
196 【初心者歓迎バトルRP】剣と魔法と終わりなき寸劇
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人
狼
墓
少
霊
全
モカに2人が投票した。
ユーリに12人が投票した。
ユーリは村人の手により処刑された。
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モカ! 今日がお前の命日だ!
2012/08/27(Mon) 01時頃
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次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
モカが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、エリィゼ、スー、クラット、ヴィノール、シニード、トロイ、クレイグ、トルテ、メリル、ルファ、ハイヴィ、ソーヤの12名。
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/* モカ…うわぁぁぁん…
(-0) 2012/08/27(Mon) 01時頃
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/*おばーーーーーーちゃーーーーーーーーーーん!!(ぶわっ
(-1) 2012/08/27(Mon) 01時頃
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/*
お疲れ様でした!一人で寂しかったよー!
*/
(+0) 2012/08/27(Mon) 01時頃
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/* うおおおお、モカが良い最後やってくれた!!!
身体は酷く疲れてはいるが、これに応えねば。
(-2) 2012/08/27(Mon) 01時頃
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/* よ か っ た ー ! 無事に死んでた! これで生きてたらどうしようかとwwww
(-3) 2012/08/27(Mon) 01時頃
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/* 偶数進行で、残りつり手最大で5。 村の性質上、GJはないだろう。
赤落ちありな日はほとんどねぇ印象なんだけど、赤的にはどうなんだろう。 疑心で村同士やりあったほうがいいか?
(-4) 2012/08/27(Mon) 01時頃
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/* ばばあーーーーーー!! おおおおう とろいはつきりんぐ… つええしたきがする すまねおつかれ…!
(-5) 2012/08/27(Mon) 01時頃
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灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 01時頃
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/* あー、霊判定どうすっかな…。 ユーリ死亡は時間遡るんだよな……。
ま、無理に出さなくていいか。 皆もう陣営把握しているだろうし。
(-6) 2012/08/27(Mon) 01時頃
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/* おはようございます。 …変な時間に目覚めた… モカおばあちゃんお疲れ様。お疲れ様。 上でもっと絡みたかったです。 お嬢様もお疲れ様。死ぬ人は最後までロルさせてあげたかったのに死んじゃった…ごめんなさい。 とりあえず、色々こわいけどログ読んできます。
(+1) 2012/08/27(Mon) 01時頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 01時頃
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/* モカさん、本当にごめんっ!! なんかINした途端、回避出来ない戦闘に置いてしまって。
(-7) 2012/08/27(Mon) 01時頃
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/* よ か っ た ー ! 無事に死んでた! これで生きてたらどうしようかと……w
シュカちゃーん!寂しい思いさせたねぇ!(ぎゅう
ふむり、「白ログのみ中身発言禁止」なのですねー。
(+2) 2012/08/27(Mon) 01時頃
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/* あ。お嬢様お疲れ様です。 表のロル、重かったらごめんなさい。 シュカ→スーで、ユーリの片思い前提でやってました。
(+3) 2012/08/27(Mon) 01時頃
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/* ああでも、今日吊りが村人で襲撃が発生すれば。 一日に一人ずつ赤が落ちてってもいいのか。
さて、ルート選択どっしよっかなー。
(-8) 2012/08/27(Mon) 01時頃
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― 森/結界内 ―
………さて。
[地面に落ちた棒を横目に、ポケットから青いじょうろを取り出した。 花売りの手の中で、手のひらに載る程度の大きさから瞬時に通常のサイズになったそれで、 棒についた火を消火しにかかる。
トルテと、視界に映ればもうひとりの人物を見据え、]
誰? ミストを殺したのは。
(0) 2012/08/27(Mon) 01時頃
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ね、面倒でしょ。ぼくもそう思う。
[自身の構成も、地の主も。色々と、面倒くさい。]
鈴はね、クレイグおにーさんにだけど・・・ほら。
[手を翳して、現れるのは血と闇の色をした禍々しい鈴。]
これを鳴らしたら、何処にいてもぼくはこれを聞き取るよ。 おにーさんも、持ってて。あ、でも二人で別の場所にいるのに鳴らしたりしないでね、ぼくはひとりしかいないんだから。
[どうしても、ならば両親を片方に向かわせるが、まずロクな反応は返ってこないだろうし。]
(1) 2012/08/27(Mon) 01時頃
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[突き立てた瞬間には既に、老婆は息絶えていた。]
[夥しい返り血が、殺人者を染める。]
は……っ、は……!
[荒い息で、足の力が抜けた。 座りこめば、ますます身体は血に塗れる。]
殺した……俺が、 ころ、した………… それから……祭壇へ……
[手順を思い出す。震える指で、式を形どる。 体温を急激に失ってゆく身体へ触れ、転移を唱えれば、 遺体は中央広場へ運ばれ、捧げられる。
呆然とした身体に、皮肉なほどに暖かく力が満ちた。]
(2) 2012/08/27(Mon) 01時頃
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/*>>+2wwwwwwww 片思いじゃなかった。だと…
(-9) 2012/08/27(Mon) 01時頃
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[ミスト、と言う名が確かに聞こえた。 間違いない―――「あいつ」の、仲間だ。 燃え盛る棒>>3:293がくれた僅な時間で乱れる呼吸をなんとかかんとか整える]
あんたが…「ドレーク」?
[疲れの滲む顔で花屋を睨み付けながら、問う]
(3) 2012/08/27(Mon) 01時頃
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/*
モカさん寂しかったんだから馬鹿馬鹿>< 表で全然絡め無かったぬぇ…
万一墓ログ表発言禁止だったら、昨日の私出禁になるレベルですよ^q^
(+4) 2012/08/27(Mon) 01時頃
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/* ふ、ふふふふふふふふふ この反応を私は待っていたッ……! >>3
(-10) 2012/08/27(Mon) 01時頃
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/* そろそろ日付変えないと不味いけど。 ルファから手綱離すとトロイ特攻しかしないのが目に見えてるんだよなー……。
ちょっと確定が強いから、あんまり会わせたくないんだけど。 でも、会わないと納得はしないだろうしなぁ……同席してフォローするくらいしか、出来ないか。
(-11) 2012/08/27(Mon) 01時頃
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― 灯台 ―
[氷の槍が老婆を貫き、老婆は息絶える。 息を荒げ、その場に座り込むトロイは血に濡れて凄惨で。 モカの遺体を広場へと転移されるのを見届けると、トロイの側へと寄り、膝をついて彼の顔を覗き込む。]
よくやった、お前を仲間だと認めよう。
[唇が弧を描き、笑みを作る。 頬を撫でようと手を伸ばし、避けられなければ優しく撫でただろう**]
(4) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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/*しば、たくさん、はえた。 ダメだやっぱり恋愛フラグ読めないな自分www ごめんお嬢様ごめんwwww 何回振られた恋愛RP読み違えれば気が済むんだよwwww
言い訳。 プロの段階で、ユーリ→シュカで、子供なシュカは気付いていないっていうのを振られたのかな?と思ってました
(-12) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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我ながら面倒って相当だよな…。
[つい、クラットの頭をなでてから。 クラットが取り出した鈴を見つめる]
…呼び鈴、ってこと? ん、ありがとう。
…森の魔物は、落ち着いたんかね。 邪法使いがいないなら、情報も色々得たことだし…クレイグたちと合流したいところだが。
[クラットから鈴を預かり、懐に入れた。 行く場所の優先順位を考えはじめる**]
(5) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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ババアを………雑貨屋を、殺した、ぞ。
[血だまりに座り込んだまま、震える声で報告を入れる。
自分の意思で、殺した。 事実がのしかかり、唇をかんで。]
(*0) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 01時半頃
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/*
ユーリ>ううん、そこは気にしてないよー、死んでからも死に方はロル出来るし。 ただ純粋にもちょっと長生きしたかったなーとは…
>>+3 え?マジ??メイちゃんじゃなかったのか!!
*/
(+5) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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―集落の近く―
[トロイの家を出て、しばらく歩けば。 先日嗅いだ覚えのある、不快な臭いが鼻を突いた。]
これは――…!
[慌てて臭いのする方へと駆け出せば、そこに見えたのは、炎を纏う魔物。>>3:82]
くっ、迸れ、水流――!
[相手が焔の化身とみるや、得意な雷ではなく水魔法を唱えてみたが、果たして。]
(6) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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/*ぼくもぶっちゃけ落ちたいです
どうしよう
(-13) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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/* 12>10>8>6>4>EP 吊5赤4
C狂はヴィノール…で、いいの、かな? >>4こみてるとトロイっぽくも…
(-14) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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/*
私も昨日のログ読めてないから読んでこよー ユーリの部分はオンタイムで読めてたよ!本当にお疲れ様
*/
(+6) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 01時半頃
猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 01時半頃
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/* モカおばあちゃん>>+2 ですです。中発言は白だけアウトで、それ以外はおけです。
そしてお嬢様ごめんなさい。 完全にシュカ(ミスト)→スーって勘違いしてました。 お墓読んで芝たくさん生えました。
あ。あと、朝の段階でのミストへの入れ替わりは気付いていましたよ。 こちらこそ、わかりづらいト書きですみません…
(+7) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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/* ユーリもお疲れさま!半分くらい闇落ちだったねぇ…(がくぶる 初日と1日目はあんまり顔出せずに申し訳ありませんでした! もう少しサラサラっとログを書けるようになりたい……orz
もし良ければ、雑貨屋の会話もまた回想で補完しましょうねぇ。
(+8) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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/* 正直クラット倒せる気しない俺がいる。
(*1) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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ほんと。霊使い荒いし。ぼくの魔力も、底なしじゃないんだけど・・・
[正直な所、低級から中級魔法ばかりで節約はしているが、連続は辛いものがある。 とはいえ、頭を撫でる手には、少し恥ずかしがりつつも、嬉しそうに笑って。]
・・・たぶん、もう落ち着いたのかな・・・?あんまり見てないし。 ぼく、は少し休憩したいかな・・・
(7) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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………ドレーク?
[トルテ>>3から放たれた名前に僅かに首を傾げる。 操り主の名前をわざわざ口にしていたのか、と]
あはは、確かに私はその、ドレークみたいにいい趣味してるけど、 一緒にしてもらっちゃあ困るよ~。
私はオーキッド。通りすがりの……あとは言わずとも分かるわよね~。
[くすくす、と笑う]
(8) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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/* あー。 落ち検討せんとなぁ。
赤的に、最終戦をどこに持ってきたいか、みたいなとこが読めてない。 どっか刺しにいきたいんだが。
(-15) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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[殺したのは誰、と>>0 たずねる声に様々な感情が沸き上がった。 殺した、って言葉の重さだとか。 ……邪法使いにも仇討ちなんて概念があるのか、とか]
……あたしだよ。
[重々しく、苦い声で答える。]
(9) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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/* さて、第一段階:名乗る は達成した
第二段階:野望を語る まで済ませて寝れる、か?
(-16) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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お嬢様>>+5 うん。やりたいことたくさんあるだろうなー。って思ってました。 ここは帰ってきて本人がロル落とせるまで落としたくなかった…
最初はメイちゃんのつもりだったのですが、クレイグ先生にメイちゃん子どもって言われて「それはだめだ」ってなりました。
なんだろーなー・・・ユーリの中でお嬢様は当初、恋愛とかそういう次元には入らない「特別」っていうカテゴリーにあった感じでした。
>>+6 わー。読まれてた…
(+9) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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/* むしろどう見ても村人希望じゃない、ぶっちゃけ赤弾かれに見えてて、 ちと心苦しいナカノヒトがいる
(-17) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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>>3:278 >>3:288 ありがとう……エリィ。
[少女が被せてくれたアザラシの皮に触れる。少女の気持ちが純粋に嬉しかった。]
(10) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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/* しかし低、中級魔法でそれかよとはツッコませてほしい >>7
ぎゃーす
(-18) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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/* ユーリが村建てさんかなーと思いつつ。これいかに。
それはそうとあれだ、回想はほぼソロールで回すことになるんだ。 だから、相手が居る内はリアルタイムを優先すべきなのね。
そういえば、ガチでも同じ事言われたことがあるなぁ。 相手が置いていった質問に答えてる内に1日が終わる。 リアルタイムの会話がないと、沈んで黒く見えてくる。
聞かれた順番に返答返していくのって、 律儀、っていったら聞こえは良いけれど、 それつまり場の空気が読めてない、ワンテンポずれてる。
(-19) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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/* クラットなんかすごくどんどん強くなってきている。 これ、俺に対抗してインフレしてるんじゃないかって木がしてきた。
彼を落すのが俺の使命だと考えながら頑張る……!
(*2) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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/* ナカノヒト発言付け忘れた… モカおばあちゃん>>+8 おばあちゃんのロルは、丁寧だなーって思ってました。 時間ない中、本当にお疲れ様でした。
だって、強縁故結んでたたった一人の人が初回でお墓落ちですよwww C狂COの時点でもう、ね(無限の芝)
わーい。会話。会話。 お願いします。
(+10) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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― 幕間 ―
[ここで少し彼らの話へと視点を移そう。
>>3:168 悪霊の呪縛から、少年を解き放とうとする無謀な教師。 彼1人ならば屋根の上から針の上に米を立たせようとするより難しい。
翁の呪縛は酷く強く、封じられた分弱まれど、かつては強き大魔道師であった。 少年は意識の奥へと追いやられ、言葉すら少年には届かない。 このままではいずれ食いつくされるという>>3:174学士の言葉も、正しい。
トロイのような根っからの術師では無く、 ヴィノールやクラットの様な魔力も持たない教師にとっては、 悪霊を剥がす事すら容易ではなく、封する術も持たない]
(11) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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[―――それは、教師"1人"では、だ]
――む、ぐっ……!?
何ぃ……、これは、魂……じゃと……っ!!
[>>3:294 心優しき老婆の魂。 その魂が翁操る少年の身体に憑依し、翁が一瞬苦悶の声を挙げる。
老獪な策士とはいえ、誰が想像しえようか。
生前から少年へと孫に対するような愛を注ぎ、>>3:245 この惨劇の劇場となった島でさえ人を憎まず、>>2:186 死する寸前すら邪法使いを人として信じ笑む。>>3:289
―――更に、魂になってまで他人を助けようとするなどと!>>294
人の情から酷く離れた邪法使いにとって、確実な計算外であった]
(12) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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/* 俺も初心者COしたい位なんだがな…。 そろそろ初心者言うなって言われるくらいなんだろうか。
けんまほ2ですっかりのめり込んだんだ。ははは。 懐かしいなぁ。それ以来、ずっとお邪魔してます。はい。 みそさん、今更ながらいつもありがとう…!
(-20) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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………っ!! 魂ならばとっとと去ねい、この亡者がぁっ!!
[しかしその抵抗も一瞬。悪霊の気合い一閃。 老婆の魂は少年から引き剥がされる]
…ちぃ、モカと言ったか…。 貴様、自らの死よりもこの少年が大事とでも言うのか。
生憎じゃったのう。既に随分と儂の魂は定着しておる。 ただでさえ地力が違うのじゃ。諦めぃ。ひ、ひひひひひ…!!
[老婆の魂へと説くように言い捨て、 命を賭した目論見を潰やした事に哄笑を高らかに挙げた。
これでまた贄が増えた、と]
(13) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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[近づく笑み。 与えられた言葉は、強迫観念に駆られた子どもが、 最も望んでいた褒めと認め。 安定を失いかけた精神へ染みこむ、温かい毒。]
ど れーく……
[触れる手に肩を震わすも、手は「いつも」のように髪を引っ張らない。 首も締めようとしない。
最近にも、こんなことがあった。 ふと浮かんだ、女性の快活な笑み。 あの時の言葉は、本心だった。 しかし。罪を増やした己を思えば、もう、遠すぎるように感じて。
優しい手の感触に、涙浮いた瞳を閉じた。**]
(14) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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― 幕間 ―
[――――教師1人では到底叶えられないその望み。
しかし、老婆による微かな、けれど確かな抵抗により、 それは大きく可能性を上げる事になる。
一時的にせよ、肉体の主導権が揺らいだ事で、 少年の肉体、その意識の底で、 静かにヴィノールが目を覚ます………**]
(15) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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/* >>11 >屋根の上から針の上に米を立たせようとする
めっちゃ光景考えた。それは難しい。
(-21) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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――……、条件があるよ。 [忌々しげに、息を吐いて(>>3:272)]
……トロイと対面するとき、あんたの自由は奪わせてもらう。 それに、エリィゼも同席させない。 それを飲むなら、先生の言葉に免じて、今だけは見逃したげるよ。
(16) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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・・・・・
[ハイヴィに気付かれぬように、少しだけ強く杖の柄を握り、俯く。 撫でる手の暖かさが、とうの昔に、生まれた瞬間から持ち得なかった暖かさが、嬉しくて。 同時に、無性に泣きたい気持ちにもなる。生前に得られなかったものが、今更、と。]
・・・・おにーさん達が、あぶなくなったら、いつでも、言ってね。 そしたらぼく、いつでも、かけつける、から。
[たとえ己を構成する魔力をすべて消費してでも。]
(17) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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― 微かな声 ―
…………?
ここは………、何処…………?
[呪縛が僅かに緩まった事で、本来の少年の声が、 小さく小さく響いた。
それはか弱く、消えそうな声で]
(*3) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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/* あいつが邪法使いをくうなら、 邪法使いもあいつを食える。
とかいって、対峙することになったら戦うつもりでいたね。 吸収系呪術バトル。ある意味共食い。
ただ、ヴィノールのほうが断然美味しい。 がんばれ。
(*4) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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/* ロキが>>3:*77絶望系好きと聞いて振りたくなってしまったんだ。
(-22) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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/* 自分でうっといてなんだけど、どれーくのあめとむちに口説き落とされてるようにみえる…
めりるー!めりるー! 絶望がめのまえにあって!つらたのしみ!!!
(-23) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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/* モカさん> 適当に書いて読み直して不味いところは後付け、それが私流(キリ 誰も確定ロル回さなくても後付けは楽しめるんだね…
(+11) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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/* うん、ヴィノールが対決するのが美味いのは同意。 邪法関連で弱体化さえしてくれれば、翁落ちでも後はなんとかできそう。 まあ、普通に最終日ラスボス対決でもいいけどね。
(*5) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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でもこれがないと、エリィの方が困らないかい?
[かなり丈夫な皮だ。自分よりもこの少女の身が心配で、脱いだ。]
今はまだ、いいよ。 全てが終わったら、改めて受け取る……それじゃあ、駄目かな?
[アザラシの皮を相手に送る意味を、ルファは知るよしもない。**]
(18) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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………。
[>>9サシでやったのか、と訊きかけて首を横に振る。 そんな細かいことはこの場に関係のない話だ]
あんたがね~、……ふーむ。
[殺したと告げる、その声は苦々しかったけれど、 その眼は、そのたたずまいは、決して壊れてはいないように見えた]
………いいわ~、実にいい。 合格点をあげる。
(19) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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―???―
[ゆらゆら、ひとり、ただよう。 真っ暗な世界。記憶も、感情も、なにも、ない中、ただ、一つだけ。]
…どんなあなたでも、みんな…私も、あなたのおそばにいますよ。
「あなた」のことが、だいすきですから。
[自分はだれに語りかけているのだろう。
ゆらゆら。ゆらゆら。
真っ暗な中、ひとり、ただよう。
きらり。左耳に、暖かい光の感触**]
(+12) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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/* よし。おやすみなさい。
(+13) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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/* 理想はクラット落して自分も落ちる事か、と思ったりしたけど、 クレイグとの縁故がとても美味しすぎてどうするか悩んでいる。
翁は強そうに見えても、弱体化要因いっぱい作ってるから、 いつでも弱体化は出来るんだよねぇ。 それにしてもモカが美味しすぎて即座に拾わざるを得ない。
ともあれ、ロキへの揺さぶりを一つかましつつ落ちるのでした。 昨日の赤も明日拾いたい………**
(*6) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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ユーリは、ここまで読んだ。
2012/08/27(Mon) 01時半頃
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/* 反省会……あー。トロイは決めたのか。 じゃあ、私もうフォローしなくてもいいのかしらん。
(-24) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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/* クレイグは赤の中心にいるから、誰が殺っても美味しいんだよな。 俺:呑み仲間 ミスト・翁・トロイ:元or現教え子 オーキッド:拾われた これだけ赤に絡みつかれてるヤツは他にいねーな。 いっそ皆で囲んでフルボッコしていいレベル。
(*7) 2012/08/27(Mon) 02時頃
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海女 メリルは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 02時頃
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そう。……つまり、あんたを止めてもまだ終わらないんだね。
[花屋を、「オーキッド」を見据えて>>8呟く。 青い霧の立ち込めるこの場所で、自分がシュカを手にかけたこの場所で、笑みを浮かべる女に向ける感情は 怒りと憎しみ。
まだ幼さの残る顔が、暗い感情で染まり始める。]
合格点?なんだよ、それ
[だん、と一歩 強く力を込めて足を踏み鳴らし、花屋ににじりよる]
何がいいたいんだよ!
(20) 2012/08/27(Mon) 02時頃
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/* ヴィノールのふりはあさかえす。
愛され系独り身教師・クレイグ。 取り囲むとかあいあるいじめすぎる。俺たちみんな邪法使いなんです!
メリルたち一行来ても問題ないよな?
(*8) 2012/08/27(Mon) 02時頃
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/* 別に来てもいいよ。 なんだったら俺は離脱しようか?
クレイグは俺か翁がやるのがいいんだろうな。 まあ、俺はどっちかっていうとハイヴィとやりたいかな。
(*9) 2012/08/27(Mon) 02時頃
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/* >>+10 ユーリ 丁寧。……あらやだ、ちょっと照れるねぇ/// 普段メモを貼る習慣が無くてあまり見てなかったんだけど、 今回いかにRP村でメモが重宝するかを身にしみて感じました。
常連さん縁故に甘えて実際にはあまり人と絡んでないっていう! いや、皆が会いに来まくってくれたのに返してないだけともいう!
>>+11 シュカ それ大事だなーって今回思いました! リアルタイムでどーん!して、あとで補完。 RP村もガチ村も、相手との生の会話って大事。 今度から心がけてみますー。
(+14) 2012/08/27(Mon) 02時頃
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/* んー…んー… ルファはとりあえず落ち着こう。
(-25) 2012/08/27(Mon) 02時頃
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[やはり得手とする雷でなくば、たいしたダメージは与えられず。 が、焔の化身を襲う水流に、さらに手を翳し。]
――――… 雷よ!!!
[水柱に稲妻を走らせ、焔の悪霊の全身を襲う。 水流に乗った電撃が、バチバチと音をたてて炎を覆い尽くす。 稲妻がかき消えた時には、漁火もゆっくりと薄れて行った――…。]
……倒せた、の、か……?
[安堵の息を零しつつ、道の脇に座り込む。 ずっと動き続けていた疲労か、それとも魔法を連続で使った事による消耗か。 木の幹にもたれかかるようにして、そのままゆっくりと意識が遠ざかって行った…。]
(21) 2012/08/27(Mon) 02時頃
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/* あれ、なんかクレイグの立場が羨ましく思えてきたよ……。
拾われた身としては、 ドレークとやりあうことになるクレイグさんの姿を見たくもあるけど、 先に落ちるはずの身だしドレークの希望優先で~。
(*10) 2012/08/27(Mon) 02時頃
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[トロイの頬を優しく撫でる。 目を閉じれば涙が一筋頬を濡らしただろうか。]
お前が呼べば助けてやろう。 なに、前に助けられた恩返しってやつだ。
[海賊は仲間は大事にする。 今集まっている仮初の仲間はどうでもいいが。 目の前にいる少年は助けてやろう。]
だから簡単に死ぬなよ。
[それだけ言えば撫でていた手を離し、立ち上がった**]
(22) 2012/08/27(Mon) 02時頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 02時頃
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あんな顔すんなよ、なんかちゅーしたくなるし。
[揶揄うように言うとへらりと笑う。 床もトロイも血に濡れている。 傍から見ればこれは狂気の沙汰だろうと思った。]
(*11) 2012/08/27(Mon) 02時頃
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/* もしかして名前間違いの原因:ドレークとクレイグが 混ざった
ぎにゃあああああああっ!!
というかプロ~1dでモカをモニカに空目したこともあったし……どうした私(前の村でモニカという名のキャラをやってた人)
(-26) 2012/08/27(Mon) 02時頃
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/* ラスボスはたぶんスーだよね。 トロイvsルファ と ヴィノールvsクレイグ はほぼ確定 スーvsせんせー&おぢちゃんも本命。
よその対戦カードによってはこのシニード戦で勝つか相討ちか、なかんじ?
(-27) 2012/08/27(Mon) 02時頃
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灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 02時頃
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/* トロイがソーヤと会いたがってるからここでソーヤを死なせてはいけない 赤との縁故、だいじ。
頑張ればしねるかな…!!
(-28) 2012/08/27(Mon) 02時頃
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/* ヴァー
(-29) 2012/08/27(Mon) 02時頃
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私が戦いたいのは、あなたのようなひとだってこと。
[怒りと憎しみを受けていっそう、表情は喜びに染まる]
この島の人は正直歯応えないかと思ってたんだけど、 そうでもなかったようで安心してるのよ~、これでも。
………あぁでも、ミストに仕えてたユーリってひとは、 歯応えない方だったみたい。
[ふと思い出したように紡ぐのは、ミストの次に生贄となった者の名だった**]
(23) 2012/08/27(Mon) 02時半頃
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海女 メリルは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 02時半頃
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/* あ、見出しにし忘れた………orz
喋りすぎて余計なことをやりたくなってくる前に煽る材料を全部出し切ってみました
(-30) 2012/08/27(Mon) 02時半頃
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/* うぅむ、ルファの元にまだ居た方が良かっただろうか…(悩)
ま、まぁ今更か。 しかし、出てきたはいいがなんで道端で一人寝ているんだとか超禁句。
(-31) 2012/08/27(Mon) 02時半頃
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戦いたい?
[喜びの表情>>23。楽しむようにも聞こえる口調。 ……理解出来なかった。 元から変な大人だとは思ってはいたが、そんなレベルじゃない。意味がわからない。 ますます昂る感情に、とどめを刺したのは]
…………ユーリ、が?
[まるで世間話のように軽く告げられた、その言葉]
ころした、の。ユーリも。
(24) 2012/08/27(Mon) 02時半頃
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………………こ、のぉぉおおおおおおおおおお!!!
[腕を振りかぶり、がむしゃらに突撃した。 迎撃の兆候があっても見えてなんかいない。ただ心を埋め尽くす感情に任せて、拳を振るう**]
(25) 2012/08/27(Mon) 02時半頃
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―村のどこか―
……
[ゆっくり、ゆっくり目を開ける。]
……あれ?
[身体中に走っていた激痛は、きれいになくなっていて、]
……
[かざした手。両方あることと、そこから空が透けているのを見る。]
…ああ、そっか…
[死んだのか。 何の感慨も抱かず、ただ、事実を呟いた。]
(+15) 2012/08/27(Mon) 07時半頃
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……
[辺りを見渡す。ここは、最後の記憶に残っているところだけれど、自分の体はなくて、]
どう、なったのでしょう…
[塵になるまで燃やされたか、それとも、メイのように… 思ったけれど、]
まあ、いいか。
[今は、それよりも。]
(+16) 2012/08/27(Mon) 07時半頃
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お嬢様…
[彼女はどこにいるのだろう。 既に成仏して、魂はここには残っていないかもしれない。 けれど、]
捜そう…
[彼女が最期にいた場所へ。 そう思って、歩き始めた**] →森
(+17) 2012/08/27(Mon) 07時半頃
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/* おはようございます。 というわけで、ユーリは幽霊として村の中ふよふよしていようかなと思っているのですが、お二人はどうなさいます?
あ。勿論、中会話にも参加させていただく所存です。
(+18) 2012/08/27(Mon) 08時頃
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/* モカおばあちゃん>>+14 メモは、大事ですよねぇ。 数あるロルのなかでメモに落としているものは、ほとんどは見落として欲しくない事ですからねぇ。
皆が会いに来たのは、皆がおばあちゃんに引き寄せられたからだよきっと…!
(+19) 2012/08/27(Mon) 08時頃
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/* おはよう落ちてた。 ドレークがメリルたちに邪法使いばれしてもいいのかーと思ってな。 よさそうならいんだ。
しかしメリルが言いたいことがわからない……
(*12) 2012/08/27(Mon) 08時半頃
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/* ですねぇ、メモ大事。 そして、あたしも見て欲しいことはちゃんとメモに貼らなきゃぁね。
墓ログ読んできましたー。 シュカのクリアフラグが鬼畜いw どう足掻いてもバッドエンド。 この村はここから本当にハッピーエンドに転がるんだろうか…… ちなみに「闇落ちモカさん」なるものがあったけれども自重しt
裏話ですかー。 モカさんの名字ミルラン(milrane)はmineral(鉱石)のアナグラムです。 普通の名字でも良かったけども、オリジナルの方がファンタジー的だよね! 精霊との出会いとか、時間あったらもう少し過去を掘り下げようかなぁと。
あ、幽霊ログやりたい!夜頃回しにきますー**
(+20) 2012/08/27(Mon) 08時半頃
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/* (>>4:*11 スー) これの衝撃が一晩経ってもぬけねえっていう
(-32) 2012/08/27(Mon) 08時半頃
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/* そういえば。 ←「口紅 プレゼント 意味」で検索して 顔真っ赤にしてたモカさんがこちらになります。
(+21) 2012/08/27(Mon) 08時半頃
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/* おはよう。 あーまだ見つからない方がいいんだろうか。 一応中盤に入ったし全面対決もいいかとは思ったりするけど。
(*13) 2012/08/27(Mon) 09時頃
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[>>22しずくの熱は、すぐに大気に奪われる。 生ぬるい血に染まった手も足も、だんだん冷えてきて。]
……は…。 ルファを、殺せないなら……殺すんじゃ、なかったの、かよ。
[恩返しなんて。似合わない…いや、これが本質なのか。
足手纏いだと、宣言された。 その通りだと思った。 そしてあのとき、為せなかった。
弱かったからだ。 決意が。覚悟が。何より、純粋に力が。 しかし、今は。]
……ああ。俺は、死ねない。生きる。
[立ち上がるのを見上げ、自身も動き出す。 どろどろのぼろぼろで、服はもう使えない。]
(26) 2012/08/27(Mon) 09時頃
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/* それでいいか。だな。 敵が見えてたほうが村も動きやすい、しな。
(*14) 2012/08/27(Mon) 09時頃
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/*>>+21wwwww 縁故結んだ人にナチュラルにそれ振られていて噴いたアカウントがこちらですwww 一瞬故意を疑っていましたごめんお嬢様
(-33) 2012/08/27(Mon) 09時頃
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っ な に、いっ…… 馬鹿か!
[>>*11血の香にぼんやりしていた頭を覚醒させるには、 十分な一言だった。]
あんなってどんなだ、ったく…!
[動き出すきっかけにはなったが。 袖でごしごし顔を拭えば、むしろ血の跡が線を引いた。
どうもこの手のからかわれ方が多い気がする。 調子が狂う。]
(*15) 2012/08/27(Mon) 09時頃
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ドレーク。服と風呂、借りんぞ。 着替えてえ。
[血の臭いに、くらりと酩酊のような感覚。 決定事項のように動くのは、日頃の不遜な態度の延長線。 いつもどおり、を少し取り戻して、 少し体格よりは大きくとも不恰好にならないものを拝借する。]
……まだ、俺は、一人目… あと、十人くらいいるんだっけか…?
[ルファとやりあい、此処でモカに使用し。 持ち歩いている呪具のストックは、もうあまりない。 それでも、贄がもたらす力のお陰で、まだまだ戦える気がした。
村に残っている面々の顔を、極力考えないようにしているのは、 もはやただの悪あがきになった自己防衛。*]
(27) 2012/08/27(Mon) 09時半頃
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/* 実はだな、ラ神に身長聞いたら169cmしかないんだ俺は。 多分ロキより低い。
(-34) 2012/08/27(Mon) 09時半頃
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そ、か。 ああ、すまん。お前は、少し休め。
俺は村の様子見てから、灯台のほうに向かうかね。
[嬉しそうに笑う顔を見れば、本当に見た目どおりのただの子供にように思える。…だが、背負っているものは、大きいのだろう。]
……あんま、お前の世話にならんようにしたいが。うん、ありがとう。
[「いつでも」と繰り返された言葉に重みを感じる。 ひらり、手を振って、少し休みたい、というクラットと別れた]
(28) 2012/08/27(Mon) 09時半頃
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[即座に動揺したように言い返すロキににこりと笑い。]
そーそーお前はそっちのがいい。 しおらしいロキなんてなんか調子狂うしな。
[ロキの血で汚れた姿に自分の姿を見下ろす。 モカの近くにいたせいか、こちらもそれなりに汚れていた。 血が乾けば、パリパリと張り付いて気持ち悪いだろう。]
(*16) 2012/08/27(Mon) 09時半頃
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どーぞ。
[風呂や着替えなんていくらでも。 自分もトロイ程ではないとはいえ、血を浴びている。 風呂は包帯を外すのも面倒だとしても、着替えくらいはしておこう。]
俺も一人しか殺ってねーけどな。 オーキッドも翁も動いてるし、まだまだ贄は増える。
[祭りが終わり、島に戻って来るまで後どれくらいの猶予があるだろうか。 結界に気づけば本土に引き返してでも何らかの方法で結界を破ってくるだろう。]
あと、三日か…長く見ても五日がせいぜいだろう。 そろそろ遊びじゃなくて本気でいかねーと拙いかな。
[幸いにも灯台は今や拠点となりつつある。 ここで待ち構えていたらきっと向こうから贄はやってくるだろう*]
(29) 2012/08/27(Mon) 09時半頃
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灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 09時半頃
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[>>*3覚えのある声が、聞こえた。 もう二度と聞けないと思いかけていた、声。]
……え?
ヴィノール……?
[翁のからかいか、と錯覚しかけるも、 確かめるように名を呼んだ。]
(*17) 2012/08/27(Mon) 09時半頃
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――回想:(トロイが渡ってから)2年前まで――
本土へ渡るトロイを見送ってすぐの頃は、たまに港へ行っては連絡船を眺めてた
あれに乗れば、いつでもトロイに会える行ける。そんな風に簡単に思ってた
でも、幼い僕には自由になるお金なんて、当然なくて
そんなに簡単な事じゃないって、気がつくと。逆にだんだん寂しさが募っていって
働けるようになって自由になるお金が手に入ったら、絶対に会いに行ってやるんだって決めた
(30) 2012/08/27(Mon) 09時半頃
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でも13歳の時、母さんが病気になった。治癒師でも治せない原因不明の病
母さんの闘病生活は、長かった
エリィのご両親が治癒の魔法をかけても、すぐに効果が切れて、また苦しんで、また魔法をかけて……また、苦しんで。
まだ自警団に入れる年齢じゃなかった僕には、母さんと父さんが残してくれた蓄えを切り崩していくしか方法はなくて
1年もそんな状態が続いて、母さんが息を引き取ったとき
僕は……――これで自由になれた――そう思った……
自分が信じられなかった……
気がついたら港に立っていて、本土から戻ってきた連絡船に――トロイが、あいつがいたんだ――
(31) 2012/08/27(Mon) 09時半頃
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船を下りたあいつは1人で、僕はただ――こいつも自由になれたんだな――
そんな事を考えてた
偶然、出迎える形になった僕に。あいつが驚いたの、今でも覚えてる
僕が「おかえり」って行ったあと、”母さんが、死んだ“って告げたとき
あいつは――どんな顔をしてたっけ――
(32) 2012/08/27(Mon) 10時頃
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/* メリルの言いたいことを考えてみる。 1,誤解フラグどうしてくれんの →すいませんとしか言いようがないが、たぶんメリルの前では邪法使いです!モードにはなりにくいよ。顔見たら動揺ナンバーワン。
2,結局あんたメリルとくっつきたくないの?むしろスーになびいてんの? →メリルには淡く惹かれてるし、中の人的にはどっちも大好きだけど、悲劇狙っているのでこうなっています。こっからどうなるかは俺にも見えてない。 メリル他対面メンバーの言動により、豆腐メンタルはいくらでもぐらぐらします。光落ちだけはないけど。
(-35) 2012/08/27(Mon) 10時頃
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→ 村 ―
[村に入ると不意に、トロイからもらった羅針盤が針を傾けた。途端、いつぞやのように小さなそれがずしり、重たくなり。 近く、強い反応。だが、数瞬で光が消えた]
…邪法使い、か?
[または、誰かが…… ざわざわとしながら、反応の元へ。――――…足音を、気配を殺して]
―――!………おい!……
[そこにいたのは]
(33) 2012/08/27(Mon) 10時頃
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……クレイグ?
[木の幹で座り込むようにしているのは、友人。 顔を近づけ、覗き込む。息はある。 軽く意識を失っているらしい。 消耗していることは、魔法に明るくない猟師でも見て取ることができた]
………お前ですら、これか……
[しゃがんで、眠っている教師の肩に触れる。 …熱い。傷…だろうか? 辺りを見回せば、戦闘のあとが見て取れる。 ここも、もう安全とは言えない。
教師が意識を取り戻すまで待つか、それともどこかに運ぶべきか。 周囲を伺いながら、クレイグの傍らで考える*]
(34) 2012/08/27(Mon) 10時頃
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わかりました、メリルさんがそれで納得されるなら。 それが一番でしょう。
[愛しい少女エリィに向けて、微笑む。]
悪いけど……そういう事だから。 先生はまだ、すごそこにいらっしゃるはずだ。
[クレイグなら信じられる]
一人になるのは危ない、先生と一緒にいてくれるかな?
[お願いは、果たして少女に聞き入れられただろうか。]
(35) 2012/08/27(Mon) 10時頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 10時頃
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/* そもそもが当人の自覚が薄い上に自覚したところで言うかというと 性格も状況も許さないのでつまr…
メリルといいルファといいドレークといいヴィノールといい美味しいわ苦悩するわ大好きだわでさらにクレイグにハイヴィにラブコールしたいし加えて状況次第でソーヤモカシュカユーリにもフラグ飛ばしたがるとかマジ殺されるべき充実ぶり
(-36) 2012/08/27(Mon) 10時頃
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――トロイの家を出て、大きく伸びをする――
丸腰か……いっそ清々しい感じがするな。うんっ!
[自然と笑みが浮かぶ。状況は最悪なのに、なんだか気持ちが軽いのはなぜだろう?]
それじゃあ行きましょう、メリルさん。
[真っ直ぐ灯台へと歩み始める。服は相変わらずボロボロだった、体力だって完全に回復したかどうか、わからないけれど。 それでも――あいつが待ってる。]
(36) 2012/08/27(Mon) 10時頃
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く……るっせえ。 遊ぶな馬鹿。
……なんだよ。気ぃ遣ってくれてんの。
[>>*16笑みに半目で返して、汚れた手でぺちりと叩く。 ゆるい反撃のつもりだったが、手の赤が付着して、あ、と焦る。]
わり、汚した…
[他の部分が既に血塗れとはいえ。]
(*18) 2012/08/27(Mon) 10時頃
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メリルさん……
[はたと、立ち止まる。もう1つ言い忘れてた事があった。]
あいつを好きでいてくれて――ありがとう――
[「僕だって負けてないけどね」前に向き直って呟くと、再び歩き出す。 こんなに思ってくれてる人がいるのに、あいつも馬鹿だな。 そんな風に思いながら……。]
(37) 2012/08/27(Mon) 10時頃
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/* 自分で言ったらなんかナルシストっぽい気がするけど、ユーリのお墓のグラすっごくかっこいい。っていうかきれい。
今度男装女性ユーリやってみようかな。
(-37) 2012/08/27(Mon) 10時半頃
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[気を遣ってるかと問われれば、まあそれもないわけではないが。 どちらかと言えば揶揄いたい成分の方が多かったりする。 ぺち、と頬を叩かれそこに自分の手で撫でると手には血が付いていた。]
気にすんな、こんなんすぐ取れる。 てか風呂入るんだろ、さっさと行って来いよ。
[ロキの姿は本当に酷い、血を浴びて赤く染まっている。 すでに手遅れ感はあるが、今以上に固まってしまうとそう簡単には落ちないだろう。 早く行って来いと促した。]
(*19) 2012/08/27(Mon) 10時半頃
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/* なんか男二人が血塗れでイチャついてる所に突撃が来るのか。 胸が熱くなるな。
ちなみにドレークは女好きという設定があるのですが。 一人も女口説いてないという事実。 どうしてこうなったwwwwwwwwww
(-38) 2012/08/27(Mon) 10時半頃
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― 回想・記憶の中で ―
[そういえば、教師がこんなに弱っているのを見るのはいつ以来だろうと一人ごちる。いつも、世話になるのは自分の側だった。
猟師が生家を失う前は、狩猟の練習に学校を欠席することが多かった。 牧師であるクレイグの父や、クレイグ自身によく勉強を教わりにいったものだ。
10年ほど前、猟師が生家を失ってからは。 酒なしで、眠れなくなった。 眠れば、夜に飲み込まれて、蹂躙されたあの日が再現される気がして。自分の楽観で、食い散らかされた、家、家族。
『クレイグー、飯!』
へらり、笑って、隠して。 夜に押しつぶされそうなときには、戸を叩き、冗談交じりに「たかりに来た!」と話せば。
笑顔で、迎えてくれた。 それがとても、有難かった。
途中から増えた飲み仲間と三人、馬鹿みたいなやりとりをしながら過ごす夜は、楽しかった。大切、でもあった]
(38) 2012/08/27(Mon) 10時半頃
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|
[クレイグの父が亡くなってから、教壇に立つ彼を見て。 彼が選んだ道を見て。
恩師が亡くなったことの悲しみと同時に、父の死へ向き合ったクレイグをとても眩しく感じたことを、覚えている]
― 回想終了 ―
(39) 2012/08/27(Mon) 10時半頃
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ハイヴィは、クレイグの隣にずるり、と座り込み。左手で弓を撫でた。
2012/08/27(Mon) 10時半頃
猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 10時半頃
猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 10時半頃
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あ、ああ。 そうする。 お前が使うなら、後でいーんだが。
[自分の血で元々ローブはがびがびだ。 捨てるしかない、というより服のことまで考える余裕がなかった。
余裕が戻った理由は。
順序はどうあれ、ドレークにさんきゅ、と伝えて風呂へ向かう。 そこで、血の落ちにくさを実感することになった。]
(*20) 2012/08/27(Mon) 10時半頃
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/* おー。トロイスーとトロイルファとハイヴィクレイグ、すごいいい関係ですねー。 いいないいな。
おばあちゃん>>+20 村勝ちで、ソーヤトルテ組かクレイグハイヴィ組が生き残ったらハッピーエンドで終わりそうな気がします。 けど、トルテが今日落ちてきそうで……
ミネラル! そっか。精霊さん全部宝石でしたもんね。
私の名前は、好きな小説にアイルズバロウっていう名前の有能なハウスキーパー(女性)がいたので…
裏設定… シュヴァルツくんとは4歳の頃訪れた本土のお祭りで迷子になって出会って、名前聞かれて正直に答えちゃって契約成立って感じでした(灰ログ参照)
(+22) 2012/08/27(Mon) 10時半頃
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そーだっけ…そっか。 ミストは、殺されたんだしな…
[>>29一人一殺、というところか。 以降五日、結界の維持も、贄の助けがある今なら問題ない。 今まで遊んでたのかてめえ、と睨みつけておいて、 ともあれ風呂で全身の血を流した。
血と一緒に、弱い心さえ流してしまえたら。 魔法で湯を熱くして、未だ情けないことを考える。]
……………
[めりる、と唇で形作る。 こんなに汚れた奴にさえ、呼ばれた方がいいなんて言うのだろうか。
さっぱりしてから髪を結わえ、服が邪魔にならないよう裾を折り絞る。 次にこの、血塗れの灯台へ来るのは誰だろう。 出ていったクレイグか、ハイヴィか、……それとも。 モカの血をすくい、壁の目立たない位置へ術を書き連ねながら考えた。]
(40) 2012/08/27(Mon) 11時頃
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/* 嬉しい。嬉しいんだが、ルファ。 お前告白したならエリィゼをもっと大事にしろ…!!!!と思ってしまう おまえがいうなは少しだけ認めるが。 あともっと もっと怒って抵抗していいんだぞ…!トロイは悪いやつなんだぞ!!!
ハイヴィの酒のはなしようやくでた…! そっちともっと絡むなら引っ張り出したいと思ってたんだ。いいなああ酒飲み組いいなああ
(-39) 2012/08/27(Mon) 11時頃
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灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 11時頃
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/* おばあちゃん>>+21 おばあちゃんかわいい。 丁度よんでいた本に書いてあったの見て「へー。」ってなったばかりだったので、見た瞬間ものすごく焦ったユーリがこちらです。 あれって、今後のロルに使うためで、それ以外に意味はなかったのですよね?(お嬢様>)
(+23) 2012/08/27(Mon) 11時頃
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―回想・霧に出会う前―
[トルテの言葉(>>3:205)には、何も返せなかった。元はこのことを伝えにきたのだ、とはたと思い出す]
(41) 2012/08/27(Mon) 11時半頃
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―現在・霧の中―
[段々と霧の向こうから人影が見えてくる。それはしだいにその個性を現して]
きみは、本土の……。
[雑貨屋に助けを呼びに行った時に見かけた女性。あの時は、今と違ってこんなに禍々しい雰囲気は纏っていなかった。消えるはずのないソーヤの火が、意志と反して消えていく(>>0)]
2012/08/27(Mon) 11時半頃
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―現在・霧の中―
[段々と霧の向こうから人影が見えてくる。それはしだいにその個性を現して]
きみは、本土の……。
[雑貨屋に助けを呼びに行った時に見かけた女性。あの時は、今と違ってこんなに禍々しい雰囲気は纏っていなかった。消えるはずのないソーヤの火が、意志と反して消えていく(>>0)。それはその水に魔力が宿っている証だと、気づいた]
(42) 2012/08/27(Mon) 11時半頃
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[湯に触れた手は、腕は、足は貧弱なまま。 呪術でいくら強化されようと、肉体の弱さは変わらない。
倒れていた母を抱いて病院へ連れて行くこともかなわなかった、 弱く脆く、鍛えようとするとすぐ悲鳴をあげる、大嫌いな身体。 親に似たのだと、言われたことがある。
膝に、腹に残った傷は、古いものは 幼い頃にルファと遊んで転んだだとか、 虚栄心のせいで魔物につけられたとか、 学び舎で些細な嫌がらせを受けたとか。
新しいものは、モカの攻撃をうけた脇腹だとか。 ふさがってきているそれへ、一瞥をくれて。]
(*21) 2012/08/27(Mon) 11時半頃
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[胸に大きく残った、ルファの一刀を撫でる。 まだ痛みはあるし、どんな治療を施してももう消えないだろう。 それでいい。
ずっと彼が、鞘付きの剣を振るっていたことを知っている。 あの真っ直ぐな男が斬った人間は、自分が最初だろうか。 名誉どころか罪悪だと思うが。
だからこそ、罰があるなら安心してしまう。
次の罰は、誰が下すのだろう。
そしてまた、罪を重ねていく。 苦しんで苦しんでも、生きる。**]
(*22) 2012/08/27(Mon) 12時頃
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|
[オーキッド(>>8)と名乗る女性。他にもドレークという邪法使いがいるらしい。]
……ひとりじゃないってことか。
[ソーヤは苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる。この異変を起こしたのは邪法使いたち。目の前の女性を倒せば全て解決、ということにはならないらしい。 そして、トルテの言を合わせるとシュカを操ったのはドレーク、で、この目の前のオーキッドがその仲間ということになる。]
(43) 2012/08/27(Mon) 12時頃
|
|
[やりとりで明らかにトルテを挑発(>>19)をしている女性。口調はその為のものなのか、それとも元からそういう性格なのか]
罠か、それともよほど実力があるの、か。
[どっちにしろ、このまま飛びこむのは危険すぎる。 そもそも力がなければ邪法など使えるはずもないのだろうが]
(44) 2012/08/27(Mon) 12時頃
|
|
[だが、その考えも、次の言葉(>>23)によって一気に吹き飛んだ]
ユーリ、ユーリ、が。
[思い出されるのは、切なげにシュカを見つめる表情。最期に見せた、決意を込めた後ろ姿]
……歯応えない? ふざけるなよ――。
[シュカの為に強大な力へと飛び込んで行った、ユーリの想いを]
(45) 2012/08/27(Mon) 12時頃
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そんな言葉で簡単に片づけるな!
[先行するのはトルテ(>>25)。ならば自分のやることはただひとつ。
足元の土を掴み、斜め上へと投げ上げる]
燃え上がれえええええええええ!
[それはシュカに放ったものと同じ、火の礫。しかし、火力だけは手を抜かず灼熱の雨となって丁度人ひとり分の範囲に降り注ぐ。 それは弧を描くように、女性へと向かっていった。丁度、走りよるトルテを避けるような軌道で]
(46) 2012/08/27(Mon) 12時頃
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―浅い眠りの中で―
[夢を、見ていた。
小さな学校。でも、そこはいつも人で溢れ、笑顔に満ち溢れていた。 父がいて、生徒がいて、大勢の村人達から愛されて――…。
自慢だった。父も、学校も。 父の手伝いをしているだけで、自分までが皆から求められているような気がしていた。
――そう、父がなくなる、あの時までは。]
(47) 2012/08/27(Mon) 12時半頃
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[一人になって、初めて気付いた。
求められていたのは、自分ではなく、父だったのだ。 尊敬されていたのは、全て、父だったのだ。 自分一人では、何も出来ない。 父が亡くなって、残ったのは――…。
――――――からっぽの“校舎”だけ。
父なくしては、そこは、学舎では有り得なかった。]
(48) 2012/08/27(Mon) 12時半頃
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[皆から見捨てられるのが、怖かった。 一人になるのが、怖かった。 ただ、それだけで――… 夢中だった。
父の跡を継いだなどと、そんな聞こえのいいものではない。 見よう見まねで、教師たらんとしてはみたものの。 ただ、皆から見放されるのが怖かった。 一人になるのが、怖かった。
それまでの生活を失うのが――… 怖かったんだ。]
(49) 2012/08/27(Mon) 12時半頃
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[自分を教師たらんと作り上げてきたのは 孤独から逃れる為の弱い心でしかなかった。
しかし、今となっては、父が残した校舎すら無い――…。
教師としての自分以外を、果たして受け入れて貰えるのだろうか。 一人の人間としての自分を、皆は受け入れてくれるのだろうか……?]
(50) 2012/08/27(Mon) 12時半頃
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…………それでも、今はやるしかない、か……。
[弱い自分に、果たしてどれだけの事が出来るのか。 そんな不安は常に抱きながらも。 気付けば、小さな声が唇から漏れていた。]
(51) 2012/08/27(Mon) 12時半頃
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………………ん?
[自分の呟きと、耳に入った声>>33>>34に、意識が浮上する。 目をパチクリと瞬かせれば、視界に入ったのは、見慣れた友人の顔。]
んあぁ、ハイヴィか。 すまん、何か朝飯用意するわ……。
[いつもの酔い潰れた後のような感覚で、寝惚けた声を上げ。 腰を浮かしかけて、そこで我に返った。]
………………あ。
(52) 2012/08/27(Mon) 12時半頃
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/* トルテええええ!ソーヤああああああ!
(-40) 2012/08/27(Mon) 12時半頃
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って、俺なんでこんな処で……。 あー…あの、炎の魔物と戦って、それっきり気を失ってたのか……?
[呆然と呟く。 よくもまぁ、魔物と邪法師が徘徊する中、道端で寝ていて無事だったものだと苦笑いを浮かべながら。]
すまん、ハイヴィ。 見つけてくれたのが、お前で良かった。
[そう、傍らの友人に笑顔を向けた。]
(53) 2012/08/27(Mon) 12時半頃
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[目の前の友人が時折孤独に苛まれている事は、自分も気付いていた。 それでも、8年前に父を亡くしてからは。 彼とスーだけが“教師として”ではない“自分”を求めてくれる、数少ない存在であった。
その前では孤独も、父のようになれているのかというプレッシャーも。 全て、忘れられる気がした。
だからこそ、甘えていたのだ。 飲みに来る度に、またかなどと悪態をつきながらも。 本当は、夜毎に二人が来るのを待っていた。
――…夜は、生徒が居ない時間は。 教師として居られなかったから……。]
(54) 2012/08/27(Mon) 12時半頃
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―現在・集落近く―
[ハイヴィの頬に視線を向ければ、幾分小さくなった傷に、ホッと安堵の息を零す。]
その分だと、エリィゼに無事治して貰えたようだな。 こっちも色々とあって、な――…。
[ハイヴィと別れてから。 ユーリと出会い、メイの死を知り。 診療所に行き、モカと共に灯台に向かう途中で、ヴィノールとシニードに襲われ、クラットに助けられた。 そして、灯台に向かい、トロイとスーから話を聞き。 トロイの家で、ルファとエリィゼ、そしてメリルと話をした事等々。
ぽつぽつと、こちらが知った情報を話し始めた。*]
(55) 2012/08/27(Mon) 13時頃
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……っ………おま、…おはよー。
[寝ぼけた様子の呆れたような視線を向けた後、おかしなことを言う友人>>52にくくく、と笑う。 この状況下なのに、まるでいつもの飲み会の朝のようで]
こちらこそ。 ……無事でよかった。
……何があった?
[弓を撫でる手は、まだ下ろさず。声は、教師を気遣うような音で。 クレイグに話す余裕があるなら、猟師は手短に見たことを伝えるだろう。 トロイが、邪法使いに魔力を利用されているらしいこと。 シュカとトルテが拳を合わせ、シュカが息絶えたこと。 森で起こった地震、魔物、クラットのこと。
それから、「黒い獣に気をつけろ」と]
(56) 2012/08/27(Mon) 13時頃
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/* クレイグのロールむっさすきだ。もだえる。
(-41) 2012/08/27(Mon) 13時頃
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/* ん、メイが中央広場にいるってのがわかったから、動けるな。 ちと様子見つつ、動くかね。
(-42) 2012/08/27(Mon) 13時頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 13時頃
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―森の広場―
……
[お嬢様が歳を重ねるにつれ、「グランサウス家の子」としてしか見てもらえなくなっていったのと同じように、自分も、「グランサウス家の家臣」としか見てもらえなくなっていった。
それでも「シュカ」として外の世界を広げ、たくさんの友達を作ってきたお嬢様と違って、 自分は外でも「グランサウス家の家扶」のまま。職業上の付き合いとしてしか人と接してこなかったから。]
……
[「歯ごたえがない」という嘲笑(>>23)は、すとんと胸に落ちて、だから、]
……
[なんで、彼らはこんなに怒っているのだろう。 激昂する二人(>>25>>45>>46)を、不思議そうに見ていた]
(+24) 2012/08/27(Mon) 13時頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 13時頃
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……黒い獣、か。わかった。
[ハイヴィの話>>56を聞けば、ふむ…と頷きつつ。 こちらからも、ヴィノールを乗っ取った翁と呼ばれる存在に気をつけるよう、注意を促す。]
トロイが、か……。
[こちらからはトロイとルファの言い分が食い違っている事を伝え。 果たしてどちらが違っているのかはわからないが。 ルファにはエリィゼとメリルが、トロイの傍にはスーが居る筈だと伝える。 そして、ふと思いだしたように腰のダガーを取り出す。]
そうだ。これ、持って行くといい。 俺が使うより、ハイヴィが使う方が役に立つだろう。
[弓だけでは接近戦は心許ないだろうと、翁の放った紫電を付与した短剣>>3:158を、信頼する友人へと。]
(57) 2012/08/27(Mon) 13時頃
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うん。じゃあね、おにーさん。
[ひらり、と手を振ってハイヴィを見送る。 休みたい、とは言ったが、この身体は既に痛みも疲れも感じないものだが。 崩壊した祠を見て、その隣に腰を下ろして溜息。]
・・・・・・これ、終ったら祠なおしてもらおうね。 ・・・え?ぼくに一任する?やっと自分が出ると面倒な事気付いたの? ・・・・・・・・・・・・・・やすませてよ。ぼく今日何度駆けずり回ったとおもってるの? ・・・・そうです。ぼくは貴柱に捧げられた贄です。・・・ほんと霊使いが荒いんだから・・・
[どうやら、魔力の補充をする暇もくれないらしい。 また一つ溜息をつくと、ゆるりと地に潜った。]
(58) 2012/08/27(Mon) 13時頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 13時頃
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/*
おはよー、幽霊ロルかあ…考えてなかった!死んだらおしまいと思ってたよー、折角だからグリ動かそう。多分表で使われることはないだろうし。
これ村が勝ったら贄にされた人間も成仏出来るのかな…自分からでなくても邪法に触れちゃったシュカは無理かもなあ…
*/
(+25) 2012/08/27(Mon) 13時半頃
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/*
口紅> え?え?あんま深く考えてなかった!取り敢えず伏線っぽいの張りまくって、意味は後で考えるのも私流(キリ 意味調べてワタワタしてしまった…///ごめんねユーリ;でもユーリがシュカ好きだったってのがホント嬉しい…!!序盤はユーリ内心でシュカの事疎ましく思ってるんじゃ…とか邪推しまくってた;
*/
(+26) 2012/08/27(Mon) 13時半頃
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あ。エリィゼにこの傷のこと、伝えてくれたのさんきゅな。
…トロイと、ルファ、か。 まぁ、トロイの方はスーがいるなら大丈夫、だと思うんだが。 ヴィノールの方も心配、だな…。
[頬の傷を指でいじりながら、礼を言う。 あのときのルファは、メイの遺体を見つけ、友人であるトロイの身は大丈夫かと心配していたように見えた。 トロイの方はと言えば、ルファに抱きしめられたとき、動揺していたように思う。背を撫でたときには、びくり、怯えたように身を縮めていた>>2:210。
何かしっくりこず、むー、と呟く]
…いいのか?……ありがと、クレイグ。
[クレイグからダガーの経緯を軽く聞いた後、腰に括りつけた]
お前、これからどうする?ヴィノールのとこへ向かうんだっけ。
[それは暗に、「ついていこうか?」という意思と。 「一人でいきたいか?」という気遣いと、両方*]
(59) 2012/08/27(Mon) 13時半頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 13時半頃
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/* ブラックモカを見てみたいとおもっているアカウントですこんにちは。
お嬢様こんにちは。 >>+25 グリだ。グリだ。プロでグリと知り合い縁故(?)振ったから気になります。
お嬢様、一緒に逝きましょう?(>成仏)
>>+26 あ。やっぱりご存じなかった。 箱前で芝はえましたけど、あれでユーリのキャラがちょっと決まったかなーって思いました。
すみません。 いっつも、人との感情が絡むロルはからり慎重になってしまうので… 嬉しいと言ってくださってありがとうございます。
(+27) 2012/08/27(Mon) 13時半頃
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ユーリは、シュカの頭をなでようと手を伸ばした
2012/08/27(Mon) 13時半頃
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~森の奥深く・グリの住まい~
[息も絶え絶えで横たわるグリの隣にしゃがみ込み、その体をそっと抱き締める。周囲には安らかな顔で眠る魔物たちの姿、その中には私に襲いかかってきたワーウルフのつがいの姿も見える]
そっか…皆を助けてくれてたんだね、そんなに傷だらけになって…ありがとう、ごめんね?
[そう囁きかけると、重たげに半身を持ち上げ、私の顔の目の前でスンスンと鼻を鳴らしうっとりと目を閉じる]
ああ…グリは本当に賢いね…私の事を分かってくれるんだね…
[生前いつもそうしていたように、瞼の上からそっと指で撫でる。 グリが、勿論私も大好きだったグリとのスキンシップだ。]
(+28) 2012/08/27(Mon) 13時半頃
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海女 メリルは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 14時頃
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~回想・森の広場~
[ふと目が覚めたとき、そこには誰も居なかった。私の死体も。 体はふわふわと頼りなく、あの赤黒い世界を思い出す。そこと違うのは、体が……もう体はないけれど、自由に動かせると言うこと。どこへ行こう、と考えるより先に動き出していた。 ああ、やっぱりあそこへ行きたがってるんだな、初めてグリと出会った場所、初めてトルテと出会った場所、辛いことが有るとどうしてもそこに行きたくなる。 死んでもその習慣は変わらないのかと、そんな自分に少し苦笑い]
(+29) 2012/08/27(Mon) 14時頃
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シュカは、頭を撫でられる感触でふと顔を上げる
2012/08/27(Mon) 14時頃
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―グリの住まい―
[ふと感じた気配を追ってたどりついたそこで、血まみれの「お友達」に触れるお嬢様(>>+28)を見つけた。 周りには、たくさんのお友達が眠っている。永遠に。]
……
[何か声をかけたかったけれど、声は出て来なくて、その代りに黙ってそっと、柔らかな赤い髪をなでた]
(+30) 2012/08/27(Mon) 14時頃
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/*
ブラックモカ良いねえ、寝返り楽しいよね!w
ユーリ> 一瞬悩んだんだけど…まあいっか!ってなっちゃってた; 成仏は…どうしよう?やっぱりまだ私はシュカを不幸にしたがってるwww 今後次第かな!
*/
(+31) 2012/08/27(Mon) 14時頃
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/* 誰得シャワー付近を、俺得と言ってくれたルファに見えない赤ログでやる俺。 だって喉が……のどが………!!!
(-43) 2012/08/27(Mon) 14時頃
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/*げふ…周りの魔物死んでたwwwまあ良いやw*/
(-44) 2012/08/27(Mon) 14時頃
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/* プロから、お嬢様赤だったら寝返ろうかどうしようかとか考えていたアカウントがこちらです。
>>+31 なるほど。了解です。
(+32) 2012/08/27(Mon) 14時頃
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/* メリルさんが来たところで、これからどう運ぶんだろう?
(-45) 2012/08/27(Mon) 14時半頃
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ユーリ…そっか、あなたも死んだのね…
[それ以上言葉は出なかった、その直後にビクリと心臓が跳ねたからだ。
何となく分かった、これはあいつの、ミストの感情だ。へえ…あいつユーリの事が好きだったんだ…そっか…ふーん…
何故だろう、トルテを傷付けたあいつを、今は恨む気持ちが出てこない。ふと赤黒い世界で聞こえたドレークの言葉を思い出す、シュカはミスト、ミストはシュカ 溶けないはずの水と油は混じり溶け、薄く濁った白濁液へと変わった。]
ねえユーリ…私ね、あなたの事が好きだったみたい… [ゆったりと顔を上げ、ユーリにそう告げる。心臓がもう一度跳ねた]
(+33) 2012/08/27(Mon) 14時半頃
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[ハイヴィからの礼>>59には、照れ臭そうな笑みを浮かべつつ。 続く問いには、むぅ……と低く呻いた。]
探そうにも、手がかりが無いんだがな。 何処に行けば会えるのやら……。
[そういえば、とふと夢うつつで見た光景に思いを馳せる。 朧気な意識の中で、ユーリとモカの魂が消え行くのを感じた気がしたのだが……。]
………………まさか、な……。
[ユーリはともかく、モカはトロイとスーが一緒の筈。 こみ上げる不安を押し殺すように、ゆっくりと頭を振った。]
(60) 2012/08/27(Mon) 14時半頃
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/*Σ
(-46) 2012/08/27(Mon) 14時半頃
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/*
ミスト思いっきり魔物の事『汚らわしい』とか言っちゃってるんですが…www ここだけは許容出来なーい!! あの時はね、ドレーク様の血を飲んだ直後でドレーク様の意識が強く表に出ちゃってたんだ!うん!!
*/
(-47) 2012/08/27(Mon) 14時半頃
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/*
私邪法師でもユーリ説得とかはしなかった気が…どうだろ?操られRPがしたいと思ってC狂希望したから、弾かれ邪法師とか考えてもなかったw
*/
(+34) 2012/08/27(Mon) 14時半頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 14時半頃
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/* とりあえず、メリルさんの動きまち~。
(-48) 2012/08/27(Mon) 14時半頃
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[洗ったはずの手足は、まだ血に絡め取られている気がする。 モカを貫き、動きを止めたことを確認すると、手の中の氷は溶けて消えた。 集中と向けた魔力が切れたせいだろう。
魔法で貫いたのに、手に感触が残っている気がする。 儀式のため、祭壇へ捧げるという目的がなければ、 事実を打ち消すように屍に何をしていたかわからない。 そのくらい、どんな態度をとっても暖かかった老婆を殺害した事実は、 消えぬ火傷跡のように心にひりついていた。
手の震えはなくなってはいない。 命を奪う音は耳に焼き付いて、 笑みは眼裏にて痛みしか得られない愛をみせる。]
(*23) 2012/08/27(Mon) 14時半頃
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[拒まれたらどうしよう。そんなことを一瞬思った自分に首をかしげながら、お嬢様の頭をなでる。]
…お嬢様?
[彼女の気配に、異質で、そして、全くの同質の「彼女」を感じ、手を止めた。]
えっ…
[そして、突然の告白(>>+33)無防備だった心が、動揺を呼ぶ。
「大好き」誰にでも言っていて、もちろん自分にも何度も言われた言葉。 けれど、それらとは明らかに違って、]
(+35) 2012/08/27(Mon) 14時半頃
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おじょう、さま…?
[小さいころは、兄妹のように過ごすことができた。大きくなって、立場が壁を作った。]
私は、
[当たり前のようにその壁を破壊し突進してくる彼女に、家扶としての立場と、「ユーリ」としての心と。二つで揺れていた。]
貴女、は…
[目の前の女性。よく知っている「彼女」と、夢うつつのうちに会って、そして、「お嬢様の大切な友達」を泣かせた「彼女」。 どちらの気配も感じられて、]
…貴女も、「お嬢様」だったのですね…
[泣きそうな顔で、問いかけた]
(+36) 2012/08/27(Mon) 14時半頃
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/* どうでしょうねぇ。お嬢様赤だったら頼まれてもないのに着いて行くか、一緒に死ぬこと考えてましたねぇ。 操られだったので前者はないかなぁ?
(+37) 2012/08/27(Mon) 15時頃
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/* >>+34 弾かれることを想定することも大切だと思い知った今回でした。
(-49) 2012/08/27(Mon) 15時頃
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/* ログ読んで噴いたんだけど、
>>37 まてなんでいつのまにそういう話になってるwwwwwwwwwwwwwwww(しばふ
(-50) 2012/08/27(Mon) 15時頃
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/* いまのところ恋愛感情はないよ!? 5歳下だよ!? 弟的な何かだよ!? ヴィノールかわいいって言ってたからショタコンもとい年下好みなフラグ立っちゃってた!? むしろ先生に微妙な憧れフラグ立てたよね!?
オーケイ、ひどい無茶ぶりだ。くそwwwwwwww
(-51) 2012/08/27(Mon) 15時頃
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――……なに笑ってんの、随分と余裕綽々ね。 [丸腰でひとり、武器を突き付けられながら笑うルファ>>36に、少し苛立って]
あんたが邪法師だろうが違かろうが、どっちにせよ良い状況とは思えないけどね。
(61) 2012/08/27(Mon) 15時頃
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僕、本当はわかってたんだ、あいつが母親の事で苦しんでたの……。
[振り返りはせず、歩きながら、後ろにいるメリルへ話しかける。 返事が返ってくるとは思っていないけれど。]
でもあの時の僕はまだ、ほんの小さな子供で、何も出来なかった……。
[痣を隠すように、気持ちも押し隠してて。事情を聞けば聞くほど、トロイが手の届かない所へ、遠くへ行ってしまうような気がして……。]
あいつは悪くない。 あいつは……
[本当に母親を愛してて]
優しすぎるんだよ……。
[母親の喜ぶ顔が見たくて、安心させたくて、必死だったに違いない。]
不器用なくせにさ……。
(62) 2012/08/27(Mon) 15時頃
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/* ルファとメリルの会話の噛み合わなさはすごいな…皮肉じゃなく。 こんなRPしてみたい。 けど、よっぽど理解してくれる人じゃないと難しそう。
(-53) 2012/08/27(Mon) 15時頃
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[ユーリの言う貴女と言うのが誰を指すのか痛いほどに分かり、目を伏せる。]
私はシュカよ、でも…ユーリが貴女と呼ぶのがシュカなのも事実みたい…ごめんね、軽蔑した?
[返事を聞くのが怖い、固い笑顔をユーリに向けると、頬をグリが舐めるのを感じ視線を向ける]
うん…ありがとう…私もあなたが好きよ?
[ユーリの目を見るのが怖い、逃げるようにグリの首に腕を回し抱き締める。彼の命が消えるまでも、もう時間はない。今までのお礼の言葉を頭の中でたくさん伝え、目を閉じて横たわったグリの瞼をもう一度撫でた。]
(+38) 2012/08/27(Mon) 15時頃
|
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/*
幽霊だとしたらおかしいとこ一杯有るけど固いこと言いっこ無しで!w
*/
(+39) 2012/08/27(Mon) 15時頃
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[また涙がにじんできた。 大丈夫、前を向いていれば後ろのメリルさんには、気づかれてないはずだ。そう思いこんで。]
メリルさんはトロイに会って、言いたいことあるんでしょう? でも、気をつけて……。
[あいつは邪法師なんだ、間違いなく……]
危ないと判断したら、すぐに逃げてください。お願いします。
[口調は真剣だ。自警団の一員として、何があっても村人を守る。 それがルファの役割でもあり、誇りでもあった。]
(63) 2012/08/27(Mon) 15時頃
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ルファは、メリルに「ええ、むしろ状況は最悪です」と苦笑した。
2012/08/27(Mon) 15時頃
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/* 一応、移動の描写入れておいた。
(-54) 2012/08/27(Mon) 15時半頃
|
自警団 ルファは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 15時半頃
|
お嬢様…
[彼女の答え(>>+38)を聞く。そばにいたいと思っていた彼女と、彼女を「殺した」女性は同じ人で。
「軽蔑したか」との問いには答えず、]
…グリ、さん。今まで、お嬢様をずっと守ってくださって、ありがとうございました。
[彼女の傍らにしゃがんで、大きなくまをなでる。]
あなたも、亡くなったら、私たちと一緒になるのでしょうか…
[クマが亡霊になって漂うなんてこと、あるかないかわからないけれど。]
だとしたら、これからも、よろしくお願いします。
2012/08/27(Mon) 15時半頃
|
|
お嬢様…
[彼女の答え(>>+38)を聞く。守りたかった彼女と、彼女を「殺した」女性は同じ人で。
「軽蔑したか」との問いには答えず、]
…グリ、さん。今まで、お嬢様をずっと守ってくださって、ありがとうございました。
[彼女の傍らにしゃがんで、大きなくまをなでる。]
あなたも、亡くなったら、私たちと一緒になるのでしょうか…
[クマが亡霊になって漂うなんてこと、あるかないかわからないけれど。]
だとしたら、これからも、よろしくお願いします。
(+40) 2012/08/27(Mon) 15時半頃
|
|
…お嬢様。
[そして、向き直る。喪って、気付いた。どれだけ、自分の心が彼女に依存していたのかを。 だから、だから。]
どんなあなたでも、あなたはあなたですよ。
私は、貴女を全部、受け入れたい。
(+41) 2012/08/27(Mon) 15時半頃
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――……何よ? [前を歩くルファが、急に立ち止まる(>>37)。 訝しげに訊ねれば、返ってきたのは割と予想外の言葉]
――えっ。 [すき、隙? そりゃもう隙だらけだろう、現在。 鍬? いえいえ、私は海女であって農家じゃございません]
なっ……にを、バカなこと言ってんのよ、あんたは!! ……ルファ、あんたバカでしょ? 底抜けのバカでしょ!? 状況判ってんの!? アホなこと言ってると、尻を刺すわよ!?
(64) 2012/08/27(Mon) 15時半頃
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「シュカ」。それから、「ミスト」。
[どちらも、出会ってからの年季は違うけれど、初めて呼んだ、名前。 それは、「あなたの目の前にいるのは家臣ではなく、ユーリという一人の男である。」という、宣言。]
(+42) 2012/08/27(Mon) 15時半頃
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/*ナカノヒトが頭を抱えています少々お待ちください
おかしい。こんな、愛に生きるキャラじゃなかったはずだ…!
(-55) 2012/08/27(Mon) 15時半頃
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/* 自分のロル見て、本編中とは違う冷や汗が… うああああああああ! 何このきざなセリフお前誰だ
(-56) 2012/08/27(Mon) 15時半頃
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/* クマって幽霊になるのでしょうか…?(←)
(+43) 2012/08/27(Mon) 15時半頃
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[散々まくし立てたあと]
大体ね、なんであたしが……、 [あんなのを、そう続けようとして]
…………、 [なんとなく、口篭った]
……いや、いや。いやいやいや。 待った、待って……いまの反応はおかしいでしょ、自分。 あたしの好みはもっとこう、オトナで包容力のある先生みたいな人であって。 あんなナマっ白くて、五歳も下の癖に生意気な奴のどこに惚れる要素が……。 いや、生活力なさそうだから気にしてたし、昔はそんな生意気でもなかった気はするけどでも待ってだから――、 [なんか小声でぶつぶつ言っていた]
(65) 2012/08/27(Mon) 15時半頃
|
|
/*
幽霊にしたかったらすれば良いししたくなかったらしなければ良い。 そして私は…したい!!(どーん
*/
(+44) 2012/08/27(Mon) 15時半頃
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/* >>63 いや、言いたいことって何。 メリルは、ルファについて来いって言われたからついて来てるだけでしょー。
確定多いのは、まあいざとなれば確定返しするからいいけど。 心情捏造とか展開まで縛るのはやめてほしいなあ……。
(-57) 2012/08/27(Mon) 15時半頃
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ルファは、メリルに微笑んだ。
2012/08/27(Mon) 15時半頃
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/*>>65りあ獣ばくはつしろー
(-58) 2012/08/27(Mon) 15時半頃
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/* 大量の芝生を生み出したあとにしては、頑張って無茶振りを消化したと我ながら思う。
他人に言われて気付くぱったーん。
(-59) 2012/08/27(Mon) 15時半頃
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/* >>+44わー。じゃあ、シュカとミストとグリと時々ユーリと。4人で暮らしましょうか(←
(+45) 2012/08/27(Mon) 15時半頃
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ルファは、銛でお尻を刺すのは勘弁してください。
2012/08/27(Mon) 15時半頃
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/* メリルさん可愛いなぁ!もうっっっ!!!
(-60) 2012/08/27(Mon) 15時半頃
|
|
/*
ミストの表現したシュカの隠された(気付かなかった)気持ち
・ユーリへの恋心 ・トルテへの嫉妬、ハイヴィを慕う事の不信 ・体格故のディスアドバンテージから来る強くなりたいと言う願望 ・その力を試したいと言う思い
*/
(+46) 2012/08/27(Mon) 15時半頃
|
|
[ルファの独白(>>62)は、静かに聞き流した。 なるほど、思い当たる節もないでもなかったが。 いずれにせよ、何もしなかったのは自分も同じではある]
……言いたいこと? ないわよ、そんなの。 あんたが付いて来いっていうから、付いて来てるんじゃない、あたしは。
まあ、強いて挙げるなら……、 [と、先の何がしかが浮かんで、顔がやや熱を持った。ぶんぶんと首を振る]
……ちゃんと朝は食べたのか、ってくらいよ。 [溜息を吐いた]
(66) 2012/08/27(Mon) 15時半頃
|
|
/* >>+46 1.気付かなかった 2.前半気付いた、後半気付かなかった 3.気付かなかった 4.気付いた
ごめんお嬢様…
(-61) 2012/08/27(Mon) 16時頃
|
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……それは、ご忠告ありがとう。 でもね、あたしにとっては、あんたのが危ないの。 [怪我人で、丸腰で、背後を取って武器を突きつけていても。 "邪法師"であるルファは、何をするか判らない。そう思っている]
……ほら、とっとと行くよ。 もたもたしてると、それこそ、尻に銛を突き立ててやるから。 [トロトロ歩いていて、他の邪法師にでも見つかったら、コトだと。 急ぐようにと促して、灯台への道を歩む]
(67) 2012/08/27(Mon) 16時頃
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──過去を想う──
かあさんが、死んだ。 俺が殺した。
俺が作ったあのランプは、見た目も明るさも、成功といえた、はず。 前の年の記念日に、かあさんに贈ったもの、だったんだが。 あの日、機嫌が悪かったかあさんは、それを床に叩きつけて───かあさんの魔力もあったんだろう。 爆発を起こした。
倒れたかあさんは、すぐ手当てできれば助かった、はず。 けど、病院へ連れていくには俺の腕力も体力も足りなくて……助けを求めて、いろいろあったけど……結局、そのまま。 息を引き取るまでずっと、俺なら何だってできるのだと、いつもの言葉を繰り返していた。 途絶えた声に、どこかほっとしてしまった自分に感じた絶望は───言葉にならない。
島へ戻ると、ルファが迎えてくれた。 あいつも母親を亡くした、なんて……いらないとこばっかり似てるんだなって、思った。 俺の態度は、お世辞にもいいもんじゃなかったはずだけど、あいつの根気はすごくて、今、友人と呼べる仲でいる。 ……………いた、が、正解か。*
(68) 2012/08/27(Mon) 16時頃
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/*
ここに来てロルが返せないーwww繊細なの難しい……
*/
(+47) 2012/08/27(Mon) 16時頃
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/*>>+47www ゆっくりでいいですよwww
(+48) 2012/08/27(Mon) 16時頃
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/* 早くこのマザコンぶんなぐってめぇさまさせろよって気持ちになって来た。 覚悟はしてたが。
メリルさんケツ銛はこわいです……!!
しかしかわ
かっわ (ばたばたばた
(-62) 2012/08/27(Mon) 16時頃
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/* 今大雑把に分けると 灯台組・森組・クレイグ組・その他 に分かれるのかな。 森組と灯台組でそれぞれ吊り・襲撃になるとして。 クレイグのとこが浮くのか。 その他は適当に移動するだろうから置いといていいと思うけど。 俺か翁がクレイグのとこ行った方がいいよな。
(*24) 2012/08/27(Mon) 16時頃
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[傍らに座るユーリと共にグリを看取り、ユーリの返事に大きく目を見開く。 何かを考えるより先に体が動き、ユーリにしがみつく様にしてワンワンと泣いてしまう
ああ、死んでからもこんなに悲しく、切なく、そして嬉しい気持ちになれるのか。
未だ続く地上の争乱を忘れ、今だけは、彼の腕の中で…]
(+49) 2012/08/27(Mon) 16時頃
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― 灯台 ―
[屋上に座っていた黒き魔獣がぴくり、と耳を動かしのそりと立ち上がった。 魔獣の視線の先には歩いてくる二人連れが遠くに見える。]
…ふむ、客が来たか。 喜べロキ、次のお相手はお前の親友と海女だ。 どうする、一人で殺るか?
[あの程度ならトロイ一人でも大丈夫だろう。 問題は精神面か。 モカを殺した事でどこまで吹っ切れたか。 それを見極めようと、トロイをじっと見つめている。]
(69) 2012/08/27(Mon) 16時頃
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/* まとめさんきゅ。 そんな感じがするな。>ドレークか翁 どっちがクレイグとやりあってもうまい。 ハイヴィといるし、ドレークと飲み会組、 で翁とクラット……………いや。 ハイライトが多過ぎて喉も飴も吊り襲撃もたりん。
(*25) 2012/08/27(Mon) 16時頃
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グリ…さん…
[死んでしまった。自分たちもそうなのに、とても、悲しい。 動かなくなったクマを見ながら、彼女から視線を外す。 告白の返答をしたのだが、それに対する答えを聞くのがちょっと…かなり怖かった。]
わっ…と…
[どん。と、衝撃(>>+49)。それは、生きているときのものと全く違わず。]
大丈夫。大丈夫ですよ。
[遠くで聞こえる叫び声や爆発音。それをどこか遠くでききながら、胸に感じるぬくもりや震えに、そっと両腕をその背中へと回した]
(+50) 2012/08/27(Mon) 16時頃
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[やがて灯台にたどり着いた頃には、すっかり昼近くになっていた。 結界の中でも昼の光は眩しい。海から吹く風が足下の草を揺らしていった。]
トロイ! トロイ!! 僕が来たぞトロイ!! 出てこいよっ!!!
[メリルにはルファ自身の真後ろに立たないように忠告し。 ある程度、離れているように手で制す。彼女が従ったかどうかは、定かではないが]
出てこいっ! バーーーカーーー!!!
[扉を開けた瞬間、何が飛んで来ても可笑しくない。 それでもルファは灯台の入り口を見つめ、中にいるだろう親友に向かって叫んだ。]
(70) 2012/08/27(Mon) 16時頃
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/* あら。 スーが参戦しないなら、エリィゼ連れてきても良かったかな。 5人の多角戦闘は厳しい人がいそうだから削ったけど。 まあ、でも1vs3はそれはそれでアレだし、戦闘直後に回復するのもアレだし、やっぱりいいか。
(-63) 2012/08/27(Mon) 16時半頃
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──現在:灯台──
[描く呪印は、防護と反射の魔法印。 灯台は孤立している。 外から撃ち込まれた場合や、内部で暴れた時の崩壊が、最も危険と判断してのこと。 トロイは泳げない。
モカの血をすくっては描き、またすくい。 床の血糊は薄く広がり、完全に固まって、守護効果のはずがどう見ても呪いの部屋。]
邪法使いにゃお似合いってか…… …って。………ルファ、と、………メリル?
[手から離れぬ殺した感触と戦っていれば、予想外の来訪者に瞬いた。]
なんで、……その、二人…? ルファと毛皮、とかじゃなく…?
(71) 2012/08/27(Mon) 16時半頃
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/* 俺:飲み会組 ロキ:今まさに、とソーヤか。 オーキッド:特にないかな 翁:クラット、クレイグ
縁故気にするならこれくらいか。 まあでも、縁故だけ気にしなくてもいいとは思うんだ。 その時の流れ重視だし。 ソーヤはトルテと一緒だし、オーキッドとの方がフラグ立ちそうな気もする。
(*26) 2012/08/27(Mon) 16時半頃
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[ばれたのか、と思った。 まさかメリルが敵味方を取り違え、ましてやトロイを信じてくれているなんて「楽観的な夢物語」など、考えつく筈もない。]
ひとり、で……
[彼我の戦力差はどうだった。 回復役…ガードの硬いアザラシがいなければ、ルファとは組みしやすいはず。 メリルの、戦力は?]
……………、できる。
[ドレークならば、二人とも躊躇いなく殺してしまうだろう。 思ったら、反射で答えていた。 対面したときどうなるか。 僅かな直面までの間に、なんとか心を落ち着けようと足掻いた。]
(72) 2012/08/27(Mon) 16時半頃
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/* ま、それもそうだ。 絶対じゃないしな。 俺、シュカとの縁故いかせてねーんだぜ……
(*27) 2012/08/27(Mon) 16時半頃
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[即答出来ない弱さ。]
そうか、なら任せる。
[しかし出来ると言うのならばそれ以上言う事はない。 彼が何を思っているのか正確に読み取れる訳ではないが。 何やら甘い事を考えているのは分かる。]
死ぬなよ。 お前が死ぬと俺の仕事が増えて面倒だ。
[優しい言葉を掛ける事など簡単ではあるが。 今の彼に優しさなど毒にしかなるまい。 ロキに背を向け、屋上へと登っていく。 ルファとメリルが灯台内へと入るのをのんびりと待つ構えだ。]
(73) 2012/08/27(Mon) 16時半頃
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/* ただいまーっと。 >>70おおおお♪
(-64) 2012/08/27(Mon) 16時半頃
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ルファは、トロイが出てくるのを、ひたすら待っている。
2012/08/27(Mon) 16時半頃
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[ドレークがどの行動を選ぶにせよ、印を書き並べていれば。 あまりに幼い暴言に、こめかみがぴくり。]
ぁんだと……?
てめーに言われたかねんだよこのクソ馬鹿野郎!!! どのツラ下げて何しに来やがった!!!
[窓から外を見、身体を陣から出さぬよう叫びながら。 メリルの姿も目に止めて、窓枠を掴む手が震えた。 トロイが此処にいると知っているのは、クレイグ。会ったのか。 口の端に、苦い笑みがうかぶ。]
せんせーと話はできたかよ?
(74) 2012/08/27(Mon) 16時半頃
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/* メリルせんせーの、戦力分析講座ー!!
――というわけで、またまたやってきました! 今回は、トロイVSルファ・メリルの戦いを解説します!
(-65) 2012/08/27(Mon) 16時半頃
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/* こっちは外で戦う気なんだけど。 灯台内に入らないと、だめなのかな? 空気よめ?w
(-66) 2012/08/27(Mon) 16時半頃
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/* トロイ:B+ 懸案だった魔力不足が、ある程度は贄によって解消され、本来の状態に戻りつつある。 魔道具の手持ちは減ってきていると思われるが、代わりに各属性の魔法を操れるように。 モカ殺害でメンタル面も強化され、徐々に強力なユニットと化しつつある。 ここで縁故のある両名の殺害に成功した場合、完全に未練を捨てた凶悪ユニットとなるだろう。
ルファ:C- 単体評価はCランクだが、この戦闘では負傷によるマイナス修正がつく。 遠距離攻撃への対抗策がないため、魔法を遣える状態のトロイとの屋外戦闘は少々不利か。 室内での戦闘であれば、高威力の魔法も遣い難いため、近接戦闘に持ち込み易くはあるだろう。 トロイ殺害に抵抗はないと思われるが、本人の言葉どおり、おそらく刺し違え前提のはず。
メリル:D 三者のなかで唯一の無傷ユニット。 ある程度の魔法防御が可能であり、トロイの近接戦闘能力が最低レベルのため、相性はいい。 ただし、メンタル的にトロイ殺害はほぼ不可能である点に留意が必要。 実際のところ、トロイを殺すよりは、ルファを殺す可能性のほうが高いほどである。
(-67) 2012/08/27(Mon) 16時半頃
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/*
にゃーにゃー こんなもんでどうでしょ? 私ちょっと出掛けないとなので、移動したかったら移動してくれて良いよ!グリもご自由にー
*/
(+51) 2012/08/27(Mon) 17時頃
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おはようトロイーー! 丸腰の邪法師さんですよーーー!!!
[両手を挙げて、丸腰であることを示す。]
メリルさんは僕が邪法師だってさーーー! お前が先生に何を言ったか知らないけどね!
[窓から顔を出した親友に向かって、叫び返す。]
でも先生に手出ししなかったんだな。約束守ってくれてありがとう!
(75) 2012/08/27(Mon) 17時頃
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/* さて、この戦いのポイントは、戦場が屋内かどうか。 屋内での魔法戦闘は難があるため、トロイ宅での戦闘と同様、ルファ有利でしょう。 先の戦闘時にはなかったメリルの存在がどの程度まで影響するかがポイントです。 ルファとエリィゼのペアとは違い、即席のペアで、しかもルファを疑っているわけで、連携効果はほとんどない点はトロイ有利に働きます。 もっとも、トロイとしてもある程度は動揺しているようですので、この点はマイナス要素でしょうか。 ちなみに不確定要素として、仮にトロイが邪法師として折れた場合、二人の前でスーに殺害される可能性がある点も見逃せませんね!
(-68) 2012/08/27(Mon) 17時頃
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[しかし。 何故、あのロングソードをメリルが持っているのだろう。 彼女の銛も持ってきているようで、その猛々しさはどう見ても殺しに来たとしか思えない純正海女ゾネス。
あんなに邪法使いを憎んでいるとは知らなかった。 ゾッとしない想像に密かに背筋を緊張させ、戸口へまわる。]
……話でもするってんなら、中へ来いよ。
[ルファはともかく、メリルの動きが読めない。 警戒して来ないなら、それもよし。 中から射出系で撃ち抜くだけだが。]
(76) 2012/08/27(Mon) 17時頃
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……あんたら。 [眼前で繰り広げられる緊張感のない罵りあいに、掌を額にあてて肩を落とした]
(77) 2012/08/27(Mon) 17時頃
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/* >>+51 にゃー。お付き合いありがとうございました。 行ってらっしゃい。 そして私はただいまです。
(+52) 2012/08/27(Mon) 17時頃
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/* 海女ゾネスwwwwwwwweeewe
(-69) 2012/08/27(Mon) 17時頃
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/* 海女ゾネスwwwwwwwwwwwwww(しばふ
(-70) 2012/08/27(Mon) 17時頃
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/* ごめん、シュカのご主人サマは縁故的にロキにやってもらうのがよかったか。
(*28) 2012/08/27(Mon) 17時頃
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/* いやそれはドレークさまがすげーかっこよかったからむしろGJ。
(*29) 2012/08/27(Mon) 17時頃
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……だってさ。 話聞くんでしょ、お邪魔しましょうか。 [銛の先で、開いた戸口を示して。ルファに、早く行けと]
(78) 2012/08/27(Mon) 17時頃
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/* はいりたくねーw
(-71) 2012/08/27(Mon) 17時頃
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[ドレークに、手間はかけさせない。 殺すといったからには、殺さなければ。
そう警戒して緊張していたから、ルファの言動と状況は正直わけがわからない。 邪法師と名乗る?丸腰? で、メリルがルファを? 彼女には何も言ってない、どころか決行前以来会ってもいないのに。]
……。 お前が、俺を斬ったって教えただけさ。 真実だろ。
[どういう、と戸惑った視線がメリルを見る。]
………………メリル。 ルファと仲良く……仲良く? なにしに、きた。
[よくわからなさすぎて、しまらない。 とりあえず中へ入るのなら促すが。]
(79) 2012/08/27(Mon) 17時頃
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/* かっこよかったか、ありがとう。 もっといい動き方とかあったんじゃないかとか色々反省はあるんだけど。 喉がきつかったのもあって中々に難しかったです。
(-72) 2012/08/27(Mon) 17時頃
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はいはい、分かりましたよ。
[言ってトロイの姿を見れば]
お前1人だけでシャワー浴びてたのかよ。 僕なんて、昨夜からのまんま何だぞ?
(80) 2012/08/27(Mon) 17時頃
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そうさ……僕がお前を斬りつけた。 それは間違いない。
[親友の瞳を見つめ返す。]
それで僕がメリルさんに、邪法使いだと疑われてるわけ……。 結果はご覧の通りだよ。
(81) 2012/08/27(Mon) 17時頃
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わけがわからねー……
誰か、メリルに何か言ったのか? ルファが邪法使いだとかなんとか…?
[思わず。]
(*30) 2012/08/27(Mon) 17時頃
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復讐者 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 17時頃
ルファは、トロイに「満足か?」と聞いた。
2012/08/27(Mon) 17時頃
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[屋上からロキとルファのやり取りを聞き、低く笑う。]
こういうのも青い春ってやつなんかね。
[しかし中へと入れば。 血で化粧を施された凄惨な現場なわけで。 中へ入るまではせいぜい仲良くしていればいい。 どんよりと曇っている空を見上げ、欠伸を一つ洩らした。]
(*31) 2012/08/27(Mon) 17時頃
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ルファは、トロイに「楽しいか?」とも聞いた。
2012/08/27(Mon) 17時頃
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/* シャワーwwそこ今つっこむのかよ!!www 駄目だルファが吹っ切れすぎててトロイが動揺する(草原)
(-73) 2012/08/27(Mon) 17時頃
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/* 呼び方変更 お嬢様→シュカ
って言うか、「どっちも選ぶ」ってなんかだらしない…
(-74) 2012/08/27(Mon) 17時頃
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/* actじゃなくロールで表現のがいいと思うんだ。
(-75) 2012/08/27(Mon) 17時頃
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お前さ……これが仲良く見えるわけ? 思いっっっ切り武器突きつけられてるんだけど……。
[親友をジと目で見る]
(82) 2012/08/27(Mon) 17時頃
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……ああ。 あれ、寝ぼけてたのかと思ったけど、ちゃんと覚えてたんだね。 [名前で呼ばれたことに、口許を僅かに緩めて]
なにしに……って、言われてもな。 あんたの家に行ったら、ひどい荒れ具合で、ルファが血濡れの抜き身提げてるじゃない。 だもんで、捕まえようとしたら、あんたと話をさせてくれって。一緒に付いてこいって言われたから、付いてきた。
まあ、だから……あんたを信じにきた、って感じ? [たぶん、要約するとそういうことになるだろう]
(83) 2012/08/27(Mon) 17時頃
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/* 純正アマゾネスにワロタwwwww
(-76) 2012/08/27(Mon) 17時半頃
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/* そして移動が出来ない俺がいる。 んー魔獣で追い立てるか?
(-77) 2012/08/27(Mon) 17時半頃
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それがどうした。 血まみれでいろって?
[怪訝な顔して、クレイグの感謝は聞き流す。 別に、ルファに頼まれたから手を出さなかったわけじゃない。
トロイを切ったことで、ルファをメリルが疑っている? 信じにきた? それをもっと早く聞いていれば、招き入れることはなかったかもしれない。
モカの血で魔法印を描かれた、凄惨な室内には。]
……ああ。これは此処を護る防御の魔法印でな。気にすんな?
[これ程信憑性の低い真実もあるまい。 苦笑いとともに。]
(84) 2012/08/27(Mon) 17時半頃
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話しに来た……だから武器はない。 聞かせてくれないか? トロイ。
モカさんは? モカさんは、どうしたんだよ。スーさんは?
[クレイグから聞いた話ではあと2人いるはずだ。スーはともかく、あの温厚な雑貨屋の店主が、ルファやメリルが生きていたと知ったら、真っ先に出迎えてくれるはずだ。]
(85) 2012/08/27(Mon) 17時半頃
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……うぇ、何コレ。 インテリアとしては趣味が悪いんじゃない、トロイ。 [室内に入れば、些か、ぎょっとして]
……気にすんな、ったって……、 落ち着いて話すような雰囲気じゃないわね。 生臭いのには、慣れてるっていってもねえ……、 [首を捻りながらも、魔法のものなら、仕方ないかと。 たまに顔を出す魚市場のほうが、よほどに臭いのだし]
(86) 2012/08/27(Mon) 17時半頃
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[室内に一歩踏み込み、足を止める。 床一面に描かれた魔法陣を見て、後ろにいるメリルに向かって静にしかしハッキリと呟いた。]
メリルさん……、逃げて。
(87) 2012/08/27(Mon) 17時半頃
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[彼女の言葉が本当なら、トロイの行動は愚かでしかない。 その可能性を突き詰めていけばろくな結果はでないから、切り捨てる。 信じるなど。 この場で騙しおおせたにせよ、近いうちに真実は彼女に晒される。 それならば。 二人が入れば、扉はロックされる。]
……満足には程遠い。 楽しそうに見えるなら医者に行って来い。 ………これは、俺の義務なんだ。
座るか?独り身教師のうまい飯があるぜ。冷えてっけど。
[ルファの問いに答え、椅子を示した。 メリルの目を、見られない。]
……さあな。 ババアは、此処にゃいねーよ。
(88) 2012/08/27(Mon) 17時半頃
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[ルファとメリルの二人が灯台内へと入るのを確認すれば。 のそりと立ち上がると軽く伸びをして。]
さって、どこ行くかな。
[ロキ達の事は気になれど。 任せると言ったのだから後はロキに任せるだけだ。 何かあれば呼ぶだろう。]
――転送。
[風が自分と魔獣を包み込むとふっとその場から姿が消える。 風に送られた先は遺体が4つ並んだ広場。 ここは邪法の儀式が行われている中心。 魔力を吸い上げ、魔獣はじわじわと回復していく。 その様子を眺めながら、じっと罠にかかる獲物を待つ**]
(89) 2012/08/27(Mon) 17時半頃
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灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 17時半頃
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/* 部屋に入っちゃうのも確定ですかw
(-78) 2012/08/27(Mon) 17時半頃
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……逃げるって、何からよ? ほら、入り口で突っ立ってないで、入った入った。 [ルファを急かして。そして、後ろで閉まる扉]
で、あたしは二人の話を聞いてればいいわけ? [と、ルファに問う。 トロイの勧めに応じてルファが座るようなら、少し離れた椅子に腰を落とすだろう]
(90) 2012/08/27(Mon) 18時頃
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嫌だよ、バインドの呪文とかありそーだもん。
[トロイの示した椅子に近づき、座る。]
本土で何があった? 話してくれよ全部……。 僕はお前を助けたい、お前の母さんの……から……。
[親友を見つめる目は真剣で語尾の最後はきっと、トロイにしか聞こえなかったはずだ。]
(91) 2012/08/27(Mon) 18時頃
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[呻いた教師>>60に、まぁそうだよなと小さく返し]
…なぁ、メイが倒れてたのって、中央広場だっけ? ちと、俺そっち行ってみる。
さっき話した黒い獣、シュカの体を乗せてどっかに行っちまった。 もしかしたら、「あれ」がメイも運んだのかも、しれん。
[クレイグにそう告げて、立ち上がる。 猟師は亡くなったメイを見ていないため、燃えていなかったメイの遺体は、あの獣が運んだものではないと考え付いていない。
クレイグはどうするか声をかけ、その返答がどちらにせよ。 中央広場に向かった]
(92) 2012/08/27(Mon) 18時頃
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|
[言いつつも座る自分が馬鹿だと思う。]
なあ、トロイ……なんで一人で戻ってきたの? なんで昨日、何も言わないで。黙って僕を刺さなかった?
(93) 2012/08/27(Mon) 18時頃
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ルファは、黙って僕を刺せば。エリィにも気づかれなかったのに……。
2012/08/27(Mon) 18時頃
ルファは、トロイをじっと見つめた。
2012/08/27(Mon) 18時頃
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ま、安心して話してていいよ、トロイ。 ルファが変なことしようとしたら、あたしがとっちめるからさ。 [こちらを向かない目線に、やや違和感を覚えつつも。 疑念に育つには、あまりにも小さい種であり。 結局は、未だ何も気付かぬまま、安心させようと笑顔を向けた]
(94) 2012/08/27(Mon) 18時頃
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― 森/結界内 ―
あいにくだけどそれも違――あらら。
[こちらの言葉をみなまで聞かずに突撃してくるトルテ>>25に、片眉を下げた表情を見せたのは一瞬。
迎撃しようと黄色い花を振り上げた時、後に続いて動き出した少年>>46が投げ上げた土が、 火の雨に変わるのを見た]
―――…邪魔っ!!
[水柱が地面から噴き上がり火の雨を無力化しようとするのを横目に、標的を変更する。
天敵たる火の魔法。それを使う少年から先に始末しようと走り出す。 トルテの存在を脇に追いやることになるが致し方ない]
(95) 2012/08/27(Mon) 18時頃
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/*
メリルのトロイ白ロックが素敵w
ルファ含めた3人良いなあこれ…早くメリル絶望しろ←
*/
(+53) 2012/08/27(Mon) 18時頃
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自警団 ルファは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 18時頃
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→ 中央広場 ―
[赤。紅。死。 あまりの光景に、声を上げることもできない。
どうしようもなく、広場は死に満ちていた。 中心にいるのは、黒炎をまとった、獣。
皮肉なことに、「それ」だけが生きていた。 遺体の命を吸っているように見えて、咄嗟に弓を構える]
――――――…っ……!スー!離れろッ!
[一瞬遅れて、獣の傍に灯台守が見える。 なぜ、静かに獣を眺めている?疑問が浮かぶのを抑えて、叫ぶ。
近い、このままでは――――――――――――――――撃てない*]
(96) 2012/08/27(Mon) 18時頃
|
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[ハイヴィの言葉>>92を聞けば、ゆっくりと頷く。]
そうか……。 メイの遺体も、そのままにしてあるんだ。 俺も、一度広場に向かうとしよう。
[そう告げ、ハイヴィと共に、中央広場へと。]
(97) 2012/08/27(Mon) 18時頃
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/* エリィ置いて来ちゃったなあ……ごめんね。 しかも、約束守れそうにないよ……悲しませて、ごめん。
(-79) 2012/08/27(Mon) 18時頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 18時頃
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―中央広場―
…………これ、は……。
[予想だにしていなかった光景に、一瞬、息を飲む。 メイの遺体だけではなく、そこに集められた、いくつもの遺体。 そして、危惧していた姿>>60を認めれば、そこに黒い獣と佇む友人に、僅かに震えた声をかけるのだった。]
なぁ、スー…。 何故、モカさんがこんな姿になっているんだ。
お前と、トロイと一緒だった筈だよな――…?
(98) 2012/08/27(Mon) 18時半頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 18時半頃
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― 中央広場 ―
[ハイヴィの声(>>96)にちらりとそちらへと視線を向け。 弓を構えてるのを見れば、にやりと笑みを浮かべる。 そのすぐ近くにはクレイグもいて。 震える声で問いかけられれば(>>98)]
ああ、一緒だったよ。 どうしてって? そんなん邪法師二人のとこに置いてくお前が悪い。
[魔獣の黒炎がゆらりと立ち昇り。 辺には風が渦巻いている。]
そうそう、俺の名前はドレークってんだ。 今度からそっちの名で呼んでくれよな。
[どうせすぐ、名前も呼べなくなるのだけど。]
(99) 2012/08/27(Mon) 18時半頃
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―結界内―
[感情に任せて振り上げた拳は、盛大に空ぶった。 けれど振り上げられた何か……花?>>95は、こちらには来ない。
ぱらぱらと降り注ぐ火の粉の名残と、「花屋」の得物を見比べて理解した。この相性―――鍵は自分じゃない。ソーヤだ。]
たああああっ!!
[走り出す花屋の背に飛び掛り身体を、せめて服を掴んで足止めをしようと手を伸ばす]
(100) 2012/08/27(Mon) 18時半頃
|
邪法師 スーは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 18時半頃
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/* 飲み会組にCOしたんで肩書き変えました。
(-80) 2012/08/27(Mon) 18時半頃
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あ……
[返されてしまったアザラシの毛皮>>18 これ以上強引に出ることも出来なくて、 すこししょんぼりしながら引き下がった。]
うん、終わったら 終わったらちゃんとお返事もするから
(101) 2012/08/27(Mon) 18時半頃
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うん、分かった
[先生のところへ行け。というルファに素直に頷いた。]
二人とも、気をつけてね!
[そうして二人を見送って、探索魔法を使い気が付かれない距離まで 二人が離れていったことを確認。]
こそ~っと
[二人に気付かれたりしないように、十分に距離をとって。 こっそり二人に着いて行った。]
(102) 2012/08/27(Mon) 18時半頃
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邪法師、二人――…?
[スーの言葉に、愕然と目を見張る。 灯台を出る迄は、確かにモカは生きていて。 診療所から灯台まで、ずっと自分が背負っていた筈なのに。 その体が、今は血に塗れていて――…。]
…………俺の、せい……なの、か……?
[青ざめた顔から漏れる、掠れた声。 新たな名乗りを聞いても、信じられないといった様子でゆっくりと頭を振るのだった。]
スー、なんで…………?
(103) 2012/08/27(Mon) 19時頃
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邪法師 スーは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 19時頃
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―――――………
[>>99ドレーク?じゃほう、つかい? ……わらうこれは、 だれ だ
モカ、もかばーちゃん 死んで る 血だらけで 大きな 穴 しんぞう
なんで スー? スーは …どこ いった ]
……………ドレー、ク…それが、…お前の名前か? スー、は スーは、 もう、いねぇのか?
[頭の中は、様々な言葉で飽和し、現実を認識すれば喉が詰まる。 急に体の中が冷えて、ただ目だけは、目だけは彼を見ていた。 まだ、感情と思考を切り離すことができない]
それが、スーになる前の 名前か?
[傍らのクレイグが動揺したのを聞いて。 内に響く「撃て」という声は、矢を引く手にまだ届かない]
(104) 2012/08/27(Mon) 19時頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 19時頃
ハイヴィは、震えた声で、「ドレーク」に問うた。**
2012/08/27(Mon) 19時頃
教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 19時頃
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[がしり。
>>100背にかかる重みに体がよろめく。 原因が、自分が存在を脇に追いやった少女であることに気付くのに時間はかからなかった]
はーなーれーなーさーいー!
[ぶわり、と自分の周りに魔法で風を巻かせ、 まとわりつく者を吹き飛ばそうとする。 真空の刃が地面を切り裂き、地面に半ば埋めて土をかぶせていた淡紫色の袋をも切り裂き、 袋の中から色も形も様々な花弁が舞い上がった]
………――。
[その花弁はまだ使うつもりでは―――いやしかし。
一瞬の躊躇いが少女に飛びかかる隙を与えてしまったが、 それでも、いっそ幻想的ともいえる光景を視界におさめ、小さな声で、 “変化”と口にしきっていた]
(105) 2012/08/27(Mon) 19時頃
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[次の瞬間、舞い上がった花弁が羽根のような形の刃へと姿を変え、 花売りごと少女めがけて飛んで行った。
体の自由がある程度効けば回避を試みるが、 何にせよ少年に向けるはずだった黄色い花は、斜めに切り裂かれて地面に落ちた]
(106) 2012/08/27(Mon) 19時頃
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/* うーん。今日、どこから誰が落ちるかな。 死にに行くべきでしょうか……(←隙あらば死のうとするなとか超禁句)
(-81) 2012/08/27(Mon) 19時頃
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[愕然と目を見張り、信じられない様子で名前を呼ぶクレイグ(>>103) 言葉も詰まり、ただただこちらを見ているハイヴィ(>>104) ああ、楽しい、愉しい。 人が壊れゆく様というのは、何故こうも愉しいのだろうか。]
海賊ドレーク、聞いた事ないか?
[そこそこ大きな都会にでも行けば、いくらでも指名手配書を目にする機会はあるだろう。 各地で略奪、殺戮を繰り返し。 その首には大金を掛けられている、海賊団の首領の名前。]
何故? おかしな事を聞く。 邪法師にそれを”問う”のか、変なヤツだな。
[力があればそれを行使する、ただそれだけの事。]
(107) 2012/08/27(Mon) 19時頃
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馬鹿かてめーは。…なんもねーだろ?
[>>93実際、椅子には何も仕掛けはない。 どころか、魔法印を書き込むだけで精一杯だ。 優先順位として無駄ではなかったと思っているが。]
本土…… 詰まらねえ話だぜ?
ああ… 最期に、一度くらい……話してみるのも、いいのか。
[冥土の土産、というのだったか。悪役のセリフだ。 >>94メリルの信頼の言葉が、糾弾よりも突き刺さる。 ちらりと見れば笑みが見えて、眉を寄せて。]
俺を殺すことを助けるなんて呼ぶ奴に、頼むことなんかねーけどな。
[ただ。同じ親をなくしたにしても、殺したと知れば。 既に罪人と知れば、二人の態度は変わるだろうか。 そう思えば、ぽつりぽつり。>>68死別の経緯を、話し始める。]
(108) 2012/08/27(Mon) 19時半頃
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― 少し前>>*0 ―
おつかれ~。
[労いの言葉は短く。
震える声の示すものに思いを巡らせる。 まるで壊れるか壊れないかのところで、ぎりぎり己を保っているかのよう。
壊れてしまうのだろうか、やがて。
――いや、それはあるまい。“ドレークが”いる限りは]
(*32) 2012/08/27(Mon) 19時半頃
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/* ロキにとってはオーキッドイラッとさせられた存在だしいなくてもいいよね別に~っていう思考
さてあの花発動フラグは建つかな~?
(-82) 2012/08/27(Mon) 19時半頃
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……そうして、かあさんは死んだ。……俺のせいでな。 だから俺は、戻ってきたんだ。
詰まらねえ話、詰まらねえ終わりだろ。
[話しながら、空いた手は木の板へ何事か、木炭で書き始める。 メリルの、モカの家へ置いたものと、同じ文字。 魔除けであり、補助の役割を果たすもの。 呪術の起点となる、標的の紋。]
だから。親不孝なんてもんじゃねーんだ。 ……そのツケは、払わねーと。
[二人の顔を見ない。 こんな話をしてなんになる。 時間稼ぎなどすれば、不利なのは此方なのに。
黙ってルファを刺さなかった理由は言わない。 ────トロイ自身にも、わからないのだから。]
(109) 2012/08/27(Mon) 19時半頃
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スーは、トロイは今頃何をしているのだろうと思った。
2012/08/27(Mon) 19時半頃
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海賊、ドレーク……だと……?
[聞き覚えのある名に、呆然と言葉を返す。 ヴィノールの時とは違い、いつもの声で。 だが、聞こえる言葉は、その声音がいつも通りであるからこそ、余計に禍々しく耳に響いた。]
昔の事を思いだしたのか? でも、だからって――…。
[目の前の屍に一瞬息を飲みつつ、悲痛な声を張り上げた。]
こんな事……ドレークはどうだか知らないが。 スーはこんな事するような奴じゃなかっただろう…!
(110) 2012/08/27(Mon) 19時半頃
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/* 俺は心情描写が多いんだ。たぶん。だから喉がしぬ でも、苦悩して苦しんで苦しむのが楽しみなので できるだけ書きたい。 縮めようとしすぎて描写がきにくわねええ
>>103>>104こういうの最高だよな最高 ドレークと握手したい中の人。 そしてやっぱり飲み会組が素晴らしく愛おしい
(-83) 2012/08/27(Mon) 20時頃
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なん……だよ、それ…… なんでだよっ!! お前、全然悪くないじゃないかっ!
[思わず椅子を蹴って立ち上がり、拳を握り締める。]
何だって出来る……それはお前じゃない その言葉、本当はお前の母さんが言ってたんだろ……?
[毎日、毎日……繰り返えされる言葉はまさに呪詛そのものだったろう。]
トロイ……。 僕たちは神様なんかじゃない。何でも可能なわけ、ないじゃないか……。
[もしそれが可能なら、僕の母さんだって死なずに済んだ。]
(111) 2012/08/27(Mon) 20時頃
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――……、 [語られた話(>>108)を、静かに聴いた。 なるほど、悲劇であるには違いない。 最善を尽くせば救えたというのも、きっと事実なのだろう。
だが、聴き終えて。最初に口をついたのは、慰めでも同情でもなく――]
……殺したっていうから、なにかと思えば。
[そこにあったのは、呆れの色]
……勉強の出来るバカって、これだから。 どう聞いたって事故じゃない、それ。
(112) 2012/08/27(Mon) 20時頃
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ねえ、トロイ……。 母さんが息を引き取った瞬間、僕はなんて考えたと思う?
[握りしめた拳を、力なく降ろす。]
――これでやっと、自由になれた――そう思ったよ。 すごい薄情なヤツだろう……?
[親友を見つめる視界が滲んで、ぼやける。]
僕だって同じだ。
(113) 2012/08/27(Mon) 20時頃
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/* トロイにとっての真実だけど、まあ端から見てると馬鹿ですよね。 思い込みってこわいよね。
すぱっと呆れてくれるメリルが好きだなあやっぱ
(-84) 2012/08/27(Mon) 20時頃
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自警団 ルファは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 20時頃
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/* >>76 海女ゾネスに声を上げてわらった。
ロキVSルファ・メリル+エリィゼ ドレークVSクレイグ・ハイヴィ シニードVSソーヤ・トルテ
あまりもの:翁・クラット
……あれ、これはクラットと闘うしかない?
(-85) 2012/08/27(Mon) 20時半頃
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……ドレーク、海、賊…
[義兄との話に、一度出てきたことがあっただろうか。 この島に流れ着いたときの、あの酷い傷は。 未だに減らない包帯は――――――――海賊であった頃の彼の、傷]
…スー、お前、なんで笑うんだよ…。
[>>107愉しそうな表情に、声に、頭には警戒信号が鳴り。 それでも口をつくのは、友人の名前だった]
(114) 2012/08/27(Mon) 20時半頃
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出来なきゃなんねーんだよ。 …俺はな。出来てねーけど。
[>>111口調だけは淡々と。 奥歯を噛み締めるように。]
……そんなとこまで、同じでなくて、いいのに。 ばかが。
[木の板を投げつける。 何とか届いた…くらいには飛んだが、方向がずれた。 つい投げたが、図印は書き終わっていない。密かに肩を落とし、]
……事故?
[事実、事後はそういう扱いになり、トロイは罪に問われなかったが、 故にやり場のない罪悪感に囚われていた。 眉寄せて、メリルを見る。]
(115) 2012/08/27(Mon) 20時半頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 20時半頃
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/* >>114「頭では」だな。 国語が相変わらず死んでいる。ふははー。
(-86) 2012/08/27(Mon) 20時半頃
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え………?
[真っ暗で何も見えない。此処は何処かも感じられない。 何処か高い所に居るのだろうか? 聞こえるのは、吹きすさぶ外の風の音と、>>*17師匠の声]
し、しょう……? ここ、何処、なの…?暗い、暗いよ……。
たす、けて、ししょ、う………。
[少年の声は今にもか細く途切れそうに、小さく響いている]
(*33) 2012/08/27(Mon) 20時半頃
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/* 色々頭に浮かんでごろんごろんしてる。
(-87) 2012/08/27(Mon) 20時半頃
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[二人して”スー”と呼ぶ。 現実が見られないのか、哀れなヤツらだと嗤う。]
こんな事をするヤツじゃねーとか、お前が俺の何を知ってる。 笑うのも、殺すのも。 それが俺の本質だからだ。
[すらりとカトラスを抜き、構える。 傍らに佇んでいた魔獣も体制を低く保ち、何時でも行ける構えだ。]
甘っちょろい夢なんて見てんじゃねーぞ。 現実を見せてやる!
[ぶわ、と風が舞う、黒炎が舞う。 それに合わせて自らも加速し、剣先はハイヴィの腹へと一直線に狙いをつけ。 そこに躊躇いなどあるはずもない。]
(116) 2012/08/27(Mon) 20時半頃
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/* 空いてる人がクラットしかいなくて、 しかもそれが地中なもんだからどうしたものか悩むなう。
どう呼び出したものかな。どっか乱入したら入ってくるのだろうか。
(*34) 2012/08/27(Mon) 20時半頃
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/* 適当に呼びかけてみたら来るかも?
灯台組は今日は決着無理か。 まあ俺のとことオーキッドのとこが決着つくだろうし別にいいと思うよ。
(*35) 2012/08/27(Mon) 20時半頃
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本質って……スー!!
[スーがカトラスを抜き、ハイヴィに迫るのを見れば、慌てて魔法の発動体を構える。 が、スーに対し攻撃魔法を放つのは、未だに躊躇し。]
――――… ハイヴィ!!
[咄嗟に友人に注意を促す声をかけ、自らは雷を纏う黒い雲を再び呼び出すのだった。]
(117) 2012/08/27(Mon) 20時半頃
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だけど、トロイ……。 あの船から下りて来たお前の顔を見たとき、僕がどんなに救われたか、わかるか?
[ふらふらと親友に歩み寄る。]
もう、許してあげようよ。 お前の母さんも……お前自身も……ただ弱かったんだ。 誰も、悪くなんか無い……。 みんな、僕も、弱かっただけなんだ……。
[親友を背中から、抱きしめる。]
そして、その力を手に入れて。 その後どうするつもりなんだ? 一人で何処かに行くつもりか? 邪法なんて、やめちまえよ……戻ってこい……僕達の所へ
(118) 2012/08/27(Mon) 20時半頃
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[物陰に隠れて、探索魔法を使いルファたちの様子を窺う。 建物の中に入ってしまったけれど、何かあったら察知はできる、と思う。 かなり距離もあるし、少なくともルファやメリルにはばれないはずだ。]
なんか、すごく 悪いことしてる気分……
(119) 2012/08/27(Mon) 20時半頃
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[>>113綺麗なばかりで、まっすぐだと思っていた友人の告白はしかし、 予想外で衝撃ではあった。]
……ばか。 それで? それで、おんなじで……それが、何になる。
[ルファの目に光るあれは、なんだ。 涙? なんだ。胸がむかむかする。 刻まれた傷跡へ服の上から触れれば、酷く痛む。 表面こそふさがっていたそれから、じわりと血がにじみ。]
っ ヴィノール、
[不意に聞こえた何かに、はっと顔を上げた。]
(120) 2012/08/27(Mon) 20時半頃
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/* 先生達、大人3人組も熱い友情のバトルだぁ~! 頑張れ先生、頑張れハイヴィさんっ!
(-88) 2012/08/27(Mon) 20時半頃
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/* よける あたる 10
(-89) 2012/08/27(Mon) 20時半頃
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そりゃ、あんたが投げつけたとかなら、あんたが殺したことになるでしょうよ。 でも、あんたのお母さんは、癇癪起こして勝手に怪我したんでしょ。違うの。 [ようやくこちらに向いた目線を、半ば睨むようにして]
……それとも、あんたなら助けられたって? 出来なきゃいけないって?
ちょっと頭がいいからって、思い上がるんじゃないわよ、バカ。 目の前で母親が死に掛けてるときに、15やそこらのガキが冷静沈着に行動できたら逆に不気味だわ。 [大きく溜息を吐いた]
確かに、詰まらない話だったわね……、 勝手に背負い込んで、勝手に自分を責めてるだけじゃん。 ……なんでもかんでも小難しく考えすぎるから、そうなるのよ。
(121) 2012/08/27(Mon) 20時半頃
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―森/霧中―
[投げた礫は水柱(>>95)によって一掃される。これは予測済みだ、重要なのは足止め――]
――っ!
[しかし、女性はひるむことなく攻撃を仕掛けてくる。標的をこちらに変更して]
(122) 2012/08/27(Mon) 20時半頃
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[翁ではない、ヴィノールの声(>>*33)に小さく舌打ちをする。]
ロキ、揺れるな。 言っただろう、お前は一人でやれると。
躊躇うな、あれは悪霊の爺だ。 目の前にいるヤツらも。 全て敵だ、そうだろう?
[モカを殺した事を思い出せ。 お前はもう戻れない。]
(*36) 2012/08/27(Mon) 20時半頃
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―――――っ
[ドレークが動き出すと同時、足元を狙って矢を放つ。 カトラスの撃を身をよじって避けるが、薄く腹の皮膚をかする]
夢なんか見てねぇ、よッ!!
[すぐ次の矢をつがえ、次は肩を狙う]
―――ぐっ …当たれッ!!!
[風を纏った矢が、海賊に向かって飛んだ]
(123) 2012/08/27(Mon) 20時半頃
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[硬直した身体を、>>118抱きしめられる。 どうしても身体が震えるくらい、触れられるのは苦手だ。]
や、 めろ…離せ!!
[身を捩れば痛みに歯を食いしばる。 どうせなら、痛みなんて忘れてしまえれば良かったのに。]
何をだよ…許す、って? 赦されるとしたら、それは俺が、本当に此れを成し遂げたときくらいだ…!!
[邪法の術はまだ、完成に至らない。 贄の数はまだ、足りない。
そう。犠牲はもう、出ている。 今助けを求めている弟子だって、自分で見殺しにしている…!!]
(124) 2012/08/27(Mon) 20時半頃
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っくう、うううううっ!!
[死んでも離すもんか>>105とばかりに、しっかりと背中に纏わりついて歯を食いしばる。 だが、指先に上手く力が入らない。少しずつ確実にずり落ちて、その度体が不安定に風に揉まれる。 それでも、半ば引きずられるような形になっても。ギリギリで上着を掴む右手だけは離さない]
ぁっ、
[舞い上がる花弁に、反射的に「ヤバい」とは思ったが。 食らいつくだけでも必死の身体では回避なんてできるはずもない。]
(125) 2012/08/27(Mon) 21時頃
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ヴィノール… ヴィノール、なのか…?
[本当に。 消えたと思っていた彼はまだ、助けを求めて。
此方に…?]
なんで、だよ… なんで…!
[取り憑かれるのを黙って見過ごしたような師匠へ?]
(*37) 2012/08/27(Mon) 21時頃
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[ハイヴィが掠る程度でカトラスを躱すのを見れば、安堵の表情を浮かべつつ。 二人の動きを視界に収めながらも、黒い獣へと視線を向け。]
――――… 稲妻よ!!
[青白い雷を、獣の鋭い前足めがけて放った。]
(126) 2012/08/27(Mon) 21時頃
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/* ちょっと順序と時間軸で混乱してきましてしまったな。
ヴィノールの声→動揺→ドレークさまの声→すがって立つ→ルファふりきる
くらいじゃねーとおかしいな。
(-90) 2012/08/27(Mon) 21時頃
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昨日は本当に生け贄になっても良いと思ってたよ……? それでお前が楽になれるなら、幸せになれるなら。って――
でも、お前……辛そう顔してナイフをふるってくるんだもん 泣きそうな顔してこっちに来るお前を一人に出来るかっ!
(127) 2012/08/27(Mon) 21時頃
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|
[クレイグが雲を呼び出せば、即座に魔獣が駆け出しクレイグの喉元目掛けて飛び掛かり。 足元に向けて放たれた矢(>>123)は、咄嗟のものだったせいか精度は低く、避けるのは造作もない。 カトラスの刃はハイヴィを捉えたが、手応えは軽かった。]
――風よ。
[一旦、後ろへと跳躍して距離を取り。 風を纏った矢へと向けて黒炎の奔流を向ける。]
――っ、
[普通に射た矢ではなく、風の力を得て飛んで来た矢は勢いを完全に殺す事は出来ず、右肩を掠り血が流れる。]
いいね、来い!!
[叫ぶと矢を殺した黒炎が更に勢いをつけてハイヴィへと向かう。]
(128) 2012/08/27(Mon) 21時頃
|
|
ドレーク、
[引き戻す声。 呼ばれる名は、トロイの真逆の側面から。 あの声はヴィノールだが、翁なのか。 敵。
敵。]
おれ、 俺は、
[この血に濡れた手を、ヴィノールへ差し伸べられるのか。]
(*38) 2012/08/27(Mon) 21時頃
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/* 戦闘にならなかったなぁ……。
(-91) 2012/08/27(Mon) 21時頃
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[血に濡れた手。 邪法に染まった己の手は、きっとロキに馴染むだろう。]
ロキ。 お前はこちら側の人間だろう?
思い出せ、お前は誰を殺した。 戻れると思うな。
[躊躇わずに、俺の手を取ればいい。 そうしたら、きっと楽になれるから。]
(*39) 2012/08/27(Mon) 21時頃
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|
嫌だっ!
[抱きしめる腕に力を込める。]
駄目なんだよ……僕が生け贄になってもお前は幸せには、なれないよ……。 余計に苦しくなるだけだ……昨日のお前を見て、クレイグ先生やエリィの話を聞いてよくわかったよ……。
(129) 2012/08/27(Mon) 21時頃
|
|
……何、言ってんのさ、ししょう……。 俺は、俺以外、ないでしょ……?
[暗闇の中、聞き間違える事のない声が返ってくる。
しかし、その声は>>*37いつもの機嫌の悪さとは違う、 何かの感情を孕んでいたように聞こえて]
し、しょう……。師匠も……辛い、の?
痛い……の……?
[不意にそんな言葉がついて出てくるのだった]
(*40) 2012/08/27(Mon) 21時頃
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|
[>>121メリルの言葉は一刀両断。 トロイの抱いていた、歪な罪悪感を一蹴してくる。]
る、さい……
[言葉が、矢よりも深く刺さっていく。 かけられた鎖は、理屈ではない。 絶対を定めて歪に育ったから、正しさの基準が違う。 痛みこそ抱くも、頷くことだけは、できない。
>>127トロイを背後から抱くルファの声が、 まるで母の囁きのように耳へ入り込む。]
うる、さい、んだよ…っ!!!
離せ!!! 稲妻(スパーク)!!
[ポケットに入れてあった鉄の輪が、ルファめがけ電撃を放つ。]
(130) 2012/08/27(Mon) 21時頃
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/* トルテえええええ! 大人三人も切ない…
……みんながんばれ……!
(-92) 2012/08/27(Mon) 21時頃
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ぼくが、何も苦労してないと思ってた? ……当たり前だろう、見せないようにしてたんだから。 わからなくて、当然だよ……。
(131) 2012/08/27(Mon) 21時頃
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/* おいしいwwwwwwwwwおいしいけどwwwwwwwww混乱するwwwwwwwwwwwwwwwwくそっっ おいしい おいしい
(-93) 2012/08/27(Mon) 21時頃
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トロイは、ルファの腕から逃れようと、思い切り蹴り飛ばした。
2012/08/27(Mon) 21時頃
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――――くっ…! 光よ、我が盾となれ……!!
[獣が飛びかかってくるのが目に入れば、咄嗟に自らの前に光の盾を張るが、その勢いを殺しきる事は出来ず。 その牙と爪の直撃を避ける事は出来たが、衝撃を受けて教師の体は後方へと吹き飛ばされた。 公園の芝生に尻餅をつきながらも、指輪を翳し、呪を唱える。]
――――水流よ…!
[指輪から迸る水柱は、邪法師でも黒い獣でもなく、自らが呼び出した雲へと放たれた。 雷を湛えた雲がさらに黒く重く、広がりを見せる。]
(132) 2012/08/27(Mon) 21時頃
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|
[こっちに目を向けた女性をがしりとトルテが掴む(>>105)。その間にできるだけ距離を詰めたい]
ぶわり、
[と風が舞った。宙に踊る色とりどりの花びら(>>105)。それは瞬間、鋭い刃へと変化し、攻撃の矛先をトルテへと変える(>>106)。]
っ、攻撃の展開が早い!
[割って入るには時間が足りない、ならば――。 と再び地面を掴み投擲する。今度の狙いはふたりの間の足元。トルテの手を鑑みて、火力は人間にはぬるく感じる程度のもの。だが、植物にはどうだろうか]
――上に、
[土の着地点から火柱が上がる。その間に、ソーヤは距離を詰めるために再び駆け出した]
(133) 2012/08/27(Mon) 21時頃
|
|
[座ったまま、声を荒げる二人を眺めていた。 そうして――ついに煌いた、魔法の閃光に]
……傷を塞ぐのに、新しい傷をこさえてどうすんのよ、バカ。
[静かに、ぽつりと]
(134) 2012/08/27(Mon) 21時頃
|
|
ドレーク……
俺は…… あいつ…
[モカの笑み。 眼裏に張り付いて離れない。 大好き、なんて。
それを、貫いたのは。
酷い、頭痛がする。]
(*41) 2012/08/27(Mon) 21時頃
|
|
― 学校の上 ―
―――…ち、まだ彼奴め、残っていたというのか。
[内に感じる少年の魂。 村を愛する老婆の最後の一撃が、今更それを揺り動かした。
表に出ているのは翁なれど、赤く響く声は少年が主導権を持つ]
……構わぬ。肉の主権さえ渡さねば、何も問題は無いわ。 いざとなれば儂1人ででも邪法は完遂出来る故。
[余裕の一言を放ちながらも、その声には嗤の表情は消えている。
翁は学校の屋根から音もなく地に降り立ち、ローブを翻す。 最後の配下も敗れたと知るならば、動かない理由がない。 向かうは憎し者が居る、森の祠へ―――…]
(135) 2012/08/27(Mon) 21時頃
|
|
―――ッ…てめぇが何者でも、引かねぇっつったろ!
[あの雑貨屋での会話。 目の前のドレークは、もう気にも留めていないだろう。 笑顔で受け止めたモカを、その手にかけたのだから。 それ、でも。
目は、もう獲物と対峙するときのそれで]
―――…っ うぁ
[手で頭を覆うものの、黒炎>>128に体は飲まれ。 熱さに、風で炎を勢いを殺すのが遅れる。 体のあちこちが、熱傷で痛む。手袋も、一部焼けた]
…ああ、行く。 (お前がそれを望むなら)
[弓を下ろし、腰のダガーを手に取る。 パチ、と紫雷が刀身を輝かせた]
(136) 2012/08/27(Mon) 21時頃
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|
―グリの家―
[腕の中のぬくもりを、じっと感じていると、ふと、視線を感じて顔を上げる。]
ああ。グリさ…ん。
[どころじゃなかった。 周りにいた「シュカのお友達(>>+28)」。そのすべてがいま、半透明な状態で起き上がってじいいいいいいいいいっとこっちを見ている。 なんか、森の奥からも続々と集まってきている。]
……みんな、シュカのことが大好きなのですね。
[名残惜しいけれど仕方ない。苦笑して離れた。 そうしたら、「お友達」は、甘えるように彼女を取り囲んだ。]
(+54) 2012/08/27(Mon) 21時頃
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|
――……っ!!!
[後方に蹴り飛ばされ、もろに電撃を食らう。受け身を取れたのが幸いか……。]
(137) 2012/08/27(Mon) 21時頃
|
|
/* >>135 配下のうち一匹が俺が倒したけどな。 誰も相手しないと面白くないかなってついやっちゃった。
そしてロキへの全方位からの精神攻撃にワロスwwww ロキ頑張れ。
(-94) 2012/08/27(Mon) 21時頃
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[翁の、策略だ。 >>*40そう思って無視しようとした声が。]
つらい……?
[そんな問いまで、あのジジイはしてくるのか。 指摘されれば、目をそらしている傷さえ疼き始める。]
そんな、……そんなこと、ない。 ただの、自業自得で…
[何故問う。 辛いというなら、ヴィノールのほうが、余程。
そう思う時点で、弟子の存在はまだ、トロイの中で大きい。]
(*42) 2012/08/27(Mon) 21時頃
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……
[暫く、ほほえましげにその光景を見守っていたけれど、]
シュカ。トルテさんとソーヤさんが、戦っています。
[行きましょう。行って、ちゃんと見届けましょう。 そう言って、彼女がグリの背に乗るのならそのまま。乗らないのなら、いつかみたいに彼女の手を取って歩き始めた。 →広場]
(+55) 2012/08/27(Mon) 21時頃
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自警団 ルファは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 21時頃
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[しゃらん しゃらん] [死の凝固、そのものの子供は、死を想う。 朽ちた祭壇を背にし、森に眠る死を想う。]
森(死)を穢す者には、禍を
[しゃらん]
(138) 2012/08/27(Mon) 21時頃
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ユーリは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 21時頃
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/*呼ばれた気がしたから数時間ぶりに表に出てみた
(-95) 2012/08/27(Mon) 21時頃
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/*そして大分黒縄乱用で節約したので門の出番はなさそうです
(-96) 2012/08/27(Mon) 21時頃
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[魔獣はクレイグの放った雷(>>126)に一瞬怯んだせいだろう、喉元へと食いつく前に光の盾に阻まれてしまった。 しかし、後方へと吹き飛んだのを見れば即座にクレイグに飛び掛る。
酷薄な笑みを貼り付けたままハイヴィを見つめる。 黒炎に呑まれ、苦痛に歪むハイヴィを見るのは愉しい。 彼が取り出した短剣に僅かに眉を寄せ。]
…ああ、クレイグの。
[短剣に雷を付与していたのは見ている。 警戒を解かず、ぐっとカタトラスの柄を握り締め。 来ないのならこちらから、刃を翻し加速してハイヴィを狙う。]
(139) 2012/08/27(Mon) 21時頃
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五月蝿い、うるさい、うるさい……っ!!
[ばち、と周囲で電撃が弾ける。 イメージ以上に注いだらしい魔力は、制御もギリギリで。]
何が、助けるだ。 そうだよ、馬鹿なんだ。 馬鹿ばっかりで……俺が、馬鹿だったから、だから!!
だから!!俺は、強くならなきゃなんねーんだよ!!! 頭がつかえねえんなら、力をつけるしかねえんだ!!!
[つらいの? 弟子が語りかけてくる。 それが辛いんだ。
歪んだ子供は、触れてくるものに傷つき、怯えて悲鳴を上げる。]
(140) 2012/08/27(Mon) 21時頃
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爺、何してる。 お前の可愛いヴィノールを抑える事も出来ねーのか? 偉そうな口きいといて、お前も大した事ねーな。
[復活はやはり完全ではないのだろう。 邪魔はしないと言いながら、今がまさに邪魔である。]
躾はしっかりやらないと、足元掬われるぞ。
(*43) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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……トロイ。 あたしはさ、あんたよか頭は良くないけど。 バカなあんたに、ひとつ教えてやれることがあるわ。 [椅子から、ゆるりと腰を上げた]
馬鹿正直に真正面から傷に向き合うだけが、方法じゃない。 ハメを外して騒いで、忘れたって良かったのよ。 女を抱いて甘えたって良かっただろうし、酒に逃げたって良かった。 逃げたり、忘れたり……そういう方法もあるってことに気付けなかったんだね、あんたは。 [ルファが吹き飛んだ先を、ちらと眺め]
……あんたとルファのどっちが邪法師かとか、とりあえず、どうでもいいや。
(141) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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[雷を湛えた黒い雲が、頭上に広がる。 水流を吸い込んだ雲は厚く重く立ちこめ、広場一面にサァァ……と微かな雨を降らせる。 姿勢が崩れたまま、黒い獣に襲われるが。 咄嗟に左手を突き出し、犠牲にする事でその牙を受け止めれば。 頭上の雲に向け、一言――…。]
(142) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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雷鳴よ、轟け――…!!!
[声に応じ、黒い雲から太い雷が迸る。 一際太い雷が、教師に食らい付いた黒い獣めがけて放たれた。]
(143) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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― 森の祠 ―
[>>138たどり着けば、眼前で錫杖を鳴らす子供の姿。 相対するは、仮初の魔法使いのローブをかぶり、鎚杖を持つ少年。
見るタイミングが良ければ朗らかかもしれないその場所には、 異様な魔力の高まりが発生していた]
け。かつて邪法によって産まれた者が何を偉そうにしておる。
死など既に通り越してきた。 今ここに居るのは、死すら超越した大魔法使いよ。 災禍も、死も、生すらも、儂の思うがままよ。
[かつん、と鎚杖で地を叩く]
(144) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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/* あれ、このままだとクレイグ死なね? そんで俺がハイヴィやってしまいそうだし。 どしよ。
(*44) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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自警団 ルファは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 21時半頃
ルファは、トロイに話の続きを促した。
2012/08/27(Mon) 21時半頃
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[エネルギーの奔流は、獣の体を襲うと共に教師の体をも蝕んだ。 自らが雷を扱うだけあって、ある程度の耐性は持ち合わせてはいたが。 それでも全身を雷で包まれれば、力なくその場へと横たわる。
後に残るは、術士の手を離れた雷雲。 広場に雨をもたらしながらも。
時折、猟師の持つ短剣に呼応するかのように、稲妻を光らせるのだった。]
(145) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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自、業自得……? 師匠は、俺より、も、強い、じゃない。
――――ああ。
[不思議そうな声音がか細い中に乗り、
合点がいったような声が上がる]
………そ、っか。俺、封じてた、の、乗っ取られてる、のか。
[取り憑かれる瞬間、全身が熱く燃えるように痛み、 同時に酷く寒々しくなったのを思い出す]
師匠より、俺の方が、自業自得、だよ…。 はは、もっと、祭壇、キレイにしとくんだった…。 やっぱり俺は、ししょうには、かなわない、なぁ……。
[冗談めかして言いつつ、悔しげに]
(*45) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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……つ…
[頬の傷がちりちりと痛む。 間合いをつめてくるのは、ドレークの武器からは想定内。
―――ダガーだとリーチが厳しいのは目に見えてるが、 弓じゃ燃やされるのがおち、だな…
内から訴えてくる感情は、遮蔽し。 ドレークが加速したのと、同時に懐へ飛び込もうと動く。
狙うは、死角。右側からの攻撃]
(146) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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[魔獣がクレイグの左腕(>>142)に食らいつけば、その身体に纏う黒炎がぶわり、と大きく膨らみ。 クレイグの身体を包み込もうとし。
雷が魔獣へと直撃する。 しかし噛み付いた腕を離しはしない。
その場へと横たわるクレイグの身体(>>145)は燃える。 雨で消える炎ではない。 この黒き炎を地獄より召喚されし炎。 どこまでも燃やし尽くす。]
(147) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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/* まず喉が死んでるっぽいが(クレイグ)
うおおおクレイグおちるのかー!
(*46) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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/*>>145Σちょ。せんせえええええええ?!?!
(-97) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 21時半頃
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……いま大事なのは。 あたしがいま、あんたを思い切り引っぱたきたい気分だってこと。
ったく……力でなんとかなるほど世の中単純じゃないってことくらい、判ってると思ったけどね。 [頭が良くたって、やはり、17歳の子供なのだ]
その間違った考え方、叩き直してやるから……覚悟しときなさい、バカ。 [きっと、頭が良ければ、道理を尽くして説得できるのかもしれないけれど。 自分は、横っ面を引っぱたいて目を覚まさせるような、そういうやり方しか知らない。 もっとも、それで落ち着いてくれるかどうかは、やってみなければ判らないのだが――]
(148) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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/* いや。確かに兆候はあったけど、ここで死ぬんならハイヴィの方かと思ってました。 …びっくりした……
(-98) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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ハイヴィは、頬が雨粒で濡れるのを感じ、一歩踏み込んだ。
2012/08/27(Mon) 21時半頃
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/* や。すみません。こっち死にかけるって全然よめんかった。 更新してからお墓落ちてきた人に聞いてみよう。
(-99) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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/* 先生!!!
(-100) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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―――邪魔じゃと?儂が、邪魔じゃと?
たかが餓鬼1人の声に心乱される小童共が何を言っておるか。
[独り言のように呟くそれは、仲間からの批難への応答。 吐き捨てるように言った其れには、気遣う様子はない。
しかし、内に生きるヴィノールが抗う様に、声を届ける。 取り憑かれてからの事情は知らない。 今の島の現状も知らない。暗闇の中、魂だけで戦う少年は、何も分からないまま。
それでも、師匠への信頼は消える事なく、 常人には聞こえない声で届ける]
(149) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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わす れる……?
[>>141考えたことのない方向に、驚いた声で]
んだよ、それ……それで、どう、どう解決するってんだ…
[わからない。 わからない。 知識に頼る者は、知識にない事柄には対応できない。
どちらが邪法使いか。 攻撃を始めてしまった今、隠す意味ももう、ない。]
(150) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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/* 残したいと思うなら何かおこるといいんだが。 自主的に これじゃつまんねーとかいって ひく…?
(*47) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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/* 灯台組がハートフルだよーうるるん。
(-101) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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この目、見えねーのは前からだって言ったよなぁ!
[見えずとも違和感なく歩けるとも。 気配には敏感だ、特に不自由な右側は。 ダガーの刃をカトラスで受け止め。 同時にハイヴィの腹へと蹴りを食らわせようと左脚を蹴り上げる。]
(151) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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/* 流石に森組は今日も決着つかないはいかんだろ。 適当なとこで俺は引くわ。 というわけでオーキッド、もうちっと巻いて頑張って。
(*48) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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邪法によるからこそ、その悼みがわかる。
[しゃん] [杖を地に一突。]
なら、死のその先がお相手するよ。 地獄の案内状(あないじょう)、受け取るがいい。
(152) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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/* 多分、「意識通常組」が役職狼 「のっとられ組」がC狂と見ているので、 ヴィノの寝返りはあっても、シニ、スー、トロイは邪法側から動きにくいんじゃないか予想!
(-102) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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[駆けめぐる雷撃の痛みにのたうつ。こんなもの、痛くない]
トロイの心はもっと痛いはずなんだ……。
[床に手をついて、多少よろめきながらも立ち上がった。]
(153) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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ひっぱたかれる、なんて…ッハ。 メリル……。
[思いきりの良い彼女は、理屈とはまた別の意味で、正しいのだろう。 好ましいと、こんな場で思ってしまう。 眩しい、けれど。]
直されたとこで、どう、なる。 立ち止まることなんか、できねーんだ。
戻る場所なんかない…… 結界を起動した時点で、儀式は始まった。 贄を集めなきゃ、結界の終わりと一緒に俺は死ぬ…!!
[贄なしで起動したのだ。 初期設定は、己しかない。 より詳しいらしい、他の仲間なら何か知っているかもしれないが、 少なくとも知っていて、組んだ術。
邪法師はトロイだと、知らしめる一言。]
(154) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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……ぐッ!…さっすが、スーさん…ッ!
[できる限り冗談めいた口調で、にやり、笑いながら。 先ほど腹に受けた傷をぐり、と抉られれば苦痛に顔を歪ませる。
受身をとって、地面に転がり、体勢を立て直す。
刀身は、先ほどクレイグが呼んだ雲に呼応してバチバチバチ…と激しい音を立て始めた]
…クレイグ! [視界の端で、炎に包まれた友人の名を呼ぶ]
(155) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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/* 雷でなんかしたらそれ食らって離脱しよう、そうしよう。 で、今日の襲撃はクレイグでいいのかな。
(*49) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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――――――… くっ……。
[遠のきかけた意識が、腕に食い込んだ牙の痛みと、全身を包む熱で呼び戻される。 目の前には、伝説で伝わるような、地獄の番犬の姿。 黒き炎に包まれながらも、思い起こすのは、父との記憶。]
……汝、現世に仇なす魔性の者よ。 主の導きにおいて。 在るべき処へと還るがよい――…!!
[焼け爛れた唇から零れたのは、いつもの古代語魔法とは違う、聖なる祝詞。 教師の体を焼きながらも。 覆い被さる魔獣を地獄へと戻さんと、聖なる光が立ち込める――…。]
(156) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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/*先生格好良い!!敵じゃなくてよかった!!!(切実
(-103) 2012/08/27(Mon) 21時半頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 21時半頃
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/* シニードはいない の、かな? さてどうやってうごかそう
(-104) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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エリィゼは、クレイグはどうしているだろうか、と。ふと考えた
2012/08/27(Mon) 22時頃
クラットは、クレイグは無事だろうかと鈴の音を思い出した。
2012/08/27(Mon) 22時頃
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/* 今日赤落ちてもいいと思うんだけど。 俺が落ちるという選択肢もあるけど、どする? 個人的には初回吊りばっちこいな人ではあるし、墓下落ちは全然構わないんだけど。 ただコア的な問題でまだ残ってた方が展開回すのは楽かなとは思います。
(*50) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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/*あっ被ったw
(-105) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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無理なんだよ!! もう、何もかも遅い…っ!!
[血を吐くような叫び。 鉄の輪の雷は己にも当たっているはずだが、何故か動く手で 輪を宙へ放り投げ、]
天駆けろ天雷!!神の鳴りこそ敵を裁け!! トロイの名をもて雷光せよ!!
[略式はほぼ打ち止めだ。 故に唱える。長さは力を重ねるためのもの。]
雷撃流(ライトニング・ブロー)!!
(157) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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………。
[まだだ。 まだ食らいついてくるのか――この少女は]
しつっこいわね~、でもこれで終わり。
[少女を食らいつかせたまま立ち止まる。 刃が頬に血の筋をひとつ作り、いくつかの刃が腕や型に突き刺さったままになるが、 それすらも満足げに眺めて、少年が再度投げてきた土の塊に向けて片手を振り上げる]
こっちもこれで終わり―――っ!?
[ここでようやく、花売りは黄色い花が手元にないことに気が付いた。 とっさに靴の先で土塊を蹴りつける。
――発火。
火柱を右脚に食らい、衝撃で横倒しになった]
(158) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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邪法から産まれた忌み子が感情を語るか。 は!は!は!は!は!!! これは傑作。まっこと傑作じゃのう!!
[>>152口を大きく開けて、差も面白そうに嘲哂う]
しかし、もう貴様の邪法はとうの昔。 とはいえ、貴様のその魔力はさぞかし良い贄となるじゃろう。
新たな邪法に塗り潰されるがいいわ!!
[鎚杖の持ち手を変えて、くるりと回転。 クラットへと先端を向けて、唱える]
(159) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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――仇敵を削れよ金色の槍…!!
[地から3本の槍が生み出され、 クラットを穿つべく向かう*]
(160) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 22時頃
教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 22時頃
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/* とりあえず、ひとりはクレイグ確定として、もう一人は… …シニード?
(-106) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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/* あれっ 花はくらえばいい の、かな?
よし
(-107) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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/* 森の誰かが吊りってかんじかね…っと。 ドレーク・クレイグでおちてハイヴィが残るって形ってことか?
ドレーク落ちるくらいなら俺だとおもうんだがどうよ。 ドレークの展開引っ張る力は正直すげーありがたいんだが。
どっちにしろ、俺かドレークがおちたらもう片方が無双ってか強くならないとだよなと冷静に考えつつ。
(*51) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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/* わ、私が頑張って落ちる方に向かえば……。
決着つけないとっていうのは分かってるし。
(*52) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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解決なんてしないよ。 机上の問題集じゃないんだ、なんでもかんでも解決しなくちゃいけないわけじゃない。 全部を有耶無耶にして誤魔化して……ズルい大人の知恵ってやつ、ね。 [応じた、そのあとで]
……、死ぬって、あんた。
[島を覆う結界が終われば、トロイが死ぬ。 彼が邪法師だというよりも、その事実に絶句して]
――……だけど、それじゃ。 みんな殺して生き残って……あとに残るの、壊れたあんただけだよ。 もう遅いんだったら、せめて、人間として死になさいよ……!!
(161) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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/* 落ちようと思えば俺も落ちれるけれど、クラット次第かな…。
クレイグのバトルがどうなるだろう。 なんとなく共倒れ覚悟だと思うけれど。
ロキやドレークやクレイグみたいな動ける人が最後まで残った方が、 展開的にも良いと言えばいいのだけど、どうしようねぇ。
(*53) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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結界の終わりと一緒に……死ぬ、だっ…て? そん、な……そんな……トロイっ!
(162) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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っ!
[感じた強い魔力>>157]
行かなきゃ!
[言って何が出来るかわからない。 けれど、今行かなくてどうする。
少女は駆け出した。]
(163) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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/* やっぱ俺落ちるときついよねぇ。 オーキッド落ち狙う? まあ、絶対赤落ないといけないわけじゃないし。 吊りに任せる感じでいってみる?
(*54) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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/* 灯台が多角ってるなー
(-108) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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邪法は、どんな犠牲を払ってでも成し遂げたい物がある者により具現する。 ぼくはその申し子だ。
なら、役に立たない程消費してやるまでだよ。
[高い音を響かせ、錫杖が振動する。]
・・・衆合
[槍を遮るように聳える、鉄の山。]
(164) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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|
[思わずぎゅっと目をつぶった。 どんな衝撃がくるか分からない、と身体に力が入る]
くうっ、う!
[腕に背中に、花弁がつきささる。痛みに震えた指先からはついに力が抜け、べしゃりと地面に叩きつけられた。 …それでも、ダメージは思ったほどではない。暖かな光を感じて顔を上げると、ひらめく刃が優しい炎に焼かれている>>133のが見えた。
そしてその先で、倒れる花屋>>158―――]
(165) 2012/08/27(Mon) 22時頃
|
|
――……、っ! [明らかに本気と判る詠唱に、頬を引き攣らせる。 風の壁を編む時間はないし、そもそも風で雷は防げない。
咄嗟に、三叉矛を床に突き立てて。 あとは、雷が高い位置の金属に落ちてくれと祈って、床に身を投げ出した]
(166) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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|
/* またバトロワかな……?w
(-109) 2012/08/27(Mon) 22時頃
|
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いまだっ!!
[声を張り上げ、ソーヤを促す]
[ほんの少しよぎった罪悪感は、必死さと憎しみで狭まった視界からはすぐに外れていく]
(167) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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|
違う…!!
[>>*45自業自得と笑う弟子へ、叫ぶ。]
……ちがう、んだ。 馬鹿、弟子……
俺は、知ってた。 知ってて、お前に、何も言わなかった…っ!
[結界の綻び。 穢れの発生。 助けさえした。 ヴィノールの心を、修行へ引き込んで。]
だから、そんな声で、笑うな…!!
(*55) 2012/08/27(Mon) 22時頃
|
|
[炎に身を焦がしながら。 教師の体が触れた場所で、ジュゥ…と芝が焼け、黒い煙が立ち込める。 降り注ぐ雨粒は身を覆う熱ですぐさま蒸発し、その身を癒す事は無かった。]
(……やはり、俺は父さんのようにはなれないな……。)
[牧師である父ならば、このような魔獣とももっと上手く渡り合えただろうか。 こみ上げる苦笑いも、炎に爛れ、力なくかき消える。]
(168) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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|
/* このまま死亡確定ルートで行っていいだろうか……? もうちょい待った方がいいのかなー?
(-110) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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[ハイヴィの腹に足が食い込み、自らが斬った傷口を抉る。 苦痛に歪むハイヴィに笑みを深くし。 体勢を立て直し、カトラスを構えなおす。]
もう、アレは終わりだ。 あの炎は消えねーよ、諦めろ。
[クレイグは放っておいても、もう死ぬのは目に見えている。 しかしクレイグも諦めが悪い。 地獄の番犬に聖なる祝詞は効果はあるだろう。 ただ、彼に残った魔力はどれ程なのだろう。 祭壇から魔力を吸い、力を得る魔獣は。 やがて動きを止めた。 しゅうしゅう、と水蒸気が立ち込める中。 クレイグはまだ焼かれているだろうか。]
(169) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 22時頃
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/* せんせー!今日も今日とてどこが落ちるのかわかりません!!
トロイvsルファが決着かとおもいきやシニードが死ぬ気満々にみえるしせんせーはぼろぼろだし
(-111) 2012/08/27(Mon) 22時頃
|
|
[おとなになれなかった。 ずるい方法も学べず、ただ正面から悩んで、そして道を踏み外した。
雷撃流が部屋を満たす。 死傷率より、麻痺効果の大きな術だ。 >>166回避策があれば、威力は更に軽減されるだろうが。
正式詠唱は術者までは巻き込まない。 ただ、叫びすぎと魔力消費で、肩で息をして。]
死ねねえんだよ……何も成さずに、死ねねえんだ。
俺はもう、……雑貨屋のババアを、この手にかけた。 犠牲は出てんだ。
無駄になんか、できっかよ…!!
[冷たくなっていく身体。 感触が、恐ろしくて。]
(170) 2012/08/27(Mon) 22時頃
|
|
トロイ!!!
[メリルが突き立てた三叉矛の横を、駆け抜けて全身でトロイにぶつかり、親友の体に当て身を食らわせようとする。]
(171) 2012/08/27(Mon) 22時頃
|
|
[投擲された土くれは、予想に反して女性の足の先(>>158)に付着した]
――っ
[一瞬たじろいだ。火で、人を傷つけるなんて、と。だけど、それでも ――歯を食いしばって、ソーヤは手を翳す]
(172) 2012/08/27(Mon) 22時頃
|
|
――燃え上がれ――!
[少女の声(>>167)に後押しされて、炎の熱を上昇させた]
(173) 2012/08/27(Mon) 22時頃
|
|
[地面に刺さった刃に身を切られるのはこちらも同じ。 片手を突いて起き上がると、流れる血が土に染みていく。
何も考えずに血を流したと思うな。
ぱきん、と音を立てて、 結界の隅にひっそりと置いた鉢植え>>3:141が割れた。
血を受けて鉢植えの中の芽は急速に成長する]
2012/08/27(Mon) 22時頃
|
|
[床に転がったとき。丁度、鞘に収まった長剣が目の前にあった。 渡していいものかどうか、逡巡する。 一緒に死にたかっただの、殺していいのは互いだけだの――ひどく、危ういことを口にしていた。 トロイとは別の意味で、ルファもまた、歪んでいる]
――……ルファ!
[幾らか、迷った末。 彼が倒れていたほうに、ロングソードを蹴り出した]
……あいつ殺したら、あんたを殺すのはトロイじゃなくてあたしになるからね!
(174) 2012/08/27(Mon) 22時頃
|
|
[悪霊に向かい、倒壊する鉄の刃。 その僅かな隙に、袖の中を探り、あるものを取り出す。]
ね、パパ、ママ。お使い、頼まれて? たぶん、彼なら一番これを使いこなせる。
[出現した異形に渡したのは、結局一口分すら口をつけなかった酒の瓶。]
おねがいね?ぼくは・・・・・・・・・うぅん。いって
[分け与えた鈴も、両親を遠いところまで動かすのも、すべて自分の魔力。些か濃くなった隈に縁取られた目で笑って、黒の異物を友人の元へ、送った。]
(175) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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/* あっ 消さなくても良かったかも
でも燃え上がったら自ら結界から出そうだし
(-112) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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/* やだああクレイグーー!! 俺の嘘に関して糾弾もしないでしんじゃやだあああ!!!
(だだっこ)
(-113) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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/* ▼シニード▲クレイグ確認。
(+56) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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[雷のダメージを受けながらも、体ごとぶつかっていった必死の攻撃は果たして親友に届いたかどうか。]
(176) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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邪法師 スーは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 22時頃
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/* にしてもエリィゼさんが動きにくそうだ。
(-114) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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っぐあ!!
[>>171突き飛ばされ、床に転がる。 物理攻撃には誰より弱い。 胸の傷が更に血をにじませた。]
ぁ、ぐ…っ! ルファ……!!
(177) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 22時頃
ユーリは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 22時頃
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/* なんであんさん毎回燃えてしまうん……。 (けんまほ2でも燃え死んだ人)
(-115) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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/* >>176ちょっとの喉でも惜しいときにその発言の使い方は悪いとは言わんが俺的にすげーもったいない感覚が…!!読んでるよ見逃してないよ!ちゃんとリアクションするよ!
(-116) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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ならば此度の邪法も成るはずじゃろう?
この身体の持ち主を捨ててまで、 自らの望みを叶えようとする者も居るのじゃ。
ひひ、捻じれ歪みつつ一途な思いを持つのは、 貴様の親以外にも居るもんじゃぞ…!
[三つの槍は硬質な音とともに鉄の山に弾かれ地に落ちる。 元より手始めの軽い術式。当たるとも思っていない。
眼前、聳え立っていた鉄の山がこちらに倒壊するのを見、 それに向けて新たに術を繰る]
――貫けよ焔天の矢!!
[6本もの矢が繰りだされ、鉄は成すすべもなく溶け落ちる]
(178) 2012/08/27(Mon) 22時頃
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[『諦めろ』>>169、その声の冷たさにざわざわ、身のうちが騒ぐ。 傷口はどくりと脈をうつ。―――…熱い]
く、そ……!
(嫌だ、嫌だ) (こんな形で、また。大事なものが食われる、なんて)
[バチバチ…と短剣が鳴く。 カトラスを構えたドレークに、真っ直ぐに向かっていった]
(179) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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/* (´゚Д゚`) ェー 少ない
(-117) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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/* ど、どうすればいいのかマジでわからないwwwww あれか、そもそも私がこっそりついていったことが間違いかw
でもねぇ、あの状況で素直に先生のトコには行けなかったんだよorz だって気になるじゃん?気になるじゃん?
それ以外なんてもっといけないでしょ?! わーたーしーはー、どうすればいいのー?!!?!
(-118) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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[地面に刺さった刃に身を切られるのはこちらも同じ。 片手を突いて起き上がると、流れる血が土に染みていく。
歓喜の表情が噴出する。 考えなしに血を流したわけではなかった。
その表情をふたりに向けようとして、相次ぐ叫び声に阻まれる]
何を―――… っ!?
[――発火、再び。
先程のぬるい炎熱とは違う。 痛みに意識を焼かれながら、必死の形相でその場から走り出す。 この結界に物理的障壁は存在しない。 境界線を超えると自動的に元の場所に戻される仕組みとなっているそれを自ら一時的に解除して、 花を燃やさないように遠ざかる。
そこに、異形が近付きつつあることも知らずに]
(180) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 22時半頃
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ひひ、どうした。どうしたぁ……? 父と母を此処から逃がしたのというのか? 朽ち果てた異形の親を。
[>>175 異形を呼び、何かを渡して去るのを悠々と見送る]
勝ち目がないと悟ったのか?ひ、ひひひひ…!!
それはそうじゃろうなぁ。かつては協力者が居た貴様じゃが。 今や海鎮めの血統すら、我が肉となっておる。
ひひひ、きひひひひひ…!!愉悦、愉悦じゃわい…!
[少年の顔に皺を浮かべる下卑た笑みを浮かべながら、 ひたひたとクラットへと近寄る*]
(181) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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――うぁっ! [伏せた背を、満遍なく部屋を奔った雷撃が灼いた。 バチバチと空気が爆ぜる音が収まれば、いささか痺れる身体を起こし。 ルファの特攻と、それで生じた結果――転んだトロイを、認めれば]
――……っ、……! [立ち上がるために掴んだ三叉矛は、雷に焼けていて。 じゅっと、掌が焦げる嫌な臭いが立ち上った。が、いまはあとだ]
頭下げてな、ルファ――!! [床に転ぶトロイに向けて、腰に下げていた小型の投網をうった。 この期に及んでも、殺すという覚悟は、未だない。 ただ、動きを止めて――そのあと、どうするのだ。自問しながらも、手は動いた]
(182) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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/* あ。シニード落ちじゃないのか。 んー?誰が来るんだろ。
(-119) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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/* んー。クレイグ先生ともう一人誰が来ると思います? と中発言ばっかり出てきそうなのでステルスします**
(+57) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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>>174 [蹴り出された剣が床を滑り、トロイと折り重なったルファの左側で止まる。その鞘を掴んだ。]
じゃあ、どうすればいいんだよっ! メリルさんを人殺しになんて出来ないだろっ!!
[立ち上がり、トロイに向けて構える。 まだ、いつもの鞘のまま。]
(183) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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それはイコールにはならないよ。 願ったからといって、叶うわけじゃないもん。 ・・・・ぼくのパパとママみたいなおばかさんは、沢山もいらないの。
[疲れたような溜息と共に、闇が噴出する。 しゃらしゃらと錫杖が鳴り響く。]
・・・叫喚
[下卑た声など、無視して。辺りは鉄に覆われ、煮え立つ熱湯が沸き、襲う。]
(184) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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いい顔するようになったな、ハイヴィ。
[雷を纏った短剣がこちらを狙う。 それをカトラスの刃で受け止め、しかし。]
――っ、…ってぇな!!
[雨のせいで濡れた刃の上を短剣が滑り、右手の甲へと刺さる。 即座に手を引き、後方へと跳躍して距離を開けるが。 右手はだらり、と下がっている。 雷のせいだろう、痺れて動きが鈍い。]
(185) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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[地獄の番犬が動きを止めた頃には、既に炎は教師と一体化していた。 親友が自分を呼ぶ声>>155は、微かに感じはしたものの。 既に鼓膜すら炎に焼かれ、視界も赤黒い炎に阻まれる。]
(結局、俺は誰も助けられなかったのか――…?)
[生徒も、心優しい老婆も、自分を慕ってくれていた後輩も。 そして、今そこで戦っているであろう、親友も――…。]
(186) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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クラット>そのセリフ>>184を目の前の馬鹿に言って欲しいよ!
(-120) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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クレイグは、ハイヴィをじっと見つめた。
2012/08/27(Mon) 22時半頃
邪法師 スーは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 22時半頃
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…………ハイヴィ、すまん…。
[きっと、自分が死んだら、彼は悲しむのだろう。 それがわかっていながら。 どうする事も出来ず、ただ炎に身を焼かれる自分がもどかしい。]
終わったら、三人で飲もうと約束をしていたのにな……。
[自嘲気味な呟きは、立ち上る炎にかき消えた。]
(187) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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違………?
[壊れかけた魂が、疑うように返す]
違わ…ない……。 違わない……よ。
師匠は、いつだって、正しかった……もの。 俺は、大体失敗して、ばかりで……。
へへ……。ごめんね。
[魂からの言葉。それは疑う事なく、本心からの言葉で]
(*56) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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先生……!!!
(-121) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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/*せんせえええええええ!
(-122) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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は……
[炎が花屋の身体を焦がす>>172>>180 だが、動きを止めるには至らない。逃げ出す花屋の背を追おうと身体を起こし、]
っ
[倒れる。どうやら足がもつれたらしい。 だがまだ動ける。ここまで来て逃がしてたまるものか、と。それだけで頭の中をいっぱいにして、立ち上がった]
(188) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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/* せーんせーえーーーー せんせえええええええええええええええ(ぶわわっ)
(-123) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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[のしかかられれば、押しのける体力など無い。 どけ、と突き飛ばそうとすれば、立ち上がった友の手には……剣。]
そ、か……メリルも、俺に、死ねって…?
[殺そうとした。 だから返されるのは当たり前だ。 わかっていても。
詠唱中の>>174言葉は聞き逃していた。]
そう、だ……そうだ。 ここにいるのは、敵、ばっかり……そうだよな、ドレーク…
[立ち上がろうとする、そこへ投網。 ひっかかり、また倒れ。]
(189) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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…………スーの、ばかやろう……。
[声にならぬ声で。 海賊ではなく、島での時間を共に過ごした、友の名を――…。]
(190) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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―灯台―
開かない!
[押しても引いても、ためしに横に引いてみても駄目だ。 ロックされてしまっているらしい。]
えっとぉ、えっとぉ!
[どこか、他に入れるところはないか。 必死になって探索魔法を走らせる。]
(191) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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……あんたも思い上がるな、バカ!! あたしはダメで、自分ならいいって!? 子供がナマ言うな!! [ルファの言葉に、激怒して]
大体、あんたね――血で汚れた手で、あの子を抱くつもりなの!? [親友の命を奪えば、どうしたって傷になる。責める相手が、自分だけだから。 傷が癒えるか膿むかは、判らない。けれど、いずれにしても、命を奪えば人は変わる。エリィゼと、今までどおりとはいくまいと]
(192) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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/* >>192 わああああああいトルテちゃんに全力でぶっささるよ!!
実際どうするんだろうねこっから生き残ったら… 今は視界狭くなってるから気合で動いてるけど
(-124) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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/* 1、家と学校を燃やされた 2、焔の化身と戦った 3、炎の魔獣と戦った
うん、やっぱり俺火難の相だな!!
(-125) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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確かに、昨日は死んでも良いと思った。けど、今は違う!! 気づいたんだ……僕はただ死ねない。 僕が守らなきゃ、みんな死んじゃうんだ!!
僕はエリィや先生に助けられたんだ。 昨日だけじゃない、森でワーウルフに襲われた時も…… 僕は……もう命を無駄に出来ないんだよ!
[親友を見つめたまま、叫ぶ]
(193) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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[諦めようと、悪意だけに傾こうとする心を、 >>*56とぎれとぎれの声が引き止める。 消滅か、崩壊か。 終わりばかり近づいてなお気遣う、優しい声が。]
なんで、だよ…っ! なんで、謝るんだよ…!!
お前を失敗させようとしてたんだよ、俺は!! お前がそうやって、暗いところにいるってんなら、 それは俺のせいなんだ…!
[近くにいたらひっぱたいてるところだ。 なのに、触れられない。 遠すぎる。]
(*57) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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/* 水とか氷属性だったら良かったんじゃね?wwww
(-126) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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[やがて、右脚を引きずりながら霧の向こうから戻ってきた花売りは、 酷薄な光を両の眼にたたえていた]
ふ、ふふふ……びっくりして飛び出したけど、 水場を探す程じゃなかった……。
[隅の方にひっそりと置いてあった鉢植え>>3:141に近付いていく]
とりあえず少年、そっちの発動条件はなんとなく分かったよー。 触れた土にしか火をつけられないみたい……土以外でも? まぁいいや。
(194) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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/* おやおや、相変わらず地上は熱いねぇ。 先生が華麗な死亡フラグを立てたのは確認したよ。 墓行きは誰が良いかねぇ、シニード系の愉快犯は好きだから もうちょっと暴れてて欲しい……なんてこの顔で言うけれども。
(+58) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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今すぐ、あの炎を止めろ!ドレーク!
[もう軽口をいう余裕もない。 右手を負傷したドレークに、叶うはずのない要求を口にして。 首筋にダガーを突きつけようと、もう一度懐を狙って踏み込む。
逃げられない、うちに、止めないと。 今こいつを逃がせば―――――――…クレイグを、助けてやれない]
……ぐッ!
[腹の傷が痛み、踏み込みが遅れる]
(195) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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[燃えた(>>180)、足が。だがソーヤ自身の能力によって触れたもの――主に土の部分だけに留まった。 女性は踵を返し、その場から立ち去ろうと駆けていく]
――っ、待てっ!
[叫んで後を追おうとしたその時、]
どど、
[と後ろで音がした]
(196) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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/* おばあちゃんこんばんは。
>>+58わー。おばあちゃんあくにんー(棒
チートかかって本人も困ってる様子のクラット君辺りそろそろ来てもいい気が。けど、死亡フラグ建ってないんですよねぇ…
来るのはメリル[[who]]、でしょうか。
(+59) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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僕は守る!!! 島のみんなを……エリィをっ!!!
[守るためには倒さなくては、いけない。]
(197) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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/*この状況でどうやってメリルが死ぬんだ
(+60) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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/* 自分とこいがいうまく追えてないけど
森組いまどうなってんだ。 俺は!オーキッドを応援してるぞ!!
ソーヤに生きてたら会おうぜ(フラグ)っていうメモはどっちにもギリギリでのこせなかっt…
(-127) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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自らの親を、馬鹿と称すか。
―――立ち上れ地の石よ!
[煮え立つ熱湯を、周囲を囲むように現わした石の壁で防ぐ。
視界を埋め尽くさんばかりの水蒸気が辺りを包み、 水気による熱気が、少年の身体に汗を覚えさせる]
哀れ、憐れ、あはれよのう。忌み子よ。 貴様の存在価値はなんじゃ? 子を想うが余りに道を違え、蘇らせたはいいが、 その思いの結たる貴様にさえ馬鹿と呼ばれる父母よ。
貴様が、今でも其処に立つ理由とは何ぞや。
[鎚杖をクラットに向け、その眼差しも見据えたまま問うた*]
(198) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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許せトロイ!! 罪は僕が背負っていくから!
[鞘から刀身を引き抜く。正面に構え、親友の胸めがけて駆け寄った。]
(199) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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/* 素直にいくと俺が死ぬとこまでいきそうだが。 森の様子みつつ ゆっくりにしたほうが いいのか…?
(*58) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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[ルファの剣は親友に届いただろうか]
(200) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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[薄れ行く意識の中。 身を包む炎と、学校を燃やす炎がだぶり。 あぁ、全てが灰になってしまう――…と、今更ながらの焦燥が胸を過ぎる。
ただ、父の跡を継いで。 父の真似事をして、少しでも教師らしくしなければと。 そればかりだった。]
(201) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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[トロイが網にかかれば、痺れの残る身体を銛で支えて、不恰好に駆け寄って]
――トロイ、耳の穴かっぽじってよく聞きなさい!
さっき、そこのバカに言われたばかりだけど、 もしかしたら、あたし、あんたを好きなのかもしれない! 自分でもよく判んないのに、そのまま、あんたを死なせるわけにはいかないのよ――!! [だから、と]
結界が消えるまででもいいから、生きてなさい!! [身勝手極まりないかもしれないが、言葉を繕えるほど器用じゃない]
(202) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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…………俺は、“いいせんせい”に、なれたのかな……。
(203) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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/* 正直ロキに落られると真面目にドレーク無双が始まってしまうんだが。 流れだし、仕方ないのかなぁ…。
(*59) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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[答える者も無いままに、ゆっくりと瞼を閉じる。 既に痛みすら感じず。 優しい炎の抱擁に、身を委ねる――。]
(204) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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/* あー、でもこの展開は 行ったら邪魔っぽいなぁ どーしよー
(-128) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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/*ルファまってまだ行っちゃダメええええええ!
(-129) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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――……させるか、この馬鹿――!! [刀身を抜いたルファの背に、杖代わりにしてきた銛を全力で投げる。 それが届くのと、ルファの剣先がトロイに届くのと、どちらが先だろうか――?]
(205) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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[仮初の名を唇に刻むクレイブに嗤う。 最後まで相容れない存在だった。 ただ、一つだけ残念なのは。]
飯は美味かったんだがなぁ、センセー。 最後はあんたの魔力、食わせてくれよな。
[ここは祭壇でもある、そこで死したモノは全て邪法の源へと還り、還元される。 刺された右手を軽く握ってみるが、完治するまでには少々時間がかかりそうで。]
あれは止まらない。 見ろ、魔獣が止まっても炎は消えないんだ。 便利なもんだろ?
[燃えているクレイグから視線をハイヴィへと戻し。 踏み込みの甘い攻撃など軽々と避けた。]
(206) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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/* 同陣営殺しに走る私。
(-130) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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/* 転移もできなくはない。 なんかブチ切れちまう。 ただし二度目になる。
で、その無双もわかるだけに、どうも。 以降の展開回し、お預けっちまうんだよなあ。
(*60) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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/* やだやだやだー!クレイグ死ぬのやだー!! スーが死ぬのもやだ!
って中の人だだっこなう。
(-131) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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ばかだよ。邪法師は・・・みんなばかだよ。
[確とその目を見据えて。毅然として声を張る。]
理由?そんなの、簡単だよ。
(207) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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/* うっわ迷う振り方を二人してしてきた!!!!
っちょおお
(*61) 2012/08/27(Mon) 22時半頃
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/* まあ、言うタイミングがここしかなかった。 トロイ殺されちゃったら、恋する前に失恋してしまう。 で、言った以上はルファを止めるしかなかったという。
(-132) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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/* トロイが精神面でも肉体面でもフルボッコでなんていうかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-133) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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自警団 ルファは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 23時頃
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道を違えていたとしても、望まれたからだよ!――大叫喚!!
[両親は、馬鹿だ。身を滅ぼすしかない邪法に縋り、理に背き、罪を重ね、異形と化した。 それを馬鹿だと、愚かだと言わずして何としようか。 その行為自体を愚かだと吐き捨てようとも、その狂おしいまでの愛情をも吐き捨てようなどとは、決して思わない。
先よりも更に熱い熱が、質量を増した。]
(208) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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/* 森組のロール進むまで暫く待機したら?
(*62) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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|
/* そして血だまりスケッチ吹いたw 床一面に描いたらぱっと見で致死量はあるってバレるw
無茶ぶりはヴィノールに拾って貰ったし。 死体は一番美味しいタイミングで見つけて貰ったし。 ばーちゃんログは短くて空気だけど、 そこそこ存在感あったんじゃないかと。 いや、正確には存在感を「出して貰えた」んだ。
先生や、村の皆に感謝しなきゃぁね。
(-134) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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[逃げられると思った。だが意外なことに花屋は戻ってくる>>194 酷く冷たい目。それでいて尚笑う。 不気味だ、と思った その思いも意識の外に押しやる。 終わらせるんだ。まだ終わらないんだ。 呪文のように自らに言い聞かせて]
(209) 2012/08/27(Mon) 23時頃
|
|
くす……、師匠…俺は、馬鹿だからさ。 学校にも行っていない馬鹿だから、さ。
[言いながら思い浮かぶのは彼の教師の顔。 今まさに死に瀕しているとも知らず、その無事を祈ろうと]
……良くわかんないけど。
師匠は、俺の、師匠、なんだから。 信じるに、決まってるじゃあ、ないか……。
それくらい、わかってくれよ…。師匠……。
[徐々に声は疲れ、糸のように細くなってゆく]
(*63) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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|
/* そうしてみる
(*64) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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海女 メリルは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 23時頃
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ロキ、死ぬなよ。
[呪いの如く、何度でも繰り返される言葉。 それは甘く囁くように響き。]
まだだ、終わらない。 邪法の力があればなんでも叶う。 お前の弟子を救う事も、なんでも。
[お前が望めばそれが全て、それが邪法の力。]
(*65) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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/* ロキが死んだら色々こっちも美味しいフラグ頂けるので、 それはそれで楽しみではあるのだけれど、 まだ村側8人居るんだよなぁ…?
なんか気分的にクライマックスな感じで、何かおかしい。
(*66) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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――罠っ!?
[慌てて振り向くと、そこからはふたつの土塊が盛り上がって来た。丁度、あのクラットのように。何かをぶち破ろうとしたかのように、所々が崩れているが、それでも人の形を成している。 手には瓶(>>175)が携えられて]
違う……? もしかして、クラットの?
[ふたつの人形が頷いたように見えた。そして、操り糸を失った人形のように、土へと潜って行った。後に残されたのは瓶。 拾い上げて蓋を開け、中を覗きこむとつん、とアルコールの匂いが鼻をついた]
……クラット。ありがとう。
[今ここに居ない友人の姿を想い浮かべぎゅ、と瓶を抱きしめる。その時、こちらに戻ってくる女性の姿(>>194)が目に入った]
(210) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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|
/* 選択肢。
ロキ死亡:熱湯を操り、大魔法使いの知識を得て、 師匠を蘇らせるという新たな願いを持ったヴィノール復活。 何もなし:特に考えてない。水属性を無理に操ってダメージでも食らってみようか。
(-135) 2012/08/27(Mon) 23時頃
|
|
/* ルファはたぶん、自分の思う物語をやりたいタイプかなぁ。 ロールとかの押しが、けっこー強いし。 それだけに、ハマると綺麗に纏まるのだけどね。
まあ、初参加さんらしいから、ゆるりと。
(-136) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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/* >>210 瓶をぎゅっと抱きしめるソーヤかわいいですね!!!
(-137) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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/* 死ぬにはまだ早いよなと俺は思うよ。 俺はまだ喉あるし、無理やり割り込んでもいいんだが。 赤で展開回せる人落ちると、しんどいのは村もなんだよね。
(*67) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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|
ふざ、けんな!!
[『飯が美味かった』…それは、それは、スーの記憶だ。 お前の、記憶じゃない。
感情に、のま、れる。 怒りと、悲しみと、憎しみと。
ダガーを握り直す]
(211) 2012/08/27(Mon) 23時頃
|
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―――……『切り裂け』!
[焼け焦げた皮手袋の、欠けた魔法陣が光る。 風を纏わせ、紫雷を放つダガーを、投擲する。 狙うは、体幹]
…ぐ…ぁ……!!!
[同時に、魔法の暴発が起こる。 手袋が焼けたことで、術式が中途半端に発動された。 ダガーがドレークに向かって跳ぶのと反対方向へ、猟師の体が吹っ飛ぶ。
トロイの羅針盤による消耗もあり、どの道休まなければ、ほぼ魔力は枯渇していた]
(212) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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自警団 ルファは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 23時頃
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[父が死んで感じたのは、周りの落胆。 “お前ではダメだ”と、そう言われているようで。 だから――… 必死で、ここまでやってきた。
準備一つも出来ない時、世話になっていた雑貨屋の店主は事細かに優しく教えてくれた。 自信の持て無い時、自分を頼ってくれる後輩の視線に勇気付けられた。 経営が上手く行かない時には、領主の屋敷で相談に乗って貰った。
こんなはりぼての教師でも、先生と慕ってくれた教え子達。
そして、弱虫な自分を支えてくれた、親友達――…。]
(213) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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“…………あり、が、と……ぅ……。”
[焼け爛れた喉からは、言葉らしき言葉は発せられず。 ただ、掠れた息が漏れるばかりだった。]
(214) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 23時頃
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/* こんばんはユーリ。 そうねぇ、クラットが落ちるならフラグは「MP切れ」かしら?
今でこそ互角だけど、勝負がついたら生き残った方は 他の皆が片づけないといけないんだからw 大丈夫かねぇ。
よーし、モカばーちゃんの予想はエリィゼ[[who]]だよ!
(+61) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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メリルは、トロイの呟き(>>189)が聞こえていれば、自分は味方のつもりだと告げたはずだ。
2012/08/27(Mon) 23時頃
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/* うわーないわー……
(+62) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 23時頃
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/* おばあちゃん>>+61 「MP切れ」。それなんかまぬけかわいいクラット。
ですねぇ。死亡フラグと生存フラグが建ちまくって読めませんねぇ。
だれかごり押しして真でもいいと思うのですけど…
そしてランダム神様→actに笑いました
(+63) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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邪法師 スーは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 23時頃
猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 23時頃
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/* あ。ごり押ししてっていうのは「死ぬ方の人が」ね。 みんな譲りあってて動きにくくなっている感じがします。
そして「真でも」ってなんですか「死んでも」です。
(+64) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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海女 メリルは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 23時頃
ユーリは、ルファに話の続きを促したかった
2012/08/27(Mon) 23時頃
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/* んー…悪いんだけどオーキッド、ダメージ喰らうロール回せないかな? そんでどっちが吊り縄かかるか祈る感じに持っていけたらいいかなぁと。 メモ見てるとどう考えてもロキ落ちだわ、これ。
(*68) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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嫌だ クレイグ 嫌だ
俺は、お前らと過ごすのが楽しかったんだ 他の誰も、代わりになんてならない
(-138) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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ユーリは、メリルに話の続きを促した気になった
2012/08/27(Mon) 23時頃
自警団 ルファは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 23時頃
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/* ううううむ。 ダメージもらうのも死ぬのも好きなんだが、 周辺見るとちっとためらうな…!
見る感じ俺落ち わかるわ… 揃ってるもんなロール的な状況。
(*69) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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[どうしてだろう。 既に耳など機能していない筈なのに。 友の声>>211を、肌で感じる。 その心が、伝わってくる。
その悲しみも、怒りも、憎しみも。 彼が、自分を想ってくれているのが伝わってきて。
不謹慎ながら――… 嬉しかった。]
(215) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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ありがとう……。 お前が居たから、俺は、一人じゃなかった――…。
(216) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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[もう、声も届かないのだろうけど。 それでも、長年傍に居てくれた親友に。
――――――――…最後の、言葉を。]
(217) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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/* クレイグ先生とハイヴィさんの絆は長いぶん、堅固だな……。
(-139) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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/* うわぁ…音がする。 クレイグー…うわぁぁぁん
(-140) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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/* かわいいなユーリwwwwwww だれだろ、みそさんじゃない気がしてきた。
(-141) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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/* 今のままじゃ、まだ決定的ではないけれど メリルかルファの刃に当たらざるを得ない状況だものなぁ……。
襲クレイグ・吊ロキになりそうな印象。
そしてロキやドレークと違い、 こちらは無傷でやり取りし合っているという対照的っぷり。
ちょっとこっちも動きを待つの。
(*70) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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/* でもなあ。 やりきってないオーキッドにおちろっつーのも。 俺がおちて回る状況ってーと、どんな、だろう。 できる限り、あと二時間?で回しておく、とか…?
(*71) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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/* すまぬ、正直オーキッドに落ちて欲しい。 一つのバトルで一日以上かかるのは、かかりすぎ。 展開を回せるロキが落ちるとかなり痛い、主に俺が。 でもロキ落ちだよなぁ、これ。 どうしよ…。
(-142) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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/* 綺麗な落ちロールは、やはりいいなぁと思う俺。 引き際が美しいのは、とても好き。
ぶわぶわするけど、必ず。
(-143) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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[焼け焦げたポケットから、小さな鈴がこぼれ落ち。 芝の上で、微かに音をたてた――…。]
(218) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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[鉢植えの中の種はひっそりと、オレンジ色の、鳥の頭のような形をした花を咲かせていた。 それを大事に抱えて、振り返る。 と、]
……瓶?
[>>210何が入っているのかはよく分からないが、ともかく先程は無かったものである]
解除時に入られたかー……面倒な代物っぽいねー、それ。
[頷くように花が揺れる。 少女と少年を交互に見回して、]
さて、と。 私を殺してもまだ終わらないのは確実だけど、 私の次に誰かを殺して、それで終わるとは限らないわよ~?
[>>20今更話を蒸し返す]
終わったとしても、待っているのは身近な人や大切な人のいない世界。
(219) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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/* てかまだ二時間近くあるんだから、森組は普通にバトルロール回せばよくね? 俺はコミットする気ねーよ。 こんなんでコミットしてたらコア遅い人不利じゃねーか。
(*72) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 23時半頃
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―森/霧中―
発動条件か、……確かに、そんな感じかも。
[女性の言葉(>>194)にぽつり、と返す。 まずい、と思った。――隠そうとも思っていなかったのだけれど。 殺めるには、相手の致命傷となる部分に直接触れる必要があった。それ故さっきから距離を詰めようと思っていたのだ。]
だけど、今はこれがある。
[手の中に握られた瓶を見据えてぽつり、と呟く。森を荒らされて、島を荒らされて怒っているのは皆なのだとはっきり感じる。]
(220) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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信じるな…信じるなよ、馬鹿…! 俺を信じたから、お前はそうやって……っ!!
[>>*63声が、遠のく。 嫌だ、と。
彼の師匠になった時は、こんなこと、考えたこともなかった。]
馬鹿野郎…!! だから、馬鹿は嫌いなんだ……!!
[嫌いになって、そのまま見捨ててしまえれば、どれだけ良いか。]
(*73) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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[自分の馬鹿さ加減が、憎い。]
ヴィノール…!!!!
[叫びながら、手を伸ばすにはしかし遠くて。 汚れた手のひら。 足はすくんで。 彼を求めて、じゃあどうする。
己で呼び覚ました悪霊を、己で消す?
苦悩に苛まれている中、 通信の外の自分に、そんな余裕はなくなっていく。]
(*74) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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[ゆらゆらと、女性の手の上、妖しげに橙色の花が揺れる。紡がれた言葉(>>219)に]
それが――それがどうしたの?
[本当はわかっている。絵本の中の物語のように、一度失われた命が奇跡的に戻ることはない]
それでも――まだ、ぼくは生きている。トルテだって、クラットだって――他の皆だって。 生きているなら、守る。それで何人殺すことになっても。
[何度、悲しい顔を見ることになっても。その先に笑顔があるなら――]
――ぼくは、逃げない。
[本当はわかっている。目の前の女性は強大な力を持っていて、それに比べて自分は戦う経験を殆ど持っていないと。 力の差は、歴然]
[それでも強気に言い放つ]
(221) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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――もう、逃げない。
[今までの戦いでは殆ど、目暗ましや足止めの為にしか火を使って来なかった。火力も弱く、心の何処かで殺めてはいけないという気持ちがあったのだろうか。 けれどもう迷わない。 たとえ自分の火が人の命を奪っても、それでも――守りたいものがあるから]
(222) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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――ぼくは、君を――燃やす!
(223) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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/* >>223 いやー燃やすとか言わないでー><
炎怖い。マジ怖い。がくぶる。
(-144) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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・・・・・――っ
[りぃん りん] [錫杖が揺れ、響き渡るのは、鈴の音。 ただ、これは援けの声ではなく――]
・・・・・・・・・・・だから、いった、のに
[ぎゅう、と一度強く柄を握ると落ちた鈴はゆっくりと溶けて消えていき、もう片方の鈴へと、流れていった。]
(224) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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[ハイヴィの思いなど知らない。 自分は自分であり、常にドレークであった。]
うぜぇ!!
[紫電放つダガーはこちらの身体を狙いまっすぐと飛んで来る。 それと同時にハイヴィの周辺で爆発が起こり。 動く左手でダガーを弾き返し、ダガーは地面へと落ちた。]
くぅ……っ!!
[びりびりと剣を伝い、痛みが左腕を登る。 魔獣は死んではいないが、動かない。 自らの腕も回復には時間がかかるとなれば。]
すまんな、遊びの続きはまた今度だ。
[風が身体に纏わりつき。 クレイグの上に乗り動きを止めた魔獣をも攫い。 その場から姿を消した**]
(225) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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/* 最後くどかったらすみません…! 墓下行ったらまったりするぜーひゃっはー。 先生はっちゃけちゃうぞ☆
(-145) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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そしてそんな世界でもいいから生きようと、 邪法使いを止めようと頑張る芽を摘むのが私のお役目。
さて、あんたの役目は何~?
(*75) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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邪法師 スーは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 23時半頃
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/* スーメモ> そう言い切れるのってかっこいい…! どっちかって言うとスーに同意。 けど、私が表にいたら喉からしてた未来しかなかったなあ・・・
(-146) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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ドレーク、
[>>*65繰り返し。繰り返される言葉。 そういうものに弱いように、幼い頃から刷り込まれている。]
まだ……
なん、でも?
[彼の言葉は甘い。 甘い、毒。 甘い脆い邪法使いに、簡単に染みこんでいく。]
(*76) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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/* さて、投票、どうしようかな……。 赤を落とさないと、10人で狼3狂1の危険展開。 そういう意味でトロイ死亡率が高いんだけど、トロイ死ぬと自動的に明日ルファとメリルで決着つけないといけないっていう。 といって、シニード死亡だと……灯台カオスる。 まあ、銛が当たってルファの剣先が逸れた……で、どっちも致命傷じゃない展開には出来るか。致命傷でも直ぐ死ななくとも、まあいいし。 あとは……ルファが死ぬと、それはそれでエリィゼが敵に。
(-147) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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[一歩遅れてやってきた>>210ソーヤに視線を流したのはほんの一瞬。 その手にある瓶がなんなのかまではわからない。でも、ソーヤの顔>>220を見ればきっとそれは力になるものだと思った。
向き合う花屋からぶつけられた言葉>>219にぴくりと眉が動く。 ……わかってるんだ、そんなことは]
だからって、
[まだ、連れて行かれたシュカを取り返してない。 ユーリにだって、まだ会えていない。
全部全部終わらせるまで止まれないって、今はただそれだけで]
(226) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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/* 俺のメモきついかな。 エピで謝ろう。 ここでも謝っておきます、ごめんなさい。 特にオーキッドはごめん。
(*77) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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ドレーク、 俺、俺は……死ねない…… 敵…。 敵、ばっかりだ。
けど…、生きて、叶えないと……!
[死にたくない、ではない。 死んではならない。 死んで、期待を果たさずに楽になるなど、赦されない。
トロイの想いは歪んでいる。 この願いがどんなに強くとも、 貫こうとする友へはきっと、届かない。
それでも、と。]
(*78) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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/* おばあちゃーん。 おられますー? おはなししませんかー?
(+65) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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! ちぃ――………っ!!
[周囲を囲むように更に熱される水は、 もはや息をすることすら苦しいほど。
水気を扱えない自らにすれば、 これほど効果的な攻撃はない]
―――土よ我が身に纏いて鎧と……!!
[咄嗟に唱える詠唱の最中、 熱水の瀑布と水蒸気に紛れてその姿は消える]
(227) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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/* 1発言分は残してあるけど、まあ、仮眠しよかな。 1時間くらいちょっと。
(-148) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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[揺らぎかけた頭に、ソーヤの声>>221が届いた。]
…………ぁ
[ついさっき、過ぎって追い出した罪悪感>>167を思い出す。 それは自分が経験した重みを……ひとを殺すという、そのどうしようもなく苦しい重みを 彼にも背負わせてしまうということに対しての物だった。
それを自分は無視した。直視できないでいた。 ……けれど彼は、その重みから「逃げない」と 自らの意思でそう宣言していた。]
(228) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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海女 メリルは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 23時半頃
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[息が、つまる]
[自分は馬鹿だ。 怒りと憎しみに囚われて……否。 ただ、「止まれないから」って理由で走り続けようとして、本当は何も見えていなかった。]
(229) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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[ただ。
願いが叶うような、届くような世界なら、
元よりこんな悲劇は始まっていないのだ。
歪んだ願いは、強引に結果導き叶える邪法を、起動させるのか…───]
(*79) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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|
そうだ、なんでも叶う。
[代償さえ捧げれば、なんでも。]
さあ、生きろ。 お前は一人じゃないだろう?
[俺がいる。 お前は前を見て、進めばいい。 昏く、澱んだこの世界から。]
逃げられると思うな。
(*80) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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馬鹿だから………、馬鹿だから、信じるん、だよ…。 ……師匠なんだから、それくらいわかって、よ。
[>>*73 苦悶するロキに対し、何処までも信を置く言葉。
彼が苦しんでいる理由すら、朦朧とする魂には届かない。
自らの身体を使い、クラットと戦っているのはわかる。 自らの魔力が行使されているのもわかる。
しかし、分厚い硝子の向こうの映像のように、 その手は自分の身体に届かない。
嗚呼、水の気が随分と自分の身体の近くに在るのは感じるというのに――…]
(*81) 2012/08/28(Tue) 00時頃
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[どさ、と体は地面に叩きつけられる。 痛みに顔を顰めつつ、ぐぐ、と右手をついて体を起こせば、クレイグが視界に映る。 もう、もう、だめなのか? もう あきらめるしか ないのか
…いやだ いやだいやだいやだ いやだ いやだ。
守れなかったのは、一度で十分なのに]
(230) 2012/08/28(Tue) 00時頃
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待て!まてよ!
[スー、と口に出しそうになり、声を飲み込む。 弓を手に取るのも、間に合わない。
ざわざわ、と風がドレークを包む。 気がついたときには、広場には自分と、横たわる五人の姿だけだった]
(231) 2012/08/28(Tue) 00時頃
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[ソーヤに貰った海のブローチに、掌を重ねた。
それは「お守り」として贈られたもの。 彼は、「守る」と言ってくれた>>221
息を整えて、前を見る]
―――うん そうだよ。まだ、残ってるんだ。
[確かに、もう親友はいない。取り返しのつかない道を選んだ。 けれどまだやるべきことが、大切な人たちが居る。]
(232) 2012/08/28(Tue) 00時頃
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・・・・・・・聞こえる、かな。えっと、ヴィノールおにいちゃん、だっけ。
[予断なく杖を構えながら、静かに問いかける。]
ごめんね。君の身体だけど、容赦なく、壊します。 赦してほしいなんて言わないけど、この御霊を鎮める為、強力してほしいの。
[ぱきり。身体の何処かで、音がした。]
2012/08/28(Tue) 00時頃
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………ありがとう。
[強く言葉を紡ぐソーヤの背中に、小さく呟いた。]
(233) 2012/08/28(Tue) 00時頃
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/* 俺は、コア遅い人に不利、はその通りだと思ったよ。 つか俺が何も考えずにぐるんぐるん展開回し過ぎなんだよな。 配分というものを学ぶべき だと思った…
喉が自己責任も、その通り。 喉が枯れたから合わせてのコミットなのだとしたら、そら駄目だって俺も言う。
まあ、俺がおちねーなら誰が?ってところは、迷うとこだったしな。 ドレークなでる。 オーキッドすまん。
(*82) 2012/08/28(Tue) 00時頃
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・・・・・・・聞こえる、かな。えっと、ヴィノールおにいちゃん、だっけ。
[予断なく杖を構えながら、静かに問いかける。]
ごめんね。君の身体だけど、容赦なく、壊します。 赦してほしいなんて言わないけど、この御霊を鎮める為、協力してほしいの。
[ぱきり。身体の何処かで、音がした。]
(234) 2012/08/28(Tue) 00時頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/28(Tue) 00時頃
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/*誤字った 間に合ってよかった
(-149) 2012/08/28(Tue) 00時頃
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あたしも――――もう、折れない!!
(235) 2012/08/28(Tue) 00時頃
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/*とはいえ、今日はこっちは少し保留した方がいい気はしつつ、トルテ割り込みごめん
おれあしたにでもしぬわ ぜったいおちてやるわ
(-150) 2012/08/28(Tue) 00時頃
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/* んー コミットなし、か いやないならないでいいんだけど
わりとこう 次の吊り襲撃が固まってる状態で どこまでやったもんかというのが 喉余ってるならしゃべれよ、というのも正論で 一方で殆どを様子見に回してしまったあれがあれするあれ
どうにかしますはい
(-151) 2012/08/28(Tue) 00時頃
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/* 真面目に凹む。 俺は明日にでも落ちた方がいいのではないだろうか。
(-152) 2012/08/28(Tue) 00時頃
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―――よーしよしよし、上等。
[強気に自らの決意を言い放った少年と、 こっちに拳を向けてきたより清々しい表情をしている少女に、 歪に微笑みかける]
じゃあ本当に燃やせるのか、折れないでいられるかどうか試してみなよっ!
[鉢植えを落とす。 ぱきん、という小気味良い音と共に花は地面に根を伸ばし成長を始める]
どう~? 魔力吸われて頑張れなくなる気分は。
[魔力を吸い、糧とし、より強い種を残し、 邪の道を進むごとに綺麗さを増していくゴクラクチョウカ。 その効果は花売り自身にも及んでいるが、しっかりと立ったまま]
止めるには花をどうにかするしかないよ~。私にもどうにもできないし。 そっちの魔力が尽きるのが先か、こっちがどうにかなるのが先か。
(236) 2012/08/28(Tue) 00時頃
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/* ΣひいいいいMPが枯れるるるる
(-153) 2012/08/28(Tue) 00時頃
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/* 動かすの得意な人がいなくなっても、 動かし慣れてない人が経験してみたりとか、 得意な人に任せてたけど実は的な人が登場したりとかしたら、 それはそれでいろんな人の活躍が見られるし、 経験的な意味で 初心者村なんだしいいんじゃないかね、 と思ったところも落としておく。
俺がいなくてもなんとかなるだろ。 それに、ドレークの動かす力はすげーありがたいけど、 そんなに気負わなくていいんだと思うよ。
様子見とか任すとか分担とか。
(*83) 2012/08/28(Tue) 00時頃
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―森の広場―
……
[立ち向かう、二人の姿をじっと見る。]
トルテ、さん、ソーヤ、さん…
[何もできない。声すら、おそらく届かない。 毅然と立ち向かう彼らの姿を、ただ、ただ、見ていた。]
(+66) 2012/08/28(Tue) 00時頃
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/* まああと一時間だけどね!
エリィゼが硬直しちゃってるのが割りと心配ではある
(-154) 2012/08/28(Tue) 00時頃
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/* って頼ってた奴が偉そうですまねー!!!
(*84) 2012/08/28(Tue) 00時頃
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それとも先にどうにかなっとく~?
[地面を蹴ってふたりに向かって飛びかかった]
(237) 2012/08/28(Tue) 00時頃
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/* とりあえず一番楽してしまってる自分が皆撫でる。撫でる。 師匠もドレークもオーキッドも。
(*85) 2012/08/28(Tue) 00時頃
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/* うん、あんまり考えないでおく。 一応ロキ落ちたらラスボスやるつもりではいるけど。 今日はないと思うけど明日俺落ちるかもしれないしね。
(*86) 2012/08/28(Tue) 00時頃
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[鉢植えが砕け散り、花は異様なスピードで成長を始める>>236 同時にふらり、と眩暈に襲われ慌てて足を踏ん張った。 只でさえ枯渇しかかっていた魔力が吸われ、急激に失われていく]
っ………!!
[飛び掛ってくる花屋>>237を迎撃するべく、こちらも動く。 あの花は恐らく自分にはどうにもできない、ならば]
ソーヤっ!そっち、たのんだ!
[自分がやるべきは、術師の足止め。飛び込む勢いに乗せて一発、回し蹴りを放った]
(238) 2012/08/28(Tue) 00時頃
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[窓を探して、開きはしないかと調べてみるが駄目だった。 それならガラス位壊せないかと魔法をぶつけてみる。]
うー! どうしよー!
[苛立ちまかせにドンと窓を叩いた。]
(239) 2012/08/28(Tue) 00時頃
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/* 待ってってもう待てないけど 怪我人の癖に敵に突っ込んどる!!!
まぁ本能的に死にたがってるやつだから 行動範囲からははみ出てないしナカノヒトがはみ出してもいない
(-155) 2012/08/28(Tue) 00時頃
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/* トロイは来たいなら来いよ! と言ってくれてるけど、壊すのグレーゾーンって言ってたし うーんうーん
しかも、行ってもルファの喉は枯れてるし もっと言うならトロイの扱いがどうしようもない
もっと早くに行ってれば良かったのかもしれないけど あれより早い段階だとちょっとエリィゼが飛び込むには時期尚早だった気がする
(-156) 2012/08/28(Tue) 00時頃
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/* うん。なんか、私いない方がいいかな? 今日はねよう。
(-157) 2012/08/28(Tue) 00時頃
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ユーリは、メモを貼った。
2012/08/28(Tue) 00時頃
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[続いたトルテの声(>>235)にさらに心を猛らせる。だが、目の前の女性は怯む様子など微塵も見せない]
[そして手から鉢植えが落とされた。ぱきん、と砕け散った中から花が成長する(>>236)。それにつれてぐらり、と視界が揺れる]
――――ぐ、
[身体の魔力が減っている。元々日常的に使いなれた火魔法そこまで負担ではない。 だがこれまでの状況で減らされた体力と精神力がない交ぜになり、それは吐き気となって襲ってきた]
[ふらり、とした頭に、少女の声(>>238)が響いた]
わかったっ!
[術師の目がトルテに行っている間に、ソーヤは花の方へと駆けだした]
(240) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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……クレ、イグ……
[なんとか立ち上がり、友の下へふらふらしながら駆け寄る。 獣の炎のせいだろう、教師が横たわる芝すら、黒く燃やされて。 まるで、黒い絨毯に横たわるように…彼は、事切れていた。
炎に焼かれたその体は、まるで自身を抱きしめるような格好で]
(241) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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やだ…やだよ…
(242) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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[ぽつ、ぽつ、と。 先ほどのクレイグが呼んだ雨より、とても小さな雫が落ちる。 ずっと、ずっと。あの、馬鹿みたいに明るくて、楽しい夜が続くと思っていた。
優しく、暖かく迎えてくれる彼と。 冗談を言えば、突きながらも手を振り払わないで返してくれる彼と。
あの学び舎の傍の、彼の家で]
お前がいたから、大丈夫だったのに… お前がいたから、お前らが…
[止まらない嗚咽。 あの日々を取り返すことは、できない。 そんなことは、とっくに昔、味わっていた]
(243) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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『ハイヴィ、大丈夫か?』 『見つけてくれたのが、お前でよかった』
―――このままじゃだめだ。 また同じように 夜に飲み込まれては ずっと、クレイグたちに支えてもらったものが
何もなかったことと おんなじになっちまう
[ぐしゃぐしゃになった顔を、指で拭い。 ダガーナイフを取りに、立ち上がる。 術を施したものが亡くなっても、まだ紫電はバチバチと残っていた。 まるで、まだ猟師を守るように]
(244) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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[ダガーを腰に下げると、もう一度クレイグに向かい]
――――………酒飲み、途中になっちまったけど……乾杯、な。
[手持ちの酒を、一口飲んだ後、クレイグの身に軽くふりかけた。 きらきらと、雫が舞う]
…ドレーク。
[まだ、何も終わっていない。済んでいない。 だが、今の状態で突っ込んでいくのは、勝ち目を捨てたと同然だろう。 とんとん、こめかみを突いたあと。 猟師は店主のいなくなった雑貨屋に向かった**]
(245) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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/*ハイヴィさあああああん! せつない…
(-158) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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/* おじちゃあん おじちゃああああああああああああああああああん
えぐえぐえぐ
(-159) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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/* ソーヤもトルテちゃんも頑張って! いいコンビだと思う☆
(-160) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/28(Tue) 00時半頃
猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/28(Tue) 00時半頃
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[すぐさま土塊を拾って放ち、]
燃えろっ!
[だが――植物にも水分は存在する。人間の血液のように全身を巡っている。そして、その花は、魔力を含む水で育てられたもの]
燃え、ない?
[投げた火礫は正確に花に当たったはず、魔力も送った。だが、それは水蒸気と共に霧散していった]
――吸われている所為か、それとも、向こうの魔力が強すぎるのか。
[だが、全く策がない訳ではない。左手に携えた瓶をぎゅ、と握りしめ、花の間近へと距離を詰めた]
(246) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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―――っつ、
[少女の回し蹴りが綺麗に決まった。 派手に地面に倒れるが、程なくしてまた起き上がる]
―――鳴動っ!
[地の魔法。地面が揺れている隙に地面に落ちていた棒を拾い、 少年へと投げつける]
お返しだよ―――破砕っ!
[棒が引き裂かれ、やけに大きな破砕音が辺りに響いた]
(247) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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/* ソーヤかっこいいなああ
(-161) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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/* 森組はあと三十分で決着しそうにないから、 やっぱり、ルファとトロイの二択かなぁ。 ヴィノールという選択肢もあるのだけど。
(-162) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/28(Tue) 00時半頃
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[ぐらり、と地が揺れた(>>247)。魔力を吸われた影響かとも思ったが違う]
[足がもつれて体勢を崩した瞬間、棒が遠くから飛んでくる]
なっ――!
[花に目が行っていたソーヤは、身をよじった。棒は脇腹を右の脇腹を掠り、そして――1mにも満たない距離でそれが破裂する。]
――ぐああああっ!
[受け身をとる暇もなく、ソーヤは吹っ飛ばされ地面に叩きつけられた]
(248) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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― 回想:目覚め ―
[クレイグと出会ったのは何時だったろう。 怪我もそこそこ治り、動けるようになってからなのは確かで。 おそらくは10ヶ月程前だっただろうか。]
…俺に?
[世話になっている医師に食事の差し入れを持って来たのが出会いだった。 たまたま治療中だった自分にもそれを差し出してくれて。 随分親切な人もいるものだと、半分呆れた視線を向けたのを覚えている。]
(249) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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[出される食事の美味さに味をしめ、たかりだすようになるまでは早かった。 何せ自分は塩茹でくらいしかまともに料理は出来ないのだから。
灯台に住むようになった頃にはお互いに気安く名前を呼び合うまでになり。 その頃にはハイヴィとも知り合い、三人で呑む事も増えた。]
やっぱセンセーの飯は美味いね、俺の嫁にならない?
[軽口を叩きつつも、常に付き纏う違和感。 何故だろう、ここは自分の世界ではない。 もっと昏くて、澱んだ。
頭を振る、思い出してはこの世界は壊れる。
ああ、でも。 俺はこの世界では生きられない。]
(250) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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――壊したら、きっと愉しいね。
[頭の中で響く声が、優しく甘く囁く。 健全で、優しく頼れる男であるクレイグ。 酒に溺れながらも、人を気遣いお人好しな男ハイヴィ。 彼らが壊れれば楽しい、愉しい。 それが肉体でも、精神でも。]
そうだ俺は。
[コイツらを壊したいんだ。 壊して、全てを壊して闇の中へと堕ちる。 そこに躊躇いなんてあるはずもなかった**]
― 回想:終了 ―
(251) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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[倒れた花屋に向けて、追撃にと振り上げた拳。 魔法石に魔力を送り――――だが、僅かに灯った光はすぐに消えうせた。 魔力不足の上にあの植物にさらに吸われて、不安定な力を上手く扱うだけの素養は自分には無いのだろう]
あっ、ぶない!
[放たれた棒を止める事はできず、せめて警告をと声を張り上げる。 拳を繰り出し、狙うのは花屋の腹。当たらずともせめてあの花から、ソーヤから少しでも引き離せるようにと願って]
(252) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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/* やっべえ 地震、拾い損ねた くおお おちつけええええい
(-163) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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邪法師 スーは、メモを貼った。
2012/08/28(Tue) 00時半頃
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/* スーさんの愛し方いいわぁ… というか俺は酒に10年おぼれている計算なのでありますので、だいぶ酷い叔父だと思ったりする。
なんだろう、成人前に両親を失ってしまったので、「こうなるべき」という大人像がないまま大人になってしまったというか。
(-164) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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/* ロール読み返して吊りどこ入れようか悩み中なんだけど。 ルファはロキを刺そうとして。 メリルはそれを止めようとルファの背中に銛を投げてる。 つまり、ルファかロキのどっちかの二択なんだよね? ロキに集まる気するけど、一応ルファに入れとこうかなぁ
(*87) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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[背中からソーヤの悲鳴>>248が聞こえる。振り返りたかった。けれど、隙を見せれば自分もやられる。 揺れる地面に足を取られそうになりながら、ぐっと歯を食いしばり花屋を見据えて]
(253) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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/* くっそ、ハイヴィの発言とスーの回想でめっちゃ泣きそうなのに。なのに。
>>250の一言で、つい吹いちまうだろーwwwwwwwwwww
(-165) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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[―― 一瞬、ちらついたのは師匠のこと]
……そういや、こんな痛いの、何年ぶりだっけか。
[少し身体を動かすだけで、全身の骨が軋む音。それでも、歩を進めなくてはと地面に手を付き身体を起こす]
[攻撃が飛んできたところで、女性の方は気にしない――]
トルテが、引きつけてくれている。
[それだけで信頼できたから]
(254) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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/* 戻った! が、そっから誰か死亡混戦に参戦したやつぁいねーかな。 俺はどーすっかな、初志貫徹でルファか、村にまかせ!って言ってクレイグかともおもったりなんだり
(*88) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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/* よしはさみはとどめに使おうそうしよう
(-166) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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/* ただ、ルファはつられるかっつーとうーん…? 俺とルファの二択になってんのかな。
俺が死ぬか、どっか死んだらそっちで考える的な感じに見えてたが
(*89) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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/* エリィが苦労してる……締め出しちゃって、ごめんよう
(-167) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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/* あ、メリルはルファに銛投げてるのね。 同時にロキに投げてるのかと思っていた。
うーん。 他、死にそうなとこないね……。
(*90) 2012/08/28(Tue) 00時半頃
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/* >>254 くううう これは これは熱い
(-168) 2012/08/28(Tue) 01時頃
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/* メリルの描写的にはルファが死んでもおかしくはないけど。 まあ、多分ロキだね。 俺もクレイグに入れとくか。
(*91) 2012/08/28(Tue) 01時頃
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/* 俺の嫁って、>>250スーさんwww
(-169) 2012/08/28(Tue) 01時頃
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/* (>>4:245 ハイヴィ)
これだけいわせてくれ。
くちうつしすんのかとおもっっt
(-170) 2012/08/28(Tue) 01時頃
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[よろめきながら、ソーヤの脳裏にちらついたのは、師匠の言葉。]
今が、使い時、かな。
[それは、能力を扱う為の注意事項のようなもの。仕事に際してのものだったが――]
[打たれた身体を引き摺りながら、やがて花の元に辿り着く]
――ぽん、
[と音を立てて瓶の蓋を開けると、まるで花に水をやるかのように中身の液体をかける。 つう、と一条、花にかかって零れ落ちた酒が地面を這った。そこに左の掌を当てがって]
――燃えろ
[手は離さずにそのまま高温で発火させた。熱はソーヤの掌から直接、アルコールに注がれ、更に植物へと直接伝わるだろう]
(255) 2012/08/28(Tue) 01時頃
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[――破砕の魔法は随分効いたようだ。
効いた、はいいがこちらの消耗も小さくはない。 少女の拳を避け、距離を取ろうとした時、足がもつれてふら、とその場に倒れこむ。
花弁の刃で受けた傷からまた血が流れている。 術者の血が花の成長を早め、花が更に魔力を求めて膨らむように大きくなっていく]
(256) 2012/08/28(Tue) 01時頃
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え、
[>>202メリルの叫びが、届く。 どうして、と思うと同時、動いていた。
迫る刃を、握り込もうと。 手のひらは貫かれる、けれど軌道を逸らそうと。
この貧弱な腕にできるかなんて、 間に合うかなんて、考える暇はなかった────*]
(257) 2012/08/28(Tue) 01時頃
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/* 明日やるロール。 ・手袋死んだので、魔法陣ぐるぐるを直手に書く ・紙はプロのあれ ・どっかと合流?
ハイヴィの話は、スーと対峙して決着ついたら勝敗どうあれ終わるしなー。 雑貨屋来たから、モカばーちゃん回想ロールもどっかでやろ。
(-171) 2012/08/28(Tue) 01時頃
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[ルファ。 敵。
メリル。 なぜ。
ヴィノール。 馬鹿。
ドレーク。
─────…、 ]
(258) 2012/08/28(Tue) 01時頃
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/* 生きようとしてくれた件。ほろり。 ルファかシニードか……どしよ。
(-172) 2012/08/28(Tue) 01時頃
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/* トロイさんがモテモテすぎてクレイグがうぐぐする青が見たいです。 ええ。
トロイが普通にヒロインすぎて面白い。
(-173) 2012/08/28(Tue) 01時頃
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/* ほぉ、軌道逸したのか。 なら遠慮なくルファに投票しとこ。
(*92) 2012/08/28(Tue) 01時頃
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/* あらやだ……ごめんなさい完全に寝てたわ。 ユーリや、まだ居るかい?
(+67) 2012/08/28(Tue) 01時頃
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/* 俺に対して無言なのは何故だ。 気になるじゃないか。
(-174) 2012/08/28(Tue) 01時頃
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生き、
[昏く、澱んだこの世界でも、]
(一人じゃない)
[彼が、そこに。]
(*93) 2012/08/28(Tue) 01時頃
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はっ……
[倒れる花屋の身体に覆い被さるように、自分も身体を倒した。 魔力を吸われてふらつく足では綺麗にはいかない。べしゃり、と不恰好に倒れて、相手の身体にしがみつく。 腕を、脚を、体重を、目いっぱいに使って相手の動きを制限しようと]
(259) 2012/08/28(Tue) 01時頃
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/* 俺の殺意はずっとルファ!
というかうん。悪あがきだな。
(*94) 2012/08/28(Tue) 01時頃
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/* シニードさん強いお
(-175) 2012/08/28(Tue) 01時頃
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/* ヴィノールはたぶん、やりきった感がないから、まだ落ちない。 シニードには対峙してる2票いくだろうけど、時間的に微妙。 かといって、ルファに死亡フラグが立ってるかというと、メリルの打った銛だけではある。
(-176) 2012/08/28(Tue) 01時頃
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[『火を使う時は、絶対その場所から手を離せ。そうでないと、自分の手も燃える。ま、その方が、身体から熱が直接伝わるから、転送魔力も使わないし、威力も高いんだけどな』
けらけら、と嗤う男の言葉が頭に浮かぶ。]
熱っ――――!
[小さいころに脅されて以来、恐れて一度もやったことのなかったこと。それは発火した時の熱を、直接掌にも注ぎ込む]
つうっ――。
[熱い、熱い、けれどここで手を離したら、次のチャンスはないかもしれない。花も負けじと成長を大きくしていく(>>256)]
――――燃えろおおおおおおおお!
[目の端に涙が浮かび、身体には熱さで汗が滲む。それでも、そのまま火力を上げ続けた。花とソーヤ、どちらが先に力尽きるか――そんなことを考えている隙すらなかった。]
(260) 2012/08/28(Tue) 01時頃
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/* メモから見るに寝ちゃったみたいねぇ……orz とりあえずもうすぐ更新かい?
少しだけソロール書いてから寝ようかしら。
(+68) 2012/08/28(Tue) 01時頃
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/* 今日が村2だと厳しいからなぁ……シニードかなぁ。
(-177) 2012/08/28(Tue) 01時頃
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/* おはようおばあちゃん。 いますよー。
(+69) 2012/08/28(Tue) 01時頃
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わからねえよ……わかれるかよ…!
師匠、だからだよ……っ!! じゃなきゃこんなに苦しいもんか…!!
[>>*81知らぬ相手なら。 ただの海鎮めとしてなら、こんなに苦しまなかった。
師匠だから。 弟子だから。
決断さえ揺らがされてしまう。]
やめろよ…信じるのなんか、やめちまえ…!! 馬鹿野郎!!
(*95) 2012/08/28(Tue) 01時頃
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………はーなーれーてー!!
[覆いかぶさる少女をのけようとひたすら腕を振り回している]
(261) 2012/08/28(Tue) 01時頃
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