
196 【初心者歓迎バトルRP】剣と魔法と終わりなき寸劇
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人
狼
墓
少
霊
全
ユーリはクラットを占った。
クラットは村人のようだ。
次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
メイが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、エリィゼ、スー、クラット、ヴィノール、シニード、トロイ、クレイグ、トルテ、メリル、ルファ、モカ、シュカ、ハイヴィ、ソーヤ、ユーリの15名。
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/* またいで消せなかった|||orz
(-0) 2012/08/25(Sat) 01時頃
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はい、はい。どれどれ……
[>>554ソーヤの背から降りると、ルファの身体を調べ始める]
そうだねぇ……見たところ問題は無さそうだよ。 やっぱりエリィゼちゃんは腕が良いね。 骨は折れてないかい? 大丈夫なら、数日術を掛けて安静にしていれば……
[>>562と、ソーヤが動こうとする]
何言ってんだい!あんた、怪我人なんだから。 一番寝てなきゃだめじゃないか。
[思わず止めに入る]
2012/08/25(Sat) 01時頃
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……あいつ、ホントに帰った? [閉まった扉(>>1:567)は、暫く待っても開かず]
っ、の、……薄情者ー!! [海岸沿いに、悲痛な叫びが木霊したとかしないとか。 もっとも、海岸沿いの家は何かに守られて(>>1:569)、朝まで無事ではいたのだが]
(0) 2012/08/25(Sat) 01時頃
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だーめ。
[言いながら、ルファ(>>1:562)の頭をぽん、と撫でるように軽く叩く]
今からひとりで病院とか、危ないよー。
[外はもうすっかり日が落ちている。禍々しい宵闇は何をしでかすかわからない]
それに、ルファは病み上がりだから、も少し休んどかないと。
(1) 2012/08/25(Sat) 01時頃
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[結論から言うと、ご飯はとても美味しかった。
普段はお役目と年配の漁師達から貰う魚貝類ばかりで、 肉類を食べるのは久しぶり。
野菜はともかく、肉は非常にいっぱい食べた。 久しぶりの賑やかな食事はとても楽しく、 長かったはずなのに、一瞬で終わったように感じる]
けふぅ。美味しかった……。
……うん、休む事にする。 ありがとうね。
[先程までの落ち込んでいた様子は何処へやら。 >>1:560 >>1:565 >>1:570 大人から休む事を進められれば、 断る事なく>>1:489寝具のある保健室へと向かっただろう]
(2) 2012/08/25(Sat) 01時頃
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はい、はい。どれどれ……
[>>554ソーヤの背から降りると、ルファの身体を調べ始める]
そうだねぇ……見たところ問題は無さそうだよ。 やっぱりエリィゼちゃんは腕が良いね。 骨は折れてないかい? 大丈夫なら、数日術を掛けて安静にしていれば……
[>>562と、ルファが動こうとする]
何言ってんだい!あんた、怪我人なんだから。 一番寝てなきゃだめじゃないか。
[思わず止めに入る]
そうそう、ソファでも、ベッドを繋げてでも。 何とでもなるもんさ。
(3) 2012/08/25(Sat) 01時頃
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/* えと、こっからどうしよう。 メイの遺体発見は、翌朝だろ?
とりあえず見張りロールかね。
(-1) 2012/08/25(Sat) 01時頃
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/* >>0 メリルかわええー。
なんだろうな。ロールの端々が面白かわいい。
(-2) 2012/08/25(Sat) 01時頃
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/* あうあ、日付跨いだなそう言えば。 アンカーが……
(-3) 2012/08/25(Sat) 01時頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 01時頃
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/* うわー寝るまでとどまってからぬけだせばよかったしまったちくしょう だめだな眠いとだめだな…!!
ちくしょーごめんなさい!!!
(-4) 2012/08/25(Sat) 01時頃
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──少し前──
大丈夫。 ……あんなでけーのが出たんだ。 次は、他所だろーさ。
[>>1:568僅かな弱気を感じ取り、語調は弱まる。 とはいえ、女の心の機微など感じ取れる男でもない。 それよりも女の家に泊まるのが有り得ないとか思っていて。
妙に断言して、仕返しとばかりに頭をぽんぽんしたが、 >>1:569最終的な行動は、変わらなかった。**]
(4) 2012/08/25(Sat) 01時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 01時頃
術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 01時頃
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~回想・治療中~
[本日三回目の気送術(相手に気をやる行為)、これは自己の中で気を操るよりもよっぽど難しい、相手に気を送り、同調させ、馴染ませる。 体力もそうだが、それ以上に集中力の居る行為、1日に何度も出来るものではない。額に脂汗を浮かべながら、それでもなお絶えず気を送り続ける。]
(5) 2012/08/25(Sat) 01時頃
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― 前夜・学校 ―
[結局、食事は美味しくいただいたが。 酒を用意してくれたクレイグの好意に甘えるまでには至らなかった。 具体的に言うと、酒をグラスに注いだはいいが口をつけるまでには至らなかった]
見張り、するんですかー。……魔物対策?
[クレイグが自らの能力にまつわる話をしていた時、あの場にはいなかった花売りは、 わりとありそうな結論を立てた]
ともかく、寝具はありがたく使わせていただきますねー。 ところでこれ、男女一緒の部屋になるんですか? 私は構わないですけどー……。
[弟子の方をちらっと見て。 駄目そうだったらおとなしく別の部屋に行こうかとか、そんなことを考えていた]
(6) 2012/08/25(Sat) 01時頃
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灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 01時頃
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/* 表で火つけロールやるつもりだが、それに乗じてメイ殺害になるんなら急いだ方がいいかな。やるにせよ寝て起きてからだが
殺害があって、それ誤魔化すタイミングでひつければいいにしろなんかほかのひと先にうごきそうで
(*0) 2012/08/25(Sat) 01時頃
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[>>1ソーヤや>>3モカに諫められると、戸惑ったような表情を見せる。]
ありがとうモカおばあちゃん、ソーヤさん。 でも、ほら僕はこうやってピンピンしてますし。傷だって何もないですし……自警団員ですから。
[少年は職務に忠実すぎる嫌いがある。が、年上の2人に説得されれば大人しく従うだろう。]
わかりました……それじゃあソファで
[最大限の譲歩。]
(7) 2012/08/25(Sat) 01時頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 01時頃
術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 01時半頃
教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 01時半頃
雑貨屋 モカは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 01時半頃
海女 メリルは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 01時半頃
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/* むさくてごめんごめんうにゃにゃー。
(-5) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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/* 火つけるのとメイキリングはさっさとロール回した方がいいかもね。 他の人も動きにくそう。 でもリアル大事だし無理しないで。 オーキッドが今動けるなら家事の描写とそっから抜けてメイキリングのロール回して貰って、ロキはそれの補完する形でっていう手もあるけど。
(*1) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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/* わーわー、 私はそろそろメイちゃんのところに向かいますので……!
(*2) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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/* お嬢様、来られるのかな? それとも、赤側でキリング担当?けど、やるとしたらお嬢様はLWタイプだよなぁ。
(-6) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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/* しかし、この村に赤が5人もいるようには見えんが……w
(-7) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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/* よーしじゃあそれ>>*2で。
あともうひとつ、メイちゃんの死体はどーする~? なんか転送しなくても長老宅を訪れた誰かが発見してくれそうな気が。
(*3) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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[ルファを引き止めることに成功して一安心。]
もぉ、これ以上心配させないでよぉ
[思わずそんな呟きがもれた。]
(8) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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さて、メイちゃん発見シーンは誰が描写するんだろう? もしかして赤陣営さんが描写開始?
(-8) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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/* 転送しといていいんじゃない?
(*4) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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/*遅くなったけど、 >トロイ トルテ メモにてアドバイスありがとう!
(-9) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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―学校―
[ヴィノールの言葉>>2を聞けば、表情を綻ばせる。]
あぁ。先生達がちゃんと見張っているから、ゆっくり休んだらいい。
[シニードの言葉>>6には、苦笑いを浮かべた。]
一応仕切りはありますが……必要でしたら、寝具を他の部屋へと運びましょうか?
[彼女が望むならばそのようにして。 改めてハイヴィとスーと三人で、交代で仮眠を取りつつ警戒にあたる事だろう。]
…………なんか、嫌な感じがするよな。 結界とやらのせいなんだろうか……。
[ポツリと、そんな事を呟きながら。]
(9) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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/* ちょっとかきはじめたやつがあるんで、いそいでおとすわ。 あんままたせらんねえ
(*5) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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/* >>*4 了解。というかやはり転送させた方がいい気がしてきた~ 中央の広場にゴ~
>>*5 あ、ありがとうねー。
(*6) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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[大人しく横になることにしたルファ(>>7)の姿を見て、胸を撫で下ろす。 エリィゼの話(>>0:558)を思い出すと、ベッドの数は足りそうだ。動かしてくっつける必要もない。]
けど、見張りはいる、よね。
[女性たちや病み上がりのルファを外に出す訳にはいかないだろう。足を家の入口へと向けた]
それに、ぼくが一番見張りに向いていると思うから。
[歩きながらぽん、と適当な壁を叩く。これでこの場所は危険を知らせたい時に発火できるようになった。もちろん、壁や物を焼かないように火力調節は可能だ]
(10) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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――回想:前夜―― >>8
うん、ごめん……エリィに心配かけるつもりじゃなかったんだけど。 本当にごめんね? なんだか謝ってばかりだな、僕。
[照れ隠しに頭をかく。]
大丈夫、今夜はここで寝るよ。 おやすみエリィ……。
[幼なじみの少女と、その場にいる皆にも挨拶をすると。用意されたソファに横たわった。]
(11) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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[>>6 ちらりと見られれば]
あー……そっか。 違う部屋の方がいいのかな。 お花屋さんもほとんど知らない人と同じ部屋は嫌だろうし。
[そう言って酒を用意しつつある大人達を尻目に、 一つ欠伸をかいた。すでにその目は眠気に支配されつつある]
…あ、じゃあ俺は保健室で寝るね……。 おやすみなさい。
[>>9クレイグの決定に従い、数年ぶりに誰かに言う「おやすみなさい」に 僅かに笑顔を作り、そのまま寝床へと向かった**]
(12) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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/* 私は…特に取り急ぎの物はないよね?マイペースに書いてます。 */
(*7) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 01時半頃
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/* ミストは今日ユーリ襲撃行って貰おうかなって考えてる。 多分ユーリはシュカ占ってるんで。 展開として大変美味しいかと、お互いにね。 もう一人はロキがルファいければそれで。 無理そうなら流れでどっか適当にって感じかな。
(*8) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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だーめ!ソファだなんて。 傷は無くなったんじゃなくて閉じてるだけ。 いくら術といっても、完全じゃぁないんだからね?
ルファ、あんたはベッドでお休み。って…
[気付けばもうルファはソファから動く様子は皆無で]
………。 別に良いのに、そういう所が強情っぱりだね。 本当に大丈夫かねぇ。
[少々心配そうに見ている**]
(13) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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~回想・治療後~
[(>>1:446) エリィの安堵した声を聞き、私も心の底からホッとする。彼女がそう言うのなら、もう大丈夫なのだろう、間違いない
後ろを振り向き、笑顔を、そこに居るはずの人に笑顔を向けようとしてあれ?]
ユーリ?
[どこに行っちゃったんだろう…]
んと、エリィ。ユーリ知らない? [返事が返ってくれば] そっか…ごめんねエリィ、私ちょっとユーリ探してくる。
[立ち上がった体はやっぱり重たいけれど、ゆっくりと歩きながらその場を離れる。]
(14) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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──深夜:学校──
……
[見張りは立っていただろうか。 その、隙間。 死角になる場所に、術学士は現れた。
小さく唱えるのは、風魔法。 此処に来るまでも行使した、沈黙の魔法。 音を殺し、己の行動を知らせない。
同時、指先を閃かせて紡ぐは、火。]
(15) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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( ………─── 起爆(エクスプロード) )
[パチン、と弾ける火花は遠隔発動。 >>0:301>>0:462学校程近く、 クレイグの家のどこかに置かれていたであろう火魔法具が、爆ぜる。
仕込まれた魔法が、学び舎へ火をつけた。
下準備通り炎が立ち昇るのを確認し、 下手人は苦々しげにため息を付いた。**]
(16) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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/* 吹wwwwいwwwwたwwwww
ちょ、俺の家ーwwwwww いや、うん。元より人が集まる処は放火されるというジンクスがありはすれど。 家wwww家wwwww
(-10) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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雑貨屋 モカは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 01時半頃
術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 01時半頃
ソーヤは、家の扉付近に座り込んで灯りにするため火を起こした**
2012/08/25(Sat) 01時半頃
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ええ、仕切りさえあれば十分―――って弟子の方よ、 私は構わない、って言ってるんだけど……。
[クレイグ>>9に応えた後、弟子の方>>12に苦笑いを向けるが、 既にだいぶ眠そうだったため、返す言葉を持てぬまま彼を見送った。
かくしてひとりきりとなった今宵の寝床にて。 始まりの時を待つ]
(17) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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/* というわけでふぁいやーしてきた。 ルファへはいく。 トロイも時間開けたほうがこまるってわかってるし。
今日の占いはクラットにいったのかとおもったけどちがうのかね。 シュカとゆーりはおいしい。
(*9) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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/*あーやっぱそこ赤だよね
(-11) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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ソーヤ……
[見張りにたってくれるという彼に、それでも心配げな視線を送って。]
私も見張りは出来るから、疲れたら言ってね?
[探査魔法を使えば見張りだって出来る。 が、さすがにそれを今からやるには疲労を感じていた。]
(18) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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/* >>16→ソーヤact.の流れに噴いたww ソーヤの赤COかと思った
(-12) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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/* ああ、クラット占いもあるのか。 それだと襲撃待った方がいいかな? 占いロール見てからかなぁ。
(*10) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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/* ここまでの役職COまとめ。
赤側:トロイ、シニード 霊能:ユーリ 聖痕:トルテ
(-13) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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――回想:眠るに落ちるまで―― [本当は自分が見張りをと主張したかったが。流石にこれ以上皆に気を遣わせるのも良くないと判断し。見張りを買って出たソーヤに甘えることにする。]
(みんなに助けてもらった体……大事にしなきゃいけないな)
[ソファに横たわると、急激に眠気が襲ってきた。 やはり皆の言うとおり、見ため以上に体力を消費していたのだと自覚する。]
(ちゃんと守れるかのな……僕に…みんなを……)
[閉じた瞼の浮かぶのは……大好きな少女、尊敬する恩師、そして素直じゃない親友の顔……かけがえのない人達ばかり。]
守ってみせる……絶…っい…に……
[意識が落ちる瞬間のつぶやきは、同じ部屋にいた誰かの耳に聞こえただろうか?**]
(19) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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[深夜、眠気と戦いながらも廊下に立ち、窓の外を見つめていれば。 その視線とは真逆の方向――自宅の方より、何かが爆ぜる音がした。>>16]
――――… 今のは……?
[眠気は一瞬で吹き飛び、警戒の姿勢を露わに。 スーとハイヴィに声をかけ、自宅の方へと向かおうと、校舎を出て――…。
―――― 一瞬、立ち上る炎に魅入られた。]
(20) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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――… 誰か、ヴィノールを!! ヴィノールを起こしてきてくれ! あと、シニードさんも起こさないと!!
[そこにハイヴィかスーが居れば、そう声をかけ。 自らは学校の備品を用いて消火作業を始めた。]
馬鹿な、一体なんでこんな事に……。 火の不始末などある筈が…………。
まさか――…?
[自らが狙われるような覚えは無く。 愕然と呟きながら、淡々と作業を続けるのだった。]
(21) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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/* シュカ・ユーリは凄く楽しそうだよね。 しかしこのC狂。仲間を揺さぶりすぎである。
占いはクラットだと思ってたなぁ。 なんかもう昨日の時点で占いロール済んでる勢いだけど。
火事ロールおつかれさまー。 そのど真ん中で寝ているすいよすいよ
(*11) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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えーー!!!! トロイ……赤宣言だよね、これっ!? うそーん! ショックだ……
(-14) 2012/08/25(Sat) 01時半頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 01時半頃
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/* ちなみに、 流れ的にトロイと何かありそうな感じになったけど、 どういう縁故かは決めていない件。
流れ大事。(メモでの縁故調整あまりしない派
(-15) 2012/08/25(Sat) 02時頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 02時頃
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/* そっかやっぱクラットっぽいな。 そうなると赤陣営の誰か占うまで放置がいいのかな。 でも縁故的な意味とミストの赤での立ち位置考えると早めに襲撃がいい気がするんだよね。
火事ロールお疲れ様。 言うの忘れてたとかそんな…。
(*12) 2012/08/25(Sat) 02時頃
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/* 超絶我が儘言って良い?
私ユーリの前に誰か殺したいんだけどダメかなあ?殺さないにしても戦うとか。二重人格?や操られについて周知してからユーリと対峙したい。 後事前に言っておくけど、多分私ユーリ殺せない…殺そうとして殺されるか、寝返りそうになった所をドレーク様に後ろからグサリ、みたいなの考えてたんだけど… シュカ生存(多分寝返り)ルートも考えては居るけど、建てなきゃいけないフラグ一杯で多分無理かと */
(*13) 2012/08/25(Sat) 02時頃
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/* まあ、想定ターゲットが、 クレイグ・トロイ・ヴィノールあたりだったので、まあ、いいか(
(-16) 2012/08/25(Sat) 02時頃
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/* ヴィノールくんは、ねーちゃん呼びのままなら万全を期して狙いにいきましt(
(-17) 2012/08/25(Sat) 02時頃
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/* 二日目にして絡めていない人チェックリスト スー:会っては居るし、赤仲間だけどまともに会ってない。 モカ:全く会ってない。どっかで雑貨屋に行こうかー。 シュカ:表では全く絡めて居ないかなしい。 ソーヤ:上に同じ。悲しい。 ユーリ:一方通行である。
うううーん
(-18) 2012/08/25(Sat) 02時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 02時頃
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― 深夜 ―
[火のついた学校。 そこで眠るのは、蔓草を中心に植物で編んだ身代わり人形。 コサージュと違い、花売りを完全にコピーして動いて喋るために数時間しか保たないが、 それだけあればすべてを始めるのに十分である。
荷台との接続を外した自転車でやって来たのは長老宅前]
………善い魔も使いようよね~。
[眼鏡で見たところ、明確な悪意を持った魔法具の類は見つからなかった。
“人は己の眼に都合のいい景色しか時に映さない”
――ふと、あの眼鏡のかつての持ち主の言葉が脳裏を過ぎったが]
まあそれは置いといて~、さっさと始めようか。
(22) 2012/08/25(Sat) 02時頃
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/*ま た 火 事 か 。
※解説 むかしむかし、あるところ(けんまほ1)に必殺技名?掛け声?が火事のおにいさんが居ましたとさ。 以来邪法騒ぎが起きる村では毎回火事がセットで起こってきたそうな…
なんというか素晴らしいな恒例行事
(-19) 2012/08/25(Sat) 02時頃
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/* クラット賢者なのかなあ…どうなんだろ分かんない!
後皆気付いてなさげ?狩人はエリィだと思う。昨日『全員は無理でも一人は守りたい』とか有った気が…
ルファ殺すの大変だよー(によによ */
(*14) 2012/08/25(Sat) 02時頃
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/* >>*13ミスト うん、分かった。 じゃあ誰か適当なとこ命令する。 聖痕者っぽいトルテが候補かなー。
(*15) 2012/08/25(Sat) 02時頃
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/* うん。やっぱりそこもですか。 表の非赤発言、素直にとってよさそうですね…
(-20) 2012/08/25(Sat) 02時頃
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/* おれクレイグだいすきだぜ。 ころしてほしいくらいに。
というかむさい?あのさんにんくみすきすぎる
(-21) 2012/08/25(Sat) 02時頃
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・・・・・・・・・・・・・ぁ
[燃えている。自然発火にしては、不自然すぎる炎。]
・・・出た、ね
[自らの魔法は、この位置では届かない。 更に、今はまだ知る由もないのだが、燃えているのは学びや。 自分の持つ氷の術はどの段階も大味にも程がある範囲をしていて、結局撃つに撃てないのだが。
ずる、と地に潜って]
(23) 2012/08/25(Sat) 02時頃
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/* ユーリはミストが殺すか、次点として、疑われるままに村人に殺されるとかが面白いかなーと勝手に思ってる。 ユーリのRP、疑われたい節があるし。 >>*13のミストがドレークに殺されるなら、ユーリは主人公化するだろうね…!
二重人格バレるのは良いんじゃないかな。 となると今日殺す先をどうするかで悩むけれど。
ちなみにこちらも光落ちルートも考えている。 赤と村のバランス次第かなぁ、って。
(*16) 2012/08/25(Sat) 02時頃
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/* むしろえり先にころしたほうがルファせんはたのしい。 おれはより悲劇的なながらをねらっている
(*17) 2012/08/25(Sat) 02時頃
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/* ちょい3村の経験から。 裏切るなら先着一名ね。 前回裏切りが多発してぐだったから。
(*18) 2012/08/25(Sat) 02時頃
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海女 メリルは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 02時頃
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/* >>*14 ミスト 賢者はユーリじゃないかな? (>>1:271) トルテが聖痕(>>1:212)で、クレイグが霊 (>>1:243)。 エリィゼ狩人は見逃してたな。じゃあそうなのかも?
役職はこれで全員かな?
>>*18 スー うん。だからバランス次第かなぁって。 あと二人以上裏切るとかやったら、ネタが被って面白くなさそうだなーとか!
(*19) 2012/08/25(Sat) 02時頃
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/* あ、大丈夫。あんま生き残りに執着無いし、一応候補で書いただけで、寝がえる気はほとんど無い。
エピのifエンド程度に考えてる
ドレーク様> ありがとー、我が儘ごめんなさい;; */
(*20) 2012/08/25(Sat) 02時頃
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― 深夜・学校 ―
[ヴィノールの寝ている部屋でじっと外を眺めていた。 仮眠を取るべくこの部屋に入ったが、神経が昂っているせいか寝られる気がしなかった。]
―――っ
[魔力を感知して、表情が険しくなる。 次いで何かの爆ぜる音が聞こえてきた(>>16) 窓を開け、外の様子を窺うも特に何も変化がなく。 しかし次第に様相は変わり、煙がもうもうと立ち昇るのが目に入ってくる。]
おい! ヴィノール起きろ!!
[ほぼ同時にクレイグの叫び声が聞こえてくるのだった(>>21)]
(24) 2012/08/25(Sat) 02時頃
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赤考えること多くて難しい^q^
(-22) 2012/08/25(Sat) 02時頃
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/* ルファの>>19は狩人COなんだろうか…?
とりあえずシニードとトロイも赤持ちとして。 占い判定でないのかなー。わくわく。
吊り襲撃はどうなるやら…早めに死亡フラグたてた方がいいんだろうか。 なーやーむー……。
(-23) 2012/08/25(Sat) 02時頃
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[ヴィノールが起きたならシニードを連れ出して逃げるように指示し。 自分はクレイグの元へと駆けつける。]
クレイグ!
[炎をは瞬く間に広がっていく。 火柱を上げ、煙はあたりに充満し。 この勢いでは消化など出来るはずもなく。 それでも黙々と作業しているクレイグの肩を掴んだ。]
危ない、逃げよう。
[自宅が燃えているのだ、簡単に諦めはつかないかもしれない。 それでもなんとか逃がそうと説得をするだろう**]
(25) 2012/08/25(Sat) 02時頃
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灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 02時頃
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~村の道~
[仕事熱心な彼が私を置いてまで行く所となると、数は限られてくるはず…もう火はとっぷりと暮れており、月明かりを頼りに、道を進む。取り敢えずここから一番近い屋敷へと。
屋敷には明かりも付いていない。ああそうか、今は屋敷にユーリと二人だったのだなと今更ながら思い出す。明かりが付いていないと言うことは彼も居ないのでは?そう思いながらも屋敷の扉へと手にかける。
扉を開くと中は真っ暗、月明かりもここまでは届かない。手探りでランプを見つけ灯をともす]
(26) 2012/08/25(Sat) 02時頃
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― 深夜 ―
[普段慣れない寝床でも、この一日様々な出来事があり、 毛布に包まれば一瞬で寝付く事が出来た。
しかし見たのはやはり悪夢。 狭く、悪意を持って蠢く魔力の渦。 心が割れそうなその痛みの中、苦しみもがいた末に]
……っ、つ。あ、……夢……?
[>>21>>24誰かに呼ばれた声に縋りつくように、目を覚ます。
しかし、起きた現実もまた、さながら悪夢のようで。 漂う煙にすぐ気付き、異変を察知する]
(27) 2012/08/25(Sat) 02時頃
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[と、花売りは眼前にいる長老の孫娘に向けて言った]
やっぱり何の守りも為されてない……。
いくら結界が張られて魔物が暴れたところで、 ひとり生贄が出ない限りは、完全な実感を得ることって難しいんだよ~。
[位置は窓際。 窓の外の地面から伸びた蔓草が室内に侵入し、メイの首を締め上げている。花売り自身もこの蔓草を伝って室内に侵入していた]
どうやって殺そうか考えてたんだけど~、 調査始めてないからそんなに世話になってないし、 すっっごく邪魔って言われてたから~、
無慈悲に殺すよ~。
[蔓草がいっそう力をこめて首を締め上げる。
僅かながらの抵抗を見せていたメイは、やがてだらんと動かなくなった]
(28) 2012/08/25(Sat) 02時頃
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あ、もういいわよ~。
[暢気に蔓草に告げて、メイの身体を窓から外に放り投げる]
―――転送っ!
[ぴっ、とメイを指差すと、その身体は空中で掻き消えた。 既に儀式の祭壇に横たわっているはずだ]
さ~て、火事のごたごたで見つかるのもわりと早まるかしらね~。 でも、まずは適当なところで身代わりと交代しないと。
[行きは急いで帰りはゆっくり。 開け放たれた窓と、地面に空いた謎の穴だけを残して、 花売りは夜の闇へと消えた**]
(29) 2012/08/25(Sat) 02時半頃
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― 深夜 ―
[祭壇が満たされる、贄が捧げられた。 始まる、惨劇が。]
いいね、オーキッド。 あんたの事好きになれそうだよ。
[薄らと笑みを浮かべ、労いの言葉を。]
(*21) 2012/08/25(Sat) 02時半頃
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[贄はまだまだ足りない。 もっと、沢山の贄を捧げなければ。]
ミスト。 ハイヴィの姪っ子とかいう子供知ってるだろ。 あれ、強い力を感じるんだよな。 だから――。
(*22) 2012/08/25(Sat) 02時半頃
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ドレークの名において命ずる、アレを殺害しろ。
[拒否を許さない強い言葉。 ミストと彼女が仲がいい事は知っている。 一緒に行動しているのを見たから。]
愉しい夢を見させてあげるって言っただろう?
[親友をその手にかけてごらん、きっと愉しい悪夢が見られるから。]
(*23) 2012/08/25(Sat) 02時半頃
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~屋敷~
きゃっ! [ボンヤリと照らされた玄関を見て、小さく悲鳴を上げる。]
ユーリ! [慌てて駆け寄って、自分の考えが杞憂であることに安堵する。 彼は小さく寝息を立てながらグッスリと寝ているようだ。やはり今日は疲れたのだろう、無理もない。 安心した後はなんだか無性に腹が立ってきた、主人をほっぽらかして何を呑気に寝ているのか、少しむくれながら鼻をフニッと摘んでみる] ユーリー、起きなさーい。こんなとこで寝たら風邪引いちゃうよー。
(30) 2012/08/25(Sat) 02時半頃
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なに、これ・・・・・・えぇ、と、がっこう・・・?
[半身を地から出して。燃えている建物を確認する。 自らの記憶にあるのとは大分違うが、そもそも世代が違うので其処は自分で納得して。]
ね、誰かあの中に人がいないか、さがして・・・火はこわい? やくたたずっ
[足元の小さな影、死霊の一人に頼むも、意味を成さず。 一言だけ罵倒して、再び燃える建物を見ると、眉を下げた。]
(31) 2012/08/25(Sat) 02時半頃
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[それが火事だと察すれば、枕元に置いていた鎚杖とローブを手に持つ。
>>25シニードを連れ出すよう指示されるが 火災の中心部に向けて、杖を向け]
……っ、少しだけ! 水呼!!
[寝起きで集中は僅かに乱れるが、不完全な集中でも血筋は応じてくれたらしい。 海から遠く、水気が少ないこの地では満足とは言い難いが、 いくらかの水球を発して火勢を弱める]
……!!火が強すぎる…。
[だがそれまで。 火の周りは早く、消火は既に追いつかない事を悟る。 それが分かったならば、次はシニードの安全を、と切り替えた]
(32) 2012/08/25(Sat) 02時半頃
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赤の安価の張りかたってこれであってるのかな… >>1:*145
(-24) 2012/08/25(Sat) 02時半頃
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/* しかしミストは一人殺してからユーリ行きたいのはいいけど。 自分が返り討ちに合う可能性は考えてるのかな。 吊り縄って赤に向きやすいし、結構有り得るんだけど大丈夫かな? いざとなれば俺が介入してもいいんだけど、ロキもオーキッドもCOしちゃってるからもう一日CO伸ばしたい感じもあったり。
(-25) 2012/08/25(Sat) 02時半頃
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/* Q.だからどうしてあらかじめ書いておかなかったんですか A.表優先ってことで勘弁してくだしああああ(ピチューン
そしてまたドレークにはさんでしまった………orz
死ぬ間際だけ正気に戻るのも美味しい ねむねむ
(-26) 2012/08/25(Sat) 02時半頃
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……居た。起きて、お花屋さん!
[シニードはまだ寝床で寝ていた。 この火事の中、このまま火に巻かれていたらとぞっとする。 彼女を起こして、手を引いて歩いた。 眼前に広がる煙や火を、軽く水を呼ぶ事で弱めながら歩き。 まずはスーとクレイグの元へと走った。
合流してからは>>25 2人の指示に従うべく、 シニードの手を引くだろう。
―――それが人形だと気付く事もなく**]
(33) 2012/08/25(Sat) 02時半頃
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~回想~
[翁からの言葉にはもう答えない、耳には届いているが、興味は無いと言う風に目を閉じる。]
(*24) 2012/08/25(Sat) 02時半頃
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/*
あの~…赤の前日安価の張りかたが分からないんですが教えてもらえないでしょうか…灰で試したけど張れてない;
*/
(*25) 2012/08/25(Sat) 02時半頃
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/* む?テスト >>*25
(-27) 2012/08/25(Sat) 02時半頃
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/* 多分赤ログは灰ログだとリンクされなかったような? アンカは普通に>>1:*25みたいな感じでいけるはずだけど。
(*26) 2012/08/25(Sat) 02時半頃
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/* >>*25 灰や表発言だと、赤発言へとアンカーが引かれないかな。
多分、これで >>1:*1
(*27) 2012/08/25(Sat) 02時半頃
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[スーに肩を掴まれれば>>25、一瞬躊躇の表情を浮かべる。]
しかし、このままでは学校まで――…!
[スーの言葉はわかるが、みすみす灰になるのを黙って見てもいられず。 ヴィノール>>32が来れば、彼の水魔法で何とかなるだろうかと、一瞬期待の色を浮かべるが。 それでも消火は追いつかぬと見るや、唇を噛みしめながら、弱々しく呟いた。]
…………わかった。スーの言う通りだ……。
[ヴィノールがシニードの安全を確保に行くならば、連れて校舎を出る>>33のを待ち。 皆の姿が確認出来たところで、名残惜しげに何度も振り返りながら、炎に包まれ行く学舎を振り返る事だろう。]
(34) 2012/08/25(Sat) 02時半頃
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/* あなるほど、合ってたのか…そうか灰からは赤に安価張れないのか納得。ありがとうございます! */
(*28) 2012/08/25(Sat) 02時半頃
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[パチパチと、火の粉が爆ぜる音が耳に響く。
父がこの離島に開いた、小さな学校。 自らもそこで学び、そして今では教える側となり、生徒達に接してきた。
自らがここで育ち、そして幾人もの生徒に勉学を教えてきた校舎。 それが炎に包まれ行く様を、ただ呆然と見つめる事しか出来なかった――…。]
(35) 2012/08/25(Sat) 02時半頃
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/* クレイグ、すまぬ。 だって事あるごとに学校に人集まりそうだったから。 灯台にきてもいいんだよ。
(-28) 2012/08/25(Sat) 02時半頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 02時半頃
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ひと・・・皆もう出たかなぁ・・・?
[内部で、水の魔法の気配もする。しかし、足りないようで。 完全に人がいないとわからなければ、無闇に唱える事もできず。]
(36) 2012/08/25(Sat) 02時半頃
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/* クラットは赤持ちじゃないのか?ww よくわからんwww
(-29) 2012/08/25(Sat) 03時頃
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[そのまま意識を閉じ、短い眠りにつくが、我が主の声にスッと目を開く。]
ようやく私の出番ですか、待ち焦がれておりました。 ハイヴィの姪…トルテの事で御座いますね? 強い力…ですか。私は今までその様なものは感じた事が有りませんが。下らぬ小娘に御座いますよ? 承知しました、必ずやドレーク様に満足頂ける成果をご覧に入れましょう。
[シュカの視界を盗み見ながら、ユーリでは無いのか…と少し考える。 まあ良い、全ては主の命じるままに。]
それでは今からシュカの意識を奪います。その間ドレーク様の声を聞く事は出来なくなりますが、ご容赦下さいませ。
[そう言って目を閉じ意識の触手をシュカへと伸ばし…舌打ちをする]
………申し訳有りませんドレーク様、シュカの奴どうやら体を酷使しすぎた様子、今シュカの体に私の邪気を送ればたちどころに壊れてしまうでしょう。
明朝、すぐにでもトルテを殺しに向かいます、それまでシュカに休息を与える事を…ひらに。
(*29) 2012/08/25(Sat) 03時頃
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クラットは、どうしたものか・・・と冷気を纏わせながら、困惑顔。**
2012/08/25(Sat) 03時頃
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[起きないね、どうしよう…摘まんでいた鼻から指を離し両手で頬っぺたをフニフニ。小さな擦り傷が所々に有るが、そんなのはお構い無し]
遊んでる場合じゃないね、もう!
[何で私がこんな事を! 何とかユーリの部屋まで運べないものか、起こさない様に…ユーリの頭の方へと回り、肩の辺りに腕を回してグッと引っ張ってみるが…]
重い…こんなの無理だよう…
[ならば仕方がない、幸い玄関に有るマットは十分に柔らかい、せめて掛け布団を用意しようとランプを片手に屋敷を歩く ウトウトする意識に首を振って堪え、掛け布団を抱えてユーリの元へ。肩から足まで丁寧に布団を掛けたところで意識が混濁し夢の世界へ……]
(37) 2012/08/25(Sat) 03時頃
|
|
~眠りながら~
[夏とはいえ夜ともなるとかなり冷え込む、シュカは震えるように体を擦りながら、近くに有る暖を手探る。幸い近くに掛け布団があったようで、無意識のままにその布団の中に潜り込む…**]
(38) 2012/08/25(Sat) 03時半頃
|
|
[炎が踊る。 これで、贄となるべき者たちが安心して集まる場所が一つ、潰れた。 消火されたとしても、襲撃されたという事実は残る。 そして、この混乱に乗じれば。
魔法の補助があるとはいえ、猟師や教師の目を楽にかいくぐれるとは思わない。 彼らの様子を確認するのは、張り巡らせた「目」に任せた。]
……
[この期に誰かを、と思うが、あぶり出した面々を見ると。 クレイグ。ハイヴィ。スー。シニードに……ヴィノール。
覚悟していたつもり、は何度めだろう。 屍の夢を、紅い焔が照らしてゆく。 手を染めた緋色は、錯覚のはずだ。 吐き気を耐え、一層表情は険しくなる。]
(39) 2012/08/25(Sat) 08時頃
|
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けど………
殺る、んだ。
[もう引き返す道などないと、自身に言い聞かせる。 頭痛を耐えるよう、組んだ両手を額へ押し当てた。
暖かかった、頭を撫でた手。 それを押し潰す、髪をつかまれ引きずられる痛みの記憶。
振り切ろうと頭を振り、再び動き始める。 今宵は無理をして下手をするくらいなら、明日動くべきだが…
そう考えていれは、>>36いつも地の守りと呼んでいた子供の姿。 彼も此処にいたのか。 何をする気だ、と身を潜めたまま様子を見る。**]
(40) 2012/08/25(Sat) 08時頃
|
術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 08時半頃
|
/* トルテがみそさんかなあとおもいつつ…
誰に喧嘩売っても負けそう(生贄の数でパワーアップを想定していた)だし、大集合中もしくは単独ぶっちなクラットしかいないし、やっぱ翌朝かなー。
>クレイグめも すまん。愛が溢れて燃え上がったためこうなった。
>メリルめも 流れ次第って。そりゃそうなんだけど。流れ次第って…!(ばしばしばし) 寝るまでいて抜け出すロールにすりゃよかったな…!
(-30) 2012/08/25(Sat) 08時半頃
|
|
~~
[なぜか少し息苦しくなったり(>>30)、頬に感触(>>37)があっても、眉をしかめるだけ。体力を使い果たしていたため、眠りは深い。 暫くし、寒さにきゅっと丸くなったが、かけられたぬくもりに緊張を解く。と、]
(41) 2012/08/25(Sat) 08時半頃
|
|
[夜半。二つの場所から発せられた、禍々しい魔力。]
うー…
[結界で守られている中、本人はころんと、背中に感じたぬくもり(>>38)の方に寝返りを打っただけだが、]
(42) 2012/08/25(Sat) 08時半頃
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―やっとだね。―
―やっとだな。―
―また、だね。―
―もうないと思っていたな。―
(43) 2012/08/25(Sat) 08時半頃
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―お前が欲しい―
―お前が欲しい―
―お前の__が欲しい―
(44) 2012/08/25(Sat) 08時半頃
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[かたかた。かたかた。 机の奥の奥にしまわれた、ボロボロの黒い表紙の本が、再び使われる予感に震えている**]
(45) 2012/08/25(Sat) 08時半頃
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/* うわぁぁぁぁみなさんの役職がわっかんねぇよぉぉぉ(ごろごろ
(-31) 2012/08/25(Sat) 08時半頃
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― 深夜・学校 ―
[玄関付近で膝を抱えながら、周囲を見張る。目だけはやけに冴えていた。 土台、呑まなければ寝付けないことはわかっていたから。クラーケンの一件で、すっかりアルコールも抜けてしまっていた]
………!
[パチン!と異質な音が聞こえ、ぱっと立ち上がる。…何かが爆ぜた? 校舎裏手から、煙が上がるのが見えた]
(46) 2012/08/25(Sat) 08時半頃
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/* ………???
ユーリさんあなた賢者ですよね……? クラットもだが、村側黒くないか。
いやピュアホワイティなハイヴィやクレイグやルファがいるけど。 狩人はエリィゼなの?わからん。
メリルはちょっと赤の潜伏中に見えなくもない、と思う。 他の人の赤陣営予想がみたい。
(-32) 2012/08/25(Sat) 08時半頃
|
|
クレイグ!スー!何かおかしい!
[校内に入り、クレイグとスーに叫ぶ。 火の回りは速く、奥の教室がすでに燃え始めていた。ヴィノールの水魔法をしても、炎の勢いは止まない]
俺らじゃ無理だ!出よう!
[彼らに声は、届いただろうか]
(47) 2012/08/25(Sat) 09時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 09時頃
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/* クレイグせんせー。 面白いなあ大人組。 今日対面できるって思うだけでわくわくするよ!
(-33) 2012/08/25(Sat) 09時頃
|
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/* 素直に動くと、このまま村の家に火をつけて回る。 消火で人員がばらけて、かつ混乱が落ち着く前に通信で連絡とりあいつつ各個撃破、一人でも多く魔法で狙撃して負傷させる。もしくは殺す。 自分が落ち着いてビビる前に事を進めるだろうし、状況把握させるなんて手落ちしないんだろーが、それやるとメイを広場に運んだ意味とか飛んでくよな…
メモにも書いたけど、時間進めるか迷ってる。
(*30) 2012/08/25(Sat) 09時頃
|
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― 学校外 ― ……………
[燃える校舎を見つめながら…頭はやけに冷えていた。 ちらりと、クレイグの様子を伺う。 動揺しているだろうか、自分自身の学び舎であり、父から受け継いだ場所であり、家を、こんな形で失うなんて。
猟師は、自分が家を失くした日のことを思い出していた。 酷く、冷たい記憶]
…怪我したやつはいないか? [この襲撃は、自分たちをばらばらにしようとしかけられたものではないか、と頭に浮かぶ。外に出たところで、第二撃が来る可能性もある。 周囲の様子を伺いながら、これからどうするか考えていた**]
(48) 2012/08/25(Sat) 09時頃
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/*
学校組以外は時間進めた方が動き易そうそうだし、進めたいのなら誰も拒否ら無いと思う。 自由にしてくれて良いと思うよ!村も多分ついてきてくれるだろうし。
*/
(*31) 2012/08/25(Sat) 09時頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 09時頃
猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 09時頃
|
/* トロイの、自分の都合だけでいえば、時間進めないままがいい。
村の進行として考えると、全行動が下手すると一晩かそこらになる上、ユーリの占いロールの設定も、村側の動きにくさもあるだろーし、進めた方がいい気がする。 儀式とか生贄って一日何人までとかあったっけか。
他の人の、主に村側の反応まちかな。
(*32) 2012/08/25(Sat) 09時半頃
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/* 進めた方がいい気がする、ってのも俺の考えだし。 時間とばすのはある程度意識合わさないと混乱招くからな。
シュカさんきゅ。
(*33) 2012/08/25(Sat) 09時半頃
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/*
ああなるほど、学校組はまだまだ夜中のイベント残ってるよなと思ってどうするんだろと思ってたけどそゆ事か。 一段落するまでそっちは深夜、その他は朝にしちゃうのってあんま良くないのかな? 睡眠ロル使えばいつでも時間は追い付けるし…どうなんでしょうこの辺?
*/
(*34) 2012/08/25(Sat) 09時半頃
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|
/* >>*32 一日何人まで……とかそういうのは決まってないよ~。 ついでに時間の進み方も流れ次第でいいはず。
>>*34 良くないってことはないと思う~。 朝にしちゃう(しちゃった)よ!って人が出てこないと流れてこない部分もそれなりにあるはずだし。
(*35) 2012/08/25(Sat) 09時半頃
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/*
私のコアタイム的にも、なるべく早く朝にして欲しいなってのは有るし、朝まで動くつもり無い人も居そうなんで、朝にした方が良いってのは間違いじゃ無いと思う。 まあ確かに時間軸なるべく合わさないと混乱するよなー……お任せ!と言う名の押し付け; 何か妙案浮かんだら提案しますノ
*/
(*36) 2012/08/25(Sat) 09時半頃
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|
/* ぐさっっ >>*36
ほら普段流れるままに流されてるからさあナカノヒト…… そしてすまんアンカー修正は戻ってからになる……(脱兎)
(-34) 2012/08/25(Sat) 09時半頃
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|
/*
ロキの負担増えそうだし、そっちは夜他は朝にするのがベターな気もする。
朝にするにしてもどうしてもやらないといけない必須イベ有るし、そこがごちゃっとするよりもそっちの方が混乱しないんじゃないかなと……素人意見で申し訳ない;
*/
(*37) 2012/08/25(Sat) 09時半頃
|
|
/* エリィゼんちと屋敷は朝のがよさそうだな。 やることはなるべくさくさくして、順次翌朝へ、都合は後でつける、がいーかね。
シニードもさんきゅ。 一日先着何名様まで、とかないんだな。
(*38) 2012/08/25(Sat) 09時半頃
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|
/* 本日の安定の誤読ですいませんですええ。
(-35) 2012/08/25(Sat) 10時頃
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|
/* ハイヴィはトルテとの間に微妙にやじるしあるとおもう!
お昼のうちに占い判定出したいんだけど、お嬢様どうしよう…
(-36) 2012/08/25(Sat) 10時半頃
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/* 時間はちゃちゃっと進めてしまって大丈夫だよ。 学校組は回想って形でロール回せばいいだけだし。 ユーリなんかは昼メインみたいし進めないときっとやりにくい。
(*39) 2012/08/25(Sat) 10時半頃
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/* 取り敢えず今日の朝迎えれば、後は時間は気にしなくてもいいんじゃないかと。 別に一日の間の出来事でもいいわけだし。 俺はさくっと学校組のイベント進めようかな。 学校組も時間進めないと、深夜で喉潰しそうな気がする。
(*40) 2012/08/25(Sat) 10時半頃
|
|
―朝―
あ、れ…?
[目を開けると、目の前に少女の寝顔(>>42)]
おじょーさま…?
[ぼんやり。いつもはきちんと目が覚めてから人前に立つため気付かれないが、寝起きはすこぶる悪い。]
…おふとん…
[かけられた分厚い布をぼーっと見て、]
…よいしょっと。
[もぞもぞ這い出し、先ほどまで入っていた布団でお嬢様を包むようにして抱き上げようとする。 彼女は、起きるだろうか。]
(49) 2012/08/25(Sat) 11時頃
|
|
―数刻後―
[お嬢様が起きたら何らかのやり取り取りがあっただろうし、なければそのまま彼女の部屋のベッドに寝かせ、自身は自分の部屋に。]
……
[その時には目が冴えていて、頭を抱えたい気になりながら机の引き出しを開ける。と、]
(50) 2012/08/25(Sat) 11時頃
|
|
…はい。お久しぶりです。
[取り出した黒いノート。脳内に直接響く声に返答してゆく。]
……力を貸してください。
……いや。ですから、それはいりませんって。
……必要なら、今から覚えます。魔方陣の中にも、攻撃魔法はあるでしょう?
……付け焼刃上等です。
[言って、ぱたりとノートを閉じた。 使用者以外の「人間」には聞こえない声。はたからきいてたら、ひとり言をつぶやいているようにしか聞こえないだろう。]
(51) 2012/08/25(Sat) 11時頃
|
|
/* 了解ありがとう。 そーだよのどだよ。その制約が一番きついな。 なんとかまく。
ミスト> 必須イベントってなんだ? オーキッドの本体との入れ替わりと、メイ発見くらいしかうかばんのだが、特にやらなきゃとか意識することもねーかなと。
(*41) 2012/08/25(Sat) 11時頃
|
|
― 深夜・学校 ―
[呆然と燃える学舎を見つめているクレイグに、どう声を掛けたものか。 躊躇っているとハイヴィやシニードを吊れたヴィノールも合流する。]
…俺は平気、クレイグも大丈夫そうか。
[クレイグはどうだろうか、多少の火傷は負ったのだろうか。]
ハイヴィ、クレイグを頼む。 少し休ませた方がいい、灯台でもいいしどっか適当なとこあるならそこでも。 俺は犯人がまだ近くにいないか見てくるから。
[ハイヴィは同意しただろうか、止められても気にせずその場を駆け出した。]
(52) 2012/08/25(Sat) 11時頃
|
|
[真っ暗なはずの外も燃え上がる学舎の炎をで明るく照らされている、皮肉なものだ。]
…誰かいるのか?
[何か生きているモノの気配(>>36)にぴくり、と肩が動く。 その場へと慎重な足取りで近づくとクラットの姿があり。]
お前がやったのか。
[昨晩疑っていた子供が都合よくここにいる。 火をつけたのはコイツだと疑うのは当然の流れだ。 しかし近くにもう一つ気配を感じれば(>>40)クラットを睨みつける眼に戸惑いの色が滲んだ。]
(53) 2012/08/25(Sat) 11時頃
|
灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 11時頃
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―いよぅ!ユーリ。久しぶりだな!―
[開いた瞬間、ものすごく嬉しそうな声が聞こえた。]
―で、何の用だ?―
[わかってるくせに聞いてくる。]
―力。力。ね。じゃあ、3ページにある破壊の魔法を…―
[昔、まだ魔方陣を会得する前から交わされたやりとり。]
―いらないっておめぇよぅ。だって、おめぇ攻撃魔法つかえねぇじゃん。ぜってー必要になるって。―
[まだいうか。]
―はぁ?あまいあまいあまいあまい!んな付け焼刃の魔法で太刀打ちできる相手だと思うのか?っておい!聞けよ人の話し!―
[ぱたりとノートを閉じた]
(-37) 2012/08/25(Sat) 11時頃
|
|
/* ユーリさんがどんどん遠くへいく…… 一体何事なんだ…… (草原)
んーーーと。街に手を出さなかったとか悪手は弱かったせいとかでいいな。
(-38) 2012/08/25(Sat) 11時頃
|
|
……お嬢様、どうしましょう…
[準備を終えたところで考える。昨日は、疑いを確実なものにするために、彼女に立ち会いを依頼した。 けれど、今は、半ば自分の中での疑惑を解消し、彼を「信じる」ために調べるつもり。だから、ほとんど彼と会ったことのないお嬢様に、見せるべきなのだろうか。と。]
あんまり、お見せすべきものでもないですし、ねぇ…
[呟いて、ないしょにするつもりで、地下へと向かった]
(54) 2012/08/25(Sat) 11時頃
|
|
[クラットの近くにいる気配はロキのものだ。 同じ邪法師同士、姿は見えなくてもすぐに分かる。]
このガキ何やるつもりなんだろうな。 あれだけ燃えている火も鎮火出来るとか言わねーよな。
[そうであればかなりの力の持ち主と言える。 クラーケンを燃やした魔法も相当のものであったし、これは。]
いっそ俺ら二人で今殺っちまうのも手だけどな。 クレイグ達もこのガキ疑ってんだよね。
[そう考えると今ここで殺すのは惜しいか。]
(*42) 2012/08/25(Sat) 11時頃
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―屋敷・地下室―
[少し待つと、昨日描いた魔方陣の光が点滅し、そして、消えた。この結界魔法の効果は24時間である。 とたん、尋常でない気配を外から感じたが、それよりも今は。]
…さて、と。
[スーツの上着を脱いで、シャツの袖をまくる。 そして、]
(55) 2012/08/25(Sat) 11時頃
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[左手首に、躊躇なくナイフを滑らせた]
(56) 2012/08/25(Sat) 11時頃
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[目をつぶり、昨日会った「彼」の姿を思い浮かべながら歩く。それは、何かに導かれているようで。血が、歩いた軌跡を描く。 やがてできた、赤い魔方陣。]
かの者の姿を示せ!
[その外で、流れる血もそのままに命令を下すと、]
(57) 2012/08/25(Sat) 11時頃
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[現れたのは、まっくろい「影」]
……
[背筋の凍る思いで見ていたが、しばらくすると、黒い影は霧散し、残ったのは、【純粋な目をした少年】。]
ああ、やっぱり…
[呟いて、]
……ええ。久しぶりは、さすがに、つかれました…
[壁に身を預けて目を閉じた**]
(58) 2012/08/25(Sat) 11時頃
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[ハイヴィの警戒は当然のものだ。 留まると危険、だが何もしないのもまた愚策。
無音の中、略式の起動呪文を唱えれば、 森の別の場所にぶら下げてあった術板が反応する。]
(射出(シュートアロー)……)
[現在地を誤魔化すための小細工。 一つにつき一度や二度しか使えない変わりに、 使用後は魔力を失い、木の板に戻る。
魔法の矢が2本、明後日の方向からハイヴィへととぶ。]
(59) 2012/08/25(Sat) 11時半頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 11時半頃
灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 11時半頃
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[>>*42声はドレーク。 炎に照らされた姿はスー。 わかっていたが、乾いた笑みが出そうになった。]
わかんね。 ただ、できてもおかしくない、気がする。 なんか………気配がおかしいっつか……俺らに、近い?
[以前は感じ取れなかった、暗い邪法の気配。 結界の展開、同じ邪法師との接触で、感度が上がったのか。]
気付かれる前にってのは、あるが。 クレイグ達が…なら、そのままやりあってくんねーかな。 今だと、お前のこともあいつらにバレるし、加勢されてもきついだろうし。
(*43) 2012/08/25(Sat) 11時半頃
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/* 避ける:偶数 一本かする:奇数 9
(-39) 2012/08/25(Sat) 11時半頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 11時半頃
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/* クラットreilさん?
(-40) 2012/08/25(Sat) 11時半頃
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/* 占い……占いロールだったのか………!! なぜそんなに!禍々しいのか!!(しばのうみ)
ドレークさまが頼りになりすぎてやばい。 チップ的には年下にしかみえないけど。
(-41) 2012/08/25(Sat) 11時半頃
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[ロキの言葉(>>*43)に考えるように黙る。]
昔、邪法で蘇ったモノを見た事がある。 あれは人間であって人間ではなかったけど。 存在そのものが邪法の塊だったな。 あのガキもそういった類のモノなんかもな。
[だとしたらクラットからはこちらの手の内も見えているのだろうか。 厄介な相手だとクラットを睨みつけたまま思う。]
…同士討ちが楽だしな。 クレイグもハイヴィも俺が殺りたいが。 まあ、今はこいつは逃がすか。
(*44) 2012/08/25(Sat) 11時半頃
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りょーかい。 …これが邪法使いの仕業なら、第二撃が来るかもしれん。 出来れば、早くここを離れたほうがいい。 …行くなら灯台、かね。さっきは魔物の気配もなかったし、
[スーに怪我がないことを確認し、ふ、と息を吐いた後。 様子を見に行ったスーを抜いた、場にいるメンバーに提案した。
と]
(60) 2012/08/25(Sat) 11時半頃
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―――――――……っ!
[暗がりから2本の矢が飛んでくるのを、一瞬遅れて捉える。 …全て避けきるには、間に合わない。 体幹を無理やりにずらし、片方のそれは避けたものの。もう片方は顔横をかする。
……ジ……
右頬の肉が焼ける匂い。これは、魔法か。 右手はすぐさま矢を掴み、魔法が飛んできた方に打ち込んだ。 当てるため、というより威嚇に近い]
――― … やっぱり、さっきの火事も誰かが仕組んだことか…!
(61) 2012/08/25(Sat) 11時半頃
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逃げるぞ!この暗がりじゃ分が悪い……!
[そう声をかけて、矢が飛んできた方向と逆方向に、灯台まで走りだした。 混乱の中で応戦しても、分がないと判断した。
頭にちらり掠めるのは、スー。 (……いや、スーなら大丈夫…スーなら……)
嫌な考えは振り払うように、ただただ走った]
(62) 2012/08/25(Sat) 12時頃
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→ 灯台 ―
……………。
[わき目もふらず、灯台まで走ってきた。中に入れば、壁に背を預けてずるずると座り込んだ。灯台なら、火で攻撃されても簡単に燃えることはない。 学校から共に脱出したもの達は、無事ついてきただろうか。誰か欠けていたにせよ、さっきの場所に戻るのは悪手でしかない。
灯台の中に何か潜んでいないか確認をしたあと、場が落ち着けば。 鍵を確認し、スーの酒を一口呷って、翌朝まで浅い眠りについた**]
(63) 2012/08/25(Sat) 12時頃
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― 灯台・襲撃後の朝 ―
[ぱちり、目を開ければ。 いつも通りの朝の風景、のようにも思えた。 だが、灯台から見えた沖には闇が漂い。右頬はずきずきと、小さく痛みを訴える。
誰かが共にいれば、起きたところでこう問うだろう。 「これから、どうするか」と**]
(64) 2012/08/25(Sat) 12時頃
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邪法で蘇った……死者、か。 この島に、邪法の情報が残ってたのも、こいつの話ってか…?
[研究調査はさほど難しくなかった。 祠の魔も、確か関係していたはず。]
逃がす、か。 なら俺も、様子見て、引く。 そっち、他にに誰かいんのか。
(*45) 2012/08/25(Sat) 12時頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 12時頃
猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 12時頃
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/* あたため対決… …… あれはどうなるのでしょう…? [自分のロルを振り返って遠い目]
(-42) 2012/08/25(Sat) 12時頃
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いや、俺だけ。 残りのヤツらは灯台に向かわせた。
[もしかしたら誰かこっそり後をつけているかもしれないが。]
ロキが引いたら俺も引く。
(*46) 2012/08/25(Sat) 12時頃
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・・・お酒のおにいちゃん・・・
[声と、目つきに含まれる険。それだけで十分自分が疑われているとわかる。]
ぼくじゃないよ。ぼくは燃えてるのが見えたから、きただけ。 ・・・聞くなら、あっちの気じゃないかな。信じるも信じないも、おにいちゃん次第だけど。
(65) 2012/08/25(Sat) 12時半頃
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/* ぎゃああああ。過去とかだしちゃったから消費するまで死亡フラグ建てられない! 今気づいた(←
(-43) 2012/08/25(Sat) 12時半頃
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/* 今日は誰が死ぬのだろう… 吊りユーリ[[who]] 襲撃トロイ[[who]]
(-44) 2012/08/25(Sat) 12時半頃
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/*ラ神wwwwwww
(-45) 2012/08/25(Sat) 12時半頃
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――朝――
――……ん
[窓から差し込む朝日で目が覚める。体を起こして辺りを見回すと、まだみんな眠りの中にいるようだった。 夜を徹して見張りに立ってくれたのだろうか?誰かと交代かは分からないが、今は入り口に微睡むソーヤがいた。]
ソーヤさん……エリィ……みんな、ありがとう。
[やはり口をついて出るのは、感謝の言葉。 ソファから立ち上がると、寝ているメンバーが起きたらすぐに食べられるように、簡単な朝食を用意し始めただろう。]
(66) 2012/08/25(Sat) 12時半頃
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俺がお前を信じる理由なんてねーしなぁ。
[すらりとカトラスを抜き、剣先をクラットへと向ける。 距離はそれなりに離れているから、威嚇にもならないかもしれないが。 しかし彼の言う通り、もう一つの気配も無視は出来なかった。 もしクラットの仲間だとすれば挟み撃ちされている形になっているからだ。]
お前を攻撃したら背後から殺られるんかね? それは遠慮してーわ。
[そしてふいに感じる魔力の気配。 何が起きたのか背後の為分からないが、こちらへと向かってくる気配はなかった。]
(67) 2012/08/25(Sat) 12時半頃
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[今自分を殺す気はないのだろうか。 油断なく気配を辿りつつ、目線はクラットを捉え。]
俺はね、疑わしいヤツは全部殺っちゃえばいいと思ってんだけどさ。
[ゆらりと殺気が揺らめき、風が身体に纏わりついて。 地面を強く蹴って一気に加速してクラットの喉目掛けて剣先を突き刺そうと。]
(68) 2012/08/25(Sat) 12時半頃
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―学校外―
[ふと視線を感じて顔を向ければ、ハイヴィの気遣わしげな視線。>>48]
…………すまん。
[苦笑いを浮かべ、ゆっくりと頭を振る。 こんな事で自分が動揺している訳にはいかない。 まだ被害にあったのが自分で良かったとそう自らに言い聞かせ。
再び顔を上げた時には、いつも通りの表情に戻っていた。]
(69) 2012/08/25(Sat) 12時半頃
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あぁ、怪我はない。 ちょっと煤けたくらいだ。
[ハイヴィとスーの言葉に、そう答え。 スーの言葉>>52には、大丈夫だと力強く頷いた。]
いや、大丈夫だ――…。 少し、見てくれはボロボロになってしまったがな。
[ヴィノールとシニードはどうしているだろうか。 二人が共に居るならば、その身を案じつつ。 よもや、その片方が人形だなどとは、思いもよらず。]
(70) 2012/08/25(Sat) 12時半頃
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[ハイヴィの声>>60を聞けば、戸惑いがちに頷く。 ヴィノールやシニードが居る以上、この場に長く留まる事も危険だった。]
……スーも気をつけろよ?
[そうスーを送り出した後。 ――――親友の姿めがけ、目の前を魔力の籠められた矢が飛来した。]
(71) 2012/08/25(Sat) 12時半頃
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――――… ハイヴィ!!
[右頬に矢を受けたハイヴィの顔を、心配そうに覗き込みながらも。 その言葉>>61>>62に苦々しい表情で頷けば、ヴィノールとシニードを促しながらも灯台へと走った。 二人が離れるならば気をつけるようにと声をかけ、共に来るならばその姿を確認しながら走る事だろう。]
(72) 2012/08/25(Sat) 12時半頃
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・・・ぼく、この火消そうとおもってきたんだけど・・・しょうがないなぁ・・・
[構えているのはわかっていた。ならば、来る前に地に潜れば良い。ただそれだけのこと。]
ぼくが殺すつもりだったら、こんなところでぼーっとする前に、攻撃しちゃうほうがさきじゃない? おにいちゃん、見てたんでしょ、ぼくが魔法うつとこ。
[地の底から、声が鳴り響く。]
(73) 2012/08/25(Sat) 12時半頃
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―灯台―
[灯台に駆け込めば、ハイヴィと同じように座り込んで、ゆっくりと息を吐いた。 自宅が燃え、ハイヴィまでが襲撃を受け。 あきらかに、自分達に向けて悪意が働いていると思わざるを得ない。]
…………ハイヴィ、大丈夫か?
[頬の傷に手を伸ばしかけ、ふと自らの手が煤だらけな事に気付けば、慌てて手を引っ込める。 その頬を気遣いながらも、座り込んで安堵している後に、ゆっくりと目を閉じた。]
(74) 2012/08/25(Sat) 13時頃
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―早朝の灯台―
[眠り浅く、いまだ早い時間に目が覚め、窓から村を見下ろす。 学校の方に視線を向ければ、火は落ち着いたのか、それとも全てを嘗め尽くしたのか。 白い煙のみが、細く立ち上っていた。]
………………。
[何もする事が出来ず、ただ、唇を噛みしめる。 ハイヴィの声>>64に気付けば、毅然とした声で答えた。]
……邪法師を探すしか無い。 このまま防戦一方で居る訳にもいかないだろう。
(75) 2012/08/25(Sat) 13時頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 13時頃
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/*>トルテ >>1:566の「最悪一緒に床で」を「さいあくいっしょに『とこ』で」と呼んでしまって一瞬びっくんちょしたなど。
(-46) 2012/08/25(Sat) 13時頃
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ソーヤさん……ソーヤさん?
[軽く肩をゆすって、みんなを起こさないように小声で声をかける。]
見張り、ありがとうございました。 本来は僕がやらなきゃいけないのに……。 今度は僕が立ちますから、ソーヤさんは少しでもベッドでお休み下さい。
[ソーヤが起きたらベッドで休むように促し、そうでなければ、そのまま毛布を掛け。自分は見張りに当たるだろう。**]
(76) 2012/08/25(Sat) 13時頃
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―昨夜― [エリィゼの心配げな声(>>18)に了解した、という意を込めて手をひらひらと振った]
でも、なるべくエリィゼには休んでもらいたいし……。
[ルファがそうなら、エリィゼも同じくらい疲れているだろう。流石に一日の徹夜くらいなら、慣れているから完全に寝てしまうことはないだろうが、万が一限界が来た時にはお願いしようか、と考えつつ、家の前に腰を下ろす]
(77) 2012/08/25(Sat) 13時頃
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[剣先が喉に届く前にクラットは地中へと消える。 元より避けられるだろうとは思っていた。 簡単にやられるようでは面白くないとも。]
ま、事実確認もせずに殺すと嫌がるヤツもいるからな。
[思い浮かべるのは呑み仲間である二人の顔。 確実に邪法師であると分かる前に殺すのは反対されるだろう事は理解している。 声が響いている場所へと視線を向け。]
火を消せるのに黙って見ていたってのもね。 放火犯そのものにしか見えねーんだけど。
[言いながらもカトラスを収め、その場を立ち去ろうと歩き出す。 もう一つの気配にもちらりと視線を向け。 ふいと視線を外すとその場から立ち去った。]
(78) 2012/08/25(Sat) 13時頃
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―診療所の前― ……あ、そういえば。
[一息吐いてようやく思い出した。昼間に出会ったユーリ、彼に頼まれていたイヤリングのことを。胸ポケットから出して包まれた布を開き、確認する]
――うん、大丈夫。どこも壊れてない。
[元から石自体が丈夫であったし、飾りの型も曲がってなどいない。こんな状況でも――こんな状況だからこそ、絶対に返す。受けた依頼は絶対にこなす。それがソーヤにとっての仕事の流儀だった。そう、決意して、深い闇に閉ざされた空を見上げるのだった]
(79) 2012/08/25(Sat) 13時頃
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―朝― [声をかけてゆすられると、目の前にルファの顔(>>76)があった。どうやらいつの間にかそのまま眠っていたらしい。幸い何も起こらなかったようだったから良いものを、これでは、見張りの意味がないではないか]
……あ、ルファ……、ごめ……。
[まどろみの中、ぽつりと呟く]
でも――。
[ルファの申し出に、反射的に断りの言葉を紡ぎ出そうとする。だが、このまま自分がここに居たところで、見張りの役割を果たせるだろうか]
――うん、じゃあお言葉に甘えさせてもらうよ。ありがとう。
……だけど、ここで休んでいてもいいかな? 何かあった時に起こしてくれれば、すぐ対応できるよー。
[と自らの希望を発言した。叶うならばその場でルファの持ってきた毛布を被り再び短いまどろみの中に戻っただろう**]
(80) 2012/08/25(Sat) 13時頃
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・・・事実も、何も知らないまま、迫害するは愚か、だよ。おにいちゃん。
[押し殺した声は、低く。]
だって、ぼくの氷は、あの縄と違って無差別だもん。 へたにうったら、おにいちゃんたちも氷漬けだよ?
[去る背中にそう不満げに返して。気配そのものも、地に紛れ込ませた。]
(81) 2012/08/25(Sat) 13時頃
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―回想・15年前―
おとーさーん。ごしゅじんさまぁ。どこですかー。
[昔は、仕える屋敷の主人の仕事の都合上、父とともに本島に出る機会が多かった。 その日は収穫祭。付添いのついでについてきたのだが、人の波にのまれ、あっという間にはぐれた。 そんな時聞こえた、こえ。]
(-47) 2012/08/25(Sat) 13時頃
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―こっち。―
―こっちだよ。―
…どこ?
[明らかに怪しいはずなのに、不安に駆られ、ふらふらと「声」に導かれる。 やがて、]
(-48) 2012/08/25(Sat) 13時頃
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―ここだよ。あけて。あけて。―
[それは、古びた祠。その中に祭られている、一つの本。]
うん。わかった。
[何の疑いもなくそのページを開くと、]
(-49) 2012/08/25(Sat) 13時頃
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―ぷっはぁ!外の空気はうめぇぜ!―
?!?!
[鮮明に聞こえてた「声」。]
―あん?なんだぁガキかぁ。おめぇが俺を開放してくれたのか?―
う・・・うん。
[こわい。けれど、こわくない。声に頷いて、]
(-50) 2012/08/25(Sat) 13時頃
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―あんだぁ!?古の勇者にも使われた俺様が、今度はガキかぁ?―
[すっごく不満そうな声が返ってきた。]
―まあいいや。まあ、あいつと比べたら屁のツッパリほどだけど、おめぇも魔力はあるみたいだな?―
????
[言われている意味がよく分らない。首をかしげている自分を気にも留めず、]
―よっしゃあ喜べ。俺の力、おめぇに使わせてやるよ。その代り、おめぇの魔力とか寿命とか血とか、ちょっとくれよな。―
???うん。わかった。
[よく分らなかったけど頷いて、]
(-51) 2012/08/25(Sat) 13時半頃
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― 朝・灯台 ―
[クラットと遊んだ後、そのまま灯台まで戻り眠りに落ちた。 熟睡はしていない、何時襲撃があってもいいように構えている必要はあったから。 それでも幾分か疲れは取れ、目を開けるとクレイグとハイヴィの二人はもう起きているようで。]
……精霊のガキともう一人いた。 一人は誰か分からねーけど。
[深夜にあった事を話す。 斬りかかってみたが、それをあっさりと躱された事。 本人いわく、火を消そうとしたけど黙って見ていた事。 伝えたのはその2点。]
アイツがやっぱ邪法師なんかね。
[言いながら、ふわりと欠伸を噛み殺した**]
(82) 2012/08/25(Sat) 13時半頃
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―よし。じゃあ、交渉成立な。お前、名前は?―
ゆ、ユーリ。ユーリ・アイルズバロウと申します。
[思わず名乗った。]
―ユーリな。よろしく。俺の名前は「シュヴァルツ」。―
うん。よろしく。シュヴァルツ。
[こうして、契約は交わされた*]
(-52) 2012/08/25(Sat) 13時半頃
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灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 13時半頃
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/* >>78あれ?
(-53) 2012/08/25(Sat) 13時半頃
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[パチリと目を覚ましたのは、体を持ち上げられる感触からだろうか。あるいはそれ以前から意識は戻っていたのかもしれない。 何も言わずにユーリの顔をじっと見詰めていたシュカは、フッと笑顔を作ると、手を伸ばしてユーリの頬を撫でる。]
こんなに傷だらけになって…きれいな顔が台無しね。
[そのままシュカの部屋へと通され、ユーリは自室へと下がる。]
(83) 2012/08/25(Sat) 14時頃
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[スーが目を覚まし、その話>>82を聞けば、僅かに目を細める。]
精霊の子と、もう一人……? 本人は火を消そうとしたって言ってたのか。ふむ……。
[腕を組み、低く唸る。]
子供の姿ってだけで、どうも甘くなってしまいそうだな。 話をするのは二人に任せた方がいいんだろうか。
[自分が甘い性格なのは、十分に承知している。 だからこそ、苦笑いを浮かべるのだった。]
(84) 2012/08/25(Sat) 14時頃
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その子の事も気になるが、ユーリやメイ、トロイからも話を聞きたいしな。 今日は忙しくなりそうだな……。
[二人の顔を見つめ、さてどうする?と。]
(85) 2012/08/25(Sat) 14時頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 14時頃
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[ベッドに下ろされたシュカは、自分の掌をしげしげと眺めていたかと思うと、突然笑い出す。]
うん、大丈夫そうね。
[そう一人ごつと、服を脱ぎお湯で体を流す。右の脇腹にチリリと熱を感じたように体を捩り見やれば、3本の裂傷。昨日ワーウルフの爪で裂かれた物のようだ。血はすでに止まっているが、かさぶたも出来てはいない。 顔をしかめながらその場所を丁寧にタオルで拭う
体から水気を取り、真っ直ぐに向かうのは、衣装部屋ではなく、自分のベッド。]
シュカが無茶をしないように隠したのに、あの格好で暴れまわるのは…まあ想定外って程でもないけど…
[そう言ってマットをグイと持ち上げる、そこに有る木箱を取りだし蓋を開け、中に有る革の胴着と革の靴を慣れた手付きで身に付ける。] 色気は無いけど…仕方無いか。 [ふと何かを閃いたように三面鏡の前に座り、棚を開ける。そこに一本だけ有る口紅を取り、唇に紅を引く。]
(86) 2012/08/25(Sat) 14時頃
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―夜・エリィゼ宅にて―
[帰ろうとするルファを複数人でなんとか引き止めることに成功すると、ほっと息をついて。 本当は自分も見張りをやる、と言いたかったけれど、窓の外の闇を見ていると少し怖くなってしまって。結局言い出せないまま、見張りをソーヤに任せて自分はベッドを借りた。]
…………。
[汽笛の音が聞こえないまま夜になって、そしてきっとこのまま朝になる。 父は本当に帰ってこなかった。いつもと違う夕飯の約束をした朝が酷く遠く感じる。]
(87) 2012/08/25(Sat) 14時頃
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/*wwwwwwwwwwwwwwwww すみませんwwwお嬢様www 桃フラグ、でしょうか?今気づいたwwwww
(-54) 2012/08/25(Sat) 14時頃
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[準備を整え小さく頷くと、こっそりと屋敷を抜け出す。 その時ユーリはまだ屋敷の地下、気付けるはずは無いであろう…]
えっと…どこに居るのかしら…
[朝日に対して眩しそうに手びさしを翳しながら、駆け出す。その先に有るのは昨日ルファに治療を施したエリィゼの家。]
あいつの家はここから遠いものね、まずは情報収集しましょう。
(88) 2012/08/25(Sat) 14時半頃
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/* や。あれ?ちがう?うわ。恥ずかしいこの勘違いはorz
(-55) 2012/08/25(Sat) 14時半頃
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/* おけ。気付いてないんだね。
(-56) 2012/08/25(Sat) 14時半頃
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[自身の無力を感じているのだろうか、唇を噛むクレイグ>>75に気づき、自分も昨夜何もできなかったことを感じて、こくりと頷く。 目を覚ましたスーから昨夜の話>>82を聞く。 二人…。無意識に、頬の傷をなぞる]
昨日、あそこに邪法使いがいたことは確実だ。…どっからかしらねぇが、直接魔法も打ってきてる。 精霊が昨日の火事に関わってるとすれば、そのもう一人は、ヴィノールの話と合わせると…ユーリ、なのかね…。
ただ、話があちこち噛みあわねぇ感じもあるんだよなぁ。
[昨晩、ヴィノールが見たことをスーに伝える。 まだ、はっきりしたことはわかっていない、ということも付け加えて]
(89) 2012/08/25(Sat) 14時半頃
|
|
……俺はトロイかメイのとこに顔だすかね。 ユーリのことは直接知らねぇから、知ってるやつらに任せたい。
[クレイグの問い>>85に、そう答える。 実際は、昨日雑貨屋の前でユーリの顔を見ているのだが、そのことには気づいていない]
(90) 2012/08/25(Sat) 14時半頃
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|
………騒ぎが終われば、かえってくるんだ。 だいじょうぶ。……大丈夫。
[ベッドの上で小さく丸まりながら、必死に自分に言い聞かせた。
けれど本当はわかっている。 騒ぎを終わらせる、なんて簡単にはいかない。 人の命を使って魔法を使おうなんてする奴らを止めるなんて簡単にできるはずがない。
じゃあ、どうする?
分かっている。分かっているんだ、本当は。 それでも直視できないまま、固く目を閉ざして寝苦しい夜を越えた。]
(91) 2012/08/25(Sat) 14時半頃
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~エリィゼ宅~
エリィ、起きてる?
[ドアをノックすれば誰かが出てきただろうか、それがエリィで無ければ少し驚くだろう。]
んと…トルテ知らない?一人で家に居るのかな…?この危ないときにそれは無いんじゃないかなと思ってここに来たんだけど…
(92) 2012/08/25(Sat) 14時半頃
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―屋敷・地下―
―!!!!!―
[傍らのノートから聞こえたものすごい怒声で目が覚めた。]
……あ。はい。すみません。止血…あれ?
[見て見たら、左腕の傷はきれいに塞がっていて]
……え?顔、ですか?
[そういえば、目がさめきっていない間に、ばっちり目が合ってしまったお嬢様(>>83)に何かを言われた気がする。]
……すみませんすみません寿命30年分は勘弁して… 次は、うん。わかりました。
[次の回復術に要求された代償に、もう怪我はしまいと誓った。 奴はする。本気で自分の要求を通す。 そうと知らず「契約」を交わしてしまった4歳の頃から、身を持って知っている。]
(93) 2012/08/25(Sat) 14時半頃
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―朝―
[一応眠るには眠れた、けれど熟睡まではとてもできなくて。 中途半端なまどろみの中で、周囲が動き出す音を聞いていた。
全部夢だったらよかったのに。 そんなことを思いながら、自分の家とは違う天井をぼんやり眺める]
んっ………
[やがて遠くから聞こえてきた話し声>>92をぼんやり聞いていると、その中に自分の名前があった気がしてゆっくりと起きだす]
……シュカ?
[彼女が無事だったことを喜べばいいのか、夢じゃないんだなあって実感を悲しめばいいのか。 微妙な顔のまま、ベッドを抜け出して彼女の元へ]
(94) 2012/08/25(Sat) 14時半頃
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[暗闇の中で目を覚ます、昨日私が寝ていたのは屋敷の玄関のはず…それとは似ても似つかない赤黒く歪んだ世界に、ああ、まだ夢を見ているのかと再び眠りに付こうとする。しかし体を包む不快感が私にそれを許さない。]
ここは…何処なの…?
[目を凝らし耳をすますが、何も感じる事は出来ない。]
(*47) 2012/08/25(Sat) 14時半頃
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/*
んと…火の鎮火とか新しい寝床とか…とか考えてた。
とここで赤に送られたシュカについて。 基本的に何も見えないし聞こえませんが、皆がシュカに対して特別に語りかければ、それらは全て聞こえます。 ミストの意識とは追々繋げる予定です。
暇が有ったら苛めてやって下さいw
*/
(*48) 2012/08/25(Sat) 14時半頃
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お嬢様は、そろそろ起きられたでしょうか…
[屋敷に結界を張り直してから、地下から出ようとする。]
傷の有無を、きちんと確かめたいのですが…
[夜は寝てしまったし、朝も寝ぼけていて聞けなかった。 お嬢様の様子を確認して、ご飯作って、それから自分の顔もきちんと治療して。思いながら、はたと足を止める。]
…
[おかしい。いつもなら、この時間には既におなかがすいたと言い始めているはず。]
……それを早く言ってくださいっ!
[そういえば出て行く気配を感じたよ。というのんきなノートの声に突っ込みを入れながら、取るものとらず慌てて部屋から出て行った。]
(95) 2012/08/25(Sat) 14時半頃
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やっぱり、昨日ソーヤさんからイヤリング、頂いておくべきでしたねぇ…
[走りながら遠い目をする。 自分が使う探索魔法の効果も短い。]
森、か、トルテさんのところか、それか、ルファさんの様子を見に行かれたか…
[トルテとルファが一緒にいることなど知らず、ルファがどこに運び込まれたかもわからない。]
とりあえず、トルテさんのうちに行きますか…
[言って通った中央広場。]
(96) 2012/08/25(Sat) 14時半頃
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ユーリ、か……。
[ハイヴィの話>>89>>90に耳を傾けながら、低い声で呟く。]
……なら、俺はユーリのところに行ってみるか。 他のところは二人に任せていいか。 後で合流して、情報を交換しよう。
そうと決まれば、さっさと行ってくるかね……。
[じっとしているのも落ち着かず。 それならばと、一足先に灯台を出るのだった。]
(97) 2012/08/25(Sat) 14時半頃
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ああトルテ、ここに居たのね。手間が省けて良かったわ
[にこりと笑い] あのね、ちょっとお願いが有るんだけど、私に付いてきてくれないかな?
[了承されればそのまま、断られたり悩まれたりすれば、それでも強引に手を引いて駆けていくだろう
誰かに自分も付いていこうかと聞かれれば、二人だけで話がしたいのだと言ってそれを断る]
(98) 2012/08/25(Sat) 14時半頃
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[深夜、恐らくもう誰もいないであろう事を確認してから、今だ燃え盛る炎を見つめる。]
・・・・頞部陀
[本来、其処まで氷の術は得意ではない。気を練り上げ、所構わず凍て付かせようとする冷気を纏め上げる。 炎の上、静かに浮く氷塊。]
・・・黒縄
[それに熱した黒い縄が掠めると、たちどころに溶け出し、小さな雨を降らせた。]
気休めかもだけど、ね。
[小さく欠伸を零して、それだけを呟くと再び地の底へと。]
(99) 2012/08/25(Sat) 14時半頃
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/*
トルテのNGには引っ掛かってないよね、確定ロルは緊張するなあ…
*/
(-57) 2012/08/25(Sat) 14時半頃
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―!!
[強く感じる禍々しい魔力(>>29)。 ああ。なんで、そんなところに「彼女」は寝ているのだろうか。]
メイ、さん…?おきて、ください…
[触れる。うごかない。つめたい。かたい。]
うそ、でしょう…?
[その場に呆然と膝をついた**]
(100) 2012/08/25(Sat) 14時半頃
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? うん。良いけど…
[ずっと寝ていたせいで自分は朝食もまだだが、急ぎの用事かと思えば断る理由もない。 直視したくはないけれど、非常事態なのも確かなのだから。
その場の面々に一言断って、彼女に手を引かれるまま外へ。 何の話なのか、彼女の表情からは読み取れなくて 少し首をかしげながらついていく]
(101) 2012/08/25(Sat) 15時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 15時頃
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/* お嬢様赤?!
(-58) 2012/08/25(Sat) 15時頃
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/* なにこれなにこのお呼び出し シュカ赤とかあるのかな!あるのかな!!(わくわく)
(-59) 2012/08/25(Sat) 15時頃
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―中央広場―
[ひとまずグランサウス邸に向かうかと、足早に歩を進めるも。 その道すがらでユーリの姿>>96>>100を認めれば、これ幸いと声をかけた。]
ユーリさ……ん……?
[彼が膝をついた事に一瞬首を傾げ、目を凝らす。 そこに横たわる姿に気付けば、慌てて駆け寄った。]
(102) 2012/08/25(Sat) 15時頃
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――――――… メイ!!!
[脈を測ろうと手を伸ばすも、触れた指先に伝わるのはひんやりとした感覚。
自らが勉強を教えに行く事もある、いまだ幼い少女。 そんな少女が冷たく堅くなっているのを目にすれば、唇から悲痛な声が零れるのだった。]
…………くそっ!
[ユーリの隣で自らも膝をつきながら、握り拳を地面に突き立てた。]
(103) 2012/08/25(Sat) 15時頃
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[トルテの前を駆けながら、早く早くと急き立てる。辿り着いたのは森の入り口、そのまま迷うこと無く森へと分け入る。
しばらく走って開けた場所に、昨日ワーウルフと対峙した場所だ、周囲に魔物の気配はない]
ここなら良いかな? えへへ、ごめんね急に。急ぎの用事が有ったからさ。
貴女に恨みは無いし、シュカがあなたを大事にしていることは知ってるわ。 でもね、御免なさい。
(104) 2012/08/25(Sat) 15時頃
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/* あれ、儀式の場所って中央広場なの、か。 やべ、把握してなかったwwwwww
(-60) 2012/08/25(Sat) 15時頃
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/*ヒィ
二重人格
わあああああああ
(-61) 2012/08/25(Sat) 15時頃
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[果たして、己が発した声は他の者の耳に入っただろうか。
呼吸を整え、ユーリの顔を覗き込めば。 我知らず唾を飲み込みながらも、ゆっくりと口を開いた。]
……何があったのですか。 教えていただけますか……?
[声音に、自然と警戒が滲み出ていた。**]
(105) 2012/08/25(Sat) 15時頃
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ドレーク様のために死んで?
[瞬間シュカの体から、髪が逆立つほどの黒々とした気が立ち上る、素早く構えを取るとトルテの正面へと駆け、そのまま腹部へと邪気を込めた拳を突き出す]
(106) 2012/08/25(Sat) 15時頃
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/*>>104赤だあああああ!!
(-62) 2012/08/25(Sat) 15時頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 15時頃
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/* おおうまさかのシュカ赤か。 姪っ子ピンチじゃないかwwwwww というか、ご主人赤の賢者家来ってすげーなこれwwww
(-63) 2012/08/25(Sat) 15時頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 15時頃
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/*お嬢様赤か
赤か・・・・(何か刺さるもの
(-64) 2012/08/25(Sat) 15時頃
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/*
SSS(スーパー・サイヤ人・シュカ)発動!
(言いたかっただけ) */
(-65) 2012/08/25(Sat) 15時頃
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うし、ユーリのほうはクレイグに任せた。 俺はとりあえず、トロイの方にでも行くかね。
[クレイグの意見>>97を聞き、自分の動きも固まった。 灯台で弓矢の手入れを軽くしてから、集落へ向かうだろう。が。 ―――――ぐるる……]
……………あ、スー……食いもん、ある…?
[腹をさすりながら、気まずさを誤魔化すようにへらっと笑った]
2012/08/25(Sat) 15時頃
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うし、ユーリのほうはクレイグに任せた。 俺はとりあえず、トロイの方にでも行くかね。
[クレイグの意見>>97を聞き、自分の動きも固まった。 灯台で弓矢の手入れを軽くしてから、集落へ向かうだろう。が。 ―――――ぐるる……]
……………あ、スー……食いもん、ある…?
[腹をさすりながら、気まずさを誤魔化すようにへらっと笑った]
(107) 2012/08/25(Sat) 15時頃
|
|
……?
[魔物が出るはずの森へ、迷わず入っていく足取り。 こんな事態なのに、無理している風でもなく笑っている姿。
何か…様子がおかしい? 直感がそう囁いてきた。けれど、認められない。きちんと認識することができない。]
何、言ってんの……?
[おかしい。変だ。…分かっていた。 身体は動け、逃げろと言っていた。それでも動かなかった。 だって それを認めてしまったら 自分は]
(108) 2012/08/25(Sat) 15時頃
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っ―――――!!
[反射で逃げようとした身体を、信じたくないとおもう心が引き止めてしまった。 見たことも無いような真っ黒な気を纏ったシュカの拳が、身体に突き刺さるように直撃して]
っぐ、けほっ
[そのまま後ろに倒れそうになる身体をなんとか足で支えて、やっと一歩彼女から距離を取った。 痛い。 酷く、痛い。こんな重い攻撃今まで貰ったことなんてなかった。 だけどそれ以上に息が苦しくて、胸が痛くて]
なん、で
[搾り出した声が喉に引っかかるみたいな気がした。 多分今、酷い顔をしてるんだろう。 なんで、とか、どうして、とか。混乱と現実を突きつけられた苦しさが一度に襲ってきてとても正気じゃいられなかった。]
(109) 2012/08/25(Sat) 15時頃
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/* うわあああああああああああああああああああああああい 白いと!おもってたよ!!完全に素村だとおもってたよ!! わあああああああああああああああああああああ。
無自覚系というか二重人格系赤はてっきりヴィノールかと やばい いますごく滾ってる わあ、あ
(-66) 2012/08/25(Sat) 15時頃
|
|
[突然覚醒したかのようにカッと目を開き、そこに有る情景を視認する。]
何…これ…
[会話も鮮明に聞こえてくる、夢なのか、しかしなぜこんな夢を…]
ダメ!トルテ!逃げてえええええ!!!!
(*49) 2012/08/25(Sat) 15時頃
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→ トロイ宅前 ―
…トロイー、いるかー?呑んだくれですよー。
[とんとん、とトロイの家の戸を叩く。 魔法に詳しくない自分だけで邪法に立ち向かうのは難しい。結界やその対応策についての知識を持っているかもしれない。
トロイが邪法使いかもしれない、とはほとんど考えず、狩猟用の皮手袋はポケットにつっこんだままだった。 不在であれば、後回しにしてメイのところに行くつもり。
とんとん とん とん……**]
(110) 2012/08/25(Sat) 15時頃
|
|
反撃………してこないのね…
[詰まらなそうにそう言って、その表情を再び黒い笑みへと変える]
それは好都合ね、安心して?なぶる趣味はないから。
[取られた距離を詰めるようにして、さらに邪気を込めた蹴りを見舞う]
(111) 2012/08/25(Sat) 15時半頃
|
猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 15時半頃
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誰!あなたは誰!?私の姿をしたあなたは誰なの!? どうして私のトルテに酷いことをするのよ!!!何とか言いなさいよーーーー!!!
(*50) 2012/08/25(Sat) 15時半頃
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/*
あかん、トルテ死んでまう…トルテ逃げてーーーー!!! (中の人の叫び)
*/
(-67) 2012/08/25(Sat) 15時半頃
|
|
[シュカのあんな表情、自分は知らない。 「お嬢様」の作り笑いだってあんなに歪んではいなかった。 知らない。遠すぎる。いつだって近くに居た、はずなのに]
はっ、
[今度の蹴りには身体が動いた。どてっぱらに一撃食らった直後で鈍ってはいたけれど、とっさに身体を捻れば直撃は避けられたようだ。 シュカの足が掠めていった服が音を立てる。]
わけ、わかんない どうして なんでだよぉ!!
[わかってた。…わかってた。 この騒ぎを止めるなら、きっと誰かと戦わなきゃいけないことは、わかってた。 だけどそれが、自分の親しい人だって思いたくなくて。認めたくなくて。
シュカがそうだなんて 絶対考えられなくて]
(112) 2012/08/25(Sat) 15時半頃
|
|
私の体を…返しなさいよーーーーー!!!
(*51) 2012/08/25(Sat) 15時半頃
|
術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 15時半頃
|
[反撃はしない。できない。 そこまでの判断力が戻ってない。そこまで割り切ることもまだできない。
ただ泣きそうな顔でシュカを、自分が知らない顔を見る]
シュカ。 ねえ、シュカぁ………
[駄目だ。駄目だ、泣きそうだ。 声も拳も震えて、顔が熱くなって、息が詰まって。
それでも構えだけは取っていたのは、他ならぬ彼女との鍛錬の賜物。身体に染み付いた癖がそうさせていた]
(113) 2012/08/25(Sat) 15時半頃
|
猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 15時半頃
|
[蹴りを寸での所でかわされる、シュカの足の筋繊維が悲鳴をあげる] やっぱりこの邪気は体の方が付いていかないようね…さっさと終わらせてもらうわよ…!! [再び体をトルテの方に向けたところで、シュカの拳が素早く動いた!]
────っぶ!
[シュカの拳が貫いたのは、シュカの、自らの頬
そのままガクリと膝を突き、体を抱き締めるようにして蹲る]
……………げて………
逃げ…てえ…………トルテ…
[上目遣いにトルテを見上げ、ボロボロと涙を流す
と、その涙が不意に止まったかと思うと、顔に張り付いているのは苦々しい笑み] ガキが…邪魔してるんじゃないわよ… [口を切っていたのだろう、プッと血を吐き出し、よろめきながら立ち上がる。]
(114) 2012/08/25(Sat) 15時半頃
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/* わああああああああん
わあああああああああああああああああああああああああああああんんん
(-68) 2012/08/25(Sat) 15時半頃
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クレイグは、シュカと一緒ではないのだな、そういえば…とふと考えた。**
2012/08/25(Sat) 15時半頃
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っ!
[拳の動きに反応して、ぐっと防御体制を取る。 だが衝撃は無く、その攻撃がシュカ自身に見舞われたのを見ると その光景に目を見開いて]
シュカ……?
[涙を流す表情、逃げろと告げる声。 それは自分がよく知っているシュカのものだった。その一瞬はあの禍々しい笑顔なんてどこにもなかった。]
シュカ!!
[大きく名前を呼んで駆け寄ろうとした。 けれどそれより早く、また「知らない」顔がやってくる。
魔術の知識なんてないから、詳しいことはわからない。だけど確信した。今この目の前にいるのは、「シュカ」じゃない。身体は同じだけど、違う何か。]
(115) 2012/08/25(Sat) 16時頃
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/* しまったああああ 自力よりトルテの声で目覚めたかった…もっとちゃんとログ読もうねうん */
(-69) 2012/08/25(Sat) 16時頃
|
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………あんた、誰。 なんでシュカのかっこで、そんなことしてんの。
[まだ戸惑いはあった。目尻に僅かに浮かんだ涙も消えない。 けれどその裏で確かに火がついた。シュカの中に居る得体の知れない何かへの怒りが燃えはじめた。]
なんで……なんでシュカにこんなことさせるんだよ!!
(116) 2012/08/25(Sat) 16時頃
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/* (出かける準備と平行して村を見る)(必死)
まだあたしには鳩が居る もうちょっといける…!!
(-70) 2012/08/25(Sat) 16時頃
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クラットは、地底にも確かに届く戦いの音に、静かに目を閉じた。**
2012/08/25(Sat) 16時頃
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[自らの攻撃は予想以上に大きく、立ち上がってからもグラリと体をよろめかせ、頭を押さえてたたらを踏む。聞こえてきたトルテの声に反応したのはほんの気紛れのようで]
誰かだと?冥土の土産と言う奴か、私はドレーク様の影、ミスト。
なぜシュカにこのようなことを?
クックッ…私はミストだが私はシュカよ、シュカの中にもこういう願望があったんじゃないかしらねええ? トルテを壊したい、トルテを殺したいと言う願望があ……
[平衡感覚の戻るまでの時間稼ぎ、トルテの動揺を誘うように邪悪に笑いながらそう言い放つ]
(117) 2012/08/25(Sat) 16時頃
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[再び自分の体からバチリと弾き出され、赤い世界へと戻ってくる。 ぜえぜえと息をつきながら、その場の会話に耳を傾け]
嘘よ…嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ!!!!
トルテを、私の親友を虐めないで!傷付けないで!! [その言葉でトルテが悲しむのは容易に想像でき叫ぶ、それはトルテに届くはずもなく、赤黒い虚空へと吸い込まれていった。再び自分の体を奪おうと力を込めるが、もはやその力は私には残っていないようだった…]
(*52) 2012/08/25(Sat) 16時頃
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|
[ミストと名乗った「何か」をきっと睨み付け、構えを取る身体に集中力を高めていく。]
シュカの中に、あたしを?
[だが 投げつけられた言葉にはやはり動揺を隠せない。 それでも目はそらさなかった。禍々しい笑顔を見据えて、ぐっと息を呑む]
だとすれば、それは ………それは、とても悲しい。
[時間稼ぎという意図にまでは、頭が回っていなかった。 ただ、突きつけられた言葉を飲み込んで 噛み砕いて]
(118) 2012/08/25(Sat) 16時頃
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でも、でもね……。たとえそんな一面があったって、それがシュカの全部じゃないよ。 ……だって、シュカは泣いてたじゃないか。
[自分だって……どれほど仲が良くても、全く違う立場に生まれた彼女に思うところが無かった訳じゃなかった。 シュカはシュカだって知っていても、「お嬢様」の顔を見るたびに不安だった。 いつか道が分かれてしまう時がくるということを見せ付けられているようで。
それでも、大切なんだって思いは変わらなかった。]
泣かせたのは、あんただ。あたしの親友を泣かせたのは、あんただ!
(119) 2012/08/25(Sat) 16時半頃
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/* 殺してもいいとは言われたけれど割と迷うのよね
だってさああああああユーリにあわせないまま殺すとかトルテちゃん的には無いわああああ
(-71) 2012/08/25(Sat) 16時半頃
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/*
ガチで涙出てきた…トルテえぇ…殺したくないよお…
*/
(-72) 2012/08/25(Sat) 16時半頃
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[ミストの眼を通して全てを視る。]
泣かせたのはミスト。 でもそれも”シュカ”本人なんだけどなぁ。
[くつくつと嗤う。 邪法の血を飲ませ、その影を操る。 影はその人が持つ一部。 すなわちシュカ本人でもあった。]
(*53) 2012/08/25(Sat) 16時半頃
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/* あっこまで確定OKって言われるとむしろ確定しない方が負担かけるかなあとおもいつつ
ユーリとのフラグをガン無視して殺すのはもったいなすぎるんだ。 ユーリこっち来ないかな(ちらっちらっ)な気分
(-73) 2012/08/25(Sat) 17時頃
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― 朝・灯台 ―
[ハイヴィの頬の傷と話し(>>89)を合わせて考えれば、あの時感じた魔力(>>67)はハイヴィを狙ったものだと悟る。]
…ユーリって誰だっけ。 俺も知らねーし、クレイグに任せる。
[顔は見た事があっても、名前は知らず誰の事か分からない。 ハイヴィがトロイの所に行くのなら、自分は別の所がいいだろうか。 どうするかと考えていると腹のなる音(>>107)が聞こえ。]
缶詰でいいか?
[適当な缶詰とパンを持ってきてテーブルに置く。 その場にヴィノールやシニードがいれば一応勧めるだろう。]
(120) 2012/08/25(Sat) 17時頃
|
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/* 逃げるのって進行的に間に合う のか? 心情的には説明はつけられる。トルテ視点最悪なのは自分が死んでシュカが止められないパターンなわけで。
ふにゅう
(-74) 2012/08/25(Sat) 17時頃
|
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/*ちょっと用事済ませて戻ってみたらシュカの覚醒がやばい
まずそれ誰だよ ラスボス?今回のラスボスなの?ww
(-75) 2012/08/25(Sat) 17時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 17時半頃
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[まもれなかった。それどころか、こんなことになっていることにすら気づかなかった。 古代魔術の刻まれたノートとの契約で得た感覚と、その後必死で覚えた術。 人を守ることができるなんて、ただの驕りだった。]
……
[呆然としている背に、声がかけられる(>>102)]
バルツァー、さん…
[それは、自分は一度も通ったことのない、学校の先生。]
メイ、さんが…
[震える喉でそれだけを言い、彼が彼女に触れるのをただ見る(>>103)]
(121) 2012/08/25(Sat) 17時半頃
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―→ メリル宅前 ―
[皆と分かれて単独で海岸沿いを歩いている。 一応学校の様子を見ようと思ったのと、海女の事が気になったからだ。 学校が燃やされハイヴィが襲撃された。 軽い怪我のみで済んだとはいえ、相手もそろそろ本気を出してきた事のだ。 注意を呼びかけておいた方がいいだろうと思っての事。]
おーい、いるかー?
[扉をガンガン叩きつつ大声で呼びかけた。]
(122) 2012/08/25(Sat) 17時半頃
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灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 17時半頃
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……わかり、ません…
[緊張した声の色(>>105)に気付かず、続ける。]
お嬢様を捜しに出てここを通りかかったときには、もう…
[ああ。お嬢様は無事だろうか。 どこまでも残酷な現実を知らず、ただただ、その身を案じる。]
―…ばーか。―
[傍らのノートが、小さく一声吐き捨てた]
(123) 2012/08/25(Sat) 17時半頃
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/* これ、今日お嬢様落ちだったらユーリ救いがなさすぎる…(泣
(-76) 2012/08/25(Sat) 17時半頃
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[叫びながら、あんまり回転が早いとは言えない頭を必死に回す。 一番駄目なのは自分が負けることだ。奴は、ミストは死ねと言ってきた。 死ぬのは怖い。何よりも怖い。それにきっと、またシュカが泣いてしまう。
それに……ここで死んだら、誰もシュカの異変を知らないままになってしまう。シュカの手がもっと汚されてしまうんだ。 考えろ。考えろ。考えろ…!]
……!!
[問答の隙に平衡感覚を取り戻した「シュカ」が、こちらに向かってくる。 振り上げられた拳、それを視界に入れた瞬間に――ひとつの手段を思い付いた。]
(124) 2012/08/25(Sat) 17時半頃
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シュカさんとご一緒では無いのですか。
[ユーリの言葉>>123に、ふむ…と頷く。 ユーリの言葉を信じるなら、彼はメイの殺害には関与していない事になる。 ヴィノールから聞いた言葉を信じるならば疑わしい彼ではあるが、メイを殺害したにしては、その場で呆然としているというのは、確かにおかしくもあり。 果たして、目の前の人物は信用していいのだろうか……と考えを張り巡らせていると、聞き慣れぬ声が聞こえた。]
…………今の声は?
[思わずキョロキョロと辺りを見回す。]
(125) 2012/08/25(Sat) 17時半頃
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一か八か…!!
[魔法石を使わないまま、最初の一撃をギリギリまで引き付けて避ける。 追撃の膝が腹に迫っているのも見えた。だが…そちらは、「避けない」。]
げぇっ……ほ。
[連続で同じ場所に攻撃を貰った、そのダメージは軽くはない。 けれど、その代償に捕まえた。なんの術なのかは知らない、そしてもう殆ど消えかかってもいる、魔方陣が刻まれた手のひら>>0:491を]
(126) 2012/08/25(Sat) 17時半頃
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らああああああああああぁぁ!!
[理論もなにも知らないそれに、普段魔法石を使うのと同じ要領で全力で魔力を流し込んだ。 正しい動作なんてするわけないだろう。でも、少しでも術者に、ユーリに異変が伝われば…!!]
(127) 2012/08/25(Sat) 17時半頃
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/*wwwwwwwwwwwww あたまぱーんしてます すみませんトルテさんありがとうありがとうwww
(-77) 2012/08/25(Sat) 17時半頃
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ええ。お嬢様は…
[どこに。続けようとした言葉は、]
(128) 2012/08/25(Sat) 17時半頃
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/*我ながら酷い力業である。
でもこのままシュカ殺すとかなかった!!! 死ぬなら本望、だがせめて二人繋いでからだ!!
(-78) 2012/08/25(Sat) 17時半頃
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―っ!いたっ!
[暴力的な魔力の本流に頭を抱える。 それは、確かに昨日施した術から来たもので。消えかかっているはずのそれが訴えかけているものは。]
(129) 2012/08/25(Sat) 17時半頃
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[魔法の矢は、一本は命中したらしいが、]
(当たりが浅い…)
[舌打ちを堪える。 追撃の間も、近寄るスーに気付けばなくなって。 彼には魔法の経験か素養がある。 倒れていた彼を拾ったときに感じたとおり、察知される恐れがあった。
不可視(インビジブル)を使ったとて、存在が消えるわけではない。 ましてや沈黙しか使っていないのだ。 目の前のもう一人にまで気づかれて攻撃されぬよう息を殺していたが、 限界、だろう。用意していた転移を発動させる。 転移先から追えぬよう、自宅からは少し離れた場所へ。
家へ辿り着けば、扉を閉めた瞬間緊張が切れ、倒れこんだ。]
(130) 2012/08/25(Sat) 17時半頃
|
|
お嬢様っ!
[立ち上がり、駆け出す。もし制止する声があったとしても、それを無視。 そして、]
―おいてくなばかやろおおおおおおおおお!!―
[わめいて飛んで行ったノートの声は、特別な魔力を持つ(>>1:242>>1:243)クレイグになら聞こえるだろう** →森]
(131) 2012/08/25(Sat) 18時頃
|
|
[ミストを通じて感じる魔力の奔流に眉をぴくり、と動かす。]
これは拙いかな。
[ミストが壊れてもそれはそれで贄にすればいいだけで。 しかし一人くらいは殺ってから壊れて欲しかったのもある。]
やっぱね、もうちょい強い下僕にすればよかったかな。 ま、せいぜい頑張って。
[可愛い下僕へとやる気のない激励を贈った。]
(*54) 2012/08/25(Sat) 18時頃
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……わかった。 引く。
[返答は短く、すぐに転移は行われる。 その後は、話しかけられても答えはなかった。]
(*55) 2012/08/25(Sat) 18時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 18時頃
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──翌日──
[>>110ノックの音。 気絶するように眠っていたらしい。]
のんだくれ……?
[ハイヴィ。昨日、傷つけようとした相手。 気づけば、はっと身を起こす。 すぐに扉は開けられない。
ほぼ初めてといえる、明確な殺意を持って、攻撃した。 その相手が、来ているのだ。 まだばれてはいない。そのはず。大きく深呼吸し、結界を張る前から用意していた「設定」を思い出す。 大丈夫。いける。]
……んだよ、るっせーな。
[戸を開ければ、満足に眠れていないクマも、昨日のままのローブも、 彼の目の前に晒されることになる。**]
(132) 2012/08/25(Sat) 18時頃
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………………え、えーと……。
[ユーリの様子>>128>>129>>131をつぶさに見守っていたが、彼が声を上げて駆け出せば、呆然とそれを見送る。 その後を追うように、ノートが声を上げて飛んでいく様も、しっかりと。]
……変な人だなぁ。
[悪い人には見えないが、普通の人にも見えなくもあり。 そんな身も蓋もない感想を抱きながらも、後を追うべきかは一瞬悩み。 だが、メイをこのままにしてはおけないと、ユーリの消えた方向だけを確認し、その場に残るのだった。]
(133) 2012/08/25(Sat) 18時頃
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…………メイ…。
[冷たくなった教え子の骸を、じっと見つめる。 首に残る僅かな痕>>28を認めれば、強く唇を噛みしめた。]
助けられなくて、すまない……。
[上着を脱ぎ、そこについた煤を払えば、そっとメイの体にかけ。 記憶に残る祈りの言葉を小さく唱え、静かにその場を後にした。]
(134) 2012/08/25(Sat) 18時頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 18時頃
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―エリィゼ宅前―
[情報入手と、あとハイヴィの傷の事もあり。 広場から、そのまま診療所へと足を伸ばしていた。]
エリィゼ、いるか?
[扉をノックしつつ。 中に通して貰えるならば、学校が放火された事、その際にハイヴィが襲われた事、メイの遺体が中央広場で見つかった事をかいつまんで話すだろう。**]
(135) 2012/08/25(Sat) 18時頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 18時頃
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― 身代わりside:深夜・学校 ―
[弟子の方によって起こされ、燃え盛る学校から脱出した。
水の魔法が火や煙の勢いを弱めていく中、ことさら火に驚きながら、 弟子の方の手助けをすることもなくひたすら逃げる。本体と違い魔法が使えないのだからしょうがない]
だいじょうぶです~。
[ハイヴィ>>48の問いが聞こえればそう応えた]
(136) 2012/08/25(Sat) 18時頃
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[やがて魔法の矢が強襲し、その場にいた面々は走り出す。 無論人形もあとに続く。しかし、その歩幅は非常に小さく、 人間達との距離はすぐに開いた]
………。
[「待って」も何も言わずにちまちま走っていると、背後から首根っこを掴まれ、無理矢理しゃがまされる。 ぽん、という間の抜けた音も出さずに、魔力を抜かれた人形は手のひらサイズに戻った。 その背後には、同じようにしゃがんだ体勢の術者がいた]
― 身代わりside・了 ―
(137) 2012/08/25(Sat) 18時頃
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― 深夜・学校→灯台 ―
すみませーん、靴の紐が緩んでないか確認してました~。
[クレイグに少しの間姿が見えなくなったことを心配されるなどすれば、何食わぬ調子でそう応えた。 もしも自分が背後から襲われているような光景や、 自分がふたりに分かれているような光景を見られていたとしても、 ひたすら気のせいで通す心積もり。
あとは脇目も振らずに灯台へと駆けこんだ。
そうして何食わぬ顔で彼らに混じり眠りについたのだった*]
(138) 2012/08/25(Sat) 18時頃
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/* やったーさくっと済んだぞー
しかしスーメモのしれっとぶり その言葉色をつけて返してみよう おぉ怖い怖い \キャードレークサーン/ 私は四面ボスになるんだ、四面ボスでいいんだ……。
(-79) 2012/08/25(Sat) 18時半頃
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― 深夜 ―
いい趣味してるでしょう~? 私。
[ドレーク>>*21からの労いの言葉にくすくすと笑っていたが、 ミストに新たな命が下されるのを聞くと、ふう、と細い息をつき、]
でもあんたも相当いい趣味してる~。 随分久しぶりね~、そんな邪法使いに出会えたのは。
[大親友を殺せ、だなんて]
格闘家って渡り合ったことないから興味あったんだけど、 心おきなくミストにくれてやるよ~。見習いって言ってたし。
(*56) 2012/08/25(Sat) 19時頃
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[キィ… 家主が顔を出す>>132と、無事にほっとしたように笑みを浮かべて]
よートロイ、おはよう。 …あれ、寝不足? 実験でもしてたのか?急に来てすまんな。
[じっと目の下のクマを見つめ、ついで相変わらずつぎはぎだらけのローブを見て…あれ、昨日と同じ格好…と少しだけ首を傾げる。 徹夜で実験でもしていたのかと、勝手な想像をしながら。 猟師は毎日トロイと会っているわけではないため、ローブのことは大きな違和感ではなかった]
入ってもいいか? 今島で起こっていることについて、意見がほしい。
[入れなければ、玄関先で。 邪法使いのこと、結界のこと、その解除についてトロイに問うだろう]
(139) 2012/08/25(Sat) 19時頃
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………ひとつ助言を与えるならば“心が冷え切る前に殺せ”かなぁ。 心配要らないと思うけど~。
[少し時間が空いた頃、思い出したように囁かれる声があった。 冷めざめとした調子を帯び、それきり。朝まで沈黙が破られることは、なかった*]
(*57) 2012/08/25(Sat) 19時頃
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―朝―
ふにゅう……
[やはり疲れが出たのだろう、朝までぐっすりだった。]
ふみぃ
[ぼーっとしながらも、習慣に従って着替えて 寝ぼけ眼のまま家の中を歩き、顔を洗い。 そこまでやったところで、はたと覚醒した。]
!
[しまった、今日はルファやら色んな人が泊まっているんだった。 どしよう、もしかして思い切り寝ぼけてふらふらしているところを誰かに見られただろうか。]
(140) 2012/08/25(Sat) 19時頃
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ハイヴィは、クレイグはユーリに会えただろうかとふと思い返した。**
2012/08/25(Sat) 19時頃
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─昨晩─
[借りたベッドに横たわって、老婆は邪法のことを考えていた。 昨日店に駆け込んで来たメイが訴えた、あの話。 その時は心配ないと彼女を落ち着かせたものの…
結界に閉じこめられた事。魔物が暴れだした事。 実際に島民からそんな証言を聞けば、想像は悪い方へと]
まさか……本当なのかい?
[長年生きてきた。ちら、と耳に挟んだこともあった。 しかしこの島には無縁の話だと、すっかり決め込んでいた。 老婆はよっこらせと寝返りを打って、無理矢理目を閉じる]
(141) 2012/08/25(Sat) 19時頃
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[そうしてわたわたしていると、ノックの音と共にシュカの声>>92]
シュカおはよー あぁ、トルテなら
[ウチに泊まったよ。と言おうとしたところで、当の本人がやってきた。]
え、二人で行くの? 気をつけて、ね
[外に二人だけ、というのは危ないかもしれない。 けれど二人とも自衛くらいは出来るだろうし、大丈夫だろうか。 そう考えて二人を見送った。]
(142) 2012/08/25(Sat) 19時頃
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/*建ってるのが死亡フラグか生存フラグかわかんないwwwwww
とりあえず、縁故的に近いうちに死ぬ。たぶん。 お嬢様死んでも生かされたらしんどすぎるそれはww
(-80) 2012/08/25(Sat) 19時頃
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[シュカの訪問からしばらく後、今度の来訪者はクレイグだ>>135]
いらっしゃい、先生 どしたの?
[また、誰かが怪我をしたのだろうか。 そんな嫌な想像をしながら、クレイグを中に通す。]
(143) 2012/08/25(Sat) 19時頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 19時頃
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─朝─
[…………
様々な不安を抱えたまま、朝が来た。 老婆が目を覚ますと、入り口の方か会話が聞こえる。 >>98 >>101聞いてみると、シュカがトルテを連れ出そうと]
おや、おはようシュカ。昨日は大丈夫だったかい?
[一声だけ挨拶。 雑貨屋には多くの人がやってくる。 ほとんどの島民の顔と名前、噂話は大体覚えていた]
(144) 2012/08/25(Sat) 19時半頃
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え?
[学校が放火された。 その言葉に固まった。]
学校が、放火って…… 燃えちゃったの?
[しかし、続くのはさらにショックな事実で]
メイが、しん じゃった?
(145) 2012/08/25(Sat) 19時半頃
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|
出かけるのかい? 女の子二人じゃあ危ないんじゃ…
[そう言い掛けた時には、二人は森の方へと駆けて行って]
……ルビー、ちょっと。
[尾行するのは気が引けるけれど、もしもの事があったら。 老婆心から、こっそりと精霊の一匹を同行させた**]
(146) 2012/08/25(Sat) 19時半頃
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/* 今思ったけどメリルの人東京村参加してたり? 20時過ぎても来なかったら移動しようかな。
(-81) 2012/08/25(Sat) 19時半頃
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怪我じゃ、なくて?
[遺体、と言われた。 ということは、もう助からない。助けられない。 どんなにすごい治癒師でも、死んだ人を生き返らせるなんて出来ない。]
なんで、メイが……
(147) 2012/08/25(Sat) 19時半頃
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|
[暫くすると、クレイグがやってきた。 告げられるのは、学校の放火、そして……]
メイ、ちゃん が ? そ…んな……どうして……!
[硬直。ショックを隠しきれない]
ああ……ぁ… メイちゃん…メイ……ちゃ……
[思わず両手で顔を覆い、泣き崩れた**]
(148) 2012/08/25(Sat) 19時半頃
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――回想:クレイグが来る前(シュカ訪問時)――
おはようシュカちゃん、昨日はありがとうね。 おかげで助かったよ。 え? トルテちゃんなら、いるけど……
[もう起きただろうか? と中を見渡す前に本人が出てきた。]
2人だけで行くの? ……わかった、くれぐれっも気をつけてね。
[あくまで2人での話だと言うからには、親友同士の大事な話なのだろうと推測する。]
朝ご飯くらい食べていけばいいのに……?
[並んで消えていく後ろ姿を見送りながら。2人とも充分に強い、油断さえしなければ大丈夫だろうと。そう思いこんでいた。]
(149) 2012/08/25(Sat) 19時半頃
|
|
あぁ、怪我じゃないんだ……。
[火事の事とメイの事を説明すれば、鎮痛な面持ちを浮かべる。 脈を取ろうと触れた時の、あの冷たい肌を思い出せば、再び唇を噛みしめるのだった。]
メイの言ってた事が、現実味を帯びてきたって事なんだろう。 これ以上犠牲が出る前に、邪法師を探さないと……。
[モカが泣き崩れれば、僅かに目を伏せた。]
ハイヴィも頬に怪我をしていた。 後で見てやってくれるか?
[そう、エリィゼに頼むのだった。]
(150) 2012/08/25(Sat) 19時半頃
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なんで、どして?
[溢れた涙が、止めるまもなく零れ落ちる。]
どぉ、して……
(151) 2012/08/25(Sat) 19時半頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 19時半頃
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/* 慰めるのはルファに任せた方がいいか。 一応気を使う先生なのでした。
しかし。春は遠い。
(-82) 2012/08/25(Sat) 19時半頃
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――現在――
おはようござます先生!
[信頼を寄せる恩師の顔を見て、思わず駆け寄る。]
昨日は大丈夫でしたか?みんなは?
[しかしクレイグの口から、思わぬ現実を知らされる事になる。]
メイ……ちゃん、が……? ケガじゃない!? そんな、まさか……そんな!!
[クレイグ先生が嘘をつくはずはない。 昨日の森での出来事が脳裏に蘇る]
僕が傷なんて負わなければ……メイちゃんを、守れたかも知れないのに!!
[思わず拳で壁を叩く。 この無慈悲な状況が現実なのだと思い知らされ、同時に自分の無力も知った瞬間だった。]
(152) 2012/08/25(Sat) 19時半頃
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|
/* 赤:トロイ、シニード、シュカ 一狼は少なくとも露出?問題は今日の吊り先、かね。 赤は落とし順どう考えてるだろ。
(-83) 2012/08/25(Sat) 19時半頃
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― 朝・灯台 ―
[もそもそと起き上がり、近くで聞こえる話に耳を傾けている。 火事の起きた学校にいた精霊の子供――昨昼出会い話をつけた地の精霊のことだろう。 その子供と森の中で、邪法という言葉が放たれた密会をしていたというユーリ。
彼らが邪法使いかもしれないだって?]
………。
[ま、好都合だと思うことにしよう。 そんなことより問題は、地の精霊に色々と感づかれていやしないかということである]
(153) 2012/08/25(Sat) 20時頃
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あんなに不安がってたのに……1人にして、ごめん……。
[もう今は亡き幼い少女に、懺悔の言葉を口にする。 あの森で深手を負わなければ、診療所はソーヤに任せて自分はメイの自宅を見張ることだって出来たはずだった。]
(154) 2012/08/25(Sat) 20時頃
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[メイを生贄にした後、身代わり人形と入れ替わるまでの間に、 自転車を元通り荷台に接続した。 燃える学校に近付いて多少は服を煤けさせた。
それらの行動は、学校で火事に遭った面々の眼を欺くのに必要だったのだが、 そのせいで地の精霊に証拠を掴まれていたとしたら本末転倒にも程がある。 ひとまず確かめたい、が果たして会えるのか]
………花、どうなってるのかなー……。 ちょっと見てくる。
[昨夜に比べれば味気無い食事を、それでも文句は零さず食べ終えた後、 その場にいる面々にそう告げて、灯台をあとにした**]
(155) 2012/08/25(Sat) 20時頃
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/* 地の精霊vs植物使いは面白そうだね。 地面に潜っても根っこで阻むとか出来そうだし。
(*58) 2012/08/25(Sat) 20時頃
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[はっとして、顔を上げる。]
トロイは? トロイは今どこに!?
[この異常事態に昨日、雑貨屋で別れてから一度も顔を合わせていない親友のことが気になった。]
僕……昨日、モカさんのお店で別れてからあいつの姿を見ていないんです。先生達と一緒じゃなかった……!? じゃあ……まさか!!
[その場で誰も止めなければ、すぐさま親友の元へと向かうだろう。]
(156) 2012/08/25(Sat) 20時頃
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―回想・朝― [皆が起きてきた頃、自分ももそもそと外の毛布から這いずり出て朝食を頂いた。その時、シュカの声(>>142)が聞えた。トルテを外に誘い出している]
んー? ふたりで大丈夫? ぼくも行こうか?
[そう言うが、ふたりだけで話がしたい(>>98)と断られてしまう]
……まあ、そう言うならー。
[もう日が高く昇っている。警戒する状況であれ、この時間帯にこのふたりならなんとかなるだろう、と考えた。浮かしかけていた腰を椅子に下ろし、その後ろ姿を見送る]
(157) 2012/08/25(Sat) 20時頃
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[ぎゅっと目を一度閉じて、袖口で涙を拭った。]
メイのところ、連れてって
[ちゃんと処置をしてあげたい。 一応遺体の清め方だって知っている。 誰かを助ける仕事をしている以上、誰かを助けられないこともある。]
2012/08/25(Sat) 20時頃
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/* プロで全く絡めなかったし。1日目も全然だったし。 もっとトロイと絡みたいんだよー。
(-84) 2012/08/25(Sat) 20時頃
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ちょ!ルファ! 待って、待って!!
[一人で飛び出して行こうとするルファ>>156を必死で引き止める。]
どーしてもなら、私も行く!
(158) 2012/08/25(Sat) 20時頃
|
ルファは、ユーリに話の続きを促した。
2012/08/25(Sat) 20時頃
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/* >>*58 それよそれっ! >根っこで阻む 枯らされさえしなければいい感じに渡り合えそう……落ちるならこことかしら~。 また後で~。**
(*59) 2012/08/25(Sat) 20時頃
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―診療所― [昨夜の見張りの影響だろうか、考えをしている内に少しだけうつらうつらしてしまっている。その時、グレイグ(>>135)が診療所の扉を開けて、入って来た]
ああ、せんせーこんにち――。
[言いかけた挨拶は、クレイグの言葉に掻き消される。まどろんでいた頭も一気に覚醒した。]
……へ、メイ、が?
[ソーヤの脳裏に怯えた様子のメイの顔が浮かんだ。どんなに一笑に伏されても、毎回必死に危機を訴えかけていたメイ。完璧に嘘、という訳ではないから白い目で見られることはなかっただろうけど、それでも――皆事態を軽く考えていた。その結果が、これ。果たして自らの命の危機、という恐怖に常に苛まれていたメイの最期の気持ちはどんなものだっただろう。想像するには恐ろしかった。]
(159) 2012/08/25(Sat) 20時頃
|
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/* 枯らされてあぼんを期待と警戒混じりに思っているひとはこちらになります
植物使い黒いの法則など存在せぬ…私は黒くないもん……
(-85) 2012/08/25(Sat) 20時頃
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エリィ! でも……いや、ありがとう。一緒に行こう!
[一瞬、診療所を空けることに戸惑うが。少女を見の届かない場所に置いていくのは不安だった。]
気をつけて、走るよ!
[愛しい少女の手をしっかりと握りしめ、目の不自由少女に配慮しつつも、親友の元へと急ぐだろう。]
(160) 2012/08/25(Sat) 20時頃
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/* 現に村人達の反応が ナカノヒトの良心にじわじわヒット!!
時々クリティカルヒット!!!! 現状一番効いたのはモカおばーちゃんの反応れす
(-86) 2012/08/25(Sat) 20時頃
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/* 削除間に合わなかった(涙) 誤字脱字が酷い……、自動修正機能とかあればいいのにw
(-87) 2012/08/25(Sat) 20時頃
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ルファのせいじゃない。 先生達も、何も気付きもせず、な……。
[考えが甘かった自らを悔やみつつも。 ルファの問い>>156には、一瞬考え込んだ。]
トロイには会っていないな。 一応、ハイヴィが様子を見に行っているはずだが。 もしハイヴィに会ったなら、さっきの事を伝えて欲しい。
[そう言伝を頼み、二人を見送るのだった。]
(161) 2012/08/25(Sat) 20時頃
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みんなごめんなさい! ちょっと行ってきます!
[それだけ言い残して、ルファと共に駆け出した。]
(162) 2012/08/25(Sat) 20時頃
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ルファは、クレイグに「わかりました!」と肯くとトロイの元へ走り出した。
2012/08/25(Sat) 20時半頃
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[周囲でメイの死を悲しむ声が聞こえる。表情まで見たくなくて、ソーヤは顔を伏せた]
……こういうの、駄目なんだよ。
[人が悲しむのは、大嫌いだった。それに――]
――学校が、
[燃えた、というのだ。ここに知らせに来てくれたクレイグにとっては相当辛いことだろう。今まで気づき上げてきた大切な想い出。それが一杯詰まっているのだろうから]
……許せないよ。火をそんな風に使うなんて。
[今までソーヤの作品を買ってくれた人、ソーヤに硝子の修理を依頼してくれた人の顔が浮かぶ。時には、そこにいるはずのない、プレゼントされる相手の顔まで浮かぶことだってあった。そんな大切な笑顔を作り出してきた火を悲しいことに使うなんて]
そんなの、そんなの……。
[ソーヤは力いっぱい下唇を噛んだ。血の味が少しだけ口の中に広がっていく]
(163) 2012/08/25(Sat) 20時半頃
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|
/* メモ 邪法師:シニード・トロイ・シュカ C狂人:???・??? 聖痕者:トルテ 守護者:ユーリ 霊能者:クレイグ 狩人:???
村人:
(-88) 2012/08/25(Sat) 20時半頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 20時半頃
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[その時ルファの声(>>156)が耳に飛び込んできた。ふ、と意識を取り戻す。ルファの希望に続けてエリィゼもトロイのところへ向かうと言う(>>156)。 冷静に考えれば、今は離れ離れになることは得策ではない。だが――ふたりの感情はそうしたところで落ち着かないだろう、とソーヤは思った]
――うん、気を付けて。
[エリィゼ(>>162)の声にそうとだけ返した]
(164) 2012/08/25(Sat) 20時半頃
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|
[ソーヤの言葉>>163を聞けば、ゆっくりと頷く。]
……そんな連中を相手にしているという事でもある。 ここも安全とは言えないが……どうしたものかな。
[他の場に集まれば、今度はそこを狙われるのだろうか。 となれば、島内に安全な場所などないのではないか。]
……邪法遣いを探し出すしか無い、か。
[決意を籠めた声で、小さく呟いた。]
(165) 2012/08/25(Sat) 20時半頃
|
|
[>>139大丈夫。犯人がわかってこの態度をとる男ではない。 思いながら、腕組みして]
はよ…? ああ。 んっとにだよ何しに来た。
……茶はねーぞ。 適当に座れ。
[この島で、最も知識に長けているのは自分だ。 年若でも、その自覚はある。 故に、逃げるよりも確かな道を。 室内に、不信の影は残っていないはず。 創りだした、深夜にぶっぱなしたような武器たちは、 島の各所に張り巡らせているのだから。
自身はクッションの薄いベッドへ腰掛け、見下ろす形か。]
(166) 2012/08/25(Sat) 20時半頃
|
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うん、何としてでも探し出す。
[クレイグの言葉(>>165)に強く頷いた。どう探すのか、なんて皆目見当つかないけれど、それでも]
なんとか、する。
[ぐ、と決意を込めて拳を握りしめた]
(167) 2012/08/25(Sat) 20時半頃
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[そう言えば、とさっき出て行ったシュカとトルテのことを思い出す。あれからいくらか時間は経っているが、まだ帰ってくる様子がない]
せんせー、その――。
[さっきシュカとトルテがここから出ていったことをクレイグに話した。]
その、メイのことをふたりにも伝えておいた方が良いと思うんだけど、どうかな? もしあれだったらぼくが――
[と、提案しかけて口を噤んだ。もしソーヤがここを出て行ったらここにはクレイグとモカのふたりきり。それでも構わないだろうか?]
(168) 2012/08/25(Sat) 20時半頃
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/* うっ、ハイヴィ墓下は嫌だぞ……!!!
あーハイヴィかわいいよハイヴィ。 なんて言ってると、某氏に「正座!」って言われそうだがww
(-89) 2012/08/25(Sat) 20時半頃
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/* それにしてもクレイグ先生が中身の好みどストライク過ぎて、どうしようもないwww 先生、最後まで生き残って欲しいな……。
(-90) 2012/08/25(Sat) 20時半頃
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/* もう一箇所襲撃、そろそろ開始した方が時間的な問題でよさそうだけど。 今フリーなのって俺とオーキッドと翁かな? 俺がメリル襲撃してもいいんだけど、メリルの人来ない。 東京村な予感。
(*60) 2012/08/25(Sat) 20時半頃
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雑貨屋 モカは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 20時半頃
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実験なんかしてらんねーの。 ……島で起こってること、だろ。 俺はクレイグの話を聞いときたいとこだったんだがな。
魔物の異常発生と、凶暴化。 ……お前の様子からすると、それだけじゃねーんだな? 何が起こったか話せ。 その顔のこともな。
[顔を指さした。 思った通り、傷は浅い。 結界に関して尋ねられれば、考える形をとる。]
まず。俺は、邪法に明るくねえ。 その理論はおそらく、基本的な術と変わりはないはずだが…… 何ができるとか、何が要因だとか、断言できるものはない。
ただ……この島に、少しだけなら知識は残ってた。 邪法ってのは、代償に命を要求する。 代償が大きい分、大きな力を発揮できるもんだ。
(169) 2012/08/25(Sat) 20時半頃
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/* って言うか、大人男3人組が好きだ!! 3人がメイン主人公で良いよ、この物語www
(-91) 2012/08/25(Sat) 20時半頃
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[ソーヤの言葉に、軽く首を傾げる。]
シュカの処へなら、さっきユーリが走って行ったが。 ユーリは先生よりも先にメイの事を見つけているからな。
もしソーヤが行くならば、モカさんと一緒に灯台にでも移動してた方がいいかな。 あそこならば、弱い魔物は近寄れないようになっているそうだし。
[どうだろう、とモカの方に視線を移しつつ。]
(170) 2012/08/25(Sat) 20時半頃
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怪我とか、してないといいけど
[ぼそりとつぶやく。 最悪の想像だけはしたくなくて、だからといって 怪我をしていて欲しいわけじゃない。
でも、怪我なら治してあげられるから。]
(171) 2012/08/25(Sat) 21時頃
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だから……極論。
もし結界が、命を代償に作られているものなら、 ほうっておけば終わる。
術者の、命がな。
[襲撃した時点で、敵の存在は明らかにしてある。 命がけの状況なのだと、なるべく緊張を煽る。]
その前に止める方法までは、わからん。 モノを媒体にしてるなら、そいつを壊せばいいんだがな。
……俺は、その捜索には参加できねえ。
[ため息をつき、疲労の影を隠さない。 どんなに準備しても、この消耗は避けられないもの。 故に、シナリオへ組み込んで。]
(172) 2012/08/25(Sat) 21時頃
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……俺の視点だ。 魔力を、利用されてるフシがある。 原因はわからん。 お陰でろくに動いてなくてもこのザマだ。
[自身の術に自身の魔力。 消耗として当然のことを、堂々と人のせいにし、魔力でかぎつけられた場合にしらを切るための言い訳。 邪法に関する知識はあまり多くない。 はっきり嘘だと断言できるものは、いないはずだ。]
小道具くらいなら、いくらでも貸すが。 使うか?魔力くうが。
[魔力に反応する小さな羅針盤を示す。 効果に嘘はない。 ただ、吸収量が普通よりも多い。 要するに失敗作なのだが、道具だけで相手を消耗させられるなら楽なものだ。]
(173) 2012/08/25(Sat) 21時頃
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[「怪我とか、してないといいけど」一緒に走る少女の声が耳に入る。ルファはただ肯くと声を発することなく、少女に合わせながらも前を向いて走り続けた。
今それを口に出してしまえば、本当に親友が最悪の状態になる、そんな気がして……。]
(174) 2012/08/25(Sat) 21時頃
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/* 普通に理屈をつけておいたら、くそ長くなった件。 喉食い過ぎだし読みにくいしで申し訳ねえ…
(-92) 2012/08/25(Sat) 21時頃
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ん、そうなのか。
[ユーリが向かっている(>>170)と聞いて、少し安心する、が――なにか、嫌な予感がしてならない。]
んんー、どうしようか。
[考えているうちに、灯台に行く案が示された]
ああ、そうだよね……。邪法使いじゃなくて魔物も――
[ルファの怪我を思い出し、苦々しい表情になる。ここより安全な場所なら、そっちの方が良いだろう]
――じゃあぼくはトルテたちの方に行かせてもらうよ。
(175) 2012/08/25(Sat) 21時頃
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/* >>175超多角化wwwwww もしかしてこれはソーヤ赤? そして独り言がなくなった。
(-93) 2012/08/25(Sat) 21時頃
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[室内に入り、床に胡坐をかいて座る。見回すと、作りかけの道具がいくつか置いてあった。 ベッドに座ったトロイを見上げる形になりながら、話し出す]
……昨日、いろんなことが起こってな…学校も、焼かれた。 これも…恐らく、邪法使いが狙ってのことだ。 火に追われて学校から出たところで、俺を狙って魔法を打ってきた。
……命を代償に…結界を張る…。
[まだ邪法使いの目的がはっきりしていない中では、「命を代償に」かなえたい願いなど、正直想像がつかなかった。
指で、傷をなぞる。 追尾効果がある魔法なら、避け切れなかっただろう。 目か、耳か、どこかやられている。 そういえば、こんな小さな傷でもクレイグが心配していた]
…いや、ありがとうトロイ。 疲れてるとこ、すまない。
(176) 2012/08/25(Sat) 21時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 21時頃
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[話しながら、過去が頭をよぎる。 夢のせいだろうか。 ハイヴィは、あの母とどのくらい交流があったろう。
優しい人だった。 夫婦揃っている間は、本当に幸せそうに微笑む人だった…らしい。 離婚の理由は知らない。
体調を崩すことも多くなったけれど、 健気にも一人でトロイを育てていた。 村の人たちは、何度も目撃しただろう。
「いい子ね、トロイ。 あなたはできる子よ。なんでもね。」
自尊心旺盛な息子へ語りかけ、抱きしめる姿を。 母に甘えていると指摘されれば反発したトロイが、 しかし何だかんだ言いながらも母を大事にしていたことも、 知るものならば誰でも知っていること。]
(177) 2012/08/25(Sat) 21時頃
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トロイ! いるか、トロイ!!
[ドンドンドン、ガチャ。
勝手知ったる親友の家。形だけのノックをし、返事が返ってくる前に扉を開ける。いくら親友でも、いつもならこんな事はしない。 ただ今は、事態が事態だけに中にいる親友の身が心配だった。]
(178) 2012/08/25(Sat) 21時頃
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/* 自分からルファがこっちきた…だと… ハイヴィがいる状態で襲うのはきついな…!
(*61) 2012/08/25(Sat) 21時頃
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[トロイの疲れた様子とその理由に驚き、表情が崩れる]
…邪法使い側に利用されてる…って、トロイが?大丈夫か?
[心配そうに、トロイの顔を覗き込み。 同時に、他人の魔力を扱えるなんて、邪法ってのは随分でたらめな力だとため息をついた]
ああ、借りていく。ありがとう。 恩に着るよ、トロイ。
[昨日、「勉強を教えてくれ」と頼んだのは冗談でも嘘でもない。 この青年を信頼して、のこと。 …幼いころの面影は、大分消えてしまったけれど。 それでも、疑いたくなくて。
小さな羅針盤を、受け取った。
と]
……ルファ?
(179) 2012/08/25(Sat) 21時頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 21時頃
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―森の中―
―なあ。ユーリ。―
[魔法の気配を追って失踪を続ける。息が切れ、足ももつれるけれど、止まらない。止まれない。 そんな中、追いついて手の中に納まったノートが「声」をかける。]
何、ですか。今、あなたの、相手を、してる、余裕は…
[無視しようとして、]
(180) 2012/08/25(Sat) 21時頃
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/* エリィゼもいるから3対1だもんな。 初回吊りに狼は避けたいな、戦力的に。 どうしようか、オーキッド動けるならモカ・ソーヤのとこ行って貰うのも有りだし。 22時までに動けない様子なら俺がメリル襲うか。 多分更新までには戻って来るかな?
(*62) 2012/08/25(Sat) 21時頃
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あぁ、ならモカさんと一緒に灯台に行っているとしよう。
[ソーヤの言葉>>175に頷きつつ。]
……モカさん、歩けますか? 無理そうなら、私が背負っていきましょう。
[そう、モカに声をかけ。 同意を得られるならば、二人で診療所を出て、灯台へと向かうのだった。]
(181) 2012/08/25(Sat) 21時頃
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そうとしか、思えねーんだよ。 平気に見えるか?
[>>179覗きこまれれば鬱陶しそうにし。 礼を言われれば気まずくて、いらねーよ、とこぼした。
この話は伝えてもらわなくては困る。 ハイヴィへ手を出すつもりは、今のところなかったが]
ルファ……?
[飛び込んできた姿に、目を見開いた。 まずい。
焦りが、表情に滲む。]
(182) 2012/08/25(Sat) 21時頃
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―何があっても、目の前の光景を、受け入れろよ。―
…はい?
[いつになく真剣な声を訝しみながら、走り続ける。
「きれいな顔が台無しね」
言われた言葉(>>83)を思い出し、無意識に顔を庇いながら藪を突っ切る。]
―!!
[そして、見えてきたのは、]
(183) 2012/08/25(Sat) 21時頃
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ルファ……っ!
[殺せと言われた、友の姿。]
(*63) 2012/08/25(Sat) 21時頃
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トロイ!
[ルファと一緒になって声を掛ける。 が、返事が返ってくる前にルファが扉を開けてしまって]
ちょ、ルファ?!
[しかし、彼の逸る気持ちも分かる。 というか自信も心配していることもあって、あとで怒られたら素直に謝ろうと心に決めた。]
(184) 2012/08/25(Sat) 21時頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 21時頃
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/* 3:1で勝つ道はなあ…まだ贄0だし。 いや負けても逃げ出せればまだ…?
他のほうがいければ、そっちがいいかな。 バランス的に落ちるのはちょっと、と俺も思ってた。
(*64) 2012/08/25(Sat) 21時頃
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トルテさん!
[立つのもやっとな様子の、お嬢様の親友と、]
(185) 2012/08/25(Sat) 21時頃
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[泣いて、泣いて、暫くして漸く気持ちが落ち着いてきた]
そうね……泣いてばかりも…いられないねぇ。 邪法だなんて……何とかしてやめさせなくちゃ。
[クレイグの申し出>>170には、頷いて]
ああ、それがいいね。人は多い方が安全だよ。 ただ……脚が、ね。ゆっくりでなら移動できるけれど。
(186) 2012/08/25(Sat) 21時頃
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……どちらさま、ですか……?
[禍々しい気を放つ、自分が一番守りたい人。 そんな、現実。]
(187) 2012/08/25(Sat) 21時半頃
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/* まあ今日は俺かオーキッドがいこう。 二日目で狼3COはある意味村側も動きやすいだろうし。 ヴィノールもそろそろ見せ場欲しいよね。 いっそ明日には全員FOくらいの勢いでいこう。
(*65) 2012/08/25(Sat) 21時半頃
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……、ハイヴィが話を聞きに来た。 疑惑を適当にそらす話は、できてるはずだ。 ……俺を疑ってねえ、のかね。
渡してる羅針盤は受け取るな。魔力を無駄に消費させるもんだ。
[ルファから意識をそらそうと、とりあえずの報告を手短に。 動揺はしかし、0にはできないのだが。]
(*66) 2012/08/25(Sat) 21時半頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 21時半頃
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やっぱね、顔見知りは疑いにくいんじゃねーかな。 だって俺の事信頼してんだぜ?
[背中を預けられるときたもんだ。 あの時は笑うのを堪えるのが大変だった。]
背中から刺されるなんて考えてねーんだろうな。
[言いながらもロキの動揺は伝わってくる。 本当に甘い少年だ。 そんな所がまあ、可愛いのだけど。]
(*67) 2012/08/25(Sat) 21時半頃
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トロイっ! お前、だいじょうぶなのか!? どこかケガは?
[部屋に入り込むなり、客人に目もくれず親友へと駆け寄る。]
心配してたんだぞ! あれから一度も会えなくて……。 こんな異常事態で……心配で……。
[ボロボロのローブ、疲れたようすの顔……昨夜の事情を知らないルファは親友を力いっぱい抱きしめる。]
(188) 2012/08/25(Sat) 21時半頃
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/* ごめんねトロイw 暑苦しいよねwwww
(-94) 2012/08/25(Sat) 21時半頃
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[幼いトロイで覚えているのは、クレイグへの尊敬と、母親との姿。 ……トロイの家庭のことは、あまり詳しくは知らない。ただ、トロイと二人になってからも、幼いトロイを懸命に育てていた、と思う
…あの人は、一体どうなったんだろう。 覚えているのは、トロイとともに本土に行く前の姿。
あの後、一体どうなったのか]
…何か、あったのか?
[トロイを抱きしめたルファを見つめる。 昨日、急いだ様子でクレイグの家に飛び込んできたルファが告げたのは、メイの言葉だった。 …今度は、何が起こった?]
(189) 2012/08/25(Sat) 21時半頃
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[>>181クレイグがおぶってくれると聞いて]
すまないねぇ、お願いするよ。 あたしがもう10年若ければ良かったのに。
[申し訳なさそうに、背中に乗って]
もし何かに襲われたときは、下ろしておくれよ。 あたしだってこの子達がいるから、自分の身くらい守れるさ。
[鉱石を詰めた箱と、杖を大切そうに身につける]
(190) 2012/08/25(Sat) 21時半頃
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なに、焦ってんだよ、ルファ。 うるっせえの。
[落ち着け。落ち着け。落ち着け。
落ち着いて……そして、]
っな、
[己に言い聞かせる間に、引き寄せられた。 睡眠不足の細い体は抵抗できず、捕まって。]
なに、す、 ルファ、離せって、
[動揺は声と表情と。 突き飛ばそうとする腕は弱々しい。 一瞬で困り切った視線で、後ろから更にやってきたエリィゼを見た。]
(191) 2012/08/25(Sat) 21時半頃
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[扉を叩けばメリルは顔を出すだろうか。]
やあ。 昨日は平気だった? なんかね、学校燃やされたしハイヴィが襲撃されたから一応知らせに来たんだけど。
[顔を出せば昨晩あった出来事を話す。 学校が燃やされた事。 ハイヴィが襲撃されたが軽い怪我で終わった事。 犯人を探していたらクラットと誰か分からないもう一人がいた事などを。]
(192) 2012/08/25(Sat) 21時半頃
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/* いきなり抱きしめられて中の人と一緒にトロイが超動揺した
喉がマッハすぎて泣ける… どういうことだ。どういうことだ!! 深夜ロールもそんな長くない、よなあ…!!
(-95) 2012/08/25(Sat) 21時半頃
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モカさんがもっと若かったなら、こんな風に出来なかったでしょうねぇ。
[などと軽く笑い声をあげながら。 予想していたより軽い重みを背中に感じながら、診療所を出て、灯台へと向かう。
途中、中央広場の近くを通りかかれば、そこに横たわる少女の事を思い、僅かに目を伏せた。]
……スーやハイヴィと合流したら、後で埋葬に来ます。
[もしモカが祈りを捧げるようならば、広場で下ろそうかと、一瞬足を止めた。]
(193) 2012/08/25(Sat) 21時半頃
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[そこまでいって、やっとハイヴィの存在に気がつき慌てて姿勢をただすと、改めて村一番の猟師へと向き直り。クレイグからの伝言を伝える。]
失礼しました、ハイヴィさん。 実は……メイ、ちゃんが……
[“殺されました”と最後は喉の奥から絞り出すよな小声で。]
(194) 2012/08/25(Sat) 21時半頃
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トロイが無事でよかったよー
あ、ハイヴィ 怪我したって、先生が
[くるりとそっちに向き直る。]
(195) 2012/08/25(Sat) 21時半頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 21時半頃
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ああ、そりゃ……
……考えて、なさそーだな。
[トロイの「無事」に見せた笑顔。 傷つけたのは此方なのに。 疑われるのはきついだろうが、疑われもしないことがきついなんて。
此処で平気でないことが、甘さなのだろう。 トロイ本人に自覚はないが。]
挟み撃ちしたら、楽勝だろーなあ…
[は、と笑いは力なく。 そもそも、ドレークはそんな手をよしとはしないのだろうと思うが。]
(*68) 2012/08/25(Sat) 21時半頃
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/* 戻ったよ~。 さくっとモカ・クレイグのところに行ってみる~。
(*69) 2012/08/25(Sat) 21時半頃
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[ロキが考えている程正々堂々とした戦いを好むわけではない。 卑怯者と誹られようとも、勝てばいいのだ勝てば。]
挟み撃ちか、それもいいな。 アイツ弓使うしな、誰か囮になってくれるとやりやすい。
[そうでなくとも弓相手なら真正面から戦えばこちらが有利ではある。 弓なんて距離を取れてこそで、タイマンで勝負する武器ではない。]
(*70) 2012/08/25(Sat) 21時半頃
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/* >>*69シニード おかえり。 行ってくれるんだ、助かる。 こっちはメリルと話しつつ更新迎えたら更新後に襲うかなぁ。
(*71) 2012/08/25(Sat) 21時半頃
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灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 21時半頃
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/* おかえりオーキッド。さんきゅ。 俺はいまんとこ襲いかかれねーな…
(*72) 2012/08/25(Sat) 21時半頃
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……なっ………!
[殺された。 さっきのトロイの「命を代償に」という声が頭の中で繰り返される。 生贄になったのは、メイ]
……
[ゆっくり、していられない。 次に、誰かがやられるなんて、想像したくもない。 ルファと一緒にやって来たエリィゼに、傷を見せる。魔法の矢は頬を焼き、10cmほどの傷になっていた]
(196) 2012/08/25(Sat) 21時半頃
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うん、ありがとう。恩に着るよ。
[礼を言い、にこり、とクレイグ(>>181)に微笑んで、森の方へと走り出した]
(197) 2012/08/25(Sat) 21時半頃
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/* 横に焼いてます。
(-96) 2012/08/25(Sat) 21時半頃
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/* >>196 一瞬10mって空目してびびったとかそんな。
(-97) 2012/08/25(Sat) 21時半頃
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あいつが…?
[「メイが、殺された。」 知っていた。聞いていた。 それでも、こうして事実として聞かされると動揺が走る。 遺体すらまだ見てもいない。
ルファが離れれば、ベッドへまた腰掛ける。 護身用といえる範囲の呪具を握り、薄く吐息。
ルファが、ここにいる。 心臓が痛い。 ルファを、はやく────
やらなければ、やられる。
思っても、手が、動かない。]
(198) 2012/08/25(Sat) 21時半頃
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/* >>196ランダムふれば最大値の法則……
あああハイヴィのかおにきずがーー! いやおれがつけたきずなんだけど おれだからいいか。 殺すのは多分スーになるし…し……
(-98) 2012/08/25(Sat) 21時半頃
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/* よく考えたら ミスト→無理やり操ったあげくに親友殺せと命令 オーキッド→メイ殺れないなら信用出来ない ロキ→ルファもやれない甘ちゃんは俺が殺す
あれ、もしかして俺って外道?(首こてり)
(-99) 2012/08/25(Sat) 22時頃
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/*役職CO系 邪法使い(狼):トロイ シニード たぶん狂:シュカ 賢者:ユーリ 霊能:クレイグ 聖痕:トルテ 村人:(ソーヤ) メイ
モカ・ヴィノール・ハイヴィ・スー・クラット・メリル・ルファ・エリィゼ
かなあ。
(-100) 2012/08/25(Sat) 22時頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 22時頃
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うわぁ、結構大きい傷
[何かに切り裂かれて、それと同時に焼かれている。 傷を見るに魔法がかすめたのだろう。]
じっとしててね
[治癒魔法を施せば、傷はかなり小さくなった。]
痛みが酷いなら完全に治しちゃうんだけど どう?
[酷い怪我ながら完全に治してしまわないと、体自体が弱ってしまうこともある。けれど、そうでないならある程度は自己治癒に任せたほうがいい。 後は、良く動かす場所も早急に治療する。]
(199) 2012/08/25(Sat) 22時頃
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/*赤的には襲いやすいように単独でいた方が良いのだろうけど、ぶっちゃけ他の誰が赤かわからn
(-101) 2012/08/25(Sat) 22時頃
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― 昨夜・学校 ―
[水魔法を脱出の補助に、必死にシニードを連れて来た。 クレイグの茫然自失>>35には何と声をかければいいのかわからない。
燃え盛る炎に魅入られるようにただ眺めていると、 突然放たれるハイヴィからの警告>>62]
……え!? 逃げ、って……!!
[不意に「逃げる」と叫ばれて、一瞬パニックに陥りかける。 何せ、何処に逃げればいいのかもわからない。 それに、学校は?今ならまだ消火も出来るかもしれない…。
そんな躊躇が混乱を産み、シニードの手を離したのはいつの間にやら。
気付いたのはハイヴィ達の後を追い、灯台に着いた頃]
(200) 2012/08/25(Sat) 22時頃
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[きっとはぐれてるだけだ。 すぐ追いついてくれるはず………。
誰にも問われなければ、そんな甘い考えで灯台の堅い寝床に着いた。 罪悪感で眠れないかと思ったら、疲れのせいかすぐ夢の世界に落ちる]
(201) 2012/08/25(Sat) 22時頃
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|
― 翌朝・灯台 ―
ほ……。
[――>>153>>155彼女が無事でいる事を認め、 一番胸をなでおろしたのは自分だったろう。 お互い昨日の火事では散々だった事がよく分かる煤けっぷり]
……うん、缶詰で良いよ。大丈夫。
[安心はしたが、学校が焼けてしまった事は現実で、 >>120食事も昨夜に比べればそれなりに貧相だ。
気は落ちたまま戻らない。 学校が燃えてしまった事で、この事件が終わった後がづなるかわからなくて]
(202) 2012/08/25(Sat) 22時頃
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うん……中央広場で……。
[うつむき、悔しそうに唇を噛んだ。]
ハイヴィさん傷、治りそう?
[ハイヴィ治療を続けている、エリィゼにそっと声をかける。結構、大きな傷だった。]
誰だろう……なんで、こんな事するんだろう? こんな酷いことをして、人の命を代償にして……なにが目的なんだよ!
[何処にいるか分からない敵に向かって。ルファはただ声を震わせるしか出来なかった。]
2012/08/25(Sat) 22時頃
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― 学校 ―
[花売りが様式美と思うものの中に、 “下手人は現場に戻る”というのがある。
殺害現場ではなく死体発見現場。 そこに向かう前に、取り急ぎやっておきたいことがあった。
広場の地面に、自分の持つ花の種を手当たり次第に植えていく。
気候も季節も色も形も関係なく、 青いじょうろで水をやればたちどころに成長するそれらを見て、 満足げな笑みを浮かべた]
(203) 2012/08/25(Sat) 22時頃
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トロイは、眉を寄せて治癒の様子を見ている。
2012/08/25(Sat) 22時頃
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うん……中央広場で……。
[うつむき、悔しそうに唇を噛んだ。]
ハイヴィさんの傷、治りそう?
[ハイヴィ治療を続けている、エリィゼにそっと声をかける。結構、大きな傷だった。]
誰だろう……なんで、こんな事するんだろう? こんな酷いことをして、人の命を代償にして……なにが目的なんだよ!
[何処にいるか分からない敵に向かって。ルファはただ声を震わせるしか出来なかった。]
(204) 2012/08/25(Sat) 22時頃
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―回想―
[「領主の娘らしく」「もっとおしとやかに」 生まれたときから知っている天真爛漫な少女は、ひとつ誕生日を迎えるたびにそう言われることが多くなっていった。
それでもなお「自分」を貫く少女に呆れ、そして、同時に、時折見せる「領主の娘」としての表情(>>1:27)に、寂しくなった。
おとなになってほしい。いつまでも変わらないでいてほしい。
相反する気持ち。自分が持つべき感情はどちらか問われれば明らかで。]
「お嬢様は、もう15歳になられたのですね。私からのプレゼントです。どうぞ、お受け取りください。 こちらのドレスと、よくお似合いになると思います。」
[心に鍵をかけて手渡したのは、赤い口紅(>>0:254)] ―回想了―
(205) 2012/08/25(Sat) 22時頃
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|
ありがとう、エリィゼ。 ここまでで十分だよ、大丈夫。
[エリィゼを安心させようと頬を緩ませれば、少し引きつりは覚えるものの。 じりじりとした痛みは大分治まった]
…トロイ…?
[疲労が強い中で、メイの一件がショックだったのだろうか、自分以上に酷く動揺して見える>>198。 …ルファたちに、任せたほうがいいか…?
他の場所も調べようと立ち上がると、落ち着け、とトロイの背を撫でて。 ルファたちに森を調べると告げて、家を出た]
(206) 2012/08/25(Sat) 22時頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 22時頃
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/* やべー! 発言ポイントやべー!
(-102) 2012/08/25(Sat) 22時頃
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/* さぁて遅くなりました。申し訳ない。
意外にバトルが少なめなので、そろそろこっちも覚醒しようかと思います。
どういう方向性かとかはまだまったく決めてませんので、 誰か殺害か、オーキッドの手伝い。或いは顔合わせもしくは適当にNPC召喚かなぁ、とは。
(*73) 2012/08/25(Sat) 22時頃
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|
ルファ…… ほんと、なんでだろね 誰かがいなくなったり、怪我したり すっごく悲しいのに
[メイが死んでしまったと聞いたときの事を思い出して、また俯いた。]
(207) 2012/08/25(Sat) 22時頃
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|
え、ハイヴィひとりで行くの?
[引きとめようか迷っている間に行ってしまう。 追いかけようにも、様子のおかしいトロイと怪我をしていたルファの事も心配だ。]
気をつけてね!
(208) 2012/08/25(Sat) 22時頃
|
|
トルテさん!
[駆け寄って手を取り、流し込まれたらしく、彼女の身体に感じる「邪」の気を少しでも払おうと、魔方陣を描こうとする。 前にいる「お嬢様」は、それを許してくれるだろうか。]
……貴女は、いったい、どなたなのですか? お嬢様を、どこへやったのですか?
[再び問いかける。腫れた頬(>>114)。禍々しい気。 それでも、いつかあげた赤い口紅をつけたその顔は、明らかに「お嬢様」のもので。]
―あれも、おめぇの「お嬢様」だよ―
[ノートの告げる言葉も、耳に入らない]
(209) 2012/08/25(Sat) 22時頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 22時頃
ハイヴィは、エリィゼの言葉にひらひらと手を振った。
2012/08/25(Sat) 22時頃
|
[>>204何が目的? 決まっている。 力が、必要だからだ。
まだ「彼女」が、耳元で呪いを囁いている───]
ぁ、
[>>206背中に触れた熱に、とっさに身体を縮める。 怯えは、悟られただろうか。
去ることにほっとしながらも、苦しい。]
(210) 2012/08/25(Sat) 22時頃
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|
でも、ハイヴィさん。今一人にならない方が……。
[言いかけたが、言葉を途中で飲み込む。 むしろ今、この村を回って状況を確認しないといけないのは、自分の立場だと気がつく。 しかしルファには、この2人を置いて動くことなど出来そうになかった。]
トロイ、1人になるのは危ないよ。 みんなと一緒にいた方が良い……立てる?
[親友に手を伸ばす。 立ててもそうでなくても、ルファは親友をその背に負って灯台へと行こうとするだろう。]
(211) 2012/08/25(Sat) 22時頃
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トロイ……
(-103) 2012/08/25(Sat) 22時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 22時頃
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/* び、微妙に固まってるけど大丈夫だろうか この人数ならまだ何とかなる、かな?
ひとりにならないほうが、という側の立場って 塊作りそうでとても怖い
(-104) 2012/08/25(Sat) 22時頃
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/* クラットに因縁付けに行こうと思ったら、 接続がオフだった。うん、それならまぁわかる。
現在地:地底
無理だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-105) 2012/08/25(Sat) 22時半頃
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トロイ、大丈夫?
[改めてトロイの方へ寄っていく。]
怪我じゃなくても、体調悪いなら力になれるよ?
(212) 2012/08/25(Sat) 22時半頃
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/* 広場って学校にあるんだ?
(*74) 2012/08/25(Sat) 22時半頃
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/* しらんかった。
ならあの火事と遺体発見の間は…謎空間
(*75) 2012/08/25(Sat) 22時半頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 22時半頃
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/* メモ参照ということで……自分のやってること紛らわしいって気付くのが遅すぎた……。
(*76) 2012/08/25(Sat) 22時半頃
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/* うん、なんかキャラが離れて自立していくような……。 なのに、自分がキャラそのものになってるような感じ。 このままだとトロイを倒せるのか怪しい感じ。 そもそも疑うのでさえ、苦労しそうです。
(-106) 2012/08/25(Sat) 22時半頃
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/* 広場が学校にあったら、火事のど真ん中にメイの遺体か……。
……派手な火葬?
(-107) 2012/08/25(Sat) 22時半頃
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/* まあ広場は村の中にあるんだなーってだけ分かればどこにあってもいいわけだし。 気にしない気にしない。 で、襲撃いけそう?
(*77) 2012/08/25(Sat) 22時半頃
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―森の中―
[魔力を流し込んだ魔方陣は確かに光り、その存在を主張していた。 上手く行ったのかはわからない、けれどやれることはやったはずだ。
揺らぐ身体をまた蹴り飛ばされて、よろよろとたたらを踏んだ。 何度も蹴りを受けた腹が痛くて堪らない。それに何か、今までに感じたことがないような気持ち悪さが込み上げてきていた]
っつぅ……
[脈打つ苦しさと連動するかのように肩が騒ぐ。 ここがぴりぴりするのは邪法の影響かも、とエリィゼが言っていたことを思い出して、再三食らった黒い気が回っているのかなと判断した。]
(213) 2012/08/25(Sat) 22時半頃
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[状況が良いとはお世辞にも言えない。魔方陣のためにかなり魔力を消耗しているから、普段のペースではあまり長くはもたないだろう。 だが、手を抜ける相手ではない。それは自分が一番よく知っている。]
シュカ………シュカ!!
[拳を交えながら、攻撃を貰いながら、何度も親友の名を呼んだ。 叶うなら、彼女にもとに戻って欲しかった。それが出来るかどうかなんて関係なく、呼ばずにはいられなかった。]
(214) 2012/08/25(Sat) 22時半頃
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はーっ、はぁあっ………
[じりじりと削られていく体力。そろそろキツいかも、なんて弱音が過り始めた、その時だった]
…………!
[自分の名前を呼ぶ声が、聞こえた>>185
届いたんだ。無駄じゃなかったんだ。 辛くて仕方がなかった心に、少しだけ光が差した。 彼にとっては酷く残酷なことを見せつけていると知りながら、それでも。]
(215) 2012/08/25(Sat) 22時半頃
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…………っは、
[額から汗がひとすじ、流れ落ちる]
なかなかいい感じじゃないー。 じゃああとはこれとこれとこれを花束にして……。
[呟きながら、園芸ばさみで裁断していくのは、 色も形も微妙に異なるダリアの花々。
それらを慣れた手つきで花束にして、園芸ばさみやら花の種を入った袋やらをポケットにしまえば用意は終わる。
去り際に一度花畑を振り返ってから、祭壇のある中央広場の方へ]
(216) 2012/08/25(Sat) 22時半頃
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っやめろ、触んな!
[>>211伸ばされた手を拒絶する。 立ちあがって見せればいいのか。]
俺は、平気だ。 ここにいるのが、一番安全だし、な。 ……治療もいらねえ。
[顔色は良くないだろう。 それでも意地を張る。
引っ張られれば、拒絶もしきれないのだが。]
(217) 2012/08/25(Sat) 22時半頃
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ユー、リ
[身体に描かれた魔方陣>>209が身体に巡る違和感を取り除いてくれるのがわかる。 騒ぐ肩が落ち着いてきた。ひとつ息を吸って「シュカ」を見据える]
シュカも、居るよ。 ちゃんとあの中に居て…泣いてた。
[視線を外さないままに、ユーリに語る。そして続く言葉はすがるように。おそらく自分の力ではできないだろう望みを、彼にぶつける]
……元に、もどれる、よね…? あいつから、シュカを取り戻せるよね…?
(218) 2012/08/25(Sat) 22時半頃
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うー
[明らかに意地を張っているトロイにうなる。]
我慢できるときに変に我慢すると 我慢できなくなった時が大変なんだよ?
(219) 2012/08/25(Sat) 22時半頃
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/* よそでバトルがはじまらない
つまり同士討ちひゃっはーフラグ……!(ごくり)
(-108) 2012/08/25(Sat) 22時半頃
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/* しかしやっべえねむい ねおちたらかえれないぐおお
鳩がんばれえぇ
(-109) 2012/08/25(Sat) 23時頃
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/* いけそうです~。 そろそろ待ちきれなくなりそうなのでさくっと。さくっと。
(*78) 2012/08/25(Sat) 23時頃
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……おじょう、さま…
[「彼女」を見るトルテの言葉(>>218)に、ゆがんだ笑顔を見据える。]
…シュヴァルツ。あなたの力で何とかなりませんか? 代償はなんでもいい。私の命でもなんでも、持って行っていい。 なんでも、できるのですよね? 古の大賢者の魔法が封じられているあなただから、できないことなんてないのですよね? なんどもなんども、自慢げにそうおっしゃっていましたよね?
[すがるように、ノートに問いかける。 返ってきた答えは―]
(220) 2012/08/25(Sat) 23時頃
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|
そうだよ、我慢なんてしなくていい。 いつもそうやって1人で溜め込んで変に熟成させるの、トロイの悪い癖だよ……。
[微笑んでから、明らかに顔色が悪い親友の手を引くと、無理矢理背負った。]
行こう……? そんなに顔色が悪いのに、放っておけないよ。
[(治療もいらないだなんて、強がって……)]
本当に……バカだな……。
[呟いたルファの顔が涙で歪みそうになったのを、親友は気がついただろうか?]
(221) 2012/08/25(Sat) 23時頃
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ちょっと……出てこよ……。 ここは……やだ………。
[灯台という海の近くに来る事で、夜闇よりも濃い暗闇が広がる海から、 嫌な、とても嫌な気が送られてくる。
昨日よりも酷い頭痛が頭に響き始めてきているのが 疲労のせいか、海のせいかがわからない。
ふらふらと海から離れるように、内陸部へと歩く。
こちらに向かってきているモカとクレイグは、その姿を見ただろうか? 話しかけたとしても、返事は帰ってこない虚ろな目だったが]
(222) 2012/08/25(Sat) 23時頃
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|
治療、って、なにをだよ。 俺は怪我もしてねえし、こうして立ってるだろ。
[消耗と疲労。 大きいのはこの二つ。 まだ、まだ誰も殺せていないのに。 憔悴が此処に加わって。]
……ああ。 みんなと一緒、って。みんなって、誰だ。 そこに、邪法使いがいないって保証は、どこにある。
そこが此処より安全って、なんで言い切れる。
(223) 2012/08/25(Sat) 23時頃
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/* 今なら、さっくり刺せると言うwww そして喉が、のどがマズイw 気をつけててもこれだもんなぁ…。
(-110) 2012/08/25(Sat) 23時頃
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そん、な…
[自分やノートの力で、あの人格を封じることはできなくもない。けれど、例え封じられたとしても、彼女のもとの人格への影響は、抑えることができない。 成功しても、彼女は廃人になってしまう。 そんな、残酷な答え]
(224) 2012/08/25(Sat) 23時頃
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[俺を、邪法使いを信用なんてしているくせに、]
お前が騙されてないって保証はどこにあるっていうんだ…!!
[瞬間、魔力が制御を離れる。 壁にかけてあった道具の原料が、破裂した。]
(225) 2012/08/25(Sat) 23時頃
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むー!
[トロイの言ってることは正しいのだろう。 だって彼は自分よりもずっと頭がいいのだ。]
皆の中に邪法使いがいるなんて、そんなの……
(226) 2012/08/25(Sat) 23時頃
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-中央広場-
[ず、と地から這い出で、死体の様子を検分する。]
・・・・・死因、は、地に近しいものでの絞殺・・・かな?
[死体に残る、魔力の残滓。]
・・・ね、教えて?君をそんなにした人の、なまえ。
・・・・・・・だめ、か。そうだよね、もう、これに取り込まれちゃってるもんね。
[小さく肩を竦めるが、さして気にした様子もなく。]
ま、いいか。地にまつわるなら、話は早いよ。
[地を穢せし罪、思い知るがいい。そう呟くと、とぷり、と姿は消えた。]
(227) 2012/08/25(Sat) 23時頃
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[そうして、まだ何も知らぬ風に歩いていれば、 雑貨屋店主を背負ったクレイグに出会えたか]
首尾はどうです~? 邪法使い探しの。
[気が急くのを抑えて、何かを訊きたそうな表情を保つ]
(228) 2012/08/25(Sat) 23時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 23時頃
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[ふと学校の方に目を向ければ。 見慣れぬ花園に、軽く目を見張る。 が、シニード>>228に声をかけられれば、僅かに表情を綻ばせた。]
……まだ、何も。 被害が広がるばかりです。
[広場の方に一瞬視線を向け。]
シニードさんの方は、何か?
[と、こちらからも尋ねるのだった。]
(229) 2012/08/25(Sat) 23時頃
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[早くルファを殺さないと。 ハイヴィはいなくなった。 あとは、邪魔はエリィゼだけで。
早く殺さないと。
ほら、「彼女」の囁きが大きくなってきた。]
(*79) 2012/08/25(Sat) 23時頃
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『あなたは、やればできる子よね? ねえ、トロイ。』
[子どもの首を締めながら繰り返す、彼女の声が。]
(*80) 2012/08/25(Sat) 23時頃
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― 灯台から少し離れたところ ―
く………痛、ぁ……!嫌………。
[おかしい。海から嫌な気がしているはずなのに。 昨日、学校に居る間は何も居たくなかったのに。 だから、海から離れれば何も痛くなかったはずなのに。
頭痛は引くどころか、高く強く鳴り響く。 それはまるで他人が中に居るかのように、強く。異質]
う、ああ……!!何…………っ、あう……!ひ……
[苦しみは最高潮へと向かい、その場に跪き、俯く。
もはや口から編まれるのは言葉ではなく、 ただの吐息と、単なる声]
(230) 2012/08/25(Sat) 23時頃
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[――――その声が、がらりと変わる]
………ひ、ひひ、きひひひひ……。
ふひはははははは……!!!
[少年の声に、しわがれた老人の声が重なるように 大きく高笑いを響かせる。
少年の身体から発せられている以上、少年の声のはずなのだ。 だというのに、聞く者が居ればその声には老獪な印象が纏わりつく]
ははは、はぁぁぁ……。 ようやく肉を乗っ取れおったか……。 ……海鎮めめ。厄介な血筋を遺しおって。
(231) 2012/08/25(Sat) 23時頃
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/*今回憑依系多いですね!!!
(-111) 2012/08/25(Sat) 23時頃
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/* トロイヴィノールの師弟がwwww赤でよかったのかwwww
(-112) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
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海女 メリルは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 23時半頃
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[忌々しそうに彼は呟く。
彼は悪霊。彼は悪意。 >>1:269長年安置されていた、祠の要石。 祀られていたのは神ではなく、酷く性質の悪い悪霊。 邪法によって蘇った彼は、真っ先に身近な少年へと身を寄せた。 そして、完全に掌握するまでの間、静かに身を潜めていたのだ]
しかし、これで自由に動けるのう……。 かかかかかかかか……!
さぁさ、惨劇を。悲劇を。喜劇を。
人にとっては短く儚い寸劇を、始めようかのう……。
[静かに響くしわがれ声を挙げながら、鎚杖を握り直し、歩く。
少年の声は、最後に小さく響く事すら出来なかった]
2012/08/25(Sat) 23時半頃
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[破裂した道具の欠片が頬をかすめ。一筋、朱色の線を残す。 ルファは黙ってトロイを見つめた。]
今、村に残ってる人は本当に少ない。 顔見知りの中に邪法使いがいるのは、確かなんだと思おう。
[そっと静に親友を降ろすと、向き直り、トロイの瞳を真っ正面に捕らえて言葉を続ける。]
甘いって、わかってる。でも……僕は……疑いたく、ない……。 騙すより、騙されて損する方がいい。 僕はそれでいい……。
[親友を見つめる瞳は、悲しげに揺れていた。]
(232) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
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………被害? じゃあ、見たんですね。あれを。
[あれ。祭壇と生贄。 見たからには実感せずにはいられまい]
邪法使いはこの島に確かにいます。 長老の孫娘は無慈悲に殺されてしまいましたが、それはそれで僥倖かもしれないと考えもするんですよね~、私は。
[そう言い切る表情に陰りは見られない]
ひとつ訊きますが、 真実を知らないまま最後に誰かを想って死ぬのと、 真実を知って打ちのめされて死ぬのと、 どっちがいいです~?
(233) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
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[忌々しそうに彼は呟く。
彼は悪霊。彼は悪意。 >>1:269長年安置されていた、祠の要石。 祀られていたのは神ではなく、酷く性質の悪い悪霊。 邪法によって蘇った彼は、真っ先に身近な少年へと身を寄せた。 そして、完全に掌握するまでの間、静かに身を潜めていたのだ]
しかし、これで自由に動けるのう……。 かかかかかかかか……!
さぁさ永く眠らされた分、思う存分動かさせてもらおうかのう……。
[静かに響くしわがれ声を挙げながら、 若い身体を操り、鎚杖を握り直す。
少年の声は、最後に小さく響く事すら出来なかった]
(234) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
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[破裂音に身を固くすれば、 ルファの手に強引に負ぶわれる。 ばかやろう、は此方のセリフ。]
ばかは、お前の方だ……っ
[降ろされ、まっすぐに言葉をぶつけられる。 なら。彼が、そう言うのなら。
喉の奥に落ちる、冷たく苦い感情。
懐に仕込んだ呪具がある。 それを、そっと確認し。]
(235) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
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……………し、しょ……………
[それが最後に響き損ねた、少年の言葉]
(*81) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
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………そこの、毛皮。 お前、伝言くらいできるな?
……みんな、とかいうのの中に、クレイグがいるなら、伝えろ。
貝のスープ、用意してろ、って。
[そうしたら、集合して休んでやるよ、と。 彼女は、何かを察するだろうか。 ああ、それでももう、構わないが。]
(236) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
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きゃぅ!
[唐突な破裂音に身がすくんだ。 それでも、心配だと書いてありそうな表情で トロイの方を見ているのは変わらない。]
(237) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
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/* 薔薇とかじゃなく、単に凄く美味しい縁故だから言わせてみたけれど!!
(-113) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
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っ、 おい、ヴィノール……?
[つながっている。
届いたそれは、 けれど、届き切っていない。 中途半端な音は、確かに弟子の声だと思ったのだが。]
(*82) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
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/* きこえちゃいけなかったかな。
(-114) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
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シニードさん、貴女は……。
[シニードの言葉>>233に、スッと目を細め。 その言葉の意を介せば、モカに声をかけ、そっと彼女を下ろす。]
すみません、モカさん。 少し……野暮用です。
[そう告げながらも。 毅然とした表情で、シニードの前に対峙するのだった。]
……教えてください。 どうしてこのような事を。 そして――… 貴女一人、という訳ではないですよね。
[昨夜、彼女は学校に居ながらにして放火が起き、そしてメイが殺されていた。]
…………仲間は、誰ですか?
(238) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
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/* 死亡フラグがwww 今日の襲撃は僕かな?
(-115) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
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|
[ノートに問いかける姿>>220 それがどういう理屈なのかはわからない。 わからない、けれど、それが彼の力で、希望であることは分かった。 「私の命」でも、なんて 言われたら止めたかった。
けれど、その思いは自分も同じだったから。あたしが糧になると言えたらと、祈るような思いで彼の声を聞いて そして]
…………ぅ
[返答がなんだったのかは、わからない わからないけれど。彼の声音>>224を聞けば、十分だった。]
(239) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 23時半頃
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/* きたああああああああああああああああく!(ずさー) うん。うん ヴィノールは赤いよね
賢:ユーリ 霊:クレイグ 狩:エリィゼ 聖:トルテ 赤:シュカ・トロイ・シニード・ヴィノール
シュカは囁き、シニードは狼。 あとヴィノールが囁き……かな?
(-116) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
|
|
へ?伝言?先生に?
[いきなりどうしたのだろうと首を傾げる。]
(240) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
|
|
― 灯台付近 ―
儂もおるぞ―――?
[風を纏って>>233>>238 剣呑な対峙に、 しわがれた声とともに現れる闖入者。
ローブも同じ。杖を持つのも同じ。酷薄な表情と声だけが違う。
今朝会ったばかりの少年の変貌ぶりに、何を思うだろうか]
ふぉふぉ……クレイグ、と言ったか。 この少年――……依り代の肉が一晩世話になったのう。
[薄笑いを浮かべながら、嫌みにそう言った]
(241) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
|
トロイは、クレイグとシニードに何が起こっているかも知らず。
2012/08/25(Sat) 23時半頃
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/* ちょっと待った、整理。 邪法使い3人だよね? 何人いるのか分かんなくなる。
邪法使い:シニード・トロイ・ヴィノール C狂人:シュカ・エリィゼ? 狩人:クラット(予想) 聖痕者:トルテ 守護者:ユーリ 霊能者:クレイグ
残りは村人?
(-117) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
|
スーは、トロイの様子を見に行ったハイヴィは今何をしているんだろうと思った。
2012/08/25(Sat) 23時半頃
|
……ひひひひ。 流石に弟子の声には敏感じゃのう……?
[>>*82もう少年の声は聞こえない。 代わりに響くのは老爺の声のみ]
残念ながら、もはや乗っ取ってしもうたわ。 小僧っ子はまだ抵抗してはおるようじゃが、もう時間の問題よ。
き、ききき、きひひひひひひ……!!
[愉悦を浮かべた声で、声を響かせた]
(*83) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
|
|
[できるわね。いい子。 いい子ね、トロイ。
薄く肌が黒ずんでいる首元へ触れる。 もう片手は、武器に見えないだろう武器を握って。]
……ルファにしか、話したくねえんだよ。 察しろ馬鹿。
[言って、友へ歩み寄る。
エリィゼが形だけにせよ家から出たなら、 耳元へ顔を寄せ、]
(242) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
|
|
[見知らぬ声>>241に、そちらを向けば。 声は嗄れた声なのに、そこに居るのは見慣れた姿で。]
…………ヴィノール…?
[自らの教え子が酷薄な表情を浮かべるのを見れば、僅かに表情を青ざめさせた。]
いや、ヴィノールではない……? 貴様、俺の大事な生徒に何をした――…!!
[目の前に居る“存在”に、声を荒げるのだった。]
(243) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
|
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う、うん 分かった~
[男の子同士の内緒話。 仲間はずれがちょっと悔しいけれど仕方ない。]
じゃあ、外で待ってるね すぐ呼んでね!
[心細いのもあって、そういい置いて家の外に出た。]
(244) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
|
|
伝言はいいよ、エリィ。
[首を傾げるエリィゼに向かって。ゆっくりと首を左右に振る。]
トロイが嫌なら、灯台には行かない。
[トロイの目を見つめ、微笑む。]
僕がここに残るから。 トロイと一緒にいるから……。
[「ごめんね、エリィ……気をつけて」少女に背を向けて一言。]
(245) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 23時半頃
|
ルファ。
俺が邪法使いだ、っつったら、どうする。
[声と同時、炎と風のナイフを手に。 友の首めがけて振り下ろした。]
(246) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
|
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そうですねぇ。私の話でいいのなら。
最初は退屈だったんです。生まれ故郷が。 それで脱出してやる為に一念発起して、 色々あって邪の道が一番退屈じゃないー、ってことになったんです。
[くすり、と笑う。嘘はついていない。 一念発起のために全力で戦ったら愉しすぎて味をしめた――それだけの話。
仲間は誰か、との問いにはしかし表情を険にする]
それが知りたかったら生きてみればいいんです~。 貴方や店主さんを殺そうとする私を殺して。
[しかしそれは彼にとって辛い道になるに違いないのだ]
生きるのは私ですけどねぇ。
(247) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
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ソーヤは、トルテとシュカの元へ走り続けている
2012/08/25(Sat) 23時半頃
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/* そういえば、どうしてこんなに わんさこ赤がCOしているのwwwwww
15歳面子が赤くて赤くてwwwww
(-118) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
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→ 森・狩猟小屋近く ―
……変わり、ない…か?
[魔物たちの目をかいくぐり、小屋までたどり着いた。さっと室内を見回すが、昨日から何か変わっている様子はない。 ふう、と息を吐いて、身の埃を落とした。
矢の補充を行った後、トロイからもらった羅針盤を起動させる]
………
[途端、小さな羅針盤がずしり、重たくなり。 光の針が、魔力を感知した先を示す]
……一つは、ここからそう遠くない場所。 ……もう一つは…海岸…か?こっちは、遠くてはっきりわからねぇ。
(248) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/25(Sat) 23時半頃
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/* 返答作成用メモ >>122 スーからノック 朝
>>192 昨日は大丈夫だった
(-119) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
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/* ヴィノール……!? 今回は憑依系悪役が多いらしいな。 赤っぽいのは、ヴィノール、トロイ、シュカ、シニード、クラット。 でもクラットの動きが意外に村側でどうしようかと。
(-120) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
|
|
[シニードの言葉>>247には、眉を顰めながらゆっくりと頭を振った。]
退屈だからと、平和を侵していい筈がありません。 そのような事……。
[険しい表情でシニードをにらみ据え、一言。]
せっかくお知り合いになれたのに、残念です。 貴女とは、いい友人にはなれそうにない。
願わくは、本土にお帰りいただけると助かるのですが。
[それが無理ならば――…と、魔法の発動体の指輪を嵌めた手を握りしめた。]
(249) 2012/08/25(Sat) 23時半頃
|
|
・・・・・アクシュミなおじいさんがいる
[地に潜み、気を探って。突如膨れ上がる悪意に、平坦な感想を述べて。]
悪霊は、地獄(ぼく)がかいしゅうしないと・・・だよね。 ちかくには、あの魔力ものこってる、し。
[地を震わせて。悪意の先へ]
(250) 2012/08/26(Sun) 00時頃
|
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/* 死亡フラグと思ったら、クラット来たー!?
(-121) 2012/08/26(Sun) 00時頃
|
|
―自宅― >>122 [結局、疲労もあって、なんのかので眠りに落ち。 どれだけ経った頃か、扉を乱暴に叩く音に、眠りから引きずり出される]
……誰よ、一体……、 ……はーい、いま出ますよっての! [剣呑な光を目に浮かべて、思い切り戸を開ける]
(251) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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|
何をしたか、じゃと? くひひ……、少ぉし肉体を借り受けておるだけじゃ。 永く長く、海鎮めに封じられておった分、返してもらっておるだけじゃあ…
…いずれ譲ってもらう事になるじゃろうけどのお……。
[それは暗に返すつもりはないという意で]
ああ、すまんのう。…シニード、じゃったか? 知りたかったら生きれば、じゃが、知る前に現わしてもうた。
ま、今から死ねば、知ってしまおうとも問題ないの。
[鎚杖をクレイグへと構え、魔を編む]
(252) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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/* なんか乱入したら大変な事になってきた。
クラットも来て、3対2? ハイヴィも来ちゃうのかな。
(*84) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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――エリィゼが出て行った後――
[パタンと扉が閉じられれば静寂が訪れる。その音を瞼を閉じたまま、聞いていた。瞼を持ち上げれば、目の前には親友の姿。]
うん、ここに来たとき……なんとなく、そんな予感がしてた。
[苦しそうな親友の顔]
ごめん、何も気がつけなくて。 トロイが苦しんでるの……知らなくて……。
(253) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/26(Sun) 00時頃
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/* そしてぽつーんとしている俺がいる。 更新きたらメリル襲撃とか思ってたけどやめといた方がよさそうだなぁ、これ。
(*85) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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/*黒縄の次は衆合なんだが、これ地味に使いにくい 鉄表記だけでいいかなぁ
あと神曲の方の7罪と門使いたいです さすがにそれは無理そうか
(-122) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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のっとって……っ
[いずれ、とは言っていたか。 今か。
追い詰められた精神を更に後押しする、翁の言葉。]
ヴィノール……、ヴィノール…っ!!
[届かないのだと察しながら、 けれど呼ぶ。 何もないと思って、動き始めた。 そこから、どれだけ手放すのだろう。]
(*86) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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―――フレイムウィンド。
[火・風属性の混合魔法。
1又の炎の風がクレイグへと向かう。 風は尾を引き、引いた先には焔が残る。
水属性しか使えなかった少年が、他の属性を繰るということ。
気づく者が居れば、それはとても異質な事だったろう]
(254) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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わ~、随分早いご登場で。
[乱入してきた人影>>241――に向けてぱちぱち、と。 まばらな拍手を送る。
それから、クレイグ>>249の言葉を黙って聞いていたが、]
………こちらこそ残念、世話になった人だから、 敬意をもって死に方を選ばせてあげようと思ったのにー。
あいにくと儀式が完了するまで、帰る気はないよ~。
(255) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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[クレイグの背に負ぶさって、灯台を目指す。 そこに現れたのは、昨日ブレスレットを買っていった少女。 ……だが、どうも様子がおかしい。 花売りの少女の顔には、不安も恐怖も見られない。 それどころか……]
殺す……? あんた、いったい何を……
[クレイグは老婆を背から降ろし、戦闘態勢を取る。
其処へやってきたのは、海鎮めのヴィノール。 ……いや、ヴィノールのようで、ヴィノールではない]
あんた、ヴィノールじゃないのかい……?
(256) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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/* なやむうううう ソーヤがきょろきょろしてるけどユーリいまひっこんでるっぽ うううん
(-123) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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/*いつお助け行く?
(-124) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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>>192 ……ああ、スーさん。なんですか、一体。 [叩き起こされた不機嫌を隠さず、ぶっきらぼうに]
……昨日ですか? あのあとは平和そのものでしたよ。ああ……あのときは助かりました、ありがとうございます。 [一応、改めて感謝を述べて]
ま、クラーケンの片付け大変でしたけど、トロイも手伝ってくれたし……。 [言外にそのまま帰った成人男性陣はヒドいと。 が、その膨れ面も、話を聞くまで]
……は、学校が? どういう……魔物だけじゃなく?
(257) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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/* トロイは縁故的にルファかスーなのかなぁと思いつつ。 シュカはユーリ、トルテか。プロのフラグ的に俺もありだが、さすがに3対1はびみょい?ソーヤに任すか考え中なり。
(-125) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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/* >>254 い、1又? また?
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-126) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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/* ちょっとこれ以上引き伸ばせそうになかったんで、戦い始めた。 襲撃と吊りが全くどうしたら良いのかわからん…!
吊りはシュカに仮せっとかなあ、とおもっているが…
(*87) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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/*>>254 1又の炎の風
ラ神wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-127) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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その肉体は、俺の大事な生徒のものだ!! さっさと返してもらおうか。
[珍しく声を荒げ、ヴィノールの姿を借りた“存在”へと向かう。 が、錫杖を構えたのを目にすれば、慌ててモカの前に立ち、指輪に力を籠めた。]
――光よ、我が前に現れ、盾となれ!!
[障壁が二人の前に立ち塞がる。 だが、それは男の魔法>>254を受け、一瞬で霧散した。]
なっ…………。
[今まで見たヴィノールの力とはかけ離れた魔法。 障壁が消え去った時に見えたのは、おそらく呆然としたクレイグの顔だっただろう。]
(258) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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/* 俺も吊りはシュカかなと思ってる。 襲撃は流れでギリギリまで見ようか。
(*88) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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・・・衆合
[地に潜むまま、唱えれば。 風と教師の間を阻むように聳え立つ鉄の山。 それはすぐに崩れ落ち、瓦礫と、剣の葉となり降り注ぐ。]
(259) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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[こちらへ歩み寄る親友が何かの武器を隠してるのは、分かってた。]
1つだけお願いがあるんだ。 エリィと……先生だけは、殺さないでくれるかな?
[腰に下げた剣の柄を、聞き手の指だけで静かな動作で引き上上げる]
2012/08/26(Sun) 00時頃
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[こちらへ歩み寄る親友が何かの武器を隠してるのは、分かってた。]
1つだけお願いがあるんだ。 エリィと……先生だけは、殺さないでくれるかな?
[腰に下げた剣の柄を、聞き手の指だけで静かな動作で引き上げる。]
(260) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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[メリルの様子(>>257)から昨晩の出来事は知らなかったのだと伝わってくる。]
どういうってそのまんま。 あれは不始末とかじゃねーな、燃え広がるの早すぎだ。 火を吐く魔物もいるっちゃいるけどな…。
[その可能性もゼロではないだろうが。 現場の近くに二人もいたのだ、人間が何らかの目的で放火したと見るのが妥当だろう。]
(261) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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/*・・・・・・今回は、陣営移動・・・・あるの、かな・・・・・・(とおいめ
(-128) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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……人間も動いてる、ですか。 ……、クラーケンの件から、どのくらいあとですか? トロイは昨日、片付けのあともうちでしばらく休んでたから……、 [事の起こった時間次第では、トロイは完全に信じていい相手になる。 何せ、彼が現場にいることが不可能だというのは、自分自身の両目が証人だ。 まあ、でなくとも、あの疲労具合でどうにか出来たとは思えないが]
……クラット? [知らない名前に、首を捻った]
(262) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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[最初の刃は、避けられただろうか。 これだから、駄目なんだ。 自嘲の笑みは力ない。]
なんで、……なんでそんなら、あの呑んだくれに何も言わなかった。 毛皮娘がでてくの、容認した。
なんで、謝るんだよ…!!
[悪事を働いているのは、トロイだ。 苦しげに言って、ナイフを手の甲へ。
呪いを刻む。]
(263) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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クレイグは、突然の魔法>>259に、思わず後ずさる。
2012/08/26(Sun) 00時頃
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ひひ、すまんのう。待ちきれんかったわい。
[>>255魔を編みながら拍手へとそう答えた。
>>256モカから問われれば、酷薄な笑みを老婆へと]
ヴィノールじゃあないとも。今は、そうじゃの。 翁とでも呼んでくれればええ。
今、島には老いた者は貴様しかおらぬようじゃ。 その呼び名でも問題ないじゃろうよ……! ふひははははは……!!
[悪意を持って呵々大笑を送る]
(264) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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─ 森 ─
[赤い精霊は、上空からシュカとトルテの後を追っていた。 シュカから発せられる邪の気配、緊急事態と察して。
精霊は言葉を話さない。それでも、ちゃんと心を持つ。 主人に…誰かに伝えようと、一目散に飛び立った]
(265) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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/*あれっいつ名乗ったkk・・・まぁいいや
(-129) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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火を吐く魔物なんて……、この島は水の気がそこそこ強いから、学校ひとつ丸ごと燃やせるような火属性の魔物がいるとは思えないし、そんなのが棲んでて今まで見つかってないのもおかしいですよね。 たまたま、旅の途中で翼を休めに降りた火竜が気紛れにブレスを吐いた、とでもいうなら別ですけど。 [同意するよう、頷いて]
(266) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/26(Sun) 00時頃
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………。そうね~、どちらにしろ死ぬのには変わりないし。 というか敬意をもって問答無用で―――
[>>252言いかけているうちに魔法が発動していた。 どうやら水以外も使えるようになったその姿に、わくわくした様子の視線を向ける]
………派手なくらいがちょうどいいかなぁ。
[呟くと、今度は店主に向き直る]
それで、店主さんはどうする~? ここでおとなしく死んでおくか、抗ってから死んでおくか。
(267) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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返せ? 知らぬわ坊主。
[>>258炎の元から、クレイグを子供扱いするように]
数百年ぶりに得た肉の身体。そう簡単に手放してたまるものか。 その程度の盾では、儂には敵わぬ…… …っ!
[何かを地から察する。 >>259発動したのは鉄の山。クレイグの障壁と鉄の山によって、 炎風は完全に防がれた]
(268) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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雑貨屋 モカは、メモを貼った。
2012/08/26(Sun) 00時頃
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[メリルの質問に昨晩の事を思い出しつつ。]
正確に何時かは覚えてねーけど。 深夜だな、俺とかは見張りで起きてたけど大半は寝てたんじゃないか。 そっか、トロイは犯人じゃなそうか。 それが分かっただけでも収穫だな。
[目の前にいる女を信用するならばの話しだが。 火竜がどうこうの話し(>>266)には思わず笑ってしまう。 そんなモノがいればすぐ気づくだろうし、有り得ない話しだったからだ。 クラットについて問われれば。]
ああ、精霊のガキの事。 クラーケンを燃やしたのもソイツっぽい。
[クラットの外見の特徴をかいつまんで説明する。 小さな子供で貧相な格好をしていると。]
(269) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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でも、放火ですか……、 ……あれですかね、邪法やらなにやらで。 ああいうの、大概、火を囲んで変な儀式とかするじゃないですか。 でっかい焚き火のつもりで、とか。 [まあ、それなら学校でなくとも沢山あるだろう。 むしろ、家屋が密集してるあたりを狙うほうがいい。自分で、首を振った]
……まあ、でも。 人まで襲われてるってことは、冗談じゃあ済まないみたいですね……。 [腕を組んで、溜め息]
(270) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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――――貴様か。……邪法の子よ!!
[茫然としたクレイグの顔を見るまでもなく、 憎々しげに地へと叫んだ。
森の祠。海の祠。 地は違えど、同じ封じられていた者へと]
(271) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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[痛みにうめきそうになるのを耐え、睨みつける。]
そうすれば、お前は殺されるって? 無抵抗に、馬鹿みたいに……
[魔力を練る。 ナイフだけでなく、腕が炎を纏い。]
…………ああ。なら、いい、ぜ。 二人は、 殺さない。
[舌が引きつる。 『俺は、な』、という、卑怯な語尾が隠される。]
(272) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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[首を狙って振り下ろされた短剣を左腕で受け止める。――革の小手で受け止め切れない切り口から、吹き上げる赤――]
ぐっ……!
[瞬間訪れる激痛に、顔を歪める。]
助けたかった、トロイを……。
(273) 2012/08/26(Sun) 00時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/26(Sun) 00時頃
雑貨屋 モカは、メモを貼った。
2012/08/26(Sun) 00時半頃
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[自らを守るように働いた魔法の力>>259に、唖然としていれば。 そこに聞こえた、ヴィノール――否、翁の声。>>271]
…………邪法の子、だと…?
[穏やかではない呼び名ながらも。 翁が敵意を向けるという事は、あの子はこいつらの仲間では無いのだろうか――…?と、考えを張り巡らせる。]
(274) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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届かぬ。届かぬよ。今は儂が前面に出ておる故のう。
[>>*86 嘲笑うかのように、ロキへ]
それとも、届かせた方が良いか? 身動き出来ぬまま、何も出来ないまま、 身体を儂に操られたまま、邪法へと関わる貴様の声を。
乗っ取られる寸前まで貴様を信じておった小僧っ子は、 その貴様の姿を見て、どう思うかのう…?
くくくく……!
[悪魔のような誘い。
長年の刻を生きた老爺は、心を揺さぶるように]
(*89) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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ユーリは、ルファならこの状況下でどうしていただろうかとぼんやりと考えた
2012/08/26(Sun) 00時半頃
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はいはい。おじいさんご飯はもうたべたでしょ? つぎはねんねの時間だよ?
[地の底から轟く声。土塊が盛り上がり、人の形を成して。]
(275) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/26(Sun) 00時半頃
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え?
[今、何か物音がした。 それも、何か嫌な感じの。]
どうしたの?!
[慌てて家の中に飛び込んだ。]
(276) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/26(Sun) 00時半頃
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まあ、あたしも正確な時間は判りませんけど……晴れてたら、月や星の位置で大体判るんですけどね。 [昨日は、海がひどく荒れていたから。空も、ろくでもない色だった。このあとを暗示させるような、重い黒]
まあ、時間をさておいても、気絶するくらいの勢いで寝てましたし。 あのモヤシが、あのあと何かしら出来たとは思いませんね。 [犯人ではなさそう、には頷いて]
(277) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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―森― [探す、とは言ったものの生憎どちらかからも行き先を聞いていない。一応地の利はあるが、行きそうな場所を虱潰しに探す他なかった]
……なんとかなる。
[嫌な予感がどうしても離れない。その時、空から赤い精霊(>>265)がソーヤの元にやってきた]
君は――モカばーちゃんの?
[言葉はわからない、がどうやらこの先で何かが起こっているらしい、ということは伝わった]
ありがと、助かった!
[ソーヤの言葉に頷いたように身体を奮わせると、赤い精霊は再び上空に飛び立つ]
……トルテ、シュカ、ユーリ、どうか無事で。
[先で起こっていることを露知らず、ソーヤはぽつりと呟いた]
(278) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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メリルは、トロイを無理やり泊まらせとけば良かったなあ、と。
2012/08/26(Sun) 00時半頃
クレイグは、現れた姿>>275に、思わず息を飲んだ。
2012/08/26(Sun) 00時半頃
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[クレイグと炎風の間に出現した鉄の山>>259にはちらりと目を向けたのみ。 再度店主に向き直った時、翁>>271の声が鼓膜を震わせる]
ちょ、っと待って……? …………うわぁ敵対しちゃってるー!?
[邪法使いと、クレイグ達から邪法使いの方だと疑いを向けられていた地の精霊が敵対している。 しかもそれをクレイグがばっちり見ている]
(279) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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ヴィノールは、クレイグへの追い討ちよりも、地の者への警戒を密にしている。
2012/08/26(Sun) 00時半頃
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[島はすでに狩場。 トロイとて、いつ狩られる側になるか。 死ぬわけに行かない。
あなたはできる子よね。 母の言葉がトロイを縛り、追い詰める。 弱く、心を病んだ母親の手が、慕う子どもの首を───]
……っ、助ける? 何から、だ。
[苦痛の声。触れた生ぬうい紅。 苦悩を表情へ浮かべながら、手を止めない。止められない。]
(280) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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/*クラットの警戒されっぷりよ・・・・
おれどうやっておちればいいんだろう
(-130) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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[溜息をつくメリルの言葉(>>270)にちらりと海へと視線を向ける。 暗く荒れている海の様相は暗雲立ち込める未来を予見しているようで。]
……本格的に敵さんも動き始めたって事なんかね。
[話しているとふわり、と見覚えのある精霊が飛んで来る。 これはモカの使役している精霊だろうか。]
何?
[精霊は何やら必死に自分とメリルの周りを飛び回っている。 伝えたい事があるようだが、言葉を話さない精霊の様子に首を傾げるのみ。]
(281) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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さっきの魔法は、君が――…? ありがとう、よくわからないけど助かった!!
[そうクラット>>275に声をかけ。 ヴィノールがそちらに意識を向けた瞬間、再び指輪に力を籠めた。]
……すまない、ヴィノール。 少し痛いかもしれないが、我慢してくれ。
――――――雷よ!!!
[青白い雷が指輪から放たれ、翁へと向かった。]
(282) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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/* ルファに襲撃セットしていいとおもう?
(*90) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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/* これ、どこ吊り襲撃したらいいか分かんねーな。 出来れば展開回せる人を残したい心算ではあります、個人的には。
(*91) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/26(Sun) 00時半頃
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[眼前で土塊がクラットの形を成そうとも、表情一つ変えない。
浮かべていたのは、無の感情]
貴様もどうやら息災のようじゃのう…? 邪法から産み直されし忌み子よ。
邪法の発動と共に起きたは良いが、 まさか貴様も眠りから覚めていたとはな。
[無から、憎々しげな表情へと]
(283) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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/* 喉消費激しくてすみません……(土下座)
(-131) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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……、……ふむり。 [しばし考え込んだあと、首を軽く傾げ]
……スーさんも信じておきます。 私に何かするなら、わざわざノックなんか必要ないですしね。 [何せ、昨日の件で窓がなくなっている。 忍び込んで、眠っているところをブスッと、で済んだはずだ。 ――そう考えると、よくまあ自分は呑気に寝ていたものだと、身震い一度]
(284) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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/* >>279 ああ、そこはまさに失敗したなぁと思った所wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ごめんなさいorz
(-132) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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シュカ。
[逃げて、って、言われた。 ただでさえダメージが蓄積しているんだ、多分このまま戦ってたら自分もただじゃ済まない。
けれど、本当に逃げたとして。家で縮こまって震えているだけだったとして それで「騒ぎ」が全部終わったとしても――――駄目だ。]
シュカ。シュカぁ……
[誰が、彼女を止めるのか。 それまでに彼女の手がどれだけ汚されてしまうのか。]
(285) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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[>>264 爺、と名乗ったその存在は、火の魔法を放って]
う……!
[思わず目を瞑るも、火風は突如せり上がってきた鉄の山に阻まれた。 だが、安心している暇はない。花売りの問い>>2:267には]
生憎だけど、あたしはまだくたばる気はないよ。 あんた、この島をこんなにして、一体何が目的なんだい? この島の皆は、あんなに優しくて良い子達ばかりなのに……
(286) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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/* 死亡フラグは回避したんだろうか。うーん…? せめてもう一度ハイヴィに会いたry ゲフン。
ハイヴィかわいいよハイヴィ……。
墓下行ったら泣いてくれるかなぁ。(←
(-133) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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[揺れる。揺さぶられる。 目の前の状況にも。 赤く響く、笑い声にも。 甘いあまい邪法使いは、見えぬ傷だらけで喘ぐ。]
俺を助けるっていうなら、殺されろ! そして俺の贄になれ!!
[悲鳴のように。 ナイフを振り上げ、袖から射出(シュートアロー)を放ち、]
っ!?
[飛び込んできたエリィゼに意識が移りかけ、 ナイフの動きは鈍った。]
(287) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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え?え? どうなってる、の?
[ルファが怪我していて、トロイが短剣を持っていて。]
(288) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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/* こっちは誰も死にそうにないなぁ…? あるとしたらモカとか。
(*92) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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― 森 ―
[モカの使役する精霊が、猟師の傍を飛ぶ。 …誰かに、何かあった。 飛んできた方向は、先ほどの羅針盤の方向と、同じ]
………!
[ざわり気が立つ。 誰かが、…危ない]
(289) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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……
[「彼女」をじっと見つめる。]
トルテさん。動けますか?
[意を決したかのように、隣で名を呼び続ける少女に呼びかける]
(290) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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……なんですかね? [スーと同様、精霊の様子に首を傾げて]
……んー……モカさんが危ない、とか? [口にしたが、この状況では割と冗談にもならない。 足が弱いモカは、狙い易い相手ではあるだろう]
(291) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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/* トロイのロールが好きすぎて死にそうである。
(-134) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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おにーさんも、見てたんでしょ、あの縄。 ・・・どーいたしまして。 あ、でもごめんね。火は間に合わなかったみたい。
[ちらりと教師の方向を見て小さく謝罪。 悪霊には、同じく何一つ感情の浮かばない目で見て]
ぼくも元気だけど、パパとママもきょうも元気に狂気のどん底だよ。 君達の魔法のおかげで今日はとぉっても目覚めのいいおてんきでした。ありがとう。
(292) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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/* じゃあ吊りシュカ、襲撃ルファでいきましょうか。 ヴィノール&シニード組は明日決着がつくかと思いますし明日に回しましょう。
(*93) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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[―――そうなってしまうぐらいなら、いっそ]
…………ぁああああああああああああああっ!!
[消耗の激しい魔力をかき集めて、足の魔法石へと送り込む。 踏み切ると同時に水流が噴き出し、身体がシュカの方へと飛んでいく。
首を狙い、全力の勢いをつけてのラリアット。 当たるかどうかとか、細かいことを考える余裕はなくなっていた。 ただ前へ。止まったらきっと立ち上がれなくなる気がしていた。]
(293) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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/* 展開回せる人なあ。 各グループみたいになてるしな…もうわからん。 此処乗り切ればどうにでも吹っ切れるがどうかね。
(*94) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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[受けたままの腕を押し返し、そのまま形見のロングソードを抜刀する。]
本当にごめん……トロイ……。
[ザシュッ! 空気を切り裂く音。 初めて鞘から抜かれたロングソードはそのまま親友の体腹部から胸にかけて切りつける。]
(294) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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/* かな。よしそれでセットした。 GJでたら出たで頑張る。
(*95) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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ハイヴィは、精霊の飛んできた方向に、走った。
2012/08/26(Sun) 00時半頃
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/* ああああああああトロイ…
(-135) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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/* それ以前に俺が死にそうなわけだが。 ちょっとしねねえ!ロールしてくる。
(*96) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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うご、くよ
うごくよ!!
[泣きそうな声を張り上げて、ユーリの声>>290へと答える]
あたしが、 あたしも、動くよ!
(295) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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[信じるというメリルの言葉(>>284)には苦笑を浮かべる。 そんなに無防備で大丈夫かと心配にもなった。]
モカばーちゃんって一人暮らしだったっけ? 誰か様子見に行ったかと思ってたけど…。 一度雑貨屋の様子見に行って来た方がいいかな。 あんたは一人が嫌なら灯台か誰かんとこにでも行くといい。
[一人がいいと言うなら止める気はない。]
(296) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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あぁ、そういえばクラーケンの時も助けて貰ったな…。
[クラットの言葉>>292に頷く。 そんな相手を疑ってたんだから、薄情なもんだよな……と自嘲気味な笑みを浮かべつつ。 続く言葉には、ゆっくりと首を振った。]
いや。仕方ない。 二度も助けて貰っただけで、感謝しているよ。 ありがとう。
[クラットの境遇は翁とのやり取りで予想はしつつも。 どうやら害意は無さそうだとわかれば、翁とシニードの二人を予断なく見据えながらも、小さく息を吐いた。]
(297) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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/* すれ違いを削除するのは残時間がアレだったので無理やりとおす ユーリごめんんん
(-136) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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お? おぉ、すまぬな。 彼奴を見てしまえば、抑えきれんかったわ。
[>>279 シニードへとそう軽く謝る様な声音を送ると同時、 >>282 青白い雷がこちらへと繰り出される]
甘いわ。―――金剋つ雷。
[こちらの身体を傷つける決意ととも放った雷は、 新たに地から現れた1本鉄杭に吸い込まれ]
―――反鏡しろ。
[鉄杭から、数条の紫電となって打ち返される。 クレイグ・クラット、そしてモカへと]
(298) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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トルテさん!
[自分が、死ぬことを。彼女を殺すことをためらった一瞬。隣の彼女は、飛び出してゆく(>>295)。]
だめっ。だめっですっ。
[彼女を止めようと、虚空に描こうとする魔方陣は、ガタガタと、手が震えてきちんと描くことができない]
だったら、貴女は、にげて、下さい! この場は。お嬢様は、私がっ…
[駄々っ子のように叫んだ]
(299) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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おのれ目撃者など消してくれるわ。
[幾分か低い声を出しつつも、うかつに近付くことを警戒しているのは、 実力がまだよく分からない店主>>286と対峙している形だから]
………だからねぇ、目的はとっくに果たしてるんだけど……、
[しばしの沈黙]
続きは生きてたらかな。
[店主を花束を持ったままの右手でぴっ、と差す。 その時、数枚の花弁が離れ、ふわりと店主の方に舞った]
(300) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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ぁ、っぐ…!!
[灼熱。 多く仕込んだ道具が幾つか剣戟に引っかかり、 即座に致命傷にこそならないが、 剣で斬られたことのない身には大きな衝撃。
よろめき、数歩後ろへ下がる。 胸から滴る紅。滲みは広がる。]
しね、ねえんだ……っ
かあさん、
[「駄目な子ね。」そう記憶の母親が吐き捨てて、 ぷつり、トロイのナカの何かが、ちぎれた。]
(301) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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/* 一応モカへも攻撃を飛ばしてみる。
…オ、オーキッドも乱入していいのよ!
そして切りつけられている師匠に噴いた。 師匠生きて!!!!
(*97) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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なんで?! なんで喧嘩してるの、二人とも?!
[どうして二人が互いに剣を向けているのか、分からなくて 分かりたくなんかなくて、必死に叫んだ。]
(302) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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/*シニード、ヴィノール、トロイ、シュカ が出てるじゃんね 誰が狼で誰がC狂か知らんが なんとなくトロイはCな気がする
(-137) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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あ、はい。 先生とかは、いまどこに? [と、誰かがいる場所を訊ね]
あー、魔物もいるかもだし、手ぶらじゃあれかな……。 [三つ叉の銛と、人を傷つけずに無力化するなら役に立つかもと、小型の投網。 ついでに潜るときにはいつも持っているナイフをベルトに挟んだ]
(303) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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―森の広場― [駆けつけたソーヤが見たもの、それはふたり寄り添うトルテとユーリ、そしてそれと対峙する]
……シュ、カ? あれは、シュカなのか?
[纏っている雰囲気はどう感じ取っても、親友や家族に向けられるべきものではなく]
――トルテ、ソーヤ……。
[ふたりに駆け寄ろうとしたその時、トルテ(>>293)がシュカに向かって飛び出して行った]
……っ、トルテ!
[声の限り叫んだ。親友が親友を殺める、そんな、そんなこと――あっていいわけが――!]
(304) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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/* これロキに票集まると拙いね。
(*98) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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俺は、死ねねえ…… きめた、んだ。
俺は、全部ひっくり返せるくらい…強くならなきゃ、いけねえんだ。
[血を吐くように呻く。 ポケットから取り出した筒の端を噛みちぎり、 エリィゼ の方へ投げつける。]
打ち砕け。 破壊(ブロークン)…
[ルファが彼女を庇おうとするとみての、投擲。 筒から飛び出した重力のような一撃が、横殴りに襲った。]
(305) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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/*>>304 おい おい シリアスシーンなのになぜ間違えたしwwww トルテ、ソーヤが助けにきたよ!(ドヤァとか解釈していただければ。
(-138) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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みんな、おねがい。
[しゃらん] [錫杖の音と共に、闇が、死霊がせり出し雷を吸い込む。 次いで旋回するように出現する鬼火。]
破邪顕正・・・いって
[邪から生まれる、邪を飲み、焼き払う鬼の焔が、撒き散らされる。]
(306) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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クレイグはユーリに話し聞きに行くって。 ハイヴィはトロイんとこ。
[多分合ってるはず、と思いながら口に出し。 武器を用意する様子に軽く口笛を吹き。]
おー勇ましいな。 慣れないもん扱うとかえって怪我するぜ?
[海にいる魚やタコを狩るのとは訳が違う。 とは言え丸腰では不安なのは確かだ。]
じゃあ、俺は雑貨屋の方行ってくる。
[告げるとメリルを放置して雑貨屋方面へと足を向けた。]
(307) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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やだ!!!
[駄々っ子に、駄々をこね返す。]
あたしだけ逃げろって?やだよ!! 泣いてる友達をほったらかしにして自分だけ後ろで震えてるなんて、ぜったいにやだ!!
[けれど、消耗はどうしようもなく身体の動きを鈍らせる。 すぐに息があがり、足元がおぼつかなくなっていく。 反撃を受ける回数も増えて、こちらの攻撃が当たる割合はどんどん下がって]
……しゅ、かぁっ…………
(308) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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殺してやる。
[瞳にこもった殺意は、これまでの甘さをかなぐり捨てて。
獣の如く、赤く輝く。
炎を胸に押し当て、じゅう、と焼ける音。 傷口を塞ぐ荒療治は激痛を伴い、]
っぐあ……!!
[その痛みの御蔭で、気絶さえ許さない。]
(309) 2012/08/26(Sun) 00時半頃
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Jomanda―――変化っ!
[次の瞬間、舞っていたダリアの花弁は黒い羽根へと姿を変えて、 店主を突き刺そうと襲いかかる。
追撃を放とうと再度右手を上げた時、紫電が目に入り一瞬眼を細めた]
わ~凄い。
(310) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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/* なんだか確定で殺されそうな気配しか。 おちたらマジごめん。俺がまずった。
(*99) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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/* なんか結構村側強いみたい?
あとクレイグは、勝手に障壁を出して壊して大物感を出された辺り、 みぎゃさんかなーって思いましたまる。
(-139) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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[自らが放った雷がこちらへと向かえば>>298]
――… 雷雲よ、己が僕を飲み込むがいい!
[指輪から放たれた黒い雲が、紫電を包み込む。]
残念ながら……。 ヴィノールに罪を犯させる訳にはいかない。
[そう呟けば、黒い雲は飲み込んだ雷を時折瞬かせたまま、クレイグの傍らへと。 クラットを襲った雷も死霊に飲み込まれるのを見れば>>306、ホッと安堵の息を漏らした。]
(311) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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― 開けた場所で ―
[羅針盤の光を頼りに走ってきた場所には
領主の娘と 昨日見かけた男 それから―――]
―――――――トルテッ!!!
[褐色の、快活な、やさしい、大事な少女。……声は、届いただろうか]
(312) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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―!
[声(>>304)に、我に返る。 震える手で、何とか描くことができた、捕縛の魔方陣]
間に、あえええええええ!
[走り寄りながら、力を振り絞って放ったそれは、彼女のもとにきちんと届くのか。]
(313) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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/* 英語が確定した! 英語が確定したでござる!
(-140) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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/* ロキ落ちたら俺にラスボスフラグ立つじゃないですか、やだー。 まあ、シュカ吊りだとは思うし襲撃はこっちだから多分大丈夫だとは思うんだけど。 ロキ落ちたらドレーク無双頑張っちゃうよ。
(*100) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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/* 恐らく、展開的にシュカ吊り、でいいは、ず…た、たぶん…
(-141) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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/* ロキ落ちたら、翁に加えてヴィノールも合わせてブチ切れて、 ドレークの無双を補助しようかな。
なんか村側が結構強い気がしてきたの。
(*101) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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/* 投票シュカセット済~。
>>*100 あ、あれ、まさか私をラスボスにしようとはしてないわよね~。
(*102) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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[投擲された筒を掴んみ、親友の元へと走る。]
ごめん、トロイ……。
[爆ぜた爆撃は2人の少年を襲った。]
(314) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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モカさん!?
[シニードの放った花弁がモカを襲えば、キッとシニードを見据える。]
その凄い雷、自らの身で味わってみては如何です?
[そう言い放てば、傍らの雲からシニードに向け、青白い雷光が放たれた。]
(315) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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[シニードとの対峙の最中、赤い精霊が慌てて舞い戻る。 精霊の伝えようとする事は、主人にはすぐに理解できて]
あの二人に、何かあったんだね?
早く…早く助けに行かなくちゃならないのに……
(316) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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/* まってこれマジどうなるのかわかんない
と、とりあえずユーリの捕縛はあたし宛でいいんだよ、ね? あたしを止めるっていってたもんね、ね?
(-142) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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/* 乱戦模様。 ごちゃっとしててすみません。うぐ。
(-143) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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/* いえ、ロキをラスボスにする気満々でした。 まあ、展開次第だよ。
(*103) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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くっ……
[なおも反撃を続けるトルテの姿(>>308)を見て、いても経ってもいられず、ソーヤはふたりの友人に駆け寄った。そしてそこら辺の土を掴み、シュカに向かって放り投げる]
―― いっけええええええ!
[投げた土はぱらぱらと細かく粒子状になった。そしてそのひとつひとつに小さな火が灯る。いきなりのものであるが故、火力は劣っており焼き尽くすことはできないが、とりあえずシュカの動きを制限することを目的に]
(317) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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[声が聞こえる。 自分の名前を呼ぶ声>>304>>312が聞こえる。
「シュカ」の拳が横っ面に入って、身体が棒っきれのように倒れた。 それでも手を伸ばす。這ったまま、彼女の白い足に向けて。]
(318) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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[爆ぜる瞬間]
……1人には、しないから……。
[親友に向かい、微笑んだ。]
(319) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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[こちらに飛んできた筒。 それをルファが掴んで、そうして聞こえた爆音。]
ルファ?!トロイ?!
[今度こそ見ているなんて出来ずに、二人の下へ走り寄り 二人の間に割って入ろうとした。]
(320) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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って更に凄いのきたああああああ!?
[>>306絶叫。 コントロールの逸れた羽根が一枚足元めがけて突き刺さる]
―――っ!?
[焔を避けるのに必死で、他の羽根も眼で追えなくなってしまった]
(321) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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/* るふぁあああああああああああああああああああああああああああ
エリィが!泣くよ!エリィ狩人だよ!!! わあああああああああああああああああい
(-144) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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[破壊の術はどこまで通じたか。 知らない。問題はそこではない。
ルファを殺したか。 そこだけが中心。
エリィゼの介入はあるだろうか。]
(322) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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[火の礫にひるみ、足をつかまれた「お嬢様」に、魔方陣が飛んでゆく]
(323) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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……まぁ、凄いというのは確かに。
[翁とクラットの文字通り人間離れした魔法を横目で見ながら。 こんな時でありながら、のんびりとした口調に聞こえるのは、教師の生来の性格ならではだろうか。]
(324) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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く、は……邪魔、させねえ……
捕らえろ、束縛(バインド)、二重(ダブル)!
[足首に巻いていた綱が二人それぞれへ走る。 二の術同時行使は研究成果の一つだが、 贄もなしの強行は、トロイの全身に負担をかけ、]
う、おおお…っ
[押し切る。 もはや立っているのは意思の力に過ぎない。 そして、身を蝕む邪法の力。 命を削る術にして、最後の寄る辺。]
(325) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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[花売りから放たれる花弁が、黒い羽と化して襲い来る>>310]
ルビー、燃しておくれ!
[老婆が言うやいなや、赤い精霊は鋭く光り、 飛んできた黒い羽たちを消し炭へと変えた] ……だが、気の緩んだ一瞬の隙に、飛んでくる紫の雷>>298]
あぁあああああっ!!
[避けることなどできず、電流の走る激痛を全身に感じる。 数本に枝分かれしている分威力は弱いが、 それでも老いた身体には酷く堪えた]
うぅ……
(326) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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/*表もそうだけど投票どうしようであわあわしているぼく
(-145) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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……得物自体は、慣れてるんですけどね。 [いつも、漁で遣っているものだ。 慣れていないのは、陸の魔物や人間相手にそれを向けること]
……って、ああ。行っちゃった。 トロイといいスーさんといい、か弱い女性をひとりで置いてくって……全くもう。 [か弱いかどうかは、意見が分かれるところではあるだろうが]
(327) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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/* ガチ村並に更新にドキドキするなんて。 おねがいだからロキ吊りにならないでくれよ? 俺がラスボスはいいんだけどね、今後の展開回しがちときついんだ。
(-146) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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/* あ、モカ食らってくれた。>>326
(*104) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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モカさん、大丈夫ですか――…!?
[モカが雷に打たれるのを見れば、慌ててそちらへと駆け寄った。]
(328) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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[バインドは発動したが、効果の程までは確かめる暇なく。]
なっ…
[爆ぜる筒を掴む? あり得ない。
近寄る光に、]
っ盾(ガード)、
[間に合うかどうかは、五分──]
(329) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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/* やばい
真剣にどっちに入れていいのかわからない
(-147) 2012/08/26(Sun) 01時頃
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情報
プロローグ
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