人狼物語ぐたるてぃめっと


867  凍れる水車 5-пять-

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視点:


ウートライヴァンを占った。
イヴァンは【人狼】のようだ。


1日目の夜、魚の跳ねる瑞々しい音が聞こえた。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アナスタシアが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ユーリー、クレスト、イヴァン、フィグネリア、ニキータ、ウートラ、アリョール、ヴァレリー、アレクセイ、プラーミヤの10名


妖精の呻き(村建て人)

 
    陽が昇る。常冬の村にまた朝がくる。
 

(#0) 2016/12/04(Sun) 08時頃


妖精の呻き(村建て人)

 
    誰がはじめにその姿を見ることになるだろう。
 
 
 
    物言わぬ女軍人。
 
    その姿に何を思うことになるだろう。
 

(#1) 2016/12/04(Sun) 08時頃


妖精の呻き(村建て人)

    最初の生贄は アリョール[[who]]

(#2) 2016/12/04(Sun) 08時頃


【独】 村長 ヴィクトール

/*
まって♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
これ大丈夫なやつ????????????????

(-0) 2016/12/04(Sun) 08時頃

【見】 村長 ヴィクトール

 ―― 朝:屋敷にて ――

(@0) 2016/12/04(Sun) 08時頃

【見】 村長 ヴィクトール

 
     [アナスタシアの死体を処理するため]
 
   [多数の軍兵を引き連れ屋敷に一人の男が現れる。]
 
 
 
        [ 『青い軍服の男』 ]
 
 
 
   [今朝方到着した軍からの更なる応援。
 
    今までの倍、いやそれ以上の見張りの軍兵が。
    完全に屋敷を取り囲み、封鎖する。
 
    そして“容疑者”たちに銃口を向け、
    全員をエントランスに集め――――いや。“連行”する。]
 

(@1) 2016/12/04(Sun) 08時頃

【見】 村長 ヴィクトール

 
     まさかこんなことになるとは――……
 
 
      本当に、
 
                残念だ……
 
 
     [全員が集まったところで。
      重い足取りで現れた村の長。]
 
 
    やはり、君たちの中に“人狼”が居たのだな。
 
 

(@2) 2016/12/04(Sun) 08時頃

【見】 村長 ヴィクトール

 
   申し訳ないが、
     君たち全員を無事に帰す事は出来なくなった。
 
 
 
 
      今日から君たちには、
 
          我々の指示に沿って
 
 
 
 
         “処刑”を行ってもらう。
 
 
 
 
 

(@3) 2016/12/04(Sun) 08時頃

【見】 村長 ヴィクトール

 
   “人狼”はこれから先、次々と人を襲うだろう。
    
 
     君たちには
 
     我々が指定した人物を
 
      1日に1人、
 
     “君たちの手で”殺害してもらう。
 
 
        ――手段は問わない。
 
 
 
    それで“人狼”の殺戮が止めば、
     今度こそ君たちを解放してあげよう。
 

(@4) 2016/12/04(Sun) 08時頃

【見】 村長 ヴィクトール

 
     殺すのは1日に1人でいい。
 
      万一、指定と違う人物が死んでしまった場合は
      それをもってその日の処刑を完了とする。
 
 
   そして、もしも君たちが処刑を拒むのならば――――
 
 
 
   [村の長はある一点へと視線を送る。
 
    ――その先には、にやりと嗤う『青い軍服の男』――]
 

(@5) 2016/12/04(Sun) 08時頃

【見】 村長 ヴィクトール

 
 
     村の為なのだ。理解してほしい。
 
      私だってこんなことはしたくはない――
 
 
 
   [村の長は沈痛に顔を歪めてみせる。
 
           ――まるで、悲劇を悼むかのように。]
 
 
 

(@6) 2016/12/04(Sun) 08時頃

【見】 村長 ヴィクトール

    この騒動の1日も早い収束を願っているよ――――。
 
 
 [そう言い残し、村の長は数名の役人と共にその場を辞した。]
 
 
 
   [去りゆくその姿に近寄る者が在れば、
       すぐさま軍兵たちが銃を向けるだろう。]
 
 

(@7) 2016/12/04(Sun) 08時頃

【見】 村長 ヴィクトール

 
     [村の長が去ったエントランス。]
 
 
    [『青い軍服の男』が1人の名を呼ぶ。]
 
 
 
      「アリョール・ヴァロフ!
 
       お前だよ――
 
 
           ――――今日の“イケニエ”は!」
 
 
  [「いったいどいつだ」、と“容疑者”たちを見渡す。
 
     にやにや嗤いながら、
    まるで品定めでもするかのような目で――――**]

(@8) 2016/12/04(Sun) 08時半頃

妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 08時半頃


【見】 村長 ヴィクトール

 ―― その後:村長宅にて ――

(@9) 2016/12/04(Sun) 08時半頃

【見】 村長 ヴィクトール

 
 
    どうだったかね、私の演技は?
 
 
[手にはヴォトカのグラス。
 乾杯を交わす相手は先の役人たち。]
 
 
    ――ふ、一人でも騙されるバカが居ればいいのさ。
 
        どうせ全員殺すのだからな。
 
 
           [嗤いながらグラスを傾ける。]
 

(@10) 2016/12/04(Sun) 08時半頃

【独】 画家 ウートラ

/* 人狼引けてガッツポーズ。
そして仕事終わり()
白狼を人間だと思い込むぽんこつだもん(゚∀゚)

(-1) 2016/12/04(Sun) 08時半頃

【見】 村長 ヴィクトール

 
  25年前が失敗だったのは何故か。
 
  軍の要請に“従って”しまったからさ。
 
 
  最初から軍に“協力”を惜しまない。
 
  あちらは“戦力”を、こちらは“データ”を。
  対等に与え合う。対等な関係が必要だったのだよ。
 
 
 
 [そう、彼らはみな “生贄”。
 
   この騒動自体が、軍の研究の一環に過ぎないのだ。**]
 

(@11) 2016/12/04(Sun) 08時半頃

村長 ヴィクトールは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 08時半頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/* ええーー!?
ちょ、ラ神さん、勘弁してくださいよ!!
アリョールちゃんが幸せになれないじゃん!

(-2) 2016/12/04(Sun) 08時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
は!いや、待て
この村には魔女がいる。
蘇生薬をアリョールに使うんだ!
ってなればいいのか!

でも、その場合預言者はどうなるんだ?
狼2で2+2=4d
今日アリョール吊りで狼1だから
1+2=3d死亡?
3dの朝に道連れ死みたいな感じ?
じゃあ蘇生薬でアリョールが生き返っても寿命は変わらないってこと?
3d死亡確定なの...?

それとも初期の狼数でのみ換算で、4d死亡確定な感じなの?

わからん!

(-3) 2016/12/04(Sun) 09時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
というか、アリョールちゃんが狼って知ったら、
フィグネリア超ショックだよ
自殺しかねないじゃないか?
しかも導師だからわかっちゃうんですよ。
狼っているって信じなきゃいけないから、
自分をごまかすこともできないわけなんですよね...

あー、どうしたものか

(-4) 2016/12/04(Sun) 09時頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

ーー夜更け:アナスタシアとの遭遇ーー

[水を飲もうと厨房へ向かう。
夕刻、食事として食べた携帯食の干し肉。
味は悪くなかったが、喉が乾く。

厨房で水を飲んでいると>>1:@44 人の気配に気付いたアナスタシアが此方に一言、早く部屋に戻れと言ってきた。

返事を一つ。
アナスタシアに、一人で見回るのは危ないと言い返す。
その言葉に「どういう風の吹き回し? アナタ、人狼なんて信じてなかったでしょう?」
ユーリーに向けられる疑いの眼差し。

信じちゃいないさ、と取り繕う。
ーー人狼の存在への手がかりは得ていたが今話す訳にも行かないーー
見回りを一人で行うのは不用心だと指摘しているんだ。
そう付け足し、厨房を出て部屋へと戻る。

翌朝ユーリーは話さなかった事を後悔した。*]

(0) 2016/12/04(Sun) 09時頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
守るってパスあるんかい!!!!

[そっこうでセット٩( 'ω' )و]

(-5) 2016/12/04(Sun) 09時頃

【人】 画家 ウートラ

[絵は、世界を映す。
ウートラの世界を写す。


滑らせた人物画、描いたのはパン屋の息子。


その髪の間から見えるのは、黒の耳。
客を迎える笑顔から覗くのは、鋭い犬歯。
後ろには、耳と同じ色の獣毛の生えた尾。
爪は伸び、パンに喰い込み。
口の端は"食べやすいように"裂けていた。
肌が見える部位からも、黒鉛が毛並みを作り、
その服には、口には、赤い赤い斑点が幾つも幾つも―――



イヴァンの面影を残す、醜悪な獣の姿。*]

(1) 2016/12/04(Sun) 09時頃

【人】 画家 ウートラ

--朝、エントランス--

[昨晩は遅くに寝た為に、日が昇っても目覚めず。
騒ぎが起ころうとも二階も上の事では気付かないだろう。

そして、やっと目覚めは最悪の一言に尽きる。
銃口を向けられる趣味がある変態が、>>@1
この屋敷にいるとは思えない。

尤も、銃口を向ける趣味がある変態は、居るようだが。>>@8]


 莫迦か、お前は。


["生贄"の名前を聞いて溜息をついた。
今日初めて見る男に、
ここにいる者達の本質が見えているとは思えない。]

(2) 2016/12/04(Sun) 09時頃

【人】 画家 ウートラ


 何故、アリョール"から"なのだ。


[ヴィクトールの話を聞き、確信する。
これは25年前と同じ光景なのだろう。
屋敷に"容疑者"を集め、処刑。
殺される、いや、場合によっては殺し合う、
そうして、あの人は―――]


 事態を収束させたいのなら、
 疑わしい者から排除すべきだろうに。


[普段なら皮肉も含めて、この老いた身を差し出すだろう。
そうして、他の者の考える猶予になれば。と。

しかし、今日この指は、ウートラではなく別の者を指す。]

(3) 2016/12/04(Sun) 09時頃

【人】 画家 ウートラ


 ―――本気で処刑させる気ならば、
 イヴァンからだろうに。


[声は、一切の怒りの感情は含まずに、冷静。
根拠も語らず、無遠慮に指を向ける。

死を悼むほど、アナスタシアを知っているわけでもない。
かわいそうに、とは思いはするが、そこまで。
25年前の空虚な喪失よりも激しい感情を、この場で抱けるはずもなく。
また、死を恐れるほど、ウートラは若くはない。

空虚なあまりに「帰ってくるかもしれない」等と、
何と呼ばれようがこの村にしがみついて、莫迦らしい。
ヴィクトールの話も、青い軍服の男も、
全て全て莫迦らしい。*]

(4) 2016/12/04(Sun) 09時頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 09時頃


【独】 画家 ウートラ

/* やりたいようにやってるので、迷惑かけてそー
ヘイト集めて吊られるか襲撃されるかしたいね。
そのためのうすーい縁故のつもり。

よし、寝る。

(-6) 2016/12/04(Sun) 09時半頃

【独】 画家 ウートラ

/* 投げやりではないよ、決して。

(-7) 2016/12/04(Sun) 09時半頃

【独】 元医者 クレスト

きょうじんは あたまをかかえている!

(-8) 2016/12/04(Sun) 09時半頃

【独】 豪農の娘 アリョール

/*
あー初回かぁ
初回に吊られるならダミーキリングしたかったね
なんか疑われる理由作らないといけないな

(-9) 2016/12/04(Sun) 09時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
超必死こいて調べました!
今日アリョール狼仮定を処刑せず、明日にするなら、
アレクセイは生き延びられる(3d死亡確定を回避できる)ってことですね
魔女の能力を使わなくてもこれで大丈夫!

じゃあ誰が代わりにってなるけど、フィグネリア行くか?
妖魔と今日大急ぎで会えば行けるか?
いや会わなくてもいいかこの際、
妖魔がいるってわかってるだけでも一応目的は達成されてるから、
悔いはないだろう

アリョール君が狼COしたら提案してみようか

でもこれどうRPする?

(-10) 2016/12/04(Sun) 09時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

>>4
そしてこれは、占いCOでいいですかね?
●イヴァン でしょうか!?

(-11) 2016/12/04(Sun) 09時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>1すっとばして>>4だけ見てた
しかもメモにちゃんと書いてくれてあった…
ウートラさん占い師かあ

細かく周り見てたのはそういう意図だったのかな?

(-12) 2016/12/04(Sun) 10時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

―朝・エントランス―

アナスタシアさんが、亡くなった……?

[しかも、人狼に襲われた。
そしてあろうことか、
彼らはアリョ―ルを殺せと言っているのか>>@4、@8

フィグネリアには話の内容がさっぱりわからなかった]

(5) 2016/12/04(Sun) 10時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[アリョ―ルを振り返って見る。
彼女はどんな表情をしているだろうか]

なぜ、彼女なんですか?
アナスタシアさんは
むやみに人を殺したりしないとおっしゃっていました>>@19

他処刑するに足る理由や証拠がアリョ―ル君にあるというのですか?

[ヴィクトールに対して問いかける]

(6) 2016/12/04(Sun) 10時半頃

【削除】 国語教師 フィグネリア

いいえ、その前に
アナスタシアさんは本当に、人狼に殺害されたのですか?
確かな証拠はあるのでしょうか。

[楽しそうに笑う青服の男に目を向ける>>@8
これこそが待ち望んでいた事態だというように]

彼女は、私たちに処刑をさせる、
なんて一言もおっしゃいませんでした。>>@15
いつ、どういう理由で方針が変わったのでしょう?

2016/12/04(Sun) 10時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

いいえ、その前に
アナスタシアさんは本当に、人狼に殺害されたのですか?
確かな証拠はあるのでしょうか。

[楽しそうに笑う青服の男に目を向ける>>@8
これこそが待ち望んでいた事態だというように]

彼女は、私たちに処刑をさせる、
なんて一言もおっしゃいませんでした。>>@15
いつ、どういう理由で方針が変わったのでしょう?

[アナスタシアの死により、青服の軍人が表れ
屋敷の方向性が変えられた。
もしかしたら彼女は、
青服の男たちにとって都合の悪い存在だったのではないか。
自分たちに殺し合いをさせるために、じゃまだったアナスタシアの存在を、
彼らが消したのではないかと。
そして人狼は、その罪を体よく押し付けられてしまったのではないか
そう考えた*]

(7) 2016/12/04(Sun) 10時半頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 11時頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
は!誤字が…(´;ω;`)

(-13) 2016/12/04(Sun) 11時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
昨日の更新分見てないのに落としちゃった
バザロフ先生、目撃してたのかあ
これはいけません
流れで▼イヴァン になるのかな
でもどちらにしてもアレクセイ君…

(-14) 2016/12/04(Sun) 11時頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

ーー再びエントランスへーー

[翌朝、人の慌ただしい気配に目を覚ます。]

騒がしいな……。

[嫌な予感。
窓の外を覗いて屋敷の外の様子を窺うと昨日よりも心なしか軍兵が増えている事に気付く。
けたたましく鳴るドアに、ユーリーはため息を一つ。
着替えさせてくれと頼んでもお構いなしに鍵を開け役人と軍兵が数名。
ユーリーに銃口を突きつける。
大人しく従う方あるまいと、手を挙げて応え
着の身着のままエントランスへ。*]

(8) 2016/12/04(Sun) 11時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
でもイヴァン君、もうすぐ誕生日なんだよね
それを消化してないのに処刑は…
どうしよう

(-15) 2016/12/04(Sun) 11時頃

【独】 青年 イヴァン

/* は?

(-16) 2016/12/04(Sun) 11時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* ラ神お前

(-17) 2016/12/04(Sun) 11時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* 初手LWかよおおおおおおおおおおおしかも占われてんじゃねぇかあろおおおおおおおおお!!


どうも。初手占いに縁のあるほるむです。
(初手●引き初手吊り→初手占いされる→初手占いされる←なう!)

(-18) 2016/12/04(Sun) 11時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
でもでも、アリョ―ル君、リアルちょっと忙しそうなんですよね
イヴァン君もなんですけど
時間多くとれる人がLWをやった方が、メンタル的負担が比較的少ないんじゃないかと思うんですが、アリョ―ル君は大丈夫なんだろうか

(-19) 2016/12/04(Sun) 12時頃

【人】 青年 イヴァン

―夜のお話―

あうっ

[殴られた!ひどい!>>1:459
頭部を押さえる。痛い。]


[始まったのは、長ったらしいお説教>>1:460 >>1:461]

(9) 2016/12/04(Sun) 13時頃

【人】 青年 イヴァン

うるさいですね。


[あからさまな苛立ちは、低い声に滲む。]

逃げたところで
人狼という事実だけで、人は僕を殺したがる。

これはゲームですよ。
毒杯を傾けるようなもの。

人間たちを、全て、食らうことができるか。
出来れば僕たちの勝ち。
出来なければ、僕たちは死ぬ。


どうせ、ヒトとして生きたって無駄なんですから。

(10) 2016/12/04(Sun) 13時頃

【人】 青年 イヴァン

ヒトとしての生を望んでも、無理に暴かれて殺されるだけなんですから。

(11) 2016/12/04(Sun) 13時頃

【人】 青年 イヴァン

――二十五年前?ああ、僕は生まれてませんがね。
  詳細は知りません。

僕が知ることと言えば
二人目のけだもの この子の叔父は、誰も殺していないということ。
人狼だと告発され、処刑されたということ。


あとは、

     民同士の殺し合いがあったということ。

(12) 2016/12/04(Sun) 13時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
イヴァン君の喉配分は私の目標です。
こういうふうに簡潔にPC心理を描けるようになりたいなあ

あと、ヒャッハーしだしたあたりのイヴァン君のメモがすごく好きです
ギャップが最高です

(-20) 2016/12/04(Sun) 13時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>12
なるほど、二重人格っていう設定なのか

(-21) 2016/12/04(Sun) 13時頃

【赤】 青年 イヴァン

誰も彼も


無意味に死んだということ。

(*0) 2016/12/04(Sun) 13時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
あ、そういえば耳を押さえたっていうシーンあったな
もしかしてこの伏線だったのかな

(-22) 2016/12/04(Sun) 13時頃

【人】 青年 イヴァン

―朝―

[自然と目が覚めてしまうのは、職業病にも近いものでしょうか。
朦朧とする意識の中でも、この子は、一つの違和感を覚えたようです。

腹を摩る。喉を撫でる。
十年以上も感じられなかった満腹感。


眉が寄る。]

(13) 2016/12/04(Sun) 13時半頃

【人】 青年 イヴァン

[拾い上げるのは、家から着てきた服。
特に汚れていない。

窓の外。手摺にかけられたハンガーにも、首が傾げられました。]


[喉元をマフラーで隠して、大きなあくびを。
酷い眠気。それは、扉を開けた刹那、消え去りました。]



[嗅ぎなれないにおい。
恐る恐る、その元へと歩めば、]

(14) 2016/12/04(Sun) 13時半頃

【赤】 青年 イヴァン

御覧なさい。
この緋の世界を作り上げたのは?
かの白絹を無残にも引き裂いたのは?


他でもない、貴方自身の手ですよ!

(*1) 2016/12/04(Sun) 13時半頃

【赤】 青年 イヴァン

Happy birthday イヴァン!

僕からのプレゼントは、気に入ってくださいました?

(*2) 2016/12/04(Sun) 13時半頃

【人】 豪農の娘 アリョール

― 昨日・アリョーシャとの別れ際 ―

[バルコニーから戻る時、ふとかけられて言葉。
いい人というのはどういう意味か。
分からないとは言わない、それほど初心ではないつもりだから。]

 ……いや、ユーリーがいい人?
 それはない、……うん、ない。

[ほんの少し動揺して言葉が詰まる。
そういう相手として意識した事なんてない。
そもそも性別の差を超えた友人であるのだし。]

(15) 2016/12/04(Sun) 13時半頃

【人】 豪農の娘 アリョール

 あれはユーリーだ、コーシュキンの次男坊の。
 私の学友でな、先日久々に会ったから。
 それだけだ。

[そう言い捨てるように言葉を吐き出して。
それから部屋へと戻っていった。
だからこの時、アリョーシャの体調だとか様子だとか。
とにかく何かしらいつもと違っていたかもなんて気づく事はなかった*]

(16) 2016/12/04(Sun) 13時半頃

【人】 青年 イヴァン

[部屋へと戻る。脱兎が如し。]

[ああ、折角のプレゼントが、勿体ない。
真っ赤な水面は、この最高な朝が夢ではないと示してくれます。]

おれは、  俺は、


[口を濯いだ際
水の跳ねてしまったマフラーを握って、床の上。

お迎えか、あるいは、だれか
部屋へと訪れるまでは*そのままで*]

(17) 2016/12/04(Sun) 13時半頃

豪農の娘 アリョールは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 13時半頃


青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 13時半頃


【独】 青年 イヴァン

/* アリョネキいいいいいいいいいいいいいいいあああああああああああああああ

くそっなんだよ初手狼吊り狼占いって!結果真っ黒祭りじゃねーかよ!
いやでもウートラさんのあれはめっちゃおいしいぞ。ありがとう。精神削る。

(-23) 2016/12/04(Sun) 13時半頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/* 殴られた!ひどい!(←ツボ)

(-24) 2016/12/04(Sun) 13時半頃

【独】 豪農の娘 アリョール

/*
白狼って占い判定は白だけど霊判定は黒だよね。
霊判定も白なら面白いんだけど違うよね。

取りあえず疑われる流れにしたい。
それか狼に変身して大暴れしたところを撃たれるか。
どちらにせよ焦る時間ではない、夜までゆっくり考える。

(-25) 2016/12/04(Sun) 13時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* んっと
れーらんぷらみー
守護者おさかな

これ以外は埋まってるな。

(-26) 2016/12/04(Sun) 13時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―昨夜・中庭―

   『月がきれいですね』




[1枚目の手紙
そこのテーブルで書いたのだろうか
木目のついた癖のある文字
まめなくせに大雑把
その文字をなぞる

“彼”がここから送った最初の手紙]

[どこから見上げた月かはわからないけど]

 ほんとね、きれい

[ようやく返せるあなたへの返事]

(18) 2016/12/04(Sun) 13時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[不意に現れた軍服娘
部屋に戻るよう注意されたけど]

 はーい先生

[素直に聞く気なんてない

行ってらっしゃいと手を振ったら、
今度は2階の奥
あっちの書斎へ向かう]

[壁を埋めたのなら、施工記録かなにか残ってないかと
たまに眠りながら、たまにパンをかじりながら、朝まで探して]

(19) 2016/12/04(Sun) 13時半頃

【削除】 薬師 プラーミヤ

―そして朝―

[途中から完全にもう床で寝てたんだけど
文字どおり叩き起こされた]

[昨日と雰囲気の違う軍服のやつら
銃を向けられ、黙ってついてこいと

いやだといったらさっそく顔に一発銃身を叩きつけられた
右の頬が切れて鉄の味が広がる
髪を引っ張り無理やり立たされ、どこかへ連れていかれた]

2016/12/04(Sun) 14時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―そして朝―

[途中から完全にもう床で寝てたんだけど
文字どおり叩き起こされた]

[昨日と雰囲気の違う軍服のやつら
銃を向けられ、黙ってついてこいと

いやだといったらさっそく顔に一発銃身を叩きつけられた
右の頬が切れて鉄の味が広がる
髪を引っ張り無理やり立たされ、どこかへ連れていかれた*]

(20) 2016/12/04(Sun) 14時頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/* 殴られた!ひどい!

(-27) 2016/12/04(Sun) 14時頃

【人】 豪農の娘 アリョール

― 回想:深夜の出来事 ―

[仲間の食い散らかした残骸を見下ろす。

ずっと喉が渇いて仕方がない。
ずっと飢えたまま私は生きている。

どれだけ酒を飲もうと、どれだけ食事をとろうと。
喉はずっと乾いたまま、私はずっと飢えたまま。

例えばアリョーシャの細い首に喰らいついて肉を引き裂いて。
例えばフィーネの柔らかな腸を引きずり出して血を啜って。
肉を、血を、この身に与えられたら。
ああ、それはさぞ甘美な事だろう。]

(21) 2016/12/04(Sun) 14時頃

【人】 豪農の娘 アリョール

[アナスタシアだったものを足でこつん、と蹴る。
部屋は血の匂いで満たされていたし。
足元に転がるそれはまだまだ可食部はあったけど。
それを口に入れる気にはなれなかった。]

 さて、ゲームの始まりだ。
 最後に立っているのは果たしてどちらかな。

[もし、最後まで残ったとして。
その時対峙するのなら。]

 ……私を殺すなら。

[脳裏に浮かんだ姿はかつてのライバルで友人である男の姿**]

(22) 2016/12/04(Sun) 14時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>21
ああ、ついに狼COが……
身を引かないでー!アリョ―ルちゃん!
お願いだから!

というかフィグネリア噛まれるのですか?(゜_゜)
▲アレクセイ→▲フィグ
なのですか?
アレクセイ君が先なのは預言者だから?

(-28) 2016/12/04(Sun) 14時半頃

【独】 画家 ウートラ

/* アリョールの動き見てから出れば良かったかな………

ごめんね

(-29) 2016/12/04(Sun) 14時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>22
ああ、なるほど、そういう…
わかりました。フィグネリアらしく散ろうと思います。
その前に吊りが回ってくるなら、同様に。
いつでも死ぬ準備はできています。

(-30) 2016/12/04(Sun) 14時半頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 14時半頃


【独】 豪農の娘 アリョール

/*
構うか構わないかで言えば初回落ちは役職的にはしたくないんだけど。
人間らしく死んで蘇生してもらって牙剥くとか、そういうルートも(望み薄いけど)もしかしたらあるかもしれないし。

(-31) 2016/12/04(Sun) 14時半頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 14時半頃


【人】 薬師 プラーミヤ

―エントランス―

[どうやら皆、昨日よりずいぶん乱暴に連れてこられたみたい]

[見慣れぬ青い軍服には訝しげな視線を送っただけ>>@1

ステキなネクタイの登場には腸が煮えくり返った>>@8

ヴィエーディマはああいったけど>>1:335>>1:336
配役まで軍が面倒みてくれるとは思えない
そこにすくなからず役場の意図は絡むはず
25年前のわけも

白々しい言葉に奥歯を噛む
“人狼”なんてどうでもいいくせに
そんなものいてもいなくてもかわりはないんでしょう

人狼にかこつけて、邪魔な人間を始末したいだけ

バーバ・ヤーガの予想はそう]

(23) 2016/12/04(Sun) 14時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 村のためですって

[そう、ただ処分するだけじゃなかったのね
求めるものは殺しあい
そんなことさせるために子供まで呼んだの

そんなことさせるためにあの人を呼んだの]

 ……ふざけんじゃないわよ!!

[握った拳からぶすぶすと黒煙が細くあがっても気にしてられない
向けられた背中に掴みかかろうと詰め寄った>>@7
けれど軍服たちがそれを許さない
壁のように行く手を阻み、つめたい銃口をつきつける]

[腹に一撃、膝蹴りがもろに入る
さすがにうずくまって咳きこんだ]

(24) 2016/12/04(Sun) 14時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[だれの名前が呼ばれてもきっとおなじ]

 なに言ってもむだよ

 こいつら、誰からでもいいんだわ
 最初から全員殺す気なんだから

[うずくまったまま声を絞りだす

アナスタシア……やっぱりあの子騙されてたのね
お気の毒だけど、使えない子]

(25) 2016/12/04(Sun) 15時頃

【人】 薬師 プラーミヤ


 一人、死ねばいいんでしょ
 ……今日中に

[すこしでも立てるようになったら、むりやり立ちあがって
壁につかまり歩きだす
そんなことよりあたしはあの部屋をなんとかしたいの

ここでどうこう話したって*無駄*]

(26) 2016/12/04(Sun) 15時頃

【独】 画家 ウートラ

/*
ホント、ごめんなさい。
言葉が足りてない……

(-32) 2016/12/04(Sun) 15時頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 15時頃


【人】 銃兵隊士官 ユーリー

ーー幕開けーー

仰々しく軍兵を引き連れて現れた村長ヴィクトールの話は薄ら寒く感じた。
「人狼」が出たこと。
まだそうと決まってはいないのにだ。
最初から軍とグルだったとユーリーは確信した。
つまるところ。

【ここに集められた者の運命は既にまっていたのだ。】

"アナスタシアの死"

これで村人の無実を証明する事はできなくなった。
そして今まで以上に軍が介入する口実ができてしまった。
あの青い軍服の男が正にその現れであるといっていい。

気掛かりが一つ。
アナスタシアが殺されたと言うことは犯人がいる。
それはこの屋敷に集められた村人の中か外部……軍の手によるもの。]

(27) 2016/12/04(Sun) 16時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 ―朝―

[朝の寒さで、目を覚ます。
ここは、何処だったか一度首をひねり、思い出す。
自室じゃない、そうだ。
ここに連れてこられたんだったか。容疑者として。]


 …………っ、!


[その思考も、体内から反流する感覚により遮られる。
喉元を強く抑え、爪を立てる。
絶対に帰れると思っていたのに、それが叶いそうに無いと
今は無事に帰れると、思えなくなってしまった。
ゆっくりと、身を起こし頼んで持ってきてもらった
荷物から、衣服を取り出しそれに着替えなおす。]

(28) 2016/12/04(Sun) 16時頃

【人】 病弱 アレクセイ

[着替え終えればまた、白のマフラーと灰色のブランケットを羽織る。
それと、持ってきてもらった一つの包装された箱を片手に
部屋を出て行く。

隣の部屋に向かう足取りはゆったりと
マフラーで口元を隠すようにあげれば
一度その扉の前で立ち止まり]

 ヴァーニャ。起きてる?

[そう言って、ノックをしようと手を伸ばしたとき
後頭部に、何かを突きつけられ身体が硬直し、扉を叩くことができなかった]

(29) 2016/12/04(Sun) 16時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 なん、なんですか……

[突きつけられているのが重厚だと理解すれば
そんな言葉だけが、しんとした廊下に響く
抵抗の意思を見せることなく、まるで連行されるようにエントランスへと向かわされる>>@1
渡したいものがあるといっても、そんなことお構いなしのようで
イヴァンとこのタイミングで話すことはできないと肩を落とし
けれど、荷物になるからという理由で。一度箱を部屋に戻してもらうことだけ許可を貰えば
そのまま荷物を置いてエントランスへと降りていった]

(30) 2016/12/04(Sun) 16時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 ― エントランス ―

 今、なんて……?

[こんなこと>>@2ってどういうことだと。
現れた村長の姿。そして彼は自分たちの中に人狼が居たという

話す言葉の前半>>@3そこまでは、まだ理解できた。]

 それでどうして処刑に繋がるんです!?
 どうして、どうして僕たちが人を殺さなきゃいけないんですか!?

 ふざけないでください……人の命を何だと思ってるんですか!?
 
[処刑、しかもそれを自分たちで。>>@4
殺戮が止まれば開放されるという甘言。
怒りに身を任せ、感情のまま、叫ぶ。
自分と同じように、怒る女性の言葉に耳を傾けながら>>24
視線を送られた先の青い軍服の男と村長を睨みつけ]

(31) 2016/12/04(Sun) 16時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 何が、何が村の為だ……!

[悲観の表情を見せ去っていく村長に毒を吐く>>@7
こんなにも人を憎んだのは初めてだ。
どうして、こんなことにと苦しげに息を吐いた刹那]

(32) 2016/12/04(Sun) 16時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 へ?……は?
 待ってください。なんで、なんでアリョールなんですか!?

[生贄と呼ばれたのは従姉の名前>>@8
まるでアリョールを探すように自分たちを見る男へ
睨みつけ、ふざけるなと声をまた荒げようとしたが
けれど、その声も別の処刑を希望する声により>>4]

 なんで、ウートラさん。
 どうしてそこでヴァーニャになるんです……?

[出てきた名前。それの理由がわからず。
荒げていた声は消え去り、ただ小さく、消え入りそうな声へと変わった*]

(33) 2016/12/04(Sun) 16時頃

病弱 アレクセイは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 16時頃


【独】 青年 イヴァン

/* あああああああああああああああありょおおおおしゃああああああああああああああああ

待ってアリョアリョ死んだらイヴァンSAN値直葬どころじゃないよ??え??

アナスタシア死んでる
おれがころした
うーとらにゆびさされた
友達死ぬ
仲間死ぬ


SANC祭りだぜヒャッハーーーーーーーーーwwwwwwwwwwww

(-33) 2016/12/04(Sun) 16時半頃

【人】 青年 イヴァン

あ りょー、 しゃ、

[呼び声>>29
こたえるも、かすれた声を落とすだけで。
扉の向こうまで届いたか、どうか。]

[床を踏みしめて扉を開ければ
そこに、友の姿はなく
銃を持った軍服がいるだけ>>@1]

(34) 2016/12/04(Sun) 16時半頃

【人】 青年 イヴァン

[疲弊しきったように、足取りさえも覚束ない青年
掴まれた髪が、無骨な指に絡んだことでしょう。
階段から転げ落ちそうになりながらも、文字通りに引き摺られて
エントランスの床へと放り投げられました。]


[皆、連行されたのでしょうか。
集まった民へ、笑いかけるだけの元気もなくて
マフラーの中、喉を何度もひっかきながら聞いておりました。
村長の言葉を
問いかけを>>7 怒声を>>24
友の声を>>31 >>32 ]

(35) 2016/12/04(Sun) 16時半頃

【赤】 青年 イヴァン

[今日の生贄の名前も>>@8]

(*3) 2016/12/04(Sun) 16時半頃

【人】 青年 イヴァン

え、

[向けられた細い指は、突きつけられた銃口にも見えました>>4
この老人は、今、確かに、この青年の名を。]


     おれ、かぁ。


[失笑。]

(36) 2016/12/04(Sun) 16時半頃

【赤】 青年 イヴァン

[ああ、あなたまで。]


[村の民さえ]


[おれを、けだものだっていうのか!]

(*4) 2016/12/04(Sun) 16時半頃

【人】 青年 イヴァン

処刑
そうしたら、あんな光景、見なくて済みますね。

あははっ  こんなお屋敷からの逃避行なんて


   素敵なプレゼントじゃあありませんか。


[薄青に、赤色が滲んでも
がりり、がりり、立てる爪を止めることはしません。
器用に、首周りは隠れたまま
指先は、喉とマフラーの間へ埋めたまま

何もかもを諦めたように。]

(37) 2016/12/04(Sun) 16時半頃

【人】 青年 イヴァン

[処刑?この子を?

     そんなこと、させてやるものですか。]



[一体、何を根拠に。]

[嗚呼――*目障りなこと*]

(38) 2016/12/04(Sun) 16時半頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 17時頃


【人】 銃兵隊士官 ユーリー

ーー青い軍服の男ーー

[ユーリーは知っている。
青い軍服の男《パーヴェル》は戦場において悪行非道の限りをつくした男。貴族の出身では階級はあってないようなもの。
女と拷問はあの男にとっては娯楽の対象。

それがどうしてこんなところに?

打ってつけだからか?
汚い仕事なぞ喜んでやりたがる奴はそうはいない。]

(39) 2016/12/04(Sun) 17時頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 17時半頃


【人】 料理人 ニキータ

―惨劇の起こる前 洗濯物を持つ男―

[こんな気持ち悪いものは女性に任せる訳にはいきません、と
汚れの凡その正体が解った今、二人と別れた後に役人に向かって]


衣裳部屋に変なの紛れ込んでた、あんまりにも汚いから
処分頼んだよー!!


[文字通り、両腕の力を精一杯込めて押し付けた。
これで一応衣裳部屋の問題は終わったが、未解決の問題はひとつ。]

つまり、ここで……「事故」があったって事で良いんだよな。
それは良くないけど良いとして、じゃあ何の為にあんな風に?

着替える事もあるだろうし、いつかは掘り出されてたと思うんだよねえ。
そんな易い事、わざわざする?

[暫し黙考]

(40) 2016/12/04(Sun) 18時頃

【人】 料理人 ニキータ



……さっきのおばちゃんに聞いた方が早そう。


[そして考えるのをやめた。
その代わりに始めた思考はというと、突拍子も無い]

それにしてもあのおばちゃん、良い匂いの気配がしてたなあ。
鳥籠のシャルロートカみたいな、優しいの。
あれってしばらくは食べられないのか……がっかりだ。

また動物達に譲るのか、ああ勿体無い。

[妖魔の森の入り口、木の枝にぶら下がる鳥籠のお菓子。>>0:197
あれは確か80年程前からあったか……。
誰が提げているかまでは知らなかったが、ただただその出来事に
大喜びしていたことは良く覚えていた。]

(41) 2016/12/04(Sun) 18時頃

【人】 料理人 ニキータ

―朝―

[枕元にはパンの数々。
昨夜部屋に戻る際、小麦粉の焼ける気配を察知して厨房を覗いたら、
置かれてあったもの。

それは勿論頂くに決まっている。
そのせいか、男は幸せの内に眠りに就いていたというのに。]

ふぁい……?
なにー?朝ごはんはもうちょっと待ってねぇ、これから仕込みに……

[扉を叩く音は一向に止まない。
寝ぼけ眼のままパンに齧り付いて、ようやく目を覚まして扉を開くと]

(42) 2016/12/04(Sun) 18時頃

【人】 料理人 ニキータ


すっごい目覚まし時計だね。
うん、毎日これなら俺も寝坊しなくて済みそうだよ。

[銃を突き付ける軍兵が、>>@1更に一歩踏み込んで来た。
呼び出しかと察すれば慌てて身なりを整え、ひとまずと付いて行く。

3階の奥から、何か嫌な気配がしたが
それを問う暇すら全くなくて、困ったものだ。]

(43) 2016/12/04(Sun) 18時頃

【人】 料理人 ニキータ

―エントランス―

[皆、男と同様に銃口を突き付けられた状態で集まっていたか。
悪い事をしていないのにこの扱いとは、と溜息混じりに
村長の話を聞く。

アナスタシアの頼みを聞き入れてくれたのだろうと思っていたが、
死の報から始まればそうではないと気付かされた。]

……また、乱暴な手段に出るんだね。
俺達の手で、って所が実に悪趣味だ。

[あまりに、あまりな言葉。
思わず黄金色が光る程、同じ人間がこのような心根の汚い思いを
吐き出せるのかと、怒り。

いや、それよりも。
この事態を引き起こした人狼に、その矛先は向いた。
お前達が大人しくしていれば、皆は生きて出られたのにと。]

(44) 2016/12/04(Sun) 18時頃

【人】 料理人 ニキータ

[そして、正しく25年前の「事故」と昨晩見つけた衣類とが
繋がるのだと知る。
あれは、この言葉に従ったにせよそうでないにせよ
同じ事が行われたという証なのだと。]


その上、なんでまたその人なのかな……。
理由は貰える?ダメ?


[追加でやって来たのだろう、青い軍服の声音やその表情は>>@8
男から見ると大変毛嫌いする類の人間だった。

だからせめてもの抵抗にと、アリョールの名も誰であるかも告げず。
思う存分視線を彷徨わせれば良いと、胸の内側で舌を出した。]

(45) 2016/12/04(Sun) 18時頃

【人】 料理人 ニキータ

[しかし、気に掛かるのは少しズレた方向。]


ウートラのおっちゃん……?
えっ、何言ってんの?

あんまりいきなりだから、びっくりするじゃないか。


[ウートラの指差す先、イヴァンとを交互に見る。
流石にこの唐突さには驚かされたが、何故こう断言出来るのかを
考えると、何と無しに理解出来るものが浮かび上がって来た。]


[成程、おっちゃんが「全てを見透かす奴」なんだな、と。**]

(46) 2016/12/04(Sun) 18時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
パーヴェルってチップあったっけな、たしか

そしてナチュラルにイヴァン処刑の流れをスルーしているフィグネリア
イヴァン心配してたんじゃないんかい!
相変わらずダメな子だな!

(-34) 2016/12/04(Sun) 18時頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 18時半頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>41
あっ、これ、フィグネリアの設定に合わせてくれてるのかな
オリガに会ってる体にしようとして
そうじゃないならいいんだけど…

妖魔に会えさえすればそれでいいつもりだったんだけど、
もっと早く落としておけばよかった…

(-35) 2016/12/04(Sun) 18時半頃

村長 ヴィクトールは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 18時半頃


【独】 薬師 プラーミヤ

/*
>>41
ちゃんと食っててくれてた♡♡♡٩( 'ω' )و

(-36) 2016/12/04(Sun) 18時半頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

ーーエントランス:生け贄ーー

[薬師の女が村長に喰ってかかるそんな一幕もあり>>24
エントランス内はどよめき、騒然となりつつあった。

そんな中、青い軍服の男の口から>>@8

アリョールの名が紡がれる。
それはただ無作為に選ばれただけの生け贄。
彼女が名乗れば、男は下卑た笑みを浮かべた。
そいつがどういう人間か、その悪名を知っている>>39からこそ。
ユーリーは奥歯をぎりっと噛んで。]

……何の根拠がある。
お前の一存で殺すつもりか?
そんな事は許さない……させない、絶対に。

[アリョールを庇うようにその傍らに立ち、怒りを孕んだ声をあげる。
老人の言葉も、イヴァンの声も、その他の戸惑いの声もユーリーの耳には届いていない。*]

(47) 2016/12/04(Sun) 18時半頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 18時半頃


【独】 薬師 プラーミヤ

/*
こいつぱーべるだったんかよwwwww

(-37) 2016/12/04(Sun) 19時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[ウートラの言葉の意味に遅れて気付く>>4

今、イヴァンの名を呼ばなかっただろうか。

エントランスで初めて人狼の話を聞かされた時、
特別声を上げることなく、
いや、その時だけでなく、きっといつも
ウートラは一歩引いた姿勢で物事を見ていたように思う。

そう思ったからこそ、イヴァンを名指ししたことが、
彼を指さして、注目を集めさせようとしているふうに見えることが
なにか特別な意味を持つのではないか。

――ウートラは、イヴァンの『正体』を知っている。

少しの疑問で抱いた違和感がそう言っている。

その考えが合っているかどうか。
イヴァンを処刑すればわかることだ。
フィグネリアには必ず*]

(48) 2016/12/04(Sun) 19時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 19時頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
イヴァン君は白い方の狼かな?

(-38) 2016/12/04(Sun) 19時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
違う!占いでわかるんだから普通の方だ

(-39) 2016/12/04(Sun) 19時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
ウートラさんに便乗気味に発言を落とせるようにしています。
占いと霊能(導師)はコンビっていうか、そんなイメージがあるので
「相方見つけた!」っていう導師の心理を表現できればなあ、と

(-40) 2016/12/04(Sun) 19時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―遊戯室横の部屋―

  ……、はぁ

[壁づたいに部屋の中までたどり着くと、そのまま壁にずるずる凭れるように膝をついた
あいつら、か弱いおばさんになんてことすんのよ
こんなところに若い女の子は泊めておけないわ]


[死体が一つ出りゃいいわけね
頼まれなくたって元より帰るつもりなんてない]

(49) 2016/12/04(Sun) 19時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[座りこんだまま、昨日つけた焦げあとを見上げる
……穴が開くまで熱するとなると、どれだけかかるかしら

力任せにかち割ったほうが早いだろうけど、見りゃわかるだろう、人より細い腕にろくな力なんてない
なら、地道に燃やす
この女にはそれしかできない]


[火事になったらそれまでだけど

軍服どもが燃えてくれるなら、逃げやすくなるんじゃない?*]

(50) 2016/12/04(Sun) 19時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
ウートラさんはなんでイヴァン君が普通の狼だってわかったんだろう
2wだから、どっちか占えば確定するんだけど、
●アリョ―ルだったとした場合、▼イヴァンを推すRPはなぜ?
てなるな。
やっぱり見分けついてたのかな

(-41) 2016/12/04(Sun) 19時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>50
おおお、なるほど!
さすがプラーミアさん!

(-42) 2016/12/04(Sun) 19時半頃

【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/*過激すぎまっせ姉御!>>50*/

(-43) 2016/12/04(Sun) 19時半頃

【独】 豪農の娘 アリョール

/*
ウートラが占い師でフィーネが霊能か、なるほど。
アレクセイは預言者だよね。
魚どこだろうなぁ。
なるべくなら魚は襲撃してあげたいよね、私吊られるからできないけど。

(-44) 2016/12/04(Sun) 19時半頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 20時頃


【人】 国語教師 フィグネリア

[そう思いはしたけれど>>48

それはあくまでフィグネリアと、
おそらくウートラだけにわかる事実。

皆が同じように認識してくれるかどうかと言われれば
わからない。
きっとユーリーだけは、唯一信じてくれると思うのだけど

特にイヴァンの友人、アレクセイやヴァレリー、ニキータにも
受け入れてもらうのは不可能に近いのではないか。
フィグネリアがアリョ―ルを手にかけたくないという気持ちと同じように

それにフィグネリア自身だって、
友人を殺せないから、他の誰かをなんて
そんな選択肢をとれるはずがない。

なにが最善なのか、それとは別に、自分はどうしたいのか、
それすらもわからなくなっている*]

(51) 2016/12/04(Sun) 20時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 20時頃


【人】 豪農の娘 アリョール

― 朝 ―

[猟師の朝は早い、だから今日も既に目は覚めていて着替えも済んでいた。
目覚めのコーヒーでも淹れようか、などと考えていれば。
乱暴にドアを叩かれて不快気に眉を寄せた。

ドアの向こうにいたのは軍人。
エントランスまで行かねばならないらしい。
ここで反発しても仕方ない。
大人しくエントランスに行けば皆同じように連行されてきたらしい。

そこで聞かされた言葉に目を細めて村長を見た。]

(52) 2016/12/04(Sun) 20時頃

【人】 豪農の娘 アリョール

 
 ……なるほど、イケニエ。

[それは誰に対してのものだろう。
泣いてみせようか、絶望してみせようか、暴れてみせようか。
どう抵抗するのがこの場で一番相応しいのだろう。

考えながら呟く様はどこか呆然としているように見えたかもしれない。

私を庇うように傍らに立つユーリーの服を掴む。
それから俯いて空いた手で口元を覆った。]

(53) 2016/12/04(Sun) 20時頃

【人】 豪農の娘 アリョール

[ああ、笑ってしまいそうだ。
ゲームは始まったばかりだというのに、初手で私は狩られてしまう。
仲間は補足された。
これは著しくこちらが不利だけど。]

(54) 2016/12/04(Sun) 20時頃

【赤】 豪農の娘 アリョール

 ヴォル、コロープカ殿はどうやら君が人狼だと確信しているらしい。
 君がどこまで逃げられるのか見届けられないのは残念だが。

 しかし手向けだ。
 1人くらい私が道連れに連れて逝こう。

(*5) 2016/12/04(Sun) 20時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
イヴァン君うそでしょ!?
大丈夫ですか!?( ;∀;)
投票セットしそうになった、あぶない
あ、でも48h更新なんだっけ。まずいまた忘れるところだった

どうなるんだろこれ

(-45) 2016/12/04(Sun) 20時頃

【人】 豪農の娘 アリョール

[その場にいた面々を不安げな視線で見つめる。]

 私を殺すのか?
 何もしていないのに。

[まだ、何もしていないのに。]

 ユーリー、フィーネ、アリョーシャ……私を。
 ああ、でも私が死ななければ君たちが死んでしまうのだな。

[軍人どもの持つ銃口はこちらを向いている。
ここで誰かが食って掛かれば撃たれるかもしれない。
そんな事で死なれてはゲームとして面白くないだろう*]

(55) 2016/12/04(Sun) 20時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

↑はメモを見て

まずい独り言使いすぎた
喉かれる!気を付けてたのに

(-46) 2016/12/04(Sun) 20時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>54
確かに。ガチ村なら狼詰みですね。
狐と村の一騎打ちか

(-47) 2016/12/04(Sun) 20時頃

豪農の娘 アリョールは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 20時頃


【独】 豪農の娘 アリョール

/*
相討ちは美味しいけどユーリー魔女だからなぁ。
能力使いたいだろうしアリョーシャも今日落ちだから今日は襲撃パスでもいいし、イヴァンがどこか襲撃してもいいし。

(-48) 2016/12/04(Sun) 20時頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 20時半頃


【人】 学生 ヴァレリー

―自室に戻るまでの事―

よかったです。

[怒ってないということならと笑顔になる>>1:435]

みんな元気なほうがいいです。
アリョーシャ兄さんが元気になったらこれ以上喜ぶと思うので気をつけてください。

[そんなことを言っていた
いっしょにイヴァンの作ったパンを食べて少し話したか
そして、聞いたことに驚く>>1:438]

え!僕は102なんです。
先生の近くなんて安心できます。
たまには見に行ってもいいですか?

[嬉しそうにその隣の部屋を指さして笑ったのだった
その時は普通に帰れる
普通の絵の鑑賞になると思っていたから*]

(56) 2016/12/04(Sun) 20時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

―朝:エントランス―

[いい眠りに対して最悪の朝だと思う
早朝、着替えた後いつもの散歩もする気が起きずにぼんやりしてたら
銃口を向けられて良い思いをする人がいるものか>>@1

連行されて話を聞けば処刑とか>>@3
青い軍服が読んだ名前とか>>@8

よくわからなくて手で顔を覆って蹲る]

……どうして。

[村のためとかわからない
どうしてこうなってるのかわからない]

(57) 2016/12/04(Sun) 20時半頃

【独】 画家 ウートラ

/*
狼をPC視点で全露出させてしまう事になり、申し訳ありません。
私のやりたい事を強く押し過ぎました。

特に赤陣営、やり辛くなっていたらすみません。
イヴァンはお大事に。

(-49) 2016/12/04(Sun) 20時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[もっとよくわからない言葉に顔を上げる>>4]

先生がヴァーニャを疑う理由はわからないけど。

ヴァーニャが処刑されるべき人だったら。
僕は、とっくにいなくなってる気がします。

[幼い頃からたまに行動していたからこその言葉

それに彼が人狼だとしても
僕にとってはむしろ残念だけどうれしいこと]

(58) 2016/12/04(Sun) 20時半頃

【人】 学生 ヴァレリー


……ヴァーニャ。

[あんまりにも見てられないような気がした>>37
声をかければ爪の動きを止めてくれるだろうか

止めても止めなくてもじっと海のような青い瞳で見つめて]

……アリョーシャ兄さん。

[一番辛いかもしれないアレクセイのことも不安そうに見つめる>>33

今の自分はどうしたらいいのかわからない
部屋の様子をおろおろと見つめるだけだった*]

(59) 2016/12/04(Sun) 20時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
この状況一番つらいのはアレクセイ君だよね
どっちも処刑なんて無理
(フィグネリアはアリョ―ルとアレクセイの関係を知りません、たぶん)

(-50) 2016/12/04(Sun) 21時頃

学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 21時頃


【人】 銃兵隊士官 ユーリー

[不安げなアリョールの姿に>>53
無理もないと、ユーリーは思う。
向けられた銃口が下りる気配はない緊迫の最中。]

心配するな。
俺はお前の味方だ。

[アリョールに聞こえるように呟いて。
この場をどう突破するか思考を回転させる。
あの男に触れさせないようにするには。
一時凌げればいい。
何か良い方法はないか考えろ、と自分に言い聞かせながら。]

(60) 2016/12/04(Sun) 21時半頃

【人】 画家 ウートラ

[エントランスに引き摺られ現れたのは全員。
村長と言う炎の魔女の燃料は十分で、>>23
勇ましい勢いは、銃口が向けられようがお構いなしに。>>24
ただ、相応以上の報いを受けているよう。

問いが飛ぶ。
だが、議論の余地はなく、
あるのは遥か上から落ちてくる圧力のみ。
決定事項なのだ、と。

――やはり、魔女はそう思うのか。>>25
ウートラとは違い、彼女はヴィクトールの言葉を信じない故に。

止まる可能性に掛けて、
ウートラは己が知り得る最善を、提示した。>>4]

(61) 2016/12/04(Sun) 21時半頃

【人】 画家 ウートラ

[アリョールではなく、イヴァン。


この中に狼がいる。
なら、見付けたから。
そいつから生贄を捧げれば、
そうしたら、すぐに終わる、最善。


皆生きて、一つも傷つく事なく、
出られる可能性は、もう無い故に。
――一人差し出せば、満足だろう。
ならば、見つけたその一人を。]

(62) 2016/12/04(Sun) 21時半頃

【人】 画家 ウートラ

[今度はウートラへ、問いが飛ぶ。>>33
――アレクセイ。
"友"の心配ばかりしていた、病弱の。
顔色が悪いのは、
立て続けに齎された悪い知らせのせいだけではあるまい。]


 聞いた通りだね。
 私の目には、彼が狼にしか見えないのさ。


[ウートラの世界を見たくば、絵を提示すれば良いのだが。
根拠など、「見えた」以上になく。
そこに至る説明は出来ない。

指の先、マフラーの下を掻き毟る手。>>35
焦り、苛立ち、何だろう。
呆れ果てた笑みは、こちらを小馬鹿にしているようにも。>>36]

(63) 2016/12/04(Sun) 21時半頃

【人】 画家 ウートラ

[次はニキータから。>>46
その口調のせいか、何処か――何処か香る"いつも通り"。
この状況下では、あまりに不自然な程、軽い。
意地の悪い類のものではないのだが。]


 びっくりさせたかい?
 私はあの軍人にこそ驚いたね。

 分かっちゃいない、何も。
 何も知らずに、よくも指図できたもんだ……――っ


[――容赦がない。
軍人サマを悪く言えば、背後の兵が銃の持ち手で"軽く"一発。
左の項を押さえて、その勢いのまましゃがみ込んだ。]

(64) 2016/12/04(Sun) 21時半頃

【人】 画家 ウートラ


 ………話は終わりかい?
 私は帰るよ。


[青い軍服に、アリョールの名は教えず、
渡したのはイヴァンの名前だけ。
銃口の林を抜けて、屋敷の中へ戻ろうと歩き出し――
ヴァレリーの声に呼び止められる。>>58]


 ――お前さんが見る世界と、
 私が見る世界、
 同じではないと言った筈だよ。>>0:168
 それに……
 お前の"友人"の気持ちになってみな。


[例えば……人を食い殺す魔物。
果たしてそいつは"友"なんてご馳走を、前菜として食べるのか、と。]

(65) 2016/12/04(Sun) 21時半頃

【人】 画家 ウートラ

[あくまで想像に過ぎないが。
今まで襲わなかったのなら、
相応の理由、原因があるのは確か。]


 ――絵は出来ているが、
 見ない方が良さそうさね。


[ウートラは、見たくないものを絵の中で消してしまうが、
ありもしないものを描く事はない。
それは、絵を教えていくうちに、
ヴァレリーにも伝えていたろう。

彼の友人をどんな風に見えたのか、
告げない方がいい。恐らくは。

エントランスに残る人を置いて、ふらりと屋敷の奥へ進む。*]

(66) 2016/12/04(Sun) 21時半頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 21時半頃


画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 22時頃


【人】 豪農の娘 アリョール

[ユーリーは庇ってくれているが、それも何時まで持つやら。
青い軍服の男を見る。
今日、私を処刑しなければどうなるか。
皆殺しにされるのだろうか。
それはつまらない。]

 今日中に処刑すればいいんだろう?
 なら、今すぐここでじゃなくてもいいはずだな。

[青い軍服の男へと向けて言葉を投げた。]

(67) 2016/12/04(Sun) 22時頃

【独】 画家 ウートラ

/* 消去法で、魔女は守護者か。
弟子は据え膳。

(-51) 2016/12/04(Sun) 22時頃

【人】 青年 イヴァン

[疼いて疼いて仕方ない。
マフラーで隠した喉が、ずっと。
それが、どう思われるのか、この子には知ったことではないでしょう。

いつだって、引き戻してくれるのは友の声>>59
潤む瞳は動揺に揺れて
友を見ているつもりなのでしょうけども、焦点があっていないじゃありませんか。]

(68) 2016/12/04(Sun) 22時頃

【人】 青年 イヴァン

レーラ、れーら……おれ、


[深い海のような青。
ヒトに成れないならば
そんな思考も、全て、僕に伝えてくるのです。]


アリョーシャ


[友の名を、舌の上で転がして
諦めたように笑ったまま
胸元へ伝い落ちた雫が、服さえ汚すのも気にせずに、がりり。]

(69) 2016/12/04(Sun) 22時頃

【人】 青年 イヴァン

おれは――ヒトです

[戯言を。]


俺は、人間だよ


[たわけが。]

(70) 2016/12/04(Sun) 22時頃

【人】 青年 イヴァン

けたものなんかじゃ  ない


[せめて、村の人には認めてほしかった
それだけのこと。]


[それも、もう、叶わないことでしょうに。]

(71) 2016/12/04(Sun) 22時頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 22時頃


銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 22時頃


【人】 料理人 ニキータ

―エントランス―

[どうにかして、現状を打開しなければならない。]


[足りない男の頭の中にはそんな思考。
軍兵の囲む中、反発の意志を向ければ即座に叩き落される。
場を離れたプラーミヤも、容赦の無い一撃を受けていた。>>24

どれだけ理不尽に思っても、納得出来なくても
騒ぎを起こすのは得策ではない。その結論に至る。]

(72) 2016/12/04(Sun) 22時頃

【赤】 青年 イヴァン

残念ですね。真っ先に、あなたが贄とされるとは。
あとは、僕の逃走劇になってしまう。

道連れ――ふふっそれは楽しみ。

(*6) 2016/12/04(Sun) 22時頃

【人】 料理人 ニキータ


……だよねえ。
今すぐにやれという訳じゃないなら、少しでいいから
それぞれで色んなお話する時間を頂戴よ。

いきなり言われたまま事を起こすのは、難しいもんだよ。


[アリョールの投げ掛けた声に>>67続けて、ひとまずこの場から
全員を引き離すよう持ちかけた。

いつもと変わらない能天気な声音は、どこかずれた何かを
感じさせるものもあるだろうか。
それなら大丈夫だ、見る事叶わなくとも瞳の色は怒りに輝いている。]

(73) 2016/12/04(Sun) 22時頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 22時頃


【独】 青年 イヴァン

/* イヴァンのメンタルフルボッコにされてちょっとどう発狂しようかなーしか考えられないレベル
レーラ魚っぽいしな!あかん!

(-52) 2016/12/04(Sun) 22時頃

【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/* ううんー悩む。動きづらーいぞっと*/

(-53) 2016/12/04(Sun) 22時頃

【人】 学生 ヴァレリー


――僕が人狼なら。
迷わず食べますよ?
大事で誰にも食べさせたくないなら尚更。

[こんなことを言ったら危なくなるかもしれないのをわかっていながら
穏やかな微笑みで返します>>65]

流石にみんながみんなってわけじゃないのはわかってますけどね。

[絵は気になる>>66
どんなものを描いたのか知らないから

でも、今は見送ろう*]

(74) 2016/12/04(Sun) 22時頃

豪農の娘 アリョールは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 22時頃


【赤】 青年 イヴァン

イヴァン、御覧なさい。
これが人間ですよ。

どうして、ヒトを愛してしまったのでしょう。
どうして、ヒトとの共存を望んでしまったのでしょう。

ヒトの心は殺してしまいなさい。
あのように、貴方の名前を挙げて、処刑すればなどと言ってくるのですよ。
貴方が共存を望もうと、ああ、貴方があの女を手にかけなかったとしても!

人間は、貴方を拒絶するのですから。

(*7) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

【赤】 青年 イヴァン

拒絶されるなら


      こちらも、拒んであげれば良い。

(*8) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

【赤】 青年 イヴァン

半端なヒトの貴方がいなければ
人狼として、ヒトの仮面をかぶって

狡猾に、飢えを知ることもなく生きていけるのに。

(*9) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

【赤】 青年 イヴァン

――まだ、拒みますか。

(*10) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[おとなしく先生を見送る
今はイヴァンを落ち着かせるほうがいいかと>>69]

うん、大丈夫。

[けだものじゃない>>71
そう言うのならそう思っておく
ゆっくりとイヴァンへ近づいて]

僕はヴァーニャの味方だから、な?

[抱きしめたら動きは止まるだろうか
拒絶されてもイヴァンに笑いかけておくことはしよう]

(75) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

【人】 学生 ヴァレリー


……混乱している人もいるんです。
落ち着く時間も、欲しい人もいると思います。

……覚悟を決めなければいけない人もいる。
少しだけ時間をください。

[役人にそう声かければイヴァンを連れて行こうとして
思い出したように振り返る]

アリョーシャ兄さんも来ます?
僕はヴァーニャに今渡すつもりだけど。

[誕生日の贈り物は持ってきたかなと思って問いかけて
二人が来るか来ないかは関係なくエントランスを後にしようか*]

(76) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

【人】 料理人 ニキータ

[一旦目を抑え、落ち着かせて。
男が見るのはウートラの姿。>>64

彼の目には、イヴァンが狼にしか見えないらしい。
そのイヴァンの様子は、とてもではないが見て居られなくて
ずっとウートラばかりを見つめていた。]


おっちゃん、おっちゃん、落ち着い……っ!!


[驚いたか、との問いにはひとつ頷いて。
続いた言葉には、それ以上はダメだと手を小さく動かして見せたが
殴られるのを防ぐには至らなかった。]

(77) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

【人】 料理人 ニキータ



……ね、お願いだよ。
この通りだから、なんならご飯作ってあげるから!

[これ以上はと、男が取った行動は「お願い」]


[みっともなく頭を下げるのはいつものこと。
普段なら店長に向かって床に額を擦り付けるまで行く事もある位だ、
今もそれは変わりなく、必死に何度も頭を下げて頼み込む。

笑い者にもなるだろうが、いつものことだから気にしない、
そうする事で少しくらいは兵達の気を削ぐことも出来れば良いと。*]

(78) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

【人】 画家 ウートラ

--中庭--

[部屋に寄り、スケッチブックと懐中時計を持ち出して。
今は再び中庭に。
ここからは一階の殆どが見渡せる。

――102号室。ヴァレリーの部屋。>>56
ウートラを慕う物好きの部屋。
絵を見に――その約束はウートラから反故にした。
悲しませたくないと、……嫌われたくないと。
そんな感情が、まだ明確にあるのだと。

思えば、書き置きを残す程度には気にしていた。
若者を育てる等、到底不可能な性格の自分に、
教え子と、そう呼べる存在が出来た。
つまらないと言えば嘘だった。
理解されて、初めて絵は意味を成す故に。

もう、理解はされ無かろう。
彼は彼の世界を信じれば良い。>>74*]

(79) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

【独】 画家 ウートラ

/* ………(´ºωº`)

(-54) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* あ~~~~~~~レーラがSAN回復させてくれるんじゃ~~~~~~^

(-55) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 22時半頃


【人】 銃兵隊士官 ユーリー

[アリョールに続いて>>67
ユーリーのそれはそれは口からでまかせが多分にあったが。]

俺からも頼む。
アリョールは……俺の許嫁なんだ。
最後と言うのなら話す時間ぐらい、いいだろう?

[恐らく上手く合わせてくれるはずだ、とそう考えてアリョールの肩を抱きながら目配せし、訴える。]

(80) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
あらー。導師はフィーネ先生とな。
それじゃあクレストさんってなんだろう、守護??

ちょっと頭の中を整頓。
ユーリー=魔女
クレスト=?(ナスチャの後を付けてた点から、守護?)
イヴァン=多分白狼
フィグネリア=導師
ニキ太=栗鼠妖精
ウートラ=占い師
アリョール=てことは多分こっちが人狼
ヴァレリー=?(なんとなくでC狂)
アレクセイ=預言 ここまでどんぴしゃな預言が居ただろか。
プラーミヤ=?(誰かが死ねばとか言う部分でオサカナ)

後出てないのって、オサカナと守護とC狂か。

(-56) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 22時半頃


【人】 病弱 アレクセイ

[何もしていない。>>55
そうだ、アリョールは何もしていないじゃないか。
それなのに、どうして、どうして]

 殺せるはず、ないじゃん……
 やだよ、やめてよ、そんなこと言わないでよ。

[銃口が向けられている状況で
足が動かなくて。でも、彼女の言う言葉だって理解してる
アリョールが今日処刑されなくちゃ、他の人も殺されてしまう

どうすればいい、だなんて自分にだってわからない。
アリョールを庇うようにたつユーリーを見て>>47>>60
自分にもそんな勇気があったらよかったのにとまた、強く喉元を抑える]

(81) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

 ……見える、ものが違うってことですか。

[一体、この人には何が見えているんだ。
自分にはわからない、理解しようもない言葉>>63
どうして狼にしか見えないのか、それさえも話してくれないのか。]

 ……っ、何も教えてくれないんじゃ
 僕はウートラさんの言葉を信じられないじゃないですか。

[せめて、どういった理由があれば
――否、理由があったとしても。友人を疑えただろうか。
友人じゃなかったら、老人の言葉だって信じられたかもしれないのに。

そのまま、自分と同じように老人に声をかけたものたちへ
言葉を返し姿を消していった老人を見送り>>66]

(82) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

 ヴァーニャ……、レーラ……。

[聞こえた、友の声>>59>>69
そうだ、この状況で1番辛いのは自分じゃない。
処刑されるアリョールと、疑われているイヴァンじゃないか。

なら、自分はせめて。彼らを最後まで励ませるようにと
無理やり、笑顔を作り上げる]

 大丈夫、大丈夫だよ。
 僕はヴァーニャのこと信じてるから。

 それに、レーラの言ったとおりだよ。
 ヴァーニャが狼だったら、僕もレーラももうここには居ないと思う。

[ヴァレリーが出した言葉に>>58自分も同じ考えだと肯定する。
だって、二人とはずっと一緒に村で過ごしてきたのに。
今までだって、そんな危険なことはなかった。]

(83) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 22時半頃


【独】 元医者 クレスト

/*
ちょー特急で読んでるんだけど、これ俺が吊り代行してもかまわんし
残れば残ったで気になる事いっぱいあんだけど
色々 色々 ぐむう

(-57) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 ……ほら、ヴァーニャ。
 そんなに喉を掻いたらマフラー汚れちゃうよ?

[衣服を汚す血液に苦笑いを浮かべ>>69
自分の巻いていた白のマフラーを解き、それをイヴァンの首へかける]

 首。2重に巻けば目立たないと思うから。

[自分の使ってたものじゃ嫌かもしれなかったけど
今だけは我慢してねと告げる声は柔らかく。] 

(84) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 レーラも、ほら。おろおろしないの。

[おろおろしてるヴァレリーへ
自分は大丈夫だと言う意味も含め、小さく笑う。]

 ……ねえレーラ。君は、ウートラさんの言葉。どう、思った?

[そう、問いかける質問は唐突で。
でも、確か絵の事を教えてもらってると聞いたから。
弟子である彼は一体何を思うのか、知りたくて。

今聞くのは、彼にとって間が悪かったかもしれない。
けど、せめて。まだ自由に動けるうちに聞いていたかった、が。]

(85) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 は?え!?許婚!?

[思考も、問いも。
突然の発言に>>80視線も意識もそちらへ向いてしまう。
肩を抱いている姿を見て呆然。大声を急に上げて思わず咽てしまったが]

 げほっ、が、は……
 ちょ、ちょっとアリョールなにそれ知らないんだけど。
 
[この状況で、こんな爆弾発言。
というか昨日そんな相手じゃないって言っていた相手からの言葉に
どういうことだと頭を抱えた*]

(86) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
このユーリーさんとの許婚お芝居のお話が、明日にはグッと
涙腺に来るようなものになる気配がギュンギュンするんや……。

ニキ太の感情として、この辺どうなんだろうなあ。
人狼許すまじ状態にはなっているけれど、どうしようもない
人間の世界を見たとしても、やっぱり皆は大好きで。
その辺の苦悩は描けるように頑張りたい。

(-58) 2016/12/04(Sun) 23時頃

病弱 アレクセイは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 23時頃


【人】 豪農の娘 アリョール

[肩を抱き寄せられ、びくりと身体が強張る。
それ以前に何を言い出すのかと呆れた視線を送ろうとして、ユーリーの目配せに気付いた。
ここは話を合わせよう。
私としても彼と二人きりになれるのは都合がいい。]

 私も殺されるのなら彼の手で……。
 いいだろう、そのくらいの我儘は。

 行こう、ユーリー。

[軍人も止めはしないだろう。
あくまでここに集められた人達の間で処刑を行う事。
これが大事らしい。
だから今すぐに銃を撃つ事はないはずだ。]

(87) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【人】 豪農の娘 アリョール

[取りあえずは私の部屋でいいか、と2階へ向かう際アリョーシャへと視線を向ける。
声を出さずに唇だけ動かして。

『ち が う』

これで伝わるだろうか*]

(88) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/* アレクセイの反応が面白すぎて>>86言って良かったらと思う*/

(-59) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【人】 青年 イヴァン

[“味方”>>75
ぐちゃぐちゃにかき混ぜられてすり減った、ヒトの脆いこころに、それは大きな形をもって佇みます。
触れる体温の、どれだけ温かいことか。
少なくとも、この子にとっては。

抜けきらない、大人の真似事。
何度も目元を擦って、鼻を啜って。]

うん、うんっ……

[鼻の奥がつんと詰まり、返せるのはそればかり。]

(89) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【人】 青年 イヴァン

[喉元から漸く離れた手。
爪の先は、赤褐色がこびりつき、友に触れられるものではありません。

もう一人、信じていると>>83
なんと美しい友情でしょう。
ねぇ、君たちの信じる友人は、人間ではないのに。]

ありが と、ありがとう

[ようやっと、形になった言葉。
詰まり、震えて、聞き取れるかどうか。]

(90) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【人】 画家 ウートラ

[名指しされた件のアリョールは。
ユーリーを頼っていた。>>53

怯えたように寄り添い、庇うのなら、あちらは大丈夫。>>60
軍に属していた彼ならば、奴らの性質も読めよう。
逃がす術、処刑を逸らす術も、思いつくやも知れぬ。

そして、ウートラの最善は、受け容れられない、
そのような気はしている。
――人徳を見ろ。誰が信じる。>>82
教え子さえも、信じないと言うのに。]


 私を殺せと、名乗り出た方が良かったかね。


[時間稼ぎの方が、まだ通る意見だったか、と。
訊ねるのは、形見の時計に。*]

(91) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【人】 青年 イヴァン

[巻いてもらったマフラーには>>84
まだ、友の体温が残っており。
それを、汚さないように、掌で触れて
ゆるく、眼を細めました。]


[レーラには、付いていくつもりです>>76
今、この屋敷で
尤も居心地の良い場所は、彼らの傍。

まともに話せば、全て零れてしまいそうなのでしょう。
唇を結んで、顔を伏せたままで。*]

(92) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【独】 画家 ウートラ

/* 若者達が今日もこんなに可愛い。

(-60) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【赤】 青年 イヴァン

[友人のやさしさが、いまは、どれだけ頼もしくて。]



[どれだけ、心臓が締め付けられる。]

(*11) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【人】 元医者 クレスト

―夜中の出来事―

 そうか。

[答えに>>12
ふつ と切れた様に、声は低く落ちる。]


[確かにそう。余所でやれ、と >>10
我々を巻き込むな。25年前を繰り返すな。と声を荒げたが

これでは「同じ」ではないか。]

(93) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【赤】 青年 イヴァン

ほう、許嫁とな。>>80


初耳ですね。

(*12) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【人】 料理人 ニキータ

[ひとり、ふたりと離れて行けるなら、それで良かった。
得られた時間は限りがあるが、それでも今此処で理不尽な死を
与えるのも与えられるのも許さない。]


……行って、らっしゃい。


[皆がその場を辞したなら、男は厨房へ。
その場凌ぎの言葉ではあったが、口にした以上は食事を作らなければ。
食べる・食べないは抜きにして、だ。

それに、腹が空けば希望を見出す力も湧いて来ない。
男は最早成り立たないというのに、皆の幸せを思って仕込みを始めた。]

(94) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
あ、邪気いると思ってたけど、邪気じゃない!
守護者なの?ぷらしぇんか守護者???

(-61) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 ちょ、ちょっと待ってね……。

[一緒に行くかという問いに>>76
先ほどまで咽ていたものだから、呼吸を整えるために深呼吸を繰り返す。]

 ……僕も行くよ。
 それに、今日渡さなきゃ意味がないじゃない。

[渡すものの意味。それが何なのか理解すれば笑顔で頷いて。
一度また、従姉を見つめるが唇の動きを凝視し>>88理解する。]

(95) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【赤】 豪農の娘 アリョール

 私も初耳だ。

 さて、私は許嫁殿とデートと洒落込もうか。

(*13) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【人】 病弱 アレクセイ

[理解してしまえば、そこからは早かった。
彼女が助かる可能性があるのなら、それに賭ける以外何がある?
こちらも声を出さずに、頷く。
欲を言えばそれが本当だったらちょっと嬉しいと思う所もあったけれど。

頷きながら、彼女を連れて行くユーリーに心の中で
彼女をお願いします、と。願った。*]

(96) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[フィグネリアの、半ば願いを込めた主張は
聞き入れられることはない。
言葉が届かないことがこんなにもむなしいものだと思わなかった。

この頑なさ、パーヴェルの笑み、それが意味することは
なにもかもが最初から『仕組まれたもの』であったこと。
おそらく、アナスタシアさえも。

彼らはきっと、自分たちをこの屋敷へ留まらせるために、
アナスタシアを利用したのだ。
彼女の決心を、嘘偽りのない彼女の誠意を

アナスタシアは彼らにとって都合の悪い存在ではなかった

むしろ、都合がよかったからこそ消されてしまった
そうではないのか……?]

(97) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[聞こえてきた怒声にはっとする>>24

それがまさかプラーミヤのものであったとは

昨日、少しだけ会話をした彼女。
フィグネリアに、彼女が言いたいことは
どれくらい理解できていたかはわからないが、
気遣って優しくしてくれた。

ユーリーやアリョ―ルたちのことも気になったが、
痛みをこらえて一人で立ち上がった彼女を見て、
思わずそばへ駆け寄った]

肩、お貸ししましょうか

[遠慮がちに申し出る。彼女がそれを受けても受けなくても*]

(98) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【人】 画家 ウートラ

[「――何も教えてくれないんじゃ
  僕はウートラさんの言葉を
  信じられないじゃないですか。」


それは絞り出すような声だった。>>82


 「ならば、お前が説明してみな。
  "イヴァンが如何に狼でないのか"を。
  見たままだと言うのなら、私と同じだぞ。
  性格を説いたとて、それが何だ。
  その性格なら、私も知っている。」


ウートラとて、彼のパン屋の客だ。
己が出来ぬ事を棚に上げる非道を突き付けて、
彼との会話は終わる。*]

(99) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【人】 元医者 クレスト

[継ぐ言葉はなく、惨劇の場を去る青年の背を無言で見ていた*]

―夜中の出来事―

(100) 2016/12/04(Sun) 23時頃

【赤】 元医者 クレスト

[理不尽な運命に呑まれた25年前の者達と
「人狼」という理由で狩り出される者達が
如何様に違うと言うのか]

(*14) 2016/12/04(Sun) 23時半頃

【独】 病弱 アレクセイ

/*
えっと。固まった、かな?

占い:ウートラ
導師:フィグネリア
守護:プラーミヤ
魚:ヴァレリー
預言者:アレクセイ

人狼:イヴァン
白狼:アリョール

妖魔:ニキータ

(-62) 2016/12/04(Sun) 23時半頃

【独】 病弱 アレクセイ

/*
今気づいた。青い軍服の男はパーヴェルといったな?

そいつハロリンカでワーウルフだ!こいつも狼だ!吊ろう!!

すみません冗談です許してください。

(-63) 2016/12/04(Sun) 23時半頃

【独】 病弱 アレクセイ

/*
あー、ウートラさんかっこいい。(ねごと

(-64) 2016/12/04(Sun) 23時半頃

【独】 学生 ヴァレリー

[それよりも、人狼を殺されるほうが困る
僕は狼によって殺されたいのに]

(-65) 2016/12/04(Sun) 23時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[聞かれたことには苦笑して>>85]

……別に、そのままの意味だと思う。

もし、それを僕が感じたとしても僕がヴァーニャの味方だってのは変わらないし。
先生は僕達のことを思ってくれたんだろうし、怒ることでもないかな。
……いきなりで驚いたのはあるけど。

[先生がどんな風に見えたのか>>66
わかっていながらも傍にいるのは死を恐れないから]

それでいいんじゃない、かな?

(101) 2016/12/04(Sun) 23時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

(……気づいてる人はいるのかな。
僕はヴァーニャの味方って言ってるけど。
ヴァーニャが人狼と思ってない、なんて言ってないんだよね。)

[銃口も狼の牙も恐れるものではない
誰が生き残ろうとも別にかまわない

許婚とか驚きの言葉が聞こえるけどそれはそれ>>80
今日はどうなるのか、その方が気になる]

(102) 2016/12/04(Sun) 23時半頃

【人】 学生 ヴァレリー


どこがいいかな?
僕の部屋に来る?ヴァーニャの部屋のほうがいいかな?

[二人が来ればそう声をかけて>>92>>95]

……行ってきます。

[ニキータに向かってそう呟いて手を振った>>94
そうしてまずは一度、自分の部屋に寄らせてもらったか]

(103) 2016/12/04(Sun) 23時半頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

[驚きとむせた声が上がるのが聞こえたが、素知らぬ顔をして>>86
アリョールの機転の早さに感心しながら言葉を添える>>87]

ああ。
アリョールを殺されるぐらいなら、俺がこの手で……。
だからもうほっといてくれ!

[本心ではない事を言い放ち、その手を取りながらエントランスを離れ2階のアリョールの部屋へ向かう。軍も役人も誰も追っては来ない。
当人達の好きにさせてやれという取り計らいがあったかは分からないが。
ただ一人、パーヴェルは面白くなさそうな顔をしていたが、迂闊に動けない立場でもあるのだろう。離れ際、舌打ちだけが背中越しに聞こえた。]

(104) 2016/12/04(Sun) 23時半頃

【独】 学生 ヴァレリー

[С Днем рождения.
お誕生日おめでとう
Желаю вам счастья.
貴方の幸せを願います]

(-66) 2016/12/04(Sun) 23時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[С Днем рождения.
Желаю вам счастья.

そう書いたカードが挟まれた包みを大事そうに抱えてきたか*]

(105) 2016/12/04(Sun) 23時半頃

【人】 青年 イヴァン

レーラの、 へや、が


[より近いのはそちらのほうですから。>>103
短い言葉でも、意図は伝わるでしょうか。

味方だというならば
それが、全て。


けだものだと、言われないならば。
この子は、それが、良いのです。]

(106) 2016/12/04(Sun) 23時半頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 00時頃


国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 00時頃


【独】 薬師 プラーミヤ

/*
ゆーりーありょーる劇場わらうわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-67) 2016/12/05(Mon) 00時頃

【人】 料理人 ニキータ

―厨房―

[前髪を上げて、緑色の瞳を瞬かせる。
壷焼きにする為のパイ生地を捏ねながら、しばらく考え事。
まずはウートラの見る目についてだ。]

ウートラのおっちゃんの目は、きっと確かだ。
おっちゃんに気付かれて見られたら、そん時は――――……

[人に紛れてのかくれんぼは終わり、その時は人としての存在を失う。]


……ま。
別に、いいんだけどねそんな事。


[しかし、男からすればウートラも信頼する人間の一人。
敵視などしなかった。]

(107) 2016/12/05(Mon) 00時頃

【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/* お誕生日おめでとう。あなたの幸せを願いますか>>105
良い友人を持ったなイヴァン*/

(-68) 2016/12/05(Mon) 00時頃

【人】 元医者 クレスト

―呼び出し―

[201号室――部屋は白んでいた
デスクの灰皿には崩れんばかりの山
ドアが乱暴に開け放たれ>>@1
我に返る

惨劇の場から部屋へ戻り
しかし冴えすぎた目と頭
訥々と物思いに耽る内に気付けば夜明け

振り返れば、突きつけられた銃口]

 ―――――。

[眉間に深い皺を刻み、長く煙を吐いた。]

(108) 2016/12/05(Mon) 00時頃

【人】 元医者 クレスト

[かなり横暴なやり方で引き立てられ、その場へ
呼び寄せられた者達を見るに、物々しさだけは伝わってきた。

やがて口を開く苦悩を刻んだような面を提げた村の長>>@2
その内容もどこか上の空。

殺気を振りまくように、見せつける様に
銃剣を佩いた軍服共が居並ぶのを見れば、



だから辞めておけと言ったのだ。]

(109) 2016/12/05(Mon) 00時頃

【人】 元医者 クレスト

[上がった声は、誰よりも耳に馴染んだ>>24
頭に血が上ると熱くなる気性は、遥か昔から知るそれ]

 ―――プラーシェンカ。

[言っても無駄だ。]     [それは村長にも、彼女にも]


[更に熱くなるあの女を
捕まえ止めるかと思った矢先の行いに>>24

思わず軍服へ掴みかかろうとすら―――それも、即座に反応した
他の軍服に遮られ、銃身を体へ押しつけられる 制止


退けと吐き捨てた所で、軍服は眉ひとつ動かさない。]

(110) 2016/12/05(Mon) 00時頃

【人】 元医者 クレスト


 プラーシェンカ

[想いはわかる。俺とて同じ >>25
本心は止めたくもなく。
だが、間違えて彼女に引き金が引かれる事だけは

呼び掛け近寄ろうとするも、圧しつける交差した銃身は
道を譲らない

やがて這うように立ち去る姿を追おうとした時>>@8]

(111) 2016/12/05(Mon) 00時頃

【人】 元医者 クレスト

[男にしては珍しい、それは驚きの表情。]

(112) 2016/12/05(Mon) 00時頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 00時頃


【人】 料理人 ニキータ

それに、今俺が身代わりになって消えても何もならない。
ああもうなんでこんな無理難題……。

[生地はまとまり、しばらく寝かす。
その間に魚と野菜を切って、シチューの段取りを。
もしも何事かがあってパイが間に合わなくても、シチューだけでも
十分食べられるものになるだろうと思って。]


なんでかなあ、なんでかなあ。
なんでそんな悲しいことしちゃうんだよ。

お前らがそんな事するから、皆が悲しい顔するんじゃないか。


[包丁を下ろす度に、小さな疑問の声は漏れた。
これじゃあちっとも幸せな食事は作れやしない、なんて。*]

(113) 2016/12/05(Mon) 00時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―すこし前―

 いいわ。ありがと

[駆け寄ってきたフィグネリアの申し出に首を振る>>98]


[それから、すこしのあいだ彼女の顔をじっと見て]

 ねえ、フィグネリア
 あなた、どうしたい?

[問いかけは、簡潔
こちらの意図が伝わらなくても構わないから

彼女の答えがどうであれ、ひとりその場を去っただろう*]

(114) 2016/12/05(Mon) 00時頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
意訳:護衛いる?

(-69) 2016/12/05(Mon) 00時頃

【人】 豪農の娘 アリョール

― 2階・204号室 ―

[部屋へ入るとユーリーへと向き直り、呆れたような視線を向けた。]

 許嫁とはよく言ったものだな。
 まあ、でもここはこう言うべきなんだろうな、ありがとう。

[こうやって二人きりになれる空間を作る事が出来た。
これはゲームだ、最後に嗤うは我ら人狼。
しかし残念ながら私が生き残る道はほぼない。
だが、私が死んだとてゲームに勝つ事は出来るだろう。

その為にはせめて、一人くらいの道連れは。]

(115) 2016/12/05(Mon) 00時頃

【人】 豪農の娘 アリョール

 この後どうするつもりだ?
 私が逃げたら残った皆は殺されてしまうだろう、それでいいのか?

 このまま時が過ぎても同じ事。
 どうあっても私は死ぬしかない。

 私も死にたいわけではないのだけどね。
 ユーリー、君も共に連れて逝けるのなら悪くはないと思うんだ。

(116) 2016/12/05(Mon) 00時頃

【人】 豪農の娘 アリョール

 だから私は君を殺すし、君は私を殺せばいい。

(117) 2016/12/05(Mon) 00時頃

【人】 豪農の娘 アリョール

 何、悪いようにはしないさ。
 狩りは楽しいがお前には多少は情はあるんだこれでも。
 だから苦しまないように逝かせてやるよ。

 私を殺すか、私に殺されるか、全員死ぬか。
 さあ、好きな道を選ぶといい。

[ユーリーを見つめる瞳がうっとりと細められる。
その瞳は爛と赤く輝き。
言葉を紡ぐ唇の隙間からは牙が覗いていた**]

(118) 2016/12/05(Mon) 00時頃

豪農の娘 アリョールは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 00時頃


【独】 料理人 ニキータ

/*
(襲撃あるって忘れてたって顔)

(-70) 2016/12/05(Mon) 00時頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 00時頃


【人】 学生 ヴァレリー

[短い言葉を理解すると笑って>>106]

わかった。
アリョーシャ兄さんは取りに行かないといけないか?
付き添った方がいい?

[三階に歩くとなると大変かなと思い提案してみる
どちらにしても最低階段まではついていこうか]

ヴァーニャ、疲れたら僕のベッドで休んでていいよ?
疲れただろうしさ。

[とりあえずイヴァンは部屋に入れよう
着替えとかは家具はおいておくとして
本と画材と、勉強道具
そのくらいしかないきちんと片付けられた部屋だったか**]

(119) 2016/12/05(Mon) 00時頃

学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 00時半頃


【人】 青年 イヴァン

ん、ありがとう。


[片付けられた部屋。
気遣いはありがたく>>119
言葉に甘えてベッドへと腰を落とします。

薄青と、白と。
二重にまかれたマフラーを撫でる手は、*愛しげに*]

(120) 2016/12/05(Mon) 00時半頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 00時半頃


【人】 銃兵隊士官 ユーリー

ーー2階アリョールの部屋ーー

[部屋に入ったなら、呆れたような視線を投げかける彼女の瞳とぶつかる。]

お互い独り身だろ? 減るものでもない。

[軽口を叩いてみせる。

「ありがとう」

アリョールからその言葉を聞いて。
一番の最悪ーーその場で射殺ーーは免れたとユーリーは受け取った。
時間に猶予はある、逃がす手段はある。
懐にしまい込んでいた屋敷の見取り図と軍兵の配置。しかし、人数は増えているので、やや心許ない。外の配置は窓から見れる範囲しか把握できていない。
どうするかと問い掛ける間もなく。
アリョールの言葉に>>116虚を突かれた。]

(121) 2016/12/05(Mon) 00時半頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

は? 何を言ってるんだ? アリョール……。

(122) 2016/12/05(Mon) 00時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[一人で去っていったプラーミヤを見送り>>114

フィグネリアはまた少し考える。

『どうしたいか』、彼女は聞いた。
聞かれてとっさに答えた。

三人で一緒に帰りたい、と。


夢見ていた理想は崩れた。
それなら、残りの誰も傷つかない方法を。
それでもだめなら、なんとかして三人一緒に帰る方法を。

もし、それさえ叶わないというなら、その時は……]

(123) 2016/12/05(Mon) 00時半頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

[アリョールの口から続けざまに語られる言葉に>>117>>118]

待て、何を悲観……いや、達観しているんだ?
そもそも、お前を殺した所で此処から出れるかすら分からないんだぞ。
それとも何か。
お前は……お前がアナスタシアを殺したというのか?

[とアリョールに問い掛けて、その薄紅色の唇から犬歯が覗き見え。
その目が赤く煌めくのを見れば否応にも、その正体をはっきりと自覚する。]

(124) 2016/12/05(Mon) 00時半頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

そうか。そういうことか……。

(125) 2016/12/05(Mon) 00時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[『婚約者』として共に去ってっただろう友人二人を、
少し時間が空いたのを確認して追いかけた。
そんな話はついぞ聞いたことはなかったが、
おそらくこの場を離れるために、
ユーリーが機転を利かせてくれたのだろう。

向かう先は、アリョ―ルかユーリーの部屋
きっとどちらかだろう。
まずは二階のアリョ―ルの部屋へ、足を向ける**]

(126) 2016/12/05(Mon) 01時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
おばちゃんに懐いてるニキータちょうかわいいんだけど

(-71) 2016/12/05(Mon) 01時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 01時頃


【人】 銃兵隊士官 ユーリー

俺を道連れ?
苦しまないように殺すだと? 
本気なのかアリョール!!

[かつての友に投げ掛ける言葉は届くのか。最早届かないのか。
殺されるわけにはいかない。いざという時のために隠し持っていたナイフ、それは形見の毒薬を塗って一工夫凝らしたもの。
距離を取り、構える。とはいえ部屋はそこまで広くない。

ジリジリと一挙一動見逃さぬよう”人狼”と対峙する]

(127) 2016/12/05(Mon) 01時頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

俺はできればお前を殺したくない。

(128) 2016/12/05(Mon) 01時頃

【人】 元医者 クレスト

[そう間を置かず 感情の無い声>>4
横目で見れば、老が差す指は紛れもなく青年を。


驚きを塗り替えたのは、一瞬  迷いの表情
―――何故、と

男より先に問うのは>>33 続く声も>>46
だが老は、まともに答える気はないらしい。]

(129) 2016/12/05(Mon) 01時頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 01時頃


【人】 病弱 アレクセイ

 ……そっか、そう、だよね。
 
[苦笑いをしながら告げる姿>>101
そりゃそうだ、そのままの意味なんだろう
少し、冷静になった頭ならそれもだんだんと理解していく。

でも、味方だって。そう言ってくれるだけで。
彼は一人じゃないんだって改めて実感できるから。
本当は、彼が何を思っているかはわからなかったけど、安心できた。

アリョールにも、イヴァンにも。
形はどうであれちゃんと味方が居るなら。
もう、大丈夫だと笑えるほどに。]

(130) 2016/12/05(Mon) 01時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 じゃ、レーラの部屋にしようか。
 
[そう、告げるイヴァンの声に>>106
笑顔で頷き、ヴァレリーの方を見る。彼も了承してくれたようで>>119]

 あはは、ただ階段を一往復するだけでしょ?
 そんなんで倒れるほど僕はひ弱じゃないからね。

[付き添った方がいいという言葉には平気と断り]

 ……それに、今はヴァーニャのこと見ててほしいな。
 一人にしておくのは、ちょっと怖いから。

[だからお願いと頭を下げれば、後で戻るよと言って
ここで一度別れては。
早歩きで、急いで部屋へと戻ろうか。]

(131) 2016/12/05(Mon) 01時頃

【人】 病弱 アレクセイ

[客室の扉を開き、勢いよく扉を閉める。
肩で大きく呼吸をし、ずるりと、音を立ててそのままへたり込む]


 ……っ、大丈夫、もう大丈夫。


[自分が居なくなっても大丈夫だと言い聞かせる。
息をするたびに、止まらない咳。
それがだんだんと自分の手のひらを赤で染めていく。


――漸く、収まったころには手のひらから溢れた喀血が
部屋の絨毯を汚していた。
幸い、衣服の目立つ所には血が付着しなかったことに安堵し
立ち上がり、一度洗面台で手と口元を洗う。

鏡に写る自分を見て、また嫌でもわかってしまう。
ああ、もう直ぐなんだと。理解してしまう。]

(132) 2016/12/05(Mon) 01時頃

【人】 病弱 アレクセイ

[水で洗った部分をベッドシーツで無理やり拭いて
朝渡しそびれた包装されたプレゼントを持って階段を降りて行こう。

ヴァレリーの部屋まで来ればまた、一つ呼吸。
弱々しい顔を見せないようにと、決意して。]


 レーラ、ヴァーニャ。
 ごめんね、待たせちゃったね。


[そう、言いながらノックをして。
扉を自分で勝手に開けば笑顔で中へと入っていっただろう**]

(133) 2016/12/05(Mon) 01時頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

今まで上手くやってきたんじゃないのか?
それに25年前の惨劇、お前でもないのだろう?

何故なんだアリョール。
これしか本当に道は無いのか。

共に生きることさえも叶わないのか……。

(134) 2016/12/05(Mon) 01時頃

ユーリーは、アリョールをじっと見つめた。

2016/12/05(Mon) 01時頃


【独】 薬師 プラーミヤ

/*
よーし今日はパス!٩( 'ω' )و

(-72) 2016/12/05(Mon) 01時頃

病弱 アレクセイは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 01時頃


【独】 元医者 クレスト

/*
もののけ姫

(-73) 2016/12/05(Mon) 01時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
若者がきちんと主役をしている感じ

(-74) 2016/12/05(Mon) 01時頃

【人】 画家 ウートラ

[ウートラの世界は時折歪む。
それは、水晶を装飾に施した懐中時計を手に入れてから。

おおよその場合、世界は正常にみえる。
持ち歩くとき、その歪みに目を凝らすと、
歪みから獰猛な獣が現れた。

伴侶と共に過ごした際は、更に顕著。
しかも、歪みから現れるのは、獣だけでなく。
冠を頂いた者、白い翼が生えた者、悪魔…
様々な者が見えた。

伴侶が居ない今、持ち歩く懐中時計はいつも一つきり。
"様々な者"を見てしまう事は、あまりにも神経を使う。
今の体力では、一日一度が限度だった。
故に、一つで良い。それに、一つで事足りた。
昨日、その歪みから、黒い獣が一人。>>1
軍属の言い分を叶えるには十分だ。]

(135) 2016/12/05(Mon) 01時頃

【人】 元医者 クレスト

[驚いたのと同時に
逡巡――――おそらく己は、迷ったのだ。


脅されているのかそれとも既に軍服共の傀儡か
村の長の言葉なぞ、信用ならない。
そう思っているにもかかわらず。



アリョールとイヴァン

槍玉に挙がった両者の名を。
「人狼」を殺すという選択肢を。]

(136) 2016/12/05(Mon) 01時頃

【人】 画家 ウートラ

[もし、修理に出さなかったら、
出してもすぐに直っていて、
今2つ持っていたのなら。

もう一人の狼を見つけられたのやもしれない。
イヴァンを差し出さない理由を見つけられたのやも知れない。

だが今は、不便になど思わず。
歪みが交じるニキータの調理を、見ていた。>>107]

(137) 2016/12/05(Mon) 01時頃

【人】 画家 ウートラ

[ニキータの手際も、昨日のイヴァン同様に良い。>>113
やはり、悩みながら何かの生地を捏ねる。

暢気に見えて、聡い。>>78
アレクセイ同様、彼は他者を考える。
迷信を信じない彼が目を向けたのは、
人狼の存在如何ではなく、"処刑"について。>>44

人柄から考えて、そこに歪みは見られない。


ちらりちらりと、右へ>>106
或いは後ろへ、>>49
視線をやりながら、もう暫し。**]

(138) 2016/12/05(Mon) 01時頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 01時頃


画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 01時頃


銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 01時頃


【独】 画家 ウートラ

/* ふねこいじゃだめ………
ちゃんとねる……

(-75) 2016/12/05(Mon) 01時頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 01時半頃


【人】 元医者 クレスト

[考えずともわかる
解放する等というそんな言葉 在りはしないと。

莫迦げている。わかりきった プロバガンダ

メーシェンカの死に、あの阿呆共は関わっていない]

 ―――――…。

[誰にも聞こえぬ呟きを吐いて、エントランスを後にする*]

(139) 2016/12/05(Mon) 01時半頃

【赤】 元医者 クレスト

 莫迦莫迦しい。

(*15) 2016/12/05(Mon) 01時半頃

【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/* スマ鳩ちゃんいっぺんに落とせずとびっとびに。
さて、返事が楽しみ。獣だからこそ割り切れるアリョールと人であるからこそ割り切れないユーリーの溝かな*/

(-76) 2016/12/05(Mon) 01時半頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
ババア誰も守る気なさすぎるしパスしかしないつもりだったのに候補に入ってくるフィグネリアちゃんもうかわいい

(-77) 2016/12/05(Mon) 01時半頃

【人】 元医者 クレスト

[エントランスを抜け、屋敷の奥へ
見失った長いプラトークの背を追って

横目に見る中庭に、老の姿があった頃>>138

倦怠感が鉛の様に体を重くするのは、寝れぬまま夜を明かしたからか



癖となった不機嫌な舌打ち。
叩くシガレットケースから、一本紙煙草をくわえ
zippoを探そうとし、廊下の突き当たりに
真暗の部屋が僅かに開いているのを見た。

微かな気配も>>49]

(140) 2016/12/05(Mon) 02時頃

【人】 元医者 クレスト

[静かに戸を押し開けたなら、外の光が真暗な部屋に
筋となって差し込んだか。

暗がりに座り込む女を見たなら、何か言おうと口を開きかけ]

 ―――――はぁ

[少しだけ開いた口は、言葉でなく大き目の溜息を零しただけ]

(141) 2016/12/05(Mon) 02時頃

【人】 元医者 クレスト


 …………。

[戸口に少し寄りかかり何を言うでもなく。短い時間押し黙り、]

 ん

[指先でつまんだ煙草を向け、少し振る。

火、くれ]**

(142) 2016/12/05(Mon) 02時頃

【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/* プラーミヤさん魚さんかな?
クレストさんは囁いてるインテル入ってる系な狂人
ヴァレリーは守護者かな。
アリョールが白い恋人もとい白い狼よなあ。

*/

(-78) 2016/12/05(Mon) 02時頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 02時頃


【赤】 元医者 クレスト

[時折聞こえる囁きも、軽口も押し黙ったまま]**

(*16) 2016/12/05(Mon) 02時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
人狼の敵になるのもありかなと思った矢先に
アリョールが居なくなってしまうアレ

裏切っても、噛みを期待してる子とかいるから、制裁噛みに割かせるのちょっと申し訳ないような?

(-79) 2016/12/05(Mon) 02時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
なんかこの男あんまり喋んないんだけどう。。。
しかも仕草や表情に色々ある感じなんだけど、言語化しない空気みたいなのが大半みたいで
文句言うモードの時とかはすごい喋るんだけど
たぶんサイレント漫画とかで描きたい感じの、仕草とか間とか表情に色々あるおいさんなのかなーって

(-80) 2016/12/05(Mon) 02時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
なんか、おいさんが父親嫌いなのって、父親が子供だったおいさんあんまり優しくしてなかったぽい?
聴く力が無かったから、出来の悪い奴ってなじられてたのが、おいさんには意味が分からなくておこだったみたい??そんな感じ?

(-81) 2016/12/05(Mon) 02時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
何で私土日の方が忙しい??????

(-82) 2016/12/05(Mon) 02時半頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
あれ??
あたしこんな化粧品みたいな名前だったっけ
 
[それはプラセンタ]

(-83) 2016/12/05(Mon) 02時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[首だけそちらに向ける>>141
殴られた右頬が腫れあがってる気配がするけど
元からたいした顔でもなし]

[洩れる溜息に、ぐぐっと眉を顰めた]


 …………

[向けられた煙草を指差す

ぼう、と一瞬、指先から炎があがり
舞う火の粉が煙草の先を赤く灯した]

(143) 2016/12/05(Mon) 05時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[『パイロキネシス』


少しだけ年嵩の多い少年が引っ張り出してきた文献にはそう書いてあったか
理屈の世界ではそれが一番近いのだろう

 物心ついたころには既に身についていた それ
 たしかなことは、この手のひらで炎が踊ること
 いちどだけこれがなんなのか三人顔を突き合わせて討論したことがある
 この事例とはここが違う、この事例ともこれが違う
 だれもこたえを知らぬのだ
 2時間話し合っても結論など出るはずもなく

これはこれ
現にこーやって存在するのだから、
それ以上の説明は必要なし

そういう具合に着地した>>1:157]

(144) 2016/12/05(Mon) 05時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[特に重宝はしてないけれど
煙草を喫うのやチャーイを温めなおすのにいちいち瓦斯やら燐寸やらがいらないのだけは有り難い
灯りに困ったことも無いし
森へ入るのに武器がいらないのもいい
すこし火の粉を散らせばだいたいの獣は追い払える]


[不便があるとしたら、この腕は2本だけということ*]

(145) 2016/12/05(Mon) 05時頃

【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/* 炎!? プラーミヤさん守護者っぽーいな>>145*/

(-84) 2016/12/05(Mon) 07時頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
二度寝して寝坊したので、いちげき。

ユーリーさんのメモの、時々入る雑談めいた一文が凄い好き。
ウチももうちょっと柔らかくいきたいなあ。


と、pt回復しちょる。
帰ったらみっちり頑張らないと!

(-85) 2016/12/05(Mon) 08時頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 08時頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
手順がすっかり頭から抜けておりました...
最終日が4d、もしくは5dとなる
狼吊りは預言者の寿命が確定してしまうけど、
飽和を避けられたという点ではよかったかもしれないんですかね

こんなことならアレクセイ君ともっと絡んでおけばよかった...
いや、絡めなくても、なにかしらロールを落とせるように頑張ろう
それからうっかりepになってしまいそうな役職のニキータさんには、早めに落とし所をこちらから提示しないと、彼が動くに動けない

(-86) 2016/12/05(Mon) 09時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
それからイヴァン君、せっかく花形の役職なのだから活躍の場を奪っちゃいけない
アリョール君とユーリー君の方に全力投球して、
彼のことは他の人にお任せした方がいいかな
どちらにも目を向けようとしても、たぶんスキル的にできないだろうし
よけいややこしいことになるかもしれない

(-87) 2016/12/05(Mon) 09時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
最終日組はおそらくユーリー、アリョール
orイヴァン、ヴァレリー
で、ニキータさん
これをどうするか今日の吊りで決まる、のかな
メモで打ち合わせしっかりして、できることをやろう
ランダムでもここの展開は調整できる
どうしたらいいか正直にメモで聞いていいのかな...?
空気読んでうまく対応、できそうにないし、どうしようか

(-88) 2016/12/05(Mon) 09時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
投票先はイヴァン君に。
みんな明言してないけど私はした方がいいかな?
フィグネリアの行動と性格的に、アリョールに入れないだろうって思うかな
でも自分の気持ち(友を守りたい)より他を優先させるかも→アリョール投票とも予想できる?

でもなんだかんだ最終的に自分の気持ちの通りに動いてきたし、
(屋敷に来たりだとか)イヴァン投票が正解な気がする、たぶん
違ってたらごめんなさい...ビエエ

(-89) 2016/12/05(Mon) 09時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

―二階へ―

[アリョ―ルの部屋へ行くまで、
これまで起こったことをひたすらに考える。
考えていれば、行動に移すことがうまくいかない自分でも、
なにかできるような気がしてくる。

こんな状況で、心を落ち着かせて冷静になるために、
最大限できることはこれしか思いつかない。


アリョ―ルは、自分が処刑されるのを受け入れるだろうか。
彼女の口ぶりからそんなふうに感じられた>>55
自分が身を引くことでユーリーやフィグネリア、
そしてアレクセイが助かるならそれでもいいと。

そんなふうに、誰かを優先させてしまう彼女だから、
フィグネリアはいつも力になりたいと思ってしまうのに

(146) 2016/12/05(Mon) 11時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 11時頃


【人】 国語教師 フィグネリア

[……アレクセイ
リーシン家の息子で、イヴァンと同じく
学校には通っていなかったか。

アリョ―ルから話を聞くこともあっただろうが
この屋敷に来てようやくまともに顔を合わせたほどで、
彼の家庭事情は詳しく知らない。

けれども、細い体つきに、青みを帯びた白い肌
なにかしら体に深刻な悩みを持っているかもしれない]

(147) 2016/12/05(Mon) 11時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[こんな状況で、
イヴァンとアリョ―ル、
どちらかを殺さなければならなくなるかもしれない状況で、
彼の精神も体も、耐えられるだろうか。

もしかしたら、すでに、
なにかしらの変調を来しているかもしれない。


それでも自分のことに構わず、ひたすら友人の心配をしていた彼は、
どういう答えを出すのだろう**]

(148) 2016/12/05(Mon) 11時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 11時頃


【人】 国語教師 フィグネリア

[アリョ―ルをどうやって助けることが最善か。

きっと、このままでは、
彼女は自分から縄にかかりに行くかもしれない。
そんなことはさせられない。

アリョ―ルにとっての幸せとはなにか。

三人で一緒に帰ること。
それはあくまでフィグネリア自身の願いであり、
彼女自身がどうしたいか、まだ聞けていない。
彼女が本当に望むことをしたい。
それを受け入れてくれるかはわからないが

(149) 2016/12/05(Mon) 12時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

もし彼女が、一緒に帰りたいと行ったならば、
迷わずそうする。
あの強固な軍人たちを、どうやって振り払うか
具体的には思いつかないが、
ユーリーがなにかしら考えているというのなら、
フィグネリアはそれに従おう。
なにもなかったのだとしたら、三人で考えればいい。

でも、もしもアリョ―ルが
ここに留まることを本当に望んでいたならば、
その気持ちを尊重したい。
それが、彼女が今までフィグネリアにしてくれたことへ、
最大限の感謝の気持ち

(150) 2016/12/05(Mon) 12時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

彼女が自分から逝くならば、

すぐにその後を追うことだっていとわない。

妖魔には会えなかったけれど、
それでも母の言葉は真実だった。
それがわかっただけで悔いはない。
母に直接伝えることができなかったのは、
少し残念だけれど**]

(151) 2016/12/05(Mon) 12時頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

ーー対決ーー

[アリョールは何て答えただろうか。
言葉は意味を為さず、語るは己の拳のみ。

互いの呼吸と、視線が溶け合い交じり合う。
刹那の一閃、獣の爪がユーリーの右頬を掠めていく。

"早いッ!"

咄嗟に姿勢を低くして左に避ける。
少し遅れていたら頸動脈ごと殺されていた。
距離を取り、呼吸を整える。
裂けた右頬から血が滴り落ち、床に小さな染み跡を作った。]

(152) 2016/12/05(Mon) 12時頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

[獣は刃物を警戒している。
近接戦においてこれほど万能の武器はない。

続けざま力任せのニ手、三手をかいくぐり。

刃を持ち替えるこれはフェイント。
真の狙いは右手の拳で急所つきーー顎と腹へ一発ずつ。
態勢を崩した所へ潜り込みそのまま捨て身の突進を仕掛ける。

下半身を抱え込むように、もつれ合うように地面へと叩き伏せ。
ドンッ!
その物音に周囲も異変に気付かれたもしれない。]

(153) 2016/12/05(Mon) 12時頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

[馬乗りになりアリョールの首筋に刃を突き付ける。
どこか諦観したかのように揺らぐ紅い瞳。]

……ッ、ヒトを襲うのは初めてかアリョール?
それでは俺を殺せないぞ……!

[息をつきながら、憤りを剥き出しにして吐き捨てるに呟く。
彼女は確かに獣だが、ヒトを殺す事に慣れてないように思えた。
それは気のせいではない。
何度となく生き残る為にヒトを殺してきたユーリーにとってそれを見抜くのは造作もないこと。]

ーーまだ……続けるのか?

[紅い瞳の獣は何も答えない、否、答えるより前にーー騒ぎの気配を察して現れた一人の乱入者ーーフィグネリアがドアを叩き、そしてユーリーとアリョールの名を呼んだだろうか。]

フィーネ! 来るなっ!!

[ユーリーは叫んだ。
そのほんのわずかな緩み。それを獣は見逃す筈がないだろう。*]

(154) 2016/12/05(Mon) 12時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 12時頃


銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 12時半頃


銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 12時半頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>145
プラーミアさんの守護者CO
なんだか…感動

(-90) 2016/12/05(Mon) 12時半頃

【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/*戦闘描写は難しい。イメージしながら練ったけども。
そして先攻ユーリー、後攻アリョールって感じにさせてもらった。
どうやってユーリーに隙を持たせようかと悩んだりも。
それもフィーネが来てくれてすんなり解決。
ヒロイン枠フィーネですから!
プロからの縁故がいい具合にマッチしてる。*/

(-91) 2016/12/05(Mon) 12時半頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 13時頃


【人】 国語教師 フィグネリア

―アリョ―ル自室前―

[てっきり二人で話し合いをしているかと思ったが、
なにやら言い争っているような声が聞こえる。
すぐに中に入ろうとドアノブに手をかけるが、
もちろん鍵がかかっている]

アリョ―ル君、ユーリー君、開けてもらえる?

[ドアを叩いて呼びかけたが、
フィグネリアの声に気づいたかどうか]

(155) 2016/12/05(Mon) 13時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[待っているのもつらく、辺りを見回した。
その辺りを歩いている役人をつかまえて、合鍵はあるかと問う。
こちらの事情など興味がないとばかりに
緩慢にポケットをあさる役人にじりじりする。

彼はなにも悪くないのに。
人狼騒動なんて、彼にとってはどうでもいいことで
ただ仕事でこの場にいるだけなのかもしれない。
フィグネリアを気遣う必要なんてまったくない。
それなのに、

どうしてわかってくれないの
なんて、思ってしまってはいけない*]

(156) 2016/12/05(Mon) 13時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 13時頃


【人】 学生 ヴァレリー


最近咳多いからね、アリョーシャ兄さん。
まぁ、そう言うなら心配しないよ。

[断りにちょっと拗ねたような口調になり>>131
お願いをされたら当たり前というように頷く]

ヴァーニャが心配なら早めに戻ってきて?
あんまり遅かったら迎えに行くから。

[冗談っぽく言えば少しだけついていって見送ろう]

(157) 2016/12/05(Mon) 13時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[戻る前に少し、足を進めて
立ち止まるのは先生の部屋の前

明日、見に行きます

そんなことを書いた紙をドアの間に挟めて
それが無理ならドアの前に貼り付けて
今度こそ自分の部屋に向かう]

(158) 2016/12/05(Mon) 13時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

―102:自室―

これで料理とかあったらよかったんだけど。
こんな状況じゃ、作れないしな。

[部屋に戻ってみればイヴァンは休んでいたようで一安心>>120]

先生の絵は明日見に行くことにする。
楽しみにしてたのにこんなことになって残念だ。

[残念というように溜め息]

それはいいか。
今日はヴァーニャの誕生日だからな!

[プレゼントに選んだのは本と青い栞
イヴァンが気に入りそうなのを選んでみたはずだが
気に入ってくれるかはわからない]

(159) 2016/12/05(Mon) 13時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[それを渡すのはアレクセイが来てちゃんとお祝いの言葉を言ってから
アレクセイが戻ってくる間に少しだけ話す時間はあったかもしれない]

そんなに待ってないよ。
さ、お祝いしよう。

[声が聞こえたから扉を開けようとした>>133
けれど勝手に開いたと扉に思わず笑って
自分の部屋へ招いた**]

(160) 2016/12/05(Mon) 13時半頃

学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 13時半頃


【人】 豪農の娘 アリョール

 いや、アナスタシアを殺したのは私ではないよ。
 私はまだなにもしていない。
 でもまあ、止めなかったのだし同罪ではあるのかな。

[むしろ私がやるつもりだったが、仲間が行くというので譲ったというのが正しい。
なので何もしていないというのは嘘ではないが本当でもない。]

 これはゲームだよ、ユーリー。
 最後に人間が笑っているか、我ら人狼が嗤っているか。

 ……それとも、あの軍人どもがわらっているか、だな。
 しかしアイツらも空気を呼んで最後まで手出しはしないだろうよ。
 私達を殺す気ならとっくに殺しているだろうからね。
 どうあっても我らに殺し合いをさせたいんだろうな。

[その思惑に乗ってやるのは癪だと思わないでもないが。
どうせ殺されるのならば愉しんで死ぬのがいい。]

(161) 2016/12/05(Mon) 13時半頃

【人】 豪農の娘 アリョール

 それ以外の道、逃げてみるか?
 屋敷の外もどうせ軍人どもが見張っている。

 ユーリー、一つ助言をしてやろう。
 助かりたければ人狼を全員見つけて殺す事だ。
 そうしたら残りは解放してもらえるかもしれんぞ。

[とてもとてもそうは思えないけども。
一応の可能性は口にしてみる。
頼りない可能性とはいえ、ユーリー達が生きてこの屋敷から出るのならば。
それに賭けるしかないだろう。
その為には少なくとも私を殺さなければいけない。]

(162) 2016/12/05(Mon) 13時半頃

【人】 豪農の娘 アリョール

[お喋りはここまで。
手に力を入れればビキビキと音を立てて爪が鋭く伸び、肘から指先まで白い毛皮に覆われた。

とん、と床を蹴ってユーリーに襲い掛かる。
苦しませないと言ったからにはそのつもりで。
視線が絡み、にぃ、と唇を歪ませると一閃、的確に喉を狙う。
しかしそれは避けられ彼の右頬を掠めるにとどまった。

爪先についた血を舐める。
ちろり、と覗いた舌は赤くぬらりと血で濡れた。]

(163) 2016/12/05(Mon) 13時半頃

【人】 豪農の娘 アリョール

[二手、三手と躱された。
ナイフは厄介だ。
元よりリーチの差があるのにナイフを避けて懐へと潜り込むのは難しい。]

 言っただろう、私はなにもしていないと。

[つまりは人を喰った事はまだないという事。
それに。]

 思ったより、お前の事が好きらしいな私は。

[ドアの外からフィーネの声。
私とユーリーの名を呼ぶ。

ふ、と脳裏に浮かぶのは幼い頃の思い出。
フィーネを巡って喧嘩をしたあの頃の事。
あの頃はフィーネを想ってフィーネの為に喧嘩を吹っかけていたけど。]

(164) 2016/12/05(Mon) 13時半頃

【人】 豪農の娘 アリョール

[でも、今は目の前にいる男しか見ていない。]

(165) 2016/12/05(Mon) 13時半頃

【人】 豪農の娘 アリョール

[ユーリーの作った一瞬の隙。
その隙に首筋に突き付けられた刃を素手で掴み払いのけ。
そしてユーリーの肩口に牙を立て喰らいついた。

口の中に広がる初めての人の味。
甘い。
じんわりと臓腑を癒してくれるような甘さ。

うっとりと目を細めて笑う。

ああ、私はやはり人間にはなれない**]

(166) 2016/12/05(Mon) 13時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[数分か、それとも数十秒か、
差し出された鍵をひったくるようにして奪い取る。

フィグネリアの行動に驚いたか、
追ってこようとする役人に
後でちゃんと返すからとだけ言って、
再び部屋へと走った]

(167) 2016/12/05(Mon) 13時半頃

豪農の娘 アリョールは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 13時半頃


【人】 国語教師 フィグネリア

―アリョ―ル自室前―
[奪い取った鍵を鍵穴へ乱暴に差し込もうとする。
手が震えてうまくできず、
いっそのこと蹴破ってしまいたい衝動に駆られながら、
なんとか鍵を回した。

音を立てて開いたドアの先には]

アリョ―ル君!
ユーリー君!

[対峙する二人の幼なじみ>>154
二人を家へ呼んで、夕食を共にした時、
アリョ―ルがまだ『男の子』としてユーリーとケンカをしていた時
そのどちらとも違う。
生と死を賭けた距離が、二人の間にはあるように見えた]

(168) 2016/12/05(Mon) 14時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

やめて……一体なにしてるの?
ケンカするためにここへ来たんじゃないでしょう?

[ユーリーに『来るな』と言われても従えない。
だって、ケンカを止めるのはいつも自分の役目だったから。
そう思って、間に割って入ろうとした時、

アリョ―ルがユーリーの肩に食らいついたのを見て>>166

またなにも考えられなくなってしまった**]

(169) 2016/12/05(Mon) 14時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 14時頃


【人】 銃兵隊士官 ユーリー

[アリョールと交わした言葉。
それはどれも彼女の本心、そして真実。
だからこそ。
ユーリーは、アリョールを逃がしたかった。]

(170) 2016/12/05(Mon) 14時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
灰に意図を書いておきたいのですが、
白で発言して、次に灰をというのは
とても大変です。
ずっとあわあわしながら書いてるので
書き終わった後だら~んとなってしまいますね…

(-92) 2016/12/05(Mon) 14時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
ユーリー君がフィー姉じゃなくて「フィーネ」って呼んでくれたのは
気づいていましたが、
「また昔みたいに戻りたい(戻れない予感がした)」から、
止めに入ってしまった感じです。
でも、ちゃんと聞こえていて、うれしかったことを後でちゃんと伝えたいです。

(-93) 2016/12/05(Mon) 14時半頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

フィーネ! 来るなっ!

(171) 2016/12/05(Mon) 14時半頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

くっーーーー

[来るなと言ったのに>>168 フィグネリアに気を取られたほんの一瞬。アリョールに突き付けた刃は払いのけられて、好手逆転、獣の牙がユーリーに襲い掛かる。]

ぐぅ……ァアアアア!!

[絶叫。>>169 の言葉は届かない。
アリョールの鋭利な犬歯が肩口にずぶずぶと音を立てて食い込んでいく。腕ごと持ってかれるかのような激痛。

それでも、抗うのは生への渇望。]

(172) 2016/12/05(Mon) 14時半頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

[喉元からせり上がる血。

傷口から流れ出る血。

血を啜る獣の息遣いーーその瞳に喜色が映り込むのを>>166
ユーリーは見逃さなかった。
獣の肩越しに唖然と佇む、フィグネリアに向かって声を振り絞る。]

フィー姉! そのナイフで刺すんだ!
アリョールは……”人狼”だッ!

[悲痛な叫び。
辛うじて動くもう片方の手を己を貪る獣に回し、アリョールが、獣が、フィグネリアの動きに気付いて暴れようともけっして離さないだろう。]

(173) 2016/12/05(Mon) 14時半頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 14時半頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>173
ぎゃーーー( ;∀;)
どうしようーーー!!

い、一応考えてたけど、あってるかわからないよ!
これでいいのかな!ユーリー君!

(-94) 2016/12/05(Mon) 14時半頃

妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 15時頃


【人】 国語教師 フィグネリア

[ユーリーが自分を、フィーネと呼んだ。
フィー姉ではなく、『フィーネ』と。
その意味は、理解できていたと思う。
そうまでして自分を止めようとしてくれた意味

でも、こうなる予感がしたから、どうしても言うことを聞けなかった。

はかない夢物語だとしても
またあの日のように戻れたらと、どうしても思ってしまった]

(174) 2016/12/05(Mon) 15時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[ユーリーに生きていてほしかった。
それは兄、ジュダーンの願いでもあった。
そして、母であるイリーナがこの村に来た意味を
ユーリーを残して行ってしまった意味を、
フィグネリアは知っている。


ぼんやりしている時間はないだろう。
アリョ―ルが払いのけた刃を見る。


――ユーリー君を死なせたくない。
だから、私がやる。


彼女を、大好きな友人を、この手で**]

(175) 2016/12/05(Mon) 15時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 15時頃


料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 15時頃


青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 15時半頃


病弱 アレクセイは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 15時半頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
イヴァン君、今日誕生日だったから、
これでいいのかな?
やっぱりわからん!

せっかくの狼なのに、
不慣ればっかりに色々ごめんなさい、アリョ―ル君
すぐ会いに行きます

(-95) 2016/12/05(Mon) 15時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
うう…これは…
待っててくださってるんですね、みなさん

申しわけないです!!

(-96) 2016/12/05(Mon) 15時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
はっと思ったけどこれもしかして

魔女能力→アリョ―ル
処刑→イヴァン
とかじゃないよね?
そうしたら村終わっちゃうもんね
違うよね…?

(-97) 2016/12/05(Mon) 15時半頃

【独】 豪農の娘 アリョール

/*
>>175
これは刺そうとしてるのか刺してるのかどっちなんだろう。
私はどう反応すればいいの?
そういうのって刺される側が勝手に決める事じゃないと思うのできっちりどっちか描写してほしいんだけど。
まあいいや、様子見よう。

(-98) 2016/12/05(Mon) 15時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
しまった!
キリング描写をなにも考えてない!

あと少しで出なきゃなのに…!
みなさんのコアタイムぎりぎりに戻ってこれるか…
ひいい

(-99) 2016/12/05(Mon) 15時半頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 16時半頃


銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 16時半頃


国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 17時頃


【人】 銃兵隊士官 ユーリー

[フィグネリアがユーリーの声に応じて意を決したように。
震える手で刃を取り、かつての友に向けて穿たれるのを。
霞みゆく視界で見届けただろうか。

齎されるのは死の宣告。
毒は瞬く間に獣の体内を巡り破壊する。

アリョールの躯は、その死に抗おうとするだろう。

苦しみは長いようで短い一時。*]

(176) 2016/12/05(Mon) 17時半頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 17時半頃


銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 17時半頃


学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 19時頃


【人】 元医者 クレスト

[立ち上る煙]

 ん。

[短い声は礼の意。

理屈に沿わぬ現象を宿していても>>144
痩身な女は人並よりも非力に見える>>50

一瞬の炎の揺らめきに照らされた
頬が腫れているのに、眉を寄せる]

 ―――――大丈夫か

[煙と共に言葉を吐き出す]

(177) 2016/12/05(Mon) 19時頃

【人】 元医者 クレスト

[男は屋敷へ赴いた女の思惑を知らぬ

二度と帰る気の無い事も
古い小屋に貼られた「閉店」の張り紙も。



粗忽者の3つ上の男への面倒見の良さも
怒ると炎の様な気性も
気にらぬことは曲げぬ事も
身を顧みぬ無茶をすることも知っている

だから、知ろうと屋敷へ来たのだろうと。


男はただ、女が此処に居さえしなければと―――
どうか無事に再び外へ出ることが叶えばと   ]

(178) 2016/12/05(Mon) 19時頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 19時半頃


【独】 画家 ウートラ

/* ユーリーの声、聞こえる? 58(0..100)x1

(-100) 2016/12/05(Mon) 20時頃

【独】 画家 ウートラ

/* 微妙( ˘ω˘ )
男の声ってくらいか。

(-101) 2016/12/05(Mon) 20時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
ユーリー君のメモが

アリョール紹介文
「その友が人狼であることに戸惑いを隠せないでいる。」
って変わってるの見て笑ってしまいました。
芸が細かい!!

(-102) 2016/12/05(Mon) 20時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
クレストさんC狂?( ゚д゚ )
ぶ、ブラフだよね...?

ヴァレリー君とまき合いしてるだけだよね...?

(-103) 2016/12/05(Mon) 20時頃

【人】 青年 イヴァン

[今日一日が、とても長く感じられました。
何日も何日も走り続けたような疲労感。
友の部屋の、妙に居心地が良いのは
この屋敷において、非日常たるものが、見当たらないからでしょうか。]


[戻った友の開口一番>>159
呟きでさえ、拾ってしまう耳。
何かを言うでもない。何かを言えるわけでもない。
続いた言葉だけが、救いでした。]

(179) 2016/12/05(Mon) 20時頃

【人】 青年 イヴァン

あー――そういえば、そうだったね。
色々ありすぎて、すっかり忘れてたや。


[素敵なHappybirthday
この子にとっては、最悪のBadbirthdayになりそうな日でしたが
苦笑いは、明るいものへ。]


ありがとう、本当に。


[感謝の言葉が、どこまでも尽きません。
今だけは、何もかも忘れられる
笑顔は、きっと、そんな心象からでしょう。]

(180) 2016/12/05(Mon) 20時頃

【人】 豪農の娘 アリョール

[毒ならば素手でその刃を掴んだ時にこの身に受けている。
私は人間ではない。
だから毒の効きも遅いし、弱い毒ならばそもそも跳ね除けられる。
しかしナイフに仕込まれた毒は相当強い毒だったらしい。

人間を喰らう興奮で側頭脈が波打つような感覚。
恍惚で眩暈すらするよう。

でもそれも、毒が回りだして急激に身体が冷えるような感覚に襲われて。
そして背中に走る激痛。
そこでやっとフィーネがすぐ傍にいる事に気付いた。]

(181) 2016/12/05(Mon) 20時頃

【人】 豪農の娘 アリョール

 ……――――――――――ッ、

[二度目の毒。
確実に致死量を超えているそれは体内で暴れる。

ごぼ、と音がして口から血が溢れユーリーに滴って赤く染めた。
仲間に言った、一人は連れて逝こうと。
約束は違わない。

まだ、動ける。
鋭い爪をユーリーの喉に当て。]

 ……フィーネ、私は君に弱い。
 仲間を売る気はないのだけどね、一つだけ。

(182) 2016/12/05(Mon) 20時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
そんな感じの雰囲気を出していたように思うのはヴァレリー君の方なんだけど、
潜伏幅狭い今、先生がここでブラフまく必要あるのかというと、
ない気がする。
むしろちゃんと言った方がいいかもって気をつかってくれた可能性が高い

よって、先生の方がCっぽい
わからないけど

(-104) 2016/12/05(Mon) 20時頃

【人】 豪農の娘 アリョール

 私は君を友人だと思っているよ、今でもね。
 だから気を付けて。

[喉を突き破らんと鋭く突き刺そうとして。
それが上手くいったかどうか確認する事も出来ないまま体内を食む毒が視界を奪い、意識を刈り取った*]

(183) 2016/12/05(Mon) 20時頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 20時頃


豪農の娘 アリョールは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 20時頃


【赤】 青年 イヴァン

――リーリヤ

(*17) 2016/12/05(Mon) 20時頃

【赤】 青年 イヴァン

枯れ行く花を 見届けることが出来ないのは


  残念ですね。      こんなことまで、わかるなんて。

(*18) 2016/12/05(Mon) 20時半頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 20時半頃


国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 20時半頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
ええーユーリー君死んじゃうのか...
先に行こうと思ったけど、そっちの方がいいのかな?

うーん、うーん

(-105) 2016/12/05(Mon) 20時半頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 20時半頃


国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 20時半頃


銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 20時半頃


画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 21時頃


【人】 元医者 クレスト

[馬鹿げていると女は叫んだ。

ああ全くその通りだ
「25年前」も恐らくこうだったのだろう。

そう。きっと想像通りの>>12

相手に誰一人として生きて帰す気はないのだろう。
真相さえ掴めればなんとかなると 驕っていたのも事実]

 ――――――。

[言葉に女は答えたか>>177
天井を仰ぎ煙を吐く]

 なぁ。

(184) 2016/12/05(Mon) 21時頃

【人】 元医者 クレスト


 お前さんはこれからどうしたい

[25年前を、女も察しただろう。
同じ結末を辿ろうとしている、この状況を。



「人狼」を贄とすれば解放する
誰が信じられるか そのような言葉。


だが、]

(185) 2016/12/05(Mon) 21時頃

【人】 元医者 クレスト

[座りこむ女の背。
痩躯の肩。
深い藍方石の後ろ髪。




「人狼」を殺せば、あるいは―――。]

(186) 2016/12/05(Mon) 21時頃

【人】 元医者 クレスト

[気付かぬうちに自然と表情は険しく、
ことさら不機嫌そうな顔で、煙に肺を浸す]

(187) 2016/12/05(Mon) 21時頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
ユーリーも落ちるってなるとアレクセイがかわいそうすぎるんですけどう
大丈夫かな

(-106) 2016/12/05(Mon) 21時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
最後epって勝者も全員死ぬ感じですよね?
母に直接伝えられなかったのは~、はそれを指していたんだけど、
もしかして家に帰れるエンドとかあったのかな?
まずい、フラグを立ててしまってた!?

蘇生の薬は、アレクセイ君に使うのかなって思ったけど、
考えてみたら友人全員もれなく人外?なの...?

(-107) 2016/12/05(Mon) 21時頃

【独】 画家 ウートラ

/* 処刑先占い可能。
アリョール占おうかなー。

時計取り上げられたら占い能力パスします。
時計2つ集めると、賢者にランクアップ。

(-108) 2016/12/05(Mon) 21時頃

【人】 学生 ヴァレリー

[忘れてたというイヴァンに苦笑する>>180]

大事な日だろ?
忘れちゃダメだろ。

[明るいものに戻れば自分もゆっくりと普通の笑顔に戻っていく]

どういたしまして。

[早く渡してあげたい
そう思うがそれはアレクセイが来てからと思い我慢]

(188) 2016/12/05(Mon) 21時頃

【人】 学生 ヴァレリー


……なぁ、ヴァーニャ。
ヴァーニャって人魚って知ってるか?

[隣に座りながら唐突に言葉にしてみる
エントランスのことを忘れさせられたらと思って*]

(189) 2016/12/05(Mon) 21時頃

【独】 画家 ウートラ

/* なお、本日デフォルトはフィグネリア。
フィグネリアと話せたら、フィグネリア占いもあるけど、
表見る限り、無いだろうなぁ。

(-109) 2016/12/05(Mon) 21時頃

【人】 青年 イヴァン

ははっそうだな。
毎年恒例のパイ投げがなかったからかなぁ。
いっつも容赦ないもん、ラビ。

[迫りくるパイ。飛び散るクリーム。
誕生日の朝は、そうして始まっておりました。
ええ、去年までの話です。]

(190) 2016/12/05(Mon) 21時頃

【人】 画家 ウートラ

[―――階上から音がする。>>153
厨房から、流れるように視線を左へずらし、
首を、上へ。

―――204号室。
あれは誰の部屋だったか。
ウートラが知るのは、一階の人員のみ。

聞こえたのは、ドン、と建物に与えられた音。
壁を、柱を伝い、硝子を震わせる。
声は、"聞き取れない"。>>154
わかるのは男の声であった事と、
女の後ろ姿。>>168]


 あれは、フィグネリアか。


[伴侶を村に残し、多くの教え子を持つ教師。]

(191) 2016/12/05(Mon) 21時頃

【人】 画家 ウートラ

[声の主は、部屋の中か。
フィグネリアの声は聞き間違えるほど低くはない。
だとするならば、声の主は簡単な謎掛け。

102号室、>>106>>133>>159
厨房、>>107
角部屋に>>140
居ない男は、一人しかいない。]


 ユーリーは、何を―――


[確か、アリョールとは婚約関係だったか。>>80
記憶を辿る限り、それが嘘だろう事は
アリョールの育てられ方を見ればわかる。

咄嗟に、わかる者にはわかるそんな嘘をついてまで、
助けたいと思っていたのではないのだろうか。]

(192) 2016/12/05(Mon) 21時頃

【人】 青年 イヴァン

ん?人魚?


[おとぎ話でしか知らぬ存在>>189
首を捻って、数秒。]


童話の人魚なら知ってるよ。お姫様。
でも、童話だけだなぁ。知ってるのは。


[人狼がいるのですから、人魚もいておかしくはないでしょう。
瞼を伏せて思い浮かべるのは、海に住まうお姫様。]

(193) 2016/12/05(Mon) 21時頃

【人】 画家 ウートラ


 あれが乱入して処刑などと
 不粋な事にはなってないだろうな。


[嫌な笑い方をする青の軍服。

伴侶を失う事が、どんなに辛い事なのか。
その程度の人の心があると、思いたい。

暫く、そちらを細めた目で見ていた。*]

(194) 2016/12/05(Mon) 21時頃

【赤】 元医者 クレスト

[耳を塞いでいたとしても聴こえる。

弱くなる気配。]

(*19) 2016/12/05(Mon) 21時半頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 21時半頃


【人】 病弱 アレクセイ

 ―102:ヴァレリーの客室―
 
 それはよかった。
 遅かったら怒られると思ったからね。

[といっても、そんな些細なことでは彼らは怒らないだろうと
笑顔を見せる友にそんな言葉を返して>>160
招かれるままにそのまま部屋へと入っていく]

 プレゼントってもう渡しちゃった?
 
[なんて首をかしげながら部屋へと入れば
何を話しているのかとこてりと首をかしげながら喉元へ手を。
また、咳が。血が反流しないように。気休めにと
マフラーがないから。強く押さえる事はできなかったけれど
それを悟られないように穏やかな表情で二人へ声をかけた*]

(195) 2016/12/05(Mon) 21時半頃

【赤】 元医者 クレスト

[その音に眉間に一層深い苦悩を刻んでいるのを、男は気付いていない。]

(*20) 2016/12/05(Mon) 21時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 べつに

 どうってことないわ

[こんなもの>>177
“彼”がここで受けたであろう痛みに比べれば]


[頼まれた薬の量>>0:124
“彼”だったら。
どうしたんだとか、なにかあったのかとか、甲斐甲斐しく訊くんでしょうけど
生憎この女にその甲斐甲斐しさはない
この男に向けるぶんはない

この男がなにを考えていようと、知ったことじゃない]

(196) 2016/12/05(Mon) 21時半頃

病弱 アレクセイは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 21時半頃


【人】 薬師 プラーミヤ


 これから?
 そうね

 とりあえずは、この壁壊したいんだけど

[壁に手をつき立ち上がる
見上げるそれの厚さはわからない]

 あの人の探し物。

 あるとしたらこの向こうだと思うの

[そう、あるとしたら*]

(197) 2016/12/05(Mon) 21時半頃

【独】 病弱 アレクセイ

/*
駄目だ。X-Dayのことがよく理解できないから調べてみたけど
X-Day:人狼の数1 + 固定値2 = 3日目

反映される 増加 半狼の被襲撃、事件「亡霊」による人狼化
減少 処刑死・突然死
反映されない 増加 魔女の復活薬、事件「奇跡」による復活
減少 処刑死・突然死以外の死因による死亡

(-110) 2016/12/05(Mon) 21時半頃

【独】 病弱 アレクセイ

/*
XDay:狼の数2 + 固定値2 = 4日目
預言者は3日目→4日目の間に命を落とす

で、処刑が反映されるってことでいいんだよな?
つまり……死ぬのかな?

(-111) 2016/12/05(Mon) 21時半頃

【独】 病弱 アレクセイ

/*
ん?つか、待った。
X-Day判定って生き延びた後もあるの!?

ヤヴァイ。ただの村人にもなれねぇのか……

(-112) 2016/12/05(Mon) 21時半頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 21時半頃


国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 21時半頃


【人】 料理人 ニキータ

―厨房―

[苦しい思いは野菜と共に鍋の中、ミルクの優しい味で癒して欲しい。
そんな願いを込めて、鍋底が焦げ付かないようにぐるぐる混ぜる。

今の間に作っておけば、昼夜と味が馴染んで良い加減になるだろう。
軍の者には適当にパイ生地を乗せた器を出しておいて、
「焼いて食え」とでも伝えておいてやろうか。]


ん……。


[ささくれ立った気持ちをやわらげてくれる、優しい香りが漂えば
火を止めてパイ生地の様子を伺った。

そこに、硝子越しに見えるウートラの姿。>>138
今、こっちを見て居たような気がすると思えば気に掛かって]

(198) 2016/12/05(Mon) 22時頃

【人】 料理人 ニキータ

おっちゃん、何してんだろ。

[男は厨房を後にした。
パイ生地はまだ大丈夫。なんならシチューだけでも味わえる。]

(199) 2016/12/05(Mon) 22時頃

【人】 料理人 ニキータ

―中庭―

ウートラのおっちゃん。

何してんの?
寒くない?温かいお茶とか淹れて来ようか?

[絵を描いている最中なのだとしたら、
突っ込むべきではなかったのかも知れない。
ただ、先程頭部を打たれていたのも気になっていたものだから、つい]


後、頭大丈夫?


[打たれた箇所に当たる場所を指差して、問う。
若干言葉が足りなくて、違う意味に捉えられるか。*]

(200) 2016/12/05(Mon) 22時頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 22時頃


【独】 青年 イヴァン

/*
あ~~~~~~ニキータが飯テロしてくるんじゃ~~~~~

(-113) 2016/12/05(Mon) 22時頃

【独】 画家 ウートラ

/* >>27歳児襲来<<

(-114) 2016/12/05(Mon) 22時頃

【独】 画家 ウートラ

/* 料理の腕前 43(0..100)x1

(-115) 2016/12/05(Mon) 22時頃

【独】 画家 ウートラ

/* 微妙に下手(´ºωº`)

(-116) 2016/12/05(Mon) 22時頃

【人】 学生 ヴァレリー


はは、用意できなかったのが残念だ。

用意出来てたら僕がパイ持ってきたのに。

[思わず笑った
去年のことを思い出して笑った
それが遠くなってしまったようで寂しい
言葉になんて出来ないが]

(201) 2016/12/05(Mon) 22時頃

【人】 学生 ヴァレリー


そうだよな。

[おとぎ話でしか知らないだろう>>193
それが普通なんだ]

何処かだとその肉はとっても美味しくて。
食べて不老不死になった人がいるって話。

例えば人魚が友達で。
その血肉食べて不老不死になるとしたら、ヴァーニャならどうする?

僕は病気でも食べたくないって思うけどさ。

[バカなことはするもんじゃないと思う
普通に死ぬことなんて出来なくなるんだから

――僕のご先祖様も、バカなことをしたものだ]

(202) 2016/12/05(Mon) 22時頃

【人】 学生 ヴァレリー

[ご先祖様は時が経てば何処かに行ってしまったらしい
何代かたって普通の人間と変わらなくなった

僕の血肉が美味しいとは思えない
美しい人魚じゃなく
ただの地上でびちびち醜く跳ねてる魚みたいなもの

でも、もし僕を食べて喜んでくれるのなら
食べられることも悪くはない

人が死のうと生きようと
人狼や妖魔がいようといまいと関係ない

僕にとって生よりも死のほうが魅力的なのだ]

(203) 2016/12/05(Mon) 22時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[アリョ―ルはフィグネリアを見ていない。

だから、気づいていないはず。

床にすべった刃をとって、彼女の背中に……。


友を殺すなんて思わなかった。たとえ誰かのためだとしても

それとも、これが本当に自分の望んだことなのだろうか]

(204) 2016/12/05(Mon) 22時頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
ヴァレリーさんがオサカナ……。
あらま、それじゃあプラーミヤさんがC狂になるのかしら???

(-117) 2016/12/05(Mon) 22時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[アリョ―ルの口からあふれる血は、 もう自分には止めることはできない。
流れる涙も嗚咽も、彼女への謝罪も]


ごめんなさい、アリョ―ル君。

最後にあなたにできることが、こんなことだったなんて……


[アリョ―ルの言葉に叫び出したくなる>>183

こんな時まで彼女は]


アリョ―ル君……!


[幸せだったかなんて、フィグネリアには聞けなかった*]

(205) 2016/12/05(Mon) 22時頃

【人】 学生 ヴァレリー

[だが友人といるのはそれはそれで悪くないもの
自分の先祖のことなど話さなくてもいいだろう

気味悪がられたくないと思うから]

……なんて、深く考えると面白くないか?
アリョーシャ兄さんには言わないでくれよ?
なんかそれを話すのは変だと思うし。

[冗談っぽく言えば少しは和らげたかどうか
そうしてアレクセイが来てその話は終わるか>>160
ないしょだと強く念押して]

(206) 2016/12/05(Mon) 22時頃

【人】 学生 ヴァレリー

[そうして招く>>195]

話してたからまだ渡してないよ。

[いっしょに渡した方が楽しいんだと口にせず]

早く渡そう?アリョーシャ兄さん。

[抱えてた包みを見せて笑顔を返した*]

(207) 2016/12/05(Mon) 22時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 22時半頃


【人】 青年 イヴァン

パイあったらやるつもりだったの?


[真顔を作る。>>201
それも、数秒の間だけですが。]

(208) 2016/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 青年 イヴァン

肉を、食べて?


[心臓に悪いたとえばなし>>202
この子の正体を知っているのか、天然か。
怯えたように、泳ぐ眼は、友には見られたでしょうか。
顔を伏せて、またあげて。]


俺は、永遠の生よりも、ヒトとしての幸せを望むよ。
だから、食べない。絶対に。
友達を失ってまで得る時間なんて、いらない。


[大切な人です。人間を、大切だと思ってしまったのです。
借り物のマフラーを握りしめて吐き出す言葉は、決意にも似て。]

(209) 2016/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 青年 イヴァン

[その話も、もう一人の友が来ればおしまい>>206 >>160
固まった指先の汚れがマフラーについていないか確認して、外します。]

アリョーシャ
これ、ありがと。

[慣れてきた呼称は淀みなく。
汚れのないマフラーを差し出します。]

(210) 2016/12/05(Mon) 22時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
自殺志願者大量発生してしまった…

どうしよう。
フィグネリアも一緒に死んだ方がいいかな
ぽんこつすぎて、残るのが申しわけないんです…!

(-118) 2016/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 青年 イヴァン

今年も、祝ってもらえるなんて。
俺は幸せ者だなぁ。

[その気持ちがなによりうれしい。
恐怖と、動揺と、困惑と。
狭まった視界には、友の姿がとても大きく映りました。

長く伸びたマフラーをもう一重巻けば、固まった朱色もすっかり隠れてしまいます。
友の不調も察することが出来ないままに、
目前の幸福だけを、見ているのです。]

(211) 2016/12/05(Mon) 22時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
アドリブに弱くて、本当に申しわけない…

あ、喉が

(-119) 2016/12/05(Mon) 22時半頃

学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 22時半頃


【人】 画家 ウートラ

[ウートラ自身、料理は決して下手ではない。
しかし、人に出せるかと言えば否。
それは手際が良くないせいもあり、
元々、"誰か"が調理をする所を見る事の方が好きだったこともあり。

厨房の中で、湯気が上がる。>>198
きっとそのシチューは温かいのだろう。
確か、兵糧と言っていたか。>>78
あれだけあるのだ、
どうすれば昼食に分けてもらえるかと考える。

その時に視線は合ったが、
視線は音に釣られて斜め上。>>191]

(212) 2016/12/05(Mon) 22時半頃

【削除】 画家 ウートラ

[二階から視線を降ろしたのは、声が掛けられたから。>>200]


 色々見てるんだよ。
 ここからはね、よく見えるんだ。
 題材になりそうな風景がね。


[二階は、フィグネリアが室内に入った事で、無人。
見張りの軍人がいはするが、異変はなく。
だが、一階の殆どと、上の階まで見える事は知れよう。

テーブルにはスケッチブックが置かれているが、
描いてはいない。
ここは寒すぎる故に、手が動かない。]

2016/12/05(Mon) 22時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
ヴァレリー君のはCアピじゃなくて魚アピだったか
勘違いしていて申しわけないです

(-120) 2016/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 画家 ウートラ

[二階から視線を降ろしたのは、声が掛けられたから。>>200]


 色々と見てるんだよ。
 ここからはね、よく見えるんだ。
 題材になりそうな風景がね。


[二階は、フィグネリアが室内に入った事で、無人。
見張りの軍人がいはするが、異変はなく。
だが、一階の殆どと、上の階まで見える事は知れよう。

テーブルにはスケッチブックが置かれているが、
描いてはいない。
ここは寒すぎる故に、手は思うように動かない。
描くのならば、夜の101号室で、となるだろう。]

(213) 2016/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 画家 ウートラ


 ああ、寒いから
 もうそろそろ戻ろうと思っていた所さ。

 茶は中で貰おうかね。


[同時に昼食も、取ってしまおうかと。

懐中時計を上着にしまい、
スケッチブックを手に取って、立ち上がり――

―――妙な質問が聞こえた。]

(214) 2016/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 画家 ウートラ

 ……まだ、朦朧はしとらんぞ。


[常よりも低くなってしまった声で、ニキータの方を向く。

と、その指す方は後頭部。
そちらの話かと、眉間の皺を緩めた。]


 生憎と私は石頭でね。
 上を向いて眠れない以外の不便はなさそうさ。


[殴られた箇所に触れると、
指を気持ち良いと思う程度には熱を持ち。
だが、腫れているなら問題なかろう。
衝撃は、内部まで届かなかったと言う事。]

(215) 2016/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

 よかったぁ。
 先に渡されてたらぐーで殴ってたよ。

[なんて冗談だけれど。>>207
重くなっていた気分を和らげるにはいい冗談だったかなって]

 もちろん。レーラにもヴァーニャにも
 これ以上は待たせられないからね。

[包装された箱を持って準備万端だよと
今度はその笑顔をイヴァンへと向ける]

(216) 2016/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

 もう少し貸してても僕は問題なかったけどね。

[延滞料金としてパンを貰おうと思っていた――
なんて冗談、流石に口にするのはやめよう。
これは流石に怒られそうだった。
差し出されたマフラーを巻きなおせば、首元が、少しだけ温かくなる]

 今年も?何言ってるのヴァーニャ。
 来年も…………ううん、なんでもないや。

[幸せそうに言葉を漏らすイヴァンに。
来年も祝う、という約束ができなかった。
首を振り、笑顔で。先ほどの言葉をかき消し、そして包装された箱を差し出し]

(217) 2016/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 画家 ウートラ


 さて、戻るかね
 お前さんも寒かろう。


[中庭の扉の方へ向かって歩き出す。
そのままシチューの待つ食堂へ向かう。
ニキータが留まるか、別の場所へ行くなら止めない。
その際は、勝手に鍋から一皿分いただくつもり。]


 ――あぁ、そうだ、ニキータ。
 204号室に泊まっているのは、誰か知ってるかい?


[先程浮かんだ質問を、付け足すように投げた。*]

(218) 2016/12/05(Mon) 22時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
泣きながら箱前におりますが、
他のみなさんの発言も、前よりは幾分か見れていると思います

陳謝

(-121) 2016/12/05(Mon) 22時半頃

学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 22時半頃


【人】 病弱 アレクセイ

 18歳の誕生日、おめでとうヴァーニャ!

[その言葉は、ヴァレリーと同時だったか。
それとも早かったか、遅かったか。]

 僕からは、最近寒くなってきたしブランケットにしてみたんだ。
 手袋だと邪魔になっちゃうかもしれないしね。

[そう、箱の中身は白のブランケット。
色を何にするか悩んでいたが、何にでも合う色として選んだもの、
気に入ってくれるといいな、なんて思っていた*]

(219) 2016/12/05(Mon) 22時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
アレクセイ君…;つД`)

(-122) 2016/12/05(Mon) 22時半頃

【独】 画家 ウートラ

/* あ、言葉足りてない。

(-123) 2016/12/05(Mon) 23時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
もしかしたら、導師だからもうちょっと生きててってことだったかな?
わからん!

(-124) 2016/12/05(Mon) 23時頃

【独】 画家 ウートラ

/* (フィグネリアを気遣った記憶がない…ぞ……)

相方と話したいよねぇ。

(-125) 2016/12/05(Mon) 23時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
メモも色々見逃してた…

プラーミアさん、優しくしてくれてありがとうございます…

(-126) 2016/12/05(Mon) 23時頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

がはッ……。

[それはアリョールの最後のあがき.

獣としての、否、ヒトとしての生きざま。

鋭くと尖った爪がユーリーの喉元を切り裂き。

獣はそのまま事切れる。

それをユーリーはどこか他人事のような。
もはやなんであるかさえ、混濁とした意識の中で受け止めた。]

(220) 2016/12/05(Mon) 23時頃

【人】 銃兵隊士官 ユーリー

「―――――――――!」

[フィグネリアが何と言ったのかは聞き取れない。
焦点の合わない視線、途切れそうになる思考。
のど元を抑えようにも、ごぽりとどす黒い血が溢れ出す。
彼女の手も重なったところで指の隙間から滴り落ちてどうにもならない。

暗くなる視界、閉じ行こうとする世界。

" また泣かしてしまった。"

最後の力を振り絞り。
ユーリーはフィグネリアの向かって手を伸ばす。
その頬に伝う涙をぬぐえただろうか。*」

(221) 2016/12/05(Mon) 23時頃

【人】 画家 ウートラ

[エントランスで、イヴァンを名指した事は、
己らしくはない行動とは思えても、
別段おかしい事とは思っていない。>>200

美醜の区別や味覚の差異のように、
物の見え方は個性の範疇。

伴侶とも、見え方が同じだった試しはない。
違う故に、ウートラは描く。
描く事で伝える。

そこへ指摘があったからとて、
動じはしない、常に付き纏うもの故に。
だが、徘徊と思われる事には遺憾。>>215*]

(222) 2016/12/05(Mon) 23時頃

【人】 学生 ヴァレリー

[思いっきりやるつもりだった>>208
それはものすごくいい笑顔で返すことで答える]

……だよな。
僕だってそうだ。

[イヴァンの正体なんてまだ知らない>>209
ただ、少しだけ自分と関わりある話をしたかっただけ

それだけだけど
少し残念と思ってしまったのはないしょ]

(223) 2016/12/05(Mon) 23時頃

【人】 学生 ヴァレリー

[その話も終わり
今はイヴァンのお祝いをしなくては]

殴るなら優しくしてくれよ?
僕は案外繊細なんだから。

[冗談に思わず冗談を返して>>216
そう、いつも通りに]

(224) 2016/12/05(Mon) 23時頃

【人】 学生 ヴァレリー

[幸せ者だと言う彼に微笑んで>>211
言葉をかき消したような気がするアレクセイを不思議に思う>>217]

こんな状況だし
来年も、なんて約束はできないけどさ。
何処かに行ったってヴァーニャの幸せは誰よりも願ってる。

[そうだよなと言いたげにアレクセイを見つめてから
屋敷に来る前から自分が聞いていた彼の咳
体調は大丈夫なのだろうかという不安を和らげようとする]

(225) 2016/12/05(Mon) 23時頃

【人】 学生 ヴァレリー


……誕生日おめでとう。ヴァーニャ。
また同い年だな。

[アレクセイから少し遅く言葉を>>219
差し出すのは本とシンプルな栞>>159]

僕からは……やっぱり開けてから。
早く開けてみてよ。
気に入ってくれたらうれしい。

[そんな風に笑顔で促す
そういえば彼の気にいる物語や文はどんなのだっただろう*]

(226) 2016/12/05(Mon) 23時頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 23時頃


銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 23時頃


銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 23時頃


豪農の娘 アリョールは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 23時頃


銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 23時半頃


【人】 料理人 ニキータ

題材って、こんな……

[成程、中庭から見上げてみると色々なものが見える。
ある意味では上から見下ろすよりかは見え易いか。

しかし、描くならもっと楽しいものが良いのでは?と抱く疑問。
「嫌なものばかりの」と口にしかけて、止めた。]

でもあれだよね。
見えるものそのまんま描かなくても良いのか。

[絵にはそういった、描く者の感性によって変わるものも多いとは
遥か昔学校に通っていた頃習ったような。多分そうだ。]

(227) 2016/12/05(Mon) 23時半頃

【人】 料理人 ニキータ

……そう、なら良かった。
寒いとさ、色々気が滅入っちゃうかなって思ってさ。

じゃあとびっきり甘いの淹れてやるよ!
半分くらいジャム入れて、贅沢しよう贅沢。

[それは最早茶ではない。
そろそろ中へ入る頃だったと>>214聞いたなら、茶の話。
常と変わらないように振舞おうとするが、何処か焦りも見えたか。]

(228) 2016/12/05(Mon) 23時半頃

【人】 料理人 ニキータ

[あっ、また何かやらかしたみたい。>>215
おばちゃんも何か怒らせちゃったみたいだし、と脳裏に様々過ぎる。
ただ、手が後頭部を指していたのが幸いした。]

……それ、全然大丈夫じゃないって。
厨房で何か冷やすの出すし、おっちゃん行くなら俺も行く。

さっきシチューが仕上がった所なんだ。
きのこいっぱい入れたから、良い味出てるよ!

[中庭を出ようとするのに>>218付いて行く。
茶も出したい、頭を冷やすものも出来れば。

――――……そして、ひとつ訊ねたい事があるから。]

(229) 2016/12/05(Mon) 23時半頃

【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/* アリョールが一番キリングしたいところっていやーオジーチャーンだろうなあ*/

(-127) 2016/12/05(Mon) 23時半頃

【人】 料理人 ニキータ

[その前に、ウートラからの問い掛けが入って思わず上を見た。
よくよく考えたら、他の皆がどの部屋を使っているのかは
全くと言って良い程知らない。]

204?
んー……ごめん、俺よく知らなくって。
2階で知ってるのは、クレストのおっちゃんが居るっぽいって事だけかな。

でも204号室がどうしたの。
絵の題材になりそうなのってあったっけ……。

[絵の題材?それとも別の何かで誰かを見ようとしていたのか。
そこまで考えて、ふと先のエントランスでの出来事を思い出す。
訊ねたい事も合わせて切り出せる機会か。]

(230) 2016/12/05(Mon) 23時半頃

【赤】 豪農の娘 アリョール

[死ぬ時は実にあっけない。
まあ、最後に人の味を知る事が出来たわけだし悪くはないだろう。

リーリヤ、葬儀の為の花。
白い毛皮の私にその花を添えて埋めては貰えないだろうか。
きっとそんな事もしては貰えないのだろう。]

 ヴィクトール・ウルマーノフ。
 楽に死ねると思うな、貴様は苦しみぬいて死ぬ。

[死ぬ前の置き土産に呪詛を一つ。
唇が動いて音なき言葉を紡いだ。
それに満足すると、ことり、と最後の音を立てて心臓が*止まった*]

(*21) 2016/12/05(Mon) 23時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[ユーリーの声に、思わず視線がぶれる>>220]

ユーリー君、どうして……

[どうして彼はこんなに苦しそうにしているのだろう。

彼を守るために、大切な友人を殺すと決めたのに。

絶対に失いたくなかったものを、ひとつ
手放すと決めたのに]

(231) 2016/12/05(Mon) 23時半頃

【人】 料理人 ニキータ

ところでさ、おっちゃん。

おっちゃんって、なんて言うかこう……
その人の本質っていうのかな、そういうのを見られるというか
感じるというか……得意だったり?

[別に、仮にそうであったとしても慌てない。
男の頭の中で「もしかしたら」と浮かぶ形を「そういうこと」と
笑い飛ばせるようにしておきたい。]


[ただ、それだけ。*]

(232) 2016/12/05(Mon) 23時半頃

【人】 青年 イヴァン

ずっと持ってたら、汚しちゃいそうだし。

[現に、自身の薄青のマフラーには、汚れがついてしまってますから。
屋敷の中でも、寒いところは寒い。
一つ外れた分、首元の物寂しさに、マフラーに触れまして。]


[続かない言葉>>217
問うことは、なぜだか、おそろしくて。
レーラの解釈に>>225
また、頬を緩めるだけ。]

(233) 2016/12/05(Mon) 23時半頃

【人】 青年 イヴァン

ありがとう、二人とも。
レーラにやっと追いついたよ。アリョーシャとも、一つ差に戻ったね。


[受け取った箱>>219 >>226
楽しみだと笑いながら、開きます。
まずは、手触りの良いブランケットが>>219
早速膝の上に乗せれば、柔らかな生地が気持ち良い。]

(234) 2016/12/05(Mon) 23時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[固く握ったままの手から、自然に刃が抜け落ちていく。
否、アリョ―ルを貫いた刃先は見えない。

それくらい深く突き刺した。
どこにあるかもわからなかった力で]

(235) 2016/12/05(Mon) 23時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

死なないで、お願いだから

[ユーリーの首を必死におさえつける。
それでも止まらない]

――あなたまで失いたくない

お願いだから、ずっとそばにいて

[そう思った時、気づいた。

フィグネリアが母にしたことが

どれほど重いことであったかを。


自分に向けて伸ばされた手を、おそらく、最後に>>221
強く強く握りしめた*]

(236) 2016/12/05(Mon) 23時半頃

【人】 青年 イヴァン

これは、本? と、栞


[もう一つの箱の中身は、めったに手にしないそれ。
ずっと村で育ってきた子は、本の世界は何でも好きでした。
特に好むのは、皆が幸せなハッピーエンド。
本の表紙を撫でて、友の瞳と同じ、海のような青い栞を指先に挟みます。]


嬉しいなぁ。
ブランケットをかけて本を読んだら完璧かな?
本当に、ありがとう。素敵なプレゼントだよ!


[眦に滲む雫は、歓喜のそれ。
人前で零したことのない雫を拭って、何度も何度も、本とブランケットに触れます。
青い栞は、表紙の裏に挟み込んで。*]

(237) 2016/12/05(Mon) 23時半頃

学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 23時半頃


国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 23時半頃


国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 00時頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
ふ●んにならないギリギリで踏ん張っていたつもりですが
大丈夫でしたでしょうか。
最後、少し羽目を外しすぎてしまいましたが
ユーリー君が、アリョ―ル君に負けないくらい好きなのです

(-128) 2016/12/06(Tue) 00時頃

【人】 元医者 クレスト


 メーシェンカの?

[少しだけ、意外そうに>>197
この女を突き動かすのは、憤りだけではなかったと言う事か]

 ……これは少々骨が折れるな。

[壁を壊すと。
窓の無い、妙な圧迫感のある部屋の壁は、確かに不自然。]

 手伝うか?

[女は何と答えたか。]

(238) 2016/12/06(Tue) 00時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 00時頃


【人】 画家 ウートラ


 描かねば、鈍ってしまうだろう。


[腕が。
本来なら、今頃海を描いているはずだったのだが。
好き好んで、寒空の下にいる訳ではない。>>227]


 ……そうさね。
 描かぬ人もいる。
 絵は、描いた者が最も伝えたいと思った事、
 それを詰め込むものさ。


[――水車等無ければ良かったのに。
――そいつこそが狼だ。
ウートラが描いた絵も、そこへ辿り着く。]

(239) 2016/12/06(Tue) 00時頃

【人】 元医者 クレスト

[女は立ち入った事を聴いてこない>>196
気を遣わせているのか、そうではないのかは知れないが
恐らく後者。

昔からそうであるし、それでいい。
気を揉む労力があるなら、俺よりももう一方へ。

それはもう一人が居なくなった今も。]

(240) 2016/12/06(Tue) 00時頃

【人】 画家 ウートラ

[ウートラの次にはニキータの問い。>>232
求めていた解は得られなかったが、
だからと言って答えを拒絶する問でもない。]


 本質……どうだろうねぇ。
 きっと似たような物だろうね。
 今朝のイヴァンも、そうさ。


[見えたのだから、そのまま描いただけだ。
食堂の扉を開いて中へ入る。
そこは、中庭よりも、廊下よりも暖かかった。]


 昔よりは、どうにも鈍ってしまったようだけどね。


[これを聞いて彼が何をしたいのかまではわからないが。
己の衰えは認める。*]

(241) 2016/12/06(Tue) 00時頃

【人】 画家 ウートラ

[彼は一階ではない事は知っていたが、
当てが外れたようだ。>>230]


 ニキータは二階ではないんだね。
 クレストの他に三部屋…そうか。
 変な事聞いてすまないね。


[題材かと問われれば、
少し考え黙った後に首を横に振る。
物静かで落ち着いた教師よりも、
己の正しさを証明する事に適任は、いる。]

(242) 2016/12/06(Tue) 00時頃

【独】 画家 ウートラ

/* あ

(-129) 2016/12/06(Tue) 00時頃

【人】 画家 ウートラ


 ジャムは程々にしとくれ。
 私に何を飲ます気だい。


[恐ろしい熱量のレシピが聞こえた。>>228
それを贅沢とは言わないと、首は横に振る。
空回りしている明るさは、
息苦しく見張られている反動か、
それとも別のものの由来か、判断はできないが、
奇妙に、映りは、した。

ニキータと連れ立ち、食堂へ。>>229
101号室の扉には手紙が挟まっていたが、>>158
戻った時に見ることにし、先に目的地へと。]

(243) 2016/12/06(Tue) 00時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 大丈夫、ちゃんとレーラの為に殴る場所は決めてるから。
 腕や足を怪我したら大変だよね?
 だからいざというときは顔を殴るから!

[それの何処が大丈夫なのだろうかというツッコミは受け付けない。>>224
自分なりのジョークだ。それにもともと力なんてないこの腕にはない。

笑いながら、そう。
自分を見るヴァレリーと、その言葉>>225
そう、友の幸せは1番に願っている。
だけど何処かに行ったって。それを自分には言えなかった。
だから、その言葉に何も答えずただ頷くだけ。]

(244) 2016/12/06(Tue) 00時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 そっか、二人はまた同い年かぁ。
 
[そう考えると、ちょっとだけ羨ましくなる。
自分は二人よりも一歩先に進んでいるから。
同じ所は歩けない、歩くことはできない。]
 
 けど、また直ぐ二つ差に戻っちゃうけどね。

[なんて意地悪く笑みを浮かべる。
羨ましい当気持ちを隠すように、バレないように。
それに、たとえ歳が離れてても友達であることに変わりはないのだから。]

(245) 2016/12/06(Tue) 00時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
赤窓でのヘイトが高い人間は私だと思います?

(-130) 2016/12/06(Tue) 00時頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 00時頃


【人】 病弱 アレクセイ

  さすが、レーラはお洒落だね。

[なるほど、内緒にしたがってた理由を理解する>>226
けれど、センスがいいのは流石というべきか。
渡されたプレゼントを嬉しそうに喜び、触れる姿に安心する>>237]

 あ、そうだ。レーラの誕生日も同じものあげよっかな。
 折角だしお揃いにした方がなんとなくお得じゃない?

[何がお得なのだろうかという突っ込みは受け付けない。
それに、お揃いにした方が喜びも倍になると思ったから。]

  もちろん、レーラが別のがいいって言うなら――……
 

(246) 2016/12/06(Tue) 00時頃

【独】 画家 ウートラ

/* マジで、やらかした。
頭完全に寝てた………

(-131) 2016/12/06(Tue) 00時頃

【人】 病弱 アレクセイ

[そう、笑顔でそこまで言葉を口にし終えた瞬間
身体から、また何かが反流するような感覚に襲われる

それは、昨日から自分を襲っていた苦しみ以上のもので
喉が焼き尽くされるような痛みで]

(247) 2016/12/06(Tue) 00時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 …………ッ、!?
 げほ、ガ、…………

[とっさに口を覆う。
大きく咳き込み、その場に一度へたり込む。
手が、生暖かくて。鉄の匂いがして。
それが指の隙間から零れていく。

肩が動くくらい、大きく呼吸を繰り返せば
もう限界に近い身体を無理やり立たせ、唇を白いマフラーで拭う]

(248) 2016/12/06(Tue) 00時頃

【人】 元医者 クレスト

[愛だの情だのが無いわけではないが、
それは弟妹を見守る様なものか。


女の抱えた空虚に触れる器用さもなければ、
どこかとぼけた顔の友人への遠慮も手伝い


もっとも、欠けた友人の代わりをと言った所で、
気の利いた事ひとつ言えぬ男、
結局多くは語らず、プラーシェンカが良いと想うなら、
想う様に為せばいいと静観を貫く事しか。]

(249) 2016/12/06(Tue) 00時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 …………、ごめん。
 ちょっと、やらなきゃいけないこと思い出しちゃった。

[なんて、嘘を口にする。
青白い肌に、薄っすらと残る血を残して穏やかに笑む。]

 ごめんね、折角の誕生日なのに。
 
[そう、言い残して。数歩後ろへ後ずさりしては]

 直ぐに戻るから、……
 二人はそこで、待っててね。

[まるで、その場から逃げるようにドアノブを回し
部屋から飛び出し、屋敷の中を駆けていった*]

(250) 2016/12/06(Tue) 00時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[冷たくなっていくだろうユーリーを見つめながら、
フィグネリアはその場に座り込んで動けなかった。

かたわらのアリョ―ルに、
ゆっくりと視線を移す]

(251) 2016/12/06(Tue) 00時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[最後に、人として、フィグネリアに言葉をかけてくれた彼女

その彼女が望んだことは……


再度、ユーリーに視線を戻す。

アリョ―ルを抱きしめるように、二人一緒に]

あと少ししたら、離すから

[おそらく聞こえていないかもしれない、彼女に声をかけ
ユーリーの手を握り直す。

もう少しだけ、どうか三人で
ゆっくりと、魂がのぼっていくその時まで*]

(252) 2016/12/06(Tue) 00時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 00時頃


【独】 青年 イヴァン

/* ほう。これはつまり追いかけろということだな?
よし!行こうじゃないか!

(-132) 2016/12/06(Tue) 00時頃

病弱 アレクセイは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 00時頃


【人】 学生 ヴァレリー

[笑う姿を見ても>>234
いつものイヴァンに戻った気がして思わず笑みがこぼれる
殺伐としたあの時が嘘のよう]

アリョーシャ兄さんはブランケットだったんだなー。
被らなくてよかったー。

[安心したように息を吐く
マフラーやブランケットを僕が贈ることはない
だって今も二人と違ってマフラーなんてつけていないから]

(253) 2016/12/06(Tue) 00時頃

【独】 青年 イヴァン

/* SANC案件多すぎてなんかもう積極的にメンタルごりごりしたくなってくるよね

聞いて。ほるむ人狼騒動村でこんなメンタルごりごりされてるPC初めて。

(初手吊り占い→狂人→鈍感素村→ヒトになりたかった人狼←イマココ!)

(-133) 2016/12/06(Tue) 00時頃

【人】 学生 ヴァレリー


そう、本だ。
ちゃんと感想聞かせてくれよ?

[みんなが幸せなハッピーエンドの本>>237
悪さした化け物も改心すれば受け入れられる世界

その世界にイヴァンはなにを見るだろう]

気に入ってくれそうでよかった!
持ってきた本で気になる本があったら言ってくれよ?
貸すからさ。

[滅多に見なかった雫を見て思わずそう言って
イヴァンの頭を撫でた

そんな時間が終わるのは、唐突に>>250]

(254) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【赤】 元医者 クレスト

[事の顛末は察していた。

突如己に開いたこの頭の中の声と気配は
そんなことまで気配でわかるものなのか。


不敵な「人狼」の末期も。
青年の顔の「人狼」の同様や、葛藤の様なものも。]

(*22) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[『三人で』

そう答えたフィグネリア>>123

それが叶うなら素敵なこと
けれど、それはきっとむり
おそらくだれかは欠けてしまう
もしかしたら全員が。]


[彼女のトロイカが崩れたとき
そのとき彼女がなにを想うのか]

(255) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[壁に宛てる手に力を籠める
じわじわと上がる指先の熱量
やがては細く煙があがる]

 そう

 よく物失くしてたでしょ?
 牛の散歩に行って牛忘れてきたり
 逆に忘れられたり

 ……ほんとうに手間のかかる人



[続く問いに再び男へ視線を向ける>>238]

 ……いいけど、腰痛めないでよ?

[世話なんかしてやらないから]

(256) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【人】 学生 ヴァレリー


……え?

[さっきまで冗談を言い合ってたじゃないか>>244

意地悪い笑みを浮かべてたじゃないか>>245

お揃いの方が嬉しいって言いたかった、のに>>246]

(257) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【赤】 元医者 クレスト

[静観。

そう。男が動かずとも。
手を下さずとも―――――。



同情は、しない。
人狼だから、死ねという運命には同情するが、
知りながら、手を差し伸べず見殺しを選んだのも己。]

(*23) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

 ―ラウンジ―

[部屋から飛び出して、逃げた場所は1階のラウンジで
久しぶりに、こんなに走ったから扉を開けて閉めたときには
もうふらふらで、その場に座り込む。]

 はっ……はは。
 こんなに走ったの、何時振りだったっけ……

[また、口を押さえて、溢れ出てくる血を受け止めながら
過去を思い出していく。
アリョールの後ろについていって。
二人で森の中にも入っていったことがあったっけ。
そのときも。こんなに走ったことはなかったように、思える。]

(258) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【人】 元医者 クレスト


 ―――――。

[不意に眼を伏せた。
女がこちらを見ていたなら、
どこか沈んだ面持ちの―――


―――誰かの訃報を受けたような顔を見られただろう。]

(259) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

 ほんとに……大人になれないんだ。

[先に進んでいた時間は。
少しだけ遅れていた時間は。

もう2度と動かなくなる。
喉元を強く、強く握る。握った箇所が痛みを訴えたとしても知るものか。]


 ――――、大人にさせてくれないなら


[せめて、彼らが幸せになっていくのを
見届けさせてくれたっていいじゃないかと、自傷気味に
誰に向けるわけでもなく、“わらった”*]

(260) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【独】 画家 ウートラ

/* アレクセーーーーーイ!!!
老人残ってごめんって感じが非常に、こう……こう………!

(-134) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【人】 元医者 クレスト

[それもほんの数秒だけの事]>>259

 ふん、余計なお世話だ。

[苦笑まじりに返し]>>256

 斧か何かがあればいいがな
 待っていろ。

[暖炉に浴場もあるのだから
何処かに薪割りの鉈か斧でもあるだろう。
面倒だから、こっそり拝借できればいいが]

(261) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[あの鉄の匂いは、なんで>>248

隠してたのか、辛いこと
病弱なのは知ってたけどここまでなんて

僕は、知らなかった]

……アリョーシャ…兄さん?

[相手の名前を言葉にするが聞こえたかどうか

水音を聞きながらその身は凍ったように動けなくなっていた**]

(262) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【人】 青年 イヴァン

アリョーシャ?


[一度目は、状況把握。]


アリョーシャ!


[二度目は、悲鳴にも近く。]

(263) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【人】 青年 イヴァン

[ヒトの嗅覚でも拾い上げられるような鉄の匂い。
零れて行く雫の色は>>248]

[伸ばした手は空を切る。
立ち上がった友の背は、離れて行って>>250]


[プレゼントは、ベッドの上に置き去りに
動き出したあしは、無意識に、アリョーシャの背中を追いかけます。

もう一人の足音がないこと>>262
気づかないままに。]

(264) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[どうかしたの、とも訊かない
ただ二度ほど瞬いた>>259]

 ええ、お願い

[壁に視線を戻して返事だけ返す>>261*]

(265) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 00時半頃


銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 00時半頃


【人】 青年 イヴァン

待ってよ アリョーシャ!

(266) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【人】 青年 イヴァン

―ラウンジ―

[微かな凸に躓いて、角でよろけて
見失いかけた背を、瞳孔の裂けた瞳がとらえます。
ラウンジへと飛び込めば、座り込んだ友の姿>>258]

アリョーシャ、大丈夫……じゃないな
えっと、 薬、ある?あるなら持ってくるよ

ねぇ、


[息も絶え絶えに、時折咳込みながらも、まくし立てるように。
今度こそ、と伸ばす手は、彼の背を摩ろうと。]

(267) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【人】 青年 イヴァン

[ああ、なんてひどい顔。
まるで、今にも泣きだしそうな、ぐちゃぐちゃなかお。
さっきまで笑っていた友人が、血を吐いて
それが、そんなにもショックだったのですか?]



[所詮、ヒトなど餌にすぎないというのに。]

(268) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【人】 元医者 クレスト

[最後の煙をまとわせて、
燃え殻を遠慮なく落とし踏み消す

部屋を出ようと背を向け]

 その、なんだ。
 …………あまり無茶をするな。

[顔は向けず背中越しにそう告げて、部屋を後にした]*

(269) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【独】 学生 ヴァレリー

/*
はぁ…急に息できない咳が出た…。
喉痛い…明日には治ってる…といいなぁ…。

(-135) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【赤】 青年 イヴァン

――理解不能ですね。


  どうして、餌を友と呼べるのか
  どうして、けだものを拒むのか。


  どうして、そんなに悲しそうなのか。


  血を吐いた、それだけでしょう?
  それだけが、ヒトにとっては一大事なのですか?

(*24) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【人】 料理人 ニキータ

えー?とびっきり甘いお茶だよ。
俺ね、時々こっそりジャム増やすんだ。

[子供は、自分で調節出来る味わいのものがあると
とびきり濃い目に作る、なんて事は多々あるだろう。
……男は最早子供ではないが。
ジャムの量は控えめに、>>243ご注文がそうであるなら従う他あるまい。]

(270) 2016/12/06(Tue) 01時頃

【赤】 青年 イヴァン

どうして、おまえも、あのひとも
ヒトを望んでしまったのでしょうか。


ヒトが、牛や豚を食べるのと
人狼が、ヒトを食らうのと

そこに、違いなんてないのに

(*25) 2016/12/06(Tue) 01時頃

【人】 料理人 ニキータ

うん、俺は302号室。
同じ階の人も知らないや……おっちゃんは1階だよね、上で見ないし。

2階だと、服がいっぱいある部屋で変に汚れた服が出て来て、
役人に押し付けたのがあったぐらいだなあ。

[食堂へ向かう間、互いの問いのすれ違いを見る。>>242
もっと真面目に歩いておくんだったと思っても時既に遅しだが
それにしても、204号室に絵の題材かと思ったがどうも違うらしい。

上で何か……と考えると、先程ユーリーとアリョールが
連れ立ってエントランスを離れた事を思い出す。
二人の内どちらかの部屋でもあるのだろうか。]

(271) 2016/12/06(Tue) 01時頃

【独】 青年 イヴァン

/* 三秒くらい考えた
追いつく?って考えた
冷静に考えて追いつくわ


(病弱アレクセイ、配達とかで鍛えられてそうなイヴァン)

(-136) 2016/12/06(Tue) 01時頃

【人】 料理人 ニキータ

―食堂―

[食堂の扉を開いて、さあどうぞ。
ウートラを先に通したら、男も続いて中へ。]

そう……。
あの時は驚いたけど、おっちゃんがデタラメであんな事
言う訳ないしなあって思ってて、気になってたんだよ。

ヴァーニャの、他の人のそういう部分を見透かす奴なのか、って。
鋭いっていうのかな、また違うものなのかは解らないけど……

[外よりか幾分か温かい室内、湯を沸かしながら
今度は男の問いに関する答えを貰う。>>241]

(272) 2016/12/06(Tue) 01時頃

【赤】 青年 イヴァン

仲間だけなんですよ。
お前が信じても良いのは。


そして、その仲間もいなくなった。いなくなってしまった。

(*26) 2016/12/06(Tue) 01時頃

【赤】 青年 イヴァン




    どうして、こたえてくれないの。



 

(*27) 2016/12/06(Tue) 01時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
この村のラ神は白狼がお嫌いか(ゆるさぬぞ

(-137) 2016/12/06(Tue) 01時頃

【人】 病弱 アレクセイ

[夢があった。
小さいながらに、病弱ながらに。
父や母の助けになりたいと。
でも、二人はそんなことはいいと言った。
助けよりも、自分に元気になってほしいと言った。

二人の気持ちは痛いほどわかる。
でも、そこで。自分の夢は叶わないんだなって理解できた。
小さな少年だった自分の夢はそこで潰えてしまったと思った。

でも、生きていたら。
あの医者の言っていた奇跡が起これば。
もしくは、それがまやかしだったら。
自分は生きて、夢をまたかなえることができると、そう思ったのに。]

(273) 2016/12/06(Tue) 01時頃

【人】 病弱 アレクセイ

[こんな屋敷につれてこられて。
しかも容疑者だと在りもしない疑いをかけられて。
さらには、自分の命が助かる保証のない状況下に置かれて]


 もうほんと、さ…………
 夢も、生きる希望も取り上げて…………

 神様は僕に何をさせたいんだろうね。


[自分がどうして、ここに生まれてきたのかさえも
わからなくなってしまうじゃないか。
楽しかった時だってあった。けれど、それ以上に。
従姉を奪おうとして、友までも奪おうとして。
自分が何をしたんだって、呪詛を吐きたくもなってしまうじゃないか。]

(274) 2016/12/06(Tue) 01時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 …………なんで、居るかなぁ。

[待っててと言ったのに。
年下の友人の一人は追いかけてきてしまったようで>>267
大きなため息をつきながら]

 平気だって言ったでしょ?
 直ぐ戻るって……言ったでしょ?

[自分の背中を擦ろうとする手から逃げるように
覚束ない足取りで立ち上がり、イヴァンを見る。]

(275) 2016/12/06(Tue) 01時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 …………ひっどい顔。

[今にも泣き出しそうな顔を見て
撫でてあげようと、手を伸ばしたけれど。
血で汚れた手で撫でるのは、できないと腕を引っ込めて。]

 薬は飲まなくてもいいんだ。必要ない。
 だからほら、そんな顔しないの。
 
[何時ものように、優しく微笑む顔を作ろうと
無理やり、張り付かせた笑顔を見せた*]

(276) 2016/12/06(Tue) 01時頃

【人】 元医者 クレスト

[部屋を出て壁を壊す為の道具を探しに。
さて中庭か、それとも……。

廊下の向こうで慌ただしい足音>>258
その足音を追うも、また足音。

叫びにも似た声も聴こえたか>>266

眉を潜める。
リーシンの倅の、何かがあったか。]


 ――――――。

[少し唸って、足音の方へ。]

(277) 2016/12/06(Tue) 01時頃

【人】 料理人 ニキータ

ああ、なんでそんな事聞くのかって気になった?
なんでもないよ、ただ……本当にヴァーニャがその人狼なら


一発、思いっきりぶん殴ってやろうかなーなんて。


[カップに一度湯を入れ、温め捨てて。
ティースプーン1杯のジャムを用意して、紅茶の段取り。
言葉と行動の雰囲気がちぐはぐに思えて、男は困ったように笑った。]

後、そうだなあ。
俺を見る事があったら、おっちゃんのその見る目が確かだって
皆解るかも知れないな。

[差し出すカップ、細い湯気をじっと見つめて]

(278) 2016/12/06(Tue) 01時頃

【人】 料理人 ニキータ

俺は居なくなるけど、おっちゃんは正しいって知らせる事が出来る。
これ、豆知識ね。

[ああ、シチューもどう?と合わせて問うて。
男はほんの少しの秘密をウートラに零した。
一体何の事か理解しかねるだろうが、男にとっては大真面目。

なにせ。
男からすれば、彼は信頼する……大好きな人間だから。**]

(279) 2016/12/06(Tue) 01時頃

【人】 元医者 クレスト

―ラウンジの前で―

[大股に廊下を往き、足音の駆け込んだ先
声がするのは、ラウンジの方か。]

 どうし―――…!

[覗いたその場所にたちこめていたのは血と病のにおい。
見たのは病弱な少年の顔>>276
それにすがりつく、青年の顔>>267
呆然とする学生の姿もあったか。]

(280) 2016/12/06(Tue) 01時頃

【人】 青年 イヴァン

だって、 だって、
血、吐いて それで、走っちゃ

[纏まらない思考から、零す言葉は途切れ途切れ。
空を切る、二度目>>275
行き場の失った手は、引っ込められた手を握ろうと>>276
血まみれだって、かまわない。]

必要ないって、そんな、いつもより顔色もわるいのに
いつもより、身体、が

[どうしても、笑うことなんてできそうにありません。
つぅと落ちる一滴。筋を描く二滴。
大人の真似事は、忘れて。]

(281) 2016/12/06(Tue) 01時頃

【独】 病弱 アレクセイ

/*
やべぇ……気づいたら赤窓に包囲されている……(

(-138) 2016/12/06(Tue) 01時頃

【人】 青年 イヴァン

アリョーシャ、ねぇ


[いなくならないよね
だいじょうぶだよね


それだけが、どうしても、音には成ってくれなくて。*]

(282) 2016/12/06(Tue) 01時頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 01時頃


元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 01時頃


【独】 元医者 クレスト

/*
しかしいきなりたくさん死人が出ます?
一気に7人ですか あらまっ
しかも若者ばっかり(´・ω・`)

(-139) 2016/12/06(Tue) 01時頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
ニキータのダイナミック自殺!!!!!

(-140) 2016/12/06(Tue) 01時頃

【人】 青年 イヴァン

[滲む視界に、誰かの影>>280
雫を拭うことできず、そちらへと向いて。]

くれすと さ

どうしよ、 ねぇ、アリョーシャが、 ありょーしゃが

[乞うような、縋りつくような
ロクに言葉にもならない声だけを重ね、しゃくりあげます。
どうしよう、どうすれば。
ぐるぐるとかき混ぜられた頭は、解決策など見出せるはずもなく。

そもそも、解決策など、あるのかもわからず。*]

(283) 2016/12/06(Tue) 01時頃

【人】 病弱 アレクセイ

 ……駄目だよ、ヴァーニャ。
 こんな手握ったって、いいことなんて何もないんだよ。

[血まみれの手を握ろうとした手を>>281
払えるはずもなく。
捕まってしまった手に視線を、そして今度はまだ酷い顔の友へ移り]

 本当に必要ないんだよ。
 だって、もう……どうにもならないんだ。

[黙ってようと思った言葉を口にしてしまったのは。
きっと涙を流す友人の姿を見ても
本当のことを隠したくないと思ってしまったから。] 

(284) 2016/12/06(Tue) 01時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

 だから、ほら。泣かないの。
 折角の誕生日なんだから。

[血で塗れた手で、巻きなおしたマフラーをまた解き
それで少し乱暴だけど、涙を拭う。

ふいに、ラウンジの扉からまた一人人が来たことに気づく>>280]

 バザロフ、せんせ…………

[それが、元医者で。自分の体のことを
少なくとも知ってる人だと気づけば

意地だけで立ち上がった身体はがくりと崩れ落ち
イヴァンを巻き込まないようにと手を解きその場へ倒れていく]

(285) 2016/12/06(Tue) 01時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

 ……げほ、ッ、が、は……

[また、苦しくなり、息ができなくなって
口から血を吐き出して。灰色のブランケットを染め上げていく]

 すみ、ません……見苦しい所見せてしまって。
 
[本当なら、また笑顔を作りたいのに
ぜえはあ、と呼吸の音と共にぽたり、血が滴り落ちる。
そんな余裕、もう自分には残ってすらいなかった*]

(286) 2016/12/06(Tue) 01時半頃

【人】 画家 ウートラ

--夜、101号室--

[ニキータと別れ、割り当てられた部屋へと戻る。
扉に挟まっていた手紙は、ヴァレリーから。>>158
今日は来ないらしい。


スケッチブックの、昨晩描いたページを開く。
パンを作る狼。

描いた事を後悔はしない。
これは昨日見た風景、
見えたものをウートラなりに描いただけ。]

(287) 2016/12/06(Tue) 01時半頃

【人】 画家 ウートラ

[今夜も、小さなキャンバスに対峙する。

青い軍服を一泡吹かせたいものだ。
見る目がないと証明するならと、
今日を思い出す。

ウートラの言葉が真実だと、
そう証明する術は聞いた。>>278
だが、同時に不吉な事も聞いた故に。>>279
その選択肢は排除した。



鉛筆を滑らせる。
描くのはエントランス。
細やかな調度や装飾の屋敷の内部を描く。
余分なものは描かない。
余分な軍服など、不要。]

(288) 2016/12/06(Tue) 01時半頃

【人】 画家 ウートラ

[全ての背景を描き終えたら、
紙の端に、一人、付け足す。

切り取るように背景の黒鉛を消して、
馴染ませるように。
端に配置するのは、
ウートラに"二人"を見るほどの体力がないため。
一人を描くには、そこのみ。

懐中時計を傍らに置き、
描き終えれば昨晩に同じく、眠りにつく。



キャンバスには少女が一人。
気丈な、野山を駆け巡る勇敢な普段とは違い、
心細そうに、幼馴染みを頼る、女性。>>53**]

(289) 2016/12/06(Tue) 01時半頃

【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/*こっちで落とすか*/

ーー回想:お姫様と騎士ーー

「「どちらが相応しいと思うフィー姉(ネ)!」」

子どものごっこ遊び。
空想の世界を広げるのはお手のもの。
フィグネリアをお姫さまに仕立て上げた二人の騎士。
ユーリーとアリョールはそれでは満足できなくなって、どちらがより騎士として強いのかお姫さまを守ることができるのか、些細な事で喧嘩を始めた。

お互い引けないのは、フィグネリアの手前。
それは何時もの変わらない一つの光景。
そこへ王子だと名乗る兄ジュダーンが現れて、幼稚な二人ーー彼らは至って真剣だがーーに困っていたフィグネリアを
颯爽と救いに現れて、狡いだの卑怯だの口を尖らせ文句を言えば。
「お姫さまを守るのは騎士の役目だが、隣に立つのは王子の役目」
歳の離れた兄の知恵には敵いっこない。
二人して、そういうものかと真に受け頷いて。
次はどちらが王子さまかと熱い勝負を繰り広げる。
それもまた何時もの光景**

(-141) 2016/12/06(Tue) 01時半頃

【人】 青年 イヴァン




[握る手の温もりは、今は、纏わりついた血のせいでしょうか。>>284
刹那、赤色の過った瞳を隠すよう、強く、目を瞑ります。]

どうにもならないって

[打つ手がない。
知っていたはずです。体の弱い友人が、長くないなんて。
知っていたはずです。それなのに
愚かにも、ヒトの真似事だけを積み重ねてきた子は
友のいる未来を望んでしまっていて。]

(290) 2016/12/06(Tue) 01時半頃

【人】 青年 イヴァン

やだよ  やだ、嫌だっ

笑えないよ 泣かないなんて、できないよ

[拭ってもらっても>>285
あふれ出す涙は止まる気配もない。
手を解かれても、倒れる身体をどうにか支え、ゆっくりと横たわらせましょう。]


アリョーシャ


[生贄と、名前を呼ばれた猟師と
目の前で、弱りゆく友と
人狼の手がなくとも、大切なものが失われてしまう。]

(291) 2016/12/06(Tue) 01時半頃

【人】 青年 イヴァン

[悔恨でしょうか。後悔でしょうか。ああ、自嘲もあるのかもしれません。]

[幕を開いてしまったのは、自身の手。]



[その事実だけは、覆せない。*]

(292) 2016/12/06(Tue) 01時半頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 01時半頃


画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 01時半頃


【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/*思い出の中のユーリーとアリョールとフィグネリアの安寧の日々でした(ユーリーが走馬燈でみているのはこんな感じと予想)*/

(-142) 2016/12/06(Tue) 01時半頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
なるほど!!!!!うーたんなるほど!!!!なるほど!!!!あったまいー!!!!!!

(-143) 2016/12/06(Tue) 01時半頃

【人】 元医者 クレスト

[こちらを見た青年の顔は>>280

不遜に笑うでもなく
獣の暴力を宿すでもなく
可愛げの無い大人の真似でもなく

年相応の。]

(293) 2016/12/06(Tue) 01時半頃

【人】 元医者 クレスト

[イヴァンの言葉が終わらぬ内に、体は勝手に動いた。
くずおれる少年の体へ、手を伸ばす>>285]

 喋るな。

[腕は余りにも軽く、受け止めた。]


 ――――――ッ

[ただ少し、目を細めた。
悪い懸念は、現実となった>>1:273
判る。解ってしまう。

―――――もう手遅れか。]

(294) 2016/12/06(Tue) 01時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* 青年(48)歳

(-144) 2016/12/06(Tue) 01時半頃

【赤】 元医者 クレスト

 …………………。
 ふざけるな。此処は戦場じゃねぇんだぞ。

[人も獣も、どいつもこいつもぽろぽろと]

(*28) 2016/12/06(Tue) 01時半頃

イヴァンは、アレクセイの名をもう一度呼んで。

2016/12/06(Tue) 01時半頃


銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 02時頃


【人】 元医者 クレスト

[背をさする。
呼吸に音が混じり、零す血が手を 衣服を汚す。
溢れる血が喉の奥を塞がぬよう楽な姿勢に変え、]

 手が足りん!
 手伝え

[呆然とする若者達へ声を
少年はまだ苦しそうにしていたか。

手を借りれたならば、少年を支える様に指示し
懐を探る―――手には魔女の「鎮痛剤」と、オブラート。


己のもしもの時へ備えたものが、
まさかこのような形で使う事になろうとは。]

(295) 2016/12/06(Tue) 02時頃

【独】 青年 イヴァン

/* すまない……めちゃくちゃかっこいいクレストさんにしょうもない灰を挟んでしまってすまない……空気を読めなくて本当にすまない……(CVべ)

(-145) 2016/12/06(Tue) 02時頃

【人】 元医者 クレスト

[薬の包み。グラスを掛け目を細め、

同じ年代の子にしては、細い体。
量は経験と目が決める。

オブラートにほんの少し薬を包み
喘鳴する少年の頬に触れる]

 わかるか?薬だ。
 苦しいのは和らぐ。

[助からない。残念ながら。
だが苦しみのたうって死ぬ事を
もがく様を友人に見せぬ要する事を
それを手伝う事だけならば―――。

そうする事しか、男にはできない。
拒む事がないならば、薬を与える*]

(296) 2016/12/06(Tue) 02時頃

【独】 青年 イヴァン

/* 待ってくれ
赤窓大人組がイケメンすぎる


大変

(-146) 2016/12/06(Tue) 02時頃

【独】 青年 イヴァン

/* クレストをかっこいいと思う日が来るとは

(-147) 2016/12/06(Tue) 02時頃

【人】 青年 イヴァン

ぁ、   は、はいっ!


[「手伝え」>>295
その短い一言に、肩が大きく跳ねました。
手伝え。つまりは、 何かあるということか。

言われるがまま、友の身体を支える手は、今は震えておりません。
ただ、苦しむ彼の身を案じて。]

(297) 2016/12/06(Tue) 02時頃

【人】 青年 イヴァン


[せめて、苦しみだけでも和らぐならば。
少しでも、楽に。]


[服薬の邪魔をせぬように、唇を強く噛みしめて、
見ていることしかできないのが、どうしてこんなにも歯がゆいのか。]


[けだものには、わかりえない。*]

(298) 2016/12/06(Tue) 02時頃

【赤】 青年 イヴァン

                    どうして

(*29) 2016/12/06(Tue) 02時頃

【人】 元医者 クレスト

[居合わせた若者達は、
この不運な少年の友人達は、察しただろうか。

僅かの期待を、希望を求める様な
すがる目を男に向けても、

男は首を横に一度だけ振るだろう。


その顔から、緊張は読み取れるだろうが、
苦悩や悲しみは見えないだろう。

男の半生が、男をそうした。
一々苦悩と後悔を、悲しみを吐き出していては、
とうてい保たない。

屋敷に揃った時から、もっと気にかけておけば。
罰せられる覚悟で、役人に逆らうっておけば―――
胸中をよぎる想いは、一切を理性の沼に沈められ
決して表情には現れない。]

(299) 2016/12/06(Tue) 02時頃

【人】 元医者 クレスト

[少年は薬を仰いだだろうか。
それとも最早、痛みも感じなくなってしまったか。
いずれにしても

少しでも苦痛が和らいだようなら、
1歩、2歩、後ろへ。場を譲る。

残されたほんの僅かな時を。
遺される友人たちとの最期の逢瀬を
邪魔する道理は、己にはない。


その時をただ静かに見守る]**

(300) 2016/12/06(Tue) 02時頃

【人】 青年 イヴァン

[ああ、ダメなんだと。
友の言葉から、横へと振られた首から>>299
理解は出来ても、どうにも、喉奥の引っ掛かりは取れません。

伏せた顔
大人のふりをして、笑うことなんて、得意だったはずなのに。]

(301) 2016/12/06(Tue) 02時半頃

【独】 時計守り モロゾフ

/*
今回は死者と赤は不通みたいですね。

(-148) 2016/12/06(Tue) 02時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

 ……ありがと。

[倒れる身体を支えてくれた元医者へ>>294
ゆっくりと横たわらせてくれた友人へ>>291
礼を告げたのに、なんでだろう。もううまく笑える気がしない。]

 ……ごめんなさい、
 それだけはちょっと、聞きたくないです

[喋らなかったとて、助かるわけでもない。
それなら、最期の時を。自分が望むがまま使ったって
罰は当たらないだろう。]

(302) 2016/12/06(Tue) 02時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

[横たわられた身体は
直ぐに楽な姿勢へと変えられて>>295
触れるのは何の薬か。
苦しいのが和らぐのなら、それに縋っても良いだろうか>>296
震える手を伸ばし薬を受け取ればそれを口に運び飲み干そうか]

 ……バザロフさん。
 ヴァーニャ達のこと、お願いしてもいいですか?

 僕じゃ、もう……二人に何もしてあげられない。

[今は姿が見えないヴァレリーのことを
今もずっと泣いているイヴァンのことを
こんな不穏で、不安な環境に残してしまうことを悲しみながら
この場にやってきてくれたクレストへ願う。]

(303) 2016/12/06(Tue) 02時半頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 02時半頃


【人】 病弱 アレクセイ

 ……ねえ、ヴァーニャ。

[疑いの目を向けられた、大好きな友人へ]

 もし、……もしも、君が、人狼だとしても

[あの御伽噺に出てくる存在だったとしても]

 僕は、君を……『イヴァン』を信じてる。
 それだけは、覚えていてほしい。

[人間でも、心が獣のような奴だっている。
それなら、人狼でも心が人のように温かい個だって居るかもしれないって]

(304) 2016/12/06(Tue) 02時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

 ……ほんとは、来年もその次も、
 誕生日祝ってあげたかった。
 パンを買いに行って、たまにはレーラと遊んで。 


 でも、もう無理なんだ。
 そこに、僕はもう、居られない。

[言葉を、紡ぎながら。
ずっと、堪えていた涙がぽろぽろと落ちていく。]

 だからさ、最期くらい。
 ヴァーニャの、笑った顔が見たいな。

[頼りにならない、お兄さんからの最期のお願い。
それを、果たしてこの優しい友人は聞き入れてくれたか*]

(305) 2016/12/06(Tue) 02時半頃

【人】 元医者 クレスト

[離れる前に、震える手の様に伸ばされた言の葉に]>>303

 ――――……ああ。

[短く頷いて*]

(306) 2016/12/06(Tue) 02時半頃

【人】 青年 イヴァン

[生きているだけでうれしかった>>1:118
顔を見かけない日は心配で
歩いている姿を見れば、こちらまで元気になれて。]


[幸せのひとかけらが、唐突に、消えてしまう。
追いつかない。なにもかも。]

(307) 2016/12/06(Tue) 02時半頃

【人】 青年 イヴァン

なぁに


[呼び声は、弱弱しくも優しい。]


……っ


[息が詰まって。]


ありょー、しゃ


[縋るように手を握って
また、あふれ出す。]

(308) 2016/12/06(Tue) 02時半頃

【人】 青年 イヴァン

[言葉になるはずの声は、息を吐き出すばかり。
もう、美味しいと笑う顔が見られないならば
もう、話すこともできないならば。]


う、 うん、
ありょーしゃ


[せめて、友の願いだけでも。]

(309) 2016/12/06(Tue) 02時半頃

【人】 青年 イヴァン

また、ね。


[細めた目。唇は、歪な弧を描いて
整えられた笑みが得意な子が、必死につくったのは]

[友との再会を望み、浮かべられたのは
お世辞にも、綺麗とは言えない、涙でぐちゃぐちゃの笑顔。*]

(310) 2016/12/06(Tue) 02時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* 涙腺こんな弱かったっけって顔してる

(-149) 2016/12/06(Tue) 02時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* 投票よォーし!
襲撃よォーし!


ああああああああああああああありょおおおおおおおおおおおおおおおおおしゃあああああああああああああああああああああああああああああああ

(-150) 2016/12/06(Tue) 02時半頃

【赤】 元医者 クレスト


 ……………。

[何も言わない。
男が器用であったとて、元より言葉で癒せるものではない。


「もう片方」も、疾うに音無しくなってしまった。]

(*30) 2016/12/06(Tue) 02時半頃

【見】 時計守り モロゾフ

[刻を告げる時計の音は、まるで葬送の鐘の様に。


  夏でも融けぬ凍りついた湖と水車。
  昼なお暗い人ならぬものの住む森。

  人が生まれ、死に、去り、訪れ。
  それを何度と繰り返しても、

  此処に村は在り、

      其処に森は在り、

    傍らに凍れる水車。

       水車を見下ろす丘の屋敷。]

(@12) 2016/12/06(Tue) 02時半頃

【見】 時計守り モロゾフ

[時計守りはこの村を愛している。
 しかし、少しだけ気に入らない事があるとすれば
 あの屋敷と水車。

 あれこそ、狂った記憶の象徴そのものでは*ありませんか*]

(@13) 2016/12/06(Tue) 02時半頃

【赤】 青年 イヴァン

[もしも、また、会うことができたら。]

[その時は、同じ人間として。]

(*31) 2016/12/06(Tue) 02時半頃

【赤】 青年 イヴァン

[一緒にパンを食べて、美味しいって笑いあって。]

[お腹いっぱいで食べきれないって言ってみたり。]

[元気なきみに、ヒトの手で。]

(*32) 2016/12/06(Tue) 02時半頃

【赤】 青年 イヴァン

[今度は――*]

(*33) 2016/12/06(Tue) 02時半頃

【独】 青年 イヴァン

叶わないなんて、わかっていても。

(-151) 2016/12/06(Tue) 02時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

 ……ありがとう、ございます。
 最期まで迷惑かけて、……――――

[願いは、聞き届けられたようで。>>306
ああ、これで安心して逝くことができる。]

(311) 2016/12/06(Tue) 02時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

 ……ほんとは、ね。
 夢も、希望も取られたこんな人生。終わってほしいって思ってた

 ……でも、大好きな友達に見送られるのなら
 こんな碌でもない人生、楽しかったって思えるよ。

(312) 2016/12/06(Tue) 02時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* ウートラにゆびさされた!おれがナス食った!朝一で死体見ちゃった!アリョール死んだ!今は知らないけどユーリーも死んだ!目の前で友達がしんだ!


ハァーイ

(-152) 2016/12/06(Tue) 02時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

 本当、酷い顔。 
 でも……やっぱり、ヴァーニャの

 笑ってる顔を見るの、大好きだったなぁ。

[最後に、笑ってくれたイヴァンに>>310
こちらも、笑い返そうか。
何時もの、やわらかく、穏やかな笑みを浮かべ]

(313) 2016/12/06(Tue) 02時半頃

【人】 病弱 アレクセイ

[――がくり、まるで糸が切れた人形のように


病弱な青年は、もう二度と目覚めることのない眠りについた**]

(314) 2016/12/06(Tue) 02時半頃

病弱 アレクセイは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 02時半頃


【独】 青年 イヴァン

/* 嗚呼ああああああああああああああああああああありょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおしゃああああああああああああああああああああああああああああああああ

(-153) 2016/12/06(Tue) 02時半頃

【人】 青年 イヴァン

[最後まで、彼の眠るその時まで。
大好きだと言ってくれた笑顔のままで>>313
幸せな日常と同じようにとはいきませんが、
友と笑いあって。]


……おやすみ アリョーシャ


[そう、友の胸元へと額を押し当てます。
聞こえない。呼気も鼓動も聞こえない。
本当に、眠ってしまったのだとわかれば
また、一つ、二つと滲ませるのです。]

(315) 2016/12/06(Tue) 03時頃

【人】 青年 イヴァン

[気が付けば、手もマフラーも服も、
飛び散ったあかいろだらけ。]


[誰かに声をかけられたでしょうか。
それでも、この子の願うのは。]


[今だけは、*友の傍に*]

(316) 2016/12/06(Tue) 03時頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 03時頃


国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 03時頃


【人】 薬師 プラーミヤ

[無茶なんて、してない

気遣ってやる筋合いもなければ気遣われる筋合いもない]

 …………

[廊下を慌ただしく駆ける音は聞こえてはいたけれど
それはあちらの出来事
わざわざしゃしゃり出ていくこともない**]

(317) 2016/12/06(Tue) 03時頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 03時半頃


【独】 薬師 プラーミヤ

/*
ふぃーちゃん落ちちゃってるのであしたにしよう♡

(-154) 2016/12/06(Tue) 03時半頃

【独】 時計守り モロゾフ

    本日の生贄は クレスト[[who]]

メモぺたり

(-155) 2016/12/06(Tue) 03時半頃

【独】 時計守り モロゾフ

/*
はい。大丈夫そうですね。
ラ神は赤窓がお嫌いかね

(-156) 2016/12/06(Tue) 03時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[凍ってしまったような思考はしばらく動くことなく

気づけばもう自分の部屋には友人がいなかった]

……神様。
もし貴方がいるというのなら。
すごく悪趣味です。

[身体を支えることが出来なくてその場に崩れ落ちる]

ああ、もう。
これじゃ誰にも会えない。

[いつの間にか流れていた雫は川になっていって
きっとこれじゃぐちゃぐちゃだ]

ごめんね。アリョーシャ兄さん。

[こんな顔で見送るなんて出来ないから
追いかけなかったことを悔やみつつ呟いた**]

(318) 2016/12/06(Tue) 04時半頃

学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 04時半頃


【人】 薬師 プラーミヤ

―『壁』―

[ぴし、と
亀裂の入る感覚
指先に、裂けた石の感触

ただ一心に熱を送り続けてどれだけ経ったか
ついに腕の力が抜け
ずるりとその場に倒れこむ]

[とうに息はあがっている
疲れと暑さに汗が滲む
それでももう一度、と身を起こしたとき

がちゃり、後頭部に冷たい塊]

(319) 2016/12/06(Tue) 07時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 『そこで何をしてる?』

[ああ、おぞけのはしる不快なこの喋り方
振り向かなくてもわかる
青色の軍服]

 ちょうどいいとこにきたわね、僕
 ちょっと手伝ってよ

[言い終わるよりはやく飛んでくる銃身
側頭部を叩かれ横薙ぎに倒れた]

 う……

[ぐらぐら震動する頭をおさえて青色の軍服を振り返り、『壁』のほうににじりよる
そのまま撃ってくれたら穴ぐらいは空くかもしれない]

(320) 2016/12/06(Tue) 07時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[しかし青いのはそこで銃をおろす]

 『二人目は出しちゃいけねえことになってるからな』

[二人目――
疑問に思うより早く、軍靴のつま先が鳩尾をえぐりその場に突っ伏した]




[さすがに意識がとんだ**]

(321) 2016/12/06(Tue) 07時半頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 07時半頃


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イヴァン
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フィグネリア
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犠牲者 (4人)

アナスタシア
0回 (2d)
ユーリー
1回 (3d)
アレクセイ
26回 (3d)
ヴァレリー
12回 (4d)

処刑者 (4人)

アリョール
2回 (3d)
ウートラ
6回 (4d)
クレスト
5回 (5d)
プラーミヤ
5回 (6d)

突然死 (0人)

舞台に (3人)

ヴィクトール
3回
モロゾフ
4回
アナスタシア
0回
村を出た人達

種別

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