
431 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅤ
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狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が2人、聖痕者が1人、共鳴者が2人、占い師が1人、信仰占師が1人、賢者が1人、守護者が1人、霊能者が1人、信仰霊能者が1人、導師が1人、降霊者が1人、賞金稼が1人、人犬が1人、狼血族が1人、預言者が1人、病人が1人、魔女が1人、念波之民が2人、狂人が1人、狂信者が1人、人形使いが1人、半狼が1人、魔神官が1人、魔術師が1人、首無騎士が1人、白狼が1人、仔狼が1人、擬狼妖精が1人、風花妖精が1人、邪気悪魔が1人、片想いが1人、盗賊が1人いるようだ。
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ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら… 魔 法 少 女 は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…
(0) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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一握りの、「堕ちた魔女」には歪んだ願いがあった。
存在するだけで魔力が消費されるのなら。
魔力源である人間の魂を直接吸収してしまえと。
「堕ちた魔女」は「人狼」と呼ばれ、やがて同じ「魔女」によって退治される。
これは、魔女になりたい「魔女見習い」と、魔女に戻りたい「人狼」の物語でもある。
(#0) 2013/08/24(Sat) 01時頃
陽は沈み、闇が訪れる。
独り目が醒めた場所はよく知った場所。けれども外は明るく、見える空は油絵のようにごってりとしている。
音楽は止み、時の進みも止み、肌で感じる違和感がここは【異空間】だと教えてくれよう。
さぁ。
魔女になるのは、誰?
願いを叶えるのは、誰?
(#1) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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/* よーっし希望通り★ミ
(-0) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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あぁ、
……思い出した。
[絶望を。胸を掻き毟るような苦しみを。 ――なによりも、煮立つような鮮烈な憎悪を。
昏く深い海の底で、微睡む醜悪な深海魚が目覚めるように。
ひとりの【人狼】が、どろりと濁った産声を上げた]
(*0) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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/* あー、そっか。仲間の名前わかんないのか。
(-1) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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/* 間に合わなかった……。 すみませんすみません、本当に申し訳ありません。
(-2) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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グロリアス・マギカ・グラマーティオⅤ
― 開 幕 ―
(#2) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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[新たに交わされた契約により、
ひとりの魔女見習いが新たに誕生した]
(1) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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/* 降霊者…。
…………墓下の声聞こえちゃうけどどうすりゃええんだ。
(-3) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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/* ええー。 見事に縁故無い所から狼さん来たなぁ。 アレクセイ先輩だけか…。
この内誰かが擬狼妖精さんなんだよに。 どなただろう…。
(-4) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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【お知らせ】
1日目のミニディアボロス遭遇率『8以上で遭遇』
*村時間内1日の中で、[[1d10 ]]回遭遇。1回ごとに[[1d10 ]]を振り、天声での遭遇率以上であれば[[1d10 ]]体出現します。
判定は灰で。今、この場で、出現…するかなぁ?と思った時に、遭遇率判定+頭数判定。とするのが、遣り易いでしょう。更新後に、頭数まで判定して、ここぞという時に出現させても構いません。
*墓下も共通です。
また、1分過ぎてしまったので72h後に更新となっています。
1発言後のコミット&コミットアンカー可能の申請をお願い致します。(26日1時更新)
【お知らせ終了】
(#3) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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/* 6回遭遇
(-5) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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/* さて、本当に出会えるのは……?! 8 4 2 8 3 4
(-6) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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/* ふむ8か。そんなに高くないね。 えーっと、遭遇回数だけは今決めていいのかな? 10回
(-7) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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/* 二回か。それぞれの数は……?!(ドラムロール 1 5
(-8) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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/* 合計6体
(-9) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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/* 10回…消費……しきれるかなぁ……(遠い目)
そしてこれが噂の「誰が最初に変身するか読み合い」か…!
(-10) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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/* このグラに病人という肩書きがマッチしすぎててな… デザインはこねくり回した結果うさみくんと(多分)被らないようにいけてると思いたい。
という訳でよろしくお願いします!遭遇判定振ろう。 7
(-11) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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/* あぁ、待って下さってありがとうございます。
そして、1分過ぎたよ、もぅ! 「*定員=現在参加者、でないと×。」とメモっているのに!
(-12) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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/* Wiki更新したんだけどこんな感じで良かったんだろうか。 河童にするか胡瓜にするか迷って茄子にした。
>>#3 これ実はまったく理解できていない残念な頭。
目が覚めた、1回くらい嫌な目に遭う気がするな…。 とりあえず海行くか…。むむ…嫌な予感がするが…5。 まさか2体のフナムシが現れるわけじゃないだろうな…。
みたいな…?
#男は黙って過去村見ろ #了解
(-13) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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[能面に浮かぶは形容するなれば呪相。
頬や額、至る所に張り巡らされた炎を彷彿とさせる赤い羽根の模様。 顔に墨を彫るにしても耳なし芳一よろしくな量のそれらは、 なにか、何かが常軌を逸していた。]
『案ずるな、契約をした貴様に危害を加えることはせぬよ。せいぜいそのくだらぬ願いの成就を糧にして、魔女になる努力を勤しむことだ。試練はもう、始まる。』
[そう宥められても、その顔は恐ろしい。 早いところ契約を完了させてしまおうと、 震える右手で指輪を掴むや、左薬指へと押し込んだ。]
(2) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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/* 3回。いいとこですね。
(-15) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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村時間内1日の中で、1回遭遇
(-16) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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―理事長室―
[暁の空を見ることもなく、遠く鐘の音を聞き目を閉じてじっとその時を待つ。]
……あぁ。 始まりました。
[空間が歪む感覚に、漸く目を開ける。 白の着物は黒の着流しに変わり、袖から籠手が覗く。]
(@0) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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― 多目的ホール ―
[ファンタジー作品では、異世界にトリップする際は 眩暈のような奇妙な感覚がついてくるのがお約束だと思ったのだが。
それはもう呆気無く、気づいたら来ていました、というやつだった。]
ここ、演劇部が公演でよく使ってる……。
[校舎群からは、少し離れた位置にある建物。]
『外見上は、現実と大して変わらねえが。 ここからは、いつ化物共がお前の命を狙ってくるかわからねえぞ。』
[周囲にグリムはいない。見回してみれば、かなり遠く。 客席の一等席にちょこんと座って、こちらを見つめ返していた。
対して路瑠がいるのは、ステージの真ん中。 スポットライトが、ただ一人だけ舞台に上がる己を 眩しいほど照らしている。]
(3) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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これはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ちくしょうwwwwwwwwwwwwwwwwww一回しか遭遇できねえwwwwwwwwwwしかも8とか難易度高いなwwwwwwwww
先に振ってしまいますよもう7
(-17) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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終わった
(-18) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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/* べるなる病人だな。把握。
(-19) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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/* やったわ! 一人、共鳴者! Σ(ノ≧ڡ≦)
あぁ、言うのを忘れていたけれど。 パーヴェルがカチューシャになった、この動揺よ……wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-20) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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……これで契約完了?
『そう。……ほら、試練が始まるよ?』
[窓の外を眺めれば、丁度夕暮れで]
あ、れ……?
[ くるり せかいが
反転する ]
(4) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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/* 遭遇率8以上って、鬼ですよね…。
まぁ、最高値は9ですので。大丈夫ですよ。えぇ。 (遠い目)
(-21) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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葛木先生。
鈴鹿くん。
まずはお茶を一杯、如何?
[扉の開く音。彼女が、彼が此処に来るものだとばかりに名を呼んだ。**]
(@1) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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『台本なら、お前の頭ン中に直接渡してある。 ……お手並み拝見といこうか、蘭木蒼也』
[スポットライトの光量に顔を顰めつつも、変身を促され頷く。]
左胸に埋まったマギカジェムってやつに、指輪を…。 えっと…………脱げば、いい?
『野郎の脱衣シーンなんか見たくねえよ!! 服越しでも有効だからそっちにしろ!』
[ボタンに手をかけようとしたところで飛んでくるお叱り。 これが撮影ならNG集行きものだ。気を取り直して。
常のぼんやりとした表情を捨て、演者としての顔を創る。 舞台に上がる運命から、逃れられないなら。]
(5) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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そうか、今回はユーリーがいないから最初に変身する人誰なんやというどきどき感を味わえるのか
(-22) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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『玲人。この日が落ちれば試練が始まるゆえ。 覚悟を決めよ。』
[すっかり姿を見せなかった (意図的に見ないようにしていたとも言う)猫の言葉に、 口に運んでいたナゲットを、むぐっ、詰まらせる。
慌ててサイダーを喉に流し込み、 暫く噎せてからニヤニヤ顔をにらみ付けた。]
はぁ!?聞いてねーよ! 俺まだ学校の美術室に用事があるっつーの!
[どうせ自分しか使わないだろうから、 あのまま散らかしておいても問題なさそうだけれど。]
(6) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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[そんな事を言っている間にも、無情にも日は沈む。 かちり、部屋にかけられていた時計と目覚まし時計が、 同時に動く事を止めた。]
『なに、案ずるな。試練の間は時も止まる。 試練を終えてからでも、学舎に向かう時間はあろうて。』
そーいうことは先に言えよ…あ、マジで時計止まってやがる。
[異様なほどに静かで、肌に感じる空気もまた異様。 日が沈み、宵が訪れた筈の窓の外は――]
(7) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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─ 契約 ─
『"Who killed Cock Robin?" "I," said the Sparrow, "With my bow and arrow, I killed Cock Robin."』
[最後の最後で不穏な台詞が聞こえたが、顔だけ男はいきなり歌いだす。 有名なマザー・グースの歌。 歌が進むにつれて次第に周りが光に包まれる。]
『All the birds of the air fell a-sighing and a-sobbing, When they heard the bell toll for poor Cock Robin.』
[最後の一節まで歌い終えれば、いつの間にか目の前に指輪が浮かぶ。]
『Reiji, The ring is given to you!』
え、えいご・・・?
(8) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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―プール― [さっきまで寮の自分の部屋にいたのに 何時の間にか、学校のプールまで移動している]
『……あれ、説明してなかったっけ。 ここは魔女試練のための特殊空間に移動したんだ。 ほら、空を見て? 全然違うでしょ。』
[自然ではなく、ごってりとした、空の色 パチパチ、と瞬いてから、納得する]
『それじゃ、変身しなきゃね。』
……え? 変身?
『魔女にはつきものでしょ?』 ほら、指輪をジェムにあてて。そしたら変身するよ。』
[言われるがままに指輪をジェムにあてる]
(9) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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― 寮の屋上 ―
[ごく自然に、左手の指輪を右手首へ。 まるで脈拍でも図るかのように置かれた手。 現れた鏡、その真正面に映る己の姿。片方だけがにやりと笑う。
突然ぴしりと罅を立て、鏡は砕け散った。]
…………。 さて、試験の内容って、何なんだい? [黒いケープに黒いローブ、それは艶々と光を浴びて。 大きく割けてある袖からは、白いブラウスが覗く。
頭には有刺鉄線でできた薔薇と、細かな鎖でできた布が額から下を覆い隠していた。 それは、歩くたびにしゃらんしゃらんと音を立てる。
少なくとも、金髪に変わっているのと顔が誰からも見えないあたり、一目では誰ともつかないだろう。]
(10) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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[噛み合わなかった歯車が、カチリと音を立てて元の場所に収まる。
――ただひとり、運良く車の外に投げ出されて助かった。
本当は、死にかけた中で自らの生を願った。それが最初の契約だった]
(*1) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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[顔だけと言う奇妙さが際立って気にしていなかったが、 カタコトに聞こえた言葉は、異質な存在だからと言うわけではないらしい。
言われるままに目の前の指輪を恐る恐る手に取り、自然に左手の指にはめる。]
『Yes! Engage ring!』
[結婚指輪とかあほなことを抜かす顔だけ男に、抜いてやろうかと思うが 次第に内側から何か力が溢れてくると同時に光は更に強まっていく。]
・・・、なに これ・・・!
[異質な物に変わっていく感覚に声を上げて、遂に光に飲まれていった*]
(11) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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/* …うん、とりあえず回数確認だな5
(-23) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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[契約を結ぶ、という意思を持ってラースカに触れた瞬間、穏やかな燐光が双方の身体を包んだ]
『本当に? わぁい、やった!』
[無邪気な喜びを宿した声で、ラースカがぴょこんと肩から跳ね降りる。 向かう先は、ジンの正面。 相対するよう向かい合って、その場で再びぴょんと跳ねた。 空中でくるりと器用に一回転。
――その瞬間、眩い閃光が辺りを満たす]
(12) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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/* 次ー、遭遇判定ー16172
(-24) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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[――両親の無念を晴らすべく、ペンを取って戦おうとした。
人狼としての能力を封印して、一緒に忘れていただけだ。 事故の犯人達は、文章で訴え掛けるなんて穏便な手段を取るべき相手ではなかった]
(*2) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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[まぶしさに瞳を瞑って、顔を庇うように腕を上げた。 数秒後、そろそろと開いた瞳にうつるのは、見慣れた図書室の様子。 先程まで居た路地は、影も形もない。 異変に目を瞬かせ、きょろきょろと辺りを見回した。 ラースカは変わらず足元に居て、嬉しそうに尾を揺らしている]
ラースカ、どうして私はいきなりこんなところに? 今の今まで、寮に向かって歩いていたはずだけれど。
[困惑しながら、契約者へと問いかけた。 燐光は既に失われ、引換えたように暖かな力が身体を満たしている。 これが【魔力】だと判るのは、魔女となったものの本能なのだろうか?]
(13) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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/* えきさいと先生を使わないと英語できないので多分もう英語使わない。
(-25) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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/*
遭遇できねぇっ…!! ストックなしでイポカニ戦か…?きついな
(-26) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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[――けれど、妹の人生を取り戻しさえできれば、無念を忘れて平和に生きることができると思った。
あぁ、本当にそうできればよかったのに]
(*3) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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[そんなジンの動揺に構う風もなく、ラースカは小首を傾げてみせた]
『決まってるじゃない、これから試練が待ち受けてるからだよ!』
[初耳すぎる言葉に、目を瞬かせる。 試練。ラースカは、一言もそんな事を説明してはいなかったはずである]
『願いを叶えるためには、試練に勝ち残って魔女になることが必要なんだ! ……あれ、ボク説明しなかったっけ?』
[ジト目で眺めるジンを見てようやく己の不手際に気付いたか、ラースカは小首を傾げた。 つまり、彼と契約を結んだだけでは願いは叶わないし、正式な魔女とも言えないという事なのだろう]
『えっと、その、ゴメンね。ボク経験浅いからうっかり多くて』
[えへ、と可愛こぶって洩らすラースカに、がっくりと項垂れる。 そうだろうなとは思ったけれど、これは先が思いやられそうだ]
(14) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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『色々と聞きたい事はあるし、話す事はあるが。 何より先に改めておきたいものは唯一つ!!』
うん!!
『そろそろポチ(仮)ヤメテクダサイ。』
なんだ、それか。 可愛かったのになあ…顔だけ人で後は典型的な悪魔で 全裸なんだもの、せめて名前だけでも可愛くと思ったんだけど。 でもね、一応考えてあるんだよ。
[カフェテリアで喋っていたあの時間。 PDAを弄っている間に調べたのだろう単語を、唇が紡ぐ。]
(15) 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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Over Drive!!
[左手で拳を作り、そのまま心臓の上に強く強く押し付ける。]
(16) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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[そんなのは、全てまやかしに過ぎない]
(*4) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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[革のマスクを被せるその刹那、ぞわりとした悪寒が肌を触る。
何かの気配を、そこに感じ取ったから。]
(*5) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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― 伊間宮学園上空 ―
[元の世界とは全く違う色の空。 雨の気配すらないのに、突如としてごろ、と唸りが上がる。]
ズガァァァァァァァァン!!!!
[獣のような尾を引き、稲妻がホールに落下する。 スポットライトからばちりと嫌な音がして、周囲は完全な暗闇と化した。]
(17) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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<吾輩と繋がってしまえば、 ˍˍ共と鳴を伴うことはありえるが…まあ、>
[契約者ピトフーイは過去を想う。 かつての試練では、試練の一貫として【人狼狩り】が存在した。
今回もそうとは限らないが故に、 まだこの魔女見習いに明かす事はしないが…… だがもしも、試練参加者に混ざっている事があるのだとすれば―
【人狼】の息吹を感じ取ってしまう恩恵は、 思考を混じらせてしまう、妖のその力は。
吉と転じるか凶と転じるか*]
(*6) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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ラースカ、頼むからきちんと説明を頼むよ。
[途方に暮れたような気分で、白いフェレットへ懇願した**]
(18) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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[大きな透明な泡が里枝自身を飲み込む わたわた、とあわてるも、息苦しさはない そのまま目を閉じた
何か暖かいモノが自身を守る様に包むのが分かる これが、魔力なのだろう]
[ゆっくり瞳を開くと、未だ泡に包まれたまま]
(19) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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―― パチン ――
(20) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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[音を立てて、泡が消える]
『おめでとう、ちゃんと変身できたね。』
[自分の姿を、水面に映して改めて見る 肩まで伸び、色を変えた銀色の髪 瞳は、翡翠色に染まっていて 耳の辺りには竜のエラのような飾り 胸元にあるジェムを隠すかの様な首飾り 腕には大きめの腕輪がはまっている 上半身はビキニタイプの水着 スカートは青で、鱗のような模様]
・・・・・・人魚姫?
[第一感想がそれだった]
『じゃあ、魔女試練頑張ってね。』
[楽しそうな声が*響いた*]
(21) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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<<Let's start the program required for the transformation.>>
<<Familiar...Grim>> <<Code...Hound>>
<<Arms...Dual Sword>> <<Elmental...Thunder>>
<<Soul color...Cobalt Blue>>
<<Searching your Ability...>>
<<Admitting as ****** rather than Avenger.>>
<<Program is completed.>>
<<Rolan, welcome to the magical world.>>
(-27) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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[油絵を塗りたくったような空のいろ、に。 息を飲み、目を見開いた。]
す、 げぇ。
[まるで、空全体が、キャンバスのようだ。]
(22) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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『そうそう、頑張って試練を越えてね。 かわいいかわいい僕の“仔”よ。』
[楽しそうな銀犬の声は 里枝に届く事なく、溶けて消えた]
(*7) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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[ 嗚、
俺が求めていたのは、 探していたのは、
知りたかったのは、 描きたかったのは、
これだ。 ]
(*8) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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[暗闇の中で光るのは赤い目と、蒼い閃光に包まれた路瑠の身体だけ。]
蒼穹に掲げるは誓いの刃!!
――――覚醒めろ 吼えろ 駆けろ――――
[中心にあった光が収束し、左右非対称の黒いロングコートが現れる。 手先や足先は、剣士が纏うようなグローブとブーツに変化。]
(23) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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…ヴァーチュ。
『…それは何かの当て付けか?“善”とか一番 似合わねぇのを持ってきやがって。
…まあ良い。後でオレも変な名前付けてやるから 覚悟して下さいお願いします。』
[必要な情報をどうにか伝え合い、リカとポチ(仮)改め ヴァーチュのひと時は過ぎて行く。
そんな二人の語らいは、窓から見える空の色が 薄く変わろうとする頃まで続いたのだ。]
(24) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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我は猟犬
雷は我が爪牙、嵐は我が手足
その身に宿せし魔女の名は――――
[ばちりばちりと火花の音と共に、頭頂部の雷光弾け。 黒い髪は青みを帯び、静電気の影響で後ろ髪がふわりと重力に逆らう。 髪と同じ色の瞳は、空を写しとった蒼へ。
鮮やかな蒼いロングマフラーが、首元にしゅるりと巻き付く。]
(25) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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やっぱりふみさんは赤かwwwwwwwwwwwwwwwww
(-28) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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『…というわけで、まずは合格目指して励め。以上!!』
ざっくりしてるなあ。
[余程気になるのか、右手で額を撫でながら空を見上げると、 見慣れた色をしていない、その変化を目の当たりにし―――]
(26) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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猫! 紙、と …―― あでっ!!
[この景色を留めておかなくては。 忘れないうちに、この目で確かめられるうちに。 買ったばかりのクロッキー帳に手を伸ばしかけたところで、 べしりと猫の前足が手を叩く。]
『落ち着きやれ、暫くはこの景色とお付き合いよ。 今描かずとも何れ描く機会は訪れるであろ。 寧ろ今は、早に変身をすべきよな。』
[む、と唇を尖らせて、クロッキー帳から手を引く。
左手の指輪と、右手の宝石―― 俺の、ジェム。 指輪を宝石に押し当てれば、かちん、音が鳴った。]
(27) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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蒼雷の魔女 ロラン 天の鉄槌、お届けに参りました
[両手を合わせゆっくりと離していけば、 最後の蒼い閃光の集合は一振りの大鋏に。 数度頭上で回し、斜め下に振り下ろす。ホールに再び、照明が灯った。]
………………で、これで終わり?
(28) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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/* 変身シーン一部カットして灰にのっけてももこの消費量よ…
(-29) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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赤多いわねww えーと擬狼妖精と、念波の民?
(-30) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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/* 赤がそっこーで揃った件について。 金以外に1名ずつってどういうこと。 偏らないのもすげーなすごいです。
(-31) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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─ 港 ─
あれここ・・・なんで・・・・・?
[目を開ければ、いつの間にか港にいた。 しかし、賑わいを見せていた港には人の姿はない。]
『オメデトウ!無事ニ契約ガデキタヨー!ヤッタネ!』
[契約が出来たことに喜ぶ顔だけ男がぴょんぴょんくるくる飛び跳ねている。 踊っているのかもしれない。]
えええ・・・意味がわからない・・、俺、学校にいたよな。
[説明を求めれば妙な踊りをピタリと止めて、こちらを見る]
『ダカラ契約シタンダヨ、私ト、君。 ソシタラマズハ最初ニ「魔女試験」ヲ受ケルンダヨネ。 ダカラ、ココハソノ会場』
(29) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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…………っ、
[肩がぶるりと震える。 妙な悪寒の正体は、よく判らなかったが。]
『奈留人、大丈夫か……?』
あんたそんな顔してるならそう言いなさいよ先に!!!!!!! オトメになんてもん見せるのよ!心臓に悪いわ!!!!
[革のマスクを掴む手は確かに震えてしまったが、 それを誤魔化すように一気に下げなおす。 これはこれで変態的な意味で最高に気持ち悪いが、 あの不気味な顔面を晒され続けるよりはマシ。]
(30) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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・・・・・魔女、試験・・・・・?会場・・・・? ちょっと待て、聞いてないそれ。
『ダッテ言ッテナイモーン。 ダッテ言ッタラ北海クン、契約シテクレナイデショ?』
[悪びれない様子の顔に一発殴りかかったが、ひらりとかわされた]
詐欺だ!何が魔女になったら願いが叶うだ!! ふざけるなこの大ばかやろう!
『マアマア落チ着イテ。細カイ事ハ気ニシナイ。 イキナリサア戦エッテ言ワレテモ困ルデショ。 ソノ練習ダト思エバイーンダヨ。 ソレニ、くーりんぐおふハ受ケ付ケテナイカラネ。 ダカラヤッパリ止メルハナシナシダヨー』
[能天気に喋る顔だけ男に、もはや脱力するしかない。 こういうのがいるから世の中から詐欺事件がなくならないのだ。]
(31) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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/* 変身した姿とか何も考えてないよーぅ……ウボァ…………。
(-32) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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『…さすが、くっさい台詞言わされるのは慣れてることで。 つっまらねえの』
[恥ずかしがったり悶え苦しむ反応を期待されていたらしい。]
衣装は想像してたよりは、まだまともだったし? でも、ワックスいらずで髪がこんなになるとかすご……
[頭に手をやり、感じた違和感。 髪ではない何かが、生えている。この形と手触りは、まさか。
ステージから幕の後ろに下がり、控室へと駆ける。 その鏡に映っていたのは、紛れも無く犬の耳で。 ロングコートに隠れているが、尻尾まで生えていた*]
(32) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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[ぺらぺらとページが捲れて、新しい絵と文字。]
『少年は、名を虚像のヴァレリーと言いました。 しかし、それを人に名乗る事はありませんでした。 なぜなら、少年は』 [また、黒いインクで塗りつぶされていく文面。]
(33) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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『少年に与えられた最初の関門は、ジャバウォックを殺す事でした』
ジャバウォック?
『醜い豚の生き物でした。 魔女となれば、見習いだろうが何だろうが関係なく食い尽くす ひどい化け物でした。』 そう。 『それは、必ず現れます。 少年は勇んで、殺しに行くのでした。』 [後半のページは、無い。イラストが笑い顔になる。]
(34) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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『「晩、お前の覆い隠す力がいつまで持つかな。キシキシ」』 [本の戯言は、横目で見るのみ。 視線を外して、歩き出す。
暗闇から現れた六体の影の塊は、一瞬の暗闇の後に、小さなジェムに変わっていた。**]
(35) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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転校生 レイスは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 02時頃
ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 02時頃
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/* ロラン:人犬 これは襲撃してあげなければ。
(-33) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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/* しかし猟犬とか言っといて狩人でも賞金稼でも人犬でも 狼でもないとか、これが役職誤認の一因になったら 申し訳なさすぎるので病人COはきっちりしなければ…
(-34) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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[姉は、俺の前で自殺をした。否、あれは自殺なんかではない。 あの黒い影が、姉を命を奪ったのだ。
まだ幼かった俺は、黒い影を憎んだ。 憎んで、 憎んで―― 、
「アレは、人間の負の感情から生まれているんだよ。」
そう言ったのは、姿を消してしまった俺の兄。]
(*9) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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/* リディアメモ リディアの願い―リディアは性的虐待を受けていた
1.やさしい母親がほしい 2.虐待している父親を如何にかしたい 3.実は虐待していた父親をすでに殺してしまっていて処置に困っていた
どれかかなー
(-35) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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/* あれ??内緒話機能ってあったっけ???
(-36) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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[右胸に違和感を感じ、視線をシャツへと。 特に誰かが訪れる気配が無い事をいいことに、前を開く。 薄っぺらい胸板――、右胸の上に、石の感触。]
これは? あんたが言ってたジェムってやつ?
[デートの最中にジェムで魔力をどうのと 胡散臭い話を並べたてられた事を思い出して。]
『そうだ、指輪をジェムに押し当てれば変身する。』
変身、ねぇ……
[試しに深い深い紫の色を持つそれに、指輪を押し当てる。 目を覆いたくなるような閃光の後に、衣類だったものが霧散する。
刹那、フルヌードは紫色の煙幕に包まれてお見せできないのが残念。]
(36) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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/* うさぎさんの名前はヴォルパーティンガー 彼らはオオカミと牡鹿のような攻撃性を持ち、後ろ脚の代わりに翼を持つ。 食性は肉食。ただし小さな動物のみ捕食。 ヴォルパーティンガーを見つけることが出来るのは、若く美しい女性のみ。 且つ、満月の夜の時のみという条件がある。
ヴォルパーティンガーを捕獲する為には、満月の夜に見立てたトラップを用いる (設置した袋の前にロウソクを置いて、おびき寄せる方法があるらしい)
(-37) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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[ ―――― As your sow,so shall you reap. 撒いた種は刈り取らなければならない。]
[兄はよく、そう言っていた。 あの化物を生み出しているのが人間なのならば、 そいつらが居なくなってしまえば――――]
[真っ白な子供の心は、次第に黒く染まりゆく。 【人狼】と化した子供を見ながら 兄がうっそりと笑んでいたことなど、本人は知ることもなく。]
(*10) 2013/08/24(Sat) 02時頃
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[ただただ笑う犬のぬいぐるみ]
[孤児院にいた里枝を引き取ったおじいさん 彼は、人狼と呼ばれる魔女の一人]
[つまり、彼を救ける事は、そのまま堕ちる事 里枝にすれば、自分を育ててくれたおじいさんへの恩返しだが]
[魔女界にとっては、人狼を助けるのは、ただの異端]
[それでもいいと頷いたのは、里枝だ おじいさんと同じ道を歩んで、助ける、と]
[故に、試練を受ける前から堕ちた状態で試練に望む事となる 後は、この試練を合格する*だけ*]
(*11) 2013/08/24(Sat) 02時半頃
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/* 8以上とか無理ゲーだろ…
村時間内1日の中で、3回遭遇
(-38) 2013/08/24(Sat) 02時半頃
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/* あかん(確信)
4 6 9
(-39) 2013/08/24(Sat) 02時半頃
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[肩の開いたドレスはシックな深紫。 裾を擦る長さでたゆみのある膨らみは、シルエットを際立たせる。
背中に生えたるは、ドレスに不釣り合いな蝶の羽根。 いっそ刺々しいと言わんばかりの蛍光色の、赤、橙、黄。 揚羽の紋様を飾るそれは、風も無いのにゆるやかにふるえた。
見ればその翅を彩る紋様は蝶の鱗粉などでは無く、 細かい何かの羽根の、集合密であることがわかる]
(37) 2013/08/24(Sat) 02時半頃
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/* 全部だめかと思ったらそんなことはなかったよかった!!
4
(-40) 2013/08/24(Sat) 02時半頃
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/* 4匹。
(-41) 2013/08/24(Sat) 02時半頃
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/* 女装枠きたああああああ!!(歓喜)
(-42) 2013/08/24(Sat) 02時半頃
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/* しかし僕の変身シーンが毎度のことながら滑ってる気が 次回からは出変身しよっかと検討しだすレベルで。
そして玲城先輩が清々しいまでに非村ですね!
(-43) 2013/08/24(Sat) 02時半頃
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[指輪と触れ合ったジェムから、ボルドーの光。 光は指先から次第に広がってゆき、瞬く間に全身を被う。
光に包まれた身体は――誰かが見ていたのなら、 次第に小さくなっていることも分かっただろうに。 生憎、いまこの場に居合わせているのは、猫だけ。]
(38) 2013/08/24(Sat) 02時半頃
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[宙に浮いていた足が、たん、地へとつく。 ふわり、 ゆれるは空色の布。 ひらり、 モノトーンのリボンがおおきくゆれた。]
―― アリスは兎を追いかけて、穴に飛び込みました。
[若い、中性的なこえがしんと響き。そこにある姿は――…]
(39) 2013/08/24(Sat) 02時半頃
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な、な、な、 なんじゃこりゃあああぁぁぁぁ!!
[空色のエプロンドレスに、背に揺れるは白黒のリボン。 黒色の衿には白のラインと、 ワンポイントに赤いハートがあしらわれている。
まるで、『アリス』のように。
部屋に置いてあった姿見に映った自分に、思わず声をあげた。 いつもの自分ならば、もっと低い、野太い声だっただろう。 しかし今は違う。高い、少年のような声が寮に響き渡った。]
(40) 2013/08/24(Sat) 02時半頃
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/* 女装キャラ多過ぎだろお前等wwwwwwwwww
@クレスト、カチュ(パーヴェル)、ベルナルト
(-44) 2013/08/24(Sat) 02時半頃
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―大分前 マク=ド―
ん、じゃあそーゆーことね。 また始業式でよろしくー。
[荷作りと片付けの時間もあるから、と最後の一人が席を立つのを笑顔をカメラで見送る。 時計を見れば思わず長居をしてしまったようで席もぼちぼち空き始めてきていている様子。]
さて、これからまだ時間はたっぷりだし一回部室でも行こうかなぁ。
[カチカチとカメラを操作して今日『見た』ものをもう一度見始める。 大切な私の『目』を。]
どーれーどーれー?
[その時、ふと気づいたのだ、気付いてしまったのだ。 どの写真にも等しく、同じものが進入りこんで居るのを。 さながら『今、あなたの後ろに居るの』で有名な女の子の如くどの写真にも、どの写真にも。 小さく小さく片隅に、意思を持って私を追い掛けているかのように。]
(41) 2013/08/24(Sat) 02時半頃
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[肩まで下ろした髪は、羽根を纏ったバレッタ上へと持ち上げられて。 白い項は露になり、仰々しいドレスの割にそこと肩口だけが涼しげ。
覗く手と、首周りと。 ジェムと同じ色の宝石が彩った装飾が落ちる。]
…良かったわ、 編みタイツの女王様とかにならなくて。
[思いのほか動き憎いと感じる装いだが、 実家の仕事を手伝う時には、似たような格好はしているのでそう苦では無いというか…不思議と重みをあまり感じない。 足元。 こちらも初めて履く心地がしない踵の高めの靴。 かつん、と乾いた音を立てて男子トイレの床を叩く。
あいも変わらず平たい胸板の合間に、 指輪と同じ色の煙管が挟まっていた。]
(42) 2013/08/24(Sat) 02時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwww 男の娘wwwwwwwwwwwww
(-45) 2013/08/24(Sat) 02時半頃
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な、に?
[多重露出はデジタルでは有り得ない。風景が入った写真ならまだ分からなくもない。けれど最後に撮った写真は友達の去り際、その写真には名刺一枚分とて入り込む余地はない筈なのに――
確かに進入りこんでいるのだ。]
『きし、きしし!随分とまあ気付くの遅れたなァ。 一人になるまで待ってやった俺の優しさに感謝ってヤツだ。』
[モニタが暗転する。 思わずカメラを取り落としそうになるけれど慌ててがしりと掴み直して――]
『やあご機嫌麗しゅうって所だな七槍楪ァ。 暫く厄介になるけど宜しく頼まぁよ、きしし!』
[わたしは、モニタに突如現れた粗末な女の子のぬいぐるみを、呆気に取られたままそれを見つめていた。 体はフェルト、目はまん丸ボタン、口はばってんの刺繍。 きっと小学生でも作れてしまうであろうその姿を、見入っていた。]
(43) 2013/08/24(Sat) 02時半頃
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―体育館―
えっ?何これ。 どうして体育館に居るの、私。
[空がおかしい、そう思った瞬間にリカの視界が揺らぎ… 次に瞬きした時には体育館の中央に佇んでいた。]
『焦る事ぁねー。始まったんだよ、魔女試練。 こっからはちょいとばかり痛い目にだって遭うだろうし、 逆の立場にだってなるだろうよ。
お前が願いを掲げているのと同じように、 他の連中だってそれ相応の願いを持って臨むってのは 忘れんなよ。』
…うん、全力で行くよ。 そうじゃなきゃ失礼じゃない。ね?
それでね、えっと。
(44) 2013/08/24(Sat) 02時半頃
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猫!おい!猫!!こりゃどーいうことだ!!
[ニタリと笑っている猫に詰め寄る「少女」の姿。
女装どころか背まで小さくなってやがる。 姿見でよくよく見てみれば、昔の俺にそっくりだ。 金色になった髪以外。]
『ヒッ、これは小生も予想しておらなんだ。 似合っておるぞ、 ヒヒッ、ヒャーヒャッヒャ!!』
[この野郎………!! 握り締めた拳を振り下ろすも、空を切る。]
(45) 2013/08/24(Sat) 02時半頃
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―校舎道中―
[流石にマク=ドでデジカメ相手に喋るというのは変人扱いされかねない。 せめて、せめてなるべく人目につかない様にしたい。 これはスマホでもPDAでもない、ただのデジタルなカメラなのだから。 まあ少しくらいはスマホと勘違いしてくれるだろうと淡い観測を抱きつつ校舎への道を歩いて戻る。]
……で、一体何なんでしょうかあなた様は。 デジカメのマスコット?
[恐る恐るぬいぐるみに問い掛ける。 勿論ながら最新機種でない私のカメラはそんな機能はない、と言うか最新機種でもそんな機能は無い。]
『ンな訳あるか! 強いて言うならでっけぇチャンスを持って来た天使サマって所か? 楪サンよ、この機会に賭ける気、あるかい?』
…………はい?
(46) 2013/08/24(Sat) 02時半頃
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/*まさかの女装枠増加
目の保養な魔女試練になりそうですね!!!
(-46) 2013/08/24(Sat) 02時半頃
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/* なぁ… なんで少女じゃないんや…?
(-47) 2013/08/24(Sat) 02時半頃
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猫!逃げんな、説明しろ!猫オオオオオオォォォォ!!!
[すっと姿を消した猫は、 何度呼んでも現れることはなかった**]
(47) 2013/08/24(Sat) 02時半頃
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[全く話の筋が見えないのですが。 解るのは会ったばかり?の口の悪いぬいぐるみが何かを持ち掛けてきた事だけ。 目が点になるとは、こういう状況の事を指すのでしょう。]
『ったく、飲み込み悪りィなぁ。 こっちの頼みを少ーしばかり聞いて貰えりゃ楪サンの願い事を叶える事が出来るって寸法さ。』
――…………何でも?
『ああ何でもさ、例え――』
乗った。
[その時の声は、自分の声じゃないと思える程に玲瓏で。 出会って数分のお化けを信じてるほどバカではない。 けれど、けれどわたしは。
ゼロが、変わるのなら。]
それが本当なら、いいよ。**
(48) 2013/08/24(Sat) 02時半頃
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「 猫オオオオオオォォォォォ!!! 」
[それはもう怒り狂った聲が、 うっかり自分以外の誰かに届いてしまうだなんて、 今まで独り身だった【人狼】は思いもよらないのである*]
(*12) 2013/08/24(Sat) 03時頃
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/* 武器はワイヤーと言いつつ、最初は弾丸の形をしている。 銃がなければ使えないが、金の力で形状変化させてワイヤーとして使用する。 金の力をかねのちからって読んでどこの成金かと。
色々考えた結果オズワルドさん実在した人物なのでそのものずばりださないほうが良いよなぁ。 元ネタは史実じゃなくて、モダンタイムス(著:伊阪幸太郎)からなんだけど。
(-48) 2013/08/24(Sat) 03時頃
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-保健室-
うぁ…ぅ…
[眩んだ目を抑え、ふらつく頭を叱咤して身を起こす。呻いた声は意図と予想に反して甲高く、異常が喉にまで及んでいることを示していた]
て…めェ、バカ鳥、どういう…こと、だ…?
『バカ鳥じゃないわ。ゲイルよ。 アナタが魔女見習いになったということよ。 もう目も慣れるころでしょう。自分で確認した方が早いわ』
(49) 2013/08/24(Sat) 03時頃
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保健…室…? 一体、いつ戻って…いや…ちょっと待て。
[整理すべき情報が多すぎる。日が落ちてすっかり暗くなったそこは、確かに見慣れた保健室ではあった。 異常があるらしい喉をさする。 手が触る感触も喉が触られる感触も、やけに滑らかでほっそりしているのは気のせいではないように思う。なによりのど仏が消失している。 否、更なる異常は喉に伸ばした手の下、腕が当たる胸だ。 やわらかい。布地が余ったといった程度では説明しきれない膨らみがそこにある。 明らかに、異常だ。幸い、保健室の鏡の場所も、把握している。 妙に絡みつく服の裾を引きずりながら駆け寄り、即座に覗き込んだ]
(50) 2013/08/24(Sat) 03時頃
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どういうことだこりゃぁーーーーー!!!
[思わず、吼えた。以前ならば周囲を圧する怒号になって響き渡っただろうそれも、今は甲高い悲鳴にしかならない。 鏡の中に映っていた姿は。 だぶついた高等部の男子学生服を身に纏い驚愕の表情でこちらを見返している女だった。 身長は150cm程にまで下がり体形も女性のそれ、ヤ○ザかチンピラかといった凶悪な顔面は勝気そうな女性のそれに変わっている。 吊り上がった目元と白い髪、それと顔の左側面を覆った大きな傷跡に面影は残っているが、まず別人といっていい顔形がそこにあった。 事前に声と手触りで予想できていなかったら、鏡のほうを疑いたくなるくらいだ]
『どういうことも何も、アナタが望んだ結果でしょう? けれどこういうのは珍しいわね。願いが変な風に噛み合って、中途半端に変身しちゃったのかしら?』
[ゲイルが何か言っているが耳に入れるにはいささか情報過多だ。考えても仕方ないのだろうが、どうしてこうなった?という問いがぐるぐると頭の中を廻っている。
否、ある意味で、これは願いを叶える助けにはなるのかもしれないが…]
(51) 2013/08/24(Sat) 03時頃
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…よし、まずは着替えだな。
[必死に落ち着こうとする頭が、妙な答えをはじき出した。だぶつく男子制服がうっとうしく感じられたからだ。 勝手知ったる保健室で、予備として備え付けられたジャージを取り出し、着替え…ようとして、男子用を手に取っていたことに気づき、無言で女子用のものと取り替えた]
『変身すれば問題ないわよ?』
魔女ってのは変身解いたら裸か何かなのか?
『服は元に戻るわね』
そら見ろ。
[傍らの鳥との短いやり取りの間に、ジャージの上下に手足を通した。下着の違和感はどうしようもないが、この際気にしないことにする]
(52) 2013/08/24(Sat) 03時頃
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で。変身ってのはどうする。
『積極的ね。いいことだわ』
そりゃ、自分で決めた結果だからな。
[自分で言い返した言葉に、いつぞやゲイルが口にしていた言葉が思い返されて癪に障った。 ゲイルの目論見どおりになっているかのようで]
『左手を見て。薬指に指輪がはまっているでしょう?それで、右のこめかみにあるジェムを触るの。 ジェムの位置は人それぞれだけど、壊されたり奪われたりしたら魔女になれなくなるから気をつけてね』
へいへい…。 これでいいのか?
[すっと左手を右のこめかみに伸ばす。鏡に映ったその姿は、髪を整えようとしているようにも見えた。 再び、血のように輝く紅の光がほとばしる]
(53) 2013/08/24(Sat) 03時頃
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[ジェムから真紅の留め金が伸び、十字に広がって顔に垂れかかる前髪を止めつける。 頭には純白の字に同じく赤い十字が刺繍された看護帽。 ジャージを纏ったからだが光に包まれ、一拍後には看護服へと姿を変えている。 膝上の高いところで途切れたミニスカートの下、足はやはり純白のニーソックスに包まれ、足先を覆うのは底の薄い白の靴だ]
(54) 2013/08/24(Sat) 03時頃
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ナースキャップは看護の誓い! どんな怪我人だって、マジカル看護で治してみせます! 魔法看護師 メディカル☆かずさ 巡回開始!
…ってばか!! バカか!! なんだ今の!口が勝手に動きやがったぞ!なんだ今の!嫌がらせか!バカか!バカ!
『バカじゃないわ。ゲイルよ。 安心なさい。見習い魔女なら大体誰でも通る場所よ』
クソがー!!!
(55) 2013/08/24(Sat) 03時頃
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/* あれ? 御曹司もアリスモチーフだと思ってるけどライス君も?
(-49) 2013/08/24(Sat) 03時頃
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―最北端の灯台―
[水晶は試練が始まるまで防波堤に腰掛けじっと海を見ていた。 狐が黙って傍らに寄る。
そして、刻限だとばかりに水晶の指先を甘く噛む。]
………
夜の帳が降りた時、1人と1匹の身体は灯台の最上部に居た。 光源に前置されたレンズが回転し、外を煌々と照らしていた。]
『試練が始まった…始まってしまった。』
そうね。良いじゃない……どんな事にも始まりはあるのだから。
[狐の背を撫でて宥め。言われるがまま、こつりと指輪をジェムに当てる。 途端、焔色のジェムから同色の焔が吹き出した。]**
(56) 2013/08/24(Sat) 03時頃
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……これは?
『貴様の武器だ。それを媒介として魔法を使うことができる。』
…ふゥん。 煙管なだけに、当然咥えるのよね?これ。
『使ってみるか? 敵と遭遇してからの方が良いだろうが。』
[取り出してみると比較的長い。 煙管を口に咥え、軽く吸い込んでみるが何も起こらない…。 僅かにちり、とした熱を右胸――、恐らくは肺の位置で感じる。]
で、
[口端から溢れたのは、白い煙では無かった。 紫の煙は僅か宙を舞い、暫し煙の形として舞ってから、 ひとひらの蝶の形となった。]
(57) 2013/08/24(Sat) 03時頃
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『やれ、参った。まさかあの姿のままとは。 流石の小生もああなるとは思わなんだ…。』
[ふう。叫んでいる(とても煩い)己の魔女を見下ろして、 猫はひとりでため息をつく。ただし顔はニヤついたまま。]
『マア善い、善い。 寧ろ慣れた身体の方が動かしやすいやもしれぬ。
――後は、識られる事無くあやつを無事に合格させること、よの。』
[こう見えても、猫はこの男の事を気に入っていた。 アイツの頼みがなくたって、猫はこの男を合格させるつもりであった。]
(*13) 2013/08/24(Sat) 03時頃
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『あやつに小生の魂を被せておこうか。 気休め程度にはなろうて。』
[強い識る力を持つ者には、見破られてしまう程度のもの。 しかしまだ弱い力にならば、効力を発揮する。
――識る者は、この男の魂のいろを【感知できない】
と、いいなぁ。 強い力を持つ者が居ないとも限らないため、 どれだけの効力があるのかは、未知数**]
(*14) 2013/08/24(Sat) 03時頃
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/*思ったよりBOXの調子が悪くて大惨事でした。 巻き巻きだけど日付変わる前に一通り終わらせるつもりではありました。
遅くなりましたが宜しくお願いします(ぺこり
それにしてもGMGの醍醐味はこの時間帯ですよね!(ぐっ
(-50) 2013/08/24(Sat) 03時頃
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……これで?
『生物に当たらなければ、どうにもならぬよ。しかし貴様のイメージの「変身」とは益々もって嘆かわしい姿よ。吾輩の漢(おとこ)語が通じるというのにも関わらず、あらんことか女装などしおって!!この変態が!!!!』
はぁ?…この格好ってアタシのイメージの反映なの? ちょっと待ってよ、アンタだけには変態呼ばわりされたくない!!
[小さい蝶は鱗粉を纏い、はらはらと粉を撒く。 周囲には再び紫の煙が僅か、漂い、そして空気に流れてゆく。]
『―――さて、改めて魔女試練へようこそ、
そうだな、吾輩は貴様をこう呼ぶとしよう。 酖毒の夜蝶 「ベルナルト」 。』
[奇妙な名前を付けられて顔を顰めるが、妙に馴染む響きだった。]
(58) 2013/08/24(Sat) 03時頃
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/* 姿…姿………。
オズワルドって、ミ。キーの前身みたいなキャラの名前でもあったのか…。 だからと言って裸にサスペンダー半ズボンは犯罪だ。
(-51) 2013/08/24(Sat) 03時頃
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/* 女装枠多かったね…ごめん… 割と嫌な予感してたけどもう設定練ってたから変更できなかったよ…
(-52) 2013/08/24(Sat) 03時頃
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/* 契約者の設定ばかりが固まっていく
(-53) 2013/08/24(Sat) 03時頃
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/* 女装ショタ枠に俺はなる!!
(-54) 2013/08/24(Sat) 03時頃
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[これからどうすれば良いのかは聞いているが、念の為に 確認の意味を含めてヴァーチュへと問いを投げ掛ける。]
変身、するんだよね?
『おう、リカの好きなポーズとセリフでビシッと決めろ。 途中まではオレが手伝ってやっからよ。』
[凄く不安になりそうな補佐が付く事となったが、 リカは左手の甲を顔に向け、指輪を額の石へと押し付けた。 そして右手も同じような形で顔へ持って行く。]
(59) 2013/08/24(Sat) 03時頃
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|
―男子トイレ→寮内へ―
よくわかんないけど、その名前はちょっとだけ気に入ったわ。 ……ところで、いつまでもトイレに居るのヤなんだけどー。 これで歩き回るのはちょっとだるそうよね。
[見下ろす。四つん這いの男を。 え?え?とマスク越しに首を傾げられるが、このおっさんがそんな可愛い動作してもちっとも愛らしくなどない。 色々無視して、広い背中の上へ横座りした。]
出発、しんこー。
[動け、と命じればおっさんは暫し躊躇った後にはいはいを始める。 男子トイレを抜けて行き着く先には、何がいるのか**]
(60) 2013/08/24(Sat) 03時頃
|
|
─ 職員室 ─
[無人となった空間に、みそのは居た。 試練の開始を知って、ふっと微笑みを浮かべる]
がんばりなさい、子供たち。 貴方達の叶えたい願いが……、 本当に命を賭ける価値があるものならば。 その覚悟がない者は……、 ここで脱落なさい。
そのほうが幸せよ。
[目を閉じ、左手を掲げる。そこにはまるのは……見習いたちと同じ、契約の指輪。 かちり……、みそのはそれを自らのうなじにあてる]
(@2) 2013/08/24(Sat) 03時頃
|
|
『新たなる悪魔の誕生を、ここに祝おう―――!!』
ちょっ!!?
[早々の不穏な言葉へ向けたリカの声は、 眩い水色の光の奔流にかき消され、思わず口を噤む。 光は周囲を走り、大きな魔方陣を描き出す。]
陣が描き出されると、光と爆風が天井へと吹き抜けて行き リカの衣服の全てが掻き消えた。]
いやあああああああああ!!私の服ーーー!!
[代わりにその身を覆う光がつま先から腰、胸、両腕、頭部へと 身体の線を沿って駆け上がり、白く染め上げる。 次いで、別の光が身体の各所を強調するかのように絡まった。]
(61) 2013/08/24(Sat) 03時頃
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[胸まで伸びていた髪は更にその量を増し、膝まで伸びた。 それを両手で持ち上げて投げ出すと、二つに分かれて捩れ 大きな二本の角のような形を作り、後方へ大きな弧を描く。 水色のリボンが双角を留めるように巻き付き、光は止んだ。]
『ようこそ新しい悪魔…そうさな、オリガとでも呼ぼうか。』
[魔方陣が消え、自分の身に何が起こったのかを確かめる為、 のろのろとリカが顔を下に向けると…]
な な な なん!?!?!
(62) 2013/08/24(Sat) 03時頃
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[白いブーツ、身体に密着した白のボディスーツ、 何故か胸の上から開く形で掛かっている刻み目の水色マント。 おかげで大きな胸が視界にしっかり入ってしまっていた。 しかもそのマント、微妙に腰まで届いていない。
そのせいで、尻のラインははっきりくっきり出ているし 悪魔の尻尾までが長く伸びているのも丸見えである。 首元を飾り、マントを留める役割の蝙蝠ブローチが憎い。
蔦のように奔った水色の模様は、身体の目立つ部分を 際立たせるかのように描かれており、特に胸を浮かび上がらせて しまっていた。]
『グゥレイト…』
何がグゥレイトだあああああああああああああああああ!!!
[いつの間にか手の中に在った三叉の矛を振り回し、 体育館内に悲痛なまでの絶叫を響かせていた。]
(63) 2013/08/24(Sat) 03時頃
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オリガちゃん、グゥレイト!!
(-55) 2013/08/24(Sat) 03時半頃
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/* 久々の遭遇判定ですな。今日は何回機会があるとね8回
(-56) 2013/08/24(Sat) 03時半頃
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[一通り叫び終え、ぜいぜいと方を大きく上下させる。 以前の声ならば怒号そのものであったろう叫びも、今は甲高く響くのみ。 否、自分はこれほど叫び声を上げる人間だったろうか?]
『落ち着いたかしら』
…テメェ以外の誰かに見られてたら立ち直れねェとこだがな。
『かろうじて落ち着いたってことね』
ああもう、いいよそれで…
(64) 2013/08/24(Sat) 03時半頃
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『じゃあ話を進めるわね。契約したはいいけど、まだ本当の魔女になったわけではないの』
オイ、初耳だぞ。
『説明する機会がなかったのだからしょうがないでしょう。 安心して。話は簡単よ。試練を乗り越えればいいの。 今回はひとまずイポカニ退治ね』
ひとまずってことは他にもあるのか。
『多分ね。覚えてないわ』
オイ、しっかりしろ契約者。
『そのときが来たら思い出すから大丈夫よ。そういう風になってるから』
(65) 2013/08/24(Sat) 03時半頃
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ひとつも納得いかんが、それで。イポカニってのはなんだ。
『大型のディアボロスよ。見れば一目で分かるわ。臭くてうねうねのどろどろでぐちゃぐちゃだから』
…そーかよ。
『試練中はほかにもディアボロスが沸いて出るから気をつけてね。ディアボロスと戦うための武器は念じればその手の中に現れるわ』
…本当かよ、オイ…
[ためしに、出ろー、と念じてみる]
(66) 2013/08/24(Sat) 03時半頃
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/* 今日は8↑ 7,9,2,5,2,9,1,1
余白でこっそり。 ヤンキー先輩はふみさんかぁ!まいったな、可愛いぞ。 パーヴェル先輩も可愛くなっちゃったし、困りますね!(喜
(-57) 2013/08/24(Sat) 03時半頃
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出たー…って、オイ、バカ鳥。
『バカ鳥じゃないわ。ゲイルよ。なにかしら』
テメェ、武器って言ったよな? なァ。オレには包帯にしか見えねェンだが。
『安心して。わたしにも包帯にしか見えないわ』
安心できるかァ!
[包帯でどう戦えというのか。首でも絞めればいいのか]
『不安になるのはまだ早いわ。魔女の武器っていうのはただ打ったり切ったりするものではないの。 魔力を通すことによって、通常では攻撃が通らないディアボロスに傷をつけるだけでなく、魔法を使う媒介になるのよ』
…なるほど。魔法で戦えばいいのか。
(67) 2013/08/24(Sat) 03時半頃
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『まぁ、わたしが契約する魔女は決まって治癒の魔法の使い手になるのだけれど』
頭が痛くなってきたんだが。
『しっかりと治療なさい。試練を超えるためにも体が資本よ』
いや、そういう意味じゃなくてだな…あー… いい。分かった。
『質問はもうないかしら。 試練には他の魔女たちも参加しているわ。イポカニ退治出先を越されると後が厳しいかもしれない。準備が整ったら動きましょう』
へいへい…少しだけ待て。
[ゲイルを待たせ、保健室のベッドに腰掛けて、両の手指に包帯を巻いていく。 それが終われば靴を脱ぎ捨てソックスを脱ぎ捨て、裸足になった両の足にも。 …ついでにいかにもめくれ上がりそうな、このスカートとかいう不安定な物体に包まれたその内側、腰から太ももにかけても巻いていく]
(68) 2013/08/24(Sat) 03時半頃
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ッし。これで殴れるな。
[ゲイルの言葉を信じるならば。包帯を介して殴る蹴るといった攻撃は有効…の、はずだ。おそらくは。 最後に鉢巻代わりに額へ一巻きして、立ち上がる]
行くぞ。
[―――文句を言いたい部分は多々あるが。それでも、手にした力が治癒だというならば、それはまさしく『望むところ』だ。 その力を携えて。春辺かずさは保健室を歩み出る。 魔女を目指す戦いの、その第一歩を踏みしめて**]
(69) 2013/08/24(Sat) 03時半頃
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/* ふと思いつく設定が人狼役職になったときの方がしっくりくるっていう残念な発想。
(-58) 2013/08/24(Sat) 03時半頃
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!!!?
[>>*12響いた聲に何事かと吃驚する。]
(*15) 2013/08/24(Sat) 03時半頃
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/* 今更イメソンこれにしておけば良かったってのあったウボァ。 もっとちゃんと設定考えておくんだった…。 ていうかほんと人狼希望出しておくんだった………。
(-59) 2013/08/24(Sat) 03時半頃
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>>*15 びっくりした顔してるわ。
(-60) 2013/08/24(Sat) 04時頃
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[そしてその絶叫、一部の備品にヒビを入れてしまって いるのだが、錯乱中のリカ…もといオリガは気付かない。
それでもやはりヴァーチュには解るらしく、続く叫びを 手に持った矛で留めた。 ようよう見れば、彼もオリガの変身に合わせて水色の ズボンに白のブーツという出で立ちに変化している。]
『まあいいか、名乗りなんざどこででも出来る。 そんじゃさっさとここ出るぞ。 動き回って試練をクリアせにゃーならんからな。』
[未だにブツブツと文句を言うオリガを追い出し、 ヴァーチュが館内を一度振り返ると、置かれていた バスケットボール籠が崩れ落ちて行くのが見えた。]
『ほー…音波か…?』
[彼女の魔法についてはしばらくは黙っておこう、 「だって面白そうだから」それが彼のやり方。**]
(70) 2013/08/24(Sat) 04時頃
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[ ぽ わっ …… 広がるのは濃紺の輝き。 水滴を落としたような波紋が、ふわり、ふわりと広がって]
[しゅるり……、 グレーのスーツとシャツ、スカートという地味な服がまるで水で出来ていたかのように、とろりとほどけ、水玉になって浮き上がる。
裸身が見えたのは一瞬……、 水玉は濃紺に色を変え、再びみそのの身体へまとわりつく]
(@3) 2013/08/24(Sat) 04時頃
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/* 変身後の姿は性別換える。 髪の毛伸ばして、黒いドレス。帽子被って、黒いレースで顔の半分を隠す感じ。
あとは肩書き…。
今までの発言でカーチャン死んでるって出してないや…。
(-61) 2013/08/24(Sat) 04時頃
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[まずは足元。濃茶のレザーの靴。 続いて裾が広がるベルボトム型で、ぱりっとしたタックの入ったパンツ。 前は腰までなのに、背中が長く燕尾型に分かれた上着。 ひらひらした飾りの入った白シャツ。
髪はくるくるとまとめられてアップにされ、濃紺のバレッタでとめられた。 ぱし、と白手袋の手が掴むのは、やはり濃紺のシルクハット。 一度深く被り、それからぐいと押し上げると、挑戦的な両の瞳を見開く。 同時に、金色の輝きがボタンとなって、靴、パンツ、上着、シルクハットに輝いた。
最後に、服と同色の濃紺のリボンタイが胸に飾られ、 変身完了]
(@4) 2013/08/24(Sat) 04時頃
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空翔の魔女 みその! 若き魔女たちの為、 この試練を見守る者である!
[まるでカジノのディーラーのような男装の麗人は、 キリッとした表情で名乗りを上げた]
(@5) 2013/08/24(Sat) 04時頃
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(やっぱりこれ、聞き間違いじゃ無い……わよ? 今、変な声聞こえたもの。)
[心臓をばくばくと鳴らしながら。 ピトフーイに何が起こっているのかを確認する。]
『あァということは、やはり…【人狼】が混じっているらしいな。』
(じんろう?)
『今回の試練内容は強ディアボロスを倒すというもののみよ。 吾輩の耳に入っている情報としては、だがな。 人狼が混ざっておるということは、それなりな試練となるやもしらんが… 貴様はとりあえず目先の試練に集中せよ。 人狼とは、魔の者に蠱惑されたり、魔の力を闇へ染めたり、魂を食らうなどして堕ちた魔女のことをそう呼ぶ。まぁ少なくとも貴様が手を繋げる相手では無い。』
(*16) 2013/08/24(Sat) 04時頃
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[そして、ぱちん、と指をひとつ鳴らす。 手袋のはずなのにどうやって鳴らしているのか? ……そこは魔法というものの不合理さである]
[合図に応えて現れたのは、黒のステッキだった。 指を引っかけると、バトンのようにくるくると回してから、ぱしり、と握る]
<空の法:絶!>
[ステッキの先で床に触れ、その場でくるりと円を描くように回る。 これは気配を絶つ魔法。 元より「こちら」の空間でのことは、「あちら」には影響を与えないが、念を入れてそれを更に強化したのである。 これで、たとえ「こちら」を覗き見る能力を持った魔女が居たとしても、みそのの声すら聞こえまい]
(@6) 2013/08/24(Sat) 04時頃
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<空の法:翔!>
[続いて正面へ、同じように円を描く。 描かれた円の中は、ゆらり……と向こうの景色を揺らがせた。 みそのは躊躇なく、その円の中へ飛び込む。 その瞬間、みそのの姿も円も、最初からなかったように消えうせた……。 それが「空翔」の二つ名の由来、瞬間移動の魔法である]
(@7) 2013/08/24(Sat) 04時頃
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>>55 の名乗りがじわじわくる……!!
(-62) 2013/08/24(Sat) 04時頃
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(それ、超やばいんじゃないの?…… そいつらの聲が聞こえるってことばれたら、アタシどうなるの?!)
『案ずるな、吾輩が持つ能力とは妖の術。 貴様には人狼であると思わせる【擬態】を恩恵として授けた。 …きゃつらとて、対話だけで人狼であるか否かを 悟ることは難しかろう…が、接触するなれば人狼としてふるまえ。』
(……まあ、概ねわかったわ。 …それにしてもさっきの声…)
(*17) 2013/08/24(Sat) 04時頃
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/* ほらクレストふみさんだ!(メモ見ながら)
(-63) 2013/08/24(Sat) 04時頃
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─ 理事長室 ─
[革靴を鳴らして着地する。 辿り着いた先は……理事長のところだ>>@1]
理事長、葛木先生はおやめ下さい。 今の私は、魔女MISONOです。み・そ・の。
[シルクハットを取って胸に当てるお辞儀をしてから、そうやってクレームをつける]
お茶いいですね。 およばれになります。
[ステッキを水滴に戻して消し、にこりと微笑んだ]**
(@8) 2013/08/24(Sat) 04時頃
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ええと、今、猫って言った貴方。 子供………、が試練に参加してるの?
[少年のように声変わりの無い声>>40は、聞き覚えの無いもの。 だからその声が、玲人であると知れることはできない。
一方、こちらの声は…常と変わることは無い。 コントラルトとテノールの中間程度なその声質、 至って正常な―― 涼宮 奈留人としての声が届くだろうが]
(*18) 2013/08/24(Sat) 04時半頃
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[そして、その聲は恐らく。
他の【人狼】にも届いただろう。 返事が返って来るかは、定かでは無いが。]
………とにかく、彷徨いてみようっと。
[進む足は、自分の其れでは無いのだけれども。]
[にしても、子供までが参加してる試練ってなんなんだろう。 子供の集まりに混じってアタシだけ大人とか嫌なんだけど…]
(*19) 2013/08/24(Sat) 04時半頃
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[マク=ドナールドでわんぱくそうな子供を見かけた時、 楽しそうにはしゃぐ様子を見て、微笑ましいと思った ……同時に、憎らしいと心のどこかで、呪った。 きっとあの子は、柵の無い生を歩んで天真爛漫に育ったのだろうと]
[願いは何か――]
[永遠の若さ、美貌。 それを欲するのは、過去の自分がふとした時に過ぎるから。 もう二度と、ああはならないと確約があれば、もう悪夢を見ずに済む]
[鼻から頬にかけての雀斑、顎にあった大きな黒子。 蚯蚓と、団子虫。
無邪気に哂う子供。]
[あの時の記憶が、新生活を穏やかに過ごしている今も 鏡を見る度にあるはずの無い雀斑や黒子の幻影を見て、
脳を悩ませ、焦げ付かせる。**]
(*20) 2013/08/24(Sat) 05時頃
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[随分と低くなってしまった視界に泣きたくなる。 ぐ、と下唇を噛んで部屋の二段ベッドに八つ当たりした後、 やけくそ気味に部屋の扉を開いた。]
『ぬしが今すべきことは試練よ、試練。 イポーニィ・カニエーツ――イポカニと呼ばれるディアボロスを 討伐することが、試練の内容であるゆえ。』
猫………あー、うん…わかった…。
[テンションはだだ下がりである。]
(71) 2013/08/24(Sat) 08時半頃
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『それとぬしよ、名はクレストと名乗ると良い。 ぬしの知る者も参加しておるやもしれぬ、 本名など名乗っては ……… ヒヒッ、』
[さぞ面白いことになるだろう、と言わんばかりに笑う猫。
言いたいことはわかる。 こんな格好で知り合いに「玲人でーす」とか言いたくない。 無言のまま、こくこくと頷いた。]
(72) 2013/08/24(Sat) 08時半頃
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『アリスのように、なにかを追い求めるもの。 ぬしはそれを見つけることができるか――』
[いつの間にか、少年の手の中には大きな鎌が在る。 少年の背丈よりは若干小さいものの、 ゆうに1メートル以上はあるそれは、死神の鎌のよう。
その鎌を担ぐ姿は妙に手馴れていて、 でかすぎるだろと思ったものの、大きな鎌は手に馴染む。]
『追うものよ。探追の魔女、クレストよ。 小生はぬしの合格を期待しておるぞ。ヒッヒッヒ。』
ここまで来たンなら、合格するしかねーだろ。
[アイツを見つけるためにも。
何かに座っている女性?>>60が男子トイレから姿を現したのは、 どのタイミングでの事だったか。 出来れば部屋から出てきた事は、見られてないと助かるのだけれど**]
(73) 2013/08/24(Sat) 09時頃
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ひぎゃっ!!!? [>>*18突然聞こえてきた、自分以外の聲。 不意打ちをくらって物凄く驚いた。
聲はすぐ近くに聞こえるが、 近くには自分へ向けて喋っている者など居ない。 どういうことだ、猫に問うように視線を向ける。]
『嗚――ぬしは仲間の人狼を知らなんだか。 本来人狼というものは、こうして耳には聞こえぬ聲にて 会話が出来る事も多いのよ。』
あ、そう………。
[兄とは出来なかったけど、とちょっと文句を言いたげ。]
(*21) 2013/08/24(Sat) 09時頃
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>>0:300 [何やらアツーイ視線に気が付くと、 そちらを向いてこてりと首を傾げた]
・・・オレ、顔に何か付いてるのかな?
[そう言ってぺしぺしと顔に手を触れてみて、 何もないのに気が付くともう一度首をこてり]
(74) 2013/08/24(Sat) 09時頃
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[そうして、誰にも見えない相手とひとしきり会話した後、 マク=ドの雑踏から寮へと足を向けてダッシュの道すがら]
・・・なあなあ、ブラック。 それっていつから始まるんだ?
[ふと、夕暮れを見て疑問が口から吐いた]
『ああ───もう、間もなく』
え?
[契約者の言葉とともに、ぐらり、と地面が揺れる。 走りながらじゃ対処できなくて─── 前のめりに倒れながら、意識は光に呑まれていった]
(75) 2013/08/24(Sat) 09時頃
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うわ、あ、あ・・・?
[目が覚めると、どこかで見たようなグラウンド。 暗く濁った空がやけに印象的な、その場所]
なんだ、ココ?
[ふらふらと頭を上げて疑問を口にすると、黒いスーツがこちらを見た]
『さあ、始まりましたよ。 正義の味方への「試練」が』
[その言葉を聞いた瞬間、目がきらきらと輝いて]
ほんとか?! すっげー!!!
[ぱあっと明るい大声で楽しげな様子を見せた]
(76) 2013/08/24(Sat) 09時頃
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『ああ、そうでした。変身ができますよ』
マジかーーーー! どうすればいい?なあ、どうすればいい?!
『その左手の指輪を、タツキの何処かに埋まる光に当てればすぐですよ』
ひかり?
[首を傾げて、思い当たる所を探す。 元気が湧き出てくるそこは、すぐに見つかって]
こうだな!
[そうして、しゃきーんと左手を上げて、右肘へとあてがい]
(77) 2013/08/24(Sat) 09時頃
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え、あ、 や、 子供じゃねーよ!
[突然聞こえてきた聲に混乱した中で、 返答することが出来たのは否定の言葉だった。 しかし声色も格好も子供のものなのだから、説得力は皆無。]
(………あれ、この聲、どこかで。)
[聞いた事があるぞ、と気付いたのは、その直後のことだった**]
(*22) 2013/08/24(Sat) 09時頃
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チェンジ!マギカレンジャー!
[大きく格好つけて、左手の薬指を右肘へと当てる。 大仰しいBGMを脳内で流しながら、しゅっとポーズを取って]
って、えっ?
[大きな車が数台走ってくると、形態が変わる。 頭の形、腕の形、脚の形・・・]
[ガシャーン!と、それらが合体すれば]
(78) 2013/08/24(Sat) 09時頃
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天がオレ呼ぶ、地に燃えて!
マギカレッド、ラビ!参上!
・・・ ・・・・・なあ。 これって、あれだよな?
[どうみても巨大ロボ(140cm)です。 ほんとうにありがとうございました]
(79) 2013/08/24(Sat) 09時頃
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なあ、ブラック。 オレ、どうすればいい?
[ボーゼンとグラウンドに立ちつくす、ミニ巨大ロボ。 思わず、契約者に助けを求めてしまうのでした]
『とりあえず、名前を変えればいいのではないでしょうか』
・・・ ・・・だよな。
[うーん、うーんと頭を捻り]
(80) 2013/08/24(Sat) 09時頃
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マギカ・ラゴスグレート
とかどうかな。
『いいのではないでしょうか』
[一生懸命考えた結果、新しいロボットの名前を決定。 満足げにひと仕事終えたような表情を浮かべるのでした]
(81) 2013/08/24(Sat) 09時頃
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8
(-64) 2013/08/24(Sat) 09時頃
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2 4 4 6 9 5 6 9
(-65) 2013/08/24(Sat) 09時頃
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/* 間違いなく消化できない
(-66) 2013/08/24(Sat) 09時頃
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/* (勘違いしてた)遭遇2回。 頭数93
(-67) 2013/08/24(Sat) 09時頃
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>>79 斬新!!!!!すてき!!!
(-68) 2013/08/24(Sat) 09時頃
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/* らびらびくんwwwwwwwwwwそっちかよwwwwww 赤って言うから、てっきり黒の契約者とお揃いの リーダー的ヒーローになるのかと思っていたのにwwwwww
こっちは中途半端に悪の中間管理職の女幹部みたいです。
(-69) 2013/08/24(Sat) 09時頃
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―体育館→校門前―
やだよう、こんなの恥ずかしくって人前に出られないよう。
[視界の下でボインボインと揺れる胸をどうにか隠そうと マントを引っ張ってみるも、そもそもの構造が隠すように 出来ていないらしく、無駄だった。]
それに、ちょっと下着のラインが見えないんだけど… これ大丈夫!?ノーパンじゃないよね!?
『いーちいちうるっせぇなあもう。 大丈夫だって、その下にはちゃんと全身パンツ穿いてるから。 色はらくだ色。』
いやーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
[冗談に決まってるだろ、魔法で隠れてんだよ。 そんな声と絶叫が度々二人の会話の中から聞こえて来る今。 完全に立場が逆転していた。]
(82) 2013/08/24(Sat) 09時半頃
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/* ミニディアボロスの数の判定、と。2
何か書き忘れてるものがあるような気がするのだけれど… 後は魔法の描写で予定していたものは終わりかな。 音に関する肩書きを少し考えようー!
(-70) 2013/08/24(Sat) 09時半頃
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『そんなに気になるなら、ちょっと歌でも歌って気分を 紛らわせたらどーよ?…魔力の制御の練習にもなるだろうし。』
……。
[何故歌う事が魔法の制御に繋がるのかは解らないが、 気が紛れるのは確かだろうから、オリガはお気に入りの歌を 歌い始めた。]
[それはもうカラオケに居る時のように、明るく大きな声で。 三又の矛をマイク代わりにして、ノリノリである。]
[直後、二人に向かい来ていた黒い影が粉微塵に吹き飛び、 ついでにその周囲にあった植木も巻き添えとなり、葉を散らす。 その影の数は…ふたつ。]
(83) 2013/08/24(Sat) 10時頃
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/* さて、無事開始ですね。 皆様、よろしくお願いします。
で、だ。変身前だけど遭遇判定を。 初戦闘までは今日中にこなしたいなあ。 というわけでまずは遭遇回数→[1d10]
(-71) 2013/08/24(Sat) 10時頃
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/*あれ、待てよ。
こうだったか。遭遇回数→8
(-72) 2013/08/24(Sat) 10時頃
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……え?
『すげぇな!!さっきもしやと思ったが、やっぱお前の魔法は 音波で確定な!!誰もがあっと驚き、振り返ってお前を 注目するだろうよ!!』
その前に私が驚いたわ!!! こんなのってないよ、これじゃ音痴みたいじゃない!!
『あ、お前の魔法は“声”だから。歌じゃなくても良いから。』
[影の跡に残った透明な石を拾い、ひとつを額に押し当てる。 ツッコミが追いつかない事からの疲れやその他魔法からの諸々は 少し癒された気がする。]
(84) 2013/08/24(Sat) 10時頃
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|
― 多目的ホール→校舎方面 ―
『お前の衣装も変化も、まだ大人しい方だろうが。 賭けてもいいね。他の連中のが、もっっっと阿鼻叫喚だって。
いつまでもそんな目ェしてたら、終いには犬っころって呼ぶかんな。』
………………拗ねてないけど?
[しかし悲しいかな表情は抑えども、黒藍の犬耳には 感情がダイレクトに反映されるようで、不機嫌そうに後ろに傾いている。 チェーンの先にあるドッグタグは首輪よりはましだが、 どうも洒落感を拭えない。]
(85) 2013/08/24(Sat) 10時頃
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|
ていうかこれ、剣じゃなくて鋏なんだ。 この形、昔遊んだホラーゲームを思い出してなんか嫌だなぁ…。
[留め具がないのにしっかりとくっついた、 一対の剣を合体したような銀色の大鋏。
件のゲームに出てきたハサミ男の真似をして、頭上で しゃきんしゃきんと開閉してみる。 人前でこの戦い方は、悪役と誤解されそうなので止めておこう。]
『ソイツの形が反映してるのは、お前の心だ。 思い当たる節は、あるんじゃねえか?
……お前の魔女としての成り立ちに長々と 講釈を入れる気はねえから、試練の説明に移るぞ。』
(86) 2013/08/24(Sat) 10時頃
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|
[聞かされた内容はディアボロスの親玉の討伐という、 いかにもRPGのクエスト的なもの。 禍々しくて臭くて脂ギッシュで言動が気色悪いから、 見れば一発でわかる、らしい。]
…………どんな奴か、想像するだけでお腹いっぱいです。
[犬耳を立ち上がらせるようなわくわく感などなかった。 正面出入口から外へと出て、異様な色をした空を見上げる。
あの日心に焼きついた青空には、遥か遠い。]
(87) 2013/08/24(Sat) 10時頃
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|
/*遭遇回数は最大8回か。
遭遇率云々についてはその都度判定してもいいかな?
(-73) 2013/08/24(Sat) 10時頃
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[路瑠から距離をとってその背中を追いながら、赤い目の獣は呟く。]
『あのぼんやりとした奴が、どこまでいけるかねぇ…。 まぁ、“アレ”が混じってたら。 その時は、しっかりと働いてもらうがな。』
[一抹の予感が的中していれば、試練の合格は絶対ではなくなる。 敗退しようとも、ある条件さえ満たせば満足できるのだ。
それがたとえ、己の魔女を使い潰す結果になろうとも*]
(88) 2013/08/24(Sat) 10時頃
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|
『まー、気をつけな。音波つってもただの人間相手じゃねーし。 きっちり視認出来るもんだからな?
お前の声は今の所、身体の向きに合わせて真っ直ぐに波が 飛んでる。音は伝わるのが速いしそうそう避けられるもんじゃ ねーが、必中でもねぇ事は覚えとけよ。』
はぁい。
『気合入れろよ、音響の小悪魔さんよ。 あっと驚く事をやって気を惹いて…その気持ちを恋する相手に 伝えたいんだろ~?お前の本音ぴったりじゃん。』
すっっっごく納得いかないけど、良い。 きっと私より悲惨な人だっているんだわ。それを捜す。
『お前やっぱ悪魔だわ。』
[尻尾を力なく垂らし、とぼとぼと歩みを向ける先はグラウンド。 赤いミニ巨大ロボは未だ其処に居ただろうか。]
(89) 2013/08/24(Sat) 10時半頃
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[がしょーん。がしょーん。がしょーん]
思ったより動きやすいんだなー!
[全力ダッシュでグラウンドを少し走りまわっていて。 ちょっと疲れたから、グラウンドの縁に座って休憩を しようと思ったら、なんか凄い姿>>89が見えて]
(90) 2013/08/24(Sat) 10時半頃
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出たな、悪の女幹部!!!
[思い切り指をさして身構えたとか]
『とりあえず、まず話は聞きましょう・・?』
[隣で、ブラックが頭を抱えている]
(91) 2013/08/24(Sat) 10時半頃
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― 契約者は大学講義棟屋上にいた ―
[若者が寝ている間、私は大学講義棟の屋上まで飛び、周囲を見渡していました。 どうやらこの周辺に残っている人物は、彼以外にはいないようでした。
今私が手にしているのは、教会の鐘楼にあるような鐘。 試練が始まったときに、若者を起こすためです。
私がその日の日没を見届けていたとき、突然、周囲の様子が変化しました。 特殊空間が形成されたのです。
試練が、始まった――]
(92) 2013/08/24(Sat) 10時半頃
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/* よっしゃ!!!!!!(心のガッツポーズ 悪の女幹部と呼ばれて、もう心残りないわ!!www
(-74) 2013/08/24(Sat) 11時頃
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[私は試練の始まりを告げる鐘を鳴らし、若者を起こしました。 大学の正門にもたれて寝ていた若者もそれに気づいて、目を覚ましました。
私は若者の元まで飛んでいき、行動を始めるように伝えました。 一度己の両手を見た若者。どうすればいいか、瞬時に理解したようでした。]
(93) 2013/08/24(Sat) 11時頃
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[響いてくる声に驚きを隠せない 魔女として覚醒したのは、初めてなのだから]
『それは多分“人狼”達が使える聲だ。 懇意にしといて問題ない相手だよ。 ……ほら、聲をかけてみて。』
[自身の契約者に促され、プール際の飛び込み台に腰掛ける]
……ええと、あなた達も参加者ですか?
[上手く聲をかけれてるだろうか そんな不安もありながら、聲をかけてみる]
(*23) 2013/08/24(Sat) 11時頃
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― 海原視点:大学正門 ―
[荘厳な鐘の音が響いています。 それを鳴らしていたのは、アルブムでした。 目を覚ましたとき、いつの間にか、周囲の様子も変化していました。]
どうやら、始まったようですね。
[右手の薬指の付け根には白のジェム。 左手の薬指には指輪。
何をすべきかは、瞬時に分かりました。]
(94) 2013/08/24(Sat) 11時頃
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―グラウンド―
[開けた視界、まずは淀んだ大空が見えて その次に赤基調の―――>>90]
『なんかアレ縮尺おかしくね。』
[ロボットだ、ロボがオリガ達を見ている。 かと思えば、何か指差して悪の女幹部呼ばわりしている。]
………。 フ、フハハハハハハハハハハハ!!! いかにも、私は音響の小悪魔オリガ!! そこなロボット、貴様の名を聞いてやろうではないか!
『…自棄起こすなって。』
[どうにでもなれの精神で、ひと時悪の女幹部気分を味わった。 その目の端にはほんの少し涙が光っていたとかいなかったとか。]
(95) 2013/08/24(Sat) 11時頃
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[プールの飛び込み台の所へ腰掛ける]
……ええと――。
[困ったような表情の里枝に プラチナが笑って]
『そうそう、魔女の名前を名乗らなきゃ。』
え、なにそれ。
『魔女にはつきもの、でしょ? ほら、思い浮かぶ言葉があるはず。』
[そう言われてしまえば、確かに、言葉はあるが]
……え、今言うの?
『当然』
(96) 2013/08/24(Sat) 11時頃
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泡沫の魔女、ナタリー 全ては泡沫の夢、貴方は何の夢を見る?
[しばしの沈黙]
……ねぇ、プラチナ。
[もふもふ、と犬ぬいは拍手を送っていた]
『いいじゃない、泡沫の魔女ナタリー。 今後はそう名乗ればいいよ。』
え、肩書きっぽいのから?
『……や、ナタリーだけでもいいけどさ』
[再び飛び込み台に腰掛けて、*溜息*]
(97) 2013/08/24(Sat) 11時頃
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[荘厳な鐘の音が響く中、跪き、両手を組んで神に祈る体勢を取りました。そして]
天にまします我らが主よ どうかこの迷える子羊に、進むべき道をお示しください――
[祈りを捧げると――どうでしょう。 地面に魔法陣が現れ、その周囲から光の粒子が舞い上がりました。 さらには、清らかな水音も聞こえます。
やがて光と水は渦を巻き、私の身体を覆い尽くしました。 それからしばらくした後――]
(98) 2013/08/24(Sat) 11時頃
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/* とりあえず、遭遇振っとくか。 回数8
(-75) 2013/08/24(Sat) 11時頃
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/* 8以上で遭遇可能性あり、と。 9、3、5、8 1、1、4、4
(-76) 2013/08/24(Sat) 11時頃
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/* 二回げっと。
(-77) 2013/08/24(Sat) 11時頃
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[光と水の渦が、収まっていました。
どうやら私は、魔女としての姿に変わっていたようです。 裾が足元まである長い法衣。 中に穿いていたのはゆったりとしたズボン。 背面を覆うのは、儀式のときに着るような袖つきのマント。 キリスト教の聖職者さながらの法衣姿。これが、魔女としての私の姿でした。 傍らには、キリスト教の象徴である十字架がデザインされた杖が置いてありました。]
流水の白魔術師キリル、ただいま参りました。
(99) 2013/08/24(Sat) 11時半頃
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全身タイツじゃなくて全身ぱんつwwwww らめぇぇぇぇ、どの角度からでもぱんつ見えちゃうwwwww
(-78) 2013/08/24(Sat) 11時半頃
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― 契約者視点:大学正門 ―
[若者が祈りを捧げた瞬間、光と水が、同時に湧き上がりました。 そしてそれらがしばらく渦を巻き、若者を取り囲んでいました。
渦が収まったとき、現れた彼の姿は、聖職者の衣装を模した魔女服を纏ったものでした。
そうか――彼もまた、いわゆる白魔術に適性があったようですね。 おそらく、彼の属性は――]**
(100) 2013/08/24(Sat) 11時半頃
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/* ……遭遇率の話がいまいちry とりあえず遭遇率は、場面ごとでいい…かな…? 何回遭遇するかっていうのを更新直後に振って でそう、って時に出現回数を振る、と。
ミニーちゃんは遭遇回数×都度出現回数でええんかしらー。
(-79) 2013/08/24(Sat) 11時半頃
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[まさかのなりきりプレイ、このままのキャラを通すのか? 出来れば相手も素の反応をして欲しいと思いながら、 三又の矛を眼前に掲げ持つ。]
『試練であんなタイプのって初めて見るんだよなー。 もしかしたらディアボロスかも知れねーから、注意しろよ。』
[大して焦った様子も無いヴァーチュに小さく頷いて、 ロボットの反応を伺った。 何もして来なければオリガも矛を下ろすつもりで居る。**]
(101) 2013/08/24(Sat) 12時頃
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―寮・廊下―
『ちなみに魔力は無限では無い。 敵を斃す事により回復ジェムを手に入れる事が出来る。 魔力を供給せずに延々と魔法を使えば、魔力切れを起こすぞ。』
魔力切れ? そうなったらどうなるのかしら?
『変身が解けてしまうのである。 魔法が使えなくなる以外にも不都合は存在するぞ。 今の貴様の身体能力は向上しているが、普通のヒトへと戻る。 身体能力値が常人へ戻るという事は、抵抗力が無くなるという事だ。 当然戦闘中に変身が解ければ危険である。』
なるほどね … エーテルみたいなものなの。 ところで、アタシの出した煙の蝶蝶ってどういう魔法なの?
『…ああ、それは、――ムッ、誰か居るぞ。』
(102) 2013/08/24(Sat) 12時頃
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……アリス? にしては髪の毛が短いのね
[>>73彼にとっては幸いな事に、遭遇したのは通路で。 この不気味な変態こと契約者は他人には見えないので 空中に座ったまま移動しているようにでも見えるのだろうか。 大きな鎌がふりふりの衣装にとても不釣り合いだと思った。]
お嬢ちゃん?僕ちゃん? あなたも魔女試練の参加者なのかしらぁ。 あなた、お名前は?
[座した状態ではそう目線も変わらないだろうか。 小首を傾げて問いかけたのち、通路を歩くことなく移動してゆく。 少女か少年かの見極めが難しい小さな魔女を伴う形で進む。]
それにしても…、 こんな暑そうな格好してるのに不思議としんどく無いわね。
『まあそれも魔女衣装のおかげという事だな。』
(103) 2013/08/24(Sat) 12時頃
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ちょっと、耳に響くから大きな声出さないでよ!!
[>>*21悲鳴が返って来た。 脳へ響く音声に慣れず、びくびくっと肩が震える。]
え?……あなた、?
[目の前に居るアリスの声は、この会話の前に聞けただろう。 まったく同じ音声が響いたので、同一人物だと推測する*]
(*24) 2013/08/24(Sat) 12時半頃
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とりあえず知ってる事全部教えろ。
[脱力したまま、顔だけ男に説明を求める。 まともに説明をしてくれるとは思ってないが、 とりあえず概要だけはしっかり聞いておかなければ まず何をすべきかも分からない]
『エー。ソリデハザット説明スルヨー。 トリアエズ君ハ今、魔女「見習イ」ッテヤツデネ。 コノ試験ニ受カルト、晴レテ「魔女」ニナレルンデスネ。 オ願イ事ハソノ時ニ。
ソレデー、魔女ニナルタメニハトアル「でぃあぼろす」ヲ倒シマス。 「いぽかに」ッテ名前ダヨ』
イポ蟹?初めて聞く蟹だな。
『No No No, No crab. Yes Diabolus』
(104) 2013/08/24(Sat) 12時半頃
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[やたらと発音の良い言葉にイラッとしながらも続きを待つ。 顔だけ男はあっちにふらふら、こっちにふらふら。]
『ソンデソンデ、「でぃあぼろす」ヲ倒スノハ、生身ジャ無理。 「めたもるふぉーぜ」スル必要ガアルヨ』
めたも・・・ああ、変身か。 ・・・・・変身?
『ソウ変身。魔力ノ源ガ、北海クンノ体ノドコカニ埋メラレテルヨ。 ソコニサッキノMarriage・・魔女ノ証ノ指輪ヲ当テルンダ。 イッチョヤッテミナヨ』
[結婚指輪などとのたまう顔だけ男に視線で射殺す勢いで睨みつければ 先ほど受け取った指輪は魔女の証と言い直された。 シャンパンゴールドの指環はしっかりと薬指に嵌って抜けそうにはない]
(105) 2013/08/24(Sat) 12時半頃
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[魔力の源、と言われて右手で首を触る。 契約する前にはなかったはずの何かがそこにある。]
これ、か。
『いえーす。ソレコソガ「まぎかじぇむ」ッテヤツダネ。 サ、早ク変身シテミテヨ』
[何故この場所にあるのかと言う疑問があるが、 言われるままに左手の薬指をジェムに当てる。 端から見たら、自分で自分の首を絞めてるように見えただろうが それを指摘する者は誰も居ない。
ジェムと指輪が触れた瞬間、契約したときと同じように光に包まれる。]
(106) 2013/08/24(Sat) 12時半頃
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[ほんの数秒の事だろう、短い髪の毛は背中まで真っ直ぐ伸び、 頭には顔を隠せるレースをつけた小さな帽子。 着ていた私服はシックな黒いドレスの──喪服。]
・・・・・え。
[何よりの違和感は、体格の変化。 視線を降ろせば、そこには女性特有の膨らみ。]
ちょ、え、 え、 は?
[言うべき言葉が見つからず要領を得ない短い声だけが出る。 心なしか声も高い]
『フー!変身こんぐらっちゅれーしょーん!』
おいばかなんだこれなんなんだこれ。おかしいだろこれ。
[自分の体を確かめる為にくるくるとその場で回る。 その様子はひとりだけのダンスをしているようだ。]
(107) 2013/08/24(Sat) 12時半頃
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[>>*23また別のナニカに息遣いを感じ取る。 こうして普通の会話ができるという事は、存外【人狼】ってまともなのかも知れないと淡い期待を胸に抱いた。]
(少なくとも、正体を暴かれさえしなければ問題無さそうね)
……その声って女の子かしら。
そうよぉ、この試練に参加してるの。 この声が聞こえるっていう事は貴女もそうなのね。 今のこの島、参加者以外は存在しないそうだから
[ピトフーイから聞いた情報を前提に考えれば、恐らく間違いは無さそうだ]
(*25) 2013/08/24(Sat) 12時半頃
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[無事に変身できた姿に、顔だけ男が踊っている。 怜司はこの時まだ気づいていない、自分の姿がある人物と そっくり同じなことに]
『ア、私ノ事ハ「おず」ッテ呼ンデチョ』
お前なんかばかで十分だ、ばか。このばか。
『君ノ事ハソウダネ、魔女名ハ「れいす」デイッカ。 ソノ姿ヲ見ルニ、遺言ハ覚エテルヨウダネ。 差シ詰メ遺志ヲ継グ魔女ッテトコロカナ。 今カラ魔女名名乗ルトイーヨ。』
[ばかばか連呼しても、オズと名乗る顔は華麗にスルー。 しかも勝手に名づけてくる様子に、怜司1人だけが状況に置いていかれてるようだ。 遺言、遺志を継ぐと、納得してることにも、気になる所ではあったが、 深く追求する元気が変身のお陰でごっそり削られていた]
(108) 2013/08/24(Sat) 12時半頃
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転校生 レイスは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 12時半頃
転校生 レイスは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 12時半頃
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/* 父ちゃんの冤罪晴らすのはかーちゃんの遺言だったのさっていう。 怜司君、実は別にそこまで積極的ではなかったのだ! 何言っても無駄だし、こうなったら静かに暮らしてやる。みたいな。 というわけなので今の姿はかーちゃんの姿。 喪服なのは中の人の趣味といいつつ、葬式ん時に見たかーちゃんの格好と言う事で。
(-80) 2013/08/24(Sat) 13時頃
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― 裏庭 ―
[多目的ホールは校舎の裏側手に位置するため、 中に入るには大回りするよりも裏庭を横切る方が手っ取り早い。]
『そういや、なんで学校を探索しようと思った?』
お前の言ってたイポカニって、魔法少女オタクなんだろ。 僕がそいつなら、若くて可愛い魔女が集まりそうな場所に行くね。
[相手の心情を想定し、それに即した立回りは即興劇で 身につけたもの。真顔で言い切る様子にグリムは呆れ。]
『その顔で、自分がイポカニならとか言うんじゃねえよ…』
……もしかして、寮の方がよかった? 魔法少女が寝泊まりしてる場所だし…。
[契約者の心情を想定する力は、残念にも程があった**]
(109) 2013/08/24(Sat) 13時頃
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/* 男女比が女子の方に傾いた試練だった(確信)
(-81) 2013/08/24(Sat) 13時頃
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/* 無駄に文体偽装してるので絵も偽装したいけど難しい…。 (多分ふみさんにはすでにばれてる)
(-82) 2013/08/24(Sat) 13時半頃
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>>35見る限り晩くんは半狼っぽい? ロラン人犬?
それ以外はよく解らないが 治癒系魔法ってところを見ると上総くんは魔女なんだろうか
(-83) 2013/08/24(Sat) 13時半頃
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私の遭遇回数1
(-84) 2013/08/24(Sat) 13時半頃
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1回ですって~。
成功判定9
(-85) 2013/08/24(Sat) 13時半頃
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あれ? 三回もふったっけ?と確認してきたけど、三回だった。 大丈夫か私。
頭数判定7
(-86) 2013/08/24(Sat) 13時半頃
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-保健室→グラウンド-
オイ、なんださっきの声はよォ、誰か怪我でもしてんじゃ…。
[屋外から、女の絶叫>>82が聞こえた気がした。その考えがポツリと口から零れる。 …やはりどうにも、考えたことがすぐ口に出るような気がする。気のせいか]
『十分ありえるわね。言ったでしょう。近くには他の見習い魔女も居ればディアボロスもいる…かもしれないのよ』
いや、魔女ならまだしもそこらのガキでもいたらどうs
『それはないわ。ここは魔女試練用の空間だもの』
…そうか。
[またしても知らない情報だ。他にもこいつが言い忘れているだけの情報がいくらでもあるんじゃないか。 不安にはなるが、どんな情報かが分からなければ聞き出し方も分からない]
(110) 2013/08/24(Sat) 14時半頃
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チッ、話は後だ。 声の出元に向かうぞ。
[言い終えるより早く、走り出す]
『どこへ向かっているの。声が聞こえたのはこっちでしょう?』
テメーこそなに言ってやがる。あっちだろうが!
[残念なことに、お互いの主張する方向は正反対だ。 さて、どちらへ向かったものか… 1→1:正門側 2:裏庭側 1→1:かずさの主張したほう 2:ゲイルの主張したほう]
(111) 2013/08/24(Sat) 14時半頃
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/* なんという容赦ないラ神
(-87) 2013/08/24(Sat) 14時半頃
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/* あー…っつかあれな。>>110冒頭訂正すんの忘れたな。 ちゃうねん。ランダム操作したわけじゃないんや。 蘭木すまぬ。
(-88) 2013/08/24(Sat) 14時半頃
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-グラウンド-
そら見ろ、オレの言ったとおりじゃ…
…なんだアレ。
[果たしてかずさの主張通りに、グラウンドには女性の姿>>95があったのだが。 なんだか高笑いしているし、格好含めて悪役っぽいし。 しかも対峙している相手が小さな巨大ロボとはどういうことだ>>90]
『言ったでしょう、ここにいるということは、見習い魔女か、ディアボロスよ』
どっちがどっちだ。
『両方どちらもありえるわね。魔女の姿もディアボロスの形も千差万別だから。 人型でない怪物が居ればとりあえず倒しても問題なかったのだけど。 見たところどちらも一応人型ね』
(112) 2013/08/24(Sat) 15時頃
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…この契約者役に立たねェ…
[ただ、ひとまずは、両者共に怪我などはないようだ。そのことにまずは胸をなでおろす。 慣れない膨らみがある胸を、実際に撫でたりなんぞはしないが]
おいテメーら! どっちかディアボロスだってンなら名乗り出ろ!
[そう、声を張り上げた。契約者が役に立たないのだから仕方あるまい。さて、返答はどんなものだったか**]
(113) 2013/08/24(Sat) 15時頃
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で『はい』
[広い屋上の中心にポツンと二つの影。人間の方は正座をし、てるてる坊主の方もスカートのように広がる部位の途中をまげて地面に接している。もしかしたら正座のつもりかもしれない。
二人(?)の距離、およそ20cm。]
魔女試験って、何をすればいいのかしら。『よく引き受けたね君……』言わないあなたが悪い。
『君にはディアボロスを倒してもらうよ。ディアボロスを倒すことこそが、魔女の存在意義だ。』
……筆記試験ではなさそうだけど。なに?これ怪我とかするのかしら。保険効く?
『いや効かないけど……でも魔法少女になっていれば身体能力は向上するし、ディアボロスを倒せば怪我を回復する手段もある。』
(114) 2013/08/24(Sat) 15時半頃
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……倒すって……戦闘必須じゃない。そんなこと黙って契約させたのあなた。引きちぎるよ?『脅し文句が女子高生のそれじゃないんだけど……?』 『でもさ』
[言葉をきると、てるてる坊主のまとう雰囲気が少し揺れる。契約した時ほどではないが、プレッシャーを感じて少し目を細める]
『逆に言えば……君は”何をやるのかもわからない試験に参加を決めた”んだ。そこまでして叶えたい願いがあったからだろう?』
…………。
『僕もサポートするからさ、がんばってみようよ』 [からっ、と重苦しい何かを一瞬で捨てると、ジミニーは楽しそうに左右に揺れる]
(115) 2013/08/24(Sat) 15時半頃
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[ここまで間合いのつかめない相手ははじめてだ。馴れ馴れしいかと思えば、急に遥か高みから覆いかぶさってくる。
人間じゃない。]
………倒すって言われても…ディアボロス? 素手でやらなきゃいけないの?そいつらは他の人を襲ったりはしないのかな。
[周囲を守りながら戦うとなると、難易度は一気に跳ね上がる。そもそも素手で戦うだけでベリーハードモードだ]
『あ、周囲のことなら大丈夫。ここは君の見慣れた所であって、君の知らないところ。よく似た別の空間だから、魔女試験参加者以外はここにはいない』
ごめん……SFはあんまり得意じゃないんだけど……要は心配不要なんだね。
『うん。で、もう一つの質問だけど……説明するより、まずはぱっぱとやっちゃったほうがいいかな?』やるって何を?
『決まってるだろう。魔法少女は変身するものだぜ?』
(116) 2013/08/24(Sat) 15時半頃
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『アト何カ説明ハ・・・・オット、武器ダ、武器。 らいふるノ一ツヤ二ツ持ッテルヨネ?』
持ってるわけないだろばか。
『ジャア他ニ得意ナ武器ハ? ちぇーんそートカ、あーみーないふトカ、ニッポントウトカ』
使えるわけないだろ大ばかもの。
[一体どこからそんな言葉が飛び出すのか。 どこぞの銃社会とは違って単純所持ですら違法なのに 一介の高校生が持ち合わせてるはずもないし 平和だった人生の中でそんな殺傷能力の高いものなんて 見たことも無ければ持ったこともない。]
(117) 2013/08/24(Sat) 15時半頃
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『エー?ソウナンダ、ウーン、ソレハ困ッタネ。 チョット何カ武器ヨかもんッテ念ジテ見テヨ』
そんなんで出てくるわけ・・・・やればいいんだろ。
武器、出て来い。
[出てくるはずがないと思いながら、この不思議な状況では さもありなんと思い、怜司は武器を呼ぶ。 暫くすれば、からんとその場に金属の塊が落ちてくる]
・・・・・・・なにこれ。
『What?』
[オズと怜司は二人で顔を見合わせる。 手で持ってみれば見た目ほど重くは無い、というよりも羽のように軽い。 鈍器にするにも心もとないものだった]
(118) 2013/08/24(Sat) 15時半頃
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まさかこれが武器・・・?いや、まさかな。
『ウーン困ッタネ。武器ガナイト魔法ノ媒体ニ出来ナイシ、 コリャ、北海クン魔女試験落チルカモネ!残念ダネ!!』
はぁ?
おい、人にしつこく契約を持ちかけて置いて落ちるかもだと? ここまでさせてどの口でそんな事言うつもりだばかやろう!!
海に沈めてやろうか!?
[持っていた金属を、思い切りオズへと投げようとする。 すると塊は途端に形を変えて、細い糸のようなものに変化し、 オズの体に巻きついた。]
(119) 2013/08/24(Sat) 15時半頃
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/* 他のおんにゃの子達の変身が可愛いのですごく申し訳ない感じで隅っこで変身したいですまる
(-89) 2013/08/24(Sat) 15時半頃
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え・・・?『オオ・・・!ナルホド!』
[怜司とオズの声が重なる。 金属の塊は消えて、代わりにワイヤーとも呼べるもの。 一体何が起きたのだろうか、視線をオズと手の内に往復させた]
『エット、今、君ハ塊ノ形ヲ変エテ、わいやーニシテ私ニ攻撃シタンダヨ。 ツマリ「形状変化」、ソレガ君ノ武器デアリ魔法ニナルンジャナイカナ。 ナンダ良カッタ、コレナラ心配ハナサソウダネ、イエーイ』
[オズはワイヤーを巻きつけられながら心配事が無くなったと喜んでいる。 無邪気に喜ぶ様子が腹立たしい。 このまま本当に海に沈めようとオズの体を海の方へと引けば]
『Wait!Wait!STOOOOOOOOP!! ソンナ事ヨリ、「いぽかに」ダヨ、「いぽかに」倒ソウ! Let's Diabolus extermination!』
[このままでは逃げられないと悟ったのか、オズは暴れながら本来の目的を口にした]
(120) 2013/08/24(Sat) 16時頃
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― 行動開始:大学正門周辺 ―
[白魔術師を名乗った若者は、傍らに置いてあった杖を手にし、立ち上がりました。
若者の属性は水。 水の魔力を持つ見習いとの契りは初めてでした。
若者は、門の外を見て――]
他にも、この空間に迷い込んだものがいるかもしれない。 まずは彼らを探しましょうか。
[大学は、西地区にありました。 ここから最も近いのは、確か中央地区。 我々は中央地区を目指すことになりました。]
(121) 2013/08/24(Sat) 16時頃
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―――、
[響く声>>40、立ち止まった足に遅れて、鎖のベールはしゃらんと音を立てた。
此方には、人が居る。]
あまり力を使いたくは無いんだけどね…
[宙に、黒いヴェールが現れた。 いくえにも重なり、それは晩の姿を覆い隠し…――― 傍目には、そこに何もないように思えるだろう。
ただし、しゃらんと鳴る音だけは響くけれど。]
(122) 2013/08/24(Sat) 16時頃
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―寮私室― [寮の部屋に戻り、帰り支度を始めた もう一人の部屋の住人は先に帰ってしまったのだろう 整然と片付けが終わった夕刻の部屋はガランとしてみえた]
で、本当なのね 魔女になれるって
『うん、うそじゃないよ。 君には魔女としての素質ってものが備わってる。 ―でもね素質はあっても…簡単に魔女には慣れないんだ 魔女になるには【試練】ってやつが重要。ここ大事。 試練を超えてこそ本当の力を手に入れらるんだよ』
誘うように揺れながら パステルカラーのつぎはぎウサギは 私に向かって話しかけた]
(123) 2013/08/24(Sat) 16時頃
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[しかし、若者――キリルには気がかりなことがありました。]
我々参加者たち以外にも、この空間に迷い込んだものはいるのでしょうか。
[私は答えました。参加者以外の人間は迷い込んでいませんのでご安心を、と。 若者は安堵の表情を浮かべていましたが、すぐに]
しかし、なにやら不穏な雰囲気が漂っていますが…… まさか、あなたが説明していたディアボロスも、この空間内にいるのですか?
(124) 2013/08/24(Sat) 16時頃
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これが契約の証? たしかに不思議な指輪ね…ずっとはめていたのに ももたん達も先輩も気づかなかったみたい
[薬指にはめられたシャンパンゴールドの指輪を指でなぞる 『うん、それは僕との契約の証…そしてそのジェム』 ウサギの言葉に促されるようにそっとシャツをめくり 自分の平たいお腹に光る石見た
―滑らかな白い肌にのたつくような痣 紫だったり腐ったような茶色だったり 皮膚の上に浮かび上がる拳型の模様の上に キラキラと光る金色の石がみえた]
(125) 2013/08/24(Sat) 16時頃
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[ディアボロス――奴らもこの空間内にいると、私は告げました。 この試練用に捕獲されたミニディアボロスと、ボス級のディアボロスがいる、という補足もつけて。]
ではまずは、そのディアボロスたちと戦うのが先決、ということですね…… 争いごとは好きではないのですが、致し方ない。
もう後には、引けない。行きましょう。
(126) 2013/08/24(Sat) 16時頃
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― →南地区 ―
[カフェテリアの隣を通る時も、姿は隠したまま。 ただ、歩く方へ向けてしゃらんしゃらんと音を立てる。]
もう、大丈夫かな。
[黒いヴェールがふっと消えて、そこにローブ姿の男が現れる。 どうにせよ、件の“魔物”が現れるまではなにもやるべきことが、ない。 横目で見る本の挿絵には、透明なジェムが六つ。 必要ならば取り出せ、とのことなのだろう。
チェーンのカフェの、オープン席の一つに腰掛けた。]
(127) 2013/08/24(Sat) 16時頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 16時頃
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/*はい、ここで1回目の遭遇判定を。
遭遇率は8以上だったか。
遭遇率:3 登場敵数:5
(-90) 2013/08/24(Sat) 16時頃
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今日の遭遇回数4
(-91) 2013/08/24(Sat) 16時頃
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/* メリッサさんに会いに行こうと思ったけど、最北端ってことは南区にいないのかにゃ。
ヴァレリーさんは狼さんかしらん。
(-92) 2013/08/24(Sat) 16時半頃
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― 大学正門→中央地区への道中 ―
[幸い、大学エリアではディアボロスと遭遇することはありませんでした。
中央地区には、主要な学校施設があります。 高等部以下の生徒も多く、普段は生徒たちの活気に溢れたエリアですが……]
アルブム。 先ほどボス級のディアボロスが存在するとおっしゃいましたが、もう既に現れているのでしょうか……
[若者に返した答えはノー。ボス級のディアボロスが現れるまでにはまだ時間はありました。
若者の能力も魔法も、今はまだ謎のまま]**
― →中央地区・学校施設周辺 ―
(128) 2013/08/24(Sat) 16時半頃
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[ゆらゆらうさぎは少女の姿を眺めている
『うん、そうそうその石ガジェム。 君の魔法の力の源みたいなものだから それを盗まれると…魔女にはなれないから気を付けて』
眉を顰める少女の顔に気づいて やさしげにゆらゆら揺れた
『ああ、大丈夫君の心配してることは大丈夫だから あいつにみつかってはぎ取られる何て事はないから その石も魔女にしか見えないから 心配しないで』]
(129) 2013/08/24(Sat) 16時半頃
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よーく聞け! オレの名前は、マギカ・ラゴスグレートだ!!! 悪だくみをしているんならこのオレがゆるさねーぞ!
[>>95にどーんという脳内音とともに名乗りをあげる。 今にも駆けださんばかりの勢いでいるが]
・・・へ?でぃあ・・・なんだ?それ?
[>>113が聞こえると、素っ頓狂な声で後ろを向いた。 敵対するつもりにしては隙だらけであるが、 当人は(いちおう)本気です]
(130) 2013/08/24(Sat) 16時半頃
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『わるものですよ、本物の。 本来倒すべき相手です』
[相変わらず頭を抱えている契約者が、 冷静な声で伝えてくる。なるほど、と相槌を打てば]
おまえ、でぃあぼろすの親分だな! このマギカ・ラゴスグレートの目に触れたからには、 おまえの悪だくみはおしまいだ!
『・・・あー』
[びしいっ!と決めポーズをしながら、相手の言葉を待つ。 契約者にはそろそろ頭痛薬が必要かもしれません]
(131) 2013/08/24(Sat) 16時半頃
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イポカニ・・・?そういえばそんなんもいたな。 でもまずお前が先だ。
『ウワアアアアンゴメンッテェエエエエ!
アッ!見テ!Look!LOOOOOK! 「でぃあぼろす」イルヨ!!アソコ!!!』
え?
[振り向いた先には居ただろうか2]
(-93) 2013/08/24(Sat) 16時半頃
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『さあ、ぼくの名前を呼んで― 一緒に戦おう
君の敵から 君を傷つけるすべてのものから
僕は君を守るよ!
だから一緒に戦おう!』
声を放つや否や パステルカラーのウサギのぬいぐるみは光を放つ 部屋の中がとろりとした金色に包まれたと思った後
少女はカフェテリアに立っていた**]
(132) 2013/08/24(Sat) 16時半頃
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イポカニ・・・?そういえばそんなんもいたな。 でもまずお前が先だ。
『ウワアアアアンゴメンッテェエエエエ! アッ!見テ!Look!LOOOOOK! 「でぃあぼろす」イルヨ!!アソコ!!!』
え?
[振り向いた先には何も無い。 よくある、「あ、UFO!」と同じレベルの問答だった。 騙された恥ずかしさにオズの頭を踏みつける]
いないじゃないか!!
『アリャ?見間違イダッタカナ? アノネ、ココニイル「でぃあぼろす」ハ「いぽかに」以外ニモ沢山イルノ! コウシテル間ニモ出テクルカモ知レナインダヨ!!』
(133) 2013/08/24(Sat) 17時頃
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なんだって。 ・・・・一体だけじゃないのか。 そういえばイポカニとやらはどこにいるんだ?
『アーン・・・ゴメンネ、ソレハ本当ニ知ラナイヨ。 ダッテアッチモ移動スルシ?
トリアエズ歩キ回レバイイヨ!』
(役に立たないにも程があるだろ・・)
はぁ・・・・わかった。 お前を倒すのはイポカニ倒してからにする。
[戦意を失えばワイヤーは元の金属の塊に戻る。 更にその塊は、首にあるジェムへ。 わざわざ持ち歩く必要はなさそうだった。]
─ 港→南区商店街 ─
(134) 2013/08/24(Sat) 17時頃
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/* ソロールしすぎて喉おかしい。 ちょっと自重しよう…。
(-94) 2013/08/24(Sat) 17時頃
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ハ、そのような珍奇な出で立ちで何を言うかと思えば! しかしマギカ・ラゴスグレートと言ったな、覚えておいてやる。
『オリガ、声震えてんぞ。』
[相手もノリノリである為に>>130、ただただ引き返せないだけ。 どこまで続くのだろう、彼に合わせて悪の女幹部を演じていた。]
悪巧み、そうだな。 しかし私も貴様に問おう!!貴様はディアボロスであ―――
[丁度言葉の終わり頃、悪意の名が別の声と重なる。>>113 天からの助けとばかりに振り向くが、悪役が大仰に行う 仕草にも見えただろう。]
(135) 2013/08/24(Sat) 17時頃
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変身? 『そ、魔法少女に変身。』
変身……ってさ『うん』 一瞬裸になったりする、少女向けアニメのア『さー!ばしっと変身しちゃおー!ほらほら、左手についてる指輪を、マギカジェムにあわせてー!』
…………『…………大丈夫、さっきもいったろ?誰もいないから』
[たっぷり一分の沈黙ののち、嘆息。]
はぁ。それでこの指輪何時の間に……はまぁいいわ。で、マギカジェム。 『ほら、舌についてる』何でこんなところにつけたのよ。さっきから口におできができたみたいで気になるんだけど。
[端末を上着のポケットから出すと、画面の反射を手鏡代わりにして「んべっ」、っと舌を出してみる。果たしてそこには深い緑色の輝きを放つ、小さな宝石]
メロンのかき氷って、食べたことある?『いや、ないけど』
(136) 2013/08/24(Sat) 17時半頃
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―――私は只の…小悪魔だ!!!
[ヴァーチュが「あなた何言ってんすか」という顔をしている。 小悪魔=ミニディアボロスと勘違いする魔女が居るかも 知れないというのに。
チラとヴァーチュの視線が合間に割り込んだ少女を見る。 何処からどう見ても魔法少女、白衣の天使だ。]
ディアボロスは私も今しがた潰した所だが、甘い。 実に甘いな、マギカ・ラゴスグレート…私が親玉だと? あのお方が居るというのに、馬鹿な奴よ―――。
[あのお方って誰だろう、と本気で考えるヴァーチュ。 一応イポカニについては説明してあるが、もしやそれかと。]
(137) 2013/08/24(Sat) 17時半頃
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―だいぶ前、道中B―
でさ、肝心要な所の話なんだけどさ。 そっちの頼みごとてなあに?夏休みだからある程度時間に融通利くし、聞かなきゃ話も出来ないわ。
『ン、なぁに。 俺の後釜を引き継いで欲しいってこった。
ちっとばかし魔女になってくれや、きしし!』
[画面内を所狭しと身振り手振りで暴れまわるぬいぐるみ、ついに今度こそデジカメを取り落としてしまいました。]
『ってーな!何すんだコラ!』
(138) 2013/08/24(Sat) 17時半頃
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『……ったくよ、そもそも願いが叶うって時点で御伽噺だろうがよ。 信じられねぇのは判るがここはそう認識してもらうしかねーのよな。 それともアレか、何か?今さっき言ったオーケイを撤回して今まで通りってか? そっちが良いってなら俺はもう知らんぜ?』
そうは言ってないけどさ…… で、魔女って何するの?魔法が使えるだろうってのは予想できるけど具体的に。
『きしし、だったら良いじゃねェか、宜しく頼まァぜ?相棒。 今の楪チャンにも判る様に噛み砕いて簡単に言うとお化けをぶっ倒すのさ、それが魔女の役割ってなァ。』
[嘆息一つ、今は例え何を見てもシャッターを落とす事は無いだろう気分のまま、校舎への足を進める。 追いかけて来るのは傾きかけた日差しと不愉快なきしし笑いのみ。**]
(139) 2013/08/24(Sat) 17時半頃
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/* 悪魔だけにpt666記念。
オリガ 17回 残666pt注目
(-95) 2013/08/24(Sat) 18時頃
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/* しまった、塊消さずに塊からワイヤー伸ばせばよかった
(-96) 2013/08/24(Sat) 18時頃
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―寮・昇降口付近―
[>>122気配すら感じ取れない何かがそこを通る。 不意にしゃらりと金属音が響けば、 なんの音だろうと視線をそちらへ向ける。]
……?なにか
[何かいるのかと虚空に問うが、返事は戻らない。 声に反応したピトフーイが何事かと一度這う膝を止める。]
ううん…、いえ、なんでもないわぁ。 今なにか聞こえた気がするのだけれどね
(140) 2013/08/24(Sat) 18時頃
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[引きずる程裾の長いドレスは足を伸ばして座しているので、 靴のヒールやつま先が覗き、背中に生えた羽根と共に宙に揺れる。]
(…これ、透けてる)
[今更膨らんだスカート部の半面が透け素材だという事に気づく。 オカマたるもの、脚部や腕、肩に至るまで ムダ毛の処理は日頃から手を抜かずにいるが。
それにしても、こんな格好で寮内を彷徨く事になろうとは。]
ねぇ、折角だからどこか行ってみる?此処は変な気配無さそうだし… 例のイポカニって奴見つけて、一緒に退治しましょ。 アンタも魔女になりたいのよね?
[ショートカットのアリスに誘いをかけてみたが、 どんな反応が返って来たか。首を横に振られればそれまでだが。]
(141) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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ディアボロスをつぶした? あれ、わるものちがう?
[きょとんと首を傾げてから、その後続く言葉を聞き]
ーーー・・・ このおっぱいで小悪魔か・・・
[ごくり、と生唾を飲む音を鳴らす。 この出で立ちで小悪魔なのかと驚きの声]
あのお方?! 大親玉か・・・!
[あ、やっぱりわるものだ。 そんな目線を向けているが、その表情は見えない。 小学生は素直です]
(142) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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― 試験開始前 慰霊碑 ―
[>>@0:28 学校関係者が亡くなれば、ここに名前を刻まれることになる。 この学校に所属するものは多い。ひとが死ぬということも、あるだろう。
2,3年に1人くらいのペースで怪談がふえる。 そう教えてくれたのは寮にいる先輩の誰かだったか。]
なま、え。
[増えている。 そっと指でなぞる。自分の後ろに、誰かが]
…………。
[プレイリストから目当ての曲を見つけ、それを再生し――目を閉じた] [死を悼む音楽に浸る。そんな一幕]
(@9) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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― 試験開始前 学校の中 ―
[夏休み前に浮きだっている生徒たち]
["これから"の話をしている彼らの横を、制服姿でもない白い冬物の格好の少年が通りすぎる。 高等部では小柄で中学生然としているのに、誰も彼のことをとがめようとはしない。 咎められない。何故なら、見えないから]
[何事もなければエスカレーターで上に昇級する予定だった。 学園祭以外では別に入る幼児もない高等部の校舎の中をぶらついては、ぱちくりと瞬きをする。
もしも生きていたら、2年生。 自然、足はそちらへ向いて、A組へと壁抜けして入った]
(@10) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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[>>0:76 あまりにも正直すぎる担任の言葉には、ぷ、と噴出してしまった。 そしてこう後ろから見ていれば、寝たおす生徒の姿もよく見えるものであった] [>>0:109 担任の先生の話を聞く生徒らも浮き足立って見えたが。 そんな中にどうも浮いているものを見つけて、眉を顰める]
…………。
[視線の先は今まさに見習い魔女候補を狙おうとしている契約者。 立場上は"センパイ"ということになるのだろうか。 特に何もいうことはなく、ぷい、とそっぽを向いて教室から出て行った]
(@11) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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― 放課後の教室 ― [にぎやかな声も、やがてはひとつひとつ数を消してゆく。 行くところがあるものは自らの道を決めることができる。
それがないなら、こうやってぶらぶらするくらいしかないだろう]
[>>0:@25 ふと覗いた教室では、おせっかいな教員がいた]
[何を話しているのかわからない。そっとヘッドフォンの音量を落す]
(@12) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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[IDのない人間がいる、というのには珍しいと瞬きをする。 ここは雑多な本土とは違い、"誰か"が何もかもが把握できる場所だと思っていたから]
ぁ。
[>>@26 ジト目で教員を見た。 大人はきたない。とても酷いお願い現場をみた。 気づかれないが、横でしきりに頷いた>>0:322]
[>>0:323 だが同時に、権力に屈する先輩に悲しみのまなざしを向けた]
(@13) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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―試験開始前 渡り廊下 ―
[ひたひたと教員の後ろをついてゆく。 大変何かいいたげな眼差しを、痛いほどその背に投げる。
そして、すれ違う高校生もまばらなそこで、彼女は不意に口を開いた>>0:@30]
うぃーっす。
[挨拶。この人が今回の監督役だと聞かされていた。 本当なのだな、と確認の意味も込めて口を開く]
(@14) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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[生前から、この学校の教職員には、何人か同じような魔女がいる、とは聞かされていた。 話をしてくれたのは「合格おめでとう」といった魔女となるが]
はい。よろしく。
[チドリと呼ばれて、こくりと頷く。 名前は、命と一緒に両親の元にかえしてきた。 だから、ここにいるのはただのチドリだ]
[それから、渡り廊下をすり抜けて、屋上へと登った。 試験が始まる前に、高いところからこの場所をもう一度まなこにやきつけようと思ったから]
(@15) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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― 試験開始前・屋上 ―
[この時間になれば、学内の人間も少なくなってゆく。 皆さっさと船にのるなり、寮に帰るなり、街に繰り出したりしているのだろう。
ひとりひとり背を見送っていれば、その中に契約者とともに寮へと向かう男子生徒の姿を見つけた。>>0:467]
みちる。
[ふわっと浮いて、バスの上に乗る。一緒に向かうのは、寮。 おじゃまします、と通り抜けて、そっと蘭木の横に腰掛ける。 彼の指に目を向ければ、見覚えのあるシャンパンゴールドを見つけられた。
息を飲む。
音楽プレイヤーからは、不安を煽る効果のある鉄琴の濁り音を効果的に使った楽曲が流れていた]
(@16) 2013/08/24(Sat) 19時頃
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― 回想・同室者との出会い ―
[珍しい時期の転校生を、寮生らは取り囲んでいた。 何せ、彼は液晶に出る人だったから。 ゲーノージン、ともてはやし根掘り葉掘り聞こうとする少年少女ら。 島の情報網はすさまじい。
だが、鈴鹿はいつもどおりそんなのは関係ない、とばかりに自己紹介で一瞥したのみで窓辺を向いて音楽を聴いていた。 お前の同室だよ、と寮長に怒られるその時までは]
同室の、すずか ちどりです。よろしく。
[鈴鹿千鳥は過干渉にも見える周囲とは違って、逆に全く触れなかった。 映像作品などに、それまで全く興味がなかった鈴鹿少年にとっては、彼が特別だなどと意識することもなかったのである。
アイドルの名前すら満足に上げられないほど疎い。 ネットを賑わせるアイドルの名前すらいえない。
そんな少年だからこそ、同室に指名されたのだろう]
(@17) 2013/08/24(Sat) 19時頃
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[部屋に帰ってからひとつだけ決めたことがあった。 履行は勝手に行った]
呼び捨てでいいよ。 おれも呼び捨てるから。みちる。
[蘭木という苗字が舌を噛みそうだったという理由は伏せておいた]
(@18) 2013/08/24(Sat) 19時半頃
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― 寮へのバス ―
[何と言葉をかければいいのか。 どうせ届かないなら、言わないほうがいい。 相反する思いをかかえながら、ヘッドフォンをそっとずらす]
みちる。
気をつけてね。
[ぽつりと呟く。 道端の途中下車で、走り去るバスを見送った]
(@19) 2013/08/24(Sat) 19時半頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 19時半頃
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― 試練の開始とお茶会 ―
>>@1
いただきます。
[気がつけばそこにいた。理事長の前では、ヘッドフォンをずらした。外すことはしない。マフラーが邪魔になるからだ。 そして、気がつけば横に男装の麗人が]
(@20) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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>>@8
みその、さん。 あいかわらず、ですね。
[びしっと動作の決まるお辞儀。 彼女はそう、いつだってそういうところは忘れないひとだった。
長々と口上に入ろうとしていたところを無視して、その場にいたディアボロスをさっさとボコりにいった時に「指導」が入った。
それから、まずどうぞ、と先を譲ることにしている。 ディアボロスもどうも訓練されているらしい。 変身時ときめセリフの時は襲ってこなかった。
いや、訓練ではないだろう、あれは。 きっと事態についていけないのは人間だけではない、悪霊だったそうなのだる]
(@21) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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オイ、そのノリやめろ。
[思わず告げる。元の声と口調なら地獄から響くようなドスの利いたような声になったのだろうが、生憎と今の声ではちょっと不機嫌なツッコミだ。 いやまじで勘弁してください。などとは口にはしないが。ロボのほう>>130>>131>>142はもちろん、女の方>>135>>137もノリノリだ。なにコレ]
おいバカ鳥。 魔女ってのはああいう風にしなきゃなんねェのか。
『バカ鳥じゃないわ。ゲイルよ。 そうね。あれが魔女の正統な決闘の作法よ』
マジかよオイ、本気で勘弁してくれ…。
『まぁ、冗談なのだけど』
オイ、真顔でボケンのやめろ
[ゲイルのせいですっかり腰砕けになってしまった。ああ、なんだったか、そう、ディアボロスだ。 ロボのほうは一方的に女をディアボロス呼ばわりしているが>>131。 考えてみればこんな質問、認めるやつなんているわけ…いた。のか?>>137]
(143) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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あー…なんだ、つまり。自己申告ッつうことでいいのか。 テメェ、ぶっ飛ばされてェってことでいいんだな?なァ?
[自ら小悪魔を名乗った女のほうを睨みつけながら問いかける。 ごきりごきり。包帯を巻きつけた拳を鳴らしつつ。 にやりと笑ったその顔は、以前と比べ迫力は7割引だが中々にサディスティックに見えたことだろう]
(144) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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…しかし、話がややこしくなってくるので そろそろきちんと戻してしまおう。
[このままでは本当に悪の女幹部としてのキャラが定着して しまいそうだったので、そろそろネタばらしをしておこうと 改めて口を開く。
…ところで、尻尾が後ろから通って片足にくっ付いているのだが、 これは恐怖を覚えているという感情表現のひとつである。
猫と似た反応を見せる為、なかなかウソは付けない身体と なってしまったようだ。]
2013/08/24(Sat) 20時頃
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/* おおおおおおっと、いらっしゃった!!! 削除しちったけど、なんとかなる。
さてこっからどうしようかな!! 口調を戻そうかと思ったけれど、このままの方がよさげ?
(-97) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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/* >>144 包帯っていうと校条祭を思い浮かべていたのですが、どっちかと言うとホーリーラ○ドじゃないですかヤダー(芝
(-98) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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えっ。 自己申告…? えええええええ、ちょっと違います待って下さい!!
[仕方なくもノリノリで答えていたのが仇となったようだ。 白衣の天使がとてもやる気満々で拳を鳴らしている。>>144]
確かに私は音響の小悪魔って言ってますけど、 ディアボロスなんて上司居ませんからぁぁぁぁぁぁ!!
だから暴力止めてください、そもそも私このロボットに 手出ししてないじゃないですかー!!
[ぷるぷる、尻尾が後ろから足に絡みついて震えている。 これは恐怖を覚えているという感情表現のひとつである。
猫と似た反応を見せる為、なかなかウソは付けない身体と なってしまったようだ。 ただし、動物が好きな者でなければ気付かないのが玉に瑕。]
(145) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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/* しかし殴られそうだったので元に戻ってみた。
(-99) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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―高等部校舎・写真部部室―
[わが写真部部室は当然ながらフィルム現像用の暗室としての役割も兼ねている、そのためドアの外には『不在』『使用中』『現像中』の札いづれかを掛けて置く決まりになっているのだが、今は『不在』の札が掛かっているだけになっている。 それならそれで今は好都合だねと部員用の鍵を使って中に入る、勿論札を掛けかえるのは忘れない。]
『きしし、洒落た隠れ家だなぁオイ。』
[ツンとした酸っぱい匂いが鼻を突くがもう慣れっこで、かえってこの状況では幾許か気付けに丁度よく。]
話は大体分かったけどさ、それで私はどうすればいいのかな?杖でも買って作るの?
『いやま、色々七面倒な手続きとかあるんだが……なァ。 とり合えず第一段階をやっちまうぞ七槍楪、オーケイ?』
(146) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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[ここが、ここが私の分岐点なのか。 そうであるかもしれないし、そうでないかもしれない。 まだ半信半疑でもあるのだから、只の白昼夢でわたしが見たユメなのかもしれないと。
無意識に手が、指が眼帯とその下の傷跡をつぃ、となぞる。 わたしは、わたしは。]
女に二言は無い……よ。 オーケイ。
『きししししし!イイねイイねその覚悟! それでこそ俺の後釜だよなァ!
契約するぞ、七槍楪ァ!』
[ガタガタガタと机に置いたデジカメが震えだす。]
(147) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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[只一つの、可能性を追いかけて永く暗い階段を駆ける。
それが何よりも何よりも、私にとっては重要で大切で絶対なこと。]
もう一度――――…………。
[窓の無い部屋、外では陽が落ちて**]
(148) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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/* 5
(-100) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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/* 812
(-101) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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で、この指輪とジェムを?『合わせる』
……あむ。 [左手の指をくわえて、指輪とジェムを口の中で合わせる]
『で、頭に浮かんだ「契約の文言」を言う。それだけだよ、簡単でしょ?』もごもご?
『……』 [ちゅぱ、と音を立てて指を引き抜くと、てるてる坊主をひっつかんでその裾で指をふく]
……何で舌につけたのよ。『オーケイ、先に呪文、その後にしゃぶるんだ』不便極まりないしかっこ悪い……
[恨みがましい目で見るも、先に進まないことに気づくと目を閉じ。
頭の中に浮かぶ言葉は自然に口から紡がれる]
(149) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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|
待てッたっていまさら遅ェンだよ。
いいから一発殴らせr…
[女は態度を一転させたが、ごきごき。更に歩を進めながら拳を鳴らす。が]
…いや、いい。 殴るのは勘弁してやるがな。 いいか、テメェ! これに懲りたらややこしいこと言うンじゃねェぞ!
[拳を開いて伸ばした人差し指を女に向け、叩き付けるように言う。生憎と、こちらはこちらできゃんきゃんと犬が吼えてるみたい声しか出せないが]
(150) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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『あら、いいの?ああやって人を騙すディアボロスも居ないわけじゃないのよ? それに、人を騙す、知恵の働くディアボロスほど高等で強力なのだから。 警戒はしておいた方がいいのじゃないかしら』
……いいンだよ。 騙してたってンならそん時ぶっ飛ばしゃ済む話だ。
[だから、決して猫っぽいしぐさに思わず和んだわけではないのだ。断じて]
『まぁね。実際、そんなディアボロスの試練への介入なんてそうそうないものね』
だから。そういう情報の後出しやめろ。
(151) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
|
|
契約に基づき、我に力を。
その銘は祈り その命は誓い
その名は契り
全て我が糧とし、約束へと導く道となれ。
[屋上から天に向かい、光の柱が噴き出す。]
(152) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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|
/* ディアボロスってジェム落とすんだから規定回数より多く遭遇した上に戦闘したらダメじゃんねと今更気づく。
(-102) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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[艶やかな仕草で指輪に口づけする。体を覆うように氷が現れ結晶の中に体が閉じ込められる。
―――数瞬。]
[氷が四方にはじけ飛び、中から真っ黒な衣装に身を包んだ少女が現れる。
スカートがふわり、と広がり、緩やかに地面に降り立つ]
(153) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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|
―――絶影の氷花、ゼノビア。全ては願いのために。
『ぶらぼーぶらぼー。いいんじゃない?』
……一つ聞きたいんだけど『なんだい?』 この服はあなたのセンスかしら?
[冷たい目でジミニーを睨みながらスカートのすそを軽く持ち上げる。 服は黒を基調としながらも白も取り込んだ、ふわふわでシックでゴシックでロリータのそれは、]
『………君の潜在的願望が』抉るよ?
[ゴスロリだった。]
(154) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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[この魔女達がディアボロスだったなら遠慮なく破壊の声で以って泣き叫んだ事だろうが、どう見てもこれは同じ見習い。 ロボの方もおそらく。多分。きっと。
敵意はあるようでも、オリガをディアボロスだと思っての事 なので相手は何も悪くない。]
ご、ごめんなさい、ちょっとふざけて…。 で、でも私だって好きでこんな格好になったわけじゃなくて!!
[その場にへたり込んでしまい、向けられた人差し指>>150を 悔しそうに睨み上げる。 色々と世の中理不尽、きっとこの人達は勝ち組なんだと胸の内で 思う…主に姿の意味で。]
(155) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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|
/* リディヤとヴァレリーの時間軸って違う…よね…?
(-103) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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[……声が、きこえる。 苦しそうな声が、怒りの声が、驚きの声が、不安な声が]
[指を立てる。4、として]
じんろう、いる。きこえてる。
[だが、誰か、まではわからない。 知っているような、知らないような……。]
[堕ちずにして彼らの声を聞くチカラ―― 現役時代も持っていた力が、多くの魔法も命の失われた今も、残っていた。 恐らく自分が正式な契約者となって魔女を生み出すときも、その魔女もこのチカラを持ってしまうだろう]
[耳をふさぐように、ずらしていたヘッドフォンをまた耳にした**]
(@22) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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/* 僕の予想では赤ログは性転換女装含め元の性別は男の方しかいないと 見てるのですが、これで普通に女の子いたらどうしよう
(-104) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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―異世界・写真部部室―
『とまぁ……こんな感じだ。』
何にも変わってないんですが、気構えた私がアホみたいじゃないですか!
『いやぁ、ンな事ァねーぞ。 何だったら自分の顔写真に撮ってみろ、あ、眼帯はハズせよ?』
[つ、と簡単に眼帯は外れるけれどあまりいい気分ではないその行動、誰にも見られていないからのその行動。 まず物は試しとそのデジカメで自画撮り一枚パシャリコ撮りっきり。]
(156) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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どれどれ……え? ちょ、まっ!何これ!
[何とも言えない微妙な表情な自画像、その中で間違い探しの様に一箇所、あり得ない物が一つ。 左眼が、琥珀色に煌いている。
まるで、まるで猫の瞳のように。]
『も一つオマケに左手、見てみろホラ。』
[すい、と視線を其方に向ければ付けた覚えが一欠けらも無いシンプルなゴールドの指輪。]
『それが俺と契約したって事。じゃあ次は教習所って所かぁ?ホラ、部屋の外出ろ外。』
外……ってここ学校! 人まだ一杯居るんだよ!?
『大丈夫だ、問題無ェ。』
(157) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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/* やっぱり赤や霊はこっち見えていないよなぁ、これ!
死者じゃなくて見物人だもんなあ!!!
(-105) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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/* そして何というか。
男装女子枠が多いですね今回wwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そしてついにロボット参戦wwwwwwwwww GMGスパロボいけますかねwwwwwwwww
(-106) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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騙されちゃ駄目だ、そいつもきっとわるものだ! だって親玉いるっていったもん!
[急に態度を変えた女幹部>>145へ様子を軟化させるナース>>150に、 正義の味方として一生懸命な説得を見せる。
お子さまだけのおうちにペットはおりません飼えません]
(158) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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こんなひらひらした格好で戦えっていうの?
『大丈夫。中までしっかり振り振りだからそう簡単には見えないよ』……ジミニー、あなた本当に私を合格させる気があるのかしら?
[あちこち自分の体を見回してみる。奇抜な衣装以外は変身(笑)前とさして変わらないようだ。あとは……身体能力が上がる、と言っていたか]
ジミニー、動かないで『ジミニーはもう決定なの?』
…………ふっ
(159) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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[空中で静止した相方にを高速で二回つつく。手に持っていたマジックペンが彼の頭部に二つの黒い跡を残す]
これで目の位置がわかる『うぉぉぉう!?』 話しててどっち向いてるかわからないのっぺらぼうって、ストレスたまるんだよ。これからは私と話すときは、こっちを向けて喋りなさい。
『……えぇー……』
[思っていた以上に、だいぶ早い動きが可能なようだ。戦闘になっても、最悪逃げられるかもしれない]
(160) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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『もう、別世界だ。 あ、因みにお前と同じように魔女の免許取りに来てるヤツが何人か居るから宜しく』
ハァ!? 聞いてないよ?
『きしきし、言ってねェもん。 とにかく出ろうらうらー。』
[無理が通れば道理が引っ込むとはよく言ったものだ。 このまま居てもぬいぐるみに罵詈雑言を浴びるだけだろうと、追い出される感じで廊下に出る。]
(161) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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/* 8以上だし大丈夫。サクサク消化してこー1
(-107) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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─ 港→南区 ─
[港から店が立ち並ぶ一角へと歩いていく。 特殊な空間の所為で、昼に見かけた学生は勿論、店にいるはずの店員は誰もいない。]
本当にディアボロスなんてのがいるのか?
『イルヨー。多分、ドコカニ。 イヤネ、ココマデ静カダトハ私モ思ッテナカッタヨ。 他ノ受験者モ見カケナイシ』
他の受験者。
『言ッテナカッタ?君以外ニモ魔女ニナルベク試練ニ挑ム子ガイルッテ』
[また新たにもたらされた情報に、じろりと睨む。]
『タトエバ、ホラ、アソコ。ないすたいみんっ』
[示されたのは、一つのカフェ。そこに、>>127人間と思しきものが居た]
(162) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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・・・・・・受験者?あれが? イポカニ、とかそういうアレではないのか?
『「いぽかに」ダッタラソウ言ッテルヨ』
[確かにそうだと、怜司は一応の納得。 しかし、彼なのか彼女なのか、ケープもコートも真っ黒で、 顔は変な布らしきものに隠れて見えない。 ただオープン席に座ってる所を見ると、大分余裕があるようにも見える]
・・・あの、すみません。 あー・・・・・・
[ここに来て初めて見かけた人物に話かけた。 話しかけてみたが、何を聞けば良いのか分からず、 初の遭遇は問いかけで終わった。]
(163) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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バカお前、バカヤロウ、オレはややこしい言い方やめろッつったんだ。 格好に文句なんざつけてねェよ、人の話ちゃんと聞け。
[すぱこん。もうずいぶん近寄っていたのでへたりこんだ>>155頭に軽い拳骨を落とす。 その事実に自分でも少し驚いた。黙っていても威圧してしまう自分の容姿は自覚していたから、この類の、誤解されやすい行動は叶う限り控えていたというのに。 言動も含め、思ったことが行動に現れやすくなっているのは、間違いなさそうだった]
それにオマエ、オレだってこんな格好なァ、好き好んでこうなったわけじゃあ…
[ない。言いかけて言いよどむ]
『ないわけないでしょう。アナタの姿はアナタの願いの結果でもあるんだから』
…クソッ
[言い返したいが、言い返せない。女になることを望んだつもりは欠片もないが、願った結果であると言うゲイルの言い分もよく分かるからだ]
(164) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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あと何?さっきの、何とかー……ゼノビアって 『何って言ったの君じゃん』あなたが言わせたんでしょうに。
[どこから襲われるかわからない、というジミニーの言から、とりあえず屋上をでて階段を下りながら話を続ける]
『魔法少女としての名前だよ。魔女はみんな、本名とは違うもう一つの名前を持つものなんだ』
……要は四股名ね『なぜ相撲で例えた』
[それに、とてるてる坊主は言葉をつづける。目(仮)が付いたのでいくらか話しやすい。]
『今回の試験の舞台はここの島一帯。つまり、他の試験参加者は君の顔見知りの可能性がある』
……衣装以外かわってないからばれると思う。 『本名よりはましでしょ。使ってるうちにしっくりくるって』
(165) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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…立てオラ。
[自分の中での葛藤はひとまず脇に置いて、へたりこんだ女の頭を拳骨落とした手で軽く撫でて、手を差し伸べる。 ゲイルの言い分が正しかろうとも、望んでその姿になったわけじゃない、と言う言葉に、思うところだってあるのだ]
あのロボは納得してねェぞ。 テメェでなんとかしろ。
オイ、ロボ。オレは手ェ出さねェ。 やりあうってんなら好きにしろ。
[先刻まで対峙していたそれぞれ>>155>>158に声をかけ、一歩退く]
ただし、決着ついたら怪我の処置はさせてもらう。 保健いい…もとい、魔法看護師、だからな。
[つい元々の役職を名乗りかけて、訂正した。この肩書きも大概恥ずかしいが、万が一にも自分が春辺上総だとばれたらそっちの方が恥ずかしい。悶絶ものだ]
(166) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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/* しかし今回の魔女衣装はかなり女子タイプに向いてる気配。 女性・女性っぽい衣服になったのって今で4人か。
ちなみに今回の大雑把なデザイン画はこちら。 http://wolfsbane.jp...
(-108) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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/* >>165
_人人人人人人人人_ > 魔女名=四股名 <  ̄Y^Y^Y^Y^ ̄
クソワロタwwwwww
(-109) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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……… [>>163 未だ、絵本には変化はない。 つまりは、まだ現れていないと言う事、だ。]
今日は。 貴方も参加者、ですか?
[しゃらん。 顔を向けたのだろうが、顔を見せるつもりは無いらしい。]
(167) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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『おー。あちらもこちらも変身タイムか。
…で、終わったら大抵の奴は契約者に文句垂れるんだろうな。 これだから、ガキ相手に契約結ぶのは疲れんだよ』
[裏庭を中程まで来たところで、グリムがひょこりと足を止める。 年齢は関係ないと思いつつも、つられて上を見上げれば。]
…………ああ、いかにもそういう感じの。
[>>152天から屋上に架かった光の柱に、少し遠い目をしながら頷いた。 でもまだこれは正統派に近い気もする。]
(168) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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/* 春辺さんがかわいくて夏
見た目や言動で怖い人間に誤解されない人間になりたかったのかと今のところ見ているけど、どうだろう。 初対面でビビリまくって多分良かったよね。
(-110) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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あ痛っ!! ……だって普通のナースで可愛いじゃないですか、あなたの服。 ロボだって凄くノリノリだから、とてもお気に入りなんでしょ?
[髪の嵩が増しているとは言っても、拳骨は痛い。>>164 じわりと涙を滲ませてはグチグチと文句を垂れていた。]
『でも、こいつもなーんか裏ありそ。 なんでこんな男みたいな喋り方すんだろーねぇ?? 裏も表もないのは、そこのロボの方だなァ。』
[そんなヴァーチュの言葉も上の空で聞いている。 恥ずかしくて悔しくて、情けなくて。 そんな魔女見習いとしてのスタートを切ったのは自分しか いないのではないかと思うくらい。]
(169) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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[>>167語りかけた相手は、レイスに顔を向けるような動きを見せたが その布らしきものの下を見せることはなかった。 語りかける声は男の声色なので、それだけは知る事が出来た]
え? あ、こんにちは。 俺も一応魔女試練の、参加者ですけど・・・・。
[貴方も、と言う事は彼も参加者なのだろう。]
・・・・・・・・・えっと、ディアボロスっての倒すんですよね。
『暢気ニ茶ヲシバイテテイイゴ身分ダナ』
[足元で要約するオズを軽く足蹴り。 参加者ならば、それを倒すはずだが、彼はそうは見えない。 遠回りに、貴方ここで何をしているんですか、と聞いてみる。]
(170) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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カチューシャは、オリガに可愛いとか言われて鳥肌立った。ぞわわ。
2013/08/24(Sat) 21時半頃
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─ 理事長室 ─
[先に居たチドリ>>@21に、にこりと笑いかけて腰かける。 くいとお茶を含んで、ふうと一服]
無事に試練が始まったようで安心したわ。 後は、無事に終わるように見守るだけね。
ところで、今回の試練監督に私を名指しして下さって言うことは、この試練には人狼が紛れ込んでいるという理解でいいんですね? ……もしかして、それはあの、
……いえ、おっしゃらなくても構いません。 その内分かることですから。
[目を伏せて、複雑な表情をした]
(@23) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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/* 違うんだ、茶シバイテテって言うのは物の喩えで実際に飲んでるって言いたいわけじゃないんだ削除間に合わなかった。
(-111) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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/* http://wolfsbane.jp...
あららぎくんの変身後設定画ですが、メモに晒すと一部に 中身バレしそうなので灰にうめうめ。 魔法エフェクトの見栄え優先でシンプルにしたけど、 この中では一番地味やな多分…
(-112) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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……チドリ君は今回は、まだ相棒はいないのね。 ということは、もうしばらく見習いかあ。 お手伝いとして、バリバリこき使っちゃうわよ。
……ん? 早速、何か聞こえてる? 私、そっち方面は苦手で、なーんとなくしか聞こえないのよね……。 何か緊急事態があったら教えてね。一瞬で駆けつけるから。
[私、足早いのよ。と笑った]
(@24) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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晩くんの絵本のアレ見てるとボインゴ思い出す
(-113) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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……本当、だぁ。
[べたりとバケツ色の絵具を塗ったくったような、変な空。そもそもここに来る以前ですら日が傾いていたというのに。 がらりと弾かれた様に窓から身を乗り出して外を眺めてしまう。それにカメラ。]
『オイオイオイ、ンな事してる場合じゃねえンだヨ、これからこんなんなんざ見飽きること請け合いだからな。 教習第一段階だ、ホラ楪。』
[名残惜しく窓から体を引っ込めるが、その先のグラウンドに3人ほど>>158>>166>>169見えるが、あの人たちも同じ立場なのだろうか?]
で、何すればいいの?
[一先ずまだ、私はよく分からない事ばかりの上にぬいぐるみが半ば強引に話を進めるから今は本当に、言うがままに動くしかない。]
(171) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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[じわりと鈍く痛む頭に手を遣ろうとしていると、 同じ所を今度は撫でられた。>>166 その上立つように促しては手を差し伸べて居る。]
殴ったり撫でたり、ワケわかんない…もう。 あのロボは、うん…私が悪乗りしちゃったんで、ちゃんと あいつが納得出来るようにしてみます。
私が小さくても悪魔である事だけは、 何があってもどうあっても変わりないんですし。
『だなぁ、オレがお前と契約したのも お前がその姿を持ったのにも、ちゃぁんと意味があるのさ。』
[キッ、とロボを睨む。]
(172) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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/* なんか段々アレだ、このままやってて大丈夫だろうかと思い始め…グハァ………。 ご迷惑おかけしてましたらすみません。
(-114) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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[ぐらりとめまいがして辺りを見渡すと まだカフェテリアにたたづんでいた]
ここは…学校のカフェテリア? わたし寮に戻ったと思ってたのに 変だな…夢見てたのかな
そうだよね 魔女なんて、やっぱり
[ふっと淋しげに笑い空を見上げる。 と頭上にあるのは夏の眩しい青い空とはまるでちがう どろりとした深い空色]
(173) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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…………。 [見習いという言葉に頷く。少し目が泳いだのは、迷いがある証拠] [浮遊霊《ニート》するなら後進のー といわれてずるずるここに来てはしまっているのだが。はたして魔女というものは誰かに進めてよいものなのかどうか。 大事なものを失って、その上"本来の"契約者ともお別れした自分には、難しかった]
[というのは言い訳で、端に口を開くの面倒くさい、というのもあるかもしれないが]
[>>@24 こくりと頷く。 試験の脱落者をお迎えすることになるが、それが穏便に済むかどうかはまだわからない。もう生前の戦う力がないチドリには、魔女の手を借りるしかないのだ]
(@25) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* もしかして飴頂いたかしら…! 変身にpt割き過ぎたな、反省です。 多分カチュ先輩が下さったんだに、こちらからも1つ 投げさせて頂いておこう。
注意はないけれど、飴を頂くのは1人1回が限度だろから 気をつけよう…。
(-115) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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そういえばディアボロス、ってなんなの? 倒せばいいって言われても、なんなのかもどこにいるのかも判んないんじゃやりようがないよ。
『うんと、まず形はいろいろあるね。千差万別と言っていい。それから先もちらっと言ったが、どこからでも湧いてくるよ』恐ろしいほど私の質問に答えが出てないわ。
『大丈夫大丈夫、魔法少女が試験で倒さなきゃいけないディアボロスは決まってるんだ。ちょっと特殊でね。イポカニっていうんだけど』 蟹なの?『蟹じゃないよ……ま、そいつが出てきたら教えるから、現場に急行してぶちのめしてねー』
[結局何をすればいいかわからないまま、憮然とした気持ちで階段を下りていくと、突然廊下に出てくる>>161が見えて、]
……あれ、イポカニ?『出てきたら言うってば……』
(174) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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……ええ、そうですね。 どうやら今は、そのディアボロスも静かなようですが。
[>>170 言うなれば、件のイポカニを待っている状態なのだ…と、解釈できるだろう。]
僕は、どうやらヴァレリーと名乗るべきらしいのですが。 貴方のお名前を聞いても?
[しゃらん、鎖が音を立てた。]
(175) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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―東地区→中央地区(カフェテリア周辺)―
とりあえずアタシは校舎の方行ってみようかしら。
[返事はどうだっただろうか。 校舎を目指す最中、空の異様さに気がついた。 今まで見た事の無いような状態の色に、細い眉を潜めさせる。]
…なにこれ……こんな空、見た事もない。
『うむ、試練の時だからな。 空間こそ学園島ではあるが、完全なる別世界である。』
[それから暫く契約者に座った状態で移動をしていると、 中間位置にあるカフェテリアと、その先の校舎の外観が見えて来た。]
(176) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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……人がいる。『じゃあ、同じ試験参加者だね。』
[ふぅん、と口の中でつぶやくと、出てきた人影をよく見る。どこかで見た気がする、というか最近見た]
『あれ、屋上で変なポーズ決めてた君の写真撮ってた』変じゃないわ。男子卒倒のサービスポーズよ。
[あの時は遠くてきづかなかったが、近くで見ればはっきりわかる。同じ寮の一つ上だったはずだ。寮の周りで写真を取っているところを何度か見ている。]
……おはよう。目覚めの気分は?
[階段を降り切ると、真っ直ぐ視線を送って問いかける。]
(177) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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オリガは、カチューシャとロボとを交互に見ている。
2013/08/24(Sat) 22時頃
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[頷くだけのチドリ>>@25に、優しい目を向ける]
もしかして、何か難しいこと考えてる? ……いいのよ、考えて。 誰もが必要だからそこにいるの。 貴方が今ここにいるのも、貴方の今あるかたち全ても、何かの必要があってそうなのよ。
[教師みたいなことを言って]
ただ、以前みたいに真っ先に突っ込むのはナシ、ね? サポートに徹すること。
(@26) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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[そしてさらに自分の変化にも気づいた。 今の彼女は細くて少年の様な体ではなく、手足はすんなりと伸び、 平らだった胸はふんわりと丸みを帯びた果実の様に膨らみ。 引き締まった腰はきれいなくびれを描くそのへんのグラビアアイドルすら羨むプロポーションの女性になっていた。
『これが君の変身したすがただよ、凜々子…ううん、魔女リディア』
自分の姿をよくみようとその場でくるりと回ってみる ノースリーブの裾がふんわり広がった丈の長い詰襟服 下はふんわりと広がるバルーンパンツでまるいウサギの尻尾がついてる]
(178) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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うーむふみさんこれ寝落ちっぽいか? 動かさない方が良かったかなあ
しかしこれ以上ソロルで喉潰したくねえな
(-116) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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>>@26
せんせーみたい。
[目を丸くする。それまでの内心の扱いがついつい毀れる一言であった]
はい。……はい。
[軽く頷いた後には、重々しく頷いた。 彼女の「お願い」はとっても怖いとばかりに首をすくめて縮こまった]
(@27) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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リディヤはもうちょい置いた方がいいかな…。 変身直後だからソロルしたそう?
しかし絵にしてみるとやばいな 美川○一をイメージしてみました。>羽根
(-117) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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ていうかこれほんま絵の中身バレひどいよな 今回うpを悩んだんだが…。 なんかもうRPで即透けレベルだからいいかなって
(-118) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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わたしは 魔女リディア じゃあ あなたは?
[つぎはぎウサギの姿をさがした
『うふふ…ぼくはここっ。僕の名前はヴォルパーティンガー ながったらしいからティンガーって呼んでよ』
目の前に角の生えた翼をもったウサギが浮いていた。 ケケケッと下卑た笑い声をあげてふわり少女の頭の上に乗ると ぽんと音をたててパステルカラーのウサ耳フードに変身した]
(179) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* 今日はこのまま24h過ぎると、後はイポカニ戦に向けての 動きになると思うので…今の内にミニディアボロスちゃんを 出しておきたいかな。喉辛いけど。
数は表で振るかいね。
(-119) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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静かすぎて逆に怖いというか気もしますけど・・・。
[静かな空間にしゃらんと鎖の音が嫌に響く。]
ヴァレリーさん、ですか。 俺は・・・レイ・・・ス、っていいます。
[>>175ヴァレリーと名乗る男の丁寧な物腰に、 こちらの対応の無作法さに気づいてしまう。 相手に合わせた対応を試みるが果たして出来ているかどうか。]
ここで待ってれば、出てくるんでしょうか。 何でしたら一緒に探してみませんか?
[魔女試験の要領も良くわかっておらず、 しかもこの島のに何があるのかまだちゃんと知らない。 誘って見るたのは当ても無く彷徨うよりも、 誰かといた方が迷子にならずにすむと言う他愛も無い小さな下心]
(180) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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うふふ、先生なのよ、 知らなかった?
[にーっこりと笑顔を浮かべて]
イイお返事ね。 先生とのお約束、破ったら……呪うわよ?
[チドリが、来栖とのやり取りを聞いてたのを知った上で……被せてみたり]
さあて、私はお散歩して来ようかな? どうも「お客さん」の気配がするのよねえ。7つ、かな。
……チドリ君も一緒に来る?
[ごちそうさま、と理事長に笑顔を向けつつ立ち上がった]
(@28) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
|
ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* しまった、もしかして魔女って名乗るのは人狼だけか…? (周りの真似しただけっていう)
(-120) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* こっそり変更しておこう…。
(-121) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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― 寮・廊下 ―
(猫!なんかこの人浮いてるんですけど!!)
『魔法か、はたまたそこに契約者が居るか…。 ヒヒッ、まこと奇怪なことよ。』
(契約者!?乗り物!?乗ってんの!?)
[>>103最初は空気椅子かと思ったが、 どちらかと言えば浮いているように見える。
お貴族様よろしく身に纏っているドレスと、 その背に揺れる蝶の羽が妙に似合っているが、 胸元をよくよく見てみれば男。男である。]
(181) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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『じゃあ魔女リディア ディアボロス退治にしゅっぱつ! ディアボロスっていうのはね、 いっぱい悪さをする妖魔みたいなものなんだ 人間には見えないこいつらを退治するのが魔女の一番のお仕事なんだ』
へぇ・・・魔女ってお仕事するんだしらなかったよ
『まあ、なんでだかディアボロスってのがマギカジェムを落とすんだよ。だから栄養補給にもなるってわけ』
なるほど…魔物退治しながら回復剤拾うわけね ゲームみたいね
『ほんと、ゲームみたいだねー』
そんな話しながら2人で笑ってると なんだかテンションが上がってきた。なんだってやれる気がする]
(182) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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[ぽわん]
[ぽわ]
『まーた出たよ、ディアボロス。 お前ほんと呼び込んでんじゃねぇの?ヒャヒャヒャぐふっ』
[数十分ぶりになるだろうか、ヴァーチュへの殴打を決めて ロボを睨む視線は宙に滲み出て浮かぶ球状の影へ向かう。]
[影の数はおよそ2個程、大きさはグラウンドらしく 大玉転がしの玉のよう。つまり大きい。 浮かび、地に弾む以外の動作をしていないので、大した事は して来ないだろうが――。]
(183) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* また2個かよ!!!!!!!!!!!(ビタァン ラ神のケチくささは異常。今回もいぢめて下さるんだろうか。
(-122) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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[声色は男、そしてオネエな口調………自分はコイツを知ってる。]
……… 涼、 いでっ!! 『おっとォ、小生前足を滑らせてしまったァ。 いやァ、すまなんだすまなんだ。』
[うっかり相手の名を呼びそうになったところで、 べしっと猫の前足が己の頬を叩く。 いま名前を呼んだら、むしろこっちにブーメランだ。 気付かれるわけにはいかない。絶対からかわれる。]
俺…は、クレストってんだ。 にーちゃん…あっ、ねーちゃん?の名前は? アンタも参加者なんだろ?
[ちらりと彼の方を見れば、 高さのそう変わらない目線がバッチリと合ってしまう。慌てて逸らした。 性別に関しての問いは、この格好で男だと言いたくなかったから、 自分から言い出す事はしない。口調から分かるやもしれないが。]
(184) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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……… あれ、あんた、
[>>*24聞き覚えがあると思ったら、やっぱりこいつか。 彼からの返答もまた脳内に響き、 目の前に居る彼と同じように、びくりと身体を震わせた。
ともすれば、彼も自分と同じ人狼なのだろうか。
人狼以外が聲に混じれる事など、 長年ぼっち人狼をしていた自分は知る由もない*]
(*26) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* うおおお、ばれりーさんマジじぇんとるばれりー。ありがとうすみませんぬ。 しかしこれ、お茶飲もうと思ってたロール邪魔してたなんてことあるのかな…!!大丈夫かなもしそうだったらすみませんん!!!!
(-123) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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[かんべんして、とばかりに首を横に振って、うぇ、とうめき声を上げた]
はい。
[彼女がそう言い出すのは予想の範囲内だった。 何せ、その魔女名が如く彼女はじっとしているのは苦手な印象だったからだ]
いく。どこかな……?
[ここで理事長と2人っきりになるのがいやだった。 なので、みそのの誘いには実に二つ返事で頷くのであった]
しつれいします。
[席を立ち、一礼し、理事長室を辞す]
(@29) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/*よし、再び出る前に遭遇判定を。
遭遇率:8 登場敵数:9
遭遇した場合は……さてどうしよう。
(-124) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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[たぶん 3歳か4歳くらい――小里先輩と同じ年かそれ以上に大人になった私。 鏡はみてないけれど、知っていたらたぶんデビューした頃の とっても人気女優だった利出美也子にそっくりって思うかもしれない]
(185) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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親玉が出てくるから、おとなしいのかもしれませんね。
[>>180 ふ、と息遣い。 少し笑った風に思えるだろう。]
レイスさんですね、よろしくお願いします。 ……そうですね、… 中央区、校舎の方にでも行ってみましょうか。 人が多い場所には、湧きやすいですから。
[勝手知ったる島の地図。 それどころか、ディアボロスの何すら知って居そうな言葉だった。 すっと立ち上がって、此方です、と一言告げて歩き始めた。]
(186) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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アンタはすげー動きづらそう。
[暑そう、と漏らした彼の衣装はロングドレス。 その格好じゃ思い切り動く事も難しそうだ。 薄らと透けている布地からは視線を逸らして。
どうやら向こうに敵意は無いようだし、 暫くは一緒に行動しても問題無さそうだと考える。 歩くたびに、鎌に巻きついていた鎖がしゃらんとゆれた。
彼が何に座っているのかとか、何で浮いているのだとか、 気になって仕方が無いのはご愛嬌。]
(187) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* イメージ画像持ってくる人すごいなぁ 遣る気が来たらやろう。来たら。
(-125) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* もおおおおお何か致命的把握ミス多いよおおおおうわあああああああん
(-126) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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―少し前・寮内>>184―
……?
[今、すず…と聞こえたような。空耳だろうか。] クレスト、そう。
[にーちゃんと言いかけてねーちゃんと言い直すあたり、 随分気を使われているような気もするが。]
アタシはオカマだからおねにーさんでいいわよ。 ベルナルトおねにーさんね。 あら…アンタ、男の子なの。将来が楽しみだわ。
[逸らされる顔。何かが引っかかるが、まあいいか。 アリスは口調から察するや、男子のようだ。 それにしてもこれだけ女装が似合うなら、 あと数年すれば美青年になる可能性がある。 試練には全く関係無いチェックを入れておくことにした*]
(188) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* 誤字とかも多いしうわああああああ埋まりてぇえええええええ
(-127) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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― 中央地区・学校施設周辺 ―
[若者は、他の魔女候補に会うため、中央地区をさまよっていました。
校庭方面に、数人ほどの魔女候補の姿が見えました。 各々の姿は、よく見えませんでしたが……
行ってみたらどうかと若者に提案した刹那――
何かが、若者の足を掴みました。]
(189) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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失礼します。 また来ますね、理事長。
[何処にでも行っちゃうし、何処にでも首を突っ込む、 ……そんな二つ名の魔女は、にこにことチドリに手を差し出した]
さあ、行きますよ。 ちゃんと掴まっててね。 途中で手を離したら、何処に行っちゃうか、私にも分からないから。
<空の法:双翔!>
[ちょっと恐ろしげなことを言いながら、ステッキをくるりと回した……]
(@30) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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『……ちょいと待った、誰か来るぜ。 マズった、流石にチンタラし過ぎたかも知れねぇ。
とりあえず、気ィだけは用心しとけ。』
え、ちょっと?用心しなきゃいけないものなの?
[何だか今一噛み合わない遣り取りの中、>>177の姿が。そしてなお此方に近づいてくる。 その女性の服装は見事なまでのふわふわでひらひらで、世間一般の認識ではゴスロリで通っているはずのもの。 流石に私服でゴスロリはこの学校でも今までは見たことは無い(学園祭でなら服飾研の製作物としてあるけれど)。]
(190) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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……あー、えっと、お早う御座います。
[どこかで見たことある顔立ち、もしかしたら以前撮ったことがあるかも知れないが、直接認識はきっと無いはずと。 とりあえず、挨拶を返してみる。
見当外れも、いい所な返事だった。 モニタの片隅『ダメだこりゃ』なポーズをぬいぐるみは取っていたとかそうでないとか。]
(191) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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─ 中等部運動場 ─
[空間を超えて、一瞬で辿り着いたのは、中等部の運動場。 べったりとした色彩の空の下、地面にはゴツゴツの岩でできたようなゴーレムがいる……7体]
あらあら、土属性のミニディアボロスかな? 私と相性は悪いけど、ま、なんとかなるでしょう!
チドリ君は、後衛でサポートお願いね。 危ないことはしちゃだめよ~。
(@31) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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―現在・カフェテリア内へ―
[カフェテリアの中に人影>>178>>179を見かける。 異質空間の中に常人が存在しないのであれば、あれは…。]
そのディアボロスってどんな姿をしてるのかしら?
[この距離からでは参加者なのかディアボロスなのかは解らない。]
『確か今回のディアボロスは… そうだな、醜悪で、でかい。無数の触手を匠に操る怪物だ。』
… アタシちょっと、様子見てみるわね。 アンタも来る?
[いきなりカフェテリアに魔法をぶっぱなして 相手が参加者だった場合、拙い気がする。 ピトフーイから腰を上げて立ち上がり、 裾を摺りながらカフェテリアの中へと入ってゆく。]
(192) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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>>@30
[おずおずと差し出された手を握る。 仮にも女性だ、遠慮はある。だが、それはあくまで手を伸ばすところまで。
その先は、もう離すものかとぎゅっと握った。 一回うっかりすごいところに飛ばされた時、帰ってくるのが本当に大変だった。
女湯に入ったことがある。しかも中学生になってから。
こんな事情の説明を憚られる武勇伝は重荷だった]
(@32) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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おまっ…可愛いとかなに言ってやがる気色悪ィ!
[字面だけなら照れ隠し>>169のような言葉にも聞こえるが、鳥肌を撫で付ける様子は本音っぽい]
その、悪魔ってェのが分かンねェな… まァ、なんでもいい。 怪我すんじゃねェぞ。
[いずれにも味方しない代わりに、どちらが怪我をしても治療はすると告げる>>172。できるはずだ。 ゲイルの話によれば、自分の魔法は治癒の魔法であるはずだから]
…そういや。おいバカ鳥。 魔法ってのはどう使うんだ?
『バカ鳥じゃないわ。ゲイルよ。 魔法の使い方は魔女によって様々だけど、基本は武器の出し方と一緒よ。 念じればいいの。魔法の使い方は、あなた自身が一番知っているはずだから。 ああでも、無駄遣いはしないでね。 ジェムの余裕がない以上、魔力を回復する術はほんの少しづつの自然回復しかないんだから』
(193) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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オイ、また知らねェ情報だぞ。 そのジェムだの回復だのって当たり説明しろ。
[そうして、女とロボとのやり取りを待つ間に、ディアボロスの落とすジェムと、魔力に関する大まかな説明を受ける]
だから、そういう重要なことは先に言えッてンだろうがバカ鳥!
『バカ鳥じゃないわ。ゲイルよ。 そんなことより、見て。警戒して。あれがディアボロスよ』
テメ、誤魔化してンじゃ… …おう。
[促されて、しぶしぶ視線を巡らせると、確かに。グラウンドの上を、転がす者もないまま大玉が転がっている>>183]
(194) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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親玉・・・。
[つまりイポカニとやらが親玉に当たるのだろうか。 確かに試練内容は「イポカニを倒せ」だったから、 その他のディアボロスに関しては名も無き雑魚に当たるんだろう。 >>186揺れる布らしきものと息遣いで、彼が笑ったのだと悟り レイスも笑顔で相対する]
はい、こちらこそ、よろしくお願いします。 校舎の方ですか、えっと・・・
[どっちだっけ、と周りにきょろりと視線をめぐらせる。 迷っていればヴァレリーが先導してくれるようだ]
へぇ・・・人が多いと湧き易いんですか・・。 [オズはそんな事言ってくれなかったが、またいつもの言い忘れだろう。 ただ、校舎に人がいる事を何故知っているのか少しだけ疑問を持つも、 そちらは自分のように移動してきたのだろうとレイスは勝手に納得した]
(195) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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― 中等部運動場 ―
[ある時はテニス部である時はサッカー部。
そんな助っ人部活をしていた自分にとっては馴染みの深い場所であった。 だが断じてあんな土くれのディアボロスが闊歩するようなところではない]
うん。
[生前の属性は「木」であった自分にとっては組し易い。 何度となくみそのと一緒に行動をしたのは、みそのの不利な属性をカバーできるから、という理由もあったのだ]
ぶつりで なぐれば、 大丈夫。
[先生がんばれー、とぐっと拳を握っての胸内の応援の姿勢であった。]
(@33) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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――ひぃっ!?
[若者は一度体勢を崩されてしまったものの、持っていた杖で足元を掴んできたそれを振り払い、体勢を立て直しました。
見えたのは、9体のディアボロス。それも、ゾンビのようなおぞましい姿をしていました。]
ま、待って!私はこの先に用が――
[9体のゾンビは、学校施設の正門方面からこちらに向かってきました。]
(ともかく、安全を確保しないと、まずい! しかし、足がすくんで逃げようにも逃げられない! かくなる上は……)
(196) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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[ぎゅっと握る手の感触>>@32に、にこりとする。 どこかに飛ばしちゃった時が一回あったけど、どこに飛ばされたのか何度聞いても教えてくれなかった。 いつか口を割らせてやろう、うふふ]
そういえば、チドリ君の属性って何だっけー?
2013/08/24(Sat) 23時頃
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[ぎゅっと握る手の感触>>@32に、にこりとする。 うっかり説明を忘れて、どこかに飛ばしちゃった時が一回あったけど……結局、どこに飛ばされたのか何度聞いても教えてくれなかった。 いつか口を割らせてやろう、うふふ]
まかせてー。 毎日不良生徒をバインダーで殴ってるから、お手の物よ。
[そういうことをするから、教師扱いしてもらえないのだ]
(@34) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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え? あ、俺も参加者。
[>>*23自分と涼宮以外にも、誰か居るらしい。 安心した。これで自分と涼宮の二人だけとか、 それはもう(自分だけが)気まずくて仕方ない。
ほっとした感情が聲にまで乗っていたことは、 誰か気づく事が出来ただろうか。]
(なあ、猫。この聲が聞こえるやつってどんくらい居んだ?)
『さてなァ。それは小生にもわからなんだ。 ただ、参加者は15人程居るようだ。』
[自分が初めて試練を受けたときはどうだったか、もう忘れてしまった。 そこそこ人数が居た気がするけれど、 あの時合格したのは片手で数えられる程だったから。]
(*27) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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『で、よォ。今の内にトンズラしちまわねーの? あいつらアレに気を取られてるみてぇだけど?』
(ここで逃げたら今度こそ本気で殴られちゃうでしょ!?)
…さっきのと、全然形が違う。
『人の悪意ってーもんは不定形だからナ。 ここにあの形で出てくるってぇ事は、よっぽど運動に憎しみや 恨みがある連中のもんなんだろ。』
[オリガは逃げようとはせず、三又の矛を構えて 二人がどうするのかを探っている。 もし二人も様子を見ているのであれば、大玉に声を当てようと。]
(197) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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/* 大玉のディアボロス:ファズボール
メイドオブかざしろのディアボロスは大体元ネタが古いゲーム!
(-128) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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/* ふはは巻き添えくらえー3
(-129) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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ふたつか。 おいテメェら、少なくとも片方は任せとけ。
あとは知らん。
[跳ね回るディアボロスを見つめ、女とロボとに声をかける。 邪魔はさせないと言いたいとこだが、魔法と武器の関係で複数の足止めができるとは言い切れない]
(198) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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[出現させたステッキを、くるくるっと回す。 音もなく一瞬でゴーレムの一体の後ろに現れると]
そいやっ!
[ステッキを軽くぶつけただけなのに、ズガァ!と音を立てて、ゴーレムの上半身が破裂した。 見習い魔女とは比べ物にならない威力である]
ふふっ、攻撃が遅いわ!
[振りおろされるゴーレムの腕は、やはり瞬間移動を組み合わせて避ける。 あっという間に3体を屠り、コトンと落ちたジェムを、ステッキで弾いてチドリの方へ投げた]
持ってて!
(@35) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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>>@35
[野球部の助っ人で見せた完璧なキャッチ能力で、みそのがよこしたジェムを拾っておく]
[まるで危なげがかけらもみえないゴーレムの削り方である。 ここまでできるのにどれだけの鍛錬があったか…… すきがないほどかわいげもない]
[同列に並べられた不良生徒を不憫に思った]
(@36) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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のんっ気に跳ねてンじゃねェぞテメェコルァーーッ!!
[叫んで。跳ねた大玉の正面に立ちはだかって、踏み込み、腰の捻りを加えた渾身のストレート!!
包帯を巻きつけた拳には、確かに手ごたえがあった。包帯を巻きつけた手で殴るというのは、十分有効であるらしい]
…ずいぶん派手に吹っ飛んでねェか?
[ぶん殴った大玉ディアボロスは、勢いよくすっ飛んでいく。ついでに言えば、立ちはだかるため先回りして走りこむ際も、妙に体が軽かった]
『魔女になれば、魔力が身体能力を強化するわ。足も速くなるし、パンチ力だって強化されるでしょう』
テメ…いや、もういいわ…
[情報の後出しやめろ、と。抗議するのはいい加減諦めた]
(199) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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あー…なァバカ鳥。
『バカ鳥じゃないわ。ゲイルよ』
ンなこた聞いてねェよ。 …あの大玉が吹っ飛んだ先。 誰かいねェか?
[背後でトンズラの提案がされている>>197とは思いもせず、大玉の飛んでいった先を眺める。 そこには、いくつかの影が見えた>>196。気がする]
(200) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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ディアボロスは、そういう もの だから。
[知った口。 あるくたびに、しゃらんと音がする。]
(-130) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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― →中央区・学校施設周辺 ― ……ほら、ね。
[すっと指差し、その先には法衣を着た魔女見習いに、その後を追うディアボロスが複数。>>190 手袋で覆われた手が、何かを隠し持った風に取れるだろうか。]
(201) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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[ふと笑声がとまる 『リディア、気を付けて何かが近づいてくる 魔女なら同じ試練者だけどディアボロスかも』]
違いはないの?
『う-ん、今回の試験は低級のディアボロスと でっかくてくっさい奴のはずだから匂えばわかるかなぁ…』]
匂い?
[思わず顔を顰める]
(202) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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おはよう。いきなり同じ高校で人に会うとは思わなかった。
[>>191挨拶が帰ってくる。ゴスロリ服に視線が行くのを感じるが、実際その場面に出くわしてしまえば狼狽えるようなメンタルは持ち合わせていなかった。
お返しに相手のコスチュームを見てやろうと思い……首をこてんと傾ける]
……制服のまま、か。ふむ。 ここは……四股名を聞いた方がいいのかな?『四股名じゃねえよ』
(203) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 23時頃
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― 校舎内・廊下 ―
[ここまで来た結果、異臭も漂ってなければ(それはそれで勘弁だが) 何処かで魔女が戦っているらしき音も聞こえない。 学び舎は今までにない程、しぃんと静まり返っていた。 案外皆はバラバラに散っているものなのだろうか。
裏庭に一番近い階段から上階へと上がり、 廊下から教室を一つずつ確かめていく。
再び前を向いた所で、やや遠くに蠢く漆黒の影が一つ。]
(204) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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[若者はゾンビたちから距離をとるや否や、杖を構え]
長い時と共にこの地上を流れし清らかなる水よ 聖なる力を持つ帳となり、仇なすものの前に立ち塞がれ! 危機にある者がいれば、その者を庇護せよ!
――アクア・サンクチュアリ
[虚空を切り裂くように、一直線に光が走りました。 するとどうでしょう。光が走ったところ、高さ3メートルのところから水が流れ落ちてきました。 そして幅5メートルほどの水のカーテンが出来上がりました。]
(205) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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あなたは誰? 私は…見習い魔女リディアよ
[カフェテリアに入ってくる人影にむかって声を掛ける 入ってきたものにはすぐ羽のついたパステルカラーのつぎはぎ模様のウサギの耳のマント被った少女の姿が目に入るだろう。]
(206) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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[>>122しゃん、しゃらん。 己の鎌から聞こえる音とはまた別の、 金属が触れ合う音が聞こえてくる。
誰かが居るのか、はたまた『敵』か。 肩に担いでいた鎌を強く握って視線を巡らせるが、 周囲には何の姿もなく、音は遠ざかっていく。]
…今、 なにかが通った。
[>>140気付いたのは自分だけではなかったようで。 こんな場所だ、幽霊でも出たのかもしれないなんて、 思ってもない事をぽつりと漏らした。]
(207) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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[百センチほどあろう人型の黒は、手足の長さが歪。 目どころか顔に部品などないのに、見られているのはわかる。]
ディアボロスって、あれだよな?
『どう見てもわかることを聞くんじゃねえよ馬鹿。 まぁ、あれぐらいの雑魚一匹なら、物理で楽勝だろ?』
……本当。チュートリアルが、イージーモードで助かるよ。
[半分は、簡単に言ってのけた契約者に対する皮肉だけど。 そんな初戦は、ひたすら鋏で殴る斬る刺すコマンドで 勝利できた呆気無いものだったが。]
[どしん。]
[ちょうど下の階の廊下にいた者には、すぐ近くの階段で 何かが落ちた音が聞こえたはず。>>177>>210]
(208) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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え、 べつに、いーけど。
[>>141イポカニを共に退治するのは構わない。 試練の対象となる存在だ、一人で倒せるとは思っていない。 しかし、頷くその表情には若干の困惑を。
彼には警戒心というものが無いのだろうか。 自分に背後からザクッとやられる、と考えていないのか。 こんなでかい鎌を持っているというのに。
参加者にまで警戒をしている自分が、 おかしいのかもしれないのだけれど。]
『なに、おかしなことではなかろうて。 他人を蹴落とそうとする奴が居るやもしれぬ。ヒヒッ。』
[頭の上にちょこんと乗っている猫の尾が、ぺしりと金の糸をたたいた*]
(209) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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/* どんどんだしてくスタイル3
(-131) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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おう………… ベルナルト。
[>>188おねにーさん、とかすげー言い辛い。 半眼で涼宮もといベルナルトに視線を送る。 意地でもおねにーさんとか言わない。
将来が楽しみだと言われれば、全身に鳥肌が駆け巡った。 俺の将来アレですけど!と思わず叫びたくなる程に*]
(210) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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/* 八体のはもっと人数増えてから出した方がいいかなって。 巻き込むかとも思ったけど七槍先輩まだ未変身だしなぁ…
(-132) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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え?
[後ろを歩きながらきょろきょろと辺りを伺っていれば小さく聞こえた言葉。 しゃらしゃらと音を鳴らすヴァレリーの方へと向き直る]
それはどういう・・・
(-133) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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[そう、これは水の魔力の帳。 危機に陥った者を守り、仇なすものを退ける帳。 この「結界」の内側にいる者には、仇なすものは触れることができません。
幸い、相手のディアボロスはそれほど知恵を持っていなかったため、キリルの背後に回りこむことはありませんでした。]
(211) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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─ 中央区・学校施設周辺 ─
・・・っ。
[最初の印象から、オズよりも 何か を知っていそうなヴァレリーに 詳しいことを聞こうとすれば見知らぬ誰かと、 ゾンビのような何かを指し示される。>>196]
あれがディアボロス? なんか想像してたのと違う・・けど
助けないと・・・!
[法衣を来た人間が、そのゾンビに襲われてるように見えて レイスは思わず駆け出していた]
2013/08/24(Sat) 23時頃
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/*変身のタイミング取れなくて草不可避
(-134) 2013/08/24(Sat) 23時頃
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─ 中央区・学校施設周辺 ─
・・・っ。
[最初の印象から、オズよりも 何か を知っていそうなヴァレリーに 詳しいことを聞こうとすれば見知らぬ誰かと、 ゾンビのような何かを指し示される。>>201>>196]
あれがディアボロス? なんか想像してたのと違う・・けど
助けないと・・・!
[法衣を来た人間が、そのゾンビに襲われてるように見えて レイスは思わず駆け出していた。 そのため、ヴァレリーの手の内には何も気づかない]
(212) 2013/08/24(Sat) 23時頃
|
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『えっとね、それじゃまず指輪をジェムにくっつけてほしいなー』
[頼むからきちんと説明を。 ジンの要求に対し、ラースカが返してきた返答はそれだった]
……指輪? ジェム?
[明らかに説明が足りてない。 反芻して、だからそれが何を意味するのかと追及せんとしたところで、ふと違和感に気が付いた。 左手の薬指に、シャンパンゴールドの指輪がはまっている。 つい先ほどまで、ジンはこんなものを付けてはいなかった。 まじまじと指輪を眺めつつ、ラースカの言う指輪はこれかと独り合点する]
(213) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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/* 結界の 2 1.外にいる 2.中にいる
(-135) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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/* いや、遠くから駆け寄ったつもりなのに中にいるのはおかしいわ
(-136) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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―カフェテリア内(中央地区)―
[そこに居たのは、ディアボロスの特徴とかけ離れた姿>>178。 やはり外からいきなり攻撃を仕掛けなくて良かったと一安心。]
あら…? え…、利出、美也子…?いやまさかね。
[とあるの女優>>185のポスター。 まだママがパパだった時に、実家に飾られていたもの。 ママが大ファンだったのでそのポスターの記憶は残っている。]
リディヤちゃんね。…アタシより下の学年かしら アタシも貴女と同じよ、見習い魔女のベルナルト。 初めまして?よね、たぶん
[>>206服装こそ幼い気がするが、 体つき含む、外見は高学年に見える。]
(214) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[しかし、この帳が消えるのも、時間の問題。
ふと、そこへ通りかかった人影が。>>201 外見の詳細までは確認できませんでしたが、他の参加者でしょうか。]
――ちょうどよかった。ゾンビに遭遇してしまいましてね。 それも数が多く、私一人では太刀打ちできない状態なのです。 助けていただけませんか?
[若者は、通りかかった人物に助けを求めました。
確かに、協力を得られれば、この場をしのげるかもしれない。しかし……]**
(215) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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―グラウンド―
あ、うぇ、はい。
[殴られた事があってか彼女には逆らえない。 大玉の片方を引き受けると言う>>198のに頷くしか出来ず。
更にどえらい叫びと共に放たれたストレート>>199を 目の当たりにして、決して彼女を怒らせてはならないと誓った。]
あなた、アレ叩ける? 私があいつの動きを止めておくから、その間に。
[ロボからの反応はどうだろう。 否定的であっても叩いてもらおうという気は変わりない。 ヒラリと躍り出て、三又の矛で殴りかかってはロボの攻撃の タイミングを待った。]
[その間、ボインボインと跳ねていたのは大玉だけで なかった事は健全な男子にはお伝えしておこう。]
(216) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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ん~、このくらいなら、私が出る程でもなかったかな? 見習いっ子たちに任せて見物してても良かったわね。
[燕尾の裾を流しながら、ぴょんと飛んで攻撃をかわし、カウンターでステッキの一撃をくれてやる。 ゴーレムの腕ははじけ飛んで、土煙があがった]
ちょっと最近わんこそばの食べすぎで体重が気になってたから、 ちょうどいい運動に……、
[と、油断していたところへ。 ズンと地面をえぐったゴーレムの腕が、みそのの服の裾を挟んでいた]
あ。
[みそのの頭上に影が差した。 ゴーレムが、仲間を巻き込むことを覚悟で倒れこんでくる。いわゆるボディープレスだ……]
きゃあっ?!
(@37) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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……………。
[その帳を見る。 そしてその能力者を、見た。 鎖のベールのせいで、相手から顔を覗く事はできないけれど。]
(-137) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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えっと……じゃあ源氏名?『悪化したよ!?』
なんでもいいけど。あなたも魔法少女ってことでいいのかな。 [むしろ違うと言われた時が困るな、と心の中で幽かに思う。置いて行くわけにいかない上に、戦闘の難易度が跳ね上がる。縛りプレイは好きじゃない。
契約者なら何か知っているのだろうか、と首だけ横に向けた途端、]
[どしん]>>208
……本当に試験参加者以外はいないんでしょうね。『参加者以外がこんな音出すとも思えないけどね。』
[ここから離れるべきか、音の方に行ってみるべきか。一瞬考えたのちに、今来た階段に体を反転させると、]
……来て。 [カメラの彼女に振り向きざま声をかけると、前に向き直り駆け出す]
『どっち?』面白そうな方。
(217) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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― 寮→中央地区(カフェテリア周辺) ―
あ………俺も学園の方行く。
[>>176校舎と聞けば、ふと思いついたように同意した。 あそこには描き途中の絵が放置されている。 美術室の絵。巻き込まれておじゃんになったらたまらない。]
『心配無用よ。試練で様々なモノが破壊されたとて、 現実では何ら影響は出ない故。 ぬしの気にしている事は問題なかろうな。』
[それならいいか、と思いつつ。 でも、あまり人の目には晒されてほしくない。 まだ完成していないのだから。]
(218) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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『そうそう、指輪はそれー! ジェムはね、体のどこかにくっついてるよー!』
[ラースカの遅い補足は、一切悪びれた風がない。 ツッコミを入れたい気持ちを必死に飲み下しつつ、ジンは目を伏せ意識を集中した。 自分の中に満ちた魔力を感じ取れるなら、その『ジェム』とやらも探り出せないかと思ったのである。 試みは、数秒後に成功したと判った。 自分の体の中に一箇所だけ、魔力の流れが集う箇所がある。 少しだけ躊躇った後に、その場所ーー首筋の左側に、シャンパンゴールドの指輪を押し当てた。
カツン、と硬質な音が響き渡る]
(219) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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/* >>216に嫉妬しつつ、どんどん振っていく4
(-138) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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『止めと同時に階段から足踏み外して落ちるとか、 あんな雑魚相手に締まらねえミスこいてどうすんだ、アホ。』
[後ろのグリムは呆れた表情を浮かべつつ、尻尾を器用に使い 透明のジェムを路瑠の手元に放った。]
…………次からは気をつけるよ。
[魔女としての身体は現実よりも頑丈らしい。 階段から落ちた程度では激しく痛む箇所はなく、 座り込んだままの体勢から何事もなく立ち上がろうとして。
近くで話し声が聞こえることに、漸く気づいた。]
(220) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[駆け出すレイス>>212を見て、腕を下げる。 所謂、様子見であった。]
―――………。
[水の帳を呼び出した魔女>>215に、こくりと頷くのみ。]
(221) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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はい?
[何を言うのでしょうかこの女性は。四股名? 色々頭の中身が乖離していくのがよく分かる。]
すこーし何を言いたいのか分からないのですけれど。 ええと、どういうことで?
[その時、また近くから『ずしん』と明らかに重量物の落下した音>>208だと分かるものが耳に届く。 あまり、いい予感は感じられない。]
『……ときに楪、健脚な方だと自分で思うか?』
[藪から棒に、益々混乱は加速してゆく一方だ。]
(222) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[――それと、あわよくば美術室に広げたままの 画材を使って、この空を描く事は出来ないだろうか。 本当は油絵で描きたいけれど、 油絵を描くには時間が掛かりすぎる。]
『阿呆か、ぬしは。』
[猫はニヤニヤ笑って、ぺしりと尾を落とす。 この野郎、鎌でスパッと切ってやろうか。]
……… 俺、この空、好きだ。
[眉を顰めている涼宮の言葉に、 己もまた油絵のような空を見上げ、目を細めた*]
(223) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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ベルナルトは、カチューシャがとんでもない変貌を遂げてるなんて事は知らない*
2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[駆け出して、首のジェムから金属の塊を取り出す。 近くまで行けば、呪文を詠唱する声が聞こえ>>205 直後、水のカーテンが目の前に広がった]
・・・・んな!!?
[レイスは、結界の外で足を止めてその様子を見た。 法衣の人間との間にはディアボロスがいる。]
『アレハ魔法ダネ。水系ノ結界カナ?』
[ご丁寧に解説をしてくれるオズの声を聞いていれば >>215法衣の人間からも応援を求められる。 断る理由もないので、武器を構える]
ああ、わかった!
[背後からやってきたレイスにゾンビの中の3匹が こちらに気づいてやってくるところだった]
(-139) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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/* 10回中4回振れど、いまだ出ず。
あれ、0があるんだっけ?じゃあ11分の3か
(-140) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[駆け出して、首のジェムから金属の塊を取り出す。 近くまで行けば、呪文を詠唱する声が聞こえ>>205 直後、水のカーテンが目の前に広がった]
・・・・んな!!?
[レイスは、結界の外で足を止めてその様子を見た。 法衣の人間との間にはディアボロスがいる。]
『アレハ魔法ダネ。水系ノ結界カナ?』
[ご丁寧に解説をしてくれるオズの声を聞いていれば >>215法衣の人間からも応援を求められる。 断る理由もないので、武器を構える]
ああ、わかった!
[背後からやってきたレイスにゾンビの中の3匹が こちらに気づいてやってくるところだった]
(224) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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>>@37
うえっ!
[のんびりしているチドリが珍しく大声を出し、注意喚起を呼びかけるが、やっぱりペースは遅かった]
せんせ、いきてる?
[殉職はないだろうが、今のは相当痛かっただろう。 ジェムを助っ人でピッチャーができる程度に正確に、みそのの顔下あたりを狙ってひょいっと投げた]
(@38) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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見習い魔女のベルナルト はじめまして、貴方がわたしが初めて会った魔女だわ
[美也子の名前に少し目を細めて目の前の蝶の羽の魔女を見つめたが 声をかけられればにっこりと微笑みかえす]
学年?ってベルナルトさんもこの学園のひと
[『試練の場所がここだから関係者多いのかも もしかしたらリディアの知り合いもいるかもね』
契約者の声に小さく頷いた]
(225) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[こめかみを流れる汗は戦いで消耗した故ではなく、 もしかして聞かれてた…?的なアレである。
逃げ出そうかと頭を過ぎった時には既に遅く、 駆けつけた女子二人の目にはやや力ない犬耳をつけた青年が 座り込んでいる様が映ることだろう。>>217>>222]
2013/08/24(Sat) 23時半頃
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ところで…、 アタシとあんたとさっきの女子?以外にも居るのかしら、人狼って。
そっちの契約者、なんか知ってるの?
[魔女リディヤと話している間に、クレストに声をかける。 一応人狼のふりをしてなければならないので、 自分が人狼である事を前提にした質問だ。]
(*28) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[こめかみを流れる汗は戦いで消耗した故ではなく、 もしかして聞かれてた…?的なアレである。
逃げ出そうかと頭を過ぎった時には既に遅く、 駆けつけた女子二人の目には犬耳青年が座り込んでいる様が 映ることだろう。耳は少し力なく、先の方が垂れていた。>>217>>222]
(226) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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/* あまりにも最初に考えた設定がぐだぐだしすぎて胃が痛くなってきた
(-141) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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(源氏名なら涼宮くんとか、持ってそうだけど) ん、まぁ、一応そんな事頼まれてる。
[どうにも要らない事に頭が回りがちだ。 どういうこと?と小声でデジカメに問いかける。]
『あァ、その何だ今回は説明が足りない俺の手落ちだ、スマンな。 取り合えず付いて行け、そして危ない目に会うかも知れねぇから、逃げる準備だけしとけ。 待て、しかし希望せよ。って所だナ。』
(227) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[微妙に哀愁漂うぬいぐるみ。 成程、とそれなら健脚云々にも合点がいく。 体育の成績で言うなら良くは無いが、計測時に転んでDFNになることが多いだけで多分悪くないほうだとはきっと思う。]
あ、う、うん。 分かった。
[と、ゴスロリとぬいぐるみに促されるまま階段、音のした方へ。]
(228) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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ねえジミニー『なんだいゼノビア』
魔女試験に参加している魔法少女以外はここにはいない、そうよね?『くどいね。そう言ってるじゃないか』
[階段までくると、音の出どころは意外と近くすぐに分かった。分かったことで謎がふえたが。>>220]
……………魔法”少女”?
『女の子だってヒーローになるだろう?』ヒロインになると思うわ。 『「帰国子女」には男の子も含むだろう?』あれは「子」が男という意味だからいいの。 『小野妹子は男だろう?』だからなによ。
『……』
[相方を心底使えない家電を見るような目で眺めると、件の魔法少女に目を向ける。]
……こんにちは蘭木君。こんなところで奇遇ね。
(229) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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― 現在・カフェテリア付近 ―
[>>192いつもは珈琲の匂いが漂っているが、 今は全くそんな気配はない。 ただ、誰かが居る気配>>178>>179はあるようだが。]
俺は――……… !!
[どうしよう、と視線を逸らしたその先に。 影から現れた、四対のトランプ兵。 向こうはこちらにまだ気付いていない、 そして涼宮も同様、気付いていない様子。]
…… 俺はいいや。あそこ、あんまり好きじゃねーし。
[珈琲も紅茶も苦手だから、と建前(若干本音混じり)を。 立ち上がった彼がカフェテリアへ向かう様子を見送り、 視線はトランプ兵――ミニディアボロス、へと向けられた*]
(230) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[ーー直後、爆発的な勢いでかぜが吹き荒れ、図書室を掻き乱した。
ジンを中心に渦を巻いたそれは、読み物机の上に積まれた新書本を吹き飛ばし、机そのものもじりじりと後退させる。 舞い上がった本が本棚にぶつかり、衝撃に千切れた紙片が舞い踊った。
その奔流の只中で、ジンは目を瞑り、自分自身の変貌を思う。 まず先に、身を包む衣服の形状に変化があった。 夏らしい涼やかな装いは、季節感を無視した長袖の上衣に。 被ってなどいなかった帽子が現れた事も感じる。
次いで、体にかかっていた見えない重圧から解き放たれたかのような、唐突な解放感に襲われた。 不自然なほどに体が軽く、力が満ち溢れてくる。
最後に決然と瞳を開くと、螺旋を描く風束はゆるりと四方へ解け行き、天井近くで爆縮するように収束した。 集う風の塊は流星めいた尾を引いてジンの元へと一直線に駆け、一振りのレイピアの形を成す]
(231) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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うわ、3匹もこっちきやがった・・・! 武器、武器・・・・・なあ、アレどうやって出したっけ。
『頭ノ中デドウシタイカ思イ浮カベレバ行ケルンジャナイノ。 私ヲ簀巻キニシテ海ニ放リ投ゲタイッテ感ジニ』
[最初にワイヤーを取り出した時は無意識だったが、 意識的に取り出すにはどうすべきか。 逡巡していれば久しぶりにまともなアドバイスが貰える。]
なるほどな。 なら、あいつらを・・・縛りあげて・・・・動きを止めて。
[ブツブツと攻撃をイメージすれば、金属はワイヤーとなって ゾンビに向かって飛び出した。]
(232) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[ヒュン、と飛び出したワイヤーは2のゾンビを縛り上げる。]
(-142) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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さぁ、俺にもわかんねー。 試練の参加者は15人くらい居るって話だけど。
[>>*28寧ろこっちが知りたい、と言わんばかりの声色。
こうして話す事自体人狼生活でも初めてだったから、 同じような奴が居るんだな、と妙な親近感を抱いている。 ちょっと嬉しい。例えその中にオカマが居たとしても。]
(*29) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[ズウウゥン!……と校庭が揺れる。 しかし、直後にぼふん!とゴーレムの胸辺りに小さな穴があいて。 ……ぱしッ! 飛んできたジェム>>@38を、手袋をはめた手が受け止めた]
<空水の法:縮裂!>
[ぼおおおん!と巨大な爆発が起こって、2体のゴーレムが吹き飛び、ジェムとなって落ちた。 ……属性である水を、能力である空間魔法によって高密度に圧縮し、水蒸気爆発に似た物を起こす攻撃魔法である]
あ、たたた……! 油断しちゃった、ふふふ。 見習い魔女に見られたら恥ずかしいところだったわね。
[飛び出してきた姿は、髪が少しほつれ、服が砂で汚れている]
ナイスサポート! チドリ君!
(@39) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[宙に浮かぶレイピアを導かれるように手にとって、誓いを立てる騎士に似た仕草で垂直にかざした]
疾風の魔法剣士アレクセイ。 ーーここに参上。
[凛と響き渡るのは、宣誓めいた言葉。
……正気に返るのは、そのまま数秒間キメポーズを保ってからである。 巻き上げられた紙片が遅れてひらひらと視界を横切り、妙な哀愁を漂わせて床の上に落ちた]
(233) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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ほら立って。私のスカートを覗きたいなら座ってた方が見えやすいけど。
[膝に片手をついて同級生に反対の手を差し伸べる。力が増強されているらしいので、二次災害にはならないだろう。]
改めて思ったけど、狭いのねこの島。開始早々二人もいるなんて……いや、参加者が多いの…か……
[手を貸そうとして気付いた。
同級生は犬耳だった。]
………………………。
[無表情である。無表情であるが視線は犬耳にロックオンされている。]
(234) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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あらそう。 という事は貴女、此処にずっとひとりで? 店員さんが居ないんじゃ、飲み物も買えないでしょうに。
[>>225恐らく変身を遂げてから動いていないのだろうと見当をつける。 笑顔の見える前の表情は、少し気に掛かりもしたが。]
ええそうよ、アタシは高等部の三年。 学園祭の映画にも出てたけど、貴女何年生かしら
[去年の学園祭>>0:419の映画も観てるだろうかと口に出し。 こちらの本名は明かしてもそこまで困らないと思ってしまうのは、 実家の手伝いでお水ドレスを着るので 女装という今の装いに全く抵抗感が無いためか。]
(235) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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/* 出ないかなーって思ってると出ないやーつ6
(-143) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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『おいおい、しかも一人は昼のアイツじゃねえか。 ……まだ覗き野郎って誤解されてるんだったっけか?』
[猛烈にタヌキもどきに向けて鋏を振るいたい衝動に襲われるが、 彼女に話しかけられている以上無視することはできず。
ゴシックロリータ衣装以外に変わりはなかったから、 路瑠もまた目の前の魔女見習いの正体はわかっていた。]
なんでわかっ…じゃ、なくて。 …………ここでは、ロランと名乗ることになってるんだ。
[呼ばれた名前に犬耳がぴくりと揺れたのは図星の印。>>229 蘭木だなんてとんだ人違いだとまでは、否定しなかった。]
(236) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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/* 5回振っても出ない。よくみんなでるなぁ
(-144) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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[ヒュン、と飛び出したワイヤーは2匹のゾンビをぐるぐると縛り上げる。 1匹だけ漏らしてしまったが、まずは捕縛した2体を先に処理する事に専念。 よく見ればゾンビ故の脆い肉体に、細いワイヤーが食い込むのが見えた]
(このまま締め上げれば、崩せるか・・・!?)
[それからワイヤーを強く掴み、ギリリと締め上げれば、肉を切り、 やがて骨を砕く感触がワイヤーから*伝わってきた*]
(237) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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悪の幹部(偽)だって、正義のヒーローに手を貸す展開は どんなシリーズにもあるんだからね!
『お前やっぱりノリノリだったんじゃねえか!?』
[トドメはロボが刺しただろうか。オリガはロボに近付き 少しだけ屈んで目線を合わせた。]
と、いうわけで改めて。 色々と変な事を言ってごめんなさい。 だけど…私は確かに悪者よ。だって悪魔だもん。契約者も悪魔。 だからディアボロスじゃないけど…何が何でも私を倒す! って言うのならいつでもお相手してあげる。
[足に絡まっていた尻尾は、大きくゆっくりと左右に揺れている。 怯えているようでも、警戒しているようでも無く。
大玉が遺した小さなジェムを拾い上げ、ロボに向かってずいっと差し出した。受け取らない様子でも、何処か窪んだ所に 押し込んでしまおうと企んだ。]
(238) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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15人? そんなに一杯?
……試練内容がイポカニを斃すってことなら、 もしかして15体出てくるってことなのかしら?
[>>*29そんなに居たら強いと言われている対象でも 全員で総がかりになったら簡単に倒せるのではないかと。 記憶では確か、一匹と聞いていたのだが。]
まさか、全員人狼ってことは、ないわよねえ…。
[この目の前に居る可憐な魔女見習いまで人狼だったらどうしよう。 流石に14人もの目を欺くというのは難しい気もするのだが…]
(*30) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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|
…………いきなり情けない所、見せてしまったね。 でも、ありがとう。
[差し出された手は無視しなかったが、覗きという単語に 反応してか、清宮の力を借りなくてもいいぐらいの 俊敏な立ち上がり方だった。>>234
髪の色や髪型が変化したから、一発でバレることは 早々無いだろうと思っていた幻想は早くも打ち砕かれ。 彼女同様、自分も変化は大人しい方であるとそろそろ 認めるべきなのかもしれない。]
あのー、せいのみや、さん?
[視線が自分の目より上の物体に注がれているとわかれば、 落ち着かなそうに犬耳がふわふわ揺れる。]
(239) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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ゆだん、たいてき。
[完全に落ち着くまでは余所見厳禁というなかなかの教訓であろうか。 しかし問題は魔女候補が今のみそのの踏ん張りをみていなかった、ということになるが]
[ほどなく全部のディアボロスが片付けば、ぱちぱちと拍手をするだろう**]
(@40) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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[勢いよく右手を振り上げる。 レイスの捕縛から逃れた一体>>237は、何かが突き立てられた風に動きを止めて、霧散した。]
……まだ、残っているかな。
[誰かが現れて助太刀する様なら、もう霧散しつくしているか。]
(240) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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|
……さて。 残りは2匹ね。 ちゃちゃっとやっちゃいましょうか。
[今落ちた2個のジェムを、走り抜けざま拾いあげる。 ブン!とゴーレムの腕や足が振りまわされるのを、飛び、走り、時に瞬間移動で駆け抜けて]
(@41) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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『わぁー! ジン凄いやカッコイー! いや、もう君はジンじゃないよね、疾風の魔法剣士アレクセイだ!』
[無駄な小器用さを披露して前足で拍手してみせるラースカに、恥ずかしさがいや増した。 こわごわと見下ろしてみれば、ジンの格好はまるでゲームのキャクターのような有様だった。
中世の貴族と魔術師のローブを足して二で割ったようなーー、そう、まさに魔法剣士さながらの翡翠色の上衣。 頭の上には、同じく翡翠色で誂えた羽帽子が乗っている。 そうして無意識に握り締めていたレイピアは、およそ実用的とは言い難い、儀礼用の装飾剣のような代物だ。
すっごく、中二病である。
変貌したのは格好だけで、自分自身の容姿には一切の変化がないのがなお辛い]
…………ラースカ。
[地の底から響くような低い声で契約者を呼ばわって、しつこいようだが先ほど口にした台詞を繰り返した]
頼むから、きちんと説明をしてほしい。きちんと詳細な説明を!
[大事なことだから二回!]
(241) 2013/08/25(Sun) 00時頃
|
ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 00時頃
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大丈夫よー。もう油断しないから。 ……ちょっと離れててね、チドリ君!
<空の法:鎌鼬!>
[ズバァ!!! ジェム2個を消費して、大魔法が炸裂する。 真空の刃が周囲を引き裂いた。中心で空にステッキをかざしたみそのの魔女服が、びょううと揺れて、収まった時には、周囲に立っているディアボロスは居なかった]
よし、一丁上がり!
(@42) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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『そういえば、吾輩は貴様に大事な事を言い忘れていた。』
(なに? イポカニがどこに出るか解ったの?)
『そうではない。 貴様の本性を“視る”事の出来る魔女が存在するのである。』
(本性……? 視られたらどうなるっていうの?)
『試練失格だ、それと『人狼』に貴様の正体が知られる。』
[その衝撃の事実に対し、思わず息を飲む。 それって … もっとコソコソ動いた方が良いんじゃないのー!? しかしアタシの心を見透かしたようにピトフーイは続けた。]
『挙動不審な方が怪しいだろう。せいぜい視られぬようふるまえ。』
[酷いハンデだと心中で舌打ちを落とした*]
(242) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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[かなり遅れて、清宮の隣の女子にも見覚えがあるのを思い出す。 演劇部も何度か、宣伝パンフに相応しいベストショットを 撮ってもらったことで彼女にはお世話になっていた。>>228]
挨拶が遅れてすみませんでした。 ……お久しぶりですね、七槍先輩。
[今までの部内での立ち回りは裏方や端役だったから、 果たして彼女が自分を個別に認識しているかは知らないが。]
(243) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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……おお、犬耳。 写真とっていいかな。
『やっぱりかお前ってヤツはったく。』
[追いかけた先には階段に座り込んでいる男の子。 そしてどう見ても自身の好奇心はその犬耳に注がれている。 何だったか昔そんなオカルトドラマがあった筈、髪は銀髪だったはずだけれど。]
(244) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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[手を貸して立ち上がる所を見たなら、そう疲れていた訳でもないのだろう。 少しだけ下がって、その様子を見ていた。]
もしかしてお二人とも、知り合いだったんですか?
[『アララギ』と『セイノミヤ』と言う遣り取り、そしてこの空気感と会話内容なら、それは間違いないだろうと私は確信している。]
(245) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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/*まさかのベルナル擬狼妖精
ロランらんがわんこ組なのはわかるんだけど キリルちゃん守護者でしょ? 誰が誰よ 俺のアピは分かってると思うけど
(-145) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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/* なるほど、お化粧が擬態なのか。面白いなぁ その発想は無かった
えっ じゃあ誰だよ えっ
(-146) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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/* ひじょーに個人的な事言えば RP村で、僕が赤やってる時は、妖精ちゃんには早めにCO頂いた方が調整がしやすかったりするので
大丈夫じゃないかなって思いました>涼宮君
(-147) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/* ろらんらんはあれか、人犬か!!!!!(遅い
(-148) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/* あ、じゃああれか 音魔法って言うと、オリガちゃん共鳴かな?
(-149) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/* なるとりーちぇ先輩マジフェアリーというべきところか
(-150) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/* クレスト君は多分人 そして賞金稼ぎかなって思ってるんだけどどうなんだろうな これはマジカンでしかない
狂信者?(少女と同じ枠だったからと言う暴論)
(-151) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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…………構いませんけど、そんな写真に撮るほど 面白いものでもないと思いますよ?
[経歴上、撮影されることへの拒否感や抵抗感は低い方。>>244
犬耳とは別にちゃんとした人間の耳も髪に隠れながら 存在するから、これが現実なら四つ耳人間として どこかの研究所にでも連れて行かれかねないところだ。]
僕たちの方が後輩だから、敬語で話す必要はないですよ。 えっと……清宮さんとは、去年同じクラスで。
[清宮の方にちらりと視線を送り、ごく簡潔な説明。>>245]
(246) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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[7体倒すのに、消費が3。 ちょっと贅沢に使いすぎたかな~と思いつつ、ぱっぱと服を払って、チドリの元へ戻って来る]
収入はジェム4個ね。 その2個はチドリ君が持ってて。 なんだかんだで、あって困る物じゃないしね。
[腰をトントンと叩いてうーんと身体を伸ばす]
ひとまずこれで、「こっち」の安全は確保できたかしら。 少なくとも私が感知できるのは今はいないわ。
チドリ君はどうかな?
(@43) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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[互いの存在を確認しあう人狼と、紛れ込んだ者には感じ取る事が出来るだろうか? 無言のまま、まるで盗み聞くように聲に混ざり込む何者かの存在に。
しばしの間、その気配は何も言葉を発さなかった。 彼らの様子を伺うよう、ただ密やかにそこに『在る』だけ。
……やがて、唐突なくすくす笑いが忍び寄る]
なんだ、今回は随分と賑やかだな。
[囁きは、場違いなほどの朗らかさと共に【人狼】達の耳に届くだろう]
こんばんは、私はアレクセイ。 ……君達と同じ【人狼】だ。
(*31) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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といいつつ恒例の2dランダム処刑で落ちる気がしてるよ! 私は別にいつ落ちても構わんのだが、占い師の人が自責の念にかられたらかわいそうだからなあ‥
(-152) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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おっひさー。 ふんふん、と言うことはそっちの子も2年生になる訳ねー。
[そして、『アララギ』なら私も覚えがある。 写真部と言うことで様々な部活の広報活動etcで写真の依頼が舞い込んで来るのは日常茶飯事。 演劇部のお願いの時、直接の被写体ではなかったけれど小道具等の指示をその先輩がしていた時に呼ばれていた筈だ、珍しい苗字だからわりと覚えている。]
(247) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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おおっ
[飛んでった大玉は水の壁>>205に弾かれ、また戻ってきた]
よく、戻って、きた、なァッ!!
[その大玉を狙い澄まし、今度は上空へ向かって突き上げるようなアッパー]
…どーだよ?
[今度は妙な場所に吹っ飛んでいきやしないかと見上げる上空、きらりと輝いて落ちてくるものがある]
なんだこりゃ。
[ぱしりと受け止めたそれは、小さく透き通った石に見えた]
(248) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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『それがジェムよ。自分のジェムに押し当てることで魔力の補充ができるわ』
…つってもまだ使ってねェしなァ。
[再び視線を巡らせ、向こうは向こうで決着がついたらしい>>238女とロボに目を移す]
ンで、なんだ。話はついたのか? どーなんだオイ。 怪我してたら隠しやがるんじゃねーぞ?
[手の中にジェムをもてあそびながら問いかける。 返事はどうだったか。怪我でもありそうなら魔法を使うつもりでいたし、まだ一悶着ありそうなら見届けるつもりだ。 問題なければ、先刻ディアボロスが飛んでいった方角に見えた一段の様子でも見に行こうかといったところだが、果たして*]
(249) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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そうそう…臭くて気持ち悪くてそれこそ親玉みたいなの、 それは本当に居るわ。 イボ缶…だったっけ?
『てめぇ何聞いてやがったんだ。イ・ポ・カ・ニ。 オレそんな缶詰相手にしたかねぇよ。』
しまった、イポカニ。 …それじゃあ、また会おう!マギカ・ラゴスグレート!!
『もうなりきりプレイのままでいいよ…。』
[ヴァーチュですらツッコむ力を失う程の不安定ぶり。 しっかりしろ、キャラがブレている。 以後、ロボと出会う度にこのような言い回しで対するのだろう。
ふわりと身を翻し、今度は校舎に向かおうと歩き出す。 先程の白衣の天使の行く先も気にはなったが、殴られるのは ゴメンだとそちらには行かず。]
(250) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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|
/* >>154絶影の氷花、ゼノビア。全ては願いのために これが何か役職のフラグのように思ってるんだけど どうなんだろうにゃー
(-153) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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ん。
[少しロボと距離を置いた所で、先程の白衣の天使が 戻って来たのを見かけ、>>249うわぁ捕まったと思いながらも]
…いつでも勝負は受けるよ、って言って来ました。 あのロボがそれで納得出来るなら受けて立ちます。
[自分が告げた事はきちんと報告しておこうと、 彼女の方へと向きを変えた。]
(251) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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『ヒヒッ、随分と可愛らしいミニディアボロスよ。 今のぬしには似合いでないか?』
うっせ!てめーにもお似合いだなクソッタレ!
[片手で大鎌を振る。ひゅん、空が切れる音。 じゃらりと鎖の音が立ち、トランプ兵がこちらを見る。]
…―― 来ねぇなら俺から行くぞ。
[口元に笑みを携えて、四体のトランプ兵へと駆けゆく姿。 スカートの裾とリボンが動く度に揺れるも、 それをものともせず大鎌を振るう。]
(252) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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『そういえば試練の話をしてなかったね。 まずは、ディアボロスがいる。』
ディアボロス?
[うーん、と首を傾げた]
『そう。魔女が退治するべきもの。 それで、試練用の特殊なディアボロス。 イポーニィカニエーツ。通称イポカニ。 そいつを退治するのが、今回の試練。』
そうなんだ。
『そう、立派な魔女になるため頑張って。』
(253) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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……きゃ!?
[>>*31唐突な笑い声と共に声をかけられて、 黄色ならぬ黄土色の悲鳴が上がる。]
ちょっとぉ、驚かさないでよ… え?今回 …あァそうか
[この人たち、…堕ちた魔女ということは、そうかあれか。 試練を既に『経験している』んだ。]
アタシは人狼のベルナルトよ。 よろしくね、アレクセイくん
[名前までは名乗っていなかった事を、そこで思い出した。]
(*32) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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『そう、立派な“人狼”になるために、ね』
[くすくす、人形は笑う]
(-154) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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飲み物?
[>>235蝶の羽を付けた魔女の言葉に不思議そうに首を傾げて]
そうだ…カフェテリアだものね でもここの食べ物ってたべれるのかな? 現実と変わらないのかなぁ 試してみる?
[ちょっと店の中を覗いて売り物の中にのサンドイッチがあれば手に取ってみるかも]
三年生…映画…
[学園で作られた映画は興味本位で見に行ったことがある 出演した生徒はそれなりに中東部でも話題になり有名人だった]
あっ あなたの顔 見たことあるかも こんなところで会えるなんて奇遇だね ううん、むしろこの試験には学園に関係ある人が多いかもって言ってたから必然なのかも
[顔を覗き込みながら笑う態は体の割に子供っぽい動きかもしれない]
(254) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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[ふわり、ふわり 聞こえる聲に、首を傾げる]
『そっちは同じ人狼の仲間だから大丈夫。 答えていいよ。』
[契約者にコクリと頷いてから 聞こえて来た聲に再び耳を傾ける>>*25>>*27 2人とも、どこかで、聞いた聲のような気がするが]
よかった、聲が届く人がいて。
[最初から堕ちる事を約束されていた魔女 この試練が、初めてである 仲間がいる事にほっとしていた]
(*33) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/* あ、初めてはまずいな(用語集みてきた)
(-155) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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[横に薙いだ鎌は、1体のトランプ兵を裂く。 真っ二つになったトランプ兵の残骸は一瞬にして溶けて消え、 そこに残るは小さなジェム。]
ちょこまか逃げてんじゃねーよ!
[そおれ、と振り下ろした鎌が地面に突き刺さる。 既の所で避けたトランプ兵を鎌を支えにして蹴り飛ばし、 刺さったままの鎌を地面から引き抜いた。
蹴り飛ばされたディアボロスに鎌を振り下ろせば、 ざくりと突き刺さり、また消える。]
(255) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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なるほど……ロラン。それがあなたの『魔女名!』源氏名ね『聞けよ!』
じゃあ私も、ここではゼノビアと名乗っておきましょう。花ちゃん改め、魔法少女ぜのびー。 [>>236彼の名前を聞き入れ、ああやっぱり参加者なんだな、と少し同情した目で彼を見る]
………………その耳、とても、かわいい。 どう転んでもあなたは女の敵というわけね。
[差し出した手は掴まれなかったので、そのままそーっと耳に伸ばそうとする>>239しかし無表情である。が、目の奥が少しキラキラしているのがわかるかもしれない]
(256) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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誰かに会えてよかった こんなのはじめてだからちょっと不安だったの
『初めてじゃない人の方がいないんじゃない?』
えっと…ディアボロス退治ってひとりでしなきゃいけないんじゃなんでしょ?
[契約者に聞いてるのかベルナルトに聞いているのか たぶんどちらにも聞くつもりで]
協力してもいいのよね
(257) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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覚えててくれてたなら嬉しいです。
部長が、学園祭に向けてまた写真部に世話になろうって 言ってましたけど…そちらも出展で忙しいだろうし、 無理の無い範囲で構いませんから。
[そっちの子もと言われ、清宮と七槍は先ほどまで 一体何を話していたかが少しだけ気になったが。>>247]
…………七槍先輩に、変なこと言ってない?
[清宮ワールドに引きずり込んでいないかの方が、心配。]
(258) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 00時半頃
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脅かしてしまってすみません。 でも少なくとも、全員が人狼という事はないと思いますよ、先輩。 いえ、ベルナルトさんとお呼びしましょうか?
[微かに不穏な空気を孕んだ名乗りに遅れて、ベルナルトへと面白がるような聲か飛ぶ。 先輩、と呼んだのは、彼が有名人だから誰か判別し易いというだけではない。 貴方が誰か判っている、という警告の意図も孕む]
全員が人狼だったりしたら、きっと試練として成り立ちません。 試練の内容にも寄りますが。
[言葉を続けて、仄暗い笑みを浮かべた]
全員が人狼だと、何か都合の悪い事が?
[彼の口振りでは、そう思っているように聞こえた。 探るような問いを投げる]
(*34) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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[自分が知っている奴らは、こんな弱っちいものではなかった。 しかしかつての力が無い今、 小さき敵でも下手をすれば苦戦を強いられる。
なんでこんな化物が居るのだろう。 こいつさえ居なければ、姉は命を落とす事も無かっただろうに。
トランプ兵と対峙する少年の顔に、一瞬だけ憎悪が浮かんだ*]
(*35) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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そーか。ならいい。
[律儀に向き直り、報告する小悪魔女>>251に、行っていいぞ、と、ひらひら手を振る]
ああ、それとな。 敬語なんざ要らねェよ。痒ィわ。
[見たところ、学年で言えば少し下か。 落ち着いてこうしてみると、自分の目線が下がっていることを改めて実感する。 女子と同じ目線で話したことなど、中一以来だ]
怪我でもしたらいつでも言ってこい。 …ああそうだ。オマエ、名前は。
[言っていいぞと身振りをした割には、ずいぶん引き止めてしまっている気もするが。事のついでだ。聞いておく]
(259) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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[――試練が初めてだと思っているのは本人だけで 実際は、引き取られた直後に一度試練を済ませている ただ、引き取り主に人狼へと堕とされた事と 直ぐにジェムを封印されたため、記憶が、殆どない]
[唐突な忍び笑い>>*31に、一瞬身が固まるが 【人狼】だと言われてしまえば、警戒が解ける]
――あ、私も名乗ってなかった。 ええと、ナタリーと言います。
[よろしくお願いします、と 頭を下げるような勢いで、聲を届けた]
(*36) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/* テヘ、修正。
(-156) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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食べれるんじゃないかしらぁ…? アタシも此処に来てからは、何も食べてないけど。
[>>254カウンター脇、商品の陳列されている棚に寄り サンドイッチを手にするリディアに頷きを落とす。 その奥にはコーヒーの装置なんかも見える。あれも弄れるだろうか]
まあ、覚えててくれたのね、アリガト。 女神の衣装と今の衣装、どちらが似合うかしら?
[透けた素材の裾をちょこんと掴み、首を傾ぐ形でお辞儀を]
そうね、学園島の生徒たちしか参加していなさそう。 それなら楽しい試練になりそうだわ。
[高校生にしてはちょっと幼い挙動を見て、 もしかしたら大人びた中学生なのかしらなんて思ったりも。]
(260) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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ちょこまかと逃げてンじゃねー、よっ!!
[残り二体、一緒くたにして始末してしまおうか。 しかし刃の部分はトランプ兵まで届かない――]
eat me!! (わたしを食べて!)
[にたり、笑いながら叫ぶと同時に、 少年の影が鎌をしゅるりとのぼってゆく。 黒い影が刃先まで上ったのを確認してから、 少し離れたところに居るトランプ兵に向かって、鎌を薙ぐ。]
(261) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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Off with their heads! (首をはねよ!)
[両手で勢いよく薙がれた鎌の刃は、 先ほどよりも幾分か、否、倍ほどの大きさと化していた。
ひゅん、空を切る音と共に、 残り二体のトランプ兵は切り裂かれ。 姿が消えるのを見届けた頃には、刃のサイズは戻り、 少年の影は在るべき場所へと戻る。
地面に転がっているよっつの小さなジェムを拾うと、 エプロンのポケットに突っ込んだのだった。]
(262) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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[ちまちまと、試練の説明をされていたが どこかぼんやりとしている]
『……聞いて、っ、ナタリー、ディアボロス!』
ディア、って、ええっ!?
[驚いてプラチナの指す方向――プールの方を見れば、 魚型のディアボロスが、7体]
さっき言ってた……えっと、かに?
『カニじゃない。それよりは、弱い奴だけど。 今ここに君以外いないから、倒さないと!』
え、どうやって!?
『武器を出して。念じれば出てくるから!』
(263) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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源氏名って……そっちの業界には、まだ進出してないよ?
『冗談にマジレスする奴があるか…って言いてーが、 あのゴスロリ女、本気で言ってる可能性も拭いきれねえな』
[この不遜な契約者でさえ一目置く程度の清宮パワーよ。>>256]
……で、君の名前はゼノビアさんか。 長い間か短い間かはわからないけど、よろしく。
[彼女が口にした名前を繰り返し、覚えたと示すように頷いた。]
…………女の子からかわいいって言われるのは、 喜んでいいのかわからないな。
[伸ばされる手を見て苦笑しつつも、逃げることはないけれど。 培ったサービス精神の賜物か、ちょっとだけ頭を下げたりもした。]
(264) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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/* ちょ、多い多い。 魔法マダ考えてない能無しがココに降ります。
でも、ゼノビアは氷系っぽいから、バリアじゃなければいけるかなぁ。
(-157) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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そうよねぇ、アタシも初めてなの。
それにイポカニって奴の話を聞いたら、 か弱きオトメには荷が重そうな敵だって思っちゃったわ [>>257不安だった、と告げる彼女に相槌をうつ。 もちろんこのオトメとはアタシの事よ。]
『お前、それは本気で言っているのであるか…? このリディアという可憐な外見の魔女ならともかく、 貴様はどう考えてもきゃつの好みにはいらな…いやまあいいが…』
[養豚場の豚を見るように冷たいアタシの視線に気づいたのか ピトフーイは何かを言いかけて、途中で口を噤んだ。]
(265) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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[ひらひらと手を振る仕草に、ひとつ小さく頭を下げた。 これはいつもの癖。上級生と接する事が多いせい。]
敬語…そういえば不思議ですね。 何故か自然と敬語になっちゃって。
分かりました。次に会う時には改めます。
[多分、見覚えの無い顔だからそうなるのだろうと思う。 相手から敬語は良いといわれたならば、そうすべきで]
怪我…了解です。 あなたも不思議な人、もしかしたら本当に悪い奴かも 知れないのに怪我を診てくれるなんて。
……私は音響の小悪魔、オリガ。 折角なので、あなたのお名前も聞いても良いですか?
[ゆさり、大きな角(髪)を揺らして小首を傾げさせた。]
(266) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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ええ、協力してもいいはずよ? だって一人で斃せ、なんてルールは聞いてないもの。
[ばちこーんとウィンク★]
(-158) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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[トランプ兵との交戦中にも、聲は聞こえていた。 けれど敵と対峙している時に喋る余裕は無かった。 口を開いたら、ディアボロスに対しての罵声が 飛び出してしまいそうだったからというのも、理由のひとつ。]
俺はクレスト。アンタたちとおなじ、人狼だ。
[こうして名乗る事も初めてで、 聲で聞こえてくる彼らの名前に僅かに笑みを漏らす。] 全員が人狼だったら、もっとうるせーだろ。多分。 こうして話せない人狼ってのも居るだろうけど。
[>>*34アレクセイと名乗った彼の言葉に同意しながら、 己の経験上、そういった人狼も居るのかもと。 ずっと一緒に居たのに、兄とはそんな事が無かったから。]
(*37) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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/* '`,、('∀`) '`,、
……全然、纏め作業が終わってません。 名乗り一覧、変身シーン纏め、BGM纏め、地図。
何より、変身してないwwwww
(-159) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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【時間/地区/天気】 3/5/5
【時間帯】 朝昼夕夜
【地区(保存用)】 ・中央地区(黄):主な学校施設/カフェテリア(学校部と学生寮の中間地点)・図書館(国内屈指の蔵書量) ・東地区 (青):寮など生活に必要な施設 ・西地区 (白):大学などの研究施設 ・南地区 (赤):港などの商業施設/コンビニ・ファーストフード店マク=ドナールド ・北地区 (灰):農園、山岳など/伊間山
木:雷鳴/強風/ジャングル 火:快晴/猛暑/噴火 土:砂塵嵐/曇り☆/地震(余震) 金:流星★|満月★|火山灰 水:霧/雨/雪
(-160) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 01時頃
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悪いやつかも知れねェだァ? 知るか。 誰を治療するかはオレが決めるし、治せるヤツは治す。 それがオレのトリアージだ。
[少なくとも、怪我人が居て、怪我を診ない、と言う選択肢を思いつかなかった。 否、ディアボロスはさすがに治療しないだろう。 そこらへんに線引きは一応あるのかもしれない]
オリガだな。分かった。
[耳慣れない名前ではあったが、この辺りは魔女ゆえに、だろう。 当てにならない契約者に尋ねて振り回されるのは避けておく]
(267) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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…オレの名前か。 かずっ…えー…かずー…かずーさ …!! そう!カチューシャだ!! 覚えとけ!!
[思わず名乗りそうになったが、自分のそれは本名と同じ名前だ。 とっさに響きを崩した偽名を思いついて告げる。 よし、我ながら上出来なのではなかろうか]
(268) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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もういっこ振り忘れた。
水属性のー?3
(-161) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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ひゃぁあ
[耳元で聞こえた声におもわず声を上げる]
あの…その… よろしくおねがいします
[年ごろというより思春期の反応です]
(-162) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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[契約者を通して全ての候補者に声が届く。]
『第一試練の内容は、皆さん確認していますね?
耳を澄ませてご覧なさい』
[言葉の通りに耳を澄ませると、イポカニの声が>>0:0>>1:0[[1d10 ]]分再生で聞こえるだろう。
そして、空が変わり出す。
日没を迎える前の夕焼け色に染まり、はらはらと雪が降り始めた。
契約者はこうも告げるだろう。
北地区へ移動しろ――と。]**
(#4) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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……と、 そうね、ベルナルト…でいいわ。
[>>*34先輩、と呼ばれた。 どうやらアタシが誰であるか向こうは解っているようだが]
……。
[どうもこのアレクセイと名乗った人狼からは、 クレストやナタリー>>*36と、どこか違う種のオーラを感じる。 背筋にぞっとくる見透かすかのような含みのある聲に、 思わずピトフーイに話が違うんじゃないの?と意を込めてひと睨み。]
試練の内容…、イポカニを斃すだけなら、
[成り立ちそうにない、と憶測を立てるアレクセイに そういうものなのかととりあえず納得をするが。]
………全員人狼じゃ、可愛い見習い魔女の魂が食べれないじゃない
[暫し迷った末の返し。]
(*38) 2013/08/25(Sun) 01時頃
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/* ベルちゃん可愛いなぁ。
(-163) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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/* >>#4 最悪な再生機能だなwwwwwwwwww
(-164) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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[それにしても、聞き覚えがない事もない聲に、 もしかして自分の知り合いかもしれないと眉を寄せる。 こちらは変声期前の声に変わっているから、 聲だけで悟られる事は、そうそう無いだろうが。
どれくらい顔見知りが居るのだろう、 涼宮みたいによく顔を合わせる奴が複数居るのは、 正直勘弁してほしいところ。]
………………… 。
[アレクセイと涼宮>>*38の間がピリピリとし始めたのを感じて、 どうしようかと口を閉ざす。 この空気が暫く続くのであれば、俺の胃はきっとマッハ。]
(*39) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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[ぱちくり。治療に関する話に>>267 あまり明るくない水色の瞳が瞬いた。]
少し定義が違うかも知れませんけど、 まるでナイチンゲールみたい。戦場の天使。
『天使も悪魔も居るから面白いもんだな、今回は。』
え、っと…かずーさ…カチューシャ! 可愛い名前ですね、本当に羨ましい。
[其処は本音。羨ましげな視線を力いっぱい カチューシャに向けている。今頃改名は許されないというか ヴァーチュがまず了承しない。]
(269) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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─ カフェテリア→中央区・学校施設周辺 ─
じゃあ、一緒にイポカニを探しにいきましょ、リディアちゃん。 ちょうど学園の方へ行ってみようと思ってたところよ
[アタシは半分女子なので、女子の手を取ってもなんら問題ない筈。 とりあえずリディアの手を取り、カフェを出る。
中央地区を歩めば、学園へ到着するまでの間で ゾンビ>>237>>240タイプの何かはそこに居ただろうか。
この時、契約者を通じてのアナウンス>>#4はまだ届いて無かった]
(270) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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[乙女という言葉にこの先輩が含まれているとは思わず こくこくと素直に頷く]
じゃあ 先輩! おっきくて、くさいディアボロスの親玉を探しに行きましょう! そういえば先輩の魔法ってなんですか? 私の魔法って…たぶんこの箱なんですけど いまいち使い方がわからなくって
[手の中の金色の箱をベルナルトに見せる
『おいおい そう簡単に魔法の種をみせびらかすなよ!』
突然慌てたように契約者が声を荒げたから なんで先輩は仲間でしょ?ちょっぴり驚いてきゅっと小箱を抱きしめた]
(271) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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/* リディヤちゃんが魔女っ娘把握。
(-165) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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/* いや、あれか 箱→パンドラの箱、で病人かな?
(-166) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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/* 村人: 占い:サーシャ 降霊:レイスん 狂信: 病人:リディヤ 賞金: 人犬:ロラン 守護:キリル 魔女: 共鳴:オリガ?
擬狼:べるなる 白狼: 仔狼: 首無:
(-167) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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【北地区のどこー?】
01最北端の灯台 02伊間山(山頂付近)―植物なし 03伊間山(東側)―スキー場 04伊間山(西側)―登山道あり 05伊間山(南側)―高原 06伊間山(北側)―散策路のある森林 07牧場 08農園 09湖 10波の荒い岸壁(方角は自由に)
(-168) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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/* 1
(-169) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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『カワイコチャン同士で話し合ってるとこわりーんだけど。 第一試練の事でありがてぇお知らせがあるぜ。』
[一通りの会話を終えて、再びその場を離れようかと思った矢先。 ヴァーチュから試練に関する伝言が入った。 ただ、彼は少々信用に欠ける部分がある為]
カチューシャさん、今私の契約者が試練に関する 伝言があると言って来たんですけど、そちらにも何か…?
[彼女や少し離れた所に居るロボも同様に聞いているようなら 信用しても良いかと思ったのだった。]
(272) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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/* ……マジデー
(-170) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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―カフェ内>>271―
そうね、リディアちゃんを一人で行かせるのは危ないわ…。 [まあ、なんか色々悔しいがピトフーイの言っている事も一理ある。 モデル並の体型で且つ美少女のリディアは そのおっきくてやばい敵に集中的に狙われかねないと思う。]
アタシもまだ自分の魔法使ってないから解らないんだけど… ええとなんか、煙の蝶々がひらひら出てきたわね…。
[彼女の手の中にある箱を見下ろし、首を捻る。]
箱…魔法の箱ねえ…パンドラの箱とか、 開けたら絶望が出てくるとか…なんて。 アタシ達ふたりとも自分の魔法を理解できてないなんてね。 でっかい奴と戦う前に、一度魔法を使ってみたいわ。 手頃な感じの雑魚とかいないかしら?*
(273) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 01時半頃
リディヤは、ベルナルトにコクンと頷いた**
2013/08/25(Sun) 01時半頃
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/* まあ、六体居るのと水のヴェールがある、が把握できてりゃ 六体ディアボロスには問題ないんだけど 人多い村だとログ読めない人が出るから、ソロルも回してないつもりで居るが…それでも長かったかね
(-171) 2013/08/25(Sun) 01時半頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 02時頃
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『あ、ヤだよこの子ったら。オレの事欠片も信じてねぇ。 それじゃいいですよ~だ、耳を済ませてみろって言いたかったんだけど、大事な用事だったら知らねーぞ?』
(出会ってからの行いが悪いからよ!!)
[また何か騙されているのだろうか、とは思うのだが もしも本当に…?という可能性も捨てきれずに そっと耳を済ませてみた ら。]
(274) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 02時頃
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うわっひゃあああああああああいいいいああああ!!!?
[最初は微かに、次第に粘着性を帯びた声が届くようになり やがてはその吐息までもが感じられるようになった。>>#4 しかもその声、オリガの耳には8分聞こえ続けていた。]
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いなにあれ酷い!! もうやだああああああ!!
[果たして、耳に届いた声とオリガの絶叫と どちらが大きかったのだろう。また、カチューシャ達の耳にも 同じ声が届いていたのだろうか。純粋に気になるオリガだった。**]
(275) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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―中央地区・学校施設周辺―
……う゛わぁ…くっさ……。
『あれは雑魚版ディアボロスだな。 ああ、貴様の魔法は制御に魔力を食うので気をつけろ、 制御をうまく使わないと無差別に攻撃してしまう事になる。 さすれば他の魔女をも巻き込むことになるぞ。肝に命じよ。』
無差別…って、わかったわ。リディアちゃん、アタシから離れて。
[そこに居たのは二足歩行のゾンビ>>196共×6。 他の魔女が対峙している姿も窺えたか。 しかし、イポカニの不穏な噂を聞く限りでは、 こういう臭い化物にも慣れておく方が良いのかも知れない。]
リディアちゃん、そっちの2体、頑張れそう?
[彼女も契約者に戦い方を確認して対峙しただろうか。 少し不安ではあるが、とりあえず分担した方が早い気がする。]
(276) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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おかしなことなんて何も。人聞きの悪い事を言わないで頂戴わんk……ロラン。 それで、七槍さん、ね。こんな格好だけど、改めてよろしく。
[>>258ニコリともせずに話を続ける。差し出された頭にはためらうような動きを少し見せながらも、最終的には撫でに徹した。]
そういえば、誰かディアボロスを見た人はいない?イポカニでもいいけど。
[未だ制服姿の七槍はまだしも、ロランは既に遭遇しているかもしれない。もしかしたら、戦闘も]
(277) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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[トランプ兵が消えたあとを一度、見下ろして。 涼宮を気にするべきかイポカニを探すべきかと、 大鎌の柄をいじりながら考える。
その間も、鎌を振るう相手を探すように、 きょろりと周囲を見回していたのだけれど。]
………何だ?
[>>#4ニヤリと笑う己の契約者から、声が聞こえる。 腹立たしいあの猫の声ではない、別の声。
怪訝そうに眉を顰めながらも、 言われたとおり耳を澄ませて――表情が凍りついた。]
2013/08/25(Sun) 02時頃
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─中等部校庭─
……あらあら。
[急に降りだした雪に、歓声をあげる。 水の時間。調子のイイ時だ。 そして……]
ん? 何か聞こえるような、ないような……。>>#4
[みそのには、2分のイポカニ通信が流れたが、もとより「聞く」能力の低いみそのである。 さほどの精神ダメージは受けなかった]
「北地区」ね。 私は先回りするけど、チドリ君はどうする?
[行くならつれていくわよ、と手を差し出す]**
(@44) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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[トランプ兵が消えたあとを一度、見下ろして。 涼宮を気にするべきかイポカニを探すべきかと、 大鎌の柄をいじりながら考える。
その間も、鎌を振るう相手を探すように、 きょろりと周囲を見回していたのだけれど。]
………何だ?
[>>#4ニヤリと笑う己の契約者から、声が聞こえる。 腹立たしいあの猫の声ではない、別の声。
怪訝そうに眉を顰めながらも、 言われたとおり耳を澄ませて――表情が凍りついた。]
(278) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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[空気が重い気がする 一気に不穏な状況になってくる この赤い聲は、人狼だけの聲ではないのか]
[困ったような雰囲気を出すが、 ちょうど、ミニディアボロスがこちらへ襲って来る 少なくとも、喋る事は、無理そうだ]
(*40) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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[武器よ出て、と念じれば、手の内にハープが現れる]
ちょ、剣とか槍とかそういう武器じゃないの!? ハープとか使った事ないよ!
『良いから何か適当に奏でてみなよ!』
[ぬいぐるみのくせに偉そうだー そんな事を思いながらも、しっかりとディアボロスを見据え 手持ちのハープを奏でる]
え、これ、なに……?
[大気中の水分が集まり、 水でできた、龍が現れる]
・・・まるっきり『それ以上いけない』
[某漫画の青い子の魔法に似てるのだが この際そうも言ってられない]
(279) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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――我願う 水よ 龍となりて 我が敵を凪ぎ払え――
[ごう、という音とともに 龍が6体のディアボロスを飲み込んで行く]
(280) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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/* あいっかわらずランダムは良いな。。。
(-172) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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(うわぁ、 うわぁ………。)
[>>0:0>>1:0変身したら背が縮んでたり女装してたりと、 色々なことがあった俺も流石にこれにはドン引きです。 引きつった表情、顔色はあまりよろしくない。
声は9分程続いた後、ぷつりと耳に届かなくなった。 途中から鎌を消して耳を塞いでいたのは、ここだけの話。]
(281) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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『おっと、いいタイミングだね。今しがた最新の情報が出たよ。多分そこの君たちにも同じ内容が伝わるんじゃないかな。』
そう。ならあなたは早く私に知らせなさい。『はいはい……よっと』
>>#4
[たっぷり4分程度か。脳内に響き渡るナニカの声を相変わらずの表情で聞き切る。流れ終るとジミニーをわしづかみにして]
……あなたは何がしたかったのかしら?『握力握力握いだいだいいだい!』
(282) 2013/08/25(Sun) 02時頃
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―中央地区・学校施設周辺―
くっさい…! これが例のでっかくて臭いディアボロスですか?
[ベルナルトの後ろからゾンビを覗き込む 2体ほどといわれてもいったいどう戦ったらいいのかもわからない けど]
2体…がんばります
[初めての対戦ごくりと喉をならした]
(283) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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[6体を飲み込んだ龍は、そのまま空気中へと還る]
すっごい……あ、れ?
『馬鹿! 魔力を込め過ぎ!! ちゃんと調整する!』
[一瞬目眩を覚えるが、鋭い痛みに現実に戻る 魚型ディアボロスが、自分の足へと噛み付いて来た 魔力は、あの暖かいやつか? 今度は少し減らして――]
――水よ 目の前の敵を飲み込め――
[今度は龍ではなく、蛇へと変化し 最後のディアボロスを飲み込んだ]
(284) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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[9分という苦痛の時間を過ごした後、 (あと1分多ければもう勘弁してくださいと泣いて謝るところだった) 空の色が変化していくことに気付く。
嗚、さっきの空の色が素敵だったのに。 残念に思っていると、ふわりと舞う雪が頬に触れた。冷たい。]
『水の力が強化されたようよな。 弱点を突ける属性が強化されおったか。 まァ参加者同士でやり合う必要もなし、大した問題でもなかろ。』
おー。
[しんしんと降る雪を掴もうと、パシッと手を動かす。逃げられた。]
(285) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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さあ蝶々さんたち、おいでなさい。アタシの為に働いて★
[魔法の使い方自体はわかる。 しかし、効果が全く解らない。 煙管を咥え、呼吸をする。]
――…スゥ [肺が、――体の中が、熱い。]
《La fumée de l'amour》
[金色の煙管、羅宇と雁首が赤く光る。 アタシの中の熱い何かは腔内で気化し、 唇から紫色の煙となって放出されていった。]
[紫の煙は蝶となり、生体反応を頼りにふよふよ漂う。]
(286) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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ん、その時はまた言ってくれれば。 写真部って言っても私とかなら割とフリーだからねー。 前向きに努力させてもらうよん。
んで、改めて言うと私は七槍楪。 蘭木君は知ってると思うけど清宮さんは初めてだしね。
[他愛の無い話。 そんな中頭をを下げる所>>264とそれを撫でこする所>>277はきっちりシャッターに収めても居たが]
(287) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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『……何つーか、その、アレだなアレ。 ゴスロリの契約者、苦労してんだろうなァ。』
契約者?
『楪に対する俺みたいな立場のヤツの事、全員に居るぜ。 保護者と言い換えても問題ねーな、きしし!』
[蘭木の契約者も似たような感想>>264を抱いているとは露知らず、私は私でこのぬいぐるみでもそんな事を言うのかと、新たな一面を発見していたのでした。]
………うん、確かにカワイイよね、それ。
[みこーん!と一々動くそれに対する意見は、それは間違いなく完全に一致していたのでした。]
(288) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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[華やか、と言えばそうなのだろう。 ただし、その顔と声>>276は間違いなく、クラスメートそのもののように思えた。]
………っ
[緊張か、腕に力が籠る。 注視されてはいけない、ただ自然に紛れ込んでいればいい。 声さえ聞かれなければ、そう簡単に暴かれる事はないだろう…そもそも、涼宮なのも勘違いかもしれない。
自らに言い聞かせながら、ゆっくりとドレスの男と女性>>283から距離を取る。
しゃらんと音が鳴る。 戦いに意識を向けた二人は気づくかどうか分からない。]
(289) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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/*因みにTVドラマ云々は銀狼怪奇ファイル(古
(-173) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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二人とも、無益だから聞かない方がいいわ。そっちにもどうせてるてる坊主が付いているんでしょう?
[傍らの二人に声をかけるがどうだろう。4分も聞いていたので警告が遅かったかもしれない]
『はぁ、はぁ、酷いなゼノビア』酷いのはあなたの頭とさっきの声の主。あれのどこが最新情報なの。
『あれがイポカニだ。お前はこれから、あいつを倒しに行かなくちゃいけない。それが今回の試験だ』 …………随分変態じみた蟹ね『蟹じゃない。』
[ごみを見るような目で遥か遠い虚空を見ると、肩を落として嘆息する。]
『イポカニに会う前に武器やら魔法やらを確認しておきたかったけど……道中で済ませるしかないかな。』
『魔法少女ゼノビア、出番だ。北に向かえ』**
(290) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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― 中央地区→北地区方面へ ―
『やれ玲人よ。北地区にイポカニが現れた。 早に行って奴を倒すが良い。』
[あの声を耳にした後に行けと言われても、ぶっちゃけ気が乗らない。 かといって試練をほっぽり出す訳にもいかず、ため息を。 ここから北地区まではそこそこ離れているし、 さっさとそちらへ向かってしまおう。]
アレと戦うのかぁ…アレと…。
[いつの間にか再び姿を現した鎌を担ぎながら、 いつもよりも短いコンパスに苦戦しながらも北地区を目指す。
中央地区から北地区までの間、 大鎌を担いで走っている『アリス』が目撃されたかもしれない**]
(291) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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『おう楪ァ、お楽しみの最中悪りぃが、ちょいと耳貸せ。』
[と言われたのでふと其方に耳を貸せば>>#4が3分ほど、それが終わる頃にはおもむろにデジカメを投げ付け叩き壊そうとしている姿が近くの二人は見れる事でしょう。]
『待て待て待て楪!俺のせいじゃねえから!』
(292) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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[魚型ディアボロスを倒した後、 ぽちゃんぽちゃんという音が聞こえる]
っ、はぁ…… えっと、何の、おと?
[魔力の使い過ぎと足の怪我で息があがっている]
『ミニジェムが落ちた音だよ。 魔力を回復する為のアイテムみたいな物。 怪我も回復するから、拾って拾って。』
え、プールの中だよ?
[まぁ、人魚みたいな格好だし、いいか、と できるだけ集めようと7個回収する]
(293) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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/* 人狼だけどイポカニのジェム狙いにいくよ!
てか今回は墓落ちできるかなあ…。 なんかもういつもランダムだと名前出てこないし、 今回も最終日要員になったりするのだろうか…。 出来れば墓落ちしたいのでラ神さまよろしくおねがいします!
(-174) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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/* 一発で全部回収かい……。
(-175) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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…あぁ、そっちよそっち、その臭いのを!!
[なぜか明後日の方向>>289へ向かってゆく蝶に激おこぷんぷん丸。 放っておくと迷子になりそうな1匹の蝶に青筋を立て、 ゾンビに向けてびしっと煙管を示した。 蝶の移動を制御する間、軽い脱力感を感じるが しっかりとヒールを履いた足に力を籠め、仁王立ちは崩さず]
……ん………、
[一拍あって、蝶はふよふよ、アタシの示した方向へと。 対象へ近づいたところで、2匹のゾンビの口の中に入り込む。 残ったゾンビの胸部に接触し、それから――異変が起こった。]
(294) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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―最北端の灯台―
[喉元のジェムから吹き出した焔は水晶の衣服を焼き焦がし、灰と化す。 焔が伝った後は刺青の様に小麦色の皮膚を傷付ける。
仰け反った喉の、ジェムの両脇から形成されるチョーカー、同色のティカとピアスが揺れ沢山のラインストーンが光り輝く。長く伸びて波打つ黒髪を焔色のバンダナと花のモチーフが留める。濡れたような花びらが妖艶に光り、対照的に可愛らしいフェザーが隙間から覗く。
続き、頭を起して交差した腕を広げると、上半身に密着したブラジャー風のトップスが胸元を飾り、黒の透かし布が腕を包み、手首に嵌ったバングルが音を立てた。
焔が次々と新たな衣装と装飾に変わる。 尻に密着したベルト、水着の様なアンダー。脚を覆う薄布のスカートは両側が大きく開き、太腿のベルトが覗く。 身体に添うようにしてつけられた交差するチェーン、そして所々に付けられたブラックのフェザーが目を引く衣装はまさに「踊り子」。
しゃらり、アンクルの細輪が鳴り、黒のハイヒールサンダルが足を飾り。 唇の紅は濃く、睫毛はより長く。目許以外を薄ベールが覆い、変身は終了する。]
(295) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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物語を紡ぎ、絵の美しさで魅せ、そして演技で華を咲かせる。 映し出された世界は夢か現か、誠か嘘か。
[さしゃり、装飾を鳴らし。腕揺らせばレモンの香りが僅かに広がる。]
幻灯艶夢の魔女 メリッサ、クランクイン!
(296) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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[40cmサイズだったFeuもまた姿を変え、体長3mを超え。ふさふさとした毛並みを水晶に押し付けた。]
『変身出来たね。おめでとう、水晶――メリッサ。』
[回転するレンズの、光と闇とに交互に照らされる魔女は契約者の鼻先を撫で。 改めて衣装に視線を落とす。]
……こういうの、他の魔女もしているのかしら。 それにほら、腹出しとか…こんなに脚が出てるのとか、恥ずかしい……し。
[目許しか表に出ていないお陰で、直ぐには水晶だと知られそうにはないが。 羞恥からFeuの身に抱きついた。]
おっきくて、あったかい……
(297) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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ベルナルトは、蝶をゾンビの数だけ出現すべく、さらに煙を吐いた。*
2013/08/25(Sun) 02時半頃
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[どうやら上手く全部回収しきれたようだ]
『うん、それを自分のジェムにあてて。 そうすれば魔力と怪我が回復するよ。 ただ、今の奴だと回復量はそれほどでもないけど。』
[いわれるがままに、2つジェムを胸元に吸い込ませる]
『……ナタリー、ちょっと届けもの。』
届け物……って、何?
『試練の、ううん、“耳を澄ませてみて”』
[何だろう、と思い耳を澄ませれば>>#4 イポカニと思われる声が1分、再生される]
っ、やあああっ!?
[そのまま耳を塞いでしゃがみ込んでしまった]
(298) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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/* 寝る前おまけNG案1「あららぎくん」
………それにしても素晴らしい耳だね蘭木犬。 『どんな犬種だよそれ。そいつの名前は蘭木君だ』 失礼、噛みました。 『違うわざとだ…』
以下略
思いついた瞬間に没。
(-176) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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/* らんだむだいすがかみがかっておる……
こんな所でデレて! また私を吊らないつもりでしょっ><
(-177) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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『願って。そうすれば「武器」が生まれる。 魔法を使う為の、メリッサだけの武器が』
……なら、マントが良いわ。フード付きの。 隠してくれるものがあれば衣装にもなるし、敵からの目隠しにもなるし。
[知れず、Feuは息を吐く。このメリッサも同じなのかと。 同じように「マント」を武器に選ぶのかと。
ジェムが淡く光ると、宙に白のフード付のマントが出現した。 メリッサの身体にくるりと巻き付き右肩で留まる。 水竜の革で作られたマントはしなやかに裾広がり、優雅に襞を打つ。]
(299) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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うぅ、きもちわるいよぅ……
[イポカニの声>>#4は、他の人よりも短かっただろうに 泣き言は、うっかり聲になって漏れる]
(*41) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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みそのの役職なーんにも考えてなかったなあ。 村側だとは思うけど。
聖痕者とか、扇動者とか、役にたたなそうな感じかも。
(-178) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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[>>*41あ、これは聞いたな。確実にアレを聞いたな。 走っている最中、そんな聲が聞こえてくる。]
……… あれと戦うと思うと気が滅入るよな。
[独り言のように、こちらもまたぽつり**]
(*42) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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[どうやら接触しないと効果が無いようだ。 蝶は接触の後に霧散し、また紫の煙へと戻ってゆく。]
にしてもぶつかるの遅いわね… 蝶じゃなくて蜂だったら良かったのに
[胸を抑えて苦しみ始める屍人。 溶けるように膝を地面に落として崩れゆく様をじっと眺める。 やがて伏したそれらは紫色の水泡を口から溢れさせ、
―――動かなくなった。]
(300) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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……―――
[>>294 此方へ向かってくる蝶を見て、足を止める。 しゃらんと鳴るその一音に、過敏に意識を奪われて。 蝶々の能力は?主人に見立てを報告する力はあるのか?如何言う効果を、
蝶が別方向へ向かうのであれば、ほっと息をついた。 すぐさま、ヴァレリーの姿が消える。
蝶々の主に気を取られていたから、誰かは黒いローブ姿のそれが突然姿を消すのを見たかもしれない。]
(301) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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[一分、と短い時間も、ものすごーく長く感じられて]
『……ごめん、大丈夫?』
鳥肌が、おさまらないよ……。
[くすん、と涙目]
『うん、僕もあんなのとは思わなかった…… あぁ、それと。 “北地区へいけ”だって。』
……いかないとやっぱりまずいよね?
『何が起きるか知らないけど、行った方が良いよ?』
[うん、と頷いて、両腕をさすりながら プールから出て、北地区へと向かおうと歩き始める]
(302) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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………。 『魔法の蝶は、敵を良くわかっている。 少年は、震えながら思うのでした。』
[ああ、そうとも。その通りだ。 口に出す事は無かった。]
(-179) 2013/08/25(Sun) 02時半頃
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ちょうど良い大きさじゃないの、これ。白っていうのが目立つけれど。
[裾を持ち翻すと、シュと空気を切り裂く音がした。]
『――メリッサ。その姿もとても良く似合っている。 あぁねぇ。海の方を見て。空の色も。』
[促されて見た海の色は、変わらぬ海の色なのに。見上げた空は―――]
(303) 2013/08/25(Sun) 03時頃
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[ひらり ひらり 夕暮れの中 真っ白な結晶が降りて来た]
え、雪?
『今回は天候もあるのか。 調子はどう?』
んー……そうね、良い感じ。
『相性の善し悪しがあるけどね。 今は“水属性”みたいだから頑張って。』
……あんまりその、いぽかに?にあいたくないけど。
『……ガンバレ。』
[犬ぬいが、肩をぽむ、っと叩いた]
――→北地区へ**
(304) 2013/08/25(Sun) 03時頃
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[えっと箱をあけたら何かがでてくるとか?
『んー、魔法はね魔女が誕生した時にそれぞれに生まれるものだから リディアのための魔法が生まれるのさ リディア 考えてごらんよ 君が闘うなら・・・どうする?』
助けてくれるって言ってたのに謎かけみたいな返事しかしない契約者にすこしむっとしながらこちらへ向かってくるゾンビを見つめた]
わたしの…やりかた…
(305) 2013/08/25(Sun) 03時頃
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[――確かに色を重ねているのに、面白い色には到底思えなかった。]
―1年前―
私だって高3までは美術選択をしていたんだもの。そーいう作り方は知っているわ。
どんな風に、描きたい色を作っているのかなって……そういう意味で尋ねたの。色を重ねて、時々出る面白い色を捜している?
[化学室での実験風景は、本物の劇薬を使っていない。 合成着色料でそれなりに色を作っている。 試験管の1つを持ち上げ、ゆっくりと薄紫の液体を回すのは手が空いていたから。]
なんつーか? あぁ―――撮り直し、ね。 満足得るまで妥協したくないというか。だって、私が良しと自信を持てない映像を他の人に見せれる訳がないでしょう?
[まぁ、大抵思ってる映像が作れない時はないけれど。 参考にはならないわね、と苦笑浮かべる。]**
(-180) 2013/08/25(Sun) 03時頃
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あんな声を出すようなのに会いたくないよ……。
[自分より幼い聲の筈なのに どこか大人びている聲>>*42にこくり、と頷いた**]
(*43) 2013/08/25(Sun) 03時頃
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|
[2体のゾンビを締め上げていれば、捕縛しきれなかった1体が 奇声をあげてこちらにやってくる、と思いきや急に四肢を霧散させる。]
『今ノハヴぁれりークンノ魔法ダネ!』 [言われて視線だけをヴァレリーに送れば、先の場所から動かず>>221 魔法を放ったようだった>>240]
ヴァレリーさん、ありがとう、助かる!
[声をかけたが聞こえただろうか。 レイスの手がけたゾンビも骨まで断たれて霧散。 これで3体は始末できた。残りのゾンビはどうなったか。]
(306) 2013/08/25(Sun) 03時頃
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『ア、北海クン北海クン、アノぞんびノ落シ物拾ッテオキナヨ。』
[霧散したゾンビの体から、小さく光る何かが見える。 器用にワイヤーを操って引っ張れば、それは石だった]
『ソレネ、魔法使ウト消費スルMPヲ回復スル物ダヨ。 無制限ニ使エルワケジャナイカラサ。』
[RPGをやればわかるが、無制限に魔法を使えるわけではない。 物の道理と言うものを考えると、ある意味で魔法を回復する石の存在は 常識的な範囲だろう。]
『一応北海クンガワイヤー作ルノモ魔法ノ一種ダカラ、 ワイヤー取リ出シタラ4回ニ1回クライデ 回復シテオイタホウガイイヨ』
ああ、なるほどね。 ん、そうする。
(307) 2013/08/25(Sun) 03時頃
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…なんとか倒せたみたいだけど……、 制御するのすっごい疲れるわこれ…。
[落ちている4つのジェムを拾う。 その内一つを、ドレスの右胸…布越しに押し当てる。 用を為したジェムは、空気中で塵と化す。 おかげでいくばくか、怠い気分が回復したような。]
『ああ、貴様の蝶は水系の魔力に弱い…というか効果をなくす。』
え? ……イポカニって奴が水の属性じゃない事を祈るのみね。
(308) 2013/08/25(Sun) 03時頃
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/* 削除間に合わなかった…が、魔女での事も発言に含めているから、肩書き変更しなくてもここはOKよね…ふふふ。
(-181) 2013/08/25(Sun) 03時頃
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箱は開くもの
[言葉と共にぱかっと金色の真四角の箱の蓋が開いた 中を覗くがまっくらで何も見えない]
なにもはいってないじゃない!
[2体のゾンビはこちらに気づいてぬたぬたと体を揺らして こちらへ向かってくる]
えっと…えっと そうだわ 箱は隠してくれるの
わたしを害するすべての物を!
[その言葉と共に強い力を小箱に感じた]
(309) 2013/08/25(Sun) 03時頃
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[メリッサは目を伏せ、契約者に向き合った。]
……ねぇ。魔女って面白いわね。 こうして変身して思うの。
「別の誰かになったようで、面白い」――…って。
それに、私の中に魔力……とでも言うのかしら。エネルギーが満ちているのが分かるの!
違う、これは創作意欲よっ
私、空っぽじゃないの。何もない訳じゃないの。 まだ――終わってなかったの、よ。
[喜びに震える指先を重ね、ライトの落ちる海面をキラキラとした目で見つめる。]
(310) 2013/08/25(Sun) 03時頃
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|
今はそんな暇ないし、まず残りのゾンビを・・って、なんかすごいのきたな。
[拾った石から顔をあげれば煌びやかな格好をした者と>>276 手足がすらりと伸びた美女(>>178)の2人。 ゾンビに向かうところを見れば敵ではないようだ]
魔女見習いっての、結構いるのか・・。
『ウン、エットネー・・・10人以上イル筈ダヨ。 ──ア、北海クン、北海クン。
“第一試練の内容は、皆さん確認していますね? 耳を澄ませてご覧なさい”
ダッテサ』
え?いや待った、今の何か説明を──
[オズの声ではない、別の声が彼の口から再生される。 思わず耳を澄ませば妙な声が>>0:0>>1:01分再生された]
(311) 2013/08/25(Sun) 03時頃
|
|
/* やったよ!1分で済んだよ!!!!
(-182) 2013/08/25(Sun) 03時頃
|
ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 03時頃
|
[『そうだ!リディア、君は土 全てを吸い込む大地の力 信じてごらん魔法の力を 念じてごらん素晴らしい力を』
頭のうさぎのフードの毛皮が逆立つ]
吸い込め箱よ! 腐なる魂を閉じ込めて!
[そう叫ぶのが先だったかゾンビがリディアに触れようと手を伸ばしたのが先だったか。 呪文のような言葉と共に箱から金色の光がパァアとこぼれだすと]
ぎゅぁあああぁああ
[ゾンビの手の先が金色の光にとらえられ溶け出した]
(312) 2013/08/25(Sun) 03時頃
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|
/* メリッサさん上手いなーwwwww 俺の秘話か>「別の誰かになったようで、面白い」
(-183) 2013/08/25(Sun) 03時頃
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/* あっこれ
クレスト君病人、リディちゃん賞金稼ぎ、か?
(-184) 2013/08/25(Sun) 03時頃
|
|
/*ちがいますぎゃくですね(震え)↑
リディちゃん病人でクレスト君稼ぎ風味だ
(-185) 2013/08/25(Sun) 03時頃
|
|
………?
[しかし蝶はなぜ他に居る魔女達の方ではなく、 ローブを纏った人の方>>301にだけ向かっていったのだろうか。 ―――疑問は絶えないが]
あら? いない……?
[謝罪をしようと思ったが、 既にその姿は消えてしまっていた]
(-186) 2013/08/25(Sun) 03時頃
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|
ぎょぅふっぇえええええ
[ゾンビが指先から砂と化すとさらさらと音を立てながらゆっくりとリディアのもつ箱の中に吸い込まれて消えていく それをみていたもう片方はリディアから逃げだした]
もう一匹も もう一匹も吸い込んで!
[箱に向かって命令しながら逃げていくゾンビに箱を向ける ―がどうしたことか背を向けたゾンビに対しては魔法は効かないようで]
(313) 2013/08/25(Sun) 03時頃
|
|
・・・・・・。
[雪。>>#4 特に自分に影響はないけれど、火の属性を持つ者は大変だろう。]
『魔物が現れました。 少年は、その耳障りなうめき声を聴くのでした。>>0:0>>0』 [ぱらぱらと、2ページ分が捲れていく。 そのどれもに気味の悪い理解できない言語が詰め込まれていて、軽く魔力消費以外の頭痛がした。
これはひどい。 改めてそう思った。]
(314) 2013/08/25(Sun) 03時頃
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|
[『リディア…どうやら 君の呪文は完璧だったらしい
…君に害をなす力にのみこの魔法は効くようだ』]
えっ!? じゃあ わたしが襲われない限り この箱は吸い込まないの?
[『最初に放つ呪文が大事。ここ重要。』]
今更なのよ
[ちょっと涙目で頭上をにらんだ]
(315) 2013/08/25(Sun) 03時頃
|
|
[ しゃらん。 しゃらん。 しゃらん。 ]
[レイス、それに蝶々の主は聴いたこと>>140のある、そしてそのほかの人には初めてだろう、鎖のヴェールの鳴らす音。 それが、北の方へ向かって行った。**]
(316) 2013/08/25(Sun) 03時頃
|
|
―1年前―
その言葉が聞けて良かったわ。 快く引き受けてくれた時は、こんなにあっさりで良いのかと驚いて。
ほら、晩くん――て、笑顔が上手だから。
[言った後で皮肉めいたものになってはいなかったかと口許を抑え。 こんな風に近くで顔が見れるのは役得かしらと、パフを滑らせ別の面で軽く叩く。]
「僕」なんかが、色々とやってみるのは面白いことだわ。
でも。そうね――
(-187) 2013/08/25(Sun) 03時頃
|
ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 03時頃
|
って先輩、わたしがわたわたしてる間に… さすが先輩!そこにシビれる!あこがれます!
[>>308既に残りのゾンビを倒し終わったベルナルトに声を掛ける]
えっと…襲ってこないと無理なのね じゃあ敵意 敵意を持たせたらいいのか
[手に持ってるのはさっきカフェテリアから持ってきたサンドイッチひとつ――背を向けて逃げていくゾンビの後頭部にぶつけた]
(317) 2013/08/25(Sun) 03時頃
|
|
――結局、役は役でしかないの。プロじゃない貴方たちにお願いしたいのは、
[顎の下に置いたパフに力を入れ、僅かに上向かせる。 瞳開くまでじっと見詰め。]
この役を通して、「あなた自身」を表現して。 魅せて……ということよ。
玲城晩という、あなたを魅せて。
[この意味が分かるかしらと、微笑みかけた。]**
(-188) 2013/08/25(Sun) 03時頃
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|
!!!?
[何者かが脳内で気色の悪い声で叫んでるが1分も待てばすぐに消えた]
今の気持ちの悪いの・・・・・・・。
『オメデトウ!「いぽかに」ノ声ダネ!ドウヤラ北ノ方ニ居ルラシイヨ!』
はっきりいって戦いたくないな・・・。
『ナニ言ッテンノ、戦ワナキャ「いぽかに」ト! ジャナキャ魔女ニナレナイヨ!』
[もう少し常識的に悪い感じのヤツなら良かったものの、 クンカクンカスーハースーハーしているのが敵だなんて信じたくない。 それでも、倒さねばならないとは絶望だ。]
(318) 2013/08/25(Sun) 03時頃
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[頭に何かをぶつけられたゾンビは ぐるり180℃頭だけを回してこちらをにらみ 凄い勢いでこちらへ飛びついてくる]
いやぁああくさい!
[あまりの息の臭さに箱を盾にすると ゾンビは頭の先からぐるぐると箱の中へと吸い込まれていく]
(319) 2013/08/25(Sun) 03時頃
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[>>#4夕焼けのいろの空から雪がはらつく。]
『ベルナルトよ貴様ついていないな、 この天候では毒蝶の効果の程が下がるぞ。水はあかんやつだ。』
え…、ちょっとぉ 今から試練だってのに…なによぉ!
[ぷんすこぷんすこと怒り出す。 やがてピトフーイから気色悪い声>>0:0>>0が発されれば]
気持ち悪い声で哭くんじゃないわよ、この豚が!!
[ヒールの踵でげしげしと契約者を蹴りつける。]
『あぁっ…もっと……ではない!!何をやらせるか!!!今のはイポカニの音声を流しただけである!!! とにかく北地区へと向かうのである!!!!』
(320) 2013/08/25(Sun) 03時頃
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/*
誰のところに行く? 2 1.ベルナルト 2.リディヤ 3.キリル
(-189) 2013/08/25(Sun) 03時半頃
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[ゾンビの最後のひとかけらが箱の中に吸い込まれると ぱたんっ 小さな音をたてて金色の箱のふたはぴったりと閉じる
・・・・・・・・・数秒後
げふっ
箱は嫌な音を立ててゾンビディアボロスのマキガジェムを吐き出した]
(321) 2013/08/25(Sun) 03時半頃
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ところでヴァレリーさんは?
『突然シュット姿ヲ消シチャッタネ』
は? どういうことだ?
『サア?』
[>>301いつの間に姿を消したのか、ヴァレリーは忽然と消えてしまった。 どこへ行ったのか探るもヴァレリーの姿は見つからない。 代わりに場に居るディアボロスの数は増えた加勢者により ほぼ姿を消している。
それに気づいたレイスは、場が落ち着いた頃を見計らって一番 声をあげて苦戦してた>>312>>313ように見えた女性の下へ行く。]
あの、すごい叫んでたけど大丈夫でしたか?
[話しかけたのは北に行けといわれても、どこなのか検討が付かないので 出来たら連れて行ってくれないだろうかという*心積もり*]
2013/08/25(Sun) 03時半頃
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/* いいぞべるなるもっとやれwwwwwwwwwww くっそわろうたwwwwwwwwwwwwwwww
(-190) 2013/08/25(Sun) 03時半頃
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あの人、足が早いのね…
[顔を隠したローブの男の姿は、そこにはもう無かった。 イポカニの不快極まりない声よりも、気になったのはそれだった。]
(*44) 2013/08/25(Sun) 03時半頃
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ところでヴァレリーさんは?
『突然シュット姿ヲ消シチャッタネ』
は? どういうことだ?
『サア?』
[>>301いつの間に姿を消したのか、ヴァレリーは忽然と消えてしまった。 どこへ行ったのか探るもヴァレリーの姿は見つからない。 代わりに場に居るディアボロスの数は増えた加勢者により ほぼ姿を消している。
それに気づいたレイスは、一番声をあげて苦戦してた>>312>>313 女性が落ち着いた頃を見計らって声をかける。]
あの、すごい叫んでたけど大丈夫でしたか?
[話しかけたのは北に行けといわれても、どこなのか検討が付かないので 出来たら連れて行ってくれないだろうかという*心積もり*]
(322) 2013/08/25(Sun) 03時半頃
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[>>320ベルナルトが気色悪い声を聞いている頃 おなじようにリディアの耳に嫌な声が響いた]
ベルナルト先輩~ なんだか北地区へいけって命令が… わたしはあんまり行きたくないような気分なんですけど
[心底がっくりとした声をあげた]
(323) 2013/08/25(Sun) 03時半頃
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/* 直近に見えたアンカ入れようとして結局忘れた・・・消すのモッタイネ・・・・・・
(-191) 2013/08/25(Sun) 03時半頃
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― 一年前 ―
いえ… お役にたてて、光栄です。 興味もありましたし……
[笑顔の言葉には、苦笑。 確かにそうだ。 笑う真似は、とてつもなく上手かった。]
(-192) 2013/08/25(Sun) 03時半頃
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………。
[軽く上がる顎、閉じた目を開いて、じっと見る目伯の貌。 僅かに、目を細めた。]
先輩、
[誰かの手鏡、その端に映った晩の貌が、凍った顔で晩を見る。]
(-193) 2013/08/25(Sun) 03時半頃
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(玲城晩なんて人物本当は、 )
(-194) 2013/08/25(Sun) 03時半頃
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豚さん?
[>>320 ベルナルトの声に辺りを見渡した**]
(-195) 2013/08/25(Sun) 03時半頃
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[Feuも同じように海面を見つめていたが、その先にあるのはディアボロスだった。 海豚の形をしているのか、波の間を飛んでいる。
だが、遠い。向こうも気付いていないのだろう。 長く息を吐いた。]
『そうだよ、まだ何も終わってないんだ。 水晶の中にある沢山の良いものを具現化させて、魅せて――よ。』
[契約者が語るのは、武器の使い方、魔法と属性について。ディアボロスと魔女の関係について。試練について。 基本講座は沢山ある。中でも驚いたのは――]
え?
魔法が2つ使えるの?
(324) 2013/08/25(Sun) 03時半頃
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………。 台本の中の人物に、思考はあるのでしょうか。 [明らかに理解している風なのに、口に出されたのは別の言葉だった。そこから、他愛のない話へと得意の口八丁で誤魔化していくつもりでいた。**]
(-196) 2013/08/25(Sun) 03時半頃
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|
[クレストと行動を共にしていた時寮で聞いたはずの、 金属の質感のある音色>>316が聞こえた。]
また、……あの音?
[なんなんだろうと首を傾げる。
蝶が向かってしまった黒いローブの人に謝罪しようと 辺りを見渡したが、その姿は見当たらない。]
リディアちゃん、大丈夫だった?
[透明ジェムは薔薇のポシェットに押し込んだ。 アタシは戦闘を終えたらしいリディアちゃんの方へ走ってゆく>>321。]
あら、貴女も見習い魔女さんよね?
[>>322近しいタイミングでリディアに声をかけた喪の色のドレスを着た女性に声をかける。]
(325) 2013/08/25(Sun) 03時半頃
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はい先輩大丈夫です!
[とベルナルトに返事をするが 気づかなかった邦楽から声を掛けられて>>324 あわててベルナルトの背中に隠れて…じっと喪服を着た魔女 -女性?を見つめた**]
(326) 2013/08/25(Sun) 03時半頃
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ええ、そのようね…。 思ってた以上に気持ち悪い声だったけど……
[>>323戦闘よりもあの声で疲れたといわんばかりの声に、 北に行かずにやり過ごせないかと考えてしまったが…。]
でも、行かないと…きっと魔女になれないわよ? …リディアちゃんも叶えたい願いが、あるのよね?
[試練内容がイポカニの討伐であれば、 参加しない事自体が不合格になる可能性もある。 それならば、嫌でも戦わないわけにはいかないだろう]
大丈夫、ベルナルトおねにーさんに任せなさい!! リディアちゃんが狙われたら、アタシが盾になってあげるわ。
[彼女を少しでも元気づけられるように、自信満々に言い切った。 天候のせいで魔法力はダウンしているが、関係ない。]
(327) 2013/08/25(Sun) 03時半頃
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あ、う…うん。 アタシの契約者、豚なのよ。
[実際は豚では無いが、豚のようなものだ。 どうせ見えないだろうし嘘をついても問題ないだろう。 うふふーと笑ってごまかしておく。]
(-197) 2013/08/25(Sun) 03時半頃
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リディヤは、おにねーさん? 改めて…ベルナルト先輩の薄い胸を見つめた
2013/08/25(Sun) 03時半頃
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鬼姉さんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-198) 2013/08/25(Sun) 03時半頃
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『正確には、メリッサの魔法と、僕の魔法。 2つが組み合わされば、より強力な魔法になる。
魔法は足し算じゃなくて掛け算にもなるんだよ。 ほら――』
[Feuの虹色のジェムが淡く焔色に灯る。 ゆらり。空間が揺れ、陽炎現る。 その姿にメリッサは、水晶は大きく目を見開き思わず臍を抑えた。昔、繋がっていた絆を。]
―――萌恋。
[半身に、手を差し伸べた。*]
(328) 2013/08/25(Sun) 03時半頃
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[陽炎は水晶と同じ姿をしていた。 同じ、魔女の姿を。
臍を抑える半身ににぃこりと微笑みかける。]
―――水晶。
[差し伸べられた手を握り、指を絡める。]]
(=0) 2013/08/25(Sun) 03時半頃
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ちがっ 鬼姐さん…じゃないわ……
[リディアの反復を訂正する。]
『あながち間違ってはいないが…吾輩の尻をヒールでえぐる気だっただろう貴様…純白な吾輩のバッk』
ちょっとやめてよ!!! アタシはイケメンにしか興味ないんだから! アンタみたいな豚の尻なんか興味ないわよ!!!
[罵声を飛ばし、さぁアッシーになりなさいと、背に座った。 その場に居た魔女たちと共に、座った状態で北地区へ移動する。]
そうよ、醜いものは嫌いなのよ……
[雪に紛れた悪態は、自嘲に富んだ響きだった**]
(329) 2013/08/25(Sun) 04時頃
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/* ……あぁぁぁぁ!!!!!
サイトで確認したら、緑色のは「念話」って書いてあった!!!!!
てっきり共鳴だと思ったから、共鳴希望に出し直したというのに!のに!!!!
orz
脳内補正、しよう……。 指立てて、ウインクパッチンの、可愛いんだ…。 可愛いんだ……可愛いんだ…ぁぁぁぁ! 。+゚(゚´Д`゚)゚+。
(-199) 2013/08/25(Sun) 04時頃
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/* 他人に契約者は見えないから、 宙に浮いてるんだよね、ベルナルト。
(-201) 2013/08/25(Sun) 04時頃
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[醜い家鴨の子は、白鳥だった。
でも 鴆は空想の鳥。 毒に身を侵し、毒を与える。 身にまとうは警告色。]
[変身が解ければ、 もとが醜い家鴨ならば、やはり醜い家鴨になる。
白鳥にも、鴆にもなれない。]
[醜いただの家鴨が、白鳥になるのは至難の業だった**]
(*45) 2013/08/25(Sun) 04時頃
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/* クレストも、ヴァレリーも、いい男で…含み色々有り過ぎてwwwwwww
ふっふっふのフとなります。 (*´ω`*)
因みに、増えたぶんのログはまだ読めてませn
(-202) 2013/08/25(Sun) 04時頃
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/* そして、悩んだ挙句、名前が決まりました。
水晶(みあ)
萌恋(もれ)
頑張って呼んで下さい! あぁ、そして先輩過ぎるからだろうか、下の名前で呼んでくれる人が居ないんですけど!wwwwwwwww
(-203) 2013/08/25(Sun) 04時頃
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[可愛いという言葉が悪し様に使われていないならいいかと、 自分を無理やり納得させる。ゼノビアに撫でられている間、 隠れた尻尾は左右に小さく動いていたり。>>277
ディアボロスならさっき戦った所だと、ただ階段を 下りる途中で落ちたわけではないと誤解を解こうとした時。]
『……ああ、イポカニなら今しがた情報が届いたところだ。 特別に回線繋げんぞ、ほい。』
[どういうことかと確認する暇もなく、脳内に突然流れこんでくる音声。]
(330) 2013/08/25(Sun) 04時頃
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くそ…メモぇ…、うっかりミスおおすぎ
(-204) 2013/08/25(Sun) 04時頃
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/* …そうだよなぁ。緑色のは、赤チップを基本としているのが多いから。
共鳴じゃ怖いよね…うっく。思い込まないでちゃんと確認していれば良かった(´;ω;`)
(-205) 2013/08/25(Sun) 04時頃
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―雪のチラつく灯台―
……あら? 雪?
[伸ばした掌で受け止めると、それは溶けて消えてしまった。 寒いとは思わないけれど襟元を掴んで肩を竦める。]
え、耳を澄ませてみろというより、もう何か聞こえ――
[腰掛けた淵に両手を着き、見下ろしたのが運の尽き。 1mサイズの大きなおおきなイポカニが灯台の外壁にへばりついていた。
そうして見上げ、口許をだらしなく緩めて笑うのだ。]
2013/08/25(Sun) 04時頃
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|
―雪のチラつく灯台―
……あら? 雪?
[伸ばした掌で受け止めると、それは溶けて消えてしまった。 寒いとは思わないけれど襟元を掴んで肩を竦める。]
え、耳を澄ませてみろというより、もう何か聞こえ――
[腰掛けた淵に両手を着き、見下ろしたのが運の尽き。 7mサイズの大きなおおきなイポカニが灯台の外壁にへばりついていた。
そうして見上げ、口許をだらしなく緩めて笑うのだ。]
(331) 2013/08/25(Sun) 04時頃
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新手のテロか……。
[5分ほど流れたそれが途切れた瞬間、片足で強く グリムの尻尾を踏んづけようとした(もちろん空振った)。
ゼノビアは中空で何かを鷲掴んでいるし、七槍はデジカメを壊そうと しているし、魔女と契約者の仲はどうやらどこも似たようなものらしい。]
………………うん、そうしたいけど。 これ、多分見習い全員に強制的に配信されるようになってると思う。 情報を平等にして、格差を減らすためかな。
あと、僕の契約者はてるてる坊主じゃないよ。 ……タヌキもどき。
[ただこれを聴いて、逆に放棄になってもいいから 行きませんなんて魔女が現れても仕方ないのではあるまいか。>>290]
(332) 2013/08/25(Sun) 04時頃
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[ゼノビアと七槍、二人を交互に見る。 前者はふりふりでひらひらな魔法少女、後者の変身後はわからないが 魔女見習いで年頃の少女というだけで十分守備圏内に入るだろう。]
一緒に行こうかと言いたいけど、先に一人で様子を見に行ってくるよ。 女の子がアレに絡まれてたら、手がつけられなくなりそうだし。
…別に、抜け駆けとかそういうのじゃないから。
[どちらにせよ自分一人だけじゃ敵わないだろうしと 付け足した言葉は、彼女たちはどう受け取ったか。
七槍はこれから戦いに向かうなら変身が必須になるが、 異性の自分がいてはやりにくいだろうと思った。というかそれが大半だ。 どんな反応にせよ、(今度は転ばずに)駆け出して。]
(333) 2013/08/25(Sun) 04時頃
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― →北地区 ―
『……山たぁ、お前の魔法が活きやすい場所じゃねえか。
そろそろ使い方を教えとくべきかと思ったが、 イポカニとぶち当たる前の移動で使うのは勿体ないな。
つうわけで普通に走れ』
[移動にも使える魔法とは一体何なのか。聞く時間も今は惜しいので、 今は足を動かすことに集中する。そして肩にしれっと乗っている このタヌキをできれば振り落としたい。
暗めの色の髪も服装も、この白い景色には紛れてしまいやすいもの。 唯一遠くからでも見えるのは、靡くマフラーの、蒼**]
(334) 2013/08/25(Sun) 04時頃
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『魔法少女ォォォォ、見ぃつけたぞぉぉぉぉ!!!!!』
……嫌ぁぁぁぁ!
少女って嬉しいかもしれないけど、なんか複雑ぅ!
[夕焼け色はジェムと似た色なのに。 ぎらと脂をてからせる色と同じとは思いたくなかった。
慌てて立ち上がり、柱に掴まる。胸に手を当てて深呼吸。このまま吹雪いて身動きが取れなくなってしまえば良いと睨み付ける。]
『メリッサと僕の2人がかりでも、あのイポカニは倒せない。……きっと、他の魔女も気付いているよ。 それまで、待とう。』
……他の魔女って、ねぇ、この島の人たちでしょ。 なのにこうして同じ試練を受けさせるなんて……複雑な気分よ。
[Feuは申し訳なさそうに尻尾を揺らした。**]
(335) 2013/08/25(Sun) 04時頃
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/* 遭遇回数。そういえば振ってなかったわ。
5回会える。
(-206) 2013/08/25(Sun) 04時頃
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/* (1)遭遇率2・2体 (2)遭遇率4・4体 (3)遭遇率5・6体 (4)遭遇率9・10体 (5)遭遇率3・8体
(-207) 2013/08/25(Sun) 04時半頃
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/* …OK.たった1回、そしてMAX10体を活かすわ。
……活かせる、かしら?
(-208) 2013/08/25(Sun) 04時半頃
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/* 目伯先輩一人共鳴も把握。
(-209) 2013/08/25(Sun) 04時半頃
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[すぱこん、と悪の女幹部を殴って見せた看護師に 驚愕を隠せない表情を見せて]
おまえ・・・つえーな・・・
[その隙に、きっと睨んできた女幹部>>172に目線を戻すと]
[ぽわわん]
[ぽわん]
なんだアレー!?
[はじめてみるディアボロスに、興味津津]
『あれは───』
[以下省略。ディアボロスについての説明]
(336) 2013/08/25(Sun) 04時半頃
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え、オレ? わ・・・・わかったけど───・・・
[ちょっと挙動不審。 突然の協力宣言に、頭ぐるぐるになりながらも承諾して]
[ぼいん、ぼいんと跳ねるものに目を取られつつ。
三又が捉えた球体が大きく歪んだ瞬間に、
ぼかーん!
と、両腕をロケット発射して相手を爆散させました]
(337) 2013/08/25(Sun) 04時半頃
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ん・・・・え?
えっと、わるいことしてない。わるものだけどわるもの、ちがう?
[透明な小さいジェムを手渡され、すごくとまどった]
わ、わりーな! 悪の女幹部でも、いまは敵じゃねーんだろ?
じゃあ、別にやっつける必要ないと思うぜ・・・?
[ふんっ、と鼻を鳴らすと。 >>250の情報にはなるほどと頷いて]
おう、わるいことしたらぜってーゆるさねーかんな!
[ひらりと身を翻す姿を、手を振って見送った]
(338) 2013/08/25(Sun) 04時半頃
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|
『・・・さて。その親玉からメッセージが届きましたよ』
[ひと悶着が収まれば、5分のぞわわめっせーじを聞く羽目になり]
うわーーーやだーーー!!! なんか、オレ、せーりてきにムリ!ムリ!!!
[ぎゃいのぎゃいのとロボットが騒いだ]
(339) 2013/08/25(Sun) 04時半頃
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ナイチンゲール? あァ…いや、褒め言葉と受け取っとくが。その、なんだ。
[まさかの戦場の天使呼ばわりだ>>269。ぶっきらぼうに言い返す。 仏頂面で口調は荒いが、よくよく見れば耳が赤くなっていることに気づけたかもしれない。 褒められ慣れていないのだ。礼の言葉を出そうとしてみるが、肝心の言葉を見つけられずに口ごもる]
―――ッ、オイ、それはともかく、その可愛いってのやめろ。 ああ、ほら見ろ、また鳥肌立っちまったじゃねェか…
[ぶつぶつと力なく抗議している頭上にばさりと飛来したゲイルが、わっしと頭を鷲掴む]
『話の途中だけれどいいかしら。耳を澄ませなさい』
あァ?いきなり何を――――ッッッッッ!!!
[不意打ちだった。ゲイルがいろいろすっ飛ばしたせいで、オリガより一足先に、例の声が耳の奥に響く。 問いかけ>>272には応じられなかったが、不快感を無理やりこらえたせいで、顔色が見る見る真っ青になっていくのは見て取れただろう。聞こえた時間は[[id10]]分間ほど]
2013/08/25(Sun) 06時半頃
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ナイチンゲール? あァ…いや、褒め言葉と受け取っとくが。その、なんだ。
[まさかの戦場の天使呼ばわりだ>>269。ぶっきらぼうに言い返す。 仏頂面で口調は荒いが、よくよく見れば耳が赤くなっていることに気づけたかもしれない。 褒められ慣れていないのだ。礼の言葉を出そうとしてみるが、肝心の言葉を見つけられずに口ごもる]
―――ッ、オイ、それはともかく、その可愛いってのやめろ。 ああ、ほら見ろ、また鳥肌立っちまったじゃねェか…
[ぶつぶつと力なく抗議している頭上にばさりと飛来したゲイルが、わっしと頭を鷲掴む]
『話の途中だけれどいいかしら。耳を澄ませなさい』
あァ?いきなり何を――――ッッッッッ!!!
[不意打ちだった。ゲイルがいろいろすっ飛ばしたせいで、オリガより一足先に、例の声が耳の奥に響く。 問いかけ>>272には応じられなかったが、不快感を無理やりこらえたせいで、顔色が見る見る真っ青になっていくのは見て取れただろう。聞こえた時間は5分間ほど]
(340) 2013/08/25(Sun) 06時半頃
|
|
[耐えた。ひたすら耐えた。目の前でオリガもロボも騒いでいる以上、同じ声が聞こえているのだろう。 手を伸ばしてはやりたいが、今は自分のことで手一杯だ]
『終わったかしら。今のがイポカニの声よ。 ついさっき伝達があったところ。やつは北地区にいるそうよ』
…オウ、テメェ、言ってやりてェ文句はいくらでもあるがな…
[事前に警告なり何なりしろ、とか、なんとか。だが、なによりも文句を言ってやらねばならないのはヤツだ。イポカニ]
(341) 2013/08/25(Sun) 07時頃
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|
野ァ郎ォォォォ!!ブッこ●してやァァァァァるッッッ!!!
[吼えた]
『そうね。その意気よ。ヤツは邪悪だから』
…北地区とか行ってやがッたなァ…?
[山に、森、それに畑か。…この格好で藪漕ぎは、少し勘弁願いたいところではあったが]
(342) 2013/08/25(Sun) 07時頃
|
|
オリガ、おい。 …無理すンな。
[見たとこ悶えているのは、まだ声が途切れていないからか。 たっぷりあと三分は悶えていそうだ]
ロボ。テメェ、無理ならここに残ってオリガについててやれ。
[さっき騒いでいたのは聞いていたから>>339、自分よりほんの少し目線の低いロボに向かってそう告げる]
オレはやつをぶっ飛ばしてやらんと気が済まん。
[ポツリと零したような声には、口の端からたっぷり溢れた殺気めいたものが篭もっている]
行くぞッ!
[言葉と共に走り出したのは、オリガとロボの回復を待ってか待たずか。 強化された脚力で、北へ向かって一直線。 正門さえも無視して塀を飛び越え、走り去っていく。 向かうは北地区、まず手始めに9]
(343) 2013/08/25(Sun) 07時頃
|
カチューシャは、山中の湖に向かって一直線。
2013/08/25(Sun) 07時頃
|
>>@42
[返事をする前に、身を引いてしゃがみこむ。 思い切りのよい魔法を前に、見習いの練習相手程度のディアボロスは歯が立たないだろう]
[ぱちぱちぱち、と拍手をする。お見事でした、とばかりに]
(@45) 2013/08/25(Sun) 10時頃
|
|
― 少し前:学校周辺 ―
[キリルが結界を張っている間に現れた二人の人物が、この試練の参加者であるのは間違いないようです。 現れた二人の若者は、キリルの助けに応じ>>221>>224、加勢してくれました。
しかし彼らが現れたことで、ゾンビたちのうち3体が、その二人に向かっていき――]
(このままでは彼らも危ない。結界を張りなおさなければ――)
[その必要はない、と私はキリルに告げました。]
(344) 2013/08/25(Sun) 11時頃
|
|
[彼らに向かっていたゾンビは、倒されていました。>>237>>240 うち2体をワイヤー使いの魔女が、そして討ち漏らされた1体のゾンビを、鎖のベールの魔女が倒していました。
しかし、残るゾンビは6体。キリルはどうしたものかと悩んでいたようでした。]
(私とて、まだ魔力をうまく制御できているわけではない。 しかし、彼らに負担をかけるわけには……)
(345) 2013/08/25(Sun) 11時頃
|
|
[>>@43 言われてありがたく小さいジェムを2つ受け取る。 もしこちらで弱った脱落者がいればこれで何とか応急処置くらいにはなるだろう。]
……うん、ここは、大丈夫。
(@46) 2013/08/25(Sun) 11時頃
|
|
聞こえる。イポカニの、声が。
[>>#4 とても酷いものがよく聞こえて、慌てて音楽のボリュームをあげてヘッドフォンをつけた。これが2分間もの間続くのが酷い。 そして今のランダム再生リストからチョイスされた曲が、彼の好きそうな二次元少女のデータを利用したエレクトロニカという悲しいお知らせ]
(@47) 2013/08/25(Sun) 11時頃
|
|
>>@44
いく。
[イポカニに逢うのはいやだが、仕事は監視だ。 監視対象がいなければ仕事にならない。 なけなしの義務感でそう頷いて、あおい顔のまま、彼女の手をとった]
(@48) 2013/08/25(Sun) 11時頃
|
|
[ぶるんぶるんと頭を振ってキョヒってると、 看護天使の有難いお言葉>>343]
お、おうっ
[本物のわるものをぶったおすのと、調子の悪そうな女幹部を見てるのと。 ちょっぴり時間をかけて考えて、 やっぱり放っておけないのは正義の味方のSAGAなのか]
[じっと見てから、ひょいと近くに腰掛けて。 様子が元に戻ったなら、 「だ・・・だいじょぶか?」と声をかけるだろう**]
(346) 2013/08/25(Sun) 11時頃
|
|
[それから間をおくことなく、もう二人の見習い魔女が現れました。>>270>>283 一人は煙管を持った者、もう一人は金色の箱を持った少女でした。
煙管を持った魔女の魔法は、紫の煙の蝶。>>286 少女の魔法は、仇なすものを吸い込む魔法。>>312]
彼らの魔法の力に触れたゾンビたちは抵抗の術を持たず、霧散していきました。]
(これでもう、大丈夫でしょう。)
[若者は、杖の先を水のカーテンに触れさせ、念じました。 すると結界は、数秒ほどで消滅しました。]
(347) 2013/08/25(Sun) 11時半頃
|
|
――皆様、ありがとうございます。 皆様の協力がなかったら、どうなっていたか。 って、あれ?
[ふと若者が周囲を見渡すと、鎖のベールの魔女がいなくなっていました。]
――まあいいでしょう、また会えるでしょうから。
[その間に、私はある気配を感知しました。>>#4 キリルにも、耳をすませてみよと促しました。 それがキリルを2分にわたり苦しめてしまうとも知らずに]
(348) 2013/08/25(Sun) 11時半頃
|
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― 北地区・雪の灯台 ―
[吹雪だった。 ダッフルコートにマフラー姿の自分にはおあつらえ向き。 そしてこんな天気は、最後の日を思い出す]
[みそのと一緒に転移した先は、ぴったりイポカニが発生した場所。 多くの魔女にトラウマを産みつける醜悪なそいつがどこにいるのか、と探した。 先にみつけたのは、灯台の上にいる、大きな契約者と魔女。 シルエット程度しか見えないから、誰かはわからない]
(@49) 2013/08/25(Sun) 11時半頃
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みそのさん、あれ。
[だが、視線を下げるといやでも目に入ってしまった。 >>331 大きなあれがすごいアングルで、その魔女を下から覗き込んでいることを。]
[みたところ、他に魔女はいない。 一人で戦うとなれば、あのおねえさんは犠牲になるな…。
などと、ぼーっと考えていた**]
(@50) 2013/08/25(Sun) 11時半頃
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な、何事ですか……!?
[強烈な異臭に、キリルはむせ返っているようでした。 それぞれの意識に響き渡る声は醜悪で、嫌悪感を催すものでした。 さらにあろうことか、私はボス級のディアボロスのおぞましい姿を見てしまったのです。
触手を持つ黒い怪物。しかしかつては人間だったのでしょう、その名残も見られます。 その怪物は何かを持っているようですが……]
(349) 2013/08/25(Sun) 11時半頃
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[――待てよ?その怪物がいるのは……北地区? 海や山、灯台も見えます。しかも、人影……?
2分ほどで声は途絶えましたが、キリルはまだ苦しんでいるようでした。]
(まだ異臭が漂っている。このままでは窒息しかねない……!)
(350) 2013/08/25(Sun) 11時半頃
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ま、待ってください……! 私も、ついて参ります……!
[今の若者には、空の色の変化にも、舞い落ちる雪にも、気づく余裕はありませんでした。
それから5分ほどで若者の咳が収まりました。 すかさず、私が幻視した光景を、彼に伝えました。]**
(351) 2013/08/25(Sun) 12時頃
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/* 読み返したら叫んでたのリディヤじゃなくてゾンビだた…。 (頭抱えてる)
(-210) 2013/08/25(Sun) 12時頃
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[女性の魔女見習いへと歩み寄る途中、しゃらんと音が通る>>316。 音のする方を見ても何もないが、 ここまで一緒に来た時に何度も聞いた音を、聞き間違える事はなかった]
(352) 2013/08/25(Sun) 12時頃
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──・・・ヴァレリーさん?
(-211) 2013/08/25(Sun) 12時頃
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いるんですか?
[ぽつりと空中に問いかけるも、鎖の音はこの場から遠くへ*]
(353) 2013/08/25(Sun) 12時頃
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[しゃらりしゃらりと音がするを見た後、 駆け寄った女性への心配はいらないものだと知る>>326。 彼女が元気に先輩と呼んだのは、ヅカというかベルバラというか 名乗りと共に蝶のエフェクトが出そうな人>>325]
(おん・・・いや、おとこ?)
『カマ揚ゲしらす野郎ッテヤツダネ!』
(・・・何言ってるんだこのばかは)
・・・も、って事は貴方たちも見習い魔女ですか。 俺はレイスって名前です。
あ、驚かせてすみません。
[推定男に問いかけられて、自己紹介。 声をかけた所為で隠れてしまった女性に、反射的に謝罪を口にした]
(354) 2013/08/25(Sun) 12時頃
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良かった、無事のようで。 あの量は1人で相手するのは大変だし、気にしないで。
[>>348こちらに向かってくる法衣の人間は 無事だったらしく、レイスは安堵の息を漏らす。 どうやらイポカニの聲は他の受験者にもしっかり聞こえたようで。 >>327げんなりする様子に、うんうんとレイスも頷く。]
そっちの女性がリディアさんで、えっと・・・・ あなたがベルナルト おね・・・にいさん?
『ねおニーサン?にゅーたいぷニハ間違イナサソウダネ』
[オズの言いたいことも分かるために、なんとも反応し辛い相手だ。]
(355) 2013/08/25(Sun) 13時頃
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あの・・・北に向かうなら一緒に連れて行ってください、 実は場所がよくわからないので・・・・。
[未契約の頃に欄木から地図を受け取ったが(>>0:439)、 そのときの関心の校舎と南区のみ見ており、 しかも北区へ行くにしても詳細な行き方が分からなかった。 もし同行を拒否されていたら道に迷うこと間違いなしだ。]
[>>329いきなり声を荒げるベルナルトにビクリとすれば、 何かを中空に命じて空気椅子を始める。]
・・・・・・・・。
『契約者ガ椅子ナンデショ。驚ク事ジャナイヨ』
[間違ってるのか間違ってないのか。 レイスが真似してみようかとオズを見れば 気配を察したオズは少し距離を置いた。]
(356) 2013/08/25(Sun) 13時半頃
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ええ、さっきみたいに大量にディアボロスが出てくるかも知れないし、 一緒に行きましょう。
[>>351レイスとは違い少し長くイポカニに苦しめられた 法衣の人間の背をさすり、落ち着くのを待った。 それからベルナルトが歩き出すのに着いてレイスも移動を開始した。*]
─ 中央区→北区 ─
(357) 2013/08/25(Sun) 13時半頃
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─ →北区 ─
[道中、何か会話はあっただろうか。]
それにしても、急に雪なんて。 ・・・寒くないし。
『ソリャ君、アレダヨ、ソノ変身ノオ陰ダヨ。 アト「いぽかに」ハ水属ダケド、君ハ気ニスルコトナイヨー』
蟹なだけに水属性か?
『ダカラ蟹ジャナイッテバ。』
[少なくともオズとはこんな会話を交わしていた。 もしかしたら途中で分かれた者もいるかも知れないが、 レイスがたどり着いたのは北地区の5だった]
(358) 2013/08/25(Sun) 13時半頃
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[>>347少し離れた所に出現していた水のカーテン。
なるほど、あちらに蝶が飛んでいかなかった理由はわかる。 おそらくは、あの水を浴びたら紫の蝶は消滅してしまうのだろう。
そも水のヴェールが晴れるや、キリスト教の祭服に似た衣服>>99に身を包んだ青年がこちらへ向かって声をかけてくる>>348。]
こんにちは、 そういえばこれ、必要そうかしら?
[透明のジェムを出し、首肯が返ってくれば一つを渡そうと。]
…イポカニの姿を視たのね? 場所はよく解らない、か
[>>349>>350彼が視た映像?啓示?を端的に説明され、 気分の優れない様子には、大丈夫だろうかと不安そうに見つめたが。 多分年上なのだろうけど童顔で可愛いわねとか関係ない事を考えていた]
(359) 2013/08/25(Sun) 14時頃
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― 北地区・雪の灯台 ―
[吹雪が燕尾をひらひらとなびかせる。 長袖長ズボンとはいえ普段着だが、全く寒さは感じていない。魔女として完成された身体と、属性のおかげだった]
んー、どこどこ? ああ、あれね。 チドリ君は索敵関係強くて助かるわ~。
それにしても、相変わらずぶっさいくなディアボロスよね~~。 チドリ君、もし見習い魔女の誰かに聞かれたら、 「あれは監督魔女の趣味じゃない。アレしかなくて、仕方なくなのっ」 って、ちゃんと力説しておいてね!
(@51) 2013/08/25(Sun) 14時頃
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俺…?
[>>354見るからに女性と分かる髪の長さや胸の膨らみ。 しかし一人称が俺であれば、男性なのだろうか。 変身による性別の変化まであるのだろうかと思いつつ。]
(……じゃあクレストも、もしかして)
[髪の短いアリスから、子供にしては大人びた感触を得ていた。 性転換が起こりうるのなら、若返りがあってもおかしくない]
うん、見習い魔女。アタシはベルナルトよぉ。 よろしくね。
[レイスちゃんとは男の子の時に会いたいわねえとほざきつつ。]
(360) 2013/08/25(Sun) 14時頃
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[イポカニが魔女の方を目指しているのを見ても、みそのは動かない]
……あの子たちの試練はもう始まっているわ。 敵の強さの計り方。 戦闘をするのかしないのか。 するならば、どんな攻撃を選択し、いつ、どのタイミングで放つのか。 魔法選びのセンス、戦闘センス、知識、運動能力、直感、 そして……運。 彼ら彼女らはそれらの全てを試される。
私たちに出来るのは彼らが「魔女資格の喪失」はしても、「存在の消失」はしないように、監督し、見守るだけ。 ……あとはマレに、規則破りの大ディアボロスが、干渉してくることがあるから、そっちの対処ね。
(@52) 2013/08/25(Sun) 14時頃
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―中央地区→東地区(寮)→北地区へ―
[一緒に向かおうと続く二人の言葉に頷き>>351>>356。 魔女4人のご一行は寮のある東地区を越え、北地区へと向かう。]
ゆ、雪が…… バスが使えないのってきついわね。 ちょっと待ってくれないかしら、傘が欲しいわ。
[北へ近づくにつれて、はらつく雪が激しいものになってゆく。 傘でも無いかしらと途中、寮に寄らせて貰う。 寮玄関にあった誰のものともつかぬ傘を失敬。 彼らがもし欲するようであれば、数本の傘を分け与えたか。
傘を叩く雪は気になりもするが、ドレスの裾が濡れる方が気になる。 ピトフーイの背中に横座りした状態で先を急ぐ。 長い道のりを経て伊間山の麓、高原>>358へと到着した。]
(361) 2013/08/25(Sun) 14時半頃
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火系っぽい魔法でいくか、ぱっと見火系の効果を感じない毒でいくかは設定考えるまでの間ですげー悩んだんだがな…。 やっぱ虫食わされた過去もあるし、体内で毒虫を食べて体で毒を生成するピトフーイにちなんでって感じにしようかと
他の二人のどっちかが典型的火系でくるんじゃないかなーと思ったというのもあり。
そして今回の人狼は水、土、木とバランス良く別れたね。 火と金はちょっとしんどいか?
(-212) 2013/08/25(Sun) 14時半頃
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前回は木に人狼二匹が来ちまったからなあ しかも残るみはるさんも共鳴なので全員会話職www
今回は割と気をつけて魔法威力をセーブしたつもり…である 毒ガスって場合によっちゃ威力が高いので… 蝶型に変化させることによって逃げる・かわす隙を与えられるはず
(-213) 2013/08/25(Sun) 14時半頃
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まあ個人戦だからあんま関係ないか。
とりま夜に喉をもたせたいのでソロル自重しとこか
(-214) 2013/08/25(Sun) 14時半頃
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ねぇクレスト、あんたって… 変身する前は、もっと大人だったんじゃないのぉ?
[レイスとの会話を受けての想像。 カマかけにはどんな反応が返って来るだろうか*]
(*46) 2013/08/25(Sun) 15時頃
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/* 2
1.傘を貰う 2.傘を貰わない
(-215) 2013/08/25(Sun) 15時頃
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─ 北区・高原 ─
広いな・・・。
[何もないまっさらな高原。 レイスにはディアボロスすらその姿を確認できていない]
あのさ、北区のどこにいるかとか分からないわけ?
『北ノ方デびびびト気配察知シタダケダカラネー。 ンジャトリアエズ4ノ方行ッテミル?』
[オズに聞いても、大まかな位置しか教えてくれない。]
(-216) 2013/08/25(Sun) 15時頃
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/* 一応振っておく 高原→登山道→3→3→8→7→8
01最北端の灯台 02伊間山(山頂付近)―植物なし 03伊間山(東側)―スキー場 04伊間山(西側)―登山道あり 05伊間山(南側)―高原 06伊間山(北側)―散策路のある森林 07牧場 08農園 09湖 10波の荒い岸壁(方角は自由に)
(-217) 2013/08/25(Sun) 15時頃
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/* 1でない・・・。 高原→登山道→スキー場→スキー場→農園→湖→農園 →7→10→10→10→10→7
(-218) 2013/08/25(Sun) 15時頃
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>>@51
うん。あれは、飼い易いからね。
[ディアボロスの捕獲めいた能力を生前持っていたが故に、そういうものだという諦観が浮かんでいた。
ちなみに、イポカニのトラックを再生すると、もれなくシンセのきいたハイテンションでキュートなアニメポップスナンバーになるという]
(@53) 2013/08/25(Sun) 15時頃
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/* ………………。 高原→登山道→スキー場→スキー場→農園→湖→農園→牧場→岸壁→岸壁→岸壁→岸壁→牧場 8→1→4→9→6→10→10
(-219) 2013/08/25(Sun) 15時頃
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/* 高原→登山道→スキー場→スキー場→農園→湖→農園→牧場→岸壁→岸壁→岸壁→岸壁→牧場→農園→やっと灯台!
こんなことしてたら日が暮れるわ。
(-220) 2013/08/25(Sun) 15時頃
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/* ちなみに岸壁の方角4 1.東 2.西 3.南 4.北
(-221) 2013/08/25(Sun) 15時頃
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千鳥ちゃんおやまさんっぽい?
(-222) 2013/08/25(Sun) 15時頃
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/* 高原→登山道→スキー場→スキー場→農園→湖→農園→牧場→岸壁(北)←ここで灯台見える可能性が微レ存!!!
2 1.見える 2.見えない
(-223) 2013/08/25(Sun) 15時頃
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/* ふっ……………………。
(-224) 2013/08/25(Sun) 15時頃
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こないといいね、大ディアボロス。 人狼が多いと、よってくるから。 [人狼として最初からはっきりと自覚のある人狼がいる。 そんな旋律が聞こえてきたからこそ、つい口数が増えてしまった]
(@54) 2013/08/25(Sun) 15時頃
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─ 回想・中央区/学校前の事 ─
[自己紹介の折に、思わず使った一人称で怪訝な顔をされる>>360]
・・・・いや、まあ。その。
『ソウイエバ北海クンモアル意味デ、ねおニーサンダヨネ』
うぐ・・・。
[何故だろうか、実は男ですとは自分の口からは言い出せない。 気づいたら女性だっただけで、女性になりたい願望が あったわけではないから余計に。]
はい、よろしくお願いします。
[しかし、ベルナルトは何か納得してくれたらしく、 深く追求されずに名前を教えてくれた。 彼の胸中でナニが思考されていたのかは勿論知る由もない*]
(362) 2013/08/25(Sun) 15時頃
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─ 回想・中央地区→東地区/寮 ─
[北地区へ行くには東地区を経由する必要があるらしい。 >>361途中、寮へと寄るというのでレイスもそれに同行する]
あ。俺の分の傘は大丈夫です。
[女性の姿をしているが中身は立派に男。 この程度の雪であれば大した問題ではないと、傘の申し出は断った。 そして重大なことを思い出す。]
しまった・・・結局ID貰いそび・・・あああ・・。 今晩どこで寝よう・・・。
[イポカニ退治はどれほどの時間がかかるか分からない。 閉寮時間があったとして、それを過ぎても大丈夫だろうか。 実際は1分も経たないのだが、オズはそれをレイスには知らせてない。 現実世界の悩みに唸っているとベルナルトが傘を持って戻ってきたので、 再び北地区へと向かった*]
(363) 2013/08/25(Sun) 15時頃
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/* ねおにーさんの語呂のよさが素晴らしい
(-225) 2013/08/25(Sun) 15時半頃
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─ 北区・高原 ─
広いな・・・。
[何もないまっさらな高原。 レイスにはディアボロスすらその姿を確認できていない]
あのさ、北区のどこにいるかとか分からないわけ?
『北ノ方デびびびト気配察知シタダケダカラネー。 ンー、ソレジャ、トリアエズアソコノ登山道行ッテミル?』
山登りしに来たわけじゃないんだけど。
[オズに聞いても、何があるわけでもなさそうな登山道を示された。 こうなれば適当に歩き回るしかないのだろうか]
皆さんは何か見つけました?
[同行している者たちにも聞いてみるが、さてさて。]
(364) 2013/08/25(Sun) 15時半頃
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|
[チドリの声>>@54に、真面目な顔になる]
人狼らしき「声」は4人分だったわよね。 確かにちょっと多いわ……。 何事も起こらないといいのだけど。
[聞いた話を思い出す。 試練に大ディアボロスを複数体呼び込んだ人狼の話。参加した見習い魔女や契約者、更には見習い契約者まで、ことごとく……]
……でも、大丈夫よ。 そのために、一部の試練には私のような魔女が監督としてつくことになったのだから。 特にこの島で開催されるものには理事長もいらっしゃるし、そう滅多なことはないわ。
(@55) 2013/08/25(Sun) 15時半頃
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― 北地区10へ ―
[北へと進んで行くにつれて、なんとなく、 空気が重々しくなっている気がする。
イポカニが居るからだろうか。 奴が7m>>331サイズだなんて予想だにしていないが、 重々しい空気に紛れて流れてくる異臭は、 もっと先、最北端から流れてきているようだ。]
……… マジで行かなきゃ駄目?
[ニヤニヤ笑いだけを宙に浮かべてる猫に問うが、 ヒヒッ、と笑われるだけで返答はなかった。 つまり行けという事なのだろう。]
(365) 2013/08/25(Sun) 15時半頃
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>>@55
うん、めんどくさい。
[真面目なことを思案しているみそのの横で、マフラーに沈みこんでいた]
(@56) 2013/08/25(Sun) 15時半頃
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ふぅん。みんなてるてる坊主なのかと思ってた。 ……タヌキ、タヌキか。 [>>332どうやら契約者は一律同じ姿でもないらしい。見えないロランの契約者に思いを馳せる。脳内に一匹のタヌキが現れる。愛くるしい目でこちらを見るタヌキ。もどきと言っていたので少し考えて尻尾を二本にしてみた。]
……交換したい『やめて……』
(366) 2013/08/25(Sun) 15時半頃
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― 北地区・岸壁 ―
[荒い波が岸壁を打つ。 時は止まっているとはいえ、海は動きを止めないようだ。 波は降る雪までも飲み込んでいく。
イポカニは近くにいるのだろう。 奴の声は直ぐ近くから聞こえるし、恐らく奴から漂ってくる臭いも、 先程よりも酷くなっている。]
臭ェ………。
『イポカニはそういうものぞ、やむなしよ。辛抱しやれ。』
[猫は臭いを感じて居ないのか、飄々と笑う。
視界に入った灯台に、でかい影が張り付いている>>331のを見つけ、 乾いた笑いを漏らしたのもそのすぐ後のこと**]
(367) 2013/08/25(Sun) 15時半頃
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― 1年前のこと ―
描きたい色…は、なんとなく、っすね。
[勿論、何の色を混ぜればどの色になるのか、 そういった知識はある。 ただ、絵を描く時にそれを意識する事は無い。 無意識の内に色を作り、重ねていく。その繰り返し。
だからこそ、答えを考えあぐねていた。]
この色が良いと思った時には、出来てる事が多いんで。 手が勝手に動くんですよ。
[筆を使う右手を、ぐっぱと閉じたり開いたり。
彼女の揺らす試験管の中、薄紫の液体がちゃぷんと揺れて。 嗚、この薄紫のいろも綺麗だとふと思う。]
(-226) 2013/08/25(Sun) 15時半頃
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あー……… そっすよね、やっぱり、 すんません、変な事聞いて。ありがとうございます。
むしろこっちこそ参考にならなさそーな話ばっかでスンマセン。
[撮りなおし。自分で言えば描きなおし。 ならば幾ら描いても『完成』させることが出来ないモノは?
唯一自分が満足に描くことの出来ない作品は、 それから一年経過した今でも、完成していない**]
(-227) 2013/08/25(Sun) 16時頃
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あはは、面倒くさいとか言わない。 こらぁ☆
[>>@56声を探るのは苦手なくせに、そういう所はきちんと聞きとって、みそのはチドリをつつく]
君が一人前の契約者になるための試練のひとつでもあるんだから、 ちゃんと監視なさいね。
何もしちゃいけないのも、何もしなくてもいいのもつまらないけど、 でも、何もしなくてすむのが一番なんだから。
(@57) 2013/08/25(Sun) 16時頃
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……… はぁ !?
[>>*46不意に問われた言葉に、一瞬間を置いた後。
えっ、バレた?バレちゃったの? そんな戸惑い交じりの聲が響く。]
べ、つに、アンタには関係ねーだろ!
[嘘をつくのが下手な男、玲人。肯定したも同義である。**]
(*47) 2013/08/25(Sun) 16時頃
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―可愛い天使を苛む囁き数秒前>>340―
(だって本当に可愛いんだもの。)
[素直に思った事を述べただけなのに、このカチューシャの 照れ様はまさに天使。狙ってやっていないのが少し悔しい。]
『乱暴な奴がたま~に見せる恥じらいの面ってのは至宝だな!』
[そんな最中にヴァーチュと言い合いをする間、カチューシャは 一足先にあの耳に粘つく声を聞いてしまったらしい。]
『うおおおおお。すげぇすげぇ!!こいつの顔の色すげぇ! 赤から青!!赤から青!!』
え、え、え、そんなに大変な内容なの…?
[彼女が、そしてロボも何か慌てている様子>>339なので、 これは知っておかなくてはならない事だと耳を済ませたのが 大いなる間違いの始まりであった。>>274]
(368) 2013/08/25(Sun) 16時頃
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情報の平等……そういえばどうなのかな。 この試験って合格者は一人だけ……つまり、蟹『イポカニだって』を倒した人だけが合格するシステムなの? それとも貢献度でも評価されるのかしら。
[ロランの言葉を受けて思ったことを契約者にぶつけてみる。そもそもこんなに何人もいっぺんに試験を受けるだなんて、聞いていない。]
『……何とも言えないね』 言いなさいもぐわよ 『首を!? いやいや、はぐらかしてるわけじゃなくて毎回試験内容には差があるんだ。 ただまぁ過去の試験から言えば、合格者は必ずしも一人ってわけではないかな?』
……よくわからない。
(369) 2013/08/25(Sun) 16時頃
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/* 北地区のどーっこだー3
(-228) 2013/08/25(Sun) 16時頃
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[>>@57 つつかれて大げさにうめく。 あいててて、と押さえる。もちろんそんなに痛くはない]
[つまらない、ってこの人本音出てる… とおびえの眼差しをむけつつ]
(@58) 2013/08/25(Sun) 16時頃
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契約者…… [なりたいなどといった覚えは正直ない。 どうでもいい、といった覚えはある。]
(@59) 2013/08/25(Sun) 16時頃
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[そして振り返る。自分は、契約者の姿が見えている。 今イポカニと遭遇した魔女の横にいる大きなもふもふの姿も見えている。
なのに、そういえば]
みそのさん。 契約者さん、どしたの?
[ふと、疑問を口に出した]
(@60) 2013/08/25(Sun) 16時頃
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……それはどうかしら。
あいつがぺろぺろくんかくんかしてたのは「魔法少女」。少女じゃない。 今回に限ってはロラン、あなたも彼の守備範囲……いや、むしろ犬耳僕っ子扱いでストライクゾーンド真ん中の可能性すらある。
『君の発想はいつも最悪だね』あまり褒めないで頂戴。
[>>333彼の性格的に抜け駆けはないだろう。むしろ。]
ロラン。一緒に行こうと言いなさい。あなたの耳は私が守ってあげる『限定的な愛情だな』
七槍さんも……無理強いはしないけど。 一応試験を受けるなら、”着替えた”ほうがいいと思う。そっちのてるてる……契約者さんに聞いてみて。
着替えるつもりがないなら、すぐについてきて。しばらく庇ってあげるから。
(370) 2013/08/25(Sun) 16時頃
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うええええええええええええ、やだあ!!まだ聞こえる!!
[耳を塞いでも負の感情に満ち溢れた叫びは途切れはしないし、 その声量も全く和らぐ事は無かった。
何故がオリガだけ時間延長が入っているらしく、そんなサービス 要らないだとか考えながら必死で耐えた。]
ううう。二人とも聞こえた…? 契約者から、聞いてたけど…こんなに、こんなに酷いものとは 思わなかったわよう…。
『この声の調子だと近いと思ったら、北地区にいるらしいナ。』
[二人が立ち直っているようなので、自分もとふらつく足を 叩いて付いて行こうとするのだが、まだ声は聞こえているので どうしても足は止まり、また座り込む。]
(371) 2013/08/25(Sun) 16時頃
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/* あっ ろらんらんは白狼?
(-229) 2013/08/25(Sun) 16時頃
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す、すみません、声が収まったら…私も行きます。 マギカ・ラゴスグレートもごめんね。
[余程頭に来たのだろう、カチューシャが吼え>>324 先に行くと言う。それは気持ちが解る以上無理に止めはしない。 ロボが少し様子を見てくれる流れとなり、素直に頭を下げる。]
[しかし。 よくよく考えれば、あの声の主の求むるものと彼女の姿とでは…]
マギカ・ラゴスグレート!!ダメ、やっぱり行きましょう!! イポカニは可愛い魔法少女が好きなんでしょう、だったら…
[思いつく限りの悲惨な想像を呼び起こす。]
(372) 2013/08/25(Sun) 16時頃
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─北区・高原─
……何も無いわねえ。
[高原には雪が積り、白銀の絨毯を地面に張り巡らせていた。 イポカニの姿が無いか探しながら、眉を顰める。]
『雪は嫌いなのか?』 違うわ。白が嫌なの……
[白は牛乳の色。陰湿な中学時代の思い出。 今でも牛乳を単体で飲むことはできない。 臭くてでかい変態な化物の――“触手”を目の当たりにすれば、 アタシはその思い出を、もっと克明に思い出してしまうのだろうけど。]
……。
[中学生の頃まで、クラスメイトも教師も、大嫌いだった。 高等部から学園島へ編入し、第二の人生を歩んでいる今でも、 教職者への嫌悪は色濃く心に刻まれている。欠席が多めなのもそのせい]
(373) 2013/08/25(Sun) 16時半頃
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カチューシャさんが捕まっていろいろされちゃう!
匂いを嗅いだり、スカートを下から覗いたりするかも…。
[カチューシャが飛び出した方をヴァーチュに見送ってもらい、 その間に頭に残る声を打ち消そうと大声を張り上げた。]
『ああ、そりゃー危険だな。他にプリチーな魔法少女が いなけりゃその危険は更にドン、だ。
それに引き換え、お前は狙われそうにないからいいな。 ボン、キュ?、キュッでアンバラン』
[瞬間、デビルズコークスクリュー(否魔法が 繰り出された――。]
(374) 2013/08/25(Sun) 16時半頃
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/*今日の分はこれで最後になりそうだけど、遭遇判定。
遭遇率:8 登場敵数:5
(-230) 2013/08/25(Sun) 16時半頃
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いいえ、こっちには何も見えないわー。 どこかに移動してみましょうか?
[>>364イポカニどころか雑魚ディアボロス一匹とて見当たらない。 どうせどこに行くのも座って移動なので構わない。 雪を受けた警告色の色を持つ揚羽の翼がひらひらと風に煽られる。]
北地区って結構広いわよねえ…。 せめてどのあたりっていうヒントでもありゃいいのだけど…。
[そこでふと、思い出した。 そういえばアタシには人狼の声が聞こえるのだっけか]
(375) 2013/08/25(Sun) 16時半頃
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給食の時間のいじめが一番トラウマっぽいんで 止めなかった教師自体を憎んでもしゃあないかな… みその先生への片側負縁故に繋がればいいが
(-231) 2013/08/25(Sun) 16時半頃
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>>@58 全く無意識だったけどwwww 確かに本音出てたわwwwwww 良く気づいたわねwwww
(-232) 2013/08/25(Sun) 16時半頃
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どうやら図星みたいね…。
[>>*47そうですと首肯しているも同義語なわかりやすい反応。 なんだ、人狼なんて仰々しい呼ばれを受けていても こうして話してるだけなら可愛いもんじゃない。
もしかしたらアタシの知ってる生徒かも知れないと思いつつ。]
ねえ、誰かイポカニの居場所がわかった子いないかしら
[誰かしらの反応はあっただろうか*]
(*48) 2013/08/25(Sun) 16時半頃
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[まなざし>>@58も何処を吹く風。 チドリはきっと契約者になりたいはずだ、そうに違いない、という思い込みのもとに、おせっかいを焼く気満々で]
ん? 私の契約者?
[「人狼」の話をする時のような、何とも言えない微妙な表情で微笑み]
その内話してあげるね。
2013/08/25(Sun) 16時半頃
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[まなざし>>@58も何処を吹く風。 チドリはきっと契約者になりたいはずだ、そうに違いない、という思い込みのもとに、おせっかいを焼く気満々で]
ん? 私の契約者?
[「人狼」の話をする時のような、何とも言えない微妙な表情で微笑み]
その内話してあげるね。
(@61) 2013/08/25(Sun) 16時半頃
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― 回想:中央地区→東地区 ―
[同行者の一人、ベルナルトが寮に寄りたいというので、若者たちはついていくことにしました。
中央地区を離れる前、若者はベルナルトから差し出されたジェムをありがたく受け取りました。>>359]
ありがとうございます、いただきます。
――ええ、ぼんやりとではありますが、視ました。 しかしおそらく私の契約者の方が、よりはっきりと視ているかと思います。
[なので契約者である私のほうが、そのボスの特徴をつかめているはずだ、と若者は答えました。
寮に着いた際、ベルナルトが傘を拝借してきましたが>>361]
いえ、私も遠慮いたします。 どなたのとも分からぬ物を勝手に使うなんてできませんから。 [若者も人の子。そのようなことはできないと言い、断りました。]
(376) 2013/08/25(Sun) 16時半頃
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― 現在軸:北地区・高原 ―
[他の参加者たちに同行する形で高原まで歩いてきたキリルでしたが、その道中、ボス級のディアボロスの姿は見当たらず。]
ここにはいないのでしょうか。 海沿いを見渡せる場所があればいいのですが。
[海沿いを見れる場所を探して、高原をさまよっていたところに――不穏な影が。
空を飛ぶ、黒い影。鳥形のディアボロス5体が、空中を羽ばたいていました。]
――避けて、通れませんかね……?
(377) 2013/08/25(Sun) 17時頃
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― 灯台近く ―
…………。 相変わらず、ですね…。 『「だったらとっととこれ解いちまえよ。 俺が変わってブチ殺してきてやるから!」 旭はそういってキシキシ笑います。』 [一瞥、それから無視して歩く。 近くの木々の内、影に隠れるようにしてヴェールを解き、実体を現した。]
(378) 2013/08/25(Sun) 17時頃
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[空飛ぶディアボロスは、参加者たちの姿を確認するや否や、こちらに襲い掛かってきました。]
危ない!皆、気をつけて!
[若者が術の詠唱に入ろうとしたところ、1羽のディアボロスのくちばしが若者の腕を掠めていきました。
幸い、血は出ませんでしたが、若者の腕に痛みが走ったらしく、杖を握る手の力が弱まったようでした。]
(379) 2013/08/25(Sun) 17時頃
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とりあえずは、落とさなければならないでしょうか。
[片手に持つのは、数枚のトランプのカード 右手を思い切り振い、それを投げつける。
主に腕や触手に向けて突き刺さったトランプは、触手の一部分をぶちんとちぎって落とす。 件の化け物、イポカニは奇声を上げた。*]
(380) 2013/08/25(Sun) 17時頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 17時頃
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邪魔、するんじゃない!
[若者は、持っていた杖に魔力を込めて振り上げ、低空飛行中のディアボロスに攻撃を仕掛けました。
腹部を強打したディアボロスは一度宙に打ち上げられ、程なくして地に落ちました。]
残るは4体……皆にも害が及んだらさすがにまずいかな? (そもそも戦闘は苦手なのですが……)
(381) 2013/08/25(Sun) 17時頃
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[ベルナルトも高原の様子に同じ感想を抱くがその顔は険しい。>>373。 調子でも崩したのかと思うが、彼は契約と何かを会話しているようで 横から入るのは憚られた。 彼も雪原には何も見出せなかったと聞き、移動するという言葉に従い歩く事にする>>375]
そうか、海沿い。
[キリルによれば、キリルの契約者が見た風景に拠ると(>>376)、 山、海、そして灯台が見えた(>>350)のなら海を目指すべきだったか。 彼等について海を目指せば、空から降りてくる影>>377]
ひぃ、ふう、み、の・・・5匹か。
[キリルの声と共に、戦闘態勢に入る]
(382) 2013/08/25(Sun) 17時頃
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/* レッツランダム
急降下を見せる鳥型ディアボロスを避ける1 1.避けきれずに負傷 2.華麗に避ける
ワイヤーを振る2 1.当たる 2.外す
外したらもう一度同じようにワイヤーを振る2 1.当たる 2.外す
鳥は2 1.こちらに向かって突進 2.地面に落ちる
(-233) 2013/08/25(Sun) 17時頃
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/* おにちくだった。
ドコ負傷? 3 1.顔 2.右腕 3.左腕 4.足
(-234) 2013/08/25(Sun) 17時頃
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(おそらく、このミニディアボロスたちは、我々がこの空間にいる限り、何度でも襲ってくる。 ならばしばらくは、この状況に耐えるほかないのだろう)
[若者は再び杖を振るい、ディアボロスを落とそうとしました。 しかし、奴らは頭上やや高く飛んでおり、攻撃が届かず打ちもらしました。
幸い、加勢者もいるようです。ならば、戦闘も幾分か楽になるでしょうか]**
(383) 2013/08/25(Sun) 17時半頃
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私なら大丈夫、大丈夫だから行くわよ!! か弱…くないけど、女の子を放っておけないでしょ!
[先程の渾身のストレートを思い出しながら、ゆるりと訂正を 入れてロボと共に行く旨を告げる。]
相手になるとか言ったすぐ後にこれを言うのは なんだか複雑だけど…ちょっと一緒に行きましょ!
[空は徐々にその色彩を変え、ちらちらと白を舞わせる。 不意に変わった景色を見上げてはロボを見て、一言。]
(384) 2013/08/25(Sun) 17時半頃
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変形してひとっ飛びってわけには行かないわよね…。
『中の人が入ってんだぜ、コレ。変形したら怖ぇよ。』
[勝手な想像を繰り広げた後に少しの甘い考えを押し込め、 カチューシャの後を追う様に二人駆け出して行った。]
(385) 2013/08/25(Sun) 17時半頃
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『北海クン来ルヨ!』
わ 、ちょ、
[鳥はこちらを視認した後、急降下を見せる。>>379 避けようとするが雪に足を取られて避けきれず、嘴が左腕を掠めていく]
い゙っ・・・
[左腕に傷を作ってしまったが、なんとかワイヤーを鳥へと飛ばす。 しかしその素早い動きと、雪で悪い足場、左腕の痛みとで 思うように操れずに中々捕縛ができない。]
くっそ、大人しく してろ!
[もう一度振れば、やっと素早く動く鳥の羽を捉え、打ち破る。 羽を傷つけられた鳥はそのまま地面へ落下]
(386) 2013/08/25(Sun) 17時半頃
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/* ところで鳥の攻撃って波動砲みたいなものあるのん?1 1.あるよ 2.ないよ
あったらもしかして当たってる?2 1.あたるよ 2.あたらないよ
当たったらどこに?1 1.顔 2.腕 3.胴体 4.足
ランダム選択が楽しすぎて、夏。
(-236) 2013/08/25(Sun) 17時半頃
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よし、
[落ちた鳥は飛び上がろうと羽を広げるが、羽の傷で地面に留まったまま。 頭を上げた鳥は口を大きく開けて奇声と共に、空気を揺らす。 光の弾のようなものが吐き出されるが、なんとかそれを避けた後、 鳥の首に向かって、ワイヤーを巻きつけた。]
さすがに硬いなっ
[ゾンビとは違って簡単に肉を裂くことは出来なかったが 17秒ほど強く絞めればぐぇぐぇともがきながら体を霧散させた]
・・・はぁ、は、とりあえず1匹、と
[他の皆は大丈夫だろうか、残りの4体の行方を見れば 1匹はキリルによって討伐された事を確認できただろう>>381]
(387) 2013/08/25(Sun) 17時半頃
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[>>377鳥タイプのディアボロスが視界に入ってくる。 あれもまた雑魚ディアボロスの一種なのだろう。]
醜い家鴨の成れの果ては、きっとあんたみたいなのよね
[こちらへ向かって飛翔して来る鳥を見上げる。 向かって来るなら好都合だ、一番傍にある生体反応を蝶は目指す。 …基本は。
ピトフーイへ座した状態から動かない。 左手は傘の持ち手を握り締めたまま。
空いている手で煙管を取り、吸い口を咥える。 赤く光る管。魔力を消費し、毒を体内で生成する。]
(388) 2013/08/25(Sun) 17時半頃
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【現在地一覧】
最北端の灯台:イポカニ・メリッサ>>331 灯台近く(木々):ヴァレリー>>378 灯台が見える岸壁:クレスト>>367 北区(高原):リディヤ・ベルナルト・キリル・レイス 5匹の鳥、襲来>>377 中央区学校施設→北区:ロラン>>334(ゼノビア・サーシャ同行?) ナタリー>>304 学校(図書室):アレクセイ 学校(グラウンド)→北地区(山中の湖):カチューシャ>>343 →北区(カチューシャを追ってる):ラビ・オリガ>>385
【イポカニについて】 触手を持つ黒い怪物で何かを持ってる>>349 くさい>>367 7m級の巨人。灯台にへばりついてたけど>>331 何者かにより触手が切れた>>380
(-237) 2013/08/25(Sun) 17時半頃
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Je vous dis merde.
[ふぅ、と唇から零れた紫の煙は2匹の蝶へと姿を変える。 目の前で鳥の嘴、羽根に蝶は触れ、そして煙に戻って霧散しした。 空中で朽ちた鳥は、落ちる前にジェムへと変わり。 落ちて来たジェムに手を伸ばし、一粒の雪と共に掌で受け取る。]
あと二匹?
[リディアの方をちら、と窺う。 彼女が苦戦するようであれば、手を貸すつもりで**]
(389) 2013/08/25(Sun) 18時頃
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/* 41
(-238) 2013/08/25(Sun) 18時頃
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3.1
(-239) 2013/08/25(Sun) 18時頃
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―北地区へ―
ところで、ヴァーチュ。 カチューシャさんはどの辺りに向かったかちゃんと見ててくれた?
『あっちかも知れねぇし、こっちかも知れねぇし。』
[次の瞬間、デビルズアッパー(否魔法)が炸裂した。]
ほんっとあんた役に立たないわね!? どうしよう…あんまり足元の悪い所に行くと、 マギカ・ラゴスグレートが大変そうだし…。
『心配ねぇって。もしも足元が悪いってんなら こいつのロケットで一面焼け野原にしちまえばいいんだって。』
[再度デビルズ(技名以下略)がヒットした。]
(390) 2013/08/25(Sun) 18時頃
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/* 7回やっても1回も出ないって……
くそっ7,4
(-240) 2013/08/25(Sun) 18時頃
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『おま、オレ様が何の根拠もなく言ってるって思ってんだろ! この試練の世界はお前らの居る世界とはちぃとばかり違うんだよ。 だからこっちで全焼したからって元の世界にゃなーんにも 影響はねぇの。』
…あ、そうなんだ。 確かにさっきのロケットの破壊力は素敵だったわ。 でもマギカ・ラゴスグレートの消耗が激しそうよね。
それに悪と戦う以外にはその力、使わないのよね?
[ロボの力を自然破壊に使おうと企む悪の女幹部。 一先ず、他の魔女の姿を捜すのも含めて3へと 再び歩を進めていた。**]
(391) 2013/08/25(Sun) 18時半頃
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/* アレクセイくん大丈夫かしら
(-241) 2013/08/25(Sun) 18時半頃
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[>>@61 実はあまりやる気がありません、どうでもいいくらいに、と言い出せないというか、言うのがそもそもめんどくさ(ry]
……そですか。
[バツが悪そうにおくちちゃっく、とばかりにマフラーを巻きなおした]
(@62) 2013/08/25(Sun) 19時頃
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――――
[>>380 イポカニに向かって投げられるトランプ。 何だかみそのと似たような系統の魔女がいるようである。
そして――ぶちっとおちて、目の前でびったんびったんしている触手]
……。
[えんがちょ、とばかりに無言で数歩下がった]
(@63) 2013/08/25(Sun) 19時頃
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― 少し前:ゼノビアと>>370 ―
[男子としての精一杯の気遣いで離れようとしたら、 逆に女の子から(犬耳を)守ってあげると言われた。 何を言っているのかわからないと思うが僕にも以下略――――]
『ガチ女装の魔女に食いついたって例は知ってるが。 いくら雄々しくねえ顔でも、こいつは当てはまらねえだろ普通……』
[グリムの呟きには心の中で1回ぐらい頷く。 反りが合わないと思っていたこいつと意見が合ってしまうなど、 清宮ワールド改めゼノビアワールド恐るべし。]
………………わかった。一緒に行こう。
[暫く考え込んだ後、彼女の目を見て頷く。 守ってもらうつもりは流石になかったけれど。 七槍はゼノビアの促しにどう答えただろうか。]
(392) 2013/08/25(Sun) 19時頃
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― 現在:北地区 ―
[長期休みに入れば演劇部にトレーニング中心の練習日ができ、 山でのランニングという運動部さながらのメニューが追加される。 そのおかげで、北地区の地理も大体は把握していた。]
…………ゼノビアさん、大丈夫? もうちょっとペース落とした方がいいなら、そうするけど。
[案内と何か起こった際の露払いを兼ねて、位置取りはゼノビアより前。 距離が少し離れれば近づくまで待って、その繰り返し。 走る際も完全に置いてけぼりにしないように、気を配ってはいるが。
そして辿り着いたのは、6の地点。]
(393) 2013/08/25(Sun) 19時頃
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―最北端の灯台―
[イポカニの声が変わった。悲鳴でも上げているのだろう。>>380 それにしては耳障りでメリッサもFeuも両耳を塞ぐ。 恐る恐る下を覗き込むと、地面に落ちている何か。肉片が遠くからでも見える。
イポカニのサイズが大きくて良かったと思う。今だけは。]
だれかー、いるのー!?
[居るとしたら他の魔女。居るとしてもせいぜい一人か二人だろう。]
……何か、私が出来ることは――――あぁ、あったわね。
[薄布の下で紅が綺麗な弧を描いた。 床に積もる床からむくりと起き上がる雪ダルマ型のディアボロスが、10。]
い、行くわよ! 怖くなんてないんだから! かかってきなさい!
(394) 2013/08/25(Sun) 19時半頃
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― 北側・森林 ―
[演劇部のランニングコースを経由してここまでやってきたが、 他の魔女見習いに出会うことはなかった。 思い出したように、蒼のマフラーを口元まで引き上げる。]
『地味な抵抗したって、バレる奴にはバレるぞ。』
(せめて、目元を隠せるものがあればな…。 確か部室に、仮装用の鼻メガネ置いてたんだよなぁ…)
『そんなん付けててバレた時の方が悲惨じゃねえか。』
[そう遠くない場所から聞こえてきた音は、凍える突風の音にあらず。 先刻聴いた身の毛もよだつディアボロスの声。>>331]
聞こえた、よね?
[警戒するように上がった犬耳、ゼノビアの方を見て問うた。 この先にあるのは、灯台くらいだが。*]
(395) 2013/08/25(Sun) 19時半頃
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メリッサは、雪だるまの瞳がつぶらだからこそ、マントの端を持つ手が震えた。**
2013/08/25(Sun) 19時半頃
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―北地区―
[山の中をロランの後ろについていく。学校を出るころから降り出した雪にはおどろいた。夏休みに入ろうかという時期である。
自分のいるところがいつもと違うことを実感する。]
ん、平気。これでも中学は運動部。それにこの格好になってから体の動きがスムーズ。……なぜか。
[外見の割に、と肩に乗って楽するジミニーを半眼で睨みつける。ふりふりなのに走りやすいという魔法なのだろうか。いやだ。>>393]
私にも犬耳がほしかった『えー……』 あなたが動物型の契約者だったらきっと生えてた。チェンジ『どうしよう。人知れず泣きそう』
[泣きそう、と言われても彼の目はゼノビアのマジックなので歪みもしないが。]
ただ、この辺の道はわからないので頼んでいいかな。
(396) 2013/08/25(Sun) 19時半頃
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……。
[そう遠くないところから聞こえる、体中の毛が逆立つような声。>>395姿を見るまでもない。こんな声の奴が何匹もいたらたまらない。]
…………聞こえた。それより今の耳がピクッてなったやつをもう一度『イポカニ最優先で頼む』……なんでもない。
[ロランの視線の先を見ると、そこには大きな灯台がそびえたつ]
(397) 2013/08/25(Sun) 19時半頃
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/* もし第二希望の衰狼げっとしてたら玲城先輩と設定被ってて死んだ予感。というか今でも被った感ががが
(-242) 2013/08/25(Sun) 19時半頃
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/* 動かしても大丈夫だろうか…
(-243) 2013/08/25(Sun) 19時半頃
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/* イポカニたんの声聞くのってどうなんだろうなぁ。 高原だと山挟んでその向こうに灯台(海)があるいまげであまり近くにはいないと思ってる。
>>380 奇声はレイスたちに2 1.聞こえた 2.聞こえない
(-244) 2013/08/25(Sun) 20時頃
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/* ですよねー
(-245) 2013/08/25(Sun) 20時頃
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/* 9回目ー4の2
(-246) 2013/08/25(Sun) 20時頃
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/* 10回チャンスあって一回も遭遇しないとかマジか!?
ラス一回……!4、9
(-247) 2013/08/25(Sun) 20時頃
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/* 爆笑。驚きの低数字率。
まだ武器すら出してないぜ!
(-248) 2013/08/25(Sun) 20時頃
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[>>389ベルナルトも1匹倒したらしく、残るは2匹。 リディヤが苦戦しているようなら力を貸すつもりだが、 一際高く飛び上がる1匹が見えた。 攻撃が来るのかと思い身構えるも、鳥はどこかへ飛び去っていく。]
逃げるのか?
『アレ追ッタラ「親玉」ノ所ニ行ケタリシテ。』
親玉か・・そういばヴァレリーさんが言ってたっけ。 ・・・アレを追ってみるのも悪くないな。
[思えばヴァレリーは、イポカニを親玉と称していた(>>186)。 ならば雑魚である鳥がそこへ向かってもおかしくないだろうと、 鳥の姿を見失わないように追うことにする。 道中でディアボロスと遭遇したなら、戦いながら進んだだろう]
─ 高原→灯台 ─
(398) 2013/08/25(Sun) 20時頃
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『この、ったくよぉ……俺に何かあったらどう責任取るんだよこのノータリンめ。』
[心底納得できないぬいぐるみの小言だが、あんなものを前情報無しで強制的に聞かされる私の気持ちも考えて欲しい所だと思う。 ほか二人も似たような物だろう、そうに決まってる、絶対そうだ]
『さてそうだナ、さっきはドタバタして教えられなかったけどよ、魔女になる為のレッスン2・心も体もお着替えって所だぁな、なぁに心配すんな衣装なら貸してやるよ、きしし!』
犬耳とかふりふりとかそーゆう? 悲喜交々な予感がするんですけどー!
(399) 2013/08/25(Sun) 20時頃
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『さーあどうかな!着替えてからのお楽しみだぁ!きししし!』
[視線は先人二人を何度か往復して。 この様子だとまだある程度は人数が居るだろうけれど、何人かは泣いてる気がしなくもない予感がしたかも知れないし、してないかも知れない。 心の底で祈りつつ、意を決して聞く。]
……じゃあ、どうすればいいの? 着替えとか出してくれるのかな?
『んー、そんな手間掛からんし簡単だ、眼帯は外したままか、なら良し。 指輪、あるだろ?それを楪の場合は左目、ジェムっつーんだがなそれに触れさせればオーケイだ。 コンタクトレンズ入れる様なもんだ、簡単だろ?』
(400) 2013/08/25(Sun) 20時頃
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[先ほど自分の写真を見た時にあった"異物"。 異物感は無い物の、どうも心にある違和感は拭えない。]
コンタクトを付けるったって、付けた事無いわよ?
『ガタガタ言わずにさっさとやる、話が進まねえんだよ!』
(401) 2013/08/25(Sun) 20時頃
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★現在地一覧(20:00時点) 最北端の灯台:イポカニ・メリッサ>>331 雪だるま10匹>>394 灯台近く(木々):ヴァレリー>>378 灯台が見える岸壁:クレスト>>367 北地区南側(高原)→灯台:レイス(同行すればリディヤ・ベル・キリルも) 北地区南側(高原):リディヤ・ベルナルト・キリル 鳥が5匹>>377 3匹倒して>>381>>387>>389、1匹は灯台へ>>398 北地区北側(森林):ロラン・ゼノビア(同行してればサーシャ)>>395
中央区学校施設→北区:ナタリー>>304 学校(グラウンド)→北地区(山中の湖):カチューシャ>>343 学校(グラウンド)→北地区東側(スキー場):ラビ・オリガ>>385 学校(図書室):アレクセイ
★イポカニについて 触手を持つ黒い怪物で何かを持ってる>>349 くさい>>367 7m級の巨人。灯台にへばりついてたけど>>331 何者かにより触手が切れた>>380
(-249) 2013/08/25(Sun) 20時頃
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うぉあ、寒ッ
-北地区・山中の湖-
『何を言っているの。雪は確かに降っているけれど、魔力の補助で寒さは感じていないはずよ』
あァ、いや、そりゃ分かってるがよォ… なんつーか、悪寒がだな…
[背筋にぞわわと這い上がるようなうすら寒さは、例のイポカニとか言う気持ち悪さの権化の声を聞いたときと同じ種類のものだった。 一足遅れで、学校のグラウンドから当たって欲しくない予想>>374が虫の知らせで伝わりでもしたのだろうか]
『あら、風邪?ダメじゃない。医者の不養生ではないけれど、看護する者がそんなことでは。 しっかりと治療なさい』
うるッせェよ。 ンなこたァなァ、言われるまでもなく分かって…あー… オリガアイツ大丈夫だろうな。
(402) 2013/08/25(Sun) 20時半頃
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[看護、というフレーズを聞いて、ふと先刻置いてきた魔女の顔が脳裏を掠めた。 怒鳴りつけたらへたり込んでいたあの様子はどうにも気にかかる。どっかで怪我でもしちゃいないだろうかと。 まぁ、小悪魔だかなんだか知らないが、魔女を志すならばそうそう心配ばかりもしちゃいられないのだろうが]
『そんな心配するくらいなら、きちんと駆けつけるための準備くらいしておきなさい』
バカヤロウ、バカ鳥テメェ、ンなこと抜かすくらいならそういう便利な魔法のひとつくらい寄越しやがれ。
『バカ鳥じゃないわ。ゲイルよ。便利な魔法はともかく、ナースコールならあげられるけれど。 ナースコールはアナタが持っていても意味がないのよ? 患者さんに渡しておかないと』
……あァ? なに言ってンだテメェ。 ナースコールってのはどういうことだ?
『それは…』
[ゲイルから語られるナースコールの概要。なるほど確かに使い道は限定的で、一概に便利とは言いがたい。が、使い道としては十分有用なものだった]
(403) 2013/08/25(Sun) 20時半頃
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バーカーか、オマエッ!? だから、なんでそういう重要なこと先に言っとかねェンだテメェは! バカか!おバカ様か!バーカ!!
『バカでもおバカ様でもないわ。ゲイルよ。 アナタに聞かれなかったのだから仕方ないじゃない』
テメッ、そういう問題じゃッ…あーッ…クソッ!! …ほかに言い忘れてるこたァねェだろうな?
『どうかしら。そう聞かれて思い出せるならそもそも忘れていないと思うのだけど』
………へいへい。あー、そうだ。そうだな。 テメェはそういうやつだよチクショウめ。
『チクショウじゃないわ。ゲイルよ。 それよりもかずさ。ここにはイポカニが居ないみたいだけれど』
(404) 2013/08/25(Sun) 20時半頃
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…そうだな。 っつうか北地区ッつー指定が広すぎンだよ。 ああ、そうだバカ鳥。 テメェ、飛べるんだったらちょっと上まで飛んでイポカニ探してこい。 頭の上からなんだかんだ言うンならテメェもちったぁ働きやがれ。
『バカ鳥じゃなくて、ゲイルだけれど…そうね。そういうやり方もあるわね。 少しだけ待っていて頂戴』
おう、さっさとしろよ。
[ばさりと頭の上で羽音を聞きながら、上空へと飛び立っていく影を見送る。 見上げた空は夕焼け色で、ごってりとした色合いもあいまってずいぶんと重そうだ。 湖面に降り落ちる雪は中々に綺麗なものだが、空のあの色はどうにもしっくりこない。 そんなことを思いながら、ディアボロスが現れるでもない湖岸の道を進んでいるうちに、上空から戻ったゲイルがもたらした情報は…1] 1:山を越えた岸壁のほうから聞こえた戦闘音と、巨大なイポカニの姿 2:北側の森林中を進む見習い魔女 3:鳥型のディアボロスの一群と戦う数人の見習い魔女 4:後方から追いついてきたオリガとロボ]
(405) 2013/08/25(Sun) 20時半頃
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[>>*48うぐ、と押し黙る。 これ以上口を開いたら、余計ボロが出そうだ。 自分が「来栖玲人」であることを知られなければ良いのだから、 まだ、大丈夫。]
あー …多分、灯台に…すげーでかいのが居る。
[年齢詐欺(本意ではない)を見破られた上、 今からあのでかいのを倒しに行かないといけない。 ともすれば、聲のテンションも下がるものである*]
(*49) 2013/08/25(Sun) 20時半頃
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/* 昨日今日と泊まりがけで外出してたので、ようやく今ランダムを振る私だ。 箱からじゃないとやはり参加は辛いね……。
ともあれ、これから色々頑張って絡んでいこう、そうしよう……!
ミニディアボロスとの遭遇回数 [[1d10 ]]回
(-250) 2013/08/25(Sun) 20時半頃
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/* あれ、上手くいかない……。
[[1d10 ]]
(-251) 2013/08/25(Sun) 20時半頃
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ふふっ、オカマの洞察力なめるんじゃないわよ。 ん、灯台……?
[>>*49それならばもう少し先になりそうだ。 とりあえずその情報をうまく活かそうと。*]
(*50) 2013/08/25(Sun) 20時半頃
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/*
2
(-252) 2013/08/25(Sun) 20時半頃
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/* スペース入った状態でまんまコピペしたらランダム成功するわけないだろうっていうね……! そして遭遇回数2回……。
1/8 4/8
(-253) 2013/08/25(Sun) 20時半頃
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― 岸壁→灯台 ―
[いつまでもだだをこねている訳にもいかない。 大きな影、イポカニの居る灯台へと早々に向かう。
あと少しで到着という所でイポカニの奇声>>380が届き、 一度だけ肩が跳ねた。猫に笑われた。殴りたい。 木々の近く>>378を通ったものの、 未だそこに隠れて居る人に気付くことはなく。
7m程の大きさのイポカニが視界に入り、顔を歪めた。]
やべぇ、思ったよりでかい!
[背が低くなった事も相俟って、物凄くでかく見える。 いつもの背丈だとしても、でかい事にはかわり無いが。]
(406) 2013/08/25(Sun) 20時半頃
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―北地区・伊間山南側・高原―
[人狼からの情報を得ると、よし、と頷き。]
ねえ、わかったわ、イポカニの居場所。 ……灯台に居るんですってよ。
[>>398鳥ディアボロスを追おうとするレイスに声をかける。 その頃にはリディアの戦闘も終わっていた事だろう。]
さぁ、行きましょうか。
[二人が反対しなければキリルとリディアにも促して。 もっと早く走りなさいよ豚、とピトフーイの尻を煙管で打った]
(407) 2013/08/25(Sun) 20時半頃
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/* ミニディアボロスと戦ってる暇があったら他の皆さんに絡んで下さいという話ですね、わかります(
よし、巻き進行で行こう……!
(-254) 2013/08/25(Sun) 20時半頃
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―北地区東側・スキー場―
わーい。
『わーい』
[雪は降れど、この周辺には積もる気配は無く 未だ青々としたスキー場がオリガとロボの前に広がっていた。]
わーいじゃない!!!すっごく静か!! …参ったなあ、上から捜せれば凄く助かるんだけど、 私は羽根なんて持ってないし……。
『そうねえ、ほんとどうしようねえ。』
………。
[オリガがヴァーチュを見上げる。 ハタハタと飛んでいる、蝙蝠のような羽根を持つそれ。]
(408) 2013/08/25(Sun) 20時半頃
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-湖から灯台へ-
やるじゃねェかバカ鳥。 もっと早ェとこやらせときゃよかったな。
『そうね。到着は早い方がいいわね。 もう一部の見習い魔女が戦闘を始めていた様子よ。 あれだけ大きく育ったイポカニも珍しいわ。要救護者が、まだ出ていなければいいけれど』
…そうだな。急ぐか。
[幸いにして、スカートという名の不安定物体を内側に巻いた包帯でカバーしたおかげで、この魔女の衣装はかなり動きやすい。 それでも、長さが違う手足やら低くなった視点やら、重心のバランスがずいぶん変わった自分の体やら、違和感を数え上げたらきりがないが。 そう言った不具合は変身によって向上した身体能力にモノを言わせ、道があるかどうかも怪しい山中の道を、がさがさ掻き分け、灯台への道のりを急ぐ]
(409) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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[チドリが下がる>>@63のには、肯定の目を向ける。 「むこう」の攻撃が、「こちら」に危害を及ぼすことは普通はないが……日々変異種が現れるディアボロスのことだ。万一がないとは限らない。 安全な場所にいるに越したことはない。
たとえすでに見習い契約者の身であっても……チドリは、みそのにとってまだ「生徒」なのだ]
今回もなかなか、色んな種類の魔女が集まったわね。 どうやら回復魔法使いもいるみたい? そういう子が合格してくれたらぐっと戦闘が楽になるんだけど……。
ふふ、でもエコひいきはいけないわね。
2013/08/25(Sun) 21時頃
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[地面には、切られた触手が何本か。 支えを失ったイポカニはと言えば、 灯台に張り付くのも難しいらしく、今にも落ちそうだ。
あの触手を切ったのは誰なのかと考えるよりも前に、 アレを落としてしまおう。 ずるりと己の影が鎌を上り、今度は鎖に集まっていく。]
そこにへばりついてねーで、さっさと落ちろっての!
[鎌を振り回すのにさして邪魔にもならなかった鎖は、 黒い影によって大きなものへと変化して。
イポカニを狙って勢いよく鎌を振るえば、 奴の身体を支えていた腕にぐるりと巻きついた。 鎖の先についたトランプをイメージした装飾は、 重りの役割を十分に果たしてくれているようだ。]
(410) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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[チドリが下がる>>@63のには、肯定の目を向ける。 「むこう」の攻撃が、「こちら」に危害を及ぼすことは普通はないが……日々変異種が現れるディアボロスのことだ。万一がないとは限らない。 安全な場所にいるに越したことはない。
たとえすでに見習い契約者の身であっても……チドリは、みそのにとってまだ「生徒」なのだ]
今回もなかなか、色んな種類の魔女が集まったわね。 どうやら回復魔法使いもいるみたい? そういう子が合格してくれたら、今後の戦闘がぐっと楽になるんだけど……。
ふふ、でもエコひいきはいけないわね。
(@64) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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[元々支えが殆ど無かったのだから、どれだけ大きかろうと、 バランスを崩せば巨体は落ちる。
7m級のイポカニは、巻きついた鎖が引かれたことによって――]
[ずどぉん]
[大きな音を立てて、地面に落ちた。]
(411) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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うん、ちょっと見てこようかヴァーチュ。 カチューシャさんを見失った罰ね。
…行かなきゃ今すぐに捻り潰してやる。
[悪魔的雑巾絞(否魔法)の出番は近い。両手の指を 蠢かせては一歩迫る。]
『ちゃんとあいつを見送ってたってのによォ? 悪魔使いの荒い小悪魔チャンだよ全く。』
私だけが無駄足を踏むのなら良いけど、そうじゃないでしょ? マギカ・ラゴスグレートまで巻き込んでちゃダメよ。
[渋々舞い上がるヴァーチュを見上げて、普段のオリガと 変わりない言葉を投げ掛けた。]
(412) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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― →灯台 ―
別に、動かそうと思って動かしてるわけじゃないんだ…。 戦う準備は大丈夫?
[手をぱん、と叩けば現れる蒼い閃光。>>397 たちまち銀色の大鋏に変わり、右手で持ち手を握る。
先の雑魚との戦いで確かめたところ両刃だったので、 ホラーゲームのハサミ男のようにいちいち開閉せずとも 剣を扱うような感覚で攻撃が可能だ。
ゼノビアの返事を確かめれば、灯台向けて駆けていく。]
(413) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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/* イポカニ戦は初代以来の混戦の予感でオラワクワクしてきたぞ(震え声
(-255) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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……… 誰か居ンのか!?
[イポカニの叫び声に混じって、どこからか声>>394が聞こえる。 あの地面に落ちている触手は、そいつがやったのだろうか。 こちらもまた問い返すが、その声が向こうに届いたかどうか。
魔法を解除すると影は自分のもとへと戻り、 鎖はまた小さなものへと戻っていく。
それにしても、]
くさい…。
[地に落ちたからか、更に臭いが酷くなってる気がする。 これで夏だったらもう最悪なところだった。 ある意味雪が降っていて良かったとも思う。
眉を顰め、少しでも臭いを緩和しようと左手の袖を鼻に押し付けた。]
(414) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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>>@64
かいふく。 へぇ。
[誰が参加しているかなどはてんで疎い。 なので、回復魔法というなかなか稀有に思える才能に声をあげた。
稀有な理由は試験に通りにくい。 それだけである。]
うん、ディアボロスも、魔女もあつまってきた。 人狼も、いるよ。
[雪だるまのディアボロスが生まれたかと思うと、何人もの魔女が灯台へと殺到した。 その中に、赤き囁きを持つものがいることは――ラップに混じるノイズで理解していた。 灯台についての遣り取り]
(@65) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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おぅるァァァァァァアアア!!!
-灯台-
[駆け込みざま、ちょうど地に落ちた>>411うねうねでどろどろのぐちゃぐちゃな肉塊に、思い切り飛び蹴りをくれてやる]
怪我人は出てねェだろうな!?
[放った飛び蹴りは、無数の触手に阻まれ弾かれ、ダメージを与えることができたかどうかも疑わしい。 油断なくイポカニを睨みつけたまま、そこに集まった数人の見習い魔女たちへと声をかけた]
(415) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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『試練が進んでも、ハテそう言ってられっかね?』
『オレ達は悪魔、自由に己の心のままに生きる。 そこに秩序なんかありゃしねぇ、混沌があるだけさァ。
それでも秩序の中に身を置かなきゃならねー時はある。 それをブッ壊してでもやりたいもんが見えたら、ハテ お前はどうすっかねえ?』
……?
[何か意味深な事を聞いた気がした。 飛び去る小さな姿を見送り、少し考える素振りを見せた。
ロボが何か気に掛ける様子を見せたなら、その辺りは 少し曖昧に「契約者が変な事を言っていた」と告げる。]
(416) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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― 北地区:高原 ―
[戦闘は、まだ続いていました。 金色の箱を持つ少女が苦戦しているようなら、この若者も手を貸して。 ボスとの戦いの前に襲い掛かってきたディアボロスを退けるため、若者は戦っていました。
それでも万が一のときのためにいつでも結界を張れるように立ち回っていました。 どうやらこの若者は、安全の確保も重要だろうと考えていたようです。
戦闘が終われば、すぐさまボス探しを再開するつもりでした]
(417) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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― 灯台 ―
うぇ……なにこれ、牛乳雑巾をじめじめした 下水道に4年ぐらい放置したみたいな……
『酷い匂いでいいだろうが!リアルな例えをやめい!!』
[異臭という言葉さえ生易しい臭いが鼻をつき、 いっそうマフラーの位置を引き上げた。
犬耳が生えても、鼻まで敏感になったわけではないのだけど。 プラシーボ効果という奴だろうか。何か違う気もする。]
……一番乗りでは、なかったみたいだね。
[イポカニが落ちた衝撃で、地面がずん、と揺れる。 目線の先には、大鎌を持った少女、だろうか。>>414]
(418) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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/* カチュ守護者、オリガ半狼? (半狼の人は第二希望が邪気悪魔だったしというすごいメタい推測)
(-256) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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戦う準備……? できればしたいけれど心の準備くらいしか……。
[ロランの問いかけに答える。>>413ここまで一回もディアボロスとやらには遭遇していないため戦闘と言われても今一つ何が何やら、である。
であったのだが。ロランの手が蒼く輝くと、そこには一振りの武器が握られる]
………………ジミニー『……言う機会、のがしてた』
[目をつむり、軽く頭を押さえる。数回の深呼吸を行うことで荒ぶる精神を平定する。]
(419) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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/* しかしなんて男気溢れるカチュ先輩だろうwww なるほどなあ、こういう形の変身もあるんだね!
さて、こっちは今後どうしような。 いっそ悪の女幹部を定着させてもいいんだけれど、途中で めちゃくちゃキャラがブレそうだから… マギカ・ラゴスグレートの前でのみ演じる事にしてみようかしら。
(-257) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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[今こうして近づけていても、それが見える事はない。 全部、全部まっくらだ。]
『オラ!二人とも行くんだってよ!置いてかれんぞ? 俺に見損なわせる積もりかよ!』
[息を止めて一秒。触れ合わさせた時には不思議な、とても不思議な硬質な感触だった。]
(420) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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[どくり、どくり、どくり。 疼く、疼く。傷跡が、左の瞳が。
まっくらな視界は、まるで体の隅々まで上書きされるように広がる、私が塗り潰される。
それを尚掻き消す様に、染み透るように、琥珀色が奔る。 右脚左脚右腕左腕胴体頭部と、もう一度塗り替えられる。
まるで細胞が入れ替わったような鮮明な覚醒。
革靴が、床を鳴らす。]
準備、オーケイ。
『きしし、俺ほどじゃねーけど似合ってるぜ楪サンよぉ、きしし!』
(421) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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[一瞬の間に私が着ていた制服は何処へやら、私の衣服は上から下まで濃紺と純白のシックなドレスに。 首元から足首手首まで一部の隙もなく覆っているそれは腰から少しだけ、緩やかなアーチを形どっているが、それ以外はきちりと体の形が出る様ににされ、首元と腰にだけにアクセントのリボン。 そんな中で琥珀色に染まっている左の瞳は、一つだけの星のようだった。]
ごめんなさい、私も、わたしも――。
[革靴を鳴らし、ロランとゼノビアを追う。]
―→北地区へ―
(422) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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[しかし、そのうちの1羽がどこかへと逃げていきました>>398
ワイヤー使いの魔女がそれを追おうとしたとき、ある一報が入りました。]
――そのボス級のディアボロスの居場所が分かった>>407、と。 ――分かりました。私も一緒に向かいます。
[少女とディアボロスの交戦が終わるのを待っている間、若者は自分が倒したディアボロスのジェムを拾っていました。 そして他の魔女たちと共に、自らも灯台へと向かうことに。
他の魔女も到着しているはず。急がなければ]
(423) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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/*魔法少女は眼で殺す!
(-258) 2013/08/25(Sun) 21時頃
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色々言ってやりたいところだけど……後にしてあげましょう。
[先に行きなさい、と同行者に言い放ち、大きく右腕を横に伸ばすと、契約者に告げる]
……武器の出し方を。『念じればいい。君の力が具現化する』
フィーリングすぎる……いいでしょう。
[深呼吸と共に意識を集中させると、指輪を中心に冷気が漂う。十分に溜まったところで横に伸ばした左腕を大きく左に振る。
―――左手に確かな感触を覚え、
大きく回しながら切っ先を地面に突き刺す。]
(424) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
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/* なんか左右の腕がおかしなことになってるけど言わなきゃ誰も気づかない☆
(-259) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
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/* IE10にしたらIEでもぐたのCSSちゃんと反映されるようになったぜうっほほーい! だけどすんげえ表示が微妙すぐる
(-260) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
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/* 女子が大体美しい魔女装束。 そして男子が一部を除き大体かわいい魔女装束。
どういうことだ…。
(-261) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
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/* IE10の表示に耐えられない…
(-262) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
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クレストに、ナタリーか。 二人にもどうぞよろしく。
[ナタリー>>*36とクレスト>>*37。 それぞれの名乗りに、和やかに応じる。 ナタリーの声は、どこかで聞き覚えがあるような気がした。 一方、クレストのそれは初めて聞いたように感じる。 思案するような僅かな間を挟み、やがて意外そうな声を上げた]
……話せない人狼。 それは私も初耳だな。
[【人狼】としての記憶は甦ったが、決して知識が多いというわけではない。 だから、紡ぐ言葉には裏はない]
(*51) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
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―→灯台―
キリルくんって随分真面目な感じねぇ… その喋り方疲れないのぉ?
[>>423同意する様子や、先ほどの傘を断った時の態度。 品の良さ…というよりは直向きであるというべきなのだろうか。]
ええ、行きましょう。 …確かこっちだったわよね?
[キリルに確認するようにある方向を指し示す。 指さした先の方へ鳥ボロスが飛んでゆくあたり、 やはりあいつは親玉の所へ戻ろうとしているのかも知れない。]
(425) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
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僕も今来たばかりだから! そんなに近づいて大丈夫!?
[普段とは声色を少し変えて、これまた地味な抵抗。
どこからか現れて華麗な飛び蹴りを決めた少女に答える。 看護服がテーマのようだが、そのスカート丈での 徒手空拳は、色々と危ない気がしなくもない。>>415 路瑠がいる地点は、イポカニとはまだ距離がある。 それでも触手がいつ伸ばされてもおかしくない程、奴は巨大だ。]
(…………男で参加してるの、僕一人じゃ、ないよね?)
[近くにいる面々は、自分以外はイポカニが喜びそうな 魔法少女に見える。少し肩身が狭くなったとかなんとか。]
(426) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
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……なるほど。
[そうしてから、ベルナルトの返答>>*38に短く応じて口を噤んだ。 沈黙に混ざるのは、彼の言葉の真意を測るような警戒――、ではなく、微かな反発の色。 まるで、『可愛い見習い魔女の魂が食べられない』と告げた彼を非難するような。
けれど、その沈黙も長くは続かない]
そういう意味だというのなら、判りました。
[了承するよう言って、話を断ち切った。 続けるのは、聲を共有する全員へ向けた言葉だ]
(*52) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
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それでは、皆の利害が一致する間は【人狼】同士協力し合おう。 相手は見習い魔女といえ、油断はできない。 正体がバレないよう、各々十分に気をつけていこう。
皆の検討を祈ってる。それではまた後で。
[人狼だとバレれば、追われる事になりかねない。 紡ぐ警告には自戒の意味もある。 そこまで告げてから、ふつりと聲を絶った]
(*53) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
|
|
何だァ!?
[>>415問いかけた声に返事があったかなかったか。 その前に勢いよく肉塊に突っ込んでいく影。 巻き舌の声と共に繰り出されたとび蹴りは、 それはもう綺麗に奴へとHITした。]
今来たところだから俺は怪我してねーよ!
[背格好は女性そのものなのに口調は男。なんか親近感。
それが自分の知り合い、しかも強面の彼であると、 流石に気付ける筈もなかったけれど。]
(427) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
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|
{>>406
やってきたのは、不思議の国のアリスだった。 だがアリスは決して大鎌なんてもってない。ゲームじゃないんだし。 そして、アリスはあんな風にうさぎを追いかけたりしない]
[違和感しかない。]
[鎌の一撃で、イポカニが落ちてくるのを予見して――]
みそのさん。
[さらに灯台から引いた。 こちらには匂いは伝わらないとは知っていても、冬が穢れる程度に匂いがする気がする]
(@66) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
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|
けんだまね『けんだまだね』とても大きいわ『背丈位あるね』
[目の前の地面に刺さってるのはどう見ても、槌に剣のついた、子供が遊ぶ昔ながらの玩具の形状をしていた。玉の部分が近くの地面をころころと転がる。
……静寂。]
私は”武器”の出し方を教えろと言ったのだけれど『僕は”武器”の出し方を教えたんだけれど』
あなたが『君が』「「悪い」」
[……再び静寂。]
皆が武器を持っている中に素手で出て行ったらまるで馬鹿みたいだけど……けんだま持っていったら馬鹿じゃない……『君の基準は難しいね……もっとすごい事してる気がするけど』
[はぁ。と嘆息。それから諦めたように首を振りながらゆっくりとした動きで山に刺さった”武器”を引き抜き、]
……上等。さっさと蟹を倒してからまとめて文句を言うわ。『あ、まだ魔法の説明が……』
[地面をけると灯台に向かって一気に駆け出す]
(428) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
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[>>*52不機嫌そうな色の篭る打ち切り方に、 アタシの知識が誤っているのかとびくびくする。 流石にそこまでは伝わる事は無かろうが。]
(やっぱりこいつだけ雰囲気が違う気するのよね…。)
[しかし変に続けるのもボロが出そうだ。 特にそのあとは何も言うことはなく。]
そうね…ばれないようにしないとね。 ええ、また。
[>>*53人狼たちも正体がばれるのはあまり良くない事らしい。 そういえば、ピトフーイが人狼狩りがどうのとか言ってたような…。 適当に話を合わせ、相槌を打っておくことにした。*]
(*54) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
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「魔法少女たんをくんかくんかしたいよおおおおおお!!」
[>>418男口調のミニスカナースに続き、 犬耳尻尾をつけた黒ロングコートが現れた頃だろうか。
地面に這うイポカニが、おおんと叫ぶ。 でかいだけあってその声はひどく大きく。 咄嗟に手の中の鎌を消し両耳を覆うも、全てを遮断できる訳ではない。
イポカニの発した声はびりびりと空気を揺らす。 奴はいつの間にか新たな触手で体制を建て直し、 続々と集まりだした見習い達へぎょろりと視線を向けた。]
(429) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 21時半頃
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そーか! だったら、いい!!
[ロングコートの魔女>>426と、絵本の住人みたいな魔女>>427。それぞれから返った答えに満足して、目の前の肉塊を改めて見据える]
…くっせ!コイツくっせ! しかもぬるっとするしぬめっとする!きめェ!
[対峙する敵は、巨大だった。大きく、重く、気持ち悪すぎた。 7mて。お前。7mの触手まみれて。お前。]
…ハードル高くねェか。 なァ。
『見習いとはいえ魔女同士が協力するのだもの。 越えられない障害ではないわ』
へいへい、そうだ…なァッ!!
(430) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
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/* ゼノビア先輩のログは毎回毎回噴いてしまふ。 こういう楽しいログが書けるって本当に素敵…尊敬の眼差し。
(-263) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
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ねえ、さっき第一試練って言ってたの、気づいた?
[灯台へと向かう途中、キリルに小声で話しかける。 契約者を通して聞いたアナウンス>>#4。 ほぼ同時に契約者から同じ情報を聞いたのもあり、 恐らく内容自体はほぼ共通しているのではないか。]
第一ってことは、第二の試練もあるんでしょうね。 貴方は勉強熱心そうだから、こういうの好きなのかしら?
(-264) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
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[その後、ヴァーチュを待つ間に 少し思いついた事があったので、何か知っている歌はないかと ロボに訊ねていた。
魔法使用時にただ叫ぶのも何だしと思って、少しは曲を選択 出来るようにしておきたかった。]
ほうほう、ふむふむ。よかろう! タネも仕掛けもない不思議な歌を“見せて”あげよう。 イボ缶と遭ったら、ね。
[また間違えた。 彼からはティーレンジャーのオープニングテーマなどが 挙がっただろうか。 歌えるかどうかは大丈夫、オリガもその番組は密かに見ている。]
(431) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
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[捕獲するつもりなのか押しつぶすつもりなのか、ずるりと這い寄ってくる触手の一本を殴り飛ばす。とはいえ弾き飛ばすことができるだけだ。 巨大すぎる触手は、迎撃するだけでもこっちにダメージが返ってくる]
くっそ、もうちっと使い勝手のいい魔法がありゃァなァ…!
[歯噛みした顔をしかめていたのは、ろくに攻撃が通らない歯がゆさと併せて拳に走った痛みのため。 強化された身体能力で思い切りぶち殴ったのならば、相応の反動が自分の身にも返ってくるのだ]
治癒の魔法か。 使い時だよなァ?
[魔法の使い方など分からない。ゲイルの説明が大雑把過ぎるのだ。 ゲイルは念じろといった。だから、念じてみる。 媒介となるのだと言う包帯を意識し、それに覆われた拳に向けて、『治れ』、と]
(432) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
|
|
[ぼぅんっ]
…オイ!燃えてンじゃねェか!
『心配要らないわ。それがアナタの魔法よ』
…なに言って…ん?熱くねェ?
[否、熱くないどころか、痛みが焼き尽くされていくかのように消えていく]
『ケガ祓いの焔。それがアナタの魔法ってことね』
なるほどな。こりゃ確かに魔法だわ。
[巻き起こった焔は、服も肉も焼くことなく、ただ怪我と痛みだけを焼き尽くしていった。 拳を握って解いて確かめてみても、痛みも違和感も感じられない]
(433) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
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『おーい、居たぞ居たぞー。灯台だ! すげぇぞ、あんなイポカニは初めてでよ!思わず オレちょっと見物しちゃった。』
[その後僅か3分後、戻って来たヴァーチュから イポカニや魔女達の居場所を知らされた。]
ちょっとー!!人を巻き込むなって言ったでしょ!? もう…分かったわよ、灯台ね!? それなら分かるから良かったけど…とにかく急ぎましょ!
『あ。鼻に栓するの忘れないでな。』
[思わずロボの鼻を見てしまうのはお約束。 ともあれ、オリガとロボは一路灯台へと向かうのである。]
[…鼻に栓をするのは忘れたままなのも、またお約束。]
(434) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
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|
ッし、いくらでもかかってこいや肉野郎!!
[再び巨大なイポカニに向き直る]
『いくらでもと言うけど、過信は禁物よ。魔力には限りがあるのだから』
そいつは前に聞いた!
[ドゴォ!! ゲイルに答えながら、次々と襲い来る触手の群れと殴りあう。負傷がないわけではないが、その都度燃え上がる焔が怪我を即座に燃やしていく。 相手に与えるダメージが微々たるものであろうとも、例えそのたびに痛みが降りかかろうとも、メディカル☆かずさは倒れない]
(435) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
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|
―最北の灯台―
[木々を抜けると目に入る醜悪な生物。周りには奇抜な格好で物騒な得物を持つ、何人かの若者。おそらく参加者だろう]
―――ちょっと失礼。
[寸前、跳び蹴りをかました少女>>415に声を描けながら最後の一歩を大きく踏み切ると、想像以上に体が高く浮き上がる。右肩に担ぐようにけんだまを振りかぶると、そのまま横の大皿を力任せにイポカニに打ち付けた。]
……跪きなさい。できればジミニーも一緒に『ちょっとそっちの木の上に避難してるね』
[空宙で一回転し、危なげなく地面に降り立つ]
(436) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
|
|
多分、ってだけで…本当に居るかはわかんねーけど。
[>>*51ただ、兄が一度も聲を使わなかった可能性もある。 自分にとっては悪い兄ではなかったから、 何故喋らなかったのかという疑問は残るが。]
………まァ、知られたくねェっちゃ、そうだな。 利害が一致してる限りは構わねーよ。
[今現在ここに居るのは見習いだけだろうが、 それでも奴等に追われるのも面倒だ。
特に、昔よりも弱くなってしまった今では*]
(*55) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
|
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― キリル視点:灯台までの道中 ―
いやあ、既に癖になっているというか。 すっかり慣れてしまいましてね。
[その喋り方は疲れないのかと問われ、それほどでもないと答えました>>425
ベルナルトと共に、灯台の方向を確認し。] ええ、確か北端の方向のはずです。行きましょう。
[レイスとリディヤもついてくる意思があるならば、「ついてきてください」と促し。 我々は道中を急ぎました]
(437) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
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/* さてカオスになってまいりました! 人が多すぎて把握できてないよ!(多角が苦手すぎて死ぬひと)
どこかで襲撃権ゲットできるなら引くかなー… イポカニの触手にぽーんと投げられる感じで
(-265) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
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…………ぃっ、
[その音量も叫んでいる内容も、もはや暴力の域。>>429 犬耳は反射的に折り畳まれるが、人間の方の耳は諸に 音を拾ってしまい、鼓膜がびりびりと震える。 隠れて見えない尻尾は、背中に付かんばかりに逆立って。
イポカニのぎらぎらとした目が、蒼い瞳を捉えた。[1 奇数:犬耳僕っ子、犬耳僕っ子じゃないか!! 偶数:なんだ男か]
(438) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
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/* \(^o^)/
(-266) 2013/08/25(Sun) 21時半頃
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ぬぐっ…テメェは自分の体臭でもかいで悶えてやがれぇぇぇぇええ!!
[触手は迎撃できていたが、包帯も、怪我を燃やす焔も、咆哮>>429による音波までは防げない。 びりびりとあたり一面を揺らす音波に身動きを封じられるが、その隙を狙うほどの知能は持ち合わせていなかったのか。 体勢を立て直し、向き直ってくるのは咆哮が止んだあとのことだった。 仕返しとばかりに吼え、立て直した体勢、もっぺん崩せとばかり、巨大すぎる体の脛を執拗に狙う。 ただ。少し、そちらに集中しすぎたのかもしれない。 背後から触手を見落としたばかりに、その触手が襲い掛かってくるのに、対応が遅れた]
―――ッッッ!!
[息をつく間もあればこそ。巨大な触手は―――3 1:思い切り叩きつけられ、弾き飛ばされた 2:上からのしかかり、かずさの体を地面に押さえ込んだ 3:絡みつくように巻きつけ、宙吊りにした 4:セクハラ]
(439) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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/* >>438素晴らしい、素晴らしいぞ!
…………罪悪感
(-267) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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─ 高原→灯台 ─
[鳥ボロスを追うために進もうとしたとき、 ベルナルトからイポカニの情報を聞く>>407]
・・・なんで灯台にいるのがわかったんです? もしかして契約者にそんな力があるとかでしょうか。
[どうやって情報を得たのだろうかと、素直に疑問をぶつけるが 答えてくれたかどうかは分からない。 契約者の力だとしたなら、レイスは自分の契約者よりもよっぽど 役に立つと羨望しただろう。 彼の契約者が見えたらそうも思わないかもしれないが]
ああ、もちろん。
[>>437キリルの呼びかけには、力強く頷いて灯台へ*]
(440) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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げっ!! こっちくんな!
[大きな声が収まった後も、 ぶつぶつと何かを呟きながらイポカニは触手を駆使する。
一度手から消してしまった大鎌を再び手の中へ。 こちらへ向けて放たれた触手をバックステップで避けると、 鎌を振り下ろして触手を切り離す。
触手が切れる度に向こうはうめき声を上げるが、 新たな触手もまた現れ、キリが無いと眉を寄せた。]
(441) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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/* どっちいく?2
1.雪だるま 2.いぽかに
(-268) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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/* >>438 ラ神はとんでもない所でお仕事しますよねwwwwwww
(-269) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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>>440
ふふ、どうしてか知りたい? 変身を解いて男の子に戻ってくれたら教えてあげなくもないわ。
[その疑問への返しには、声を顰める。 当然今は先を急ぐため、そんな事をしている場合では無かろうが。]
ただし、情報量のお代としてお尻揉むわよ。
[そして変身を解く気を更に失わせるような言を添えた*]
2013/08/25(Sun) 22時頃
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[>>415 そして次にとび蹴りを食らわせるマジカルな乙女。 恥じらいというものがまるで感じられない。
確信する。 これは中は男だと。
フレアに広がるスカートがよいというのにそれを包帯で殺すなどといった無残な仕打ちをするのは、きっと変身で無残な仕打ちにあった男に違いない。
そんな思い込みであった。 だがこれはそんなに外れてはいない]
彼女かな?
[見た目から間違ったナイチンゲールぽいアレが回復魔法使いかと、みそのに聞いた]
(@67) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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「犬耳だとおおオオオォォ!!? 僕っ子だとおおおおォォォッ!?!?
あざとい、実にあざといですなァァァ……」
ちょっと待っておかしいだろ、これっ!?
『ありえねぇ…』
[ゼノビアの冗談のような予想が当たるなんて思いもしない。 そんな彼女は身の丈ほどの剣玉というすごい武器を携えて 現れたが、悠長に感想を述べている余裕もなく。
襲い来る外側の触手を鋏を振るって退けようとするが、 これでは防戦一方だ。]
(442) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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/* ランダムが酷いwwwwおなかいたいwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-270) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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>>440
ふふ、どうしてか知りたい? 変身を解いて男の子に戻ってくれたら教えてあげなくもないけど…。
[その疑問への返しには、声を顰める。 当然今は先を急ぐため、そんな事をしている場合では無かろうが。]
ただし、情報代としてお尻揉むわよ。
[そして変身を解く気を更に失わせるような言を添えた*]
(-271) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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―北地区への道中―
『楪サンよ、時間が無ぇからレッスン3も手短に行くぜ? さっきのアレ、当然覚えてっよな? アレを全員で協力してぶっ倒せって事なんだよ.』
[誰がアレを忘れると言うのか。少なくとも私は忘れない、と言うより忘れられない。]
絶対夢に出てくるなぁ……ヤダなぁ…… で、どうやって倒せばいいの?
『正直言うとな、楪の魔法は゛また゛最前線で斬った張ったするもんでもねぇのさ、誰かと一緒に居てこそのモンさ、それを頭に叩っ込んどけ。』
[そういうぬいぐるみは苦虫を噛み潰したようで。いやぬいぐるみに表情は無いけれども。]
(443) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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─ 灯台 ─
う゛ げぇ・・・!!
[辿りついた灯台では、沢山の雪だるま型のディアボロスと、 酷い腐臭が漂っていた。 かいでるだけで昼間に何度も襲われたあの吐き気を思い出す]
『北海クンヤッタネ!「いぽかに」イルヨ!』
[言われなくても、なんかひどいやつがいる事が分かる。]
おや、 うぇ・・・ おやだまなら、アレ倒せば ぅ いいんだよな
[先に居た見習い魔女たちが数人戦ってるのが見えたが。 大量の雪だるまディアボロスと戦うのは1人だけだったか>>394。]
あの子、 ひとりでだいじょうぶじゃ ない、よな。
[多勢に無勢が、暫定味方となれば自然と体はそちらに向かっていった]
(444) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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/* ほ、ほもだー!(AA略
(-272) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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―北地区 灯台近く―
そ、そういえば。 私の知っている人なんて居ないわよね?
『いるかも知れねーし、居ないかも知れねーし? 居たとしても開き直って悪の女幹部やってれば良いんじゃね。』
バレませんように、バレませんように。
『お前格好しか変わってねーから、クラスメイトとか 部活の先輩とか居たら一発だぜ。』
[もう少しで泣くのではないかという顔で三又の矛を手に現し、 一気に声の届く範囲まで駆け寄った。]
(445) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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『おまっ…無茶すンな!
[高く高く跳躍してイポカニをぶん殴り、身軽に着地したゴスロリの魔女にそう声をかけたのは宙吊りになる前かあとか。 自分がこのザマでは、とても人に言えたことじゃなかった]
犬耳僕っこ!くんかくんかしたいお!ぺろぺろしたいおぉぉおおおお!!』
[逆さまに宙吊りになった耳元でイポカニが叫ぶ>>438>>442]
テッメェ…!! だったらこいつ離しやがれッ! オイ!テメェ!
『オレっこナースさんは別腹だお!』
きめェ!!
[触手に絡まり、宙ぶらりんでは思うように殴りつけることもできない。 逆立ちになっていてもスカートを気にしないのはその習慣がないためか。 ただ、幸いと言っていいものか、タイトなスカートは逆さまになっても容易にはめくれず、めくれたとしても内側にはスパッツよろしく巻きつけられた包帯が視線を阻んでいた]
(446) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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―灯台上階―
[息を吸う。雪ダルマだって立派なディアボロスだ。 Feuに諭されメリッサは一歩踏み込む。
マントの裾を持ちしなやかに翻す。 しゃりと金輪の鳴る音と共に雪だるまの胴体をスと斜めに切り裂き、ジェムへと変えた。]
……や、やったわ…。一匹倒せたわ!
[喜びも束の間、大きな音に脚が止まる。>>411]
(447) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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ッ!!
[最も至近距離で奮戦していた魔法ナースが、 触手に絡め取られる様を目撃する。>>439]
『いい歳して魔法少女アニメ見てやがる大友には 堪らんシーンだろうが……お前にはそれどころじゃねえか。
魔法を使え。んで、状況を打開しろ。 アイツは見るに回復魔法の使い手だろ?恩は売っといて損はねえよ』
お前の言い方は気に食わないけど、やるよ。 ……でも、あそこまで結構距離、ないか。 近づくのだって…………
『それが叶うようにできてんだよ、お前の魔法は。 ほら、台本もういっちょ渡しといたからな。』
(448) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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第一試練――確かに、私もそう聞きました。 しかしこれが第一試練ということは、第二試練もあると見て間違いないでしょう。
[表面上は何とか平静を保てていました。 しかし、無事に第一試練を超えても、まだ別の試練が残っている。
これが、私を悩ませていました。]
しかしながら、第二試練があるとして、その内容はまだ分かっていない。 なので、どうしたものかと思っているのです。
私は他者との喧嘩は好みません。 しかし私がこの場にいるということは、何らかの意味があるんじゃないかと思うのです。 [物思いに耽るかのように、灯台方面を見つめていました]
(-273) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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[>>418 続いてやってきたのが、犬耳犬尻尾の――何か見たことある元ルームメイトだった] かわいい。
[この格好でコスプレ喫茶をやればきっと客が取れる。 そう確信にいたる]
(@68) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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『えぇー、だってボク説明苦手なんだようー。でもほら、きちんと変身できたじゃない……!』
[詰め寄るアレクセイに、ラースカは耳をぺたりと倒してから気を取り直すように言った]
変、身……。
[幼少期に見ていたヒーローもの以降、ほとんどお目にかからなかった単語に感じるのは、微妙な拒否反応。 彼のいう【魔女】は、どうやら大鍋で怪しい薬をぐつぐつ煮込む方ではなく、魔法少女的なあれそれらしい。 アレクセイの受けたショックに気付く風もなく、ラースカは嬉しそうにぴょんぴょんと跳ねて回った]
『そう、変身! きっとそのレイピアがアレクセイの武器だよ! 武器は魔法を使う時の媒介にもなるから、それで魔法を使ってねー!』
[説明が、とてもざっくりしている。 期待はしていなかったけれど、と項垂れて、アレクセイは手にしたレイピアへ意識向けた。 今改めて考えると、剣だというのにこのレイピアは異常に軽い。 無駄に華美な装飾といい、『武器』というよりは『杖』と言われた方がしっくりくる。 ……尤も、だからといってすぐさま魔法の使い方など理解できないけれど]
(449) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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[ともあれ、それをラースカに聞くのは無駄になりそうな気がしたので、実践でなんとかしようという事にする]
えっと、それでその魔法を駆使してディアボロスとかいうのを倒せばいいのかい?
[詳細な説明を、とさらに繰り返すのは流石に疲れそうなので、念を押すように確認だけした。 ラースカは『そうそう!』と頷くと、唐突にぴたりと停止して宙に耳を澄ませるような仕草をする]
……ラースカ?
[問うと、珍しく『ちょっと黙って!』と制された。 虚をつかれ、何事だろうと目を瞬かせる。 ややおいて、ラースカがこちらへ向き直った]
『えっとね、試練はイポカニっていうディアボロスを倒す事なんだ。 で、アレクセイも耳を澄ませてー!』
えっ。あぁ、うん……。
[言われるまま、耳を澄ますと]
(450) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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[聞こえて来るのは、背筋がぞわっとするような気色の悪い声>>0:0>>1:0。 たっぷり7分間流れたそれに、アレクセイは硬直して鳥肌を立てた]
……ラースk『それがイポカニの声だよ! やったぁアレクセイ、手がかりゲットだね!』
[咎める声に被せるよう、ラースカの嬉々とした声が響く。 流石にいい加減耳でも引っ張ってしまおうか、と邪な思いが胸を過ぎった。 ……が、ラースカ自身もぼっさぼさに毛を逆立てているのを見て思いとどまる。 君にも聞こえていたのか、という複雑な同情心……!]
(451) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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―灯台―
あれ…か。触手……、うぅ。 ……ん、ちょっとアタシが戦うの無理そうね
[灯台まで到着すれば、イポカニらしき巨大な姿が。 薔薇のポシェットから刺繍入りのハンカチを取り、鼻腔と口を覆う。
触手を見ての感想は―――「蚯蚓」。 一番思い出したくない記憶。 アタシのトラウマを煽るように、一面の「白」い世界。 寒さを感じない魔女の衣服に包まれていても、ぶるりと震えてしまう
勿論、戦えない理由はそれだけじゃない。 この多人数の魔女達の居る場所で毒蝶を使うのは、 生命を探知してしまう数の事を考えれば難しい…という理由。]
(452) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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― 灯台 ―
………。
[>>394 思った以上に、あの豚相手に戦うのは骨が折れるらしい。 声に聞き覚えはある…が、ならばなおさら答える訳にはいかない。
丁度現れた魔女>>406、少女のような出で立ちで、あの巨体を引きずり落とし。 念のため、隠れていた方が無難やもしれない。]
『「だれーもいませんよーここにーッ!」 旭くんは大騒ぎしましたが、本の言葉はつたわりませんでした。』 [次々と、魔女が増えていく。>>415>>418>>425 再び、黒いヴェールで身を覆い、姿を隠した。]
(453) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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[とりあえず、イポカニは遠距離攻撃で倒そう。
7分にも渡る苦行の末に、アレクセイは硬く誓った。 ただ声だけで契約者と見習い魔女に精神ダメージを与えてくるとは、ディアボロスおそるべし、である]
『イポカニがいるのは北地区だよ。さぁ、はりきって退治しに行こー!』
[毛が逆だって少し膨らんで見えるラースカが、促すように鼻先をひょいっと外へと向けた。 あまり張り切って見えなかったのは、多分アレクセイの勘違いではないと思う*]
(454) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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─ 少し前 ─
・・・え? 変身を、ここで・・?
[なんという取引だろうか。 小声で入ってくるベルナルトの要求に眉を顰める。 変身を解いたら寒いのが一つ、皆まで見せるのに抵抗]
『ア、私聞キタイ!聞キタイ! 北海君、オ尻クライ揉マセテアゲナヨー。 減ルモンジャナイデショデショ』
[それと提示された情報代に、ほんの少しだけ身を引く]
・・・・・い・・・・・今はちょっと。
[どうしても知りたい、というわけではないが気にはなる。 そのジレンマの所為で、後でなら良いとも取れる曖昧な返答になった*]
(-274) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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……趣味が悪い触手。蟹よりむしろ蛸かな。
[地面に降り立ち、改めて醜悪なデザインの全容を目にする。思っていたよりも大きなそれは、ゼノビアの4,5倍はありそうだった]
っ、そこの子、危ない。
[先ほどとび蹴りをかましていた子が今度は接近戦を仕掛けていたようだが、距離の近さが仇になったか、死角からの触手に気づいていない>>439そのまま彼女の体は宙に吊り上げられる]
……動かないで、ミニスカナースさん。
[イポカニの雄たけびに負けなければ届いただろうか。]
(455) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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[けんだま本体と玉を結ぶ、ひもの中ほどを持つと、ひゅんひゅんと音を立てて玉を回転させる。]
なるほど。なかなかいい武器。流石私『……』
[十分に勢いが付き、玉の残像がはっきりと円を描く。ふっ、と一つ息を吐き出すと、ミニスカナースの少女を吊るす触手>>446に狙いをつけ、]
……えい。
[遠心力を帯びた玉は、1 1真っ直ぐ狙い通りに触手に命中。少女を吊るす力は緩むだろうか。 2やや狙いを外れ、イポカニ本体に命中。結果オーライ? 3足元に真っ直ぐ突き刺さり、クレーターを作る。]
(456) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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居るわよ、上―――きゃっ
[呼びかけに応じる声は威勢の良い掛け声に消され。>>414>>415 悲鳴はイポカニの叫びに消え。>>429
憐れ宙吊りナースは触手によって灯台の丸い屋根付近まで持ち上げられることとなったか。]
(457) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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─ 灯台上階 ─
砕け散れ!!
[灯台の上まで急ぎ、雪だるまのディアボロスをめがけてワイヤーを投げる。 雪で出来た体はぼろ、と簡単に崩れ去るのを見れば簡単そうだ、と息を吐いた]
・・・楽勝。
大丈夫ですか、お手伝いします!
[>>447 1人で戦っていたと思われる女性の応戦を示した]
(458) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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そうね、第二試練ってどんな内容なのかしら、ね。
[灯台を目前としながら、他の二名の魔女に聞こえぬ声で]
……別の魔女試練では、 人狼狩りを試練メニューに入れたと聞くわ。 …人狼のことは、聞いたことはあるかしら?
[そうでないのなら、彼は契約者にでも聞いただろうか。]
… いいわ、貴方、かわいいから教えてあげる。 見習い魔女達の中に、人狼がいる。
それが今回の試練とどう結びつくかは解らないけど、 心備え程度にはなるんじゃないかしら。
そうね…貴方の魔法ってガード系?っぽいもの。 自分や…誰かを護るためにあるのかも知れないわね?
[存在意義に関する答えなき疑問には、そう答えた*]
(-275) 2013/08/25(Sun) 22時頃
|
|
― キリル視点:灯台付近 ―
[灯台付近にたどり着いたときには、既に何人かの参加者がボス級のディアボロスと交戦を始めていました。]
――っ!
[強烈な異臭が鼻を突き、私は再び咳き込んでしまいました。
それでも今度は咳が酷くなる前に耐えて。]
(なるべく皆が安全に戦える方法を…… ああ、そうか、魔法を応用できれば。)
(459) 2013/08/25(Sun) 22時頃
|
|
[遠距離からも攻撃可能な射撃系だろうか。 しかし移動にも使える、と言ったあれは?
深く考えている暇があるなら、動くのが先。 眼前の触手を鋏で薙ぎ払い、先程浮かんだ言葉を口にする。]
天地に嵐を運べ、我が鼓動の雷鳴――――
[ズガァァァァァァン!!!!]
[雷が自身に落下するのと、心臓が激しく鼓動したのは同じ瞬間。 そのまま一歩踏み出し、ブーツの底が地面を蹴って――――]
(460) 2013/08/25(Sun) 22時頃
|
|
お、 わっ、
[襲いくる触手を避けては切り落とす、その繰り返し。 本体をどうにかしようと思っても、 動くより先に触手が襲い掛かる。]
『うおおおおおおアリスちゃああああああん!!』
ぎゃー!!!キモイ!俺こいつヤダ!
[奴が叫ぶ言葉にぞわっと鳥肌。 ほかにも犬耳やらナースやら叫ぶイポカニは、 ミニスカナース>>446を宙吊りにしていた。]
(461) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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|
雷迅鳴動《Rising Beat》!!!
[蒼い雷撃を身に纏ったまま、空間を切り裂くように疾走。
一歩、 二歩、 三歩。 もう少女を捕らえた触手は、目の前にある。
剣玉の攻撃で触手が鈍ったおかげもあってか、そのまま鋏を 振り下ろせば、雷落ちる音と肉が焼け焦げる音と共に切断された。]
(462) 2013/08/25(Sun) 22時頃
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|
―――― 嗚、
[宙吊られたその、姿に。僅かに目を見開く。 ほんの一瞬、その一瞬だけ動きが鈍った隙に――3
1.触手に弾かれる 2.触手に左手を掴まれる 3.上から触手に押さえつけられる 4.触手が飛んできたが、避けた]
(463) 2013/08/25(Sun) 22時頃
|
|
―少し前―
[思案の後に返って来た返答は、あとでならばとも取れるもの。]
そう? フフ…じゃあ第一試練が終わった後にでも…考えといて?
[ふふっと笑い、彼から離れると再びピトフーイへと座し。 アタシは灯台を目指して、進むことにした*]
(-276) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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―灯台―
――――…カチューシャさん!!?
『すげー、お前の言った事ホントになってやがんの。 あのままじゃスカート無理矢理めくって超ガン見すんぞ。』
[メカ音と並んで辿り着いた戦隊物コンビ。 状況を把握しようとその場を見渡すと、考えうる限り最悪の 場面が出来上がっていた。>>446]
っ……!!
『まーてまてまてまて、お前の声は範囲系なんだから もーちっと近付かんと、広がり過ぎて他の連中を巻き込むぞ。 だーいじょうぶ、お前は対象外だかr』
[一瞬構えた三又の矛で、何度目かになる殴打。 ならば仕方なしと大きく息を吸い込み、矛を通さずに]
(464) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
|
|
[見習い魔女がやって来る度に熱心に見詰め、顔と、服装や武器や見習い契約者から推測される能力を記憶していく]
うんうん、 皆ちゃんと会場に移動してくれてるようね。 えらいえらい。
>>@67ん? あ、さっきの話の回復魔法の子ね。 うん、その子その子。
[安全域から、見習いたちの苦戦を眺めつつ]
ふう。暴れたいなあ。
[何か言った]
(@69) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
|
|
あ、 ――――。
[一瞬。視界が赤く染まる。]
[姉の足に絡みついた黒い影。 影に惹かれるようにふらりと歩く瞳は虚ろ。 ず、と黒い影は姉の足を引いて、]
落ち、
[た。]
(*56) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
|
|
[宙吊りにされているナース服の少女。 そして狙い定められている旧友。
そして、そんな中、自分は――]
[透けるのをいいことに。 アリスの格好をしたひとのエプロンドレスの中にもぐりこんだ。
アレを確認した。
納得した。]
(@70) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
|
|
[目に入ったのは、ナース姿の魔女がボスに捕まり、宙吊りになっていた場面でした。
しかし、それから数刻の後、他の魔女たちが仕掛けた攻撃により、その人物は救出されたか。]
――皆、いったん離れて……! 今からある術を使うから……!
[私の脳裏には、ある考えが浮かんでいました。]
(465) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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|
く、 あっ!!
[頭上から降ってきた触手に気付かず、 どん、と強い力で地へと抑えつけられる。 立ち上がろうともがくも、触手は己を押さえつける事を止めず。 息苦しさと圧迫感に、ただただ呻く。]
『 ―――― アレはぬしの姉ではなかろ。』
[にたりと笑う猫のこえ。 ぐちゃりと混乱していた脳内は、冷静さを取り戻す。]
(466) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
|
|
[雪だるまはぴょいんと飛び跳ね今にもメリッサを押し潰そうとしていた。 Feuの咆哮は残念ながら聞こえない、届かない。
そこへ手伝うと一人の魔女が現れる。>>458 喪服姿の女の子。灯台の下から聞こえた声も、多くが女の子の声で、ほっとする気持ちはある。]
お、お願い! 数が多くて、イポカニの上に落とそうにも落とせなかったの
(467) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
|
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/* >>@70 おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 何確認してんだよこのやろwwwwwwwwwwwww
(-277) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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|
おいき!
[>>463>>466アリスが触手に押さえつけられているのを目に留め。 彼の居る位置ならば本体や他の魔女の居る位置とだいぶ離れている。 これならば蝶も使えそうか。
煙管を咥え、煙の蝶を生み出し、そちらへ向かわせる。]
…触手を狙いなさい!
[触手の一角に1匹の蝶は付着する。 蝶の毒に侵された触手はびくびくと痙攣し、動きを止めた。]
(468) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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|
離せッ!はなーせーッ!! 聞いてンのか!テメェ!オイ!コラァ!!
[もがいても力を込めても粘液にぬめる触手は手がかりにならず、巨大さに相応の力は捉えた体を離さない]
―――ッ助かる!!
[イポカニの咆哮と、自分の騒ぐ声とに阻まれて、声>>455は耳には届かなかったが、ゴスロリの魔女>>456の攻撃は確かに見えたし、力が緩んだ隙も逃さなかった]
うぅぅぅぅりゃぁぁぁあああ!
[緩んだ隙間の中で、渾身の力を込めて身をよじる。 そして、もがいたことで隙ができた触手を、迅雷の一閃>>462が斬りおとした]
くっそ、くせェ!きめェ!
[着地した地面で思い切り悪態をつくことができるのは、助けられたおかげだ]
(469) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
|
|
[灯台の上階まで登ったその時、 イポカニは看護婦さんを宙吊りにして持っていた>>446]
うわ、うわぁ・・・・・・・。
[まるでR指定のかかるような触手が絡まっているし 健全な人生を送ったレイスには理解の出来ない嗜好を語る?声も聞こえる]
いや・・いやいや、まずあの子助けないと 触手を、
『切ッタラ、アノ子はんぷてぃだんぷてぃ、卵ハ壁カラ落ッコチタ!』
[オズの言いたいことは、彼女があのまま地面に落ちる、と言う事だった。]
くそ、なら っわ
[迷っていれば雪だるまが1体、こちらに向かって突進してくる。 何とか避けるがイポカニたちの方へはいけなさそうだ]
(470) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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(嗚、もう…―――、)
[隠れていてもいい。見つからないように黙ってみることもできた、が。 押さえつけられる少女>>463>>466を見過ごす事はできずに、其方へ向けて走り出す。
トランプを構え、その触手へ投げつける。1 1:見事、触手は切断された。 2:切断まではいかずとも、少年を抱えて後退するには十分な間。 3:多少、勢いを弱めたのみ。]
2013/08/25(Sun) 22時半頃
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テメェら! その、なんだ!助かった!あり…ありが… …礼なんて言わねェからなッ!! 借りは返すッ!
[ゴスロリの魔女とロングコートの魔女には、視線を合わせようともせずに、叫ぶ]
…テメッ!! させるかオラァァァアアア!!
[一息つくまもなく、絵本っぽい魔女を押さえつけにかかった触手>>463>>466を殴り飛ばしにいく。 一発で足りないのならば、何発でも。 そう思っていたのだが。思いのほかあっさりと殴り飛ばせたのはきっと、その触手がすでに脱力していたためだろう>>468]
(471) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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[>>*56クレストを押さえつける触手に蝶毒を廻らせる。]
情報をくれたお礼よ。
[恐らく、痙攣させた状態であらば抵抗もできよう]
(*57) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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[マントが二重に翻り雪ダルマを切り裂くも、もう1人のメリッサに気付く魔女候補は誰も居ないだろう。]
貴女がメリッサなら、私はバームとでも名乗ろうかしら。
いきなりのピンチだとは思うけど、落ち着いて対処しましょ。
これも試練の一環。慌てないで。そう、深呼吸よ。メリッサ。
(=1) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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/* 雪だるまへの攻撃は1 1.当たる 2.当たらない
(-278) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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このまま補助に回ろうかしら。 沢山蝶を舞わせるとかえって危ないわ。
[>>465そのまま触手から距離を取った状態を保っていたが。 キリルの提案?を訴える声に気づき、彼の近くにまで歩む。]
ある術って?
[ちらり、意向を確認するように。 見ていれば分かるのかも知れないが。]
(472) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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ッ おい、テメェ、ガキ、動けるか?立てるか? 答えねェンなら運んでくぞオイ!
[ローブの魔女>>465の声を耳にして、目前で押さえ込まれていた絵本風の魔女に声をかける。答えはあったか否か。 自分で立てるならばそれでよし。 立てないならば、いつぞや転校生を運搬したファイヤーマンズリフトで担ぎ上げ、離脱する]
(473) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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イポカニの上に落とすつもりなのか? とりあえず数を減らすぞ!
[咄嗟の事に、口調が砕けながらも女性の言う通りにする>>467。 この状況では事態は好転しないだろうと、雪だるまへと向き直る]
おとなしく、消えろ!
[先ほど突っ込んできた雪だるまにワイヤーを放つ。 ワイヤーの先端は雪だるまの頭部を粉砕するが、下半身は生きていた]
『上下どっちも叩カナイトダメナンジャナイカナー』
[周りには見えない事を言い事に、なんとも他人事の助言に渋々従う]
(474) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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[イポカニの意識は、雷を纏う者>>462へと向いているか。 こちらに意識が向いていないのならば好都合、 離れてしまった鎌を手元に出し、何とか自由な後ろ手に持つ。]
eat ―――― …?
[魔法を、と思った直後、自分を押さえつける力が無くなった>>468 生憎ひらりと飛ぶ蝶を目視できなかったため、 急な事に驚いて言葉を止める。
今なら逃げることも出来よう。 ミニスカナース>>471が触手を弾き飛ばしてくれたお蔭で、 完全に自由に動く事が出来るようになったことに安堵した。]
(475) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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[すぐさまこちらも、術の詠唱の準備を始めました。
危害を加えられそうな者がおり、彼らを守る必要があるならば。 あるいはボスの動きを、少しでも封じることができれば。 ミニディアボロスと交戦している者にも、危害が及ばずにすむはず。
準備が整い次第、詠唱を始める。]
(476) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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『メリッサ。聞こえるかい? 外の音が。』
[イポカニ戦がどうなっているのかはFeuが報告をくれる。 他の魔女達が対峙してくれている今、早く目の前のディアボロスを倒すのが先。]
……協力戦ってことよね。
[そう、慌てないで。深呼吸して…]
そこの貴女! 右側から奥へと追い込んでくれるかしら?
[喪服少女に声をかけ、メリッサは左に寄る。]
(477) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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さんきゅ!助かった!!
[己の上から触手をどかしてくれたミニスカナースに へらりと笑いながら礼を告げる。 本当は蝶の主にも礼をする必要があるのだけれど、 誰に助けられたのか確認できたのは、ミニスカナースだけで。]
平気だ、動ける!アンタは自分の心配でもしてろっての!
[>>473鎌を支えにしながら、ゆっくり立ち上がる。 押さえつけられていた胸あたりが少し傷むが、 動けない程度ではなかった。
ポケットの中にあったミニジェムをひとつ手に取り、 右手の甲に押し当てれば、痛みも引いていく。]
(478) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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……。
チドリ君、先生悲しいですよ?
[思わず正体バレな一人称が出つつ、スカートを覗くチドリ>>@70に冷たい目を向けた]
(@71) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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|
マギカ・ラゴスグレート、やーーーーっておしまい!!
『……お前、それやりたかっただけなんじゃね…』
[「訳:お手伝いします」を悪の女幹部風に言うとこうなった。 彼の扱うものはロケット以外未だ知らないから言える言葉だ。]
てへ。
[状況は一刻の間に目まぐるしく変化して行く。 カチューシャが助け出され、その近くに居た小さな魔女もまた 解放されようとしているならば、一気に近付こうとオリガも 駆け出した。]
(479) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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─ 少し前 ─
[自分の返答にしまった、とベルナルトの答えを聞いて後悔。]
『大丈夫、私ハソウイウノニ偏見持タナイカラ ネットリグッチャリ揉ンデ貰イナヨー。ソンデ秘密聞カセテヨ、ネ?』
ば、ばか・・・!
[例え聞いたって絶対に教えてやるもんかと足元のオズへと罵倒。 立ち尽くしてどうすべきか考えていれば、 とっくにベルナルトは空気椅子を再開し、灯台へ向かってしまった*]
(-279) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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――――?
[>>*57聲に、一度疑問符を。 しかし直ぐに合点がいったのか、ああ、と聲を漏らす。]
アレの力がなくなったの、アンタのお蔭だったのか! ありがとな、助かった!
[ともすれば、彼も近くに居るのか。 姿を探す余裕はないため、口にする言葉はひとつ。]
アンタも近くに居ンなら気をつけろよ。
[そう告げると、右手の甲にミニジェムを押し付ける>>478*]
(*58) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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[このまま黙っている事も、できる。 否、その方がずっと沈黙していられるに違いない。]
嗚、もう……。
[姿を隠したままだから、しゃらんと音が残るのみ。 灯台の内部へ忍び込んで、上まで昇っていく。]
(480) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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― 灯台上階 ―
[黒いヴェールを解いてから、二人の前に姿を現す。]
………、
[声を発しないままだが、入り口の傍に居た雪だるまに10のトランプが突き刺さって、霧散。
それだけで、手伝うつもりだと分かってもらえるだろうか。]
(481) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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[今回は、魔法少女が多い]
[ゴスロリは目も疑うが、恐らく中等部にもいて、今日もHR寝たおしていた彼女だろうか。まさか変身趣味があるとは知らなかった。
灯台に登っていった喪服を来た魔女も女か。 まさかそれが今日きたばかりで変身したら女になった系高校生とは知らず、そんな雑感をもらす]
……いや。
[おかまもいた。>>452]
(@72) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 22時半頃
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/* まずい、このままの調子で行けばあと5,6発言しかできぬ…
(-280) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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みそのさん。
[>>@69 ぼくもかなしい。 そんな顔を向けた]
(@73) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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『本当、ぼやっとしたお前には似合わねえ魔法だ。 掛かってる間ずっと魔力消耗するから、 雑魚はともかくこういう場面では節度を保って使えよ?』
[遠巻きに観戦しているグリムが何か言っているが、 内容が三割ぐらいしか頭に入ってこない。 要するに、ガス欠には注意ということか。]
ゆっくり話すのは、こいつを倒してからだね!!
[そのままエプロンドレスの魔女を助けに行ったのを 横目で見、荒れ狂う触手の攻撃を掻い潜る。>>471 効果発動中は無敵モードなんて仕様はなく、掠れば当然傷がつく。]
(482) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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[残りの下半身も破壊し、ジェムを回収する。 少しだけ疲労感を感じたためにそれは首へと当てて魔力を補給する]
右側から? 了解。
[彼女に何か考えがあるのだろうか>>477。 その作戦に乗るためにワイヤーを弧を描くように壁へと放つ。 すると雪だるまは攻撃を避けるため、奥の方へと移動しただろう]
(483) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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長い時と共にこの地上を流れし清らかなる水よ 聖なる力を持つ帳となり、仇なすものの前に立ち塞がれ! 危機にある者がいれば、その者を庇護せよ!
――アクア・サンクチュアリ!
[さらに、詠唱を付け加えて。]
これは彼の魔物の動きを制限する結界。 魔物よ、しばしこの場で頭を冷やせ!
(484) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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うるせェ! 自分の心配ってンならお互い様だ!
[絵本風の魔女の言葉>>478に怒鳴り返して、ジェムを押し当てる動作が終わったならばその手を取ろうと手を伸ばす]
なんか考えてやがるヤツがいるらしいからな!走るぞ!
[告げて、手を取ることができたならその手を引いて、走り出す。 その耳に届いたのは聞き覚えのある声>>479で、そちらに目を向ければ、見えたのは見覚えのある姿だった]
オリガ!? テメェ、なにやってやがる! 無理すンな! くせェしきめェぞ!!
[叫ぶかずさ自身の体は、宣告から見つかれた触手の粘液のせいで、全身ぬるぬるのべたべただ。できることなら風呂入りたい]
(485) 2013/08/25(Sun) 22時半頃
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/*>>@73一番悲しいのは俺だよ!!!
(-281) 2013/08/25(Sun) 23時頃
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――学校→北地区――
[校舎を離れ、指示された北地区へ向かう道中、最も驚いたのはちらちらと舞う雪の存在である。 まるでお菓子に粉砂糖をまぶしたよう、うっすら白く染まった景色は夏としては異質だった。 とはいえ、そんなものなのかと理解せざるを得ないのもまた事実。 状況にいちいちうろたえていても仕方ない。腹を決めるしかないのだろう]
ラースカ、北地区のどの辺りかまではわからないんだろう?
[疑問ではなく確認なのはそんな内心の現れか。 伊間山の麓まできた所で足を止め、契約者に問うと、彼はこくんと首を縦に動かした]
『でもほら、強いのは一番目立つところにいるものだよ!』
[根拠のなさそうな意見を意気揚々と告げる]
……一番目立つところ、か。
[ラースカの言葉を鵜呑みにするのは色々不安だが、他にアテがあるわけでもない。 とりあえず、彼の提案に乗っておこうかと頷いた]
(486) 2013/08/25(Sun) 23時頃
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[しゃらん。 敵の動きを見ていれば、聞き覚えのある音がする>>480。]
この音・・・もしかして、
[振り返ればいつの間にかヴァレリーがそこにいた>>481]
ヴァレリーさん、良かった、無事だったんですか。
[ヴァレリーは答えないが、入り口の方にいた雪だるまが霧散。 その姿から、手伝ってくれるのだと知れた]
(487) 2013/08/25(Sun) 23時頃
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|
[するとどうでしょう。 ボス級のディアボロスの頭上に水の玉が現れて。 それが、太い縄状へと変化し、ボス級のディアボロスを地に縛りつけていきます。]
これで彼の魔物の動きも、ある程度制限されるはずです。 あくまで敵の動きを制限する結界なので、皆さんの攻撃も通るようになっています。
私がこの術を維持しますので、今のうちに……!
(488) 2013/08/25(Sun) 23時頃
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ベルナルトは、レイスの尻が気になっている*
2013/08/25(Sun) 23時頃
|
[>>464 だがそんなかなしさも、悪魔ドランジョ見事なおっぱいの前では正直どうでもよかった。
至福。]
[何となく見覚えがあるような気がするのは、中等部からの持ち上がりの子だからだろうか。 何にせよ、きっと育ったのだろう。
これからも育て。そんな眼差しで見つめる…… 顔ではない、胸を、だ]
(@74) 2013/08/25(Sun) 23時頃
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/* ベルナルトwwwwwwww
いや、飴投げるActなんだとは思うが。 しかし、なんという…なんという…wwww
(-282) 2013/08/25(Sun) 23時頃
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/* おいwwwwwwベルナルトwwおいwwwwwwwwwww ありがとう!wwwwwwwありがとうwwwwwwww
これは尻を揉ませるしかないな(ゲンドウ)
(-283) 2013/08/25(Sun) 23時頃
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よし。私最高。
[自分の玉が命中し、触手の力が明らかに緩む。もがく少女、そして視界の隅を蒼い閃光がかける]
……ロラン?
[ひもから手を離した姿勢のまま、異様な光景を目に焼き付ける] 身体が光ってる……?私よりもずっと早い……個人差の域なのかな……?
っと、大丈夫? ……まぁ、それだけ元気なら平気ね。 [地面に落ちてきた少女の様子を確かめようと駆け寄るが、なかなかに元気なようで安心する。表情にはでないが>>471]
(489) 2013/08/25(Sun) 23時頃
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[聖職者のような見習い>>465の言葉は、 押さえつけられていた自分には届いておらず。]
ぅ え!?お、おう!分かった!
[ミニスカナース>>485に手を引かれたことで、 ようやく事態を把握する。 もう片方の手は大鎌を握り、 彼女(実際は彼だが)に引きずられないよう、足を動かした。
なんかちょっと、ぬるぬるの粘液が触れてる。 自分の背にも似たようなのがついてる気がした。 すごく………すごく、嫌です…。]
(490) 2013/08/25(Sun) 23時頃
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|
[雪が降っているということは、この場が水の属性になっているということ。
そのおかげで、形状こそ縄状(しかも液体)であったものの、魔物の動きを制限するには十分に強力な結界になっていました。
後はこれを維持するのみ。これが果たして吉と出るか凶とでるか]
(491) 2013/08/25(Sun) 23時頃
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|
だって……上に落とせば注意を逸らせる事も出来るでしょう?
[舞い踊るような攻撃はただ牽制させるもの。>>474 ワイヤーが彼女の武器なのだと、下半身だけ残った雪ダルマの姿に眉を顰め、 了解の言葉に頷く。>>483]
っ!
[そんな時に、金属の擦れる別の音を聴いた。>>480 振り向けば2人目の黒服。しかも見覚えのある顔――という考えは、 雪だるまと共に霧散した。>>481]
お願い!
貴方も手伝ってくれるというのなら、私の後ろから攻撃して!
(492) 2013/08/25(Sun) 23時頃
|
ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 23時頃
|
『ああ、それと。よかったなソーヤ。 試練に参加してる男はお前だけじゃないみたいだぜ?』
[周りの声はいつの間にかどんどん増えていて 一つ一つに耳を傾ける余裕はなかったが、 確かに後方から聞こえるのは男性のそれだ。>>465]
下がればいいんだね。 でもその前に、もう一本…!!
[その姿が蒼い火花と共に消えたと思えば、雷音。 切り取られた触手がずしんと地面に転がる。
一旦攻撃圏内を離脱したところで、纏う雷を掻き消した。]
(493) 2013/08/25(Sun) 23時頃
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[>>@73>>@74とっても健全なオトコノコなチドリを見て、ぴっと、イポカニを指さし]
「健全」で収まる間はいいけれど、 そこを通り越してチドリ君があんな風になったら、 私、ついうっかり鎌鼬しちゃうかもよ?
……それにしても。 うちの学園の子がほとんどのはずだけど、今回は見覚えのない子も多いわね。 うーん。
(@75) 2013/08/25(Sun) 23時頃
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/* じぇんとるばれりーの声を聞いたのはでっかいどーれいすだけ!
という少年漫画雑誌風の煽り文句置いておこう。
(-284) 2013/08/25(Sun) 23時頃
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|
[途中、悪の女幹部っぽい台詞>>479が聞こえた。 視線を向ければ、格好も若干女幹部っぽい。 これでボディスーツが黒だったならば、 更にそれっぽく見えただろうな、と呑気な事を。]
お、 わっ。なんだ!?
[>>488水の縄が、イポカニを縛る。 ミニスカナースが言っていたのはこのことか。
もう大丈夫そうだ、と彼女の腕をくいっと引くが、 それで止まってくれるかどうか。]
(494) 2013/08/25(Sun) 23時頃
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|
……。
[クレストとベルナルトの会話>>*48>>*49は、アレクセイの耳にも届いていた。 会話に混じることはしないが、『灯台』と聞いてひとり頷く。 お陰様で、さほど迷わずにイポカニの元までたどり着けそうだ。
……早くたどり着きたいかどうかは正直、迷うところだけれども。 人狼とはいえ、気色悪いものはやっぱり気色悪いのである。 できれば接近戦に持ち込みたくはない]
(*59) 2013/08/25(Sun) 23時頃
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|
[それにしても、と呟くように思案する。 かつて試練に及んだ時、有していた魔法は今とはまるで別物だった。 契約者が変われば、得る魔法もまた変わるものなのだろうか。
『今』の契約者たるラースカを見据え、過去に想いを馳せる。 今のアレクセイが得た魔法は、風を操るのに適したものらしい。 けれど、過去のアレクセイは植物操作と治癒を最も得意としていた。
武器だって、今と過去では何もかにもが違う]
……厄介なことに、馴らすのに時間がかかりそうだな。
[誰にともなく独白して、溜息を洩らした]
(*60) 2013/08/25(Sun) 23時頃
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|
……、
[>>487 ああ、たしかにレイスには悪い事をしてしまった。 大丈夫だった、と伝えるように頷いて見せた。]
[>>492 踊り子の言葉にも、まるで扇子を開くかのように手を動かせば、カードが五枚。 極力二人の動きを止めないようにして、踊り子の後ろ側に回り込み、左手にもカードを構えた。]
(495) 2013/08/25(Sun) 23時頃
|
|
/* 変身シーンを纏めている最中だというのにやってしまった。 ごめんなさい、晩くん!
あぁ、きっと半狼よね…
(-285) 2013/08/25(Sun) 23時頃
|
|
二次元より、三次元。 [たゆん、たゆん。やっぱりこれですね、と巨乳派であることを手の動きが主張していた。]
だいじょうぶ、ああはならない。
[なったらおしまいだと思う]
(@76) 2013/08/25(Sun) 23時頃
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|
『だがな!後々はエグいぜ!? 何てったって俺が魔女界のダーティーマリーなんて呼ばれるほどさ!期待していいぜ?』
それはまあ置いといてー。 他の魔女達も当然魔法?
『んだな。それと魔法媒介の為の武器が有るんだが、あー……』
[明らかに言葉を濁すぬいぐるみに、これは何かあると話を促す。 分かりやすい程に良くはない濁しかただから、不安が立つ。]
(496) 2013/08/25(Sun) 23時頃
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|
『言ったろ?[魔法媒介としての武器]だってな。 楪サンはそれがその左の琥珀瞳なんだよ。 願い事と媒介は密接になりがちだしな。』
と言いますとあれですか。
『その通りさ、流石のご明察だァ。 だからな、例え辿り着いても手は出すな。
支援なら遠距離で上等さ、それともう一つ此方の方が重要だよく聞け楪。 他の魔女見習い達を良く見てろ。』
[分かりやすい戦力外通告とも取れるそれともう1つ、今は意味がわからな気が重い。 あの臭いと外見の上、そう例えばマッハ20で動くような触手などのトンデモでなければいいなと思う。 走りにくい革靴な筈なのにそう思えない程なのは変身のせいなのか。]
どうなるのかなもー…………
(497) 2013/08/25(Sun) 23時頃
|
|
変身願望を、かなえたんじゃないの?
[赤いロボット(低)がやってくるのを見てそう思う。 赤いヒーローになりたがる奴は多かったが、まさかロボットとは。子供の夢すごい。そんなまなざし]
(@77) 2013/08/25(Sun) 23時頃
|
|
/* そういや変身後の身長決めてないや
179-16cm
(-286) 2013/08/25(Sun) 23時頃
|
|
/* ただいま163cm
(-287) 2013/08/25(Sun) 23時頃
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|
[黒の布に真白な雪が混じる。 顔に見えた窪みは雪が落とした影で。見覚えのある顔だと錯覚したことに苦笑を隠せえない。]
うまく一箇所に集められそうね。 じゃあ、3人でせーので行くわよ。せーの!
[タイミングを合わせ、雪だるまの群れの中へ飛び込む。]
(498) 2013/08/25(Sun) 23時頃
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|
/* 左腕の傷はきっとランナーズハイ的なあれで痛み忘れてる。 一応ジェムでHP回復するっぽいから血が止まった程度のアレコレということで。
(-288) 2013/08/25(Sun) 23時頃
|
ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 23時頃
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[浮かんだ水玉が形を変え、イポカニを押さえつけているのが ハッキリと分かる。>>488 誰がどうやってそうしたのかは駆けているオリガには 気付けないものの、これはチャンスだ。]
『お、ラッキー♪これなら超至近距離で声使っても あいつはなーんもして来ねぇな。つっても、お前は対象g』
カチューシャさん、良かった…! ううん―――――…
[ヒラリと彼女達の声が届く所まで近付くと、三又の矛を 地面に突き立て、途中まで言葉を紡いでイポカニへ向き]
(499) 2013/08/25(Sun) 23時頃
|
|
レールガンみたいな遠距離攻撃の方が、よかったなぁ…。
[魔法がそれをサポートしてくれる形態とはいえ、要は 接近戦を仕掛けなければ話にならないわけだ。 結局最後は物理で殴れに行き着くのか。
左肩は触手が掠っただけのはずなのに打ち付けたような 鈍痛がするし、頬からも血が伝っている。 しかしそれ以上に、激しく鼓動を刻む心臓の方が気にかかる。
ポケットからジェムを取り出して服の上から押し当てれば、少し和らいだ。]
(500) 2013/08/25(Sun) 23時頃
|
|
おお。おォ!?
[離脱を待って唱えられた呪文>>484は、目の前に水の縄となってイポカニを縫い付ける。 手を引かれて>>494何事かと振り返り、その魔法が発動する様を遠巻きに眺める頭上に、契約者が舞い降りた]
『さっきのは蛮勇だったわね』
うっせ。自覚はしてるわ。 …次はねェ。
[看護するはずの人間が捕まり、足手まといになるのではこの能力を手に入れた意味がない。 憎たらしさが募る一方のイポカニを殴りに行きたい気持ちは大いにあるが、そことは切り離した部分で、思考を落ち着かせる]
近付かねェで攻撃できるやつは何人いる!? そいつらがアイツ攻撃して、そんでまだ往生際悪く生きてやがったら改めてぶん殴りに行かせてもらいてェンだが!!
[水の縄が作り出した時間の中で、問いかける声を張り上げた]
(501) 2013/08/25(Sun) 23時頃
|
|
だって私は対象外らしいですからああああああああ!!!
[他の魔女達が離れているのを確認しつつ、 腹の底からの大声で以って、破壊の音波を発生させた。
矛が震え、空気が震え、いくつもの大きな波が触手に向かって 飛んで行き、触手の所々を大きく削り取った。]
(502) 2013/08/25(Sun) 23時頃
|
|
…オイテメェ。 コートのテメェだ。 ちょっとその怪我見せてみろ。
[先刻の絵本風の魔女のときとは違い、目に見えて出血している傷だ。目を向ければいやでも気づく。 自らの問いかけ>>501に対する答えを待つ間、手当てをしようと歩み寄る。 その間に完治することがなければ。拒否されることがなければ。すぐにでも包帯を巻きつけ、魔法の焔で怪我を焼き払うつもりだ]
(503) 2013/08/25(Sun) 23時頃
|
|
[上から落として注意を逸らす、その発想は無かったため その考えに素直に感心。]
なるほど、考えましたね。
[ヴァレリーの声こそ出さなかったが、頷きは返してくれたため 大事はなさそうだと安心し>>495、目の前の敵に集中する。
集めた雪だるまをどうするのかと踊り子風の彼女に視線を向け、 彼女の言葉と共に雪だるまの中へと飛び込んだ]
(504) 2013/08/25(Sun) 23時頃
|
|
[せーの、の声>>498に合わせて、先ずは右手のトランプを放つ。 3体ほどの雪だるまを霧散させて。]
[二人の様子はどうだったか。 彼らが撃ち漏らした分を、左手のカードで破壊するつもり。]
(505) 2013/08/25(Sun) 23時頃
|
|
[宙に飛んだ玉を手元を強く引いて引き戻す。くい、と角度を変えてやると、剣先にすっぽりと玉が収まった]
ん、イポカニを水が……包んで、 随分大がかりな武器もあるんだな。
[未だに魔法を使えないやつが何か言っている。]
……とりあえず、蛸をボコすチャンス?
(506) 2013/08/25(Sun) 23時頃
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|
― キリル視点:術の使用前 ―
じ、人狼、ですって……!?
[耳に入ってきた言葉に、愕然。 契約者に確認したところ、それは堕ちた魔女を指す言葉だとか……。] そんな人たちが……
[参加者たちの中に、そのような人物が…… 私がショックを受けている間も、話は続きました。 心の準備をしておいたほうが良い、というアドバイスには黙ってうなずきました。]
ええ、今私が使えるのは、結界を張る術。 大切な何か、あるいは誰かを護るためというのも、あるかもしれません。 とはいえ、この術を使う目的は様々。 魔女を目指すに至った理由も人によって様々でしょう。 それと同じようなものです。
[そう答え、自らも戦闘態勢にはいった。]*
(-289) 2013/08/25(Sun) 23時頃
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……イポカニから距離を取ってくれれば攻撃できるわ。 でないと、近接攻撃してる子を巻き込んじゃう。
[>>501遠方攻撃の手が欲しいという要請に、軽く手をあげる。 ところでこのナース、女子力の悪い外見の割に随分口が悪い。 それ以上に気になるのは、どっかで聞いたような口ぶり>>503と態度ということだが。]
(507) 2013/08/25(Sun) 23時頃
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……これでいいですか!?
『そんなに怒るなよォ、ほれ、チビジェムやるから。 最後の一個だからこれ以上は大声張り上げんなよー』
[カチューシャの呼びかけに>>501応じる形になっていたのなら 良いが、これ以上は大掛かりな魔法は使えない。 少々回復させた後は後方へと下がる。
マギカ・ラゴスグレートは大丈夫かと思うも、この中では 一人一人に気を回せる余裕がない。 しかし、彼は彼で自身に出来る事を成しているのだろう、きっと。]
(508) 2013/08/25(Sun) 23時頃
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/* メリッサが1体 レイスが2体 ヴァレリーが4体 あと3体。
雪だるま落とすと思ってたけど攻撃して良かったんかしら。 (ロールの意図を上手に読み取れない陣営CO)
(-290) 2013/08/25(Sun) 23時頃
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/* 対象外wwwwwwwwwwwwwwwwwwww>>502
悲しい叫びよね…………。本当に。
(-291) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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/* ところでコミットって結局どないな状態なんじゃろ。
(-292) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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[>>@77チドリの予想と、赤いロボットに、まあと口元に手を当てる]
確かに男の子の変身願望なら、「ロボット」はごく自然ね。 斬新で可愛いわ!
(@78) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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…おう。
[対象外>>502ってなんだろう。と。そんな疑問が脳内を駆け巡っていたが。その意味を知ったならば、対象外なんて願ったりじゃねェかと声をかけるところだったが。 それらを知る由もない今は、よく分からんがすごい気迫だ、と。 破壊の轟音が触手を削り取っていく様を眺め、矛を通さずに聞こえた叫びを、その耳に聞いていた]
(509) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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……もうちょっと離れるのが遅かったら、 あの中にイポカニと二人で閉じ込められてたわけか。
[それは勘弁だなぁと、聖職者の青年が作り出した 水の結界を眺める。そういえば天候で属性の強化が どうたらとグリムが随分前に言っていた。>>488]
君は見ただろうけど、僕はああしなきゃ攻撃できな…… へ?怪我?
[とりあえず言われるがままに、魔法看護師の近くまで 寄っていく。ジェムで回復したとはいえ、肩も頬も 完全に傷は塞がっていない。>>503]
…大丈夫だよ。何なら、後で雑魚を狩って回復すればいい。
[口ではそう言いつつも、拒否する素振りもみせない。 内心では手当の申し出よりも犬呼ばわりされなかった感謝が強く。]
(510) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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[喪服女子と共に飛び込んだ雪だるまの群れ。>>504]
1、2の3!
[互の武器で傷つけ合っては適わぬと、カウントを取りくるりと舞った。雪に戻ったディアボロスは2体。
カードが宙を切り裂く音も聞こえる。>>505]
(511) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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あー…、俺は無理。
[>>501ミニスカナースの提案に、鎌をひらりと振る。
大鎌と言えど取れる距離はたかが知れているし、 魔法を使ったとて、影を使える量は限られている。 それに、影を駆使して大きくするモノに 触れていないといけないのだから、 何かを大きくして投げる、なんて事も難しい。]
その後のぶん殴る事なら出来るけどな。
[ぽつ、と漏らし。
悪の女幹部っぽい彼女>>502が叫ぶと、空気が震える。 その直後、イポカニの触手が削り取られたようで、 声を使う魔法かと目を細めた。]
(512) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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[ボス級のディアボロスの捕縛は見事成功。 後はどこまで維持できるかが勝負。
私が術を使う場面の一部始終を見ていたアルブムが、私に話しかけてきました。]
(アルブム、黙っていてください。 今、大事な局面なんですから。)
[アルブムを制止し、私は術の維持に集中するつもりでいました。]
(513) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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>>@78
あとは、契約者のせいで。 おとこが、おんなになったり。
その逆もあるかもだけれど。
[あれはどういう合体事故があったんだ… というまなざしで、綺麗なおにーさん(おかま)を見ていた]
(@79) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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[雪だるまは霧散する3体と>>505、2体>>511、 最後に一番奥にいた雪だるまを1体、レイスのワイヤーが打ち砕く。 一気に散った雪だるまは10秒ほど、あたりに霧状に立ち込めた]
・・・・・よし、 これで、全部かな。 あとは親玉・・・イポカニか・・・・・・。
[視界を取り戻せば、雪だるまや他のディアボロスが居ないか周りを見渡した。]
(514) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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わ、と……
[>>502何か悲痛な響きを持った声が辺りに響き渡る。音の主に目を向けると、]
カフェテリアの子。やっぱりしってるひとばっかりじゃんか……
…………そんで
[少し離れた木の上で見物を決め込むジミニーに厳しい目線を送る。]
声の衝撃波。あれはさすがに武器じゃないよね。声帯が武器?『違うだろうね』
…………ちょっとこっちにきなさい『……ウッス。』
(515) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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ヴァレリーは、レイスをちらと見た。
2013/08/25(Sun) 23時半頃
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[あの声は、自分と相性が悪い。後は、先ほどの雷を纏っていた奴。 今のところ敵対関係になるような事はなさそうだが、 あまりお近づきになりたくない事は確か。]
…手、引っ張ってくれてあんがと。
[ミニスカナースが手を引いてくれなければ、 あのまま巻き込まれていたような気もするから。
礼を告げてから、涼宮>>507の言葉を耳にしたため、 もう少しだけイポカニから離れていく。 実のところ、声の魔法を駆使する彼女から離れようと思ったのもある。
背と腕についている粘液がきもちわるい、眉を顰めた。]
(516) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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>>@79 ほんまなんでこんな事故が起こったんやろwwwwwwww
(-293) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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/* ばれりーさんなんだかわざわざすみませんありがとうございます>飴
(-294) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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おう。手があるならたのっ…
[頼む>>507。そう言い掛けた口が、意思に反して口ごもった。なめられてはいけない。借りを作ってはいけない。 長年積み上げられた強迫観念が、口に蓋をしかかった。しかし、先刻の己の醜態を思い返す。 アレに比べれば、強迫観念の重みなど]
…頼んだ。
[己の裡の葛藤を蹴り飛ばして、告げた。 …待てよ。その魔女の顔立ち。よく見た、馴染みの顔に似てないか。と言うか]
テメェ、涼宮…いや、今はどーでもいいわ。頼んだ。
[本人なのではなかろうか。そんな思いが口から零れるが、今はイポカニ退治が優先だ]
(517) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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ああ、オリガ。十分だ。
…オイそっちの。ヒラヒラ。 ボコしてェのはオレだって山々だが、順番またねェと巻き込まれるぞ。
[オリガの問い>>508と、ゴスロリ魔女の疑問>>506のそれぞれに言葉を返す間に、コートの魔女>>510に包帯を巻き終えた]
うるせェ。 雑魚狩るときに怪我が元で逆に狩られちまったらテメェ、どうするつもりだ? 怪我人は黙って看護されてろ。
[言い終えるのと同時、焔が燃え上がると共に、傷と痛みを焼き払った]
(518) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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/* かなりタイミングを外した予感。 合わせて下さった皆さんに感謝とお詫びを…!!
そういえば、今回は久々にイポカニ戦のある場所に 皆が居るんだに。
(-295) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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おー、すごくいい声。 なんか、見覚えがあるような気も、しなくもないけど…。
[肺活量には自信があったけれど、魔法の域まで達しているとなると、 音波で触手を破壊している魔女の方が遥かにすごい。 感心するような視線を送って。>>502]
…………こほん。
[その刺激的な格好に、小さく咳払いしていつの間にか 元の位置に戻ったマフラーを再び口元まで上げる。 経歴上大抵の奇抜な衣装には耐性があると思っていたが、 舞台でない状況で目にするからか。いつもと違った趣がありますね。]
(519) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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[>>516クレストが距離を取ったのを確認する。 さて、イポカニが速度の遅い蝶から逃げないでくれれば助かるのだが …キリルの捕獲魔法>>513が維持できている間ならいけるか。]
わかったわ。
…ってえ? ねぇ…まさか上総くんなの?
[乱暴な口調と態度。よもや…と確信に至れない疑念を抱くが。 まあ今はそれどころではない、 長引けば長引くほどにキリルの負担も大きいだろう。]
(520) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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―最北の灯台―
[灯台の見える位置まで接近すれば、既にイポカニと見習い魔女達の戦いが始まっているのが目に入る]
……これは、
[遠距離からでも風に乗って漂う臭気に、込み上げた吐き気を堪えるように口元と鼻を庇うように腕を掲げた。 遠目に見ても、イポカニがいかに巨大かは理解できる。 まさかあれほどの(気色悪い)ディアボロスだとは想像だにしていなかった]
『なんかすっごいねぇ! 皆華やかーなカンジで!』
[一方のラースカは、呑気な感想を垂れ流している。思わず頭を抱えた]
(521) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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[そうこうしている内に、水の網がイポカニを地面の上に押さえつける。 現場へ向かって駆けつけながら、見習い魔女達の手際に感心した]
……なるほど、魔法はああやって使うものなんだね。
『そうそう、アレクセイもなんかパーっとやっちゃってよ、パーっと!』
[相変わらずラースカの指示は抽象的だが、少し感覚はつかめそうな気がする。 灯台近くまできた所で、聞こえてくるのは近づかずに攻撃できるものを呼び集める声>>501]
確証はないけれど、おそらく私も可能だと思うよ……!
[遅れて、その声に応じる。 レイピアを鞘から抜き放ち、垂直にかざしてみせた]
(522) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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できれば風でも吹いて、蝶を押し流してくれたらいいのだけど…。
[さすれば確実に、イポカニに止まってくれるのだろうから ぽつりと悪態とも不安ともつかない独り言をこぼした]
(*61) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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[ そして暫くの間。 黙って観戦をしていた。
深く、深くヘッドフォンを握ってよく耳にあてたのは。 ノイズまじりにしか聞かなかったものが、はっきりと言葉として耳に届いたからだった**]
(@80) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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………。 それでは。
[>>514>>511二人が残りを綺麗に倒しきったとみれば、手の内のカードを消した。
小さなジェムを拾うつもりはないようで、踵を返して階段を降りていく。この高さでは、おそらく地上までトランプはとどくまい。]
(523) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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[ああ辛い、ああ辛い。魔女の世界とは実に残酷なものだ。 周りを見ると愛らしく美しい衣服の魔女達が揃っている!
…これが、現在のオリガの胸の内であった。 マイペース過ぎるのにも程があろう。]
すみません、私は一気に魔法を使ってしまいましたので… この後は小さなお手伝いしか出来ませんが。
[そうは思いながらも、カチューシャの応答>>518に添え、 そして他の魔女が応じている方へも告げ、申し訳なさそうに ゆさりと頭を下げた。]
(524) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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『……つまりだいいか。お前の魔術は水を根底としている。今の天候はお前にとって非常に都合がいい』ならもっと早く言いなさい。要するに魔法が一つ使えるって事でいいのね?
[最初に見た水の縄での拘束。さっきのロランのそれも、きっとそうなのだろう。それから少女の音波攻撃。そして……]
……ん。みんな派手にやってるから……そうかも。 [>>518すぐ近くでは先程のミニスカナースが焔を作り出すと、それまでロランの体に合った傷がきれいに消えていく。これもきっと魔法。]
……なんかみんな既に使いこなしているんだけど。『完全に出遅れてるね。』
誰 の せ い だ と『と、ともかく!使ってみないといざという時に困るんじゃない?試しにほら! あ、ただ魔力が枯れると使えなくなるから気を付けてね』
…………大事なことは全部平穏なうちに言いなさい。
(525) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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――魔法を使わず…いえ、この武器だって魔法なのだから。
魔法は最後まで取っておくに限るわよね?
ふふ。
(=2) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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できるヤツがいりゃあやって欲しいってだけだ。 できねェヤツに無理させるつもりなんざねェよ。
[絵本風の魔女の言葉>>512に向き直ったら、聞こえてきたのは、礼の言葉>>516]
…あァ? バカヤロウお前。 なんでオレが礼言われてンだ。
[なぜ礼を言われたのかなど本当は分かっているが、むしろ自分が何を言っているのかよく分かっていなかった。 理由なんて考えもせずにただ手を引いただけだったものだから、礼を言われるなど完全に予想外だった]
…気にすンな。
[よく分からないまま、そう口にするのがやっと]
(526) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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La fumée de l'amour
[一気に弱らせるのであれば、蝶が多い方が都合良い。 魔力を多く消耗する負担が懸念だが、後で回復すればよい。
多めに煙管を吸い上げ、毒を多量に生成する。 唇から吐き出された多量の煙は、82匹の蝶となって…]
(527) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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― 一方、契約者は ―
[灯台付近では既に戦闘が始まっていました。
どうやら若者いわく、ある考えが浮かんだというので、いったい何をするつもりなのかと問いました。
若者の出した答えは、水の縄の結界。 これをあの魔物に使うことで、動きを制限するというものでした。
結果は、見事成功。 これで他の参加者の危害も減らせるはずだと、若者は言いました。
私も若者に話したいことがありましたが、術を維持しなければならないからと制止されました。
もはや、私にできるのは、事態が好転するのを祈ることのみ。]**
(528) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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『やれ、休憩か?大して動いてもなかろ?』
うっせー。近づけねーんだから仕方ねーだろ。
[鎌の柄の先に両手を乗せ、その上に顎を置く。 完全に傍観モードに入ってしまったようで。]
なぁ、このべとべと、変身し直したら何とかなるか? 『さてなァ、どうだったか。ヒッヒッヒ。』
[使えない猫だ。暴力に訴えるのは無駄だと理解したため、 ニヤついた笑みを睨み付けるだけで終わる。
…後で試してみよう。人が居ないところで。]
(529) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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―灯台までの回想―
魔女が揃っていくね どれくらいいるのかな
[喪服めいた衣装を着た魔女、聖務者風の魔女とPTメンバーは増えていく]
頭に響いたイポカニと呼ばれている巨大なディアボロスの醜悪さには驚いたけどこれだけの魔女がいればダイジョウブかな… きっとみんなで試験に受かれますよね
[空中にすわって移動をしていくベルナルトをみて]
本当に魔法だわ!!
[などと声に出してはしゃいだり、無邪気にこの道行を楽しんだ]
(530) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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多いwwwwwwwwwwwwwwwwwwこれは魔力尽きるwwwwwwwwwwww
(-296) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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クレストは、カチューシャ>>526に、にへらと笑い返した*
2013/08/25(Sun) 23時半頃
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ヴァレリーさん、来てくれてありがとう。 俺だけだと、彼女の手助けになれたかどうか。
[顔を隠しているヴァレリーが何を思ってるかわからないが 偶然であろうと来てくれた事に、彼がこの場を辞す前に礼を告げた。]
それにしても、イポカニ、どうするかな・・・。
[正直あの気持ち悪いヤツの側に行きたくないのが本音ではあるが アレと戦う勇敢な魔女たちを見てればそうも言ってられない。 灯台の上からイポカニの状態を確認すれば、 何かに捕縛されてるようだ>>488>>513]
今なら、なんとかなるか・・・?
[地に縛り付けられたイポカニ。 叩くなら今だろうかと、レイスは灯台から飛び降りた]
─ 灯台→投身 ─
(531) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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…
[勢いを失ったマントは風にただ吹かれるだけ。 一見すると武器には思えないだろう。
広げた掌に霧状の雪を受け止めて。]
ヴァレリー。 ……よね? ありがとう。
[差し出した手は宙に留まり、降りていく背中を見て苦笑を浮かべ、その手をレイスの方へ。]
えーと、メリッサ ――よ。 ありがとう。助かったわ。
これで下の戦いに加勢出来るもの。
(532) 2013/08/25(Sun) 23時半頃
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クレストは、ベルナルトの唇から吐き出された煙が、蝶になる>>527のを見て驚いた*
2013/08/25(Sun) 23時半頃
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/* やべ、ベルナルトの攻撃がががが
(-297) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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/*
メメメメメリッサさんもごめんんんn
(-298) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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そいつに憑きなさい!
[他の魔女の方へ迷いそうになる蝶を叱咤。 そちらだと教えるように、イポカニの方を煙管で示す。
蝶の量は今までになく多く、ひどい酸欠と目眩を覚える。 しかし、着地するまでは魔法を維持しなければと仁王立ちしたまま。
やがてゆったりとした動きで、 蝶たちはイポカニの方へ向かってゆき…]
(533) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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|
……助かります。
[更に魔法看護師の視線の先には蝶の羽根持つドレスの漢女。 小悪魔以上に見覚えがある気がしてならないが、今は犬耳揺らして 会釈するのみで言われた通り更に下がり。>>507]
僕が自業自得でどうにかなっても、それは他人が 心配することなのかな。
でも……ありがとう。もう痛くないや。
[炎は痛みを伴わず、身体の芯から癒す熱となり。>>518 包帯を巻き付けられた箇所の怪我が回復すれば、少しだけ 微笑んで感謝を口にした。彼女は言わなかった言葉。]
(534) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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かずっ…!?バカヤロウ、オレはかずーさ…じゃねェ、カチューシャだ!
[うっかりしていた。相手が涼宮ならこっちの正体が悟られることも考えるべきだった>>520。 思わず声を張り上げる。逆効果?知るかそんなもん!]
………。
[ばれたのか、まだ誤魔化しが利くのか、そんなことばかりが頭に浮かぶ中、涼宮(推定)の生み出した蝶がひらひらと舞い踊る様子>>527を、じっと見つめていた]
2013/08/26(Mon) 00時頃
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『ここまで説明して、もう魔法の使い方はなんとなくわかってるでしょ?』
……なんか頭に浮かぶよ。……ねえ、呪文の綴りが不吉なんだけど。
『……やるなら今だぞ。いつまで雪が降ってるかわからない。』
はぁ……。 ―――それじゃあ、天気と…気分の変わらない内に。
[大きな動きでけんだまを構え直す。]
(535) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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[途中雪が降ったり、鳥が襲って来たり 多少ドキドキすることもあったけれど…他の魔女たちは強くて]
だ…大丈夫です!
[私を気にしてくれてる様子だから頑張って戦おうとするけれど…こちらにむかってくるけはいのないディアボロスは箱に吸い込むこともできず。次々と他の魔女が倒していくのをみているだけ。 そんなわたしに気づいた鳥が…急降下して襲ってきた]
うわぁっ
[思わず目を瞑ってしまって情けない声があがるけど ちょうど私の目の前を鳥の鋭いくちばしがかすっていくと同時に手の中の箱が光り ディアボロスの鳥はぽっかり開いた箱の中へと吸い込まれてしまった]
(536) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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かずっ…!?バカヤロウ、オレはかずーさ…じゃねェ、カチューシャだ!
[うっかりしていた。相手が涼宮ならこっちの正体が悟られることも考えるべきだった>>520。 思わず声を張り上げる。逆効果?知るかそんなもん!]
………。
[ばれたのか、まだ誤魔化しが利くのか、そんなことばかりが頭に浮かぶ中、涼宮(推定)の生み出した蝶がひらひらと舞い踊る様子>>527を、じっと見つめていた]
(537) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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[ひらひらと一匹、 ひらひらと二匹。]
『魔法少女萌えぇえええくんかくん、』
[45匹の蝶が、イポカニの大きく開いた口内へ]
(538) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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メリッサは、飛び降りた魔女に、手を宙に浮かせ、ぽかん。
2013/08/26(Mon) 00時頃
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─ 飛び降りる前 ─
[ヴァレリーが去った後、イポカニをどうすべきかと思案してると 踊り子風の彼女から手を差し出される]
あ。 ええと、俺はレイスです。
メリッサ、さん えーと、怪我とかは大丈夫でしょうか?
[握手を交わしながら聞いてみるが、レイスには回復をする術がない。]
加勢は出来るようになりましたが・・・・ あのイポカニには近づきたくないんですけどね・・・・気持ち悪くて。
(539) 2013/08/26(Mon) 00時頃
|
|
[涼宮>>527の魔法は、煙が蝶になるものなのか。 どういった魔法なのだろうかと好奇心を抱き、瞳は蝶を追う。]
お… おお …?
[奴に近づく機会があるのならばと様子を見守っていたが、 灯台の上の方から落ちてくる人影>>531に、思わず目を丸くする。]
自殺とかじゃ…ねーよな?『どう見ても違うであろ。』
[よくよく見れば、人影は女性。 黒いドレスとレースのついた帽子は、喪に服した者を連想させる。]
(540) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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|
[異臭を放ち、よく分からない言葉を言いながら触手をうねうね。 もう少しマシなディアボロスであればよかったのにと苦笑する。]
とりあえず──、上から行けそうなら俺はこのまま飛び込んでみようかと。
[先ほどメリッサの言っていた、雪だるまを落として注意を逸らすという作戦。 それが出来るならば、と自分の考えを口にした]
(541) 2013/08/26(Mon) 00時頃
|
|
[みんな弱い私の事を心配してくれて…]
えへへっ レイスさん、キリルさんも私も大丈夫です やっつけました。ほら
[これで3つ目の小さなジェムをみんなに見せた。
レイスさんは自分の事を俺っていうのを、ベルナルトのおにねえさんはちょっと不思議そうにみてたけど 最近の中学生は俺とか僕とか普通に言うので別段気にはしてません]
(542) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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汝の敵を許すな。 力を欲せ。
『狂花水月(Berserk)』
[手にした武器を冷気が包み込み、そのすべてを禍々しい形状の氷が覆う。]
(543) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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|
『く、くんか…ゼェーく、ハァー、シュゴー、ヒュー、ヒュー..』
[イポカニの悍ましい声は、喘息のような発作へと変わる。 残る37匹の蝶々は、まるで死骸に群がる蛾のように 長くて気色の悪い触手に絡みついてゆく
蝶は着弾と同時に弾け、元の紫の煙へと変わってゆく。]
効いてるわ、今よ! …
[そう周囲に声をかけたが、 今ので魔力を相当消耗してしまったようで。 ぐらりと視界は上向き、地面に尻餅をつく。]
(544) 2013/08/26(Mon) 00時頃
|
|
えっ。マジで春辺?
[>>520>>537はははそんなまさかー、と思っていたが、 ミニスカナースの反応からすると、図星のように見える。 オカマの勘って怖い。ヤバイ、俺も何れ見破られそう。
うっかり、ぽろっと同級生の名前を出してしまった上、 若干親しげに名前を呼んでしまった。 できれば今の声が、彼らに届いてない事を願う。]
ああ、でも………アレなら怖がられねーよな…。
[今日の昼頃だって、 彼が思い切り怖がられているところに遭遇したから。 その姿ならばそういったこともなさそうだと、ふと思った。]
(545) 2013/08/26(Mon) 00時頃
|
|
/* よくよくやろうとしてることを考えると立体起動の件。 いーぽかにほふるいぇーがー!
(-299) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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ああ?テメェなに言ってンだ? 怪我人がいたら心配するだろ。 当然だろ。 自業自得?怪我の理由と怪我してる事実が関係あるか?
[なに言ってんだこいつ。と。心底疑問の顔でコートの魔女>>534を見つめる。そこに再び、礼の言葉]
ぬぐっ…勘違いすンな! 借り返しただけだ!
[さらりと礼が出てくる様子に後ろめたさとうらやましさと面映さが混じって声を張り上げた。 この話を続けられたら困る。ふい、と顔をそらして強引に話を切り上げた]
十分だっつっただろうが。 行って来る!
[どこかしら表情が暗いように見えるオリガ>>524に声をかけて。ロボはどうしていたか。ロボの魔法が遠隔か近接か、分からないままに一度眺めて。 一通りの遠隔攻撃が澄んだことを確かめ、走り出した]
(546) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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[誓いでも立てるかのよう、ぴたりとレイピアをかざしたまま目を伏せた。 意識を集中すると、魔力の流れが認識できる。
武器が、魔法を使うための媒介。
それならば、とレイピアの柄に嵌った翡翠にその流れを集める。 瞬間、足元でぶわりと風が巻き起こり、積もった雪を舞い上げた。 集う風はアレクセイの纏う衣装を揺らし、髪をはためかせる。 それと時を同じくして、レイピアの柄の翡翠が燐光を帯びた。 巻き起こる風が強まるにつれ、翡翠が放つ光も強まる。
――やがて]
(547) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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― 降りる前 ― 十分な力量
『「でしたからなんていうなよな? だった、から、はいリピートアフターミー。」 旭は、気取った様子で少年に告げるのでした。』 だった、から。
[>>531 レイスに向けて ちら、と何かを朗読するかのように告げ。]
………。 そう。 [>>532 「ヴァレリー」の肯定。*]
(548) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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『少し休む間に、他の魔女の魔法を見物するのも良いな。 あの姉さんとかどーよ。チョウチョ』
蝶も気にはなるけど、その魔女の方が気になるかな…。
『ほぉ』
[戦い方、判断力を見ているのかとヴァーチュは目を細める。 舞い上がる蝶達を目線で追い、行く先>>533を見て]
…本当に女性なのかな、って。
『やる気あんのかテメェ』
[分析方面でも見ていないわけではないのだが、魔力の消耗が 激しく回復もかろうじて動ける程度までなので、なんとなく 見つめるだけに留まっている。]
(549) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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―そしてやっと最北の灯台へ―
考えてたよりくっさい 想像してたのよりきもい
[実際のイポカニを目の前にしてその醜悪さに圧倒されていた]
どうしようちかよれないよ…これ
『でも遠くから見てるだけじゃ どうしようもないよ!』
そ、そうだよね でも
[周りの魔女たちの動きを見ている みんなそれぞれが自分の役割をわかっているかのようにそれぞれの力で戦っている]
…わたし 何ができるかな
[困ったように箱を抱きしめたままイポニカを見上げていた]
(550) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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[握手後の手を宙に浮かせる前のこと。>>539]
レイスちゃん、ね。
[握る手は女の子そのもの。怪我はないと頷く。 幸い風の影響で強烈な臭気は軽減されている。]
……えぇ、本当に気持ち悪いのは、同意するけれど。 遠くからだって倒さないといけないのでしょう?
え、このまま飛び込むって――飛び降りるの? 無謀過ぎやしないかしら。
それに…
(551) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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[女の名は知らない。 姿恰好も、見知らぬ踊り子、と言っていいのに。
眼が。]
……………。
[数秒見つめた後に、階段を降りて行った。*]
(-300) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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……飛び降りて、平気な訳がないじゃない…。
[知らず、握る手が強くなる。 ぽつり零すのは恐怖を滲ませ。]
(-301) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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[思い立ったが吉日、ではないがメリッサと会話を交わした後、 チャンスだと思ってイポカニへと飛び降りる。]
『チョッ!!北海クーン!!!』
[驚きの隠せないオズの声が聞こえたが無視。]
っよ、っと
[生身で落ちるのは危険だと分かっているため、ワイヤーは灯台へと放ち命綱とする。 灯台に一旦足を着いたところで見えたのは、イポカニに群がる無数の蝶々>>533 それらの一部はイポカニの口内へ行き>>538、 気味の悪いことを言っていた口からは呼吸音のみになる>>544]
あぶな・・・。
[あのまま落ちていたら、もしかして自分もああなったのかと瞠目。 暫く待って蝶々が霧散したのを見計らい、再び飛び降りた。]
(552) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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う、あ……『ゼノビア大丈夫か!?』
わからない、自分の意志と、違うのに体が……!
[必死に押さえつけるように、氷で鋭くコーティングされたけんだまを強引に構えた姿勢で保とうとする。が、腕がプルプルと震え、表情が少しゆがむ]
ちょっと、なにこれ、なんてもんつかわせてん……『いや、君に害するような凶悪な魔法は発動しないはずだよ』
[力任せに、動こうとする自分を抑制するが手元から暴れそうになる。足元が引かれるように、じり、と動く。
その時、>>544どこからか今、という声が聞こえる]
っ!
[反射的に体が反応し、武器を持ったままイポカニに飛び込んでいく]
(553) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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[ひときわ強い光が弾けるのと同時に、目を開いてレイピアを一閃させる]
――切り裂けっ!!
[命じる声に従うよう、唸りをあげる風が無数の刃と化し、イポカニめがけて殺到した。 ――まだ制御が不完全であるゆえに、個々の風の刃にイポカニを切断するだけの威力はない。 それでも、無数の裂傷を刻む事くらいならできるはずだ]
(554) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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やっぱり…上総くんなのね!? 魔法解けたら男になるのよね? じゃなかったら承知しないわよ! まだおしり揉み足りないんだから!!
[>>537尻餅をついた状態で呼吸を整えつつも、 上総くん?の声は聞こえていたので、驚愕の視線を送っておく。 と、同時にあのがっちりむっちりした尻を もう揉めなくなったらどうしようとかそんなショックを覚えつつ。 なんとかキャンベルもびっくりな変貌すぎて、正直笑えない。
薔薇のポシェットから透明ジェムをひとつ取る。 魔力回復を行ったあとですら、額には玉のような汗が浮いていた。
そしてクレストの驚く声>>545も耳に入った。]
…同学年…?
[上総くんを呼び捨てにする命知らず?はそう多くなかった筈だ。 彼がつるんでいた不良連中や、あるいは…]
(555) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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『しかしまぁ、壮観な光景だな。 俺が他人だったらこんなコスプレ集団絶対に近寄りたくねえ』
[RPGの世界からそのまま来たような魔法剣士や、 もう少し早く着いていればイポカニが狂喜乱舞するような 格好の少女にもそっと視線を送り。]
(……僕の格好が一番地味だよね。)
[それは良いことなのか悪いことなのか。この場にいると 何となく後者に思えてくるから困る。 まだ武器は消さないが、殆ど消化試合でも見ているような様子。]
(556) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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おう!
[涼宮っぽい魔女>>544の声を受け、駆ける。 同じころ、なんだか聞きなれた口調で呼ばれたような気がしないでもないが。気のせいだ。聞こえてなんかいない。というかなんで自分の名前を知っているんだこのガキは>>545。 いや。もう、いろいろとどうでもいい。気にしない。気にしないことに今決めた]
くっそ、往生際悪ィなチクショウが!!
[駆け寄った触手まみれの体の一部がはじけ、新たに細い、無数の触手を生み出した。 次々と掠め、傷を作っていくそれらを、勢いを殺されないぎりぎりで体に受け、受けた傷を片端から燃やしながら、肉薄する]
(557) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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― 灯台入口 ―
[入口近くにたどり着けば、どうやらかの巨悪ももうそろそろ潮時らしい。 成程、天気が味方したと言っていい。
小さなジェムを2個取り出して、手袋で覆われた手首に当てる。再び、姿を消して、灯台の脇に佇む。
此方へ向かってくる傷のあるナース姿の魔女>>546の、援護をするつもりで居た。]
(558) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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いい加減逝っとけオルァあアあアアアア!!!
[多分の八つ当たりも含んだ咆哮を上げて。跳躍。反転。醜悪な体を、思い切り蹴り飛ばした*]
(559) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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[風の刃がイポカニを刻んだ直後、飛び込んでゆくゴスロリ姿の魔法少女が目に止まる>>553]
……あれ、清宮さん?
[その容姿に見覚えがある気がして、間の抜けた声で呟いた]
(560) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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[攻撃を受けているイポカニ おろおろしているうさみみ魔女と目があった 6
1.2 うさみみ魔女っ娘ぉぉぉおおお と叫びながら顔を近づけてくる 3.4 おっおー!魔女っ娘なのになんでミニスカートじゃないんだぁあああ と怒りだして捕まえようと手を伸ばしてくる 5.6 バルーンパンツの魔女っ娘には興味はなさそう]
(561) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/26(Mon) 00時頃
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[それに――。
後に続く言葉は立ち消え。結局レイスはメリッサの手を離れて飛び降りていった。]
っ
[泣き出してしまいそうに眉を寄せ縁へと駆け寄れば、外壁にワイヤーを食込ませて宙を浮かせる姿が見えた。胸に手を置き、安堵する。]
……女の子が、俺 だなんて…。
『そういう心配をするよりも、メリッサ。ジェムを拾っておいたよ。』
[尻尾を箒替わりにかき集めた小さなジェム達をFeuが見せる。]
いつの間にか終盤よね。このまま此処に居ようかしら。 それとも、何か落とそうかしら。
[落とせるものは、後は光源やレンズぐらいだけれど。]
(562) 2013/08/26(Mon) 00時頃
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/* タイミングの悪さに定評のあるアレクセイです、こんばんは。 こう、レスのタイミング悪すぎて周りを巻き添えにしちゃいそうで色々と申し訳ない……っ! 皆さん上手く避けてくださると幸いです……っ(プルプルした)
そして、レス遅すぎて>>*61を拾い損ねている件。
本当に私ときたら……っ(つっぷした)
(-302) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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/* ばるーんぱんつはかわいいのにな…。 選り好みしやがって、イポカニの奴。
(-303) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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…メリッサ。見られているわよ。
ヴァレリーという魔女に。
[ほら、と彼を指差し。]
(=3) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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うわぁ!!!イポカニと目があった 目が合っただけでももうダメ!!! 同じ空気も吸いたくないよ!
[どうやらバルーンパンツ娘は興味外だったらしい ちらりと一瞥すると別の魔女っ娘へとイポカニの興味はうつったようで>>559]
うわぁ あの子とってもかわいらしいのに 凄いかっこいい
[カチューシャの勇姿に思わず感嘆の声をあげる]
(563) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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[はじかれるように地面を蹴ると、先程よりもはるか高い空中で何度も体が回転する。 まるで何かに引っ張られるかのように]
う あ あ あ あ あ あ あ っ
[十数回は回転した体はそのままイポカニの上まで飛んでいき、そこで
氷の光る、鋭利にとがった剣の先端はそのままの勢いでイポカニの体を突き刺し。
身体は回転しながら、何度も柔らかい怪物の体を剣は突き刺し。下まで落ちていく。]
(564) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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あら、その言い方だと、今回いるのかな?>>@80
思春期ってあるのよね。 異性になりたいっていう変身願望。
[本人たちが聞いたら怒るかもしれないが、うんうんとひとり頷く。 そういうみそのも男装なのだが、当然自分のことは棚にあげている]
……辛かったらもっと下がってていいわよ。
[チドリの様子に>>@80には、そう声をかけた。 そして、空中の何もない部分を蹴って、とーんと飛ぶ]
(@81) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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[衝撃の事実を知ってしまったような気になりながらも、 イポカニの口の中に入っていった蝶>>538を視界に入れる。
その直後からイポカニの声は掠れ>>544、 まるで何か悪いものでも取り込んだかのように、 顔も紫色に変化している気がする。
今ならば、と鎌の柄の先に置いていた顎を上げ、 鎌を片手に取るも。]
…俺が行ったら、逆に魔法に巻き込まれそう。 『ヒヒッ、違いない。』
[奴に殴りかかる春辺(仮)に加え、 他の魔女達>>553>>556も動こうとしている様子。]
(565) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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[>>554残っていた数匹の蝶は風の刃の生んだ突風に肖り、 そのままイポカ二の体内に押し流されていった。 見習い魔女たちに被害がでなくて良かった、とほっと息をつく。]
そういえば、あの黒ずくめの人も此処に居るのかしら…。
[これだけ魔女が一堂に会していると、分かりにくい。 ようやく雪面に膝をつき、立ち上がると視線を巡らせた。]
(566) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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─ 飛び降りる前 ─
・・・・う、うん。 いや、できれば呼び捨てなんかだと嬉しい、かな・・・。
[メリッサにちゃん付けで呼ばれて>>551、 怪我はないといわれて良かったと思うのに、 レイスは形容しがたい笑みのようなものを浮かべる。 母親に呼ばれていたのも、もう昔の事だ。]
ここからだと、攻撃は届かないだろうしね。
[今いる場所は地面はかなり遠く、確かに、このまま飛び降りるのは無謀だが策はあった]
(567) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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あぶない!!
[カチューシャへ無数の触手が向かってくるなら それを箱の中へ閉じ込めようと少女のそばへと走っていく]
(568) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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メリッサ、さん?
[握手したままの手と声がかすかに震えてるのを感じ、 レイスはその手をもう一方の手で包み]
大丈夫。 ただで飛び込むわけじゃないので。
[不安を溶かすように微笑んで見せた]
(-304) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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ワイヤーにも色々な使い方がありますからね。
[そもそもワイヤーとは他人を攻撃するものではない。 本来の使い道を実行するだけだ、と。 説明を省いたのは反省するべきだったかもしれない*]
(569) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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[見られていることに、メリッサが気付いたのは契約者が教えたせいか。
視線が流れたその間際に振り向き。 ほんの僅か、瞬くよりも短い間、視線が合った。]
……やだわ。この衣装、変だったかな。
[同じく顔を隠しているシンパシーでも感じたのかと、メリッサはバンダナの位置を直した。]
(-305) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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……ゼノビアさん!?
[音の波、毒の蝶、風の刃、ここまでは順調に経過して。 近くにいる彼女も攻撃に移ろうとするのだろうと思っていれば、 何か様子がおかしいことに気がつく。>>553 呼びかける声は、先程の魔法剣士と重なったか。>>561 距離をとっていたイポカニの元に、今度は蒼雷は纏わずに再び駆ける。]
(570) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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[これは飛び込んでいったらとばっちりを受けそうだと、鎌を下ろし。 ぺたんと座り込んでいる涼宮>>555の方を見た。
先ほど自分が発した言葉を 聞かれていた事には気付かないまま。 ぱたぱたと小走りで彼へと近寄って。]
……… だいじょーぶか?
[額に汗が浮いている彼は、 ジェムで回復をした後でもまだ辛そうに見える。 どうやら自力で立ち上がれた>>566ようなので、 もう心配は不要そうでもあるが。]
(571) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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/* 仕事したぜ。ふぅ。( ´Д`)=3 <一覧
(-306) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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【時間/地区/天気】 2/2/2―2
【時間帯】 朝昼夕夜
【地区(保存用)】 ・中央地区(黄):主な学校施設/カフェテリア(学校部と学生寮の中間地点)・図書館(国内屈指の蔵書量) ・東地区 (青):寮など生活に必要な施設 ・西地区 (白):大学などの研究施設 ・南地区 (赤):港などの商業施設/コンビニ・ファーストフード店マク=ドナールド ・北地区 (灰):農園、山岳など/伊間山
木:雷鳴/強風/ジャングル 火:快晴/猛暑/噴火 土:砂塵嵐/曇り☆/地震 金:流星★|満月★|火山灰 水:霧/雨/雪
(-307) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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/* 攻撃に加わるとジェム誰がもらうよ、って話に 参加することになりそうなので、先にどうぞどうぞしておく あと大勢が攻撃してると、把握大変すぎて…(震え声)
(-308) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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/* 見事な2ゾロで驚いたー! よし、東地区だな。東…。何か、あったっけ…? 生活に必要だから、病院も東でいっか。
(-309) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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[みそのがステッキを向けるのは……、 イポカニでも、その場にいる魔女たちの方でもない。 たぶん、みその以外の誰も気づかない見えない相手]
<空の法:守槍!>
[「あちら」への侵入を感知して、空へ魔法をぶっぱなす。 索敵も苦手、暴力教師、攻撃に向いてるわけでもない……そんな彼女が監督魔女をやってるのは、「場」に関するその魔法のため]
この魔女試練は…… 私が護るわ!!!
[「向こう」の相手はジェムを落とすことはない。 守れば守るほど魔力を消耗する、そんな孤独な戦いには、小ディアボロスのジェムが必要。 ……損なばかりの仕事だが、みそのは嫌だと思ったことはなかった]
2013/08/26(Mon) 00時半頃
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/* 変身シーンまとめられてるうううううううう(死亡)
(-310) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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[みそのがステッキを向けるのは……、 イポカニでも、その場にいる魔女たちの方でもない。 たぶん、みその以外の誰も気づかない見えない相手]
<空の法:守槍!>
[「あちら」への侵入を感知して、空へ魔法をぶっぱなす。 索敵も苦手、暴力教師、でも攻撃魔法特化というわけでもない、器用貧乏……そんな彼女が監督魔女をやってるのは、「場」に関するその魔法のため]
この魔女試練は…… 私が護るわ!!!
[「向こう」の相手はジェムを落とすことはない。 守れば守るほど魔力を消耗する、そんな孤独な戦いには、小ディアボロスのジェムが必要。 ……損なばかりの仕事だが、みそのは嫌だと思ったことはなかった]
(@82) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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/* 触手は落ちてくるレイスに1 1.気づいて[[1..5]]本飛んでくる 2.気づかない
(-311) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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/* まちがえた3
(-312) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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ゼノピ>>564 立体機動っ!!!
(-313) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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ん。
[もしかすると、全員集まっているのだろうか。 訪れた魔女達を一人一人見る余裕が出来始め、ぐるりと見渡す。 その中に、どうも見知った顔がちらついているような気がする。]
りりちゃん……?
[その中の一人に目が止まる。>>563 しかし、オリガが知る利出はもう少し小さい。 首を傾けて見てみても、自分とそう変わり無さそうに見える。]
『おい、戦闘中だぜ? しかも魔法による戦闘だ、1秒の間に爆発やらなにやらが 起こったりもしてな。要するに死にたくなきゃ余所見スンナ。』
他の魔女見てもいいって言ったの、あんたじゃない。
[文句は言いながらであるものの、理に適っている。 オリガは再び矛を構え、万が一の時に攻撃出来るよう整えた。]
(572) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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…………。
[これは、まあ。 派手で、それに強そうだ。
蹴られ>>559、幾重も突き刺され>>564。 あれが、]
『人狼だと厄介だ、逃げ切れる自信が無い。 少年は、溜息をつくのでした。』 [一瞥、沈黙。]
(573) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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[灯台から降り、かなりの距離を残した後にワイヤーを灯台から外し、 イポカニの頭部目指して跳ねる。]
(うわぁ・・・油ぎった髪だなおい・・・・)
[近づけば見える、イポカニの体。 3本の触手が落ちてくるレイスに絡み付いてこようとするが、 ワイヤーを振れば切れて地面に落ちる]
きもち わるいんだよ この蟹野郎!!!
『蟹ジャナイッテ』
[上から見ていたオズの声は聞こえない。]
(574) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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わたし援護します!
[飛んでくる攻撃を箱の中へ吸い込みながら 同じ年くらいかなと思える少女へ声をかけた]
(-314) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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[ひざを突いたドレス姿>>555>>566が、目に映った。 立ちあがっても、つらいものはつらい、だろう。]
………………。
[2、3度カードをイポカニ宛てに投げつけてから。 しゃらん、と音を立てて彼に近寄り。
傍に、小さなジェムを二つ、落とす。
それは、晩の手から離れた途端に姿を現すだろう。]
(575) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/26(Mon) 00時半頃
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/* イポカニに放つワイヤーは3 1.弾かれる 2.頭にぶっささる 3.首を巻く 4.首を刺す
(-315) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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[思った通り カチューシャのそばへ行けば少女へ向かってくる攻撃は 自分にも降りかかる
リディアへの攻撃
そう判断されれば箱はイポカニの触手をどろどろに溶かしながら箱へと吸い込んでいく]
でも…臭いのは…勘弁
[きゅうぅと鼻の上に皺を寄せた]
(576) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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ベルナルト、協力できたら良かったのですが、生憎と制御面がまだ不完全で力になれませんでした。 ……申し訳ない、今後の課題にさせて頂きます。
[彼の聲>>*61は、魔法を放つ直前にきちんと聞こえていた。 けれど、制御が追いつかなかった。 素直な謝罪を紡いで、聲を追うようにベルナルトへ視線を向ける。
……向けた直後、一瞬固まったのは彼の格好のせいである]
えぇと、先輩。似合いますね……。
[つい素で呼びかけて、そっと視線を外した。 先に聲を聞いていたから口調で彼だと判ったけれど、先に姿の方を見ていたら衣装のせいで知らない相手だと思ってスルーしてた可能性もある……!]
(*62) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
|
|
…… 玲城晩の顔をした魔女が現れたら、 確実に息の根を止めてほしい。 [誰もそこには居ないはずなのに、傍で囁かれる声。 それは、聴きなれた涼宮には晩のものだと分かるだろう。
そのまま、しゃらんと鳴る音が離れていく。]
(-316) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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|
[触手を断ったワイヤーを振り返し、イポカニの頭部へと突き刺そうと試みるが、 他の魔女の攻撃により目論見は外れ、しかしその太い首を巻く]
「グェ エ゛ェ゛エエエエ ァ゛ア゛」
[首を絞めればイポカニは苦しそうに地に体を着けたまま苦しみ出した。]
(577) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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|
Feu!
私を下へ運ぶことは出来るかしら?
[レイスの握ってくれた手を重ね合わせ。 Feuへと問う。とても大きな体だし、メリッサは少なくとも触れることは出来るのだから。]
『――わかった。毛を掴んで、離さないで』
[頷き、メリッサは自分の横を見て更に頷く。]
(578) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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えぇ、行きましょう。 折角魔女が集まっているのだし。
一撃でもしないと、「退治」したことにはならないのじゃないかしら。
ね。
(=4) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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[体が落下しながら、それに合い剣の先端が何度も走り、そして最後の一刺しがイポカニの体を掻くと、]
うお、っと、ぁ、
[地面すれすれで体は最後の回転をし、背中から地面に落下する。武器が回転に乗って大きく振り回されると、大皿がイポカニに強く叩きつけられる。]
[ドゴォ!]
あぅっ……!
[思い切り受け身も取れずに背中から落ち、灰の空気が一気に吐き出される。背に走った衝撃で維持できなくなったのか、けんだまはその一撃を最後に光り覆っていた氷は消滅してしまう。]
(579) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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/* 重くて展開についていけてねーぜ!!
(-317) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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/* 帰宅ったが何も全く見れてない!! とりあえず行き先ランダムを3つ位振る
348
(-318) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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/* みんなやっぱりイポカニを蟹っていうんだね。文化だね。
(-319) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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おい!頼んでなんかいねェぞ!!
[聞こえた声に、振り返ることなく返す]
頼んでもねェ援護で怪我なんかしやがったら承知しねェからな!
[そんな声を残して、突っ込んでいった]
(-321) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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[多くの攻撃を受けたイポカニは、既に虫の息か。 それでもしぶとく動くあたり、確かに試練には相応しい。
生き絶え絶えながらも飛んでくる触手は、 蝶を飲ませられた仕返しなのか、涼宮に向かう。 しかし触手の動きは緩慢で、 彼に到達する前に己の鎌が触手を断ち切った。]
あ?
[>>575しゃらん、近くで、また聞こえる音。 何が居るのかと見回すも、視界に入ったのは 涼宮の近くに現れたジェム二つだけ。]
(580) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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大丈夫。…ちょっとまだくらくらしてるけど、
[>>571小走りでこちらへ寄ってきた小さなアリスに、 ありがとう、と礼を告げて膝にかかった雪を払う。]
一回変身解いた方がいいのかしら…、
[いや、恐らくこれは回復が不完全なのだろう。 額に浮く汗をハンカチで抑えながら、 またふらついた所で、ピトフーイの上に腰を下ろす]
(581) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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/* へーーー!!けん玉のあれって名前あったんだなすげええ!!!(初めて知った
(-320) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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/* ちなみに魔法は「ゼノビアが狂化する」のではなく、 「けんだまが狂化する」もの。
ゼノビアが必死にけんだまをつかんでるので強引に引かれてましたが、手を離せば勝手にけんだまが敵に向かって行きます。おーとまちっく。
(-322) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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[魔法看護師やうさみみフードの少女が大半は片付けてくれたが、 残った僅かな触手がこちらに降りかかれば。
しゃきん。 両手で持ち手を開閉し、正しい鋏の使い方でそれらを地に落とす。]
大丈夫…!?
[心配げな表情を浮かべたまま、危なげな体勢で落下した ゼノビアの元に駆け寄った。>>579 魔法を使えば駆けつけることは容易かったが、受け止めた 相手にも電撃の被害を与えてしまう。痒い所に手が届かない。]
(582) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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/* 指差し確認。 「そういう場合、生存者が全員「時間を進める」事で、毎時 0分 or 30分に更新処理が行われます。」
よーし。 ぽちるぞ。ぽちっちゃうぞ。いいよな。 割とみんな起きてるのにアンカー避けてたのが何か怖いんだが。
(-323) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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[落下の速度をそのままにイポカニの脂ぎった頭部へと着地。 それなりの衝撃はあっただろうか。3 1.気絶する程度 2.まだまだ元気 3.もがく程度]
うぇ・・・っっ!!
[脂ぎる髪の毛の上で立てばぬるりさもさして足場として最悪だ。 ついでに、衝撃は与えた分だけ帰って来る。 レイスはワイヤーはしっかり持ったままだが暫くイポカニの頭の上で 肉体的、精神的に受けたダメージに耐えた]
(583) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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!
[>>580勢いが削げたといえど触手が向かってくれば、 応戦すべく煙管を咥えようとするも、ピトフーイに制される。]
『無理だ、これ以上毒を生成しても今の貴様では制御できまい。』
そんなこと言ったって…!
[しかし、目の前で触手がクレストの鎌に払われれば、安堵の息を。]
…え?
[>>575その時、何度と聞いた音と共に、 二つのジェムが膝上に落ちて来た。
同時に――耳に届いた声にはっとする。]
(584) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/26(Mon) 01時頃
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清宮さん、大丈夫かい……!?
[おそらく、制御の不完全な風の魔法では追撃は見習い魔女たちを巻き込みかねない。 そう判断したゆえに状況を見守っていたが、ゼノビアが背中から落ちたのを確認して慌てて駆け寄った。 彼女の魔女名は知らないので、思いっきり実名を呼ぶ!]
立てるかい、無理そうなら手を貸そうか?
[彼女の傍らに膝を付くと、手を差し伸べた]
(585) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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[>>*62落ち着いた声が聞こえてくる。 この声がこの場に居る誰のものかは分からなかったが、 彼が涼宮に視線を向けたことで、把握した。
………まあ、言いたい事は分かる。
口に出さずともうんうんと頷いてみるも、 顔を逸らしてしまったアレクセイは気づかなかっただろうか。]
(*63) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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え……、? うそ、………もしかして、晩くん?
[その声は、聞き覚えのあるもの。 マク=ドナールドからカフェに向かう道での会話を思い起こす。]
あなたも、試練に…?
[此処に居ないのに、声だけは聞こえる。 その違和に動揺しながらも、告げられた言葉に愕然とする。]
………どうして、そんな、
[乾いた声を絞り出した時には、音は離れてゆく。]
(-324) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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[契約者は他の候補者達には見えない。 ――という事は、宙を不自然な恰好で飛んでいる様にも見えるだろう。
灯台の周辺を旋回しながら下降していく。]
……雪に一番似合わないわ。気持ち悪い姿をしている。 本当に。
(586) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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……あれ。
[その先で、ロランと鉢合わせて目を瞬かせた。 彼の顔には、見覚えがあるような気がする。 パッと見の印象が全然違うのですぐには出てこないけれど、間違いなく知人だ。 そう確信してから、犬耳を凝視した。 否、凝視するつもりはなかったんだけれど、どうしても視線がそこに流れた]
(587) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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ば、……っ、
[名前を呼びかけようとして踏みとどまる。 小声で告げたという事は、他の者にそれを知られまいとしているのか。]
……
[すぐ傍に居ただろう存在の音は遠くなり、 伸ばした手が掴むのは、雪と空気のみ。]
(588) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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やっ…
[たのか?それが疑問ではあったのだが。疑問は最後までは言葉にならなかった]
オイテメェら! なにやってんだオイ! 怪我人は何人いる!?
[落下したゴスロリの魔女に、後ろからついてきた詰襟の魔女。 イポカニの頭が死角になって、喪服の魔女にはまだ気づけて居ないが。とっさに確認しきれず、声を上げた]
(589) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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/* >>*63 貴方がそれを言うのか……!(笑)
(-325) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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/* ……(メモ履歴みた)3は時間軸がわからんのでパス、4へ向かう。
(-326) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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あらら、ぎくん……けほ、だい、じょうぶ。たかさの、割には。 [>>582駆け寄ってきたロランに、息が詰まりながら返答する。頭の中はうっかり本名で読んでしまったことに気づかないくらいには混濁していた。 敵の足元だ、と気づきなんとか上体を起こすと離れようとすると、そこに、>>585]
はら、まくん……? そう……君も、か……ん、すまない、助かる。
[剣士の格好に身を包んではいるが、どうみてもクラスメイトの祓魔だった。差しのべられた手に素直に甘え、立ち上がる]
ここはあぶない。敵の…下手したら他の魔法、少女の巻き添えを食らう。
(590) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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[気絶するには至らなかったが、僅かに動きを止めるくらいは出来たようだ。 レイスの方は12秒ほど耐えた。兎に角耐えた。 髪の毛の癖にうねうねしてるし、動くたびに足首に絡まるし、 脂ぎって臭いし。]
ほんとこれ、勘弁してくれ・・・。
[気持ちが悪いと何度も心の中で唱える。 そろそろ首を絞める手の力も限界だし、 7m級ともなるとそれだけでは肉厚な肌の所為で致死には至らず。 周りの魔女たちの様子を見ながら次に取るべく行動を考えた]
(591) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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いえ、迷子になってた子たちが、 貴方の風にうまく流されてくれたみたい。
[>>*62謝罪の聲が届けば首を横に振った。 あのままでは近接攻撃をしかけにいった者の方に接触しかねなかったから]
? そう? ありがとう、うふふ。
[素で漏れたらしい呟きを、賛辞と受け取った。]
(*64) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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……これ以上ここにいたら、僕たちも イポカニの頭の上にいる人も両方危ない。あっちへ寄ろう。
[ゼノビアと、彼女に手を差し出す魔法剣士と両方に声をかける。>>585 絞められたイポカニがこちらに倒れこんでこない保証もないのだ。]
…………あ、れ ?
[目線が合えば、魔法剣士が見知った同級生であることに気づき。 しかし本名を呼びかけるのは自爆行為でしかないため、 出かけた言葉を飲み込んで二人を誘導した。]
(592) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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[そのまま、魔女たちの隣を通り過ぎていく。 しゃらん、しゃらんと音だけを残して。
最も、喧騒の中ゆえに、その音を気に留める者は少ないだろうが。]
『「は?何ソレ?もしかしてもしかするとぉ、 俺様ちゃんへのイヤガラセ? やっだなー俺は楽しみにしてるのにぃ」 旭は、けらけら笑って言うのです。 ギラギラとした眼を、少年に向けるのでした。』
[再び、ドレス姿と少女の方へ向かうように思えた触手に、カードが10枚突き立てられ、ちぎれて落ちる。]
(593) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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