
196 【初心者歓迎バトルRP】剣と魔法と終わりなき寸劇
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狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が7人、聖痕者が1人、賢者が1人、狩人が1人、霊能者が1人、C国狂人が2人、人狼が3人いるようだ。
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どうしましょう。 怖くて仕方がないのです。
(0) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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/*くっそwwwwwwwwwwwはじかれたちくしょうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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―夢見の少女の言葉―
ああ、どうしましょう。どうすればいいのでしょう。
またあの夢を見たのです。それも、今度は前よりもずっとはっきりと。
邪法を使う人たちは、確かに居たんです。それも……今、この村の中に。
(#0) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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/* ただの村人が引けてほっとしている俺です。 さてて。
(-1) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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最初は信じたくありませんでした。お告げじゃなくて、ただの夢ならいいって思いました。
けれど家から出てすぐに、森も海も何かおかしいことに気づいたんです。
普段はおとなしい魔物たちまで、なんだか騒いでいるみたいで…
いつもは嵐の日にだってあんなに殺気立ったりしないのに。
もしかしたら、"結界"の影響なのかもしれません。
邪法の使い手は結界術を併用することがよくあるって、おじいさまの書庫にあった本に書いてありました。
……だとすればもう、島から出ることはできないのかも。
離れていった船も、戻ってこれないかもしれません……。
(#1) 2012/08/23(Thu) 01時頃
どうしましょう。
怖くて仕方がないのです。
このままじゃ、みんな殺されてしまうかもしれません…。
(#2) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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/*wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 賢者ってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-2) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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/* 赤wwwwwwwwwwwwwwwwきたwwwww
C狂だと……???wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
てなると、ラスボスは出来そうにないなぁ。 最終日まで狼とともに生き延びて、一緒に落ちるという手もあるか。
(-3) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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/* セーフ!!安定の村人! ログの続きを書いてこよう。
(-4) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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/*!?聖痕者 だと わあなんっっもかんがえてない まあなんとかなるなる。
まちがえてないよね だいじょうぶだよね???
(-5) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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/* やったーこれで弾かれの恐怖からはおさらばだー!!
よしちょい待つか
(-6) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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/*弾かれると思ったんだよーだって何か赤っぽい人多いんだもんー ちくしょー
(-7) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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/* よし、人狼きた。
(-8) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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/* だいじょうぶだよねまちがえてないよねうわあああ心臓がいたい
いっつもこのね!手動更新の瞬間がこわくてね…!!!
(-9) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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/*ふいたwwwwwww ありえんwwwww ありえんwwwww どうしようwwwwww 弾かれるの想定してたけどまさか役職にはじかれるなんて思ってもみなかったwwwww
(-10) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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―校舎裏手・自宅部分―
[ハイヴィの言葉>>0:492には、はいはいと笑って応えながらも。 続く言葉>>0:493に、思わず吹き出した。]
そりゃ、なぁ。 生徒がいなければ、別に構わないぞ。
流石に生徒が居る時は、それやられると困るんだけどな。
[お前はどんだけ酒が飲みたいのかと、くすくす笑いながら、ハイヴィの額を指で弾いた。]
(1) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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― クレイグ宅 ―
[あたふたする様子にくすくすと笑う。 連れ込んでする事と言えば、なんて話を振ったらもっと慌てるのだろうか。 しかし食事が確保できなくなるのは困るので、それは言わないでおく事にした。]
この島ってそんな変わった植物あったっけ? 俺あんま詳しくねーけどさ。 メイの話し…?
[何の事だろうと一瞬考え、思い当たってぱちりと瞬きをする。]
邪法がどうこうってやつだよな。 ふーん…興味ねぇ…。
[自分自身はあまり興味はなく。 メイの事もよく知らない為予言というのも眉唾モノだと思っていた。]
(2) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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―回想・雑貨屋前―
ええ。イラーズさんのお作りなさったもので…
[綺麗ですよね。と、見とれる様子(>>0:490)に頷く。]
ありがとうございます。よろしくお願いします。 おいくらでしょうか…?
[返答に嬉しそうにお辞儀をして、代金を聞いた]
(3) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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[最後の呟き(>>0:485)には意地悪く笑みを浮かべ。]
そんなんカモフラージュかもしれないだろ。 ま、どんなヤツかは後で見に行けば分かるか。 校舎に泊まるんだったら何時でも見にいけるしな。
[暇つぶしにもなりそうだ。 そんな事を考えているとハイヴィも来たらしい(>>0:480)]
おー来たな。 今日はなんか客がいるんだってさ、女だって女。
[言いつつ、呑みかけてた酒を呷る。 学校で酒が呑める事が嬉しいらしいハイヴィ(>>0:493)に内心で首を傾げた。]
(4) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 01時頃
灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 01時頃
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/* カモフラージュ……それはだいたいあってるかもしれない >>4
やばい喜びの芝がとまらない あんまし出さないけど
(-11) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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[ユーリから引っ込めた手をぐっぱっとして感触を確かめる。] いつも思うけど変わったおまじないだよね、信心深いと言うか子供っぽいと言うか
[そうこうしている内に再度トルテから声をかけられる]
今行くー!
[首だけ捻って告げると、再びユーリの方を向き] ありがとう、んじゃね!
[それだけ言うとトルテの方へと駆けていく]
(>>0:482へ)
(5) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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[道の最中で振り返ると、ユーリがシュカに何か術を施している姿>>491が見えた。 いつもよく見る光景だけど、何をやっているのかは自分にはよくわからない。
やがてシュカが追いついてきた>>482ら、走り出す前の予備動作としてとんとんと足踏みをはじめて]
うんっ、いこっ!
[学校前の広場は足場もしっかりしているし、何より広い。たまに砂浜の足場の悪さや森の中の見通しの悪さを利用した訓練もしたりはするけれど、基本はいつもあそこだった。 腹ごなしもかねて、二人小走りに背の高い校舎が見えるほうへ向かった]
(6) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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別に変わった植物があるなんてのは、聞いた事はないがなぁ……。
[と、スーの言葉>>2に返しつつ。]
あぁ、なんかこの島では学校でよからぬ魔法を教えているのか、とか聞かれたな。 そんな事はないと、ちゃんと説明しておいたが。
[メイの予言にあった話は幾分警戒はしてはいるものの。 それがいつ起きるのか、またどの程度身に迫ったものなのかがわからない以上、漠然としすぎていて対処の手もなしと言った処だった。]
(7) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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カモフラージュなぁ。 そんな悪い人とは思わなかったんだが。 気さくそうな女性だったぞ。
[スーの言葉>>4に明るく笑いながら。 出来たツマミ――干し肉と野菜の炒め物、ハムを使ったサラダを二人の前に並べた。 さて次は何を作ろうと再び貯蔵庫を覗きつつ。 トロイのリクエストは貝のスープだったが、生憎貝は無いので根菜を使ったスープを作り始めた。]
(8) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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― クレイグ宅 ―
あ、そういう話…。 だって、今日学校の書架で勉強してた時も、呑みたくって呑みたくって…
[無論、生徒は校内に残っていない。 さすがに、この年になって教師でもないのに、学校内を歩けるほど若くはないのだ]
んにゃ、女性?? ……え、え、クレイグ、いい人?いい人?
[灯台守の言葉(>>4)にやや驚きを見せる。 このメンバーと女性、というのがイマイチ結びつかず。 とりあえず、クレイグの説明を聞く間に、ずっと我慢していた酒の封を切って呷った]
…ああ、なんだ。お邪魔なんかと思って焦った。
[クレイグから事情を聞いた後、猟師は間の抜けた声で答えた]
(9) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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/* 主夫か。
(-12) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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[ざわり、と空気が揺らめくのを感じる。 懐かしい。 平和な島の空気なんかじゃない、自分はこの空気の中でこそ生きていける。]
俺の名はドレーク。 お前らの願いなんてどうでもいいが、邪魔はすんなよ?
[揶揄するように笑いを滲ませて囁く。 覚醒された記憶に歓喜と興奮を滲ませ。 忘れていた自分が滑稽だと笑った。]
(*0) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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ハイヴィは、酒を飲み干すと、ふーと美味しそうに息を吐いた。**
2012/08/23(Thu) 01時半頃
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[赤く染まった世界でうっすらと目を開く。体が宙に浮いたように妙に心地良い、しかしその反面、体は思うように動かない。] ここは… [眼下を望めば、広場に向かい駆けていくトルテと…私の姿が見える。昔何かの本で読んだ幽体離脱のようかものだろうか?この真っ昼間に?不思議に思いながら僅かに動く首を巡らせ辺りを見る]
(*1) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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/* お仲間は誰なんだろ。 仲間次第では初日に狼COして魔物をぶっぱなしてもいいかなとか考えていたり。 コアが遅かったりする人が多そうなら止めるけど。
(-13) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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―自宅―
[貰ったコサージュを迷いに迷った挙句、玄関に飾ることにした。 これで自分でめでることはもちろん、 訪ねてきた人の目にも留まってくれる。 せっかく綺麗なのに、見えない自分が相手では ちょっとかわいそうな気がしたからだ。]
あう、お腹すいた……
[どうしようか、いつもお世話になっているご近所は出払っているし。 自分で作ろうにも一人でやるのはちょっと、いやかなり怖い。 しかし、年頃の娘がご飯を誰かにたかるなんて情けない。
でもでも背に腹はかえられない。]
(10) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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-回想・雑貨屋前- イラーズ……? ああ、トロイの。
[あの家には何度か窓ガラスの修理に向かったことがある。何をしているのだろう、といつも思っていたが魔法の研究だったのか] 人は見かけによらないねえ。
[無愛想な顔つきの青年と目の前の宝石。どうやっても頭の中で上手く噛み合わない]
んー、代金は良いですよー。丁度懐があったかいし、珍しいもの見せてもらったし、ねー。
[そう言って大切にピアスを受け取った]
(11) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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― 村道(長老宅方面) ―
[道すがら、ふたりの少女とすれ違う]
そこの子供達ー、足元には気をつけてね~。
[すれ違いざま、間の抜けた調子で声を発する。 果たして聞こえていたかどうか。
そうして数秒おいてから気付く、驚きの事実]
……片方昨日会った領主の娘さんじゃん!
(12) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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/* さすがにトルテ・ザッハーはじちょうした
サマーズ。夏。 まちがってもひらがなで書いてはいけない。
(-14) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 01時半頃
猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 01時半頃
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―現在・屋敷―
さてと…
[帰ってくるまでに掃除を済ませようかとモップを手に取る。が、]
…やはり、少し気になりますねぇ…
[昼間感じた視線(>>0:262)を思い出す。]
……大丈夫だと思うのですが…
[やはり、気になる。確かお嬢様は学校の校庭(>>0:482)だっただろうかと、今度は手になじむ細身の剣…レイピアを目立たないように腰にさして、]
…あ。はーい。
[ドアが激しくノックされた。]
(13) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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/* んと…中身発言大丈夫なんだよね…?うん。 C狂でつ、操られRPがしたいのですが、どなたか私を操ってくれないでしょうか?抗ったりするかもですが */
(*2) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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いい人もなにも、今日会ったばかりだよ。 だって、流石に海岸で寝泊まりするってのを放ってはおけないだろー?
[ハイヴィの言葉>>9に情けない声を上げつつ。 お邪魔と言われれば、小さく笑って軽く肩を竦めた。]
ま、早く「お前等、邪魔だから出ていけー!」なんて言えるようになりたいものだがね。 当分その予定は無さそうだ。 俺もお前等も、な。
[スープを煮込みながら、悪戯っぽく笑った。]
(14) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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/* ちなみにドレークというので分かった人も多いかと思いますが。 モデルはフランシス・ドレークです。 エルドラゴの方が耳馴染みある人多いかも。
どうでもいいけど赤チップ怖ぇなw
(-15) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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・・・・・・・・・・
[祠へ戻る路。ふと足を止め、空を見上げる。]
[しゃらしゃらしゃらしゃらしゃらしゃらしゃらしゃら]
[警鐘のように鳴り響く錫杖。足元で、ぞわり、と影が蠢いた。]
・・・見つけたよ、パパ、ママ。
(15) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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/* あああそうだおかあさんどうしよう。赤引いたら病人にして本土の医者に見せてて今にも死にそう+治療費で貧乏っていう鬱ルートにしようとおもってたけど。
村側なら、初期状態での鬱要素が薄い子で行こうとおもってたんだよね今回は 父親は戻ってくる前提なので置いていかれてさえいない。
(-16) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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メイさん?
[それは、先ほど別れたばかりの少女。]
落ち着いて。落ち着いてください。
[一息にまくしたてる(>>#0>>#1>>#2)彼女の肩に両手を乗せ、落ち着かせようとするが敵わない。]
あ!お待ちください!
[「他の人にも告げないと」と走り去ってゆく彼女を、慌てて追いかけた**]
(16) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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シニードは、と言いつつ足は止めたまま。追いかけるか迷っているかのよう。
2012/08/23(Thu) 01時半頃
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/*>>15赤CO?
(-17) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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― 祠/ナニカ ―
…………フォホホホ……。
封印ももはや過去の物。今代の海鎮め。 ――――否。魔鎮めは役目すら果たさず。
有難い。有難い事じゃて………フォフォフォ……。
[要石が、黒ずみ、罅が一つ。ぴしり、と入る]
(*3) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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………“あなた”、誰?
[足を止めたまま。 囁きはふたりの少女の片方、領主の娘の姿をした者へ向けて]
昨日と違わない~?
(*4) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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/* 中の人発言は雑談はともかく、相談はOKだよ。 狼COしとくよ。 操られRP面白そうでいいね。 縁故の関係上俺じゃない方がいいかもしれないし、メンバー揃ってから決めたらいいんじゃないかな。 誰も希望いなかったら俺でもいいよー。
(*5) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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はあーい………?
[すれ違う声>>12に反射で返事をしたけれど、見覚えのない顔。 いや、昨日船から下りてくるのを見たような この時期に本土からこっちにくる便の客は少ないから、なんとなく覚えている。]
何しにきたのかな、こんな時期に。
[植物調査がどうこうとか、その辺の事情をしらないものだから。「観光?」といまいちしっくり来ないことを考えて首をひねった]
(17) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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あれ?ちょっと待って?
[広場へ向かう途中、見慣れない女性とすれ違い声をかけられ立ち止まる。私の事を領主の娘と気付く声でようやく思い出す。]
ああ、確か…シニードさん?どうもその節は。お商売の方は順調ですか?
[ペコリと頭を下げて聞く。お花を売りに来たんだっけ?それ以外の用事もあるように言っていたが、良く覚えていない]
(18) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 01時半頃
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/* さて同じくC狂ですわぁい。明日、赤側になるロールする予定。
>>*1 見事にこういう取り憑かれる予定だったので、 悪霊お裾分けしましょーか? 悪意だけとか抗いも問題なし。
(*6) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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―雑貨屋―
モカおばあちゃん、こんにちは。 今日も暑いですね。
[巡回ルートだからと言うのもあるが、ルファはまるで祖母のような優しい雰囲気を持つ雑貨屋の店主が好きで、毎日顔を出していた。]
これからメイちゃんのお家に行くんだけど、何をお土産に持って行けば良いかな?
[女の子にプレゼントする行為に慣れていないため、本当に良くわからないで店内を見回す。]
2012/08/23(Thu) 01時半頃
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/* ユーリ→シュカの魔法上手いよね。 お嬢様っていう拘束されやすい立ち位置を無理なく自由行動させつついろんなフラグに深読みできるっていう
(-18) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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/* シュカとヴィノールがC狂。 スーとシニードが狼。 後一人誰だろ。
(-19) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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/* 狼:スー・シニード・? C:ヴィノ・シュカ
か。 良い感じに各自の所属とか属性はバラけた感じ? 赤側久しぶりだから、面白い村にしたいなー。
(-20) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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―雑貨屋―
モカおばあちゃん、こんにちは。 今日も暑いですね。
[巡回ルートだからと言うのもあるが、ルファはまるで祖母のような優しい雰囲気を持つ雑貨屋の店主が好きで、毎日顔を出していた。 (もしかしたらトロイもついて来ているだろうか?)]
これからメイちゃんのお家に行くんだけど、何をお土産に持って行けば良いかな?
[女の子にプレゼントする事自体に慣れていないため、本当に良くわからないで店内を見回す。]
(19) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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/* わお~ん。 先は長いし気長にいけばいいと思う~。
それとこっそり赤は初心者ですCOしておくー……。
(*7) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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―回想・雑貨屋前―
ええ。このような素晴らしいものを作れるなんて、すごいですよねぇ。
[見かけによらないという言葉(>>11)に、失礼かもと思いながらも頷く。 褒める内容も、もしかしたら本人が聞いていたら怒るかもしれない]
え、いえ。それはさすがに悪いですよ。何かをしてもらったら、きちんとその対価は支払わないと…
[融通のきかない面が出てきた]
(20) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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-回想・雑貨屋前- [ユーリとの話がついた後]
そうと決まれば早速作業だー。
[とはいえ、掌サイズの魚一匹では腹がもたない。その前に昼食の続きだ、とぽつり呟く。魚を売ってくれた女神に感謝の意を込めて手を振り、さらにモカがその場にいれば、世話になっている意を込めて会釈をし、工房に戻ろうと足を進めた]
(21) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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トルテは、シュカの声に答えて一旦停止。二人の会話を遠目にみている。
2012/08/23(Thu) 01時半頃
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/* このナカノヒト、すでにして若干気弱である
クールダウンしたとも言う
(-21) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 01時半頃
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[幽体離脱とも少し違う。だって本当の私は、今も、何も感じずにトルテとシニードさんと話しているんだもの 不思議な二重人格のような経験を、驚きも恐れもしないのは、恐らく『ここから逃げられはしない』と言う予感から]
(*8) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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おろ?
[お腹すいたなぁとか考えていると、仕事場の方にメイが飛び込んできた。 探査魔法の基点が仕事場の方には設置してあって、急患が来た場合等即座に分かるようになっている。]
メイ、どしたの?
[慌てて出て行くと、半ばパニック状態で捲くし立てられビックリした。]
じゃ、じゃほー? 色んな人に知らせるの?
(22) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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/* C狂わあい 表より先にこっちでお話ししちゃった。 雑談は無しメモメモ…
んー…操ってる人も見てみたいと言う自分勝手な理由で誰かご主人様欲しいなとか思ったけど…縁故かー、そこあんま気にしてなかった。4人で操ってもらっても! */
(*9) 2012/08/23(Thu) 01時半頃
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/* 4人でだとロール管理が大変だと思う。 じゃあ俺が操るよ。 表だってのロールは初日は控えようかと思っているので、赤のみで明日回します。 というわけで寝ます**
(*10) 2012/08/23(Thu) 02時頃
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……まずまずってところかな~。人がいなくていなくて。 とりあえず個人的なノルマはクリアしたから、あとは森の植物の調査とかが済めばいつでも出発できるけどー、 もうちょっとゆっくりしていこうかな~って思ってるところ。
[シュカ>>18に向けて、現況と今後の見通しを、 実に楽しげな表情で語ると、さっさと本題に入る]
ところで、今この島に、森のことに詳しい人って残ってる? 調査の時に案内役を頼みたいんだー。 それと、学校に行くにはどの道を通ればいいかな~?
(23) 2012/08/23(Thu) 02時頃
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ユーリは、ここまで読んだ。
2012/08/23(Thu) 02時頃
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森?なら、だいたいみんな分かるとはおもうよ。
[ひょこ、と会話に割って入って]
なんだかんだみんな海でも森でも遊ぶからね。島育ちならそこそこ案内できるとおもう。 特に詳しいひと、ってなるとシュカか。それかうちのハイヴィかー。
[とりあえず前半の疑問に答えてみせた。 森の生き物と仲良しのシュカと、生き物を狩る職のハイヴィと。それぞれ方向性は違うけれど、森の中に生きる二人の名をあげて。]
(24) 2012/08/23(Thu) 02時頃
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-回想・雑貨屋- [ユーリの提案(>>20)にむう、と考え込んで]
んー、じゃあ、何か美味しいものが食べたいなー。今度、何か作って、くれないですか?
[何度か行ったあの屋敷。そこでは何が食されているのだろう、という興味も手伝って]
(25) 2012/08/23(Thu) 02時頃
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-結界ができる前・工房- [結局買った魚は一匹だけ捌き、他のものは面倒になっていつものように丸焼きにした。]
……でもたまには、面倒も良いかな。おいしかった、この食べ方。
[腹ごしらえが済むと早速作業に入る。窯に置いてある薪、一本一本に触れ窯の中に置き、そして意識を込める]
……面倒だ。
[毎回思うが致し方のないことだ。ソーヤの火魔法は血筋に依るところが多く、更に前提条件として掌で触れたものしか発火できない]
……ま、火力調節は簡単だし、仕事する上では便利なんだけど。
[なんでそんな条件がいるんだ、と先祖を恨まない訳ではない。それでも、今は仕事が優先。普段とは違い、真剣な職人の目付きへと変化した--]
(26) 2012/08/23(Thu) 02時頃
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そうですか、良いことです。 [社交場で培った外行きの愛想笑いを浮かべながら答える]
んと…そうですね、大体の事なら私も分かりますが… [そう言ってトルテの返答に相槌を打つ]
学校ならもうすぐそこですよ、私たちもこれから向かいますし、ご一緒しましょうか? [道の先を指差しながら笑いかける]
(27) 2012/08/23(Thu) 02時頃
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/* わあい!ありがとうございます、スー様!いえ…ドレーク様。
私の家の家業については割りと謎いですし、本土とも関係有るので、その辺で負縁故結んで下さっても結構ですよー! めんどかったら適当で良いでつ
*/
(*11) 2012/08/23(Thu) 02時頃
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|
メイちゃん! どうしたの!?
[店内で手みやげを選んでいたら、当の本人が血相を変えて飛び込んできた。]
え……邪法? それに結界だって! わかった。領主様宅とエリィの所にはもう報告したんだね? 僕は先生達に知らせるから、メイちゃんは家で待っててくれるかな。 みんなを呼んで、すぐに行くから!
[メイの両肩を掴んで落ち着かせようと務める。 いつもと違う雰囲気に、ただごとではない気配を感じ、酷い焦燥感と胸騒ぎを覚える。]
おばあちゃん、ごめん! 僕、行くよ!!
[クレイグさん達はいつも先生と飲んでるはず……だったら、まずは学校だ。 それから、後は……ヴィノールの家と、ソーヤの工房だろうか? トロイにうなづき、モカに挨拶すると、店を飛び出した。]**
(28) 2012/08/23(Thu) 02時頃
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[作業は順調に進んだ。簡単に石が外せたことと、丁度良い大きさのイヤリングの型があったことが幸いした]
……火、いれる必要なかったな……。
[しかし仕事の前の習慣というのは変えられないのだろう]
案外、時間かからなかったな……。
一休みしたらまた集落に降りようかな……。
[そう思って少しだけ横になることにした。ゆらり、と炎が風もないのに大きく、一瞬だけゆらめいた**]
(29) 2012/08/23(Thu) 02時頃
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[ちら、と横目にシュカをみる。 綺麗な笑顔と、綺麗な敬語と。普段自分が見ているのとは違う、ちゃんと「お嬢様」してる姿。着てる服も相まって、本当に様になっている。
こういうとき、あーやっぱお金持ちなんだなー、とか 実感するのだ。 だからって別にこっちが取る態度が変わる訳でもないけど、単純にすごいなとか 同い年なんだよねえこれで とか
まあとにかく、いろいろ思うところはあるにはある。]
(30) 2012/08/23(Thu) 02時頃
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/* 設定が固まり次第聖痕COはしようとおもう ここ食っていいんだぜ!!っていう
が どうしよ。
(-22) 2012/08/23(Thu) 02時頃
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[目の前に居る、現実の私の前にも、そして赤い世界の私の前にも居る女性と目が合い困惑する。昨日と違わないかと言われれば、確かに違う。だがそんな事は私が一番分からないのだ。返答に窮しながらただ一つ分かることは、この女性が危険だと言うこと。 現実の私に気付くように頭の中で訴えかけるが、その声は届かない。]
(*12) 2012/08/23(Thu) 02時頃
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クラットは、[森の奥、無言で佇む最中、錫杖の金属質な音がただ響き渡っていた。**]
2012/08/23(Thu) 02時半頃
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ありがとう。
[シュカ>>27に笑い返す。愛想笑いの巧さでは負けてたまるかー]
あぁなるほど、この島の人にとって森は遊び場なんだね………ってあなた誰!? ハイヴィって人も誰?
[と、もう片方の少女>>24が話に割って入ってきたので、 名を訊く前にこちらから名乗っておく]
ちなみに私はシニード。通りすがりのお花屋さんよ~。 あなた達は………見た限り友達みたいだけど間違ってはないわよね~。
(31) 2012/08/23(Thu) 02時半頃
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[お嬢様してるシュカと、日に焼けた出で立ちのもう片方の少女を、 ご丁寧にも見比べてから出た言葉だ。 声色は穏やかだが内容に滲む不穏さは隠せない。 だが、それらを丸ごと脇に置いて、]
でもまあそれは置いといてー、 学校行くなら是非ご一緒させてくださいな。
[シュカが指差した方を一緒になって指差し、 まずは学校への案内を頼むのだった**]
(32) 2012/08/23(Thu) 02時半頃
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/* とりあえずオーソドックスに痣・刺青系として まあ位置は背中かなあ 全力で動いたら服の隙間からちらっと見えるかんじ。日焼け跡みたいにそこだけしろい
後天的なおまじない系よりは先天的なアレかなあ
(-23) 2012/08/23(Thu) 02時半頃
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返事がない………ただの気のせい~?
[再度響く、問いかけるような囁き。 花売りの眼に、領主の娘の漂う(?)赤い世界は見えていない。
もうひとつの声>>*0が何者かも気になるところ]
儀式の前に名乗るのはこの島の流儀ー? それともそこにいるのはただの、―――名乗りたがりさん?
[くすり、と含み笑いひとつ**]
(*13) 2012/08/23(Thu) 02時半頃
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ああ、申し訳有りません。紹介が遅れましたね。 彼女は私の学友のトルテ、ハイヴィさんは彼女の伯父様に当たる方で猟師をしてらっしゃるの。海の漁師の方ではなく山の。
[片手を挙げてトルテとトルテの伯父様を簡単に紹介する。]
勿論です、慣れない土地では大変でしょう、どうぞ付いていらして下さい。行こう?トルテ! [トルテの方を向いて、今度は愛想笑いでない本物の笑顔を向ける。何となく、居心地悪そうにも見えるトルテに気付き、心の中で動揺しながら そしてシニードさんを先導しながら歩き出す。]
(33) 2012/08/23(Thu) 02時半頃
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あたし?トルテ。職業はんーと、格闘家みならい。
[誰!?という超直球の質問に、軽く答える。まあ職業は冗談として。 実際のところは船を掃除したり、あと砂浜で綺麗な貝を拾って船着場で売る土産物をつくったり。つまりは家業手伝い。 ユーリに貝殻のお守りを渡す、と言ったのもいつも作っているから腕に自信があってのこと。
しかしこのお花屋さんとやら、なんとも遠慮の無い大人だ。 誰!?の直球さもさることながら、自分たちを見比べる視線を隠すそぶりもない。ここまでくるといっそ面白いな、なんて思いながら]
そう、ともだちもともだち。大親友だよ?
[に、と笑って言って見せる。]
(34) 2012/08/23(Thu) 02時半頃
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/* 今夜はこのくらいにして寝るね~。 皆さんよろしく~**
(*14) 2012/08/23(Thu) 02時半頃
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/* 名前を決めてないから後回しにしたわけじゃないにょ!
(-24) 2012/08/23(Thu) 02時半頃
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[スーとハイヴィの前に簡単なつまみを出し、自らはスープを煮込みながら。 先ほど話に出た、メイの予言の話をぼんやりと思いだしていた。]
(――――――… 邪法、か……。)
[この島に学校を開いたのは、クレイグ本人ではない。 牧師でもある、クレイグの亡父であった。 父が存命中は父の手伝いをしながら自らも学び、父が他界してからは父にかわって教鞭を振るっていた。
勉学や魔法の力、それに簡単な護身術は全て父から習い受けたもの。 それ以外にも、教えられた事は有りはするのだが――…。]
(35) 2012/08/23(Thu) 02時半頃
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………………こんな力など、な……。
[ほどよく煮込まれたスープをぼんやりと見つめながら、ごく小さな声で呟く。 邪法という言葉を耳にする度、幼い頃の記憶が蘇る。 父から教わった事は、今でも全て記憶している。 だが、その力の性質を考えれば、簡単に用いる事も気が進まず。 重苦しいため息を吐くのだった。]
(36) 2012/08/23(Thu) 02時半頃
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(……ま、全て杞憂に終わればいいのだが。)
[生徒達の身を案ずるばかりに、いらぬ心配までしすぎているのかもしれない。 そんな風に考えれば、自然と苦笑いが零れる。
不思議な力を持つ少女が、また新たな言葉を紡いだ事など、未だ知らず。 鍋から立ち上る白い煙で、憂いの表情をひた隠しにしていた。**]
(37) 2012/08/23(Thu) 02時半頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 02時半頃
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んっ、そーだねー。日が長いとは言ったって、ちんたらしてたら折角の修行チャンスがあっという間に消えちゃう。
[こちらに向けられたシュカの笑顔は、いつもどおり。お嬢様じゃなくて、ともだちの笑顔だった。 だからこちらも変わらない笑顔を返す。といっても元から使い分けなんて器用なことはしてないんだけど、とにかく笑った。]
(38) 2012/08/23(Thu) 03時頃
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/* という訳で、霊能者やっほう! CO早いって? いいんだよ、どうせガチ村でも候って言われるんだからry
空気読めてなかったらすみません……!
(-25) 2012/08/23(Thu) 03時頃
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/* お せんせー役持ちか。 気が進まないってーと霊かなとおもいつつ まだ結構いろいろ選択肢あるかんじ
(-26) 2012/08/23(Thu) 03時頃
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[先導するシュカの斜め後ろのあたりをてくてくと歩く。頭の後ろで手を組む姿勢。後ろから見れば、よく日に焼けた肌が肩の辺りだけ不自然に白いことが見えるだろうか。 半分服に隠れているそれは、全て晒すと肩甲骨の辺りに渦潮のような形が、腕に向かって波のような筋が見られる。
気づいたらこうだったから、多分生まれつきのものなのだろう。どれだけ日に焼けても、この場所だけは色が変わらないのだ。 海の加護?がどうとか 昔なんか言われた気がするけれど。正直自分ではよく見えないのもあって、普段はあんまり気にしていなかった。ついでに隠す気もないので、そこそこ交流がある相手ならみんな知っているだろう。]
んー………?
[てくてくてく。ゆっくりと道を歩くうち その白い日焼け痕のあたりがなんとなくぴりぴりした。 虫にでもかまれたか、と時折その場所をかきつつ。深く考えないままに、学校への道を進んでいく]
(39) 2012/08/23(Thu) 03時頃
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/* はっ。「虫にかまれる」って方言なんだっけ? ナチュラルにつかってた
(-27) 2012/08/23(Thu) 03時頃
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[笑いかけた親友の、いつもの笑顔を見て幾分か安堵する、私は彼女が好きだ、過去に私の身分を見て近付いてきた大人達や、私と仲良くなる『メリット』を見て近付いてきたその子供達とは違う、私の一番の親友。人間不信になって山に逃げるしかなかった私に、人の美しさを教えてくれた人、彼女を失ったら私は…
その考えをゆるゆると首を振って否定して、学校へと進む。]
ここです、本土の物と比べれば小さな物でしょう?
[学校にたどり着き、そうシニードさんに告げる]
これからシニードさんはどちらへ?私は彼女と用事があるので、散策なら…明日の方が良いかも知れませんね? [日の高さを確認し、そう言う。彼女と別れるか、彼女が居るか、そのどちらでもトルテに向き合って]
さあトルテやろう!もうウズウズしちゃってるんだ!
(40) 2012/08/23(Thu) 03時頃
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/* シュカがすごくしろい
あっ あっ しばらく出ないで赤っぽくブラフまいた方がよかったかな(ひでえ) よおし 居なくなったら傷ついてくれるのなら全力でしににいく(鬼畜)
(-28) 2012/08/23(Thu) 03時頃
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[パンプスの調子を確かめるようにトントンとその場で二三度跳ね、中空に向かい滑らかに蹴りを繰り出す。スカートがひらめくのは気にしない。どうせ女性しか居ないし。 うん、問題ない。長い間だと足が痛むかもだけど、この際気にしない。 目を瞑り一寸精神を集中させると、目に見えないオーラの様なものが全身を包むのを感じる。格闘術の型は道場の先生に(昔はお父様も私の格闘技を認めて下さっていたのだ)、このオーラは山の仲間に教わったものだ。]
さあ、いつでも良いよ?来ないなら私から行こうか?
[目を開き、ゆったりと構えを取る]
(41) 2012/08/23(Thu) 03時半頃
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[広場にたどり着けば、すぐさまぐっと膝を曲げて軽い柔軟を始める。 シュカの声にもやる気が満ちているのがよく分かって、それに答えるように身体にスイッチが入り始めた。]
うんっ、あたしもっ!しばらく負けが込んでるからねー、今日は負けないよっ!
[首、肩、肘、手首。おろしたての靴の感触を確かめるように、足の方は特に念入りに。 柔軟が終わればいつも通り 定位置について構えをとる。
肩の違和感など、目の前のことに集中してしまえば掻き消えるような微々たるものだ。]
(42) 2012/08/23(Thu) 03時半頃
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[シュカが準備を完了したのを肌で感じると、こちらも両手足の魔法石に静かに意識を集中させる。 自分は自力では魔法を使えない。シュカのような独自の技術もない。けれど使い慣れたこの魔法石があれば、彼女とだって勝負ができる。]
へっへーん。すぐにそんな余裕なくなるよっ。 それじゃあお言葉にあまえて……
(43) 2012/08/23(Thu) 03時半頃
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行くよっ!!
[とん、と 軽く前へと飛び出して、そのまま掌を地面につく。 逆立ちのような状態になって足首の魔法石へと魔力を送り込めば、水の噴射に押された足は勢いよく蹴りを繰り出すように回転した。
多彩な姿勢から繰り出される不規則な攻撃こそ、自分の得意技。そして武器は、身長の分彼女に比べれば長い手足。]
たーっ!!
[楽しげな声を上げて、宣言どおり高い服のことなんて全く気にしない「いつも通り」の訓練が始まった**]
(44) 2012/08/23(Thu) 03時半頃
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/* ちょっとおもいついたから忘れないうちにメモメモ。 トルテはシュカが今現在お嬢様であることは気にしないんだ。高い服でも生活水準が違っても、シュカはシュカだから。
でもそう言えるのは自分の見るシュカが素のシュカだからで、ほんとにお嬢様モード入ってる時はこれから先嫌でも道が別れるのを見せつけられてる気がするんだな。
仲良しでも、心が変わらなくても、物理的に遠くならざるをえない日が必ず来るっていう。それがさびしい。
(-29) 2012/08/23(Thu) 04時半頃
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/* ヴィノールの春云々もたぶんそのへん。 自分が変わってないのに同い年連中に変わられると焦る。
(-30) 2012/08/23(Thu) 04時半頃
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/* ところでフラグ類はどうなってくんだろうね。ルファ→エリィゼ/シュカ→ユーリが確定として。 あとユーリが全力でたらして回ってるのはわかる。メイにまで行くとはもう本気すぎてやばい。シュカがんばれ
(-31) 2012/08/23(Thu) 04時半頃
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/* 赤窓だーーーーーーーーーーーー!!!!! (うきうきわくわく)
メンツ おいメンツ
縁故しかねえ メンツ wwwwwwww(以下略) ふくしかねえ ふくしかねえよ
ルファ ハイヴィ クレイグ ころしてくれ!
(-32) 2012/08/23(Thu) 07時頃
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[パチン、何かが爆ぜる。 急に耳に入った音。
何かが切り替わった気配に、はっと目を見開いて。]
まさか……成功、してた、のか……?
[研究の果て、邪法へ辿り着いた術学士は、 戻れない領域へ足を踏み入れたのだと、悟った。]
(*15) 2012/08/23(Thu) 07時頃
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/* 深夜健康系狼の俺が最後のわおーんってとこか。 よろしく。
ヴィノールんとこの>>*3ナニカ解放は俺の目的と合致するしさせてもらいたいな。 と、操る系も得意分野だぜ。 ドレイクで決まりならもちろんソレでもおっけー。
俺の術系はかなり周到に準備してるんで、便利に使ってくれ。
(*16) 2012/08/23(Thu) 07時頃
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/* (>>0:479 ユーリ) そんなもの買ってたらただでさえ貧乏なのにもっとやべえ!!! 当初の想定は手に入る触媒で最も効果が高いのが人間だははは!みたいなんだが 宝石買えるの?か?www
ああ喉が枯れる予感しかしない しない
(-33) 2012/08/23(Thu) 07時頃
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/* やっぱりそ こ か
なんともまあほぼ順当な布陣 これ弾かれた人いるのかなぁ
あとナカノヒトは愛想笑い苦手でつ
(-34) 2012/08/23(Thu) 07時半頃
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/* 解放っつか、俺が下準備で手ェ出してたとかそんなん。
赤窓の縁故っぷりにどことでもうまいとわかった俺はどうとでも動ける。 赤即COが要りそうなら出られるし。 その場合とっとと死にそうだが。
シュカを操るなら(もしくは多少手が出せるなら)多分シュカを通して魔物活性化させてんじゃねーかなとか。
(*17) 2012/08/23(Thu) 07時半頃
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── 道すがらから雑貨屋へ ──
へーきへーき。 そーいうのは毛皮娘に言えよ。
[>>0:461友人の気遣いを放り投げるも、 荷物を持ってくれるというなら任せない理由もない。 体力派な幼馴染へ思うところがないではないが、 彼が意図してのことではないともわかっていた。]
よう、ババア。 生きてるか?
[>>19雑貨屋入店第一声。 これはトロイのいつもの態度。]
こいつが持ってる袋に、いつものはみんな入ってる。 あと、新しいやつは魔除けになるもんだ。 適当に店のどっかに置いとけば、役に立つんじゃね。
(45) 2012/08/23(Thu) 07時半頃
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[雑な説明を、求められたなら詳細も語っていれば、 >>28飛び込んできたのは先程噂していた相手で。]
……はあ?
[何いってんだこいつ、の目。 即座に動き出すルファはまあ、そういう性格だからと止めもしないが]
夢見が悪かったのか胸騒ぎがするのか知らねーが、 現実と区別つけてほしいね。 お陰でこっちゃ迷惑してんだよ。
[焦燥見せるメイにはにべもなく、辛辣に切り捨てた。]
なんか飲むもんくれ。 あっちーんだよ外…!
[適当に座る場所を探し、モカへ要求するくらいには、 メイのことは後回しの事項になっていた。**]
(46) 2012/08/23(Thu) 07時半頃
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はあ、はあ、メイ、さんって、こんなに、早かった、でしょうか…?
[おいかけること38(0..100)x1分。ずっと走り続けていたにもかかわらず、彼女との差は埋まることなくついには見失ってしまった]
ああ、もう、情けないなぁ…
[両ひざに両手を置いて、呼吸を整える。と、]
(47) 2012/08/23(Thu) 07時半頃
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[魔除けなどと嘯きながら、その実真逆。 大規模な術の行使に備えた、置き石の一つに過ぎない。
世話になった相手でためらうくらいなら、 始めからからこのような術に手を出したりなど、しない。]
迷惑、なんだよ。 俺が準備したもの、夢なんぞで嗅ぎつけて、 そーやってぎゃんぎゃん煽られちゃあ。
ほーらルファは信じやがる……はー、めんどくせ。 あいつも祭りに行ってくれりゃ、楽だったのによ…
(*18) 2012/08/23(Thu) 07時半頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 07時半頃
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―!!!
[肌に直接感じた、つよい魔力。]
なっ、んですか。これは…
[込められているのは、これ以上ないほどの悪意。 血が沸騰し、内臓を素手でまさぐられるような不快感に、膝をつく。]
……メイさんの、「見た」ものは、これ…?
[自身の張った結界に守られた屋敷の中ではわからなかったし、走っているうちは気付かなかった。 一体何が起こっているのだろう。ふらふらと重心の定まらない両足に力を入れ、無理やり歩き始めた。]
(48) 2012/08/23(Thu) 08時頃
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/*38分間女の子を追い掛け回す成人男性・・・・・・・
お疲れ様です
(-35) 2012/08/23(Thu) 08時頃
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…あー……
[領主という立場は、常に人の悪意と隣り合わせ。 きちんとした治世をしていても、税金の徴収で生活を送っているため、逆恨みをする人間や、その地位を奪おうとする人間は多い。 こんな田舎村でも。である。 だから、屋敷に勤める、領主一族とある程度距離の近い人間は、人の出す悪意や、向けられる魔力に敏感になるよう鍛えられる。
自分の場合、それでも屋敷に勤める他の人間よりもはるかに敏感なのは。]
うん。とっても、不便です。おっしゃっていた、こと、の意味、ようやく、理解、しました。
[微妙な父の表情を思い出す。こんな状態では、村の中を歩くことさえ難しい。 立ち止まり、何となく、人が見ていないのを確認して、]
……
[ぶつぶつとつぶやきながら、自身の手の甲に指を滑らせる。 小さな魔方陣が完成すると、不快感はほとんどなくなった。]
(49) 2012/08/23(Thu) 08時頃
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さてと…
[お嬢様のいる学校か、メイの探索を続けるか、はたまた、彼女の言う「様子がおかしい」森に行くか。考えて、]
……森を、見てみましょうかね…
[お嬢様が異変に気付く前に、何が起こっているのかある程度知っておきたい。 村の中を再び歩き始めた*]
(50) 2012/08/23(Thu) 08時頃
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/* ね、寝落ちた……2発言だと情けない。 ええっと今度はルファ、メイ、トロイが来たのかな。 追いつかないと置いていかれる……
(-36) 2012/08/23(Thu) 08時頃
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―回想・雑貨屋前―
ええと、そんなことでよろしいのですか?
[求められたこと(>>25)に、首をかしげる。]
ええと…私のお作りしたものでよろしければ…
[戸惑いながら、提案を受け入れた**]
(51) 2012/08/23(Thu) 08時頃
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『みつけた?』 『みつけたよ』
『邪法?』 『うん』
『どこにいるの?』
『わかんない』
『でも』
『でも?』
―――ああ、みんな、しずかにして。・・・でも、そうだね。
(52) 2012/08/23(Thu) 08時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 08時頃
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ご飯だよ。パパ、ママ。みんな。
[しゃら...ん]
[足元の蠢く闇。それらを牽制して、地の精―否、異形の塊は、綺麗に笑った。**]
(53) 2012/08/23(Thu) 08時半頃
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[メリルに支払いを済ませた頃、茶を飲み終えたであろう スーが店を出て、灯台の方へと向かう]
おや、帰るのかい? またおいで、何時でもご馳走するからね。
[スーを軽く見送った後、老婆は入り口の鉱石に手を翳す。 今度は緑色の光の玉がポウ…と抜け出てきた]
ジェイドや、これを店の奥へ運んでおくれ。 ラピスに冷やすように伝えるのも忘れないでね。
[重い商品を運ぶときには、風の精霊に力を借りる。 買った魚を入れた籠は、小さなつむじ風に持ち上げられた。 見るからに飢えた様子のソーヤ>>228が来たのはこの頃だったか]
(54) 2012/08/23(Thu) 08時半頃
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/* トルテが聖痕。 ユーリ、クレイグがなんかもってる村側。 三点セット的にあとひとり。
クラットが人外COにしかみえんが村側のはず、だよ、なあ?
(-37) 2012/08/23(Thu) 08時半頃
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/* >>52C狂? CO分: トルテ=聖 クレイグ=霊? ユーリは狩っぽく見えてるかも。
(-38) 2012/08/23(Thu) 08時半頃
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[と、先ほど店に入ったユーリは買う物を決めたようで]
はいはい、お会計だね? ふふ、誰かへのプレゼントかしらねぇ?
[買った商品は髪留めと靴>>0:346。 ユーリ本人が使うようには思えなかったので、尋ねる。 次いでハンカチにくるまれたピアスを見せられると]
ピアスをイヤリングにねぇ……。 あたしもそれなりに工芸品は作るけども。
[考えていると、ユーリは何かに気付いたのか店の外へ。 たしか外にはメリルとソーヤが……]
ああ、ソーヤ!それが良いね。 彼、腕のいいガラス職人だもの。
[店の中にも彼の作った美しいガラス細工が幾つか並べてある。 退屈なときは、それを光に翳して楽しんだりもするのだ**]
(55) 2012/08/23(Thu) 09時頃
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[来た!初めて見た人間はかなり面食らうであろう、トルテの不自然な体勢からの蹴りを、体の軸をずらしながら手の平をトルテの足に添えるようにして受け流す。 攻めるべきは、今彼女の体を支える軸となっている腕、体を一気に深く沈み込めると、体ごと回転させる様にして回り蹴りを放つ]
(56) 2012/08/23(Thu) 10時頃
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/* メモ トルテちゃん:聖痕者 クレイグ先生:賢者 ユーリさん:霊能者 で合ってるかな?(先生とユーリさんは能力逆かも知れないけど) 描写を読んだだけじゃ、どっちがどっちかちょっと自信ない(汗)
(-39) 2012/08/23(Thu) 10時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 10時半頃
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/*3は、一切そんな事なかったよね! もう皆さくさく出てきた魔物相手にバトルしてたもんね。 ところで、まだ魔物出てきてないんだけど、勝手にバトルしていいかなぁ?(そわそわ
(-40) 2012/08/23(Thu) 10時半頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 10時半頃
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―回想・雑貨屋店内―
はい。これと、これを… …!
[笑顔の店主の言葉(>>55)に、一瞬動揺してしまう。が、すぐに笑顔を作り直して、]
ええ。はだしの子供と、それから、不安定な方に。
[他の意図はない。と、遠回しにわざわざ言ってしまう。]
そう、ですか…
[考え込む様子に少し落胆の色を見せる。その後、外で気配を感じてお礼もそこそこに出て行きざま、]
ソーヤさん、ですか。ありがとうございます。
[駆けられた声に、再びお礼を言った**]
(57) 2012/08/23(Thu) 10時半頃
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―回想:雑貨屋にいくまで―
エリィに? そういう事って?
[相手が困っていたり不自由そうだと思えば、老若男女かかわらず自然に声をかけ、手助けしたくなる。それがルファの性分であって、別にトロイがひ弱だと思って手を貸したわけではない。親友の意図が理解できず首を傾げる。]
トロイは本当、トロイだよね。
[店に到着するなり開口一番を聞けば、自然と笑みが浮かぶ。こんな口調でも、本当は根が優しい親友がルファが大好きだった。おおざっぱな説明も、実際には要点を簡潔に説明しているだけだ。]
トロイって素直じゃないけど、そういうトロイが好きだよ!
[納品する荷物を丁寧においてから、手みやげの品を探そうと小物を手に取りつつ、笑顔で親友に言葉をかければ。トロイはまた眉間にしわを寄せるだろうか?]
2012/08/23(Thu) 11時頃
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―回想:雑貨屋にいくまで→雑貨屋店内―
エリィに? そういう事って?
[相手が困っていたり不自由そうだと思えば、老若男女かかわらず自然に声をかけ、手助けしたくなる。それがルファの性分であって、別にトロイがひ弱だと思って手を貸したわけではない。親友の意図が理解できず首を傾げる。]
トロイは本当、トロイだよね。
[店に到着するなり開口一番を聞けば、自然と笑みが浮かぶ。こんな口調でも、本当は根が優しい親友がルファが大好きだった。おおざっぱな説明も、実際には要点を簡潔に説明しているだけだ。]
トロイって素直じゃないけど、そういうトロイが好きだよ!
[納品する荷物を丁寧においてから、手みやげの品を探そうと小物を手に取りつつ、笑顔で親友に言葉をかければ。トロイはまた眉間にしわを寄せるだろうか?]
(58) 2012/08/23(Thu) 11時頃
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「気持ち悪りィ」とかいわれそうw
(-41) 2012/08/23(Thu) 11時頃
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―現在―
まずは先生に知らせよう!
[店から出るとそのまま学校へとひた走る。学校に行けば、いつも先生と酒を飲んでる大人達も一緒にいる事を知っているからでもあった。だんだん近づくにつれて、校庭を兼ねた広場に、見知った少女2人を見つける。もしかしたら、見知らぬ女性もいただろうか。そうだとしたルファは見知らぬ女性にきちんと挨拶しただろう。]
おーい、2人とも! 大事な話なんだ。メイがね……
[必要な要件>>#0>>#1>>#2 を伝えると、再び学校へと走り出した。]
(59) 2012/08/23(Thu) 11時半頃
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―学校―
先生! クレイグ先生!!大変です、メイちゃんが……。
[先生の家まで突っ走る。もしいなければ学校の中を探しただろう。 予言の少女の言葉>>#0>>#1>>#2 を手短に、かつ大事な部分は飛ばさず丁寧に伝える。]
僕……確かめてきます!
[何をとは言わない。必要な用件を伝えるとすぐさま、きびすを返して再び走り出した。]
(60) 2012/08/23(Thu) 12時頃
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[学校を出て辺りを見回す。 さて、どこから様子を確かめよう? ここから一番近いのは森だろうか、海岸の方だろうか? それとも完全に海を見渡せる高台に行くべきか……]
高台に行こう……あそこなら途中で森の近くも通れる。
[迷った末に行き先を決めると、腰に下げてる剣を一度ぎゅっと握りしめ。高台へと走り出した。**]
(61) 2012/08/23(Thu) 12時頃
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/* 着々といいやつになってるwwwふくわ まっすぐな少年の親友がガチ狼ですよ。ていばん!
しかしいつのまに親友までステップアップしたんだろう…
こう、ぽんぽんとあれはこいつのせい、あれはこれが原因、ってふりたくなってるんだが、無茶ぶりになるのかね。個人的には説明つきやすいものばっかだとおもうが。
(-42) 2012/08/23(Thu) 12時頃
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―森―
だ、か、ら!私はあなた方に危害を加えるつもりはないんですってば!
[飛び掛かってくる狼を、身を引いて何とかかわす。]
ああもう!いったいどうなさったのですか!
[お嬢様の「おともだち」から向けられるのは、明らかな殺意。 おかしい。こんな子ではなかったはず。]
―っ!お嬢様ごめんなさい!
[再びのど元を狙って飛び掛かってくる狼の頭を、レイピアの柄で力いっぱい殴る。 ぎゃん。という悲鳴とともに、少しひるむ。その隙に距離を取り、]
(62) 2012/08/23(Thu) 12時半頃
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[呪文をつぶやきながら、虚空に描く魔方陣。]
ちょっとおとなしくしていてください!
[六芒星のそれは、一直線に目標へと飛んでゆくと、その動きを封じた。 その間に、ふらふらと逃げる。]
深みに、嵌っている、気、しか、しません、ねぇ…
[自分の通った道にぽつぽつと、同じように魔方陣で動きを止められうなる魔物が数体。 恐らく、入り口付近の魔物を縛った魔方陣は、既に解けてしまっているだろう。]
わー…最後、まで、もつ、でしょうか…?
[魔法の発動には、それ相応の体力を消耗する。 この森は、高台への近道。残りの距離と、自分の体力の残りを想像して、遠い目になった**]
(63) 2012/08/23(Thu) 12時半頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 12時半頃
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/* めも。 あと(えぴ?)で、ルファ提案の集合、伝達についてきく。
俺個人の感覚だって書き忘れてら。 ここはわりと思うところありの。
(-43) 2012/08/23(Thu) 12時半頃
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──雑貨屋──
は?
[>>58少し考え事をしていたところに、この不意打ちだ。 硬直していれば、自警団員はさっさと伝達にいってしまったが。]
とーとつ……なんだあいつ……
[机に突っ伏す。 うあ"ーーー、と奇声あげ、脱力した。 出された飲み物を一気飲みし、グラスを机にだん、と叩きつけ、]
ババア!もう一杯! と、なんか茶菓子!
[何かを追いやるように叫んだ内容は、やはり勝手なもの。*]
(64) 2012/08/23(Thu) 12時半頃
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しんっじらんねえ馬鹿じゃねえの!
お前は知らねえから言えるんだよ…… 俺がほんとは、どういうやつか。 俺が、何を企んでるか。
[計画は、一年近くかけて行われた。 順調に準備は進んでいる。
通信まで成功し繋がった今、 引き返す道すら既に絶たれている。 それを信じる「友人」が滑稽で、─────。
そっと、腕に爪を立てた。**]
(*19) 2012/08/23(Thu) 13時頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 13時頃
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[しゃん]
ふらふらなのに、魔物を気遣って・・・変なひと。
[去る背中>>63を見、その背に錫杖を真っ直ぐに向ける。]
・・・等活
[盛り上がる地は刃となり、ユーリ──を再び追いすがろうとしていた獣の喉笛を裂く。 赤い液体を撒き散らしながら倒れる獣は、幾度か痙攣した後、起き上がり]
しばらくそっちで遊んでれば?
[獣の屍が、周囲の魔物を襲いだす様を闇色の片目で見やり、その場を離れた。**]
(65) 2012/08/23(Thu) 13時頃
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/*そういえば朝の独り言だけど、年齢確認間違えてたね ゆーりさんすまん でもえづらてきにあれにかわりはないよn
(-44) 2012/08/23(Thu) 15時頃
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/* ふ、む てっきりクレイグ賢霊のどっちかと朝は思ってたけど、 クレイグ狩人と考えれば分からなかったクラットに賢霊の可能性が出てもろもろ説明はつく
ぐっじょぶ出させてみたいなー
(-45) 2012/08/23(Thu) 15時半頃
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/* 迷走したけど真名決定~ 花言葉が気に入ったので
惨劇みたいに冬の話だったら迷わず“シオン”にしたのに……ぐぬぬ
(-46) 2012/08/23(Thu) 15時半頃
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/*クラットがすごくカッコいい件について。
COっぽいのしてるってことは占ってもいいよね?ね?
んー…スーとお嬢様は素村っぽい? ルファは、狩だったら高台じゃなくてエリィゼの方行きそうだなぁ…
(-47) 2012/08/23(Thu) 16時半頃
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/* ユーリの縁故
シュカ=お嬢様、舐められてる トルテ=お嬢様の友達、舐められてる トロイ=ご飯届けに行った。なんか嫌われてる ソーヤ=顔見知り。名前覚えてもらってない スー、ハイヴィ=すれ違っただけ シニード=あいさつしただけ モカ=雑貨屋さんのおばあちゃん メリル=顔見知り。 クラット=ユーリからは不信感。クラットには面白がられてる(?)お互い会ってはいない。
これはひどいwwwwwwwwwwww
(-48) 2012/08/23(Thu) 17時半頃
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/* そしてエリィゼごめん。 ご飯作りに行きたかったけど、深夜組に絡みに行ったらまた睡眠時間が大変なことになるんだ…
(-49) 2012/08/23(Thu) 17時半頃
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―広場―
っとぉ!
[初撃は綺麗に受け流され>>56、蹴りの軌跡にあわせて飛沫がラインを引いていく。 間髪入れずに放たれた反撃は体勢的に無傷で避けきることはできない。 できるだけ勢いを殺すように身体を捻れば、掌は地面から離れ逆さまの身体は完全に空に浮いた]
ほっ!
[投げ出された自分の身を制御するのも、やはり水の力。 両手足の魔法石からの噴出が合わさって、空中でくりん、と一回転]
(66) 2012/08/23(Thu) 17時半頃
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おーいたた。さっすが、服なんてぜんぜんハンデになってない。
[一歩半分ばかり距離をとった位置にすとんと着地すれば、蹴りを受けてじりじり痛む右腕をぱたぱた。 水に濡れた地面を、靴底が掴む。いつもと少し感覚が違って不思議な気分ではあるけれど、滑ったりはしない。]
よぉっし!
[さあもう一度こっちの番だ、とばかりに足を踏み出す が、真っ直ぐに繰り出そうと引いた拳は放たれる前に止まる。遠くから飛んできた聞き覚えのある声>>59が聞こえて、完全に訓練に向いていた集中力が途切れる]
(67) 2012/08/23(Thu) 17時半頃
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なーにさルファー。これからがいいとこなのに。
[不機嫌げな顔を作って、軽い口調で文句を飛ばす。 だが、話の内容を聞けば一転して表情が硬くなって]
は?
[訳が分からない。今にもそう言い出しそうな表情で、食い入るようにルファを見つめる。]
ちょ、ちょっと待ってよ 何ソレ。邪法が…今?ここ?
(68) 2012/08/23(Thu) 17時半頃
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あ!メイ!
[他の人にも知らせなきゃと言ってメイは行ってしまった。 あんな調子で走り回るのは心配だったけれど、 彼女があぁもパニックになるなんて 本当に本当に邪法とやらがこの村に来たのかもしれない。]
なんだろ、ヤな感じがする
[森の方だ。どうしてだろう。]
いって、みよう……
[ぎゅっと被った毛皮を握り締めて、少女は森の方へ走り出した。]
(69) 2012/08/23(Thu) 17時半頃
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……船が、戻ってこない?
[口調が硬く、強くなる。 この時間、最後の便はもう島から出ているはずだ。
背筋が凍るような気がした。 その場に固まったまま、校舎へと走っていくルファの背中をただ見つめて]
(70) 2012/08/23(Thu) 17時半頃
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っ………!!!
[隠し切れない動揺を顔に貼り付けて、彼とは反対方向…船着場を目指して走り出す。 シュカに一言断る余裕もなかった。ただ全速力で海への道を走る、走る。
噴出す不安に反応したように、白く波の立つ肩がぞわぞわと騒いでいた。]
(71) 2012/08/23(Thu) 17時半頃
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/* 残ptをみて軽くぜつぼうした
@340ptか……。ま まあ序盤は飴いっぱいあるし ね
(-50) 2012/08/23(Thu) 17時半頃
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/* トロイ&シュカ> 折角なんで俺がご主事サマやってみる。 魔法系じゃないけど狼だし邪法師だしね、そんくらいチートのうちにも入らんし。
シニード> 赤初めてならメイキリングいっとく? COタイミングに困らんし、華々しく赤CO出来るよ。
(*20) 2012/08/23(Thu) 18時頃
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/* しかしトロイが狼か。 C狂はともかく、狼は三人ともそうだよねって感じのメンバーだな。 そして狼との縁故的にクレイグがど真ん中にいるんだよね。 俺:呑み仲間 トロイ:なんか飯もらってるらしい シニード:拾われた 誰が殺りにいっても美味しいな。
(-51) 2012/08/23(Thu) 18時頃
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/* シュカ> 縁故だけど俺は海賊で海軍とは因縁深いんで、親戚で叔父あたりが海軍の将校とか無理かな? 名字聞いて、あれって感じで気づいたとかそんな感じのを想定してる。
(*21) 2012/08/23(Thu) 18時頃
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[まだ、邪法なんて実感わかない。何が起こるかなんて、細かいことまで考えられない。 ただ、「船が戻ってこないかもしれない」っていう、分かりやすい不安を突きつけられて怖かった。
だって、今晩はごちそうだってさっき約束したばっかりなのに……]
っ、わ
[わき目もふらずに走っていたら、角から出てきた人影とぶつかりそうになった。 慌てて止まって、初めてそれがエリィゼだと気づく]
ご、ごめっ……だいじょうぶ!?
(72) 2012/08/23(Thu) 18時頃
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―森―
な、なにこれ?
[森がいつもと違う。違いすぎる。 異様な気配につつまれて、ところどころに魔方陣が散らばってそこに魔物が縛られていた。]
っ!
[毛皮をぎゅうっと握り締める。]
2012/08/23(Thu) 18時頃
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っ!?
[誰かとぶつかりそうになって慌てて急停止。 足音は聞こえていたけれど、すごい勢いで走ってくるとは思わなかった。]
だいじょーぶだよ トルテ、慌ててどしたの? もしかして、メイのじゃほーがえっと
(73) 2012/08/23(Thu) 18時頃
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[だいじょーぶ、と返されて少しだけほっとしたけれど、邪法という単語に表情が曇った。 左手でぎゅ、っと自分の右肩を掴んで俯く]
うん……エリィゼも、聞いたんだね。 あたし、魔法のことはよくわかんないけど、島に結界が張られたかも…って 船が、父さんが、……帰ってこないかも、って……
[苦しげな顔はエリィゼに見られることはないけれど、声が震えているのはきっと伝わっているのだろう。]
(74) 2012/08/23(Thu) 18時頃
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海、結界……
[被った毛皮をぎゅうっと握り締めた。]
行って、みる?
[トルテの不安が増すだけかもしれない。 でも、ここでじっとしているともっと怖い気がした。]
2012/08/23(Thu) 18時半頃
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結界……
[被った毛皮をぎゅうっと握り締めた。]
海、行ってみる?
[トルテの不安が増すだけかもしれない。 でも、ここでじっとしているともっと怖い気がした。]
(75) 2012/08/23(Thu) 18時半頃
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/* 了解。ドレイクさまつかスーさま?のご主人様ぶりにガクブルしとくわ。 ダミーキリングもどうぞどうぞ。
あと結界どーすんよ? 希望者いなきゃ俺がやっても。 これってやんなくてもなんかやったことになるんだっけか。
と、俺らってあれか。偶然集まりました状態?
(*22) 2012/08/23(Thu) 18時半頃
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/* 結界はてきとーでいいんじゃね? まあトロイが一番適任っぽい。 集まったのは偶然でいいと思うけどな。 俺なんか狙って流れ着いたとか不自然すぎて笑えるwww まあ第一発見の縁故あるし、拾われた時にお互い邪法師だって気づいたとかでもいいと思う。
(*23) 2012/08/23(Thu) 18時半頃
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[ルファの声>>60にハッと我に返り、顔を上げる。]
ルファ、どうしたんだ。 そんなに血相変えて……。
[が、メイの言葉>>#0>>#1>>#2を伝え聞けば、僅かに表情を強張らせた。]
邪法って、今この村に……? そんな…………。
[先ほど憂いていた事が突然現実味を帯び、眉を顰めた。 ひとまずは事実を確認しようと。 ルファが飛び出すと、その背中に声をかけた。]
ルファ、気をつけるんだぞ! 何かあったらすぐに知らせてくれ。
(76) 2012/08/23(Thu) 18時半頃
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[伝え聞いた事を頭の中で繰り返す。 島に結界が張られ、魔物が騒いでいるという。 結界も気にはなるが、魔物が暴れ出すようなら生徒の身に危険が及ぶ。]
……ちょっと、調べてくる。
[もし魔物が暴れているようなら、放ってはおけない。 手早くシニード宛に書き置きを残し、学校内や自宅にある物などは好きに使って貰って構わないとしたため、目立つよう扉に挟んでおく。]
二人はどうする? もし残るなら、シニードさんや生徒達が来たなら色々頼んだ。
[スーとハイヴィが残るようなら後を頼み、共に行くならば微かに笑みを浮かべ、並んで歩を進める事だろう。]
(77) 2012/08/23(Thu) 18時半頃
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……うん。今から行こうって思ってた。 まだ信じられないもん、そんなの。
[結界がどれほどの大きさなのかはわからない。果たして泳いで確かめきれるものなのか。 それにメイの言葉が本当なら、海の魔物たちのこともある。]
……エリィゼ、手伝ってくれる?
[彼女なら、自分より魔術の知識がある。泳ぎだってずっと上手い。 相手には見えないことを分かっていながら、じっとエリィゼの目を見つめて問うた]
(78) 2012/08/23(Thu) 18時半頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 18時半頃
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/* ドレイク様> はい、大丈夫ですよノご主人様立候補ありがとうございます! トロイ様も感謝!
ではタイミング等はお任せします! 後、操られの中でのNGは一切有りません!むしろシュカが嫌がってる事は全部オスナヨ!オスナヨ!!的なダチョウクラブと思って頂いて結構です!
(*24) 2012/08/23(Thu) 18時半頃
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/* 実は俺が邪法師仲間を海から引き寄せたんだよ (そんなばかな)
俺は邪法だけなら、時期的にはドレイクに会ってから本格的に手ぇ出し始めたとかそんな想定でいた。
(*25) 2012/08/23(Thu) 18時半頃
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/* ダチョウwwwwwくそっふいたwwwww
だよなーだよなー嫌がってることほどやるべきだよな!!
(-52) 2012/08/23(Thu) 18時半頃
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/* この辺は赤とは言え言わない方が良い気がしたので埋め埋め
今回の邪法は、誰かの魔法って感じでなく、この島由来のナニカの力を得る、みたいな感じなのかな…?ここはあんま喋らない方が良いのかな…?
後、現状えぐく扱われてユーリ辺りに殺されるか、意識を取り戻しそうになったところを後ろからぐさり、みたいなのを考えています。完全な寝返りも…無いこともない。ハイヴィは私が殺したい(笑)
ルファの時もだけど、いかに劇的に殺されるかみたいなのをまず第一に考えてしまうw
*/
(-53) 2012/08/23(Thu) 18時半頃
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/* >>*24シュカ 20時までにはなんとかするし、ちょい待ってな。
>>*25トロイ なるほど。 まあ、記憶を思い出す過程でちょろっと邪法についても洩らしたかもしれねーな。 そのへんは勝手に設定作ってくれて構わない。
(*26) 2012/08/23(Thu) 18時半頃
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うん!手伝うよ! 何かあったら危ないもん! じゃほーは良く知らないけど、魔法ならちょっとは分かるし
[力強く頷いた。]
行こ!
(79) 2012/08/23(Thu) 18時半頃
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― 広場 ―
……ここねー、案内ありがとう。 お世辞にも大きいとは言えないけれど、素敵じゃない。
[花売りは学校の場所が適当にどうにか分かるようになった。 シュカ>>40の言葉に返し、素敵、と言ってまじまじと眺める先には花壇]
海の方まで行ってからまたここに戻るつもり。 早く戻ってこれたらあなた達と遊べるかしらね~?
[これからどうするかを訊かれればそう応える。 灯台近くの海岸に張ったままの、布と棒切れでできた寝床を回収しなければならないのだ。
荷台付き自転車を、念のためなるべく他人から遠ざかる位置に置くと、 向き合って立つふたりの少女に手を振って、海を目指した]
(80) 2012/08/23(Thu) 18時半頃
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[力強い返答に、ほっと息をつく。 いてもたってもいられなくなって飛び出してきてしまったけれど、酷く不安だったのだから。誰かが一緒に居てくれた方が、心強い]
ありがとう。うん、行こう!!
[ざわつく肩から手を離し、大きく一歩を踏み出す。 集落を離れ、海岸線沿いに船着場の方へ―――だが、開けた場所に出れば気づく。海の魔物たちは既に、砂浜にも現れていた]
(81) 2012/08/23(Thu) 19時頃
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―浜―
[時折、浜の方まで上がってくる海の魔物はいる。 けれどそういう魔物は割りと大人しいのが多くて、こちらから攻撃でもしない限り襲ってくることなんて無いはずなのだ。]
どして?
[なのに、今はやたら殺気立って今にも飛び掛って来そうなくらいだ。 探査魔法で周囲を見渡せば、普段は浜にまで上がってこない魔物まで混ざっている。]
(82) 2012/08/23(Thu) 19時頃
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エリィゼは、トルテをかばうように一歩前に出た
2012/08/23(Thu) 19時頃
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[結論から言おう。
この島を訪れた理由について、島人に話したことに嘘はない。 ただ、誰にも話していない第三の目的が存在するだけ。
本土の知り合いは、花売りの第三の目的について知っているとはいえ、 やって来た島で儀式が始まろうとしているのは、果たして偶然かなの必然なのか―――]
(*27) 2012/08/23(Thu) 19時頃
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/* あぶにゃー、トルテの喉がかれかけてた~
(-54) 2012/08/23(Thu) 19時頃
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[クレイグの言葉(>>7)に軽く首を傾げる。]
よからぬ魔法? こんな退屈…じゃねーや、平和な島でそんなの教えるわけねーよ。
[しかしそんな平和そのものな島なのに、全く平和でなく物騒な予言する少女がいるのは皮肉なものだ。
クレイグのシニードの対する評価(>>8)とそれに対するハイヴィの反応(>>9)に呆れたような視線を二人へと向け。]
…お前らつまんねーな。 そんなだから残念とか言われんだよ。
[自分の事は棚に上げてしれっと言い放った。]
(83) 2012/08/23(Thu) 19時頃
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[用意されたツマミを遠慮なく口に放り込む。 冗談めかしたクレイグの言葉には(>>14)胡乱気に見遣り。]
うるせー、俺だってそれなりに遊んでたんだよ。 この島だとなぁ…うっかり手ぇ出したら速攻で噂広まって首締まりそうだもんな。 遊べる女いねーのが問題だ。
[遊んでいたというのははっきりと思い出せるわけではないが、間違ってはいないだろう。 相手が素人か商売女かは知らないが。]
(84) 2012/08/23(Thu) 19時頃
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/* >>*20 メイちゃんキリング、やる気に満ち溢れているので、 他にどうしてもやりたいって人がいなければやりますよ~。
(*28) 2012/08/23(Thu) 19時頃
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[クレイグの小さな呟き(>>35)はしっかりと耳に入って。 訝しげに眉を顰めるも問いかける事はなく。 言いたければ勝手に言うだろうとの判断だ。]
なあ、クレイグ。 そろそろお前も呑めば?
[どこか暗い空気のクレイグに一応そう声を掛けてみるのだった。
呑み始めてどれ程経っただろう。 それなりにツマミも酒も消費した頃、ルファが飛び込んで来た(>>60)]
結界ねぇ…って確かめるってお前一人で行く気かよ? 予言通りなら魔物も殺気立ってんだろ。
[こちらの言葉が聞こえたかどうか。 すぐに出て行くルファを見送ると、クレイグとハイヴィへと視線を向け。]
(85) 2012/08/23(Thu) 19時頃
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やだね、若いってのは。 こういう時こそ冷静に行動しねーとな。 と言うわけで俺もついて行くわ。 一人で行動とか危ねーだろ。
[クレイグの言葉(>>77)には是と答えるのであった。]
(86) 2012/08/23(Thu) 19時頃
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/* 残念wwwwくっそう残念言うなしwwwww
なんか今回RP村とは思えぬ展開です。 あれこれいつものガチ村での弄られっぷりに見えry
(-55) 2012/08/23(Thu) 19時頃
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灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 19時頃
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~広場~
[足先に確かな手応えを感じる、しかし私から離れたトルテを見るに、ダメージは少なそうだ。 やはり体重の無い私では威力も知れているか、と今更ながらの事実に嘆息する。 と、二撃を目を繰り出そうとするトルテが不意に立ち止まる。不思議に思い首を巡らせれば、向こうから見知った顔が校門をくぐりこちらへと駆けてくる、ルファだ。
私達に話す内容の大変さは、余り私には伝わらなかった。メイちゃんの夢で何をそこまで慌てているのか。そもそも邪法と言うものが何なのか、いまいち掴めない。それでも唯一関心を引いたのは、『森の皆が殺気立っているらしい』と言うこと。 繁殖期の縄張りにシニードさんの様な外の人が不用意に入ったのでは?と見当違いな想像をしながら、それでもそれが原因で皆が狩られる様な事が有ってはつらい。深刻な表情で海へ、学校へと駆け出したトルテとルファの姿を見送ってから、一瞬考えた後、森への最短距離を駆け出した。]
(87) 2012/08/23(Thu) 19時頃
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[女の声(>>*4>>*13)に聞き覚えはない。 だが、どうでもいい。 それが味方である内は。]
島の流儀かどうかは知らねーな。 まあ、名乗る名乗らないは自由だけどな。 名前すら名乗れないヤツは信用出来ねーし、そのうちうっかり殺っちゃうかもね?
[それだけ言うと、低く嗤った。]
(*29) 2012/08/23(Thu) 19時頃
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ほんとにおかしくなっちゃってる……。
[いつも慣れ親しんだ砂浜に殺気に満ちた魔物達が徘徊し、まるで知らない場所のように見えた。 募る不安。けれどそれはある意味、父が戻ってこないという目先の不安で心を満たすことでもっと先の大きな――――本当に邪法使いがこの島にいるなら、これからどうなるのかという恐怖から目をそらすための手段だったのかもしれない。
エリィゼが前に出たのを見てぐっと拳に力を込める。 ふよりふより、僅かな電気を帯びたゼリーフィッシュが数匹こちらへと向かってくるのが見えた]
くっ!
[繰り出される電撃。軽いステップでそれを避けると、両手足の魔法石に魔力を送りながら声を上げる]
エリィ、気をつけて!!こいつら弱いけど、ほっとくとどんどん増えてくよ!!
(88) 2012/08/23(Thu) 19時頃
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[女に続いて聞こえてきた声(>>*15)には覚えがあった。 文句なんだか愚痴なんだか。 思わず呆れたような心地になるのは仕方のない事だろう。]
…お前、覚悟も決めずに手ぇ出したの? その誰だ…ルファだったか。 そいつも殺れないんじゃ、お前が殺られるだけだ。
ああ、なんだったら俺が殺ってもいいけどな。 いい贄になりそうだし。
[ルファも、トロイも。]
(*30) 2012/08/23(Thu) 19時頃
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― 回想・クレイグ宅 ― いや、なんかもっと色っぽい理由を期待すんじゃんさー。 天下の「お嫁さんにほしい」クレイグ先生が、女性と呑みなんてさー。
[日中のルファの言葉を引用して、足をじたばたしながら返答する。肩を竦めたクレイグ(>>14)に笑いながら]
ちょ、ちょ、俺だってそのうち… あ、スーさんそういうこといいっこなしですよ! おめーだって残念ズだろうが!
[目の前につまみが置かれると、表情がころっと変わる]
あ、いただきまーす!わーい。………うまい! やっぱクレイグのつまみは一番だよなー…
[炒め物をつまみはじめる。よほどうまかったようで、ぱくぱくごくごくと食も酒もすすんでいる]
(89) 2012/08/23(Thu) 19時頃
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[女の声、もう一つの男の声。 非常に頭の痛いことに、どちらにも聞き覚えがある。 あり過ぎる。
最近どころか、今日。]
ドレイク、か。 ……そんな名前だったんだな。
[知りたくなかったかといえばそうではなく。 ただ、こんな知り方をするとは。
初めて逢った時に感じた、呪術の気配。 最終的にトロイがこの術の行使を選んだきっかけを思い出せば、 彼が記憶を取り戻せばこうなるのは、不思議ではなかった。]
(*31) 2012/08/23(Thu) 19時頃
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|
[『………………こんな力など、な……。』
ふ、と。 クレイグの呟きとため息(>>36)が聞こえて。 ちらりと、スープを煮込む教師の顔を見つめた]
……クレイグ?
[よびかけた声は、聞こえただろうか。 声をかけた(>>85)灯台守が、眉を顰めるのを見た。 スーにも、聞こえていたらしい]
(90) 2012/08/23(Thu) 19時頃
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/* ドレイクじゃなくてドレークな、細かいけど。
(-56) 2012/08/23(Thu) 19時頃
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|
うるせえ。
……殺るさ。 てめえの手ェ煩わせたりなんざしねえよ。
[今朝の行使は失敗した、と思っていたのだ。 発動まで時間差があるとは。 >>*30情けない独り言を聞かれていたのかと、 言葉には若干の焦りが含まれて。]
(*32) 2012/08/23(Thu) 19時頃
|
|
[クレイグは、声に反応しただろうか。 どちらにせよ、酒宴は楽しく進んでいた]
……ああ、ルファ。…?
[クレイグの家に駆け込んできた自警団員の言葉に、すっと頭は冷えた]
邪法とか詳しいことはわかんねーけど、魔物暴れてんの? ……「どうする」って、そりゃあ一緒に行くに決まってる。
お前ら二人より、夜目は利くしな。これでも、夜歩きは得意だぜ?
[クレイグ(>>77)とスー(>>86)に続いて。 適当なナイフやらをひっつかみ、二人とともに家を出ただろう]
(91) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
|
|
[クレイグは、声に反応しただろうか。 どちらにせよ、酒宴は楽しく進んでいた]
……ああ、ルファ。…?
[クレイグの家に駆け込んできた自警団員の言葉に、すっと頭は冷えた]
邪法とか詳しいことはわかんねーけど、魔物暴れてんの? ……「どうする」って、そりゃあ一緒に行くに決まってる。
お前ら二人より、夜目は利くしな。これでも、夜歩きは得意だぜ?
[クレイグ(>>77)とスー(>>86)に続いて。 適当なナイフやらをひっつかみ、二人とともに家を出ただろう]
2012/08/23(Thu) 19時半頃
|
|
もう…………失うものなんざ、なんにもねえんだ。
[どこか。自身に言い聞かせるように。]
(*33) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
|
|
/* マウスさん、がんばりすぎですわん。二重投稿こわやこわや。
(-57) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
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うん!
[気をつけての言葉に頷いて、相手を「見据え」た。 普段は大人しい魔物達なのだ。傷つけるのは好きじゃない。 だって、自分は治癒師なんだ。誰かを治すのが仕事なんだ。]
でも、今は……
[キンキンキン、と甲高い音がしてエリィゼの魔力で作られた棘が展開される。それは引き絞られた矢のように魔物たちを狙う。]
いって!
[棘が矢となって、魔物たちの方へ一直線に飛んでいく。 探索魔法を併用したそれは、正確に魔物を捉えていた。]
(92) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
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っ!
[棘を掻い潜って突っ込んできた魔物を慌てて避ける。 その拍子に転んで、けれどその体勢のまま飛びかかってきた魔物へ次の棘を放った。
あまり陸上でスイスイ動ける方ではない。 探索魔法により、死角はほとんど無いけれど分かっていても避けきれないのだった。]
(93) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
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/* はーあかろぐたのしい
弱い子だからいじめられたい!!!
(-58) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 19時半頃
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[周りから少しずつ聞こえていた話し声が段々と近くなる、自分の精神がこの世界に慣れていくのを、溶けていくのを確かに感じる。 誰なのだろうこの人たちは…この島で何をするつもりなのだろう…思考する力は、少しずつ閉じようとする瞼と同じ早さで奪われていく…この瞼を閉じたとき、私は私で居られなくなる。漠然とした予感は、多分…間違いじゃない…
………]
(*34) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
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おぉ怖い怖い。 せいぜい返り討ちにされないようにね~。
[>>*29殺意を向けられているにも関わらずまるで他人事だった。 いっそこのままでもいいかとは思ったが、 信用は大事、という、至極まともな判断がそれを阻む]
私のことはオーキッドと呼んでいただければ。 そちらの方が素敵だから……自分でつけたのよ~?
(*35) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
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コングラッチュレイショーンッ!
そしてようこそめくるめく世界へ。 誰だか分からないけど歓迎して――と言いたいところだけどその声聞き覚えあるじゃないー。
[>>*15成功、との言葉が聞こえて、反射的に言葉を返したはいいが。 相手が誰なのか分かって、瞬時にげんなりした表情になる]
誰かと思ったら………師匠の方とはねぇ。
(*36) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
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[どこか言い聞かせる風な声音に薄らと笑う。
ダメだね、こんなに弱いんじゃ。 死ぬよ。 失うモノはもうないなんて、そんな幻想信じてるんじゃ殺られる。 俺が殺る。]
ま、油断すんなよ。
[自分自身以外を信じるなんてそんな愚かな事しないだろう?]
(*37) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 19時半頃
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/* AGIはそんなに高くないよ てか低いよ
でも、人間の姿してるとVITもないよ
(-59) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
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はっ!
[勢いをつけた蹴りがジェリーフィッシュに吸い込まれ、ぐにんと妙な音がした。 普段は魔法石から出した水を足や拳に纏って篭手がわりにしたりもするのだけど、電気を帯びた連中には使えない。]
靴、貰っといてよかった、っと!!
[電気に触れた足は少しぴりぴりするけれど、それでも素足よりずっとマシだ。]
!エリィっ!
[転んだ彼女へと集まろうとする魔物達の進行を阻み、力強く拳を振るう。討ち損ねた数体は本人が処理したようで、ひとまず防ぐことはできたか]
(94) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
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[>>*36祝福の声が苛立たしい。 げんなりしたいのは此方のほうだ。]
文句あんのか? 早速敵対してえってんなら受けて立つぜ。
……って言いたいとこだが、俺はそんな余裕はなくてな。
[溜息までは届くのか。 知らない。 はあ、と一息。]
俺に聞こえねーとこなら好きに文句言やあいいさ。
(*38) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
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俺は……ロキ、とでも呼んでくれ。
[本名ではない方がいいだろう。 いずれ知られるとしても、既に知られているにしても。
そういえば、あの花売りにはまともに名乗りもしなかったか。]
(*39) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
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―回想:ルファが来る前―
[スーの言葉>>83>>84を聞けば、ふてくされたような表情を浮かべる。]
つまらんとか言うな。 相手がいないだけだ。俺だって遊ぶ気くらいはある!
[自慢にも何にもならないような事をボヤきつつ。 スーに対するハイヴィの言葉>>89を聞けば、ゲラゲラを笑った後、ふと真顔に戻るのだった。]
…………こんな話、とても生徒には聞かせられないな……。
[ポツリと呟いてみたり。]
(95) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
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~森の入り口~
[森の目の前へと辿り着き、先程楽観的に考えていた私は何と愚かだったのだろうと歯噛みする。確かにおかしい、森全体から昇るように黒々とした障気を感じる。こんな事は今までに一度もなかった、慣れ親しんだ森を恐ろしいと思ったことも。
それでも森の皆を守りたいと勇気を振り絞り、森へと踏み出す。目指すは魔物の中でも一番の親友、グリの所だ。 森へと分け入った私の気配を、ユーリなら掌の護印を標に感知出来たかもしれない。]
(96) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
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[ハイヴィの声>>90にハッと我に返れば、白い煙ごしに二人の姿を見つめた。]
あ……す、すまない。 なんかこう、な……。 邪法だの何だのって、こんな平和な島なのにな……。
[どこか遠くを見つめるように、苦笑いを浮かべつつ。 飲めばと言われれば、ふと表情を和らげた。]
あぁ、そうだな。 一杯もらうかー。
[火道具を止め、ワインをグラスに注いで一気に呷る。 用意したつまみとスープとバゲットがあれば、酒のつまみには困らないだろうか。 ならば、手を休めてしばしのんびりしようかと。]
―回想終了―
(97) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
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海女 メリルは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 19時半頃
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― 数日前・森の中にて ―
[徐々に思い出す記憶、それらの断片。 それを刺激するのは自分を拾った少年のせい。
邪法については記憶から削除されていなかった。 拾われた当初は混乱していたせいか、彼にうっかりと邪法について話した事がある。
そのせいかは知らないが、彼は邪法に触れ始めた。 その気配が記憶を刺激する。
ハイヴィやクレイグとの健全な世界。 トロイとの邪法に染まる昏い世界。 どちらも棄てがたく。 しかし選んだのはこちら――闇に堕ちた者は所詮そこでしか生きられない。]
(*40) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
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[生きる道を選べば記憶は瞬く間に蘇って。 そんな時にシュカの存在を知った。 正確に言えばシュカの姓を知った、の方がいいか。]
アイツと同じだなぁ…あの、赤い髪も。
[ここまで流される原因になった男、グランサウス大佐。 海賊と海軍は相容れない、それ故に追いかけて追われて。 最終的には海に落ちた、自らの意思で。
あの時なんと言ったんだったか、忘れてしまった。 それでもあの赤い髪は忘れない。 俺は賭けに勝ったのだと、宣言するまでは。]
(*41) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
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[少女をそっと付ける。 無防備な可愛い少女はこちらの気配に気づく事なく動物達と戯れて。 背後から迫り来る風に気づいて振り向いた時には遅かった。]
やあ、お嬢さん。 ちょっとね、俺に協力して欲しいんだ。 いやいや、そんなに怯えなくても。
[気が強いのだろう、こちらを睨みつけて何やら言い返して来る。 それでも揺れる瞳には怯えが滲み。 思わずにやりと笑みを浮かべる、なんて楽しいのだろうと。]
(*42) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
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[風が纏わりついて少女の動きを阻む。]
少しだけ我慢してくれよな、抵抗すると斬るよ?
[言うと大人しくなっただろうか、それとも暴れただろうか。 それでも最終的には彼女を押さえ込み、持っていたカトラスの刃に自らの手の平を滑らせた。
血が滴る。
シュカの顎を片手で掴んで無理矢理に口をこじ開けて固定し。 そこに血を流し込んだ。]
(*43) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
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/* あからさまなこっち来てアピ(笑)
*/
(-60) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
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さあ、応えろ。 お前の名前――魂に刻まれた真名はなんだ。
[血が腔内の粘膜を通して全身へと巡る。 鉄のような、苦い血も。 時間が経てばやがて甘く芳しい甘美なモノへと変化して。 それに抗えずに彼女はその真名を告げるだろう。]
(*44) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
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[彼女の真名を呼べば、意のままに操り。 例えそれが死ぬ程の苦痛が伴おうとも逆らう事は許さない。]
いい子だ、俺の事はドレークと呼べ。 さあ、今は忘れて。
[その時がきたら、楽しい夢を見させてあげる*]
(*45) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
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―現在―
[二人の答えを聞けば>>86>>91、笑顔で頷く。]
……だよなぁ。 よし、様子見に行くか。
結界とか言ってたが……森も海も魔物が出ているらしいな。 さて、どうしたものか……。
[学校を出て、外を見回し小さく呟いた。]
(98) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
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/* ドレークさま俺も!!!おれもあやつってくれ!!!!!!!
(-61) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
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―海岸近く、自宅―
[雑貨屋を出たあとは、魚は売れなかった。 皆、最終便に間に合うように早い食事をとって、出てしまったのだろう。 途中、トロイの家に寄ったが留守だったので、氷を詰めた袋に魚と貝を適当に入れて、ドアにかけておいた。 それでも、売れ残りは普段よりよほど多い]
……ふんー、ふふんー。
[適当なリズムを口ずさみながら、売れ残りの魚を捌いて処理していく。 島を包む緊張には、未だ気付いていないが――付近の海中では、黒い影が蠢いている]
(99) 2012/08/23(Thu) 19時半頃
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― 灯台近くの海岸 ―
………。
[何だ何だ何が起こっているんだ。 穏やかだった海はまとう雰囲気を変え、吹き付ける風が髪や服をいやな感じになぶっていく。
そして、昨日は時折ぷかりと顔を見せる程度だった海の魔物が、今は海岸で殺気立った眼を向けていた。 寝床は既に潰され使い物にならない。 回収する手間が省けたかと思ったがそんなことはなかった]
どいたどいたっ!
[雷の魔法を魔物にぶち当てて倒していくと海岸に降り立ち。 ぼろぼろになった布と折れた棒を拾って即座に逃げる体勢]
こっちは魔物と遊んでも楽しくないのー!
[振り向きざま、新たな魔物が海岸に上がってくるのが見えたがスルー。 なんとか右手だけ空けた状態で学校へと駆け戻る]
(100) 2012/08/23(Thu) 20時頃
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──雑貨屋──
……………はー。 ババア。 あんたは、なんか感じるとこでもあんの?
[目を背けていても、さほど感知に優れていなくとも、 なにもないと判断するには周囲は動きすぎている。 年の功の意見を尋ねつつ、グラスをつついていたが]
帰る。
[きっぱりと言い切り、雑貨屋を出た。]
(101) 2012/08/23(Thu) 20時頃
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-森の中-
あぁ、めんどうくさいなぁ・・・
[詠唱の必要もない程下級の魔法を、獣に放つ。 目に礫の直撃を食らって悲鳴を上げるそれらを見もせずに小さな溜息をついた。]
きみたちじゃごはんにもならないよ。
(102) 2012/08/23(Thu) 20時頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 20時頃
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オーキッドにロキね。 まあ、よろしく。
[味方が味方である内は”仲良く”するのは吝かではない。]
あのさぁ、メイのヤツが色々触れ回ってんの知ってる? アイツ、邪魔だな。
[不安を煽ってくれるのは大歓迎。 しかし結託されるのは好ましくない、更にこちらの存在に感づかれるのは。]
(*46) 2012/08/23(Thu) 20時頃
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~数日前・森~
[何時ものように屋敷を抜け出し森の仲間と共に戯れているときにあいつはやって来た。 その時居た仲間は皆魔物の幼体ばかりだったこともあり、皆を庇うように一歩前へと踏み出す。その者の隠そうともしない邪悪な気配に少し怖じ気付いたが、そのお陰で私や皆を害する者だと一瞬で判断出来た。
それならば容赦はしない、構えを取ろうとしたところで、謎の風に手足を封じられた。抵抗しようにもなす術もなく、彼の血を口に含まされる。吐き出そうとするが、手足に纏わりつく風と、顎を押さえる手がそれを許さない。そのまま飲み下してしまう…
『私』の意識はそこで途絶えた…]
(*47) 2012/08/23(Thu) 20時頃
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/* 洗脳して操るとか何それ楽しい! でロール書いたらすげー長かった。
シュカのおかげで縁故周りが男ばっかでむさ苦しい状況から抜け出せたよ。 前回が絡んだ相手が女ばっかだったから、今回華がないなぁとか思ってたんだけど。
(-62) 2012/08/23(Thu) 20時頃
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よーしじゃあ今すぐ表に出て――えぇー。 余裕ないんだつまんないのー。
[>>*38感情を隠しもせず、一蹴。 溜め息までは届かなかったが、逆にこちらの溜め息も向こうには届かないはず]
何よぉ、相手の言い返そうにも言い返せなくって悔しげな顔を穴が開くほど近くで眺めさせてはくれないってわけ~?
つれないじゃないー。
(*48) 2012/08/23(Thu) 20時頃
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/* そういえば風で動きを封じるのは白ログでは効果を薄めるつもりです。 今回は洗脳したという前提があるので、確定ロールしましたが。 表でそれやっちゃうとチートすぎるからね。
(-63) 2012/08/23(Thu) 20時頃
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あ、ありがとー
[転んだフォローをしてくれたトルテへ短くお礼。 その間にも次々棘を飛ばしていく。
広い海に住んでいる魔物は数が多い。 それでも最初の頃よりずいぶんと数は減ったはずだ。]
(103) 2012/08/23(Thu) 20時頃
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ロキのそういう表情は俺のもんだからな。 オーキッドは見るの諦めなよ。
[一応ロキを庇ってみた。 余裕がなさそうなのは本当なようで。 例え彼を殺すにしても、どうせならお互いに本気でやりたいものだ。 精神がもう少し強くなってくれないかな、と勝手な事を思った。]
(*49) 2012/08/23(Thu) 20時頃
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/* クラットは赤COかな?
(-64) 2012/08/23(Thu) 20時頃
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あははは…
[ふらふらおぼつかない足元と、近づく殺気。 「わー。詰んだ」ともはや笑うしかなくなって、]
―!!
[突如、嫌な気配(>>65)を感じて振り向く。]
(104) 2012/08/23(Thu) 20時頃
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/* 一応、パワーバランスとか考えてはいるんだけど 治癒魔法使えるのにこれだけ自衛できたら普通に強いよねぇ
まぁ、自分より弱い相手に強く、自分より強い相手に弱い って感じで考えてはいるから大丈夫、かなぁ
(-65) 2012/08/23(Thu) 20時頃
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[よろしく、と投げやりに返す。 仲良くやりたいとは思わないが、敵対は明確に損ばかり。 自分からこの「手を組む」状況を崩すことはないだろう。]
ああ。すっっげえ邪魔。
[ずっと隠してきた。 決行の時になって、アレだ。 苛立ちは短い一言に濃厚に。]
(*50) 2012/08/23(Thu) 20時頃
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[クレイグとハイヴィの二人と連れ立って外へと出る。 見た目は何も変わらない、見た目は。]
…なんかやな気配がする。 俺、これ知ってんのかな…。
[チリチリと首筋を焼くような感じ。 きっとこれは警戒心とかそういった類のものだろう。]
結界って島のどこらへんを囲ってんだろうな。 船出さなきゃ確認出来ないんだったらちと面倒じゃね?
[魔法は使えども、結界などといった大掛かりなものは専門外もいいとこだ。 この場では一番詳しそうなクレイグへと疑問の視線を向けた。]
(105) 2012/08/23(Thu) 20時頃
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/* あと、狩人リベンジしたかったのよぉ 今度はちゃんと誰かを守りたい
(-66) 2012/08/23(Thu) 20時頃
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俺がメイ殺ってもいいんだけどさぁ。 なんかクレイグが変な力あるらしいんだよな、ロキ知ってた? それが何か分からないけど、暫くヤツを見張ってたいんだよね。 だから今はまだ手を出したくねーんだ、警戒されたくねーし。
[言外に誰かやれと匂わせ。]
(*51) 2012/08/23(Thu) 20時頃
|
|
ちょっと待てどういうことだ馬鹿。
[>>*48オーキッドの言い草に思うところを我慢していれば、 >>*49続いたドレイクの言葉には我慢できなかった。 元より、喧嘩は買うより売るほうが多いくらいだ。]
俺は誰のもんでもねえ! あとそんな抜けたツラすんのはてめえの方だろ!
[反射で叫び返してから、 だからそれどころじゃないんだっつの、と肩を落とす。 この様子があちらに見えないだろうことが救いといえば救い。]
(*52) 2012/08/23(Thu) 20時頃
|
|
[次に聞こえてきたのは、断末魔の咆哮。 そして、背後、鬱蒼と茂った繁みの向こうの気配が消える。
それから、少しして、尋常じゃない気配と、あちこちに伝播する、断末魔の咆哮。]
ど、どちらさまですかっ!
[このシーンにはいささか間抜けな言葉を、黒い魔力の感じた方向に上げる。 感度を制御する術を施したはずなのに、ずきずきと、米神が痛む。]
ま、て!
[もし敵だったら返り討ちに遭う未来しかないのに、体は勝手に、去って行く気配(>>65)を追おうとして、]
(106) 2012/08/23(Thu) 20時頃
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|
[当然ながら、庇われた、なんて思っちゃいない。
多少小賢しくとも、所詮17。 島と本土の学び舎しか知らぬガキが、対抗できるはずもない。]
(*53) 2012/08/23(Thu) 20時頃
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え。もう、ですか?!
[慣れ親しんだ気配(>>96)をそう離れていないところに感じて、慌てて踵を返した。]
動かないで、下さいねっ。
[無理だろうとわかっている願いをつぶやきながら。]
(107) 2012/08/23(Thu) 20時頃
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|
[視界がぐるりと一回転した後、何事もなかったように私は『彼』の前に恭しく膝を着く。真名は、と問われれば]
私はあなた様のように真名と言うものを持ちませぬ。 あくまでも私はあなた様の影、道具でございます。 私の事は…ミスト…そうお呼び下さいませ。
[目を伏せてそう答える、その後主の真名を聞き、その高貴な響きに心が打ち震える。] 畏まりましたドレイク様、私はあなた様の手で有り足で有ります。ご用命の際は私の影名をお呼び下さい、いつ如何なる時でも馳せ参じましょう。
[その後命ぜられるままに、その場で震える汚らわしい魔物どもに私の気をやる。私の邪気をたっぷりと染み込ませた特上の気だ。これははしかの様に瞬く間に森全体へと、島全体へと拡がっていくだろう。知能の弱い魔物なら、その闘争本能をおさえることは出来ない。]
(*54) 2012/08/23(Thu) 20時頃
|
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/*死霊様です。
ユーリさん忙しい人やね!
(-67) 2012/08/23(Thu) 20時頃
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俺が何時お前に言い負かされたよ?
[抜けたツラとの言葉(>>*52)にきょとんとして言い返す。 ロキも口達者だが、こちらもそれなりに口が悪い。]
なんつーか、そういうとこが可愛いんだな。 ホント馬鹿だなお前。
[年下の少年は感情を制御するのが苦手らしい。 だから揶揄うと楽しい。]
(*55) 2012/08/23(Thu) 20時頃
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|
[外は、普段と変わらないように見えるが…直感は、メイのいうことは外れている気がしなかった]
…知ってる? なんか思い出せそうか、スー。
[「やな気配」を知っている(>>105)。 灯台守に、心配そうな目を向けた]
どこに行くにも、魔物だらけだろう。 どう動くのが効率いい、かね。
[こめかみをとん とんと二度、指先で軽く叩く]
2012/08/23(Thu) 20時半頃
|
|
[外は、普段と変わらないように見えるが…直感は、メイのいうことは外れている気がしなかった]
…知ってる? なんか思い出せそうか、スー。
[「やな気配」を知っている(>>105)。 灯台守に、心配そうな目を向けた]
どこに行くにも、魔物だらけだろう。 どう動くのが効率いい、かね。
[こめかみをとん とんと二度、指先で軽く叩く]
(108) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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/* 俺:ドレーク シニード:オーキッド トロイ:ロキ
ヴィノールだけまだか。 ヴィノールはロキに任せよう。
(-68) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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/* どうすべ。マウス暴発いたしまする…
(-69) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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|
/* シュカ:ミスト
書くの忘れてた。 赤陣営の癒しはロキだな。 揶揄うと楽しい。 ラスボスとして頑張れ。
(-70) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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|
[雑貨屋の外は、村の只中だ。 さすがに魔物も此処までは来ていない。
努めて「俺は何も知らねえ」という態度を貫きながら、 ひとまず帰路につく。]
………………。
[空をちらりと見上げ、これでもかと渋い顔になっていた。]
結界、てーと。 多少詳しいのは……屋敷の下っ端か。
[ちなみにユーリのことである。 後は、知識としてクレイグか。 めんどくせえと顔に太字で書いてあった。]
(109) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
|
家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 20時半頃
|
やな気配か……。 結界なぁ……島全体を覆ってるとしたら、相当な規模になるんだが。
[スーの言葉>>105に、表情を顰めつつ。]
ひとまず海岸沿いに行ってみるか。 メリルさんなら何かわかるかもしれないし…。
……結界で覆われてるって事は、島から出た船は戻って来れないって事だよな。 トルテの事も心配だ。
[と、ハイヴィの方に一度視線を向け。 ゆっくりと海岸方面へと足先を向けた。]
(110) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
|
|
ここが、こんなってことは 他のトコもそうなのかな?
[凶暴になってしまった魔物たち。 海に住んでいる彼らがそうなら、森に住んでいるものたちも 同じような状態になっていたりするのかもしれない。]
きゃっ!
[またも突撃してきた魔物。 しかも今度は思い切り体当たりを食らってしまった。]
(111) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
|
|
[ハイヴィの言葉(>>108)に暫し考え。]
………いや、はっきりとは。 魔物を見た事あんのかな…いや、違うな。 この感じは島全体から感じるし。
俺は邪法を見た事があるのか……?
[自らに問いかけてみても答えは出ない。 出ないものに固執していていい状況ではない、ソレを頭から追い払うように軽く振り。]
海か森か、どっちがいいんだろうな。 俺としては灯台が気になるし、海岸沿いに灯台まで行きてーけど。
[ハイヴィは森が気になるだろうか、とちらりと見た。]
(112) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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[ふっと力が抜け、そのまま眠り込んでしまう。次に目が覚めたとき、私は、『私』だった。周りに友達の姿はない] ……寝ちゃったのかな?皆はもう帰っちゃったのかなあ? [少し疑問に思いながらも、黄昏ていく空を木の隙間から確認し、家路へと急ぐ。 不意に口元に違和感を感じ、指先で拭うと付いた赤い液体] 血?どこか切っちゃったかな… [ペロリと舐めた指先の液体は、熟れた果実の汁のように甘く芳醇な物だった]
~回想了~
(*56) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
|
|
やっぱりおかしい…!
[高台への道をひた走りながら感じる、肌にまとわりつくような生ぬるい空気と耳鳴りのような静けさ。そして心臓を真綿で締め付けられるような奇妙な胸苦しさ、単に人がいないと言うレベルのものではない事は、魔法に鈍いルファにだって理解できた。]
あれは……ユーリさん?
[やがて高台の麓、右手の向こうに灯台が、左手に森が広がる場所に来ると。森の方から異様な気配を感じてそちらへ近づけば、屋敷に務める顔なじみの家扶が、倒れ込みそうになりながらもこちらへ来ようとしているのが見えた。]
大丈夫ですか、しっかりしてください。
[急ぎ駆け寄り助け起こそうと手を差し出した時と、ユーリの後方で魔法陣が解け、囚われていた獣がこちらへ走って来きたのはほぼ同時だった。]
ユーリさんっ逃げて!
[咄嗟に剣で飛びかかってきた狼の牙を鞘ごと剣で受け止める。ユーリを背後に庇うように立つと、彼に高台へと逃げように促した。]
(113) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
|
|
[ずる、ぺち]
――……?
[魚と海老でパエリアを作っていると、窓のほうから、粘った音がした]
……んー、はーい?
[鍋をみながら、返事をして――人間の立てる音ではないと気付いて、振り返る]
(114) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
|
|
[相当は規模というクレイグの言葉(>>110)に頷く。 小さな島とはいえ、結界を張るには相当な労力がいるだろう。 結局海岸へと向かう事になったらしく、それについて歩き出す。]
そういえばさ、今ってどんくらい島に残ってんの? それも把握しとかないと。
[今日遭遇したのは何人だったか。 今までの出来事を頭の中で考える。]
俺が会ったのは9…人ぐらいかな、多分。
(115) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
|
|
了解。 ……うちの姪っ子さん、やわじゃないから大丈夫、とは思うけど。…伊達に姉さんと義兄さんの子じゃない。
[そう言いながらも、トルテが怪我をしていないか、精神的に参ってないか、と顔を曇らせ。 同時に、姉や義兄の身の心配も頭を過ぎる。 …船は、大丈夫なのだろうか]
行こう。
[クレイグの視線(>>110)の意味を理解しつつ。 相変わらず、冷静だが優しい男だなと一人ごちた]
2012/08/23(Thu) 20時半頃
|
|
了解。 ……うちの姪っ子さん、やわじゃないから大丈夫、とは思うけど。…伊達に姉さんと義兄さんの子じゃない。
[そう言いながらも、トルテが怪我をしていないか、精神的に参ってないか、と顔を曇らせ。 同時に、姉や義兄の身の心配も頭を過ぎる。 …船は、大丈夫なのだろうか]
行こう。
[クレイグの視線(>>110)の意味を理解しつつ。 相変わらず、冷静だが優しい男だなと一人ごちた]
(116) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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/* そうか、あれだ。 キーボードの下のボタンを使えばいいんだ!(遅い
(-71) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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── 昨夜 ──
―――…… …… ―――
[手をかざす。 指先から、ぽたり、ぽたりと赤が滴り、]
――――…
[詠唱は短い。
島中に並べた呪術の欠片たちが共鳴し、輪を描く。 空さえも覆う、透明に作り出したそれが発動するのは、 最後の一石を投じた瞬間。]
(*57) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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[アリバイと言えばそれらしいが、 実際は全挙動を一度に行った場合の疲労が大きすぎるから。 それに、まだ島に残っている面々が去るのを待たなければ。
少しずつ積み重ねた準備の結果は、確かに島に展開された。 それさえ確認すれば充分とばかり、静かに溜息をつく。]
これでまた、ひとつ。 はー…… このままじゃ、俺が干からびるな…
[指先に傷跡。 血液が意思巡らせる行使にちょうどいいとはいえ、 多用できないのは確実。
色が薄まった気がする月を見上げ、 祠から響く海鳴りに耳を傾けた。*]
(*58) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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――へっ? ……いや、待って。あの吸盤はなに。
[呆然と、窓に張り付いたものを眺める。 そのサイズは、普段目にしているものの何十倍もの大きさで。 それが何か――タコの吸盤だと理解した瞬間、驚愕に叫んだ]
――ああ! 窓に! 窓に!
[吸盤だけで、人間の顔ほどある――なら、本体は少なくとも数メートルあるクラーケンだろう。 そんなもの、地上はおろか島の近海にさえ近付くことは滅多にない。 一体全体、何だっていうのか。これまで仕留めてきたタコ達の呪いか]
……いや待って落ち着いてタコさん、落ち着いてKOOLに話し合いましょう! それはまあ、あなたの子供や孫やイトコやハトコや食べたことはあったかもしれないけど――!! [大声に刺激されてかどうか、触腕がずるり動き、窓ガラスが吸盤に持っていかれた]
(117) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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ぼく・・・? ぼくは・・・
[背後の問いかけの声>>106に少し考え込む。 どうにも勘違いされそうな回答しか思い浮かばない上に、自分の気配は如何感じ取れても魔のそれ。もしくはそれ以上。]
(118) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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/*もうやめて。ユーリのMPはゼロよ。 って言うのが何となく浮かんだ。よくみるけどなんだっけこれ。
(-72) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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/* 窓に――の、様式美。
(-73) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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ん、そか。 邪法を見た…なんかますます冒険家っぽくね?
[場にそぐわずとも、頭を振った灯台守に軽く返し。 灯台守の視線(>>112)には]
俺の猟師小屋のほうは、恐らく大丈夫。 …獣避けしてっから、あそこ。 今は、先に…海岸にいこ?
[小屋には、獣たちが嫌がる匂いがつけてある。 意図的に誰かがけしかけでもしない限り、まず近寄らない]
(119) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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/*>>118Σ違うのですか!wwwwwwww
(-74) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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── 現在 ──
かわっ ……!? 何いってんだお前ついにイカれたのかよ!?
[>>*55冗談にしても言われたことのない一言に、声がひっくり返る。 馬鹿にされたことは付け加えられなくてもよくわかった。]
喧嘩売りてぇのか。そーかそーか。 ふ、ざ、け、ん、な!!
[言い返さずにいられない辺りが駄目なのだと気付くには、 まだまだ様々なものが浅すぎた。]
(*59) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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/* >>117 メリルさんあそびすぎです
まどに!まどに!
K!!!
(-75) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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つまり師匠の方…じゃないロキのそういう表情を見るには、 ドレイクを踏み越えていけばいいのかしらね~?
………弟子の方の他にも思われてる相手がいるとは。
[たぶんこれ>>*49はドレイクなりの庇いなのだろう――とは思うが、 庇い・庇われる関係性を垣間見れたことより、 相手したら楽しそうな面子がひとり増えたという認識の方が大事だった。 どうやって戦うのか訊きたい思いに駆られたが、その前に確認しておくことがある]
ところでドレイク。 人の眼のあるところではなんて呼べばいい?
[ロキに訊かないのは“師匠の方”と呼べば済む話だから]
(*60) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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地の獄卒・・・かな
[呟く声は小さく、遠ざかる影には最早届いていないだろうが。]
ぼくが用があるのは、邪法師だけなんだけど・・・なっ
[軽く回した錫杖で飛び掛る魔物を突き刺し、振り落とすと大きな溜息を吐いた。]
(120) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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メイ………いけないすっかり忘れてた。
いつの間にそんなに厄介なことになってたのー?
[認めざるを得ない、把握が遅れていることを。 殺る殺らないの話はひとまず黙って聞く構え]
(*61) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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俺はー…んー。 モカのばーちゃんとトロイ、メリルにお嬢さんとトルテ、あと髪長めのおにーちゃん、ルファには会ったか。
…あと、「祠に住んでる」っつーちっさい男の子?
[スーの言葉(>>115)に森で会った彼のことを思い出し、首を傾げた]
(121) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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[スーの言葉>>115には、一瞬考え込む。]
どうだろう…生徒達はかなり本土の方に行っているようだが。 俺が会ったのは……トルテとルファとエリィゼとメリルさんと……。 あとはさっき言ったシニードさん。それに、トロイから手紙が入ってたか。 あぁ、モカさんも残ってるみたいな事を聞いた覚えが。
[と、記憶を確認しながら告げた。]
ま、相当人が少ないのは間違いないだろうが……。 そんな中に邪法の遣い手なんて、なぁ……。
[信じられないと言ったように、ゆっくりと頭を振った。]
(122) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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/*やると思ったよクトゥルー!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-76) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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/* エリトル組がピンチだよ!? 僕も駆けつけたいけど、体は1つしかないと言う……。 先生方2人をよろしくお願いします。
(-77) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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/* 獄卒くんって呼べばいいのかー! >>120
だんだんトロイの認識が良くなっている “腹の足しにはなる”って程度だけどね
(-78) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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いったたた、ビックリした
[突撃してきた魔物は棘で撃退できたが、とっさに胴を庇った腕がすごくジンジンして痛い。]
(123) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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…だよなぁ。
[クレイグの「邪法の遣い手なんて」という言葉に、困ったように頷いた]
(124) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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/* クラットは結局赤なのかそうじゃないのか、今一わかんないなー。 敵か味方か? 謎の少年あらわる!? ……囁き狂人かな?
(-79) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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/* ウニさんとイカさん、おいしい~ [もぐもぐもぐ]
(-80) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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俺がイカれてんのは前からだけどな。
[堂々と言い切るとけらけらと笑った。 ああ、可愛い。 思わず食いたくなるくらいには。]
そうそう、俺を超えて行け。
[オーキッドの言葉(>>*60)に笑いながら答え。]
お前は俺にまだ”会った事ない”んだから名前知ってたらおかしーだろ。 どっかで遭遇したらその時にでも聞けよ。
(*62) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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大半の人が島を出ているからな。 結界がどうなってるのか、そこも気になる。
[ハイヴィの言葉>>116に、ゆっくりと頷きながらも。]
後で森の方も見に行かないとなぁ。 ……魔物が騒いでいるってんなら、誰か襲われてる人がいないか注意しておかないとだな。
[今島に残ってる生徒や元教え子達は、皆ある程度は腕に覚えのある者が揃ってはいるものの。 それでもやはり、不安げな声が零れるのだった。]
(125) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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~森~
[歩き慣れた獣道を猛然と駆けていくと、仲間の叫び声が森を木霊する。グリの家の方角とは少しずれるが、ここから近い。進路を逸れ、道無き道をなるべく速くと進む。不意に拓かれた場所へ出る。そこでは私の友達のワーウルフのつがいが『殺し合い』をしていた。少なくとも私にはそう見えた、互いに血を散らす姿はじゃれ合っているようには見えない。あんなに仲の良かった2人がどうして!?]
ま!待って2人とも!どうしちゃったの!?
(126) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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/*ぼくあかだったら、いまごろあんでっとたいりょうせいさんしてましt
死霊だらけだよ!皆ゆっくり納涼していってね!! ってことd
(-81) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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/* 聖痕→トルテ 賢者→ユーリ? 邪法関連っぽい→クラット、クレイグ
霊と狩人たんどこーなう。
(-82) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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[冒険家かどうかは兎も角、軽く言うハイヴィの気遣いには内心で感謝する。]
そっか、大丈夫ならいいんだ。 灯台も光が魔獣避けの効果あるらしいんだけどな。
[実際灯台に住んでいて魔獣の声を聞いた事はない。 元々そういったモノはあまり近くにいないので、本当にそんな効果があるのかどうかは確信は持てないが。]
その中にって…どっか隠れてんじゃなくて? 村人の中にいるって事なんか。
[少しショックを受けた顔になる。 どこかから侵入して隠れ住んでいるなんて、甘い考えなのだろうか。]
(127) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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/*如何見ても今の所動きが一番赤い件
(-83) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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―回想・高台麓―
[思うように動いてくれない足に、疲労の大きさを骨身に感じる。]
もっと、きたえないと、いけません、ねえ…
[それか、効率化を目指すか。そんなことを考えていたら、]
ルファ、さん?
[ものすごく心配そうな顔(>>113)をされて、]
ああ、すみ、ません。だ、だいじょうぶ、です。
[へろへろと、全く大丈夫じゃなさそうな返答。と、]
(128) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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――……、!! [脱兎という言葉を体現したかの勢いで、家を飛び出した。 火のついた薪と銛を引っ掴んで逃げたのは、上出来だったろう]
一体、何が……、 [外に出れば、海の様子は昼とは全く変わっていて。 何より、自宅にのしかかるように佇む、全長18mほどのクラーケン――……]
(129) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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――術が、もう…!
[むき出しの殺意とともに向かってくる狼に、あと一回くらい使っても大丈夫かなと、再び構えの姿勢を取ろうとした時、]
ルファ、さん!
[背後に庇われた。]
いえ!あなたを置いてなんて…
[言いかけたとき、嫌な気配(>>65)を感じたのだった ―回想完了―]
(130) 2012/08/23(Thu) 20時半頃
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/*
メリルさんとこにラスボス出現!!!www
*/
(-84) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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― 学校 ―
[道中魔物とは出会わず、しかし、 相変わらず風はざわめいたまま。
荷台付き自転車を押しながら、クレイグを探して校舎周辺をうろうろすること数分。 ようやく自宅と思しき場所を見つけ、扉をノックする]
クレイグさーん、来ーまーしーたーよー!
[しかしいくら待っても返事がない。 こうなれば奥の手を――と、鍵はついていないと推測のうえで扉に手をかけた時、 扉に挟んである書置きが眼に留まった]
(131) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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/* >>129 でっかいぃ! それはまずいよ、すごく強そうだよ!
(-85) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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/* Cじゃないの?クラットさんすっごくCかと思ってた…
(-86) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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え、だって離島だし……。 誰もしらないうちに海岸沿いに船が着いたとか、あるのか? 島に誰か入ってくれば、すぐわかりそうな気もするが……。
[スーの言葉>>127に応えながら。]
……そういう痕跡があるかどうかも、一緒に調べた方が良さそうだな。
[重苦しく呟いた。]
(132) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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海女 メリルは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 21時頃
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クレイグが? 知らねー。 ……ああ、そっちは任せる。
メイ、か……
[>>*51怯えていた顔はさっき見たばかりだ。 邪魔だ。断言できる。 贄が必要だ。これも、確か。
では、殺害───……
ポケットに多く仕込んだ、幾つもの呪具を握る。]
(*63) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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[クレイグの言葉(>>132)にぱちりと瞬きをする。]
ふーん…お前随分と冷静なんだな。 さすがセンセーって褒めるべき?
[彼の言う事は正論だ。 崖側ならばそう簡単には見つからないだろうが、崖を登るなんてそれこそ精霊の子供でもない限り無理がある。]
で、邪法の遣い手とやらをどうやって探すんだ。 無闇にお互いを疑って回ったら自滅するだけじゃねーの。
[それは邪法師の望む展開ではないだろうか。]
(133) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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[一度自宅へ戻れば、>>99魚と氷が扉にぶら下がっていた。 氷が溶けていない。 届けられてから、あまり時間が経っていないのだろう。]
……今日は魚づいてんな。
[ライト(仮名)のことを思い出し、これもあいつの仕業かと首をひねる。 漁師のおっさんは祭りへ娘のプレゼントが云々とヘラヘラしていたし、 つまり今島に残っているのは。]
あー……。
[さばさばした海女が思い当たり、手を叩く。 魚や貝をライト(仮名)と一緒に放り込み、 面倒そうに棚を探った。]
(134) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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お嬢様!どこですか!
[叫びながら、自分の魔力の気配をたどる。 必死すぎて、疲れは吹っ飛んだ。]
どこ行ってるんですか!
[向かう先、てっきり向かうと思っていた、グリの家の方角らしきものからも、離れる(>>126)。]
間に合って、ください!
[祈るようにつぶやく。ルファは、ついてきているだろうか。もしかしたら、置いてきてしまったかもしれない]
(135) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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俺さ、トロイの魔法は見た事あるし実力はさらっとなら分かるんだけど。 オーキッドの事全然知らねーんだよな。 あんたの実力、見てみたいな。
メイ、殺ってくれるだろう?
[情報集めすらままならない彼女は足手纏。 そこまでは言わずとも、存在を示す行動はして欲しい。 でないと信用出来ない。]
(*64) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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[再び飛びかかってくる狼を横に飛び退き、かわしざま鞘に入ったままの剣を腹部にたたき込む。 ギラギラとした眼で襲いかかってくる獣に対し、剣を抜かないのは。やはり殺すことに抵抗があったからだ。 ギャオンッと苦痛の鳴き声を発して狼は動かなくなった。]
どうして、こんなことに……。
[気絶している獣を見下ろして、思わず呟いたとき>>65の気配を感じ振り返る。]
(136) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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/* トロイじゃなくてロキだよ、ばかばか。
(-87) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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………なるほど、ねー……。
[読み終えた書置きは丁重に荷台の物入れの中に。 ついでに中を漁って、色んな花の種が入った淡紫の袋と、手のひらサイズのじょうろを手に取り、学校をあとにする]
有り難い。有り難い話だけど……、 あいにく暇してるわけにはいかないのよ。
強いひとがいるならきっと、動き出してるはずだもの――**
(137) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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―少し前―
…?
[尋ねたが、まさか、答えが返ってくる(>>118)とは思わず、面食らう。]
……
[しかし、何やら考え込んでいるようで、なかなか答えが返ってこない。 やがて、]
え。もう、ですか?!
[それどころではなくなって、踵を返した。 返答(>>120)が聞こえていたら、より一層疑惑の念が濃くなっていたかもしれない]
(138) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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祠に住んでる小さな男の子?
[はて、生徒の中で祠に住んでる者など居ただろうか…と、こちらも首を傾げる。 スーの言葉>>133には、苦い表情を浮かべた。]
探す方法、か……。 自滅するだけなぁ…何か、もっと効率的な見極め方法があればいいんだが…。
[そうこう話をしながら海岸へと歩を進めれば。 目の前に現れた光景>>129に、一瞬息を飲んだ。]
…………あれは……クラーケン――…? って、メリルさん――…!!
[バケモノに絡まれた家と、そこから飛び出した女性。 彼女の身を案ずるように、その場へと駆け寄った。]
(139) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 21時頃
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[これが余り物だとか、ヴィノールの気遣いだとか知らないから、 ナニカ返さなければという思考が自然と出てきて。
彼女が住んでいるのは、海沿いで。]
…………くっそ。だりい……
[少なければ役に立たず、多ければ身動きを制御する。 呪具の数々を身に着けて家を出た。
そして、多少近づいたところ、 >>129遠目に見えてしまったものに回れ右した。]
(140) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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/*18mwwwwwwwww 自分のロル必死すぎて気付かなかったwww
(-88) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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/* 18mのクラーケンか。18mってどんなくらいだ。 (想像中)
(頭から煙が吹き出しました)
(-89) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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/* ごく自然にみなかったことにしてしまった
だってだめだってこのキャラでそれ見たら戦わないって。 ランダムふったら最大値だと思えよ基本だよばかああ!
(メリルに絡みたかったのに無理ゲな気がしたので八つ当たり)
いまのところマジでほぼソロールしかしていない件
(-90) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 21時頃
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/* ドレイクうまいな。 俺だとキャラ的に、口が裂けてもお前やれとか言えねんだよなあ。 (ぱちぱち)
そしてこう 赤ログがたのしすぎるよね。 5重奏か。 Cたちと喋ってないけど。
(-91) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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[二人の会話(>>132>>133)を聞きながら、またとん、とこめかみを突く]
この島に住んでるやつの仕業なのか、外から来た誰かがやってることなのかは俺にゃはっきりわかんねーが。
……あっちが、やばそうだよな…
[巨大な魔物の影(>>129)が見え、走り出すクレイグを追う]
ああもう難しいこたぁいい!難しいの得意なやつに任せた!
(141) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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― 浜 少し前 ―
………だーっ!! いくらやっても水しか出ないってば! どういう事なの!!
[周囲には大小様々な氷が散乱して、 夏だというのにひどく涼しい事になっている。
それら全てが時間を忘れて行っていた、魔法の練習の成果。 要するに――――実を得ていない]
いい加減、砂っぽいし。 そろそろ帰ろ―――…… え?
[背筋がぞわりと粟立つ]
(142) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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|
こんなところにいたら危ないよ! 地の獄卒……? 邪法師って、どういうこと?
[いぶかしげに少年を見やると思わず詰問するような感じになってしまった。だが、ルファの背後でユーリが走り出す気配が伝わる。]
あっ、ユーリさん! 待っ……
[ユーリはもう走り出していた。少年の事も気になるがユーリを放っておく訳にはいかない。]
君も気をつけて? 集落に行けば大人がいるから、きっと力になってくれるよ。
[少年(クラット)にそう告げると、急ぎユーリの後を追いかけた。]
(143) 2012/08/23(Thu) 21時頃
|
|
[血筋のせいか、海の異常には鋭い。 明らかに何かの悪意が島を覆っているのに気づく。
嵐でもない、赤潮でもない、何か。
明らかな異常事態に、頭をよぎるのは長老の少女の予言。 邪法という言葉]
なに………?なんなの?これ。 気持ち悪い。気持ち悪いよぉ………!!
[海と一体になり、それを鎮める海鎮めには、 邪法の違和感は直接体調に響くことになる]
(144) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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|
/*聞こえてたんかw
(-92) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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―森・工房― ……っ!
[跳ね起きた。感じたのは不可思議ななにか。流石に生まれ育った場所のこと、鈍感なソーヤでもわかるほどの森のざわめき]
……なに、これ?
[ふ、と振り向くと焔が風もないのに激しく揺れている。手を翳しても止まることはなく――]
なにか、おかしい?
[いつもなら気にしないはずのものであるはず……だが、何となく森を見回ってみようと思い工房を出た]
(145) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 21時頃
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~森の空き地~ [目の前の二人は私の言葉など耳に届かないと言った風に未だに殺し合いを続けている。私はただオロオロと声をかけるばかり。] 二人とも目を覚まして!どうしちゃったのさあ!?
[目にはうっすらと涙が拡がりこぼれ落ちる。 その涙に反応したように、2人が動きを止めこちらを見据える]
目が覚めたの!?
[しかしそれは間違いだった、二人から放たれるのは未だに恐ろしいほどの殺気、彼らは、私を優先するターゲットと選んだのだろう。それに気付いた直後、二人は猛然と私に飛び掛かってきた。]
(146) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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/*ガンダムwwwwwwwwwwwwwww海岸組wwwwwwwwwwwwがんばれwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-93) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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|
[効率的なとの言葉(>>139)が引っかかり、そっとクレイグを見る。]
…何、なんか方法知ってんの?
[懐疑的な視線にクレイグは何か言うだろうか。 辺りを注意深く窺いながら歩いていると眼前に巨大な化物(>>129)が見えて目を見開く。]
なんだあれ、タコ?
[などと間抜けな事を言いつつも走り出したクレイグを追いかけた。]
(147) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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|
[家から飛び出した女性は雑貨屋の前で遭遇した魚屋だった。]
おい、大丈夫か!
[言いながらもメリルの前に立ち、抜刀したカトラスを構える。]
アイツ焼いたら食えんのかね?
[軽口を叩くも、あれだけ巨大な化物が相手では迂闊に手を出せずにいた。]
(148) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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|
/* メリルさん超ピンチ! そこに颯爽と現れるクレイグ先生かっこいいw
(-94) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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ハイヴィは、クレイグに少し遅れて、メリルに駆け寄った。**
2012/08/23(Thu) 21時頃
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――無理無理無理無理! 幾百幾千のタコを仕留めてきたあたしでも、これは無理!! [銛で突かれたタコたちの怨念がクラーケンを突き動かすのか、そうなのか。 どうしようもないと全力で逃げを打とうとして、はたりと動きが止まる]
――……あっ、先生。 [逃げかけた先、意外な顔に軽く会釈する。 足に、なんだかイヤな感触がする。ぬるっとした、なんというか、触手的なアレ]
あの、すみません、唐突でなんですが――……、 そのー……助けてくだ、さぁぁぁぁぁぁぁぁぁい――!? [触腕の絡みついた足が、ぐいっと引かれ――あっという間に、エコーを残して中空に]
(149) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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|
ん?
[探索魔法に、なにか巨大な物体がひっかかった。]
お、おっきいよ! なにあれクラーケン?!
[クラーケンは確かに巨大な生物だが、しかし20m近くありそうなアレは明らかに大物だ。 しかもあそこは確かメリルの家があるはず。
慌てて周囲を確認。 すでにこの辺りの魔物たちはかなり数を減らしている。]
ごめんトルテ、ちょっとあっちが大変だと思うの! メリルのお家の方!おっきいクラーケンがいる!
ちょっと行ってくる!
[かなり適当な説明をして駆け出した。]
(150) 2012/08/23(Thu) 21時頃
|
|
[枝で、手や顔など露出している部分に無数の傷がつくのも構わず茂みを突っ切ると、開けたところに出てきた。 その目の前の光景は。]
(151) 2012/08/23(Thu) 21時頃
|
|
/* ガンダム笑ったwww
クラット:メモ> 良いんだよー、むしろこういうの想定して友達設定作ったし←
一番の悪人は私だな
(-95) 2012/08/23(Thu) 21時頃
|
|
センセーじゃなくてごめんね?
[風を足に纏い、強く地面を蹴り上げると身体が高く跳ね上がり。 その勢いのままにメリルの足に絡みついたクラケーンの足を斬り落とした。]
(152) 2012/08/23(Thu) 21時頃
|
|
―森― [普段ソーヤの工房には魔物が近づくことがない。それはソーヤがほぼ絶えず工房に火を灯し、その気配を敏感にかぎつけているからだ、と思っている。内に炎の力を秘めているソーヤ自身にも、危険な何かを感じることがあるのだろうか]
だけど、なんか、こわい、な。
[森のあちこちから感じる殺気。ねとねととしたそれは今までに感じたことのない不穏なもの]
……一体、何が起こっているんだろう。
[ようやく危機感を持ったソーヤが身体を改めると、持っているのは例のブローチ(>>0:274)とユーリから預かったイヤリング(>>29)だけ]
……まあ、どうにかなるでしょ。
[気楽そうに呟くが、心の奥底の不安はどうにも消せない]
(153) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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気をつけるも何も・・・こんなの、ぜんぜんへいきだよ。
[走り去る少年>>143の姿を見送って、呆れたように呟く。 と、何処か遠い所で悲鳴が聞こえた気がして]
・・・たすけたげたほうが、いいのかなぁ・・・?
[しゃらん 軽く肩を叩いた衝撃で、弱く音が鳴って。]
(154) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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[しかし、少し離れた浜で、誰かが戦っている気配>>94>>111 今にも胃の中の物を吐きそうな中、戦闘音の元を見れば、 見知った顔が魔物に襲われている姿]
え……!?魔物!? そんな、こんなところに魔物が来るわけ……っ!!
[驚きながらも、非情なる現実は正しく視界に入る。 殺気に満ちた魔物達。ジェリーフィッシュに立ち向かう、トルテとエリィゼ。
随分とその数は減らしているようだが、 遠くから聞こえた>>150エリィゼの言葉にどきりとする]
クラーケン!?エリィゼちょっと待って!どういうことー!!
[どういう事も何も、きっと言葉の通りなのだろうけれど]
(155) 2012/08/23(Thu) 21時頃
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超えるのは屍でいいかしらねぇ?
[>>*62くすりと笑い返す。 本気度半分未満なのは口で言わなければ伝わらないとは分かっているが知ったことではない。
邪法に関わるのは強い人と存分にやりあえるから――そこに敵と同士の差は実のところあまり、ない]
おっと、先走ってたわねー。 なんなら今から“偶然にも”出会っとく~?
(*65) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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[浜辺でクラーケンと対峙しつつ、ミストの眼を借りて森の様子も視ていた。]
いい子だ、ミスト。 多少は壊れてもいいが、まだ死ぬなよ。 祭壇の準備がまだだ。
[襲いかかる獣達を避けろ。 死ぬにはまだ早い。 自分に纏った風(>>152)をミストへも送る。 その身は軽くなり、獣の攻撃くらいは避けられるだろう。]
(*66) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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/* スーさんwwwww クラーケン組頑張れwww 戦闘後レベルアップしそうなクラーケン組(笑)
(-96) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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/* 建てなくてもよさそうな死亡フラグ建てそうになって書き直しなう。
(-97) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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………。
[>>*64しばしの沈黙。我がことながら実に信用が足りないようだ。 無理もない。無理もないが]
あのねー、私は頼まれたらなんでもやる人じゃあないのよ~? それに、……学校に寝泊りすることになったから、 変な力を持ってるっていうクレイグに見つかるかも……いや身代わりを立てればなんとかなるね……。
分かったわよー、やればいいんでしょうやればっ!
[打ち切るように話を進める。 信用が大事なのが一番だが、ロキからの反応が途絶えていることも理由のひとつではあった]
ていうかー、誰か下僕とか持ってないの~? 使える時にとことん使えるような。
(*67) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 21時半頃
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[スーの視線>>147には、苦笑いを浮かべつつ。 目の前の化け物に視線を戻し、額に汗を浮かべながら呟いた。]
……ここを乗り切ったら、説明しよう。 しっかしまぁ……。
……これをやっつければ、当分食い物には困らないだろうか。
[スーにつられ、的外れな感想をボヤいた瞬間。 メリルの声>>149とその姿が中空に舞うのを見れば、慌てて魔法の発動体を前に掲げ、その指輪に力を籠めた。]
(156) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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――――… 稲妻よ、我が前に出で、敵を貫け!!
[メリルが無事に助けられた>>152のを確認すれば、ふと安堵の表情を浮かべ。 指輪から青い雷光を走らせ、家に絡みつくクラーケンの本体を襲った。
胴の一部と足数本が焼け焦げたようだが、その体はいまだにウネウネと蠢いていた。]
(157) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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お嬢様!
[構えてすらいない(ように見える)探し人と、それに飛び掛かるワーウルフ(>>146)。]
まに、あえ!
[お嬢様のことだから避けるだろうとか悠長なことを考えるほどの楽観主義者でもなければ、術を使っている間もない。 精一杯の力で走り寄り、間一髪、彼女の腕を捉えて思いっきり引っ張った]
(158) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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[友達相手に構えるわけにもいかず、ただ回避を続ける、二人はすでに満身創痍な程の傷を負っているのに、その息も動きも全く乱れた様子はない。むしろ普段稽古で相対しているときよりも速く鋭い。] 正気に…グス…戻ってよお…
[反撃することも、二人を置いて逃げ出すことも出来ずにどんどんと追い詰められていく。 一人の振り抜いた爪をかわした瞬間パンプスが血で濡れた若い草を踏んでしまいずるりと滑る。]
(159) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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[なんだかヤケになったように打ち切るシニードに笑う。]
そーそー、やればいいんだ。 その後なら俺を屍にしにきてもいーよ?
[返り討ちにするだけだが。]
下僕ってか俺の可愛い子ならいるけど。 でもあれは村の中心にいるからね、メイなんかよりも他の殺って貰いたいんだよな。
[例えば家扶の男とか。]
(*68) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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[ぷつり、と何かが繋がるように、老爺の声が紅く響く]
……おやおや。 何やら懐かしい悪の臭いがすると思ったら、 いつの時代も悪企みをする者共が居るのは変わらんの……フォフォフォフォ……。
[邪法に応じて要石の封が解かれ、 肉は得ずともこの地に顕現した悪霊が一人]
ああ、驚くなかれよ。 儂は貴様らを害す者ではない。むしろ煽る者じゃ。 フォヒヒヒヒ…………!
[しわがれた声で、何が楽しいのか嗤う]
(*69) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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[あちらこちらで獣の呻き声が聞こえる]
うへえ……。こういう警戒とか向けられるの、苦手なんだけどな……。
[けれどそうも言っていられない。きっと工房に籠ったところでこの不安は決して消えることはないだろう。だったら原因を探してどうにかした方が早い]
まあ、どんな原因かもわからないし、どんな風にすれば良いのかなんてわからないけど。
[ま、なんとかなるでしょ。と呟いて、ふと目線を少し上げた瞬間、木々の間から魔物を薙払う少年の姿(>>120)が見えた]
あれは――クラット?
[何度か森で会ったことがある寡黙な少年。あまり素性を語る姿を見たことがないが、それでも顔馴染みには変わりない。だが、その姿はいつもと違い――まるで森そのもののように猛々しく見えてそれ以上声をかけるのを躊躇われるものだった]
(160) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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/* クレイグせんせーがんばれ。ちょうがんばれ。
(-98) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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すっごくおっきいクラーケン!20メートルくらいありそう! それがメリルの家の近くにいる!
[ヴィノールへそれだけ叫んで、今度こそわき目もふらずに走っていく。]
(161) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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はっ、はー
[予想以上に、魔物の数が多い。 それをだいぶ減らした頃には、こちらも中々体力を消耗していた。 元より自分の魔力はお世辞にも多いとはいえないのだ。魔法石を使っての戦いに関しては、あんまり持久力があるとは言えない]
!ヴィノール!だいじょうぶ!?
[少なくなったとはいえ未だ魔物がうろつく浜の上、見るからに調子のわるそうな姿>>144>>155を見つけて声をあげた、 雑魚を蹴散らしながらそちらに向かううち、背中からエリィゼの声>>150が届いて]
(162) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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[覚悟はしたつもりでいた。 ただ、俺が殺すと即断できなかった。 苦い思いを抱えて無言でいれば、 メイの処分はオーキッドがやることになったのか。]
……下僕……そーいうお前はどうなんだよ。
[最近その気を乱してきた海の魔を思い浮かべるが、 思い通りになるかというと答はノーだ。 魔を鎮める立場にあったはずの弟子がどうなるかもわからない。
彼の師となった時は、そんなつもりでは、なかったのだ。]
(*70) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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――わっ。 [いやもう、助けてくれるなら誰だって >>152]
……わ。わーっ!? [危機は未だ終わらない。何メートルもの高さに宙吊りにされて、そこから落ちるとなれば]
……ごっ!? [咄嗟に風を集めたけれど、あまり効果もなく。 もっとも、下が砂浜だったお陰で、どうにか無傷で]
(163) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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/* クレイグせんせーかっこいー!!! その調子で俺も貫いて下さい!!!!!
(あいにいけなかったのがとても悔しいのでもごもご)
(-99) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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っ!
[引っ張った腕。一匹(>>159)はかわすことができた。 けれど、体勢を立て直した二匹目は。]
失礼します!
[抱きしめるように、爪の通るであろう軌道面上に立ちふさがり、来るであろう痛みに備えて歯をかみしめた]
(164) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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―メリルの家付近―
だいじょーぶー!!?
[雷鳴が轟く中、ダッシュで駆け込んだ。]
怪我してる人は?
(165) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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海女 メリルは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 21時半頃
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はぁ!? 20メートル!!?
[異常にもほどがある。 一体この海に何が起きたのか。 いつもは要らないくらいに色々伝えてくれる海が、 今日に限ってはただ悪意に支配されている事しか、 伝えてはくれなかった]
くっそ。そんな化け物が居るんじゃあ……! 俺も付いてく!1人2人じゃきっと危ない!
[体調をおして、ついていくように浜を駆け始めた]
(166) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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/* (フォヒヒヒに腹筋がやられたのでしょうしょうおまちください
(-100) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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-海岸が見渡せる崖の上-
うわ、おっかな
[名を呼ぶ声>>160に振り返り小さく笑って。 声のした方へ、地に、影に潜み移動する。 海岸の見える場所まで行って顔を出すと、其処には巨大なクラーケン。]
・・・・・何人前?まぁいいか。
[もちろん、食べる前提で。人の食べ物など必要はないが、娯楽として摂取はできる。 そんな事はどうでもいいとして、クラーケンを見据えると、錫杖がしゃら、と音と立てて]
(167) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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クラーケ……って、えええ!?20mって、そんなのこの辺じゃ滅多に…!!
[ここからメリルの家までは、まだ遠い。肉眼でモノを見ている自分には気づけなかったが、言われてみれば確かになにやらうごめく影が居るようで]
待って、 っと!!
[追いかけようとした瞬間、一足先に飛び出したゼリーフィッシュに踵を落とす。 ぴりぴり、微かな痛みが足と肩に響いた]
(168) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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……はーい。 [怪我人を探す声(>>165)に、打ちつけた腰を抑えて立ち上がりながら、手を挙げた。 死ぬほどではないが、泣きそうな程度には痛かった]
(169) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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うわーお、スーさんかっちょいー。
[スーの動き(>>152)口笛を吹きながら、右手に指ぬきの皮手袋を嵌める。 背中に背負っていた弓を下ろし、迫ってくるクラーケンの足目掛けて矢をつがえた]
2012/08/23(Thu) 21時半頃
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うわーお、スーさんかっちょいー。
[スーの動き(>>152)口笛を吹きながら、右手に指ぬきの皮手袋を嵌める。 背中に背負っていた弓を下ろし、迫ってくるクラーケンの足目掛けて矢をつがえた]
(170) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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――――― …当たれよッ…!
[矢を放つ瞬間、皮手袋に織り込んである魔法陣が光り、風が矢を包む。 加速した矢は、クラーケンの足のうち、一本の根元に深く刺さった]
(171) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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/* えっ、マジで?全員行くの? クラーケン場何人居んの???wwwwwwwwwwww 多角怖いよおおおおおおおおおお
(-101) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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/* しまったー、私が気がついて走り出しちゃったせいで メリルのところに3人も引き連れていくことになっちゃった
(-102) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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[滑って体勢を崩した私をさらにもう一人の爪が襲う] ああ… [瞬間全てを諦めたように目を閉じる、友達を傷付けるくらいなら私が殺されよう、きっとそれで二人も元の優しい二人に戻ってくれる… 口元に笑みすら浮かべるが、次の瞬間体がグイっと違う方向へと引っ張られる。私を襲った鋭い爪は、私の脇腹を浅く抉るだけに済んだ]
(172) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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|
[ユーリの横を風のように駆け抜ける影が1つ、そのままワーウルフのうなじに一撃を加える。]
ドサッ
[何かが倒れる重たい音]
お2人とも、無事ですかっ!
[問いかけながらも視線はもう1人のワーウルフを油断なく見据える。]
(173) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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[落ちるメリルを見て、そりゃそうなるよなと冷静に考えながら、自分はふわりと着地した。]
悪いな、咄嗟だったから。
[全く悪びれる様子もなく謝る。 そんな時だったか、エリィゼやヴィノールにトルテといった人達がこちらへと来て。]
あー…そこの女、上から落ちたし、ちと診てやって。
[見た感じ怪我はないようだが、打ち身も放っておけば後に響く。 治療の手があるのなら診てもらった方がいいだろう。]
(174) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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/* やばい。ルファさん来るのためらっちゃうかもしれない(汗
(-103) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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/*やったきたありがとう!
(-104) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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っ誰だ!
[>>*69急に入り込んだ、年老いた紅響。 笑い声に背筋に震えが走る。
各種の置き石たちの効果もあり、 今トロイの知覚は広く、深い。
人ではないと悟れば、硬質に警戒を差し向ける。]
(*71) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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・・・黒縄
[唱えると共に、クラーケンの足元が赤く焼け爛れ、地中から伸びる焼けた黒い縄がその巨体を打ち据える。]
(175) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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俺は大丈夫!! トルテも気をつけてっ!!
[>>162自分とは異なる意味で息を切らしているトルテに、 後押しするようにそう声をかけて、鎚杖を構える。
自分が嫌いな水魔法。 いつまでたっても言う事を聞いてくれやしない魔力。
―――――……それでも]
友達を守るのに、どうのこうの言ってられない! 食らえ、アイスボルトー!!
[駆けながらも氷柱を生成。 走る勢いを利用して鎚杖を振って撃ちだし、 トルテの周囲のゼリーフィッシュを3匹を落した]
(176) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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痛いの腰だけ?頭とか打ってない?
[上がった声>>169の方へ駆け寄って、聞きながら治癒魔法を唱える。 そんなに強力なものではないけれど、打ち身程度なら痛みは引くはずだ。]
(177) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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/* まじめに逃げようかとおもったけど呼ばれた>>174から行こう うひいいいいいwwwwww
(-105) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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/* この自分の表と裏の発言の落差よ……wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-106) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 21時半頃
|
[エリィゼの声に、一瞬だけそちらに視線を向ける。]
メリルさんを見てあげてくれ。 二人とも、少し下がっていた方がいい。
[そう声をかけながらも。 ふと高台に気配>>167を感じて顔を上げれば。 クラーケンの体に生じた突然の変異>>175に、思わず息を飲んだ。]
これ、は……?
(178) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
|
|
あとは、自分達でおねがいね。
[それきり、背を向けると再び森の中。]
あぁ、おにいちゃん、びっくりしちゃったかなぁ・・・?
[此処へ急行する前に、ちらりと見えた顔馴染みを思い出して、苦笑しつつ、元の場所まで戻ろうと。]
(179) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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|
・・・?
[しかし、いつまでも痛みはやってこず、代わりに、人が通り過ぎる気配と、何かの倒れる音(>>173)。 目を開けると、]
ルファ、さん!
[血の滴る剣を下げた少年と、動かない、お嬢様の「おともだち」]
すみません。ありがとうございます! お嬢様!今は、安全なところに避難しましょう!
[彼女の気持ちを考えていないわけではないけど、細い両肩をつかんで言った]
(180) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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|
[聞き覚えのない老爺の声(>>*69)に意識がそちらへと飛び。]
煽る者なぁ…別にいいけど邪魔すんなよ。
[あまり興味がなく、すぐに意識を切り離した。]
(*72) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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……ありがと。 大丈夫、幾らか打ったところで、元がアタマ悪いからさ。 [(>>177)痛みのひいた腰をさすりながら、礼を言って]
(181) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
|
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キヒヒヒヒ……。誰だ、じゃと?
貴様が儂を呼んだのじゃないのかね。 知っておる。識っておるぞお……?
儂は海鎮め共に封じられていたモノよ。 名などとうに忘れた。…故に、誰かと問われれば……。
そうじゃの。翁とでも呼んでくれれば、よい。
[ゆらり、ゆらりと]
なぁ、お師匠とやら。 あの海鎮めの小僧っ子は、家でも貴様の事を話しておったわ。 楽しげに、嬉しげにのう。 いやぁ…………楽しみじゃわい。ヒヒヒヒ……
(*73) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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|
え、ちょ、クラット!?
[突然地の中に沈んだように見えた(>>167)少年の元に駆け寄るが、その姿はすでになく]
どういうことー? ったく……。誰か教えてくれよー。
[あまりに不可思議な光景に暫し呆然としていると、高台の方から獣の声に混じって、幾人かの声が聞こえる]
唸り声、ってことは。
[きっと獣から殺意を向けられているのだろう。したらばその人は何か知っているかもしれない。この森で何が起きているのか]
……行ってみるか。
[自分に何ができるかはわからないけど、なんとかなるだろう。そう思って警戒しつつ高台に向かう]
(182) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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……言質は取ったわよ~。
[返り討ちにされるなんてことは微塵も考えていない]
可愛い子? やるじゃない~。 村の中心っていうのは文字通り? それとも……立場?
[思い出すのは学校まで案内してくれた少女のひとり・シュカ――領主の娘という立場の彼女]
(*74) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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|
[ヴィノールの魔力が自身を取り囲んでいたゼリーフィッシュに突き刺さり>>176、次々と打ち落とされていく。 最後に残った一匹を拳で叩き落すと、はあっと息を切らして走り出す。]
ありがと、助かった!
[二人並んでエリィゼの背を追い、巨大なクラーケンの元を目指す。 たどり着いた頃>>174にはもう随分と人が集まっているのが見えて、これならさしもの怪物もどうにかなろうかとほっとした、瞬間]
えっ
[見覚えのない魔術>>175にびくりと足を止める]
なにあれ、今の誰の…?
(183) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
|
|
……っ!
[足を高台に向けたその時、背後から何かの気配がした気がして、思わず振りかえる]
(184) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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ルファは、ユーリにごめん、まだ鞘ごとなんだ……。
2012/08/23(Thu) 21時半頃
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/*ゲリラ魔術すぎて ダメージ与えたよ!でも多角やだよ!>こうなった
(-107) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
|
|
…イカ焼きってうまいっけ…
[クレイグの放った雷光で焼け焦げたクラーケンの足を見ながら、呟く。 目は――― クラーケンの弱点を探し。
矢は太く刺さりこんだものの、クラーケンの動きを抑えるまでに至っていない。 クレイグの言葉に(>>178)、エリィゼとメリルの前に立ち、牽制の矢を放つ]
こっちは大丈夫…。
[と]
……っ!?
[突然、地中から太く大きな縄のようなものが伸び、クラーケンの体が大きく傾いだのを見た。 …こんな魔法が使えるやつ、いんのか??ときょろきょろと、見回すが、それらしき人影も見えず]
…なんかわかんねぇけど、ありがと。
[呟いた後、手袋が光り、矢はクラーケンの体に吸い込まれた]
(185) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
|
|
[クラケーンが突然焼け爛れ、黒い縄が打ち据える。 ちらりと崖の上を見れば、見覚えのある子供が目に映った。]
…精霊のガキか。
[積極的にこちらに関わるつもりはないのだろう。 去って行く背中にそう判断する。 その場にいる面々をぐるりと見回し、最後にクレイグで視線を止め。]
一応この場は片付いたみたいだけど。 どする、話しにくいなら俺らだけで灯台に行くか?
(186) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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………………あの子は――…。
[背を向けた姿>>179に、呆然と視線を送る。 こんな強い魔法を使う生徒に、心当たりはない。 だがしかし、高台に見えた影は、確かに小柄なもので。]
…………一体、誰だ……?
[不安げに呟きながらも。 近寄るトルテの姿>>183を認めれば、ホッと安堵の表情を浮かべた。]
トルテ、大丈夫か。 一応まだ息があるようだから、不用意には近づかない方がいい。
[と、燻るクラーケンの体を忌々しげに見つめた。]
(187) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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――眉間、眉間をやって! 眉間っていうか……ともかく、目と目のあいだ! [謎の魔術でクラーケンの動きが止まったのを見て、叫ぶ。 タコを〆るときは、眉間をざくり突く。 クラーケンだって、タコなのだから急所は同じだろう――と]
(188) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
|
ユーリは、ルファあ。すみません(ついでに飴投げ)
2012/08/23(Thu) 21時半頃
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[鞘のまま剣を構え、ワーウルフを睨み付ける。目前のワーウフルは全身傷だらけだった。 視界の端に映る辺りの光景は緑の若草がほとんど赤くなるほどに凄惨で、鼻につく血臭はワーウルフ達が互いに戦った事を物語る。]
このまま2人とも町へ戻ってください。 ここは僕がなんとかします!
[後ろは振り返らずに告げる。]
なんでこんな事になっちゃったんだろう……。
[思わず本音が出た。]
(189) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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|
[屍にしに来いと言ったが、屍にされるとは言っていない。 言葉遊びみたいなものだが。 ミストについて問われれば(>>*74)]
内緒。 俺の可愛い下僕は俺だけのモノだからな。 まあ、悪いようにはしない。 いざとなればアイツも贄に出来るしな。
[悪い話しではないだろう。]
(*75) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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|
フォフォフォ……。 じゃから邪魔はせぬと言ったであろうに。
年寄りの話はよく聞くもんじゃぞ。
[>>*72すげない態度で切り離されても、 何処か楽しんでいるような様子で諭した]
(*76) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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/* ……あれ、イカだっけ?(急所は同じだけどさ。
(-108) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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ソーヤおにいちゃん、びっくりさせてごめんね?
[ぬ、と半身を地から出して申し訳なさそうに苦笑する。]
いまあぶないから、あんまりお外でちゃだめだよ。
(190) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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/* トルテも喉なかった…
(-109) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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|
もう!頭打ったら危ないんだよ?!
[ケロリと言うメリルへ、治癒師という立場からの小言。 しかし、これだけ元気なら大丈夫だとほっとする。]
メリル、こっち
[クレイグに言われた通り下がっていようと メリルの服をくいと引っ張った。
あれだけ大きなクラーケンを相手に有効な魔法なんて使えない。 なら自分の仕事は大人しく後ろに下がることだ。]
(191) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
|
|
イカ焼きは美味いが、これだけでかいと味も大味なんじゃないかって気がするなぁ…。
[ハイヴィの言葉>>185に、苦笑いを浮かべつつ。 スーの言葉>>186を聞けば、ふむ……と声を漏らした。]
精霊のガキ? あの子がさっき言ってた祠に住んでるって子か? また随分な力を持っていそうだな……。
[そして続く言葉には、ふと目を細めた。]
……そうだな。あまり大勢に聞かせるような話でもないか。 後で席を外した時にでも、話すとしよう。
(192) 2012/08/23(Thu) 21時半頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 21時半頃
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眉間ね、オッケー。
[軽く言うとまだ残っていた風の力を借りて一気に地面を蹴り上げてクラーケンへと飛び掛かり。]
クレイグ! 明日はタコ料理だなー楽しみにしてるぞ。
[眉間にカトラスを突き刺して、そのまま横に切り払った。]
(193) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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ルファは、ユーリ飴ありがとうです
2012/08/23(Thu) 22時頃
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[意図してのことでは、なかった。 海鎮めの心が魔法へ向き、鎮めの役割が疎かになったのは。
島へ戻ってから、しばらくは腐っていた。 為したい事はあれど、通常の手段では全く近づけない無力感。 焦燥を募らせ、自己嫌悪が絡み付いていた。
師匠、などと彼がトロイを呼び始めたのは、その頃か。 最初はうざがった。
けれど、何度突き放しても奴は食らいついてきて……*]
(*77) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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[私を助けてくれた人の姿を見て安堵したのか、ぼろりと大粒の涙が零れた。
ここから逃げようと言われれば断れるわけもなく、弱々しく頷き、ユーリに手を繋がれて駆け出す。
ここは任せろと言うルファに、殺さないでと声をかけそうになるが、その言葉をグッと飲み込む。]
(194) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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…………これ、料理するのかー。 さばくのも大変そうだが。
[華麗にクラーケンにとどめを刺すスーの立ち回りに感心しながらも。 これ本当に食うのか?とメリルの屋敷に覆い被さる巨体を訝しげに眺めた。]
(195) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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って、れ?
[何やらすごい魔法でクラーケンの動きが止まった。 誰だろう?すくなくとも村の子じゃなかった。 距離があるせいで、細かなことまでは分からない。
魔力の感じからして、人間ではなさそうだけれど。 助けてくれたのだから悪い子ではないだろう。]
(196) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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シュカは、ユーリに続いて森の中を駆けている
2012/08/23(Thu) 22時頃
ルファは、ユーリに話の続きを促した。
2012/08/23(Thu) 22時頃
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俺、が……
[>>*73海鎮めの名と共に語られれば、見当はつく。 場を乱し、清めを打ち消し、 ヴィノールの気を逸らさせ。 封を打ち砕くには力足りぬゆえの、地道な工作。
実を結んだこの時は、タイミングとしても最高のはず。 落ち着け、と己に言い聞かせ。]
ヴィノール、が……は。 あいつも、馬鹿、だな。
[その純粋な気持ちを、利用されているとも知らないで。 割り切ったつもりで準備は進めていた。 それでも、嘲笑う声に力は入らなかった。]
(*78) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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オッケー!大丈夫だった!?
[>>183 並走しつつ、周囲の安全を確認する。
一体何が起きたのか、さっぱり状況は理解できていないが、 今は凄まじい大きさのクラーケンの対処が優先だろうと。
トルテより少し遅れて着いた時には、クラーケンは赤黒く染まり、 >>188メリルから弱点を示された所だった]
ええと……!! よくわかんないけど、もー!!
[>>193先手を取って灯台守が眉間を切り裂いた後に]
(197) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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[大人たちの視線>>186>>187を追って同じ場所を見たけれど、そのときにはもう人影なんて見えなくなっていた。 誰も居ないその場所をみて、小さく首をかしげる]
あっ、うん。あたしは平気だよ、せんせー。 クラゲと戦ってたからちょっとぴりぴりするけど、怪我もないし。
[一番ぴりぴりするのは直接ジェリーフィッシュに触れた足や拳ではなく、肩の方だけれど。 なんとなくそのあたりをさすりながら、規格外の大きさのタコに止めがさされる様>>193を見ていた]
(198) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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凍て付けイカ焼き―――!!!
[魔法の名前すらないただの魔力の奔流。 それも当然、忌み嫌っていた力なのだから。
海鎮めの力を全開にして、傷口を広げるべく、脆くするべく、 その巨体を凍て付かせ始めた]
(199) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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/* アクトの中身会話はちょっとなーと思うがそういうのセーフだっけ?
はーシュカいいなー
(-110) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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え、クラットいつの間に……
[目線の先にいる少年に問いかけようとしたが、疑問は少年の言葉(>>190)に全て払拭されてしまった。]
危ない? 危ないって、一体何が危ないんだ? それに今はって――
[このざわめきは嵐のような一過性なのだろうか。だが、ソーヤの心の不安は増すばかり。まるでこの森の化身であるかのような雰囲気の少年がここまで言うのだ]
なあ、クラット。何が起きてるんだ? 何か、知ってる?
(200) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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大丈夫です。きっと、大丈夫ですよ。
[涙を流す彼女(>>194)の手をつないだまま、声をかける。 近くで、「おともだち」の咆哮が聞こえる。]
…大丈夫、ですよ。
[何度も何度も、そう声をかけた]
(201) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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クラゲも出ていたのか。 ぴりぴりするなら、念のためエリィゼに見て貰ったらいい。
[肩をさするトルテの姿>>198に、心配そうに言葉を紡いだ。
そしてヴィノールの魔法が発動するのを見れば。>>199]
……保存にも困らなさそうか?
[などと検討違いな呟きを零すのだった。]
(202) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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……つか、保存えらい大変そうだよな…
[クラーケンが動かなくなったのを確認し、弓を下ろす。 クレイグの軽口に、さらに軽口で返し]
しかし、さっきのあれがなけりゃ、どう立ち向かったもんか…。
[頭の後ろで両手を組み、先ほどの術士不明の魔法を思い出す。 …祠の彼の顔が浮かび]
っと…トルテ、だいじょぶだったか?
[姪っ子の元に駆け寄った]
(203) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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[うっすらと目を開くと、私は出会ったときのように恭しく膝を着き、主の前へと這う]
お久し振りですドレイク様、こうして再び出会う事が出来、恐悦至極に御座います。 私だけでなくシュカの事まで気にかけて下さるとは… [そう言ってさらに深く頭を下げる。]
(*79) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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クレイグは、トルテの肩を心配そうに見つめた。
2012/08/23(Thu) 22時頃
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[ドレイクの言う、「可愛い下僕」とは誰を指しているのか。 島に今いるメンツを思い出すが、 野生児娘は野生児として認識しているので トロイが考えるだけでは正解には辿り着かないだろう。
下僕、などといって、他者を操っているのか。]
……………趣味悪…。
[思わず、ぼそり。]
(*80) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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……干物か燻製にでもしますか? いい肴には、なると思いますけど。 [とは、クレイグたち酒飲み仲間らの会話を混ぜっ返して]
(204) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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トロイは、クレイグの雷が見えれば、援護も不要と判断した。
2012/08/23(Thu) 22時頃
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/* 落としそこなったのを。 ―――― メリル、さんきゅ!…最後のダメ押し。
[スーがカトラスを突き刺したのを見て。 メリルの助言(>>188)に一瞬目を閉じ、矢がクラーケンの眉間をぶち抜くイメージをする。 目を開ける。 普段のへらへらとした顔は消え、猟師としての目がクラーケンを射抜く。
きりきりと、つがえられた矢が鳴き。 思うまま、それを打った]
―――――― ドォー……ン…!!
[クラーケンの巨体がいよいよ倒れる]
(-111) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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あは、ぼくが人間じゃないこと、おしえてなかったっけ?
[にこにこと笑って、地面から完全に這い出て。 問われると、笑っているが、笑っていない、そんな顔になる。]
・・・邪法使いがいるよ。たぶん、逃げ場所はないんじゃないかなぁ。
[不安を、そのまま具現化させるような、直球な物言い。 誤魔化しても仕方が無いから、感じ取った事をそのまま伝える。]
(205) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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[クラーケンはヴィノールの魔法(>>199)で凍りつき動かなくなった。]
俺さ、あれ食った事あるわ。
[どうでもいい記憶の欠片を一つ手に入れた。]
(206) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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/* この三人組、なんとも呑気である。
(-112) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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/* 1.何事もなく村に到着 2.やせいの おおかみが あらわれた 3.やせいの ちのごくそつが あらわれた 3
(-113) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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/* スーさんは、きっと、ハマーちゃんという釣り名人と友達だったに違いないよ……(待て
(-114) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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[ミストの囁きが耳へと入る。 従順な下僕である事を示すように、頭を下げる仕草まで伝わってきた。]
うん、まだ壊れたら困るからな。 そうそう、今一緒にいる男。 あれ、ミストの事大事なんかね?
[言いながら、ミストの眼を通じて家扶の男―ユーリを視る。 きっとあれとミストが戦えば愉しいだろう。]
(*81) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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/*マジですか。
(-115) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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それにしても… [ちらりとその場に居る全員を見渡して]
何やら下らぬものと手を組んだ様で、お戯れも程々になさって下さいませ。あなた様には私が御座います、この様な者どもの力など借りずとも私が島の者共を皆殺しにしてご覧に入れますのに
(*82) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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[>>*70下僕など、いるはずもないから訊いたわけで。 わざわざそれを晒すのも躊躇われ沈黙を守っていると、別の声>>*69>>*73が入り込んできた]
よろしくー。
[挨拶は短く。
>>*74“可愛い子”については内緒にされてしまったが、そもそも今探る必要もない話]
悪いやつの周りには悪いやつが集まるって、これホントの話だったかー……。
(*83) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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それにしても……。
[凍てついたクラーケンの体を眺めて、一言。]
……メリルさんも、学校にお泊まりしますか?
[心配そうに、彼女に声をかけるのだった。 スーの言葉>>206を聞けば、小さく呻る。]
………………一応食えはするのか。うぅむ…。
(207) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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さすがのスーさん、ですなぁ…
[メリルの混ぜっ返しと、スーの記憶にけらり笑いながら。 トルテが肩をさする様子を見て]
…「あれ」が痛むか?
[思い当たったことを、トルテに問うた]
(208) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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保存なら任せて!!
[>>202>>203 普段、メリルや漁師の海鮮を冷やすために、 氷を産んでいる身としては反射的に答えてしまう]
……ていうか、これ、何があったの? こんなみんな勢揃いで、しかもクラーケン。 とっさに凍らせちゃったけれど……。
[同じ守手の精霊による、地の魔法が強力すぎて、 張り合うように発動させてしまったのも少しはあるのだが]
それにさっきから海が凄く気持ち悪いの。 集落で何かあった? [鎚杖を肩に担ぎ、誰ともなく問うた]
(209) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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え、トルテびりびりしてるの? 大丈夫?
[すでに治癒魔法を使う構えである。]
(210) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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/* なんか呑み仲間がいろいろひどいなwwwwふくわwwww
(-116) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 22時頃
教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 22時頃
家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 22時頃
雑貨屋 モカは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 22時頃
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/* しかしこれ、マウスさんの連投地獄が響いてる…喉ひどい… あばばば
(-117) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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……あー……そうですね、できれば。 [クレイグの言葉(>>207)に、頷いた。 巨大なクラーケンに圧し掛かられたおかげで、家はガタガタだ。 もっとも、言葉に甘えるにしても、あの巨体はどうにかしないと、いずれ家が腐敗臭に包まれることは明白ではあるのだが]
(211) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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/* あれミストってば赤い世界がヴィジュアライズしてるー?
んーんー
(-118) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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うん…なんなんだろ。あんまりここが痛くなったことって、なかったんだけど…。
[教師と叔父と>>202>>203>>208二人の心配げな視線と声に、少し肩の服をずらして肌を晒した。 そこに残る白い痕がなんなのかは、魔術の知識がある者なら分かるのだろう。詳細は自分では忘れたけれど、海の加護の紋章がうんぬん。 それがこんなにぴりぴり騒ぐのは初めてのことで]
……やなかんじ。ほんとになにか、悪いものがあるのかな。
[声のトーンが落ちる。視界に写るのはいつもと違う、ざわめく海]
父さんたち、本当に戻ってこれないの…?
(212) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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(>>*80) 口を慎みなさい、悪趣味な術学師風情が気安く声をかけて良いお方では有りませんよ?
[そう言ってギロリと睨み付ける]
(*84) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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[悪趣味とのトロイの言葉(>>*80)に笑う。]
可愛いのに。 俺に従順でさ、なんでも言う事聞いてくれるんだぜ? 手が掛かる女もいいけどな、ああいう素直な女もいいもんだ。
[しかしミストの忠言(>>*82)が聞こえれば眉を寄せ。]
何時から俺に意見出来るほど偉くなったんだ?
[躾もいるか、とちらりと考える。]
(*85) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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……へ?
[クラットの言葉と行動(>>205)に一気に頭がからっぽになる]
人間じゃないって、
[どことなく人間臭い感じはしていなかったけど]
それに邪法使いって……まさか、
[いつか集落に言った時に聞いた長老の孫娘の預言の話。確かその中に出てきたような記憶がある。その時は、どうせどうにかなると思っていたが]
まさか、まさか……
[しかし、少年の目を見据えても冗談ではないと、思う。たぶん本当に冗談を言われてもわからないと思うけども]
(213) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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……あの化け物を、あの勢いで倒すあたり、 あいつらもやべえ。
[遠目に巨体が倒れていく様を眺めながら、腕組みし。 本当に危なさそうならと思って見ていたが、 完全に出る機会を喪ったというやつだ。
焼き始めたら食べに行こう。
別に悔しくなんかない。]
(214) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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[>>*78力無き嘲笑に、くつり、と笑む]
フォフォフォ………。 まぁ手段は何でもよい。儂が蘇る事が出来たという結があれば。 貴様のやることの手伝いをする事も、吝かではないぞ? あの小僧っ子が戻って来次第、身体は借り受けるがのう。 [未だ祠を侵すだけで、この魂は外には出られないが故に]
…フォ、下らぬものとは大きくでおったな小娘。 もう一方は……礼儀は知っておるようじゃの。
面白い、面白いのう。ヒヒヒヒヒヒ……。
[>>*82>>*83異なる声へと、そうして挨拶変わりの声を交わした]
(*86) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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/* あとなにげにクレイグ→メリルだったんですね!!!
よしメリルロックオンしてぐっじょぶをださせよう
悲劇と惨劇ではぐっじょぶ出てないよねー? 知りたいならログ読めとは言わないでほしいです たのむ)
(-119) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 22時頃
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/* えーと。 俺らそれぞれの場所で通信してんだよな? それとも精神だけ抜けるとかでどっかに集合してんの?
(*87) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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あ、そだ あのね本当にトルテのお父さんたち帰って来れないのか
私が沖まで出て見てこようか?
[やろうと思っていたことが魔物騒ぎで吹っ飛んでしまっていた。]
(215) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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[殺さないでと言うシュカの言葉に、振り返らず黙って肯いた事に彼女は気がついただろうか? もとより殺すつもりはなかった、自分は猟師でもないし。 それに同じ島に生きる者として、やはり“殺す”と言う行為に躊躇を覚えるのもまた事実だった。]
こんな事、もうやめてください!
[相手の目を見れば、話しかけても無駄だとわかっている。それでも声をかけずにいられないのは、まかりなりにも人の形を持つからか。それとも去りゆく少女の悲痛なつぶやきに心を打たれてか。その両方かも知れない。]
行きますよ!
[口角から涎を垂らしつつ飛びかかってくる相手に、鞘のまま剣をえそのまま相手に切り込んでいく。
ガキッィ…ン! 鋭い爪と堅い鞘が交錯する。
ルファの武器を掴んだ腕は予想以上に力が強く、鞘入りの剣が持って行かれそうになるのを、必死で堪える。]
くっ!
[両腕に力を込めて腕を振り払り、のけると同時に後方へ飛び退き、距離をとる。]
(216) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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[軽口を叩きながらも周辺を窺い。]
この辺はもう魔物とかいなさそう?
[相変わらず島全体を包む嫌な感じはあれど、魔物らしき気配は感じない。 クレイグとハイヴィへと視線を向け。]
灯台の方まで確認しに行かね? 怪我人どもは学校にでも行かせればいいだろ。
[暗に三人で行こうと。]
(217) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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海が気持ち悪い、か……。
[ヴィノールの言葉>>209に目を細めながらも。 陸地までこれほど大きなクラーケンが上がってきたというのは、クレイグが知る中でもそうそうない。 そして、トルテの痣>>212を目にすれば。]
……やはり、ただならぬ事態になっているのは間違い無さそうだな…。
[重々しく呟くのだった。]
(218) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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……何があったかは、あたしも知りたいな……、 こんなのが上がってくるなんて、海が、普通じゃない。 [ヴィノールの言葉(>>209)に、応じたあと]
(219) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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/* 俺は会話だけのつもり。 ミストはなんか幽体離脱がどうこうってあるから精神体で視てるんじゃねーかな。
(*88) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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…きりが、ない…
[襲いかかってきた魔物を、また一匹、魔方陣で縛り付ける。]
お嬢様、だい、じょうぶ、ですか?
[振り返って尋ねるその顔色は蒼白で、むしろ大丈夫かと訊かれそう。 現に、体力を使い果たして、気力で何とか術を使っている状況。 そういえば、魔方陣のこと、お嬢様はご存じだっただろうか。記憶をたどるが、うまく思い出すことはできなかった。]
あと、もう、すこしです。がんばりましょう。
[つないだ手に力を込めて、歩きはじめた。]
(220) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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そっか、ヴィノールはまだ聞いてないんだ。
[海が気持ち悪い>>209という言葉には、また気が重くなる。 海鎮めの彼がそういうからには、たぶん見た目以上に事態は重いのだろうと分かってしまうから。]
こないだの、メイの夢の話覚えてる?……あれ、もう一度見たらしいの。今度はもっとはっきりしてたって。
[同じく事情を知らないらしいメリル>>219にも向けて、伝え聞いた話>>#0>>#1>>#2を伝えた。 その間、表情はずっと晴れぬまま]
(221) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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[メリルの言葉>>211には、ゆっくりと頷く。]
えぇ、場所はいくらでもありますし。 寝具や道具なども、ある物を好きに使っていただいて構いません。
[そうメリルに声をかけながら。 スーの言葉>>217に軽く目配せをすれば、他の皆にも声をかけるのだった。]
じゃ、少し灯台の方を見回ってくるから。 あまり危ない事をしないように。
[そう言って、灯台の方へと足を向けた。]
(222) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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[トルテの肩の痕には、何か意味がある。 そんな話は、猟師も聞いたことがあった。 …姉や義兄が話していた、詳細は忘れてしまったが。何かを感じ取っているのであろう、紋章を見つめた。
と、いつも快活な少女が、不安を漏らすのを見て]
……大丈夫、だよトルテ。 今は戻ってこられないかもしれねぇけど、義兄さんたちはきっと無事だ。
邪法、だかなんだかの遣い手がどうの、メイが言ってたが…これが落ち着いたら、本土に行った人たちも帰ってくる。 な?
[昼よりも優しく、彼女の頭をなでた]
(223) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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……一人じゃ危ないよ、エリィゼ。 どうせ行くなら、あたしのボートで一緒に行こう。 [一人で沖にいくというのは、止めて。(>>215)]
泳ぎは、あんたのほうが上手いだろうけど。 あたしだって、毎日、漁に出てるんだ。海のことは、よく知ってるから。
(224) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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[大丈夫だと必死に声をかけてくれるユーリの隣で、グシグシと涙を流しながら何度も頷く。ワーウルフの咆哮が後ろから響けば、ビクリと肩をすくませるが、それでも足は止めない そうして森は切れ、村の入り口へと辿り着いた。]
(225) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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/* こちらの爺はずっと祠で大口叩いてる感じ。通信介入とか。
(*89) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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森で一人ですんでへいきなこどもが人間なわけないじゃん、おおげさだなぁ。
[それも、10もいかない子供が、だ。 未だ信じられない様子>>213にまた小さく溜息を吐く。]
そう。で、ぼくがその邪法使い・・・は嘘だからね?こっちはしんじないでね?
[洒落にならないブラックジョーク。]
(226) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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/* >>206 ほんとどうでもいいなwwwwwwwwwww
(-120) 2012/08/23(Thu) 22時頃
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え、でもメリルさっき怪我したばっかり
[ちゃんと治したとは思うけれど。 それでも怪我人を働かせるのは気が引ける。
しかし誰かと一緒というのは心強くもあって断りきれない。]
(227) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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/* あ、精神体になってるつもりでした。。
……ま、まあ私はシュカとミストの二人になっちゃってるから、他とは違う感じなんじゃないかなーなんて
(*90) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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……邪法に、結界? まあ……確かに、海がいくら荒れてたって、あんなのは上がってこないけど。
だからって……、 [トルテの説明(>>221)に、首を振った]
(228) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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ん、だな。 海の様子、見ておいたほうがいい。
…おにーちゃん戻ってくるまで、いい子にしてろな?
[トルテに冗談めいた口調で告げたあと。 スーの視線>>217に、こくりと頷き、クレイグスーと灯台へと向かう]
(229) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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待て待て。ミストとやら。 百歩譲って“くだらぬ者”は見過ごすとしても、だよ。
………皆殺しされたら私の分がなくなるんだけどー。
[それは、わりと、困る。 さっきから聞こえてきている声の正体に思いを巡らせるより先に、 自らの欲望が反論せよと告げた]
(*91) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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/* ん、クラット役もちだけど、邪法遣いじゃないパターンっぽい? 霊か、狩??
(-121) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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/* こちらも絶賛通信中。 ミストの姿って見えてもいいのかなー……。
(*92) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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[クレイグの目配せ(>>222)に軽く頷き。 トルテに心配そうに構うハイヴィを見る。]
心配ならお前はそっちについてくか? こっちはら俺ら二人でも大丈夫だろうし。
[言ってはみたもののやはりついて来るらしい(>>229) 二人と連れ立って灯台へと向かって歩き出した。]
(230) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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邪法……使い……。
[>>205>>213 嫌な響きの言葉を聞いて、口ごもる。 次いで>>221詳細をトルテの口から聞けば]
メイ、今度は大当たりなんだね。 いつもは外れてばっかなのに。
…ううん、やだなぁ。海がすっごい荒れてる癖に、静かなの。 流れが止まって、澱んで、気持ち悪い。
そのせいで、クラーケンも迷い出てきたのかなぁ。
[自分の手で凍りつかせた巨体を眺める。 普段ならこれだけの大きな成果、喜ぶところだけれど、 ずっと伝わる海の気持ち悪さがそうさせてくれなかった]
(231) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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/* 邪法師だし、魔力いっぱいありそーだし視えちゃっていいんじゃない? そのへん臨機応変、楽しければおっけー。
(*93) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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/* トルテが聖痕確定。俺は霊。 で、クラットが赤っぽいので、>>226からソーヤは村側かな。
我ながらフラグ読むの苦手なんだよなー……。
(-122) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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[準備完了状態のエリィゼ>>210を見ると、ぱっと肩から手を離して]
うーん……なんかこっちは、クラゲのとはちょっと違うみたい。 手足の方はそうでもないんだけど。あ、って言ってもね、そんなに支障がでる程でもなくて。 なんていうか……気持ち悪いんだ。
[言いつつ、浜辺に来た本来の目的>>215を切り出されればはっと我に返ったようで]
あっ、うん。でもやっぱりこれだけ魔物がおかしくなってるんじゃ……
[彼女なら沖までぐらいすぐだから、大丈夫だと思っていたけれど 正直こんな状態を目の当たりにしてしまうと、簡単には頼めなかった]
(232) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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[殺さないためには、鳩尾か項の辺りに一撃加えればいい。が、相手のスピードが想像以上でなかなかチャンスが訪れないでいた。]
(まずい……苦しくなって来た)
[ハッ、ハッ荒い呼吸はどちらのものか。 ここに来るまでに走り回っていたのだ、いくら体力に自信があっても呼吸は乱れる。 ただ、これ以上時間がかかりすぎるともう1匹が起きてくるかも知れない。]
!!
[足首を捕まれる感覚。 迂闊だった、思考と目の前の相手に意識を集中しすぎていた。 ワーウルフの生命力はルファの予想などよりも、ずっと強かったのだ。]
(233) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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うん、まあそう言われればそうだよねえ。
[よく考えてみればクラットの言葉通り(>>226)なのだ。ということは、やはり邪法使いの噂も本当で――]
……ということは、このざわざわも邪法使いの仕業ってことか。
[クラットのジョークには一瞬息が止まりそうになり]
……び、びっくりしたじゃないか! ちょ、ちょっとだけど。本当にちょっとだからね。うん、クラットはそうじゃない、と思うよ。
[捲し立てられた言葉は、ソーヤの心情を如実に表していた。 本当に邪法使いなら、わざわざ自分にそこまで教える理由がないだろう。土に紛れる能力があるなら、不意打ちすれば良いのだから。 実際に人間でない目の前の少年が邪法使いだとしたら、すでにソーヤの命はないのだろうし]
うーん。じゃあ、その邪法使いってのをどうにかすれば、森は元に戻るの?
[メイの預言の噂まで本当ならこのまま隠れていても安全、とは思えなかった]
(234) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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/* めーがーまーわーるーたかくううう そして喉がとけるとけるひいいい えっ、あと二時間半以上あるの??
(-123) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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/* わかったなんとなく把握したつもり。 通信してたらこき下ろされた、でいいんだな。
(*94) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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2人とも、気をつけてね。 ……ほんとなら、俺が行ければいいんだろうけど。
[>>215沖へ出るつもりの二人に、そう声をかけた。
普段は海のそばにいるのは苦じゃないのに、 今は傍に行けば行くだけ嫌な感じが直に伝わるようで嫌だったから。
>>207学校に泊まる、という話を聞いてクレイグにも声をかける]
せんせ、クレイグせんせ。 俺も暫く学校泊まっていい? ……今の海の傍にあんま居たくない。
[そうして灯台へと向かうクレイグ・スー・ハイヴィも見送った]
(235) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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/* しかし魔物との戦闘を見るとクラットが桁違いに強いな。 弱点とかあんのかな?
(-124) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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―森の入り口―
つき、ました、ね…
[西日のあたる街道に出たとたん、がくがくと膝が笑い始めた。けれど、]
お嬢様、お怪我は、ございませんか?
[優先事項は忘れない。彼女の顔を覗き込んで問いかけた。]
(236) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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[主からの声にビクリと肩を震わせ]
い……意見だなどとそのような事は… 申し訳有りませんでした…
[そう言って、あの声のする方を、ロキとか言ったか、そちらを忌々しそうに睨み据えた]
(*95) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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/* 今日は早めにおちる、ぞ…!
(-125) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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そうだよ。 で、一瞬でもしんじたの?やだ、おにいちゃんひどぉい。 でも、ありがと
[ちょっとだけ頬を膨らませて、それもすぐに引っ込める。 多分、今この状況、他の人間相手にこんな冗談など言えるはずもないだろうから。]
・・・そうだね。どうにか、できればね。
[それまでに、何も被害が出ないとは到底思えないのだけれど。]
(237) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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[ヴィノールの言葉>>235には、快く頷く。]
あぁ、構わないよ。 居ない間に誰か来たらよろしく頼むな。
[エリィゼとメリルが沖に出ると聞けば、心配そうな表情を浮かべながら。 あまり無茶はしないようにと言い残し、灯台へと向かった。]
(238) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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[なんとなく気持ち悪いというトルテ>>232 ふむりとしばし考えてから、弱い治癒魔法を施す。 効果は薄いが持続力があるのだ。]
じゃほーの影響かもしれないねぇ とりあえず、身体機能をちょっとだけ底上げしてくれる魔法かけとくね これで少しは影響を自分で跳ね返せるようになると思う でも強いのをいきなりかけるわけにはいかないから
私なら大丈夫! 海の中ならクラーケン相手だって逃げられるし!
[自信満々にガッツポーズをしてみせたが、しかし逃げ前提だった。]
(239) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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[謝りつつもロキを睨みつけるミストの様子(>>*95)に満足気に笑みを浮かべた。 近くにいるクレイグやハイヴィとはクラーケンの味なんかを喋っていたりするから、さほど不自然ではないだろう。]
いい子だ、ミスト。 祭壇が出来るまでは適当に魔物でもけしかけておいてくれ。 まだ殺すなよ?
[そう告げるとミストからも意識を切り離した。]
(*96) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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……うん。
[叔父の優しい手つき>>223にそっと目を閉じて、小さく息を吐く]
そうだね、落ち着いたら………
[けれど 落ち着くって、なんだ? 本当に結界があるとして、それを解除させるにはどうすればいいんだろう。 暗い気持ちのまま黙りこくっていたら、頭上から明るい声>>229が聞こえて顔をあげた]
……ふーんだ。あたしだってちびっこじゃないんだよ、「おじちゃん」!
[強調した呼び名は、いつも冗談を交わす時にわざと選ぶのと同じもの。それから少し無理やりに笑って、三人の大人たちの背を見送った]
(240) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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/* >>*93 了解、じゃあみえるための何かが思いついたらみえるようになるかもー。
(*97) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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ううん、私は平気。 それより…ユーリが…
[いつもと変わらない笑顔を向けてくれているが、それでも疲労の色は隠しきれていない。 そのまま目の前の人をギュっと抱き締める。そうすればユーリは抵抗するだろうか。] 動かないで、少しだけで良いから。
[そう言って自分の気を全身からユーリに送る、これで少しは元気になってくれれば良いが…]
(241) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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……ここら辺でいいか。
[皆の元を離れ、スーとハイヴィとしばらく歩いた頃に、ゆっくりと唇を開いた。 まるで他愛のない話をするかのような、淡々とした声音。]
先代の先生……うちの親父、元々は牧師をしていてな。 俺だけは、勉強や魔法以外の事も習ってたんだ。 その時、一緒に教えて貰ったのが……邪法の遣い手を見分ける方法、だ。
ただな……。
[目を細め、沈痛な面持ちで呟く。]
(242) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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俺が出来るのは、死んだ人間を見極める事だけなんだ。
つまり、生きている間にそれを見極める事は出来ない。 かといって、むやみやたらに殺すって訳にはいかないだろうしな……。
こんな力、あった処で役に立ちやしねぇ……。
[自嘲気味な声で、力なく笑うのだった。]
(243) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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/* うーん…クラット占いたいけど、誤解されたまんまでいたいのかなぁ…
(-126) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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― 灯台 ―
[クラケーンの味は不味くはないが、普通のタコのが美味い。 そんな事を話しつつ、灯台へと戻って来た。 煌々とした明かりが辺りを照らし、明かりの中に魔物達の姿はない。]
さて、話してもらおうか。
[自分の居室へと入り、腰を落ち着けるとクレイグへと向かってそう言い放った。]
2012/08/23(Thu) 22時半頃
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ご、ごめん。ちょっと、さっきから森がざわざわするのが気になっちゃって……
[悪気はなかった、と笑って誤魔化す]
うん、だって、クラットはどことなく――怒ってるみたいだったから。邪法使いに対して。
[まるで森みたいに、と付け足して]
どうにか、ねえ……。あ、そうだ!
[そこでさっき人の声が聞こえてきた記憶が、頭をよぎった]
そういえばさっき、向こうの方で人の声がした気がしたけど、何かあったのかもしれない。……行ってみない?
[問いかけた]
(244) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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/* ハッ まさに眼鏡の出番じゃんこれ!!!!
(-127) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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/* そっちかwwwwwwwwwwwwwwww クレイグ霊かwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-128) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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/*>>242へ?ちょっwww
(-129) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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/* あ、ちなみに一人称は 生徒と元教え子には「先生」 スーとハイヴィには「俺」 その他には「私」でお送りしております。
ややこしいわ!!(いつか間違えるフラグ)
(-130) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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悪趣味な下僕風情が偉っそーに。
[>>*84睨みつけられる気配はあれど、姿は見えない。 口調からして、こいつがドレイクの。]
何が可愛いのかさっぱりわかんねー。 さすが、イカれてるだけあるな。
[と、返していれば、>>*95叱られてるらしい。 ざまみろ、と舌を出した。]
(*98) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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怪我? 打っただけだし、大したことないよ、こんなの。治しても貰ったしね。 [ぺしぺし、自分の腰を叩く(>>227)]
……ま、それに。 こんな海に、子供を1人で出すってのは、どうもね……。
(245) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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[そういえば、ルファの姿が見えない。 こんな騒ぎが起こっていたら真っ先に駆けつけて来そうなものなのに。]
きっと、気がつかないトコにいたんだよ、ね?
[ぼそりとそうであって欲しい事をつぶやいた。]
(246) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 22時半頃
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?おじょ…
[うさま?続けようとしたら、いきなり抱きしめられた(>>241) ああ。怖かったし、辛かったのか。思って、そのままでいたら、]
…あ…
[優しい力がそそぎこまれる感覚。]
ありがとう、ございます。
[辛いはずなのに、配下の自分を気遣ってくれる。 気付かなかった彼女の内面の成長に、見ているようで見えていなかったのだなと気付いた。]
(247) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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[クレイグの言葉(>>243)に暫し黙り、じっと彼を見つめ。]
…それは確かに効率は悪いな。 てかさ、死んだヤツが邪法師だろうがそうじゃなかろうがどうでもよくね?
[死んでしまえばただの肉の塊である。]
もっとマトモな方法はねーの?
[聞いてはみるが、呑んでいる最中の会話を思い出せば今はまだその方法を知らない事は分かっていた。]
(248) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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/*>>243ですよねwww 騙られたかと思ったwww
(-131) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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/* 実はドレイクじゃなくてドレークなんだ。 細かくてすまん。
(*99) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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借受……
[>>*86翁の笑みが、耳に痛い。 ヴィノールの声が、顔が思い出されるが、 苦い味を飲み込んで。]
……ああ。 手伝ってもらう。
贄を、集める。
……俺には、力が必要なんだ。
[己は、弱い。 目的を果たすには、あまりにも足りない。]
(*100) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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うん。任せて先生。 水魔法しか使えないけれど……。
[そう言いながらもあれだけ魔法を使いながらも、 まだ魔力は枯渇する感じでもない。
とはいえ、やはりコンプレックスは根強くあるのだった]
あ、学校お泊りするなら準備してこなきゃ……。
少し祠に戻ってくるね。
[海の近くに居るのを少しでも短くすべく、 自宅方面へとゆるゆると足を向けた。
さざなみの音がこんなに怖いと思ったことはなかった]
(249) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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[暫くして、意を決したように口を開く。]
お嬢様。お屋敷の、地下室の存在をご存知ですか?
[唐突な話に、彼女はどのような顔をするだろうか。]
(250) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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[歩きながら]
…しかし、あのレベルで魔物でてくるってぇと、正直きついな。さっきの――― 誰かの魔法がなけりゃ、かなり骨折ったぞ、あれ。
[率直な感想を漏らす]
邪法使いの、探し方の方もさっぱり勘がはたらかねぇし。
[先ほどのクレイグとスーの会話>>147>>139を思い出しながら、くしゃりと髪をかき回した。どだい、「猟師としての勘」以外ないために、考えてもどつぼにはまる気がして]
(251) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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/* うわ間違えてた。悪い。
(*101) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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うー
[子供扱いされて、不満げに小さくうなる。]
私これでも治癒師なのにー アザラシなのにー
[前者はともかく後者は子供扱いとは関係ないかもしれない。]
(252) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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ん、ん…?
[クレイグの告白>>243に、目を丸くし。 彼が邪法使いの話をしていたとき、見極める「効率的な方法」と漏らしていた意味がやっとわかった]
……んなことねーよ。
んなことねー。役に立たない、なんてことは。 …まぁ正直、「その力」の使い方は俺にもわっかんねーけど。 お前がいるだけで、力になるんだ。
胸張れよ、先生。
[力なく笑ったクレイグと、正直な感想を述べたスーを見比べた]
(253) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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[スーの言葉>>248に、軽く肩を竦める。]
俺には何とも、な。 まぁ俺んとこにこんなのが伝わってるくらいだから、他にも色々あるのかもしれないが。
もっとも、そんな事出来る奴が居るなんて知ったら、邪法遣いも黙ってはいないんだろうがなぁ。
(254) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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/* 大丈夫、ロキは強くなるよ。 そして立派なラスボスになるんだ。
(-132) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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[エリィゼの治癒の力が触れる>>239と、確かに少し違和感が軽減された。 ぐるぐる、肩を回して調子を確かめる。問題はなさそうだ]
ありがと、だいぶ楽になった。 んー……やっぱり、そう思う?邪法の影響かあ……。 どうせならこんなぼんやりじゃなくて、もっとはっきり分かったらいいのに。
[ただ気持ち悪いだけで何か分かるわけでもないというのは、なんだか損した気分だ なんて。ぼやくように零した]
…たしかに。海の中のエリィゼは、この島最速だもんね。 わかった、気をつけて。
[力強いガッツポーズを見ていたら、沈んだ気分がほんのすこし癒されたような気がした。その手に一度自分の掌を重ねて、彼女の無事を祈る]
(255) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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森・・・うん、おかしいね。 たぶん、邪法の所為だよ。
[そう肯定して]
・・・・・・・・・・・・怒って・・・・・・・・・ ん・・・そ、かもね・・・
[こちらを肯定する声は、幾分か弱く。]
人の声?・・・たぶん、さっきの人達かも。うん、いこっ
(256) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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/* 霊COきたきた。
そして喉ぉおおおお(@22pt)わあい飴3つ おみそさん飴だいすき。ぐおおおお
(-133) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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/*>>254死亡フラグ頂きましたー
(-134) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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トルテは、ハイヴィの掌のように、自分も少しは力を分けられたらいいなと思った。
2012/08/23(Thu) 22時半頃
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/* よしわかった、私はこの島最速なんだ!(海限定)
(-135) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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うわっ!
[バランスを崩し後ろ向きに倒れる。頭上に太陽を背にして飛びかかって来るワーウルフが勝利の咆吼をを上げた。 ここで目を閉じるわけにはいかない。]
来いっ!!
[右手に剣の入った鞘を持ち直す。じっと頭上を見据えるその姿は、一見諦めたかのような印象を与えるかも知れない。]
(257) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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[ハイヴィの言葉>>253を聞けば、苦笑いを浮かべた。]
ま、子供達もいるからな。 あの子達を生贄になんてする訳にはいかない。
[と、力強く頷くのだった。 そして二人の反応の違いに、声をあげて笑った。]
二人とも本当面白いな。 同じ事聞いても、反応が正反対だ。
(258) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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くっく、くくく。
[>>*82>>*85>>*95主従のやりとりに、楽しげに、邪悪に笑む]
快なる連中じゃのう。 なんじゃあ?我ら赤く連なる者達で、やりあうつもりかえ? 仲ようやれとは言わんが、それこそ無駄であり邪魔じゃろうに。
くくく、ひひひひひひひ……。
ああ、皆殺されては困るな。 海鎮めの血統だけは遺してもらわねば、儂の傀儡がおらんくなる。
[>>*91一方の反論には、自身の都合を含めて同意した]
(*102) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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んっし、そうと決まれば……こっちだ!
[クラットの声色にいくらか違和感は覚えたものの、生来気にするたちではなく。]
早く、普通に生活ができるように、なりたいねー。
[やることができるといくらか気が紛れる。そう軽口を叩きながら高台の方へと歩みを進めて行った]
(259) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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/* CO、してもいいのかなー…
(-136) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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/* あああああエリィゼ飴斡旋ありがとうマジありがとう
しぬwwwwwwwwww喉枯れでしぬwwwwwwwwww
(-137) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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|
[ハイヴィの言葉(>>253)に同意するように頷き。]
そうそう、センセーは皆のセンセーだからな。 さっき見た感じ、子供らが多かったしなぁ。 アイツらの支えとか俺じゃ無理だし。
[竦められたクレイグの肩をぽん、と軽く叩いた。]
んー…そうだなぁ、もしそんな能力があったら狙われる気はすんね。 てかお前、自分が狙われる事も考えた方がいいぞ。
[先ほどのクラーケンとの戦いで見た雷はそれなりの威力はありそうだったが。 それでも心配だと思う。]
(260) 2012/08/23(Thu) 22時半頃
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/* 俺村 クレイグ霊 スー? …ここに一人くらい赤混じっててもおかしかねぇんだけどなぁ…人外率的に。
(-138) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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|
また気持ち悪くなったり、体調が悪いなって感じたら遠慮なく言ってね? 変な我慢は絶対に駄目だよ?
[「絶対」を強調して念を押す。 何が起こっているのかまだまだ分からない非常時だ。 こんなときに体調を崩してしまったらとんでもなく大変である。]
うん、気をつける 危ないのはよーくわかっちゃったもん
(261) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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……真夏の海がアザラシのホームグラウンドとは知らなかったわ。 [不満げな声(>>252)に、肩を竦めて]
はぁ……いいよ、判った。任せるよ。 ……何かあったら、あたし、足手纏いになるだろうしね。 [一般人より泳ぎは上手いとはいえ、人間の範囲だ。 泳ぐ速さでは、エリィゼには、とても敵わない]
(262) 2012/08/23(Thu) 23時頃
|
|
[>>*100何かを飲み込んだような声には]
ひひ、任せたまえよ。
かつて青の大魔導とも呼ばれた儂の力。 何代もの間、封じられる内に幾らか衰えようとも、 それくらい、容易いことじゃあ………。
ひひ、ひひゃははは。ふひはははははぁ……!!
[狂うた老爺は、霊体の喉を鳴らし、高く、高く、嗤った]
(*103) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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|
/* すれ違った予感。
(-139) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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|
・・・そうだね。
[邪法がどんなものか。それが、どんな方法で完遂されるのか。 これから何が起きるのか。自分は、全部知っている。 だから彼のような軽口は叩けない。 曖昧な笑みを浮かべたまま、後ろに付き添った。]
(263) 2012/08/23(Thu) 23時頃
|
|
速報、そくほー。 クレイグの能力は霊を視て邪法師かどうか判断出来るらしい。 ぶっちゃけどうでもいいな、死んだ後なんか知らん。
[軽い口調で言い。]
ま、でもアイツは頼りになるセンセーだしね。 邪魔は邪魔だな、早めに消したいな。
[これと同時に聞こえて来るのは老爺の嗤い声(>>*103) 面白い爺さんだと思いながらスルーした。]
(*104) 2012/08/23(Thu) 23時頃
|
|
[十分に気を送ったところで体を離すと、唐突に屋敷の地下の話をされキョトンとする。確かに存在は知っているが足を踏み入れたことはない、昔一度興味本意で忍び込もうとしたところをじいやに、ユーリの父に見付かってひどく怒られたことを思い出す]
うん、入った事は無いけど…それがどうかしたの?
(264) 2012/08/23(Thu) 23時頃
|
|
俺が狙われる?
[スーの言葉>>260には、軽く笑みを零す。]
生贄だのなんだのって話もあったしな…。 でも、生徒達が狙われるよりはずっといいだろ。
まぁ魔物も荒ぶってるって話だったし、あんな化け物まで出てくるってんなら、用心はした方がいいんだろうなぁ……。 俺に限らず、な。
[暗に「お前等もだぞ」と、スーとハイヴィの顔を見つめるのだった。]
(265) 2012/08/23(Thu) 23時頃
|
|
/* 何が恐ろしいってあたし今回の超多角とか回想補完とか全力で巻いてるから喉消費量は押さえてる、はずなんだよ
はずなんだよ。 しかも最近あんまりどこの村でも飴食べてなかったのに あれえええええええ
(-140) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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|
/* 相変わらず喉がないです先生!!
あ、先生は自分だった。
(-141) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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|
/* あれれ、でもクレイグ霊なら赤どこですかwwwwwドコーwwww クラットちなうっぽいし(C狂はある?)、トルテ聖だし、クレイグ霊だし、ユーリ賢者。
脳内は床ローリング状態。ちょうごろんごろんしてる。
(-142) 2012/08/23(Thu) 23時頃
|
|
/* 喉がきつい。 赤ログと合わせたら2000pt以上喋ってんじゃないか?
(-143) 2012/08/23(Thu) 23時頃
|
|
な、夏でも冬でも海は海だもん!
[こういう受け答えの仕方が非常に子供っぽいということに 本人(本アザラシ?)は気がついてない。]
あ、足手まとい何て思ってないよ! でも、心配なだけでえっと
[上手い言葉が出てこなくておろおろするばかり。]
(266) 2012/08/23(Thu) 23時頃
|
|
/* アザラシなのにー って可愛いよなwww
(-144) 2012/08/23(Thu) 23時頃
|
|
[ドフッ!
重たい手応え。 ルファの右手に収まっていた剣の柄は、見事にワーウフルの急所をついていた。しかし同時に脇腹に熱い衝撃が走る。]
…カハッ!
[咳き込むと血で喉がむせた。 そのまま体を横に反転し、ワーウルフの間からなんとか抜け出す。 足を掴んでいたワーウルフは完全に無意識だったらしく、幸いにもあれきり動く様子はない。]
なんとか、なった……かな?
[実際には森から出なければならないため、状況は最悪と言ってよかった。けれどルファには、シュカとの殺さない約束を果たせた安堵感でいっぱいいっぱいだ。]
(267) 2012/08/23(Thu) 23時頃
|
|
[(>>*86)翁と名乗る声の主から向けられる気配に一瞬背筋が寒くなる。他の者とは異なる雰囲気は一体…?]
殺したくば殺せば良い、しかし我が主の邪魔だけはするなよ。 [その後オーキッドと名乗る声の主に、興味無さげにそう告げ、主からの命に畏まりましたと再び頭を下げる]
(*105) 2012/08/23(Thu) 23時頃
|
ソーヤは、トルテまでもが肩に違和感を覚えていることなど露知らず、なんとかなると考えていた。
2012/08/23(Thu) 23時頃
|
/* ごめんなさいドレークさまん! 後邪法と呪法もしょっちゅう間違える… */
(*106) 2012/08/23(Thu) 23時頃
|
|
/* ルファのところに飛んでいきたいけど 行けないよ
はうぅ
(-145) 2012/08/23(Thu) 23時頃
|
|
…小さいころ、私が、時々、数日間姿を消していたこと、覚えていますか?
[きょとんとした彼女(>>264)に続ける。 それは、5歳の頃から10歳の頃まで続いていた出来事。 確か、彼女には、その都度病気だと告げられていた。と、おとなから聞いた。 本当に小さかった彼女は、そのことを覚えているだろうか。]
いろいろあって、昔、私は、特殊な能力を手に入れました。
[もっとも、「事故」で手に入れてしまったのだけれど、それは告げない。]
(268) 2012/08/23(Thu) 23時頃
|
雑貨屋 モカは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 23時頃
|
― 祠 ―
………ただい、ま。うー。
[海のそばにいればいるほど、気持ち悪さは高まるばかり。 早く海から離れて集落、学校の方へ行かないと、 このまま動けなくなりそうで、慌てて荷物を準備し始めた]
―――……ん?
[準備する傍ら、祭壇に違和感を感じ、目が行った。
普段そこに鎮座している要石。その上に飾ったコサージュ。 封するように配置した縄に、聖銀の剣。
要石は4つに大きく割れ、コサージュの薔薇は黒く染まり、 縄は全て中頃から断たれ、剣は地に落ちていた。
どういうことかと慌てて祭壇に近 寄 り ]
(269) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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うん、わかってる。約束。 だからエリィゼも無理はしない。ね?
[ぴっ、と小指を立てて互いの無事を願い、自分は集落の方を見上げた。]
あたし、一度村の方見てくる。メイが心配だし…モカばーちゃんも。足悪いのにほったらかしになんてできない。
(270) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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私は、人の本質を視覚化することができます。
[心臓が、痛いほど音を立てる。緊張していることに気付いた。]
(271) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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/* ちなみに気は抱き付かずに手を握るだけでもほとんど時間も効果も変わらずに可能、ユーリと桃に発展させるかは未だに考え中。多分ユーリにその気無さそうだし…(めそり */
(-146) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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う……っ!
[足ががくがくと震える。たまらず左の脇腹を押さえて膝をつく。]
みんな……無事かな……?
[親しい者達の顔が脳裏に浮かぶ。 押さえた指の間から止めどなく流れてくる血は、自警団自慢の制服を汚していった。**]
(272) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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狙われるなら女性がいいなぁ。 …ん、気をつける。
[茶化しながら、生贄という言葉に一瞬眉間を寄せた]
そそ、クレイグは、俺にゃあできんことができる。 …生徒も自分も、両方守ればいいんじゃねーの?つか、そうしろ。 [スー>>260に同意を示したあと、ぽん とクレイグの肩を叩いた]
(273) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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[>>*102傀儡。 あの弟子の行く末は、それか。
>>*103老爺の高笑いが耳障りで、顔を歪めた。]
頼りに、してるさ…
[絶対に、思い通りには動かないだろう。 背中は見せぬ、警戒は常に尖らせると決める。]
傀儡、って。 あいつは……ヴィノールは、どう、なるんだ…?
(*107) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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/* えっ ヴィノール赤か
賢:ユーリ 霊:クレイグ 聖:トルテ 狩:?
クラットはたぶんC狂だよね。
(-147) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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/* あ、ヴィノ赤だなこれ。 しかし、初回落ち俺か?どこに来る??
(-148) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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/* どうしよう…ルファが死んでしまう…
(-149) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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/*
でもその方が楽しいだろうなとは思う。私が恋心抱くのは確定にしようかなー ユーリは内心私の事疎ましく思ってるんじゃとか思ったけど、この献身具合からはちがうっぽ
*/
(-150) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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……小物相手なら、あたしが仕留めれるけどね。。 だけど、さっきみたいな逃げるしかない相手だったら、話は別。 [おたおたとするエリィゼに、苦笑して(>>266)]
ボートを漕いで逃げたって捕まるし……、 泳いで逃げるなら、あんたのがよっぽど速い。 だから、本当にシビアな状況を考えるなら、あたしは足手纏いだよ。 [微か、溜息を吐く]
(274) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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約束!
[ぴょこんと頷いた。]
おばーちゃん、たしかに心配 体調悪そうだったりしたら、ウチに連れて来て あ、でもあんまり体調が悪いようなら逆に動かさないほうがいいんだけど
[それだけ頼んでトルテを見送った。]
(275) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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クカカカ!!!我、肉を得たり!!
[唐突に歓喜の声を挙げる老爺の声]
この小僧っ子め。大して抵抗もなく取り憑けおったわ。 海鎮めの血筋も随分とか弱くなりおってからに。 ひ、ひひひひひ……!!
[かく、かくん。と少年の身体を動かし、確かめるようにしながら、 >>*105注意めかした言葉に忍び嗤いを込めながら答える]
殺す?ああ、じゃが殺すだけではつまらんじゃろう。 先程の儂の様に、魂だけを捕えて利用せねば、のう。 ひひ、邪魔などせんというておろうに。ヒヒヒヒ……
[かつん、と鎚杖の音が響いた]
(*108) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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―森・高台付近―
[暫く歩くと、段々と獣の匂いが濃くなってきた。それに、]
血、の匂い――?
[関連して浮かんできた不吉な想像を頭を振って消し去り、さらに進んでいく。そして、木々の梢から見えたのは今にも倒れ込みそうな少年(>>267)の姿]
あっ、……大丈夫ー!?
[思わず駆け寄って身体を支えようと腕を伸ばした]
(276) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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霊……? なんだそれ。 能力っつーか、そんなもんただの言ったもん勝ちだろ。
[>>*104怪訝な声。 彼がそんな事で適当や嘘を言うとは思えなかったが。]
例えば俺が、「そいつは嘘をついてる」「本当はこうだった」って言った時、 誰がどっちが本物とか言えるんだよ。 ……ああ、俺とあいつの信用勝負か? 馬鹿馬鹿しい。
[勝てるわけがなかった。 ともあれ、死後のことなど考えるだけ無駄だ。
成し遂げるまで、死ぬわけにいかないのだから。]
(*109) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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/*
ぎゃー!ユーリ賢者だー!!占われたらどないしょ! 狩人で有って欲しいと思ったけど…
*/
(-151) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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最も、とても大変な作業なので、二日…無理して一日に一人分しか「見る」ことはできません。
[そう続けて、]
今、この島で尋常ではない「何か」が起こっていることは、ご存知ですよね?
[視線は、森に]
先ほど、とても強い魔力を感じました。この島に、とても大きな結界が張られています。
それから―
(277) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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[見つめてくるクレイグをじっと見つめ返し。]
俺はお前にも死んで欲しくないけどな。 まあ、狙うならやっぱ弱い人間からなんだろうな。
[当てはまりそうな人物は数名いるが、さて。]
そういえばさ、クラーケンやった子供。 あれ、精霊なんだってさ。 強いし頼りになりそーだけど、ちょっと得体が知れないよな。
[クラットの姿を思い出しつつ言う。 こちらと関わる気はあまりなさそうな素っ気ない背中は信用出来るのだろうか。]
(278) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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どうなるか?ヒヒ。 まださ。まだ、小僧っ子は残っておるよ。 今は一時的に眠っておる。安心したかのう?ヒヒヒ……
[>>*107明らかに刺々しい信頼の言葉にも、 快の声は崩さない]
肉を得たとはいえ、力は未だ十全とは言えず。 しばし泳がせておくさのう。
いつかは、消えて貰う事になるじゃろうが、の。
くははははは……!
(*110) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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/* 賢者:ユーリ 霊能:クレイグ 狩人:??(たぶんハイヴィは違う) 聖痕:トルテ
(-152) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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/* 複数人が同時多発的に喉枯れを起こしている…!!
(-153) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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/* なぜこんなに喉がないのだろう…ごめんなさい…
(-154) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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クラットは、スーさっき、感づかれた気がするなぁ・・・とぼんやり
2012/08/23(Thu) 23時頃
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信用勝負なら俺らは負けるな。 クレイグは村で一番信用される立場の人間だろ。
[本人の人柄も職種も。 頼りにされ、皆を導く人間である事を示している。 そんなシリアスな会話の横で高笑いをあげる老爺の声が響く。 シュールだ。]
爺さんテンション高いねー?
[ヴィノールの事はどうでもいい。 邪魔をする気もないと言うし、ロキが気にしているし。 面倒な人物はロキに任せるのがいいだろう。]
(*111) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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……だから。 逃げるしかないのにぶつかったとき、あたしを置いて逃げれるなら、一緒に行こう。 [と、エリィゼに]
(279) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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/* クラット> あ、飴ありがと。 もう更新まで黙ってようかなとか思ってたよ。
(-155) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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メリルは、エリィゼがどう答えるか、反応を待った。
2012/08/23(Thu) 23時頃
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森で、とても嫌な魔力を感じました。
[先ほどのこと(>>65)を思い出す。]
けれど、その魔術は、私達を助けるために放たれました。 だから、村に張られた結界と、先ほどの魔力、この二つが結びついているかどうかは、わかりません。
[だから]
彼のことを「見たい」と思っています。
[ここからが本題かもしれない。]
お嬢様。
(280) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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スーは、クレイグも精霊のガキ見たよな、と確認するような視線を向けた。
2012/08/23(Thu) 23時頃
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う…うーん…言われてみればそうだった気も… ごめん良く覚えてない…
人の…本質… [ピンと来ずに困惑する。これは大事な話なのだろうか?邪法と、今の状況と何か関係が?頭は混乱するばかりだ。緊張した面持ちのユーリも気にかかる…]
(281) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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……………
(*112) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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女性からつけ狙われるんなら、そりゃ本望だな。
[ハイヴィの言葉>>273に、くすくすと笑う。]
俺に限らず全員無事でまたむさ苦しいとか言われながら飲み明かせるのが一番だ。 ま、憎まれっ子世に憚るって言うしな。この三人なら大丈夫だろ。
[と、わざと明るく笑い飛ばした。 スーの言葉>>278には、軽く眉を顰める。]
精霊か……まぁ、あれだけの魔法を使うのは、並の子供では無さそうだが。 どんな子なんだろうな……。
(282) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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/* memo: 能力者:クレイグ(霊能者)、ユーリ(占い師)、トルテ(聖痕者) 狩人(?)
赤陣営:クラットが赤側っぽいと思ったけど、まだ不明。
(-156) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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/* クレイグ:霊能者 ユーリ:賢者 トルテ:聖痕者
狩りっぽい人どっかいたかな?
(-157) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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私の証人になっていただけませんか?
[真面目な顔で問いかけた。 もし彼と再び話すことができたら、この認識は変わるだろうか…?]
(283) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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― 雑貨屋 ―
…………い、いけないいけない、こんな時に暢気に買い物してる場合じゃ……、 でもこのブレスレット綺麗~。
[ただいま品定め中。
そもそもの始まりは、こんな時期に開いているお店を見つけて、物珍しい気分になったことだった。
店内で店主の姿を見かけることができれば、お歳で病気を召したためだろうかという、失礼な思考が浮かぶが、 病気だったらそもそも店が開けない。
こんな時期にこの島にやって来た、自分のことを棚に上げているのは今朝からずっとの話]
(284) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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…俺スーがいなくなんのもやだけどな。
[我侭な子供のような口調で、本心を口にする。 弱い人間、という言葉>>278に姪の姿が浮かび、頭を振る]
それって、10才くらいの、やけに古い服着た子? 俺が森で会ったとき、酒と錫杖持ってたけど…あの子、かねぇ。 クレイグは会ったことないか?
[猟師の父親が言っていた、祠に祀られているもの。 あれは…精霊だったのか]
(285) 2012/08/23(Thu) 23時頃
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え?!
[置いて、逃げる?メリルを?]
そんなの駄目だよ! もし、メリルが危なくなったら私が守る!
[人間の姿のときはともかく、アザラシの体は結構頑丈だ。 誰か一人を庇うくらいなら、守るくらいなら出来る。]
(286) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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さっきの子だね。ひどいけが。
[同じく少年>>267の側に歩み寄り、軽く傷を見て]
はやいとこ、誰かにたすけよんだほうが、よくない?
(287) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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― 森 ―
…………はや?
あれ。ここ、何処?
[意識に気づけば森の中。 周囲には木しか見えない。日も差さない。
海の気持ち悪さは消えたものの、 それはすなわち海から随分離れたというわけで……]
ど、何処――――!!!?
[全く理解が及ばない事に、叫ぶしかないのであった]
(288) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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寝てる、のか。 ……知るかよ。 あいつが、どうなろうと……
[老爺の快哉に、顔を歪めたまま。]
そんなら。 お前が力を得るにも、やっぱ、贄がいる…か?
(*113) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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/* あ、なんかユーリはミスト占いそうだな。 そうなったらユーリを初回襲撃ありありだな。 縁故と役職的に大変美味しいかと。
(-158) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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うんっ、わかった!その時は、あたしが診療所の方に行けばいいよね?
[エリィゼに確認を済ませれば、ぱっと軽く手を振って集落へと駆け出す。 伝え聞いた限り海だけでなく森の魔物も騒いでいるという話だったが、どうやらまだ集落の方には侵攻してきてはいないらしい。 見る限りは人が少ないだけで、平和に見えるのに。]
………
[駄目だ。深く考えたら不安に支配されてしまう。 そう思ったから、今は何も考えずに走った]
―→雑貨屋方面へ―
(289) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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/* >>281 >>*112 すげえー悪そうーーwwwwwwwwwwwwwwww
そういえば、まともに赤でもロールするの初めてだった件。 案外楽しいぞこの老爺
(-159) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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[シュカの目を、耳を通してユーリの告白を見聞きする。余所ではクレイグがどーのとか話しているが、余り興味は湧かない。
一瞬私も他の者にこの事を伝えようかと悩み、止めた。取るに足らない、些末な情報である、どうせこの男は私が殺すのだ、さっき我が主もそれについて興味深そうに話していた、口は出さなかったが。 詰まらない事で我が主を煩わせたくなかった、ただ、それだけ……]
(*114) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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/* クラットは赤持ってそう。 シニードは強い人を捜すって、C狂フラグなんかな?
賢者→ユーリ 霊能→クレイグ 聖痕→トルテ
ここまで確定か。
直近見ると、ヴィノも赤持ってるのかな…?
(-160) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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/* >>286 お エリィゼ狩人?
ハイヴィの猟師で狩人説にちょっと期待してたんだけd(げふん
(-161) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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うん、そうだね。
[ソーヤはクラットの言葉(>>287)に頷いた]
でも、このままにしておくのも……。
[みれば脇腹から止めどなく血が溢れている(>>272)。どうにかして止めようと、頭に被っていたバンダナを解き、お腹をぐるりと回すようにして縛り止血を試みる。]
さっきよりはましかもしれないけど、それでも……。
[このままでは命が危ない]
(290) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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/* えっ ちょっとまってフィルタ
生存者 (16人 3促)
3促????? まってwwwwwww飴12個飛んでるwwwwwwwwww
(-162) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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|
だろうよ。 ま……そんな能力なくても、 あいつは俺らのじゃまになる。 邪魔をしてくる……だろ。
[>>*111そこばかりはドレークの見解と一致する。 頭の回転も早く、動き始めた今、見つかるまでは時間の問題だろう。]
要するに、島に残ってるやつァ片っ端から贄と邪魔してくる贄だけ、 ってことになるんだろーがな。
[多少、魔物でも人間でもない生き物も紛れているが。 数人思い出すだけでうんざりした。
邪法。贄の助けなくば、人数的にも不利に過ぎる。]
(*115) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
|
|
[ミストの様子がおかしい。 僅かに精神が乱れた感触を受け、切り離した眼を繋げる。 眼前には家扶の男がいた。]
ふーん…何を隠しているんだろうな。
[ミストへと問いかければ彼女は答える。 それでも黙って視ているだけなのは。 きっとその方が愉しいから。]
(*116) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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|
ひひ、気分も上がろうものよ。 儂が何年あの海鎮めの血統に封ぜられていたか。
[>>*111しゅうるな光景ではあるが、 それを気にする事もなく歓喜する]
寝てはおったが……ほれ、気づいたか? 今は表に出させておる。儂の力が蓄えられるまで、のう。 邪法で腐れたとはいえ、海は彼奴らの力の源。 転移はさせてもらったがのう。
[>>288の状況を掻い摘んで伝えながらも]
贄?………くくくく、小さい小さい。否、大きいか?
儂は肉さえ得られればそれで構わんよ。 貴様らの手伝いを行う事でここから出られるのならば、 それも由とするだけでのう。
(*117) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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……おばか。 [てしっと、エリィゼの頭を叩いた(>>286)]
そうすると、大抵が、2人とも死ぬの。 無理に助けにいって、自分も……なんてのは、海じゃ珍しくないんだから。 ちゃんと考えて、判断するの。決して、考えなしに動かない。海の鉄則だよ。 [てしてしてしてし、連打して]
……そこまで判断した上で、助けられるなら、助けてくれてもいい。
(291) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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精霊の子、か……。
[ハイヴィからも話>>285を聞けば、ゆっくりと頭を振った。]
直接会った事は無い。 さっき崖の上でちらっと見かけたのがそうなんだろうか。
凄い魔法ではあったよな……。
[こみ上げる不安を、必死で押し殺しつつ。]
(292) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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おそらく、だけど。
[ぽつり、と呟いてぐるりと周囲を見渡すと気絶したワーウルフの姿が二体。息はあるようで肌の起伏が見て取れる。このまま放置していれば、いつ向こうが先に起きるかわからない]
ねえ、クラット提案なんだけど……。
ぼくがこの子を背負って集落に向かう、その間に誰か助けを呼んできてくれないかな?
[ソーヤ自身、クラットを森以外で見かけたことがない。もしかしたら、人里に降りるのを断られてしまうかも、と思いつつ駄目もとで申し出てみた]
(293) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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[クレイグとハイヴィの言葉(>>282>>285)にそっと視線を逸らす。 面と向かって言われるのは照れる。 そんなガラじゃないし、揶揄うのは好きでも逆は好まない。]
あ、その酒俺がやったやつだわ。
[話題をすり替えるように精霊の子供の話しへと。 ハイヴィの言う子供が自分の言う精霊と同一人物なのは間違いなく。]
ハイヴィはアイツの事知ってんだな。 あれ、信用出来る?
[得体の知れない、だが強い力を持つ存在。 それに不安を感じるのは当然の事だった。]
(294) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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/* そしてこれはモカさんいるのか?ねおちた?
(-163) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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証…人……?
んと、何だか分からないけど私はユーリが嘘をついてないことを言えば良いのかな…? [ユーリの言う『彼』と言うのが誰を指すのか、そもそもこの告白はユーリにとってどう言った物なのか、分からないことだらけのまま笑顔を作りこう答える]
そんなこと当たり前じゃん、ユーリは嘘つかないよ、冗談も言うし、たまに私をからかうけど、嘘なんてつかないことは私が誰より知ってるよ。
[両手で包み込むようにギュっとユーリの手を握る]
(295) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
|
|
いいねぇ。それ。
島にいるのは贄と邪魔してくる贄だけー。
[ロキ>>*115の言葉を半ば歌うように繰り返して、響かせるのはご機嫌そうな笑い声]
物事は時にシンプルに考えないと、楽しくないよ~。
(*118) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
|
|
うぅ……
[またも正論が飛んできた。]
でも、誰かを見捨てるなんてやりたくないんだもん 私は誰かを助ける治癒師だもん
[ぼそりぼそりと言い訳のようにつぶやいて 続いたメリルの言葉にこっくり頷いた。]
(296) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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|
ずいぶん物騒な話してんだな。
[>>286>>291女性二人のやり取りに、遠慮なく入り込む。]
あんなバケモン倒しといて、まだなんかあんのか。 異常事態ってくくるにしちゃ、相当めんどくせえ事になってんな…
[面倒そうだと避けたせいで、状況をよくわかっていない。 その割には堂々と立っていたが。]
(297) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
|
|
まあ、シンプルに考えればそうだな。 贄か俺らか、そのどちらかしかいねーんだ。
[その贄の中に厄介な能力持ちがいるだけで。]
徒党組まれると面倒だしな、邪魔なのからさくっと殺りたいね。
(*119) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
|
|
―雑貨屋―
ばーちゃん!居る!?
[魔力を消耗していたせいか、少し息を切らせながら雑貨屋へ駆け込む。店主は奥に居ただろうか。 入ってすぐに見えた人影は、あんまり馴染みの無い人物のものだった>>284]
あっ。おねーさんさっきの。
[広場に向かう前にすれ違った、無遠慮な大人。 こんなところでまったりしてるということは、彼女もまだ状況は知らないのだろうか?と表情を伺って]
(298) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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/* びっくりするほど白ログが頭にはいらねえ… ログどころか空気がよめてねえきがする
が、会話したことないところへ飛び込むことにした
(-164) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
|
|
[応急措置が取られるのを、隣でぼんやりと見守って。 生憎と、他者を責め苛む技は豊富でも、癒す術は一つも持ち合わせていない。]
・・・火力調節とかめんどうだしなぁ・・・
[傷口を焼く、という荒々しい手段も無きにしも非ず、だが、恐らく自分の炎では傷口を焼くどころではない。]
・・・・それは、先に行って呼んで来い・・・って事でいいんだよね?
[提案には、軽く頷いて。別に森から出るのが嫌なわけではない。 すぐさま地中へ潜み、疾り出した。]
(299) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
|
|
邪魔なのからいけば、メイ、か。
あとは…手堅くいくなら、治癒師も、だな。
[癒し手がいると、戦況が長引く。 そのあたりは、実戦経験のないトロイには、書物の知識に限られるが。]
他に、なんか持ってるって話、あったっけか。 その……能力、とやら?
(*120) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
|
|
…ありがとう、ございます。
[語りたくない過去を省いて語ってしまったため、説明はよく分らないものになってしまったのだろう。それでも、無条件に、信じると言ってくれた少女(>>295)のぬくもりを、両手に感じた。]
では、先ほど申し上げました通り、かなり体力を消耗してしまうものですから、そうですね…
[考えて、]
できれば明日、無理だったら明後日の朝、お願いできますか?
[勤めて事務的に伝え、]
では、帰りましょうか。お嬢様。
[言って、彼女が歩くの待って歩きはじめる。
屋敷の中ではなく、森の近くで交わされたこの会話。もしかしたら、誰かに聞かれていたかもしれない**]
(300) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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おいコラ。子供に酒をやるなよ。
[スーの言葉>>294に、教師らしい一言を。]
(301) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 23時半頃
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物騒って……物騒だけどぉ
[なんだか自分が物騒と言われた気がしてぷんむくれた。]
海とか、すっごいたくさん魔物いたんだよぉ きっと海の中も大変、だよね
(302) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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|
……誰かを助けようとするのはいいけどね。 みんなを、助けられるわけじゃないんだよ……。 [子供に対しては、きつい現実かもしれない。 だけれど、自分の父は、荒れた海で溺れた仲間を助けようとして行方知れずになったのだ]
……ああ、トロイ。 どうしたの、こっちまで出てくるなんて、珍しい。 [重い方向に進んだ会話に入ってきた(>>297)のを、半ば歓迎するように]
(303) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
|
|
[やや遅れて店主がついている杖の存在に気付き、]
足が……。
[ぼんやり納得した。その足だと遠くに行くのは大変だろう、と。 その後も品定めしつつしばしまったりとした時を過ごしていると、学校の広場で別れた少女>>298が店内に駆け込んできた]
………私の顔に何か用?
(304) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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ああ、すげー魔法だった。 …精霊って聞けば、納得、かね。
[クレイグの言葉>>292に頷き]
…スー、あの精霊、お前からもらった酒飲んで変な顔してたぞ…? 信用…どうなんだろうなぁ…。 実際、クラーケン退治を手助けしてくれたことは事実なわけだし…俺も正直、昨日あったばかりでよくわかんねぇけど。
[精霊に酒をやった、という友人>>294に笑いつつ…彼が邪法遣いなら、今日の昼に会ったときに何も起こらなかったのはなぜだろうと疑問もある。
もう一度会えたらあの精霊に、森から糧を得ているものとして挨拶をしたいと思った**]
(305) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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……ん、あんなバケモノ? [はて、と。トロイの言葉に、首を傾げて]
まさか……、 アレ見てて、今更来たわけ? [今のいままでエリィゼに話していたことを棚に上げて、じとっとした視線を向けた]
(306) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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/* ガールズトークしたいでござる! したいでござる!!
エリィゼメリルのやりとりはナカノヒトから見ればガールズトーク
(-165) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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皆は、無理でも 誰か一人でもいいから、一人くらいなら助けたいよ
[毛皮を深く被った。]
(307) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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知ってる。 つか見えた。あんだけでかけりゃな。
[>>302むくれる頬へなんとなく人差し指を押し付け。]
魔物だらけだな。 で、それでどーするって? 自殺願望でもなけりゃ、近寄んねーのがおすすめだが。
[さっくり答えた。]
よー、海女。 魚があったからな。 お前かと思って。
[重い会話なのは少し聞こえはしたが、 流れまではわからない。 ぶった切る形になったのは、良かったのやら悪かったのやら。]
(308) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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[クレイグのツッコミ(>>301)にへらりと笑い。]
あれ見た目は子供だけどさ、中身は違うと思うぞ?
[クラット本人もあまり嬉しそうじゃなかった気がしたが。 ハイヴィが言うには(>>305)やはり気に入らなかったらしい事が分かった。 だが細かい事は気にしたら負けだ。]
信用出来んならいいんだけどな。 あれだけの力見せられると、素直に見れねーっていうか。 地面に潜ったりとかも出来るし。
[気持ち的に村人よりも、人外の子供を疑いたくなるのは。 きっと不安のせいだろうと思った**]
(309) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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え、うんそう――
[完全に言葉を言い終わる前に、地中に潜り込まれてしまった。(>>299)何度見ても不思議な光景だ]
それにしても、火力調節……って傷口を焼けば良いのか!?
[火を扱うことができるのに、今更その方法に思い至った。とはいえ、専門ではない為、応急処置にしかならないだろう]
……ちょっと熱いかもしれないけど。
[そっと布の上から傷口を撫で優しい炎を発生させる。身体も上のバンダナも傷つけないように]
……これで、良いのかな?
[結局血は止まったのだろうか。布を外してみないとわからないが、ここで外して大量に血が溢れてきたらそれはそれで困ってしまう]
うん、やっぱりこれは専門家に見せた方が良いよね。
[呟いて、少年の身体を背負い、剣も忘れずに拾う。そのままゆっくりと少年の身体を動かさないように、慎重にその場を離れた。]
(310) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 23時半頃
猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 23時半頃
猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 23時半頃
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-村の何処か-
・・・誰かいないのー?できれば回復できるひとー
[ひょこり]
[顔だけ地面からせり出し、人気がないか確認しつつ。 端から見れば結構怖い光景。]
(311) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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そうだがどーしたよ?
[>>306悪びれもせず、首をかしげた。]
あんだけ寄ってたかってるとこに、 急いで走って行ってぜーぜーするだけの俺がいてどーなるよ。
[端的に言って、普通に加わろうとしたら足手まといだろう、と。 自慢にもならないとわかっているから、視線を僅か逸らしつつの。
手が要りそうなら飛び込むつもりがあったなんて、 言う必要もないし言う気もない。]
(312) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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/* 占われてもいいかどうかわかんなかったんだすみません…
(-166) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 00時頃
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……ああ、うん。あたしだけど。 [海女呼ばわり(>>308)は、まあ、いつものことだ]
……ちゃんと、食べてる? [とは、久々にまともに顔を合わせたので、一応]
(313) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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/*ユーリさんとこも行きたいね 初回占い愉しそうだけど
(-167) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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/* >>311 かわいい……!
RP村だと表に夢中になって灰にあまり感想とか埋められないけれど、ぼく色んなところで悶えてますよ! という謎のあぴーる。
(-168) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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/* お嬢様赤だったらおいしいなー。 赤だったらいいなー。 発言間隔はなんか赤っぽいんだ。 けど、行動が非赤っぽいんだよね…
(-169) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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治癒か、本人叩けばあっさり倒れそうだけどな。
[エリィゼというのが誰か未だに知らない。 知ってるらしいロキに任せればいいと丸投げ思考になりつつ。]
…以前、儀式を行った時なんだけど。 本質を視る力を持ったヤツがいたんだよな。
[そいつはジプシーだかなんだかで、水晶玉で本質を視ていた。 あの時は仲間の大半が殺られ、結局儀式を遂行するのを断念した。 似たような能力者がいれば真っ先に消さないと、こちらが危うくなってしまう。]
(*121) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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や、顔には用はない…けど
[見たところ、彼女の表情からはあまり動揺も見えなかった。 いまいち読みにくい顔ではあるけれど、ともかく今の事情は知らないのだろうと判断して]
今、ちょっと物騒なことになってるみたいだからさ。 邪法、とかなんとか あたしはよくわかんないけど。とにかく、魔物が騒いでるのは確かだし。 それで残ってる人たちの様子を見て回ってるんだ。
(314) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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およ?なんか出た 私、治癒師だけど
[いきなりひょっこり現れた>>311相手へいたって冷静にかえす。]
(315) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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まぁ、確かにクラーケンの時は手を貸してくれた訳だが……。
[ハイヴィの言葉>>305を聞けば、暫し考え込む。]
………………精霊にも勉強って教えるべきなんだろうか。
[そんなズレた事を考えながら。 スーの言葉>>309を聞けば、更に考え込む。]
中身は違う、か……。 中身も子供ってんなら、善悪から教え込んだり出来るんだろうけどなぁ。
地面に潜るって、そりゃまた凄いな……。
[精霊と言われる子の力を聞けば、より一層不安が高まるのだった。]
(316) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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別に、どうもしないけどね……、 [聞き慣れた論調に、苦笑しつつ肩を竦めた(>>312)]
……ま、自分の実力を見極めるのはいいことよ。 そればっかりは、どれだけ力があっても、出来るヤツと出来ないヤツがいるもんね。 [そうして、出来ないヤツはいつか死ぬのだ]
まあ、でも。 その辺はさておいて、助けに来てくれたら、嬉しいんだけどね?
(317) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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/* へへっへへ 丸投げしてばっかりでありがたいやらすまぬぇやら……
ログに書いてないことは向こうにおまかせ捏造可のスタンスだけど、 投げられた方の大変さにも思い至るようになった夏
(-170) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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/* 今まで邪法の儀式を行ったのは三回。 一度目は手伝い、いわゆるC狂の立場。 二度目は願い事はとある品を手に入れる事。 三度目は>>*121の失敗の時。
今回の願いはベタだけど不老不死だったりする。 とある品はそのうち戦闘で出す予定。
(-171) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 00時頃
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-村に着く前-
・・・
[地の中、別の声が聞こえる。 よくよく耳を澄ましてみると、多分、内容は、自分のこと]
・・・ぼく、は・・・・・・もう、ひとじゃない、よ
[ひとでなくなって、また、うまれて。 それから、更に別の異形へとなっていったのはいつの事だっただろうか。 地獄のような業を幾多も背負っても。だが、それでも]
でも、鬼子、じゃ、ないよ・・・・
[掠れた呟きを残して、村へと]
(318) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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…………死なない程度に。
[>>313嘘はついてない。 クレイグや屋敷のコック長、顔をだす弟子がいなければ、 危なかった事もあったりはする。 危なかっただけで、こうして立っているから平気だ。
ということにしている。
>>311生えた頭に絶句していたら普通にエリィゼは答えているし、 ルファもそうだがこいつもなんかずれてる。]
(319) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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/* 噂話しててごめんww
(-172) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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・・・・・わぁ、つごうのいいことって、あるんだねぇ。
[目の前に現れた少女>>315の言葉に、しぱしぱと目を瞬かせて。 何処か感嘆したかのような呟き。]
あのね、けがしてる人がいるの。もうすぐ運ばれてくるから、よろしくね?
(320) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 00時頃
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/*お嬢様それは町娘です。(>コレット)
(-173) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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え?!怪我してる人? どこ?!
[もうすぐ運ばれてくる、という言葉など耳の右から左。 問い詰めるように身を乗り出した。]
(321) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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/*そういえばシュカのメモは私宛でよかったのだろうか・・・いや、コレットは別にいるけど
うん、正直そっちも行きたいんだ
(-174) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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あいつらじゃ足りねぇって?
[>>317決してそういう意味ではないと知りながら、 わざと問いかけてみる。]
ま、お前が死にそうになるんなら、 その前にちっとくらい、「実力が見極められない奴」になってやらんでもない。
…………魚の礼もあるしな。
[無駄に上から言ってから、おまけのように理由を付け足した。 いくら理論を並べたところで、ただ見殺しにするなんてできやしない。 そんな自分を誤魔化す一言の言い訳臭さに、苦い顔した。]
(322) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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あっちから来るとおもうよ。ソーヤおにいちゃんがかついでる。
[アバウト極まりない方角を指で指して。]
まぁいいや、ついてきて。
[半分地面に埋まったまま、ソーヤの方へ向かって疾り出して。]
(323) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 00時頃
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―森→村の何処か― …………っう……
[いくら地の利があるとはいえ、ここまで人ひとりを運んでくるのは中々骨が折れる行動だった。しかも相手は怪我人、野暮に扱う訳にはいかない]
……それに、人に死なれるのは、好きじゃない。
[それによって悲しむ人がいるから。悲しい顔を見るのは、それがたとえ見知らぬ人でも嫌いだった]
だから、生きてくれ――。
[そう思った瞬間、視線の先にこちらに駆けてくるクラット(>>320)と少女(>>321)が見えた。]
……クラットー!
[希望の光が心の中に灯る。ふらふらになった身体から絞り出す様に、声をあげた]
(324) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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/*あれ、24時間の時点で喉回復する、よね……?
(-175) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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なーるほど、偉いのねー。
[一度だけ髪の毛をわしゃわしゃしようと手を伸ばす]
まあ、私も似たようなことをしている最中だけどー。 結界が張られているって聞いたから、大規模な魔法を発動する……、 呼び水、みたいなものがこの村にないかなーと思って。
[ポケットから眼鏡を取り出し、手のひらに載せて少女へと見せる]
これをかけた状態で魔力を流せば、“人の手の及んでいる魔”が感知できるようになるんだけど、 今のところ魔除けとか生活品とかの“善い方”しか感知できてないのよ。
[雑貨屋を見つけられたのもそもそもはこれのおかげ。 わずかに肩を落として溜め息をつく]
森の方にも行った方がいいのかなー……。
(325) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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[断念した、あれは英断だったと思う。 しかし一度儀式を始めれば、そう簡単にやめてはいけない。 何故なら、手痛いしっぺ返しがあるから。
途中まで執り行った儀式の魔力は全て自分へと還り。 受け止めきれずに身体を焼かれた。 そのすぐ後に海軍に追われたのは不幸だったとしか言えないが。
しかしそれでも今こうして生きている。 自分は運がいい。 その運が今回も適当される保証はない。 やはり厄介な能力者は先に潰すしかないだろう。]
(*122) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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/* ルファ・エリィゼ ユーリ・シュカ
クレイグと愉快な飲み仲間
このへんがなかよすぎてしっと。 まあぶち壊しにいくんだけど。 んーーー俺動きにくいのって、赤って表でCOしてないからな気がしてきた。 はやく殺しにいってきまずくなりたい
(-176) 2012/08/24(Fri) 00時半頃
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/* 遅ればせながらクレイグ賢霊のどっちかであってたじゃーん クラット何者やねーん 思わせぶりな村人?
そしてエリィゼが狩人に見えてきている
(-177) 2012/08/24(Fri) 00時半頃
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分かった!
[地面を滑るように移動する誰かを追いかけて、 その途中で、そういえばさっき助けてくれたのはこの子だった。 というのに気がついた。 後でちゃんとお礼を言わなきゃ。と心に留めておく。
しばらく走っているとルファを担いだソーヤがいた。]
ルファ?!
[大雑把な探査魔法でも分かるくらいの酷い怪我。]
そこに寝かせて! ここをこうやって持って気道確保しておいてね
[ソーヤへ支持を出しながら治癒魔法の準備をして、 さらに体を精査するための探査魔法を展開させる。]
(326) 2012/08/24(Fri) 00時半頃
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……ナマ言ってんじゃない、ばか。 あんたは将来有望なんだから、自分を大事にしなさいよ。
[厭味でもなんでもなく、これはただ、素直に。 島で育って、海で魚を相手に生きてきたので、内地の学校で学んできたトロイは、それだけで凄いのだと思っている]
(327) 2012/08/24(Fri) 00時半頃
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[帰りましょうか、と告げるユーリの手を握り]
んと…ちょっと待って、ルファは…大丈夫かな?
[恐らく彼は、自分も疲労しているが、それ以上に私を再び危険な森に行かせたくないのだろう、それでも私達を守るために一人危険な森に残った彼の事を気にするなと言うのは難しい。]
ねえ、様子を見に行かない?大丈夫、覚悟も…少しだけ出来てるから。
[俯き気味にそう言えば、彼は付いてきてくれるだろうか、もしそうなら、手を繋いで、彼を気遣う様にゆっくりと、なるべく広い道を選びながら再び森へと入っていくだろう。]
(328) 2012/08/24(Fri) 00時半頃
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/* あと主にドレーク宛て
厳密にはRP村で狼やるのは初めてじゃないのよねー “村陣営と狼陣営が対立する村”での狼側が初めてってだけ
(-178) 2012/08/24(Fri) 00時半頃
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本質を見る………? どういう、意味………
[面倒どころか、危険な香りしかしない。 死者に限らず、それが行えるとしたら。
しかもそれが、クレイグのように信用ある言葉になってしまえば。]
狩られる……ってか……?
(*123) 2012/08/24(Fri) 00時半頃
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/* 見直したら食い違ってんな… スーが出てきたのはソーヤよりも後か。
ってかどうしようか、 書いてて追いつける気がしない。 結界に気付くのが2日目で、 メイちゃんの死体見るのとか3日目になりそう。
(-179) 2012/08/24(Fri) 00時半頃
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―回想 雑貨屋前―
[メリルに客足について聞かれれば>>0:319]
ま、今こそ賑やかだけれどね。 それでも普段に比べればさっぱりさ。 夏祭りは明日が山場だし、明日はもっと少ないだろうね。
[明日。あのような事件が始まろうとは思いもしない]
(329) 2012/08/24(Fri) 00時半頃
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ま、簡単に言えば邪法師かどうか分かる能力だな。
[正しく邪法師の天敵である。 その存在の恐ろしさは邪法師であるのなら理解出来るだろう。]
そんな能力者あんまいねーんだけどな。 警戒するに越したこたねーだろ。
[死にたくなければ殺すべき相手。 この島に存在しなければいい。 そんな甘い考えは捨てるべきものだ**]
(*124) 2012/08/24(Fri) 00時半頃
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あぁ、おにいちゃん来れたみたい。
[ソーヤの姿を見つけて。少女が的確な指示を出して治療を始めるのを見やると再び身体は地の底へ。 森へと向かって。]
(330) 2012/08/24(Fri) 00時半頃
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え、あ、うん!
[こっちにやってきたのは治癒術師のエリィゼだった(>>326)。僥倖、と思う間もなく指示が飛んでくる。ソーヤはエリィゼの指示通りに身体を動かした]
わ、わかった!
[気道を確保、という意味を深くは知らなかったが、とりあえずエリィゼの指示通りに持っておくことにする。それが一番良い方法だと――少年を助ける為のことだと、わかっていたから**]
(331) 2012/08/24(Fri) 00時半頃
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~回想~ [森へ入ってすぐ、正面から誰かが歩いてくる、一瞬警戒するが、すぐにそれを解く] ソーヤさん!それに、ルファ!
[安堵して駆け寄るが、すぐにその顔が青ざめる]
ああ、こんなに傷だらけになって…
[私のせいだ、ごめんなさい…心の中で謝って、ルファの手をギュっと握る。 これをやるのは今日二回目、少し…ほんの少しだけ顔に疲労が滲む。]
ダメ…私に出来るのは体を活性化させて治癒力を高めるだけ、傷を塞ぐことは出来ないの。
[そう言って首を振り、心配そうに二人の後を付いていく]
(332) 2012/08/24(Fri) 00時半頃
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えっ、あれ、ちょっと……、 ……行っちゃった、エリィゼ。 [怪我人と聞いて、追っていったエリィゼ(>>323>>326)を見送って。 そのあと、トロイと、波音も荒い暗い海を見遣って]
……海に出るのは、流石にアレよね。
(333) 2012/08/24(Fri) 00時半頃
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わ。
[わしゃわしゃされても逃げたりはしない、けれど 流石に知らない相手からされるのは少し戸惑ったようで、小さく声がもれた]
似たようなこと?って、知ってたんだ、今起こってること。
[のわりにあまり不安そうに見えないのは、大人だから…なのだろうか。 よくわからない。自分なら、知らない土地でこんなことに巻き込まれたらもっと動揺しそうだけれど。]
人の手の及んでる……。って、それすごくない?
[ああ、でも。今必要なのは確かに "悪い方"を見る力なんだろうなと 思ったらまた少し気が重くなった。]
(334) 2012/08/24(Fri) 00時半頃
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おまえにばかとか言われたかねーな。
は。将来有望? もっと現実みてみろよ。 がっかりして思い知るから。
[鼻でわらった。 島しか知らない者の感覚は、想像で補うしかなく。 トロイ本人の感覚では、本土にいたからと胸を貼ることはできない。 島だけで育っていれは持っただろう憧れの類は、 推測の域ではとても薄いものにすぎず。]
ま、そーならねーように、 お前が気ぃつけてりゃいいわけだ。
[毛皮娘も、怪我人の気配にいってしまったことだし。 心配をするやつは、大勢いるのだ、と。**]
(335) 2012/08/24(Fri) 00時半頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 00時半頃
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[精査の結果を確認しながら、至急なんとかしなくてはいけない内蔵の傷を修復していく。 中毒の類にはなっていないことがせめてもの幸いだった。 さすがに解毒と治療の魔法を同時にこなすだけの能力はない。]
絶対に、助ける! 私の目の前で、患者さんを死なせたりなんか絶対しない!
[決意のように言葉発して、けれど内心は不安でいっぱいだった。 傷が酷い。かなり失血もしてしまっている。
それでも不安を吹き飛ばすために治癒の魔法を全力で紡ぎあげる。]
ルファ、死んだりなんかさせない…… だってまた遊ぼうって約束した
(336) 2012/08/24(Fri) 00時半頃
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……そりゃ、こっちの台詞よ。 食べ物にも事欠くようで、よく言うわ。 [溜息吐いて >>335]
……ま、そうね。 [気をつけてればいい、などとの俺様発言には、頭を掻いた]
あんたの将来がどうかは、兎も角。 飢え死にされたりすると、寝覚めが悪いしね。
(337) 2012/08/24(Fri) 00時半頃
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/* さすがにactまで使って喋ることはしないwwwww しかし、しゃべったわー
(-180) 2012/08/24(Fri) 00時半頃
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……ま、いいんだけどね。 [トロイの言葉に、肩を竦め]
遅れてきた分、働いて欲しいんだけど――いいかな? [と、放っておけば自宅を潰しかねない、凍ったクラーケンを指差して。 暗に、解体なりなんなり、除去を手伝えと**]
(338) 2012/08/24(Fri) 00時半頃
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海女 メリルは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 00時半頃
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― 回想 ユーリの会計を済ませる前 ―
[メリルとは他にも数言会話を交わしたろうか。 暫くするとハイヴィも店を出て行くようで>>0:337]
おや、ありがとうねぇ。 またおいで、今度はマフィンにするから。
(339) 2012/08/24(Fri) 01時頃
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わ~。
[花売りは 逃げられなかったので よろこんでいる!]
だいたいのことは知ってるよー。 知ってるってだけで結界とかは見てないから、まだあまり実感が湧かないんだけど……。 あ、魔物が海岸にうようよしているのは見た。あなた達と別れてすぐ。
[ついまったりしてしまったのもそのせいなのだろうか、と、 下を向いて内面を覗き込む。 少なくとも、動揺していないのは確か]
凄いよー。見える景色が普段と違うから。 そして………それ以外には役に立たない。清々しいくらいにね~。
[こきおろしつつも、随分長いことこの眼鏡を手放せないでいる。
やがて眼鏡をポケットにしまうと、店主を呼び、ブレスレットの会計をお願いした**]
(340) 2012/08/24(Fri) 01時頃
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下らない事してるわね……
[シュカの行動を見物しながら、ポツリ呟く。死にそうなら殺せば良いのだ、私なら気を送るときに代わりに邪気を送り込めば、あんなボロボロのガキの肉体くらい怪しまれずに破壊できる。
チラと主の方を見やるが、そこに気配は無い。]
まあ良いわ、最終的に我が主が儀式をやり遂げられればそれで良いのだから。 殺したがりの人も多いみたいだし、獲物を奪って主に叱られるのも馬鹿らしいわ、楽が出来るならそれに越したことはないでしょう。
[何となく、それ以上島の皆を心配するシュカの姿を見るのが嫌になり、意識を切り離して目を閉じる。**]
(*125) 2012/08/24(Fri) 01時頃
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……もうちょっと、離れたトコで仕留めてくれればよかったんだけど。 [命が助かった割には、文句の多い海女であった]
(341) 2012/08/24(Fri) 01時頃
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/*会話はしてなくても姿はだいたい皆見てる系死霊です
さて、いつの間にか結構な位置に来てしまった気がする
(-181) 2012/08/24(Fri) 01時頃
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― 森 ―
うー…ここ、何処だよぉ。
[ざくざくと、見知らぬ森を歩く。 水の魔力が薄いこの地では恐らく水魔法もそう強く放てない。 その分、いつもより鎚杖の重みが心強かった。
そんな中、人の話声が聞こえて思わず駆けよる]
あれ……。あそこにいるのは、シュカと、ユーリさん…?
[神妙な雰囲気で話しをしていたからか、 声をかけないままつい立ち聞きしてしまう。
その中で、一つ。気になる言葉が聞こえた]
(342) 2012/08/24(Fri) 01時頃
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/* ぶっはああああ喉補充きたあああしぬかとおもったあああ さすがに飴三つもらって足りないとか滅多にないよふいた というかこの村全体的に多弁すぎて吹く 吹く。
わりと眠いのでこのまま寝ちゃおうかとおもいつつ ばあちゃんとリアルタイムにしゃべれるチャンスがあるかもとおもうとうぎぎ
(-182) 2012/08/24(Fri) 01時頃
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人の本質を、視覚化………?
[>>1:271 木の葉ずれや、風の音に混じって聞き取り辛い中、 そこだけは何故かよく聞こえた。
それが本当ならば、きっとユーリが居れば邪法使いにも負けないだろうと。
しかし、それは分かっているけれど、 ユーリが邪法使いじゃない、とは限らない。 昔、読み聞かせてもらった娯楽物語には、言いだしっぺが一番怪しいという話もあった]
………もし、万が一そうなら、 シュカが、危ない、……よね?
[そう1人ごち、心を決める。 そうして、ユーリとシュカの後ろを尾いていくことにしたのだった。
………まぁ、所詮子供のやる事の延長線ではあり、 不慣れな森で、杖だのローブだのを枝に引っかけたりしたのだが**]
(343) 2012/08/24(Fri) 01時頃
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ひ、ひひひひ……。
見たぞ。儂は見たぞ、聞いたぞぉ……? くひひひひひ…………。
ミストとやら。彼奴はどうするつもりじゃあ……?
[伝える糸は、細く、細く、ミストにだけ伝わるように。
昏い楽しみを得たかのように、老爺は声を贈った**]
(*126) 2012/08/24(Fri) 01時頃
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/* そういえばハイヴィがふつうに描写してたのでトルテのおかあさんは健在っぽいね。 一緒に船に乗ってるんだろうなたぶん
いまんとこ、魔法石はおかーさんからのお下がりにしようと思ってるぐらいで他は特に決まってないというか決めなくていいんじゃないっかなー的な
(-183) 2012/08/24(Fri) 01時頃
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/* 全体を通して結局モカはどこにいるんだwww 時系列的に店の中にも外にもいるような気がする。
メリル来る→ソーヤ来る→スー出てくる→中入ってユーリの会計をしていると、ハイヴィ出てくる(ほぼ同時)→外でソーヤが魚焼いてる→ユーリ出て行く
ここまででプロローグ。次、1日目読まなきゃ…
(-184) 2012/08/24(Fri) 01時半頃
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-森の祠-
[森の奥。祠の前に佇み、小さなそれを見やる。 自分のような、小さな子供が一人、入れるくらいの祠。]
・・・もう誰も、これが何か知る人はいないんだよね
[其れほどにむかしむかしのおはなし。 森に吹き抜ける、黒い風。自らの本質そのものとまったく同じそれ。 懐かしくも忌々しい禍風に、錫杖がちゃり...と小さく金属質な音を立てた。**]
(344) 2012/08/24(Fri) 01時半頃
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雑貨屋 モカは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 01時半頃
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海に出るってお前なにしに… 死にてーの?
[>>333どういうつもりだ、と眉間に山脈作っていれば、 >>338続いた注文により山は険しくなった。]
氷…………もしかして、もしかするが、 …………ヴィノールか……
[あんの馬鹿、と拳握るが、この悪態が届くはずもない。 そのまま海へ、水流で押し流してしまえば楽だったものを。]
氷解いたら動き出したりすんのか? 死ぬぞ?
[俺が。 餓死より先に。
続くところは言わずとも伝わるだろう。 情けない話しだが。]
(345) 2012/08/24(Fri) 07時半頃
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―回想ー
ええ、そう、ですね…
[ルファが心配だと告げる彼女(>>328)に、それなら自分が一人で見て来ようかと告げようとしたが、「覚悟もしている」という言葉に、ならばと二人で行くことにした。]
・・・!
[入ってすぐ、先ほど、イヤリングづくりを依頼した青年と、そして、彼に運ばれている、ぐったりとしたルファの姿を見る(>>332)。]
お屋敷に―!
[言いかけたが、そこまでもつだろうか。とりあえず手を貸しながら、運んでゆく。と、]
(346) 2012/08/24(Fri) 07時半頃
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こいつが焼いて食えりゃ、海でなくったって飯は充分だろ。
[まずくても完食する術学士は、好き嫌いがあり過ぎるくせに雑食だった。
ともあれ、炎魔法を付与させたナイフを取り出して、 解体作業にとりかかる。 食べるかどうかはともかく、メリルの家から退けるところまで。 文句たらたら、不機嫌そうに顔しかめながらも、 逃げたりしない、できないのが性分だった。
ただでさえ少ない体力がかなりの部分削られる。 作業が終わったと言える頃には、 外の壁にもたれてうつらうつらし始めていた。**]
(347) 2012/08/24(Fri) 07時半頃
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エリィゼ、さん! ・・・
[やがて見つけたエリィゼと、地に半分埋まった少年。]
…あなた、は…?
[じっと見つめて口を開く。が、その場で治療を始めた(>>326)のをみて、]
……
[持っていた細剣で、地面をなぞる。 暫くしてできたそれは。]
(348) 2012/08/24(Fri) 07時半頃
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エリィゼさん。ルファさんと一緒にこの中に。 この中なら治療中雑菌が侵入する心配はないですし、魔力を高める力があります。
[まぎれもない、結界。 小さな疑惑を抱き、後ろをついてきた少年(>>343)は、何を思うだろうか。本人は、つけられていたことにも気づいていない。]
(349) 2012/08/24(Fri) 07時半頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 07時半頃
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……
[暫く治療の様子を見ていたが、]
…どこ、に…?
[怪しい魔力を感じる少年が、いつの間にか姿を消していることに気付く。]
…失礼、します。
[小さく告げると、道のように続いている魔力の残りをたどって、再び森の中へ**]
(350) 2012/08/24(Fri) 07時半頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 08時頃
家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 08時頃
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なんだそれ…… そんな面倒なのがあんのか……
[聞いたことはないが、可能性としてありうる。 低いからと考慮の外に置けば、足元を掬われるだろう。
厄介だな、と低く呟き。]
早いとこ、動いちまわないと、ってか。
[メイをオーキッドがやるのなら、自分は別の。 例えば、目の前にいる海女………
ちゃんと殺せるか、なんて。 そんなことばかり考えるせいか、頭痛がした。**]
(*127) 2012/08/24(Fri) 08時半頃
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/* どんどん建ててもっと建ててー♪ 赤にー届け死亡フラグー♪
クラットさん疑われたかったのならごめんなさい… プロで怪しんじゃったから戻れなかったんだ…
(-185) 2012/08/24(Fri) 09時半頃
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/* にしてもうん。体調が、おかしいです。 さすがに二日間まともにごはん食べれないのはどうかとおもうの。
(-186) 2012/08/24(Fri) 09時半頃
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[意識を断絶する直前、しわがれた細い、しかししっかりと響く声が耳に届く。軽く舌打ちをして]
男女の会瀬に聞き耳を立てるとは感心しないわね。
[どうするつもりかと聞かれれば鼻で笑い] どうするかですって?無論殺すわ、さっきから見ていたけど、あいつを殺すのは簡単では無さそうね、身近に居る私が一番の適任よ。
[山を下るときに見たあの魔物を縛る魔方陣の力は、シュカの記憶には存在しない、恐らく有事の時まで隠していたのだろう。]
(*128) 2012/08/24(Fri) 10時頃
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[最も、そのユーリの力にシュカ本人は未だ気付いては無さそうであるが。 ふいにシュカの左手の平に施された『おまじない』を思い出す。
ああ……そうか、ユーリはいつも私の、違う、シュカの事を…
心に暗い火が灯るのを感じる、これは…恐らく…嫉妬。 皮肉な事だ、最も身近に居るシュカ本人より先に恋心に気付いたのは、相手を殺そうとする私のようだった…]
ユーリは、私が殺すわ。
[再度そう繰り返し、ギリリと歯軋りをする。]
(*129) 2012/08/24(Fri) 10時半頃
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/* 役職は皆出てきたかな?
聖痕:トルテ 賢者:ユーリ 霊能:クレイグ 狩人:エリィぜ
かな? これからどうなる!?待て!次号!! */
(-187) 2012/08/24(Fri) 10時半頃
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/* クラット占って、お嬢様守ってもらうように依頼しに行きたいな…
(-188) 2012/08/24(Fri) 11時頃
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/* 狼エリィゼ[[who]]ハイヴィ[[who]]クラット[[who]] C狂シュカ[[who]]エリィゼ[[who]]
(-189) 2012/08/24(Fri) 11時半頃
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/* エリィゼ分裂。お嬢様C狂。そしてクラットはやっぱり狼。
(-190) 2012/08/24(Fri) 11時半頃
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/* ひとりひとりフィルタかけてじっくり読んでみよう。
(-191) 2012/08/24(Fri) 11時半頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 11時半頃
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―回想― [ルファを背負いながら、歩いている途中でシュカ(>>332)とユーリ(>>346)に出くわした。こんな状況でなければ、ユーリの顔を見た瞬間にイヤリングのことを思い出しただろう。 ルファに近づき、シュカがぎゅ、と手を握る。苦しそうな顔は恐らく友人がこんな状態にあるからだろう、と考え、心がちくりと痛む。]
――っ……
[悲しい顔は、もう見たくないんだ、と心の中で呟いて。そして、ユーリがルファをいくらか支えてくれる]
ありが、とう。
[ふたりに礼を言い、急かす心のまま、運んでいった。]
(351) 2012/08/24(Fri) 11時半頃
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―現在― [エリィゼの指示のままルファの身体を横たえる。ユーリの魔法陣(>>349)には、目を輝かせた。こんなに凄い魔法の使い手たちがいるなら、助かるかもしれない、という希望の光が灯る]
……ありがとう、クラッ――
[少し安心して心の余裕ができた。そこで治癒術師を呼んでくれた友人に礼を言おうとするとすでに姿はなく(>>330)、周囲を見渡すといつの間にかユーリの姿も消えていたことに気付いた(>>350)]
……もしかしてユーリも精霊的な何かなのか?
[そんなずれたことを考えつつ、治療の様子を見守る]
(352) 2012/08/24(Fri) 11時半頃
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/*ここでどうするかまよいまくりんぐ
(-192) 2012/08/24(Fri) 12時頃
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/*←バトルRP村なのに一切闘ってないことに今気付いた
(-193) 2012/08/24(Fri) 12時頃
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/*おもいきる
(-194) 2012/08/24(Fri) 12時頃
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[そのままじっ、と治療の様子を見ていたが、何かできることはないかと頭の中を巡らせる。今の思考はいつもの適当なものというよりは、仕事時のそれに近かった。]
何か、道具とか、いるかな?
[もしエリィゼの治療に道具がいらなくとも、何か役に立つものが見つかるかもしれない。それに――雑貨屋の柔らかい老人の顔が浮かぶ――もしかしたら良い知恵を持っているかもしれない。]
ぼく何か買ってくるよ!
[軽い焦燥と共に、足は雑貨屋へと走りだした――]
(353) 2012/08/24(Fri) 12時頃
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―雑貨屋― モカばーちゃん! いるー!?
[雑貨屋に駆け込むと、おそらく女主人の姿と――もしまだそこに居ればシニードの姿(>>340)――があっただろう。知らない人――ということで一瞬邪法使いのことが頭をよぎるが、ほわほわした雰囲気からはそういった類のことを一切感じられず、すぐに頭のどこかにいってしまった]
男の子が――ルファが!
[事情を説明して、エリィゼに言われたものがあればそれと、後は自分で必要だと思うものを手に取る]
ば、ばーちゃん、こういう時他に必要なもの、ある? できれば一緒に付いて来て欲しいんだけど――
[経験は何にも勝る、はず。だが、モカの足が悪いのは数え切れないほど商品を卸しに来ているソーヤには百も承知のことだった]
――見たものとか聞いたものとか伝えられる精霊さん、いない?
[無茶だと思いつつ、訊ねてみる**]
(354) 2012/08/24(Fri) 12時頃
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―森―
……
[奥へと入ってゆくにしたがって、ちりちりと肌を焼くような、不快な気配が強くなる。 止まりそうになる足を無理やり動かし続け、そして、]
…こんにちは。
[小さな祠(>>344)の前にたたずむ、禍々しい気を放つ少年を見つけた。]
私は、この村の領主に仕える、ユーリ・アイルズバロウと申します。
[人に素性を尋ねるにはまず自分から。こんな時でもしみついた習慣は健在で、]
あなたは、どなたですか?
[いつかしたのと同じ質問を投げかけた**]
(355) 2012/08/24(Fri) 12時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 12時頃
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~村の何処か~
[ひとまず安全なところを確保し、ルファの体を横たえる。そこへエリィと…誰だろう?半身だけを地面から覗かせた不思議な少年がやって来る。しかし今は気にしている場合ではない、警戒心を見せないソーヤさんやエリィの様子を見て、危険な子では無いのだろうと判断。 必死の形相で治療に専念するエリィと、ルファを挟んで対面し]
あの、私のせいでルファがこんなことに…お願い、私にもお手伝いさせて?
[そうエリィに問い掛ける。治癒の魔法と私の気は、同時に送って害はないのだろうか?その辺りの知識は私には無い。エリィから許可がもらえれば、ルファの手を包むように握ると目を瞑り、気を送る。
ルファの事で頭が一杯だったからだろう、ユーリが結界を展開した事や、その後不思議な少年が立ち去った事、それを追い掛けるようにユーリも姿を消したことには、気付けずに居た。]
(356) 2012/08/24(Fri) 12時半頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 12時半頃
術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 12時半頃
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[作業の合間。 顔は面倒そうなまま、黙々と手を動かしていたが、ふと口を開く。]
海女。 この島、何がおこってるか、わかるか?
あの、長老の孫が騒いでる以外で。
[まずは情報収集だ。 彼女が多くを知っているとは思わなかったが。]
どーにかする方法までおまえが知ってりゃ最高なんだが………………ないか。 ったく、誰がなにすりゃあんなバケモン呼び寄せるんだか…。
[チラ見して、すぐに首を振った。*]
(357) 2012/08/24(Fri) 13時頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 13時頃
|
-森の祠-
・・・・こんにちは。
[声>>355に振り返り、やんわりと微笑む。]
ぼくは・・・この祠の主。
そして
おにいちゃんをいま、そうやって竦ませてるものの、かたまりだよ。
(358) 2012/08/24(Fri) 13時半頃
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/* ユーリの動きがどう見てもクライマックスだwww うああああああああ。ごめんなさいいいい。 予想外の役職だったからっていろいろテンパりすぎである。
(-195) 2012/08/24(Fri) 13時半頃
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/*ふいたwwwwwww(クラットメモ>)
(-196) 2012/08/24(Fri) 13時半頃
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祠の、ですか…
[ずきずきと痛む頭を押さえて、答え(>>358)を反芻する。 続く言葉に、しばしの間。]
…では、
(359) 2012/08/24(Fri) 13時半頃
|
|
この結界も、あなたの手によるものですか?
[張られた結界は、不快の質が違う気がする。それでも、目の前の彼の気は、あまりにも…]
(360) 2012/08/24(Fri) 14時頃
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|
うぅん。 とっても馴染むものだけど、ぼくのじゃないよ。 おにいちゃんには、わかるんだね。ぼくと、これが近いものだって。
[緩く首を振って否定して。 恐らく隠しても意味が無い。だから、自分が邪法そのものだ と言う事をあっさりと肯定したのだが。]
(361) 2012/08/24(Fri) 14時頃
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/* yesだったらシャレになんないけど、noでいいんだよねこれ。
(-197) 2012/08/24(Fri) 14時頃
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|
/* よかった緊張した…
(-198) 2012/08/24(Fri) 14時頃
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|
そう、ですか…
[否定(>>361)に、注意深く言葉を選ぶ。]
ええ。昔から、…こういう気配には敏感だったみたいです。 結界と、あなたから出ている魔力は、色が、微妙に違います。 けれど… ……「近い」ということは、あなたは、魔法から作られたものなのですね。
[むろん、普通の魔法ではこのような形にはならないだろう。けれど、メイからはなし(>>0:#0)を聞いて何となく書物で調べてみた「邪法」。あれでだとしたら。 警戒を強めて聞いた。]
(362) 2012/08/24(Fri) 14時頃
|
|
/* バトらず疑い晴らさず占う方向に持っていきたい、なぁ。 そしてクラットさんわかりやすい説明ありがとうございます。 …絶対最後まで残したかった設定ですよねこれ… ごめんなさいorz
(-199) 2012/08/24(Fri) 14時頃
|
|
/*
え、これマジ??
なるほどクラットは翁みたいな存在か。
やばいな打ち合わせもしてないのにこのリンク感。
海の邪法の翁と山の邪法のクラット お爺ちゃんと少年 赤と村側
やっぱRP村面白いなー
*/
(-200) 2012/08/24(Fri) 14時頃
|
|
そうだよ。 近い・・・うぅん、やっぱり、ぼくがはなれすぎちゃった・・・って言った方が近いのかなぁ?
[くすくす、と笑い、祠にある供え物を置くための祭壇に腰掛ける。]
うん、ごめーとー。ぼくは、邪法でよみがえさせられたんだよ。
(363) 2012/08/24(Fri) 14時頃
|
|
/* 因みに、クラット→結界× ならばクラット作った人が結界張ったんじゃないかなというユーリの思考。
(-201) 2012/08/24(Fri) 14時頃
|
|
……「はなれすぎちゃった」?いったい何の…
[笑う彼(>>363)に聞きかけて、次の答えを聞いて、別の質問を優先させた。]
…では、あなたを作った方や、その御子息は今、どちらに?
[もし、結界を張ったのが「彼」でないとしたら、もしかしたら。そう思っての質問だった。]
(364) 2012/08/24(Fri) 14時頃
|
|
/*
すんごーい!! なんでこんなにリンクするの!?
翁とクラットの魔法対決見てみたい!!
*/
(*130) 2012/08/24(Fri) 14時頃
|
|
・・・ぼくをつくった・・・うぅん、蘇生させたかったのは、ぼくのパパとママ
[その声と共に、足元の闇が大きく疼き出す。]
ほかの人に、みてもらうのは初めてなんだよ?・・・紹介するね。
[子供の左右、闇がせり出し、形成するものは
闇が、人型を取るのに失敗したかのような、異物。 奇声をあげ、ところどころ崩れ、人の顔のようなものが浮かんでは、消える、生物ですらないモノ。]
(365) 2012/08/24(Fri) 14時頃
|
|
ぼくの、パパとママです。
これが、身に余る術に手を出して、ツケが回ってきた。そのなれの果て。
(366) 2012/08/24(Fri) 14時半頃
|
|
/*
そんなに暇無いのに目が離せない…
*/
(-202) 2012/08/24(Fri) 14時半頃
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|
…なるほど…
[蘇生。パパとママ。邪法。結びつけるにはかたくない。]
なに、を…?
[紹介。言われて(>>365)、また、ずん。と、頭を何かに殴られたような衝撃。]
…「これ」、は…
[ずきんずきん。痛む頭に思わず膝をついて、涙でかすむ視界でとらえた異形の物体。そして、説明(>>366)。]
邪法で、ささげたのは…
[徒に読んだだけの知識は、曖昧で、]
自らを、贄に選ばれたのですか?
[そんなことを考えた。]
(367) 2012/08/24(Fri) 14時半頃
|
|
/* ユーリ状況整理のターン。ごめんクラットさんもうちょっと付き合ってください。
(-203) 2012/08/24(Fri) 14時半頃
|
|
自分達は、最後の最後。 とってもとっても、昔のおはなし。 かみさまのいけにえ。それに鬼子だからって言って、ぼくをいけにえにした村人達全員。 それと、そのほかからさらってきた、ぼくと同じ歳・・・7歳以下の子供。 それと、ぼくの維持のためにころしてきた邪法師。これでぜんぶ。
[なんでもない事のように笑って、淡々と説明をする。 軽く首を傾げると、小さく手をあげて。異形は、影へと戻っていく。]
ごめんね。おにいちゃんには、パパとママは危なすぎるみたい。戻ってもらうね。 途中から精神あやしかったけど、最後の頃には、パパもママも、もう人じゃなかったよ。
(368) 2012/08/24(Fri) 14時半頃
|
|
それが終わっても、最初のうちは祟りだとか言って、また別のいけにえが祀られたりして。 今じゃ、また伝承が変わってお守りみたいなものらしいけど。
[祠に攀じ登る小動物の頭を撫でて、ねー?と同意を求めるように話しかける。]
だから、たぶんもう邪法からも離れてるんじゃないかなぁ・・・ぼく。 ぼくの中で、何人も死んでる。それはもう、地獄だよ。
(369) 2012/08/24(Fri) 14時半頃
|
|
/* おー、肩書きがかわった。 いいよなこの機能。
そして設定の修正が必要な気がしてきた
(-204) 2012/08/24(Fri) 14時半頃
|
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……
[彼の話(>>368)を聞く。 無理やりな理由でわが子を生贄にささげられた両親。村人への復讐と、息子を蘇らせたいという強い願い。 まるで、物語のような話は、今目の前の「少年」と、「闇」で、現実として突きつけられる。]
…そう、ですか…… …あ。すみません。
[少年が気を遣ってくれたことに、礼を言い、最後の一言で、「彼」が、両親に執着していないということの片鱗を感じた。]
……話してただいて、ありがとうございました。 ……色々、考えます。 最後に一つだけ、いいですか?
2012/08/24(Fri) 15時頃
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……
[彼の話(>>368)を聞く。 無理やりな理由でわが子を生贄にささげられた両親。村人への復讐と、息子を蘇らせたいという強い願い。 まるで、物語のような話は、今目の前の「少年」と、「闇」で、現実として突きつけられる。]
…そう、ですか…… …あ。すみません。
[少年が気を遣ってくれたことに、礼を言い、最後の一言で、「彼」が、両親に執着していないということの片鱗を感じた。 そして、続く言葉(>>369)も。]
……話してただいて、ありがとうございました。
[けれど、それでもまだどこかで疑ってしまう自分がいて。]
……色々、考えます。 最後に一つだけ、いいですか?
(370) 2012/08/24(Fri) 15時頃
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朝、遠くからお嬢様に向けられた、あなたの視線を感じました。
あなたはこの村で、何をしようとなさっているのですか?
[はたして、納得のゆく答えは得られるだろうか。]
(371) 2012/08/24(Fri) 15時頃
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なぁに?
[無邪気にこて、と首を傾げて、言葉の続きを問う。]
(372) 2012/08/24(Fri) 15時頃
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あぁ、それ・・・
・・・ぼくが、あんな扱い受けてなかったら・・・・あんな風に笑っていられるおともだち、いたのかなって。
[数は少ないが、トロイやソーヤのような友人もいる。だから、寂しくはないけれども。]
(373) 2012/08/24(Fri) 15時頃
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/* ごめんクラットさんごり押しっぽくなってごめん クレイグ先生達みたいに状況精査してない中、あなた以外占える人いないんだorz
(-205) 2012/08/24(Fri) 15時頃
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ぼくは、ほんとは何もする気ないよ。 でも、此処には邪法師がいるから・・・
[其処まで言って、小さな欠伸。少々、子供には辛い時間だ。 小さな船を漕いで、うとうととしながら。]
・・・邪法師の魔力は、ぼくにとっては、ご飯だから・・・食べて良いなら、食べようかなって・・・
(374) 2012/08/24(Fri) 15時頃
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…そう、ですか……
[言葉(>>373)がずんと、胸に落ちる。この子は、本当に大丈夫なのだろうか。トルテのように、安心してお嬢様を任せることができるのだろうか。]
邪法師…
[彼の言葉(>>374)を丸ごと信じたら、それは彼ではなく、しかし、確実に存在している。]
あ。すみません。こんなお時間まで、お手数おかけしました。
[ねむそうな様子に「失礼します」と立ち去り際、]
どこにそのような方がおられるか、何か見当はついておられますか?
[ねむそうなのに遠慮する気持ちと、どうしても聞いておきたい気持ちと。もし返答がなかったら、あした改めて訊いてみようかと。]
(375) 2012/08/24(Fri) 15時頃
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んー・・・ちょっと、待ってね・・・それっぽいのがいないか、きいてみる・・・
[地に、ではなく、正確に言えば地に眠る死者に、だが。 ずるずると地の底に潜って]
ふぁ・・・ねむいな、ねていい?
[小さな呟きの後、ばたん、と祠の扉が閉ざされた。]
(376) 2012/08/24(Fri) 15時頃
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すみません。よろしくお願いします。
[まさかの答え(>>376)に、期待を持って待っていたが、]
…ご無理はなさらないでください…
[聞こえてきた声と、営業終了とばかりに閉じられた扉に、踵を返した]
(377) 2012/08/24(Fri) 15時半頃
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・・・というわけで、みんな、探しておいてねぇ・・・
[帰る足音が聞こえなくなった頃。 眠気が多分に入り混じった声で、地の底へと指令を下す。 正直、死霊は揃いも揃って弱いものしかいないから期待はしていないが、それでもあの気に聡い彼にとっては辛いだろうから。]
それに、どの道すぐに動き出すでしょ・・・
(378) 2012/08/24(Fri) 15時半頃
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―歩きながら―
[結界は、彼が張ったわけではなく、そして、彼は普通の人に危害を加えるつもりはない。 話をした彼は子供そのもので、嘘は、ついていそうにない。けれど、]
では、いったいどなたが…
[彼の物と、ちがうけれどよく似た性質の結界。邪法で作られた彼。違うとしたら、わざわざどこかからやってきた誰かが、邪法を使うために結界を張ったのか、それとも… 考えて、首を振る。]
もし、邪法での蘇生の影響で、無意識にしてしまっていたとしたら…
[もしそうだとして、魔力の色まで微妙に変わってしまうのか。わからない。けれど、]
……
[どうしても信じきることができない自分に歯噛みした。]
(-206) 2012/08/24(Fri) 15時半頃
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|
―森→―
彼は嘘を言いそうには… …では、じゃあ… いえ、そんなこと… …ではやっぱり… …けど…
[彼の祠から、ぶつぶつと考え事をしながら歩く。そのつぶやきには、なんども逆説の接続詞が出てきて、]
……
[そのまま、立ち止まる。]
……すみません……
[ぽつり。つぶやいて、「ああ。まだ名前を教えていただいていませんでしたね。」そんなことを思い出した。]
(379) 2012/08/24(Fri) 15時半頃
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|
[やがて、]
……お嬢様を、置いてきてしまいました…
[呟いて、走ろうとして、そこまで体力がないことを思い出して苦笑し、歩き始めた。]
…ワーウルフと戦っておられましたし、帰ったらもう一度きちんと傷の有無を確かめないといけませんね…
[自分に対して変に無頓着な彼女達は、まだそこにいるだろうか。 そして、]
ルファさん…大丈夫でしょうか…
[思い出したようにつぶやいた**]
(380) 2012/08/24(Fri) 16時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 16時頃
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/* ウオオオオオオ クラットからあさきさん臭がほとばしってるはずなんだけど私そのへん深く突っ込めNEEEEEE
じゃあどの辺なら深く突っ込めるの?(ニコリ って話ですけど
(-207) 2012/08/24(Fri) 16時頃
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/*まぁ、寝たのは喉温存の為だよね
ところで黒縄が思った以上に高威力だったようで、中身が驚いているのですが、黒縄は8/2の威力なんで、これ無間発動したらどうなってしまうん?
(-208) 2012/08/24(Fri) 16時半頃
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[そう。 人の本質を視るとか、死者がどういうものか分かるとか、 そういう方面には全く 何の 役にも立ちはしないわけで。
まああったところで、こんなものつまんないと、 すっぱり捨てたに違いないのだが]
……何があったかよく分からないんだけど、 ミストも標的定めたみたいだし、あんたも早いところ決めれば~?
[>>*127くすり、と笑みを向け、思いを馳せるのは自分の標的のこと。 どう見てもか弱いだけの少女だが――、儀式が始まるという“実感を得る”のに、これだけ相応しい相手はいるまい**]
(*131) 2012/08/24(Fri) 16時半頃
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/* 喉は多角だとある程度は仕方なしだと思うんだよな。 まあ、出来れば多角を意識してお互いに避けられるのが一番いいと思うんだが。 バトル始まればさすがに多角は回避されるだろうし、明日以降は大丈夫じゃないかなとは思ってるんだけど。
(-209) 2012/08/24(Fri) 16時半頃
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[精霊に勉強など必要あるのだろうか。 疑問に思うが、クレイグがどこかズレているのは何時もの事である。]
あんま見た目通りに考えない方がいいんだろうな。 あの魔法も、人間にゃ出来ねー芸当も敵だとしたら脅威だし。 背後からにょきっと生えてさくっと刺されましたーとか洒落にならんわ。
[口調は軽いが顔は至って真面目。 どこか不安を滲ませているクレイグ(>>316)に感化されたのかもしれない。]
……今、残ってる中だと俺らがしっかりしねーと。
[ここが崩れると一気に全体に混乱が広がる、そんな気がしてならなかった。]
(381) 2012/08/24(Fri) 17時頃
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灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 17時頃
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/*後で出す予定ではあるけど、地に潜伏したら多分水中のエリィみたいに速いけど、自分の足で歩くのは7歳相応ののろさではある
(-210) 2012/08/24(Fri) 17時半頃
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/* PL視点COをしてないのが久々すぎるなあ……
今から殺しにいっていいとおもう? ダミーもまだしんでねえよ!!
精神的に追い詰められたい。
(-211) 2012/08/24(Fri) 18時頃
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わかってる。
……わかってらぁ。
[>>*131切り返しには弱さも見え隠れする。 何より自身がそれを赦せず、唾棄する程に厭うていた。
村に残った面々。 邪魔な者たち。 狙うならば、誰か。]
(*132) 2012/08/24(Fri) 18時半頃
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/* この後どうしようかな。 灯台に戻ってもいいけど、そうすると更新までやる事なくなりそうだし。 更新ちょっと前に戻るくらいが丁度いいんだけど。 クレイグとハイヴィ待とう。
そして明日以降の希望とか。 個人的にはハイヴィとクレイグは俺がやりたい。 赤COはミストがユーリ殺害した直後が理想。 3日目終盤か4日目かな。 そうなると4日目にクレイグ、5日目にハイヴィ(逆でも可) 5日目に相打ちか俺が殺られる感じがいいんだけど、そう上手くいくかな?
(-212) 2012/08/24(Fri) 18時半頃
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[ロキの声には弱さが混ざる。 邪法に染まっても染まりきれない、それは弱さのせいだ。 その程度の弱さも捨てきれないのなら手を出さなければいいのに。]
…ロキ、お前さぁ。
[ふと思い出すのは親友と思わしき人物に対する愚痴(>>*18)
祭りに行ってくれたら”楽”なのに。
本当に甘い。]
ルファ殺せよ。 その甘さ捨てられないのなら俺がお前を殺る、足手纏いだ。
[きっとそれも愉しいだろう。]
(*133) 2012/08/24(Fri) 18時半頃
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/* ドレークさまありがとうございます!!!!!! (ちょうまってた) (誘い受けしようとしてた)
ありがとう!!そしてありがとう!!!
(-213) 2012/08/24(Fri) 18時半頃
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[ドレークが告げる名は。 覚えがあるどころか、むしろ。]
ルファ……を………?
[声が緊張を孕む。 予感はしていた。 彼が残ったこの島で、儀式を行うのであれば、 いずれ対峙するのだろうと。 しかしそれは、トロイの甘い考えよりもずっと早く迫っていた。
ごくり、喉が鳴る。]
ルファを、殺る…………
[言葉にしてみれば、奇妙なほどに軽い行為。]
(*134) 2012/08/24(Fri) 18時半頃
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[脳裏に過る、言葉がある。
トロイを縛る、呪いの言葉。]
(*135) 2012/08/24(Fri) 19時頃
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………やる。 足手纏いなんざなるかよ。
………俺が、ルファを、殺す。
[トロイの瞳が、絶望がで翳る。 弱さが上げる悲鳴は、きっと誰にも届かない。 握り締めた呪具は、このときのために作り出した、 生命を奪うための武器。]
(*136) 2012/08/24(Fri) 19時頃
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……や、死にたいわけじゃないけど。 海の様子わかる人間、限られるでしょ。 [そして、ヴィノールやエリィゼはまだ子供だ。苦笑して(>>345)]
ちゃんと急所は抜いてたから、動きはしないと思うけど。 ホラ、いまは凍って固まってるからいいけど、溶けてヘナッたら、あたしんちに重みが……、
(382) 2012/08/24(Fri) 19時頃
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…地面に潜る…? ああ、うん。…敵に回すのは、正直きっちぃかも、な。
…信用、できればいいんだが。
[精霊の力を聞いて(>>309)、驚きの表情を見せた。 クレイグの反応(>>316)を見て、魔法に詳しい教師でも、規格外の力を持っていることが伺える]
背後からとかそれ、魔物でもやれんぞ…
[スーの言うとおり。 確かに、見た目は小さな男の子。 昼間会ったときも、さほど嫌な感じはしなかった。 だが、それは魔法の心得が薄い自分であるから、とも思い直す。 現にクラーケンのとき、スーやクレイグと違い、猟師は術者を見つけることはできなかった。
精霊は、人間の益とは関係なく動く。そう父に教わったのだから]
(383) 2012/08/24(Fri) 19時頃
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そうだな、敵としたら驚異、か……。 確かに……。
[スーの言葉>>381に、苦い表情で返しつつ。 続く言葉には、ゆっくりと頷いた。]
そうだな……。 残ってるのは生徒やモカさんや女性が多いし。 ま、二人とも頼りにしているぞ。
[そう二人言って二人の顔を見れば、にっと笑みを浮かべた。]
(384) 2012/08/24(Fri) 19時頃
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―灯台―
[やがて、灯台の建つ高台へと辿り着く。 眼下に広がる海を見れば、思わず息を飲んだ。
いつも見慣れた穏やかな海とは、まったく違う表情。 荒れ狂う波が白く飛沫を上げ、そして海岸線から僅かに視線を移せば。
――――その先には、夜闇よりも濃い暗黒が広がっていた。]
(385) 2012/08/24(Fri) 19時頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 19時頃
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/* なんか仲間を焚きつけて回ってるけど、逆に仲間からお前は誰殺るんだよって言われないな。 言ってくれていいのに。 てかこんだけ上から目線なのにあんまり反発されないのは何故だ。 こんなかませっぽい人なんか遠慮せず叩きまくっていいんだよ?
(-215) 2012/08/24(Fri) 19時頃
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/*・・・・・・・・・・・・・・中身の予想外に力を持っているようだよこの死霊
む・・・村側だよ?村側だよ?(おろろ
(-216) 2012/08/24(Fri) 19時頃
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ああ、わかってる。 まぁ、油断はしねぇ。 身を預けられる相手かは、本人と対峙することがあったらさぐりゃあいい。
それこそ、背中を向けていい相手かは、現状俺にもわからんからな。
[スーの不安(>>381)に、真っ直ぐ返す。 トルテたちの表情を思い出せば、自分たちが疑心に飲まれ、混乱すれば島は本当に邪法に取り込まれる。
今確実に背を預けられるのは、目の前にいる二人だろう]
(386) 2012/08/24(Fri) 19時頃
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/* ハイヴィ視点クラットに全力で信を置く段階じゃないな。 邪法、それ以外両方ある押さえ??
(-217) 2012/08/24(Fri) 19時頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 19時頃
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/*とかいってこの3人のうち誰かが赤だったら最高に胸熱
(-218) 2012/08/24(Fri) 19時頃
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/* うむ、安心して俺に背中を預ければいい。 さっくり殺っちゃいます☆
(-219) 2012/08/24(Fri) 19時頃
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[三者三様、それぞれクラットに対して不安を抱いているみたいで。 空気が少々重く感じられ、しかしそれを茶化すのははばかられる。 先ほどのクラーケンを思い出せば、事態は深刻な事は明白なのだから。]
男もガキが大半だろ。 [島に今何人残っているのかは把握していない。 しかし今日出会った人数にそれ程プラスされるとも思えず。]
…邪法の使い手とやらは一体何人いるんだろうな?
[ぽつりと呟いた。 一人ならまだしも複数人いたとしたら。 誰かを守るなんて悠長な事を言っていられないかもしれない。]
(387) 2012/08/24(Fri) 19時頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 19時頃
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[ためらう暇など無い。 祭りが終われば、村の人々は帰還する。 異常が判明すれば外の応援が呼ばれ、簡単に結界は突破されてしまうだろう。
何より、結界を貼り続けることで、刻一刻と溜め込んだ力は消費されているのだ。]
(*137) 2012/08/24(Fri) 19時頃
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……島で、っていうと。海だけじゃないの? [陸でもあれこれあったことは知らず、問い返して(>>357)]
……あたしに判るのは、こんな海はみたことない……って、くらいかな。 物心ついてからずっと海に入ってるけど、こんな感じは初めてだね……。 [手を休めて、黒い海に視線をやる]
誰が……って、こんなの、誰が好き好んで喚ぶのよ。 それなら、ヴィノールくんが魔法に失敗して喚んだ……ってほうが余程にマシ。 [昼間、そんな冗談を口にした気がする]
(388) 2012/08/24(Fri) 19時頃
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― 灯台 ―
[夜もそろそろ更けてきて、辺はもう暗い。 そんな中で煌々とした明かりで辺りを照らす灯台はどこかほっとさせてくれた。]
…荒れてんな。
[そんな安心感とは裏腹に海は荒れ、淀み。 こんな海に繰り出せば死地へ向かうのと同意義だと瞬時に判断出来る。 結界が本当にあるのかどうかは分からないが、安易に逃げ出そうと考えるのは止めておいた方がよさそうだ。]
こんな海見た事ねーわ。
[恐らくは沈んでいる記憶の中でもないだろうと思った。]
(389) 2012/08/24(Fri) 19時半頃
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あら先生………んー、俺も頼りにしてるよ。
[茶化そうと思い、言葉を紡いだものの。 その、教師の笑み>>384に混ぜっ返すのも野暮と思い直して。
笑みと本音で返す。 灯台守の疑問には、自分の疑問も混ぜて]
…あー、どうなんだろうな。 大人数でやり込められたら、正直打つ手ねぇ。 メイとか、その辺まで見えてないんかね?
……半分以上邪法使いとか、女性陣みんなとかだったら泣くぞ俺。
[姪が、あの子供が、モカが… 嫌な想像はいくらでも膨らむ]
(390) 2012/08/24(Fri) 19時半頃
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ま、警戒はしておくに越したことはないんだろうな……。
[ハイヴィの言葉>>386に頷きながらも。 スーの言葉>>387>>389を聞きながら、眼下に広がる海を見つめ、苦々しく呟いた。]
俺もこんなのは初めてだ。 あれが結界なのだとしたら……。 …………相当に大がかりな術式になると思うんだがなぁ…。
[禁忌の術には知識はなくとも、これが大がかりな物だろうというのは想像するに堅くない。 少なくとも単独で出来るような規模ではないだろうと、二人に告げるのだった。]
(391) 2012/08/24(Fri) 19時半頃
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──作業中──
海だけじゃ、ねえ。 森の方も騒がしい。
[>>388直接そこを見に行ったわけではないが、 気づかずに居るには事が大きすぎた。 そーか、と海の感想に返し、]
知らねーよ好きで呼ぶとは限らねーだろ。 ヴィノールだって狙って魚出してんじゃねーだろうし。 あいつ、ライト唱えて魚召喚してんだぞ信じらんねー。
[まさか彼が、根性と気合入れてライト唱えたらクラーケンでした なんて笑えない展開を持ってくることはあるまい。
たぶん。 ライトと魚の繋がりがどーしてもわからないため、 まさかなと思う超展開でも、有り得ないと断言はできなかった。]
(392) 2012/08/24(Fri) 19時半頃
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あぁ、メイの話を直接聞きに行くのは有りかもしれないな。 もっと詳しい話が聞けたり、色々わかってくれればいいんだが。
生徒に頼るのもあれだが……彼女の力はやはり特別だ。
[ハイヴィの言葉>>390に頷きつつ。]
どの程度の人数か、また誰がそうなのかさっぱり検討がつかないしなぁ。 んー、他に信用できそうな人を捜せればいいのだが。
[はてどうしたものか……と、ため息を一つ。]
(393) 2012/08/24(Fri) 19時半頃
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……まあ、確かに。 島から出れないって話が本当でも、これだけあれば食事の心配は――あっ。 [トロイ(>>347)に相槌を打つ途中で、思い出した。食事の準備中(>>114)だったのだ]
――忘れてたっ! [家に駆け込んで、おこげの香ばしい――を通り越してやや焦げ臭い匂いが漂うパエリアの鍋を火から外した。 オーケイ、下のほう以外はまだ食べられる]
……やー、ごめんごめん。 調理中だったからさ……、火を忘れてて。 [外に戻って、謝って]
(394) 2012/08/24(Fri) 19時半頃
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俺は結界は張ったし魔物はそれに反応しちゃあいるんだろーが、 あんなバケモンは喚んでねえ。
[多少影響はあったかもしれないが。 体力きつい作業の中、つい漏れた愚痴。]
(*138) 2012/08/24(Fri) 19時半頃
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― 灯台 ―
[朗々と明かりを灯した灯台は、遠い水平線へ向かって光を送っている。 いつもの、風景だと思った。 だが、その光が照らす先はただただ、全てを飲み込むような闇]
脱出は無理、邪法使いの詳細も不明ときたか…。 ……。どうする、かね。
[ちらり、浮かぶのは義兄の顔。 そして次に浮かぶのは、不安に飲まれるであろう姪の顔。
くしゃりと髪を混ぜ返し、顔を顰めた]
……こりゃあ、本格的に邪法の使い手さがさねぇと、ジリ貧、だろうなぁ。
[後ろ手に、背負った弓に触れた]
(395) 2012/08/24(Fri) 19時半頃
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/* んー、どうにも寝方を失敗した感。 からだぽーってする。まあ表はごはん後に出て行こう…(もぐもぐ
しかしこう、全体の1/3赤いってのはわかってたけどあれだね。 こう能力者全部出たら、灰が半分赤いんだよね… あらためて考えるとすごいなコレ
ハイヴィとシュカは白っぽいけど
(-220) 2012/08/24(Fri) 19時半頃
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/* 返答続いてt すまねー早漏だったわ
あーーーーー飲み会組みに殺されたい
ルファを殺す前にだれか殺して、 俺はもう引き返せねえんだ…っ!!! ってなりたいが きびしーかなータイミング的に。 個人的にはモカかエリィゼを殺したいところ。 弱いものからころす。卑怯者になって、ふっきりたい。
(-221) 2012/08/24(Fri) 19時半頃
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/* 魔法の話が出ていたので、こっそり裏話。
クレイグの魔法については旧SWルールの古代語魔法LW,3を目安に考えてます。 ライトニングが使える とメモに書いたのは、まさにその目安通りでw まぁ、魔法も色々だろうしあくまで目安程度ではあるのですが。ははは。
最初肉弾戦予定だったのに慌ててキャラ変更して、咄嗟に魔法系に修正したので、既存のイメージをそのまま流用してしまった。すみません……!
(-222) 2012/08/24(Fri) 19時半頃
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[概ね片付け終えた頃には、トロイほどではないが疲労困憊で]
……やー、ありがと。 助かったわ、あたし一人じゃ朝までかかっても終わったかどうか。 [うとうとしているトロイに、声をかけ]
……少し、うちで休んでく? 窓もってかれちゃったけど、そこで寝るよりはマシだと思うよ。 なんなら、ご飯もあるからさ。 [……まあ、いささか香ばしすぎるきらいはあるが]
(396) 2012/08/24(Fri) 19時半頃
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女が大半ならある意味で本望だけどな。 …あんまり考えたくねーけど。
[本気で殺しにきたら例え女子供でも容赦はしない。 それ程甘くはない。 とはいえ、出来ればそうであって欲しくはないのだが。]
…大掛かりなぁ。 俺も魔法はあんま詳しくねーしな。 メイに聞くってのは確かにいいかもしれねーけど、もう日も落ちてるしウロつくのは危険じゃね?
[弓に触れるハイヴィをちらりと見た。 彼はやれるのだろうか、生きた人間をその弓で。]
…そうだな、まず探さないと。
[自分はやれる、この手は人間を斬った事がある。]
(397) 2012/08/24(Fri) 19時半頃
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[香ばしすぎる香りに呆れながらも、 作業自体は比較的順調に進む。 魔物の巨体を家からよけさせ、座り込んでしまえば身体が重い。]
ぁー………。 ……っと……そ、する…。
[>>396日頃なら即答で断っただろうが。 下手をすると、そのまま野外で寝そうだった。 世話になるを良しとしない性格も、眠気に敗北している。]
めし は、おきてから、で…… 床で、いーから…… 寝る。
[自慢じゃないが床寝は慣れている。 強引に移動でもされない限り、部屋の隅で勝手に丸くなった。]
(398) 2012/08/24(Fri) 19時半頃
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[ハイヴィの様子>>395に、気遣わしげな視線を送りつつ。]
……皆が帰ってこれるようにも、俺達がしっかりとしないとな。 大事な生徒を悲しませるような事はしたくない。
[スーの言葉>>397には、ゆっくりと頷く。]
今日は一度学校に戻って、そこに居る人と情報交換だな。 様子のおかしい人がいるなら、気付きやすいだろうし。 誰が信用出来るかわからない以上、警戒はした方がいいとは思うが。
[同じ村に居る者を疑わねばならないというのも、寂しい話だな…と表情を翳らせながらも。 見渡す限り、海岸線に見慣れぬ船が停泊しているような様子は無い。 ならば、やはり今村内に居る中に邪法師が居ると考えるのが、自然ではないだろうか……?]
(399) 2012/08/24(Fri) 19時半頃
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-祠-
・・・ん
[こしこしと目を擦って、むくりと起き上がる。動作そのものは、子供のそれ。]
・・・みつけた?みつけてない?・・・・・だろうね。
[元より期待はしていない。自分自身も、既に邪法の結界が島全体に覆われてしまっているが故に、個人の探索は難しい状態になっていた。]
・・・・・・
[しゃらーん...しゃらーん...] [静かな森に、錫杖の音が鳴り響く。]
(400) 2012/08/24(Fri) 19時半頃
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/* >>388>>392 ひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さ、流石にヴィノールでもクラーケンは出したりしないよ…?(目そらし
(-223) 2012/08/24(Fri) 19時半頃
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/* さっきの灰、思いっきり誤字ってるな……!
古代語魔法LW,3 ってなんだよ。 古代語魔法LV,3 だろうwww
LWってwwwLWってwwww 人狼やりすぎだぞ……!!!
(-224) 2012/08/24(Fri) 19時半頃
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[トロイの勝手はいつものことだが、幾つかの違和。
解体作業こそしているものの、戦闘は一切関わっていない。 それにしては異常な疲労ぶり。
メリルは邪法使いについて、どこまで聞いているだろう。 離れた場所で大人たちが警戒を高める中、 あっさりと晒される無防備な姿。
そして、口さがない大人が、メイの夢に対して言っていた事。 『たちの悪い奴が、邪法の研究を行なっていてもおかしくない』
彼女の目には、どう映るだろうか。]
(401) 2012/08/24(Fri) 19時半頃
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/* 迷ったけど うん。 PL視点COくらい いいよね。 まだ誰も殺してないしね。ね。
な なんだってー!そこが狼!?
するには、村側が村側してるのもあり トロイが嘘つききれない子でもあり ていうかト書きで嘘つくの苦手なんだよ。 操られとか二重人格でもないんだし。
(-225) 2012/08/24(Fri) 19時半頃
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/* トロイが疑われに行くか。ふむ。
(-226) 2012/08/24(Fri) 20時頃
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[学校に戻るというクレイグに考えるように黙り。 やがて口を開く。]
その、学校に集まってるヤツらの中に邪法の使い手とやらがいたらどうするんだ? そうじゃなくても集まった所に襲撃掛けられたら一網打尽にされねーかな。
[自分もまたクレイグと同じ考え(>>399)に辿り着いていた。 村の中、知っている人物が邪法の使い手なのではないかと。 そう考えると集まるのも、一人でいるのも。 どちらがより危険なのだろうか。]
(402) 2012/08/24(Fri) 20時頃
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/* ていうか一番違和感は 「女の一人暮らしに一人で上がり込んでしかも寝る」 なんだけど
そこ強調するとただの DT乙 になりそうで やめましたごめんねメリル…
(-227) 2012/08/24(Fri) 20時頃
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少なくとも一緒に居る時の方が、監視も出来るし何か動こうとすればわかるんじゃないか? 誰かが妙な動きをしそうなら、それとわかるだろうし。
[スーの言葉>>402に、そう答えつつ。]
元より村に居る人数など、たかが知れているしな……。 各個撃破されるよりは、ある程度集まっていた方がいいとは思う。
まぁ、交代で起きているなどの見張りは立てた方がいいかもしれないな。
[腕を組んで考え込んだ。]
(403) 2012/08/24(Fri) 20時頃
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バケモンってクラーケンか? あれ、楽しかったな。
[嬉々として飛び掛かり、斬り伏せた。 久々の手応えはやや物足りなかったのは、血を見なかったせいか。]
(*139) 2012/08/24(Fri) 20時頃
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それだそれ。 愉しかった……?
お前がよんだのか、アレ。 そーいうわけでもねーのか。
[うへえ、と思うのは、戦うとストックや体力が減るからで。 遠慮無くぶっぱなしてしまえる戦いは、気持ちいいのだろうなとは思った。]
(*140) 2012/08/24(Fri) 20時頃
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俺は喚んでねーよ。 なんだろうね、あれ。
[この島は基本平和だ。 猟師でもない自分は剣を振るう機会などなかった。 なので久々に遠慮なく戦う事が出来たのは楽しい事なのだ。 とはいえ、本気で戦ったわけでもないのだが。]
(*141) 2012/08/24(Fri) 20時頃
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俺は、ある程度集まっておくに越したこたないと思う。 それこそ、この状況下なら「弱いやつからやられる」ってスーの意見だっけ。…俺は正直、そっちのが恐い。
…とりあえず、夜中の見張りは交代で行う、複数がいいだろうな。 万が一何か起こっても、情報になる。
[クレイグの意見に付け足し]
ちなみに、結界ってのは通常どうやって張るもんなんだ? 魔法陣やら何やらが必要なら、結界を崩すにはそっち叩いたほうが早いんじゃねぇかね。
[魔法に疎い故、思ったままを口にした]
(404) 2012/08/24(Fri) 20時頃
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/* (>>1:404 ハイヴィ) はいハイヴィさん正解!!!!
でもどこに何がおいてあるって描写してないから そこからの破壊は ない よね!! たぶんね!!
あと一人で結界つくっちゃった 本当は複数名で協力するものだったのかしら らららー
(-228) 2012/08/24(Fri) 20時頃
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[腕を組んで考え込むクレイグを見つめ、その視線をハイヴィへとスライドする。]
ハイヴィも学校に? 俺は一緒に寝泊りなんてする気ねーけど。 まあ、俺が一人でいたら囮になれるかもしれないしな。 こんな包帯だらけの弱そーなのがいたら狙ってくれるかもしれねーし。
[ハイヴィも集まる派らしい(>>404) 結界に対する意見にはどうだろうと首を傾げ。]
こんだけ大きな術式なら、その手のもんはありそうだよな。 簡単に見つかるような物かどうかは知らねーけど。 んー…魔法ならトロイなんかが詳しいんかな。
[自分を拾った少年を思い出して口に出す。 この島の中では彼が一番魔法に詳しいのではないだろうか。]
(405) 2012/08/24(Fri) 20時頃
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[ハイヴィの言葉>>404に、暫し考え込む。]
邪法の系統には生憎知識は無いのだが……。 これだけ大がかりな結界を継続して張り続けるならば、術者は結界内に居る事は間違いないだろうな。
魔方陣についてはなぁ…。 あったとしても、それがどんな大きさかにもよるし……。 もし小さな物ならば探すのも一苦労だろう。
[と、ボヤき混じりに呟いた。 スーの言葉>>405を聞けば、僅かに目を見張る。]
おいおい、こんな時に一人で寝泊まりするのか? そっちの方が余程危ないだろう……。
んあー、トロイなら詳しそうってのは、うん。そうかもしれん。
(406) 2012/08/24(Fri) 20時頃
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― 森の中 ―
[拙いながらも、気づかれていない様子の尾行で得た情報は、 ユーリが結界術を使用するということ>>349 その時点では、エリィゼやルファ。ソーヤが素直に受けているという点で、 何も問題はないと思っていた。
だが、続いた1人での不可解な行動。 つい今日初めて知り合った地の精霊さんとの邂逅。 2人の会話は全て聞こえた訳ではないが、 途切れ途切れに聞こえるのは「邪法」という単語だった。
>>363地の精霊と名乗った少年が、 「邪法で蘇った」という一言を聞き、戦慄する]
邪法で蘇った……!? あの子、まさか……。
[更に続いたのは>>365闇から生まれし異形の異物]
(407) 2012/08/24(Fri) 20時頃
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/* だって多角になりたくないもん。
(-229) 2012/08/24(Fri) 20時頃
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/*聞wwwかwwwれwwwてwwwたwwwwwおいしいなぁ!www
(-230) 2012/08/24(Fri) 20時半頃
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勝手に発生したってか? そんな方向に派生するよーな式は組んでねーはず…
[ぶつぶつと並べるのは、結界を構築した際の理論。]
そもそもそんな事する余分あるんなら、 結界が少しでも長持ちしたほうがいいに決まってるってーのによ…
……あー。わからん。
[一応失敗はしていない、という結論か。 考え始めると没頭してしまうあたりは研究者だ。 自覚もあるので、適当にうち切った。]
(*142) 2012/08/24(Fri) 20時半頃
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/* ヴィノールおまえおいしいな!!!!
ユーリの能力といい クラットの目撃といい
(-231) 2012/08/24(Fri) 20時半頃
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――――!!?
[その醜悪な見た目に声を挙げかけるが、 咄嗟に口を塞いで押しとどめた。
結界術を行使出来る者。邪法で蘇った者。 そして明らかにこの世界で異質な異物達。 ユーリは長年ここに居る家令だけれど、 この状況下、人目を忍ぶ様に密会しているならば、 あの二人は恐らく――――……… …まだ2人には気付かれていない。 そう信じて、あの2人が動き出す前に静かにその場を離れた。
誰かに今の話を伝えなければ、と]
(408) 2012/08/24(Fri) 20時半頃
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[おや、と。珍しく素直に頷いたトロイ(>>398)に、少し意外に思いながらも]
ん、オーケー。 じゃあ、起きたら、ごはん温めてあげる。 いま、寝床を準備――……、 [と、いつの間にか床で丸まっている姿に気付いて]
……ありゃ、もう寝てる。 風邪引くよ、さすがに……仕方ないな。 [腕を組んで、苦笑して。 ベッドから毛布を持ってくると、丸まるトロイの上にかけてやった]
(409) 2012/08/24(Fri) 20時半頃
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囮とか、言うのやめろよ…。 縁起でもねぇ。
[さらっと返したスーに、顔を曇らせ]
とりあえず、寝泊りは学校の様子見てから考える、かね。
あー、トロイか。明日にでも、あいつんとこ行ってみるかね…。 正直、何もせずに互いに見張ってるだけっつーのも、ジリ貧だし。手分けして何か探せないもんかと思ったんだが…だよなぁ…
[二人の言葉に、自分の考えが甘かったことを感じた]
(410) 2012/08/24(Fri) 20時半頃
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――――でも、誰に…?
[もうじき、夜が来る。
心細さと、後ろぐらさと、怖さを胸に、 集落への方向に走りながら、1人、そう呟いた。
―――学校なら人が集まるはずだと。そう信じて]
(411) 2012/08/24(Fri) 20時半頃
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[囮作戦はどうやら不評なようだった。 戦える人物が限られるのなら、自分が囮になって炙り出すのはいい作戦だと思うのだが。]
灯台守るのが俺の仕事だしな。 簡単に殺られる程弱くねーし、心配すんなよ。 まあ、どうしてもって言うなら今日は一緒にいてやるけどな?
[明日以降はまたその時に考えればいい。]
今日はもう遅いし、トロイにしろメイにしろ探すなら明日だな。
(412) 2012/08/24(Fri) 20時半頃
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ん―…クレイグが学校に人集めようとか言ってんだけど。 それはやりにくいよなぁ。
[村人が結束すると攻撃を仕掛けにくい。 いっそ学校を壊すのも手か。]
(*143) 2012/08/24(Fri) 20時半頃
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/* 学校に人集まりやすい状況なんで、学校壊すか燃やすかしませんか? 俺がやってもいいけど、まだ赤COしない方がいいのかって悩んでる。
(*144) 2012/08/24(Fri) 20時半頃
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/* スーさんまじ可愛くてもだえる…!! ごろんごろんする…! うまいなぁうまいなぁ…
(-232) 2012/08/24(Fri) 20時半頃
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ひひひ……まぁそう言うでないわ。 此度の聞き耳は儂のせいではない故のう。
[>>*128 ミストの舌打ち混じりの声にそう返す]
結界に加え、彼奴の特殊能力は全く厄介じゃが………、 ま、策など幾らでもある。 何もせずとも、我が依り代は勝手に疑惑を持っておる様じゃしのう…? それに、必要ならば、殺す手伝いをしてやってもよいぞ?
貴様が本当に殺せるならのう?きひひひひ………!
[楽しげに、愉しげに、嗤い声を伴った声は其処で途切れた]
(*145) 2012/08/24(Fri) 20時半頃
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― 雑貨屋 ―
[それから少女や店主といくらか話はできただろうか。 そろそろ学校に行こうかと、窓越しに夜闇の濃い外を眺めていると、 今度はまだ会ったことのない少年>>354が入ってきた。
怪我人をどうにかするために店主の助けが必要とのこと。 もしも彼の口から“森”という単語が出れば、 海だけでなく森も危ないようだ、と知れることになるだろう]
………そういえば、海の方は怪我した人とかいない? 大丈夫?
[少女に目線を向けて問う。 訊いたところで、治癒魔法の使えない自分にできることなどない、のだけれど]
(413) 2012/08/24(Fri) 20時半頃
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/* 学校?壊すものだろ。 俺最初は、雑貨屋壊すことになるかと思ってた。 火つけるのが楽かな。 ちょうど俺、火の道具プロローグで学校に持ってってるぜやったね。
集まりそうなら、俺いつでも突撃できる。 COもできるし。
スーのCOは好きなタイミングですればいいと思うけど。 大人組の信頼がおいしすぎる。
(*146) 2012/08/24(Fri) 20時半頃
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学校に、集まる…?
なら、そこ壊せば、まとめて、贄にできるのか…
[どうやって殺す。 いつ殺す。
解体作業中頭を悩ませていたから、 発想も破壊に偏っていた。]
(*147) 2012/08/24(Fri) 20時半頃
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/* じゃあ学校はロキに任せるわ。 火のが楽だろうね、放火だ放火。
俺のCOはミストがユーリ襲撃した直後がベストかなとは。 流れ次第では明日さくっとCOしてもいいし。 大人組とのあれこれもあるし、ちょい様子見する。
(*148) 2012/08/24(Fri) 20時半頃
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/* >>*130 クラットの設定がこっちに凄く合いやすそうで、 中の人大歓喜。
クラーケン、要因が無さそうであれば、翁関連にしてもいいですかね? 元配下とか。 ………食われかけているけれど。
学校、燃やしちゃいましょうか。 誰も居ないなら、と思ったけれど>>*146トロイがやるならお任せるー。
(*149) 2012/08/24(Fri) 20時半頃
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/* けんまほ恒例の火事が起きてしまうのね……wwwww
(-233) 2012/08/24(Fri) 20時半頃
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無理に全員殺ろうなんてすんなよ。 無茶して全員からフルボッコなんて笑っちまうからな。 ま、火をつけて全員追い出すとかでいいと思うけど。 そのどさくさで一人くらいさくっと殺れたら上等だな、
[ついでにロキの手並みも拝見出来る。 さて、誰か一人くらいは殺ってくれるのだろうか?]
(*150) 2012/08/24(Fri) 20時半頃
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/* クラットとヴィノールの設定の噛み合い方すげーよなあ。 すげー。 クラーケンまかせた。
放火だ放火! ルファが学校に運び込まれてるとすげーやりやすいんだが、 やっぱ多角すぎそうだしねーかなーとは。
スーは様子見な、了解。 さくっと寝たんで翌朝にしていいかなー 夜の間に襲撃かなー。
(*151) 2012/08/24(Fri) 20時半頃
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怪我人を殺すなんて、つまんないことさせるのね~。 どうせ皆生贄にしちゃうんだけどさー、過程にも面白みがないと。
[とはいえ、怪我人ですら殺せなければ、 できることはたかが知れているのは分かっている。
結界を構築してくれたことについては、手間が減ったと喜んでいるが、 それは通過点であり目的地ではない]
(*152) 2012/08/24(Fri) 20時半頃
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/* あちこち おいしそうで はやくころしあおうよおおおおおおおおお!!!!!!!!
あと!!!!ころしにきてくれ!!!!!!!!! クレイグとハイヴィが手を組んでトロイ狙ってくれてその背後からスーがずどんとかやるとなんだかもうおひょおおおってなるんだけどなああ ないかな。ないか。
んーーーーでも誰も殺せないでしぬよりは 誰か殺してキレて殺されたいかなああ! 生き残る必要など無い。 ラスボスるにはこものすぎる。 が、小物だからこそ生き延びて暴れる方向もナキニシモアラズ。
(-234) 2012/08/24(Fri) 20時半頃
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/* クラットは正直能力がチート臭いんで、ヴィノールなら設定的に相手出来そうだし、任せたいな。 クラーケンも任せる。
流石にこれ以上に学校に集まらないと思うけどな。 お屋敷に運ばれたらそれはそれでやりやすいかもね。 ミストいるし。
(*153) 2012/08/24(Fri) 20時半頃
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そうだな、明日になったならメイやトロイに話を聞きに行ってみるか……。
[ハイヴィの言葉>>410に頷きつつ。 スーの言葉>>412を聞けば、ふと表情を綻ばせた。]
心配でもあるし、一緒に居てくれた方が有難いんだがな。 それにまぁ、何かあった時もすぐに動ける方が楽ではある。
[とスーに告げながら。]
……ま、何も起きなければそれが一番いいんだが……。 こうして見ていると、そうも行かないんだろうかな。やっぱり……。
[再び眼下の海に視線を移し、苦々しげに呟いた。]
(414) 2012/08/24(Fri) 20時半頃
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…そのくらい、わきまえてるさ。
[自分が弱いことを識っている。 それが、強み。 そう考えるしか無い。]
けが人…?
[オーキッドの言葉に驚いて瞬く。 >>320思い出すのは、エリィゼが走っていった時のこと。]
怪我人って、ルファのこと、なのか…?
(*154) 2012/08/24(Fri) 21時頃
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[スーのきょとんとしたような様子に、いよいよこいつ本気だったんだろうなと呆れなのか諦めなのかわからないため息をひとつ]
あー、お前が弱くないのは、知ってる。
[そういう問題じゃない、と思っていることは、伝わるだろうか]
…海は荒れてるが、灯台の方は変わりなさそうか? ある程度、魔物はここ避けるって話だったが。
[光が灯ったそれを見上げながら。 思えば、最近スーと会うのはクレイグの家が多く、灯台まで来たのも久しぶりのような気がした]
(415) 2012/08/24(Fri) 21時頃
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ぅ……
[>>409毛布をかけられた細い体は、 自身を抱くようにして転がっていた。
眠っている。 しかし、小さくうめき声。 表情は険しく、微かに震えすらあり、魘されていた。]
(416) 2012/08/24(Fri) 21時頃
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……、んー。
[随分とお疲れの様子なトロイ(>>401)に、首を傾げる。 いくらモヤシっ子とはいえ、そんなに無理をさせたつもりはない。 ――いや、きっと夜通し研究でもしていたとか、そういうことだろう]
とはいえ……、 ……疑う人もいるだろうな。 [丸まって眠る姿を、ちらりと眺める。 途切れ途切れに聞いた話では、邪法だのなんだのと。 こんな小さい島では、魔法に詳しい人間なんて幾らもいない。 となれば、容疑者の数も絞られるという次第で――、]
(417) 2012/08/24(Fri) 21時頃
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/* 記念すべき4回目の火事をこの手でできそうとは むねあつ…!!
(-235) 2012/08/24(Fri) 21時頃
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/* トロイもなんか持ってる??のかな。 役職がさっぱりわ、わからん…
(-236) 2012/08/24(Fri) 21時頃
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[クレイグとハイヴィの様子に軽く頬を掻く。 どうも心配されているような、そんな気がして。]
あ―…しゃーねぇな。 行けばいいんだろ、行けば。
[正直に言えば、守りたい相手なんて目の前にいる二人と。 まあ助けてくれた少年も一応ってくらいで。 その他の人間は優先度は限りなく低い。]
灯台は変わりねーかな。 この辺、魔物いねーだろ。 なんだろうね、この光。 過去の遺産ってすげーんだな。
[魔物どころか獣すらいない。 感心しながらそう言った。]
(418) 2012/08/24(Fri) 21時頃
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/* 実際は守りたい人じゃなくて殺したい人なんだけど。 トロイも含むよ。
(-237) 2012/08/24(Fri) 21時頃
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/* クラットはチートくさいけど、 ものは言いようで倒せると思ってる。
祠壊して、あいつを此の世に留めてる云々がもうなくなるとか 邪法使いを喰らうというなら、邪法使いにとってもあいつは餌だとか むしろ邪法の塊だからこそ、共鳴からの暴走させるとか
ほら、かんたん。 祠壊す以外はそんなに無茶も言ってないとおもう。
というか強い設定持ってくるなら当人ある程度用意も覚悟もあるはずだ。と思っているんだがそのへんどうですかクラットさん。
(エピローグでききたいこと)
いや普通にヴィノールとのやりとりが美味しいと思ってるけどね。ね。
(-238) 2012/08/24(Fri) 21時頃
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―――…ご名答。さっき帽子の男の子が血相変えて駆け込んで来たよー。
あの様子じゃ重傷ねー。 魔物と戦ってそれじゃあ、強さはたかが知れてる、ってところかしら。
[戦闘時のことを知らないので好き勝手言っている]
(*155) 2012/08/24(Fri) 21時頃
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……眠ってれば、可愛いもんなんだけどねぇ。
[丸まる姿に、少し表情を緩めたあと。 うなされている様子(>>416)に、傍に屈み込んで]
なに、どしたのよ……っと。
[頭でも撫でてやろうと、手を伸ばす。 自分も昔、眠れない夜には、祖母によく撫でられたものだ。 起きているときにやったら、伸べた手を叩き落されるかもしれないが、まあ]
(419) 2012/08/24(Fri) 21時頃
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/* ありゃ? これはメリル→トロイ? 読んだ限りソーヤの胸がチクリはソーヤ→シュカの伏線かな?
って言うかトロイなにそのふり、もしかして赤側とかっ!?
(-239) 2012/08/24(Fri) 21時頃
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―雑貨屋―
実感がわかない…か。
[動揺の見えない瞳>>340はやはり不思議に見えるけれど、その心情はなんとなくわかった。 自分だって、漠然とした不安はあれど事態の重さをちゃんと認識できてはいないんだろうと思うから。
眼鏡の説明の方は、聞いてるうちにだんだんすごいんだかすごくないんだかわかんなくなってきた。 とにかく高そうな気はしたので、遠目に眺めるだけで触ったりはしない。]
(420) 2012/08/24(Fri) 21時頃
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[暫し花屋と会話しているうち、慌ただしく飛び込んできた新たな客>>354にびくりと背が揺れた。 明らかに何かあったとわかる慌てよう、そして告げられた言葉にさっと血の気が引いた]
ルファが!?
[思わず一歩踏みいって、食い入るようにソーヤの言葉を聞いた。 エリィゼが治療にあたっていると聞けば少しだけ動揺は落ち着いたが、心配げな表情は消えず]
(421) 2012/08/24(Fri) 21時頃
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[ハイヴィの言葉>>415を聞けば、そういえば…と改めて周囲を見渡す。]
ここには魔物は居ないんだよな。不思議なもんだ。
[スーの言葉>>418にも頷きつつ。 スーが来ると言えば、表情を綻ばせた。]
何か持って行くものがあるなら、ここで待ってるぞ。 戻ってじっくり考えよう。 誰か来ているなら、情報交換もしたいしな。
(422) 2012/08/24(Fri) 21時頃
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ルファが、重傷…!?
[ざわ、と肌が粟立つ。 殺すと決めたばかりだ。 それでも、心配と呼ばれる情が先立ってしまうのは。 驚きの声だけにとどめたが、手はそっと胸を抑えて。]
な ら……好都合、だ。 正面からあたると、面倒、だからな。
[やりあったことはないが、剣の腕は立つほうだと思っている。 それが重傷ということは、それなりの魔物が現れたのか。
戦いが楽になっても、気持ちだけは決して楽に為らないだろうが。]
(*156) 2012/08/24(Fri) 21時頃
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は……っ、ぅ……
[小刻みな震え。 >>419そこに優しい手が伸び、頭に触れる。 撫でられた瞬間、トロイは飛び起きていた。]
っっ────!!!
[喉が引きつった音を立て、見開かれた目がメリルを睨みつける。
そこにあったのは、恐怖の色。]
(423) 2012/08/24(Fri) 21時頃
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[クレイグの表情が柔らかくなるのを見て(>>422)ふと思う。 彼も不安なのだろう。 それなりの年齢と経験を重ね、子供達を導く立場とはいえ。 こんな経験などした事はないのだろうから。]
ああ、ちょい灯台の点検しとく。 後、さっきのクラーケンのせいでなんか生臭いんだよな。 着替えくらいはしたいし。
[クラーケンを刺した時に体液を浴びたせいだろう。 磯臭いというか生臭いというか、変な匂いがする。]
時間掛かるかもしれねーし、先に戻ってていいぞ。
[ここから学校まで一人でも大丈夫だろう。]
(424) 2012/08/24(Fri) 21時頃
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[他にけが人は>>413と問われればはっと顔を上げて]
あっ…うん。海の方はそんな酷いけが人はいないよ。ひとり腰打ったひとはいるけど、すぐ治療もすんだみたいだし…
(425) 2012/08/24(Fri) 21時頃
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ぁ………っ、 めり、る…… ?
[壁を背にし、身を守る小動物のように荒削りの敵意で 睨みつけていたが、相手が何者か気づけば、ふと肩の力が抜ける。
は、と短く呼気を震わせ、がっくりうなだれた。]
……わり……。
[小さな謝罪は、気持ち悪いくらい素直。]
(426) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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/* 俺に触るな…っ!!!!
はなんか じちょうしたが 状況的にはそんなもん。
(-240) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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/*トロイのあざとさがふるすろっとる
(-241) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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ん。
[スーの「行けばいいんだろ」という言葉に、にこりと笑って頷く]
…あー、不思議な場所だよなぁここ。 変わりないならよかった。
[スーの返答に、クレイグに視線を移して]
どうする?先に戻るか? あとで学校で落ち合うってのも、ありかね。 …向こうの様子も、気になるし。
(427) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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[弱った者を殺す方が余程辛いだろうに。
楽しい、愉しい。
邪法も、人を殺すのも。 同じくらいロキが苦しむのも。
喉を震わせ、低く嗤った。]
(*157) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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なんかムカつく。
[笑顔のハイヴィがなんとなくムカついて、力一杯デコピンをする。 16kgの荷物を片手で長時間抱え、剣をやすやすと振り回す人間である。 威力はそれなりだった。]
(428) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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/* おにちくなどれーくさまがだいすきです
あーーもゆる もゆる
しかしルファに 「ああそうさ!!誰の生命を犠牲にしてでも、俺はこれをやり遂げる!! もう決めたんだ、選んだんだ!!!
俺が選んだ道がこれだ!!! お前の剣の道が、それを阻めるか!? かかってこいよ!!!そして勝つのは俺だ!!!!!」 とか叫ぶ道はなくなりそうだな。
(妄想がはってんしすぎていました) こんなにあついのは中の人の仕様です
(-242) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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ん、そうか。 誰か学校に来ているかもしれないし、人が来るならその用意もしたいしな……。
なら、先に戻っているとしよう。
[スーにそう言った後、ハイヴィの方に向く。 ハイヴィの笑顔とスーのデコピンを見れば、くすくすと笑みを零す。]
ったく、二人といると緊迫感なくなるな!
向こうで落ち合うってんでいいかね。 ま、皆それぞれに用心はした方がいいだろうが。
俺はこのまま直で戻って、色々準備をするとしよう。
(429) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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/* だから大人三人組が可愛すぎるんだってば(バンバンバン
(-243) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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/* しかもそこに狼(ちょうわるいやつ)が紛れてるってのがまたうめえ
(-244) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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えっ……、い、いや。 [予想外の反応に、驚いて。ぺたり腰を落として]
あ、や……あたしこそ、ごめん。 その、えーと……驚かせた、んだよね? [謝罪の言葉に、首を振って]
(430) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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……ふむ、それは良かったわね~。
[少女>>425の返答を聞いてほっとした表情を見せる]
それにしても、邪法使いがこの島にいて、魔物達が暴れているとなると、 おちおち夜も寝ていられないわねー。 野宿やめて学校に泊まることにして正解正解っと。
[続く言葉を放ちつつ、笑みを浮かべる余裕まで見せた]
(431) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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……いってぇぇ!!! ちょ、スーさんなにそれ俺への愛情なの!? むかつくからでこピンとか子供か!王様か!
[いきなりのデコピンに支離滅裂な言葉を返しつつ。 右手で額をさする。 魔物もいないというさっきの言葉とスーの返答に安心し、少し気を抜いたらこれである]
(432) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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/* ルファー!!ころしあおうぜー!!
もうルファに合わせて過去作りなおしてしまうレベルで殺しあいたい 殺す方向でも殺される方向でもいいけど、 殺されるとトロイは楽になってしまうので、 より苦しめるために殺したい。 殺してしまって苦悩して苦悩して吐いたりしたい
ただふつーにいくとトロイが負けるほうが順当なんだよなー 怪我補正どこまできくのかなー
(-245) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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/* あと、こんだけ治療に強力してくれてる人がいるというのに 傷が残るっていうのは、こう、なんか、申し訳ないってのもあるんだよねぇ 協力してくれてる人は、治したいと思ってるくれてるんだろうし
(-246) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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………面倒。
[どっちもどっちじゃないか、とはあえて言わない]
私はねぇ、正直言うとあんたには期待をかけているのよ~。 こっち側に足を踏み入れて、やること済ませて、その果てに私の腹の足しになるくらいには強くなってくれるんじゃないかって。
(*158) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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そーそー愛情だ、愛情。 俺の愛は重いぞ?
[緊張感がないなんて今更である。 なんだか気が抜けつつ、クレイグの言葉(>>429)に頷く。]
分かった、後から学校で落ち合うって事で。 二人とも気をつけろよ。
[それだけ言うと灯台の中へと入っていった。]
(433) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 21時半頃
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おどろい………あ、あ。 そう、驚いて…………ん。そう、だ。
[何度も頷く。 ずり落ちた毛布をきつく握りしめ、深呼吸。]
そう。 驚いた、だけ、だから。 気にすんな。 つか忘れろ。 茶くれ。
[まくし立てる。 さり気なく要求が増えていた。]
(434) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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ところで、学校壊すのっていつやる~?
[早いところやるならば、学校に置いたままの荷台付き自転車を安全な場所に避難させなければ。
間に合わなくてもそれはそれで、だけれど]
(*159) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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― 学校 ―
[森を駆けている間に、魔法使いのローブを沢山枝に引っかけた。 裾などはもうボロボロで、傍目から見れば随分と見苦しい姿になっているだろう。
けれど、そんなことは気にしては居られない。 学校に着いた時にはまだ誰もおらず、日は沈んで闇が訪れる間際だった]
せ、せんせー……。メリルお姉さーん……
誰も、まだ居ないのかな……。
[明りの灯っていない学校は、頼りになるどころか不安が募るばかり。
ひとまず入口の明りだけ灯し、入口に一番近い部屋で待つことにした。 誰か訪れれば、すぐ分かるようにと願いながら]
(435) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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あ、ありがとう!
[ユーリが張ってくれた結界>>349 雑菌の侵入は確かに危惧していたことなので大変助かる。]
(436) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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/* ハイヴィの立場おいしいと考える辺り、 やはり私は根っからの村人か……。
今回は葛藤しないと決めたから、答えがだいたい決まってるのもあり
さぁ、皆の答えを私に見せてくれー(配点:己及び大事な人の命)
(-247) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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/* 個人的には、いまのデコピンくらいの確定ロルは、 むしろ確定したほうが動きやすいと思う。 当たったかどうかだけぼかしてってのも悪かないけど、謝罪するよーなもんかなー…
確定ってそんな悪いこっちゃねーとおもうんだ。
(-248) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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何時でもいいけどな。 ロキの動きやすい時にどーぞ。
荷物動かすなら早くした方がいいんじゃね? もうすぐクレイグ達学校に戻るって言ってるし。
[学校が壊れる前に荷物を動かすのは何故か。 壊れる事を知っていたんじゃないか。 そう疑われる可能性がある。 ならば面倒な人間に見られる前にさっさと移動してしまった方がいいだろう。]
(*160) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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明日、のつもりだけど…
夜のうちのが、いーのか。
[と話すのは、眠気に負けてメリルの家で眠りにつく前のタイミング。 解体作業を行いながら、結界の疲労が小さく蓄積している頃。]
(*161) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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……はいはい、茶ね。 強いのが良ければ、気付けのブランデーとかもあるけど? [一応、一緒に持ってこようかと]
……あたしの名前呼ぶなんて、いつ以来だっけね。 [小さく笑って、要求に答えるべく腰を浮かした]
(437) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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/* まぁ中には配点が誇りなどになる人もいるのかしらん
眼鏡に“誰かの遺品”というオプションが増えてしまった……かつての葛藤の痕
(-249) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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[いまいちノリというか、感覚が掴めない大人だなぁとは思いつつも。けが人が居ないことに良かった、と言って見せる表情>>431は、今のところ悪い人にも見えない。 諸々あって変な人には見えるけど。]
え、なんもなかったら野宿のつもりだったの?
[こういうとことか。 都会人の、それも女のひとが野宿。たぶんだけどあんまり普通じゃない。]
(438) 2012/08/24(Fri) 21時半頃
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ふうむ………。
[伝わる紅の声には、各自が贄に捧げようとする相手を、 見つけた様子が届く。
それを思案げに聞きながら]
……じゃあ、儂の方は今暫く力を取り戻すのに集中させてもらおうかのう。 厄介な奴―――かつての邪法の産物が現れおったからのう。
……全く、忌々しい。 あ奴がおらねば、今頃は………。
[それは依り代の目と耳を通して得た情報。 快の情は途絶え、憎らしげな色が声に乗る]
(*162) 2012/08/24(Fri) 22時頃
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男だけで愛情だの何だのと言ってるのがまた寂しい話だな……。
[苦笑いを浮かべつつ。]
じゃ、俺は先に学校戻ってるな。
[ハイヴィが他に立ち寄るならば、その場で二人に気をつけるよう言い残して別れ。 学校に行くならば、並んで歩いた事だろう。]
(439) 2012/08/24(Fri) 22時頃
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海女 メリルは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 22時頃
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/* ルファへー。メモ。
訂正文1,×~~ → ○~~~ もしくは「 (正しい文章) 」 こういうアクトなら、それは「動作」になる。
訂正文2,そこ○○でなくて××なんです これはPL視点の発言。 つまり中身発言。
飴ありがとう、とか、飴なげる、も中身発言。 だってキャラクターにそんな概念はない。 というわけでルファのアレと同じ感じでユーリのも中身発言だな。
というのを、当時メモで言えなかったので とりあえず灰へおとす。
(-250) 2012/08/24(Fri) 22時頃
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ああ、学校を燃すのか。 ならば我も煽ぎ立てよう。燃やすのなら派手な方がよい。
[依り代がまさにその地に居る翁は言う]
じゃが、儂の方は焦らんよ。 どうせこの小僧っ子は何もなければ此処を塒にするじゃろう。 安心させたところで―――……という趣向も面白いしのう。
ひひひひひ………
(*163) 2012/08/24(Fri) 22時頃
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あ、ソーヤ! 造血作用を上げる、えっと ムーウォートお願い!!
[慌てて走っていってしまうソーヤの背中>>353に 投げつけるように言葉を放ったけれど、それが届いたかどうかは分からない。
自分も手伝うと言ってくれたシュカ>>356]
助かるよ その間に私は他の落ちちゃってる体機能の治療ができるもん
[相手を落ち着かせるように、ニコっと笑った。]
(440) 2012/08/24(Fri) 22時頃
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クレイグにも笑われた!愛が痛い!
[クレイグの反応にショックを受けつつ、そういえばこの二人とはこんなやり取りが当たり前だった気もして。 邪法だのなんだのに気を張っていたのか、すっと力が抜けた。 額をさすりつつ、スーが灯台に入るところをひらひらと見送る]
そしたら、行くかね。 …家にも寄りてぇけど、この夜に森に入るのはちと危険そうだしなぁ…。
(441) 2012/08/24(Fri) 22時頃
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それは気付けつーより気を失う。
[>>437思わずぽろりするのは、弱み。 酒には滅法弱い。]
……しらね。 呼ばなくたって通じるだろ。
[顔をそらす。 毛布を握った手から、強張りはまだ消えない。]
(442) 2012/08/24(Fri) 22時頃
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― 灯台・自室 ―
[二人と分かれて部屋へと戻ると、ベッドに腰掛けて息をつく。 今日は色々とあった。 起きた時は暇で暇で仕方なく、一日何をしようかと思ったものだが。]
…あのクラーケン、楽しかったな。
[不謹慎極まりない事を呟き、にやりと笑みを浮かべた。 この島は基本的に平和で、猟師や憲兵でもない限り剣を振るう機会などそうそうない。 戦う事に血が滾る、そういう人種なのだと分かったのは僥倖と言えるだろうか。]
(443) 2012/08/24(Fri) 22時頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 22時頃
猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 22時頃
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そうだソーヤ。ばーちゃん連れてくなら、なんだったらあたしがおぶってくよ。 治療の方は、たぶんエリィゼに任せとけば大丈夫だろうけど……。
[若くても、あっちは治癒術のエキスパートなのだから。 きっと大丈夫。……そう思いたい。]
今晩ばーちゃん一人っきりっていうのも危ないとおもうから、ね…。
(444) 2012/08/24(Fri) 22時頃
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よし、治療かんりょー
[終わった。という達成感と もう大丈夫だ。という安堵でその場にへたりこんでしまう。
気付けば辺りが暗くなっている。 こんなに時間がたってしまっていたのか。]
失血がかなりの量になっていたから今晩は目を覚まさないと思う 容体が急変すると怖いから、今日はウチに泊まってもらうね
[言って近くの誰かにルファを運ぶのを手伝ってくれと頼む。]
2012/08/24(Fri) 22時頃
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/* マウスさんが何かのタイミングで暴発するのでこわい。
(-251) 2012/08/24(Fri) 22時頃
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―学校―
[ハイヴィの言葉>>441に頷き、共に学校へと向かう。 建物に明かりが灯っているのを見れば、建物の中へと歩を速めた。 ヴィノールの姿を認めれば>>435、その姿に心配そうな表情を浮かべた。]
ヴィノール……どうしたんだ、何かあったのか? 私の服で良ければ、用意をするけど……。
[素早く周囲を見渡し、他に誰も居ない事を確認すれば、改めてヴィノールに向き直る。]
こっちも灯台から海を見てみたが、なかなか大変そうだったな…。 どうやら、面倒な事になりそうだ。
[と、軽く肩を竦めた。]
(445) 2012/08/24(Fri) 22時頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 22時頃
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[夢。
夢を見た。
沢山の死体が転がる夢を。
村の仲間。 学び舎に居た生徒。 沢山の、見知った顔が倒れている夢を。]
(*164) 2012/08/24(Fri) 22時頃
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[生暖かい空気。 手を見る。 赤く染まっている。
握りしめていたナイフは、火と風の魔法を内包して輝き。
向こう側に、誰か立っている。
駆け寄った。
誰かは、笑っていた。]
(*165) 2012/08/24(Fri) 22時頃
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[慈愛に満ちて両手を広げる、 既に死んだはずのその誰かは、
いつもの呪いを耳元へ囁き─────*]
(*166) 2012/08/24(Fri) 22時頃
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もうすぐ戻る……それにクレイグの連れやら翁のついてる子やら、 それなりの数の人が学校に集まるのね~。
[当初は身代わりを用意してからこっそり学校を出て、長老の孫娘のもとに向かうつもりだったが、 何かのトラブルのどさくさに紛れる方が早い気もしてきた]
(*167) 2012/08/24(Fri) 22時頃
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よし、治療かんりょー
[終わった。という達成感と もう大丈夫だ。という安堵でその場にへたりこんでしまう。
気付けば辺りが暗くなっている。 こんなに時間がたってしまっていたのか。]
失血がかなりの量になっていたから今晩は目を覚まさないと思う 容体が急変すると怖いから、今日はウチに泊まってもらうね
[言って近くの誰かにルファを運ぶのを手伝ってくれと頼む。]
(446) 2012/08/24(Fri) 22時頃
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そうなるねー、昨日も野宿だったし。
[少女にとっては更なる衝撃を呼ぶであろうことをさらりと言い放つと、]
それじゃあ私は学校に向かうよー。 店主さん、これありがとうね~。
[お買い上げした、海色の石がはまったブレスレットを指に引っ掛けてくるくる回しながら、 雑貨屋をあとにした]
(447) 2012/08/24(Fri) 22時頃
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/* しかしこの男共のやり取りであるwwww
(-252) 2012/08/24(Fri) 22時頃
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―眠る前―
夜のうちと、明日あらためてと。 どっちがいーんだ。
俺は……ちっと、疲れてるけど、できないこたない。
[万全の方がいいのか。 オーキッドの荷物やなんかの都合もあるらしいが、 先手を打ったほうがいいのか。
彼らの寝泊まりはどうなるんだろう、とぼんやり考えながら。]
(*168) 2012/08/24(Fri) 22時頃
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[ルファはとりあえず、助けられた。 けれど、あれだけ色んな人に手伝ってもらったからだ。
誰の手も借りず、一人ぼっちでやるのが良い事だとは思わない。 けれど、いつもいつも手伝ってくれる誰かがいるとも限らない。 自分の力だけでも、ちゃんと誰かを助けられるようにならなくちゃ。]
(-253) 2012/08/24(Fri) 22時頃
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……そう? じゃ、ただのお茶にしておくけど。 ま、お酒飲めないうちは、まだまだ子供かなー。 [竈に薪を足し、火を熾して。茶の準備をしながら、くつくつ笑った]
……ま、そだけどね。気分の問題ってやつ? [カップふたつ、紅茶を注いで。 未だ様子のおかしいトロイに、すっと差し出す。 尋常ではなかったが、今はまだ、何を聞くでもなく。落ち着かせようと]
(448) 2012/08/24(Fri) 22時頃
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[窓から外を見ると暗い海が見え、胸が波打つのを感じた。 高揚している。 これから起こる事を考えればそんな感情はおかしいのかもしれないが。]
やっぱなぁ…俺はこんな平和に暮らしてちゃダメなんだよ。
[人を斬った、どこで。 それは海だった、陸だった。 相手は誰だったか。 女も子供も、同業者も沢山。]
海賊が灯台守とか、仲間に知られたら笑われるだろーな。
[クレイグとハイヴィも笑うだろうか。 それとも。 反応を楽しみにしつつ、何時伝えるべきか思考を巡らせた。]
(449) 2012/08/24(Fri) 22時頃
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― 学校 ―
[クレイグとともに中に入る。 何かあった様子の少年に、嫌な予感が過ぎる。 彼は…海鎮めの家系の跡取り。 さっきのクラーケンに止めを刺した人間だ。 さっきは、こんなにあちこちぼろぼろだっただろうか、記憶を手繰るが…恐らく何かあったのだろう]
大丈夫か?
[心配になり、ヴィノールの顔を覗き込んだ]
(450) 2012/08/24(Fri) 22時頃
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/* スーさんの海賊CO入りました。 赤かなぁ赤。Cかなぁ狼かなぁ。
(-254) 2012/08/24(Fri) 22時頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 22時頃
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[近くで足音が聞こえて、>>445不意に目を覚ます。
部屋の片隅で、気付いたら軽く寝入っていたらしい。 ほんの一瞬だったはずなのに、すごく、すごく、長く怖い悪夢だった。
微睡むのも一瞬。暗闇の中に現れるのが誰かと、気を引き締めたところ、 現れたのクレイグ達だった]
………先生…?
[引き締めた顔が、すぐにふやけそうになるが我慢した。 >>450ハイヴィからも顔を覗きこまれ、少しでも強がろうと。
クレイグや、ハイヴィならばきっと信頼出来る。 そう信じて言葉を探す]
(451) 2012/08/24(Fri) 22時半頃
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るせえよ。 酒なんて集中力はなくなるわ判断力は落ちるわ 醜態晒すわでろくなもんじゃねーだろ。
[>>448言いながら、大人しく座り込んでいる。 差し出された温かさにそろりと手を伸ばし、 顔を伏せたまま口をつけた。]
…………はー……。
何。呼ばれてーとかあんの。
[壁にもたれ、三角座りで紅茶を飲む。 縮めた身を飲み物で温め、伏せた顔を少し上げて海女を見た。]
(452) 2012/08/24(Fri) 22時半頃
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[肩をすくめるクレイグとは対照的に、 余裕はなさそうにつっかえながらも言葉を紡ぐ]
ユーリと、あの、土の精霊と名乗っていた子……。
あの二人が、もしかしたら………。
[少し、間を置く。
あの二人が邪法使いだなんて信じたくはない。が、 此処で言わないまま1人で抱え込むのはもっと怖い。
意を決して、口を開いた]
(453) 2012/08/24(Fri) 22時半頃
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―――邪法使い、かもしれません。
[恐怖と辛さとほんの少しの勇気。
思い返すのはついさっきの光景。 告げるのは先程の二人の様子。 密会する2人。結界を使うユーリ。 邪法から蘇ったというクラットに、醜悪な異物を召喚する様を。
自分が見たままに、聞いたままに、 クレイグやハイヴィ達へと告げた]
(454) 2012/08/24(Fri) 22時半頃
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/* なんか死亡フラグまっさかさまに見えてそうな気がしたのでした。
もーーーークラットの設定がさーーーー!! 美味しすぎてさーーーーーーーーーーー!!!
最終日まで生き延びたいつもりバンバンなのに!! いっそ光落ちとかして、師匠と対決するのも楽しそうなのに!!
うあああああwwwwwwwwwwwwwwwww
(-255) 2012/08/24(Fri) 22時半頃
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/* よくやったさすがおれの弟子(ぱちぱちぱち)
おいしいよなあ!!おいしい
疑心暗鬼、疑い、疑惑、 戸惑い、不安、
そして絶望。
(-256) 2012/08/24(Fri) 22時半頃
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………。
[>>*168考え込む。 疲れていると自己申告した人を、馬車馬のごとく働かせる趣味はないわけで]
クレイグの連れの数次第かな~。 ひとりだったらクレイグ、連れ、翁がついてる子で3人。それくらいだったらなんとかなりそう。 というか、翁がついてる子は勘定に入れなくてもいい~?
………他に私達が把握してない面々が来てたら、もう潔くやってって言うわ~。
(*169) 2012/08/24(Fri) 22時半頃
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―自宅―
[ルファが眠っている。 そう、寝ているんだ。 意識がないだけで、ちゃんと生きている。
ルファを寝かせたベッドの横に椅子を持ってきて そこに座って時折様子を確かめて、生きていることに安堵する。]
情けないなぁ
[治療中に割と冷静でいられたのは及第点だった。と思う。 でも、それが終わって治癒師っていう役目が一段落してしまえば もしあの時助けられなかったら、なんて考えが頭にこびりついて離れない。]
(455) 2012/08/24(Fri) 22時半頃
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エリィゼは、色々考えているうちに、コテンと寝てしまったのだった。
2012/08/24(Fri) 22時半頃
術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 22時半頃
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……な…
[ヴィノールの言葉に、驚きを隠せず。 ユーリ、という名前に覚えはないが…土の精霊、というのは。 蘇るのは、先ほどのクレイグとスーとの会話。 あの子どもへの不安と、人外への恐れ]
何を、見た?ヴィノール。
[それが本当か事実を確認しなくては、と焦る気持ちを押さえて、息をゆっくりと吐き。 猟師は、できるだけ冷静に問うた]
(456) 2012/08/24(Fri) 22時半頃
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[ヴィノールが口を開くのを、じっと見守りながらも。 最初はヴィノールを安心させるかのように穏やかな表情を浮かべていたが、その言葉>>453>>454を聞けば、表情を堅く強張らせた。]
精霊の子と――…。 ………………ユーリが……?
[精霊と呼ばれていた子に関しては、先ほどから懸念を抱き続けていた先でもあり、それほど驚きはしなかったものの。 ユーリの名が出てくれば、眉を顰めた。 思い浮かぶのは、いつもシュカやその家の為に働く真面目な姿。]
ユーリが、邪法師……?
(457) 2012/08/24(Fri) 22時半頃
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[細かく話を聞けば、腕を組んで考え込む。]
あの、ユーリが……? とてもそうは見えなかったが……。
[ハイヴィの方>>456に視線を移しつつ、その問いから返る言葉を自らも聞き漏らさずにおこうと。]
(458) 2012/08/24(Fri) 22時半頃
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たまにはいいんじゃないの? 考えっぱなしじゃ、頭も疲れるでしょ。 張りっ放しじゃ、糸も切れるし……緩めないとね、時々は。 [ま、人それぞれだろうけど――と、自分も紅茶を飲みながら]
呼ばれたい、っていうか……、 じゃあ、術学士――って呼ばれて、いい気分する? [海女というのは名前じゃなく、自分に付随する様々な要素の一つでしかないのだからと]
(459) 2012/08/24(Fri) 22時半頃
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[即座には動けない。 ただ、一眠りすれば、夜の間に起き出せるだろうと判断しての疲労申告。
夜の間に動いたほうが見つからないか、 しかし目撃された場合に危険なのも夜か。]
人数次第、か。 わかった。
(*170) 2012/08/24(Fri) 22時半頃
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えっ。
[既に野宿してた>>447のか。]
……おねーさん結構根性あるね…。
[都会人、意外とやりおる。 ますます変な人だと思いながら、店を出ていく花屋を見送った。]
(460) 2012/08/24(Fri) 22時半頃
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[>>456冷静に問うハイヴィにつられ、 こちらも少しだけ冷静さを取り戻す。
重荷をゆっくりと下ろしていくように]
……俺が、聞いたのは、 2人が森で、話し合ってたのを見たのと、 なんか、すっごい、闇のような、禍々しいもの。
……人の形をしてたような、ナニカを土の精霊が呼びだしてた。 邪法から蘇った、って。
[見た位置が遠かったというのもあるだろう。
けれど、あれが一体何なのか、さっぱりわからない。 水の加護薄き森の中では、海鎮めなどほとんど戦えないのだ]
(461) 2012/08/24(Fri) 22時半頃
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[話をしていて一歩踏み出たトルテの姿(>>421)が目に入った。さっきは状況と知らない女性が居たことがあって気づかなかったのかもしれない]
……うん、良ければトルテも来てくれるか? きっと仲の良い人が来てくれるとルファも心強いと思うから。
大丈夫、だよきっと。
[なんとかなる、という口癖は封印した。自分に対してでなく人に対して使うのは、些か無責任だと思ったから]
(462) 2012/08/24(Fri) 22時半頃
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海……も、?
[ふたりの会話(>>413)(>>425)を耳にすればぽつりと呟いて、その後口籠る。邪法は森だけでなく海にもとどいているのだ、と実感する他なかった。背筋が悪寒で粟立つ。だが、そのことをここで言う勇気はソーヤにはなかった]
(463) 2012/08/24(Fri) 22時半頃
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……詳しい話を聞いた訳ではないのか……。
[ヴィノールの言葉>>461に、呟きつつ。 目を閉じてユーリの顔を思い起こせば、静かに息を吐いた。]
…………ユーリ、な……。 一度、話を聞いてみるべきだろうか。
……ハイヴィは、どう思う?
[そっと傍らの友人の顔を覗き込んだ。]
(464) 2012/08/24(Fri) 22時半頃
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/* そして、ルファと一緒にここだけ翌朝に時系列が飛びそうwwww
(-257) 2012/08/24(Fri) 22時半頃
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――……っ
[横たわった少年の瞼が震える、指先がピクリと動いた後、閉じられていた瞼は少年の呼吸と同じように、静に開かれた。]
エ……リィ?
[しばし天井を見つめたままの瞳は、いくらか瞬きを繰り返すと。 視線はゆっくりと横に流れ、傍らで椅子に腰掛けたまま微睡む少女を見つけると。無意識のうちにその手をのばした。]
(465) 2012/08/24(Fri) 22時半頃
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……俺にはユーリ達が邪法使いだ、って確かめる事は出来なかった。 もしかしたら、何かの間違いかもしれない。 ほんとは確かめられればよかったんだろうけれど。
……ごめんね、先生。 怖かったんだ。俺。
[>>457>>458>>464考え込むクレイグへと、そう謝った。
その身体は僅かに震えながら]
(466) 2012/08/24(Fri) 22時半頃
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/* 先生たちを騙すこのいやらしさwwwwwwwwwwwww
(-258) 2012/08/24(Fri) 22時半頃
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そうか、その手があったか……!
[あまりに単純なことに気づかなかった]
でもそれなら、ぼくがモカばーちゃんをおぶっていくよ。代わりにトルテにはこっちをお願いしても、良い?
[そう言ってさっき買った物品を差し出す。中にはエリィゼに頼まれたムーウォート(>>440)の瓶や、水、清潔な布などを入れた。それと雑貨屋の食べ物をいくつか]
そう、危な――
[トルテの言葉に応えかけた時、雑貨屋を後にする少女のあっけらかんとした声(>>447)が耳に入る]
え、ちょっと――
[ひとりでは危ない、と言いかけたが、言葉は既に時遅く。今この場を離れてふたりだけにするわけにもいかず、追いかけることは叶わなかった]
(467) 2012/08/24(Fri) 22時半頃
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……。 疲れたら、寝るもんだろ。
[わかんねー、という顔をしているのは、 気を抜くことを己に許せずにいたから。 ハメを外して遊ぶなんて、それこそ本当に幼い頃しかしたことがない。]
いい気もなにも、間違ってねーし… 頭の悪いあだ名つけられるよか、よっぽどマシだろ。
[よくわからない、と迷った表情で。]
(468) 2012/08/24(Fri) 22時半頃
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あ……
[いけない、眠っていた。 いくら戦闘に、治療にと魔力を使い体力を使ったからといって 患者さんの前で寝るなんて。
気を引き締めなおしたところではじめて、ルファが目覚めていることに気がついた。]
ルファ!
[こちらに向けられていた手を取って、身を乗り出した。]
よかった、目が覚めたんだね
[目じりに涙が滲んだ。]
(469) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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いや、謝る必要はない。 むしろ、教えてくれてありがとう。
[と、ヴィノールの言葉>>466に笑顔を返しながらも。 今聞いた事を反芻するかのように再び考え込み、チラリとハイヴィに視線を走らせた。]
……後で、スーが来たら相談してみるか。 明日はあちこちかけずり回る事になりそうだ。
[ヴィノールの肩が震えているのを目にすれば、心配そうに声をかけた。]
とりあえず、何か着る物を持ってこよう。 あと、お腹のすき具合はどうだ? 皆が来る前に、食事の仕度もしてしまおうか。
[寝床の用意はハイヴィに任せればいいか、などと考えながら。 ひとまず、新しいローブを自宅部へと取りに行き、それをヴィノールに手渡すのだった。]
(470) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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/* いつ学校行こう。 もうちょいしてからがいいかな。
(-259) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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わかった。じゃあ行くよ。
[こくり、頷いて一度息をつく。 行ってもあまり自分に出来ることはないだろうけれど、来てほしい>>462と言って貰えたことが少し救いになる。]
うん…。大丈夫。きっと。
[半ば以上自分に言い聞かせるようにそう言って、顔を上げた]
(471) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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[静かにヴィノールの話を聞いた後、くしゃりと髪をまぜかいて。 クレイグと視線を合わせる]
……ユーリってのがどんな奴だか、詳しくはわかんねぇけど…もう少し調べてみないと、俺も結論でねぇ。 …お前の意見じゃねぇけど、話してみねぇとなんともいえねぇかな。
まぁ、話してくれるかは、わかんねぇけど…。
[普段の生活の大半を森で過ごす彼は、ユーリとほとんどあったことがない。 クラットとも、昼間少し話しただけ。情報が足りない]
(472) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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[伸ばしかけた手がはたと、止まる。 そう言えばワーウルフと戦って、深手を負ったはずだ。 急に意識がはっきりしてきた。 あの時、薄れゆく意識の中で、もう自分はダメだと思った。 だけど誰かの気遣う声が聞こえて――それから……?]
傷が、ない……。
[爪でえぐられた脇腹に触れる、服の上からだとわからないが、痛みは全く感じない。上半身の服を脱いで確かめる。 そこには傷など何1つない。攻撃を受ける前の体そのもの皮膚があった。]
(473) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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わかった、持ってくのコレでぜんぶだね?
[自分がおぶる、というソーヤの申し出>>467には素直に頷いた。 多少体格が良いとは言っても女の自分がおぶるより、きっとそっちの方がモカの負担も少ないだろうと]
…………。
[必要な物を持って、外へと踏み出し空をみる。 本来ならもう船が戻ってくる時間だ。けれど、汽笛の音は聞こえない。
ぎゅっと拳を握って、首を振った。 今は目の前のことを考えよう。立ち止まってしまうよりは、きっといい。]
(474) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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そりゃ、怖いさ。 謝るこたぁない。
[ヴィノールが漏らした不安には、そう、穏やかな声で諭した。 動き出すクレイグに頼もしさを感じながら、自分も何かできることはないかと考え]
とりあえず、見回りがてら仮眠場所の準備でもしてくる。
[と、クレイグに告げる]
(475) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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…わかんねぇことが、多すぎる。 ……俺は、邪法使いを目の前にしたとき、やれるのか?
(-260) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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あ、ごめっ……!
[まどろむ少女が目を覚ましたのは、ちょうどそんな時だった。慌てて服を着直す。]
あ、あの……ありがとう、助けてくれて。
[一瞬、赤くなった顔を窓へ向けて思わず照れを隠そうとしたが、改めて少女に向き直ると、お礼をのべた。]
(476) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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そうだよなぁ……。
[ハイヴィの言葉>>472に頷きながら。]
トルテなら、あの家のお嬢さんと仲が良かっただろうし、色々知ってるかもしれないが。 ま、明日にでも直接聞きに行ってみるか……。 皆で手分けしてあちこち行く事になりそうだな。
[やれやれ、と苦笑いを浮かべた。 ハイヴィの言葉>>475を聞けば、ゆっくりと頷く。]
俺も、食事の仕度をしてしまうか。 どれくらい来るのか、良くわかっていないんだが……。
[ま、多めに作ればいいかと、明るく笑った。]
(477) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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[何やら混乱しているルファの姿>>473 治療中も、ここに運んだときも、ずっと意識がなかったから 記憶がすっ飛んでいるのだろう。]
傷は、皆のおかげでキレーに治ったよ 気持ち悪いとか、クラクラするとか、どこか痛いとかない?
[滲んだ涙に気がつかないフリをして治癒師らしく振舞おうとした。 表情とか、ちょっと震えちゃった声とか、結構失敗しているけれど。]
2012/08/24(Fri) 23時頃
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ひ、ひひひひ……!
学校とやらに少しずつ、人は集まってきよるぞ。 良い具合に種は蒔かれたかのう。 疑いと戸惑いの心は、この状況下では容易く芽を出すからのう。ひひ。
[表には出ないものの、僅かに依り代の心を揺らがせ、操る。
結果、ユーリとクラットへの疑心を植え付けようと、 "心優しい大人たち"へと真に迫る言葉を送らせたのだった]
ああ、儂の事は心配せずとも良い。 たかが炎で焼かれるほど間抜けではない故。
[>>*169 暗にいつでも良いとオーキッドへと告げる]
しかし、果たしてこの種がどのような方向へと芽吹くのか。 ひひひ、楽しみ、愉しみじゃのお………。
(*171) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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……そりゃ、寝たら体力は回復するけど。
まったく……、たまには理屈を捨てたってバチ当たらないと思うけどね。 [溜息吐いて、頭をばりばり掻いて]
……ま、いいけどさ。 少なくともあたしは、名前で呼ばれたほうがいいわ。 だって、海女だとさ。不良に、アマ……って言われるみたいじゃない? [とは、冗談がてら]
(478) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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私だけの力じゃないよ 色んな人が助けてくれた
[手伝ってくれた人の事を伝えながら、 こうやって話しているという事実が嬉しい。]
傷は、皆のおかげでキレーに治ったけど 気持ち悪いとか、クラクラするとか、どこか痛いとかない?
[滲んだ涙に気がつかないフリをして治癒師らしく振舞おうとした。 表情とか、ちょっと震えちゃった声とか、結構失敗しているけれど。]
(479) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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うん……。先生たちこそ、来てくれてありがとう。 ずっと此処で独りじゃないかと思ったからさ。
[>>470 笑顔を返され、>>475穏やかな声に諭され、 僅かにだが笑みが戻る]
……あ、そういえば、お腹すいた。 お、俺も手伝うよ。
[お腹のすき具合、と言われてついお腹をさする。 最後に食べたのは訓練の前に、メリルの魚貝を食べただけだった。
クレイグから手渡されたローブに着替え、 >>477食事の支度をするというクレイグの後を追いかけた]
(480) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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うん、ありがとー。
[トルテの言葉(>>474)に頷いた。口調は少しだけ柔らかく。孤独ではない、というのはこれほど心強いものなのか]
モカばーちゃん、良い? いくよ……よいしょっと。
[もし、モカがここから離れることを拒否していたとしても、ソーヤは危険だ、と説得しただろう。もしその説得すら聞かなければ吊れ出すことを諦めることになるだろうが――。おぶってトルテの後に続いて外に出る。既に暗闇は近く、まるでこれからの島の状況を暗示しているかのよう]
……もう、こんなに時間が経っていたのかー。
[まだ治療は続いているだろうか。それならば早く戻らないと街中で夜を迎えることになってしまうだろう。いや、近くにはシュカが居たか。 また、他の人が通りがかってくれて手を貸してくれるかもしれない――それが邪法使いでないとも限らないけど]
……行こう。
[それは言葉通りふたりにかけられたものだったのか。悪い考えからの逃亡だったのか。ソーヤ自身にもわからなかった]
(481) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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/* メリルがみぎゃさんに見えてならないのは気のせいか
他はまだよくわかんない エリィゼから若干リリっぽさがするけど二連狩人…??www
(-261) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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― 学校 ―
[明かりがついているのが眼に入った。 クレイグはもうとっくに戻ってきている、と考えるのと同時に、 なぜ校舎の方に……? とも思い、首を傾げる。
校舎内に足を踏み入れる前に、荷台の花達の様子を見に行く。 夜目がきくうえに、幸いにも校舎の明かりのおかげで困ることはなかった]
良かった、変な風で花びら飛ばされてたらどうしようかと思ったよ~。 でも……。
[この状況では花屋をやっているどころではないだろう。 青いじょうろを取り出し、荷台の四隅に置いてある植木鉢に水をやった。
すると、植木鉢から蔓草が次々と伸び、 ドーム状になって荷台の花達を覆った。守るかのごとく]
よーしよしよし、これでちょっとやそっとじゃ傷付かなくなったし、 用意をしてから学校に入ろうか。
(482) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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ごめん、って どうかした?
[ちゃんと「見て」いるわけではない少女にとって 裸が晒されていようが気に留める対象にならない。]
(483) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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そっか……ソーヤさんが、シュカちゃんも……みんなに迷惑かけて、駄目だな僕は。自警団失格だね。
[思わず苦笑してしまう。 それでも、自分のために村の人達が手を差し出してくれた事実が嬉しかった。]
明日ちゃんとみんなに会って、お礼を言わなくちゃ。
[少女を安心させるように、微笑む。 自分はこの通り、何でもないと伝えたくて。]
(484) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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んー……
[酒を呑んでしまえば、楽になるものなのか。 この状況も、先ほどの夢も、忘れられるのか。 忘れて解決はしないが、と思えば複雑で。]
お前がすごんだら、不良より強そーだけどな。
…………メリル?
[こうか、と海女を見上げる。 すぐに、誤魔化すように口元を紅茶で濁した。]
(485) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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/* エリィゼとルファが凄くいちゃいちゃしておりますのう……!
これは悲恋にするべきか、主人公格にすべきかのどちらかですねわかります。
(-262) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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/* ルファメモ >恥ずかしい展開
大丈夫。君等はプロローグからそんなかんじだった。 あまずっぺえ
あと俺も予想以上にあまずっぱ なぜだ
(-263) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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[ヴィノールが手伝いを申し出てくれれば、笑顔を浮かべる。]
そうか。ありがとう。助かるよ。 とはいえ、出かける前に用意してたから、すぐに出来ると思うんだけど。
[と、ボヤきながら、自宅部分の台所へと向かう。 干し肉を使ってピラフを作り、出かける前に作ったスープとつまみを温める。 準備が出来たなら、ヴィノールに手伝いを頼み共に校舎の方へと運ぶ事だろう。]
(486) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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/* 花売り明日の用意中……
(-264) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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――協力、か。
[今の状況をみて心の中でひとりごちる。]
そんなことをするの――久しぶりかも、しれないなー。
(-265) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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/* ってやるとナカノヒトが明日の用意をやってるみたいだにゃー……さてどう合流するか
(-266) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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あ! ううん…何でもないんだ、本当に。 大丈夫、どこも痛くないし。気持ち悪くもないよ。
[治癒師として訪ねるエリィゼに、患者として答える。 けれどルファには目の前にいる少女の方が心配だった。]
僕のために、たくさん力を使ってしまったね……。 疲れたよね……本当に……ごめん。
[治癒だけではない。魔法の力を行使する者は体力を削ることが一般的だ。この小さな体で、自分ために疲労しているだろう少女が心配で……でもそれ以上に愛しくて……]
(487) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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――……っ、
[上目に見上げられ、まともに名を呼ばれれば。 何年ぶりだか忘れたほどのそれは、紅茶が妙なところに入る程度の破壊力はあり]
……不意打ちは、それ、反則。
[まったくもうと、咳き込みながら頭を振る。ちょっと頬が熱かったかもしれない。 いつもふてぶてしい小生意気な少年が珍しく素直だと、こちらまで調子が狂う]
(488) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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― 校舎内・廊下 ―
[一つ一つ教室を確認するが、特に異変はなく。自分の歩く音がやけに大きく聞こえる以外は、至って普通の状態。 この学校は、災害時の避難場所にも指定されている。仮眠用の道具も、先ほど見つけていた。 保健室で、寝具の準備を始めた。足りない分があれば、先ほどの物置から持ってくればいい]
…………。
[静かに準備を進めているが、頭の中は、様々な疑問が渦巻いていた。 邪法使いはどこに潜んでいる。 ユーリと、土の精霊? そもそも、なぜこの島が狙われる? 義兄は無事なのか……]
(489) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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何かやらかしたみたいねー。
[人の姿を探しつつ、例のしわがれた笑い声を響かせる翁>>*171に囁く]
たかが炎と言えちゃうなんておぉ心強い。 植物は生まれつき炎に弱いから……。
あと、校舎燃やすのやるのはロキの方よ~。 私は夜中に長老の孫娘やっちゃうから……いざって時に“私はずっと寝てた”って証言してくれれば、ね。
(*172) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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迷惑掛けたからって、失格じゃないよ だって、ルファあんな怪我するくらい頑張った!
[ルファの言葉に首をぶんぶんと真横に振った。]
でも今度はおっきな怪我しないで、ね?
[お礼、という言葉にはたと気がつく。 あんなに手伝ってもらったのに皆にちゃんとお礼をしていない。]
うん、私もお礼ちゃんとしないと
(490) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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……足りねぇなぁ…足りねぇ… …情報も、力も、全部だ。
[自らの身を守るだけならば、この弓で十分。 だが、これだけでは自分「以外」を守ることは難しい。 男はそれを、痛いほど知っていた。 手負いの魔物に家を奪われた、あの日から。
…邪法使いと対面することになれば、恐らく人を手にかけることになる]
今の俺じゃ、足りないことはわかってんのに…
[ぎゅっと、手を握り。 作業を再開させた]
(491) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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[ソーヤの先導にしたがって、雑貨屋を出る。 モカが残ると言うなら、今夜は自分がここに来て良いか、とでもたずねたことだろう。 今晩一人なのは、彼女も自分も同じなのだ。
案内された先にルファ達が居ないなら、今度は自分が先導してエリィゼの家に向かう。程なく遠目にもあかりの灯る窓を確認できたことだろう]
……良かった、ちゃんと居る。
[ホッとした声をこぼして、小走りに家を目指す。扉にたどり着くや、まだ落ち着ききらぬ声で家主達を呼んだ]
エリィ!ルファ!!大丈夫!?
(492) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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守りたい奴らができたから、魔法を得たいと思ったのに。 …結局、中途半端のまま…こんなときがきちまった。
情けねぇ。
(-267) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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エリィ……。
[ベッドから降りると、驚かせないようにゆっくりと近づいていく。 やはり不安だったのだろう。声は震えて、宝石のような藤色の瞳には涙が浮かんでいた。
白い頬にそっと触れ、滲んだ涙を指先でぬぐう。]
(493) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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/* あ、ええと…狩人じゃないのだけど、「守る」いいすぎの予感! 狩ブラフとかいりませんよハイヴィさん!
(-268) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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……ああ、起きたら食べるんだっけ。ご飯食べれる? 食べるなら、燠火にかけといたから、温かいのがすぐ食べれるよ。 [照れのようなものを、誤魔化すように言葉を紡いで。 頷くようなら、大変香ばしいパエリアを適当に盛って渡すだろう]
……で、そろそろ落ち着いた? すごい魘されてたけど、どうしたのよ。 メイちゃんみたいに、妙な夢でも見た? [と、ぽつり聞いて]
……や、云い難いことなら、無理には聞かないけどさ。
(494) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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ルファは、エリィゼを抱きしめた。
2012/08/24(Fri) 23時半頃
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……おお、俺の出る幕無さそう…。
[>>486手際良く準備されてゆく料理に目を見張るばかり。
少年とはいえ1人暮らし故に自炊はするものの、 せいぜい魚を焼いたり、飯を炊くくらい。
それだけに美味しそうなご飯の香りには、目を輝かせる]
…くす、なんだか学校で寝るのって変な感じだね。
うん、運ぶのくらいはまかせて。 これ何処に持ってけばいい?
[そんな他愛のない事を言いながら、 一番大きな荷物を預かり、校舎の方へと運び始める]
(495) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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― 学校 ―
[学校までの道のりは特に何事もなく。 二度程魔物に遭遇したが、難なく斬り伏せたのだから何事もなかったと言って問題ないだろう。
学校へつくと明かりが漏れていて、中に人のいる気配もあった。]
……外には気配なし、か。
[校舎の中へは入らず、外をゆっくりとした足取りでぐるりと周る。 警戒するように視線をあちこちへと巡らせ。]
学校は広すぎるな。 [万が一襲撃があったとして、気づくのに遅れる可能性がある。 狭すぎても立ち回りにくいが、こう広いのも厄介だ。]
(496) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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そっか、それなら大丈夫かなぁ ちょっと魔法で確認するからじっとしててねぇ
[ルファの額に手を触れて探査魔法を使う。]
ん、大丈夫 後遺症なんかも、今のところ発見できません!
[確認が終わってにこっと笑った。]
たしかに、疲れたけど でも、どんだけ疲れてもルファが助かったならそれでいいよ
(497) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 23時半頃
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/*巻いた結果がとんでもなくKYなタイミングで突入だよ
やっちまったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-269) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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― 校舎内・廊下 ―
………誰ですかー?
[こちらに背を向けて廊下を歩く人影>>489>>491に声をかける。 確かクレイグ>>0:448は「学校には普段は泊まりに来る人もいない」と言っていたが―――]
ああ、普段とは違うことが起きてるから様子を見にきたんですかー?
[先程よりは少々勢いの弱まった声。 さすがに、周りが全て初対面の人ばかり、というこの状況に、 一抹の不安を抱きたくなる時もある]
2012/08/24(Fri) 23時半頃
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―エリィゼの家― [戻ってきた場所に誰一人かげかたちも残っていなかった時は、流石にモカを支えている腕の力が瞬間抜けかけた、が慌てて力を込める]
[呆然としていると、トルテがこっちにいるだろう、エリィゼの家へと案内してくれた。そこには人の匂いがある光が確かにあった]
……本当に、よかった。
[トルテの声(>>492)に呼応するように呟く。走り出した彼女の後を、背中に注意しながら一歩いっぽ踏みしめた]
(498) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
|
|
― 校舎内・廊下 ―
………誰ですかー?
[こちらに背を向けて廊下を歩く人影>>489>>491に声をかける。 確かクレイグ>>0:448は「学校には普段は泊まりに来る人もいない」と言っていたが―――]
ああ、普段とは違うことが起きてるから様子を見にきたんですかー? それともあやしい人ですかー?
[先程よりは少々勢いの弱まった声。 さすがの花売りでも、周りが全て初対面の人ばかり、というこの状況に、 一抹の不安を抱きたくなる時はある]
(499) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
|
|
[力を入れると壊してしまいそうで、愛しい少女の細い体を優しく抱きしめる。]
エリィ……エリィゼ…… 僕は、君のことが……好きだ。
[腕の中の少女がどんな反応を示しているか、確かめようがない。 けれど、ルファは自分の思いを告げずにはいられなかった。 受け入れられなくても、それでも良いと……そう思っていたから。]
(500) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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あ
[涙をぬぐわれて、なんだか恥ずかしくて俯いた。]
はわわ……
[そしたら今度は抱きしめられて驚いた。 プチパニックになりながらも、暖かくて居心地がよくて 抵抗らしい抵抗はしなかった。]
(501) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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んだよ、不意打ち、って。
[咳き込む様子に、アレで喜んでるのだろーか、とぼんやり思った。 たべる、と頷いたら予想以上に香ばしい料理が出てきたが。]
ゆめ、
[かろうじて苦くはない、と思いながら口へ運んでいた手が、止まる。 カタン、とさじを置いて。]
………………そんな、大したこっちゃ、ねーんだ。 そう……へんな、ゆめ。みただけで。
[言いながら広げた手のひらには、何もない。 何も付着していない。]
(502) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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/* ルファwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いやごめんいいシーンなのにごめん やべえあたしたちこの中に突撃すんの???
すごく KYです
(-270) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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……? ………おねーさんも、どちらさん?
[聞き覚えのない声(>>499)に、我に返る。 振り返ると、やはり見覚えのない女性]
っと、俺怪しい人じゃないですから! ……あれ、もしかして、クレイグのお客さん? …俺はハイヴィ・ウェーバーだよ。猟師をしてる。
[脊髄反射的に反応しつつ。懐のナイフを一応確認した。 ……殺意や攻撃意思は、見たところなさそうだが…さて]
(503) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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/* うはははははははwwwww >エリィゼ宅組
まあ不安はすぐに高揚に変わるわけですが >>499
(-271) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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ほひぇ?!
[好きだ。の言葉>>500 この状況でどういう意味で言われているのか分からない程鈍くない。 しかし、分かったら分かったで大慌てなわけで。]
え、えとあの
(504) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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/* おー。 これはルファより先にエリィゼを殺すほうが鬱くていい。
という視点で見ています
(-272) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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たまにこうして皆で賑やかにするのもいいものだなぁ。 いつもは、スーとハイヴィが居るくらいだから。
[ヴィノールの言葉>>495に笑いながら。]
あぁ、講堂にでも運ぼう。 なるべくなら休むところに近い方がいいだろうしな。
[と声をかけ、自らも校舎へと運ぶのだった。]
(505) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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/* 一日目に告白とか最近の若者はやりおる。
(-273) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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― 校舎内・廊下 ―
[荷物を歩いていたところに、不意に後ろから声を掛けられる>>499
一瞬びっくりはしたが、振り返ってみればコサージュを売ってくれた花屋さんであり、 知っている顔だけあって胸をなでおろした]
怪しい人じゃないよ。 お昼はコサージュ、ありがとうございました。 お花屋さんも此処でお泊り?
[きちんと代金は支払ったのだから要らなくはあるのだが、 ぺこりとお辞儀して、そう問うた]
2012/08/24(Fri) 23時半頃
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/* アンカー先はしっかり読みましょう>自分
(-274) 2012/08/25(Sat) 00時頃
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/* メリルがこう すごくのってくれるので うれしい。
気がついたらこうなっていた もっとこう ダメな奴のはずだったがが
いいか。俺は殺戮待機なんだ。 ちょっと平和な時間を過ごしたほうがその後の絶望が深いから あとメイ殺してからじゃないと殺しにかからないほうがいい気がして それでだ。だ。
(-275) 2012/08/25(Sat) 00時頃
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[慌てまくって言葉にならない言葉を放っていた時 そんなタイミングで聞こえたトルテの声>>492]
と、トルテ?!
あ、えとその!あのあの! ちゃ、ちゃんと返事するから ちょっとだけ、待ってくれ、る?
(506) 2012/08/25(Sat) 00時頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 00時頃
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/* (>>1:506 エリィゼ)
それはお返事前に殺してくれってことですか!!!!!!
(がたっっ)
うつルート!!うつるーと!!!
(-276) 2012/08/25(Sat) 00時頃
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|
……夢、か。 まあ、夢見が悪いときは、確かにね。 あたしも昔、怖い夢みて、泣いて飛び起きたりしたしね……、 [頷きながら、己の掌に視線を落とすトロイの様子を眺め]
じゃ……よほど、リアルな夢でも見たわけ? どういうふうにヘンだったかは知らないけど、あんた、怖いくらいに素直だもんね。 [と、冗談がてら、少し問うような視線]
(507) 2012/08/25(Sat) 00時頃
|
|
/* 今本当 ←アイコンみたいな感じでトロイが あ”ーーーっていってるわ みみとかほじりながら。
シュカそこにいんじゃね?って。
だがメリルの前では乙女ゲーの攻略対象みたいになってた
(-277) 2012/08/25(Sat) 00時頃
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|
/* エリィゼの吃驚っぷりがwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この場にシュカがずっと居たとしたら、 どうしようもなく辛いだろうなぁ!!wwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-278) 2012/08/25(Sat) 00時頃
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|
トルテさっ!?
[慌てて抱きしめていた腕を解く、果たしてトルテに何処まで見られたのかは、分からないが。]
(うん、大丈夫……いつでも待ってるよ。)
[エリィゼだけに聞こえるように小声で囁く。 急な告白だ。もとよりすぐに返事を貰えるなんて思ってない。 それにエリィゼが心の整理をし、自分で答えを出すまで。急かしたくもなかった。]
(508) 2012/08/25(Sat) 00時頃
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|
人はだいたい自分のこと“怪しい人じゃない”というものですよー、シロでもクロでも。
[>>503とはいえ、クレイグの名前が出ると、少しばかり安心したように微笑んだ]
……ご名答。 本土の方から来た花売りのシニード・ゾンネンブルーメという者です。 そちらはハイヴィさん……聞き覚えのある名前だけど……あっ!
日焼け少女の叔父さん、ですね!
彼女から名前と猟師だってことは聞いてましたよー。
[心強い心地になり、ぶんぶんと片手を振った]
(509) 2012/08/25(Sat) 00時頃
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/* モカは大丈夫だろうか? ぼくの突撃でさらに動きにくくさせていたら申し訳ない。
(-279) 2012/08/25(Sat) 00時頃
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/* エリィゼメモが可愛いwwww
これが桃陣営の ちから か……
(-280) 2012/08/25(Sat) 00時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 00時頃
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う、うん……
[消え入りそうな声で頷いて、 いつも被っている毛皮に手を伸ばそうとして空をかいた。 今は自宅にいるから毛皮を被っていないのだった。
そして自分の失態に、より一層恥ずかしさが増す。]
(510) 2012/08/25(Sat) 00時頃
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………う、普段学校行ってなくてごめんなさい。
[>>505スーとハイヴィが居るくらい、と聞いて、 あまり登校していない事に申し訳なさそうに。
お役目とか、いつか島の外に出るから、色々あるのだけれど、 海から毎日学校まで行くというのが面倒くさくて、 登校回数は決して多くない]
うん、こんな美味しそうなご飯久しぶりだから、早く食べたいな。 じいちゃんが死んでから誰も作ってくれる人なんていないし、 普段俺が作るしかなかったから。
[ご飯を持ったまま講堂へと歩きながら、 しんみりした様子で言う]
(511) 2012/08/25(Sat) 00時頃
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|
[家の中から何やら慌ただしげな声>>506が聞こえて、なんぞ起こったのかとますます心がざわつく。 結局待ちきれずに思いっきり扉を開けた時には、ひとまず元気そうだがなんか妙な様子の二人が見えて]
?
[首をかしげた。]
(512) 2012/08/25(Sat) 00時頃
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|
/* さて。 トロイが多角苦手っぽいからあれだけど、私たちはこのままどこにいくのだろう。
何かCOしたがってるのは明らかだし、 そろそろ、トロイの情報引き出しになる振りを考えないと。
(-281) 2012/08/25(Sat) 00時頃
|
|
[外を見て回っていると、窓の向こう側に見知らぬ女とハイヴィの姿が目に飛び込む。 見知らぬ”女”とハイヴィが。]
…ふーん。
[女を連れ込むなんてやるなぁ、なんて感想はすぐに消え。 クレイグが拾ったとか言っていた事を思い出す。 窓をコツン、と叩いて二人の意識をこちらへ向けようと。]
(513) 2012/08/25(Sat) 00時頃
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/*wwwwwww とってもおいしい展開ありがとうございますヴィノールさんww 明日クラットさん庇っておとな三人とバトルする未来がww 弾かれて「判定ネタとか考えてないよどうすりゃいいのさ/(^O^)╲とか考えてたけど、クラットさんとか周りの方のおかげで何とかなりそうですありがとうございますwww
(-282) 2012/08/25(Sat) 00時頃
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|
[複雑そうな顔で、紅茶の水面を見つめる。 手のひらを拳に変え、少しの沈黙があり。]
屍体が、いっぱいあった。
それと…………母さんが、いた。
[ぽつりと、つぶやく。 それだけ、と。]
(514) 2012/08/25(Sat) 00時頃
|
|
……ちょ、早……。
[流石に毎日外を駆けまわっている少女に早さは適わない。後ろに人を背負っているならなおさら。扉を開けたトルテ(>>512)にようやく追いつくと、首と傾げている]
ん、どうし――
[その後、ソーヤも家の中を覗いて、同じように首を傾げるのであった]
ええと、おじゃま、します……?
[間違っているような、間違っていないような言葉]
(515) 2012/08/25(Sat) 00時頃
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|
[知る人は誰でも知っている。 島育ちのトロイの母は、トロイよりも更に弱い人だった。 本土の祭りをきっかけに出会った夫と別れてから、 女手一つでトロイを育て、 トロイの学才が知れてからは共に本土へ渡った。 それが、トロイが8つになる前。
15になる前のトロイが島に戻ってきた時、独りだった。 理由は、誰にも言わなかった。
シュカの父や、長老は詳しい事情を知っていたかもしれないが。]
(516) 2012/08/25(Sat) 00時頃
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|
/*←ソーヤさん色恋に鈍感だから気づけない\(^0^)/
(-283) 2012/08/25(Sat) 00時頃
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/* そういえば女性のよそものポジションってシニードがシリーズ初なんだなって今気づいた。
(-284) 2012/08/25(Sat) 00時頃
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|
…それ、聞く意味なくね…?
[シニードの返し(>>509)にへにゃ、と力が抜けた反応をしつつ。 クレイグが「学校にとめる予定」と言っていた女性とわかり、少し安心]
ああ、こんばんは、はじめましてシニード。 トルテの叔父です。 花売り……なんだっけ、調査も兼ねて、だっけ? ……こんな時期にやってくるなんて、なんというか、不運というか…
[ぶんぶん振られる片手に、ひらひらと手を振り返す。 そういえば、クレイグから「調査も兼ねてこの島にやってきている」と話を聞いたことを思い出した]
(517) 2012/08/25(Sat) 00時頃
|
|
―村・どこか―
……おられません、ねぇ…
[先ほどまで治療の行われていた場所についたころにはその場にはだれもおらず、ただ自分の作った魔方陣が、暗い空のした淡く発光しているだけ。]
……悪い、気は、感じません、が…
[彼女の居場所を探索できるほど今日はもう気力も体力も残っていない。]
…お屋敷に、帰ったのでしょうか…
[怪我をしたルファを連れて行ける場所。自分たち二人しか残っておらず、部屋がやたらとあいている屋敷を思った。]
とりあえず、帰りましょう、か…
[あの少年のことも、「調べたい」ですし。 呟き歩き始めた。 まさかセットで疑いの目を向けられていることなど知る由もなかった。]
(518) 2012/08/25(Sat) 00時頃
|
|
いや、スーとハイヴィが居るのは、学校と関係の無い時間というか……。 はははは……。
[ヴィノールの言葉>>511に、申し訳なさそうに笑う。]
別に勉強に来るのじゃなくても、いつだって来ていいんだぞ。 先生だって一人でご飯は寂しいからな。 誰か居るなら、そっちの方が美味しく食べれる。
[と笑顔を見せ。 講堂へと運び終えれば、皆何をしているのだろうと廊下に顔を出した。]
(519) 2012/08/25(Sat) 00時頃
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え、えとえと あ!ルファがね、目を覚ましてね!
[迷った挙句、見たら分かるだろうという事を言い放つ。]
(520) 2012/08/25(Sat) 00時頃
|
術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 00時頃
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―――こつん ―――
[と、窓を叩く音(>>513)に、ぴく、と反応し。 警戒しながら窓へ視線を向ける]
………て、うわ!スーかよ…!
[鍵を開け、カラカラと窓を開けた]
(521) 2012/08/25(Sat) 00時頃
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|
/* ところで、中の人捜してないや。 っても、知り合いって言ったらreilさんとあかつきさんさんとmigyaさんとあんさんときゅーくらいしかおられませんが。 …reilさんが全然わかんない…だと…
(-285) 2012/08/25(Sat) 00時頃
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|
/* あとあれだな。 俺は現在地の更新・過去情報の追加とかでメモ使ってるが、 メモ会話のためにメモはるのはやめとけよーって思ったが それを書くためにメモはるとそれがメモ会話ですかねどうかな。
(-286) 2012/08/25(Sat) 00時頃
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[警戒されているような視線を向けられ(>>521)ぱちり、と瞬きをした。]
いや、ちょっと外見てたんだ。 どっかに隠れてたりとかさ、やっぱ気にしとかないと。
[窓が開いたのでそこから中へと入り。 見知らぬ女性へと視線を向け。]
で、この女誰?
[じろじろと無遠慮に見つめた。]
(522) 2012/08/25(Sat) 00時頃
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う、うん。そう! 僕目が覚めたんだ。みんなのおかげさまで!
[同じように分かり切ったことを口走る。]
(523) 2012/08/25(Sat) 00時頃
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/* 読んでみて、非赤だろうなって言うのが、 PL視点描写済み クレイグ(霊)、トルテ(聖)、クラット(、ユーリ、メイ)
発言描写で推測 スー、ハイヴィ、ルファ、ソーヤ、
トロイは赤っぽい。そして狩っぽい人がいっぱい。 フラグ読めないいいいい(>_<)
(-287) 2012/08/25(Sat) 00時頃
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…………、 [なるほど、と。微かに息を吐く。 トロイの母親のことは、おぼろげだが、覚えている。 数年前に彼が帰ってきたとき、一人だったことも知ってはいる。 当時、自分は20になっていたが、そこから先の話は知らない。 無責任な噂の輪に加わったことはないので、ぼんやりと、推測したことがある程度だ。 だが、あまり幸福と縁のある話ではなさそうだとは、嫌でも判る]
……大丈夫だよ、夢は夢だから。 ほら……冷たくないっしょ。あたしは、屍体じゃないよ。 [母親の話には触れず、ぽすり、頭に手を載せた]
(524) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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疑惑、か…… 長く居る悪霊だけあって、そのへんはお手の物かね。
[さすが、と言いながら、見えない場所では辟易していた。 ただ、好都合なのも確かで。]
集まって、手ぇ組まれちゃ、困るからな。 あっちで疑いあってくれんなら、こしたこたねーや。
(*173) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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あんたが、おぶって……?
[>>481ソーヤの申し出に、一瞬戸惑ったものの、 やはり先ほどのメイの夢が現実になりつつあるとしたら]
……分かったよ。 こんなあたしでも、皆の役に立てるなら。
[そう言うと、ソーヤの背に負ぶさった]
大丈夫かい?重いんじゃないかい?
(525) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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/* そしてお嬢様捜しに行かない理由思いつかない。 夜明けは屋敷で迎えたいんだけどどうしよう・・・
(-288) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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? ん、そっか。とにかく良かった。ケガしたって聞いた時はびっくりしたけど、大丈夫そうだね。
[エリィゼの反応>>520にますます首をかしげつつ、ひとまずはホッとしたようにルファを見た。 基本的にこの少女は鈍い方ではないのだが、今日に関しては慌てたり心配したりでばたついていて二人の細かな様子まで気が回せなかったようだ。]
……やっぱり森もおかしい、か…。
[ルファが無事となると、次に心配なのはシュカのこと。彼女は森の魔物達と仲が良いから……辛くないはずがないだろう。]
(526) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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って!おばあちゃん?!
[ソーヤの背におぶられたモカの姿にまたもやびっくり。]
どしたの、どこか悪いの?
[まったくの勘違いが炸裂した。]
(527) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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っ、
[手が触れる瞬間、息を詰める。 震えはなかったが、握りこぶしが僅か強ばって。]
…………ああ。
[頭から伝わってくる熱は、夢ではない。 手の重みのせいとみせかけて俯いた。]
(528) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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……ま、あんたに予知夢の力があるってなら、冗談じゃ済まなくなるんだろうけど。
あー……、 メイちゃんも、でも、似たようなことを……。 ["みんな殺されてしまうかも"という、不吉な言葉を思い返して、憮然とした]
(529) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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/* ばあちゃんきた!良かった! ちょっと人数押し掛けすぎたね、ごめんね…!!
(-289) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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様式美ですよー。
[>>517迷いなくそう告げる。 何はともあれ掴みは悪くないようだ]
そこまで聞いているなら話は早いです。 さすが小さな島。情報網が早いはやい。
[さすが小さな島というよりは、クレイグの性格の為せる技のせいな気もしてきたが、 さっさと水に流した。
運が悪い、という言葉には返す言葉もなく、振る手の勢いが多少弱まり、]
―――うわっ。
[>>513窓を叩くこつん、という音で、完全に停まった]
(530) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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雑貨屋 モカは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 00時半頃
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[スーが瞬きした(>>522)のを見て、稀有だったことを再確認]
ああごめん確かに…真面目に魔物かお化けかと思った…
あ、彼女はシニードだって。 本土から来た花売りさん?で、ほら、クレイグが言ってた学校に泊まるっちゅーお客さん?
[逆に、シニードへもスーを紹介した]
シニード、こっちはスー。 この島の灯台守で、俺とクレイグの飲み仲間だよ。
(531) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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|
[>>524 けれど。
彼女もいずれ、屍体に変わる。
もしかすれば、自分のこの手で…… ]
(*174) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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―屋敷・玄関―
……帰って、ない、ですねぇ…
[人の気配を感じない中を見渡す。]
……
[探しに行こうと扉に向かおうとして、]
…
[くらり。めまいを感じて、何とか倒れるのは防いだけれど、靴を履いたまま、上半身だけ玄関のステップの上に乗せて突っ伏した。]
ちょ、ちょっとだけ…
[そのまますやすやと寝息をたてはじめた]
(532) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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――あらためまして……
[コホンと咳払いを1つすれば。両手はぴたりと体の横に添え、45度の角度に頭を下げた。改めて自分を助けることに協力してくれた村人達に心からの感謝を伝える。]
僕のために皆さんのお手を煩わせてしまって、申し訳なく思っています。 こんな大変な状況なのに……助けていただけて、心から感謝いたします。 ――本当に……ありがとうございました――
(533) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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|
あはは……。 いやでも、あまり登校していないのは確かだし。
[>>519申し訳なさそうな笑いを、お互いに交わし合う。
いつだって来ていいという言葉に、少し涙が滲みそうになって、 見られたくがない故にクレイグよりも僅かに早く歩いた]
うん。そうだね。 なるべく学校に来るようにするよ。 ……へへ。先生、ありがとう。
[先を歩いてる為、先生の笑顔は見れないままだったが それでも嬉しげな声で返した]
(534) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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[ハイヴィの説明(>>531)に頷いた。 思った通り、クレイグが拾ったという人物でいいらしい。]
ああ、クレイグから聞いてたヤツか。 こんな時期に来るなんて変なヤツだな。 格好の疑惑の対象になるよ、あんた。
[シニードを見つめていた目をすうっと細める。 正直この状況で、よそ者を懐に入れるのは感心しない。]
せいぜい気をつけるんだな。
[声には警戒心が滲んでいた。]
(535) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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ああ、そうそう!外が危険なら、 この子達も連れて行かなくちゃぁね。 何か役に立つかもしれないから。
トルテ、悪いけれど、この箱にそこの石達を 詰めて持って行ってくれないかしら?
[そういって、カウンターや棚の石を数個指さした]
(536) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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ねーよ。そんなもんねえ。
あいつの言うことだって、嘘っぱちだ!
[>>529強く否定する。 首を振れば、乗せられた手を振り落としてしまうか。
しまった、という表情は、すぐ気まずげに逸らされた。]
夢見、なんて。あんなもん信じんな。 俺のだって、ありえねえんだ。 あんなこと、なるわけがねえ、だから。
(537) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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/* ユーリの今日の動き 40分弱マラソン(↓)→瘴気にあたる(一回目)(↓)→魔力使い果たしてぼろぼろ(↓)→お嬢様に呼ばれて森の中全力疾走(↓)→気力だけで魔力消費(↓)→魔力わけてもらう(↑)→魔法使う(↓)→瘴気にあたる(二回目)(↓)→瘴気にあたる(三回目)(↓)
これだけやってりゃ倒れておかしくないと思う、の…!
(-290) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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それはこっちのセリフですー。
[窓から入ってきた人物>>522にじろじろ見つめられれば、 負けじとこちらも見つめ返す。 派手に傷を負っているようだが、戦いの結果か否か。
ハイヴィ>>531からの紹介を聞くと、しばらくはさほど表情に色を浮かべずふんふんと聞いていたが、 飲み仲間、という言葉に眉を上げた]
つまりお酒が……ある!
(538) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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[講堂に食事を運び終えた後、クレイグとともに廊下を覗きこむ。 ハイヴィだけかと思いきや、何故か随分と人が増えていた。
話しこむ声に、一番最初に目についたのは]
――…あれ?お花屋さん?
あ、お花屋さんも学校に泊まるんだ。 スーもいらっしゃい!
[お昼にコサージュを売ってくれた花屋だった。 一瞬不思議そうな声音だったが、 事情を知るハイヴィが>>531スーへと紹介する声が耳に入り納得する]
(539) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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えーと……
[同じような内容(>>520)(>>523)を口走るふたりの姿に呆けながらも。とりあえず元気そうなルファの姿に安心する]
――とりあえず、良かった……。
[ほっ、と胸を撫で下ろしたのも束の間、エリィゼの声(>>527)が響き渡る]
い、いや違うんだ! モカばーちゃんは、ぼくが無理を言ってきてついてきてもらったんだ。 エリィひとりだとルファの治療に何かと大変だろうし、モカばーちゃんなら何か知恵袋とか知ってそうだし
それに――ひとり、ばーちゃんを残しておく方が危険だと思った、から……。
(540) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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[>>527ソーヤにおぶられて行けば、 エリィゼに怪我人と間違われたらしく]
うんにゃ、あたしゃまだ脚以外はピンピンしてるよ。 ソーヤがね、連れ出してくれたのさ。
……それより、ルファは大丈夫なのかい?
[先ほど血相を変えて飛び込んで来たソーヤから察するに、 状況はあまり芳しくないのだろう、と]
(541) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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[言い切ってから、また匙を取る。 香ばしい香ばしい料理を口に押し込んで、 微妙な顔をしながらも完食した。]
もう、遅い時間だしな。 寝ちまった方がいい、だろ。
飯さんきゅ。
[夢の話は終わりだとばかり、 皿の片付けについて尋ねた。]
(542) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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ソーヤさん、ありがとう。 僕とエリィのために、モカおばあちゃんも連れてきてくれて。 ケガならもう大丈夫。 エリィとみんなのおかげです。
(543) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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別に先生にお礼を言う必要なんて無いんだからな。 先生だって、普段一人で寂しいんだし。 いつだって来てくれたらいい。
[と、ヴィノール>>535に笑いながら。 ヴィノール>>539に続いて人影に気付けば、皆に声をあげた。]
みなさーん、食事の仕度が出来てますよー。
[とても独身男性のものとは思えない言葉だった。]
(544) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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[久しぶりだなあどうにかしてありつけないかなあ、と、ほくそ笑んでいた花売りだったが、 スー>>535の目つきが変わったのを見て、笑みを引っ込めた]
………何を分かったようなことを。
[そう。分かっている。 ここの優しい人達は、同じようにここで育った人達を、 そう簡単には、疑えない]
おまけにおまけに、“そのうち寝首を掻きに行きます”宣言までするとはご丁寧にどーも。
[大仰に頭を下げると、興味を無くしたとばかりに前方へ歩みを進めたが、 昼に会った弟子の方>>539の声に、毒気を抜かれて立ち止まる]
(545) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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-高台-
[適当に腰掛けやすい石に座って、村を見下ろす。 此処にいても、どこかで振舞われているのであろう夕食の匂いが幽かに漂ってくる。]
・・・・
[大昔に朽ち果て、だが今尚こうして真っ当でない生。 それが得られぬ事など、とうの昔に知っている。]
・・・はぁ・・・
[それでも僅かに抱く寂しさを消す事もできずに。 闇色の杖の握り締め、小さな溜息。]
(546) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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あ!そうだったんだ! ありがとう、心配掛けたみたいだけど ルファはこの通り元気だよ!
そうだよね、おばあちゃん一人は危ないよね
[ソーヤに頷いた。]
(547) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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/*>>546クラットおおおおおおお! かっこかわいい!
(-291) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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[と、横にいるのが例のルファである事に気づく>>520>>523]
おや、いた。 良かった、意識はちゃんとあるみたいだね?
[ホッと一息。 しかし見るに、ルファは相当酷く傷を負ったようで]
これは酷いねぇ…… あんまり動いちゃいけないよ、傷が開くから。
(548) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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…………、 [トロイが首を振る拍子に落ちて、手持ち無沙汰になった手を中空で揺らしながら。 自分に言い聞かせているような、理論もへったくれもない"らしくない"言葉を、ゆるり聞いて]
……あんなこと、か。 [それは、たぶん。屍体だらけという、その話。 メイとトロイ、二人が同じ時期に同じものを見たら……それはもう、偶然で片付けるには重すぎる]
……ん、はいはい。 お皿は、あたしが片付けるからいいよ。
寝るのは……どしよっかね、ベッド1個なんだけど。 怖い夢みるのがアレだったら、おねーさんが一緒に寝てあげよっか? [いまはこれ以上は聞けないなと、察して。 へらっとした表情を浮かべて、冗談を口にする]
(549) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
|
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おおやらかしたともやらかしたとも。 儂はまだか弱いからのう。 搦め手から行かねば、まだまだ滅ぼされるのみじゃあ。
[>>*172 あまりか弱くなさそうに、囁く]
……じゃが、魔道についてはかつてそう儂に並ぶ者はおらんかった。 炎程度。未だ編むのは難しゅうても、 既にある炎を避ける事くらい容易い事よ。
ひひひ、証言か。任せたまえよ。 この老い耄れにはまだまだ重労働じゃわい。
どうやらドレークも此処に集うたようじゃしのう。 ひひ、ひひひ。
(*175) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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/* >>544 主夫クレイグwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-292) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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>>541モカおばちゃんも、ありがとう。 僕はこのとおり無事です。
[トルテとソーヤに向き直って。]
確かにおばあちゃん1人を家に置いていくのは心配だね。 かといって、この診療所に全員が泊まるのは、無理だろうし……。
[いくら村唯一の診療所でも、これだけの人数を止めるにはベッドが足りないかも知れなかった。]
(550) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
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|
…スー。
[スーの警戒も、わからないではない。 クラットや、他の人間たちに邪法使いの可能性があると指摘していたのは彼だ。それでも、表立って反発を生ませるのは得策と思えず。間に立って、宥めようとした]
シニードも、そう返してやるなよ。…すまん。
[謝罪の意図が、自分でもはっきりしないまま。 ヴィノールの声に振り向けば、クレイグが食事の時間を告げる声。 シニードとスーの空気は決して落ち着いているとは思えなかったが…とりあえず]
…なぁ、飯、食わん?
[へにゃ、と笑って、二人に誘いかけた]
(551) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
|
|
酒はあるけど、あんたにやる酒はねーわ。
[金も出さずに飲もうなど図々しい。 それに状況が状況だ、酒など呑んでいいわけはなく。]
別に何もしなきゃ斬ったりしねーよ? 寝首を掻くとかなぁ、身に覚えでもあんのかな。
[くく、と喉を震わせて笑った。 そんな和やかに会話をしていたらクレイグとヴィノールが来て。]
ああ、クレイグ。 一応外も見て回ったけどな、今のとこ特に何もなさそうだ。
[魔物も人も、どちらの気配も感じなかった。]
(552) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
|
|
[畏まって頭を下げるルファ>>533にはひらりと手を振ってみせて]
ルファだってなんとかしようとして、その結果なんでしょ? って、あたしはなんもしてないけど。無事だったならみんなそれが一番だよ、きっと。
[ソーヤがエリィゼに説明をする様>>540にはこちらもこくりと頷いて]
魔物は落ち着いてきたみたいだけど…やっぱり、みんな一人でいるのは危ないよね……。 ばーちゃんにはこの子達が居るけど、やっぱね。
[と言って、店から持ってきた石入りの箱>>536を示す。]
(553) 2012/08/25(Sat) 00時半頃
|
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ははっ、そんなに畏まらないでよ。今、ルファがここに元気でいる、それが一番皆にとっては嬉しいんだよ。
[あんなに大きな怪我をしていたはずなのに、すっかり元気そうに見える(>>533)。それはそれだけルファの体力が高いのか、エリィゼの治癒術の威力が高いのか、それとも両方か。それとも別の何かが働いたのか。 なんにせよ元気そうで良かった。久しぶりに自分の顔が綻んで行くのがわかった]
モカばーちゃんも、ありがとー。
[心配そうな声をあげるモカ(>>541)に]
んー、一応モカばーちゃんにも見てもらった方が良いかもなー。
[決してエリィゼの治癒魔術を信用していない訳ではない。しかし、これだけの異変による怪我だ。二重三重に見てもらって間違いはないだろう]
ルファ見るならモカばーちゃん、ゆっくり降ろすから待っててね。
[後ろに声をかけ、ゆっくりとその場にしゃがみ込む]
(554) 2012/08/25(Sat) 01時頃
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食事の支度が出来てますよー!
[>>544実際ほとんど手伝ってはいないのだが、 クレイグの言葉に続いてその場にいる全員に言う。
スーとお花屋さんの間で、険悪な雰囲気が流れていたなどとは 知る由もないまま]
食べるなら、皆で一緒に食卓着きたいからさ! ささ、行こう行こう!
(555) 2012/08/25(Sat) 01時頃
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/* >>554見てルファソーヤ両赤一瞬想像したなど…
(-293) 2012/08/25(Sat) 01時頃
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/* さっさと深夜にした方がいいな。 巻こうか。
(-294) 2012/08/25(Sat) 01時頃
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[三人の元に近寄れば、思いの外剣呑な空気に目を瞬かせる。 が、ハイヴィの笑い>>551に目を細め、微かに笑った。]
ま、まずは食事としましょう。
[スーの言葉>>552を聞けば、ゆっくりと頷く。]
そうか。何も無ければいいんだがなぁ。 夜は交代で見張りでもたてるべきなのかね。
お酒なら、私が用意しましょう。 さぁ。
[ヴィノールの言葉>>555もあり、三人を講堂へと促すのだった。]
(556) 2012/08/25(Sat) 01時頃
|
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/* 和やか……だと…… >>552
いやーしかし いいねぇいいねぇ このふんいき 喜劇を知る人が(主にエピ後に)見ればまた新鮮だろうねぇ
(-295) 2012/08/25(Sat) 01時頃
|
|
さて、夜も遅いし みんなウチに泊まっていく?
[幸いベッドはいくつかある。が 診療所として機能しているとはいえベッドは2つ。 両親のを借りて自分のも含めて、全部で5つ。]
どうしよ
(557) 2012/08/25(Sat) 01時頃
|
|
んー、ギリギリなんとかなる?
[全員は無理だろうかというルファへ向かって 自信なさげな返答。]
(558) 2012/08/25(Sat) 01時頃
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/* 知恵袋、だと!?www えーっとえーっと……
(-296) 2012/08/25(Sat) 01時頃
|
|
[>>549大きく頷いて皿を預けていれば、 続く冗談に目をむいた。]
は …? 何いってんだふざけんな! いらねえよガキ扱いすんな!
[からかってんのかと声を上げる様子は、 少し調子を取り戻したように見えたか。]
俺は帰る! ちょっと休んだからもー平気だ。 泊まったりなんざできるか! ガキじゃねんだし歳考えろよ!!
(559) 2012/08/25(Sat) 01時頃
|
|
[食事と聞けば断る理由はない。 皆で連れ立って講堂へと移動しただろう。
講堂へと移動すれば立派な食事が用意されており、とても美味しそうだ。 酒は用意されていても飲まない。 相当なうわばみだし、飲んだ所で動きが鈍るといった事はないが気分の問題というのもある。 皆で談笑でもしながら食事をしただろうか。 食事が終わればもういい時間で。]
もう時間も遅い、女子供はさっさと寝ろ。 見張りは俺らでやればいいだろ。
[ハイヴィとクレイグへと視線を向けて言った。]
(560) 2012/08/25(Sat) 01時頃
|
灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 01時頃
|
[ベッドが足りないかもしれないとのルファ(>>550)に]
んー、じゃあぼくは外に出てるよ。 所謂見張りってやつ?
後はー
[暫し、考え込み]
エリィゼに聞いてみないとわからないけれど、何個かベッドを繋げればなんとかなるんじゃないかな?
[気楽に、そう返した]
(561) 2012/08/25(Sat) 01時頃
|
|
1つ足りないのか……。 じゃあ僕がお暇するよ、学校にでも行けばきっと先生達もいるだろうし。 何か情報が手にはいるかも知れない。
[すっと表情を引き締める。モカや疲れたソーヤをこれ以上動かすのは酷だと思った。ここにはシュカもトルテもいる。 何かあっても充分、戦えるだろう。]
(562) 2012/08/25(Sat) 01時頃
|
|
/* はやく殺し合いに!!ころしあいに!!!!
(もだえている)
(-297) 2012/08/25(Sat) 01時頃
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|
[すやすやと。優しい結界に守られた屋敷の中で、青年は深く深く眠る。 外でもし何が起こっていたとしても、気付くことは、ない。]
(563) 2012/08/25(Sat) 01時頃
|
|
………ふふふ、もういいわよ、あんたから出される酒なんて、 こっちから願い下げよぉ……。
[スー>>552を一度睨みつけた後、盛大にそっぽを向いた]
………なんであなたが謝るんですかー。 謝るべきは、そっち、でしょう、にっ。
[ハイヴィ>>551には今にも溜め息をこぼしそうな表情でそう言うものの、 取り立てて謝罪を要求することはしない。
やはり、弟子の方とクレイグの声に毒気を抜かれたのが大きかった。 案内されるがままに講堂へと向かい、食事の時間をとった]
(564) 2012/08/25(Sat) 01時頃
|
|
[講堂に向かうと、クレイグたちの用意した食事が並べられていた。 一つ一つ、感想でも述べながら。 できるだけ賑やかに、いつもどおりの食事を終えた]
ああ、大丈夫。 シニードたちは少し休んだほうがいい。 …ヴィノールも、色々あって疲れたろ?
[ここ数年、酒なしでまともに寝付けた試しがない。 スーの提案に頷いた]
(565) 2012/08/25(Sat) 01時頃
|
|
[ひいふうみい、人数を指折り数えて]
ソファも使えばなんとかなるんじゃない? べつにあたしそっちでもへいきだし。
[最低限けが人とばーちゃんと家主にベッドが回せれば、そして足りるならシュカにも回せれば。あとはどうにかなると計算して
ソーヤは最悪一緒に床で、とかさらっと考えていた。]
(566) 2012/08/25(Sat) 01時頃
|
|
[先の弱気が恥ずかしく、いつも青白い顔にやや赤みがさして。 止められようとも、強引にメリルの家をでる。]
…………たすかった。 …………………わるい。
[ぼそぼそと言って、オラ寝ろ!寝ちまえ!と扉を閉めさせた。]
(567) 2012/08/25(Sat) 01時頃
|
|
……やーだ、もう。本気にしちゃって。もしかして、照れてるー? [悪態をつく姿に、楽しげに喉を鳴らして。 まあ、一緒に寝るのはともかくだが、 寝付くまで近くにいてやる程度はするつもりだったが]
……ああ、ごめんごめん。 でも、外があれだし、こんな遅くに一人で帰るのは危ないって。 [それに、と]
いやうん、そう、仮にあんたが一人で帰れるほど大丈夫だとしてもさ。 そうすると、あたし、ここで一人になっちゃうんだよねー……、 ……あんなの出たばっかりだし、割とぞっとしないんだけど……あの、だからさ。 [いやまあ、学校に――という誘いはあったけど。 何が出るかも判らない夜道を一人で学校までなんて、無理の無理無理だし]
(568) 2012/08/25(Sat) 01時頃
|
|
[その外、壁を回りこんだ場所へ、 少しためらってから移動して。]
……
[ローブのポケットから取り出したのは、 >>45モカに渡したものと同じ、何かが刻まれた木の板。 それを放り、急ぎ足でメリルの家を離れた。*]
(569) 2012/08/25(Sat) 01時頃
|
|
[皆が講堂へと移動すれば、その場で食事を取る。 スーの言葉>>560を聞けば、自らも同意を示した。]
あぁ、見張りは交代でいいな。 シニードさんとヴィノールは、少し休んだ方がいい。
[そう二人に声をかけ。 シニードが望むならば、寝酒にと自室から酒を持って来る事だろう。]
(570) 2012/08/25(Sat) 01時頃
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|
/* 複数人による全力のベッドおしつけあい
(-298) 2012/08/25(Sat) 01時頃
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|
ま、まってー!
[ルファの腕をつかんで引き止める。]
怪我人だった人が行ってどうするの! ソファとか使えば何とかなるから行っちゃ駄目!
(571) 2012/08/25(Sat) 01時頃
|
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―回想・森の中―
[かえりみち。不思議な少年が通ったルートでは、魔物は襲ってこない。]
……
[ざわざわと、ざわざわと、真っ暗な森が、騒ぐ。]
…邪法が、人の命を贄として使われる魔法のことを言うのだとしたら、
[ぽつり。つぶやく]
(572) 2012/08/25(Sat) 01時頃
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