人狼物語ぐたるてぃめっと


719 六月うさぎは雨に唄う

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ポラリスは投票を委任しています。


シーナは投票を委任しています。


ハイヴィは投票を委任しています。


ヘロイーズは投票を委任しています。


エメットは投票を委任しています。


セルマは投票を委任しています。


フェンは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


ヒューゴは投票を委任しています。


セスは投票を委任しています。


メリルは投票を委任しています。


ツリガネは投票を委任しています。


ソーヤは投票を委任しています。


チュレットは投票を委任しています。


クレイグは投票を委任しています。


クレムは投票を委任しています。


シニードは投票を委任しています。


ケーリー店員 フェンに投票した。


ポラリス店員 フェンに投票した。


シーナ店員 フェンに投票した。


ハイヴィ店員 フェンに投票した。


ヘロイーズ店員 フェンに投票した。


エメット店員 フェンに投票した。


セルマ店員 フェンに投票した。


フェン洋菓子店の娘 ヘロイーズに投票した。(ランダム投票)


ヒューゴ店員 フェンに投票した。


セス店員 フェンに投票した。


メリル店員 フェンに投票した。


ツリガネ店員 フェンに投票した。


ソーヤ店員 フェンに投票した。


チュレット店員 フェンに投票した。


クレイグ店員 フェンに投票した。


クレム店員 フェンに投票した。


シニード店員 フェンに投票した。


【独】 店員 フェン

ヘロイーズ! 今日がお前の命日だ!

2015/06/21(Sun) 12時半頃

【独】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

フェン! 今日がお前の命日だ!

2015/06/21(Sun) 12時半頃

ヘロイーズ1人が投票した。
フェン16人が投票した。

フェンは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヘロイーズが無残な姿で発見された。
フェンが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ケーリー、ポラリス、シーナ、ハイヴィ、エメット、セルマ、ヒューゴ、セス、メリル、ツリガネ、ソーヤ、チュレット、クレイグ、クレム、シニードの15名


【独】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

/*
無残な姿……わかっていてもちょっとつらい。

あと、←ほのりんの元気がなくなってるのが…こんな顔もかわいいですけど。

(-0) 2015/06/21(Sun) 12時半頃

【独】 美大生 ソーヤ

/*
双葉は二度死ぬ

(-1) 2015/06/21(Sun) 13時頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 13時頃


【独】 店長 ケーリー

/*
誰でもいいから投票変えておかないと事故エピするんじゃね? って思いつつ、まあ投票変えたこと確認しない限りコミットも入れないしだいじょぶかな……前回もそれでなんとかなったし

(-2) 2015/06/21(Sun) 13時頃

【人】 図書館司書 ポラリス

―一週間後―

[さすがに少し頻度が高すぎる、と自分を戒めて、あれから一週間、お店には足を運ばなかった。母親から自炊をサボっている疑惑を掛けられたことも大きい。
元々、通うようになってそこそこ長いものの、そんな頻繁に通っていたわけではなかった。
何度か行ったことがある、そんな距離感>>0:13だったはずなのに]

なんや、寂しい気がする……。

[一人の時間が寂しい時、訪れていたはずだった>>0:23のに、いつの間にか、お店に行かないことを寂しく感じるようになってしまっていて]

……そろそろ、また行こかな。

[人付き合いは得意じゃない。それなのに、寂しいのは苦手。そんな厄介な性分。
気づけばそんなことを、呟いていた]

(0) 2015/06/21(Sun) 13時半頃

図書館司書 ポラリスは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 13時半頃


【人】 大学生 シニード

ー数日後のある日ー

[最後にレモンゼリーを食べた日の帰りは、どうしたかな。
一人で帰ったかもしれないけれど、恵芽里さんだとか…誰かと一緒に帰ったかもしれないね。

で、何で今こんなこと考えているかっていうと。]

 ……視線が嫌らしい。帰りたい。

[友達に「遊ばない?」って言われたからついて行ったら、合コンだったから。どうやら私を連れてくるのは決まっていたことらしくて。他の女子達も特に何も言わない。
男子の値踏みするような視線が気に食わないし、不快。
肩に手をおいてくる位しか直接にしてくる人はいないからまぁ耐えられるけど……直接のそういうお誘いは却下させてもらう。

自分の容姿は悪くないらしいということは事実として受け止めているけれど。そういう視線は、嫌いだった。

他の女子達は私のそういうところを知っていて、私を連れてきたのだろうけど。はぁ、と一つ溜息。
全部投げ出して途中で帰るのは私を連れてきたその友達の顔を立てて辞めたけれど。勿論一次会のみで立ち去るよ、もういいでしょ。

今は夕方。作り置きがなくなるから何かしようと思っていたのだけど。精神的には疲れちゃったなぁ。]

(1) 2015/06/21(Sun) 13時半頃

大学生 シニードは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 13時半頃


図書館司書 ポラリスは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 13時半頃


玉子王子 セスは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 13時半頃


大学生 シニードは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 14時頃


【人】 雑貨屋 チュレット

[鳥になりたいとの言を撤回した彼女>>2:230は、羽ではなく手を振っていた。
そういえば、手が羽になったら他にもできないことが増えるなと。
例えば……例えば?
例えば何だと思ったのだろうか。


榑屋と釣鐘の会話を聞きながら、ロールキャベツも美味しそうだとのんびりと考える。
彼が離れてからの釣鐘の言葉>>2:271に首を傾げ。]

大丈夫、彼にも悪気があったなんて伝わっていない。

[とだけ告げた。

それから、呉の作ってくれたカクテルと、美味しい食事とを終える。]

(2) 2015/06/21(Sun) 14時頃

【独】 図書館司書 ポラリス

/*
そうなんですよね、私も何日後か決め付けたくはなかったんですが…>志乃さんメモ
一週間強後と書くのは美しくない気がして一週間にしてしまった…
そこそこ間さえ空いていれば、一週間でも10日でもなんでも良かったなどと供述しており…

(-3) 2015/06/21(Sun) 14時頃

【人】 玉子王子 セス

─ 過日のRainy bunny ─

 ほんと?
 それすごく嬉しいなぁ。

>>321ディナータイムはこうしてボリューム感のあるメニューをよく出すけれど、ランチはあっさりしたものにしたり、プレーンな定番ならいつでも出せる。
 頼まれれば、材料さえ揃えば以前作ったものだってできる。
 シンプルだけど、だからこそ、色々に姿を変えることのできる卵料理。
 飽きずにいてもらえる嬉しさに、顔がほころぶ。]

 牛丼にハンバーガーかー。
 自炊はしないの?
 玉子焼とか焼いたりして……て、それじゃうちに来てもらえなくなっちゃうか。

[軽い冗談など交えつつ]

 ならこれからも、沢山幸せ運ばせてもらいますんで。
 どうぞ、ご贔屓に♪

[なんて、さりげないセールスを、ついでに。*]

(3) 2015/06/21(Sun) 14時頃

【人】 雑貨屋 チュレット

[釣鐘との別れ際。
楽しみにしている、と微笑んで。
一人の女性に対する礼儀として、最後まで見送った。]

(4) 2015/06/21(Sun) 14時頃

【人】 雑貨屋 チュレット

[疲れていた。
釣鐘と共に兎の店に行ってからの数日間。
ふらりといつものように店を閉め、旅行に出ていた。
旅行、と言っても店に並べる商品を買い付けに行っただけ。

今回は少し強行軍だった。
店に戻ってきて、開店準備もできないままロッキングチェアに座り込んで揺れていた。
ただ、新人のビーズの兎へは土産の赤い耳飾りをつけてやった。
白い花模様が入った赤いガラスの指輪。
新人兎に似合いそうだと買ったそれをつけてやるのが精いっぱいなくらい疲れていた。

久々にあの店に行きたい。
が、行けるかどうか。
行けたとしても、ずいぶん遅くなってしまうだろうな、と目を閉じた。**]

(5) 2015/06/21(Sun) 14時頃

雑貨屋 チュレットは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 14時頃


【人】 玉子王子 セス

[その後も、幾つか料理を作ることになったろうか。
 オープンキッチンで、美味しそうに食べる笑顔を見ながらフライパンを振るうのは、こちらまで幸せな気分になってくる。
 特に、目前で食べられているのが、自分のおすすめメニューとなれば尚更だ。]

 ありがとう。

 また、ぜひ食べに来てよ。
 その時も、幸せたくさん包むからさ。

[「美味しい」は最高の褒め言葉。
 そのうえ幸せの味がしたなどと言われてしまえば、頬も緩んでしまうというもので。]

  お

[はたとだらしなくなっている顔に気付き、頬に手を当てて誤魔化してみた。]

(6) 2015/06/21(Sun) 14時頃

【人】 玉子王子 セス

[そして閉店後。
 きれいになったお皿を見つめ、目を細める。]


 ……ありすちゃん、かぁ。

 絵本の国のアリスかな?


[図書館とか何とか言ってたよなぁと、思い出し、頭のなかで、アリスの水色のワンピースを着た彼女をふと思い描いてみたのだけれど]


  あれ?


[浮かんだのは、ふわふわ黄色いスカートに、やはり卵のようにきれいな、金色の髪。
 そして、あの真っ赤に染まった頬……>>2:279

(7) 2015/06/21(Sun) 14時頃

【人】 玉子王子 セス

。o0(トマトみたいだったなぁ……)


[とろふわたまごに、完熟トマト。
 お皿を洗いながら、自分の顔も、ちょっとトマトに近付いてたことなんて、気付いてない。*]

(8) 2015/06/21(Sun) 14時頃

【人】 玉子王子 セス

─ それから数日後 Rainy bunny ─

 たーく、双葉のやつ。
 ほんとに、いつの間にやらだよな~。

[いやなんとなく、片鱗はチラチラ見えてはいたのだけれど。
 先日、久し振りにティラミスを買いに行った時、推測は確信に変わった。
 気を窺って、洋菓子店のあの子には、何か小さなサービスを、そして同僚には手荒い祝福を……などと考えているのだが、まだ実行には移せていない。]

(9) 2015/06/21(Sun) 14時半頃

【人】 図書館司書 ポラリス

―しきいちご―

[図書館で働き始めてから、しきいちごを訪れるのは大抵給料日になった。一ヶ月がんばった自分へのちょっとしたご褒美。
それが、給料日でもないのに訪れることになったのには、訳があった。
理由:母親からのお達し]

ちゃんと自炊してる言うてるのに、美味しいお店いっぱい知ってるんやろとか意地悪言うんやから……。

[むう、と頬を膨らませながらそんな不服を漏らしていたが、扉の前に立つといけないいけないと顔を戻す。そっと扉を押し開けた]

こんにちは。

(10) 2015/06/21(Sun) 14時半頃

【人】 玉子王子 セス

 そういえば、最近あの子見ないなぁ……

[ふわふわたまごのお姫様。
 図書館にいると聞いたので、数日前、実はコッソリ図書館の窓から覗いてみたりしたのだが。
 時間が合わなかったのか、はたまた別な図書館だったか、金色の髪は見当たらなかった。

 手の中で、ソース用の完熟トマトがコロコロ転がる。
 さて今日のおすすめメニューはどうしよう。
 そしてつい考えてしまう

  「あの子はどんな料理が食べたいのかな」]

(11) 2015/06/21(Sun) 15時頃

【人】 図書館司書 ポラリス

[応対してくれたのは誰だったか。しかしこのお店とはRainy Bunny以上に付き合いは長い。すっかり顔は覚えられている]

ええと、今日は自分用じゃないんです。ちょっと遠方に送りたくて。
日持ちのするお菓子がいいんですけど……。

[そんな説明をして、あれやこれや、日持ちのするものから日持ちのしないものまで試食させてもらってしまった。
結局選んだのは紫陽花の形をしたクッキー>>1:100。そして案の定我慢できず、自分の分まで買ってしまった。レモンの香るマドレーヌをひとつ]

いっぱい味見させていただいてしまって、すみません。
ごちそうさまでした。

[またお給料日に来ます、なんて言って、洋菓子店を後にした]

(12) 2015/06/21(Sun) 15時頃

【独】 玉子王子 セス

/*
そういえば昨日ですね、アボカド食べたんですよ。
真っ二つにして、窪みにゴルゴンゾーラ放り込んで、醤油さして。

うまいだ。

(-4) 2015/06/21(Sun) 15時頃

【人】 図書館司書 ポラリス

[今日は一週間振りにRainy Bunnyに行こうと思っているのに、試食をし過ぎてなんだか少し、お腹が重い。夕方の街を、腹ごなしに散歩することにした。
今日のスカートはエメラルドグリーン。失くしてしまった傘に、少し似た色のそれを揺らして、今日は何を食べようかななんて考える。
そして、苦笑した]

嫌やわ、お腹減らさな思て歩いてるのに、ごはんのこと考えてるやなんて。

[どうやら本当に自分は結構な食いしん坊らしい。
今日のおすすめはなんだろう。きっとなんだって美味しい。そんなことは知っているけれど]

今日は何作らはるんかなあ……。

[そんなことを呟いたのは、きっと無意識。
夕暮れの街をそうしてのんびり歩いていたら、見知った顔に出会ったりしたかもしれない]

(13) 2015/06/21(Sun) 15時頃

【独】 大学生 シニード

/*
体調がぁ…

ポラリスさん→セスさん?ソーヤさん?
シーナさん→ハィヴィさん(エメットさん(ネタ))
ハィヴィさん→シーナさん(他の人でも上手に持っていけそう)
エメットさん→読みにくい(上手にやるんだろうな、敢えて言うならヒューゴさん?)
セルマさん→ソーヤさん?クレムさん?
ヒューゴさん→エメットさん
セスさん→ポラリスさん
メリルさん→(どうやっても上手く行きそう、好意はハィヴィさんにはあったかな?)
ツリガネさん→クレイグさん?チュレットさん?
ソーヤさん→セルマさん?ポラリスさん?
チュレットさん→ツリガネさん?
クレイグさん→ツリガネさん?
クレムさん→(ちょっと分からない、敢えて言えばセルマさん?)

……ログ読み込み足りない…まだまだ変わりそうな。(読み落としてたら全然違う可能性さえありますし)
志乃はどうするんだろう…

(-5) 2015/06/21(Sun) 15時頃

【独】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

/*
みなさましきいちごへご来店まことにありがとうございます!(墓下から全力で叫ぶ
しきいちごが誰かの幸せに繋がったらいいなあ…

ううー…メモの祝福とか、ご来店とか、とても嬉しいです…!
もっとみんなと話したいですー!
プロローグもっと長かったらいいのに!…カップル大発生しちゃう?(
あ、最初にここに来たことは全然後悔してないですよ。
来るなら早く来たいという気持ちもあり。
こんなに早く来られたのですから、全力で桃ります!
密かな目標は、暗転で(待)(←したことないです
桃経験も全然ないので(人生2回目)、どんな桃でも楽しめる自信がありますけれども!

(-6) 2015/06/21(Sun) 15時半頃

【独】 図書館司書 ポラリス

/*
志乃さんにエンカウントしたいなーと思ってるんだけど、いいかなー。
わからなかったのでとりあえず様子見ロルを落としてみたんだけど。
出会ってくれないかなー。

(-7) 2015/06/21(Sun) 15時半頃

【独】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

/*
ありすちゃんと、玉子王子さん?
しいなちゃんと、灰さん?
釣鐘さんと、榑屋さん?中津さん?
日向くんと、えめりちゃん?しのちゃん?
瀬間さんと、奏也くん?呉さん?
呉さんと、瀬間さん?江目さん?

…現時点での勝手な予想です!見守ってますよー!

(-8) 2015/06/21(Sun) 15時半頃

【独】 店員 ハイヴィ

/*
によによによによ

(-9) 2015/06/21(Sun) 15時半頃

【墓】 店員 フェン

――帰り道――

[絡んだ指先が熱い。>>2:350
手を握る、までに至らないほんの少しの繋がりに、こんなにも鼓動が速い。

中学に上がりたての頃は、双葉は小さい方だった。
眉毛を抜きすぎたのを見られた時に話したのがきっかけで、大好きなお菓子を売っているお店の子と友達になった。今月の新作のエクレアが美味いとか、何歳までおこさまランチを食べても許されるかとか男女を意識する事なく喋っていたと思う。
追い抜いた事に気づいたのは、中3の体育祭、フォークダンス。
今よりももっとしっかり手を繋いで踊った。
彼女の手は柔らかくて、彼女の揺れるおさげからはいい匂いがして。
食べ物の話題でいつも盛り上がる友達が「女の子」だと気づいてしまった。

だが、友達でいられなくなるのが怖くて見なかったふりをした。
それから何人かに告白されてつきあって、別れて。
その間も彼女とは友達でいられたから。
きっと無意識の内に「友達の距離が正解だ」と思っていたのだろう。]

(+0) 2015/06/21(Sun) 15時半頃

【独】 雑誌編集デザイナー メリル

/*昨日、うちの子どんな時空間にいたんだろう…
なんかね、なんかね、時間ずれてるってことにしたんだけどね。

なんか、こう、ね。…うん。どうしたらよかったんだろうね。

(-10) 2015/06/21(Sun) 16時頃

【墓】 店員 フェン

[反芻してみれば、彼女を大事に想っていたのはもう随分前からで、何かが特別変わった訳ではない。>>2:348
ただ、大人になって食べる量が増えたように、友達の距離で得られる気持ちだけでは満足できなくなってしまっただけ。]


なぁ、ほの。
その……さっき、ちらっと聞こえたの。
俺宛だって自惚れていいんだよな?
なら、食えなかったのって、誰か別の奴に恋してたせいじゃないのか?


[小さな呟き>>2:349が他の男宛ならば、彼女は今こうして自分の隣を歩いてはいないだろうけれど。
では店で見た元気のない様子は何だったのかと気になって。
絡んだ指先が離れないように少し力を籠めてから尋ねた。]

(+1) 2015/06/21(Sun) 16時頃

【独】 店長 ケーリー

/*
墓落ちすると顔が残念よな
灰さん落ちた時毛玉だし

(-11) 2015/06/21(Sun) 16時頃

店員 フェンは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 16時頃


【独】 店員 フェン

/*
ランダム投票が神がかっていた(*ノωノ)

(-12) 2015/06/21(Sun) 16時頃

【人】 美大生 ソーヤ

――過日――

[筆名をつけたのは、去年の9月の話だ。
 ぼくがここに通いはじめたのは、それより前。
 はじめは今よりずっと頻度が少なくて、ひと月に一度か、それ以下。そんな具合で、ランチをぽつぽつ、偏りがちな夕食を整えるため、ぽつぽつ。
 それでも、この店の店員さんはやさしくて、ぼくの名前を聞いてくれたりした。場所と時間を、貸してくれた。
 その時に、もしも「たき」という苗字の物珍しさに漢字の並びを聞かれたなら、今日とまったく同じに話したに違いない。

 そうでなくとも、店内に流れるBGM。イタリアンなメニューも多いレストランだ、聞き覚えのあるカンツォーネなんかを口ずさんでいたら、歌は好きかと聞かれたりして。
 きっかけはたくさんあっただろう。]

(14) 2015/06/21(Sun) 16時頃

【人】 美大生 ソーヤ

[話した時、突然の食いつき>>2:331には少し驚いたけど。
 音楽を好きだと言ってくれるのは両親を好いてもらえたことに繋がる気がして、とても嬉しかった。
 ぼくはその時スケッチブックは見せたんだっけか。そうでなくとも、邪魔などではないからいつでも覗いてくれたっていいと、そう言ったはずだ。]

(15) 2015/06/21(Sun) 16時頃

【人】 美大生 ソーヤ

うん?

[店を出たとき。何となく、話をしていた手前一緒に出ようかな、とタイミングを合わせたそのとき。
 呼びかけられて>>2:327、意識が向いた。
 曰く。ぼくの筆名のこと。]

ん、んー。別に、道を違えた、とかは、あんまり思ってないけど。
ただ、多分音楽に進ませたかったのかな、とは思ってたかな。

[その分、奏の字を潰すときは、少し勇気がいった。
 自分なりのけじめのようなつもりで、去年書き換えた、一文字。]

うん、でも、目指してるものが一緒なのは、だいたい何となくわかるよ。
だから、そう言ってくれるのは、嬉しい。すごく。

ありがとう。

(16) 2015/06/21(Sun) 16時頃

【人】 美大生 ソーヤ

ぼくの絵、が、面白いかはわからないけど。
もちろん、いつでも。誰かに見てもらってはじめて、作品だと思ってるから。

おはなし会の日、実習だけで講義入れてないんだ。
休講みたいなもので、今月中から来月半ばくらいまでは行けるから、だから。

[また来週ね、って言って、約束をした>>2:328
 7月後半は、前期末講評会が入るので強制参加だが、それ以外は自由。アトリエの事前予約、くらいにしかどの生徒も思っていない。
 次の機会はちゃんとある。]

(17) 2015/06/21(Sun) 16時頃

【人】 玉子王子 セス

[今日のディナーのオムレツの具はコンビーフにしよう。
 さて、合わせる野菜は何がいいか。
 ソースを完熟トマトにするまでは決まっているが、他がまだ決まらない。
 野菜の籠を覗きこめば、今日も「美人さん」がいっぱいで、あれもこれも嫁い欲が出てしまう。]

 う~ん……

 店長ー、おれ少し散歩してきまーす。

[厨房にこもって考えてばかりいてもまとまらない。
 少し外の風景でも見て考えようと、店を出た。]

(18) 2015/06/21(Sun) 16時頃

【人】 美大生 ソーヤ

[それから、別れて、母さんと電話をして>>2:324
 明日は朝イチアトリエで、ある実験をしようとわくわくしながら眠りに付いた*]

(19) 2015/06/21(Sun) 16時頃

【人】 美大生 ソーヤ

――翌日、そして一週間後――

["ある実験"はまだ制作段階だが、方向性としては掴めてきている、気がする。
 Delight。喜びを伝える、あるひとつの方法として。
 協力者として同期を数人呼んだら盛り上がったので、もう少し煮詰めるつもり。
 その時の図は、スマホの中写真として、残してある。
 おはなし会の日も、おえかきおにいさんとして、非公式ながらまたみんなと絵を描いたりしていた。
 教職課程取ればよかったかな、というのは今更の後悔だ。
 そして。]

(20) 2015/06/21(Sun) 16時頃

【人】 美大生 ソーヤ

すみません。失礼します。

[教員室の扉を叩き、声をかける。
 さすがに緊張する。叱られても、門前払いでもおかしくない話をしようとしていた。]

三ヶ月も経ってからの話で、申し訳ないんですけど。
専科選択、今からBに変えられませんか。

[はじめて講師以外の人から、客観的なバツをもらった日>>1:258
 あれからもうひと月弱ほどの日が経っている。
 目指す道を変える日が、来ていた*]

(21) 2015/06/21(Sun) 16時頃

【人】 玉子王子 セス

─ どこかの道 ─

 コンビーフならコーンかな……
 あー、ジャガイモ……キャベツもいいよなぁ

 けどあんまり入れすぎてもなぁ……

[アレコレと、頭のなかで組合せを考えながら、夕暮れの道を歩いていれば、行く先に、きれいなオムレツ色の髪と、エメラルドグリーンのスカートがふわふわと揺れていた。>>13


 あ。


[ふと足が止まる。]

(22) 2015/06/21(Sun) 16時頃

【独】 美大生 ソーヤ

/*
セスポラリスがくっつくのは大変推奨しているのだがぼくからありすフラグが見えているのかしら客観的には
いや創也的にはもちろんゼロじゃないんだけど王子としあわせになるってなったら「あーそうか可愛い子がしあわせになるのはいいなぁー」って普通に思っちゃうやつ。
可愛いとは思っている。すごく。惹かれてるけど、別にまだまだ恋じゃないっていうか。なんだろ。ありすちゃんかわいいな

(-13) 2015/06/21(Sun) 16時頃

美大生 ソーヤは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 16時半頃


洋菓子店の娘 ヘロイーズは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 16時半頃


【独】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

/*
か、髪の色、チップ通りなんですね?(黒髪って書いてた人

あ、大丈夫です。
ほのりんと双葉くんの絵、チップの髪色で描きたいと思ってますから(?
中学の頃のふたりと、今のふたりを並べたい…(でも絵を描く余裕がない

(-14) 2015/06/21(Sun) 16時半頃

【人】 玉子王子 セス

 保浦さん、だよね?

[オムレツの思考を中断し、ふわふわに引き寄せられてゆく。]

 いま、仕事帰り?
 こんばんは。

[最近あんまりお店に来ないね、とか
 このあいだ図書館覗いてみたんだよ、とか

 聞いてみようかなと思っていたのに、かしこまったような普通の挨拶しか出てこなかった**]

(23) 2015/06/21(Sun) 16時半頃

【人】 図書館司書 ポラリス

[今日読み聞かせたのは、赤い傘を持った女の子のお話。
沢山の動物たちが雨宿りにやってくるストーリーに、子どもたちは自分もそんな傘がほしいと賑やかだった]

だったら、これから傘を持ってないお友達を見つけた時は、一緒に傘に入れてあげてね。

[そう言うと、張り切って頷いていた姿を思い出し、思わず笑みが零れる。
約束した通り、多喜も姿を見せて>>20、非公式のお絵かき会もなかなか盛況のようだった。
来月半ばくらいまでと多喜は言っていた>>17から、期間限定。
終わってしまったら、子どもたちはきっとがっかりするだろう。ブーイングの声は今からでも予想できて、何か対応を考えた方がいいのかもしれない、なんて思う。
そんな取り留めのないことを考えながら歩いていたら]

……あ。

[見知った王子様の出現>>22に、一瞬驚いた顔をした後、笑顔になった]

こんにちは。
こんなところで会うなんて、奇遇ですね。

(24) 2015/06/21(Sun) 16時半頃

【独】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

/*
返信する余裕はないのですが、独り言は書く余裕があるんです!
全然違いますよね、気合いの入り方が!

…とりあえず双葉くんの墓下チップがかわいすぎて幸せです!
この顔させたい(

ではでは、用事を済ませたら鳩から返信にチャレンジします!
この村ではまだしたことがないのです…頑張ります。

(-15) 2015/06/21(Sun) 16時半頃

玉子王子 セスは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 16時半頃


【人】 図書館司書 ポラリス

[確かめるように名前を呼ばれて>>23、こっくり頷いた]

ええ、お仕事の帰りに、穂乃梨ちゃんのお店に寄り道して。
今からRainy Bunnyに行こうかなって思ってたんですけど。
……もしかして、今日はお休みですか?

[それは、お店が休みかという質問にも聞こえるけれど、実のところ、そんな発想は全くなくて。
こんな時間にこんなところにいるということは、今日は非番なのかと。
頭に浮かんだのはそんなこと。
だとしたら……残念だな、って。
胸の中をよぎったのは、そんな気持ち]

(25) 2015/06/21(Sun) 17時頃

店員 フェンは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 17時頃


【独】 店員 フェン

/*
んー、今日はセッさんー保浦さんか灰さん空野さんどっちかかな。
結局空野さんかわいいなーと思いつつも読者目線のかわいいで満足してしまって絡むに至らなかったなー。

保浦さん落ちて来たら二人が女子会してるの見たい。
んで俺はセッさんと嫁自慢大会するw


あーもうメモまで可愛いとかどうなってんの……(でれでれ

(-16) 2015/06/21(Sun) 17時頃

【人】 図書館司書 ポラリス

[非番ではないことを聞けたなら、ほっと表情を緩める。
どうしてほっとしたのか、その理由には気づけないまま]

ええと、それなら……一緒に、行きますか?
あ、お急ぎなら、置いていってくださって、全然構いません。

[おずおずとそんな提案をしてみる。だって、目的地が同じなのにばらばらに行くというのもなんだか不自然な話で。
けれど、何事においてもゆっくりな自分は、歩くのも遅いから、先に行ってくれても構わないと言い添えた。
道すがら、もし今日のオムレツについて、意見を求められたなら]

おいもとか……ほうれん草とか……?
ああ、でも、チーズ! 私、チーズも大好きなんです。
この間のオムレツ、モッツァレラチーズが入ってましたよね?
あの時はオムカレーの気分だったので、後悔はないんですけど、あっちも美味しそうで美味しそうで……。

[なんて、野菜について意見を求められたというのに、思いっきり脱線してチーズへの愛を語り、子ども舌っぷりを露呈しただろう]

(26) 2015/06/21(Sun) 17時半頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

― お店を出た後 ―

[結局あの日、洋菓子店の娘と店員を見届けないままに席を立った。
だから彼女たちがどうなったかは、知らない。
知り得るはずもない。
あの後、コンビニで野菜ジュースを買って口にした。
のんびりと歩きながら、空を見上げる。
雨の降る気配はない。今は、まだ]

[お店で口にした程度のアルコールじゃ酔えなくて、寄り道を一件。
馴染みのバーで琥珀色の液体を手で温めながら飲む。
傍らにはチェイサーとミックスナッツ。
「少し飲みすぎじゃないか?」
問いかける店のマスターに苦笑をひとつ]

酔いたいのよ。
大丈夫、明日に支障は出さないわ。
…大人だもの。

[その言葉に向けられた苦笑に、肩を揺らして笑った*]

(27) 2015/06/21(Sun) 17時半頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

― 数日後・職場 ―

[抽選の葉書のコメントをまとめながら、アイスコーヒーの入ったグラスを手に取って一口。グラスの下にはあの日貰ったコースター>>2:246の姿がある。
雑誌発行前の多忙期に酷使された紙のコースターは汗をかいたグラスによって文字も滲んで読めなくなっていた。手にとって見れば、裏面まで水がしみてたわんできている]

あれから何日経ったかしら?

[大体一週間ほどだろうか。この手のものは消耗品だと理解している理紅は、たわんできはじめたコースターをさっくりと捨てる。
仕事も落ち着いてきた。
今日あたり、また食べに行こうと決めて伸びをひとつ。]

(28) 2015/06/21(Sun) 17時半頃

【人】 図書館司書 ポラリス

―Rainy Bunny―

こんばんは。

[スタッフとお客は、入口が違う。
お店の前で別れ、そっと扉を押し開ける。
応対してくれたのは誰だったか。希望の席を聞かれたら]

え、っと。
じゃあ、カウンターを、お願いします。

[以前、カウンターを勧められたこと>>1:96を思い出して、はにかみながらそう告げた**]

(29) 2015/06/21(Sun) 17時半頃

図書館司書 ポラリスは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 17時半頃


雑誌編集デザイナー メリルは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 17時半頃


【人】 雑誌編集デザイナー メリル

お疲れさ……はい!

[「ちょっと待ってごーちゃん!」
終業後、挨拶をして帰ろうとしていたところに主任の声がかかった。
短く返事を返して主任のもとへ行くと、封筒を渡される。
帰り道途中にある雑貨屋に、雑誌を渡してほしいとのこと。
封筒の中身は近日発売予定の新刊雑誌だ。
記事の中には新作グッズ>>2:96の情報も入っている。
ギリギリで差し替えた記事は誰の目にとまるだろう?
想像するだけでわくわくした]

わかりました、中津さんのところですね。
って、やっだぁ主任のいじわるー。
わたしがあの人に対して何やったか覚えてますよねえ?
知っててそう言うこと言うー。

(30) 2015/06/21(Sun) 18時半頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

― 回想・雑貨店にて ―

[あの雑貨店に初めて行ったのは、就職して間もない頃だったように思う。
先輩に同行してもらって行ったのが最初だ。
ふわりと変わった香りのする、少し不思議な雰囲気のお店だった。
独特の品を置いている雑貨店は、店主の選りすぐりの数々。
特にアンティークの一点ものは、それぞれに物語が存在する気がした。
そんな不思議なお店の店主もまた変わった感じの人で。
最初、男性か女性かわからなかったのはいい思い…出ではない]

ええと。ちょっとすみません。

[慣れないお香にあてられてしまったのか、どうなのか。
そう言って、中津さんの胸をわしっとつかんだのだ。
「ちょっとごーちゃん!」
止める先輩にはっと我に返ったが、あとのまつりで]

わ、あー!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!

[ぺこぺこ謝り倒した理紅なのだった*]

(31) 2015/06/21(Sun) 18時半頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

― 現在 ―

[もちろん、本気で嫌がっているわけではない。
冗談めいた口調に主任が苦笑する。
「まあそう言わずに行ってよ。
いないようならポストに入れていいからさ。お願い」]

はぁい。承知しました。
それじゃ、お疲れ様ですー。

[笑って差し出される封筒をきちんと受け取って。
お店へ向かう途中にある雑貨店へと。

けれど店はお休み>>5の様子。
ぶらりばんを見てくるお客さんもいるだろう。
少しだけ心配になって、開店予定の日を確認する。

ポストに封筒を投函して、洋食屋へと足を向けた**]

(32) 2015/06/21(Sun) 18時半頃

雑誌編集デザイナー メリルは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 18時半頃


【独】 雑誌編集デザイナー メリル

/*いつだってネタに走りたい。
そんな精神は持っていたい。
ていうかそろそろ笑いがほしい。笑いをとりたい。
すんごいわはははって笑える恋がしたかったよね。
でもあれだ、ひとじゃなくこの子で笑いがとれるようになりたい。
修行不足だぁ。

(-17) 2015/06/21(Sun) 18時半頃

【独】 ブロガー エメット

/*
間違えて発言打ち込んでた窓を閉じてしまった悲しみ……

は、さておき。なるほどこういう感じで進むのか
昨日頭痛で続き打つの断念したの勿体なかったな(pt的に)

(-18) 2015/06/21(Sun) 18時半頃

【人】 ブロガー エメット

-過日 『Rainy bunny』-

[黒枝のオムカレーに少し遅れて届いたジェノベーゼオムレツ。
バジルの緑、モッツアレラチーズの白、トマトの赤。
全てを優しく包む、陽気な黄色にこころも舌も、胃も踊らせ。]

 わぁ、ありがとうございます

[ラストオーダーの後、日向が運んでくれた豆腐のジェラートは一転、
和の雰囲気で纏められていた。>>2:299
青空よりも、夜空が似合いそうなふわりとした薄黄色。
勿論写真に収めたあと、さっくりと満月を削り取る。

途中、少しずつ黒蜜を垂らして食べれば甘さにも緩急が生まれて、
飽きることなくあっという間に平らげてしまった。]

(33) 2015/06/21(Sun) 18時半頃

【人】 ブロガー エメット

 お醤油以外で食べる豆腐もいいですねぇ

[先日、釣鐘に訊かれたことを思い出しながら。>>1:481
一足先にこれを食べたらしい黒枝や日向にそんな感想を漏らし。

黒枝と会話を交わしていた時の、少し幼さのある表情を、
ここでないどこかでも見た気がしたものの。>>2:33
他の店員より先に仕事を切り上げる様子に、尋ねる機会を失ってしまった。

あちこちに運ばれる、レモンの宝箱。>>2:292
これも、黒枝に頼んで写真を撮らせてもらって。

せっかくだしとそのまま彼女と共に駅まで歩き。
途中、得意な数学の話を一部聞かせてもらったか。>>2:43

満腹と、ほろよいでふわふわしていたこともあって、
内容はさっぱり理解できなかった。>>2:44>>2:45

それでも、情熱を傾けているものについて語る、
その横顔は活き活きとしてして眩しく、楽しい帰路となった。]

(34) 2015/06/21(Sun) 19時頃

ブロガー エメットは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 19時頃


【人】 店員 ヒューゴ

― 過日「Rainy bunny」 ―

そう言っていただけると光栄です。
本当に、お豆腐は万能食材なんですよ。

[橘の賛辞>>34に、思わず顔を綻ばせた。
豆腐のこととなると、日向は饒舌だ。
さらに言葉を紡ごうとして――店長と目が合った]

……ああ。時間ですね。

[小声で呟いてから、橘に一礼をする]

それでは、失礼します。

[ぱたぱたと慌ただしくロッカールームへ。
着替えをすませると、近くの店員に「先に上がります」と告げて店を出た]

(35) 2015/06/21(Sun) 20時頃

【人】 店員 ヒューゴ

― 数日後 ―

[高校帰りに学生服姿で街を歩いていると、恩師の姿>>1を見つけた]

黒枝せんせ……。

[声をかけようとして、途中で思いとどまる。
友達連れだった。男女数人で歩く姿は、いかにも「このあと合コンです~遊びます~」といった様子だ]

そうだよな。黒枝先生も大学生だったな。

[今更ながら、当たり前のことに気付いて。
自分が「Rainy bunny」で大人びた表情を見せるように、黒枝にも大学生らしく遊ぶ日もあるのだろう。ただ、それだけのこと]

俺も早く大学生になりてーなー。

[んーっと伸びをして。
いつまで自分は子供のままなのだろう、と]

(36) 2015/06/21(Sun) 20時頃

店員 ヒューゴは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 20時頃


店員 ヒューゴは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 20時頃


図書館司書 ポラリスは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 20時半頃


大学生 シニードは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 20時半頃


玉子王子 セスは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 21時頃


【人】 店員 ハイヴィ

 ―現在 Rainy bunny―

 お、出かけんのか?気ぃつけろよー

[散歩してくるという同僚>>18の背中に、緩く声をかける。
手元の鍋の中は、オリーブオイルで両面共にしっかりと焼かれた豚バラ肉。
そこへ赤ワイン、水、そして隠し味にはちみつを入れれば、既に火を通し飴色になった玉葱、人参、セロリを入れて柔らかくなるまで煮込む]

 赤ワインとトマト煮込みの和睦の道って、
 案外ありなんじゃねぇか…?

 例えばこう、赤ワインで煮詰めた肉をトマト煮込み、とか。
 レモン汁でも入れたほうが夏らしくてサッパリするか…?
 いやでも味が喧嘩するかも…あーやってみねぇとなぁ。

[外には出かけないものの、ぶつぶつと呟きながら頭の中でシミュレーション。
どちらの担当で出すべきかは微妙なところだが、今度試してみるのもアリかもしれない。ディナーは少し年齢層が高くなるとはいえ、赤ワインと見て敬遠する人達もいることは確かなのだ。

彼女は。
どちらの方が好きなのだろう]

(37) 2015/06/21(Sun) 21時頃

【独】 玉子王子 セス

/*
ごはんまったりしすぎたぁぁぁすまぬ!

(-19) 2015/06/21(Sun) 21時頃

【独】 ブロガー エメット

/*
シニードさんメモ
挑んで!!!ない!!!です!!!!!!!(顔覆い)
でも言えないし何するのかなって楽しみでもあるから灰に埋める

そういや江目さんはGJでした
実はわたしも中津さんの性別が解らなくてロルでの言及避けてるんすよ……実は、ってことあるのかなって

(-20) 2015/06/21(Sun) 21時頃

【人】 店員 クレム

—— Rainy Bunny ——

[ボロネーゼを提供したあの日、誘った灰塚>>2:337とはどれくらい飲み交わしたか。
仕事の話しでもそうでなくとも、コミュニケーションは好きな呉は、様々なことを話しただろう。
その中で一つ、呟くのは。

「双葉くんと樋泉さん、どうなったかな。」

忙しい最中、気にはかけたが声はかけることの出来なかった二人。
あの後の二人がどうなったのか、双葉と顔を合わせてもなかなか聞き出せないまま時間だけが経っていた。

本日も呉はRainy Bunnyのカウンターに立つ。]

(38) 2015/06/21(Sun) 21時頃

【人】 店員 ハイヴィ


 …ん?

[はて。首を傾げる。
何故こうも頭の中に浮かぶのだろうか。

そういえば、最近見かけていない。
前にした約束も、結局具体的な日取りも決めず流れている気がする。
その場限りの口約束でも、別に仕方ないとは思える。
普段その場のノリで調子のいいことばかり言っているのは自分だ。
現にそういった約束は今までも経験している。

けれど]

(なんでこんなに、残念がってんだ?)

[鍋の中身はぐつぐつ、ことこと。
答えの出ない問いも一緒に、煮込んでしまえばいいのだろうか]

(39) 2015/06/21(Sun) 21時頃

【独】 ブロガー エメット

/*
>>37
ちらほら見える審神者ワードにじわる
さてどうすっかなー

(-21) 2015/06/21(Sun) 21時頃

【人】 玉子王子 セス

[店で会うのと外で会うのは、また違う気がする。
 >>24ちょっと硬くなりかけた表情だけれど、向けられた笑顔につられてすぐにほころんだ。]

 あー、ほのさんのお店か。
 美味しいよね、おれもあそこのティラミス大好きなんだよ。

 え?

>>25Rainy bunnyに行こうと思っていたと言われ、ぱちりと、つり目を瞬かせた。
 そして、胸がドクンと鳴った気がした。]

 あ、いや今日もやってる、やってるよ!
 おれは、ちょっと気分転換の散歩。
 ディナーのオムレツどうしようかな~ってね。

 えっ、それじゃあおれも、そろそろ戻ろうかなーって思ってたし、お店までお付き合い願っちゃおうかな!

[一緒にと言われれば、喜んでと笑うけれど。
 ちょっとだけ、嘘をついた。
 だって、戻ろうかなーなんて、まだ全然考えていなかったのだから。]

(40) 2015/06/21(Sun) 21時頃

【人】 店員 ハイヴィ

 ―そして、ディナータイム―

 お、いらっしゃいませー!

[来店を告げるベル>>29が聞こえれば、元気な声が飛び出た]

 やっほー保浦ちゃん、ちょっと久し振り?
 つか、最近のペースが速かっただけか?
 店も寂しかったんだぜー?

[なんてまた、リップサービスだなんて思われるだろうか。嘘は言わない主義なんだが。
それはさておき、席の希望を聞きカウンターへと案内しただろう。

黒板には『豚バラ肉のまろやか赤ワイン煮』と『ホタテとカツオの白ワインリゾット』と書かれている。勿論店長の字で]

(41) 2015/06/21(Sun) 21時頃

【人】 玉子王子 セス

[歩く早さがゆっくりになってしまったのは、彼女に合わせて……なのか、それとも少しでも一緒に歩きたくて、ついゆっくりになってしまったのか。]

 図書館の仕事ってさ、なにするの?
 本の貸出とか片付けとか、あと読み聞かせもしてるんだっけ。

[学生時代の図書委員の記憶と、あとちょこっと聞こえた会話からしか、仕事内容は分からない。
 店の中ならあんなにスムーズに言葉が出るのに、何を話せばいいのだろうと、つい考えてしまう。]

 えーっと。
 あ、今日のオムレツね、コンビーフにしようかなーって思ってたんだけど、一緒にする野菜は何がいいかなーって考えてたところなんだよね。
 保浦、さんは、どんな野菜が好き?

[そしてやっぱり行き着く話題は、卵料理の事だった。
 他にもっとないものかと、自分に呆れそうにもなったけれど]

 あっ、おいもにほうれん草!
 うんうん、いいねぇ!

[答えを貰えれば、頭のなかで早速レシピを組み立ててしまう。]

(42) 2015/06/21(Sun) 21時頃

【人】 店員 ハイヴィ

[店が寂しいといえば。
あの日、遠藤とひーちゃんが何やらひと悶着あったような後。
閉店早々店を飛び出し一緒に帰る姿をこっそり見ては、呉との酒の席で零れた呟き>>38

「上手くいってるんじゃないすかー?」

なんて、けらけらと笑いながら返した。
結局あれから聞き出せてないし、水くさいと思わなくもないが。いずれかには盛大に祝ってやろうと玉子王子と同じ目論見>>9を。

「俺らもそろそろ、そういうの考えなきゃいけないんすかねー。
 呉さんのハートを射止める人っているんすかね?」

料理熱心すぎてそういうのは全員からっきし、という認識は少し改めなければいけないかもしれないが。それでもアルコールの入った頭は、なんとなしにそんな話題も出していたが、さて返答はどうだったか。上手くはぐらかされてしまったとしても、酒の席の戯言だ、大した意味なんてない*]

(43) 2015/06/21(Sun) 21時頃

【人】 店員 ヒューゴ

― ディナータイム ―

いらっしゃいませ。

[カランコロンと鳴るベルの音>>29に。笑顔を向けた。
日向は今日もかっちりワイシャツにエプロン姿。
灰色のネクタイを締めている]

あ、今日のオススメ書くの忘れてた。

[慌てて黒板に、几帳面な字でメニューを書き込む]

根菜と豆腐のクリーム煮。
……あとは、豆腐と豆乳の白いホットケーキ。

[豆腐料理を書き連ねると、満足げに頷いた]

(44) 2015/06/21(Sun) 21時半頃

【人】 玉子王子 セス

 へー、チーズ好きなんだ。
 たまごとチーズは、相性とってもいいからね。

 そうかぁ、じゃあ今度ジェノベーゼ作ったら、同じメニューまた出しちゃおうかなー。

 あっ、チーズ好きならカマンベールも好き?

[やはり、料理の話になると、舌がつい滑らかになる気がする。
 それも、こんなに美味しそうに語られてしまったら、尚更のこと。

 ゆっくり、ずっと歩いていたいなんて思ったけれど、店が見えてくる頃には、逆に「早くオムレツが作りたい、食べてもらいたい」なんて思い始めたりして。]

(45) 2015/06/21(Sun) 21時半頃

店員 ハイヴィは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 21時半頃


【人】 図書館司書 ポラリス

久しぶりって言っても、一週間ですよ。

[カウンターに案内してもらいながら>>41、苦笑した]

私も美味しいごはんをいただきたいのは山々なんですけど、生憎お財布がもちません。

[お財布事情という現実はシビアなのだと笑う。
実家の母親から自炊チェックが入っていることは伏せておく。
だってまるで子ども扱いされていると白状するようで]

寂しいだなんて、そんな。
このお店、人気なのに。

[図書館で、女子高生たちが噂しているのを耳にした。なんでも、Rainy bunnyを紹介しているブログがあるのだとか。
きっと自分の来ていない一週間も、さぞ盛況だっただろう。
でも、こういうお客一人一人への気遣いも、人気の理由なのだろうなと思いながら、笑った]

(46) 2015/06/21(Sun) 21時半頃

【人】 大学生 シニード

ー回想・1週間前の帰り道ー

 四色問題ってご存知ですか?この間、その一歩手前である5色問題の証明を自分たちでやろうってなったんですよ…これにはグラフ理論っていうものを用いていて、まずグラフというのは…

[と、数学について話を向けられたら最近やっていたことを話す。あれ、どうして数学について聞かれたんだっけ。覚えてない。
とはいえグラフ理論を紙を使わず説明するのには無理があるから、あんまり深入りせずに辞めてしまった。其の後、話は家庭教師で聞かれた質問に移る。]

『直線m上にない点A、AH⊥mなるm上の点H、線分AH上の点Bをとる。Pは直線m上を点Hから左に動くものとする。AH=a,BH=b(a>b>0),PH=x>0,∠APB=θとおく。tanθが最大になるxをa,bで表せ』って問題を尋ねられて…

>>2:31 受験勉強としては、あまり難しくないもの。
図を書いて、∠APH=α、∠BPH=βっておくとtanα=a/x、tanβ=b/xで、tanθ=tan(α-β)だから整理するとtanθ={(a-b)x}/(x^2+ab)。
分母分子をxで割った分子に相加相乗平均を用いればx=2(ab)^(1/2)の時に求める値は最小値(a-b)/2(ab)^(1/2)となる、という問題だ。

そして話は専攻へと移り。]

(47) 2015/06/21(Sun) 21時半頃

【人】 大学生 シニード

 ほら、ライトノベルとかで結構人気があるものがあった、バーチャルリアリティってご存知ですか?簡単に言えば、そういう方面の研究をしているんですよ。

 目の前に広がる風景や、周りを行き交う人々…。私たちは、これらが「本当は目の前に存在していないのかもしれない」とは疑ったりしません。目の前の現実は確かなものであると強く信じていますね。もし、つじつまが合わない何かおかしなことが目の前で起きても、私達は現実を疑うということはせず、「気のせい」や「思い違いのせい」にします。最近の心理学実験では、明らかに現実には起きないような出来事を体験した場合でも、強引につじつまを合わせて自分を納得させるという傾向があることが明らかにされています。
 実は、まったくつじつまが合っていなくても、現実だと思い続けるということを私達は日常的に体験しています。夢がそれに当たります。夢の中ではおかしなことが沢山起こりますが、夢を見ている最中に、そのおかしさに気がつくことはあまりありません。

(48) 2015/06/21(Sun) 21時半頃

【人】 大学生 シニード

 それと同じく、統合失調症の症状の中には、幻聴や妄想のように、まったく辻褄の合わない出来事でも、本当に起きていると信じてしまうというものがあります。
 そういうこと全般の研究、そして実際に器具を作って実験をしてみたりしているんですよ~。

[とは、言ってみたものの。まだまだ話は難しかったかもなぁ…と反省。
もっともっと、簡単に話せるようにならなくちゃ…と決心してしまったのでした。]

(49) 2015/06/21(Sun) 21時半頃

【人】 玉子王子 セス

─ そしてディナータイムの店内へ ─

 ただいま戻りましたー!

[有意義な散歩を終えて裏口から戻る。
 制服のエプロンを身につけ、手を洗ったら、すぐにオープンキッチンへ向かった。]


 いらっしゃいませー♪

 今日のオムレツは、コンビーフとジャガイモとほうれん草。
 オムライスは、コロッケとエビフライ添えたプレート風ね。
 あとちょっと、他も考えてるけど、とりあえずこれふたつ、黒板によろぴく~♪

[手の中で新鮮な卵を転がしながら、今日もまた、誰かにメニューを書いてもらう。]

(50) 2015/06/21(Sun) 21時半頃

大学生 シニードは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 21時半頃


【人】 お局様 セルマ

―一週間後の話、仕事場にて―

 ……ど、

[どーなのよ。
ってか、どーすんのよこれ。

鏡の前で、自問自答]

(51) 2015/06/21(Sun) 21時半頃

【人】 お局様 セルマ

[新入りちゃんに、可憐なものが欲しいと漏らしたら。
いくらでもあるじゃないですか!って元気よく、私がデザインした水色スカート(試作品)を持ってきた。

そして流されるまま、なぜか受け取ったスカートが。
いま、着用しているもの]

 ……う、うーん……

[鏡の前で呻く。
黒キャミソールの上から白のカーディガンを羽織っているのは、いつも通りだからともかくとして。
問題は、やたらふわふわしてる足元。
柔らかなパステルカラーと、晒された足を睨む。
ある程度は長さがあるから、下品ではないと思うのだけど。
スカートなんて何年ぶりだか]

 ……靴。

[とりあえず、スニーカーとサンダルと、仕事用のヒールしか持ってないから。
靴も借りることに、した]

(52) 2015/06/21(Sun) 21時半頃

【人】 店員 クレム

[黒板には予め書いてある。
『ライチカクテルご用意できます』]

 いらっしゃいませ。

[準備の後に振り返り、
ありすの来店>>29には灰塚>>41に続いて笑みと挨拶を。]

(53) 2015/06/21(Sun) 21時半頃

【人】 お局様 セルマ

[四角い紙の中に閉じ込められた、赤のAラインワンピース。
黒のレザーライダースジャケットを羽織らせて、金のベルトを締めて。

そんなラフをさらりと描いたあの日、珍しくラストオーダーまで居たのは。
なにを話しているのか、なんとなしに想像がつく真っ赤な顔の樋泉さんを見かけたせい>>2:318

「私?」「ありがとう」「ほんとに?」

漏れ聞こえる声に、口を閉じて聞き耳たてて。

いーなぁ、かわいい。
なんて、ぼんやり思うと同時に
ちくしょー、かわいいっていいなー、かわいいって一度でいいから言われたいなー、なんて]

 思ってた、せいで。
 血迷ってスカート、なんて、さー……。

[あと、またうさぎの置物の出所を、金色さん…呉さんに聞き忘れた]

(54) 2015/06/21(Sun) 21時半頃

店員 クレムは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 21時半頃


【削除】 玉子王子 セス

[メニューを誰かに頼みつつ、店内を見回して。
 カウンターに保浦の姿を見つければ、嬉しそうに笑いかけた。]

 いらっしゃいませ。
 今日のご注文は?

[訪ねつつ、手は早くも卵をボウルに割り、ココット型とカマンベールの準備を始めていた。]

2015/06/21(Sun) 21時半頃

お局様 セルマは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 21時半頃


【人】 ブロガー エメット

-某日 書店で-

『ホリディタウン』と『ぶらりぼん』の違いですか?

んー。うまく説明できるかわかりませんが……
取り上げてるお店のチョイスが、好みなのと。>>0:25>>0:26>>1:138
紹介文が、すごく丁寧で優しくて。>>1:76>>1:161
それでいて、全部を明かさないっていうか。>>1:377>>1:435
肝心な部分は、自分の目で確かめたくなるような?>>1:480
>>2:310
ああ、写真とレイアウトのセンスも好きですねえ。>>2:28
落ち着きの中に>>1:361遊び心>>1:517もあったりして。

そういう、目で耳で足で楽しめるのが『ぶらりぼん』です。
あくまでわたしの、主観ですけど……へへ、大好きなもので。
こういうセンスを持ちたいなあって憧れながらいつも読んでるんです。

……はい!お買い上げありがとうございまーす。
もうすぐ新刊>>30も発売されるみたいなんで、
そちらも是非チェックしてみてくださいねっ

(55) 2015/06/21(Sun) 21時半頃

【人】 店員 ハイヴィ


 あれ、そんなんだっけ?

[苦笑>>46にはあっけらかんと。確かに外食、それも安さが売りのチェーン店ならまだしもこういった店にそう頻繁に通うのは難しいことだと分かってる。俺だって多分厳しい。
だからこそ顔が見れた時には、おかえりといわんばかりの勢いでお出迎えしてしまうのだが]

 そーお?
 常連さんがいてくれるからこそだと思ってるけどなー。
 まぁご新規さんも最近、確かに増えてるけど!

[人々に愛されてるお店、なんてキャッチコピーはそこそこ似合うんじゃないかとは思ってる。
タウン誌など取材が来た時は次の号を確認するが、生憎ブログやらSNSやらのエゴサはあまりしない方で。此処が紹介されている、ましてはその管理人さんが来ているとも、同僚や後輩がPNで書き込んでいるとも知らないままだ]

(56) 2015/06/21(Sun) 21時半頃

【人】 店員 ハイヴィ

[玉子王子が戻ってきた>>50のは、その頃だったか]

 お、おかえりー。

[勿論代筆はしない。してもらってる側だもんね。
さて、彼女の注文が決まり次第お伺いしてみようか]

(57) 2015/06/21(Sun) 21時半頃

店員 ハイヴィは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 21時半頃


【人】 図書館司書 ポラリス

[Rainy bunnyへ向かう道すがら。
瀬洲の歩調はゆっくり>>42で、自分でも容易についていける。きっと合わせてくれているのだろうと思うと少し申し訳ない。
仕事の話になると頷いて]

そうですね、貸し出しと返却の手続きとか、傷んだ本の修繕とか。
読み聞かせの会もありますし、本をお探しの方のお手伝いをしたりすることもありますね。

[そんな説明をした。
新着図書にカバーをかけたり、パソコンにデータを登録したり、他にも仕事はたくさんあるが、逐一説明するのもどうなのかと。
というか、図書館の仕事に興味があるんだろうか? もしかして、気を使ってもらってる?
オムレツの話になるとやっぱり饒舌になる様子>>45に、ああ、やっぱり気を使ってもらってたんだ、と思うけれど、同時に卵料理への愛も伝わってきて、なんだか微笑ましいような気持ちになる]

同じメニュー? わぁ、楽しみです。
カマンベールももちろん好きですよ。
……あ、食べたことはないんですけど、憧れているのはラクレットですね……!

[微笑ましいとか思ったけれど、しっかり話についていってるあたり、自分の食いしん坊っぷりも相当なんじゃないかと思ったけれど、それは横に置いておいた]

(58) 2015/06/21(Sun) 21時半頃

【人】 玉子王子 セス

[メニューを誰かに頼みつつ、店内を見回して。
 カウンターに保浦の姿を見つければ、嬉しそうに笑いかけた。]


 いらっしゃいませ。
 今日のご注文は?


[訊ねつつ、手は早くも卵をボウルに割り、ココット型とカマンベールの準備を始める。
 何をしてるか聞かれても、まだ秘密。]

(59) 2015/06/21(Sun) 21時半頃

【独】 図書館司書 ポラリス

/*
ラクレットに憧れてるのはずばり中の人です。
あれめっちゃ美味しそうですよね…食べてみたい。

(-22) 2015/06/21(Sun) 22時頃

【人】 店員 クレム

 
 はーい、承ります。

[獏斗のメニューを黒板に書き入れる>>50
今日は大きめでなく普通サイズの文字にした。]

 コンビーフいいですねえ。
 海老フライ食べたいなあ。

[記しながらも本音が漏れる。相変わらず黒板に並ぶ面々はどれも美味しそうなラインナップだ。]

(60) 2015/06/21(Sun) 22時頃

【人】 店長 ケーリー

――1週間ほど前・閉店後――

[昼下がりの呉のリクエストついで、希望者がいればそれぞれに、紅茶でも珈琲でも淹れる。
 薄給を強いているほどではないと思うが、労働時間も拘束時間も長めの店だ。それくらいは、給料のうち。
 飲みに行くらしいのを、見送る。少しばかり羨ましくないこともないが、そんな日は一人呑みして帰るに限る。]

(61) 2015/06/21(Sun) 22時頃

【独】 店員 クレイグ

/*
ごろごろしながらろぐよみをかいしする


そういや昨日
おつれさまのお名前をおききしてもよろしいですか、って中津さまに言う案があったけど
もとひさそんな頭まわんねーよ、とか
なんかこう、あれかな、っておもって
ぼつにした

(-23) 2015/06/21(Sun) 22時頃

店員 クレムは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 22時頃


【人】 大学生 シニード

>>36日向君に目撃されたとは知らない。外見は普段通りながら内心は、やる気の欠片もなかったから。
インディゴのスキニーデニムに白ベース細線のボーダーシャツ。どう見えるかは、よくわからないが。

カランコロンと音を鳴らして店に入る。誰が何処に案内してくれるかな、今日は。
>>53 黒板をちらりと眺めてから。]

 ライチカクテル下さい、疲れちゃいました…

[疲れたから飲むというのも、珍しいのだけどね。
そうだ、灰塚さんいないかな?とちょっと辺りを見回す。今日は、ある意味、頑張った。自業自得かもしれないけど。]

(62) 2015/06/21(Sun) 22時頃

【人】 お局様 セルマ

[一週間、ぐるぐるかわいいっていいなー、なんて考えてたせいで。本日思わず、スカートを。
……スカート]

 ……うーん

[ぴら、とひらつく裾を睨んで。
仕事帰り、街中を歩みながら難しい顔を>>32していたとき
ふと、凛とした立ち姿の女性とすれ違って]

 あ、

[あ、あの人見たことある。けど名前知らない。いや話しかける必要ないんだけど。
なんて情報が一気に頭のなかを巡って。
最後の情報が頭に届くよりも先に、声が出ていた]

 あの、うさぎの店で
 あっ、ごめんなさい。よくお見かけするなと思っていたので

[夕飯。
うさぎの店に行こうかな、なんてそんな出会いのせいで思ったりして]

(63) 2015/06/21(Sun) 22時頃

大学生 シニードは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 22時頃


お局様 セルマは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 22時頃


【人】 ブロガー エメット

[定期購読している雑誌について尋ねられ、ついつい熱弁してしまった。
若干引かれてしまったかもしれないが、気にしない。

好きなものを、好きだと。
話すのが好きで、ブログも運営している。
しかし最近、とある事情により更新できずにいる。
そのうっ憤が、過剰な営業トークに現れたのかもしれない。]

 ――…あー、まただ。

[覗くのが楽しみだったコメント欄に記入されているのは、所謂スパムと、悪質な悪戯系のもの。
ここ最近、行動範囲が容易に察せられる記事を載せたり、
交流をにおわせる返信をしてきたからか。
これまであまりなかったことで、困惑している。

とりあえず『しばらく多忙なのでお休みします』と短い記事を残し、
コメントも承認制にして沈静化を待つことにした。]

(64) 2015/06/21(Sun) 22時頃

【人】 図書館司書 ポラリス

[腹ごなしの散歩は結構な距離で。実は喉が渇いていた。
カウンター席に座ると、いつもと同じ、レモンの香るお水を一口]

えーと。

[黒板のおすすめに顔を向ける。あ、という顔をした。
お店に向かう道すがら、話していたことが採用されている>>50
となると、これは一応責任の一端のようなものが自分にもあるんじゃないだろうか。というか純粋に気になる]

コンビーフとジャガイモとほうれん草のオムレツをお願いします。

[頬を緩めてそう注文した。なんとなく、秘密を共有しているような気分で]

(65) 2015/06/21(Sun) 22時頃

【独】 店員 ハイヴィ

/*
店長飲みに行こうぜ…!

(-24) 2015/06/21(Sun) 22時頃

【人】 店員 クレム

 
 いらっしゃいませ、黒枝さん。
 お席はどちらになさいますか?

[どちらもすぐに案内できると、志乃>>62を出迎えた呉は手のひらで示し伺う。
すぐに入った注文には、「承りました」と了解し]

 お疲れですか?
 では甘めにお作りしましょうか。

[彼女が選ぶのはどちらの席か、案内しながら言葉を残す。
レモン水とおしぼりを置いて]

 すぐにお持ちしますね。

[一礼の後、すぐにカウンターへと引っ込んだ。]

(66) 2015/06/21(Sun) 22時頃

【人】 店員 ハイヴィ

[後ろから瀬洲の声がして>>59、どうやら散歩の甲斐はあったらしい。
いや、それよりも。やけに嬉しそうだな?なんて。
その疑問は続いた注文>>65にかき消されて]

 はーい、かしこまりました!
 てなワケで玉子王子、よろしく!

[振り返ってそのまま伝達。いや聞こえてただろうけど。
保浦ちゃんまで嬉しそうに見えたのは、何か好みのものがあったか、はたまた。そこまで考えて、でも結局止めた。美味しいモンを美味しいと食べてくれりゃ、それでいいことだ]

(67) 2015/06/21(Sun) 22時頃

【人】 雨女 シーナ

― 一週間前の「Rainy Bunny」 ―

[声>>2:338が、聞こえて。探していた姿が現れる。
ひらり。振られる手は、昔ピックで弦を弾き>>2:334、たこやきを渡してくれた>>2:335それ。
一緒に食べたたこ焼きは、緊張しすぎて味がよく分からなかった。
それでも、忘れられない。忘れたくない。ずっと、会いたかった。ずっとまた話したかった。]

 先輩だあ。

[ふにゃり。笑った。嬉しくて、笑った。
お酒で心が緩んでいたのだろう。私は嬉しくて、嬉しくて。喜びが抑えきれなくて。
こくり、大丈夫だと頷く。大丈夫。少しふわふわするけれど、それは夢の世界にいる幸福だから。]

 先輩、嬉しいです。
 私、すごい嬉しいです。

[ふわふわ、ふわふわ。私は幸福を珈琲色のレインコートの中に詰めて、家に帰る。
幸せだ。とても、幸せだった*]

(68) 2015/06/21(Sun) 22時頃

【独】 雑誌編集デザイナー メリル

/*
>>55 !?
えめりちゃんなにしとんですか…
え、どういう意味での引用なのでございましょうか?
あるじー、たすけてー
たすけてくださいませあるじさまー
よくわかりませぬ、あるじさまー

(-25) 2015/06/21(Sun) 22時頃

【人】 店員 ハイヴィ

[そうして瀬洲にお任せした後、聞き慣れた鈴が鳴る>>62]

 お、いらっしゃーい!
 今日はバイトの帰り?お疲れさん?

[ディナーの時間に来る時は、大抵大学かバイトの帰りだろうと。勿論何も予定がなく出掛けなかった日に夕飯だけでもと足を運ばせることが出来るなら、それはそれで嬉しいのだが。

案内してくれた呉>>66への注文は、カウンターなら聞こえたかもしれない。疲れた、という言葉も]

(69) 2015/06/21(Sun) 22時頃

【人】 店長 ケーリー

――ディナータイム――

[今日のカフェタイムのおすすめはベトナムコーヒーだったが、瀬州の散歩を許せるくらいには午後はゆるやかな一日で、あまり出なかった珈琲の残滓が、ふんわりと甘く漂う。]

いらっしゃいませ。

[訪れるゲストたちに、軽く一礼をして。
 店員たちがすぐに対応に回ったのに、笑顔浮かべ自分の仕事に戻る*]

(70) 2015/06/21(Sun) 22時頃

【人】 図書館司書 ポラリス

[そんなだっけ、と灰塚に言われて>>56、そうですよと苦笑した。
お店は盛況だろうし、忙しくて一週間なんてあっという間に過ぎてしまいそうなものだけど、なんて思う]

……あ、志乃さん。

[志乃がやってきた>>62のはそんなタイミングだったか。いつになく疲れている様子に首を傾げた。
大丈夫ですか? と声を掛けようとして、耳に届くライチカクテルの注文]

大丈夫ですか?
ライチカクテルって美味しそうですね。

[思ったことがそのまま声に出た]

(71) 2015/06/21(Sun) 22時頃

雨女 シーナは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 22時頃


【人】 玉子王子 セス

─ 店に戻る途中の道 ─

 ふぅ~ん、結構いろいろあるんだね。

 えーっと……

[どんな本が好きなのか、とか
 おすすめの本は何か、とか
 聞きたかったはずなのに、うまく言葉が出ないで終わってしまった。
 もっと、色々知りたかったのに。
 これも内弁慶の一種なのかと、ちょっとだけ凹みそうになったのは内緒だ。

 そして卵に話が移れば、すぐ饒舌になるあたり、やっぱりおかしな内弁慶だと自分でも思う。]

 あー、ラクレットかー。
 うんうん、いいね。

 じゃあそれも、今度メニューに取り入れるって約束するよ。

[そしたら、また食べき来てくれるかな、なんて。*]

(72) 2015/06/21(Sun) 22時頃

【独】 店員 ハイヴィ

/*
くっそ!!!(壁ドン)空野ちゃん可愛すぎか…慕ってくれてるのすごい嬉しい申し訳なくもあるけど!なんか照れで投げてくれた分のお返し全然出来てない気がするしほんと申し訳ない!!

(-26) 2015/06/21(Sun) 22時頃

【独】 店員 ハイヴィ

/*
つくづく拾うの苦手だなーと。精進したい。常連さんは顔見知りだからって甘えてた節があるのでそこは反省。しきいちご行きたかったし雑貨屋行きたかったし図書館行きたかったけど!どれも灰塚にはなぁと断念。ちくせう。上手い別の道を探せるようになりたい。
ブログは誰か教えてくれないかなって…!と思いつつコメント返信に忙しそうだからしり込みしてたCO。

(-27) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

【人】 玉子王子 セス

─ そして店内オープンキッチン ─

 はーい、ありがとうございます。

>>65オムレツの注文がきた。
 嬉しそうに笑いかける。
 けれど、その手の中には、カマンベールとココット型。

 真横にスライスしたカマンベールをココット型に詰め込んで、さっと塩コショウのあとに小ぶりな卵を落としたら、小エビとアスパラ、生ハムで飾り付け。
 その上にちょっとシュレッドチーズをふりかけて、オーブンへ。

 それが済めば、すぐにオムレツの準備に取り掛かる。
 ホクホクの蒸かしジャガイモ、ほうれん草も色よく仕上がっている。
 コンビーフは、解してちょっとだけマヨネーズと粉チーズが混ぜてある。]

(73) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

え?

[声の方>>63へと振り返る。
視線の先には少し年上の女性が。
薄手なのだろう白のカーディガンに黒のキャミソール、
ふわりとした夏空のスカート。
何だろう?と思って微笑んでみる。
どこか戸惑った様子で、ぽつぽつと話される言葉に少し考える]

うさぎのお店…ああ、レイニーラビットですか?

[名前を出して、思いだす。
確か、服飾デザイン>>0:166をしていた]

ああ、以前お会いしましたね。
っと、二度目ましてですっけ?
わたくし、ぶらりばんの江目 理紅と申します。

[鞄の内ポケットから名刺を取り出して差し出す。
彼女は受け取ってくれるだろうか?]

(74) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

[以前見た時より軽やかに華やいだ服装に、微笑んだ]

これからデートですか?

[なんて、水を向けてみたりして]

(75) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

【人】 店員 クレイグ

 ― 季節はずれのクリスマスがやってきた日 ―

 つりがね、まなと ……さま

[差し出された名刺。
受け取ろうと差し出した手が、少し震えていた。
眩しそうに名刺に記された名前を見て、そのまま頭を下げてテーブルから離れる。
熱々のうちに食べて欲しいから。

美味しい、と笑顔になってほしいから]

(76) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

【独】 店長 ケーリー

/*
Rainybunnyです

(-28) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

雑誌編集デザイナー メリルは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 22時半頃


【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ

── 数日後の昼下がり ──

[わたしは、後悔していた。
先日中津さんとお邪魔したRainy bunnyで。
わたしはとある店員さんへ、名刺にこっそりメッセージを
書き連ねて手渡していた。

言い訳を連ねるとあの日は徹夜明けで、しかも考え事をしていて。
けれどいつも我儘を聞いて下さる店員さんの名前を聞けて、
且つ、ちょっと意外な一面を見れたので気分が高揚していた。]


 ───………だからと言ってあんな…、
 あーもぅ…、きっと困ってるよ。


[あれから一週間強、あのお店には行っていない。
勿論、榑屋さんにも、お会いしていない。
先日の失態については、中津さんから大丈夫だと言われたけれど。>>2
名刺についてはもう完全にアウトに決まっていて。]

(77) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

店長 ケーリーは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 22時半頃


【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ



 もう一度、あのお店に行って。
 榑屋さんにお詫びしないと。


[それでも。
此処で引くのは折角行きつけに成りかけたあの素敵なお店を、
みすみす捨てたくはないという結論に至り。
わたしは急いで出かける準備をする。

謝るついでにあの街を探索しようと目的を連ねたのは。
謝罪だけでは途中で引き返す恐れがあった、自分の弱い心を見越して。
以前、江目さんから頂いた名刺に記された「ぶらりばん」を手に。
美味しかった「しきいちご」にも、立ち寄ってみようと。]

(78) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

【人】 店員 クレム

—— 厨房 ——

[カウンターの中を抜け、厨房まで戻った。
すぐに引っ込んだのには理由がある、ライチの処理は少しだけ時間が必要なのだ。

ライチは勿論冷凍のものではない。黒みがかった色と違い、呉の手元には赤い宝石がころころと並ぶ。小振りのそれらはスイーツにも、カクテルの共にも丁度いい。
一つ一つ尻から皮を割り、白く美しい実を取り出す。軽く包丁を入れて種を取り出し、ミキサーにかける。瑞々しいジュースと果肉が混ざるようになったら、更に裏ごしして滑らかさを出す。]

 うちにもライチ置いておきたいなあ。
 今度取り寄せしようかな。

[一つ口に放り込みたい誘惑はとりあえず置いておいて、次に取り出すのはウォッカ。シェイカーにライチジュースと一緒に入れてシェイクする。
フレッシュフルーツを使った組み合わせとしては実に王道である、マティーニを作り上げるのだ。

慎重に注いだカクテルグラスに満ちた色は、光を包容したような白。
カクテルピンで赤い衣を半分切り取ったライチを刺し、縁に添えた。]

(79) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

【人】 玉子王子 セス

[材料も揃い、さていよいよオムレツを焼こうというところで、オーブンが「チン♪」と合図を鳴らした。]

 あっ、できた。

[取り出せば、表面のチーズはトロッと溶け、卵も7分ほど加熱された丁度いい状態だ。
 期待通りの出来上がりに、満足気な笑みを浮かべて]

 保浦さん、チーズ好きだって言ってたよね。

 これ、今日のメニューの相談に乗ってくれたお礼。
 エッググラタン風ココットカマン。
 好みで、たまごにちょっとお醤油かけて食べてよ。

「おいしい」って言ってもらえたら、今日のメニューにこれも追加しちゃうからさ。

(80) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

【独】 雑誌編集デザイナー メリル

/*はいはいはいはい、まとめて仲人面倒みてやっからこっちに来いよ。

って私の中の男PCが言ってる。

(-29) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

【人】 店員 クレイグ

[汚れないように、なくさないように、とすぐにしまいに行って
裏のメッセージは自宅に帰ってから。

料理やケーキを並べることが多いから、
一人暮らしにしては少し大きなテーブルの上]

 ………どうしよう

[女性らしい、綺麗な文字を
なんとも言えない表情で見つめていたら]

(81) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

【人】 ブロガー エメット

[ブログは趣味のものなので、別に更新できずとも構わない。
ただ、自分のせいで、大好きな店や場所、
ひとに迷惑やいやな想いをさせることは、耐えられない。]

 えっと、四色問題、と……

[書籍の補充をしながら、何とはなしに参考書のコーナーへ。
パズルかぬり絵の話かと思っていたが違っていたらしい。>>47
世の中はまだまだ知らないことで溢れている。

確か、恵芽里がハタチで学生だという話と、試験が近い話。
そういう黒枝は?と尋ねて――そんな流れで。
家庭教師のアルバイトをしている、
と聞いた所で駅に着いて、そこで分かれたのだったか。

バーチャルリアリティーの話は、面白かった。>>48
エメットと、恵芽里。ネットと、リアル。
まったく同じようで、もしかしたら夢と現実くらい違うかもしれないと思うと少し怖くもなる。

生徒にとって、彼女の講義はとても頼もしいことだろう。>>3:31]

(82) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

【人】 雨女 シーナ

― 一週間後 ―

[幸せは、毎日瓶に詰めるジャムのようなものだと思う。
大切に宝箱に詰め込んで、毎日の輝きを閉じ込めていく。
もしそうなら、今日の私の瓶は空っぽだ。]

 はぁ……。

[かつかつと黒いヒール音を響かせながら、私は今日何度か分からない溜め息をついた。
幸せが溜め息と共に逃げるのなら、私の幸せゲージは下の方に天元突破だろう。]

 疲れた……。

[営業の研修。初めての人たちとの関わり。疲れ果てた私は、ヘアゴムで結んでいた髪をするりとほどいた。
濃いグレーとスーツに、白い刺繍糸で薄いストライプが縫われている。
からん、ころん。私は吸い込まれるように「Rainy Bunny」の扉を開いた。]

(83) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

【人】 店員 クレイグ

[―――翌日、思い切り寝坊した。

その後一週間は、幸せそうな遠藤とは対照的に
あの日とは別の理由でため息ばかりの榑屋がそこにあったのだった*]

(84) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

雨女 シーナは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 22時半頃


【人】 玉子王子 セス

 ……っと、それよりご注文のオムレツね。
 ちゃちゃーっと作っちゃうから、待ってて!

[さて切り替え切り替え!
 生クリームと牛乳をちょっと入れた卵には、一緒に、コンビーフも少し混ぜて。
 たっぷりバターで、いつも通り、くるくるとオムレツを作る。
 中央に均等に包み込まれてゆくコンビーフ、ジャガイモ、ほうれん草は、彩り的にも食欲そそってくれる。]

(85) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ

── しきいちご前 ──

[仕事ではなく訪れたのは、おそらく初めての街。
六月も大分日が経ったからと、今日は浴衣を引っ張り出して。
襦袢につけた半衿は、
先日頂いた宝石箱のゼリーからヒントを受けたもの。

藍色に黄色い花が線と描かれる裾に、白地に躍るカラフルな線画。
素足に通した白い足袋と手許には白いレエスをあしらって。
髪は呉さんを真似て高く一つに結い上げて。
竹籠にはぶらりばんと、謝罪を詰め込んで。
でもその前に。]


 すみません、焼き菓子をひとつ、くださいな?

(86) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

【独】 ブロガー エメット

/*
>>81>>84
榑屋さん面白い

そしてわたしは何をやっているんだろうねって首こてされてそうな気がする
江目さんすきだわーって言いたかっただけやねん…

(-30) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

【人】 雨女 シーナ

[コンタクトはあの次の日に購入して、また机の中で眠っている。
幸せと思い出と、一緒に引き出しの中に詰め込んで。]

(87) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

店員 クレイグは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 22時半頃


店員 クレイグは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 22時半頃


【人】 図書館司書 ポラリス

[さて、それにしても。
カウンターに座ると、調理風景を眺めるのは楽しみの一つになっていて。
オムレツを注文した後、今日もできあがっていくところを眺めようと思ったのだけど、どうも今作られているのはオムレツではないようで>>73
あんなメニューあったっけ? 黒板にもそれらしいメニューは見当たらないし。
不思議そうな顔で何が出来上がるのかと眺めていたら]

えっ。

[出来上がったらしいそれが、目の前に出されて>>80瞬いた。
目の前のココット型からは湯気が立っていて、チーズのとろけ具合といい、玉子の熟し加減といい、とてもとても美味しそうだけれども]

(88) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

【人】 図書館司書 ポラリス

いいんですか?
相談なんて、そんな大したこと、なにもしてないのに。

[目の前のお料理と瀬洲の顔を交互に見比べて。
ああ、でも熱々のを美味しく頂かなくてはもったいない]

ありがとうございます。
お言葉に甘えて、いただいちゃいます。

[きっとそれは、純粋にお礼の意味……お礼をしてもらうほどのことはしてないのだけど……だと思うのに。
なんだか特別扱いしてもらったような気がして、頬が熱くなるのを感じた]

(89) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

【人】 美大生 ソーヤ

――Rainy bunny――

こんにちわー。

[ドアベルを鳴らして、店に来る。
 景気づけ、のような気持ち。最近頻度が上がってる気がするけど、おいしいものを食べることは、何者にも変えられないから、仕方ない。]

(90) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

【人】 大学生 シニード

 合コンとか騙されても行きたくない……疲れる…

>>71 ブツブツ。もう嫌だ嫌だと心の中で思っていたら保浦さんがやって来たので視線を合わせた、けど自分の目は死んでる…とは言わずとも疲れていることは見てわかるだろう。]

 えっと……ちょっと疲れちゃいました、今日。
 カクテル、どんな味でしょうね?ちょっと楽しみです。

[微笑もうとしたけど、ちょっと苦笑いになっちゃった。]

(91) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

大学生 シニードは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 22時半頃


【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ

[愛想よく対応してくれたのは、若い女の子。

そういえば以前オーナーから、この店の子とも
食事が一緒になる時があると聞いていたのだけれども。]


 いらっしゃらないみたい…。


[休憩かしら、と呟きながら。
先日近くのテーブルで遠藤さんと何やら話し込んでいる姿の子が、
以前似たような服装で来店していたことを思い出す。]

(92) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ


 うまく、行ったのなら善いのですけれども…。


[赤墨の下駄が、カランとなる。
買う商品は決まっていたけれど、いざ並ぶ商品を見ると目移りして。

それでもお腹が膨れない程度の試食量で留めて、紙袋を手にする。

「ありがとうございましたー」。
背で、愛想のいい声に密か勇気を頂きながら。
わたしはゆっくりとRainy bunnyのドアを開いた。]

(93) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ


 
      ひとりなのですが、よろしいでしょうか*
  
  

(94) 2015/06/21(Sun) 23時頃

美大生 ソーヤは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 23時頃


【人】 お局様 セルマ

 あ、そうです。レイニーバニー。

[唐突にかけた声に振り返る女性は、穏やかな微笑みを浮かべていた。
一方で声をかけたこちらは自分の行動に戸惑っていて、どうにも締まらない滑稽さ。
相手の歳は近いか、少し下くらいだろうに、自分よりもうんとしっかりして見えた]

 どうもご丁寧に。私、レーゲンボーゲンの瀬間加代子と申します。
 ……ふ、取引相手みたいですね。

[名刺を渡され、反射的にこちらも名刺入れを取り出す。
名刺の交換をしてから、まるで会社でまだ仕事をしているようなやり取りに思わず少し笑ってしまった。

それから、彼女の視線がパステルカラーのスカートに一瞬行ったのを見て、ちょっとビクッとした]

 残念ながら……
 今から独りで、それこそレイニーバニーにご飯でも食べに行こうかと思ってたとこです
 ええっと、このスカート年甲斐ないですよね、やっぱり。

(95) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【人】 玉子王子 セス

 もちろん。
 おれがね、美味しいもの食べてる時の保浦さんを見たいっていうのもあるし。

>>89どうぞとおすすめしながら、くるくるフライパンを揺らして、オムレツを巻いてゆく。]


 あっ、いらっしゃいませー♪


[その間にも、今日もたくさんのお客さんが来店してくれている。
 席に迷っているようならば、カウンターへどうぞと声をかけてみよう。]

(96) 2015/06/21(Sun) 23時頃

ビーズ小物職人 ツリガネは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 23時頃


【人】 図書館司書 ポラリス

[お好みでお醤油と言われた>>80けれど、何かかけたりするなんてもったいないような気がして。
結局、何もかけずに一口。
美味しいと言ったらメニューに追加だなんて、責任重大で、だけど食べるまでもなく、美味しいに決まっている]

あふっ。

[熱々過ぎて、ちょっと涙目になりながら、ほら、思ったとおり。
とろけたチーズと玉子なんて、美味しいに決まってるじゃないか。
生ハムの塩気とも相性抜群で、アスパラの歯ごたえといい、エビのぷりぷりといい、コメントに困ってしまう]

……美味しいです……。

[はふはふしながら飲み込んで、けれどやっとのことで出てきた感想は、それだけ。
もっと上手にこの美味しさを説明できたらいいのだけど。
ええと、ええと]

私、これ、大好きです。

[ああ、そういう主観じゃなくて。もっと具体的に、客観的に説明できたらいいのに]

(97) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【人】 店員 クレム

—— 黒枝の席 ——

 お待たせいたしました、フレッシュライチマティーニです。

[彼女の席はどちらだっただろうか、特に指定がなければカウンターに通し。
白いコースターの上に、同じく白いカクテルを置く。
ライチの赤い衣だけが、グラスの上にコントラストを見せた。]

 ライチ多めに、甘めに仕上げました。
 どうぞ、お召し上がりください。

[案内の際に見えた表情が>>9どこか苦いものだったから、せめてカクテルだけは甘く爽やかに楽しめるように。
呉もまた微笑んで、一礼の後に彼女の前を離れる。]

(98) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【人】 店員 ハイヴィ

[今夜もベルは鳴る、お客さんをお知らせするように]

 いらっしゃいま、せ、

[ま、までは何時も通りの突き抜けた明るい声だった。
語尾が微かに萎んだのは、スーツ姿の後輩>>83を視界に確認したから。

あの日。たしか、一週間前。
向けられた柔い笑み>>68、緩んだ口調。
酒が入っていると分かっていながらも、それにしたって幸せ満点な笑顔。
何が嬉しいかなんて分からない。そんなに美味しかったのか、シャンパンが口にあったのか。それだけ喜んで貰えたなら、冥利に尽きるというものだ。
そう、その筈なのに。

あんまりにも幸せそうに笑うから、何故か心臓が跳ねたのと。
そうさせたのは、少なくとも自分が作った料理ではないことに。
何故か、胸の何処かが痛んだのと。

分からないことは、頭の片隅に追いやっていた。お酒に流していた。
もう一つの理由は、懸命に見ない振りをしていた。
のに、いざ顔を見ると一気に思い出してしまうのだから。厄介だ]

(99) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【人】 店員 ハイヴィ

[然し。そんな自分のぐるぐるも、すぐに追いやられることになる。
久々に見た顔には、疲労困憊と書いてあるかの如くだった]

 だ、いじょーぶかぁ?空野。
 今日は酷くお疲れっぽいな。

[久し振り、という言葉を言いかけて飲み込んだ。保浦ちゃんとの話をしたばかりだし、お財布問題は致し方ないことだ。単純に多忙だっただけかもしれないが。

とりあえずカウンター席にでもご案内して、いつものレモン香る水を]

 なんかこれ食いたいってのあればオススメになくても作るけど。
 どうする?

(100) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【独】 雑誌編集デザイナー メリル

/*
中の人の見立てでぶっちゃけると黒のキャミソールが防御感あって全体のバランスを台無しにしてると思いまするな。

白・水色、ならインナーも白にするか、青系色。
濃い色が良いのでしたら紺が妥当と考えます。
でも設定がデザイナーさんでございましょう?
うちの子がそれを言うのはマナー違反に思いますれば。

(-31) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【人】 図書館司書 ポラリス

大丈夫……じゃ、なさそうですね?

[こちらを向いた志乃>>91の目は、死んでるとは言わないまでも死に掛かってる? そんな志乃を見るのは初めてだったので、心配そうに眉を寄せた]

ええ、美味しそうです……けど、そんなお疲れの時に、お酒を飲んで大丈夫ですか?

[苦笑いが無理して見えて、やっぱり心配だ]

(101) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【独】 店員 ヒューゴ

/*
だめだ体調悪い。ごめんなさい動きが鈍くて。

(-32) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

ふふっそうですね。

[取引相手みたい>>95の言葉に微笑む。
商業ラインに乗る既製服の会社だっただろうか?
考えながら受け取った名刺をおさめた。
質問の答えはNO。だけど目的地は一致している]

あら、残念。外れちゃいましたか。

え、そんなことはないと思いますよ?
似合っていれば年齢なんて関係ないと思います。
要は自信を持って着ることが大事なんじゃないですか?

ほら、たとえばブラジルのおばさんとか。
でっぷり出たおなかでビキニとか着るんですよ?
堂々としてるから不自然に見えないし、逆に似合って見えるんですよね。
あれって不思議。でも素敵なんですよね。

[頬に手を当てて、くすりと微笑みをひとつ]

(102) 2015/06/21(Sun) 23時頃

洋菓子店の娘 ヘロイーズは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 23時頃


【人】 店員 クレイグ

 ― ぼんやりしながらのランチタイム ―

[少しずつ、気温があがっていく今日このごろ。
冷やしカレーなんて、変わったメニューを黒板に書いて
厨房でぼんやりしながら]

 てんちょー ………なんか最近
 ずーっと、ずっと 同じ人のこと考えてる、んだけど

 なんだろ、これ

[答えがわかっていて、そうこぼした。
誰が聞いていても、構いやしない。
夜は少し冷えるから。
まだ昼間限定の冷たいカレーは、気温のおかげか、好評だったようだ]

(103) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【人】 店員 ヒューゴ

お客様、お疲れのご様子ですね。
……お冷をおかわりしましょうか。

[黒枝の横に立つと、日向は問答無用でグラスに水を注ぎ足した。
言外に「疲れた時に酒とか大丈夫なんですか」と批難のまなざしを込めて]

合コン、どうだったんですか。
街で見かけましたよ。男女数人で歩いてるところ。

[黒枝の口から漏れ聞こえた「合コン」>>91という単語を、カウンター内から聞いていた日向は。思わずそう付け加えた]

(104) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

わたしも今から行こうと思っていたところなんです。
せっかくですから、ご一緒しませんか?
うさぎの店へ。

[彼女の言っていたかわいらしい言い方>>63を真似て、誘いをかけてみた]

(105) 2015/06/21(Sun) 23時頃

店員 ヒューゴは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 23時頃


【人】 ブロガー エメット

[それから更に数日経って。
とある事情によりしぼんだこころが、
可愛く綺麗なものに囲まれて癒されたいと、あの駅に降り立つ。]

 ――…今日も、お休みかあ

[ミニブログでも確認していたことながら、
ほんのり期待を寄せて来たのはこの一週間のうち何度あったか。>>5
他にも気に入りの雑貨を売っている店はあるのに。
つい、ここを訪れてしまったのは何故だろう。

ぼんやりとした顔で、緩く首を捻る。
少しのびた襟足をまとめ、後れ毛が垂れる耳元には
釣鐘からもらったイヤーフック。
あのデザートチャームは、ストラップに繋げてスマートフォンへ。
もちろん、腕にはあのバングルが揺れている。
ここのところ食事が雑になっているせいか、益々緩くなってしまった。]

(106) 2015/06/21(Sun) 23時頃

雑誌編集デザイナー メリルは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 23時頃


【人】 大学生 シニード

>>101 教授にやり込められ無いようにと気を張るより、疲れた。
うん。次は本気で逃げよう。

酷く心配をさせてしまっている。あぁ、どうにかしないと。]

 うーん、何杯も飲むつもりはないから大丈夫よ…そこまで弱くはないし。

>>98 其の時、カクテルが運ばれて来ただろうか。
一つ頭を下げて、舐める位の一口。]

 ちょっと、甘めね?

[解説を聞いていたのかいなかったのか。そういって首を傾げてから、ちょっと頬を緩ませた。
なんだか日常に戻ってきた気がして。]

(107) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【独】 美大生 ソーヤ

/*
>>103 それを店長に相談するんか あいつこそうさぎが恋人みたいなやつだぞ

(-33) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【人】 玉子王子 セス

 ほんと?
 うん、自信はあったんだ!

>>97「美味しかったら」なんていうのは、ただの詭弁のようなもの。
 ただチーズが好きだと言割れた時に、ふっと浮かんだメニューだったから、真っ先に食べて欲しいとおもっただけ。]

 えっ、ほんと?

[二度目。
 大好きと言われ、今度は自信というよりも、本当に嬉しそうに。
 声も、ちょっと大きくなっちゃったかもしれない。]

 作って良かったなー。
 うん、それじゃあこれも今日のメニューに追加しよう、ありがとう!

[再びの保浦の協力に感謝しつつ、手隙んぽ店員に、メニュー追加をお願いしよう。]


 たまごグラタン風ココットカマン、メニューに追加してー♪

(108) 2015/06/21(Sun) 23時頃

大学生 シニードは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 23時頃


【人】 店員 クレイグ

 ― そしてディナータイム ―

[数日前に行ったしきいちご。
幸せな報告も聞けたかもしれないが、
それよりなにより――といっては怒られるかもしれない
樋泉よりガトーショコラをほめてもらって、自信が少し、ふくらんだ]

 いらっしゃいませ

[今日は最初からカウンターの中で。
黒板に書きながら、カラン、となるドアに振り向いて
少しだけ、最近ようやく自然になってきた笑顔をもって出迎える]

(109) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【人】 店員 クレム

 
 いらっしゃいませ、多喜さん。
 お席はどちらになさいますか?

[立て続けに響く扉の音>>90、獏斗>>96の薦めるカウンターも、テーブル席も十分に空いている。
指定がなければカウンター席へ。]

 最近、スケッチはいかがです?
 良いモデルさん、見つかったり?

[そう尋ねるのは案内の最中。
彼が店の中でスケッチをする様子も、時折呉は見ていたから]

(110) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【人】 雨女 シーナ

[一瞬、いつもの明るい声>>99が翳った気がして、私は首を傾げる。
彼も何か悩んでいるのだろうか。けれど、私が踏み込んでいいのか分からなくて、口を噤む。]

 はい……お仕事、移動になるから。
 その研修があって……。

[こくり、頷いて。私は溜め息をつく。
それが忙しくて、この一週間「Rainy Bunny」に行く暇がなかった。
むしろここまで通い続けることがないのだけれど、このお店だけは特別だ。]

 え、と……。

[何が食べたい、と聞かれて浮かんだのは。浮かんだ顔は。]

 先輩の。
 灰塚先輩の料理が食べたい、です。

[私はぽつり、本音を隠さず答えた。]

(111) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【独】 店員 クレム

/*
あー、あーそうね うん

(-34) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【独】 店員 クレム

/*
誤字が今日も多いね……すみません……

(-35) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【人】 図書館司書 ポラリス

[志乃のところにお冷を注ぎ足しに来た日向の口から「合コン」という言葉が聞こえて>>104、目を丸くした]

ごう、こん。

[思わず口に出してしまう。
ちなみに自分は大学を卒業しておきながら、合コンというものに行ったことがない。
理由は簡単、あのノリについていけないと判断されたためである。文字通り、スピード的な意味で。
こんなに疲れるものだったのか。行かなくて正解だった]

(112) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【人】 大学生 シニード

 ん?

>>104 一口だけ口を付けた所で、グラスには水を足された。
そして何だか目撃されたらしい。]

 あぁ、合流後に見たんだ…私の隣にいただろうちっちゃい子に騙されてね…外見取り繕ったけどストレスしかなかった。

[そう言って、苦笑い。わぁ、何だか恥ずかしい。]

 女性に不躾な視線は少なくとも気がつかれちゃ駄目だよ?日向くん。
 ……段々苛立ってさえくるから。

[リクエストに答えるように、水を飲んで溜息をついた。]

(113) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 玉子王子 セス

[さてそうしてる間にオムレツはフワフワに焼けて、最後はフレッシュトマトのソース、イタリアンパセリを飾って出来上がり。]

 はい、こちらも完成。
 コンビーフとジャガイモとほうれん草のオムレツ。
 やけどしないように気をつけてね。

[ちょっと付け加えつつ皿を置く。
 ふと、彼女の会話の相手へ視線をやれば、なんだかずいぶんお疲れ気味な様子で>>91

 おや~、お疲れ様?

 胃にやさしい、美味しいものいっぱい食べて、癒やされてよ。

(114) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 店員 クレム

 
 はーい、承りました。

[案内が終われば入り口の黒板へ>>108更にメニューを追加する。
大きな文字で書かなくてよかったと、メニューせめぎあう黒板を眺めて笑みを刻んだ。]

(115) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

店員 クレムは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 23時半頃


店員 フェンは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 23時半頃


【人】 図書館司書 ポラリス

[大丈夫と言われて>>107、それ以上追求するのはやめた。
これ以上心配したら、志乃に気を使わせて、余計に疲れさせてしまうだけだろう。
その代わり、届いたカクテル>>98を飲む様子を見守って]

もし、何かあったら、声を掛けてくださいね。
その……お友達、なんですから。

[それだけ、伝えておいた]

(116) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 店員 ハイヴィ

[それでも続々とお客さんは続々とやってくる。
鈴の音>>90に、注文を聞く前にちょっとごめんなと断りを入れて]

 おっ、多喜くんいらっしゃーい!
 最近よくディナーにくるねー、学校忙しかったり?

[確か、初めて会話をしたのもランチだった。
「たき」という名字に「湖とかによるある流れてるやつ?」と訊いたら答えてくれて、滅茶苦茶いい名字じゃん!と何故か俺が喜んだ。
音楽については案の定驚かれて、でも嫌な顔をせず話に付き合ってくれた。あくまでも好き、とだけで、自分が歌ったり弾いたりするとは言わなかったから、あの日はやはり新鮮だったかもしれないが。
いつでも覗いていいと言われて、気になって、でも邪魔しちゃ悪いという気持ちがいつも勝ってしまい。結局、見せて貰った数は少ない。

展示でもやるなら引け目なく見に行けるんだがなぁと、ある種の我儘だ]

(117) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 店員 クレイグ

[黒板に書いたのは
「なつみかんのチーズケーキ」

少し、躊躇ってから今日は料理も。
「ラタトゥイユ」
やはり素っ気無く、そう書いた]

 ええと、たまごグラタン風…

[ちょうど聞こえた声に頷いて黒板に書いたあと、さて、と振り向いて]

(118) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【独】 雑誌編集デザイナー メリル

/*うーん、なんで話しかけてきたのでございましょうな?
背中を押してほしいのでしょうか。マタカヨー
うちのこ、そういう立ち位置によくおりますな。
……。えー、瀬間さんだれがいいのでしょうなー?
教えてくれたらまあ手伝わないこともありませぬぞー。

(-36) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【独】 店員 ハイヴィ

/*
保浦ちゃんのスピード的な意味でが地味にじわじわきた なぜだ
ていうか榑屋かわいいなもーーーー めっちゃ独り言で好き好き言ってないか自分 ごめん 

(-37) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 ブロガー エメット

[年齢も、性別も不詳のあの人が放つ香を思い返しながら、
釣鐘は仕事を頑張っているだろうか、なんて考えて。

いつものように踵を返すのでなく『Rainy bunny』に向かう。
先日の空野に影響されて、奮発して『RegenBogen』で新調したのは
インディゴのノースリーブのセットアップ。]

 こんばんはー。
 ホットコーヒー、ください。豆はお任せで。
 ……あと、なつみかんのチーズケーキも。

[今日は最初と同じ、二人がけのテーブルに真っ直ぐ向かい。
まるで昼下がりのような注文をひとつして。>>70

テーブルに着くと、トートバックから本を取り出す。
今日も灰塚を始め>>117店員も店も活気に満ちていて。
自然と、口元は狐を描く。]*

(119) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 図書館司書 ポラリス

[ほんと? という言葉にうんうんと頷く>>108
まだ口の中が熱くて、あまりたくさん話せないのだ。
重ねて言われて、グラスのお水を飲んだ後、もう一度頷いた。
嬉しそうな顔に、つられたようにこちらも笑顔になってしまう]

本当ですってば。
嘘も、お世辞も、言いません。

[くすくす笑いながらそう返事すると、またお礼を言われてしまって、目を丸くした]

そんな。
ご馳走になったのは私なのに、お礼なんて言わないでください。
その、私の方こそ、ありがとうございます。

[お礼を言いながら、こんなこと、誰にでもしたりはしないよね、なんて。うぬぼれてしまいそうで。
落ち着け落ち着けとまたグラスに手を伸ばした]

(120) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 美大生 ソーヤ

いらっしゃい、ました。
……今日は、ええと。空いてるなら、テーブルのほうがいいかな。
小さい方でいいんで。

[何人かの店員さんが迎えてくれて。店内一番近くにいたのは、金色さん>>110だった。
 席の希望には、ぐるり見渡して、そう答えた。
 ちょっとだけ、ゆっくりしたい。視点も変えたい。それから。]

モデル――とかって、あんまり考えたことないんですけど。
金色さん、なってくれます?

[特別、他意はない。聞かれたからそのまま返したような話。
 冗談のつもりで、笑ってかき消した。]

(121) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 大学生 シニード

 ……あぁー、保浦さんは行かない方がいいと思う。うん。穢れる。

>>112 珍しく毒を吐いてから、誰かの視線を感じた>>114
向いて見たら王子だったけれど、何と無く視線は私ではないような、気もするけどよく分からないけど。]

 どう思います?

[なんて、水を向けてみたけどどうだろう。
>>116 何かあったら、という彼女に微笑んで。]

 えぇ……其の時は頼みます。

[素直に頷いて、またちびりと飲んだ。]

(122) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 店員 クレム

[メニューの追加は本久>>118にお願いをした。
彼が先に搔き込んでいたデザートに、「お」と小さく声をあげる。]

 夏みかん、いいの入っていたよね。
 いいね、いいですねえ。

[つまみ食いしないように気をつけなくては。
呟きながらも密かに誓った。]

(123) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 お局様 セルマ

 自信ですか。なるほど

[なるほど?
>>102得心したようなしてないような声で感嘆付を口にしながら、受け取った名刺をおさめる。
その理論でいくと、多分いまビクビクしている私は似合ってないのだろう。

自信、と口の中で繰り返し、心持ち、胸を張ってみた]

 じゃあ、今日はブラジルのおばさんの気持ちでいきます。
 少しは素敵に見えたら、いいなー。なんて。

[冗談めかして軽口叩いて。
それから、お食事の誘いにぱちりと瞬きした]

(124) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 美大生 ソーヤ

[灰さん>>117の声がすると、この店に来たな、って感じがして。
 どことなく、灰さんのテンション裏腹、落ち着ける。]

学校は、まあ――そろそろ忙しい頃合いでは、ありますけど。
もともと勉強つめ込むようなところではないんで、大丈夫です。けど。

[けど。そう、それから。]

今日、アルコール、もらっていいですか。

[今まで一度も出したことのない注文に驚かれるかもしれない。
 年齢確認されたら、ぼくもう3年ですよ、なんて笑おうか。]

(125) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 お局様 セルマ


 えっと……じゃあ、お言葉に甘えて。

 私、最近行き始めたばかりなので、オススメを教えてもらえたら嬉しいです。

[借りたシンプルな黒サンダルの、低いヒールの音が彼女と進行方向を合わせる。

一人でめかしこんでビール飲むよりは、その誘いはよっぽど素敵に思えたから]

 そういえば、ぶらりばんってなにを掲載されてる雑誌ですか?
 最近本読まないから、不勉強ですみません

[店の明かりは、そんな話をしながらだと存外早く目に入った]

(126) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 図書館司書 ポラリス

わぁ、ありがとうございます。

[完成したオムレツ>>114に、歓声を上げる。
ふわふわでとても美味しそう。フレッシュトマトのソースがとても色鮮やかだ。
やけどしないように、と言われて、少しばつの悪そうな顔になった]

はい、気をつけます。

[ふわふわのオムレツに、さっそくナイフを入れてみて、とろりと金色が覗くのにうっとりしたところで、志乃から何か穏やかでないことを言われた>>122]

け、穢れるって。

[そんな恐ろしいところなんだろうか。いや、予定は全くないけれども]

(127) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 店員 クレイグ

 釣鐘さま、いらっしゃいませ

[今日はもう、何回もいらっしゃいませ、で笑顔を浮かべている。
だからきっとこのときは、先週よりもずっと柔らかいものが浮かべられていたと、思う。実際はぎこちなかったかもしれないが、慣れていないのだから、ある程度は仕方がない]

 お好きな席へ、どうぞ

[カウンターでも、テーブルでも。
少し、話をしたいことがあって
ただ、勇気を出せるかわからなくて
それに向いている席がどちらかわからなくて……
なんて、葛藤は、きっと顔には出ていなかったと、信じたい]

(128) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 店員 ハイヴィ


 移動?
 そういや今何やってんだっけ。

[肯定する言葉>>111に、首を傾げて。尋ねて、気付く。
そういや、今の空野のことを、殆ど知らないなぁ、とか。

とはいえそんな感情は、次の一言で容易く吹っ飛ばされる]

 …俺、の?

[ぽかんと、間抜け面を晒してしまったかもしれない。
普段ならば光栄だとか言って、すぐさまはりきって作りにいくのだが。
まさかのご指名に驚いて、でも今先程考えてた事が過ぎって。
だけど、出した結論。期待には応えたくなる、先輩風が吹く]

 …ん!かしこまりました!
 こんなのがいい、とか、リクエストあればきくけど。

[向けた笑顔は何時も通りで、むしろ何処か誇らしげだ]

(129) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 店員 ハイヴィ

[あと、と。少し迷ったけど、付け足すように、もう一つ]

 甘いのと、お酒だったら、どっちが好き?

(130) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 店員 クレム

 
 私じゃ役不足ですよ、とてもとても。

[奏也から返ってきたのは意外な言葉で>>121
レモン水とおしぼりを提供しながらも、呉は片手を振った。]

 でもそうですねえ、うちの店員は絵になるのは確かです。

[それは同じく奏也と会話する>>117同僚やうさぎを含め。
笑みを浮かべて辞した後、何となくレジ横に置いたうさぎに視線を向けた。
馴染み始めたその新人うさぎはこの店の店員らしい顔になってきた、どこかそんな風に感じられた。]

(131) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

店員 クレイグは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 23時半頃


【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ

[来店して、いつも誰が案内してくれるのか。
密かに楽しみにしていたところがあった。

けれど今日は、出迎えられた店員さんの顔を見るなり、
思わず俯いてしまう。>>128

初めて来店した、あの時のように。]


 お久しぶりです、……榑屋、さん。
 あの、もし空席に余裕が有るならば、四人席へ。


[望むのは、一番人目につかなさそうな場所。]

(132) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【独】 ブロガー エメット

/*
プロからずーっとささやかに、灰塚さんとの距離が遠いのが寂しいものの、さすがに今から絡みに行くのもなあ、という

空野さんとの会話をによによ見守ろう

(-38) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 美大生 ソーヤ

そうですか? 役不足、なんてわけじゃ、ないですけど。

[絵になる度>>131だったら、誰もみんな充分すぎるほどだと思う。]

でも――そうだな。
絵になるみなさんも、それからこの店も。

みんな合わせて、『Rainy bunny』を描くほうが、やっぱり好きです。

[うん、そう、やっぱり。
 店員さん、なら、一人を取り出すより店ごと。
 店で働く姿ごと描いてはじめて店員さんだと思う。]

(133) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 玉子王子 セス

 うん、嘘でもお世辞でもないだなんて、顔見ればよく分かるよ。

>>120だって、本当に美味しそうな顔をしてくれる。
 美味しいものを食べている時の顔を見るのは大好きで、それは誰に対してもだけれど、彼女のそれは、なんだか、特別ほわんと幸せな気分になってしまう。
 だからつい、また見たいなと、張り切ってしまう。]

 うん、だからね。
 ありがとう。

[いったい、何が「だから」なのかと。
 心のなかで、ちょっとセルフツッコミしつつ]

 あ、気に入ってくれたようなら、メニューにないときでも、声かけてくれればいつでも作るよ。
 具はちょっと変わっちゃうかもしれないけどね♪

 簡単だから、作り方も教えようか?

[なんて。*]

(134) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 大学生 シニード

 ホタテとカツオの白ワインリゾット、と。根菜と豆腐のクリーム煮で。
 二つで私が食べるのに多そうだったら、ちょっと量を調節して下さると嬉しいかな。

[日向君はまだ近くにいただろうか。
いたならば彼に、いなければ近くの店員にそう注文を。

あぁ、でも。少し落ち着いてきた。]

(135) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【独】 美大生 ソーヤ

/*
いちゃいちゃしやがって

(-39) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

[少し喋りすぎてしまっただろうか。
心配しつつも軽口を叩く姿>>124に微笑む。
誘いを肯定>>126されれば、軽く両手を叩くだろう]

わ、やった!…おすすめですか?
あのお店はどれも美味しいですよ。
けど、わたしのおすすめは肉です!

[連れだって歩きながら、無駄に拳を握って力説してみたり。
遅く入った日はメインの肉料理とバケット。
それらとお酒だけで過ごすこともあるくらいだ。
続く質問に、口を開く]

(136) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

ビーズ小物職人 ツリガネは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 23時半頃


【人】 店員 ハイヴィ


 はは、それもそーか、
 って、え!?マジで!?

[美大の授業や試験がどういうものか想像はつかないが、彼が言うならばその通りなのだろう>>125
けれど初めての注文に、思わず二度見。年齢は、嘘ついて飲むような人じゃあないと思ってるからよしとして。何時もとは違う注文に、何かあったのかと邪推してしまうのは仕方ないことだと思う]

 いや、いいけど、何飲む?どんなのが欲しい?
 つか何、なんかいいことあった?それともヤケ酒?
 ヤケ酒はやめたほうがいいぞー酒の美味さが半減するからな!

[余計なお世話だと言わそうだが、気になるんだもん]

(137) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【人】 店員 クレム

—— 小テーブル 橘の席 ——
 
 いらっしゃいませ。

[訪れた恵芽里>>119に頭を下げ、注文の案内の言葉をかけようとした。けれど数秒、顔をあげた呉は動きを止めた。]

 わあ、綺麗ですね。
 今日の橘さんは晴れた夜空のようです。

[瞬きののち、笑顔とともに恵芽里につげると、彼女の注文を書き留める。
梅雨が去った後の晴れた空のようなインディゴは目に鮮やかだ。]

 少々お待ちください。
 店長のコーヒー、お持ちしますよ。

[コーヒーならやはり店長だ。昼のベトナムコーヒーも甘いミルクの香りと相まって大変素晴らしい香りを漂わせていた。
豆は何がいいだろう、考えながらもう一度頭を下げてテーブルの前を離れる。]

(138) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

ぶらりばんは、主に市内の情報を提供している雑誌になりますね。
お店の紹介やクーポンをつけたり、
地元のイベントの情報も載ってますね。
変わったところだと働くイケメン男子特集とか。
製造業の未婚男性の特集もしたことがあるんですよ~。

[笑いながら話していれば、目的地にはすぐについてしまう。
軽やかなベルの音を鳴らして店に入るだろうか]

こんばんは、二人だけど入れる?

…っと。わたしと一緒でも構いません?
カウンターとテーブル、どちらが良いですか?

[ナチュラルに一緒に座るつもりでいたことを少し恥じて。
扉を開けてレディーファーストをしながら問いかけた]

(139) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【人】 雨女 シーナ

 え、と。普通の会社ですよ。なんてことない。

[内定を貰えた、唯一の会社だった。大きくも小さくもない。至って普通の、特筆するところもない場所。
その代わり、事務の仕事を選べたことは、すごく嬉しかったものだ。
営業に移ることになったのだ、としょんぼりした声で告げる。]

 あ、え、あの、その、ごめんなさい。
 えっと、もう少し具体的な方がいいですよね。

[自分の言った言葉を自覚して、あわわあわわ、慌てる。
けれど続く言葉>>130に、悩むような仕草を見せて。]

 先輩の好きなもの、欲しいです。
 甘いのも、お酒も、好きだから。
 先輩の好きなもの、教えてください。

[疲れているからだ。疲れているから、こんな言葉が溢れるのだ。
私は先輩を見上げながら、静かな言葉で呟いた。]

(140) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【独】 店員 ハイヴィ

/*
今日は榑屋かな?
そろそろハッキリというか 自覚させないとなぁ 機会はいっぱい貰ってるのに申し訳ない

(-40) 2015/06/22(Mon) 00時頃

雨女 シーナは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 00時頃


店員 フェンは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 00時頃


【人】 玉子王子 セス

 へ、穢れる?

[オムレツを出し、手を洗っていたら、不意な問いかけ>>122を受けて瞬いた。]

 あー合コンのことかな。
 んー。

[保浦と、彼女とを交互に見て、少し考えこんで]

 そうだなー……
 おれ、合コンって行ったことないから、どういうものかよく分かってないんだけど。

 でも、合コンにいくより、うちのお店に来て、美味しいもの食べて欲しいなーって思っちゃうかな?

[こてんと首を傾げてみせる。
 あんまり、汚れるかどうかの答えになっていない気もするが。]

(141) 2015/06/22(Mon) 00時頃

洋菓子店の娘 ヘロイーズは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 00時頃


洋菓子店の娘 ヘロイーズは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 00時頃


【独】 雑誌編集デザイナー メリル

/*>>139これガチな。
うちの地方紙こういうのも載ってる。
あとちょっと遠出のドライブに最適のお店とかも出てる。

(-41) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ

[席の希望を告げながら、江目さんとは二回目来店時から、
中々お話する機会がないな、と思う。
この前はわたしに、その前は江目さんに、お相手が居たから。

俯きながらもちらりと店内を盗み見。
彼女の姿はまだ見えていない。>>139
デザイン画のあの素敵な女性も、今日はまだのよう。]

(142) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【人】 店員 クレム

—— カウンター ——

 本久くん、チーズケーキのご注文です。
 店長、ホットコーヒーをお願いします。
 どちらも橘さんのご注文です。

[それぞれに頼みながら、カウンターの内側にメモを置いた。
店長の強い勧めがなければ、モカ・マタリはどうだろうと提案もする。
淹れてもらうお願いをして、再びカウンターを離れた。]

(143) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【独】 雑誌編集デザイナー メリル

/*>>118君らぼくのネタ拾うの好きなん?と若干思いつつ。
ラタトゥイユは洋食屋メニュー的ではないと思うぞ?と。
いや、加速させたの私だと思うけど。
すまん…一応ちゃんと洋食店もリサーチしてるよ…
ただわたしは、家庭的フレンチが好みなんだ…

(-42) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【人】 美大生 ソーヤ

そうですね、まあ普通の講義の試験とかもありますけど。それは前期は、大したことないし。
7月終わり頃には、夏休み前に描いた作品の講評会ってか、批評会? みたいのをやって。
それと、あと夏休み中に描いたのと合わせて、秋に学生展。だから――

[これからだから、それほど全力で忙しくはない、と答えようとした。
 したが、驚かれたのに逆に驚いて言葉が止まった。びっくりした>>137。]

え、ええと、いいことはなかった。でも、ヤケじゃない、たぶん。
まだわかんないそれは。
ただ、変わりたい、気持ち?

[言葉にするなら、きっとそれ。
 転機。ターニングポイント。今日というこの日が、二十歳の誕生日で、それで酒を飲みたいと言ってみるような、そんな気分。]

(144) 2015/06/22(Mon) 00時頃

店員 クレムは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 00時頃


【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ

[そういえば、中津さんの姿もまだのように思えた。>>5

先日ご馳走になってから、彼のアイディアを元に作品は幾つか。
でも、まだ試作品段階だから店頭に並べられるものでもない。
近いうちにまた、相談がてらお食事に誘おうかしらと、ふと思い。


載せられなかった手の感触の意味を、改めて考えて。
じっと今はまだ白いレエスに包まれたままの、自分の手許を見つめた。]

(145) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【独】 雑誌編集デザイナー メリル

/*合コンはなー褒め合い大会で飲ませ合いだからあんま好かんぞ!

(-43) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【人】 図書館司書 ポラリス

え。
私、どんな顔してますか。

[顔を見ればわかる>>134って。そんな自覚はなかった。
まさかおかしな顔をしているのではと思わず頬に触る。
ありがとうと言われて少し困った顔をした。お礼を言うのはこちらの方だと思うのに]

え。そんな。

[そんな声を上げたのは、メニューにない時でも、と言われたから。
メニューにないものを注文している人がいるのは知っている。でも、今まで自分はしたことがなかった。
メニューにあるお料理だけで、十分あれもこれも美味しそうで悩ましかったというのもあるけれど、自分なんかがそんなお願いをしていいのかと、気が引けてできなかったというのもあって]

作り方、企業秘密じゃないんですか。

[出血大サービス! の勢いに目を丸くする。それは、教えて欲しいけど。すごく教えて欲しいけど!
ああでも、こんなにしてもらったら、本当に。
勘違いしてしまいそうだ]

(146) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【人】 店員 ヒューゴ

そうですか。
ストレスとはご愁傷様です。

[>>113今度は大人びた笑みを浮かべて、黒枝に応えた。
この黒枝の様子では、どうやら合コンで男を捕まえてきた訳ではないらしい。
そう結論付けると、なにやら営業スマイルを浮かべる余裕が出てきた]

不躾な視線、ですか。
ははあ、お客様はお綺麗ですから。
そういった姿勢に晒されることも多いのでしょう。

[苛立ってさえくる、という言葉の刺に肩を竦めて]

おお、怖い怖い。
ええと。ご注文承りました。

[冗談めかして言うと、注文>>135をメモに取って。
そそくさとカウンターに引っこむだろう]

(147) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【独】 店員 ハイヴィ

/*
多喜くん誕生日!?!?って早とちりしそうになった あぶないあぶない

(-44) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【人】 大学生 シニード

 うんうん、此処で卵料理食べる方がいいですよね。あっ、今日は私卵料理ではないですけど。

>>141 二人のように合コンとは縁がない生活を送りたかった…と思いながら。返答にはある程度満足を見せる。だって、私自身此処で食べている方がずっとずぅっといいからね。]

(148) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【人】 店員 クレイグ

[俯かれてしまった。
笑顔が空中で溶けて、消えてしまう]

 ……はい、幸い、というの変な話ですがあいております

[奥の四人席。
店内を見渡せる位置の1席の、背をひいた]

 お水、お持ちしますので

[それだけ言って、水とおしぼりをとりに、カウンターの中へ。
ラタトゥイユの出来はどうだろう、と
意識して料理のことを考える]

(149) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【人】 ブロガー エメット

[レジ横のうさぎによっ、と声はかけるくせに
店員からの案内は待たない程度には、この店に馴染んでいる。
――つもりなので。
伝票片手に呉がやってきて、数秒間が空いたことに少々焦る。
もしかしてここ、座ったらいけない席だったかと。]

 ……へへ、いいでしょう?
 夏を先取りでーす
 お陰で今月ちょっとピンチなんですよぅ…

[ノリがよくきさくな呉との会話にも、もう緊張はしない。
緊張はしないが少々予想外の賛辞に、>>138
照れ笑いを浮かべてお決まりの台詞を返す。

綺麗、は可愛いよりも言われていない。
先日釣鐘とカウンターで交わした際の言葉も、
彼女にのみ宛てられたものだと受け止めていたので、尚更。

例え社交辞令でも、主語が服やアクセでも褒められればうれしい。
間もなく届くだろう珈琲の香りを思い浮かべながら、自然と笑みは深くなる。]*

(150) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【人】 お局様 セルマ

 あっ、肉いいな。
 この前肉を食べようと固く決意して店に行ったのに、オムカレーの誘惑に負けたんですよ。

[力説を聞きながらの道中、ふと前回の来店時のことを思い出して。
ぶらりばんの説明には、ふむふむと頷く]

 あー、地元紙なんですね。
 ははっ、働くイケメンかあ。やっぱみんな恋愛が好きなのねえ。
 この前、それこそレイニーバニーでも恋の場面を見ちゃって

[世間話に花を咲かせる。
普段はこんなに易々と話せることは少ないのだけども、彼女は本当に楽しそうに話してくれるから。
なんとなしに、こちらも緊張が解れて。
これも才能よねえ、なんて心の中で]

(151) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【人】 お局様 セルマ


 こんばんは。

[扉を開けてもらっちゃって、軽く頭を下げてから。
ふと目に入ったのは、絵の具をつけた美大生くんの姿。
ちょっと自分の格好を省みて緊張が走ったけど、いまの私はブラジルのおばさんと思い出して。

ハーイ、なんて気分で軽く手を振っておく]

 っと、お邪魔でなければご一緒させてください。
 折角二人できたのですし、

 あ、席は任せますよ。

[>>139問いかけに、微笑み答えてから。
カウンターとテーブルを交互に見てから、決めかねて相手に判断を委ねた]

(152) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【独】 ブロガー エメット

/*
今夜も呉さんはイケメンだし優しい…(ほろり)

釣鐘さんの夏の装いとお客さんズにも触れたいところ!

(-45) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【独】 店員 クレム

/*
橘さんかーーわいいなーー

(-46) 2015/06/22(Mon) 00時頃

ブロガー エメットは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 00時頃


【独】 ブロガー エメット

/*
言われ慣れてないだよ!ばか!!!!

(-47) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【人】 美大生 ソーヤ

[どんなのが欲しい>>137、と聞かれても、種類がわからなかった。]

……あんまり、強すぎないやつ、かな。

[それこそ本当に、初めてアルコールを飲むみたいな注文の仕方。
 本当にはじめてなわけではないんだけど、去年学生展の打ち上げで飲んだビールはあんまりおいしいとは思えなかったな、くらいの記憶。]

(153) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【人】 店員 ハイヴィ

[俺普通の会社ってわかんねーもん、なんて困らせそうな事を返しながら、続く内容>>140には成る程と納得。
推測だが、営業というのは俺達がしてるような接客に近いのだろう。彼女にとっては苦手分野だろうなぁと。

そんなことも、返ってきた言葉で瞬く間に頭の片隅へと追いやられて。
少しばかり、間を置いて。見上げてくる視線を見つめ返して。
ふと浮かべるのは、にやりと意地悪い先輩の笑み]

 なーに、空野。
 俺のこと口説いてんの?

[冗談を真に受ける性格だと知ってる上でだから、性質が悪いなぁと。
思うだけで、反省も後悔もしない。酷い先輩だろ?]

 ま、かしこまりましたっと!
 元気になれるもん作ってやるから、ちょっと待ってな!

[どんな反応だったにせよ、無責任にひらひらと手を振って厨房へ。
多喜くんの注文が耳に届いて二度見>>137するのは、引っ込む前]

(154) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【独】 店員 ハイヴィ

/*
押しの弱い先輩で本当に申し訳ないとは思ってるんだ!!!

(-48) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ

[希望した席は空いていて。
案内される間に、先日の出過ぎた真似の謝罪をするべきだったのに。
言葉は紡げず、ただ導かれるまま引かれた椅子に腰掛ける。>>149]


 (テーブル席にするなら帯、カルタにすればよかった…)


[姉さま結びの帯に気を遣いながら、服装について考える。
明らかな現実逃避。
こんなんじゃいけない。
解っていても、タイミングがつかめずにいる。]

(155) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【人】 玉子王子 セス

 ん、どんなって、そりゃ……か

>>146「カワイイ顔」と言いかけて、ふっと耳元が熱くなった気がして、やめて]

 幸せになれる顔、かな。

[言い直したけど、やっぱり少し熱い気がする。]

 いや、これは簡単に作れるし、おれの料理には企業秘密なんてないんだ。
 あるのは、卵を扱う腕前と愛情だけ、ってね。

 美味しいものは、みんなに知って、食べて欲しいからさ、おれ。

[照れくさいのを隠しながら、そんな本音を伝えたあと]


 ……隠し味は真似させないけどね。

[ぽそっと、聞こえるか聞こえないかの声で、そんな一言を付け足した。]

(156) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 店員 クレイグ

 チーズケーキ

[注文くれた橘へ。はた、と視線を向けて瞬きひとつ]

 はーい、少々お待ちを

[なつみかんのチーズケーキ。
甘いのと、すっぱいのと。
先週に引き続き、なんとなく、自分はそういうのが好きらしい]

 いや、……この前も、か

[チェリー入りガトーショコラ。
どちらのよさも壊さないように、ひとつにするのは
とても難しくて、とても、楽しい]

(157) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

分かります。
お店に行ってつい気持ちが流れちゃう事ってありますよね。
恋の場面?あー、今ってそういう時期なのかもですね。
夏も近いですし?

[来る途中の会話>>151はまずまず弾んだ。
中へとエスコートすれば、軽く手を振る様子。
知り合いがいたのかな、なんて視線を向けた。
そこにいたのは時々姿を見る、青年。
自分も知り合いは、と店内を見る]

(158) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 店員 クレム

 
 こんばんは、いらっしゃいませ。

[店の扉が開いて>>139姿を見せたのは加代子と理紅だった。
別の席で同時に見かけたことはあったものの、知り合いだったのだろうかと彼女らに交互に視線を向ける。]

 どちらの席も、ご案内できますよ。
 お二人、お知り合いだったんですか?

[二人ともに希望がなければ、案内するのは小テーブル。
着飾った加代子の様子に、カウンターより寛ぎやすいそちらを提案した。]

(159) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【削除】 雑誌編集デザイナー メリル

あ、詩菜。来てたのね。

[軽く手を挙げて挨拶を。
周囲を見回せば4人席>>132に一人で座る愛都の姿も見える。
誰かと待ち合わせなのだろうか?
そんなことを考えながら席に着いて返事をもらう。
どちらでもいい、は難しい。
けれど、カウンターだと詩菜と話しこんでしまうかもしれない。
それは失礼だろう]

じゃあ、あそこにしましょうか?

[美大生の座るテーブル席>>121の近くを手で指し示して。
肯定が得られれば店員に「あの席に座っても大丈夫?」と問うだろう]

2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ

[それでも、テーブル席に先に着いていた恵芽里さんの姿を見。
先日差し上げたイヤーフックと、
お買い上げいただいたバングルの青を視界に収めたならば。>>106

どこか安堵したように、ホッと胸をなでおろすのだけれども。]

(160) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 図書館司書 ポラリス

[やけどしないように気をつけながら、オムレツを口に運ぶ。
生クリームと牛乳の加えられたふわふわの玉子は、クリーミーでまろやかな口当たりで、その中にコンビーフの気配。
そして中にはコンビーフにジャガイモにほうれん草。
ほうれん草は色鮮やかで、玉子によくあっている。じゃがいもはほくほく。
それから、それから……]

コンビーフってあまりお料理に使ったことなかったんですけど、美味しいですね。
コンビーフの塩気が絶妙にマッチしてます。

[なんて満足げにコメントしていると、感じる視線>>141
首を傾げれば、どうやら合コン問題らしい]

そうですね。
私も、そっちの方がいいです。

[合コン未経験でどんなものかよくわかっていないのはこちらも同じだけれども。
少なくとも志乃の様子からろくなものではなさそうだし。
素直にこっくり頷いた]

(161) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 玉子王子 セス

 えーーっ、そりゃ残念だなぁー!

>>148話に頷きつつも、卵料理でないと聞けば、ちょっとわざとらしいほどのオーバーリアクションをしてみせる。]

 なんてね。

 ここは美味しい料理がいっぱいだから、おればっかりが独占するわけにもいかないからねー。
 ちなみに今日のチョイスはどちら?

[たまごに勝った料理はどれかと、ちょっと興味を向けてみた。]

(162) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

あ、詩菜。来てたのね。

[軽く手を挙げて挨拶を。
周囲を見回せば4人席>>132に一人で座る愛都の姿も見える。
誰かと待ち合わせなのだろうか?
そんなことを考えながら席についての希望をもらう。
どちらでもいい、は難しい。
けれど、カウンターだと詩菜と話しこんでしまうかもしれない。
それは失礼だろう。

少し考えて、声をかけてきた呉>>159に軽く微笑んだ。
美大生の座るテーブル席>>121の隣を手で指し示して]

ねえ、あの席でも大丈夫?

[肯定が得られればそちらに案内してもらうだろうか]

(163) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 店員 クレイグ

 少々おまちください

[チーズケーキ、それよりも。
まずはお水と、お絞りを。
手にしておくの席。近づいて。
本当は言うべきかどうしようか迷っていたことを、改めて、口にした]

 いらっしゃいませ
 あの ………浴衣、お似合いです

[美味しいものを食べたとき、言葉より先に笑顔になるような。
綺麗なものを見た時に、思わず声をあげたくなるような。
大好きな人に会えた時、一緒に笑い声をあげたくなるような。

そんな、思いが、笑顔に込められる]

(164) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 美大生 ソーヤ

[手を振られた>>152のに、顔が上がる。あ、と脳内は気づく、んだけど。
 がんばれ脳みそ。やる気を出せ。]

瀬間さん。

[よし。ちょっと間は空いたが、脳内のぼくを褒めた。
 名前を覚えるのが苦手>>1:381と知られている身でもあるので、その間の意味は気付かれたか、どうか。]

(165) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【独】 美大生 ソーヤ

/*
>>163 願ったり叶ったりです!!
(その二人と隣になりたくてテーブルを指定した)

(-49) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 店員 ハイヴィ


 え、秋になんかやるの?それ俺も見れる?

[途切れた、正確には自分が遮った言葉>>144にもすかさず反応する。
大学に気軽に入ったり出来るのかはよく分からないが、彼がどんな作品を創るのか一回くらいは見てみたいのだ]

 変わりたい気持ち、か。
 んで、強くないのね。かしこまりましたーっと!

[任せろといわんばかりに親指を立てる。
そうして厨房へと姿を消した*]

(166) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ

[おしぼりを持ってきた気配に、手袋を外しぎゅっと手を握り締めて。
思い切って顔を上げる。

と、聞こえた声と、言葉に。>>164]


 あ、ありがとうございます…。
 ……嬉しい。

[込み上げてくるものがあって、必死に堪える。
どうしてこう、涙もろいのか。
自分を責めながらも、それでも先に伝えなければならない言葉を。]

(167) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 店員 クレム

 
 ええ、勿論。
 どうぞこちらへ。

[理紅>>163から示されたのは、多喜のテーブルの隣。
笑みと共に一つ頷くと、二人をテーブルまで案内する。
すぐに水とおしぼりを持って、改めてテーブル前で頭を下げた。

そういえば加代子は先日奏也>>165と会話していた、彼女たちの縁もこの店が結んだものかもしれないと思うと、自然と笑みが浮かんだ。**] 

(168) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ

 
 あ、あの…、先日は出過ぎた真似をしてしまって、
 すみませんでした。
 困らせたかったわけじゃなくて…、その、榑屋さんのお料理で

 しあわせになれることを、伝えたくて……


[じっと瞳を見つめて伝える。
貴方のその今までで一番やさしく、素敵な笑顔を心に収めながら。]

(169) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 大学生 シニード

 そこでそういう微笑みも何か……ねぇ。

>>147 生暖かい視線をな気がしたから文句言いそうになったけど、自重自重。彼は特に悪くないしね。]

 普段は直接そうする人と交流しないから問題ないんだけど。お世話になってる研究室の先輩方とか。

[はぁ、と溜息をまた一つ。そろそろ美味しいご飯の為に切り替えよう。
>>162 王子の何を食べたの?という問いには。注文したもの>>135を伝えただろう。]

(170) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 雨女 シーナ

[私にとって日常は普通で、だから私はいつも言葉が足りない。
それでも先輩>>154は笑いかけてくれて、だから私は甘えてしまう。]

 ……?

[見つめ返される視線。綺麗な瞳だなあ、とぼんやり思う。
エメラルドグリーンの瞳がバンダナと同じ色だと気づいたのは、いつだろうか。
浮かべられた笑みに、不思議な顔。けれどそれは続く言葉に、かああ、と顔が熱くなる。]

 え、え、え、ええ!?
 そ、そそそそんな畏れ多いこと……!

[どきどき、どきどき。身体中が心臓になったみたいだ。
視線が泳ぎ、頬は林檎のように染まり、そして、まっすぐ彼を見上げる。
どうしてだろう。どうしたら、いいのだろう。]

(171) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 雨女 シーナ

 ……そ、です。な、なーんて。

[ああ、困らせてしまっただろうか。
上手く笑うことすら失敗して、震える声でそう返した。]

 は、はい。
 楽しみにしてますね。

[去って行く背中に手を振って、私は机に撃沈するのだった。]

(172) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

店員 クレムは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 00時半頃


大学生 シニードは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 00時半頃


【人】 玉子王子 セス

>>161オムレツを食べてくれる姿も、やっぱり何度見ても幸せになれる。
 美味しそうな顔は、誰も、どれも素敵なのに、こんなに心まであったかくなってしまう。]

 コンビーフはね、便利だし美味しいよ。
 ゆで卵とレタスと一緒に、サンドイッチにするのも、おれ好きだなぁ。
 あとキャベツと炒めても美味しいし……


 ……うんうん、合コンよりも、たまごの国に遊びに来てよ。
 それならいつだって歓迎しちゃうからさ!

[こっくり頷かれて、また調子に乗ってしまった。]

(173) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 お局様 セルマ


 あ、金色……呉さん。
 そうなのよ、さっき知り合いになったの。

[>>159こんばんは、って軽く頭を下げて。
知り合いなのかと問われ、ちょっと考えてからそう答えておく]

 すぐそこで会って……うーん、説明が難しいわ。
 ああ、ありがとう。
 江目さんもテーブルでいいかしら?お知り合いがいるなら……あっ、もちろんご一緒できると嬉しいですけど。

[自分がまた考えるより先に言葉を口にしたのだ、とは。
口にはしないでおいたけど、前回の失態を思い出してちょっと恥じらいで目元を染めて。

こほん、と咳払いひとつ。
>>163江目さんも異論はないようなので、テーブル席におとなしく案内されておくことにした]

(174) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【墓】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

[絡めた指が振りほどかれないこと>>+0に、内心物凄く安堵する。
触れていることにはとても甘いときめきを感じるのに、こんなに不安と隣り合わせなんて。
恋は甘酸っぱい、誰が言い始めたのかわからないその表現は、その通りで自分にぴったりだと実感する。
熱はお互いさまのようだから、熱すぎて、溶け合いそうで。
溶け合って、くっついて、このまま離れなければいいのに、なんて思う。

そういえば。
彼に彼女が出来たのを、何度かそばで見てきたけれど。
いつだって、笑顔でおめでとうを言ってきた。
その頃から、辛いことがあっても笑顔を作るのが上手くなった気がする。
その頃から、時々何故か食欲がなくなる時があった気がする。
今だからわかることだけれど。自分はなんて鈍感だったんだろうと、自嘲的な笑みが浮かぶ。
ずっとそばにいてくれたから、それだけで満足で。恋をしたいとは思わなかった。正確には、していたのだけど。
『Rainy Bunny』に行くようになったのも、たくさん通うようになった理由のひとつも、もしかしたら。]

(+2) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【墓】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

……え、さっきの…聞こえてた…?

[早く伝えたかったけれど、本人へ言ったつもりではなかったから。
聞こえていたと言われる>>+1と、思っていた以上に恥ずかしくて戸惑ってしまう。
でも、ちゃんと言わないと。
力が込められた指先を、きちんと絡め合って握ろうとしながら。]

…他に好きな人がいるなんて、誤解だよ。

私は…双葉くんが好き。大好き。

多分だけどね、ずっと前から好きだったんだと思う。
そばにいてくれるだけで嬉しくて、恋かどうかわからなかったけど…

…もっと、近付きたくなったの。

[頬を赤く染めながら真っ直ぐ彼の目を見つめて伝えると、最後に一歩、距離を詰めて。
そうしてから、無性に恥ずかしくなってしまって。
慌てて手を振りほどいて一歩離れようとしたけれど、成功したかどうか。
食べられなかった本当の理由は、どう言おうか悩んだままひとまず保留して。]

(+3) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【独】 店員 フェン

/*
何かもうほの可愛いbotになれるわ俺……。

(-50) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 図書館司書 ポラリス

[幸せになれる顔、という回答>>156に瞬いた。少し考えて、ああ、幸せそうな顔で食べてるのか、と納得する。とりあえず、変な顔ではなさそうで安心した。……幸せそうな顔が変な顔っていうことはないよね?]

私って、わかりやすいんですね。
なんだかちょっと恥ずかしいです。

[そんなに顔に出ているのかと思うと、少し恥ずかしい。
企業秘密なんてない、という言葉には納得したように頷いた]

なるほど、腕前。知っていても、真似できませんよね。

[つまり、それだけ自分の腕前に自負があるのだろうと。
尊敬に似た気持ちを抱いたのだけれど]

隠し味?

[最後にぼそっと呟かれた言葉が耳に入り、やっぱり秘密の領域はあるんだなあ、なんて。
よく言うじゃないか、秘密の配合がとか、そういうの]

(175) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

[愛都の浴衣姿にくすりと微笑みをひとつ。
以前少しだけ見かけた華やいだ服装>>1:80も、彼女には似合っていた。
思わず見とれて、うっかり質問>>159に遅れてしまう。
そうしている間に返事を返す瀬間>>174に肯定の頷きをひとつ]

さっきたまたま出会って、ここに行くって聞いたから。
一緒に来ちゃった。

[申し出には少し考えて、ぼんやりと彼女の背を見る]

……いいえ。せっかくですし、ご一緒しましょう。瀬間さん。

[微笑みを向けて、テーブル席へと腰を下ろした]

(176) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 店員 ハイヴィ


 なぁなぁ、多喜くんのアルコール、
 俺が出していいー?

[いつもはこの城においての酒の主へお任せするのだが。
今日はなんとなく、バーで働いていた時の血が騒ぐ。
了承を得られたのなら、サンキュー!とお礼を飛ばして、でもまずは空野へ出す料理の為に鍋の様子を確認しようか。
日向からの注文>>147が届いたならばオッケーサインを出すけれど取り掛かれるのはもうちょっと先だから、クリーム煮の方が早いかもしれない]

(177) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

洋菓子店の娘 ヘロイーズは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 00時半頃


【人】 美大生 ソーヤ

こんばんわ。

[隣同士になった、瀬間さんの連れの人>>176に軽く頭を下げる。
 よくこの店で見るけれど、なんだかタイミングがうまく合わなくて、名前も知らないままの、常連さん。
 ふいに、モデル、という言葉が頭にリフレインしてくる。
 エッジのきいた、きれいな人。映えそうだな、なんて、思わず見てしまっていた。]

(178) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

洋菓子店の娘 ヘロイーズは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 00時半頃


【独】 ブロガー エメット

/*
瀬間さんのスカートは多喜さんが触れるまで触れない方がいいかなーと、なんと、なく

くっ…美人さんたちとお話したいものの
コミュ障が過ぎて喋れないかなしみ

あとあれだ、コメレスするの忘れてたや……
してからブログ閉じればよかったね!
ちなみに更新をやめた本当の理由はわたしがもう耐えきれなかったってそういうあれ

(-51) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 雨女 シーナ

[理紅ちゃん>>163の声が聞こえたのは、灰塚先輩が去ってからだっただろうか。]

 あ、理紅ちゃん。

[私は嬉しそうに微笑む。理紅ちゃんには素直に笑えるのに、どうして先輩には上手く笑えないのだろう。
もっと上手く笑えたらいいのに。もっと可愛くなれたらいいのに。
どうして分からない感情が、幸福と共に溢れてくる。]

 理紅ちゃんもご飯、楽しんでね。

[以前助けてくれた青年の元へ行く理紅ちゃんを見送って、私は再び机に突っ伏すことになるのだった。]

(179) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 店員 クレイグ

[お絞りを渡して、すぐに戻るつもりだった。
注文も頂いているし、何より、彼女に、視線をそらされたから]

 ……俺は、嬉しかったです

[そう言って、ひとつ、唾を飲み込んだ。
どうしよう、って困ったこと。
その答えが出ないまま、ここにきてしまった

 嬉しかった、しあわせに、なれました

 ……そして、気づいたことが、あったのです   が

[言おうとしたのに、結局声が、しりつぼみに小さくなる]

(180) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 玉子王子 セス

 へー、癒やされそうなおしゃれチョイス。
 いいねー。

>>170いいねーと言ったあと、まるで呉さんのようだったなとちょっと笑って]

 学生もさ、色々と大変なんだね。
 この店がひとときの安らぎの場になれるなら、嬉しいよ。

(181) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 お局様 セルマ

[>>165名前を呼ばれるまでに、数秒の間。
その理由を察して、くす、と口の端に笑みが浮かんだ]

 青色さんでもなんでもいいわよ、創也くん。
 あっ、こちら江目さん。さっき知り合いになったの。

[自分の青いシュシュを指先でつついて。
テーブル席に座ると、黒板の方を見てみる]

 お肉食べたいなあ、やっぱり。江目さんはなににしますか?
 お酒なにか頼みます?ビール……は、どうしようかな。

[可愛らしいカクテルでも頼もうかしらん?]

(182) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 図書館司書 ポラリス

そうなんですね。
今度買ってみます。

[コンビーフのススメ>>173に頷いて、活用法を胸に刻む。
オムレツを食べながら、教えてもらった料理の味を想像してみたり]

ふふ、玉子の国。
そうですね、志乃さんもそう仰っていることですし。

[もっとも、玉子料理を勧めながら、志乃は玉子料理ではないらしい>>148のだけど。
頷きながら、一週間前、玉子の国のありすだなんて考えたこと>>3:329をこっそりと思い出してしまって。
あの時の気恥ずかしさまで思い出してしまい、ちょっぴり赤くなった]

(183) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ

 困らせてしまった挙句、引き止めてごめんなさい。
 お忙しいですよね? 注文はほかの方───…え、


[言いかけた言葉が、止まる。>>180
正確には口を噤んでしまった。

嬉し、かった……?
本当に?]

(184) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【墓】 店員 フェン

聞こえてた。
聞き間違いとか幻聴じゃなくて良かった。


[多分伝える為の発言ではないと思っていたとはいえ、聞かなかったフリなど出来ない程度にはその言葉を欲していたのだ。
力を籠めた指先の触れ合う面積が広がって、掌の温もりを分け合う。手汗をかいている事に気づいて、まるで中学生のようだと恥ずかしくなった。]


誤解。――そっか。
うん。……うん。


[今度は、真っ直ぐに伝えられた想いに、胸が熱くなる。]

(+4) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【削除】 店員 フェン

……恋だって気づくのが遅かったのも一緒なら、近づきたくなったのも一緒のタイミングだったんだな、俺達。


[彼女の方からも、距離が詰められる。
互いの虹彩に互いが映っているのが確認出来る距離。
彼女はすぐに真っ赤になって離れようとしたけれど。
やっと手に入れたのに、話してなどやるものか。]

2015/06/22(Mon) 01時頃

【墓】 店員 フェン

……恋だって気づくのが遅かったのも一緒なら、近づきたくなったのも一緒のタイミングだったんだな、俺達。


[彼女の方からも、距離が詰められる。
互いの虹彩に互いが映っているのが確認出来る距離。
彼女はすぐに真っ赤になって離れようとしたけれど。
やっと手に入れたのに、離してなどやるものか。]

(+5) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ

[小さくなる声に、思わずハラハラしながらも見つめてしまう。

迷惑ではなかった? 本当に?
なら、どうしていま、貴方は困ったような顔をしているの?]


 …………、


[困った表情を浮かべながらも、
お仕事に戻れるように促すこともできず。
わたしは、次の行動をじっと見守っていた。]

(185) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【人】 玉子王子 セス

 そ、簡単に真似されちゃったら、おれの仕事なくなっちゃうし?

>>175ちょっと戯けた風に返す。
 美味しいものは皆に食べて欲しいけど、そこまでは真似させないという自負。]

 あれ聞こえた?

[隠し味について問われれば、ちょっとだけ瞬いて、ニコッと笑い]

 その気になれば、誰にでもできる隠し味だよ。
 ただ、効くか効かないかに差があるだけで。

[何を入れたかについては、口元に指をあてがい、内緒のポーズ。*]

(186) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【人】 店員 クレイグ

[白い手。チーズケーキの、柔らかな白。
黄色い花。薄くのせられたなつみかんのジャム。
口にいれた瞬間はすっぱいのに、チーズ部分よりもむしろ甘くて、
どこかおもちゃみたいな、わかりやすい甘さは
上品さとは程遠いけれど、可愛い、味。

切り口の滑らかさから想像していたら
自分だったらきっと、笑ってしまう。

そんな味を目指した、ケーキ。

甘いものはしあわせを思い出させてくれる。
ときめきを、思い出させてくれる。

ときめきが、甘いものを作る力になる。
この一週間は、そんなことを考えていた]

(187) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【独】 ブロガー エメット

/*
瀬洲組と灰塚組と榑屋組は堅いと思うのだけど
どの順番で落ちるんだろう(そわっそわぁ)

(-52) 2015/06/22(Mon) 01時頃

店員 クレイグは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 01時頃


【人】 雑誌編集デザイナー メリル

詩菜もね、楽しんで。

[嬉しそうな笑み>>179に微笑みを返した。
本当はもっと話したいけれど、今日は同行者がいる。
それに。……それに?
揺らいだ思考から目をそらすように黒板へと視線を走らせる。
今日は何にしようかな?
なんて、胸をときめかせていると聞こえた挨拶の声>>178]

こんばんは。

[知らない人だけれど、顔を知った人ではある。
だからだろうか、店員に向けるものと同種の笑顔で挨拶を返す。
よく時間が一緒になるけれど、話したことはない青年だ。
それは理紅がカウンター席を好み、彼がテーブル席を好むせいもあるのかもしれない。瀬間の紹介>>182に軽く頷いた]

江目 理紅です。よろしくね、そうや君。

(188) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【墓】 店員 フェン

[握った手を引き寄せたら、彼女の頭が胸板にぶつかった。
繋いでいない方の手で、彼女の背を抱く。]


好きだよ、ほの。
俺も多分、ずっと前から好きだった。


[辺りには人通りはない。
物音も聞えない。
ただ、耳には煩い位鼓動が届いていて。
まるで世界に二人だけがいるようだった。]


近づいて――

(+6) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【独】 ブロガー エメット

/*
榑屋メモ>
ふあー!きたぁ……!えっでも中津さん大丈夫かな……?

(-53) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

[先ほど呼ばれていた名を呼んで、席に着く。
再度黒板を眺めていると、話しかけられる言葉]

ビールなら、オムレツとラタトゥイユかな?
暑い日は生ビールがおいしいですよね…って、あー。
話してたら生中飲みたくなってきちゃった!
わたし、今言ったのにします。
瀬間さんはどうされます?

[さくっとメニューを決めて、問いかけた]

(189) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【秘】 店員 フェン → 洋菓子店の娘 ヘロイーズ



   独り占め、したくなった。
 
 

(-54) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【人】 店員 ハイヴィ

[鍋の中の豚バラブロックは、いい具合に柔らかく解けている。
もうちょっと煮込んでおくかと、まずはお飲み物から。

ホワイト・カカオ・リキュール、グリーン・ペパーミント・リキュール、生クリームをシェーカーにそれぞれ同じ分量注ぎ、シェーク。この感覚は、ちょっと懐かしい。
線の細いリキュールグラスに注げば、ミント色の鮮やかな緑が並々と揺れる。うん、いい出来栄え。チョコレート風味のカカオとミントの爽やかさがよくマッチして、香りも楽しめるものだ。生クリームも使っているから舌触りもなめからかで、それでも意外とスッキリした味わいになっている。
トレーにそうっと乗せると、彼の許へ]
 
 お待たせしましたー、グラスホッパーでございます!
 かなり甘めだし度数もそこそこだからいいんじゃないかな!
 もっとがっつり飲みたかったらまた声かけてくれりゃいいんだけどー、

 カクテル言葉って知ってる?
 これ、「喜び」って言葉があるんだよね。

[多喜くんにピッタリじゃね?なんて笑いながら。
口に合うか確認するように見届けてから、戻っていくだろう*]

(190) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【人】 美大生 ソーヤ

学生展、ですか?
文化祭みたいなものですし、他人に見てもらうためのものなので、基本誰でも入れるとは思います、けど。
灰さんのシフトとかの都合が合えば。

[文化祭自体は、また別にあるのだけれど。
 芸術の秋、夏が終わると息つく間もなく忙しい。
 デザイン系企業の青田買いしに来る担当の人より、ここのお店の人に見られる>>166と思うと、急に恥ずかしいのは何故だろう。]

はい、お願いします。

[去っていく背を、見送った。]

(191) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【独】 店員 ハイヴィ

/*
榑屋がんばれー!
遠藤の時いられなかったのが悔やまれる

(-55) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【独】 ビーズ小物職人 ツリガネ

/*

榑屋さんのメモ見てしにました…。
こ、コミット外すって!!!
(←前回の8月うさぎで更新前に振られて最終日までもつれ込んだ人)

や、やぁ! ちょっと待とうよ! え、あ、うん、
昨日畳み掛けたのはわたしだけど…
というか榑屋さん、本当にいいの? 
後悔、させないように頑張るけどいやまてその!

(-56) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【人】 図書館司書 ポラリス

大丈夫です。真似できません。

[冗談めかした物言い>>186に、くすりと笑ってそう請け負った]

オムレツ、時々作りますけど、何度やってもこんなふわふわになりません。

[それなのに、鮮やかな手つきで、いくつもいくつもふわふわのオムレツを作っていく様子は、まるで魔法みたいだと思う。
魔法の手? それとも魔法のフライパン?]

誰にでもできる?
効くか効かないか?

[秘密の調味料でもあるのかと思ったのに、返ってきたのはまるで謎掛け。さっぱり意味がわからない。
不思議そうに首を傾げて、つられたように人差し指を唇に当てた]

(192) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【独】 ビーズ小物職人 ツリガネ

/*

【釣鐘の無残な死体が発見された】

(-57) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【独】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

/*
ひ、秘話ってこういう風に使うんですね…!
べ、勉強になります…!(どきどき
わ、私も使いたい…!(初心者

(-58) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【墓】 店員 フェン

[そっと耳元に囁きを落とす。
抑えてきた感情に名前をつけたら、今この瞬間にもどんどん欲張りになっている。
こんなに愛おしい存在を。何故今まで「友達」だと思えていたのか、その頃をもう思い出せない。]


……行くか。
何食いたいか、考えとけよ。


[暫く後、そっと身体を離すと、微笑んで。
繋いだ手はそのままに歩き出す。
元気がなかった理由は、追々聞けるだろうか。**]

(+7) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【独】 雑誌編集デザイナー メリル

/*
かわいらしいカクテル、でございまするか。
こいつの飲み方は可愛くはねーでございまするよ。
単純に料理に合わせてお酒選んでるだけなのでございます。

そして大体二件目梯子してブランデーたしなんでる。
そういう女です。
とりあえずビールの女でもあるけれど、単にメニュー見てると、あ、これだめだビールじゃないわ、って感じだったのです。

(-59) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【人】 店員 クレイグ

[失礼します、と断りをいれて、答えを聞く前に目の前の席へ。
これから言うことは、他のお客さまに聞かれると、やはり困る。
同僚に聞かれても困る。
レストランの店員としてあるまじきことを、これから言おうとしているのだから]

 気づいて、しまったんです

 俺は、Rainy Bunnyの店員で
 美味しいものを食べるお客さまを見るのが好きで
 ……あんまりそうは見えないかもだけど
 この仕事が好きで   好きなのに

(193) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【独】 図書館司書 ポラリス

/*
きゃああああんかまちがえたああああ。
>>3:329ってなんという未来あんか
>>2:329です、はい(ってここで訂正してもな!)

(-60) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【人】 店員 クレイグ

[いっそう声をひそめる。
テーブルにかけられたクロス。
今はその色を見ても、落ち着くことは出来そうにない]

 貴方にだけ、食べて欲しい
 俺の、作った料理とか   ……幸せの、デザートを

 そう、思ってしまって

[名前も、先日知ったばかり。よく知らないはずなのに。
衝動にもほどがある。そう、あきれられてしまうだろう。
思いながらも、伝えることを止めることはしなかった。
甘いものに限らない。何かを作ることはいつだって
その"ときめき"こそが力だと、考えを新たにして、告げた]

(194) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【独】 雑誌編集デザイナー メリル

/*コミット外し入りましたー!

\はいよろこんでー!!/

(-61) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【独】 店員 クレイグ

/*
なにいってんのもとひさ


こ、これが告白ろるか・・(たぐのやつ


あああああああ うおおおおお きんちょうするうううううう

(-62) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【独】 雑誌編集デザイナー メリル

/*でもこの時間にコミットで日付ジャンプきつい寝たい。
明日の夜にしようようねむいよう

(-63) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【人】 美大生 ソーヤ

あ、いえ、ええと、すみません、

[青色さん>>182、と示されて、首をふる。
 これからずっとそのシュシュで来てくれるならそれでもいいかもしれないけど――いやいや、じゃなくて。]

でも、今ので覚えましたし。ちゃんと、呼べますから。大丈夫です。
江目、さん。

[名前もエッジが効いた人だなあ、なんて。
 きりっとした印象が、ぼくの頭の中に残る。]

(195) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【独】 ブロガー エメット

/*
>>194
サーセン(と言いつつ悪びれないかお)

いやあ、みなさんお熱い接客をされることで…!

(-64) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【独】 美大生 ソーヤ

/*
グラスホッパーこないだかきごおりにかかってるの食べたよ

(-65) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【人】 玉子王子 セス

 ツナとかコンビーフって、保存もきくし、ちょっとした料理に役立つからね。
 おすすめだよ。
 しのさん?も、ぜひ試してみてよ。

>>183簡単調理法をおすすめしつつ、いつ新たな注文が入ってもいいように、材料の下準備を進めてゆく。
 他愛ない会話も、きっと料理のスパイスのひとつ。
 たまごの国はいいところだよと、にこにこ話を続けていたが]

 ……ぁ……

[保浦がちょっと赤くなった気がした。
 気のせいではないなら、もしかして……]

 あのさ
 次、いつたまごの国に来てくれるかな

(196) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【人】 お局様 セルマ

 あ、ラタトゥイユもおいしそうですね……
 んー、けど豚バラの赤ワイン煮にしようかな。

[>>189どれも魅力的なメニューを睨み、首を捻り。
一人ならいつまででもぐだぐだ悩みそうなものだけど、本日はさくっと決める相手につられるようにさくっと決めてしまう。

なにより、今日こそ肉を食べたい。
むしゃむしゃと、繊維をちぎるように]

 あと、黒ビール!

[折角女っぽい格好してるくせに、結局いつも通りに。
変にぶりっこして、おいしいものを諦めることの方が耐えられなかった。

すみませーん、と店員さんを呼ぶ声は、一人でない食事の喜びに少し弾んで]

(197) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【人】 店員 ハイヴィ

[さて、それじゃあ昼から煮込んでた主役の出番だ。
豚バラ肉にはすっかり赤ワインの味が染み込んでいるようだ。ほぼ塊の其れは、それでも既にフォークで割けるくらいには柔らかい筈。皿の中心、力強く主張する肉を鎮座させ、柔らかくなった人参、セロリ、飴色玉葱を程よく添える。零れないようすこうしだけ煮汁をかけて、軽く刻んだパセリをかけて緑を加え、カウンターに座る彼女の許へ]

 お待たせしましたっと!
 今日のおすすめ、豚バラ肉のまろやか赤ワイン煮でございます!
 疲れた時には肉をがつんと食べて、エネルギー補充しないとな!

[にひっと笑いながら、机の上に差し出す。
自信を持ってオススメできる、自分の料理だ]

(198) 2015/06/22(Mon) 01時頃

店員 フェンは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 01時半頃


【人】 玉子王子 セス

 ラクレット。
 用意して待ってるから。


[言ったあと、今日のオムレツの具といい、こんな個人的な誘いをかけてしまっていいものかと、今更のように悩んだが。
 口に出してしまったものは引っ込まない。

 そこかわり、ちょっと赤くなってしまった気がした。
 慌て気味にレモンの冷水を飲んでみたけど、あんまり誤魔化せている気がしない**]

(199) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

【独】 ブロガー エメット

/*
んー。んー。
んーーーーーーーーーーーーーーーー。

なんかこう、お客陣と絡みにいきたいものの
そうすると他のお客とか店員さんと話す時間が無くなりそうだし、うまく話せなさそうだしなあ
瀬間さんのかわいいコンプレックスを恵芽里は抉ってしまいそうだし


だめだ。正解がわからない
あと女の子難しい!

(-66) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

【独】 店員 フェン

/*
おおおおー!まさかの本さん!!
やるぅー!

(-67) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

【人】 美大生 ソーヤ

[お待たせしましたー、の声に、そちらを向く>>190
 相変わらず、一度にたくさん降ってくる言葉を耳で受け止めたり、うなずいたりが基本の受け答え。
 けれど、語られる「喜び」の言葉。]

カクテル言葉――とか、はじめて聞きました。
グラスホッパーって、えっと、バッタですよね。
喜びの、バッタ……

[鮮やかなグリーンは、バッタの名にこそふさわしい。
 明るいパステルカラーでもあるから、喜びというのもわかる。
 だけど、そのふたつ同士の接点は、すぐには思いつかなくて。
 不思議な感覚で、グラスを見つめたのち、一口。]

(200) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

玉子王子 セスは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 01時半頃


【独】 雑誌編集デザイナー メリル

おおっ、おいしいですよーとろーりと濃くって!
わたしね、このお店だとやっぱりメイン料理が一番好きなんです。

[自分自身がお勧めした肉料理を選んでもらえると、なんだか嬉しい。
少し身を乗り出して相好を崩した。
黒ビール!の一言に手を叩く]

良いですねえ!すみませーん!
生中と黒ビール一つずつ
豚バラの赤ワイン煮とオムレツ…を、お願いしますー!

[ラタトゥイユをやめたのは、なんとなく先週の鍋を思い出したから。
次はちゃんと作ろうと心に決めて、注文をお願いした**]

(-68) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

【独】 雑誌編集デザイナー メリル

/*なぜ間違えた!?

(-69) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

【人】 美大生 ソーヤ

……甘い。

[甘いけど、すっと冷たく引く、ミントの香り。爽やかさ。
 ミントガムを噛んだ時の感じ。あれをもっと、口当たりよくしたような。
 おいしい、の代わりに二口目がするりと入っていった。]

あ、ええと、そうだ。
根菜の、豆腐の、クリーム煮、ください。

[夕飯は夕飯で、食べるのだ。]

(201) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

おおっ、おいしいですよーとろーりと濃くって!
わたしね、このお店だとやっぱりメイン料理が一番好きなんです。

[自分自身がお勧めした肉料理を選んで>>197もらえると、なんだか嬉しい。
少し身を乗り出して相好を崩した。
黒ビール!の一言に手を叩く]

良いですねえ!すみませーん!
生中と黒ビール一つずつ
豚バラの赤ワイン煮とオムレツ…を、お願いしますー!

[ラタトゥイユをやめたのは、なんとなく先週の鍋を思い出したから。
次はちゃんと作ろうと心に決めて、注文をお願いした**]

(202) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

【人】 店員 ハイヴィ


 はーいはい!ご注文ですかー!
 ていうかあれ、珍しい組み合わせ。お知り合い?

[その後、店員を呼ぶ声>>197が聞こえれば一度その場を離れて。
二人のいるテーブル席へとメモ帳片手に馳せ参じようか]

 生ビールに黒ビールかぁ、いいねぇー。
 俺もぐいっと一杯飲みたいなー!

[注文>>189>>197を相変わらず汚い字で書きとめながら、喉越しのいいあの苦味を思い出して。勤務中だけど、だからこそ飲みたい時もある]

 今日の肉はがつーんといいの用意してあるんで!
 まぁ柔らかくなるまで煮込んではあるんすけど!
 
[そう言ってそそくさと戻っていけば、まぁまずは乾杯でもしててくださいとジョッキになみなみと揺れる黒ビールと生ビールを持ってこよう。今日のものもよく冷えて、泡との比率は黄金比。鮮やかな黄色と深い黒は、味の分かるものならば心躍る色だとつくづく思う*]

(203) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

【人】 図書館司書 ポラリス

[次、という言葉>>196に瞬く。
思えば、このお店に、約束をして来たことはなかった。
いつも、その日になって思いつきで足を運んだ。
そもそも、約束をする相手なんていなかった]

え、と……。
都合が悪い日があるとか、そういうことはないんですけど、その、お財布との兼ね合いの問題で……。

[灰塚に説明した>>46時は全然なんとも思わなかったのに、どうして今、同じ説明をすることが申し訳ない気がするんだろう。
そう、なんというか、こう、ぶち壊しているような気がしてならないのだ。何をぶち壊してるのか、よくわからないけれど]

でも、一週間行かずにいたら、寂しくなっちゃって、我慢できなくて来ちゃったんです。
だからまた、一週間もしたら、来ちゃうと思います。

[眉を下げて苦笑しながら、そんなことを言ったら]

(204) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

【墓】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

早く伝えたくて…
ふふ、私も幻聴かと思ったよ。さっきの……嫁、とか。

[触れ合った彼の手のひら>>+4は、予想以上に大きくてたくましくて。
出会った頃との違いを肌で感じる。私たちは大人になったのだと。
恥ずかしくて鼓動が早まるのに、同時になんだか落ち着いた気分にもなって、とても不思議な感覚に酔いしれる。]

そうなんだ…なんだか嬉しいなー。
だって、一緒に過ごして、一緒に成長してきたんだよ。
これからも、たくさんの一緒が欲しいな…。

[一緒だと聞けば>>+5、嬉しくて目を細める。
最初からすぐそばにいたのに、一歩近付いたら何も隠せないほどの近さで。]

(+8) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

雑誌編集デザイナー メリルは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 01時半頃


【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ

[榑屋さんの身動ぎに、わたしは止めもせず促す仕草で迎え入れ。>>193
ここで初めて貴方と正面から向かい合うことに気づく。
気恥ずかしさと、己惚れた想いと、それを嗜める思考が、
心の中で渦を巻く。まるで嵐のように。]


 そんなことはないですよ?
 お嫌いなら、美味しいお料理なんて作れないですし、
 お客様に合わせて提案なんてできないと思いますから。


[好きな物を生業としているからこそ、解る。

彼の胸の裡を打ち明けられるのは、とても嬉しい。
でも反面、わたしで良いのかと考えてしまう。
役不足ではないか、とか。もっと適任が、とか。
それでも耳を欹てて、願う。

もっと、貴方のことを聞かせて?
貴方の想いを、教えて欲しいと。]

(205) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ


[声を顰められては、自然と身を寄せて聞き入るのは人の業。
不快に思われたらごめんなさい、と小さく謝罪をして、
聞き入る言葉の一句一句に、なぜか胸の音が大きくなって。>>194]


 あの……、
 ひとりの客としてこんな事を言うのは、
 大変失礼かと思うのですが…

 わたしは……、貴方のお料理が大好きで、
 食べるとしあわせになるデザートも、とても恋しくて……

 ここには、榑屋さん以外にも素敵な店員さんがいるのにっ……
 美味しいお料理もたくさんあるのにっ……


[言葉を紡ぐたびに泣きそうになる、心を宥める。
お願い、これだけはちゃんと言わせて?
榑屋さんに、伝えたいの。]

(206) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ



 わたしは…、あなたのお料理しか、もう、食べたくないんです。
 でも、そんな我儘な客は、
 もう此処には、来てはいけません…か?**
 

(207) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

【人】 図書館司書 ポラリス

[ラクレット。
今度メニューに取り入れるなんて言われたけれど>>72、それは「いつか」の話だと思ったのに。
「次」って。「待ってる」なんて。そんなこと、言われてしまったら。
常連客への営業トークだと、そう言い聞かせても、勘違いしてしまいそうになる。
どうしよう。嬉しい]

楽しみにしてますね。

[だからそんな風に返事してしまった。
勘違いでも良かった。
今だけは、勘違いしていたかった**]

(208) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

ビーズ小物職人 ツリガネは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 01時半頃


【人】 ブロガー エメット

[いつか貰った飴と違い、レモンの香りはすれど甘さのない水で喉を潤し。
持ち込んだ本を開く前、いつものように店内を見渡す。

カウンターでなく奥の席に、釣鐘をみつけて。
先日とはまたガラリと違った、和のドレスアップにほうっと見惚れる。
接客にあたっている榑屋の表情は窺えないが、
先日の、ハートのガトーショコラを思い出せば想像はつく。>>164

カウンターで見かけた空野や黒枝は、
何やらお疲れっぽい雰囲気だったが、料理が運ばれてくるうちにいつもの元気を取り戻すだろうか。

視線が合えば、笑顔で手を振る心つもりはあれど。
こんな時、うまく言葉をかけられないのが歯がゆい。

テーブル席の常連らしい、学生さんと。
以前デザイン画を手にしていた長身の美人と、空野や灰塚、呉とも親し気な、快活な美人の楽し気な様子も見慣れたものになりつつある。]

(209) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

ポラリスは、セスにつられたようにグラスを手に取る。顔が、熱かった。**

2015/06/22(Mon) 01時半頃


【人】 店員 ハイヴィ

 ―多喜くんと―

 そーそ、バッタ!よく知ってんなぁ!

[喜びのバッタ>>200という言葉には思わず噴いてしまったけれど。
短い感想、それでもグラスを置かない様子に安心した]

 オッケー、かしこまりました!
 あ、ちなみにそれ、一応食後酒として楽しまれてるもんでさ。
 だからちょっと残しておくとまたいい感じかも!

[でも飲み足りなかったら声かけてな!と。
相も変わらず此方の喋る量が明らかに多いまま、席を離れる*]

(210) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

【独】 店員 クレイグ

/*
あっ しんだ

あっかわいい
うわああ
おそくまでごめんなさい!!!!11

(-70) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

【独】 ビーズ小物職人 ツリガネ

/*
そして動揺しすぎて、8月うさぎのログを開いてあなや!

(-71) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

図書館司書 ポラリスは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 01時半頃


【独】 店員 クレイグ

/*
ちょっとまって おちつこう
のりのりでかいてた夏野菜への愛はいったんめもにこぴぺしよう

(-72) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

【人】 ブロガー エメット

 ――…ふふっ、

[いつもの賑やかな店内で、静かに過ごすのも悪くない。
なんてまったりしていたら、ふいに耳に届いた一言に。>>200

その発想はなかったと、思わず吹き出してしまった。
今はもう、昆虫の類は苦手になってしまったが、
そういえば小さいころ、猫が、ぴょんぴょんはねるバッタを追いかけていたっけ。]

(211) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

【独】 店員 クレイグ

/*
なめたん!!!やったよ!!!!!!!!

(-73) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

【人】 店員 ハイヴィ

[さてさて、今夜も今夜で忙しい]

 瀬洲ー!ごーのめさんにオムレツ!
 日向ー!多喜くんにクリーム煮!

[其々に注文を伝え、そういえばと辺りを見渡して。
奥のテーブルに見えた、同僚>>193
目があったかもしれない。

けれどサボりだとか告げ口するでもなく視線を外して。
代わりに小さく笑って親指を立てといた。
詳しい事情は分からないがデザートの注文はまだだしこっちは任せとけ、と。
どれだけ伝わったかは定かではないが*]

(212) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

エメットは、ポラリスの探し方はどうだったっけ、とも考え中

2015/06/22(Mon) 01時半頃


【人】 店員 クレイグ

[少し、近づく距離。
料理とは違う、デザートとも違う、どこか甘い香りに
クロスを見つめたまま、頬は今は身に着けていない、あのピアスのように染まる。

耳に届いた言葉は、あの名刺の裏みたいに、信じられないもので
その声は、何故だか、少し震えているように、聞こえて]

 ……どうしよう

[小さく、呟く。
心底困ったように。
テーブルの上、軽く組んでいた手で、顔を隠すように額を押さえた]

(213) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

【人】 店員 クレイグ

 すごく ………嬉しくて

 ちょっと、泣きそうです

[本当は、手のひらで隠した目元に
既にうっすら涙がにじんでいたけれど
今ついたささやかな嘘は、ばれてもいいと、思っていた。

動揺と同時に、泳いだ視線。
ふと見えた、親指たてた同僚の姿に、ふ、と身体の力が抜ける]

(214) 2015/06/22(Mon) 02時頃

【人】 店員 クレイグ

 わかってるんです
 皆の料理、すごく好きだから  ……食べて欲しいし

 だから、たとえば此処以外で、とか  ……あれ?

[思わず口走った言葉。
お店の外で、自分の料理を食べて欲しい、ともとれるもの。
首を傾げて、手が外れて、さて目はあっただろうか。

少なくとも、今の失言――と言ってしまっていいかは、悩むところ――により、ほんの少し、目が覚めた。慌てて立ち上がり、店内を見渡す。
注文を受けたのに、橘さまの前に、まだチーズケーキが置かれていない!]

 えと、注文、お決まりになりましたら
 あの ………またあとで

[ぺこり、そう音がするような急いだお辞儀。
残して一旦、テーブルを離れた。
いつだってそう、最初からそう。
見ているだけで幸せになるような
――傍にいるだけで、顔が緩んで、どうしようもないのだ**]

(215) 2015/06/22(Mon) 02時頃

【墓】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

[逃げようとしたのは失敗したけれど>>+6、本当に逃げ出したかったわけじゃない。
捕まえてくれたことも、抱きしめられたことも、嬉しくて恥ずかしくて。
緊張で固まっているところに、心も身体も溶かすような言葉が降る。]

うん。……うん。

[返した言葉は、無意識に彼の発した言葉に似たものになって。すごく嬉しいのに、なんだか泣きそうになる。
以前お店の中で無意識に浮かべたものと、似ているのにまるで違う、泣きそうな笑顔。

周りの風景なんて、まるで目に入らない。今はもう、彼しか見えなくなってしまって。
このまま時が止まればいいと思っているうちに、耳に届いたのは、甘い囁き。]

――っ。

[一瞬めまいがしたみたいにくらっとして。呼吸の仕方を忘れて、息を飲む。
…彼にこんな一面があるなんて、知らなかった。
幻滅したかといえば、その逆。どんどん惹かれて、もっと知りたい、もっと近付きたい、余計欲張りになっていく。
離れていく前に、どうしても伝えたくて。精一杯背伸びをして。]

あのね…

(+9) 2015/06/22(Mon) 02時頃

【人】 お局様 セルマ

[>>195慌てる姿に、返すのはいたずらっぽい声]

 覚えてくれたんなら嬉しいわ。

[本当に嬉しくて、くす、と微笑ましげな笑いを漏らして。

そうして、椅子を少しずらして黒板を見た。
>>202決めた注文品は、江目さんオススメの肉料理。
少し身を乗り出す姿に、こちらもなんだか気分が上がる]

 メイン料理、確かに前に食べたときもおいしかったです。
 前回と前々回と、無茶ぶりオーダーばっかりしてたけど、どれも想像の数段上をいってくれて。
 いい店ですよね、ここ。

[二人して手をあげて、店員さんへアピールして。
早くおいしいものをいただこう]

(216) 2015/06/22(Mon) 02時頃

【人】 店員 ハイヴィ

[軽く水洗いした米をコンソメを入れた水が沸騰している鍋に入れ、その間にバターを溶かしたフライパンにホタテ、カツオ、キャベツを入れて火を通す。全体に白ワインをかければいい香りが広がった。
其れを汁気がなくなるまで炒めたらお米をいれ、鍋の水を少しずつ入れコンソメを染み込ませながら水気を飛ばす。
あまり柔らかくしすぎず、少し芯が残る程度に調整して、最後にパセリをかける。ワインで炒めた具材が持つ味も染み込んで、深い味わいになっているはずだ。

そういえば日向から注文を受けたとき、なんだかお疲れな様子は聞けたかもしれない。が、量の調節のお願いがあったので、ひとまずそのまま持っていく]

 黒枝ちゃんお待たせ!ホタテとカツオのリゾットでございまっす!
 なんか今日大変だったんだって?ごほーび欲しい感じ?

[但し腹の具合は如何なものだろうか]

(217) 2015/06/22(Mon) 02時頃

【人】 雨女 シーナ

 はっ……!

[机に突っ伏していた状態から明るい声>>198に導かれて、私は顔を上げる。
目の前にはほろほろに蕩けてしまいそうなお肉。私は感嘆の声をあげた。
セロリにニンジン、色鮮やかな野菜たちに目を奪われる。飴色玉ねぎは噛めば噛むほど甘味が増していくのだろう。]

 わあ、すごい。すごい。
 先輩はやっぱりすごい、です。

[見ただけで、疲れが吹き飛ぶなんて。まるで魔法みたいだ。
私の瞳は料理から灰塚先輩に映される。水色いっぱいに彼を映して、私はほう、と溜め息を吐いた。]

 先輩、あの、ありがとうございます。
 店員さんだから、お仕事だから、でも。
 ありがとうございます。

[貴方に気づかってもらえることが、こんなにも嬉しい。
私はふにゃり、赤ワインでとろとろに煮込まれた豚肉にも負けないくらい、柔らかく微笑んだ。]

(218) 2015/06/22(Mon) 02時頃

【人】 お局様 セルマ


 うん、そうね。知り合いよ、今日から。

[>>203早くも説明の努力を放棄した説明を口にしながら。
メモ帳片手に来てくれた灰塚くんに、オーダーをお願いする。

いい肉が入ったとの情報に、相好を崩して。
そういえば、メインの肉料理は彼がいつも料理しているような?なんて]

 期待してるわ。
 灰くんの出すものはいつも素晴らしいから。

[そうして運ばれてきた金と黒のジョッキを手に。

まずは、乾杯から晩餐を始めようか**]

(219) 2015/06/22(Mon) 02時頃

【独】 店員 ハイヴィ

/*
あっ注文入ってたのか見逃してた 今日把握漏れ多いなうぐぐ

(-74) 2015/06/22(Mon) 02時頃

【人】 ブロガー エメット

[その青年とよく会話をしている長身の女性が着ているシフォンスカート。
どこかで見た気がしたがさてどこだったか。

栄養の足りていない頭でぼんやり考えていれば、
榑屋のケーキと、呉お薦めの豆で宇堂が淹れたコーヒーを、
まとめて呉が、運んでくれるだろうか。]

 はぁ……、いいですねえ…

[しっとりしたチーズの柔肌を飾る、艶めく夏みかん。
モカ・マタリの酸味と苦味が、爽やかさを増長させて。

たまにはこんな夕食も悪くない。
赤ワインでじっくり煮込まれた肉や黒ビールの晩餐は、
まだまだ、遠く手が届かない憧れの、大人の世界。**]

(220) 2015/06/22(Mon) 02時頃

【秘】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ → 店員 フェン


――私も…独り占め、したい。

(-75) 2015/06/22(Mon) 02時頃

お局様 セルマは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 02時頃


【人】 店員 クレイグ

 ― ラタトゥイユ~夏野菜の輝き~ ―

[真っ赤な深い鍋にオリーブオイルとにんにくを入れて香りを立たせる。
食欲を刺激する香りと、そしてまな板の上、無防備な姿をさらす野菜たち。
色鮮やかさに、くぅ、と腹がなってしまったのは仕方がないだろう。
大きく切った茄子とズッキーニ。
こうして切ってしまえば見た目はそっくりだけれど、どちらもこの野菜煮込みには欠かすことのできない食材だ。
どっちが主役?なんて声も聞くけれど
こと、ラタトゥイユについては、全野菜が主役である]

 茄子、ズッキーニ、パプリカ、にんじん、じゃがいも
 ……ブロッコリー、かぼちゃ、生のトマトもいれちゃえ

[ホールトマトに、白ワイン。
煮込む時のワインはどちらでも美味しいけれど
今日は灰塚が赤ワイン煮を作るというので、白にする。
あとは塩と胡椒。それにオレガノと、ローリエ、セージも。
肉はいれない。ただ野菜だけ。
ことこと煮込んで、一気に冷やす。
冷え冷えのラタトゥイユ。バゲットと一緒に、幸せを、どうぞ**]

(221) 2015/06/22(Mon) 02時頃

ブロガー エメットは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 02時頃


店員 クレイグは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 02時頃


【独】 店員 クレイグ

/*
なんかすごいほんとうれしい うれしい

ねる

(-76) 2015/06/22(Mon) 02時頃

ブロガー エメットは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 02時頃


店員 ハイヴィは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 02時頃


雨女 シーナは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 02時頃


【独】 雨女 シーナ

/*
ふおお、この子動きが重いよ…!
でも今回はその範囲内で楽しむと決めたので、ので、がんばる!

(-77) 2015/06/22(Mon) 02時頃

【人】 店員 ハイヴィ

[今日から知り合いという言葉>>219にはそりゃいいことだとひとしきり笑う。
ごーのめさんからメインが一番好き>>202という言葉を聞けただろうか。もし聞けたならおおはしゃぎで喜んだだろう。順位なんてなくて、同僚は一緒に協力する仲間で。でも一番が嬉しいのはやはり、どうしようもないことだ]

 ごーのめさんは肉も魚もきれーに食べてってくれるからなー!
 毎回毎回作り甲斐があるってもんだ!
 今日のもごーのめさんの舌を唸らせるモンだと思ってるぜ?

[そんなこんなで、キッチンで今度は二人分の赤ワイン煮をよそう。
たちこめる湯気と共に皿に横たわる豚バラ肉は、いっそ箸でも割けるんじゃないか。
ほくほくの野菜にもしっかり味が染み込んでいるようだし、飴色玉葱なんていっそ艶やかともいっていいくらいの色だ。

その二皿を持って、ビールのなくならない内にテーブルへと。
肉を摂取したいという欲を、充分に満たしてくれるだろうと信じて疑わない*]

(222) 2015/06/22(Mon) 02時頃

店員 ハイヴィは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 02時頃


シーナは、ハイヴィがてきぱきと動く様子を眩しそうに眺めている。

2015/06/22(Mon) 02時頃


【独】 店員 ハイヴィ

/*
橘さんほんと申し訳ない!デザート頼んでたのすっかり見逃してた…
ていうか赤ワイン煮とか年齢層高いよなぁと思いつつ 榑屋落ちた後デザートやらせてもらおうかなぁとは思いつつ うーん

(-78) 2015/06/22(Mon) 02時頃

【人】 雨女 シーナ

[そっと、豚ばら肉にフォークを落としてみる。
一瞬だけ触れた感覚、しかしそれはすぐに下のお皿に行き当たる。
ふれれば溶けてしまいそうな雪にも似た、けれど確かな存在感を与えるそれを零さないようにそっと口へ運ぶ。]

 ……!

[豚肉の旨味と赤ワインの芳醇な香り、アルコールは飛んでいるのでまろやかさだけが口の中に広がる。
そして野菜の深い味わいとハーブだろうか。すべてを包み込む味は、やはり何よりも誰よりも美味しく感じられて。
私は舌の上で蕩けるそれを噛みしめた後、こくり、食道から胃へと幸福を落とし込んでいく。]

 美味しい。美味しい。

[ニンジンとセロリとお肉と。大切に一口ずつ食べていたのに、あっという間にお皿は白い顔を晒した。
疲れは幸福に上書きされ、私の表情もまた、柔らかな笑顔に変わって行く。]

(223) 2015/06/22(Mon) 02時頃

【人】 店員 ハイヴィ

 ―空野と―

[自分の料理を見るなりたちまち晴れる表情>>218を見ているのは、料理に見入る視線にはきっと映らない。
嗚呼、よかった。元気になってくれたみたいだ。俺の料理でも。

けれど喜びに満ちた水色が此方に向けられるとは思わず、少しだけ驚いて。
真っ直ぐに、それはもう真っ直ぐに向けられる感謝の気持ちに。柔い笑みに、また鼓動が煩くて。
でも。おかしいよな、少しだけ、]

 はは、ばーか。
 そりゃ俺は店員で空野は客で、俺はこれが仕事だけど。
 その前に、お前は俺の後輩な訳だし?
 甘やかしたくなるのが先輩っていう性っつーもんよ。

[何処まで遠慮しいなんだとつい笑っちまったけど、口にはせずに。
まぁまずは食べてみろよと勧めて、でも感想が聞くのは他の給仕>>217がひと段落してからにしておこう。
これ以上は、仕事に支障が出そうな気がして仕方ない]

(224) 2015/06/22(Mon) 02時半頃

【墓】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

[お店の中で、何度も思ったことがある気持ちを、小さく囁いて。
仲のいい友達に対するものかと思っていたそれは、今では違うとわかる。
きっと、叶えることは難しい願いだけれど…それでも、伝えたくて。]

…うん。
……冷蔵庫、何入ってたかなー?

[顔の赤さはまだ続いているけれど、少しだけ慣れて余裕が出来て、微笑み返す。>>+7
手が離れないことが嬉しくて、ずっと離れないよう握る手に力を込める。

やがて自宅へと到着すると、裏口から中へと入って。
1階は洋菓子店で、2階と3階が自宅。来客用のスリッパは、彼のイメージカラーの藍色を選んで出して。
まずはリビングへと案内する。その奥にダイニングキッチンがあるのが見えるだろう。]

いらっしゃいませー…うちに上がるの、久しぶりだっけ?
とりあえず、ゆっくりする?ご飯作る?それとも……な、なんでもない。

[お店にはよく来てくれているけれど、家に上がる回数は成長するにつれ減っていた気がした。最近はあっただろうか。
普段のような軽口で、新婚夫婦のような言い方をしてしまい、それに気付いて顔の赤みを増して口ごもる。**]

(+10) 2015/06/22(Mon) 02時半頃

【人】 雨女 シーナ

[私は給仕の仕事をしている灰塚先輩>>224を見つめながら、さっきの言葉を反芻する。]

 甘やかしてくれる、のか。

[優しくて、力強くて、眩しくて、憧れの先輩。
そんな人に甘やかされていると知って、私はどうしたらいいんだろう。蜂蜜のようにどろどろに溶けてしまいそうだ。]

 先輩、せんぱい。

[それは私の彼に対する呼び名であり、お互いを形成する関係性であり、きっとそれはこれからも変わらないのだろう。
変わらない、のだろう。]

 ……?

[なぜか一瞬、胸がつきりと痛んだ気がして、私は首を傾げる。
隠し味に、トウガラシでも入っていたのかな。食べ終わった白いお皿を見てみても文字が書いてあるはずもなく、私は答えの出ない問いを頭の中でぐるぐるとかき混ぜていた。]

(225) 2015/06/22(Mon) 02時半頃

【人】 店員 ハイヴィ

[さて、一通り注文が落ち着いた頃。
あるいは、空野が美味しい美味しいと頬張る豚肉>>223が無くなった頃。
零れる感想が耳に届けば、そーかいと微笑ましげに返しただろう。

片手鍋で煮詰めていた赤ワインを軽く舐めてみれば、ブドウの味が濃くなりアルコールは飛んだようだ。そこへ砂糖を加え更に煮詰め、レモン汁を入れて覚ましておく。
冷凍庫からバニラアイスを拝借しまして、小ぶりなお皿にのせる。その上に作ったソースを回しかければ、頃合を見て空野へ差し出そうか]

 オマケ。
 大した工夫もないし、榑屋や日向のに比べたら大したことないけど。
 甘いのと、俺の好きなモンの二つセット。

[バニラアイスの味に間違いはないぜ!なんて。
最近こっそり考えている、お酒を使ったデザート分野。まだまだ店に出せるようなものは出来ていないので、正真正銘これが初めての提供だ。下手に手を加えていない分、味を損なうことはないだろう]

(226) 2015/06/22(Mon) 02時半頃

【独】 店員 ハイヴィ

/*
うおおおおおお 空野ごめんな!!!!! すれちが っては ない…?

(-79) 2015/06/22(Mon) 02時半頃

【独】 店員 ハイヴィ

/*
早く空野ちゃんに応えたいんだが こやつの葛藤を一度乗り越えさせないとアカンやつだ 本当に申し訳ない… 割り切った後はすんなりだと思うんだが が

(-80) 2015/06/22(Mon) 02時半頃

【人】 雨女 シーナ

[考え事に伏せていた視線にことり、色鮮やかな葡萄色が入り込んでくる。
視線を上げればエメラルドグリーン。どきり、鼓動が大きく脈打った。]

 これ、は……?

[そう尋ねれば、鮮やかな海の色を有する主>>226は答えを与えてくれる。
甘いものと、好きなもの。セットで貰えるなんて、なんて贅沢なのだろう。]

 いただき、ます。

[両手を合わせる。それは神への祈りにも似て。
小さなスプーンを手に取ると、ソースとバニラアイスをそっと掬う。そのまま口に放り込めば、濃厚なミルクと葡萄の味が口の中で手を取って踊っていた。
バニラアイスは安心を。ソースはときめきを。濃厚でも異なる性質を持ったふたつが、絶妙にマッチしている。
美味しさに足をばたばたさせたくなる気持ちを押さえながら、私は先輩を見上げた。]

(227) 2015/06/22(Mon) 03時頃

【人】 雨女 シーナ

 嬉しい、です。美味しいし、嬉しい。
 疲れなんて、飛んで行っちゃいました。
 ここに来て良かった。先輩の料理が食べられて良かった。
 先輩に、出会えてよかった。

[高校の時のあの奇跡がなければ、今の時間は存在し得なかった。
だから、私は彼に感謝する。貴方に会えたことが、私の幸せです、と。]

(228) 2015/06/22(Mon) 03時頃

【独】 店員 ハイヴィ

/*
ウワアアアアアアアアアア

(-81) 2015/06/22(Mon) 03時頃

【人】 雨女 シーナ

 ね、せんぱい。

[私は尋ねる。今だけ、勇気をください。
今だけでいいんです。せめて、今だけ。]

 お料理教えてくださる約束、あれはまだ、有効ですか……?

[永遠なんて高望みはしないから、せめて少しだけ、貴方の時間を私にください。
縋るように珈琲色のレインコートを握り締める。きゅ、と鳴るビニールの音が、私の小さな声に重なった。]

(229) 2015/06/22(Mon) 03時頃

【独】 店員 ハイヴィ

/*
ここで応えねば男じゃないだろ……

(-82) 2015/06/22(Mon) 03時頃

【独】 店員 ハイヴィ

/*
めっちゃおいしそうに描写してくれるから有難い
最初頑張ってたけど喉がきつくて端折り始めている(突っ伏し)そういう村なのに!ごはんの村なのに!おいしそうじゃない!!
でも話したいんだもん動きたいんだもん…無駄な動きをなくせばいいのか(閃いた)(無理だ)

(-83) 2015/06/22(Mon) 03時頃

【人】 店員 ハイヴィ


 ――、

[呼吸が止まった感覚すら、した。
美味しい、嬉しい、と。それだけで充分だったのに。
飛び出た想い>>228は完全に想定外で、不意打ちで。
見上げてくる空色は、真っ直ぐ俺を見ていて。

よく、眩しそうに見てくるなぁって、それは薄々感じてたけど。
俺にとっては、今の空野の方が。よっぽど、まぶしい]

 …はは、
 有効も何も、こっちは今か今かと待ってたくらいなんだぜ?

[消え入りそうな声>>229は周りの喧騒にかき消されそうだったけれど。
なんとか拾い上げた俺は、小さく肩を竦めて笑ってみせる]

 シフトとか、そっちの都合とかあるだろうし。
 でも折り合いがつけられそうなら、やってみようぜ。
 

(230) 2015/06/22(Mon) 03時頃

【人】 店員 ハイヴィ


 そーだ、連絡先教えてくれよ。
 そっちの方が調整しやすいだろ?

[流石に勤務中に私用で携帯を弄ることは出来なくて、
それを示すように空の手を振ってみれば伝わっただろうか]

 店終わったら俺から送るからさ。
 なんかメモできるもんある?

[なかったら用意するけど、と視線を移すのはカウンター。
電話対応ようのメモは、まだまだ余裕がある筈だ]

(231) 2015/06/22(Mon) 03時頃

【人】 店員 ハイヴィ

[向けられる感謝の気持ちも、喜びも、
真っ直ぐな想いは雨上がりの空のように眩しくて。
照れも合わさってか、何時もより視線をつい下げてしまう。
俺がきちんと受け取れたか不安になるくらいだ。
もし心配そうな声でも聞こえたら、照れてんだよ分かれとか。
ここまでストレートに口説かれたの初めてだからなーとか。
そんな何時も通り、調子のいいことで困らせてしまうかも。

こんなに慕ってくれる後輩をもてたことは恵まれてるなぁと思うし、
いっそ空野を知らないといった友人に自慢してやりたい。


でも。でも、おかしいよな、少しだけ。
空野が笑う度、あの瞳に俺を映す度、
真っ直ぐな言葉が鼓膜を震わせる度に。
ほんと、おかしいよな、少しだけ。

 胸の何処かが、 *痛いんだ* ]

(232) 2015/06/22(Mon) 03時半頃

【人】 雨女 シーナ

[待っていた、と言われて>>230、髪に隠れた耳が赤くなる感覚がした。
熱い、暑い。やっぱり唐辛子が入っていたんだ。隠し味だ。私はそれにやられてしまったようだった。]

 はい、できたら、嬉しい。
 もっと嬉しい、です。

[こくり、頷いて。灰塚先輩>>231の空の手を見つめる。
私は察しが悪いから、数秒経ってようやく気がついて、ごそごそと新品ぴかぴかのジャックを取り出した。
慣れないスマホ操作。自分の連絡先はどうやって見つけるんだったっけ。拙い動きで画面を動かして、もうひとつ取り出すのは営業用に配布された名刺。
「営業課 空野 詩菜」という文字が、私の幸福で満たされた胃を針でつつく。]

 え、と。
 連絡先はこれで……あ。

[私は思い出したように万年筆を取り出すと、そこにメールアドレスを書きこんでいく。
深海の色に似た、深い青。雨の色。私の好きな色。インディゴブルー。
メールアドレスの最後に、小さな傘マークを描き足した。そして、]

(233) 2015/06/22(Mon) 03時半頃

店員 ハイヴィは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 03時半頃


【人】 雨女 シーナ

 "お仕事、頑張ってください。そしてできるなら、また歌が聞きたいです。"

[これくらいなら、許されるだろうか。甘やかしてもらえるだろうか。
震える手でそっと、テーブルの上の名刺を滑らせながら、彼の様子を窺った。]

 ……?
 灰塚せんぱい……?

[少し様子の違う彼>>232を見つめ、心配そうな声をかければ、予想外の言葉が返ってくる。
照れる。何に? 不思議そうに目を瞬かせる。
続く口説かれた、という言葉には、またさっきのように慌ててしまうのだけれど。
でも、でも。
どうしてか、否定の言葉が喉にひっかかって出てこない。その言葉を紡げば、身体中を満たした幸福の蓋を開けてしまいそうで。]

 ……。

[だから私は黙ることしかできなくて、目尻を朱く染めながら、彼の手を見ていた。
幸福を創る手を、見ていた**]

(234) 2015/06/22(Mon) 03時半頃

雨女 シーナは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 03時半頃


店員 ヒューゴは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 04時頃


【人】 雑貨屋 チュレット

[椅子に揺られた後、重い腰を上げていくつかのことを片付けた。

店を空けている間溜まっていたメールに目を通し、必要なものに返事をしておく。
パソコン画面から目を上げたとき、ビーズの兎と目が合った。ように感じて、ふ、と笑みが零れた。
そういえば、先日来た客に「ブログに書かれていたのはこのお店でしょ?」とはしゃいだように聞かれたことを思い出す。
何のことか分からなかった為首を傾げただけだったが、「あのビーズのバングルに似たのが欲しい」と言われたのだ。
その時ブログの名前を聞いていた。
パソコンをつけたついでにと、検索をしてみる。]

(235) 2015/06/22(Mon) 07時頃

【人】 雑貨屋 チュレット

[そして、漸く見つけたブログと、その記事>>2:7
載っていた写真を見れば、確かに扱っていた釣鐘の作品で。
ということは、このブログを書いているのはあの日のあの子かと、思い出す。

女の子らしく、可愛らしい文章。
宣伝用のミニブログですら、まともに使っていない自分からしてみたらすごいと思う。
最新の記事によれば忙しいらしい>>64
商品を褒めてもらえたり喜んでもらえるのは、自分のことを言われるように嬉しい。
その記事へと、コメントをつける。]

(236) 2015/06/22(Mon) 07時頃

【人】 雑貨屋 チュレット

-------------
 先日は来店してくれてありがとう。
 バングル、気に入ってくれたみたいで良かった。
 また店に来てくれたら嬉しい。

 忙しいようだけど無理しないで、たまには息抜きして。

 中津 2015-XX-XX XX:XX:XX
-------------

(237) 2015/06/22(Mon) 07時頃

【人】 雑貨屋 チュレット

[コメントが承認制、という意味は分からない。
あまり人のブログとか見ないし、書き込むのも初めてだ。
ブログというのはそういうものなのだろう、と思うからこそメールを送るように書き込んだ。
自分の店の名前を書き忘れていることに、気付いてはいないが。]

(238) 2015/06/22(Mon) 07時頃

【人】 雑貨屋 チュレット

[少し疲れが飛んだようだ。
やはりあの店に行こうと財布をポケットに入れて店を出る。

と、ポストに入れられた封筒に気付いた>>32。]

 ぶらりばん。

[ああ、わざわざ届けてくれたのかと、中を確認した。

発行が近いというのに商品を入れ替えたからと、少々無理を言って記事を差し替えてもらった>>30
その礼も改めてしなければ、とも思う。
Rainy bunnyで江目を何度か見かけている為、もし今日もあの店で会えたなら一言でも礼を言おう。
強そうな名前>>1:373、とだけ思い出したあの日、きちんと帰宅後に名刺を確認はしていた。

ついでに、あの強烈な接触>>31のことも思い出した。]

(239) 2015/06/22(Mon) 07時頃

【人】 雑貨屋 チュレット

[どうやら自分は性別が分かりにくいと思われることがあるらしい。
名前や声を聞けば分かるのではないかとも思うがそうとも限らないと知ったのは、何度か聞かれたことがあるからだ。

特にあの日は緩めの、男女どちらでも着られそうな服装だったからなのかもしれない。
が。
流石にいきなり胸を鷲掴まれたのは初めてだった。
そういう趣味の人なのかと、少し驚いて、まじまじとその顔を見てしまった。
女性のような膨らみはあるはずもなく、筋肉も触って楽しいと言える程はない。
謝罪を受けてから、つい。

「柔らかくなくてすみません。」

なんて謝ってしまったが。名前の響きだけでなく、あの接触からも「強そう」だという印象が強くて名前が出てこなかったと、誰に言うでもない言い訳をしてみた。]

(240) 2015/06/22(Mon) 07時頃

【人】 雑貨屋 チュレット

― Rainy bunny ―
[昼間も含めて一週間ぶり。
とても久し振りに感じる。
思い返してみると、昼食かあるいは夕食かで週に三回は来ていたかもしれない。
それだけ気に入っているのだ。
少し来なかっただけで、多少疲れていても来たくなる。
気に行っているのは料理だけでなく店の雰囲気もなのだろう。
そうか、これが恋か。

まともな恋なんてしたことがないくせに、なんてことを思ってから扉を開ける。
いつもよりも来店時間が遅いが、さて席は空いているだろうか。**]

(241) 2015/06/22(Mon) 07時半頃

雑貨屋 チュレットは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 07時半頃


洋菓子店の娘 ヘロイーズは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 08時半頃


【独】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

/*
います(にょき

昨日のログを、読むんだ…!(夕方以降全然読めてない
あ、釣鐘さんが榑屋さんにかわいいことを言って、榑屋さんがとってもかわいい反応をしたのだけは見ました!
…私たちあまり会話進んでないのに、もう次のカップルさん来ちゃう…!?
もうちょっと墓下を独占していたいなー……なんて。

そういえば秘話、どうしても使いたくてあんな感じにしましたが、どうだったかな…(どきどき
もちろん、初めての秘話です。
内緒話……ピンポイントで使うの、いいですね!
双葉くん、とてもお上手。
残念初心者な中身のほのりんがお相手で楽しめているのか不安になるくらい…
私やほのりんは、とても楽しくて幸せですよー!

(-84) 2015/06/22(Mon) 09時頃

店長 ケーリーは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 09時頃


【独】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

/*
ログを読みながら、反応書きたいです。

とりあえず、りくさんにナンパされたかった…!<メモ反応
余裕があれば、エピローグとか、墓下とかで、まだお話ししてない方々とか、それ以外の方々とも…難しいですかね…
墓下はカップル会話のみになる感じでしょうか…?前村はそうでしたが。

いろいろ大変ではありますが、人数多いの楽しいです。
素敵な方とめぐりあえる確率も増えますし。
全員と深くお話し出来ないのが残念ですが…少しでもたくさん話すため、村が出来るだけ長く続くといいなあと思います。

(-85) 2015/06/22(Mon) 09時頃

【独】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

/*
>>55
なんだかすごい(こなみ
アンカーが全部あっているのかが気になります…

(-86) 2015/06/22(Mon) 09時頃

【人】 美大生 ソーヤ

すみません、なんか。

[スムーズに名前を出せたなら、こんな話にはならなかった気がする。
 覚えたことを喜んでくれる瀬間さん>>216に、そんな些細なことで気を遣わせたことを謝った。]

江目さん、でしたよね。
あの、創也っていいます。――多喜創也。

[サーブしに来る灰さんが、多喜くん多喜くんと呼ぶものだから。
 苗字も添えたほうがいいかと思って、筆名混じりのフルネームで名乗る。
 それは瀬間さんにも明確には伝えていなかったから、改めて二人共に名乗ろう。
 トートバッグを漁る。図書館に行ったそのままの荷物だから、色鉛筆に、オイルパステル、少し荷物が多い。いったん大物のスケッチブックをバッグから出して、宝探し再開。]

(242) 2015/06/22(Mon) 10時頃

【人】 美大生 ソーヤ

あ、った。

[小さなカードケースを取り出せば、その中の一枚を江目さんへ。
 スケッチブックは、どうせ出すはずだったのでそのままにしておこうか**]

(243) 2015/06/22(Mon) 10時頃

美大生 ソーヤは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 10時頃


【墓】 店員 フェン

[どちらの鼓動かわからない程ドキドキが近い。
穂乃梨の身体は柔らかくて、半袖から覗く二の腕同士が触れ合えばまるで裸で抱き合っているかのような錯覚まで襲ってきて脳内がぐらぐらした。
囁き返す為に一生懸命背伸びをする動作が可愛くて、いつも他者を優先しがちな穂乃梨の口から自分と同じ想いが囁かれるのが嬉しくて幸せで。]


はー……何なのお前何でそんな可愛いの……。


[思わず零して離れる間際にコツンと頭突きをした。]

(+11) 2015/06/22(Mon) 10時半頃

【墓】 店員 フェン

[見慣れた店構え、裏口から入るのも初めてではないけれど。]


お邪魔します……前来たのって、お前が熱出した時だっけ。
店休めないからって非番の俺におばさんから電話がかかってきておかゆ作ったのは……去年?いや一昨年だっけ?
2人は?またラブラブ旅行?


[一人で寝ている娘の元に行かせる程「安心安全な友達」と親に認識されている男がその娘の恋人になったというのを知ったら彼らはどんな反応を示すだろう。
差し出された自分のカラーのスリッパに足を通しながら、リビングのテレビボードの上に乗った写真立ての家族の肖像に目を遣る。
来る度に増える写真は、家庭円満の証。]

(+12) 2015/06/22(Mon) 11時頃

【独】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

/*
お返事が来ていることにどきどきしつつ(ログ読み終わってない

残念な文章能力なので伝わっているかわかりませんが、
「それとも…わ・た・し?」とか言いそうな勢いでした(
ほのりん……どうしてこうなった……(笑)

(-87) 2015/06/22(Mon) 11時頃

【墓】 店員 フェン

はは、新妻っぽい。


[本人も言ってる内に気づいたのだろう。
木苺色に染まった頬を指差して揶揄って。]


幸せそうに飯食うほのとゆっくりする!
――為に、ちゃちゃっと作ろう。水道借りるなー。


[勿論選択は「すべて」だ。
指差したまま言い切って、水道に歩を進めた。]


使っていい食材そこに出して貰えるか?
時間が時間だからそんな凝ったモンは作れねぇと思うけど。
とりま飯炊いてから……

(+13) 2015/06/22(Mon) 11時頃

店員 フェンは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 11時頃


【独】 店員 フェン

/*
すごい糖度だーわーwww
たのしい。
ほのがかわいい。可愛い(既にbot化)

(-88) 2015/06/22(Mon) 11時頃

図書館司書 ポラリスは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 11時頃


店員 クレイグは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 11時半頃


玉子王子 セスは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 11時半頃


【人】 店員 クレム

[加代子>>174と理紅>>176からそれぞれ聞いた答えに、呉は目を細めた。]

 それは嬉しい、ありがとうございます。
 ごゆっくりお楽しみくださいね。

[うさぎが繋いだ縁ということになるだろうか、軽く頭を下げるその表情は誇らしげに。
新たに華やかな色を迎えた小テーブルへ、レモン香る水とおしぼりを提供し、一礼の後呉はその場を離れた。]

(244) 2015/06/22(Mon) 12時半頃

【人】 店員 クレム

—— 小テーブル 橘の席 ——

 お待たせいたしました、橘さん。

[晴れた夜空を纏う彼女へ>>220、注文の品を運ぶ。
テーブルの上へ置くのは、チーズケーキとコーヒー。
そしてもう一つ、トレイの上から小皿を置いた。]

 心ばかりですが、こちらよろしかったらどうぞ。
 私も夏を先取りで、アンタレスを。

[白い小皿の上には皮を向いて種を取り出した小粒のライチが二つ。
その片方には、帽子のように赤い皮を被せている。
彼女の姿が夜空なら、夏に輝く星を一つ、呉の手で。]

 ごゆっくりお楽しみください。

[礼を残して去る最中、見つめたのは恵芽里の瞳。
彼女の髪は天の川、瞬く二つの星が美しく浮かぶ。
けれどそこまで言ってしまうのは失礼か、笑みの中にそっと隠した*]

(245) 2015/06/22(Mon) 12時半頃

【独】 大学生 シニード

/*
そうだ、謝っておこう。
数学の大学範囲の扱ったものと、専攻の組み合わせは20面ダイス振りました。あんまり関係ないから大丈夫だと思いますけど…

(-89) 2015/06/22(Mon) 12時半頃

【人】 店員 クレム

 
 いらっしゃいませ!

[トレイを片手に開いた扉に応対へ出れば、常連>>241の姿がそこにあった。
思わず微笑むのは、彼の姿を見るのが久しぶりだったせいか。一週間程で懐かしんでしまうのも、少しおかしいかもしれない。]

 本日もテーブル席で、よろしいですか?

[示したのは彼が好むテーブル席。
カウンターへの希望がなければそちらへ通し、水とおしぼりをサーブする。]

 お忙しかったんですか?
 と、……すみません、出過ぎたことを。

[玲兎は昼夜問わず、来店の頻度が高かった。水を置きながらつい言葉にしてしまったそれを、慌てて引っ込めるように軽く首を振る。長い髪が背中で揺れた*]

(246) 2015/06/22(Mon) 12時半頃

店員 クレムは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 12時半頃


【墓】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

[身体のどこが触れ合っても、胸が高鳴るのと同時に安心感も広がって。
彼の脳内がぐらぐらしていること>>+11になんて、全く気付かず。
頭突きと共に告げられた内容に照れて何も言えなくなってしまったけれど、小さな痛みさえも幸せに変えてしまうなんて、彼の言葉は魔法みたいだと思った。
――私もこんな風に幸せをたくさん与えられる、魔法使いになりたい、と。]

(+14) 2015/06/22(Mon) 12時半頃

【墓】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

そんなに前だったっけー?よく会ってるから、気付かなかった。
ううん、最近は3人で旅行に行くことが多いの。
報告してたっけ…?もうどこでも行けるようになったんだよ!麻衣奈。

[両親は彼のことをとても気に入っているようだったから、報告したらどれほど喜んでくれるだろう。
彼の視線>>+12を追って写真の中で微笑む両親を見ながら、幸せな未来が想像出来て柔らかく目を細める。
その視線を少し横にずらして、同じ写真の中で控えめに楽しそうに笑う妹の姿を目に映す。
長い付き合いの割には、彼と会った回数は少なめかもしれないけれど。名前を出せばわかるだろうと。]

(+15) 2015/06/22(Mon) 12時半頃

【墓】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

[麻衣奈は、穂乃梨とは正反対の、内気で、おとなしくて、女の子らしくて、…とても小食の、妹。
何よりも違うところは、たまにしか体調を崩さない健康体の穂乃梨とは違って、生まれつき病弱だった。
家族も、お店も、妹を中心に存在していた。それでも、家族はみんな幸せだった。
妹はとてもいい子で、穂乃梨にとっても大好きな妹だったから。
そんな妹は、徐々に健康を取り戻していき。
最近ようやく、担当の医師からどこへでも出掛けて大丈夫という許可をもらったのだった。
そして今までの時間を取り戻すかのように、自由に外出したり、家族で旅行に行ったりと頻繁に出掛けている。
穂乃梨が同行することはほとんどない。
それは費用や洋菓子店の運営のことを考えて穂乃梨が言い出したことだけれど、家族も一応納得してくれているし、その分報告やお土産をたっぷりくれる。
…寂しい気持ちはもちろんあるけれど。
でも、彼に伝えたら、どう思われるだろう。心配をかけてしまうかもしれない。
そう思って、あまり細かいことは話せていなかった。

寂しい気持ちを見せないように、努めて明るく嬉しい報告を告げる。]

(+16) 2015/06/22(Mon) 12時半頃

【独】 店員 クレム

/*
そろそろフラグの整理をしよう。
早い段階から江目さんへは飲みに行くフラグが立てられるだろうか、というアレで終わった後に飲みに行ってた。色々見られてたしうさぎさん待ち受けかわいい。江目さんはもっとかわいい。
橘さんも大変可愛らしい。いいねいいね!いいねボタン一回だけじゃたりない!!ブログ覗きに行きたいけどSNSまでいけそうにないのがつらいか。
中津さんも大好き。というかかっこよすぎだろうお兄さん!気張ってカクテル作っちゃうだろ!?

長期になるつもりでゆっくり交流できるなら、色々様子みながらかな。
今日が榑屋—釣鐘、明日は誰かな、明確なフラグ見えてるのは灰塚—空野、瀬洲—保浦?

(-90) 2015/06/22(Mon) 13時頃

【独】 店員 クレム

/*
瀬間さん多喜さんはどうなるだろう、瀬間さんのお洋服に触れられてなくて俺はへこんだ。
お局さんというより出来るお姉さんじゃないですかあああ!!

(-91) 2015/06/22(Mon) 13時頃

【独】 店長 ケーリー

/*
nyny

(-92) 2015/06/22(Mon) 13時頃

【墓】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

え、えへへー……最後まで言わなくて、良かった…

[それとも……の後に、続くはずだった定番の言葉。
友達のままだったら、さらっと言えたかもしれないけれど、今は、言えない。
言ったらどうなっていたのかと思いつつ、明るい雰囲気に安堵して呟く。]

あはは、私もそれがいい!
自由に使っていいからね。楽しみにしてるー

[その「すべて」に第三の選択肢は含まれていたのだろうか。>>+13
大きな笑い声をあげて、動き出す彼を見守る。
高校を卒業した後に調理師学校に通ったこともあるから、一応料理は出来るけれど。
実家暮らしな上に妹が料理好きで作りたがるのもあり、お菓子以外を作ることはそんなにない。
特に今ある食材でメニューを決めたりする、手馴れた人が得意なことは苦手なほうで。
一緒に作りたいとは思ったものの、基本的には彼に任せてお手伝い程度にしようかと。]

(+17) 2015/06/22(Mon) 13時頃

【墓】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

どれでも使って大丈夫だよ。
最近麻衣奈がいろんな料理に挑戦してて、結構何でもあるはず。
……あ、出来れば、ふ…ふーくんが、食べたいものが、食べたい。

[思い返せば、妹が最近特に料理に凝り始めたのは…好きな人が出来た>>1:39からだったのか。
行動の理由に納得がいって、そんな妹の変化がかわいらしいと思いくすりと笑う。
…自分にはどんな変化があるのだろう、なんて楽しみになったりもして。
突然変えた呼び名は、このままだと普通過ぎる気がしたから。…せっかく特別な関係になったのに。
けれど、これも今までたくさん呼んできたあだ名のひとつ。しっくりはこない気がして首を捻る。
リクエストは、単純に彼のことがもっと知りたくて。きっと彼が食べたいものなら、自分にとっても美味しい気がした。]

(+18) 2015/06/22(Mon) 13時頃

【独】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

/*
なーがーいー!

…でも墓下ptいっぱいだから、喋り放題ですね!(待)

いろいろ考えていたことが出せて、嬉しいです。
かなり前から考えていたことと、進行中に考えたことと、ありますけど。
妹ちゃんが恋してたりとか、料理に凝ってるとか(↑)は、書きながら考えてます。
頑張れ妹ちゃん!多分上手くいきます!
かろうじてほのりんが先ですけどね!(

(-93) 2015/06/22(Mon) 13時半頃

【人】 店長 ケーリー

――夜の盛りに――

[フィルターを通って、クリアな深みがカップに満ちる。
 たっぷりと練乳を別のカップに用意して、カップからカップへ、珈琲を静かに注いだ。
 時計を見れば、良き頃合いといった時間。
 そろそろラストオーダーの声をかけようか――奥のテーブルは、除いて。]

どうぞ。

サービスです。甘いものがお嫌いでしたら、榑屋にでも押し付けてやってください。

[代わりに、可愛いうちの店員が外している>>215その席>>207に、お節介を焼こう。
 店長が動き出す、それが本日の帳を下ろす合図。]

(247) 2015/06/22(Mon) 13時半頃

【独】 店長 ケーリー

/*
ふーくんって呼び名可愛すぎない???? 可愛すぎない?????

(-94) 2015/06/22(Mon) 13時半頃

【独】 美大生 ソーヤ

/*
中津さんの天使度がぼくの中でうなぎのぼり
中津さん可愛すぎかよ……中津さん……

(-95) 2015/06/22(Mon) 13時半頃

【独】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

/*
頑張って、暗転させようとしているような気が、してきました(
そ、そんなことは…ない…はず…!
…多分(待)

(-96) 2015/06/22(Mon) 13時半頃

【人】 図書館司書 ポラリス

ごちそうさまでした。

[いつもと同じゆっくりペースで、やがてオムレツのお皿はからっぽになった。
フレッシュトマトのソースまで綺麗になくなってぴかぴかのお皿に、我ながらちょっと笑ってしまう。
ふぅ、と満足のため息をひとつ吐いて、黒板に目をやった。
そう、今日こそは、甘いデザートと甘くないお酒を試してみたかったのだ。
腹ごなしの散歩の効果か、デザートくらいはまだ入りそう。
黒板のおすすめを確認して、思わず頬が緩む。
チーズ好きにはたまらない、チーズケーキがあるではないか]

なつみかんのチーズケーキ、と。
あの、チーズケーキに合う、甘くないお酒って、何かありますか?

[いつも飲み物を出してくれる呉が側を通りかかったら、そんなことを聞いてみた]

(248) 2015/06/22(Mon) 13時半頃

図書館司書 ポラリスは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 13時半頃


【人】 図書館司書 ポラリス

[そっと店内を見回すと、何度か見かけたことのある顔がちらほら。
多喜がスケッチブックを取り出している>>243のも気になるけれど、それよりも]

わ。

[思わず小さく声を漏らしてしまったのは、以前会ったデザイナーの女性の装い>>52が目に入ったから。
あのスカートは、自分が拾ったデザイン画>>0:202じゃないだろうか。
製品化するとは聞いていたけれど、実際にそうなったものを目にすると、なんというか、感動してしまう]

……素敵。

[デザイン画で見た時も素敵だと思ったけれど、実物もやっぱり素敵、いやそれ以上だと思う。
憧れを乗せた表情で、しばらく女性を眺めていた**]

(249) 2015/06/22(Mon) 14時頃

図書館司書 ポラリスは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 14時頃


【独】 美大生 ソーヤ

/*
なんかログ読み返してたらちょくちょくレス見落としてるな……?
>>1:253とか>>3とか

(-97) 2015/06/22(Mon) 14時頃

洋菓子店の娘 ヘロイーズは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 14時頃


【独】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

/*
Q マイダチップだったら、麻衣奈ちゃんやってたんですか?
A やってません。マイダちゃんチップで、ほのりんです多分!(おかしい

(-98) 2015/06/22(Mon) 14時半頃

【独】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

/*
でも麻衣奈ちゃんみたいな子もやりたいです。いずれ。

もっとほのぼの平和で幸せな設定の村企画されないかなー
この村の次回も楽しみにしてます…!(早い
大変そうですけど店員さんも気になりますし、男性PCも楽しそうです。のんびりいろいろ考えておきますね!

(-99) 2015/06/22(Mon) 14時半頃

【独】 ブロガー エメット

/*
んー。んーーー。
これはあれか、あれがあれでこうでそうなの?



とか、細けえことは考えない方がいいんだろうけど。
気になる時点であれがそれというこれ。

(-100) 2015/06/22(Mon) 14時半頃

【独】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

/*
確認のために見に行ったら、チップ予約、私の下がフェンくんでした。

…運命ですね!(

…でも正直、早々にチップ予約したのですが(参加COはぎりぎりまで匿名だったくせに←企画村初参加なので解除タイミングがわからなくて)
前後が全然埋まらなくて寂しかったのです。
なので、埋まった時にはちょっと嬉しかったです。

…ちなみに、匿名uだったので、Uの欄を予約したのです。
わかる人にはわかっていたかも?

(-101) 2015/06/22(Mon) 14時半頃

【墓】 店員 フェン

多分。就職してからは店で会ってたしなぁ。
非番の日とか店出る前にはしきいちごの方に寄ってたし。


[「放課後」の概念がなくなった頃から、家に上がる回数は少なくなっていたように思う。>>+15
だがそれすら意識の外にあるように、かなりの頻度で顔を合わせていたのだ。
双葉が作る。穂乃梨が食べる。
そばにいて、あたりまえの関係。]

(+19) 2015/06/22(Mon) 15時頃

【墓】 店員 フェン

へえ、麻衣奈ちゃんが。良かったじゃん。いくつ離れてんだっけ?


[彼女の妹の話題に短い眉を上げた。
閉じられた部屋の向こうから咳が聞こえてきた日の事や、偶然顔を合わせた時の伏し目がちで青白い顔、線の細い姿を思い出す。
儚く微笑む様子は確かに「守ってやらないと」と思わせる風貌で、実際そうやって家族は暮らしてきたのだろう。
守る方も守られる方も大変だったと思うから、その負担が少しでも軽くなったなら良い事だ。
――それでも、穂乃梨の中の自身の優先度がまだ低いままな事は、「3人で旅行」という言葉に表れている。
双葉に心配かけまいと、「ハッピーニュース」の裏にある、寂しい気持ちを見せないようにするいじらしさに、何とも言えない気持ちになった。
守る事、甘やかす事ばかりをしてきた彼女が思い切り甘えられる場所になりたいと密かに願う。]

(+20) 2015/06/22(Mon) 15時頃

【墓】 店員 フェン

最後まで聞いてたら、俺は理性に責任が持てなかったぞ。


[言う側が意識するように、言われる側だって冗談で笑い飛ばせないのだ、その台詞は。
怯えさせないように、返す声色は冗談めかしてみせるけれど。]


ん?じゃあ冷蔵庫失礼して……冷凍に肉あるか?えーと……って、


[思わず振り返った。>>+18
かつて面白半分で色々言われていた綽名のひとつ。けれど、そのつかえた言い方と真っ赤な表情は、彼女の「近づきたい」>>+3想いからきている事は容易に察しがついた。
耳が熱い。きっと自分も真っ赤だ。
緩む口元を手で押さえる。]


おっ前なぁ……!今、理性の話したばっかなのに、ごりごり削ってくんじゃねぇよ。
ガキの頃聞いても恥ずいだけだったのに、今聞いたらム…ムズムズ、する。

(+21) 2015/06/22(Mon) 15時頃

【墓】 店員 フェン

[寸でのところで「ムラムラ」は言わずにおいた。
彼女にとってそれがしっくりくるものではなかったのかもしれないが>>+18、双葉にはどうやら破壊力抜群だったようだ。
煩悩を振り切るように頭を振って、冷凍から豚肉を取り出す。]


今日のおすすめはナポリタンだったから、ちょいアレンジしてナポリ丼にしよう。
パスタもいいけど米食いたい。
2合研いでくれるか?


[理性を総動員して頭を料理モードに切り替える。
付け合せはキャベツのコールスローにしよう。
りんごジュースがあるならデザートはゼリーだ。**]

(+22) 2015/06/22(Mon) 15時頃

店員 フェンは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 15時半頃


【人】 大学生 シニード

 頑張ったと言えば頑張りましたけど…火の粉を振り払っただけですから。

[ふわりと、若干の酔いはあるなぁって思った時だった。
>>217灰塚さんがリゾットを持ってきた。置かれる其の時から感じられる香りが鼻腔を擽って、涎が口の中で生じ始めてきた。

疲れているのを何処かで聞いたのだろうか、ご褒美欲しい?と尋ねられたから考えたのだけど。前回と違って日常のことじゃないにしても、これはがんばったというより拒否したって感じだから、それは何だか違う気がする。

そう言ったら、納得してもらえただろうか。会話が終われば早速というように、一口。

バターと、白ワインで炒めた具材から出てくるエキスが…お米にも染み込んでる。
口の中に白ワインの薫りが広がって、更に私を魅了した。

ゆっくりとであるが、確実に一口一口。特に声を出さないままに食べているけれど、美味しく食べているというのは容易に分かるだろう。]

(250) 2015/06/22(Mon) 16時頃

【人】 店員 クレム

 
 はい、承りました。
 ご一緒にお持ちますね、お待ちください。

[注文をありすから受け>>248、一つ頷くとすぐにカウンターの中へと入る。チーズケーキは本久に頼み、飲み物は呉が受け持つ。カウンターの内側にトレイを置いて、その上にメモを残し]

 本久くん、チーズケーキを一つ。
 私が提供しますから、ここにお願いします。

[彼がどうやら奥の席で会話しているのは目にしていたから、それだけ囁いて笑みを一つ。]

(251) 2015/06/22(Mon) 17時頃

【人】 店員 クレム

[食後は満足感のためにも甘いドリンクを提供することが多いが、甘くないものがリクエストならばと暫し考え、小型のセラーから取り出したのは一本の冷えたワイン。
特徴的な黒い身体に赤い文字が踊るボトルの栓を抜く。]

 ……ん、綺麗。

[注ぐのはワイングラスではなく、シャンパングラス。
細いガラスの筒の中で、濃い赤を湛えたアルコールは泡を立てる。
立ちのぼるのはベリーの香り、色と同じく濃い風味ではあるものの、甘さは控えめの不思議なアルコール。

赤のスパークリングワインは見目も美しく、店内の照明に赤色の影を落とした。]

(252) 2015/06/22(Mon) 17時頃

【人】 店員 クレム

—— カウンター 保浦の席 ——

 お待たせいたしました、保浦さん。

[まず提供するのはチーズケーキだ。
小さめのフォークと共に彼女の前へ。
そしてもう一つ、白いコースターの上には赤に満たされたシャンパングラスを。]

 チーズケーキと、イエローグレンの赤です。
 ……なんだか、色とりどりですね。

[メニューを口にしたのは呉自身なのに、おかしくなって笑ってしまう。
チーズケーキ>>187の色とワインの色と、名前の色。]

 ご堪能ください。

[さてそのマリアージュは如何に、彼女はどんな表情の色を見せてくれるだろうと、一礼してテーブルを離れながら呉は微かに笑声を零した*]

(253) 2015/06/22(Mon) 17時頃

店員 クレムは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 17時頃


【人】 店員 ヒューゴ

― 回想 / 開店前の仕込み時間 ―

合コンとか、なのかな。
それともサークル仲間とか。

[トントントン、包丁を握る手はどこかそぞろで。
昼間見た光景に、ぼんやりと思いを巡らせる。
大根。にんじん。れんこん。じゃがいも。
次々と切り刻んでは、鍋の中に放り込んでいく。
バターと牛乳の香りがほんのりと厨房に漂っていた]

大学、かあ。

[早く大人になりたいな、と思う。
今みたいに大人ぶっているんじゃなくて、本当の大人に]

(254) 2015/06/22(Mon) 17時頃

【人】 店員 ヒューゴ

あ、やばい。焦げそ。

[慌てて木べらで底を掬う。ガスを弱火にする]

シャキッとしろ。俺。

[ぱしん、と頬を叩いて。
根菜と豆腐のクリーム煮の仕込みを続けるのだった]

(255) 2015/06/22(Mon) 17時頃

【人】 店員 ヒューゴ

― 現在 / 厨房 ―

ん、良い香り。

[鍋の蓋を開けると、クリーム煮の香りが鼻腔を擽った。
コトコト煮込んだ根菜は、蕩けそうなほど柔らかく。
しっかりと水切りした木綿豆腐が、ほろほろに崩れそうで。
それでいて崩れない絶妙なバランスで、クリーム煮に浮かんでいる]

よし。上出来だな。

[仕込みの時とは打って変わって上機嫌に。
おたまでお皿に装う。彩りにパセリを散らせれば完成だ。
なんだか、先ほどよりも心が軽くなっていた]

(256) 2015/06/22(Mon) 17時頃

【人】 店員 ヒューゴ

お待たせしました。
根菜と豆腐のクリーム煮でございます。

[2つのお皿を手にホールに戻った。
黒枝と多喜の席にそれぞれ、配膳を行う]

……これで機嫌なおしてください。

[黒枝には、こっそりそう囁くのも忘れない。
なにやら自分の反応に不満そうな黒枝の様子>>170は見て取れた。
接客業として、これは由々しき事態]

(257) 2015/06/22(Mon) 17時半頃

【人】 図書館司書 ポラリス

[お願いします、と待つことしばし、呉の言う通り>>253目の前にはとてもカラフルな光景が広がった。わ、と小さく声をあげて目を瞠る]

……綺麗。

[細長いグラスの中で、ふつふつと泡が弾けている。そっとグラスを持ち上げて、香りを確かめてから、一口]

ベリー……? でも、チョコレート、みたいな。
あ、でも後口はさっぱり。
わぁ……。

[この間初めて飲んだワインは甘かった。甘いガトーショコラと甘いワインは、とても美味しかった。
同じ赤いワインなのにこんなに違うのかと新鮮な驚きで満たされる。
それから、チーズケーキをぱくり。
なつみかんジャムとチーズケーキの相性は抜群だった。
なつみかんのジャムは、想像より甘くて、なんだか懐かしい味がする。
甘い甘いケーキに、食べているこちらまで甘い気分になってしまいそう]

(258) 2015/06/22(Mon) 18時頃

【人】 図書館司書 ポラリス

ああ、いいですねえ。
ケーキを食べる時は紅茶かカフェオレばっかりだったんですけど、お酒飲むのハマっちゃいそうです。

[スパークリングワインで口の中はさっぱりして、いくらでも食べられそうな錯覚がしてしまう。別腹があったらいいのに、なんて]

いけませんね。
実は私、お酒好きだったんでしょうか。

[二十歳を過ぎて何年も経つのに、お酒を飲んだのはこの間が初めてだった。
損してたかな、なんて考えてしまった]

(259) 2015/06/22(Mon) 18時頃

【独】 玉子王子 セス

/*
あっ更新してなかった!

(-102) 2015/06/22(Mon) 18時頃

玉子王子 セスは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 18時頃


【独】 お局様 セルマ

/*
こう……やっぱりくたびれた男性で入るか女の子でもくそみたいに生意気な子で入った方が動きやすかったなって……いまさら……

(-103) 2015/06/22(Mon) 18時頃

【人】 玉子王子 セス

 あー、そこはね、うん。

>>204お財布問題は重要だ。
 ここの店の価格設定は、あれだけの素材と手間をかけながら、かなり良心的だと自分では思っている。
 お財布にも、だいぶ優しいとは思う。
 が、それはあくまで、クォリティに対しての話。
 ランチだけならまだしも、そうでないとなれば、やはりお財布には負担がかかるだろうことなど、想像に容易い。

 当たり前のことなのに、残念……と思ってしまうのは、たぶん、お財布とは関係ない部分でのことで。
 だから、眉がちょっとハの字になりはしたものの、また来てくれるのだと知れば、表情は分かりやすくすぐ晴れやかになった。]

(260) 2015/06/22(Mon) 19時頃

【独】 ビーズ小物職人 ツリガネ

/*
てんちょ道連れで村を終わらせるところでした。
あぶないあぶない。

榑屋さんが、榑屋さんが…(´;ω;`)
もう今日はお仕事手に付かなかったです。
いつもだよね、どハマリしちゃうの。もう苦しくて切なくて…。
 

(-104) 2015/06/22(Mon) 19時頃

【人】 玉子王子 セス

 そう、ラクレット!
 きっと美味しいって言わせてみせるからさ、期待してて!

>>208楽しみだなんて言われて、つい、興奮して軽く身を乗り出してしまった。
 いつも大体、前日にぼんやり考えたり、その日の材料を見たりしてからメニューを決めることが多いのに、今はもう1週間後に作るメニューが楽しみになっている。

 いかんいかん、その間の6日間だって、全力で作らなくては。
 そこはちゃんと切り離さなくてはと、赤い顔でぷんぷん首を振った。

 けれど、やはり楽しみで、足元はちょっとソワソワしてしまった。*]

(261) 2015/06/22(Mon) 19時頃

【独】 ビーズ小物職人 ツリガネ

/*

灰塚さんのお顔を拝見していると、キュンとなりますね。
RPも素敵。全方向広げていくのすごい。
可愛い、撫で撫でしたい(キュン)


あとね、あとね、自分釣鐘なのに、いつも切金って名乗ろうとしてて、名前も愛都なのにまなおとかまともに言えないし、切金姓ならリーゼントしなきゃいけないよね。
へいらっしゃい!

(-105) 2015/06/22(Mon) 19時頃

【独】 ビーズ小物職人 ツリガネ

/*
どうしよう…榑屋さんのお顔見ただけで泣きそうになって、
ロルかけない…(重症)

(-106) 2015/06/22(Mon) 19時半頃

【人】 玉子王子 セス

[まだちょっと足元がそわつくのを、ひとまず冷水を飲んで落ち着けようとしていたら]


  あっはーーーい!


[注文>>212が入った。
 グラスに残っていた水を一気に呷り、ついでに氷をひとつ噛み砕いて、すぐさま準備に取り掛かる。

 そういえば、彼女はこの店でよくお酒を飲んでいるのを見る気がした。
 ちらりと見れば、今日もビールが置かれている。
 今日のオムレツのメインの具はコンビーフだから、きっと相性もいいだろう。
 素敵な組み合わせに乾杯。
 卵を溶きながら、そっとつぶやき、微笑んだ。*]

(262) 2015/06/22(Mon) 19時半頃

【独】 美大生 ソーヤ

/*
ねむい……やばい……

(-107) 2015/06/22(Mon) 19時半頃

セスは、くるくると、オムレツを作っている**

2015/06/22(Mon) 19時半頃


玉子王子 セスは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 19時半頃


【人】 図書館司書 ポラリス

なんというか……すみません。

[眉が下がるのを見ると>>260、申し訳なくて身を縮めてしまう。
お財布の話をするなんて、無粋というか、身も蓋もないというか。
お値段に不満があるというわけでは断じてないのだ。
ああもう、ほかに何か言い様はなかったのかと頭を抱えたくなる。
灰塚に対しては抱かなかった>>46罪悪感。何が違うのか、その理由までは思い至らない]

美味しいに決まってると思いますけど。
ふふ、期待してますね。

[張り切っている様子>>261に、思わず笑ってしまう。
待ってるなんて言って。晴れやかな顔で、張り切ってるみたいで。
そんな風にされたら、まるで、自分が来るのを楽しみにしてくれてるんじゃないかなんて、錯覚してしまいそうだ]

(263) 2015/06/22(Mon) 20時半頃

【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ

[気付けば、わたしは。
こころにずっと密か抱いていた想いを打ち明けていた。>>207

勿論ほかの店員さんのお料理も接客も、素晴らしい。
でも、気づけばいつも視線は貴方を追っていて。
耳は声を、舌先は貴方の作ったお料理を求めていた。]



[夢だよって、何度も言い聞かせたの。
先輩に食事の約束をキャンセルされた、あの日のこと。
赤い色とガトーショコラの甘さに、己惚れたんだって。

でもね、わたし。
榑屋さんの新しいお料理と、仕草を一つずつ知る度に。
欲張りになっていたみたい。]

(264) 2015/06/22(Mon) 20時半頃

図書館司書 ポラリスは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 20時半頃


【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ


 ………ごめんなさい、このお店の店員さんを貶すつもりも、
 榑屋さんを困らせるつもりもなかったんです。


[「どうしよう」と。
困惑した声。>>213

肘を付き、手で顔を隠すかのような仕草に、
わたしは胸の裡を明かすべきではなかったと、後悔する。]


 ────だから、今のことは……
 わす…、わすれ………っ、わ…ぇ、


[進んだ時は、もう巻き戻せない。
なら、何事もなかったかのように忘れて欲しいと願う気持ちは。
肝心な所で声が震えて紡げずに、壊れたレコードのように
同じフレーズを繰り返す、筈だった。]

(265) 2015/06/22(Mon) 20時半頃

【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ


[絞り出すような声が、すごく嬉しいと囁く。
驚いて顔を上げ榑屋さんを見つめると、
掌からそっと流された視線の端に反射する光がひとつ、零れて>>214

あまりの美しさに思わず掬い取ろうと伸ばした指先と、
もどる視線がかち合った。]


 此処、以外で……、ですか?


[余りにも予想していなかった返答に、
慌てて指を引っ込めて、俯きながら言葉の意味を反芻する。
恥ずかしさのあまり、頬が火照るけれど、
榑屋さんも慌てて椅子から立ち上がっているからきっと、
この赤い顔は見られなかったはず。]
 

(266) 2015/06/22(Mon) 20時半頃

【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ

 
 
 あ、はっ、はい! 決まりましたら、ぜひオーダーを!


[漫画なら確実に擬音で「ぺこり」と文字がつきそうな一礼で、
榑屋さんはお仕事に戻られたけれど。

残されたわたしはと言えば、最後の言葉の意味を把握しきれず、
けれど己惚れだけは加速度を増して。
竹籠に忍ばせていた扇子を広げ、レモンの香りがするお水で涼を取る。

照れ隠しに口許を隠しつつ、店内へと視線を泳がせたのならば、
テーブル席に座る恵芽里さんや>>209、江目さん達と>>163
もしかしたら目が合っていたかもしれない*]

(267) 2015/06/22(Mon) 20時半頃

【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ


 え、よろしいのですか?


[サービスと称され、店長さんから差し出された珈琲は、
さてどのタイミングだったか。>>247
優しい色合いと、香ばしい珈琲豆の合間から香る甘い香りが、
どこか気持ちを落ち着かせてくれる。

残念ながら甘いものは好きな部類に入るから、
榑屋さんの喉は滑り落ちないけれど。

気遣いに感謝して、そっとカップに唇を寄せると、
緩やかに流れていた空気が、少しだけざわめきを見せる。

時間は、そろそろ今日の幸せに幕を引く時間。
それでもこの場所だけは特別に、まだ夢を見るための、時間*]

(268) 2015/06/22(Mon) 20時半頃

ビーズ小物職人 ツリガネは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 20時半頃


【人】 美大生 ソーヤ

[クリーム煮を待つ間、白い面が表になるようスケッチブックをぐるりと返し、戯れにシャーペンを走らせる。
 カクテルは取っておけ、と言われたので、代わりに絵に残しておこうと思った。
 グラスのフォルム。グラスの中身の淡い雰囲気。テーブルクロスとの対比。余白には跳ね回るバッタ。
 気の向くまま、手の走るまま。いつものラインアートではないラフスケッチを、黒鉛の濃度で描いていく。]

あ、はい。ごめんなさい。

[けれどそれも、お待たせしました>>257、で我に返る。
 スケッチブックを閉じもせず、湯気立てるクリーム煮に目を輝かせた。]

(269) 2015/06/22(Mon) 20時半頃

【人】 美大生 ソーヤ

いただきます。

[一口目のどきどきは、何を食べる時もなくならない。
 慣れたオムライスでも、はじめてのアルコールも、今目の前のクリーム煮でも、必ず。
 スプーンがつぷ、とクリームの表面を攻め込む。一口分まずはクリームを掬って、口元へ。]

はふ。

[あたたかさと、優しい口当たり。それからかすかな豆の甘みと根菜のにおいに、心地よい息をつく。
 豆腐っていいなあって思う。]

(270) 2015/06/22(Mon) 20時半頃

【人】 雑貨屋 チュレット

[来た時間が遅かった、とは分かっている為、食事は出来ないだろう。
先日食べたオムレツ>>2:256はまた食べたくなるくらい美味しかった。
ジェノベーゼがバジルというのを思い出したのは、皿が運ばれてきてから>>2:290
釣鐘と彼との話を微笑ましく思い出す。]

 今日はこっちにしとく。
 食事より、お酒メインになりそうだし。

[いつもの席に案内してくれようとした呉>>246に礼を言ってから、カウンター席へと腰掛ける。
黒板に書かれたメニューを眺め、やはりもう少し早く来れば良かったとも思う。]

(271) 2015/06/22(Mon) 20時半頃

【人】 ブロガー エメット

 はい、ありがとうございま……?

[いつものようにのんびり、店内に流れる音楽や和やかな会話を、聞くともなしに聞いていれば、お待ちかね。>>248
冷たく可憐なケーキと、ワインのような芳醇な香りを湛えたコーヒーと。

もうひとつ、置かれた小皿と上に乗っていた果実にきょとんしながら、眼差しを呉に向けて。]

 ありがとう、ございます
 …はやく、会えるといいですねえ

[夏の夜空に。悠々と煌めく赤い心臓に。
年に一度の逢瀬をこころ待ちにして、愛しく思う誰かに。

いつもより控えめな注文と、うっかり零した愚痴を気遣ってか、それとも。
いつも通り穏やかで優しい双眸に問いかけても答えはなく。

赤い皮つきの実を指に挟んで目の前に翳してから、そっと齧る。
生の、新鮮なライチでしか味わえない弾力と瑞々しい甘さに目を細めた。]

(272) 2015/06/22(Mon) 20時半頃

【人】 雑貨屋 チュレット


 あれ。美味しかった。
 ラズベリーの。

 一週間くらい旅行してた。
 ついでに買い付け、かな。

[前回来た時に飲んだカクテルを注文する>>2:312>>2:313
赤くて色鮮やかなカクテルをもう一度注文してから、呉の問いに答えた。]

 兎の置物も仕入れたから、今度買いに来て。

[出過ぎたことでもなく、世間話の一つとして。
ちゃっかり宣伝もした。]

(273) 2015/06/22(Mon) 20時半頃

雑貨屋 チュレットは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 20時半頃


美大生 ソーヤは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 21時頃


【人】 ブロガー エメット

[普段味わえない、生のライチをじっくり噛みしめていれば、
一際明るい出迎えの声がして、入口に視線を向ける。>>246

店を閉めて、ここへも顔を出していなかったらしい。
久々の常連客に揺れる赤い結い髪は、
さそりの尻尾というよりうさぎの耳のようで、微笑ましい。

なんて、こんな小娘が思うことではないかもしれないから口に出したりは、しないけど。]

 は、そうそう写真

[ブログの更新は休んでいても、習慣は変わらない。
齧り痕のついた部分を隠して、ライチの新鮮さを証明する赤い皮がよく見えるように配置してシャッターを切り。

ついでにブログをチェックしてみれば、
1件の未承認コメントを報せるアイコンに、
おそるおそる内容を確認して、また目をきょとり。>>237]

(274) 2015/06/22(Mon) 21時頃

【人】 美大生 ソーヤ

[ラストオーダーの声がかかるなら、もう一杯だけ、って、カクテルを欲しがる。
 黒板に書いてあるあれを、って指差して。

 閉店近くまでは、のんびり、アルコールの甘さに舌鼓を打ったり、クリーム煮を楽しんだり、スケッチブックにそれぞれの感想に似た記録を残したりしていよう**]

(275) 2015/06/22(Mon) 21時頃

【人】 ブロガー エメット

 中津さんでも、ブログにコメントとかするんだ…

[思わず零れたのは、聞きようによっては失礼にもとれるそれ。
営業状況を報せるのにブログを利用しているのだから、
何ら不思議でないのだけど。

ああ、それよりも。
このひとにも見られてしまったのかと。
数日ぶりの恥ずかしさに軽くテーブルに突っ伏す。
胃の収縮音を聞かれた時と同じく、
こちらの動揺なんてまったく気にも留めなさそうな横顔をちらりと見て。]

 …そういうなら、お店開けてくださいよぅ

[ここ数回の空振りを思い出し、拗ねたように画面に向けて呟き、
チーズケーキを大きめにフォークで切り取りぱくりとかぶりつく。
――元気そうで良かった。
このひともまた、忙しかったなら。
ここでのひと時がいい息抜きになればと願って。]

(276) 2015/06/22(Mon) 21時頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

はい。ああ、たきくん。

[告げられたその名>>242ならば、何度も聞いた覚えがある。
何度かここで場所を同じくしていたのだろう。
少しだけ不思議な気持ちでいると、名刺>>1:280が差し出される。
「へえ、作る人の名前ね」なんて呟いて。
瀬間さんも作る人だ。
何らかのコラボとかしているのかな?なんて考えて。
自分自身の名刺も彼へと差し出しただろう]

(277) 2015/06/22(Mon) 21時頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

[お知り合い?>>203と問う言葉と返事>>219に小さく笑みを浮かべる]

ふふっ、行き先が同じって言うからナンパしちゃっ……
逆かしら?ん、まあそんなかんじね。

[共に行こうと言ったのは理紅だが、先に声をかけたのは瀬間の方だ。
前に話したナンパトークを思い出しつつ冗談めかして見る。]

夏場の最初の一杯は最高よね…飲む?
って言いたいけど怒られちゃうかしらね。
仕事終わったら飲みに行けばーていうか、一緒に行く?

[ちらりと店長を見て、少しだけ声をひそめて。
軽く首をかしげて冗談めいて誘ってみたり。
この手の誘いはノリと勢いで時々かけているけれど、成されたことはあっただろうか。
注文を取って去っていくのを見送る。
さして待たずに出された黒と生にきゃあと歓声をあげて。
さっそく乾杯をするだろう]

(278) 2015/06/22(Mon) 21時頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

[ビールが特別美味しい状況は、3つあると理紅は考える。
一つ目は、しっかりと体を動かした後。
二つ目は、太陽の日差しが強い真夏日。
三つ目は、しっかり冷やした最初の一口!
乾杯をした後、ぐいっとジョッキを傾ける。
喉を通りぬけていく爽快感に半分ぐらいを一気に飲んだ。
冷たさに思わずきゅーっと目を閉じてしまう。
机にだんっとジョッキを置いて、一言]

あ~っこのために生きてる!

[定番セリフだけど、昼間しっかり働いた後のビールは本当にそう思う。
瀬間はどうしているだろう?顔をあげてそちらを窺う]

(279) 2015/06/22(Mon) 21時頃

【人】 ブロガー エメット

[数日前、この身に起きた何とも情けない話や、
ブログに降りかかったちょっとしたトラブル。

機会があれば、誰かに聞いてもらおうかと考えていたが。
ふと、視線が合った釣鐘は、>>267
今まで見たなかでもとびっきり眩しく、可愛らしくて。

サービスでもらったライチが、ケーキが、甘くて。
コーヒーの香りも味も、素晴らしくて。

そんな、小さなことにくよくよしていることがばからしくなってしまった。
榑屋と向かい合い、何を話していたかなんて勿論知る由もないが、
きっと、いいことがあったのだろう。

大好きな場所で、大好きなひとに起きた幸福を。
喜ぶ方が、ずっと有意義だ。]

(280) 2015/06/22(Mon) 21時半頃

【人】 店員 クレム

—— カウンター 中津の席 ——
 
 ラズベリーマティーニですね、承りました。

[カウンターへと腰掛けた>>271玲兎の注文>>273を記憶して、一つ頷く。
出過ぎたかと心配した質問も答えてくれた彼に、「ああ」と笑みを零した。]

 わ、いいですねぇ旅行。
 お仕事も、お疲れ様です。

[更にうさぎの置物と聞けば反応してしまうのは仕方がない。新人スカウトは成功するだろうか、そのときを楽しみにしながら]

 それはもう是非、寄らせていただきますね。
 では、お待ちください。

[笑みを深め一礼し、カウンターの中へと戻った。]

(281) 2015/06/22(Mon) 21時半頃

【人】 雑貨屋 チュレット


 やっぱ、なんか食べる。
 軽く摘めるおすすめある?

[カウンター内に声を掛けた。
声を掛けてから、ポストからそのまま持ってきた「ぶらりばん」を取り出し中を確認する。
今回もまた丁寧な記事に纏められていた。
編集部の方へ内容も含めて礼を言わなければ。


カウンター席はあまり座らない為、少し新鮮だ。
タウン誌を閉じ、カウンターからテーブル席を見る。
いくつか見知った顔の中に、ケーキにかぶりついているあの子>>276の姿と、それから江目の姿を見つけた。
雑誌を手にしたまま席を立ち、江目の席へと向かう。

なんだかご機嫌そうだ>>278>>279
声を掛けるタイミングを待つ。]

(282) 2015/06/22(Mon) 21時半頃

大学生 シニードは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 21時半頃


【独】 店員 クレイグ

/*
きた、けど
体力があかんのでちょっとまって
ちょっとまって

とっておきのじゅーすとばーむくーへんたべて充電するから
ちょっとまって

(-108) 2015/06/22(Mon) 21時半頃

【独】 店員 クレイグ

/*
あまいものはせいぎです

(-109) 2015/06/22(Mon) 21時半頃

【墓】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

うーん……なんだか、ほんとに、ずっと一緒だったんだ、ね。

[いつでも手を伸ばせば届くような、近い距離。>>+19
当たり前すぎて忘れてしまいそうな、なくては生きていけない空気のように。
その幸せを噛み締めながら、幸福感を詰めた声色でしみじみと。
誰か他に好きな人がいるかもしれないと、お互い誤解したことがスイッチだったのか。
もう既に懐かしく感じるすれ違った出来事に、感謝したくなった。]

(+23) 2015/06/22(Mon) 21時半頃

【墓】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

5つ下だよ。もう大人だって、夜に出歩くことも増えてきてねー。
今日みたいに旅行に行ったりもするし、両親もデートに行く日があるから、家に私だけのことも増えて。
ひとりでご飯、食べることも、増えて……

[いい報告を分かち合えたこと>>+20に微笑みながら、大きく頷く。
妹のことを話す時は、自然と笑顔になってしまうから。自覚もしている妹愛は、話す表情や声から十二分に現れていて。
家族の話をしていれば、自然とたどり着く、気軽に話せない話題。
家族にも、誰にも言ったことのない、ひとりで抱えてきたこと。
彼に言えないことが苦しくて>>0:342、以前言いかけたこと。>>2:18
…帰り道に聞かれて、保留した話題へもつながること。

話してもいいのか不安になって、言葉は不自然に途切れる。
見つめあう瞳が揺れて、緊張からかぎゅっと自分の手を握りしめた。その指先は、少し冷たい。]

(+24) 2015/06/22(Mon) 21時半頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

[そうしている間に、肉料理>>222が届くだろう。
が、二人分のそれに首をかしげる]

あれ、わたし今日は頼んでないんだけど…
ごめんなさい、注文分かりづらかったわね。
ん、でもまあ。折角だしいただくわ。

[申し訳なさそうに眉を下げた後、微笑む。
気にしないでと、そんな気持ちを込めて。
少しだけゆっくりと食べることにして、瀬間に話しかける]

瀬間さん、オムレツを半分こしませんか?

(283) 2015/06/22(Mon) 21時半頃

店員 クレムは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 21時半頃


【人】 雑誌編集デザイナー メリル

[そんな誘いに、どんな返事が返ったか。
ふと近づいてきた人の気配>>282にそちらを見る]

あ、中津さん。帰って来てたんですね。
おかえりなさい。
瀬間さん、こちら中津さん。雑貨店の店主さんなんですよ。

[お店の名前もその時に告げるだろうか?
初めて会った時の失態を思い出すと、
今でも顔から火が出るほど恥ずかしい。
慣れない仕事と多忙期で過労に近かったとしても、
やっていいことではなかったなあと思う。
が、そんなことはおくびにも出さず微笑む。
手にした雑誌に、内容を少しだけ予想して、口を開いた]

あ、雑誌、見てくださったんですね。
今回も紙面にご協力いただき、ありがとうございます。

[椅子から立ち上がって頭を下げた]

(284) 2015/06/22(Mon) 21時半頃

【独】 ブロガー エメット

/*
どれだけお腹いっぱいになったあとでも
議事読んでるとお腹がすいて困るわ……

榑屋さんきたら日替わりだし、
たまにはさっさと帰ってみるかぁ

(-110) 2015/06/22(Mon) 21時半頃

玉子王子 セスは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 21時半頃


【人】 大学生 シニード

[日向君が来たのは>>257、リゾットを食べ終える頃。
カクテルは飲んでしまったけれど、お酒を追加するつもりは今はない。]

…美味しくなかったらずっと直らないかも。


[直して下さい、なんて言うから。そんなことも言ってみたけどどうだろう。
まぁでも、豆腐料理には自信を持っているだろうから。あんまり慌てたりはしなさそうかな。

早速、というように一口食べれば木綿豆腐が溶けるかというように崩れていった。クリームにコーティングされたそれは、優しい感じ。]

(285) 2015/06/22(Mon) 21時半頃

雑誌編集デザイナー メリルは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 21時半頃


【独】 雑誌編集デザイナー メリル

/*
正直、中津さんが女性だったら単独で落ちようかと思ったなどと供述しており

(-111) 2015/06/22(Mon) 21時半頃

【独】 店員 クレイグ

/*
まって

かわいい   かわいい  くそっ かわいい

(-112) 2015/06/22(Mon) 21時半頃

店員 クレイグは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 21時半頃


【独】 ブロガー エメット

/*
中津さんのお店の名前はいつ判明するのか…
お相手様だけの秘密なのか!(わくそわぁ)

>>282>>284
ここ特攻していいのかな……
だめだ全然!解らない!!!

(-113) 2015/06/22(Mon) 21時半頃

【独】 雑誌編集デザイナー メリル

/*でもよく考えたら人数偶数だから結局一人余るっていう。
てんちょうがいるではありませぬかー(NPCですえりーさん)

うん、ちょっとどころじゃなく頭ぱーんしてる

(-114) 2015/06/22(Mon) 21時半頃

【独】 ブロガー エメット

/*
榑屋さんメモかわいい
は、そうかじゃあ残り時間あと少しなのね
よし特攻しちゃおう

(-115) 2015/06/22(Mon) 21時半頃

【独】 雑誌編集デザイナー メリル

/*
しーなと灰塚、ありすちゃんと王子は確定入ってると思うんですよね。
まあ私、まだしーな組にはちょっかい出すけど。
(だってほかに強縁故いない)
次点で日向くんとしのちゃんかなーとみてまする。
ここ、えめりちゃんも絡んでくるかなーとは思いますが。
多分、諦めた方が生存日数増えると思うのです。

で、残りが呉さん中津さんそーやくん。
理紅に瀬間さんにえめりちゃんなんですよね。

瀬間さーん!えめりちゃーん!矢印を!くれさい!!
私そこ回避するからー!!ととても言いたいです。
特に瀬間さんは年齢高いから、村趣旨に合わせるの難しいと思うんですよね。
どういう恋愛タイプを想定していたのか…ちょっと読めない。
うちのこ?インスタントラブでございます!簡単やろ!
ただ序盤で落ちてましたな。うん。だいたい一番最初に話した相手に落ちるのでする、私は。

現時点でエンカなしが中津さんなのでちょっとつなげておこうと思いました。

(-116) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【人】 店員 クレイグ

[慌てて戻ったカウンターで、
橘の前には既にチーズケーキがあることを確認する。
少し、肩を落として周りを見れば
いらっしゃいませ、を言えてないお客さまの姿もちらほら見えた]

 あー……

[本当に、目の前しか見えてなかったのだと、
熱が引かない頬を擦って、カウンター内に落とした視線。
トレイとメモに気がつけば、
あわてて奥の冷蔵庫へとチーズケーキをとりに行く]

(286) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【人】 ブロガー エメット

[ごはんというよりおやつに近い食事はあっという間に終わり、
ラストオーダーの時間も近く、また夏期試験も間近とあればのんびり読書を継続するのも気がひけて。

伝票を手にレジに向かえば、
ちょうどカウンターから此方に来る中津とすれ違い。
会釈して、目線はそのまま手にしている雑誌へと移る。

――見覚えのない表紙。まだ少し先のはずの発売日。
加えて、普段と違い剥き出しにしている耳が拾った会話に。>>284]

 あの……もしかして、「ぶらりぼん」の
 出版社の方、ですか?

[とてもスマートな社会人同士の会話に、
混ざっていいものかどうか迷ったのはほんの数秒だった。
振り返り、期待に僅かに声を震わせながら声をかけようと。]

(287) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【独】 雑誌編集デザイナー メリル

/*>>233ふっひょう万年筆!
愛用品は何の設定でございましょうか!?
ちな、うちの子は会社使いにセーラーのプロギア使ってるイメージ!
普段の手帳はボールペンにしたのはお前やりすぎやでと自重したからでございますれば。
仕事柄、酷使する一本を持ってるのはおかしくありませぬよねえ。

って独り言しそびれておりましたでござる。にんにん。

(-117) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【人】 店員 クレム

[今日も赤色に縁がある。
髪の色に近いから、というわけでもないが、呉は赤がとても好きだ。

ラズベリーを潰すぷちぷちとした感覚をも楽しむ最中、追加の注文へ]

 はーい、承りました。

[あわせられる簡単なものならば>>282と、先に取りかかる。
浅い更にクラッカーを並べ、クリームチーズとスモークサーモンのスライス、小さく刻んだドライトマトを乗せた。最後にオリーブオイルをほんの少し散らして出来上がり。]

 中津さん、こちらに置いておきますね。

[席を立った彼へ軽く声をかけ、カウンターの彼の席にラズベリーマティーニと、スモークサーモンカナッペを置いた。
ラストオーダーに間に合ってよかったと、小さな安堵と共に。]

(288) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【独】 雑誌編集デザイナー メリル

/*しかしあれでございまするな。
私はチュレットチップは女性のイメージでしてな。
え、だん・・・せい?え?
いや、でも中津さんが言ったわけでは…
見落としてなければメモ返事もない…ですよね?
とおろおろいたしました。

と、メリルチップでおねえマンやろうか迷ってた私が言いまする

(-118) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【人】 玉子王子 セス


[コンビーフたっぷり、ジャガイモほくほく、そしてほうれん草の緑が鮮やかなオムレツが、真っ白なお皿の上で、フレッシュなトマトソースを纏う。]

 ハイさーん、オムレツできたよー!
 よろしくー!


>>212まだ江目のビールが残っているうちに届けることはできたろうか。
 シェアを提案してくれている>>283ところを見れば、きっと、幸せそうな笑顔を向ける。
 だって、美味しくできたオムレツは、少しでも多くの人に味わってもらいたい。*]

(289) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【人】 店員 クレイグ

[白に藍色の線が踊る皿を選んだのは無意識だった。
チーズケーキを一切れ。
なつみかんのオレンジ色に、それをひきたてるような緑の葉を、一枚。
飾りだから食べなくてもいいものだけれど、
ミントの存在は、一枚の皿を完成させる]

 呉さん、これ ……お願いします

[すみません、とトレイに残し、顔をあげれば
釣鐘の前にコーヒーカップがあるのが見えた。
思わず店長を見て、時計を見て、そうしてテーブル席へ再び、向かう。
頬の熱は冷めたかどうか。
擦っても、もうまったく、自分ではわからなかった]

(290) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【墓】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

……じゃあ、言ってみたら良かったかなー?

[冗談めいた声>>+21にくすりと笑いながら、冗談めいた言葉を返す。
どうなってしまうのか、単純に興味があるのと。
そんな彼も見てみたいと思ってしまう気持ちと。
出来れば帰らないで、そばにいて欲しい。そんな寂しい思いを密かに潜ませて。]

え、なになに?私、なにか変なこと言った?
…ふーくん?ふーくんって呼ぶのだめだった?
何か呼んで欲しい呼び方があれば、言ってね。
…だって、双葉くんも、遠藤くんも、遠すぎる………ずっと呼んでて、ごめんね…

[突然の反応に何が原因かわからなくて、少し経ってから呼び名に問題があったのだろうかと戸惑う。
急に変えた理由を説明しながら、ずっと呼んできた呼び名を口にして。
馴染んだように感じていたそれは、もう違和感しか感じない。
自分は少し名字で呼ばれただけで、あんなに悲しかったのに…今更だけれど申し訳なさが襲ってきて、沈んだ顔を見せないように頭を下げた。]

(+25) 2015/06/22(Mon) 22時頃

エメットは、緊張のあまり誌名をかんでしまった

2015/06/22(Mon) 22時頃


【独】 ブロガー エメット

/*江目さんまじごめんなさい土下座

何か違和感あるとおもったら!!!!!
ぶらりばんだよばかーーーーーーーーーー!!!!!!

だめだもういますぐ土下座したいし吊られたい
青い世界で体育座りしたい

(-119) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【墓】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

ナポリ…どん?
わー、食べたことないけど美味しそー!
はいはーい。…えへへ、やっぱり新婚さんみたいだね?

[脳内にぽんと浮かんだのは、単純にナポリタンが乗ったどんぶりだったけれど。
彼が作るものが美味しくないはずがない。それには強い自信がある。
食べる前から瞳をきらきら輝かせて、頼まれた>>+22通りに用意して研ぎ始める。
一緒にキッチンに立つと、くすぐったいけれどとても幸せで。
照れくさそうにはにかみながら、思ったことが素直に口から零れた。]

(+26) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【独】 雑誌編集デザイナー メリル

/*(気づいたか、すまぬ。という顔をしている)

ぶらり散歩道、といった意味合いと、
掲示板、という単語の掛け合わせです。

(-120) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【独】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

/*
えめりちゃん!私もぶらりぼんって言いたくなります仲間!
だって本だから…!(
りくさんごめんなさい!

ログ追えてないですがactが見えたのでそこだけ見ました。

(-121) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【人】 雑貨屋 チュレット

[気付いてくれたことに頭を下げ返す>>284
楽しんでいるところを邪魔してしまわないように、あまり長くそこにとどまらないように注意して。
江目が自分を紹介する瀬間という女性へも頭を下げた。]

 こんにちは。
 近所だから良かったら来て。

[雑貨屋の紹介をしてもらったので瀬間へと。
次いで、雑誌を指差し礼を言う。]

 ただいま。
 これ、ありがとう。

[わざわざ立つ必要はないと、座るように促す。
仕事の場でもないし、寧ろ礼を言うのはこちらだからと頭を振ってから、仕事として会った初対面での行動を思い出して、思わず笑みが漏れた。]

(291) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【独】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

/*
なんか…深刻なのとあれなのと幸せなのがごちゃごちゃに…
私は大丈夫ですけど、こういうの苦手でしたらごめんなさい。
話題が豊富すぎて…話したいことがたくさんありすぎるんです。
お話ししていて楽しいので…私のほうの設定にばかりお付き合いいただいていてすみません!ありがとうございます!
ほのりんも私も幸せ者です!(

(-122) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【人】 店員 クレム

 
 美味しいでしょういいでしょう、赤のスパークリング。
 冷えたお酒はすすみますよねえ。

[ありす>>258の声に笑みと共に返すのはカウンターの中から。
彼女の席に置かれた水のグラスを「失礼します」と断り取って、再び多めにレモン水を満たして前へと戻した。]

 まだまだ、美味しいお酒はたくさんありますから。
 じっくりゆっくり、味わってくださいね。
 休み休みが、おすすめです。

[少しずつ味わいを楽しんでくれているありす>>259に悪酔いをさせないためにも、余計だとわかっていてもアドバイスを一つ*]

(292) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【人】 店員 クレム

 
 美味しいでしょういいでしょう、赤のスパークリング。
 冷えたお酒はすすみますよねえ。

[ありす>>258の声に笑みと共に返すのはカウンターの中から。
彼女の席に置かれた水のグラスを「失礼します」と断り取って、再び多めにレモン水を満たして前へと戻した。]

 まだまだ、美味しいお酒はたくさんありますから。
 じっくりゆっくり、味わってくださいね。
 休み休みが、おすすめです。

[少しずつ味わいを楽しんでくれているありす>>259に悪酔いをさせないためにも、余計だとわかっていてもアドバイスを一つ*]

(293) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【独】 ビーズ小物職人 ツリガネ

/*

恵芽里さん可愛い…。>雑誌名噛んだ

(-123) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【墓】 店員 フェン

なのに今更お互い気づくなんてな。


[物理的にも精神的にも一番近い位置にいる彼女を振り返り、目を合わせる。]


5つって事はもう18か。
すっげぇちっちゃかった記憶しかないな……。


[妹の事を話す彼女はとても幸せそうで、ふわふわした笑顔で。>>+24
嗚呼可愛いなぁ、なんて、しみじみと思ってみたりして。
しかし、その笑顔が少し陰り、言葉が尻すぼみになるのに気づけば手を止めた。
抱えた荷物の重さを双葉に伝えても良いのか、そんな逡巡。
その空気は、彼女の名前呼び>>+18で一度消えてしまうのだけれど。]

(+27) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【人】 お局様 セルマ

[ジョッキ同士を当てる、夏の音が澄んで響いた]

 ァ~……!

[喉を通り抜ける爽快感と、ほろ苦さ。
ジョッキの3分の1ほどを干すと、ジョッキを手にしたまま感嘆の息を漏らし、目を細めて天井を仰ぐ。
>>279目の前から聞こえる声に諸手を上げて賛同だ]

 もー、ほんっとビールってなんでこんなにおいしいんでしょ。
 悪魔の飲み物だわー。

[>>279こちらを見る江目さんに、ねえ?なんて同意を求めてみたりして。
>>222肉料理を待つ間、ふと背後から視線を感じた>>249]

 ん?

[振り返れば、いつぞやデザイン画を拾ってくれた白ブラウスの女の子の視線。
なにやらキラキラキラキラした視線に、ちょっと首を傾いでみたけど。
さて、反応はあったろうか]

(294) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【独】 店員 クレム

/*
ああああ!!?削除間に合わなかった…

(-124) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【人】 お局様 セルマ

[>>283置かれた二人分のお皿に、あら?と首を傾いでしまったのは、どうやら私が勘違いしてたわけではないらしい。
申し訳なさそうに眉を下げたあと、自分の非だと口にした姿は、見た目通りにスマートでカッコよかった]

 って、え?あれ?いいんですか?
 あ、でも……いや、うん。

 ありがとうございます、いただきます。

[一瞬遠慮しようとして、けどこの量を女性一人が食べるのは厳しいのかなって思って、結局頭を下げるという一連の心の動きが全部声になった。
私の悪癖は、多分こういうとこだ]

(295) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【人】 店員 ハイヴィ

 ―ごーのめさんと―

 ははっ、そーかそーか!
 このお店が引き合わせたってんなら嬉しいねぇ!

[否定しない言葉>>278にけらけらと笑って。
バレぬようにと潜められた声には目を輝かせた]

 飲みたいのは満々なんだが、流石に勤務中にはな!
 あー、今日…行きたいのは満々なんだがなぁ、
 ちょいと仕込みたいモンあるし、また今度お誘いしてくれると嬉しいね!

[こうしてごーのめさんから誘われる事は以前にもあったし、自分から誘った時もあった。呉と比べると流石に回数は少ないかもしれないが、バーなんかにいっては好みの酒を交わして他愛ない話をする時間は、彼女とならではの心地よさがあって好きだ。
とはいえ今夜はやりたいことがあるし、待たせるのも悪いからと顔の前で両手を合わせる。彼女等の手にある黄色と黒に喉から手が出そうだけど、耐えるしかない]

(296) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【独】 店員 クレム

/* か か 噛んでる かわいい>>287

(-125) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【人】 お局様 セルマ

[そんなやり取りの合間。
ふと、嗅ぎ覚えのある香の匂いがして
>>282一瞬遅れて、足音。

振り返れば、中性的な容姿の立ち姿があり]

 あっ、どうも。瀬間加代子ともうします。
 ……もしかして、そこの裏でやってる雑貨屋さんですか?あの…ビーズ細工を置いてる。

[>>284江目さんの紹介に、ちょっと腰を上げて挨拶したあと。
その容姿に見覚えがあり、そう言葉を続けた。

見覚えといっても、こちらが一方的に知っているだけ……というか、店の外からちらちら見てただけなのだけど]

(297) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【独】 雑誌編集デザイナー メリル

/*
んん。>>289王子…運びにおいでよ王子…
って思ったらえめりちゃん!
俺だ結婚しよう!(やめなさい)
さてさてー

(-126) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【人】 店員 クレイグ

[今日もたくさんの美味しそうな香りが店内を満たしている。
楽しそうな声と、笑みで、明るい空気が少し落とした照明の中でも、全てをきらきらと輝かせている]

 ご注文は、お決まりでしょうか

[そんな中でも、一番に輝いているのは――なんて
さすがに、口にするのは難しい思いをこめて伺ったけれど
結局、呼ばれてもないのに来てしまったことに気づいたのあ、
口にして一呼吸おいてからだった]

(298) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【墓】 店員 フェン

あんま煽んなって……。襲うぞ。


[ガオー、と狼の真似でごまかしでもしないと、本当に暴走してしまいそうだ。]


駄目じゃねぇけど駄目、っつうか。
「ふ」の音出す時のほのの唇の形とか、「くん」って発音する声の柔らかさとかさ、全部こう、なんつうか、


[上手く説明できなくて、一度言葉を切る。]

(+28) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【人】 店員 ハイヴィ

[ただ、再び給仕に戻ってきた際の一言>>283には、あれと首を傾げて]

 あ、そうだったっけ。
 ってごーのめさんはオムレツか!
 注文取ったの俺なのになー失礼しました!
 あんまりにもビールが美味そうだから惑わされちまったみたいだ!

[瀬間さんの前に一皿置くも、あちゃーと額に手を当てて。
軽く頭を下げていれば、背中から聞こえる瀬洲の声>>289
はいはい今行くー!と戻れば、出来立てのオムレツをもう一度運んでこよう]

 はい、んじゃ改めましてオムレツでございまっす!

[今度は間違ってねぇよな?なんておどけたように確認しつつ、
ごゆっくりと言い残して早々にその場を離れるだろう。
時計を見る。閉店への準備が始まるまで、そう遅くはない*]

(299) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【人】 店員 ヒューゴ

……機嫌は、直りましたか。

[クリーム煮を口に運ぶ黒枝>>285を見守って。
いつもの大人びた笑みを浮かべた。
しかし、その言葉の端々にはどこか悪戯な響きがあって]

自信は、かなりあるんですけど。

[豆腐料理の美味しさにかけては、と。
お酒を追加注文していないのを確認して、
少しだけ安堵の息も漏らした]

(300) 2015/06/22(Mon) 22時頃

【人】 店員 クレム

—— 小テーブル 橘の席 ——

[レモン水の入ったピッチャーを持ち、店内を巡る。
店じまいも近いが、サービスは最後まで心を込めて。
別のテーブルへ>>287振り返っている恵芽里のテーブルへ近づいて、言葉はかけずにグラスを持ち上げ水を足す。

満たされたグラスを元に戻し、その手で今度はエプロンのポケットへ。
取り出した白いコースターをテーブルに添えると、その上に改めてグラスを置き直した。

『☆ 七夕は晴れるといいですね ☆』
黒いボールペンで記したのは、彼女への返事>>272
会えるといい、呉もまたそう思っているのだ。]

 失礼します。

[小さくそれだけ残してまた、彼女の席を離れた*]

(301) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ

[四人掛けのテーブル席は、賑わいから少し離れている。
けれど、アルコォルを愉しむ声は聞こえて。>>279>>294]


 また、声かけそびれちゃった…。


[このお店で、一番最初にお友達になった江目さん。
綺麗で、俐発で、それでいて女性らしい素敵な方。
ご一緒されているデザイナーさんも。
わたしの憧れの大人の女性。]

(302) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

いいえ。無事お手元に届いて良かったです。

[笑って、座るように促す>>291のに素直に従って椅子へ座る。
お店のお休みの期間から考えて、帰ってきたばかりだろう。
あまり引き留めても悪いな、なんて思って。
瀬間が挨拶する>>297のを見守る。
そこに聞こえた、どこかおずおずとしたようなかわいらしい声>>287
アクティブなセットアップに身を包んだ女性だ]

あ、はい。
あなたと一緒に、ぶらりと散歩できる掲示板。
ぶらりばんのものです。
読者の方でしょうか?いつもありがとうございます。

[にっこりと営業スマイルでまた立ち上がり、頭を下げた]

(303) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

【人】 雑貨屋 チュレット

[瀬間からの自己紹介に、あ、と思い出す。
自分も名乗っていなかった。]

 中津玲兎。
 よろしく。

 うん、そう。あそこの店。
 来てくれたことある?
 ビーズ細工とか、お香とか、置物とかあるよ。

[知っていてくれたことが嬉しく、自然と口数が……あまり変わらなかったが、それでも自分の店で見せる表情よりは柔らかい。]

(304) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

【独】 雑誌編集デザイナー メリル

/*豆腐料理と酒なら日本酒がいいんだ私は。

(-127) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ

[そういえば、今週はずっと榑屋さんへの謝罪で頭がいっぱいで、
恵芽里さんのブログを見ていなかったことに気づいて。
声をかけるタイミングを逃したまま、落ち着いたら今度こそ。
書き込みをしてみようと心に決める。

中津さんの不在はメールで知っていたから。
チラリと見えたカウンター席の姿に、ホッとして。


奏している内に榑屋さんがオーダーを取りに来てくれたから。>>298
わたしは迷わずいつもの台詞を口にするの。]


 あの、あまり食べられないから、量が少なめで…
 お勧めのお料理ってありますか?

 あと、デザートも。欲しいのですが…。

(305) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

【独】 雑誌編集デザイナー メリル

/*>>296>>299おっけーりょーかい把握しました
おれらダチだな!といった認識になりまするなあ

(-128) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

【人】 店員 ハイヴィ

[名刺に何か書き込むところ>>233は見ていなかった。
その間に少しずつ閉店へ向けて鍋やら調理器具を片付け始めていたから。
声がかかれば礼を述べつつ受け取りエプロンのポケットに突っ込む。
自分の冗談に慌て、真っ赤になって、けれど黙り込んでしまう姿にふはっと笑ってしまう]

 ま、なんかあったら気軽に連絡してきていいからな!
 仕事のこととかよくわかんねぇけど、大変そうだし。
 一番いいのはうちで食ってく事だろうけど!

[にひ、と笑いつつ冗談めいた口調で、でも本音ではある。
ただお財布事情というものもあるだろし、押し付けはしないけれど。
そうして下がってきた皿を洗ったりと、忙しなく閉店作業に従事することにした*]

(306) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

【人】 店員 クレム

—— その後に ——

[そろそろと近づくのは店長のもと。
さりげなく隣りに並んで、横目で見つめる。]

 店長。
 また新人、連れてきてもいいですか。

[勿論うさぎの話しだ。
目星はつけていないけれど、玲兎の店か、はたまた別の店か。そろそろまた新たな出会いを求めたい。
そしてもう一つ、付け加える。]

 今夜あたりお暇でしたら、ごちそうしますから!

[極々小声だが、若干強引な響きをもって**]

(307) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

【墓】 店員 フェン

――ほのり。


[呼びなれた「ほの」ではなく、もう一歩近づいて。]


……多分、俺と同じ気持ちになったんじゃねぇかなと思うんだけど。
ぎゅってなる感じ。
全然嫌じゃなくて、でも心臓に悪いんだよ。


「遠藤くん」になったのって、店入ったぐらいだっけ?
まあしゃーねぇなーと思ってたよ。俺もけじめつけなきゃなーって。全然成功しなかったけど。
呼ばれたいのは、そうだな、俺やっぱほのの「くん」って響きが可愛くて好きだから、くん付けかな。

(+29) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

【人】 玉子王子 セス

[後片付けをしながらも、つい、視線はカウンター席へ向いてしまう。
 ソースまできれいに食べつくされているお皿>>248に気付けば、嬉しくて、つい口元が緩んでしまった。]


 どーいたしまして。


[美味しくなぁれと作ったものを、残らず、美味しく食べてくれる。
 こんな嬉しい事はない。
 けれど、ふわっと幸せな気持ちになるのは、多分それだけが理由じゃない。
 じゃなきゃ、次に何を頼むのかな、どんなものが好きなのかな、なんて、コッソリ聞き耳立てたりしない。]

(308) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

【墓】 店員 フェン

[鍋に水を張り、茹で卵を作る。卵はサラダ用だ。
今こうして二人でキッチンに立つ様子を「新婚」と彼女は表現したけれど。>>+26]


「ふーくん」てのも、新婚ぽいよな。


[鍋の下に火を点けて、照れ笑いを浮かべた。
彼女が炊飯器をセットしたなら、出来上がるまでに少し時間がある。
微笑んだまま先程握り締めていた手を包んだら、少しは彼女の逡巡も溶かせるだろうか。*]

(+30) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

【独】 店員 ハイヴィ

/*
>>満々二回言ってる<<

(-129) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

洋菓子店の娘 ヘロイーズは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 22時半頃


【独】 店員 ヒューゴ

/*
体調悪すぎだけど、俺頑張って!
村建て様にご連絡する事態だけは避けるのだ……!

(-130) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

【人】 大学生 シニード

まぁ、お陰さまでお腹も膨れてきたから?

[>>300 美味しいとは勿論思っているのだけど、如何せん酔ったときの自分の舌には自信がないから直ったことだけを言うつもりだったが。]

全体的に優しい味だと思うわ?

[そう言って、クスリと日向くんの方を見て微笑む。
因みに、酒には弱くないが顔はほんのり赤くなる体質だったから、頬には朱が混じっていた。

さて、そろそろラストオーダーの時間のはず。
ゆっくりと、少しずつ食べ進める。]

(309) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

店員 フェンは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 22時半頃


【人】 ブロガー エメット

[何度となく店内で見かけて、
その度に誰かと楽し気に、そしておいしそうに食事をしていたひとが、まさか愛読している雑誌の関係者だったなんて。]

 はい! あの!いつも読んでますっ!
 わたしの一番の散歩友達です! 

[連れもいるし、中津もいるし、
何より緊張と高揚した頭では、いつかのような熱い感想を告げることはできなくて。]

 あ、あぁあいきなりすみません
 お邪魔しました……お先に、失礼しますっ

[同席している女性と、交互に。
気持ちとしては拝む気持ちでお辞儀をして、そのままそそくさとレジに向かう。]

(310) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

【人】 店員 クレイグ

 ……はい、それでは少々お待ちを

[頭を下げて――今度は落ち着いて、静かにできた――あえて何をお持ちするとは言わずにその場を辞した]

 呉さん

[カウンター内、見ればさきほどのチーズケーキはもう提供されていた]

 ありがとう  あと、
 ラタトゥイユに合うもの
 ……お酒、じゃないほうがいいと思う

[普段着物を着ない者の、足元危ないだろう、という素人考えとか
あと、少し、言葉にし辛い思いもあって、そう相談する]

 お願いしても、いいかな

[ごめんなさい、と頭を下げて
自分は素早く、ラタトゥイユを盛り付ける]

(311) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

【独】 店員 フェン

/*
やばい更新前に時間軸進められなかった……w
だって!
いちゃいちゃが!!
たのしいんだよ!!!
ほのが抱えてるものを聞きたいんだよ!!!!!!


それにしても>>+25
もっと自分の可愛さを自覚しろ!!レーティング神を殺してしまいそうだ!!

(-131) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

【人】 お局様 セルマ

[>>304とても穏やかな話し方をする人だな、と。思った]

 あ、えーっと。
 ビール細工が素敵で、行きたい行きたいと思いながらも行く勇気がなく……

[店の外からちらちら見えていた、無機質とさえいえる顔と、本日の顔は微妙に一致しなかった。
僅かに空気がほわっとしている]

 けど今度の休みには。
 えっと、うさぎの置物とか、探したいし。

[なんて、余計なことまで口走ったのは、そんなズレに少しびっくりしたからかしらん]

(312) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

店員 クレイグは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 22時半頃


【人】 図書館司書 ポラリス

はい、とっても。
あ、ありがとうございます。

[美味しいでしょう、という声>>293に大きく頷いて、グラスにレモン水を注ぎ足してもらったお礼を言った]

そうですね、ごくごく飲んじゃわないように気をつけます。
初心者なので。

[よく冷えたスパークリングワインは、意識しないとついごくごく飲んでしまいそうになる。
忠告に感謝して、笑顔でもう一度頷いた]

(313) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

【独】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

/*
>>+29
ぎゅってしました!中身の心臓が!(イタコタイプ

双葉くんすごいなー心が読まれています(笑)
でもほのって呼ばれるのが好きです。
ここぞという時(?)にほのりって呼ばれたい。

(-132) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

【人】 お局様 セルマ

[>>303そこに聞こえた、おずおずとした女の子の声。
目を少しきらつかせて、江目さんたちを見る姿に微笑ましさを感じたあと]

 あ。うちのブランド……

[思わず、驚いたような声を出してしまった。
だって、うちの会社ってまだまだ発展途上だから。
その子が着ているのを見て、本当に嬉しくて。
けど、そんなこといきなり言われても困るかしらん。
なんて考えてる間に、女の子は>>310そさくさと立ち去ってしまう]

 ね、ねー!

[思わずその背中に声をかけたけど、声が小さくて多分聞こえなかった。
そもそもなんて言えばいいのか考えてなかったし。

うん、よし。咳払いで誤魔化そう]

(314) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

― お料理が運ばれてきたころ ―

[誘いを断る言葉>>296は予想の範囲内。
「オーケイ、またね」とだけ返して笑う。
こうしたやり取りは店員と客の範疇を越えているのだろう。
けれど、好ましい人と親しくなりたいと思うのは。
間違った感情ではないだろう。
少し離れた4人掛けのテーブルに漂う雰囲気は、それ以上のものだし。
カウンターのあの子も、多分きっとそうなんだろう。
さみしくて、……切なくて。苦しくもなるけれど。
少しだけ息を吐いて、瞳を閉じた]

(315) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ


 あら…?


[いつもはメニューの提案をしてくれるのに。
今日に限ってはそのまま立ち去ってしまって。>>311
送る背に、一度引けたはずの火照りは再燃してることは、
鏡を見ずとも知れたこと。]


 あ、暑いな…、やっぱり浴衣はお洋服より暑い、な。


[補正のためにタオルを巻いているから、だとか。
お襦袢を重ね着しているからだとか。
誰が聞いているわけでもないのに、ひとり言い訳独り言。
落として散った残滓は、扇ぐ扇子で宙に舞って消えた。]

(316) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

[やがて届いたオムレツ>>299
瀬間へ向けた誘いに難色>>295を見て、口を開く]

あ、瀬間さんってもしかして。
お酒飲む時はあまり食べない人ですか?
あー…ええと、それなら……。
ちょっとだけでも協力していただけると、ありがたい、です。

[いいですよ、というのはさすがにいけない気がして。
申し訳なくも少しだけのお願いをしてみたけれど。
結局、理紅一人でほとんどを平らげてしまうことになるかもしれない]

(317) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

【人】 店員 クレイグ

[野菜の甘みがひきたつ冷たさ。
デザートとは違うから、お皿を冷やすことはしない。

赤に、ぱらぱらと緑を散らせば、先週のことを思い出す。
トマトが好きなのか、この組み合わせが好きなのか。
それとも……。

髪が散らない程度に弱く首を振り、
バゲットは要望あれば、と添えずに。
小さなお皿に、たっぷりと。
小職ならば夕飯にはちょうどいいだろう分量を盛り付け、
さて、テーブル席へと]

(318) 2015/06/22(Mon) 22時半頃

洋菓子店の娘 ヘロイーズは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 22時半頃


【人】 図書館司書 ポラリス

あ。

[憧れのまなざしに気づかれてしまった!>>294
今更ながら、かなり不躾な視線を向けていたことに気づき、慌てる]

あっ、わっ、すみません。

[慌ててぺこぺこ。カウンター席に座ったまま頭を下げた。
立ち上がらなかったのはあまりお行儀がよくなかったかもしれないが、姿勢だけはかなりいい。
ぴし、と背筋を伸ばした格好で]

あ、あの私、この間このお店で、名刺を頂いて。

[覚えてもらっているという自信はなかったから、そんな風に自己紹介して]

あの、そのスカート、この間のデザイン画の、ですよね。
その……とっても素敵です。
それだけ、言いたくて。

(319) 2015/06/22(Mon) 23時頃

【人】 図書館司書 ポラリス

[あわあわとテンパったまま、そう伝える。
それから、またぺこぺこと頭を下げた]

お食事の邪魔をしてしまって、すみません。

(320) 2015/06/22(Mon) 23時頃

【人】 店員 クレイグ

 お待たせしました
 ……今日も似たような色ですいません
 ラタトゥイユ、です

 デザートは ……チーズケーキ、でよろしいでしょうか

[食べ終わる頃に、最良のタイミングで。
それを気にするために、最近はちらほら表に出てきていたわけだけど
今日はずっと、厨房に戻らず、表にい続けることになりそうだった]

(321) 2015/06/22(Mon) 23時頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

ふふっ、ありがとうございます。

[どこか感激したような言葉に、顔をあげて微笑む。
その時、瀬間のつぶやき>>314も聞こえて。
口を開くが、慌ただしくレジへと向かったのを見送ってしまう。
頬に手を当てて、すとん、と席に座って]

瀬間さん、…わたし。
あんな熱い生の感想、はじめて聞きました。
瀬間さんのところの商品も、着ていたんですか?

[そう問いかけて]

(322) 2015/06/22(Mon) 23時頃

【人】 ブロガー エメット

[――つもりだったのに。
たった少しの会話で、からからに渇いたのどを潤そうと
一旦離れた席に再び座り。

他のテーブルを注視していて気づかなかった、
新しく足された水ととコースターのメッセージ。>>301]

 …一足さきに、会えちゃいました

[残念ながら彦星ではないが、憧れの一等星に。
天の川をも飲み干さん勢いでグラスを煽ると、
まだ薄らとしか水滴の後がついていないコースターをトートバッグに忍ばせる。

そういえば以前も、黙って持ち帰ってしまった。
……こういうものを、集めているということが、
また、こどもっぽさの証のような気もして。>>28

今日もまた、ちいさな泥棒を働いてしまい、自ずと早足で去った結果。
もうひとり、会いたかった人がその場にいたことには気づかなかった。>>314]

(323) 2015/06/22(Mon) 23時頃

【人】 玉子王子 セス

[やがてラストオーダーの時間が近付いてきた。
 今日も、この時間は、明日のランチのための仕込みが主になる。

 明日のオムレツは何にしよう。
 久し振りにフレンチトーストもいいかもしれない。]


。o0(オレンジに、チーズに……)


[ちらちら、気付かれないように。
 頭のなかで、コッソリとレシピを組み立てる。]

(324) 2015/06/22(Mon) 23時頃

【独】 雑誌編集デザイナー メリル

/*ラタトゥイユに合うもの?スパークリングのマスカットジュースとかどうよ。って思ったけど店にあるかわかんないな。
うーん。レモネードじゃないかな。ロリーナの。
あるかどうかわかんないけど。

(-133) 2015/06/22(Mon) 23時頃

【人】 店員 クレム

—— カウンター内 ——

 はーい、ラタトゥイユね。
 じゃあすっきりしたものにしようか。

[いえいえ、と本久>>311へ返し、タンブラーグラスを取り出した。
たくさんの味が楽しめる料理には、出来るだけシンプルなものを。
ともなれば、取り出したのはつい先日まで玲兎がよく口にしていたグレープフルーツ。
果肉を潰し、蜂蜜を少々垂らす。つぶつぶとした感触はそのままにかき混ぜて、炭酸水と氷を足して出来上がり。]

 グレープフルーツスパークリング、勿論ノンアルコールだよ。
 お願いしますね。

[どこのテーブルに提供するのか、そこまでは聞いていなかったから
白いコースターとともに、彼に託した。]

(325) 2015/06/22(Mon) 23時頃

【人】 ブロガー エメット

 きょうも、美味しかったです
 ――…あの、ありがとうございました
 楽しみです、ね!

[ライチと、コースターの返事と、流れ星のような褒め言葉に。
すべてまとめて、店長と並んで何やらこそこそしている呉に
会計後、まとめて礼を述べて。]

 またね

[いつも通り、入口のうさぎに声をかけて店を出る。
今日はアルコールを摂取していないのに、
何故かいつもより、足元がふわふわしている気がした。]**

(326) 2015/06/22(Mon) 23時頃

【人】 雑貨屋 チュレット


 急に立つから、また襲われるかと思った。

[座ってくれた江目>>303にそう笑みを向けてから、改めて記事の差し替えの件の礼を言った。]

 急にお願いしたのに、丁寧な記事にしてくれてた。
 ありがとう。

[あのブログの子>>287がこちらに来たのを見れば、笑みを向けて。

呉が作ってくれた酒>>288がカウンターで待っている。
掛けてくれた声に、「冷めないうちに戻る」と言っておいたが、まだ大丈夫だろう。]

 来てくれたら、嬉しい。
 兎の置物、あるよ。

[瀬間>>312へもそう微笑んでから、二人の邪魔をしてはまずいかともう一度頭を下げてからカウンターへと戻った。]

(327) 2015/06/22(Mon) 23時頃

【独】 店員 フェン

/*
いかんな、メモ雑談死ね死ね団の筈の俺とした事が軽率に貼ってしまいそうで危ない。

(-134) 2015/06/22(Mon) 23時頃

【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ

[パタパタと扇子を動かしながら、
なぜ今日に限って髪を結い上げたのかと後悔ひとつ。
髪を下ろしていたのならば、表情も火照る頬も隠せたというのに。

そんな軽い自己嫌悪に陥っている内にお皿が届く。>>321
ラタトゥイユ。
名前を聞いて、口許が緩む。]


 あ、は! はしたなくてすみません。
 だ、大好きなので…つい、


[慌てながらも赤い色に浮かぶお野菜をみる。
お茄子、ズッキーニ、パプリカ、夏野菜が並ぶ。
思わず手を叩きそうになって、いただきますの挨拶へ。
デザートにチーズケーキがつくと聞けば、
ついに目を輝かせたままで、無言で頷く。

すっかりなんとかの犬みたい。]

(328) 2015/06/22(Mon) 23時頃

【墓】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

[気付くのが遅いのか早いのかはわからない。ただ、気付けて良かったと心から思う。
目が合えば>>+27、自然と微笑んで。]

そう?じゃあ今度、会ってあげてよ。
ふたりが仲良くしてくれたら、すごく嬉しい。

[元気な妹の姿を見せたい、見て欲しい。宝物を披露するような雰囲気で。
そして本当の妹みたいに可愛がってくれたら――と思ったけれど、違う意味も含まれていてそこまでは言えずに。]

…今は、ご飯食べないと!

[狼の真似をする姿>>+28に、明るく笑って見せるけれど。
今、でなければいいのかもしれないと、意図してか無意識か、匂わせて。]

(+31) 2015/06/22(Mon) 23時頃

ブロガー エメットは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 23時頃


【独】 店員 フェン

/*
結局全然絡めてないけど、瀬間さんの名前が「お局」っぽく「加代子」さんなのがすごく素敵だと思う。
若者のハイカラな名前(中身老人CO)との対比が出てる。

保浦さんの「ありす」も、うさぎ村と相俟ってすごく素敵。
RPに「うさぎを追いかけるありす」っていうのが入ってるところがいいなぁって!ちゃんと「ポラリス」からの連想名前でもあるのがすごい。

そして名前といえば灰さんだよ!!
何だよ恥ずかしい名前って!!ちゃんと表で言えよ!!

(-135) 2015/06/22(Mon) 23時頃

【人】 図書館司書 ポラリス

[まさか食の好みをこっそりリサーチされている>>308>>324なんて夢にも思わず、ゆっくりとチーズケーキとスパークリングワインを堪能する]

ごちそうさまでした。

[ふぅ、と満足のため息と共にそう言って、お皿とグラスを空っぽにしたのは閉店間際。
時間を確認し、少しばつが悪そうな顔になった]

私、いつも閉店ぎりぎりまで居座ってますよね。
なんだか、すみません。
このお店、居心地がいいので、つい。

[超過して居座っているわけではないとはいえ、ぎりぎりまで居座れば、閉店作業は長引くだろうと思えば、なんだか申し訳ない。
眉を下げて謝った後、席を立った]

お会計お願いします。

(329) 2015/06/22(Mon) 23時頃

雨女 シーナは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 23時頃


【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ

[スプーンで小さく掬って口の中へ。

黄色みを帯びたのは、ズッキーニだと思ったらかぼちゃで。
じゃがいもと、にんじんの甘味もトマトの酸味と相俟って、
美味しい。]


 きっとこれ、ワインと一緒だったら更に美味しいんだろうな…。


[なんて。
思わず口にしてしまうくらい美味しくて。
頬がゆるみっぱなしになってしまう。]

(330) 2015/06/22(Mon) 23時頃

【人】 店員 クレイグ

[少々お待ちを、そういい残してカウンターからすぐに持ってきたのは
きらきら光る、タンブラーグラス]

 呉さん、ありがと
 ……今度、俺にもこれつくって

[ピンクグレープフルーツならば、薄桃色になるだろうか、なんて
そっと光に掲げれば、炭酸がぱちり、と弾けた]

 忙しなくてすいません

 合うもの、とリクエストして作ってもらいました

[野菜の彩りに、グレープフルーツの輝き。
目でも楽しめる最強の組み合わせだ]

(331) 2015/06/22(Mon) 23時頃

【人】 お局様 セルマ

[>>327カウンター席へ戻る中津さんへ、頭を下げて。
席に座り直すと、>>322江目さんの問いかけに、うん、うんと頷く]

 私のところ、まだまだ有名ってわけじゃないからびっくりして……声、かけそびれちゃいました。
 けど、やっぱり……嬉しいなあ。
 はは、デザイン画描いてるときは仕事が憎くさえ思うんですけど

[ちょっと饒舌、とてもご機嫌。ほんのちょっぴり、苦く。

それから、ぐ、と身を乗り出して
そりゃもう食べたいけど、本当にもらっていいのか悩んでたオムレツを結局ぱくりと食べてから]

 しかし、中津さんを襲った、とは……?

[スルーしようとしたけどやっぱりできなかった件について訊ねてみた]

(332) 2015/06/22(Mon) 23時頃

【人】 店員 クレイグ

[言葉に出さなかった、お酒じゃないほうがいいと思った、もう一つの理由。
――眩しすぎて、直視できなくなりそうだから、とか。
他の人が見るのは、とか。
とりとめのない考えには、それこそ真正面から向き直らずに
気づかなかったことにしよう]

(333) 2015/06/22(Mon) 23時頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

[微笑みながらの中津の軽口>>327には「っ!もうっ忘れてくださいよー!」なんて小声で返して。

ぼんやりとしつつ、運ばれてきた料理に手を伸ばす。
少し前に提供された赤ワイン煮の具はごろりと大きい。
なのに、しっかりと煮込まれているものだから、
さっくりとナイフとフォークを通すのだ。
一口大に切り分けて口へと運んだ。
濃厚なソースの味が口の中にひろがる。
野菜なんて、噛む必要がないんじゃないかって思うぐらい。
口の中に溶けて広がっていく]

んんっ…!

[三日月形に緩む口を手で押さえて目をきゅーっと細める。
ジョッキに手をのばしてビールを口にすれば、渾然一体となって胃の中へと落ちていく。
はぁ、とうっとり息をついて、届いたオムレツ>>289にも手を伸ばす]

(334) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

お仕事の結果が見えると、本当にうれしいですよね。
そういうとき働いててよかった、幸せだなあって思います。
だからがんばれちゃうんですよね。

[瀬間の言葉>>332に僅かに照れながら話して。
こんもりとした黄色にナイフを入れると具が顔を出す。
ほくっとしたじゃがいもに緑のほうれん草。
コンビーフがちょこちょこ顔をのぞかせる。
パセリとともに口に運べば、大地の味がひろがる]

んーっ!おいし…

(335) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

【墓】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

[呼び名についての説明を軽く首を傾げながら聞いて、「ふ」の唇の形をしてみていると。
呼ばれた自分の名前>>+29に、心臓をぎゅっと捕まれた気がした。]

――ふー、くん。すごい。すごい!なんで、わかるの?
今、ぎゅってした…ここ。名前なんて、両親とか、呼ばれ慣れてるはずなのに…

[どきどき、心臓が早く動いて、嫌ではないのに、苦しくて。彼の言葉通りで驚く。
そのせいで言葉は少し途切れ途切れで、いつもより幼い印象になる。
胸の真ん中を押さえるようにして、早く鎮まることを願って。]

うん……ありがとう。
くん付け…ふーくんじゃないほうが、いい?それ以外、思いつかないんだけど…

私はね、「ほの」がいい。ちょっと心臓持たない、から…
…でもね、呼びたい時があったら、「ほのり」でも、いいよ。

(+32) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

【墓】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

[新婚のようだと言う>>+30、呼び名。彼が気に入ってくれたのなら、呼びたいと思って。
でも、自分は心臓を理由に逆の希望を出す。…「ほのり」に慣れてしまったら、勿体ない気持ちもあって。

料理がひと段落したらしいタイミングで、包まれた手。そのあたたかさに、勇気をもらって。
小さな声で、ぽつりと一言だけ告げた。]

私…ひとりでご飯を食べるのが、すごく苦手、なの。

(+33) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 玉子王子 セス

 ふへっ?!

>>329考え事をしていたせいか、不意に聞こえた声にちょっと間抜けな声とともに顔を上げた。
 別に、そんな特別な何かを、彼女は言ったわけでもないのに。
 ただのごちそうさまなのに、我ながら反応具合に驚いた。]

 はい。

 え、いや、それだけ居心地がいいって思ってもらえるってのは、お店としてはとっても嬉しい事だから。
 それに、ありすさんいつも美味しそうに食べてくれるからさ、見ていてこっちも幸せになるし……

 だから、ゆっくりいてくれて……

[って、何を必至になりかけてるのか。]


 ……あ、お会計、はい!

(336) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 店員 ハイヴィ

[店内ではあちこちで微笑ましげな会話が繰り広げられているようだ。
自分達店員がお客さんと話すのも楽しいが、お客さん同士が何かの縁で時間を共にし親しくなっていくのは嬉しい。
会話に入っていくことも出来なくはないが、今日は大人しく厨房やら洗い場で仕事をこなしくていく]

 あー、てんちょー。
 俺明日非番のままで大丈夫だよね?

 いや、シフトはちゃんと確認してるけどさぁ。
 あれだよ、家で試作色々作ろうと思ってるから?
 人足りないから来てって言われても難しいんで!

[怪訝そうな視線を向けられても、びしっと敬礼しつつ何時も通りの軽い言い回しでゆるりと回避。
とはいえそろそろ会計が続いて忙しくなる時間だろう、なんでもないからと早々に会話は打ち切って。
そうして閉店時刻を迎えれば、お先にと帰路に就いた*]

(337) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ

[今日の榑屋さん、いつも以上にキッチンとホールを行き来している。
接客が苦手そう、とか。
お料理をメインになさるみたい、とか。
わずか数回来ただけで、勝手な印象論で語るけれど。
それでもホールに出ている姿を見るたびに、
何だか嬉しくて、心が躍る。]


 わっ、綺麗…。飾り釦(>>0:48)とあのピアスの色みたいですね。


[顔を近づけると、炭酸の囁き。>>331
お喋りなドリンクは、今日はアルコォルが含まれていないみたい。
ちょっと残念。
でもそれ以上に、彩り鮮やかさがお店の証明を反射して、夢のよう。

この店に出会ったのはマッチを擦った少女の夢。
シンデレラのガラスの靴ではなかったけど魔法に乗って、
海に消えゆく泡沫のひと時を過ごしていたのが嘘のように。
嗚呼、幸せはこんな近くにあっただなんて。]

(338) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

はい!?

[思わず素っ頓狂な声が出てしまった。
慌ててあたりを見回して、少し声をひそめて瀬間>>332に話しかける]

ち、ちち違うんですよ!襲ってはな…いやその。
ちょっとこう、ぼんやりしちゃってて。
男性と女性、どっちかなーって思って。
そしたら手が。つい。……胸に。

[わしっと。
虚空で何かを掴むような動作をすれば、彼女はどう思うだろう。
会社の飲み会では鉄板の大ポカした話である。
多分、あと10年ぐらいは言われそうな気がしている。
中津さんが良い人だから良かったものの、
人によってはもう会社の縁を切られてしまっていただろう。
自分にとっては苦い話だ。あほだけど]

(339) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

【独】 店員 フェン

/*
かわいすぎだろ_(:3ゝ∠)_.

(-136) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ

[甘すぎず控えめでもさっぱりと、酸味と清涼感を与えてくれる
ドリンクを頂きながら。
ラタトゥイユはあっという間に完食してしまった。

欲を言えば、バケットも欲しかったけれど。
そうするとせっかくのデザートが入らないから我慢して。]

(340) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

【独】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

/*
まだログちゃんと追えてないのですが…
とりあえず玉子王子さんかわいいです。
しいなちゃんも相変わらずとてもかわいいですし何度もほろりとさせられてます。
見てるだけで幸せですありがとうございます!
ログ追えてないので早く追いたいですけど、それよりも双葉くんが大事なので!(
返信待ちに読みたいですが返信待ち時間がほとんどない…むしろこちらが待たせすぎですね、すみません…

(-137) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 図書館司書 ポラリス

わ、ご、ごめんなさい。

[すっとんきょうな声>>336に目を丸くして、作業の邪魔をしてしまったかと申し訳なさそうに眉を下げた。
そうだ、自分は色々人とテンポがずれていて、タイミングが悪いのだ]

そう言っていただけるとほっとします。
ふふ、そんなにわかりやすい顔してるんですね、私。
ちょっと恥ずかしいです。

[閉店後も居座っているわけではないのだし、お店としては迷惑だなんて言うわけない。
そんなことはわかっているけれど、でも、フォローしてもらえるとやっぱり嬉しいもので。
安心したようにほっと表情を緩めたけれど、名前で呼ばれたことにハタと気づくと真っ赤になった。
うっかり流してしまいそうになったくらい、自然に呼ばれたのが、気づいてしまうと余計恥ずかしくて。
指摘できるわけもなく、レジの前で真っ赤になって固まった]

(341) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 雑誌編集デザイナー メリル

― 閉店間近 ―

[それから、瀬間とはどんな話をしただろうか。
食事を終える頃には閉店時間>>247が近づいている。

お会計をして帰るその前に、詩菜の姿はあっただろうか。
もしその姿があったなら。
名を呼びながらその背に抱きつくかもしれない。
「詩菜~。瀬間さんがいじめる~慰めて?」なんてふざけながら。
あの日告げた気持ち>>1:189を込めて。
自分なんか、なんて思わないで。
詩菜は幸せになっていいんだよと、願いながら*]

(342) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 店員 クレイグ

[やがていよいよラストオーダー。
少しずつお客さまも減り、洗いものがたまっていけば
鋭角なシルエットのチーズケーキがテーブルに並ぶこととなる]

 なつみかんの、チーズケーキです

 いつもお任せしてくださるから
 ……今日も、俺のつくったものだらけにしちゃいました

[もちろんこれも、と。
ジャムから作ったソースで彩られたお皿。
以前いたずらに作ったハートマークは、さすがにもう、作れなかった]

(343) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 店員 クレム

 
 ありがとうございました、

[清算を済ませた>>326恵芽里を笑みと共に送り出すが、
彼女の言葉に僅か、目を大きく開く。]

 ……はい、私も楽しみです。

[あのコースターのメッセージと、夜空を纏った彼女の返事が重なって、笑みを滲ます。
満開の星が見られればいい。そう願いながら]

 またお待ちしています!

[去り行く背中を送り出した**]

(344) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

【墓】 店員 フェン

そうだな。その内……。


[物凄く自然に「家族になる訳だし」と続けてしまいそうで、慌てて言葉を濁した。
付き合い始めたばかりなのに、その想像があまりに自然で自分でも驚いてしまう。>>+31]


おー、ヘンゼルとグレーテルだ。


[「今は」――無意識だろうが、彼女の気持ちの中にその覚悟があるのなら。
童話に準えて軽口を返そう。 ――「今は」。]

(+34) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

店員 クレイグは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 23時半頃


雑誌編集デザイナー メリルは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 23時半頃


【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ

[ひとり、またひとりとお客様が帰っていく中。
店長さんのご厚意に少しだけ甘えるように、ゆっくりと。
出されたデザートに目を輝かせる。

白に夏みかんの色がとても映えて綺麗。
うっとりと目を細めていると、思いがけない言葉に顔を上げる。

折角引いてきた頬が、また火照る。
嬉しい。でも、恥ずかしいし、ふと我に返って。

これは榑屋さんの、店員さんとしてのご厚意だという事実に
気づいて、寂しくなる。
榑屋さんの作ったご飯が食べたいと。
我儘以外何者でもない告白に、彼が一生懸命答えてくれている。
ただ、それだけのこと。]

(345) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

店員 クレムは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 23時半頃


【人】 雑貨屋 チュレット

[カウンターで大人しく待っていてくれた酒は冷めないうちに戻って来れたからか、やはり美味い。
勿論、元から美味しいことを知っているが。
好物のスモークサーモンが乗ったカナッペに、少しだけ嬉しくなって齧る。
酒とカナッペを口に運びながら、四人席の方へと視線を向けた。
浴衣姿の釣鐘が目に入り、目を細める。

梅雨が明ければすぐに夏だ。
かんざしとか仕入れたら良かったな、とぼんやり思った。*]

(346) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

美大生 ソーヤは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 23時半頃


【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ

[それでも、美味しいものに罪はない。
藍色のお皿に乗る白いデザートを口に含む。

甘い、そして面白いくらい素直な味で、美味しい。
凝った味、とは結構誰もが目指すところだろうけれども。
美味しくて、可愛い味に目を細めて。]


 御馳走様でした。今日も美味しかったです。
 ありがとうございました。榑屋さん。


[今日の夢の終わりを告げて。
お会計のために立ち上がる。]

(347) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

【独】 洋菓子店の娘 ヘロイーズ

/*
え、もうすぐいらっしゃるんですか?
ログ追えてないですが、告白とか…してます?
私達も告白前にこっちへ来ましたけど(笑)
いらっしゃると思うと、少し恥ずかしい…でも気にせず桃ります(

(-138) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 大学生 シニード

 では、お会計お願いします。

[ちゃんと、食べ終わったら手を合わせて。
荷物を持って立ち上がる。

今日は酷く疲れたけれど、此処に来ることで大分落ち着いた。やはり此処は、私にとって大事な場所なのだろうと感じる。

少しお酒が入っているからなのか、他に理由があるからなのか。ちょっとだけ上機嫌にさえなりながら、帰路につくの。]

(348) 2015/06/23(Tue) 00時頃

大学生 シニードは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 00時頃


【独】 ビーズ小物職人 ツリガネ

/*
また! 8月うさぎの方に行って、たorz

あそこには発言欄ありませんよ!

(-139) 2015/06/23(Tue) 00時頃

【墓】 店員 フェン

[名前を呼べば、思った通りの反応が返って来る。>>+32
大きな目、紅潮した頬に、理性がぐらぐらと揺れた。]


俺だって、「ふーくん」なんてガキの頃お袋に呼ばれてた言い方だぜ?今、ほのに呼ばれてこんな気持ちになるなんて思ってもみなかったよ。
だから、そのままで。いつまで経っても呼ばれる度に心臓跳ねそうだけどな。


[「ほの」じゃないと心臓が持たない。なんて、彼女らしい。
呼びたい時?そんなのは決まっている。――誰よりも近づく時だ。]

(+35) 2015/06/23(Tue) 00時頃

【人】 玉子王子 セス

 いや、恥ずかしいことなんて……!

 美味しい、幸せって思ってもらえるのは、本当に嬉しいことだから。

>>341分かりやすいというよりは、もしかして、自分が彼女を見過ぎなのではないだろうか。
 でもそんなこと言えるはずもない。
 結局、いつものような調子で誤魔化しつつ、レジに向かったのだ、けど]

 ……?
      !!!

[途中ではたと気が付いた。
 そうだ、考え事をしていたせいで、うっかり名前で呼んでしまった。
 いかん彼女の顔の赤さは、間違いなくうっかりに気付かれてる。]

 あ、えと
 いちヒャくニせん7えん、デ

 ……あっ、違……ッ!

(349) 2015/06/23(Tue) 00時頃

【独】 ビーズ小物職人 ツリガネ

/*
で、コミットまだだろうと思ったのと、
そういや好きとか告白されてないなぁってことに気づいて、

はっ! これは思い上がっていけないやつ!!

って思った挙句がコミットされてたというね。
だ、大丈夫よ。リカバリーするけどほんとごめんなさい。

(-140) 2015/06/23(Tue) 00時頃

【人】 玉子王子 セス

[動揺して、数字の読み上げを間違えた。
 そのうえ打ち込みまで全然違っているっぽい。]

 すみませ打ち直しマ……!

[あわあわと慎重に、今度こそ、正しい額が提示できたろうか。]

(350) 2015/06/23(Tue) 00時頃

【人】 お局様 セルマ

[先程も、肉が運ばれてくる前
半分パニックのようになってペコペコし出す女の子が口にした、>>319素敵という言葉にありがとう、なんてさらっと平静装って返したけども。
本当はその場でぴょんぴょんしたいくらい嬉しかった。

自分のデザインが嫌いで
たまに大嫌いで
でも本当は死ぬほど好き
そんな複雑な思いが、どこかで昇華されるみたいで。

そんな幸せごと、オムレツを口に運ぶ。
ふわとろの玉子が口の中に広がって、目を細めた]

 そう、それですよね。
 本当に嬉しくて…頑張りたくなって……。

[だから、また楽しく、絵が描きたい]

(351) 2015/06/23(Tue) 00時頃

【人】 お局様 セルマ


 それは……襲ってますね?

[>>339虚空でなにかを掴む仕草に、色々と察した。
少し声を潜めるのに合わせて、こちらも少し声を潜めて。

その焦った顔に、ちょっと笑ってしまった。
失礼と思って、堪えようと努力はしたのよ。本当に]

 ふ、あははっ。 そのとき、お、お疲れでしたか……?ふふ、

[肩を震わせて、口元に手をやって。
お酒でちょっぴり赤い頬で、くすくす笑い]

(352) 2015/06/23(Tue) 00時頃

【人】 店員 クレイグ

[食べ終えて、すっと立ち上がった姿に、洗い物で濡れた手を慌てて拭った。
まだ途中だけれども、今、追いかけなくては、と
真面目だと評される榑屋にしては珍しく
仕事よりも今だけは、私情を優先して]

 すいません、 すぐ、戻ります

[向かおうとして、立ち止まる]

 ……すいません、もしかしたら
 戻るのに時間がかかるかも

[やはりどこか真面目に、訂正して釣鐘の姿を追う。
送っていきます、駅まででも、と。
そう声をかけようと、自分でも驚くくらいの勇気を振り絞る]

(353) 2015/06/23(Tue) 00時頃

【墓】 店員 フェン

[茹で卵を冷水に取れば、二人だけの室内に響くのは炊飯器の稼働音。
冷えた指先から心までを温めるように握れば、ぽつりと彼女の本音がひとつ、落ちてきた。>>+33]


それ、家族には……言える訳ねぇか。


[彼女の性格を思えば。
「行かないで」なんて、我儘を言える子ではない。
何度一人の食卓を過ごして来たのだろう。
堪らなくなって引き寄せる。]


「寂しい」って、ずっと飲み込んで来たんだな、ほのは。


[続きを促すように、背中を優しく撫でた。*]

(+36) 2015/06/23(Tue) 00時頃

【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ

[美味しいものを今日も頂いて。

けれどどこかちょっぴり胸の奥が痛むような、
そんな錯覚に陥りながらのお会計。
レジを打ち間違えている玉子王子に微笑みつつ。>>350
自分の会計は無事済んで、お店の外へと出る。

少し蒸し暑さを感じる空気に、カランとなる下駄の音。
一人で帰る夜道は慣れている。
だから、大丈夫と言い聞かせて。]

(354) 2015/06/23(Tue) 00時頃

【人】 図書館司書 ポラリス

[家族以外の男の人に、名前で呼ばれるなんて初めてのことで。
真っ赤になって固まってしまったのだけれど。
けれど相手の動揺っぷりは、自分のそれ以上のようで>>349>>350、その様子に、なんだか逆に落ち着いてしまった]

……ふふっ。

[思わず小さく噴き出して、打ち直された正しい額をお支払い]

え、っと。
来週、楽しみにしてますね。
……王子様。

[名前で呼ばれたお返しに、笑顔でそんな冗談を言って。
言った途端、恥ずかしさがぶり返してくる。
ドアベルをからころ鳴らして、返事は聞かず、そのままお店を飛び出した]

(355) 2015/06/23(Tue) 00時頃

【人】 ビーズ小物職人 ツリガネ




 [聞こえた馴染みの声が聞こえたのならば。
 さぁどんな顔で振り返ってしまうのだろうか**]

(356) 2015/06/23(Tue) 00時頃

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