
579 【身内】花菱草の村
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3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
テオドールは無貌の神 アイリーンに投票した。
ダフネドラは無貌の神 アイリーンに投票した。
アイリーンは無貌の神 アイリーンに投票した。
アイリーンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
| 名前 |
ID |
日程 |
生死 |
勝敗 |
役職 |
| 観測者 マリーベル
| master
| 3日
| 処刑死
| 勝利
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
| 隻眼 ヘルムート
| nagi_mgmgmg
| 6日
| 処刑死
| 勝利
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
| 虫籠 テオドール
| nomore
|
| 生存者
| 敗北
| 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望
|
| 極地観測員 シュゼット
| ねおたん*
| 5日
| 処刑死
| 勝利
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
| 神父 エルシニア
| 製菓
| 4日
| 処刑死
| 勝利
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
| 夢医師 グリフィン
| g_r_shinosaki
| 4日
| 襲撃死
| 敗北
| 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望
|
| 電話番 シャロット
| kotoringo
| 7日
| 処刑死
| 勝利
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
| 研究員 ジョシュア
| えいおん
| 5日
| 襲撃死
| 敗北
| 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望
|
| 肉専門料理人 ジェラルド
| kotaroh_aprio
| 7日
| 襲撃死
| 敗北
| 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望
|
| 雑貨屋 ダフネドラ
| frigidity
|
| 生存者
| 勝利
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
| 無貌の神 アイリーン
| meiji002
| 8日
| 処刑死
| 敗北
| 人狼陣営:人狼 人狼を希望
|
| 異邦者 ベニアオイ
| ねこんこん
| 6日
| 襲撃死
| 敗北
| 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望
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/* おおおおつかれさまでした透け透けだけどしのさきです俺は逃げるぞジョジョ!!!!!!うそですログ読んでくるわたしの秘話だけ爆発しろ
(-0) g_r_shinosaki 2014/05/10(Sat) 02時半頃
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/* はじめまして、初参加のくせに1番ぶんどったKYそれは私!ねこんこんです! お久しぶりな方はお久しぶりです(`・ω・´)
うえぇ皆様の秘話をたのしみにログ読んでまいりますいそいそ…!
(-1) ねこんこん 2014/05/10(Sat) 02時半頃
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/* お疲れ様でした。改めてご挨拶をば。初めましての方初めまして。この度このような素敵な村に参加させていただきましたナギと申します。 ログ読んできますね! 色々とすみません!▼自分の秘話
(-2) nagi_mgmgmg 2014/05/10(Sat) 02時半頃
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/* はじめましての方も、こんばんはの方も お疲れさまでした!ことりと申します。
秘話覗き見してきます♡
(-3) kotoringo 2014/05/10(Sat) 02時半頃
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[小さな女性は非日常的な空間をあちこち見回してる ぐつぐつと煙を上げている、小さな体の身の丈程あろうかという巨大な寸胴鍋の中身を覗き込んでいるその後姿に―慟哭する
―ぞわり 今なら…イケるかぁ
大男は、壁に立てかけたミートテンダーを右手の五本指でそっと握る
落ち着け 豚も、牛も、鶏も、人も― 急所は同じだろう。何時も通り、意識を昏倒させるだけだ 殺してしまわぬ様、気をつけねば。 それだけが、何時もとは違う。]
なあ、シャロットの嬢ちゃん。 じゃあ、仕事を始める……ぜッッッ!
[幾つもの突起が、その後頭部を的確に捉える。 ―手応え。 厨房ではおおよそ珍しくもない鈍い音が、響き渡る]
(0) kotaroh_aprio 2014/05/10(Sat) 02時半頃
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/* あ、終わってた恥ずかしい。 皆様お疲れ様でした…! 中の人…透けなかったなぁ…
ログを読んできます!
(-4) kotaroh_aprio 2014/05/10(Sat) 03時頃
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/* あぼぼぼばエピってたおむかれさまです。 もちくらげと申す者ですすみませんこんばんわ。
ろぐよんでします。 ておくんがピュわ可愛すぎてどうしよう(ぶるぶる)
(-5) frigidity 2014/05/10(Sat) 03時半頃
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/* ログ流し読み終わり~ というわけでどうも村建こと明治です 取り敢えず何ていうかもう、うん、すみませんでした そしてご参加ありがとうございました
(-6) 製菓 2014/05/10(Sat) 03時半頃
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/* 明治ですというなら此方の垢の方が良かったかしら。。
(-7) meiji002 2014/05/10(Sat) 03時半頃
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/*いきなり誤字りまくってごめんなさい(白目
(-8) frigidity 2014/05/10(Sat) 03時半頃
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/* 長々と付き合ってくださった先生と無茶振り縁故に応えてくださった妹ちゃんに最大限の感謝を
そして私は明日お仕事なので寝ます。。 起きたら秘話でエロル回す作業に入るお。。
(-9) 製菓 2014/05/10(Sat) 03時半頃
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[厨房に並ぶ調理器具はどれもこれも見たことのないものばかり。火に掛けられた寸胴鍋ですら、彼女の見知ったものとは別格に大きい。 まるで絵本の世界だ。彼女は眼を爛々と輝かせ、夢中で鍋の底を覗き込む。]
――ゴッ
[鈍い音と、鋭い痛み。何もわからぬまま彼女は膝から崩れ落ちる。 薄れゆく意識の中、彼女は助けを呼んでいた。]
...ジェラルドさ、ん、ジェラ、ルドさ...ん...
[あの優しい料理人の顔を思い浮かべながら、彼女は意識を手放した。]
(1) kotoringo 2014/05/10(Sat) 04時頃
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/* ログがすごく…長いです…。
改めましてしのさきですお世話になってます。お粗末な絡み下手で申し訳…半分くらいとしかお話できてない…。 コタローさんいらっしゃったのね参加者誤認してた…ごごごごめん…
まずは明治ありがとうほんとにありがとう。あらゆる意味で。ロンリー村建てお疲れ様と神父様すきですと総合して明治あいしてるをまとめて失礼。エロルがんばってね…(ぶるぶる)
眠気と戦いながらざざっと感想とか諸々
>>ベニヘル こ、ここ、R18村だよ…♡(悔しい) うそですとてもかわいかった……
>>ジョシュゼ 急にいい雰囲気なってるなーと思ったらちゃっかり秘話でよろしくしてたのね…
>>ジェラシャロ >>テオダフ とても きたいしています
>>グリエル プロからほぼ一直線ロックオンするわ病まれ側に告白させるわ最終的に病まないわでごめんね…ごめんね…しぬほど楽しかった…
(-10) g_r_shinosaki 2014/05/10(Sat) 04時半頃
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/*お疲れ様です。さらりさらさらと読んで参りまして。(中の人言葉灰でもやるのログ漁るまで失念していたなう) そしてなんか中途半端にしてしまい申し訳ない点もありつつ。僕アレ出して終わっちゃったぜ☆ってしてますwアレとは?ん?ソーセージかな?うん魚肉。 シュゼットはお付き合いありがとねてかねおーよ…。怪しげに出した魚肉ソーセージでも食べてて…。ヘルナギさんも長々とすまなかったです。グリしいねえは縁故ありがと…。 ちょっと単独行動とか全然いないときとか寝落ちとか書いてないけどやらかしてたのが心残り。(これ全部自分がね。)プラス中途半端ロルまじ申し訳ない…えいおんは支給ロル引き出しを増やすべき。
…申し遅れたわえいおんです。
(-11) えいおん 2014/05/10(Sat) 07時頃
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/* >>-10 先生 此方こそあいしてる… というかほんとに私しののRP好きなのだろうなあと前回と今回で痛感したやばいはずかしい 二回連続でぐいぐいいって申し訳 ところでおせっくすが終わったら監禁続行なの?(まがお)
そういえばエピでもRP推奨です 中途半端で終わってる方も多いでしょうし、そのままきりのよいところまでずずいとどうぞ そして私はエロルを書く作業に入るのぜ…
(-12) 製菓 2014/05/10(Sat) 08時頃
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[からかわれている、というだけなら、それはそれで理解が出来なくもない。 別れたばかりとも聞いているから、気を紛らわせたいのかとか。 どちらにせよ、何にしたって、何故自分なのかという疑問に結局の所は辿り着く。 現状、ここに他の人間は存在しないし、選択肢がないのかもしれないが。 答えが聞ければ、この疑問が晴れるのかは分からないけど、とにかく今は、返事を待とう。]
ーー…、 …なんて、って。 急にどうしたのよ。
[答えを聞いていたら、ますますよく分からなくなった。全く予想していなかったような、理由だったから。 締めくくられた最後の言葉は冗談めいていて、再び乗り出された身に、どうしたものかと思案気味に視線を彷徨わせた。 巡らせた視界の端に、少し前に落としたぬいぐるみが映って、それを緩慢な動作で拾い上げる。 普段からそうではあるけど、こういった時は特に、うまく話が出来ない自分をもどかしく思う。]
わかったから、 ちょっと落ち着いて。
[話はそれからだ。はにかむような笑みに、頷きともとれる動きで、首を傾ぐ。 そうしながら、先程拾ったぬいぐるみを持ったままの手で、乗り出す肩を少し引くよう促すように、ぽんと押した。 これなら、ぬいぐるみが間に入って、直接触れることもない。]
(2) frigidity 2014/05/10(Sat) 09時頃
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……っは、ん…、
[丁寧に体を暴かれて、先程だってそうだった筈なのに、どんどんともどかしさが募る だからと言って、早くなどとねだれるわけもなく 燻る熱に耐える様に、ぎゅうと目を瞑る事しか出来ない やがて指が離れていった事に気付けば、彼に抱きつく腕の力を強くする
けれど、拒まないでくれと、その言葉が耳に入れば、ゆると瞳を開いて目を細めた ――今更何を言っているのだろうかと、少し呆れてしまう 嫌なら最初から拒んでいるし、流石に慰めの為に自らの体を差し出す程、慈愛に溢れているわけでもない 顔のすぐ横にある彼の頭を、安心させる様に優しく撫でて]
ぜんぶ受け入れます、から ……きて、ください
[もっと色気のある誘い方が出来たら良いのだけど 生憎こっち方面にはとんと疎いものだから、そのままの言葉を吐き出す事しか出来ない]
…すこし、失礼しますね
[言って、そっと彼を引き剥がす この熱を失うのは惜しいけれど、自分はもう拒むつもりはないのだと、行動で示したかったから
だから、引き剥がした彼の顔が目の前にくれば、彼の唇におずおずと口付けた 最初のうちは遠慮がちに、啄む様なそれを落として 段々と興が乗れば、角度を変えて、味わうようにその唇を堪能する
拙く舌を絡ます事のない口付けは、その先を知る彼にはもどかしいものだったかもしれないけれど]
(-13) 製菓 2014/05/10(Sat) 09時半頃
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/* >>-10 グリしのさん グリエル大人なムード大好きです♡
>>-11 ジョシュおんさん いえ、こちらこそ寝落ちからの長時間拘束申し訳ありませんでした。 ジョシュゼ可愛いよジョシュゼ
>>-12 神父さま 推奨把握しました。 改めましてこのような素敵な村に参加させていただき、有難うございました。 残り数日間となりますが、よろしくお願いします。
他の方々もト書きやRPとても素敵で…。 お伝えさせていただきたいことは沢山あるのですが、割愛させていただきます(真顔) 勝手を言って申し訳ないです。 それでは後3日程皆様のRPを眺めつつ、影からRPを楽しませていただきますね…(小声)
(-14) nagi_mgmgmg 2014/05/10(Sat) 09時半頃
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/* なんでこのタイミングでヘルくん来るの……
(-15) 製菓 2014/05/10(Sat) 09時半頃
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/* エログ(?)落とした直後に人がくるとかとんだ羞恥プレイだよ。。
(-16) 製菓 2014/05/10(Sat) 09時半頃
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[どこか懐かしい旋律が耳元で紡がれる。自分の調子外れな旋律とは違う綺麗な音が連なっては耳に残って。 __ああ、そう言えば昔一度だけ歌っていたような。 どうして今まで忘れていたんだろうか。こんなにも耳に残る優しい音だというのに。などとぼんやりと考えていると眠気が襲ってきて。 胸元を宥めるように触れられるの意識が朧げになって。 そこからの記憶がなくなる]
__っ、…ん、…?
[次に目蓋を開けた時、すぐに視界に入ったのは薄紅色の長い髪。 胸元にある重みは相手の頭部のようだ。 暫く何をするでもなく眺めていると、小さく寝息をたてる唇が視界に入る]
……、
[何とはなしに、少し紅色が抜けた唇を人差し指で触れてはなぞってみる。 一晩立って感情の整理はついたと思えば、全く明瞭化せず寧ろ混沌としたものへ変わっていた。とどのところどう思っていて何をしたいのかされたいのかすら分かってはいない。(理解したくないだけなのかもしれないが) それならば、と。考えるより先に思い浮かんだことをしてみれば良いのかもしれない。 大人の持つ複雑な思考回路は遮断して。 子供のようにただ思うままに動いてみれば、何か分かるかもしれないから。 だから、相手が目を覚ますまでは、このままで。 唇をなぞりながら瞳を細めて。 気まぐれに白い頬へと手を滑らせながら小さく吐息を漏らした]
(-17) nagi_mgmgmg 2014/05/10(Sat) 10時頃
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[夢を見ていた。 夢の内容は覚えていない。しかし、今迄に何度も同じ夢を見たという自信だけはある。 意識が戻った時の幸福感が、いつものあの夢だと言うことを告げていた。
唯、一つ違ったのは]
………、……。
[――自分が頭を乗せていたものが酷く暖かい物だった事だろうか。 この夢を見た朝はいつも、幸福感と共にどことない寂しさに襲われるのが常だった。なのに、今日は]
……ふ、…
[自分の唇や頬に触れる指に、小さく瞼を震わせる。まるで魔法をかけられたかのように、身体に力が入らない。 離れようとする手を追い掛けるように顔を擦り寄せ、チラリと相手の顔をみやる。 琥珀の瞳と目が合えば、まだ少し眠気の残る眼で微笑んで見せる。 ――今日は、笑ってくれるだろうかと]
くふ、ふ…ふ。 嗚呼、眠ってしまっていたようだ。
[僅かに身体を起こし、相手の頭を抱き抱えるように腕を添えると、こつりと額を合わせる。 顔に落ちた髪をそっと払い、小さな唇を笑みの形に歪め、楽しむのは少しもどかしいその距離。 ふ、と見えたのは相手の首筋に見える小さな傷。昨日、自分が付けた傷。 血こそ止まっていたが、赤く腫れたその傷は見るからに痛々しく、そして扇情的だった。
茜の瞳を小さく光らせ、相手に伺いを立てるように首を傾げると、そっとその傷へと口付ける。 音も立てずに口付ければ、血の赤に紅の赤が混じり、歪に咲いた小さな花を満足そうに見つめた]
(-18) ねこんこん 2014/05/10(Sat) 12時頃
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/* >>-15 神父様
ご、ごめんなさい…! でもご馳走様です(真顔)
今更ですが中2設定乗って下さったベニちゃんありがとう…ありがとう…
(-19) nagi_mgmgmg 2014/05/10(Sat) 12時半頃
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[揺れる瞳に一度だけ走った物憂げな色を見逃さなかった。 思わず指がピクリと反応を示し、躊躇いがちに触れるか否か悩んだけれど、すぐに花が綻んだような笑みを向けられて、不覚にも胸が締め付けられるように疼きだす。 逃れるように視線を逸らしたけれど、すぐに相手の腕がそれを引き止めて。まだ微睡みの中を往き来する瞳とついに目が合ってしまう]
…よく、寝てたね。
[自分の口から出た言葉はありきたりな面白みのないものであったが、それで精一杯なことは理解して欲しい。(嘘だ。察して欲しくはない) 相変わらずふわりと蕾が咲く瞬間の花のような笑みを向けられるとどうすれば良いのか分からない。 だからといって視線をそらせばその顔が曇ってしまうことは知っていた。 …本当に自分は何がしたいのか。何を思っているのか。 自分のことなのに、全く制御も理解も出来ない心にごちて]
……。
[抱きかかえられることにより、縮まった距離と相手の柔らかい腕の感触にとうとう困ったように唇を引き結ぶ。 きっとまた勘違いをされてしまう。それは面倒だ。 …面倒。そう、面倒だ。 怒ってはいないのだと、それだけは伝えるために。 相手の着物の袖口を掴みながらさり気なく見上げるが]
っ、…ん…、
[首筋に触れる柔らかさと暖かさ。 そこに口付けられたのだと理解するのはそう時間を必要としなかった。 相手の袖口を握る力を強めながら、頬にたまる熱を誤魔化すように目蓋を閉じた]
(-20) nagi_mgmgmg 2014/05/10(Sat) 13時頃
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/*盛大に寝落ちしておりました!!!アイリーンちゃんに赤で投下する文章が…!
お疲れ様です! 雑貨屋さま、進行が遅いチキンとお付き合い下さってありがとうございました!ダフネちゃん可愛くてもだもだしてました。もう純愛で…いいかもしれない……(震え声) 今からは墓下に落ちたと思って病みラブしてもいいのでしょうか(チラッチラッ)
今からログを読んできます 中の人はノーモアと申します!参加させていただきありがとうございました!
(-21) nomore 2014/05/10(Sat) 13時頃
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……はい、
[あやすように頭を撫でる場違いなその動作に、ふっと力を抜いて目を伏せる。 ひどく簡潔な、それでも確かに想いを伝えてくる言葉に、ぎゅ、と目を閉じた。 けれどそこで一度引き離されれば、何かと両目を瞬いて。 おずおずと触れてくる唇に、しばし思考は停止する]
―――…っ、
[そこにきて、ようやく。彼とは今まで、キスのひとつもしたことがなかったのだと思い至った。 本当に自分は余りに急きすぎたのだろうと、どこか居た堪れなさを覚えながら、それでも思考は押し当てられる唇へと持っていかれる]
ン、…っ―――、えるさ、
[拙い口付けは、それでも確かに幸福感と高揚感を与えてくれたけれど。 それをどこかで物足りないと感じてしまって、恥じるように目を逸らした。 幾度も合わせられる唇を、そっと舐め上げて。壁についた手でその頭を抱え込みながら、ぐ、と顔を傾けて、ゆるりと舌を差し込む。 恐る恐るといった体で口内を探りながら、詰めていた息は彼との間に吐き出して。 それと同時に、ぐっと腰を押し進める。
それは、ほんの少し前の行為の繰り返しのように思えたけれど。 その時とはまた随分変わってしまった関係性に、自分を受け入れる彼の手に]
…は、はは、泣きそ、です…、
[それでもやはり、変わらずそう思った]
(-22) g_r_shinosaki 2014/05/10(Sat) 13時頃
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/* 先陣きった明治すごいなあとおもいましたエロル落とす度に1時間くらい旅に出たい。
>>-11 ジョシュえいくん わかったソーセージはもうわかった君はよくがんばった。 こちらこそ縁故無茶ぶりしてごめんねええ絡みすごく楽しかった!気にしてくれてたみたいだけどジョシュくんの赤発言にはいつもごろんごろんしてたから無問題…!!
>>-12 嫁 明治がデレ期でつらいです(まがお) は置いといてもわたしとても誘われ攻めだし明治誘い受けだし相性いいんだろなとは思ってたよ…… ロルの拾ってくれっぷりと動きやすさが半端ないのでほんとに助かってるし好きよ…2連恋愛RP(ほも)ありがとうございましtまだ終わりじゃなかった
>>-14 なぎへるくん ベニヘルはなんだか純愛しとうね…
(-23) g_r_shinosaki 2014/05/10(Sat) 13時半頃
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/* 動揺してた。 受け入れられるのが完全に想定外だったから本人も監禁どーすんの??ってなると思うんだけどどうしようね…? 妹ちゃんに背後から刺される展開は避けたく。
(-24) g_r_shinosaki 2014/05/10(Sat) 13時半頃
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/*
ログを読み終わって寝落ちしたコタローです はじめましての方も、お知り合いの方も、お疲れ様です プロでの第一声、コタロースケール高すぎだと思って反省してました←
RP村、ほぼ初参加のようなものです。 何もわかってなくてすみませんでした
ああ、メールってそういう… …秘話、使えば良かった。
(-25) kotaroh_aprio 2014/05/10(Sat) 14時頃
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んっ!…は、ん…っ ん、んん…、
[差し込まれた舌に動揺を覚えながらも、応えようと必死に息を吐く 二人分の唾液が顎を伝ったけれど、それを拭う余裕も無かった ただ息を吐いて、吸って、探る様にうごめく舌に応える 何もかも不慣れな神父には、それだけでいっぱいいっぱいだった]
ぁ、あ…っぐ、
[彼の名前を呼ぼうとしたのだけれど、下肢を襲う異物感に息をつめる 望んでいた事の筈なのに、いざこうなるとどうしていいかわからなくて ただ、しがみつく彼の背中に爪をたてた
流石に、この行為に快楽を追う事は出来ないけれど 彼がよろこんでくれるならと、自らも少しだけ腰を浮かして、より深く一つになれる様に、彼を受け入れる事が出来る様にと身を捩る]
…は、 がまん…しなくていい、のに、
[どうにかつっかえつっかえ言葉を送って そうしてゆると彼の頬に手を伸ばし、なぞる様にそこに触れる
せめて自分の前でだけは、泣いてもいいのに。と その言葉は、吐き出された吐息に混じって消えてしまった]
(-26) 製菓 2014/05/10(Sat) 14時頃
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/* >>-19 へるくん み…見ないで…(ぷるぷる)
>>-21 ておくん お疲れ様でした~ 病みラブどぞどぞ!です!
>>-23 だんな 村建関係で世話になった人にはデレてしまう仕様だ諦めろ 私実際君しか誘った事無いんだけどね!?!? 他はいつも受け身だもん…今回読み浅くてごめんよほんとごめん…… どうしようねといわれても…し、してもいい…よ??
(-27) 製菓 2014/05/10(Sat) 14時頃
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/*お疲れ様でしたいろいろいいたいことはあるけどとりあえずおにんにんだしっぱのジョシュ君かわいそうだからなんとかする…
(-28) ねおたん* 2014/05/10(Sat) 14時半頃
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[地面に崩れ落ちるその小さな体を咄嗟に抱える 傷でも付いては敵わない
この素材に手を付けていいのは、自分だけだ。
そっと作業台の上に寝かせ、傍らのペティナイフで身につけている物を裂く 効率的に、かつ繊細に、丁寧に。 肌に刃先が触れぬ様。]
…たまらねェぜ
[露わになった白い肌に、男は思わず溜息を漏らす 間違いない。天使だー天使が目の前で眠っている。
小振で整った乳房。控えめに生い茂る秘部 どちらも魅力的だが、男の目的は別にあった]
耳朶ちゃん、耳朶ちゃん… 隠れてないで、出ておくれ…っと
[男は天使の被るヘッドホンに手をかけ、そっと外す。 ぷるん、と弾力のある小さな耳 空気に触れて、放たれたその香りに男は立ち眩む]
すぐにどうにかしちまいてェが… そいつぁ風情が無ぇな。
[しゃこ、しゃこ、しゃこ…
男は天使の目覚めを待つことにした。 これより頼る事になるだろう、相棒の準備を整えながら]
(3) kotaroh_aprio 2014/05/10(Sat) 14時半頃
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っあ、ぅ、ああ、ゃっ、あぁー…っ!!
(彼の動く指に、彼のもたらす快楽に、彼女は溺れていく。 頭の中で、星が弾けそうなその感覚。びりびり、と身体中に電流が走るような感覚に陥れば、そのまま身体を何度か弓なりに仰け反らせて果てて。)
っ、ぁ、あぁっ…
(膝がガクガクと震え、テーブルに支えられていた上半身がずるり、と落ちる。ジョシュアが何か言った気がした、と思えば目の前には、彼の熱く反り立ったそれ。眼前近くに存在する、初めて目にしたいきり立つそれに、思わず目を逸らしてしまう。)
(4) ねおたん* 2014/05/10(Sat) 14時半頃
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/* >>テオくん様 わー初めましてテオくんのピュアりぶりにいいの?!いいの?!て思いつつどきどきゅんしてました。 純愛も病みもどんとこいのやつなので何でも待ち構えてます(どん)
>>しのフィン 刺される覚悟でがんばってくれていいんだよ。
ふーみんな可愛いからあとでじっくりみつめにきます。
(-29) frigidity 2014/05/10(Sat) 15時頃
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/*みんなの名前がカオスになっているのを見守りつつ、 皆様お疲れ様でした、あらためてねおゼットです。強そう(こなみかん まず始めに構ってくれたグリフィンさまジョシュアさまシャロット姉さんありがとうでした五体投地。
本当は他の人とも絡みたかったけど寝落ち魔王にそんな余裕はなかったぐすん。
>>しいねえ グリフィンすきだったかこよかた上絵。 秘話の初めて奪ってくれてありがとう…グリエル早くちゃんとみたい
>>えいくん (ゲンドウポーズ 多くは語るまい。寝落ちてたりソーセージ出させっぱだったり色々ごめんよ…
>>ことりちゃん ここに寝落ちてたせいで墓に落ちる前意味深なメールしようとして出来なかった駄目な妹がいます…姉さん可愛かった。きゅんきゅん。 会いたかったけど会えないままだったね(遠い目
(-30) ねおたん* 2014/05/10(Sat) 17時頃
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>>4
…するのは、はじめて?
(目を逸らしたシュゼットにそう問いかける。その声色はとても落ち着いているが、彼の心の内は溢れ出た性欲を、彼女と満たしたいと。それでいっぱいになっていた。 そのせいか、すこし乱暴に、自分のモノを咥えさせた。鼻をつまんで、口を開かせその隙に入れる。勢いあまって喉の奥に当たったようだ。)
(5) えいおん 2014/05/10(Sat) 17時半頃
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[此方を見上げてくる眼差しに、怒りや拒絶の色が篭って居ないことを察し、ほっと安堵の息を付く。 その事が嬉しかったのだろう。笑みを強め、もう一度首筋へと吸い付くと、固まった血のかさぶたを舌先でつついてみる。 仄かに感じる鉄の味は何処か甘く、更に求めるようについ、強めに吸ってしまう]
…くふ、ふ…ふ。 些か、腹が減ったな。
[首元に顔を埋め、その温もりに目を細めながらぽつり。 頭は相手へと預けたまま手を伸ばし、傍らに転がるテオドールと相手の人形を引き寄せ、自分と相手の胸へと乗せる。 次いでテーブルの上の振り出しを取ると、コロリと金茶の金平糖が一粒手のひらの上へ。 首を傾げ暫し思案した後、その粒を自らの唇へと咥える]
ふ、ふ…ふ。
[上機嫌に笑いながら身を屈め、咥えた金平糖を唇ごと相手の唇へと押し付けて見た。 柔らかな唇と、ざらりと硬い金平糖の感触をたのしみながら、相手の口内へと金平糖を舌先で押し込む。 そのまま差し込んだ舌で相手の舌先を擽り、互いの舌で金平糖を挟むように絡め合わせれば、ほろりと広がる甘さに自然と顔が綻んでいく。
この小さな砂糖菓子が溶けるまでの間、こうしていても良いだろうか。 ――いっそのこと、いつまでも溶けなければ良いのに、なんて]
(-31) ねこんこん 2014/05/10(Sat) 18時頃
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/* モソモソとログ読んできましたふひん! 皆様お疲れ様です! グリエルの秘話なんなのあれ可愛いちょかわいい、もっかい言うわ可愛い(真顔)爆発すればいい!! ジョシュゼの青ログと言う名のエログはとても美味しゅうございました素晴らしいほんとでもソーセージはわろたwwwwwそこはフランクフルトでお願いします。 ジェラシャロめっちゃギュンギュンきてましたここからグロ入りますかああジェラルドのぶっ飛びっぷりがたのしみすぎてやばい! テオダフお互い可愛すぎやろ…なんだあのピュアラブここからどう病むのどうキチるのダフネちゃん病まれたら神父様どんな気持ちなんだろう(真顔) そして何より俺の嫁可愛い。実に可愛い。 嫁が可愛くてベニちゃんとてもご満悦です嫁可愛い(嫁可愛いbot)
>>-10 しのフィン ふたなりやのにエロ薄くてごめんどうしてこうなったのか私にもわからない(ふるふる)
>>-19 なぎヘル むしろそういう設定大好きやからご褒美でしたわ(真顔) 此方こそこんな自分勝手な奴でごめんヘル君可愛いよ…
(-32) ねこんこん 2014/05/10(Sat) 18時半頃
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/* ねこんこんが各CPに語っているのでここは個別に(真顔) シャロットちゃん可愛過ぎてぬいぐるみ買いたいしダフネさんは鶴をお渡ししたい可憐さに神父様は穏やかな中の色気が堪らないしシュゼットちゃんはリスと共に撫で撫でしたい(真顔) 病まれ側の皆さんすごく可愛くてすごいなあとばかり 勿論病みの皆さんもギャップが凄くて赤と灰読んでいて滾りました! しのフィンさんすごい!カラフル!
>>-23 しのフィン 健全ですね驚きの白さ…(アヘがお)
>>-27 神父さま <●><●>
>>-32 ネコアオイ いやいや超展開について来てくれてありがと! ベニちゃんお耽美だからァァアアアアア(沈没)
>>モアドール メモ無視ごめんなさい! あとまた絡んで下さっていてありがとうです!
(-33) nagi_mgmgmg 2014/05/10(Sat) 18時半頃
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[瘡蓋は触るなとは良く言ったものだろうに。咎める気にはなれずしばらく頭の天辺を眺める。瘡蓋がかぶれてきたのか、小さな痛みを感じつつも傷痕を求めるように吸い付かれると、思わず耐えるような声が漏れる。 自分の首元に唇を当てては吸い付く様は、本で見た吸血鬼を思い出させる。
ちょうど肌も白いし、赤い紅の塗られた唇だから似合いそうだなと馬鹿げたことを考えていると膝の上に見慣れたぬいぐるみを乗せられる。 黙ってぬいぐるみを眺めていると、この人はこのぬいぐるみをテオドールと呼んでいたことを思い出す。 一体どういう経由でそうなったのやら。 見た目は可愛らしいぬいぐるみと彼の姿は全く持って結びつかない気もするのだが。
__いや、ぬいぐるみには罪はない。ないけれど。 …事あるごとにぬいぐるみを連れて来られると人形遊びでもされている気分だ。 相手が自分を求めて甘えてくる理由は分からない。 好意があってこそ、だということは分かっていても、どうして自分なのか。 また、その感情はどういった欲から来て、起点から成り立っているのかが分からない。 一層聞いた方が早いか。そう口を開けた瞬間に甘い砂糖菓子の味がふわりと広がる。 また油断している隙にしてやられたと頬を引きつらせるがすぐに切り替える]
…ッん、…ふ、…は、
[砂糖を互いの口内で転がすように舌を絡めあう。 小さな水音が静かな部屋に響くと、何だかいけないことをしているような気分になる。 この人からすると、『腹が減ったから、餌付けをしている』くらいの感覚なのかもしれないが、本来口付けとはそんな気軽に交わすものではないのだ。 そう、分かっていても。滲んだ唾液に吸い付かれ、金平糖などないのに上顎を舌先でぬぞられると、腰辺りが小さく震える。 このままでは流されそうだと思っていた矢先に唇が離れて。 どうやら金平糖は互いの胃の中に収まってしまったらしい]
……ん、
[残念、だなんて。 最初に思い浮かんだ感情に頭を振る。何を血迷っているのだろうか。 相手は一応は男…の筈だ。同性に、しかも恨みつらみの相手に口付けられて。悦ぶなんてなんて無様なんだろうか。 はしたない。最低だと自分を戒める言葉を何度も何度も胸中で繰り返す。 けれど、一度擡げた欲はそう消えそうになかった]
…おかわりはないの?
[いつかの夕暮れ時と同じ言葉を繰り返す。 あの時と同じように何処か惚けた顔で。けれど異なる場所で。_心で。 続きを求めるように瞳を細めた]
(-34) nagi_mgmgmg 2014/05/10(Sat) 19時頃
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[小さく頭を揺らしながら、吸い付くように唇を重ねる。 次第に小さくなる砂糖菓子を惜しむように舌を伸ばし、絡め、砂糖菓子が溶けてその甘さが薄れた頃にようやく、チロリと唇の端を舐めて離す。 嗚呼良かった。やはりこの菓子は、お気に入りではあるらしい。 笑ってこそくれなかったものの、何処か柔らかくなった雰囲気に少し得意気な笑みを浮かべる。
いつぞやの夕暮れの時のように強請られれば、同じように笑みを返す。 黄昏の光に照らされたあの時とは違い、暁の闇に紛れたその顔は、同じ表情のようだが何処か違って見える。 その面差しの奥の心情の違いには、ついぞ気付かぬままに]
くふ、ふ…ふふ。 勿論、あるとも。いくらでもな。
[ころころと笑い、手にした振り出しをもう一振り。 カラリカラリと乾いた音を奏で、手のひらには小さな星がまた二つ。 紅緋と支子の二つの星のうち、紅緋の星を自分の唇へ、支子の星を相手の唇へ。 指先で星を奥へと押し込み、微かに濡れた指先でその唇をなぞれば、顔を近付けて唇を寄せる]
…ふ、ふふ…
[どうだ、美味いだろう。 そう言わんばかりに相手を見つめ、先程と同じように舌を絡め合わせる。 自分の口の中の金平糖が相手の口へと零れ落ち、二つの金平糖がカチリと音を立ててぶつかった。
小さく頭を揺らし、もっともっとと強請るように舌を伸ばす。 それは、恋人のするそれとは確かに違っていたかもしれないが、それでもこの愛おしさを伝える手段としては何よりも適切なもののように思えた]
(-35) ねこんこん 2014/05/10(Sat) 19時半頃
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[カラカラと音を立てて一振りされると、二つの星が白い手のひらに零れる。 その内の一つを唇に押し付けられて。何と無く既視感を覚えたのは気のせいではない。
その時と同じように、僅かに唇を開ける。 白く長い指から与えられた金平糖を噛まずに舌で転がし、引き抜かれる際に少しだけ、その指に吸い付く。 僅かに止まった相手の動きに心が踊るのはどうしてか。 理由に気付かないふりをして咥えていた指を離して]
…ふ…ッん、…、っ…
[見つめてくる瞳を真っ向から見据える。伸ばされた舌を受け入れるべきか。 一瞬だけ躊躇ってしまう。今更といえば今更で、つい先程もしていたことだ。ただ異なっているのは、その間にあった星が溶けてしまっているという点だけだ。
口移しだという名目がなければ、この好意は一体何になるのだろうか。 全くもってして分からない。
だが相手の気持ち以上に、自分の感情の流れが理解出来なかった。 今だって伸ばされた舌を強請るように襟元を掴んでいる。 どうして拒まない。悦んで何をしているのだろうか。
自分の気持ちが一番理解出来ない。 砂糖が溶け甘い唾液を啜りながらぼんやりと。 何かを探すように瞳を覗き込んだ]
(-36) nagi_mgmgmg 2014/05/10(Sat) 20時半頃
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[頭の痛みと背中の冷たさにぼんやりと意識を取り戻す。痛みの先に手を伸ばせば、乾き始めた血液がねちょりとまとわりついた。 薄ぼけたままの視界に入るは大男の背中。]
ジェラルドさん?
[どうやらまたしても彼に救われたらしい。妙な安心感を覚えたのも束の間、自身があられもない姿であることに気付く。]
...ジェラルドさん?
[状況が把握できないなりに、異常事態であることは確信した。 しかし、彼女には彼がいる。いつも助けてくれたあの大男がそばにいる。]
ジェラルドさん。
[彼女はうわごとのように、ただそれだけを繰り返した。]
(6) kotoringo 2014/05/10(Sat) 22時頃
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[舌を絡ませ、互いの唾液を注ぎ合い、星の溶けた甘い蜜を味わう。 最早形の無いその砂糖菓子の解けた蜜は、甘さが薄れるどころか、逆に濃くなる一方だ。 いつまで経とうとも、薄れる事の無い甘さに胸中でこそりと安堵しながら、それを言い訳に唇を重ねる。 舌先を擽り、舌の根を突つき、歯列をなぞり。その甘さを味わい尽くさんとするかのように、丹念に、丹念に。 時折悪戯に唇を吸ってやれば、吐息に混じりほろりと漏れた小さな声の何と愛おしい事か]
……もう溶けてしもうた。
[探るような眼差しで瞳を覗き込まれ、僅かに唇を離す。 至極残念そうに眉を下げ、甘い唾液で濡れた唇を尖らせてみせる。 ほう、と小さく息を吐き、尖らせた唇で相手の唇を一度、軽く啄ばめば、まだ足りぬとばかりにその茜の瞳で真っ直ぐに相手を見据えてみせた。
もっと、もっとと。 甘い甘いその砂糖菓子よりも甘い口付けは、いとも簡単に自分の神経を侵す。 ――耽溺するのは、この甘い口付けだけで済めば良いのだけれど]
…くふ、ふ…ふふ。 どうした事か。俺はまだ飢えているようだ。
[嗚呼、実にたわけた考えだ。それだけで済むはずが無い事など、とうに分かり切っているだろうに。 相手の姿、吐息、声、その他の全てが自分を侵して行く。 何とも恐ろしく心地良いその感覚に背を震わせ、愉悦をその瞳に滲ませながら、強請るように唇を寄せた]
(-37) ねこんこん 2014/05/10(Sat) 22時頃
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/* ↑本編中つけてなかったごめんなすって。
とりいそぎお返事だけ >>-30 ねおたん 見たかった、その秘話見たかった...! 縁故お付き合いありがとう。設定曲げさせてごめんね。 墓下でお姉ちゃんに助けを求めているシュゼットを見てお姉ちゃんは興奮したのですよホホホ内緒内緒。
(7) kotoringo 2014/05/10(Sat) 22時頃
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/* 誤爆してましたすみません(平伏)
(-38) kotoringo 2014/05/10(Sat) 22時半頃
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[己の名を呼ぶ声が恐怖と不安に満ちて居ない事に罪悪感を覚える。 もしそうならどれだけ楽だっただろう。この状況下で天使は、まだこの男を頼りにしているのだ。今この場所には二人しか居ない。誰の所為でこうなっているかは少し考えれば理解は容易なのに。
ちくり と胸を痛めた大男は、その声に向き直る事無く返事をした]
よぉ、お目覚めかァ 眠り姫 いい夢見れたかぁ?
[手にした刃物を目の前に翳し、色々な角度から隅々まで目を通す。 ぎらりー 己が映り込む程に輝いている。仕事は完璧だ]
痛くしちまって悪かったなァ、嬢ちゃん。 ドライジンに薬を盛る事も出来たんだが…生憎、完全無添加がいいんでな
[ゆっくりと天使に向き直る。 その顔は何処か寂し気で、悲しそうだ。 男は額に手をやると、ぽつぽつと話し出した]
なぁ、嬢ちゃん。 「食う」って事がどれ程罪深い行為か…考えた事あるかァ? 勝手に命を奪って、勝手に自分の栄養にしちまいやがる。
だが、食った物は確実に自分の血肉になり、体の一部となる。 決して食われた命は無駄になった訳では無ェのよ
[男は手にした刃物から、天使に視線を移し、こう続ける] って事ぁ、好きで 好きで、好きで好きでスキでスキで えらく気に入った相手と、永遠に一緒に居たいと思ったら、どうすればいい?
[立ち上がり、静かに 裸の天使に一歩 一歩 ゆっくりと歩み寄る。 異様な程の輝きを放つ、一振りの出刃包丁ー刀身には「月光」と刻まれているーの握り具合を確かめながら]
なら、そいつを食っちまえばいいのよ。 そうすりゃ、俺の体の一部となる。 病める時も健やかなる時も、永遠に一緒だ
すまねェな、嬢ちゃん。 お前ぇさんがーー欲しい
(8) kotaroh_aprio 2014/05/10(Sat) 22時半頃
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/* ログ長! す、すみません盛り過ぎました
(-39) kotaroh_aprio 2014/05/10(Sat) 22時半頃
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[心優しき大男は何を言わんとするのか。さっぱりわからないのは、未だ意識が朦朧としているからか、それとも彼が常軌を逸しているからか。
この奇矯な事態に叫びたくなる。今すぐ大きな声を出して、助けを求めて、元の生活に戻る。 これが出来ないのは、唇が震えていたからだけではない。]
永遠に、一緒? ...ねぇ、コックさん。 もう、ひとりには、ならない、のね?
[焦点の定まらない目で、大男を見据える。虚ろな目からは大粒の涙がほろりほろりと零れ落ちていた。]
(9) kotoringo 2014/05/10(Sat) 23時頃
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ぇ、あ、っ
(彼の質問が的を射ていたせいか、返答に口ごもる。 彼女が答える前に、彼のそれは口内に無理やり入り込み。)
ん、ぐ、っっー!!
(鼻をつままれ、口も塞がれ苦しそうな声が漏れて。喉の奥まで犯しに来たそれに防衛本能が働き激しくむせ返る。息もまともに出来ない中、苦しさによる生理的な涙をぼろぼろとこぼし、反射的に彼のそれに歯を立ててしまい。彼に初めてかどうか答えられなかったが、彼はどう思っているのだろうか、こんなに乱暴にするということは慣れていると思われているのか、と葛藤と苦しさで頭の中はいっぱいで。)
(10) ねおたん* 2014/05/10(Sat) 23時半頃
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[ああ、そんな悲しそうな顔をしないでくれー男は願った。 別にただ悪戯に彼女を傷付けたい訳では無い。そんな顔をされたら、その潤んだ眼球まで潰してしまいそうになる]
ああ、永遠に一緒だ。 嬢ちゃんは俺の一部に、俺は嬢ちゃんの一部になる。 最もこんな事しちまったら、もう普通には戻れ無ぇ。 永遠のひとり仲間同士になるな
[男は、震える天使の唇を慰める様に、その白い頬に手を添える。 そして優しく口を開かせると、スティック状の何かをそれに近づけた]
まずは嬢ちゃん、こいつを食うんだ。 以前切り落としちまった、俺の指だ。 そうする事によって、まずは俺が嬢ちゃんの一部になれる。 こんなに嬉しい事ぁ無ぇ。 これがひとり仲間同士のー契約だ
(11) kotaroh_aprio 2014/05/10(Sat) 23時半頃
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/*
受信メール 送信元 シュゼット タイトル 今日の夜 本文 姉さん、今日の夜会えるかな? 今、この街で知り合った人のところにいるんだけど夜になれば会えると思うんだ。 だから、良かったらいっしょにごなつやるきや、
(送信されたメールは、少し支離滅裂な文章で途切れており。)
っていうのしたかった後会いたかったぐすん。
(-40) ねおたん* 2014/05/10(Sat) 23時半頃
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/* 「嬢ちゃんのメシこさえる」ってそういう…
(-41) kotaroh_aprio 2014/05/11(Sun) 00時頃
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[一瞬の隙をも見逃さないというような口付けに思わず息が漏れる。 舌先で歯列をなぞられれば、その擽ったさに縮こまっていた舌が露わになる。緩んだ先に伸びた舌を擽られると、鼻にかかったようなくぐもった声が出て。
自分のものとは思えない媚びた女のような声に頬を赤らめる。 これ以上ペースを乱されるのは嫌だと相手の袖口を握るが、舌の動きは止まらず、荒くなる自分の息遣いにますます自己嫌悪の念に駆られる。 それでも自分より厚く湿りを帯びた舌で隅々まで触れられると下腹部が熱い何かで締め付けられているような快楽に睫毛が震えて]
は…ぁっ…、ん…ッふ、…ぅ、
[自分から発せられるのは紛れもない嬌声で。 だらりと締まりのない顔で唇の端から僅かに涎を垂らし、犬のように喘いでいる。 そんな自分が綺麗な茜色にどう映っているのだろうか。 情けなくて。それでも欲しいと再度顔を近付けてくるその人の瞳と目が合うと拒めそうになくて。 それでも自分の痴態は見たくないと。 逃げるように睫毛を伏せて、強請るような唇を拒むことなく受け入れた]
(-42) nagi_mgmgmg 2014/05/11(Sun) 00時頃
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>>10
…っ。
(歯が当たって、彼はすこし痛みに顔を歪ませる。が、それも束の間のこと。 シュゼットは、口でしたことが無いのだ。だからこんなにも初々しくて。そして無理矢理咥えさせたその顔は、なんて。 なんて、可哀想/可愛らしい顔なんだ、と。 彼は痛みなど忘れたかのように、咥えさせたモノを前後させる。すこしして引き抜くと。)
…っはぁっ…。ふふ、じゃあ。
(シュゼットの秘部に自分のモノの先端を当て。囁く。)
本番、しよっか?
(そしてそのまま、中へと突き入れた。)
(12) えいおん 2014/05/11(Sun) 00時頃
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ぷは、っあ、げほっ
(ゆるゆると何度か喉の最奥を突かれてからそれを引き抜かれ、苦しそうに咳き込み。しかし彼は溢れる生理的な涙を拭う間もないまま、私の手をテーブルにつかせる。 彼が腰を抱えて来た時、ナニをされるのか分かったが、抵抗の声をあげる隙もなく、それは自らを貫いてきて)
っー、ぃ、やあああぁーっ…!!!
(ずぬっ、と自らの粘液と唾液のせいでややスムーズに押し入ってきたそれに、鈍く裂かれた痛みに1度息を詰まらせれば、耐えきれなかった苦しみが小さな悲鳴になり)
(13) ねおたん* 2014/05/11(Sun) 00時半頃
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[急にどうしたなんて聞かれても、自分で分からないのだから困る。 強いて言うならば、昼間に長らく雑貨屋店内で話し込んでいた仮面の男が頭の片隅にチラついた。
ーー今思えば、彼は彼女の何なのだろうか。 彼氏?彼氏であったなら、自分の誘いをもっと拒むだろう。 とりあえず、彼女の何かであることに変わりはない…なんだかモヤモヤしてくる。
なんて考えていると、頷いた…ように見えた。 それが目に入った途端、先の男のことなんてどうでも良くなってしまう。 ぬいぐるみを掴む相手の手を、嬉しそうに両手で握り込んだ]
いい…の?いいの?! あ!そういえば、まだ自己紹介もしてなかったよね 俺の名前はテオドールっていうんだけど、お姉さんの名前も教えて欲しいな!
[意図せず頬が紅潮するのが分かる。 手の力も自然と強くなった。 今にもカウンターを超えそうな勢いで身を乗り出して、やや興奮気味にまくし立てる。 相手の事が知りたい。他意は無かった]
(14) nomore 2014/05/11(Sun) 00時半頃
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/*
>>-23 しのフィン ソーセージのことはっ!嫌いにならないでくだぱい!(キリッ こっちも縁故ほんと楽しかったんだよおおお!メール滾った!!赤の絡みも滾った!!ありがとなのだ!
>>-30 シュゼねお ええよwww …でも、ソーセージ出したまましばらく突っ立ってるのはシュールね…www
>>-32 ベニアこん フランクフルト!強そうだ!(意味深 こちらこそ今後のベニヘル見ながらげへげへするね…?
(-43) えいおん 2014/05/11(Sun) 00時半頃
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/*>>ダフネさん おおおん病めなくて女々しくてぇ… ダフネちゃんが女の子らしくてドギマギしながら返事こさえてました! 潔癖症を!活かしたかった…!!(崩れ落ちる) お、男前!だいて下さい!!
>>神父様 はい!ゴーサインいただいたので病みラブします!します…!します…
(-44) nomore 2014/05/11(Sun) 00時半頃
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>>13
(シュゼットの愛液と唾液のおかげで、モノはずるりと中へ入る。奥まで入れると、シュゼットの秘部から、赤い液体…血がたらりと流れた。)
…やっぱり。処女だったんだね?
(男のモノを見たことが無いような反応で、彼は少し勘付いていた。 彼女は、処女だ、と。 流れる血、痛みに泣き叫ぶ彼女の姿。 彼には、それすら興奮につながる。)
…動くよ?
(言いながら、引き抜き、また突き入れ、それを繰り返す。)
(15) えいおん 2014/05/11(Sun) 01時頃
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(彼の確信と、少し嬉しそうにすら聞こえるその言葉にぞくりと震える。 優しくして、なんて言う暇もなく彼は抽送を始めて)
い、ひぐ、あ、あぁっ、
(痛さにとっくに蜜など枯れてしまった。が、今は血と言う愛のない潤滑油が彼の動きに拍車をかけさせる。テーブルクロスをぎゅっと掴み、必死に痛みに耐える。 彼女にとっては自らで開発したその一点だけが彼女の痛みを和らげ悦びに変える場所であり)
(16) ねおたん* 2014/05/11(Sun) 01時頃
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[もっともっとと強請るように、顔を傾けて口付けを深める。 口の端から零れる唾液さえもどこか勿体無いように感じて、それをそっと舐め取りながら、舌先に触れるざらりとした傷痕。 その傷の由来も何も知らないけれど、そしてそこにはやはり、自分の介入する余地はないだろうけれど。 もうそれを無理矢理どうにかする気にもなれなくて、薄らと自らの歯型の残るそこにも、慈しむように唇を落とす]
は、……っう、
[背に走る鈍い痛みには、ふっと表情を緩めて。 今まで彼自身を傷つけていたそれが、自分に向けられているのが嬉しくて、それすら心地良く感じながら。 受け入れる動きと深まる繋がりに、ぐっと息を詰めて、ゆっくりと吐き出した]
……だいじょうぶ、ですか。
[嬌声とも呼べない鈍い悲鳴に、僅かに肩を揺らした。 彼に苦痛しか与えていないだろうこの行為を、けれど受け入れられている事に、くらりと目眩めいたものを感じて]
…がまん、なんて。 俺は最初から、してないです…
[むずかる子供のように、ぎゅっときつく目を瞑りながら。掛けられた言葉と頬を撫でる手に、熱で潤んだ瞳を揺らす。 ふ、と目を伏せて、その時彼の顔に落ちたのは汗か涙か、自分でも分からなかった。 この期に及んでまで、まだ自分は彼には敵わないと。一度幸福に満たされてしまえば、そんな些細な焦りばかりが際立つようで]
ね、神父様……エルシニアさん、 じぶんで、
[共に極めてくれないかと。 彼の手をそっと取って、いまだ力ない彼の性器へと導いた]
(-45) g_r_shinosaki 2014/05/11(Sun) 01時半頃
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/* 【急募】羞恥に負けないはがねのこころ
>>-27 嫁 お世話しなきゃデレてくれないの???(お世話してない説) プロから一直線ですまねえは多分お互いに思ってたしとても結果オーライだった… してもいいの…とりあえずしばらくは軟禁して妹ちゃんに挨拶に行こうか…(こわい)(迫真)
>>-29 だふねもちちゃん どうすれば認めてもらえるんですかね………
>>-30 ねねぜっとたん 上絵かっこいいっていわれた!!!!(うれしい) ナンパかよってかんじでごめんねごめんね。灰の過食ロルくっそ萌えた…
>>-32>>-33 みぃあおいたんとなぎへるくん えろここからあるんだよね???????逃がさんよ!?!?!?(はずかしい)
>>-43 じょしゅえいくん むしろ君はソーセージでいいのかほんとに!!!! お友達になれてよかったこれからもご飯の約束してさらっと忘れる仲でいようね。お互いすっぽかしても気にしなさそうでやばい。
ジェラシャロがとてもすてきで困っていますコタローさんの本領発揮やばい。シャロちゃんかわいい…… テオダフはかわいくてばしんばしんする。ばしんばしん。
(-46) g_r_shinosaki 2014/05/11(Sun) 01時半頃
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/*ながい……ロルも中発言もながい…ごめん…
(-47) g_r_shinosaki 2014/05/11(Sun) 01時半頃
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>>16
ふふ、あっ…ははっ…
(初めての痛みに耐える表情、苦しそうな声。 可愛らしくてたまらないというような笑いをこぼす。 そんなシュゼットを犯していると。 ふっと、彼のスイッチが入る。 パスタを巻きつけていたフォーク。それを掴んで、ついていたパスタを振り落とし、肩に思いっきり突き刺した。)
(17) えいおん 2014/05/11(Sun) 01時半頃
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/* じ、じぶん…じぶんで…?????
(-48) 製菓 2014/05/11(Sun) 01時半頃
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[彼の思考が兄に及んでいることなんて、到底分かるわけがなくて、その疑問に答える余地もない。 軽く押し戻そうとした身体は、むしろより距離は縮まったし、触れないように間に挟んだぬいぐるみを飛び越えるみたいに、伸びて来た両手に手を掴まれる。 最初に触れられた時のような繊細な動きでもなく。勢い任せにも感じられるその動きに、小さく息を飲んで呼吸を詰まらせる。]
っ…、 だ、…から、触らないで、って、
[言ったのに。掴まれた片手を引こうとするけど、両手に握り込まれているから、うまくいかずに相手の手中で指先が蠢くような動きに留まった。]
離して、離してくれたら、 おしえるから、
[いつもより幾らか口早に言葉を発する様は、狼狽を明らかにしてる。 こうしている間にも、焦っているかのように心臓がばくばくと動悸に近い速さで脈打ちだすし。呼吸すらいまいち覚束ない。おちつかない。]
(18) frigidity 2014/05/11(Sun) 01時半頃
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[頬に手を添えられ軽く顎を浮かせれば、彼の唇を受けとめるべく、そっと目を閉じた。 優しく甘い口づけが待っているはずだった。]
!
[軽く開いた唇にあてがわれた柔らかいものは、待ち焦がれていたそれではなかった。
指だと、彼は言う。自分の頭におかれた指の少ない手を思い出した。 温かかった掌と随分違うものがそこにはある。 それは香辛料の強い香りがする。腐らないように大切に保存されていたのだろう。
この人は自分を必要としている。 彼の期待に応えなければいけない。 ―無論、応えたいのだ。
あてがわれたそれを軽く咥えこむ。 必死に取り込もうとするが、噛み切ることも、ましてや飲みこむこともできずにあむあむと口を動かし続ける。]
...うぉぇっ
本能的な拒否反応であろうか、嗚咽と共に吐き出してしまう。 愛すべきぶよりとした塊が床へと落ちる。]
(19) kotoringo 2014/05/11(Sun) 02時頃
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/* エロルのあとのくらげことり連投はしにたくなるからやめるんだ
>>-48 昨日と同じ流れになっちゃうっておもったからなどと供述します
(-49) g_r_shinosaki 2014/05/11(Sun) 02時頃
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/* 周囲がえろぱらだいすです。 ジョシュゼとグリエルに挟まれてそわそわ。 ジェラシャロちゃんにとてもわくわく。 ベニヘルちゃんにとてもによによ。
>>テオドールくん かわい!すぎて!きょぜつ!しづらい!です! ありが…ありがとうございます…設定つついてもらえるの嬉しいです…虫ちゃんたちも…きになるのに……(活かしきれないもどかしさ) こいよこねこちゃん (✿ ◜◒◝ )(いけぼ)
>>グリさきさん どうしようもないので諦めてさされてくださいヾ(。>﹏<。)ノ゙
(-50) frigidity 2014/05/11(Sun) 02時頃
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/*なんのことですか?わからないねことりちゃん。
(-51) frigidity 2014/05/11(Sun) 02時頃
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/* むしろまわりがえろぱらだいすでよかったなあ ぐりを
>>-50 だふねもちちゃん 刺され…刺されるしかないのか… ふへへへおにいちゃんもらったからなーーーーー!!!!!って一度いってみたかった。ゆうきはない。同意を求めるのはやめるんだ。
(-52) g_r_shinosaki 2014/05/11(Sun) 02時頃
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ふ、くぅ、あぁ、っ
(彼の律動に身体が慣れ、悦びを覚えて来たのか少し声の響きが甘くなったそのとき。 肩に刺さる、冷たい金属。)
っゔ、あっうあぁああっ、
(鈍く突き刺すその痛みに、ナカで暴れまわる彼のもたらす快楽に、少しの悲鳴と文字通り甘やかな叫びをあげて。 彼女の叫びに、ビーカーに逃げ込んだ栗鼠はびくびくとしていて落ち着きがない。)
(20) ねおたん* 2014/05/11(Sun) 02時頃
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/*なんのことでしょうかねもちちゃん。 見てない、見てないヨー(●)(●)
(-53) kotoringo 2014/05/11(Sun) 02時頃
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/* >>-53 わあおっきいおめめ!!!!!
(-54) g_r_shinosaki 2014/05/11(Sun) 02時頃
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/* お兄ちゃんは先生と妹を接触させたいとは思わないんですがそれは…
(-55) 製菓 2014/05/11(Sun) 02時頃
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[吐き出されたそれを見て、男は絶望―する事は無かった。 天使は、この狂った世界―狂った己を受け入れようとしてくれている。それだけで満足だった。 かと言って、契約は必要だ。何とかせねばなるまい。
思えば、加工もされていない素材をそのまま飲み下せる訳が無いのだ。 吐き出されたソレを手に取り、己の口へ、ぽい と放り込む
―恐ろしく不味ィ
コレを一度は受け入れてくれた、この小さな女性は間違いなく天使なのだろう。 ガリガリと奥歯で、人力でペーストにする。 肉を裂き、骨さえも砕き、10等分 23等分 41等分 すり身に変えていく]
[男は、天使の後頭部にそっと手を添える。 ―ああ、こんなに怪我して…痛かっただろう… そして、その頭をそっと引き寄せ]
エサの時間だァ、雛鳥ちゃんよ 今度は大丈夫、硬ぇモンは避けてやる
[そっ― 柔らかい唇を割り、舌で女神の口内に、己の口内の歪んだ肉を送り込む 雛鳥に共食いをさせる親鳥など、聞いたこともない。 そんな、下らない事を考えつつも]
(21) kotaroh_aprio 2014/05/11(Sun) 02時半頃
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/* ごめんどのカップルもすさまじく素敵なのにくだらないことばっかりいっててごめん。ジェラルドさんのいままでとのギャップにぶるぶるする素敵つらい…
>>-55 じゃあずっとうちにいてネ…
(-56) g_r_shinosaki 2014/05/11(Sun) 02時半頃
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[深まる口付けに、縋る手から伸びた指が彼の背中をいっそう傷付けるけれど、そんな事を気にする余裕も無くて 浅く酸素を取り込んでいる途中、傷口に口付けられれば、びくりと体が震えた むき出しになったそこはどうにも敏感で、柔とした接触には甘い熱をもたらす 慣れないその感覚に、神父自身も気付いてはいないのだけれど]
ふ、ぁ…? あ。は、はい、だいじょうぶです…
[大丈夫なのか、自分でもよくは分からない ただ、終わったらきっと動けなくなっているだろうとは思う けれどそうしたらきっと、この献身的な彼が世話をしてくれるのだろうと、ぼんやり確信もしていて だからただ肯定の言葉を吐いて、薄く笑った]
[我慢などしていないと、強がりの様に言う彼にきゅぅと胸が締め付けられる 落ちてきた雫を拭えば、そのあたたかさに神父まで泣きたくなってしまう
――ここで死ねればいい、と。ふと、彼の言葉を思い出して それが自分にとってもしあわせなのではないかと、熱に浮かされた頭でぼうと考えた]
…自分、で? え、う……そん、な、
[躊躇いがちにそう呟きつつも、彼の手を拒む事は出来ない 導かれるまま、自分のものを握らされて、今度は別の意味で泣きたくなった]
――は…ぁん、
[けれどこの年下の青年のおねだりにはどうにも弱くて 結局、縮こまったままのそれを小さくすく そうして羞恥から逃れる為に反対の手で、溢れそうになる声と、真っ赤になった顔を隠した]
(-58) 製菓 2014/05/11(Sun) 02時半頃
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/* ながい。ばくしょう
(-57) 製菓 2014/05/11(Sun) 02時半頃
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/* >>-56 結局先生の方が耐えられなくなりそうでわらう……
(-59) 製菓 2014/05/11(Sun) 02時半頃
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/*
わたしも灰でみんなと遊びたいけど、ロールやりたいこと多すぎ何処を整理しようか必死すぎやばいw
>>-43 えいジョシュ え?ソーセージ? 切ったり焼いたりしていいの?肉屋的に。職業的に。
>>-56 しのグリさん にぎやかなのはいい事です は、初体験ながらも手探りやってます
(-60) kotaroh_aprio 2014/05/11(Sun) 02時半頃
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/* そういえば赤も使えるのでした
ふえぇ…私もシャロちゃんたべたいよぉ… アイリンちゃんぼっちだしひとり仲間加入させてよぉ……
(*0) meiji002 2014/05/11(Sun) 02時半頃
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[大丈夫と返された言葉が本当なのか、彼が何を思っているのか、ただでさえ緩んだ思考で計り知ることはできない。 それでも何だか堪らない気持ちになって、壁と自分とに挟まれたその背を支えながら。 ぐっと身体を引き寄せて、そして自らも距離を詰める]
……ぁ、やだ、だめです、ねえ、 自分じゃなくて、こっち…、
[彼の手が顔を覆うのを見れば、そっと、けれど有無を言わせぬ強さで引き剥がす。 顔を隠されるのも、自分から手が離れていくのも嫌で。意図せず拙くなった辿々しい言葉で、離した手を自らの首へと回させた。 自分の言葉に素直に従った手の動きに煽られるように身を進めながら、頬に流れる雫を拭って]
………ねえ、 すきだ、って。言ってください。俺の事。
わからなくても、――嘘でも、いいから。
[けして彼の言葉を、態度を、信用していなかった訳ではない、はずなのだけれど。 それでも思わず予防線を張って、彼からの言葉を請いながら。 その耳元に擦り寄るように顔を寄せた]
(-61) g_r_shinosaki 2014/05/11(Sun) 03時頃
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/* やじうましてるばあいじゃねえ…(ふるふる)
>>-59 しんぷさま なぜばれた。難儀だなグリエル。
>>-60 ジェラタローさん(命名大賞ください) 初体験でこれはすてきすぎる… あとコタローさんとの初同村がこれとかわたしはつらすぎる……
>>*0 あいりんちゃん 灰で言ってたひとりあそびきになるよ???
(-62) g_r_shinosaki 2014/05/11(Sun) 03時頃
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/*つ[マリベルちゃん]
(*1) g_r_shinosaki 2014/05/11(Sun) 03時頃
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/* 私の旦那がかわいすぎてつらい。もしかして嫁だったかな????
(-63) 製菓 2014/05/11(Sun) 03時頃
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大よその生物は、共食いなどしない 何故なら、種族の保存の法則に反するからだ 禁忌を犯せば、種族の籠から外れる 我々は間も無く、「人間」という冠を捨てるのだ―
―赤い電波
そうだったか。 >>*0 元より人間ではないその身に、この禁忌は理解出来ぬか
思い返す 禁断の果に惑わされ、楽園を追われたアダムとイブ そこに第三者がいたらー 現在、地球は存在していたであろうか?
(*2) kotaroh_aprio 2014/05/11(Sun) 03時頃
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/* よよよ嫁ちゃうわ
(-64) g_r_shinosaki 2014/05/11(Sun) 03時頃
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>>-62 ただ神父とアイリンちゃんでお話しようかと思ってただけよ… 結局そんな余裕も無かったのよ……
(-65) meiji002 2014/05/11(Sun) 03時頃
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/* >>*1 今回彼女も食べられなかったじゃないですかヤダー!
>>*2 かっこいいロルで遠まわしに断られた。。。っら。。。先生食べよ。。。
(*3) meiji002 2014/05/11(Sun) 03時頃
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[嫌われてしまった。何より先にそう感じた。のに。]
んぐっ…ふ…っ
[次いで彼の舌が与えたのは、甘い言葉と受け入れ易くなった指であった。 最早指とよべないそれと彼の唾液とを口内で泳がせる。 まったりとしたそれを飲み込むと、彼女はゆっくりと目を開いた。]
ジェラルドさん、ごちそうさま、おいし、かった。 ねぇ…もっと、くださいな。
[恍惚の表情でねだるのは、口づけか、新しく覚えた肉の味か。 常軌を逸しているのは誰だったろう、もう考える余裕もない。
腰のあたりに悪寒が走る。この感覚も記憶に新しい。]
ねぇ、ねぇ…
(22) kotoringo 2014/05/11(Sun) 03時頃
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/* _人人 人人_ > 攻めです <  ̄Y^Y^Y^Y ̄
(*4) g_r_shinosaki 2014/05/11(Sun) 03時頃
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/* >>*4 かろうじてな(まがお)
お返事途中まで書いてたけど眠くてアカン文章になってきたからおやすむのぜ… 明日もまたエロルから始まるのぜ……
(-66) 製菓 2014/05/11(Sun) 03時半頃
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[天使から唇と舌を離し、口内に残った幾つかの骨を ぺっ、と横に吐き出した。 から、からら と、2、3粒の塊が地面を転がる音。 ―恐らく、噛み砕けなかった骨であろう かまわず男は、続けた]
嬢ちゃん…嬢ちゃん… あんたぁ…最高に、いとおしいぜ・・・
[男は、作業着をちゃかちゃかと操作する。 ズボンのチャックを開け、怒張したソレを天使の口に近づける 己の一番大事な器官である。もし、齧られたとしても悔いは無い。 何故なら、すべてをこの女神に捧げる覚悟は出来ていたからだ]
…噛んでもかまわねェぜ どのみち、そういう約束だァ
[そう言い放ちつつも、男は、天使の顔の右耳に冷たい刃先を寄せー]
今度は、嬢ちゃんが 俺の一部になる番だァな 成るべく痛くしねぇ…だから―]
[―さく。 柔らかい箇所から、天使の片耳を切り取った。
―大丈夫。ヘッドホンで隠せる。 その考えは安易で短絡的だ。 ただ只管、この切れ端に興味があった。」
(23) kotaroh_aprio 2014/05/11(Sun) 03時半頃
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/* うひゃあ大好きだけど苦手なエロール・・・!
天使→女神【upgread!】
(-67) kotaroh_aprio 2014/05/11(Sun) 04時頃
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[避けるように伏せられた瞼に僅かに眉を寄せるも、素直に受け入れられた口付けにまたすぐに緩む。 瞼を閉じ、惚けた顔で吐息を漏らしながら口付けに応えるその姿は、自分の心を癒すには十分過ぎた。 そして胸中で嘆息する。そんな姿を見せられては、更なる欲が出て来てしまうでは無いか、と]
くふ…ふ、ふ。 ヘルムート。嗚呼、ヘルムート。
[慈しむように名を呼び、頭を抱き寄せる。 片手で髪を梳きながら、もう片方の手でそっと柔らかな頬へと触れる。 さぁ、次はどうしてやろうか。 どうしたら、もっと愛らしい姿が見れるだろうか]
…お前は俺の事が嫌いか? 俺は、お前が何よりも好きだ。
[何処か寂しげな色を瞳に乗せ、それでも穏やかに相手を見つめる。 向けられた憎悪の眼差しを忘れた訳ではない。それでも、憎悪の裏には愛情があると。 ――そうあって欲しいという願いは、こっそりと胸の内に]
…く、ふ…ふふ。
[嗚呼、やはり。やはりまだ足りない。 人間とは、かくも欲深い生き物なのだろうか。 これだけでは足りぬ。触れ合うだけでは足りぬと叫ぶ自分の心に、小さく肩を竦める。 最初は憎しみだけで良いと思った。憎しみを向けられていれば、その間は彼の心は自分のものだと。 しかし、幼い頃に与えられた愛情を忘れることはついぞなかった。どれだけの年月が経とうとも、その甘美な感情だけは色褪せる事が無かった。 愛情も憎しみも。それだけではなく、この青年の全てが欲しいと。
一度自覚した欲を消す事は難しい。 早々にそれは諦め、クスリと一つ笑うと、相手の服の留め具へと手を伸ばす。 パチン、パチン。小さな音を立てて留め具を外せば、露わになった喉元へとそっと唇を寄せた]
(-68) ねこんこん 2014/05/11(Sun) 04時頃
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/* うおおおおお意識飛んでた間に場がめっちゃ動いてて眠気飛んだ皆責任とってイチャイチャしろください!!! えっちょグリエル何でそんな可愛いのここからピュア切な路線なのなんなの… あとジェラルドさん!!シャロちゃん!!あなた達の!!豹変ぶりに!!私トキメキが隠せませんねいいぞもっとやれ… うえええジョシュゼ相変わらずエロ可愛いしちょシュゼットちゃん私も食べたいくらい可愛いけどまずはジョシュ君に箸をつけて貰わないとあかんで我慢するテオダフピュアでギュンギュンするわテオお前私にやった鬼畜な顔どこいった!!ダフネちゃん可愛いよおああああああ
……ふう。(真顔)
>>-43 ジョシュおん ベニアこんにふふってなったwwww とっても強いフランクフルトで嫁の蜜壺かき回して蜂蜜フランクフルトにしてやればいいのよあっケチャップトッピングやね美味しい、ほんと美味しい(真顔)
>>-46 しのフィン 私たちの事はいいから、存分にエロってくれていいのよ…(菩薩顔)
>>嫁 ベニちゃんチュッチュだけやと収まらんくなってきたらしいから犯すね(予定) 嫁可愛いのが悪いから諦めてね…はぁん嫁可愛い…あかん堪らない縋られ強請られんの弱いんだよしかもそれが一応抵抗してるつもりとか何なのご褒美だよねありがとう…
(-69) ねこんこん 2014/05/11(Sun) 04時半頃
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>>20
(ああ、やはり彼女の苦痛の表情は素晴らしく綺麗だ。と、彼は後ろから頬にキスをする。そして突き刺したフォークをぐりぐりと動かし、より奥へ奥へと差し込んでいく。 痛みや、快楽。そのせいでシュゼットの顔はぐちゃぐちゃになっていた。)
素敵だよっ…シュゼット…っ!
(モノを一度引き抜き、対面出来る向きに変えてからまた突き入れる。真正面から、シュゼットのぐちゃぐちゃになった顔が見たかったのだ。 行為は止まらない。フォークを入れ込む力も増してきた。秘部から、肩から、赤い血が流れ出す。)
(24) えいおん 2014/05/11(Sun) 09時頃
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っぁゔ、ぐ、っんあ、っ
(より奥へ奥へとやってくる熱い彼自身と冷たい金属。 苦痛と快楽の代わりばんこ。最早どんな顔で愛しいはずの彼が喜ぶのかさえも良くわかっていないけれど、出来るのは彼を受け止めるだけ)
あぁッ、ん、んんー…っ
(身体を正面に向かされ、テーブルに背を付いて。 再び押し入ってきたソレに対する反応は先ほどとは明らかに違う甘いもので。彼の白衣を掴み、ぐい、と引き寄せて。彼の唇を奪う。 流血している肩は、熱くて、痺れてきた。それが苦痛なのか快楽なのかもわからない)
(25) ねおたん* 2014/05/11(Sun) 09時頃
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/*>>安定のログ迷子<<
(-70) ねおたん* 2014/05/11(Sun) 09時頃
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/*
>>-46 しのフィン 構わぬ!!(白目 そやね曖昧に予定付けて行かないね…初食事だけしか行ってなさそうだよこの二人だと…。
>>-60 コタルド あかん…切らんといて…切ったらめっちゃいっぱいケチャップ出ちゃうとともにマヨネーズ出てこなくなっちゃう…ww 肉屋さんは、他のお肉を切って…。
>>-69 ベニアこん 個人的には悪くないと思っている…ww なるほど、デザートフランクフルトやね?丹念に絡ませて嫁に食べさせよう(真顔 ケチャップおいちい、めっちゃ出てくる(主に肩から
(-71) えいおん 2014/05/11(Sun) 09時半頃
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>>25
んっ…!?ん…ふっ…
(ぐい、と引き寄せられてキスをされれば、彼はすこし驚いたがすぐに嬉しくなった。そしてそのまま深々とキスをしながら行為を続ける。フォークは細くなった持ち手の部分しか見えておらず、行為の激しさは増していく。)
…はっ…シュゼット…僕…そろそろ…。
(絶頂を迎えそうになり、息を漏らしながら、シュゼットに言う。)
(26) えいおん 2014/05/11(Sun) 09時半頃
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あ、あ…っ
[引き寄せられる体に、嬌声めいた声をあげる より密着したこの体勢では、震える体を隠す事すら出来ない]
や、 …いじわ、る…
[口ではそう言っても、その手が首に回されれば、触れ合っていたいのだと示された様で、拒否する事も出来なくなってしまう それでも覆うものが無くなった顔が、彼に晒されるのが耐えられなくて、彼の肩口に顔を埋めた
――そうしていたら、不意に悪戯心が湧いてきてしまって すり、とその首筋に唇を寄せる そのまま服で見えるか見えないか、ギリギリの所に、小さいリップ音と共に赤い痕をつけた けれど乞う様なその言葉を聞き取れば、浅く息を吐いて苦笑する]
は……。ずるいなあ…
[嘘でもいい、だなんて 自衛する様に張られた予防線が、酷く歯痒い]
――すき、です
[じわりと甘いその言葉は、到底自分には向かないものだと分かっていたけれど それでも、彼が望むのなら。何度でもこの言葉を送ろう]
っすき すきなの…っ、
[ぴたりと密着した体を、より擦り合わせる様に手繰り寄せて 彼の望む言葉を、一つ覚えの様に繰り返した]
(-72) 製菓 2014/05/11(Sun) 13時頃
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/* しの明治は安定のピュア路線なの…??
(-73) 製菓 2014/05/11(Sun) 13時頃
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/* くそ。くそ。かわいい。なんでまたピュアホモなんだよお!!!!(だぁん) 中の人の下衆さに比べてわたしらのホモはピュア過ぎやしませんか… (そういえば思ったけど、ホモ二組の中の人がとても、とても安定していますね)
ジェラシャロとベニヘルのエロル突入確認した…どきどきする…
(-74) g_r_shinosaki 2014/05/11(Sun) 13時半頃
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/*
>>-62 しのグリ様 ジェラ・タローです。作曲はしません← 今後積極的に参加していこうと思っております…!
>>-71 えいジョシュ ケチャップ派だったけどマヨネーズかぁ マヨネーズも美味しそう(下種 大丈夫。調理したら丁重にお返しします。わたしの血肉の一部にはしてあげません
(-75) kotaroh_aprio 2014/05/11(Sun) 14時頃
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……ぇ、なに、
[場違いな程可愛らしく響いた音と、首筋に走る小さな痛みに、ふ、と動きを止める。 恐る恐るといった体でその場所に指を這わせて、こく、と喉を鳴らす。 自分では見ることの出来ないその場所が、じわりと熱を持ったような心地がして。
自分の感情と、彼の感情と、きっとその大きさは比べてはいけないものであるし。そもそも同じ物でもないかもしれないと、解ってはいる。 それでも確かに自分を求めるその言葉に、瞬きとともに、涙の粒がぱたりと落ちた。 繰り返されるたび、ひとつふたつと、温い雫が彼の肩を濡らす]
……あ、すみませ、
[まだ医者と患者という一線を越えられなかった頃の、彼に対する気まずさのような、気恥ずかしさのような感情を、ふと思い出して。 戻れないと思ったけれど、その実何も変わっていないのではないかと、そんな感覚を覚える。 どこまでいっても自分は子供で、けれど彼の前では、それでも良いのかも知れないと。堰を切ったように溢れる涙を拭いながら、知らず口元には小さく笑みが浮かんだ。 ――泣き笑いのような、ひどくみっともない表情だっただろうけれど]
おれも、好きです、貴方が。とても、…、 ――ずっと、こうして…いられたら良いのに。
[果たしてこの後、自分はどうすれば良いのか。 この熱が冷めても、彼は変わらずにいてくれるのか。 あまりの充足感にそれが恐ろしくもあって、それから目を逸らすように彼の頭を抱えた。 自らを慰める彼の手に自分の手を重ねて、乞うように追い上げながら、どんなに願っても迫る絶頂の気配にきつく目を瞑る]
(-77) g_r_shinosaki 2014/05/11(Sun) 14時半頃
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/* >>-75 ジェラタロさん わあまたご一緒したい…コタローさんのRPとても好きだった… わたしもジェラさんに頭ぽんって!されたい!!
(-76) g_r_shinosaki 2014/05/11(Sun) 14時半頃
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/* はあはずかしい。いいとしした大人ふたりがなにやってるんだろねグリエルは……はずかしい。すき。夜まで逃げる。
(-78) g_r_shinosaki 2014/05/11(Sun) 14時半頃
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謝らなくて、いいのに…
[肩に広がる熱に、そっと目を細める ようやっと涙を流した彼の目元を拭ってやろうにも、生憎と手は塞がっていて 仕方がないので、首に回した手で、その背中を宥める様に摩った
――自分の一言で、彼の心を少しでも救えたのかもしれないと、そう思うと、堪らなくなってしまう 自分には彼を救う事は出来ないのだと、ずっとそう思っていたから …否。もしかしたら、救われたのは自分の方なのかもしれないけれど]
ひ、ン……あ、あっ! ぐ…、ぐりふぃ、ん…っ
[こうしていられたら良い、と 胸を打つその言葉に、彼の安心する言葉を返す事が出来れば良いのだけれど、口から零れるのは喘ぎばかりで ――今なら、離さないで欲しいと本心から告げる事が出来るのに そうは思うけれど、重ねられた手に抗う事も出来ず、追い立てられる様に絶頂が近付いてくる
頭に靄がかかる様なこの感覚には、慣れそうもない それでも強く縋れる彼が居るのなら、耐えるのは容易だった]
す、き……、 ――ぁッ
[せめてとその耳朶に唇を寄せて、囁く様に言葉を吹き込む 後は喘ぎも吐息もひきつる喉奥に押し込めて、幾許かもしないうちに精を吐き出しただろう]
(-79) 製菓 2014/05/11(Sun) 15時半頃
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/* 恥ずかしい。恥ずかしいけど可愛い旦那を見るために私は頑張る それにしても何というエロ率
>>-78 いい歳した二人だから良いんでしょう!?(半ギレ)
(-80) 製菓 2014/05/11(Sun) 15時半頃
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っ、はぁっ…
(深い口づけから解放され息を大きく吐き出す。 初めに突き刺さったときはあんなに痛かったのに。 痛みどころか甘い痺れをもたらすソレは、ただの感覚の麻痺か、それとも。)
あぁ、っぅ、んぅっ
(身体の1番奥を何度も何度も突かれ、身体がとろけてしまいそうな快楽に瞼がとろん、と落ちる。彼のもうすぐ果てるという言葉を聞けば、本能的にか彼をぎゅっと抱き寄せ、その腰に足を絡める)
(27) ねおたん* 2014/05/11(Sun) 16時頃
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/* >>だいしゅきホールド<<
(-81) ねおたん* 2014/05/11(Sun) 16時頃
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>>27
(腰を抱き寄せられれば、激しさをさらに増して。)
…シュゼット、っ!
(どくん、と。爆発が起きたかのように、彼のモノはシュゼットの中で脈打った。 爆発とともに放たれる精。奥へと届かせようと、腰を押し付けるような形になる。 すこしして、モノはシュゼットの中に残したまま。肩に刺したフォークを引き抜き、傷を魔法で癒す。それが済んだら、シュゼットに覆いかぶさるようにして抱きしめた。)
(28) えいおん 2014/05/11(Sun) 16時半頃
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/* >>-75 コタルド フランクフルトはケチャマス安定だけどこのフランクフルトはマスタードの代わりにマヨネーズ…巷で噂のマヨビームだよ…(噂してない 新たな姿で帰ってくるのね…装着出来るのかな…それとも食べればいいのかな…
(-82) えいおん 2014/05/11(Sun) 17時頃
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/*
>>-82 えいジョシュ 駄目じゃないですかマヨビーム零距離発射しちゃ( わたしこんな事言うキャラだったっけ?まあいいや。全部ロルのせいだ(責任転嫁
(-83) kotaroh_aprio 2014/05/11(Sun) 17時半頃
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っ!!ぁ、っああぁッ!!
(びくんびくん、とナカで跳ねる彼自身に、熱く注がれる彼の精に。 自らもほぼ同時に果てて。押し付けられてぴったりと奥まで密着した自らの最奥と彼自身。子宮口と口づけを交わしているようだ、とか、中に出されてしまった、とか。余計なことを考えているようで頭の中は彼との一連の行為のことだけで。引き抜かれたフォークについた鮮血で、ああこんなに深く刺さっていたのか、と他人事のように思ってしまい。)
…、ん、じょしゅ、あ
(まだ頭の中がぼうっとしている中、彼の体温を感じながら覆いかぶさってきた彼をぎゅっと抱きしめ。)
(29) ねおたん* 2014/05/11(Sun) 19時半頃
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[どれくらいそうしていただろうか。 随分と勿体付けて離れた唇はすっかりと相手の紅を落としてしまっている。 だというのに誘うように腫れぼったくさせては赤く濡れた花弁にまた欲が擡げ始める。 本当にどうかしている。心と身体が相反し、自分が一体何なのか。分からなくなる]
……ッ、
[思わず逃げるように視線を逸らすがそれも頬に触れる温かな手と。 髪を梳く華奢な指と。 _すっかり口紅が落ちた唇で紡がれる言葉と。 そのどれもが自分を惑わせて仕方が無い。 好きか、嫌いか。そう問われて。 そんなこと聞かずとも分かっているだろうと瞳を睨みあげて]
…きらいだよ。
[呟いた声は水面に揺らぐ波のように。 静かに。けれど震えていた。 嫌いだ。大嫌い。憎い。 揺れる世界の中で何度も繰り返しては、自ら顔を傾けて拙く口付ける。 子供の戯れにもならない重ねるだけのそれを口付けと言えるのかも分からなかったけれど。 __気付けばそうしていた。
胸奥を弱い火で炙られたような。そんな痛みを覚えながらも欲しくて堪らない。求めてやまない。 その感情の名を決めることは出来ずに、睫毛を伏せていたが]
ん、…ッ、なに……?
[閉ざしていた目蓋を開けて。 随分と首元が楽になったと思っていたら寛げられていた。 唖然としているとそのまま喉を吸われ、目を見開いて。 そこには瘡蓋も何もない。いや、瘡蓋があるから吸ってもいい理由もないというか吸い付く理由もないだろうに]
ちょ、っと…、ベニ…んッ…ふ、
[擽ったさと。それ以外の何かを。 それの正体を知ってはいたけれど、今更ながらに状況を理解した頭と。 そこに残る理性で思わず頭を押さえつける]
す、吸うなっ…て、…言ってる…っ!
[髪を振って必死で二対の茜色を睨み付ける。 相手の瞳に負けない程の朱を頬に乗せながら袖口を強く掴んだ]
(-84) nagi_mgmgmg 2014/05/11(Sun) 21時頃
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/*>>-69 嫁(強調) いや、犯すのはヘル君…(だった筈だったのに) 全然病んでないよ(真顔)もっと来いよ…!ぶちおkry こちらこそありがとう…ありがとう…
>>-46 しのフィン 逃がさん言われたら逃げたくなるやつ… グリエルのエロルに包まれたい(私は貝になりたい風)
nagi_mgmgmg 2014/05/11(Sun) 21時頃
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/* せやエピってたんや消しても意味無いやん(真顔) 誤爆してすいませんちょっと藻屑になってきます…
(-85) nagi_mgmgmg 2014/05/11(Sun) 21時頃
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[制止の言葉とともに頭を押さえ付けられ、目を瞬かせて相手を見つめる。 また、怒らせてしまったのだろうか?そんな不安を胸にその琥珀の瞳を見つめても、どうにも怒りの色も憎悪の色も見えぬように思う。 それどころか、頬に朱を乗せて困ったように睨むその表情に、思わず顔が綻んでしまう。 嗚呼、こんな顔もするのか。 魔法で自由を奪った時には、どうやっても見る事の出来なかった顔だ。 ――魔法を使わずとも、寧ろ使わない事でこんなに良い顔を見れるという事を、初めて知った]
……嫌いか?
[しかしそれでも、先程聞こえてきた声に見るからに落ち込んだように眉を下げ、相手をじっと見つめる。 首元へ埋めていた顔を持ち上げ、機嫌を取るように何度も何度もその唇を啄ばむ。 嫌われると悲しい。怒られると寂しい。 笑ってくれると、とても嬉しい。 この感情を何と呼ぼうか]
…俺は、甘い砂糖菓子よりもお前が好きだというのに。 お前は俺が嫌いか。そうか、嫌いか。
[歳に見合わぬ程に拗ねた顔で相手を軽く睨み、唇を尖らせる。 ほんの小さく鼻を鳴らし、拗ねた面持ちのままに首筋へと唇を寄せる。 首筋から喉元へと唇を這わす間にもうひとつ、パチリ。 小さな金属音と共に更にはだけられた胸元へと唇を移していく。
言葉と共に与えられた口付けは、どうにもその言葉の意味と違う物をはらんでいたように思えたけれど。 それでも、その唇で、その声で。 ――好きだと言われたかった]
(-87) ねこんこん 2014/05/11(Sun) 21時半頃
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/* ヤンデレ目指してたのにうちの子全くヤンデレてなくてすいません(土下座)
(-86) ねこんこん 2014/05/11(Sun) 21時半頃
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[自分の手の中でささやかながら抵抗の姿勢を見せる指が可愛らしく、思わず微笑んでしまう。 相手の口から零れる言葉は途切れ途切れで、本当に触られることが苦手なことが伺えた。 今も苦しげな表情がマスクの下から覗いているが、もっと…泣きそうな程苦しそうな顔も見てみたい。 それに、強く握った手から伝わる血液が脈打つ早さが心臓の音のようで心地よく、手放し難かった。
好奇心の塊のような子供の顔で、この手を暫く握っていることは叶うだろうか。 最も、彼女が激しく抵抗しなかったらの話だが]
……どうしようかなぁ、お姉さんの名前を教えてくれたら離すんじゃないかな。 あと、好きな食べ物とか…今付き合ってる人がいるかも、知りたかったり…
[あくまで苦しげな相手には気付かないフリをして笑いかける。 最後の質問を口に出す際、無意識に手に加わる力が強まった。 昼間の男が頭にチラついたからである]
(30) nomore 2014/05/11(Sun) 21時半頃
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[相手にとって砂糖菓子がどれほどの順位を示すものなのかは知らない。 だが、昔から時間を見つけては甘味を口に含んでいたことから、なかなか優遇しているつもりなのだろうということは察して]
…ど、うも。
[あまり好きだと言われることは慣れていない。 だからどのように反応して良いか分からず瞳を逸らしていると、好きかと問いかけられて。 我ながら自分がこの人をどう思っているかすらも分かっていないのだ。 なのにそのような言葉は、狡い。卑怯だ]
…、リスの次に好きだよ。
[唇を尖らせ不服そうにこちらを見つめる瞳と、一度だけ視線を合わせて。 いつか森の中で見た愛らしいあの生き物を思い出さながらそう呟く。
ああ、結局行こうと誘ったまま成されていないな、なんて考えて。 あの時はどうして忘れていたのだろうか。 __忘れていたままだったら、どうなっていたのだろうか。
そこまで考えて、考えることをやめた。 過去に拘っていても今から過去に戻ることは出来ないのだから。 …いつまでも過去に拘っていても仕方のないことくらい、分かっている。 それでも、好きだとそう告げる言葉をそのまま受け入れることは出来ない。 受け入れるには、相手の何処か危ない雰囲気が。 そこに飲み込まれることを、少し躊躇っている。 そんな自分がいたからだ。 __けれど]
…ぅ、…ッ、…ん、
[同時に相手を求めてやまない自分がいることも事実であった。 今だって逃げようと思えば逃げることが出来る。 本気で拒めば追いかけてくることもないだろうと思っている。 だというのに拒絶せず、相手の愛撫に身を震わしているのは何故だろうか。 分かっているけれど。分かりたくない。 __自分の知らない自分が。何よりも一番恐ろしかった]
(-88) nagi_mgmgmg 2014/05/11(Sun) 22時頃
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/* ヘル君が病めばいいのかな…?
(-89) nagi_mgmgmg 2014/05/11(Sun) 22時頃
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/*周りがみんなエロルに突入して!いる! グリエルさんピュアホモだったの、知りませんでした今から叩き込むホモくださいorz ジョシュゼさんは、エロい(確信)ジョシュアさんの優しい()愛に応えるシュゼットさん素敵…! ジェラルドさんの変貌とシャロットちゃんの今後の展開に動悸がします…耳…耳どうしちゃうの… ベニヘル可愛いね?!!あと、間に挟まっちゃってごめんなさい!好き!! (中の人純情じゃないのに健全ロルでごめんなさい…健全騙りです…でもダフネちゃん可愛いから愛でていたい気もするですようおおおおん)
>>ダフネちゃん様 テオは拒絶されても大喜びですよ?!!愛してるから!! 潔癖症をがんばって突つくぞ委員会…虫達なら今楽屋で出番待機中です!病んだら使う(きっと)
>>ねこアオイさん 鬼畜の顔はドブに捨てました(真顔) ヘル君に病まれて昇天してください…おく病み申し上げます。
(-90) nomore 2014/05/11(Sun) 22時頃
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……リス、か。
[リスの次に好きだ、という言葉に眉を寄せる。 その愛らしい動物の姿を思い浮かべ、真剣な面持ちで思案する。 自分もリスは好きだ。可愛らしいものは大好きだ。 しかし、リスとこの青年を比べた時に、リスが上に来ることは決して無い。 リスのあの愛らしさよりも、先程見たあの青年の顔の方がずっと愛らしいに決まっている。 何せ、自分は甘い砂糖菓子よりもこの青年が愛おしいのだから。 胸元に顔を埋め、眉を寄せたまま暫しの間考え込み、やがて、不服そうな顔を上げる]
…やはり、不服だ。 リスは確かに愛らしい、が… …もう一度言う。俺は砂糖菓子よりもお前が好きだ。 なのにお前は、俺よりもリスが好きなのか?
[尖らせた唇はそのままに、今度はまるで幼子のように、その頬まで小さく膨らませて見せる。 いじけたように相手の胸元に擦り寄りながらも、時折その滑らかな肌に吸い付いてやる。 胸に燻るこの疼きが嫉妬からくるものだという自覚はあったが、リスに嫉妬する自分が情けないなどとは露とも思わない。 何よりも、誰よりも愛おしいこの青年には、やはり自分の事も同じだけ愛して欲しい、なんて。 半ば無意識に覚えたそんな欲望を言葉にする術を持たぬまま、只々訴えるように唇を寄せてみた]
(-91) ねこんこん 2014/05/11(Sun) 22時半頃
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[触れられることへの拒絶は、既に充分に伝えた筈なのに、目の前の相手は笑うばかりで片手を包むその指は離れていってはくれない。 いっそ思い切り、振り払えてしまえば楽なのに、片腕は情けなく震えるだけで、うまく力が入らなかった。 せめてもで身を一歩引いたけれど、カウンターの裏に設置された棚のせいで、それ以上距離を開けることもできない。 お願いだからその手を離して欲しい。思考が圧迫されてそれくらいしか考えられない。背中にじわりと妙な汗が滲み出てくる。]
、ダフネドラよ、 …もう、いいでしょ、は、なしてってば…、
[続く質問に答える前に口を噤んだ。 答える気がないのか、答える余裕が、ないのか。 肺が呼吸を求めているのは分かっているけど、口が上手く空気を吸ってくれない。 不意に強められた力に、更に鼓動が早鐘をうつのを感じたし、あとそれから、こみ上げる嘔吐感にも気付いて僅かに俯くと口許を空いた手で抑えた。きもちわるい。]
(31) frigidity 2014/05/11(Sun) 23時頃
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/*めめめめんへらだー!
絶賛ベニヘルちゃんに挟まれています。幸福やら申し訳ないやら照れるやら。
ウォゥウォゥーーー
(-92) frigidity 2014/05/11(Sun) 23時頃
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/*とうはばとかみだしとか反映されないのはなぜですか?おしえてえろいひとたち。
(-93) frigidity 2014/05/11(Sun) 23時頃
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だ、から…っ、
[その砂糖菓子の順位も。そこと比べる意味も。そもそもそれを同じく括りに入れるものなのかも分からない。 だが、そんな自分の心情は御構い無しに相手は好きだと告げては、こちらの返答に不満そうに唇を尖らせている。 …人の気も知らないで。身勝手はヤツだと瞳を細めて]
…馬鹿だな。 …リスにはこんなこと、しないよ。 分からないのなら、それでもいいけどね。
[諦めたように一度だけため息と共に吐かれた言葉はどこか気怠げで。 観念したように胸元にある頬を撫でるとこちらまで引き寄せて。 花弁を捲るように下唇を自身の上唇で挟むようにして啄ばむ]
…ん、…ぅ、…はぁ…ン…、
[そのまま吸い付きながら舌で赤く腫れぼった唇を這い、満足すると上唇も舐め上げる。時折漏れる相手と自分の吐息に陶酔しながら長い髪を耳にかけてやり、そのまま頬、顎、首筋、項へと戯れるようになぞる。 少しずつ色付く頬に征服感と。どこか緩む口元と。 吐息の合間に緩まる上唇と下唇の間に舌を潜ませて、縮こまった可憐な舌を誘うように瞳を細めた]
(-94) nagi_mgmgmg 2014/05/11(Sun) 23時半頃
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ダフネドラ…さん…、ダフネドラさん。
[初めて聞く相手の名前を愛おしそうに反芻しながら、ようやく掴んでいる手から力が抜けた。 名前を呼んだだけで引いたと思っていた頬の熱さが戻ってくる。
苦しげな表情が目に入れば、自分がこの表情にしてしまった背徳感と優越感にゾクリと背筋を震わせた。
ーーと、相手が急に口元を抑えるものだから、ぬいぐるみの入った袋が散らかるのも気にせず、カウンターの上を乗り越える。 流石にそこまでとは思っておらず、少なからず焦りの表情を見せる。 そのままー振り払わなければー相手の背中に優しく触れるであろう]
…っだ、大丈夫? 俺…触られるのが嫌いだって…忘れてて…
[そんなことは無いのだけれど、と脳内で呟いたが、狼狽えているのは本心で、伸ばした手も…優しさ故だ]
(32) nomore 2014/05/12(Mon) 01時頃
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…っふ、………や、 泣きたくなんて、な、いんですけど…っ、
[子供にするような手付きで背を撫でられれば、落ち着くどころか涙は次から次へと溢れる。 それが恥ずかしくて、けれど止めて欲しくもなくて。嫌だとは言えないまま、しがみ付くようにぎゅっと肩に顔を埋めた。 主導権を握っているのは自分であったはずなのに、やはりどうしても、彼には敵う気がしなくて。 けれど背を行き来する手を、閉じた瞼を押し付けた肩を、その体温を。拒絶する気には到底なれなかった。
言葉にならない声の中に混じりこむ自分の名前は、ひどく耳に心地良く感じる。 潤んだ視界と同じように染め上げられる思考の中、――離れたくないと、そう思って。 ざらりと指に触れる傷痕残るその背を、きつく掻き抱きながら、耳元すぐ近くで落とされた言葉に、小さく声を上げる]
っ―――、っあ、
[彼が極めるのと同時にぐっと喰い締められて、身を引く間もなく自らも達する。 相手から離した手を咄嗟に壁に付いて、ふっと体重を掛けて。熱の籠った息に乗せるように、遅れて囁いた]
……すき、…好きです。 俺に、貴方の心を。…ください。
(-95) g_r_shinosaki 2014/05/12(Mon) 01時頃
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/* >>必殺エロルサンド<<(やけくそ)
テオくんごめんね…テオダフとてもかわいいのにごめんね…
>>-80 よめ それな!!!??!?!??!!
>>-85 なぎへる 大丈夫それわたしもよくやる(肩ぽん)
>>-93 いもうとちゃん わたしえろいひとじゃないからわからない
(-96) g_r_shinosaki 2014/05/12(Mon) 01時頃
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ひぁぁ!!
[頭の痛みとはまた違う種類の痛みが身体を貫き、彼女は思わず声をあげる。 されど彼女の表情が曇ることはもうなかった。]
こんな、大きいもの、食べきれ、ないわ 指だって、噛みきれなかった、のに
[出されたそれを大事にそうに手で包み、舌を這わせる。いとおしむようにさすりながら、ぽつりぽつりと零す。]
こっちなら、噛み切れる、かしら
[唾液の滴りはじめたそれの根元の膨らみに彼女は齧りついた。 コリコリとした弾力性の塊と皮の触感を歯でさぐる。 耳の痛みだと、もう感じていないのだろうか。]
(33) kotoringo 2014/05/12(Mon) 01時頃
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[小さく呟かれた言葉と共に顔を引き寄せられ、唇を吸われる。 リスにはこんな事はしない、そんな当然の事をわざわざ口にしてまで、伝えたい事は何だろうかと思案する。 そうしてやがて、一つの考えに思い至った。リスにはせずに、自分にはする。ということは、つまり]
…ふ、…ふふ、…
[口付けの合間に、小さく笑みを漏らす。 啄ばまれた唇を相手へと押し付けながら、誘われるままに舌を伸ばす。 ほんの僅かな水音と共に舌を絡め、はだけた肌をそっと指でなぞってみれば、指先に伝わる暖かな温もり。 もしも、自分が思い至った考えが的を射たものであるのならば。 そう思うと、自然と気分が浮かれた。 しかしそれでも、言葉の上ではリスの方が好きだと言われるのが不服なのは変わらない。 濡れた唇を離し、ころころと笑いながらもその瞳にはほんの少しの寂しさを込めて]
………言って欲しいではないか。
[先程までよりは柔らかい表情で、しかし尖らせる唇は変わらず。 寂しそうに眉を下げながら相手を見上げ、やはり拗ねたままに軽く目を伏せる。 そのまま顔を持ち上げ、そっと唇を触れ合わせながら、茜の瞳で真っ直ぐと、強請るように琥珀の瞳を見つめた]
(-97) ねこんこん 2014/05/12(Mon) 01時半頃
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/* うおおおダフネちゃん可愛いよ…今から虫責めされるダフネちゃんの妄想に余念がありませんそしてシャロちゃん玉!!玉いっちゃうんすか!?!?うひぁあああ!!(おちつけ
>>-92 クラゲドラ 逆に考えるんだ、ベニヘルがテオダフに挟まれているのだと…!
>>-71 ジョシュおん 私も悪くないぞベニアこんwwwww デザート美味しいですね??ならケチャップやなくてベリーソースでよかったかなホワイトチョコレートでコーティングしてもいいね//// 丹念に舐めさせるといいよ今きっと傷は塞がってても肩がケチャップ塗れなのだと思うと滾るマジ滾る(ゲンドウ
(-98) ねこんこん 2014/05/12(Mon) 01時半頃
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[繰り返される自らの名前を耳にしながら、ふと力の緩んだ手中からするりと手を引き抜いた。 触れていた体温が離れると急に手の冷たさを思い出す。 手が自由になったら、吐き気も何とか堪えられるかと思ったけど、ちょっと無理そうだ。 カウンターを乗り越える相手も、それによって散らばる袋やぬいぐるみも、視界に入ってはいたけれど、意識を向ける余裕がなくて。 背中に優しく触れる手も、また同じく振り払う間もなく。ずるずるその場に蹲った。]
…っ、ぅ、――…、
[震える指先で口許を覆うマスクを外すと、床に胃の内容物を吐き出す。殆ど胃液みたいな物しか出なかったけど、喉をじりじり焼くような胃酸がきもちわるくて何度か大きく咳き込んだ。]
―――…、
うそつき、 わたし、離してって、言ったじゃない、
[荒い呼吸が屈めた背中を上下させる。 それが少し落ち着いた頃、忘れてたなんて言葉に非難じみた声を返した。 けほ、とまた小さく咳き込むと口内に僅かに残る胃液を吐き出して、口許を拭う。]
(34) frigidity 2014/05/12(Mon) 01時半頃
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/* エロルはまだだけどゲロルは参戦できました。 ぷええておくんカワイイよう…わたしも愛したいよう…こころ、いたむ。
>>しの先生 え・・・・・・・・・?
>>べにこんこんさん クラゲドラつぼってやばいです。 なるほどよーし健全(騙り)サンドしちゃうぞお。
(-99) frigidity 2014/05/12(Mon) 02時頃
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ハッ… [嬢ちゃん…いい声で鳴く… そう言いたかったかが、言えなかった 丁寧に、切り取った耳朶を咥えては噛み砕き―]
―? あぁ…それが欲しいかァ?くれてやらァ
[先端を伝う快楽にすべてを見失っていた。 急所をまるで胡桃の様に欲する女神。 快楽も相まって、まるで、栗鼠のように可愛らしい
男は女神の頭に手を置き、撫でる お互い、もう人間では無くなってしまった。 世界に二人だけの種族―の相方を、慈しむ様に]
(35) kotaroh_aprio 2014/05/12(Mon) 02時頃
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は…っあ、 や、なかで……っ
[先とは違い、そのまま奥で果てられ思わず体が震える 感触など殆ど無い筈なのに、吐き出された精にまで反応してしまいそうで、きゅっと唇を噛み締めた 処理が大変そうだなどと考える余裕も無くて、ただ荒い息を吐きながら彼にしがみつく
――けれどやがて落とされた言葉に、ふ、と顔を上げた 答えはもう、決まっているから。すぐに返事が出来るだろう]
……、あげます、から 離さないでください…ね?
[少しだけ微笑んで、しっかりと目を合わせて問いかける そして、唇に一度、右目の傷に一度口付けて、満足気に息を吐いた
覆いかぶさる体に支えられる様に、ぎゅうと抱きつく 彼女以外の体温がこんなにも心地良いと思える日がくるだなんて、思いもしなかった …まだ、忘れる事は出来ないけれど。彼ならほんとうに忘れさせてくれるのではないかと、淡い希望が胸に生まれる 忘れさせて欲しいと思う自分が、酷く薄情にも思えて、それでも今更彼を諦めるなんて、手放すなんて、出来る筈もない]
ずっと一緒がいい、です ……おねがいだから、
[もう、置いて行かれるのは嫌だ 置いて行かれるくらいなら、一緒にいられないのなら、いっそ ほろりと湧いたほの暗い感情は、見ないフリをして、耐える様に目を細める
終わったのだから片付けをしないといけないというのに、彼の体温が離れてしまうと思うとどうにも惜しくて そのまま、彼が動くまではじっと抱きついたままだろう]
(-100) 製菓 2014/05/12(Mon) 02時頃
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/* これ神父の方がヤンデレ向いてるんじゃねーのってなってわらってる
(-101) 製菓 2014/05/12(Mon) 02時頃
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/* それにしてもジェラシャロすてき
>>-96 だんな でも正直先生はまだセーフな年齢だと思うよ!?!? そしてなんでこんな夢見がちなんだろうねこのふたりは……
(-102) 製菓 2014/05/12(Mon) 02時頃
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こんなに、新鮮なお肉、はじめて、よ
[むっとする生臭さすら愛おしくて。力強いその実を口いっぱいに頬張ると微笑んだ。 手指と口腔と舌と鼻と。いくつもの器官でその実を味わい、慈しむ。
指同様、噛み切ってしまえる力は彼女にはない。それがわかると、名残惜しそうにその実を吐き出した。
整えられた爪で皮をつまむとぐいと曳き、噛みついた。 まるで獰猛な肉食獣のように。]
もったいない、から、少しに、しておく、わ
[得意げに告げる彼女の口には薄くちいさな皮っきれが咥えられている。
なるほど。愛する者を取りこむのは自然な発想ではないか。
彼女はそれを呑みくだすと、薄ら妖しく笑っている。]䆛
(36) kotoringo 2014/05/12(Mon) 02時頃
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/* ↑最後の難しい漢字なんだこれ。
わたくしめのせいで進行滞って大変申し訳ござらんですうぇぇぇぇぇ(錯乱)
しんぷさまに褒められたえへへ。
(-103) kotoringo 2014/05/12(Mon) 02時半頃
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/* >>-103 しゃろちゃん ヤダシャロちゃんきゃわわ。ちょっとお兄さんの所においで…エルシャロしょ……
(-104) 製菓 2014/05/12(Mon) 02時半頃
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/* 阻止したいがグリエルシャロならゆるす。䆛
(-105) g_r_shinosaki 2014/05/12(Mon) 03時頃
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/* シャロちゃんはおにんにん噛み切るのが愛だと信じてますけど構わないですかねご両人?(真顔)
(-106) kotoringo 2014/05/12(Mon) 03時頃
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/* 神父どうせ使わないしMっ気あるからご褒美だよ!!!
(-107) 製菓 2014/05/12(Mon) 03時頃
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/* ぐ、ぐ、ぐりふぃんつかいます!!!!!!!!!
(-108) g_r_shinosaki 2014/05/12(Mon) 03時頃
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[危うく意識を持っていかれる所であった。 急所は男―男性にとって特別な器官であった。 それが握られていたのだ]
っ・・・!
[だが男は抗えない。そもそも、この身は女神に捧げたのだった]
なぁ、シャロットの嬢ちゃん・・ お互い食い合おうや・・・ダメかぁ?
[そう言いつつ、180度体を対面させる。 耳朶といい、弾力のある器官―ただそれだけに興味があった」
(37) kotaroh_aprio 2014/05/12(Mon) 06時頃
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[目を合わされて、反射的に視線を逸らしそうになる。 それでも、ぐ、と目を細めて留まると、ぼやけた視界に彼を映した。 けれど施術痕に唇が触れれば、思わず目を閉じて。目の淵に残った雫が最後に一筋、流れる。 間を置かずに返された言葉には、ぱちりと一度目瞬きをした]
……はい。 俺は、どこにも行きません、から。 貴方を置いて、――どこにも。
[それはきっと、過去を引きずる彼にとっては優しすぎて、それゆえに酷な言葉なのだろうと、思う。 彼を置いていった誰かへの、まるで当て付けのようにも思えるその言葉を。 支えながらも縋り付くような姿勢のまま、はっきりと落とす。 ――それでも、今彼の目の前に居るのは、自分以外の何ものでもないと。 後ろ暗い優越感と幸福感に身を任せるまま、抱き締める身体に身を寄せた。
息を整えてもまだどくどくと騒ぎ立てる鼓動は、きっと彼には伝わっているだろうけれど。 今更取り繕う気にもなれずに、上気した浴室の隅で、ただ目の前の幸せを噛み締めるように、黙り込んだまま目を瞑る]
[――だから、しばらくして身じろぐまで、彼と文字通り、隙間なく密着していたことには意識が向かずに]
…あ、す、すみませ、 ええと……あれ、これ、だ、出します、か。
[慌てて身を引けば、狼狽えながらその表情を伺う。 ――彼に聞いてもどうしようもない事は、解っていたはずなのだけれど]
(-110) g_r_shinosaki 2014/05/12(Mon) 06時頃
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/* ジョシュゼちゃんおわったのにこっちおわらなかったなんでだほもだからだコタローさんおきてたびびる
夢見がちなのは夢のお医者さんだからです(きり) いや雰囲気統一しようとしたらとても比喩的で恥ずかしい感じになったのはわたしのせい…ごめんよ……避けて避けて避けまくってる。やっぱりわたしえろいひとじゃない。>>-99
(-109) g_r_shinosaki 2014/05/12(Mon) 06時頃
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/*
>>-109 ガッハッハ!俺ァ夜の住人よ!
(-111) kotaroh_aprio 2014/05/12(Mon) 06時半頃
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/* (……朝!!もう朝!!!)
(-112) g_r_shinosaki 2014/05/12(Mon) 06時半頃
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/* 抜けないって事はまだたってるんですね…先生元気ですね…… そして出すか聞くという事はまだヤるという選択肢が先生にはあるんですね!?!?こわい
(-113) 製菓 2014/05/12(Mon) 07時半頃
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/* 夢見がちでごめんねといいながらこれである…支離滅裂でごめん眠かったこれ……もうなんとでもよんでくれあと一回戦とか先生余裕だけどしのさき厳しいこわくないよ
(-114) g_r_shinosaki 2014/05/12(Mon) 09時頃
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[茜色の双眸で見つめられると喉が詰まったような息苦しさが訪れる。 もうあの魔法は使われていない筈なのにそこに磔にされたように身動きが出来なくなるのは何故か。 暫くの間揺れる瞳はそのままに、何度か唇を開閉させては迷うように睫毛を伏せて、憂いのある視線から逃げる。
今ここで、認めてしまえば戻れなくなってしまう。 心のありかを探していたことは事実といえど、この関係性を定めてしまえばそれこそ後戻りは出来ない。 中途半端に人を愛すなんて、そんな器用なことが出来る質でもない。
きっと、笑って頷きの一つでもしてやれれば良かったのだろう。 だがそれを良しとは思えなかった。 嘘だけは吐きたくはなかった]
…まだ、分からない。君のこと、どう思っているのかも。 だから…、その。 …ね、ベニアオイ。
[寄せられた唇に困惑するように眉を下げて見つめ返す。 宥めるように人差し指で濡れた唇をなぞると煩く騒ぐ胸に気付かないフリをして。 いまだに女々しく受け入れもせず拒みもしない中途半端な自分を恥じつつも、迷う唇の行く末は相手の頬に]
(-115) nagi_mgmgmg 2014/05/12(Mon) 09時半頃
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[断言する様な彼の言葉に酷く安堵して、情けなく顔を歪める 口約束がどれだけあやふやで不確かなものかは、分かっているつもりなのだけど、その一言だけで随分心が軽くなるから不思議だ
――こうして抱き合ってからもう随分と経っているというのに、彼の心音は心配してしまうくらい高鳴っていて、けれどその心音が、彼が確かに此処に居ると伝えてくれる その事実が、痛いくらいに心地良い ずっとこのまま抱き合っていたいだなんて、妙にセンチな事を考えてしまうけれど …けれど彼が身じろげば、下肢を襲う痺れにびくりと体が震えた]
――ッあ、
[行為後だというのにあがってしまった艶めいた声音に、思わず口元を抑える 別にし足りないだとか、そういうわけでは決してない、はず そもそも無理を重ねた体は、もうとっくに限界を迎えているのだから 真っ赤になりながら、脳内でそんな風に自己弁護してみたが、羞恥から逃れるべくもなく そして続く彼の言葉に、そっと上目遣いで眉を下げた]
え…わ、わたし、こういう事は初めてで、流石に、もう… …で、でもその…先生が満足出来てない、なら…
[これですっかり終わったものかと思っていたから、妙に声が上ずってしまう わたわたと慌てた様に重ねる言葉は、彼にどう見えているだろうか はしたないと、見損なったと思われていなければいいのだけれど]
(-117) 製菓 2014/05/12(Mon) 09時半頃
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/* 結局先生に丸投げするスタイル
(-116) 製菓 2014/05/12(Mon) 09時半頃
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/* そういえば一回までならエピの延長も可能なので、希望が多ければ延長したいと思ってます というわけで意見募集ちゅう
(-118) 製菓 2014/05/12(Mon) 09時半頃
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/*シュゼシャロしたい!!シュゼシャロしたい!!!シュゼダフでもいい!!!百合!!したい!!!ばんばん
みんなが完走しきるために延長もありだとおもいます(。・∀・)人(・∀・。)
(-119) ねおたん* 2014/05/12(Mon) 10時半頃
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/* >>119 ねおット 嫁泥棒ー!嫁泥棒が出たぞー!
延長!延長!希望します!
(-120) kotaroh_aprio 2014/05/12(Mon) 12時頃
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/* 延長に関しては皆様のご都合のよろしい方でお願いします~!
(-121) nagi_mgmgmg 2014/05/12(Mon) 13時半頃
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>>29
はぁ…はっ……。
(覆いかぶさったまま、すこしずつ息を整える。滲み出る汗と、彼女の血と、体温を感じながら。 力が抜けていくようだ。絶頂を迎えたからだろうか。そんな中で、彼女に名前を呼ばれ、抱きしめられると。)
…シュゼット…。
(愛おしいと言うように、彼女の名前を呼び返して、抱きしめ返した。 とても、満たされた気分だ。と、彼は脱力した思考の中思う。大好きな人の、大好きな表情を見ながら、共に果てる事が出来た。 その充足間に、彼はいつになく純粋で満足げな笑みで。もう一度ぎゅっとシュゼットを抱きしめて。)
…ありがとう。
(感謝を伝える。なんだか変なことだ、とも思ったが、それでもなんでか伝えたくて。そして優しくキスをして、シュゼットの中に残したままだったモノを引き抜いた。)
(38) えいおん 2014/05/12(Mon) 13時半頃
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/* ヘルくんが地味に森のこと拾ってるの見て人知れずテンションが微上昇した(今更
>>-84 コタルド す、すいませんついマヨビームしたくなって…出来心なんです(白目 よいではないかよいではないか…ロルのせいにしてなんでも言ってしまえ…
>>-98 ベニアこん わあい(ごろごろ なるほどそっちがあったか…!?ベリーソースとホワイトチョコレートオイシソウダナァ(白目 そうしようそうしよう丹念に、ポ○キーの周りのチョコだけ全部舐めとるみたいに…! 肩のケチャップオイシソウダナァ(2度目 ナメチャオウカナァ…
延長かーありとは思う!です!
(-122) えいおん 2014/05/12(Mon) 13時半頃
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/* グリエルに挟まれていた…(歓喜) しかしすみません!
>>-79 しのフィンさん エロルわからないので二人の参考に頑張ります♡ >>-96はありがとです…(泣き崩れ)
>>-90 >>-92 モアドールとダフクラゲさん かわいいですうまい…うまい… むしろ挟まれてご褒美です(真顔)
>>-122 ジョシュおんさん おお、こちらこそリス生きてて歓喜してた! いやあギャップたまりません(真顔) ジョシュゼ続き全裸で待ってるドスンドスン
(-123) nagi_mgmgmg 2014/05/12(Mon) 14時半頃
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[戸惑うように彷徨う眼差しを捕まえようとするように瞳を覗き込めば、頬に触れる柔らかな唇。 得られた言葉は望んだものでは無かったけれど。それでも、嘘でも拒絶でもなく、その心を晒してくれたことが嬉しかった。 だから、今はそれでいい。 ――今は、それで]
…く、ふふ。 嗚呼、分かった。なら今は、リスの次で我慢しよう。
[頬に寄せられた唇に擦り寄るように、嬉しそうに首を傾げる。 そしてぼんやりと相手を見つめる。胸元まで服をはだけさせ、どこか困ったような、幼い表情を浮かべる青年の姿を。 きちんと首元までの服を着込んでいた時には、何処か棘のある表情をしていたというのに。 ならば、その布を全て剥ぎ取れば一体どんな顔を見せてくれるのかと。 そんな、悪戯心ともいえるものが胸に渦巻いてゆく]
……お前の言う通り、リスはこんな事はしないが。
[クスクスと笑いながら、また胸元へと顔を埋める。そしてもう一つ、パチリ。 前を止めていた留め具を全て外し、中のシャツもはだけさせれば、そこには細身だが程良く筋肉の付いた身体。 その身体の腰の辺りをゆっくりと撫でながら、胸元に唇を這わせ、舌先でまだ柔らかな胸先を悪戯に突っつく。 その間に腰を撫でていた手で、相手の下肢の金具を外し、前を寛げてやる。 ――何故だか、拒否はされないような気がしていた]
(-124) ねこんこん 2014/05/12(Mon) 15時頃
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/* 延長は有りでもいいかなと! ここで終わると続き気になるつらい(本音)
>>-99 クラゲドラ ほら、クラゲドラって何か強そう(真顔) ゲロルあかんツボったwwwww わぁい健全の皮被るんだね楽しみだねその皮剥がそうよ物理的にでもいい…
>>-122 ジョシュおん ポッキーのチョコの部分wwwww 成る程正しくだね…? 丹念に舐めさせないとねオイシソウダナァ(ちらり) 肩のケチャップ美味しそうだよね…これは舐めちゃうしかナイヨネェ…
(-125) ねこんこん 2014/05/12(Mon) 15時頃
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/* 取り敢えず延長希望多いし延長しようカナーと考えているところですはい 延長のボタンっていつ押せば良いんだろ。いつでもいいのかな うかうかしてると寝落ちしそうでこわす…
(-126) 製菓 2014/05/12(Mon) 15時半頃
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…え、えと。 すみません、……ん、
[弱い否定に眉を下げて、けれど素直にずるりと身を引きながら、残滓のような刺激に一度息を詰める。 彼の言葉に滲むどこか色を含んだ響きには気付く余裕もないまま、自分ばかりが貪欲に求めすぎているようだと、恥じるように左眼を手で覆って。 誰にでもなく言い聞かせるように呟く]
だ、大丈夫です、…今日は。 …それより、
[今日は、と、次を期待してしまうような言葉を 無意識に出しながら、未だ薄く口を開いた其処に指を当てる。 柔く押し込めばじわりと白濁を吐き出すその様子に、思わず感嘆の吐息を吐いて。 けれど本来の用途とは違う使われ方をした其処が、自分を受け止めてくれないことくらいは理解できて、彼の表情を伺いながら再び指を潜り込ませた]
―――すみません、 本当は、…残しておきたいです、けど。
[それでも、自分よりも今は彼をこのままにするのは良くないはずだと、薄い知識で考えながら内を探る。 空いた手を彼の背に回すことで、離れてしまったことで感じた喪失感を誤魔化しながら。 ――彼から強い抵抗がなければ、そのまま献身的で身勝手な処理をゆるゆると続けるだろう]
(-127) g_r_shinosaki 2014/05/12(Mon) 16時頃
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/* 延長きても、さ、三回戦はしませ、しません(ふるふる) 延長異論ないです。延長初めて。
百合!百合ずるい!百合なら噛み切られるものもなかった!!大勝利じゃないか…(ぐぬぬ)
>>-123 なぎへる わたしの今回のエロルはやってる本人が死にそうになるやつなのでおすすめできない…えろくないよこれ耽美なだけだよ…
(-128) g_r_shinosaki 2014/05/12(Mon) 16時頃
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あ、はっはい あの、こちらこそ…その、ごめんなさい
[残念なのかほっとしたのか、自分自身でもよく分からない感情を持て余し、曖昧に謝罪する これまで散々我慢を強いた彼に再びそうさせるというのは本意では無いけれど ……やはり三回連続で、というのは無理があるだろう そうは分かっているのだけれど、シュンとされると胸が痛んでしまうのは、どうしようもない]
――っ!や、なに、
[けれど彼の指が再びそこに触れれば、そんな余裕も無くなってしまう 最初こそ意図が分からず戸惑ったけれど、分かってみれば単純で]
え、え、 いや、そんなの自分で…っ
[流石にそんな事までさせてしまうのには抵抗があった 彼の手を煩わせるのもそうだけれど、何より羞恥が大きくて 真っ赤になって声をあげてみるけれど、彼の指を強く拒む事も出来ず、何とも言えない感触に眉を寄せる 酷使したそこは掻き出される度にひりひりと痛んだけれど、息を詰めるばかりで結局彼に任せてしまった
先の行為とは違い施されるのは自分だけで、気恥ずかしさから彼の首元に顔を埋める そこからはただ早く終わってくれないかと、そんな事ばかり考えて彼に縋り付いた]
(-129) 製菓 2014/05/12(Mon) 17時半頃
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/* ふえぇ眠すぎる よくわかんないけど延長はいつ押しても良いっぽいので押しちゃおう 寝落ちこわいこわい
というわけで俺は更新を押すぞ―!ジョジョ-!!
(-130) 製菓 2014/05/12(Mon) 17時半頃
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ベニアオイは、エルシニアが更新を押したことを確認した。
ねこんこん 2014/05/12(Mon) 18時半頃
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[どこか複雑そうな響きを孕んだ謝罪の理由は解らないまま、後処理に意識を集中させる。 拒否の言葉は聞こえたけれど、かといって疲弊した彼が自分で済ませられるとは思えずに]
……俺が、したいんです。 ね、エルシニアさん、
[駄目だろうか、とは、もう問わない。 何より、少しでも長く彼に触れていたいと、自らの欲望を優先するように、未だ熱を持った其処を押し広げる。 複数差し込んだ指を内で広げて、絡まりつく精を掻き出しながら、それがどこか物悲しくて。 寄せられた身体に覆い被さるように、その項に唇を寄せた。 既に点々と散った痕を見下ろしながら、それでは足りないとばかりに。衝動的に歯まで立てながら、薄い皮膚の上から鬱血を作る]
………、
[処理を粗方終えれば、もう一度だけ、と。中に残る指をぐるりとかき回してから引き抜く。 さして体格の変わらない神父の身体を引き寄せて、ぐ、と抱き締めた]
…おわりました、すみません。 ――ありがとうございます。
[自分の手を、指を、執着を。拒否せず受け入れられていることを、改めて実感して。 ほう、と、どこか満足げに、小さく息を吐く。 シャワーを取って彼の身体を流してやれば、先に出ていくようにと、少し気まずげに呟くだろう]
(-131) g_r_shinosaki 2014/05/12(Mon) 18時半頃
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グリフィンは、ヘルムートに、アクション使ってなかった。便乗更新確認ありがとうありがとう。
g_r_shinosaki 2014/05/12(Mon) 18時半頃
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/* >>なんでヘルくんになった<<
しんぷさま…しんぷさまだよお……ヘルくんもすきだけど…
(-132) g_r_shinosaki 2014/05/12(Mon) 18時半頃
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[素直に自分の言葉を受け入れてくれたのは何気に始めてなのではないだろうか。 今までそばにいて会話を交わしていても、こうやってまともなやり取りが出来た心地がしなかった。 だが今はやっとその人に触れた気がして。
我慢してやると告げられた言葉に未来が滲んでおり、どう反応をすべきか一人で考えていると、流れるような仕草で身に纏っていた衣服が僅かな布擦れの音と共に乱されていく。 身震いしたのは、肌に直接空気が触れたためという訳ではないだろう。 細くて白い指先が悪戯に自分の腹の筋肉をなぞり、やがて腰へと辿り着く。
親指から小指と、全ての指の腹で、先で触れられると上手く呼吸が出来なくなる。 不規則なリズムを奏でる吐息を漏らし、焦らすような指先に腰を僅かに仰け反らせていると、柔らかな唇が自身の胸先に触れていて。 見せつけるように赤い舌で柔らかなそこを擽られる]
…ッぅ、ふ…っ、…はぁ…っ、
[弱い電気を走らせたようなむず痒い感覚が下腹部から発せられる。 こちらの顔色、声、態度。それらを全て見逃さぬというように見つめられると、それまで柔らかなその場所は煽られるように突起を現して。
待ち構えていたかのように、唇で挟まれ舌でつつかれると耐え切れぬとばかりに瞳を潤ませた。同時に小さな粒が赤く色付き、引き結んだ唇は震え、睨み付ける瞳はゆらゆらと熱っぽく鈍い光を灯す]
ゃ、ッだ…、て…、ふッ…うぁ…!
[快楽の波に流されてしまおうか。そんなことも考え始めた頭が一気に叩き起こされる。 金属音を立てて寛げられる。その前に慌てて自身の下半身に手を這わす。 そこが情けないことになっていることは容易に想像出来た。 けれどそれ以上暴かれてしまうと、男としてのプライドが崩れ去ってしまう。ここは何としてでも拒否せねば。
__そう思えたら良かったのに]
ん、ッぅ…、ぁ…っ、はぁ、…、や、だ…ぁ、
[濡れそぼり染みを作ったその箇所に指先が震える度に身体の芯が震えてたまらない。 何とか収まってはいるものこ窮屈そうなくらいに下半身膨らませて。 みっともなく情けない自分の身体にまた心が疼き出して。 やめろと懇願するように相手を見つめていたが。 今どんな顔を自分が向けているかなんて、自覚せぬまま物足りなさそうに視線を向けた]
(-133) nagi_mgmgmg 2014/05/12(Mon) 19時頃
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ヘルムートは、グリフィンの惚気を聞きつつ慰めるように肩を叩いた。
nagi_mgmgmg 2014/05/12(Mon) 19時頃
グリフィンは、ヘルムートに、同情するならホモをくれ…
g_r_shinosaki 2014/05/12(Mon) 20時頃
ヘルムートは、グリフィンに自家発電機能を備え付けた。ホモれよ。
nagi_mgmgmg 2014/05/12(Mon) 20時半頃
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/* 延長りょです。
>>ねおットちゃん 百合しょ。会えてないけど(血涙)
>>ナギムートさん ダフクラゲも捨てがたい(真顔)
>>ベニこんこんさん ぽけもんにでも出てきそう(続真顔) べにへるちゃんのゲロルはまだかな? 物理的な皮かあ…たまたまの話ですか?(シャロットリスペクト)
(-134) frigidity 2014/05/12(Mon) 20時半頃
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くふ、ふ…ふふ。 嗚呼。お前の囀りは、実に耳触りが良い。
[チロリ、と赤い舌を覗かせ、仄かに芯の通った胸の飾りを突っつく度に漏れる甘い声に、思わず顔が綻ぶ。 その瞳には先程までの鋭い拒絶の光の代わりに、鈍い情欲の光が灯るのが見える。 愛おしい愛おしいこの男が、自分の下で肌を曝け出し、この指で嬲られ甘い声を上げているなど。これ程までに、楽しい事があろうか。 まるで新しい玩具を見つけた子供のように楽し気に、胸先を舌で転がし、時折潰す。 一つ一つの動作はゆっくりと優しく、相手の反応を見るように。息が漏れ、声が上がれば自然と自分の口元も緩むのが分かる。 小さく肩を震わせて笑い、下肢に伸ばした手を遮るかのように伸ばされた相手の手を掴んでそっとどかし、下着の上からでも膨らんでいるのが分かるそれに指先でそっと触れる。 盛り上がった先端付近にジワリと小さな染みが出来ているのを見れば、這わせていた指先を自分の口へ軽く含む]
嗚呼、此方もとても美味そうだ。
[そう呟くなり、唾液で濡れた指先で下着の上から先端を軽く抉る。 仄かに滑り気を帯びた染みが唾液で更に広がり、先走りと唾液で濡れた布で軽く擦るようにしてやれば、ひくりとそれが震えるのが実に楽しい。 チラリと顔を見やれば、否定の言葉を吐く唇と、それとは裏腹に物欲しそうな惚けた顔。 嗚呼、そんな顔をされては、やめてやることなど出来る訳が無いではないか。
暫しの間、胸を吸いながらそうして遊んでいたが、やがてその熱に触れたくなったのか下着の中へとその細い指を滑らせる。 既に熱く脈打つそれを軽く握り、先端に広がった蜜を指に絡めて直接擦ってやれば、さぁ次はどんな声が聞けるのだろう]
(-135) ねこんこん 2014/05/12(Mon) 21時頃
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……は、い
[これまでとは違う、乞うでもなく確認するでもないその口調に、思わず素直に肯いてしまう …情事外で名前を呼ばれて虚をつかれたというのもあるけれど いよいよもって嫌だとは言えなくなってしまった じわりと後悔が湧くけれど、今更拒否なんて出来るわけがない]
い、った……
[歯を立てられて、ぴりとした痛みに短い悲鳴をあげた …噛み癖でもあるのだろうか、と。ひりひり痛むそこを摩る まるで所有印の様に落とされる赤は悪い気はしないけれど、されっぱなしというのも何だか癪だ だから今度は、服には隠れないだろう首筋に舌を這わせて、そのまま赤を散らした 精々困れば良い、だなんて。子供めいた事まで考える
けれどその余裕も、かき回される感触と引き抜かれる感触にすぐに崩された]
…っン!
[慣れない感覚に引きつった声があがる 抱き締められるのは嬉しいのだけれど、今はただ羞恥が勝ってしまって、抱き締め返す事は出来なかった]
……何で、貴方がお礼を言うんですか?
[礼を言うのは此方だと思うのだけれど ぽつりとそう呟いて首を傾げるけれど、彼の言葉を真意など分からなくて 行為の残滓を体から流し去れば、追い立てられる様に浴室を後にした とは言っても、脱衣所でそのまま動けなくてその場に座り込むしかなかったのだけれど タオルがあればそれを拝借して座ったまま体を拭きながら、何故自分だけ先に出されたのだろうと、再び首を傾げた]
(-137) 製菓 2014/05/12(Mon) 21時頃
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/* わあいすごくほもほもしい
(-136) 製菓 2014/05/12(Mon) 21時頃
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[彼もまた自身を欲している。お互いの欲望を文字通り肌で感じられることがたまらなく、潤んだ瞳を彼に向ける]
食べて、くれるの? わたし、初めて、よ。
[牽制するような台詞とは裏腹に軽く脚を開く。つぅと糸を引くその箇所は、瞳以上に潤んでいた]
(39) kotoringo 2014/05/12(Mon) 21時頃
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/* ところでアイリンちゃんだって百合要員だよ!?女の子だよ!?!?だれか百合しよ……
(-138) meiji002 2014/05/12(Mon) 21時頃
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/* 延長りょりょです! 明治さん色々ありがとう_(┐「ε:)_♡
百合だと!百合だと! 是非やればいいんじゃないかな…?
>>-128 しのふぃん 三回戦、やってもいいのよ…??
>>-134 クラゲドラ ポケモン私も思ったwwww 多分水属性。なみのりとか電気ショックとかヘドロばくだんとか使えるやつ。 ベニヘルゲロル期待されてるの??ここからヘル君に無理矢理聳え立つフランクフルト突っ込んで吐かせればいいのかな待ってシャロちゃんリスペクトなら私も負けない
(-139) ねこんこん 2014/05/12(Mon) 21時頃
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/* アイリンちゃん攻めなんです受けなんです…??
(-140) ねこんこん 2014/05/12(Mon) 21時頃
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/* ヤダシャロちゃんをエルアイで挟んじゃった…///
(-141) meiji002 2014/05/12(Mon) 21時頃
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/* >>-140 あおいちゃん 言わせないでよ恥ずかしいなあ///
(-142) meiji002 2014/05/12(Mon) 21時頃
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/* 挟まれちった♥︎
延長確認しました。 助かりましたありがとう!
(-143) kotoringo 2014/05/12(Mon) 21時半頃
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[男は女神の官能的な声に反応するかの様に、己の怒張をぴく、と震わせる。 きっとその瞳も潤んでいるのだろう。この目前に迫る秘密の窪みと同じく]
[「はじめて」という言葉に嘘は無い事は明らかである。 まるで穢れのない、ぴたりーと閉じた一筋の何と綺麗な事か。 その秘められた部分が、己を、涎を垂らして欲している。むわり、と漂う艶かしい香りに惹かれ、男はその窪みに鼻を押し付けた]
あぁ…堪らねぇ…堪らねぇよ…嬢ちゃん…
[ぐりぐり、と男はその尖った鼻を押し付ける。 その度に奥底から溢れて来るこの雫の香りを、1ミリでも近くで感じたいのだろう]
…糸、引いてやがるぜェ、嬢ちゃん… 自分で弄ったり、してんのかぁ…?
[男は鼻を離す。ーつ、と、一筋の粘った糸が女神と男を繋ぐ。 男はその汚れた鼻を指で拭うと、ぺろり と舐めた。]
…味見は終わりだぁ…
[言うや否やその秘密の窪みに優しく口付けた。 貪るような、唇同士を喰むような、乱暴なキス 最も、今は唇同士のキスでは無かったが。]
(40) kotaroh_aprio 2014/05/12(Mon) 22時頃
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/* RP村初参加でエロール、ハードル高過ぎ恥ずかし過ぎ\(^o^)/
たのしいから、やるけど←
(-144) kotaroh_aprio 2014/05/12(Mon) 22時半頃
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/* えっちょジェラさんのエロルから滲み出るエロさにめっちゃ戦慄してる(震え声) な、何やろうこのエロさ、エロ…官能的なエロさ…!うおおお滾るジェラルドのそのキャラチップでそれやられるとヤバイわ…
>>-142 アイリンちゃん えぇっそんな恥ずかしがらないで//// ボンテージも似合いそうだけどそんなアイリンちゃんが組み敷かれるのも美味しい(真顔)
(-145) ねこんこん 2014/05/12(Mon) 23時頃
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[微かな水音が静かな部屋で響く。温かい舌が焦らすように胸先を弄べば、腰を浮かせて肩を震わす。 これ以上の痴態を晒したくは無いと唇を引き結ぶが、くびりでた突起を押し潰しながら吸われると僅かに開いた唇から浅い呼吸を繰り返す。
その反応がいたくお気に召したようで、何度もそこばかりに触れては、くすりと笑みを浮かべて。 暫くしてこちらを見上げてくる瞳とかち合う]
……ッぅ、
[先程の蛇のような鋭さは無いものの、何処か情欲の滲んだ瞳が自分を真っ直ぐと射抜かれる。 思わず抵抗していた手は為す術もなくどかされる。 それでもせめてもの抵抗とばかりに腕で自分の顔を隠しては唇を噛んで]
…ん、…ッく、…ふ、…、
[指先で抉るように触れられると同時に湿りを含んだ音が小さく鳴る。 卑猥なその音に顔を隠しているというのに瞳を固く閉ざす。 けれど、何度も下着越しに触れられてはもどかしい刺激に腰が震え、顔を隠していた腕の隙間から相手を見下ろして]
ち、がう…ッ、こん…なの…、
[自分では無いのだと拒絶するように緩く頭を振る。 それでも穏やかに与えられる愛撫につま先を丸めて太腿を擦り合わせる。 暫く唇での愛撫と指での擽りに震わせていたがそれは終わり。 冷えた白い指先が自分の下着の中に潜り込み、今までの責めを悦ぶように熱を擡げてはだらしなく、滑りを帯びた先端部分に触れられながら上下に擦り付けられる]
ん…ッぅ、…はぁ…っ、く…、ン…、
[自分の手のひらの項に爪を立てて、上擦った声を済んでのところで止める。 僅かに血は滲んだが、大声で嬌声を聞かせる羽目にはならなかったことに安堵して。 それでも何度も擦り付けられると腰の方に力が入らず、無様な自分の姿に恥ずかしくなり目を瞑り]
(-146) nagi_mgmgmg 2014/05/12(Mon) 23時頃
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/* 延長了解です。諸々ありがとうございます!
>>-134 ダフクラゲさん ちょっとゲロ練習してきます(真顔)
>>-139 ねこアオイ え、エロすんの?(真顔) いれるの?いれられるの?(真顔)
ジェラルドさんのクオリティが高過ぎて戦慄している… 百合も楽しみです~!
(-147) nagi_mgmgmg 2014/05/12(Mon) 23時頃
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[後ろから背中に添えられた手はそのままに、急に蹲った相手の後を追って自分も片膝を着く。 耐え兼ねた様子で吐き出した吐瀉物が、床に広がるのを眺める。 胃液独特のにおいがツンと鼻を刺激した。
ーー馴染みのないにおいのせいだろうか、露わになった口元から、苦しげに息を吐く後姿が嫌に艶かしく見えて静かに鼓動が早くなる。 情事からは掛け離れた状況だということは頭から飛んでいた。
相手の左隣りに移動すると、背中に回していた手を相手の右肩を、うなじをなぞって、動きを止める。 下から覗き込む相手の顔にはいつものマスクは無く、見てはいけないようなものを見ている気がして、それが更に欲を煽った。 「うそつき」という形に変わる唇を熱っぽい眼で見つめる。]
…うん、嘘つきだね。 これから言うことも、きっと…嘘だから、信じてくれなくていいよ。 俺、お姉さんのこと嫌いになっちゃったかも。
[嘔吐の跡が残る唇の端を舌先で舐めとる。相手の中に長らくあった液は舌を痺れさせるのに充分だ。 色の薄い唇にそっと自分の唇を重ねる。
自分の最も安心する「嫌い」という言葉で、気持ちは伝わるだろうか。 自分にとっても酷く曖昧だから、こんな言葉で濁してしまったけれど。]
(41) nomore 2014/05/12(Mon) 23時頃
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/*延長了解です!ありがとうございますぅ!!
ダフネちゃんキッスしてごめんなさい!!!踏んでください!!!orz 後悔はしてないけれど!!
ログ読んできますね!
(42) nomore 2014/05/12(Mon) 23時頃
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[快楽に身を委ねる事を拒絶するように頭を振り、必死に声を抑えようとする様に溜息をひとつ。 何故声を抑えるのだろう。自分は、その甘い甘い声が聞きたいというのに。 だが、それでこそこの青年なのかもしれない。 否定の言葉を吐きながも、時折甘く上擦った声を上げ、快楽にその身を震わせるその矛盾が何ともいじらしいではないか。 胸元に埋めていた顔を持ち上げ、眉を下げて相手を見つめる。顔の前にあった手を退かしその顔を覗き込めば、少し潤んだ琥珀の瞳と目があった。 ――しかし、一つだけ許し難い事がある。 チラリ、と血の滲んだ手を見やり、あからさまに不服そうな顔を向ける]
……傷が付いてしまった。
[嗚呼、何と言う事だろう。 自分の大切な大切なこの青年に、傷を付けられてしまうなんて。 血の滲んだその手を取り、まだ新しい傷跡に唇を寄せる。 チロリ、チロリと舌先でその傷を舐めれば、口の中にジワリと相手の血の味が広がった。 何度も何度も丹念にその傷を舐める。その傷さえも愛おしいかのように。その傷がどこまでも憎らしいかのように。
自分以外の何人たりとも、この青年に傷を付ける事は許せない。 その傷を付けたのが例え、青年自身だったとしても]
………。
[唇を曲げ、眉を寄せ。責めるような眼差しで相手を見つめる。 不服さを訴えるように唇を軽く吸い、何か弁明でもあるのか、と言わんばかりに相手の顔を覗き込む。 そうして仕置きだとでも言うように、握った手で一度、強くその熱を扱いてやった]
(-148) ねこんこん 2014/05/12(Mon) 23時頃
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/* 優しいの?乱暴なの?
矛盾orz
(-149) kotaroh_aprio 2014/05/12(Mon) 23時頃
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/* >>-147 なぎヘル えっまってエロしないの?ここまできてベニちゃんお預け食らうの? 焦らしプレイなの?焦らしプレイはされるよりする方が好みだよ??
(-150) ねこんこん 2014/05/12(Mon) 23時頃
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[ぴくりぴくりと反応する正直さが彼女の自尊心を満たしてゆく。 咽喉に当たるのもお構いなしに逞しいそれを咥え込み、唇と舌で味わいつくさんとする。自身が傷つけた実を優しく包みながら。]
自分で、なんか、シな…ッ ンァ、ァ、ァ
[否定の言葉はか細くも艶めいた嬌声に埋れてしまう。しっかりと下拵えされた彼女からはたっぷりの旨味が出ていたに違いない。]
(43) kotoringo 2014/05/12(Mon) 23時半頃
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/* >>ジェラルドさま 当方もRP村、エロ 共に初でございます…
は、初めて同士、緊張しちゃう…ね…♥︎
(-151) kotoringo 2014/05/12(Mon) 23時半頃
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[血の滲んだ手を奪われるとそのまま傷口に這うのは相手の舌で。 指を軽く震わせ引き戻そうと動かすが、思った以上に強い力に敵わず、甲を差し出して。 傷口は舐めれば治るとはいうものの、赤い舌は傷口を治す以外に使っているように見えてしまう。 何処か人では無い何かを思わせるような行為に胸がじくりと疼く]
…ん、…っ、
[ぐるぐると未だに整理のつかない頭でぼんやりとそれを眺めて疼く原因を探していると、本日何度目かの唇が寄せられる。 もう抵抗する気も無くなっているのは諦めからか。何なのか。
触れるだけの口付けの後、引き下がった顔はどことなく不満げで。 その理由も意図も分からず首を傾げると、責めるように唐突に熱を強く扱かれる]
ッぁ…! ふ…ン、ぅ…っ!
[油断し切っていた唇からはあられもない声が一度。 すぐに瞳を羞恥からによる怒りで責めるように睨み付けると嫌がるように熱を握る手に触れて]
(-152) nagi_mgmgmg 2014/05/12(Mon) 23時半頃
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/*
>>-150 ねこアオイ もっと熱くなれよ! 君の本気はそんなものではないと思っている…(震え声) 焦らしプレイはするのもされるのも美味しいね???
(-153) nagi_mgmgmg 2014/05/12(Mon) 23時半頃
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…っ、く… [一部を包み込むとろけるような柔らかいそれの暖かさに思わず声を漏らす 笑える話である。痛みにさえ声を上げなかった屈強な巨体が、快楽の前には容易く鳴かされているのだ。]
ッハ、負けて…らんねェな [秘部を乱暴に喰みつつも、男はその舌で女神の秘密を暴く。 ぷく、と控え目に主張する膨らみ
ー目的のものだ。 男は悪戯心に胸を踊らせながら、まずはその膨らみに被さる肉を舌でとんーと突ついた。 女神が自分を慰める行為をしているかしていないか、この刺激の結果から推理出来るだろう]
(44) kotaroh_aprio 2014/05/13(Tue) 00時頃
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/* そんなにエロいですかやだ…恥ずかしい…でも自重しない…だって、ばかだもん…
>>-151 お嫁さん ど、どっきどきですね… 嘘みたいだろ…今…公共の場なんだぜ…
「精密にはどんな形してたっけ」って、電車の中で画像検索… 覗き込まれたら今すぐ舌を噛み切る(震え声
(-154) kotaroh_aprio 2014/05/13(Tue) 00時頃
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…二度と、傷をつけるな。
[油断していたのだろうか。 一際大きく漏れた嬌声に、拗ねた唇が僅かに綻ぶ。 一言そう呟くと、身体を下にずらし抵抗するように伸ばされた手を取り、その指を咥える。 片方の手は相手の熱を握り、もう片方の手では相手の指をねぶる。 暫しそうしていたが、やがて口を離すと猛ったその熱へと音を立てて口付けてやる。 相手を見上げ、ころころと笑いながら舌を出し、その先端へと這わしてみれば、ふるりと震える熱に笑みが強まった]
く、ふふ…ふ、ふ。 嗚呼、甘い。とても甘い。
[その先端から溢れる蜜が、甘い筈など無いというのに。 それでも確かに口の中に広がる甘さは、何処から来るものなのだろうか。 水音を立て、熱を咥える事はせずに、ただひたすら舌を這わしては時折先端を吸ってやる。 露わになった根元から先端までにつつ、と舌を這わせてやれば、ひくりと腰が震える様に愉悦を感じながら]
(-155) ねこんこん 2014/05/13(Tue) 00時頃
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|
……、
[咎める口調にはどうにも逆らう気が起きずに黙って睫毛を伏せる。 そもそもは相手の突拍子もない行為によるものだと思ってはいても、彼にこの顔をされるとめっぽう弱いのは幼い頃からの癖なのだろうか。 未だにハッキリとは思い出せていなくても、何と無く感じる既視感からその想像は正解から離れてはいないのだろうなと考えていると、指を咥えられて]
…、んッ、な…んで、
[擽ったさと温かさと。されたことのない行為の不思議な感覚に頬を引きつらせる。 口内から逃れるために指を引き抜こうとするが、熱を握られているとうまく力が入らず、身悶えるしかなくて。
いつまでそうされていたのだろうか。 糸を引いて指が離れる。それと先端から先走りを垂らすそこに唇が寄せられて。
_まさか。 嘘だろう]
い、いい…ッ! さわ、るな…っ!
[制止するようにふやけた指を向けるがそれより小さな赤い舌が先端部分に向かうのが早かった。 とめどなく滲み出す敏感なそこを吸うように口付けては舌を這わされれば、誰だって堪らないだろう]
ぁ、ッ…う、ン…く、ッふ…ぅ、
[抵抗も忘れて目蓋を閉じては快楽に片足を突っ込む。 他の竿には触れずに敏感な先だけに与えられる甘い痺れがもどかしく。 もっと、と腰を捩っては茜色を見つめる。
けれど自分の訴えに気付かなかったのか、無視をしたのか。 根元から先端へと舌を這わせてはこちらを見つめてくる。 こちらはすっかり熱を擡げているのに。 やるならやれともどかしい動きに腰を浮かせて小さな唇に先端部分を押し付けて]
(-156) nagi_mgmgmg 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
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ひァ…ン!
[激しくもなだらかであった先程までとは別の悦びが身体を突き抜ける。 否が応でも下腹部に意識が集中してしまう。夢中で貪っていたそれをもお粗末にする程に。]
あぁ!あぁ…!
[閉じようと無意識に力の入る脚を抑えられれば、為す術もない。 彼女はだらしなく口を開け、涎を垂らし、餌をねだる小鳥の如く啼くだけだ。]
(45) kotoringo 2014/05/13(Tue) 00時半頃
|
|
[どうしてこんな情けない姿を人前に晒さなきゃいけないのか。 それに対する嫌悪感と嘔吐の名残で微かに霞む視界の中に、今しがた吐き出した液が床に染みを作っていくのが映る。 自分の吐き出す荒い呼吸音が耳元から遠ざかると、今度はいやに心臓の音が耳につく気がする。実際に聞こえているわけではないのに。 急に思い出したみたいに背中に触れていた体温に意識が向いて、それが徐々に動いていく事に肌を粟立たせて肩を揺らした。]
、
[これだけ拒絶の色を示したのに、未だに触れている掌と、否定も無く続けられた言葉に緩慢な動きで顔をあげる。 そうしたら、口端に、次いで唇に、それぞれ柔らかい何かの感触があって、相手の言葉の意味を考えていた思考がぴたりと止まった。 実際には数秒、感じていたのは随分長い時間、そんな間があってから、何をされているのかを鈍く動き出した脳が漸く認識して。上体を引いて距離の失せていた顔を離した。]
―――…、
――、アナタの言う事も、する事も、全然わからないわ。
[相手を見上げる表情は、怪訝とも困惑ともとれるだろうし。わけが分からなくて呆然ともしている。
本当に、わからない。
ぐるり、ぐるり。頭の中をいろんな言葉だとか思考が巡るけど、取りとめも無くて何一つまとまってはくれない。最後にチラリと脳裏を掠めたのは兄の事だったけれど、それもすぐに何処かへ消えた。]
何が言いたいの? ――何が、したいの?
[今も今までも、相手の返答は曖昧めいていて。結局何度目かの疑問を口にするしかない。]
(46) frigidity 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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ん…ふ、ふふ。 そう急くな。まだ時間はたっぷりとある。
[強請るように唇に押し付けられた熱に目を細め、宥めるようにほんの軽く啄ばんでやる。 床に背を預け、胸をはだけ、下肢を曝け出して腰を揺らし強請るその様を、昼間のこの青年から想像出来ただろうか。 さらり、と桜鼠の髪を落としながら、チロチロと舌先で相手を舐め続ける。 先端からその下の括れ、更に下の竿からその根元へ。 あらゆる角度で舌を這わせ、反応の良い所を探るように相手を見つめる。 そう小さくないそれを咥える事は中々に難しいのか、小さな唇から舌先だけを出し、緩い笑みを浮かべながら楽しそうに味わっていく。 やがて反応の良い箇所を見つければ、悪戯っぽい笑みを浮かべ、何度もそこを舌で舐め始めた]
くふ、ふふ… お前はここが気に入りなのか。
[チロリ、チロリ。 舐める度に強張る太腿を撫でながら、何度も何度も舌を這わす。 しかしそれだけではまだまだもどかしいだろう。 やはり足りぬか、と唾液で濡れた熱を握る手をゆっくりと動かし始める。 小さな水音と、漏れた吐息と。 そして時折響く嬌声が暁の闇へと溶けてゆく]
(-158) ねこんこん 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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/* ながあああい(ダァン) ちっすいただいてウヒョオしてごめんなさい反応があほでつらいですごめんなさい。。
>>ベニこんこんさんとナギムートさん うっす、ゲロル待ってるッス(きり)
(-157) frigidity 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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ッ、は
(ぬるり、とナカから彼自身が引き抜かれ、 呼ばれた名前と愛おしげに抱き締められ、果てた後特有の夢うつつから少しずつ引き戻され。 彼のその純粋な笑顔が、私は愛されているんだ、と言うことを自覚させて。自らの体内に注がれた精が漏れてしまうのがなんだか惜しくなり、きゅっと無意識に収縮して。)
……うん、
(彼のありがとうにどんな返事をしたら彼が喜ぶのかわからなかったけど、彼をぎゅっと抱きしめれば伝わる気がした。 少し、疲労が出て瞼が重くなっていくー
…あぁ、そうかー あの占い師の言っていた"私にとっての極地"、って……ーー)
(47) ねおたん* 2014/05/13(Tue) 01時頃
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[-蜜の味が変わった。男が最初に思ったのがそれである。 常日頃の職業柄がこんな場面で出てしまった事にやれやれと思いながら、未知の快感に打ち震えている女神の腰をそっと撫でる この小さな天使の痴態を世界で最初に目の当たりにしたのが、己なのである。男はその達成感だけでは飽き足らず、更に贅を追求する。果たしてどのように達するのか、それを確かめずには居られない]
…舌ぁ、噛むんじゃねェぞぉ
[再び対峙したその膨らみを覆う最後の砦 男はそれを指の欠けた掌で丁寧に掴み上げる 姿を現した、さながらマグマのように、熱く、赤い小さな宝石を上唇と下唇の間にそっと挿み―
お返しだ
そう言わんばかりに押しつぶしにかかった]
(48) kotaroh_aprio 2014/05/13(Tue) 01時頃
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はぁ…ッぁ、ン…、ぅ…、
[時間はあれどこちらの余裕はあまりないのだ、と責めるように琥珀を細めるが、それもまた啄ばまれた際に少しだけ触れる口内の温かさにだらしのない顔で身悶える。 散々嫌がっては拒んでいたくせに。 そう揶揄りたくなるほどの乱れに自分自身でも呆れていた。
けれど、猫のように少しザラついた舌先がくまなく何かを探すように熱全体を舐め上げる。 先走りなのか、はたまた相手の唾液なのか。それとも両方か。 ぬらぬらと照っている下半身の熱に眉を下げて嫌がるように視線を下げる。 けれど、括れ部分を相手の舌が触れた途端に腹筋かピクリと反応を示す]
_ッん、っう……! ぁ、ッはぁ…、う…
[竿の括れ部分を。そこに温かな舌を這わされると先端からは悦ぶように蜜が溢れて。 気に入りなのかという言葉に慌てて頭を振るが、舌は止まることなく弱いそこを何度も舐め上げる]
ぁ、ッう…ン、…ふ、
[与えられているのにもどかしい。決定打に欠けた動きに焦れるのは身体であった。 それを察したその人の綺麗な指が、浅ましく汚い自身を擦る。 そんな倒錯的な光景は自身を高ぶらせるには十分だったようで、まだ物足りないと身体は訴えつつも、快楽に目元を和らげて]
(-159) nagi_mgmgmg 2014/05/13(Tue) 01時頃
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…く、ふふ…ふ、ふ。 嗚呼、もっと鳴くといい。その甘い声で。
[チロリ、チロリ。 尚も小さく舌を出して舐め上げながら、滑らかな指で竿を握り軽く扱く。 最早声を抑える余裕も無いのか、先程よりも大きくなりつつある嬌声に満足そうに目を細めながら。 恐らく自分では気付いていないだろう。それもまた、愉悦を感じる理由なのだが。 此方を睨むその瞳も、一声鳴くごとに徐々に和らいだものになっていくのが実に愉快だ。 蕩けたような表情で、涎を垂らして悦ぶ様は、魔法を使っても見ることは出来なかっただろう。 終ぞ見た事の無いその表情に心を踊らせ、音を立てて先端を吸い、唇を離す]
…嗚呼、ヘルムート。 俺もそろそろ、楽しみたくなってきた。
[首を傾げ、笑いながらけろりとそう告げる。 相手の反応を待たずに手を下へと伸ばし、その下肢の布を掴むと下着ごとずるりと引き下げる。 実に楽しげに、悪戯をする子供のようにワクワクした表情で。 身体を起こし反論出来ぬようにその口を唇で塞ぎながら相手の下肢を全て晒せば、露わになった太腿に沿って指を滑らせ、その奥の窄まりへとそっと触れた]
(-161) ねこんこん 2014/05/13(Tue) 01時頃
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/* >>-157 クラゲドラ >>まさかのゲロル待機<< ちょっとゲロルに持っていく流れを真剣に考える(ゲンドウ
(-160) ねこんこん 2014/05/13(Tue) 01時頃
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>>47
(お礼に対して抱きしめられて、彼はまた小さな喜びを感じた。 脱力したまま体を起こして、先ほどまで交わっていた彼女を眺める。彼女も疲れたのか、とても眠そうで。そして、随分出したと思ったのに、シュゼットの秘部から自分の精は一滴も溢れなかった。)
…ふふ。
(ならば、と。彼は眠気まなこのシュゼットに、薬を投与する。 小さな小さな針の注射器。その中に薬を詰め込んで、シュゼットの秘部の少し上に打つ。痛みは感じないだろう。 必ず、受精するように。自分との子を、孕むように。と。 それを済ませて、彼は彼女の唇と、髪にキスをした。
シュゼットを抱きかかえてベッドへと運ぶ。大事に、大事に。 腕の中でうとうとしている、表情豊かな自分だけのお姫様。)
…ふふ、おやすみ、僕のお姫様。
(そっと、唇にキスをした。)
(49) えいおん 2014/05/13(Tue) 01時半頃
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[イイトコロを的確に攻めたてる男の口唇に抗うこともせず。背中を走りぬける電流に身を委ね、切れ切れに訴える。]
ァ、こん、なの、初めて…ッ 「いつも」、と、ァン、違う、のッ
あぁッ、ふッ、あん…ッ
[これ以上のことはもう聞き取ることができない。声にならない声をあげ、膝を立て、腰を浮かせ、更に深い快楽を得ようともがく。]
や、や、や…アァァァァァ…!
[一際大きく長い声が冷たい厨房に響き渡る。浮かせていた腰が台へと戻れば太腿のこわばりもとける。荒い息遣いと高揚した頬は彼女の絶頂を知らせた。]
(50) kotoringo 2014/05/13(Tue) 01時半頃
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/*
(中の人に訪れた賢者タイム)
(-162) kotoringo 2014/05/13(Tue) 02時頃
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/*
(かたぽん)
(-163) frigidity 2014/05/13(Tue) 02時頃
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…――っ!
[右と左の足でしっかりと固定されていた頭が、潰されんばかりにぎゅう と締められる。 眼前零距離―いや、侵入しているので最早マイナスか―の裂け目からはとめどもなく溢れ続ける蜜。立ち込める「雌」の匂いに溺れて、呼吸が出来ない。
…はっ…はっ… [そしてくたり と、糸の切れた人形のようにへたり込む女神。開放された男は酸素を求め、深く息をした。目の前で肩をぴくつかせ、荒く呼吸する女神と同様に。 顔がベタベタだ。どうしたものか]
なん、でぇ… やっぱり、一人遊び、好き、なんじゃ、ねェか…
[その純白の肌を上気させ、脱力しきり震える天使。 ―可憐だ。男の中心に血が流れ込み、痛いくらいに膨れ上がる
(51) kotaroh_aprio 2014/05/13(Tue) 02時半頃
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/*
(わたしはつい先程打ち勝ちました)
(-164) kotaroh_aprio 2014/05/13(Tue) 02時半頃
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好き、な、わけ、じゃ、ない、わ 寂しい、時が、たまに、ある、だけ
[あっさりとバレてしまった嘘を苦し紛れの言い訳で濁す。料理人は今どんな顔をしているのだろう。切れ切れの息も少し落ち着きを見せ始め、彼女は少なからず恥じらいを取り戻す。]
寂しい、こと、ある、でしょう?
[正気ととも放り出してしまったそれが、目の前で更に熱く硬く猛っている。 強く握り直し、溢れ出る滴りを吸う。狭くぬるい口腔で彼の力強い脈を感じとる。
口に含んだ熱のせいで彼女の秘所は新たな熱を帯び始めている。]
(52) kotoringo 2014/05/13(Tue) 03時頃
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/* >>旦那さま
っょぃ
(-165) kotoringo 2014/05/13(Tue) 03時頃
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その割には「いつもと違う」とか行っていた気がしたがぁ… まァ俺の聞き違いだぁ、細けぇ事ぁ気にしねぇ!
[―寂しい時がある ―寂しい事もある 先程まで青く強い炎で煌いていた天使だったが、この小さな体一つで常に孤独や重圧と戦っていたのだ。それを失念していた。
今更ながら、あんなにも密着し筆舌にし難い恥辱を与えた秘部をおずおずと隠したがるその小さな体に―男は、天使の羽根が見えた気がした]
―寂しくなったら、ウチに来りゃあいい。 何なら、ずっと居て、手伝ってくれりゃいい。 贅沢は出来ねぇが、食うモンは保障済よ
[男は、目前でさらさらと揺れる金色の髪をそっと撫で、そのまま横にずらした ―血は、止まったな。
そこに無ければいけない筈の耳朶を慈しむ様に。その耳の穴の中を撫でるように]
(53) kotaroh_aprio 2014/05/13(Tue) 03時半頃
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>>-165 お嫁さん
いえ、あたしも羞恥にやられそうなのは事実なのです・・・w 何だかもう一方的ですみませんorz
(-166) kotaroh_aprio 2014/05/13(Tue) 03時半頃
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[追及などしない彼の鷹揚さに、言い訳じみた嘘を重ねた自身を恥じた。全て曝け出した身体同様、隠し事など持つ必要もあるまい。]
...ごめん、なさい
[小さな嘘を小さな声で詫びた。その声に重なるように届いた料理人の言葉。]
これからも、ひとり仲間? それとも、ふたり、になれる、の?
[太く逞しい首にしがみつき、小さく尋ねる。]
(54) kotoringo 2014/05/13(Tue) 04時半頃
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/*
>>-166 旦那さま とんでもない! リード上手な旦那さまでよかった♡ こちら話進めるのが下手で申し訳ないです... ひとりでイってるのも更に申し訳ないイかせてあげたいげふごふん
(-167) kotoringo 2014/05/13(Tue) 04時半頃
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…そうですね。 今すぐに全部、聞いてほしいのですけれど。 言い切れない程ありますので。…また後で。
[何故、礼を言ったのかと。問われて返答に詰まる。 言いたいことは沢山あったけれど、このまま浴室で問答を続けるのも滑稽な気がして、言葉は濁した。 彼が出て行ったのを確認すれば、シャワーを流したまま、息を詰めたまま取り残された熱を手早く処理する]
……あ、
[ふと鏡を見て、彼から付けられた痕が増えていることに気付く。 節度も何もないような、小さくとも強く存在を主張する赤。――自分のような人間がこんなものを晒していたら、きっと顰蹙を飛び越えて驚愕されるだろう。 けれど、身勝手なそれをどうにかする気にはなれない。 満足げに指で撫でてから、濡れて皺まで寄った服を持って脱衣所へと出た。 そこにまだ彼がいたなら、彼が動けないだろうということを完全に失念していたせいで、予想外のことに目を丸くする]
…わ、!…ぇ、 す、すみません、お待たせしました…!
[自身もタオルを適当に被りながら、慌てて近場へ寄ってしゃがみ込む。 お節介かと少し躊躇った後、けれど気遣いの気持ちが勝った。 彼が拒否しないなら、そのまま服を着せるのを手伝ってから部屋へ戻るのに手を貸すだろう]
(-168) g_r_shinosaki 2014/05/13(Tue) 11時頃
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/* おおおおくれてすまねえ。ソロールなにそれしません。
ジェラシャロちゃんにぶるぶるしてる…… どの組み合わせもすてきなのだけどこれがギャップ萌えか…!?ってあれ。ぶるぶる。
(-169) g_r_shinosaki 2014/05/13(Tue) 11時頃
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[「ごめんなさい」 この一言はどういう意味を持ったていたのであろう。 様々な意図が混在する。
だが、男は その全てを肯定するかの様に、その横に並んだ顔を優しく叩いた ー孤独。孤独とは何だったか? 胸の奥に染み渡る、触れ合った体温を確認しつつー]
ふたり、か… [男は隣に並ぶ小さな顔の口を割り、指の足りないその左手の薬指を根元までねじ込む 鈴が歌う様に囀る、柔らかな舌ー]
嬢…いや、
…なぁ、シャロ 思いっきり噛んじまいなぁ。 一緒消えない様に歯型を付けるのよ。 「ふたり」の証になぁ
[照れ臭そうに名前を呼びながら、その柔らかな舌を撫でた 指の足りない男にとって、使い慣れた効き指である]
(55) kotaroh_aprio 2014/05/13(Tue) 11時半頃
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[尚も焦らすような緩慢な責めに震えるのは身体か心か。 女のような格好をした人に、女のように組み敷かれ、責められ喘いでいる。 倒錯的なその光景に情けなくなる。 だがそれと同じくして胸に咲くこの感情は何なのだろうか。 せめてもの抵抗として引き結んだ唇も、その役目を果たさずに漏れる声は相変わらず色付いていて、羞恥に潤んだ瞳で睨み付ける]
_ッん、く…、はぁ…、…っ、
[どれだけ自分を律しようとも、揺れる身体は更なる快楽を求めては震える。 睨みつける瞳さえもゆらゆらと揺らぎ、それでも心までは。心だけは屈してたまるかと、快楽に沈む身体から這いずるようにして内腿に力を込めて。 けれど、その動きも小さな音を立てて終わる]
……っ、ん…、
[糸を引いて離れた唇に無意識に擦り付けるように腰を浮かしていることには気付かずに、不服そうに漏れた声に顔を顰める。 心は嫌だと拒絶をしても上擦った声は戻ることは無い。 もう終わりなのだろうか。 安堵して良い筈のことだというのに中途半端に火をつけられた身体は口とは裏腹に熱を求めては疼く。 そんな矢先に我慢は出来ぬと首を傾げられた瞬間に半ば強引に下着をずり降ろされて]
なっ…に、ちょっ…ふッぅ、…ン!
[あまりに急速な行動にこちらが動揺をしているというのに、当の本人は御構い無しに、それも首を傾げて至極愉しそうに笑みを浮かべている。 思わず口を荒げて抵抗しようとするが唇を奪われるとそれも出来ずにくぐもった声を漏らして。 けれどさすがに触れられたことのないそこに指を這わせられると快楽に喘いでいた身体を強張らせ、強くその頭を押さえつけて抵抗した]
(-170) nagi_mgmgmg 2014/05/13(Tue) 12時頃
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いいえ、大丈夫ですよ
[慌てた様な声を頭の上に聞きながら、へらりとゆるみきった笑顔を向ける シャワーを浴びるだけにしては時間がかかった気はするけれど、若い人はそういうものなのかと考えて、特に追及はしなかった
初めこそ寂しく思っていた彼との年の差に、少しだけ安堵を覚える 順当に考えれば先に死ぬのは自分であって、もう置いて行かれる事はないだろうと思えたから ――そもそもそんな先の事まで考えてしまう自分が、ある種滑稽ではあったけれど]
すみません、お手数おかけしてしまって…
[服を着るのを手伝ってもらいながら、眉を下げて謝罪する 実のところ着替えくらいは一人でも出来たけれど 甲斐甲斐しく世話をしてくれる彼が可愛くて、思わずされるがままになってしまった
彼に支えられてどうにか立ち上がるものの、下肢の痛みに顔がひきつる じわりと広がる鈍痛に、この行為に慣れる事はあるのかと、ふと考えて 彼同様次を期待している自分に気付き、薄く頬を染めた]
ありがとうございます ――ええと…失礼ですけど、座らせてもらいますね
[部屋へ着けば彼かれ離れてよたよたとベッドへ向かう そこに無遠慮に座るのもどうかと思ったが、体はもう限界で、そのままゆっくりと座り込んだ そうして、此処なら先程の問答の答えを聞かせてくれるかと、少しだけ期待しながら彼を見た]
(-171) 製菓 2014/05/13(Tue) 12時半頃
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/* 何かおまえはなにがいいたいんだ!みたいな文章で申し訳
それにしてもジェラシャロかわいいなおい… かわいい…お持ち帰りしたい……
(-172) 製菓 2014/05/13(Tue) 12時半頃
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/* そしてやはり私の誤字は無くならない…… 罰ゲームまでしたのに学習しないねほんと(ほろり)
(-173) 製菓 2014/05/13(Tue) 12時半頃
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/*ジョシュゼこれで完走したんじゃないかと思いつつ子供は息子でも娘でもジョシュ似なら嬉しいなと思いつつジェラシャロのエンゲージ噛み…←
(-174) ねおたん* 2014/05/13(Tue) 13時半頃
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/*
【指ちゅぱ好きCO】
(-175) kotaroh_aprio 2014/05/13(Tue) 15時頃
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くぷ...こぷ...
[ねじ込まれた指を舌で転がす。ごつい見た目と相反して優しく動く指はまるで彼そのもののようだ。]
ふたり、に、なれる、のね。 離さ、ないで、ね?
[ゆるゆると動かしていた舌を止め、一気に歯を立てた。 肉を捉えた歯を右へ左へと動かし、痕を刻み込む。広がり始めた薄い鉄の味をこくりとのみ、仕上がりを確認する。]
すてきな、リング。
[咬み痕のしっかりと残る薬指をうっとりと撫でた。]
(56) kotoringo 2014/05/13(Tue) 15時半頃
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/* アレッわたし囁き狂人サイドでしたっけ?(真顔)
(-176) kotoringo 2014/05/13(Tue) 15時半頃
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[指に伝わる、裂く様な痛覚。 女神によって与えられてると思えば、その痛みすら愛おしい。 男は眉一つ動かさず、女神の歯の感覚を受け入れた]
…あぁ、離すモンか。 シャロ、お前さんは唯一の家族だぁ…
[すぐ手の届く作業台の上に視線を移す 一つの写真立てがあった。 大きな男が女の子を抱きかかえ、隣にいる女性と笑っている写真。
家族、かー
男は写真立てをぱたり、と伏した。 失った過去はもう振り返らない。 血を分けた存在。それよりも強い繋がり 肉を分けた存在。 男はそれを確かめるかの様に、薬指にぬめり付いたまだ乾いてない女神の唾液をそっと舐めとった]
なぁ、所でシャロ。 俺もお前に何か証を残してェんだがー
[耳を奪ったのは、お互い種族を越える為の儀式だ。 人生を共に歩むパートナーとして、男は女神に何かしら刻みたかったのだ]
(57) kotaroh_aprio 2014/05/13(Tue) 16時半頃
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[彼がベッドへ辿り着くのを手伝って、腰掛けるのを見届ければ、困ったように視線を彷徨わせる。 少しの間考え込んでから、結局自分はベッドの脇に膝を付いてしゃがみ込んだ。 何かを期待するような視線に、あ、と小さく声を上げて、目の前の彼の膝の辺りに目線をやりながら、乾いた唇を湿らす]
……ええと。 あ、横にならなくても大丈夫ですか…?
[熱の冷めた頭で、こうして彼と向き合うのは二度目だけれど。 どれもこれも状況が違っていて、逡巡した後に結局当たり障りのない気遣いの言葉をかけた。 彼が同意すれば身を横たえるのを手伝うだろうし、そうでなくても気にすることはないだろう]
あ、その。 ……神父様は、この後どうされます、か。
[ここまで強引に事を進めておいて、今更問うことではないと解ってはいるのだけれど。 間を持たせるための言葉は、逆に自らの心を抉る。 此処から離れないでほしい、とは、口に出すことはできずに、彼の服の裾をぎゅっと掴んだまま、問いかけた]
(58) g_r_shinosaki 2014/05/13(Tue) 19時頃
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/* 見つめあうと素直にお喋りできない何が言いたいんだ返し(どやがお) なんとなく表にもどってみた(◜▿~ ≡~▿◝)
>>-174 幸せ家族計画進行しててわろた…わろた…
>>-175 【対抗します】
(-177) g_r_shinosaki 2014/05/13(Tue) 19時頃
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じゃあ、お言葉に甘えて
[提案されるがまま、彼に手伝われてベッドに体を横たえる …流石に寝そべるくらいは一人でも出来るのだけれど 何でも手伝おうとしてくれるのは嬉しいけれど、少し擽ったい そうは思っても、結局その手を取ってしまう自分も大概だ
支えられる様に横になれば、そのままうつ伏せになって、にこりと笑いかけた]
……さて、それじゃあ一緒に寝ましょう?
[そう言って、ぽんぽんと自分の横に来る様に促す ついでに服を掴む彼の手を軽く引いた いつもなら断られたら引き下がらないけれど、今回は違うだろう ……離れたくはないのだと、熱の引いてしまった今伝えるのはどうにも気恥ずかしくて それでもこのまま帰るという選択肢は、とうに捨ててしまったから だから行動で示したのだけれど、果たして彼が受け入れてくれるかどうかは、分からなかった]
……だめ、でしょうか
[追い打ちとばかりに小首を傾げて、彼を見つめる その実内心では、祈る様な心持ちであったけれど]
(59) 製菓 2014/05/13(Tue) 20時頃
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/* 表発言すげー久々な気がする… 先生と神父の子供はどんなだろうと考えてはみたけど、どうせ作れないから意味無かったぜ!
ところでふたなりのあおいちゃんは子供を作れるのだろうか…(ゲンドウポーズ)
(-178) 製菓 2014/05/13(Tue) 20時頃
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/* ちょっとおちつくまでおへんじまってかださい
(-179) g_r_shinosaki 2014/05/13(Tue) 20時半頃
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/* >>おちついてない<<
(-180) g_r_shinosaki 2014/05/13(Tue) 20時半頃
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/* な、なんだなんだ…一体どうしたんというんだ……
(-181) 製菓 2014/05/13(Tue) 20時半頃
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[家族という言葉の温かみに胸を詰まらせる。無条件で己を受け入れてくれる存在ができた。うまく言葉にできない彼女は喜びを伝えるべく頬を寄せた。]
おそろいの、指環が、ほしいわ。
あとは、そうね… もう、あなたのもの、だから。 どうにでも、すきに、して?
[左手の薬指で彼の唇を撫でる。]
(60) kotoringo 2014/05/13(Tue) 20時半頃
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/* デレられると動揺するんだよ………
(-182) g_r_shinosaki 2014/05/13(Tue) 20時半頃
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[唇を離せば、強請るように僅かに浮いた腰に胸中でほくそ笑む。 熱く荒い息を吐きながら、常時よりも蕩けた琥珀に微笑みかけると、頭を押さえる手を掴み、離させる。 身体を起こし、まだ硬く閉じたその窄まりを指でなぞればふむ、とひとつ思案する。 傍の荷物から小さな蛤の薬入れを取り出すと、サラリと髪を鳴らしながら首を傾げて笑って見せる]
ガマの油だ。
[蛤を両手に掴み、相手に見せるようにしながら何処か得意気にそう告げると、貝を開けて中身を指でひと掬い。 ぬらりとしたそれを指先に湛え、床に手を付くと躊躇無く相手の尻の間へと塗り付ける。 閉じようとする足の間へと身体を挟み、ちょこんと正座しながら楽しそうに塗り込めていく。 入り口付近に粗方塗り終えれば、蛤からもうひと掬い]
少し痛いかも知れぬが、我慢出来るな?
[そう告げる表情はあくまで明るい。 相手の返答を待つ事無く――元々待つ気も無かったのだろう――その細い指の先をつぷりの体内に埋め込む。 そこで、ひとつ危惧する。 きっとここを使うのは初めてであろう青年は、果たして抵抗するだろうか。 もしも抵抗され、この青年に傷でも付けてはいただけない]
く、ふふ。 その身が解れるまで、だ。
[そこまで考えひとつ頷くと、軽く目を伏せた後に相手の瞳をじっと見つめてやる。 細まった瞳孔から毒を流し、相手の身体の自由を奪ってゆく。 先と違うのは、奪うのは手足の自由のみだという事。呼吸も痛みも、勿論快楽も、その他のものは何も奪わない。 首から上、そして体幹の部分は自由に動くであろう。 痛みも、快楽も常と同じように感じるであろう。 そうして抵抗される心配が無くなった所で、ころころと笑いながらその窄まりを解しにかかった]
(-183) ねこんこん 2014/05/13(Tue) 21時半頃
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/* ジェラシェロのえんだー確認。 ジョシュゼの新婚子作り確認。 もっとやれ!いいぞ!!
>>-172 エルめいじ ベースは男性なのでホモだと子供は作れない…(ゲンドウ)
(-184) ねこんこん 2014/05/13(Tue) 21時半頃
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[まるでごく当たり前に、話の続きを告げるかのような自然さで出された言葉>>59に、一瞬何を言っているのか理解できずに固まる]
……ぇ、え? ええと、僕は、その、寝なくても…、
[添い寝を請われているのだと理解れば、その場でたっぷり逡巡した。 飲み込んだ彼の夢は、十分すぎる程に腹の中を満たしている。 自分が眠る必要がないことを辿々しく説明しようとしながら、けれどその視線と、引く手に抗うなんて、到底無理な話で。 引かれるがままにベッドに乗り上げて、眉を下げる]
だめ、じゃないです…。 か、帰らなくて、良いんですか。 ……一緒に寝ても、良いんですか。
[最後の問い掛けは、眠りを拒む自分への言葉でもあった。 彼と共にであれば、眠ることは許されるのだろうかと。答えを求めるように、ベッドに肘をついたまま、彼と目を合わせる。
――彼が、余りに邪気のない言葉で問いかけてくるから。 喉の奥で留まっていた言葉は、止める間もなくするりと舌を伝う]
……夢を、見るのは、怖いんです。 悪夢しか見たことがないから。 貴方と共に朝を迎えられたら、それは、とても素敵だけれど――、
[けれど、と。 けして反論したいわけでも、拒否したいわけでもないのに。 混乱とまだ見ぬ境地への恐れは、自然と口から零れた]
(61) g_r_shinosaki 2014/05/13(Tue) 22時半頃
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[雅やかな仕草でそっと拒絶するための手は捕らえられる。 ふわりと花が綻ぶような仕草で微笑まれては、嫌がるにも嫌がり切れず行き場を無くした手は迷うようにシーツに這わせて。 相手の人差し指がまだ硬く閉ざされたそこを撫でられれば、奇妙な感覚に鼻がかかったような声を一度漏らして。 恥ずかしさの余りに寄せていた眉を濃くさせていると取り出された貝の形の容れ物に睫毛を瞬かせる]
…ガマ?
[聞き慣れない生物の名に警戒心を滲ませながらその蛤の容れ物に視線を向ける。 トロリとしたそれを指から垂らすと、それは自身の硬く閉ざされた自分の窄まりにあてがわれて。 蝦蟇の油と言われるそれが潤滑油の役割を果たし、先程よりは抵抗なく沈んでいく白い指に視線が離せず、睫毛を震わせてその淫猥な光景に背筋に甘い痺れが走る]
…っ、ん…く、…ッぅ、
[背筋に走る痺れは徐々に下腹部へとたまってはその身をじわじわと焦がしていく。 けれど捨て去ることの出来ない理性が秘部を隠そうとその足を閉ざそうとする。 だが、それは獲物を捕らえるような蛇の瞳に見つめられれば、ピクリと身体を震わせると身動きが出来なくなる。 それが相手の魔法だと気付くのにそう時間はかからなかった]
や、…めろ…っ、て…、ッん、ぅ…
[磔られたように自由の聞かぬ身体に舌打ちをする。 抵抗することの出来ない身体に相手の指が僅かな水音を立てて飲み込んでいく。 何かを探るような動きに、違和感と気持ち悪さを感じながらも唇を引き結ぶ。 額に汗を滲ませて浅い呼吸を繰り返していると、くるくると探る指が不意に何かを掠めて。 途端に走った強い快感に舌足らずな声を上げた]
(-185) nagi_mgmgmg 2014/05/13(Tue) 23時頃
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――帰りたくないです 一緒に居てくれるって、言ったでしょう?
[直球で言わなければ自分の気持ちは伝わらないのだと、ようやっと気付いて、それならと口を開く そりゃあ言わなければ伝わらないのは当然だけれど、みなまで言わせないで欲しい けれどもはや恥ずかしいなどと言っている余裕も無い ここで帰りたいと言えば本当に見送られてしまいそうで、それだけは避けたかった]
悪夢を見たのなら、私が起こしてさしあげます 眠れないなら、朝まで色々お話しましょう
[目にかかる彼の前髪を、そっとかきあげてやって、瞼の上に口付ける
自分が居れば悪夢を見ないなんて保証は出来ないけれど ――だけれど、隣に居れば、出来る事はある 悪夢に怯える彼を救う事だって、睡眠を恐れる彼と夜を明かす事だって、自分になら出来るから …否。きっとこれは、自分にしか出来ない事だから]
……私が、此処にいますから
[だから安心してください。そう言って、ふわと微笑んだ 前髪をかきあげた手を、するすると落として、頬を撫ぜる そうして少し自分の方を向かせてから、ちゅ、と唇を寄せた]
…ね?
[確認する様におずと言葉をかけて、目を細める 彼の恐怖がこれで無くなるかは分からないけれど、せめて隣に居ることは許してもらえたら良いのだけれど]
(62) 製菓 2014/05/13(Tue) 23時頃
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/* キリの良い所までいけるかしら
>>-184 あおいちゃん エルめいじをエロめいじに空見してびびった… 子供作れないの…残念(´・ω・`)
(-186) 製菓 2014/05/13(Tue) 23時頃
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ーああ、いいぜ。 [男はその細く長い指を口の中に運ぶ。 これから痛みを与えることを詫びるかのように、優しく舌を絡ませると、それは強く噛み締めた。 体格の差もある、力の差もある。恐らく、先程己がされたそれとは痛みは格段に違うだろう。 歯を滑らすと ごり、という感覚。肉が裂けて血の味がじわりと広がる つい幾刻か前を思い返す。ことのきっかけは自分の指を噛み砕いて口移した事だったか。その時と比べてまるで味が違う事に男は悦びを覚えた
愛しい人の血の味、肉の味 それはこの胸の奥を満たしていた。 もう充分か、男はもう一度慈しむ様にその傷口に舌を這わせ、静かに口を離した]
…やっぱ、シャロ程上手くは出来ねェか 歯並び悪くてすまねェな。
俺の、ものー
[繰り返してみてはどきり、と胸を高鳴らせる 自分の物ーだとしたら、それを示す印が欲しい。そう考えた男は膝を曲げ、顔の高さを合わせて抱きついた]
…マーキングって奴だぁ
[ぼそりと家族の耳元で囁くと、その白くすべすべとした首元に噛みつき、傷を作った]
…傷が塞がったら、また直ぐに付けさせてくれ。 [男は、赤々とした傷痕を撫でた後に、新しい家族を大きく包み込む]
(63) kotaroh_aprio 2014/05/14(Wed) 00時頃
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/* ベニヘル(不服)で子供出来たらどないしたら良いんか分からぬ(真顔)
(-187) nagi_mgmgmg 2014/05/14(Wed) 00時頃
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[彼の口からぽつぽつと語られる言葉に、半ば呆然としながら聞き入った。 ずっと欲しいと思っていた言葉に、それから予想すらしていなかった言葉に。 真摯に伝えられるそれが、じわじわと身の内に染み入ってくるのを感じる]
……貴方、が?
[彼の夢を呑み込んだ時、良い夢が見られるかもしれないと、ぼんやり考えたのを覚えている。 それも所詮は、無理やり奪い取ったものでしかない。 ――けれど、目の前の彼は自ら、それを拭い取ってくれると。その言葉が信じられなくて、けれど信じたいとも思う]
…ほんとうですか。 俺には…夜は長すぎて、恐ろしかったけれど。 貴方と、――貴方となら。
[落とされる口付けと頬に触れる手がむず痒くて、けれど心地よくて。目を細めながら、それをおとなしく享受する。 そのまま彼の隣に身体を落とそうとして、一度思い止まって。覆い被さるように身体をずらして、その胸に顔を伏せた]
――貴方と、寝たい。です。 ずっと。朝まで、いいえ、朝がきても。ここにいてほしい。
(64) g_r_shinosaki 2014/05/14(Wed) 00時頃
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/* ジェラシャロ完走しました…ね⁉ 旦那さま素敵すぎます
⁽⁽◝( ᐛ )◜⁾⁾₍₍◞( ᐛ )◟₎₎⁽⁽◝( ᐛ )◜⁾⁾₍₍◞( ᐛ )◟₎₎
(-188) kotoringo 2014/05/14(Wed) 00時頃
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/*
これマリッジしちゃったけど、シュゼットさんとジェラルドさんはどういう関係になるんですかね…(困惑
(-189) kotaroh_aprio 2014/05/14(Wed) 00時頃
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/* >>旦那さま
面識のない義兄妹…なにそれ漲る…ごくり…
(-190) kotoringo 2014/05/14(Wed) 00時頃
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/*
>> お嫁さん あなたの おかげです。 エロールもう一回ぶっこもうと思ったけど、絶対途中で終わるw
久しぶりに再開したら、姉は結婚していて、妹はご懐妊していたでござる
やだなにその全力サプライズ…
(-191) kotaroh_aprio 2014/05/14(Wed) 00時頃
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[夜が恐ろしいという彼の気持ちなら、同じく夢に苦しまされた神父にもよく分かる 眠れない夜を明かす気持ちだって、痛いほどよく知っている けれど自分のそれと彼のそれでは、比べ物にならないであろう事も想像出来た それでも、自分となら、と返してくれる彼が愛しくてたまらない
伏せた頭を、ゆるゆると撫でてやって まるで大きい子どもだと、困った様に笑みを作った …流石にもう、弟の様だとは思えなかったけれど]
はい 貴方が望んでくださるなら、私はずっと此処に居ますから
[撫でるのを止めて、彼の頭を抱き締める じわじわと伝わる熱が酷く心地良くて、このまま眠れたらどれだけ幸せだろうかと、ぼんやりと考えた]
明日だって、明後日だって、その先だって ずっと、一緒にいますから
[熱を帯びたその言葉は、切実めいた声音で吐き出される こんなに満たされているというのに、泣きたくなるのは何故だろうか
彼の熱が心地良くて、切なくて もう決して離さない様に、離れない様に、強く彼を抱きしめた]
(65) 製菓 2014/05/14(Wed) 00時頃
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[小さく、軽やかな鼻唄すら唄いながら、機嫌良く指を動かしていく。 くるりくるりと掻き混ぜるように動かせば、不規則な呼吸を繰り返し、苦し気に悶える姿に少し眉が下がる。 恐らくは初めて指を受け入れて居るのだろう、苦悶とも言えるその表情を和ませるように、そっとその頬へと口付ける。 額に滲んだ汗をそっと指で拭い、啄ばむ様に唇を寄せながらも指先だけは容赦無く動かしていく。 少し解れた所で指を僅かに奥へと進めれば、苦悶とはまた違った表情が一瞬浮かんだのを見て、口の端を持ち上げる]
くふ、ふ…ふふ、ふ。 苦しいのも最初だけだ。もう暫し、我慢してくれ。
[そう告げながらも、寄せた唇はそのままに。 用いた手段は些か強引ではあれど、その手はまるで大事な大事な宝物を扱うかのように優しく。 声に甘さが混じったその箇所を指で軽く押すようにしながら、ゆっくりとそこを解していく。 そうしている内に苦悶の表情が薄くなってきた頃を見計らい、身体を再度下にずらすと、蜜を垂らして震える熱の先端をチロリと舐めてみた。 中途半端に高められたその熱が、体内の異物感に萎えていないことを少し嬉しく思いながら、くるりくるりと埋めた指を動かしていく]
(-192) ねこんこん 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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/* ベニヘルこれ絶対後30分で落ちない(真顔)
>>-186 エロめいじ 間違ってない気はしないでもなかったので名前変えときましたね(爽やかな笑顔) 子供出来たらどっちが母親やろうか…
>>-187 ナギムート どっちも母親になりそうでどうしような(真顔)
(-193) ねこんこん 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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[頭を撫でる手は、まるで子供扱いされているようだったけれど。それを嫌とも思えずに、すんと小さく鼻を鳴らして受け入れる。 抱きしめられる腕に深く息を吐いて、彼を押し潰さないようにしながら、そっと腕を回し返して。そして僅かに苦笑する]
はは、…なんだか俺ばかり、ですね。 それなら俺も、貴方の苦しみを失くしてあげたい。 もっと、今度は――うまくやりますから。
[以前もこんな事を言っただろうかと、口に出した言葉にぼんやり思いを馳せた。 彼の悪い夢を、それを強引に奪い取るのでも、飲み込むのでもなく、自分の為でもなく。 ――ただ彼の為に、それが出来たら良いと思った。
彼の身体に身を預けながら、その温度に、しばらく感じることのなかった微睡みを覚える。 心地良いふわふわとした思考の中、先に彼からされたように頬に手を添わせて。 奪おうとするでもなく、ただ確認するように、そっと唇を寄せて、触れながら囁く]
……すき、です。 受け入れてくれて、――ありがとう。
[――今ならきっと、良い夢が見られると。 そしてそれは、どうか彼も同じであれば良いと、考えながら。 久方ぶりの温い微睡みに身を任せた]
(66) g_r_shinosaki 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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/* はーーずーーかーーしーーい!!!!えろよりはずかしい!!でれるからいけない!!
まとまらない組は青鳥で続きしてもいいのよ…!?!?
(-194) g_r_shinosaki 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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[口元から伝わる低い体温が心地よかった。 それが離れて少なからず残念だとは思うけれど、頭は完全に熱に浮かされている。 どんな行動も全て自分を震わせる物にしかならない。
分からないという相手の言葉も、自分の意図を尋ねる質問も、蠢く唇の動きに全て意識を持って行かれた。]
アナタは心配しないで、俺に全部…全部任せてくれていいから… 何も考えなくていい。 俺だけを見て、ダフネドラ。
[子供のようなエゴを吐き出して、再び唇に噛み付いた。 性急に、ねじ込むように舌を唇の間から口内を侵しーまるで先ほど吐いた胃液を綺麗に舐めとるようにー角度を何度も変えて、歯列から全てゆっくりとなぞる。
拒絶は許さないと言わんばかりに、両手はしっかりと相手の頭を挟み込んでいた]
(67) nomore 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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/*くらげどらさんお待たせしました病めてない!!!!ああん!! つ、つづきはwebでしてもいいんですか?(;ω;`)
(-195) nomore 2014/05/14(Wed) 01時頃
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――おやすみなさい。いい夢を
[彼が眠りについたのを確認して、そっと囁く そうして、自らもゆっくりと瞼を閉じた
起きたらまた、自分からも好きだと言ってやろう …そうしたら彼は、どんな反応をするだろうか
そんな風に考えて口元を緩ませていたら、やがてじわりと眠気に襲われて 彼とならいい夢が見れるだろうと、そんな確信めいた予感と共に、自らも眠りについた]
(68) 製菓 2014/05/14(Wed) 01時頃
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/* 蛇足かなあと思いつつ。一緒に眠るところまで書ききりたかった
>>-193 あおいちゃん 間違ってない…けども…多分この村の人はみんなエロいから私だけ特別って事はないとおもうの(ぷるぷる)
(-196) 製菓 2014/05/14(Wed) 01時頃
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人差し指の第二関節を曲げた位置くらいにある痞えに触れられると言葉にし難い快感が全身を巡る。 逃げようと足掻こうと力を入れた筈の下肢は震えさえもせず、相手のさせたいままに全身を曝け出している。 抵抗したい首から下だけが指一つ動かせないというのに、隠したい首から上は相手に覗かれて。 精神的な圧迫から瞳を潤ませては唇を震わす]
ん…ッぅ、…く、…ぁ、ッう…、
[震える舌で紡ぐのは女のような喘ぎ声で。 髪を振り乱すことで上気した情けない顔を隠すようにして俯くが効果はあるのだろうか。 ゆっくりとしこりを押してはくるくると動かす指先は喜怒哀楽の激しい相手のままに気の赴くままに責め苦を変えて。 責められたかといえば、焦らすように引き抜いてみせたりと逐一こちらを見つめては、その反応に愉しそうに笑みを浮かべる。 今も焦らすような指の動きに熱を擡げた身体には、却って苦痛で。 黒髪の合間から琥珀を揺らしては睨み付ける]
…まど、ろっこしいな…、も、と…はや、く
[途切れ途切れに呟かれた言葉は相手を誘う言葉で。 その言葉と共に先端を舐められても尚足りないとばかりに、欲動を滲ませた琥珀の双眸で相手を睨み付ける]
…べに、…、
[最後まで言葉を紡ぐことはせずに。 代わりに吐息交じりに相手の名を小さく呼ぶ。 過去のことについての清算も済まずに流されるだけ流されて。 何も解決をしていない気もするのだが、それはまた、後で。 今は過去のしがらみもなく、何もかもを捨てて、ただ感情のままに相手を求めた]
……、…、
[囁かれた言葉は何と紡がれたのか。 それは当の本人にしか分からないことだろう。 好きなように受け取れば良い。 それが正しいかどうかは。 __この夜が明ければ、明らかになるかもしれないのだから]
(-198) nagi_mgmgmg 2014/05/14(Wed) 01時頃
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/* 蛇足じゃないうれしい…かかか完結!?したね!?ありがとうね!? 続きはwebで楽しみにしてます…ぜひ…ぜひ…
(-197) g_r_shinosaki 2014/05/14(Wed) 01時頃
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/* オチつけたよ!!!!! 続きは当人のみぞ知るということで。 お付き合いしてくれてありがとう。 愛してるよ、ダーリン。
(-199) nagi_mgmgmg 2014/05/14(Wed) 01時頃
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/* そろそろおわりの時間なのか寂しい(' ; ω ; `) 明治さん、楽しい村を本当にありがとうございました! 他の皆様も色々絡んで頂けて楽しかったですわぁい! そして嫁様、こんな自己中な奴に構ってくれてありがとう!あいしてるよ!
(-200) ねこんこん 2014/05/14(Wed) 01時頃
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/* てわけで皆様ご参加ありがとうございました 拙い村建についてきてくださってとても感謝しています
取り敢えず先生は俺の旦那!異論は認めない!!
(-201) 製菓 2014/05/14(Wed) 01時頃
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