人狼物語ぐたるてぃめっと


867  凍れる水車 5-пять-

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視点:


クレスト画家 ウートラに投票した。


イヴァン画家 ウートラに投票した。


フィグネリア画家 ウートラに投票した。


ニキータ画家 ウートラに投票した。


ウートラ画家 ウートラに投票した。


ヴァレリー画家 ウートラに投票した。


プラーミヤ画家 ウートラに投票した。


ウートラ7人が投票した。

ウートラは村人の手により処刑された。


プラーミヤフィグネリアを守っている。


【赤】 青年 イヴァン

ヴァレリー! 今日がお前の命日だ!

2016/12/08(Thu) 08時頃

3日目の夜、魚の跳ねる瑞々しい音が聞こえた。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヴァレリーが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、クレスト、イヴァン、フィグネリア、ニキータ、プラーミヤの5名


妖精の呻き(村建て人)

 
    陽が昇る。常冬の村にまた朝がくる。
 

(#0) 2016/12/08(Thu) 08時頃


妖精の呻き(村建て人)

    今日の生贄は クレスト[[who]]

(#1) 2016/12/08(Thu) 08時頃


妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 08時頃


【独】 料理人 ニキータ

/*
ぶんどらない限り今日も死ねない把握!!

(-0) 2016/12/08(Thu) 08時頃

村長 ヴィクトールは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 08時頃


【独】 元医者 クレスト

/*
らがみがめっちゃ俺を殺したいのは知ってた(
もう頃合いでょう

(-1) 2016/12/08(Thu) 08時頃

【独】 村長 ヴィクトール

/*
これまた妖魔勝ちの流れのようなきがする?????

(-2) 2016/12/08(Thu) 08時頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
毎日守るのデフォがイヴァンなんですけどう~~~~~
なにからまもるの!! ニキータ[[who]]??

(-3) 2016/12/08(Thu) 08時頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 08時頃


【独】 薬師 プラーミヤ

/*
あさくらさんのラ神わりと全力で縁故先潰しにいくよね
(そして自分は出ない)

(-4) 2016/12/08(Thu) 08時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
うわあー!!
先生ー!

(-5) 2016/12/08(Thu) 08時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
あれっ、魚生きてるの...??

(-6) 2016/12/08(Thu) 08時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
どうせイヴァンとぷらみやだったら代わる予定だったし
生き残る筈がないのだな

逆に今日終わらせるなら俺とぷらみやが落ちるしかないかそうか

(-7) 2016/12/08(Thu) 08時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
処理順にあまり詳しくないからわからないけど、ウートラさんはニキータさんを占わなかったのかな...
調べてこよう

(-8) 2016/12/08(Thu) 08時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
その場合狼の味方したくねーなってのもシステム的に果たされてしまう!!!

(-9) 2016/12/08(Thu) 08時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
処理順が魚がはねる→無残な死体だからかな
たぶん

(-10) 2016/12/08(Thu) 08時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
処理順逆っぽい??魚生存中なの??

そして処刑死したから占いは無効、でいいのかな?

(-11) 2016/12/08(Thu) 09時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―魔女の死―

[今回は身代わりも断られたのね

ふとそんな感想も浮かぶも
事実とも思わない>>0:66
確かめる術もない]

(0) 2016/12/08(Thu) 10時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[唯一といってもいい共通点>>0:237
それすらもなくなった今
バーバ・ヤーガにはヴィエーディマが幸福にも思える

共に生命を絶った恋人同士も>>2:80>>2:87
(演技だなんて知らないし)


愛する者と共にあることこそが幸福と考える、この女の思考ゆえ]



[あなたようやく、待つ人の元へ帰れるのね

長い旅は終わるのだわ]
 

(1) 2016/12/08(Thu) 10時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―昨夜・ラウンジへ―

[魔女の遺体を部屋に収めるよう軍服に頼み
自分はラウンジへ

陽の暮れたころ
早めの休息をすこしだけ]

[真新しい血痕が遺っていて
そこでだれかが果てたのだと知れる
次男坊、アリョール、アレクセイ
場所がわからないのはひとりだけ

信心深くはないけれど
彼のために しばし 祈る]

(2) 2016/12/08(Thu) 10時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―日が変わる頃―

[日が変わる前に目覚め
ようやく今日の作業に取り掛かる

けれど、向かう先は『壁』ではなく、書斎]



『赤い実の本がありました』


[“彼”からの3通目の手紙
ふだん本など読まない“彼”
ぼんくらなりになにか調べようとしたのだろう
そして植物図鑑に気を取られてしまった
ご丁寧に頁の端に折り目までつけて

想像に難くない
なんて底抜けに間抜けなの]

(3) 2016/12/08(Thu) 10時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[けれどその図鑑はもう読んだ
勝手に持ち出して何度も読んだ
用事はそれじゃない

本棚をひっくり返すようにして
本の山をいくつも作って
ようやく目当てのものを見つけた

かるく目を通したら今度は厨房へ]

(4) 2016/12/08(Thu) 10時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―深夜・厨房―

[戸棚から短めのグラスをいくつか拝借
テーブルに書斎から持ち出した本を広げて

そして鞄からあるものを取り出す
鞄の下の方
あの時買った 火薬>>1:84

この手の調合の経験はない
一歩間違えれば大惨事
文面と照らし合わせながら、慎重に]


[そうして明け方には、“それ”は完成した]
 

(5) 2016/12/08(Thu) 10時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―夜明け・2階―

[廊下からエントランスを見下ろす
手摺に寄り掛かるように床に腰掛けて、煙管を吹かす
わずかに香るメンタ(薄荷)の煙]


[処刑の報せがきたら、すぐに捕まえられるように

もしそれがフィグネリアだったら――そのときは。*]

(6) 2016/12/08(Thu) 10時頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 10時頃


【人】 国語教師 フィグネリア

―昨日・エントランス―

[待っていて、とプラーミヤに言われて>>266
フィグネリアはエントランスに立ち尽くす。

彼女がそう言ったのは、
優しさだっただろうか、
それとも他に理由があっただろうか。
判断はできかねたけれど、黙ってうなずいた。

一心に中庭の方向を見つめ続けた。
祈りながら

けれど、戻ってきた彼女の顔を見て知る。

もうすぐ魂がのぼっていく]

(7) 2016/12/08(Thu) 11時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[だれがウートラを、とは聞かなかった。
軍の人間か、それとも、屋敷に来た自分たちの中の誰かか

もしかするとウートラ自身で......
その可能性もゼロではない。

ウートラが最後に描いた絵には
誰が写っているのだろう。

言葉も出ず、フィグネリアは顔を覆った。

殺し合いはまだ続くのかと、
絶望に涙を落としながら**]

(8) 2016/12/08(Thu) 11時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 11時頃


【墓】 銃兵隊士官 ユーリー

[アレクセイが駆け出すのを見送った後。
中庭に、老人と一人の男が居るのを見つける。

イヴァンの事。

それはアリョールの仲間だろうか。
もはやこの身が知ったところで意味はないのかもしれない。

それでもーー見届けると決めたのだから*]

(+0) 2016/12/08(Thu) 12時頃

【墓】 銃兵隊士官 ユーリー

[男が立ち去り、ユーリーも中庭を後にする。

男は何を思い、老人を殺したのだろう。

きっとそれは自分と同じ様に誰かを守るためのものなのかもしれない。

ユーリーには今も守りたい者がいる。

しかしそれも、この手では叶わぬ。

エントランスにて>>8
顔を覆い嘆くフィグネリアの傍に寄り添う事しかできない。

ただ見守るのみ。

*願わくば彼女の心に一時の平穏を*]

(+1) 2016/12/08(Thu) 12時頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 12時頃


銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 14時頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
だ、だれもいない...!( ゚д゚)

(-12) 2016/12/08(Thu) 16時頃

【見】 時計守り モロゾフ

  ギィギ    ギ

      ギィ    ギィギ


[水車は廻る。

 どぷり、と音を立て
 氷塊が湖面に呑まれ、沈んでいく。]


  今日も寒いですねぇ


[惨劇から三度陽が昇る。

 時計台から見下ろした村の影は
 地平を這う朝日に縁取られ、輪郭を浮かばせる。

 広がる朱けはさながら燃え広がる炎の様に]

(@0) 2016/12/08(Thu) 17時半頃

【見】 時計守り モロゾフ

[そろそろ夜明けを告げる刻]

 ―――――おや。

[懐から掌へ、預かり物の懐中時計。
 昨日は時を刻んでいた秒針は、
 ピタリと止まり 動いていない。]


 ……ウートラ殿。
 

(@1) 2016/12/08(Thu) 18時頃

【見】 時計守り モロゾフ

[吐息が白く広がる。

 昨夜の内に村を訪れた軍用車。
 物々しい軍服。運び込まれる容れ物。

 あと少し。あと少しなのです。



 誰にも知られてはなりません。
 感付かれてはなりません。



 *すべては村の為*]

(@2) 2016/12/08(Thu) 18時頃

【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/* 人がだいぶ減ったなー

(-13) 2016/12/08(Thu) 18時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
おいさんがうるさい白いのに
待ってる奴がいるならさっさと帰れ
ってしっしっした感じ

(-14) 2016/12/08(Thu) 19時半頃

【人】 元医者 クレスト

―日暮れ―

[視界を白が過った。舞い始めた雪。また積もるか。

遠かった喧噪は>>3:251
近づいてくるよう>>3:261

中庭を後にした>>3:253
大股で足早に廊下を往く。

一度足は、食堂へ]

(9) 2016/12/08(Thu) 19時半頃

【人】 元医者 クレスト

[懐から、ぬらりと濡れたフォールディングナイフ

柄に狼の意匠が刻印されたそれは
猟師とうそぶいた親父からの、唯一つの遺品。

手袋の指で刀身を挟み、拭い取る
赤は刀身から手袋へ

両の手袋を剥ぎ取り暖炉の熾火へ投げ込んだ。
刃を畳み懐へ仕舞う―――ばさりと音を立てたのは
母の遺品の手帳]

 ………―――――?

[身を屈め拾い上げる
偶然目に入ったページは、25年前の―――
意味のわからなかった言葉の羅列]

(10) 2016/12/08(Thu) 19時半頃

【人】 元医者 クレスト

 ――――――。

[数秒か、数分か。おそらく立ち尽くしていただろう。

この数日で見た物が、認識した異常が 狂乱を繋いだ。]

 ……………………。

[微かに震える手で、男は手帳を暖炉へ投げ込んだ。
赤熱した炭ばかりと成った熾の炎では、手帳は燃え残ったとしても
男はそれを確認せずに部屋を去る。]

 ……今更

[今更知って、何になるというのか。]

(11) 2016/12/08(Thu) 20時頃

【赤】 元医者 クレスト

[ 母は 「聴いた」のか。



 立ち入る事は許されず、25年前も檻と化した屋敷の「外」で。



 屋敷という処刑台に立たされた
 父の 断末魔の「声」を。]

(*0) 2016/12/08(Thu) 20時頃

【人】 元医者 クレスト

[口を開けば親父と喧嘩をしていた。
出来損ないとなじられた。
どれ程の努力も認められる事はなく。



母の様に「聴く」こともなく、
父の様に「牙」を持つこともなかった



在りし日の少年は―――押し並べて異質を否定した。]

(12) 2016/12/08(Thu) 20時頃

【人】 元医者 クレスト

[これ以上何を裏切るというのか。]

(13) 2016/12/08(Thu) 20時頃

【人】 元医者 クレスト

[中庭に踏み込む複数の気配に背を向け>>2
2階へ。駆け下りてくる青年とすれ違う事があったか>>3:254
声を掛けられないなら、黙って見送り自室へ足を進める*]

(14) 2016/12/08(Thu) 20時頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 20時頃


【独】 時計守り モロゾフ

/*
>>@0氷は沈まない事は知ってますからね???
はいっむゆうびょうはだいじょうぶです☆

異常な描写なんですが気付かれなくてもそれはそれ
気持ちの悪い場面

(-15) 2016/12/08(Thu) 20時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
わしナイフ雑誌もってたよな?ってごぞごぞしちまったぜい
絵の資料に一応。ナイフマガジンとGUNマガジンもってるあんまりみない(致命的

(-16) 2016/12/08(Thu) 20時頃

【墓】 画家 ウートラ

--中庭--

[閉じた目を再び開ける事がどれ程苦痛かを知る。
テーブルの上を汚して、汚したまま、
転がる、動かない>>3:249、動かない>>@1、骸。


死など恐れていないかった。
死は再会への手段の一つ。
自ら命を絶たなかったのも、可能性の一つ。


―――あの頃に帰れたら。
そんな呪いの魔女(ヴィエーディマ)。



しかし、烈火の魔女(バーバ・ヤーガ)は、まだ。>>1
己の呪いは、骸に置き捨て。**]

(+2) 2016/12/08(Thu) 20時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
親父殿は大人しくしてた優良わんわんだと思うんですよ
人と暮らすの好きで、理解あり過ぎる嫁の手引きで
息子の強烈な反抗期以外は概ね問題ないような

人間として優良だったとはいっていない(

なお最後の声は「ばれた。殺される」的な感じの模様

(-17) 2016/12/08(Thu) 20時半頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 20時半頃


【独】 元医者 クレスト

/*
おいさんは忘れているとしても
潜在的に狼嫌いだよねきっと

(-18) 2016/12/08(Thu) 20時半頃

【独】 画家 ウートラ

/* 魔女は私ではない(っ・д・)三⊃)゚3゚ )'∴:.

ツンデレから厨二病にジョブチェンジ。

(-19) 2016/12/08(Thu) 20時半頃

【独】 時計守り モロゾフ

/*ほんそれ(魔女の呪い

前回も最終日の魔物に喰われましたね

(-20) 2016/12/08(Thu) 20時半頃

【独】 元医者 クレスト

―在りし日の―

[傷ついた鳥を拾ったと。
呑気な顔を困り顔にして奴は言った。

血の滲んだ腹羽。羽叩く翼も折れている。]

 無理だ
 いくらプラーシェチカの薬を使っても
 たぶん死ぬ

[傷が治ったとしても
飛べはすまい。人のにおいのする鳥は
群れにも帰れないと、読み知っていた。]

 殺してやった方がいい

(-21) 2016/12/08(Thu) 20時半頃

【独】 元医者 クレスト

 「どうしてそんなひどいことできるの」

[珍しく奴が怒った。

仕方ないだろう。ただ苦しみを延ばすだけかもしれない。
治っても、帰れないんだぞ。どうやって生きていく
諦めさせようと思ったのに]

 「ぼくが世話をするよ」

[奴はにっこり笑ってそう言った]

(-22) 2016/12/08(Thu) 20時半頃

【人】 青年 イヴァン

―早朝―

[陽も登り切らぬ頃に目を覚ましました。
テーブルの上には、手をつけていないシャルロートカ。
惨劇の跡は、染みとなって部屋に残っておりまして。
妙な物寂しさがありました。]


[隣にいたはずの友がいない。]

(15) 2016/12/08(Thu) 20時半頃

【人】 青年 イヴァン

[役人が処理してしまったのでしょうか。
そうだとしたら、人狼の正体はわかっているはず。
ならば、本日の処刑は――]


[身を清め、服を着て、
白いブランケットをマフラーの代わりに。
部屋を出れば、丁度、青い軍服の男がおりました。
その口から告げられたのは>>#1]

(16) 2016/12/08(Thu) 21時頃

【人】 青年 イヴァン

[途端、妙に視界が晴れやかになったような錯覚を覚えました。
胸中に渦巻いていたものが、消え去ったような。
そういえば、屋敷に来てから、少しも余裕なんてものはありませんでしたね。
色々なことが起こりすぎて。
だから、気づけなかった。]


――そう。最初から、人狼を殺すつもりなんてなかったんですね。


[今更。
あざ笑う軍服の男の、傷跡の残る顔へ、右手を。]

(17) 2016/12/08(Thu) 21時頃

【人】 青年 イヴァン

[文字通り、イケニエだったのでしょう>>2:@8
屋敷に集められた者は皆。
そう、理解してしまえば、早い。]


[一面の鏡が割れ、けたたましい音が屋敷へと響きます。
爪の短い手に、硝子片がいくつも。
そして、中庭を見下ろせば。]


[欠片を伴い落ちて行く男。]

(18) 2016/12/08(Thu) 21時頃

【人】 青年 イヴァン

……もう、帰ることは出来ないなぁ。

[自嘲の笑み。]

逃げなきゃ。遠いところに、逃げて。

[首元のブランケットを握りしめて。]

好機とか言ってたな。恰好の餌場とか何とか。

[自室へと、足を進める。]

(19) 2016/12/08(Thu) 21時頃

【人】 青年 イヴァン

[見張りは、殆どが屋敷を取り囲んでいるのでしょうか。
まだ、慌ただしい足音の気配はありません。
プレゼントの本と、栞。
自宅から持ってきたポシェットの中に入れて、また廊下へと。]

ヒトとして、生きて。お前もいつかは殺してやるさ。
そうじゃないと、 会えない。

[「会いに行けるよ」
思い出すのは、友の声>>3:220]

(20) 2016/12/08(Thu) 21時頃

【赤】 青年 イヴァン

僕を殺す?何を言っているのやら。
僕はあなただと、言ったでしょう、何度も。

出来やしませんよ、そんなこと。

(*1) 2016/12/08(Thu) 21時頃

【人】 青年 イヴァン

――絶対に。


[それは、確かな殺意を持って、
内なるけだものへと向けられます。

本当に、自己中心的な子ですね。
今更、ヒトとしてのうのうと生きていけるなんて思っているのか。]


[向かうのは階段の方へ。
途中、誰かに会うでしょうか。もし誰にも会わないならば、食堂へと向かうつもりで。*]

(21) 2016/12/08(Thu) 21時頃

【赤】 青年 イヴァン

わざわざ落とさずとも
人狼としてのあなたは、ヒトを凌駕する膂力を持っているのですから
それを使えば、早いのに。



それとも、抵抗のつもりですか?
それとも、主張のつもり?

ヒトを殺そうと、お前は、ヒトなんだと。

(*2) 2016/12/08(Thu) 21時頃

【赤】 青年 イヴァン

本当に、ばかばかしい。

(*3) 2016/12/08(Thu) 21時頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 21時頃


【独】 時計守り モロゾフ

/*
>>12それたぶん家を出たかった理由の一つでしょう?

(-23) 2016/12/08(Thu) 21時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* ふっつーに今日最終日でも良いんじゃねぇのって思ってんだけど、他の人はどうだろう。
もう一つ朝陽を眺めたいようなら、そうなるようにするし。

(-24) 2016/12/08(Thu) 21時半頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
あぁ・・・青いのまだ使いたかった・・・
死んだよねこれ

(-25) 2016/12/08(Thu) 21時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* いつでも死ねるしどこでも襲撃いけるし。
ぷらみーが行きにくいってくらいかなぁ?襲撃候補からプラミー外したら平和確定なんだけどね

(-26) 2016/12/08(Thu) 21時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* まずは表見よう

(-27) 2016/12/08(Thu) 21時半頃

【人】 元医者 クレスト

―在りし日の―

[――――を拾ったと。
困り顔の奴は言った。]

  ……だ
  いくらプラーシェチカの………も

  ――――…。
  殺してやった方がいい。


 「どうしてそんなひどいことできるの」

[珍しく奴が怒っていた。]

(22) 2016/12/08(Thu) 21時半頃

【人】 元医者 クレスト

―201―

[眠ったか、果たして眠れたか。
夢を見ていた様な気がするから、微睡んではいたか。]

 ―――――ッ、ぐ……

[夜明けの鐘より早く>>@1
ノックの音が先か、針を刺したような腕の痛みが先か。
呻いて、眼を覚ました。]

 ………まぁ待て……。
 ……はいよ。うるせえな。

[脱ぎ捨てたコートからシガレットケースを
煙を一吐き。コートを肩に掛け、ノックに応じる。

何度見ても忌々しい軍服の。殊更忌々しい青色が
酷薄に歪めた口が告げた>>#1]

(23) 2016/12/08(Thu) 21時半頃

【人】 元医者 クレスト


 そうかい。
 伝書鳩ご苦労なことだ

[不機嫌を隠しもせず、しっしと軍服を追い払う仕草

知っていた。狼か否かはどうでも良い事も
屋敷の者の声など届かぬ事も。
結局、届かなかったではないか>>3:247

青色は背を向け数歩、それからわざとらしく肩を揺らした。

「ああそういえば、昨夜もまた人狼が人を喰ったようだ」
偶然か、あるいは全てを見透かしたかの様に
粘りつく薄笑い。

吐息を絞り、舌打ち。

その軍靴が何処へ向かうのかも見届けず>>16
扉を閉めた*]

(24) 2016/12/08(Thu) 21時半頃

【赤】 元医者 クレスト

 酷ぇもんだな。
 俺の禁煙より短いと来た。

[小馬鹿にしたように]

(*4) 2016/12/08(Thu) 21時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
赤窓で喋る事がないおいさんですが

投げ捨てた話題のボールにヘッドスライディングでキャッチしに行く白いわんわんはすごかったんだなぁ(こなみかん

(-28) 2016/12/08(Thu) 21時半頃

【墓】 画家 ウートラ

[呼ばれた。>>3:248

また呼ばれている。>>3:251

何度も呼ばなくても聞こえている。>>3:267]


 ―――聞こえてるよ。
 聞こえてるんだけど、ねぇ。


[もう、聞くくらいしか、出来ぬらしい。

深く溜息をついて、テーブルから起き上がる。
クレストは、いない。>>3:253
いたのはバーバ・ヤーガのみ。
硝子の向こうには、フィグネリアも、か。>>7

三階まで見える視力ではなかったけれど、揺れる赤など一人しか知らない。>>3:254]

(+3) 2016/12/08(Thu) 21時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
既に昨日の記憶から怪しいんだけどぷらみやさんの愛称の表記ゆれが大変な事になっているよ感が割とするけど怖いからもうたしかめにはいかないしねむたい

(-29) 2016/12/08(Thu) 21時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* ほんまそれな>>*4

(-30) 2016/12/08(Thu) 21時半頃

【墓】 画家 ウートラ


 随分と………
 探してくれたんだねぇ


[ずっと、独りだったと言うのに。



止まっていた時とは、何を指すのか。
ウートラ自身か、この屋敷か。

呪いを手放した今、もう一度歩き出す。*]

(+4) 2016/12/08(Thu) 21時半頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 21時半頃


【赤】 元医者 クレスト

[反応があっても、なくとも。独り言のようなぼやき]

 全く、仕様のない糞餓鬼だ。
 “何”を喰った。あのばばあではなかろうな

(*5) 2016/12/08(Thu) 21時半頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 21時半頃


【赤】 青年 イヴァン

――食べられても良い、なんて言うから。
幸せとも言ってましたねあの気狂い。


安心してください。
ばばあには手を出していませんよ。

(*6) 2016/12/08(Thu) 22時頃

【削除】 学生 ヴァレリー

―303―

[気づけば体という器から解放されていた

ぼんやりとした意識がゆっくりと形になっていく]

えっと、アリョーシャ兄さん?おはよう。

[その場に彼はいたでしょうか>>3:+39
いなくても声だけでついそんなことを言っていたので問題はない
少し自分が恥ずかしくなるだけだ

そして気づく]

……あ、シャルロートカ食べ損ねた。

[この屋敷に来て最後に口にし

2016/12/08(Thu) 22時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
赤窓ばばあ言い過ぎやろwwwwwwwwwwwww

(-31) 2016/12/08(Thu) 22時頃

【墓】 学生 ヴァレリー

―303―

[気づけば体という器から解放されていた

ぼんやりとした意識がゆっくりと形になっていく]

えっと、アリョーシャ兄さん?おはよう。

[その場に彼はいたでしょうか>>3:+39
いなくても声だけでついそんなことを言っていたので問題はない
少し自分が恥ずかしくなるだけだ

そして気づく]

……あ、シャルロートカ食べ損ねた。

[この屋敷に来て最後に口にしたものがイヴァンのパンとは
悪くはないと思うけれど]

(+5) 2016/12/08(Thu) 22時頃

【墓】 学生 ヴァレリー

[いつの間にか残った体のほうはどっかに行ったらしい>>15
きっと処理されたんだろう]

……ヴァーニャ。

[自分の体よりはこっちのほうがやっぱり気になるわけで
しばらく見守っていようか*]

(+6) 2016/12/08(Thu) 22時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―昨日・エントランス―

[顔を覆い涙を落とすフィグネリア>>8
その彼女の肩をそっと抱く]


[正直なところ、安堵もしていた
今日この子が殺されることはもうない
あとは、人狼さえじっとしていてくれさえすれば

彼女のかわりに、誰かが死ねば
彼女は守られる
だけどいつまでもこんなことはしていられない
見えないタイムリミットは刻一刻と迫ってくる]

(25) 2016/12/08(Thu) 22時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―早朝・2階―

 ねえ、

 今日はだれの番

[どこかへ向かう青色>>23
座ったまま問えば、歩みは止めたものの
にやりと笑うだけで答えやしない]

[煙管をひっくり返す
灰が床に落ちる]


[また因縁をつけられるのも御免
青色がフィグネリアの部屋とは逆へ向かうのを見ると
立ちあがる

階段をおりて一階へ]

(26) 2016/12/08(Thu) 22時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[ならば、その音は同時か、それとも紛れたか>>18]


[どん、と鈍い音が響く――遊戯室の隣

隣人がいなくなったのなら遠慮はいらない
進路を塞ぐ『壁』に思いきりぶちかました

小型の爆弾>>5]


[一度では壊せずとも二度三度と続ければ偽りの壁も崩れた]

(27) 2016/12/08(Thu) 22時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

―早朝・204―

[二つでひとつであったはずの水晶の繋がり

それがたしかなものであったことを
そしてついにそれが絶たれてしまったことを
知った昨夜

ウートラの魂と、共にのぼった懐中時計

最後の夜、それで誰の姿を見たか

それを通して写した絵には
どんなふうに描かれているのだろう]

(28) 2016/12/08(Thu) 22時頃

【赤】 元医者 クレスト

[何処か安堵したような]

 上出来だ

[何処か―――…]

(*7) 2016/12/08(Thu) 22時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[昨夜、どんなふうに部屋へ帰ったかは覚えていないが、
眠る気は起らなかった

ウートラの魂をもって
フィグネリアの中で確信できる事実

階上の住人が確かに人ならざる者であった事実

昨夜はそこから物音がしただろうか
彼の中に住む獣が、暴れ出す音が

もし、幻聴でなかったとしたら、
死体は二つ*]

(29) 2016/12/08(Thu) 22時頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 22時頃


【人】 料理人 ニキータ

―日が暮れる頃の―

[どのくらいその場で立ち尽くしていただろう?
ぱた、ぱたた と。廊下に大粒の雫が落ちて行く。

それが移動を始めたのは、外に白の舞う光景が見えた頃。>>9]

(30) 2016/12/08(Thu) 22時頃

【人】 料理人 ニキータ



クレストのおっちゃん……!!


[階段を一段飛ばして2階へ降りて行く。
そのまま1階へと駆け出す途中、見えたのは>>14]

……ねえ、なんで。
おっちゃん、何も悪い事なんかしてないのに。
何がどうしてこうなったの!!

[倒れたウートラの傍に居たのはクレストだ。
その顔を見るや否や詰め寄るように近付いて、胸の内の疑問を
そのままの形でぶつけ始めた。

ウートラの元へ行こうとしていたのに、怒りと理不尽のぶつける先を
都合よく見つけてしまったから、足を止めて。*]

(31) 2016/12/08(Thu) 22時頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 22時頃


【人】 薬師 プラーミヤ

[崩れた壁の間から様子をうかがう
その向こう側に封印されし獰猛な獣がいるだとか、
気狂いが隔離されていただとか、そういうことはないらしい]


[背後で聞こえる軍靴の足音はにわかに慌ただしくなりつつあるか
壁の向こう側へと身を滑らせ

その奥を、ライトで照らす]


 ――、っ


[まず目に入ったのは、この部屋の本来の壁に散った、どす黒い何か]

(32) 2016/12/08(Thu) 22時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[もっと早く知って、駆けつけていれば

ウートラがこの屋敷の贄になることは
なかったかもしれない

今度こそ止めなければ


朝にだれかの元を訪れるという、役人たち
人狼騒動など彼らにとって口実にすぎないのなら

今日もまた、誰かに伝えに行くだろう
『人であること』を証明できない誰かの元へ

あの後、中庭はどうなったか
確認しようと部屋の外に出る]

(33) 2016/12/08(Thu) 22時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[続いて床を照らす
壁だけじゃない
床にもどす黒い何かがこびりついている
染み、だとか、点々と、だとか、そういう程度ではない
結構な範囲に渡って、そのまま、ある]

[思わず手で口元を覆う
この壁の向こうは、“修繕”がされていないのだ
もしかしたら、あの日のまま。]


[ゆっくりと、奥へ踏み入っていく
一歩進むごとに埃が舞い、何かを踏み壊すような異音をたてる床
大小、深さも線も様々な瑕が刻まれた壁
ふと天井を見上げると、得体の知れない何かがぶら下がっている
見なかったことにした]

(34) 2016/12/08(Thu) 22時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[部屋を出たところで、
二階を上がってくる青い軍服が見えた。

死神の処刑宣告が、
とうとう自分にも下されるのかもしれない。

そう思ってじっと待ったが、
彼は、フィグネリアには用はないとばかりに
こちらとは別の方向へ


廊下の窓越しに見える、201号室へ>>23*]

(35) 2016/12/08(Thu) 22時半頃

【墓】 病弱 アレクセイ

 …………。

[おはよう、だなんて。
まるで何時もの日常の一頁のような挨拶を聞いて>>+5
流していた涙をまた、無理やり拭う。]

 おはよう、じゃない……
 この馬鹿レーラ!

[一部始終を見ていた自分は
この何でもないように話し始めた友人に怒りがふつふつと湧き上がってくる。
一発殴ってやろうと拳を構えたけれど、それは放たれることなく]

(+7) 2016/12/08(Thu) 22時半頃

【墓】 病弱 アレクセイ


 ……どうして、君までこっちに来ちゃうかなぁ。

[生きててほしかった、という言葉は口にはせず、
変わりに小さく呟かれた言葉
けれど、それも遠まわしの意味に変わりはなかったけれど*]

(+8) 2016/12/08(Thu) 22時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[ごつ、となにか金属質の塊につま先が当たる]


[蓋のようだった]


[床下にまだなにかあるのだろう
それを塞ぐ鉄の蓋]

[慎重に部屋の中を見回したものの
探しているものはどうやらここにも無い
まさかこの下

しかし人より細い腕でその蓋が持ちあがることはもちろんなかった]

(36) 2016/12/08(Thu) 22時半頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
おっちゃんのスケブは、一緒に持ってってもらったって
感じになっているのかな。
特にこれ!といった描写がないから、多分そうなのか。

それじゃあ101号室にお伺いしてみようか……。

(-32) 2016/12/08(Thu) 22時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―1階・廊下―

[廊下に出て服を払う
埃や煤や何かのゴミに加えて蜘蛛の巣もついていた
できれば二度と足を踏み入れたくない場所]


[けれど、床下があるということは
地下からどこかに繋がってはいやしないか
運がよければどこかへ逃げられたりはしないか

それはさすがに都合がよすぎるか*]

(37) 2016/12/08(Thu) 22時半頃

【人】 元医者 クレスト

―日暮れ―

[随分上から呼ばれた>>31
見上げれば、階段を飛ぶように降りてくる赤毛の]

 ニキータか

[見上げる内に傍へ駆け寄ってくる
噛みつく言葉は、納得のいかないものをそのままぶつけたか
答え難い問い掛けは、やはり真直ぐな言葉で投げてくる

暫し考え]

 ……仕方がなかった
 生かしておく訳にいかなかった。それだけだ

(38) 2016/12/08(Thu) 22時半頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
でもいきなり見つけてもあれだな。
クレストさんに聞いてから行くのが自然ではあるか。

(-33) 2016/12/08(Thu) 22時半頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 22時半頃


学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 22時半頃


薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 22時半頃


【独】 薬師 プラーミヤ

/*
ふぃーちゃんかわいいよふぃーちゃん

(-34) 2016/12/08(Thu) 23時頃

病弱 アレクセイは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 23時頃


【人】 青年 イヴァン

[ヒトならざる耳は、遠い音さえ拾い上げる>>27
一階へ降り、入りかけて、暫時沈黙。
確か、下の方から聞こえました。丁度、真下よりは、少しずれて。
ブランケット越しに喉を撫でて、方向転換。]

(39) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【人】 元医者 クレスト

[老は「指名」されていた―――否、
それはただの都合の良い詭弁だ]

 俺の都合だ
 それでコロープカ殿は、死んだ。

[今更、己の身が可愛くなるでもなし

誰かの為だなど、偽善をかざす気もない
元より、見返りなど期待もしていない。


真直ぐな青年は、どう思うか*]

(40) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【人】 青年 イヴァン

プラーミヤさん。 ……おはようございます。


[遊技場にも近い、廊下の上。
足元に埃を落としているのは、薬師の>>37
浅く頭を下げても、笑みはない。]


何か、あったんですか?


[聴き慣れぬ音は、確か、このあたりに。*]

(41) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【墓】 画家 ウートラ

[骸は部屋へ、移ろうとも。>>2
ウートラはそこへ留まる。

痛みもなければ、苦しくもない。
この地に縛るものはない。
ないはずだが、縛られなくなったからこその
探し者はある。]


 手がかかるね。
 迎えに来てはくれないのかい。


[死んですぐでは、わからなかろう。
一晩くらい、待ってみようか。




結論から述べると、探し人は現れなかった。*]

(+9) 2016/12/08(Thu) 23時頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 23時頃


【独】 薬師 プラーミヤ

/*
なんかこの村さー、
若い子いっぱいいたよーな気がしたんだけど
なんか気のせいだったよねー
 
地上の平均年齢32だよ???(ひとり歳ごまかしてる妖魔もいるし)

(-35) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

今日は、先生なんだ……きっとそうなんだわ

[再び自室に戻り、考える。
階段にいたプラーミヤの姿は確認できたか、
できなかったか>>26

それでも、彼女に相談するべきだろうか

自分ひとりで、クレストの処刑を止められるだろうか。


おそらく無理だろう。
フィグネリアには『悲しいこと』が起こった後でしか
なにも知ることができない。
そういう力しか持てなかった。

でも、彼女なら。
火を持つプラーミヤなら、きっと
生きている人を守ることができる*]

(42) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 ん、おはよう

[相手に笑みはなくとも笑みを返す>>41]


 なんかあったわよ



 地下への入り口。*
 

(43) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【人】 料理人 ニキータ

……ふざけるな。
ウートラのおっちゃんは、ただ描こうと思ったものを
描いていただけじゃないか。

中庭に居たって事は、また何か描こうとしてたんじゃないの。
……そうだろ。
スケッチブック、持ってたろ。

[男はウートラが処刑の指名を受けていた事を知らない。>>40
語り合ったひと時から、描く事以外にこれといった他意は無いと感じて]

(44) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【人】 料理人 ニキータ

おっちゃんが何をしようとしていたのかは知らないよ。
何を思っているのかもどうでもいい。

だけど……。
そんな身勝手な理由でウートラのおっちゃんの時間を取るな!!

[明らかに怒ったといった様子でクレストを睨み付ける。
未だ瞳の色は黄金色、最早緑色には戻るまい。*]

(45) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【墓】 学生 ヴァレリー

[怒られるよねわかってる>>+7]

……もしかして、ずっと見てた?

[殴られることを覚悟してたけど
今はそんなことはないらしい]

……別に、悲しむことでもないんだけどな。
ようやく、解放されたんだ…僕は。

アリョーシャ兄さんが生きること。
僕だって望んでたんだよ?

手紙、書いたのに無駄になっちゃったよ。

[死ぬ前に書いた手紙>>3:269
それは二つだけじゃない
アレクセイの分も先生の分もあった]

(+10) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【人】 青年 イヴァン

うん……ん?
えっ地下?

[とても想定外>>43]


地下の入り口が、爆発したんですか?


[瞬きを二つほど。*]

(46) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【墓】 豪農の娘 アリョール

[死して尚、私は飢えが満たされない。
むしろ死んだからこそそれが未練となって私を縛るのかもしれない。

そっと、目を伏せて気配を辿る。
今、私と同じような存在は幾つもあった。

皆死んでいく。
死んでしまえば皆同じなんだろうか。

私は人狼。
白く気高き狼。
その本質は死んでも変わらない。

ならば肉体がなくなった今でも人間とは交わらない存在のまま。]

(+11) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【墓】 学生 ヴァレリー


……別に、他の人が襲われるのが嫌だったわけじゃない。

[言葉と裏腹なことをぽつりと呟く
彼が人狼だとして他の人が襲われたら僕は罪悪感がもっとあっただろう
だから、身を差し出した

狂っていたのかもしれません
優しさで身を投げ出せるくらいには*]

(+12) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【墓】 豪農の娘 アリョール

 ヴォル、君はどう思う。
 魂の在り方問題なんだろうがね。

[人狼として人を喰らいたい欲求と衝動はあれども。
友人は友人として大事だと思う気持ちもあるのだ。

ああ、実に厄介だ。

厄介だけど、この矛盾すら己の内に存在しなくなったら。
きっとその時は完全に私が消滅する時なのだろう**]

(+13) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
にきーたかわいいなあ

(-36) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[扉に背を向けて考えていれば、

なにかが砕ける音と>>18

驚いて耳をふさいで、座りこむ
男の、悲鳴のような叫び声も聞こえたような


しばらく待ったが、次の音が聞こえないうちに、
そっと扉を開けて確認しにいくことにした*]

(47) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
なぽ先輩にかわいいなあってなるのと似てる
外連味のない真直ぐさ

(-37) 2016/12/08(Thu) 23時頃

豪農の娘 アリョールは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 23時頃


【赤】 元医者 クレスト

 ―――――……。

[痛みに呻く]

(*8) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【人】 元医者 クレスト

―朝・201―

[痺れ刺す疼痛を残し
まだ半ばほど残った煙草を揉み消した]

(48) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【人】 元医者 クレスト

[病は静かに 確かに 命の限りを蝕んでいる
だがそれも、気にする事でもないだろう
命の刻限は告げられた。

あとはあの我慢の利かない糞餓鬼が
トチ狂った事を仕出かさねば
あの女に「明日は」約束されるのか…

最も、軍服共がいつまでも一人ずつ嬲っているとも限らないが
既に屋敷へ呼ばれた者は、半数と減った]

(49) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
なにがあるんだろう

秘密の抜け穴?

(-38) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【人】 元医者 クレスト

[部屋を出る。廊下に人影はあっただろうか>>42
閉ざされた204の扉。部屋の主の背を見たのが>>1:154
随分遠い事の様に感じた。

奇妙な音を聞いたそのくらい>>18>>27]

(50) 2016/12/08(Thu) 23時頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 23時頃


【独】 元医者 クレスト

/*
1dの時から真直ぐ投げかけられたらたぶんちゃんと答えるおいさんぽいんだけど、そのせいかにきーたくんにあまいのでは?説がある

(-39) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【人】 料理人 ニキータ

―夜から朝へ―


ナースチャが死んだ。


[結局、夜はあまり寝付けなかった。
少し眠ればすぐに目が覚め、それからしばらくは起きてまた眠る。
そう繰り返していると、やがて朝がやって来た。]

(51) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【人】 料理人 ニキータ



ユーリーが死んだ。


[もう目も隠す必要もないだろう、と。
何と無く思うのは、きっとウートラが居なくなってしまったから。]


アリョールが死んだ。


[前髪は、後で厨房のナイフで切ってしまおう。
今は留め挙げておくだけで十分だ。]

(52) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 ただの床下収納かもしれないけどね

[ふふ、と笑って]

 ちがうちがう、
 部屋が爆発したら地下への入り口が出てきたの

 あたしが壊したのよ、
 入り口を隠してた偽物の壁を

[そして勝手に続ける]


 あんた、ここから逃げる気ある?*
 

(53) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【人】 料理人 ニキータ



アリョーシャが死んだ。


[終わらせるにはどうしたらいいのか、ずっとずっと考えた。
でも、男の頭では良い考えは思いつかなくて、煙を噴くだけで終わった。

自分に今出来る事は一体何なのか。
妖魔であることを盾にして、人狼を足止めするくらいか。]


ウートラのおっちゃんが死んだ。


[ひとつ、ふたつと失われた命を挙げて行く。
男が知っているだけで5つ、あまりにも多い。
其処にあとひとつ加えなければならない事は、未だ知らず。]

(54) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【人】 料理人 ニキータ

……やっぱり、一発殴らないといけないみたい。

[部屋を出る。
気になる事は、今日誰がその名を呼ばれたのかということ。
誰も人狼に襲われなかったかということ。]

おばちゃんやフィーネ先生が呼ばれていませんように。
後、襲われていませんように。

[イヴァンは人狼だと思っているから名前を外し。
クレストは、実に複雑な顔をして……やはり外した。
十中八九、先日の対話のせいだろう。]

(55) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【墓】 画家 ウートラ

[来やしない待ち人を待つ間。
感覚が澄まされた事を知る。
蠢く影は、その気になれば見える、聞こえる。
加齢で衰えた能力すらも、乗り越えて。

移動した、赤。>>31
隣りに、ウートラを殺した男。>>38]


 身勝手だね。
 ここの奴らは、揃いも揃って身勝手さ。


[ウートラも、イヴァンも、クレストも、軍服も。
誰かの為に等とは、偽善。>>40
本当に、他の道はなかったのか。
なるべくして導かれる滅びは、
きっと、誰一人線で交わらず、点のみでしか触れ合わない故に。]

(+14) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【人】 料理人 ニキータ

[それでも嫌いだと言い切れないのは、らしいと言えばらしい。
人間が大好きなのだから、仕方ない。

とにかく誰でも良いから会いたいと
男は何かの音の上がった後>>18>>27の屋敷の中へ降りて行った。]

(56) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【墓】 画家 ウートラ

[中庭から、二階の廊下を見上げる。

赤から覗くのは金の瞳。>>44
スケッチブックには描いていない、異形の色。*]

(+15) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【人】 元医者 クレスト

[最後まで黙って聞いていた>>44>>45
眼も逸らさず。前髪の合間に見える金の双眸に
どこか人ならぬ印象を覚えながら]

 そうだな 身勝手だ

[怒りの言葉を頷き、受ける]

 身勝手なのだよ。どいつもこいつも

[軍服も 人狼も 人間も]

 それで、どうする?
 仇でもとるか?
 お前の身勝手で

[返す言葉は、低く抑揚に乏しいが
怒りも、侮りもしていない] 

(57) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【人】 青年 イヴァン

ああ、なるほど。

[なぜ壊せたのかだとか、まずどのように火薬を持ち込んだのかとか。
湧き上がる疑問なんてものは
続けられた言葉の前には>>53
あっさり、霧散してしまいました。]

……はい。
このまま屋敷にいちゃあ、ダメだって、気づいて。

逃げ道、あるんですか。*

(58) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 23時半頃


【人】 国語教師 フィグネリア

[扉の先には、いつもの窓
これが砕けた音なのだろうか

震える足で近づく

少し前に部屋を出た、クレストの姿は>>50
廊下を出れば確認できただろう]

(59) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[窓をのぞけば、中庭に
ウートラではなく、青い軍服の男
生きているか死んでいるかは確認できなかったが

彼の体の周りに散らばる
キラキラと光を反射するものが
上から共に落ちてきたものだということは予想できた。

一体だれが。彼が自ら身を投げたとは……考えにくい
ならば、三階に住む者
クレスト以外のだれか*]

(60) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
どうやって死ぬんだろー?ってビジョンがよくわからないけどなんでもいーやなんかしぬわ。饅頭詰まらせて死ね(適当感

(-40) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 23時半頃


【人】 元医者 クレスト

[奇妙な音に眉を潜め、階下を見下ろす。
継いだ物音に視線をやれば>>59]

 ポルドニコヴァ先生

[何事かが起きたらしいが、
一先ず一人は無事を確認した

もう一度見下ろす>>60
眼を細めるも、やや霞む。あれは青色か
はっきりとは見えぬ、人間の経年劣化が恨めしい]

(61) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【墓】 病弱 アレクセイ

 当たり前でしょ。

[見てた?という問いには素直に肯定を>>+12
心配で、心配で。傍にずっといたいと思うほど。
だから見守ろうとしていたから。]
 
 それは、レーラが死ぬことで得られたものなの?

 死んで友達を遺す事になっても。
 欲しかったものなの? 

[手紙、それは読むことは叶わなかった。
もしも、こちら側でも向こうに残されたものがあるとするのなら
後で、読みにでも行こうか。]

(+16) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【墓】 病弱 アレクセイ

 ……本当、馬鹿だよ。君は。
 馬鹿で、大馬鹿で。そして――……優しすぎる。

[その優しさで、誰かが苦しんで、誰かが救われた。
きっと自分はその優しさに苦しめられた側だけれど]

 だけど……人間よりも優しくて、暖かな心を持っている君が。
 僕は何よりも大好きだったよ。それは、今も変わらないけれどね。

[だからこそ、嫌いにはなれない。
こうしてまた話せることを幸福と思えど、複雑な心が晴れないのは
やはり、生きていて欲しかったゆえのものだった*] 

(+17) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[面倒な説明は強引な話題転換でごまかせたらしい>>58]

 そう、なら――

[イヴァンに歩み寄り顔を近づけ、抑えめの声量で]

 もしかしたら地下からどこかへ出られるかもしれないわ
 だから隠してあったのかもしれない

 床下収納かもしれないけど

[かもしれない。全部不定
楽観視ばかりはしてられない
それにしても床下収納なら、食糧庫だとか台所だとかそのへんにあるような気がするけど]

(62) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ


 蓋が重くて開けられなかったの
 だから中はまだ見てないわ

 イヴァン
 あなた、その……



 スプラッタは平気?

[手伝って欲しいところだけど、あの部屋の様子
この子に見せて平気だろうか*]

(63) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【墓】 画家 ウートラ

--逆巻く時計、3日目昼、中庭--

[食事を作る者は、やはり彼らの舞台に添えるべきだ。
厨房での姿を選んだイヴァン然り。
ニキータは、ならば食堂だろう。

語られた豆知識。>>2:279
嫌な予感は、描く前からしていた。
念を押すから、それは尚更に。>>3:72]


 居なくなるとは、
 そのままの意味かね。
 それとも比喩表現かね。
 ―――ニキータが?


[素直で真っ直ぐな性分の彼が、
果たしてそんな回りくどいことをするか。]

(+18) 2016/12/09(Fri) 00時頃

【墓】 画家 ウートラ

[いなくなる、とは。

ひとつ。
この屋敷から居なくなる。
豆知識と言いながら、一人この場から逃げ出す事。

ふたつ。
この世から居なくなる。
ニキータの自己犠牲の元、ウートラの正当性を示す事。


どちらがより彼らしいかなど。
あの人懐こいニキータが、どちらの意味で使うかなど。

深く考えずとも。]

(+19) 2016/12/09(Fri) 00時頃

【墓】 画家 ウートラ

[止まった鉛筆。
絵は未完成のまま。

この絵は、完成させてはいけない。
注視して覗き込んではいけない。
赤い髪の奥、金の真実には触れない。
スケッチブックと鉛筆を、テーブルに転がして。



彼がシチューを作っていた厨房を見つめたまま。
ウートラは一つの終焉を迎えた。>>3:188*]

(+20) 2016/12/09(Fri) 00時頃

【人】 元医者 クレスト

[あれが青色であったとして、何故あんなところでくたばっている。
3階の者が突き落としたとして……
思案する、最初に見た3階へ向かった者達の顔。

赤毛の青年は大それた事が出来なさそうにも思うが
残りの女と糞餓鬼は何をしでかしたものか

とはいえあれも軍属。なら女の細腕には難しいものか
それで、興味の半分は消えうせたが]

 先生は、見ない方がよろしいのでは

[確認はするかと、階下へ足を運ぶ。
フィグネリアにはそう告げて、彼女が行くと言うなら無理にも止めぬが*]

(64) 2016/12/09(Fri) 00時頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
窓に夢中できづいてないふぃーちゃんかわいすぎるはぁあん

(-41) 2016/12/09(Fri) 00時頃

【人】 料理人 ニキータ

[ふと、階段を降り掛けた所で、異様な寒さにひとつ身震い。
誰か窓を開け放しているのだろうか、と3階を見渡すと>>18]


……?


[割れた後。いつの間に?
気付いていなかったという事は、男が寝入っている間に何かあったのか。

戻ってみて、割れた所から中庭を覗き込んで見ると
遥か下に青い色が見える。
あのいけ好かない軍服だ、と理解するまでには少し時間が掛かったが。]

(65) 2016/12/09(Fri) 00時頃

【人】 青年 イヴァン

[今朝に逃げなきゃとか何とか言ってたところにこれですから>>53
当然のように、意識はそちらの話題へ。
抑えられた声の>>62
一言一句逃さぬよう。]

  そう、ですか。

[あくまで、可能性。
それでも、希望があるのならばなど
この子は考えているのでしょう。]

(66) 2016/12/09(Fri) 00時頃

【人】 青年 イヴァン

…………

[スプラッタも何も、全年齢では放送できないようなモザイク必須光景を目の当たりにしているどころか作り上げているわけですが。
間抜け面で、考え込むような仕草。それから。]


はい、大丈夫です。
えっと、蓋、開けたら良いんですね。案内、お願いしても良いですか?


[蓋を見つけられるかどうか。
二度も、スプラッタらしい部屋へと入らせるのは、些か気も引けるようですけども。*]

(67) 2016/12/09(Fri) 00時頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
やっぱりこれ夜のうちにニキータに会っとくろーるを投げとけばよかったな!!!
書いたけど悩んで外したんだよなあ

(-42) 2016/12/09(Fri) 00時頃

【独】 画家 ウートラ

/* ところで、何の気なく出した懐中時計が、こんな重要アイテムになるとは思わなかった。

どれくらい何の気なかったかって、
モロゾフが時計守りだし、修理得意そうだから時計壊しとこう
です。

(-43) 2016/12/09(Fri) 00時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 ほんとに大丈夫?

[一応、もう一度念を押して]

 じゃあ、お願い

 こっちよ

[前方しか照らせないライトを点け、
再び部屋の中へ
崩れた壁の向こう側へ]

 足元 気をつけてね

 見える?
 こっちの、奥の方

[ライトの光を床の上の鉄の蓋に当てる]

(68) 2016/12/09(Fri) 00時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[ところで、廊下の窓からちらりと見えた
中庭で寝ている青いのは起こしたほうがいいんだろうか
寝ている方が都合がいいから放っておこう

まさか上から落ちてきたとは思わないし*]

(69) 2016/12/09(Fri) 00時頃

【削除】 学生 ヴァレリー


そっかぁ…見ててんだ。

[同じような存在をちらほら感じながら
そちらには行かず彼と話し続ける>>+16]

2016/12/09(Fri) 00時頃

【墓】 学生 ヴァレリー


そっかぁ…見てたんだ。

[同じような存在をちらほら感じながら
そちらには行かず彼と話し続ける>>+16]

(+21) 2016/12/09(Fri) 00時頃

【墓】 学生 ヴァレリー


……そうだね。
ヴァーニャが人狼だって思った時。
最初から逃げ出した方がよかったかもしれない。

死んでもこんなに後悔しなかったかもしれない。

……バカなのはわかってるからそんなに言わないでほしいなぁ。

[アレクセイに抱きついてみようか]

(+22) 2016/12/09(Fri) 00時頃

【人】 青年 イヴァン

[壊れた壁へ近づくほどに、背筋に走るぞわりとした寒気。
ライトに照らされた部屋の中は、
壁や床へと散らばる何かだとか>>32
傷だとか、ぶら下がり揺れる物体だとか>>34

見ないふり。
唇を硬く閉ざしてついて行きます。]

(70) 2016/12/09(Fri) 00時頃

【墓】 学生 ヴァレリー


……遺したくなんてなかった。
普通に生きたかった。

アリョーシャ兄さんやヴァーニャ、ニーカと遊んで。

先生からたくさん学んで。
そして……。

[泣きそうになりながら言葉にしていく
そして一つ気づく]

(+23) 2016/12/09(Fri) 00時頃

【人】 青年 イヴァン

あれ、か。

[周りとは違う、特徴的な光沢が見えました>>68
古びていてもわかる。
光を頼りに、その蓋へと近づいて。]


は、 っ


[随分と重たい蓋は、ずりりと奇妙な音を立てて
少しずつ。ほんの少しずつ、上がっていきます。
時間はかかりそうですが、確かに、開きそうな気配も。*]

(71) 2016/12/09(Fri) 00時頃

【人】 料理人 ニキータ

―昨夜の話>>57

……色んな人間を見て来たつもりだったけど。
ぶん殴りたいって思った人間は、多分初めてだよ。

身勝手って連呼してりゃいいってもんじゃないの!
身勝手だ、だったらどうするの?

そのままで行くの、改めるの。
身勝手だから仕方ないよね!って言われても「そうね」としか
言えないよ。

[そしてクレストから返って来た言葉は>>57
更に男の怒りを増したが、その割に握った拳は緩く解けて行く]

(72) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

【墓】 学生 ヴァレリー


……あ、れ?

[先以外生誰にも聞いていなかったこと
勘違いでなければ処刑は夜の前、のはずだと]

(ヴァーニャが生贄なら僕はここにいない。
……じゃあ、誰が?)

[そんなことを少し考え込む*]

(+24) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

【人】 料理人 ニキータ

俺、ウートラのおっちゃんに絵を描いてもらいたかったんだ。
そうしたら、おっちゃんの言ってる事は正しいって
きちんと証明出来たのに……!!

[同じ身勝手でクレストを手に掛けられるのかと自問するが、
答えは否。彼の心の内側の一部分でも信じたいと思っている。


[まだ、まだもう少しは。]

仇なんて取らないよ。
同じ事を同じ事で返すなんて、そんなこと出来ないね。
それにそんな事したら、あいつらが喜ぶだけじゃないか。

[彼にとっては良く解らないだろう言葉を混ぜ、
喚くだけ喚いた後は、男は踵を返して下へと降りて行った。*]

(73) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[食い入るように窓をのぞき込んでいたが、

声をかけられてはっとする>>61

クレストの顔を確認して涙がにじむ。
彼の表情にいつもと違うところはあったろうか。
今朝、パーヴェルを見かけなければ
それも気づかずに過ごしていたかもしれない]

(74) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

せ、先生、でも……

[再び窓の方を見やる。

まだ生きているかもしれないという言葉は
『見ない方が』という彼の口ぶりから
否定できるような気もした]

私は三階を確認してこようと思います。

[パーヴェルが三階から落ちてきたなら、
きっとガラスまみれだ。
知らずに部屋を出る者がけがをするかもしれない*]

(75) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 00時半頃


【独】 青年 イヴァン

/* ガラスは廊下から中庭方面に向かって割ったから
廊下にはそんなに硝子片散ってない想定だったあほがこちらです。

(-44) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 いけそう?

[片手でライトを構えながら、自分ももう片方の手で蓋をつかむ
あってもなくても変わらないだろうけど]


 ……階段だわ

[僅かに開いた蓋の隙間、
ライトで照らしたそこには確かに段のようなもの
はっきりと足跡も確認できる
やっぱり何か、どす黒い色をした足跡だったけれど*]

(76) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
昨日に引き続きふたりずつになるとひとり余るの巻

(-45) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

【墓】 学生 ヴァレリー


……ヴァーニャとかニーカの傍にいようと思いますが。
アリョーシャ兄さんはどうする?

[疑問は頭の中で考えるとして
とりあえずアレクセイに問いかける

どんな返事でもまずは探すことから始める**]

(+25) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 00時半頃


【人】 青年 イヴァン

[添えられた手は細く>>76
それでも、何故だか、いっそう力の入ったような気もしました。
漸く持ち上がった蓋は、適当なところへ。]

うわぁ

[低い声が漏れる。]

(77) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

【人】 青年 イヴァン

この先に、……
俺、先に降りますね。何があるかもわかりませんし。


[目を凝らせば、足跡の続く先に、何かが落ちているのが見えます。
白く浮かび上がるようなそれの正体を探ろうとはせずに


一段、また一段と、降りて行きましょうか。
足元は悪そうなので
プラーミヤさんが降りにくそうにしていれば、手を差し出しましょう。*]

(78) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

イヴァンは、プラーミヤの持つライトの眩しさに目を細めて。

2016/12/09(Fri) 00時半頃


【墓】 画家 ウートラ

[あの絵は未完成のままで良かった。

生きて欲しいなどと身勝手な事は言わない。
己がよく知っている。
死ぬ事で救われる事がある事を。

ニキータは、やはり見てほしかった。>>73
だが、見る事自体、或いは見たその先に、
彼の幸福があるのか、解らない。]


 ニキータ、存分に生きな。


[生きる目的があるのに、死ぬ事はない。


確して、時計の針は動いていく。
翌日へ。**]

(+26) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

【人】 元医者 クレスト

―日暮れ―
[矢張り、黙って聞いていた>>72
真直ぐに投げかけられれば、極力誤魔化しも偽りもしない
少なくとも、そうでありたいと思っている

かつての老がそうであったように>>1:149

その証明。の差す事は理解できないが>>73
老の正しさならば、それは十分に知っている
それを肯定する事は、今はできない。


嗚呼、どこまでも身勝手で
己すらを裏切っても]

 変れんのだ。今更

[降り行く背に、その言葉は半ば独り言の様に*]

(79) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
どきどき……生存edを期待してしまう

処刑にパスがあればいいのになあ

(-46) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 00時半頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
ランダム処刑でなくて引き分け処理だったら、
それもできたのかな
でも一生屋敷から出られないって展開になりそうな

ニキータさんは自分の処刑で先生を守ろうとしているのかな
イヴァン君が食べずに済む唯一の友達だから、生きてほしい

(-47) 2016/12/09(Fri) 00時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
そして先生にはプラーミヤさんと一緒に
トロイカはこれ以上壊れてはいけない

(-48) 2016/12/09(Fri) 01時頃

【独】 画家 ウートラ

/* ソロール楽しい✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
って書いてたら、誰とも絡まずに500pt近く溶かしてる。
………いや、1dも殆ど誰とも絡まずに結構なptソロールで溶かしたな…?
※だめなやつ

(-49) 2016/12/09(Fri) 01時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[開いた>>77

やっぱりこういうときは若い男に頼むものね]

 ええ……、気をつけてね

[イヴァンを先にして

続く足跡
落ちている白いもの
ライトで先を照らせば、どうやら一つではなさそうだ]


[一段、
また一段、と踏み込んで
三段目で、滑った
咄嗟に床に手をついて転倒は免れたけれど

手のひらの煤を払って、差し出された手を有難く取った>>78
人よりすこし温度の高い女の手のひら*]

(80) 2016/12/09(Fri) 01時頃

【人】 元医者 クレスト

[溜息。]

 羨ましくすらあるな

[赤色を見送って、階段を踏みしめる。
変われるものならば。
改められるものならば。

だが今更 どうする。

老を殺した事は変わらぬ。
イヴァンが人を喰った事も変わらぬ。

奴が帰ってこなかった事も。
奴を失った女の空白が埋まる事も。*]

(81) 2016/12/09(Fri) 01時頃

【人】 料理人 ニキータ

―現在・3階―

おばちゃんがやったのかな……
やりそうじゃない、なんとなくだけど。

[一番食って掛かってたように思えたし、そもそも嫌な奴だったし。
そこまで考えて、女の人には難しいかな……と独り言を呟いて。

もう一度覗き込んで、誰か居ないかを眺めている。
しばらく待ってみて誰も出て来ないようなら、今度こそ2階へと
身体の向きを変えようか。*]

(82) 2016/12/09(Fri) 01時頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 01時頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
先生器用だな~

時間軸並行して会話を進めてる
こういうことができるようになれば、話もどんどん動いて物語が進んでいくんじゃないか
こうなれるように目指そう

(-50) 2016/12/09(Fri) 01時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
灰に意図書こうと思ったけど、
やっぱり余裕がなくて無理でした…;つД`)

時間ある時に補完しよう

(-51) 2016/12/09(Fri) 01時頃

【人】 青年 イヴァン

大丈夫ですか?

[転んだわけではなさそうですが>>80
手を握る拍子、首を傾ける。
相手とは対照的の、少し冷えた掌には、女の手は少し熱いくらい。]

(83) 2016/12/09(Fri) 01時頃

【人】 青年 イヴァン

[降りた先にも道はあります。
錆びた斧やら、ボロボロの縄やらが転がっているくらいで、足場はそこまでは悪くなさそうですけども。]


ん?あれって……


[視線の先には、関係者以外立ち入り禁止との張り紙がある扉。
幾重にも巻かれた鎖と南京錠が鈍く光ります。
張り紙を、もう一度よく見てみれば

村役場の用いる、水車と雪の重なる刻印。*]

(84) 2016/12/09(Fri) 01時頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 01時頃


【人】 元医者 クレスト

[青色がくたばっているのか、生きているのかは不明だが
くたばっていれば実に胸の空く話だ>>75]

 そうか
 そちらも気を付けて

[「人狼」が既に3階に居ぬ事は知らず、そう声をかけ
己は階下へ足を進めていく*]

(85) 2016/12/09(Fri) 01時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
15歳と25年が一致しないのはたぶん年齢水増し前の頭でもの喋ってましたねしねばいいのに

(-52) 2016/12/09(Fri) 01時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
∩(´・ω・`)つ―*'``*:.。. .。.:*・゜゚・* 
とまとぴゅーれになーれ

(-53) 2016/12/09(Fri) 01時頃

【赤】 青年 イヴァン

趣味の悪い場所ですね。まるで拷問室ではありませんか。
早く出ましょうよ、ねぇ。僕こういう不気味―なのはそんなに好きじゃないのですけど。

(*9) 2016/12/09(Fri) 01時頃

フィグネリアは、クレスト去っていくクレストを見送る

2016/12/09(Fri) 01時頃


【人】 薬師 プラーミヤ

 平気よ、ありがと

[階段を降りきると手を離す
先に続く道には物騒なものがいっぱい]

 なに?

[イヴァンの視線の先をライトで照らす>>84

扉と、張り紙と、鎖と、錠
そして手紙の封筒にもあった憎き刻印]

 なにかしらねえ、これ

[びきびきとこめかみが音をたてるよう*]

(86) 2016/12/09(Fri) 01時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
は!
クレストさんが二人…!

(-54) 2016/12/09(Fri) 01時頃

【独】 青年 イヴァン

/* 軍のマークの方がよかったかなっておもったけど
まー軍のあれそれに従ってたらしーし役場でいっかって

(-55) 2016/12/09(Fri) 01時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[クレストが階段を降りていくのを見送り、
三階へと急ぐ。

パーヴェルが誰かに突き落とされたのだとしたら、
激しい怒りをもった制裁
そう考えていいのではないか。

階段をのぼり、誰かがフィグネリアを見かければ
声をかけてそばへ行っただろう*]

(87) 2016/12/09(Fri) 01時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 01時半頃


【人】 青年 イヴァン

[空気が重たくなったのは、気のせいでしょうか。>>86
体感温度が数度下がったような……いや気のせい気のせい。

印に触れ、扉を撫でます。
どうやら、南京錠だけでなく、扉の鍵もかかってる様子。]

役場に繋がってる、とかですかね。
それでなくとも、外に。
ここから、役人が出入りしてたとか?

[憶測。]

(88) 2016/12/09(Fri) 01時半頃

【人】 青年 イヴァン

鍵、開けられそうにありませんし、一度戻りませんか?


[道具も無ければ、進むことは不可能でしょう。
そんな思考ゆえの、提案。*]

(89) 2016/12/09(Fri) 01時半頃

【赤】 元医者 クレスト

 ―――?
 いったい何をしている?

 あの忌々しい青を落としたのはお前さんか

(*10) 2016/12/09(Fri) 01時半頃

【人】 料理人 ニキータ

[少し様子を見て居たが、まだ大きな騒ぎには至っていないようだ。
普通に気付かれていないのか、それとも軍服の中で毛嫌いされていたのか]


どっちでもいいけどね。


[割れた窓から身を離し、欠片の無い所まで跳んで。
皆を捜すのを再開しようかと思えば、人の気配が上がって来る。>>88
顔を合わせるのが気まずい二人だったらと身構えたが]

フィーネ先生!
良かったあ、無事だった!

[現れたのは、無事で居て欲しいと願った片方。
男は喜びに声を弾ませ、彼女の元へと駆け寄った。**]

(90) 2016/12/09(Fri) 01時半頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 01時半頃


【赤】 青年 イヴァン

簡単に言えば、地下探検中ですね。
ばばあさんが、入口を見つけたようで。

(*11) 2016/12/09(Fri) 01時半頃

【人】 元医者 クレスト

―中庭―

[雪を被った植木。テーブルとイス。
佇む男。昨夜と異なるのは、
伏したるが老画家でなく、青色軍服という点] 

未だ人の気配の遠い中庭>>20
見下ろした青色は、骨が折れ、血を流し
素人目に見ても無事でないことは明白だろう]

 ――――ふん

[忌々しそうに見下ろす男の目は、手当をしたとて五分五分か
放っておけばもう一刻と保たぬだろうと見積もった。]

(91) 2016/12/09(Fri) 01時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 行き止まりってことはないでしょうね

 ……鍵はどこかにあるのかしら

[はたしてその辺の見張りがこんなところの鍵まで持っているだろうか
すこしのあいだ、腕を組んで考えて]


 うん……

 先に戻ってて
 あたしもうちょっとここを調べてみるわ

[ここを調べたいのは、この女の都合
無理に付き合わせることはない]

 灯り、必要だったら持ってっていいわ
 あたしはいらないから

[ライトをイヴァンに差し出した>>89*]

(92) 2016/12/09(Fri) 01時半頃

【赤】 青年 イヴァン

ええと、青というのは、あれですか?軍服の。
あれなら、イヴァンがブチ切れた結果ですね。何に怒っていたのかはいまいち理解できませんが。
僕は、あんな綺麗な殺し方できません。

(*12) 2016/12/09(Fri) 01時半頃

【人】 元医者 クレスト

[持っているナイフで首でも裂いてやろうか。

ああそうだ。この男、
あの女を良い様に甚振っていた様子も
あるではないか。

そう思うと、実に腹を据えかねる。


懐に手を忍ばせて、
エントランスの方より、複数の軍靴が近づいてくるのを聴いた。]*

(93) 2016/12/09(Fri) 01時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* パーたん落としたときのイヴァンくんの思考纏めたら

屋敷にいたら皆殺される。逃げなきゃ。でも逃げるのにはこの人邪魔だな。


以上

(-56) 2016/12/09(Fri) 01時半頃

【独】 元医者 クレスト

貴様がばばあと呼んで良い所以はない!!!
(おまえにもない

ばばあ連呼しすぎやて赤(

(-57) 2016/12/09(Fri) 01時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* こいつ、C狂になってたらほるむにありがちなネジ無しになってたし、多分某生命力()さんに笑われてた

(-58) 2016/12/09(Fri) 01時半頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 01時半頃


【赤】 元医者 クレスト

 あ゛??

[声に籠る不機嫌が跳ね上がったようだ]>>*11

 あれが傍にいるのか
 おかしな真似をしたら生皮を剥してやるぞ

(*13) 2016/12/09(Fri) 01時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* wwwwwwwwwwwwww剥がれるwwwwwwwwwwwwwwww

(-59) 2016/12/09(Fri) 01時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
じぇらしーじゃないもん…(ふるえ声

プラーチェチカに何故か愛情とか見返りを求めてないんだよな。おいさん
そのくせ、帰郷の度に街なら良い女いっぱいいるだろうに結婚しないのかって言われても、ひとりだけ幸せに等なれるものか的な自己完結を果たしている

でも、実際女に言い寄られても半年もたずにみくだりはん叩きつけられるタイプらしいです
頭もキャリアも金もありそうなのでモテないわけじゃないけど人と付き合えない感じ?

(-60) 2016/12/09(Fri) 01時半頃

【人】 青年 イヴァン

鍵、なぁ。お屋敷には無さそうだなぁ。
持ってるとしたら、役場の人とか。

[壁を壊して見つかるような場所ですから
少なくとも、見張りはここへ立ち入ることもないでしょう。
顎に指を添えて、暫し。]

そう?何かあったら、また教えてくださいね。
灯りは……すみません、借ります。

[光源無しに、調べ物など出来るのか。
出来なければ、明かりを貸し出したりもしないでしょう。
そこは、素直に言葉に甘えることにいたします。]

(94) 2016/12/09(Fri) 01時半頃

【人】 青年 イヴァン

鍵開けに使えそうなものとか、探しておきますね。
じゃあ、また後で。

[そう、ひらりと手を振って
元来た道を*戻ります*]

(95) 2016/12/09(Fri) 01時半頃

【赤】 青年 イヴァン

急に怖い声出さないでくださいよおじさん。

何もしてませんよ。そもそも、今はイヴァンが一緒にいるわけですから。お手伝いしたくらいです。
もう戻りますし。

(*14) 2016/12/09(Fri) 01時半頃

【赤】 青年 イヴァン

それにしても、手、温かいんですね、あの人。

あれは、確かに
襲いでもしたら、焼き上げられてしまいそう。**

(*15) 2016/12/09(Fri) 01時半頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 01時半頃


青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 02時頃


【独】 元医者 クレスト

/*
ぷらみやも好きなんだけど、同じくらいめーふぇーも好きなんだな
だからずっと義理立てしてるんじゃないかな

ぷらーしぇちかと一緒になりたくなかったのかというとよくわからないんだな
手を取りたくても不器用過ぎでできなかったのか
メーシェンカの事もあるから、手を取る事を許すのは女の側。というつもりだったのか

でも死ぬまでずっと、傍らで見てるポジションでいいと思ってたぽいよね
ああでも彼女が別で彼氏作ってたらとても不満げな顔はなさるみたいです

(-61) 2016/12/09(Fri) 02時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
その不満は素直に自分の不満らしいので、そういう事じゃないでしょうかね
でもメーシェンカを言い訳に使うだろう事は必至

(-62) 2016/12/09(Fri) 02時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

―三階―

[駆けてきてくれたニキータに>>90
フィグネリアも笑顔で駆け寄る。
元気そうな姿を見るに、
けがはしていないのではないだろうか]

ニキータさん、よかった……

おはようございます

[もしかしたらもう会えないかもしれないと、
一瞬よぎった不安は杞憂へと変わる]

(96) 2016/12/09(Fri) 02時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

おけがはありませんか?
さっき、すごい音がして……

パーヴェルさんが中庭に倒れているのを見たんです


[階下に降りたクレストが
手当てをしてくれているかもしれないと伝える。

彼の目を覆っていた髪が上げられていることに>>52
気づくのは、もう少し後**]

(97) 2016/12/09(Fri) 02時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 02時頃


【人】 薬師 プラーミヤ

 ええ、何かあったらね

 頼んだわ
 行ってらっしゃい

[イヴァンを見送って>>95
完全に彼の姿が見えなくなってから]


[ぼう、
手のひらに躍らせる炎]

(98) 2016/12/09(Fri) 02時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[もう一度扉を自分でもよく見てみる

手持ちの爆弾で壊せないかどうか
爆破したあと、叩くなりなんなりして壊すことができれば
そちらは女の腕では無理だ。他に手がいる]


[見れば見るほど腹立たしい刻印

いちど怒りに任せて炎をぶつけてみようかと思ったところで]


 ……、あ

[ぐらりと世界が回る
その場に両膝をついた]


[ひどい目眩
青色に殴られた頭のせい*か*]

(99) 2016/12/09(Fri) 02時頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 02時半頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
みなさんが死亡フラグを立てていくなか、乗り遅れているので
明日頑張ります。
みなさんのフラグをボッキボキに折るような強固なものを立てて見せます。
今までたくさん助けてもらったお礼がしたいのです

(-63) 2016/12/09(Fri) 03時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

―決意―

[もう誰も傷ついてほしくない、という気持ちは
ウートラの死により
フィグネリアの中でさらに大きくなる。


きれいごとだと
この屋敷に何度ささやかれても、それでも

悲しい現実を目にすればするほど、
きれいごとだけで生きていけたらと
強く思ってしまうのは、

フィグネリアが弱いからだ]

(100) 2016/12/09(Fri) 04時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[人狼であるイヴァンにだって、
生きていてほしい。

彼の手に血は似合わない。

母も好きだった、彼の店のパン

食べたいと言ったらまた焼いてくれるだろうか
優しい、人としての彼の手で]

(101) 2016/12/09(Fri) 04時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[イヴァンのそばにはいつも人がいた

その人達がいれば、イヴァンはきっと大丈夫
そう思っていたけれど違うのかもしれない。

彼を支えてくれる大切な人は、同時に
彼の獣を誘う餌にもなってしまう。


大切な人を手にかけてしまった悲しみを、
守りたかっはずの人を失う絶望を、
フィグネリアは知っている。

獣を呼び起こさず、
安心してそばにいられる友人が
彼の心を保つため、そばにあってほしい]

(102) 2016/12/09(Fri) 04時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[フィグネリアの命は、もともと
アリョールを傷つけてしまったすぐ後に
消えるはずだった。

救ってくれたのはプラーミヤ
フィグネリアの話を聞いてくれて、
生きなければと思わせてくれた。


彼女には絶対に
生きてここから出てほしい。

彼女の持つ特別な力で、
別の人を守って、共に]

(103) 2016/12/09(Fri) 04時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[全員で生きてここから出たい



でも、もしそれが叶わないなら……?]

(104) 2016/12/09(Fri) 04時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[人が一番早く、確実に死ねる方法はなにか


フィグネリアは考える。


懐に、密かに忍ばせる刃

アリョールの体に残したままにするのはいやで、
抜き去ってきた。
血を拭き取ってしまったので、
おそらくもう毒は残っていないだろう]

(105) 2016/12/09(Fri) 04時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[もしクレストの首に縄がかかることがあれば、その前に

止める時間も必要はない


自らの首に当てて、一文字に切り裂く

アリョールを殺したあの時の、力があれば
フィグネリアにもそれができるだろう。


誰かの死をもってしか、証明できない力しかないなら


誰の死でもなく、自分自身のもので
その力で、守りたい

今度こそ]

(106) 2016/12/09(Fri) 04時半頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 04時半頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
また退出記号を…バカバカ!!

(-64) 2016/12/09(Fri) 04時半頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 04時半頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
フィグネリアはいつからヤンデレになったんでしょう

こんな時間まで起きてしまった

(-65) 2016/12/09(Fri) 05時半頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
あれwwwwwふぃーちゃんwwwwwwwwww

(-66) 2016/12/09(Fri) 06時半頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
ふぃーちゃん死なすくらいならいますぐ確定で唐突に爆発して死ぬまであるぞ♡♡♡

(-67) 2016/12/09(Fri) 06時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
ぐただと囁き狂人は人カウントらしいから、
今日▼霊でも村終わったりしないよね?

たぶん...

(-68) 2016/12/09(Fri) 07時半頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 08時頃


【人】 料理人 ニキータ

―3階―

うん、おはよう!
おばちゃんと先生が無事でいますように、ってお願いしてた所なんだ。

そういえば、うっかりヴァレーリャの事抜かしてたけど、
うん、ヴァレーリャもね。
忘れてたなんて言ったら怒られちゃうな、後で謝っておかなきゃ……。


今日見た?他の皆は?
おばちゃんは大丈夫かな?


[彼女の様子を見た限りでは、宣告を受けたわけではなさそうだ。>>96
では、今日は他の誰かという事になるか。

そして今頃になってヴァレリーの事を忘れていた事を思い出し、
胸の内でそっと付け足した。
……今はもう、居ないと知らないで。]

(107) 2016/12/09(Fri) 08時頃

【人】 料理人 ニキータ

怪我は無いよ、さっき部屋から出たばっかりだからね。
そうしたらコレでしょ、一体何があったのって覗いてたんだ。

[ああ、あいつってパーヴェルって言うんだ。と>>97
フィグネリアの話から割れた欠片を何気なしに見つめながら呟いた。

また、クレストの無事も彼女の言葉で知れたが、
途端男の表情には複雑そうな歪みが生じた。]

(108) 2016/12/09(Fri) 08時頃

【人】 料理人 ニキータ

クレストのおっちゃん、ウートラのおっちゃんは殺すのに
あいつの手当てはしようと思うのか。
あいつの方が、おっちゃんにとって都合良いのかな……。

[下に居るクレストの胸中>>93を理解するには至らないから、
複雑な思いはまたひとつ積み上がって行く。

怒り、と言えばそうなのかも知れないが、
むしろそれを通り越して、悲しみの域に辿り着いているのかも知れない。]


もう。後で聞きに行かなきゃ。


[実際に彼自身に聞いてみたい。
昨夜は殴りたいとまで言い切ったし、返答次第では今度こそ本当に
拳で殴りたい所。
自然と男の手は拳を作る。]

(109) 2016/12/09(Fri) 08時頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 08時頃


【独】 料理人 ニキータ

/*
遅刻するところやった……危ない。

さて……クレストさんキリングのお話の流れを
ばちーんと切ったのは流石に拙かったかな……。
かと言って、ニキ太にクレストさんを殺せる程の感情とか
あるかと言うと、そこまではと。

もしもキリングのつもりで話し掛けて下さってたなら、
申し訳ないことをしてしまったなあ……。

(-69) 2016/12/09(Fri) 08時半頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 08時半頃


【人】 元医者 クレスト

[ならば軍服が群がる前にと、
ナイフには手を掛けず懐から手を抜いて、
左手で――右手は痺れが抜けずに敵わんから
青色の体に触れる。

肋骨も折れているか、
否、もう既に腑まで貫いているかもしれないが
ぐっ と掌底に力を籠める。
てのひらに微かな、腑の破れる感触。

  「動くな」

口の端を歪めるのと、銃口を突き付けられたのは同時]

(110) 2016/12/09(Fri) 08時半頃

【人】 元医者 クレスト

[抵抗する気はないと、両の手を肩の高さまで掲げ]

 うるせぇな。
 それよりぐずぐずしていると
 貴様らの御大将が死ぬぞ?

[にわかにざわめく軍服共。

銃口の一つはこちらへ向いたまま
他の奴らは中庭に伏した青色を抱え、運び去っていく。]

 ふん。

[精々長く息をして、それから死んでくれ。
最早興味もないと、エントランスへ向かう軍服共から
視線を逸らした**]

(111) 2016/12/09(Fri) 08時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
ま、まさかの生存エンド...!
いや、ほんとは違うけど...

うわーリアルなんてどっか行け!

(-70) 2016/12/09(Fri) 08時半頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 08時半頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
んでも、そのまま終わらすってできるんかあ

どういう処理するんだろ??

(-71) 2016/12/09(Fri) 09時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
あ!まさか廃村処理とか...?

(-72) 2016/12/09(Fri) 09時頃

【人】 薬師 プラーミヤ


『大事なものを探してから帰ります』


[4通目の手紙
あの人からの、最後の手紙

この文面だけで、何を失くしたのか見当がついた
普段からよく失くしていたもの
だから出先で身につけるのはやめなさいとあれだけ言ったのに

後にも先にも、これが最後
屋敷で書かれて、朝になると役人の手をとおして女の元に届けられた手紙]


[翌朝からは、なにも届かなかった]
 

(112) 2016/12/09(Fri) 09時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―地下―

[頭をおさえながら立ちあがる
炎であたりを照らす

朽ちた縄、錆びた斧、汚れた瓶、黄ばんだ紙切れ
目につくものはゴミかがらくたばかり

腐った木箱、崩れかけた棚、抜け落ちた釘、いくつかの足跡]

 …………?

[よく見ると、点々と
ほんとうによく見ると点々と
黒い点が床に続いている
目を凝らさなきゃわからないような小さな点

たどって歩くと
それは壁際の
大きめの木箱のそばで消えた]

(113) 2016/12/09(Fri) 09時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[体が硬直する
記憶が、よぎる
幼いころの隠れん坊

いちばん背の低い自分は何かの下
年嵩の少し多い少年は何かの後ろ
そして“彼”は]



 

(114) 2016/12/09(Fri) 09時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[震える手で、木箱に触れる
触れたとたんにばらりと表面が崩れた
蓋と思しき上の面に
手をかけ、おもいきり、引き剥がす]

(115) 2016/12/09(Fri) 09時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ


 ――――、


 

(116) 2016/12/09(Fri) 09時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[そこに、“彼”はいた]

(117) 2016/12/09(Fri) 09時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[何から隠れようとしていたのだろう

もう骨になってしまっていたけれど
衣服と、それから
左手の薬指]


 …………なによ、
 ちゃんと見つけてたんじゃない

[なら、どうして帰ってこないのよ
ほんとうに、なにやってるの、こんなところで

ほんとうに、ほんとうに、ばかな人]

(118) 2016/12/09(Fri) 09時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
いやーー!!。゚(゚´Д`゚)゚。
プラーミヤさーーん!!

(-73) 2016/12/09(Fri) 09時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[“彼”の傍らに跪き
鞄を開けて
白い小箱を取り出す
木で作られた、すこし蝶番の歪んだ小箱

箱を開けると、揃いの指輪
不器用な“彼”が贈ってくれた、
ちょっと不格好で、サイズも合わないけれど
世界に二つしかない指輪]


 [最期の時を、共に迎えられたのならそれでいい
  心は共にあったと
  そのことはわかったのだから]

[指輪を嵌めた指で、“彼”の手に触れる
こちらは、女が贈った指輪]

(119) 2016/12/09(Fri) 09時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[鞄から取り出したのは『赤い小瓶』]


 [あの日の赤い実によく似た毒の実>>1:313
  それをベースに混ぜ合わせた薬]


[元より、探し物を見つけたら
ひとえに飲み下す所存で忍ばせた、

 “魔女”のヤート(毒薬)*]

(120) 2016/12/09(Fri) 09時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
だめーー!!
死んじゃだめーー!!

(-74) 2016/12/09(Fri) 09時半頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 09時半頃


【独】 薬師 プラーミヤ

/*
しかし投票はwho振って光の速さでセットしたからクレスト

(-75) 2016/12/09(Fri) 09時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
タイミング的に今一発銃弾を食らっておきたいところだが
楽に死ねる訳がないので安心してくれたまえ

ああそうか。お前は彼女のさせたいように初めからさせる気だったのか
ただ何者にも邪魔させまいと、そうあったのかい?

死ぬ順序の話だな

(-76) 2016/12/09(Fri) 10時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
そしてぷらみやの探しものはやはりそうなりますか

ようやくおいさんが秘密にしてた何をしたかったのかが私にも見えてきましたよ。このおいさん口が堅めですね。なば印の癖に

おいさんの気持ちとしてはプラーシェチカが死ぬのを見届けてからの方が正着なのかもしれませんね
余命を悟って一番苦痛だったのはやっぱり、
遺されたって女の記憶のかさぶたをこじ開けてしまう事を、想像した時だと思うんですよ

(-77) 2016/12/09(Fri) 11時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
まじでずっと腰が痛いんだけど、これ腎かなにかじゃなかろうな
来週までは様子見るが

(-78) 2016/12/09(Fri) 11時半頃

【人】 元医者 クレスト

[乾いた銃声は 一度]

(121) 2016/12/09(Fri) 11時半頃

【赤】 元医者 クレスト

 ――――う、ッ 

(*16) 2016/12/09(Fri) 11時半頃

【人】 元医者 クレスト

 ―――――、ッ

[ぐらりと傾ぎ それだけ。

軍服は廊下の先へ逃げる様に消えていく。]

 ――は―――――――

[ゆっくりと息を吸い、吐く。
息苦しさは無い。痛みとて―――のたうつに足りず。

弾丸は妙な所は逸れたか。
腰に響くのは、どうやら背骨に引っ掛かったらしい鉛のせいか。


頭を打ち抜き粋がる狙撃手は二流だが。
肝臓も腎臓も撃ち抜けん奴は三流だ。

青色軍服が如何に優秀あったとしても、部下は愚鈍らしい。]

(122) 2016/12/09(Fri) 11時半頃

【人】 元医者 クレスト

[腹に、一発。
骨に当てたか背へは抜けていないらしい。

少しだけ身を屈め、掌でじくじくと広がる赤の
中心を押しつける**]

(123) 2016/12/09(Fri) 11時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
人物の記憶ってね、声から消えていくらしいんですよ

(-79) 2016/12/09(Fri) 11時半頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 11時半頃


【独】 元医者 クレスト

/*
盲管射創ですね。口径小さい銃だったんですかね。拳銃とかかな
それはそれであれだけど、貫通射創は口径の倍くらいの傷になるし内側も大変な事になると思うので、やはりこれくらいだと思うんです?
まあおいさん日ごろから痛み飛ばしてる人ですし?
禁煙やめるかぁ

(-80) 2016/12/09(Fri) 11時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[すぐさま死に至るような毒ではない
命が尽きるのはおそらく今日のうち
解毒剤さえ飲めば助かるということは少年時代に何度も証明済み

もっとも、解毒剤など持ち合わせていないけど]


[空になった小瓶を放れば、床で砕ける
鞄の中の爆弾はあと数個
すべて使いきってしまうわけにもいかない
2つは残しておいて]

[地上の喧騒はここまでは届かない>>121
逆もまた然り

火を点け、爆弾を扉に投げつける
一度では鎖がちぎれる程度か
二度で錠は壊れるだろうか
三度で扉はひしゃげるだろうか*]

(124) 2016/12/09(Fri) 12時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
ええっ、あ、そうか.....
生存edはやはり無理かあ

ちょっとまだ鳩なので文章は書けません...すみません

この展開は、みんな自殺→ランダム処刑→コミットみたいな感じですかね?
ううーん、わからん

(-81) 2016/12/09(Fri) 12時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
ど、どうしよう、みんな死んでいってしまう(゜д゜)

どうしよう、ニキータさん!

みなさんのフラグを折るつもりが、集団自殺を誘発してしまった...
どうしよう...

(-82) 2016/12/09(Fri) 12時頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 12時頃


【独】 薬師 プラーミヤ

/*
空(飲んだとは言ってない)

(-83) 2016/12/09(Fri) 12時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
イヴァン君はどうするんだろう...

フィグネリア、君は無力だよ
守られてばかりで誰も守れない
そういう人間が最後に生き延びてしまうんだろうな
誰かを犠牲にして

君が他人のためにできることなんてなに一つなかったんだって
最後に知るといいんだ

(-84) 2016/12/09(Fri) 12時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
(´・_・`)

(-85) 2016/12/09(Fri) 12時半頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
おひるのいちげき

吊り争奪戦始まるかと思ったわ……!!!
ニキ太はここまで来たら、みんなを見送るのがいいな。
ひとまずおめも

・フィーネ先生にオリガちゃんの死を告白すること
(人攫いの大元になった事故の話。
今は森の最深部の泉の底に眠ってるか、お墓作ってるかのどっちか)

(-86) 2016/12/09(Fri) 12時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[ニキータの姿を見て、ほっとしたのもつかの間
一気に不安になる。
プラーミヤの姿も、ヴァレリーの姿も、
今日は見ていない。
イヴァンも

彼らはどこに?]

(125) 2016/12/09(Fri) 13時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

プラーミヤさんとイヴァン君は、確かこの階に部屋があったと思います。
ヴァレリー君は、確か一階に......部屋を見て回りましょうか?

[不安が先をついて、つい早口になる。
姿を見るまでは、とても安心などできない]

(126) 2016/12/09(Fri) 13時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[パーヴェルという男の名を、
ニキータは知らないらしかった。
役人や軍人がそう呼んでいるのを聞いたことがあったが、
そう言われてみれば、フィグネリアも彼の名を呼ぶ機会などなかった。


口ぶりから、>>108
パーヴェルを窓から落ちた原因はニキータではないようだが、
そうすると必然的に候補はしぼられる。
プラーミヤならば、腕力ではなく火を使えばいい。
最初から殺すつもりだとしたら、
今ごろ彼はけしずみにでもなっていたかもしれない。

しかし、もはやフィグネリアの中では
あまり重要なことではなくなっていた]

(127) 2016/12/09(Fri) 13時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

ウートラさんを、先生が、て......
一体どういうことでしょう?

それに


[ニキータの言葉にフィグネリアの顔がくもる>>109
彼の言葉の意味も、
いつもと違う、彼の雰囲気も、
違和感をつい口にしてしまうほど]


ニキータさんの目、

いつからその色なんでしょうか......?


[下から響く銃声を>>121
二人が耳にするのはいつか**]

(128) 2016/12/09(Fri) 13時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 13時頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
誤字ないといいけどな...(´・_・`)

(-87) 2016/12/09(Fri) 13時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
やっと現状を理解する

5dになっても4dのつもりで過ごせばいいのかな?
襲撃はパス?
それとも▲誰かでエピ行きなのかな

イヴァン君次第なのかな、これは

(-88) 2016/12/09(Fri) 13時半頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
そうか!!!ふぃーちゃんが死にそうな素振りを見せたら、適当な役人に撃たれて死ねばいーんだ!(๑•̀ㅂ•́)و✧

(-89) 2016/12/09(Fri) 13時半頃

【墓】 銃兵隊士官 ユーリー

[屋敷は混乱の最中にあった。

誰かが誰かを撃つ音>>121

終焉が近いことを予期する。]

(+27) 2016/12/09(Fri) 15時頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 15時頃


【墓】 銃兵隊士官 ユーリー

[フィグネリアが刃を懐に忍ばせている。

決意とともに>>106

その刃を使うことがないことを願う。

『生きて欲しい』

伝えたかった言葉>>3:+1

届かぬ声は虚空へと消える**]

(+28) 2016/12/09(Fri) 15時半頃

村長 ヴィクトールは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 15時半頃


【独】 薬師 プラーミヤ

/*
クレスト死んでこまるひとってだれかいるんだろーか(直球)
ふつーに吊りでいーからはやく死なないかなっておもってる()

(-90) 2016/12/09(Fri) 15時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[鞄に残った爆弾は二つ
すこしよろけながら
ゆっくりと立ちあがる

まだ時間が残っているうちは]


[階段を上る]

(129) 2016/12/09(Fri) 17時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[助けたいのはひとりだけ

フィグネリアさえ生きて帰すことができれば
彼女さえ死ななければそれでいい]

[今日選ばれたのが誰かは知らない
フィグネリアではない
それだけわかっていればいい

今朝の様子
おそらくイヴァンも違う
彼も逃げると言った>>58
できればあの子も助けたい

あとはわからない

願わくば]

(130) 2016/12/09(Fri) 17時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[願わくばあの男でありますように*]

(131) 2016/12/09(Fri) 17時頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 17時頃


元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 17時半頃


【独】 元医者 クレスト

/*
おいさんぷらみやに生きて欲しいし、死んでほしくも思ってたよーなので
でも自分から死ぬ覚悟を固めて帰郷したってのに、屋敷に呼ばれたせいでぷらみや先に死ぬかもってちょっとだけそわそわしちゃったんだろ
お前から死ぬから安心して死ね

(-91) 2016/12/09(Fri) 17時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
配役とRPの着地するところは、道化師なんだろうなとは、1dから思ってたんですけどねぇ
一応形に収めないとなってね
最初から道化師のつもりの作りではなかった男なので、やりながら調整でしたからね
彼なりの答えが見つかったならいいのですが

愛なんてわからないんだろうお前は

(-92) 2016/12/09(Fri) 18時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
ダウナークレストはいつもの芸なので、今回はダウナーじゃないダウナーみたいな?
交流を投げ捨てたやつじゃなくて、ちょっと近寄りがたい感じを敢えて作り込んでいきたいかなーみたいな雰囲気で

なんかね、ある種の格好いいクレストを追及したかったんですよ
だから、途中で日和っちゃあダメなんですよ。赤窓が盛り上がるの期待していたら申し訳ないですがね
ニキータも可愛くてなで回したいんですけどね
パパ役じゃあないんですよ。私が目指したのは

たぶん強いて言うとスネイプ先生的な???(あんまり詳しくないけど

(-93) 2016/12/09(Fri) 18時頃

【独】 銃兵隊士官 ユーリー

[昨日まで飯を共にした仲間が死んでいた。

生きるとは。

誰かの犠牲の上に成り立つもの。]

(-94) 2016/12/09(Fri) 18時半頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 18時半頃


【独】 薬師 プラーミヤ

/*
しゅーげきが先にくるかのーせーだってあるぞー!ぐわー!

(-95) 2016/12/09(Fri) 18時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
ああ、流れとしてですよ。二度も指されるとは思ってませんでしたし、あの人狼は厭がることしそうかなとも
ありょーるが生きていれば安心して反旗を翻して、見せしめにぷらみや喰いもあったかもなぁとは思いましたが

最終日までにクレストはシステム的に死ぬ予定ではありましたしね
まあそーゆーのは二の次でいいですね。ぱーりーぱーりー

(-96) 2016/12/09(Fri) 18時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
あれ???義理立てだけが理由じゃない???
メーシェンカが死んだことにご立腹だし
今自分が死ぬのを遅すぎるっておこおこしてるから、そー言うことか???

(-97) 2016/12/09(Fri) 19時頃

【人】 料理人 ニキータ

―3階―

……でも、俺が気付かないのは良いとして、
ヴァーニャやおばちゃんがこんな事があっても部屋から
出て来ないなんてこと、考えられない。

多分……もう、屋敷の何処かに行ってるんじゃないかな。

[イヴァンとプラーミヤが同じ階と聞いて>>126
下に向かう際に扉を叩いてみようとは思う。]

ヴァレーリャは一番下なのか……。
うん、声掛けてみよう。

[朝に散歩をする彼の癖は、此処でも健在だろうかなどと思いながら。
出来ればそうであって欲しい、階下に行けば
なんでもないような顔で朝の挨拶を交わしたい。]

(132) 2016/12/09(Fri) 20時頃

【人】 料理人 ニキータ

[青い軍服、パーヴェルの名は聞いていたかも知れないが、
いつもの如く右から左。
何より気に入らない人間の名であるから、その忘却の早さは普段の倍。

男にとっては本当にどうでもいい名だ。>>127
だから、その辺りの話は緩く首を傾けるだけに留まるだろう。


肝心なのは其処からだ。>>128]

(133) 2016/12/09(Fri) 20時半頃

【人】 料理人 ニキータ

……俺も、話をしたけど解らない。
昨日、おばちゃんと話をした後……ここからおっちゃんを
捜そうとしたら2人が居たから、クレストのおっちゃんに聞いたんだ。
そうしたら……

生かしておく訳にはいかなかった。
クレストのおっちゃんの都合で、ウートラのおっちゃんは死んだ、って。


[そんな事を言っていたと、昨夜の話をそのままフィグネリアに語る。
困惑したような視線は、それでも彼女の方へ真っ直ぐ向いている。]

(134) 2016/12/09(Fri) 20時半頃

【墓】 画家 ウートラ

--中庭--

[感覚から解き放たれた身は、
日暮れに降った雪にも冷えず。>>9
骸に積もった雪は、それと共に室内へ。>>2

痩せていても、長身。
よく運ぶものだと、中庭の椅子に座り見ていた。*]

(+29) 2016/12/09(Fri) 20時半頃

【墓】 画家 ウートラ

--早朝、中庭--

[待てども、待ち人は来ない。
だが、誰一人待っていない人は降ってきた。>>18
みっともなく悲鳴もあげるもんだから、>>47
背後の音も気にはなったが、>>27
まずは静かになった闖入者に近付く。]


 ――死んだのか。


[覗き込んで。
纏った破片ばかり綺麗なのに。
やたらと腥い香りを纏った、青の軍服。]

(+30) 2016/12/09(Fri) 20時半頃

【墓】 画家 ウートラ

[何ができるわけでも、何がしたい訳でもなく、
何となく傍らに立つ。

口から吐き出される白い息だけが、
この者の生の在処を語る。
程なくクレストが現れ、軽く診察をするが、>>91
放置。

死ぬらしい。]


 こいつと死に場所が同じなのは
 御免なんだけどねぇ。


[そう独りごち、蹴った。**]

(+31) 2016/12/09(Fri) 20時半頃

【人】 料理人 ニキータ

[続けて問われた目の事は、何故かいつものような笑顔を作って]

うん、もうどうしたら良いのか解らなくなってさ。
どうすればこんな辛い事を終えられるのかなって考えたけど、
ちっとも良い考えは浮かばなくって。

それじゃあ今俺が出来る事って、あるのかなって。
とりあえず普通じゃないよって報せて回ったら、ちょっとは
気を引く事も出来るのかなあ……で、これ。

[留め上げた前髪を摘んで揺らし。]

(135) 2016/12/09(Fri) 20時半頃

【人】 料理人 ニキータ



人狼が居るなら、まあ
俺みたいなのが居てもおかしくはないよね。
言い伝えは実在したんだぞ、ってね。


[わかるかなあ?わかるはず。
賢いフィグネリアのことだから、きっと。

話の最中、階下に人のざわめきが集まり出す。>>110
何事かと視線を下に遣り、話を切るかとフィグネリアの方を見る。*]

(136) 2016/12/09(Fri) 20時半頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 20時半頃


【墓】 銃兵隊士官 ユーリー

[怪しげな揺らめき、煌きとも言えるか。

フィグネリアの傍に常にいたユーリーは赤毛の青年の不確かな魂を目の当たりにする。

混ざりあった何か。

しかし青年の声音は危険なものではない。

真っ直ぐ足掻こうとしている姿かたちは人間と変わらない。*]

(+32) 2016/12/09(Fri) 20時半頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 20時半頃


【独】 料理人 ニキータ

/*
ひとまず、最後お屋敷に居残ってさよならする方向で。
吊りは人外全員フラグ立てていらっしゃるから、横入りは
ないなあ。

(-98) 2016/12/09(Fri) 20時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
このおいさん時々凄く好きなタイプのだーてぃーなきっちゃねえニタニタ笑いしてる様子があるので、てめーこの普段はむすーっとしてるくせにむっつりか!!!!!!って思いました まる(あながち間違ってなさそう

(-99) 2016/12/09(Fri) 20時半頃

【墓】 病弱 アレクセイ

 嫌だよ、当分は呼び続けるから。
 このバカレーラ。

[なんて、年上の癖に。
子どもみたいなことを言う。
許したいけれど、許したくない、変な意地を張って。
ふいに、抱きついてきたことに驚き>>+22
目を丸くし、数度瞬きした後――]

 ――……本当、君は優しすぎるよ。

[それ以上、言葉にはせず。
泣き出しそうな声に、目を閉じる。
腕を伸ばし、ずいぶんと高くなってしまった頭を背伸びをしながら撫でる。]

(+33) 2016/12/09(Fri) 21時頃

【墓】 病弱 アレクセイ

[暫くして、何かを考え込むヴァレリー>>+24
何か彼にとって腑に落ちないことがあったのだろうか。
そして、また問いかけられたものには]

 勿論。
 ……せめて、あの子がここから出られるまでは、ね。

[そう、頷いて。
動き出したいろいろな存在に目を配りながら。
今屋敷に残されている人の今後がよりよいものであるよう願った*]

(+34) 2016/12/09(Fri) 21時頃

病弱 アレクセイは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 21時頃


【人】 元医者 クレスト

[――――zippoの火打金を擦る 二度、三度]

 ………チッ

[ガス欠。
微かに震う溜息
乱暴にシガレットケースを懐に収め
廊下の壁に肩を預ける。

力を籠め抑える傷は血の止まる気配がない
それとも抑える手に力が入らないのか]

 ………くそ……っ

[ようやくか。
遅い。遅すぎる。]

(137) 2016/12/09(Fri) 21時頃

【赤】 元医者 クレスト

[この場所で

この状況で

何故「今」なのか]

(*17) 2016/12/09(Fri) 21時頃

【人】 元医者 クレスト

 [何故]




 [何故]




 [何故「今」が、俺の番なのか]

(138) 2016/12/09(Fri) 21時頃

【赤】 元医者 クレスト

[何故 俺の番は25年前ではなかったのか]

(*18) 2016/12/09(Fri) 21時頃

【人】 元医者 クレスト


 ――――どうにもならんな

[壁を伝う様に動き出す
壁に這う手が 赤い尾を引く
床に点と 跡を残す

垂れ流しっぱなしにしておくわけにもいくまい。
止血の手立てを*]

(139) 2016/12/09(Fri) 21時頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 21時頃


【墓】 豪農の娘 アリョール

[ふらり、と意識がとある人物を捉えると瞬く間に景色が変わっていた。
なるほど幽体というのは便利なものだ。
いつでもどこにでもいける。]

 あの時のあの声は貴方のものだと思っていたが。
 そうか貴方も死ぬのか。

[目の前にいるのは赤い血を床に零すバザロフの姿。]

 貴方まで逝くとヴォルが寂しいだろう。
 だから私は貴方を助けたいのだけど残念ながら手を出す事は出来ない。

 ほら、こうやってすり抜けてしまうから。

[バザロフに触れようと手を伸ばしても。
すう、とその傷口をすり抜けて手は向こう側へと突き抜ける。]

(+35) 2016/12/09(Fri) 21時頃

【墓】 豪農の娘 アリョール


 ならばせめて貴方の死を看取ろうか。

[私がまだ生きていたなら。
そしたらこの手で止めを刺して優しく死へと導いてやれたのに。
実に残念だ**]

(+36) 2016/12/09(Fri) 21時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
あーーーーーーなんか数字見ると頭麻痺するのでちょっと危ない
あぶない、なんぞ???
年齢操作で自分がごちゃごちゃなっとるやん!ていう。(´・ω・`)あんぽんたんでサーセン

(-100) 2016/12/09(Fri) 21時頃

【人】 青年 イヴァン

[ヒトとけだものを切り離せば
ヒトに声ならざる聲は聞こえない。
繋ぐも離すも僕次第。]


[深い地下の中にあっても
“それは”確かに聞こえました。]

(140) 2016/12/09(Fri) 21時半頃

【赤】 青年 イヴァン

――――?

(*19) 2016/12/09(Fri) 21時半頃

【人】 青年 イヴァン

―一階・廊下―

[遠く、強い風の聞こえたような>>124
しかし、今はそれよりも。]


この匂い


[眉間に浅い皺が寄る。
ここ数日で、嫌というほど嗅いだものと同じ。
その元を辿れば]

(141) 2016/12/09(Fri) 21時半頃

【人】 青年 イヴァン

――クレストさん!


[遠目にもわかる、滲む赤色>>123
壁にも、床にも>>139
見開く眼。駆け寄る脚は大股に。]


何があって いや、それより
何か、持ってくるものはありますか。


[相手は、お医者様ですから。
処置はこちらが手を出すべきでもないでしょう。
道具が必要なら、と
焦燥は、ぐっと飲み込んで。*]

(142) 2016/12/09(Fri) 21時半頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 21時半頃


画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 21時半頃


【墓】 学生 ヴァレリー


(ヴァーニャが死んでない以上。
誰かが生贄にされた。
それか身代わりになったって考えるのが普通だけど。

……それにしても誰が?

手紙書く前に人とちゃんと会っておくべきだった。)

[まず誰が死んだとかよくわかってなかった
死に執着しすぎたと、今はそう思う

死んでからわかっても意味がない]

(+37) 2016/12/09(Fri) 21時半頃

【墓】 学生 ヴァレリー


うえぇ…勘弁してくれよ…。

[そんな気持ちは振り払って
今はこの感覚に浸っていたいと思った>>+33]

……アリョーシャ兄さんだって優しいじゃんか。

[身長は追い越してしまったけれど
血の繋がりがなくても大事な兄さんなのだ
なんて言いにくいけれど]

(+38) 2016/12/09(Fri) 21時半頃

【墓】 学生 ヴァレリー


……ヴァーニャ、ちゃんと出れたらいいんだけどな。
ニーカだって、みんなだって。

……もう、誰もこっちに来てほしくない。
そう思うのは変かな?

[そう問いかけてふわふわ彷徨い始めよう
探すのは目立つ赤色の友人と同い年の友人]

(+39) 2016/12/09(Fri) 21時半頃

【墓】 学生 ヴァレリー


……こっちにいると時間がわからなくなりそう。

[ポツリと呟いた**]

(+40) 2016/12/09(Fri) 21時半頃

【墓】 画家 ウートラ

[音を聞きつけて来た軍属が、クレストを囲む。>>110

こいつが、生きようが死のうが、構わない。
助けようとする素振りすらせずに、
不安定な存在は立っていた。

まだ辛うじて粋のある青の軍服は、
部下たちによって運ばれた。>>111

後に残るは、白の上に赤ばかり。
赤は生命の色。
何を置いてでも、生きようとする色。]


 そうだ――その色が、好きなのだったね、
 お前は。


[多彩に使われた、あの赤は。>>3:179
あの人が生きた証、生きたいと願った証。]

(+41) 2016/12/09(Fri) 21時半頃

【人】 元医者 クレスト


 ああ?

[声を顧みる前に相手から近寄ってきた>>142]

 撃たれただけだ
 大した事じゃあない

[いやな汗をかいてきているが、不機嫌な調子はいつもの]

 いや……助かる
 シーツか何か、包帯になる物を

[凌げさえすればそれでいい]

(143) 2016/12/09(Fri) 21時半頃

【墓】 画家 ウートラ

[音にこそ、驚いたものの。>>121
傾いだ体に驚く事はない。

銃弾はウートラを通り抜け、
速度を遅めることなく、その先へ。>>122
そこには、その事実があっただけ。

火がつかない事は、
煙に慣れないウートラにはありがたい。>>137
傷を押さえて動き出すのは、
死に急いでいるのか、応急処置のためなのか。

去って行く背を見送る。>>139
何もせず、何もできず。
当たり前だ。

そいつが、こうしたのだ。*]

(+42) 2016/12/09(Fri) 22時頃

【人】 青年 イヴァン

撃たれただけって

[十分大したことでは>>143
しかし、ひとまずは処置が先でしょう、と

今日の生贄を知っておきながら。]

ん、わかった。
ここからなら……


[トーション、テーブルクロス等思い浮かべても
近場で手に入るものと言えば、相手も挙げた通りの。
客室のクローゼットには、取り換え用のシーツもあったはず。]

(144) 2016/12/09(Fri) 22時頃

【墓】 画家 ウートラ

[そうして、中庭はまた静かになる。



硝子を隔てて、静かで。



やはり、待ち人は来ない。*]

(+43) 2016/12/09(Fri) 22時頃

学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 22時頃


【人】 青年 イヴァン

[駆け込むのは、103号室。
そこの住人は既におりません。
クローゼットからシーツを一枚。]


[駆け足に、クレストさんの元へと戻りましょう。
話したいことはあれど
まずは、処置から。*]

(145) 2016/12/09(Fri) 22時頃

【独】 画家 ウートラ

/* エピまでここから動かないと言う強い意志。

(-101) 2016/12/09(Fri) 22時頃

【独】 青年 イヴァン

/* 今日の生贄の話と逃げ出せるかもしれないって話は!したい!めも

毎度付きまとってごめんなクレストさん

(-102) 2016/12/09(Fri) 22時頃

【人】 元医者 クレスト

[頷いて駆け行く背を見送りながら>>144
ず ずと壁に背を預け座り込む
動かず済むならそれでいい

あれは「今は」青年の方か。

店番に立つ大人の真似事と違い、
屋敷に来ての顔は“らしい”のではないだろうか]

 すまん

[そんなことを、思いつつ
シーツを抱え戻ってきた青年へ短い礼>>145

コートをはぐり、裂いたシーツをシャツの上から強く巻く
ギ と絞る手は、思ったよりも震えた]

(146) 2016/12/09(Fri) 22時頃

【人】 元医者 クレスト

[自分に処置とは普段と勝手がやや異なるが
撃たれた経験はないものの、刺された経験ならば
都会に住めば、色々ある]

 ああ、火持ってねぇか

[手早く一通りを終える頃、ぽつりと
無論、持っているとは思っていない

持っていたら、悪餓鬼めと言う所
洟垂れの頃から見知った青年が
先日大人の仲間入りをした事は知らぬまま*]

(147) 2016/12/09(Fri) 22時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
ところでなんでさされたの?しねばよかったのに(^∀^)
1:仕事の逆恨み
2:女絡み
1

(-103) 2016/12/09(Fri) 22時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*つまんねえおとこだな(おこ

(-104) 2016/12/09(Fri) 22時半頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
わたしは にきーたのところに いきたい(だんだん)

(-105) 2016/12/09(Fri) 22時半頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
やっぱこれ昨日のうちにニキータにあっとくんだった
ちょーうらめだわ

(-106) 2016/12/09(Fri) 22時半頃

【人】 青年 イヴァン

[青の男を突き落としておきながら
村の民を、これ以上は。
なんて、思っているらしい。
本当に、愚鈍な。]


[渡したシーツが、包帯として巻かれていく様を>>146
唇を閉ざしたまま、見ておりまして。]

(148) 2016/12/09(Fri) 22時半頃

【人】 青年 イヴァン

火? 火になるものは、持ってません。ごめんなさい。
いるなら、厨房にはあると思いますけど。

[何に使うのか>>147
想像がつかず、些か眉は寄ります。]


えっと、何に?


[それで伝わるか。
述語の抜け落ちた疑問符。*]

(149) 2016/12/09(Fri) 22時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[イヴァンやプラーミヤなら部屋の外に出てきているはず、と聞いて>>132]


た、確かに……すごい音でしたから
眠っていたとして、今も姿を見ないなら
部屋にはいないのかもしれませんね


[それでも一応確認はしておいて、階下へと

三階で顔を見ることさえできていたら

はやる気持ちはさらに大きくなる

昨夜、上の部屋で聞いた物音が、
やはり幻聴ではなかったとしたら]

(150) 2016/12/09(Fri) 22時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

先生の都合で……確かにそうおっしゃっていたんですね


[クレストの都合とは、とフィグネリア考える。

一番初めに思うのは、
彼には守るべき人がいたということ
他の誰を犠牲にしても、
優先すべき人がこの屋敷にいたということ
フィグネリアと同じだったということ

そうだとしたら、クレストを罰する資格は
フィグネリアにはない。
許されない罪を、つぐなう必要があるなら
自分が先でなければ]

(151) 2016/12/09(Fri) 22時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

私の考えが合っているなら、先生と私は、
きっと似ていたんだと思います。
しかたがなかったと、言うしかなかった

だからせめて、苦しまないようにと
そう思ったはずです


[私もそう思いましたから、とつぶやいて

彼はどんな顔をするだろうか。
懺悔をするように、ニキータを見つめた]

(152) 2016/12/09(Fri) 22時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[言い伝え、と聞いてはっとする>>136

この村に住む者ならきっと誰でも知っている。
人狼ではない、異形の者]


ニキータさん、まさかあなたが


[ずっと会いたかったはずの存在
それが彼だったなら

しかし、
続けようとした言葉は飲み込んで
ニキータへうなずく。
あふれだしそうな気持ちは今はおさえつけて、
優先させなければならないことがあった*]

(153) 2016/12/09(Fri) 22時半頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 22時半頃


国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 22時半頃


【人】 元医者 クレスト


 持ってないなら構わん >>149

[ふんと鼻を鳴らすのは少しだけ笑っている様にも]

 しかし、大人しい顔をして
 お前も随分やんちゃだな

[お陰で撃たれる羽目になったが]

 あの青色に“とどめ”は刺した
 だが軍服共も最早黙ってはいないだろうな

[壁に背を預け、床に座り込んだまま]

(154) 2016/12/09(Fri) 23時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
これは自分の死を強行してもいいんでしょうか
空気読めねーと思われませんか?

どこまで独断でいいんでしょう

(-107) 2016/12/09(Fri) 23時頃

【赤】 元医者 クレスト

 あいつは……探し物が見つかっただろうか

(*20) 2016/12/09(Fri) 23時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―1階―

 ……なにしてるの

[階段を上りきって、部屋から出て
最初に目に入ったのは>>149>>154]

(155) 2016/12/09(Fri) 23時頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
だからタイミングな???????
絶対かぶるとおもった

(-108) 2016/12/09(Fri) 23時頃

【人】 元医者 クレスト


 なんだ居たのか

[声の方へ視線を>>155
イヴァンと共に“地下”に居た事は知っていたが]

 ………探し物はあったか

[壁に手をつき立ち上がる。普段よりは些か時間を掛けて]

(156) 2016/12/09(Fri) 23時頃

【人】 料理人 ニキータ

―下へ、下へ―

[やはり、3階の部屋には人の気配は全く無く。
皆下に居るのかと、フィグネリアと共に階段を降りて行く。>>150]

……どうして仕方が無いの?
解らないよ、例えばそれで無事に生きて出られたとしてだよ?

ああ良かった!
これでまたいつも通りに暮らして行ける!
……って、笑顔でそう言えるの。

[階段を踏み外しそうになっても、つんのめっても。
問いたい事は沢山ある。

黄金色は言葉の区切りに、必ずフィグネリアの目を見る。
其処に納得出来る答えはあるのか。]

(157) 2016/12/09(Fri) 23時頃

【人】 料理人 ニキータ



言えるのなら、人間は、本当に


[2階へ差し掛かる頃。
乾いた音が、ただ一度。>>121
男の言葉も一度其処で途切れ、大きく目を瞬かせ]

(158) 2016/12/09(Fri) 23時頃

【人】 青年 イヴァン

……逃げるのに、あの人達がいたら邪魔されそうですから。

[やんちゃと言われれば、想像に易い>>154
生き残るなら、他者を踏みつぶしてでも。
眉が下がるのは、顔が曇るのは
未だ、迷いの残るせいか。]

何をしてくるのか、わかりませんけど。
ああ、そうだ。地下にね、

[続きかけた声は、半端に途切れます。]

(159) 2016/12/09(Fri) 23時頃

【人】 青年 イヴァン

プラーミヤさん。


[地下から出てきたらしい。>>155
探し物とは、此方が知る由もなく>>156*]

(160) 2016/12/09(Fri) 23時頃

【人】 料理人 ニキータ

[一旦足を止める。
続けて何事かがあると危険だと様子を伺えば、いくつか音が移動して
……それだけ。
銃声も一度きりなら平気かとは思うのだが、念の為。]

フィーネ先生、ひとつだけ言っておきたいんだけどいいかな?

危なくなったら、俺を前に出して逃げて。
おばちゃんを見つけたら、そっちに行って。

大丈夫かな?

[彼女の確認の返事を受けたなら、音の止んだ1階へ向かうべく
再び階段を降りて行った。*]

(161) 2016/12/09(Fri) 23時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 居たわよ、まだ
 残念ながらね

[まずは不法投棄された生ゴミでも見るみたいな目を男に]

 ええ、あったわ

[それから、イヴァンを見て]


[もう一度、男を見る
巻かれたシーツ>>146
立ち上がる速度>>156]

(162) 2016/12/09(Fri) 23時頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
かち合っちゃうけどいいのかなこれ。
とはいえ、ニキ太からは「ヴァレーリャはどこ?」の件があるし、
まだウートラさんの絵を見てないというのもあり。

絵はまあ最後でもいいけれどネ!

(-109) 2016/12/09(Fri) 23時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[ははーん。]

 死ぬの?

[女の顔には、悪戯っぽい笑み*]

(163) 2016/12/09(Fri) 23時頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
さすがニキータ
頼むまでもなく頼もうとしてたことをやってくれてる!!!!><。

(-110) 2016/12/09(Fri) 23時頃

【人】 元医者 クレスト


 そうか。

[もう用は果たしたのか。それが何とは問いはしない
返すのは素っ気の無い、短い言葉>>162]

 ふん
 誰が貴様より先に死ぬか

[いつも通りの仏頂面]>>163

 青の軍服がくたばった

[正確にはまだ息をしているかもしれないが
言う事だけを、短く告げる*]

(164) 2016/12/09(Fri) 23時半頃

【墓】 画家 ウートラ

[廊下に人が集まり始める。
――人ではない者もいるか。

中庭を出たクレスト>>139
それを見つけたらしいイヴァン>>142

その背後に、もう一人。>>+35]


 ―――アリョール


[やはり、死んでいたのかと。
目を細めた。]

(+44) 2016/12/09(Fri) 23時半頃

【墓】 画家 ウートラ

[この三人の共通項は解らない。
歳の近いアリョールとイヴァンならば、
その繋がりで事足りるが。
アリョールはクレストを見ていた。>>+36]


 私には関係のない話だ。


[硝子を隔てて、一人。
関われない物語を見ている。
しゃがんで、じっと。

近づく影がもう一つ。>>155
会話は聞こえた。
魔女によると、
今日はクレストが死ぬらしい。>>163]

(+45) 2016/12/09(Fri) 23時半頃

【墓】 病弱 アレクセイ

 嫌だって言ったら嫌なんだよ。

[本当に子どものような駄々をこねる。
勘弁してくれ?あと数年したら忘れてあげよう。>>+38]

 ……レーラには、僕がまだそう見えてるのなら
 君は優しいだけじゃなくて、甘いんだろうねぇ。

[黙って消えようとした奴を優しいだなんて言えるだろうか。
自分だったら、そんなことをされたら絶対に怒るだろう。
だから、黙ったまま。せめて優しい兄のままで、居させてもらおうか。]

(+46) 2016/12/09(Fri) 23時半頃

【独】 画家 ウートラ

/* 興味津々。

(-111) 2016/12/09(Fri) 23時半頃

【墓】 病弱 アレクセイ

[彷徨い始めながら、聞こえてきた問い>>+39]

 変じゃないよ。

[そう、まずはその一言を反して]

 僕だってそうだ。ヴァーニャにも、ニキータさんにも。
 フィグネリアさんも、バザロフさんも、プラーミヤさんも、ウートラさんも。

[名前を出した一人が未だここに居ることには気づかずに]

 ……勿論、君にだって来てほしくなかった。
 アリョールや、ユーリーさんだってこっちに居てほしくなかった。

[全員、生きていてほしかった。
そう、欲張った願いをしても。結局叶うことはなくて。]

(+47) 2016/12/09(Fri) 23時半頃

【墓】 病弱 アレクセイ

 そうだね、なんだかおかしくなっちゃいそう。

[自分たちの時間が止まってしまったから。
余計時間間隔が狂ってしまいそうだと苦笑いを浮かべる。]

 ヴァーニャとニキータさん。一緒に居るといいのだけれどね。

[なんて願いながら。一度レーラを見て]

 先、どっち探す?

[どうしよっか、なんて首をかしげる。
勿論、目的の人物を先に見つけられる自信なんてないけれど*]

(+48) 2016/12/09(Fri) 23時半頃

【人】 元医者 クレスト

[あの粗忽者の失くした物とやらが、何であるかは知らねど
何であっても“らしい”だろう。

あの日取り乱した女の有様と
未だ帰らぬ粗忽者の失せもの

およそ半世紀の付き合いからの想像なれや]

(165) 2016/12/09(Fri) 23時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 あら、歳の順ならあんたの方が先でしょ?

[ふふ、と笑って
続く報告には>>164]

 そう

[すこしだけほっとしたような表情]


 イヴァン
 ここのこと、誰かに教えた?

[自分が出てきた部屋
地下への入り口を指して

まだなら、教えに行かなければ]

(166) 2016/12/09(Fri) 23時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

―下へ―

[ニキータの問いはまっすぐでよどみがない。
だからこそ悲しく、そして安心した。

――よかった。

ニキータはきっと、誰かのために他者も自分も犠牲にせず、
守りきってくれるかもしれない。
もう誰も傷つかないでこの屋敷から出られる方法を
探してくれるかもしれない]


それだけ、その人のことを大切に思ってしまったんです。

人の命は平等なはずです、そうでなければならない。

でも、あの時の私は、確かにそうではなかった。
だから、正しいのはきっとニキータさんの方だと思います。

(167) 2016/12/09(Fri) 23時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[誰かを犠牲にというのは、自分自身も例外ではない。

生きて帰るつもりなどなかった。
そうでなければ行動には移せなかった。

しかしその言葉は飲み込む。
銃声の音に思わず立ち止まって、耳をふさいだ>>121]

(168) 2016/12/09(Fri) 23時半頃

【人】 青年 イヴァン

[長く知る友人間のやり取りというものは
この若人には、些か理解しがたい部分もございます。>>163 >>164
ぽかんと口を開けておりましたが、地下のお話を振られれば>>166
はっと、小さく漏らしまして。]

いや、まだ。
他の人は、まだ見かけていませんし。

[出てからは、ずっと一階に。
天井を見上げ、階段の方へと視線を。
そうしていれば、降りてくる足音も>>161
聞こえてくるでしょうか]

(169) 2016/12/10(Sat) 00時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[再び足を進めようとして呼び止められる。>>161
続けられた言葉にわずかに目をみはる。

ニキータの意味することは『理解している』とうなずく。
それから、私からも 二点、いいでしょうか、と]


イヴァン君のそばにずっといてあげてほしいんです。
友人としてそれができるのは、きっとあなただけなんです。

それから、
バザロフ先生の大切な人の名前を、彼に直接聞いてほしいんです。
それがもしニキータさんの大切な人でもあったら、
守ってもらえませんか?


[ニキータの返事は、待たない。
そう決めたなら、共に一階へ*]

(170) 2016/12/10(Sat) 00時頃

【墓】 学生 ヴァレリー

[駄々をこねるのはやれやれと肩をすくめて]

甘いもの食べてたから。
全部甘くなったのかも?

[なんて冗談を言葉にして

黙って消えようとするのと
友に自分を殺させるのは
果たしてどちらが悪くなるのだろうか]

(+49) 2016/12/10(Sat) 00時頃

【独】 青年 イヴァン

/* 連日の夜更かしがここで来るのも想定内よな
いや、マジで人狼になるとか思わなかったあほですよ
まさかここまで生きているとか思わなかった大馬鹿ですよ

(-112) 2016/12/10(Sat) 00時頃

【独】 青年 イヴァン

/* フィグネリアさんのヒロイン力が眩しくて直視できない

誰だよ!ここ襲撃してユーリーの反応見たいなぁとか言ってたの!


私だな

(-113) 2016/12/10(Sat) 00時頃

【墓】 学生 ヴァレリー

[なんとなく思いだす
記憶から最初に消えるのは声
いろいろ忘れたら最後は思い出]

……覚えてて、くれるかな。

[気づけば1階で見つめている
手を伸ばしても触れることなど出来ないから
ただ見守るだけになる]

(+50) 2016/12/10(Sat) 00時頃

【墓】 画家 ウートラ

[イヴァンを見て、思い出す。
部屋から追い出して、あの子が行く先は、>>3:158
きっと、ウートラが言った通りに、人狼の元へ。

命を落とせと命じた訳ではない。
寄り添ってやれと言った。

クレストに駆け寄ったイヴァンは一人。
寄り添う者は、いない。]

(+51) 2016/12/10(Sat) 00時頃

【墓】 学生 ヴァレリー


……というか。
誰がいて誰がこっちなのか。

僕ほとんどわからないんだ。

[1階の廊下にはイヴァンともう二人
階段を見ればもしかしたらニキータともう一人

全員がそろうかもしれない
それは良いことなのか
それとも、悪いことなのか]

(+52) 2016/12/10(Sat) 00時頃

【墓】 画家 ウートラ


 ――お前の願いは成就したかい、ヴァレリー。


[あんな事を言っていたけれど。>>3:156
別の場所へ行くような弟子ではない。
いないのなら、恐らくウートラと同じように解き放たれているのだろう。

報告がないじゃないか等と、自分を棚上げ。
こちらに来るなと言ったようなものだから、
ちゃんと言いつけを守っているのだろうか。
贄がウートラと聞けば、あの言葉通りに、あの部屋に居続ける気がしてた。
しかし、いけない。
ウートラは、殺せはしない。
出来る事は、喚くのみ。

故に、最後に嘘一つ嘘を。
知れてしまえば責められるやもしれない、か。>>+37*]

(+53) 2016/12/10(Sat) 00時頃

【墓】 学生 ヴァレリー


……傍にいたいのは変わらないんだけど。
なんだかもどかしい。

……別に、嫌じゃないけど。

[触れることなど出来ない
声は届かない
彼らの目に僕が映ることはない

悲しげに目を伏せた**]

(+54) 2016/12/10(Sat) 00時頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/10(Sat) 00時頃


画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/10(Sat) 00時頃


【人】 薬師 プラーミヤ

 そう、なら――

[近づいてくる足音>>170
すぐにそちらへ走った*]

(171) 2016/12/10(Sat) 00時頃

【人】 元医者 クレスト

[人狼に恩でも売って、そうしてあの毛駄物を手懐ければ
あるいは、イヴァンの首を真綿で締める、あの老画家が消えて
毛駄物が大人しくなるならば、まだ御し易くあるだろうと

ヒトでありたいとのたまった早々に
また人喰いを仕出かすとは思いもしなかったが

この大人しい顔をした青年が、どちらへ転ぶのかは
男にとて予測できずにいた]

 気を付けていけ

[駆け行く背へ>>171

最もそれは人狼になのか、役人になのか――]

(172) 2016/12/10(Sat) 00時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/10(Sat) 00時頃


【人】 料理人 ニキータ

―1階―

[直前までの話が話だけに、男の表情は酷く渋いもの。
そのままで1階へと降りて来た。

フィグネリアからの頼み事>>170への返答をと思ったが、
彼女は一足先に降りてしまって、もごもごと言葉を飲み込むしかなく
ひとつ唸るだけで終わってしまった。]

……皆、大丈夫かな。

[廊下の窓から覗くと、中庭の向こう側に人影が見える。
どうにも先程の銃声が気に掛かって、早足で皆の元へと向かおうと]

(173) 2016/12/10(Sat) 00時頃

【人】 元医者 クレスト

[近付いてくる足音>>161
駆け行く藍宝石>>171
青年を一瞥した>>167]

 ―――――。

(174) 2016/12/10(Sat) 00時頃

【赤】 元医者 クレスト

 貴様はどうする気だ?

(*21) 2016/12/10(Sat) 00時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[そのうち二人の姿が見えてくるか]

 ニキータ! フィグネリア!

[そばまで駆け寄って
フィグネリアの手を取る
無事でよかった――安堵の笑みを洩らす

それから二人だけに聞こえるよう声をひそめて]

 帰れるかもしれないわ

 地下室があったの
 そこに、扉が

 どこかへ続いてるかもしれないわ*
 

(175) 2016/12/10(Sat) 00時頃

【人】 青年 イヴァン

[駆ける背から>>171
顔を逸らし、視線を合わせる>>174]

地下室に、扉があったんです。
村役場の刻印のある扉。

(176) 2016/12/10(Sat) 00時頃

【赤】 青年 イヴァン

……


残った村人と一緒に逃げる。

それが、イヴァンの選択ですよ。

(*22) 2016/12/10(Sat) 00時頃

学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/10(Sat) 00時半頃


【赤】 青年 イヴァン

外に出て 遠くへ

そこで、ヒトとして生きると。


貴方は、どうするんですか。
そのケガでも、イヴァンは、あなたも連れ出すつもりですよ。

(*23) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【赤】 元医者 クレスト

 貴様はどうしたいのだ ヴォル
 あれほどイヴァンを否定していたが
 折れたのか

(*24) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【墓】 病弱 アレクセイ

 そんなもので甘くなれるほど。
 人って単純じゃないんだよ。

[なんて、ため息をつきながら。>>+49
いつもなら、冗談に冗談で反せるところなのに
まだ自分に余裕がないのか、気力がないのか。]

(+55) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【墓】 病弱 アレクセイ

[ふいに聞こえる声に、直ぐに答えることができず>>+50
暫くの沈黙を貫いた後。]


 たとえ忘れられても。
 僕たちが覚えていれば、繋がりは消えることはないよ。


[けれど、もし生きてる人物が死人を忘れてしまったら。
自分達は本当に消えてしまいそうで。]

(+56) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【墓】 病弱 アレクセイ

 僕が知る限りだと、4人。
 君と、ユーリーさん、アリョール、そして僕。

 あと、処刑された人がいるはず。

[だから、後何人こっちにいるかわからないけれど。
もし、ここで全員合間見えたとき。
そこに訪れるのは希望か、それとも絶望か。]

 ……何が起きても、僕たちは。
 その結果を見届けることしかできないけど。

[傍に居たいのは、自分だって同じ。
もどかしいと、感じているのだって同じだ。]

(+57) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【人】 元医者 クレスト

[ほう、と男は目を細め]>>176

 出られるかもしれない、か……

[それも、女の探しものか]

(177) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【赤】 青年 イヴァン

仕方ないじゃないですか。
こいつに死なれたら、僕も死ぬんですよ。

(*25) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【赤】 青年 イヴァン

僕も、生き残りたいのは同じです。

(*26) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【人】 料理人 ニキータ

[……此方へと足音が近付いて来る。>>171
役人かと身構えはしたものの、それなら複数でやって来る。
フィグネリアの前に出るように、それでも歩みを止めずにいると]

……おばちゃん!
良かった、無事だったんだ。

[これで、目的の一つは遂げられた。
彼女が居れば事はスムーズに進む。自分が居るよりかは余程安全だと
判断しての目的である。]

(178) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【人】 料理人 ニキータ

本当?
どこに続いてるのか分からないのが気になるけど……
このままよりかは、良いね。

それで……皆は?

[続く話に、男の顔も一時明るいものに変わる。
皆が生きて出られるなら、何よりだ。

他の皆は先程見えた中庭に集まっているのだろうか、
合わせて訊ねてみる。*]

(179) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【赤】 元医者 クレスト


 ふん

 貴様も生意気だが
 イヴァンもまた生意気を言う

[少しだけ、可笑しそうに>>*23]

 そうだな。それは当然だろう

 ……。

(*27) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

―一階―

[駆け寄ってきてくれた姿を認めて>>175
全身の力が抜けそうになる]


プラーミヤさん!
よかった、本当によかった……
また会えて

[プラーミヤの手をぎゅっと握る。
希望の言葉を聞いて顔を輝かせる>>175

しかし]

あの、先ほど銃声が聞こえませんでしたか?
誰か……、あの、イヴァン君とバザロフ先生は
ヴァレリー君も

[慌てて口にする*]

(180) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【赤】 元医者 クレスト

 言っただろう
 何を選ぶか>>3:*17
 責任を持てと>>3:*20

[言葉足りぬ男は親切でも、子供好きでもない
初めから医師を志していたわけではないが
親に倣い教師の道を採らなかった訳はそんな所]

 よしんば此処を抜けたとして
 この先も貴様と小僧が得手勝手を成すならば
 貴様らは早死にするぞ 

(*28) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【墓】 病弱 アレクセイ


 ……レーラ、迷うことは悪いことじゃないんだよ。

[悲しげに目を伏せる友の肩へ優しく手を置き]

 君にとって、死んでからの難題だとは思うけど。
 時間は、たくさんあるんだから。

[大切なものを選ぶとき、人は必ずしも即決することはできない。
だから、友人の決定を今は待とう。
たとえそれが自分のこれからと違えたとしても
彼が選んだ答えに異議を唱えるつもりはない。

そう、生前と変わらない。穏やかな笑みを浮かべた**]

(+58) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/* 鳩さん重たいーちょいと書けそうにないな

(-114) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【人】 青年 イヴァン

はい。
鍵はかかってたんですけど、役場の人が使っていたとしたら。


[あくまでも、今は可能性ですが。>>177
一抹の希望さえ、今は眩いほど。]

(181) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【削除】 薬師 プラーミヤ


 あんたもね、ニキータ

[いまのところ、もしかしたら一番頼りになるかもしれない人物>>178

人間でないことは確かなのだろう
人狼か、妖魔か、それとももっとべつのなにか
この際なんでもいい
彼がウートラを、人間を助けようとしていたのはおそらく真実なのだから]

2016/12/10(Sat) 00時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ


 あんたもね、ニキータ

[いまのところ、もしかしたら一番頼りになるかもしれない人物>>178

人間でないことは確かなのだろう
人狼か、妖魔か、それとももっとべつのなにか
この際なんでもいい
彼がウートラを、人間を助けようとしていたのはおそらく事実なのだから]

(182) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[皆は、と問われて>>179
三人の名を挙げられて>>180
そこでようやく気づく
一人、姿を見ていない]

 銃声?
 ごめんなさい、わからないわ

 でも、二人は向こうに

[中庭の方向を指し]


 ……あなたたち、ヴァレリーを見た?

[見ていないのだったら
まだ、誰も彼を見ていないのだったら
もしかしたら、もう*]

(183) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【赤】 元医者 クレスト

[利用できたものか知れないが]

 俺は助からん
 出たとてじきに、病で死ぬ

[利用どころか]

 貴様がどうするつもりかも
 もう知らん
 逃げたければ連中を連れて逃げろ

[不安ばかりの糞餓鬼に託す他が無い事が
口惜しいばかりで] 

(*29) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【人】 元医者 クレスト

[単なる可能性であったとしても]

 ならば、皆を連れて往けばいい
 他に道もあるまい

 俺は後だ
 お前のお陰で、俺が青色を殺したと
 思われているだろうよ

[とん と指すのは、腹]

 まとめて見つかれば
 蜂の巣にされる

(184) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【赤】 青年 イヴァン

早死にするかどうかは、まず、ここから出ないとわからないことでしょう?

生きる理由が出来た
生きる理由がある。


人間ごっこ程度なら、僕だってやりましょう。
人狼とは、ヒトの仮面を被った狼ですから。

(*30) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【赤】 青年 イヴァン

……ああ、そう。

(*31) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【赤】 青年 イヴァン

生にしがみつこうとするのがヒトで
だから、天敵に抗うのもヒトだと思っていたのですが。


貴方は、例外のようで。

(*32) 2016/12/10(Sat) 00時半頃

【人】 料理人 ニキータ

[一人足りない。>>183
それが何を意味するのかなんて、想像に容易い。

まだ何処かの部屋で寝ているとか?
自分じゃあるまいし、と可能性を蹴り飛ばした。
どう考えた所で行き着く所は同じで]

ううん、見てない。
部屋が1階にあるって聞いたから、行ってみようかって話してた所。

でも、さっきから騒ぎになってるのに部屋に篭ったままって、
ヴァレーリャに限ってあるわけない。
あいつ、朝早くに散歩するくらい早起きなんだし。

[中庭の、彼らが居るだろう場所を睨み付ける。]

(185) 2016/12/10(Sat) 01時頃

【赤】 元医者 クレスト

 貴様も死ぬまで生きれば
 いずれわかる時がくるかもしれん

[気が変われば、連れた者を皆殺しにして
一匹で逃げる事も叶うかもしれない
それでも、此処にこれを縛り付けておく所以は
ありもしない]

 あの女だけは―――

[違う。本心は、そう
女の好きにすればいいと想っているのだ
女が何を望んでいたとて]

 喰ったらぶち殺してやるぞ

[それでも、男はそう告げる]

(*33) 2016/12/10(Sat) 01時頃

【墓】 病弱 アレクセイ

 ―解けない謎―

[薬屋の店主が一人息子である自分をなぜ大きな病院へ診せないのか>>3:47
たずねなかったその言葉を、死んでからも自分はずっと思っていた。

両親は、優しい人だ。
けれど、そう。病院へ連れていかれたのは、自分が10歳になり
何時までも風邪が治らなかった時。そのたった一度だけだった。>>1:54

一度母が、どうして連れて行かないのかと叫んでいたことを。
部屋から出て二人のところへ行こうとしたときたまたま聞いてしまった。
これ以上悪化してしまったらどうするんだと訴えていた。
その時、父は言った。

 医者の診断なんて信用できない。
 それに、自分たちがあの子にとっていい環境を与えればいい。

そう言われて、母はしぶしぶといった様子自室に戻り
父がため息をついていたのも覚えている。
そして、ため息をついたあとの言葉も覚えている。]

(+59) 2016/12/10(Sat) 01時頃

【人】 料理人 ニキータ



だから……


[言葉が上手く続けられない。
どう言えば良いのだろう、こんな時。*]

(186) 2016/12/10(Sat) 01時頃

【人】 青年 イヴァン

[けだものの声を、ヒトへと届ければ
瞼はゆるり伏せられます。]


それで、か。


[死因すらわからぬというのか、軍人どもは。
後ろへと、一歩。]

(187) 2016/12/10(Sat) 01時頃

【墓】 病弱 アレクセイ

   [
     どうして、アレクセイではなく兄さんの娘なんだ 

     どうして、アレクセイは駄目だったんだ
                        
     男として生まれても、これでは意味がない    
                                  ]

(+60) 2016/12/10(Sat) 01時頃

【人】 青年 イヴァン

扉も、地下室の階段を塞いでいた蓋も、開けておきますから。



[言い残して、相手へと背中を向けます。
首に巻いたブランケットを握って、また、*一歩*]

(188) 2016/12/10(Sat) 01時頃

村長 ヴィクトールは、メモを貼った。

2016/12/10(Sat) 01時頃


【墓】 病弱 アレクセイ

[あの時、何故父はそんなことを言っていたのか。
父は、自分たちに何を隠しているのか。

今もなお、その言葉の答えを自分は見つけられず
結局、答えを見つける前に息絶えて

――――父の思惑を、結局最後まで知ることはできなかった**]

(+61) 2016/12/10(Sat) 01時頃

【赤】 青年 イヴァン

おじさんになれば、考えも変わるものと?

(*34) 2016/12/10(Sat) 01時頃

【赤】 青年 イヴァン

どうせ死ぬのに、どうやって殺すというのですか。
まぁ、あれは喰らわずに置いておきましょう。
村の民は、これ以上は食えないでしょうし。

(*35) 2016/12/10(Sat) 01時頃

【赤】 青年 イヴァン

ああ、そうだ。
死ぬならば、お墓くらいは作らせてあげてくださいね。
村から出るつもりでも、たまには戻るでしょうし。


骨一本も残さずにくたばったら
水車の下に沈ませてやりますから。**

(*36) 2016/12/10(Sat) 01時頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/10(Sat) 01時頃


【人】 国語教師 フィグネリア

[ニキータの言葉がとぎれるのを聞いて、
フィグネリアは口を閉ざす

探してみましょうとは、とても言えなかった。

ニキータとヴァレリーが友人なら、
事実を確定させてしまうことになるかもしれないから]

銃声、聞こえませんでしたか……でも、確かに


[プラーミヤはあまり部屋におらず
色々な場所を見て回っていると聞いたような
その時は音の届きにくい場所にいたかもしれない*]

(189) 2016/12/10(Sat) 01時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
ぎゃーー!なぜかログアウトされてたんですが!

(-115) 2016/12/10(Sat) 01時頃

【人】 元医者 クレスト

[仮にもし、毛駄物が喧しく我鳴るなら
この命を喰わせたとて 構いはしない

どうせこの先には、共には行けぬのだから
軍服共に殺されるよりかは、いくらかマシか
ほんのいくらかは]

 イヴァン

[溜息も混じろう
この若造に託す他、もはや己にはないのだから]

 ―――――任せたぞ

[その背に]>>188

(190) 2016/12/10(Sat) 01時頃

【人】 元医者 クレスト

[本心ではわかっていようとも]

 あれに何かあれば、

[女が何を望んだものかも。
男は女の為したい様にすればいいと想っている事も]

 貴様を解体してホルマリンに漬けてくれる

[無責任な“奴”とは違い、
奴を此処にひとり 置き去りにできる女でもない事も

此処を出たとて、女の空虚は後にも先にも、
埋まり得ぬだろう事も

それでも男はこう言う他に無いのだ]

(191) 2016/12/10(Sat) 01時頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/10(Sat) 01時頃


【人】 元医者 クレスト

[本心を裏切る偽りの言葉であったとしても]*

(192) 2016/12/10(Sat) 01時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 銃声がしたならたぶん、地下にいたときかしらね
 上の音はなにも聞こえなかったし

[その上、ボコスカ爆弾を放り投げていたし]


 …………

 二人は、先に行ってて
 地下室までは案内するから

 あたしが確かめてくる
 銃声も、ヴァレリーも


 あとから連れていくから……
 だからいい?先に行って
 なにがあっても、先に行って

(193) 2016/12/10(Sat) 01時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[ダメ押しの念押し

地下の木箱の蓋は閉めてきたから、“彼”が見つかることもないだろう]


[フィグネリアの顔をじっと見つめて
彼女の頬に両手を伸ばす
ひとよりすこし熱い手のひら]

 死んだら許さないからね

[真面目な顔で、そう言って
それから笑う*]

(194) 2016/12/10(Sat) 01時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
徹夜するつもりでした。

みなさんが寝るまで

(-116) 2016/12/10(Sat) 01時頃

【人】 元医者 クレスト

[イヴァンを見送ったら、己も
壁に頼らねば覚束ない足がもどかしい
ラウンジにでも行けば、燐寸くらいは有るだろう

じく と湿る音
思いの外指先が冷たい]*

(195) 2016/12/10(Sat) 01時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
そーだった。ぷらみやちゃんおててあちちなんだった
相対的においさんの冷え性が進んでいく

クレストまた冷え症なの……今度は死後硬直してない?いまからするの?

(-117) 2016/12/10(Sat) 01時頃

【人】 料理人 ニキータ

[男は確信しているが、イヴァンが人狼だったとして。
もし、もしもだ。
ヴァレリーを手に掛けたという事が万が一にでもあったとしたら?

あるわけない
彼らは親友だ

そんなことあってたまるか。
そんなことしてみろ、一発殴るどころか蹴りも入れてやる。]

[男の思考はこんな所。]

(196) 2016/12/10(Sat) 01時半頃

【人】 料理人 ニキータ

[ただ、プラーミヤの声で>>193その思考は一瞬の内に立ち消えた。
男にも良く解る程に「先に行け」と念を押すのに、少々気圧される。

ここで首を横に振れば、間違いなく怒られる。
怒られるが……心配だ。]


おばちゃん。
いくつか数えても来なかったら、俺迎えに行くから。


[それくらいはいいでしょと、生意気に。
自分は消えても森に還るだけ、彼女達の命の方が余程大切だから。**]

(197) 2016/12/10(Sat) 01時半頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/10(Sat) 01時半頃


【独】 元医者 クレスト

/*
刺された?
1:背中
2:腹
3:みぎ
4:ひだり
1

(-118) 2016/12/10(Sat) 01時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[プラーミヤの言葉に黙ってうなずく>>193
彼女を引き留めてはいけないような気がした]

……わかりました。
お願いします。

[プラーミヤは優しくて強くて、大切な人
母のような人
アリョ―ルにも、大好きだった友人にも似ている
だから守りたかった。たとえ自分が弱くても]

(198) 2016/12/10(Sat) 01時半頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/10(Sat) 01時半頃


【人】 元医者 クレスト

―ラウンジに―
[辿りつく頃には、息が上がっていた。
全く忌々しい。脳どころか、至る所に酸素が行渡らない

暖炉の付近を、それを探るよりも先に
ソファに半ば倒れる様に身を預ける。

前に刺された時は、もう少しましだった 筈
歳か]

 ――――は、
 ……くそったれ

[背を刺されたのは30の半ばの事。
この仕事をしていれば、逆恨みくらい
有り余るほど押し売りされる

死んだかと思った出来事だが、
聞かせた時の未だ若き魔女の顔は
男に二度と失敗談は話さぬと決意させたもの]*

(199) 2016/12/10(Sat) 01時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

ごめんなさい、プラーミヤさん


[頬に触れようとする彼女の手を求めるように
涙があふれる]


ありがとう、大好きです


[答えるために笑顔を見せる。
懐にある刃には、もう触れない*]

(200) 2016/12/10(Sat) 01時半頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/10(Sat) 01時半頃


【独】 薬師 プラーミヤ

/*
ふぃーちゃん!!ふぃーちゃん!!( ゚∀゚)o彡゚

(-119) 2016/12/10(Sat) 01時半頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/10(Sat) 01時半頃


【赤】 元医者 クレスト

[骨も残らず、貴様とて何を沈めるというのか]

 は、やかましいわ

[短い言葉は、いつもの]*

(*37) 2016/12/10(Sat) 01時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 しょーがないわねぇ

[困ったように笑う>>197

森に帰る>>3:231
そう言っていた
もしかしたら死の概念とは遠い存在なのかもしれない]


 でもそれまでは、この子を頼むわね
 あんたの方がお兄ちゃんでしょ?

[託すのは、もちろんフィグネリアのこと]

(201) 2016/12/10(Sat) 01時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ


 あたしもよ


[フィグネリアを抱きしめる

魔女にはとても縁遠い言葉>>200]


[二人を地下室へ連れて行く
暗いから、足場が悪いから気をつけてと
階段を下りるのを見送ったら、すぐに部屋を出た*]

(202) 2016/12/10(Sat) 01時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
デレなど存在しない(自戒

(-120) 2016/12/10(Sat) 01時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
さっき一瞬赤でデレそうになりました(自白
思い直しました(`・ω・´)

デレがないというより、できないっぽいんだよな。このおいさんの性格的に

(-121) 2016/12/10(Sat) 01時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
なんか、命棄てるレベルのえーかっこしーでは?

(-122) 2016/12/10(Sat) 01時半頃

妖精の呻き(村建て人)

 
     役人たちの怒声。
     火の手が上がったのは、東側から。
 
 
 
    鎖された屋敷を、
       やがて炎が、包み込む――――
 

(#2) 2016/12/10(Sat) 01時半頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
そしてようやく手にした希望が燃えてしまうのか…

あ、イヴァン君!イヴァン君どこだ

(-123) 2016/12/10(Sat) 01時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
>> 東側 <<

驚きの殺意の高さ!!!!!!!

(-124) 2016/12/10(Sat) 01時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[とは言ったものの、ヴァレリーの部屋もわからない
けれど二つの約束はおそらく同時に済むだろう]

[銃声は十中八九あの男
さがすのは一人だけでいい]



[いつでもそう
あの男にはなにを言っても無駄
昔から面倒くさい男]

(203) 2016/12/10(Sat) 01時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
結局、フラグを折ることはできなかった…
無念

(-125) 2016/12/10(Sat) 01時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[少年時代の五つは大きい
少しおにいさんの彼に比べて
それよりも年嵩の多い少年はとても大人に見えた

心配するのも年長の仕事だし
考えるのも年長の仕事

いちばん歳下の少女はなにも言わせてもらえない]

(204) 2016/12/10(Sat) 01時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[察しはつく

いまさら帰ってきたわけ
鎮痛剤ばかり欲しがるわけ
そしてここに呼ばれたわけ]

[女の疑念は“人狼”の名を聞いたときから
いや、男も呼ばれたと知ったときから
いや――“彼”が消えたあの日から
女が男の名を呼ばなくなってから]


[察したところで女が口を出すことはない
そうする意味もない

いつもいつも、遅すぎるのよこの男は]

(205) 2016/12/10(Sat) 01時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[思い返す

違和感の数々

いつかの出来事

ひとつひとつ辿っていけば


 あれは、いつのこと>>1:40]

(206) 2016/12/10(Sat) 02時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
あ~~~~~~~押しつけ親切だと思うし
俺は皆の事ちゃんと考えてやってる顔してるけど
女は黙ってろ感めっちゃあるそういえば、年配の医者やると決めた時に

一昔の前の医者が頭になって、他のスタッフは医者の部下みたいなトップダウン体系を「父権主義」って呼ぶので、そのイメージで動いてたのでこれは確実にうぜえ。うぜえから街でも女にフラれる(

(-126) 2016/12/10(Sat) 02時頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
ぷらちゃんのー ちょーすいりー!(๑•̀ㅂ•́)و✧

(-127) 2016/12/10(Sat) 02時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―ラウンジ―

 ここにいたの

[あそこから歩ける距離>>199
風呂場だったらどうしようかとも思ったけど*]

(207) 2016/12/10(Sat) 02時頃

【人】 元医者 クレスト


 ん

[聴こえている と
ソファに突っ伏したまま片手だけ挙げ すぐに落ちる

面倒な奴が来た]>>207

(208) 2016/12/10(Sat) 02時頃

【人】 元医者 クレスト


 ――――…調度良い。

[眩む頭を押さえながら、のっそり身を起こす。
この症状は―――血が足りていない。あちこちが酸欠を起こして重い
頭のどこか、他人事の様に]

 火、くれ

[緩慢にシガレットケースを叩き、一本を口に]*

(209) 2016/12/10(Sat) 02時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
またこの組み合わせで今度は生き死にも男女も逆かいって顔(
看取り合う絆でもあるの?やだよそんな役職^^^^^^

(-128) 2016/12/10(Sat) 02時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[くすりと笑ってソファの背凭れの向こう側から
手を伸ばす

ぱちん、弾く音と共に燃える赤>>209*]

(210) 2016/12/10(Sat) 02時半頃

クレストは、プラーミヤに、「ん」と頷いた。

2016/12/10(Sat) 02時半頃


【人】 元医者 クレスト


 ―――ふ     。

[ゆっくりと煙に肺を浸し、吐く]






[暫し]


 なんだ?

[何か用かと]*

(211) 2016/12/10(Sat) 02時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
ま、まだ起きています、なんとか…

しかし、木金が最終日となりうるのは、因果というやつでしょうか

(-129) 2016/12/10(Sat) 02時半頃

プラーミヤは、クレストが煙を吸って、吐くまでをじっと見て

2016/12/10(Sat) 02時半頃


【人】 薬師 プラーミヤ


 ねえ

 おもしろいもの、見せてあげよっか?
 

(212) 2016/12/10(Sat) 02時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[差し出したのは板切れ
それもぼろぼろに朽ちた

刻まれているのは、おそらく男にとっても見覚えのある癖のある文字]


 『любимого Плашечка,

  просить мой друг Крешка.』


  [――愛するプラーシェチカ
   我が友クレーシュカを頼む――]


[木箱の蓋の一部
“彼”からの本当の最後の手紙

さて、どこがおかしいでしょうか?*]

(213) 2016/12/10(Sat) 02時半頃

クレストは、プラーミヤに怪訝そうな顔。

2016/12/10(Sat) 02時半頃


【人】 元医者 クレスト

[差し出されたそれは、今にも崩れそうな>>213
眼を細める。ついでに少し遠ざけてみる。
くそ、老眼め。

男は暫し、それを眺めた]

 これは……
 メーシェンカのか

 ……逆だろうに、阿呆か

[呟く男の眉根は、少し呆れた様に]*

(214) 2016/12/10(Sat) 02時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
グラスをかけるのあんまり好きじゃない模様
面倒臭いんだろうな

(-130) 2016/12/10(Sat) 02時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 よくわかんないけど、頼まれたわ

[どこまでバカなのよ
なんであたしが頼まれなきゃなんないの]

[ソファの前側に回って、しゃがみ込む
床に広がるプラトーク]


 ひとつ、聞いていい?

[男の左手を取って、己の右手の指を絡める
腕は2本
左手はあの人、右手はこの人
さむい日の様式美]

 ヴァレリーってどうなったの*
 

(215) 2016/12/10(Sat) 03時頃

【人】 元医者 クレスト

[ゆくりと昇る紫煙
ソファに背を預く男の前に。女が跪く格好となる>>215
触れる手の熱は凍えた男の手にもわかった

表情は変わらず、ほんの数秒だけ目を閉ざし]


 イヴァンが一人喰ったと言っていた

[再び目を開く
その名が誰を指すのかは知らないが、
おそらく探し人はそれだろう

それだけ告げ、口を閉―――――]

 後悔しているそうだ。人を喰った事を

[付け足して]*

(216) 2016/12/10(Sat) 03時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
更新まで過去ログ読み漁ってます。
生存edはエピである感じなんですかね?
どのような進行でも全員死亡は確定だと思ってました

村に入るまでに全シリーズ読み進めていたのですが、時間が足りませんでした。予習大事。とっても大事

(-131) 2016/12/10(Sat) 03時頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
このタイミングですっごいどうでもいいこと気がついた
 
村負けかくていですね!!!!!!!!!!!!/(^o^)\
やっぱりあさくらさんの陣営かならずまけ!!!!!!!!!

(-132) 2016/12/10(Sat) 03時頃

【赤】 元医者 クレスト

[跪く少女
引き摺るほど長いプラトークは、母親の物
草花で編んだ、冠と指輪


蔦の天鵞絨 教会の裏。

短い春の間だけ執り行われる
村の教会のささやかな結婚式

あれを見た後は、決まって真似したがった

あれは娘が幾つくらいになるまで続いたか―――

そんな事を、ふと懐かしんで]*

(*38) 2016/12/10(Sat) 03時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
喉がない上に赤窓の顔がもっと見たい(深刻なエラーです

(-133) 2016/12/10(Sat) 03時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
メーシェンカが神父の口上を真似できるとは一切思えない俺が敗因(

(-134) 2016/12/10(Sat) 03時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 そう……

[他は皆生きている
一人殺されたのなら、やはりヴァレリーなのだろう]

 あんたがやったんじゃないのね

[意外そうに目を細めた
ともすれば、全部この男の仕業かとも思っていたから]

(217) 2016/12/10(Sat) 03時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ


 …………

[空いた左手で髪を掻きあげる
なんて言って誤魔化そうかしら]
 

[そのままをニキータやフィグネリアに伝えると、
逆にイヴァンの身が危険かも]

 やっぱり、あんたがやったってことにしていい?

[一応、許可は求める*]

(218) 2016/12/10(Sat) 03時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
たぶん、灰などでめっちゃくちゃ怒られている気がするので
先に謝罪をさせてください。
不慣れすぎて、たくさんの人に迷惑と心配をかけてしまったと思います。
自分の力量不足が悔しくて、助けてくれたみなさまに申しわけないのとありがたいので、
毎日箱前で泣きながらぶるぶるしていました。

もっと腕を磨いて、次からはせめて自分でいろいろ動かせるように、
また同じような人がいたらみなさんのように優しくフォローできるような、
そんなプレイイングを目指します。
もしなにかあれば、epでも遠慮なくお願いします。

(-135) 2016/12/10(Sat) 03時半頃

【人】 元医者 クレスト

 構わん

[ただ一言]

 用はそれだけか?*

(219) 2016/12/10(Sat) 03時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 ええ、それだけ

[だけど、手を離す様子はない*]

(220) 2016/12/10(Sat) 03時半頃

【人】 元医者 クレスト

[握る手は解きはしない できない]

 プラーシェンカ

[呼ぶ]



[“もういいのか?”
問う言葉は声とせず
そんな事、女の顔を見れば知れよう]


 すまんな

[ただ一言に籠めたものは、どれほどか]

(221) 2016/12/10(Sat) 03時半頃

【人】 元医者 クレスト

[およそ半年前。命の限りを知った時 男は恐れた

再び女が 残されることに

代れる事も、埋められる事も無かった己が
今一度 女の胸の内にあるかさぶたを剥すやもしれぬ事を]*

(222) 2016/12/10(Sat) 03時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
(´;ω;`)ウゥゥ死なないでプラーミヤさん

(-136) 2016/12/10(Sat) 03時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*「もう良いのか?」ってCVピーターで脳内再生された((((((

(-137) 2016/12/10(Sat) 03時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
でも、これでもいいのかな
残されるのはすごくつらいって、
この村を通してフィグネリアも痛感したのです。

先生も、やっと報われるかな

(-138) 2016/12/10(Sat) 03時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
プラーミヤさんに飴渡したいけど、
ここでアクションでも割って入るのは、気が引けますね…

(-139) 2016/12/10(Sat) 03時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[呼ばれる>>221]


[けれど、答えない
目を伏せて。ただ、]




 ……謝る、くらいなら……

[握る手にわずかに力がこもる
指が震える
触れる手のひらの温度は、熱く*]

(223) 2016/12/10(Sat) 03時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
すやさん表記ゆれーーーー!!!!!
真夜中の頭には無理だ^∀^
名前と数字を避けろ!!!!!(むり

(-140) 2016/12/10(Sat) 04時頃

【人】 元医者 クレスト


 ―――…。

[手足の感覚は疾うにおかしい]

 さあ、もう行け。

[矢張り、短く]*

(224) 2016/12/10(Sat) 04時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 …………、



 そうね


[ようやくひらいた手のひら
男の手の甲にはおそらく、女の指の痕が赤く焼けて残るほど]

[ゆっくりと立ちあがり]

(225) 2016/12/10(Sat) 04時頃

【人】 薬師 プラーミヤ



 ……せいぜい元気でね

 クレーシュカ


[告げる言葉はいつかの別れの挨拶と同じ

ラウンジを後にして
そっと後ろ手に扉を閉じる*]

(226) 2016/12/10(Sat) 04時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
参加者のみなさま漏れなく全員と、村建てのあさくらさんには深くお詫び申し上げます。
まさかこんな不慣れがぶっこんでくるとは思いませんでしたよね…
私自身も、最初はもっと役に立てるかと思っていました。
でもふた開けてみたらこのざまです。

epで再度謝罪させてください。

(-141) 2016/12/10(Sat) 04時頃

【人】 元医者 クレスト

[閉じる音 後は静寂 >>226]


 “ああ、またな”


[果たしてそれは、声と成っていたか。
程なくして、焦げる臭い>>#2

成程。そう来たか。
大将が死んで分別もつかなくなったか
それとも元よりそのつもりだったのか

まあどちらでもいい
燻し出し、外へ出れば鉄の雨といった所か
此処で“のんびり”していれば、
あの鬱陶しい銃口も軍服も来はすまい]

(227) 2016/12/10(Sat) 04時頃

【人】 元医者 クレスト


 ようやく、俺の番か
 順序が逆だろう
 年上を立てろ阿呆が

[長く吐く紫煙と共に]

(228) 2016/12/10(Sat) 04時頃

【人】 元医者 クレスト

[やがて迫る熱、焦げる臭い、揺れる赤

普段と変わらぬ様に
ソファに足を組み煙草を燻らせながら

火災の死因は
火に巻かれ死ぬよりも、一酸化炭素中毒が多い物
一息吸えば それで済む。

案外苦痛の無い、楽な死に方なのかもしれないな
等と どこか呑気と言える様で

手の甲に、女が重ねていた指の跡 さする様に重ね]

(229) 2016/12/10(Sat) 04時頃

【赤】 元医者 クレスト

 大人になれるよう 精々苦労する事だ

(*39) 2016/12/10(Sat) 04時頃

【赤】 元医者 クレスト

[それが*最期の声*]

(*40) 2016/12/10(Sat) 04時頃

【人】 元医者 クレスト

[まだ半ばほど残った煙草が床に落ちるまで]*

(230) 2016/12/10(Sat) 04時頃

【人】 元医者 クレスト

[炎熱の蜃気楼は在りし日の―――]

[傷ついた鳥を拾ったと。
呑気な顔を困り顔にして奴は言った。

血の滲んだ腹羽。羽叩く翼も折れている。]

 無理だ
 いくらプラーシェチカの薬を使っても
 たぶん死ぬ

[傷が治ったとしても
飛べはすまい。人のにおいのする鳥は
群れにも帰れないと、読み知っていた。]

 殺してやった方がいい

(231) 2016/12/10(Sat) 04時頃

【人】 元医者 クレスト

 「どうしてそんなひどいことできるの」

[珍しく奴が怒った。

仕方ないだろう。ただ苦しみを延ばすだけかもしれない。
治っても、帰れないんだぞ。どうやって生きていく
諦めさせようと思ったのに]

 「ぼくが世話をするよ」

[奴は笑ってそう言った]

(232) 2016/12/10(Sat) 04時頃

【人】 元医者 クレスト

 「ほら飛べた」

[奴はそう言って、森へ羽打つ鳥を指した]

 やかましい

[俺とて貴様に言いたい事は山ほどある]

 そもそもお前が、自分の身の始末もままならん奴が
 軽率に命を飼うなど
 もう少し責任を持てと何度も言わせるな

 勝手にすればいいと突き放しても
 結局プラーシェチカも巻き込んで
 俺が手を貸さねばならなくなるんだ

[厭ではないのだが、俺が居なくなったらどうするつもりか]

(233) 2016/12/10(Sat) 04時頃

【人】 元医者 クレスト

 もういい
 お前らのイタズラも
 ロクでもない失敗も
 俺相手なら大人共も頭ごなしに強くは言わないから

[だから、俺が適役]

 だけどもなぁメーシェンカ
 手前の女一人遺して
 ぽろっと逝ってしまうのは
 あんまりじゃないか

 そこまで面倒見切れるか。馬鹿野郎
 何度も言っただろう。ちゃんと責任を持てと
 大体そう、いつもは真っ先に
 相談しに来たじゃあないか

 何故一人で――――**

(234) 2016/12/10(Sat) 04時頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/10(Sat) 04時半頃


【人】 薬師 プラーミヤ

―いつかの日―


 『それじゃあ牛がかわいそうでしょ?』

[少女はくすくすと笑う

少しおにいさんの彼の手をぎゅっと握ったまま
いつもの不遜な態度で旅立つ少年を見送りに]


 『せいぜい元気でね、クレーシュカ
  行ってらっしゃい』

 

(235) 2016/12/10(Sat) 04時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
ねーりゃに、そんな美談じゃないんだぜ。ってするのが果たせませんでした( ˘ω˘)おいさんはしにます

(-142) 2016/12/10(Sat) 04時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[トロイカのひとかけは知らない
少年が見えなくなってからも
雪がふりだしてからも
少女がじっとそこに立っていたこと

いつもは手を引かれる側の彼が
その日だけは少女の手を引いて帰ったこと]



[しつこいほどの身を案じる言葉も
また会う約束も

『いかないで』と言えない少女の代わり>>3:48>>3:50**]

(236) 2016/12/10(Sat) 04時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
どこまでクレストはばかやろうなんだ…(ふるえ

(-143) 2016/12/10(Sat) 04時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
メモでも割って入るのはどうかと思い、灰にて失礼いたします

まだ泣けてきて、眠れなさそうですが
ロールを最後まで確認しました。

プラーミヤさん、先生、おやすみなさい

(-144) 2016/12/10(Sat) 04時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
本当に、お疲れ様です。

(-145) 2016/12/10(Sat) 04時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
そのへんで私の時間軸の計算はうっかりしておりました。
25+16歳みたいな認識は最初の奴だね。後で増やしたのでテヘペロ

村出て少し間があって25年前だったね、なんかぼかしぼやぼやぼんぼやーじな感じにしてるはずだから、そんなふいんきでひとつ

学費免除勢だったと思うし、田舎者だし、大変だったんだよ。秀才様でも
でも余裕顔で首席卒業とかキメてそう(

(-146) 2016/12/10(Sat) 04時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
プラーミヤさんは sleepwalkerさんだろうか

(-147) 2016/12/10(Sat) 04時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
匿名さんは、ユーリー君かな

(-148) 2016/12/10(Sat) 04時半頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/10(Sat) 04時半頃


【独】 時計守り モロゾフ

/*
ん?おや??
確認は行きませんけど、確かダイスで年齢ふやしたのに
増やさなかったら一番下だったんですかね?

(-149) 2016/12/10(Sat) 05時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>メモ
なるほど!41→48になっていたような気がしたのはそういうことだったのですか。

(-150) 2016/12/10(Sat) 05時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/10(Sat) 05時頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
あ、逆っぽい?
先生:sleepwalker
プラーミヤさん:あさくらさん
かな

(-151) 2016/12/10(Sat) 05時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*敬称の付け忘れ!すみません!

あ、逆っぽい?
先生:sleepwalkerさん
プラーミヤさん:あさくらさん
かな

(-152) 2016/12/10(Sat) 05時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
あえ、プラーミヤさんのメモは…(';')

(-153) 2016/12/10(Sat) 05時半頃

【独】 画家 ウートラ

/* プラーミヤとクレスト、やべぇな。

ニキータも、いちいちこう、ぐっとくる。

(-154) 2016/12/10(Sat) 07時半頃

【人】 料理人 ニキータ

―地下へ―

大丈夫だよ、ちゃんとフィーネ先生“も”守る。
お兄ちゃんどころか、この中で一番年上かも知れないからね!

[困ったように笑われて、釣られて笑う。
それより……怒られなかったことに驚いた。

だからだろうか、勢いか。
フィグネリアは守るが、プラーミヤもだと言外に。
彼女達のひと時の別れを見守った後、手を振って]

(237) 2016/12/10(Sat) 08時頃

【人】 料理人 ニキータ




おばちゃん、皆で一緒に帰ろう。
約束したよ。


[案内された地下への道、プラーミヤの気配が感じられなくなるまで、
一段降りる毎に振り返った。

その見えない言葉には複雑ながら、クレストも、イヴァンも。
皆が居た。**]

(238) 2016/12/10(Sat) 08時頃

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フィルタ

生存者
(3人 15促)

イヴァン
21回
フィグネリア
33回
ニキータ
40回

犠牲者 (4人)

アナスタシア
0回 (2d)
ユーリー
1回 (3d)
アレクセイ
26回 (3d)
ヴァレリー
12回 (4d)

処刑者 (4人)

アリョール
2回 (3d)
ウートラ
6回 (4d)
クレスト
5回 (5d)
プラーミヤ
5回 (6d)

突然死 (0人)

舞台に (3人)

ヴィクトール
3回
モロゾフ
4回
アナスタシア
0回
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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