
834 グロリアス・マギカ・グラマーティオ外伝2―螺旋の街の魔女試練―
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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あらまぁ。 そんな話、はじめて聞きましたわ。
(0) 2016/08/01(Mon) 00時半頃
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この世界には、魔力を有し魔法を使う「魔女」たちが居る。
しかしその存在は世に知られては居ない。
世界に不幸をもたらす「ディアボロス」を退治できる、
唯一の存在である。
魔女で在って魔女でないモノ、堕ちた魔女は「人狼」と呼ばれ、
同じ「魔女」によって退治される。
自分を変えたい。自分を取り巻く世界が変わればいいのに。
何か特別な事がしたい。
…と強く願う者、「魔女」の素質を持つ者の前に現れるのは
1体の「契約者」。
――― あなたも魔女になりませんか?
(#0) 2016/08/01(Mon) 00時半頃
……そして戦いの中で多くの思いに触れながら、
あなたは見事魔女に成りました。
では、これから試練を始めましょう。
魔女として生きて行く為の試練を。
(#1) 2016/08/01(Mon) 00時半頃
およそ一ヶ月前、夏の始まりの頃。
湾岸地帯の埋め立て区域にある公園上空に、突如扉が浮かんだのが
確認されました。
その内側には捩れに捩れた建造物に囲まれたひとつの街。
普通の人間には見えないそれは、しかし魔女達を惹き付けるかのように
奇妙な存在を示していました。
(#2) 2016/08/01(Mon) 01時頃
しかし……調査、或いは扉の破壊に向かった魔女達が次々と消息を絶ち、
その数は日に日に増加しています。
事態を重く見た魔女達は、行方不明の魔女の捜索と……
危険だと解っていますが、未だ留まり続ける歪んだ街を消し去る為
ひとり、またひとりと扉の元へと集まるのでした。
(#3) 2016/08/01(Mon) 01時頃
―――ようこそ、螺旋の街へ。
何もかもが歪んだ、不思議の街へ。**
(#4) 2016/08/01(Mon) 01時頃
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[いつかの魔女試練の話をしよう。]
(1) 2016/08/01(Mon) 01時頃
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[参加者15名。舞台はとある街。 第一の試練は、ディアボロス退治。 第二の試練は、ジェムの争奪戦。 奪い、抱え、手を取り合い。
最後、無数の星を抱く、夜の空の下。 合格者は、たったの一人。 人狼を討った、その一人。]
(2) 2016/08/01(Mon) 01時頃
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[俺だけが知っている。 燃えるような、真っ赤ないしの存在を。 俺だけが知っている。 太陽のように眩い、あたたかな笑顔を。
俺以外は、知らない。 救うために堕ちることを選んだ 栄光と名声を支払って、救済の道を選んだ、ヒーローの存在を。]
(3) 2016/08/01(Mon) 01時頃
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[すべて、全てを失ったあの人を、俺だけが知っている。]
(4) 2016/08/01(Mon) 01時頃
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[砕け散った揃いのピアス。 昼空湛えるそれを、拾うことすら出来ずに。 あのひとの残した太陽を握りしめた、一人きり。
そして、試練は幕を閉じた。 喝采もない、カーテンコールもない ひだまりを失くした空を、流れ星がさらっていって。
それが、俺の――“流星の魔女”の、ハジマリ。]*
(5) 2016/08/01(Mon) 01時頃
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―そして今は―
[履き潰したスニーカーが、コンクリートの道を駆ける。 スラックスの裾を捲った制服姿は、いかにも、部活帰りの高校生。 ごつい軍手だって、違和感を与えないようなスポーツ少年。
振り返る、数多の驚愕の視線が似合わない男子高校生。それが俺。 必死に走っていても、よくある光景の一つになる――はずなんだ。]
(6) 2016/08/01(Mon) 02時頃
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「カァァァァァァアアアアアアアアアッ!!」
(7) 2016/08/01(Mon) 02時頃
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いぎゃああああああああああああああああああっ!!!
(8) 2016/08/01(Mon) 02時頃
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[カラスの群れに追いかけられてなければの話だけど。]
『未来!大変ぽよ!カラスが執拗に未来のピアスを狙っているぽよ!』
状況説明ありがとなぁでもそんな場合じゃないんだよなんだよこれ! あああああああっ髪むしらないではげる主に後頭部に10円サイズのハゲができるうううううううううっ!!
[全力疾走は、必死の逃避行。なお、撒ける気配はない。 ちょっとしたトラブルも、日アサ主人公あるあるだよね☆なんてのは良く言われていることだが、これはちょっとしたトラブルではない。 俺の毛根生命を賭けた逃亡戦、と言っても過言ではない。ないんだよ視聴者のみなさん。]
(9) 2016/08/01(Mon) 02時頃
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[どちらかというと、助ける側なのだけども。 そう考えて、ふと浮かぶ。 ああ、そうか]
だれかああああああああああああ
[これが]
あああああああああああっ
(10) 2016/08/01(Mon) 02時頃
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へるぷ みいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!
[日アサ特撮モブの気持ちなのか――**]
(11) 2016/08/01(Mon) 02時頃
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/* いつもの喉溶かし芸ですよ。はい。
「うい」は「る」
ウィル→Will→未来系のあれそれ→未来
以上
(-0) 2016/08/01(Mon) 02時頃
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[ 其れは――とても恐ろしい夢でした ]
(12) 2016/08/01(Mon) 02時半頃
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[ 男の子は、暗闇の中を走り続けます 唯只管に、この暗闇から逃げるために ]
(13) 2016/08/01(Mon) 02時半頃
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[ けれど暗闇は、男の子を逃がしません 何処までも、何処までも追いかけてくるのです ]
(14) 2016/08/01(Mon) 02時半頃
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[ でも、安心してください なぜならその男の子は―――― ]
(15) 2016/08/01(Mon) 02時半頃
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[ ぽた、ぱた ―――ぺた ぺた ]
(16) 2016/08/01(Mon) 02時半頃
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――明けない暗闇はないのです。 走り続けた男の子は漸く晴れた光の中 幸せそうな笑顔を浮かべるのでした。
めでたし、めでたし――
[そう語り終えれば 碧色の目をした魔術師は“名無しの絵本”を閉じました。]
(17) 2016/08/01(Mon) 03時頃
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[――――絵本を閉じた魔術師は見つめる。
枠のない、とても広い広い空を。
何処からか現れて何処かへと消えていく雲を。
風ではためく洗濯物を。
波紋を立てて揺らめく水溜りを。
楽しそうに歩く人々を。
ぶらぶらと動かす自分の脚を。
結んでは開く自分の掌を。
変わっていく日常の色を。
魔術師は、見つめていた――――]
(18) 2016/08/01(Mon) 03時頃
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―と或る公園が見える電柱の上―
[見渡すのは、日常の一風景。 見つめるのは非日常の存在。 脚をぶらぶらと動かしながら近くを飛ぶ鳥や歩く人を見ては]
うん、今日も楽しい一日になりそうだ! [そう、楽しげに 公園一帯が見渡せる電柱の上に座り 風で帽子が飛ばないように押さえ 結った碧の髪が靡き ナイトグリーンのマントをたなびかせ
魔術師は新しく始まった一日にただ、満足そうに――笑った**]
(19) 2016/08/01(Mon) 03時頃
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[隻眼の男は日常をただただ見つめるのみ]
(20) 2016/08/01(Mon) 04時頃
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[隻眼の男の傍らには人形少女 地面から足を浮かせた表情動かぬ少女一人 男も本を抱え一歩踏み出すように足を浮かせ
白いロングコートを それに付けられた雪の模様描かれた蒼く長い布を 腰よりある白に近い長い髪を 緑に彩る月桂樹の葉の冠を
静かに揺らし霧となって溶け込むように]
(21) 2016/08/01(Mon) 04時半頃
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[移動してみれば聞こえる羽ばたきの音>>9 聞こえる大声>>8>>11
背中の羽を羽ばたかせ 姿見せぬまま烏に近寄り 冷たく少し強めの風を送れば動きは鈍るかどうか
まぁ、これ以上は出来るかもわからない とりあえず人のいない場所を探そうか]
(22) 2016/08/01(Mon) 04時半頃
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[何故姿を消してるかって? 恥ずかしいから、ただそれだけ**]
(23) 2016/08/01(Mon) 04時半頃
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/* はっ、身長…。170+14ってできたっけ?
(-1) 2016/08/01(Mon) 05時頃
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ー異変のあった公園周辺ー
(ここが今噂の公園ね…。)
[自分が魔女になって既に数えきれない年数が過ぎ去った。 自分より前に魔女になったものは勿論、後になった魔女もまた次々といなくなってしまった。]
…ん?あれは…何をしているのかしら?
[助けを求めて走る男>>11が見える。 助けるべきだろうか? いや、変に関わりを持って、これ以上、今までと同じ寂しい気持ちを味わいたくない。 だから、静観する事にする。]
(24) 2016/08/01(Mon) 08時半頃
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…ごめんなさい、私では貴方の力にはなれないの。 せめて、死にませんようにと祈っておいてあげるわ。
[そう誰にも聞こえない声を呟いて、公園の周辺を散策し始めた。]
(25) 2016/08/01(Mon) 08時半頃
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/* おはようございます…… GMG外伝開催おめでとうございます&ありがとうございます! harutorekiです
今回は多分、最年少枠になるかなと地味に予想し >>3を見てうちの純か?となったのはお口ミッフィーちゃんです
(-2) 2016/08/01(Mon) 08時半頃
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/* これはあれなのか 次回、ウィル死す! デュエルスタンバイ!
こういうことですか。
(-3) 2016/08/01(Mon) 08時半頃
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ー回想:孤独の魔女ー
[何故私が孤独の魔女と自称する様になったかを説明しておこう。 何も私は最初から孤独だった訳ではない。 私にも仲間と言える存在がいた。 けど、今はいない。
"みんなみんな、私をおいて死んだから"
そう、私と関わった者は死んじゃうの。 だから、さっきあの男を助けなかったのも彼の為。 あぁ、けど、一人、いや、一匹だけいたかしら? こんな私とずっと一緒にいてくれる奴が。 何もないはずの左肩辺りに目線を送った。*]
(26) 2016/08/01(Mon) 08時半頃
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ハァーッハッハッハァッ!!
―前日譚・いつかどこかの夜の街―
[ぶぅゎっっっさぁっ] [電柱の上に立つ、仮面の怪人物の高笑いに呼応するかのように、その身に着けた漆黒のマントがひときわ強く翻る]
『だ、誰だお前はっ!?』
[そう、誰何の声を上げるはおよそ一般的日本人の範疇から外れた身なりをした中年男性…こう見えても、魔女である。 否、魔女であった。その身は既に人食いへと堕ちた身、人狼だ。 今もちょうど、哀れな犠牲者を食らおうと、その武器を振り下ろさんとしたところだった。 それを、謎の高笑いによって遮られた格好だ。 そして、その額に、スコンと手裏剣のように投げつけられたカードがぶち当たる。 そのカードに書きつけられた文面は、こうだ]
『今宵貴方のマギカジェムをいただきます。
愛の快☆傑マスク仮面 マスケラ』
(@0) 2016/08/01(Mon) 13時半頃
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そうっ!ワタクシの名は、愛の快☆傑マスク仮面っ! マスっ!ケラっ!
[ばっ!しゅばばっ!『!』が一つ付くごとに、電柱の上で次々にポーズを変える。 なお、傍から見てどうこうはさておき、少なくとも本人はカッコイイと思っていそうなへんてこなポーズだったことを付け加えておく]
哀れな犠牲者を生み出し続ける哀れな人狼さん、今宵、貴方を哀れな運命から解き放ち、その美しき宝石《いし》を頂戴するため馳せ参じましたよっ!
さぁ、観念してその宝石《いし》を差し出すのですっ!!
[びぃっしぃっ! 最後にひときわ大きな挙動をつけ、手にした漆黒のステッキを人狼へ向けて突き付ける。 それは、魔女同士であればいつ魔法を放たれてもおかしくはない動作。 そのことに一拍遅れて気が付いた人狼は、けれど人狼として培った歴戦の経験により、即座に意識を戦闘に切り替えた]
(@1) 2016/08/01(Mon) 13時半頃
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『ふっ、ふっざけんのも大概にしろっ! オレはっ!オレはなぁっ!!』
[激昂も露わに、渦巻く闇が竜巻のように電柱の上の怪人へ向けて放たれる。 あらゆる魔法も呑み込み掻き消し敵に致命傷を与える大技だ。 その効果は自身の魔法を熟知し戦略に組み込んだ魔女を相手にしてこそ強く発揮され、今まで幾たびの魔女による襲撃を退けてきた。 今、目の前のヘンテコヤローもまた、なすすべなく、回避する間もなく、黒い渦に呑み込まれた]
『へ、へっ。 ヤッたか。なんだ、大げさなこと言いやがって、てんで大したことねぇじゃ…』
(@2) 2016/08/01(Mon) 13時半頃
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さて、それは如何でしょうか?
[聞こえた声は、人狼の背後]
『ンなっ!?』
それでは予告通り頂戴いたしましょう! 「快盗の指先」《ジュエルピッカー》!
[短い言葉とともに突き出される漆黒のステッキは、まさしく吸い寄せられるように人狼のマギカジェムへと最短距離を疾り、奪い去る]
『あっ…がっ…オレは…オレはこんなっ こんなぁっ……』
ふふっ、予告通り頂戴いたしましたよ。 それではワタクシはこれにてっ!アディオッ!
[ぶぅわっっっさぁっ!!] [再び、大きくマントが翻り。 かと思った次の瞬間には、黒外套の怪人物は、その影も形も消えていた。 後には、あわや犠牲者となるところを救われた一般人と、気を失った元人狼だけを残して**]
(@3) 2016/08/01(Mon) 13時半頃
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/* はい、どうも。 お久しぶりの方は大変ご無沙汰しております、しろんでございます。
GMGへの参加は2、3、同窓会、5以来となります五回目ですね。
……なんだか久しぶりにしてこのやらかしちまった感! ちょっと本参加の方々と空気感が違いすぎる気がして、すでに戦々恐々としているわけですけども!
ま、まぁ、このノリは残念ながらプロロの間のみなのです。ですからその、お、大目に見てくださいねてへぺろ(・ω<)
(-4) 2016/08/01(Mon) 13時半頃
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フハァーッハッハァッ!
―前日譚・いつかどこかのビルの陰―
[黒マントの怪人物の高笑いとともに、蟲の姿をしたディアボロスから透明のジェムが引き抜かれる]
これにてこの近辺を騒がせた、謎の集団失神事件も一☆件☆落☆着ですねッ! いや、お疲れ様でした。お見事でしたよ、ええっ!
[そこにいたのは見知った顔か、偶然の鉢合わせか。 ディアボロスの気配に誘われてやってきた、魔女の姿。 握手を求め、差し出した手に、握り返される手はあったか否か]
いつか、アナタとはまたお会いしたいものです。 けれど、人の出会いは合縁奇縁、そのようなめぐりあわせは何時になることやら…… 願わくは、アナタのその宝石《いし》の輝きが曇り濁ることのありませんようにっ!
2016/08/01(Mon) 14時頃
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フハァーッハッハァッ!
―前日譚・いつかどこかのビルの陰―
[黒マントの怪人物の高笑いとともに、蟲の姿をしたディアボロスから透明のジェムが引き抜かれる]
これにてこの近辺を騒がせた、謎の集団失神事件も一☆件☆落☆着ですねッ! いや、お疲れ様でした。お見事でしたよ、ええっ!
[そこにいたのは見知った顔か、偶然の鉢合わせか。 ディアボロスの気配に誘われてやってきた、魔女の姿。 握手を求め、差し出した手に、握り返される手はあったか否か]
いつか、アナタとはまたお会いしたいものです。 けれど、人の出会いは合縁奇縁、そのようなめぐりあわせは何時になることやら…… 願わくは、アナタのその宝石《いし》の輝きが曇り濁ることのありませんようにっ!
(@4) 2016/08/01(Mon) 14時頃
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それでは、ワタクシはこれにて失礼いたしますよっ! アディオッ!
[ぶぁっっさぁっ!マントを翻し、消える怪人物。 残された魔女のもとには、一枚のカードがひらりと舞った。 そのカードを手にしたならば気づいただろう。 そこには、こう書かれていた]
『その宝石《いし》の濁るとき、あなたのマギカジェムを頂戴しに参上いたします。
愛の快☆傑マスク仮面 マスケラ』
[そして、不幸にもそのカードを手に取ってしまったならば、いずれ気づくことになるだろう。 そのカードを如何に処分しようとも…たとえ切り刻んでも燃やし尽くしてもごみ袋に詰めて引き離しても、気づけばポケットの中、バッグの中、財布の中に舞い戻っていたことに**]
(@5) 2016/08/01(Mon) 14時頃
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ー回想:前日の不思議な出会いー
[先程の人は大丈夫だろうか?と考えながら尚も公園の近辺をぐるりと回る。 そういえば、前日にも不思議な魔女に遭遇していた。 普段はあまり人に会う事すらないので、やはり、今回の事件のせいなのだろうか?視線を落とす。]
そういえば、何かもらっていたわね…。
[帰ってすぐにゴミ箱に捨ててしまったのだが、朝、起きたら机の上に置かれていた奇妙なカード。 握手を求められていたが軽く叩いて拒んでやった>>@4のだが、その魔女が去った後に舞っていたカード>>@5は攻撃か?と警戒しながらも街に被害があってはいけないと用心しながら持ち帰ったのだった。 帰り道に魔力や効果を調べてみたが、攻撃性は感じられなかったので、ゴミ箱に捨ててしまったのだ。]
今日も遭遇したら暑苦しいわね…。
[流石に何度も遭遇しないだろうと自分で言った事を鼻で笑った。*]
(27) 2016/08/01(Mon) 14時半頃
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ー現在:公園周辺ー
…所々に魔力の気配はあるみたいだし、私は来なくても良かったかしら?
[前述した様に自分と関わった者は全ていなくなってしまう。 だから、普段から他人とは接しない様にしてきたつもり。 今回の事件も一人で解決するつもりだったのだが、同業者があちらこちらにいる様だ。]
(28) 2016/08/01(Mon) 15時半頃
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…まぁ、敵でないのなら放っておけば良いわね。 私は誰が解決しても一向に構わないもの。 私は私がやれる事をするまでよ。
[誰に言うまでもなく呟く。 それが自分が出来る全て、遠く昔に交わしたあの人との約束。 こんなにも律儀に守っているのだから、早く迎えに来てくれないだろうか? いや、今はそんな事…と思っている節もあるか。
そして、また歩き出す。 誰かと会えば歩みを止めるだろう。]
(29) 2016/08/01(Mon) 15時半頃
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―回想・前日の素敵な出会い―
おっとこれは失敬っ!
[差し出した手は叩かれ、拒まれて引っ込めても、声はあくまで朗らかに、仮面の口元はあくまでにこやかに]
いやはや、これは文字通りに手厳しい。 ですがその慎重さ、警戒心は心強くもあります。 貴女のその心持ちは悪魔や狼を阻む高き壁となりましょうっ!
[告げる声は高らかに、芝居がかった大袈裟な身振りを伴って]
ですが一つ忠告を。 高き壁は濃い陰を落とします。 どうかその闇に呑まれることのありませんように。 それではまたお会いしましょうお嬢さんっ! アディオッ!
[ちゅっ。 最後に、叩かれた手を口元に、投げキッスを投げ置いて、怪人物はその姿を闇へと消した**]
(@6) 2016/08/01(Mon) 16時頃
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[ 手が届くものと手が届かないもの 得たものと失ったものの差は――
――果たして、何処で分かたれると謂うのか*]
(30) 2016/08/01(Mon) 21時頃
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[どこからか、風の気配>>22 振り返る余裕もなく、そうしたとて、その正体に気づけるはずもなく。 群れがよろめいたのを背に感じ取れば、方向転換。]
『魔女ぽよ?それにしても、なにも見えないぽよよぉ。』
えっ魔女?マジ?ありがとう推定ミスターウィンド!
『魔力がぽよーっと感じ取れるだけぽよ。』
[ともあれ、群れが動きを鈍らせた今が好機。 途中、女の子と目があった(ような気がした)けども>>24 カラスは、彼女には興味を示さなかったらしい。乱す息に、安堵が交ざる。]
(31) 2016/08/01(Mon) 21時半頃
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「平凡な日常も、歓迎できないような非日常も愛しているから、私は笑って立っていられるんだよ。」
「私の背中に、大好きな人の笑える世界があれば良いなぁと願うから。」
「だから、アンタも存分に愛してやれよ。」
「アンタの過ごす“今”を。そして――」
(32) 2016/08/01(Mon) 21時半頃
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「悪が、罪から解放される、明日を。」
(-5) 2016/08/01(Mon) 21時半頃
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/* 今回の目標:バリバリの光属性
闇属性量産機が光属性にチャレンジしますよ、ええ。 半端者になったら?大丈夫、そん時の設定も軽く考えてある。
でもな、聞いて。 「男子高校生」以外、変身前設定がそんなにないんだよ。
(-6) 2016/08/01(Mon) 21時半頃
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―ある時のお話し―
"あくせく働かなくても、ずっと楽に暮らせる"ようになる なら、やってみてもいいかな。
[『僕と契約して魔法少女でも魔法使いでも魔男でも、 なんでもいいから魔女になってよ~ッ(泣)!』
2年程前、契約する候補生が見つけられずに泣きついてきた白黒の猫もとい"契約者"に泣きつかれ、ダメもとで参加した学生時代。]
ゆったりまったり暮らして行ければ、それで充分なんだけど……。
[そんな願いを抱えて、本当にダメもとで参加した試練は。 有象無象の強い願い達がぶつかり、弾け、共倒れていく中で、気づけば最後まで立っていたのは、極力戦いを避けていた自分だけで。 純粋かつ素朴な願いは、叶えられてしまったのだった。]
ああ…えーと……、頑張ります。
["ディアボロスを倒す" と言う、生涯の務めと引き換えに。*]
(33) 2016/08/01(Mon) 22時頃
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――――Search and search!!
(34) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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[威勢の良い声と共に溢れる、しかし声には似合わない 優しいピンク色が一時柱を作った。]
『急がなくても大丈夫だってのにぃ。ハルカは本当せっかちだよね?』
そんなん言うたかて、とうとう来たんやで!? あの変な扉の先行けて、上から!!
『はい、変身中におしゃべりしないー。』
[独特の訛りと甲高いツッコミとが交差する光の中、 ツッコミを食らっている方の姿が徐々に変化して行く。
学ランは光の粒となって消え、代わりに純白のローブが纏われる。 その上からピンク色の法衣が被さり、手と頭を勢い良く飛び出させた。]
(35) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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この世の全てを探求する振り子、アルカ!! 新たな使命に依ってただいまけんざーん!!
『はい、変身したらさっさと隠れようねー。 恥ずかしいったらないんだもん、ピンクだし。』
[かぽん、と一言で言えば西洋の神官めいた豪奢な帽子が頭の上に落ち、 手から伸びたペンデュラムを振りかざして格好を付けた所で、 変身の余韻は唐突に現実へと戻された。
ここは街のド真ん中。 人気が無いとは言っても普通の人間が往来する場所。 そんな所で変身すれば、誰だって恥ずかしい。更にピンクだし。*]
(36) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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/* 野郎率やっぱり高かった
(-7) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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/* はい、深呼吸。 間違いはないですね、ミスってはいませんね……?
ようやくほっと一息付く事が出来ました。 初めての村建て、しかも大好きなGMGシリーズ……緊張しない訳が ありません。 でも、振り返った時に「楽しかったなあ」と思って頂けるよう 一生懸命頑張ります。
どうぞよろしくお願い致します!
(-8) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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/* それにしても。 この村建てメニュー……メモ見る時にうっかり「村を始めちゃおう」の ボタンを押してしまいそうで怖いです、めっちゃ怖いです。
(-9) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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[蒼穹に、夜空の色が降る。]
(37) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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―道中―
[満天の星空を、水晶玉に閉じ込めたような球体。 それは、ゆっくりと落ちて、弾けて。
濃紺の散るコンクリートを、白いブーツのヒールが叩く。]
(38) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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[パフスリーブで愛らしさを添えた、シンプルな黄色いトップス。 星空と日光を重ねたような、段のスカート。
少し伸びた金髪と、夜空色のピアスを揺らして。
そこに立っているのは、女の子のヒーロー。]
(39) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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宵闇切り裂く 光雨
[白グローブの手で、やたら大きなファスナーの、これまたロッドみたいなファスナーチャームを握る。]
降りしく希望の 流れ星
[新体操のリボンよろしく、ファスナーをくるんと回して。]
(40) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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流星の魔女 ウィル!
[ポーズを決めて、数秒。
人通りの少ないところを狙ったとはいえ、道。 現実のヒロインってのは、痛々しい。だがしかし 変身後、羞恥心で死ぬという通過儀礼は、試練の時に済ませた。 でっかい胸とスカートに赤面していた俺とはおさらばしている。 今の俺に死角はない。全力のドヤ顔で仁王立ちできる。]
(41) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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/*
!!!???
(-10) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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[魔女姿の方が、ほかの魔女とコンタクトがとりやすい。 それだけの理由での変身。 他に魔女がいるならば、手を組んだほうが効率も良い。 そんな、単純な考えで。 幸運なことに、少し離れたところに、どう見ても魔女です本当に以下略な格好の人を見つけたから>>36 これ幸いと、そっちに爪先を向けて。]
第一魔女、発見! なぁ、アンタも調査に来たのか?
[親しみやすさ、それはヒーローの条件。 ぱっと明るい笑顔で、手を振りながら駆け寄ってみる。]
(42) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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[ぶらんと下げた右手に、指輪を叩きつけるように手を打って。 それから、思いっきり振り上げた左の指を鳴らす。
そうすれば、見えるのは――夜の色。
星を抱いた、濃紺の空。]
(-11) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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[燃えるように熱い身体に、濃紺の帯が纏わりついてくる。 胸元に、チューブトップとして。腰に、スパッツとして。脚に、オーバーニーとして形を成して。 次は、燦然と輝く星が降って、 腹部を切り落とした、膨らんだ袖の革ジャンみのようなトップスと、ふわんふわんなスカートに。 星の軌道のような紐が、幾つも現れて、右の腰にリボン結び。センターには星を据えて。
足を鳴らせば、白いブーツ。手を鳴らせば、白いグローブ。 あとは、新体操のリボンみたいなでっかいファスナーの、これまたロッドみたいな柄を握って、終わり。
俺を包んでいた夜空がはじけて、左のピアスに収まれば。]
(-12) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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[そこに立っているのは、女の子のヒーロー一人。]
(-13) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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/* 供養
こんな感じでがっつり変身考えてたけど、まーさっくりでいいやーってなってね。 あとね、1d直前変身の予定だったけどね、変身してる魔女結構いるからね、おっしゃーって変身した。
例に漏れず絵にしないとわかんない衣裳だよ!!!!
(-14) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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[適当に、その辺のご家庭のゴミ箱の陰に身を寄せるが、 隠れきれていないのが物悲しい。]
んで、どないして行こか。
『だから慌てなくても良いって言ったのに。コスプレって言っても そんなじゃ通用しないしなあ……せめてかっこいいヒーローとかなら 言い訳出来たかも知れないのに。』
[翼の生えた小さなイルカが、法衣の胸元でぐちぐちと文句を垂れている。 しかし、まさかアルカと同じようにすぐ近くで変身していた 魔女ヒーロー>>41が居るとは誰が思うだろうか。]
やかましわ!そんなん言うたかてしゃあないやん。 今がどういう状態かストレイかて知らん訳やあらへんやろ? 俺が焦る理由かて……
ん?
『ん?』
(43) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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[なにやら此方に向かって声を掛ける女子が居る。>>42 ご近所の人に見つかってしまったのだろうか、それなら拙いと 立ち上がり、慌てて言い訳を考えた所だったのだが]
……なんや、そっちも魔女かいな。 ストレイ、良かったなー?かっこええヒーローの魔女おったで。
んで、せやでー。 俺らも扉の調査に行くとこや……捜しもんあるよってにな。
[絵に描いたような良い笑顔、でも女子の割には言葉遣いが 少々乱暴な気がするなどと考えながら、振られる手には同じように 振って返した。]
(44) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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いってらっしゃ~い、気を付けて!
[愛しのマイハニーをにこやかに送り出した後、 せっかくの良いお天気を無駄にしないべく、ベランダに布団を干す。 布団を叩くと、中の繊維が切れて痛めるだけで意味はないとされている昨今。 それでも打ち直しのごとく叩いて、中の綿をふわふわにする意味は充分にあると思うわけで。
下階の事など気にしないでいい、戸建ての強みを存分に発揮して、パンパンと軽快に布団叩きを振り下ろす。]
そろそろ出かけないと、夕飯が遅くなるな。
[洗い終わった洗濯物を手早く干して、見上げた時計が示す時刻は普通のサラリーマンなら、もうとっくに出勤している時間。 試験に合格したすぐ後、俺を待っていたのはキャリーオーバー中のスクラッチくじに当選する、と言う予想外の所得。 とはいえ派手な生活に憧れているわけでもないため、新築の家を建てたあとは、貯金に回して。
今は開発したWEB制作ソフトから定期的に入って来る利用料で、大学時代からの恋人と穏やかに暮らす日々。 ビバ! 不労所得。*]
(45) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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[ 一度だけ目を離した隙に、消えてしまう光もあるというのに。 ]
―数日前―
ダメだぁー、やっぱり連絡付かないや。
[ 使える範囲の連絡手段は沈黙したまま。 幾度か行動を共にした魔女のうちのひとり。
チーム、なんて大層なモノではなく相補する関係のコミュニティ、という方が正しいか。 そんなコンタクトの上で乗ってくれたうちのひとり。 ]
最後には……ええと、うん。
[ その魔女との連絡の過去ログを遡る。 たしか湾岸地域の噂話だったかな、と一人うなづく。]
(46) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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[ 無論危ない橋であることは判っているし、ひとのこころが判るわけでもない。 自分の打算だって勿論ある。
けれども――。 ]
[ 机の上。 くるくると針の廻る、帆船に取り付けられているようなデザインの小さな羅針儀に、目を落として。
――果たして針は止まって、路を示すか。 他の連絡が取れる魔女に向けて残したログは。 ]
『 急な話でひとりなので。すこしだけ、調査してきます。** 』
(47) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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[ 音のない、おとがする ]
(48) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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[それは、ヒトの鼓膜では感知できない、沈黙の演奏だという。
聞こえない音が、広がり 聞こえない音が、反響し
聞こえない音が――心を揺さぶる]
(49) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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[ないはずの音を奏でる演奏家。 ≪サイレント・コード≫と呼ばれるそのチェリストは、奇跡の音を奏でる手を持つにもかかわらず、小さな楽団に属し、近くの高校の非常勤講師を務め、手の届く範囲の小さな幸せを守る幸せを噛みしめていた。
それが――高司霧彦28歳の表の顔]
(50) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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『きりピョン!きりピョン! 大変だピョン! 公園に妙な気配がしているピョン! きっと人狼の仕業だピョン! とっとと変身して向かいやがれピョン!!』
(ええい!! リハ中にやかましいッ!! 黙ってろたまお!!)
[ぴくりと、弦を押さえる指が震える。 霧彦の周囲を漂う脚の生えたオタマジャクシが、フグのように膨れた。 オタマジャクシの名は、たまお(と霧彦が勝手に呼んでいる)]
(51) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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[魔女になればどんな願いでも叶える事が出来る、と、中途半端なオタマジャクシが霧彦の前に現れたのは今から数年前。 学生の頃の事故で左手の腱を痛め、演奏家の道を諦めていた霧彦と利害が一致し、契約を交わした。
魔女試験を経て、魔女になり、日常を守る演奏家の魔女。 空音の奏手ケーリー。
それが、高司霧彦のもう一つの、顔*]
(52) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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[ゴミ箱は、アニメーションでも多用される格好の隠れ場に思えるけども、実はそんなに隠れられない。 振り返される手は>>44 相手も魔女だって証。 黄色ヒロインとピンク法衣、微妙に視線を集めている気がするが、全力スルーで。]
お、やっぱ魔女だった!ラッキーラッキー! よかったー、露骨にわかりやすい魔女がいて助かったわぁ。ぼっちじゃー心許ないしな。
んで、捜しもん?誰か捜しにきたクチ?
[こっちには、探し物があるわけじゃあない。 とりあえず突っ込んでいくのは、 手伝えたらな、それだけの。]
(53) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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/* えーと、あとお一人。 んでもって見物人さんは明日の24時まで募集。 その頃には村建て狼を降ろしておかなきゃいけないなー。
予定ではあの赤いチップの方のヴィンセント。 でも残りの方でヴィンセントを使う予定があるといけないので しばらく待機なのです。
(-15) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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/* ケエエエエエエエエリイイイイイイイイイイ
(霧雨で好きなチップランキング上位+音楽系RPが好き)
(-16) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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ポラリスは、メモを貼った。
2016/08/01(Mon) 23時半頃
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ん~……今日はとってもお昼寝日和だよねぇ。 こんな日は戦いなんて面倒なことせず遊んでたいなぁ。
[雀がちゅんちゅんとなきながら近くへ止まる。 「君もそう思うでしょ?」なんて言いながらへにゃりと笑っては そんな魔術師の傍らには髪の長い女。その女はやれやれと溜息をつき]
『何がお昼寝日和ですか。 お忘れですか?私達がここへやってきた理由を。』
[魔術師へかける言葉は呆れの色を持つ。 けどそんな声に、のんびりと首をかしげ]
(54) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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わかってるよ~ えーっと……そうそう、行方不明の魔女さん探しでしょ? この公園が怪しいって聞いたから 朝から僕はたたき起こされて部屋を抜け出してここに居るんでしょ?
[違う?と首を傾げる魔術師に女は更に不満げに顔を歪める]
『確かに間違っていませんが…… ミケル、貴方どうしてこんな一大事なのに
どうして何時も通りのんびりしているんですの!緊張感を持ちなさい!』
[キーンと、耳の奥にまで響く声で叫ぶ女。 ミケルと呼ばれた魔術師は耳を押さえ眉間に皺を寄せ不貞腐れたような表情になる]
(55) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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むー……そんなに言わなくてもわかってるよ。 イオニアはなんなの?僕のお母さんなの?お母さんは一人で十分だよ。
『こんなに手の掛かりすぎる息子を持った覚えはありませんわ! それに私、こんなでかい息子を持つほど歳も食っていませんわ!』
[イオニアと呼ばれた女はふるふると震えながら怒りを叫ぶ。 まったくもってやる気が起きない魔術師を怒るのは最早日常茶飯事。 これが、魔術師と女。魔女と契約者。ミケルとイオニアの当たり前の日々。] 『まったく……ミケル、貴方の夢は一体何ですの? こんなところでお昼寝することかしら?
違うでしょう。貴方の夢は、願いは……みつ――――』
[イオニアがそこまで口にした瞬間 その言葉を遮るかのように魔術師はイオニアの唇を人差し指で突付き、笑う。]
(56) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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/* なお、この村にいる子ではイルも好きで、トップスリーにアミルとローが入っています。 ほるむの好みはわかりやすい。 だからアミル使えない。この村には「アミルか。これほるむさんじゃね?」って感じに透けそうな人が何人かいる。
女の子は皆可愛い
(-17) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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この姿では、“ミケル”って呼ぶ約束。 破っちゃやだよ?
[イオニアは、そう言われればこくりと頷く けれど、ミケルへ向ける視線は不満の感情しかなく。 指を下ろした、魔術師はまたへにゃりと笑い]
(57) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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―回想・通学路― [部活からの帰り道 竹刀袋を背負ったセーラー服の少女 のんびりと自転車を漕いでいる]
あーーづーーいーー…… 早く家帰りたいー……
[言っても無駄ではあるが、ぼやかずにはいられない 家まで後少しといった所で腕時計からアラームが鳴る ただし、他の人には一切聞こえない音]
――!
[ふと真面目な顔になる]
……近くに人狼でもでたのかな。
[それならば、と荷物を片付けに家路を急ぐ]
(@7) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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僕の夢はねー、いろんな景色を見て絵を描くこと。 悲しい終わりを幸せな終わりへ描き変えること。
そのためにはちょっと大きな壁があるけど 挫けずめげずにがんばらなくちゃいけないもんね。
[傍らのイオニアに立たせてといわんばかりに手を出せば 何も言わずに彼女は自分を引き上げ立たせてくれる。 座っていた時以上に広がる視界、景色。]
じゃあ、僕がんばるよ。 夜になる前には帰らなくちゃいけないもんね。
[右手を伸ばせば、現れるのは絵筆。 けど、その絵筆はだんだんと大きくなり130cmほどの大きさになれば そのまま、電柱から飛び降り、プロペラのように絵筆を回転させ着地する。]
(58) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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[ふわりと広がるナイトグリーンのマント。 空の色をしたブラウス。 薄い碧のサスペンダーパンツと袖から広がるフリル。 目元には四葉をあしらったフェイスペイント。 首元を覆うは蒼い石のついたマフラー。 同じ石のついた帽子を被りなおしては]
色彩の魔術師ミケル。 さて、異変解決のために頑張っちゃうよ~
[くるり、大きくなった絵筆を回して決めポーズ しかし、やる気を出したものの]
…………でも、何すればいいの。
[公園が近いとある道での一言。 ここからどうすればいいかは、自分では考えていなかった*]
(59) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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―回想:自宅→自室― [バタバタと家に帰れば挨拶もそこそこに自室へ 家族がいたかどうかも無視]
『お帰りー。』
[自分のベッドの上でごろ寝していたのは とりっぽい自分の契約者]
『あそこの埋立て地の公園から嫌な気配がする。 どうも“扉”ができたみたいなんだ。』
……うん、行くべきだね、それ。
[あの公園ならば遠出にはならない ちなみに明日は部活は偶然休みだ]
よし、早く片付けて休みを満喫しよう。
[右手の甲のジェムに指輪を乗せる]
(@8) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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/* JKがきたぞおおおおおおおおおお
あっそういえば学年出してなかった。一年生の予定ですけどクラスメート縁故ブン投げようかなぁ~~~~~なやむ~~~~~
そしてミケルかわいい(まがお)
(-18) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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/* ということでこんばんは。HALです。 今回も愉快痛快な魔女さんのなかに紛れさせて頂きます、よろしくお願いします。
ポラリスはこぐま座α、ということで小熊ちゃんです。
(-19) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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/* ウィルかわえええええええええええええ そこ性転換枠かあああああああああああああ かわええええええええええええええええ
ラッキースケベしちゃだめ?
(-20) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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我は炎 我は影 その力を携えるのに相応しい姿へ変われ
[黒い炎が現れ、身を包む]
[黒髪に茶色の瞳は炎により紅く変わり 制服は黒く燃え、ローブへと変わる]
[持っていた竹刀袋も燃え始め 竹刀から、赤い刀身の刀へと変わった 左手で刀を掴み――]
炎影の魔刀士 レディア で、俺に燃やされたい奴は誰だ?
[面倒くさそうな口調で しかし、口元はどこか楽しそうな笑みを浮かべる]
(@9) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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ぼっちて……いや俺かてぼっちやけど。 それやったらほんま誰かと一緒に行った方がええかも知れん。
そっちかて知ってるんやろ、アレに突っ込んでって帰って来ぇへん 魔女結構おるて。
[周りの視線がとっても辛い。 でも、対している魔女の姿が更に派手>>53だと思えば耐えられた。 何、衣装合わせ衣装合わせ。
何の?だなんてものは愚問だ]
(60) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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いやな、俺の知り合いがそっち行って帰って来ぇへんように なってもうてな……振り子かて微ッ妙~~にその辺指してるし、 こら間違いないなて。
[手から下げたペンデュラム、糸の先には三角錐のピンク色の水晶が 下がっていて、それがゆらゆらとある方角に向かって揺れている。]
んで、そっち……てなんか呼び難いな。 俺は探求の振り子、アルカて言うねん。
そっちの名前なんて言うん? 良かったらそこまで一緒に行かへんかー。 途中で他の魔女捕まえてってもええし。
[己の羞恥心を打ち消すために、などとは口が裂けても言えないが 何はともあれ一人ではよろしくないと、名前と共に同行を願い出た。*]
(61) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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/* そういえば、皆ジェムの場所書いてないね。ウィルくん右手の掌だよ。軍手は指輪とジェム隠すためのものだよ。
きりひこさんの演奏聴きたいなーーーーーー聴きたいなぁ~~~~~~~学校の芸術観賞みたいなあれで聴いたことあっていいかなぁ~~~~
クレイグさんはね、イメソンと布団叩きで笑った。実はクレイグが第一チップ候補でした。
そしてね、ポラリスちゃんね、この子チップの時点で「アッ星系魔女のYOKAN!!」って思ったけどどうなんだろ。
(-21) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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……さて、今日中に帰れればいいんだがな。
『あんたほんと変身したら口調も変わるわね。』
そりゃこの姿であの口調は気味悪いだろうが。
[身長160そこそこの女子が180オーバーの男性だ それが女子の口調で喋っていたらキモい そんな物体にはできれば会いたくないし]
身バレしにくいからいいんだよ。別に。 ほら、とっとと行くぞ。
『はいはい。』
[姿を影へと変え、部屋から消えた*]
(@10) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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/* レディアちゃんもwwwwwwwww性転換魔女wwwwwwwwwwwwww
縁故振ろう
(-22) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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[他の魔女の気配 それも複数 何もなければいいがと思うが]
(とりあえず彼は無事なようで。)
『それはよかったね。』
[無事逃げられた様子の彼>>31 近くにいただろう人のそばを通り>>28 羽を羽ばたかせそのままその場から離れる
前に変なカードをもらった時には>>@5 思わず笑みが引き攣ったなと思い出しながら 今のところ昔も今も変わりはない]
(62) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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/* 皆さん、NG事項が美味しそうな事になってるんでお腹空きました! ポテチならうす塩、もしくはのり塩が至高。
と、見物人さんお二人来られましたね! 見物人にしておくには非常に勿体無いぐらいの存在感……。 リアルが忙しいことからの見物人参加と考えて、初日から墓下に 行く事になりますけれども、今後があるならこの辺ちょっと考えた方が良いかなぁ。
(-24) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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/* そういえば、今回の魔女試練
全体的に武器殺意低いですよね。 アーニャさん以外それどうやって使うの???ってなりました 特にクレイグさんの布団叩き。好きです。
(-25) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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/* そしてウィルさんのイメージ画を粛々と保存。 ウチもプロの間に描いてはっつけとこう。 今回なんかイメージし難いなぁ……真メガテンのメイガスとか ギョウザの精とかそういう路線なんだけれども、言葉にし辛い。
(-26) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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/* どうも、kureha09です。 え、中身を隠す気?
あのマスケラ見た後でどうやって隠せと(おい
そういや時間軸どうしよう。
(-27) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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俺とか、ほかにも魔女がいたらぼっちじゃないぞ!
ああ、知ってる知ってる。魔女仲間が不気味がってるし、放っておくわけにゃーいかねぇよなぁ。
[さりげなーく、ファスナーチャームを公園の方に向けて、歩き出そうと。 「コスプレは会場についてからですぞ!」なんて聞こえたから、 両手を合わせて舌をだす。眉を下げたら、ごめんなさいって顔になる。
衣裳合わせを誤魔化したら、あとは堂々としていりゃあ良い。 相手も派手>>60 こっちも派手。裸じゃないからはずかしくない。]
(63) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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なるほど、そんで。知り合い捜しに、ミイラになんねぇように気ぃつけねぇとな。
[揺れる水晶を>>61 背中にしがみついていたロップイヤーが興味津々に見つめる。 まるっこい、黄色うさぎ。まんまる瞳が、じぃーっと。]
そか、自己紹介忘れてたわ。 俺はウィル、流星の魔女 ウィル!もちろん、さっきの捜しモンも、俺でよけりゃあ一緒に捜すぜ! それにしても、探求の振り子かぁ、かっけぇなぁ!振り子ってこれか。
[足を止めて、膝に手をついて、前屈みで水晶を見つめる。ロップイヤーと一緒に。 殺意低そうな武器の使用方法には、滅茶苦茶興味があるから。 好奇心を、隠そうともせずに。]
(64) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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[十年前に片目に傷を受けてから 記憶を無くしてから 男は自分を見つけようと試行錯誤した
一応、中性的な名前と容姿、髪も長いが 黒鶫柘榴はれっきとした男である そして変身してもあまり変わらない為 知っている人にはばれてしまうことがある]
(それにしても。)
『最近物騒だよね。 行方不明が多いなんて僕怖いよ。』
[ボランティアにはよく参加したりするし アルバイトも一応している 人付き合いは多いほうでこの事件は怖い]
(65) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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―現在―
帰りに、特売のレタス買えたらいいけどなぁ…。
『レタスよりマグロのお刺身が食べたい』
マグロは一昨日食べたばっかりだろ? そんなに贅沢してると痛風になるぞ?
[実際、猫が――と言うより契約者が病気になるのか甚だ疑問だが。 そんな風に今は肩に乗る白黒猫="契約者のノタリ"を諭し、午後市の目玉商品を、脳裏に描きながら出かける先は とある公園。 一部の者達だけが、そこで"何か"が起きているだろう事を知っている―― 穏やかな日々とはかけ離れた場所。]
(66) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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ハニーとの穏やかな毎日を守るためにも、仕事しないとね。
『そもそも行動するのが遅ぐべにぁ!』
文句言うお口はこうしてやるぞ? これでも俺なりに情報収集してたんだからな。
[ノタリの両頬をぐいっと引き伸ばしながらお説教。 埋め立て地区の公園上空に、その扉が現れたのは一か月ほど前。 普通の人間には見えないであろう、その扉の先へ向かった同業者――もとい魔女たちの消息は今だ不明のまま。
恋人との生活を守る事も大事だけど。 生きる人々の毎日を守るのも俺の務め。]
(67) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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/* 遅くなりました、が、よろしくお願いします!!! 武器「ト音記号」。物理で殴るト音記号。
「書き終わりの所を、こう持って、こう(振り下ろす)」 というバカリズムなノリで。
(-28) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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―埋立地区―
[ すう、はあ。と一度だけ深呼吸。 幽かに海のニュアンスが交じるのは海が近い証拠か。 もう有る程度歩けば件の公園らしい、と案内看板を見て。]
そのいち、深入りはしすぎない。 そのに、もしも同業さんに会ったら出来るだけ手伝う。 そのさん、ちゃんと帰って報告!
[ 指折り数えて良し!とあくまでも調査の領分を踏み越えないように自分に言い聞かせるように。 変身は流石に人出もあるし目立つし、とぎりぎりまでしない方向で。 ]
(68) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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そういや、あいつも来るのかな?
『あの変態仮面どうだろうね~?』
変態かどうかは別として、面白い人であったよな。
[いつだったか、強いディアボロスの気配に駆け付けた先、街中で出会った 仮面の魔女>>@4を思い出す。 偶然出会った魔女同士、共にディアボロスを倒した後、差し出された手は ためらうことなく握り返して
そうだな――、俺もあなたも共に濁らないことを願うよ。
そう告げた事を思い出して。 今も財布の中にしまっている、例のカードが脳裏に過る。*]
(69) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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/* >>68 俺も最初はそのつもりだったんだよ……>ぎりぎりまでしない
(-29) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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/* ん、ポラリス共鳴、と。
(-30) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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/* ごめんぶっちゃけ殺意成分ないよポラリス!>ウィルメモ
というかやっぱりというかアルカと被り気味だうわあああああ!ごめんなさい!
(-31) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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そうは言っても私達がやらなければいけないでしょう? 足を引っ張るわけにはいきません。
[霧状態を解除し 子供並みの大きさの少女人形をあやすように抱え歩く 自分と同じ色の髪 青空の瞳 白い中華ロリータの服を着せられた少女人形の表情は微笑から変わらない
目立っているようなその姿は少し恥ずかしいが 聞こえる声に少し耳を傾けて*]
(70) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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ポラリスは、メモを貼った。
2016/08/02(Tue) 00時頃
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『というかね、魔女って人の影に生きてディアボロスと戦う存在じゃ なかったのかなー!最近の魔女事情も変わって来たって事なのかな!』
[ストレイの嘆きが胸元から天へと還る。 そんなん知るかい、と心の声で一蹴した後]
せや。 帰って来ぇへんってのが気色悪い。 なんや1ヶ月でこんだけの騒ぎになるっちゅーんやから、相当やで。 言う通り、放っといたらごっつえらい事になるで。
[ごっついファスナーやなぁと感嘆の声を上げながら、横にならんで 公園への道を歩いて行く。 途中、衣装についての注意が飛んでくれば>>63帽子が転げ落ちる勢いで 頭を下げて歩調を速めた。
魔女になってまだ半年、羞恥心はピンクと共に未だ残ったままなのだ。]
(71) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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おま、サラッと怖い事言いよるなー。 せやけどまぁ……どんだけの人数集まるんか知らんけど、 ほんま全員帰って来れるように気張らんとあかんわな。
[ミイラ取りがミイラにという事なのだろう。なんと恐ろしい。>>64 アルカも一歩後退って見せるが、ペンデュラムに興味を示した風の 魔女の視線を受ければコロリと態度を変えて]
流星の魔女、ウィルな。よっしゃ!覚え易くて助かるわ。 捜しもんは無理せんとな、ウィルのやりたい事やったらええからな。
[ゆらりゆらり、時々つん。 扉のある方角向けて導くように引っ張る水晶を、ウィルの鼻の頭に 乗るように動かしてみる。]
(72) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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せやわ。 他の魔女おるかどうか探してみよ!!
[そう言って、一旦ウィルの鼻の頭に水晶を乗せた後 大きく振り子を回してぶら下げた。 近くに魔女が居れば、反応するはず―――]
なんやねんこれ。
[しかし予想に反して、振り子は大きな円を描いて旋回するだけ。 魔女の反応があまりにも多過ぎてこうなっているのだとは アルカも気付いていなかった。*]
(73) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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フハッハッハッ!! ―それはいつかの邂逅― いえいえ失敬っ!けれどそれは無用の心配というものですよ御同輩っ!
[ぐっと握った手>>69を、失礼、と一度離して、右の手に嵌めた手袋《グローブ》をめくる。かざされた手の甲に輝くのは漆黒の宝石《いし》]
ご覧の通り、ワタクシの宝石《いし》は既に濁り様のなき漆黒っ! ワタクシの意思が曇ることも濁ることももはやない、と思っていただきましょうっ!
[ゆえに、仮に向けられる笑みが引きつっていたとしても>>62、めげない折れない挫けないというより気に留めない]
ゆえにワタクシの心配など無用ですっ! どうぞ、あなたはご自身の身と宝石《いし》とをお大事になさっていただきたく存じ上げます。 けれどっ、嗚呼っ、けれどっ!
ワタクシの身をご案じくださった貴方のお心遣い、しかとこの胸に刻ませていただきますよっ!
[ばっ!と左手を跳ね上げればマントが翻る。 右手は言葉通りに胸を押さえている。 すっと優雅なお辞儀を一つ。ふわりと舞い降りるマントに包まれるがごとく、その姿は陰へと融けた*]
(@11) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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/* しろんさん、めっちゃ輝いてはるなぁwwww って言っておいて、しろんさんじゃなかったらどうしよう。
(-32) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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―皆が集まってる日の前日・昼― [影が人型へと変わり 青年が公園へと降り立つ]
……うーわ、何だこれ。
[空を見上げれば扉がひとつ 何年も魔女をやっていれば分かる これ、俺の苦手なタイプの魔女だ]
『遠近いけるけど、特攻型だからねぇ。 搦手に弱い。』
うっせーな、仕方ねぇだろ。
[ぽり、と頭をかいて]
……一応、メッセージでも残しておくか。
(@12) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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[公園内の木に凭れ掛かるような姿の幻影を創る そして陽炎を操って、その幻影を翌日の朝まで隠す 自身が魔女から本来の姿に戻れば消える様に細工もする]
――かなり細工が面倒なんだが。
『がーんば。』
……ほんっと人ごとだなてめぇ。
『だって私がやってる訳じゃないし』
[この契約者の雑さが嫌いではない だからこそ未だに魔女をやってるわけだが]
まー、俺が好きでやってるから仕方ねぇよな。 はぁ……。
[溜息を零しながらも作業をすすめた]
(@13) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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/* さっそく場所の迷子になった私です。 ふわふわする…です。
(-33) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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[公園の木陰に佇む幻影 もしこの半透明の赤髪黒ローブの幻影に近寄れば 次のようにメッセージが流れるだろう]
[知ってる奴も知らない奴もどうも。 俺は炎影の魔刀士レディアだ。 ○月×日、公園の扉内の調査に向かう。 この幻影が残っているという事は、俺はまだ扉から出ていない。
もし公園の扉を調査する奴がいるなら一つ。 なるだけ複数人で挑んだ方がいいだろう。]
[そう言うと幻影は黙る 一人につき一回までの台詞]
(@14) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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主夫 クレイグは、メモを貼った。
2016/08/02(Tue) 00時半頃
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『そこつっこんじゃダメぽよ。影に隠れたくても存在感バレしちゃう魔女はごろごろいるぽよぉ。』
[実例魔女がここにいる。魔法も派手だから仕方ない。 黄色いうさぎが、相手の契約者に>>71 あきらめたようなため息をついた。]
どっかで見つかるわけでもなく、全員例外なくだっけ。 難易度SどころかEXステージだが、解決の糸口くらいはなぁ。
[くるんと回したファスナーを、一旦仕舞う。厳密には消す。 アルカの言う通り>>71 ごっつい分、持ち歩きには適していない。]
(74) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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はっはっは、ちょっと怖いくらいが丁度よかろう。 そそ、犠牲をつきものにしちゃあならん。つか扉怖いからどうにかしたいし。
[一歩分の距離も>>72 からっと笑うだけ。 ゆらゆらり、つん、と。 鼻頭に乗っかった水晶に、目を寄せる。]
ヒーローもヒロインも、覚えやすさが大事だからな! やりたいことは、あれをどうにかするってので。 行方不明魔女を捜すのも、結果的には俺の目的につながるからな。
[鼻から離れた水晶が、回り始めるのを>>73 前屈みのまま見守って。]
(75) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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なんじゃこら。
[ぐるり、ぐるり。壊れたコンパスみたいに、ぐるり。 絵筆を持った魔女とか>>59 人形を連れた魔女とか>>70 変身していない魔女だとか>>29 >>68
わりと近くに、魔女大勢。 まだ、気づいていない。]
(76) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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……困ったなぁ。
[そう、行方不明の魔女を探しに来た。 どうやらこの公園が怪しいらしい。 なのでその公園近くに来た。そこまではいい。そこまでは、よかった。]
別に僕……知り合いの魔女なんて数人しか居ないし。 その人が無事なら僕気にしないし……
[絵筆を持ちながらちらりとイオニアを見る またこの魔術師はと大きく溜息をつく]
『この異変にはもしかしたら人狼が関ってるかもしれないでしょう? ミケルの夢を叶えるためにはもっと大きな魔力源が必要ですの。
ここまで言えばわかりますわね?』
……要するに、夢を叶えるために頑張れってこと?
(77) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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『ご名答。』
[どうやら、正解をもらえたようだ。 それだけでも満足なのだが、彼女の口は止まることなく]
『それにこんな異変、報酬を横取りされるかもしれませんわ。
――――あの、マスク仮面に。』
[その単語が出た瞬間。 ぽやーとしていた表情が一気に嫌そうな顔に変わる。 眉間に皺が寄り、目を細め]
(78) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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僕、あのマスク野郎は好きじゃない。 [大分前に、自分の前に現れた魔女。 差し出された握手には応じることなく>>@4ぷいっと顔を逸らし、獲物を盗られて不貞腐れた様子で帰ろうとしたが 自分よりも先に消えていったその魔女。変わりに自分の手には1枚のカードだけが残る。 その内容に>>@5更に私怨は募り爆発寸前まで陥った]
捨てても戻ってくる。燃やしても戻ってくる。 シュレッターに入れても戻ってくる。食べても戻ってくる。
なんなのあれ。呪いの手紙なの。 何人に送れば呪い消えるの?
[思い出しただけでも腹立たしいと言わんばかりにむすりと頬を膨らませる。 あの仮面。次会った時逆にジェム奪ってやると心に決めた瞬間だった。]
(79) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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『まあ、それはさておき…… 聞き込みでもしませんこと?ミケルの知り合いが居るかもしれませんわよ。』
……別にそれでもいいけど。
[きょろきょろと、あたりを見渡す。 自分と同じ年頃の魔女を探そうと思ったけれど――
自分の背丈は158cm。かなり小柄なので、同い年くらいの魔女なんて見当たらない。]
この際、魔女なら誰でもいいや。 イオニア、探すの手伝って。
[そのくらい自分でやれ!と叫ぶのをぐっと我慢し イオニアは自由奔放な魔術師にただ黙って従うのだった*]
(80) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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/* しっかしマスケラの人気すげぇなw
一応テープレコーダー(仮)を残したけどどれだけ対抗でき……いやできなくていいです。 アレにどうやって勝てとwwwww
(-34) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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/* >>79 食べても戻ってくる
くっwwwwwwww
(何かを察した顔)
(-35) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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―後に続く者たちに向けて―
やぁやぁ、これはお久しぶりですおじょっ…もとい、、青年。今日のこの日の邂逅をうれしく思いますよ、ええ、実にっ!
[ぶぁっさぁっ!とマントをはためかせ、つかつかと足音も高く怪人物が歩み寄るのは赤くも黒い人の影>>@13>>@14]
今日のこの場にいらっしゃるとは、どうやら貴方も彼の蒼穹に浮かぶ扉に何用かおありでしょうか?
[ばさりしゅばぁっ!マントをはね散らしながら、漆黒のステッキが大仰な身振りでもって指示したのは頭上高く浮かんだ一基の扉]
然様であれば、僭越ながらこのワタクシ、愛の快☆傑マスク仮面マスケラがっ! 貴方を彼の扉までお連れいたしましょうっ! いえいえ、遠慮は無用でございますっ!何せワタクシとて彼の扉の彼方に眠る宝石《いし》を求める道すがら、ですからねっ!
(@15) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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[太陽を背に立つ人物が、ジェムと指輪を合わせた瞬間。 その赤い赤いマントがどこからともなく現れ、翻った。]
ここが今回の問題地かな、ベルガ。
[金色に輝く王冠の内側で契約者が小さく鳴いて応える。]
(81) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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―そうして―
[リハーサルが終われば、チェロのケースは控室に預けたままTシャツにジーンズというラフな格好で現場へと向かう。
演奏という物は見た目以上に体力を使う上、ライトを浴びる舞台上も見た目以上に暑い。シャワーを浴びに一度帰宅したかったが、口うるさい契約者がさっさと向かえと煩い。 たまおが尻尾を振るい、霧彦の頭を叩く]
(いて、いててて。 そんな消えかけの尻尾で叩くなっつの)
『分かればいいピョン! いなくなった魔女がきっと助けを待ってるピョン! 第一、おっさんが見た目を気にしたところで誰も気にしやしてないし、どうせ変身すれば見た目なんて変わるんだからさっさと向かいやがれピョン』
(おっさん言うな!まだ二十代だっつぅの! ……ったく。なにがピョン!だ。オタマジャクシのくせに蛙ぶりやがって)
[ぶつくさ、ぶつくさ。 心の中で反論するが、調査に向かったきり1か月も戻ってこない魔女たちの行方が気にならない訳ではないし、身近な平和を守ることを信条とする空音の奏手としては、放っておけないのも事実]
(82) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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/* こっれっっわwwwwww
うぜぇえええええwwwww(褒めてます)
(-36) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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[現場となった公園へと足を踏み入れ、さてとあたりを見回していると、喜々としてたまおが叫びだす]
『さあ、変身するピョン! くろすあうっ!!するピョン!!』
(しねぇーーーーよ!!!!! こんな往来で脱衣したら、扉の向こうより前に留置場にご案内されるわッ!!)
[ぜえはあと、声を出してもいないのに息を切らせ、そっと物陰へと身を隠す]
(83) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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[消えたファスナーの使い道、また後で聞こうと胸に秘め、 回り続けるペンデュラムに肩を竦めて]
結構おるみたいやなー。 扉や扉や騒いで走ってったら気ぃ付くかな。 もうこの格好で歩くんも一人やなかったらなんも怖い事あらへんわ……。
まとまって掛かるんやったら互いをよう知っとかんといかん。 もしかしたら同期とかおるかも知れへんで! そしたら扉かてなんも怖いことあらへん。
せやろ?
[くるり、ぴた。 回転を止めて袖の中に収め、ウィルには不敵な神官らしからぬ笑顔。]
(84) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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そない言うたら、あのおっさんも来てたりするんかなぁ…… 同期とはちゃうけど、何べんか会うた事あるんやけど。 音符のおっさん。
後、なんか呪いのカード寄越してくる仮面の奴とか。
[知ってる?と訊ねながら、ウィルへは再び歩を公園に向けて 進めるよう促した。**]
(85) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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|
[誰も見ていないことを確かめ、くるくると右手を回してその記号を描いていく。 一回転の後、天を突くように突き上げ、折り返す。
――それは、小学生でも知っているもの。 ト音記号の、その形]
空の音響け! 高らかにッ!!
[天に向け、声を張る。 一条の光に包まれ、鳴り響くは、清らかな福音。
同じ魔女の力を持つ者になら、その光と音色は聞こえたかもしれない]
(86) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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|
んむー……こめかみが痛い気がする。
[ つく、と違和感を覚えるようなその感覚。 歩みを進めるたびにその不和は確かなものに。
大勢に影響はないような感じもあるので魔女だけに引っ掛かる波長のようなものに中てられたか、実は知らぬ間に魔女たちがごちゃごちゃ集まっている余波か、なんにせよ。]
コンビニで頭痛薬でも売ってなかったっけ。 まぁもう少しだし……っと。
[ そのボヤきが届く相手が居る訳でもないし。喋りっぱなしも何だか気が抜ける感じもするので口を閉じよう、と思いました。 それでもやはり、ひとりと言うのは何とも――]
(87) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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[やがて光が消えるころ、そこに立っていたのは――
ドレスシャツに、リボンタイ、燕尾のジャケットだけを見れば男性の正装のようであるが、後ろに伸びた燕の尾はひらりと長く、星をちりばめたように煌いて。 高い所でくくられた髪は長く、波打つ]
空音の奏手ケーリーが紡ぎし音色 どうか心行くまで、ご堪能あれ。
[ト音記号(物理)を片手に、演奏開始の一礼を**]
(88) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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心が、くらくなるから。
(-37) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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/* あ、やべ。 ジェムに触れるの忘れてた
(-38) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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きらい。
(-39) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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……そういやコイツは来るのかね?
[ぴ、と何処からかカードを取り出す いつぞやの事件の時に貰ったカードだ]
『来たら愉快よねー。』
対応するこっちの身にもなれよお前……。
[脱力]
『だって私は見てて楽しいもの。』
[一番ホラーだったのは家の机の引き出しにしまったのに 部活が終わった後、学校のロッカーにあった時か あの時はバタンと音を立ててロッカーを閉めたものだったが それ以来財布にきちんと入れるようにしている 机の上にあったら嫌だし]
(@16) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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[とか言っていたら>>@15]
来たよおい。 『噂をすればってやつねー。』
[契約者の方はのほほんと笑っている いや今なんか言いかけなかったか、こいつ?]
あぁ、久しぶりだな、マスケラ。
[とりあえずどう反応しようと思い、通常通りの対応を]
あー、「貴方も」って事はやっぱお前もか。 俺もこの扉の中の調査をしておこうとな。 んで今は後続にメッセージを残してた所だ。
[と、陽炎に隠す直前の幻影を指差す]
(@17) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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[大仰な身振りを見て眉間に皺が増える いや良いのだが、こう、なんというか] (一々大げさだよな、こいつ) 『そこが面白いんじゃない♪』
[この契約者の性格を疑う 扉までお連れしよう(意訳)という言葉には頷く]
あぁ、よかったら頼むわ。 自力でどうやって行こうかと悩んでた所でもあったし。 ところでどうやって行くんだ?
[手でも握っていれば良いのだろうか?*]
(@18) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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/* 宜しくお願いしまっす! 色々考えている間に、もう1時です、YO!
ところで、眼に飛び込んできたんだけど、「ト音記号(物理)」って……物理!?
(-40) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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/* ????????? ケーリーさん、それ、アルカさんじゃね?>>ケーリーメモ
(-41) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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えぇ、えぇ、そうでしょう。そうでしょうともッ! お任せくださいっ!このっ!愛の快☆傑マスク仮面っ!マスっケラっ!にっ!
[幻影を指差す姿>>@17に、然り、然りと頷いたのもつかの間、ばばっ!と自らの胸に左手を当て、右の手を差し出す>>@18]
どう、ということなどはありません。どうぞお手を拝借、はい、そうですっ! 三つも数えることもなく、お連れいたしますよっ!彼の空へっ!
[差し出した手が取られるのを待って、黒マントを翻す。 ぶぅぁっっっさぁっ!!とひときわ大きく振れたその黒い影がほんの寸刻視界を闇に閉ざす。 その闇が晴れれば、その時には、すでに空の上]
さぁ、それではいざ参りましょうっ! 扉が示す異境の彼方へっ!
[かくして、扉は開かれた*]
(@19) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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|
[ きょろりきょろり。 そろそろ公園だしはてさてどんな様子か、と]
あれ?もしかして久しぶり、かな? こんな所で会えるなんてね。
[ 絵筆を持ってぷらぷらしている碧色の後姿>>80。 暫く前のいつだったかの騒ぎに、偶然バッディングした魔女のひとり。
無論、一件落着の最後には警戒心なんててんで持ってないように名乗ったりして振舞うのでありましたが。 ]
[ 一応こっちとしては見知った顔なのですが、今現在自分は未変身であるので疑問に思うかもしれませんけれど** ]
(89) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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/* フィギュアスケートでさー 小塚選手がコドゥカ・タカイコ!!とコールされていたのを思い出して 欧米の方にはカ行とタ行とハ行が続くのは呼びづらいんだろうなって
のだめでも片平さんがカタイラ!って呼ばれてたし
(-42) 2016/08/02(Tue) 01時半頃
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ポラリスは、メモを貼った。
2016/08/02(Tue) 01時半頃
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/* あと、某えみやきりつぐのケリィトゥグ(
(-43) 2016/08/02(Tue) 01時半頃
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ンハッハッハァッ!
―それでも怪人物は咲う―
これは嫌われてしまいましたか、いえ、失敬。
[ぷいとそっぽを向かれようとも>>79、それに動じることもなく。いっそくつくつと笑いをこらえる仕草さえも芝居がかって仰々しい]
けれど、貴方のその奔放な感情の発露っ! ワタクシは好ましく思いますっ! いつかまた出会うその日まで、貴方のその輝かしい色彩がその美しさを保ち続けること、ワタクシは願ってやみませんっ! ええっ!心底からの願いですっ!どうかっ!あなたはそのままでっ! それではしばしのお暇をっ!アディオッ!!
[ばさりっ!その身とマントを翻せば、後に残るは高笑いの残響とカードの一枚、ただそれだけ**]
(@20) 2016/08/02(Tue) 01時半頃
|
|
[変な人のことは嫌いではない>>@11 しかし誰しも苦手という物はありまして 賑やかさよりも落ち着いた空間を望む男にとって ほとんどはついていけない部類なのだ
とはいえ嫌いだろうと好きだろうと平等に接する 助けが必要なら助けるし 必要ないならどこまでも助けない そんな男なのだ
くらくらする時は本か音楽に逃げ込みたい 白い姿でもそればかり まだ自分を見つけられないまま]
(90) 2016/08/02(Tue) 01時半頃
|
|
実は、82(0..100)x1人くらいの魔女がいたりしてな! つか、俺らのこの格好、どう見ても魔女じゃね?コスプレにしても統一性がない。 多分、歩いてるだけで気づいてくれるだろ。多分。騒いだらおまわりさん呼ばれかねない。
同期かー俺ぼっち合格だかんなーでも知り合いいたら心強いよなぁ。 三本の矢ならなんとやら。ヒーローだって、五人一組が基本だしな!
派手さも五倍!強さも五倍!羞恥心は五分の一!
[ヒーローらしく、俺的にはさわやかスマイルのサムズアップ。 ちょっと悪そうな顔も>>84 わりと好きだけど。]
(91) 2016/08/02(Tue) 01時半頃
|
|
音符?音符の魔女は……あー聞いたことあるくらいで。
仮面っつったらあれか?マスク仮面のマスケラ!俺ファンなんだよな!来てるかなぁ、どうかなぁ。
[柄にもなく、テンションも上がるモンで。 カードをよこすマスク仮面のマスケラ。会ったことはない、聞いたことがあるだけ。 知り合いが、一枚のカードを見せてくれたことがあって。
それに、俺は衝撃を受けた。]
(92) 2016/08/02(Tue) 01時半頃
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|
お、おぅ。宜しく頼む。
[右の手を差し出され>>@19 契約者の鳥は、レディアの頭の上にちょこんと乗る その手を恐る恐る取れば]
え、ちょい待………………うわぁ、すげぇ。 『凄いわね、これは。』
[黒マントが翻り、一瞬だけ視界が奪われる 本当にその間で扉の前へと出た事に対して 純粋に感嘆の言葉が漏れた]
……あぁ、行こうか。 さて鬼がでるか、蛇がでるか。
[ここからは本気で行かなければ、と気を引き締める 扉を開いて、2人して中へと進んで行く**]
(@21) 2016/08/02(Tue) 01時半頃
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|
『その宝石《いし》の濁るとき、あなたのマギカジェムを頂戴しに参上いたします。』
[その一文を見た刹那、全身を流れ星が駆け巡った。 濁った石を盗む怪盗。 人狼から、ジェムを奪う魔女。
悪を、その魂を、積み重ねた罪から切り離す。 俺の理想のヒーロー像。 マスクってとこも良い。ヒーローは、身バレ厳禁。
いつか、会えたら。会ってみたい。 そんな希望を胸に抱きつつも、残念なことに、一度もお目にかかれたことはなかったのだ。]
(93) 2016/08/02(Tue) 01時半頃
|
|
っと、その二人は、実際はあったことないなぁ。 赤い刀の男とか、 そんくらい。絵筆持ったやつも見たことはあるなぁ。
[赤い刀の男とは、何回か共闘したこともある。 その正体が同じ高校の女の子だとか、知る由もない。
相手からの問には、ノー。 知り合いの大半は忙しいらしいから、俺の知り合いは少ないかもしれない。 なんて、少し肩を落としながら、促されるまま、そして、清らかな音色に導かれるように>>86 公園の方へと進んでいく。]**
(94) 2016/08/02(Tue) 01時半頃
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/* >>94 ウィルと同じ学校。性別反転同士。 何度か共闘した経験あり。お互い中の人は知らない。
というか自分用メモ残さねば。
(-44) 2016/08/02(Tue) 01時半頃
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[魔女になれば、歩くよりもきっと 空を飛んだり、屋根の上を走ったりして移動する魔女が多いだろう。 でも、自分は歩くことの方が好きだ。 この足で、歩いて移動することが何よりも好きなのだ。 ……時と場合によっては魔女らしく移動しますけれど。]
魔女が、多いのかなぁ。 噂を聞いて、沢山きちゃうと……獲物盗られちゃうかも。
[それだけはなんとしてでも避けたいところだ。 自分の夢への道のりは長く遠い。だから、力を求める。 それ故に魔女との交友も少なく一人で戦うことの方が多かったが
そんなことを、考えていたら。後ろから聞こえたのは聞き覚えのある声]
(95) 2016/08/02(Tue) 01時半頃
|
|
[振り返り、姿を確認する。>>89 暫く、思考しては心当たりがなく首を傾げる。 魔女として、出会ったことのある人物なのだろう。 だが、今は明らかに一般人の姿をされてしまっていては誰なのかもわからない。]
…………おねーさん、誰?
[聞いたことのある声のはずなのに、姿は知らない人。 まさかその声をかけてきた女性が何時しか起きた騒ぎに現れた魔女の一人だとまだ気づくことはなく 不思議そうに、首をかしげた**]
(96) 2016/08/02(Tue) 01時半頃
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[知り合いがいたらなとは思うが この賑やかさの中ではよく見ないとわからないだろう 探すことを早々に諦め 少女人形を下ろしついてこさせる]
あれは?
[聞こえた音>>86 なんとなく近くに行き 見てみれば一礼のところだったか>>88 なんだかいつの間にか公園に入った気がする]
ごきげんようケーリー。
[彼へ一礼し羽を畳んだ**]
(97) 2016/08/02(Tue) 01時半頃
|
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[やがて目的の公園を視界に入れる距離まで、近づけば。 探さなくともすぐにわかる、空に浮いた異様な扉に眉を寄せる。]
あれだな……。 『うにぁああ毛がさかだつ~!!』
[結局、有力な情報は掴めず。 こうして自分の足で現場へと赴くことになったのだが、正解だったかもしれない。 離れてはいるが、公園内にいくつか鮮やかな姿がちらほらと見受けられ。 他にも、問題の解決にやってきた魔女仲間がいるようだ。]
さくっと変身したいとこだけど、さすがに往来じゃあな……なんだ? あの光……
[辺りを見回して、ひとまず公園内のトイレで済ませば問題はないかと思い直し、公園内へと向かう。 途中>>86見えた光と、耳に届いた音に思わず駆け寄るが。]
(98) 2016/08/02(Tue) 02時頃
|
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まさか、テロの類じゃないと思うけど…。
『ディアボロスの気配はしないね、上からはバンバン来るけど。』
テロでもディアボロスでもなければ、恐らく――"仲間"?
[あらゆる可能性を考慮しながら近づき、物陰から覗き込めば]
あの……、大丈夫ですか?
[一般市民がディアボロスに巻き込まれたわけではないと理解したのは、 >>88そこに立っていた燕尾服姿の魔女に気づいた後であった。**]
(99) 2016/08/02(Tue) 02時頃
|
|
/* フフーフ。 いい。いいですねミケル君。分かっていますね、このマスク仮面の扱いをっ!
……と、思っていたら。 うぃ、ウィル君っ!?>>93 いいんですかっ!? ←こんなんですよっ!? いいんですかっ!?
(-45) 2016/08/02(Tue) 02時頃
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主夫 クレイグは、メモを貼った。
2016/08/02(Tue) 02時頃
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/* そうそう。独り言を書き残す余裕がこの先あるか分からないことですし、今のうちに魔女データ的なものをまとめておきましょう。
■愛の快☆傑マスク仮面 マスケラ ■ジェムの色:漆黒 ■ジェムの位置:右手の甲 ■得意属性:土(闇) ■武器:暗幕
(-46) 2016/08/02(Tue) 02時頃
|
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/* ■使用魔法↓ ・快盗七ツ道具《タシナミトミダシナミ》:重力操作により、暗幕を様々な形に固定する。マント、シルクハット、ステッキなどはこの産物。
・快盗の指先《ジュエルピッカー》:自らの武器に、『価値の高い宝石』に対する強い引力(重力)を付与する。なお、『価値の高さ』はマスケラの潜在意識に依存する。実はマギカジェム以外の宝石にも反応するため、ジェムを狙われたときにただの宝石を身代わりに欺瞞可能。でもあんまり実用性がない。
・快盗☆大移動《マジカルテレポート》:暗幕の作り出す翳を媒介にして瞬間移動する。実は、移動先にも暗幕の切れ端がないと移動できなかったりする。大仰な動きでマントをはためかせるのは、この切れ端を散布するための目くらまし。 ちなみに、扉への大移動の際>>@20>>@21は、事前に切れ端を設置する作業を行ってましたが、もちろんカットです。なぜならその方がカッコイイですからねっ!(ドヤァァァ) (※見物人だからやらかしてる暴挙です)
・???:人狼狩りを積極的に行い、ジェムはいくつも持っていておかしくないのですが、ワタクシの魔法は増えていません。コレの意味するところは…機会があればお話しすることもあるかもしれませんね
(-47) 2016/08/02(Tue) 02時頃
|
|
ー回想:前日の不思議な出会い2ー
[去り際に放たれた彼の言葉>>@6が未だに頭を過る。 そんな事はわかっている。 自分自身何度も絶望に屈しそうになったのだから。
けど、私の穢れは決して溜まりきる事はない。
だって、私がソウルジェムに願った願いは"自分の成長の停止"なのだから。 だから、その副作用とでも言うのだろうか? 他の魔女より丈夫なのだ。 傷は受けるが時が経てばやがて治ってしまう。 私は言葉では言い表せられない長い年月をこうして生きてきた。
私は既に闇に飲み込まれているかもしれない。 けど、私は魔女だ、人狼などになりはしない。 闇に飲まれようと叶えなければいけない願いが成就するまでは死ねない。
心の中で改めて決意した。*]
(100) 2016/08/02(Tue) 02時半頃
|
|
ー現在:公園内ー
…次はここね。
[先程までは外周だったり、その付近を散策していたのだが、特に重要な情報も見つけられず、遂に目的地の公園へと移動した。 まずは木が生い茂る辺りに何かないか?と歩いて行けば、木陰に半透明の赤髪黒ローブの姿>>@14を見つける。]
…あなたは何者なの?
[いつでも変身出来る様に指輪に魔力を籠める。 しかし、こちらに攻撃をしてくる様な素振りはない。 代わりに一方的に喋り出したのだ。]
(101) 2016/08/02(Tue) 03時頃
|
|
…幻影なのね。
[指輪に籠めた魔力を解除して幻影の伝言に耳を傾けた。 そして、幻影を残した人がこの件で未だ帰らない事を知り、ここからは気を引き締めようと決心する。]
あれは何?
[決意したその時だった。 明らかに魔力の籠った光と音が今いる周辺を照らした。>>86 もう何かが起きていると言うのだろうか? 自分もこうしている場合ではない。]
(102) 2016/08/02(Tue) 03時頃
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"悠久の時よ、我に力を!"
[今時の子供でも言わないような台詞を自信ありげに唱える。 そして、魔力を籠めた指輪を右肩辺りに当てる。 先程とは違う小さな光に包まれ、衣装を新たにする。 頭には魔女のとんがり帽子があり、背中には漆黒のマント、服装だけは今と同じ黒いワンピース。 しかし、このワンピースは魔力で丈夫になっているのは言うまでもない。]
敵じゃなければ良いのだけど…。
[そう呟けば、先程の光と音の発生源へと向かった。**]
(103) 2016/08/02(Tue) 03時頃
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/* ミケルメモ> !?!?!? わあああ、やっちまった、ごめん!!! チップ誤認したごめん!!!
(-48) 2016/08/02(Tue) 07時頃
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主夫 クレイグは、メモを貼った。
2016/08/02(Tue) 08時頃
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/* あ、ケーリーさんのとこ多角なっちゃいそうかな? ……ケーリーさんの音は魔女ホイホイ?
(-49) 2016/08/02(Tue) 08時半頃
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―扉内部 墓地―
マスケラーー!! くそっ!!
[手を握っていたにもかかわらず 何時の間にか離れてしまい、墓地へと降り立つ 炎と影がメインのため、何とかなるのだが]
……なんだこの光景。
[色んな形式の墓 否、墓にしては歪すぎる そっと空を見上げてみるが……]
試練の空間みたいに油絵ではねぇな。 ただ、なんか奇妙な感じだな。 ……帰れれば良いが。
[眉間に皺を寄せて溜息を零す]
(@22) 2016/08/02(Tue) 08時半頃
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そういや行方不明に成ったとかは聞かないな。 大丈夫だろうか、ウィル。
[何度か共闘した黄色のファスナーを持つ魔女 同級生くらいかなーとは思ったものの 彼女のような女子は学校にはいない]
[まさかクラスメイトの男子だとは露程も思わず]
……仕方ない。 行方不明者の捜索と……マスケラも探さないと。
[紅の刀を携えて、墓地を歩いて行く**]
(@23) 2016/08/02(Tue) 08時半頃
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[左の耳朶に埋まる空色の宝石、霧彦を魔女たらしめるマギカジェムが陽の光を受けて煌く。 ――聞こえない「音」が空気を震わせ、魔女たちの存在を識らせてくれる。 聞き覚えのある者、ない者。
振り子の振れる、音がする>>85 何度か会った事のある、ひらひらとしたピンク色の神官服の少年か。
一際目立つのは、やたらと賑やかな奇人変人怪人――もとい、仮面の魔女か。 濁ったマギカジェムを盗んでいくという自称愛の怪傑マスク。あの高笑いは、些か耳に痛い>>@20 その近くからは、燃え盛る炎を思わせるような音がする>>@18
そして――]
やあ、君も来ていたのか。 また俺の演奏を聞きにきてくれたのかな? イル。
[顔を上げれば、羽を畳み、一礼をする顔見知りの魔女の姿があった>>97 雪と霧と彷彿とさせる中性的な容姿の隻眼の魔女に笑みを向けるも、その眉間に険しさが寄る。 耳が、その音を聞きつける>>99>>103]
(104) 2016/08/02(Tue) 10時半頃
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[ふたつの音。 覚えのない、一般人とは違うモノの気配]
……誰かが、こちらに向かっているようだ。
[し、と人差し指を立てて唇に当て、イルに目くばせをし、物陰から覗き込む男に声をかける]
こんな格好をしている我々に対して、大丈夫かと尋ねるという事は 前に「頭が」と付かないのであれば
――君も、仲間かい?
[眉間の険しさを解しながらも もう一つの音には、意識を向けたまま**]
(105) 2016/08/02(Tue) 10時半頃
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(…一人じゃない?人狼ではなさそうだけど……。)
[光った辺りに来てみれば、人数は一人ではなく、最低でも3人はいるだろうか?>>97、>>99、>>105 あの輪に自分も入るべきだろうか? しかし、それでは今度はあの人達にまた不幸が訪れてしまう。 そもそも、今まで長い歳月を一人で生きてきたのだから知り合いなんている訳がなく、敵か味方かの判別に困った。]
(まぁ、どうせ、気づかれているわよね。)
[もし何かあれば逃げれば良いだろう。 多勢に無勢なのだから、戦うのは利口ではない。 そこまで考えて話すくらいならと声をあげた。]
(106) 2016/08/02(Tue) 11時頃
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こんばんは、月が綺麗な夜ね。 あなた達の目的は、何?
[死神が持つような鎌を片手で胸の前に構える。 そして、強気にそこにいるみんなに尋ねる。]
(107) 2016/08/02(Tue) 11時頃
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そんなけおったら楽勝やな。 手ごわい魔女はうじゃうじゃいるぞ ここにも そこにも あそこにもッ!!! ……ってな具合になぁ、ホンマにおるかも知れん。 せやったら確かに騒ぐだけ無駄やろな、おまわり呼ばれんのも敵わんし。 [ここにも、のくだりではわざわざペンデュラムをそこかしこに 振り回してはポーズを付けて大声を張り上げる。 十二分に騒いでいる気がしないでもないが、気にしてはならない。] て、自分……ぼっち合格なんか。そら悪い事聞いたなぁ、すまん。 せやけどまぁ、知り合い沢山おったら何するにしたかて心強い、 折角やしここいらでようけ知り合うときぃな。 [単独での合格と聞くと、試練での様々な苦労を共に振り返る仲間も 居ないとなる、流石にそれに触れた事には頭を下げたのだが……]
(108) 2016/08/02(Tue) 12時半頃
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五人一組やるんやったら、後……緑と赤と青欲しいなー!! 黒はええわ。 [羞恥心は五分の一に超反応。>>91己をピンクと認めた上で、 不敵な笑みのままサムズアップ。] 『ピンクは代々女子がやるって相場決まってるでしょ……』 [全くだ。]
(109) 2016/08/02(Tue) 12時半頃
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そんで、そっかー……音符のおっさん会うた事ないか。 なんちゅーたらええんかな、音楽(物理)て言いたくなる見た目や。
音符振り回して助けてもうた時は、悪いけど 噴くかと思た。 ちゅーか噴いたな。
や、ほんま悪いと思ったんやで!!
[語るのは、音符のおっさんと呼ぶ魔女のこと。
新米の新米、駆け出しの魔女の頃。 調子に乗ってディアボロスの群れに突っ込んで行って 格好良い所を見せようとしたのだが、多勢に無勢…… あれよあれよという内に追い詰められ、半べそをかいたあの頃。]
(110) 2016/08/02(Tue) 13時頃
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[軽く走馬灯を走らせたそこに大いなる福音が鳴り響かなければ、 アルカの人生は終わりを告げていた筈。 つまり、音楽(物理)と笑う魔女は命の恩人という訳なのだが]
まあ見たら分かるわ、音符持ってるとことかおもろいで。
『なんか凄く誤解を招きそうなコト言ってない……?』
[アルカからすれば、ト音記号もヘ音記号も休符も全て音符、 音楽を学ぶ者に助走を付けた拳を入れられてもおかしくない。
ウィルの脳裏におたまを振り回す珍妙な姿が描かれない事を、 側で黙って聞くストレイは祈るばかりだった。**]
(111) 2016/08/02(Tue) 13時頃
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/* 見事に誰ともコアが合わないけど大丈夫かな? 不安になってきたんだが…日が進めば大丈夫…だよね?
(-50) 2016/08/02(Tue) 13時半頃
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ははっヒーローがおまわりに連行されたらシャレんならんしなぁ。
[公園にしては人が少ないのは、連日の行方不明騒動のせいか。 人が近づかないなら、会う人全部魔女、もあり得る。]
ん?ああ、気にすんな。複数合格の方が難しい試練だったしな。 おー、そうするわ。第一魔女アルカに続いて、第二、第三の魔女友ゲットしてやらぁ。
[下げられた頭に>>108 ひらりと手を振る。からっとヒロインスマイルつき。 ついでに、小さなボールを持つ形の右手を突き出してポーズ。]
(112) 2016/08/02(Tue) 15時頃
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戦隊組もうぜ!お前メインヒロインな! 羞恥心はまぁ、慣れるのが一番早いんだけどな!
[反応の良さに、噴き出してしまうのは仕方ない>>109 腹だしミニスカヒロインと、ピンク法衣男子。どっちの方が恥ずかしいかはわからねぇけど。 早く慣れろって、そんで、肩をぽんっと。]
(113) 2016/08/02(Tue) 15時頃
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音楽(物理)?想像つかね……ぶふっ音符振り回すの? あかんわー!音符振りまわすおっさんってシュールすぎるわー!
『四分音符ぽよ?八分音符ぽよ?三連符ぽよ?ぽよよ?』
[四分音符を真顔でふりまわすおっさんが脳内再生される。 相手の契約者の祈りは通じなかった>>111 残念。 しっかりと、おたまを持った姿が描かれてしまっている。めっちゃシュール。 その次には、おたまじゃくしこと八分音符をもったおっさん。
歩きながらの笑い声は、妙に静かな公園によく響く。 女の子の声だから余計に。 自分の 武器:ファスナーって字面もなかなかアレってのは、完全に棚の上。]**
(114) 2016/08/02(Tue) 15時頃
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[嬉しさで羽を震わせ笑みを返そうとするも>>104 表情が険しくなったのを見て首を傾げ 演奏を楽しみにしていると言うのも忘れ]
誰が来てるんでしょうね? でも貴方がいて心強いです。
[目くばせされ小さな声で一応言葉にしはにかみ>>105 覗き込む男に挨拶代わりに軽く手を振って>>99
それではともう一つの気配>>106 会話を聞きつつそちらのほうへ意識を向ける]
(115) 2016/08/02(Tue) 15時半頃
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[強気なのか武器を構えたままの相手>>107 気にせず本を抱えたままにこやかに近づき 数メートルの間を開けて立ち止まる]
ごきげんよう。物騒なものですね。 それが普通なのかもしれませんが。
[尋ねられたことの前 明らかに魔女というような相手の恰好 コスプレだったなら何とも言えない]
私は行方不明者の捜索を。 そういえばわかってくれますか?
[敵だろうと味方だろうと 関係があろうとなかろうと 流石にこう言えばなにかしら反応はあるだろう 相手の反応を少しばかり待って**]
(116) 2016/08/02(Tue) 15時半頃
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すごく大きな音が届いたから、びっくりしたけど… 良かった、無事に変身で来たみたいで。
[ひょいと覗き込んだその先、白いロングコートに目の覚めるような長く青い薄布を纏った魔女>>104と、ト音記号を持つ魔女>>105の2人がいた。 >>115こちらに手を振り返す白いコートの彼には、どこか懐かしい覚えがあるような――」
どうやらそうみたいですね。良かった! 寧ろただのコスプレイヤーだったら、巻き込まれないようにどうやって、おかえり願うか悩む所でしたよ。
「「仲間か」との問いかけに頷いて答え、白いロングコートの青年の顔を観察するが。 己いだすよりも先に、近づく新たな気配に振り返れば。 そこには、漆黒のワンピースにとんがり帽子の魔女>>107が立っていたろうか。]
(117) 2016/08/02(Tue) 16時頃
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随分、物騒な武器だね。 うん…まあ、扉を閉じる事って言ったら通じるかな? もちろん行方不明者の捜索も含めてだけど。
[>>116白いコートの青年に続き、胸の前で鎌を構える魔女に答えるが。 まだ変身を遂げていない己は、傍から見ればコスプレイヤーに囲まれてる一般人的な構図だったかもしれない。**]
(118) 2016/08/02(Tue) 16時頃
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そう、あなたも私と目的は一緒だったのね。 物騒な真似をして悪かったわね。
[本を抱えたままのとても背の高い彼>>116から反応があった。 一先ず鎌を下ろして、彼を見上げて素直に詫びる。 そして、自分も一緒だと告げた。 私は生き延びる為だけに特化した魔女、彼がどんな魔法を使うか知らないが、敵対する事になっていたらと思えばおぞましく、安堵の息を漏らした。]
ねぇ、他の人達もそう…なの? 私は仲間は作らない主義だけど、同盟なら…この件に関してのみ結んでも良いわよ?
[他の人達にも意見を求める様に首を左右に動かす。 そして、魔女同盟の結成を提案する。 今回の事件に限っては被害者数から考えて規模が大きい。 だからこその提案だが受け入れてもらえるだろうか?]
(119) 2016/08/02(Tue) 16時半頃
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あら、あなたも目的は一緒なのね。 物騒にしたのは申し訳ないのだけど、この業界じゃ…ね?
[まだ変身をしていない様だが彼>>118も魔女なのだろうか? 一瞬そう考えたが、彼の目的を知り、魔女だとわかった。 ここまで同士がいるのだから、今は鎌は必要ないだろうと虚空で消した。 そして、彼にも改めて告げる。]
ねぇ、あなたも同盟を結ばないかしら? この件が解決するまでの期間限定の魔女同盟。 今回の事件は被害者数から規模が大きいと思うの。
[先程の背の高い男にした説明に更に補足を加えて彼にも尋ねた。]
(120) 2016/08/02(Tue) 16時半頃
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/* にゃーお腹壊した…。 すぐに治るだろうしがんばるぞー。
(-51) 2016/08/02(Tue) 19時半頃
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まあ、場所が場所だけに警戒は怠らないほうが賢明ではあるね。
[>>120相変らず毛を逆立てたままのノタリを頭に乗せ、鎌を虚空へ消し去った魔女の提案に頷いて。]
もちろん、俺は構わないよ。 行方の知れない仲間達の数も、かなりに上るし、 出来る限り協力して動いたほうが良いだろう。
[元より自分も、買い物ついでにディアボロスを片付け、日常を守っていく。 そんな細々とした活動がメインなため、普段から行動を共にする特定の仲間はいなかったが。 その時々で共に戦えるメンバーがいれば、拒む理由はない。]
(121) 2016/08/02(Tue) 20時頃
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とりあえず、男子トイレにでも行って着替えて来るよ! と…、そうだ
[漆黒の魔女へそう告げると、白いロングコートの魔女を振り返り]
(122) 2016/08/02(Tue) 20時頃
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もしかして昔、会った事ないかな? 中学時代の友達に似ててね……、あんまり他人って感じがしないものだから…。
[両親の都合で引っ越しをする以前、よくつるんで遊んでいた面差しに、 よく似た彼へ。 多少、迷いはしたものの思い切って声をかけた。]
俺の名前は暮井英次(くれい ひでつぐ)――。 もし、ただの勘違いでも…これからも仲良くしてくれたら嬉しいな。
[かつての記憶を掘り起こしてもらえないかと、期待を込めて名乗るが。 もう10年も経つ事柄だけに、厳しいかも知れない。 例え人違いでも、そうでなくても、無難な挨拶をしてしまうのは歳のせいか。
彼がどんな反応を示したにしろ、ひとまずは居合わせた2人の魔女にも丁寧に頭を下げて、その場を辞する事だろう。**]
(123) 2016/08/02(Tue) 20時半頃
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主夫 クレイグは、メモを貼った。
2016/08/02(Tue) 20時半頃
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パンッパンッパンッパンッ!!
―回想・いつかどこかの空の音―
[高らかな拍手の音が響いたのは、たっぷりと音色の余韻を味わった、そのあとだった]
ヴラーヴォ!ヴラーヴォオ!! いやはや全く素晴らしいっ!素晴らしき演奏を聞かせていただきましたっ!!実にっ!ええっ!実にっ!
[その場は寸刻前まで戦場であったのか。そのようなことさえ窺わせずに、拍手を止めた手は仮面に覆われた目元を抑える。 つぅと一筋伝ったのは、マスクの下からあふれた涙]
なんと美しいっ…! 叶うならば宝石箱にしまってしまいたいほどと言えますけれど、いえいえ、それはあまりに不遜、あまりに傲慢っ! 貴方の音色は、独占されるべきではありませんっ! フフフ。ええ、分かっておりますともッ! ワタクシの宝石箱に収まるべきではないというそのことをっ!
[ぶぁさぁっ! 大きく翻されたマントが、涙さえをも跳ね散らす]
(@24) 2016/08/02(Tue) 21時頃
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けれどどうかご用心をっ! 貴方の音色が曇るとき、その音色を我が宝石箱へと収めるべく、頂戴しに参上いたしますことを、ここに予告いたしますのでっ! その時の来ないこと、切に願っておりますよっ!
ハッハッハッ!
いずれまたお会いしました折には一曲お聞かせいただきたいものですっ! それではっ!アディオッ!!
[ぶゎあっ!!ひときわ大きく闇が膨らむかのように広がったマントに包まれ、後にはカードと静寂の身を残して、怪人物は姿を消した*]
(@25) 2016/08/02(Tue) 21時頃
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[なんだか見られている気がして>>117 ほんの少し彼へ視線を向けて首を傾げた 自分の格好は確かに変だ、だから見てたんだろうかと見当違いなことを考えて まだ変身していないのかそれとも普段着に近いだけなのか それすらもわからない相手にどこか懐かしさを覚えるのは変だろうか まだ話している間だったなと彼女へ向き直り>>119]
いえいえ。 こういう場では仕方ないですよ。 警戒するのは普通です、多分。
同盟ですか? 今の場だけでも協力関係があるのはありがたいです。 是非お願いします。
[提案を受け入れ 羽を身じろぎして彼女へ微笑み一礼し]
しかし、今回は本当に大規模みたいです。 サポートくらいしか出来ませんが足は引っ張らないように頑張りますね。
(124) 2016/08/02(Tue) 21時頃
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/* 着席と同時に再度確認。
半端者は陰謀州だと裏切りの陣営、襲撃対象にはなるね?なるね? ひとまず、吊り襲撃は落ちの描写順で
その日最初に落ち描写があった所を吊り、 その次に描写があった所を襲撃にしようかと。
吊りは必ず入るから、落ち描写がひとつしかなかった場合などは 襲撃パスでなんとかやりくり出来るかなぁと。
始めは村側のキリング=吊り、狼・半端者のキリングが襲撃で やろうとしていたのだけれど、そうすると煽動者のアレが 発動した時にどないすんねんという話でありまして……。
(-52) 2016/08/02(Tue) 21時頃
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なんでしょうか?
[着替えてくると言う彼を見送ろうとした時 声をかけられまた首を傾げ>>122
続けられる言葉にああ、と声が漏れる>>123]
(125) 2016/08/02(Tue) 21時頃
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ハハァーッハッハァッ!!
―それはもはや過去の物語―
これはこれは熱烈なご歓迎をいただき誠にどうもっ!!
[扉を潜った先はアーケード。その捻じくれた透明の屋根の上、ひときわ高い場所から高笑いが降り注ぐ。 眼下には、商店街のその店たちから、わらわらぞろりと無数のディアボロスが湧き出している]
本日ワタクシの用向きといたしましては、ぜひともこちらの街の主様にご拝謁いただきたく存じ上げますけれど…ああ、貴方、主様の所在などは御存知ありませんか?
[ステッキを突き付け尋ねるのは、もっとも近くまで寄ってきたディアボロスの一体。 その問いなど知らぬげに振り下ろされる鉤爪をひらりとかわし、ステッキは最短距離で透明のジェムを穿ち奪う]
(@26) 2016/08/02(Tue) 21時半頃
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なるほど、ご存じない。 全く以って残念至極。
[大げさな仕草で肩をすくめ]
では貴方っ! ワタクシの連れ合いが迷子なのですけれど、その行く先などはご存じありませんか?
[ステッキを突き付け。 問いに返された鋭い触手の一撃をすり抜けて、ジェムを奪う]
なるほど。ご存じない。 ンッンー、残念です。ええ、実に全く残念なことです。
[肩をすくめる動作に、両手をお手上げして首を振る動作が加わった]
(@27) 2016/08/02(Tue) 21時半頃
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すみません。私…十年前の事故でそこから過去の記憶がないんです。 でも、懐かしい気はしてました。
[この人は両目が見えていた頃の自分を僅かでも覚えているのだろうかとそんな期待をして、でも]
私の名前は柘榴。 黒鶫柘榴(くろつぐみ ざくろ)と申します。 魔女での名前はイルです。
忘れてしまった過去も気になりますが…今、仲良くしてくれれば嬉しいです。
[そう挨拶をしていた。本名まで名乗るのはあまり良くはないだろう ただ、隠すこともないし名乗りたかっただけで]
帰ってきたら魔女での名前も教えてくださいね。
[着替えにいく彼を見送り 他の二人に苦笑してしまった*]
(126) 2016/08/02(Tue) 21時半頃
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これより開幕する、ワタクシのSHOWをご覧いただくのが、貴方たち蒙昧の輩しかいないというのは実に全く残念なことですっ!
嗚呼っ!全国全世界に散らばるワタクシのファンが知ったら、きっと嘆きに暮れるに違いないことでしょうともッ!!
[全世界を探したって、そんなファンなんていないだろう、というツッコミは、幸か不幸か入れられなかった。 否、実際のところ、一人はいたのかもしれない>>92>>93。けれど、幸か不幸かその事実を知る者はこの場にいない]
フフフッ! 全くこらえ性のない方々ですっ!それではいざっ!開幕と参りましょうっ!
[その言葉の意味を知る者がいたのかどうかは定かでない。 けれど確かに、その言葉をきっかけに、怒涛の如く押し寄せる悪魔の群れとの、孤独の戦いが始まった。 そこに響くは戦いの喧騒か、あるいは狂った鐘の音色であったのか。 愛の快☆傑マスク仮面の戦いは、まだ始まったばかり―――*]
(@28) 2016/08/02(Tue) 21時半頃
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[それから数刻の後。
如何様な手段を用いても破棄することの叶わなかった、 快傑の予告カードは
唐突にそのすべてが虚空へと消え去った**]
(@29) 2016/08/02(Tue) 21時半頃
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そうなん? 試練に波があるんはほんまカンベンして欲しいなぁ。 俺ん時は三人通ったぐらいやから、よっぽど軽かったんやろな。
[それだけ、魔女としてスタートした時の力量差はあるのかも知れない。 およそ半年の魔女活動の中で、詰められていると良いのだが。]
ほな、次は緑と青と赤の魔女捜さなあかんな! せやけど、俺メインヒロインとかやめようや……誰得やねん。 羞恥心とかは自分見っとたら、なんかもうええわってなる気がするけど。
[お前の方がよっぽどヒロインだと思います、>>112と出掛かったが 何故か言うのは留まった。 黄色のヒロインも普通に居る、居るのだがフラグになりそうだったから。 黄色は古来より不遇なもの、そういうことだ。]
(127) 2016/08/02(Tue) 22時頃
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/* 俺たちの戦いは始まったばかりだからなっ…! ↓ > 唐 突 な 打 ち 切 り <
はい。墓落ち付近の描写はばっさりカットでございます。 村建て狼さんの都合などもありますかもしれませんしね。
そうそう。昨夜のデータまとめで重要な情報を忘れておりました。
・快盗の予告状《メッセージ・フォウ・ユウ》:あらゆる手段をもってしても破棄不可能な、呪いの予告状を生成する。予告状には『参上の条件付け』が記されており、その条件が満たされたとき、一度だけ「怪盗☆大移動《マジカルテレポート》」を任意で発動できるようになる。
(-53) 2016/08/02(Tue) 22時頃
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ほんで、何べんも言うようやけど黒はええで。 黒ちゅーたら……あの呪い仮面が一番に出て来よるし。 自分あいつのファンなんかー?ほなあのカード持って来たったら 良かったなぁ。
[マスケラのことを語る際のアルカの顔はと言えば、げんなり。 ウィルとは全く正反対の印象を感じているのだが、何かと思えば 次から語る話の通り―――。]
(128) 2016/08/02(Tue) 22時頃
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―呪い仮面の呪いのカード―
[マスケラと出会ったのは、割と最近。 夜、塾帰りのついでに夜のビルからビルへと飛び移り、 ディアボロスを退治して回っていた時の事だ。
最近では少しばかり慎重に戦う事を覚えてはいたのだが、やはり 勢いに任せて進む癖はなかなか治るものではない。 この日も中型の……台所の悪魔的害虫型ディアボロスを追い回し、 気が付けば逆に追われる羽目になっていた。
そこに颯爽と現れたのが、マスケラだった。 彼は臆する事無く台所の悪魔的害虫型ディアボロスを倒すと、 噂のセリフとカードを置いて去っていった。]
(129) 2016/08/02(Tue) 22時頃
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……えー、えーと、なんやすんません。
[助けてもらって、彼の雰囲気に圧倒されて。 口にした言葉と言えば、礼ではなく軽い目の謝罪。
そして洒落や冗談で済ませて欲しい内容のカードは、 一応家に持ち帰り、花火の燃え滓が未だ突っ込まれたままの 水を張ったバケツの中に放り込んでおいた。]
(130) 2016/08/02(Tue) 22時頃
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/* 没ったやりとり
『そのでっかいバイオリンで殴るといいピョン! なんかそんな漫画を見た気がするピョン!』
(楽器を武器にするなんてとんでもない! つぅかバイオリンじゃねーし! チェロだし!)
(-54) 2016/08/02(Tue) 22時頃
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もーーーーーーーーーーーーーーー!!!! なんやねんなぁぁぁ!!なんでこんなとこ入ってんねん!!
ムカつくわー……覚えとけよ、あの仮面……。
[で、どこに仕舞おうが何をしようが必ず手元に戻って来る仕様の通り、 水びだしになったカードは通学鞄の中にひっそりと入り込んでいた。
プリントや教科書、ノートがその影響を受けた事により アルカはマスケラに逆恨みの念を飛ばしているのである。]
[とばっちりも良い所だ。*]
(131) 2016/08/02(Tue) 22時頃
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[勝手な逆恨みから思考を戻し。 軽く叩かれた肩>>113を少し落として、話は音符のおっさんへ続く。
公園に差し掛かろうとした所で、聞き覚えのある音と見覚えの あるような光>>86に顔を上げて]
なんやったかな、こうしてこうしてこう……こんなポーズ取ってたかな。 変身するとこはマトモに見てへんのやけど、変なぐりぐり描いとった。 そんで……そう、なんか今みたいな音鳴ってたんは覚えてる。 って
マジでおったーーーーーーーーーーーーーー!!!!
[カラカラと小気味の良い女子の笑い声は公園へも届いているだろう。 若干男子めいた雰囲気があるような気がしないでもないのだが、黙っておく。
そこに独特の訛りの大声である。 公園に集った魔女達へ届いた事だろう、きっと。*]
(132) 2016/08/02(Tue) 22時頃
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/* 今の間に狼さんのログ書いておこう。
(-55) 2016/08/02(Tue) 22時頃
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チッチッチッチ……
―ご家庭の悪魔的害虫型悪魔にマスケラジェットPro―
[一切の躊躇なくそれらの黒い悪魔を潰し終えた怪人物は、目前の魔女から告げられる謝罪の言葉>>130に、ピンと立てた人差し指を振って応じる]
何を謝ることがあるのですっ! 貴方はむしろ、こう叫ぶことだってできたのですよっ!? 『よくも自分の獲物を横取りしてくれたな!』とっ! 今この時、この場にワタクシが居合わせたこと、それはただの巡り合わせにすぎませんっ!
嗚呼っ!けれどだからこそっ! 貴方が口にすべきは謝罪ではなくっ!そうっ!感謝であるべきなのですっ! 今この時、ワタクシと貴方をめぐり合わせた運命にねっ!
[しゅっっばぁっ!広々と広げられた手が指し示すのは、天。]
(@30) 2016/08/02(Tue) 22時頃
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ンフーフ。 けれど、運命とは時にやさしく、時に残酷なもの。 願わくは、貴方の運命が、貴方を悲しませることのありませぬようにっ! そして願わくは、貴方の宝石《いし》が、貴方の運命を切り開いてなお煌き続ける強き輝きを宿しますようにっ! ええっ!ワタクシはそう強く願っておりますよっ!!
[ぶぁっっっさぁっ!!身を翻すのに伴って、漆黒のマントが翻る]
運命がまた巡り合わせたならば、いずれまた会うこともあるでしょう。 その時まで、今はしばしのお別れをっ! アディオッ!
[その言葉、そして尾を引くような高笑いとともに、怪人物の姿は掻き消える。 そう、運命とは、時にやさしく、時に厳しいものだった。 例えばそれは、押し付けられたカードによって、通学鞄が色とりどりに濁った水でびっちょびっちょになってしまうように*]
(@31) 2016/08/02(Tue) 22時頃
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/* 呪wwwwwwっうぃwwwww仮wwww面wwwww
…ふぅっ。 いえいえ。よいですねっ!分かっていますねアルカ君っ!
(-56) 2016/08/02(Tue) 22時半頃
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/* マスケラさん、好き!!!
この言葉、ちょっと覚えておきたいところだなぁ。 進行中に何事かがあった時に、チラッと出したい。
(-57) 2016/08/02(Tue) 22時半頃
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―立ち去る前―
"黒鶫"柘榴――じゃあ、やっぱり……
[>>126確かに覚えのある名と、懐かしさを感じてくれていた事が嬉しい 反面、続く彼の言葉に失ったものの大きさを知る。 離れてからわずかで連絡が取れなくなった彼と、記憶を失ったという事故と、彼の隻眼がすぐに直結するかはわからないけれど。]
――……10年前、そんなことがあったなんて……。 何もできなくて、ごめんな……。
[同姓同名のそっくりさんの可能性だって、0とは言えない。それでも、 その時その場所に居合わせる事が出来たなら、 何かしら彼の為に行動することが出来たのではないかと思ってしまう。]
(133) 2016/08/02(Tue) 22時半頃
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そうだな 過去も、今これからも、改めてよろしく イル。
[抵抗なく本名を名乗ってしまったのも、彼があの柘榴なら、 全て納得が出来てしまう。 失った過去は取り戻せなくても、これからまた、新たな友情を育てていければ いい。]
ああ、うん! 変身し終えたら、また戻って来るな。
[魔女としての名乗りは、やはり変身した後が良い。 その時改めて名乗る約束をして、去り際イルに手を振った。*]
(134) 2016/08/02(Tue) 22時半頃
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―のっといこーる―
あぐ。 もしかして忘れられてるッ?
[その反応が一番キツい>>96し予想もしてなかった、多少オーバーなリアクションを取ってしまう。 ]
いやホラ確かにちょっと時間空いたかもだけども! キミがディアボロスを退治してた所に偶然だけど……
もしかして、魔女姿で認識されてる? だから今の普段着ではイコールで結ばれてない、とか。
[ ならば一番早い説明は変身であるのだが、今は天下の往来。 ……どうしよ、と辺りをくるり伺えば幸か不幸か近くに誰も居ない、良かったよかったとまぁ仕方ない最終的には魔女になるを得ない訳でして。 と一人勝手に納得するまで少々の後、左鎖骨の宝石に指を運んで。 ]
(135) 2016/08/02(Tue) 22時半頃
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宙に輝く星車の光よ。 天つ路巡りて針路を示せ!
(136) 2016/08/02(Tue) 22時半頃
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[一瞬の白光と瞬くような変光。 足元まであるオフショルダーのワンピドレスに銀色の片眼鏡、髪色は薄いブロンドに変わる。 ]
天巡の魔女、ポラリス! 弱き旅人の助けになりましょう!
[ そりゃ変身前と後じゃ大分違うよね。と納得しながらでしたが ]
………これで、どうかナ?
[ 簡単にミケルに向けてはにかみながら。 これでダメなら諦めるっきゃないと** ]
(137) 2016/08/02(Tue) 22時半頃
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[心強いというイルの言葉に、笑みを深くする>>115]
それは俺も同じさ。 複数の魔女が帰ってこないというのは穏やかではないし、扉の向こうに何が待ち構えているか分からない以上、知っている仲間がいるのは心強い。
それに 不謹慎だが、君が犠牲になっていないと知って安心している。 演奏を聞きに来てくれるの、いつも楽しみにしているんだ。俺も、団員も。
[そんなことを小さく告げて。 新しく現れた魔女に目を向ける*]
(138) 2016/08/02(Tue) 22時半頃
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[変身していない魔女は、霧彦の問いかけに頷いて答える>>117 随分と懐っこく爽やかな男だ、と思った。 しかし悪い男ではないらしい。 男三人が並んでいる絵面はアレだが。
ふ、と息を吐き、警戒を解くも、 近くにある気配を聴いていれば、やがて姿を現す黒服の魔女>>106 まるで鋭い三日月のような大鎌が、月の光を映していた>>107
衣服だけを見れば、宅急便でもしそうなどこぞの見習いめいた装いだ。 ト音記号の「書き終わりの部分」を握る手に力が入る。前に、ピンク色の新米を助けたことがあるが――>>111
その雰囲気から察するに、どうやら新米という訳ではないらしい。 よもやかつての試験のように、魔女同士で争う気か、と警戒を強めたのも一瞬]
(139) 2016/08/02(Tue) 22時半頃
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[イルの言葉に黒服の魔女が警戒を弱めたのか、鎌が下り、消えた>>119]
同盟? ……なるほど、君も例の扉の調査に来たのか。 ああ、俺は構わない。 行方不明になった魔女の数も決して少ない数ではないし、調査の手は大いに越したことがないからな。
俺はケーリー。 空音の奏手ケーリー。 よろしく。
[目元から警戒を緩め、二人の魔女に向けて魔女の名を名乗る]
(140) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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『随分あっさりと信じるピョン……。 脳みそ足りてるかピョン?』
(信じる、つーか。 規模のでかい事件だし、人手は多い方がいいだろ。 仮に落ちた魔女だったとしても、これだけ魔女に囲まれてりゃ下手な事は出来ないだろうし)
[くるりとト音記号を回し、肩に担いで叩く。
ちなみに――。 すっかりトレードマークとなっているらしいト音記号(物理)な武器だが、たまおとの契約時には抱えていたチェロを指されて『そのでっかいバイオリンを武器にするピョン!』と、とんでもない事を言われたのだった。 「楽器を武器に出来るかふざけんな、そもそもヴァイオリンじゃないし!」と正論なのかズレているのか分からないツッコミで断固として拒絶した結果、ト音記号(物理)となったのである。
暮井と名乗った男が中座するのを見送り>>123 ひとまず一服と懐を探れば、そのカードが指に触れて>>@24>>@25 少しだけ、嫌そうな顔をした*]
(141) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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[忘れられている>>135 否、知らないだけといおうとしたが流石にそれは失礼だ。 魔女の顔は、一度会った人はそれとなーく覚えているつもり。 時間が空こうが印象くらいは覚えているのだが]
んーっと。 僕、魔女のことは覚えてるし、魔女じゃない人のことも覚えてるよ。
でも、知らない人のことは、覚えられないなぁ。
[魔女姿で認識されてると言われれば正解。 魔女でない自分を知っていれば話しかけても来ないだろう。 こんな碧の頭してる奴、一見コスプレとも間違えられそうなのに。]
(142) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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[目の前で、変身する様子>>136 瞬くような光に驚きぎゅっと目を瞑って、また目を開ける。 見たことのある姿と魔女としての肩書き>>137 記憶をたどり、思い出す。聞き覚えの或る声の持ち主で間違いなかったようで]
あ、あの時のポラリスおねーさんだ。久しぶり。
[知っている魔女だとわかれば。 へにゃりと、気の抜けるような笑顔を浮かべる]
おねーさんも、魔女さん探し? なんかねぇ、色々な魔女さんが集まってるっぽいよねぇ。 この機会に色々な魔女さんとお友達になれるといいなぁ。
[なんて、言ったら横に居るイオニアに怒られそうですけれど。 久しぶりに会えたのですから、それくらいは許してくれる――はず。*]
(143) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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―公園―
[湾岸地帯の埋め立て区域に作られた公園、海が近いだけあって やや広いめに感じられるのだが。
その公園に在っておよそ一箇所に固まった、この異様な雰囲気に アルカの脳裏には様々な思考が流れて行った。
例えば…… 俺知ってる、これコスプレ運動会やるとかいう流れの空気や。 それかコスプレ撮影会やるとかいうやつ。
そんな所。 つまり、魔女が結構な数集まっているという事。]
(144) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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『でも、アルカにお似合いの魔女が居るっぽいよ? ホラ、あのガチ魔女の格好した子とか……。』
あれもそうか?
[あれ、と指差す先には木陰に佇む黒いローブの姿。>>@14 どう見ても普通の人間、及び一般人には見えないのだから 魔女である事は解るのだが。
一旦その場に居る魔女達への挨拶は軽く手を振るに留め、 其方へとウィルを引っ張って向かう事にした。]
(145) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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空音のケーリーね。 私は孤独の魔女アーニャよ。 皆さんも宜しくね?
[最後に私の問いに答えてくれたケーリー>>140が名乗ったので、こちらも名乗る。 どうやら、ここにいるメンバーは全員目的は同じようだ。]
そして、みんな、同盟の件、ありがとう。 これで私にも希望が見えてきたわ。
[それぞれがそれぞれの言葉で同盟を受け入れてくれた。>>121、>>124、>>140 うっすらと笑みを浮かべて素直に感謝する。 少しであろうと安心感を覚えるのはいつぶりだろうか? それはかなり昔以来の様な気さえする。]
(146) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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良ければ、ケーリー以外の人も名乗ってもらって良いかしら? 同盟だから名前だけでも結構よ? ほら、秘密にしておきたい事もあるでしょう?
[三人を見回しながら尋ねる。 ケーリー以外の二人は知り合いなのだろうか? 一応二人も含めて話しかけているつもりだが、二人は二人で何か別の話をしている様だ。 そして、まだ変身していない方の彼は変身しに向こうへと行った様だ。**]
(147) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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/* 超多角地帯回避と、レディアさんのめっさーじゅを ウィルさんに見てもらった方がいいかなということでひとつ。
(-58) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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ちょっと失礼。 煙かったら言ってくれな、風下に離れるから。
[メビウスの3㎜をボックスから取り出し、口に咥えて火をつける。 紙の焦げる音、葉のちりつく音]
『身体によくないし、次値上がりしたら止めるって言ってたのは誰ピョン。 首から上にはおがくずでも詰まってるのかピョン?』
(黙れストレス。 500円超えるまでは耐える事にしたんだよ)
[たまおに煙を吹きかけるが、脅しにもならないことは知っている]
(148) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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/* 音符(物理)ト音記号(物理)
この破壊力やばい。 ファスナーも大概だけど。
(-59) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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[ちりちりちり。 じりじりじり。 あの変態仮面――否、怪☆傑マスクから受け取ってしまった呪いのカードライターで炙るが、灰になってもすぐに元に戻り手の中に。
怖い。まじ怖い。なにこれ超怖い。 音色の濁ることがないように、ある意味で願をかけ、 霧彦はカードに煙草を押し付けて火を消した。
――もちろん、焦げ跡はすぐに元通り。 気のせいか、どこからともなくあの高笑いが聞こえるような気がして、ふるりと背を震わせた*]
(149) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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[ふと、知り合いの魔女のことを思い出す。 自分とは系統の違う、けれど芸術に関する武器を使う魔女を。 小柄な自分とは違い背の高い魔女を。ピッシリとした姿で戦う魔女を。 ト音記号。名前くらいは自分でもしってるそれを使う魔女なんて見るのは初めてで 面白い魔女。そういう風に記憶していた。
記憶といえば、あと一人。印象が大きいけれど名前の知らない魔女もいる。 確か、女の魔女だったか。 ディアボロス討伐の際に居た、黄色の魔女。流れ星みたいな魔女。 名称しがたい武器を使って戦っていた、これだけは覚えている。]
もしかしたら、知ってる魔女さん沢山いるかもなぁ。 あのマスクはお断りだけどー……居たら、嬉しいなぁ。
ポラリスおねーさん、公園行くんだよねー? 僕も今から向かうところなんだよねー。
[それならいっしょに行く?と提案を持ちかけては お決まりの、気の抜けた。へにゃりとした笑顔を向けた]
(150) 2016/08/02(Tue) 23時半頃
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―扉内・墓地― [敵地で大声を出すものではありません]
[マスケラの名前を呼びながら歩いていれば 墓地らしくゾンビがワラワラと出て来た] あー、そりゃそうだな。 とりあえず突破するか。
[めんどくさそうに刀を構え、前方にいるゾンビを斬り倒す とはいえ、ほぼ無限に沸いてくるような状態で ずっと刀を振るうのは危ない]
つーか周り囲まれて来てるな。 しゃーねぇ……突破は諦めて先に殲滅だな。
[ぶんと刀を振り、構えをといて 頭上に大きな紫色の炎の塊を生み出す]
(@32) 2016/08/02(Tue) 23時半頃
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―― 爆ぜろ ――
[ぼん、と爆発するような音が墓地に響く 紫色の炎が雨となって周りのゾンビ達へと降り注ぐ]
……とりあえず一掃ってとこか。
[やれやれ、と一息ついていれば]
『レディア』
何だ?
『……マスケラのカードが、消えた。』
(@33) 2016/08/02(Tue) 23時半頃
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………………えっ?
(@34) 2016/08/02(Tue) 23時半頃
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……なんや、これ幻影やん。 ほら、すり抜けよる。
『触ったらダメ、ここに幻影が置かれているという事は…… あ、何か言ってる。』
[ウィルを伴ってローブ姿に近付けば、それは魔女の姿を持った 幻影だと知れた。 自動的に、残されたメッセージが流れれば彼を知っているという ウィルを見て、ぽつり]
……まだ帰って来てへんらしいで。
[それだけ。 きっと最悪の事態にはなっていない、そう言いたいのだが。]
(151) 2016/08/02(Tue) 23時半頃
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[戦闘が一段落したところで、契約者から告げられた言葉に 思わず“素”の反応をしてしまう どうやっても己の手元に戻って来た呪いのカード それが消えた、ということは――?]
マジかよ……くそっ!
[だん、と歪んだ墓石を殴る たとえあんなのでも、知り合いだというのに]
……悔やんでも仕方ねぇ。 まだ死んだとは限らないだろ。
[そして今度は一体の大きなゾンビが現れる ゾンビが低い声で言葉にならない言葉を発する]
……今俺は機嫌が悪い。
[ギロリと巨大ゾンビを睨んで]
(@35) 2016/08/02(Tue) 23時半頃
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失せろ。
『ちょっと待った! それかなりの大技!!』
[刀に炎をまとわせる それを見た契約者が慌てて止めに入るが遅い]
―― 屠れ 焔人 ――
[ぽん、と刀を投げれば 刀がレディアによく似た姿の炎へと変わる]
『んの馬鹿!! 魔力殆ど使ったでしょ!!』
[そんな事は知った事ではない 焔人と呼ばれたそれはニヤリと笑って 巨大ゾンビへと向かい、ソレを抱き 相手を焼き尽くすまで消えない]
(@36) 2016/08/02(Tue) 23時半頃
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[変身が一度解けても、落ちたジェムで回復すればまだ戦える]
[そう思ったのが間違いだった]
[巨大ゾンビと共に焔人が消え]
[大技で魔力が尽きた炎影の魔刀士は]
[ゾンビ達とともに]
[墓地から消えていた**]
(@37) 2016/08/02(Tue) 23時半頃
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[ くるくる針の廻る羅針儀を片手に、へにゃった表情には同じように軽く表情を崩して。 ]
あ、はは。 思い出してくれたなら何よりだよ。
[ 正しくは≠であったのだがまあ些細な事だ、=になれば全て良しである。 不要な寂しさは味わいたくない。]
うん、何度か一緒に動いたコなんだけどね。 指針の反応もあやふやだし。
[ タグ付け出来た魔力の持ち主の場所を指し示す魔法。 ――けれど、今一反応が悪いのか混線しているのか何なのか、いまだ無事なのかそれとも。 判断も出来ずに確信は出来ない。
だから。]
(152) 2016/08/02(Tue) 23時半頃
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/* 後クレイグさんとアールグレイさんに会って、 他はなんとなく見かけたで!ぐらいで大丈夫そうかなあ。
レディアさんはウィルさんからの繋がりで、墓下行っても なんとか出来そうか。
(-60) 2016/08/02(Tue) 23時半頃
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探しながら調査かな、深入りはしないつもりなんだけども。 多少成り情報を持ち帰れればね。
[ 性質的に戦闘向きではないことは重々承知の上、深入りせずに済む事柄かはまた別問題、だから。]
……ホント?たくさん来てるって。 やっぱりヤバめ、なんだろうなぁ、うん。
それはそれとしてそれなら今回にお近づきになれるといいなぁ、むしろ協力し合えるように…ッ。
[ ぐ、と小さくガッツを入れて。]
行く!行く! 勿論一緒に!ありがと!
[ やー!ときらっきらとかがやくような表情を見せてミケルの提案>>150には二つ返事にて** ]
(153) 2016/08/02(Tue) 23時半頃
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/* いやはや、良いっ!いいですねっ!実に良いっ!>>149 このようにいじっていただけたならば、ワタクシとしても冥利に尽きるというもの… 表で触れること叶いませんが、せめて灰にて最大限の賛辞をっ!
…そして、レディア嬢>>@33>>@34>>@35。 感涙を禁じえませんね…いや、なんともはやもったいないことです。 ログ投下後に、「…レディア氏と合流後に鐘の音に狂わされ、戦闘によって墓落ち」という選択肢も取りえたのでは?と、気が付いてしまったワタクシです。 なんともったいないことを…! けれど、それにもましてこのような反応を賜りまして、ええ、感謝感激の至りっ!
(-61) 2016/08/02(Tue) 23時半頃
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[申し訳なさそうな顔の彼に気にしないでとも言えず>>133 よろしくと言ってくれたことに笑顔を返した>>134 これからまた仲良くしようと心に込めて。
名乗りあってるのを見て>>140>>146 懐かしい人が気になって彼女に挨拶をするのを忘れていたのを思い出す]
ああ、すみません。 どうもアーニャさん。
挨拶が遅れて申し訳ありません。 私は風花の使者イルと申します。 秘密らしい秘密なんてありませんけどね。 聞かれたら知ってることは口止めされてなければ言ってしまいますし。
[お恥ずかしいと眉を下げて笑った>>147]
(154) 2016/08/02(Tue) 23時半頃
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―現在―
[ 一旦、イル達と分かれて公園と呼ぶには広い敷地を変身できる場所(主にトイレ)を探して急ぐ。 幾らも歩かないうちに、>>321耳に轟くのは女子高生の叫びが聞こえて思わず、立ち止まる。 いや、ちがう――よく聞けば男子の声っぽい。]
「いたー!」って、なんだ? 今流行りのグタモンGOとか何かか?
[レアなモンスターでも見つけたのかと思うレベルの叫びの後。>>145こちらに手を振るピンクの衣装の魔女と、黄色い少女の魔女が手をつなぎ。 何処かへ向かう様子が見に止まる。
>>@14見るとその先には木陰に背を預ける人影があった。]
(155) 2016/08/02(Tue) 23時半頃
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/* 時々、クレイグさんとウィルさんのチップを見間違えちゃう。 よう見たら全然違うのに、パッと見たら……間違える。
(-62) 2016/08/02(Tue) 23時半頃
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主夫 クレイグは、メモを貼った。
2016/08/02(Tue) 23時半頃
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[想いを馳せる。 黒服の魔女は、アーニャと名乗っていた>>146 孤独の魔女、と。
うっすらと浮かべた笑みも、素直な言葉も、信用していいだろう、と思う。 歳を取ると、どうにも疑り深くなっていけない]
(156) 2016/08/02(Tue) 23時半頃
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[――先の魔女試験に、想いを寄せる人がいた。 ずっと年上のひと。 胸の内に抱えた傷を癒すため、試験に臨み、破れた。
そのひとも、孤独であった。 想いも、言葉も、届かぬまま。 守ることも出来ず、人狼となった魔女の裏切りでジェムを失って。 ――それきり、今はどこにいるのかもわからない。 彼女が抱えた傷も、知らないまま]
……関係のない話だ。
[ぽつ、と呟き。 どこか寂し気に、視線を落とした]
(157) 2016/08/02(Tue) 23時半頃
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[皆の所に戻る道、耳が、聴こえない音を捕らえる。 きら、きら。 鮮やかな色彩のようなおと>>150
芸術を武器としながらも、自分とは違うそれを操る魔女とは、いつだかのディアボロス騒ぎで共闘した事がある。 ト音記号を武器にするのがそんなに珍しいのか、随分と面白がられた。 彼も調査にきているのだろうか。 へにゃりとした笑顔を思い出し、霧彦の口元にも、小さな笑みが浮かんだ]
(158) 2016/08/02(Tue) 23時半頃
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[傷ひとつなかったはずのカードが消えていることに気づくのは、今は、未だ**]
(159) 2016/08/02(Tue) 23時半頃
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/* ちなみに>>157のずっと年上の人は藤代さんといいます。 一部の方には、どこかで聞いたことのある名前ですね!!
(-63) 2016/08/02(Tue) 23時半頃
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[身体に悪いと思うのだけど煙草ってやめられないらしいなと彼を見て思いつつ>>148]
おかまいなく。 私は大丈夫ですので彼女が大丈夫でしたら。
[酒も煙草もしたことがないが 不思議としなくてもいいと思っているので自分はしない それでも苦手ではないのでそう言って]
そのカード。 ケーリーさんも持ってるんですね。
[カードを見て笑みを引き攣らせながらそう言ってみた>>149 違うカードだったら恥ずかしい そういえばあの仮面は元気かななんて遠い目をしながら思ってしまっていた 自分が持っていたはずのカードが消えたのはいつか 今は気づくこともなく]
(160) 2016/08/03(Wed) 00時頃
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……ん。
んん??
[一度、公園内に居た魔女に手を振りはしたが、音楽(物理) の魔女以外きちんと知っている者はいなかった。
と、思いきや。 一般人かと思って適当に見送っていた人物に、>>155 もう一度目線が行く。そして、数度の瞬き。]
ちょぉ、おっさん何してんの。 まさかそのままで扉の向こう行く言うんとちゃうやろなー!
[おーい、と呼び掛けて改めて手を振る。 その先に居るのはトイレを探している暮井その人。 学校帰りに通る住宅街で時々会う、無職だと思い込んでいる魔女だった。]
(161) 2016/08/03(Wed) 00時頃
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愛の快☆傑マスク仮面 マスケラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(愛の快☆傑マスク仮面 マスケラは村を出ました)
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/* はっ、普通の人に戻るのか!! びっくりしたぁ……
(-64) 2016/08/03(Wed) 00時頃
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―時間軸:現在・歪んだ商店街アーケード―
……ないわー…。
[透明のジェムが散らばったそこに座り込み、組んだ両手を額に充てるようにして、呟いた。 なにが『ない』かと言えば、この現状。 自分が、こんな場所で、こんな状態になっている、この現状]
……いや、ないわー。
(@38) 2016/08/03(Wed) 00時頃
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/* いや、ありやわー……
女性ですか、ですか!? これはいいなあ、墓下でお会いしたらめっちゃ頬染めたい。 女性なら。
(-65) 2016/08/03(Wed) 00時頃
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[思い出してくれたのなら何より。>>152 その言葉と共に、魔女の姿でない彼女も記憶する。 これで今度会った時、また悲しい思いをさせずにすむ。]
指針……? んーっと、ポラリスおねーさんの知り合いも、いなくなっちゃったみたい? [どうやら、ただの異変解決に訪れたのではない様子で。 魔女を探しに来たらしく、顔の広い魔女さんなんだなぁと一人勝手に納得する。]
でも、探せば見つかるよ。魔女として生きてればだけど。
[少し、冷たいことを言ってしまったかもしれないが それは事実でしかない。生きていなければ探知の魔法さえも機能しないのだから。]
(162) 2016/08/03(Wed) 00時頃
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情報持ち帰るだけじゃなくて、異変の根源倒しちゃおうよー ……これに人狼が絡んでるのならそのジェムは貰っちゃうけどね。
[彼女の魔法は戦闘向きではないらしく>>153 深入りはせずに情報だけを持ち帰ろうとしているようだけれど]
でーもー、魔女さん沢山行方不明になってるんでしょ? そんな簡単に変えれるとは思わないほうがいいんじゃないかなぁ……
[情報が開示されない異変。帰ってこれた魔女が居ない証拠となるそれに 眉根を下げてうーんと、小さく唸っては]
協力、できるといいなぁ。 むかつく奴がいなければいいけどねー。
[ガッツを入れなおす魔女にまたへにゃりとした笑みを向けては]
(163) 2016/08/03(Wed) 00時頃
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(人も多いし心強いですが。)
『不安だよね。 でも今回は行方不明なってない知り合い多いから大丈夫じゃないかな?』
[人形少女は大丈夫と言うように自分を後ろから抱きしめて 不安が募る心を少しばかり癒してくれた]
少しでもみなさんの力にならないといけませんね。
[自分の知り合いにもいなくなった人がいる 大丈夫だろうかと思いつつ 本を胸に抱きしめて目を閉じた もう少し魔女が集まったら扉に向かおうと心に決めて**]
(164) 2016/08/03(Wed) 00時頃
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じゃあ歩こうかぁ。多分公園にはわんさか集まってると思うよ。 おねーさんも知ってる魔女がいるかもしれないしねぇ。
[提案に了承をもらえれば絵筆を抱えまた歩き出す。 少し歩けば見えてくるだろう、公園に集まる多数の魔女が数人。]
気配から察してたけど、やっぱり居るみたい。 グループとかもうできてるのかなぁ……挨拶、行かなくちゃだねぇ。
[なんてぼんやりと呟けば。 見知った顔はいるかなぁなんて首をかしげた*]
(165) 2016/08/03(Wed) 00時頃
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/* マスケラさんおねーさんだった!!! おねーさんだった!!!
(-66) 2016/08/03(Wed) 00時頃
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―螺旋の街―
[りぃ ん]
[ごぉぉぉぉ………ん]
[魔女達の集う扉の向こう、捩れた街の中央で。 鐘の無い鐘楼の天辺に、赤黒い色に染まった布を被った何者かが 街の全てを見下ろすように立っている。]
(166) 2016/08/03(Wed) 00時頃
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……。
[鐘の音はどこからやって来るのか。 一体に何を報せる為に鳴っているのか。
此処を訪れた魔女達は考えた事はあるだろうか? それがどれだけ無意味な事だと、気付いた者は居るだろうか?
間もなく、扉は再び開く。 新たな魔女の訪れの予感に、布を被った姿は僅かに揺らめき…… そして、消えた。**]
(167) 2016/08/03(Wed) 00時頃
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[合格者の多い試練でも>>127 試されたことに変わりはない。 俺が合格したのは、本当に、運がでかかったけど。 理想ばっか見てたガキんちょが合格なんて、奇跡レベルの話だ。 試練合格時の力なんて、魔女としての平均を下回っていたんじゃねぇのかな。]
緑なら見たことあるけど、ここにいるんかねぇ。めっちゃ緑のやつ。 どっかの界隈には需要あるかもしんねぇじゃん。大丈夫、可愛いぞ! その可愛さを誇れば、もっと「もうええわ」ってなる、はず!
[男相手に可愛いってのは失礼かもしれないが、悪意なんてのは一ミリもない。 ピンクは可愛い。銀髪もヒロインカラー。そう、黄色うさぎも言ってた。]
(168) 2016/08/03(Wed) 00時頃
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おう、ファンなんだ!カード欲しいなって魔女友にねだったことあるけど、もらったその日に消えたんだよなぁ。
[その魔女友も、瞼を五分ほど伏せてため息をついていた。 ストーキングカードに辟易している風だったが、知らぬが仏とはよく言ったもので。 話を聞いただけの俺は、アルカとは正反対>>128]
(169) 2016/08/03(Wed) 00時頃
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変なぐりぐり?そんで今みたいな……って
マジでーーーーーーーーーーーー!!??
[笑い声の次は、独特な訛りの大声に続いて>>132 女の子の声は、予想以上に響く。これマジな。
視線の先には、俺らに負けず劣らずのコスプレ大会。 傍から見たら、完全にコスプレオフ。 そっちに駆け寄りたかったけども、木陰の黒ローブ>>@14 に、既視感。 アルカと同じように、魔女たちには満面の笑みで手を振って、一緒にそちらへと。]
(170) 2016/08/03(Wed) 00時頃
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レディア……?
[ローブ姿への既視感の正体。 共闘したことのある、赤髪の魔女の姿。赤い刀の魔女。 流されたメッセージに、ひゅって、虎落笛にも似た音。 息をのむおと。]
マジ、かよ。 あのレディアも苦戦してんのかよ。こうしちゃいられねぇ、けど。
[幻影の忠告が、進みかけた足を引き留める。 顔は引き攣って、声も震えて、あからさまな動揺。 でも、焦りはいけない。ここで、すぅと深呼吸して。]
(171) 2016/08/03(Wed) 00時半頃
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それ、楽しいかい? って、…ちょっ、24歳を捕まえておっさんて言わない!!
[>>151するりと人影を通り抜けている少女たちの1人、 ピンク色の服の魔女へ声をかける。 が、容赦なく飛んできた言葉によくよく見れば、時々ご近所で姿を見かける高校生だ。
髪の色が違うけど、顔は変わってないし。 おまけにこの独特の訛りと、失礼な態度もそのまんま。 魔女の時以外で合う時はたいてい、買い物に出かける途中なせいで、 仕事してないニートくらいに思われてるかも知れない。 実際はどうか知らないけれど。]
それなら安心して、大丈夫。 こう見えてもお兄さんは、君と同じ魔女だからね。
[彼と共に戦った経験は少ないながら幾度かある。 両手を伸ばして、20代を無情にもおっさん扱いした若者を吊らえることが 出来たなら。 そのままグラグラ揺さぶってやろうか。]
(172) 2016/08/03(Wed) 00時半頃
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/* き、緊張した……。 村建てめにゅー見るんもドキドキです。
ひとまず、これで8時に開始されるはず……。 よね?
(-67) 2016/08/03(Wed) 00時半頃
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レディアっての、赤い刀持った魔女なんだけどな、めっちゃつえーんだわ、これが。 そいつがまだ戻ってないってことは、それだけの何かがあるってことだし。
油断大敵、って、ヤツ?こら、気合いれてかねーとな!
[掌のジェムを握りしめるように、こぶしを作って。 また、アルカに笑いかける。]
(173) 2016/08/03(Wed) 00時半頃
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……ま、ぼやいててもしょうがないっかっ!
[おもむろに立ち上がって、ぐぅーっと伸び。ついでに、まだその辺うろうろしてるディアボロスの前に手をかざし、振ってみる。反応なし]
よーぅし。これはつまり、こんな物騒なとこをか弱い乙女が歩いてても大丈夫ってことね。 魔女試験で落ちたらこんな風になるって言ってたの誰だったっけー? いや、そんなことより、あたしの前をディアボロスが我が物顔なんてむかつくなぁ。 あたしが変身できたらもう、こうっ!こうっ!ねっ!
[しゅっ!しゅしゅっ!と何かを突き出すようなしぐさをしてみても、その手はディアボロスをすり抜けるばかり]
まっ、無理なもんは無理だしねー、しょうがないねー。 さて、レイアちゃん探しに行きますかー。 あ、違うっけ?今はレディア君だっけ?
[独り言を呟きながら、ぷらぷらと。まずは目印になりそうなところへ向かった方がいいよねってことで、遠くに見える鐘楼を目指してみよう*]
(@39) 2016/08/03(Wed) 00時半頃
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/* >>@39 っちょ、ばれてるーーー!?wwwww メリルねーさんそれあかんーーーーwwwww なんだ、中身占い師か!?wwwww(草自重)
(-68) 2016/08/03(Wed) 00時半頃
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ん。 んん?
[それからは、アルカにつられるように視線を動かして>>161 同じように、瞬きを何度か。]
ん、何、知り合い?でも魔女ってんなら頼もしいな! あっアルカずりぃ!おにーさん、俺もそのぐらぐらやって!
[ブランコは好きだ。アトラクションは大好きだ。 自称お兄さん>>172 に近づいて、ちょっと高いとこにある目を見上げておねだり。]
(174) 2016/08/03(Wed) 00時半頃
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/* 20 ふれたっけ、
(-69) 2016/08/03(Wed) 00時半頃
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―墓地―
『だから不用心すぎるっての!!』
いやほんっとごめん。
[黒髪茶瞳、セーラー服に竹刀袋を背負った状態で其処に居た]
『部活では良い傾向なんだろうけど。 そのカッとなる癖は魔女とか人生では直した方がいい。』
いや、わかってるんだけどね?
『いいから正座』
はい。
[墓場で正座して鳥に怒られているという奇妙な光景である みっちり30分説教をされていました]
(@40) 2016/08/03(Wed) 00時半頃
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/* おいラ神。
[30分フルだったそうです]
(-70) 2016/08/03(Wed) 00時半頃
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/* おおぅ。これはあれかしら。あたしが出たり入ったりするもんだからヴィンセントさんにご迷惑おかけしちゃったヤーツかしら。
………。 ごめんなさいかざしろさん(土下座)
っていうかあれね。マスケラがなまじキャラ濃すぎたから、中身こんなんで拍子抜けされてたら辛いわね。
…いや無理だってばっ!あんなキャラで一週間テンション維持するのきついってっ! そりゃちょっと楽しくなってきちゃってたのは確かだけどさっ!!
(-71) 2016/08/03(Wed) 00時半頃
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なんやの、俺からしたら大人はみんなおっさんや。 24とかそんなん関係あらへんがな。
[アルカは魔女装束を着込んでいても、見た目は髪色以外変わりない為 訛りと顔を見たら大概バレてしまう。
日常でも、魔女としてでも顔を合わせる機会があるとなれば 失礼な言葉を吐くようになるのも自然ではなかろうか。多分。]
うおおおおう、て、ちょっ ななななんで変身してへんのー!?
こら、ウィル遊んでんとちゃうで!? 待ってちょお下ろしてー!
[身長172cm、決して高くはありません。 見上げる顔は楽しそうではあったか……揺さぶられるアルカは たまったものではないが。>>172]
(175) 2016/08/03(Wed) 00時半頃
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『で、魔女に変身できないんでしょ?』
魔力枯れただけなんだけどね……。 そういう場所だったのかなぁ。
[正座のまましょぼんとしながら自分の右手の甲を見る そこには紅の石がしっかりと嵌ったままで]
とりあえずゾンビとかディアボロスとかもいないし。 マスケラとか探してみようか。 他の魔女達も私みたいになってればいいけど。
[彼が事務のメリル姉さんだとか自分の正体がバレてるとか これっぽっちも全く気付いていないけれど]
『ほら、遠目にみえるあの鐘楼はどうよ。』
そうだね。……でもちょっと待って。
『何?』
(@41) 2016/08/03(Wed) 00時半頃
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…………足、しびれた。
[飛んでた鳥がぽてり、と落ちた]
(@42) 2016/08/03(Wed) 00時半頃
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/* そういえばさ……GMG4でも、24歳のマスケラ店長を おっさん呼ばわりしたよな、わたし。
(-72) 2016/08/03(Wed) 00時半頃
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[で、鐘楼上りかかってたら、派手な明かり>>@36が見えたので]
―→墓場―
あっ、いたいたー。 はろぉう、レイアちゃん。 ひとまず無事…無事?みたいね。いや良かった良かった。
[なんか悶える黒髪少女>>@41>>@42を見つけ、やる気も女子力もないサンダルをぱたぱた言わせて、走り寄る]
…足、つついていい?
[いや、なんかそう聞いとくのが礼儀かなって]
(@43) 2016/08/03(Wed) 00時半頃
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ん? そう、変身してないけどね――って え……君もしてほしいの? いやでも…流石に女の子に手を出すのは色々まずいって言うか、突入前に捕まりたくないと言うか……。
[>>174どうやら楽し気に見えてしまったらしい、黄色い少女の魔女にもせがまれて、困ったように眉尻を下げる。 迷子に声をかけるだけでも、騒がれる昨今。
身長も歳の差もある男が、女の子に手を出したなんて通報されたら、魔女としてもただの人間としてもアウトなんじゃなかろうか。]
(176) 2016/08/03(Wed) 00時半頃
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/* イルかわいいよね 可愛がりたくなるよね というかみんな可愛いよね
もしかして:最年長?
(-73) 2016/08/03(Wed) 00時半頃
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―やってきた公園―
……沢山、集まってるなー。
[そして、やっぱりもう何人かのグループになってる。 黒服、白いコート――あと、見知った知り合いの魔女>>158 挨拶に行こうか迷ったけれど、こんなこじんまりした魔女が行ってもなぁと1つ思案。そして、もう1つのグループをちらりと見ては]
楽しそうなこと、してる!
[知らない人が、知らない人を吊るしてる姿>>172 遠めから見れば、遊んでもらっているようにも見えるその光景。 きらきらと碧の目を好奇心で光らせ、いっしょに居るであろうポラリスのほうへ振り向き]
ポラリスおねーさん!僕、あっちの楽しそうな方に挨拶行く! おねーさんはどうする?いっしょに行く?
[こてり、首を傾げては、彼女が共に行くというのであればその手を取り ああの面白そうなことをしてる集団の輪の中へ入るだろう。 別の方へ行くというのであれば、またお話しようねと笑い、別れを告げただろう*]
(177) 2016/08/03(Wed) 01時頃
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……えっ、メリル姉さん!?
[自分が通う高校の事務員さんが遠くから来た>>@43 もちろん本当の姉ではない 事務室の近くを通る度にちょこちょこ話をする間柄で]
止めて下さい。泣きますよ。
[意地悪にはジト目で返しておいた]
……というかあれ。 メリル姉さんも此処に居るって事は……あれ? っていうか私がいる事知ってるって??
[混乱]
(@44) 2016/08/03(Wed) 01時頃
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えー、たのしそーじゃん。ぶらーんって!そうだよなぁ、身長差あると人間ジャングルジムもできるもんなぁ……て、ダメ?なんで? がしってぶらーんてするだけじゃん。大丈夫、俺、話しかけて事案になるよーな年齢じゃないから!
[これでも高校一年生。身長実に165cm(ヒール込みで170) 事案にはならない。大丈夫。多分。 あと、俺男だから「きゃー!痴漢よー!」なんて冤罪もない。ってのは、胸にしまっておく。身バレ対策。 自称おにーさんの服の、横腹ンとこを握って、じぃっと見上げてみる。 視線でおねだり作戦。 ぶらぶらが楽しそうって、小学生みてーな発送だろうけども、仕方ない。 女の子の姿だと、こういうガキのような好奇心も出しやすいんだよ。マジ。]
(178) 2016/08/03(Wed) 01時頃
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しょうがないなー、一回だけだぞ?
[それでも見上げて来る瞳に、強く拒否することが出来ず。 周囲に人の気配がないことを確かめてから、アルカを降ろして、黄色い魔女にも手を差し出す。
傍から見たら、不審者度MAXじゃないかな俺。]
(179) 2016/08/03(Wed) 01時頃
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/* クレイグが主夫というか完全に保護者化しそうでござる(笑
(-74) 2016/08/03(Wed) 01時頃
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/* >>178 レイアとしてはめっさわかるわ。>身バレ対策
(-75) 2016/08/03(Wed) 01時頃
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完全解決が理想と言えば理想だけども、うん。 情報がほぼゼロだから何が関わってるかも分からないし、手掛かりの一つでもね。
勿論生きてて、欲しいけれどもさ。 魔女として打算的なトコも無いとは言わないけど、生きてるならきっと帰り道を探してる。 だったら、ね?
[ 踏まれても捩れても大団円となればオールオッケーだが、そう美味い話ではない。 正しい方向と道を辿れるように、と。]
ムカつくって、まあまあ…… 誰か居るの、もしかして?
[ 妖怪呪い配りもといがその対象とは知らず、こてと首を傾げる。
実は幸か不幸か自分本人はまだ未遭遇だったけれど噂だけは聞いている。
礼儀としての予告状を忘れない大分はっちゃけたステレオ怪盗マスクの噂を。 ぶっちゃけ会って見たい、とも少し思ってて。 ]
(180) 2016/08/03(Wed) 01時頃
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まあまあ、行けば分かるって! 多分時期外れのハロウィンみたいだよ?
[ ミケルの両肩を後ろからぽんぽんとしながら、歩き出したその後ろをついて行く。 自分もミケルもハロウィン状態な事は棚の上である。]
……そーだ、前会った時は言い損ねてたけどさミケルくん。 私ね、登録した魔力の持ち主を辿る魔法があるんだけど、相手の許可が必要なんだ。
キミがいいなら、辿る許可を貰えないかナ? またちゃんと会える様に、ね?
[ 隠す手の内なんてまるで何も無いかのごとく開けっ広げの直球に。 きゃらきゃらとした表情と声色で碧の彼に問いかける。
是か非か、どちらであっても間も無く公園であるだろうか。*]
(181) 2016/08/03(Wed) 01時頃
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やだもー、ホントにやるわけないじゃーん。
[すっ。立てていた両手の人差し指をしまいつつ。混乱しているその様子>>@44に、ふむ、と手を口元に寄せる]
それは、アレよ。 大人の女性の秘密ってヤツよ。 んふーふ。知ってる?秘密は女性を美しく彩るのよ。
[どやぁ。 なお、右手の甲の、いつもは事務用手袋嵌めて隠してるところに、今は漆黒のジェムが露出しちゃってることは失念している。 変身するときに手袋とか邪魔だからね。外したまんま遠出しちゃったからね仕方ないね]
(@45) 2016/08/03(Wed) 01時頃
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やった!おにーさんありがと!
[両手を上げて、ぴょんぴょこ飛び跳ねたあとは大人しくして。 揺らされるがまま、ぶらぶらり。 子供みたいにピカピカ笑って、満喫。]
あっこれ見た目以上に楽しいわ!
[足先の遠心力とか、ブランコとはまた違う揺れがクセになる。 変身前なら持ち上げるのも難しいだろう。女の子って、たまに得。]
(182) 2016/08/03(Wed) 01時頃
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[ぶらぶらが終わって、降ろしてもらったあたり。 視界の端に、公園内でも目立つ碧>>177 名前は知らないけど、見覚えのある魔女。]
あっ絵筆グリーン!
[絵筆もった緑の魔女。イメージはそれ。 近くにいる女の子にも>>181 ひらひらと手を振って。]
(183) 2016/08/03(Wed) 01時頃
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/* Q.ウィル君高校生にしても子供っぽ過ぎない?
A.持ち上げてぶらぶらは何歳になっても楽しいのよ
(-76) 2016/08/03(Wed) 01時頃
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/*
>>> 絵筆グリーン <<<
>>> すっごください <<<
でも拾ってもらえたーやったーウィルさんありがとう
(-77) 2016/08/03(Wed) 01時頃
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/* あと、今発言ptが777でにんまりしてます(
(-78) 2016/08/03(Wed) 01時頃
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―公園にて―
―――わぁ。ホントだ。 いちにーさんよんごー……
[ ポラリス は かぞえるのを やめた!
人数に比例してヤバい案件だと言うのは容易く想像できるが。 これだけ多種多数の同業が居れば何とかなるんじゃないかとも思う。
勿論それは希望を観測しただけであるというのもわかっているけれど。 元々単身だった訳であるからして。]
じゃ、一緒に挨拶かナ!?
[ 手を振られたら勿論行かざるを得ませんよね! ということで絵筆グリーンもといミケルに手を取られて>>177其方の輪に。**]
(184) 2016/08/03(Wed) 01時頃
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だってメリル姉さんならやりそ……いやゴメンナサイ。
[言い切る前に謝ってしまった おー、だんだん痺れがとれてきた よいせ、と立ち上がって]
えー……いや聞いた事はありますけど。
[と、話していればだんだん混乱も収まって来て 口元に当てた手の甲を見て>>@45]
あ、そっか。メリル姉さんも魔女なんだ。 こんな所にいるんだもんね。
[それでも自分を知っていたという理由にはならない いや、自分が此処に居る事を知っているのは後続か、もしくは]
もしかして此処に来る時に一緒だった――?
[名前を呼ぼうとしてやめた]
2016/08/03(Wed) 01時頃
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[散々揺さぶられて少し目を回したアルカ。 好き好んでこれを受けようと思うウィルの逞しさには>>178 いっそ尊敬の眼差しを送ろうか。]
おぅえぇぇぇぇぇぇぇ……あー、気色悪。 そんで、ウィルの知ってる奴がまだ帰って来ぇへんのやって。
早よ行ったらなあかんのとちゃう? 結構時間過ぎてるみたいやし。
[楽しげに揺られているウィル>>182には悪いかと思うのだが、 先のレディアのメッセージを聞く限り、そうのんびりもして いられないのではと口を開いた。
まだメッセージを聞いていない、と言うなら そっちだと幻影の在る所をペンデュラムで示して見せる。]
(185) 2016/08/03(Wed) 01時頃
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だってメリル姉さんならやりそ……いやゴメンナサイ。
[言い切る前に謝ってしまった おー、だんだん痺れがとれてきた よいせ、と立ち上がって]
えー……いや聞いた事はありますけど。
[と、話していればだんだん混乱も収まって来て 口元に当てた手の甲を見て>>@45]
あ、そっか。メリル姉さんも魔女なんだ。 こんな所にいるんだもんね。
[それでも自分を知っていたという理由にはならない いや、自分が此処に居る事を知っているのは後続か、もしくは]
もしかして私が此処に来る時に一緒だった?
[これを尋ねてみればいいか、と]
(@46) 2016/08/03(Wed) 01時頃
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/* 本当にアルカには申し訳なさしか浮かばない……
サーチ魔女被りとか本当に額を床に擦り付けていくスタイル……
(-79) 2016/08/03(Wed) 01時半頃
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―公園に着く前―
むー……それなら、それでいいけどさぁ。 手がかりみつかるといいけどさー……。
[帰り道を探しているのであれば、いいのだろう>>180 けど、そんなことをするのであれば最初からこの異変に首を突っ込むなという話である。 不満は残るけど、おねーさんの言うことには納得したかのように頷いたが]
むかつく奴はむかつくもん。 1番むかつくのは妖怪カード製造マスク野郎だけど。
[破っても燃やしても切り刻んでも食べても戻ってくるカードを渡した仮面。 今その仮面の魔女がその扉の向こうに居ることなど知らず。 ふしゃーと猫のように威嚇するかのような表情を一瞬浮かべては やめよう、忘れようとふるふると首を振り]
(186) 2016/08/03(Wed) 01時半頃
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とりっく、あんど、とりーと、だっけ? お菓子くれなかったら悪戯してもいいんでしょ?カボチャで殴ればいいんでしょ?
[なんて、少しだけずれた知識を披露しては まあ、自分も軽くハロウィン状態なのは気にしない。]
持ち主をたどる魔法? いいよー。僕が危ない状況になったら助けてくれるんでしょー? おねーさんは、面白くて優しいから、また会いたいもん。
[辿る許可は迷うことなく了承し。 仲良くなれた魔女ともう1度会えるきっかけができたことに喜びの笑みが零れる。 でもどうやって魔法をかけるのかなぁなんて考えながらも、足はそのまま後援へと向かっていたのだが*]
(187) 2016/08/03(Wed) 01時半頃
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じゃあ、いっしょにご挨拶いこ!
[そのまま、おねーさんの手を取って>>184 空いてる手で絵筆を抱えながらぱたぱたと小走りで近づく。]
ねぇ、そこのおにーさんたちー!!
[元気欲声をかけてはみたが 見覚えの或る魔女がそのおにーさんにぶら下がってる>>183 そして、聞こえた言葉には「えー」と眉間に皺がより]
僕、絵筆グリーンってダサい名前じゃないもん。 あと、グリーンはグリーンでも、ナイトグリーンだもん。
[むすっとふてくされた表情を見せては ぶら下がってる魔女をじと目で見つめ返した*]
(188) 2016/08/03(Wed) 01時半頃
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[ぶらぶらタイムはその内に終了し、>>183公園内の現状をもう一度 把握せんと魔女の集まり具合を確かめて居た所]
絵筆グリーンて! さっき言うてた、めっちゃ緑色の知り合いか。
[なんだろう、凄くしっくり来る呼び方で以って示された魔女は、 確かに先の話>>168の通り、緑だ。 戦隊物の緑色にも丁度良いなどと思った事は秘密にしておこう。]
せやけどお一人様とちゃうみたいやで。 二人揃ってえらい可愛らしい空気漂わせてはる。
[そんな感想も、ここだけの話にしておきたい気持ちだ。 そんな事を考えながら、ウィルと同様に手を振ってみようか。 レディアの言葉を思い出せば、知っている魔女の数は多いに 越した事はないと考えるから。**]
(189) 2016/08/03(Wed) 01時半頃
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んんーー? 今なんて…ちぃっ
[謝る前に何を言いかかったのか問いただそうと、脅かすみたいに手をワキワキさせてみたものの、足の痺れはもう取れたものらしい。残念]
ほぁっ!? なんでバレっ…あっ!?手袋嵌めてねーわっ!?
[今度はこっちが混乱する番でした。いかんいかん。 これでも職場じゃてきとー風味だけど頼りになる大人のおねーさんで通している(つもり)なのだ。ここは大人の余裕を見せてやらねば]
……こほん。 いえっ?えー…アレよ。その…そう、レイアちゃんと一緒に来てたマスケラから聞いてたのよ。 うん。レイアちゃんが心配だなーってね。 ねー、あんにゃろーねー、こんな時に何やってんだかねー。
[まぁ、あたしのことなんだけどねー、なんて言うわきゃあないし、嘘だってつく。大人は小ズルいのだ]
(@47) 2016/08/03(Wed) 01時半頃
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[手を振った相手がこっちへ来るのに>>184 にかーっと笑っていたら、空気を切り替える声が一つ>>185]
早く、それは俺もわかってら。でも、それも言ってたろ。複数人でって。 むやみに突っ込んでも、また行方不明を増やすだけだ。
だから、ある程度魔女がそろったら、速攻入る! 扉ブチ抜く勢いでな!
レディアが壁にブチ当たるレベルってんなら、簡単にクリア出来ないだろうし。 万全を期す、だっけ?パーティー強化は基本だかんな!
[正直、今すぐにでも向かいたい気持ちがないわけでもない。 むしろ、扉ン中に突っ込んでいきたいが、それは無謀というやつだ。 言葉だけなら、さて、どうとらえられるかはわからないけども、 扉へ向けた双眸は、無意識に、睨みつけるように。 それでも、笑みは忘れない。]
(190) 2016/08/03(Wed) 01時半頃
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ああ、うん…どういたしまして。 楽しんでもらえて、良かった…。
[声に若干混じる疲労を隠しつつ、アルカの友達らしき黄色の魔女を降ろすと>>182、手の甲で額にうっすら浮かんだ汗を拭う。
アルカの言葉に、木陰で佇んだまま動かない黒いローブの人影に近づけば。 赤い髪の幻影は明瞭に言葉を紡いで見せた。>>@14]
”炎影の魔刀士レディア” 強そうな魔女だけど…彼もまだ、あの中に囚われたまま――なのか?
[黄色い魔女――ウィルの知り合いらしい赤髪の剣士に、 無事でいてくれと心の中で願う。]
(191) 2016/08/03(Wed) 01時半頃
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そそ。めっちゃ緑で絵筆の。
[パーティーには、いろんなタイプのキャラクターが必要だ。 アルカの言う通り>>189 随分と可愛らしい二人組。 かつんとハイヒールを鳴らして、そっちへ数歩。 ジト目?ああ、気にしたら負けだ。周囲の視線よりは痛くない>>188]
おっと、そら悪ぃな。緑の……えっと、名前、なんてーの?そっちのブロンドちゃんも。 俺はウィルっての!流星の魔女のウィル。
お前らも、アレ見に来たクチ?
[名前聞くついでに、扉を親指で示す。 うなずくようなら、一緒に行こうって、誘いかけるつもりで。]**
(192) 2016/08/03(Wed) 01時半頃
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/* ポラリスちゃんメモ>『マスケラ>実は会いたかったとか(』
だよねっ!おおむねみんなと縁故持てたとは思うんだけど、ポラリスちゃん(と、不在がちなアールグレイ君)とは縁故持ててないもんねっ! いっそ最初のポラリスちゃんの通信を拾おうかとも思ったんだけど、コミュニティに所属してると、「またいずれお会いしましょうっ(ぶぁっさぁっ!)!」ってやりにくいじゃない? どうしようかなーとは思いながら、思いつかないままずるずると、なのよね。
ちょい待ち。考えてみるわー。
(-80) 2016/08/03(Wed) 01時半頃
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それにしても、ピンクに黄色に、赤―― これで青が加われば、まるで戦隊モノみたいだね。 今度は、絵筆グリーン? また随分、知り合いが多いんだな。
[ウィルの声に振り向けば、見えた新たな来訪者達に軽く手を上げてみせる。>>177>>181 なるほど、絵筆を持ってるから絵筆グリーンか>>188、 本人は不満そうだが、小走りで駆け寄って来た少年を見て妙に納得してしまった。]
(193) 2016/08/03(Wed) 01時半頃
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[珍しく慌てるメリルの姿>>@47 そうか、彼女がいつも手袋をしていたのはその為か ちなみに私はテーピングで誤摩化していました]
……えーっと。
[ソレだと色々と説明がつかない所がある レディア=麗亜だと気付いたのは何故かとか聞きたい ただ、本当にアレが本当にメリル姉さんだとしたら ……隠したくなる気持ちも何となく分かる]
メリル姉さんもマスケラと知り合いなんだ。 マスケラが私達と同じなら探します? どうにかして脱出方法も探してみないと。
[話を逸らそう、と]
そういえばメリル姉さんはどんな魔女なんです?
[とちょっと意地悪な質問もしながら**]
(@48) 2016/08/03(Wed) 01時半頃
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/* ちなみに剣道でテーピングするなら左手な。 右手にマメが出来る場合は力の加減が下手らしい。by高校時代の顧問
基本的に左手で握ります。 右手は方向とかの調整なので本来力いらない。
そして強そうな魔女とか言ってもらえて嬉しい。 一応能力自体はチート魔法(焔人)あるし。 アレ一撃必殺。魔力全部使うけど。 なので基本は刀一本で戦います。後は無差別魔法が殆どやねん。
(-81) 2016/08/03(Wed) 02時頃
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そー…まぁ…そうねぇ。知り合い。うん、そう。それ。
[何せお互いのことはよく知ってる>>@48。自分のことだから、とは言わないけど]
いーよいーよあんなの探さなくて。 どーせ死にゃしないんだから。
[あたしがここで生きてる限りはね]
そんなことより、そう、それ!脱出方法っ!それ大事よねっ! よし探そうっ!さー、こうしちゃいらんないわ、すぐ行きましょうっ!ねっ!
[話がそれたのをこれ幸いと、急かすように足を動かす]
(@49) 2016/08/03(Wed) 02時頃
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初めまして、まだ変身してないけど清閑の魔女クレイグです。 あの扉の向こうを調査しに――もとい解決に向かうのなら、 俺達と同じかな。
[ブロンドの少女と、まだあどけなさを残す少年魔女に挨拶をして。 改めてまだ自分が変身を終えていないことを自覚して]
ちょっと、そろそろ着替えて来るけど、いいかな?
[何となくその場にいる面子に確認をしてしまったのは。 ウィルが声をかけるより先、新しく来た緑の子の瞳が期待に輝いてるように見えた気がして。 彼もぶらぶらの刑を望むのなら、人間ブランコと割り切って揺さぶってやるつもりでいる。]
それじゃあ、行ってくる!
[果たして絵筆グリーン君を揺らしたか、否か。 どちらにせよ、いい加減突入に向けた準備をすべく、 今度こそ公園のトイレを目指して歩き出した。*]
(194) 2016/08/03(Wed) 02時頃
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やっぱねー、何か探すってなったら高いとこからって大事だと思うのよ。 ほら、ちょうどあそこに鐘楼あるじゃない? あそこ行きましょうあそこ。
[そんな風に鐘楼を指し示していたら、投げかけられる質問。思わずビシリと時間が止まる]
…………さっき言わなかったっけぇ? 秘密よ秘密。大人の女性のひ・み・つ。
[よぅし、さすがだわたしさすがの隠ぺい工作だ完璧だ。ただ、無駄に長い溜めの間が挟まらなければなっ!**]
(@50) 2016/08/03(Wed) 02時頃
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よしきた!
魔法を掛けるのは直ぐ済むからちょっと手だけいいかな。
[ 歩みはそのままに手をぎゅっと握って一言をゆっくり、呟く。]
スターライト・ゲート 『天球の座標』
[ 彼に流れる魔力のいろとかがやきを、確かに記録する。
ミケルにとっては拍子抜けする感じかもしれないが、別に何かが今すぐ発動したりするタイプでは無くて、必要なときに使うタイプの魔法である、そこら辺は勘弁してもらおう。 ]
私に出来る事だったら、いくらでも。 …・・・あ、でも私の方が頼っちゃうかも、ね?**
(195) 2016/08/03(Wed) 02時頃
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めっちゃ緑?
[おい、なんだそれは。 というか知り合いって。こっちはそっちの名前も知らないのだが>>189]
だから、絵筆グリーンじゃないって言ってるのに……
[違うといって訂正したけれど それに意味があるかないかは、まあ相手次第だろうか。]
あと、僕可愛いって言われたくなーいー 遺憾の意ってやつだよーピンクのおにーさん。
[こっちが緑ならそっちはピンクだと言わんばかりに 空気を吸い込み頬を膨らませながら、浮かべるのは不満の表情]
(196) 2016/08/03(Wed) 02時半頃
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絵筆グリーンとか変な呼び方で呼ばれる人に 本当は名前とか、名乗りたくないでーす。
[めちゃくちゃ気にしてます。 そんなダサい名前で人のことを呼びやがってとムカつきバロメーターが上がってますが この魔女は見たことがある。名称しがたい武器の魔女。>>192]
流星の魔女、ウィル……おねーさんだねー。覚えておく。 僕はミケル。色彩の魔術師って呼ばれてる。
今ちゃんと僕名乗ったから、次絵筆グリーンなんて意味わからない名前で呼んだら怒るからねー?
[まだ、少しだけ腫れない表情ですけれど 名乗られたなら名乗り返すのが礼儀。それくらいは学んでいる。]
(197) 2016/08/03(Wed) 02時半頃
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戦隊モノのグリーンってさー。 居ても居なくてもいいポジションだよねー。 最近のはグリーンじゃなくてブラックとかいるしさー。
[だから、戦隊モノへの参加は……まあ、いいけれど。 グリーン扱いされるのはやっぱり嫌なのです>>193]
せーかん?の魔女、クレイグおにーさん。うん、覚えた。 [そしてじっと見つめる。 自分も彼らと同じように遊んでくれないかなと期待のまなざしを向ければ やったね、ブランコしてもらえました。]
おにーさん優しい!優しくて、遊んでくれる!だから好き! えへへ、また遊んでねー!
[どうやら別の場所へ行くクレイグおにーさんに 満面の笑みを見せ、その後姿へぶんぶんと手を振った*]
(198) 2016/08/03(Wed) 02時半頃
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―絵筆グリーんと呼ばれる前―
手でいいの?
[こてり、首を傾げれば利き腕である右手を差し出し そのまま自分の手を握る様子を見つめては]
…………あれ、もう終わり? [なんだか、静かな魔法だなぁなんて思いながら。 一度掌を見つめ、開いては結ぶ動作を繰り返す。 変わった様子もないし、本当に謎な魔法だなぁと目を瞬かせました]
僕、まだ魔女になって1年と半分だよー でも、頼られたら頑張るから、任せてねー。
[なんて、ブイサインを見せながら、浮かべるのはまたあのへにゃりとした笑顔だった**]
(199) 2016/08/03(Wed) 03時頃
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[よく整備された公園は設置されたトイレも充分に広くて、何より綺麗だ。 個室の1つに入って扉の鍵を閉めると薬指に指輪のはまった左手を鎖骨上窩へと運び。
そこに埋め込まれた青色かかった明るい緑色=アルカディアの石に触れ、瞼を閉じて高らかに叫ぶ。]
おはようから、おやすみまで あなたの暮らしを守る、平穏の使者!
[石と同じ光が体を包み込み、人型を隠す様な光の奔流となって渦を巻く。
光はまずベストを形作り、腰に形の異なるエプロンを2つ作り上げ、レースで縁取られた白いシャツの襟を形成する。 腰と首元に白いラインが入った濃紺のリボンとタイが飾られ。 仕上げは首元に、ブルーのリボンを結び上げれば]
(200) 2016/08/03(Wed) 03時頃
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やる気は後からついてくる。 清閑の魔女クレイグ! ただいま参上!
[腕をクロスした手の片方に布団叩きを握りしめた、 ちょっとひらひら系ウェイター姿の魔女が出来上がる。]
(201) 2016/08/03(Wed) 03時頃
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おイタする悪いヤツは、しばき倒しちゃうよ!!
[個室の中で決めポーズを取りながら。 むしろこの場合、イタイのは自分じゃないかと言う疑問符は飲み込んだ。]
(202) 2016/08/03(Wed) 03時半頃
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しかし、なんで武器が布団叩きなんだろ…? ウェイターなら、むしろお盆とかじゃないかって、いつも思うんだけど……。
『それもクレイグの望じゃない? どうせ、バンバン布団を叩くのが好きなんだろ~』
布団叩きが気持ちいい事は認めるけどな。 ま、とりあえずみんなのところへ行こう。
[当初からの疑問を口にして、再び仲間達への元へと歩き出した。**]
(203) 2016/08/03(Wed) 03時半頃
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主夫 クレイグは、メモを貼った。
2016/08/03(Wed) 03時半頃
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風花の使者イルね、よろしく。 おら、その言い方だと誰かに口止めをされているのかしら? まぁ、今回の同盟ではそういう事を詮索しないから安心してちょうだい。
[イルと名乗る高身長の彼>>154にクスッと笑って告げる。 彼もまた信用出来そうだと思った。]
私も構わないわよ。 好きなだけ吸ってちょうだい。
[私は魔法でそういうものの影響を受けないの。とまでは言わずに彼の喫煙>>148を許可する。 私より先に許可しているイル>>160も風花の使者というだけあって風向きを調節するなどして、自分に害がない様にしているのかもしれないと思った。]
(204) 2016/08/03(Wed) 04時半頃
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あら、あなた達もそのカードを持っているの…ね? 私は置いてきたけど、受け取らされたわ。
[ケーリーが取り出したカード>>149に見覚えがあった為、イルに続いて答えた。 あの奇妙な仮面は実は巷では流行っているのではないだろうか? 私が世間離れしている間の出来事に驚かずにはいられなかった。 しかし、表情は崩さない。]
(205) 2016/08/03(Wed) 04時半頃
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自称普通の人 メリルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(自称普通の人 メリルは村を出ました)
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フフハァーッハッハァッ!!
―回想・“彼ら”―
[その高笑いが響き渡ったのは、幾たび目かを数える、“彼ら”との共闘が終わりを迎えたときのことだった。 顔を合わせるごとにその顔ぶれを有機的に入れ替える彼らは、チームというほど強固なつながりではないにせよ、個性の強いものが多くなりがちな…そして、脱落者、新規参入者の頻発する…『魔女』というイキモノの集団としては、ある種理想的なコミュニティであったのかもしれない]
美しいっ!やはり人の繋がりとは美しいものですっ! ああ、そちらのお嬢さんは此度の邂逅が初めてとなりましょうかっ! であれば僭越ながら自己紹介をばさせていただきましょうっ!
ワタクシはっ!愛の快☆傑マスク仮面っ!マスっ!ケラっ!
[ばっ!ばばっ!しゅばばっ! 戦闘の危険がない分だけ普段よりもより大げさに、ポーズをつけながらの自己紹介は薄黄の装束をまとった女性に向けて]
(@51) 2016/08/03(Wed) 06時半頃
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ワタクシのごときものが申しあげるのもおこがましくはありますけれど、あえて言わせていただきましょうっ! 絆とは強く心を繋ぎ止めるものっ! 時にはその結び目がその身を締め付けることなどもあるやもしれませんっ! けれど、どうか、嗚呼、どうかその繋がりが、生と希望とを紡ぎ行くことを願ってやみませんっ! フフッ!貴女たちには無用の願いであったやもしれませんねっ! けれどどうぞ心の片隅にお留めおきくださいっ! このワタクシもまた、その繋がりの一端にいるだということをねっ!
[芝居がかった語り口に返された視線の多くは果たして如何様な者か、それを向けられた薄黄の女性の心情やいかに。 それら全てを置き去りに、黒マントの怪人物は咲い去る。 一枚のカードをその場に残し、闇の中へと融けるがごとく**]
(@52) 2016/08/03(Wed) 06時半頃
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愛の快☆傑マスク仮面 マスケラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(愛の快☆傑マスク仮面 マスケラは村を出ました)
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のぉぉ…
[ふとした拍子に思い出すだに悶えそうになる。全く。誰だあの恥ずかしいやつ。あたしか。誰か違うと言ってよっ!無理だと思うけどさ!]
2016/08/03(Wed) 07時頃
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[ギギィィィィ――――……]
[公園に集った魔女達を見下ろすように聳えていた扉が、
重く軋んだ音を立てて開いて行く。]
(#5) 2016/08/03(Wed) 07時半頃
[ごぉぉぉぉぉぉ……ん]
[がらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん……]
[扉からは、調子の狂った鐘の音が響いて来る。
気になるならおいでと言わんばかりに、何度も何度も。
移動手段は必要無い。
其処へと願って一度跳躍したなら、扉から迎えてくれるのだから。**]
(#6) 2016/08/03(Wed) 07時半頃
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/* 確認。 1
(-82) 2016/08/03(Wed) 07時半頃
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―魔女アールグレイのこと―
[望月幸は運の良い男だった。 何をやっても、大抵のことは上手くいく。少しの労力で物事が良い方向へと動いていった。
苦労や我慢を覚えずに育つとどうなるか。
望月幸は、恐れ知らずになった。]
(206) 2016/08/03(Wed) 08時頃
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[人生は薔薇色だ。 都会に出た方がもっと輝く。そんな考えは脆く儚かった。 何が切っ掛けかは分からないが、運気が悪くなったのだ。 買えば当たっていた宝くじも外れるようになり、賭け事もすってばかり。
坂道を転がり落ちる如く、落ちぶれた。]
(207) 2016/08/03(Wed) 08時頃
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[人生は暗闇だ。 職も家も失い、絶望に飲まれた時に転機を迎える。
――魔女に、なったのだ。]**
(208) 2016/08/03(Wed) 08時頃
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