人狼物語ぐたるてぃめっと


867  凍れる水車 5-пять-

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視点:


全ての役職希望を無視し、天命を与える。


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、占い師が1人、守護者が1人、導師が1人、預言者が1人、魔女が1人、囁き狂人が1人、人狼が1人、白狼が1人、栗鼠妖精が1人、鱗魚人が1人いるようだ。


【人】 アナスタシア

……まさか。 ほんとうに?

(0) 2016/12/01(Thu) 08時頃

アナスタシアは時が進むよう祈った。


【見】 アナスタシア

 ―― 早朝:村役場にて ――

(@0) 2016/12/01(Thu) 08時頃

【見】 アナスタシア

 
   え――
 
     お、お屋敷に……ですか?
 
 
[朝一番で役人に呼ばれたアナスタシアは、村役場に居た。]
 
 
  [村長から命じられたのは、「村外れの屋敷への滞在」。
 
   渡された資料には何人かの村人の名が書かれている。
   その者たちを暫くの間屋敷に集める。
   役人らで見張りをするから、指揮を執ってほしいと――]
 
 
    あの……、このリストはいったい……?
 
 
  [問えば村の長は、ふう、と深く溜息を吐く。]

(@1) 2016/12/01(Thu) 08時頃

【見】 アナスタシア

 
 
    よう、ぎしゃ……
 
 
        ――――“人狼”、の……?
 
 

(@2) 2016/12/01(Thu) 08時頃

【見】 アナスタシア

 [耳に入った音の響きに、暫く呆然と村長の顔を眺め。
  ただ村長の言った言葉をそのまま繰り返してしまう。
 
  だけどその表情が真剣そのものだと気づいて――――
 
                   慌ててリストを見直す。]
 
 
 
  し、しかし……!
 
 
   この人選は、なんなのですか!?
 
   老人に、パン屋の息子に、ひ弱な少年――
 
 
           教師だって居るではありませんか!
 
 

(@3) 2016/12/01(Thu) 08時頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
はいきた

きたよようせいさん

大丈夫だ。
設定は想定内の範囲で作れるはずだしっかりしろがんばれかざしろ。

(-0) 2016/12/01(Thu) 08時頃

【見】 アナスタシア

 
 [いったいどういった基準で選んだのだろう。
  資料にはその理由も書かれてはいるが――
 
        ――――どれも確証と呼ぶには及ばぬ程度。
            これでは誰だって当てはまるのでは――――
 
      ……かといって、疑いを退けられるほど確固たる反証もなく。]
 
 
 
   [加えて村長の口から伝えられる、軍からの連絡。
 
    件の人狼はまだ見つかっていない、と――
 
 
 
        ――そう聞かされてしまっては、仕方がない。]
 

(@4) 2016/12/01(Thu) 08時頃

【見】 アナスタシア

 
 
   ……わかりました。
 
 
 
     “見張り”を、するのですね。
 
     “この人たちが人狼に襲われないように”。
 
 
 
 
 
 [そして“容疑者”の中から
        “犯人”を見つけ出したときは――――**]
 
 

(@5) 2016/12/01(Thu) 08時頃

妖精の呻き(村建て人)

 
    陽が昇る。常冬の村にまた朝がくる。
 

(#0) 2016/12/01(Thu) 08時頃


妖精の呻き(村建て人)

 
   あなたの元に届いたのは一通の手紙。
   役場の印刷の入った封筒。
 
 
            「正午までに村はずれの屋敷へ来るように」
 
 
   それ以上は何も書かれていない。
 

(#1) 2016/12/01(Thu) 08時頃


妖精の呻き(村建て人)

 
   屋敷へ向かうあなたは見るだろう。
 
   動き出した水車と、じわじわと融けだした湖。
   朝陽を浴びてなお仄暗い妖しの森――
 
 
   それらを静かに見下ろすように、その屋敷は佇んでいる。
 

(#2) 2016/12/01(Thu) 08時頃


妖精の呻き(村建て人)

 
   屋敷に着いたあなたを出迎えるのは、軍服の役人たち。
   その中の一人から、あなたは客室の鍵を受け取るだろう。
 
   今は説明も何もない。
   ただ、「時が来たら再びエントランスへ集まるように」とだけ告げられて――
 

(#3) 2016/12/01(Thu) 08時頃


妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 08時頃


【独】 元医者 クレスト

/*
人狼引く夢を見て夢の中で草を生やしまくったけど赤窓が見えることにはちがいない(まがお
私はまた2階
そして邸の見取り図すげえ!!!!あさくらさんおつかれさま!!!!

(-1) 2016/12/01(Thu) 08時半頃

アナスタシアは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 08時半頃


【独】 病弱 アレクセイ

/*
本当に希望無しだったよな!?と疑ってしまった
狼が二人だからえーっと。4日めに死ぬのかな、今のところ

(-2) 2016/12/01(Thu) 08時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* !!!!!!!!???????????


えっここ役職希望有効でしたっけ()

運命力わろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-3) 2016/12/01(Thu) 08時半頃

【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/* 魔女!*/

(-4) 2016/12/01(Thu) 08時半頃

【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/*入った時に希望いじるの忘れてた。まあでも使わなくてもいいよなこれな。*/

(-5) 2016/12/01(Thu) 09時頃

【独】 豪農の娘 アリョール

/*
うわ、なんか赤窓見えるし。
狼か。

(-6) 2016/12/01(Thu) 09時半頃

【独】 画家 ウートラ

/* ラ神が預言したとか……
なお、デフォルトはプラーミヤ
妖魔からCOなければ、今日中にこっちがCOせねばね。

部屋割りが老人に優しかった。
三階だったら、意味なくキレようと思っていた。

(-7) 2016/12/01(Thu) 10時頃

【人】 青年 イヴァン

―早朝・自室―

[目覚めは最悪。
鏡の前。喉元を撫でる子の表情は、暗く沈んでおりました。
誕生日は、明日に迫っているというのに。
いつもならば、楽しみで、清々しい朝に窓を開け放つというのに。]


[パン屋の朝は早いもの。
弟が言うに
今日は、ユーリーさんが肉を届けてくださるようですから>>344
ジビエパンのメニューも考えねば。]

(1) 2016/12/01(Thu) 10時頃

【人】 青年 イヴァン

[喉をマフラーで隠せば、口角を指の腹で持ち上げます。
笑顔は、基本中の基本。
それが、親から教わった一つ。

もう一度、鏡に映った顔は
とても、とても綺麗な笑みの形で。]

(2) 2016/12/01(Thu) 10時頃

【独】 画家 ウートラ

/* 老人に優しいが、病人に優しくないな?
しかし、私は代われない……

見取り図ありがたいありがたい。**

(-8) 2016/12/01(Thu) 10時頃

【人】 青年 イヴァン



          「                  。」


 

(3) 2016/12/01(Thu) 10時頃

【人】 青年 イヴァン

[確固たる意志。
吐き捨てて、最後。
叩き付けられたドアが、悲鳴を上げるばかり。]


[慄く両親の持つ手紙>>#1
中身を確認すれば、びりりと破り捨てて。]

(4) 2016/12/01(Thu) 10時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

村陣営だた...しょぼーん

これどうRPすればいいのか

(-9) 2016/12/01(Thu) 10時頃

【人】 青年 イヴァン

大丈夫だよ。

俺は、大丈夫だから。



――*行ってくる*

(5) 2016/12/01(Thu) 10時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

しかしこれで初回吊られ回避には...なら、ないか
ランダムだもんなあ

能力行使せず死亡はつらい、ランダム神よ頼む

(-10) 2016/12/01(Thu) 10時頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

ーー回想:晩餐ーー

……頭がいたい、飲み過ぎたな。

[昨夜ボルドニコヴァ家に長居してしまった。
あんな旨い料理を食べたのは久しぶりかもしれない。

「まあ! ユーリー立派になって……」
どうなるかと思っていたが意外にも歓迎され。特にフィーネの母君は始終上機嫌だったように思う。彼女の主人は初め仏頂面であったが、話すうちに打ち解けれたようだった。

話に花が咲けば酒も進む。
アリョールが女だということに慣れるのに時間がかかりそうではあった。指先であったり声であったり、その表情であったり何気ない彼女の一挙一動にどぎまぎしてしまうのは、我ながら単純というもので。
それを勘の良いフィー姉に察せらてないか気掛かりである。

(6) 2016/12/01(Thu) 10時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*

中の人記号忘れすみません...!!

(-11) 2016/12/01(Thu) 10時頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

そうしてアリョールが思いの外、酒に強くて、ついつい張り合い。

結果飲み過ぎた。

帰り際には多少呆られてたかもしれない。

『俺とお前は失恋仲間だなー』などと口走り。
挙げ句「そこで寝るな、死ぬぞ」と言われたような記憶もある。

兄が亡くなって自ユーリーにお鉢が回ってきたこと。
都合の良い話だと、やるせない思いを吐露してしまったような。

終いにはアリョールに『また会いたい』と口走り。
それには何と答えられたんだっけか。
業務的なーー鹿の話だったろうかーー何にせよ。]

最悪だ……。

(7) 2016/12/01(Thu) 10時頃

【赤】 青年 イヴァン

[お前の思い通りにはさせないから。]

(*0) 2016/12/01(Thu) 10時半頃

【赤】 青年 イヴァン

[知ってるよ。
叔父さんがなんで屋敷に連れていかれたか。

知っている。
俺が、ヒトに成り切れないことも。]



[飢えて、乾いて、たまらない。
パンは心を満たしてくれても

腹までは満たしてくれないから。]

(*1) 2016/12/01(Thu) 10時半頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

ーー早朝:自宅ーー

[酔い醒ましにコーヒーを飲みながら。
後でアリョールに昨日の非礼を詫びた方が良いかと考えているところへ、使用人が手紙>>#1を持ってきた。]

ふうん?
悪戯ではなさそうだな。

[役場からの手紙であることを印刷を見ながら再確認する。]

一体何の余興だこれは?

[手紙の内容はあまり親切とは言えなかった。
イヴァンの書いてくれた地図のがまだマシというレベル。
もしかしたら昨日水車が動いた事と関係がありそうだと思い至る。
となると役場勤めのフィー姉の主人はこの事を知っていたのだろうか。
昨日の記憶を振り替えっても「早く帰された」事ぐらいで深く関わってはなさそうだった。]

(8) 2016/12/01(Thu) 10時半頃

【赤】 青年 イヴァン

[大人に近づくほど、食欲は増す。
大人に近づくほど、けだものの耳障りな声が大きくなる。]



[喉元の、縄跡にも似た痣。
一度、体調を崩したときに浮かび上がったらしい。

叔父さんと、同じように。
叔父さんにはなかった、繋ぎ目のような、赤い線と一緒に。]

(*2) 2016/12/01(Thu) 10時半頃

【赤】 青年 イヴァン

[一人目は、精神病とされ、縄にかけられて。
二人目は、お屋敷に閉じ込められて、それっきり。

俺は、三人目。]



[獣の血を継ぐ家の
*三人目のけだもの*]

(*3) 2016/12/01(Thu) 10時半頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 10時半頃


銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 10時半頃


銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 11時頃


【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/*>>7 消したはずの物が残ってたりまじスマホ誤字ーー*/

(-12) 2016/12/01(Thu) 11時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
何も考えてないけど、かーちゃんの日記の荒ぶり具合いは、かーちゃん狂人でとーちゃんが人狼だった可能性がびれぞん???

(-13) 2016/12/01(Thu) 12時頃

【独】 豪農の娘 アリョール

/*
うん、時間を置いて見直しても赤窓ある。
取りあえず襲って食えばいいんだろという認識でいいんだよな、狼。
イヴァンはこれは狼だよね、C狂ではなさそう。
なんかもう表でさらっと狼匂わせてもいい気はしてる。

(-14) 2016/12/01(Thu) 12時半頃

【人】 豪農の娘 アリョール

― 回想:昨晩の事 ―

[ボルドニコヴァ家での晩餐はそれは楽しいものだった。
料理も酒も美味しく、話も弾む。

気付けばユーリーと競い合うように酒を飲んでいた。
まるで、フィーネを取り合っていた子供の頃のような、そんな気持ちで。
嬉しかった。
あの頃はまだ何も考えなくて自由奔放に振る舞っていられたから。
父も私を跡継ぎとして扱って、男の子として育てられて。
私もあの頃は男にしては華奢であったとしても男女の性差もほぼ分からなくて。
周りの皆も私を男として接してきていて。
それは今、競い合っているユーリーもそうだった。

まるであの頃に戻れたようで嬉しくて。]

(9) 2016/12/01(Thu) 13時頃

【人】 豪農の娘 アリョール

 失恋か、そうだなフィーネは私の初恋だった。

[子供の頃は憧れのお姉さんだったフィーネ。
でも今は友人だ、女同士の。
少し気持ちが現実に引き戻された気がした。

ぐだぐだに酔ってしまったユーリーに肩を貸して。
その場に寝てしまいそうになれば頭を叩いて起こす。
こんな寒い夜に外で寝たら凍死してしまう。]

 会いたいのなら家にいつでも来たらいい。
 お前なら歓迎する。
 だが、まあ酒の一つでも手土産に持ってこい。

[また会いたいなどと言われれば笑顔でそう答えた。
久しぶりに気持ちのいい夜だった。]

(10) 2016/12/01(Thu) 13時頃

【人】 豪農の娘 アリョール

― 早朝・自宅 ―

[喉が渇いて目が覚めた。
冷たい水をコップへと注ぎ入れて一気に煽った。

丁度そんな時だったか役場からの手紙が届いたのは>>#1
内容は随分と素っ気ないもの。
一瞥して眉を寄せた。

正午までに行けばいいのなら急ぐ必要はない。
昨日解体を頼まれた鹿の肉と皮をユーリーに渡す必要もある。
それを渡してから向かっても遅くはないだろう。

もし、私が25年前の惨劇をお伽噺ではなく、真実であったと知っていたら。
そしたら私は呑気に手紙を眺めてはいなかったかもしれない。
だが残念な事に私はそれを知らないから、突然の収集に不思議に思ってもそれだけだった**]

(11) 2016/12/01(Thu) 13時頃

豪農の娘 アリョールは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 13時頃


【赤】 豪農の娘 アリョール

 
 
 
[――――――ああ、私はあれが欲しい。]
 
 
 

(*4) 2016/12/01(Thu) 13時頃

【赤】 豪農の娘 アリョール

[昨晩の事を思い出す。
フィーネの白い腕。
酒を煽るユーリーの白い喉。

ああ、そこに食らいつけば甘美な味がするだろうに。

どんなに動物を狩ってもそれを捌いて食らっても私の飢えは満たされない。
私が欲しいのはそんなものじゃない。
求めて已まないのは人間の血肉。

何を食べても、何を飲んでも私の飢えは増すばかり*]

(*5) 2016/12/01(Thu) 13時頃

【独】 時計守り モロゾフ

/*
相談ゼロでぇす♡

25年前=プレじゃなくて、別の次元の話だと認識してるけど
前回は確かに役人にも被害がいっぱい出ましたね(他人事

(-15) 2016/12/01(Thu) 13時半頃

【人】 元医者 クレスト

―自宅―

[ノックの音で目が覚めた。
点いたままのランプ。机には開いたままの書物。

昨日の水車の光景に、どこか興奮さえ覚えた。
好奇心の砂漠に水が落とされたような感覚。


昨夜はその気分のまま、もう一度ありったけの
手帳と本を眺めていた。

25年前の手掛かりを求めて。]

(12) 2016/12/01(Thu) 13時半頃

【人】 元医者 クレスト

[ノックは止まない。]

 ―――……ああ?

[老眼鏡をグラスチェーンで首へ落とし、肩を鳴らす。]

 はいよ。

[不機嫌を隠しもせず玄関を開いたら若いポストマンが待っていた。

学院への返事は昨日出したばかり。
なら何だ帝都病院か?研究室の方か?]

 役場から?

[不審な声に答えはせず、
確かに渡しました とだけ告げポストマンは立ち去る。]

(13) 2016/12/01(Thu) 13時半頃

【人】 元医者 クレスト

[封書には役場の印字。裏表を検めながら部屋へ戻り、
懐のシガレットケースを―――いや。
昨日の高揚のせいか、調子は悪くない。]

 なんだ?

[封筒の中身はクソほど簡素な一文だけ。>>#1]


 ………。

[動き出した水車。役人。
まるで25年前だ。]

 ふん。

[知りたい事がそちらからやってくるのなら好都合。]

(14) 2016/12/01(Thu) 14時半頃

【人】 元医者 クレスト

[火の衰えた炭を掻き、薪を足す。
買い置きのキシュカを炙り、
飲みかけのウォトカの瓶を取り出す。
まめでもない男の朝食はそんなもの。

朝食を済ませたら、屋敷へ向かう。

濃い灰色のコートを羽織り襟を立て、
懐にはシガレットケース。御袋の手記。


プラーシェチカに頼んでいた物があったか。
ついでだ。受け取りに行くか。]

(15) 2016/12/01(Thu) 15時頃

【人】 元医者 クレスト

[そこまで考えてようやく、
25年前、婚約者を失ったあの女は、
再び水車が動いた事を、何と思っているだろうか と。

古い友人の牛飼いの男も
己の親父も水車の動いた日に、この様に招集を受けたのか。
女の元にも召集の手紙が届いているなど男は思いもしない。

玄関に鍵をかけ、ポストマンが作った轍の後を歩き出す。
道中で誰かと出くわす事もあるだろうか、
まず目指すのは湖のほとりの薬屋。]**

(16) 2016/12/01(Thu) 15時半頃

【人】 元医者 クレスト

―湖の薬屋さん―

[横目に見る水車は相変わらず動いていた。
湖残りは昨日より更に割れ、融け広がっている様に見える。]


 プラーシェチカ、いるか?

[ノック。昨日と同じ呼び掛け。

不在の札がかかっていなければいる事はわかっている。
もっとも、不在の札がかかっていても構いはしないが、
勝手に扉を開け踏み込む。]

 朝からすまんな。
 用ができたんでな、受け取りに来た。

[そう言って鎮痛の剤の代金を――相場よりは少し色を付けて。]*

(17) 2016/12/01(Thu) 15時半頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 15時半頃


【人】 国語教師 フィグネリア

―回想―

[幼なじみと、自分の家族との夕食

懐かしいようで初めての時間だった。


変わってしまった時の流れが、

新たな色を乗せながら戻っていく。

不思議な感覚だった]

(18) 2016/12/01(Thu) 15時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[ユーリーと夫は最初こそギクシャクしていたようだが、
酒のおかげもあってか、最後は友人のように言葉を交わし合っていた。

夫は小さいころから軍に入ることが夢だったようで、
ユーリーに軍について熱心に話を振っていたように思う。
彼が帰った後、また呼んで来いとしきりに言われた。


アリョ―ルは、どこに行っても気遣い屋さんで、
招かれ客なのに料理や片づけを手伝ってくれた。
ありがたくも少し申しわけない気持ちになったが、
ユーリーと酒の強さを競い合ったりして、
子供の頃みたいにはしゃぐ彼女を見られてほっとした。

二人がそういう無茶をして心配になったり怒ったり
むきになって止めようとして泣いてしまったり
昔はしたが、今はそれもほほえましく見ていられたのだった

(19) 2016/12/01(Thu) 15時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

ついでに言うと、ユーリーがアリョ―ルに対して
どう接したものかとドギマギしているのを、
こっそり見て笑みを浮かべる。

アリョ―ルがことさら気にした様子がなさそうに見えたのも、
よけいにおかしかった。

でもユーリーにこのことを言えば、困った顔をされそうだから
今は言わないでおこう**]

(20) 2016/12/01(Thu) 16時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 16時頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
さて、RPをどうしたものか
一日考えてみたけど

夢見とかその辺くらいしか思いつかなかった
引き出しなさすぎてつらみ

(-16) 2016/12/01(Thu) 16時半頃

【独】 村長 ヴィクトール

/*
ふぃーちゃんが喜んでる((#^^#))
かわいい((#^^#))

(-17) 2016/12/01(Thu) 16時半頃

【見】 時計守り モロゾフ

――水車の動いた晩――

[初めは聴き間違いかと。しかしメイドの口は繰り返す。]


  「旦那様がお呼びです。
   その、水車が動いた……とか」

[戸惑う様子も無理はない。
 若いメイドには凍った水車が動いた事なんて
 珍しいだけの事でしょうから。]


  畏まりました。
  貴女も他の娘達にも、
  今夜はしっかり戸締りをするように
  伝えておきなさい キリル。
 

(@6) 2016/12/01(Thu) 16時半頃

【見】 時計守り モロゾフ


  お待たせしました。

[執務室で待つ旦那様の顔には苦悩の色。]


  はい。間違いなく。


[確認の言葉を静かに肯定した。]>>0:@27


  先代の旦那様もそうされました。


[狼狽える事もせず、
 時計守りの老人は静かに村長を見ていた。]


  村の為に、仕方がないことです。

(@7) 2016/12/01(Thu) 16時半頃

時計守り モロゾフは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 16時半頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
引きたい役職で言ったら、

妖魔≧狼>守護>C狂>>占魔女>導師>>予言魚🐟

みたいな感じだったけど。やりきれるかどうかはアレとして

妖魔はRPが比較的しやすそう
狼は、別窓付きで能力行使もできるからとか、そういう単純なアレなのです

(-18) 2016/12/01(Thu) 16時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
ハッ
なんでかーちゃんダメ父ラブだったの→囁き狂人だったのでは
なんでかーちゃん発狂したの→元かr とーちゃんから声受信してたのでは
なんで俺囁きなの→だいたいかーちゃんのせい
なのでは(
別に狼大事にしようってつもりはなさげ

クレストという男は、ただ知りたいだけなのと
敵討ち、というには少しおかしな話だけど
プラーシェチカのこと嫌いではないからな。ついでに仇をとれるなら、くらいの物はありそうだね?

狼は若い子らばかりだ。クレストという男は別に狼なんぞ信じちゃあいないな。血が彼らへの親愛を湧かせるかもしれないけれど。

その衝動とどう向き合うのかはまだ見えないな。

(-19) 2016/12/01(Thu) 17時頃

【人】 画家 ウートラ

--夜明け--

[荷が詰め終わり、
あれから外に出る事もないまま就寝。
理由など、早朝に発つから以外にはない。
海の見える街までの遠出は、
朝が来るよりも早くに出る必要がある。

故に、配達する局員にも会わず。
投函されるはずの手紙は、まだ彼の手の中に。>>#1

昨晩書いた手紙は、扉に貼り付ける。
生徒、弟子、何と呼べば良いのかわからない、
そんな物好きに宛てて、
「また暫く旅に出る、
 波立つ水面を描きに」と、簡潔に。

まだ暗い雪道を足跡をつけて歩く。
村の外へ。]

(21) 2016/12/01(Thu) 17時頃

【人】 画家 ウートラ


 出られない?
 何故だい?


[村の入り口に、やたら高圧的な軍属。
早くからご苦労な事だ、と。
そんな嫌味と共に、聞かれた名前を答えた。
その名前と何やら書かれた紙を見比べる。>>@1

すると出たのは冒頭の言葉。]


 手紙?見てないな。
 それにこの暗さで老い耄れが読めるとでも?


[どんな言葉を吐こうとも、
軍属は通す気は無いらしい。
代わりに、その手紙の内容が知らされる。]

(22) 2016/12/01(Thu) 17時頃

【人】 画家 ウートラ


 ―――外れの、屋敷。


[嘗て、ウートラの不在に、伴侶が呼び出された先。

「役人に呼ばれました。
 村外れの屋敷へ行ってきます。
 すぐ、戻れるでしょう。」

家に残った書き置きに、そう書かれ。
それを読む前に、もう帰ってこないと告げられた場所。]


 行けば、いいんだね?
 そうしたら、此処を通すと。


[軍属は頷く、曖昧に。
まるで、"通す"と言う選択肢が初めから無いかのように。]

(23) 2016/12/01(Thu) 17時頃

【人】 画家 ウートラ

[東の空から朝が顔を出す。
家には寄らず、旅の荷物を抱えたまま、
屋敷へ向かう。
屋敷を出た足で、そのまま外に向かうのだから当たり前だ。

途中通り掛かった湖で、漸く。
昨晩の人だかりの正体を知る。]


 ―――本当に、 …動いて


[早朝の静けさの中で、軋んだ音を立てながら。
水車は回る。
回る度に湖面を揺らし、波立たせ。
その水温で氷を融かしながら。>>#2

初めて見た光景に、ふと。
予感が過る。]

(24) 2016/12/01(Thu) 17時頃

【人】 画家 ウートラ


 まさか。
 私も帰れないとは言わないだろうな。


[誰に語る訳でもなく。
コートの上から伴侶の遺した片割れの懐中時計を握る。]


 ――――


[きっと、気のせいだ。考え過ぎだ。
歳のせいで、随分とあちら側が近付いたせいだ。

水車を見ぬように足を進め、
まだ役人しかいないだろう屋敷へ、足を踏み入れる。**]

(25) 2016/12/01(Thu) 17時頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 17時頃


【独】 画家 ウートラ

/* 預言者か霊能COみたいになったような。

預言者かお魚やってみたくはあったけど、
こんな魚美味しくねぇな。若い子に任せよう。アレクセイ[[who]]とか。

(-20) 2016/12/01(Thu) 17時頃

【独】 画家 ウートラ

/* 病弱なお魚……

(-21) 2016/12/01(Thu) 17時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―湖の薬屋さん―

[不在の札はかかっていない
しかし店に漂うのは煙でも良い香りでもなく静寂

カウンターの上に置き去りにされた封筒>>#1

ただひとりの住人たる店主の姿はどこにもない]



[なぜなら、]

(26) 2016/12/01(Thu) 17時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[そのころ村の薬屋さんはお役所で村長を締めあげていたから]

 どういうことなのよ!
 理由をいえって言ってるのよ理由を!


 今!!ここで!!!

[屋敷で話すとか言われてもさらに食ってかかる
少なくとも美人秘書は「ステキですね」と褒め称えるであろうネクタイを引っ掴んでがくがく村長を揺さぶった

さすがに役人数名が止めに入り取り押さえられる]

 いったいあと何人呼んでるの!!
 今すぐやめなさい、こんなバカなこと!!

[引きずられて役所の外に出された]

(27) 2016/12/01(Thu) 17時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[同じ「残された側」のひとり>>0:@27
そんなことはどうでもいい
いちいち同情もしていなければ、はなから信用もしていない

けれどあんなことは二度とあってはならないと
それだけは言葉にせずともその身に沁みてると思っていた]


 逃げはしないわ。離して

[見張りが役所の入り口を塞ぐように立ちはだかるのを見て
いまだ女の腕を掴んでいた役人の手を振りほどく]


[あの屋敷に堂々と立ち入ってもよい
それ自体はこちらにとっても好都合]

[歯噛みしながらも準備を整えるべく帰路についた]

(28) 2016/12/01(Thu) 18時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
ぅゎぷらーしぇちかっょぃ(

気の利かないキャラって私も気が利かないので、あ、今ごろになって思いました~~~~~~~が出来て楽だなと思いました

(-22) 2016/12/01(Thu) 18時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

ー水車ー

[ああ、たしかに動いてる>>#2
腹が立つほど小気味よくからからからからと
踏んでもどついてもびくともしなかったくせに、まるで鼠の回し車]

  [水車の下には妖精が棲んでる
  いたずら好きで人間を引きずり込む妖精
  だから水車のそばで遊んじゃいけないよ

   ここいらへんの田舎の村ならどこにでもある御伽噺]

[腹が立つほどあの日と同じ
空気の読めない妖精]


   『待って、メーシェンカ!』


[ようやくあの日の後を追えるってわけね]

(29) 2016/12/01(Thu) 18時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
水の中の妖精。
妖魔か魚か

(-23) 2016/12/01(Thu) 18時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―帰宅―

 あら、はやいのね

[扉を開ければ既に来客あり>>17
いつでもいいといっていた男が朝っぱらから>>0:145
原理は昨日の客と同じだろう>>0:239]


 ヴィエーディマ(魔女)、か

[ぽつり呟きを落とし、眉を顰める]

 そこにあるわ、持ってって

[もしかしたらとっくに見つけて引き取った後かもしれないが
ご注文の品は紙袋に包んで、五番目の棚の上から三段目
女が「とりあえず」でなにかを置くのは、昔から男の頭一つと半分下]

(30) 2016/12/01(Thu) 18時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[そんな不精を働いて、自分はカウンターへ
煙管に煙草と少量のメンタ(薄荷)を詰めて]

 [ぱちん]

[鳴らすのは石でも着火機でもなく、己の指
いまさらかくすこともない、この男はとうに知っている
それだけで煙管の先に火が灯ること*]

(31) 2016/12/01(Thu) 18時半頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

――午前:自宅――

[手紙を受け取り。
役場から召集がかかっていることを両親に告げると。
25年前の再来か、と父と母がその顔を曇らせた。

しかし何が起きたのかは当人以外知る由もなく。

そこに呼ばれたものは帰ってくることはなかったと。
事実だけを告げられた。
父は無表情でユーリーを見つめ。
母は顔を覆い、泣いていた。

『きな臭い』直観ともいえる。
この感覚が今までユーリーを何度も助けてくれた。
何かが始まろうとしている。否、既に始まっているのかもしれない。]

(32) 2016/12/01(Thu) 18時半頃

【人】 元医者 クレスト

[不在の印はなかったが、人の気配もない。
女が寝ている時間とも思えないが。

疑問はカウンターの上のそれが目に入るまで>>26]

 プラーシェチカ……?

[体の芯から熱が抜け落ちる様な錯覚さえ覚えた。]



[脳裏を駆け巡ったのは、

男が初めて取りこぼした命の事か

あるいは、父の死より遥かに後に耳にした
親友と呼べたトロイカの失われた時か。]

(33) 2016/12/01(Thu) 19時頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 19時頃


【人】 元医者 クレスト

[立ち竦んでいたのは、長いようで、そう長くないだろう。]

 ―――ああ。

[短い緊張を切ったのは、背後からの気配と声>>30
男の頭はすぐに平静に戻る。]

 居たのか。

[かぶりを向けた時には、カウンターの奥へ引っ込む女の背>>31
それだけ見たら視線を外す。“例の物”は言われればすぐわかる場所]

 すまんな。
 俺「も」屋敷へ呼ばれたから、
 受け取って行こうと思ってな。

[そう言いながら、薬の代わりの銀貨を数枚カウンターに。]

(34) 2016/12/01(Thu) 19時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
> >>29 婚約者はメーフィエ(牛飼い)

んんん???????wwwwwwww
まって♡

(-24) 2016/12/01(Thu) 19時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
ん?え?おんや??
魔女と揶揄したらまじで魔女になっちゃったの??
俺の言葉が言霊となって……??????

(-25) 2016/12/01(Thu) 19時頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

――村内――

[湖畔の屋敷へと向かう前に、用事だけ済ませてしまおうと出かける。
それは表向きの理由で目的は村から逃げ出せないか探るためだ。

数日分の非常食と、双眼鏡、肩掛けの革袋に詰め込む。
出かけ際に母に兄の遺品だと渡された小ぶりの木箱も押し込めた。
中身はあとで見ればいいかと、鞄の底の方へ。
小銃とサバイバルナイフを装備。用心に越したことはない。

村内を歩いていると、明らかに村の人間でない者が見かけられる。
というより、ユーリーが自宅をでた瞬間から監視役がつけられている様である。]

(35) 2016/12/01(Thu) 19時頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

っち……

[舌打ちする。
こうなると既に村から出られないようになっている可能性が高い。
ユーリーは正規軍とは違う匂いをかぎ取った――特殊部隊なのだろうか?

こんな小さな寒村にどうして、と疑問は沸くが今は大人しくするよりほかあるまい。

何食わぬ顔でアリョールの家へと歩みを進める。
彼女の家はやや村から外れた場所にある。人を巻くのには丁度いい。]

(36) 2016/12/01(Thu) 19時頃

【人】 元医者 クレスト

[妖魔など信じていない。
人狼とやらも信じてはいない。
幽霊だの、吸血鬼だ、魔女だというのも。

とにかく男は、己の目で見る事の出来る物しか信じない。

その目で確認したモノとなれば、話は別だ。
否定した所で、それが煙となって消えるわけでもない。
初老に足を突っ込み始めた男が、少年だった頃からそういう気質。

初めて見た時は、それ>>31は少しは驚いたものだが。
遠い昔。店番と称した少年達の遊び場での思い出。]

(37) 2016/12/01(Thu) 19時頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

――アリョール家前—―

アリョールいるか?
ユーリーだ。頼んだものを貰いに来た。

[ドアをノックし佇んでいると庭先の犬小屋から顔を出した猟犬――たしかソーヤと聞いている――が、こちらの様子を伺っている。何か不審な動きをすれば、吠えて主に危険を知らせようとするだろう。

もしかしたらソーヤは他の人間の気配も感じているのかもしれない。
或いは村全体を覆う不穏な空気かもしれないが――]

――まったくもって、冗談にもほどがあるよなぁ?

[なんてソーヤに向かって話しかける。]**

(38) 2016/12/01(Thu) 19時半頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 19時半頃


【人】 元医者 クレスト

[少しだけ年嵩の多い男は、
プラーシェチカの事は歩き始めるより前から知っている。
メーシェンカもそう変わらない。

少女は幼い頃よりは店番に。
牧童は家の仕事を抜け出して。
少年は図鑑にも載らぬ妙な草花を見に。

ままごとはやがて、会合に。

娘は紅茶を。
青年はチーズとパンを。
男が提供するのは楽にテストで点を取る方法。

勉学の出来は、子供が我儘を交渉する時の掛け金ともなるもので。
あとは延々とくだらない話。]

(39) 2016/12/01(Thu) 19時半頃

【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/* 薬屋の姉御が、桑原の姉ちゃんボイスで再生される件>>27*/

(-26) 2016/12/01(Thu) 19時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
勉強じゃなくて、点の取り方。
学校いってないなら、勉強も教えただろうけども。

(-27) 2016/12/01(Thu) 19時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
やばいあの、うちの方言的に言うと
わやくーんじょーするくせにさかしーガサ子の集い(

ニュアンス的にめちゃくちゃ的確
大人を出し抜いた様な悪戯とかしてそうなトリオだな

(-28) 2016/12/01(Thu) 19時半頃

【人】 元医者 クレスト


 しっかり着込めよ。寒いぞ。

[受け取った包みを懐へしまい、カウンターで煙を燻らせる女に
そうとだけ声をかけ店を出る。
どうせ後で屋敷で会うのだろうから。
共に連れ立っていく理由もなし。

共に行くなら、拒否する理由もないが。]*

(40) 2016/12/01(Thu) 19時半頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 20時頃


【人】 元医者 クレスト

―屋敷までの道―

[春に村を出た。

それから親父が死んだ。
初めに聞いたのはそれだけ。

次に帰郷したのは次の年の夏。
その時初めて親友の訃報を聴いた。




何故もっと早く―――非難の言葉は呑みこんだ。

勉学に勤しむ自分に気を使われたか、
それとも村が被った混乱があまりに大きかったからか。

少なくとも幾つかの理由が思い浮かんでしまったから。]

(41) 2016/12/01(Thu) 20時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

―朝・玄関前―

[朝の郵便物を確認するのはフィグネリアの日課。
だからどんなものでも、最初は彼女の目に触れる。
それがよかったのか悪かったのか、彼女自身には判断がつかない]

屋敷へ来いって……なぜ?

[あて先はフィグネリア。父や母宛てならまだわかるが、なぜ自分が?

ただ事ではない、いやな予感がする。

人の出入りがあるかすらわからない屋敷、その近くには“森”がある。
いつか行った、あの“森”が]

(42) 2016/12/01(Thu) 20時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 居たわよ、まだ
 残念ながらね

[ふう、と心持ちながく煙を吐く
察しのとおり、「お呼ばれ」のひとりはこいつらしい>>34]


 あたしは一仕事してから行くわ
 店を閉めてるあいだに薬がきれたら大事だもの

 だれかに訊かれたらそう伝えといて

[相場より多少多い銀貨を手の中へ

正午までの期限なら客を待ってるわけにもいかない
今日来るはずだった分と、それから向こう3日分
これだけはこちらから届けに行かないと
それ以上はさすがに用意が間に合ってない]

(43) 2016/12/01(Thu) 20時頃

【人】 薬師 プラーミヤ


 知ってるわよ

[外からきたのよ、と笑い
そういえば上着もなにも羽織っていなかったことに気づく
手紙を受け取るとほぼ同時、配達員を突き飛ばして家を出たから]


[男が出ていってから>>40
火が尽きるまでは煙管を吹かし

それから紙を一枚取り出す

開店以来この薬屋に閉店の札はない
だから改めて作らなければ

もう戻ってくることはないのだし*]

(44) 2016/12/01(Thu) 20時半頃

【人】 豪農の娘 アリョール

[ノックの音に扉を開けた。
この後、出かける予定なのでユーリーを家に招き入れはしない。
外出する為に外套を羽織り、荷物の入った鞄を背中に背負っている。]

 すまん、茶の一つでもと言いたいところなんだが。
 生憎と呼び出されてしまってな、これから出かけるんだ。

[言いながら解体した肉とまだ鞣していない皮の入った袋をユーリーへと手渡した。
それからソーヤを繋いでいた紐を解こうとして、愛犬の様子がおかしい事に気付く。
どこか警戒しているようだ。
ユーリーの事を警戒しているのか、と思ったがどうも違うようで。
ソーヤの視線を追えば見知らぬ男が影に隠れてこちらを見ていた。
服装から軍人のように見えた。
しかしあちらが近づかないのならば下手に近寄るべきではない。
ソーヤが吼えていないのならば、少なくともこちらを害する気はないのだろう。]

(45) 2016/12/01(Thu) 20時半頃

【人】 豪農の娘 アリョール

 ……村外れの屋敷に行かなければいけないんだが。
 ここにソーヤを置いていくのは危険なようだし。

[ちらり、と影に隠れている男へと視線を送る。
何が目的かは分からないが警戒するに越した事はない。
ソーヤに何かするなんて事はないだろうが。
それでもここに置いて行く気にはなれない。
あまり頼りたくはなかったが、実家に預かってもらうしかないだろう。
ついでにあの屋敷について何か聞けるかもしれない。]

 あまり気は進まないんだが、一度実家に顔を出して来る。
 すまないな、もてなしの一つも出来なくて。

[謝るとソーヤを連れて歩き出す。
村外れの屋敷とは方角が違うが、正午までに向かえばいいのなら急ぐ必要もない*]

(46) 2016/12/01(Thu) 20時半頃

【削除】 銃兵隊士官 ユーリー

[>>38アリョールが顔を出したならば。
尾行者に怪しまれないよう、端から見て恋人に見える形を強引にとるだろう。
具体的にはアリョールを抱きしめて、少し協力してほしいと耳打ちしながら、そのまま家に押し入る。

扉を閉めながら。

「何故か分からないが尾行されていること」
「村がどうやら軍に包囲されていること」
その二つを伝えるついでに
「事情……何か思い当たることはないか」

アリョールに尋ねる」だろう。
扉が閉まればパッと腕を解いて両手を挙げただろうか。
他意はないと示すために。]

2016/12/01(Thu) 20時半頃

【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/* 危ないバッティング―削除間に合った!*/

(-29) 2016/12/01(Thu) 20時半頃

豪農の娘 アリョールは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 20時半頃


【人】 国語教師 フィグネリア

―回想―

[幼いころ、ユーリーとジュダーンと、一度だけ“森”へ行った。
子供ながらの好奇心と、遊び心を満たすためだ。

本当に妖魔が住んでいるなら会ってみたい。
大人達の話していることが本当なのか、確かめてみたい。

心のすみでずっとそう思っていたが、
それ以上に恐怖と不安が勝っていた。
フィグネリア一人ではとても行動などできなかっただろう。
ユーリーの誘いに喜んで乗った。


はぐれて迷子にならないように、
それから恐怖で歩けなくなりそうだったから、
ジュダーンとユーリーに手をつないでもらって
“森”へと足を踏み入れた]

(47) 2016/12/01(Thu) 20時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[足が疲れて、もう歩けなくなるくらい探し回ったけれど
結果、そこには

あっさりするほどなにもなかった。

怖がっていた自分が心底ばからしくなるくらい、
どこにでもある普通の森だった。

本気で信じていただけにショックだった。
妖魔なんてどこにもいないのだ]

(48) 2016/12/01(Thu) 20時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
図鑑に載ることがすべてではない。
未知に満ちていたであろうプラーシェンカのお家で遊んだ経験が
本だけに寄った勉強できるバカを回避させた感

でもまあ気の利かないバカなんですけどね

(-30) 2016/12/01(Thu) 20時半頃

【人】 元医者 クレスト

[村を出るよりも前から、二人が仲睦まじいことは知っていた。
なるべくしてなったものだと。

己は二人をやっかむ事もなく
―――邪魔だと思われていた可能性は無きにしも非ず。

自分の事の様に祝うというのは、男にとってはあれは嘘だ。
無頓着が過ぎて自分の以上に。


だからか、


その時に居合わせることも、寄り添う事もなかった事が
己を酷い裏切り者の様に想わせ、ずっと棘を残す*]

(49) 2016/12/01(Thu) 20時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[妖魔なんていない。あるのはどこにでもある普通の森と、
湖と、動かない水車、誰のもかわからない屋敷、
ただそれだけだ。

そう思っている。
それでも、『妖魔はいる』という母の言葉を信じることにした。


あの日、いつまでも帰ってこない三人を心配して、
父と母は村中を探し回ったらしい。

泣きながらフィグネリアをしかる母の言葉で理解した。

『あなたまで“森”に奪われたくない。
お願いだからずっとそばにいて』]

(50) 2016/12/01(Thu) 20時半頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
>>49
こいつが村出る前ってあたし10歳以下だよね?????o<・ ω  。>o

(-31) 2016/12/01(Thu) 20時半頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

[何か言おうにも厄介事にしかならない。
尾行されている今、声をかけるのはさすがにまずいと判断する。

そうか、と一言頷きながら慌ただしく去っていく彼女の姿を見送り。
受け取った肉はパン屋に皮は家に預けておくかと考えながら。

もと来た道を戻り始める。

自分以外の他に何人の村人が集められているのかは分からないが。
アリョールも例の屋敷に招待されている事実を知ったことで逃げるわけにもいかない、と腹を括る。友人を見捨てるほど落ちぶれてはいなかった*]

(51) 2016/12/01(Thu) 20時半頃

【人】 元医者 クレスト

―屋敷―

[屋敷を訪れれば、エントランスホールに佇むは軍服。
訝しむもお構いなく、渡されたのは201と刻印された鍵。
そして呼ぶまで待機の「命令」]

 面白くねぇな。

[不満を隠しもせず。軍服に睨まれ肩を竦めた。
鍵を手の中で弄びながら。屋敷の中でも見て回るか。

まだ朝もそれなりに早い内に入るか、先に訪れた者に会えば
挨拶と、お前さんもかいなどとちょっとしたやりとりでもしよう。]

(52) 2016/12/01(Thu) 21時頃

【独】 豪農の娘 アリョール

/*
その友人が狼なんですけどね。

(-32) 2016/12/01(Thu) 21時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 21時頃


【人】 銃兵隊士官 ユーリー

[パン屋に寄ったところで。
アリョールに心ばかりの手間賃――お金を渡しそびれたのを思い出す。]

あとで渡せるといいが。

[ぼやきながら、いよいよ村外れの屋敷に向かうことにする。]

(53) 2016/12/01(Thu) 21時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 ―早朝・自室―

[ゆぅるりと、瞳を開く。
まだ、夢の世界から抜けられないのか
ぼんやりと部屋の天井を眺めていた。

懐かしい、夢を見た。
あれは――自分が10歳になった時。
何時までも風邪が治らなくて
村を出て街の病院へ行ったときのこと。

そのとき、自分を見てくれた医者が言った言葉。
それを聞いた時、母は泣いていた。父は、縋っていた。
自分は、理解することができず。椅子の上に座っていた。

あの時、なんて言われたんだっけ。
暫く記憶をたどり、そして思い出す。]

(54) 2016/12/01(Thu) 21時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 ああ、そうだ――……

(55) 2016/12/01(Thu) 21時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 「――――――――――――――――」
 「―――――――――――――――」って

 そう、言われたんだっけ。

(56) 2016/12/01(Thu) 21時頃

【人】 病弱 アレクセイ

[ゆっくりと、体を起こす。
ふと、違和感に気づく。
毎朝サイドテーブルに置かれているコップがないこと。
今の今まで、置かれていなかった事はなかったのに。

首をかしげながら、何時もの服に袖を通し
ブランケットを羽織、マフラーを巻く。

階段を下りて、母と父の所へ顔を出せば
二人はまるで絶望したかのような表情で自分に一通の手紙を差し出した>>#1
内容を読み込み顔を上げれば、二人を安心させるように笑顔を浮かべる。]

(57) 2016/12/01(Thu) 21時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 何なのか、ちょっとよくわかんないけど。
 行って話しを聞いてくるね。

[そのまま二人に手紙を返し玄関から外へ出て行こう。
玄関の扉のドアノブを捻る。
母が、何か自分に言おうとしたけれど。
きっと不安なんだろうな、って。そう思ったから。]

 母さん、父さん。行ってきます。
 ちゃんと帰ってくるから、大丈夫だよ。

[二人の心情を知らない子どもは。
何も知らないまま、穏やかな表情を浮かべ家から、出て行った*]

(58) 2016/12/01(Thu) 21時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
まさかアレクセイに預言者をとられたのだろうか(まがお
希望無効って知ってるけど!!!

(-33) 2016/12/01(Thu) 21時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[水車が回り始めたことと役場からの招集が
まったくの無関係のはずがなかった。

アリョ―ルとユーリーはそのことについて
どう考えるだろう。

昨日の夕食時に聞ければよかったが、
母がいる手前と、楽しい雰囲気を壊したくなくて、
結局聞きそびれてしまった。


役場から手紙が来たことを彼らに話そうか迷った。

(59) 2016/12/01(Thu) 21時頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 21時頃


【独】 病弱 アレクセイ

/*

全ての役職希望を無視し、天命を与える。

天命が預言者与えて来たから死ねと仰っている。

(-34) 2016/12/01(Thu) 21時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
あのですね、先日うちに社の本店から監査が入ったんですよ。
監査官がですね、おされなグラスチェーンで老眼鏡を提げたおいさんやったんですよ。あとはわかるな?(

(-35) 2016/12/01(Thu) 21時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

母に話せば、絶対に行くなと言われることはわかりきっている。

夫はまた、ばからしいとあきれるだろう。まともに取り合っていないで仕事に行ったらどうかと。

父は……手紙を今すぐ捨てなさい、と言うかもしれない。
母が知る前に、なかったことにしてしまいなさいと。


だけどどれもフィグネリアにはできそうになかった。
子供のころから、本当に自分はなにも変わっていない。
好奇心と恐怖と、遊び心で、また母を悲しませる]

(60) 2016/12/01(Thu) 21時頃

【独】 病弱 アレクセイ

/*
え?預言者が生き残る条件ってあるっけ?

XDayに狼が1匹落ちれば生き残るの???

天命が死ねと言っている。

(-36) 2016/12/01(Thu) 21時頃

【人】 青年 イヴァン

[家にいては、両親に引き留められてしまいそうで
手早く荷物を纏め、家を出ます。

届けられたお肉は>>51 >>53
弟の小さな手が、受け取ったことでしょう。]

(61) 2016/12/01(Thu) 21時頃

【人】 画家 ウートラ

[エントランスで、鍵を渡された。>>#3
鍵に刻まれた文字は101。
一階の奥だと、渡した軍属が告げた。]


 個室?
 何か言い渡されるだけなら、
 ここで待ってもいいだろう?


[わざわざ鍵を開けねば入れない部屋に、何故行かねばならないのか。
押し付けるから渋々受け取りはする。

ある可能性が見えはする。>>25
嫌な予感と言うやつが。
――あの人も、そう思っていたのだろうか。
――手紙には「すぐ戻る」とあったから。
などと言う感傷はすぐに隅へ追いやる。]

(62) 2016/12/01(Thu) 21時頃

【人】 画家 ウートラ

--ラウンジ--

[部屋に行く気はないと言え、
荷物を持ったまま、
吹き抜けのエントランスでは、
次第に体が冷えていく。

暖炉のあるラウンジで、
静かにソファに
その"時"とやらを待っていた。*]

(63) 2016/12/01(Thu) 21時頃

【独】 病弱 アレクセイ

/*
そういえば2階がクレスト先生のハーレムになってる

(-37) 2016/12/01(Thu) 21時頃

ウートラは、ソファに座っている。

2016/12/01(Thu) 21時頃


【独】 画家 ウートラ

/* こっち書き、思いついて戻って書き……なんて横着するから………脱字どころじゃない。

(-38) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 21時半頃


病弱 アレクセイは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 21時半頃


【人】 銃兵隊士官 ユーリー

――ボルトニコヴァ家の近く――

[いよいよ屋敷に向かうとはいえ。
この皮をどうにかしなくては、と結局、家に一度戻るしかなさそうではあった。道すがらふと通りにあるボルドゴニア家が目に入り立ち止まる。
アリョールは呼ばれたと言っていたが、もしかしたらフィー姉も?]

まさか、な。

[と思いつつも。ユーリーの足は家の方へと向かう。
もしフィー姉が家から出てきたのであれば声をかけたかもしれない。]

(64) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―店先―

[必要なものは一つの鞄に詰め
コートと襟巻を身に着け店を出る]

[外の札は外し、扉に紙を貼った
創業以来初めての「閉店」]

(65) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―森―

 昨日と同じでごめんなさいね

[例によって空になっていた鳥籠に昨日のシャルロートカ(焼菓子)の残りを
相変わらず何者が消費しているのかは知らないが

それから念のためすこし材料を補充して、森を出る
簡単な薬なら屋敷の中でも用意できるように]


―村へ―

(66) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【独】 画家 ウートラ

/* 役職考えてみよう。
占い師:イヴァン[[who]]
守護者:ヴァレリー[[who]]
導 師:アリョール[[who]]
預言者:ニキータ[[who]]
魔 女:クレスト[[who]]
囁狂人:アナスタシア[[who]]
人 狼:アナスタシア[[who]]
白 狼:ウートラ[[who]]
妖 魔:アリョール[[who]]
鱗魚人:フィグネリア[[who]]

(-39) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【人】 青年 イヴァン

―→水車―

[冷風に、白い息を融かしながら
進む足は急ぎ気味。

正午まで、まだ時間はあるというのに。
まるで、何かを振り払おうとするように
乱雑に頭を掻いて、振って、溜息を一つ。]

(67) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 21時半頃


【独】 画家 ウートラ

/* なんだか、私、明日にもLWになりそう。

(-40) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【人】 青年 イヴァン

[回る水車。
湖畔に座り込んで、視線を落とせば、揺れる水面。

見てみたいと、思っていたようですが
揺れる水面の絵は、好きなのに>>147


どうして、水面に映るこの子の顔は
こんなにも曇っているのでしょう。*]

(68) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

―屋敷へ―

[朝はいつもどおりに過ごした。
家族に悟られてはいけない。

だれかにこのことを言うのもやめよう。
もしフィグネリアが出勤していないことがわかれば、
まっさきに彼らに矛先が向く。

知っていて黙っていてもらうのは
彼らにとって心の負担にしかならない。

自分の勝手で決めたことなら、これが最善だ。


届いた手紙を最後に確認して、家を出た]

(69) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 21時半頃


【独】 青年 イヴァン

/* 囁き狂人はニキータorヴァレリーと見たが
どっちにしろ爆笑案件

ニキータ→部屋隣
ヴァレリー→同い年

(-41) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* どーこいこっかなー

ぐるぐる

(-42) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* あーっ
アンカーミスっ

(-43) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* クレストorプラーミヤしたいけど
クレストはうーとらとエンカしそう
ぷらみーは 屋敷で会えるかなぁ

同じ階やし

(-44) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

 ―村の中から水車へ―

[歩く早さはややゆったり。
何時ものように歩を進める。
向かうのは、昨日見たあの水車。
……水車は止まってるだろうか、あの不穏な空気は止むだろうか。

そう、願いながら。近くまで来たものの
何かが動く音が聞こえてきて。やっぱり止まっていないのかと肩を落とす

白い息、安定している体調。
正午までと手紙には書いてあったから。
村の中を回ってから以降と思った、けど。目に映った人物に驚き近寄る>>68]

(70) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

 おはよ、ヴァーニャ。

[いつもならこの時間帯は店にいるはずなのに。
どうしたんだろうと首をかしげながら近づき手を振る。]

 珍しいね、こんな時間にここにいるなんて。
 散歩でもしてるの?

[軽い世間話を投げながら。
そういえば、今日はお店でパンを買うよと約束してたっけと思い出していた*]

(71) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* アレクセイ!

(-45) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【人】 豪農の娘 アリョール

― 実家 ―

[久々に実家に顔を出したら大層喜ばれた。
しかし同時に見合いの話をされたので私の気持ちは白けていたけども。
母は美味しい料理を作る、なんて張り切っていたがそれを制して。]

 村外れの屋敷に行けと言われたからソーヤを預かってほしいんだ。

[そう告げた時、両親の顔は真っ青になった。
父はその場にへたり込み頭を抱えて何やら呟いて。
母は神に祈り十字を切って涙を流した。
まだ幼い弟だけはぽかん、とその様子を見ていたけど。]

(72) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【独】 病弱 アレクセイ

/*
ところで聞いてください。

ナスチャさんにね、ひ弱な少年言われてね。
少年……?って思うやん?19やん?

年下2人もいるのにまるで最年少枠のようだね!!!
はーっはっはっはっはっはっはっはっは!!私の方が若く見られているぞ!!

むなしいから止めよ

(-46) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【人】 豪農の娘 アリョール

[両親は語った。
25年前の出来事と、あの時屋敷から戻った人物はいない事を。
だから行くなと私に縋りついてきた。

でも。]

 無理だろう、きっと無理やりにでも連れて行かれる。

[家の近くで見た男。
あれは私を逃がさないようにする為にいるのだ。
私が抵抗をすれば家族に何をするかも分からない。
鬱陶しいと思っているし、苦々しい気持ちもあるとはいえ家族は家族。
人質にでも取られれば私は諾々と従うしかないだろう。]

 大丈夫、私は生きて帰るよ。

(73) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【人】 豪農の娘 アリョール

 ―――――――だって私には牙があるから。

[安心させるようにそう言って、私は笑った。]

(74) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【赤】 豪農の娘 アリョール

[ああ、その牙が私の衝動を突き動かすのだけど。
白い肌に食らいついて思うままに貪りたいなんて。

役人どもはいい目をしてる。

私の事は早々に殺すべきだ。
そうしないとほら、犠牲者が出るぞ。

笑う私の口元で牙がちらりと覗いた。]

(*6) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

―玄関先―

[門をくぐったところで、
ばったりとユーリーに出くわした>>64]

あっ、ユ、ユーリー君……!

[決心固く家を出たつもりだったのに、
幼なじみの姿を見て
フィグネリアはあきらかに狼狽した]


ぐ、偶然ね、こんなところで会うなんて……
あら、もしかしてなにか用事だったの?


[その焦りを悟られたくなくて、
フィグネリアは必死にとりつくろうとした]

(75) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 21時半頃


【人】 薬師 プラーミヤ

―村で―

[何件かのお宅を回って薬を配って
店はもう閉めるから、次からは街で貰ってくるよう伝えて

次は、病弱少年の家>>58

何を隠そうここが一番量が多い]


 ……居ないの?

[けれど家人から帰ってきたのは不在の返事
眉を顰め]

 なら、いいわ

[ここには伝えることはなにもない]

(76) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【人】 青年 イヴァン

[笑みの絶やさぬかんばせには、暗い影。
近づいてくる足音に>>70 
振り返っても、それは晴れることはなくて。
困り眉の、薄い笑みを描くだけ。]

おはようございます、アリョーシャさん。

[問いかけは、もっとも>>71
パンを買いに来ると、そう言ってくださいましたから
本来ならば、家でパン作りに精を出しているはずの時間。]

(77) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【独】 病弱 アレクセイ

/*
アリョール、人狼なのか……?
従姉は狼なのに……

(-47) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【人】 青年 イヴァン

俺は

朝、手紙が来たんだ。屋敷に来いって。それで、ここに。


[繋ぐ言葉は、ぽつりと落とすよう。
両親には大丈夫と言って見せましたけども
良い気分ではありません。]


アリョーシャさんのところに、手紙は来た?


[願わくば、否、と 返ってくれば
過去惨劇の舞台に、この友の姿は、似つかわしくないでしょうから。*]

(78) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【人】 料理人 ニキータ

―早朝・食堂 ローディナ―

[男は住み込みで働いている。
何せ早朝から厨房に立つ為、叔父叔母と同居していると
二人を起こしてしまうからだ。

同僚が来るまでは、一人でスープの味を整える。
今日の朝と昼には酸味のあるものをと、シチーの仕込み。
夜にはガルブツィー……都会風に言うなら、焼いたロールキャベツかと
キャベツとひき肉、そして米を出す。

いつもの時間、いつもの作業。
一人で語らうひとときが始まろうとしていた。]

(79) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【人】 元医者 クレスト

―2階―

[手始めに201の部屋を見た。
建物全体は古いが、廊下や客室に限らず
目の届くところは手入れが行き届いている。

危険な物は無いか。
例えばそう、目につかぬ所に油でも隠されていないか。

―――ないか。

客室を浚った後は、2階のつき当たりの部屋を覗く。]

(80) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【人】 料理人 ニキータ

はい?
こんな朝早くに、お疲れさまですー……って、俺?

[しかし、いつもの光景に非日常の存在がやって来た。
役所からの封書を携えた者に軽く挨拶をして、それを受け取り
どれどれと内容を確かめるとだ>>#1]


……何、なにこれ。
もしかして水車に石投げたの怒ってる!?
じゃない、氷で遊んだのも絶対怒ってるよねこれ!!


[絶叫。
たった一文での命令に、先日動き出した水車を思い出す。]

(81) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【人】 画家 ウートラ

[カチリカチリと、懐中時計は時を刻む。
手入れしているのだから、当たり前。
あの人がいなくなった今も、
時計はウートラと同じ時を刻む。

時計のカバーはごつごつとした大ぶりの装飾が施されていた。
連れ合いが選んだ揃いのそれ。
ウートラには似つかわしくないと当時は言ったのに。
動かなくなったと"修繕"に出す程度には、気に入っている。

モロゾフならば、問題ない。>>1:@22
時計守の腕は確かと、長い付き合いで知っている。

25年前も、彼は静かに村を見ていた。>>@7
彼の感情の矛先に、ウートラは存在せず。
それを冷たいと見るか暖かいと見るか。
ただ、それ以前と変わらぬ態度で接する事が出来る村人の1人。*]

(82) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【人】 元医者 クレスト


 書斎か

[作りからして当主の部屋と言ったところか。

確かこの屋敷は、先代の村長の屋敷ではなかっただろうか。
村を出る前はこの屋敷には村の名士が住んでいたと記憶している。

だが次に帰郷した時には、誰も住んでいなかった。
この屋敷で何かがあったと聞いた。
親父もメーシェンカもここへ呼ばれたと。

そして俺が帰った時には既に、屋敷は封鎖されていた。
長年封鎖されていた主亡き屋敷に手入れが行き届いているというのは
些か不気味な話だ。]

(83) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【独】 青年 イヴァン

/* アリョネキの堂々たるCO痺れるっす!!!

(-48) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[そうして家を回りきったら、一軒の店へ]

 これ、頂戴

[手にしたばかりの銀貨を全て渡して、あるものを
鞄の下の方に詰めて、すぐに店を出た]


―屋敷へ*―

(84) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
Q.ぷらちゃん何買ったの?
 
A.わかんなぃ。。。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
 
  ※なにも かんがえてない

(-49) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【人】 料理人 ニキータ

もしかしなくても、あれって観光名所だったりした?
動いたらただの湖でただの古臭い水車だもんね……!?
よくも動かしたなって袋叩きにしようと呼び出したんじゃないの!?

店長どうしよう!
俺今から謝って許されると思う!?

[肝心の店長からは煩いと一蹴され、ひとまずは召集に従えとの話により、
色々と覚悟を決めて屋敷へと赴く事にした。]

……うぅ。
それじゃあ、仕込みだけやって行くよ。
後、パンも買っておくから。

あんまり遅くならないように気を付けるけど、遅くなったらごめんねえ。

[作業の確認をして、朝昼そして夜の分の下拵えに取り掛かる中で
一番最後の言葉だけは信用しないと強調されたが、
男からはいつものような笑いは出なかった。*]

(85) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

――フィー姉と遭遇――

[気になっていたところに。
その思いは通じたのかは分からないが。
丁度フィー姉が玄関から出てきた>>75

ユーリーを見て明かに慌てたような。
何かを悟られまいとする狼狽えぶりに
さすがに察しがついた。]

いや、とくに用事はないんだが……。
フィー姉もなのか?

[ただ一言、自分も屋敷に呼ばれたことを伝える。]

(86) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【人】 学生 ヴァレリー

―早朝:村から―

[目を開けばまた湖か森へ行こうか

あれから水車が動いてるのを見た

本当に悪いことなんて起こるのだろうかとかそう思っていたのが不思議なくらい
水車の音は不気味で

でも、水の音はどこか心地よかった]

なんだかなぁ…。

(87) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【人】 学生 ヴァレリー

[手元には手紙が二つ
屋敷へという手紙>>#1
先生がまた旅に出る手紙>>21

どちらも自分にとっては重いものである]

(88) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【人】 学生 ヴァレリー


もう少し会いに行くんだった。

[後悔しても遅い
両親には伝えずそのまま家を出た

水車には先客がいたから>>68>>70

やっぱりそのまま屋敷に足を進めようかと*]

(89) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【見】 時計守り モロゾフ

[作業台は綺麗に片づけられていた。
 時計の歯車は水滴に弱い。だから部屋には暖を入れない。
 老体には少し堪える寒さの部屋で、
 時計守りは懐中時計を丁寧に台に置いた。

 蓋を開く。眼鏡を外し。小さい物を見るためのモノクルをつけ。
 時計を取り扱う手は寒かろうとも震えはしない。]

  ウートラが帰ってきたら
  渡さないといけませんからねぇ。

[時計の持ち主が「屋敷」へ呼ばれた事は知っている。
 屋敷へ呼ばれた者が、おそらくもう戻らぬ事も

 知 っ て い る  ]

(@8) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【独】 画家 ウートラ

/* アリョールが人狼、白狼、魔女かね。>>74
ワンチャン守護者もありか。
イヴァンは囁やけそう。

ところで、なんで、NPCと縁故繋いだ私

(-50) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【見】 時計守り モロゾフ

[時計守りは時計が好きだ。
 時計台も置時計も懐中時計も。

 懐中時計の蓋つきの物をハンティングと言う。
 昔、庶民がまだ時計を手に出来ぬ時代、
 狩りをたしなむ貴族の持ち物だった頃のデザイン。

 かつてよりガラスの加工技術が良くなり、
 蓋が飾りとなると、蓋の無いオープンフェイスの時計が
 出来上がる。

 一部の物は庶民の手にも届くように
 実用性を伴いながらも、服飾の品の一つとして。
 蓋も、時計の顔も、職人はこぞって見事な細工を施した。

 職人の魂の籠った時計のかんばせは実に美しい。]

(@9) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【見】 時計守り モロゾフ

[見た目だけではない。
 狂いなく正確に何百年と時を刻む絡繰りは、
 人間の手で生み出された秩序そのものが形になったようだ。

 規則的に永久に時を刻む。
 季節に依らず、天気に依らず、陽の長さに依らず。
 針は天から天まで、同じ動きを繰り返す。


 この絶対の秩序はなにものよりも時計守りの心を焦がした。]

(@10) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>74
アリョ―ルちゃん狼!?
そ、そんなあ

(-51) 2016/12/01(Thu) 22時頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 22時頃


【独】 料理人 ニキータ

/*
やべえなー、プラーミヤさんめっちゃやべえなー。
お屋敷でお隣の部屋だよ乱闘とか出来たりするんじゃないかこれ。

(-52) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 わざわざさん付けしなくったっていいのに。
 昔みたいに呼んでくれても、僕はいいんだよ?

[年上のことを兄や姉のように慕ってくれていたのに。>>77
何時からだったか。さん付けで呼ばれ始めたのは。
なんだか距離を感じて寂しく思ったけれど、彼も大人になったのだと
そう、納得してしまえばそれを受け入れたけれど。やっぱり寂しかった。
自分が一人っ子で。姉と呼べる存在は居ても弟と呼べる存在が居なかったから、こんな自分でも慕ってくれてる人が居たのが嬉しかったのだと気づいたのはごく最近だったけれど]

(90) 2016/12/01(Thu) 22時頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 22時頃


【人】 病弱 アレクセイ

 手紙……。

[自分以外のところにも来ていたのかと>>78
一度、瞬きをする。
もしかして、他の人たちも呼ばれているのかなって
ここで漸く察しが着いて]

 うん、僕の所にも来てた。
 でも正午までにって書いてあったから
 水車見て散歩してからって思ってたけど……
 そっちにも来てたんだ。……なんで呼び出されたんだろうね?

[こてりと、首をかしげながら理解ができないという表情を浮かべる。
ああ、でも。イヴァンにも手紙が来ているのなら
パン屋でパンを買う約束は果たせそうに無いと肩をすくめる]

(91) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【人】 病弱 アレクセイ

[イヴァンと、話をしていた時、視界を通り過ぎるのは
もう一人の、年下の友人>>89]

 ねえ、ヴァーニャ。あれ……

[そういってその人物を指を差しては
どうしたんだろうねと首をかしげた*]

(92) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【独】 画家 ウートラ

/* ニキータ可愛い。

時計の装飾は、ウートラが「ごつごつ」って言ってるけど、ちゃんと綺麗なやつだよ。

(-53) 2016/12/01(Thu) 22時頃

学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 22時頃


【人】 国語教師 フィグネリア

[ユーリーも屋敷に呼ばれていた。

それを知らされたとたん>>86
フィグネリアの中でなにかが崩れていくような気がした。

決心がまるごと意味をなくした拍抜け感と、
途方もない安心感で、
泣き笑いのような表情になった]

実は、私もお屋敷に呼ばれたの

……言ってくれてありがとう。

私、隠すの下手でごめんね?

(93) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【人】 青年 イヴァン

――アリョーシャお兄ちゃん って?

[お兄さんお姉さんと慕ったのは>>0:100
この友人も、例外ではなく>>90
身体が弱くとも、年の近い男の子でしたから
本を持って、遊びに行ったこともあったようですね。]

俺ももう、お兄ちゃんになっちゃったからね。
子供のままじゃ、いられないし。年上は、敬うものでしょう?

[家を継ぐための勉強を始めて
丁寧な言葉で、壁を作りました。
この子は無意識でも、そう、感じられたかもしれません。]

(94) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【独】 時計守り モロゾフ

/*
懐中時計は素晴らしいですね!!!
以前師匠に贈ったハンティングタイプでネジ式の舶来の時計は
今も愛用の品にしてもらえてるようで喜びの舞

その時に調べた懐中時計トークをぶちかましたかっただけ!!
ちなみに私は先日ホームセンターで安物のオープンフェイスの懐中時計(電池式)を買いました!

腕時計も好き!!愛用の物は13年前くらいから(以下略

(-54) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【赤】 青年 イヴァン

子供のままじゃいられない、なんて。


大人《けだもの》を拒むあなたが、良く言えますね。

(*7) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【人】 青年 イヴァン

  そっちにも、か。

[零す声は、落ち込んで。]


……なんでだろうね。水車と関係あるのかな?
それにしても、よくわからないなぁ。


[少しの間は、ひゅるりと吹いた風が誤魔化してくれたでしょうか。
わからない、と言いながら
喉元を隠すマフラーをつかんで、顔を伏せるのです。*]

(95) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【赤】 青年 イヴァン

理由なんて、なんとなくわかっているくせに。



同じだと、わかっているくせに。

(*8) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【人】 青年 イヴァン

あれ、は。

[示された方向>>92 
そちらを向けば、友人の姿>>92
彼は、水車を通り過ぎて行くように思えますが。]


おーい、レーラ!


[もし、彼の行き先が
そこまでせり上がった思考は
自然と、呼び止める声を上げておりました。*]

(96) 2016/12/01(Thu) 22時頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 22時頃


【独】 時計守り モロゾフ

/*
そう高いものではないですけど、高校の時に買ってもらった腕時計が、デザインは自分で選んだんですけどもう大好きで
去年落としてヒビ入れてしまったんですけど
ガラスかえるより買い直す方が安いって言われて
ガラスかえるお金も苦しくて、そのままつけてたら、新しい腕時計買ってもらえまして、これまた可愛い顔してるし、前のより軽くて着け心地も違うんですけど
重さのある重厚感もつけてる感じがして好きでして、それに愛着のあるしななので結局どっちも(おだまりなさい

つまり普段装飾品なんて身に着けない人間なんですけど、シルバー好きを唸らせる金属の重厚感と、お顔のおしゃれ度と時計ないと困るマンなので
つけたくて、つける理由もある装飾品である時計は最高((((

(-55) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【赤】 青年 イヴァン

――ねぇ、イヴァン、

これは好機ではありませんか?
お腹が空いたのでしょう。
乾いて仕方ないのでしょう。

ほうら、目の前の友人なぞ
とても、おいしそうではありませんか。

(*9) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
そうだ更新間隔48hだったんだ。
だったらそんなにあせることもなかったか、また連投してしまった。

でもみんな集合し始めてたから、いいのかな?

(-56) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【赤】 青年 イヴァン

    嗚呼、貴方って子は


また、僕を無視するのですね。


      本当に――残念です。*

(*10) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【人】 画家 ウートラ

[エントランスに誰かの気配はあったが、
生憎、声だけで判別できるほど、この声を知りはない。>>52
一階には寄らず、階段を登っていく足音は聞こえた。>>80

恐らく、渡された鍵が一階ではないのだろう。]


 ……何人、呼ばれたんだろうね。


[そして、誰が呼ばれたのだろうか。
気にすべきはそこ。

もし25年前と同じなら。
同じだけの人数が集められる。
蚊帳の外でも、消えた村人の人数くらいは知りえた。


………
そんな予想、外れてしまえば良いのに。*]

(97) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【人】 料理人 ニキータ

―足取り重く 一路パン屋方面へ―

……。

[召集されたのが自分だけだと思っている男、実に悲壮感に満ちた
顔で(ただし目は隠している)朝の村をゆっくりと歩いて行く。

しかし、歩く内にふと気が付く。
朝も早いというのに、人の動きが激しい。
動き出した水車を確認しようという動きを引いても、多い気がする。]

そりゃ仕方ないよねぇ。
役人までが動いているんじゃ騒々しくもなるか。

[道行く人々の会話に耳を傾けてみると、やれ役場で乱闘騒ぎがあって
封鎖されただの、軍までが動き出しているだのと聞く事が出来て
流石に赤い髪の奥で眉が下がって行った。]

(98) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【人】 元医者 クレスト

[無遠慮に書斎の中を見て回った。
興味を引く物は特になく―――無さ過ぎたとすら。
まるでいつでも住人が入れるように用意をしいたか、
25年前のことなどなかったかのような佇まい―――表面上は。

1階のラウンジから暖かい空気が昇ってはいるが
流石に廊下は寒い。主の居ない書斎も当然火は入っておらず。

寒さのせいか、また指先に少し痺れ]

 ―――ち、

[舌打ちひとつ。周囲に人が居ない様なら
吹き抜けを見下ろしながら一服。

そろそろ屋敷に人が集まってきた気配があるか。]

(99) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【人】 料理人 ニキータ

……え。
ヴァーニャも、なの?

[手には仕込んだばかりのガルブツィーの入った器。
夜にはきっとキャベツに味が染みて良い加減になっている事だろう。

これを先日の配達の礼にとパン屋へと持って行った時の話、
屋敷へと召集されたのが自分だけでない事を知った。]


水車に悪戯したから呼ばれた、って訳じゃないのか……。


[聞きたい事は沢山あったが、空気を全く読めないという訳では無い。
一応の注文を入れておき、無理そうなら良いとも付け加え
パン屋を後にした。

どうして彼が召集を受けなければならないのか、憤りにも近い何かを
胸に抱いて、男はそのまま屋敷に向かった。]

(100) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【見】 時計守り モロゾフ

[かつて一度狂ってしまった村の秩序を
 時計守りは長い時間と手間をかけて修繕した。

 勿論一人の力ではないが
 先代の村長も力を尽くしていた。

 だが時計は、錆びた歯車は交換せねば 廻らない。


 壊れた部品の交換は必要な事だった。
 時計守りはそう信じて*疑わない*]

(@11) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【独】 時計守り モロゾフ

/*
何だこの黒幕?(あれれー?

(-57) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* ニキータさんええ人や

ごめんな、人狼やから呼ばれてん……たぶん

(-58) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
ソロールになりがちなのはダメ、ゼッタイ。
というわけでさっくりお屋敷に向かうよ!
森はお屋敷からでも見えるだろう、ということで一旦置き。

(-59) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
ざっくりと妖魔さん設定おめも

・妖魔の森には確かに妖魔が住んでいました。
・ニキ太の母親がまだ村に居た頃、森の入り口まで花を取りに来たのを
見つけて魂に寄り添って、森を出てしまった。
・ニキ太の母親は凄く大人しい性格だったのに、この日を境に非常に
活発な一面を見せるようになった(妖魔の影響)
・というわけで、母親街に飛び出したまま帰って来なくなった。

・妖魔はそのまま母親にくっついていたけれど、ニキ太が生まれた時に
一緒に魂引っ越して来ちゃった。
・母親、妖魔が離れた影響か少しずつじわじわと弱って行って、
12年後に死去。
・父親は何か別の病気で亡くなってもらおう(!)
・両親亡き後、妖魔の記憶を頼りに村へと向かう。道中危険が無かったのは妖魔のおかげ。
・妖魔の森はおよそ20年ぐらいお留守でした。

(-60) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

[抱きしめたくなる衝動に駆られるのは。
フィー姉の気丈でいようとするその姿を垣間見たからだろうか>>93
それをぐっと堪えて、謝ろうとするフィー姉の頭を二、三度ぽんぽんとして慰める。]

ああ……何となく、な。
そんな気がしたんだ。
アリョールも呼ばれていたからもしかしたらってな。

[できれば当たっていて欲しくはなかった、というのは心に閉まって]

もしフィー姉さえよければ屋敷まで一緒に行こうか。
その後はどうなるか分からないが。

[昔三人で森に入った時のように。]

(101) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[屋敷に向かおうとした足は途中で止まる
呼ぶ声は友人の声>>95
近くには少し年上の友人もあった]

……おはよう、ヴァーニャ。
こんな時間に珍しいな。

アリョーシャ兄さんもおはよう。
体、大丈夫なのか?

[二人にそう声をかけて近づく
まだアレクセイを兄さん呼びなのはまだ大人になり切れてないから
それに関してはイヴァンのほうが大人だろう]

僕は手紙が来て屋敷に向かうところだったんだ。
なんなのか全くわからないけど、行かないと危ないかなって。
……二人は?

[二人の会話を聞いてなかったからこそ
そんな問いかけをしてしまった]

(102) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【人】 学生 ヴァレリー

[でも、いつもの自分なら
手紙が来てない時の自分なら

二人を見かけたら素通りせずに挨拶して話そうとするだろうに

声をかけなかったのは何故だろう*]

(103) 2016/12/01(Thu) 23時頃

クレストは、2階からエントランスに入る顔ぶれを眺めている。

2016/12/01(Thu) 23時頃


学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 23時頃


【人】 料理人 ニキータ

―屋敷へ―

[不安になる事柄ばかりが頭の中に積み上がって行くものだから、
珍しく寄り道をせずに屋敷へと赴いた。

水車は先日に確認した。きっと今も変わらずに動いている。
途中通り掛った墓地には祖父が眠っているらしい。
だから通りがかった時にはそっと祈りを捧げて過ぎて行く。]


……妖魔の森、かあ。


[屋敷から見下ろす薄暗い森。
妖魔が棲むと言われるその場所を、何故だか薄い笑みを浮かべて見る。]

(104) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【人】 料理人 ニキータ




          ……。


[其処に何を思ったのか、短く小さく呟いた声は
髪を凪ぐ風が攫って行った。]

(105) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【人】 青年 イヴァン

うん。ちょっとね。

[やはり、アリョーシャさんと同じ感想>>102
さて、続きをどうきりだそうか、
また、珍しく悩んでいたら
あちらから、言葉を続けてくださって。]


え  レーラのところにも?


[驚愕の声。イヴァン自身も含めれば、全員、年若い者ではありませんか。]

(106) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【人】 青年 イヴァン

俺の所にも手紙が来てさ。
若い男が集められてる、とか?


[この場の三人の共通点は、それくらい。
両親から聞いた話。意図の読めない招待状。

不可解な要素が、いくつも重なり、絡まって

友に対する違和感なんて>>103
この子が抱くことはありません。*]

(107) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【人】 料理人 ニキータ

―屋敷 エントランス―

こんにちはー。
お呼び出しもらって来たんですけど。
別に早くっても良いよね?

[男の、緊張感の無い声が響き渡る。
それでも軍の者には表情の綻びすら認められないのだろう。]

……302
高い所好きだよ、好きだけど。
お泊りアリって聞いてないよ、俺店長に怒られちゃう。

[苦情を言っても受け入れられず、
その度に同じ言葉を何度も聞く羽目になる。>>#3
仕方が無い、待つしかないなら遊ぼうかと吹き抜けを見上げてみた。]

(108) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【人】 画家 ウートラ

[僅かに煙の香りがした。
火事はまずかろうが、軍属が騒がない所を見れば違うのだろう。

緩慢な動作でどこからかと見回して、
見上げてやっと気付いた。>>99
どこかで見たような顔
――記憶の中の若者が急に老け込んだと、
そう思ったのもしばらく前。]


 館内で吸っていいもんかね。
 お前さんの家じゃなかろう、クレスト。


[マフラーを鼻の上まで上げて。
戻ってきたトロイカの一欠片へ。*]

(109) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【独】 画家 ウートラ

/* これ、ニキータ占ったらいかんやつか。
[ニキータに占いをセットしながら]

(-61) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
アッ、外じゃないからポイ捨てできない
灰皿など持つわけがない。観葉の鉢植えにでも植えるか(よいこはまねしてはいけない

(-62) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

アリョ―ル君もなの?
……そう、そっか

[アリョ―ルにも手紙が来ていたと伝えられ、>>101
また泣きたくなった。

ユーリーに慰められて目をつむる。
フィグネリアが自分でも気づかない、
本当にしたいことが、してほしいことが

どうして彼にはわかるのだろう?]

(110) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

一緒に行ってくれるの?
……ありがとう。
本当は少しだけ怖かったの。ほんの少しだけね。

[泣くのはやめて笑顔を見せる]


アリョ―ル君は、もう先に行っちゃったかしら
そうでないなら、
三人で一緒に行けるといいんだけど


[いつかのあの日を思い出して、自分の手をぎゅっと握った**]

(111) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
鍵を受け取ったって一文、カットしたまま落としちゃった……。
ま。まあ今更か!!何度も日本語おかしい所あるしな!

(-63) 2016/12/01(Thu) 23時頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 23時頃


国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 23時頃


【人】 病弱 アレクセイ

 ………………。

[暫くの静寂。]

 やっぱり呼び捨てでいいよ。

[の、あとの笑顔。
なぜだろう、昔は嬉しかったのに今はこうむず痒かった。>>94
やはり呼ばれていた月日が遠すぎて違和感を覚えてしまったから
なのかもしれないけれど。]

 年上って言うけど、僕ヴァーニャみたいにしっかりしてないよ。
 ただ両親が生活させてくれてるだけだしね。

[それなら、年下だけど、立派に働いているイヴァンの方が
敬われるべきなんじゃないかな、なんて。]

(112) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 そんなに落ち込まないの。
 それにほら、ただ話があるだけかもしれないでしょ?

[苦笑いを浮かべながら声を落とした友人へのフォロー
確かに、どうして自分たちなのかとも思う。

ただ、好奇心で水車を見に行っただけだというのに。
もしかして、それがバレてお説教とか?
……それだけだったらいいなぁ、なんて思うばかり。]

(113) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

ーーフィグネリアへの想いーー

[昔からフィー姉は全てを自分で解決しようとする悪い癖があった。

それは今も変わらないようだ。

責任感の強さ、巻き込みたくないという優しさ、和を重んじる心。
それが彼女の内面であり。
子供の頃のユーリーは常々、フィー姉は損していると事あるごとに忠告していた。誰かを優先して自分の事は後回し、そして誰に助けを求めることもなく。

ただ一言「助けて」と言ってくれさえすれば駆けつけただろう。

騎士になっただろう。

けれどもフィー姉はどんな酷い仕打ちにあっても笑って誤魔化すのだ。

だから今度こそ、そうならないように必ず助けると。
助けてと心の中では叫んでいるだろうから。
子供の時分、できなかったことも今なら出来ると。
ユーリーは人知れず誓った。]

(114) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【独】 青年 イヴァン

/* 赤になったらあかんねぇ

ユーリーとフィグネリアどっちか殺して残った方生存してほしいなあああああああとか
そんなん考えはじめるからダメ

(-64) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>105 ニキータさんが妖魔かな?
フィグネリアのラスボス

(-65) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【人】 病弱 アレクセイ

[自分が呼び止める前に、先に大きな声で
呼び止めたのはイヴァンの方>>95]

 おはよう、レーラ。
 大丈夫、最近は調子がいいんだから。
 今ならレーラだって持ち上げられるくらい元気だよ。

[なんて、冗談を口にしながら。
今でも兄と呼んで慕ってくれるヴァレリーに笑顔を向ける。
どちらも自分よりしっかりしていて、立派だなぁと思っていた]

 あれ……レーラも?
 何でだろうね。僕たちも同じ手紙貰ったって話をしてたんだ。

[問いに、目を丸くしながらも受け答えをする。
自分たちとは違って真面目な彼が呼び出された理由……
まったく見当がつかず首をかしげる]

(115) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

 …………もしかして、ヴァーニャの1日早い誕生日会とか?

[そう、あるかもしれないと呟く。
本人はいたって真面目に考えていた*]

(116) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
くっそのんびり構えてたけど、初日占い当たったらあかんね!
2日目でMrロンリーになってしまうぜ。
じゃあ明日辺りCOする方向で固めておかねば。

(-66) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
不慣れだしガンガン役職アピしていきたいんですけど、
肝心のRPが思いつきません
3日目とかにようやくできる感じになりそうなんですが、
ラ神の思し召しによりその前に天に召されそうな予感がふつふつと

あと妖魔の方が先に落ちちゃいそうだったりとか、あるかもしれない

(-67) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 豪農の娘 アリョール

― 屋敷 ―

[屋敷へ向かう途中、ちらりと水車へと視線を向けた。
これでも猟師、目はいい。
だから遠目でも分かる、水車が動いている事が。
しかし一瞥しただけで湖に寄る事もなく屋敷へと向かっていった。
もしここで足を止めていればフィーネ達と合流していたかもしれないが。
残念ながらそんな事もなく一人で屋敷に辿りつく事になる。

屋敷の中に入れば誰がいただろう。
挨拶くらいはして、それから鍵を受け取って部屋へと向かう。
誰がどの部屋なのかは把握していない。
隣の部屋には誰がいるのだろう。

後で少しだけ屋敷内を探索してみよう。
役人どももそれくらいは許してくれるだろう**]

(117) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
ユーリー君は>>114で守護者かな?
うん、ハマってる
かっこいいもんなあ

(-68) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

豪農の娘 アリョールは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 23時半頃


【人】 青年 イヴァン

酷くない?

[幼少期とは違いますから、違和感が大きいのは当然でしょうけども。
179まで伸びた背は、成長の留まるところを知らず。
ですから、微妙な間には>>112
穏やかなこの子も、ついうっかり真顔。]

それだけ、愛されてるってことじゃあないかな。
アリョーシャさ……アリョーシャ?が、生きているだけで、嬉しいと思うよ。
僕も、嬉しいし。

[呼び捨てには、慣れぬ様子。
錘を背負いながらも、生きているという事実
それが、どれだけ尊いことか。そういう考えは、昔から。]

(118) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 青年 イヴァン

うん、そうだね。話だけなら。

[こうして、前向きな言葉をかけてくれるところは>>113
どうしても、敵わないなと思うのです。
一年の差は、この子にとってはとても大きくて。]


[呼び出し理由の推測には>>116
暫しの間。くすりと笑って。]

(119) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 青年 イヴァン

ははっ それだったら、いっぱいパンを焼かないと。
皆の心を満たしても、余っちゃうくらい。


[冗談めいた声には
先ほどまでのうす暗さは、ありませんでした。*]

(120) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* よし!纏める!

レーラ、アリョーシャさんが愛称
あとは名前+さん

パンは心を満たすもの

パンじゃ腹は膨れない
それはそうとパン焼こうぜ!

(-69) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【削除】 料理人 ニキータ

んぉ。
他にも誰か……って、あ。
こんにちはー。

[のんびりと吹き抜けを見上げておれば、新たな来訪者の気配。
首も痛くなった頃だしとそちらを見ると、男としては猟師で認識している
者が、機敏な動作で上へと行くのが見えた。>>117

一応挨拶はしてみたが、これまた変な人選だと大いに首を傾げさせる。
アリョールが、あのような横暴な一文で呼び出しを受ける人物だろうか?]


もしかして、此処に呼ばれた人全員
こっそり水車に悪戯したとかそんなやつ?


[そう思いたくなる程、奇妙な人選。
あるとしたら、一体他の顔ぶれはどのようなものなのかが気に掛かる。
男はしばらくの間エントランスに陣取る構えだ。*]

2016/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 料理人 ニキータ

んぉ。
他にも誰か……って、あ。
こんにちはー。

[のんびりと吹き抜けを見上げておれば、新たな来訪者の気配。
首も痛くなった頃だしとそちらを見ると、男としては猟師で認識している
者が、即座に上へと行くのが見えた。>>117

一応挨拶はしてみたが、これまた変な人選だと大いに首を傾げさせる。
アリョールが、あのような横暴な一文で呼び出しを受ける人物だろうか?]


もしかして、此処に呼ばれた人全員
こっそり水車に悪戯したとかそんなやつ?


[そう思いたくなる程、奇妙な人選。
あるとしたら、一体他の顔ぶれはどのようなものなのかが気に掛かる。
男はしばらくの間エントランスに陣取る構えだ。*]

(121) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【削除】 学生 ヴァレリー


なんだ、まさか悩み事とかか?
今ならパン作ってる時間だろ、そんなに悩むことあったのか?

[少し心配でそんな言葉をかけてみた>>106]

そっか、アリョーシャ兄さんそんなに元気になったのか。
今度持ち上げてみる?

[冗談には冗談を返して>>115
笑顔に笑顔を返していたのだが]

2016/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 学生 ヴァレリー


なんだ、まさか悩み事とかか?
今ならパン作ってる時間だろ、そんなに悩むことあったのか?

[少し心配でそんな言葉をかけてみた>>106]

そっか、アリョーシャ兄さんそんなに元気になったのか。
今度持ち上げてみる?

[冗談には冗談を返して>>115
笑顔に笑顔を返していたのだが]

(122) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
ちょっと行動の確定ぽいのが入ったからやり直し!
ptもったいねえ。

(-70) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[イヴァンの驚愕の声を聞けば自分も驚く
アレクセイのことを聞いても驚く]

え、二人のところにもか?

[そして、やはり首を傾げる]

うん、見当がつかないな。

[呼び出しの理由の推測にくすり、笑ってから>>116]

ヴァーニャの誕生日か。
それだったら僕は先に行って準備しなくちゃな!

僕はとりあえずもう行くつもりだけど二人はどうする?

[そう問いかけてみたがどうだろう
二人がもう少しいるというのなら先に行くつもり*]

(123) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 元医者 クレスト


 これは、コロープカ殿。
 高い所から失敬。

[声の主を見下ろして>>109]

 なに好きで来たわけで無し
 堅い事を言いなさんな

[苦笑まじりに。

片付けられた屋敷に呼ばれたのは、
「前回」に幾らかの因縁のある者か

もしかして隠滅の仕上げにと、過去に繋がる者を
抹殺しようとでも言うつもりか。

下からは見えぬだろうが、面白くなさそうに眦をぴくつかせるが
訪れた赤毛の青年を見れば>>108
見当違いか、とも。]

(124) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 23時半頃


【人】 元医者 クレスト

[老の事はよくは知らないが、知っている。
絵描きの老人も、男が洟垂れの頃は今より幾分か若かった。
カンバスやスケッチブックを手に絵を描いている姿を見たものだ。

小賢しく生意気な少年は、何してる?何故絵を描く?など
不遜に問うた事もあったか。

25年前の事件、絵描きの伴侶、魔女の謂れ、外れに引き越したアトリエ。
その因果を理解はすれど、男の感想は「莫迦莫迦しい」に尽きる。]

(125) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
http://gbiz.jp...
ほむ。迷ったけど特別親しいか、身内でない他人行儀なら苗字呼びでよさそうかな

(-71) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

[幼きころからの付き合いだからこそ、分かることもある>>110
果たせなかったことも今ならできるとそう考える>>114

自分の手をぎゅっと握るフィー姉のその手を握ったら驚くだろうか、それとも拒まれるだろうか。
しかしそれは人目もあるしできないと思い、自重する。

あの日のようにはいかないなと思いながら。]

アリョールは、屋敷に行く前にソーヤを預けに実家によると言っていた。合流するのは難しいかもしれない。

[今朝方アリョールの家に肉を受け取りに行った際の出来事を掻い摘んで話し、自分の屋敷に皮を置いてくると告げる。フィー姉が出発するならすぐにでも行けるようにするだろう。]

(126) 2016/12/02(Fri) 00時頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 00時頃


【人】 青年 イヴァン

[悩み事、と言われれば>>122
それに対する答えはありません。

交わされる軽口に、笑うだけで。]


わぁ、準備って、何があるんだろうな。
俺は知らないふりで待っているべきかな?


[続いた冗談のやりとりは、ここまで。]

(127) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【人】 青年 イヴァン

ああ――俺も、そろそろ行こうかな。


[早めに着いて損はないでしょう。
紙と文具。それだけの入ったポシェットをかけなおし、
視線は、アリョーシャさんへと。

彼も屋敷へ向かうならば共に。
暫し、散歩でも続けるようならば、
また後で、と、*手を振りましょうか。*]

(128) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【人】 画家 ウートラ

[燻らせる煙草をやめる気はないらしい。>>124
それはそれで構わない。
伴侶も己も吸わないウートラが、
煙に慣れていないだけの事。]


 お前さんも呼び出された口かい。
 まぁ、好んで来る奴は居なかろうな。
 だったら―――


[その先は、飲み込んだ。
ちょうど元気な声が飛び込んできた故に、>>108
声は、マフラーに溶けた。
声の主は昨日聞いたばかりの料理人。

他に入ってきたのは……
凛としたハリのある挨拶は、恐らくはヴァロフの"娘"。>>117
足音は真っ直ぐ上へ、恐らく割り当てられた部屋へ進んだのだろう。]

(129) 2016/12/02(Fri) 00時頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 00時頃


【人】 画家 ウートラ


 やはり、泊まりなのかねぇ。


[聞こえたニキータの声に、
ラウンジから小さな声でそうは言いつつ。
旅行鞄をしっかり携えて、
どう見てもウートラには泊まる気にしか見えない。
もし本当に泊まるのなら、
その場所は予定と違いすぎるのだが。

彼の表情までは伺い知れぬが、
興味はニキータに向いたようだ。

――彼が待つのはウートラと違い、
軍属に言われた"時"ではないのだろう。*]

(130) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【人】 元医者 クレスト

[不遜な少年に、若かりし日の老はどんな顔をしていたか。

 「これは本物の林檎
  描かれたこれは林檎そのものじゃない
  でもこの絵は林檎

  写真もだけど絵と写真は違う
  実在しないモノも絵に描けば其れと思う

  其れは紙と絵具なのに
  どうして別のものに見えるのだろう?」

不思議に飢えた目をして、
見てくれ幼くとも可愛げに欠けた、ただの偏屈だった。
芸術を軽んじている訳ではないのだが。]*

(131) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[アリョ―ルとの合流は難しいかもしれないと言われ>>126
少し残念だったが、
ユーリーがそばにいてくれるだけで心強い

それに屋敷に行けば会えるだろうから、
その時にまた声をかければいい]

(132) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

そうなの……、それじゃあ、二人で行きましょうか

もともと行くつもりだったから、
私はいつでも大丈夫よ


[あまり家の前にいたら家族に見つかるかもしれないし、
なにより、さきほどから軍の人間がちらちら視界をかすめて
見張られているような気がしていやだった]


お屋敷の中はどんなふうになってるのかしら
ふふ、ちょっと楽しみかも


[いつもの調子で笑いながら、ユーリーと並んで屋敷へ向かう**]

(133) 2016/12/02(Fri) 00時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 00時頃


【人】 元医者 クレスト

[にわかに賑わうエントランス
階段を上がってくる様子を見れば>>117
最後の煙に肺を浸し、靴の裏にでももみ消し。

流石にその辺に捨てるわけにはいかないか
廊下の隅の目についた調度品の壺の中へ放り込む。

堅い事言うなや。]

(134) 2016/12/02(Fri) 00時頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 00時頃


【人】 料理人 ニキータ

[数分後]

へぇ、ちゃんとした厨房あるんだね。
しかも、すぐ使えそうだったりする……?

[この男が一つところに大人しくしている訳が無かった。
エントランスを入って真っ直ぐ向かった所に首を突っ込み、
内装と器具などの点検を行っている。]

でも、この屋敷って誰か住んでたっけ……。
住んでないなら埃まみれで嫌な臭いとかしてるよねえ。
それとも引越し予定だった?なら召集場所に使っちゃ可哀想でしょ。

まあいいや、このままでいい!
綺麗な所で料理が出来るならそれでいいです!

[素朴な疑問と盛大な独り言を呟きながら、待合室方面へと向かう。
そこで誰かの声が聞こえたなら、>>130ひとまず無言で顔を出そうか。
会話の腰を折りたくないから、声は出さずにだ。*]

(135) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【独】 画家 ウートラ

/* >>131こいつぁ何を言っているんだ #ねむい

よーし、頑張れ。
甦れ、元々甦るほどなかった気もする私の読解力。

(-72) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【独】 学生 ヴァレリー

――水の音が、懐かしい?

(-73) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
不良オヤヂ枠っぽいんだけど、プラーシェチカは愛する不良オバハン()枠だと思うので、この村の不良中年やべえな
メーフィエも不良だったのかもしれない(((

(-74) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 いや、予想以上にこう鳥肌が立って。

[何でだろうね?なんて意地悪を言いながら笑う。
優しくて、真面目だからこそ。
たまに言う冗談のリアクションは面白くて。>>118]

 愛されててもね、やっぱり思う所はあるんだよ。
 僕はそんな風が吹いたら死んでしまうほど弱くないよ?

 ……けど、生きてるだけで嬉しいって思ってくれる人が居るのって。
 なんだか照れくさいね。

[呼び捨てになれぬ様子に噴き出し笑いながらも
照れを隠すかのようにマフラーで口元を隠す。
そう、思ってくれる人が居ることはきっと幸せなこと。
けれど、それ以上を望んでしまうのは人間だからなのだろうか]

(136) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

 ヴァーニャなら、悩みながらでもパン作れそうだけど。

[もしかしたら焦げたパンが出来上がるかもしれないけれど
なんていいながら笑っては]

 う……も、持ち上げるのはあと2年くらい待って。
 直ぐにヴァーニャやレーラ以上に大きくなるから。
 そしたら片手で持ち上げて見せるから。

[まさか冗談で返されるとは思わず苦笑い>>122
ひ弱な自分はいつの間にかイヴァンにさえ身長を抜かれてしまっていたが
そのうち大きくなるだろうと期待をまだ持っているのは内緒である。]

(137) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

[やっぱり、同じ手紙を貰ってる人複数人居る。
何でだろうとまた、疑問符が浮かび上がる。
同じように首を傾げるが結局答えは見つからず]

 あはは、ヴァーニャがパンを焼いて
 レーラが準備をするのなら
 僕はゆっくりプレゼントでも作ろうかな。
 びっくり箱でいい?

[なんて、自分の出した答えに乗ってくれる二人に>>120>>123
口元を隠しながらくすくすと、笑う。]

(138) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

 僕もそろそろ行こうかな。
 ……なんだか、ちょっと寒くなってきちゃったし。
 早く建物の中に入りたいや。

[咳もくしゃみもしないけれど。
やはり湖の傍、村の中よりも冷えるものがあるのだろうか。
そういえば、自分は何も持ってこなかったやと今更気づく。]

 ヴァーニャもレーラも行くなら一緒に行こうかな。
 一人で居るのは、なんだか寂しいしね。

[二人とは一緒に行こうと頷いて歩き出すだろう。
途中くしゃみをすることがあっても、屋敷に入ればこの寒さも消えるだろうと信じて*]

(139) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

分かった。
少しだけ待っててくれ。

[すぐにでも出発できると聞いて、ユーリーは家に皮を置きに行った。
ほどなくして戻ってくると、フィー姉と並んで屋敷へと向かう。

屋敷まではそれほど距離はないが。
かなり警戒されてるらしく一定の距離を保ちながら見張り役がついて来る。それを鬱陶しく思いつつ。フィー姉と他愛のない話をしながら並んで歩く。向かう先には何がまっているのか分からないのに、心は穏やかだった。

湖畔にさしかかった所で、水車が音を立てながら動いているのを目の当たりにする。一度も動くことのなかった時を止めた水車が再び時を刻み始めている光景にユーリーは首筋の辺りがぞくりとした。思わず自分の腕を掴んでいたかもしれない。]

ほんとうに動いているんだな……。

(140) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【独】 画家 ウートラ

/* >クレストメモ ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

(-75) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

[水車、森、屋敷、25年前、帰らぬ人々

同じ事が繰り返されようとしているのかもしれない。

不吉な予感。]

(141) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

病弱 アレクセイは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 00時半頃


【人】 学生 ヴァレリー

[イヴァンが言葉を止めたような気がした>>127
気のせいかもしれないから気にしないようにしよう
そう考えておくことにして]

はは、期待してるよ。
そのくらい元気になったら心配いらないな!

[苦笑を返されても楽しい思いに変わりはない>>137
幼い頃に戻った気がして嬉しかった]

ヴァーニャはたくさん驚かなきゃいけないかもな。

[そういえば、手紙以外持ってきてなかった
すぐに帰れると思っていたから
イヴァンへのプレゼントもそのままにしてた]

(142) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―屋敷―

[ずいぶん歩き回って一仕事終えた薬屋が
屋敷に着いたのは他の者よりもずいぶん後

鍵を渡してきた軍服を一睨み>>#3
そこいら一帯の軍服がじろりとこちらを見た
役所でひと暴れしてきたのもしっかり知れ渡っているらしい]


[勝手知ったる様子で宛てがわれた部屋へと向かう

ここへ来たのは初めてじゃない
むしろ、何度来たかわからない]

[この25年、隙を見てはここへ忍び込んでいたから]
 

(143) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[大丈夫だろうと軽く考えて]

それじゃ、みんなで行くか。

[二人に笑いかければ先を歩いていこう
二人の様子を気にかけながら>>128>>139
アレクセイがくしゃみをする度に振り向いた

屋敷でなにがあるんだろうかと考えながら*]

(144) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[入れる場所は全て見た 調べた
それでも何も見つからなかった

ところどころに残る瑕や、僅かな染み以外は]


[部屋に荷物とコート、襟巻を置いてすぐに出た
もちろん扉には鍵も掛けて**]

(145) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

ーー屋敷ーー

[屋敷に到着すると入り口付近で鍵を受け取る>>#3
軍属の者にどこの部隊なのか聞いても、答えてはもらえなかった。

フィー姉とはエントランスで別れる。
彼女は2階の部屋を割り当てられたそうだ。
ユーリーはエントランスをそのまま通り抜け103号室へ。その際、誰かをみたかもしれないし、声を掛けたか、或いは声を掛けられたかもしれない。

部屋に荷物を置くと、不測の事態備えて、屋敷内を巡るだろう。**]

(146) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 00時半頃


銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 00時半頃


【人】 料理人 ニキータ

[様子を伺う廊下にて。
エントランスは見える位置に居るものの、離れているせいもあって
訪れた人々を確認するには至らない。

思えば、別に今焦って確認しなくとも
時間が来れば嫌でも知る事になるのだと今更気付いたのもあって]


ふぁぁぁぁあああぁあ……


[噛み殺し切れなかった欠伸を浮かべて、
廊下に座り込んだまま暢気に舟を漕ぎ始めた。

ゆうるり、うつらうつら。
胸につかえる薄らぐらい不安を押し込めるように、束の間の休息を。**]

(147) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
説明会まで時間軸そろわなげなよかんがしたからとっととオフとく!

(-76) 2016/12/02(Fri) 01時頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 01時頃


【人】 画家 ウートラ

[画家は元より多くを語る質ではない。
25年前も以後も、変わらない。

とは言え、訊ねれば答えた。>>125
何をしていると聞かれれば、
「見てわからないのか」と。
何故絵を描くのかと聞かれれば、
「画家だからだ」と。

恐らく、少年が欲した答えではない。
多くを語らない、を訂正しよう。
多くを語れない。口下手だ。
苦手だから、多少なりとも不機嫌ではあったろう。
そもそもが仕事の邪魔である。

次いで出た言葉は、なるほど。
彼も面倒な考え方をするのだ、と。>>131]

(148) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【人】 画家 ウートラ

[小難しく捏ねる少年に、やっと顔を向けた。

「あれは、お前が見た林檎だ。
 そして、これは私が見た林檎だよ。
 キャンバスを介して、
 私が見た世界をお前が見る、それが絵だ。

 単なる紙と絵の具に、
 お前の中で名前が付いたんなら、
 それはお前さんが私の世界を理解したって事だ。」

それだけだ。
要は問自体が、画家への褒め言葉。
故に丁寧に説明はしたが、
このタイプは、謎が解決すると、
次がすぐ出てくるものだ。面倒な事に。

「自分で考えろ」と押し戻し、押し戻し。
そんな生意気が、こう老け込むとは、
時の流れとは恐ろしい。**]

(149) 2016/12/02(Fri) 01時頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 01時頃


【人】 学生 ヴァレリー

―屋敷―

え、どういうことですか?
ちょ、ちょっと……。

[屋敷に来て鍵が渡される>>#3
鍵があるということは用事はすぐに済ませられないのかもしれない
そう考えながら鍵を見てみる]

……僕は102だって…二人は?

[二人から番号を聞いたなら
残念そうに溜め息をついたか
ないしょにされても特になにも言わず]

(150) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【独】 画家 ウートラ

/* 頭、寝てる、限界…

(-77) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【人】 学生 ヴァレリー


僕はいろいろ見ておく。
あんまり見る機会ないしさ。

それじゃ、また会おうな!

[そうして二人と別れた
時間になるまでうろうろしているつもり

何処に行こうかとのんきに考える
まだ、なにも知らなかったから**]

(151) 2016/12/02(Fri) 01時頃

学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 01時頃


【人】 病弱 アレクセイ

 ―屋敷―

[二人とともに屋敷へ訪れ
いったい何が始まるのかと思っていたら
なんと、鍵を渡されたではないか>>#150
直ぐに帰るつもりだったのにと思いながらもその鍵を受け取っては]

 えーっと……304、だから3階かな。
 レーラとは結構離れちゃったね。

[なんて少し残念と肩をすくめては
3階まで使うってことは結構な人が居るんだと推測する。
一体何が起こるのか。そんなことお、まだわからず。]

(152) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 僕も一旦自分の客室とか行こうかな。
 お向かいさんとか、お隣さんとかにもご挨拶しなくちゃね。

[また会おうと、行って分かれるヴァレリーには笑顔を向ける。
手を振れば今度はイヴァンの方を見て]

 それじゃあ、また後でね。

[それだけを言うと、階段を上っていく。
――小さな咳を漏らしながら、その場を後にした**]

(153) 2016/12/02(Fri) 01時頃

病弱 アレクセイは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 01時半頃


【人】 元医者 クレスト

[暫し2階から眺めていれば、真っ直ぐに2階へ来る者>>117
その部屋も確認できようか。]

 昨日ぶりか、妙な所で会うものだ
 俺はそこの部屋と言われたよ

[簡単な挨拶に、部屋を知った返しにと
親指で己の部屋を指し、

彼女が部屋を出て何処かへ行くのを見送る。]

(154) 2016/12/02(Fri) 01時半頃

クレストは、ユーリーと、フィグネリアが訪れたのを2階から見た。

2016/12/02(Fri) 01時半頃


【人】 元医者 クレスト

[歩き回るのも些か疲れた。
役人のお呼びがかかるか、
あるいはよく知った者が訪れるまで>>143
この場所でぼんやりとしている。

3階へ向かう者、1階の奥へ進む者。
同じく2階の一室を居する者が来れば
先程と同じ様に>>154]*

(155) 2016/12/02(Fri) 01時半頃

【人】 元医者 クレスト

―画家のこたえ―

[初めは煙たがれた返答だったが>>148]

  「そうか」

[絵描きの答えに>>149
頷いた少年は一先ずの満足を得た顔だった。

その後は巧みにしっしと追い払われてしまったが、
少年の中で絵描きは
「挨拶はきちんとした方がいい大人」
程度には認識されたらしい。

男も最早忘れてしまっている様な昔の事。]

(156) 2016/12/02(Fri) 01時半頃

【人】 元医者 クレスト

[理屈を尊ぶ小さな不遜は
本とこの頭の中に世界の全てがあると思っていた。

だが

遊び場となっていた森の小屋には、
図鑑に載らぬ未知が充ちていた。

少しだけ特異な友人を持った。

絵描きは同じで異なる事を教えた。


いつしか、目に見たモノならばいかな不可思議も
その存在を許すようになった。

偏屈で不遜であることに変わりはないのだが。]**

(157) 2016/12/02(Fri) 01時半頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 01時半頃


【独】 元医者 クレスト

/*
またのどを嗄らして、馬鹿でないの?

狼のアリョールはおいさんになにか反応あるかね
アンチ感情とか

(-78) 2016/12/02(Fri) 02時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
階下から小麦粉とバターと砂糖を練って熱したものの匂いがしてくるんだけどこの時間に家人は何やってんだ莫迦かよ
後幾らかのチョコレートの焦げるにおい

(-79) 2016/12/02(Fri) 02時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
く、クレストさん...!
お話したい...!

フィグネリアの行動範囲激狭なせいで、
ほとんどの人と絡めてません。
ユーリー君とアリョール君を拘束する結果になってしまい申し訳ない
ふがいねえ...です

(-80) 2016/12/02(Fri) 04時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
クレストさん、喉残り1p
飴送りたいけど、絡んだことなくてもいいものなのか...
うーむ、わからん

RP的には、知らない人からいきなり飴もらったらびっくりするもんなー

(-81) 2016/12/02(Fri) 04時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 04時頃


フィグネリアは、クレストに話の続きを促した。

2016/12/02(Fri) 04時頃


フィグネリアは、クレストにお辞儀をした。

2016/12/02(Fri) 04時頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
すんぎょい微妙な時間だから、送らなくてもよかったかもしれん
うーん、やっぱりよくわからん

(-82) 2016/12/02(Fri) 04時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
役職RP思いついたーー!

目指せ!墓地へ!

(-83) 2016/12/02(Fri) 04時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

―屋敷、敷地内―

[ついにこの場所へ来てしまった。

母の大切な人を連れて行ってしまった場所へ、

再びユーリーと一緒に“戻ってきた”。

あの時はわからなかったことが
今なら探し出せるような気がする]

(158) 2016/12/02(Fri) 07時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[湖のすぐそばには水車がある。

目をこらしてみると、なるほど、たしかに動いている。

水車ひとつで軍までこさえる屋敷の中には
一体なにがあるというのか。

考えだせば足がかすかに震えはじめる。

(159) 2016/12/02(Fri) 07時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

ふと、視界の横でユーリーが動いた気がした。

水車の魔力に吸い寄せられて顔を動かせなかったが、
彼をまとう空気が、少しだけはりつめたような……


――ユーリー君も、もしかしたら怖いのかもしれない。
  私と同じように。

そんなふうに考えたら、彼の腕に触れたくなった。
『一緒だよ』と伝えたくなった。

だけれど、結局、できたのは
なにも見てないことにして笑顔で屋敷へ誘うことだけだった]

(160) 2016/12/02(Fri) 07時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

―屋敷―

[エントランスでユーリーと別れ、>>146

自分の部屋用だという受け取った鍵を握りしめる。

覚悟はしていたことだけど、
今日はもう家へは戻れないのかもしれない。

帰ってこない娘を思って
母どんなにか気をもむだろう。
そんな母を気づかう父の心境は?

夫は、少しは心配してくれるだろうか。
してくれたらうれしいと思ってしまうのは、きっと悪いことだ。

(161) 2016/12/02(Fri) 07時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

考えるのをやめて階段をのぼる。
部屋に行ったらバックを置いて、屋敷を見て回ろうか。
少しは気も晴れるかもしれない。


気持ちを切り替えて顔を上げると、男が一人>>155]

(162) 2016/12/02(Fri) 07時半頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 07時半頃


国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 07時半頃


妖精の呻き(村建て人)

 
   どうやら「時は来た」ようだ。
   屋敷のどこにいても役人があなたを呼びに来る。
 
   呼ばれたエントランスであなたを待っていたのは
   軍服を着た役人たちと、一人の女性。
 

(#4) 2016/12/02(Fri) 08時頃


【見】 アナスタシア

 
   皆さん、お揃いになったようですね。
 
 
  [全員が屋敷に到着したとの報告を受けて。
   アナスタシアも屋敷へとやって来た。
 
     他の役人と同じように、軍服に着替えて。
     黒い髪は一つに束ね、高い位置で結い上げて。]
 
 
  突然のお呼び出し、申し訳ありません。
  今から皆さんをここにお呼びした訳を説明します。
 

(@12) 2016/12/02(Fri) 08時頃

【見】 アナスタシア

 
  この村に“人狼”が紛れ込んだ可能性があるのです。
 
 
  人に化けて人を襲うという――――“人狼”。
 
  すでに近隣の村で
  “人狼”によると思しき被害が確認されており、
 
  その脅威はこの村にまで迫っているのかもしれないのです。
 
 

(@13) 2016/12/02(Fri) 08時頃

【見】 アナスタシア

 
 [面と向かって疑いを掛けられたら、どんな顔をするだろうか。
  ここにいるのはほとんどが故郷の村のよく知る人々。
 
    アナスタシアも言い淀む。]
 
 
 
  言い難いのですが、その――
 
 
    役場の方で……
    疑わしい方々を数名、選ばせていただきました。
 
 
 
      ――――それがあなた達、です。
 
 

(@14) 2016/12/02(Fri) 08時頃

【見】 アナスタシア

 
  申し訳ありませんが、皆さんにはしばらくの間、
  この屋敷の中で過ごしていただきます。
 
  だいたい1週間くらい、と聞いているんですが……
  何事もなければ――――屋敷から出ていただいて結構です。
 
 
  ただしその間はご覧のとおり、
  見張りを付けさせていただきます。
 
  そしてもし――――疑わしい行動が見られたら――――
 
 
 
    “人狼”が発見された場合は。
 
             その場で我々が殺します。
 
 

(@15) 2016/12/02(Fri) 08時頃

【見】 アナスタシア

 
   もしこの中に本当に“人狼”がいたとしても。
 
   我々が見張っていますので、皆さんに危害は加えさせません。
   そんなことは絶対にさせません。
 
 
   “人狼”がいるなら、必ず倒します。
 
 
   だから―――― 我々に協力を、お願いします。
 

(@16) 2016/12/02(Fri) 08時頃

【見】 アナスタシア

 
 [そう言ってアナスタシアは頭を下げた。]
 
 [アナスタシアは真剣だ。真剣に、“人狼”を探す気でいる。
  そして“人狼”ではない者を守る気でいる。]
 

(@17) 2016/12/02(Fri) 08時頃

【見】 村長 ヴィクトール

 
   [当たり前だ。それしか聞かされていないのだ。]
 
 
   [25年前のことも。これから起こることも。
 
      ここに居るのは“容疑者”ではなく
      “生贄”にすぎないことも。
 
     自分すらも“生贄”の一部だということも。]
 
 
   [アナスタシアはまだ知らないのだ。**]
 

(@18) 2016/12/02(Fri) 08時頃

アナスタシアは、話を終えると2階の詰所へと向かった。**

2016/12/02(Fri) 08時頃


アナスタシアは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 08時頃


妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 08時頃


【独】 料理人 ニキータ

/*
あさのいちげき

縁故関係めっちゃ薄いけど、妖魔なら大した問題でもないか、多分。
水車3のヴァレリーに似た感触ではあるナ。
ひとまず、シンプルノートを手に入れたので昼休みにある程度書いて
帰ったら整えて即発言まで持っていけるようにしよう。

最近昼間発言出来ないのが地味に堪えるなあ。

(-84) 2016/12/02(Fri) 08時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
夜まで発言できないかもなので朝落としましたが、
うーん、これは箱に張りついていたかった

とりあえず今後の指針としては、
人狼の存在を認識→妖魔の存在を確信→役職CO
まで行きたいな。
あとは絡んでない人ともお話しつつ、幼なじみ2人との交流を引き続きしたい

思った以上に妖魔大好き娘になってしまいましたが、果たして

(-85) 2016/12/02(Fri) 09時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
狼2だよね
あと一人誰だろ。C狂もいるんだっけか

暫定予想これだけ
(白)狼:アリョール
妖魔:ニキータ
守護者:ユーリー

他にもあったかもしれないけど、ざっと見ただけだから見逃してるかも
ちょっと探してこよーっと

(-86) 2016/12/02(Fri) 09時頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

ーー正午前:自室にてーー

やはりな。

[鍵を渡された瞬間に軍はどうやら俺たちを家に帰すつもりはないらしい事を察した。集められるだけで済むどころかこの屋敷に泊まれというのは、一筋縄ではいかない"事情”があるのだろうとそう考える。]

分からない事だらけだ。

[肝心のピースが欠けている。

ユーリーはそんな気がしてならない。

持ってきた荷物を解きながら、ふと、鞄の奥底にしまった小箱を思い出し取り出してみる。母に兄ジュダーンからユーリーへの遺された物だと言われ持ってきてしまったが。何の変哲もない小箱、一体この中に何が入っているというのか。]

(163) 2016/12/02(Fri) 09時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
地下室の場所。
見取り図みててかの有名な悪霊の家を思い出した私です(
改変悪霊の家しかしらないが

(-87) 2016/12/02(Fri) 10時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>30 プラーミヤ 一文のみで、魔女? 奇跡!!
ウートラさんかプラーミヤさんが魔女ならいいな~と思ったりしてました
>>55 アレクセイ 預言者?しかし普通に回想の可能性も十分あり
現状保留

(-88) 2016/12/02(Fri) 11時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>163
あれー?守護者じゃなくて占いとかだったのかな?

(-89) 2016/12/02(Fri) 11時頃

村長 ヴィクトールは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 11時半頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
しかし、教師の設定をまったく活かせてないなあ
なんで肩書きをこれにしたんだっけ?
一応理由はあったはずだけど忘れてしまった
まあいいか~

これなら主婦 フィグネリアとかでもよかった感じ

(-90) 2016/12/02(Fri) 12時頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

――兄の遺品――

[箱を開けると二つの小瓶と手紙が入っていた。
手紙にはこう記されていた。
『ユーリーへ。
この手紙を読んでいるということは、既に私はこの世にいないのだろう』から始まリー―村の近況から、両親のことが主に――書かれていた。少々拍子抜けしつつ、手紙の最後の一枚を見ると何やら暗号めいたもので。しかしどこか見覚えのある文字の羅列。]

……なんだったかなこれ。

[しばらく考えてみるも、読み方が思い出せそうにない。
フィー姉は何か覚えてないだろうか。
恐らく子供の頃に兄とフィー姉との遊びで作った文字ではなかっただろうかと考えて後で一応聞いてみようと思い、その手紙を懐にしまった。
小瓶は箱にしまい戻しておく。]

さて、屋敷を見て回ってみるか。

[そうして少し見回ったところで正午を告げる鐘の音が聞こえると同時にエントランスへと呼び出され、見知らぬ軍属の女性から今回の事のあらましについて話を聞くことになった>>@12**]

(164) 2016/12/02(Fri) 12時頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 12時半頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>164
なにぃ
魔女、だと...!?

ではプラーミヤさんの>>30はなんなんだろう
役職COだと思ったんだけど...あちらが占いとかなのか
火を使ってたから、守護者もある?
RPのみってことはないと思うんだけどなあ、うーん

(-91) 2016/12/02(Fri) 12時半頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

――手紙(暗号文)――

『ささきり先ひ他でやにうか前は母親ぬてうと記すとかけ。
祖父きり託しろち二ては小瓶、さろひか前は母でいれウルーニが持っとうちやはだ。

何故今にはき問うちけやにわえ。

か前は母ウルーニひ元々人狼ん追っと村ぬゆっとくち魔女は一族だ。
すきすコガん負う使命ん果ちそずぬ潰おとすみっち。
ううき。
紫色は液体ひ毒薬、透明に液体ひ蘇生薬。
来れべく時ぬ使っと欲すう。
すきすたろが来にうさなや同時ぬ私ひ願っとうれ。
生くとけろ。』

「エントランスでの話を聞いた後、手紙のことでフィー姉に話しかけ、そうしてこの手紙を見せただろう」

(165) 2016/12/02(Fri) 12時半頃

【人】 青年 イヴァン

大丈夫?それ悪寒じゃない?

[なんて、若人らしくふざけ合いながらも、三人でお屋敷へと。]

良い驚きが待っているなら、急な呼び出しも悪くないかもね。

[小さな笑い声を添えながら、
広がる雪の道へと、足跡を残して。]

(166) 2016/12/02(Fri) 12時半頃

【人】 青年 イヴァン

―屋敷―

 え、


[渡されたのは、鍵>>#3
大した荷物も無いまま、お泊り会でもしろというのでしょうか。
不審に刻まれる眉間の皺は、浅く。]

俺は、303。ってことは、アリョーシャ、と、同じ階かな。

[同い年の友とは離れてしまったようですけども>>150
同じお屋敷にいるのですから、またすぐに会えるでしょう。
二人は、エントランスから離れて行くようですから>>151>>153
また後で、と、ひらり手を振りました。*]

(167) 2016/12/02(Fri) 12時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
そして>>164はせっかく振ってもらえたけど、まったくいい案が浮かばないよ!
「愛する人のために使え」とか、そんな感じ?
わ、わからん...

いや、待て。普通に役職説明的なことでいいのか

(-92) 2016/12/02(Fri) 12時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* 魔女かwwwwwwwwwwwwwwユーリー魔女かwwwwwwwwwwwwwwwww

ところで狂人は??????ねぇ狂人は?????????狼会話が始まったらひょっこり出てくるとかかな。

(-93) 2016/12/02(Fri) 12時半頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 13時頃


【人】 青年 イヴァン

[エントランスにいれば、わかること。
知った顔をいくつも見かければ、集められたのは若い男だけではないこと。
皆、村の民であるということ。
挨拶や、短い言葉の交わし合いもあったでしょう。


マフラー越しに喉元に触れて、また、溜息を。
そうしているうちに――正午の鐘は鳴る。]

(168) 2016/12/02(Fri) 13時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>165
すすすすげーー!( ゚д゚ *)
これがRP村の世界か...

ちょっと待っててください、今から解読しますので!

(-94) 2016/12/02(Fri) 13時頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

――エントランスにて――

[エントランスに集められた人はおおよそ10人。
つい見知った顔を探してしまう。いなければそれはそれで安心できるというものだ。自分よりも年上の人間も何人か――その中で昨日、忠告をしてくれた薬師の女性も見かけ――これは一体どういう基準なんだと訝しむ。

そんな中、イヴァンを見つけた>>168
まさか、と思いながらも声を掛ける。]

(169) 2016/12/02(Fri) 13時頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 13時頃


【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/*こっちにまずぺたり >>165解答編*/
ここから先は他でもないお前の母親について記しておく。
祖父から託された二つの小瓶、これはお前の母であるイリーナが持っていたものだ。

何故今なのか問いたくもなろう。
お前の母イリーナは元々人狼を追って村にやってきた魔女の一族だ。
しかしケガを負い使命を果たせずに潰えてしまった。
いいか。
紫色の液体は毒薬、透明な液体は蘇生薬。
来るべき時に使って欲しい。
しかしそれが来ないことも同時に私は願っている。
生きてくれ。

(-95) 2016/12/02(Fri) 13時頃

【人】 青年 イヴァン

ユーリーさん。

[つい昨日も聞いた声>>169
浮かぶ笑みは、営業中と変わらず。]


こんにちは。
これ、一体どういう基準で選ばれたのでしょうかね。

[エントランスへと集まる村民。
そして、美しい黒髪の女性>>@12
此方が何かを問うよりも早く、彼女曰く説明が始まりました。]

(170) 2016/12/02(Fri) 13時頃

【人】 青年 イヴァン

[“人狼”


そのワードに、ひゅ、と、
乾いた風が口唇から漏れたのを、
誰かは聞いていたでしょうか。]

(171) 2016/12/02(Fri) 13時頃

【赤】 青年 イヴァン

[人狼は、きっと、俺のこと。]

(*11) 2016/12/02(Fri) 13時頃

【人】 青年 イヴァン

なん  だよ


[低い声は、怒気を孕み。]


そんなこと


[喉元、 マフラーを掴む手が、微かに震えております。]

(172) 2016/12/02(Fri) 13時頃

【赤】 青年 イヴァン

[俺以外でも、

逆らいでもしたら、殺されるかもしれないのか?]




[無辜の民でも、殺すのか?]

(*12) 2016/12/02(Fri) 13時頃

【人】 青年 イヴァン

ふざけんな!


人狼なんて、探すったって、どうやって見つけるんだよ
そっちが怪しいって思ったら誰でも人狼ってみなすのかよ
俺も、誰かも、殺されるかもしれない事実に怯えて過ごせって言うのか!



同じ村の人なんだよ、



殺すなんて、簡単に言うなよ なぁ、

(173) 2016/12/02(Fri) 13時頃

【人】 青年 イヴァン

[大きく、大きく、呼吸を一つ。
未熟な心には、抱えきれない現実。]


――誰も、人狼じゃない

そう判断されたら、帰れるのか。


全員、誰一人欠けることなく、帰ることが出来るんですか


叔父さんみたいに
帰ってこなかったって

父さんに言わせなくて、良いんですか


[どうにか繕った平静。
戦慄く唇は、かすれた声しか吐き出してはくれませんが。]

(174) 2016/12/02(Fri) 13時頃

【赤】 青年 イヴァン

[それなら、俺がヒトとして振る舞えば良い。

俺が、何も起こさなかったら
飢えを、渇きを、耐えることくらい


皆、無事に帰れるならば。]

(*13) 2016/12/02(Fri) 13時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
あれ?ユーリーが魔女だ?
ていうかまたユーリーが魔女だ(

あれ~~~~~じゃあプラーシェチカ妖精なの???

(-96) 2016/12/02(Fri) 13時半頃

【赤】 青年 イヴァン

――そんなこと、出来ると思っているのですか?

(*14) 2016/12/02(Fri) 13時半頃

【人】 青年 イヴァン

[がり、  がりり

マフラーに埋めた爪先で、喉元を掻いて
何度も何度も、ひっかいて]


  厨房、借りますね。


[一週間。
ここで過ごせと言うならば、食料もそれだけ用意されているのでしょう。
長いマフラーを揺らし、食堂と思しき部屋へと足を進めます。]


[引き留める声があったとしても
この子に、応えるだけの余裕はありません。
何かを吐き出さんとするような
荒い呼吸だけを*繰り返して*]

(175) 2016/12/02(Fri) 13時半頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 13時半頃


【独】 青年 イヴァン

/* アリョールさんめちゃくちゃかっこいいからここにLWお願いしたいんだけどなあああああああああああああああああああああ
人狼騒動で狼やんのは初めてですうううううううううううう
アリョネキーーーーーーーーーーーー

(-97) 2016/12/02(Fri) 13時半頃

【独】 豪農の娘 アリョール

/*
なるほどユーリー魔女か。
毒殺されてみたい気持ちある。
疑われるようにふるまってみようかなぁ。
個人的に襲撃はやっぱ縁故あるとこ一人はいきたいなとは。
アリョーシャに対しては大切だし好きだと思ってるけど、反面嫉妬心も会ったりするからその辺絡めて襲いにいきたいよね。

(-98) 2016/12/02(Fri) 13時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* ふざけんな担当は最年少がすべきかなって思いました

あとは大人しくしてます

(-99) 2016/12/02(Fri) 13時半頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

[>>170 イヴァンは相変わらずの笑みを携えていた。
心のうちは読めなかったが彼の問いには答えれず。]

さてな。俺にも分からない。

[と答えているうちに正午を知らせる鐘が鳴り響いた。
ざわめきは静まり、皆が注目するのは入口より現れた一人の軍人。

"人狼" を見つけ始末することそれがここに集められた理由。
なるほどと、ユーリーの中で欠けたピースが埋まる。

前回は見つけるに至らなかったのだろうか。
それとも見つけたが帰ってくることもできなかったのだろうか?

(176) 2016/12/02(Fri) 13時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

>>175 相方 イヴァン君かな?
どんな狼になるんでしょう。楽しみにしてます

(-100) 2016/12/02(Fri) 13時半頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

そして今回はどうなのか。

見つけたところで生きて帰れるかは実際分からない。
というか保証はどこにもない。

この軍人の女もどこまで知っているのやら。
その決意は本物らしいが。
半信半疑に話を受け止めながら、周囲の反応を見守る。
少なくとも人狼がこの中に紛れているというならば見つけるしかない。
ユーリーの冷静な部分は、この事態を重く受け止めている。
もう半分は何かの冗談ではないかと疑っている。

イヴァンは>>175 何か思うことがあるのだろう、そそくさとエントランスから出て行ってしまった。少々気になったが後でどうしたのか聞いてみようか、と思う。

今はそっとしておこう。*]

(177) 2016/12/02(Fri) 13時半頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 14時頃


【人】 元医者 クレスト


 これは
 ポルドニコヴァ先生

 先生も招待されたのですな

[フィグネリアのお辞儀に、会釈を返す>>162

先生。男の母が病に倒れるほんの4,5年前まで
教鞭をとっていた――母は初等部の勤めであったが。

己の半分程の歳の者が、男の母親と同じく教師となり
教鞭をとっている。

成程、己の体のあちこちにガタが来るのも頷けたもの。]

(178) 2016/12/02(Fri) 14時頃

【人】 元医者 クレスト


 何をさせるつもりでしょうな、全く
 ああ、こっちが俺
 そちらの部屋はアリョール・ヴァロフ殿だな

[203の部屋へ向かう様子を見れば、そう教えただろう。
アリョールに同じく部屋を出る様なら、それを見送る。

随分人も集まったが、どうやら2階の者はこれだけか*]

(179) 2016/12/02(Fri) 14時頃

【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/* >>178 ?!

「ポ」だった「ボ」だと見間違えてたーっていうかさっきも間違ええちゃったぽーいごめんーーフィー姉*/

(-101) 2016/12/02(Fri) 14時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>165
規則は50音を一上がり、濁点はそのまま、て感じですかね?

"ここから先は他でもないお前の母親について記しておく。
祖父から託された二つの小瓶、これはお前の母であるイリーナが持っていたものだ。

何故今なのか問いたくもなるだろう。

お前の母イリーナは元々人狼を追って村にやってきた魔女の一族だ。
しかしケガを負い使命を果たせずに潰えてしまった。
いいか。
紫色の液体は毒薬、透明の液体は蘇生薬。
しかしそれが来ないことも同時に私は願っている。
生きてくれ。"

(-102) 2016/12/02(Fri) 14時頃

【独】 元医者 クレスト

いばん、ありょるがわんわん

っょぃぷらしぇちか
にきーは???二人が妖精か邪気?

ばれりーお魚?
ゆりぽよが魔女

ありょーしゃ預言者?
うーちょら??
ねーりゃ???

(・し・)囁き

(-103) 2016/12/02(Fri) 14時頃

【人】 豪農の娘 アリョール

― フィーネの来る少し前 ―

[部屋を出てすぐ、既知の顔を見る>>154]

 ああ、貴方も呼ばれたのか。
 妙なところか、確かに。

 早くに解放してくれればいいのだがね。

[25年前、同じようにこの屋敷に人が集められ。
そして戻った者は一人もいなかった。
先度実家で聞いた話だ。
今回はどうなのか分からない。
だが、簡単に解放されるとはとてもじゃないが思えない。]

(180) 2016/12/02(Fri) 14時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
↑抜け

来るべき時に使って欲しい。

なるほどなるほど。
お前「の」母親っていう部分が切ないですね(´・ω・`)

ジュダーン兄さん...
正確には甥っ子かあ

(-104) 2016/12/02(Fri) 14時頃

【人】 豪農の娘 アリョール

[その後いくつかは言葉を交わしただろうか。
しかし親から聞いた事は教えなかっただろう。
無駄に警戒させても仕方ないし。
杞憂が杞憂のままで終わるのならそれに越したことはないからだ。

バザロフに分かれを告げるとその足で一階へと向かって適当な扉を開けて中へと入る。
そこは酒蔵のようだった。
年代物のワインにウィスキーにウォッカ。
中々の品揃えだ。

一本失敬して部屋で飲むのも悪くはない。
だが、呼び出され集められただけで終わるわけはなく。
きっと後誰かしらから話があるはずだ。
その時に酔っていては拙いだろう。
酒は後で取りにこればいいか、とここはいったん諦め事にした**]

(181) 2016/12/02(Fri) 14時頃

【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/* さっそくお酒を見つけて手にするあたりアリョールらしい
肝が据わりすぎている。さすがユーリーの悪友なだけはあるぞ!w*/

(-105) 2016/12/02(Fri) 14時半頃

【人】 元医者 クレスト

[村を離れ従軍していた猟師の小倅に
猟師の……倅でない者も。
料理屋、パン屋の若者、学生にあの病弱の少年もか。
教師に、古馴染みのあの女と、画家の翁。
それとラジオノワ殿の娘か……はて別の場所で見た様な?

如何にも混沌とした人選。
関連性のないそれこそが、
聴き知っている25年前と符合する。

その内に役人に呼びつけられた>>#4]

(182) 2016/12/02(Fri) 14時半頃

【人】 元医者 クレスト

[ラジオノワの娘。その出で立ちに漸く気付いた>>@12
男にとって最後の仕事となったある村の調査に
随行していた軍人の1人。


続いた言葉は、人狼 と言ったか。今。>>@13
眉を顰めた。不機嫌と不審。]


 莫迦莫迦しい。


[そう呟いても、続く軍服の言葉は真剣>>@17
彼女の言葉はつまり――役人の言葉の代弁だろう。

この屋敷に留まる他にないのだと。]

(183) 2016/12/02(Fri) 14時半頃

【人】 元医者 クレスト

[怒りを込めた若者の声>>173

前例を知らないならこそ、
この屋敷に居座る事が望む所な己の様な者でもなくば

青年の怒りは妥当だろう

前例の無かった―――25年前も、同じように
理不尽への戸惑いと怒りが此処に積もったことか。]

(184) 2016/12/02(Fri) 14時半頃

【人】 元医者 クレスト

[怒りをぶちまけた青年はどこぞかへと去っていく>>175


当面屋敷から出られぬとなると―――、
適当な役人を捕まえて、自宅にあるトランクを
そのまま持ってきてもらえまいか、と。

無精故に、帰郷して放ったままのそれ一つあれば事足りる。]


 ―――ふん、


[短い用件だけ伝え、不機嫌を隠さず
大股でエントランスを後にする。
軍服が視界に入るのは鬱陶しい*]

(185) 2016/12/02(Fri) 14時半頃

【見】 アナスタシア

   そんなわけないでしょう!!!!
 
  確たる証拠もなしに、
  むやみに人を殺したりしますか!
 
 
  [きっ、と少年>>73を睨む。]
 

(@19) 2016/12/02(Fri) 16時頃

【見】 アナスタシア

 
  1週間も見張ればわかるはずです。
 
  人と違うところ――――
      ――文字どおり、尻尾のすこしでも出せば。
 
 
    あたしは躊躇いなく
    引き金を引きます。
 
 
    そうしなければ――――
    もっと多くの村の人が死ぬのです……!
 
 
  [父のように。――――ぐっと拳を握り込む。]
 
 

(@20) 2016/12/02(Fri) 16時頃

【見】 アナスタシア

 
    ――尤も。
 
      “人狼”が“居た”ならば、の話です。
 
 
  [はっきり言って、この中に“人狼”が居るとは
   アナスタシアにも考えがたい。
 
   役場の人選は間違いで、
   村にも“人狼”はいない。
 
   そして皆で村に帰れるのだと
 
           そう思っている。**]
 

(@21) 2016/12/02(Fri) 16時頃

村長 ヴィクトールは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 16時半頃


銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 16時半頃


【人】 銃兵隊士官 ユーリー

――水車小屋――

[時を少しさかのぼり。

フィー姉と一緒に屋敷に向かって歩いていた時。
やはり気になるのは水車小屋。
湖は分厚い氷の膜に覆われて凍っているのに、水車の周りは一部氷が解け、回るたびに軋んだような音を立てている。
軸から動力が伝わっているのか小屋の中からも石がすれたような音。
本来であれば粉を挽くための設備がここでは忌み嫌われた象徴として扱われているおかしさ。

まるで意志を持つかのように。
水車は回り、人の運命さえも飲み込んでいく。

こいつさえ回らなければ何も起きえなかったのではないのだろうか?
そんな考えも沸く。25年前を知る大人たち……否、役人の真意は不明である。

ユーリーの内面でない交ぜになった感情は行き場はなく。

>>160フィー姉に促されるまでその場を動けなかった。*]

(186) 2016/12/02(Fri) 17時半頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 17時半頃


【人】 薬師 プラーミヤ

ーエントランスー

[部屋を出てすぐにお呼びが掛かる>>#4

下までおりて聞かされたのはバカみたいな話
けれどあの日何があったか察するには充分

ここ>>@14から先はもう話半分でいい]


[なるほどね]

(187) 2016/12/02(Fri) 18時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[画家の老人のそばへ行って耳打ち]

 あの子
 
 カマトトぶってんだか本当に知らないんだか
 どっちかしらね

[母親の面影の残る彼女のこと>>@12
白々しい演技でないならお気の毒

おそらく正しいのはパン屋の息子の方>>173>>174]

(188) 2016/12/02(Fri) 18時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[知っていたとか身代わりだとか、そんなもんは確かめようがない>>0:66

薬屋の娘からしてみれば
こいつが村を去ろうとしたら、水車が動いた>>0:239

確かな事実はそれひとつ]


[内心舌打ち
ヴィエーディマとは、よく言ったものね]


[早めの来訪のたび、びくびくしてたわ]

(189) 2016/12/02(Fri) 18時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[話は終わったんだろうか>>@21
ならもうここに用はない
3階まで上がって
すぐまた戻る

食堂を素通りして
厨房へ]


 ねえ、お湯借りてもいい?
 水でもいいけど

[手には赤いコンポートの瓶と、紅茶の袋
厨房を覗いて問いかける

先客がいたら、の話>>175*]

(190) 2016/12/02(Fri) 18時頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 18時半頃


【人】 学生 ヴァレリー

[正午まで彷徨っていれば見知った顔が多い気がする
村の人ばかりじゃないのか

とりあえず、挨拶とかはしたと思う
会えなかった人もいただろうがそれはそれ

役人さんに呼びつけられてしまったならしかたない>>#4]

(191) 2016/12/02(Fri) 18時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

――は?

[正午の鐘、エントランス
呼び出された理由に驚く>>@13>>@14

不快とかそんなことではなくただ驚いた

冷静になってくれば少し、否かなり不機嫌になって]

……僕が疑われるのはわかります。
アリョーシャ兄さんとかヴァーニャが疑われる理由がわからないのですけど。

[イヴァンと黒髪の女性>>173>>@19
どちらも真剣に見えるし言いたいことも一応頭の中ではわかる

わかっても追いつかないってあると思う
それが本心であれ嘘であれ自分の考えは変わりはしない]

(192) 2016/12/02(Fri) 19時頃

【人】 学生 ヴァレリー


……出られないのなら、荷物持ってきてもらってもいいんですよね?
僕、手紙しか持ってきてなかったので少し不便です。

[きっと両親がまとめてくれるだろう
そう考えてそう役人に声をかけた後

知り合いの中で誰に声をかけようかと迷い]

(193) 2016/12/02(Fri) 19時頃

【人】 学生 ヴァレリー

[様子を見ると一番心配なイヴァンへ行こうと考えたが>>175
一人になりたかったらどうしようかと考えて]

……ヴァーニャ。
きっと大丈夫だって、な?

不安だったら僕が話を聞く。
アリョーシャ兄さんだって、他のみんなだって。

[考えた結果、食堂の前で言ってみる
イヴァンにその声が届くかはわからない

一人で抱え込むな

何故か言いたかったその一言は喉の奥突っかかって]

(194) 2016/12/02(Fri) 19時頃

【人】 学生 ヴァレリー


具合悪かったら無理するなよ?

[代わりに別の言葉をかけて少しとどまり
離れたのは薬師の人が来る前か>>190

薬師の人が来たら邪魔しないように会釈して離れよう*]

(195) 2016/12/02(Fri) 19時頃

学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 19時半頃


【人】 豪農の娘 アリョール

― 正午・エントランス ―

[役人に呼ばれてエントランスへと向かう。
その際探すのに面倒かけやがって、と毒づかれたが鼻で笑ってやった。

さて、何が始まるのやら。
凛々しい軍服姿の女性を眺める。

ご高説を黙って拝聴した。
つまるところ私達は容疑者で、犯人を見つけるまで外に出す気はない。
そういう事らしい。]

(196) 2016/12/02(Fri) 20時頃

【人】 豪農の娘 アリョール

[頭を下げられたところで感動などありはしない。
気になるといえば。]

 ……で、その人狼とやらはどうやって見つけるつもりなのか。

[ぽつり、と呟いた言葉はしかし少年の怒鳴り声>>173にかき消された。
食ってかかるイヴァンの言っている事は正論だ。
実に感情的で人間的であるように見えた。

彼とアナスタシアの様子を眺め。
やがてイヴァンが厨房へと消えてから口を開く。]

(197) 2016/12/02(Fri) 20時頃

【人】 豪農の娘 アリョール

 貴方は”尻尾”を出せば引き金を引くと言っているが。
 どうやってその尻尾を探すつもりだ?

 それと一週間程と言ったが我々が人間だとどうやって証明するつもりだ。
 人狼でないという証明など難しいのではないか。
 それこそ悪魔の証明というやつだろう。

 まあ、答えなど期待はしていないがね。
 どうせ25年前と同じなんだろう?
 違う事を期待してもよいのかな、さて貴方は答えられるか。

[冷たい視線をアナスタシアへと真っすぐに向けた。]

(198) 2016/12/02(Fri) 20時頃

【独】 画家 ウートラ

/* ユーリーが魔女……魔女だ―――!(ドコドコry

失敬。
イヴァンは喉気にするからC狂か、預言者もありかな。
クレストは赤見えてなさそうなロール。しかしパッション。

占い先はどうしようね。
>>192は、縁故的にも面白そうね。
今のところ最有力。あとは妖魔CO次第。

(-106) 2016/12/02(Fri) 20時頃

豪農の娘 アリョールは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 20時頃


【赤】 豪農の娘 アリョール

[エントランスにいる人物を一人一人じっくりと眺める。
この中にいるのだろう、私と同じ人狼が。]

 さて、惨劇の幕を開けようではないか。
 彼女が尻尾を見つけるのが先か、我々が獲物を屠るのが先か。
 中々に楽しい勝負だと思わないか。

[まずはあの軍服を着た女を喰らってやろうか。
役人どもが何を考えて私達をここへ集めたのか。
全員を帰すつもりがないのなら屋敷に火でも放てばよいのだ。
人狼諸共処分出来る、お手軽かつ確実だ。
そうはしないという事は。]

(*15) 2016/12/02(Fri) 20時頃

【赤】 豪農の娘 アリョール

 夜になれば遊びの時間の始まりだ。

[人狼を侮っているのか、もしくはここを餌場にするつもりなのか。
どちらにせよ日が落ちるまでは大人しく様子を見るつもりだ。]

(*16) 2016/12/02(Fri) 20時頃

【人】 豪農の娘 アリョール

[アナスタシアから満足いく答えはなかった。
どうも彼女は25年前の事も知らないらしい。
口振りから察するに彼女は本気で人狼を捕まえる気だし、その人狼の手から私達を守る気らしい。
という事は分かった。]

 馬鹿馬鹿しい話だ。
 容疑者は個別に牢獄にでも入れて尋問なりすればいいだろうに。

[尋問なり、拷問なりをした方が確実だろう。
流石にそれは口には出さないけど。
取りあえずこれ以上アナスタシアと話しても意味はなさそうだ、とため息をついた。]

(199) 2016/12/02(Fri) 20時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[階段を上がりきったところで出くわした男に>>178
笑みを作る。
まさか彼とこんなところで会うとは]

バザロフ先生、お久しぶりです
帰ってらしたんですね

[村を出てどこかで医者をやっているらしい彼とは、
たまの帰郷に顔を合わせるくらいだが、
小さいころに何度かけがを診てもらった思い出がある。

ぶっきらぼうな対応に最初は面食らったものだ。
父がそれを見て珍しく笑っていたからか、
強く記憶に残っている。

生前、彼の母親にも大いに世話になった。
思い返せば、教師を志したきっかけは彼女だったかもしれない]

(200) 2016/12/02(Fri) 20時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

本当に……
このお屋敷には一体なにがあるんでしょう。

水車だとか妖魔の森だとか
村の人が噂程度で言っていることだろうけど、
少し、信じてるんです。
先生は、どうですか?

[なにか知っているなら……という言葉は飲み込む。
はやる気持ちは押さえつけて、
なんでもない世間話の体だけつくろったつもりで

部屋へと再び足を向けた]

(201) 2016/12/02(Fri) 20時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

―部屋・203号室―

[とりあえず荷物だけ置いて、部屋を見回す。
部屋はこぎれいでさっぱりとしたものだ。

だけどそこですぐにくつろごうという気にはなれなかった。

こぎれいだけれど、どこか違和感がある。
とりつくろったものが完璧になりすぎて、
逆に不自然だと感じてしまう時のように

でも、自分のことだ。
寝る頃にはその違和感もすっかりなくなっているかもしれない。
そう思うことにして、部屋を出る]

(202) 2016/12/02(Fri) 21時頃

【見】 アナスタシア

 
 
 [理由>>192、と言われるとアナスタシアにもわからない。
  村長が示したそれ>>@4は決定的なものではなかった。]
 
 
 
         [本当は誰でもよかったのでは?
          それとも隠された本当の理由は別に?]
 
 
 
 
   [――だが、その訳をアナスタシアはこう考えた。]
 
 

(@22) 2016/12/02(Fri) 21時頃

【見】 アナスタシア

 
  皆さんが選ばれた理由は
  村長さまより伺ってはおります。
 
  ですが、個人に関わる事ですので
  我々からはお教えできません。
 
 
  しかし――少しでも疑わしい者には、可能性が残ります。
  その可能性を潰すためでしょう。
 
  皆さんの無実を証明するためです。
 

(@23) 2016/12/02(Fri) 21時頃

【見】 アナスタシア

 
   えっ?
 
    荷物…… 持ってきてないんですか?
 
 
 [「手紙で“容疑者”を呼んだ」とは聞いていたが
   その内容まではアナスタシアは聞いていない。]
 
 
   え、ええ、どうぞ……
   そこのあなた! あなたも!手伝って!
 
     あの、他にもお荷物が必要な方は……どうぞ……
 
 
  [遠巻きに見ていた役人たちを呼び配達隊を結成する。
   申し訳なさそうにぺこぺこするアナスタシアであった。]
 

(@24) 2016/12/02(Fri) 21時頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 21時頃


【人】 銃兵隊士官 ユーリー

無実を証明するための軟禁か……>>@23

[柱に背を預けて様子を見ていたユーリーは、おもむろにアナスタシアに向かって歩き始める。]

俺として気がかりなのは正直なところ人狼が
実際にいるのかどうかよりもな。

軍が俺たちをここから帰す気があるのかどうかを知りたい。
アリョールもそうなんだろ?

[アリョールを見つめて>>199]

一人でどうこうできるような規模じゃないんだこれは。
水車が回ってからたった一日でこれだ。
すべてが早すぎる。
誰も立ち入らない屋敷も手入れされていた。
まるで最初から決まっていたかのような……予期されていた?

(203) 2016/12/02(Fri) 21時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[正午に呼び出しがかかるまで屋敷の中を少しだけ見て回った。
見知った顔が多いのは当然のことだったが、
やはり少し気持ちが楽になる。
隣人がアリョ―ルだったことも大きかったかもしれない

出会った先で彼らとあいさつを交わし、少し話もしただろう

呼ばれた面々に特別大きな共通点が見られないことに首をかしげたが、
役人に直接聞いても教えてはくれないだろうとあきらめた

あせらなくても、どのみちわかる時が来る]

(204) 2016/12/02(Fri) 21時頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

[と言葉を紡いで、言い淀む。]

確証はないが、軍の動き、役場の対応これだけでも上の奴らが何か仕組んでる。貴女もたぶん知らされてないではないかと思う。

だから俺は、貴女が上に掛け合ってくれることを望む。
俺たちの命の保証を。
でなければここにいてもいずれ殺される。
25年前と同じように……違うか?

[アナスタシアからじろりと睨まれるが意に介さず続ける。]

どうなんだ?
貴女は全てを承知しているのか?
その上でここにいるのか?

[アナスタシアに問いかける。]

(205) 2016/12/02(Fri) 21時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 21時頃


【独】 画家 ウートラ

/* クレスト、妖魔だな?
森の友達なら、たぶん。
ワンチャンお魚。

(-107) 2016/12/02(Fri) 21時頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 21時半頃


銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 21時半頃


【人】 病弱 アレクセイ

[正午になる前、一度与えられた部屋へ入る。
少し豪華だな、って思ったけれど
自分の家とはまったく違う構造には慣れない。
ベッドに腰をかけ、ぼんやりと。天井を見つめる。

話だけで終わると思ったけど
今日1日ここに泊まることになったら。
父さんも、母さんも心配してしまうだろうか。

そんなことを、考えていたら気づけば正午を迎えていて
エントランスへと行くため今一度、階段を下りていく]

(206) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

 ―エントランス―

[聴かされる話に、目が丸くなる>>@12>>@13>>@14
人狼とか、そういうことさえも意味がわからなかった。
けれど、疑われている、ということだけは理解できる。

自分は何をしてしまったんだろう、と。
暗い顔をしながら目を伏せる。

けれど、その表情も一瞬。怒りを露にしたイヴァンの声に>>172ハッとする。]

 ヴァーニャ!

[それ以上言ってはいけないと、止めに入ろうとした。
けど、彼の言ってることはもっともだ>>173>>174
同じ村の人同士疑いながら過ごすのは辛いし耐えられない。]

(207) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

[イヴァンを睨むアナスタシアの言い分だって理解できる>>@19
理解できるからこそ、何を話してはいいのかわからず、黙ってしまう。]

 殺されると、わかっていて
 人狼がそう簡単に尻尾を出すんですか……?

[多くの村の人が死ぬ、自分が生まれる前の惨劇など知らず>>@20
人狼が居たならばの話であることを彼女は話したけれど>>@21
それならこんなに人を集める必要はないんじゃないのか]

(208) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

 レーラ。
 ……レーラもそんなこと言わないでよ。

[まるで自分を悪く言うヴァレリーの言葉に首を振る>>192]

 ここに連れてこられた人に疑わしい所なんてないよ。
 もちろん、そこにはレーラだって含まれてるんだから。

[だから、そんなこと言うのはやめようと苦笑いを浮かべる。
でも、もう一人の友人は冷静ではないようで>>175
心配そうにその姿を見ていたけれど、彼に何か言ってる姿を見れば>>194
自分は何も言わなくても大丈夫だろうか。] 

(209) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

 ……まだ気持ちに整理がついてないのかもしれないね。
 時間を置いてから様子を見てみるよ。

 信じられる人は、たくさん居るんだから。

[そう、弱々しく笑って見せて。]

 あ、できれば僕も荷物を持ってきてほしいんです……
 それと、部屋においてある箱も。

[申し訳なさそうに頭を下げる彼女に控えめにお願いしながら>>@24
こっちも同じようにぺこぺこと頭を下げていた*]

(210) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 21時半頃


病弱 アレクセイは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 21時半頃


【削除】 アナスタシア

 
 [どうやって>>197>>198、と問われれば
  アナスタシアは自信ありげに微笑んだ。]
 
 
   大丈夫です。
 
   軍の研究では、拘束した人狼は
   平均して1週間に1度はその正体をあらわし
   人間を襲うという結果が出ています。
 
  常に見張っていれば、その瞬間は絶対に押さえられます。
 
 
  つまり人を集めて1週間程度のあいだ、何事もなければ
  その中には人狼はいない、と言いきってもよいことが
  統計学的に証明されています。
 
 

2016/12/02(Fri) 21時半頃

【見】 アナスタシア

 
 [どうやって>>197>>198、と問われれば
  アナスタシアは自信ありげに微笑んだ。]
 
 
   大丈夫です。
 
   軍の研究では、拘束した人狼は
   平均して1週間に1度はその正体をあらわし
   人間を襲うという結果が出ています。
 
  常に見張っていれば、その瞬間は絶対に押さえられます。
 
 
  つまり人を集めて1週間程度のあいだ、何事もなければ
  その中には人狼はいない、と言いきってもよいことが
  統計学的に証明されています。
 
 

(@25) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

フィー姉ちょっといいか。

[それはエントランスに呼び集められた時か。
アナスタシアの説明を聞いた直後ぐらいか。
フィー姉に事情を話して手紙の解読を頼んだ>>165
それは幼少期にフィー姉が考えた暗号と踏んでのことだった。
内容の照合は、分かったら部屋に来てくれと頼んで。

そのあとアリョールの問いを発端にユーリーもアナスタシアに問いかけただろうか>>203>>205]

(211) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【人】 豪農の娘 アリョール

[ユーリーと目が合えば>>203頷いてそれに答える。
私はもう言いたい事は言った、だからユーリーの言葉を遮るつもりもなく黙って聞いている。

役人どもがどう動くつもりなのか。
それは今一番知りたい事だ。
知ってどうするのかは知ってから考えればよい。

玄関へと視線を向ければ役人どもが立ちふさがっている。
皆で協力すれば強行突破も出来るかもしれないが。
逃げ出そうとした事で人狼認定されて殺されてしまうだろうか。]

(212) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【見】 アナスタシア

 
    ――ご心配でしたら、滞在を伸ばしてもらうよう
      掛け合うことも可能ですが……
 
 
  そうですね、ここを出た後も
  皆さんは同じ村で生活していくのだから――
 
  いくら統計学から証明されたと言っても、
  1週間程度では不安が残る、というのもわかります。
 
 
    のちほど期間の延長を提案してみます。
 
 
     [一番の肝は、
      その研究は“ヒト”の手によるものだということ。]
 
 

(@26) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【見】 アナスタシア

 
 
   尋問……?
 
   まだ“人狼”がこの中にいるとも決まって居ないのに?
 
 
   ……わかりました、
   ひとまずご希望は上に進言させていただきます。
   ご協力感謝いたします。
 
 
 
     それでは、あたしはこれで――
 
 
    [お辞儀をひとつ。
     その場を去ろうと黒髪を靡かせて。]
 

(@27) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

―正午・エントランス―

[全員が屋敷に到着したからなのか、
役人らしき者からの呼び出しがあった。
手紙の文面と同じように、
簡潔でよそよそしい対応に思えた。

軍服に身を包んだ女性からことのあらましを聞いた瞬間、>>@12
彼らの対応も納得できてしまった。

よそよそしい、どころではない感情が
彼らにはきっとあるのかもしれない]

(213) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【人】 画家 ウートラ

[ウートラの答えは、ウートラの答えでしかない。
己が見た世界を描く事に、大半を費やした人生だ。

だが、嘗ての少年は満足そうに頷いた。>>156
ならば、良い。暫くは邪魔をされないだろう。

知に餓えた不遜な少年は、青年へと変わる頃に村を出ていった。
以来の彼の人生はほぼ知らない。
医者になった、数週間前からこの村に居る、その程度。

だからこその、この反応。
彼が見た世界に、「魔女と呼ばれるウートラ」はいないのだろう。>>125

画家は、見た世界を描き、共有する術を持つ。
共有されるかは、受け手次第ではあるものの、
視覚とは暴力的な知覚故に。

だが、クレストの世界はどうだろうか。>>157
ウートラは知らない、知る術もないのだから。*]

(214) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 21時半頃


【人】 元医者 クレスト

―その時が来る少し前―

[お伽噺を信じていると聞いても>>201
表情は常のまま肩を竦め]

 生憎とこの目で見たものしか信じませんな

[自分の部屋へ向かうフィグネリアの背を見つつ]

 しかし、何事もなければいいですがな

[とだけ。不穏な空気は既に]*

(215) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

クレストは、アナスタシアの対応には、ふん と鼻を鳴らしただけ。*

2016/12/02(Fri) 22時頃


【人】 国語教師 フィグネリア

[人を襲う獣、人狼
その疑いを持たれた者……容疑者たち

共通点などあるのかと思っていたが、
たぶん、そういうことなのだ。


アナスタシアによると、
自分たちが呼ばれるには各々理由があったらしい。>>@23
身辺を密かに探られていたことに驚きはしたが
そんなことはきっと些末なことだ。

たとえどんな理由で集められたにせよ、
容疑がかかってしまったなら

『人間であること』を証明できなければ、
二度と帰れない。
その事実に変わりはないのだから]

(216) 2016/12/02(Fri) 22時頃

【見】 アナスタシア

 
  [そこで更に問い掛けられ>>203
 
 
   もちろんじゃないですか。
 
 
   [にっこりと、微笑み返す。]
 
 
 
  役場では全てが終わってから――
 
  皆さんやご家族に対する補償の話し合いも
  既に始められています。
 
 
     大丈夫ですよ。
 
 

(@28) 2016/12/02(Fri) 22時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
なーすちゃかわいい
むかつくかわいい度はロランの方が、むかつくかわいいし不気味だった
なーすちゃかわいい

狂信者とただの人の違いかな

(-108) 2016/12/02(Fri) 22時頃

【見】 アナスタシア

 
 このお屋敷は、村長様が故あって維持されていただけですよ。
 
  ――なんでも、建築様式や家具などが――
        なにか、特殊なんだとかで――――
 
  ちょうどこの場所が皆さんを集めるのに都合が良かっただけです。
 
 
    対応が早いのは当たり前です。
    あたしが、軍からの伝令で“人狼”の件を
    村長様に報告したのですから。
 
 
   村の混乱を避けるため、公にされていなかっただけです。
   しかし、水車が動いてしまったとなっては――――
 

(@29) 2016/12/02(Fri) 22時頃

【見】 アナスタシア

 
 
   皆さんにご不満があるのもわかります。
 
 
   明日、村長さまから改めて
   皆さんにご説明いただくよう掛けあってみましょう。
 
 
     ……それでよろしいでしょうか?
 
 
 
  [一礼し、今度こそエントランスを後にする。]
 
   [階段を上り、2階の詰所へと――――**]
 
 

(@30) 2016/12/02(Fri) 22時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>215クレストさんはC狂な気がしてきましたが、
これまたRPなだけのうような気もします

(-109) 2016/12/02(Fri) 22時頃

【人】 元医者 クレスト

[にわかにざわつくエントランス。
先んじて場を辞した者もあったか 男もその一人。

問われ、答えるアナスタシアの言葉は最早興味もなく、場を後にする。


あてはないが、暫し足を進め]

 ――――温室、か

[そこに緑は殆ど残っていなかったが]

(217) 2016/12/02(Fri) 22時頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

[そう言われては>>@28>>@30

ユーリーは引き下がるしかなかった。
けれど同時に分かったことがある。
それはその伝令とやらが随分前から走っていたということ>>@29

つまりこの人狼騒動は役場よりも軍が主体なのだと。
そうして残念ながら、役場は恐らくその他の村民の安全のために犠牲者も止む無しと、屋敷に選定した者は見捨てたのだと考えられること。
25年前もそうだったのではないだろうか。*]

(218) 2016/12/02(Fri) 22時頃

【人】 元医者 クレスト

―温室跡―

[中庭は客室の廊下からも見えていたが、
温室までとは、実に豪奢な造りだな

大硝子は陽の光をより多く入れ、
暖房のない部屋の割には寒さも厳しくないか

土とレンガの敷石。此処なら文句なかろう
今度は普通の紙煙草

適当に積まれたレンガ山に腰かけ、煙、煙。]

(219) 2016/12/02(Fri) 22時頃

【人】 料理人 ニキータ

―正午のエントランス―

[大欠伸を宙に飛ばしながら、寝ぼけ眼で役人の後に付いて来ると。
凡そ見知った顔ぶれがその場に集められていたか。
正直、この基準は男ですら首を真横に傾けるくらい妙だ。]

んー……。
まあ、言わんとしている事はわからないでもないよ。
人狼ってあれでしょ、人に紛れるのがすっごい上手なんだって?
俺知ってるよ


                  小さい頃に聞いたおとぎ話で。

[軍服姿のアナスタシアの話>>@13>>@14>>@15は、
途中まで大人しく聞いていた。

しかし此処に集められた因を聞く内、やめた。
声と一緒に溜息が零れるくらい呆れるのも、仕方の無い話だろう。]

(220) 2016/12/02(Fri) 22時頃

【人】 料理人 ニキータ

[男とは違う方向でこの事態を見て居ただろうイヴァン>>175
エントランスを後にするのを視線だけで見送る。

今はいつものような冗談を言っても神経を逆撫でするだけだ、
落ち着くまではそっとしておいた方が良いかと判断した為である。]


……俺は元々この村の出身じゃないし、おまけに水車に悪戯したし
俺が何か責められるってんなら解るんだけどなあ。


[そしてポロリと先日行った悪戯を白状する。
今となってはこれが原因かどうかも怪しいが、一応。]

(221) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【人】 元医者 クレスト

[森へ立ち入る時に供える鳥籠の因習。
どうせ小動物か何かの餌だ。

妖魔は猟師でも迷う森へ子供を立ち入らせない為。

人狼も精神を病んだ者や獣の仕業。


不可思議な物は確かに存在するが
そうそうあってたまるか。

万象に名を与えるのが科学だ。
曖昧な名で軽率に知った気になるな。くそったれが。

少なくとも、その目にするまでは疑おう。
あらゆる可能性が潰えた時か
その実在が証明されるまで。]

(222) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【人】 元医者 クレスト

 人狼なんぞ居たものか。

[一服はざわつくエントランスが静かになるまで。
男の足下には、燃え殻が一つ、二つ。

訪れる人影もあったかどうか]*

(223) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
同じ顔で真逆の事言ってますねわたし( ˘ω˘)

(-110) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【人】 料理人 ニキータ

[アナスタシアが階上へと去って行くのを覗き込むようにしながら
確認した後、しばらくその場に居座るつもりかしゃがみ込み]

大体さ。
生まれてからずっと村の外に出てない子や人も居るでしょ?
それがなんで人狼とやらの疑いを掛けられるんだろーね。

聞いてたら、なんか理由はあるみたいだけど
どんだけのこじつけになるんだか見物だと思うよ、ほんと。

[一人、二人と人々がエントランスから離れて行くのを
合間に手を振って見送りつつ、まだ誰かが残っているなら
考えても詮無い疑問を投げ掛けた。]


[返答が無くても問題は無い、独り言はいつものことだ。]

(224) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 22時半頃


【人】 国語教師 フィグネリア

[話の最初から最後まで、フィグネリアは言葉を発しなかった。

イヴァンが動揺して声を荒げるのを初めて見た>>173
そんな彼を心配して声をかける友人>>194>>207
気丈に食ってかかるアリョ―ル>>197
冷静に現状を把握しているユーリー>>203
興味すらないというように早々に去ってしまったクレスト>>217

それぞれの反応を、ただ黙って見ていた。

冷静なわけではなく、感情が追い付いていないだけだった。
アナスタシアの凛としたふるまいに、
なにか彼女なりの決心を読み取って
頼もしく感じたからというのもあったかもしれない]

(225) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
さて、そろそろ妖魔COしておいた方がいいね……。
妖魔とか何気に初めてだからすっごい緊張するわあ。

(-111) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【人】 学生 ヴァレリー


ご、ごめん。アリョーシャ兄さん。
でも、さ、二人の事悪く言われたみたいで。

……今度から気をつける。

[苦笑いを浮かべるのを見て少しだけ慌てて>>209
なんとも子供らしい理由に恥ずかしくなっていたり]

……自分より慌ててる人を見ると冷静になるって本当なのかも。
ヴァーニャが怒ってなかったら、僕が怒ってた。

……僕はみんなを信じてるよ。

[どうやら黒髪の女性も悪い人ではないみたいだ
申し訳なさそうにするのを見てそう思う>>@24

変なこと言ってすみませんと自分もぺこぺこしたりしてた]

(226) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[そうしていまだにエントランスにいる

怪しい噂がありつつも絵のことを教えてくれた先生
旅に出るはずだったのだろうことは手紙を見ていればわかる
25年前の事はよくわからない

ニーカだって、少し行動が過ぎることはあるけど
根はいいやつなんだって思っている

他のみんなだって村の人達だしいい人達だと思っている]

疑えって言われても無理だし。
僕は信じてることにしようかな。

[ぽつり呟いた*]

(227) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
およそ30年ぐらいは森を留守にしていた事になるんだけれど、
プラーミヤさんの鳥篭>>0:243は拾いたい。
栗鼠妖精でもあるからラタトスクみたいなもんでいいかしら?

でもウチの頭の中では憑依の性質から、ソウルハッカーズの
ネミッサみたいなのが凄い固定されてしもうとるんじゃな。
かぁいいですよね、本体の方のネミッサも。

(-112) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【人】 豪農の娘 アリョール

[アナスタシアの言葉に納得は出来ないものの何も言わない。
ここで彼女を言い負かしたところで何も変わらないだろうし。
だから去って行くアナスタシアを追いかけるなんて事はしない、黙ってその背中を見送った。]

 何故疑われたか、なぁ。
 特に共通点はなさそうに思えるんだが、どんな理由なんだろうな。
 折角ならそれも聞いてみればよかった。

[ニキータの言葉>>224にぽつり、と返す。
そもそも人狼がいるのかどうか、という話でもあるのだけど。
25年前を知らない世代の私なんかはあれはお伽噺だと思っている。
本当にいると信じている若者はあまりいないだろう。]

(228) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

アナスタシアさん、少しよろしいでしょうか

[エントランスを後にした>>@30
彼女を追いかけて、声をかける。
振り返った彼女に、フィグネリアは小さくうなずいた]

(229) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

あなたの言ったことを、信じています。
集められた人たちの中に人狼が必ずいると言うのなら、
できるかぎり協力させてもらえないでしょうか。

一人も傷つけず見つけることができたなら
それはとても素晴らしいこと。


でも、万が一、それが叶わなかったときは

……あなたの力になってみせます。


[喉を震わせて、アナスタシアの手を強く握りしめた]

(230) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
役職CO、ひとまず完了。
あとは重ねて要素をもう一回くらい落とせたらな~

(-113) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【人】 料理人 ニキータ

ねー。
俺にもサッパリだ。

村長さんから説明してもらえるようになれば早いんだけど。
ナースチャも大変だろうしなあ、胃に穴が空かない事を祈ろうか。

[アリョールの返答>>228に、そうかさっき聞けば良かった!と
手を叩いて応じ、そのまま階上へそっと祈りの形に組んで送った。]

その間、ほぼ軟禁状態になるわけだけど
お役人さんを通じてなら色々持って来てもらえるみたいだしー……
皆と色々話したりして、納得出来ない事や頭の中で燻ってるものを
解して行くといいんじゃないかな。

その方が、心に優しいと思う。
知らない人ばっかりで集められたら辛いけど、幸いほとんど知ってるし。

[理解の範疇を超えた事態はどうしようもなく。
それなら今をどうするかを前向きに考えるのが懸命かと、
彼女との話の中で結論付けた。]

(231) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【人】 青年 イヴァン

―→厨房―

――はぁ

[壁を背に、ずるり、座り込みます。
ぐるりとかき混ぜるような
内臓が締め付けられるような


その感情に、あえて名前をつけるとすれば
“自己嫌悪”というものでしょうか。]

(232) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【人】 青年 イヴァン

[友の声さえ、この子には聞こえておりませんでした>>207
濡れ羽の女の声に、米神を殴られたかのような感覚でしょう。>>@19

がり、がりり
薄青のマフラーに朱が滲んでも
立てる爪先は止まりません。]


      レーラ


[扉越しの遠い声>>194
返しは、弱弱しい。]

(233) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【人】 青年 イヴァン

……ありがとう。


[優しい言葉>>194
一度に疲弊した心にとって、それはなんとも大きくて。]


大丈夫だよ。


[見えてないとわかりながら
雫湛える眦を、緩く、落とすのです。]

(234) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【人】 青年 イヴァン

[もう一つ、足音があったなら>>190
乱暴に目元を擦って、マフラーを整えて
座ったままにその主を見上げます。
村の薬師。
世話になったのは、五つの時の一度きり。
一週間も続く熱を出したときだけ。
母親が、薬を求めて訪ねたとか。]


プラーミヤさん。
 お湯は無いから、必要な量言ってくだされば沸かしますけども。


[立ち上がり、コンロの上のヤカンを示し。
視線の先は、紅茶の袋。*]

(235) 2016/12/02(Fri) 23時頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 23時頃


【人】 料理人 ニキータ

でさ、ヴァレーリャ。無理に疑うことないさ。
実際よくわからないまま集められてるわけだし、
あいつがあいつがってこんがらがっても苦しいだけだよ。

[ぽつりと零れたヴァレリーの呟きは、聞き逃さない。>>227
何せ友人だから!

しゃがんだままの格好で、話に応じてくれたアリョールや
まだその場に残っている者がいるならそちらへも前髪越しの視線を遣り]


俺は、皆が皆を大好きで居られたら一番だねー。


[身体を前後に揺らし、そして転ぶ。
何事も無ければそれが一番、誰かが誰かを疑う事など無ければ最高。
期限が来て、皆でこの屋敷を出られる事を強く、強く願う。*]

(236) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【赤】 青年 イヴァン

[頭に響く声。
耳を塞いでも、入り込んでくる。
覚えのある声だ。俺以外にも人狼がいたなんて。]


[無視を決め込めば。
そう思っても、

けだものは、そうはさせてくれない。]

(*17) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【人】 画家 ウートラ

--エントランス--

[呼びに来た軍属に促され、>>#4
来た時よりも騒がしくなったエントランスへ。

顔を見れば、どれも名が浮かぶ者ばかり。
書き置きを残してきたヴァレリーも、そこにいた。>>191
手紙の内容との齟齬が、少し気まずいが仕方ない。
この軍属のせいで予定が変わったのだと、
手に持った旅行鞄が物語る。

説明は黙って聞いた。
予想はしていただけに、
すっとひやりとしたものが背を撫でる程度。

まさか、本当に]

(237) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【人】 画家 ウートラ

[そんな莫迦げた事で呼び出されるのだ、と。

25年前も、そんな風に閉じ込めたのだろうか、
あの人を。

目の前で語る娘は、真剣だ。
――真剣なように見える。
アナスタシアは、呪詛を聞いて育った娘。>>0:@4
その美貌に似つかわしくない、軍にまで身を投じて。

生涯を捧げる姿はあまりにも――]

(238) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【赤】 青年 イヴァン

ふふっ  あはははっ!

賭け事は好きですよ。勝負も大好き。実に楽しそう。
良かったぁ。僕と気が合いそうな人狼がいたなんて。
嬉しいですね。僕はとてもうれしいですよ!


夜になれば僕らの時間。
先の黒髪の女なぞ、実に美味しそう。

(*18) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【独】 学生 ヴァレリー

/*
あ、あれ、メモが貼れない…再起動しますか。

(-114) 2016/12/02(Fri) 23時頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 23時頃


【赤】 青年 イヴァン

さて、毒でも飲んでみますか?


それでも、最後までここに立っているのは



――僕たち、人狼の方ですよ。

(*19) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【独】 画家 ウートラ


[―――不憫に見える。]
 

(-115) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【人】 豪農の娘 アリョール

 頭の中の燻っているものを解していく?
 つまり議論するという事か。
 話して人狼とやらが分かるのならそれは平和的解決でいいんじゃないか。
 どうせ軟禁されて時間だけはたっぷりあるんだし。

[議論して解決できるものかどうかはともかく。
どうせ暇なので皆がしたいというのなら別に構わない。
しかし大前提としてこの屋敷に集められた中に人狼がいる、という話になるわけだが。
誰一人として人狼がいませんでしたなんて結論を出して納得してもらえるのだろうか。
それとも誰も人狼ではないという事を納得させられるだけの材料を皆で話し合って捻りだそうという事だろうか。]

(239) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【人】 画家 ウートラ

[2度も鵜呑みにする役場も役場だ。
"疑い"をかけられ憤る若者達を、
ウートラはエントランスの端から見ていた。

イヴァン。>>173
ローシで見るのは接客するところばかり。
反応は歳相応とも取れるもの。
激昂の理由も、平等に接する優しい彼らしい。>>174
しかし、荒々しく波立つ水面は……描きにくそうだ。

クレスト。>>183
25年前に、父と親友を此処で失った彼も、
恐らくウートラ同様にこの流れを予想していたのだろう。
待っていたのは"人"。しかし誰を、ではない。
莫迦莫迦しいと耳に入った言葉は、ウートラも思った事。]

(240) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【人】 豪農の娘 アリョール

 優しいのはいい事だしな。
 会議でもなんでもやるなら協力しよう。
 でもまあ、明日村長自らお話しとやらをしてくれるよう掛け合うらしいし。
 それを待ってからでもいいんじゃないか。

[アナスタシアなら真面目に村長に掛け合うだろう。
村長が話をしに来るとは到底思えないのだけど。
きっと村長は25年前の事を知っている。
そして同じ事をしようとしているのだと、そんな気がするのだ。]

 さて、私は行かせてもらう。

[屋敷内の探索を再開しよう。
どうせ時間はたっぷりとあるのだから**]

(241) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【赤】 青年 イヴァン

[俺と同じ声で。

ヒトでいたくて。人と共に在りたくて。
隅へと追いやったけだものは

時を重ねるごとに、膨らむ風船のように大きくなっていって。


嗚呼、本当   邪魔でしかない。*]

(*20) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【人】 画家 ウートラ

[ヴァレリー。>>192
集団の中から聞こえた言葉に、思わずじっと見つめた。
"疑われるのはわかる"とは、何だ。
彼の世界は、絵を教える際に触れるが、絵とは、全てを晒すわけでもない。
集まったこの中で一番疑われるのは誰だと言われたら、
―――ヴァレリーよりも適任はここに。

アリョール。>>198
冷静に、的を射た受け答えをする。
冷静すぎると言えば、そのようにも取れはするが。
アナスタシアとは意見は相容れない。>>199
それは同意見ではあるが、]


 この寒さで牢屋で尋問などされたら、
 私は嘘でも頷いてしまいそうだね。
 若者は、元気があって羨ましい。


[嫌だ、と。我が儘を。]

(242) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【人】 画家 ウートラ

[ユーリー。>>203
コーシュキンの次男坊は、軍属だったと聞いた。
その方面に詳しく、頭が回る事も頷ける。>>205
アナスタシアは帰れると言い、それを約束させる。
尋問よりは、ありがたい言葉ではあった。

アレクセイ。>>207
容疑者と言われ、逆らったら殺されかねないこの状況。
友人を窘める病弱の青年の性格は、さほど知らないが、
彼の言葉は、どうにも他者の生に向いている。>>210
外出する姿をあまり見ない程に弱い体ならば、
そう願うのも必然か、どうなのか。

ニキータ。>>220
そう、その存在はお伽噺。彼にとっては。
そんなもので大切なものを奪われた者には、
そんな可愛らしい表現は似つかわしくないが。
水車に石を投げる程に、彼の世界は幻想を否定する。>>221
信じてないが故の、"いつも通り"。]

(243) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【人】 画家 ウートラ

[フィグネリアは……と、
思考はそこで中断される。
声の主は、もう一人の魔女、プラーミヤ。>>188
25年前に呪詛を吐いた娘。
視線の先は、アナスタシア。
25年間、呪詛に囚われた娘。]


 少なくとも、あの娘は
 "あの時"をその目では見ていない。
 嘆きも、喪失感も、知らないだろう。


[ラジオノワ夫人の絶望を注がれ、
そこから見出した希望は、本当に曇りないものか。
ウートラには、判断がつきかねる。]

(244) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【人】 画家 ウートラ


 出来るものなら、だが、
 試してみても良いのじゃないかね。
 あの娘の言葉を。

 まともに答えやしない軍属共よりは、
 受け答えはしっかりしていたよ。
 尋問されるよりはましさね。


[マフラーで口元を覆い、
その声は魔女に聞こえる程度の低さ。*]

(245) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【独】 画家 ウートラ

/* 灰雑感。✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌

(-116) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【独】 青年 イヴァン

/* ウートラさんのグレー考察マジパねぇっす

なんかもう、ユーリーかっこよすぎるし友達優しすぎだしふざけんなしてよかったなぁって。

(-117) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【赤】 豪農の娘 アリョール

 毒を食むか、それもいいな。
 臓腑を焼いてそれはそれは美味しいだろうさ。

 しかしあの女は毒というには甘すぎる。


 ――――――もっと、強い毒がほしい。

[だって遊戯には刺激が必要だろう。]

(*21) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【赤】 豪農の娘 アリョール

 最後に祝杯を掲げるのは我ら人狼。

[それを拝んだ時、それは村が終わる時。
ああ、その時が本当に楽しみだ**]

(*22) 2016/12/02(Fri) 23時頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 23時頃


豪農の娘 アリョールは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 23時頃


【人】 元医者 クレスト

[かつて忌まわしい惨劇が此処で起きたのは事実だ。
可能性の話をしよう

25年前の此処には「人狼」が居たとし
故に、悲劇は起きた

今から再びその惨劇が起きると仮定する

この二つが成立するのなら
昔と今「人狼」と呼称される危険な何かが存在している

もう一つの可能性は―――実にお粗末なひっかけ]

(246) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【人】 元医者 クレスト

[今も昔も 「人狼」なんていなかった]



[否 居ても、なくても関係ない、というケース]

(247) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 ううん、いいんだよ。
 レーラは優しいからそう言っちゃっただけだって思ってるから。

[子どもらしい理由にくすくすと笑いながら。
もしも彼が昔の小さい子どもだったら頭でも撫でていたけれど>>226]

 僕もだよ。
 ここにいる皆のこと、信じてる。
 疑い続けて生活するくらいなら、信じて生活する方が気が楽だからね。

[同じ意見だと、内心少し安心する。
疑われている身分、変に一人だけが輪から外れてしまうと、と怖い所もあったから。

その後、黒髪の女性に謝る姿を見てやっぱりいい子だよなぁと内心笑う。]

(248) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【独】 豪農の娘 アリョール

/*
今のところ分かってる役職は
白狼:私
人狼:イヴァン
魔女:ユーリー

フィーネがどうも占い師っぽい気がする。気がするだけ。
その他は分からない。
C狂誰なんだろう?

(-118) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【人】 病弱 アレクセイ

[そこで、ふとエントランスに居る人たちに視線を向ける。
何人かは見たことがある後姿だった、けど。

1番驚いたのが、そう。自分の従姉が目に映ったこと>>241]

 アリョール…………?

[ぽつりと、呟く声。
何で、どうして。彼女も疑われているのかわからず。
追いかけようとしたけれど……探索に行こうとする姿を邪魔することはできずその背中を見送った*]

(249) 2016/12/02(Fri) 23時頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 23時頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>230
は、候補はしぼれるけど完全じゃない
占い≧導師>守護 くらいにとられるんじゃないかな

一人も傷つけず見つけることができたなら→処刑の意だけど、
ダミー襲撃死の意ともとれる

ので、もう一つ、候補を絞り切れる確定的な要素が必要

(-119) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【人】 元医者 クレスト

[握り 開く 掌

御袋を看取っておきながら、
己がそうなる事はないと思っていた。

まずは手に来た。痺れ と 痛み
ペンを執るのも次第に億劫に

もうこの手で掬い上げられる命もないだろう
そう判断してから、田舎へ引っ込む選択は 即決]

(250) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【人】 元医者 クレスト



 ふ  ―――――――   。

[少しかぶりを振り、長く紫煙を吐く。
眉間による皺は苛立ちの顕れ

其れは―――煩わしい。

痛みを抑える劇薬。
薬に呑まれるのは、病よりも酷い末期と知る故に


無色無臭の煙は酷く苦い。
食欲を削ぎ、倦怠を被せ、依存を呼ぶ。

足下に積み上がる残骸は、紛らわす為の物。

まだ「幻聴」など聞こえる程には浸かっていないつもりだが]

(251) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―厨房―

 あらぁ、助かるわ。ありがと

 えーとね、これにいっぱい、お願い。

[にこりと笑って
中に入ると特に探す素振りもなく3番目の食器棚の戸を開け
ティーポットを取り出し、差し出す]

(252) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【赤】 元医者 クレスト

  うるせぇな

(*23) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ


 ふふ、いい茶葉だから勿体なくて持ってきちゃった
 一杯いかが?

[視線に気づくと紅茶の袋をかるく振ってみせた>>235]


[ほかに気づいたことがあっても 言わない
パン屋に足を運ぶことはほとんどなかったから
「すんごい熱を出した子」で覚えている

薬を求めてきたこの子の母親に言ったのは
お大事に、でもありがとう、でもなく
「次はもっと早く来てね」

次なんてなかったけどね*]

(253) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

>>244
と、とばされた…( ;∀;)ビエエ
絡んでないからか、はたまたブラフなのか

お話してみたいなあ

(-120) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*あ~~~~~~~~~~~クレストの赤かわいい(定型文

だいぶ考えましたけどこのキャラとこのメンバーだとなんか
どーかんがえても赤窓での態度が、見たことのあるなにかになるっぽいんですけどこまけえこたぁ気にすんじゃねーよ

何故かそうなってしまったんだよ。なんで囁きだよ。俺がききてーよ

ありょるん起きてる内に顔出さなくてごめんなあ!!

(-121) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【人】 画家 ウートラ

[アナスタシアが出て行き、
皆方々へ散っていく。
話の終わったプラーミヤも、何処かへ。>>190

この屋敷からは最低一週間は出れぬらしい。
旅支度で来たのは不幸中の幸いか。
あの家――あのアトリエに、
軍属を踏み入れさせたくはない。

話を聞く間、床に置いていたそれを持ち、
割り当てられた部屋へ向かう。
呼び止められぬのなら、そのまま。



荷物が重い。*]

(254) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww狂人お前かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwリアルで爆笑したわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-122) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
あ、もしかして
なんか過去有りそう(けど触れてない)から今はちょっとやめておこう
みたいな感じかな?
気を遣わせてしまってるかな…

もったいぶってるわけじゃないんです、ウートラさん!
連投多いor文が冗長ぎみなので少しずつしか落とせないのです…!
すみません!

(-123) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【独】 画家 ウートラ

/* クレスト、妖魔では、ない…?
幻聴なら、赤持ち?

わからない。

(-124) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[難しい話はわかりそうでわからない
でも自分の意見は変わらない]

はは、ありがとうニーカ。
ニーカのおかげで元気出た。

[揺れる彼を見てやっと笑みが戻る>>236
彼の傍に近寄りしゃがんでみて]

ヴァーニャも少しすれば落ち着くだろうし。
しばらくしたらみんな普通に話せるよな?

[思い出すのは弱々しい返事>>233>>234
しばらくしたら元気になってくれるだろうか]

(255) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>250 クレストさん預言者か!そうか!

(-125) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【独】 豪農の娘 アリョール

/*
お、バザロフ殿がC狂か。
この感じだと主従関係とかそういう感じでもなさそう。
狂人って感じだな、狂った人。

(-126) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【人】 料理人 ニキータ

難しい事を言うねー!?
残念だけど、俺は途中から学校行ってないから頭を使う事は苦手なのね。だから議論はムリだけど……

[とても難しい方面に捉えられたらしく、>>239
男は慌てて訂正し、ごめんねと一言謝罪を入れる。]

ほら、今皆って「なんで?」って気持ちで一杯でしょ。
さっきの話も、どうしても受け入れられない部分もあるかも知れないし。
なんだろうな、そういった気持ちを共有するってーの?

なんかそんな感じのことを言いたかったんだ。

[アリョールの思っている事より遥かに平和的な思考。
ある種お花畑だと思われても仕方が無い言い分である。]

(256) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【人】 料理人 ニキータ

うん、でもまあ言う通り、時を待った方がいいね。
今日今すぐにやらなきゃいけない訳じゃないんだ、その間
お泊りの段取りとかするのが大事だと思う。

[一通りの会話を終え、エントランスを後にするアリョール>>241
行ってらっしゃい!と手を振って見送り。
そしてしばらく固まった後]

(257) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【人】 料理人 ニキータ

あ、ああああのあの、えっと。
食堂知ってる?うん、「ローディナ」の店長にね、連絡入れて。
「食事当番でしばらくお泊りします」ってニキータが言ってたって。

[近くに居た役人を手招きして呼び、食堂への伝言を預けた。
男の嘘は解り易い、しかし率直に伝えて無駄に不安を煽るような
事にもしたくない、そんな思いからの伝言だった。*]

(258) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【人】 青年 イヴァン

はーい、これに、ですね。

[受け取ったティーポットにいっぱい。
それに加え、蒸発分も少し。
ヤカンへと水を注いで火にかけます。]

良いんですか?
じゃあ、もらっちゃおうかな。甘いものが飲みたい気分ですから、ちょうどよかった。

[誘いには、断る理由もなくて>>253
エントランスで取り乱していた時とは大違いの微笑を浮かべ。]

(259) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【人】 青年 イヴァン

 この屋敷は、もう見て回ったんですね。


[先の、ポットへと伸ばす手に迷いがなかったこと>>252
店先で、客へと振るような
軽い話の一つでも、と。そんなつもりでしょう。]


何か、変わったものとかありました?


[それは、会話をつなぐためだけの。*]

(260) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【人】 元医者 クレスト

―温室からエントランス―

[長い一服は、箱が空になるまで
比して足下に散った残骸はそのままに]

 どっこら

[立ち上がり、ぐ と腰を伸ばし
そろそろ静かになったか

廊下からエントランスへ顔を出したのは丁度このくらい>>257]

(261) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[今はちょっと混乱してるだけ
なにもなく平和に戻れるのだと信じて

ただ、それを■■がる心もあって]

……本あるとことかあるかな?

[その心を振り切るように口に出せば
手始めに近く、運良く書斎へと足を進める]

きっと大丈夫。
また、話そう?

[黒髪の女性を信じよう
きっと大丈夫なはずだ、きっと**]

(262) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
前もあったけどあれ、多角エリアからダッシュで逃げたら私なのか?
でもイヴァンの所行きそびれたし、エントランスにもいたくなかった(わがまま

(-127) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 23時半頃


学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 23時半頃


【赤】 豪農の娘 アリョール

 煩いか、なら聞こえないようにしてやろうか。

[その心臓でも抉りだせば声も聞こえなくなるだろう。
同胞殺しをした事はないが。
そもそもこの声の主が同胞なのか。]

 稀に人間が我らの声を聞く事が出来る者がいるというが。
 大抵ソイツらは頭が狂ってるらしいがね**

(*24) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 ええ、いいわよ
 まだ一人じゃ飲みきれないくらいあるから

[袋と瓶は、いったんシンクの横に置いて――
そうね、もうずっとここに置いとこうか

さっきの隣の戸を開け、二人分のカップと皿を出す]


 そうなのよー
 広いと思ってたけど案外たいしたことないのね

[2枚の皿とカップの片方は、カウンターに置いて
もう片方のカップは、胸の前で
右手と左手を 転がるように行ったり来たり]

(263) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【人】 料理人 ニキータ

[転んで座りなおして>>255見上げればヴァレリーの笑顔がある。
少しでも笑っていられるなら、幸いだ。]

どういたしましてー。

ヴァーニャも大丈夫だよ、何せ友達が一緒に居るんだし。
少ししてからまたちょこっと話し掛けてあげたら、きっと元気出すよ。

[ふ、と厨房付近を振り返る。
そういえばアレクセイも呼ばれていたなと思うと、再び「何故」
との疑問が浮かぶものだが、それはそれ。

彼らが共に在る、それはある意味では良いことではないだろうか。
本がある所>>262を求め行くのを、また後でと見送ったら]

(264) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【削除】 料理人 ニキータ



いいねえ、友達って。


[今度こそ、本当に本当の独り言を零した。
入れ違いに訪れた誰か>>261に気付くのは、その直後のこと。*]

2016/12/03(Sat) 00時頃

【人】 料理人 ニキータ



いいねえ、友達って。


[今度こそ、本当に本当の独り言を零した。
会話の間に訪れた誰か>>261に気付くのは、その直後のこと。*]

(265) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【削除】 薬師 プラーミヤ


 変わったものねえ……

[うーーーんと首を捻り]

 信じらんないくらいでっかいお風呂があったわね。
 滝が付いてたわ

 あとは……絶版になった
 むかーーーーしの植物図鑑だとか
 あそこは探せばもっとありそうね



 そうね、あと、ライオン


 ライオンの顔が埋まってる部屋があったわ。
 壁にね*
 

2016/12/03(Sat) 00時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
くれすとのあれはもろちゃんに代弁させてもよかったかもしれないけどまあいいや。くれすとで

(-128) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
えぇい、クレストさんのメモが面白くて困るwwwww
ニキ太も遊びたくなっちゃう!
でもそろそろニキ太=かざしろがバレてるんじゃないかと
思ったりもしているので、あまりな中の人バレ要素は
バラ撒きたくないキモチ。

(-129) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【人】 薬師 プラーミヤ


 変わったものねえ……

[うーーーんと首を捻り]

 信じらんないくらいでっかいお風呂があったわね。
 滝が付いてたわ

 あとは……絶版になった
 むかーーーーしの植物図鑑だとか
 あそこは探せばもっとありそうね



 そうね、あと、リェーフ


 リェーフ(ライオン)の顔が埋まってる部屋があったわ。
 壁にね*
 

(266) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
なんでプラーシェンカに死相が見える気がするのか説明してほしい(もうだめだこいつ

結局彼女は何なんだろうなー妖精なのかな、邪気悪魔なのかな

(-130) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[アナスタシアと少し話してから自室へ向かう。
紙とペンを取りに行くためだ。

イヴァンのことが気になって部屋に寄ってみたが、
帰っていないようだった。

心配する気持ちはあれど、
彼には大切に思ってくれるような友人が共にいる。
きっと大丈夫だろう。

フィグネリアにできることならその友人たちがやってくれる。
逆に、彼らにできないことで
フィグネリアにしてやれることはないだろう。

あったとしても、
『大人らしく』生きるイヴァンはそれを望まないのではないか]

(267) 2016/12/03(Sat) 00時頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 00時頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>262 ヴァレリー C狂か

(-131) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【独】 画家 ウートラ

/*
>>230フィグネリア、守護者か。
預言者はなさそう。
アレクセイは「箱」ね。
導師か預言者あたりか。
ニキータプラーミヤヴァレリーに魚、
暫定、クレスト妖魔でいいかなー

(-132) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【人】 青年 イヴァン

[人との会話というものは
幾分も、この子の心を安らかにするようです。
こんな、お茶のやりとりさえ>>263]

わ。まだたくさんあるなら、そうですね。
紅茶に合わせたパンも、焼きたいなぁ。

[零すのは、ちょっとした希望。
ぐらりと揺れ始めた蓋に、
ヤカンが鳴くまであと少しと知れます。]

(268) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【人】 青年 イヴァン

へぇ、そうだったんですか。

[過去の惨劇の舞台ともあれば、
モザイク必須のあれこれでも、と、考えたのでしょうかね。]

壁に、リェーフ?
お金持ちの屋敷らしいものが多いんですね。
あとで探してみようかな。

[滝のお風呂、絶版の図鑑。
微妙に想像の付きにくいものの中で
壁のライオンというものは、特に興味を惹きました>>266

鳴いたヤカン。
すぐに火を止め、まずはカウンターのカップへ少し。]

(269) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【人】 青年 イヴァン

そっちにも、少し入れますよ。

[視線で示すのは、相手の持ったカップ。。
存外、蒸発分に多くの水を入れてしまったようですから
二つカップを温める分の湯はあります。

ゆらり、揺らしたヤカンからは
真っ白な湯気が立ち上ります。*]

(270) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【人】 元医者 クレスト

[なんだこいつは>>265

髪色とこの顔は、ローディナの>>264

座り込むな。邪魔だ。 と喉元まで出たが、
まったく最近の若者は。みたいな目

リーシンの病弱な倅、コーシュキンの次男坊の姿もそこにあったか

体の弱い少年までもが此処へ呼び出されている事が
気に食わない事を一つ増やす]

(271) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
おいさんたのしい

(-133) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【赤】 青年 イヴァン

うるさいなんて、ひどいですね。

[――正直、同意せざるを得ない。>>*23]

そんな、イヴァンみたいなこと。

[耳障りでならない。]

(*25) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【赤】 青年 イヴァン

ねぇ、貴方はだぁれ?>>*23
あなたも、同じですか?それとも、ちがうひと?

そういえば、

もう一人の貴方の名前も聞いていませんでしたね。>>*24

(*26) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【赤】 青年 イヴァン

僕のことは、うーむ……

ヴォル

とでも呼んでください。*

(*27) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【赤】 元医者 クレスト

 幻聴が一丁前な事を

(*28) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 元医者 クレスト

[溜息、一つ]

(272) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww狂人お前wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-134) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【独】 画家 ウートラ

/* イヴァン、魚ありか。
喉は息苦しいとかで。

要するに、わからん。
船めっちゃ漕いでるからだめ………

(-135) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 元医者 クレスト

[若者の素行が気にかかるのも、歳を取ったということか
己とて出来た若者ではなかったもので
苦言は呑みこむ]

 お前たちのような若者まで呼びつけられるとはな
 25年前の事なぞ、昔話のようなものだろうに

[そこに居た若者たちへ向けて

いらん負担が、アレクセイの体に障らねばいいが、とは思いつつ
同年代の者が傍にいるならば口を出すほどでもないか
お節介も飲み込んだ]

(273) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

―自室―

[エントランスでユーリーに渡された手紙>>211
暗号文のようだが、一目でフィグネリアにはわかった。
ジュダーンからのものだと。


手紙の内容を知って、ユーリーはどう思うだろう。
わざと三人しかわらないようにしたなら、ジュダーンは、
万が一フィグネリアが見てしまってもいいように書いたかもしれない。

でも、ユーリーはどうだろう。
再会した時、あまり家族のことは話したがっていないように見えた>>211

彼の出生に関することは触れない方がいいのだろうか。
そこだけ解読できなかったことにしてしまおうか。
いっそのこと、わからなかったことにしようか。

(274) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

考えすぎてしまい、かなりの時間が経ってしまったように思う。

ユーリーの部屋へ向かうが、彼はもう帰っているだろうか、
もしかしたら眠ってしまっているかもしれない。

それならそれでいい。明日、また話をすればいい。
アナスタシアがいる限り、ユーリーとはまた会えるのだから**]

(275) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 料理人 ニキータ

……えーっと。

[今の独り言は、しっかり聴かれていただろうか。>>271
あら~、などと言いながら手を口元に寄せては誤魔化しの素振り。

何か気に障ることでもあったのか、溜息まで吐いて>>272
相手が言葉を発するまでは、男も黙って様子を見るつもりではあったが]

(276) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 画家 ウートラ

--101号室--

[25年前と同じならば、
恐らくここから出られない。
生きていても、死んでいても。
実際、あの人は帰って来なかった。
誰一人、帰っては来なかった。]


 ……そうだね。
 私が死んだら、帰る場所などないね。


[両親はとっくに他界。
兄弟もなく、子供もない。
骸の受け入れ先は、ない。

そう思えば、どこか吹っ切れたような感覚がする。]

(277) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
口に手、赤毛=ムックスタイル

(-136) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 画家 ウートラ

[あの人の最期の場所に、
同じような状況下に、
ウートラは、今、存在する。

上着に入っている懐中時計を握った。**]

(278) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ


 あら、焼いてくれるならあたしも頂きたいわぁ>>268
 実は食べてみたかったのよね、アンタんとこのパン

[でも、いつもと違うものって
特別じゃない?

25年の間、求めていたのは“いつもの日”]

 ねー、成金ってカンジよね
 意味はわかんないけど

[とそこでヤカンが賑やかに>>269]

(279) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 00時半頃


【独】 元医者 クレスト

/*
あああああ~~~~~~~~~だめだこのおいさん
ぷらしぇんかが一番気にかかるけど、その次は子供は大人が守る責任があるんだよ莫迦かくたばれ。って言ってくるうるせえお前がくたばれ

そんなつもりはないのに、若者に囲まれたおっさんの宿命なのか?

(-137) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 料理人 ニキータ



ども。
25年前も、何かあったの?


[この溜息の原因は、また思った所とは別にあるらしい。
いや、実際には男そのものにも掛かっていたようだが、表に出ないなら
気付く訳も無く。

それよりも「25年前」と聞くと、思わずしゃがんだままの体勢で
相手に向き直り、どうにも不機嫌そうな顔を見上げてみた。]

俺の婆ちゃん、25年前にどっか行ったきりらしくって。
俺その頃は街暮らしだったし、何がなんだかで……。

[叔父達が語った祖母の話を思い出し、何事があったのかを問うた。
25年前と今と、繋がりがあるのだとは薄らと気付いてもだ。*]

(280) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* クレストさんがなんかいちいちツボだし
プラーミヤさん話しててかわいいし
つか皆可愛いし

えっ俺この人たち食べ放題?

#違う

(-138) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 あ、じゃあお願い
 少しでいいわ

[既に適温に熱したカップを
手の上から皿の上へ]


 どうしてリェーフなのかしらね
 シカの方がお手頃でしょうに

[今度は引き出しからティースプーンを2つとストレーナーを1つ
ポットにセッティングしたら、袋を開けて茶葉を掬って投入

すす、とポットを差し出し
お湯を注いで貰ううちに小鉢と砂糖をカウンターに置いた*]

(281) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 00時半頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
1dがこんなに濃いとは
怒涛の展開にあわあわしてメモとか全然貼れてない!
くそ~スキルがもっとあれば…!悔しい!

(-139) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 青年 イヴァン

材料は揃ってそうですし、たくさん焼きますから。
たくさん、食べてくださいね。

[食べてみたかった>>279
そういわれれば、パン屋の子として、嬉しくないはずもなく。
また少しだけ、心の空く思いでしょう。

誰かの日常に溶け込んだパンは
ここでも、常たりえるのかは、はて、知る由もありませんけども。]

お金持ちは、権力を示すのが好きって
父さんは言ってましたね。

(282) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【人】 青年 イヴァン

[掌に転がしていたカップの意図は知らず
言われるまま、少しだけ>>281]

んー、単に、好きだからとか?
強そうじゃないですか。泥棒が入ってきても、飛び上がって、逃げちゃいそうなくらい。

お金持ちだと、泥棒対策も大変でしょうし。多分だけども。

[差し出されたポット
湯の跳ねない程度の位置からお湯を落とせば、早速
鼻孔を擽る良い匂い。*]

(283) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【赤】 青年 イヴァン

ねぇ酷くない?

(*29) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【赤】 青年 イヴァン

誰が幻聴ですか。イマジナリーお花畑できゃっきゃうふふすると思わないでください。

何ですか?あなたの頭の中には泡雪でも詰まってるんですか?
現実見なさい、現実。

(*30) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【人】 元医者 クレスト

[落ち着きのない若者だ>>276
しかし、問う言葉は真っ直ぐ>>280

不機嫌な顔は一瞬、さらに憂鬱気味に歪んだか]

 ……25年前。水車が動いた
 同じ頃に、村の者10数名が

 ―――帰らぬものとなった事故があった。
 詳細を知る者はおらん。それだけ混乱したのだろう

 だからか、水車が動くことは不吉だと
 多くの者が信じているしな

[忌まわしさも、悍ましさも伏せた言葉を選ぶ]

(284) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【人】 元医者 クレスト

[それ以上を問われでも

 「そんな事は知らんでいい」と

それを大人に尋ねるのは、
25年前に傷を負わされた大人達には
気の毒な話だ

暗い悍ましい話を聴いた所で、
子供が気に病んでどうなる。

これは風化させてはならない教訓ではない
忘れるべき傷など

気の利かぬ男は、ぶっきらぼうにそう告げるだけ]

(285) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
えーとあれを知ってるひとはたぶん、3人くらいは違うんだけど
いや品のない話はよそう

イヴァンこのやろう♡

(-140) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 ふふ、じゃあ楽しみにしてるわね


[おそらくはもう戻れそうにない日常

呼ばれた面々を考えれば
この子のパンが数少ない楽しみになる者も少なくはないはず]

(286) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【人】 元医者 クレスト

[水車が動く事と、屋敷へ軟禁される事になんの因果がある
25年前もしくはもっと古くからのくだらない因習か

くだらない。先人の創った悪習に子供を巻き込む等
愚の骨頂 男はそう思う


子供を守るのは大人の責任だ]

(287) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【人】 薬師 プラーミヤ




 あー……、たしかに


[あれを初めて見たときは、飛び上がったわ
深夜に忍び込んだ無人の館、かすかな灯りに照らし出される

リェーフ]

 予想外にもほどがあるもの

[笑いながら、赤いコンポートの瓶を手に
スプーンで掬って小鉢へ適量]

 食べる? ちょっと酸っぱいけど

[好みもあるから、無理にとはいわない*]

(288) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【独】 病弱 アレクセイ

/*
頭が、ねてた
もうしっかりしろ。起きろ私。

んーっと、ユーリーが魔女。アリョールが人狼。……クレストがC狂?かな?
残りの埋まってないのがもう一人の人狼と村役。あと妖魔。
フィグネリアが妖魔っぽくてイヴァンが人外っぽい……

やべぇ、村役がさっぱりわかんない。

(-141) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【独】 病弱 アレクセイ

/*
聞いてください。
せがれをこわっぱと読み間違えて、クレスト先生が、お代官様になったとかいってた

なにいってんだわたし

(-142) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【赤】 元医者 クレスト

[無視>>*29>>*30

対話性幻聴もしくは二人称幻聴か
実によく喋る

鬱陶しいが逆に興味深い]

(*31) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
狼にこの態度の狂人である(

(-143) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
自身がC狂であることに関しちゃロクな思い出がねぇな!!

(-144) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【人】 病弱 アレクセイ

[ふと、エントランスで集まった面々を思い出していく。
……確かに、数人ずつでグループをまとめたら
接点のある組合わせはあるだろうけれど。

それが全員に当てはまるのか?
どういった人選なのかわからず、小さく唸る。]

 ……けほっ、けほっ。

[また、小さく咳き込む。
どうしたのだろうか。昨日までは調子がよかったのに。
いきなりの出来事でストレスでも感じたりもしたのか。
それとも……]

(289) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【人】 病弱 アレクセイ

[エントランスで話す二人を見る。>>271>>280
一人はバザロフ先生。もう一人は食堂のニキータさん。

……何か話し込んでいるのだろうか。
凄く、真剣そうな話をしている(気がする)

そろり、そろりと足音を立てないように移動しながら
エントランスから逃げるように別の場所へ歩いていく。

散歩はできなくなったけれど
屋敷の探索も、まぁいいかと思いながら。
従姉を探すかのように自分もエントランスからまた出て行った**]

(290) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【人】 青年 イヴァン

はい!

[そう、笑って見せる頃には
すっかり、“いつも通り”を取り戻しておりました。
人狼がいないと判断されたなら、帰ることもできるはずと。

パンを焼ける環境と、パンを食べてくれる人と。
今は、それで十分な様子。]

(291) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【人】 青年 イヴァン

でしょう?シカよりは、びっくりしそう。

[夜ともなれば、わりとホラーではないでしょうか。
奇しくも、この子の頭の中には
月明りに照らされたリェーフの顔。]


あ、いただきます!
コンポート、好きなんですよ。

[紅茶のお供にも良いでしょう。
コンポートもいただけば、まだ慣れぬ屋敷の中。

穏やかに流れる*ティータイム*]

(292) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

―墓地―

[人は人として産まれ、生き、人として死を迎える。

そんな当たり前のことをわざわざ考えているのは、
この屋敷に来たからだ。

ユーリーの部屋に行く前に、ふと思い立ってここへ寄った。
長居するつもりはない。

(293) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【赤】 青年 イヴァン

無視ですかー!シカトはいけないんですよー!

ちょっとイヴァンねぇこの人誰ですか!貴方なら声でわかるでしょう?
ねーぇーあなたまで無視しないでくださいよ!

いつものことですけど!いつものことですけどー!

(*32) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

敷地内に来たのがたとえ二度目でも、
配置は覚えている。

屋敷に湖に、動かないはずだった水車に、
当然、“森”。
ここ最近は何度もその場所へと頭をめぐらせた。

それなのに「この場所」にまったく触れなかったのは、
決して偶然ではなかったのだろう。
だからフィグネリアはこの屋敷に来たのだと、
誰かが足元で呼びかけている気がする。

(294) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

答えるように視線を下へ移す。

墓に刻まれた名前に見覚えはないようだ。

けれどわかる。彼が確かに『ただの人』であったことが。

(295) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【赤】 青年 イヴァン

[ぎゃあぎゃあ騒ぐけだもの
大丈夫、少し無視すれば疲れて大人しくなるから。


声も俺と同じだから、頭にキンキン響いたりはしない、はず。

何故か、少しの*罪悪感*]

(*33) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 01時半頃


【独】 元医者 クレスト

/*
イヴァンさん あうとー(棒読み

うるせえこのwwwwこのwwwwwwww(以下大草原

(-145) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【独】 病弱 アレクセイ

/*
あ、フィグネリア導師か!!

(-146) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

人狼はいるとフィグネリアは信じた。
信じることで、母の言葉は真実になった。


母と父が大切にしていた娘
フィグネリアの姉、オリガの行方

それを知る、ただ一つの存在が
たしかにこの屋敷に潜んでいる]

(296) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* イヴァン人狼アリョール白狼クレスト狂人ユーリー魔女

この辺確定

おフィグさんが霊能つか導師っぽい
アレクセイの“昨日までは”が引っかかったけど病弱だからまぁフラグではないかな。

(-147) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

病弱 アレクセイは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 01時半頃


プラーミヤは、ポットにお湯が満ちたら、そっと蓋をして

2016/12/03(Sat) 01時半頃


【独】 元医者 クレスト

/*
かなぐさん、さぎりさん、れきくん、ほるむさんの誰か(ひどい

かなぐさん?と思って次にれきくん?となったけどこれを外すのが私クオリティなので任せてください( •̀ㅂ•́)و✧

いやでも実際、知ってるメンバーは皆自分の嫁アイコンで入ったの??って一瞬思ったくらい(

ぷらーみやは最初に触れあった時からあさくらさんぽさがする

私?私は私ですから?

(-148) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 01時半頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
退出記号をいつも付け忘れるな~
気付いた時にはすでに遅し

(-149) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
ちなみにこの元医者のおいさんを最初はナタリーでやろうとしていました(

(-150) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
妖魔ブラフまきすぎに見えるかな
本物の妖魔さんすみません

でもプロから妖魔妖魔言ってたから、ブラフとは取られないかな

(-151) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[笑う少年にこちらも笑いかえす>>291
やっぱり子供は元気が一番

残念なことにこの子の“いつもどおり”を知る機会は、あんまりなかったから
この笑顔がそれであればいいんだけど]



 意外性の勝利ねぇ……

[そう思うと、リェーフのこと教えてしまったのはすこし失敗だったかも

 「おいおまえ、ちょっとここ入ってみろよ」

真夜中だれかにいきなりそう言うのも面白かったかもしれない


やらないけど]

(297) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
そういえば占い誰だ?
ウートラさんかな?

(-152) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
でも泡雪って言われてドキッとしたのでさぎりさんかと思ったけど
さぎりさんの場合、意図した言葉のチョイスではないのかも

赤窓に中々顔出さなかったのはRPもあるけど、そういう訳なんですよ
なんで俺に赤窓寄越すんだよ。くそwwwwwwwww

でもぷらみやが妖魔なら、俺は妖魔の味方だな

(-153) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 あらほんと?
 ふふ、お口にあうといいけど


 うちの前にね、昔から生えてるやつなのよ


[カリンカ(莢蒾)のコンポート

少年のぶんも小鉢を用意して
「お好きなだけどうぞ」とスプーンと瓶を相手に向けて置く
ちなみに砂糖もご自由に]

(298) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[頃合いかな、とポットを持ち上げ、傾ける

まずは相手のカップに
次は自分のカップに]

 うん、いい感じ

[茶葉とコンポートは、吊り戸棚の中に仕舞って
かわりに今度は丁度いいサイズのトレイを取り出す
それに自分のチャーイ(紅茶)と、コンポートを乗せて]


 適当にどっかで飲むわー
  ありがとね、イヴァン

[またね、と手を振り
ようやく厨房を後に*]

(299) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
というか、前回の逆に突っ走ろうとしてる気はするんだけど
すると自然に黒いのに行動が似るから
やっぱ逆なのかーって思いつつ

俺が白かった頃確かに、反射で黒いのの対局みたいな動きにシフトしたなって気がして、自業自得

いやでも、クレストで、胡散臭くない男の人、硬派、医者の要素をやりたくなったからだと思うんだよ
いやも、なるようになりますけど???
一度くらいは、身代わりになりましょうや?

(-154) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【人】 料理人 ニキータ

……それが、“悪い事”なのか。
叔父さん達は肝心な事は伏せたままにしていたけれど。

[此処に来てようやく、先日ウートラと話をした内容が
理解出来たような気がした。

相手の話の通り、詳細は知らなくても
当時の様子だけはしっかりと覚えているのだろう。

不機嫌そうな様相の中に滲んだ表情>>284
更に気分が悪くなったというよりかは、また違う思いがあるようで]

(300) 2016/12/03(Sat) 02時頃

【人】 料理人 ニキータ

じゃあ……婆ちゃんが帰って来ないのも、それに巻き込まれたのかな。
今も、これだけ役人が騒いでるって事は、また似たような事が……?

[少なくとも、彼は叔父や叔母より物事を知っていて
そのひと欠片を教えてくれた。

きっと問えば語ってくれると思えば、問いの言葉も増えて行く。
しかし返って来た言葉は、その問いを叩き落さんばかりの
ぶっきらぼうさを伴っていた。>>285]

むぅ……。
だってさ?婆ちゃん、便り一つ寄越さないままだって言うし。
俺の母さんだって数年に一度は手紙出してたってのにさ。

気になるよ、いくらなんでも。

[よっこいせと立ち上がり、背筋を伸ばす。
もう一度と粘ってはみるが、無理に聞き出そうとはせずに]

(301) 2016/12/03(Sat) 02時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
あれだな、連投するから喉浪費するんだな
もっとコンパクトにまとめれば見やすいし喉温存になるんだと

しかし配分が難しいなあ
1/10くらいにすると略しすぎてまったく伝わらない
1/3-1/4くらいならちょうどいい感じかな

(-155) 2016/12/03(Sat) 02時頃

【人】 料理人 ニキータ

でも、ありがと。
えーと……おっちゃん。
25年前に何があったのか教えてくれて。

事故だったっていうなら、今とそんなに繋がりはなさそうだし……
心配無いか。

[3週間前に戻って来たと叔父や叔母から聞いていたはずの名は
やはり右から左で抜けていたが、感謝の言葉を紡ぐ。]


それじゃあ、一度自分の部屋を見に行って来るよ。
後、何が食べたいのがあったら言ってね、俺作っちゃうから。


[そうして、いい加減自室を覗いてみるかと上を目指す。
振り返っては大きく手を振って、男は階段を昇って行った。*]

(302) 2016/12/03(Sat) 02時頃

【人】 元医者 クレスト

 知らん
 俺とて当時村を離れていた
 全て、終わった後で伝え聞いた話だ

[気に触ったではないが強い語気
他の言い方を選ぶ器用さは無

知りたいのは己も同じ>>301]

 昔は昔
 今は今だ

[そう言って、部屋へ戻ろうと]

(303) 2016/12/03(Sat) 02時頃

【人】 元医者 クレスト

[知りたいと思う事は罪ではない]

 俺とてその昔の事を知りたいとしている
 ついでに教えられることがわかれば、伝えよう

[赤毛の若者とその祖母の名を訪ね、己の名を告げて
今度こそ自室へ戻ろうと階段へ*]

(304) 2016/12/03(Sat) 02時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
ヴァレリーは人外、もっと言えば狼陣営なんだと思うんだけど、
イヴァンが狼だとすると、行動にだいぶ差があってどうなんだろ?

人と距離置き始める→人外引きぽいんだけど、
ヴァレリーC狂とするとイヴァンがご主人なわけだから、
そのイヴァンを差し置いて輪から外れようとするかな
イヴァン≠ヴァレリーで狼狐とか?

いかん、普通に考察してしまった。ガチ村じゃねーんだぞ!

(-156) 2016/12/03(Sat) 02時頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 02時頃


料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 02時頃


【人】 元医者 クレスト

―201―

[トランクは部屋へ届けられていた
軍服は当然合鍵も持っているというわけか

「煙」のせいか食欲は余りない
トランクを開け、予備の紙煙草を2ケース

一つはそのまま
一つは一度紙を剥し、鎮痛剤を籠めていく

時折ウォトカの瓶に口をつけながら
老眼も手の痺れも、実に忌々しい]

(305) 2016/12/03(Sat) 02時頃

【人】 元医者 クレスト

[昼間の話ではないが>>287
馬鹿げた事、と唾棄するには
軍服の麗人は年若すぎるだろうか

軍属が関与しているとは知らなかった事
ならば軍医をしていた繋がりか、学院の研究室か
都のツテから辿る手もあるか

まだ「彼女」から辿る事もできようか
作業を終えれば、今一度アナスタシアへ問うてみるかと]**

(306) 2016/12/03(Sat) 02時頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
頭働かず、変なお返しになってしまったような気が……!
クレストさん、本当にお付き合いありがとうございました!
明日朝に補完して、妖魔COしておかなくちゃ。

(-157) 2016/12/03(Sat) 02時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―すこし前・エントランスで―

[軍服娘の説明にはいちいち反応しない
突っ込んでたらきりがない]


["あの時"をその目では見ていない。>>244
その言葉はごもっとも

この老人がヴィエーディマなら
こちらはさしずめバーバ・ヤーガ
子供を取って喰ったことなんかないけど]

(307) 2016/12/03(Sat) 02時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ


 そうかしらね
 ちょっと頼りなさそうだけど

[悟ったつもりで「どうしようもない」と気取るよりは
根拠のない自信でも前を向いてるだけ良いのかもしれない

 帰るつもりがあるなら、の話]

[尋問されるよりまし、ってのには思わず笑って頷いて>>245]


 でもね、そんなんじゃないの
 あたしいま結構怒ってんのよ

[もちろん、軍服娘にじゃない
なにも知らない娘にこんな役目を押しつけて
今も昔も 炎の名をもつ娘が憎むのは村の頂点
いまごろ自分はペチカ(暖炉)の前でふんぞりかえってるんであろう
あのステキなネクタイ>>27]

(308) 2016/12/03(Sat) 02時半頃

【削除】 薬師 プラーミヤ


 [やっぱり、燃やしてやればよかったわ]
 

2016/12/03(Sat) 02時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ


[意識がティータイムに向かったのは、その後>>190

だれかとすれ違う機会があったとしたら、そのあたりか>>195
適当に手を振るだけなんだけど*]
 

(309) 2016/12/03(Sat) 02時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
占いは、うーん
引いたら1dにはCOしたい役職の一つなんじゃないかと思うんだけど、
それっぽい動きしてる人が見当たらない。
人によってはCOせず結果も出さず死んでくRPするかもしれないけど、
まれなんじゃないかな。
最初から設定に凝ってRPしてそれを貫いている人か、
流れにひたすら寄り添おうとしてる人

COタイミングを計っているだけなのだとしたら、
明日の更新までにはなにかしら動くはず。
結果を言うつもりならだれを占うか、今日暗示している可能性は高いが

(-158) 2016/12/03(Sat) 02時半頃

【人】 元医者 クレスト

[作業を終え、役人の詰め所を訪ねようとしたが
客室の廊下側の窓に、
何処かへ出ていくアナスタシアを見た

少し訝しむが―――*追う*]

(310) 2016/12/03(Sat) 02時半頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 02時半頃


【独】 元医者 クレスト

/*
デュエルスタンバイ!

(-159) 2016/12/03(Sat) 02時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
明日の事は明日の私に託してもよいでしょうか(

まあ狼がどうしたいか、に依ればいいのか
隠匿したいなら罪を被るのは、まあ、プラシェンカの次になら助けてやらんこともない(

構わんぜひゃっはー!!な子なら好きにせーや。って感じかな

(-160) 2016/12/03(Sat) 02時半頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
ムカ着火ファイヤーの解説をいつ挟むかでなやんでいる
原稿はできてるんだけど
挟むともれなく守護COだから明日でいいかな
 
それまでクレストが放置になるんだけど
 
それはべつにいいか。。。( ˘ω˘)

(-161) 2016/12/03(Sat) 02時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
狼誤認されそう感はありますが、それ以上に二人が狼RPしてくれてると思います。ぼくはみるだけのひとです( ˘ω˘)

ああいや、システム的には狼だけど、Cが殺したって演出もありだとは思うけど、まあそう相談するのが難しいから(中の人のやりとりだもの
邪気絆とかによってはまあ、色々、ね、ありそげかなと

(-162) 2016/12/03(Sat) 02時半頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 02時半頃


【独】 元医者 クレスト

/*
>>*33
頭痛ガンガンなの知ってて、ギャーギャーしてたあれは罪悪感感じてしかるべきだけど
このおいさんはうるせこの^ω^ みたいな顔してるのでもっといらつかせるといいのよ???

(-163) 2016/12/03(Sat) 02時半頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
ところであたしが見落としてるだけかもしんないけど
よーまどこなんだろーね???
とけるぉ?????

(-164) 2016/12/03(Sat) 03時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
眠いけど灰を使い切りたいもったいない精神が

>>230人狼を「見つけたら」と書いてあるのは、
探し当てても処刑するつもりは必ずしもない(どちらかというと消極的)なフィグネリアの気持ちを表現したつもりです。
人を食うことでしか生きられないなら別ですが、そうでないなら殺す必要はないのではないか(まだ近しい人が被害に遭っていないからということもあります)、ならこっそり屋敷から逃がそうとか考えています。システム的に不可能なのですが…気持ちの上ではそんな感じ

(-165) 2016/12/03(Sat) 03時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
こんなことを書こうと思ったのは、過去シリーズで「灰に意図落としておけば読みやすくなる」って言ってた方を見て、なるほどと思ったからです。

眠い…人狼って何度も打ち直してるのに眞露って出てくる…

(-166) 2016/12/03(Sat) 03時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
いや、逃がすEDはRPでいけるかな?
吊り=屋敷から逃がす
ってことにすれば

ただ設定をまるごと変えなきゃだから無理か

(-167) 2016/12/03(Sat) 03時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
過去とかも注釈とか入れておいた方がいいのかな?
結構ド直球で書いてるから、解釈違いとかないかもだけど

フィグネリアの姉・オリガは、普通に森で迷子になってしまっただけで、人狼騒動とは無縁です。
行方不明になったのも25年前ではないので時期が異なります。

遺体が発見されなかったので、母が自分の都合のいいように解釈したという感じ。実際に妖魔がいてもオリガに会っていない可能性があります。会っていたとしても、オリガをどこかにさらったり食べてしまったりはしていないでしょう。
なので、妖魔からしたらまったくの濡れ衣であります。

(-168) 2016/12/03(Sat) 03時頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 03時頃


【独】 元医者 クレスト

/*
通りでなんか予定してた日程と曜日が合わねーなと思ったぜ!!!

(-169) 2016/12/03(Sat) 03時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
フィグネリアもさすがにそこまでは思っていないので、ただ妖魔に「オリガを知っているか」、「知っているならその日の姉がどんなふうだったか」聞きたいだけでした。
父と母はオリガの話をしたがらないので、姉の面影を少しでも追いたかった、それが屋敷に行く根本のきっかけ。
それから、オリガを森に行かせてしまったことを後悔している母を救いたかったというのが理由。

ただ25年前の話を知らないので、自分の死についてそこまで深刻に考えられずに特攻してしまった、という流れ。

(-170) 2016/12/03(Sat) 03時頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

[アナスタシアが去った後、エントランスは閑散としつつあった。
皆、思い思いの場所へ。
入り口付近ぼ階段に座り込み残っていたニキータ、その他のを名を名乗って自己紹介。それも済めば、屋敷巡りの続きーーぐるっと廻った所で。

手紙の事もあるし、ユーリーは一旦自室に戻ることにした。
時間がかかる代物なのかフィー姉はなかなか現れない。
いっそこちらから伺おうかと気をもんでいる所へ>>275
フィー姉が現れたものだからドアを勢いよく開けて、中に入るよう促しただろう。

ユーリーは暗号を使ってまでジュダーンが残したものと考えている。
その詳細を知りたがっただろうし、フィー姉からの質問であれば己の素性を明かしたであろう**]

(311) 2016/12/03(Sat) 03時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―ラウンジ―

[混み合ってるかもしれないエントランスはサクッとスルー
まっすぐラウンジへ

テーブルにトレイを置いて、
窓際の蓄音機に円盤を乗せる
流れるのは遠い昔に学校でも聴いた曲

ソファに腰を下ろす
ペチカは爆ぜていたか
消えていたら点けるのだけど]


[昨日と同じチャーイなのに
昨日とは違う味がする
おそらく水が違うのだろう]

(312) 2016/12/03(Sat) 03時半頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 03時半頃


【人】 薬師 プラーミヤ

[家の前のカリンカ
飯事のたびに活躍していたあの子
たまにしれっとよく似た毒の実を皿に盛ったりした

 五つ上のリアリストはすぐに学習して回避の術を覚えたけれど
 三つ上の“彼”は毎回のように引っかかった

 まじめで、なのにいいかげんで、
 几帳面で、なのにすぐ物をなくして
 臆病で、そのくせいい格好しいで

 年上なのに、放っておけない“彼”
 いつだってふらふらしてるんだから
 あたしがついててやらなきゃと自覚するのも早かった>>49

だからあの日だって、一人にするのはどれだけ不安だったか>>29]

(313) 2016/12/03(Sat) 03時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[屋敷へ来て
軍服娘の「説明」を聞いて

ずっと考えていたことがある]


[トロイカのひとかけが戻ってくるたび>>0:27

ずっと喉まで出かかっていたことがある]



   [“人狼”]



[それがあの日と変わらぬ理由なら]

(314) 2016/12/03(Sat) 03時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[入れる場所は全て見た 調べた
それでも何も見つからなかった

ならば残っているのは今まで入れなかった箇所]


[ティーカップを置く
ふう、と深くため息をついた]



[懐に仕舞った布の包み
すりきれそうな古い手紙

鈍くさいのも許そう
そのくせ慌てん坊なのも許そう


 ……どうしてあんな大切なもの、失くす*かなあ*]
 

(315) 2016/12/03(Sat) 03時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>315
あ、あ、これ役職COだよね?
なんだろうなんだろう
だめだ、眠すぎて頭が回らない。
寝よう、気になるけど明日考えよう

(-171) 2016/12/03(Sat) 03時半頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 04時頃


薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 04時頃


【人】 料理人 ニキータ

―302号室―

[度々エントランスを覗き込んだりしながら上がって来た3階。
先程話していたクレストは、途中で曲がって行ったから2階の部屋か。

写真でしか見た事のない祖母の名と、自身の名を伝えて
別れたその後、クレストとの話を思い返していた。]


うーーーーーん……。


[クレストは、先の話は人から伝え聞いたものだと言うが>>303
それでもその辺にいる村人や役人よりかは、当時のことをよく
知っている。

ついででも、教えてもらえるなら幸い。
また後ろを付き纏おう、とはた迷惑な決意を固めたと同時
実に困った、というかのような唸り声を上げた。]

(316) 2016/12/03(Sat) 08時頃

【人】 料理人 ニキータ

人狼、ねぇ。
おとぎ話だと、人の肉を食べるんだってね。
……なんでそんな因果な生き物が存在しているんだろう。

いや、絶対に人間が頂点だ!とは言わないさ。
人間が他の動物を食べるのと同じように、上に立つ存在が出ただけ……
出来れば、そんな悲しさしか呼ばない「食事」は止めて欲しいけど。

[ベッドに横になり、天井を見上げては盛大な独り言の時間。
ただ、その独り言の内容はといえば、人狼が確かに存在するとしたもの。]


に、しても。
こんな事になるなら、もっと早く森に帰るべきだったな。


[男は、人狼の存在を否定しない。
独り言の形で現れる理由は、続く。]

(317) 2016/12/03(Sat) 08時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
ニキーを見るたびにかわいいなくそがって床を殴り付ける衝動に駆られてるのでニキー好きだわ

(-172) 2016/12/03(Sat) 08時頃

【人】 料理人 ニキータ

森の妖魔も、まあ確かに“森には”居なかったね。
居たよ?皆の傍に。
15年前に帰って来て、そのまま人の中に居付いちゃったけどさ?

おとぎ話が実在してるって聞いたら、皆どんな顔するんだろう。
俺の全部を見透かそうとする奴も出て来るかな?

さっき居たユーリーとかフィーネ先生とか凄く賢そうだから
なんか言ってきたりしないかなあ。頭で勝てる自信ないや。

[くすくす、笑いに揺れる前髪の隙間から覗く、緑の瞳に混ざる黄金色。
出来る限り人前に晒さないように注意しなければ。
男は慌てて目を閉じて、髪を整えた。**]

(318) 2016/12/03(Sat) 08時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
ん。やっぱりニーカ妖精か
ぷらーしぇちかは占いとか狩人の気もあるの?
もう残ってる役も少ないけど
占師?

(-173) 2016/12/03(Sat) 08時頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 08時頃


【独】 元医者 クレスト

/*
やはり俺はシステム的にぷらーしぇちかの味方になれない(悲しみに包まれた

まあ一様に庇って死んだりするかと言うと違うこと言ってるんだよな
置いてくのも、置いていかれるのもしんどそうな顔するけど
前にそばにいなかったのが悔やまれて、置いていく無責任の方が堪えてるかもしれない?

(-174) 2016/12/03(Sat) 08時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
更新間隔48hじゃん!また忘れてた!
ガチ村の感覚がぜんぜん抜けなくてだめですねえ
アナスタシアさんの死体が上がらなくてよかった...

て、昨日頑張って灰消費した意味よ...(´・_・`)

(-175) 2016/12/03(Sat) 09時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

>>318
ニキータさん妖魔だーー!
会えたー!やったよ嬉しいよーー!!

でも、フィグネリアは頭よくないのですよ(´・_・`)
教師だけど超おバカな設定なんですよ(中の人の都合で)

(-176) 2016/12/03(Sat) 09時頃

【独】 豪農の娘 アリョール

/*
なるほどニキータ妖魔
あからさまに占っていいよアピールしてるなぁ

イヴァンが動かなさそうなら私が寝る前にアナスタシア襲撃行こうかな。
あと夜に箱前戻るまでにCN考えておかないと

(-177) 2016/12/03(Sat) 09時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
時間軸間違えてる…
昼→夜明け→昼だと思ってた…
すみません!

(-178) 2016/12/03(Sat) 09時半頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 09時半頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
ユーリー君、幼稚園の先生みたいになってるよ…
本当迷惑かけっぱなしで申しわけないです…!

というか24h間隔な気でいたんだから、普通に夜明けだと思ったんだきっと

48hってわかってても間違えてたってことか。気づけてよかった

3dあたり気を遣って噛まれるかしらん。それはさすがに不慣れ通り越してだめだめすぎる!

(-179) 2016/12/03(Sat) 10時頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 10時頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
ニキータさんはムードメーカー的存在

ト書きはなるべく少なくしようと当初思ってたんですが
ふた開けてみたらこんなことに
ほとんどト書きじゃないか!

ニキータさんみたいな配分が理想だったんだけどなあ

(-180) 2016/12/03(Sat) 10時頃

【独】 画家 ウートラ

/* ニキータぁぁぁ
やっぱ意味有りげに森見たのはそれかぁぁぁ
それにしてもこの妖魔可愛いからめっちゃ溶かしたい。

今日は人狼占いてぇなぁ……
アリョールっぽくはあるけどなぁ

(-181) 2016/12/03(Sat) 11時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
眠すぎてなにも考えられない

(-182) 2016/12/03(Sat) 13時半頃

【独】 アナスタシア

/*
何回見てもフィグネリアさんどうしたの!?!?!?ってなるwwwwwwwwww>>230
 
キマシタワーーーーーーーーー!!!!!

(-183) 2016/12/03(Sat) 14時半頃

【見】 アナスタシア

 [エントランスを去ってからも。
  声を掛けられれば>>229>>230振り返り、]
 
 
   ありがとうございます。
 
 
    あなたのような人がいるから、
    あたしたちは命を懸けられるのです。
 
 
 [力強く微笑み、
  握られたその手をぎゅっと握り返した。]

(@31) 2016/12/03(Sat) 15時半頃

【見】 アナスタシア

 
  [その後も何か少し話をしたかもしれない。]
 
  [他の者とも何か言葉を交わしたかもしれない――]
 
 
 
 
 [2階の詰所で暫く過ごしたあと。
 
  アナスタシアは一度屋敷を後にして、村役場へ向かう。]
 

(@32) 2016/12/03(Sat) 15時半頃

【削除】 アナスタシア

 ―― 夕刻頃:村にて ――

2016/12/03(Sat) 15時半頃

【見】 アナスタシア

 ―― 夕刻頃:村役場にて ――

(@33) 2016/12/03(Sat) 15時半頃

【見】 アナスタシア

 
   [村はやはり、ざわめいていた。]
 
 
  [忌まわしい記憶に床に伏した者、
   物珍しさに水車を囲む者、
   我先にと村を出ようとする者――――]
 
 
 
 [25年前も、村の様子はこうだったのだろうか。]
 
 [凶悪な人狼との死闘。倒れていった勇士たち。
  多くの犠牲を払ったが、村の平和は守られた――
 
  アナスタシアはそう聞かされていた。
  少なくとも、アナスタシアはそれを信じている。]
 

(@34) 2016/12/03(Sat) 15時半頃

【見】 アナスタシア

 
   [本当に“人狼”が居たのなら。
 
    我々も父の――先人達の魂を受け継ぎ、
    おそれることなく闘おう。
 
    そして、村を、村人たちを守ろう。]
 
 
 [当時よりも技術は進歩した。
  軍の研究データだってある。
  当時よりも、少ない犠牲で――いや、犠牲など出さずに!
 
  この村を守ってみせる。]
 
 
    [アナスタシアは一人、改めて決意を固くする。]
 

(@35) 2016/12/03(Sat) 15時半頃

【見】 アナスタシア

 
  失礼いたします。アナスタシアです――
 
 
 
     ――――あ、あなたは……!?
 
 
 [役場の門を潜り、執務室に通され。
 
  そこで村長と時計守と共に、
  アナスタシアを待っていたのは――――
 
 
 
                  『青い軍服の男』。]
 

(@36) 2016/12/03(Sat) 15時半頃

【見】 アナスタシア

 
   [この男は――――]
 
 
 
     [軍内部では有名だ。
      残虐非道な暴力軍曹。
 
      命令以上の破壊を尽くし、
      死体の骨すら甚振る嗜虐主義者。]
 

(@37) 2016/12/03(Sat) 15時半頃

【見】 アナスタシア

 
 [その男が、アナスタシアを見てにやりと笑った。
  脂で黄ばんだ歯を見せつけて。]
 
 
     [――――背筋が凍る。]
 
 
   ぐ、軍曹殿が……
 
         明日から、お屋敷に……?
 
 
 [軍が送った応援。
  それがよりにもよって、この男だとは。]
 
 
   [これでは“人狼”が姿を現すまでもなく、
         “容疑者”たちの身が危ない……]
 

(@38) 2016/12/03(Sat) 15時半頃

【見】 アナスタシア

 
 [――とにかく、村長に明日の約束は取り付けた。
 
    尋問の提案は結局見送った。
    この軍曹は、それ以上のことをしかねない。]
 
 
  [屋敷に戻って対策を練ろう。
 
   もしかしたら、“人狼”以上に危険な人物。
        彼のことも、常に見張っていなくては――**]
 

(@39) 2016/12/03(Sat) 15時半頃

アナスタシアは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 15時半頃


アナスタシアは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 15時半頃


【独】 元医者 クレスト

/*
わ~~~~~~~い
にっこわいさんかな?????

(-184) 2016/12/03(Sat) 15時半頃

【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/*やべえのがきた*/

(-185) 2016/12/03(Sat) 16時頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

[フィー姉がアナスタシアに声を掛けるのを見ていた>>@31
アナスタシアに対して好意的に受け取っているのは恐らくフィグネリアのみ。ユーリーは別に否定はしていないものの、冷ややかに見守っているうちの一人。上が何を考えているのかアナスタシアでは話にならないというやつだ。

保証はあると言うので引き下がった。
今はそれを信じるしかあるまい。アナスタシアの熱意は本物だ。
人狼に関して踊らされている可能性は否めないが。

どうにも腑に落ちない。
そんな考えが頭を巡り、最悪な事態になっても動けるように屋敷の見取り図の作成と軍属の数、配置の確認、脱出路の検討。
念には念を入れて、ユーリーは動くのみだ。*]

(319) 2016/12/03(Sat) 17時頃

【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/* 生存欲は強い、ただフィーネ守って死ぬなら本望っちゃ本望だ。
ユーリーならそうしたと思うし、フィーネに対して抱いている想いも純粋なもので、何を犠牲にしても護るだろうなー。
フィーネはそんなこと望まなそう*/]

(-186) 2016/12/03(Sat) 17時頃

【人】 青年 イヴァン

こちらこそ、ありがとうございます。お茶、いただきます。

[ひらひらと手を振り返して>>299
湯気立つ紅茶の香りに、眼を細めます。
小鉢にいただいたコンポート>>298 を舌先に乗せて
温かいカップを傾けて。]

    おいしい

[喉を通り過ぎて行くだけの液体
違和感ごと飲み込んで、ほぅと息を吐き出します。]

(320) 2016/12/03(Sat) 17時半頃

【人】 青年 イヴァン

[一人きりの茶会を終えれば、食器をすべて片付けます。
本日何度目かもわからぬ嘆息。
感情のまま、怒鳴りつけてしまった彼女のこと
思うことも多いようですが。]


悪いこと、しちゃったなぁ。


[使ったばかりのヤカンに水を張りながらの後悔。
声を荒げるなんて、初めてでした。]

(321) 2016/12/03(Sat) 17時半頃

【人】 青年 イヴァン

[湯が沸くのを待つ間、食糧庫へと。
材料は十分。道具も揃っておりました。

沸いたお湯は、水を混ぜてぬるま湯にしたものと、カップへ注いでオーブンへと入れておくものと。]


[昔から、この子にとっての楽しみは、パンを焼くことでした。
食べてもらうことも好きでした。
何度も買いにきてくれるお客様へ>>0:266
こっそり、いろいろなパンをおまけしたことも。]

(322) 2016/12/03(Sat) 17時半頃

【人】 青年 イヴァン

[馴染んだ作業は、趣味であると同時、最高のストレス発散法にもなっていたようです。
何かあれば、ひたすらパンを作り続けてしまうのは、もはや癖の一つ。

大量に抱えた小麦粉。バター。その他諸々。
マフラーをうなじで結び、手を洗い、準備完了。


早速とばかりに手を伸ばすのは
使い勝手の良さそうな*大きなボウル*]

(323) 2016/12/03(Sat) 17時半頃

【見】 時計守り モロゾフ

[   『青い軍服の男』    ]


[昼の音はとっくに過ぎたが
 日没の音はまだの頃。

 預かった時計の修繕に区切りをつけ、
 続きはまた明日に、と
 村長へ定例の報告の帰り際

 役場へ入っていく男を見た。
 村の冬よりもなお、底冷えする眼をした
 青い軍服の男。


 時計守りの顔はいつも通り―――]

(@40) 2016/12/03(Sat) 17時半頃

【独】 時計守り モロゾフ

/*
このおじいさん背徳者なのかなあって唐突に思ったんですけど

(-187) 2016/12/03(Sat) 18時頃

【独】 時計守り モロゾフ

ちなみに私は悪魔くん[[role]]ですよ。

(-188) 2016/12/03(Sat) 18時頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 18時頃


【独】 時計守り モロゾフ

/*悪魔くん!

(-189) 2016/12/03(Sat) 18時頃

【独】 青年 イヴァン

/* 村人なすちゃ 導師ふぃーね 魔女ゆりお 囁き狂人くーちゃん 人狼ORE 白狼ありょねき 栗鼠妖精にっきー

占い師x1 守護者x1 預言者x1 鱗魚人x1

うーちゃんばれりーぷらみーありょしゃ

(-190) 2016/12/03(Sat) 18時頃

【見】 時計守り モロゾフ

[年の半分以上森に化粧する雪。
 森には猟師あるいは薬師。

 学び舎では生徒と教師それぞれが穏やかに過ごし
 パン屋の香り、食堂は食事時の賑わいを見せ。

 そう言った、日常を形作る歯車達。
 時計守りも歯車の一つだった。

 預かった時計を修繕し、受取人を待つ。
 それも時計守りの日常。

 持ち主が未来には帰らぬ人となる事を知っていても、
 依頼の品を修繕し、何も知らぬ顔で*帰りを待つ*]

(@41) 2016/12/03(Sat) 18時頃

【人】 元医者 クレスト

―201―

[自室へ戻り、己の為の処方を手ずからに
気付けば、慰みに口を付ける瓶は空]

 ……チッ

[面倒臭そうにコートを肩に掛け、
厨房か、貯蔵庫か。そんな場所を探せば
ちょっとくらいはあるだろう


部屋を出る]

(324) 2016/12/03(Sat) 18時頃

【人】 元医者 クレスト

[1階へ降りて貯蔵庫。酒の気はなさそうだ
別の場所か、と食堂を抜けようとし、気配と香る――>>323
目だけを向ける。厨房か?


それだけ。
先に酒蔵を探して]

(325) 2016/12/03(Sat) 18時頃

【人】 元医者 クレスト

―酒蔵―

[見つけたそこは、ランプの光も弱く薄暗い。

如何にも己の親父の好みそうな場所。
ならば25年前にも必ず此処へ立ち入ったか。
蔵の中身はそれなりに>>181


踏む板張りの床が ギ と鳴く。]


 ふむ


[品定めするように、床の鳴きは蔵の中をぐるりと
ふと足を止める]

(326) 2016/12/03(Sat) 18時頃

【人】 元医者 クレスト

[薄暗いのは酒蔵故に。
懐から探り当てたzippoに火を灯す。


古い事は同じだが、どうも奥の床は
後年に張り替えたのか

経年劣化かそれとも、落ちぬ汚れでも染みたか――]

 手の込んだ事だ

[「後始末」をした者は、完璧主義者らしい。

それで興味は失せた。
小ぶりなウォトカの瓶を失敬し酒蔵を出る。]

(327) 2016/12/03(Sat) 18時頃

【人】 元医者 クレスト

[酒瓶を懐に入れながら、2階へ上がる前に厨房を覗く
大方予想はついていたが、パン屋の跡取りか

男の独り身。甲斐性のある性格でもなければ、
自然と増す外食と、出来合いの食事。
村人に愛されるパン屋にも、稀に足を運んだか。


エントランスに集められた時に見た
呼びつけられたのは跡取り息子の方。

歳の割に大人の真似事をする、可愛げの無い青年]

(328) 2016/12/03(Sat) 18時頃

【人】 元医者 クレスト

[先程、怒声を飛ばしていたのもこいつか。
どこか顔色も悪かったようだが、今はどうか。

声をかけるか暫し黙考。
こちらに気付けば、挨拶と具合でも尋ねるが
気付かねばそのまま立ち去ろうか*]

(329) 2016/12/03(Sat) 18時頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 18時半頃


国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 20時頃


【人】 国語教師 フィグネリア

―ユーリーの自室へ―

ユーリー君、いるかしら。

[部屋のドアを叩くと、
ユーリーが中から勢いよく飛び出してきたので驚いた]


あら、もしかして、ずっと待っていてくれたかしら。
ごめんなさい、
アナスタシアさんの話とか、これからのこととか、
色々考えながらだったからこんなに遅くなってしまったの


[悩んだ結果、ユーリーにはすべて伝えようと決めてきた。
変にとりつくろっても、彼のことだ、
フィグネリアの嘘にきっと気づいてしまうだろう]

(330) 2016/12/03(Sat) 20時半頃

【人】 豪農の娘 アリョール

― 2階・バルコニー ―

[2階へと上がりバルコニーへと出た。
下を覗きこんでみれば庭にいる役人と目が合う。
しっかりと見張られているらしい。]

 役人というものは随分と暇人揃いらしい。
 そうは思わないかアリョーシャ。

[追いかけてきていたのは気づいていた>>290
だから振り返ってアリョーシャの姿を確認すれば笑みを乗せて。
しかしそれもすぐに引っ込める。]

 人狼って本当にいると思う?
 あんなもの子供を脅すためのお伽噺だと思っていたんだが……。

[小さな頃は本気で怯えていたものだけど。
大人になった今はあれは子供が暗くなるまで外で遊び歩かないようにする為の創作だと思っている。
森にいるという妖魔も似たようなものだろう。
子供だけで森に入っては危険だから*]

(331) 2016/12/03(Sat) 20時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
眠いからお酒控えておくべきでした(

(-191) 2016/12/03(Sat) 20時半頃

豪農の娘 アリョールは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 20時半頃


【人】 国語教師 フィグネリア

―自室―(ユーリーの部屋へ行く前)

[ユーリーからもらった手紙をどうしようか考えたが、
結局すぐには答えが出なかった。
しかたがないので一旦中断して、
気晴らしに部屋の外へでも出てみようと思い立つ。

『人狼はいる』、と信じたフィグネリアだが、
どうやって探せばいいのか、
探し当てたとして、どうするか。
具体的にどうするかはわからなかった。

そもそも、フィグネリア以外に人狼を信じている者がいるだろうか。
そうでない者にとっては、
話し合いすらわずらわしいと感じているのではないか]

(332) 2016/12/03(Sat) 20時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[エントランスでの反応を見るに、

アリョ―ルは積極的に話し合いを進めてくれるのではないか。
彼女自身が人狼を信じているか、いないか
それとはまた別で、
この屋敷から出るために、最大限の努力をしようとする。
幼いころから見てきた彼女はそういう強い人だ。

アリョ―ルがそうするなら、
ユーリーもきっと協力してくれるだろう。
軍について詳しい彼なら、なにかしら具体的な打開策を
提案してくれるのも期待できる。

クレストは……と、そこで思考を止める]

(333) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[彼は、クレストは、とても難しい。
反応だけを見るなら、彼は人狼の存在に興味がないようだった。
話し合いをするとして、あまり参加はしたがらないのではないか。
『くだらん』と吐き捨てて部屋にこもってしまうかもしれない。

だけど、それはクレストの表面的な要素だけで
彼の内面がとても優しい人であると思っている。

初めてけがを診てもらった時>>200
フィグネリアは面食らい、父は笑った。
それは、きっと、
フィグネリアがクレストの表面を見て、
父は内面を見たということなのだろう。

だから、どんなに口では否定していても、
最後には協力してくれる気がする……いつもの彼なら。

そうでなく頑なに拒絶したとしたら、
きっと彼は『人狼』についてなにか知っているのだ]

(334) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【人】 画家 ウートラ

--少し前、エントランスにて--

[炎の名を持つ魔女の怒りは、未だに収まらぬよう。>>308
真っ直ぐこの屋敷へ来たウートラは、
今朝の役場襲撃事件を知りもしないが。]


 ああ、ヴィクトールかい。
 確かにこの屋敷の中に居ないのは
 随分と不思議だねぇ。


[あの事件で兄を失ったヴィクトール。>>1:@27
25年前の配役ならば、こちらに居るべき者。

25年後の村で、ヴィクトールは村長。
奴は何を知ったのか。
――何を、軍からもたらされたのか。

取り仕切る者が軍ならば、この屋敷内は、ヴィクトールではなく軍が意図したもの。]

(335) 2016/12/03(Sat) 21時半頃

【人】 画家 ウートラ


 頼りない…そうさね。
 あの娘は知らぬ分、頼りない。


[何を、とは言わない。]


 だが、奴はこの状況を許しただけさね。
 この状況を作ったのは軍だ。


[軍を動かすのなら、軍人でなくてはならない。
首を縦に振っただけの村長ではなく。
頼りなくとも、話ができる彼女が"あちら側"だと信じて。
――"こちら側"なら、何の意味もないのだが。>>@18*

食堂へ向かう魔女を見送り、
ウートラは一度部屋へ戻る。*]

(336) 2016/12/03(Sat) 21時半頃

【人】 画家 ウートラ

--101号室--

[怒りはしない。
ウートラは、魔女(ヴィエーディマ)と呼ばれただけ。
この屋敷に呼ばれただけ。
呼ばれなければ納得せぬ者がいるのだろう。

しかし、叩かれて出る埃もない。
誇りなど、あの日から今日まで何度も叩かれた。
怒る事を諦めた老体は、若い者にその場を譲る。

ただ、静かに見ていた。
25年前を想像しながら。各々の反応を。]

(337) 2016/12/03(Sat) 21時半頃

【人】 画家 ウートラ


 そうだね、絵を描こうか。


[炎の魔女のように怒れもせず、
見ていない故に前も語れず、
頼りないと言う娘に頼るだけの己に、

唯一出来る事は、ウートラの見た世界を遺す事。
幸いにも、最低限の道具はあるだから。*]

(338) 2016/12/03(Sat) 21時半頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 21時半頃


【人】 国語教師 フィグネリア

[あとは、イヴァン。
殺すという言葉に強い拒絶を示していた>>173
それは至極当然のことのように見えたが、
彼は『おじさんのように』ともらしていなかったか>>174

もしかしたら、以前この屋敷で
同じようなことがあったのかもしれない。
彼のおじは自分たちと同じように容疑者として呼ばれ
そして、殺された。
帰ってこなかったということは、そういう可能性が高い。

そう考えているのではないか。
イヴァンとフィグネリアとの反応の差は、
そういう経験の違いがあったのかもしれない。

(339) 2016/12/03(Sat) 21時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

ならば、彼は次にどういう行動をとるのだろう。
友人たちがそばにいてくれたなら、
きっと立ち直っているに違いない。
乗り越えられたなら、話し合いにも参加してくれるのではないか
友人たちと共に**]

(340) 2016/12/03(Sat) 21時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* フィグネリアが超ピンポイントに狼陣営について考察してるのめちゃくちゃ笑ってる

(-192) 2016/12/03(Sat) 21時半頃

【独】 画家 ウートラ

/* 弟子に会いたいが、お腹も空いた。

占いたいスケールが
ヴァレリー>アリョール烏賊団子

(-193) 2016/12/03(Sat) 21時半頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 22時頃


【独】 料理人 ニキータ

/*
あー、くそう。
やっぱりエントランス方面、色々スッ飛ばしてるなあ。

ひとまず。
エントランスでクレスト・ヴァレリー・アリョールと喋った。
クレストとは25年前に何があったのか。
ヴァレリーとは無理に疑う必要はないという事。
アリョールとは皆と感情を共有しようという話(議論と思われている)

ここでユーリーから自己紹介を受けている(返事出来てない)
アレクセイはそっとその場を後にしている。
ニキ太これ絶対気付いてない。

エントランスではこんな感じかなあ。

(-194) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[あとは、アナスタシアの言葉に特別大きな反応は示さなかった者
ウートラとプラーミヤ

村の外れに住んでいると聞くが、
この屋敷に来るまでは
顔を合わせる機会はほとんどなかったように思う。

“森”には近づかないようにしていたため、
そうなるのもしかたがない。

(341) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

彼女たちの考えていることは、フィグネリアには計り知れない。
自分より長く生きている彼女らだから、
この屋敷や『人狼』についてなにか知っている可能性は高い。
しかし、知っているということは、
それになにかしら関与している可能性も高いということだ。
イヴァンと同じように。

だから、不用意に聞いてしまってはいけない。
彼女たちが大切にしているものに
意図せず触れてしまうかもしれないから*]

(342) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【人】 画家 ウートラ

[窓から見える風景は、一階だけあって良いとは言えず。
絵の題材を探して、部屋を出る。
どんな部屋があるだろうかと探せば、
奥には酒蔵と遊戯室。

酒蔵は、暗い。
絵を描くには、暗すぎる。
だからと言って、遊戯室はウートラの趣味ではない。

描くなら……中庭だろうか。
扉を開いて、外へ出る。]

(343) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【人】 画家 ウートラ

--中庭--

[外だけあって寒い。
吐く息は白かった。
――描くには寒いか。
だが、見えた雪景色に惹かれ、歩む。

扉から中央へ、雪の中からかろうじて道が見えた。
踏めば感触は石畳だろうか。
道と庭を隔てる膨らみは、恐らく花壇。
丁寧に整備すれば花の小径となるだろうが、
雪から飛び出る草はどう見ても雑草。

そこは踏まぬよう、石畳の上を歩く。
さくりさくりと新雪を踏みしめて。

道の先には屋根とテーブル、椅子だけの簡素な建物。
良いソファに座ったせいか、
硬い椅子は座り心地は悪い。
悪い上に冷たい。]

(344) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【人】 画家 ウートラ

[周囲は、硝子張り故にここからは厨房が丸見え。]


 あれは、イヴァンかね。


[大きなボウルを取り出して、
小麦粉を練るパン屋の跡取りの姿が見えた。>>323]


 あの怒りの熱量なら、
 きっと旨いパンが焼けような。


[視線が合えば、座ったまま手を振ったろう。
暫しそのまま、雪を見て過ごす。*]

(345) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【人】 青年 イヴァン

[接客業というものは
自然、客の気配には敏感になるものらしい。
覚えのある声。誰かの気配。振り返れば、男の人>>328
まれに訪れるその方の顔も、この子はしっかり覚えております。]

クレストさん。

[ぺこり、会釈。]

(346) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【人】 青年 イヴァン

[さて、具合を尋ねられれば>>329
この子は、口角をゆるり持ち上げて

いつも通り、と

それだけ、答えるのです。]

(347) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【赤】 青年 イヴァン

……ん?


貴方は

(*34) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【赤】 青年 イヴァン

さっきの声の人ですねー!

これも聞こえてるんでしょう?
今度こそ無視させませんからー!

(*35) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【人】 青年 イヴァン

[唐突。
掌底で、耳を塞ぎます。
それはそれは嫌そうな顔。]


 ……パン、作ってるんですよ。
 お腹が空いたときにでも食べてください。


[オーブンの中には、発酵途中の生地たち。
夕方になれば、パンの焼ける良い匂いが満ちることでしょう。
そのまま彼が立ち去るならば、両手共に降ろして見送りましょう。*]

(348) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【赤】 青年 イヴァン

[正直、滅茶苦茶うるさい。]


[これを強引に聞かせてしまう相手には申し訳ない気持ちでいっぱいだけど、俺にはどうにも出来ない問題が立ちはだかる。]


[いや、あのね。]


[ごめんなさい。*]

(*36) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

ーー自室にてーー

ーーいや、俺の方こそ。
こんな大変な時に頼みごとをしてすまない。

[今日は色々有りすぎた。
一人整理したいこともあるはずなのに。
そんな時にフィー姉に負担をかけてしまった事を詫びながら部屋へ通す。]

何のおもてなしもできないんだが……。
そこに座って。

[厨房で紅茶でも入れることはできよう。
フィー姉が望めばだけれど。
座る所もないのでとりあえずベッドに腰掛けてもらいつつ。
本題を口にする。]

それで、何か分かった事があれば教えて欲しい。

(349) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

ユーリーは、フィグネリアをじっと見つめた。

2016/12/03(Sat) 22時半頃


国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 22時半頃


【赤】 豪農の娘 アリョール

 私の事はリーリヤとでも呼べばいい。

[ヴォルは随分と賑やかな性質なようで。
別にそれを不快とも思わないが。

もう一人の人物はこちらに干渉する気はなさそうだ。
別に協力的であれと言うつもりはない。
邪魔をするのなら消せばいい、ただそれだけの事。]

(*37) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 料理人 ニキータ

―302号室―

[ばぁん!!]


寝坊したーーーーーー!!!


……って、あれ?
あれ?食堂は?

[勢い良く302号室の扉が開き、男は転がるように
廊下へと飛び出した。

仕方ない、正午まで廊下で居眠りが出来る程だったのに
ベッドに横になって目まで閉じたとなれば、眠らない方がおかしい。]

(350) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 青年 イヴァン

[また、パン作りの作業の途中。
青筋立てた米神は、髪でどうにか隠れている状態。

顔をあげれば、ガラス越しに視線が合いました>>345
中庭は寒かろうに。
粉の手を振り返す子のかんばせは、緩い笑顔を描いておりました。]

(351) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 22時半頃


青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 22時半頃


【独】 画家 ウートラ

/* クレスト、赤窓あるの?>>310

とりあえず、これでイヴァンとヴァレリーは占える。
能力把握せずに能力行使のRP……やっと出来そう。
(プレ村で不発した人)

(-195) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 料理人 ニキータ

……そ、そうか。ここお屋敷じゃないか。
やだな、今の音誰にも聞かれてないと良いけど。

それより、ちょっと寝ただけだけど
もう帰って良いってなったりしてないかな。

[同じ階の部屋に居るのは誰かしら、と
扉をトントンと叩いて回り、反応無く誰も居ないと分かったら
ひとまず誰かに会えたら良いなと階段を降りて行く。]

(352) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

―書斎―

[本を捲る音だけが響く
いつもは好きな時間だけどなかなか集中出来ない]

……あんなことがあったからかな。

[信じていると思っても
不安がどうしても胸に深く沈んでいる気がする]

[正直、人狼とか妖魔とか信じている
あってもおかしくないと思っている

あるんじゃないかとか思っている

不安にさせないように考えなかったけれど
でも、平和に戻りたいのも本当]

(353) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【独】 学生 ヴァレリー

――もし、僕の肉だけでも求めてくれるなら。
それは、幸せなんだろうな。

(-196) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 元医者 クレスト

―***―

[少女は転んだと言ったんだったか
泣きじゃくるもんだから何を言ってるかわからん

ひょこ と引く足
膝から伝う赤い筋は床に点の跡

ポルドニコヴァ夫妻と話をしていたさなかに
夫妻の娘はその有様で帰ってきた]

 どうした。ヴァロフの倅か
 それともコーシュキンのか
 あれくらいの歳の男はじっとできんからな

[覗き込み、すぐに傷を洗う様に促し、
懐から引っ張り出した胡桃の殻を使った軟膏入れは
まだ若い森の魔女の作]

(354) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[少し考えたことを軽く頭を振ってどこかに飛ばして

本を開いたまま思い浮かべるのはエントランスで会った人達
共通点とかあるのか考えてもよくわからなかった

そういえばエントランスに残った時に自己紹介してた人>>311
確かユーリーさん
自分も名乗ったけれどどんな反応だったか]

……ま、いっか。

[そろそろ夕方だろうしと本を閉じれば
一度エントランスへと足を進める]

(355) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【独】 画家 ウートラ

/* 赤陣営、3分の2で白なんだよなぁ!
……クレストも占いの射程に入れておきますかね。

(-197) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

 ―2階 バルコニー―

[階段を上る速度は、なるべく速く。
けれど咳き込まない程度の速さだったけれども。
バルコニーへ向かった姿を見つけて漸く追いついた
そう、思っていたらどうやら向こうは追いかけてることに気づいていたみたいで]

 へ?……え、と。
 暇かどうかはわからないけど。仕事は……してるんじゃないかな?

[突然の質問に驚き、答える声は小さくなっていく>>331
振り返って笑みを見せる姿も、いつもどおりだと思ってしまったのは何でなんだろう。
けど、直ぐにその笑みは消えてしまったみたいで。
残念だ、と思いながらアリョールの近くへと歩いていく]

(356) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

 ……どうだろう。
 居るかもしれないし、居ないかもしれない。
 
[御伽噺、そう言われていた存在。
森の妖魔のことだって、本当なのかもしれない。
実際自分だってよく言われて、信じていた時分もあった。]

 けど、もし……人狼が本当に居るとしたら。
 会って話をしてみたいな。
 話し合いができて、共存ができるってことがわかれば
 もうこんな意味わからないこと起こらないと思うしね。

 ……アリョールは、人狼は居ると思うの?

[そう、苦笑いを浮かべながら語る思想。
人狼の所為と呼べる騒動を何も知らないからいえる綺麗事かもしれない。
子どもっぽいだろうか?けど、事実これは自分が思う所。
それから、彼女はどう思っているのだろうかと首をかしげ
同じ質問を投げかけた*]

(357) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 元医者 クレスト


 折れてはない
 千切れてもねぇんだ
 もう泣くな

[そう言いながらガーゼを留める包帯は
無骨な男らしい乱暴さ]

 もう済んだだろう
 泣くんじゃあない

[少女が泣くのは痛いからでなく、
男のぶっきらぼうな調子に驚いているのかもしれないが>>200]

 まったく、女も多少はお転婆なくらいでいい

[そんなやりとりは、腕白な少年少女相手に一度ではなく]

[お転婆にも限度はあるが。
怒って人の首を絞め揺さぶるような女は、ひとりで十分*]

(358) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

病弱 アレクセイは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 22時半頃


元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 22時半頃


【人】 学生 ヴァレリー


ヴァーニャも心配だし。
アリョーシャ兄さんも体調悪くなってないか心配。
……別に、気にするなって言うかもしれないけど。

そういえば、先生はどうしてるのかな?
絵でも描いてるのかな。

……他の人も、どうしてるんだろ。

[パンの匂いを感じればイヴァンにかんしては少しだけ安心したけど*]

(359) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【赤】 青年 イヴァン

リーリヤさんとな。これは、なんとも愛らしい名前。
無垢の花も、薄紅へと染まれば――さぞ美しいでしょうね。

[軟派男めいた言葉
鳥肌が立つとはこのことか。
くすり、くすりと笑うけだものは

相手にどう思われているかなんて、多分、全然考えていない。]

(*38) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 画家 ウートラ

[イヴァンが顔を上げた。>>351
硝子越しでも、作業中でも、人の気配には敏感らしい。
――人が通れば埃も立つ。
そう考えれば普通か。
ウートラ等は、描画に夢中になれば、
食事すら疎かとなるが。]


 元気が良いな。
 夕食に焼きたてパンも良い。


[距離はあり、笑みの表情を視認するに留まる。
髪に隠れたものまでは見えず。
ウートラはただ、そのパンをどう分けてもらおうかと考える。*]

(360) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 元医者 クレスト

―厨房で―

 そうかい

[返事は>>347
怒りも収まったか、落ち着いた様子
顔色も悪くはないか―――]

(361) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【赤】 元医者 クレスト

[なんだこいつら]

(*39) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 豪農の娘 アリョール

 会って話したい?
 共存か、なるほどそう出来ればそれが平和的解決でいいだろうなぁ。

[しかしアナスタシアは人狼は見つけ次第撃つとか言ってなかっただろうか。
共存の道をみつけてなんて考えてはいなさそうだけど。

返された質問に暫し考えて。
やがて肩を竦めた。]

 いるわけないだろう。
 もし、いたとしてもこの屋敷に集められた容疑者の中にいるとはとても思えない。

[見知った顔を疑う事は難しい。
そもそも突然人狼がどうこう言われたところでどうすればいいのかも分からない。]

 でも、どうして突然人狼がいるなんて言い出したんだろうな?

[思い当たる事は水車が動いた事だけど。
水車が動いたからなんだ、と言いたい*]

(362) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【赤】 豪農の娘 アリョール


[ただ水車が動いただけ、私はまだ人間を襲ったわけでもないのに。]

(*40) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 元医者 クレスト

[青年をじっと見る
眉間にしわを寄せ、首を傾げ気味に
不機嫌というよりは些か緊張にかけた

不思議そうな顔、とでも言うか


不意に耳を塞ぐ仕草に、眉が跳ねた>>348]

 どうした?具合でも悪いか?

[数歩青年に近づいて]

(363) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【赤】 元医者 クレスト


 この声は、イヴァン・ルキーチ・ブーニンか?

[青年は今、この声に反応した様に見えた>>*35
そう言えば声も似ているか

もう一つの声も聴き覚えがあるような気はしているが>>*37]

 …………幻聴ではない?

[推し測る]

(*41) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
ファミリーネームを知ってて、セカンドネームは親知ってるからわかるだろうし、ファーストネームはどこかでうちの子トークとかで聞いてた感じ?

(-198) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【人】 青年 イヴァン

[元お医者様らしい。知るのはその程度。
彼と言葉を交わす最中
耳を塞げば、それは疑問もわくことでしょうね>>363
眉間には浅い皺。ひくりと引き攣る口角は、無理にでも結んでしまいます。]


いえ  なんでもありません。ええ。


[伏せがちの瞼に、僅か逸らした眼も隠し。]

(364) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【人】 料理人 ニキータ

―2階・衣裳部屋―

部屋ばっかり。
そういえば、役人さんの部屋もこの階だっけ。

[3階の散策は後回し。全部見ていたら子供部屋で大いに
時間を潰していただろうから、これでいい。

2階のそれぞれの部屋を通り過ぎ、明らかに客室ではない部屋を
覗き込んでは閉じる。
ただし、衣裳部屋だけは結構な時間を費やして覗いた。]

着替えになるものとかあったりするのかな。
やたらと綺麗だけど……これもずっとお手入れされてたのかな。

あれ

[男には全く縁の無い類の衣装を引っ張り出しては身に当ててみて。
次だ次だと弄っていると、不自然なものが目に留まった。]

(365) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【赤】 豪農の娘 アリョール

 随分と口説き上手な男だ。

[くすくすと笑う。
赤く染まるなら誰の血がいいだろう。
脳裏を巡るのは既知の顔ばかり。

アリョーシャの細い首に食らいつき血を啜ればさぞ甘美だろう。
フィーネの柔らかな肌に牙が食い込み肉を喰らえば悦楽を覚えるだろうか。
ユーリーはさぞかし食べごたえのある事だろう。

その時が愉しみで仕方がない。]

(*42) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【赤】 豪農の娘 アリョール

 これが幻聴とは愉快なヤツだ。

[幻聴などという男は誰なのか分かっている。
聞こえる声に聞き覚えがあったから。]

 なあ、バザロフ殿。
 貴方は人狼というものを信じるか?

 我らがその人狼だとしたら、貴方はどうする。
 今こうやって話している声もまた幻聴かもしれんがね。

(*43) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

[エントランスで自己紹介した時に>>355ヴァレリーと名乗る若者がいた。こう言ってはなんだが、散歩ついでに屋敷に来たといった体で、突然の事態に戸惑っていた様だった。

イヴァンが出ていった時に、心配そうにしていたのを思い出す。
ユーリーはあとでイヴァンの様子を見に行こうとも考えていたが、こういうときは親交の深い者に任せた方が良いと考えて。]

イヴァンのこと頼むな。

[そのような事をヴァレリーに話しただろう。*]

(366) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【赤】 青年 イヴァン

――はい、大正解。
僕はイヴァン・ルキーチ・ブーニンですよ。


いるでしょう?目の前に。


それでもなお、幻聴と言い続けていれば
この上ない笑い話にでもなったのでしょうけども。

(*44) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[一番忍び込みやすい場所

このラウンジには何度も訪れたけれど明るいうちに来るのは初めて
念のためあちこちかるく見てみるも特に新しい発見はなし]


[一階の隅
遊戯室の隣は入ったことがない
割っても割っても何者かが修繕する窓
あそこには 窓がない
扉にはいつも大きなパドロックがかかっている
あれを熔かすのはさすがに無理]


 ねえ、これ片づけておいてくれる?

[そのへんの役人に飲み終えたチャーイのトレイを押しつけ、
蓄音機を止めラウンジを後にする]

(367) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【赤】 青年 イヴァン

まぁ、貴方にとっては、これも幻聴かもしれないのでしょうけども。

重ねて質問いたしましょう。



あなたは、人狼を信じますか?
声ならざる聲は、今、正しく、

あなたへと届けられていることを。

(*45) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/* 割っても割ってもって何度割ったんだい姉御*/

(-199) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【独】 画家 ウートラ

/* この場所、良いんだけど、寒いな。

(-200) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

大変なのはユーリー君も同じでしょう?
全然、気にしないでね。

[本当はユーリーの方がもっと、と思ったが飲み込んで笑う]

――あ、お構いなく。
渡したらすぐに帰るつもりでいたから。

[座るように勧めてくれたがやんわりと断る。
彼がこれから初めて聞くかもしれない事実を思って、長居は不要と判断する。
一人で考える時間がきっと必要だろう。それに、つかの間の休息も]

(368) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【人】 料理人 ニキータ

きったないなあ。
なんでこんなの一緒にしておくのさー。

[綺麗な衣装に紛れるように、何故か数着だけ明らかに汚れの
落ちきっていない衣服があった。
それどころか、所々が小さく裂けたものすらある。]

雑巾にするつもりで放ったままにしてあるのかな……。
でも臭いとか付いたりしそうだし、誰か洗濯してくれそうな人
居ないかな。

女の人なら大体洗濯出来るでしょ。
後でもってこ。

[一枚、二枚と数えながら選別作業。
誰かに会って何かしらの話をと定めた目的も何処へやら、
しばらくは衣装分けに夢中になっていた。]

(369) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

この手紙にはね、二つの小瓶のことが書いてあったわ。
ジュダーン君があなたへ、とても大切なことを伝えようとしてくれていると思うの。

[小瓶の効用を手紙の通りに伝えた後、
フィグネリアは少し口を閉ざし、]

本当はすごく迷ったんだけど……
隠そうとしても、ユーリー君には気づかれちゃうから、言うね。

ここには、あなたのお母さんについても書いてあったの。
あなたのお母さん、イリーナさんは、人狼を追う魔女の一族なんですって。
この村に来たのも、それが目的だそうなの。
だけど、目的は果たせなかった。
きっと小瓶は、イリーナさんの形見なのね……。

(370) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
衣装部屋で変なもの発見。
ニキ太くん、これを怪しいと思わないのが残念すぎる。

この辺はウートラさんかクレストさん辺りに見てもらったら
なんかしら知識得られそうな気配。

(-201) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

ジュダーン君はあなたに生きてほしいって願ってる。
できれば、小瓶を使うことがなかったらいいって。
そう書いてあるわ。

[解読文を添えて、手紙をユーリーへ差し出す]


ジュダーン君はあなたのことを愛してる。
たとえユーリー君がどんな生まれだったとしても、人でなかったとしても

私もそう。昔からずっと、ユーリー君が好きよ。
だから生きてここから一緒に出ましょう。
今度はアリョ―ル君と三人で、一緒に、ね?

(371) 2016/12/03(Sat) 23時頃

フィグネリアは、ユーリーに微笑んだ。

2016/12/03(Sat) 23時頃


学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 23時頃


【独】 青年 イヴァン

/* そいや

アリョール狼やん?イヴァン狼やん?


アリョーシャのSAN値大丈夫かなぁ。

(-202) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 元医者 クレスト


 ………。

[大丈夫そうには見えないが>>364]

 大丈夫でないやつはそう言う
 どこか痛むか?

[熱はなさそうか、脈と呼吸は――、
掌で触れる。癖になるまで繰り返された所作を自然と]

(372) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【赤】 元医者 クレスト


 ―――――…。
 

(*46) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【赤】 元医者 クレスト

 半信半疑。

[重ねられた問い掛けに
はっきりと、短く>>*43>>*45

今度はさっきより確り聞き取れた。
この抑揚は、アリョール・ヴァロフか

口の利き方が変わるだけで印象の違うこと]

(*47) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
行こうと思ったけどもしかしてフィグネリアとユーリーが廊下か

(-203) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
クレストさんとイヴァン君のやりとりが、気になる!

(-204) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
両方スヤ透けしてる人じゃねぇの~~~~????(考えるスヤのぽーず

(-205) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【赤】 元医者 クレスト

[頭の中に聞こえる声は幻聴でないとすると


目の前の青年の様子と、こちらの声が同じには見えないが]

 ヴォル と言ったか
 お前は「イヴァン・ルキーチ・ブーニン本人」か?

(*48) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
今フリーの方は、プラーミヤさんとウートラさんと
ヴァレリーさんかな?

丁度年長さんと会えたらと思ってたから、少し会えるように
動いてみやうか。

(-206) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[向かおうとする方向
廊下に人の影>>368

なら後にしよう
先に上の階

階段を上へと上った]

(373) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【独】 学生 ヴァレリー

/*
そういえば何センチなんだろ?
200-15?170+11?129(0..100)x1

(-207) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 青年 イヴァン

っ、

[触れる掌>>372
滞りなく行われる動作に、肩を跳ねさせたのも一瞬のこと。
大きく開いた手で、マフラーの。喉元にあたる部分を握りこみます。]

どこも。
少し、耳が痛かっただけなんです。今はおさまりました。

[熱はなく、呼吸も乱れはなく。
やや早めの脈を除けば、健康体そのもの。]

(374) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 23時半頃


【独】 料理人 ニキータ

/*
あらま、イヴァンさんはもしやC狂かしら……。

(-208) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 23時半頃


【独】 画家 ウートラ

/* 人狼見つけて死にたい。

ちょうど、フィグネリアとユーリーも観察できるな、ここ。

(-209) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 料理人 ニキータ

―2階・衣裳部屋―

なんでこんな中途半端な数で出て来るのかなあ。
ばっちぃなー、もう。
これが厨房だったら、張り倒されて全部消毒しろって怒られる所だよ!?

その上石鹸で手を洗って仕上げだよ。

[衣装の中から引きずり出した汚れた衣類は、両手で数えるだけか。
正確に数を弾き出した訳では無い為、適当だが。

両手に抱えた衣類は、さて誰に託そうか?
部屋から出た所で、呼ばれた人々から女性だけを思い浮かべて考える。]

(375) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【赤】 青年 イヴァン

何ですかその微妙な答え。

(*49) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【赤】 青年 イヴァン

これはこれは、難しい質問を。

僕は、確かに「イヴァン・ルキーチ・ブーニン」ですよ。
しかし、全く同じかと言えば、否でしょうね。


僕は、“ヒト”に拒まれた“けだもの”の方。

ヒトであることを望んだ愚か者に追いやられた存在。

(*50) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

[フィー姉の口から出た事実は衝撃とともに。
ユーリーは口元を抑えて何かを考えるように俯き。]

ジュダーンが……。

[呻くように呟く。
兄は全てを知っていてなお変わらず接してくれていた。
それは今、目の前にいるフィー姉もそうなのだと。
この事を伝えるかすごく迷ったと言っていた>>370
それは当然の反応だと思う。
それでも伝えてくれた事にユーリーは謝罪と感謝を。
そしてフィー姉に伝えてない出生の秘密を打ち明けて。
魔女の血筋かもしれないが、半分は間違いなく人だと訂正しながら]

ああ、必ず生きてここからでよう。

[フィー姉の言葉に力強い強く頷いて
誓いを胸にその手を取っただろう。]

(376) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【赤】 青年 イヴァン

まぁ、さっくり言ってしまえば

もう一人の「イヴァン・ルキーチ・ブーニン」ですかね。



あくまで、本物は僕の方ですけども。
お前が人狼――“けだもの”であるという事実は
覆せない事実なんですから。

(*51) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【赤】 元医者 クレスト


 ………。

 なるほど
 この声は現実の物であると認めよう

 で、お前たちは自身を「人狼」だと言うのか
 

(*52) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【赤】 元医者 クレスト


 何を以ってか。いやまずは人狼の定義づけからか。

[男の中では既に「人狼´」という仮称に置き換わっている]

 少なくともまずは、解離性障害、統合失調症の類の否定か
 生理学的観点から差別化ができるなら―――
 いや、そうなると世代の追跡調査を要する………

[呪文のような独り言を]

(*53) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【人】 元医者 クレスト

[少し脈が速いが、特異な点はなさそうか>>374]

 そうか。天気が崩れるのかもしれんな。
 だが続くようなら診せに来い



 無理はせんことだ。

[症状が消えているのなら、今できる事はない]

(377) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
出したつもり詐欺してました~

(-210) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【人】 画家 ウートラ

[厨房から視線を変えれば、廊下にはフィグネリア。>>330
立ち止まった客室からは、ユーリーが飛び出した。>>311

フィグネリアは、あの説明を静かに聞いていた。>>225
落ち着いているのかどうか。
去るアナスタシアに、何を話したかまではわからないが、>>229
追ってまで、伝えるべき事を伝えた。
思い付いたのなら、彼女は考えていたと言う事。

紙を持っている。
大切そうに。
ただ、それが何かは知らない。
渡しに来たのか、返しに来たのか、それすらも。
ウートラが見たのは、
紙を持ったフィグネリアが、ユーリーの部屋を訪れた事。

勿論三流のゴシップ等とは思っていない。
滞在時間も、短かった事もあり。>>368*]

(378) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
そういえば占い師ってどなただろう。
誰を占うのかってこの時点で出てないぽいけど、こっちに
飛んで来るとかあったりするじゃろか。

一応それを避ける為に初日COしたけど、万が一2d落ちてても
頑張る所存。

(-211) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【赤】 青年 イヴァン

人狼の定義?


ヒトを食べる。それで良いんじゃないですかね。
ヒト以外は何を食べても満たされない、潤うこともない。

(*54) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【赤】 元医者 クレスト

[問いたい事は沢山あるが

「イヴァン」の様子を
ヴォルとやらの言動と
注視している]

(*55) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―2階・廊下―

[この階で見ていない場所はあっただろうか]


[ないはず]

 

(379) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【赤】 青年 イヴァン

だからその何語かわからない呪文みたいなぶつぶつやめてください

理論とかなんとか、難しい話は嫌いです。

(*56) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[左手に役人の出入りする部屋を確認し、そのまま上へ続く階段に向かう]


 […………]


[その手前、壁に掛けられた大きな何かの絵。
全貌を見るのは初めてかもしれない

どうやら抽象画らしい
全体が見えたところでなんの絵かはさっぱりわからない]


[見る人が見ればわかるのかしらね]

(380) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【人】 学生 ヴァレリー

―エントランス―

[移動しながら少し思案する

服装とかについては、そう、散歩ついでだった>>366
なにかあっても一度家に帰れると思ってたのだ

イヴァンに関しては
もちろん、と言う態度をとっていただろう
当たり前なんだというように頷いたりして

彼を信用できるかは置いておくとしても
多分良い人なのだと考えている]

(381) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

[ジュダーンが残してくれた手紙で分かった事がある。
それは25年前の人狼騒ぎも、その元凶である「人狼」は確かに実在していたということだ。

そして今歴史は繰り返されようとしている。

名も知り得なかった実母イリーナが魔女であるならば、何も教えてもらえなかったのは巻き込みたくなかったのかもしれない。今となっては知る由もないが。]

くれぐれも一人で出歩くなよ?
それと嗅ぎまわらないこと、危ないからな。

[人狼に対して半信半疑であったが、実在すると知った以上。
フィー姉に危ない真似はさせたくなかった。
きっと本人は不服だろうけれども。別れ際に一言釘刺しておく。
そうして一人になったところでベッドに寝そべり、返された手紙を眺める。確認するのは薬の使用法。]

この薬使うことがなければ良いんだが。

[母が残した二つの小瓶。
できれば使うような事態は起きてほしくなかった。*]

(382) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【人】 豪農の娘 アリョール

[それからアリョーシャと幾つか会話をしただろうか。
風が体温を攫って行く。
冷えた身体を擦り、アリョーシャの肩を軽く叩いて。]

 ここは寒い、中に戻ろう。
 体調が悪くなってはいけないしな。
 何か温まる物を持ってこようか?

[中へ戻ろうと促して。
彼が部屋へと戻るというのなら紅茶の一つでも淹れてこようか、と訊ねて。
欲しいと言うのなら紅茶を淹れに厨房へと向かうつもり*]

(383) 2016/12/04(Sun) 00時頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 00時頃


【独】 画家 ウートラ

/* 
101→酒蔵→遊戯室→「お、中庭のドア発見」
なので、フリースペース、何も考えてない。

(-212) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【人】 料理人 ニキータ

なんか、こまめに洗濯しそうな人って
フィーネ先生しか思いつかないんだけど、なんでかな。

[まあいいや、と水場がありそうな階下へ向かおうと
階段を目指して駆けて行く。

誰かが上へ行く姿>>380は見えたが、何か目的がありそうだし
わざわざ上に向かったのをまた下に行くよう伝えるのも悪いしと
ひとまず一言だけ]


おばちゃん、なんか面白いものあったの?


[限りなく失礼な一言から始まる問いを投げ掛けた。]

(384) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【人】 青年 イヴァン

天気?大吹雪でも来るのかなぁ。
調子が悪い時は、お世話になりますね。


[同じ屋敷に診察が出来る方がいらっしゃるならば>>377
何かあった時も安心――とは、言い難く。
眉を下げた情けない笑みで、視線は、相手を絡めることはせず。]


そうだ。食べたいパンとか、ありますか?
あれば、作りますよ。


[ようやく、視線を相手に向ければ
そうして、リクエストを求めるのです。]

(385) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>376
あらー、これ
フィグネリア完全に視点漏れしてますね…
やらかしました。導師だから死んだ人の正体しかわからないのに!

(-213) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【赤】 青年 イヴァン

そうですね。僕はお腹が空きました。お前もそうでしょう。

夜が待ち遠しいですね。ふふっ

(*57) 2016/12/04(Sun) 00時頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 00時頃


【独】 豪農の娘 アリョール

/*
イヴァンが襲撃いくかな?
だったら私は大人しくしてよう。

(-214) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【人】 画家 ウートラ

[暫くして、厨房に現れたのはクレストだった。>>328
やはり、声を掛けずとも、彼は気付いたよう。>>346

硝子越しで、この距離。
彼らが何を話したかはわからない。>>347
だが、表情は見える。]


 ―――?


[耳を塞ぐ仕草。>>348
それ程の大きい音なら、ここまで、
いや、屋敷中に聞こえても良さそうだが。

首を傾げる。
いくら耳を澄ませても、パンの良い香りしかしない。
それは、クレストも不思議に思ったようで、青年に近付いた。>>363]

(386) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【赤】 元医者 クレスト

 ほう。「人狼」は人を喰うのか。>>*54

(*58) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 だって、人に化けるってことは言葉が通じるってことでしょう?
 それに、今までずっと同じ村に居たんだから。
 信じあえる……って、思うんだ。

[けど、アナスタシアは確かに共存の道を選んでいなかった。
同じ村の仲間を殺すことさえいとわない彼女とは
いつか、ぶつかり合ってしまう可能性もあるけれど。]

 僕も、そう思う。人選がよくわからないしね。

[そう、同調しながら頷く。>>362
そうだ、いきなりこの中に人外が居るといわれて。疑うだなんて無理がある。
突然すぎて、ついていくのがやっとなのに]

 ……水車が動いたときに、紛れ込んだから、とか?

[人を襲ってその人に摩り替わっているならばわかるのだけれど、と
考えても結局はわからないことだらけだ*]

(387) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【人】 画家 ウートラ

[問題はない、と。>>364
そう言うかのように、まるで拒絶の姿勢。

病人と酒飲みの「大丈夫」ほど、信用ならないものは無い。
元とは言え、医者も、同じ思考か。
あくまでそれは、医者の診察。>>372

多少の問答があったか。
離れるクレストを見るに、異常はなかったようだ。>>377]


 いやに水面が波立つ日のようだね。
 こんなに寒くちゃ、
 波立つ前に凍りそうだと言うのに。


[医者に心配掛けるほどの体調なら、
昨日店を訪れた時の様子はどうだったか――
等と、ゆっくりと思い出してみる。*]

(388) 2016/12/04(Sun) 00時頃

病弱 アレクセイは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 00時頃


【独】 画家 ウートラ

/* 従姉弟が厨房来そうなので、老人は外で待機。

(-215) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【赤】 元医者 クレスト

[ぶつぶつと]

 僻地には人肉を食す風習のある人間もあるというが、
 それとは別か?
 それも代替の利かぬとなると、
 体内生成できぬ物質を人から摂取しているという事か
 ならばやはり生理学的な観念から云々……
 いや、それが人でなければダメだと言うのは、
 「人狼´」の持つ酵素が―――………

[嗚呼「イヴァン」の方に訪ねたい事も増えるばかりだが、
この「人狼」とやらに干渉することの影響も気にかかり
今はまだ、と堪える]

(*59) 2016/12/04(Sun) 00時頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 00時頃


【人】 学生 ヴァレリー


ヴァーニャー?今日はなに作ってるんだ?

[思考はパンの匂いには勝てない
食堂の前くらいで喋れば聞こえたか聞こえないか

返事があってもなくても強く言われなければ
調理の邪魔はいけないと中庭に足を進めるつもりで]

……そういえば。
ニーカの料理、昨日結局食べられなかったんだよな。

……いや、残念とか思ってないし。
なに独り言言ってるんだろ…。

[小さく呟けばため息ついて目を伏せた*]

(389) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
そしてRP村だから、その役職にRPが上乗せされていると
難しいな、やっぱり

(-216) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 なにかしらボウヤ?

[怒りを隠さず語気を荒げてそちらを見る>>384
おばちゃんを否定する気はないけど]


[その手に持ったものに気づくとぎょっとした]

 あんたそれ、なに持ってんの

[先に訊かれたことなど吹っ飛んだ]

(390) 2016/12/04(Sun) 00時頃

豪農の娘 アリョールは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 00時頃


【独】 元医者 クレスト

/*
自分で言っといてあれだけど、じんろうだっしゅって呼称酷くないセンセ???

(-217) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【赤】 青年 イヴァン

人を襲うってナスなんとかさんも言ってましたし
概ね彼女の言うとおりに。

あとそのぶつぶつやめてくださいと!

(*60) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【赤】 豪農の娘 アリョール

 定義がどうであれ、真偽が半々だというのなら夜まで待てばいい。
 狩りの時間になれば私達がどういったものか分かるだろうしな。

[まずは手始めにアナスタシアでも襲おうか。
人狼を倒すのだと息巻いていた彼女。
為すすべもなく襲われる屈辱と恐怖を前に彼女はどんな顔をするだろうか。]

 病気などではない。
 元より人間などとは違う生き物だよ、少なくとも私はね。

[皮膚を裂き、肉を食い千切る爪と牙を持っている。
それも今夜の狩りを見る気があるのならば見る事が出来るだろう。]

(*61) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 00時半頃


【独】 学生 ヴァレリー

/*
あ、あぁ、大丈夫かなぁ……。

(-218) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 青年 イヴァン

レーラ?

[遠くからの声は二度目>>389
パンの匂いは人を呼ぶらしい。]

バターロールと、食パンと、クロワッサン作ってるよー!
食べたいパンが合ったら言ってね。

[昨日も、一昨日も、健康そのものだった子。
友へ返す声も、店先に立つ時と同じく明るいそれ。

笑み顔は、中庭にいる画家にも見えるでしょうか。>>388]

(391) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 元医者 クレスト

[先程よりはしっかりした様子>>385
本人も悪くなれば診せに来ると言うなら、それでいいか]

 いや。あれば何でも食う
 オススメな物を作ってくれ
 あとで分けてもらうとしよう

[そう言って背を向ける。丁度廊下に人の声>>389]

 ……だとよ

[そう言って厨房を後にする。途中で声の主と出くわしたか*]

(392) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 00時半頃


【赤】 元医者 クレスト

[ぶつぶつと呟いていたが、ふいに止み]

 否、今日は大人しくしてろ
 軍服共を舐めない方がいい

(*62) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 料理人 ニキータ

[あっ、これは何かいけない事やったかも知れない。>>390
などと思っても後の祭り。
怒りが所々から見えるかのような語気に、僅か笑顔が凍り付いたが]

ん、これ?
さっき、奥の服一杯ある部屋で出て来たんだよ。

こう……綺麗な服の奥の方に紛れ込んでるって感じだったから、
誰か洗濯に出すのがめんどくさくなってそこに突っ込んだか
雑巾にし忘れたのかなーって。

(393) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【赤】 青年 イヴァン

此方は、いわゆる先祖返りというもので。
定義とかなんとか、考えるだけ無駄ですよ。人狼なんてのは。

月明かりの舞台が僕らの領域。
長い永い飢えも、今日でおしまいと考えると


――とっても、ドキドキしちゃいますね。

(*63) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 料理人 ニキータ

あんまりにも汚いから、誰か洗濯してあげてって頼みに行く所。
おばちゃん、洗濯出来る?

[男は能天気に汚れた衣類を掲げ持ち、おばちゃんもとい
プラーミヤに差し出すように見せてみる。

所々が裂けた、落ちきらない汚れが染み付いた衣類が
普通にそうなったものではないと、未だに気付きもしないままで。]

(394) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【赤】 青年 イヴァン


――はぁ


    軍服というのは、あれですか。
    こちらを舐め腐った人間のことですか。
    女以外はまずそうでしたね。

(*64) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【赤】 元医者 クレスト

[そちらの声も実に興味深いものだが>>*61]

 人間の中にも種類の違うのが居んだよ
 アレらはできれば触らん方がいい

 お前らをつき出す気もない
 今日明日に飢えて死ぬものでもなかろう?


[既に「手遅れ」という可能性も、男の内にはあれども]

(*65) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

―ユーリーの自室―

[フィグネリアの話を聞いたユーリーの反応を見て、>>376
やはり言わない方がよかったかもしれないと、
一瞬だけ後悔した。不安におしつぶされそうで
ユーリーの次の言葉を聞くのが怖かった。

だけど、自分の出生を明かしてくれ、
謝罪と感謝の意を表してくれた彼に、
フィグネリアの方こそ深く感謝した。


ユーリーとジュダーンの、本当の関係を知ったが
やはりユーリーに対する気持ちに変わりはなかった。
ジュダーンも真実を知ってなお、彼を弟として見ていたのだろうと、
手紙の文面からは感じた。

半分は人だから、としっかり訂正を入れてくれるユーリーに
笑いながら謝って、
フィグネリアはユーリーの手を、やっと握ることができた]

(395) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 青年 イヴァン

はぁい、わかりました。


[誰かが料理をするならば、それに合わせて。
そうでなければ、文字通り、材料を見てのおすすめを。

立ち去る彼へと手を振って>>392
発酵していた生地の様子を見ます。
膨らんだ生地。粉塗りの指を差し込めば、綺麗な穴が残りました。]

(396) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 元医者 クレスト

[食堂を出た所で、ヴァレリーとすれ違えば会釈を
何か話しかけられれば応じるだろうが、
用が済めば己は2階の部屋へ。

中断した作業の続きを*]

(397) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 画家 ウートラ

[クレストは出て行き、>>392
代わりにイヴァンの顔には笑顔が戻る。>>391

その笑みは、昨日と同じもの。
更に言えば、常と同じもの。

見えた笑みには、一先ずは安心をしておこうか。
笑顔を向ける扉に誰がいるかは、>>389
声はここまで聞こえないからわからない。*]

(398) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 00時半頃


【人】 学生 ヴァレリー


ヴァーニャに任せるー!

[元気な返事を聞けば思わず僕も笑顔になる>>391
良かったと思う

ただ、甘いものを入れてほしい
なんて言えないので任せると言っておく
甘いものがなくても文句は言わない]

(399) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【独】 画家 ウートラ

/* うーたんの体冷え切り度96(0..100)x1%

(-219) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 元医者 クレスト

―***―
[男はそもそも、軍服があまり好きでない。

軍医は命を救うものだと思うかね?
悍ましい話は何処にでもある。都ならばなお深い暗がりが。

肌の色。目の色。髪の色。顔つき。体格。
そういう「種類の違う」人間という生き物は、

水に沈めて何時間いきられるか
生きたまま腑分けしても生きているか
熱湯に泳がせると―――]

(400) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【独】 画家 ウートラ

/* 寒くて死にそう

(-220) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 元医者 クレスト

[軍の研究室の 奥の奥は そういう場所。

もし軍の暗部を受け入れていたのなら、
軍が「人狼」を認知し 研究していると
知れたのかもしれないが


誘いは撥ねた。即日に辞表を叩きつけた程だ。
だが、それはやんわりと返された。

これ以上故郷に軍服を踏み込ませるわけにはいくまい
異国の者より稀少な人間に分類されるであろう友人に
心当たりがあったなら。

男は生きた兵士と死体だけを相手にすることを条件とし、呑んだ]

(401) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ


 … … … …


 そう、それで、どーすんの、それ

[着るの?とか、着るの?とか、いろいろ疑問はあったけど
ちょっと引いてるのが顔に出ていただろうけど
というか若干後ずさったけど]

[洗濯するって話になると>>394]

 ……やめといたら?
 別に汚れてたっていいでしょ?

[……やっぱり着たいのだろうか?とまた顔が引きつる]

 それに、その汚れ
 落ちないと思うけど
 

(402) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
……クレストさん、導師かしら。

(-221) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 青年 イヴァン

[食パンを型から取り出し
艶のあるバターロールをバットに並べ
クロワッサンは、荒熱も取れた頃でしょうか。
まずは、アレンジも効く基本のパンを。

友には任せると言われたので>>399
ココア生地にチョコレートを包んで焼いたパンを。
齧れば、とろりと甘いチョコレートソースが零れます。
ホットミルクとの相性は抜群ですよ。]

(403) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
イヴァンさんがメシテロしてくるようwwwww
チョコソースとろりなパン食べたいよう!

(-222) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 元医者 クレスト

[「人狼」やらが実際に居たとして。
それが凶悪であったとしたところで
「ある種の人間」の凶暴性が消えてなくなるわけでない

仮に「人狼」が屋敷に居り、牙を剥くというのならそれは脅威だろう

だが、

「其れだけが脅威ではないだろう」



軍服共は好かん]

(404) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[釘をさされてフィグネリアはどきりとする]

……はい、わかりました。
これからはなにかあったら、すぐユーリー君に相談するね。

[そう言って、笑顔のままユーリーの部屋をあとにした。


もしジュダーンからの手紙を見ていなかったとしても、
フィグネリアはきっと同じように答えただろう。
違うのは、この言葉が本心だということだ。

人狼の存在を確信する者、
そして生きて帰ろうと共に誓い合える者、
そのつながりができたと思えるユーリーは、
フィグネリアにとって改めて特別な存在となった*]

(405) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
どんびきアクションはおなじだった( ˘ω˘)

(-223) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【人】 青年 イヴァン

[焼きたてのパンは、好きに取って食べられるように、厨房のテーブルの上。]


[器具の片付けを済ませるうち
鐘の音が、日没を告げます。]

(406) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
そういえばなんかね、「生きたまま腑分け」の話は
うちの地元に実際あった事のような話らしいんです?
世代のまたぎぎですけど…

(-224) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【赤】 豪農の娘 アリョール

 バザロフ殿、これはゲームだよ。
 私は今夜大人しくしているつもりはない。
 かと言って派手に動くつもりもない。

 ヴォル、君が動くというのなら私はそれを見物させてもらおう。
 君が動かないというのなら私がやる。

[さて、どうするか。
2人の反応を待つ。]

(*66) 2016/12/04(Sun) 01時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 01時頃


【赤】 青年 イヴァン

観客がいるならば、自然、気合も入るというものです。

僕が先に頂きましょう。明日はちょうど、この子の18の誕生日。


最高のプレゼントを差し上げましょう。

(*67) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【人】 学生 ヴァレリー

[中庭の方へ歩いていけば人とすれ違う>>392
誰だったかなと思いながら]

こんばんは?

[会釈して通り過ぎていく

昔から怪我とか病気とかしたこともなかった
でも、村の中で会ったことはあっただろうか

今はただ、パンの匂いに上機嫌
でも、鼻歌なんて歌わない…歌えない]

(407) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【赤】 青年 イヴァン

[もう一人の人狼が
けだものが、何かを言ったのはわかったけども
不自然にノイズがかったそれは、聞き取ることはできなくて。


一体、何を企んでいるのか。]


[不快なこと この上ない。]

(*68) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
親が人に聞いた話を、親から聞いたくらいまた聴きだけど
戦時中の話だそうで
墜ちた戦闘機から、生きて捕まえた向こうの兵隊さんをね
そういう事したらしいです。研究所みたいなところで
くるってますね

(-225) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
ニキータさんが振ってくれてる!
えーと、服って洗面室とかで洗えばいいかな?
あ、でも洗濯機ってないんだっけ

じゃあ浴室か?

(-226) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【赤】 豪農の娘 アリョール

 へぇ、誕生日か。
 さぞかし愉しい誕生日になりそうだな。

[血に塗れた誕生日。
実に人狼らしい。]

 大人になったら祝杯でもあげようか。

[血のように赤いワインでも**]

(*69) 2016/12/04(Sun) 01時頃

豪農の娘 アリョールは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 01時頃


【独】 豪農の娘 アリョール

/*
実はダミーキリング書いてたんだけどヴォル君いくらしいので破棄破棄。
今年ダミーキリングいっぱいやったしね、大人しく寝る。

(-227) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【赤】 元医者 クレスト


 話の分からん阿呆だな >>*66
 ゲームなら余所でやれ

[今夜だけ様子を見ろと、無為な押し問答はいつまでか*]

(*70) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【人】 料理人 ニキータ

いや、ただ他の服と一緒に置いてると良くないかなって、
とりあえず洗濯するだけしておこうかと……。

[なんだか凄く引かれてしまっている。>>402
そういえば、汚れはほぼ同じ具合であるのに種類様々。
もしや女性の服を着るのだと思われたかと勘違いして。]

あ、着ないよ!!
俺は後で自分の服持って来て貰うから要らないよ!

でも、漂白してもダメそう?

[視線を衣服に落とし、その汚れ具合をもう一度確かめる。
広範囲に渡って薄暗い色の染みが付いているのが良く分かる。
衣類の年齢幅から見るに、料理の汚れではあるまい。]

(408) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【人】 料理人 ニキータ

[そこでようやく。
「落ちない汚れ」が何であるかを考え始めて。]


[しばらく固まって]


今、あんまり考えたくないこと考えた。


[ばさり、ばさばさ。
廊下に衣類を放り投げた。]

(409) 2016/12/04(Sun) 01時頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 01時頃


【独】 豪農の娘 アリョール

/*
阿呆言われた。
確かに阿呆だと思う。
しかしダミーキリングはしたい、だって狼だもの。
舞台を動かさない狼など何の役に立つというのか。
まあ、戦闘狂タイプが一番動きやすいんですよね。
取りあえず殺して、それから考えようぜ。

(-228) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【人】 学生 ヴァレリー

―中庭―

[そこにいた人に首を傾げて>>398]

こんばんは、先生。
絵を描いてたんですか?

そろそろパン食べて休みませんか?

[先生がいつからいたのかわからないが
よければ、と提案してみる]

今日はバターロールと食パンとクロワッサンらしいですよ。
出来上がったら早く行かないとなくなるかもしれませんね?

後で、先生の絵も見せてくれたら嬉しいです。

[上機嫌故に返事も待たずに言ってしまって
全部言ってからはっと気づく]

(410) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【人】 学生 ヴァレリー

[怒ってないか様子を見て
怒ってたら素直に謝るつもり]

……ヴァーニャが、元気になってて。
嬉しかったんです。

[そう笑う

作業を見ながら少し涎が落ちそうになっていた>>403
甘いもの、大好き]

(411) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

―1階―

[ユーリーの部屋を出て、
あまり眠くはないが、そろそろ寝てしまおうかと思い、
階段をのぼると、人影がひとつふたつ>>384>>390

晩の挨拶だけして通り過ぎようかと思ったが、
聞こえてきた会話が気になって、
声をかけてみることにした]

あの、洗濯なら、私がやりましょうか?

汚れが落ちるかはわかりませんけど……
それでもよろしければ

(412) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【人】 学生 ヴァレリー

[調理が終われば先生を促して行くつもりで

とりあえず、全部1個ずつ>>403
甘いものは2個貰って
ついでにホットミルクも貰って

片付けが終わってないようなら手伝うつもりで>>406

パンを貰えばおとなしく部屋に戻ろう**]

(413) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【人】 元医者 クレスト

―夜の事―

[知りたいと思い、此処へ来た。
だが、何を優先すべきかは間違えてはならない。

己だけならば、先の長くない命どうとでも使えたが
あの女まで此処へ来たのならば

今度は「裏切って」はならないと。]

(414) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【人】 元医者 クレスト

[面倒事に巻き込まれたくて来た訳ではない
回避できるならば

まだ回避できる余地があるのならば
軍服の女に訊かねばなるまい

アレらが何をしでかすかもわからない事が
頭痛の種*]

(415) 2016/12/04(Sun) 01時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 01時頃


【人】 薬師 プラーミヤ

 なんだ、着ないならいいじゃない……
 気になるならどこかによけておきなさいな

[明らかにそれはあれでそれな汚れ
赤毛が気づいていないらしいのは、幸いなのか
気づかせたほうがいいものか]


[と考え巡らせていたら、察したのか服を放り投げた>>409
そうそう、それでいい
腕組みして、うんうんと頷く]


[そこに新たに加わる声>>412]

 ……やめといたほうがいいわよ?

[がっくり項垂れた]

(416) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 01時半頃


【独】 元医者 クレスト

/*
しかも頭痛の種が前回の二倍だぜ
これがインガオホー!!!

(-229) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
クレストさんは預言者だから、4dにはいなくなっちゃうんだよね

い、いやだ( ;∀;)いなくならないで先生!
やっとお話しできたのに!
ラ神は空気読んで、先生は全日選んではいけませんよ!

(-230) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[部屋に戻る時イヴァンがいるなら

いつもありがとう

と声をかけただろう**]

(417) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 料理人 ニキータ

[考えてはならない方向に、思考は加速する。
どこかによけておけとの声に>>416頷いて、ただただ浮かんだ疑問ひとつ]


……おばちゃん、これ、なんで紛れ込んでたか
もしかして分かる?


[普段はとんでもなく鈍い思考でも、先のクレストから聞いた
25年前の「事故」の事を思い出すと、其処に辿り着いてしまう。

抱き抱えるように持っていた手を慌てて振って、
胸元から腹の辺りを力を込めて叩いた。]

(418) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 青年 イヴァン

[そういえば、着替えもなかった。
部屋を回り、衣裳部屋からいくつかを拝借して。

役人へと尋ねれば、荷物は明日に届くそうな。]


[食事を済ませて部屋へと向かう最中。
友の声には>>417
喜色満面に、応えたこと。]

(419) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 青年 イヴァン

―深夜―

[森の民さえ眠りにつく夜。
起きているのは、回り続けている外の水車と――]


[三階、最奥の部屋。
二つの部屋に挟まれた広い空間は、物置として使われていたようです。
今は、何もない、存在するだけの部屋。]

[そこに広がるは緋の芸術。
かひゅ、とすり抜ける呼気。
見開かれた黒が見上げたのは]



[赤染の手を舐める青年の姿。]

(420) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 青年 イヴァン

[そこに、観客の姿があれば、一瞥くらいはくれましょう。


とはいっても


ヒトは皆、寝静まっているはずで。]

(421) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【赤】 青年 イヴァン

邪魔はしないでくださいね。

(*71) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 青年 イヴァン

[パンは、心を満たしても>>120
腹を満たしてくれません。

紅茶は、喉を通っても>>320
何も潤してはくれません。]


[ずっとずっと、耐え忍んでいた飢えも渇きも、今日でおしまい。
全てが満たされたとき、ヒトは幸せだと感じるそうです。]


[ねぇ、イヴァン。
今、貴方は幸せですか?]

(422) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 料理人 ニキータ

[そうした中、始めのお目当ての人物から声が掛かる。>>412]

あー……っと、フィーネ先生!
いや、始めは先生にお願いしようかなって思ってたんだけど……

うん、これは役人に預けるとかした方が良いかも知れない。
汚れがあんまりにも染み付いてて、ね。

[まだ確定した訳では無いが、十中八九は思考どおりの汚れだと思うと
フィグネリアには触れさせたくない。
何というか、こう若いから。]

(423) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 青年 イヴァン

[きっと、幸せでしょうね。
こんなにも、おいしいのです。こんなにも、美しいのです。
食事とは、幸福そのもの。
パン屋の子として生まれたなら、それはよくわかっているはず。]


[三日月に細めた双眸は赤く煌いて
浮かぶ笑みのあどけなさというものは


きっと、他の子供たちと変わらない。]

(424) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【削除】 料理人 ニキータ



れなら俺、押し付けて来るけど……。


[フィグネリアがその汚れの元に気付いても、そうでなくても
廊下に散らせたままでは大変宜しくない。

持ち出したのはそもそも自分だし、
処分を引き受けようと申し出ておく。
二人が良しとしたなら、急いで拾い役人に投げ付けに行くつもりだ。**]

2016/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 料理人 ニキータ



あれなら俺、押し付けて来るけど……。


[フィグネリアがその汚れの元に気付いても、そうでなくても
廊下に散らせたままでは大変宜しくない。

持ち出したのはそもそも自分だし、
処分を引き受けようと申し出ておく。
二人が良しとしたなら、急いで拾い役人に投げ付けに行くつもりだ。**]

(425) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 青年 イヴァン

――ねぇ、どんな気持ちですか?
倒すはずの人狼に食われるのは。


でもね、悪いのはあなたがた。
このような“好機”を与えられなければ、
僕も、あの人も、動くことはできなかったはず。



引き金を引くと言いましたね。>>@20
良かったじゃないですか。確かに、引かれましたよ。

(426) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 青年 イヴァン



貴方へと突きつけられた

殺意のトリガーが、ね。

 

(427) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
現実って残酷だ!!!!!!!!!!(ビタァン
これ、友人ズの役職如何では水車3の再来みたいになるぞ……。
切なすぎるやろ……。

(-231) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 青年 イヴァン

[頬を撫でても、女に抵抗する術はありません。
妨げるものはありません。]


僕は、役所にも、あなたにも感謝しているのですよ。
ありがとうございます。

これで、この子も
けだものとして生きていける。きっと、受け入れてくれる。


[それで、最後。
美しく伸びた白い脚が、月明りに照らされて。]

(428) 2016/12/04(Sun) 02時頃

【人】 青年 イヴァン

[床に散った濡れ羽の髪。

たったそれだけが


ここに、ラジオノワの娘がいると、見たものへと示すことでしょう。]

(429) 2016/12/04(Sun) 02時頃

【削除】 画家 ウートラ

[中庭は寒い。寒すぎる。
ここは冬季は絵を描く場所ではない。
ただ、ここから見える"景色"が見たかった。
それに尽きる。

ヴァレリーの姿は厨房を横切った辺りから見えていた。
故に声を掛けられても驚かず、
パン作りをするイヴァンから視線をそらし、>>396
声の方へ向く。>>410]


 寒くて手が動きやしないよ。
 ここでは題材探しを、ね……


[これ程に上機嫌のヴァレリーも珍しい。
返事も聞かずに捲し立てる様子に、
口を挟む事なく、言葉が途切れるのを待つ。]

2016/12/04(Sun) 02時頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 02時頃


【独】 料理人 ニキータ

/*
もしかして、ウートラのおっちゃんが占いか……?
もしそうなら、めっちゃ吹き飛ばされたい感がある。
吊り来たらフレーバーでも見てもらえたりしないかなあ。

(-232) 2016/12/04(Sun) 02時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[既に何度も目にしていたその衣服
ここが決闘場でなかったとしたら、
むろんそんな歴史はないので惨劇の跡と考えるのが妥当

ならば、やはり
招かれた者はみな死んだのだろうと前々から思っていた]


[が、答える前に役者が一人増えてしまった>>418>>423

いまここで口にするのはいかがなものでしょうか
と、教師の娘ほうをちらりと見てから]

 ああ、その方がいいわ
 行ってらっしゃい

[押しつける役を押しつける>>425]

(430) 2016/12/04(Sun) 02時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[手を振って、赤毛の姿が見えなくなったのを確認したら

そこでようやく]


 ねえ、フィグネリア

(431) 2016/12/04(Sun) 02時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 あの子、誰だったかしらね?

[たしかに見覚えはあるんだけど、名前が出てこないことを白状*]

(432) 2016/12/04(Sun) 02時頃

【人】 青年 イヴァン

[上質の肉と、艶めく真っ赤なワイン。

祝宴のごちそうとしては、上等でしょう?]

ごちそうさまでした。

[食事後の挨拶も忘れない。]

[赤絵具塗れの服は借り物。
その場で絞れば、雫を垂らすこともありません。
晒した喉を、冷風は撫でるのが心地良い。
開いた窓は――閉めなくても良いですよね。]

(433) 2016/12/04(Sun) 02時頃

【人】 画家 ウートラ

[中庭は寒い。寒すぎる。
ここは冬季は絵を描く場所ではない。
ただ、ここから見える"景色"が見たかった。
それに尽きる。

ヴァレリーの姿は厨房を横切った辺りから見えていた。
故に声を掛けられても驚かず、
パン作りをするイヴァンから視線をそらし、>>396
声の方へ向く。>>410]


 寒くて手が動きやしないよ。
 ここでは題材探しを、ね……


[これ程に上機嫌のヴァレリーも珍しい。
返事も聞かずに捲し立てる様子に、
口を挟む事なく、言葉が途切れるのを待つ。]

(434) 2016/12/04(Sun) 02時頃

【人】 画家 ウートラ

[こちらが黙っていた事に気付いたのか、
ヴァレリーは急に謝り始めた。]


 怒ってはいないから安心しな。
 ただ、答える間がなかっただけだよ。
 わかったから、落ち着きな。


[病弱なアレクセイが元気になったのなら、
この興奮もわからなくはない。
昨日までも健康体のイヴァンの体調で、
これ程とは。>>411]

(435) 2016/12/04(Sun) 02時頃

【人】 画家 ウートラ


 パンは私も貰いたいねぇ。
 ライ麦パンも持ってきたが、
 焼き立てで体を温めたいからね。

[ヴァレリーに促され、暖まった館内へ戻る。>>413
パンの甘い香りは外よりも濃い。
涎が出るほどではないが、芳ばしく良い香りだ。

食堂に入る戸テーブルの上から、>>406
バターロールとクロワッサンを1つずつ取る。
忠告通り、なくなる前に。>>410
ホットミルクと合わせて甘めの夕食を取れば、
体は内から温まった。

指も、動く。滑らかに。]

(436) 2016/12/04(Sun) 02時頃

【人】 青年 イヴァン

[子供部屋にもシャワールームはあったので、そこをお借りしましょう。ついでに服も洗わないと。]


[夜更かししても、パン屋の朝は早いのです。
おなかもいっぱい。瞼は重い。
目が覚めるまでは、夢を見る間もなく*ぐっすりと*]

(437) 2016/12/04(Sun) 02時頃

【人】 画家 ウートラ


 絵は出来たら見せよう。

 部屋はどこだい。
 私はそこ、……101だよ。


[食堂の硝子の向こう、更に向こう、
一階の奥の部屋を指した。
見に来るのか、見せに行くことになるのか、
わからない故に、訊ねる。

食事が終われば、片付けを手伝うヴァレリーをおいて、
先に食堂を後にする。

やる事があるのだから、仕方ない。
夜食用に、バターロールをもう一ついただいて。**]

(438) 2016/12/04(Sun) 02時頃

【人】 病弱 アレクセイ

[――なんだろう、思考がぼんやりする。
多分寒いから、ぼんやりするのかな?なんて
自分の体のこともさっぱりわからないで。
ふと、肩を叩かれてわれに返る>>383]

 …………そう、だね。
 
[中に戻ろうと促されれば頷いて
何か盛ってこようかといわれれば、しばし悩んだ後首を振る]

 大丈夫。今は……何でだろ、何も口にしたくなくて。
 
[風邪でも引いちゃったのかも?なんて
笑いながらバルコニーから中へと戻るとき、一度思い返したかのように振り返り]

(439) 2016/12/04(Sun) 02時頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 02時頃


【人】 病弱 アレクセイ

 昨日、アリョールの家の方に誰か行くのが見えて
 しかもその人が、アリョールやフィグネリアさんと一緒に来てて驚いてさ。

 ……もしかして、アリョール。いい人見つけたのかなって。


[そう、ずっと疑問に思っていた。
どこか見覚えがあって。でも、覚えがないあの男性。
伯父が彼女に何を願っていたのかは知っていたから。
まさかと思っていたが、今ここで聞くのはタイミングが悪かったか。
彼女がその後何を言ったかはわからないけれど、その後は直ぐ別れ、部屋へと戻っていった*]

(440) 2016/12/04(Sun) 02時頃

【独】 画家 ウートラ

/* 早く起きてロール回す。 #フラグ

(-233) 2016/12/04(Sun) 02時頃

病弱 アレクセイは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 02時半頃


【人】 国語教師 フィグネリア

[突然衣類を放り投げたニキータに驚く>>409

廊下に舞って行ってしまったので、
拾いに戻ろうかと思いはしたが、


思わず放り投げるほど汚れているなら
洗ったところでだめかもしれない。

プラーミヤにも「やめておけ」と言われたし……>>416]

そうですか。
では、ニキータさんにお任せしてしまっていいですか?

[役人に任せた方がいいという
ニキータの言葉にそのままうなずく>>423]

(441) 2016/12/04(Sun) 02時半頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 02時半頃


【独】 青年 イヴァン

/* ナスさんもぐもぐとかかいたけど
すーさん茄子たべられない

(-234) 2016/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

 ― → 自室 ―

[アリョールと別れた後。
部屋へ戻る足取りはだんだんと、覚束なくなり
最終的には倒れこむように、部屋へと入る形となった]

 げほっ、……どう、したんだろ……

[息をするのもなんだかしんどくて。
ゆっくり、壁伝いに寝台へ倒れこむ。

ぐるり、何かが回るような感覚
くるり、何かが反流するような感覚。

身体が冷たい?いや違う。
熱すぎて、寒く感じているんだ。]

(442) 2016/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

 …………ぁ、あ。

[今日見た夢。昔言われた医者の言葉。
だって、それはずっと訪れなかったから。
だから、このまま当たり前の生活を遅れると思ってたんだ。

目を閉じ、思い出す。あの医者に言われた言葉を。]


 「君は、大人にはなれないかもしれない。」

 「もし、生き続けることができるのならそれは奇跡だ。」


[あの時、言われた言葉を同じように繰り返す。

たとえそれがいつか訪れることだとしても
嘘であってと願っていた、日々。]

(443) 2016/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

 やりたいこと、たくさんあるのになぁ。
 父さんと母さんの手伝いをして。
 
 ヴァーニャの誕生日に、レーラと一緒に「おめでとう」って
 アリョールが、結婚するときは「幸せに」って

 言いたいのに、なぁ。


[口の中に広がる、鉄の味に耐えながら
長生きしなくてもいいから、せめてそれを言える時間が与えられることだけを
ただ、願っていた**]

(444) 2016/12/04(Sun) 02時半頃

病弱 アレクセイは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 02時半頃


【人】 国語教師 フィグネリア

[プラーミヤの問いに、>>432
フィグネリアは一瞬考える]

ニキータさん、ですよ。
食堂、『ローディナ』の……

お店にいる時は前髪を上げてらっしゃるみたいなので、
私も最初はわからなかったのですが、
赤い髪の方ってめずらしいので

[お店にいる彼しか見たことがないなら
フィグネリアと同じように戸惑ったかもしれないと、
プラーミアに伝えた*]

(445) 2016/12/04(Sun) 02時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
アンカ先探してたら(結局あきらめた)
とんでもなく時間が経ってしまった
プラーミヤさんもう寝ちゃったかなー

あと知らぬ間にイヴァン君が狼COを!
狼やりたかったけど、フィグネリアの動きもさもさしてるからこれでよかったかも。スキル上げないと狼は厳しいかな

(-235) 2016/12/04(Sun) 02時半頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 03時頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
アレクセイ君が預言者だったかー
これはなるべくしてなったと
奇跡が起こりましたね

となると、バザロフ先生の短命っぽい描写はなんだろ
魚とか?

(-236) 2016/12/04(Sun) 03時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 ああ、

[あまりピンとはこなかったけど、
ピンとこない理由にはピンときた>>445]

 ふふ、お店にいるのもあんまり見たことないんだけどね
 目立つものね

[けれどどこかで見かけたあの赤い髪は、やはり印象に残っていたのだろう]



 どこか行くところだった?

 上ならごめんね、邪魔しちゃって

[いつまでも階段前を陣取ってるのもいかがなものかと思いはじめて
自分は3階に上がるつもり*]

(446) 2016/12/04(Sun) 03時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
【情報整理】
確定:
狼→イヴァン
栗鼠→ニキータ
魔女→ユーリー
預言者→アレクセイ

(-237) 2016/12/04(Sun) 03時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
残り:狼囁占狩魚
クレスト、ウートラ、プラーミヤ、ヴァレリー、アリョ―ル

[予想]
狼:アリョ―ル

囁:ヴァレリー
占:ウートラ
魚:クレスト
狩:プラーミヤ

上に行くほど可能性高

(-238) 2016/12/04(Sun) 03時頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
病弱に的確に預言者を当てていくラ神!!!!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
 
 
 
    プ レ 村 で も や れ !!!!!
 

(-239) 2016/12/04(Sun) 03時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>446
いえ起きてます!
こんな時間だからプラーミヤさんが眠いかなあと思ったわけですが、
逆に気を遣わせてしまった!無念!

(-240) 2016/12/04(Sun) 03時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―3階―

[下の階からも見渡せるせいか
たんに部屋数が少ないせいか
おそらくその両方

この階に見張りはほとんどいない]



[入ったことがないのは
階下の間取りから考えて一番広い部屋]

[ここだけ扉が違う
大きな重い鉄扉
両隣の部屋の窓から入ろうかと思ったこともあるけど
残念ながらこの女には羽はない]

[ほとんどただひとりの見張りに鍵を開けてもらって]

(447) 2016/12/04(Sun) 03時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[入ったその部屋には、何もない>>420
拍子抜けするほど何もない

なんの部屋だったの、と聞くと物置らしい
なにか高価なものでも置いてたのかしらね]

[それでも物置なら、小屋裏なんかの入り口がないものかと思って
床の隅から天井の端まで見る
壁の目地にだって一つ一つ目を通していく

 やっぱり何もないんだけど]



[それじゃあ結局、残っているのは1階のあの部屋]

(448) 2016/12/04(Sun) 03時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[プラーミヤの言葉にまた少し考える>>446

『あまり見たことがない』とは、
プラーミヤ自身が食堂にあまり行かないからか、
それとも、
『食堂で』彼をあまり見たことがないという意なのか。

おそらく前者なのだろうと判断して、笑顔を見せる]

ああ、すみません。
てっきりお知り合い同士なのかと思っていまして。
ニキータさんは明るくて気さくな方なので、
誰とお話していても
昔からの仲のように見えてしまったのかもしれません

(449) 2016/12/04(Sun) 03時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[プラーミヤが気を遣ってくれているのがわかった。
眠くはなかったが、明日のこともあるだろう。
優しい雰囲気を感じ取って、聞いてみたいこともあったが、
今日はここで別れることにしよう、でも]

いえ、もう時間も時間ですし、
ご迷惑かと思いまして

今の現状でどうしたらいいのかわからなくて、
またお時間がある時にお話を聞いてもらってもいいでしょうか?

[それだけは伝えたかった**]

(450) 2016/12/04(Sun) 03時半頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 04時頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
そういや結果貼りどーしよー
もうメモに貼り付けるとかじゃダメでしょうか

いや、RPしないと意味ないんだよねきっと
だってほとんど役職わかってるんだから、
結果なんてさほど重要じゃない

(-241) 2016/12/04(Sun) 04時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
プラーミアさんが優しくて優しくて、
フィグネリアは信者になりそうですよ

(-242) 2016/12/04(Sun) 04時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
せっかくイヴァン君が噛み先ヒントくれたので、考察してみよう

だめだ…ちょっと眠い
あとちょっと

(-243) 2016/12/04(Sun) 04時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
襲撃ダイジェストってあれか
アナスタシアのか
3dのだと思って焦ったー
メモ見た時一瞬、▲プラーミアさんだと思ったんです

(-244) 2016/12/04(Sun) 04時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―3階に行く前―

 ん?いいのよ

 うちのお客じゃなければ、なかなか会う機会もなくってねぇ
 村で育った子なら親なりなんなり通してわかるんだけど


 まったく、馴れ馴れしい子だったわね

[口ぶりとは裏腹に嫌がってはなさそうな笑みを浮かべ

実際、あの赤毛の子
あまり知らない子という感覚も不思議となかったわけで>>449]

(451) 2016/12/04(Sun) 04時頃

【人】 薬師 プラーミヤ


 あら、あたしでお役に立てるかどうかわからないけど

 いいわよ
 あたしの部屋、301番だから
 いつでもいらっしゃい

 ……って言っても、たぶんあんまり部屋にはいないと思うけど

[そう言って笑って、階段を上った>>447*]

(452) 2016/12/04(Sun) 04時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
しかしアレクセイ君がアリョ―ル君に素敵なパスを

でもアリョ―ルちゃん狼なんだよね、十中八九
なんでだよー
この二人はラブラブになる予定だったんだぞ!

(-245) 2016/12/04(Sun) 04時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>440
アレクセイ君とも話したかったんですが、
私のキャパが限界で、
広く少しずつ絡んでくことができなくて申しわけないです。
預言者だからもっと絡んでいきたい。

フィグのこと知ってるみたいだし、話しかけられるかなー

(-246) 2016/12/04(Sun) 04時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―1階―

[1階まで下りると、もう日も暮れた後>>406
パンの匂いに誘われて厨房を覗いて、あるものを1つずついただいてく

すぐに廊下に出て、遊戯室の隣の部屋まで
やはり扉には鍵]

 ここの鍵、ある?

[近くに居た役人に声をかけると
いったん104号室へ入っていってから、鍵を持って戻ってくる]

(453) 2016/12/04(Sun) 04時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ


 ありがと

 ……、
 ねえ、ライトもお願い

[扉を開けると、中は真っ暗
それもそうだ、窓がないのだから

鍵をかえすついでにそう頼むと、
また役人は104号室に入って行った
なるほど、あそこも見張りの巣なのね]

(454) 2016/12/04(Sun) 04時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[ライトで照らすと、すぐに壁が見える

……おかしい。
外観から考えて、もっと広さあるでしょ]


[ぐるりと部屋の中を見渡したけど、何も置かれてはいない
ただ、壁があるだけ

その四方の壁を、じっと見比べる
じっと、じっと
結構長いこと見比べた末に
西側の壁と北側の壁に、左右の手を添えた]

(455) 2016/12/04(Sun) 04時半頃

【削除】 薬師 プラーミヤ

 [もしかして。埋めた?]


[もともとは、もっと広い部屋
それを新しい壁で埋めたのか

そっと手を離すと、指の形の焦げ跡
左と右で、焼け方が違う
おそらくは別の素材]


[どうしたものかしらとその場に座り込む
長いプラトークが床につく]

[隣で寝る人もいるわけだし、夜が明けてから出直す?
いつもどおり朝陽が拝めるともかぎらないんだけど**]

2016/12/04(Sun) 05時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 [もしかして。埋めた?]


[もともとは、もっと広い部屋
それを新しい壁で埋めたのか

そっと手を離すと、指の形の焦げ跡
左と右で、焼け方が違う
おそらくは別の素材]


[どうしたものかしらとその場に座り込む
長いプラトークが床を覆う]

[隣で寝る人もいるわけだし、夜が明けてから出直す?
いつもどおり朝陽が拝めるともかぎらないんだけど**]

(456) 2016/12/04(Sun) 05時頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 05時頃


【独】 アナスタシア

/*
このシリーズ、イヴァンの初回吊り率100%なんだけどだいじょうぶかな?????(゜∀。)

(-247) 2016/12/04(Sun) 05時頃

【独】 アナスタシア

/*    最初の生贄は アナスタシア[[who]]

(-248) 2016/12/04(Sun) 05時頃

【独】 アナスタシア

/* し、死んでいたのはおれだったァーーー

(-249) 2016/12/04(Sun) 05時頃

【独】 アナスタシア

/*    最初の生贄は ニキータ[[who]]

(-250) 2016/12/04(Sun) 05時頃

【独】 アナスタシア

/* ようまーーーーーーーー!!!!

(-251) 2016/12/04(Sun) 05時頃

【独】 画家 ウートラ

/* イヴァンでいいかなーかなー
白出る確率55(0..100)x1%

(-252) 2016/12/04(Sun) 05時半頃

【独】 画家 ウートラ

/* だいたい合ってるから困る。

(-253) 2016/12/04(Sun) 05時半頃

【独】 アナスタシア

/*
立地的にぷらちゃんがいちばんあたしを発見しやすそうなんだけど
若い娘だったら喜々として見に行ってキャーバタン!!ってするんだけど
43のババアでそれはきつすぎるのでお見送りします(゚ω゚)

(-254) 2016/12/04(Sun) 05時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
意識失ってた

ウートラさんって、性別どっちだろう
女性だと思ってたんだけど姓はどっちも一緒だしなあ

明日聞いてみよう(あさくらさんに)
ちなみに、あさくらさんはバザロフ先生だと思っています。
なんとなく、気の回し方とかを見てですが

(-255) 2016/12/04(Sun) 06時頃

【人】 元医者 クレスト

―深夜―

[女が何処かへ行くのを見た>>310
こんな時間に何処へ? と
だが、確認したい事もある。コートを引っ掛けその後を追う。



見失うも、遠い足音はおそらく3階か
階段を上り姿を探す。
月は出ていても目は遠いし薄暗がりは適わん。

ふと気づく
客室と違う面構えの扉が薄く開いている>>447

隙間から漏れ出る冷気が、床を這い足へ絡む]

(457) 2016/12/04(Sun) 07時頃

【赤】 元医者 クレスト

[声を聴いたのはそれくらい>>*71]

(*72) 2016/12/04(Sun) 07時頃

【人】 元医者 クレスト

[気に入らなそうに眉間に皺が寄る。



扉を少しだけ開き、中を覗きこめば
既にこの有様>>422


細い月と
同じように口元を歪めた青年が佇んでいたか>>433]

(458) 2016/12/04(Sun) 07時頃

【人】 元医者 クレスト

 阿呆か

[眉間に寄る皺は深い。

大股でドカドカ近づき、
勢いで拳骨を一発ぶちかましたい衝動に駆られた。

いや、勢いでやってしまったかもしれない。

そこにもう片方の姿もあっただろうか
男の制裁が向くのは、得意げですらある顔の青年の方]

(459) 2016/12/04(Sun) 07時半頃

【人】 元医者 クレスト

[男の頭は瞬時に理解し、受け入れた
目の当たりにしているのは、そういう存在なのだと]

 何が「人狼」だ
 どの辺りが「人」だ
 馬鹿たれか

 人は愚かだがもう少し小賢しいわ阿呆
 人を騙るならもう少し知性を持て
 名前負けも甚だしい
 その頭は飾りか?

[その拳が届かずとも、男は言葉を吐き捨て始める]

(460) 2016/12/04(Sun) 07時半頃

【赤】 元医者 クレスト

[あれだけ制止したというのに
どう見ても愉快犯にしか見えんから]

(*73) 2016/12/04(Sun) 07時半頃

【人】 元医者 クレスト


 状況がわからんのか?
 此処で一時の勢いでその女を殺して
 それでどうする

 屋敷の者を、軍服共を
 村ごとでも殺し尽くすか?
 お前らにはそれが可能と?
 ならば何故ノコノコと此処まで来た
 一個軍隊を相手取るより、先んじて逃げる方が賢かろう
 それともそういう脳はないのか?
 結局は阿呆の毛駄物か?

 貴様らの方こそ現実を冷静に見れんのか

[一応は低く抑えられた声。
まくし立てる様に言葉を吐いたら
男は暫し肩で息を整える。]

(461) 2016/12/04(Sun) 07時半頃

【人】 元医者 クレスト

[ふーと息をつく


恐怖 より 探究心のような
あるいは男にとって己の生き死には既に些事な事

生憎と、死体一つで動じる男でもない。


聴きたい事はただ一つ]

(462) 2016/12/04(Sun) 07時半頃

【人】 元医者 クレスト

 25年前もお前らか?**

(463) 2016/12/04(Sun) 07時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
いばん、ありょるがわんわん

っょぃぷらしぇちか ?
にきーは妖精

ばれりーお魚?
ゆりぽよが魔女
ありょーしゃ預言者

うーちょら??
ねーりゃ 導師

(・し・)囁き

あとは占いと悪魔なの

(-256) 2016/12/04(Sun) 07時半頃

【赤】 元医者 クレスト



  何故

  呑気な顔の牛飼いは 死んだのか







[ 否、]

(*74) 2016/12/04(Sun) 07時半頃

【赤】 元医者 クレスト


  何故 死なねばならなかったのか

  何故 あの女に悲劇が与えられねばならなかった

  何故 己はその時に居なかったのだ




[湧きあがる念は、答えの無い 懺悔にも似て**]

(*75) 2016/12/04(Sun) 07時半頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 07時半頃


【見】 アナスタシア

 ―― 夜中:屋敷にて ――

(@42) 2016/12/04(Sun) 07時半頃

【見】 アナスタシア

 
     [皆が寝静まる頃。
      見張りが交代を終えた頃。]
 
 
 [そろそろ休憩しては如何かと、役人の一人から声が掛かる。]
 
 
    ――では、お言葉に甘えて。
 
 
    [足取りも軽く、向かうのは1階の浴場。]
 

(@43) 2016/12/04(Sun) 07時半頃

【見】 アナスタシア

 
 
          [はらり]
 
 
     [軍服を脱ぎ捨て、湯に浸かる。]
 
 
 
  [夜中に浴場を使っても、
   朝になれば雇いのメイドが掃除をしにくる手筈。]
 
 
    [湯から出た後は、
     屋敷の中を見て回る。
 
     まだ起きている者が居れば、
     部屋に戻るよう促すつもりで――――**]
 

(@44) 2016/12/04(Sun) 08時頃

【人】 画家 ウートラ

--夜、101号室--

[部屋に帰ると白いスケッチブックを開く。
机に座り、鞄から取り出した最低限の画材
――鉛筆を手に取った。

鉛筆を寝せて、柔らかい黒鉛で描き込むのは影。
雪の丸み、無機質な屋根、細かな器具…
昼間見たものを思い出し、描く。

それはウートラが見たもの。
ウートラが見た世界。
見たまま、感じたまましか、
ウートラは描くことができない。

その間は絵を描く事に神経を注ぎ、
物音も気配も、その一切を遮断する。
己の世界へ入り、その欠片を掬い上げ、
絵を仕上げ、]

(464) 2016/12/04(Sun) 08時頃

【人】 画家 ウートラ

[中庭からの風景を描き終えて、最後に人を足す。
本来なら、人物はあまり描かないが。

滑らかに、鉛筆は滑り出す。
描くのは、日常と変わらぬ笑顔。>>391
―――それを描き終えると、
どれくらいの時間が経っていたろう。
一度欠伸をした後に、灯りを消してベッドで眠る。


机には時刻を確認するべく置いた、懐中時計。
その癖、文字盤は見えない。





ごつごつと、水晶の装飾が施された蓋は、
閉じたまま。**]

(465) 2016/12/04(Sun) 08時頃

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視点:


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フィルタ

生存者
(3人 15促)

イヴァン
21回
フィグネリア
33回
ニキータ
40回

犠牲者 (4人)

アナスタシア
0回 (2d)
ユーリー
1回 (3d)
アレクセイ
26回 (3d)
ヴァレリー
12回 (4d)

処刑者 (4人)

アリョール
2回 (3d)
ウートラ
6回 (4d)
クレスト
5回 (5d)
プラーミヤ
5回 (6d)

突然死 (0人)

舞台に (3人)

ヴィクトール
3回
モロゾフ
4回
アナスタシア
0回
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
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花のお江戸&ねこっぷ by こはく
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壱番街 by 壱猫
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繋魂&斑帝家の一族&H)SOCIUS(A by めいあ
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宝石箱 by 宝石箱制作委員会
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