
431 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅤ
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狼
墓
少
霊
全
カチューシャは魔法看護師 カチューシャに投票した。
カチューシャに9人が投票した。
カチューシャは村人の手により処刑された。
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サーシャ! 今日がお前の命日だ!
2013/09/05(Thu) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サーシャが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、リディヤ、クレスト、キリル、ナタリー、ゼノビア、アレクセイ、ラビの7名。
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/* あ、毒薬なかった
(-0) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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[西から昇った太陽は今は頭上に。
太陽燦々、真っ青な空。
雲1つない、すっきりとした快晴。]
(#0) 2013/09/05(Thu) 01時頃
【遭遇率】
7日目のミニディアボロス遭遇率「8以上で遭遇」
*墓下も共通です。
【特定の移動先は「西地区」ですが、地上の人数も半分以下になりましたので、
どの地区へと移動して下さって構いません。特にないのなら、西へ。】
(#1) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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/* うぉ、サーシャか……。 そういえば薬はまだ使わないのかな?
(-1) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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・・・・・・爆弾が欲しい。
『北海クン、得意ナ属性間違エテルヨネ。』
[広範囲に効果的な攻撃が出来る魔法がないので 地道に攻撃をし続けるしかない。 更に4匹倒すが、氷の矢が飛んできたり、石つぶてが飛んできたり、 大きな攻撃ではないゆえか、避け辛い攻撃がレイスを襲う。 細かい傷はジェムで回復出来るが、全て回復しきれないのが現状だ。]
・・・ い゛っ、
[避けきれずに攻撃をもろに右足に喰らうが、幸いにも金属性の効果と 木属性からの攻撃だったため浅い傷ですむ。 足元でぱりんと割れる鉱石が日を反射して、幻想的だった。]
(+0) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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/* いつもなら、今日が最終日なんだぜ… 人数半分切ったところってどういうことなんだぜ…?
(-2) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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/* 狼陣営もこれ動きに迷うが村側も純粋な戦闘要員がゼノビアさんだけってきついな…
(-3) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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/* 快晴ってこれ、火属性かな
火属性って……あ(察し
4
(-4) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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/* 合体したゴーレムの形4 1.よくある人型 2.馬面 3.ドラゴン 4.獣型
(-5) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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ゼノビアは、ラビ[[who]]の声が聞こえたような…
2013/09/05(Thu) 01時頃
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/* あれナタリーが私を刺しに来たんじゃなかったのか? っていうかアレクセイは人狼の襲撃はまだできるの???
(-6) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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/* そして天気!!火も金も全滅したからイーブンってことですかね
(-7) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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鈴鹿 千鳥 は、キリル[[who]]のことを心配した
2013/09/05(Thu) 01時頃
リディヤは、アレクセイ[[who]]の事を考えていた
2013/09/05(Thu) 01時頃
ナタリーは、クレスト[[who]]の姿を思い浮かべる
2013/09/05(Thu) 01時頃
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ぐぅっ…!!
[鎌を軸に、思わぬ方向から飛んできた足>>6:215を、とっさには避けることも防ぐこともできず。 呻く。けれど、踏ん張る。こらえる。 倒れてはいない。まだ、戦える。 けれど。 足が、停まった]
(+1) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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晩くんと一緒に過ごしても恥ずかしくないように、 テーブルマナーとか、習わないとね。
[素敵な、と形容されるには程遠い。 しかし今のところ手づかみで食べる食事と、 箸で事足りるカツ丼しか約束していないという。]
助けた、なんて……、それ、アタシが。 晩くんに貰った透明のジェム、なくなっちゃったなあ、
[助けられたのはこちらの方だと苦笑を。 そしてなくなってしまった「お守り」も消えてしまった。 それでも晩くんが傍に居てくれるなら、 アタシにはもう、お守りなんて必要ないのだ。]
うん、楽しみだね。晩くんの行きたい場所も付き合うよ。
[ブティックは、アタシの行きたい場所だし。]
(-8) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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[そうこうしていると10匹が一箇所に集まり、やがて]
『ナントでぃあぼろすたちが 合体シテ ごーれむ?ガアラワレタ!』
[複数のディアボロスが適当に群をなしたかと思うと、 それぞれが合わさってちぐはぐな獣型の体を作り上げていた。 その体長は4mほど。 イポカニまでとはいかないが、それでもでかかった。]
(+2) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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/* ラ神様考えてました!!! というかそろそろしたいかないと青ログ読むのがきつくなるのはいやぁ
(-9) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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… ふふ、晩くん可愛い、
[驚きを声と相に出す晩くんの顔はトマトみたいに真っ赤だ。 食べちゃいたいくらい可愛い、と心の中で感想を漏らす。 けれど困っている様子が可哀想になってしまって、 いいよ、と制そうとしたところで―― 唇の端に温かい感触が訪れると、アタシもトマトになった。]
……あ、
[ここ、と唇の中心に指を置かれる。 高く鳴る胸は、落ち着くことを知らない。]
… うん、9月に。 ぜったいだよ、晩くん。
[軽く唇に置かれた指先を噛んだ後、肩口に顔を埋める。 幸せすぎて死んでしまうというのは、こういう事なのか]
(-10) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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あぁ?
[>6:>+243 片眉はねさせ、顔を思いっきりゆがませ、げんなりとげぇっとてめぇこのやろう、と足して三で割ってウォッカを継ぎ足したみたいな顔と声。
かわいいて。もう齢18になる男にかわいいて。大丈夫かこの男。いや、オカマ。]
それがどこまで通用するかが問題なんだよ。 どんどん逃げる期間が延びて、物の入手が限られる。 何もなくなる?ざけんな、無くすかよ。 玲城オン出されても、あの考えは間違いとは思わない。 次に魔女候補になったら、俺は確実に実現させるぜ?
[はん、と鼻で笑った。] おい。世界より強いはどこ行った。おい。
[突っ込まずにはいられない。]
(+3) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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煩い、 煩い! そんなモンある訳ねェだろ!! どんな形で勝負をつけたって、どうせ最後には裏切られるんだ!
[>>6:218聞こうとしていないのは自分だ。 耳を塞いでいるのは、逃げているのは自分だ。 そうとわかっていても、受け入れられない事はある。
受け入れてしまったら――その手を取ってしまったら。 ひとりで、立てなくなってしまうから。
鎌の柄から感じる重みは、次第に両手の感覚を麻痺させていく。 いつまでも拳を受けている訳にはいかない。 そうして―― 頬に痛みを受けた後。
勢いよく繰り出した片足は、彼を捉える事となる。]
(0) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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何?俺の何処がカンに触る。 間違いなく確実に正論かつ正道、信じるほかないだろアレは。
[>>6:+245 どこからそんな自信が湧き出るのか不思議である。 正義とは何だったのか。]
あのーなんだ、おっぱい悪魔。お、お…… おっぱい悪魔でいいか… あれの乳でも捥いで来い。 『旭、下品で失礼です。』
[流石にストップが入った。]
(+4) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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『ぴ、ピトフーイさん……すみません、嗚、泣かないで…。』
[あわあわあせあせ。>>+247 ハンカチが無いから、そっと袖の裾で涙を拭こうとしている、らしい。]
失礼な。殺したら死ぬぞ。 だから今此処に居るんだっつーの!
[ふなんとかなんとかく。 畜生でいいじゃないかなんでそんな言葉づかいを、と二人の会話は、正確が正反対の双子のようにも思えるか。]
お前の方が殺しても死なないだろ… [確信。]
(+5) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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レイスは、リディヤ[[who]]の契約者はどんな姿をしてるのか想像した
2013/09/05(Thu) 01時頃
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/* 7人中人狼3やないすか。 8 3 1 2 1 9 1 1
(-11) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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クレストは、ラビ[[who]]ならばどう考えるのだろう。どう答えるのだろう。ふと、思う。
2013/09/05(Thu) 01時頃
オリガは、クレスト[[who]]の姿がこちらに見えたような気がして振り向いた。
2013/09/05(Thu) 01時頃
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/* 3体ゲット。
そいえば前日のディアボロスが60体ほど不良在庫になっているんだけど……
(-12) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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/* 5 回数。
(-13) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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ベルナルトは、ゼノビア[[who]]NO
2013/09/05(Thu) 01時頃
ベルナルトは、の尻はどうしてるだろうか(真顔)
2013/09/05(Thu) 01時頃
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で。 あの黒さんの群れは何なんだ。 ワンコもワンワン庭駆けまわってんぞ、いいのかオカ魔女。
[他人任せに呟いた。 どっかで見たような魔女>>6:+227が大軍引連れてどこかへ行ったが、良くわからない。]
(+6) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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/* そぉい!
10、1、5、5、10
(-14) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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ラビは、キリル[[who]]の姿をふと思った。
2013/09/05(Thu) 01時半頃
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/* 8以上で2回もあるとかどんだけ。 ベルさん>
ま た し り か !
(-15) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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確かにね。 ――おかげさまで、色々とやりやすいよ。
[色々、の内容は口にせずとも伝わるだろう。
ゼノビアが氷の玉を風の刃にぶつけ、霧散させる。 元より一撃が通らないのは予想の上なので、それを見届けてもアレクセイが怯む事はない。
ゼノビアの体を斬り裂くべく、レイピアを横に薙いで――]
っ、なるほど。
[返ってくる硬い感触に、顔を顰めた。 けんだまの剣先が、レイピアを弾き返す!]
(1) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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[レイピアを弾かれた動きに逆らうことなく、後方へと跳躍した。
そのまま、反撃に備えて油断なくゼノビアを見据える瞳が、ふと瞠られる。
響き渡る、ネーナヴィスチの哄笑>>6:216に、ぞわりと全身の毛が逆立つような感覚を覚えた]
ネーナヴィスチ、君はいったい何を……、ッ!!
[ディアボロスへ問う声と、雷の槍がサーシャを貫くべく走るのは同時。 振り向いた先、ネーナヴィスチが巻き起こした惨劇に、驚愕に瞳を見開いた]
(2) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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/* んで今日狼吊って続いたとしても、やっぱ村がバランス的に相当厳しいのは変わりないしなぁ…ゼノビアさんの負担がマッハ。
これ以上続くのは地上もしんどそうだし、 今日最終日も有りな範囲かなぁとは。
(-16) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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カチューシャは、クレスト[[who]]は無事かと、不意に気になった。
2013/09/05(Thu) 01時半頃
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[それゆえに、ゼノビアの攻撃への対処はできない]
――ッ!!
[振り下ろされた大皿を、まともに肩に受けて姿勢を崩した。 息を詰まらせながら、地面の上に片膝を付く。
それでも、視線は雷の槍に貫かれたサーシャから逸らせないのだ。 痛みと、それからネーナヴィスチの凶行を止め得なかった事への悔恨で、呆然とその場に凍りついた]
(3) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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/* 3てーい回数
(-17) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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/* 10 5 2
(-18) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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/* 1
(-19) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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ロランは、剣を構える直前、ナタリー[[who]]のことを考えかけて止めた。
2013/09/05(Thu) 01時半頃
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/* 一匹wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-20) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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[>>+1酷く心がかき乱されて、ぐちゃりと音を立てる。 息苦しさに耐えながら、足の止まった彼に向けるのは、
震える両手が持つ、 大鎌。]
もう、 やめてくれ。 これ以上、 手を、
[差し伸べないでくれ。 その手を取ってしまいそうになるから。
震える声、揺れる赤い瞳。
己の魔法を使う事も忘れ、ただ、両手の中にある鎌を、 ただ―― 彼に向けて、 袈裟懸けに振り下ろす。]
(4) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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アレクセイは、リディヤ[[who]]の言葉が脳裏を過ぎり、視線を俯かせた。
2013/09/05(Thu) 01時半頃
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[ガラスを爪弾くような、耳障りな甲高い声。 まともに見えない足元に居たそれは、黒雷を纏って。
――反応が、遅れた。]
―――、っ、止まっ――
[琥珀瞳が、回路が励起する。
――しろい、けものはとまるけれど。 ――まほうは、とまらない。*]
(+7) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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― 牧場にて ―
>>6:+249
ちょっと、数が多いね――
おーい! お手すきだったら、オリガさんと一緒に手伝ってくれたら助かります! これからどんどん、まだまだわきますから…
[>>6:+248 悪魔に手を振った。 なりふりかまってちゃいられない]
(@0) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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―牧場の外れ辺り―
『このバカオリガが!!何をボサーっと見物してやがる!! ポップコーンか煎餅必須だろ!!』
あんたの冗談は間が悪い。 ……きっと、この勝負が付いたら…どっちかが…。
[殺し合いではない本人同士の戦いを見守る。]
『なんつーか…ここが河原だったらサイコーのシーン だっただろうになァ? で?この後はお互いよくやった!で握手でもすんのか?』
…解ってて言ってるなら絞るわよ。
[それは勘弁と、ヴァーチュは少し大人しくなった。]
(+8) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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/* 敵のジェムどこ?2 1.額 2.胸元 3.うなじ
3出そう・・・
(-21) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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/* よかった、進撃の巨人ごっこ再びかと思った
(-22) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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/* サーシャさん大変申し訳ない。 急すぎてもう本当すみませんと……!
でも攻撃系見習い魔女がガンガン減っていくのを見てると、ゼノビアさん落としたらあとが詰む予感しかしなかったんです……ッ。(突っ伏した)
(-23) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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/* 7
(-24) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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/* 村陣営に厳しいラ神。 そもそも確霊()を処刑させるなんて罪なお方だ。
(-25) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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[そして、みちるがつくってくれた時間。 自分は精神を集中させて、フェレットの―― 乗っ取られてしまったラースカに、力を与えようと路《パス》を開こうとしていた]
[生前と同じ、耳にあるジェムが輝く。 しかし、使う能力は自らの恩恵でありながら、ついぞ、コレまで一度も発信には使わなかった力。
――人狼ではない。 だが、人狼と同じ力を持っている恐怖。
ただの人だ、自分も弱い。耳を傾ければ、流されるかもしれない。
でも、そんなことよりも――できることを放棄して、手放していくことはついぞ耐えられなかった。 自分だけが助かるか。自分を諦めて、他を全て助けるか。 この決断の先に、見習い契約者のチドリはいた]
(@1) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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/*5出すぎやろ
8
(-27) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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だって、子供みたいなんだもの。 そんな面しないの、晩くんと同じ顔で。
[>>+3なんて形容したらいいか判らない表情を見たところで 耐えられなくなり、思わず吹き出してしまった。]
ズタボロのゴミくずみたいになるよりは、 貧しくても生きてるの実感できる方がいいでしょ。
…ご立派な考えを無くさなくても、 地位とか名誉はなくなるんだから。 じゃあアタシはアンタが受からないようにする魔法、 覚えなきゃならないわねー。
[突っ込まれて首をこてんと傾ける。]
世界より強くなれるのは有限じゃないわ。 3分間くらいよ。
[ウルトラ星人だかカップラーメンみたいな事を言っておく]
(+9) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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― 牧場 ―
[ズガァァァァァァン!!!!]
[6匹目のディアボロスを、雷纏う刃が真っ二つに両断する。 戦いに集中を保つのに必死で周りの会話はろくに耳に 入っちゃいないが、どこぞの男が「ワンコ」と呼んだ時には、 明らかに雷鳴は烈しく響いた。>>+6]
(+10) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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[倒したのは10匹。集まったのも10匹。残り細かいのはつまり16匹。 合体したから総計は減って17匹となったが、それでも多い]
『ぴんちダネ』
・・・・だな。 ただ、あれなら、 !
[4m級の獣型が飛びかかる。 しかし寄せ集めの体は重いのか、上手く操れないのか、動きは鈍い。 振り下ろされる手を避ける事は出来た。 避けるのと同時にワイヤーを引っ掛けて獣の腕をもいだが 離れたはずの腕はすぐに元に戻ってしまった]
『全体ヲ一気ニばらスカ、アレノじぇむヲ狙ウカダネ。』
[オズが示したのは、胸元に光る石。 10匹分が集まったのか、かなり大きいそれはよく目立った。]
(+11) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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『もしもし……もしもし! アレクセイの契約者さん、聞こえますか……?
聞こえてないほうがいいんですけれど、聞こえているなら。
気を強く持ってください。 試練じゃ、ディアボロスの力がある程度制限されているから、いきなり全てが吹っ飛ぶってことはないですけれど……
もしもあなたの意識が完全に消えてしまったら、アレクセイにとっても、他の参加者みんなにとっても、取り返しのつかないことになるかもしれません。
起きて…!』
[それは、人狼の使うものと同じ波長の、思念。 闇に毒されたフェレットには届くだろうと賭けにちかいもの。
しかし、あざ笑うように。目の前で、雷の槍に貫かれて――見習い魔女が、脱落するほどのダメージを負った>>2]
(@2) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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/* まて、これカチュのジェムまでゲットしちゃったら 火のジェムコンプ……… ジェム5個は…もうこれ最終日にラスボスですね…
(-28) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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[何かを言う為に開いた口。けれど喉奥で言葉が詰まり。 ゆっくりと閉じた唇の端が歪み。]
今流れたままの人生を、 今流れた未来を、これから貴方が迎えるというのなら。
あまりにもあっけない末路だと 思わない?
何を、バカにされたと怒っているのかしら。
[第一の感想がそれとは。 胸元にツキリと痛みが走り、掌で抑えた。]
(-29) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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/* 移動時に攻撃とか2 1.受ける 2.華麗にスルー
(-30) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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―オリガの元に戻る前の小さな悪魔>>@0―
『ぁあ!?ンだよめんどくせーなー!! まーいい、丁度オリガんとこ戻るし言っとくわー!!』
[入れ違いに牧場へと入ってきたバス、降りて来たのは チドリと蘭木。 更に祓魔、フェレットの周囲を見れば異様な気配が 空からでも伝わるように感じられた。]
『…マジヤベェ。あっちは雄蝶もいるからまだいけんだろーが 流れたりしたらやっべーやっべー。』
[思ったよりも深刻な事態に、流石のヴァーチュも ほんの一瞬だけは真面目になった。ほんの一瞬。*]
(+12) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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―牧場―
間違ってないのなら その玲城のやり方に素直に殉じるべきでしょう?
私は貴方に強いていたかしら。 あぁ、言ったわね。死ねば良いって。
[結局、嫌なのでしょうと溜息。]
下手も何も……貴方1人を革命させるには骨が折れるでしょうよ。
[解ったつもり。その通りだ。結局何も解りはしない。 両手を広げ、肩を竦め。>>6:+175]
ちょ、 と
[摘み上げられた小狐を心配して腕を伸ばす。 旭の膝の上で腹を出して好きにさせているFeuは、元人間というプライドが残っては居ないのか。四肢を動かしているのはねだっている様にも見え。]
(+13) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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小動物をそんな風に遊ばせるなんて、
[――――ずるいでしょう。 晩と見比べざるを得ない。]
(+14) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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/* てかもう火の魔法考えてない…ネタがない… 基本的にその人の属性の魔法ってマイルールがあるから、 これじゃあ土属性の人じゃなくて火属性の人になっちゃう!
(-31) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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『ふふ、でも… マナーに五月蠅い店は、おいしいとは思いませんでしたよ?』
[ただ表面上笑いながら食事をする場所…――と、聊か間違ったが間違ってない認識である。 涼宮と一緒に食べたファーストフードの方が、よっぽど美味い。]
『……大事にしてくれて、ありがとうございます。』
[彼の糧となればいいと思ったが、そうまで惜しまれるとうれしいものがある。 ひそやかに照れた。]
『僕は、涼宮君の行きたいところの方が、面白い気がします。 ………あまり、思いつかないですし。』
[画廊は好きだが、彼が好むかは別問題でもあるゆえに。]
(-32) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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『…………、』
[何か言おうと口を開き、そして閉じ。 ほんのり頬を染めたまま、やっぱり視線を逸らした。]
『………はい、絶対に、…、………!』
[少しは意趣返しできたか、と思った直後に。 噛まれた指、慌てたように跳ねさせて、一層顔を赤くさせ。 ゆっくりと、涼宮の髪を手ですいた。
ラブコメやってんじゃねえ、と旭にどつかれたり。]
(-33) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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[高校3年生組は個性(アク)が強いのばかりかしらと残念そうにした。>>6:+178 そういえば高校3年生女子の楪はどうなのだろうか。
灯台で少しばかり顔を合わせたに過ぎない。]
(+15) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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自覚症状が無いのって、幸せねぇ…。
[>>+4自身満々な旭の態度にふぅ、とため息をつく。 なんというか…ここまで歪んでいると逆に晴れ晴れする。
しかし胸を捥げという辺りには晩くんと一緒につっこむ]
んなことするわけないでしょ!!! アタシの平たい胸にはでっかい夢が詰まってんのよ!
[まったいらな胸を逸らし、ふん、と鼻を鳴らす。]
(+16) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
|
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[あのジェムを狙えば、と思うがそうすると今度は 残りのディアボロスが邪魔しにかかる。]
ああもう鬱陶しい!!
[獣型の隣を素早く移動。 獅子の尻尾のようなものが振りかかるも、すんでで気づいて避ける事が出来た]
・・・あ ぶな、
[唸る獣を横目に注意しつつ、雑魚を片付けるべく対峙する。 まずは4匹を*霧散*]
(+17) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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―回想:牧場―
[夏の映画。 牛乳瓶が倒れて床に落ち、広がる白の液に――あぁ、と水晶は声を出した。 白を嫌う理由が垣間見えた気がして。
分かっている。分かっている。これは、奈留人の望む未来だ。 これから起こる夏休み。
だから――――旭と晩の「2人」が居る。
大学生の自分がそこに混じるのはおかしいでしょうとつい苦笑を漏らし。 夏休みを過ごす「水晶」を、遠くから水晶は見ていた。
ぼんやりと。 希望が映画の中で叶うのは、良い事ではなかったのかと。考えながら。]
(+18) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
|
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(萌恋が居ないわ。 当然でしょう。 あの子は、初めから、居――――――)
(-34) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
|
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[映画なんて、娯楽でしょう? そう返してやりたくて、口数多い旭を見る。>>6:+210>>6:+223
口を挟むべきではないとメリッサは黙っていたが。]
ねぇ――。奈留くん。
(+19) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
|
|
…晩くんも大きい胸の子が好き…?
[ふと、何かを不安に思ってぽつりと*]
(-35) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
|
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[ ――頭の中が真っ白になる。 とたん、何も考えられなくなる。 おかしい、魔女やっていたとき、絶対絶命のピンチで何で頭がはたらいた? ああ、そうか。音楽のおかげか。あれで恐怖を燃やし続けられた]
[手を、ヘッドフォンに戻しかけるも―― 今も人知れず戦っている大人の女性《ひと》の言葉が、蘇る。
「 君は無力じゃない。 願いある限り、終わりじゃない。」
……]
『フェレットさん、目を醒まして!』
[声をかけ*続ける*]
(@3) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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/* ネタをコピペったのがもろばれですね そんな俺は寝落ち寸前
(-36) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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――ッカヤロウ…
[蹴りを受け、痛む肺が呼吸を妨げる。焼こうにも、内部の損傷を癒すには時間がかかる。 それでも、ゆっくりと、一歩ずつ、前へ]
あるっ…ンだよ…いま…ここに…!!
[裏切らない勝負>>0が。ここに。 自分が裏切らず、クレストが裏切らなければ。それで。 自分に裏切るつもりは最初からありはしない。 あとは、クレスト自身が、どうするか。どうする、つもりなのか]
クッ…ソが…
[拳を、振り上げる。人狼を打つには、あまりに弱弱しいそれ。 届いたか。届かないか。袈裟懸けの鎌>>4が、遮った]
(+20) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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オレの…負けか…。
[裂傷。力が、入らない。それは、困る。最期に、ひときわ大きく、焔を上げる。 治癒は間に合わない。 戦いを続けることはできない。分かっている。だが、せめて、片手、一本分だけでも、動け]
そら…よ… オレは…テメェに、ころ、された…ワケじゃ…
[ぶつり。自らの手で、ヘアピンを外すのと同時。 ジェムを外すのと同時。 意識は、それで、なくなった]
(+21) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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(あいつら、ぶじかな・・・)
[キリルは。ゼノビアは。たった今戦っていたクレストは。意識が途切れるその間際。試練の間に見た顔が、次々浮かんで消える]
(ああ、くそ…やっぱ…くやしい、な…)
[ふつり]
(+22) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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―現在―
『って、大人しくしてる場合じゃねえよ!! あのコスプレがヤベェ事やってるせいで、あっちで ディアボロスの溜まり場が出来てやがる。
お前、ちーとばかり行け。そんでチドリとワンコを手伝って来い。 なーに、お前の声は範囲だし?一発一発。 それにこいつらの決着がすぐに付くと思うか?』
[少しばかり迷った素振りを見せるオリガを 追い立てるように、小さな手はその背を押す。
それでもオリガは渋ったので、小さな蹴りがヒットした。]
(+23) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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/* 狼が吊りに掛からない……ッ。
流れ的に、そろそろ墓落ちしてもいいんじゃないかなーと思うアレクセイである!
(-37) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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/* 本日の遭遇回数5 なんか昨日の計算間違えた気がする
2/4+0/8から合計10回分の遭遇が残ってて、7回分振ったら残りは3回。 だれだあと2回ってメモしたばかは。俺だ。 #算数できない
(-38) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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『…………人狼にむざむざ贄にされた、 間抜け契約者を助けるためじゃねえ。 ソイツを放っといてのさばられるのが、我慢ならねえだけだ、俺は。』
[消し炭になったディアボロスがジェムへと変化する度、 グリムは駆けてそれらを取り込んでいく。 今まで回復は本人任せにしていたが、この息つく暇ない状況では あの視野の狭い魔女は疎かにしてガス欠まっしぐらだ。
……自らの中に存在する何かを振り払うように、地を蹴った。]
(+24) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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いいのよ、… そいつはその辺に転がしとけば。 いやぁああああ!!その汚らわしい豚に触っちゃだめぇ! 晩くんの手が汚れちゃう!!
[>>+5袖が伸びるのを見かねて手首を掴んでおく。 その言葉にまたグサリと来たらしいピトフーイが しくしく泣いているのは完スルー。]
なに言ってんのよ、か弱きオトメが死なないわけ…
[促されて>>+6。 ディアボロスと格闘している魔女たちの様子に気付いた。]
やだちょっと、いつの間にこんなことになってんの!?
[アタシは助太刀に行く為に駆け出した**]
(+25) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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レイスは、メモを貼った。
2013/09/05(Thu) 01時半頃
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/* 本日は10回遭遇機会があって
(-39) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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/* 春辺くんのSAN値をマッハにしたうえ自分で倒しちゃうクレスト もうこの子はどうしようもないですね 何気に仲の良い同級生全員と対峙してるこいつも SAN値はかなり減ってるんじゃないかな…
後で猫のお母さんに宥めてもらおうね…
(-40) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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/* wwwwネーナお前のせいだwwwwwwwwww
104106659538
(-41) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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『あ。』
……!
[オリガの背への蹴りが何度炸裂した頃か。 戦いに、決着が付いたようだ。]
(+26) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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/* おいwwwww4回遭遇wwwww
581010
(-42) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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――かは、っ?
[むねにつきささる、しでんのやり。 これは、たすかりそうもない。
――でも、 ――でも、 ――でも。
――でもなにより、めをとじてしまうのが、とてもこわい。 かたほうがまっくらなだけで、こんなにこわいのに。]
ほん、と、いたす、ぎて、ないちゃい、そ――……
――、くらいの、は、いや、だなぁ――……
(+27) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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―何処か―
[魔法で生み出した大狐は消え、 その喉を飾っていた虹色ジェムも消えた。
魔女メリッサと同じ恰好をした彼女は、 幻であるはずなのに、実在し。地に脚をつけていた。
試練の様子を見るべく。 15から始まった人数も、7にまで減った。 残る人狼は2。
試練が終わるには、まだ少し時間がかかりそうだ。]
(+28) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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/*10大量発生フィーバーだと聞いて
(-43) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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/* 6
(-44) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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/* 596585
(-45) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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/* 85
(-47) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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[早く終われば良い。 この夢と現実の狭間にあるような場所から出ていきたい。
その時こそが、『始まり』。
ねぇ、そうでしょう? 水晶。]
(+29) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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/*これだけ振って6かよwwww
(-48) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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|
[見習い契約者は『勘違い』をしてくれた。
お疲れ様、と頭を下げ返し。
とくり。心臓の音。
否。水晶の如きジェムが鼓動した。**]
(+30) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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|
所詮、映画監督にも観客にも、 台本の中の人間はただの人形でしかない。 その通りだ。娯楽の提供による集金が目的だからな。 いや、深くは言うまい。 いや、いや、素晴らしい。 これからも駄作を世に生み出し続けてくれたまえ。 [ああそうとも、三下の駄作のゴミ、あっけないカスみたいな人生だとも。 だがそれは、玲城旭の一生だったのだ。そんなカスでも、自分のすべてだったのだ。 それでも、いくら悔しいと歯噛みしても、涙は流れない。]
(-49) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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5
(-50) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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63881
(-51) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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[こうしてディアボロスを退治している間にも、間近では 風が吹き荒れ砕けた氷の欠片が舞い上がる。 ゼノビアとアレクセイの対峙に、眸を伏せたのは一瞬だけ。
――――胸など痛まないと言われれば、嘘になる。 しかし彼らの戦いに深入りする権利は、たとえゆっくり それを見守る時間があったとしても、持っていない。]
(+31) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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2回か
69
(-52) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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15匹
(-53) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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[ドゴォッ]
[バランスを崩しながら放った打撃は意外とあっけなく通る。そのまま倒れる体にあわせて地面を転がりながら、間合いを取るために一旦魔法を解除する。
アレクセイが今の中途半端な攻撃を防がなかったこともそうだが、もっと気になるのは、打撃寸前に聞こえた、彼のケイヤクシャの高笑い。]
――七槍さんっ!
[体を起こして最初に目に飛び込んできたのは、胸を貫かれ、崩れる七槍の姿。その槍は、白い獣から一直線に放たれていた。]
(5) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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嘘だ、 うそ、だ。
[>>+20裏切らない勝負なんて、ある筈が無い。
彼が裏切るような性格をしていない事くらい、知っている。 そんな器用な奴ではないと分かっているのに。 伸ばされる手が怖くて、逃げる事しか出来なかった。 それが更に、己の心に傷をつけると知っても尚。
弱々しく伸びてきた拳は、 まるで己に手を差し出しているかのようで。 ―― 拒絶を示すように、鎌が彼の身体を裂く。]
…… ぁ、 あ。
[>>+21最早見慣れた赤と、大きく上がる焔と。 僅かに動く彼の腕を呆然と、鎌を両手に持って見ているだけ。]
(6) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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違 、 違う―― 俺がころした、
[お前に殺されたワケではない。 そんな言葉さえも否定しなければ、崩れてしまいそう。
彼の髪から取り外されたヘアピン。 血のように真っ赤なジェムは、 彼の手によって己の手の中へと転がり落ちる。]
春辺 ―――― 、
[そうして、ふつりと。 彼の腕が動かなくなった後に―― 看護師の姿は、消えた。
消えてしまった。これで良かったのだ。 これで、もう。手を差し伸べる奴も居ない。
これでまた、 ひとりでも、]
(7) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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さすがに引き継ぎ期間に5時間睡眠しんど…
(-54) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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[すぐに立ち上がると、駆け寄って手持ちのミニジェムを合わせようとして、
しかし叶わず、抱き上げた体が消滅していく。]
……なによ。随分傷ついた顔してるじゃない。
[足元に落ちるとからん、と結晶とぶつかり音を立てる琥珀色のジェム。視線をゆっくりアレクセイに向けると、しばらくして口を開く。]
”覚悟”が足りないのはどっちかしら?
(8) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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[本来は、放牧された牛が羊が草を食む、長閑な光景が広がっているべき場所だった。
闘いは続く――…]
(#2) 2013/09/05(Thu) 02時頃
――ッカヤロウ…
[蹴りを受け、痛む肺が呼吸を妨げる。焼こうにも、内部の損傷を癒すには時間がかかる。
それでも、ゆっくりと、一歩ずつ、前へ]
あるっ…ンだよ…いま…ここに…!!
[裏切らない勝負>>0が。ここに。
自分が裏切らず、クレストが裏切らなければ。それで。
自分に裏切るつもりは最初からありはしない。
あとは、クレスト自身が、どうするか。どうする、つもりなのか]
クッ…ソが…
[拳を、振り上げる。人狼を打つには、あまりに弱弱しいそれ。
届いたか。届かないか。袈裟懸けの鎌>>4が、遮った]
(#3) 2013/09/05(Thu) 02時頃
オレの…負けか…。
[裂傷。力が、入らない。それは、困る。最期に、ひときわ大きく、焔を上げる。
治癒は間に合わない。
戦いを続けることはできない。分かっている。だが、せめて、片手、一本分だけでも、動け]
そら…よ…
オレは…テメェに、ころ、された…ワケじゃ…
[ぶつり。自らの手で、ヘアピンを外すのと同時。
ジェムを外すのと同時。
意識は、それで、なくなった]**
(#4) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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― 少し前・牧場にて ―
ああそうだ、殉職する。 少なくとも、その方針で間違いねーよ。 それとも何か?映画じゃつまんねーから、 今すぐ内臓ぶちまけてくれないと面白くないってか? [舌打ち、吐き捨て。>>+13] 先ずは玲城の論を崩してみろ、って所だな。 それもできないのに、俺が納得する訳がない。 あ?
[こしょこしょ。もふもふ。時折ゆっくり撫で上げて。 動物の扱いはこなれているのか、それとも個人的に好きなのか。 てしてし、前足をつついたり。]
(+32) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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ふん、これが玲城の才能の片鱗なんだよ……。
[>>+14 なんか使い方間違ってないか。 そんな視線が、晩から旭へ向いた。*]
(+33) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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[目の前に現れた光は眩しすぎた。 影を消し去ってしまうほどに。
だから影は――逃げるしかなかった。]
猫、 ねこ。
[精神安定剤を求めるかのように契約者の名を呼ぶ。 頭上で燃える太陽の光>>#0にさえ、今は目を細めて。
二人の姿は、まだそこにあっただろうか。 何を言われようとも今はただ上の空。 あべこべな太陽が昇った場所、西へふらりと歩みを進める。
ポケットの中にころりとまたひとつ、重みが増えた**]
(9) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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― 現在・牧場 ―
子供ォ?お前、この旭さんを捕まえて……
[>>+9 ぎりぎりと表情を変え。 晩が俺の顔なんだよ、と悪態をつき。]
(+34) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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………何故笑う。 うるせぇ、地位も名誉もなくとも革命は成る。 それこそ歴史が証明している。 俺もその一つになろうじゃないか。は。
お前……… 邪魔したらお前も抹殺リスト行きだ、畜生。
[こてんと傾いた首、そのまま見つめ。]
………。ライダー? 『ごめんなさい、分からないです、旭。』
[晩は知らなかった。残念。]
(+35) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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お前もな。
[>>+16ものすごい真顔で言った。即答で言った。]
いや…平たい胸のどこに詰まる場所が… 『旭、そこじゃないです。』 [指刺し指摘、晩に窘められて、ちらりと一目。]
(+36) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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『………、考えたこと、ありませんでした。 特に、気にしたことがなくて…』 [男児としてそれは大丈夫なのか。*]
(-55) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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『えっ……え、えっと、あ……』
[>>+25手首掴まれ、おろおろとピトフーイと涼宮を見比べる。]
ほっとけ。それがご褒美だ。泣いて喜んでるだろほれ。 『えっ…』
[ひどい揶揄が入った。南無。]
お前世界に勝利するのか死なないのかか弱いから死ぬのか どれだよ。
[まともに問うたところで、彼は行ってしまった。**]
(+37) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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[サーシャの琥珀瞳に縛られて>>+7、白いフェレットが硬直するのは一瞬の事。 術者たるサーシャが事切れて、フェレットの体にもすぐさま自由が舞い戻る]
『やっべーやっべー。ネーナともあろうものが、見習い魔女なンかに縛られちまったよォ』
[後ろ足で器用に立ち上がり、前足で頭をカリカリ掻いた。 ことさらに動き回るのは、自由を確かめる意図である。 今の琥珀瞳の件もあるが、何年もの間、種の中に封じられていたようなものなのだ。 黙ってじっとしていろ、と言わんばかりの命令なんて聞いていられない。
悪意を込めて振り返れば、茫然自失の状態のアレクセイが地面に片膝をついてこちらを見ている>>3 ネーナヴィスチは、陰湿に目を細めて哂った**]
(10) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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/* 表を観戦している余裕がなくてごめんなさい。 ねぇ、本当に風呂敷を広げ過ぎだわ。
そして、これで何度、男2人に置いていかれたのかしら。 レスが遅いからですね、はい、すみません。
バームさんの事は気にせず、自分とお相手さんの事をどうぞ気遣い想いやってあげてください。
水晶は、傷つけるような事は言えても、 救いになるような事を言えてない気がする。
だめねぇ。(溜息)
(-56) 2013/09/05(Thu) 02時頃
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『いーか、40回目言うぞ。手伝って来い。 テメェ1人の感傷で対処が遅れたりしたら、取り返しの つかねぇ事になるんだぞ、解ったら行け、ホレさっさと行け。』
[カチューシャの、その姿が消える前。 ようやくオリガはその場を離れた。
試練、人々全体に触れなければならないと決めた所だ、 だから手持ちのミニジェムを3つをヴァーチュに託した。]
(+38) 2013/09/05(Thu) 02時半頃
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はは、 ―― は。
[掠れた聲が笑いを漏らす。それは自分を嗤っているかのよう。
彼の言葉を否定し続けて、 最後に残ったのはぽっかりと穴の開いた心だけ。]
[あの時彼を信じていたのなら――]
[IFなど考えていたらキリがない。 もう、その手を掴む事は無いのだから。 考えたところで、どうにもならないのだ**]
(*0) 2013/09/05(Thu) 02時半頃
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/* ほんとだ。クレスト火ジェムコンプ!
残りがー、火0金0木1土3水3、か。
偏ってるなーっていうか火がいないため水が有利とれない上に土三体から弱点つかれるという。
素晴らしい!
(-57) 2013/09/05(Thu) 02時半頃
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[しかし元凶たるディアボロスの哄笑が響き渡った時は、 その只ならぬ様子に近くの敵を続けて攻撃するのを 中止し、慌てて声のした方を振り向いた。
――――試練の序盤で出会った七槍の胸に、黒い雷槍。]
『ソーヤ!!』
わかってる!!
[彼女がいつ目覚めるかはわからない以上、 優先的にそちらに向かっていく敵を片付けなければ。 それに、近くには千鳥もいるのだ。
本当のアレクセイの契約者に働きかけられるのは彼だけ。 失うわけにはいかない。]
(+39) 2013/09/05(Thu) 02時半頃
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―牧場―
[気持ちを切り替え、ジェムをひとつ噛み砕く。 雷奔り、更に蝶も舞っていただろうか。 出来る限りその場を外すように方向を調節して、深呼吸。]
お手伝いします!!
[大きく短い声が動きの鈍いディアボロスを捉え、 破砕の波に巻き込んだ。**]
(+40) 2013/09/05(Thu) 02時半頃
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…………あそこで、君の手にも負えないような化物と 契約してた、ってわかってたら。
[あの草原で取った行動は、もう少し違っていただろう。 呟きは駆け出す直前、茫然自失のアレクセイを見てのもの。
刃が交差しX字を描く軌跡に、七匹目のディアボロスが沈んだ。 辺りに広がる黒い雷を掻き消すように、蒼雷は咆哮する**]
(+41) 2013/09/05(Thu) 02時半頃
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/* そして何度見てもアレクセイの方から迸る圧倒的どこかでお会いしてませんか感。
ぐた初めてだしなぁ。 参加者一覧の中で同村したことあるの、多分忘れる村の風城さんだけだと思うし……。
匿名の方がもしかすると、くらいかな?
(-58) 2013/09/05(Thu) 02時半頃
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/* 灰を、全然、使ってない、し!
ロランの鋏が実は双刀だっただなんて、かっこいいじゃないかもぅー! って、言っていなかった気がする!
(-59) 2013/09/05(Thu) 02時半頃
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/* クレストもアレクセイも撫でてあげたいけど。 届かないという、ね。
あぁ、オリガちゃんが来てくれて良かった!(違 脱落したって見える。
(-60) 2013/09/05(Thu) 03時頃
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/* とりあえず、急いで6dの文だけ墓下読んで、あとメリッサのメモに貼ってある安価だけ確認したんだが…
メリッサやさしいな。ありがてぇ。ありがとう。 …それと、やっぱりごめん。
(-61) 2013/09/05(Thu) 03時半頃
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/* こう、出てきた設定について色々と纏めておきたいんだよねー。
個人的には、再追試の設定に、え、ってなっているんですが、 1度目で合格出来なかったら終りじゃないの、って。 入学試験とか、そりゃあ1次、2次と複数回受験出来る事もあるけれど。
人狼の追試とは、意味合いが違うなって。
2度目があるって分かったら、期待するし。 じゃあ、また次がんばんべーって。
んー。ただ私が反対派なだけで、追試あると言えばありになるからなぁ。それに、追試いいよってWikiで答えたの、自分じゃないかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
げほっ
(-62) 2013/09/05(Thu) 03時半頃
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/* 7回
(-63) 2013/09/05(Thu) 04時半頃
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―少し前―
そうなの? …晩くんって味覚が変わってるとかそういうことないよね?
[不思議そうに首を傾げさせるが、そんなものなのだろうか。 食べ方を気にしてたら味がよく判らない、はあるかも知れない。]
今度、晩くんに手料理つくってあげる。 晩くんは何が食べたい? 練習しておくわ。
[実家でフードを扱っている事もあり、簡単なものなら作れる。 大層なものでなければ満足して貰えないかと不安になったが、 ファーストフードでも喜んでいたし大丈夫かな、と思いつつ。 さて、何を作ったらいいだろうか。]
(-65) 2013/09/05(Thu) 08時頃
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だって、晩くんがくれたものですもの。 こっちにも持ってこれたらいいのにね
[このハンカチも現実に持って帰ることは叶わないのだろうか。 なくなるな、と念じて大事そうにポシェットに仕舞い込む。]
そう? 何処がいいかしらねー。 今度はちゃんとした映画を観にいくとかもいいし…
ああ。アタシの願いじゃないけど、海に行くのもいいね。 ムービーの中では晩くんはパラソルの下に居たけど、 足だけでも一緒に浸かろうよ。
[画廊、という発想は出て来なかったが。 考え出すと切りなどない。沢山、たくさん一緒に出かけたい。 晩くんが居るなら、どんな平凡な場所でも違うものに見える]
(-66) 2013/09/05(Thu) 08時頃
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だ、誰にも、キスしたらやだよ…?
[騎士、忠誠を誓うために手にキスをするイメージがある。 アタシの中の晩くんは、騎士では無くて晩くんだから、 そんな印象はとくに持っていないのだけれども。
髪を梳かれる感覚に、顔を埋めた侭うっとりしている。]
ちょっと、晩くんを殴らないでよ。 ばか!蛮族!
[どついてる旭に気付き、顔を上げる。 金切り声でぷんすこと怒り出した*]
(-67) 2013/09/05(Thu) 08時頃
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―少し前―
なんの華も無い映画になってごめんね。 旭の言う事はシャクに触るけど、 ドラマ性には欠けるかなあ、アングル含む。
[せっかく魔法をかけてくれたのに、と。 映画が終わった後に水晶先輩を見つめた。]
うん? どうしたの?先輩。
[>>+19思うところがあるのだろうか。 沈黙していた水晶先輩に名前を呼ばれて振り返る。
旭にあれこれ指摘されても、罵言を受けても。 これはこれでコイツらしくて面白いと思っているので アタシの表情は、拗ねたものでも不機嫌なものでも無かった。]
(+42) 2013/09/05(Thu) 08時頃
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… 最低、 あんた さいってー!
いいわ、 晩くんは胸がおっきくなくても良いって言ってくれたもの。 つーんだ。
[>>+36平たい胸を指差す旭にばーかばーかと低脳な罵倒を。]
『何故変身の際だけでも女になる事をイメージせんかったのか。 貴様の中の魔女のイメージを具現化させただけであって、 そこに性転換も含まれていたのなら我輩はそれを叶えたぞ』
[だっていきなり胸がついたら重そうじゃん…とかなんとか。]
(+43) 2013/09/05(Thu) 08時頃
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守って貰えるような所が無いとオトメ失格でしょ?
… あ、
[>>+37思い出した様に立ち止まる。]
そーだ、 あんたも何食べたいか考えときなさいよ!
[小声で晩くんと話してたこと。 彼の為に手料理をつくる、というもの。 捨て台詞にしては間の抜けた文句。]
晩くんに作る分のついでだけどね、 ついで!
[思い出した様にはっとして、付け加えておく。*]
(+44) 2013/09/05(Thu) 08時頃
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―→岸壁(東側)―
『こちらのディアボロスも多勢ではあるが、 レイスが大量の数を引き連れてどこかに向かったぞ、
…… 一人で』
ちょっと、あんた。そういうの早く言いなさい!
[それを眺めていたらしいピトフーイに文句をぶつける。 いつものようにその背の上に横すわりになるや、 急いで、と先へ向かうように尻を叩いて促した。]
(+45) 2013/09/05(Thu) 08時頃
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/* あさのいちげき。
そうか、今日が最終日って事もありえるのか。 というか、未だに役職が分からない人が居るんね。 ゼノビア先輩って何か言ってたっけ。(のぞきのぞき
(-68) 2013/09/05(Thu) 08時頃
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|
[戦闘になるので身を守っていろとゼノビアに言われたとおり、私は身を守っていました。 しかし、私はある光景に目を奪われます。]
ちょ、危ない……! [サーシャに近寄る、黒い雷を纏ったフェレット。 それが彼女に飛び掛かる――
自らも結界を張ろうとするも、詠唱が間に合わず。
駆け寄ったときには、既にサーシャが倒れていました]
(11) 2013/09/05(Thu) 08時半頃
|
|
そん、な……
[私はしばらく項垂れることしかできませんでした。 再びかすむ視界の中、己の無力さを悔いながら。]
ゼノビアさん、ごめんなさい…… 私が、もっと早く気づけていたら……こんなことには……!
(12) 2013/09/05(Thu) 08時半頃
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キリルは、契約者が、ナタリー[[who]]ni
2013/09/05(Thu) 08時半頃
キリルは、契約者が、ある人に会って話をしたがっていましたが……
2013/09/05(Thu) 08時半頃
|
[茫然自失の状態に陥ったアレクセイ。 しかし、他の参加者と交戦していたということは、彼もまたある覚悟があってここにいるということなのでしょう。 彼の契約者は今、ディアボロスに憑依されている。
そしてサーシャを助けようとしたゼノビア。 彼女にも、彼女なりの覚悟があるのでしょう。
それに比べて……]
いや、覚悟がなかったのは、この私だ…… 私がもっと早く、行動に出ていれば……!
(13) 2013/09/05(Thu) 08時半頃
|
|
[笑みを浮かべた人魚姫>>6:158に、こくりと頷いた]
オレ、がんばるよ。
[ディアボロスが何なのか、実はまだよくわかってないけど、 餌になったらよくない。それはすごいわかった]
えっと、確か、わるものが何とかって───
(14) 2013/09/05(Thu) 08時半頃
|
|
・・・え? じん、ろー?
[ハープを呼びだした人魚姫>>6:183。 自分に優しくしてくれた彼女に、宣言された言葉]
人の願いを壊して。 魔女になる、リユウ・・・?
[重すぎて、なかなか言葉が呑み込めない。 心の奥まで射抜くような目線に、 すごくぞわりとしたカンカクが背中に走った]
・・・・・オレ、は。
[思いつかずに、何も言葉が返せなくて。 覚悟を決めろと言われるがままに、その場を立ち去る彼女を見送った]
(15) 2013/09/05(Thu) 08時半頃
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この白いフェレット――ラースカ君でしたっけ。 アレクセイさんの契約者の。 彼にディアボロスが憑依していることには、気づいていた。 ならばすぐに祓うことだってできたはず……!
あるいは、もっと早くに、既に脱落したものを呼び戻すことだってできたはずなのに……! 私は、それすらもできなかった……!
[頬を伝う涙に気づくものはいたでしょうか。]
もしかしたら、私は……人狼に目をつけられるのを恐れていただけだったのかもしれない……! 覚悟が足りていなかったのは、この私だ……!
(16) 2013/09/05(Thu) 08時半頃
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―岸壁(東側)―
[それからどれ程の時間がかかったか。 ディアボロスの群れが見えてくる。]
うえ、なによあのでかいの……
[雑魚というには余りに雑魚らしくない。 やたらにでかい獣を含めれば、その数は17匹にも及ぶ>>+11。 もののけプリンセスというアニメに、あんな生き物が居たような気がする。]
北海くん!!
[レイスにでかいのが飛び掛かるタイミング>>+17で、悲鳴とも叫びともつかない声で名前を呼んだ。
雑魚がワイヤーの前に霧散し、敵の総数は13。]
(+46) 2013/09/05(Thu) 09時頃
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・・・・・。
[海に向かって石を投げる。 ぼちゃん、と鳴って、海の返事を聞いて。 そんなことを、ちょっとの間だけやっていた]
あのねーちゃんは、わるものだって自分で言ってた。 なんで、だろ?
覚悟を決めるって、どういうことだろ?
[ひとりごちて、考える。 単純明快なアタマには、ちょっと時間が必要なのだ]
(17) 2013/09/05(Thu) 09時頃
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とりあえず……でかいのが危なっかしいわね。
[キセルを口に。毒を体内で育てる。 唇の隙間から流れるように溢れ出しては宙空に舞う煙。 それは間もなく97匹の楪に。]
鬼さん、こちらにいらっしゃい ふふ。遊んであげるわ。
[毒の楪はアタシを守るように前方に塞がる。 そしてひらひらと挑発するように大型の獣を舞いで誘いを。
即死を望むのは難しいが、今は属性効果上昇の後ろ盾もあるので、毒の威力は向上しているに違いない。 少なくとも、レイスが雑魚を叩いている間、ボスっぽいのを引き付けておく事は容易だろう。**]
(+47) 2013/09/05(Thu) 09時頃
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・・・・・・。 願いを、踏みにじる、かあ・・・。
だとしたら。 だったら、オレは。 正義の味方として、
止めなきゃ、なんねーのかな・・・?
[ひとつの結論を見つけ出すまでに結構な時間を要し。 その結論は、自分の中の正しいこと、をよく考えた結果だった]
(18) 2013/09/05(Thu) 09時頃
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/* ちょっと気になったのが一点。病人による無能状態っていうのがよくわかってないんだけど… アレクセイはロランの能力で襲撃能力が無くなったのではなかったの?ロランが最後にアレクセイの人狼を無能化して散って言ったと思ってたんだけど
ナタリーがこっちに来たからてっきりリディア襲撃と思ってたんだけど…賞金稼COみえたから急遽の襲撃変更とかによるサーシャ急落ちだったら…ちょっともんにゃり
(-69) 2013/09/05(Thu) 09時頃
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/* (今回初のまともな独り言)
いや、だってこの子独り言いらないんですもん・・・ 真っ白でまっすぐすぎて。
リアル一晩仕事しながらどう返すものか頭抱えたとかなんとか。 ほんとにこの子の方針決まってないから返し思いつかんかった
(-70) 2013/09/05(Thu) 09時頃
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/* おれ しんだーいえい(何)
(-71) 2013/09/05(Thu) 09時頃
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/* 真っ白系のキャラ作ると 中の人の優柔不断が反映されて キャラの方針が定まらない件について。
ついでに言えば、この子は色々と実験的で 中の人の嗜好と離れてるからなあ。 ちょっぴり、作りにくい。
でもあざとい成分に関してはふんだんに盛り込んでおります
(-72) 2013/09/05(Thu) 09時頃
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私は今までずっと、自分に何ができるかを考えていた! けれど、本当は嫌だったんだ……! 己の手で、誰かを傷つけるかもしれないのが! 他の参加者と、あるいは彼ら同士が争うのが!
この試練が厳しいことになると、感づいていたのに。 それを承知の上でここにいるのに……私は……私は……
[己の、この試練における本来の役目。 そして、無意識のうちに自らの中に芽生えていた恐れ。
それらを吐き出せるだけ、吐き出しました。
彼らの反応は、どうだったでしょうか。]**
(19) 2013/09/05(Thu) 09時頃
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/* 吊をねほとんど狼側にまかせちゃってる村側も、申し訳ないとおもいつつ…昨日のカチュ吊もからもうと思ったけど… リディアがカチュおとすのは余計なお世話kYだと思ったんだよぉ… なぁカチュVSクレストは外せないよなぁ…
(-73) 2013/09/05(Thu) 09時頃
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わた、しが……、
[危険なディアボロスだと知りながら、ネーナヴィスチの動向を監視しようとしなかった。 その結果、サーシャが凶行の犠牲となり、試験から脱落してしまった。
目の前で起こった光景に打ちのめされ、硬直するばかりのアレクセイの耳に届くのは、容赦のないゼノビアの指摘>>8]
……傷ついて、なんて。
[いない。 そんな資格はないのだ。
震える声を押し出して、胸の内で荒れ狂う感情を押しつぶそうときつく目を瞑る。 そう、けれど確かに、覚悟は足りなかった。 ネーナヴィスチが焦れて凶行に及ぶ事が想像できなかったとは言え、彼女と契約したのはアレクセイ自身。
起きた事を前に、嘆いているだけではネーナヴィスチの思うツボだ。 嘲笑うようなネーナヴィスチを睨み据えた]
(20) 2013/09/05(Thu) 13時半頃
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[視線がぶつかった瞬間、ネーナヴィスチが目を細めて嗤う。 そうして、身を翻した。 彼女の視線の先にあるのは、結晶の上に落ちた琥珀色のジェム。 何をするつもりか見て取って、アレクセイは牽制するために素早くレイピアを投擲した。 レイピアが突き立つのは、今まさに駆け出そうとしていたネーナヴィスチの足元だ]
『うぉっと、何するんだよォ、アレクセイぃ!』
[抗議するディアボロスを睨みつけ、まともに動きそうもない左肩を庇いながら立ち上がる]
君に魂を捧げる契約をしたのは、私だ! 他の者には手出しはさせない……!
[怒気を孕んだ声音はネーナヴィスチに不満と、愉悦を呼び覚ましたらしい。 ふてくされたような表情が一転、フェレットが裂けるような笑みを湛える]
(21) 2013/09/05(Thu) 13時半頃
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『でもさァ、いいのかいアレクセイぃ。“そいつ”、ネーナを祓うとか言ってるよォ?』
[意味ありげに流されたネーナヴィスチの視線の先には、涙を流しながら胸の内を吐き出すキリルの姿>>16>>19]
『そんな事になったらさァ、困るのはアレクセイじゃないのかなァ?』
[復讐を、遂げることができなくなる。 仄めかされた言葉に、アレクセイは唇を噛んだ。
ネーナヴィスチに対して抱く感情は、半ば憎悪に近い嫌悪感。 だがそれでも、彼女を失えばアレクセイの復讐は成らない。
いつしか、結晶は元の牧草へと戻り、天上には状況に不釣り合いな晴れやかな青空が覗く]
(22) 2013/09/05(Thu) 13時半頃
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……ゼノビアさん、ジェムをもってここから退いて欲しい。
[ネーナヴィスチを信用できない。 そうして、復讐を求めるアレクセイが優先すべきは、彼女の身の安全ではない。
キリルへと視線を定めたまま、武器を手放した手を水平に薙いだ。 空気を払うような動作に遅れて、足元の地面が数箇所盛り上がる。
――間を置かずして、地面を食い破るようにして伸びるのは1本の茨の蔓]
……なら、どうか貴方も覚悟してください、キリルさん。
[低く呻くように宣告して、茨へと意識を伸ばす]
2013/09/05(Thu) 13時半頃
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……ゼノビアさん、ジェムをもってここから退いて欲しい。
[ネーナヴィスチを信用できない。 そうして、復讐を求めるアレクセイが優先すべきは、彼女の身の安全ではない。
キリルへと視線を定めたまま、武器を手放した手を水平に薙いだ。 空気を払うような動作に遅れて、足元の地面が数箇所盛り上がる。
――間を置かずして、地面を食い破るようにして伸びるのは複数の茨の蔓]
……なら、どうか貴方も覚悟してください、キリルさん。
[低く呻くように宣告して、茨へと意識を伸ばす]
(23) 2013/09/05(Thu) 13時半頃
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――何も成せぬまま、打ち倒されたくないのであれば!
[鋭い一喝と同時に、蠢く茨の蔓がキリルを捉えんと一斉に走った**]
(24) 2013/09/05(Thu) 13時半頃
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/* 茨の数をラ神に任せたらまさかの1本が出たので取り消した。
流石に、流石にそれはショボい……!(笑) ラ神ェ……。
(-74) 2013/09/05(Thu) 13時半頃
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/* 結局、甦らせた能力を植物操作にした今日この頃。 能力的には、攻撃<援護 向きの魔法である。
生命の魔女 アレクセイ(旧人狼時代) とくいわざ:こうそく(
(-75) 2013/09/05(Thu) 13時半頃
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/* それにしても、人狼陣営がハートフルボッコすぎて笑う!
クレストさんがもう毎度かわいそうでかわいそうで……!(※心を痛めるのではなく、胸がときめくドS)
(-76) 2013/09/05(Thu) 13時半頃
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/* あと、墓落ちしてからのヴァレリーさんが凄まじく可愛い。 可愛すぎてどうしてくれようと思うくらい……!(
(-77) 2013/09/05(Thu) 13時半頃
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/* 余談ですが、もしロランさんの能力が人狼の因果を肩代わりするのではなく、消滅させるもので、且つアレクセイの因果を消滅させた場合。
アレクセイが墓落ちしたら、「蘭木、君とは口を聞きたくない」ってふてくされるルートでした( むすー、ってなってた!
ちなみに、今も勝手に肩代わりして自滅しようとしてた事に対して不満がないわけではない。 ロランさんへの友情と感謝の方が上回ってるだけで、何かあると不満が表面化するよ!(
(-78) 2013/09/05(Thu) 13時半頃
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/* ここ最近、いっぱいいっぱいでつぶやけなかったので無駄に独り言を連発しつつ!
そろそろ今日の遭遇率、いく! 4
(-79) 2013/09/05(Thu) 13時半頃
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/*
4/8 5/8 10/8 8/8
(-80) 2013/09/05(Thu) 13時半頃
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/*
二回!
千鳥さんが振ってくれてるネタを細部でこっそり拾いたいと思いつつ、とりあえず一時離席!
ラースカはどうせ、今美味しいくるみをたらふく食べてる夢を見てるよ……(※契約者界のシリアスキラー・ラースカ)
(-81) 2013/09/05(Thu) 14時頃
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[そこに現れたディアボロスたちの形相は、まさに屍。
彼らが身に纏う衣装は統一されておらず、 ある者は和装の侍風、ある者は典型的な日曜朝系魔法少女、 ある者は西部劇のガンマンと魔女の集いのよう。
――――いや、きっとこれらは。 道半ばで倒れた魔女の無念、執念、怨念。 その残滓たちが歪んで顕現しているのだろう。]
(+48) 2013/09/05(Thu) 15時頃
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『殺したい』
『もっと、もっと絶望を』 『何もかも、消えてなくなればいいんだ』
『悲鳴を聞かせろ、見習い――――』
[魔女型のディアボロスたちは、直接攻撃を仕掛けるよりも 濁った瞳で呪詛の言葉を吐き続ける者の方が多い。
さすが、あの強烈な悪意の塊に引き寄せられただけはある。]
(+49) 2013/09/05(Thu) 15時頃
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『お前は自分が傷つく度に、随分と痛みに 酔っているようじゃあないか。
その痛みを他の奴らにも味わわせたら、 もっと気持ち良くなるとは思わないかい?』
[あわよくば引きこもうとしているのか。 地の底に響くような声で心の闇に触れられれば、眉間に皺が寄り。
拒絶の言葉の代わりに、一瞬で踏み込んで双剣の多段攻撃を見舞う。 靡くマントごと貫かれ、八匹目の屍は霧散した。]
(+50) 2013/09/05(Thu) 15時頃
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[発動すれば解除するまで、ずっと消耗し続ける魔法。 この時点で魔力に翳りが見えてもおかしくはない。
しかし心臓は早鐘を打っているものの、 戦い続けられる力は十分に残っていた。]
『ボサッとしてんじゃねえ、さっさと終わらせやがれこの馬鹿。』
[駆けてきたグリムがジェムを咥え、魔力がまた供給される。 妨害された件は尾を引くものの、今は心の中だけで素直に感謝して。]
(+51) 2013/09/05(Thu) 15時頃
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[少女の威勢いい掛け声と共に、やや遠くの方で 呪詛を吐くだけだったディアボロスたちが複数砕け散る。>>+40]
目を向けた先には、あの場でもう少し上手に動けていれば、 助けられたかもしれなかった相手が。]
オリガさん……ありがとう、助かる!!
そいつら、さっきから辛気臭いことばっかブツブツ呟いててさ! でも……君の声なら、吹き飛ばせるんじゃないかな!!
[しかし今はそんな感傷よりも、彼女が再び共闘してくれる 心強さの方が勝っていた。
もちろん騒々しさでは、こちらの魔法も負けるつもりはなく。 戦意の上昇を示すように、刃に纏う蒼い雷は花散るように弾けた**]
(+52) 2013/09/05(Thu) 15時頃
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/* さて、「ジェムもって退いてください」だそうだけど、どうしよう。 一撃いれたとはいえ多分突っ込み足りないはずだから、ゼノビア視点で退く理由をつけなくては。
(-82) 2013/09/05(Thu) 15時頃
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[結晶化した大地が、見る見るうちに元の牧草地へと戻っていきました。 代わりに、西から昇ってきていた太陽が、よりいっそう燦々と輝いて。
輝く太陽が照らす大地に、突如現れたのは茨の蔓。]
待って――!
[私を捕捉しようと伸びてきた茨を避けるべく、横へと飛び退いて。 そして立ち上がり、再びアレクセイの方を向き直り]
(25) 2013/09/05(Thu) 15時半頃
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その前に、私からも言いたいことがございます。
[思い出されるのは、南地区での出来事。 砂嵐に悩まされていたあの時、私と彼とメリッサの3人で、交番に身を寄せていた。 しかし、突如アレクセイが交番を飛び出して――]
アレクセイさん……砂嵐に悩まされていたときのこと、覚えていますか? あの時、あなたとメリッサさんと、私とで、この試練に参加する目的を語る機会がありましたよね? あの後、あなたが突然交番を飛び出したのは。 ――過去の記憶が、呼び覚まされて。ご自身が何者であるのか、気づいてしまったから、なのですよね……?
[あくまで、私の推測ではありますが。]
(26) 2013/09/05(Thu) 15時半頃
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アレクセイさん――私には、理解できる。 あなたのご両親の命を奪い、妹さんを傷つけた相手に対する憎しみが。 もし私が、かつてのあなたの立場だったら。 私も、あなたと同じような感情を抱くでしょう。 大切な家族を失うことは、それまでの幸せな日常を失うことにもなりますから。
そして、私には分かる。 あなたにとって、妹さんが大切な存在であることも――
(27) 2013/09/05(Thu) 15時半頃
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/* 人狼+ヤバい契約者がいるのにキリル置いて退く理由。 ちなみにここでキリルVSアレク、白フェレットVSぜのびーの布陣を作ると、アレクセイの中の人が大変。
「カチューシャ連れてくる。」これか。
(-83) 2013/09/05(Thu) 16時頃
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でも、それは「逆も然り」なのではないでしょうか。
つまり、妹さんにとって大切な存在があるとすれば―― それは他でもない、あなた。 彼女の本心は私には分かりませんが、おそらく妹さんも、あなたを「大切な存在」と思っているはずです。
今、あなたの妹さんは、一生懸命、ご自身の命を繋いでいる。 彼女もまた、あなたと一緒に生きたいと願っているはずです。 彼女には、あなたの支えが必要なんです。 彼女の傍にいてあげられるのは、あなただけなのですよ……
[そして少し間をおき、はっきりと] ――少しでもいい。少しでもいいから。 どうかあなたが、妹さんの傍にいてあげてください。 私から、あなたへの願いです。**
(28) 2013/09/05(Thu) 16時頃
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そうかな。てっきり君は他の参加者の屍を踏み越えていく覚悟くらいを決めているのだと思ってたけど……。
……そんな顔でもないね。
[>>20彼から返ってくる反論は弱々しく途中で途切れる。ロランを倒した時もこんな表情してたのかな、と不意に思う。]
しつけがなってないね。
[こちらに駆け出そうとする白フェレットに牽制の投擲を行うアレクセイ。主導権を握っているのはどちらか。
彼の心に会うには、どちらを叩けばいいのか。]
(29) 2013/09/05(Thu) 16時頃
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……何で私が退かなきゃいけないの?私はまだあなたを…… ―――っ!あぶなっ――『ちっ、2個目の魔法……!』
[眉を顰め、彼の勧告を一蹴してやろうと思った矢先、地面から植物のツタが出てくる。また地形効果で木属性が……と思ったそれは、明らかに意志を持って真っ直ぐキリルに向かって伸びていく]
そんな、アレクセイの魔法は風の斬撃だったはず……『増えたんだよ!他の魔女のジェム……多分犬耳の奴を吸ったんだ!』
(30) 2013/09/05(Thu) 16時半頃
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[キリルの回避を見るも、明らかに分が悪い。こちらは二人だが、向こうは地力で勝る人狼でしかも魔法は2つ持ち。おまけに躾のなっていないフェレットまでいる。
少し悩んだ末、けんだまに魔力を込めるとその場に放っていく。キリルがアレクセイに語りかけている。戦いにならなければそれに越したことはないが…]
……キリル。このままではまずい。私がカチューシャ呼んですぐ戻る。あなたの魔法の方が、おそらく時間稼ぎにむいている。
私の武器を置いて行く。
[耳元で囁き、足元の琥珀色のジェムを拾うとキリルの来た方に向けて走り出す。誰でもいい。誰かに会えばこの事を伝えて助力を申し出るだろう。]**
2013/09/05(Thu) 16時半頃
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[キリルの回避を見るも、明らかに分が悪い。こちらは二人だが、向こうは地力で勝る人狼でしかも魔法は2つ持ち。おまけに躾のなっていないフェレットまでいる。
少し悩んだ末、けんだまに魔力を込めるとその場に放っていく。キリルがアレクセイに語りかけている。戦いにならなければそれに越したことはないが…]
……キリル。このままではまずい。私がカチューシャ呼んですぐ戻る。あなたの魔法の方が、おそらく時間稼ぎにむいている。
私の武器を置いて行く。
[耳元で囁き、足元の琥珀色のジェムを拾うとキリルの来た方に向けて走り出す。誰でもいい。誰かに会えばこの事を伝えて助力を願うだろう。]**
(31) 2013/09/05(Thu) 16時半頃
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―移動中・戦闘前―
[「すべてを持ち去るのは合格者のみ」
忘れないようにする方法はないのか。 アタシの問い掛けに対しての旭の答えそれ。]
合格した子が助けてくれる…かしら。
[脱落前の旭は、正直なところ敵しか作らない事しかしていなかった気がする。 せめてもう少しマシな態度だったらなあ。 自己チューなハナタレガキ大将をイケメン高身長にしたようなアイツに慣れてしまったアタシは、あれはあれで可愛いと思ってたりするが]
……それに見習い魔女は学生しかいないし… 大人の参加者がいれば…
……あ。
(+53) 2013/09/05(Thu) 18時半頃
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アタシ、もしかして――天才かもしれない。
[いるじゃない、合格不合格に関わらず、記憶をなくさない「大人」が。一人。]
あいつに頼るのはシャクだけど、頼れる大人の魔女は…アタシの知る中じゃあいつだけだわ。
ピトフーイ、アタシが戦ってる間に葛木を探して来て。
『……うむ?また悪巧みか…?気は進まぬが致し方あるまい。』
[そしてレイスの加勢に向かうアタシから、ピトフーイは離れた*]
(+54) 2013/09/05(Thu) 19時頃
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『葛木殿――ッ、どこにおるのだ葛木殿ォ!』
[島のあちこちを四足歩行で駆け回る羽目になった我輩。 しかしこの扱いにもすっかり慣れてしまったのである…。 熟練契約者という肩書はなんだったのか**]
(+55) 2013/09/05(Thu) 19時頃
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>>+47 今見たけどこの数頭おかしいやろwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-84) 2013/09/05(Thu) 19時頃
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ラ神の自重しなさやべぇわwwwwwwwwwwwwwwwww
(-85) 2013/09/05(Thu) 19時頃
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― 少し前 ― 『いえ、そういう訳では…。 ………ケーキは甘いですよね?』
[ちょっと不安になったらしい。突然そんな事を聞きだしたりして。]
『お料理ですか?そんな、御手を煩わせる訳には… 食べたいもの……。 涼宮君のお勧めは、何ですか? 恥ずかしながら…あまり、物をしらなくて。』 [ただ「大人の話」の「練習」をしていただけだし、ただ食事をしていただけ、の印象ばかりで。]
(-86) 2013/09/05(Thu) 19時半頃
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『……ありがとうございます。』
[そこまで大事にされると、照れる。 もっと良い物を用意すればよかっただとか、何とか。]
『そうですね、…。 夏休み、沢山遊びましょう。 ………きっと。』 [一緒に行くなら、どこでもいい気がする。 自分は何でも気にしないし、彼の望む所へ行きたい…と言うのは、やはり受動的すぎるか、と口を噤み。]
(-87) 2013/09/05(Thu) 19時半頃
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『はい、心得ました。』
[くす、と小さな笑みを零し。 まるで猫のようだと言えば、彼は怒ってしまうかもしれないが 同じように可愛らしく見えるのだから、仕方ない。 嗚、猫よりも可愛らしいと、……―――]
うるせぇよリア充ごっこは余所でやれっつってんだよ。 すぐ隣で同じ顔でべたべたべたべたXXXXX [以下略。 旭に溜息をついて、窘める。*]
(-88) 2013/09/05(Thu) 19時半頃
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― 少し前 ― 『………。 ええと、先輩。愛についてなんですが……』
[愛の魔法とは何でしょうか、だとか 愛で〆るのは映画や文学の典型ですが、これはどうにもだとか、 やや脱線しつつも訴えるのは、「どうすればよいかわからない」である。]
(+56) 2013/09/05(Thu) 19時半頃
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はァ? 最低もクソもねーだろ、男に乳なんかねーっつーの!
[>>+43 再び何とも形容しがたい表情で、あぁん、と柄悪く。 馬鹿って言う奴がバカなんだよバカ、と同レベルの受け答え。]
何?食いたいものぉ?………… 牛フィレ肉のグリエ。ボルドレーズで食いたい。 [なぜこっちが本体なのか、理解に苦しむ。*]
(+57) 2013/09/05(Thu) 19時半頃
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― 現在・牧場 ―
[メリッサはまだそこに居たか。 居るならお前はどうするのか、と問いかけつつも子狐と遊ぶのはやめないだろう。 去りゆくなら、執拗に子ぎつねをじっと見つめるだろうが。]
……………。
[涼宮が去れば、静かだった。 ただ戦闘の喧噪が聞こえるばかり。]
(+58) 2013/09/05(Thu) 19時半頃
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-牧場-
―――ッハ
[不意に、息をついた。直前までの記憶ははっきりと持っているのに、“直前”と“今”が連続していない妙な感覚。 気づけば全身に走っていた痛みはなく、流れ出ていた血液は綺麗さっぱりなくなって、ついでに変身も解けている。 よく見慣れた男の自分…ではなく、女子用のジャージに身を包んだ体が“カチューシャ”と呼ばれ慣れてきた女の体だったのは幸いと言えるのか。 …少なくとも、明らかに丈の足りない女子用のジャージに身を包んだ厳つい男の姿、などと言う見るに堪えない姿でなかっただけよしとしよう]
―――落ちた、ってことか。
『そういうことよ。…残念だわ』
責めねェのか。
『試練だもの。試練に落ちるということは、どこかしら合格には足りないところがあったということ。 反省を促したいところではあるけれど、その記憶さえ失ってしまうのだもの。…残念だわ』
そーかよ。
(+59) 2013/09/05(Thu) 19時半頃
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[試練に落ちたら、試練の記憶は失う。そう聞いたのはいつだったか。 考えたところで仕方ないだろう。 それよりも今は、この後どうするのかと…]
……ッ おいゲイル、どけッ!
[ゲイルに改めて向き直ろうと、傍らに聞こえる羽音に目を向けたとき。 そこに居たのは、ぱっと見青年、でもどう見ても悪魔>>+38。 ここにもディアボロスが出るのかと、拳を構える]
『やめなさい、契約者よ。ここでは他の魔女の契約者も姿を見ることができるの』
は?あ、あァ…
[なるほど、と。拳を下ろす。それにしても、見た目は悪魔の、か。 連想されるのはオリガの姿。アイツのここにいるのだろうか。 また無茶でもしていなければいいが。 そんなことを考えていたら、目の前の悪魔風契約者が自己紹介なり状況説明なり、してくれただろうか。 3つのジェムを渡されて]
(+60) 2013/09/05(Thu) 19時半頃
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行かねェわけねェだろ。
[かつり。ジェムを飲み込む。 ディアボロスが出て、戦っていると言うのならば。 怪我をしているかも知れないのならば。動かないはずがない]
[ カ ッ ]
[変身の光が収まるのも待たず、走り出した姿は、看護服に身を包んでいた]
(+61) 2013/09/05(Thu) 19時半頃
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/* メモが恥ずかしいことになってる…。 どうしてああなった…。きっとコピペ時のドラッグ操作ミス…
(-89) 2013/09/05(Thu) 20時頃
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――ああ、暗いのは嫌だ。 ――何を視るよりも、怖いから。
(+62) 2013/09/05(Thu) 20時半頃
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/* ヴァレリーありがとうありがとう! 襲撃に関しては、昨日の時点でリディアが動いているので、 相打ち狙いのリディア襲撃は想定に入れています。
毒殺+相打ちが両方飛んできた場合、 吊+襲撃+相打ち+毒殺で一気に残りが3人になるのか… こちらだとキリルの蘇生の能力が使えなくなってしまうので、 ちょっともったいない気も。 自由投票の場合は吊りとかぶるかもしれないですが。
もしキリルが蘇生ではなく毒殺使用するようならば、 相打ちの方は様子を見ようかなと。 昨日のようにフラグ読み違える気がしなくもないので、 事前に教えて頂いた方がいいのかな…フラグ読みポンコツ過ぎて…OTZ
(*1) 2013/09/05(Thu) 20時半頃
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/* 遭遇率8↑で33匹って千鳥くん凄いわ… てか今回遭遇率の数がすっごくシビアな気がする わあやさしい!と思ったのが一回だけだなんて…
(-90) 2013/09/05(Thu) 20時半頃
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―一方、牧場の外れ辺りの悪魔―
『昼間…?また天候が変わっちまった。 って事は、なんかあっちこっちで動き出したって事だよな。』
[何かを忘れているような気がするが、と ヴァーチュは空高く舞い上がり、魔女見習い達の動きの 流れが出来ていないかを見渡した。
地上では、カチューシャの姿が消えた頃か。 こちら側では未だその姿は確認できない。]
『お?あれ、雄蝶じゃねぇか。なんであっち……』
[16秒の静止]
(+63) 2013/09/05(Thu) 20時半頃
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/* 狼が落ちなかったら、今日蘇生されても終了ですよ、だけいっておいかないとな。
(-91) 2013/09/05(Thu) 20時半頃
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『あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!』
[ベルナルトの向かう先、東側を見遣ると 忘れていた“何か”の小さな姿と巨大な姿が映り、>>+2 それはもう音の魔女の契約者の名に恥じぬ程の大声を上げた。]
『そうだ、うかっとしてた!!! 悪いレイス、忘れてたわけじゃなくてって忘れてたけど!!
…ま、まぁ向かったのが雄蝶なら大丈夫かね…。 カチューシャの奴がこっち来たら、その辺ひっくるめて 伝えた方が良さそうネ。』
[そう言いながら、ヴァーチュは戦いがあった上空を旋回して。カチューシャがこちら側に来たならば、 まずは2ヶ所で戦闘が起こっている事、それぞれに誰が居るか、 そしてミニジェム3つを渡そうと考えた。]
(+64) 2013/09/05(Thu) 20時半頃
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…ゼノビアッ!?
[ディアボロスが大量に出現したというのは、ちょうどキリルの案内を受けて向かっていた先、さらに遡れば玲城とケンカしていたあたりだ。 そちらから走ってくる見覚えのあるゴスロリ姿>>31]
おいテメェ、武器は、キリルは…!!
[どうした。問いかけようとも、声は届かない]
『ダメよ。こちからから見えるだけ。手も声も届かないわ。 試練に脱落するってそういうこと』
クッソ…ッ!!
[改めて、それがどういうことなのか思い知らされた。 手を伸ばしたくても、伸ばせない。伸ばしようもない。 それが、こんなにも歯がゆくて、悔しい]
(+65) 2013/09/05(Thu) 20時半頃
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…すまねェ。
[なぜ謝ったのか。自分でも分からない。こんなときになにもできなくてすまない、なのか。 一人で戦って、その結果負けてしまったことが。頼れなくて、すまなかった、なのか。 その結果として、この後に控えているだろう戦いに関わることもできず、怪我をしても手当てすることもできず、すまない、なのか。 謝る理由があるとしたら、おそらくは、そのすべて]
―――がんばれ。
[嗚呼なんて無責任。届きもしないその言葉よりも、なによりも、向こうに残り、そしてできる限りのことをするのが己のすべきことだっただろうに。 けれど、それでも、声も、手も、届かないからこそ]
がんばれ――!!
[応援の、その気持ちだけでも、届いて欲しいと。そう思わずにはいられなかった]
(+66) 2013/09/05(Thu) 20時半頃
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『…急ぎましょう。あちらに手は届かなくても、こちらにだってできることはあるわ』
…おゥ。
[ゲイルの言葉に頷き、再び走る。 ほかの魔女たちがディアボロスたちと戦っているだろう、その場所へ]
(+67) 2013/09/05(Thu) 20時半頃
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―カチューシャとの…>>+60―
[旋回している間に、カチューシャがこちら側へ姿を現した。 さてどう言葉を掛けてやろうかと舞い降りると]
『ちょ、ちょちょちょ待て!! オレ様はディアボロスじゃー…うんまあ違う!! ウチのオリガがお世話になりましたー、って事でオリガの 契約者兼父親代わりのヴァーチュってのよ。』
[ディアボロスと勘違いされた。 実際には間違いではないのだが、今はれっきとした契約者。 否定しながら自己紹介、そして現状>>+64を手短に伝えた。]
『んで、ヤバさは多分どっちも似たよーなもん。 まー…お前はどっちも行くんだろうけどよ。』
[ミニジェム3つを手渡し、悪魔もまた舞い上がる]
(+68) 2013/09/05(Thu) 21時頃
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『詳しい事は、あっちに居る試練の関係者に聞きゃ良いさ。 そっちのがすげぇ解り易く説明してくれっからよ。
んじゃ、オレ様は一足先に行かせてもらうわー。 まーたな。』
[それだけを言い残し、今度こそ忘れものはないなと 先に向かったオリガの元へと飛び去った。*]
(+69) 2013/09/05(Thu) 21時頃
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ッッッラァァァアアアアアア!!
-牧場の外れの方-
[オリガの声>>+40が崩した一角めがけ、走りこんだ勢いのまま飛び蹴りを入れる。 日差しを浴びて飛び込むその姿は白い看護服が陽光を照り返し、力強く屍たちを蹴倒した]
テメェら、怪我はッ!?
[叫ぶようにして問う。 ヴァーチュから聞いた、二箇所の戦闘>>+64>>+68。 まずは近いほうから。ディアボロスの多いほうから]
(+70) 2013/09/05(Thu) 21時頃
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/*
しまったディアボロス判定。 8
(-92) 2013/09/05(Thu) 21時頃
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/* 多いなオイ。 ・・・まぁ、今日は目標値高いし
6,3,1,7 2,1,3,8
(-93) 2013/09/05(Thu) 21時頃
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―牧場・裏側―
[意識は、明瞭としている。 ――けれど、だから、怖いのだ。
最悪のイメージを、視てしまったから。]
[茫然自失としたまま、自分を掻き抱いてがちがちと歯を鳴らす。
もう、届かないのか―― 元の色に戻った瞳に宿るものは、絶望に近い。]
(+71) 2013/09/05(Thu) 21時頃
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/* 一回だけか。よしよし。 これでわらわら沸いたらいよいよ収集つかねェもんな。
2
(-94) 2013/09/05(Thu) 21時頃
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『悔しい』 『悔しい』
『痛いよ』
『苦しいよ』 『助けて』 『助けて』
――――ッッッ
[屍たちの怨嗟の声は、助けを求める声になってかずさの耳に届いた]
(+72) 2013/09/05(Thu) 21時頃
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『助けてくれないの?』 『助けるつもりがないの?』
『役立たず』 『うそつき』
『なんでわたしが』 『わたしたちが』
『私たちの代わりに』 『助けてくれない役立たずが』
『 死 ん じゃ え ば い い の に 』
(+73) 2013/09/05(Thu) 21時頃
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……悪ィな。
[こいつらが、苦しんでるそのときに、いてやることができなくて]
だからって死んでやるわけにゃあいかなくてよ…
[拳を握る。焔を燃やす]
それでも! 助けられるヤツを助けてェンだ!オレは!!
[怨嗟の声を振り切るように。 焔の拳を、振りぬいた]
(+74) 2013/09/05(Thu) 21時頃
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― 牧場にて ―
『アレクセイの契約者さん……!』
[懸命な呼びかけは続く。 続くも――闇の中に手を伸ばしても星に手が届かないように。 今は返事がまるでなく。
ただ、わいてくるディアボロスが、次々と旧友の魔法により、黒こげに切り刻まれてゆく。補給がちゃんとできているのが、契約者の動きからもわかる。 しかし、多勢に無勢。
脱落した魔女も守りつつ、はたしてこのディアボロスの輪をどう切り抜けるか―― そこで、、大きな音波によってディアボロスが粉砕された>>+40 誰だかは、その惜しみない胸やヒップを見なくてもわかる]
(@4) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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/* そして気づく。 昨日振った大量のダイスに遭遇率が含まれてい無い事をorz
(-95) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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オリガさん、ありがとうございます!
[ぺこりと普段なら礼をするところだが。 今はそれをする暇もなく。
声が枯れるまで、アレクセイの契約者に呼びかけ続ける]
(@5) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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蘭木先輩!! ほ、他に誰かいらっしゃいますか!?
[ぽん、と飛び出し オリガに標的を変えたディアボロス… 魔女の姿を取った者を迎え撃つ。
そうしながら蘭木の説明>>+52を耳に通し、 襲い来る者の声を拾おうと試みた。]
お生憎様だけどね、私…落ち込んでる場合じゃないの。 次の目標を決めて…もう一度挑戦するんだから!!
[大声を波に乗せる為、矛を構える。 しかし薙ぎ払ったのは声ではなく……]
(+75) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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[>>21 ジェムをもしあのディアボロスが吸収していたら。 もっと事態は苦しくなるところだったが、他ならぬアレクセイによってその最悪は封じられる。 一体彼はどこへゆくのか。 ディアボロスに魅入られながらも、そして必要としながらも、矛盾する行動の理由などどうでもよくない。 でも、今は深く考える暇もない]
『アレクセイの契約者さん……!』
うえぇ、 あのフェレットさん、名前何ていうんだろ…
[せめて名前がわかれば、と零す]
(@6) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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レイスは、メモを貼った。
2013/09/05(Thu) 21時半頃
レイスは、メモを貼った。
2013/09/05(Thu) 21時半頃
レイスは、メモを貼った。
2013/09/05(Thu) 21時半頃
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/* チドリさんの表現wwwwww惜しみないwwwwww 確かに惜しんでない!!
かわいいお方でござるよ、チドリさん。
そういえば、葛木先生…もしかしてかりょさんかなぁ。 でもかりょさんだともっと喋るよなぁ…。
(-96) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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/* リディア処刑の可能性をすっかり忘れていたなどと… ヴァレリーに頭の上がらない俺です。 秘薬使用に関しては確認取った方が良さそうですね。ロランもありがとう!
(*2) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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っ、カチューシャ…!?
[瞳の蒼と同じ空が、陽光もって試練を見下ろし始めた頃。
オリガに続き現れた姿は、こちら側の脱落者にしか手出しできない ディアボロスに蹴りを放ち、見事に決まった―――― それが意味するものは、彼女の脱落。>>+70]
僕は大丈夫だ!! 何が起こってるかは、聞いた?
アレクセイの契約者…あそこのフェレットに憑いた ディアボロスの影響で、際限なく敵が湧き続けてる!
『本物の契約者へは、あそこのヘッドホン野郎が呼びかけてる。 見習いにできるのは、回線が通じるまでの雑魚駆除だ。』
[どこまで知っているかわからなかったので、 手短に今までの経緯を伝え。]
(+76) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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/* !? これはひどい連打。
(-97) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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……!!!?
[つい先程まで聞いていた威勢の良い声と こちら側で通用する…飛び蹴り。>>+70]
[もうそんなに暴れる事が出来るのか、だとか 助かりました、だとか色々と思う事はあるはずなのに 瞬間のオリガの脳裏に過ぎったものは]
(―――――殴られる!!!)
[勝手に取った行動の結果、脱落した挙句 他の魔女見習いをも巻き込んだ戦闘へと発展させたのだ。 これを怒らずしてどうするのだろう。
オリガは必死に顔を横に振り、 代わりに蘭木はどうかとそちらへと視線を送った。]
(+77) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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/* ペンタブのペンが言う事聞かぬぅ…。 (クリックしてないのにクリックしたことになる)
こうなったらケツを使うしかない
(-98) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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[最後には裏切られる>>0 これ以上、手を、>>4]
[クレストの言葉が耳に入り、目を閉じる 彼はどういう経緯で人狼へと堕ちたのか――]
……決着、かな?
[カチューシャが、自身のジェムを外す そして、そのまま、レイスの時と同じように消える あまり彼女とは話をしていなかったが 彼女が正義感を持った、強い人物だったのだろう、と結論]
あれ、クレスト……?
[彼は大丈夫だろうか 声をかけても上の空のようで>>9 そのまま西側の方へと向かっていくのを見送る]
(32) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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[彼は何を思って魔女になったのか そして人狼へ堕ちたのか、堕ちた後に何があったのか 気にはなるけれど――]
私が気にかけていいものかどうか。 そこに踏み込める程、私はできた人間じゃないし。
[踏み込んで良いのは、お人良しか、彼の友人か 少なくとも、同じ堕ちた私が聞く事じゃないだろう]
[ふるり、と首を振ってから カチューシャが消えた場所を、ただ見つめていた]
(33) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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/* 敵の攻撃が2 1.あたる 2.あたらない
(-99) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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契約者の、名前……。
[犬耳が拾った千鳥の困ったような呟き。>>@6 遠距離から狙いを定めてくる屍に、不意打ちで 双剣の一方を投擲しながらも考える。
確か聞いたことがあるはずだ。 見習い魔女たちが最も多く集った、あの灯台で――――]
…………ラースカだ、千鳥!! あいつが自己紹介の時にそう言ってた!
[腹に命中しのたうち回るのを確認してから武器を一度消し、 再び両手に出現させて接近、斬った。
実際に会話を耳にしたわけではないが。契約者の名前も一緒に 名乗るぐらいにはきっと愛着があり、仲もよかったはずなのだ。
それなのにどうして、という思いは、湧いてくる。]
(+78) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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|
[>>+48 まわりに沸いてくるディアボロス。 見ないように、聞かないように、ただ懸命に呼びかけを続ける。
……自分も、アレと変わらないのではないか? 死してなお、未練があってこの世に残る存在。
いや、違う] ……おれは、誰かの迷惑にはなりたくない [ぽつり、零す。 そんなディアボロスが自分に触れずに入られるのは。 戦う魔女らがいるから。>>+40 >>+52 >>+70 また、ひとり増える]
(@7) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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カチューシャさん…!!
[驚く。 何故って。……もしも、彼女? 彼? が合格すれば。 そんな話を誰かとしていたからに他ならない]
[しかし、そんな未来の感傷など。今はそれよりも、そこに伸ばす為の、精一杯を]
(@8) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
|
|
『フェレットさん! 起きて……! ディアボロスにいいようにならないで…!
はらまじんが、ディアボロスに食われちゃわないように…』
[今はアレクセイにしたがっているディアボロスだが。 アレクセイもこれから級友と戦ってゆくのだ。弱った心をつかれれば。彼の魂そのものが危ないと。試練が終わった、人狼はいなくなった、しかし残ったのは魂なき植物人間だった。これでは困るのだ]
(@9) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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/*いかん、何を忘れてたかって、遭遇判定まだやってなかったんだった。 完全に寝ぼけているな、私も。
遭遇回数:2
1回目の遭遇率:4 登場敵数:2
(-100) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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要するにこいつらぶっ飛ばしゃいいンだな!?
[アレクセイの契約者に、ディアボロスが取り憑いて、それに見知らぬヘッドフォン魔女?が呼びかけて…と、すんなり飲み込むにはやや難解だったところ>>+76は豪快にはしょり、何を為すべきかだけを確認する]
オリガは―――
[なんと声をかけるべきか。 無茶すンなって言っただろうが…否、自分も散々無茶した挙句が今のこのザマだ。 あのときはついててやれなくて悪かった…否、今謝ったところで。 などと。そんな思考も、必死に顔を横に振る姿を見たら、霧散した]
―――無事ならいい。
[思わず、口の端が少し、持ち上がった。 試練に落第してしまったこと。その過程で、死を経験させてしまったことは、悔やみきれるものではないが。 それでも、今無事な姿を見ることができただけで、安心してしまっている自分がいる。 ―――勝手、だろうか]
(+79) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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/* 墓組は有難うございます。
……魔女って毒薬と蘇生薬、両方同時使用いけましたっけ、と考えてたり。 議事と同じだったら多分同時に使えない筈、かと。
どちらにせよ、ここまで来てしまったら使用時は聞いた方が良いですね。
(*3) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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ゲイル! 別行動の連中のほう見てこいっ!
『ええ、任せておいて』
そんでテメェら!
[改めて、拳を固め、声を張る]
怪我すんじゃねェぞ!
[叫んで、戦闘再開だ。 手近なディボロスから、思い切りぶん殴る!]
(+80) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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[>>+46名前を呼ばれて振り返ればベルナルトがいた。 彼は1人なのだろうか、周りには誰もいない]
ベルナルトさん!? ヴァレリーさんは大丈夫だったんですか!
・・・うわっ
[一瞬目を逸らした隙に、敵の突進。 ナイフ型のそれは頭をめがけて一直線に飛んでくるが、なんとかかわす。 頬に新しく赤い線が入り、切れたベールの一部がはらりと舞ったが、 地面に突き刺さったソレを攻撃し、ジェムへと変える。]
(+81) 2013/09/05(Thu) 22時頃
|
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[茨の蔓は、キリルを捉えることなく空を掻く。 その様子を眉ひとつ動かさず見届けて、蠢く蔓に再び意識を集中した。
複数の蔓が絡み合い、捻れて、蛇のように鎌首をもたげる。 その先端が、獲物の血を求めるかの如く鋭く尖った。
――キリルを串刺しにするべく、指示を下そうとした瞬間。
響き渡るのは、キリルの制止の声]
(34) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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[>>+47キセルを咥えたベルナルトから、沢山の蝶が舞う。 あれに触れれば、当然ダメージを食らうためあまり近寄らない方が良い。 なるべく風上へ移動すれば、獣型の敵は蝶の挑発を受けてそちら追う]
そいつ、沢山のディアボロスが固まって出来たヤツだから気をつけろ!
[ただの雑魚ではないのは見て分かるだろうが、 一応どういうものだったかは伝えておく。 彼が引き受けてくれたおかげで、レイスは雑魚に集中することが 出来るようになった。 しかしアレを1人で相手をするには大変だろうと、 急いで周りの雑魚を10匹倒す]
(+82) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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……違う!
私は、ラースカと契約を結んだその瞬間から全てを思い出しています……! 貴方達に協力したのは、ただの気まぐれに過ぎない!!
[否定のために張り上げた声は、アレクセイの予想以上に語気が感情的に乱れる。 その理由が自身にも判らないままに、真っ向から話し合おうとするキリル>>26>>27を睨み据えた]
……貴方には、判らない。
[低く短い断定は、その内に熾火のような静かな怒りを湛えたもの。 けれど、その矛先が捉えるのは、向かい合うキリルではない]
貴方の目は、常に真っ直ぐ前を見ている。 憎悪に焼かれ、道を踏み違え、それでも尚足を止められない、私とは違う!!
[心を焦がすそれは、自分自身に対する嫌悪。 砂嵐の中、交番で言葉を交わした折に見た彼の清廉な理想と真逆の――…、自分の闇を厭うもの]
(35) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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たとえ貴方の言うように、妹に私の支えが必要だとしても……。
[声音は再び不安定に揺れ、表情はもどかしげに顰められた。 操る茨の蔓までも、乱れた心を反映するよう、緩まって一本二本と解けゆく。
震える息を吸い込み、唇を引き結んだ]
いまさら。
[ひとことの中に溶け込むのは、決して戻れぬ道を進んだことへの色濃い悔恨。 そうして、もうこの道を行くしかないのだという諦観]
――この穢れた身と魂で、妹の傍になど戻れるものか……!!
[緩んだ茨の蔓が再び鋭い矛先を成し、キリルへと振り下ろされる!]
(36) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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/* まさかの10!?
(-101) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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[一方、キリルとアレクセイの応酬を眺めながらも白い悪魔はほくそ笑む。 走り去るゼノビアを追うでもなく、契約主に力を貸すでもなく、気ままにゆったりと尾を揺らした]
『キッヒヒ。恨め憎め! みぃんな、もっともっと負の感情に飲まれちまえ!』
[煽るように口にして、舌なめずりを一度。 それこそが、“憎しみのディアボロス”たるネーナヴィスチの力となり、空腹を満たす源なのだ。 ……と、不意にピクピクと小刻みに耳を動かした]
『んんー? なァんか、五月蝿い羽虫の声が聞こえんなァ』
[ここではない、外部からの干渉がある。 声が呼ぶのは、この体の本来の持ち主たるフェレットか。 フン、と鼻を鳴らして牙を剥いた。浮かぶそれは、醜悪な笑み]
(37) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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/* 2d5って、1~5のダイスを2回振る、だよね…。 1~5で出た目に2をかけるじゃないよね……。 変なところでデレなくていいのよ…。
(-102) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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『おい、ネーナと遊びたいのはだァれだ?』
[千鳥の声に応じるは、『ラースカ』ではなく『ネーナヴィスチ』の軋む聲]
『煩わしい羽虫は叩き潰して喰っちまうよォ?
キッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!』
[絡む蔦、もがく獲物を捕らえて沈める底なし沼、美しい蝶を磔る醜い蜘蛛の巣。 そうしたものを連想させる粘着く悪意が、千鳥を引きずり込もうとするように絡み付く。
けれど、実際に闇の淵へと引き込むことはしないまま、脅かすように離れて消えた]
(*4) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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[嘲笑う悪意の影で、微かに無邪気な獣の魂が身じろいだ事は、悪魔自身も気づかぬまま――]
(*5) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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/* 確か片方しか使えない筈…? なんか俺の計算がおかしかった気がする。
道連れにしても毒薬にしても片方が発生すると4人になってしまうので (処刑・襲撃どちらもある場合) 発生させるなら明日LWにならないといけないのか。 ぼーっとしながら考えてたのでおかしなことになってました。
(*6) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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/* アレクセイの赤チップに、ネーナのセリフのなんと似合う事よ……!!(笑)
(-103) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwww 出血大サービスありがとうwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
人数少なくなってきたものねwwwwwww wwwwwwwあざっすwwwwwwwww
(-104) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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『ア、マズイカモ』
[真っ青なカンバスに一つの燃えるような太陽。 >>#0眩しさに目を細めながら、空を見上げたオズが零す。 同時に、レイスも違和感を覚えて、攻撃の手を止める。]
あれ・・・・、なんか だるい?
『アー・・・。ドウモ属性変ワッタミタイ。 今ハ火ダカラ、調子ニ乗レナイヨ』
タイミング悪・・!
[金の恩恵を受けた後の、真逆の属性が場を支配する。 その急激な変化により、一気に体は重くなった]
(+83) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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[人狼も見習いも関係なく、他人のために一生懸命に奔走していた カチューシャが魔女の資格を失った、という事実は 試練の非情さを思わずにはいられないけれど。 それでも次の戦いに来てくれたのだ。変に気遣う方が野暮になる。]
ああ、大体それで合ってる!!
[今が戦うべき状況だとわかっていれば、それで十分。>>+79 それから続ける言葉は、カチューシャだけでなくオリガにも。]
倒した分のジェムだけで魔力の補充が厳しくなったら、 我慢せずに僕の契約者に声をかけて! 十個ぐらい持たせてあるから。
『……勝手に俺をパシリに任命しやがって。』
[勝手にしやがれ、と言わんばかりにグリムはふんと鼻を鳴らした。]
(+84) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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―少し前―
うん、味覚は普通、かな…
[確かにケーキは甘い。 食べなれてるから美味しく感じないのかな、なんて]
違うわよ、アタシが食べてほしいの。 [晩くんと一緒に居ると、素直なアタシになれる。 晩くんが綺麗だからアタシを変えてくれるんだなあとしみじみ。 何を頼んだらいいのか判らないと言われて、首を傾げ]
甘いものがいいかなぁ。 サン・ト・ノレっていうのフランスで食べた事あるけど、 すごく美味しくて…でも、あんなちゃんとしたの作れるかしら
[高校二年の時、半年ほど留学した。 実家の手伝いと菓子職人になるのとで進路が揺れている。]
(-105) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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あ、ねぇ聞いて。 カール・マルレッティってお菓子屋さんで居候してたけど、 お隣の花屋の名前が、リリー・ヴァレリーって名前だったの。 ヴァレリーって名前を聞いて思い出しちゃった。
…晩くんは背筋がしゃんとしてるし、百合が似合いそうだね。
[いつか一緒にフランスに行ってみたいな、と思ったりもする。 平凡な日常と刺激的な非日常。 どこに行っても彼と一緒なら、楽しいのだけれど。]
ふんだ、あんたの傍から晩くんが離れたら困るでしょ。 晩くんが手を貸さなきゃ変身できないでしょうに。
[聞こえてきたガキ大将の悪態に、つーん、と顔を逸らして*]
(-106) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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……えっ。
[思わず声が出た。 怒鳴られるかと、殴られるかと思っていたのに。
それどころか、今のカチューシャ>>+79からはどこか 穏やかな何かを感じる、いや、その空気が音として 伝わってくるような気がした。]
[だから、オリガもまた]
はい。
[今はとにかくチドリの補佐、蘭木の手伝いである。 再び矛を構え直し、辺りへ散ろうとするディアボロス目掛け それを投げ付けた。]
(+85) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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[アレクセイが出した茨の蔓が一瞬緩む。 しかし、それは再び動き出して。]
――っ! [私にその矛先を振り下ろさんとした茨の蔓を、後ろに退いて避ける。 そのまま距離をとって、杖を構え。]
(38) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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/* 吊り襲撃悩ましい……!
ヴァレリーさんと墓組の皆さんに感謝を叫びつつ、上手いこと調整して動きたい所ですね……。 なお、上手いこと相打ち(or毒殺)展開にもって行けなかった場合は、アレクセイ(inネーナ)による同胞虐殺もアリですとだけ。 役職さんの見せ場なので、相打ちor毒殺を優先したいとは思いますが、選択肢として覚えておいてくださると!
(*7) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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『そりゃまー、あんだけの戦闘やったら色々吹っ切ったり するだろうよ。今更お前がやった事をあーだこーだ 言ったりはしねーだろ。』
[カチューシャの契約者が飛び去ったと入れ違いになったか、 何故か彼女達より先に飛び立ったはずのヴァーチュが オリガの頭の上に戻って来た。]
『遅くなったな、ちと回れ右して様子見に行ってたのよ。 あのアリスチャンやナタリーの行き先とかね?』
……なんだかんだで仕事するのね、ムカツク。
『有能と言ってくださーい?』
[貫かれたディアボロスから落ちたジェムを拾い、 そのまま口にと思ったが、屍から落ちたものなので ヴァーチュへと押し付けた。]
(+86) 2013/09/05(Thu) 22時頃
|
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/* 今日落ちてもいいくらいの勢いで動いているけれど、LWやるなら憑依ルートありますよっていうね……!
ただ、LWやれる器ではないので今日散りたい気はするうぅ!(
(-108) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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/* そういえば強化可能のでぃあぼろたん出してもいいんだっけ…。
(-109) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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|
ありがと、ミチル!!
[>>+78 ラースカ。友に名前を明かすほど、心をいれていたのに。 でも、そんな契約者にした仕打ちがこれだ。
好きなものを好きといって、好意を注ぐことだけできればいいのに。 どうしてそれができないのか。
全くもって歪んだほど不器用なあいつに腹が立つ]
[息を吸い、呼びかけようとした時。
あちらから返事が返ってくる。 >>*4]
(@10) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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大丈夫、あいつは殺しても死なないでしょ! それに晩くんとも会えたわ。
[>>+81ピースサインをしようとした所で危そうな様子に、 それ以上話しかけるのを控えつつ。 紫の蝶々。アタシの許可なくあちこちに羽ばたかないよう コントロールしながら、視線はでかいやつから離さない。]
うん、気をつける。 ……大丈夫そうね、そっちなら。
[>>+82距離を取るレイスを確認してから、 アタシは100匹近い蝶を一気に羽ばたかせた。 煙管の示す先には、大型の獣。]
(+87) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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アクア・サンクチュアリ。
[私の周囲を取り囲むように、ドーム型の水の結界を張り巡らせて。]
ゼノビアさんも今はこの場にいない。しかし、彼女は必ず戻ってくる……! せめてそれまで凌いでみせる!
[しかし問題は、この結界が破られる可能性もある、ということ。 弱いディアボロスでは、結界の中には入れない。しかし、魔女ないしそれに準ずる立場の者が相手の場合は、勝手が違う。 何しろ、目の前にいる相手は人狼。明らかにこちらが不利。それでも――]
(39) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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さぁおいき、お前たち。 愚かな獣に酖毒の恐ろしさを味合わせておやり。
[獣は蝶に臆することなく食いちぎろうとする。 しかし蝶は実体を持たず煙として吸収される。 57匹が奴の胃の中に入り込んだ所で異変が起きた。
獣の毛並みが紫に変色してゆく。 しかし、毒が回っている様子は窺えない。]
……まさか、耐性を?
[胸元にジェム>>+11が見えた。 あれをどうにかしない限りは倒せない、とそういうことか。]
(+88) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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『お呼びじゃないよ、ネーナヴィスチ』
[理事長から聞いたディアボロスの名] [しかし、この声はそもそもディアボロスと通ずるものでなければ――使えないモノなのだ。 その代償は、承知していても。
実際、どういう風に払うことになるのかなど。 知りもしないで――
悪意の蜘蛛の巣がふりかかる]
(@11) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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[ジェムをポケットに突っ込んだ指先は、何かを探すように動く。 されど目的のものは見つからない。]
――アイツのものだったから、消えちまったのか。
[結局押し付けられたまま、返す事も出来なかった。 最後に押し返してやればよかった、伏し目がちに笑う。]
『後悔しておるのか。』 わかんねぇ。
[あれだけ拒絶しておいて。自ら手に掛けておいて。 じくじくと心が痛む。]
(40) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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[ねば黒い悪意。
『お前も死んでいるじゃないか』
『生きているものが妬ましくはないか』
『未練があるくせに、何も果たせない、いくじなし』
『面白おかしくやろうよキヒヒ』
『もっと楽になればいい』
『ほら、考えるのも面倒ならくっちまおうか』
思考停止と、消滅の甘美な誘い。 そう、そもそも口数が少ないのも。 誤解させるのもいやだが、誤解を解くの面倒くさい。 そんな臆病な怠惰からだというのに。 嫌な雑音を打ち消す音楽も、今は耳にとどかない]
(@12) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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/* 発想力がなさすぎてどんな敵を出そうか悩みに悩む。
(-110) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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……こわい。
[ぽつり、自分で自分自身を抱くように、手をまわし。 膝をつく。
あおい顔で、恐怖で震える。
魔法をつかえば。、恐怖は消えて、何でもできた。
でも、魔法のない今。魔女ではない、ただの剥き出しのちどりは、顔を青ざめて震える。
消えたくない。でも、抗う言葉も、口に出せる勇気の炎は、小さい――]
(@13) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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北海くん!!
[>>+83体勢を崩す彼に、思わず叫ぶ。 長丁場にしては危険かも知れない。
そこで注意が逸れたため、獣が飛び掛ってくるのに気付けない。]
――きゃ、
[獰猛な爪に裂かれ、ドレスの裾は裂けて膝は赤い飛沫を上げた。 同時、四メートルの巨体>>+2に成す術もなく圧し掛かられる。
ごき、肩の骨が折れる嫌な音。 濃紫のドレスの肩口には、見る見るうちに血が広がる。]
(+89) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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私だって、もう覚悟を決めている。
[もしこの試練を突破して正式に魔女になったら。 私は平穏に暮らすことはできないでしょう。 もしこの試練を突破できず、降りることになったら。 ここでの記憶はおろか、自分の大切なものまで失われるかもしれない。 しかし、もし試練に参加していなかったら。 己の内に秘められていた思いや悩みに、気づかずじまいだったかもしれない。 そういう意味では、この試練に参加してよかったと思う。]
(41) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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[切りそろえられた牧草の上を歩く。 魔女見習い達が、次々と呼び起こされるディアボロスと戦っている。 その中を、ディアボロスにも魔女の魔法にも晒されないで。]
その通りだ。 だから言っただろ? 奪われた者は奪う事でしか、過去を清算できない。 奪われた、喪ったものだけがそれを理解できる。 どうしてそれで、賛同できないのか…… 俺は理解に苦しむ。 [>>35>>36 アレクセイへ近づいていく。その憤りに思わず答えてから。]
(+90) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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が……… 、 [痛い、これはリアルだ。 そうか、これは夢のようなリアルなんだ。
クレストに裂かれた胸を思い出す。 焦げるような感覚を、遅れてやってきた言いようのない痛みを。]
(+91) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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[そういえば、ゼノビアはカチューシャを呼んでくると言っていたような。
ふと、マントの裏を確認すると。 括り付けていたはずのハンドベルが、消えていました。]
(カチューシャさん…… あなた方のためにも、私は負けない。)
[心中で誓いながら、私は結界を維持するための魔力を練っていました。]
(42) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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『えっ』ってなんだ、『えっ』って。
[屍たちをなぎ倒す、その間。動きの鈍った屍をしとめ、次の波が来るまでのわずかな合間を縫って、オリガの反応>>+85に、じとりと半眼を向けた]
怒鳴ってやったほうがよかったか? なんだったら改めて説教でもしてやろうか?
[思い返してみれば、ひとりで先に行ったことは紛れもない『無茶』であったことには変わりはないのだし]
…まぁ、後で、な!
[今は、このディアボロス群をなんとかするのが先だ。 新たに二体。タン、タンと蹄を鳴らし、巨大な角を振り回す、ヤギのようなディアボロスが追加された。 その一体の角を真っ向から受け止め、脳天に拳を打ち込みながら、叫ぶ]
こっちの心配はいらねェよ! テメェこそ無理すんじゃねェぞ!
[ジェムの補充について、ロランから申し出>>+84があったが、大きな怪我でもない限り、割と燃費はいい部類だ。 心配無用と声を返した]
(+92) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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おい、クソガキ。 カエル頭。 [>>@13 ひどい呼び名である。今、声が彼に届くかは分からないが。]
ディアボロスなんぞと接続できるのか? 答えろ。
[震えて蹲るだけなら、軽く蹴りでも入れるつもり。]
(+93) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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[周りで何が有ろうとも気付かない。 幾ら見習い達が奮戦していたとしても、その目には写らない。 けれど耳に入る怨嗟だけは、心を削る。]
――、―…、― …、……―。
[――怖い、 ――怖い、 ――怖い、 ――怖い、けど――なんだっけ?
震えは、止まらない。]
(+94) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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《J'aurai ta peau》 (あんたの皮を剥いであげるわ)
[―――恩恵 『擬態』。 アタシの瞳の色は、真っ赤に染まる。
羽ばたく為に生えていない蝶の形をした羽根。 アゲハも紋様がぐるぐると回る。 まるで蜻蛉の目を回させるかのように――]
(+95) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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/* >>+90 駄目だこいつ、早くなんとかしないと……!
と、思ったからです(
(-111) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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アレクセイさん。あなたに私怨はありませんが。 ついでにこれだけは言わせてください。
――どんな結果になろうとも、いずれ後悔することになるなら。
私は、より後悔することの少ない道を選びますね。
[それはせめて力尽きるまでは試練を続ける、という意思表示。 ティアボロスの言葉にも、屈するつもりはありませんでした。]
(43) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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[「殺しても死なない。晩君「とも」会えた。」 >>+87ベルナルトの返答に、聊か疑問がわく。 てっきり晩そのものがいるのだと思ってるレイスは ヴァレリーが旭のまま存在していることをまだ知らない]
大丈夫なら、良かった。
[とりあえず心配することは目下の敵のみとなれば、 ベルナルトに獣を任せることが出来た。 しかし敵を倒し、魔力を消費してはジェムの補給、それを繰り返しながら 普通に戦えたのは属性が味方してくれていたのが大きい。 しかしそれがなくなり、レイスの体には重い空気が圧し掛かる。 魔女姿であれば場の天候に左右されずに過ごせると言う話を聞いたが、 魔力を伴う天候には抗えないらしい]
あっつい・・・!
[からりと晴れた空。何もしないのに滴る汗。 >>+89体勢を崩したところに、呼ばれた名を振り返れば獣が ベルナルトに圧し掛かる姿が見えた]
(+96) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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[>>32聞き覚えのある声が聞こえたような気がして、 ぴくりと一度身体が揺れる。 それも一瞬のこと。直ぐにまた、歩みを進めてしまう。
すこしの間だけ、一人になりたかった。 ぐちゃぐちゃの心のままでいたくなかった。 引き摺られて行く大鎌は、時折石に触れてからんと鳴る。]
『奴の手を取らなかったというのなら、それがぬしの道よ。 今更後悔しても遅い、進むしかなかろ?』
…猫なし笑いに言われてもな。 もっと真面目な顔して言ってくれよ。
[宙にふわりと浮く笑みから聞こえる引き笑い。 チェシャー猫は笑っているからチェシャー猫なのだから、 それは無茶な話であるが。]
(44) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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『悪い知らせよ。天候の影響もあるのでしょうけど、向こうは苦戦してるわ。 怪我人も出るかもしれない』
[そう告げるゲイルが見たのは、レイスが一時脱力したときか>>+83。 かも知れない、ということは、実際の怪我>>+91は、見ないうちに戻ってきたのかもしれない]
……ッ すまん、ここ任せてもいいか!?
[オリガに、ロランに、その場にいた魔女たちに問う。 次々湧き出しては来るものの、一体ずつの強さはさほどでもないのか、手間こそかかるがこちらは苦戦している様子でもない。 頼っても、よいか、と。 声を張り上げ、問う]
(+97) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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>>+93 あべし。
[結果。綺麗に蹴りいれられた。 が、受身が綺麗で、蹴り応えもそれほどない。すぐにむくりと起き上がる]
(@14) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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/* あー、ラビにエンカしようかなと思ったけど、沿岸方面なら無理か
(-112) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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[血をもっと紅くしたようなその色は警告色。 今すぐおまえはしぬぞ、と本能へ訴えるいろ。
獣が本能的な「危険」を悟ったのを見逃さない。]
2013/09/05(Thu) 22時半頃
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うぇぇっと、うん
…… おはなし、 できる。
[あまりしたくないし、することは禁じてきた。 でも――ディアボロスを捕まえては、mp3ファイルにして聴いてきたような、魔女としては狂気に属するような趣味をするくらいには、境界線上の存在である]
(@15) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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|
[血をもっと紅くしたようなその色は警告色。 今すぐおまえはしぬぞ、と本能へ訴えるいろ。
獣が本能的な「危険」を悟り、怯んだのを見逃さない。]
(+98) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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『誰かの代わりになりたかったんだろう』『なら今、ここで、代わってよ』
『僕たちの苦しみを味わえよ』 『ほら、はやく』
…………しない、よ。
[次に狙うは複数体のディアボロス。 短く返した怨嗟への答えは、できない、ではなかった。
この武器が双剣であり続ける限り。 鼓動の度に、戦うのは誰でもなく自分の意志だと刻み込まれる。 雷撃の効果範囲を広げるべく、魔力の放出を強めに。
感電で動きが鈍った3体のディアボロスは、 炭になって表情がわからなくなる最後まで呪詛の眼差しを向けていた。 あくまで負の感情の一片であって、魔女本人とは違うのだろうが。]
(+99) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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― 少し前 ― 『よかった……。』
[あからさまに、ちょっと自信がなかった、と伝わるような声音。]
『……、それでは、是非。』
[楽しみです、とつづけながら。 何もかも、もらってばかりで少し申し訳なく思って。 そして、それを言葉にしたらきっと気にされると思って。 どうにか、返すものが在れば良いのに……――と、目を伏せて。]
『あ、それは、名前だけは知って居ます。 フランス…涼宮君は、留学経験がありましたもんね。 パティシエを目指されるんですか?』
[それはそれは、素敵な夢だと、思う。]
(-113) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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『たしかに、ヴァレリーって男女兼用の名前ですもんね、 ……涼宮君がお菓子屋さんをして、僕が花屋をしたら、 ピッタリ同じですね、ふふふ…。 そう、ですか…? 涼宮君は、百合よりは薔薇が合いますね。 華やかだから、余計。』
[逆に、おとなしい花も似合うかもしれない。いや、彼が持っていたら、何でも合うのかもしれない。 想像だけは膨らむけれど。]
うるせー。 俺を生かさないと困るっつーなら、晩がほっとかねーんですー。
[けっ、と悪態ついたり。*]
(-114) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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両性類なめんなゴルァぁああぁッ!!!
[椰子の実程のジェムに向かって強烈な頭突きを噛ます。 獣はきゃいん、と高い鳴き声を上げて飛び上がった。 そのタイミングに膝をついて体勢を整えようとする。]
ッ――― レイス!!! 戦えるの?
[ならばころせ、と横目で視る。 赤く染まった瞳の色のままで。]
(+100) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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/* いや、でも流石にどこかにねじ込みたいな… 視界の端になんか見えた気がするとかそういうあれにするか
(-115) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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/* 怖がる千鳥さんにニヨニヨするネーナの中身である(
こちらこそ有難う、そして有難う!!(メモに叫び返した)
(-116) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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/* なんと。>>+100手助けのいらない最強のオカマさんである。 (´・v・)ノシ⌒お助けロール【ゴミBOX】
(-117) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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なっ ベルナルトさん!?
くそ!
[>>+89あの大きな獣に圧し掛かられれば、ただじゃすまないだろう。 残る敵はすでに5匹にまで減っていた。 これならしばらく放っておいても後でどうとでも出来る。]
そこ を、 どけ!
[しゅるり、獣の体をワイヤーでぐるりと巻く。 体の下にいる獣はレイスの攻撃に気づかなかったようだ]
・・・おも、
[引っ張るが、巨体はベルナルトから退こうとはしなかった]
(+101) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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/* >>+100 両性類……!!(笑)
(-118) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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/* かえるやばいwwwwwwww
(-119) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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/* ナタリーが「間に合わないかも」「魔法使って移動する」と 考える程度の距離か…
(-120) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
|
|
なら、お前はマイクだけしてろ。
大体、あんなゴミ共の言う事なんざ真面に聴いてんじゃねえよ。 どうせ自分の無能を棚に上げて勧誘行為してる カス宗教と何ら変わりない文句垂れてんだろうが。 最悪、受信音声は俺に流しとけ。 単純な回路操作だ、できんだろ? [>>@14>>@15あら見事に入っちゃった。でも謝らない。 だれぞにガキ大将がそのまま大きくなったとか言われるくらいには、我正義主義である。]
(+102) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
|
|
!!?!?
[その時のベルナルトの表情は見えない。>>+95>>+98 >>+100響く怒声に驚いたのは獣だけではなく、駆け寄ったレイスも同様。 飛び上がる獣に釣られて、レイスも転ぶ。 ワイヤーを手放したのをきっかけに、獣の拘束もほどけたが 直接ジェムへの攻撃を喰らえば暫く悶絶していただろうか]
だ、だいじょう・・・・、ベルナルトさん、その目!!
[戦えるか、そう問われてベルナルトを見れば真っ赤に染まる目。 まるで人狼の、あの時見たナタリーの目と同じ目だ>>4:23。]
いや・・・、まずはあっちか
[獣が曝け出す胸元の巨大なジェム、そこにワイヤーを飛ばし、砕いた]
(+103) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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/* 灯台が近い的な描写はないか。なら無理矢理見かけたことにしよう。
(-121) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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/* 後ろから敵に1 1.される 2.されない
(-122) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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/* 攻撃が抜けてた。ナニヲサレルンダー
(-123) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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|
!?………… あいつ、は。
[ラースカの名を教えたから、何か進展がないかと思って見遣れば、 彼の様子が明らかにおかしい。膝を抱えて蹲るなんて、只事でない。
そこに蹴りを食らわせた男の顔もまた、忘れるはずもなく。 彼も脱落していたという事実への驚きよりも、 何かしでかしやしないかと不安と警戒が真っ先に立つ。>>+93]
…………変な真似見せたら、次こそは斬るからな。
[この距離で聞こえてなどいないだろうが、低い声でぼそりと呟く。 しかし優先すべき事項は誤らない。 あちらへ近づこうとするディアボロス[[1d5体]]を、 先行して返り討ちにしようと方向転換した。]
2013/09/05(Thu) 23時頃
|
|
!?………… あいつ、は。
[ラースカの名を教えたから、何か進展がないかと思って見遣れば、 彼の様子が明らかにおかしい。膝を抱えて蹲るなんて、只事でない。
そこに蹴りを食らわせた男の顔もまた、忘れるはずもなく。 彼も脱落していたという事実への驚きよりも、 何かしでかしやしないかと不安と警戒が真っ先に立つ。>>+93]
…………変な真似見せたら、次こそは斬るからな。
[この距離で聞こえてなどいないだろうが、低い声でぼそりと呟く。 しかし優先すべき事項は誤らない。 あちらへ近づこうとするディアボロス4体を、 先行して返り討ちにしようと方向転換した。]
(+104) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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|
[>>+102 いや、でも、とか、それじゃ、とか文句の頭言葉は10くらいは出てくるが、それに続く言葉はでてこない]
やだ。
[できんだろ、にはできる。だがやらない、ときっぱりと伝える]
ゴミ、でも。誰かから出てきた歪み《ノイズ》だから。 無能じゃない、ただ、負けただけだから。 文句というか、話きいてもらえる人いなくて調子乗ってるだけ。
――あれ。怖くなくなった。
[氷解する。分解してしまえば、正体が見えてしまえば。 底が、見える。覗き込める。]
ありがと、ございます。
(@16) 2013/09/05(Thu) 23時頃
|
|
/* 攻撃受けるところ3 1.右肩 2.左肩 3.右足 4.左足
(-124) 2013/09/05(Thu) 23時頃
|
|
[アルブムが私に告げます。 「今は、耐え凌ぐことに専念しましょう。 結界が破られた場合は、その都度張りなおしてください。 ただし、体力も魔力も無限ではありません。 力尽きないように、慎重に行動を」]
分かりました、アルブム。
[ゼノビアが戻るまで、体力と魔力が持てばいいのですが……]
(45) 2013/09/05(Thu) 23時頃
|
|
カチューシャさん、こっちは大丈夫です! だから、安心して行って下さい!
[もうひとつの戦闘については合間にヴァーチュから伝え聞いた。 たった2人で巨大なディアボロスと戦っているのだと聞けば、 ここはしっかりと抑えようと。
だから、加勢に向かいたいのだろう彼女>>+97を 送り出すように、声を張り上げた。]
(+105) 2013/09/05(Thu) 23時頃
|
|
[右肩が完全にあがらない。骨が砕けたか]
アタシの手……、
[晩くんにサン・ト・ノレというケーキを どこぞのボケナスのグリエを>>+57作る予定の指が―― 切断こそされていないものの、明らかに変な方向を向いていた。 手も出ない、腿は切り裂かれて足も出ない。 だから頭しか出せるとこは無かった。]
これが完全な現実なら、 パティシエになるどころの騒ぎじゃないわね…
[菓子職人になるのを夢見ての留学。 二年生のうちの半年間、フランスでの生活を思い出す。
……彼が花屋になったら、 きっと花が泣くだろうな、と馬鹿なことを思った。
焼け付くような痛みを紛らわせるために。]
2013/09/05(Thu) 23時頃
|
|
僕はまだ戦い続けられるから、任せて! 君は治療が必要そうな所に!!
[別の場所でもディアボロスが異常な湧き方をしていることは 知らないが、脱落者全員が一箇所に固まっていないなら 今もどこかで別の戦いに身を投じている者はいるのだろう。
四体のディアボロスたちを撹乱しながら、雷鳴に消されぬように、 カチューシャに届くように声を張り上げ、応えた。>>+97]
(+106) 2013/09/05(Thu) 23時頃
|
|
[右肩が完全にあがらない。骨が砕けたか]
アタシの手……、
[晩くんにサン・ト・ノレというケーキを どこぞのボケナスのグリエを>>+57作る予定の指が―― 切断こそされていないものの、明らかに変な方向を向いていた。 手も出ない、腿は切り裂かれて足も出ない。 だから頭しか出せるとこは無かった。]
これが完全な現実なら、 パティシエになるどころの騒ぎじゃないわね…
[菓子職人になるのを夢見ての留学。 二年生のうちの半年間、フランスでの生活を思い出す。
……彼が花屋になったら、 きっと花が惨めさで泣くだろうな、と馬鹿なことを思った。 この世のどんな花よりも、彼の方が綺麗だ。 焼け付くような痛みを紛らわせるために、現実逃避。]
(+107) 2013/09/05(Thu) 23時頃
|
|
『置いてきて良かったのか?』 よくない。だからすぐに戻らなくちゃ。
[走りながら、すいーっと顔の横を飛ぶ契約者。本気を出せばきっと自分より早いのだろう。アレクセイのように姿が見えればこういう時に伝令にも使えそうなのに……と思う。]
『あの聖職者の事言ってるんじゃないよ?武器置いてきて君になんかあったらどうするのって。』
……だから、すぐ戻るって。
[キリルの元に残した武器には、標的とする敵を「ネーナヴィスチの攻撃」にしておいた。これなら戦いにならなければそのままだし、最悪白フェレットが割り込んできても多生は凌げる……だろう]
さっき音がしたのは……あっち。
[走った先には……人影が、二つ。小さな少女の物は、キリルの言っていたリディヤだろう。
もう一つの。青い人影。]
(46) 2013/09/05(Thu) 23時頃
|
ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/09/05(Thu) 23時頃
|
[キリルを狙った蔓の一撃は、地面を穿つだけに終わる。 再び茨に指示を送り、後方へ跳躍したキリルへ追撃を放った。
……それを弾くのは、現れた水の結界>>39 覚悟を決めている、と宣告するキリルへ、唇を歪めて微笑んだ。 “人狼”の、陰惨な笑み]
なら、その覚悟の程を見せていただきましょう。
[右腕を振るい、掻き消すような仕草をすると、茨の蔦はたちまち地中へと引き込まれてゆく。 まるで逆再生のようなそれを見届けることなく、地面に突き立つレイピアを“呼んだ”
牧草の上から掻き消えたレイピアが、アレクセイの目の前に唐突に現れる。 ぱしっとそれを掴み取って、垂直にかざした。
――目を伏せ、意識を集中する]
(47) 2013/09/05(Thu) 23時頃
|
|
[殺傷力。 結界を打ち破ろうとする力なら、こちらのほうが強い。
渦巻く風を従えて、迅速に術を組み上げた。 キリルめがけて開いた瞳は、紅い血の色]
後悔も何も――… 私は、私の罪を抱いて行く。
復讐を遂行するためにも、犯した罪を忘れないためにも、貴方にはここで脱落してもらわねばならない。
[研ぎ澄まされた殺意を原動力に、レイピアを振り下ろす。 唸る風が、刃を成してキリルめがけて走った。
彼を守る結界を打ち砕かんと……!]
(48) 2013/09/05(Thu) 23時頃
|
|
… やった?
[>>+103ジェムの破片が飛び、頬を裂いた。 顔だけはやめてよ、と言う間すらなく。]
んもぅ… イポカニよりも強いんじゃないのこいつ…。
[なんでこんなディアボロスが出るのよ、と悪態をついて。 流れる血の量にくらくらとして、膝をついた侭倒れる。
蝶の一部は残っており、ゆらゆらと空中を浮遊する。]
そいつ…触んないように、してね
[なんとか意識を保ちながら、低い声で唸り。]
(+108) 2013/09/05(Thu) 23時頃
|
|
『北海クン、後ロ!』
[未だ残っていたスライム型の雑魚ボロス。 口から吐き出された液体が右足に降りかかる。]
っつ ぁ・・・く 、
[じゅわり。吐き出した粘性の液体は酸なのか、 足が燃えるように熱を持つ。 口をもごもごさせる姿は、再び吐き出そうとしているのか。 その前にスライムを攻撃する]
おいばか、そのジェムはベルナルトさんへ。 あの人の方がひどい
[オズがジェムを回収するが、それは動けないベルナルト>>+107へ 渡すよう指示する ちっぽけなジェムでもないよりマシだろう。 残り4体、なんとかしたいがそろそろレイスの魔力も尽きる頃だった]
(+109) 2013/09/05(Thu) 23時頃
|
|
[あの時、春辺に殴られた頬に触れる。 とても痛かった筈なのに、腫れてすらいない。 彼が拳に纏っていたあたたかな焔のおかげだったのか。
相手を怪我させないでどうするというのだ。 そうしなければ、動きだって止めれないのに。]
………… 俺には、真似できねェや。
[例えば今、新たに春辺と同じような魔法を覚えたとして。 彼のような事は、絶対に出来ない。
相手を傷つけずに決着をつけるなんて、 自分には到底、理解できるものではなかったから。 痛みは感じても、傷が無ければ身体は動く。
身体が動くのならば、動く限り戦い続けることになる。 そう、思っているのだから。]
(49) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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はァ? [>>@16 貴様刃向うつもりか、だとか、何だとか。]
………。 あれは負け犬だ。ドカス以下のゴミクズだ。 あんなモンが出るから、玲城が管理しなきゃいけねーんだよ。 [ち、と舌打ち。]
(+110) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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………おい、暴力看護婦も来てんのか?
[>>+97 声には聞き覚えがある。が、覚え方がひどすぎる。]
おい、暴力看護婦。 東の岸壁だ。とっとと行け。 でなきゃ黒服女がオカ魔女の葬式しちまうぞ。
[ほぼ棒読み。]
(+111) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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ああ頼む! …何度でも言うけどな! 怪我すんじゃねェぞ!
[助かる。共闘する二人からの声>>+105>>+106に頷きを返し、その言葉だけを言い置いて。 手近に転がっていたジェム3を拾い上げ、口の中に放り込みながら、走り出す。 …どこから出たジェムなのか、とかは気にするまい。 気にしている余裕もないし、どこから出ようと、ジェムになった時点で元のナニカはすでに塵になった後なのだから]
…殺されたからって、殺していい理由になんざ、なるわけねェだろーがッ!
[走る道すがらに聞こえた声>>+90に、横槍を入れて。 けれど、今はそれよりも怪我人が先だ。 返事も待たずに走り去る*]
(+112) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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/* >>+111わろた
確かにレイス喪服だったわ…
(-125) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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― 牧場外→海岸沿い ―
[牧場を出て、暫く歩けば聞こえてくる海の音。 視界に入るは海の色。
――と、赤色のロボット>>18]
……… ディア、ボロス?
[ロボットの姿になる魔女は流石に見た事が無かったため、 ディアボロスとの答えに至ったのだけれど。
戦隊物に出てきそうなロボット。 ただし今の自分と同じくらいの背丈のため、 巨大ロボットと形容しても良いのかは迷いどころ。]
(50) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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[頭だけの男、オズはジェムを咥えてベルナルトの元へ行く]
『へるなるほフン、生ヒヘウー? ひぇふ、いう?』
[口に咥えたジェムを挟んだままなので、不明瞭な言葉で話しかける。 曰く、生きているかの確認と、ジェムの必要性を聞いているらしい。]
『ホーイエア、ひーフンハ?』
[小さいジェムごときでベルナルトは動けるかわからない。 動けないベルナルトを運ぶアッシー君を探すが、 ここに来たときから半裸の男は見ていない事に気づいて 今更ピトフーイの居場所を尋ねた。]
(+113) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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言われるまでもねェよバカッ!
[暴力看護婦とか失礼な呼び方をする輩はバカで十分だ。否、それでなくとも旭はバカと、かずさの中では確定していたのだが。 そんな言葉を尾を退くように残し>>+111ながら、走り、向かう先―――]
(+114) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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うん、そうね。 パティシエもいいけど … ま、悩んでるってトコ。 晩くんがお花屋さん、かぁ…ふふ。
[世界で9カ国目の同姓婚を認めた国、フランス。 そこに彼と行きたいというのは、恥ずかしくていえなかった。
パティシエよりも、貴方のお嫁さんになりたい、なんて。
アタシは9月よりももっと遠くにある未来を夢見てるなんて、
―――いえなかった。*]
(-126) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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-東の岸壁-
テメェらなにやってんだぁァァァァアアッッ!!
[走りこみ際、残り4体>>109のうち一体のディアボロスをぶち殴りぬける。 同時に酸が飛び散り肌をじゅうと焼くが即座に燃やして傷は治癒する]
お前ら、怪我ッ…すまねェ、手当てはするから包帯はそっちで巻いといてくれるか?
[告げて、ディアボロスに向き直る]
そっちに手出しはさせねェからよ!
(+115) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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/* そういえば生前はジェムに吸収させたけど、死後はジェムないじゃんね。 どうしようオズ君とベルナルトさんが口移ry
(-127) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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[>>+109レイスの方へと蝶は向かう。 ひらり、ひらり。 意識を保っている間は、アタシのいう事を聞いて貰おうか。
レイスをフォローするように蝶は妖艶に舞い、注意を惹きつける]
(+116) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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>>+110
[あがる語尾に、肩を震わせる。 口を開くのが面倒くさい《こわい》
しかし、震える唇を開き]
まけいぬを、まけいぬと叩くから 浄化できないゴミが増える
悪意はディアボロスにしてリサイクルする前に、なくす仕組みを。 まずは、意識のところから。
違う?
[息を吸うた。呼びかけるには、声を出さなきゃいけないのだから]
(@17) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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[リディヤはどうしただろうか 彼女がもし追いかけるのであれば、止めただろう]
…………あ。
[さて、どうしたものか、と辺りを見回せば 学校にいた時に分かれたっきりの、ルームメイト>>46]
……ゼノビア。
[会いたかったという思いと 会いたくなかったという感情と入り乱れて 言葉が、出てこない]
『ぼーっとしてんじゃない』
[べふ、と首筋を叩かれて我に返る]
(51) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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[息をする。 大きな声で呼びかけるには、息はしなきゃいけない。
こちらの声に答えた悪意は、闇の淵の底へと消えた>>*4 その中を覗き込み、その中にいるかのものに呼びかける>>*5]
(@18) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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あらおずっちありがとう。 でも口移しはちょっと………、
[>>+113軽口を叩けるだけの余裕があることが不思議だ。 ピトフーイがそう呼んでたからアタシもそう呼ぶことにする。]
あいつは葛木 …、試練の監督のとこへ行かせた。 ちょっと頼みたいことがあってね。
[だから、今変身が解けてしまうとまずい。 契約者から魔力を貰わねばただの無能だ。]
いただくわ。
[指の神経が切れているから指で摘めない。 ここに落として、と血まみれの掌を向けた。]
(+117) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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『………否、アレは魔女よ。』 えっ。
[どうやら中に人が居るらしい。
あのロボットがディアボロスだったのならば、 向こうがこちらに気付けば戦闘は避けて通れないと思っていたが、 そうでないのならば関わらずに通り抜けてしまおうか。
誰かと話す気分でもないし、魔力も体力も万全とは言えない。 身体が重たいのは、それだけが理由ではないけれど。]
あ、 クソ………。
[ざぶん、波の音と共に海から飛び出してきた影。ディアボロス。 8つの影は、ウミガメのような姿をしている。 ただし頭と後ろ足は牛のもの、尻尾までついている。
8匹のにせウミガメはしくしくと泣きながら、 面倒くさそうな表情をしたアリスを取り囲んだ。]
(52) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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[「ま、まずい……! 相手の殺意が、増してきている……!>>48 キリル、ここは能力の使用も考えたほうがよいでしょう。 命がけになりますが……それでも構わなければ。」
アルブムが私に告げました。こうなると、相討ちも覚悟しなければならない、と。
風の刃が、こちらに迫ってくる――]
(53) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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/* 残りのディアボロスってどんぐらいだろう…。 後、山羊型はまだ1体残ってたっけ?
(-128) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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『ラースカさん…! 起きて!!! ディアボロスに、負けないで……!!』
[そう呼びかける自分が、悪意に負けるなんて、世話ないのだ。]
……だいじょうぶ、めんどくさくても、ちゃんと話すよ。
できないできないいって、あとで未練のこって、成仏できないより。
ちゃんとこわくても、話すほうがいいもの。
[意味消失を呼びかける悪意らを無視するわけでも、否定するわけでもなく。 その怠惰の罪、臆病を認めた上で――あきらめない]
(@19) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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[4体のスライムと睨み合って、さてどうしよう。 吐き出される酸は何とか避けるが、服に掛かった部分が溶けていく。]
・・・・え、 え え? なん、 なんでカチューシャさん・・・?
[>>+115遠くから走ってくる影。 看護婦の姿はまごうことなきカチューシャだが、 彼女の脱落を知らないレイスは目を丸くし、 まるで幽霊を見たかのように固まる。
投げてよこされた包帯は、肩にぽすりと当たたので反射的に手に取った]
包帯・・・ わかった すみませんがよろしくお願いします!
[まずは自分よりも怪我の酷いベルナルトが先だと、 右足を引き摺りながらにじり寄り、先に彼の体に使う]
(+118) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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[カチューシャは、怪我をするなと言い残して離脱したから。 攻撃は最大の防御を体現するこの魔法でも決して疎かにしないように、 刃で敵の一撃を受け止めいなし、確実に四体を葬り去った。]
あと七体、か……。
[本当はあと何体倒せば終わるか、わからないのだけど。 額にはじわりと汗が滲む。]
『ここまでくりゃ、各個撃破よりはまとめて掃除した方が早いだろ。 …………そこのデカ乳悪魔!!』
おいグリムお前、女の子になに言って……! 本当ごめんオリガさん…ちょっといいかな。
[可愛らしい見た目と声を全力で裏切るような不遜な態度は、 他の見習い相手でも変わることなく。 オリガに頭を下げて謝罪しながら、一旦魔法を解除し彼女の元へ。]
(+119) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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上総くん!? え?アタシが 見えてるの… ?
[>>+115ものすごい驚いた。 アタシは彼が脱落した事を知らないから。 一拍遅れて、ああ落ちたのかと納得もしたが。]
上総くんならアタシのピンチに駆けつけてくれると思ったわ。 さっすが、アタシのヒーロー。
[うふふ、と冗談とも本気ともつかない笑いを。 血の毛の失せた顔、口元が僅かに持ち上がって弧を描く。]
(+120) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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/*ぐぬぬぬぬぬ。 アレクセイさんが殺意MAXモードになってるとなると、相討ち覚悟で毒薬使用したほうがいいかなあ。
蘇生も機会があれば使いたかったんだけど……ぐぬぬ。
(-129) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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違うな。 そうやって底辺に合わせると、全体の劣化を招く。 教育だってそうだろ? 付いていけないヤツに合わせてゆとりだの何だのしたら この国は今やバカばっかりだ。 人間ってのは楽するために技術を生むんだ。 だから怠惰を許せばどうなるか。考えるまでもない。 [>>@17 細長い溜息。 何なら、政治家にでもなって敵討ちを許可する法律でも作るか、なんて馬鹿げた事も継ぎ足した。
続けて、語りかける様子>>@18>>@19を見る。]
(+121) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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>>+120 毛やない気や
(-130) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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[ピトフーイに続いて、ベルナルトにもおずっちと呼ばれて>>+117、 オズはどこか嬉しそうに小さく跳ねる]
『フーン?監督ニナンロ用ランラロ』
[試験官に何の用があるのか、理由までは教えてくれないために、 オズは首を傾けるが、まあいいやと疑問を一蹴]
『うぃー』
[流石にオズも口移しはどうかと思っていたらしく、 ここに、と言われればぺっとベルナルトの手にジェムを置いた]
(+122) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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ばか、あんたも怪我してるじゃない。 先に使いなさいよ。
[>>+118レイスの足元を見て、口を“3”の形にする。 額に浮く珠の様な汗が、冗談を言うその唇が震えていることが 怪我の痛みやしんどさを隠す態度だと気付かれたか]
…、もう。 格好良く助けられたら、お礼に尻もませろって言うとこだったのに。
尻拾いしたわね。
[命拾いよりも幸運かも知れない]
(+123) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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[ベルナルトがジェムを使えた頃だろうか。 レイスは包帯を持ってベルナルトの脇に座る]
ベルナルトさん・・・カチューシャさん、が来てくれました。 それで包帯受け取ったので、止血とかを
[>>+120ベルナルトもカチューシャの存在に驚いたようだが すぐに冗談染みた台詞を口にした。 その顔は血の気が引いており、早めの処置が必要な事が伺えた。]
・・・・まず、足?
[先に処置すべきは目に見えて損傷をして血を流してる足からだろうか。 こういったことは人生の上で経験がないため、何をすべきか迷いながら ぐるぐると包帯を巻いていった]
(+124) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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>>+121 何で全部同じにしようとするの?
[ぱちくりと瞬きをする]
ひとつがだめだから、っていって、それで全部だめだ、ってきめつけるから、まけいぬができる
魔女として失格、といっても、負け犬じゃないでしょ 人間、魔女として生きるだけが、生きるみち、じゃないし。
ひとりひとり、べつだもの。 全部同じルールを敷いて、従わせるなんて、無理だよ。
[>>+121 通じない話に、もっとちゃんと日本語を勉強しておけばよかったと。 面倒くさがった国語の時間を振り返り、苦笑いが浮かんだ]
(@20) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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――分かりました。 アルブム、今回ばかりは、術を使わせてください……
[結界が破れると同時に、アレクセイに向き直り]
他の方の願いも、一緒に叶えてあげたいのですが……
アレクセイさん。あなたが私を脱落させるつもりであるなら。 たとえ相討ちすることになろうとも。 私は、命を懸けて――あなたを、倒します。 そして、ラースカ君に憑いているディアボロスを、浄化します。
[再び杖を構えて、精神を集中させる]
(54) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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『………? 涼宮君は、なんでもできる方だから… 沢山、迷われていいと思います。』 [留学がまさか未来への希望と直結しているとは、思いつきもしなかった。 玲城と銘打った二人とも、諦め癖はまだまだ良くならないらしい。 ただ、涼宮が夢をかなえてくれたらいい、と希う。*]
(-131) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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……ナタ…リー……。
[駆けてきた足が徐々に遅くなり、やがて完全に止まる>>51 ずっと探していた。会いたかった。
でも、さっき覚悟を決めてしまった。会いたくなかった。]
……カチューシャ、ここにいたと思うんだけど。
[自分の中のぐるぐるした気持ちを懸命に抑え込むと、探し人の所在を尋ねる。なんにせよ最優先事項として、置いてきたキリルを放っては置けない。]
(55) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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[カチューシャを見送り、もう一分張りだと思えども ディアボロス達の囁く声は音の魔女であるオリガには 容易に拾えてしまう。]
『貴女、何がしたかったの?引っ掻き回しただけよね?』
『お前の願いって、そんなにちっぽけなものなんだ?』
『やめてよ、その程度の願いで魔女になるなんて言わないで』
[一体何処でそんな情報を得たのだろう?と思える程に 的確にオリガの試練、願いに関する部分を突いて来る。]
(+125) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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『その辺はねぇ、こいつもちゃ~~んと考えてんの。 あんま終わった事をネチネチと言わないでくれっかなあ?
お前らも悔しけりゃもっかいチャレンジすりゃいいじゃん? 絶望しねー限り、願いある限りはいくらでもチャンスが あるはずだぜ?』
[すぽっと。 オリガの片方の耳にヴァーチュの小さな手が差し込まれて 声が少し聞こえ難くなる。どうやら耳栓のつもりらしい。]
『ああ、もう自分で勝手に絶望しちゃってるから無理かァ!』
意地悪い、凄く意地悪い。
[確かに少しはオリガも自身の願いを振り返り、 決意を改めている。 何も動じる必要はないと頭を振った。]
(+126) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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[>>+122顔だけって不気味よね、という感想を抱いていたが、 こうして跳ねて喜ぶ様を視ると、少し可愛げがあるなと思った。 あれか、動物だとでも思うべきなのか]
ありがと。
[折れない指はそのまま、血に塗れたジェムを口に放る。 相変わらず、それを噛むことはできないから飲み込んで。
鉄錆の味だけが咥内を占める。]
(+127) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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おう!
[任せろ、と。じわりじわり広がろうとするスライムを踏みつけ、まず通さないことを優先しながらレイス>>+118に返す]
バカお前、オレはヒーローじゃなくて看護師なんだよ。 まずピンチにならねェこと考えろ涼宮!
[笑いと共に零れた言葉に返すのはそんな声。 吐き出される酸の雨を、ほかのスライムをぐいと掴んで傘にする。 掴んで手がまたしてもじゅうと焼けるが、その火傷も治癒の焔は焼き尽くしていく。 そのままさらに、掴んだスライムを引き上げ、引き延ばし、ぶちりと千切ればジェムが転がる。あと二匹]
(+128) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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・・・・・・・お礼?
[>>+123お礼ってなんだっけ。 にじり寄ったベルナルトが口にした言葉に、絶句する他ない。]
・・・・怪我の酷さはベルナルトさんの方が上なので。 軽口なら回復してから存分にどうぞ。
[強がってるのはベルナルトの顔を見ればすぐに分かる。 こんなことに余計な体力を使うなと、暗に告げた。 身の保全も勿論込みだが。]
(+129) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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画一化された規則の方が、理解されやすいからだな。 どこの国にもたいてい法律がある、そういう事だ。
[>>@20 真面に、玲城に口を出す人間は総じて面白い。]
駄目だろ。決して完璧足り得ない。 失敗してるんだからな。 そもそも、負け犬になって延々と遠吠えこいてるカスが 易々と魔女に成ろうとするからこうなる。 だから、玲城が管理する、と言っているのにな。 [溜息。]
それを可能にするのが、魔法だろうが。
[横目で一瞥。]
(+130) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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[耳が聞こえるようになって真っ先に聞こえたのは、 一発で誰を呼んだのかが解る、どストレートな呼称。>>+119]
うぇあ、な、な…
『落ち着け!!オレ様も大体デカチチって言ってる!!』
[容赦ない雑巾絞りを繰り出す最中、 蘭木が頭を下げながらこちらへとやって来る。]
い、いえ、ちょっとびっくりしただけです、はい。 …ところで先輩、残りはこれだけ…ですよね。
[追加はなさそうか、との警戒も含めての問い。]
(+131) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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|
……ひさしぶり、なのかな。
[レイスを脱落させてから、色々あったせいで 随分と時間が経った気がする]
カチューシャさん、か。 さっき、脱落したところ。
[何故彼女をさがしてるのだろう、と思ったが 彼女の魔法は、癒す魔法だった筈 ゼノビアを癒していたのも、覚えている]
どうしたの?
[訊ねるのは、いつものような言葉で]
(56) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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|
うん、判ってるわ。 ごめんなさい、指が動かせないの。
…頼めるかしら。
[>>+124足か?と確認するレイスに頷く。 透け生地になっているドレスの裾をたくし上げた。 男の割に細い足といえど女性のようなむっちりさは皆無。]
なんか変な感じよね、
[裂傷を覆う包帯を眺める。 現実ではまずこんな大怪我を負うことなどないだろう。 赤い瞳でレイスのたどたどしい手つきを眺めた。]
(+132) 2013/09/06(Fri) 00時頃
|
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/* >>+130 つ【鏡】
(-132) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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─ 西地区:2 ─
[助けを呼ぶ声には、本来ノータイムで答えるのだが。 その声>>+55には4回ほど知らない振りをしてから、振り返った]
もしかして私の事かしら。 ひひひひひと違いじゃないかしら。 私は「空翔の魔女みその」、美人の現国教師葛木先生とは、何の関係もないんだからね?!
[ほーっほっほっほ!とあさっての方角に高笑いしてから]
それで、契約者が一人で出歩くなんて、どういう状況? 君も一人前の契約者なら、分かってるよね。 ジェムのない見習いにとって、契約者は生命線なんだよ。
(@21) 2013/09/06(Fri) 00時頃
|
|
遭遇回数
9
(@22) 2013/09/06(Fri) 00時頃
|
|
看護師云々よりも前に、アタシのヒーローだもの。
[>>+128屈託なく笑う。 それがどういう意味なのか、きっと彼には判るまい。 汗は次第に引き、痛みも緩和されてゆく。]
…相変わらず力押しね。
[戦う姿は看護士というよりも、ジョブ:モンクといった様子。]
ああそっか…モンクも回復系の技が使えたっけ
[それは魔法では無かったような気もするけれど]
(+133) 2013/09/06(Fri) 00時頃
|
葛木 みその は、な、何か聞こえたかしら。 気のせいよ。 空耳よ。
2013/09/06(Fri) 00時頃
|
/* みそのせんせーwwwwwwwwwwwww>>@22
(-133) 2013/09/06(Fri) 00時頃
|
|
―回想:牧場―
[ベルナルトを見送った後、そこかしこでディアボロスと魔女の気配がするものの、 腕の中に奪い返した小狐を見る旭の目に――負けた。>>+58
再び旭の膝の上に戻ったFeuは、器用に後ろ肢で立ち制服の腹部をかりかりと掻く。]
あ の ね ぇ……
[しゃりと音を立ててベンチに片膝を乗せると、此方を向けと指先を頤に伸ばし。]
私の映画を市場のものと同列にしないでくれる?
大体、「駄作」なんて言葉をタイトルに盛り込んだのは貴方でしょう? あんな風な作品を、あんな子供を「これからも生み出し続けて」だなんて
――この口が言うのかしら。
(+134) 2013/09/06(Fri) 00時頃
|
|
>>+130
それは、人間が、社会的生き物だから、って社会の授業でならった。
[こくりと頷いて]
んじゃ、思考実験。
完璧のシステムを運営するための、完璧な人間を整えるためのテストがある。 合格は満点。 失敗をゆるさない玲城るーる。
これを定期的にこなして、人に振るいをかける。 失敗したら、そのまま底辺に落としてごみにする。
もちろん、テストには子作り、恋愛、生産活動もろもろも含まれる。管理社会にこれ大切だよね。 ――最終的に、この国に残る人間は、何人?
[首を傾げる]
(@23) 2013/09/06(Fri) 00時頃
|
|
/* 先生ドンマイすぎる
(-134) 2013/09/06(Fri) 00時頃
|
|
七枚目の貴方には似合いの人生かも知れないけれど、 私はね――
(+135) 2013/09/06(Fri) 00時頃
|
|
…………。
[オリガの契約者は随分フランクなようだと、 雑巾絞りされる様を見ながらちょっと遠い目になった。>>+131 息をするように罵倒してこないだけ、こちらよりはマシなのだろうが。]
今のところは、ね。
[これから第二波がくるかはわからない、と含めて答え。]
あそこにいる残りは、君と協力して一気に畳み掛けた方が、 お互いの消費も少なく抑えられると思うんだけど、どうかな?
(+136) 2013/09/06(Fri) 00時頃
|
|
1: 遭遇成否4 遭遇頭数8 2: 遭遇成否1 遭遇頭数3 3: 遭遇成否10 遭遇頭数10 4: 遭遇成否8 遭遇頭数4 5: 遭遇成否8 遭遇頭数8 6: 遭遇成否7 遭遇頭数3 7: 遭遇成否10 遭遇頭数6 8: 遭遇成否5 遭遇頭数8 9: 遭遇成否4 遭遇頭数4
(-135) 2013/09/06(Fri) 00時頃
|
|
あー・・・そうですね。
[変な感じだと言われてレイスも同意する。 細く、長い脚だが骨ばっており、男の脚なのに無駄に綺麗である]
『ドウセナラ可愛イ女ノ子ノ脚ガ良イッテ思ッテル顔シテルヨ』
・・・・・。
[オズの頭に拳骨を落とす。 白い包帯が傷口を覆い隠すが、じわじわと赤く染まる。 もっと力を入れて縛るべきなのか、直接圧迫法だとか間接圧迫法だとか 保健体育の授業でやった気がするが、こんな場面に遭遇しないだろうと 碌に授業を聞いていない事が悔やまれた]
次は、肩・・・いや、指?
[折れ曲がった指。しかしこんなものどうしろと言うのか。 守るように戦ってくれるカチューシャを見るが、敵に集中してるようだった]
(+137) 2013/09/06(Fri) 00時頃
|
|
[先ほどの結界が破られたことで、胸部から腹部にかけて、風の刃に切られてしまいました。 白い法衣が血に染まっていく。 しかし、命がけでアレクセイを倒すと決めた以上、この痛みにも、耐えるつもりでいました。
アルブムが、話しかけてきました。 「キリル……私がどれだけあなたの力になれたか、分からない。 それでも、これだけは言わせてください。
私と共に戦ってくださって、ありがとうございました」]
(57) 2013/09/06(Fri) 00時頃
|
|
/* 葛木せんせーどんまいすぎる…
(-136) 2013/09/06(Fri) 00時頃
|
|
『言葉が足りてねえよ、馬鹿。 こいつの雷は、普通に使えば至近の敵しか巻き込めねえ。
だがデカ乳悪魔、お前の“波”と一緒に使えば 遠くにも届くんじゃねえかって話だ。』
…………だからその呼び方をやめろって。 うん、でも作戦は大体グリムが言った通り。
[今度はこちらが、彼女に首を傾げて出来そうか、と問う番。 あとはせっかく同属性だから連携技的なものを一度は やりたいよねとかいう、そんな浪漫もあったりなかったり。]
(+138) 2013/09/06(Fri) 00時頃
|
|
貴方の人生はこれで良いのかと、問いたいだけよ。
「めでたし」にして良いのかってことよ。 ちゃんと、貴方は生きた?
映画で残せるのは生き様だけ。 人に残せるのも、生き様だけよ。
貴方の中には、ちゃんとあるでしょう。 理想が。
(-137) 2013/09/06(Fri) 00時頃
|
|
ジェムのお陰で痛みは少し引いてきたわ。 お尻を揉むなんてわけないわよ。
[>>+129嘘。 投げ出された手は、そのままだ。
重症である肩の痛みの緩和の方へ、ジェムは効果を為したようで。 獣に押さえつけられて裂けた肩の裂傷は、 ぱっくりと開いた傷口はそのままだが、血は止まっている]
(+139) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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『おきて、おきて、ラースカさん』
[声をかける。闇の淵の中に。>>+131 今のところ、契約者の中に巣食うディアボロスがおとなしいから、新たなディアボロスの発生は見られないが――
試練がさらに混迷を極めれば。 再びディアボロスは、契約者の周囲から湧き出すだろう]
(@24) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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確かに、あの映画をつまらないと感じたわ。 貴方を憐れだと思ったわ。
貴方の代わりに高校生なんてものをやっていた晩くんを哀れに思ったわ。
失敗作のままで―――いいの? ねぇ?
確りと貴方の道を「生きた」と断言出来るのなら――
(-138) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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そういうことだな。 現代で蔑ろにされているのは、本能的に寄った道理と言う理性だ。 人間が穴掘って暮らしてる頃から在ったものが、 今消えつつある。不思議だねーぇ。
[>>@23 さりとて不思議そうではなかったが。]
あん? お前、玲城の降ろす神システムと、玲城家の掟、混同してねーか? 玲城が降ろす神は、そこまで厳しくない。 むしろその神を管理する玲城が、失敗を許さないって事だ。 すべての人間を玲城にはしない。 それは人類の進化ではない。
[淡々と。]
(+140) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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[何を、自分は言っているのだろうかとも思う。 殉職するならそれで良い。>>+32
奈留人としていた話は、それとも違う酷く前向きな話だ。>>+6:237>>+35 地獄行きになりたいのか、殉じたいのか、どちらとも違うものを選びたいのか。]
どうしたいの。……本当に。
[こめかみを抑え、漏らした質問は旭について、水晶自身について。]
(+141) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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[にせウミガメは各々口を開き、話そうとする。 『不思議の国』に居るにせウミガメならば、 生い立ちの話を始めるところだが。
そんな話を聞くつもりなんかないと、 ポケットの中にひとつだけ入っていた小さなジェムを 手の甲へと押し付け―― 動きが、止まる。]
「自分勝手で。」「いつも逃げてばっかり。」 「魔女になっても、まだ殺すんでしょう?」
「この、人殺し。」
「ああ、おそろしい、おそろしい。」 「たくさんころしたその鎌でぼくたちは殺されるんだ!」 「ひい、こわいよぉ!」「女王様に首を刎ねてもらわなきゃ!」
[かあっと、視界が赤くなる。 しくしく、げらげら、笑っているのか泣いているのか、 にせウミガメが口を閉ざす事はない。]
(58) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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[千鳥が必死の呼びかけを行うさなか、当のフェレットはというと、深い微睡みの中にいた。
辺りはぼんやり仄白く、濃い霧がかかったように不明瞭。 けれど、目の前には大皿に山積みになったクルミが置いてある]
――うわーい、クルミがいっぱいあるぞーう!
[何の疑念も差し挟まず、美味しい餌に釣られるのは夢の中だからかそれとも素か。 ともあれ、ぴょんと飛び跳ねてクルミの山に飛びかかる。 体当たりにクルミが海のように雪崩込んで来るが、好物に囲まれながら好物を食べるのもまた幸福である。 ヒゲを上機嫌にぴーんと立てて、器用に前足でクルミを抱え込んだ。 夢中になって、ガリガリ齧る。
……その頭上に、ふっと影がさすのは次の瞬間]
(*8) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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[見上げると、巨大なクルミがラースカを睥睨していた。 硬い殻の中程に、いかにも漫画に登場しそうなギザギザの牙を並べた口がある]
――よくも仲間を食べてくれたなぁ! この薄汚れた泥棒イタチめ、お返しに貴様を喰ってやる!!
[巨大クルミは、怨念の篭った言葉と同時に、ラースカめがけて襲いかかってきた。 全身の毛をぼわっと逆立てて、ラースカは悲鳴を上げる。
……間際に夢に割り込む、何者かの呼び声>>@19>>@24]
(*9) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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[アルブムにこちらこそと告げて、詠唱を開始しました。]
――白銀の清き輝きを纏い、流れる大河よ 仇なすものたちの魂を浄化せよ! その穢れを、彼らともども押し流せ!
[足元から溢れ出すのは、私の属性でもある水と、浄化の力を持つ白銀の光の粒子。 それらは今にも、アレクセイとその契約者を押し流そうとしていました。]
(59) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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― 回想・牧場 ―
[戻ってきた子ぎつね>>+134、かりかり掻くその手をつんつんとつついて遊んでやりながら、時折よしよしと撫でる。]
あ? 俺が盛り込んだ訳じゃねえよ。概念だろうさ。 一般的<<けいやくしゃ>>の目を通せば、駄作なんだろうよ。 [寄った踊り子。鳴る音は「晩」と似て違うそれ。]
七枚目?何を言う、一枚目二枚目八枚目兼任だろうが。
[>>+135これはひどい自信家である。]
(+142) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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…あぁ、「玲城の論」(>>+32)についてだけど。 私、結局図書館に行きそびれて、話半ばにしか聞いていないのよ。
どんな「新しい世界」なのか、ねぇ、観せてくれない?
[頭上にあるのは眩いばかりの太陽だ。火気が満ちている。 マントの裾をゆらと動かし、水晶は2本目のリクエストを。
「愛の魔法」だなんて甘い幻想に答えるのは、その後で。>>+56*]
(+143) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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『ぎゃーっ、ちょっと待ってボクが悪う御座いましたあぁ! もうクルミ食べないから許してえぇぇぇ!!』
[目覚めの第一声が、場合によっては殺意を覚えそうなくらい残念な内容なのは仕様である]
『怖いよ怖いよー! って、はっ! なんだ夢かー!』
[緊張感の欠片もなく言って、キョロキョロ周囲を見回した。 あれ、なんか真っ暗だ。まだ夢の中なのかなー、なんてのんきに思いながら]
(*10) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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/*ラースカくんもこぎつねちゃんもンギャワイイ
(-139) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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/* ふふ…眠いぞ…
(-140) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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/* 全力で、残念なフェレットですまぬ!!(
でもラースカの辞書にシリアスはない!!(キリッ!!
(-141) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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――っ! ……脱、落……そう。
[軽く下唇を噛む。頼れと言っておいて、あっさり目を離してこのざまとは。
―――笑えない。] 里…ナタリーがやっつけたのかな。それともそっちのリディヤ?
私、あなたは海岸にいるって聞いてたんだけど。
[さっと行ってさっと帰るつもりが、大誤算だ。]
向こうで人狼のアレクセイと……その契約者がキリルを襲ってる。 ………………既に一人やられた。
(60) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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ホワイト・ライト・リバー――
ピュリフィケイション!!
[さらに溢れ出す水と光。 アレクセイを倒すため、そしてその契約者に憑いたディアボロスを浄化するため、その一人と一匹に襲い掛かる。
奔流となり、彼らを押し流さんと――!]**
(61) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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― 一方その頃、体育館(中央地区寄り)に居る我輩は>>@21―
『人違いではないだろう。 ベルナルトが葛木殿を葛木と呼んでいたのだ。』
[なんだかややこしいが気にしないのである。 高笑いを響かせる「空翔の魔女みその」が、 どうやら国語教師の葛木という女教師だという事だけは 流石に我輩でもわかることなのである。]
『アタシの命より大事なものがあるから行け、 そう望まれたら断るわけにも行くまい。』
[それが晩だけでなく旭にも向いてることに首を傾げるが。]
『ベルナルトが葛木殿に用があるから東の岸壁まで来いと』
[まるで果たし状のような場所なのである…。]
(+144) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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[神を作り出し、玲城たる旭が管理し、幸福満ちる世界。 そして、裁かれディアボロス生産機械と化す罪人もまた旭。
1人2役とは素晴らしい。]
Feu。 ディアボロスというのはどうやって生まれるのかしら。 乱暴されたら、だった?
『僕の見てきたものを、特別に教えてあげるよ』
[栄光と挫折を。頂点と底辺を。希望と絶望を。]
(-142) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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/* ラースカがかわいくて生きているのがつらい wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
つらいwwwwwwwwwwwwwww
(-143) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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れじゃあ…今の内に、という訳ですね。
[今のところ>>+136は増える気配は無い、という事は モタモタしているとまた湧き出すのだろう。]
……先輩もなんだか苦労してそう。
え、えっと。 私の声の波は声の強弱、長さで威力が決まります。 先輩の雷を乗せるには…大きさは考えなくても良いですが、 どのぐらいの長さがあれば良いですか?
『じゅげむじゅげむごこうのすりきれとかやってりゃ 普通に乗っかるんじゃねえの。』
[蘭木の契約者>>+138にポソリと反応するも 合わせ技の案となれば、真剣な顔つきにもなる。]
(+145) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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/* アレクセイのディアボロスちゃんと契約者ちゃんの聲、 聞いていいのか分からずにスルーしてしまってる状態なんだけど、 契約者ちゃんの方は多分聞こえないよね
ディアボロスちゃんの方はどうなんだろう、 千鳥と話し合ってるから、聞こえない、でいいのかな
(-144) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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そーかよ。思うだけなら好きにしろ。 …ッたくよォー
[いつかオリガも言っていたが、なぜこう分不相応な称号が与えられるのか>>+133。 ため息のひとつもつきたくなるが、今はそうする暇もない。 二体に減ったことでスライムはスライムなりに危機を感じたのか、無理に近寄ろうとすることなく遠巻きから酸を吐きかけるほうを優先してくるのが厄介だ。避けるわけにもいかない。 後ろに通すわけには行かないのだから]
…こまけぇとこの処置は後からオレがする! どっちか片方頼めねェか!?
[問う声は背へ。念じることで今包帯が巻かれている箇所>>137の傷を先に治した上で、残った傷は後で何とかするからと]
(+146) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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―回想・奈留人が駆け出す前―
『さぁ、玲城旭。そのブリーダー足るや玲城の才能を思う存分発揮してくれるかい?』
[小狐の契約者は旭の手の下できゅいんと甘えた声で鳴き、前肢つつく指先を丸めた両手で挟もうと視線は追い掛ける。]
『魔女の資格がある者は、それこそ沢山居ます。強い願いがあれば契約者は見込みがあると思って契約しにいくので。
でも、誰も彼も魔女には出来ないし、しちゃいけないんです。
実戦でディアボロスや人狼に対抗できない弱い見習いを、魔女には出来ますか? 人狼に堕ちると分かっている見習いを、魔女には出来ますか?』
(+147) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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[ふるり、と首を横にふる>>60]
ううん、私じゃない。 ――クレストと、ナタリーさんの勝負だったよ。 少なくとも、クレストはそれを望んだ。
[彼が赤い聲で私を呼んだのは リディヤが混ざるのを嫌がった為]
そう、アレクセイと…………契約者!? え、契約者って見えない筈じゃ!
[驚いたのは、契約者との言葉 ――アレクセイは、何をやっているのだろうか]
(62) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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『この試練は、魔女としての適性検査なんです。一度不合格になれば、終わりなんです。どんな契約者と契約を結んだのかも含めて、全部を試されているんです』
[前肢で挟み込んだ旭の指にかふかふり。]
『 ――とは言いましても』
(+148) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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/* ラースカが可愛過ぎて死にそうw
(-145) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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『未来の人狼を生み出してしまうことも、過去の人狼が魔女に戻らず野放しになることもありました。 参加者の迎えた結末が、結局は全ての答え――なのでしょうね』
[特に苦々しい試練の記憶がFeuにはある。 あれはーーあの人狼は、1人合格した後、躊躇うことなく元参加者達の魂を奪っていった。契約を結べなければ、契約者は何も出来ない。共に試練を過ごした見習い魔女が消えていく様を見ているしか出来なかった。
試練を受けさせて、ごめんなさい。 契約を持ち掛けて、ごめんなさい。
でも、この世界には、魔女《ヒカリ》が必要なんだ――。]
(+149) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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/* 東側は今女装友の会会場か(違う)
(-146) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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アタシの足が不満だっていうの!?
[>>+137無駄毛は普段から処理し、スキンケアもしている。 女装の類こそ校内でした事は無いが、 見えない部分にまできっちり注意は払っている。 女子力ならぬオカマ力なのだが、単なる自己満足だ。]
…もっと強く縛っていいわよ。 あ、勘違いしないでよね、マゾとかそういう意味じゃないから
[判るわ!とツッコミを入れてくれるピトフーイは居ない。 しかしちょっぴりも何もまったく寂しくは思わなかった。]
うん、指…、おねがい。
[困り顔のレイスに指示を出そうと口を開きかけたが、 生憎アタシもこうしろとアドバイスはできない。
自傷跡が残る左手首に巻かれた革製の腕輪はちぎれかけていて、 腕を動かされれば、呆気なく地面に落ちるだろう。]
(+150) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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『長く魔女と契約者をしていましたが、少なくとも僕は、一度不合格になった方がまた試練を受けたという例を、聞いたことがありません……。
でもね、メリッサ。水晶。
例外はあるもの――じゃない? それが理不尽なものであっても。そうでなくとも。
君が言うと、僕は哀しくなってしまうよ。 僕たちの魔法は、結局――――ね?』
(+151) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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/* >ロランさん あ、無理にコミット考えていただかなくても、まったり落ちロールしてあとは「へんじはない ただのしかばねのようだ」でも問題ありませんよと!( どうせネーナとアレクと二人分落ちロール回さねばならない定めなので!
アレクセイには! 赤がある!!(キリッ!
(*11) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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[Feuは同じ契約者の豚野郎もといピトフーイと晩を見遣った。小狐には人の顔には見えなかったが、水晶に見えていたのは1年前の。
そうしてから、己の魔女を見上げ。 最後にきゅいと鳴き、喉のジェムをぽふと叩いた。ごはんちょうだい。]
――――――…わかってる、わよ。
[水晶は眉を寄せ、苦々しい表情を浮かべ ちりと痛む胸を抑えた。 放り投げるのは、小ジェム3個。
ぱくり、1つを口で受け止め、 たしゅ、1つを尻尾で受け止め、
ぽとり、最後の1つは地面に落ちた。]
(+152) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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|
[落ちたジェムは透明で、キラキラと陽光を反射している。]
……そう。 また、試練が受けられたら良いわね。
[水晶は奈留人に短く返す。 1の希望をと望む、可愛い後輩に。
水晶からしたら二人とも、三人ともに充分可愛いコドモだが。ふとした拍子にその印象が変わるのは、成長途中の男の子なのだと思うばかりだ。]
(+153) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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>>+140
[よくわからない、と首をかしげ]
神は絶対にしないなら 抑止力? ありがたみ?
それに欠けないかな。
逆らっても別にいい隙を生むことは、玲城さんちにとってはよくないことだとおもうけれど。
でも、後半は同意。 すべてみんなおなじだったら、おもしろくない。 音はいろいろあるから、いい。
歪んでるのも、割れてるのも。
(@25) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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あぁ、それで引き留めたのは―――いえ。別に、良いの。
[水を差すような事だ。水晶は首を振る。
私を数に入れないで。 合格者達が人狼かも知れぬ玲城家の存在を、この男の存在を、赦すとでもいうのか。
言いたいことを飲み込む程には、ディアボロスの気配が増えている。]
いってらっしゃい。任せたわ――。
[長く息を吐き奈留人を見送ると、誰が居るのかと視線をその先に。*]
(+154) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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「おお運命よ、運命よ。皆が汝を浮気者だと言う。」 めでたくはねぇな。「晩」が〆の言葉をしらないだけだろ。 俺の理想?さてね……。 [それは玲城を語るのと同じ事。]
(-147) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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失敗作に世界を管理する資格はない。 玲城を名乗る事は、少なくとも不可能になる。 生きる死ぬがテーマに、映画を作るってんなら 俺は少なくとも、生まれてすらいない。 決められた場所で決められた踊りを踊れなかった。 だから人形が捨てられる。篩にかかって、ね。
(-148) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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長さ、なぁ……。
[それなりに一処に固まっているとはいえ、 七体を同時に巻き込むとなれば。考え込んだ後。>>+145]
じゅげむじゅげむでいってみる…? 雷だし、オリガさんに遅れてから魔法使っても 速さは十分に間に合うと思う。
[じゅげむでディアボロスを倒す魔女などおそらく史上初だろう。 なんとも言えないシュールさに包まれつつも、 路瑠の方はもっとかっこいい呪文にしようぜなんてこだわりはなかった。]
(+155) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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クレスト……?
[クレストとカチューシャが、ということはクレストというのは人狼、なのだろうか。口ぶりからも、そう察せられる。
勝負という言葉を使っている以上、カチューシャは少なくとも抵抗らしきものができる状態までは回復していたとみていいだろう。クレストがどこに行ったかはわからないが。]
アレクセイが……えと、『ディアボロスと混ぜたなありゃ』自分の契約者にディアボロスを混ぜて、可視化させた。
とにかく私はすぐ戻る……ごめん
(63) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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おきた。
[>>*10 はっきりと、ラースカの能天気な声が聞こえてきた]
『もしもし、もしもし、ラースカさんですか? ディアボロスにつかまっちゃったラースカさんですか? 意識は無事です?』
[契約者ってくるみ食べるんだ。 むしろそんなどうでもいい知識が増えてしまった。
まあ、元気ならよいことである。うん]
(@26) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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なんだ、死ぬと決めた人間が、 未来を夢見る最後の晩餐も、カントクは許さないのか?
[>>+141 どの道、今旭に決められるのは、ほとんどないのだから。]
(+156) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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―――それと、ナタリー。
[キリルの元に走りだした足を止めると、振り返って友達に覚悟を告げる。
……自分の覚悟を、告げる。]
私はあなたから魔女の資格を、”人狼”を奪う。
……決めたから。
[たとえ自分の感情とは反することでも。
形だけの仲良しではないのなら。]
(64) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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[まさかのじゅげむ採用である。>>+155]
『まさかホントに採用になるとは思わなかったぜ… お前の懐でっけぇのな、オリガのデカチチも見習え。』
ううううううるさい!! 大丈夫です、寿限無は昔話を読んでいた頃に覚えましたから 全部唱え切る事は出来ます。 ひっきりなしに飛んでいきますので、 どうか先輩…巻き込まれないように気を付けて下さい。
[そうと決まれば、早速口の中で寿限無を呟いて 間違いない事を確認した。]
よし!いつでもいけます!
[蘭木の準備が整い次第、珍妙なディアボロス退治が 始まるだろう!]
(+157) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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[レイスが居た。 此処で初めてあった時にはどんな会話を交わしていたのか。 落下話が例えでなかった事を思い出し、苦笑を浮かべた。>>6:+207>>6:+208]
あら、結局は貴方、伝言役だったのね。 ただの。信憑性があったと確信したから、運ぶのを良しとしたのかしら。
千里眼だなんてまさか。確かに契約者に見に行って貰えればとは思うけれど。 …って、嫌ねぇ、また落ちたの。
[彼女は何を悔しそうにしているのだろう。]
そうよ。人狼によ。 貴女の言う通りに、「狙われた」。
[薄く笑う。*]
(+158) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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だから揉まないでくださいってば。
[笑い飛ばせずつい真剣な顔つきになるのは>>+139、 言葉とは裏腹にぴくりとも動かない腕を見たせいだろう。]
不満とかそういう・・・・・。
[>>+150何故か怒られてしまった。 健全な男子高校生であるため、やはり男の体よりも女の子の方が良い。 本能、もしくは男のサガだ。仕方がない。]
では、遠慮なく縛りますので痛かったら言ってください。
[止血の為に、確か太ももを縛るのだったか。 血が回らなくなるとかで数時間後には解かなければいけないなどと聞くが 短時間であれば強めに縛っても問題ないかと、ぎゅっと強く縛った。]
(+159) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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[辿りついた先には、赤と、白と、
溢れ出る、白銀。]
(65) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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─ 体育館 ─
人違いだって言ってるでしょ!
[ステッキをブォン!と振って、確定でぶん殴る]
……でも、そこまで言うならその美人教諭の代わりに、 助けてあげてもいいわ。 ……ふうん、ベル君がねえ。命、って……やだ。変な状況じゃないわよね?
[まあ行けば分かるわ、とステッキをひるがえし、その場から姿を消して、]
(@27) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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|
……あ。
[……消して、 数秒後、思い出したように戻ってきて、契約者に手を差し出した]
君のこと忘れてたわ。 一緒に来なさい。
(@28) 2013/09/06(Fri) 01時頃
|
鈴鹿 千鳥 は、じゅ、じゅげむ……?**
2013/09/06(Fri) 01時頃
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[オリガが居た。人狼達の動きを考えるとメリッサと同時期に落ちたのだろう。
そうなると、結局カチューシャ……いや、上総は間に合わなかった事になる。 私が呼んだから、と嘆くことはしない。
あの時歌が聞こえた。戦いの歌が。]
そうね。立派に戦って負けたのなら潔いわ。
(+160) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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[続いて指を、と言われるが>>+150添え木が必要なのか。 しかしありえない方向に曲がった指を元に戻すのは痛そうだ。 それもすごく。 素人が触れてはいけない領域だと思うが、早めの処置が重要なのか]
・・・が、がまん、してくださいね。 あ、腕輪・・・、 すみませ・・・・ 、!
[覚悟を決めて手近にあった棒切れを拾って、 折れ曲がった指を戻すために左手を取るが、 触れてしまったせいか千切れかけた腕輪は、壊れて地面に落ちた。 そして、それを、見た。]
・・・、 痛かった でしょう。
[白い手首に残る細い傷を指先でなぞる。 聞いたのは傷そのものではなく、心が。 最近のものではない古そうな傷。一体コレがついたのはいつだろうか。 その痛みを想像し、言葉をなくしていればカチューシャの声が飛ぶ>>+146]
(+161) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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|
……それにしても。
[1年前。撮影の合間にも彼女が胸を気にしている様に気付いていた。男連中の視線も。 水晶は「大変ね」と声をかけ、隠したいならとその方向に手助けをしていた。
今の彼女の衣装は、といったら!]
背筋伸ばして、寧ろ女の武器にしてしまうのもカッコいいと思うわ。 璃歌ちゃん。
(+162) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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―――― 煩い、
[するりと己の影が鎌を上る。 ぶおんと横に振った鎌、影によって大きくなった刃先は、 2匹のにせウミガメの頭をぽーんと刎ねた。]
「ひゃあこわい、怒ってる!そうやって人を殺すんだ!」 「人殺しはずっと人殺し、最後はおまえが殺される。」 「ぼくは知っているよ、因果応報というやつだね。」 「手を差し伸べてくれた人さえ殺したんだから。」 「おまえにはお似合いだ。」
[牛の頭は仲間の頭が刎ねられたとて、喚く様にしゃべり続ける。
袈裟懸けに振り下ろした鎌、斜めに出来た傷、 最後の焔、動く腕、ジェムを受け取ったときの、温かな体温。
一歩、また一歩。にせウミガメから離れようと、後ろに下がる。 そんな煩わしい声、聞きたくない。やめてくれと。 左手はスカートを強く握り、ぐしゃりと皺を作った。]
(66) 2013/09/06(Fri) 01時頃
|
|
[映画は絆を作る。作る側の、見る側の。 水晶が知り合いに出演依頼の声をかけたのは、大袈裟に言えば「人助け」になるのだろう。その子自身の為に何かしてあげたいと思う。共に携わることで、この映画の出演を切っ掛けにして、新しい何かが生まれれば良いと思う。
そう願って。
だから。彼女の中に芽生えた希望のようなものの事を知れたなら、水晶の喜びに繋がるのだ。**]
(-149) 2013/09/06(Fri) 01時頃
|
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―回想・牧場にて―
…そりゃそうだけれど。
[>>+147淡々とした狐ちゃんのお話。 抵抗できなかった、確かにそれはそのとおり。 あの時のアタシは、クレストの攻撃を前に成す術もなかった
もう終わり>>+148。その響きは無情だ。 だからピトフーイは「二度と契約しない」そう言ったのか。
再試練の存在を知らない>>+149。 それは「二度」の奇跡がないとするのも同義で――しかし。]
(+163) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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ま、魔女になれなかったらそれはそれでいいわ。
[あっさりしていた。]
魔女だの魔法だの、 そんな嘘みたいな話がこの世界にはあるのよ?
もっと凄いものがあってもおかしくないわよね。 アタシも狐ちゃんも見たことのない、
魔法を越えた「奇跡」が存在してたら、どうする?
[0を1に変える絶対の力というのはそういう事だ。 これは信じるものを、夢見たものを けして諦めない、――という意思に他ならない。
それが真実では無いものでも、信じるのは自由。]
(+164) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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アタシは諦めないわ。 手を伸ばすことをやめて負け犬面するのは嫌。
[負け犬だった人生は、もうたっぷり歩んできた。 だから、――晩くんに笑顔を向けて、しっかり手を握る。]
大丈夫だよ。
アタシが、引いてあげるね。 この手をずっと
[そう彼が望むなら、アタシはいつまでも掴んでるよ。
絶望に泣いて、声を枯らして叫ぶよりも その方がずっといいし、前をちゃんと向ける。]
(+165) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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/* 24hって気づいてない人、いるのでは・・・
(-150) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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?
[>>+154先輩の言いかけた言葉は結局判らない。 秘められた感情も、判らない。
ただ、物憂げな表情を無言で暫し見つめて]
…ええ、レイスのことは任せて*
(+166) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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そうだ、敵・・・! すみません、もうすぐ!!
[現実に引き戻されて、まずはやるべき事を思い出す。 折れたベルナルトの指。これをどうにかした後に加勢すると告げる。 走ったりはできないが、遠方の敵であればワイヤーの届く範囲まで 行けばなんとかなるだろう。]
ベルナルトさん、・・・指、とりあえず、行きます よ !
[ベルナルトも覚悟を決めていれば、きっと失敗しても、 カチューシャなら何とかしてくれると思いながら折れた指を正位置に戻した。筈だ。 もしかしたら悲鳴の一つは上がったかもしれないし、 どうしても上手く行かずに諦めたかもしれない。]
・・・あとで、カチューシャさんにしっかり診て貰いましょうね・・・。
[素人の手つきで行われた処置はすんなり上手く行く保証はない。 悪化してないように祈るのみだ。]
(+167) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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/* あ、ちがうや。私の卓上カレンダーこれずれてるわ。 はずっ!
(-151) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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[ロランが居た。水晶は彼のジェムが落ちるのを見ていた。]
アレクセイと、ちゃんと話せて良かったわね。納得した上で、戦って。
……さっさと会いにいけば良かったのに。
[自己陶酔というよりもまた違うものに近いのではとさえ思う。
2人の話を、水晶はバスの中で聞いていた。蘭木御空の舞台を観に行ったのは確か。代役だと聞いて落胆したものの、それは杞憂に終わった―――昔。]
(+168) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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― 道徳的神之存在証明 ―
[めちゃくちゃなレイヤーアートのような世界に、ワイヤーと数々の歯車に動かされる機械が降ってくる。
めちゃくちゃだった世界は、唐突にラインアートへ変わっていく。
何かに苦しめられていた人、苦しめていた人が「機械」のラインに変わって、苦しんでいた人が救われる。 何処へでも行けすぎて動けなくなってしまった人に、最も良い道が照らされ、前へ進む。 私利私欲に走る者がどんどんラインに変わって、そのせいで貧しかった者が富む。 だらだらとした教室が、皆が前を向いて勉強するように。 夢などないと言う子供に、夢が与えられる。
粛清を受けた人間は、目に見える地獄で永劫の苦しみを。 或る者は刺され、在るものはつりさげられ。
絶対のルール。それを間違いだと論争する者は、須らく羽根の生えた人間に変わっていく。
その後ろに、数々のラインアートで描かれた人間の姿。
それはもう、旭ではないけれど。*]
(+169) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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/* 穴を掘って隠れるの構え
(-152) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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『なんだこのしまらねえディアボロス退治は…』
いや。むしろ脱力するような倒し方の方が、 ディアボロスには効くんじゃないかな…?
あいつらも、こんな魔女たち相手に大真面目に 何やってたんだろうって、我に返ったりするかも。
[路瑠の表情は決して冗談を言っていないのに、 ますますグリムは微妙そうな顔つきになった。>>+157]
僕も、オリガさんを巻き込まないようにしないとね。
[オリガから少し距離をとると、彼女の波が向かう直線上の 真横まで移動する。これで、バレーボールのトスの要領で 魔法発動と同時に雷が乗るはずだ。]
僕の準備も終わったよ!
[手を振って、合図を送る。]
(+170) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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[ 結局、昔と変わらない。
幻に、勝手に期待して、勝手に落胆して。
期待することにも、後悔されることにも、少しばかり飽いてきた。
―――チリと痛むのは、心臓だろうか。**]
(+171) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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[跳ね飛ばされて転がったふたつの牛の頭は、ジェムに変化する。 こいつらを始末してしまえば喋らないジェムになるのだ。 ああ、早く、 早く消して、]
『落ち着かねば、倒せるものも倒せぬぞ?』
[猫の声も、耳に入らず。 虚ろな赤い瞳は、残った6匹のにせウミガメへ向けられる**]
(67) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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【時間/天気】 1/3―1
【時間帯】 朝昼夕夜
木:雷鳴 土:曇り☆ 水:霧
(-153) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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………。 満足かい?
[>>+143 閉じた目を開き。*]
(+172) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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[>>+147 きゅいきゅい言う子ぎつねをてしてし弄る。 動物はいい。素直で本能的で、常に怠惰を選ばない。]
逆に言えば、契約者が魔女を乗っ取るのは それが一番簡単だって事だ。 誰もかれも魔女にはできない、だから魔女になる人物を選ぶ。 玲城が選んでやるっつってんのによ。
[その試練で人狼に成る可能性のある者が合格することだって、良くある事例である。
かふりかふり。>>+148 かわいいとは言わないぞ。気に入ったと言ってやる。 こしょこしょ、てしてし。もふり。]
(+173) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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[西から南、そして東へ。太陽も月も星すらも、逆転している。
湖から発生した朝靄が、包もうとしている。
何を隠そうとしているのか。
何を見せないようにしているのか。]
(#5) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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『……………。』
[>>+152 「晩」は見下ろす。幾何学模様にしか映らないだろう子ぎつねに、きっと表情を読む事はできない。 それが、どれほど悲痛な顔をしていても。*]
(+174) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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/* 一回GMGで連携技やってみたかってん… マジ巻き込んですまないオリガちゃん
(-154) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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アレクセイが……
[何を思ってそんなことをしたのだろうか 考えている間に、ゼノビアは元来た道へと戻ろうと 走り出そうとして、止まる>>64]
…………分かった。 でも、私も、願いを叶える為。 魔女になる必要があるから。
[彼女に何があったかは分からないけれど “人狼”を奪うと言った事は――]
また、後で。
[彼女とは戦わなければならないだろう、と もう、願ってしまったから]
(68) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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─ 東の岸壁 ─
[移動は一瞬。 到着した空>>#5を見上げる。 いつものべったりした変な空よりいいわ、と少し思って]
(@29) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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[琥珀の魔女は、隠すのではなく逆に視る魔女であった。
回路の回転する音は、今は聞こえず。]
(#6) 2013/09/06(Fri) 01時頃
[ガラスを爪弾くような、耳障りな甲高い声。
まともに見えない足元に居たそれは、黒雷を纏って。
――反応が、遅れた。]
―――、っ、止まっ――
[琥珀瞳が、回路が励起する。
――しろい、けものはとまるけれど。
――まほうは、とまらない。*]
(#7) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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[包帯が巻かれたのはベルナルトの足だけだったので、 そちらはカチューシャにより傷は治っただろうが>>+146 まだ動けるかどうかはわからない。 レイスは足を引き摺りながらカチューシャの側へ行く。 近寄れば酸の餌食になる事はわかるので、射程範囲ないに入らないように気をつける。 見える敵は2体に減っていた。]
あと、2体・・・。 ・・・敵をこちらにひきつけるので、空いた隙にカチューシャさんが攻撃を。 [あと少しだと思えばワイヤーを掴む手に力が入る。 ぴしり、暑さで力の入らないレイスは スライムにぶつけるが効果はいまいちだ。]
お前らの敵は、こっちだ、
『来イヨべねっと!』
[暇なオズの声を聞いたスライム達は手負いのレイスに*狙いを定めた。*]
(+175) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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――かは、っ?
[むねにつきささる、しでんのやり。
これは、たすかりそうもない。
――でも、
――でも、
――でも。
――でもなにより、めをとじてしまうのが、とてもこわい。
かたほうがまっくらなだけで、こんなにこわいのに。]
ほん、と、いたす、ぎて、ないちゃい、そ――……
――、くらいの、は、いや、だなぁ――……
(#8) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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/* 不意打ちでサーシャが出てきて涙腺がきゅんとなる
(-155) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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『………!』 [>>+164>>+165 はっと顔を上げてそして目を伏せる。 本当に彼は、すごい。
「僕」と旭の諦めてしまう先を、常に見続けている。 やっぱり、「僕」は泣いてしまいそうになった。]
『ありがとう、ござい、ます、 すずみやくん、……、』
[幾何学模様に、ノイズがばちりと走った。 涼宮にはきっと、泣きそうな顔に見えるだろう。*]
(+176) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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― 現在・牧場 ― だぁーかぁーらぁ。 混ぜて考えてるから混同するんだ。いいか? 一つ。神は絶対である。 その絶対神は、基本道徳を旨とし、非道を許さない。 一つ。神を管理するのは、「完璧」である玲城だ。 全人類にそれを強要するのだから、間違いは許されない。 これは別問題だ、分かるか?で、だ。 魔女の存在を全否定するつもりはない。 だが、人狼を、ディアボロスを生まないように、 試験参加者は玲城が事前に調査し、選出する。 何の分別もなく選ばれるから、こんなゴミができる。 [首かしげる「子供」>>@25へ向けて。]
(+177) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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/* サーシャさん、遅くなりましてすみませんでした。
と、此方で。
(-156) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/09/06(Fri) 01時半頃
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ヴァレリー君の事情把握しきれてないけどー。 (歌手は女の子だけど)、今見ててこの曲が流れてきた↓
http://www.nicovideo.jp...
「さあ、お前らを全部×5 否定してやる! そう、否定してやる!!!」
でもこれ、泣きながら歌ってるの。
(-157) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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レイスは、メモを貼った。
2013/09/06(Fri) 01時半頃
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うん。
[>>+146上総くんはアタシに勇気をくれた。 この学園に不安とリスタートの希望を抱いて来た頃。
机に向かって勉強している上総くんに、 二段ベッドの上で寝そべった状態で、ぽつり、ぽつりと 一方的に此処に転入する前のこと>>3:+63>>3:+64を話した。
その後のことは、――また別の話だ。]
ふふ。女の子の上総くんもかっこいいなー
[こうして守ってくれる姿は、やっぱりヒーローって感じ。
ともだち、という単語とヒーローという単語は同じ四文字。*]
(+178) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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あァ、頼めるか。
[レイスが側に来るころ>>+175には、看護服はあちこち焼け焦げ、ぼろぼろだ。 治癒の焔は傷こそ癒してくれるが服までは直さない。 それに頓着しない性分は幸いといえるのかどうか]
…すぐ終わらせるからよ。 テメェも無茶しねェこと考えろ。いいな。
[包帯を巻くのに時間がかかったのはそれだけひどい怪我があったということか。 レイスがひきつけるということは、その間危険がそちらに向くということではないか。 不安はいくらでも沸いてくるが、それを一つ一つ押し込めてゆく。 頼れ、と、言われたことを思い出す。 今は、頼る。 為すべきを為すために]
――行くぞ!
(+179) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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ヴァレリーは、霧の出てきた視界を見渡した。**
2013/09/06(Fri) 01時半頃
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『……っち、めんどくさいのが居るのか。』
[ゼノビアが去った後、プラチナが語りだす こういう事は殆どなかったのだが]
『契約者を飲み込むとか、タチが悪い。 下手すりゃ、人狼であろうと飲み込めるぞ。』
……何でそんな事分かるの?
『人生長けりゃ色んなモン見てるからな。』
[契約者に人生ってなんだとか思いながらも 大人しく頷いた]
(69) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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/* >>+175なんという矛盾。 手に力込めたけど、やっぱ暑いからむりぽって言いたかった。
(-158) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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ちなみにこれには裏曲があるのだけど……。 それはヴァレリー君のことが解決してからね。
(-159) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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[蘭木の合図が入った。 オリガは大きく息を吸い込み…]
……行きます。
寿限無 寿限無 五劫の摺り切れ 海砂利水魚の 水行末 雲来末 風来末 食う寝る所に住む所 藪柑子 ブラコウジ……
[一気に言い切る、そのつもりで。 継ぎ目のない音の波、そして奇妙な響きを 残ったディアボロス目掛け大声で放った…!]
(+180) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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[ ――誰も知らない、失格者の残骸は場に視認されてる以上に居る事を。 ――悪意が耳元で囁く、出口の見えない真っ暗なトンネルは、本当に出口が無かった事を。 ――悪意が耳元で囁く、今までの行動全てが、無為だったと言う事を、
――悪意が耳元で囁く、心を壊す六重奏で。 ――悪意が耳元で囁く、『七槍楪』の耳元で。]
(+181) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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……アレクセイ?
[不意に聲をかけてみる ――気になったからだ、今どうしているか]
(*12) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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直近しか読んでないけど、ヴァレリー君の唱えるユートピアは、「オメラス」型の気がするわ。
ル・グィンはゲド戦記が有名すぎてファンタジー作家と思われがちだけど、実はSF作家なのよね。
(-160) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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『さっきの嬢ちゃんが大事ならお前も行け。 少なくとも、そのアレクセイはお前より格上だ。』
それは知ってる。
[最初に聲を聞いた時に思ったから]
『お前みたいな子供に何が出来るかしらないが。 さっきの嬢ちゃんと決着つけるなら行った方がいい。 戻るって事は……』
[リディヤはまだ居ただろうか ハープを握りしめて、自分もゼノビアの後を追う]
(70) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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さっきッからテメェらはネチネチネチネチよォッ!!
[吼えた。攻勢に出る。 スライムの注意はレイスが引いている。ワイヤーをピシリと受けた、レイスに近い側の一体が、もごもごと蠢いた。対峙して、散々浴びた、酸を吐き出す予備動作だ]
させるかってンだッラァッ!
[その口が開こうとする、そこへ向けて、思い切り拳を突き入れる。 酸が飛び散る。じゅうじゅうと肌を焼く]
次ィッ!
[ぎろりと視線を巡らせる。レイスへと這い寄るもう一体。蝕椀のように、体を伸ばそうとしていて。 その延びた触腕を、横合いから蹴りつけ、蹴り上げ、掴み取る。 手繰る、殴る、引きちぎる。 やはり千切れたところから酸を撒き散らしながらスライムはしおしおと縮み、やがて塵となって、ジェムを残して、消えた]
(+182) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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…おう、無事か?
[散々に焼け爛れた全身を癒そうと焔が上がり、見た目は全身火達磨になりながら、レイスに問う。涼宮に問う。 多少の焼け焦げはあったか。 その程度であれば、包帯を巻くまでもなく、治癒の焔を纏った手で撫でればすぐにも消えるだろうが]
(+183) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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へーきよへーき★ オカマは強いのよ。
[>>+159きつく患部より上を縛られて眉を寄せる。 痛かったら言えとは言われたけれども、 手当てをして貰ってる傍ら、痛いなどとは言えないから。 なんともなさそうな素振りで笑い、一度息を大きく吐いた。]
……っひとおもいに、 元の方に、まげて
[>>+161足よりもこちらの方が怖い。 何せ、骨が絡んでいる部分だから。
恐怖が声に乗るが、それを殺すように歯を噛み締める。 されど、そう間もなく。 塞がっていたエナメル質は間の抜けた声と共に空気を取り入れた]
(+184) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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|
あ。
[この腕輪、少年院を出る時の形見分けだったんだ、と。 されど此処は現実世界ではない、きっと取り戻せるのだろう、
が。]
…………、 うん。ちょっとだけね
[寂しそうな、懐かしそうな。 傷をなぞる指に僅か肩が震えたが、それだけ。
小声でぼそりと。注意が逸れた彼に届いたかは判らないが。]
(+185) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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―現在・牧場の端―
[霧が出ていた。 だから、動かなければと水晶は思った。
ぽててぽてててとFeuが追いかける。]
『待って、待ってよ。メリッサ!』
[濃霧の中、ましてや白のマントを羽織っている。 その姿は見えない。ただ契約者と魔女との繋がりだけがある。]
『前に、ディアボロスが居るよ! ほら、11体も!』
……ねぇ。 いえ。何でもないわ。
(+186) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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ベルくんの在席状況が常にオフな件について、そろそろつっこみたいと思いつつ、 常にゆるおんとか不在がちとかで誤魔化す私は悪い大人。
(-161) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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………生きろ、なんて言えた義理じゃないわよね。 あんたのことなにも知らないもの。
でも、生きてほしいと思うわ
(-162) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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『お『つ『か『れ『さ『ま』、』七』槍』楪』。』 『何『も『か『も『無『駄』だ』っ』た』よ』。』 『も『う『、『出『口『に』は』届』か』な』い』 『永『遠『に『、『暗『闇』の』な』か』だ』。』 『そ『れ『で『は『、『お』休』み』な』さ』い』
『『『『『『七槍楪』』』』』』
(+187) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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[継ぎ目の無い声、音の波は歌と違って その形を帯状にしてディアボロスへと向かっている。 蘭木の雷を乗せる事で、その速度は光に近づく事だろう。]
『なんで意味まで完璧に覚えてるくせぇんだよ……』
[悪魔の呟きも、今は必死で聞こえない。]
(+188) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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アタシは大丈夫よぉん、 …思い切りやっちゃって、早く行きなさい。
[>>+167焦るレイスの声に首肯する。しっかりと。 指根に響く鈍い痛み、筋を思い切り引っ張られるような痛み]
ぁ、…ぐ。
[舌を噛まないように、歯ぎしりする。 引きかけた額には、やはり汗が浮く。]
ん、―――上出来よ。
[乱れる呼吸。 泣き叫ぶような見っとも無い真似はせずに済んだ。]
(+189) 2013/09/06(Fri) 02時頃
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『――イ!オイ!楪ァ!ゆずり――』
[ぷつり。ぬいぐるみのがなる声は電源と共に消える。 残るったのは『七槍楪』の外見をした、何かだけ。*]
(+190) 2013/09/06(Fri) 02時頃
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[>>@29霧の深い空。 それを見上げる人物の影がひとつ。
影からはそれが、女であるか否かも掴めないが。]
来たわね、葛木。
[正体を吹聴させたくないなら、アタシを黙らせるしかない。 そもそも正体を隠したいと思ってることをアタシは知らないが。]
(+191) 2013/09/06(Fri) 02時頃
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[オリガが寿限無を詠唱し出すと同時、ばちりと蒼い火花があがる。 目論見通り、雷は帯状の音波へと乗ってくれた。>>+188
「長久命の長助」まで達した時には、 波は音速を突破し光の矢と化して敵へと襲いかかる。]
[どおおおぉぉぉぉぉん……!!!!]
[相手の内部を震わせどんな装甲も意味を為さない振動波と、 熱量と速さとエネルギーを備えた雷の合わせ技。
呪詛の屍たちはは消し炭にすらならず、蒸発するように消失した。 残るは透明のジェムが七個。]
(+192) 2013/09/06(Fri) 02時頃
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/* >>+187 あれ、この感じ、食われるかな?
と、思う前に、字数ぴったりで綺麗だとおもtt
さーしゃぁぁぁl!
(-163) 2013/09/06(Fri) 02時頃
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えっと――――雷迅鳴動・砕波《Rising Beat Roar》
『今更言ってもかっこつかねえからな。 もう寿限無サンダーでいいだろ、さっきの技…』
[確かにグリムが名づけた方がわかりやすい。悔しい。 結局あのディアボロスたちが最後我に返ったかどうかも、 確認できなかったけれど。]
……ありがとう、オリガさん。 君が協力してくれたおかげだよ。
[まだ事態は収束したわけではないけれど、その中で確かに掴んだ勝利。 全力で唱えきったオリガの方を向くと、少しだけ表情を綻ばせた**]
(+193) 2013/09/06(Fri) 02時頃
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[>>+175>>+179二人が戦う様を、アタシは黙ってみてるだけ。 スライム>>+182が一匹、また一匹と果てるのを見守った。 アタシと上総くんの属性は間違いなく同じ、なのだろう。]
………。
[それでも、宿る火はきっと違う。
だからこそ上総くんのことを 格好いいな、と思えるのかしら。]
(+194) 2013/09/06(Fri) 02時頃
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/* バッドエンドフラグ立ってる人多い!!(二回目 サーシャ先輩のロルの後にこんな頭悪い発言落としていいのか的な気持ちがですね
(-164) 2013/09/06(Fri) 02時頃
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/* 初めはね、マント使いで幻術師がやりたかったんです。 マントの裾持って、盾にして受け流したり、裾でカットぉ!したり。
そのマントの内側で映像流れるのとか劇場になっちゃうの、かっこよくない?
と、考えているうちに、何故かダンガンロンパになっていたんです。おしおきタイムになっていたんです。 わぁぁぁん、他意はありません!!!!
(-165) 2013/09/06(Fri) 02時頃
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[炎>>+183はアタシの患部をも包んだ。 熱さは感じない。癒しの炎。]
お帰りー、早かったわね。 脱落しても息つぐ暇もなくて困っちゃうわ。
[あがるようになった手をぶんぶかと振り。 貧血気味なのは収まらないのか、座ったまま彼らを迎える]
(+195) 2013/09/06(Fri) 02時頃
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みそのよ。
[ベル君>>+191を見下ろし、みそのは腰に手を当てる]
今度間違えたら、私うっかり手が滑って、そのお口をブラックホールにつなげちゃうかもしれないわよ☆
[ダメな大人な感じに脅迫して、やれやれとため息をついた]
……ずいぶん男前になったじゃない。 「こちら」での身体はかりそめの物よ。安心なさい。
[少し早口になったのは、精神ダメージはかりそめでは収まらない場合があるから]
(@30) 2013/09/06(Fri) 02時頃
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『葛木殿を連れてきたぞ。 …ふぅ、忘れられずに済んでよかったのである。 暫く走り回りたくないのである…』
[>>@28あと一歩のところで忘れられてしまう所だったらしい。]
あら、あんたも戻ってきたの?
[こいつはもう少しお散歩してても良かったのだけれど。 上総くんたちがこちらに来たのとほぼ同じタイミング。
半裸の変態が四つん這いになってこちらへやって来た。 上総くんは初対面だな、と思いつつ。]
(+196) 2013/09/06(Fri) 02時頃
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/* 奈留くんは眩しいなぁ。
水晶は眩しいと思いつつ、その前に現実的に片付けなきゃいけないものがあるでしょう、と足元を指さしてる。
希望と絶望を言う割に、妙に冷めている。 違う、他人にそれを与えられればそれで良いのだと思ってる?
旭は旭で眩しい。 実悪らしいところが。
子狐もふるとか、そういう時だけ晩と一緒だなんて、ずるいだろう!本当に!
(-166) 2013/09/06(Fri) 02時頃
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ずいぶん落ちてきたわね。
[その場に居る面々を見回しながら、ふんふんと見て]
終わりも近そうね。
……ああ、私はこの試練を担当する空翔の魔女よ。 終了まで不便をかけるけど、もうしばらくここで見ていなさい。 合格者を見届けるまでが、魔女試練なのだから。
[その場の見習い魔女たちに、ごく簡単な自己紹介をした]
(@31) 2013/09/06(Fri) 02時頃
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んもうホント久しぶりっ 会いたかったわ!
[よろよろピトフーイの背に座りなおし、 えいよーと勢いをつけて上総くんをハグする。
貧血がどうのという事よりも、再会の喜びが先に出てきた。
上総くんが力任せに本気を出して逃れれば、 ほっぺへのキスは阻止されるだろうが**]
(+197) 2013/09/06(Fri) 02時頃
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……あら? 数が足りないわ?
チドリくん、 チドリくーん。 私、今回は誰も次元の狭間に落としたりしてないわよね? 「こちら」のどこかには居るはずよね?
[……と、なにかすごく不安なことを、見習い契約者に聞いたりしつつ]
[]
2013/09/06(Fri) 02時頃
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……あら? 数が足りないわ?
チドリくん、 チドリくーん。 私、今回は誰も次元の狭間に落としたりしてないわよね? 「こちら」のどこかには居るはずよね?
[……と、なにかすごく不安なことを、どこかへつぶやいたりしつつ]
(@32) 2013/09/06(Fri) 02時頃
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パイポ パイポ パイポの シューリンガン シューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
長久命の長助!!
[締まらない語感にそぐわない、音と雷の2人の合わせ技が 牧場の一部を震わせた。>>+192
オリガ自身は唱え切るのに全力を注いでいた為に、 その雷の美しく力強い光景をしっかりと見る事叶わなかったが]
『なんでこんな強ェ魔法になんの!!!』
[悪魔が珍しくツッコミに回ったのだから、 それはそれは素晴らしい魔法になったのだろう。]
(+198) 2013/09/06(Fri) 02時頃
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(あっ、先輩それかっこいい)
[蘭木命名の合体魔法名>>+193を大いに支持するオリガだが、 直後にタヌキから入った名称に、よりにもよって悪魔が賛同した。]
『ああ、それ良い。 なんかコンビニの駄菓子コーナーのド真ん中にありそう。』
[なんで駄菓子のどうでもいい事まで知っているんだ、悔しい。 残った手持ちのジェムをがりがりと噛み砕き、一息付くと]
あの、なんだか凄い魔法になりましたね! 誰かとこうして一緒に魔法を使うって考えた事も ありませんでしたから…なんだかとても嬉しいです。
…ありがとうございました!!
[綻ぶその笑みに向かって、いつものように一礼した。]
(+199) 2013/09/06(Fri) 02時頃
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あァ、なんだァ?
[傷の処置を。振り返って視線を巡らせ、目に入ったのは新たな姿>>@29。 なにごとかと眉を顰める]
…まぁ、治療の邪魔にならねェならなんでもいいか。
[目を向けた涼宮の様子から、涼宮に関わりがあるらしいという程度のことは分かるが>>+191。 ひとまずは気にするまい]
あァ、まったく。どいつもこいつも怪我ばっかしやがって休まる暇ねェよ。
[中々元気に手を振る涼宮>>+195に、半ばは皮肉のため息をつきながらも、ひとつひとつ傷を癒す手は絶え間なく動く]
(+200) 2013/09/06(Fri) 02時半頃
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…あァ? なんだソイツ。 そいつも治療が必要なのか?
[半裸の四つんばい姿>>+196というのはなにかしら起き上がるに起き上がれない怪我か病気かと、いぶかしげに眺めるのも、そう長くは続かない。 勢いをつけて涼宮が座る姿を見れば、なるほど、そっちか。と納得する。 看護師が手を出す類ではないタイプのビョーキの人か、と]
(+201) 2013/09/06(Fri) 02時半頃
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[現状、すぐに何かが現れるといった音は感じない。 そして周囲の音を聞こうと右に左にと首を動かすと]
先輩、あの、あの人は……大丈夫なんですか…?
[蘭木が優先して庇っていた方向に、誰かが倒れている。>>+190 これだけの騒動となったのだから、巻き込まれて脱落して しまったのかと思ったが、先程から起き上がる気配が見えない。
今の戦闘で落ちたジェム7個を拾い、 回復した方が良いのではと示すように、蘭木に見せた。**]
(+202) 2013/09/06(Fri) 02時半頃
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会いたかった。
[ハグした状態で小声は上総くんの耳を擽る。]
ありがと、上総くん。
我が儘ばっかり言ってごめんね、 晩くん、ちゃんと「いる」よ。
[小声は次第に涙声になる。
「ごめんね」
いつも、寄り掛かってごめん**]
(-167) 2013/09/06(Fri) 02時半頃
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…魔女?
[よくは分からないが、試験官かスタッフのような者か、と勝手に納得する>>@31]
いや、見てるだけってわけにゃいかねェよ。 ディアボロスだって沸いてやがンだろうが。
[こうしている今も、牧場のほうではオリガやロランが戦っているかもしれないのだ。 …当の二人は、ジュゲムジュゲムとか唱えてディアボロスを一網打尽にしているなんて、想像もつかなかったが]
うぉぁっ! てめっ。涼宮ッ、なにやってっ
[そして、唐突なハグ>>+197。一緒にかけられた言葉を考えれば邪険にする気も起き難く、逆転した身長差による体格の違いで、もがいて逃れようにもうまくいかない。 そうこうするうちに、頬へ迫るキス。 さすがに拳骨で止めた。もちろん癒しの焔でフォローすることを忘れはしなかったが**]
(+203) 2013/09/06(Fri) 02時半頃
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―――ばかやろ。
[耳元で聞こえた小声に、もがくのを止めた]
テメェのわがまま如きでオレが動くか。 オレは、オレが“そう”思ったから“そう”しただけだ。 テメェに謝られる筋なんざねェよ。
[毒づく口調で答えるけれど、男のときと違ってドスの利かない今の声では、迫力もないか]
そーか。 なら、いい。
[晩は、いる。 そのことが、ひとつ、重荷を除けた。 礼を言いたいのはこちらのほうだ]
(-168) 2013/09/06(Fri) 03時頃
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ッたくよォ… しょうがねェな。
[ごめんねと。小声に含まれた涙声を問いただしはしない。 そこにどんな意図が含まれているのか追及はしない。 ただ、その言葉を受け止め、抱きつく腕を受け止める。 どうにも、抱きつかれていると言うよりは抱きしめられている今の体格差に居心地の悪さがなくはないが。 男同士だったらもう少し早めに引っぺがしているところだが。 しょうがねェな。 抱きつかれたまま泣かれてもなおさら居心地が悪いので。手を伸ばして撫でてやるくらいのことはしてやろう。 それは、拳骨を落とす前だったかあとだったか>>203 そう長くはない時間の話*]
(-169) 2013/09/06(Fri) 03時頃
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『うぅ、なんでボクこんな真っ暗な場所にいるんだろ……』
[直前の記憶は霧が掛かったようにはっきりせず、辿ろうとしても思い出せない。 妙に人間じみた仕草で頭を抱えて、ラースカはうんうん唸った。 足りない頭をフル回転させて、起きた事を思い出そうとする。
そんな折に聞こえてきたのは見知らぬ声>>@26
ぴょこんと顔を跳ね上げた]
『うん、ボクラースカ! お兄さんはだーれ?』
[もしや忘れているだけで知り合いでは、と思い記憶を探ってみたものの、やはり初めて聞く声、という結論に落ち着く。 首を捻り――、そうして続いた言葉に黒い瞳をぱっちり見開いた]
(*13) 2013/09/06(Fri) 03時頃
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『うわっ! そうだったボク、ディアボロスに捕まったんだった……! うっわぁん、アレクセイのバカー!! 胴長の魔女になっちゃえー!!』
[呪詛ってから、再び周囲をキョロキョロ見回す。 なら、これはディアボロスに取り込まれた後の世界、という事だろうか。
突然そら恐ろしいものを感じて、ラースカはブルっと身震いした]
『意識は無事だよう。でも、これどーしよう』
[何をどうしていいのか判らない。途方に暮れて身を縮める。
……眩しい光が差し込んでくるのは、その瞬間]
(*14) 2013/09/06(Fri) 03時頃
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[風の刃がキリルの結界を打ち砕き、彼の体に斜めに傷を刻む>>54>>57 けれど、彼は法衣を血に染め上げながらも、諦める様子を見せなかった]
……貴方に何ができるのですか?
人狼が相手なら、自分の身すら結界で守る事ができない有様で。
[瞳を紅く染めたまま、アレクセイは彼へと底冷えのする声を押し出す。 状況は優位のはずなのに、高揚感も喜びも、何も湧いてはこなかった。
いつだって、そうだ。 手を汚せば汚すほど、罪はどんどん膨らんでゆき、アレクセイ自身へと跳ね返る。
――これが自分の選んだ道だから、もう引き返す事などできないから。
何度も繰り返し言い聞かせて、崩れ落ちないように踏みとどまっていなければならなかった。 胸の内で燃え盛る復讐心があったから、たとえ間違えていたとしても、背筋を伸ばしていられた]
(71) 2013/09/06(Fri) 03時頃
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[目の前のキリルは、その復讐の術をアレクセイから奪い去ろうとしている。
……だからこそ、彼自身に恨みはなくとも、真っ先に始末しなければならない。
表情を欠いた昏い瞳でキリルを捉え、レイピアを構えた。 彼を仕留める覚悟を固めて、地面を蹴る。
時を同じくして、彼の口から紡ぎだされるのは呪文の詠唱。
常とは違うその内容に、警戒に表情を険しくした。 それでも、足を緩めずに彼の懐へ飛び込んでゆく]
――キリルさん、これで終わりです。
[レイピアを引き、彼の左胸めがけて突き出そうと力を込めた。
その瞬間、彼の足元から溢れ出すのは清らかな白銀の光の粒子と清冽な水流]
(72) 2013/09/06(Fri) 03時頃
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……ッ!?
[息を飲み、足を止めたのはまとわりつく光の粒子が力を奪ってゆくから。 ディアボロスと契約を結び、浅からぬ繋がりを持つアレクセイにとって、浄化の魔力は体を蝕む毒となり得る。 ネーナヴィスチを顕現させた今、その繋がりはより強固な絆となり、アレクセイとネーナヴィスチの双方を縛り上げていた。
――その絆に伴い、アレクセイとキリルから離れた位置に佇むネーナヴィスチにも浄化の魔力の片鱗が降りかかる]
『これ、はァ! やっべェ、逃げ――…』
[状況を見て取り、素早く退避しようとしたディアボロスを、白銀の粒子が取り巻いて足止めした。
そうして、キリルが術を放つ>>61
溢れ出す光の粒子と水の奔流が、人狼とその契約者を支配したディアボロスを急襲した]
(73) 2013/09/06(Fri) 03時頃
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『……闇に光が差し込んできた。もしかしたら今なら、帰れるかも』
[暗い闇を切り裂いて、眩い光が辺りを照らし出す。 誰とも付かない声の主へと呟いて、ラースカは光の方向を凝視した]
『ごめんね、目を覚まさせてくれて有難う! ボクあっちに行ってみるよ!』
[謝罪は、声をかけてくれた彼の要件を聞かぬまま行動する事へ対して。 用事があったらまた後で呼んでね、と言い添えて、ラースカは躊躇わずに光の中へと飛び込んだ。
きっとなんとかなる、という動物的な本能に従って!*]
(*15) 2013/09/06(Fri) 03時頃
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[荒れ狂う水流に押し流され、叩きつけられたのは、間近にあった赤い屋根の塔のような見た目のサイロだった。 牧草の上に放り出されて、背中を打ち付けた衝撃と、肺に水を吸い込んでしまった事への拒絶反応で激しく咳込む。
――起き上がって、追撃を避けるためにもキリルへ止めを刺さなければ。
頭はそう判断しているのに、横たわる体は鉛のように重たく、指先を動かすことすらままならない。 目の前が妙に白いのは、目が霞んでいるからなのか、それとも漂い始めた霧の所為か。
状況を確認しようと、必死に動かした視線の先で、何かの影が動くのが見えた**]
(74) 2013/09/06(Fri) 03時頃
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―回想・牧場>>+174>>+176―
……そんな顔、しないで。
[>>+174幾何学模様の走る彼の顔は、 哀しさと苦しさで表情を歪める晩くんに見えている。]
ううん。 晩くんと、ただ一緒に居たいだけなんだけどね
[結局かえってくるところは自分の為だということだ。 ちゃんと幸せになりたい。彼と幸せになりたい。
どんなにサイコロを振っても0が出ないのと同じ。 必ず彼と共に過ごせる1以上の目をアタシは出したい。 常に6を出すのを目指す、とまで傲慢では無いが。]
アタシも笑ってる晩くんが好きだよ。 綺麗だもの。
[今にも泣きそうな晩くんの頬を、優しく指で撫ぜた*]
(+204) 2013/09/06(Fri) 08時頃
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―少し前・東の岸壁で>>@30>>@31>>@32―
なにあんた、それで隠してるつもりなの…? 自分の名前名乗ってたら意味ないじゃ、
って ちょっと! 顔に作用する魔法使うのはやめてよ! ……ったく、下の名前で呼ぶのがシャクだっただけなのに
[恐ろしい脅しに素直におびえる。 それじゃ晩くんとキスできないじゃないか。]
男じゃないわよ、男前じゃ。 そう、――なら安心ね。
[程なく治癒の炎で癒されるのだが。 破れた衣類を補うべく、ピトフーイに頼み再変身。 腕輪も復活していたが、手首の古傷は消えていない。 ここ以外で負ったダメージは回復しない、という事か]
(+205) 2013/09/06(Fri) 08時頃
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人狼は中々落ちてこないわね。 パワーバランスが悪いのかしら。
[ふう、とため息を吐く。 人狼の数が魔女の数と同一になる可能性のが高いか。 夢を叶えられる者が多いに越したことは無いのだけれど]
数が足りない? どういうこと?
[此処には居ないチドリくんに話しかける葛木を横目で見る。 通信を取っているのか、と判断してツッコミはしないが。 それよりも気になるのは、数が足りない、という言葉の意味*]
(+206) 2013/09/06(Fri) 08時頃
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だって会いたかったんだもの! でも、上総くんがこっちに来たというのは残念かな。
魔女になって欲しかったし。
[>>+203記憶をなくしても、上総くんの言うことならば きっと信じることが出来たと思うから。
頬に拳骨を当てられて制されるとそれ以上はいけない。]
や、ちょっと。顔だけはやめてってば!
[挨拶を諦め、代わりに小声で。 もがく力が一度緩んだけれど、隙をつく真似はしなかった**]
(+207) 2013/09/06(Fri) 08時頃
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[お前の為ではない。 そう言い放つ上総くんの声は、いつもの上総くんそのもので。 だから、安心した。]
旭も、いるけど。 相変わらずな態度だし、破天荒だけどね、
[既に面会済みだという事は知らない]
…でも。 どんなに馬鹿でもろくでなしでも、 死んでいいような最低な奴じゃないよ。
[間違ったら全力で止めればいい。 平和を望んで彼の消滅を願うのは、それこそ見てくれだけの平和でしかない。]
(-170) 2013/09/06(Fri) 09時頃
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だって、此処からは何もできないもの。 ……上総くん、無茶しすぎよ。
[ほんのり呆れた声音で。 それにしても上総くんをハグしてるという感じがしない。 背中を撫でる手はがさつだけど優しくて。 体格差のことも性別の事も忘れて、久しぶりに会えた上総くんに甘えた*]
(-171) 2013/09/06(Fri) 09時頃
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ふふー。ちっちゃい上総くんも新感覚の可愛さがあるわね。 おっきい上総くんも可愛いけど。
[上総くんに引きはがされた所で、によによと笑いながら、改めて女の子になった上総くんを上から下まで見下ろした。 それから溜息を吐いて]
玲人くんは、……やっぱり助けられないのかな。
[参加者のうち、高三男子は四人。 まだ残っているのは、玲人…クレストだけだ。]
ゆずりはちゃんはどうしてるかしら。
[唯一の高三女子。 上総くんが女子になってしまったり、玲人くんが男の娘になったりとなんやかんやしているが。 正しく紅一点なのは彼女だけだ。
さて、葛木に用件を伝えるなら、牧場に戻って直接顔を合わせさせた方がいいかもしれない。 オリガとロランがどこぞのカードゲームに出てきそうな名称の魔法を完成させた牧場の裏手、ゆずりはちゃんが大変なことになっているなどとは、今のアタシは知らない**]
(+208) 2013/09/06(Fri) 09時頃
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僕が単に一度やってみたかったのもあるんだけどね…。
[むしろ、大部分の理由はそれだったが。]
ううん、オリガさんが満足ならいいか。 僕も楽しかったよ。とても。
[ロングコートで隠れた尻尾が、久しぶりにゆらゆら揺れた。 彼女がこういう発想に白けたり引いたりしてしまう 性質でなくてよかったと、深く深く感謝しつつ。>>+199]
(+209) 2013/09/06(Fri) 09時半頃
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七槍せんぱ……………サーシャさん、だ。 ここまでずっと起き上がらないのは…さすがに、変だな。
[視線はオリガにつられ、牧場の裏手側へ。 自分やカチューシャは直後に戦闘出来ていたが、 個人差があるものなのだろうか。>>+202 そんな楽観的な問題で片付けてはいけないような気がする。
表情は心配げなものに。幸いこちらはまだ回復手段はあるので、 オリガから了承を得られればジェムを受け取って、 彼女のところへ駆け出そうとした時。]
(+210) 2013/09/06(Fri) 09時半頃
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『待てよ。あの女が脱落した原因は、見習いや人狼の攻撃じゃなくて ディアボロスだろ。人狼狩りの試練じゃイレギュラーもいいとこだ。
…………それ、貸せ。俺が様子見てきてやるつってんだ。』
[グリムが口を挟むのはともかく、自分が 七槍の元に向かうとまで言い出したのは予想外。 もふもふとした毛並みは、若干警戒するように逆立っている。]
でも……
『何かあったとこで、のこのこやられるような 鈍臭ェ契約者とは作りが違うんだよ、俺は。
何回人狼共との死線越えてきたと思ってやがる。』
[引ったくるようにしてジェムを取られ、尻尾を使って 背中に七個重ねるとそのまま落とさずに七槍のところへ。
あのタヌキもどきは無駄に器用だ。]
(+211) 2013/09/06(Fri) 09時半頃
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― Side:グリム ―
『おい、そこの眼帯女……いや、今は眼帯じゃねえか。
とにかく、そこで突っ伏してる女の契約者はいるか? それとも、さっきの騒動で縮み上がって逃げちまったか。
いねえんなら、お前自身が起きて回復する必要があるわけだが…。』
[黒い獣は倒れた七槍の近くまで歩いていくけれど、 彼女の契約者の気配を察知できず虚空に問いを投げる。
それでもある一定距離以上は、彼女か彼女の契約者から リアクションがあるまで踏み込もうとはしない**]
(+212) 2013/09/06(Fri) 09時半頃
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/*遭遇率 4
(-172) 2013/09/06(Fri) 10時頃
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―回想―
[カチューシャとクレストの戦いは終わった。 約束道理にカチューシャがクレストへとジェムを差し出すその手が見えた。 勝ったのにクレストちゃんの顔がとっても辛そうに見えて 今ならこの子に勝てるかなって?おもったけど 手は出さないことにした]
(75) 2013/09/06(Fri) 10時半頃
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―回想―
[あーこういう事考えるから…魔女の戦いは終わらないんだ…
怪我をお互いさせるような戦いを止めようって 命がけでカチューシャちゃんが示してくれたのに]
(76) 2013/09/06(Fri) 10時半頃
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―回想―
[>>33同じようにただカチューシャの消えた後を見つめているナタリー]
あの…じゃんけんでもしてみます?
[小さな囁いてみたけど彼女に声がとどいたかどうかわからない]
(77) 2013/09/06(Fri) 11時頃
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―回想―
[クレストが西側の方へと向かっっていくのがみえてついて行こうとしたら>>51ナタリーさんに止められる]
別にいますぐ勝負しろっていうつもりないから… 五分五分じゃなきゃカチューシャさんに叱られるだろうし ちょっと聞きたいことがあったの
[ちょっと考えながらナタリーを振り返る]
そうだナタリーさんも人狼でしたよね ヴァレリーさんがいっていた事ってほんとですか?
(78) 2013/09/06(Fri) 11時頃
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乱暴された少女と、乱暴した男。 両者が魔女となる才能があれば 人狼に堕ちるのは、少女の方であるって あの人言ってました
[あの言葉が呪いのように頭から消えない もしかしたらわたしは魔女になったら…]
(79) 2013/09/06(Fri) 11時半頃
|
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あの人の言ってたことって本当ですか? ―ナタリーさんはなぜ人狼になったの?
[ナタリーは答えてくれるだろうか]
あなたはまた魔女になったら…もう人狼にならなくてすむ?
(80) 2013/09/06(Fri) 12時頃
|
|
―回想―
[そのあとゼノピアがナタリーに話しかける間に>>51 隙を見てクレストが消えた方角へむかう
もしできれば同じことをクレストに問うため]
(81) 2013/09/06(Fri) 12時頃
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/* グリムちゃんに噛まれに行きたいんだけどタイミングが掴めない
(-173) 2013/09/06(Fri) 12時半頃
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これリディヤ落ちたいんだろうなあ…
(-174) 2013/09/06(Fri) 12時半頃
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ベル君メモの「たったひとつの冴えたやりかた」に気付いた。 あかん、これ死亡フラグやで!
(-175) 2013/09/06(Fri) 13時半頃
|
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― 牧場にて ―
>>+177
なんどもてま とらせて すんません
[だぁからー といわれると申し訳なさそうにまゆをハの字にする]
ええっと。
じゃあ、玲城さんらの正しさは、誰がどうやって証明するのです?間違えないからこその、神の上位? それってつまり、やりなおしとか、とりかえしとか、できないってことじゃないですか? あなたの、お話をきいても。 失敗すればクズとして処断され。その経験を生かした成長の伸びしろはないように見えます。 いらないものを切り捨ててゆく、けれども、循環? リサイクル? そういうものに欠けていて。やっぱり閉じていくだけの。
ひどく冷たい世界の印象をうけます。
(@33) 2013/09/06(Fri) 14時半頃
|
|
……まあ、完璧に選ばれた魔女らが、適正通りの仕事をしたら。
ぼくみたいな殉職者が減る、っていう意味じゃ よいかもしれませんが。
[――死ぬくらいなら、魔女にならないほうがいい。 つきつめれば、その正しさはこういうルートになるのじゃないか。ぽつり、零し……]
みつけた・・・。
[しばし、精神を集中させ、ラースカへの呼びかけを続けた*]
(@34) 2013/09/06(Fri) 14時半頃
|
|
/* こいつの年齢もう少し下げておけばよかったな
自分が18の時ってまだものっそいクソガキだったから 子供RPするなら18歳でいいかと思ってたけど、 もうR18本買える歳だもんね。おとなだね。
(-176) 2013/09/06(Fri) 14時半頃
|
|
― ラースカへの呼びかけ ―
>>*13
『ぼくは、試験のおてつだいしているひとだよ』
[誰かといわれてそう返す。 胴長の魔女。 ぶふ、っと思わず笑ってしまう]
[そのとき、まばゆいばかりの光が>>61 この世界にも射した。浄化の力。ディアボロスの支配は弱まるだろうか]
『うん、きみとおはなしできてよかったよ、ラースカ。
つぎは、ちゃんと会おうね』
[それはきっと、アレクセイの試験が終わったの話になる]
(@35) 2013/09/06(Fri) 14時半頃
|
|
― 牧場・ディアボロス退治の終わり ―
ちゃんと、ラースカとお話できたよ・・・! ディアボロスの力が弱まってる。
あのひとのおかげだね。
[と、光を放った後のキリルに視線をやった]
ありがとう、みちる。小里さん。それから、ええっと、旭さん。
[ディアボロスに絡まれたり、ちょっと落ち込んだりもしたが。 彼の魂が塗りつぶされずに済んだのを見届けた]
(@36) 2013/09/06(Fri) 14時半頃
|
|
>>@32 あ、はーい、みそのさん?
きこえています。 こちらにいますよ、ディアボロスの被害者の、琥珀の魔女さん。
[そう、まさに脱落をしたところからこその場所の押えっぷり]
……琥珀いろをしたジェムの魔女さんは?
(@37) 2013/09/06(Fri) 14時半頃
|
|
[これで、これ以上の魔女がディアボロスの力によって不当に落ちることもなくなるだろう。 次に、ディアボロスにやられて脱落した魔女のケアだ。>>+94]
[しかし、慣れない「声」をつかって呼びかけ続けていたせいか。 ふらり、とその場にへたりこんでしまった。 安心したというのもある。
なので、本来なら自分がケアしなければならないところなのだけれど。 グリムの申し出をありがたく受ける>>+211]
(@38) 2013/09/06(Fri) 14時半頃
|
|
おねがいします、グリムさん。
[しばらく何の「音」も聞いていたくない、とばかりに、ヘッドフォンをかけなおす。 こうして、サーシャの内側の異変に、気付く機会を失った**]
(@39) 2013/09/06(Fri) 14時半頃
|
|
/* どっちに駆け寄ろうかな。 このままおちるつもりだとしたら下手にジェムで回復させたげるのもあれだし。
1 1アレク 2キリル
(-177) 2013/09/06(Fri) 15時頃
|
|
[真上にあった太陽は何処へと、朝霧が視界を遮ろうとも>>#5、 にせウミガメの姿は消えてくれないし、 その声だって、耳に飛び込んでくる。]
「おまえは地獄行き!」「はやく堕ちてよ。」
―― もう堕ちてる。
[人狼に。
自分は人狼。忘れてはならない。 どれだけ人狼である事を苛まれていたとしても、 己自身が苛んでいたとしても、人狼であることは捨てられない。
人の魂を喰った事実から。 ――人殺しである事実からは、逃げてはいけない。]
(82) 2013/09/06(Fri) 15時半頃
|
|
[朝霧の中で、ぱちんと指を鳴らす音。 3個の小さなマカロンは爆発音を響かせて、 1匹のにせウミガメと共にはじけ飛ぶ。]
そうだよ、 殺したよ。 何で虐げられた方が死ななきゃなんねーんだ。 何で虐げた方は笑いながらのうのうと生きてンだよ。
何で、 何でねーちゃんは、
[死ななければならなかったんだ。]
(83) 2013/09/06(Fri) 15時半頃
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キリル、アレクセイ!
これはいったい……!?
[戻ってきた牧場では、予想に反して勝負が決していた。それも、アレクセイが敗れるという形で。
……いや、これは相打ちか。]
[徐々に霧が出始めたようで、視界が格段に悪くなる。見えなくなる前にと、あわてて怪我の酷そうな方に駆け寄る]
祓魔…
(84) 2013/09/06(Fri) 15時半頃
|
|
[姉が亡くなる原因となった奴だって、 証拠が残っていないのだから法では裁けない。 だからそいつは笑っていた。滑稽だと。 許せなかった。泣き寝入りなんて出来る筈がなかった。
そして、姉と同じような目に遭っている奴が たくさん居る事にも、我慢ならなかった。
結局、ヴァレリーが放送で言っていた事と大差ない。 神を生み出すとかなんとか、 そんな大層な事までは考えていなかったけれど。
人の魂を喰らう意味を理解した今でも。 どうしてもその考えだけは、消し去る事が出来ない。]
(*16) 2013/09/06(Fri) 15時半頃
|
|
[例のロボットの姿は、霧の向こうにあるのだろうか。 ただ視界に入っていないだけで、 直ぐ側に居たのかもしれないけれど。]
怪我をさせない、殺さない、 そんな綺麗な真似、俺にはできねーよ。 どの面下げてあの手を取ればよかったんだ、 あの言葉を信じればよかったんだ、なあ、教えてくれよ。
[吐き出された感情が止まる事はなく。 たんと足が地を叩けば、己の構える鎌の刃先が大きくなって、 再びにせウミガメへと向けられる。
先の爆発音を辿れば、 己の姿を探す魔女>>81もこちらへとたどり着く事は出来たか**]
(85) 2013/09/06(Fri) 15時半頃
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/* リディアがこちらに来るようなので、 俺が相打ちで落ちればいいのかなと思っております。 多分、リディア自身も落ちにきていると思うので。
襲撃の方が確実かなとは思っていますが、この辺はまた夜にでも**
(*17) 2013/09/06(Fri) 15時半頃
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|
―回想― [じゃんけんでも、という言葉に首を傾げる カチューシャとクレストのやり取りを聞いてないせいもあり どういう意図で言っているかがわからないからだ]
[その後、追いかけようとする彼女を止めて]
できれば、ちょっと一人にしてあげて。
[赤い聲に漏れた言葉は、擦れた聲での笑い声 それも、どこか辛そうだったから]
(86) 2013/09/06(Fri) 15時半頃
|
|
[リディヤから言葉が帰ってきて 聞きたい事?と聞き返す]
……ヴァレリーが、言ってたアレ? 私は、どっちも堕ちる可能性は高いと思う。 女の子の方は、憎しみや復讐を糧に。 男の方は、自分の欲望をディアボロスに誘惑される方でね。
[ディアボロスの誘惑は、蕩ける様にあまぁい言葉 欲望という火に油を注ぐ様な、そんな存在も多い]
魔女は誰もが人狼になる可能性を持ってる。 理不尽な事って何時起きるかわかんないもん。
私は、復讐のために人狼に堕ちるな、と言えないしね。
[顔に浮かんだのは、自嘲の笑み]
(87) 2013/09/06(Fri) 15時半頃
|
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[リディヤが問いかけてくれば>>80、少し悩んで]
詳しく話すと、ちょっと長いから端的にいうけど。 幼い頃、私は孤児院にいたんだ。 ある日、その孤児院に放火しようとした人をみつけて。 自分の意思で、その人達を食べた。
[表情はなく、淡々と、他人事の様に語る 許せなかったのだ 自分を育ててくれた先生や、同じ孤児院にいるトモダチ そして、自分の“家”が無くなる事が ――嗤って、火をつけようとしていたそいつらが]
ただ、それだけだよ。 ……契約者に言われてすぐにジェムを封印したけどね。
[幼い身で魔女達から逃げるのには限界がある 当時の契約者はそう考え、ジェムを封印させた]
(88) 2013/09/06(Fri) 15時半頃
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[人狼にならなくてすむ?という問には]
……どうかな。 私はそういう話、聞いてないから。
[その問には真剣に悩む そもそも、まともに人狼に、他の魔女に会うのは初めてで]
もし、魔女に戻れたとして。 また堕ちないっていう保証は出来ない。
でも、できれば……魔女でいたいね。 戻ってもただの人狼、の可能性もあるけれど。
[それは、不確定な未来 ただの人狼になったとしても 願いを叶えるためにも、この試練を突破する必要が、ある]
(89) 2013/09/06(Fri) 15時半頃
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―現在― [ゼノビアの後を追いかけていれば、見えたのは、白銀]
アレクセイっ!!
[どちらの攻撃だろうか 白銀の、溢れる何か ――どこか、私と同じ水の気配がする ただ、別の何かも混じっているような、気がして]
[だんだんと霧が立ちこめてくるのが、わかる 白銀の粒子が流れて行った方向へ動こうとして]
『……行くのか?』
……たとえ人狼をも倒せる人狼だとしても。 アレクセイは、私の、仲間だし。
[そういって、そちらへと向かう]
(90) 2013/09/06(Fri) 15時半頃
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『アレクセイ、もう終わりだよ。君の復讐はここで潰えるんだ』
[響く声は、試練の間ずっと傍らで励まし、応援してくれた契約者のもの。 朧に霞む視界の中で、影はゆっくりと白いフェレットの姿を取る]
……ネー、ナ?
[今、その器を支配しているのは憎悪のディアボロスのはずだった。 だから、囁くような声で彼女の名を呼ぶ。
ラースカのはずはなかった。 彼は――、彼の体はアレクセイ自身がネーナヴィスチに乗っ取らせたのだから。
湧き起る感情は、絶望から目を逸らそうとするかのようであり、同時に裏切られて失意に沈む事がないよう、希望から顔を背けるようでもある]
(91) 2013/09/06(Fri) 16時頃
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/* お、おぉ?
リディヤは能力使いたいのかしら。 後、キリルは相打ち描写してたような気がしますが、あちらが襲撃落ち予定では、と思ったのですが、どうなんだろう。
どちらにせよ、吊り先を指定しないと、ばらけそうです。
(*18) 2013/09/06(Fri) 16時頃
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『違うよ、ボクはラースカ。あの怖いディアボロスは、あっちで消えてしまうところ』
[アレクセイの呼びかけに、ラースカは首を振って視線を移した。 地面の上に横たわり、身じろぎする事すらままならないアレクセイは、彼の視線を追う事が叶わない。
それでも、彼女と結んだ契約が――、そうして空気すら汚染させるような彼女の気配が、弱まり、途絶えてゆくのを感じる]
(92) 2013/09/06(Fri) 16時頃
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『ちっきしょう、たかだか見習い魔女如きにィィ! 許さないよォ、人間!! ネーナがこれで消滅すると思うなァ! 人の心に憎しみがある限り、ネーナは永遠に不滅なんだよォ!! テメェの魂を闇に堕として、絶望に染め上げて、喰い散らしてやらァァ!!』
[辺りを白く染め上げる霧の中、“それ”は視線を向けた者の目には昏く澱んだ黒い靄のように見えるだろう。 白銀の粒子に取り巻かれ、身悶えるように歪んで縮み、散り散りになって消えてゆく。 撒き散らされた濃密な悪意を孕む臭気もまた、光に祓われ浄化されつつあった]
『うわぁ、なんか月並みな捨てゼリフー』
[ラースカがぼそりと呟く様が可笑しくて、アレクセイは微かに笑う]
(93) 2013/09/06(Fri) 16時頃
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[――笑った後で、頬を伝う水滴に気付いた。
キリルの魔法で全身ずぶ濡れになったから――、ではない事は、アレクセイ自身が一番よくわかっている。 目を伏せて、溢れる涙を押し止めようとした。 けれど、込み上げるそれは止まらない。次から次へと溢れ出て、頬を濡らしてゆく]
(94) 2013/09/06(Fri) 16時頃
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わた、しは。 復讐の、ために……っ。
[様々なものを踏み躙った。 たくさんの願いを散らして、手を汚して、堕ちた。
……それなのに、その結末がこれなのか。
復讐は遂げられず、妹も救えず。 試練を終えれば、自分の成した罪すら忘却の彼方へ沈んでしまう。
そんな事、許されるはずないのだ。 アレクセイは、試練を勝ち抜かねばならなかった。
復讐を成し遂げて――、最期には悪魔に魂を捧げて消滅するはずだった。 罪に塗れたこの身には、それが相応しかったのに]
(95) 2013/09/06(Fri) 16時頃
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[嗚咽を零すアレクセイの頭を、ラースカの短い前足がとんとんと叩く。 まるで子供をあやすような仕草なのに、抗議の言葉はひとことも浮かばなかった]
『うん、そうだね。 ……そうだよね。
でもさ、これからの事はこれから考えよう。 アレクセイにはまだ、帰れる場所があるよ。何もなくなんかないよ』
[辺りを漂う濃い霧が染み込んでゆくかのように、体から熱が失われてゆく。 意識すら、霧の中に沈んでゆくようだった。
……そんなさなかに、聞こえてきたのは名を呼ぶ声>>84>>90]
(96) 2013/09/06(Fri) 16時頃
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[もはや身を起こす気力は残されていないけれど、迫る足音を半ば遠のいた意識の中で聞く。 ラースカが顔を上げて、彼女達を出迎えた。
――もっとも、ディアボロスの離れた彼は、アレクセイ以外に視認できない存在に戻っているのだろうけれど]
清宮、さ、ん。 …………ナタ、リー?
[呼び声は、消え入るようにささやかに]
(97) 2013/09/06(Fri) 16時頃
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/* 落ちる気満々でド長文打ってたらまさかの!(笑)
せっかくだから、今際の際のお話しよう! ゼノビアさんとはきちんといいところまで話をまとめておきたい……!
(-178) 2013/09/06(Fri) 16時頃
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/* これ、ゼノビアさんの手にジェム渡りすぎな展開になる予感しかしない……!(笑) しかも主な原因はアレクセイである(
ゼノビアさんすまぬ……!
(-179) 2013/09/06(Fri) 16時頃
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祓魔って……
[ゼノビアの声が聞こえたのか うちの学園はクラスも多く、人数も多いが 彼の独特な苗字を言われれば、さすがに気付く それも、花がいうのであれば――]
……はらま、くん?
[聲だけでの邂逅だった為、分からなかったが 近くまできて、顔を見て、漸く分かった 消え入るような声>>97に頷いて]
うん、ナタリーだよ。
[仲間が消えるのが悲しいのか レイスやカチューシャの時には感じなかった、辛さ 知人が、仲間が試練から落ちる現場を見るのは、初めてで どう声をかけて良いのかも、わからない]
(98) 2013/09/06(Fri) 16時頃
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………何私に無断で寝ようとしてるのよ。
[傍らに膝をつく。この分だともう持たないだろうことは、ゼノビアでもなんとなくはわかる。
しかし、ジェムの入った懐に伸びかけた手は、宙で止まり、耐えるように拳が握られる]
あれだけ大見えを切っておいて、私はまだあなたに何もしてあげられていないのだけれど。はっきり言って消化不良もいい所だわ。
(99) 2013/09/06(Fri) 16時頃
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/* そうなんですよね、キリルさん相打ち展開前提の描写してるのでそこだけ心配……! ただ、今日キリルさんを襲撃+ラビさん吊りだと、アレクセイが落ちても狼2・村2でエピるので、キリルさん襲撃はちょっと難しい……!
話をスッキリ締めるためにも、リディアさんと相打ちが一番望ましいのではないかなーと思います。
(*19) 2013/09/06(Fri) 16時頃
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/* もう四人でエピでも良いんじゃないかな、とか思ってたりする私が居たりしますが……!
ラビ君が、今日は来れるようなメモあったので、それ考えると来れるうちにロール回してもらいたいなぁ、という気持ちもあったりします。
(*20) 2013/09/06(Fri) 16時半頃
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――だから、続きは帰ってから。覚悟してなさい。
[そうね、カフェテリアでも行って、貴方が音をあげるまで責めてあげる。続けながらアレクセイの髪をくしゃりと撫でる。]
男の子はみんなばかで困る。
[―――その顔は、少なくとも無表情とは言えないもので]**
2013/09/06(Fri) 16時半頃
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――だから、続きは帰ってから。覚悟してなさい。
[そうね、カフェテリアでも行って、貴方が音をあげるまで責めてあげる。続けながらアレクセイの髪をくしゃりと撫でる。]
男の子はみんなばかで困る。
[―――その顔は、少なくとも無表情とは言えないもので]**
(100) 2013/09/06(Fri) 16時半頃
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/* 曖昧。
(-180) 2013/09/06(Fri) 16時半頃
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/* その辺りは、クレストさんが展開をどうしたいかにもよるかと思います。 キャラ的にきちんと落ちておきたい、という場合はキリルさん襲撃は避けたほうがいいかなーと。 アレクセイもそうですが、「このキャラで生存勝利困る!」っていう可能性、が……ッ。 あと、ゼノビアさんが多分ナタリーさんと決着つけたがっている予感ッ。
そうじゃないなら、確かに4人でエピでも問題なさそうですが……!
(*21) 2013/09/06(Fri) 16時半頃
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/* 中の人としては、エピろうぜ!ってなってたりもしなくもない\(^o^)/
LWとか勘弁してください\(^o^)/
なんで長生きするんだ、GMGだと……orz 最終日まで生きて脱落コースが多過ぎてもう。
(-181) 2013/09/06(Fri) 16時半頃
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/* もし次やるなら風花あたりでもやるか(真顔)
(-182) 2013/09/06(Fri) 16時半頃
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/* 予感どころかビシバシ感じますのよ……!>決着 ナタリーとしては決着はつけなきゃ行けない所だとは思いますが、どちらでも良いのですよー。
展開はクレストさんにお任せしましょう。 まぁ、エピってもいいのじゃよ、というアレで!
(*22) 2013/09/06(Fri) 16時半頃
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/* まぁ、両方魔女→寮の部屋で説教コース 片方魔女→すげーいたたまれない。 両方失格→消失するもの次第だが、わりと平和じゃないだろうか。
ちなみにコイツは未来は決まってあります。
(-183) 2013/09/06(Fri) 16時半頃
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[もうほとんど焦点を結んでいない瞳が、彼女達を捉えて微笑むように和らぐ。
いつも聲で聞いていたナタリーの声に、こんな時になって本名を呼ばれるのが妙に可笑しい気がした。 そう、それから、こんな時でも容赦のないゼノビアの口振りも]
……ごめ、ん。
でも、私は……、狡いけれ、ど、せい、のみやさん、と、争わずに、すんで、ほっとして、る。
[少なくとも、これで彼女の願いを断たずに済んだ。 後悔は、それこそ語り尽くせないほどにたくさんあるけれど、それを安堵する気持ちに嘘はつけない。
あぁ、本当になんて自分勝手なんだろう、と自嘲する]
(101) 2013/09/06(Fri) 17時頃
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[――けれど、陰った笑みは驚きに塗り替えられる。 原因は、ゼノビアの続けた言葉>>100ゆえ。
驚いたように瞠った瞳から、再び涙が溢れ落ちた。 アレクセイはきっと、試練が終われば全てを忘れてしまうだろうけれど。 彼女は、何があったのかを覚えていてくれる。 覚えて、「なかったこと」にしないでいてくれる。
その事実が、アレクセイにとってどれだけ救いになるのか、彼女は把握しているのだろうか。 頭を撫でられる感触と、続けられる言葉が、さらに感情を掻き乱す。
返すべき言葉すら見つけられないまま、ただ不器用な失敗作のような微笑みを浮かべた]
(102) 2013/09/06(Fri) 17時頃
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せいのみや、さん。 ……きみは、いったいなにを、ねがうの?
[問う声は、たどたどしく聞き取り難いものだ。 徐々に暗くなっていく視界を頭の片隅で認めながら、譫言のような言葉を連ねる]
きみは、どんな、ときに……、たのしいと、かんじるの? こた、えは、みつかった……?
[思い起こすのは、試練が始まる前に彼女と交わした言葉。 彼女は、ジンに「どんな時に楽しいと感じるか」と訊いたけれど。
そうしながらも、彼女自身はその答えを持っていないように見えたから。
この試練を通して、きちんと答えは見つかったのだろうかと、余計なお節介かもしれないけれど訊いてみる]
(103) 2013/09/06(Fri) 17時頃
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[ゼノビアからの返事を待たぬまま、瞼が下りて変身が解けた。
祓魔刃へと戻った体は、やがて霧に溶け込むように消え入る]
(104) 2013/09/06(Fri) 17時頃
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[――後に残るのは、翡翠色をしたジェムがひとつ。
朝靄の中で、密やかに煌めいた]
2013/09/06(Fri) 17時頃
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[――後に残るのは、翡翠色をしたジェムがひとつ。
朝靄の中で、密やかに煌めいた**]
(105) 2013/09/06(Fri) 17時頃
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[時を同じくして、微かに揺らめく想いの残滓が、聲を伝って仲間への謝意を届けるだろう。
聲にならない思念のようなそれは、耳をすまさねば聞き逃してしまうほどささやかなもの。
……それっきり、二度と聲は応えない。
彼らの同胞だった者のいる場所に残るのは、不在を示す空虚な隙間だけ――…**]
(*23) 2013/09/06(Fri) 17時半頃
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/* 絶対に落ちておきたいという訳ではないので、キリル襲撃でも大丈夫です。
ただ、リディアが落ち想定で動いてくるようでしたら、 吊りか襲撃かで相打ちしたほうがいいかなとは思ってます。 昨日の時点で、多分アクションかけてきている気がするので…。 フラグをうまく読めない事に定評のある俺なので、 読み間違えていたらジャンピング土下座。
後は、処刑の方が各々投票になるようでしたら、 処刑or相打ちで落ちて最終日、くらいに考えてました。
(*24) 2013/09/06(Fri) 18時頃
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[ゼノビア……花と争わずに済んで、ほっとした、と やはり、彼でも友人の願いを潰すのは、辛かったのかと]
[言葉が、喉に引っ掛かって、何も出てこない 涙を流す姿を見ても>>102、それは変わらないまま]
[祓魔の姿が、消えて行くのを、見送った]
(106) 2013/09/06(Fri) 18時頃
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[聞こえて来た、というよりは 気付いた、感じた、という感覚に近く]
……アレクセイ、お疲れさま。
[声に出せなかった言葉を聲にして届ける クレストにも、伝わるだろうか]
(*25) 2013/09/06(Fri) 18時頃
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[朝霧の中に煌めく、翡翠色 目を細めて、見ていたけれど]
そのジェムは、花ちゃんが持って。
[彼を解きほぐしたのは、彼女だろうから 私よりも、彼女の方がふさわしいだろう、と]
そういえば。 花ちゃんの願いって、何?
[アレクセイの言葉を聞いて、少しだけ疑問に思い ふ、と聞いてみた**]
(107) 2013/09/06(Fri) 18時頃
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─ 岸壁 ─
よしよし、分かったならいいわ。 聞き分けいい方が長生きできるわよ。
[ベルと公平で平等な取り決めが締結され、みそのは満足である。 チドリと連絡を取りながら、ベルの疑問に答える]
私、君が名乗る前に名前を知ってたでしょ。 そういう感じで、監督特権&空間魔法で、見習い魔女の位置やら状態やらが、完全じゃないけど、自動追尾出来るハズなんだけど……。 うーん、おっかしいなあ。
えーと、 「総参加者」 マイナス 「あちらにいる見習いの数」 イコール 「こちらにいる見習いの数」 よねえ。 んー。
私、数学苦手で国語教師になったのよねぇ。
[……ベルが黙っていたとしても、正体を隠すのは困難だろう]
(@40) 2013/09/06(Fri) 18時頃
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[眉間にしわを寄せて考えていたが、チドリからの返事>>@37が来ると、表情が明るくなった]
さすがチドリ君! 痒い所に手が届く! そうそう、あわなかったのはその子よ。琥珀の子。 サーチ無効空間か、魔法効果の中に居るのかしら? まあ、チドリ君が視認出来てるなら、今すぐどうこうってことなさそうね。
[うんうん、と頷いて]
……で、ベル君、私に用ってなんだったの? たぶん、これからまた忙しくなるから、聞くわよ? それとも移動してからでもいいなら、そうするけど。
[くるくる、ステッキを回しながら聞いてみた]
(@41) 2013/09/06(Fri) 18時頃
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/* 地上組はお疲れだろうけれど、8日目を所望いたす…!!
(-184) 2013/09/06(Fri) 19時半頃
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/* 理由:はらまじんとあそびたいから(酷
(-185) 2013/09/06(Fri) 19時半頃
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/* 理由2:よみがえれカチューシャ
(-186) 2013/09/06(Fri) 19時半頃
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/* 心にしまっとこうかと思ったけどちょっと灰に埋める。 メリッサさんに過去話補足されたのは、PCが信頼した人以外に過去明かすのはとても嫌がる性質だっての覗いても、中身としてもえっ てなったのです。
白ログに出してる時点で誰に聞かれてもおかしくないといえばそうなんですが、同行してるベルナルトは全く触れていなかったから、それで余計に疑問に思ったのかなぁ。
でもメリッサさんもだいぶ僕に踏み込んでたから、ここで過去知っておきたかったかもしれないしって思うと嫌だとはっきり言えないし。 うーんごめんなさい、中身は後出しで見聞きしたことにされるのが苦手なのかもしれないです。
(-187) 2013/09/06(Fri) 19時半頃
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/* いっそアレクセイに秘話で送ればよかったんかあれ…? しかし白ログでやるべき内容だと思ったし、あんなクソ長い秘話送るとアレクセイの負担がマッハ…
そして案の定秘話の存在をすぐ忘れる陣営です
(-188) 2013/09/06(Fri) 19時半頃
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― 白銀の光が溢れた後 ―
[悪意に呼び醒まされた屍を全滅させたとほぼ同じ頃。 その元凶たる悪魔もまた、試練の参加者によって 祓われようとしていた。
白銀の光と流水の轟音は、自分たちの放った魔法に 劣らないほどに眩しく、そして響き渡る。 キリルの魔法の影響か偶然か、辺りを包むは深い深い霧。]
(+213) 2013/09/06(Fri) 20時頃
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[霧のせいで、向こうで何が起こっているのかまでは見通すことはできない。 ゼノビアとアレクセイと、ここでは初めて耳にする少女の話し声。 それもはっきりとは聞けないけれど。]
[白く染まった空を見上げ、息を止める。]
[目を開いて、閉じて。]
[数秒ほどすれば長く長く息を吐き出し、握っていた拳を解いた。]
2013/09/06(Fri) 20時頃
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― 少し前 ―
[光と水が、アレクセイを押し流していく。
私は、アレクセイの願いも叶えてあげたかった。 しかし、彼と相対し、彼を倒すと決めた以上、私にはこうすることしかできませんでした。
力尽きるまで、試練を続ける。 そして、正式な魔女となる。 そう覚悟を決めたものの――痛みと流血により、体力も奪われていました。
その後しばらくして、周囲を霧が覆います。 それどころか、意識が朦朧とし始め、私はその場で、仰向けに倒れました。
ゼノビアたちの姿が見えたのは、ちょうどその頃。]
(108) 2013/09/06(Fri) 20時頃
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[霧のせいで、向こうで何が起こっているのかまでは見通すことはできない。 ゼノビアとアレクセイと、ここでは初めて耳にする少女の話し声。 それもはっきりとは聞けないけれど。]
[白く染まった空を見上げ、息を止める。]
[目を閉じて、また開いて。]
[数秒ほどすれば長く長く息を吐き出し、握っていた拳を解いた。]
(+214) 2013/09/06(Fri) 20時頃
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― 牧場 ―
別に謝らなくてもいいっつーの。ったく。
[>>@33 首をぐりぐりと回す。だから、あまり若すぎる人間と話すのは得意じゃない。]
残念ながら、誰も自分の正しさなんて証明できないもんだ。 そう、やり直しも取り返しもつかない。 だから完璧でなければならない。 失敗したクズの失敗例は、記録はされているだろうさ。 人類は、もう十分に経験したのではないか? 発展も滅亡も。 それを、ただの一つでも生かした事があるか? [一息の間。]
(+215) 2013/09/06(Fri) 20時頃
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しかしまあ…そうだな。 俺の言う神に、その理論に、何人もが異論を唱えただろう? それを人類規模に広げたい。 何かに抗おうとする力を、すべての人間へ。 人類が次に進化すべき点は、この精神性、魂にある。
[玲城の神が降りてできる事。 それは、人間の進化。道徳性の成長、精神性の成長。 文明だけが発展して、それを放置してしまった……と、旭は考える。 所詮、神は人の発明した絶対でしかないのだから。]
まさかお前みたいなの相手にこの話をすることになるとは。 ぶっ倒れてなきゃ、アレ…アレイスター君相手だと思ったが。 [揶揄9割。]
(+216) 2013/09/06(Fri) 20時頃
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/* そういや能力発動してたら、あのネーナちゃんに魂もぐもぐされなきゃいけなくなるから死ぬ死ぬ詐欺じゃ済まなかったね!普通に死ぬわ!
あれは能力発動しなかったからこそ言える風呂敷広げでもあるのでしたけど
(-189) 2013/09/06(Fri) 20時頃
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|
ぜ、ゼノビア、さん……
[お帰りなさいと言おうとしましたが、うまく口が動かず。 不確かな意識の中で見た光景の中には、彼女のほかに、もう一人の人影。]
(あの人が、オリガさんの言っていた、ナタリーさんかな?)
[彼女たちは、先にアレクセイの方へ向かったようです。 二人が来る前に、持っていたジェムを使って回復しようとするも、うまく体が動きませんでした。]
(109) 2013/09/06(Fri) 20時頃
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|
大丈夫だ。殉職者は最低限必要な分に留める。 [>>@34そういう意味じゃねえ、と言われそうな発想である。]
…………。 ほう。ラースカ。 [ласка。素直な発想なら思い浮かぶのはイタチ。 悪くない。>>@36]
は?何礼とか言ってんだお前は。 俺は何もしてないし、するつもりもないんだが?
[持論を語っていただけだ。ぶっちゃけ、邪魔してたに近い。 霧立ち込めた中、チッと舌打ちだけして。]
(+217) 2013/09/06(Fri) 20時頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/09/06(Fri) 20時頃
|
[それもそのはず、体幹部を負傷しているのですから。
幸い、傷の深さは内臓にまでは達していなかったものの、動脈や静脈もダメージを受けたのか、出血が酷く、危険極まりない状態にありました。]
(おそらく、この状態では、この空間にとどまるのは難しいか……)
(110) 2013/09/06(Fri) 20時頃
|
|
[そうして、しばらく考え事をしていれば、 爆発音が聞こえた>>83。
どこかで魔女が戦っているのだろうか?]
・・・誰か、いるのか?
[怪我をしているかもしれない。 だとしたら、何か手当も必要かもしれない。
きっとその姿がそんなに遠くない事は、音から解った]
(111) 2013/09/06(Fri) 20時頃
|
|
>>+217
ほんにんにそのつもりはなくても。
ただいるだけで。 それだけで、誰かにとっての救いになることあります。
[見返りを期待しないで生きている。 ただそれだけの話]
(@42) 2013/09/06(Fri) 20時頃
|
|
― それから…… ―
お疲れ様、アレクセイ。いや、はらまじん。
……それから、お疲れ様、ラースカさん。
はらまじんは久しぶり。 魔女名を名乗ったほうが通りはいいかもしれないけれど。
[そう、お化けカエルのマスクを持ってげーこげーこいった]
ラースカさん、はじめまして。
見習い契約者のチドリです。 さっきはお疲れ様でした。
(@43) 2013/09/06(Fri) 20時頃
|
|
『……七槍さん?』
[聞こえた声>>+210に、思わず契約者が声を上げた。 まだ多数の人間の前に姿を現すのは抵抗あるらしく、透明化していたのだが。 しゃらん、と鳴る鎖のベールを再び現して、タヌキ君の後を追う。 溜息つきの魔女だったものは、面倒臭そうにその後を。]
(+218) 2013/09/06(Fri) 20時頃
|
|
/* >>+215 お前失敗してる時点で完璧でもなんでもねェンじゃねェかってツッコミは。
(-190) 2013/09/06(Fri) 20時頃
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|
よかった…………ラースカの魂、 ちゃんと消えずに、残ってたんだね。
[キリルがいた辺りの方角向け、労うような表情を一つ。 彼もまた、命を賭けてアレクセイを止めようとしてくれた。>>@36
信念を持って成した行為なのだから。 自分がもっと上手くやれていれば、あんなに 傷つかなかっただろうに、なんて考えるのはそろそろ止めておこう。]
(+219) 2013/09/06(Fri) 20時半頃
|
ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/09/06(Fri) 20時半頃
|
……僕の方からも、ありがとう。 千鳥を信じて、よかった。
[今までの路瑠ならこれといったことはしていないと、 首を振って謙遜していたところ。 しかし今は、頷いて旧友の感謝に応え。]
君はいつだったか、無理するなって言ってたけど… 僕も、同じ気持ちだからな。
[へたり込んでしまった様子に、少しだけ眉根が下がる。>>@38]
………………お疲れ様。
[疲れきって再びヘッドホンをかけ直した彼に 届いていたかはわからないけど、それでも言葉だけはと*]
(+220) 2013/09/06(Fri) 20時半頃
|
|
[おそらく、ゼノビアとナタリーはこちらに向かってくるでしょう。 その場合は、私は彼女たちにこう言うでしょう。 もちろん、アルブムにも。]
……申し訳、ございま、せん。 私、は……罪を、犯しました。 私は……人を、傷つけました……
[人狼と相対した以上、いずれこのような事になるのは分かっていました。 しかし、今。私の心に芽生えたのは、人を傷つけたということに対する、罪の意識。 それをためらうことなく、吐き出しました。]*
(112) 2013/09/06(Fri) 20時半頃
|
|
/* うむ、どうしよう…
これ以上リディアの相打ち誘い無視するのは申し訳ないけど、 キリルも落ち想定で動いてるっぽい。 そういや処理順ってどうなってるんだっけ。
襲撃の前に毒殺があるから、 吊り→毒殺→襲撃 の流れになるのか。
つまり、キリルとリディアを落とす場合、 リディア処刑でアレクセイ毒殺、ナタリーがキリル襲撃、 にしないといけない、 の、かな?
(-191) 2013/09/06(Fri) 20時半頃
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|
『………。七槍さん、ですね…。』
[しゃらん。 音を鳴らして、屈む。 此処に寝かせておくわけにはいかないと、七槍の傍へ。 えらい真面な契約者を余所に。]
…………器用だな狸。
[本体はジェムをたんと重ねた狸>>+212に夢中だった。 タヌキ君近くにしゃがんで、小難しい顔でじっと見つめている。]
(+221) 2013/09/06(Fri) 20時半頃
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― 千鳥の傍に居た頃 ― ………。 そういう、生きてるだけで素晴らしいって話は あまり得意じゃないんだがね。
[>>@42 やっぱり、年下との会話は苦手だ。*]
(+222) 2013/09/06(Fri) 20時半頃
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[薄れゆく意識の中、思い出されるのは、かつての出来事。]
― 回想:高校時代 ―
[私は高校入学を機に、この島に移りました。 それまでは、両親と二人の姉と私の、5人暮らし。 商店を経営する父と、医療機関で働いていた母、そして二人の姉は父の店の経営を手伝っていました。 父と姉二人は仕事の傍ら、そして私が学業の傍ら、母の家事を手伝ったり、母の仕事が休みのときは、母が店の営業準備を手伝ったりしていました。 家族5人が協力し合い、暮らしていた日々。それはとても幸せなものでした。]
(113) 2013/09/06(Fri) 20時半頃
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/* キリル襲撃、リディア処刑が一番綺麗に収まるかなあ… ただ、狼の票が3でリディアが自殺票入れてないと、 ちょっと怖いところはある。
(-192) 2013/09/06(Fri) 20時半頃
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[ ぞ
る ]
[>>+211の呼びかけに応える様に、這いずるように、引き摺るように、身体を起こす。 ――『それ』はまるで病人のリハビリの様に、幾度か手を握ぎ開きして、具合を確かめる。 ――『それ』はまるで目隠しされていたかの様に、周囲を見回し、確かめる。
――『それ』は、声にならぬ声で、笑う。]
(+223) 2013/09/06(Fri) 20時半頃
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/* うむ、悩む…。 投票も暫定ではあるけど、ラビって事になってる、んだよね? そこに▼リディア想定を入れてしまっていいのだろうかと悶々と…。
(-193) 2013/09/06(Fri) 20時半頃
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[ところが私が高校一年の時の冬、母が乳がんを患っていたことが判明します。 病状は末期、余命半年と宣告されました。
しかし、母は延命治療を拒みました。 彼女は、己の病も死も、受け入れるつもりだったのでしょう。 このため、母は終末期医療を受けることになりました。 終末期医療とは、延命のための治療を控え、患者さんの心身の苦痛を取り除くことに主眼を置いた医療。 主に重病を患った患者さんが、充実した余生を過ごすため、この医療システムを利用しています。
私の母も、この医療を受けていました。]
(114) 2013/09/06(Fri) 20時半頃
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[それからの母は、普段は心身の苦痛を取り除く治療を受けていましたが、入院先の病院施設では外出が許されており、時折、外を歩いたりしていたようです。 私たち家族が母の外出に付き添うこともありました。
重病を患いながらも、充実した余生を過ごす母は、本当に、とても幸せそうでした。 彼女はまた、自分が死んだ後も、今までどおり幸せに暮らして欲しいと語っていました。]
(115) 2013/09/06(Fri) 21時頃
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>>+220
うん、ぼくも。 二人がいたから、ね。
[そうはにかんだ笑みを浮かべ]
う。
[そう。よくいった。 何かと浮いてしまうことを気にするみちるに、テスト悪くても補習受けるだけだから、自分のペースでやればいいんじゃない? 体つぶすと大変だよ、と。 部屋の電気が消える消灯時間もなお、勉強にせいをだしていた彼にそう声をかけたことは何度もあった] ごめん。……
[無理がたたって死んでしまいました、とか言えない。 音量を上げてはいないから、今も声は聞こえるけれど。ディアボロスへの気配はとんと疎いまま]
(@44) 2013/09/06(Fri) 21時頃
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[そして彼女は、余命として宣告されていた期間よりも、約2ヶ月長く生きて。
私が高校二年のとき。今から二年前の某日、息を引き取りました。
医学を通して、人々の生活を支えていきたいと考えるようになったのは、このときが最初でした。]
(116) 2013/09/06(Fri) 21時頃
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>>+223
[琥珀のジェムをもっていた受験者が立ち上がる。
しかしその立ち上がり具合は奇妙だった。 何といったらいいのだろう。
自分の体の重さを確かめている、というべきか]
[擬死体験をした時、一度心が離れてしまって体のリンクが切れてしまうなどという例もあるとは聴いていた]
大丈夫ですか、ええと。
[名前どなただったけ、とぱっと出てこないのは、名前を覚えるのが苦手だから。 教師であるみそのならすらすら出るのだろうな、などと思いつつ]
(@45) 2013/09/06(Fri) 21時頃
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[しかし、母のように幸せな余生を過ごせるケースは、少ない。
病に冒され、あるいは飢えなどにより、苦しみながら死を迎えてしまう方が、この世界には多い。 何らかの事件などに巻き込まれ、命を落としてしまう方も多い。 それだけでなく、何らかの事情があって自ら命を絶つ方もいる。
そのような方々をも、救えるなら。 私に何ができるだろうか。]
(117) 2013/09/06(Fri) 21時頃
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[そこに存在するのは間違いなく七槍楪であり其処に異論を挟む余地は毛筋一本たりとも皆無で服装を初めとして頭の天辺から足の指先まで間違い無く普段学校で見掛けるだろう七槍 楪と寸分違わずもし異論を挟むというなら眼科検診をお勧めされても文句は言えないはずなのだが――
『違う』のだ。]
[誰が幾ら呼びかけようとも、いる筈の契約者共々応えることは無く。 何もかも沈んでしまう様な黒瑪瑙のように黒いその目に、光も無い。]
(+224) 2013/09/06(Fri) 21時頃
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/* 覗いたら、サーシャが怖かった。
怖い。こ わ い
(-194) 2013/09/06(Fri) 21時頃
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[現実的に見て、全ての人々を救えるわけではないというのは、分かっています。 医学も、万能ではないということを。
それでも、苦しみや辛さを抱きながら死にゆく方々をも、助けられるなら。 あるいは、今を生きる人々が、未来において幸せな生を歩み、幸せな死を迎えられるようにすることができるなら。
私はどうするだろうか……
母が息を引き取ったときから。 私はこのような悩みを抱き続けていました。]**
(118) 2013/09/06(Fri) 21時頃
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/* あぁ、でも、うん。キリルには魔女になって欲しいなって思ったな。
まぁ、大抵の子が、魔女になって欲しいのだけど。
さーて、今日でそろそろ〆にしなくちゃいけないと思いつつ、まだ考えに至っていないという、ね。
(-195) 2013/09/06(Fri) 21時頃
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[今にもディアボロスへと振られようとしていた鎌が、 感情の揺れる赤い瞳が、はたりと動きを止める。
どれだけ感情に流されていたとしても。
聲にて伝ってきたそれを、聞き逃す事は無かった。]
(119) 2013/09/06(Fri) 21時頃
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アレクセイ?
[>>*23音に成らぬ聲、感じ取ったと言うのが正しいか。 ほんの僅かなものだったけれど、 細い糸のように落ちてきたそれを、取り逃さない。]
…………… なんだ、落ちたのか。
[>>*25ナタリーの聲と、二度と聞こえぬアレクセイの聲と。 アレクセイが試練の場から消えてしまった事を、咄嗟に理解した。
淡白な言葉とは裏腹に、酷く重たい声色。]
(*26) 2013/09/06(Fri) 21時頃
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ったく。
アタシを黙らせたところで… クレストならあんたの正体きっちり見抜くと思うわよ。
[>>@40それにあいつが合格するなら記憶は消せまい。 学園の生徒のみを選出しての魔女試練なのだから、 何人かの教師が魔女の可能性を考えてもおかしくないので 勘のいいものなら気付ける気がしないでもないが。]
あーそういえば。 GPS機能付きのタクシー? …あんたって便利なのね。 一人分参加者が足りないって…どういう事なのかしら
[偉大、という単語は当然口に出さない。]
琥珀? って誰?
[>>@40他人のジェムの色をいちいち把握してない。 せいぜい自分のジェム程度だ。しかしピトフーイは、ああ、と相槌を打つ。]
(+225) 2013/09/06(Fri) 21時頃
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[大して関わる事は無かったけれど、 何度か彼に助けられた事もあった。 利害の一致、それだけの関係だったのかもしれない。
それでも、]
お疲れさん、アレクセイ。
[ありがとう。
自分が初めて『聲』を交わす事の出来た同胞へ。 遅く紡がれた聲は、彼が消えてしまった後だっただろうけれど*]
(*27) 2013/09/06(Fri) 21時頃
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……ピトフーイ、あんた知ってるワケ?
『ゆずりは、とやらであるな。 あの女の魔法は、土属性の天候の時にチェックしたぞ。 あの魔女は貴様と最高に相性が悪い。』
どうしてよ? 見た限りでは水属性じゃないけど
『言っただろう、貴様は「視」られたら死ぬと。』
……つまり、アタシの天敵がその子って事なの?
[ひょえーと肩を竦めさせた。]
(+226) 2013/09/06(Fri) 21時頃
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―回想・・・―
[三度、幕は閉じた。魔法が終わり、ゆっくりとマントが元に戻っていく。頬に当たる陽光。
沈黙。>>+169>>+172]
…………………。
[開いた目を数秒見詰め、目を逸らした。]
…………満足よ。
[きゅと唇を、結ぶ。]
(+227) 2013/09/06(Fri) 21時半頃
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[二つの気配がついてきても、獣は一瞥してふんと鼻を鳴らすだけ。 黒ローブは路瑠が“玲城先輩”と今日まで認識していた方だろうと。 じろじろ見てくるもう一方には。]
『……うっせえ教祖野郎。 ったく、どいつもこいつも狸呼ばわりしやがって…』
[威嚇するように、もっふり大きな尻尾を縦に揺らす。 それがちゃんと威嚇として伝わったのかはともかく。>>+221]
(+228) 2013/09/06(Fri) 21時半頃
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[呼びかけで身を起こしはしたものの、 誰にも返事することもなく黙ったまま。>>+223 何よりも。そこにいる“彼女”が立ち上がる前に 口元を笑みの形に浮かべたのを、グリムは見ていた。]
『…………“お憑かれ様”ってとこか、こりゃあ?』
[赤い目でいくら覗き込もうとも、その黒々とした瞳には光はない。]
(+229) 2013/09/06(Fri) 21時半頃
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[更に82後、腕を上げて髪先を弄り。 何か感想を、と思うとすぐに言葉は出てこなかったが。]
もう、随分と前の事だけど。 貴方に……ビジネスの話をと言ったのは、共感したからよ。
転ぶ痛みを知っていれば、転ぶことに気を付ける。 交通事故が何を引き起こすのかを知っていれば、慎重になる。 暴力を受ける叫びを知っていれば、同じことをしなくなる。
……死にそうになったら、果てない幸せを見つけるに違いない。
(+230) 2013/09/06(Fri) 21時半頃
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/* なんか僕すごい勉強熱心だった!!(驚愕 しかし元の頭の出来がよくないので成績は伸び悩むのな…
(-196) 2013/09/06(Fri) 21時半頃
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「めでたしめでたし」で終わらない、悲劇は好きよ。
人間の弱さ、架せられた運命に立ち向かっていってもなおも叶わない努力、不条理。 胸を掻きむしられる様な、……絶望。
でもこれは物語。同じにはしない、ならないと希望に繋げられるから。
私は―――貴方達2人の物語を、あのまま、駄作のままにはして、終わりにしたくなくて……。
[こんなにも伝わり難いものか。 痛むのは、胸の奥底。]
(+231) 2013/09/06(Fri) 21時半頃
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大丈夫そう?
[>>@41葛木の様子から察するに問題なさそうだ。 それなら此処で話を持ちかけようか、と口を開いた。]
晩くん…旭の家庭の事情はご存知? あのムービーってあんたは見えてなかったのかしら。
掻い摘むと、魔女試練に落ちた場合、 実家で死ぬまで拷問されるらしいわ。 クラスメイトとしては当然放っておけないんだけど、 教師としての見解はどうなの?
[窺うように葛木を見る。]
落ちたアタシ達はこの試練の記憶をなくしてしまうんでしょ? でも、あんたならこの記憶を持っていられる。 意味わかるかしら
(+232) 2013/09/06(Fri) 21時半頃
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た す け て 。
(-197) 2013/09/06(Fri) 21時半頃
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―回想→現在 東の断崖―
どーせ明日っからでも毎日顔合わせンだろ大げさな。
…そりゃァ…
[どうしてこう、魔女になること自体は望んでいなかった自分が魔女になることを望まれているのだろう。 もっとほかに、魔女になりたがってたヤツはたくさんいただろうに、と。他愛のない疑問が浮かばないではなかったけれども>>+206。 同時に、脱落したことを残念に思う気持ちは間違いなくあったので、返答に困る。困った結果]
…残念だったな。
[こぼれたのは、そんな言葉]
顔に拳骨がイヤならいきなりキスとかヤメロ。 いいな。
[苦い顔しつつ、拳骨は威嚇だ。引くならばよし。 聞こえた小声に、やれやれ、と力を抜く]
(+233) 2013/09/06(Fri) 21時半頃
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あのバカやっぱまだあの調子なのか。
[ぶん殴って少しはしおらしくなってもよさそうなものだが。涼宮の言葉を聞くに、旭は相変わらずらしい。 『やっぱ』とくっついたのは、牧場でちらりと見たときの様子からなんとなく想像できていたため。 これは追々、もういちどOHANASHIしなければならないのかもしれない]
ッたり前ェだろ。 死んでいいヤツなんていねェよ。
[何を当たり前なことを、と、戦う看護師はため息をつく。そのためにケンカだってしたのだ。否定する要素はどこにもない。 ついでに、バカでろくでなし、と言うところまで含めて。]
(-198) 2013/09/06(Fri) 21時半頃
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…ぐぬぬ。
[オリガ、ゼノビアに続き、無茶を諌められたのは何度目になるか]
…無茶でもなんでも、やらにゃしょうがねェことだってあるだろ。
[例えば玲城とのケンカにしろ、クレストとの勝負にしろ、だ。 必ずしも結果が望んだものでなかったにしろ、ほかの手段よりもずっといいと、そう思ったからそうしたのだ。 悔しくないといえば嘘になるけれど、間違っていたとは思っていない。 ―――けれど。 心配でもかけていたのだろうと、そのくらいの察しがつかないほど鈍いわけではない]
悪かったな。
[だから謝る、ということはしないけれど。まぁ、少しくらいは甘えさせてやろう]
(-199) 2013/09/06(Fri) 21時半頃
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可愛いって…お前なァ…
[そんなことをのたまう涼宮>>208に、呆れた目を向けることしかできない。 おっきい、とはつまり男の姿のことなのだろうし、それに対して可愛いとは。ツッコミたいの通り越して目かどっかの心配がしたくなるくらいだが、どのみちこの笑いを浮かべた涼宮は、ツッコもうが抗議しようが聞きゃしねェのだ。知ってる]
あァ? なんでそこで来栖や七槍の名前が出る?
[生憎と、元々の正体を知っているのは涼宮と北海くらいのものだ。あと玲城。旭だか晩だかはもともとの正体と言っていいか微妙なとこだが。 怪訝な目を向けたのもつかの間。問いたげな視線は目の前の魔女へ>>@40]
………。
[改めて、オイどうすんだこの人、と、涼宮に視線を投げる。 今までは、教師という人種に対する苦手意識で無意識に正体を考えないようにしていたが、国語教師、と言われてよくよく見れば知った顔だ。 しかも涼宮との会話を聞くに、本人は正体を隠したいらしく、そのことを交渉のネタにしようという節もある。 いや、隠したいならもっと上手く隠してくれ、とは言わぬが華なのだろう]
(+234) 2013/09/06(Fri) 21時半頃
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……なんか話があるならいいけどよ。 オレは戻るぞ。 オリガとロランに任せっぱなしだからな。
[そう。その用事があることは間違いないのだ。 なにかしら交渉がある様子の二人に告げる]
レイスも足引きずってたからな。 あらかた治せたとは思うが、無理すンなよ。
[レイスは会話に参加するのか否か。 処置は終えた>>+200とはいえ、無理して怪我すんじゃねェぞ、と、言い置いて。 さて、三人それぞれどうしたものか。 ひとまず怪我人はないし、危険は殴って消した。 ならば今は、危険があるだろうそこへ。牧場へ。 走る]
(+235) 2013/09/06(Fri) 21時半頃
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>>+229
[わあ、まるで二次元のような目、ではない。 流石にヘッドフォンをずらした]
……入ってますー?
[ディアボロスが]
(@46) 2013/09/06(Fri) 21時半頃
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ころ、
[爆発音の後、小さく聞こえた声>>83>>85。 難しい事は解らないけれど、 ただ、ただならぬ感情の籠った声に戸惑って]
───・・・どういう、コト?
[霧の奥のなにものかへと、疑問を投げかけた]
(120) 2013/09/06(Fri) 21時半頃
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-駆け込んだその先・牧場の外れ- ―――メリッサ!?
[もうすぐで牧場に入るという辺り。 ひとり…否、契約者らしいもう一体とともに、ずいぶん多くのディアボロスに囲まれていたのは。 ―――いつか、駆けつけることができなかったあの姿>>+186。霧に阻まれ、気づいていないのか。ほかの場所から助けが来ている様子もない]
……ッラァッ!!
[問答無用でディアボロスの一体に先制の一撃。 多少はこちらに注意も引けたろう] ……… [あのときのことを詫びようか。そんな思いがわずかに掠める。 否、許されたいわけではないのだ。止めておこう]
手伝わせてもらうからなッ!!
[代わりに口から出たのは、そんな気の利かない言葉。 返事だって待ちはしない。許されなくていいのだ。ただ、今度こそは助けたい。助ける。それがなにより最優先]
(+236) 2013/09/06(Fri) 21時半頃
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[悔しい、記憶を持ち帰れないことが。 事情を知って尚、手を差し伸べられないことが、哀しい。
この憤りはどこにぶつかるのか、 探すまでもない、勝ち抜けなかった弱い自分にぶつかる。
旭の父親を殺せば、それで終わるのか。 そうならば、簡単なこと。
クラスメイトの一人をそうしたように、 燃やす。
いや、殺人未遂で終わらずに、もっと確実に殺せるように、 細腕が筋肉痛になっても灯油缶をぶっかけに行くだろう。
記憶が継承できれば。 そして、それで解決するのであれば。]
(+237) 2013/09/06(Fri) 21時半頃
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―牧場の裏手が見える辺り―
『ほぉん?あいつもお前らンとこの学生か。 オレ様はなーんも聞いてないが、もしかしてこの島の 関係者ばっか集まってんのかね?』
[蘭木が言い直した名>>+210をしっかりと聞いていた悪魔二匹。 オリガもまた頷きながらも、それは後でと。]
先輩、これを。
[魔力が枯渇していて起き上がれないのかと思い込み、 ジェムを渡したものの、意外な所から制止が掛かる。>>+211]
(+238) 2013/09/06(Fri) 21時半頃
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……ディアボロスに? え、えっと…それってどういう意味だったりするの?
『んー、そりゃチト面倒さね。 大人しくそこのタヌ公に任せた方が良いと思うぜ。
ホレ見ろ、すげー器用にジェムを積み上げてやがる。 あいつ…タダモンじゃねぇ、やるな…?』
[謎の対抗心を燃やすヴァーチュはさておき、 奇術部にも欲しい技術を魅せるタヌキに、 ここは任せる事にする。]
お願いします、タヌキさん!!
[彼にとっては不名誉な呼び名で以って。*]
(+239) 2013/09/06(Fri) 21時半頃
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[カントクとは、なんと皮肉げに聞こえることだろうか。>>+156]
……いいえ。その未来が単なる慰めでないというのなら、願ったりよ。 奈留くんが観せてくれた夢は素敵だったものね?
[北風と、太陽と。]
喜劇は皆が作るもの。 美しい世界を願っても、一人では
[晩の方を見る。感想はまだ途中。晩からの問いにも、まだ答えていなかった。]
決められたシナリオを変えるには――愛も必要だけれど、 何より――…
[服の端を掴もうとした指先は途中で停まる。 何を観せようと、いうのか。*]
(+240) 2013/09/06(Fri) 21時半頃
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/* どちらとも落とす場合、 ▼リディヤ▲キリルにしないと毒殺が発生しないですね。
襲撃の方はキリルで良いと思います。 処刑の方はストーリー重視になるのかな…? どうなるかは分かりませんが、 ラビ処刑の決定が出るのならば、位置的にも俺がいけます。
(*28) 2013/09/06(Fri) 21時半頃
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/* >ここに至るまでに突然死・処刑死した人狼は決定権を持たない ってあるから、毒殺された場合でもアレクセイが襲撃できるのかな? むずかしい!
(-200) 2013/09/06(Fri) 21時半頃
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『俺の見立てじゃ、団体様御一行ってとこだな。』
[皮肉げな響きでもって返す。>>@46 七槍から距離をとっている者にも聞こえうる大きさで言えば、 静観していた路瑠がはっとこちらを向いたのがわかった。]
(+241) 2013/09/06(Fri) 21時半頃
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/* リディヤメモ。 夢の中の試練は辛いわ。現実に早く戻ってこれたかしら!
アレクセイ、お疲れ様と、一足先に。
(-201) 2013/09/06(Fri) 21時半頃
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ほう、お前喋るのか。 [>>+228 狐もどこかで喋ってただろ、と言われそうなものだが。 ニヒルに口の端を上げて、もっふり尻尾をつんつん、もふもふ。 悪戯である。]
『…………申し訳ありません、タヌキさん。』
[もう一方はもう一方で、ちょっと謝る所が違った。]
(+242) 2013/09/06(Fri) 21時半頃
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/* あ、わ、カチューシャ!!
わ、わ、o(^▽^)ノ
(-202) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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『七槍さん………。 聞こえては、いないです、よね。』
[>>+224 声音は悲痛そうに。 その中にディアボロスが居るのであれば。]
『…………。厄介なタイプ、でしょうか。』
[内に宿りその肉を盾に、暴れるタイプ。文句なく一番面倒なタイプと言える。 カードを構えようとして、出ない。
ちらり、旭を見た。 だが悲しいかな、当の魔女だったものは、今は狸のしっぽに夢中であった。]
(+243) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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─ 岸壁 ─
クレスト君はまだ「あちら」でしょ。 いいのよ。「あちら」には行かないもの。
[ベルの指摘>>+225に、ふんと鼻を鳴らす。 正体を隠したいのは……、それもまた試練に不公平をもたらさない為なのだから]
そ。 便利でしょ。こういう支援魔法あるといいわよ。 試練の内容的に、「ぶっ壊す!」とか「ぶっ潰す!」っていう魔法の子が受かりやすいからねえ。 上も、内容を変えて、出来るだけ色んな魔女が合格できるようにしてるのだけど……、それでもライバルを蹴落としやすいのは、やっぱり攻撃型だもんね。
[だから、カチューシャは個人的に応援していたんだけどな、……というのは口に出さない]
(@47) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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|
/* そうか、処刑だと毒殺が発生しないのか……。
吊りは……ラビ&リディがどう動くか次第ですねぇ……。一応ランダムの暫定ではラビと来ているので、ラビがそちらで動く可能性も見てます。
▲キリル了解。セットは……これ、アレクは襲撃できましたっけ。保険で全員でセットしておきます?
(*29) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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|
ムービー?>>+232
[その話には腕を組んで考える]
ふうん。「オメラスの子」か。 ヴァレリー君だったのね。
[目を伏せた] この場ですぐに返答することは出来ない。 でも……、
[腕をほどいて、確定でもしゃっとベルの髪を撫でて]
事情はりじちょ……上の魔女に報告するわ。 安心なさい。 悪いようにはしないわ。 だから、暴力で何とかしようとか考えちゃだめよ?
(@48) 2013/09/06(Fri) 22時頃
|
|
[ゼノビアの願いは、と聞いたけれど……]
……ん、返答は後でいいや。 あっちにも、人が居るんだよね。
[あっち、と白銀が流れて来た方向を指差す]
……行こう。
[白銀の流れてきた方向は分かる その場に倒れているのであれば、場所はわかる]
[そうやって進んで行けば、倒れ伏す人物>>109 たしか、キリル、だったか これを、アレクセイと、そのディアボロスが……?]
大丈夫、ですか?
[月並みな台詞しか言えなくて、笑えない]
(121) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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|
[キリルは、人を傷つけた、と声を出す>>112]
……あなたは優しすぎる。 そうやって、あなたが傷つく必要がない。
ゼノビアと争わずにすんでほっとしてるって。 そう言ってたんだ、アレクセイは。
[自分達人狼は、少なからず罪を犯した魔女達なのだ だから、人狼を倒した事で心を痛める必要がない ――優しすぎるのだ、この人は]
魔女向きだけど、魔女に向いてない人だね。 カチューシャさんと同じだ。
[優しすぎるのだ、カチューシャも、この目の前の人物も]
……何で魔女候補って、こう優しい人が多いのかな。
[最後の言葉はぽつりと呟くように*]
(122) 2013/09/06(Fri) 22時頃
|
|
[またひとつ、消えてしまった聲。瞳に陰が落ちる。
さみしくなってしまった。 そう思った自分に少しだけ、驚く。 初めて聲で話す事が出来る同胞達は、 そういった情を抱けるほどの存在になっていたのだ。]
―――― ッ、
[>>120思考を遮ったのは、ロボットが居た方向から発された声と。 こちらに突進してくるにせウミガメ。]
うあっ、
[がつん、咄嗟に鎌でガードをしたものの、 にせウミガメの甲羅は右腕へと当たる。 腕への衝撃、ずきずきと痛む右腕。
口から漏れた声は、ロボットの耳にも届いただろうか。]
(123) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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>>+241
まいった。
[ヘッドフォンをずらす]
観光なら、試練じゃないところでどぞー。
[それ以上に一番困ったのは。 人間に取り付いたディアボロスを攻撃するというのはなかなか難しい。 なにより、人体に被害を与えずにディアボロスだけ撃退する魔法、というのを選択して習得する見習い魔女は、試練の内容的にまずいない。]
(@49) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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もう。
そんな顔するのは卑怯よ。
(-203) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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/* >>@49 あァ?人体に被害を与えずにぶん殴る魔法がなんだって?←
(-204) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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[痛む右腕では、鎌を振る事も難しい。 恐らく甲羅が当たった場所は赤く腫れているのだろう。
右腕を庇いながら、にせウミガメに向けるのは左手。 ぽとりころりと落ちるマカロンに、指を鳴らせば爆発音。 4匹のにせウミガメが、姿を消した。]
―― 、 人狼って言やァ、分かるのか。
[爆発音の後。痛みに耐えながら告げた言葉。 たったそれだけで理解できるかどうかは不明であるが。]
(124) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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/* >ここに至るまでに突然死・処刑死した人狼は決定権を持たない。 と襲撃説明のところにあったので、 多分毒殺されても襲撃は可能だと思いますが、 念のためセットしておいたほうが良いかもしれないですね。
(*30) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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はっ毒殺だった
ソフトクリーム食いながら適当に助言するもんじゃない
弟子の道連れより襲撃は早かったはずってことしか知らん
(-205) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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[奇妙な魔法が生まれたのと同じ頃か。 ディアボロスのたまり場(悪魔曰く)の大元が祓われた。
オリガは疲労で何が何だかといった様子だが、 悪魔はその音をしっかりと聞いていた。]
『まーた来いよー。次があってもまた潰されっだろーけど。』
[はて、それは同じディアボロスとしての手向けの言葉か? それともただのからかいの言葉か。 浮かんでいるだろう表情は、辺りを覆い始めた霧に紛れて わからなくなってしまった。]
(+244) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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/* 絶対落ちたい!って訳ではなかったけれど、 受かったほうが欝エンドっていうアレ…
(-206) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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[一方のオリガ。 霧を手で凪いでは蘭木…とは言っても付かず離れずの 微妙な距離を開いているが、近くに寄っていた。
何故か?
気が付けばタヌキの傍に恐ろしい姿があるではないか。>>+221 尻尾を逆立てては警戒と恐怖とを示し]
いいいいいいつから居たの、あの人…。
『ずっと居たぜ?チドリと喋ってた。』
[ディアボロスとの戦いに必死だったのが幸いだったか。]
(+245) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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―牧場の外れ―
[見上げれば伊間山の山肌が見えた――はずだった。 この霧は視界も、動きも邪魔をしてくるようで、何とも煩わしい。 雨の方がまだマシというもの。
マントの裾を握り、じっと息を潜める。
この霧に紛れて。掌に集めた魔力は2羽の焔の鳥に変わる。 鳴いて、飛び去って、その間に逃げた方が良い。
じりと右足を下げて――]
な ……に?
[ディアボロスの呻く声がした。>>+236 霧の向こう、影がゆっくりと倒れ、束の間霧が晴れて看護師の姿を明確にさせる。]
(+246) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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!
[がつん、という音。 誰かの口から漏れた声に、驚いて]
・・・・じんろー、なんだ。 キミも・・・誰かの、願いを、踏みにじるの?
[さっきから、よくじんろーに出会う。 人魚姫に問われた、覚悟。
ちょいと試されるには、早すぎやしませんか?
心をうまく決められなくて、変な質問が口をつく]
(125) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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ざっとヴァレリー君の発言をさかのぼってきたけど、 これは構造的な問題な気がするので、私には解決できないわねえ。 試練終了後に、ベル君に魔女試練のことを思い出させてあげるのがベストかしら。
(-207) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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>>+245
だいじょうぶだいじょうぶ。
[ぱたぱた、と手を振って]
玲城さんちのえらい人は、無駄な運動はしない。 無益だからね。
[と、牽制弾と本心を投げておいた]
(@50) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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か
[夢かと思った。ベルは手元にない。 ややあって、言葉の意味に気付き。
小さく息を吐く。]
(+247) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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/* >>125 わろ。
(-208) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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―― 、!…… ぁ―…。―――、…―…!
[音にできないような笑い声、けれど声色は確かに本人の物。 幾ら周囲に見習いが増えようとも、変わらず続ける。
これはもう不要だと、電源の切れたデジカメを投げ捨てる、七槍楪では有り得ない風景と行動で。]
、―― 、!…… ― …。―っ…―、…―ぇ…!
[右腕をを横に伸ばす。 じくじくと、染み込む様に伸ばした指先から順次、黒く飲まれていく。 その黒がふっとぼやけたかと思えば、濃紺と純白の魔女衣装に姿が変わる。
唯一違うのは、琥珀ではなく黒瑪瑙。]
(+248) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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遅いわ。
[遅くはない。けれど、これぐらいは言っても良いだろう。今度は、間に合ってくれたのだから。]
(-209) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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え? 知らないの? ………上総くんって、ほんっと鈍感ね。
[>>+234なんで気付いてないのかといった様子で。 ただ、クレストに関しては――赤い声を共有しなければ、 正体に至るのは難しいのかも知れないが]
大丈夫よ、アタシ達に害を為す奴ではないわ。
[不安気な上総くんに、それだけは補足しておく。]
判った、アタシはちょっとこいつに用事あるから。 後でそっちに向かうわ。
[牧場へと戻る上総くん>>+235に手を振りつつ。 葛木の方へと向き直り、どうするのかと視線で問いかけた*]
(+249) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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っ、魔女は乗っ取られたらそれで終わりってこと、なのか…?
[只ならぬ状況を察することはできた。>>@49 しかしゲームのように戦えば憑き物が取れるとか、 そういう単純な働きかけで解決できるものとは思い難く。
一方、契約者はというとこっちも何とかしろと言いたげに 路瑠を見ながら、触ってくる手を尻尾でぺいっと 払いのけようとしていた。おそらく逆効果。>>+243]
(+250) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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『み『ん『な『し『ね『ば』い』い』の』に』
[今はもう居ない黒い獣が呼び寄せた、悪意と殺意の残骸。
その声は、六重奏。]
(+251) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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>>+250
[その顔は先ほどと同じくシリアスだった。 ヘッドフォンがまた再び首にひっかけられる]
乗っ取られたままだったら、終わるよ。
このまま試験が閉じてしまったら。 あのひとの魂は、かえってこない。
よくて犯罪者、悪くて即死。
……何とかするには、「あのひとを物理的に殺さないように」「ディアボロスだけを退治」しなきゃならない。
いわば、ぼくらは、すでにあのひとを人質に、とられているようなものなんだ。
(@51) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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何とかするには、いくつか方法があって。
ひとつ。殺さない程度に物理的にぼっこぼっこにしてディアボロスを退治する。
[得意でした]
ふたつ。人質さんがディアボロスを追っ払う程度に強い気持ちをもってもらう。……意識がおきてもらわないと、無理だし、ディアボロスに屈服してたら、ただ、栄養与えるだけだけれど。
みっつ。物理的には効果がない、浄化の魔法でお払いする。現役の魔女は、だいたい持ってる、この手の魔法。 キュアプリの美しき魂、何気に馬鹿にならない。
[それが仕事だから、だ。 つまり、最悪みそのを頼れば何とかなるということ]
(@52) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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……えぇ、手伝って頂戴。
[子狐を肩に乗せ、カチューシャの側に寄る。 つい見上げた視線を傍らに下ろした。
すぐに殴りかかりにでも行きそうなら、 スカートの裾でも掴んで引き止める。]
数は分かる? 11。右に5、左に1。後は、方角まで特定出来ないのだけど。
[作戦会議とばかりに声を落とす。]
『メリッサ。それにカチューシャ。 嫌な気配も、あるから。魔力は充分、残しておいて。>>+251』
(+252) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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―――― 踏み躙る?
[>>125問われた言葉に目を細める。 今まで自分が脱落させてきた魔女達が、 何を願っているのかまでは知らない。
自分は自分のために、その願いを奪った。殺した。]
踏み躙ってるつもりは、 ねェ、けどなァ。
自分が魔女になるために誰かを脱落させンのが、 踏み躙る、事と同じ ってンなら ―― そう、なのかもな。
[彼らの願いに傷をつけるつもりは、無いけれど。 誰かを脱落させる事が踏み躙る行為となるのならば、 自分は、どれだけの願いを踏み躙ってきた事になるのだろう。]
(126) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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キュアプリは、終太くんのイチオシでしたっけ。
(-210) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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― 回想・ベンチに居た頃 ―
………。 ああ、その通りだ。まいったね、あんたが賛同者だったとは。 人類は新たな成長をしなければ、何れ消え去る。 せめて、今のように暴力的滅亡だけは避けたくてね。 結局、学習できない生き物だと認める事になる。 [>>+227>>+230 片手をひらりと上げて見せた。 もう片方は子ぎつねをツンツンつつき。]
(+253) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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……………。 希望ってのはな、持ってるだけじゃ駄目なんだよ。 パンドラの箱から出てきた希望がひどく弱々しかったように、 現代じゃ、その光のせいで人は諦められないと揶揄されたり。 俺らの持ってる諦め癖を、ぶっ飛ばして飛んでくるくらい… [>>+240目を閉じた。*]
(+254) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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こいつみたいにびーびー泣かれりゃ、 捨てたモンも惜しくなるってくらいだ。 [ちらり、傍で泣いていた涼宮を見た。*]
(-211) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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『団体様ご一行たぁ殊更にめんどくせぇな。 そこのトランプマンが増殖したみてぇにめんどくせぇ。』
[ヴァーチュがふぃよふぃよと浮かびながら小さく舌を打つ。 タヌキやチドリ、増殖したと思っているヴァレリーらの様子を 見てはもう一つ舌打ち。]
せ、先輩…団体様って、どう言う事ですか…? えぇと…確かサーシャさん、でしたよね。 どうなってしまったんですか…?
[オリガはオリガで事態が上手く飲み込めていない。 不安そうに蘭木に訊ねては、チドリらとを交互に見遣る。]
(+255) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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浄化の魔法は貴方のお墨付き?
あぁ、成程。
何度も浄化されてきたからですね。
……めげませんねぇ。終太くん。
(-212) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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[こちらに駆け寄ってきた人影。>>121 彼女に、大丈夫かと問われれば]
あなたは…… 確か、オリガさんが言っていた、ナタリーさん、ですよね……
実は、アレクセイさんの、魔法を、まともに、食らってしまいまして……
[出血が酷く、全身が寒い。 まともに立つことすらも、できませんでした。]
(127) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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あいつが魔女になったら記憶も持ち帰れるんでしょ。
[>>@47試練の幕が降りても、少し時間が与えられると聞く。 せいぜいその時に正体を見破られないようにね、と笑い。]
そうね、攻撃型の魔法があると最初の強みになるわね。 他の子のジェムを奪えば、支援魔法や回復魔法を 覚えられたりするかも知れないだろうけれども。
[でも、上総くんがいるから覚えなくていいわね、回復は。 そう思ってしまうのは、彼を信頼しているからだ。]
(+256) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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……… 人狼にだって願いはある。だからこうして、ここに居る。
俺達もアンタたちも。魔女になりたいンなら、 誰かの願いを奪わなきゃ魔女にゃなれねェだろ。 それは人狼でもそうでない奴でも、変わらない。
―― アンタはどうなんだよ。 俺を、人狼を脱落させるってンなら、 アンタは俺の願いを奪うって事だ。
[後一匹。しくしく泣くにせウミガメを睨みつけながら。 問う声は先ほどと違い、どこか冷静で。
――アレクセイの聲が聞こえなくなった時。 すこしだけ、冷静になれたからだろうか。]
(128) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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/* ベル先輩> メモありがとー。 でもアレクは毒殺なんだ……!
とりあえず、念のためキリルセットしときますね。
(*31) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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オメラス?
[>>@48ぴんとすら来ない。]
なんとかして欲しいわ。 躾で済まされる範疇を超えてるもの。
児童福祉法が通じる間は、どうにかできるだろうけど、 それを過ぎたら何をしてもいいって話じゃないし。
[そもそも晩くんはもう18歳になっているのだろうか。]
… 理事長。もう誰が魔女でも驚かないわよ。
[しっかり聞き取った。 無遠慮に髪を撫でられれば、やだ乱れるでしょと不満気に]
(+257) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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/* リディア大丈夫かな… 流石に23時超えるとバトるのも難しい気がする…
(-213) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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ヨーシヨシヨシ。
[>>+250 てしん。こしょこしょ、ふかふか。 自称玲城の才能の片鱗で、タヌキ君の尻尾に悪戯。 わざと気になるように先端だけコショコショしてみたり、ちょっと強めにつついたり。一人でとっても楽しめるタイプである。]
『………旭、ディアボロスなので、戦ってもらえませんか?』 断る。いくらでもいるだろバトル面子は。 だいたい俺がお前にぶんどられた魔法、ほとんどねーじゃん。 元からあった一つだけになってやがるし、使う気失せんだよ。 『……我儘な…』
[説得し始めた。ディアボロスの塊の傍なのに。>>+251]
(+258) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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[ ――眠っているのか ――塗り替えられたのか ――閉じ込められたのか
どれかはわからない。
――けれど ――けれど、こんなにこわいのなら。
もうめをとじた、ままでいい。]
(-214) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/09/06(Fri) 22時半頃
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/* 墓も盛り上がっております! サーシャラスボスきゃー><
ニート人狼すまんな、まじで……。
(-215) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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おう。悪ィ。
[悪いことをした。と。すまん、や、ごめんとはまた違った言葉。 謝るでもなしに、非を認める言葉だけ短く、返して]
(-216) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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任せr―――
[手伝うことが認められたなら、あとはなんの気兼ねもなく殴りに行くだけ。 そう思って駆け出しかかったら、止められた>>+252]
分かった。 近づいてくるやつはオレが殴り飛ばすからよ。 背中頼んでいいか。
牧場の中まで入っていけりゃほかのやつらもいるはずだ。 こいつらブチのめしちまうのが先か向こうに着くのが先かわかんねェけどよ。 こいつらの相手しながら少しずつ向こうに動く。それでいいか?
[返事を待つ間。あるいは提案が認められたならば、その間。 近づくヤツは全部ぶん殴るとばかり、拳を構え、数が多く見えている右側に相対する]
(+259) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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よう、お…オ…… おっぱい悪魔。
[ふと顔を上げて、ちょっとだけ見えた姿>>+245にヤジを飛ばす。 動物触って機嫌がいい訳ではない。決して。
ちなみに、おっぱい悪魔、はオしか思い出せなかった故に今関連付けただけだ。当の女性は怒っていい。]
そうだな。 益があるならぶっ殺す事は厭わないが 今おっぱい悪魔ぶっ殺しても何もないからな。
[>>@50悪乗り。]
(+260) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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…………。
[息を呑む。>>@52七槍の命が危ういのは最も差し迫った問題、 また彼女に何かあれば今この場にいる者や、ディアボロスを 招いてしまったアレクセイにも深い禍根が及ぶことも、理解できる。]
僕ができるとしたら、一つ目だけど………… いや、もしかしたら三つ目も
『ジェムがなきゃ使えねえし、眼帯女は人狼でもねえだろ。 まかり間違って何かあったとこで、あの力は浄化じゃねえんだ。 今度はお前が憑かれる番になるだけだぞ。』
[思いつきで口にしようとした意見は、グリムに斬り捨てられる。 まだ、この試練にいる本物の魔女については詳しく知らないのもあって。]
(+261) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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/* てーかさ。 早死にしたいが為に付けた魔女名だっつーのに。
[ぶつぶつ]
(-218) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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そうなんだ。 その誰かがお願いしたコトって、叶わないんだよね?
それなら、きっとそーゆーコトなんだ、と思う。
もしも、ここでじんろーの、キミを逃がしたら、 キミ一人より、いっぱいお願いが叶わなくなるとしたら。
・・・オレ、キミを、倒さなきゃいけない。
[ぎゅっと拳を握ってみせる。 覚悟が、ちょっとずつ固まっていくのを感じ、身震いして。
余談ですが、同年代の女の子だと思ってる様子]
(129) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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アタシが元気で居られるの、 … あの人のお陰だから、ね。
[そこには当然のように晩くんが含まれる。
だが、狐ちゃんの話を聞いても持ちこたえられたのは、 あいつを助けたいという気持ちが働いているから。]
(-219) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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/* >>129 盛大にわろた
ついでに。 正直、キリルをPLが助ける理由はあっても、PCが助ける理由がない件。 後はラビも倒されに来ている事と、リディが動いてない状態なので、どうしようもできんっていう。
そしてキリルはコレで終わりなのだろうか……!
(-220) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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――私が、傷つく、必要も、ない……?
[続けられる言葉にはそう返して。>>122]
――けほ、けほっ…… アレクセイさんが、そのようなことを……? [おそらく、先ほど彼女たちがアレクセイ本人に会った際に、彼から聞いたことなのでしょう。]
しかし……あの方も…… 明確な、願いをもって、この試練に、参加していた。 それを、私は……あの方を、倒すという、名目で…… あの方の、願いを……
[結果として、打ち破ってしまった、と。]
(130) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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あと、もうひとつ頼みがあるの。 こっちの方も、放置して置けない。
[頼みはもうひとつ。]
リディヤちゃんは「何者かに虐待を受けている」。 あの痣を見る限り、これは間違いないわ。
[アタシには判る。 あれは紛れもない暴力の跡。]
こっちは間違いなく児童福祉法が成立するでしょう? ここで動かなきゃ、教師じゃないわよ。
(+262) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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ここに来る際、ディアボロスに 乗っ取られてしまったみたいなんだ…しかも、複数匹に。
[オリガを安心させるような答えは残念ながら持っておらず。>>+255 笑っているのか苦しんでいるのか、身体を震わせながら 魔女の衣装を見に纏う七槍を見つめる表情は、固い。]
僕たち見習いにできるのは…千鳥の言い分では、殺さない程度に ダメージを与えてディアボロスを追い払うことぐらい、みたい。
[しかし向こうも狙いがわかっていたら積極的に攻撃を 受けに行き、わざと打ち所が悪いようにしないか。そんな懸念も。]
(+263) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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[そんな中、投げ捨てられたデジカメがぐらりぐらりと、少しだけ揺れる。 中に存在する彼女の、ほんの少しの抵抗。]
(+264) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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……………そう。残念ね。 私はあなたを殴ってあげられなくて、がっかりしてるわ。
[自分と争わなくてほっとした、と言われ返せたのは憎まれ口がやっとで。
やがて涙を流し始める祓魔の髪を、しばらくくしゃくしゃにする。そして。]
私の願いは……どうかしら。 きっと、あなたも無関係じゃないから。
[ぽつり溢す。彼の姿が霞んで見えるのは霧のせいではないだろう。]
(131) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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[声のトーンを落とす。]
……性的虐待の可能性もあると思うわ。
[こちらも、憶測でしかないが。 人狼になってしまうかも知れないと嘆く意味。 拳による暴力以外の何かを抱えている涙。
こちらの方も、覚えがある。判る。 突っ込まれたのが男のアレか、試験管かという差異はあるが。]
お願い、――助けてあげて。
[これ以上、心を病ませてしまう前に。]
(-221) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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[掴んだスカートの、脚を包む包帯が見えて思うことはあったが、何より驚くことは背中を頼まれたこと。>>+259]
……カチューシャちゃん。
[背が低い。しかも女の子だ。これは随分と都合が良い。 対峙中ということを一瞬忘れ、頭を撫でようと手を伸ばす。>>+259]
背中、頼まれたわ。 じゃあ此方に引き寄せましょう。後ろ、追い立てる様に焔を飛ばすから。
[行け、と腕を払うと焔は猟犬を型どり、ディアボロスの背後へと回らんとする。 バウ!と大きく吠え立てた。]
(+265) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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/* リディアが間に合って参戦できるかどうかが今日が最終日か否かの分かれ目になる気がしている
(-222) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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私は……皆様の、ように、強くも、なければ。 あなたが、思っているより、優しくなんか、ない。 私はただ……争いごとが、嫌いなだけ。
だって、正式な、魔女も、人狼も、見習い魔女も。 皆、元をたどれば……人間(ひと)ではないですか……!
[そういう意味では、皆同じではないか? 私は、そう考えていました。]
(132) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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[実際にヴァレリーと話をしていたチドリは大丈夫だと言うが、>>@50一度首を切られているのでなかなか受け入れられない。]
……む、むむむむ。
[更におっぱい悪魔という、これまたどストレートで 解り易すぎる呼び名を与えられてしまった。>>+260 怒鳴り散らかしたい所だが、そんな事をしている場合では ないし、叫べば今度こそ消されるような黄がする。]
…お、覚えてらっしゃい。
[結果、呟いた一言。 精一杯の悪態である。]
(+266) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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>>+264
???
[この牧場に不釣合いなものが落ちている。 それはデジカメ。 何でこんなところに…?]
グリムさん、それ…!
[と、ディアボロスに憑かれるままに変身した魔女の傍にいらっしゃる先輩契約者に、デジカメおかしいよ、とお知らせする]
(@53) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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………。
[最後に残した彼の問いには、答えを待たずに消滅していく姿を見送り。そして答えは地面に落ちるジェムに]
……もう少し、かな。
[ナタリーに促され、そのまま彼の残した宝玉を拾い上げる。翡翠色のそれは、霧の中でも明るい色を放っていた]
(133) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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[しかし、それを言い切る前に、意識がさらに薄れて。]
――覚悟を、決めた以上。 この試練を、突破したかった。 ……できることなら、皆と、一緒に、合格して。 皆の、願いも……叶えて、あげたかった。
しかし……どうやら、私も、ここまでの、ようです。
[霧に満たされた虚空を見上げたまま。]
(134) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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邪魔をすンなら、俺はアンタを倒すだけだ。
[>>129右腕の痛みと、不足した魔力と。 後一匹残ったディアボロス。
牛の足をどたどたと動かして、 こちらへ突進してくるにせウミガメをひらりと避けて。 近くにあった4つのジェムを拾い上げ、 右手の甲に押し当てた。]
俺にだって、願いはあンだからな。
[魔女にならなければ、兄に会う事はできないのだから。 あのロボットが邪魔をするのならば、今までのように戦うだけ。]
―― やっぱ俺は、アンタみてーにはなれねェわ。
[目の前で消えていった春辺の姿を、一度、思い浮かべ。]
(135) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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私の願いは……、 ……そうね後にしましょう。キリルが気になる。
[その場から立ち上がり、視界の悪い濃霧の中をナタリーについて進んで行く]
…間に合わなくてごめんなさいキリル。今回復を……。
[懐からジェムを取りだし、キリルのそれに合わせようとする。反応はどうだっただろうか。]
今アレクセイと彼のケイヤクシャが消滅した。 それと……その、カチューシャは脱落したそう……よ。
(136) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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[ここで勝手にしやがれと言うと屈服した気がするので 尻尾への抵抗は依然続けているグリム。 そんな張り詰めつつも微妙に締まらない状況で、 千鳥にかけられた言葉に反応して。>>@53]
『…………動いてやがる、ってこたぁ。 おい!!お前が眼帯女の契約者でいいんだな!?』
[前足でちょん、とデジカメをつつく。>>+264 七槍が破壊しようとするなら、咥えてでも保護するつもりで。]
(+267) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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『ワンコの言ってるのが理解出来たか?』
…さっきのディアボロスに、ですよね。
[チドリの説明と蘭木の話>>+263を合わせて考えると、 オリガにもダメージを与える他ないのではと首を捻る。]
ん、んんん…そんな難しい事…… 殺さない程度に、ダメージ……
殴りつけながら怪我を治すとかでしょうか…。
[先のクレストとカチューシャの殴り合いを思い出す。 あんな風にやれば良いのだろうか。]
(+268) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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/* ここでエピだったら、あれだ
ろくろく魔女同士の戦いをしていない人が合格してしまうということで本当にいいのか
というあれそれ…! リディヤちゃんめっちゃ稼がれにきているのに
まあ、地上がつかれているのは目に見えているからなあ
(-223) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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[右腕の痛みも大分引いた、鎌を振るだけならばさしたる問題は無い。 走っていったにせウミガメは、霧の向こうへ姿を消して。 何処へ行ったか、いつか戻ってくるかもしれないが。]
……… 、
[左手の指先が、ポケットの中にある二つのジェムに触れる。 焔の色と、血を彷彿とさせる色と。
願いを奪った証であるそれは、未だ、新たな魔法とは化さず。]
(137) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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>>+268 悪魔のようにすごくひどいけれど、名案だと思う。
[そうだ、ここには回復魔法使いがいたんだ]
え、そのデジカメさんが、契約者…? 電池がもうなくなったとか…
[マジカルデジタルの規格はよくわからないが。 少なくとも自分の音楽プレイヤーは現役の時は魔力がなくなったらとまった。そういうものだろうかと]
(@54) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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違うわよ。 合格者の子はいいのよ。 これから……少なくとも、卒業してこの島を離れるまでは、一緒にやって行くんだから。
[と、ベルの言葉>>+250に応えてから肩をすくめ]
って、いけない。 こういうことも言っちゃいけないんだった。 聞き分けのいいベル君なら、理事長っていう辺りも色々、聞かなかったことにしてくれるわよね。 みそのからの・お・願・い☆
[わざとらしくちぃジェムをうなじにあてて、魔力補給してから脅迫した]
(@55) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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/* 流石にこの局面でツイッターとか艦これとか やってる場合じゃないな!!とじとじ。
エピで失うもののフラグも昨日に置いたし、 後はここからのサーシャ先輩をどうにかし隊の活動を しっかりやってかなきゃ。
らびらびくんも中の人は気になるんだけどな…!! だけど2回続けて観戦モードは流石に申し訳が無いというか。
(-224) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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……じゃなかった。 ちょっと考えてみたんだけどねえ。
今の、ヴァレリー君のお家の話はちょっと異常だわ。 「魔女試練に落ちたら拷問」>>+232 っての、やっぱりルール違反だと思うのよね。 ヴァレリー君のお家に魔女が居るかどうかは、ちょっとプライバシーの問題だから私も知らないけどさ。
魔女の問題を、失格者とはいえ一般人に持ちこんじゃいけないし、 試練を受ける前の一般人に、魔女の存在を話すのも歓迎される事態じゃない。
んじゃあ。 ルール違反にはルール違反で返せばいいじゃない?
[カチューシャの行った方を伺い、もう姿が見えないことを確認する。 そしてレイスにも背を向けて]
(@56) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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君さあ。 失格したら魔女試練の記憶がなくなることについて悲観的だけど、本当はそれ、救済なのよ。 だって、魔女という世界があるということを知ったまま、一般人として生きて行くのは辛いことでしょう。
さて、実はここだけの話。 失格者が失うのは記憶だけじゃない。プラスアルファで別の物を失うことがあるの。 それは失いたくない大事なものであることもあるし、なくしたかった要らない物のこともある。
これを利用できないかしら? 普通に考えたらこうよ。 1)ヴァレリー君が「必要ない物」をなくす。
……で、ここから本題。 これ、私が言ったって言わないでね。 あくまで君が勝手に思いついたことにするのよ?
[と、教師らしからぬ前置きをして]
(@57) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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そっか。 それなら、オレも、負けらんない。
[ジェムを押し当てる姿を見てから、 こちらも片腕を上げてクレストの姿を狙う。 両腕ロケットは、デメリットが戦うには大きいから]
[誰が為に戦う訳でもない。 ただ、己が持つ正義を貫かんが為がだけに]
(138) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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[ゼノビアではなく、オリガが? つまり、彼女にも心配をかけていたのか、と]
はい、ナタリーです。
[アレクセイの魔法を直接見た事はないが 相当な殺傷力を持った技だったのだろう ゼノビアが、ジェムを宛てがうが、どうなのか]
(139) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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―回想・ナタリーと二人の時―
[ナタリーが アレ? というと無言で頷く。
苦く笑う彼女の口から 彼女がどう思って、なぜ人狼になったか 静かな調子で語られる
わたしはじっとナタリーの話に耳を傾けた]
(140) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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2)君が、「試練の記憶を失う」っていう救済を失う
……本当にできるかどうか分からないよ。 出来たっていう話は聞かないし、やってみた人が居るって話すらも聞かない。 ただ、これはきっと間違いなくルール違反。 成功したところで、何か制裁があるかもしれないわ。
正直、私やりj……上の魔女に色々を任せてくれるほうが、ずっと確実だし安全だと思う。
……でも、君は自分で解決したいんでしょう。 ヴァレリー君の問題を。
(@58) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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『ちゃん』とか言うな…ってオイ、そんな場合か?
[いかにも女の子然とした呼ばれ方に抗議の声を上げる…のと、頭を撫でられるのがほぼ同時>>+265。 いつディアボロスが襲い掛かってくるかと構えた拳を解くわけにも行かず、ただ不服を声にするだけ]
…子ども扱いしてンじゃねェだろうな。
[涼宮もそうだが、こうした接触はどうにも扱いに困る。 居心地の悪さに抗議はしたいが、悪意であるとは感じられないから強くも言いづらい。困る。 否、頼まれてくれたということはそれなりに信じてくれたということだろう。と思うことにする]
ッし、来いやァッ!!
[焔の猟犬に追いたてられ、ディアボロスの一体が正面から突っ込んでくる。 これでいい。 横にでも回られなければ、相手をするのは自分だ。 爪と牙。脅威ではあろうが、玲城のカードに比べればまだ遅い!]
(+269) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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[黒瑪瑙の瞳が、鈍く鈍く輝きだす。
酷く虚ろな視線で、『視ている』 視線の先は所有武器の危険度の高さからか、ロランに向けられて]
『『『『『『止まれ』』』』』』
[静止の視線。 その性質上、ちょろちょろ動くようなタヌキとデジカメは>>+267、見落としている。]
(+270) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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一匹めェッ!!
[かわしざまに突き上げるようなアッパーカット。 後ろに吹っ飛んだディアボロスがほかのディアボロスを巻き込み、やがてジェムへと姿を変える]
次ッ!
[拳を、足を。次々繰り出しては迎撃していく。 無理に攻めることはない。 今この場で優先すべきはメリッサの防御。 彼女の契約者の助言もある>>+252。 魔力の消耗を抑えることは怪我を抑えることと同義だ。 回避と防御とそれから反撃。 じりじりと敵にダメージを与えながら、少しずつでも、移動する]
(+271) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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ぶふっ。 悪の女幹部丸出しだな、おっぱい悪魔。 むしろ悪魔おっぱい? [>>+266 でかさが。
やめなさい旭、と窘める声がするが、止める気配はない。 失礼千万。]
(+272) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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『……!』 [>>+264>>@53 ぐらぐら揺れたデジカメ、グリムさん、と言う蛙君の示す相手は、おそらくこの狸なのだろうが。
しゃらん、小さい音だけ鳴らして、傍に寄る。
後ろは任せろと言わんばかりに、前足でちょんとデジカメをつつく狸さん>>+267と反対側へ回り込んだ。 逃がさない。]
おー、賢いなーお前。
[元魔女は、タヌキがデジカメをつつくその前足をつつく。 尻尾触ったり前足つついたり、邪魔したいのかと怒られそうなほど。]
(+273) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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[ナタリーについてきていたゼノビアが、ジェムを取り出して回復をしようとしていました。しかし]
申し訳、ございません。
たとえ今、生き延びたと、しても。 私は、いずれ、別の、人狼に、倒されて。力尽きて、しまう、でしょう。
もう、私も……潮時なのかも、しれません。
(141) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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[がたがたがた。タヌキの声に応えるように、電源が切れたデジカメの揺れが少しだけ増す、けれどもそれ以上ではなく。 中から外に干渉する、限界が見える。]
(+274) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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ま、おすすめしないけどね。
本当は、君がこの試練に合格するとか、 続いて別な試練に参加して合格するとか、 その方が素直で安全だし。
(-225) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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/* らびらびくんのかっこよさは異常。 少年が真っ直ぐに色んなものに向き合うってほんっと 良いよねえ!
一方、旭さんは可愛すぎるねん(まがお こっちはこっちでベルナルト先輩の思いが叶って欲しいなぁと 切に願うところ。
(-226) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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/* >>141
生きることを!!! 諦めるな!!!!
wwwwwwwwwww いやほんと、カチューシャ復活させて…!!!!!
(どんだけカチューシャ大好きなのかと
(-227) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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『無機物を媒体にするタイプも多くはねえが、いるこたぁいる。 俺の知ってる奴は流行りに便乗して、なんとかロイドって ソフトに憑いて魔女候補探し始めやがったしな。』
[釣られるのは一歩間違えばイポカニになりそうな魔女ばかりだが。 そんな四方山話は置いておき、再びデジカメへ向き直る。>>@54]
(+275) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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―回想・ナタリ―と二人の時―
[淡々と語る彼女の声は感情を抑えていたけれど その分どこか傷つけられた深い痛みを堪えているような響きがあって]
………
[言葉をはさめず彼女の眼をみつめていた 全ての話が終わった後 小さいため息と共に礼をいう]
答えてくれてありがとう
(142) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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>>+272 やめなさい。おおきいことはよいことです。
[もっと気の利いたセリフはなかったのか、とは思いつつも。 つい本心がぽろりと出た。
オリガのお父さん、よくあの衣装にしてくれました。 ぐっじょぶ。]
(@59) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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[静かに、キリルの言葉を聞く>>130>>132 アレクセイに関しては、そのまま頷くのみで]
というか、ただ争い事が嫌いなだけっていうけど 人狼の事をそうやって考えれる人は、少ない。 人狼の願いまで、気にかける人は、そういない。
[少なくとも、人狼という存在は契約者から話される筈 キリルの言う通り、元をたどれば人間なのだが 人狼が、魔女や見習い魔女と違うのは]
人狼は、基本的には犯罪者なんだ。 少なくとも、私は人を殺した。 そんな人達の事まで考えれるのは、優しすぎです。
[心が、いたい]
(143) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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[と、ここまではあくまで一歩引いた部外者としての話だった、 別な頼み>>+262というのを聞いた瞬間、顔色を変えた]
んなあああああんですって!!!!!! 許さん!!! 加害者は誰よ?! 誰であれ任せときなさい! 私の教師生命をかけてでも探し出して、社会的に抹殺してくれるわ!!!
[鼻息も荒くステッキを握りしめると、ぎちぎちぎち……バキィ!と折ってしまった。 ……ステッキは、ほろほろと本来の水に還り、地面に吸い込まれていく]
(@60) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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[そして、アレクセイの消滅とカチューシャの脱落を知れば。 二人それぞれに関する記憶がよみがえって。]
アレクセイさんも、カチューシャさんも。 そして、これまで、脱落していった、皆も。 間違いなく、この空間で、「生きて」いた。
……そう、考えると。辛いものが、ありますね……
[視界が、霞んでいく。 彼らの願いも、叶えてあげられない。その悲しみが、心を満たしていく。]
(144) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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/* くっそ、墓が、墓が長いっつかクライマックス!!
(-228) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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>>+275 ……それってもしかして、293…?
[そんな心当たりがあったりもしたが。
しかし怪しげな視線が痛い。しかし向けられているのは自分ではない。みちるだ>>+270]
目が光った…?! 魔法…?
[自分では効果はよくわからないが、はたして彼は――]
(@61) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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/* >>@60 ……あ、リディに関しては大丈夫そうだな。
(-229) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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――――――ッ!? しま った……身体が、動かな、
[空洞のような黒瞳が自分を“視た”瞬間。>>+270 身体のありとあらゆる部位に重石を付けられたかのような感覚が、走る。 握ったままの双剣を離すことも、再び構えることもできない。
属性の相性が悪いのか、口を動かすことさえままならず。]
(+276) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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―回想・ナタリ―と二人の時―
ナタリーさんは、一緒にいた大事な家族の為に 人狼になったんだね。
[ぽつりと呟いて魔女でいたいといったナタリーを目を細めてみつめる]
うん…きっとナタリーさんに助けられた人たちも ナタリーさんが人狼でいるより…きっと魔女に戻って欲しいって思うだろうね
(145) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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[>>138霧の向こうに見える赤いロボット。 ロボットの相手はしたことがないため、相手の出方を窺う。 片腕をこちらに向けている様子を見て、 真っ先に思い浮かぶのはロケットパンチなるものだが。
あとひとつ、気にかかるのは。 ロボットの機体(?)に鎌の刃が通用するかどうか。]
まるで正義のヒーローだな。
[戦隊物を髣髴とさせるロボットと、悪しき人狼。 これがテレビならば、自分がやっつけられてめでたしめでたし。]
A Mad Tea-Party《気狂いのお茶会》
[手始めに左手の中にあったマカロンをロボットの方へと投げて、 ぱちん、爆発させてみる。]
(146) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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女の子には『ちゃん』を付けなきゃ。 これは魔法よ。勇気安全の魔法。―――必要ないかも知れないけれど。
[最後にぽんと手を置き、魔法は終い。>>+269]
子供? 女の子扱いの方よ。 強くなったなぁって。
[猟犬は走る。メリッサはマントでディアボロスの攻撃を受け流す。 躱せば良い。位置を変える。 それだけで、カチューシャの拳が当たりやすくなるから。
立ち位置を変えても、背中は背中。
がぶと犬は脚に食いつき首を振る。 後方でジェムの転がる音がした。]
(+277) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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/* これは、キリルがつられたがっている?
わーん、キリルゥゥ
(-230) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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こっちに来る前に、アリスの子と殴り合っているのを ずっと見ていたんです。 怪我はすぐに治っていましたけど、衝撃は内側に 残っていたみたいです。
[悪魔のようにすごくひどい。>>@54 確かに自分でも凄い事言ったと思っている。 そもそも、女性を殴るなどカチューシャに出来るのか。]
『場合が場合だし、「治療」として必要と思ったらやるだろ。 最悪の時の手として考えておくのも悪くねぇ。』
[出来る事ならサーシャを傷付けたくはない。 何か反応があったらしい物を覗き込み、何かの切欠が 掴めないかと耳を澄ませる。]
(+278) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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理事長!!
[憤懣やるかたない声で、テレパシーを飛ばす。 早口でベルから聞いた、ヴァレリーの話>>+232と、 リディヤの話>>+262をする]
ヴァレリー君の問題はこみあってるので、私にはちょっと手を出せないけれど……。 リディヤちゃんのところには、試練終了後即時にでも家庭訪問に行ってまいりますわ!
(-231) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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アタシが教師嫌いだって事判ってて言ってンのかしら お願いをネタに強請るのは…無理そうね
[>>@55記憶をなくしてしまうのであれば。 面倒なことをして、卒業前に目をつけられるのも御免だ。 はいはい、と笑って済ませる。]
…… やっぱり、そうなの?
[>>@56異常だ、 という部分に掛かっているわけではない。 アタシの疑問はルール違反という部分へ向く。]
(+279) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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救済って、… 記憶も、 此処で得たもの大事なものだから、 アタシは救済だなんて思えないよ。
[>>@57ある者にとってはそうなのだろう。]
……それ、
[いらないものを捨てる。 それもまた、残念賞のようなものではないのか。 望んで選べるかどうかは、はっきりとしないが。]
………あいつ、
[それを素直に聞いてくれるのかしら、と。 しかしそれだけでは無いらしい。 アタシは葛木の話にそのまま耳を傾け続ける。]
(+280) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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[ナタリーの友達だろうか…彼女の名前を呼ぶ魔女見習いが彼女に声を掛ける]
たぶんナタリーさんと私が一緒に魔女になれることはないだろうけど
もしも…もしもナタリーさんの方が魔女になったら その人たちの為にも魔女でいてね つよくて優しい魔女でいてね
[ゼノピアの方を振り向くナタリーに小さく声を掛けて]
(-233) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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/* リディアちゃんも参戦してくれるなら、 新しくジェム使う事もためらわずに出来るんだけど… こっちきてくれれば、それっぽく煽るつもりではある
(-232) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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たしかにな。無いよりあったほうがいいに決まってる。 [>>@59 困った。言葉に困った。 頭痛でもさえぎるように頭に手をやって、ふうと溜息をつく見えない契約者を余所に。 デジカメつつくタヌキ観察に精を出していた旭の同意。 これはひどい。]
(+281) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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――ぁ。
[>>@58それは、たったひとつの冴えたやり方。 アタシの願いを叶える方法。
目には目を、歯には歯を。毒には、致死量の毒を――
可能かどうかも判らない。 制裁が下る可能性もぬぐえない。
しかし、それは何よりも賢い方法だと思った。]
… うん、したい。
[そうすれば、この記憶を保ちながら生きてゆける。]
(+282) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
|
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・・・わっ、!
[何かが投げられた瞬間、とっさにロケットをクレストに向けて放つ。 ぱちん、と鳴ると同時に、大きな爆発が目の前で起こって。
ロケットの行き先は確認しないまま、とっさに手で顔を覆った]
ってー!
[爆発に近い場所の機体が焼けて焦げる。 防護魔法でない限り、この機体も守りの役には立ちはしない]
(147) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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―回想・ナタリ―と二人の時―
―でも次に会った時は…私たちたたかわなくっちゃ わたしも魔女になりたいの
わたしはわたしの為に 魔女になるの
(148) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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『応答を返したりは…出来ねえか、その様子じゃ。 なんかヒントをポロッと零してくれるなんて、 親切設計じゃなかったみたいだな。』
[再び前足でつついてみるも、それ以上の手応えはなく。>>+274]
『…………ああ。だからって腐れんな。 アイツらはあの眼帯女を、そのままにはしねえよ。』
[届いているかはわからないが、小声で呟いた。]
(+283) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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|
[そんな緊迫した状況の隙間。>>+272>>@59>>+281]
[ヴァーチュが満面の、これ以上は無い程の最高の笑顔を 浮かべていた事は、気付いていても黙っていて欲しい。]
[気付かれたら、難しい顔をしているオリガに 絞られるだけでなく、固結びにされてしまうだろうから。]
(+284) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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|
[そういう考え方ができるのか、と>>144 脱落させたではなく、殺した……]
……ね、キリルさん。 あなたの願い事って?
[人狼である私が聞くのはお門違いかもしれないが この人物の、参加者達の願いが気になっていた]
(149) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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|
合格できればそれに越したことないけどね。 アタシが次の機会を得る前に、おっちんだら夢見悪いから。
それ、乗るわ。
[誰に進言されたかという部分は、仕方ないので伏せてやろうか。]
(-234) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
|
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>>+276
みちる――!!
[こちらが手を出しあぐねていたらこれである] [まさか見るだけでこんなことになるとは。
このままなら無抵抗にみちるがやられかねない]
どなたか、鏡をお持ちですかー!!
[と、そういえば契約者としてそもそも鏡がついている人がいる! 思いつけば、思いっきり顔を、旭――ではなく、晩に向けた]
(@62) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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/* リディが可愛過ぎてしにたい(待)
(-235) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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/* その解釈はなかったわー。<忘れることを忘れる
(-236) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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/* えと、今日3人落ちるのかな。 で残りが狼2の人2?
あれ?終わり?
(-237) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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|
-回想-
[ナタリーを呼ぶ声。 彼女がその声に気を取られている間に
わたしはナタリーさんに気づかれないように朝霧に紛れる]
(150) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
|
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[>>+282ベルの表情の変化に、目を細める。 ちくりとした胸の痛みは封じ込んだ。
……嘘はついてない。 ちゃんと可能かどうかは分からないと言った。 だから]
上手く行くといいわね。
[「失格者を絶望させない」ことは仕事のひとつだ。 その為なら、こうやって可能かも分からない「希望」を安売りして歩くことも大事なことだ。
……記憶の持ち越しが失敗しても構わないのだ。 失敗ならば、どうせこの助言も消えてなかったことになる。 成功ならば、正体がばれてるのがちょっとネックだけども、彼の望みは叶う]
成功するように、祈ってるわ。
(@63) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
|
|
女の子ってな…
[言い返したい>>+277。言い返したいが、言い返したら自分の正体がばれるかもしれない。迷う]
―――いや、有難くもらっとく。
[勇気安全。望むところだ。勇気は今なら絞ればいくらでも出てきそうだけれど、安全であるにこしたことはない。 気休めやおまじないの類であろうと、受け取らない理由なんかない。 …撫でられる、というそれ自体には少々文句はあるにせよ]
…そーかよ。
[強く。なれたのだろうか。 なれたように、見えただろうか。そう言われたことは、素直に嬉しく思う。口にはしないが]
(+285) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
|
|
…ッッオラッ! おいメリッサ、やばくなる前に逃げろよ!?
[マントにいなされ、眼前に飛び込んできたディアボロスを殴り飛ばす。またひとつジェムが転がる。 それを確かめもせずに、メリッサに告げた。 背中を頼んだとはいえ、助けに来て、怪我でもされては本末転倒だ。 いざとなったら自分にこの場を任せて走れよ、と。 そうすれば、ほかの魔女たちもいるはずだから、と]
(+286) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
|
|
今更ながら、ではありますが。>>143 ……我ながら、思います。 覚悟を、決めるのが、遅すぎたのは――そのせい、なのかもしれない……
[そのつけが、このような形で回ってきたのだとしたら―― 致し方のないことかもしれない。]
……私の、願い?>>149 うまく、説明できるか、分かりませんが…… 簡単に、言うなら。
「将来において、全ての人々が、今まで以上に、幸せな日々を過ごすこと」でしょうか。
だからこそ……皆にも、幸せになって、もらいたいと、思っていましたが……
一人の、人間の身には、大きすぎる、願い、だったのでしょうか……
(151) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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|
アタシが力になれたらいいんだけど、 肉体的に抹殺してやることくらいしか出来無そうだしねぇ アレを鋏で切り落とすとか。
[>>@60それではきっと、解決しないだろう。 物理的な方法で考えるのならば、ひどいことしか思いつかない。] 大人の力が噛んだ方が密やかに解決するでしょうね、 リディヤちゃんに関しては。
んん…誰の仕業かは判らない。 あの娘、学園内で虐められたりしてる節あるのかしら?
[試練の前。 ドリンクを買う為に立ち寄ったカフェテリアでは、 変身を解いたリディヤちゃんは沢山の女友達に囲まれていた。 少なくとも同姓による虐めは無さそうに思えるが。]
(+287) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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|
[本来、魔女であるならせいぜい数秒程度しか動きを縛る事しか出来ない筈だが――、相性が良かったようにしっくりと、視線が通る。
身動ぎ出来ないその青年に近づけばゆっくりと手を伸ばし――首に両手を掛けて絞めようとする。]
『『『『『『死んじゃえ』』』』』』
[その表情は、ぬるりと唇の端が上がった、最悪の笑み。]
(+288) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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|
若いわね。
可能性を信じて、挑戦できるのは、強さだわ。 魔法なんてなくても、何でも出来ちゃうかもね。 ちょっと羨ましい。
(-238) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
|
|
――いや、一人の身には、大きすぎる、願いで、あっても。 あなた方にも、託すことが、できれば……
――ナタリーさん、ゼノビアさん。 お願いが、ございます。
[視界は不確かであったが、それでも二人を見据え。]
(152) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
|
|
『………、旭。』 へいへい。
[>>@62 呼びかけに、痺れを切らしたように声をかけ。 ばりん、と硝子の割れるような音が響いた後に。]
………。
[ベストの上に黒いローブを羽織り、顔の半分を隠した魔女が現れる。 鎖だらけの左足、何の装飾もない右足。 じゃらん、と鎖の音を響かせて、犬耳コートの前へ、歩く。]
(+289) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
|
|
[深い霧の中をクレストが消えた方へ歩いていくと すぐそばで爆発する音が聞こえました>>83
『リディア…近いよ。 気をつけて!]
―んっ
[うさみみフードをぎゅっとかぶりなおすと音のする方へ]
(153) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
|
|
[>>147マカロンを投げると同時に、ロケットがこちらへと飛んでくる。]
げっ、
[流石にあれは受け止めれない。 まともに食らったらひとたまりも無さそうだ。
マカロンを爆発させるために指を鳴らすと同時に、 勢いよく飛んでくるロケットを避けようと横に飛ぶ。 前に突っ切ったほうが良かったかもしれない、後悔しても後の祭り。]
(154) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
|
|
悪いな。 従業員にはお触り禁止なんだよ。
[>>+288 その手の片方を掴み、ぐいっと引っ張って。]
(+290) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
|
|
『 ミラーズホロウ 』
[自由だった片手を前に差し出した。
幻想的で奇妙な模様が、薄っぺらい鏡に広がる。 本来の契約者能力。反射と幻想。
彼女の身体が見るのは、彼女の姿自身。]
(+291) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
|
|
いっ、 てェ …!
[地面に落ちて、どかぁんと音を立てて爆ぜたロケット。 軽い身体は爆風に巻き込まれ、飛ばされる。 ずさりと地に倒れこんだ身体の至るところに、擦り傷がついていた。
残りのジェムはどこに行っただろう、 先ほど倒したディアボロスのジェムを探すも、 爆風に飛ばされてしまったのか見当たらず。]
(155) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
|
|
[差し出そうとしたジェムが拒絶される。あの二人相手にキリル一人を置いて行くのはやはり危険だったか。]
……本当にごめんなさい。
[ここにきて矢継ぎ早に何人もの脱落を目にすると、思うところもある。キリルのいう、「この空間で生きていた」という話は、身にしみて感じる。]
(156) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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今なら怪我以外も治してくれそう?
[強さは目に見えぬが、包帯にチラと纏う炎の色が濃い気がしていた。メリッサのものとは違う焔。 この目には、赤程鮮やかな色は映ってはいない。]
……逃げる時は、一緒でしょう? 同時撤退。
助けに来た貴方が怪我でもしたら、元も子もないもの。
[焔の猟犬は消えてしまった。 残っているのは後2匹か。]
乗って!
[手を差し出した。 いつの間にかFeuが大きくなっている。]
(+292) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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/*鏡って相性最悪ですねヤダモーw
(-239) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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ふん、ありがとうだなんて言わないわよ。 これはアタシの思いついた「やり方」なんだからね。
[>>@63この助言が明るみになれば、試練監である葛木の立場がない。 だから、今をもって「アタシが思いついた」という事にする。]
( ……晩くんを留める方法は、…。 )
[ないのだろうか。
約束をした。一緒にすごそうと誓った。 だが、それは自分で生み出せという事だろう。 ひとまず今は、手が届きそうな可能性を目指そう。
0から1に変える絶対の力を。]
(+293) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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/* (ひょっこり)
吊り襲撃にご提案下さった皆さん有難う御座います……! とりあえず、▲キリルさんでセットしておきます。
そしてリディヤさんはやはり相打ち狙いのようですね……。
(*32) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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―回想・リディヤと― [囁かれた言葉に、目を丸くして]
……また、次会った時は、ね。
[今回はこの約束が多いな、と]
(157) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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マギカ!マグナ・ディストラクション! あったれえぇぇぇええええ!!!
[───今だ。
煙の向こう側で、横っ跳びした影が飛ばされたのが見えた>>154。 ロケットが返ってくるのを待ちながら、もう片方の手で ロケットに魔法を纏わせて飛ばす。
ロケットが返ってくるまでは攻撃手段がないが、この隙は見逃せない]
(158) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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/* 相打ちさせてあげて…!(祈)
(-240) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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もし、私の思いを、受け継いで、くださるなら。 私のジェムを、受け取って、いただきたいのです。
あなた方が、使ってもよいし―― 他の方に、譲っても、構いません。
しかし――もし、私の願いを、受け継ぐ自信が、ない―― あるいは、受け継ぐつもりが、ない場合は。 私のジェムを、壊しても、構いません。
(159) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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……………… 、
[いつの間にこんなに近くに来ていたのか。>>+288 マフラー越しでも、首にかかった手はぞっとするほど冷たく。 殺意で彩られた凶悪な笑みに、呼吸すら封じられる。]
『…………路瑠ッ!!?』
[そして初めて名前を呼ばれた、気がした。幻聴だろうか。]
(+294) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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まだ18歳だもの。 あんたとはお肌の張りが違うのよ。
[ふふんと得意げ。 鉄拳を招くかも知れない。]
もし願いが叶ったら、…… 困ってる誰かを見つけたら、アンタに相談するかもね。
[ちょっぴりだけ、ほんのちょっぴりだけど。 教師という嫌な生き物も、少しは好きになれたかも知れない]
(-241) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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[>>+287ベルナルトに頷き]
校内なら、もっと話が早いわ。 魔法まで使って徹底的に追い詰め……ごふん! ……いやあね、一般人相手に魔法なんか使わないわよ? せいぜいストーキングするくらいよ? 魔法は正義のため、ディアボロスと戦う為にあるんだから。
[どこかへ向かって高笑いしつつ]
まあ、そっちの方は私に任せておいて。 ひとまず、リティヤちゃんが「こちら」に来たら、じっくりお話をするわ。
(@64) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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どっかんどっかん音がするけど なにこれ、魔法大戦争?
『ううん! あっ きっとロボ君だよ ほらロケットパンチにレーザービームとか?』
[闘っているのはディアボロスかそれとも人狼だろうか]
ロボ君っ!大丈夫?
[霧へむかって叫ぶ。 ロボ君にも聞こえるならきっとクレストにも 私のいる位置は知るところになるだろう]
(160) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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[その願いとは魔女になって叶えられるかも知れない願いか。 可能性が0ではない記憶の継承か。
どちらともつかないが*]
(-242) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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[鎌を支えに、ふらりと立ち上がる。 また、左手の指先が。ふたつのジェムを掠めた。]
…… ―――― 俺は、
[自分のためによこせと奪った焔と。 自分が逃げたがために奪ってしまった血紅色。
奪いに奪った自分に、使う資格があるのだろうか。 既に己のジェムの中にあるロマネスクだって―― 、]
(161) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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[サーシャの視線が蘭木を捉え、何事も無かったかのように 思えた僅かな間。 何もないどころか、大有りだった。>>+276]
『ちょっとオリガ!!何ボサッとしてやがる! さっさとワンコ突き飛ばすなりなんなりしろよ!!』
ぁ、う、で、でも
[蘭木に一歩、また一歩と近付くサーシャを止めなければ。 しかし、彼女のものではない声>>+288を聞いて身を竦ませていた。]
(+295) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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/* \キャーアサヒサーン/ かっこいいなくそ…
(-243) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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[謝罪を述べるゼノビア>>156に、謝る必要はない、覚悟を決めるのが遅すぎた私が招いた結果だと告げて。]
どうするかは、お二人に、お任せします。
どうか、あなた方が、私の思いを、継いで、下さるなら。 私の、思いの結晶たる、ジェムを、受け取ってください。
お願い、します……
[視界が、徐々に暗くなっていく。 瞼が、次第に閉じられてゆく。]
(162) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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/* キリルさんを見てると非常に申し訳ない気分になる……!
すみません殺意とか描写したらそりゃ襲撃に来てると思いますよね……! でも全然そのつもりなかtt(ry
誤解を招く表現大変申し訳ありませんと! こう、色々とやりづらそうでもう平謝り……!
(-244) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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怪我以外…って…
[一瞬意味が分からなかったが。すとん、と。収まるべきところに収まるべきものが収まったように。 記憶が呼び覚まされる]
…オイちょっと待て。
[ってことはばれた上で女の子扱いか? 問いただしたいところだが返事がこわい]
あー、そうだな内容次第だよちきしょうっ!
[半ばは八つ当たりに吼えながら、ディアボロスの一体を殴り飛ばす]
…痛ェとこがあるならきちんと言えよ。 隠した傷まで見つけ出して治せるほど器用じゃねェからな。
[補足して]
(+296) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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あァ?いいンだよ…
[自分は。怪我したところで治せばいい。そう返そうとして、無茶をするなと、頼れと、口々に言われた言葉が蘇る]
…分かった。
[頷き]
頼んだからなっ!
[差し出された手に、手を伸ばす]
(+297) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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ぅあ゛―――― ッ!!!
[>>158その迷いは隙となり、 新たに飛んでくるロケットに気付くのが遅れてしまう。 鎌を手前にロケットを受け止めるも、 その勢いに圧され、呆気なく身体は後ろへ飛んでしまうのだ。
そのまま近くの地面に突き刺さったロケットは、 どのような効果を齎したか。]
(163) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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レイスは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時頃
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[>>+293ベルの返答に、くすりと笑う。 飲み込みも、立ち直りも早いし、これでもう少しスレてたらいい魔女になったろうに]
じゃ、私もどういたしましてなんて言わない。 君が何をやっても私とは関係ないんだからね。 ま、せいぜい頑張んなさいよ。
[その後の囁き声には、笑顔で鉄拳を降らせた]
さて……と。 ここにいない見習いたちはどうしてるのかしら?
(@65) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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/* さて、赤で墓発言をしていくべき……とも思うのですが、アレクセイの赤チップ凶悪過ぎて見るたびに吹くので、素直に墓に落ちてから喋ろうと思う……!
どうせ、文章打ち込むのに猛烈に時間かかる、し……(震え声
(-245) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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[意識が、次第に薄れてゆく。
彼女たちの選択は、どのようなものか。
もし、私とアルブムの身体が、霧に融け消えるのが先なら。 純白のジェムが、その場に残されるでしょう。
しかし、もし二人がジェムの破壊を望んだなら。 白のジェムの破片が、霧中に飛び散ることになるでしょう。]
(164) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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[やがて語られた彼の願いは、とても大きく。]
……私はそこまで大きな願いをどうにかする自信はない。
私は……私が守れるのは、”私のいる世界”だけ。
[緩やかに否定する。が、その意志は確かに胸に刻まれる。]
……それはあなたが自分で叶えるべき。たとえ、魔女の力が無くても。
(165) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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/* 私はもう本当、毎度レス遅くて遅くてお相手してくださる方に色々と申し訳ない……ッ。
【急募】レスが早くなる方法
(-246) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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/* やっとこさ追い付いた!ィェァ! ひとまず役立たずとなっておく。
(-247) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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/* 重い&どこから未読だっけ…(ゲンドウ
(-248) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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―回想・・・・―
賛同者なんて、一人も居ないと思っていた?
[グラウンドに現れた様を思い返せば、 心の内では認めながらも否と唱えるしかないだろう。>>+253>>+254]
貴方の言う「進化」は、てっきり「人狼」になることの様に聞こえていたけれど。 そう、ね。
まるで世紀末の様に、世界の終わりが近付いているかのように、何かが傾いている様な気がするもの。
あら。そんな強い希望の光を与えるのが、玲城でしょう?
[伏せた目は了承の証。 水晶は膝に手を置き、服を掴む。*]
(+298) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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───・・・リディヤ?
[霧の向こう側から聞こえる声>>160。 一瞬、そちらの方を見たが]
───・・・ゴメン・・・!
[悲痛な叫び声>>163に、気を取り戻す。 自分のしているコトがどんなコトか。 理解してはいるつもりだったが、
砕けた岩に巻き込み、彼を間違いなく傷つけるだろうロケット。 右腕に戻って来たロケットを握り、拳を作ってそちらへ駆け寄る。
殴って、その後。オレはどうするつもりなんだ? 小さな迷いを心に秘めて───]
(166) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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私も泣いてあげれば良いのかしら。
冗談よ。
(-249) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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……それなら、 玲人くんにも手を差し伸べられるかもね。
[誰ともなく。 霧の中に消える声。]
男子トイレや寮の風呂とか、覗くんじゃないわよ?
[>>@64ストーキングも立派な犯罪だ。 響く高笑いに肩を竦めさせる。]
うん、お願い。 心のケアは大事だと思うよ。
女にしか言えないこともあるだろうし。
[危険を顧みずに旭に伝言を為したリディヤちゃん。 ピトフーイからの状況説明を受けたので、それを知っている。
……これで借りは返せたかしらね? ]
(+299) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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―3分間のディドリーム―
[赤子の見る夢は温かな水の気配から始まった。]
(+300) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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[魔法によって突き出した岩は、 吹っ飛ばされた己の体を更に弾き飛ばす。 地へと倒れたボロボロの身体、 げほりと咳を漏らせば胸の辺りがずきりと痛んだ。]
『魔女になりたいというのなら迷っている暇などなかろ。 迷っている間にもやられてしまう故に。』
[どうやら猫にはお見通しのようで。 ほれ、と猫が尻尾で示した先、 リディアと名乗った魔女の声>>160が、聞こえてくる。]
2013/09/07(Sat) 00時頃
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[いずれにしろ、今の私が望むのは、ただひとつ。
――残された人たちが、私の思いを、受け止めてくれること。
ただ、それだけです。]**
(167) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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[その指が首筋に触れるか触れないかの所でぐい、と身体が引かれる。 半分顔を隠した男、その片手が前に翳されて――。
眼前に、私が写る。 ペルセウスの盾のような、幻想の風景。]
『『『『『『成程、厄介だ』』』』』』
[仕組みが簡単なら、解除も子供騙しに近い。 確かに身体は固まるけれど多少の抵抗、鏡から視線を外すか瞬きだけで、解除できる。
ぐり、と捕まれた手首を捻り外し、踵を鳴らして数歩下がる]
(+301) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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|
[心地良い音が聞こえる。母親の鼓動。そして、薄壁1枚隔てた先にもう1音。
人は泣きながらこの世に生まれてくる。 初めてこの世の大気に触れるとき、オギャーと泣く。
オギャアオギャアと泣く声が、重なった。]
[双子の男児だった。旭と晩。 やはりこの形が似合っている。顔も同じ。仕草も同じ。 性格の違いは何処から来たものか。
騎士達が登場する絵本は、騎士が剣を振るい怪物を倒すもの。
――かくて郷遠しラースのうずめき叫ばん。]
(-250) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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[家族の揃い、厳しい折檻のない暖かな生活。 2人の手にした本は『リア王』か、『ロミオとジュリエット』か。
時は進み―――]
(-251) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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[>>166魔法によって砕かれた岩は、 吹っ飛ばされた己の体に赤い線を作っていく。 地へと倒れたボロボロの身体、 げほりと咳を漏らせば胸の辺りがずきりと痛んだ。]
『魔女になりたいというのなら迷っている暇などなかろ。 迷っている間にもやられてしまう故に。』
[どうやら猫にはお見通しのようで。 ほれ、と猫が尻尾で示した先、 リディアと名乗った魔女の声>>160が、聞こえてくる。]
(168) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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[―――世界はワイヤーと歯車の世界に変わる。
どうして、と拳を握る。
「神」は、居た。救われる人々。富む人々。>>+169 望む世界。こうあるべきと求める世界。 フードを被った人間。 手を上げ、振り下ろした先に――――]
(-253) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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/* 我が家のグーパンは遠近両用の便利素材でできております
(-252) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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試練の勝者は正式に契約を結び、「魔女」となれます。 敗者はタダの人間に戻り、見習い魔女に関する記憶もほぼ失われます。 オプションとして、【記憶+α】で何かを失うことが出来ます。 それは大事なモノだったり、別の記憶であったり、貴方を苦しめるモノだったり…。
折りたたみの中の一文なのに、よく覚えてたなぁ、私。 そして「ほぼ」失われるってことは、もとから完全になくなるわけじゃあなかったのね。
(-254) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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―――ぐ、っ
[>>@65拳が頭に振ってきた。 顔じゃなかったから良しとする。
しかし痛い。 なによおばさんとまでは言ってないじゃない。]
ゆずりはちゃんの気配がない、っていうの気になるわね。 チドリくんは視認できてるって言ってたけど。
[彼の近くに転移すれば、何が起こってるか判るのだろうか。]
(+302) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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|
[願いは、と問えば、返答がかえってくる>>151]
「将来において、全ての人々が、今まで以上に、幸せな日々を過ごすこと」
[繰り返す様に呟く お願いがある、という言葉に>>152 なんだろう、と首を傾げる]
……私は、そこまでは願えない、かな。
[少なくとも、私は守り切れなくて堕ちた存在だから そして、自分が魔女になった願いも―― ゼノビアの答えを聞いて、くすりと笑う]
そうだね、あなたが叶えないと。 ……きっと、あなたがそのままの心なら、できるから。
(169) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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|
[二人。今、自分と対峙しているロボットと、 人狼を倒さねばならないと言っていた魔女。
ぎしり、軋む左手が咄嗟に握るのは、血紅色のジェム。]
(170) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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|
あーでも、+αってことは、どの道記憶はなくなりそう。
「記憶+記憶消去の救済」 なら、フツーに記憶も消えそうだもの。
ルール違反ね。
(-255) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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ロボ君、ロボ君
[名前を呼んで] 霧の晴れ間に見えたのは1
偶数 赤い奴 奇数 不思議の国の少女]
(171) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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|
――ブチン
[照明が落ちた。ゆるゆると幕が閉じていく。 まだ3分も経っていない。魔法が強制的に解除されたのだ。
これは、違う。 これは―――――IFの物語でしかない。
夢幻でしかないと、水晶はかぶりを振る。]
間違っている……。
『玲城旭』が、ではなくて――
(+303) 2013/09/07(Sat) 00時頃
|
|
[サーシャに釘付けにされていたため、具体的に何をしたのかは 把握できていないが。ヴァレリーが自分の前に歩み出たことで、 硬直が解け手足が動くようになる。>>+290
迂闊に目を合わせてはいけないと、視線に注意しながら サーシャから少し距離をとって。]
2013/09/07(Sat) 00時頃
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『玲城』が、間違っているのよ。
[糾弾の声を上げた。*]
(+304) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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/* このタイミングでアレですが。
両方落ちにきてませんか、これ……。
(*33) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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[サーシャに釘付けにされていたため、具体的に何をしたのかは 把握できていないが。ヴァレリーが自分の前に歩み出たことで、 硬直が解け手足が動くようになる。>>+290
迂闊に目を合わせてはいけないと、視線に注意しながら サーシャから少し距離をとって。]
『ボサッとしてるからそうなんだよ、馬鹿。 しかしここで一番相性の悪い魔法に当たるなんざ、 お前もとことんついてねえな。』
[足元にやってきたグリムの様子は、いつもと変わらない。 先ほどのは聞き間違いだったのか。 あの響きは――――知っている誰かを、思い出させたのだけど。]
(+305) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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|
ここで死ぬ訳にゃ、いかねェんだよ ――――ッ!!
[狼が吠えるように。 叫びながら、血紅色のジェムを己のジェムへと押し当てる。
一瞬の光の後、轟と巻き上がる焔は己の体を包む。 空の色をしていたはずの装束は、 いつの間にか、血に染まったかのように真っ赤な色。
焔は己の左手の中に消え、 手中に現れた赤薔薇をぐしゃりと潰せば、炎が生まれる。]
(172) 2013/09/07(Sat) 00時頃
|
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>>+301
みちる、ちょっとまってね。 ごはん。
[その少しの時間で、みちるの魔法を解こうと試みる。 といっても、こういう場合活躍するのはジェムなのであるが。
自分のもっている1個を、動作がとまっているみちるに取らせた。
というか、あいてる口に押し込んで、咀嚼させた、というのが正しい荒っぽいあれそれだった]
(@66) 2013/09/07(Sat) 00時頃
|
|
/* 俺のこのラスボスになりきれてないラスボス感
吊りは暫定でラビにセットしてありますが、 リディアがとても落ちたそうですね…
(*34) 2013/09/07(Sat) 00時頃
|
|
[ベルの忠告>>+299には片眉をあげる]
失礼な。 未成年なんか興味ないわよ。 君と一緒にしないのっ。
[右手を上げると、水滴が集まってふたたびステッキを形作って]
そもそも私、自分の為にはこの魔法を使わないのよ。 際限なくなっちゃうから。
[くるうりと描く空間転移の輪]
んー、なにか牧場の方、大勢いる気配がするわね。 あまり大勢の前には出たくないんだけどな。
(@67) 2013/09/07(Sat) 00時頃
|
|
うおおおぉぉぉぉぉ!!!
[ぼろぼろの姿で地へと伏すクレスト。 自分の迷いを断つように、雄叫びを上げながら。
勢いよく、その姿へと近づくと拳を振り被って]
───なっ?!
[突然の焔の奔流>>172に、驚いて。 地を蹴って一歩後ずさる]
(173) 2013/09/07(Sat) 00時頃
|
|
/* すみません、ニート仔狼でorz
まぁ、リディの気持ちはわからんでもないですが……
こちらも暫定ラビ吊りです。一応キリル襲撃はセットしております。念のため。
(*35) 2013/09/07(Sat) 00時頃
|
|
/* >>172 おお?嬉しいじゃねェか。 オレのジェムの使い道が『死なないため』なら本望だぞ。 よし、がんばれクレストちょうがんばれ。
(-256) 2013/09/07(Sat) 00時頃
|
|
クレストちゃん!
[目にしたのはボロボロになった小さな体の少女 手の中にあるのはカチューシャが少女へと差し出した赤い石]
あっ
[小柄な少女を包み込む燃えるような眩しい光 おもわず目をそらす]
(174) 2013/09/07(Sat) 00時頃
|
|
[オリガが怯えるのは6つの声。 そのひとつひとつの暗い思念を無意識の内に感じ取って しまうのだ。
また、解っていても傷付ける為の魔法しか持たないから、 サーシャに近付けなかった。]
『音を拾い過ぎたか……ん?』
[また見慣れない姿の魔女が現れた、と思ったが 増殖していたヴァレリーがひとつに纏まった?>>+289ようだ。]
(+306) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
|
|
─ 回想・牧場 ─
そう・・ ただの、伝言 です。 信憑性は、どうでしょうね。
・・・脱落した人の言葉を、聞いたから。
[あの時点で残っていた自分にしか聞こえない声。 ベルナルトが嘘を言ってるようには思えなかった。 それに聞こえたのなら、伝えなければとただそれだけだった。]
人狼、ナタリーがあの時そこにいて、他の人を巻き込みたくなかったので・・ だから、一緒に。
[そうするしか選択肢がなかったとでも言いたげに肩を竦めて溜め吐く。]
俺は、それを知っていたのに自分では何もできなかった。
[メリッサは笑みをたたえているが、まるで責めているように見えて、 レイスは逃げるように視線を逸らした]
(+307) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
|
|
………………助かった。
[散々挑発し、精神を追い込む揺さぶりをかけてきて。 玲城晩でない方の“彼”には好感情など欠片も抱けないけれど。
あそこで割って入ってきてくれなければ、自分の身は危うかった。 小さな声で、礼を告げ。]
(-257) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
|
|
……ナタリー。私はあなたと戦う。
[願いを口にし、自分たちに託すと静かになるキリルを見ながら、傍らの友人に話しかける。]
私はあなたを傷つけたくない。そう思って、学校であったときはあんなことを言った。
[淡々と告げられ始めた言葉は、次第に激しさを増していく。]
でも違った…。あんなの、結局自分が傷つきたくないだけ。
私が一番辛いのは……あなたを傷つけるよりも辛いのは。 里枝が誰かを傷つけて……それで里枝も傷ついてること。
(175) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
|
ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時半頃
|
[>>+301両手を上げて、ひらひらと振った。]
ま、こう言う訳でね。 俺に魔法を当てようとしても、無駄。 御理解いただけたかな、ディアボロス君。 [小首傾げて。 数歩下がる彼女を見つめた。]
(+308) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
|
|
/* (ごろごろごごろごろごろごろごろごろ) (ばんばんばんばんばんばんばんばんばん)
この じれったさ が たまら ん…!!!!
幽界見えるのおやまさんにとっては随分苦しいぜ…!
(-258) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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|
でも……預かるだけなら。 あなた思いを継げるような人が現れるまで、なら。
[願いの結晶が、壊れるのが勿体なくて そのままその人の願いまで壊れるのが、怖くて
ジェムはどうなっただろうか、朝霧に紛れてわからない]
(176) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
|
|
/* あら、そこで人狼ナタリーの情報を手に入れてしまうと、 「人狼は後2ね」という発言が、とってもとっても恥ずかしい事に!
ありがたい情報なのに! し、信じない方向になってしまうのかしら…(怖々
(-259) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
|
|
/* かといって、白にいない見物人の立場で ああしろ、こうしろ、はいっちゃいけないと思うから、
でも、こらえきれない、こう、いろいろが…!!! (ごろごろごろごろごろごろごろ)
こういう風に決めたら? みたいなのはいえても ね……
(-260) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
|
|
[元よりボロボロだった身体では、 ジェムを使ったところで全てが癒えるわけでもなく。 未だつきりと痛む場所はあるが、戦うには十分だ。
>>171霧の向こうにあるリディアの姿を。 >>173一歩後ずさったロボットの姿を。
赤い瞳で睨みつければ、二人への敵意は届いたか。]
アンタも、俺を倒したいんだろ。
[リディアに向けて、言葉を投げる。]
(177) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
|
|
礼なら、うちの契約者クンに言いな。 無理やりにでも変身させる気だったからな。 [詳しく言う気はないらしい。 此方からすれば、晩の知り合いなのは理解しているが故に。
本気で礼を言いたいなら耳としっぽを弄らせろ、と言いかけてやめた。]
(-261) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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/* あとラビは5日目追い払うような真似してごめんなさいでした… 本当はあの後、これが魔女と人狼の殺し合いだよ(キリッとか言って観戦を勧めるつもりだったんですががが
(-262) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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ああ、…正体、ばれたくないんだっけか。
[>>@67いまいち乗り気では無い葛木を横目で見て。]
ゆずりはちゃんの方を転移して持ってくるとかはどう? 本人に直接話を聞いたほうが早かないかしら。
[気配が無いのに転移ができるかと考えれば謎だが。 ステッキの織り成す空中に描かれたわっかを観察する。 天狗の抜け穴って名前がふさわしいのではないかと思いつつ]
(+309) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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/* 一足先に死亡ロールしてて大変申し訳ない……!
そうして、皆さん助言有難う御座います……! 私も個人的には吊り先明言で問題ないのではないかと思います。 これはリディヤさん落としてあげたい気がするので……っ。
そもそもは私がキリルさんに襲撃に行ってると誤解されそうな描写をしてしまったのが最大の誤ちなので、頭を悩ませてくださってる皆さんには謝罪と感謝を叫びます!
(*36) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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/* >>175 どう見ても、ゼノビアは続行を希望しているよね…
お願い、終わらないで>< 終わらせないで!! がんばれ狼!!! ><
(-263) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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/* あと30分がばれー!!
(-264) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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/* 今エピると墓がカオスってるのはほぼ毎度のような気もしつつ、ゼノビアさんとナタリーが綺麗に決着するためにはあと一日いるかなーって
(-265) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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/* 俺も個人的にはリディア落としてあげたいと思うのですが、 表で落とされそうな感じの動きがあったら投票変更しようかと…。 とりあえずリディアも巻き込めばどうにでもなりそうです
(*37) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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『『『『『『ああ、よく分かった。』』』』』』
[すでに織り込み済みだと、分かっているから。 近くの小悪魔>>+306を、一瞥―正しくは、その手の矛を―して。 左の視線を、その手に落とす。
じわりと空間の染みのように現れるのは、黒曜色の複製品。 重さを確かめるように、ひうんと一度、腕を翻して遊ばせる。]
『『『『『『使えないなら、物理だな。』』』』』』
[鏡の男に最高速の突進から、刺突を狙う。 革靴を、高らかに鳴らして。]
(+310) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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―牧場の外れ。空へ―
看護師さんだもの。手当はお手の物かと思ったのだけど?
[あら、何のことかしらとにこやかに。>>+296 殴り飛ばされたディアボロスは綺麗に弧を描いて飛んでいった。]
……隠すには隠すなりの理由がある、のよ。 えぇ、分かったわ。何処かにぶつけたりしたら、ちゃんと。
(+311) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[ ――痛い。 心の臓の、奥が。
けれど悲鳴を上げる程ではない。 何処にぶつかったのだろう。覚えていない。]
(+312) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[先にFeuの毛並みに掴まり、伸ばされたカチューシャの手をはっしと掴み引き上げた。大きな口を開けて一体を飲み込み、残る一体に尻尾を振るうも霧の中へと逃げ込んでしまった。
取り逃したディアボロスは鯛か。それとも。
ともあれ、2人と1匹は上空へ。]
頼まれた、けれど1匹……無理しちゃいけないと分かっていても、ね。 大丈夫? カチューシャちゃん。
[戦闘のことも、こうして高い所に居る事も。 人の気配があるのは何処か、見渡せば―――何が見えるだろうか。]
(+313) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[敵が二人も居て、逃げ切れるとは思っていない。 ならば手段は一つ、戦うしかあるまいと。 炎を纏った左手で鎌を握れば、まるで己の影の時と同じように、 鎌を上って炎は刃先にてゆらめく。]
―― 倒したいんだろ?
[今一度、確かめるように二人へと問いかけて。
刃に炎を纏う鎌を揺らしてみせれば、 まとめてかかってこいと、その意が伝わるだろうか。]
(178) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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うん!
[迷いなく大きな声で返す]
いったでしょ、私は魔女になるって
しかたないけどあなた人狼なんだもの
[金色の小さな箱を胸の前に掲げる]
わたしカチューシャさんみたいに優しくないし 正々堂々と…とか考えてないし
ただ ただ 魔女になりたいんだもの!
[なんでだろう…叫びながら目の前がぼやけていく ぼやけているのは涙のせいだと…少しして気づいた]
(179) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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精神的に危なそうな子を、個々にケアしてくならいいんだけどね。 一度失格になった魔女が、「あちら」に敗者復活する可能性もゼロじゃないから…… 公平の為にはあまり知って欲しくないのよ。
……監督魔女に取りいって合格しても、それは本当の実力じゃないわ。 試練では滅多に死なないけれど、実戦は……。
[チドリのことを思って、一瞬口をつぐむ]
ああ、見え……ちょっと、あれはなに? サーシャ君を皆でボコってるようにも見えるけど……。
(@68) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[>>+283の後、たぬきが離れて言った後も、彼女は外に関ろうとする。 限界も限界、目一杯に軽量ボディが売り文句だったカメラを揺さぶる。
――誰かに、気づいて欲しいのか。 ――誰でも良いから何かを、頼みたいかのように。*]
(+314) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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【時間/地区/天気】 1/1/1―1
【時間帯】 朝昼夕夜
【地区(保存用)】 ・中央地区(黄):主な学校施設/カフェテリア(学校部と学生寮の中間地点)・図書館(国内屈指の蔵書量) ・東地区 (青):寮など生活に必要な施設 ・西地区 (白):大学などの研究施設 ・南地区 (赤):港などの商業施設/コンビニ・ファーストフード店マク=ドナールド ・北地区 (灰):農園、山岳など/伊間山
木:雷鳴 土:曇り☆
(-266) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[痛い程の敵意>>177を向けられれば、 彼がこんなにも真っ赤な焔を纏っていても尚。 背中の奥まで凍ってしまいそうな冷たさを感じた]
オレは・・・。
[明朗な返事を返したリディヤと対照的に、 相手の決意を間の当たりにした瞬間。
自分がやろうとしている事の意味を痛感する]
・・・キミが、他の人の願いを折り続けるのなら。 それなら、オレはキミの敵になる。
[「もしも、ちがうのなら」。それは甘えだと悟っているけれど]
(180) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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― 回想 ― ああ、そうとも。 居たら居たで構わんが、大抵ドン引かれるからな。
[>>+298 肩を竦める。] 傾いてる?何故。 この世に絶対悪が居ないのなら 玲城が将来、そう呼ばれても構わない。
数多の文明がそれで滅びたように。 歴史から学ばなければならない。 [笑みの消した顔でそうつぶやいて。]
その玲城から、外されるんだよ。俺は。
[苦笑。]
(+315) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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それはもう見たからな。 どうせなら、別の手段が見たいもんだが。 [薄く笑った。]
(-267) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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― 幻想劇場 ―
[ 子供。 双子。 絵本。
成程、ナンセンスな詩だ。]
―――――
[片方には奇妙に見えて。 もう片方には、夢幻に見えた。その家族。]
(-268) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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は? なんだ、突然。 これも、駄作なのかい? [>>+303 垣間見た世界の温さ。それを人は温かいと呼ぶ。 ぞわりぞわりと背に広がったのは何なのか。]
(-270) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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む、ぐ。
[食事中に喋るのはマナー違反なので、ひとまず口の中に 押し込まれたジェムを咀嚼する。やっぱり甘味がほしい。]
もう動けるから……自分で食べられる、よ。
[飲み込みきって、ふぅとため息。>>@66 この歳で食事を食べさせられることになるとは思いもしなかったのか。]
(+316) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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/* 見て、このゾロ目!!!!!!! ((*≧ω≦*))ノ★
あぁぁ、テンション上がってしまった。わぁ。
村建てニートしている気もしないでもない。 現在地一覧とか、纏めなくて大丈夫かなぁ。
(-269) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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/*万能ジョーカーのご登場ktkr! もうふるぼっこたいむ歓迎よ!(待
(-271) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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玲城は間違ってなどいない!! 何が間違っている? 神も法律も道徳も、精神性の進化だって必要不可欠。 それを束ねるために、玲城が完璧たるのも必要不可欠。 何一つ、違えてなどいない。
[>>+304 睨み、伏せ、最後は落ち着いた声音。 そう、知らぬだけなのだ。それは罪ではあるが、悪ではない。*]
(+317) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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─ 少し前 ─
強いからって痛くないなんてことないと思うんですけど・・・。
[>>+184謎のオカマ理論を出されてしまったが、 本人が何も言わないのでそれ以上は言う事はなく。
指の方もひとおもいにと言われても、中々覚悟はつかない。 なんたって他人の体だ、加減と言うものも良くわかっていない]
(+318) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[見えた手首の傷は死ぬためのそれだと、一目でわかった。 だからだろうか。 ベルナルトの「生きろ」という言葉は、重く圧し掛かる。]
・・・うん。
[わかってる、と掠れた声で告げた]
(-272) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[戦う、との言葉に、ゼノビアとようやく顔をあわせれる 彼女が語る言葉を、ひとつひとつ聞いて]
……傷ついてる? 私が?
[思いも寄らぬ言葉に驚いて、目を瞬かせる 未だに使えないでいる、レイスのジェムを思い出す]
どう、なんだろう。 自分が傷つけた人は、覚えてなくちゃいけないし。
[自分が殺した2人も、脱落させたレイスの事も 罪は罪で、認めて生きて行かなければならない]
……でも、花ちゃんも。 傷つけたら、傷つくでしょ?
(181) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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/* ん?
エピる? か? ?
(-273) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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― 現在・牧場 ―
『…………。 きこえ、ますか?』
[>>+314 かたかた揺れるカメラに、そっと声をかける透明なもの。]
『カメラが動かせるなら…… 鏡を、フィルム代わりにできませんか? 像を映し出す事なら、できます。』
(+319) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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本当は、あの時降りるって言われた時、ほっとしたんだ。
[だから、泣いた]
花ちゃんは苦しい事に晒される事がなくなるって。 人狼として堕ちる可能性もなくなるって。
[あの時までに会っていた知り合いは、居なかった 人狼仲間のアレクセイが祓魔だと気付いたのは、先程で]
花ちゃんに、そんな事をさせるくらいなら。 私が背負いたい。
――叶えたい願いもあるし、ね。
[彼女なら検討がつくだろうか ナタリーの願いが、両親に会いたい事だということを]
(182) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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俺は俺のために。 魔女になるまで、誰かの願いを奪い続ける。
[>>179>>180二人(一人と一機とも言う)に向けて、 ごうごうと燃える鎌を振る。 刃先が当たる事はなくとも、炎の熱は彼らにも届いただろうか。
先にどちらの動きを止めるべきか。 ロボットの方よりも小箱を掲げた彼女の方が、 仕留めやすいような気はするが。]
(183) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[一度大きく息を吐き、覚悟を決めて>>+189思い切り指を動かせば、 骨の動く感触にレイスは自分の指でもないのに苦い顔をする。 本人はもっと痛いだろうが、痛みを我慢するベルナルトを前に 途中放棄は許されない。]
これで、どう、でしょう。
[真っ直ぐになったところで、包帯を添え木を無事な指とともに巻きつける。 しっかり固定できたと思った所で手を離す。 上出来と言われても、本当にそうなのか、我慢してるだけなのか、 レイスには判断をつけることはできなかった。]
それでは、すぐに終わらせてきます
[他にもディアボロスが出るかもしれないと考えれば このまま1人置いておくのも心配だが、何はともあれ、 目先の敵を倒すべく、カチューシャの元へ走った*]
(+320) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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>>+316
解けてよかった。 うん、目を見ないように、きをつけて。
今は、旭さんがうまくやってるけれど。
[反射して相手を捕らえることはできなくても、幻影の檻で、あの怪しい眸がこっちに向かないようにうまいことなっていた]
……うう、ゆずりは、さーん? どちらー!!
[バイブは持っていなければ伝わらない]
(@69) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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『よし、助かったぜトランプ野郎!! オリガ、オリガ!!少し離れろ。声を聞くな。』
[鏡の性質を持っているらしいヴァレリーを前にして、 オリガは数歩退く。少しでも声が曖昧になれば 落ち着きを取り戻すはずだ。]
―――――!!
[しかし、次にサーシャが視線を移したのは よりにもよってオリガの方…]
『違ェ!!オリガ、それ消せ!!』
[視線の移り行く速さに対応出来ず、黒耀色に光る矛が その手の中に現れた。>>+310]
(+321) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[>>+179カチューシャの掛け声に頷き、数歩分敵へ近づいていけば、 完全にスライムの標的はレイスとなった。 蠢くスライムは酸を吐き出そうとするが、 瞬間、カチューシャによって体が飛散した>>7:+182]
よしっ ! あと一つ・・・、 な!?
[柔らかい体から作り出された腕が数本伸びる。 そのうちの1本が手繰り寄せるワイヤーを絡め取り、 その勢いで近づいてきたがそのスライムも、 カチューシャによって引きちぎられた]
すみません、お手数かけました・・・。 俺よりベルナルトさんの方が酷いので、彼を先に。
[>>+183大丈夫か、と問われたが重症なのはベルナルトのほうだ。 自分は後で良いと告げて治療の順を後回しにしてもらう]
(+322) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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[攻撃がくれば… たぶん目の前の少女はわたしがこちらからは 攻撃できないのを知らない
チャンスは攻撃してきた時だけ
ただ…この箱が、私の魔力が彼女の魔力をすべて吸い取れるか もしかしたら
でもやらなきゃ そうしないと魔女にはなれないのだから]
(184) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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/* しかしヴァーチュが動かし易くて困るわ…。 タイプで言うとGMG1の加藤さん・コンちゃんペアと 似たような感じかな。
コンちゃんよりも仕事しないだけ。
(-274) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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/* リディ襲撃したかったんだよ… したかったけどタイミングがなかったんだよ…
(-275) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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/* ごめんなさい… カチュとバトって巻き込むくらいの勢いでやってしまえばよかった
(-276) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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そうか。 じゃあ、オレ。キミの願いは手伝えない。
[ごう、と炎の強烈な熱が体を焦がしても、 今、決めたコト。そのキモチが、相手を見据える]
だったら、負けらんねーぜ。
[ぎゅう。けっこーアツいけど、かっこよくしたいから。 ちょっぴり、やせ我慢]
(185) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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/*設定的なもの
元々マリーの後釜って言われてたように、殆ど魔法は引継ぎです、元々機能として搭載されてる物を大ジェムで制限解除して使えるようにしていく、感じですね。
だから最初が弱いのも止む無し。
複製の他にも歪曲とか座標改変とか、ちょいとチート気味。 千里眼&透視からのコンボは鬼畜な気もしますが。
(-277) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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/* 50*6ページ分とか…読める気がしないよね
(-278) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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/* 狼さんメモや赤相談を見ていると、本当にお疲れさまですと 心の底からお伝えしたいです。
また、裏切りの陣営でありながら仕事しなかったのを 深く深く反省し、お詫びしたいと思います。
とにかく労る、労る…!
(-279) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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/* うーむ……
(-280) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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A Mad Tea-Party《気狂いのお茶会》!!
[>>184小箱を構えたままの彼女に向かって、左手を振り下ろす。 ぼとぼとと落ちるのは4個ほどのマカロン。
そのままかつんと地を踏めば、 炎を纏った刃先は影によってさらに大きく変化して。 ぱちん、指先を鳴らしてマカロンを爆発させると同時に、 炎を纏った大鎌はロボットへ向けてぶおんと薙がれる>>185]
(186) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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/*鏡をモニタ化とかその発想は無かった!>>+319
(-281) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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……うん。傷つけたら……傷つく。
[アレクセイと対峙して、覚悟を決めた時に流れた涙は、まだ誰も傷つけてもいないのに止めどなく流れた。
自分は、自分が思っているよりずっと弱い。]
私だって同じ。あなたにそんな思いさせるわけにはいかない。
[彼女の出自は知っている。願いも、予想がつかないでもない。 それでも。]
(187) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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――友達、泣かせるわけには行かないのよ。
[それは、自分の願いでもあるから。]
(188) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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/* うー 申し訳なさで穴に入りたくなる もうちょい進行がうまくなりたい、なあ
(-282) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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-空へ-
怪我以外の手当てまでできるって言い切れねェよ。
[管轄外だ。けれど、やらない、とは言わず>>+311]
隠すなりの理由があっても、それでもだ。 手遅れになるよりゃよっぽどいいだろ。 …言っても、決めるのは患者本人だしな。 助けてほしいときは…違うか? オレで助けになるなら、言えよ。な。
[いつになく歯切れ悪く聞こえたメリッサの言葉に首をかしげることはあっても、そこからさらに深いところまで踏み込むこともせず。 そうこうするうちにも、狐は空に]
(+323) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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/* このふいんきはエピ入りかな?
(-283) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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あァー…まぁ、な。
[大きくなった背の上。大丈夫かと問われれば曖昧に頷く。決して怖いわけではないのだ]
オレが出る前、ほかの連中がディアボロス相手にドンパチやってたのはあの辺だ。 降りれるか?
[告げて指差すその先で。予想外の事態に陥っているとはまだ知らず]
(+324) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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実践では、当然死ぬのでしょうね。 そんな狡い手使おうとするのはアタシくらいなもんだから安心しなさい
[>>@68嘘とも本当ともつかない笑みを乗せて笑う。]
…? え、どんなことになってんの?
[葛木が何を見ているのかは判らない。 転移の魔法の輪を覗き込み――]
は?
[理解した。]
これ、止めなくていいの?
(+325) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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/* あぁあああああくそ、誤字しないのがアレなのに! 体調くずれてるな…… >>182 ×検討 ○見当
(-284) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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………これだからディアボロスは。 おい、暴力看護婦の準備しとけ。 俺は手加減が苦手なんだ。
[手を広げて。 その中に、五枚のカード。
刺突>>+310を避ける事はしない。 黒曜の矛が、じゅぐりと身体に沈み込む。 それを持った腕をつかんで、先ずは矛を叩き斬ろうとする。]
(+326) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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ワンコ!!俺ごとで構わん、雷落としてしびれさせろ! [呼び方が全然締まらなかった。]
(+327) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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|
/* 役職とはいったい
(-285) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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|
だから、っ、
[ぶおん、と薙がれた大鎌。 まるで死神のそれのように、巨大にも見える焔の流れ。
あ。これやべーあれじゃね]
・・・てめーも、生きたら自分貫けよ!!
[大鎌が、すっげースローモーションに見える。 ぐおん、と右腕を突き出して、せめて一撃、 女の顔とかかんけーねー。
一撃、顔面に向けてぶっぱなした]
(189) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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[>>+319透明な問いには、一度だけカメラを揺らして。
それは、肯定の意。]
(+328) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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