
834 グロリアス・マギカ・グラマーティオ外伝2―螺旋の街の魔女試練―
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アルカはポラリスを占った。
ポラリスは村人陣営のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メイが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
二重スパイ
なんということだろう!一人が村側を裏切り、狼に与する半端者になってしまった。明日以降も、彼は村人を裏切り続けるだろう……。
決定者や光の輪の持ち主なら、このときにその力を手放してしまう。
現在の生存者は、ウィル、ミケル、イル、アーニャ、ポラリス、クレイグ、アルカ、ケーリー、アールグレイ、ヴィンセントの10名。
『がろぉぉぉぉぉぉぉぉん』
『ごわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん……』
[鐘は未だ鳴り続ける。
そして、しばらくすれば夜は朝を迎え――――……
いや、これは朝ではない。
西から太陽が顔を出し、真っ赤な姿を留めて止まる。
世界の時が逆巻いて、夜は夕方へと戻り行く。
明滅していた星達も薄らとその姿を見せるのみ……**]
(#0) 2016/08/04(Thu) 08時頃
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ーディアボロスとの戦闘中ー
イルとケーリーはこの扉を通る前に、知り合ったの。 そして、扉を通る前に合流を約束したわ。 だから、二人が裏切らないのなら、合流を目指しているはずなの。
[戦闘を行いながらの会話>>1:143と言うのは不慣れで舌を噛みそうだが、無駄な時間を割く為にはこれが一番良いだろう。 先程の会話>>1:141、>>1:142でアールグレイは良くも悪くも素直な性格だとわかったが、戦闘までも素直で、アールグレイの剣戟も魔法も何処か気持ち良さが伝わってくる。 私とは大違いだ。]
だから、イルとケーリーはいつ潜った魔女か?と聞かれたら、今さっきよ。 …私は別の知り合いの魔女を探しに来たの。 …ちなみにウィルも今さっき知り合ったわ。
[鎌を大きく振り下ろし、ディアボロスを切り裂きながらアールグレイに経緯を話す。 8体いたディアボロスも二人で戦えば、あまり時間をかけずに倒す事が出来ただろうか。]
(0) 2016/08/04(Thu) 08時半頃
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ーディアボロスとの戦闘終了後ー
ふぅ…お疲れ様。 それじゃあ、調査に向かいましょうか? 空は飛べるの?それとも歩いて行くのかしら?
[ディアボロスが落としたジェムをアールグレイに半分渡し、残りのジェムで今の戦闘の回復に使う。 アールグレイが飛べても飛べなくても次はどちらへ向かって進めば良いのだろう?距離はどのくらい?敵の待ち伏せは? 思考を巡らせるが鐘の音が止まず、落ち着いて考え事が出来そうにない。>>#0]
…特になければ東に向かいましょうか?
[考えていても仕方がないので、次の目的地を適当に決めてみる。 イルかケーリーと合流出来れば良いのだけれど。 あぁ、そうだ、下僕のウィルにも伝えておかなければ。**]
(1) 2016/08/04(Thu) 08時半頃
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ご主人様を置いていった豚、返事をしなさい?
[ウィルの状況も考えずに一方的に返事を求める。 何だかんだでウィルへのこの扱いが気に入ってきたのだ。 ウィルには良い迷惑だろうが、この事件が片付くまでは我慢してもらおう。]
今、こっちでディアボロスと戦ったわ。 無事に撃破したから、これからアールグレイと東の方へ向かおうと思うの。 だから、あなたも用件を済ませたら早く来なさい? それじゃあね。
[用件だけを伝えて一方的に連絡を絶つ。 長話をしている時間はないのだから。**]
(=0) 2016/08/04(Thu) 09時頃
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―駅―
[魑魅魍魎、江戸を往く百鬼夜行が如し。 予想以上のディアボロスと>>1:102 遠くに飛ばされる、だれか>>1:130 だれかの元へ、覚えのある顔が向かったならば>>1:134 橙へと変わり行く空を背に>>#0 ファスナーチャームを握り込んで 妖怪退治と洒落込もう。]
(2) 2016/08/04(Thu) 12時頃
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[身体強化された魔女なら、ある程度高いところから飛び降りても平気だ。 これは、実証済。 重力に従って落ちていく身体を捻って、斜め上。 鞭のように、ファスナーをしならせ、虚空へと叩き込めば、 それは、びたんと空中に貼りつく。 そして、チャームを掴んだ右手でファスナーを開き。]
[開かれたその隙間から、星空が顔を覗かせた。]
(3) 2016/08/04(Thu) 12時頃
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悪を許さず正義を謳おう 取り憑いた罪を、切り離そう ポボスもエレオスも、必要ない
ここに、悲劇を伴わないカタルシスを――
[夕空の中の夜空。 空間を裂くように、ぱっくりと開かれた武器の間にだけ煌くお星さま。 それが、ファスナーの隙間から、ぽとりと落ちて。]
ワイト・メテオ!
[次々と生み出される星、流星群。 物理的な障害物をすりぬけてディアボロスへと降り注げば、こつんと透明な石が落ちる。 一掃出来たかと問われれば、そうとは言えず。
星を逃れた何体かが、駅に戻ってきた魔女>>0:136 の方へ向かったのを、見逃していた。]**
(4) 2016/08/04(Thu) 12時頃
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どぅわーれが豚だー!
[おいこれ完全に楽しんでるだろアーニャ! 男子高校生みてぇなノリしやがって。もう慣れたけど。 魔法使用直後、着地前の声。テレパシーだから、風の音が混ざったりはしないが。]
そっちにも出たか。こっちはな、なんか駅に大量にボロスいたわ。掃除したけど。 おー、なるべく早く向かうわ。あ、そうそう。 イルだかケーリーだか、どっちかわかんねぇけど、天使みたいな羽の魔女は見かけたぞ。商店街の方に行ったから、デキソウなら合流してみる。
[まだ、戻ってくる魔女を見つける前。 こっちも連絡を済ませれば、声を切る。
なんたって、今、まだ空中にいますから。]**
(=1) 2016/08/04(Thu) 12時半頃
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/* >空間裂いて登場する敵 ヒロ○カのヴィランとか、ブリ○チのあの仮面集団とか
ファスナーってどうやって戦うんだって思っただろ? 空間裂くためのファスナーだよ!!!
(-0) 2016/08/04(Thu) 12時半頃
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えっ!?いたのっ!?
でかしたわ!犬だから鼻が利いたのかしら?
[絶った連絡をまたすぐ繋げて伝える。 天使の様な魔女という事は恐らくイルだ。 合流は最優先事項。 しかし、ケーリーを見捨てる訳にもいかない。 だが、何処にいるかもわからない。]
そういえば、あんた、どの方角に飛んだのよ?
[所詮下僕のする事だと飛んで行った方向までは見ていなかった。 ウィルから聞き出せば、アールグレイに伝えて、改めて、その方角へ行こうと伝える。 もし、断られたならば、一人でも行くだろう。]
(=2) 2016/08/04(Thu) 12時半頃
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/* 今日からは村建て狼もお仕事です。 村建てて生きた心地しませんね……緊張する!
(-1) 2016/08/04(Thu) 12時半頃
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…ごめんなさい、アールグレイ。 東と言ったけど、どうやらさっきの犬が私の探している魔女の一人、イルを見つけた様なの。 合流したいから、ウィルから向かった方角を聞き次第、向かわせてもらっても構わないかしら? もちろん、無理にとは言わないわ。
[強制はしない。 だって、彼は助けてくれるとは言え、友達ではないから。 それに別れて、まだ見つかっていないケーリー探すというのも一つの手なのだから。 だから、それはアールグレイの意思に委ねた。]
(5) 2016/08/04(Thu) 12時半頃
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―移動前―
[20代は、まだ「おじさん」と呼ばれるような歳ではない、と思っている。その思考が、無自覚のうちに中年に片足を突っ込んでいる証なのだが、まあそれはさておき]
だよなあ。 あんなの見たら、ちびっこが泣くぞ。
[ミケルの言葉に同意を示す>>1:107 橙色のゾウに罪はないし、酷い言われようだが、事実だから仕方ない。せめて目の色だけは塗り直してやってくれと切に思う]
(6) 2016/08/04(Thu) 16時半頃
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ピンクの人? もしかしてアルカ? ピンク色で、振り子を振っている。
そいつ、きっと知り合いの魔女だ。さっきもどこかから、声が聞こえたと思ったが、やっぱり来ていたのか。 前みたいに、ディアボロスに囲まれたりしてなきゃあ良いんだが……。
[いくつかの魔女の名前の中に知っている名前を耳に留め、手を引かれながらぽつりと呟く]
……イルとアーニャも、探さないとな。
[反響と雑音に邪魔をされ、音なき「おと」が上手く拾えない以上、虱潰しに探すしかない。 それがひどく歯がゆくて、同時に、これまでどれだけ「おと」に頼っていたのかを思い知って、前を行くミケルには見えないように、眉間に皺を寄せた*]
(7) 2016/08/04(Thu) 16時半頃
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―広場―
[そうして―― ミケルに手を引かれるまま、鐘のない鐘楼の前に辿りついただろうか。 そこは、広場であった。先の商店街とは違い、歪んでおらず、そこに佇む様は元の世界と変わりがない。
唯一つ。 鳴っている筈の鐘がない、という点を除けば]
(8) 2016/08/04(Thu) 17時頃
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『うるさいピョン! ひっどい音だピョン!』
[たまおが、空中でびっちびっちと跳ねている。 新鮮な魚のように。両生類のくせに。 ああ、こんな音を聞きづつけていたら、頭がおかしくなってしまいそうだ]
『がろぉぉぉぉぉぉぉぉん』
『ごわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん……』
わんわんと頭の中に響くような音に顔を歪める。 ――時が逆巻いていく。 空の色は、濃紺から蒼、橙と様相を変え>>#0 その世界を、塗り替えていく**]
(9) 2016/08/04(Thu) 17時頃
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[アルカはこんな感じなのかと>>1:144>>1:147>>1:148 初めて会った人のことなんて知らないから 変わった人なのだなとしか思わずに ポラリスの反応も思い出そうとして
離れた後の人よりも意識が向かうのは こちらに向かってくるディアボロス>>4]
『次から次へとすごいものだね?』
いいかげん、ぶら下がってるの止めてもらえますかね?
[首が絞まります本気で 諦めて本を閉じると本を構え]
(10) 2016/08/04(Thu) 18時半頃
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[全く容赦なく こちらに来るディアボロスに振り下ろす]
ちょっといろいろあって疲れてるので勘弁してもらえませんかね?
『無理でしょ。』
[ですよねと諦めがちに 一人で何匹ものディアボロスを本で倒すなんて無理にもほどがあり 誰かと一緒のほうがいいと 見える光に足を進めた>>4
それにしても最初から魔力を使いすぎたかと苦笑した*]
(11) 2016/08/04(Thu) 19時半頃
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あらら剣呑。
―ちょっと前の鐘楼付近―
[言葉の割にのんきな様子で眺める先には、剣を抜くちびっこ王子>>1:137]
ちょっとごめんレイアちゃん。 あたしこの二人気になるから、も少し見てるわ。
ウィルちゃんの方行くなら後から追いつくから、先行っててくれる?
……ってかアレね。ひとまず危険がなさそうとはいえ、ここ、一応推定人狼の結界だし。
単独行動するときのために、二つ。約束しときましょ?
(@0) 2016/08/04(Thu) 20時頃
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ひとつめ。連絡や、なんか困ったことがあったらとりあえずここ。鐘楼に集合ね。 他所と違って歪んでないみたいだから、そのことに人狼の意図が働いてるんならたぶんそう滅多に崩壊とか大規模変動とかしないと思うの。
ふたつめ。人狼に会ったら、ちょっかい出さずにまず撤退。 変身できないんじゃ無力だもの。 あたしたちの今の状況考えると、向こうから直接手出しがあるとも考えにくいけど、もしもがあるしね。
あ、それから忘れてた。みっつめ。約束が守れなさそうなときは臨機応変に!
いじょー。おねーさんとの約束よー?
[立てた三本の指をひらひら示す。返事はどんなものだったろう]
(@1) 2016/08/04(Thu) 20時頃
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―時刻は夜から夕へ―
うんうん、心配はいらなかったみたいね。 …んー?
[黒の魔女と小さな王子のやり取りは、存外平和裡に終了したらしく。そのことを満足げに眺めていたら、空模様は夜から夕方へと切り替わる>>#0]
西から上った太陽がー?
[どこで聞いたんだっけ。なんかTVの特番とかだった気がする。懐かしのなんちゃら的な]
……魔法は願いを映すもの、かー…。
[どこで聞いたんだっけ。なんか契約者だったか魔女だったか、なんかそんなのから聞いた気がする]
……時間の逆回し?
[それが人狼の願い? 考えてみるけど、それだと鐘楼に収まってないのに響く鐘の音とか、歪んだ街並みとか、そういったキーワードにまでは結び付かない。 致命的なまでにパーツが足りてない。そんな感覚]
(@2) 2016/08/04(Thu) 20時頃
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おー、向こうじゃ派手にやってるみたいねぇ。
[北の空に煌く流星群>>4。遠くからでもそれと分かるような輝きは眩く美しい。 あれはちょっと、あたしのポケットには大きすぎるわね、なんて内心に零しつつ微笑ましく笑ったのも、そう長いことでもなく]
あたしは北。レイアちゃんが西。で、今、また北。 さっきは北東の方でもなんかドタバタしてたみたいだしー…
[なんだか騒ぎが北側に集中してるような気がする…というか、不自然なほど南側で起こってない気がするのは気のせいか。と、なると]
(@3) 2016/08/04(Thu) 20時頃
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気になっちゃうわよね。南。
[行ってみようかな。そう思ったときには足を動かしていた。 いやまぁ、レイアちゃんがウィルちゃん追っかけてったなら、そっち行かなきゃなんだけど。 …単独行動時のお約束はこんな時のためにしたのだよ(きりりっ) まぁ、本音としては、あの流星の灯りを見てたら、ひとまず絶望とは無縁でいられそうかなって思ったからでもある。 なんか広場にも人が集まってきたみたい>>1:108>>8でディアボロスもあんまりいないみたいだから、ここもほっといても問題なさそうだし。 ―――ついでに。“予想通りに”南に人狼がいるとしたなら、レイアちゃん連れてはいけないしね。 レイアちゃんがこっち来るつもりなら、何やかんや言いくるめてウィルちゃんの方言っててもらおうかな。難しいかな? うん?二つ目の約束はどうしたって? 言ったでしょ。大人ってばズルいのよ*]
(@4) 2016/08/04(Thu) 20時頃
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/* 着席!
先生がこっちに来られるかもなので、もうちょっと住宅街に居座って いようかとも考えつつ、一応恒例行事としてのランダムを、そいや!8
(-2) 2016/08/04(Thu) 20時半頃
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/* ラ神は言っている……そこを動くなと。
(-3) 2016/08/04(Thu) 20時半頃
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/* 人狼さんのいる方にレイアちゃん連れてくの、気が引ける理由としては、も一つ、人狼さん多角は辛いんじゃないかなぁっていうのもあるのよね。 本参加と掛け持ちだし。
けど、ヴィンセントさんが姿と居場所見せてくれた>>1:82のは、誘ってくれてるのかなぁ、とも思うし。
ただ、そうするとレイアちゃん除け者にしちゃうのよねぇ…自分でやったこととはいえ自己嫌悪だわー… どうするのがいいのかしら
(-4) 2016/08/04(Thu) 20時半頃
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今度は犬!?
まぁ、たまたま見つけただけだけどな。
俺がいるのは駅ンとこ。なんかしらねぇけど、やたらボロスが集まっててさぁ。 んーっと、方角で言ったら……
『東ぽよ!』
そそ、東。
[ファスナーを引っぺがしながら、声を届ける。 契約者の声も、テレパシーに交じって。]
(=3) 2016/08/04(Thu) 20時半頃
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[流れ星は、“悪”――厳密にいえば、罪を犯す人の負の感情やら、悪意やらを消すためのもの。 当然、負の感情から生まれたディアボロスには、効果抜群。 ただの魔女なら、なんか気分がスッキリするくらいで、大した効果はない。
狂気や悪意に満ちた魔女でなければ。]
んじゃ、そろそろ降り……
[そう、チャームを離した瞬間。 どこからか伸びてきた触手が、背中にブチ当たって。]
(12) 2016/08/04(Thu) 20時半頃
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あああああああああああああどいてえええええええええええええっ!!
[思いっきり、バランスを崩した体はそのまま落下。 落ちるだけなら良い。魔女だから大丈夫。 しかし、その先に人がいるとなれば>>11 話は別で。
アーニャの言っていた魔女の一人、天使みたいな魔女へまっすぐ落ちていく。 その近くに誰かがいれば、そっちも巻き込むかもしれない角度と位置へ、真っ逆さま。]
(13) 2016/08/04(Thu) 20時半頃
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―住宅街―
……。
[赤黒い布を被った姿は、今も住宅街に佇んでいる。 屋根から見下ろして見えるものといえば、ディアボロスくらいだと 言うのに。
鐘は鳴り時は逆巻き、家々に茜色が差し込み始め 影は伸びて行く。]
―――……。
[瞬間、布を被った何かでしか無かった姿が 一度人の形を作り始めた。]
(14) 2016/08/04(Thu) 21時頃
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[社交ダンスに用いるような黒のノータックパンツに 揃いの色のベスト、白のシャツを身に付けた男。 その表情は、変わらず赤黒い布を被ったままの為に見える事はない。]
[そして、傍らには。 嘗ての魔法の媒体だったものだろうか、三脚に乗った古い写真機。*]
(15) 2016/08/04(Thu) 21時頃
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/* 住宅街にもいきたいよなぁ~~~~~~~~~~ヴィンセント~~~~~~~~~
(-5) 2016/08/04(Thu) 21時頃
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/* 魔法案、一応何個かまだあるんだけど、物理攻撃系はあんま使わん予定。 半端者になったら?使う。
・金 星じゃなくて刃物が降る「ウェポンズ・シャワー」 「シャワー」は、流星群の「メテオシャワー」から。 ・水 星のように煌く慈愛の雨「レイニー・スター」 雨の星。まんま。回復魔法。 ・土 夜空から舞い降りる二人の影「ファントム・オブ・ザ・スター」 なんか人影が出てきてそいつらが戦う。 ・木 神よりつかわされし毒蠍「スコーピオ」 しっぽぶっ刺したあいてを痺れさせる ・火 “あなた”の残した陽だまり「 」 ワイト・メテオの上位互換
(-6) 2016/08/04(Thu) 21時頃
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―歪んだ商店街―
[透明な天井から商店街の並びを眺めていたら、いつの間にか 治療を終えたイルがそのまま駅に向かって去って行った。>>1:136]
『アルカ、ねぇ!!イルを一人で行かせちゃ危ないよ!? 追いかけて助けてあげてよ!!』
[彼の背に、気ぃ付けて行きやーと声は掛けたが 今のアルカには彼を案ずる気などさらさら無い。]
追いかけて……ちゅーても。どっちかて言うたら、こっち相手に したった方がええやん。なあおっさん?
[そして振り向いた先に居る誰か、もといクレイグを視界に入れた。 ゆらりゆらぁりと弧を描いて回っていたペンデュラムの動きが 徐々に大きくなってゆく。*]
(16) 2016/08/04(Thu) 21時頃
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『クレイグ! クレイグッ! 起きなきゃダメだろ~! ディアボロスに食べられちゃうよ!?』
[ぺちぺちと頬を叩く感触に気づいて、瞼を抉じ開けると 一番最初に目に飛び込んで来たノタリのヒゲと鼻先に焦点が合う。]
ノタリ…? よかった…無事で……
『よかった~じゃないよ!! なにあれ無様過ぎだよ? 魔女何年目? イルが癒しの術を使ってくれた のも気づかなかったんだろ、このボケ魔女ッ!!』
え、イルが!? どこに行――
[ノタリが無事だったことに安堵するも、浴びせられる起き抜けの罵詈雑言 より>>1:136イルが来ていた事実に思わず声が出る。
(17) 2016/08/04(Thu) 21時半頃
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/* メモw 狼のラ神が仕事放棄してるwwwwwww
(-7) 2016/08/04(Thu) 21時半頃
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―パサージュをぬけて―
[ 着陸地点は降車客?の多さに引いたのかそのまた近くに見えたアーケードのガラス天井に移る。 写真でしか見たことの無い一昔も二昔も前のような造りのパサージュに覚えるのは違和感でしかない・ さしずめ5丁目の夕日だろうか。
あんな駅のラッシュアワーに割って入ろうものなら字面のままに溺れてしまいそうだし、そのイルの判断には異論は勿論無いが。 倒れてる人がいる、と足早に其方に。]
(18) 2016/08/04(Thu) 21時半頃
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うわわ!早速ッ!? まだ・・・・・・大丈夫だよね?クレイグくん?
[ 気絶だけの様子だと聞いたなら一つ息を吐いて、直ぐに呪文を唱えるイルの様子を黙ってみていた。 ココで使うなら回復魔法?かなときらきらする祈りを>>1:136。
それが終われば上からクレイグを覗き込むような形で具合を見ながら。* ]
(19) 2016/08/04(Thu) 21時半頃
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/* 狼さんのメモ的に、どうなんだろ。 誘われてるかもー!なんて勇み足だったかしら?
やだもー、自意識過剰だわー(じたじた)
…ま、いっか。 足は動かしちゃったんだし、行かない選択肢はもはや捨てたのよあたしは!退かぬ!媚びぬ!顧みぬ!
(-8) 2016/08/04(Thu) 21時半頃
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――ア……ルカ…?
[ゆらり――、ゆらり。 血のように>>1:16赤い三角錐”ペンデュラム”が、揺れる――。
時には共にディアボロスへと挑む際に見慣れた彼のそれは、 >>0:61本来はピンク色のはずだ。]
[いや、そもそも―――― 彼はあんな風に笑うような、少年だったか?
揺れるペンデュラムと同じように弧を描く唇に、頭の中で警戒音が鳴り響く。]
(20) 2016/08/04(Thu) 21時半頃
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―住宅街―
おーおかーみさーん。 はーなしーましょーう。
[ぱたりぱたり。サンダルの音をやる気なく響かせながら歩く。 いるんじゃないかなと思ってきたけどどうだろう。空振りだったらちょっと切ない。 なお、レイアちゃんをどうにも誤魔化しきれないようなら、この際全部洗いざらい白状してしまうことにした。 ―――つまり。無力な自分たちでも、であればこそ、交渉の目があるのじゃないかと思ったこと。 ただ坐して食われるのを待つよりは、なにかしらの進展が望めるのじゃないかと思ったことを]
(@5) 2016/08/04(Thu) 21時半頃
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/* 今の間にメモ。
この世界の区域ひとつひとつは、1箇所除いてびんせんの思い出の場所。 住宅街は嘗て住んでいた所 公園は妻と娘と一緒に出かけて遊んだ所 商店街は娘のお気に入りの玩具屋がある所 駅は仕事から疲れて帰って来る、ちょっとほろ苦い思い出の場所 池は休日にのんびりと過ごした、憩いの場所 中央広場は、結婚式の時のチャペルを思い描いた場所 川は嘗ての妻と、いろいろと語り合って歩いた道 墓地は死んだ妻と娘達が眠る場所 ??は魔女という存在を呪って壊した場所。
(-9) 2016/08/04(Thu) 21時半頃
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/* びんせんの願いは 「最後まで家族を守り切る自分でありたい」
びんせんの属性は「呪い・影=土」
鐘の音に呪いを乗せて、本来在るべき時間の流れを逆に回す魔法。 ただし、膨大な魔力が必要な為効果を及ぼす範囲は小さい。 びんせんは結界を作り出して、死んだ家族を取り戻す為に 鐘を鳴らしているというお話。
歪みは副産物。 本来正しく在るべきものを捻じ曲げる魔法は、正常な時間に在ろうとする 建造物を歪ませ、人の意識も捻ってしまいました。
(-10) 2016/08/04(Thu) 21時半頃
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/* キャーァ!先生来た! ちょっとお待ち下さいね、クレイグさんとポラリスさんも いらっしゃった!表進めて来ます、はいっ
(-11) 2016/08/04(Thu) 22時頃
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―移動するちょっと前―
ねー、子どもじゃなくても泣くよ! 夜中にアレ見ただけでもって思うと……
[あ、駄目だ。怖くて眠れなくなってくる。>>6 あのゾウのことは忘れよう。忘れないとトラウマになる気がした。
どうやら、上げた名前の魔女の仲に一人、ケーリーの知り合いが居たらしく>>7 名前を向こうが言ってくれても一度パッとは出てこなかったが――]
あー……うん、そんな感じの名前だった。はいきゅー?ふりこって言ってたよ。 人のこと絵筆グリーンとか意味わからん名前で呼びやがって。 なんだか、延々と緑キャラの良さを語られたよ……そのピンクに。
[思い出しただけでもまた、苛立ちバロメーターが上がってくる。 でも、癒しとか言ってくれたのは地味に嬉しかったです。]
(21) 2016/08/04(Thu) 22時頃
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……探してる魔女さん、他にも見つかるといいね。
[呟かれた音を聞けば、へにゃりと笑って。 自分だって、知り合いの魔女には合流したいなって考えてるけれども。 合流も先に現況をぶったたくことを優先にしようと思考した]
(22) 2016/08/04(Thu) 22時頃
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―広場―
[まず、広場について不思議と思ったのが歪みのないこと。 公園や商店街よりも。何もないけれど、歪んでない成果安心できた。]
……鐘の音、何処から聞こえてるの? だってそれっぽいものないし……
[絵筆をぎゅっと握る。 この音は何処から聞こえるの?見えない鐘は何処にあるの? 言い知れぬ恐怖が這い上がってくる、何が起こってるというのか。]
ねぇ、ケーリーおにーさん――――
[1つ、言葉を口にしようとした時に 先ほどまで自分達が居た商店街から聞こえてきた落下音>>1:130 一体何事かと振り返っては――]
(23) 2016/08/04(Thu) 22時頃
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/* 堕ちた理由はまた後で。
(-12) 2016/08/04(Thu) 22時頃
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[ もう行く>>1:136というなら、一言失礼、と手を借りて先ほどのミケルのときと同じように一言唱えてから。]
ひとりで、大丈夫ですか?
[ 魔女として危険と戦う、それは変えようも無いけれど口をつくのは、そんな言葉。 自分に出来る事は、些細なものなのだから。]
(24) 2016/08/04(Thu) 22時頃
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[ ぞくりとする真朱のようなペンデュラム、会って間もないとも言えどんどんズレが大きくなっているような>>1:144。 一言で表すなら、良くない予感がすると。]
それでも。]
じゃ、次はアルカくんだね。 手を貸してもらえるかナ?
[ 屈託無く。 自分の手をん、と差し出して。*]
(25) 2016/08/04(Thu) 22時頃
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―中央広場―
約束と、裏切りねぇ……。
今さっき知り合ったのにもう御主人かぁ? うん? 『イルトケーリー』も下僕ではないのか。
[地から沸き出た炎は、逆降りの雨の如く雫を空に溢していく。
ディアボロスとの戦いはあっさりと終了した。 小さな鐘は振り鳴るのに、どうして鐘楼には鐘がないのか。>>0>>1 ジェムを分配して]
此処に出るディアボロスに、妙な感じはしないな……。
ん。空を飛ぶ魔力は温存した――
(26) 2016/08/04(Thu) 22時頃
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おや。
[立ち止まる。そこに、身じろぎもせず佇む人影があったから>>14>>15]
狼さんかしら? はろぉう。聞こえてるー?
[魔女試験の脱落者のように干渉の許されぬものであっても、この空間を作り出した張本人であるならば。 そんな思いで問いかける*]
(@6) 2016/08/04(Thu) 22時頃
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ああ゛っ…――!
[また、鐘の音が聴こえた。>>#0 不意をついたかのように、耳元で。思わず剣から手を離し、両耳を塞ぐ。
地に落とした剣の傍らに膝を着き、ぎゅううと堅く目を閉じても、耳を塞いでも。
――ナリヤマナイ。]
(27) 2016/08/04(Thu) 22時頃
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[どうしてクレイグは戸惑ったような声を上げているのだろう>>20 薄ぼんやりと考え、彼の姿を濁った目に映す。]
なーーーーーに? って、せやせや。ポラリスの約束忘れるとこやったわー。
ほな……はい。
[先程の魔法の件での頼み事を思い出し、そうだったと 屈託の無い優しさが浮かぶポラリスの顔目掛け、ヒュンと 真紅の水晶の先端を向けた。 手ではなく、鋭い三角錐のその先端を。*]
(28) 2016/08/04(Thu) 22時頃
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/* 王子いいいいいいいいいいいい!!!! そこか、そこなんか! 超高校級の幸運ばりの王子が!
どんなことをされるのか、とても楽しみです。
(-13) 2016/08/04(Thu) 22時頃
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/* さて。 ポラリスさんが占い先だったのと、展開的に動かんとと言う事で 襲い掛かってはいるのですが。
アルカ吊りを視野に含めつつ、王子様を吊りに当てたい気持ちでは あるのですよね……今までまともに王子様発動したんてめっちゃ 少ないし。
でも役職COでてる所ってそんなにないなあ。
(-14) 2016/08/04(Thu) 22時頃
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…え、ええええ?
[向かえば落下している人>>13 周りのことなんて気にしていられなくなる]
ひ――
[開いた本 相手に指さすのはすみません]
飛翔・風花の舞い
[一応、自分と相手の二人分 少しでも楽になるように風纏わせて]
(29) 2016/08/04(Thu) 22時頃
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――――……。
[誰かが、呼ぶ声が聞こえた。>>@6 世界の線を違えていても、歪んだ街を創り出した張本人。 呼び掛ける声は確かに届いた。
そして、屋根の上から声の主を見下ろした。*]
(*0) 2016/08/04(Thu) 22時頃
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から、おっさんじゃないって言ってるだろ……?
[普段とは様子の違うアルカの様子に気づいたノタリが、肩に逃げてくる。 努めていつも通りの口調で語りかけるが、アルカの傍には現実世界の公園で 出会った魔女――。 絵筆を抱えた少年と共にいた、薄黄色いドレスを纏った魔女に襲いかかる]
危ないッ!
[彼女の名を思い出すよりも先に体が動き、 真紅の先端から彼女を庇おうと駆け出した。]
(30) 2016/08/04(Thu) 22時頃
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……嫌な、予感がする。
[さっきまで居た場所。あの不気味な商店街。 不安げにそっちの方を眺めていたが――――]
『ミケル。』
わかってる。
[イオニアの声に頷き絵筆を構え]
――我が彩を見よ 無の色《シキ》は数多の可能性 現と夢の橋を彩れ クリア・カラー・マインド!
[先ほどとは違い、筆を彩るは見えない絵の具。 先端に集まった魔力を思いっきりぶん回し、飛ばす。 飛ばした絵の具――それに色がついたその時、自分の探知魔法が作動したことになるのだが]
(31) 2016/08/04(Thu) 22時頃
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……杞憂で終わるといいけど、なぁ。
[色がついたということは、少なからずいい状況ではないこと。 けど、そんな瞬間もつかの間。 どうやら、先にこの広場にいた魔女が呻き声を上げている>>27]
ぁ、……君大丈夫ー? どうしたの?ここで何があったの……? [ぱたぱたと、小走りで膝を突き目を瞑る魔女に近づき 目線を合わせるかのように自分も屈んだ*]
(32) 2016/08/04(Thu) 22時頃
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[風を纏った脚は瞬きを許さぬ瞬発力で、ポラリスとアルカの間に割り込み、真紅に染まった水晶に自らの身を晒す。]
(33) 2016/08/04(Thu) 22時頃
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/* アルグレ半端者だァ――――――!!
クレイグ&ポラリスVSアルカ
アルグレは、近くのアーニャかな?こっちにテレパシー来たら向かうけど、どうしよ
つかこれ、死亡フラグ立つ……?様子見て、無理そうなら俺ディアボロス相手に大技使うけど
(-15) 2016/08/04(Thu) 22時頃
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/* 村建て目線だと 既に出ている ウィル・アーニャ:共鳴 アルカ:信仰占師 ケーリー:守護 アールグレイ:魔女
わからん 狼血・降霊・王子・煽動
なんとなくミケル降霊かなぁとは思ったりしてるけど そうなると目の前にいるクレイグ・ポラリスが 残ったやつのどれかになるんかなぁ。
(-16) 2016/08/04(Thu) 22時頃
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ただ、これ。
[どこまで和らげてくれるかもわからない どけって? 相手に怪我させるなら潰れた方がましです*]
(34) 2016/08/04(Thu) 22時頃
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/* イルさん、この紳士!紳士!!
(-17) 2016/08/04(Thu) 22時頃
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へ……?
[避けるどころか、向けられる人差し指>>29 軽くなる身体。 風が、纏わりつくように、包み込むように。 そこで、相手の魔法だって気づく。]
[勢いは随分と収まったけども、体勢を直すだけの余裕を取り戻せず、そのまま天使みたいな魔女へと。]
(35) 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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[ぶつかれば、女の子の軽くてやわっこい身体とはいえ、細身の魔女をぎゅむっと潰してしまうだろう。
耐えて耐えてと祈りつつ、斜め上から落ちていく。]*
(36) 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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ぇ。
[ 瞬きも出来ない。
まっすぐに向いた紅い振り子の先端も、一瞬で影に消える。
ぐわんぐわんと逆廻る鐘の音を耳にしながら。*]
(37) 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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[果たして、真紅の水晶からポラリスを守ることは出来たか――
>>1:#0逆巻く鐘の音が鳴り響く―――……。]
2016/08/04(Thu) 22時半頃
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[果たして、真紅の水晶からポラリスを守ることは出来たか――?
>>2:#0逆巻く歪んだ鐘の音が鳴り響く―――……。]
(38) 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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[頭の中を反響する鐘の音は、鳴りやまない。 ただでさえ、逆さま周りの空の色が不安を誘うというのに。
いや、不安がってもいられない。 ミケルだって、知り合いを探しているだろうに、年長者が狼狽えてはいられない>>22]
なんだ?
[ミケルが何かを話そうとして>>23、問い返そうとする。 しかし、それを遮るような落下音に、顔が強張るのを感じた]
(39) 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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『なんか、嫌な予感がするピョン』
[わざわざたまおに言われなくても、分かっている。 絵筆を構えるミケルを守るように、一歩前に立つ>>31 まともに「おと」が聞けない以上、出来る事といえば休符≪レスト≫で守る事くらいだ]
(40) 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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[ミケルが見えない絵具を飛ばす。 どうやら、何らかの術が発動したようで、いろが、ついた>>32]
ミケル、それは何の…… ――うん? そこにいるのは誰だ?
[鐘楼から聞こえる鐘の音が堪えるのか、膝をつく子供がいた>>27 身体はちいさく、豪華なマントを羽織り、足元は、入学式の男児でも最近は見かけなくなった白タイツ。まさに『王子様』といった出で立ちの]
あ、ミケル。
[静止する間もなくその王子様の方へと近づき、視線を合わせるのを見れば、 ふう、と息をついてそれに倣った*]
(41) 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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/* ちょっと焦り過ぎです、もう少し落ち着いてロル打とうか自分。
(-18) 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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ッチ…… 何やの、先遊んで欲しいん? それとも何?夕陽をバックに女の子庇うてカッコ付けたかったん? せやったらちゃんとそう言うてぇや。
なあ?お っ さ ん。
[振り子の切っ先が、クレイグの腕を掠めて通り過ぎて行く。 ポラリスには傷一つないだろう、その現状に大袈裟に舌を打つ。
夜から夕方へと時は遡り、アーケードにも陽の光は差し込んで 夕陽をバックに川原で殴り合いの青春ドラマ、と言いたい所ではある。]
[現実は程遠いものだが。]
(42) 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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[おや、反応あり。やっぱり狼さんか]
まずは挨拶からよね。 あたしはメリルっていうのー。お邪魔してますー。
[ひらひら手を振ってみる]
それで、聞きたいことがあんだけどさー、貴方、何がしたいのー? そこ分かんなくて、どーもすっきりしなくてさー。
[問う声が間延びしているのは、それなりに距離をとっているから。 人狼相手に一般人じゃ、対して意味のない用心かもしれないけど、ま、一応ね]
そーねー、たとえばー… 「かつて撮った、あの景色の中に帰りたいっ!」 どーよっ!
[どやぁ。自信満々に言ってはみるけど、人狼の手にした写真機と、逆回しに回る空からの、単なる連想ゲーム。 別にいいのだ。当たらなくて。目的は、人狼の意図を聞き出すこと。だったら、多少侮られるくらいでちょうどいい*]
(@7) 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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ほな、先おっさんから遊んだろ。 いや……狩ったるわ。
[相手の答えなど待つ気も見せず、今度は両袖から振り子を出して くるりくるりと回し始めた。]
蜃気楼の振り子・ミラージュペンデュラム!
[回す内、振り子は徐々に白熱して周囲を揺らめかせる。 二つ、三つ、四つと振り子は数を増やして行き、どれが幻影で どれが実物かの判別の付き難い状況を作り出す。
火の魔法を応用した、物理攻撃。 クレイグ目掛けて投げ付ける時には、およそ十の振り子が 浮かんでいただろう。*]
(43) 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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/* えっケーリー守護者!?じゃあ元の守護者希望誰よ
いや、待てよ。ウィキの役職希望んとこさ、守護者の下に少女あるやん。 少女んとこにマーク入れたと思ったら、うっかり守護者んとこにマーク入っちゃってたパターンとか?
「おと」から少女連想しやすいし。
(-19) 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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/* 昨日考えた魔法の名前、ちょっと変更。 ○○の振り子・なんちゃらなんちゃら!
にしてみよう。 赤炎のドラグーンがな、なんかしっくり来なくて。
(-20) 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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/* 今日、半端者の恩恵を受けたのは誰なんだろう
(-21) 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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[和らぐ速度>>35 相手の願いとは裏腹に避けなかった自分 なんか、ここに来る前に見た烏に追われた少年に似てるなと思いつつ]
大丈夫。 私を信じてください。
[不安にさせないように微笑んで 相手と接触すれば相手を守るように抱きしめ後ろへ倒れていく]
(44) 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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――クッ、っ……
[辺りが夜の闇から橙色の夕日が浮かぶ夕方へと変化していく中。 ペンデュラムの切っ先が上腕を掠め、鋭い痛みに瞬間、表情が歪んだ。]
目の前のお姫様がピンチなら……当然、守るのが王子様の役目だろ?
[決して、夕陽をバックに殴り合うような性質ではないが、そう告げて。 逸らすことなく、アルカを見返した。]
(45) 2016/08/04(Thu) 23時頃
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―身バレ対策本部―
あー、確かに一緒ですねぇ。
[彼女の漆黒のジェムを見た後に自分の紅のジェムを見る そしてその後に続く言葉にふむふむと頷いてメモ―― はとれないので記憶していく]
そっか、魔法じゃ仕方ないなぁ。 でもテーピング……そっか、明日から両手に巻いとこう。
[右手だけに巻いていればそりゃ不思議がられるだろう 某スポーツ(?)漫画の人は包帯巻いてたけど 現実にそんなのいたら厨二まっしぐらすぎる]
……って出没場所……あぁ、言い逃れできない。
[がっくりと肩を落とす そういえば家の付近とか学校周辺とかがメインでした そして、彼と会った所もその辺りが殆どで]
(@8) 2016/08/04(Thu) 23時頃
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行動範囲広げます、うん。 時間はともかく、この出没場所の狭さはマズイ。
[とっても良い勉強になりました そしてその後の提案>>2:@18にはポンと手を叩く]
ジェム隠蔽の魔法…… あ! もしかしたらあの陽炎の魔法なら。 他の魔女からジェムの位置見えなくする事できるかな?
[幻影を一時期見えなくしていた陽炎の魔法 アレを応用すればジェムの位置も誤摩化せるのでは?]
ううん、すっごい勉強になった。 やっぱ大人の人の視点って凄い。 有難うございます。
[ぺこり、と頭を下げた]
(@9) 2016/08/04(Thu) 23時頃
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―鐘楼付近― あー、確かに言葉遣いも名前も男の子みたいだよねぇ。 でも格好はどう見ても女の子だし。 あと仕草とか?
[格好に関しては自分たちがいえた事ではないけれど そして彼女の仕草は本人の努力の賜物のようです]
あ、いっちゃった。 どうしようかな。
[むーん、とウィルを追いかけようかどうしようか そんな事を悩んでいれば]
えーっと、約束?
[こてり、と首をかしげてしまった そして彼女から三つの約束を告げられる>>@1]
(@10) 2016/08/04(Thu) 23時頃
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|
って、一つ増えてるし。
[クスクスと笑ってしまった]
たしかに。 さっきまでいた墓地とか凄い歪んでた。 竹刀があるとはいえ、ディアボロスには無力だしね。 [一度試した事がある ええ、全く効きませんでしたとも]
んー、んー…… うん、やっぱりウィルちゃん追いかけて来る! あの子なら人狼やっつけてくれるかもーって。 ちょっとだけ思ってたり?
[てへ、と笑ってみせる 実はあの性格に救われてる所があったりする 彼女はレディアを強いと評価していたが>>0:173 こちらから言わせれば彼女の方が、強い]
(@11) 2016/08/04(Thu) 23時頃
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―――……。
[言葉は出さないが、メリルと名乗る人間>>@7が何を言わんと しているのかを探ろうとしている。
攻撃の意思は見せていない。 今はまだ魂を奪う時でも、ジェムを引き剥がす機会でもないから。]
……。
[ただ、彼女の問い掛けがこの世界のそもそもであるのだと 理解に及べば、少しばかり赤黒い布は夕陽に揺れて 声無き声が通り抜けた。]
(*1) 2016/08/04(Thu) 23時頃
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ん、約束は頑張って守る。 メリル姉さんも無茶しないでね?
[ぐっと右手を出して相手の拳と合わせれば パタパタと走って流星を追いかける*]
(@12) 2016/08/04(Thu) 23時頃
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/* しまった!墓下とは秘話届かないんだ!くそう!
(-22) 2016/08/04(Thu) 23時頃
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とり もどす 私の 大切な、大切な―――……
[何を取り戻したいのかまでは、音になってはいなかったが それでも、多少はメリルに届いただろうか。*]
(*2) 2016/08/04(Thu) 23時頃
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[まさか、変身前の姿と似ているなんて思われているとは予想だにせず。 微笑まれたら>>44 うっかりスマイルを返してしまう、ヒロインの悲しき性。 咄嗟にできることといえば、白髪揺らぐ後頭部に手を添えるくらいだけど、 傍から見れば、思い切り抱きしめているようにも見えるか。]
っ……はっちょっなんで避けなかったの!ケガはないか?
[ばっと上体を上げて、相手の上にまたがったまま、ぺたぺたと身体を触って、ケガの有無の確認。 なお、こっちは無傷。]
(46) 2016/08/04(Thu) 23時頃
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/* !? 王子様そこですか。
(-23) 2016/08/04(Thu) 23時頃
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『ふぎゃっ!』
[当然背中にしがみついていた少女人形が犠牲になりました いや、死んではいませんよ?]
あ、あはは…大丈夫ですか?
[少しあったとはいえ軽い衝撃ではなく 大量をごっそり持っていかれていて 少女人形がじたばたしているのは気づいても無視して 今は相手の心配をしようと]
(ここで襲われたらきついですね。)
[魔力も体力もだいぶきついことになっていた*]
(47) 2016/08/04(Thu) 23時頃
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|
[さて、その王子様から何か反応はあっただろうか。 二人から注意を逸らさぬまま、何者かが落下した商店街の方をみやり、 そして、周囲を見渡して――]
……あれ? アーニャか?
[何時からいたのか。 何時から来たのか。 それとも――黒服が宵闇に紛れ、気づかなかったのか。 再会を誓い、別れた黒服の魔女。 どこか思案気な様子に、小さく声をかけた>>5]
(48) 2016/08/04(Thu) 23時頃
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ったく…、大人の話は聞きたくないってわけか……ッ
[愛器≪スラップスティック≫を呼び出し、テニスラケットよろしく 迷う事なく繰り出される10のペンデュラム>>43へと振るい、 10の内のいくつか――10程を叩き落すが。
残りは避け切る事が叶わず、もろに受けてしまうだろう。]
(49) 2016/08/04(Thu) 23時頃
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/* 全部落とされた俺は泣くしか
(-24) 2016/08/04(Thu) 23時頃
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怪我は、無いですよ。 (…多分。) あなたこそ…無事そうですかね? 無事でなによりです。 [体を触られ驚くものの大丈夫と笑って>>46 相手の無事に安心した*]
(50) 2016/08/04(Thu) 23時頃
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/* クレイグさんすごっ!?
(-25) 2016/08/04(Thu) 23時頃
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/* ラ神ーーーーーーーー!!! 空気読めよw そこでフル出さないでwwwww
(-26) 2016/08/04(Thu) 23時頃
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/* うん、やっぱりレディアは賞金稼ぎだ。 あの焔人が賞金稼ぎの能力ってことで。 墓下にいく、ではなく魔力全開放=ジェムが無ければただの人
ちなみに一番初期は白狼のつもりでした。 が、村建つ1時間くらい前に何故か何ヶ月か温めてたプロット全部ぶちこわして今のキャラにした件。アホか。 ちなみに、マスケラと格好が被る可能性があった……(マントに紳士服)イメージは吸血鬼。
(-27) 2016/08/04(Thu) 23時頃
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こっちは大丈夫だけど!そっちは!
『ウィル、ウィルー!』
お?おっナイスぽよ吉!さすが俺のマスコット!
[黄色ウサギが、そこかしこに落ちていた透明なジェムを拾ってくる。 天使みたいな魔女からは、ジェムがふよふよ浮いているように見えるか。 マスコットの抱えた、4の石を左手で受け取って、天使みたいな魔女のジェムを探す。]
悪ぃな、魔法も使わせちまってよ。んっと。どこだ。
[黄色ウサギの耳が、ぴんと立つ。 近くにディアボロスがいるって証拠。 早いとこ回復させたいけど、さて、ジェムはどこだ。]
2016/08/04(Thu) 23時頃
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/* >>49 ワロタ そう言う時は[[ 1d9]]とかにして1個減らすと必ず1本はあたるよ。 もしくは発言を即座に消す。 ちなみに全弾弾いた事があってこれはないって消した事が……(めそらし
(-28) 2016/08/04(Thu) 23時頃
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こっちは大丈夫だけど! 『ウィル、ウィルー!』
お?おっナイスぽよ吉!さすが俺のマスコット!
[黄色ウサギが、そこかしこに落ちていた透明なジェムを拾ってくる。 天使みたいな魔女からは、ジェムがふよふよ浮いているように見えるか。 マスコットの抱えた、5の石を左手で受け取って、天使みたいな魔女のジェムを探す。]
ケガ無いっつっても、今魔法使ってたろ。ボロスうじゃうじゃいるんだし、回復しとけ。
[今度は右手でぺたぺた続行。黄色ウサギの耳が立っているから、ボロスは近くにいるってことで。 早いとこ、回復させておきたい。]
(51) 2016/08/04(Thu) 23時頃
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/* そろそろ眠くなってきてるけど、これ落ちどないすんや クレイグ落ちそうな感じだけど、もう一人 アーニャいないしな
(-29) 2016/08/04(Thu) 23時頃
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今のは、人を探す魔法。 ……でも、探すのは現に居る人じゃない。
[だから、できれば作動して欲しくない魔法だと眉根を下げる。 見習いだった頃は良く使ってた魔法だったが――>>41]
……わかんない、この魔女さんに会うのは初めて。
[誰かと聞かれてもわからない。 自分よりも小さい魔女、出会ったこともなかったからどんな魔女かもわからない。]
だってケーリーおにーさん、この魔女さん様子が変だよ? なんだか、凄く辛そうで……
[けど、自分にはどうすることもできないから どうすればいいかなと、投げかける。せめて、顔だけでも上げてくれれば助かるのにと溜息をはいた*]
(52) 2016/08/04(Thu) 23時頃
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お、話はしてくれるんだ。ありがたやありがたや。
[それにしても、取り戻す、とはなんぞや>>*2。目的語がないんじゃ、どうにも要領を得ない]
んー…
[このパズルに嵌めることができそうなピースはなんだろな。 取り戻すってことは、失くなってるってことなわけだから―…]
! 鐘っ! 貴方、鐘を取り戻したいんじゃないっ!?
[もしそうなら、辻褄合いそう。大事な鐘を失くしちゃったから、鐘楼に鐘がないし、鐘の音だって歪んでる。おお、我ながらそれっぽいじゃないか。 ……あ、だめだ。肝心の、『なんで魔女を誘い込んで閉じ込めてるのか』ってとこがすっぽ抜けてるわコレ]
……うん。やっぱ、魔女閉じ込めるってとこと繋がんないわね。 一応聞いとくけどー。 あたしたちを無事に返してくれるって選択肢はないのかしらー?
(@13) 2016/08/04(Thu) 23時頃
|
|
/* んー、ミケルケーリーがアルグレんとこおるし、わてらおとなしゅうしとくべきかねこれは
まぁ、アーニャがテレパシーしてきそうな気がするけど、鐘の音がなんとかで誤魔化せそうやし
(-30) 2016/08/04(Thu) 23時半頃
|
|
[ ペンデュラムの掠める瞬間>>42、我に帰る。 違和感の正体は、これかと赤に染まる空の下。
消耗してる起き掛けにまたケガをさせてしまったと滲む赤に歯噛みもするが。 ]
クレイグくん、こっちッ!
星の巡るように! タイド・リミット! 斥力限界
(53) 2016/08/04(Thu) 23時半頃
|
|
[いつもなら軽く笑って返す冗談も、 今は苛立ちを募らせる要因にしかならず、全て叩き落された振り子>>49を 呼び戻して法衣へ仕舞う。]
ムカつくわ…… ニートのクセしやがって、何が王子様やねん。
ほな、王子様がどんだけ頑張れるか見たるわ!! かわいいかわいいお姫様、どこまででも護ってみぃや!!
[言うが早いか、横飛びに駆け出して クレイグとポラリス二人の姿が視界に収まる場所まで走って行く。
魔法の媒体がペンデュラムである以上、真正面からクレイグを 狙ったのでは、また叩き落されるのがオチだとして]
(54) 2016/08/04(Thu) 23時半頃
|
|
[ 手にした羅針儀の針がエキュームの光をまっすぐに伸ばしてぐるりと一周。
自身を中心にしたリング状の範囲に斥力場を展開する魔法。無理に近づこうとすれば外に撥ねられるか引き千切れるかする力が働くが。
そしてその効果範囲と力は内側に居る人数で決まるのだが、内側に二人ではディアボロス相手でも強くも無く弱くもなくな程度で、魔女相手ではどれほどの効き目かは余り自信が無い。 ]
やっぱり、おかしいよッ!
[ その間にも、ひゅかと赤い遊星に曝されるけれども幾らかは撃ち落して>>49くれたのか。* ]
(55) 2016/08/04(Thu) 23時半頃
|
|
/* あっ
すれ違いの予感…… ちょ、ちょっと様子伺おう、次のアタック修正せな。
(-31) 2016/08/04(Thu) 23時半頃
|
|
―アーニャを見つける前―
[ミケルの使った術は、現にいない人を探すものだという>>52 ここにいない人。それはつまり。 眉を下げる仕草に、霧彦もまた眉を下げ]
……そうか。 俺も、こんな小さい魔女を見るのは初めてなんだよなあ。
[とはいえ、変身前は分からないのだが。 見た目小さいというだけで、気を緩めてしまうのは分かるし、苦し気にしていれば猶更だ]
(56) 2016/08/04(Thu) 23時半頃
|
|
……優しいな、ミケルは。
[ぽつ、と呟き。 ト音記号の「折り返しのあの部分」に指を入れ、ぐるぐると回していく。
ひゅんひゅんという音に紛れ、聞こえてくるのは清らかなる福音。 静かなる音色は、ひととき、鐘の音を和らげるか]
賛歌≪アンセム≫!
[霧彦の魔法に、傷を癒す力はない。 だが、弱った精神を「音」で落ち着かせる事くらいならば**]
(57) 2016/08/04(Thu) 23時半頃
|
|
[今度の狙いは、ポラリス。 彼女の力で斥力場が発生した>>55のは確認しているが、 だからと言って退くアルカではない。
常に危機に突っ込んで、ぶつかって後先考えない。 それは狂った今でも、アルカの本質だけは変わらなかった。]
火蜥蜴の振り子・サラマンドラペンデュラムッ!!!
[2つの振り子に炎を纏わせ、狙った相手を貫いた上に燃やすという 少しばかり魔力の消費の大きい、多段攻撃魔法。 ピンク色の法衣にはおよそ似つかわしくない、しかし アルカという青年には似合いの激しい魔法だ。
斥力場によって一撃目は弾かれるだろうが、炎の追撃はどうだろうか?]
(58) 2016/08/04(Thu) 23時半頃
|
|
[浮いているジェムに少し目を見開いてから>>51]
そこにあなたのマスコットがいるのですか?
[そう首を傾げて聞いてみた その間に少女人形は無事脱出できたようで 不機嫌そうに表情変わらない顔で近くに座り込んでいた]
えっと、あの、ですね。 お気持ちは嬉しいのですが。 私の大事なところは、ここ…でして。
[薔薇の飾りが付けられている場所 胸の心臓のあたりを指さして]
そ、その…自分でやりますから。 貸して、いただけますか?
[ぺたぺたされて顔が赤くなったのは仕方がないと思いたい]
(59) 2016/08/04(Thu) 23時半頃
|
|
/* 王子様だから吊り狙ってもいいのかなぁ。 というか襲撃どうするんだ。
良かった、順番吊り先に持ってきてて……。
(-32) 2016/08/04(Thu) 23時半頃
|
|
ああ、そうでした。 私は風花の使者イルと申します。 …あなたは?
[忘れていたなと微笑み名乗ってみた けして、恥ずかしさを紛らわすためではない*]
(60) 2016/08/04(Thu) 23時半頃
|
|
おっさんもなんかして来いや、ぁあ!? 俺ばっかり魔法使ておもんないやろ!!
[防戦一方を誘っているのはいったい誰なのか。 怒気すら含んだ叫びは、商店街付近に響き渡る。*]
(61) 2016/08/04(Thu) 23時半頃
|
|
おうっ可愛い黄色うさぎがそこにな。
[嬉しそうにぽよぽよ鳴く姿も、見えないのだろうけど。>>59 頼りになるマスコット、声は自然、自慢げ。]
……およ?あぁ、そこか! 悪いな、そか、ぺたぺた触んのは良くねぇか。
[身体は女の子でも、中身は男のまま。 割と平気に触ってたが、そうか。女の子に触られてる感覚だと、思い出す。 自分でやるならと、5つのジェムを差し出して。]
(62) 2016/08/04(Thu) 23時半頃
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/* クレイグさん王子様ということで、吊り持って行かせてもらって…… アールグレイさんのハンパーズの仲間入りが遅くなりそうなら、 魔力切れで襲撃狙おうか。
(-33) 2016/08/04(Thu) 23時半頃
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―これ、走馬灯じゃないわよね?―
そーそー。学生のうちは多少しょうがないけど、魔女の行動範囲は守れる人の範囲だからね。 広げるのって結構大事よ? いざって時に知り合いの魔女も多いに越したことないし、狩りの範囲が広ければそれだけジェムも集めやすくなって、最終的には自分への見返りにもなるのよ、これが。
[魔女になったってことは、魔法で叶えたい望みがあったのだろうから。ジェムを多く集めることのできる環境は魔女にとっての見返りになりえるのだよ学生さん>>@9]
あ、確かにあれならいけそう。 いいじゃないいいじゃない。 ジェムってわかりやすい魔女の弱点だからね。 隠せるならどんどん隠しちゃいなさい。
[伊達だか酔狂だかで自分から晒していく魔女も、中にはいるけど。マスケラとか。]
(@14) 2016/08/04(Thu) 23時半頃
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ふふーん。そっ。 そう言ってもらえるなら甲斐もあったってもんだわ。 またいつでも相談乗るから行ってきなさいな。 …代わりってのもなんだけどさ。 その、内密に、ね?
[何が、とは言わない。言わないけど、伝わって。お願い]
(@15) 2016/08/04(Thu) 23時半頃
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おっアンタがイルか。俺はウィルってんだ。流星の魔女。 イルとウィルで名前似てるし、呼びやすいように呼んでくれや。
アーニャから話は聞いてるぞ。同盟組んでるとかなんとか。 おっと、そうだ。連絡しねぇと……
[耳元に手を添えて、テレパシーを送る、はずだったが。]
(63) 2016/08/04(Thu) 23時半頃
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―これ走馬灯じゃないわよね。後編―
…こほん。いいのよ。二つあったら三つあるって言うでしょ?
[言わない。二度あることは三度とは言うけど]
そーね、確かに、あの子なら、って、思っちゃうわね。あたしの分まで応援よろしくぅー。
[レイアちゃんがウィルちゃんを追いかけると言うなら>>@11にこやかに]
はいはい、まーかせて。 あたしが無茶しそうに見える―?
[別れ際の言葉に、手を振って。うん、これでひとまずは大丈夫でしょ。 人狼に会いに行くこと自体、無茶と言えば無茶だけど。 大人は嘘だってついちゃうのよ。ごめんね。まぁ、ウソがばれないように、しれっとした顔でまた会えるように、それなりに頑張ろう。うん]
(@16) 2016/08/04(Thu) 23時半頃
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[走って行こうとした所で鐘楼から鐘が鳴り響く>>#0 夜だった景色が、何時の間にか――]
……朝焼け? ちがう、これ夕焼けだ。
なに、これ。
[鐘の音も不快感と不安を呼び覚ます ――早く、早く行かないと]
私の声が届けばいいのに……! 魔力を使い切るのは危険って。
[そんな事を願っても、中々できるものではない そう零してから、駅の方向へと向かう]
(@17) 2016/08/04(Thu) 23時半頃
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/* やばいぜ。 先生に懐きたい!! しろんさんキャラには懐くというかざしろの法則が働く!!
だめだだめだ、こころをおににするのだー!!(キリッ
(-34) 2016/08/04(Thu) 23時半頃
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―駅― [流星の早さに走って追いつける筈もなく 遠くで流星が流れ落ちるのを見る>>4]
あー……つっかれる! いやもう、ほんと影移動使ってたからなぁ……。
[学校で遅刻しそうな時には便利です、影移動 いや、バレるの怖いし今まで使った事は無いけれど]
おいついた……
[追いついた時にはウィルと天使が戯れてる姿>>59 何があったのやら]
(@18) 2016/08/04(Thu) 23時半頃
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え…? ああ――……
[まさか全てを迎撃できるとは夢にも思っていなかったため、 思わず一瞬の間ポカンとしていたが、ポラリスの声に我に返ると>>53 彼女の元へ向かう。]
すまない……――って、誰がニートだ!! これでも働いてるんだよ一応、自由業だよ自由業!
[ポラリスに礼を述べた直後、ニート呼ばわりしたのち駆け出すアルカ>>54には思わず素で叫び返すが。 定期収入はあるにしろ、一応とついてしまうあたりに汗水流さない後ろめたさみたいなものが滲む。]
一体、どうしたんだ……アルカ―― あんな奴じゃないのに……
[ポラリスが形成してくれたエキューム色の斥力場の中で、 悔しさを隠せずに言葉が零れる。]
(64) 2016/08/04(Thu) 23時半頃
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あり、なんだこら。
[響き続ける鐘に交ざる、ノイズ、ノイズ、雑音。 声を届けようにも、耳障りな音が邪魔をする。
厄介な鐘の音。つい、眉が寄る。]
(65) 2016/08/04(Thu) 23時半頃
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一体、どうしたんだ……アルカ―― あんな奴じゃないのに……
[ポラリスが形成してくれたエキューム色の斥力場>>55の中で、 悔しさを隠せずに言葉が零れる。]
言われなくても、わかってるよ!
[決して広くはない空間に2人。 この斥力場がどれほどの強度があるのか分からないが、少なくともこのまま中に閉じこもっていては防戦一方で。 いずれは外から削られてしまうのではないかと、予測くらいつく。
再び繰り出してくるアルカの攻撃は>>58、先程とは纏う力も炎も桁が違っていた。]
(66) 2016/08/05(Fri) 00時頃
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一体、どうしたんだ……アルカ―― あんな奴じゃないのに……
[ポラリスが形成してくれたエキューム色の斥力場>>55の中で、 悔しさを隠せずに言葉が零れる。]
言われなくても、わかってるよ!
[決して広くはない空間に2人。 この斥力場がどれほどの強度があるのか分からないが、少なくともこのまま中に閉じこもっていては防戦一方で。 いずれは外から削られてしまうのではないかと、予測くらいつく。
再び繰り出してくるアルカの攻撃は>>58、先程とは纏う力も炎も桁が違っていた。]
(67) 2016/08/05(Fri) 00時頃
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――――……。
[男は再び沈黙する。 時を遡らせるには途方も無い魔力が必要である事、 魔女達はその為の供給源である事。 それを告げたとて、いずれは彼女も魂を奪うだけの話だと。
ただし、いくつかの反応は見せた。 鐘を取り戻したいのかと問われた所と…… 魔女達を無事に帰すかの選択肢について。
そこにだけは明確に、首を横に振って否と示して見せた。]
(*3) 2016/08/05(Fri) 00時頃
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本当にどうして……、こんな事に…
[思わず零れた言葉は、アルカがここに来てから狂い出した事を示すもの。 あの強力な多段攻撃を受ければ、多分この斥力場はもたないだろう。]
お願いがあるんだ、ポラリスさん……。 原因は分からないけど……アルカがおかしくなったこと―― 他の仲間にも知らせてくれるかな?
[傍らのポラリスへそれだけを告げれば、意を決して自ら斥力場の外へ――]
(68) 2016/08/05(Fri) 00時頃
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[そして、いくらかの話の後に 再び姿を崩して赤黒い布を被った何かへと変じた男は、 屋根の上から姿を消した。
その際、メリルの足元へとひらり舞い落ちた一枚のポートレイト。
端が黒く焼け焦げてしまっているが、その中には若い女性と、 隠れるように顔を覗かせている少女の姿が映し出されていた。]
[男がわざと落としたのか、或いは偶然落ちたものなのか。 いずれにせよ、取り戻したいものが何であるかは凡そ察する事が 出来るのではないだろうか。**]
(*4) 2016/08/05(Fri) 00時頃
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/* びんせんの方は一旦〆。 かなりのネタバレしたけれど、見物人の言葉は降霊者には 見えないから大丈夫だろうということで。
(-35) 2016/08/05(Fri) 00時頃
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来いアルカ! 全部受け止めてやるよ!!
『馬っっっっ鹿なにするつもりっ!?』
悪いなノタリ、退いてくれ!
[背中で声を上げるノタリに告げれば、真っ直ぐに向かってくる2本のペンデュラムへ向けて両手を広げ、目を閉じる。]
(69) 2016/08/05(Fri) 00時頃
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/* おー、王子様の能力発動? いいねー。いいなー。うらやましい←
仔狼も王子もうまく起動しなかったもんいいもん。くすん。
(-36) 2016/08/05(Fri) 00時頃
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/* 最後なんて叫んでみようかな。 死にさらせやー!! 往生しぃやー!!
どっちにしよう。
(-37) 2016/08/05(Fri) 00時頃
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――グッ…
[一段目の攻撃を左肩に受け、2段目の攻撃を己の掌で掴み、 そのまま力に任せて自らの方へとアルカを引き寄せれば]
≪オ―センティック・エクスカリバー!≫
[光を帯びた風の刃を下方、2人の足元にあるガラスへ向けて放てば、アーケードの天井に穴が開き。 粉々に砕けたガラス片と共に2人の魔女が落ちて行っただろうか。**]
(70) 2016/08/05(Fri) 00時半頃
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うさぎですか…いいですね。 私のは少女の人形でして。 子供くらいの大きさがあるから毎回ひやひやものなんです。
[的が多すぎて壊れないか それに比べたら自慢げに語る彼の様子を見て>>62]
微笑ましいものです。 よっぽど好きなんですね。
[愛されるマスコット 一度でいいから見てみたいものだと]
いえ、気にしないでください。 貴方は回復しなくていいんですか?
[ジェムを受け取れば少し身じろぎ 相手から見えないようにはだけて胸に当てた だいぶ、楽になった気がする]
(71) 2016/08/05(Fri) 00時半頃
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ああ、だから光が見えたのですね。 ウィルさん、よろしくお願いします。
っと…アーニャさんをご存じで? ここに来る前に同盟を組みましたが、彼女、無事でしたか?
[探していた相手の名前を聞いて>>63 無事ならいいのだがと気になって聞いてみるが]
……なにかあったんですか?
[相手の様子に不安募らせ>>65 歪んだ鐘の音に心揺らされる*]
(72) 2016/08/05(Fri) 00時半頃
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[ 歯車が噛み合わない様なこの流れ、クレイグの漏らす言葉からしても>>66、自分の印象からしても。
原因は掴めないけれど、何かが、歪。
色の変わったペンデュラムがふたつ>>58、こちらに向けられて。 込められた魔力も火力も一段上なのは、仮に耐えれても何れ削り切られるのは火を見るより明らかでもあるが、ぎし、と斥力場の中で歯を食いしばるしか無いこの状況では。
何か手を打とうとも、一度解除をする必要もある上そもそも性質的に受け側、守備側であるからにして。
その上クレイグも居る以上何が何としても、今は耐え切らな――]
(73) 2016/08/05(Fri) 00時半頃
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/* んん、これは最後もう一発撃ってというあれかな……。 これだとどっちが落ちかわからないものね。
んじゃ、アルカ襲撃で行こうか。 流石に墓下行き0はあかん。
(-38) 2016/08/05(Fri) 00時半頃
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えっ、まっ――
[ 駄目。その一言すら言葉に出来ず。
ああ。 ああ。 手も、伸ばせない*]
2016/08/05(Fri) 00時半頃
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えっ、まっ――
[ 駄目。その一言すら言葉に出来ず。
ああ。 ああ。 手も、伸ばせない*]
(74) 2016/08/05(Fri) 00時半頃
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―内緒の話― [内密に>>@15、といわれて]
それはもちろん。 ほら、お互い様、なので。
[苦笑]
(@19) 2016/08/05(Fri) 00時半頃
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―駅― [2人のマスコット談義]
いいなぁ。 私のなんてぐうたら鳥だもん。
『うるさい』
お説教もするし。
『またされたいの?』
いや、勘弁して下さい。
[何故か小鳥の方が圧倒的に立場が強い いつになったら契約者より魔女の方が強くなるのやら**]
(@20) 2016/08/05(Fri) 00時半頃
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やられるままなんも気に入らんやろ!? 俺かて無抵抗のモン叩くんはあんまり趣味とちゃうしなぁ?
どうせなら、足掻いて足掻いて抵抗しまくってんのを 焼くんがええわ!!
[斥力場から離れたクレイグに、>>68挑発するような言葉を浴びせ ポラリスへと向かって大きな弧を描いて飛んでいた振り子を クレイグへと急降下させた。
ところが、彼は弾くでも相殺するでもなく 全身で以って炎の振り子を受け止めきったではないか。>>69]
(75) 2016/08/05(Fri) 00時半頃
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……そっか、知らない人かぁ。 [どうやら、ケーリーの方も心当たりが無い様で。>>56 もしも知り合いだったら色々と聞けたけれど まるで王子様のような見た目の魔女。絵本から出てきたような魔女。]
優しくなんてないよ。 だって、辛そうにしてる人を心配するのは当然でしょー?
[けど、できるのは心配だけ。 自分はここから何をすればいいのかわからない。 だって、自分はずっと――――]
(76) 2016/08/05(Fri) 00時半頃
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……イラつくわ、ほんまどこまでも要らん事しぃな奴やわ。 なんなん!?俺に魔法使うん勿体無いわつってケチっとんのか!!!
ええ加減にさらせよ、おっさん…… どんだけ頑張って庇うたかて、全力出して叩かんとなんも意味 あらへんて解……
[途端、視界が大きく揺らいだ。 振り子の糸、火の力を持った糸が引っ張られている?>>70]
おっさん、まさか
[足元に一筋の光が走り、後を追うように風が駆け抜けた。 遥か下の方で、何かが散る音が聞こえたような気がする―――]
(77) 2016/08/05(Fri) 00時半頃
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[暗い記憶に飲まれそうになった瞬間。 響くのは優しい音色。>>57この音を、自分は何て言うのかわからない。 けど、何処か暗くなった気分が明るくなってきて。]
……本当に優しいのはケーリーおにーさんだよ。
[ト音記号を指で回す魔女に、眉根を下げへにゃりと笑う。 自分の第1印象と上げられるいつもの笑顔を向けては]
ありがと、おにーさん。
[感謝の言葉を口にして、自分も1度立ち上がる。]
(78) 2016/08/05(Fri) 00時半頃
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ひひっ まぁな。でも、子供人形も可愛いゆじゃねぇの?どんな子なんだろなぁ。
[ぺたんと地面に座り込んで、子供の頭くらいの高さのところに手を置いてみる。そこに、黄色うさぎが飛び込んできたモンだから、もふもふなでなで。]
あぁ、俺は……一応しとくか。魔法ぶっ放したしな。 ボロスも近くにいるみてぇだし。
[転がっているジェムを、右手で拾っていく。 掌の中に握り込めば、満たされるような感覚。]
(79) 2016/08/05(Fri) 00時半頃
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僕、この子のこともう少し見たら別の場所へ移動するよー。 ケーリーおにーさんも知り合いの魔女探し頑張ってねー。
[本当はまだ、怖いけれど。 この王子様をひとり残しておくわけにも行かない。
……それに、先ほどから商店街方面がやけに騒がしくて。 何かあったのではと気が気ではない。 それに、どうやら探していたであろう魔女らしき人物も見つけたようだ>>48]
何かあったら、僕のこと頼ってねー。 僕、それなりに魔法は使えるから役に立つと思うよー
[多分だけど、なんて軽口を叩いては 黒服の魔女に声をかけにいったケーリーへひらひらと手を振った*]
(80) 2016/08/05(Fri) 00時半頃
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光っつったら、あぁ、魔法か。
アーニャ、めちゃくちゃ元気だぞ。俺のことを豚とか犬とか言うくらいにはな。 んー、あいつと連絡取りてぇんだが、鐘のせいか?ノイズがうるさくて、今は連絡出来ねぇなぁ。 ともかく、アンタに会いたがってたぜ、アイツ。こっちの方に来るはずだから……っと。
[こんな場所だ。ゆっくり会話もさせてくれないらしい。 黄色うさぎのロップイヤーが、ぴんと立つ。
7の足音が、かたかたり。]
(81) 2016/08/05(Fri) 00時半頃
|
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[糸をなくした傀儡。 球体関節を軋ませて、笑う、ドール。
夕日照り返すファスナーを回して、奴らの視線をひきつければ。]
こんなとこじゃ、のんびりしてられねぇか。 また後で会おうぜ!じゃ!
[ぱちんとウィンク。 そして、ドールのディアボロスを連れて、全力疾走。 8の方向へ、びゅん、と。]**
(82) 2016/08/05(Fri) 01時頃
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アールグレイ、大丈夫?
[一緒に行くかを確認していれば、先程から鳴り響いている鐘の音>>#0がアールグレイに膝をつかせる。>>27 私はというと長年魔女をしているからか、こういう不快な音でも、そこまでではない。 このままアールグレイを一人にしておくべきか悩んでいれば、ケーリー>>48と知らない魔女>>32が現れる。]
ケーリー! …それとあなたはケーリーの仲間…かしら?
[目の前のアールグレイを介抱しようとする見知らぬ魔女>>80を見つめて尋ねる。 アールグレイへの対応を見て、悪い人ではないと思うし、二手に別れようと提案してくれるのは、私としては嬉しい所だ。]
(83) 2016/08/05(Fri) 01時頃
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[そして、アルカとクレイグもその後を追っているのだと 落下し始めてから気が付いた。 クレイグは、始めからこれを狙っていたのか。]
おっさん……何の為や、お姫様の為か!!
[何処までも格好付けた男だと罵って。 このまま思う様にさせてたまるかと、振り子を腕から外して クレイグから身を離し]
(84) 2016/08/05(Fri) 01時頃
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地熱の振り子・イィィィラァァァップショーーーーン!!!!
[残った片方の振り子を地面目掛けて投げ付け、 擬似的な噴火を起こす魔法。 小規模ながら商店街内を揺るがす地響きと共に、天井目掛けて 巨大な火柱が立ち上がった。
ポラリスは斥力場が護ってくれるだろう。 そして遠目からでも、商店街から火柱が立ち上るのが見えた者が いるかも知れない。
火柱がクレイグにどれだけの打撃を与えたかは分からないが、 やれるだけの事はやったと、アルカも後を追って落ちていった。]
(85) 2016/08/05(Fri) 01時頃
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……なあ、ストレイ。
『……アルカぁ』
俺、何やりたかったんやろ……。
[魔力を使い果たし、最早動く事もままならない。 頭部が熱で溶けてしまった象の置物の前、倒れ込んだままで]
(86) 2016/08/05(Fri) 01時頃
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ケーリー、イルの場所がわかったの。 だから、ここはあなたと一緒に来た、そこの魔女…えっと、ごめんなさい、名前は何と言うのかしら? 私はアーニャよ。
ともかく、その提案に乗って、まずはイルをここへ連れてきましょう?
[まだしていなかった自己紹介。 まずは自分から名乗って、ケーリーと一緒に来た魔女に名前を尋ねる。 そして、その魔女の提案に乗って、イルを迎えに行こうと提案する。 移動していないか今一度テレパシーで確認してみるとしよう。]
(87) 2016/08/05(Fri) 01時頃
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俺、おっさんとかみんな……嫌いと、ちゃうねんで……?
[そして、言い切らない内に変身は解けて アルカの姿は跡形もなく消え去った。**]
(88) 2016/08/05(Fri) 01時頃
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ウィル、聞こえるかしら?
[ケーリーと再会出来た為に返事が遅れてしまっていた。 それに今は鐘が鳴り響いていてテレパシーと言えど聞こえないかもしれない。 だから、まずは聞こえるか確認を取る。]
そっちはまだ移動していないのかしら? こちらはケーリーと合流出来たわ。 だから、イルを迎えに行こうと思うの。 移動している様なら、何処に移動しているか教えてくれないかしら?
[アールグレイ、ケーリー、ケーリーと一緒に来た魔女にも意識をしつつをテレパシーを送る。 確認が取れれば、お礼をすぐに返して切っただろうか。]
(=4) 2016/08/05(Fri) 01時頃
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/* 移動1
(-39) 2016/08/05(Fri) 01時頃
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―住宅街→公園―
[暫くの間佇んで居た男は、振り切るように住宅街を後にした。 その途中で流れ星の如く駆け行く魔女が見えたら>>82 写真機から数多の獣のディアボロスを呼び出し、そこかしこに 放って行った。
そして、男は再び姿を不明瞭にさせて影に消え、 公園に一人佇むのである。**]
(89) 2016/08/05(Fri) 01時頃
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[黒装束の魔女、どうやら探している魔女の一人だったようで安心。 仲間かと問われては>>83、うーんと考えた後]
僕はねー、ケーリーおにーさんのおともだちー!
[ケーリーに友達じゃないと言われても訂正はしません。 でも否定されたらショックで泣きそうです。]
僕ねー、色彩の魔術師ミケルって言うんだ。 君は誰?ケーリーおにーさんの知り合い? それと……こっちの魔女さんのこと知ってるの?
[こてり、首を傾げる。 アールグレイとは、この魔女のことだろうか。 だとしたら、彼女にこの子のことを任せても大丈夫かなと思考した瞬間]
(90) 2016/08/05(Fri) 01時頃
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…………!!
[目に写ったのは、巨大な火柱>>85 出所は先ほどの商店街。 ……嫌な予感が、当ってしまったと。体が冷えていく。]
『ミケル!しっかりと気を持ちなさい! 貴方はもう見習い魔女でも新米魔女でもないでしょう!』
[イオニアの、言葉にハッとする。 先ほど放った魔法。飛ばした無色透明のインク。 その、インクが染まる時。それはつまり――この空間で魔女の気配が喪失した時]
(91) 2016/08/05(Fri) 01時頃
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|
……ケーリーおにーさん、と。アーニャ? 僕、イルって人ここにつれてくるまでは待ってる。 本当は、アールグレイ?が元気になるまでいっしょに居たいけど……
僕、あの火柱が出たところ行こうと思う。 それで、えっと……調べ物が終わったらまたこっち戻ってくるから。
[ぎゅっと、絵筆を握る。 アーニャと名乗った魔女と、ケーリー。そしてアールグレイと呼ばれた魔女へ告げる声は少しだけ震えていて。 自分のこの提案をもしも了承してくれればイルという魔女と入れ替わりに別の場所へ移動しよう。 駄目といわれれば、大人しくここに残るつもりだが**]
(92) 2016/08/05(Fri) 01時半頃
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私を女の子にしてツインテールにして。 空色の瞳付けたような感じですね。 あとは可愛らしい服でも着させればそれでいいかと。
[少女人形の説明をしてみたが 彼に伝わってくれるだろうかと不安に>>79
回復する様子に安心したように微笑んで]
(93) 2016/08/05(Fri) 01時半頃
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魔法だけじゃなくなんだか輝いて見えますね。 元々が太陽のような人なのでしょうか?
そ、そんなこと言ってたんですか? 認識を改めるべきですかね?
[ただ大人しいだけの人がそんなことをしないだろうから やっぱり人とは怖いものだと思った]
連絡ですか? では、私はここで待っていましょう。 連絡手段、早く直ると良いですね。
[そんな時聞こえてくるのは人形の音>>81]
(94) 2016/08/05(Fri) 01時半頃
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[ その後のシーンが駒飛びのようにも見えた。 一段目を喰らって、二段目を止めて、アルカの体勢を崩した後に足元のガラスを風の刃で砕いて――
正しく動き出したのは、残骸が残る光景からだった。]
クレイグくん! アルカくん!
[ 今すぐ天井の裂孔から降りて追いかけようとして一歩だけ踏み出した。
けれど。 けれど。
他の魔女に伝えるように、と。 私から引き離すために。
自爆紛いのコトを行った意に、報いなければ。と。 本能を理性で押さえつけるように自分も意を。]
(95) 2016/08/05(Fri) 01時半頃
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[ ごぅん、と地面が蠢く。 キズは兎も角この高さで落ちただけなら、魔女であれば死ぬような高さではなくて。 ]
マズ……っ!
[ ひとりきりの斥力場。 破格の威力を以って立ち昇る火柱には、軽減は出来ても最後までは耐え切れず。**]
(96) 2016/08/05(Fri) 01時半頃
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[自分の契約者が人形だからか 狂っていても人形はなかなか倒しにくいのだ>>82 うっかり契約者も壊しそうで だから、彼が連れていってくれたことに密かに安心する]
では、また会いましょう。 ご無事で。
[飛んでいくウィルを見送ったところで。
聞こえ、見えたのは硝子の音と火柱>>70>>85 別れたポラリスやアルカ、気絶していた人は? そう考え身体が冷えていくような感覚 足はそちら向いて固まったまま呆然としていた**]
(97) 2016/08/05(Fri) 01時半頃
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んー…ま、そりゃそうよねぇ。
[首を振っての否定。鐘、は、いい線行ったかと思ったんだけど、我ながらおかしなとこは自覚してたし、納得。 もう一つの方も、まぁ、そりゃそうだ。人狼だし]
ってことは、なんで今あたしらがほっとかれてるのか、だけどー… 絶望させて魂味付けして…って風でもないかしら?だったら、こうやって話に応じてくれる理由もないものね。 だとすると、制限時間、かな? 巻き戻してるみたいだし、一定のとこまで巻き戻したらまとめて、とか。 あー、答えなくていいわよー。 貴方が逃がすつもりがないってだけでじゅーぶん。 まな板の上の鯉だものね。 ま、せいぜいぴちぴち跳ねさせてもらうわよ。 泳がせてくれてるうちはね。
[やる気なくパタパタと手を振って、狼さんに示す。お互いおかまいなく、で行きましょ、と]
(@21) 2016/08/05(Fri) 02時半頃
|
|
それでも、まぁ言わせてもらうとするなら。 吐き出して楽になることがあったら、あたしんとこに来なさいね。 貴方と、あたしは、もうあたしの負けで勝負ついてるんだから。 だったら敵対するだけ損ってもんよ。愚痴くらいだったら聞いてあげる。 それで思い直してくれたら儲けもんだしねー。
[ま、そうは言っても、言葉だけでどうこうできるならこんなことになってないはずだ。意思確認は済んでいるし、期待はしてない]
それからもうひとつ。 今回の魔女―ずはあんま甘く見ない方が…っと、なにこれ?
[何せ、マスケラとしてカードを配り歩く中で、それぞれを見てきたあたしが言うのだ。せいぜい、思惑通りになると思わないことだ、と、負け惜しみの一つも言いかかっていたら、ひらりと舞うポートレイト]
……なるほどね。
[それが、自分の手元に落ちてきたのが、意図されたことかそうでないのかは分からない。けれど、それで分かることもある。 どうにも、苦い]
(@22) 2016/08/05(Fri) 02時半頃
|
|
貴方のことは応援してあげないけど。 ―――後悔はしないようにねー。
[姿を消していく狼さんに、その言葉は届いたかどうか。確かめる術もすでにない。 やらやれ、とやるせない気持ちをため息で吐き出して、さてはて、ひとまずやることは済んだわけだし、レイアちゃんとの約束通りに戻りましょうかねっと*]
(@23) 2016/08/05(Fri) 02時半頃
|
|
収穫、あったんだかなかったんだか。
[人狼がいると目星をつけてやってきたものの、できたことといえばホントに話だけ。まぁ、無力なのは分かってたにしても、なんて考えていたら…]
―歩き出したら火柱―
……随分派手にやるわねぇ。
[こりゃ、“こっち側”くる子もいるかしら、と、そちら>>85へ向けて方向転換。ま、寄り道よ寄り道**]
(@24) 2016/08/05(Fri) 02時半頃
|
|
[鐘の音の影響は、アーニャには薄かった様で、彼女の言葉>>1が途切れ途切れに聴こえる。]
……だ、大丈夫だ。 ひがし? ……あぁ、東でもどっちで、も……
[振り払うように頭を振っても、離れてはくれない。 寝しなの蚊の羽音のように煩わしい。
聴こえる声、聴こえない声。 そういう『特別な繋がり』があるのだと、契約者の助言の声も、歪んで届く。>>5]
それよ、り……。アーニャ。 もっと探したい魔女が、居るんだろ……
なのに……、ははっ ワカッタ、ぞ。お前は――…
(98) 2016/08/05(Fri) 03時頃
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[両手を手離せずに、また呻く。
誰にでもある物事の判断基準。 アールグレイの物差しは単純。
そういえば、差し出した右手は…]
(99) 2016/08/05(Fri) 03時半頃
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……っ、俺様は大丈夫……だ。 それよ、り……
[人――いや、魔女が増えた。>>32>>41>>48 この場に居るのだから、『魔女』以外の何者でもない。いつ扉を越えたか。確認すべきはその点だけ。
屈み込む。目線を合わせられる。 頬のクローバーに既視感を抱くものの、誰だ? いつ扉を越えた? と問うよりも先に警戒を伝えなければならない。]
(100) 2016/08/05(Fri) 03時半頃
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あら、ケーリーのお友達だったのね。 名前はミケル、覚えたわ。 私は孤独の魔女のアーニャよ。 そこのアールグレイとは今さっき知り合ったばかりよ。 共闘もしたわ。
[ミケルの質問>>90に続けて答える。 話し方から何処か幼さを感じる。 私の見た目で言えた立場ではないが、そう感じてしまうのだから仕方がない。]
(101) 2016/08/05(Fri) 03時半頃
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…あれは、火柱?
[会話中に火柱を見つける。>>85 幸い、イルがいたと知らせを受けた場所ではない。 しかし、ミケルの様子がおかしい。>>91 何かあったのだろうか?]
(102) 2016/08/05(Fri) 03時半頃
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ミケル、あなたには火柱の上がった所へ行く理由があるのね? それなのに、私とケーリーの都合を優先してくれるなんて…。
[心優しいミケル>>92に心を射たれる。 そして、ミケルを優先させてあげるべきではないか?とすら思えてしまう。 何故なら、火柱という事は恐らく攻撃魔法だろう。 だから、ミケルの友達もしくは大切な人が戦っているという事ではないだろうか? それに比べてこちらはウィルがイルと合流したと聞いている。 だから、今危険なのはミケルの方なのではないだろうか?]
いいえ、私がアールグレイと残るわ。 だから、あなたは火柱の所へ向かって? イルはさっき私が知り合ったウィルという魔女と一緒だから少しくらい大丈夫よ。
[ミケルの申し出に感謝しながらも、ここへは自分が残る事を伝えた。]
(103) 2016/08/05(Fri) 03時半頃
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[発した言葉と、垂れたままの頭。 辛いとも。かき氷をかきいれた時の、きーんとした痛み。それに近い感覚。首を傾け二人を見上げようとしても、髪が頬にはりついた。汗をかいているとは珍しい。]
……ぁ。
[軽やかな音が、した。>>52>>56>>57 すぅと鐘の音が遠ざかる。訪れた静寂に瞬きし、漸くアールグレイは顔をあげる。腕を下ろす。ゆっくりとゆっくりと。 座ったまま3人を見上げたのは、商店街で火柱が起こった後。アーニャが提案を投げ掛けた後。>>103 聴こえてきた言葉を結びつけ、現状を何となく認識する。]
……アーニャ。ケーリー。ミケル。 アールグレイ。
[ひとりひとり名を呼んで、指をさす。]
(104) 2016/08/05(Fri) 04時頃
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そう、俺様がアールグレイだ。 ケーリー。魔法を使ってくれただろう? うむ。感謝する。
[えいしょと立ち上がり、ぱんぱんと埃を払い落とす。鐘の音は遠い。幕で被われているような感覚。
けれど、疑念は晴れない。]
……話はぼんやりと聞かせて貰った。ミケルとケーリーは、他の場所も見てきたのだろう?どうだった?
俺様達よりも先に扉を越えてきたと思われる魔女は……いたか?
[鐘がないのに音が聴こえる。目視できる歪が他とは違う。元凶と覚しきも進展が望めない。簡潔に現状と考察を伝え、単独行動は避けるべきだとミケルに同行を申し出る。]
(105) 2016/08/05(Fri) 04時半頃
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イルとやらを此処に呼ぶのは変わり無いか? 下僕のウィルを使うんだろう?
で――ははん、読めたぞ。やはりな。
[ミケルの傍らに寄ったのは、アーニャとケーリーから距離を取る為でもあった。]
アーニャとウィルは、『特別』なんだろ? 会ったばかりなのに、離れていても意思疏通が出来るのだろう?
そして魔女を集めて――…何を企んで……いや、最終的にはジェムしかないよな。
(106) 2016/08/05(Fri) 04時半頃
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……人狼は、そーいう存在だ。
[決め付けだろうか。途中がどうあれ、ジェムが魔力の源で在ることには変わり無い。人狼も魔女も、魔力が尽きれば終い。
この際例外は置いておき。 人狼疑惑をそのまま口にするという、グラマーティオでも犯した失態を繰り返した魔女に契約者の燕は小さく鳴いた。]
(107) 2016/08/05(Fri) 04時半頃
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……いや、待てよ? もしやミケルもケーリーも……
[進むを促そうと掴んでいたミケルの服。そうと手を離したのは、新たな疑惑のせい。
りんごん。鐘の音がまた近くなる。 アールグレイは1側に背を向けて、赤いマントで己を包む。]
……裏切ら、れ た? 俺様は、ま、た 嵌められるトコ、ダッタ?
[声が漏れ出る。 嘘でないというのなら、信じさせて欲しい。
嘘発見の魔法なら得ている。 幻白炎《トゥルース・セイヤー》。
商店街で上がった火柱はもう見えない。]**
(108) 2016/08/05(Fri) 05時頃
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[赤いマントは厚みがあり、寒い日にはとても暖かそうだ。地に広がる端も白いもこもことしたもので飾られている。 鞘のルビーに触れると心臓近くのジェムが呼応した。]
……幻白炎《トゥルース・セイヤー》 その線を無事に越えられたら、俺様は協力を惜しまない。 扉を一緒に越えた、から…… 俺様たちは、調査しに来た『仲間』……なん、だろ?
[同じく身を護るように、アールグレイを囲む白炎の円周。 そして、この場に留まっている者の足下には白炎の線が引かれた。スタートラインのように。ゴールラインのように。]**
(109) 2016/08/05(Fri) 05時半頃
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[あ、やっぱ大人しそうとか思われてたな、アーニャ>>94 イルが待ってくれているなら、アーニャも合流しやすいだろう。 なんて、一安心。
見送ってくれたイルに>>97 手を振って。 人形たちと鬼ごっこ。 可愛い人形の契約者がいるなら>>93 その目の前で、人形を壊すのもなんだか気が引ける。]
(110) 2016/08/05(Fri) 07時半頃
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――太陽、かぁ。
『嬉しいぽよ?』
そらな。 俺のあこがれのヒーローに近づけた気がして。
[俺の中で、ヒーローとして輝き続ける存在。 太陽のように燃える魂を持った、優しい魔女。 ヒーローに憧れる俺に、いろいろ教えてくれて。]
(111) 2016/08/05(Fri) 07時半頃
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[俺以外は、誰も知らない。]
(112) 2016/08/05(Fri) 07時半頃
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[俺だけが、あの人の生きた証。]
(113) 2016/08/05(Fri) 07時半頃
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「ヒーローってのは、綺麗事だけじゃあやっていけないんだ。」
(-40) 2016/08/05(Fri) 07時半頃
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[中学生だった俺が、 もう高校生になった俺が
こうやって、ヒーローを目指して突っ走れるのも 女の子のヒーローでも、極めようって思えるのも
あの人が、ピカピカに笑ってくれているから。]**
(114) 2016/08/05(Fri) 07時半頃
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/* あきらさん(小森 晃) ヒーローショーを見に行ったときに出会った女の人。 一緒に特撮見たり、日アサヒロイン見たり、ヒーローについて熱く語ったりしていた人。 初春未来の理想のヒーロー像。
試練時に、人狼と発覚。 「魂から罪を引きはがす」魔女として活動していたが、罪が根付いてしまった魂は、それごと飲み込む他なかった。
ウィルとバトって試練脱落。 「存在」を失って、ウィルの記憶にしか存在しないひと。
(-41) 2016/08/05(Fri) 07時半頃
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/* え?これイメソンのレッド参考にしてるだろって?
そうだよ!!!!!!!!!!! (もりさわ→もり→こもり ちあき→あき→あきら)
(-42) 2016/08/05(Fri) 07時半頃
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アールグレイ!?だ、大丈夫なの?
[私達と自身を順番に指差し、名前を呼ぶので心配する。>>104 しかし、どうも様子がおかしく、鐘の音のせいか混乱している様だ。 アールグレイが立ち上がるとミケルに同行を求めるが、果たして大丈夫なのだろうか?]
ウィルとはこの鐘の音のせいで上手く取れないみたいなの。 最後の連絡では一緒にいる様な事を言ってたけど、ウィルは使えないわね。
[私とケーリーから距離を取るようにミケルへと寄るアールグレイ。>>106 ますます疑心暗鬼に囚われている様な気がしてならない。 これも全ては鐘の音のせい?]
(115) 2016/08/05(Fri) 08時頃
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えぇ、私も知らなかった能力だけど、私とウィルは離れていても連絡出来るわよ? それがどうかしたかしら?
って、何を言ってるの?大丈夫かしら?
[嫌な予感がする。 アールグレイの疑心暗鬼は益々増している様で、私とケーリーを人狼だと思っている様だった。>>107 もし、そうなら倒れている間に攻撃していたと思うのだが…。]
(116) 2016/08/05(Fri) 08時頃
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あなた、本当に何を言っているの?
[アールグレイが赤いマントでその身を覆う。>>108 自己防衛と周りを拒絶する証だろうか? そして、アールグレイの疑心暗鬼はいよいよ最高潮となる。]
誰もあなたを裏切ったりはしていないわよ! 正気を取り戻しなさい!鐘の音でおかしくなっているのよ!
[アールグレイの声はもはやカタコトにまでなっている。 こんなのは正常のはずがない。 だから、アールグレイを何とかしなければ、こちらがどうにかなってしまうかもしれない。]
(117) 2016/08/05(Fri) 08時頃
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お、聞こえる聞こえる。 鐘がうるさくて、ちょいちょい連絡切れるみてぇだけど。
イルは駅の近くにいるぜ。俺は、ボロス見つけたモンで離れたけどよ。 アーニャが会いたがってるっつったら、そこで待っててくれるってよ。早めに迎えにいってやれよなー。
[ノイズがましになったところで、声を送る。 ボロスとの鬼ごっこ中。返事は、ちょっと短くなってしまったけど。]
(=5) 2016/08/05(Fri) 08時頃
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…その炎を越えるだけで良いのね?
[仲間だろう?という言葉>>109には仲間じゃなくて同士だと言おうとしたが、混乱が生じてややこしくなっては困るので、そこはあえて追求はしなかった。 アールグレイの鞘のルビーと恐らく心臓近くにあるであろうジェムが呼応し、アールグレイ自身を護る様な白炎の円周と私達三人の足下に白炎の線が引かれた。]
(118) 2016/08/05(Fri) 08時頃
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