
579 【身内】花菱草の村
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シャロットは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
テオドールは電話番 シャロットに投票した。
シャロットは虫籠 テオドールに投票した。(ランダム投票)
ジェラルドは電話番 シャロットに投票した。
ダフネドラは雑貨屋 ダフネドラに投票した。
アイリーンは電話番 シャロットに投票した。
シャロットは村人の手により処刑された。
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ジェラルド! 今日がお前の命日だ!
2014/05/10(Sat) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ジェラルドが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、テオドール、ダフネドラ、アイリーンの3名。
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セット間違えてた…
(-0) 2014/05/10(Sat) 01時頃
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[柔らかな唇が頬から瞳、鼻先へと落ちてくる。 甘い匂いが鼻腔を擽ったところで自分の唇と重なって。 何とも形容難い甘ったるい口付けを受け入れる。 壊れ物のように扱うそれは子供が人形遊びをするような遠慮のない粗雑なものではなく、相手を思いやるような口付けを思わせるそれは、自分たちがするものなのだろうか? 唇を重ねて尚、自分と彼の間柄は何と呼ぶのかは定まらなかった。 __まあ、今はそれで良い。この口付けさえ手に入れば、それで。
暫くの間口付けによる触れ合いを愉しんでいたが、不意にその顔が離れて。 自分の右目へと添えられる。 続いて投げられた言葉に思わず瞳を細めて]
…いらないよ。 面倒だ。 …君が連れて行ってくれればいいだろ。 右目の慰謝料代わりにね。
[何とも投げやりな言葉に無意識のうちに先を滲ませていたことには気づかず、ただ思い付いたことを呟く。 代償に目玉をくり抜いてやるのも悪くはなかった。 だが、二つ揃ってこその茜色が好きだった。それを失うことは何だか惜しい気がして]
(-1) 2014/05/10(Sat) 01時頃
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豚の頭、おいしかったんだもの。 もちろん、他の、お料理も。
[料理人の思いがけない提案に、彼女は面食らった。職人の聖域であろう厨房に、軽い気持ちで足を踏み入れていいものなのだろうか。]
...いい、の?
[おずおずと尋ねるが、きっと断られることはないのだろうと確信してもいる。無意識ではあれど、心優しい料理人に対して少しばかり傲慢になっている節があるのだ。
そして、彼女の興味はもう厨房の奥へと移っている。]
(+0) 2014/05/10(Sat) 01時頃
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一所懸命打ってたら既に墓下でしたごめんなさい ふぁっくみー
(-2) 2014/05/10(Sat) 01時頃
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これさ、これさ コックさん、奥さんも子どもも食べたよね...
(-3) 2014/05/10(Sat) 01時頃
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[何処か投げやりな相手の口調に、僅かに目を見張る。 やはりこの青年は難しい。笑顔が欲しくて投げた言葉では笑わず、何ともない所で笑みを与えてくれる。 ――自分の感覚がずれているとまでは思い至らなかったが、それでもそうして振り回されるのは悪くはない]
くふ…ふ、ふふ。そうか。いらぬか。 何処までも連れて行こう。その手を引いて。 その忌々しい虫がお前の瞳から消え、その瞳に光が戻るその時まで。
[握った手をそっと持ち上げ、笑みの零れるその頬へと寄せる。 抱き寄せた頭を撫でながら、コロコロと笑い相手を見つめる。 愛おしいこの青年が、自分を見て笑ってくれる。触れてくれる。 それが何よりも嬉しく、何よりも自分を満たしていく。 ――この潤いが、永遠に得られれば良いのに]
……願わくば、その後もずっと。
[胸に燻るそんな欲を唇にのせ、声と共に相手の唇へと送る]
(-4) 2014/05/10(Sat) 01時半頃
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/* うへぇヘル可愛いよぉwwwwwww けどまだちょっと不安なベニちゃん…
そしてシャロちゃんのこの後がめっちゃきになる(真顔)
(-5) 2014/05/10(Sat) 01時半頃
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……。
[自然と目蓋は閉じていた。 石化した瞳が閉じることはなかったけれど。 少し湿りを帯びた唇と触れ合いながら、控え目に握り返そうとするがやめて。 代わりにさり気なく、触れ合った唇を舐めて薄く瞳を覗かせた。 相手が好きだという琥珀を]
…っん、…、…、
[相手の言葉が読めなかった。けれど小さく呟かれた願いはとても儚く消えそうな音をしていた。 憎い筈なのに愛おしい。相反する気持ちが頭の中をぐるぐると渦巻いては正常な思考を奪っていく。 口付けながら、呼吸の合間に吐息を挟ませて。 だんだんと荒く、短くなる間隔に琥珀色を潤ませて]
ふ…、ッん…、ぅ、
[抱き寄せられた手の項に指を這わせながら確かめるように相手を見つめた。 __願いにはすぐに答えられなかったために誤魔化すように睫毛を伏せて ]
(-6) 2014/05/10(Sat) 01時半頃
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[受け取った花を手許に寄せて、視線をそれに落とす。 百合に似ているようなその形をまじまじと眺めて、それから目線をあげると、手を見詰めたままの相手が視界に入る。 先程からどうも、様子がおかしいように思えるのは、気のせいでは、ないはずなのだけど。]
……そう? 仲はよさそうに、……見えたけど。
[はっとしたように上げられた顔と、返ってきた声に、少し思案めいてから言葉を返した。 数瞬の間があったのは、どちらかといえば、騒がしくしていたことが、多かったような気がするのを、思い出したせい。まあそれすらも、戯れの一種にすら思える所もある。 この店でのやり取りでしか、判断することはできないけど。]
花は、好きだけど。 …、どうして私となの?
[そこまで嫌な気はしないのが、自分でも不思議ではあるけど。 わざわざ誘うべき相手では、ないという自覚がある。単純な疑問として、そんな問いをかけて。]
(0) 2014/05/10(Sat) 02時頃
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[男は、控えめな上目遣いとは裏腹にちらちらと作業場の中枢へ続く通路を覗き込む小さな女性の頭の上に、三本指の左手をぽんと載せ、その髪をわしゃわしゃと掻き混ぜた]
ガッハッハ、こいつぁ特別よ! 普段ふざけてるからなぁ、真剣なツラも見せとかねェと格好付かねェって話よ!
どのみち嬢ちゃんのメシこさえる予定だったしなぁ。 その間お互い一人でぽつん、と居るのもシマらねぇ。
―こっちだ。入りな
[この奥-厨房は世界一神聖な場所である。 尊い生命を、己の生命の源にする部屋。 その為には、あらゆる器具が存在する。
男は、頬の端を持ち上げて静かに笑う。 最も、後ろを歩く小さな女性にはまったく見えてないだろうが。]
(+1) 2014/05/10(Sat) 02時頃
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[小さく見えた琥珀に、気持ちが高まる。 虫を閉じ込めたあの日、変える宝玉琥珀を選んだのは、きっとこの青年に似合うと思ったから。 嗚呼、やはりこの青年には琥珀がよく似合う。 ――そんな事を言えば、また気分を損ねてしまうだろうか?]
…くふ、ふ…ふ。 嗚呼、ヘルムート。幼きあの日からずっと、俺はお前を求めて生きてきた。
[不安はあった。恐怖はあった。 また、あの憎悪の眼差しを向けられる事への怯えもあった。 さらりと髪を流しながら、床に倒したその身体に触れる。 どれほど焦がれた事か。愛憎の想いを与えてくれたこの青年の事を。 どれほど求めた事か。お前に与えられ、ついぞ忘れる事の出来なかったこの潤いを]
…お前だけが、俺の渇きを癒してくれる。
[にこり、と笑い、戯れるようにその唇へと触れる。 薄く柔らかい唇を何度も啄ばみながら頭を抱き、小さな音を立てて唇を吸い、離す。 額にひとつ口付け、その唇を下へと滑らせ、先程自分がされたように小さな耳たぶを軽く吸ってやった]
(-7) 2014/05/10(Sat) 02時頃
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[至極単純な疑問を投げかけられて、ただただ言葉に詰まった。 何故かどうか、そんなのは自分が知りたい。 ……しかし、ここでそのままの返答をしても格好つかないであろう。 このまま平和に話をするのも時間がないように思えて、恥を捨てる覚悟を決めた]
お姉さんと、これからする事が全て…すごく新鮮で、こう……ドキドキするような物になりそうだから……なんて!
[やはり最後まではもたなかった。 一瞬茶を濁してしまうが、赤くなる顔を忍んで再びカウンターから身を乗り出して…手は、差し出そうとして、やめた]
俺と…デートしてください。
[はにかみ笑ってみる。 おかしくないだろうか]
(1) 2014/05/10(Sat) 02時頃
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アイリンちゃんかわいいたまらん
(-8) 2014/05/10(Sat) 02時頃
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/* よっしゃよっしゃこれ明治返事まにあわないわたし大勝利エピでエロル先陣きるのだけは避けたい
どのみちはずかしいんだけどねーーーえええーーーもうやだにげたい他の人のはよみたい
(-9) 2014/05/10(Sat) 02時頃
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[幼き頃からずっと、という言葉に少しの違和感を感じる。 __どうして自分はこの人のことを忘れてしまっていたのだろうと。 だが、その疑問も与えられる口付けに消え去っていく。 気付けば天井が遠い。 身体を預ける先が固く冷たい床だとしても、色々あった長ったらしい一日の疲れを癒すのには十分だったらしい。 途端に張っていた筋肉は弛緩し、眠気がゆっくりと襲ってくる]
…ん、……、…っ、
[瞳を細めながら口付けを受け入れる。 ざわりと胸が騒いだのは愛と憎しみどちらの感情だったのだろうか。 それは、まだ分からなかった。 だから何度もその唇を確かめるように抱き寄せられるままに甘受する。 相手の渇きが何なのかは分からなかったけれど、自分にとっての渇きは、きっと当てはめることの出来ないこの感情の行方なのだろうと思いながら。
ぼんやりと相手の行動を眺めていると、唇が離れていく。 そして、小さな音を立てて自分より厚い唇が額に移り、そして耳元に触れる]
ぅ、ん…ッ、
[骨のないそこに吸い付かれるとじんわりと滲みるような甘さが腰辺りを少し熱く広がっていく。 逃げるように顔を逸らして何をするのだろうと軽く非難するように見つめて]
(-10) 2014/05/10(Sat) 02時頃
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[最後の二人の傍で、ワタシはそっと彼等を見守っていました 彼が彼女に差し出した花を、横からちょんとつついて 純愛めいてデートのお誘いをする彼を、不思議そうに見つめます 他で見る彼とは、随分と印象が違う様に見えましたから ――それとも、猫を被っているのでしょうか。それは分かりませんし、実際興味もありませんけれど]
……これで、最後
[小さく呟いて、ワタシは満足気に微笑みました]
[――楽しい事が、始まる気がします。否、もしかしたら、終わるのかもしれませんけれど]
(2) 2014/05/10(Sat) 02時頃
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さてどこまで刻もう←
RPに制限の出ない箇所かぁ… 食べたい場所は決まってるんだけど、無理そうだなぁ
(-11) 2014/05/10(Sat) 02時頃
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じゃぁ、遠慮なく。 ジェラルドさんの、お仕事、見てみたいわ。
[期待に胸を膨らませ、とことこと料理人の後ろを付いて歩く。深呼吸をして、厨房へと足を踏み入れる。]
おじゃま、します。
[思ったより広い厨房に、乱雑に並んだ食材。そして、それ以上に目を引くのはピカピカに磨きあげられた数々の金属製の器具。]
たくさんの、道具を、使うのね?
[見たことのない世界が広がっているはず。彼女のこの思惑はあたっていた。無論、悪い意味で。]
(+2) 2014/05/10(Sat) 02時半頃
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シャロット嬢は、中のひとを誇張したら こうなるなぁっていうキャラにしてます。
年齢、体格、対人苦手具合。その他諸々。
(-12) 2014/05/10(Sat) 02時半頃
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[力の抜けた身体で、瞳には仄かに眠たそうな色を滲ませ。 耳を吸えば擽ったそうに身をよじる姿の何と愛らしい事か。 向けられた非難するような眼差しに少し唇を尖らせ、おとなしく顔を離す。 怒っているのだろうか、と首を傾げ、恐る恐る唇を寄せれば特に逃げる様子も無い。 ――怒ってはいないのだろうか? 少しだけ安堵し、口元を緩めると床に転がる相手の肩へと頭を預ける]
く、ふふ…ふ。お前は暖かいな。
[肩に乗せた頭を軽く揺らしながら、相手に擦り寄るように床へ転がる。 記憶の中とは立場が逆だが、伝わる暖かさは確かに記憶のそれと同じだった。
ひやりとした、自分より少し骨ばった手を取り指を絡ませ戯れる。 茜の瞳を軽く伏せれば、自然と鼻唄が零れ出た。 いつものあの、切なく残酷な旋律ではなく、どこか明るく軽やかな旋律が。
その昔、一度だけ唄ってやったその唄を唄いながら、触れ合う相手の胸をそっと撫でた]
(-13) 2014/05/10(Sat) 02時半頃
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コミット探したのは内緒♡
(-14) 2014/05/10(Sat) 02時半頃
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