
431 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅤ
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レイスに14人が投票した。
レイスは村人の手により処刑された。
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ヴァレリー! 今日がお前の命日だ!
2013/08/30(Fri) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、リディヤ、クレスト、ロラン、オリガ、ヴァレリー、キリル、ナタリー、ゼノビア、アレクセイ、サーシャ、ラビ、メリッサ、カチューシャの13名。
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あんたが・・・人狼か。
[左手を首に当てて、変身する。 取り出したワイヤーをナタリーの首に巻いて、引き込むようにしてから廊下の窓から落ちる。 他の魔女たちを巻き込まないように──*]
(+0) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* まにあわなかっ…たっ…
(-0) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* これは半狼覚醒か守護成功か非常に判断に迷う…
(-1) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* 噛みなし多いけどそういうものなのかな?
(-2) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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ロランは、リディヤ[[who]]ならもっと上手く戦えたかな、と思った。
2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* うわぁああんすみませんん
(-3) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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ドゴォォォォォォォォォン!!!!
[それは突然轟いた。見よ、北の空を。明るいのは朝陽のせいだけではあらず。
あゝ、伊間山が 怒っている。
溶岩の塊が降ってくる。炎の塊が降ってくる。
辺り一面火の海となるのは、時間の問題か。
西から風が吹く。風上に逃げなければ。]
(#0) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* ←ギリッギリまで玲城護衛するか迷って結局間に合わなかったっていうね
…すまぬ。涼宮。すまぬ…
(-4) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[>>3:@73見ていなければできないこと。 それは何か。
今のアタシには、声を荒げて応援すること、しか思いつかない。]
晩くん、 ――
ばん、くぅん! !
[肩に置かれたチドリくんの手に元気づけられながら。 顔を覆った手でメガホンを型取り、叫ぶ。]
(+1) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* うぐぐ、これはもうっ もうううう!!!!
(-5) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* このカオスから場所移動かwwwwwwwwww
(-6) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* うわぁああああんんんん!!
(-7) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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鈴鹿 千鳥 は、キリル[[who]]の気配がしたように感じたが気のせいだった
2013/08/30(Fri) 01時頃
リディヤは、クレスト[[who]]はどこにいるのかな
2013/08/30(Fri) 01時頃
【遭遇率】
4日目のミニディアボロス遭遇率「9以上で遭遇」
*墓下も共通です。
(#1) 2013/08/30(Fri) 01時頃
アレクセイは、ヴァレリー[[who]]の姿を思い浮かべて顔を顰めた。
2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* 今日もディアボロス枯れそうだな!
4回遭遇予定
(-8) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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ナタリーは、カチューシャ[[who]]の姿が頭にちらついた
2013/08/30(Fri) 01時頃
カチューシャは、不意にメリッサ[[who]]の安否が気になった。
2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* 2 10 4 10
(-9) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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くっそwwwwwwwwwwwwwwww9はきついなwwwwwwwwww
1遭遇
(-10) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* 2回遭遇かよwwwwww 8 3
(-11) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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あ、おわった
8
(-12) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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クレストは、オリガ[[who]]はグラウンドの様子に気付いているだろうか。
2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* あかん、回復できる気がしない……!(笑)<本日の遭遇率
(-13) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* 遭遇率! 73(0..100)x1
(-14) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* 遭遇率低いね。あれか。ゼノビアさんの黄金期は3日目限定だったのか……?
何はともあれ5
(-15) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* 僕の魔力がマッハなのに加えこの遭遇率!!!
(-16) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* アレクact>あってる。何その神懸かり。
(-17) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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惜しい…
(-18) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* 9!!wwwwwwむりくね!
2
(-19) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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メリッサは、上空からメリッサ[[who]]の姿が見えたかどうか…
2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* 票ばらけるなあ…!!
(-20) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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ゼノビアは、ナタリー[[who]]ならこの状況、どう対処するのかな?
2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* 2
(-21) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* 無理ゲー!!!
43
(-22) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* 自殺票wwwwwwwwwwwwwwwwww
よし、頑張ろう。
(-23) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* コレ本当に人外過多verで終わるんじゃなかろうか。 残8人とかで。
呼ばれる気がしねぇ……
(-24) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* はいダメー
(-25) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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畜生、 ちくしょう、
[からん、右手は鎌を離し、赤の滴る左腕を押さえる。
ぐ、痛みに呻くこえ。 身体を支える事が出来ず、その場に座り込む。
揺れる赤い瞳、そこにあるのは動揺。 何故この黒服は、アイツの名前を呼ぶのか。]
(0) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* 103
(-26) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* いやいや自分…おちつけ もう一度 どxせぇええ
あっても使わなかったりするのにないとさびしい遭遇率
5
(-27) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* うおおおおおおこれ絶対無理だろと思ってたのに!! 4
(-28) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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オリガは、ヴァレリー[[who]]を思い浮かべて音の調子を確かめた。
2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* ナ、ナタリーッ!
……吊らぽよ
判定6 数6 判定4 数6 判定5 数3 判定7 数6 判定6 数7
(-29) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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ベルナルトは、アレクセイ[[who]]の尻を脳裏に思い浮かべた
2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* 遭遇率9って。9って。
今回、軒並み高いですよね。1とか、出てくれないかなぁ…。
(-30) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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葛木 みその は、ラビ[[who]]も私の大事な生徒だからね。
2013/08/30(Fri) 01時頃
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[>>+1 涼宮の肩にぽんと手を置きながら、戦いの成り行きを見守っていた。
やがて、クレストの魔法による爆風は晴れてゆく。 その時も、彼が目を逸らさぬように、支えになるつもりだった。
奇跡というのは、全てを受け入れてかつ、あきらめなかった人に与えられる褒美のようなものだ、と。考えていたから]
(@0) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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よし、アレクセイ尻貸せ
(-31) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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ベル君www 尻wwwww
(-32) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* うおおおおたちなおれぬぇ・・・・
(-33) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* ぜ~ろ~(某ニュース番組風に)
(-34) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* ちどりくん、ペルソナのやりすぎである
(-35) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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ショーダウン。 プレイヤーチェンジだ、晩。
(*0) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* そういえば人狼は クレスト アレクセイ
ロボ君だと思ってた ナタリーだったんですねー
(-36) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* おおお…というか更新30分前まで寝落ちてたとか怖い…。 今日はもうちょっとしたら寝よう、マジ寝よう…。
そして狼5人衆!壮観な眺めなのでスクショぱちゃっと 撮っておこう。
(-37) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* ベルナルトさんは尻から離れてえぇぇ!!(笑)
もう、ベルナルトさんの発言で尻って見るとそれだけで吹く!
(-38) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[崩れた“ごみ”から、無数のカードが湧きあがった。
右手、黒のスート。 左手、赤のスート。
そうして最後のジョーカーを、その口に咥えて。]
(1) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* あれ、これ、2度目の半狼即死くるんじゃねwwwwww
GMGの半狼、やっぱり覚醒後すぐ死ぬんやwwww
(-39) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[金髪に、赤と青のオッドアイ。 白いブラウス、黒いベストとボトムスに、ポケットからは、赤に緑、白に黒の、ルーレットを象徴としたような賽のぶら下がったストラップ。 胸ポケットにはちゃんとハンカチを入れて。]
(2) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[>>3:498その場にしゃがみ込んだまま、 ばりん、ばりん、何かが割れていく音に、
―――― 嗚、やってしまった。
気付いた時には、もう遅い*]
(3) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* 赤ヴァレリーさんキターーーー!!
(-40) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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はァーーーーーイ!! ディーラー・ヴァレリー。 見★参!! [恭しく一礼。]
(4) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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お。 襲撃通ったのか。
(-41) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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女前の方が良かったのかしら(真剣
(-42) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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ヴァレリーは、オリガ[[who]]を思い描いて笑う。
2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* そしてすずみやせんぱいwwwwwwww
誰の尻を掘ろうとしているwwww 的確すぎてわろたわwwwwwww
(-43) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* やっべ、赤ヴァレリーがめっさ男前 そして俺はいい加減ダイス振ろうか。
6回
(-44) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/*ヴァレリーさん覚醒しすぎやろ
(-45) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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バン君と被ったwwwww
そういえば、チドリ君が被ってる的なことを言ってたものね。 アヒャ
(-46) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* そして赤と白の差に噴いた>>*0>>4
8,2,3 3,2,7
(-47) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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サーシャは、カチューシャ[[who]]は今どうだろうか?
2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* 狼グループ派系として ナタリーを中心に オリガ 狂信 +ゼノピアという狂Jkチームもスクラム組みそうで 村側なかなかピンチかも?
(-48) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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悪い、 やっちまった。
[ぜえ、息切れと共に告げた言葉は、 聞きなれぬ聲>>*0が響いたとほぼ同時だったか。]
(*1) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* うわ あwwwwwwwwwwwwww なにこれ凄い、ヴァレリー先輩すげぇwwwwwwwww
オリガはヴァレリー先輩を思ってチューニングすれば 良いのだね、キュイキュイ。
(-49) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[アレクセイ、次会ったら(レーティングを超えたので表示できません)
アタシは不意にアレクセイの尻を思い浮かべて呪詛の念を送った*]
(+2) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* >>4変貌っぷりにおれはびびりちらした
(-50) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* しかも秘話読み返したら人狼の名前伝えるの忘れてる・・・。
もうやだorz
(-51) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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[それは、朝陽が昇る前のこと。
伊間山が震える前のこと。
ひとつ、檻が壊れる前のこと。]
(#2) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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/* それにしても、今回のラ神はハードルを上げすぎであるよ。 7回のちゃーんす。
(-52) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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あんたが・・・人狼か。
[左手を首に当てて、変身する。
取り出したワイヤーをナタリーの首に巻いて、引き込むようにしてから廊下の窓から落ちる。
他の魔女たちを巻き込まないように──*]
(#3) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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/* ヴァレリーさんや……覚醒したか。そういうことか。
(-53) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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………何それ。 もっとテンション上げろっつーの! はい!はい!!拍手!!SAY HO!! [>>3 晩の顔なのに、晩でない。 奇妙なテンションで、ビシイとアリスを指さし、大声を上げる。]
(5) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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/* というか… この子は敵味方関係なく魔女になるため お構いなしに吊りキリングの方は引き受けるつもりで キャラ作ったんだけど
…狼の正体知ってしまったし
どしましょ
(-54) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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「あんたが・・・人狼か。」
[そうレイスに言われ、 何故、それを知っているのか 私が話したのは、ゼノビアくらいで――]
ちょっ………!?
[考えていたのが仇になった ワイヤーが首へ巻き付いたのに気付いたのは遅く そのまま廊下側の窓から]
[落ちた]
2013/08/30(Fri) 01時半頃
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[>>*0 気休めだ。どれだけ音量をあげていても、聞こえてしまうのだこの耳は。 意識するか、しないか、ただそれだけ。
きっとこの声も、肩に置かれた手でぬくもりを共有している彼にも伝わっているだろう]
人狼が、4人、いる。 [ただ事実を、告げる]
(@1) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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「あんたが・・・人狼か。」
[レイスにそう>>+0言われ、頭がフリーズする 何故、それを知っているのか 私が話したのは、ゼノビアくらいの筈――]
ちょっ………!?
[考えていたのが仇になった ワイヤーが首へ巻き付いたのに気付いたのは遅く そのまま廊下側の窓から]
[落ちた]
(6) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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[>>@0爆風が晴れてゆく そして視界に映ったのは、
左腕を抑えるクレスト>>0と、 崩れゆく晩くん>>3:498の――――]
あ、ぁあ ……
……………い゛やぁ、
[正しく事の成り行きを見守ったアタシの目に宿るのは絶望の、]
あ………
[左の手首が、キシキシ痛む。 ジェムを失った筈の右胸部が、ざわざわと騒めく。]
(+3) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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/* 今の間にちゃちゃいと判定出しておく!9↑ 9,7,5,4,3,3,6
そして余白で。 これはオリガ落ちの可能性あるで…!! 襲撃で発動する役職がまだ2つも残ってるから襲撃狙いは 難しそうだし、吊りが回ってくるのはもう大歓迎なんだよ! 確かまだ人犬と病人残ってたよね…? ロラン先輩病人、リディヤちゃん人犬で多分合ってる?
(-55) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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[ぞ わ り 。
響いた真新しい聲に、肌が粟立った]
クレスト、退いたほうがいい……!
[仲間へと呼びかける聲は、警戒に張り詰めたもの]
(*2) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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いやーあっはっは、 どーーーもうちの晩クンがお世話になっちゃってぇ。
ボッコボッコにしちゃってたよね? 大丈夫?ね、大丈夫? ジェム、あげよっか?
[勿論、態と。]
(7) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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/* は。 すみません、全然出してなかった!<もう一人のメリッサ
(-56) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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/* >>5 先輩wwwwwwwwwwwwww その顔でちょっとやめてwwwwwwwwwwwwwww なるほど、旭さんと入れ替わったとかか。
(-57) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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なんつったっけー、 えーっと、アレなんとかさん? アリスちゃんとなんだけ、鉈……? 鉈……なんだ、忘れた。
(*3) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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[唐突に、何かに突き動かされたように立ち上がった。 壁に手を当てて身体を支えながら、レイピアを持ち上げる。
睨み据えるのは、グラウンドの方角。 ――負傷したクレストと、見覚えのないもうひとりを確認して、険しい表情になる]
(8) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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[>>1目の前の黒服の姿が砕ける様を呆然と見ていると、 直ぐに、それらからカードが湧き上がる。 傷口から手を離し、血に濡れた右手は落ちた鎌に触れる。
ただ、未だ立つことは出来ず、座ったままだけれど。]
…………… っ、
[>>2そこにあったのは、人の姿。 先ほどまで対峙していた黒服ではない、 ディーラーのような格好をした男。
今こいつに攻撃されたら、絶対に負ける。鎌に触れる右手が震えた。]
(9) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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/* ヴァレリーのうざさ(褒め言葉)に心が洗われる様だ
(-58) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
|
|
メリッサ。
――これで、足りるんじゃあないかしら?
(=0) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
|
|
― 空き教室 ―
『……だからホイホイジェム渡すなつったんだよ、馬鹿。 それかあのダンサー女に全部やる代わりにイポカニの ジェムくれっつって、交換条件持ちかければよかったんだ。』
…………だって、 ああするしか、
[魔法を解き終わると、それまで気にしない振りをしていた 負荷が一気に左胸へと伸し掛かる。]
(10) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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|
それとも、なーにー? ねーねー。 [まるでスキップでもしそうなくらいの軽やかさで近寄り>>9]
(11) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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わか、…… って、る ……か、って、
[>>@1ありのままに事実を告げるチドリくんに、こくこく首を縦へ振る。 絞り出すように、嗄れた声が漏れた。
無数のカードの輪舞曲>>1。 アタシの知ってる晩くんのようで晩くんじゃない人>>2。]
あれ…が、
[絶句した。 同時に思い出すのは、『仕留めろ』と――アタシに告げた囁き聲。]
(+4) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
|
|
もっと猟奇的に遊びたいのーん?
[トランプを両手に持って、肉食獣のそれより邪悪な笑みを浮かべた。]
(12) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
|
ヴァレリーは、トランプをばらばらと移動させながら、ぐぎっと言いそうなくらいに首を傾けた。**
2013/08/30(Fri) 01時半頃
|
[身体の外へ出ていきそうな程に暴れる心臓に喋ることままならず。 膝をついた体勢から、手近な机に手をつきよろよろと立ち上がる。]
…………っ、
[グリムが尻尾で放った招き猫だったジェムとポケットから 取り出した三個を使いきっても、刻まれる鼓動は普段より速く。 手の感覚は元に戻ったが、右腕の傷は完全には癒えない。]
(13) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
|
|
―高等部・上空―
[メリッサは、上空から確かにメリッサの姿を見ていた。 正確には、メリッサと同じ姿の 萌恋の姿を。
思うのは、嘘を付いていれば良かったということ。 『私が人狼だ』と、蒼雷の魔女に。]
……夜が、明けた?
(14) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
|
|
―――っ!?
[ディアボロスと対峙している最中、ふと背後から聞こえるいとことに背筋の毛が逆立つ]
れいす、あなたは……。
[常になく開かれた目には、目の前で”レイス”へと青年が変身するの様子が刻まれ、そして、
そのままナタリーの首にワイヤーをかけると、窓から]
―――里枝っ!
(15) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
|
|
―――― 玲城、 ?
[髪色も、瞳の色も違うけれど。その顔は見た事がある。 同級生の彼。動揺はさらに広がり――]
………は、あ?
[>>4>>5顔は玲城のものなのに、テンションは高い。 あの玲城がそんな事を言うとは思えなくて、 間抜けた声が思わず口から漏れた。]
(16) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
|
|
[晩が明けた。]
(-59) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
|
|
『ベルナルト、自分を保て。呑み込まれるぞ。』
………、え?
『歪めば貴様も、あぁなると言ってるんだ。』
[遠くを示すピトフーイ。 アタシは一度、そちらに視線を向ける。 そこに居るのは遠くへ向かう鳥の『ディアボロス』。]
(+5) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
|
|
もしかしてもしかして、晩クンと間違ってる? ざんねーーーーん大不正解!!花丸を上げます!!
玲城 旭。 それが俺様ちゃんのスーパーハイスペックな名前なんでぇーーーっす!!
[ばばーん、と自分で声を上げて両手を広げてみせたり。>>16**]
(17) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
|
|
[目を瞑り、レイピアを垂直に構えた。 ――意識を集中させて、魔力を練り上げる。
精度よりも、素早く術を組む事に重きを置いた。 作るのは、一瞬の隙でいい。 元より、相性悪く攻撃の通る相手ではないのだ]
――クレスト、退けッ!!
[聲ではなく、声を張り上げて。 レイピアを振り下ろし、風の刃を走らせる。
邪悪な笑みを貼り付けた、ヴァレリーめがけて!]
(18) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
|
|
/* さぁて。 6回遭遇。
(-60) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
|
|
/* やっぱり僕赤やってたらこれ設定被ってたわ…
(-61) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
|
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[>>7一体何が起きたのか、嗚、腕が痛い。 考えがまとまらないなかで、 飄々とした態度の『ヴァレリー』は話を続ける。]
………いい、自分のが、ある。
[話を聞くに、玲城とコイツは別人なのだろうか。 そこまで考えたところで、]
―――― ッ!!!
[>>11>>12ぞわり、その顔に浮かぶ笑みに、 全身の毛が逆立つような感覚を覚える。]
(19) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
|
|
[レイスに引きずり落とされ、 そういった余裕もない筈なのに]
[ ぞ く り ]
[落下している時のとはまた違う、 どこか、背筋が、凍る思いがした]
(*4) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
|
ゼノビアは、窓に近づこうとするがディアボロスが邪魔をする……**
2013/08/30(Fri) 01時半頃
|
………旭 ?
[>>17玲城旭。苗字だけは、玲城と同じ。 晩と旭――対になっているような名前。
両手を広げるヴァレリーを、赤の瞳が怪訝そうに見上げる。]
(20) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
|
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っ、げ、ほっ……
[よく無事で落ちて来れたものだ 体の節々を打撲しているのが、わかる]
[レイスの姿はまだ魔女姿だっただろうか ――普段の姿でない方が、遠慮せずに行ける]
それ、より……
[これだけは、私達にとって必要な情報だ]
(21) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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――誰に、私が、人狼だと聞いたの?
[キッと睨む様にして、問う]
(22) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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/* 没案
[けんだまの左右の皿に足を乗せ、窓から飛び降りると剣先を下に落下してレイスを串刺しにする。] ナタリーに触るなぁっ!
ここまでやると「こいつ誰だよ……セガールかなんかじゃないか……?」となるので(主に私が)没
(-62) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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/* すごいわ、この旭くんのHAJIKE-YO!!
えぇと、整理するに? 玲城晩(肉体)―デザイナーチャイルドな玲城晩
玲城晩(精神)―騎士の概念。墓守。契約したってことは、契約者?
半狼部分=契約者旭――――封じ込められていた人狼の魂
(-63) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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[回答はどうだっただろうか 真実をいわれようが、はぐらかされようが 本当の事を知る者は、減らさないと ハープを弾く手に、魔力が、集まる]
――我 願う 水よ 龍となりて 眼前の 我らの敵を 飲み込め!――
[今までにない精度の水龍が、赤い瞳でレイスを睨む そして、そのまま、レイスへと襲いかかる]
(23) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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それって…… アタシも、あぁなるかも知れないって、こと?
『貴様が、望むならば』
[飛んでゆく鳥。 薔薇のポシェットに残る、透明のジェム。]
…………まさか、これって、
[まさか、あの鳥《ディアボロス》は――]
『成れの果てだよ、絶望に負けた者の』
『おまえ、あれに近い状態になった事が、あるだろう? 吾輩が「拾ってやる」のは、そういう男だけだ。』
あんた……… いつからアタシのこと、「視て」たの…。
[>>17晩くんでは無い名前を名乗る晩くん。 そのピエロのような口調も態度も、アタシの歪みを広げゆくもの。]
(+6) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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/* (1)5、6体 (2)9、8体 (3)3、8体 (4)4、10体 (5)4、4体 (6)9、2体
(-64) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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[>>18飛んできた声にハッと我に返り、 右手が握った大鎌を支えにふらりと立ち上がる。
ただの時間稼ぎであろうとも、 ヴァレリー相手じゃ相性が悪すぎる。 それに、あの背筋が凍るような笑みは、]
アンタ、も、 退け………!
[同じ存在になったとて、始末する事を厭わないように見えたから。 これ以上、アレクセイが傷を追うのも良くないと。]
(24) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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『―――――望むか? 酖毒のベルナルトよ。』
[『であれば、それもまた吉。
吾輩の顔に刻まれたる無数の刺青は数々の呻き、叫び、毒の源。 培ってきた「ちから」の源。
その道を辿るのならば、吾輩の妖呪のひとつとしてやろう』。**]
(+7) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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/* >>+2
あとで、これに、ぞわっとだけしたい!(笑)
(-65) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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[追撃が必要だったかどうだっただろうか ――結果的には、自分の勝利に終わる
薄鼠色のジェムが、ソコに落ちていた]
カチューシャ、、さんに…… 何、いったんだろ……
けほっ。
[落下したせいか、体力も根こそぎ奪われた レイスのジェムを拾って――まだ、使えない
少し呼吸が整って来た頃だろうか 山が、爆発した>>#0]
噴火……逃げなきゃ……
[でも、どこへ?]
(25) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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[そう考えていれば、久しぶりにプラチナが声を出す]
『だいぶドジ踏んだな。――西だ。西に行け。』
花、ちゃんは……
『んな事気にしてる場合じゃないだろ! オリガやカチューシャとかいう治療の奴もいるんだ。 ほら、早く行け!!』
[バシバシ、と肩を叩かれる 行き先は、西地区の5へ]
(26) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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[>>#0空が明るくなったと同時に、 空気を揺るがす程の轟音が響いたのはその頃か。
あちらにあるのは火山だったか、 噴火した山は炎の塊を、溶岩を、吐き出し続ける。]
なァ。 移動しねー、と。巻き込まれっぞ。
[荒い息と共に二人に声をかけたが、彼らに声が届いたかどうか。 やり合おうとしているようならば、 大鎌の刃先を間に割って入らせるつもりで。
もう、傷を受けた左手は痛いのかどうかすらわからない。 まだ血は流れているけれど、 未だポケットの中に入っている包帯を使う気には、なれなかった**]
(27) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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[なんか、厄介なものを目覚めさせてしまったような気がする。 人狼という仲間が増えた筈なのに、喜ぶどころか抱くのは恐怖心。
嗚、やっちまったなぁ。
アレクセイとナタリーに、 心の中でもう一度ごめんなさいと謝っておいた**]
(*5) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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(何にも、視えない。)
『それでいいんだヨ、全うな魔女だぁな。 答えは持ってるんだから答え合わせでもやるかヨ?』
……………成程ね。
[リディヤに手を引かれ真暗い廊下を歩く、果たして彼女はどこに行ったのだろうか、勿論探す当てはなく、ただ駆ける、駆ける。]
答え、あわせ。
[3人が本当にそうであるかは分からない。けれど。 本当に、『視る』事ができるなら。
そう考えるのと、山が火を吹き上げたのはほぼ*同じ*]
(28) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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遭遇回数。 3
(-66) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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あ、これは無理そう。
1:成否9 頭数4 2:成否2 頭数6 3:成否7 頭数9
(-67) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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[鉈、と言われたので さすがに名前くらいは訂正しておこうかと]
私は、ナタリー、だよ。
[深呼吸を一つ]
後、ごめんなさい。 レイスが、何故か私が人狼だと知ってた。 黒い喪服を来た……子、なんだけれど。
[倒さなければ行けないという感覚が強過ぎて そういえば変身した姿は女性だったな、と……]
(*6) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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Σ4匹出たわ。 私のランダム運なかなかね。 手持ちもあるし、しばらく不便しなさそう。
(-68) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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――ところで、あの、大丈夫?
[主に、アレクセイと、クレストに、だ**]
(*7) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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/* というか、やっぱり俺の名前ランダムで全然でないな… そろそろ落としてくれてもええんやで…? 特に魔女さんと賞金稼さん!
(-69) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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『こっちが雷どんどこやってた時に外は花火大会か、アレ。 視覚的には全く美しくねえがな。』
[とりあえず動くには支障ない状態になると、 グリムの言葉につられ少しだけ窓際へと寄る。
砂煙、爆発…?前者は別の魔法の影響かもしれないが、 後者は初めて目にするもので。]
『既にお前が魔法を見てる奴の仕業だったら、 ソイツが他を落としてジェムを奪ったってことになる。 …………見えるか?』
[誰かの姿を探すように眺めた後、首を振る。]
(29) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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『チッ。 だが、見たら見たで首突っ込みに行きかねねえなお前。 んな頭悪い真似は勘弁だぞ俺は。』
いや、さすがにこの状態で戦うのは厳しい…。 それより、メリッサさんたちを探さないと。
[彼女は階下でなく上にいることは知らないまま。 教室を後にしようとしところで、焦熱の雄叫びが轟き渡る。 後者が揺らされたかと思うような、巨大なうねりだった。]
(30) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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―屋上―
[山の噴火に眉を寄せ、けれど空気に混じる火気に身体が軽くなる気がした。
降り立った先は屋上。 出入口を見てもロラン達が上がってくる気配はない。]
……そういえば、ここ。立ち入り禁止になったのよね。
[5、6年前の高校生時代。友人が飛び降りてから――。 それもまたディアボロスのせいだったとは水晶は知らない。
校舎の屋上から。ビルの屋上から。給水塔の上から。 人が立て続けに落ちた。
奇妙な事件が消えたのは、学園内の魔女の尽力あってこそと知る日がいつか来るだろうか。]
(31) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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―2-H―
[ナタリーが人狼。 ほんの少し前までは、曖昧なものでしかなかったものが レイスと名乗った魔女の一言で、より明確なものになった。]
ナタリーさああああん!!!
[彼が喪服の女性へと身を転じ、ワイヤーをナタリーの首に 巻きつけるのを止める暇も無く。
止めるにしても自身の声では2人を傷付けかねないと 迂闊に手出しも出来ず、窓から落ち行く2人の名を 叫ぶのみ。]
(32) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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[そうして離れ行く音の中に、ひとつ]
――――――…えっ?
[今の今まで3つだった音に、新しい音が加わる。 それは距離が開いてしまって微かなものとなるが、 一番最初の4つの音とはまた違うもので]
『どーしたどーした、なんか聞こえたか?』
……ねえ。 試練で人狼が増えるって…そんなこと、ある?
[そんな事を考えている場合ではないのは理解しているが、 呟かずには居られなかった。
一方カチューシャ、ゼノビアはどうしただろうか。 2人がナタリー達を追い掛けるならば慌てて追おうとした。**]
(33) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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えっ、もしかしてさっきのコードが引火……
『だったらまずこの部屋が爆発してるからな馬鹿。』
[再び窓際に寄ると、喧騒は鳴りを潜めた代わりに 黒い火山灰が飛来し始める。この風向き、留まろうとすれば 降ってくるのは火山灰どころではない。]
いくら現実じゃなくたって、演出過剰すぎじゃないかこれ!!
『俺に言われても知らねえよ、んなの!』
[教室を飛び出して廊下へ出ると、その窓から 蒼のロングマフラーをロープ代わりに裏庭へ着地する。
最初はグラウンドの方に下りようとしたが、こんな状況とはいえ 通れば人狼から襲われかねないとグリムに制止された。 天候が変わり空気が馴染まないという感覚は消え。 今は風上を目指すしかないと、西の方角に顔を向ける**]
(34) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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[アタシを現実に引き戻したのは、少女の聲>>*6だった。]
…レイ、ス?
[まさか… そういえばあの後レイスはどうなったんだろう。 いや、今の言葉を聞く限りでは――]
さがしに、いかなくちゃ …
[不安に顔を歪める。 アタシの足はあてもなく、彷徨う**]
(+8) 2013/08/30(Fri) 09時頃
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ラビは、オリガ[[who]]って、わるものなのかな?
2013/08/30(Fri) 09時頃
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・・・!ち、ちげーもん!
[甘えん坊さんなの>>3:292、と問われればとーぜん 男の意地っ張りが炸裂するに決まってらー]
そう、あのおっぱいねーちゃん! 悪の手先かあ・・・。 やっぱ、わるものなのかな? なんか、そんなカンジしなくってさ。
[あの、わるもの扱いされてちょっぴりしょげたカンジとか、 生粋のわるものっぽい人じゃなかったよーな。 でも、オレが考えすぎなのかも。]
(35) 2013/08/30(Fri) 09時頃
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うん、オレも聞いてみる。
[そうして、メリッサが誰かに「おかえりなさい」と言うと、 きょろきょろと周りを見渡して誰もいないのに不思議がってみせて]
??
[そうして、ロボ=オレを呼ぶ声に振り返って、その先にいる蒼のマフラー、犬耳の魔女の姿を見た]
その耳かっけーよなー・・・
[きらきらとした視線。 当然のように地雷を踏み抜くのはお約束]
[カチューシャとオリガの大声には、びっくりして体を一瞬跳ねさせたり]
(36) 2013/08/30(Fri) 09時頃
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[トラックとバイクに跳ねられても強い魔法を放つメリッサ>>3:376 に、憧れのまなざしをきらきらと見せていたり。]
[ロランとメリッサの会話には割りこまないように、 オレにしては静かに聞いていたんだ。 なんか、大事な話っぽかったし]
んと、オレが知ってるのは、さっきの場所にみんないたよーな・・・
[そうして、今までの同行者を振り返り。 それっぽい魔女なんていたっけなあ、とよくよく考えて いないという結論に辿り着いた旨を大雑把に話そうとして]
・・・!
[キリルの向こうから現れたゆるりとした大猫。 メリッサが近くに来た奴を潰し>>3:477て 上階へと昇っていくのに追い付けなくて]
(37) 2013/08/30(Fri) 09時頃
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・・・一人になっちまったなー
[がしょん、と窓の外を見る。メリッサはどこへ飛んだのだろう]
・・・? なんだ、あれ?!
[そうして、気がつけば外は火の雨が降っていて。 冗談じゃないとまた安全そうな場所を探してダッシュを始める9]
(38) 2013/08/30(Fri) 09時頃
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ラビのラ神は空気よみすぎやろwwwww
(-70) 2013/08/30(Fri) 09時半頃
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この時点で狼4は多い気するけども村側の内ゲバが存在しないのて、赤の負担が減っていいかもしれんね。襲撃も処刑も赤がやるという狼忙しい村に…
(-71) 2013/08/30(Fri) 09時半頃
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私も狼以外にころしてもらえる予感がせんかったというだな
(-72) 2013/08/30(Fri) 09時半頃
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/* 今日の遭遇率判定の時間だよ! 10
(-73) 2013/08/30(Fri) 11時頃
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/* ラ神、今回私に優しい気がする……。 何か企んでないよ、ね……?(震え声
9/9 2/9 6/9 2/9 3/9 10/9 7/9 2/9 3/9 6/9
(-74) 2013/08/30(Fri) 11時頃
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― 高等部での一幕 ―
[ロランにそこから離れろと言われ>>433、ディアボロスから距離をとって。 雷の術が放たれたとき、その雷光に照らされたディ阿保ロスの姿を確認すると]
(猫……?いや、招き猫かな? しかし、なぜこうも多種多様なディアボロスが……)
[さらにはすぐ近くで天井が落ちてくる音がして。 何とか天井が落ちきる前に避難することには成功したものの。
3人の姿を見失ってしまったようです]
(39) 2013/08/30(Fri) 11時頃
|
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[加えて、外からも爆発音が聞こえてきて。 また外で何かが起こっているだろうか。 立て続けに響く爆発音に恐怖を感じ、私はしばらく動けずにいました。
周囲が明るくなる頃には、既に3人の姿はなくなっていました。
しばらくして恐怖が和らぎ、立ち上がったところへ――]
(40) 2013/08/30(Fri) 11時半頃
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ひぃっ!?
[強烈な爆発音。 外を見れば、炎の塊が降ってきているようです。 北地区にある伊間山が、噴火したのです。
「今度は火の舞台。しかし、この場にいるのは危険です。 西地区へと向かいましょう。そこなら溶岩の影響は少ないはずです」 アルブムが、そうアドバイスしてきました。]
分かりました。行きましょう。
[西地区には、私が通う大学を始めとした施設がある。そこまで避難できれば。]
皆さん、どうかご無事で。 [離れ離れになった彼らの無事を祈りながら。 目指す場所は――9]
(41) 2013/08/30(Fri) 11時半頃
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キリルは、契約者がラビ[[who]]の身を案じていたようです。**
2013/08/30(Fri) 11時半頃
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/*というわけで、今回の分の遭遇関係を。
遭遇回数:9
まあ、共闘も単独戦闘も楽しくやれれば。
(-75) 2013/08/30(Fri) 11時半頃
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オリガ落ちか
(-76) 2013/08/30(Fri) 11時半頃
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/* 遭遇は2回。ほど良い感じ。
ところで、人狼陣営ボロッボロである! ボロッボロなのにかかわらず、上手いこと吊りを避けてる奇跡!
……いえ、個人的には人狼陣営敗北のが話的に美味しいと思うんですけれどね!
(-77) 2013/08/30(Fri) 12時半頃
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……判っている!
[ヴァレリーと争う事が、最も命取りとなるのは自分だ。 退け、と促すクレスト>>24に、声を張った。 それでも即座に身を翻さなかったのは、ヴァレリーへの警戒ゆえ。 負傷した仲間を未知の相手の前に残して、ひとり逃げ延びる事は気性が許さない。 対峙する二人と距離を取ったまま、校舎の間近で成り行きを監視する。 彼がクレストに何か仕掛けるつもりなら、その邪魔をする覚悟を固めて。
右肩の苦痛に、改めてヴァレリーへと向けたレイピアの切っ先が小刻みに揺れた]
(42) 2013/08/30(Fri) 14時頃
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[天の怒りのような轟音が響くのは、その刹那。 はっと顔を上げると、白み始めた空に炎の塊が尾を引いて飛び交う]
火山が、噴火した……?
[体に掛かる負担が軽減し、苦痛の波もまた僅かに鎮まる。 フィールドの属性が変わったのだと察知して、崩れかけた構えを再び取り直した。 ……今度は、先ほどよりかは隙のない構えになる。
クレストの言葉>>27に頷いて、じりじりと数歩後ずさった。 今なら、彼も援護がなくてもヴァレリーから逃れられると踏む。
やがて、踵を返して走り出す。 目指すのは、9の辺りだ**]
(43) 2013/08/30(Fri) 14時頃
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……レイス。
[失血で芯のぶれた、焦点の定まらない思考では、名前だけで相手の容姿を思い浮かべるのは難しい。 黒い喪服と聞いて>>*6ようやく、イポカニ戦の時にロランが助けていた相手だと思い出す。
何故彼女がナタリーを人狼と知っているのかと、訝しむよう眉を潜めた。 やはり、ベルナルトは予想以上に多くの見習い魔女に情報を流していたのかもしれない。 厄介だな、という内心の呟きと、ナタリーの案じるような聲>>*7が重なった]
(*8) 2013/08/30(Fri) 14時頃
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私は……、大丈夫だよ、ナタリー。 君もどうか、気をつけて。
[紡ぐ聲は、人狼のアレクセイとしてではなく、常日頃過ごしていた祓魔 刃の穏やかな響き。 人狼としての仮面を取り繕えないほど消耗しているのだと、自分自身では気付けなかった。 大丈夫、と告げた言葉が虚勢であることは、文字通り痛いほどに実感していたが。
仲間に心配を掛けたくないのもある。けれど、それ以上に。 ……聲が聞こえているのであろうヴァレリーに、間違えても弱っている所など悟らせたくはない*]
(*9) 2013/08/30(Fri) 14時頃
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[ぞわわわわっ。
グラウンドから立ち去る間際、背筋を虫が這い上がるような感覚に苛まれて身震いする>>+2 ヴァレリーに感じたのとはまた別の、方向性が斜めにすっ飛んだ嫌な悪寒だった。 なんだ今の、と生唾をごくり!
……呪詛の念は、対象にしっかりと突き刺さっていたのであった**]
(*10) 2013/08/30(Fri) 14時頃
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/* とうとう半狼が一夜越すな!
(-78) 2013/08/30(Fri) 14時頃
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/* オリガさぁぁぁん!<吊り先
心のオアシスという名の悪の女幹部が……ッ!!
(-79) 2013/08/30(Fri) 14時頃
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/* そして、ランダムの結果ロボと遭遇する可能性!(笑)
ヴァレリーさん覚醒の衝撃に加え、怪我でボロボロという悲惨な状態なのに、何故かヨゴレる予感しかしない!(キリッ!
(-80) 2013/08/30(Fri) 14時頃
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[空を染める炎の下、けれど涼しげに魔女服をそよがせて、みそのはどこかを目指そうとするベルナルトの行く手に立っている]
誰かが間違えようとしている、もしくは間違えた時、 行う対応はいくつか方法があるわ。
[ふいに、そう話しかけて]
殴って目を覚まさせる、 一緒に間違える、 説得して正す…… 他にも色々ね。
[契約者の方>>+6+7へ向ける視線が、不意に貫くような厳しいものになり]
私は殴る派よ。 泣いて謝るまで殴る。即座に、迅速に、完膚無きまでに殴るわ。 私の前で、変な真似はやめておいた方が利口よ。
[戦闘向きではない彼女の魔法を知っているチドリなら、それがハッタリだと気づくだろうか。 だが、色んな問題が力任せなみそのの性格を知っている生徒ならば、本気に聞こえるかもしれない]
(@2) 2013/08/30(Fri) 14時半頃
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|
― 燃え盛るグラウンド ―
[>>+5 >>+6 契約者と魔女の間の言葉には挟まない。契約の在り方はそれぞれのペアにゆだねられるもの。外部がどうこう口をはさむものではないと。 ただ、言葉をなぞらう]
「今回の試験で資格を失ったとしても… もう一度の奇跡を起こして、みせる」
[>>3:+88 本人の言葉である]
自分のいったこと、おぼえてる? 今でも、守れる?
上から目線の決めつけに、屈する?
[そう囁いた]
(@3) 2013/08/30(Fri) 14時半頃
|
|
[>>*6 レイスの脱落を知らせる声。 ふらふらと彷徨う魔女。そっと肩から手を離し――]
あそこ。
[そのままその手が、指で示して、知らせる]
開いている校舎の窓。 そして、その下に落ちている――
一人は>>26 西地区へと燃え盛るグラウンドを移動し。 もう一人は――]
さっき、水の龍が。 人狼の魔法が、あのひとをころした。
[そう告げた]
(@4) 2013/08/30(Fri) 14時半頃
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|
みそのさん。
[>>@2 眉がハの字に寄り、目線が下に落ちる]
(@5) 2013/08/30(Fri) 14時半頃
|
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この契約者の先輩にとっては、 ご褒美、かもしれない……
(-81) 2013/08/30(Fri) 14時半頃
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……。
世の中、 色んな契約者がいるわね……。
(-82) 2013/08/30(Fri) 14時半頃
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|
じゃなくて。
ここはまかせたから。
[彼女の、生徒を守りたいという気持ちが本物なのは知っているから。 だから、その場を預けた]
もうひとりの、ほう、いってきます。
(-83) 2013/08/30(Fri) 14時半頃
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いってくるね。
[みそのの横をふわりと浮いて、そして。 今もジェムがなくなった場所にいるだろう、脱落者レイスの元へと飛んでいった。**]
(@6) 2013/08/30(Fri) 14時半頃
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うん。頼んだわ。 君が適役だと思う。
……「死ぬ」っていう気持ち。 私には結局、想像しか出来ないから。 「残される」方ならば、身に沁みて分かるけれどね。
(-84) 2013/08/30(Fri) 15時頃
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/* 朝からソワソワして、落ち着かなかった。
そうか、オリガか…。
そして、3連続9ってなんて神がかっているの…
(-85) 2013/08/30(Fri) 16時頃
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―高等部・屋上―
[フェンス越しで人の顏は見えずとも、グラウンドにある3人が誰かまでは服と、武器と、起きた鎌鼬>>18で知れる。
そして仰々しいまでな名乗り。>>17 晒した顏と新たな装い。]
『人狼だ――と、思う。あの変わりようは。』
[つまり、人狼はこれで三人。 魔法剣士のアレクセイ。大鎌を振るうクレスト。そして、トランプ使いのヴァレリー。けれど何処か腑に落ちない様な――]
(44) 2013/08/30(Fri) 16時半頃
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/* 性格が変わっただけで人狼扱い……
魔女試験こわい!!!
(-86) 2013/08/30(Fri) 17時頃
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[移動を始めるクレストとアレクセイ2人の様子を見て、メリッサは屋上からグラウンドへと降りる事にした。
契約者に掴まりながら、滑空するように。]
! 危ない!
[ヴァレリーへと迫る焔弾の1つ、間に割り込みマントを振るえば2つに割れて左右へと落ちていった。]
……大丈夫? ヴァレリー。 いえ 確か旭、だったかしら。玲城旭。
そう聞こえたのだけど。
[無事に決まっている。本物の降る焔弾に紛れ込ませた幻をぶつけようとして、そして自ら消したのだから。]
教えて。あなたは、「何者」なの? 契約者? 人狼? それとも――…
(45) 2013/08/30(Fri) 17時頃
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…――影法師?
(-87) 2013/08/30(Fri) 17時頃
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―1年前―
――All thy other titles thou hast given away; that thou wast born with.
シェイクスピアのリア王ね。
あぁ、確かに苗字も肩書きの1つだし。 特に貴方の場合は?
玲城さん家のお坊ちゃんですもの。
(-88) 2013/08/30(Fri) 17時半頃
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[母親はモデルなのか、整った顔立ちをしている顔からパフを離し、折角だから髪型も直すと櫛を通す。 ほくろ1つもない綺麗な首筋。撫で過ぎない肩。
まさか。計算されて造られたものとは知らず。 行き届いた手入れと血統の賜物かと独りごちる。]
名前が必要なら、「謙作」とかどうかしら。
[口にしておきながら、似合わないわと否定する。]
(-89) 2013/08/30(Fri) 18時頃
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/* んー。契約者乗り物化も、距離のある地点に即座に移動できたり空中浮遊までいくと便利すぎないかって感想は出てきてしまうです。
もし索敵や移動などの用途で魔法を覚えた魔女がいる場合、魔力消費せずに同じことができますってなったら魔法とは何だったのかって話になるんでないかな、と。
(-90) 2013/08/30(Fri) 18時頃
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[再開された撮影の合間。 野外ロケは日照時間との勝負でもある。
西の空が陰って来ている事に焦り出す。]
絶好の見せ場シーンだから、頑張って。
[馬上を見、もう1テイク撮るわよと声をかける。]
そういえば、1学年下の祓魔刃君って知っている? 彼と一緒に居る時間が映画の中で必然的に多くなると思うから…仲良くしてあげてね。
[演じてもらうこの貴族も、家名がずしりと双肩にのしかかっている――。その柵から放たれた現代日本で、どう過ごすか。
せめて別の誰かを演じている時は、自分自身を忘れて欲しいとも願っていた。
玲城晩を魅せてとは言ったが、水晶の言わんとしている彼の本質が、概念そのものであるとは知る由もない。**]
(-91) 2013/08/30(Fri) 18時頃
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/* 実際そういう魔女はこの場にいないから(ロランのは純粋な移動魔法ではない)仮定のお話を持ち出すのは無粋なのは承知しています。 直接言えば認識の押し付けになることも、そんなに言うんだったら契約者関連のルールに縛り追加したGMG派生村やれよって勢いで僕が許容範囲狭いことも。
後でお見せするには美しくない灰で申し訳ない。
(-92) 2013/08/30(Fri) 18時頃
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こん……のぉ……邪魔っ
[すぐにでも窓の外に落ちて行ったナタリーを追いたい。が、先ほど湧いてきた手長猿のディアボロスに囲まれ思うように動けない]
オリガ、カチューシャ……『聞こえるかどうか怪しいね。こいつらウキャウキャうるさいから』
[助太刀を求めようにも思うようにいかない。そうこうしているうちに、ナタリーがレイスの手にかかっているかもしれない。
唇を噛む。]
……ジミニー、持ってるジェムありったけ出しなさい『……いいけど。無茶しないでよね』
(46) 2013/08/30(Fri) 18時頃
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――玲城晩以外の、者になってしまうのは
怖かったんじゃあないのかしら?
[場所を離れたアレクセイとクレストの、ヴァレリーに対する声は聞こえただろうか。仲間ではないのか。 考えれば頭が痛くなってくる。]
私のこと、覚えてる?
[それは魔女としての私か、人としての私か。]
遊び? 火遊びしか出来ないわよ? 私。
[小さく笑い。 他の魔女に倣い西地区の2へと移動を始める。**]
(47) 2013/08/30(Fri) 18時頃
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―1年前―>>2:342>>2:343
居心地が良いからよ、保健室が。校医が優しいから。 ……甘やかすのとは違うのだけど。
こう、陽だまりの様な先生なの。
[水晶の父もまた、そのような准教授であった。 保健室が溜まり場になっている理由を1つ挙げ。]
真くんは他にどんな理由があると思う?
(48) 2013/08/30(Fri) 18時頃
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学校の保健室というのは、お腹が痛いとか熱っぽいとかだるいとか怪我したとか、本当にいろんな理由で生徒達がやってくる場所だと思うのね。
[ベッドで眠りたいという理由で、水晶も利用したことがある。 或いは、教室に居難いから――とも。]
でも、嫌な場所だったら我慢して行かなくなる。寄らなくなる。 そういうものじゃない?
[イメージを掴みきれていない真の様子に、アイスを奢りながら話をする。
撮影の合間、台詞のNGが重なったのは緊張のせいか。 それとも――何か、言難い言葉でもあったのか。**]
(49) 2013/08/30(Fri) 18時頃
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演じようって思ったらダメよ。大丈夫。私がお願いした役だもの。 真くんに一番似合っているわ。
だから――私を信じて。
真くんの思う通りに動いていいの。 何なら台詞だって変えていい。口が自然と動いた言葉を紡いでくれていいの。
NGなんて恐れないで、いいのよ。
[真の持っていた台本を丸めて、ぽんと背を叩く。 大丈夫と励まして、眼鏡のレンズ越しにその瞳をじっと見詰めた。**]
(-93) 2013/08/30(Fri) 18時頃
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―1年前―>>2:352
[返事を待つ間はもどかしいものだ。 協力したいという前向きな言葉が出るも、視線が外れると共に後ろ向きな言葉が続く。]
そりゃあ『楽しい』わよ。映画作りは。 役者やスタッフ、皆で真剣に物作りに挑むから。
表情が豊かな人だけが、映画に出演出来ると思う? 表情に乏しいのならそれで良い。
そういうのが許されるのが映画の世界だもの。
……まぁ、でもそうね。花ちゃん。 『楽しい』時には、自然と表に出てきてしまうものなの。 手が動いたり、唇が動いたり―――笑ったり。
[口の端を両の人差し指で持ち上げて、笑ってみせた。**]
(50) 2013/08/30(Fri) 18時頃
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もしかして、花ちゃん。今、楽しくないの?
[表現方法云々の前に、感情が伴っていないのではないかと問う。**]
(-94) 2013/08/30(Fri) 18時頃
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―現在―
[伊間山が燃えている。噴火を見て、人々は「山が怒っている」と言う。 逆に、人が怒る様を見て噴火したと差すこともある。
自然に合わせて表情豊かに変える山の、意外な一面。
だからこそ思う。 この山を見て。]
花ちゃん。いま、貴女は…
――楽しい?
[私はとても楽しいのだと、口の端を上げて笑った。**]
(-95) 2013/08/30(Fri) 18時頃
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/* 今日オリガ吊りだから、早期終了を防ぐためには 6日目までに狼1は墓落ちする必要あり?
さくっと被襲撃フラグ立てて墓落ちしようか思ったけど 役職能力発動できるかは狼次第だからなぁ。 人狼も選ばれそうで選ばれないし僕もラ神に無視されてるっぽいし、 どうなるか予測がつかぬ。無能化で人狼カウントも変えられないのよね…
(-96) 2013/08/30(Fri) 18時頃
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―1年前― !!
楽しいときには……自然、に…… 『本当に楽しい事があれば、きっと自然に笑えるよ、花。』
[驚き、目を見開いて目の前の人物を見る。>>50かつて、同じ事を自分に言った人物を思い出し、脳裏に忘れもしないその言葉が、久しぶりに響く。]
……わかった。あなたの映画に出る。 ただ協力出来ることと出来ないことがあることは、初めに言っておく。
[最終的に許諾した映画出演だったが、
結局その映画を撮りきるまで、彼女が笑うことはなかった。]
2013/08/30(Fri) 18時半頃
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―1年前― !!
楽しいときには……自然、に…… 『本当に楽しい事があれば、きっと自然に笑えるよ、花。』
[驚き、目を見開いて目の前の人物を見る。>>50かつて、同じ事を自分に言った人物を思い出し、脳裏に忘れもしないその言葉が、久しぶりに響く。]
……わかった。あなたの映画に出る。 ただ協力出来ることと出来ないことがあることは、初めに言っておく。
(51) 2013/08/30(Fri) 18時半頃
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―――楽しいって、どういうこと?
[質問を質問で返してしまうが……答えを聞いても自分にはわからないのだと思う]
(-97) 2013/08/30(Fri) 18時半頃
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[最終的に許諾した映画出演だったが、
結局その映画を撮りきるまで、彼女が笑うことはなかった。]
(52) 2013/08/30(Fri) 18時半頃
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― →西地区 ―
グリム…グラウンドの方で起こってた戦いって、やっぱ、
『…こんなクソあっつい時に喋んじゃねえよ。 頭悪いお前にもわかんだろ。アイツらが本格的に動き出したことぐらい』
[頷く代わりに、再び口元をマフラーで隠す。 万が一見習い同士の戦いだったとしても、脅威に変わりはない。
メリッサとの会話はディアボロスのせいで打ち切られてしまったが、 もう少し続いていれば何かが得られたかと後悔が過る。]
(53) 2013/08/30(Fri) 18時半頃
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…………。
[確信がないと伏せておいた情報も、いい加減誰かに話して 答え合わせを行うべきか。自分だけでは持っている情報量が少ない。
その過程で誰かに狙われることがあっても、]
『脅し文句は持ってるから、あえて囮になろうってか?』
[グリムの言葉は、ふと過ぎった考えを読み取ったかの如く。 失敗時のリスクにも言及しないまま、やりたきゃやれ、とでも 言わんばかりの態度。やはり奴の目的は自らの魔女を 平穏無事に合格させることではなく、ただ一点なのだ。
火の手から逃れ辿り着いたた西地区では、ひとまず 9で休憩しないかと提案された。]
2013/08/30(Fri) 18時半頃
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/* 既に三人以上集まることが予測されるところは、うんごめんなさい
(-98) 2013/08/30(Fri) 18時半頃
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/* もう削除するぐらいなら振らない方がいいなこれ
(-99) 2013/08/30(Fri) 18時半頃
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…………。
[確信がないと伏せておいた情報も、いい加減誰かに話して 答え合わせを行うべきか。自分だけでは持っている情報量が少ない。
その過程で誰かに狙われることがあっても、]
『脅し文句は持ってるから、あえて囮になろうってか?』
[グリムの言葉は、ふと過ぎった考えを読み取ったかの如く。 失敗時のリスクにも言及しないまま、やりたきゃやれ、とでも 言わんばかりの態度。やはり奴の目的は自らの魔女を 平穏無事に合格させることではなく、ただ一点なのだ。]
(54) 2013/08/30(Fri) 18時半頃
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[敵をけんだまで牽制し、適度にさばきながら6つあったジェムを全て口に放っていく。]
―――「狂花水月」……出力最大
[手にしたけんだまを、氷が覆っていく。
いつもよりも厚く。いつもよりも禍々しく。]
……手早く。長くは持たない。
[最終的に二周りは大きくなった怪物を、廊下に解き放つ]
(55) 2013/08/30(Fri) 19時頃
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― 100周年記念ホール ―
[こちらに火の手は及んでこないが熱気は相変わらず。 時折吹き付ける風はじわりと熱い。
まだ建設途中の建物の中に寄らせてもらうと、 少しの間だけでも休息を取ろうと鉄骨に凭れ掛かる。 骨組みの部分しか出来ていないため、通りがかれば 姿に気づく者もいるかもしれないが。]
ああ、そういやここって…。
[学園創立百周年記念のホール。今年はさすがに間に合わないが、 来年以降の学園祭ではここが演劇部の上演場所になるのだろう。 こんな状況でも学園祭を思い出せば、少しため息が零れた**]
(56) 2013/08/30(Fri) 19時頃
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―歩き出す前―
[>>@3アタシ自身が誓った言葉。 続くチドリくんの質問が、ずくりと胸に突き刺さる。]
アタシ……。
[確かに言った、誓った。 でも、もし。]
[もしも、 失格して記憶を失ったら。]
[もしも、 奇跡を起こしたいと願う心も、忘れてしまったら。]
(+9) 2013/08/30(Fri) 19時頃
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『……契約する前の貴様の馬鹿げた願いならばともかく。今の貴様の願いを「見て」も、我輩は二度と声はかけまい。
我輩が拾うのは、水面に浮かぶ一枚の板を前にして、群がる他人を振り払えるような我の強さと根性を持ち合わせた者だけである。 そういう者を選ばなければ、我輩の恩恵も毒の魔法も生かし切れぬ。
情や道徳にほだされたが故に、恩恵を活かせず自滅したのが解りやすい結果だ。』
[……悔しいけど、何も言い返せない。]
『…契約した以上、「今回は」最後まで責任は取るが、二度拾われる事があると思うな。
別の試練に参加する奇跡を願うのなら、奇特な契約者に出会える事を望んでおけ。』
[顔から血の気がひいてゆく。 たとえアタシの記憶がなくなっても、契約者ピトフーイがまた次の魔女試練へ誘ってくれるだろうと、高を括っていたから。 だから、奇跡は手の届くところにあると思っていた。]
(+10) 2013/08/30(Fri) 19時頃
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あ、…アタシは……、 い、までも…
[結局、チドリくんの囁きにはまともに応えられない侭で。 離れてゆく彼>>@6の方すらも、目で追えない*]
(+11) 2013/08/30(Fri) 19時頃
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/* >>+10
要約:どSの女王様にしかおつかいしたくありません
でOK?
(-100) 2013/08/30(Fri) 19時半頃
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―そして今―
[アタシは心ここにあらずで、ふらつく足を進める。
晩くんが旭という人物になってしまったという事だけが アタシを打ちのめす原因じゃない。
目の前には、唯唯シンプルな暗闇が広がっていて、 あれだけ爛々と輝いていた星は、もう空のどこにもない。 欲しいものに手を伸ばそうとする事すら、躊躇ってしまう。]
………
[何を探せばいいか、 何を願えばいいかが分からなくなっていた。]
、きゃ
[だから、進行方向に居た葛城>>@2に気づいたのは、 まさに彼女にぶつかる寸前という所で。]
(+12) 2013/08/30(Fri) 19時半頃
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…………なによ、
[挙げられた『間違えた時』への対処法の提示は、 実に教師らしい分岐を広げていた。]
『見放す、という選択肢もあるのだが。 それが出てこないのは、何故だろうな。』
………。
[ピトフーイへ向く厳しい視線を、ボンヤリと眺めている。 殴る、という部分で肩がびくりと揺れ。]
顔は …… やめてよ、
[試練に落ちる前のこと。 迫るディアボロスに対し、勢いをつけて言い放った言葉。 それと同じであるということが自分でも信じられない程に、 掠れた呻きは弱々しかった。]
(+13) 2013/08/30(Fri) 19時半頃
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|
[うちの生徒を絶望に追い込むのは許さん、 ……そうピトフーイを脅した言葉は、ベルナルトへ刺さったようだ]
あら。 君は殴られたいのね。
[>>+13殴られることを受け入れるということは、 間違えている自覚があるということだ]
オーケィ、 顔はよしてあげる。
[ステッキを消す。 手袋の右手をぐっと握って]
(@7) 2013/08/30(Fri) 20時頃
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|
[振り上げて、
右肩から入れて、ひねりをつけて、]
(@8) 2013/08/30(Fri) 20時頃
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|
[……抱き寄せた] なーんてね、びっくりした?
[左腕も回して、ぎゅっとする。 身長差のせいで、相手の肩に顔がやっと出る程度で]
……チドリ君もそうだけど、近頃の高校生ってば、なんでこんなにデカイのかな。
[と、文句を言う]
(@9) 2013/08/30(Fri) 20時頃
|
|
―西地区・体育館―
バレーボールなんて私、出来ないわよ?
[出迎えたのは8人の影だった。ディアボロスはこんな人型も取れるというのか。 バレーボールのコートに6人、審判役に1人、控えの選手まで居た。]
きゃ!
[強烈なジャンピングサーブが、メリッサのすぐ横を過ぎる。]
(57) 2013/08/30(Fri) 20時頃
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…殴られたいわけ、あるはずないわ。 マゾじゃないもの。
[>>@7『お願いです。どうか、僕を開放してください』 殴られても蹴られても、筆舌し難い目に遭っても。 それ以上の何かを求めたことは無い。
それでも、間違いを正す為に試験管が殴ると言うのなら、 諦めていたあの時と同じで、身を任せるだけ。
抵抗をするということも、拒否をするということも忘れて、 耐えて、耐えて、自分が無抵抗な肉の塊など思うだけだ]
2013/08/30(Fri) 20時頃
|
|
…殴られたいわけ、あるはずないわ。 マゾじゃないもの。
[>>@7『お願いです。どうか、僕を開放してください』 殴られても蹴られても、筆舌し難い目に遭っても。 それ以上の何かを求めたことは無い。
それでも、間違いを正す為に試験管が殴ると言うのなら、 諦めていたあの時と同じで、身を任せるだけ。
希望も夢もなにもないあの頃と同じで、 抵抗をするということも、拒否をするということも忘れて、 耐えて、耐えて、自分が無抵抗な肉の塊だと思うだけだ]
(+14) 2013/08/30(Fri) 20時頃
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[>>@8振り上げられる手が、向かう拳が。 スローモーションのように見える。]
[それでも恐怖をかくして。 目には見えない無機質な殻を纏って、耐えるつもりだった。]
(+15) 2013/08/30(Fri) 20時頃
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-2-H-
待て!!待てってオイ!!
[北海。レイス。涼宮。人狼。新たな情報が一度に入り、さらには窓の向こうでの戦闘までが気にかかり、処理しきれない。 現れるディアボロス>>3:489と、変身するレイス>>#3。 レイスは、ナタリーの首にワイヤーを巻きつけ、落ちてゆく>>6]
クッソ、玲城ンとこにも行かなきゃならねェってのに…!!
[ディアボロスが、酷く邪魔だ]
邪魔ッ…すンじゃねェッッ!!
[拳を振るうが、猿に似たそいつは身軽に交わす。ならば無視すればよいかと動きかければ、その隙を狙って長い腕が伸びてくる]
(58) 2013/08/30(Fri) 20時半頃
|
|
あァ!? 何か言ったか!?
[ゼノビアの声は聞き取れなかった。>>46 ただ、その隙を狙おうと掴みかかってきた腕を掴み取り、引き寄せ、殴り飛ばす]
ッ
[目の前に作り出される怪物>>55。 驚きはするが、その怪物は廊下へと向かう。 ゼノビアはがら空きだ]
(59) 2013/08/30(Fri) 20時半頃
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…オイ、なにやってンだ! 危ねェ!
[ゼノビアに向かう猿の攻撃に、割り込む。受ける。殴り返す。 オリガの魔法は、混戦になったら使いにくかろう]
―――オリガ、テメェもこっち来い!
[まとまっていれば、オリガも魔法が使える。近寄られたら、自分が殴ればよい。 道は、ゼノビアが開くだろう。 …道が開けたなら、すぐにでも走っていってしまいそうで、そちらにも気を配らなくてはならなかったが]
(60) 2013/08/30(Fri) 20時半頃
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/* 試験管で殴るとかいわれるとなるたるのトラウマェ
(-101) 2013/08/30(Fri) 20時半頃
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……… ?
[>>@9顔を避けて貰えるのであれば腹を打たれるか。 いつまで経っても痛みも衝撃も来ず、不自然さに首を傾げる。 目を瞑ったアタシの腰に、葛城の腕が絡まっていた。]
……なんのつもりよ…
[左腕も回れば、抱きすくめられているのだと漸く理解する。 肩下から覗いた顔に、不貞腐れた声が零れた。]
… ヒール履いてるから、でしょ
[そう背の高い部類ではない。 が、5センチヒールを履いている今、アタシは高身長の部類だろう]
(+16) 2013/08/30(Fri) 20時半頃
|
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女に抱きしめられたって、 うれしくも、 … なんとも、っく、
[そう、嬉しくもなんともない。
だが誰も居ない教室、 アタシの机の上に置かれた花瓶を前にしてそうしたように――
敵が解っているのに何もできない悔しさと、 どこに縋っていいか解らない哀しさが、堰を切って溢れ出した。]
ぅう……
[実にわかりやすい、涙という形と為って]
(+17) 2013/08/30(Fri) 20時半頃
|
|
ぅ、ぅ…… ぅ ひっぐ、ぅうううぅ …
[チドリくんはレイスを探しに行った。 だからアタシの泣き声は耳になど入らないだろう。
子供のように、否。子供だから。 悔しさに対して取れる手段は、ただ哭く事だけ。]
(-102) 2013/08/30(Fri) 20時半頃
|
|
― →体育館 ―
[このあちこちに柱が突き立てられた場所ではいざディアボロスが 現れた時、非常に戦いづらい。休息もそこそこに場所を変えようと。]
ボールの音? 誰かが遊んでるわけじゃないよな、これ。
[参加者同士争わされる形式の試練でなければ、皆が集まって 球技に興じる光景もあっただろうかなんて、ずれたことを思いつつ。 ホールの近くにある体育館から聞こえてきた音に、そちらへ足を運ぶ。]
うわ、あぶな――――って、メリッサさん!?
[扉を開けたなり飛んできた豪速球を体を反らして躱し、 バレーボールのコートの近くにいた魔女に声をかけた。>>57]
(61) 2013/08/30(Fri) 20時半頃
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「鳴いたカラスがもう笑った」 って言葉知ってる? 子供の気分の変わりやすさを表現した言葉なんだけど。
うらやましいなあ。 私くらいの歳になると、 手放しで喜ぶことも、絶望して悲しむことも、爆発するように怒ることも、 だんだん出来なくなってくるんだよね。
(@10) 2013/08/30(Fri) 20時半頃
|
|
君たち子供は実に些細なことで、傷つき絶望するけども。 君たちにとって、それは些細でもなんでもなく、 本当に世界が壊れるように悲しいんだってことを、 私たち大人はどうして忘れちゃうのかな。
(-103) 2013/08/30(Fri) 20時半頃
|
|
君は子供だ。つまり若いってことだ。
君には可能性がある。いくらでもある。 一回くらい失敗したから、何だっていうの。 同じ方法が通用しないからって、諦める必要なんかない。
(@11) 2013/08/30(Fri) 20時半頃
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|
[窓の外、空が朱に染まる。 暴力的な振動と爆音は、その場に留まる事も困難にして繋いでいた手も千切ってゆく。]
きゃ、あ!
『きしし、山フッ飛ばすたァやる事ぁハデだねぇ。 暫く属性的に厳しいンだ、どうするよ?』
魔法ってなんでもアリなのね……ホント。
[徐々に漂ってくる熱気のせいなのか環境に体が対応し切れてないのか、異常なまでに体が重い。 顔を伝う汗を、苦い表情でぐし、と拭ってからもう一度リディヤの手を取って。]
(62) 2013/08/30(Fri) 20時半頃
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|
……外を見た感じ、こっちも危ないかもしれない。 きっとレイスさんも同じ考えだと思うの、とりあえず……逃げよ。
[彼女(正しくは彼)の動きと結末など知る由も無いけれど、私より正しい判断をおそらくしている筈だ。 後ろ髪は引かれるが今は、今は。
改めてリディヤの手を引き、駆ける。
灰が降り頻り積もる中、踵を鳴らして。 何かから逃げようと必死に、革靴を鳴らして。 向かう先は5]
(63) 2013/08/30(Fri) 20時半頃
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[ぽふぽふ、 片手で背中を軽く叩いて、 もう片手で、よしよしと頭を撫でて] いいよ。 それでいいよ。 君は頑張った。頑張ってる。
(-104) 2013/08/30(Fri) 20時半頃
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なんとなくベルが本当におかまなのか怪しいと思ってる私がここに。
(-105) 2013/08/30(Fri) 20時半頃
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/* ヴァレリーのテーマソングが腹から声出せになってるww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-106) 2013/08/30(Fri) 20時半頃
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|
だらだらしてたら、結局まで外見イメージ絵描けてないっていう。
(-107) 2013/08/30(Fri) 20時半頃
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|
『更に湧きやがったぞ、ソーヤ!!』
わかって、る!
[体育館の入口近くに湧いたディアボロス、その数4。 顔がない人型たちはチアガールや由緒正しき応援団の衣装に 身を包み、異形の選手団を応援しにきた観客のようであった。
すぐ近くにいたチアガール一体のポンポンを両断した後 そのままの勢いで鋏で貫けば、体育館の床にジェムが落ちる音。]
(64) 2013/08/30(Fri) 20時半頃
|
|
/* おぁー…ラ神のやろう、オレに一体なんの恨みが…
…なにはなくともアレだ。遭遇判定だ。
5
(-108) 2013/08/30(Fri) 21時頃
|
|
……やるわね。サービスエースを取られてばかり。
返せたとしてもあのアタッカーが居る限り…… いいえ、セッターが優秀過ぎるんだわ。 私達三人が絶対に届かない場所に、確実に打たせている……
[顎に手を当て、冷静に分析を落とす。 サーブを促すホイッスルが鳴る。]
ロラン? ちょうど良いところに!レシーブは任せたわ!
(65) 2013/08/30(Fri) 21時頃
|
|
(おばさん。)
[>>@10うっかり声にでなくて良かった。
子供扱いしないでよ、と強ぶる声はしゃくりあげる息で消えた]
っ … ぅ
[今であるからこその苦しさが、 消えてしまうことを願うのか]
………
[今しか解らない苦しみを 消えてしまう前に、縋るべきなのか]
(+18) 2013/08/30(Fri) 21時頃
|
|
『ゼノビア、無理しすぎだよ』 ……わかってる。
[肩で息をしながら、目の前に散らばるジェムを眺める。決着は思いのほか早く着いた。]
『魔力の過剰投入……加減しないとぶっ倒れるよ』
[大皿が敵に振り下ろされるたびに、体から魔力が引きはがされる感覚。途中までは吹き飛んできた敵を蹴りつけて追撃を入れていたが、最後には壁に体を預けて立っている有様だった]
……多用しない。急いで追っかけるよ。『ジェム拾っていてよ?全部使っちゃったんだから』
(66) 2013/08/30(Fri) 21時頃
|
|
― グラウンド→2 ―
[アレクセイが引いた>>43事に気付き、安堵する。 ヴァレリーの方はどうだったか、穏便に済ませたいところである。
己もまた移動しなければなるまいと、 大鎌を支えにして校舎に背を向け歩き始める。 酷使しすぎたせいか左腕が使い物にならないが、 回復は移動した後だ。]
『ヒヒッ、手ひどくやられたの。』
[猫無しのニヤニヤ笑いが宙に浮かびながら、 覚束ない足取りで進むアリスを、追っかける。
背後>>45で誰かの声が聞こえたような気がしたが、 振り向いて確かめる事すら、億劫だった**]
(67) 2013/08/30(Fri) 21時頃
|
|
/* >>65 なんで普通にバレーやってンだ!? …ってツッコミ待ちだったりするのだろうか。
…ま、まァ。あれだな。遭遇判定の続きだ続き。
471027
(-109) 2013/08/30(Fri) 21時頃
|
|
あら、観客が増えたわね。 全部まとめて倒してしまえば良いのに……
律儀にディアボロスと試合をする必要はないのよ。ね?
(=1) 2013/08/30(Fri) 21時頃
|
|
喪服…………ああ、あの。
[>>*6イポカニの時に、灯台から降ってきた奴か。 恐らくは、そいつの事だろう。]
アンタ、が …知られて た?
[自分やアレクセイならば、 今までの動きで勘付かれているかもしれない。 ただ、ナタリーが、となると話は別だ。
思った以上に情報が流れているのか、 厄介だと思うのは自分だけではない>>*8。]
(*11) 2013/08/30(Fri) 21時頃
|
|
[聞こえていたら>>+18きっと鉄拳が降ってきただろう]
子供であることを恥じることはないって言ってるのよ。 今の君だから出来ることがあるはずだし、 現に君のあらゆる感情は、パワーになる。
言ってみなさいよ。 君の目的。 今、どうしたい? 何が一番大事? これから、どうなってほしい? そのために何が出来る?
(@12) 2013/08/30(Fri) 21時頃
|
|
俺は だいじょ、 ぶ。
[>>*7応える聲は途切れ途切れで、 大丈夫でない事など明白なのだけれど。
今まで対峙していたヴァレリーが聲を聞いている中で、 大丈夫じゃない、だなんて言える筈もなく。] 他の奴、にも、 情報が漏れてる可能性が、あるな。 ナタリーも気をつけろ、 よ。
[知られている以上、誰かに狙われる可能性は十二分にある。 今まで以上に気をつけろと告げてから、歩く事に専念を**]
(*12) 2013/08/30(Fri) 21時頃
|
|
……うっ、
…ぅう……。 偉そうなことばっかり、言わないでよぉ………
もう高3だもの、ガキじゃないわよ
でも、 …、 諦めたくない ……、 [>>@11大嫌いな教師に励まされて、やっぱり悔しい。 だけど心に響くから、悔しさの中に勇気が生まれる。]
(+19) 2013/08/30(Fri) 21時頃
|
|
多くの魔女と魔女試練を見て来て、 私は思うのよ。
ベルナルト君。
魔女になることは、多くの見習いにとって 「手段」であって「目的」ではない。 魔女にならないと解決しない望みなんて、 そうそうあるもんじゃないよ。 魔女試練は、それを気付かせてくれる為のものだって。
(@13) 2013/08/30(Fri) 21時頃
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こんな武器持ってたら、バレーよりは 野球になるような気がするんですけど…わかりました!
[サーバーがジャンプした瞬間と、蒼い火花がばちりと散った 瞬間はほぼ同じ。魔力は減っているもののスピードは 金気が消えたことで先程よりも速く、着地点まで難なく到達。]
ちゃんと受け取ってくれよッ!!
[鋏を大きく振りかぶり、放たれたボールを渾身の力で打ち返す。 雷を纏ったそれはサーブ時を超えるスピードでブロッカーに 襲いかかり、跳弾で更に3体を巻き添えにして倒した。 審判のホイッスルがけたたましく鳴り響く。>>65]
(68) 2013/08/30(Fri) 21時頃
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―戦闘中―
ありがとうカチューシャ。
[>>60敵との間に入って、攻撃を返してくれるカチューシャに礼を言う。]
……でも大丈夫。私一人でも、ちゃんと守れるようにならないと。
[ぐい、と少し、その体を横に押しのけると、目の前の敵に下段蹴りを放つ。手長猿が俊敏な動きで跳ね上がり、それを躱した先には振り上げられた怪物が待つ。]
[ドゴォォォ……!]
だから……大丈夫。
(69) 2013/08/30(Fri) 21時頃
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………アタシ、アタシは……
[>>@12子供である事を認めるのは、 なけなしのプライドが悲鳴をあげて拒否するが、 年上の女性に抱きしめられて泣いてる現実に対し 子供で無いと言い切れるわけもない]
一番大事なのは、 アタシの知ってた明日が、来ることだ。
昨日は楽しかったじゃなくて、 ……
(+20) 2013/08/30(Fri) 21時頃
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昨日も、今日も、明日も楽しいんだって、思える日が来て欲しい
[明日。
そこに晩くんがいなかったら、 アタシの明日は、楽しいと思える日じゃない。
晩くんと玲人くんと三人で たわいのない話をしながらバスに揺られて 勉強を頑張る上総くんに、冷やかしの言葉と共に土産のナゲットを渡す。
アタシの中のありふれた日常、 そこから、誰一人として欠けて欲しくなかった。]
(+21) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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一人でもって、テメェな…!
[体が押しのけられて>>69、振り返りかかる。そんなことすれば別の猿が襲い掛かる。 舌打ちともに、応戦は続けたが]
…ひとりじゃ、なんにも、できねェよ。
[手が届かなかったときに。そしてなにより、たった今。 なによりも痛感していることだった。自分の手は、こんなにも届かない。 声が届くかどうかは分からない。小さな、弱い、独り言だった]
…ゼノビア。使え。
[小ジェムの手持ちは7。そのうち半分の4つ。壁に背を預けたゼノビア>>66に放る。 あらかたのディアボロスは片付いたのだろうか]
(70) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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………、
[>>@13無理に魔女を目指すことなどない。 確かにそうかも知れない。
魔女になること自体に未練はない。 未練があるのは、別のことに対して。]
アタシ、奇跡を得なくても取り戻せるのかしら……
[この世界が綺麗だと気づかせてくれた笑顔を、 旭から取り戻すことが、できるのだろうか。]
(+22) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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もし遠距離から攻撃できるなら、援護を頼みます…! それか、あっちの三体を!!
[コートの中は大わらわ。控えの選手を投入しても三人しか いないのではバレーボールになるまい。
予備のボールでしか攻撃しようとしてきた時には、 疾駆する蒼雷は既にコートの中。 反撃の暇与えず立て続けに三回の雷音が鳴り響く。]
ゲームセットだってのに、往生際が悪いなもう…
[組み伏せんとする勢いで突っかかってくる審判には、 鋏の持ち手を開いて突進を受け止め、閉じた。
ばちん。 子供にはあまりお見せできないような光景の後、足元にジェムが転がる。]
(71) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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『悪い知らせよ』
[ばさりと羽音を立てて、ゲイルが戻ってきた]
…話せ。手短にな。
『姿を消すことができる魔女…玲城くんといったかしら。 …手遅れ…なのでしょうね。間に合わなかったわ』
…ッのヤロッ…!!
[駆けつけるまで無事でいろと、そう言っておいたというのに…!]
『待ちなさい。続きがあるの。彼に怪我はないわ。 いえ、満身創痍になったあと…どう、言えばいいのかしら。 脱皮したわ』
……あァ!?
[まるで訳が分からない]
(72) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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わぁ、一気に4体消えたわ……。
と、手を使わないと反則になるのではない?
[両の掌を見せて。 審判のホイッスルはしかし反則ではない様子。]
……ふぅん。でもまぁ、次はこっちのサーブだから。 きっちりお返ししてあげないとね?
[ターンと跳ねさせ回転させたボールに幻焔を被せ、 共に動くように集中させる。]
(73) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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『別人に代わった、と言うべきかしらね。 旭と。そう名乗っていたわ』
…そうかよ。
[その名は、事前に聞かされていた名だ。 また、予期されていた危機に、間に合わなかった。その事実に、歯を噛み締める]
『その彼に、メリッサが声をかけているところまでは確認できたわ』
…オイ。待て。そりゃァ…
[まずい、だろう。旭は危険だ。そう聞き及んでいる。それと、同時に…]
(74) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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『ええ。続けていいかしら。彼女はナースコールの使い方を知らないわ。わたしから伝えることもできない』
あァ、少しだけ待ってろ。
[ブチリと指先の皮を噛み切る。 包帯を伸ばす。 指先の血で、メッセージを書き付けた]
頼んだぞ。
『頼まれたわ。今度こそ、手遅れになる前に』
…あァ。
[ばさりと飛び立つゲイルを見送る]
(75) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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-一年前->>3:265
……今はもしもじゃねェからな。 どうでもいいだろ。
[少し長い沈黙のあと。そっけなく無愛想に応えた。決して、否定はすることもなく]
……。
[紡がれなかった言葉は、耳に届くこともなく、応えることもない。 ただ、言い淀んだときの視線が、表情が、どこか印象に残った*]
(76) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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―大学部医学部校舎前―
……んっ、はっ、はっ、けほ。 ああもー、ほんっと、辛い。
――で、ここどこ、だっけか?
[普段は普段で大学部の方に足を踏み入れるのは稀で、一応ざっくりと建物を把握しているだけで、ちょっと細かく動けば迷ってしまいそうだ。 一息と校舎の前で壁に体を預ける、もし運が良ければ誰かも通り掛かるのが見えるだろう。]
[これからどう動くべきか、それを重く鈍い頭で考える。 彼女から貰った答えを合わせる、間違いなく危険を伴うだろうがそれはいい、考えるのはその後のこと。
其方に思考を割けば割くほど、尚更に頭は回らずに。 泥の底に沈んで行くように、暗いトンネルの出口は見えそうも無い。]
……そだ、リディヤちゃんは、何でここに?
[少し前に聞かれた事が、再び浮かんできたせいか口をつく。]
(77) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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[戦闘が終わるや否や窓に駆けより下を見るが、しかしそこには既にレイスもナタリーもおらず。]
……そんな、どこに……? [手早く廊下に堕ちた10個のジェムを回収する。そのうちの3をカチューシャとオリガにそれぞれ渡すと、]
ごめん。私、もういく。ナタリーがもし戻ってきたら……一緒にいて、助けてあげて。お願い。
[けんだまをしまいながら廊下の二人に声をかける。一刻も早くここを立ち去ろう……とするが、窓枠に飛び乗ったところでカチューシャのベルのことを思い出す。]
カチューシャの大事な人も……武運を。
[振り返って言い残した言葉は自分でもよくわからないものだったが。桟を蹴ると中庭に飛び込み、そのまま走り去っていく。]
(78) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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―――オレには怪我の手当てしかできねェよ。
[耳にした言葉は、おそらく怪我の痛みを指しての言葉ではなかったのだろう。響きが違う。 それを踏まえたうえで、そう返した*]
(-110) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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[腕は回したまま、少し身体を離してベルナルトの顔を見る]
よし。 ちゃんとしたいことが言えたわね。 目的があるなら、手段だっていくらでも出てくるわよ。 君にとって何が一番大切なのか、そこはブレちゃだめ。
[奇跡を得なくても……というのには]
さあね。 私は偉大な空翔の魔女だけど、神様じゃないから未来のことなんて分からないわ。
[そうやって突き放してから]
でも、奇跡を願うのは、今自分が出来ることをやりつくした後でも遅くないんじゃない? 今現在有効な手立てがなくたって、 たとえば「チャンスを待って準備する」だって充分な「出来ること」でしょう。
(@14) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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それに君には耳があるじゃない。 「あかいことば」を聞く能力は、とても貴重な物よ。 少なくとも私には出来ないわ。
「あちら」にいけなくても、君は無力じゃあない。
(@15) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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/*7
(-111) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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/*とりあえず、落ち着いて状況整理しよう。 PL視点になっちゃうけど。
狼COしているのはクレストさんとアレクセイさん。後はナタリーさんもかな? ヴァレリーさんはおそらく半狼かな?(違っていたら申し訳ない) ベルナルトさんが擬狼妖精。 レイスさんが降霊者。 オリガさんが多分狂信。 カチューシャさんはおそらく守護。 ロランさんは表ログの内容的にやはり病人>賞金稼かな? リディヤさんの能力はどうなんだろう。昨日のメモを見ると狼の襲撃がきっかけで発動するみたいだけど、そうすると賞金稼か人犬あたりかなあ。
まだよく把握しきれてないので、予想違いもあるかも。その場合は申し訳ない。
(-112) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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[メリッサが焔でディアボロスに隙を生んでくれていなかったら、 殲滅にはもっと時間がかかっただろう。>>73
しかしこれ以上魔法を使うのは拙い。激しい動悸もだが、 癒えぬ右腕の傷も開き血を滴らせている。]
残りは、魔法を使わずに引き付ける、ぐらいなら……
[膝をつきたくなるのを耐え、彼女の方を振り向く。 次はこちらが援護に回るつもりで。]
(79) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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―2-H―
[ゼノビアの声>>46はオリガには届いておらず。 ただ聞こえる4つの音に耳を傾けているだけで]
『オイ、それよかこっちを先になんとかしろ!! 人狼が増えたとかな話は落ち着いてからでもできんだろ!』
……あ、う、うん…!
[廊下にて展開されている戦闘に加わろうと 三又の矛を現すが、至近距離での音の波は2人へ危害が 及ぶと中距離からの物理攻撃での援護に留まった。]
(80) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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― 体育館前 ―
[もう少し離れたところに行ければ良かったが、 今の自分にはここまでが限界らしい。 降り注ぐ火の雨から逃れる事は出来たなら上々か。
かつん、鎌の持ち手が地面に触れる音。 体育館の中から雷鳴>>71が聞こえ、入る前に足を止めた。]
あー…… 嗚、クソ。
[誰かが居る事は確実。恐らく、あの犬耳の魔女は居る。 中に居る奴らが、自分が人狼だと知っていたら?
――攻撃されたら、自分が太刀打ちできる筈も無い。]
(81) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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[…ああそうか。メリッサにどこか見覚えがあるように思ったのはあの目か。と。どこか遠いことのように思う。 どこかしら見透かそうとするような、透明な視線。 どうにも、苦手だ]
…お、おう?
[そのような物思いにふけっていたためか、あるいは血文字をしたためていたためか、ゼノビア>>78に対する反応が遅れた]
待て。 一人よりゃあついてった方が間違いねェだろ。 オレの方は…状況が変わった。
[そのことが、じりじりと頭の奥に焦げ付くような痛みを走らせるが、だからといって取り乱すことがなかったのは、現場を見ていなかったためか、脱皮、と表現された現象が事態の理解を遅らせているからか]
(82) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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だからな…オイ、待て。待てって!!
[言い終える前にゼノビアは走り去っていく。 その背を、追いかけようとして]
…オリガ。行くぞ!
[呼びかけた]
(83) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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[けれど、もう歩く事もままならず。 何処かへ移動するにしても、そのまま行き倒れそうだ。
仕方ないと、体育館の中には入らず、 並ぶ下駄箱の陰に隠れて腰を下ろし。 鎌はすぐに右手で取れる位置に立掛けておいた。
日の昇っている中で視線を向ければ、 そこに人が居る事は明白。 付け焼刃であることくらい、自分でも理解していた。]
猫ォ …、ジェム、取ってくれ。
[腰を下ろした事で、忘れかけていた痛みと疲労感が襲い掛かる。 左腕がまともに動いてくれないからと、 ポケットの中にあるジェムを取るよう猫に頼む。]
2013/08/30(Fri) 22時頃
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試合は、ボールがきちりと床に着くまで油断出来ないのよ!
[選手が消え、騒然となる相手コート。 こっちは元から契約者入れたって三人じゃない! 最後の一人になるまで戦い続けなさいよ、ディアボロス!
―――との毒付きは、心のすみに押しやり。応援団すら乱入しようとする今の方が、纏めて叩きやすいのは確かなのだ。]
行くわよっ、炎の弾丸さぁーぶ!
[掌の上のボールは大きな焔に包まれ、轟と唸る。 『そーれ!』契約者の掛け声に合わせて、ボールを高々と放りあげ、曲げた膝を一気に伸ばして跳び上がる。
炎球は大きく大きく成長し、見よう見まねのジャンピングサーブが叩き込められた。それは炎の弾丸というよりも大龍のように曲がり、次々とディアボロスを飲み込んでいく。
上がる悲鳴。]
ロランくん! その鋏で叩いてしまって!他のも! 雷の魔法はこんなところで使わないこと!
(84) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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/*なお、こちらはロランさん毒殺を躊躇しております。 理由は2点。毒殺は狼サイドの人と対決用にとっておきたいというのと、RP村なのでメンバーそれぞれに見せ場は必要だろう、という。
逆に蘇生の方は、使うべきときが来たら、かなあ。 チャンスがあるかどうかは分からないけど。
(-113) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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─ 回想・2-H前 ─
[精神的な攻撃により消費した魔力は、 ナタリーを絡めとる取るだけの力を出すだけで終わる。 2階からの高さなんて、生身でも怪我をせずに飛び降りれるのに 受身も取れずに無残に地面に転がった。]
っつ、
[打ったのは肩と頭。 頭に手を当てればどろり、血の生暖かさが触れる >>21巻き込んだナタリーも同様に、地面に体を叩きつけられて 苦悶してるようだがレイスにはもう何をする力もなかった。]
例えば、遺言 って言えば わかるだろ。
[ナタリーの問いに、誰の名を出すわけでもなく。 ベルナルトは、人狼にリンチを受けた>>3:+73と言っていたのだから 彼女が人狼によってベルナルトが脱落したことを知らないはずがない。]
(+23) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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この辺りにはもういない……のかな。
[ジェムを口に放り、戦闘の回復をしながら辺りを駆けるが、レイスもナタリーも姿が見えない。]
『さあ、どうだ…ん?』どうしたの?
[ドゴォォォォォォォォォォォン!!]>>#0
っ、 『……イポカニと戦ったところだ、あそこが噴火したらしい』火山だったなんて知らなかったけど……また移動しろって事?
[遠い空で起きた爆発。徐々に白んでいくで行く空。どこまでも架空の世界というわけなのだろうか。]
(85) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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[けれど、もう歩く事もままならず。 何処かへ移動するにしても、そのまま行き倒れそうだ。
仕方ないと、体育館の中には入らず、 並ぶ下駄箱の陰に隠れて腰を下ろし。 鎌はすぐに右手で取れる位置に立掛けておいた。
日の昇っている中で視線を向ければ、そこに人が居る事は明白。 その場しのぎにすらならない事を、自分でも理解していた。]
猫ォ …、ジェム、取ってくれ。
[腰を下ろした事で、忘れかけていた痛みと疲労感が襲い掛かる。 左腕がまともに動いてくれないからと、 ポケットの中にあるジェムを取るよう猫に頼む。]
(86) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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必死なところを見ると、早く消したいって感じ。 ああ・・そうだ、いいこと教えてあげようか。
・・・戻って、 そ知らぬ顔をして みんなに、
「レイスが人狼だった」
って言えば 誰もあんたを疑わないだろ。 あの人たちが、友達なら。
[もともとレイスの知り合いは居ない学校。 誰もレイスの人となりを知る者はいないのだから、 いきなり言いがかりをつけられて、襲われたって言えば 誰とも知らないレイスの言葉よりもナタリーの言葉を信じるだろうと。]
(+24) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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-それは、いつのことだったか-
『レイスカラ メリッサ ネラワレル ト シラセ ヤベェ トキハ ナラセ タスケニ イク』
[それが誰のものかを示すような包帯をなびかせ、手の平大のハンドベルがメリッサの手元に飛来する。 包帯に書き込まれているのは、真紅の血文字。 メリッサにそのメッセージを読まれるまでは、中に浮かんだそのハンドベルが、メリッサのそばを離れることはなかった]
(-114) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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『また火の強化だ……西から風が吹いてる。ひとまずそっちに行こう』
……。『他の奴にも契約者がついてる。生きてれば多分、そっちに行ってるよ』
……分かった。
[今からなら、走れば間に合うかもしれない……何かに。
どこに行けばいるだろうか。とりあえずは2に向かうことにする。後ろから誰かが走ってきていたかもしれないが、当面気づかなかっただろう]**
(87) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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|
[それにしても馬鹿なことをした、とレイスは後悔をする。 カチューシャは元から狙われていた、と言う。 ベルナルトから聞いたその危険を知らせるために行ったのに。]
・・・・・・あんたを倒せれば何も 問題なかったけどな。
[またひとつ、カチューシャの身を危険に晒しただけ。 それに気がかりはまだ残っている。]
ベルナルトさんが、ヴァレリーさんに 自分に負けるなって、言ってたのを伝えなきゃ・・・いけないのに・・。
[>>23ナタリーの詠唱が聞こえる。レイスはもう動けない。 赤い瞳が見えたのは一瞬の事。]
ごめん、 なにも できなくて──・・・
[水龍に飲み込まれて、レイスは、ジェムを残して消えた*]
(+25) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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|
[>>@14肩から顔が離れたタイミングで、 涙を溜めた双眸を、くしくしと指で拭う。]
うん … うん ………
[アタシの大事なものを、失いたくない。 それがアタシの、何より大事な願いだ。
アタシは絶対に忘れない。 失ってしまう哀しさと 失ってしまうことの恐ろしさを。]
………。
[突き放されて、そっぽを向く。 ただ、逸らされた瞳は先程の様に不貞腐れ、諦めた目では無かった。 擦った目元は、赤く色づいていたけれど]
(+26) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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/*ここまで喋ったところで、遭遇判定。
遭遇率:2 登場敵数:10
(-115) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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[ ――…コロコロコロン。
体育館の開いた出入り口へとボールが転がっていく。 それはちょうどクレストの足に当たって止まったか。
インパクトが残っている内に叩くべきだ。 着地したメリッサの、耳は赤い。
格好をつけて放り上げたボールは、メリッサの手に当たらず虚しく落ちたのだから。 恥ずかしいことこの上ない。]
(88) 2013/08/30(Fri) 22時頃
|
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/*遭遇率9以上だったか。 危うくディアボロスに押し潰されるところだった…… (猪のディアボロス出す予定だったなんて言わない)
(-116) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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………………うん。
[アタシはまだ、何もしてない。 レイスに伝言を頼んだだけ。
晩くんに届かなかった「 ファイト! 」を届ける手段は、 もしかしたらまだ、残されているのかも知れない。]
『吾輩の恩恵は賢く使えば、人狼狩りには響く武器だぞ? 事実、吾輩が人狼ハンターであった時は重宝した。』
[>>@15あのおそろしい聲を聞けるという事は 身を震わせる恐怖でしかないと思っていたけれど、 人狼の正体を明かす以外でも、何かしらの力になるのだろうか]
(+27) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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/* 西から風が吹いていたら西地区にいるとアウトじゃないだろうかと思ってるんだけどどうなんだろう
(-117) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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ありがとう………
[生まれて初めて、教師という大嫌いな存在に礼を告げた。 消え入るような、か細い声で]
(-118) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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|
『あい、あい。猫使いの荒い奴よ。』 さんきゅ。
[猫はポケットの中のジェムを器用に尻尾で絡めとり、 それらをしゃがみ込んだ自分の膝の上に乗せる。
膝の上に転がるジェムに、右手の甲を押し当てて。 手持ちの6個全て使っても、なんとか傷が塞がる程度。 左腕はまだ痛いし身体は重いけれど、 先程よりは十分マシ、動けないという事は無くなった。]
…… あいつ、玲城だったん、だよな。
[今は自分の知るあの玲城では無い、ようだが。 彼が変わってしまう前、自分と対峙していたのは、 きっと、自分の知っている玲城だった。]
(89) 2013/08/30(Fri) 22時頃
|
|
…ナイスサーブです、メリッサさん!
[肝心のボールが放たれた音は聞こえないのだが、 既に口から出てしまった言葉は変えられない。>>88
身を翻し、残る応援団の元へ駆ける。 ディアボロスを飲み込む炎の渦、自分も巻き込まれないかと 不安は頭に過ぎったが、間近で見ると印象は一変した。]
?
[炎に包まれているディアボロスは悲鳴をあげているのに、 どうも実際のダメージと乖離がある気がする。幻覚の類だろうか。
ともあれ討ち漏らしのないように刃を突き立てていき、 間もなく最後の一体の断末魔が体育館中に響き渡った。]
(90) 2013/08/30(Fri) 22時頃
|
|
アイツも参加してたのか…ああ、だからあの時、
[試練が始まる前。バスに乗り込む際に、かけられた問い。 何かの偶然だろうと思っていたが、そうではなかった。 彼の前にも、契約者が訪れていたのだ。]
涼宮、玲城 ……… 次は春辺かァ?
[同級生を二人もこの鎌で刺してしまった。 ともすれば次は――なんて、卑屈な事を考える。 自分が人狼である以上、いつか訪れるかもしれない未来。
対峙する事になるのならば、それもやむなし。 魔女になるためだと言い聞かせ。]
(91) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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|
[声を発さずに終えた戦闘だったが、戦闘中や今の ゼノビアの様子は一人にしておくにはとてもではないが 不安なものを感じてしまう。]
ゼノビアさん!? 待って下さい、一人じゃ危険です!!
[ナタリーを気遣う言葉を残し窓から飛び行く姿を、 どうにか引きとめようと手を伸ばしたが、届かない。
追いかけたいと、カチューシャの顔を見る。 丁度その頃だろうか、彼女からも呼びかけがあったのは。>>83]
はい!!
[ゼノビアから受け取ったジェム3つ全てを使い、大声を 張り上げて応える。 今はとにかく、ゼノビア達の再会の手助けがしたい。]
(92) 2013/08/30(Fri) 22時頃
|
|
そうね、奴らの動向を探れるもの。 持て余したりなんて、しないわ。
[ここまで素直に頷いていたことに気づいた。 それがなんだか無性に腹立たしくなり、そそくさ葛城の腕から離れる。]
……… アンタに言われなくたって そんなこと、最初からわかってたんだから。
[つーんだ、と涙の消えた目を伏せて憎まれ口を叩く]
(+28) 2013/08/30(Fri) 22時頃
|
|
[そんな間にも、体育館の中から音が聞こえる>>84 ディアボロスでも出たのか。 ジェムの補充はしたいと思ったが、 自分が乱入する余裕までは無い。後は単純に入りたくない。]
……… あ?
[>>88ころん、体育館から転がってきたボールが足に当たる。 転がるのをやめたボールを手に取って、 中では何をしているんだと首を傾げた。]
(93) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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/* 上総くん!わぁ、そういうお返しくると嬉しくなるわね! そして護衛、了解。 GJ出るよう、頑張るわ。
ロランくん、男の子だわねぇ…。
(-119) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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|
[>>+26ベルナルトの表情を見て、うん、と頷いて腕をほどいた。 もうひとりで立てそうだったから]
ピトフーイ君、私誤解してたかも。 君の言いたかったことが、 「次」に期待するな、「今」に全てを賭けろ、 ……って意味なら、それは私のポリシーとも合致するよ。
[契約者にウインクをひとつ]
「何をしたらいいのか教えて欲しい」 には、私は何も答えないわ。 でも、 「これをする為に、こういう協力をしてほしい」 っていう具体的なお願いならば、それが出来ることならばしてあげる。
[とりあえずこれを、と3つの小ジェムを押し付けて]
(@16) 2013/08/30(Fri) 22時頃
|
|
…………ありがとう、ございました。 あの、いいサーブでした。
『おいそれ以上触れてやるな。』
とりあえず、ジェム…………集めましょうか。 あっちに落ちてるの、取ってきます。
[全てのディアボロスが沈黙した後。 肩で息を切らせながら、メリッサの元に歩み寄る。
彼女が気にしないようにとかけた言葉は、 実際意図した方向に作用するかはかなり怪しい。]
(94) 2013/08/30(Fri) 22時頃
|
|
どういたしまして。
(-120) 2013/08/30(Fri) 22時頃
|
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― 西地区への道中 ―
[未だに空から、溶岩の塊が降ってきていました。 溶岩の熱で、空気がじわじわと熱せられて、少しばかり暑さを感じていました。
そこに、涼やかな西風が吹いてきました。 今なら、暑さで倒れることもないでしょう。
幸い、道中ではディアボロスと遭遇することはなく。 私は無事に西地区の大学部へと避難しました]
(95) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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|
─ 脱落後 ─
『北海クン、起キテ。Wake up!』
[火山が噴火する音をBGMに、腹の上に何かから声が聞こえる。]
・・・・重い。
『ア、起キタ?』
何があったっけ・・・。
『魔力スッカラカンノ癖ニ、人狼ニ1人デ挑ムナンテ自殺行為ダヨ。 テイウカ実際ニ、何モセズニヤラレチャッタシ』
ああ・・・・そうか・・・。
[オズの言葉に、ついさっきまで何をしたのかぼんやりと思い出す。 そして、その結果負けたことにも。]
(+29) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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|
/*そして早くも2度目の遭遇判定。
遭遇率:9 登場敵数:8
(-121) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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|
ふふ、そうね。分かってたんだよね。 余計なおせっかいだったかな。
[と>>+28強がりには、余裕を持って答え、 一瞬で手の中にステッキを出現させる]
私の二つ名はね、 <空翔>
[その声はグラウンドの端の花壇から降って来る。 濃紺の魔女服も一瞬にしてそこに移動していて]
空間を操る偉大な魔女よ。 覚えておきなさい。
[更に次の瞬間には、グラウンドの遊具の上にいる]
(@17) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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[うっすら目を開けると、契約者のオズが体の上に乗って話しかけていた。 体を動かそうとすればオズは降りたが、力が入らない。 それでも、校舎の壁に背を預けることまでは出来た。
茫洋と視線を彷徨わせ、見える範囲では、変身が解けている事。 それと、火山が噴火し、この場には誰もいないことだけが知れる。]
・・・で、どうなるんだって?
[魔女試験に落ちた、それなのにまだこの不思議な空間にいる。 その意味を、オズに問うた]
(+30) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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このぐらい、任せて!
[大丈夫。ロランには気付かれていないと額の汗を拭う。>>90 2本の指でVサインを作って向けた。 最後の1体が消え、体育館に平和が訪れる。]
……ロラン?
[契約者が拾い上げたジェムは8。 ロランに近寄り手首を掴む。血の滴るその右腕の、手首をわざと強く引っ張った。]
2013/08/30(Fri) 22時頃
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…ッ、今度は噴火かよ!?
[雪や砂嵐、木々の異常繁殖も大概だったが、今度の変化は容赦ない>>#0]
北海ィーーー!! ナタリィーー!! ゼノビアァー!!
[叫び、呼んでも、返答はあったかどうか。 天災とも呼べる異常事態に、確かめることさえままならない]
オリガ! いるか!? まずは向こうだ!向こう!!
[自分たちも難を逃れなくてはならないし、これまでの経過を考えても、比較的被害の少ないところに、他の魔女たちも同様に集まる傾向があるように思う。 9を示してあげた声は、オリガに届いただろうか>>92]
(96) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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このぐらい、任せて!
[大丈夫。ロランには気付かれていないと額の汗を拭う。>>90>>94 2本の指でVサインを作って向けた。 最後の1体が消え、体育館に平和が訪れる。]
待って、貴方はこれ以上動かないこと!
[肩で息をするロランの手首を引っ張り、ジェムを拾いに行こうとするのを制止する。怪我をしている右の手首を、わざと。強く。]
(97) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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/* なんか9と2がめっちゃ出てる気がするwwww>場所ランダム
(-122) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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― 高等部校舎のそばで ―
[>>+29 >>+30 ジェムは持ち去られた後に。 こちらにいる、”彼”の姿は見えた]
おきてる。 よかった。
[ほっと安堵の息をつく。 しかし平服だ。一体どこの誰だろう。 少なくとも、自分は恐らくしらない人だ、と北海の姿を見て思った]
[少し遠くから、おおい、と手を振りながら、ふよふよと1人と1匹の方へと移動した]
(@18) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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/* >>96 ノシノシ
遭遇判定回数:4
くそう・・・カチューシャさんかわいいぜ・・・・・。 カチューシャさんのSAN値削ろうと思ったらリアルSAN値激減で出来なかったけどもぉおおおお
本当は最期の発言なんとかなったはずなんだ!!! これ発言したら21pt残るぜ!まだいける!!って思ってたら算数間違えてて残ったのが19ptだったときの絶望は異常。
算数は幼い頃からちゃんとやっておいたほうがいいよ。
(-123) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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『吾輩はみそのと違い、このオカマに情など持たぬ。 潰れゆく道を選び自ら溺れるのなれば、手は差し伸べぬ。 だが、「今は」吾輩と契約している魔女。 本人が心から望まぬのならば、地獄へ堕ちよとは言うまい。』
[>>@16葛城の言葉に、契約者は是とも否ともつかない能書きを垂れる。]
……ん。
[教師なんて頼りたくない、と跳ね除けられないのは ひとときでも精神的な支えを感じてしまったからなのか]
! い、いらないわよ、こんなの
[渡されたジェムを返そうとするが、 その時には、彼女の姿は花壇の上にあった>>@17]
(+31) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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― →畜産農学部研究棟の周辺 ―
(ここは……?)
[そこは畜産農学部が使っている建物。 近くには家畜棟もあります。 が、いかんせん私はここに立ち寄る機会がなかったので、それぞれの棟の位置をうまく把握できていませんでした。
ふと、異臭が鼻を突きました。 あのボス級のディアボロスと戦ったときとは、また違った――家畜特有の臭い]
(98) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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『ボールよな。』ボールだな…。
[手に取ったこのボール、どうすべきか。 サッと体育館の中に投げ入れて逃げようか。 少し回復しただけの自分では、逃げ切れる気もしないが。
どうやら中に居る魔女はひとりではない様子。 中から聞こえてくる声>>97は、 メリッサ、と名乗っていた彼女のものな気がする。]
いっ、 て………畜生、もっと雑魚狩っておけば…。
[リハビリと言うように左手でボールをころりと転がせば、 完全には治っていない左腕がずきりと痛む。 思わず口から漏れてしまった声は、 もしかしたら中に居る魔女たちに聞こえてしまったかもしれない。]
(99) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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[視線で追った先。 目まぐるしく消える魔女の次の出現場所は、遊具の上。]
瞬間移動……?
[晩くんの「消える」魔法とはまた違うようだ。 移動範囲が広すぎる。]
(+32) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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い゛っ…………
[切り裂かれたグローブから覗く傷。それがある右の手を強く掴まれ、 激痛に握ったままの鋏を床へと落としてしまう。 顔を顰めながらも、メリッサを見つめ返した。>>97
彼女が代わりに動くなら、それに異は唱えないだろうが。]
(100) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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―西地区・体育館前― 『……ねえゼノビア、話しておかなくちゃいけないことがあるんだけど』うん。
[走りついた先は大学設備の一つ、大きな体育館。その入り口がちょうど見えたところで、ジミニーがためらいがちに呟く。]
『君は……”彼女”の正体を知った。あの場にいた二人なら、レイスって子が言ったのを聞いていたかもしれない。』うん。
『2次試験の内容は「試験終了まで生き残ること」だけど……なんてことはない、それが「人狼を殲滅しろ」って意味だってことは、わかってるんだよね?』うん。
『うん』うん。
(101) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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[そしていつの間にか、いかにも獰猛な猪のディアボロスが、こちらを見つめていました。それも、8体。]
――うわあぁぁぁーーーーー!!
[私が絶叫したのと時を同じくして、ディアボロスのうち数体がこちらに突進してきました]
(102) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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『 ―――――………。 』
[小さな鏡の破片。 いくら小さくても、それは確かに存在する。 それに、彼が魔女を目指すのであれば、契約者を破壊しきってはいけないのだ。]
(*13) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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『旭。 誰も、お前を野放しにはしない。 僕と交代しても、そうそう自由には成らないよ。』 [赤い聲に、反響音のように揺らめいた声が落ちた。]
(*14) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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―回想―
[初めて契約者と契約を結び、見習い魔女となったのは中学一年生の頃だった。 家族旅行のさなかに、巻き込まれた事故。 ひしゃげた車の中で死を迎えるはずだったジンに、手を差し伸べたのが契約者キパリースだった。
神話の中から抜け出したような、草の冠を頂いた金髪の妖精。 彼はとても契約者として優秀で、見習い魔女として必要な、様々な知識をジンに授けてくれた。 ディアボロスとの戦い方、属性の相克について、試験で生き延びるための方法。 ……彼の言葉はいつも適切で、彼自身もまた、疑いようがないほどに清く正しい存在だった。
唯一の問題点があるとすれば、彼は一切の融通がきかない相手だった事だ。 天使のように清く正しく。 けれどそれは、裏返せば人らしい情に欠けるという事である。
だから、彼は間違えた。 彼とジンのどちらもが、共に等しく。
――その過ちが、蛇の誘惑を招く結果となったのだ]
(103) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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[落ちた挟に落とした視線をゆっくりと上げ、ロランの顰められた顔をじっと見る。 その間、Feuがささとジェムを拾い上げてくる。数は11。きちんと数を確かめて、8個をロランの右手に握らせる。]
いいこと? ――使いなさい。
一緒に戦ってくれたことは嬉しいけど……無茶は、ダメ。
[何か。視界の端で動くものを捉えたが振り返ることはない。>>99 そう、声が聞こえた。誰か―――居る。 キリルを誤認した時とは違い、契約者が入口の方へと歩を進めている。
ロランに頷き、目線を入口に向けた。]
(104) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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ふん、自分のことを偉大だなんて言う女なんか尊敬してやらないわ
『己をか弱き乙女と形容する貴様に、 どんな顔をしたらいいか解らない吾輩と似たようなものか?』
[てい、とピトフーイの尻をヒールで蹴り飛ばす。]
それよりも、レイスが脱落したってほんとなのかしら。 …アタシが無理なお願いをしちゃったせいで…
[結果、人狼に悟られ、狙われたのだろうか。
申し訳なさに身を硬くしながらも、ピトフーイの背に乗る。 ピトフーイの背に揺られつつ、喪服の魔女を探し始めた*]
(+33) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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―畜産農学部研究棟―
[ゆっくりと目を開くと、薄暗い部屋が目に入った。 並ぶ机と、棚に収められた研究資材。 微かに鼻につく匂いは、床に落ちて割れている薬品瓶から溢れた液体のものだろう]
あぁ、そうか。私は……。
[数度瞬きして、霞む視界をはっきりさせる。 グラウンドでヴァレリーに攻撃を仕掛けられ、負傷した。 アレクセイには相性が悪すぎる彼をクレストが変わって引き受けてくれたものの、戦闘の末にヴァレリーが覚醒。 分が悪いと判断し、ここまで逃げてきたのだった。
壁にもたれて少し休息を、と思っていたはずなのに、いつの間にか寝入っていたようだ。 状況を再確認しようと体に力を入れて、走る激痛に息を詰まらせる。
……結局、元通り壁に背を預けた]
(105) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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―天変地異の中で―
『ほぉ。ここの山は噴火しやがんのか。』
(暢気な事言ってないで、カチューシャさんの声を ちゃんと拾ってよ!! いくら音の魔女だって言っても、この酷い音の中じゃ あんまり聞こえないんだから!)
『うっせーなーもー。こっちつってるよ、こっち。』
わかりましたああああああああ!!
[カチューシャの声をヴァーチュが拾い、それをオリガに 伝え、オリガが大声で応える。 ヴァーチュの示す方角、カチューシャの後を追う。]
(106) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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―回想―
[廊下にでてもすでにレイスの姿はすでになく、 サーシャの意見に頷いてあまりなじみのない大学校舎のほうへと移動する>>63]
火山?この島にそんなのあったなんて知らなかった!
[見上げる山頂から赤く噴煙が上がってるのをみると なんだかテーマパークを思い出します]
(107) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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私が様子を見てくるから、その隙に
さっさと回復しなさい。
(-124) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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昔だったら、こんな傷すぐに治せただろうにな。
[生命の魔女を名乗っていた頃。 治癒魔法を最も得意としていた過去を思い出し、苦々しく言葉を押し出す。
あの頃は、ディアボロスを倒すのが苦手で、他の見習い魔女達に随分と力を借りたものだった。 お返しにと代わりに彼らの傷を癒し、戦う魔女たちのサポートに力を注いだ。 最後には、アレクセイ自らが彼らを裏切ったのだったけれど。
――と、不意に視界の上の方で空気が変質した。
はじめは微かな揺らぎだったそれは、徐々に黒く濁り、汚泥のようにどろりとした闇を成す。 険悪な瞳で睨めるアレクセイを嘲笑うように、凝った闇は人の形をとった。 空気を穢すような、澱んだ臭気をまき散らしながら、逆さまに浮かんでアレクセイを覗き込む]
(108) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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[詠唱は間に合わない。ならばと、突進してきた猪のうち1体を受け止めて。]
お願いだから……家畜棟に戻って……!
[しかし、猪たちにはそのようなお願いは聞き入れてもらえるはずもなく。 2体目のディアボロスの突進で、私の体は宙に浮いて。]
――ズザァッ!
[そのまま床に背中を強打して。]
い、いたた…… まさか家畜のディアボロスまで……
(109) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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『随分ヒドくやられたもんだねェ、アレクセイぃ』
[第一声は、陰湿な揶揄だった。 鏡のようにアレクセイの姿を写し取り、醜悪な笑みを貼り付けて、嗤う。 至近距離で向き合う瞳は、鮮血のように紅い。内面の、狂気を湛えて]
……君は私の邪魔をしに来たのか、ネーナヴィスチ。
[取り合わず、アレクセイは氷のような声を返した。 ヴァレリーと対峙する直前、鏡の向こうから覗き込んできたのが彼女だ。 嫌悪の滲む声音に、“それ”が愉悦を込めて軋るような笑い声を立てる]
『キッヒヒヒヒ! 嫌だなァ、ちょォっと挨拶しただけじゃないかァ。邪魔だなんてとォんでもない!』
[向かい合う姿がゆらりと輪郭をぼかし、再び凝る闇へと戻った。 けれど、それだけでは止まらずにぐんぐんと縮んでゆく。 ――今度は壁を背に座り込むアレクセイの足元で、白い毛皮のフェレットの姿を真似た]
(110) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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―大学部 医学部校舎― [誰が来ているとか、考えられない 校舎内へと入り、レイスから聞いた事を反芻する]
……リンチって。 私は関わってないし、結局はサシだったみたいだけれど。 ベルナルト、言葉の使い方間違ってない?
[ぜぇ、と壁に背中を預け ずるずると座り込み、少しずつ思い返す]
……何で知ってるか、が、遺言、だったっけ? 何か、おかしいよね。 あの時、クレストが、追いかけてて。 黒服の人の事は言及してたけど…… レイスの事は、今まで話に上がってなくて……?
[頭がオーバーヒートしそうであるが]
……まった。
(111) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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うん、で?『で……で!?』
[宙に浮いていたジミニーがガクリ、と高度を下げる。あわてて彼女の顔と同じ高さまで上がってくると、至近距離まで詰め寄る。
彼我の距離、10cm。]
『ちょ……願い事が叶わなくなってもいいの?』 できるなら叶えたい。でもねジミニー。物事には優先順位がある。
……それに、私の願いは”そういうものじゃない”から。 里枝と敵対した瞬間、私にとって願いの意味は無くなる…と思う。
[真っ直ぐ見つめかえすと、率直に言葉を紡ぐ。しばらくわなわな震えてたてるてる坊主は、しばらくすると大きなため息を吐いた]
『……人選ミスかなぁ』本人の前で失礼な事を云うもんじゃないわ。それに……
「もう一つの終了条件」、あっちでもいいのでしょう?
(112) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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『タイミングが悪かったのは認めるけれどさ、悪意はなかったんだよ、ホントだよ!』
[口振りまで似せるのは、それがアレクセイを苛立たせると熟知しているからだろう。 飴細工のようにぐにゃりと歪み、さらに縮む。 宙に浮かぶ小さな妖精の姿を取った“それ”を、アレクセイはほとんど反射的に叩き落とした]
消されたいのか、ネーナ!!
[怒りに瞳を紅く染め上げて、ひび割れた罵声を響かせる。 墜落した妖精は、そのままどろりと溶けて床の上の黒いシミとなり、やがて吸い込まれるように消えた]
『キヒッ、キッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ……!』
[悪意を絡めたいびつな笑い声だけが、しつこく尾を引くように残される――]
(113) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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『エットネー。一応、マダ終ワッテナインダナ。 べるなるとクンモ言ッテタデショ。 機会ガアルカモ知レナイッテ。 ダカラソノ待機場所、ッテトコ。 デモ皆トハ見タリ話シタリ、触ッタリハ出来ナイヨ』
・・・でも、俺は
『ウン、北海クンミタイナ恩恵ガアレバ別。北海クンガ特別ダッタワケ』
[そこまで聞いたところで、どこかから声がした>>@18]
・・・声が聞こえたり、姿が見えないんじゃないっけ。
『他ノ脱落者ナラ話ハ別』
[そうは言うが、知らない顔である。 もっとも、怜司が知っている顔の方が少ないので、 まだあったことのない参加者で、先に脱落したものだろうと考えていた]
(+34) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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>>+33 ピト君の突っ込みが秀逸すぎてwwwww
(-125) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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『ところでよ。 こんな時になんだが…増えた音ってのはどんな音よ。』
[不意に、ヴァーチュが場違いな事を訊ねて来る。]
(……蚊が耳の傍で飛ぶ音)
『そりゃたまらんな。 ウゼェ事この上ねぇ、一体どんな奴が堕ちたのかねェ?』
[4人の人狼、その内の1人はナタリーで。 それを問答無用で襲ったレイス、2-Hで起こった事を もう一度思い返す。]
(あの人は…ナタリーさんがどんな人狼で、どんな事を 考えているかを知った上で飛び掛って来たのかな…。)
[引っ掛かる所は、その一点。]
(114) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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カチューシャさんの話題、ベルナルトが脱落してからじゃ。
[どういう事だ まだ、ベルナルトにあの聲が聞こえているという事か それを聞けたレイスは、一体何者……?]
相談、しないと。 多分、詳しいのは、彼の方……。
[赤い聲で彼の居場所を聞くのは容易いが ――新たな聲の持ち主が、それを許すかどうか]
(115) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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[ロランから手を離し、そっと立ち上がると向かう方向は入口1つ。]
『クレスト――だ』
[大狐からの返答に頷き、メリッサはマントを掻き抱いて走る。しゃりと装飾品が鳴るのを少しでも抑える為だ。
手の内の小ジェム3個を握り締める。 クレストにぶつけてでも渡す為だ。 ノーコンはこの際棚に上げるとする。
入口。そこには――]
(116) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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[立ち上がろうとして、ずる、と座り込む もう少し体力を回復させてからでないと動けるかどうか 鼠色のジェムを眺めながら]
――重い、なぁ。
[自分が願いを断った、レイスの思いの結晶 使えば体力も魔力も回復するのは分かっているが 何故か吸収する気になれない 休めるなら休んでおこう]
レイスさんの最後の言葉…… ベルナルトが、ヴァレリーさんに、自分に負けるな、か。 会えたら、伝えておこうかな。 ……私が言うのも、何なんだけれど、ね。
[赤い聲で彼の名前が聞ければ、気付くだろうが 黒衣の人物がヴァレリーだとは、まだ気付かぬまま]
(117) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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|
メリッサさんも、あれだけの規模の魔法使ってたら… 結構いるんじゃ、
[予想以上にもらってしまった取り分に、犬耳は恐縮したように力をなくす。 体育館の近くでした声は直接路瑠の耳に入ってきたわけではなかったが。 彼女につられるように、入り口の扉を振り返った。>>104]
…………。
[意図を察したのか、無言のままうち五個を次々左胸に翳していく。 血は止まり、身体の中に流れる魔力が左胸の痛みを和らげた。 取り落とした鋏を、念のため持ち直して。]
(118) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
|
|
[ゆっくりと身を起こすと、他の数体も行動を始めていて。]
こうするしか、ないのか……!?
[近づいてきた猪1体を杖で2度ほど薙ぎ、消滅させる。 残りは、7体。
せめて数体だけでも、行動を封じれば、あるいは。
アルブムが告げる。 「気をつけて!もう一度来ます!」
猪たちが方向を変えて突進する前に、距離を取って。]
(119) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
|
|
[だいじょうぶですか →人狼に襲われて魔法で絶命疑似体験しているのに大丈夫なわけじゃない
痛いところはありませんか →だからといって治癒できるわけではない
大丈夫、明日が… →しゃくにさわる ]
(@19) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
|
|
[か、かけることばがみつからない…… 上から目線でいやな感じだったが、みそのはちゃんと仕事をしていたのだなぁ、としみじみ、思う]
ええと、だいじょうぶ、ですか。レイスさん。
試験お手伝いの、見習い契約者の、ちどりです。 元魔女で、ここの中学生でした。
短い間ですが、よろしく。
[あどけなさの残る顔立ち。首にひっかけられた大きなヘッドフォン。白いダッフルコートにマフラー、制服らしきズボンとどこから見ても冬装いの少年がぺこりと頭を下げた]
(@20) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
|
|
[>>101足音。誰かが近づいてくる気配。 下駄箱の陰に隠れているため、誰かまでは確認できず。 一息つく間もないとため息を吐いて、大鎌に右手を伸ばす。]
『気付かれておるやもしれぬなァ。』 ん…。
[如何にして逃げるか。今はただそれだけを考える。 手負いの今では、魔女と対峙することなんて出来ないのだから。
ボールを足元に置いて立ち上がる際に、 かつん、杖代わりにした大鎌が壁に触れ、音をたてた。]
(120) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
|
|
/* >>117 ありがとう!ナタリーならきっとそうしてくれるって信じてた! これがメリッサさんなら期待に沿えて伝えなかったかもしれない(ゲンドウポーズ)
レイスが人狼だぜ!っていうのも言ってくれていいのよ!!
(-127) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
|
|
― グラウンドにて ― そう、旭君でーーす。 綺麗だろ?だろ?素敵じゃん?朝焼けじゃん? [>>20 アリス姿の魔女に、気取った風に、莫迦にした風に、真顔に、ころころと態度が変わる。]
(121) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
|
|
-西地区・畜産農学部家畜棟前-
……よし。
[オリガは、きちんとついて来ていた>>106。 その事実に、安心してしまったからか。 ふと気がついたら手を伸ばし、その頭を撫でていた。 ―――涼宮も、玲城も、ふとした折に目を離し、見つけたときには手が届かなかったから、だろうか。 手を伸ばし、手が届くということが、今は、とても、稀有なことのように思える]
(122) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
|
|
―――――――…。 [>>18 向かってくる風の刃。 真顔でそれを一瞬見つめ、ニタァ、と笑った。]
劣化コピーとは違うカード捌き、見せてやんよォ!!
[ばぁん、と口で呟いて。 次々に、向かい来る風へ向けてカードを放つ。
風のいくつかを相殺し、残りは高くジャンプして回避。 び、と牽制がてら、風の向かってきた方向へカードを投げた。あてるつもりはない。]
(123) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
|
|
―――ッ
[そこに聞こえた、悲鳴>>102]
…聞こえたか? オリガ、行けるか?
[問いかける。なにかしら考え事をしている様子のオリガに問いかける]
オレは行く。つもりだが。
[本当は、今にも走り出したくてそわそわしているところだが。 今は、オリガから目を離したくはない。 返事を待ちながら、担ぎ上げてでも連れてくか。 だったらその担ぎ方は…などと。そんな思考をめぐらせた]
(124) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
|
|
そんなボロクソのギタギタのズタボロにされて それでまだ俺様くんと遊びたいなら、いいよーん。 血反吐吐くまで続けて………―――。
[>>42 構える姿に嬉しそうに笑う。 ………―――と、朝が来た。希望のカケラも見当たらないのは、轟音と粉塵。]
やーめた。 追いかけっこはナイト君とやったばっかりで、面白くねーの。 [飽きた、と言わんばかりにカードを捨てる。>>42>>43*]
(125) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
|
|
……何かあれば、すぐに教えて下さい。
一人で対処しようとは、しないで。
[回復する前に、それだけの短い言葉をかけて送り出す。]
(-129) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
|
|
/* >>@20 今更ながら、千鳥の外見がP3キタローとかデビサバ1の主人公辺りにしか見えない不具合。
(-128) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
|
|
――アクア・サンクチュアリ。
猛獣たちよ、しばらくおとなしくしていなさい!
[地上から噴き上げる水。 それはやがて檻型の結界を形成し、1体の猪を閉じ込めて。
もし捕獲し損ねたディアボロスがいたら、そちらを優先的に倒すつもりでした]
(126) 2013/08/30(Fri) 23時頃
|
|
/* 里枝が花に愛されすぎていて。 大好きだこんちくしょー!!
[叫んだ]
村側で狂人化は私もやりたかった……(そっちかい
(-130) 2013/08/30(Fri) 23時頃
|
|
アん?
[>>45 何処に逃げよっかなー、棒でも倒すか、なんて頭の悪い考えをしていた矢先、女の声と落ちる焔。]
そうそう、玲城旭君。 素敵でしょー夜がしっぽ撒いて逃げ惑って隠れて震えるんだぜ。
[よくもまあ、それだけ舌が回るもの。]
(127) 2013/08/30(Fri) 23時頃
|
|
[体育館に現れたディアボロスは、
部員不足で試合の出来なかったバレー部員の見た幻夢――
だとしたら?]
(=2) 2013/08/30(Fri) 23時頃
|
|
何者?なんとも哲学的な問いだァーそうだねぇ。 玲城家の一人息子。それこそが本質。僕のイデア。 つまり、だ。どれだけの要素を詰め込まれようと その本質ならば、僕だ。御分かり? ならば問おう、君は誰だ?君が君であると言う根拠は?
[ペラペラと続く脇道にそれてゆく話。 彼女は、一年ほど前に聞いたことがあるだろう。この性急な転換ではなかったけれど、ゆっくりと話をそらされる話術。*]
(128) 2013/08/30(Fri) 23時頃
|
|
さーーあねーー。 あれはもともと、俺じゃない。玲城の一人息子ではない。 あれは、俺の契約者。 鏡の国の白の騎士、ナイト君なのだよーででーん。 きゃーどんどんぱふぱふー。 [すべて、棒読み。>>47]
(129) 2013/08/30(Fri) 23時頃
|
|
俺が本物。 鏡に映った虚像が消えて、元の姿が見えただけだ。 覚えてるも何も……あんた、旭君とお話ししたことあるのー? ないでしょ? 永かったんだからなー監禁生活ゥ。
[火遊び、と言われるなら、今は気が向かないと大げさに飽きれて見せるだろう。*]
(130) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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あれ、入口のとこ、誰かいる。
[入り口近くに差し掛かったところで、その建物の前に一人の少女が目に入る。>>120]
とてもかわいい女の子。会ってたら忘れる訳が無いから初対面。『喫茶店のオリガの時もだけど、え、なに? 美少女チェックして歩いてるの君?』
[水色を基調としたその衣装は、有名な絵本に出てくるヒロインを思い出させた。]
『いやまぁ……着てるものは君とどっこいどっこいだと思うけど』だからこの服が少女向きなんだって。
[言っていて自分で少し悲しくなる。察して同情の念を送る契約者。]
(131) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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[ああ、この音で気付かれてしまったかもしれない。 それ以前に気付かれている可能性もあるが。 駄目な時は何やっても駄目だ、なんてため息を。
体育館内の戦闘音は既に聞こえず。 ほんの僅かに耳に届くのは、駆ける足音>>116
大鎌を右手に体育館への入口を睨む姿は、手負いの獣のよう。]
(132) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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[見知らぬ顔が近寄ってくるのを呆然と見やる。 言う事を迷ってる風だが>>@19、レイスも言うべき言葉は見つからず。 精々、あんた誰が関の山か。]
見習い契約者って言ってるけど。
『ヘー。私ノ時ハ試験ニソンナノイナカッタケド。今ノ時代ハソウナノカー』
私の、時?
『ア、私モ元魔女ヨ』
[今まで聞いた中では一番の青天の霹靂だろうか。 これが魔女だった、そして、元魔女の癖に今までの不手際は何なのか。 新手のギャグだと思い、レイスは考えるのをやめた。]
・・・よろしく、お願いします。
[噴火する火山を背景に、その格好は暑苦しくないのだろうかと疑問が 湧いたお陰で中学生だった、と言う言葉を深く考えなくてすんだ]
(+35) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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[いつかはと夢見て。
せめて試合の日だけでもと助っ人を頼んで。 土下座までして。頼まれたことは何でもして。
けれど、結局試合には誰も来てくれず、虚ろな心をディアボロスに赦し、投身してしまった彼の―――ようやく果たせた夢の形だったとしたら?]
(=3) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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[――それでも。
ディアボロスだからと、ささやかな夢を壊すのね。]
(=4) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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[ ――魔女は。]
(=5) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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[粘着く悪意の残滓はやがて薄まり、室内に静寂が舞い戻る。 瞳を伏せて、乱れた呼吸を整えた。 込み上げるのは、吐き気のするような嫌悪感。
――そうして、もうどうにもならない現実への後悔だ]
(133) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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『アレクセイ、大丈夫ー!?』
[口元を押さえて俯くアレクセイの元にラースカが駆け寄ってきたのは、少し間を置いてから。 響く高い声に、揺らぐ気持ちを押し潰すようぎゅっと目を瞑った。 開いた瞳は、まだ微かに強ばってはいるものの紅く染まっていた影はない。 足元でこちらを見上げるラースカを、遅れて見つめ返す]
『グラウンドから拾ってきちゃった! どう、ボクって役に立つでしょ!』
[何かと思えば、足元に転がされるのは小ジェムがふたつだ。 おそらく、あの大鏡のものだろう。まじまじとラースカを見やると、彼はえっへんと胸を張ってみせる。 褒めてと言わんばかりの動作に、毒気を抜かれて表情を緩めた]
(134) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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……そうだね、助かるよ有難う。
[契約者へと微笑んで、床に落とされたジェムを拾い上げる。自身のジェムに押し当てれば、辛さはさらに薄らいだ。
彼はキパリースのように、優秀な契約者とは間違えても言えないだろう。 重要な事を伝え忘れるし、きゃいきゃいと騒がしい。
……それでも、彼がいる事で心は救われている。
手を伸ばし、ラースカの頭を軽く撫でた。 怪我の具合は、相変わらず芳しくはない。けれど、今ので動き回れる程度にはなった。
今度こそ、壁際から身を起こして立ち上がる]
(135) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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[「おそらく、他の魔女も近くにいるでしょう。 彼らの援護に期待したいですが…… とにかく、落ち着いて行動して」
ここでアルブムのアドバイスが。 言われたとおり、深呼吸して心を落ち着かせる。
そして背中の痛みに耐えながら、猪が突進してくるタイミングを見計らい、突進してきた数体のうち1体を受け止め、薙いで消滅させました。
残りは6体。]
(136) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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/* 俺もラースカくんなでもふりたい メリッサねーさんのふーちゃんがワイの体にひっついてると知った時の悶えようを思い知れ(謎の妬み)
(-131) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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.…………。
[思考に耽るも進みは蝸牛、いや蝸牛のほうが進みはするだけマシか。 未だ欠片も、進みはしない。
合間、少しだけ前を向けは、まるで人魚姫のような――>>117 たしか未だ、会ったことすら無いはずだ。 私と同じく疲れているのかどうだろうか、ずるりと身体を預けている]
――あの、大丈夫でしょうか。
[もしも、もしも。]
(137) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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>>+35
はい、試験が終わったあとに、いろいろなっちゃう元魔女見習いが多いので。 なので、ここでは、ここを縄張りにしている魔女さんらが、かわりばんこに試験官とかしています。
[そう事情についてざっと話す]
おお、元魔女のせんぱい2人目。
[1人目はベルナルトの契約者のコトである、もちろん]
……レイスさんとは、はじめてあった気がしません。 涼宮せんぱ……ベルナルトさんとお話していたところを、ずっとついて、みていました、から。
[=北海の魔女姿をばっちり目撃してしまっているということであった。 何故か視線が北海の胸の当たりに時々いったりきたりしているのはその辺の事情だろう]
(@21) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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―西地区・畜産農学部家畜棟前―
……あ。
[彼女の声に応えていたら、頭を撫でられていた。>>122 ただ付いて来ているだけで、何の役にも立っていないのに。]
『嬉しそーね。』
(…うん。)
[カチューシャの今の心中が如何程かを知らないままに、 妙に嬉しそうにはにかむオリガ。 ただ撫でられたから嬉しい、というだけではなさそうだ。]
(138) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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『でも……そうだな、初対面なら気を付けたほうがいい。』 ……襲ってくるかも、って事?
[慎重に建物の陰に隠れながら入口に近づく。どうもさっきまで足元にボールが落ちていたようだが……大きな鎌を持っているところを見ると武器はこっちだろう。]
『それもある…けど。いい? 君があった魔女の中に、いまのところ土の魔法を使うのが一人もいないんだ。 逆に言えばまだ会ってない魔女の中に、土の使い手がいる公算が高い』
[脱落してなければね、とジミニーは付け加える。]
友好的なら……いいけど
(139) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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……状況を確認しに行こうか。
[仲間がどうなったのか、ヴァレリーはどうしているのか。 真っ先に知るべき事はそれだが、ラースカの前でそれを口に出すことはできない。
――アレクセイの正体に、彼は薄々感づいているのではないかと時折思う。
思うけれど、彼がその素振りを見せない限り、アレクセイも言及するつもりはない。 その時が来れば、それは――]
『あ、何か聞こえた』
[響き渡る悲鳴>>102に聞き覚えがあったので、思案は一度断ち切られる]
『これ、あのお兄さんだよね! 結界しか使えない人!』
……そうだね。
[このタイミングで、彼か! とがっくりと項垂れた。 聞かなかったことにするには、あまりに後味が悪すぎる……!]
(140) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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『…で、幸せなひとときの最中悪いけど、さっきの続き。 人狼がどんなのかを知ってんのは、大体契約者の連中だし? そいつらの入れ知恵があったら、人狼って肩書きだけで お前ら悪!!ブッ叩く!!ってな寸法もあるけどよ。』
(ナタリーさんは、試練が始まって最初に私と会ったん だよね?って事は、何か酷い事はしていない。)
『丸々信じるならそーなるな。』
[砂塵嵐の少し前まで思考は遡る。 その後はずっと一緒に行動していたのだから、見たままで]
(…何もしてないよね?それなのに?)
(141) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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『それよか、お前上の空で歩いてたら色々見失うぞ。 ホレ、今なんか叫び声が聞こえた。んでカチューシャが なんか言ってる、行けるか?っ>>124てよ。』
……あ、は、すみません…ぼーっとしてて… 私も行けます!!
[一旦思考を切り替えて、カチューシャの前を行こうと するように一歩大きく踏み出した。]
(142) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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(人狼ではない、のかな。メリッサさん。)
[他の魔女を疑うことに躊躇しない姿勢や、何か秘めるもの ありそうな雰囲気から、あるいはと考えたことがあった。 しかしさっきの行動は、彼女なりの気遣いに思えて。]
『手負いの見習いしか狙わねえゲスから、いつかは狩るくせに 見習いに手を差し伸べるお綺麗な志の奴まで。 人狼も色々いんだよ。あっちの相手と組んでなきゃいいなぁ?』
[捻くれた解釈しかしないグリムを表情だけで咎める。 入口の様子は気になるが、今はあまり気にする素振りを 見せない方がいいだろうかと思い。]
(143) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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[が、背後から1体の猪が、こちらに向かってきていて。
――気づいたときには、もう遅かった。]
――っ!?
[杖を持っていた右腕に、猪の牙が刺さる。 どうやら、噛み付かれたようです。 強い痛みと共に、噛まれた腕の傷口から、血が滴り落ちるのを感じました。]
は、離して……! [噛み付いてきた猪の頭を押さえると、猪は牙を抜きました。 そのまま、猪を突き放して。持っていたジェムを探りました。]
(144) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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[大鎌を構える魔女が居た。>>132 もう1人の存在には気付いていない。>>131
掌のジェムを3個見せ、持って行けとばかりに傾けて見せる。]
あなた……
[一歩でも近寄れば、今にも鎌を振るわれそうな気配に足は止まる。ロランからの忠告が過ぎったという事もある。]
グラウンドから、逃げてたでしょう?
見ていたと言ったら ――私を、どうする?
邪魔をするなら、殺す?
(145) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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/* チドリの視線に2 1.気づく 2.気づかない
きっと気づかない
(-132) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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[未だ変身し直していない自分の服は、 先ほど追った怪我のお蔭で更に赤が滲んでいる。 傍から見ても物騒な格好であることは間違いない。
物陰に隠れている姿>>139には、まだ気付いておらず。]
い、らねェ…、
[>>145人が顔を出したところで、びくりと身体が揺れ。 差し出されたジェムには手をつけず、 一歩後ずさり鎌をそちらへと向ける。近寄るなと言うように。]
(146) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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…おう。よし、行くか。
[オリガからの答え>>142。ぼーっとしていたというのは、疲れていたのか考え事か。 はにかんだ様子に気づかない>>138程度に機微にうとい上総は、気づかない]
疲れてンだか悩んでンだか知らねェけどな。 言わなきゃわからねェからな、オレは。 無理する前に言えよ。 いいな。
[自分にしてはどうも口がよく回るのは、精神的に参っているからか、相手がオリガだからか。自覚もできないところで考える。否、そんな暇はないのだ]
急ぐぞ!
[先を行こうとするようなオリガのさらに先に立とうとするかのように。走る]
(147) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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/* カチューシャのフラグ構築能力素晴らしい(ぶわわ
(-133) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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……――――邪魔する奴は、倒す。
[倒すか、倒されるか。その二択。 現に自分達の邪魔をした涼宮は、自分の手で倒した。 これからだって、やらなければならない。
例え、自分達の邪魔をしなかったとしても。 試練終了条件を満たすために――という事にも、なるだろうけれど。]
魔女になる為に、やらなきゃいけねーんだからよ。
[あの時グラウンドから聞こえたのは彼女のものか。 かなり派手にやりあったから、 彼女以外にも見ていた魔女が居たかもしれない。 悩みの種が、どんどん増えていきやがる。
また一歩、後ろへと下がる。 今この場でやりあったとして、勝算が見出せない。]
(148) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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[確か、ジェムはあと5個。――あった。 左手が掴んだそれを取り出して。
幸か不幸か、杖を手放していた状態だったため、ジェムの使用は容易でした。 小さなジェムを、自身のジェムに当てる。左手の傷も消え、背中の痛みも幾分か和らいだが、流血を止めるまでにはいたらず。
しかし、空いた左手で杖を持ち直して。 向かってきた1体めがけて、振り上げた。]
(149) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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/* 眠すぎて自分がなにいってんのかもうわからないヤバイ 今日ははやめにねよう 目標:1じ
(-134) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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……もうかわいいから後ろから近付いて抱きしめたい
『それは果たして己が身の危険と天秤にかけられる事なのかなゼノビア!?』
[しばらく見ていると、体育館の中から出てくる踊り子風の女性。たしか灯台であった……メリッサ。あの時誰かに似ているように感じたが、声は忘れてしまった。>>145]
『ジェムを渡している……?あそこどうしで仲間なのか?』 餌付け……私も餌付けしたい『ジェムあと2個しかないよ』
[やいのやいの言い合う声が、少し大きくなってきたかもしれない。]
(150) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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色々って・・・例えば・・・?
[>>@21聞いた方がいいのか、聞かないほうが良いのか。 思わず聞いてしまったが、チドリは答えてくれただろうか]
ふぅん、この試験って試験官とかそういうシステムあったんだ。 俺の契約者は肝心なことをいつも後出しで教えてくれるから、 知らなかったな。
『ソンナ褒メナクテモ』
褒めてな あれ、なんでコレの声聞こえてるの。
『多分ココハソウイウトコロサ。メイビー。』
・・・・あなたが俺の契約者だったら良かったのに。
[こんなのが元魔女だったのだ。 何があっても不思議じゃないと半ば投げやりに状況を理解した。]
(+36) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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・・・いや、俺は初めて会うけど、 ベルナルトさんと話してるところ・・・?
そこに、いたんだ? 気づかなかったな。
[あの声は、脱落者だけ、と言っていたか。 それなら試験手伝いのチドリの声や姿に気づかなくても納得が行く。 珍しく抜けのない本当の事を教えてくれているようだ。]
・・・なにか?
[チドリの視線がまさか胸元を気にしてるとは思っていなかった。]
(+37) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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ッッッオラァァァアアア!!!
[駆けつけた勢いのまま、魔女に喰らいついていた猪>>144に蹴りを入れる。蹴り飛ばした猪が吹っ飛んでくれれば御の字なのだが]
おいテメェ!悪ィが怪我の治療は後だ! まずはこいつらぶっ飛ばす! 怪我が酷くならねェように身ィ守っとけッ!!
[告げて、猪に正対する。突進してきたソイツに、避けることなくまっすぐ向かって]
オルァッッッ!!
[地を強く踏みしめ、渾身の右ストレート。 熱気が味方するのか、突進を受け止めた損傷さえも、常より紅く強く燃え上がる炎が即座に焼き、癒していく]
(151) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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でも……やっぱり声かけて行かないと。 誰かがナタリーか……そうじゃなくてもレイスを見ているかもしれない。
[このままここで見ていても埒があかない。もしかしたら体育館の中にはまだ魔女がいるかもしれない。もしかしたら……]
『警戒させないように武器は仕舞っといて……ただ、いつでも取り出せるように』
……ん。
(152) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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[振り上げた杖は、突進してきた猪に命中。 結果、猪がまた一匹、ジェムへと姿を変えました。
もしそこで、他の魔女が援護に来てくれたら。 ディアボロスと交戦中、残り5体だと告げるつもりでした。]**
(153) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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ありがとうございます! …でも、カチューシャさんも。 絶対にぜぇったいに、無理はしないで下さいね!
[悩んでいる、と言葉が出ると>>147僅かに俯くも すぐに顔を上げて後を付いて行く。
彼女は人狼に対してどのような考えを持っているのだろう。 もし、ナタリーを討ちたくないと言った時… 彼女は自分を責めるのだろうか。]
大丈夫ですかああああああああああああ!!!
[ヴァーチュに示された、叫び声の聞こえた方向に 大声で呼びかけてみる。 手にはいつの間に呼び出したのか、三又の矛。 いつでも音波を飛ばせるように構える。]
(154) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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メリッサ………踊り子みてーな奴。 アイツに、グラウンドでの事見られてた。
もしかしたら、結構な人数に見られてたかもしんねーなァ…。
[ヴァレリーとやりあった事も。 その後の、ヴァレリーの身に起こった変化も。
案外結構な人数に人狼だと認識されているかもしれない、 厄介だと暗に言葉に含ませた。]
(*15) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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[呼びかけのすぐ後に、猪のような姿がまず目に留まった。 カチューシャが即座に飛び込んで行き、オリガもまた 向かい来る猪に対して声を飛ばして弾く。]
…そっか。 あの噴火は火属性の恩恵の…。
[カチューシャの猛攻はさらに勢い付いているように思える。 負っただろう傷も次に視線を向けた時には癒えていて、 ようやく天候の影響である事に気が付いた。]
(155) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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……ただの口の悪い女の子その3だと思っていたけど。 貴方、男の子。[意地の張りっぷりから推測してのこと。]
その、魔女になる為に、今、早急に必要なんじゃないのかしら。
[受け取り拒否に掌を更に向け。>>146]
あぁ、それとも。こちらの方?
[もう一方の手で見せるのは、イポカニから落ちたジェムの方。 まだメリッサが持っているのだと示し。
すぅと息を吸い、体育館の中に居る魔女の名を呼んだ。]
ロラン! 大変よ!
(156) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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>>+36
ええっと。 大事なこと。
ここにも、でぃあぼろす、出ます。 夢破れたひとら、ごちそう。だから、出ます。 ぜつぼーしたら、最悪の場合、あいきゃんふらいとかして、死に、至ります。
でぃあぼろすのお世話にならなくっても、ショックでおかしくなるひともいます。
せっかく生きてかえれるのだから。 ちゃんと命は持ち帰ってください。はい。
[そうとてもとても大事な注意事項を一番最初にしておいた]
(@22) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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>>+36
ええっと。 大事なこと。
ここにも、でぃあぼろす、出ます。 夢破れたひとら、ごちそう。だから、出ます。 ぜつぼーしたら、最悪の場合、あいきゃんふらいとかして、死に、至ります。
でぃあぼろすのお世話にならなくっても、ショックでおかしくなるひともいます。
せっかく生きてかえれるのだから。 ちゃんと命は持ち帰ってください。はい。
[そうとてもとても大事な注意事項を一番最初にしておいた]
(@23) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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/* 狼の襲撃先選定の基準が気になる。 積極的にフラグ立てるとこ襲撃してたら、後々大変にならないかとね。
(-135) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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/* カチューシャにジェムあげたかったなぁ・・・。
(-136) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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はい。ここは、契約者の声とか、姿、見えます。 でも、試験に今も残っている人には、見えません。触れません、声をかけられません。
ベルナルトさんの声がきけた、あなたは、例外だった。
……あと、もうひとつ。例外が。 試験が終わった後は、すこしだけ、ほんの少しだけ。 誰もが誰もとお話できる時間があります。
[こくりと頷いて]
……いや、ぼくは、しょうじきお勧めしません。 ほら、ね。契約者恩恵、とか、魔女の素質、とかいろいろあるけれど。 はずれなので。
[そう首をすくめた] [人狼の会話が聞こえる。精神衛生上あまりよろしくない]
(@24) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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/* 僕はメリッサさんの犬です(誤解を招く発言)
(-137) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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/* 大事なことなので2回言いました>>@22>>@23
(-138) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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>>+37
はい。公平を期するために。 試験の参加者には、試験に参加しないひとらの姿は、たとえどんな素質であれど、見えないようになっています。
というか、そういう魔法を、監督さんがかけています。
[裏を返せば。 "見えていた"ベルナルトは再び参加者になる可能性がある、ということである]
………… しつれい。
[そっと、目を胸から外した。 とても、普通の男子高校生に見える。女装趣味だとか、精神のゆがみだとか、そういうものは感じられない。 一体どういうことなのだろう。今度は契約者をガン見した。女装させる趣味の契約者なのかどうか…!]
(@25) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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[……が、状況を確認しに来てみれば、クレストを人狼だと呼んだというナース姿の魔女がいるわけで>>151]
『……アレクセイ、加勢しないの?』
[物陰に身を潜めたまま、自身のタイミングの悪さを呪うように片手で顔を覆った]
いや、なんというか、出て行きづらい……。
[出ていけない、が立場的には正解なのだが、彼女の熱い戦いぶりを見たら、出て行きづらいという方便に妙な説得力が生じる不思議である]
『あぁ、うん、すごく熱血で格好イイよねぇ!』
[ラースカはそう言うだろうと思ったので、さらに項垂れた。 彼はアレクセイと契約を結ぶ前、果たしてどんな生活を送っていたのだろうか……]
(157) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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邪魔する奴は、倒す……だなんて。
貴方も、アレクセイと同じ事を言うのね。
[ぽつり零し。イポカニのジェムの下、見えるだろう巻かれているのはカチューシャの 包帯。]
(-139) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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/* ようやく落ち着いた…orz もう24時前だよクヌヤロウ!
さておき、落ち方どうすっかなぁ。 オリガ的にはマギカ・ラゴスグレートに正義VS悪でやりあって 徹底的にボコられて落ちたいけれど、コア違うっぽいしのう。 次はカチューシャさんだけれど、なんかこれ以上精神的に 負担をかけさせたら壊れそうやで…。
一応雑魚にやられるルートも用意しておいた方が良いネ。
(-140) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
|
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-突っ込む>>151前>>154-
バカお前。オレのは。
[いいんだ。気にしなくて。そう言いかけて、言い淀んだ。 自分が無理をするならば、いくらでも無理は通せると思っていた。それこそが、無理だったのではないか、と。 この試練中のいくつかの経験は、それを思い知らされるのに十分すぎた]
…そう、だな。 気ィ、つけるわ。
[それでも一つ一つ区切ってしまうのは、その内容が、人に頼るという、腫れ物のように今まで触れるのを避けてきた部分に思い切り触れてしまうからか。
カチューシャの内心までは、自ら告げたとおりに読み取れはしなかったけれど。 その言葉には、おずおずと、頷いた]
…おォ
[そうしてすぐそばから聞こえる大音声。 知らず、口の端が、持ち上がっていた*]
(158) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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『おい犬、お呼びだぞ。』
…………今からでも火口に落としに行きたい、こいつ。
[しかしロードオブザたぬき計画を真剣に考えている時間はなく。]
メリッサさん、何かあったんですか…!?
[ばちり、ばち、ばち。 路瑠の声に呼応するように蒼い火花が弾ける音は 入り口付近の者にも聞こえただろう。>>156
武器を握りしめるとメリッサの元へ駆けていく。 完全に魔法を発動したわけではないので、走る速さは素と変わりない。 即座に踵を返せば離脱できる程度のタイムラグは、ある。]
(159) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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ヴァレリーは、[メリッサと離れた後に、向かうのは6。]
2013/08/31(Sat) 00時頃
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/* 5回数
(-141) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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/* かくりつー 8 2 7 3 7
(-142) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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……また聞こえる。
『不快音の合奏?』
[無言で頷く。 猪は確実にその数を減らしており、オリガも矛での 中距離攻撃へと切り替えていた。
そんな折、不意に人狼の気配を察知する音がまたもや 耳の奥に鳴り始めた。]
まだ小さいからそんなに近いってわけでもないと思うけど…
誰かそこにいるんですか!?
[どこに居るのかも把握出来ないが、一応呼びかけてみた。 応戦中なので、顔はカチューシャと聖職者姿の魔女から 離さないままではあるが。]
(160) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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/* オワタwwwww
(-143) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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/* ロードオブザたぬきwwwwww 火山あるもんなwwwwあるもんねwww
(-144) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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-突っ込んだ後-
オリガ、ソイツの守り、頼めるか!?
[突っ込んでくる猪の一匹の顎にアッパーを食らわせながら、問いかける]
突っ込んでくるヤツはオレがぶっ飛ばす! 止め切れねェヤツと突っ込む前に助走つけてるヤツは頼んだ!
[告げて一歩前に出て、猪の群れに立ちはだかる。 全てが一斉に突っ込んできたところで、互いに衝突するのが関の山だ。 向きやタイミングをずらしてくるのであれば、迎撃の隙はできる]
ッらァッ!!
[突っ込んでくる猪に、一歩たりとて退くこともなく、真っ向から迎え撃つ。 下手に避けようとすることがない分、2-Hに沸いた猿よりは幾分楽な相手だ]
(161) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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[ようやく落ち着いて、赤の聲に意識を飛ばせる]
……クレストさんも?
[見られていた、という言葉に反応してしまう]
――私の方も。 ゼノビアと、オリガさんと、カチューシャさんの前で。 レイスさんが、私の事を人狼だって告発して行った。
……何とか、レイスさんを脱落はさせれた、けど。 ゼノビア以外は、どう行動するか、わかんない。
[何度か手を握ったり開いたりして ごめんなさい、と聲に漏らした]
(*16) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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/* ろーどおぶざたぬきwwwwwwwwww
(-145) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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あのさー。 黙って聞いてたらミナサン、何してんの? いーーーじゃん喉ブッ割いてビビってる間に殺しちまえばさぁ。 もしかしてもしかするとぉ、ぶっ殺す覚悟もないの?
[心底面倒くさい、と言わんばかりの聲。>>*15>>*16]
(*17) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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倒す以外に、利用しようとか
そーいう発想はないのかしら?
[小さく笑い]
(-146) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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……ここは彼らに任せて大丈夫なのではないかな。
[相手がキリル一人なら、それとなく情報を探る事も出来ただろう。 けれど、ナース姿の彼女はそれほど甘くないだろうと思う。
ラースカへ囁くように告げて、状況が変わりつつあるキリルの周辺を見遣った。 少なくとも、きっとアレクセイの加勢は必要ない。 新たに加わるオリガの声>>154に、視線が胡乱に泳ぐ!]
『えぇー、だってここで魔法で敵を蹴散らしつつ、格好良く駆けつけるのが漢のロマンじゃない』
いや、それは既に彼女がやっている……!
[今から駆けつけたところで、二番煎じである。
――そんな間抜けな言い合いが収まるのは、掛けられたオリガの声>>160ゆえだ]
(162) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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いらねぇって、言ってんだろ。
[>>156鎌を握る手が汗ばむ。深緑の瞳には時折赤が差し。 何を言われたとて、ジェムを受け取る気はなかった。
何故あの時の事を見ていて、 自分が人狼である事もおそらく、知っていて。 尚もジェムを差し出すのか。
何か裏があるのかもしれない、と。]
―――― ッ、
[別の場所からも声>>152が聞こえる。 どんどん逃げ場が無くなっていく事に、焦燥。]
(163) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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あァ? なんだァ!?
[猪と正面切っての殴り合いを繰り広げていて気づく余裕もなかったが、誰かがそばに潜んでいたらしい>>157。 オリガの声でようやく気づく>>160]
怪我人だったら後で治療すっからそこ動くな! 怪我してねェならちょっと手伝え! その気もねェなら邪魔すンなッ!
[吼えるように呼びかけながら、その言葉の区切り区切りで一発ずつ猪をぶん殴る。 そろそろ猪の方も、足元が怪しくなってきたころだろう]
(164) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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/* いやー…… カチューシャ様が素敵すぎて。 まっすぐな人大好きだわ。
(-147) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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[確かに、アレクセイも同じような事を言いそうだ。 唐突に出てきたアレクセイの名と、 僅かに見える包帯に眉を寄せて。]
アンタは簡単に利用されてくれなさそうだし。
[利用したら利用したで、手を噛まれそうな感じがすると。
とはいえ、誰かを利用する気はなかった。 そういった事が得意でないというのもあったけれど。
後は――彼女や、春辺みたいに、 ジェムや包帯を差し出してくるような奴の手を借りる事も。 意地っ張りには、できなかった。]
(-148) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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[小さく笑い、ロランに答える。>>159]
怪我をしているのに、逃げる魔女が ――居るわ。
[これっておかしいでしょう? と。 大狐がジェムを1個拾い損ねている事には、メリッサ自身も気付いては居なかった。目視していた敵の数を間違えていたというのもある。
体育館でバレーボールの試合を申し込まれる前のこと。 揺れる包帯に驚いたが、血文字そのものに悲鳴を上げた。恐る恐る読んだ文章にもあった知らせがあった上で。>>75
メリッサは手負いの獣然りのクレストに、攻撃を仕掛けようとせず。]
(165) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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[駄目だ、分が悪すぎる。酷く焦っている中で、彼女が呼ぶ名。 このままでは狩られてしまう。 逃げなくてはと、咄嗟に魔法を発動させる。]
A Mad Tea-Party!!《気狂いのお茶会》
[ぽとり、自分とメリッサの間に落ちたマカロンひとつ。 また数歩下がると、痛む左手をぱちんと鳴らす。]
(166) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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/* わりかし密集しすぎてて行きづらいなぁ 単独してるところあるかしらと思ったけどなさそうであった。南無。
(-149) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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[どぉん、音を立ててマカロンが爆発したのは、 呼ばれた魔女>>159がたどり着くより後か先か。 どちらにせよ、彼女達を傷つけるほどの爆発ではなかっただろう。
爆発の隙に下駄箱の陰から飛び出して、逃げようとするが。 運が悪ければ、こちらを窺っていた別の魔女と ぶつかってしまう可能性も無きにしも非ず。]
(167) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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/* すんません、みんな体育館? ???誰がどこに移動してるんだ???
(-150) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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[驚いたように目を瞠り、押し黙った。 まさか猪と交戦中のオリガが、こちらの気配に気づくとは思わなかったのである]
『声大きかったんじゃない?』
「ラースカの冷静な指摘に、その可能性は否定できないなと少し項垂れた。 ともあれ、必要なのは何故バレたかではなく、これからどうするかという対応である。 追い打ちのよう、カチューシャが叫ぶ声>>164が聞こえる。
ここは一度退いておこうと、半歩だけ後ずさった。 万が一彼らと戦う事になった時に、今のアレクセイでは太刀打ちできない。
が、そんな目論見はバサバサというけたたましい羽音に崩れるのである。 視線を転じると、鶏を巨大化させたようなディアボロスが9羽。 退路を断つように後ろからガン睨みしてきたので、無言でレイピアを取った。潔く撤退の方を諦める!]
(168) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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/* 段々返信ロールが増えていくんだけどどうしよう(考える人のポーズ)
(-151) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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はい!こちらは大丈夫です!
[聖職者服の魔女…確か、名はキリルと言ったか。 ゆっくりと記憶を掘り下げるのは後に回し、彼の傍に立って 再び魔法の構えを取る。]
『んで? ナタリーだったら万歳三唱だけどよ、違ったらどーする。』
(とにかく接する、それだけ。 もしも話に聞く人狼の姿だったら、私だって許さないよ。 だけど…ナタリーさんみたいだったら、戦わない。)
[時折こちらに向きかけた猪も居たが、小さく声を飛ばして 弾き飛ばす事を繰り返してカチューシャへの援護とする。
間に口を挟んでくるヴァーチュの声にも耳を傾け、 ハッキリと自分の意思を示してみせた。]
(169) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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『ダッテサ』
[>>@22他人事のようにオズが言う。殴りたいその頭。]
待機場所なのに、まだ出るのか。
・・・絶望。
[叶えたいものが大きければ大きいほど、その反動も大きく現れるのだろう。 しかし、怜司にはそこまでの絶望は、ない。 寧ろ、まだ続くのかという疲れの方が大きく 怜司は憮然とした表情を見せるだけ。]
さっさと帰りたい・・・。
[ぽつり、小さく呟いた。]
(+38) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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[>>*17ち、と舌打ちを洩らす。
確かにまだ、気が進まないところはあるけれど。 やらなければいけない事は理解しているからこそ、 その煽るような物言いに眉を寄せる。]
てめーさんとやりあった後だから、ぶっ殺す元気もねーの。
[この状況、きっとコイツならば、 逃げずに攻撃を仕掛けるのだろうかと思いつつ。 今意識にあるのは、複数の魔女を前にどうやって生き延びるかである。]
(*18) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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すまないが、無理だ! こちらはこちらで手一杯だ……!
[カチューシャの協力要請を遅まきながら跳ね除けて、手前の鶏に斬りかかる。 まさかいきなり攻撃されるとは思っていなかったらしく、逃げそびれた鶏は羽根をまき散らしながら倒れてジェムへ変わった。
が、そこから先はそう簡単にもいきそうにない。
仲間を斬り捨てられて、残る8羽が俄かに殺気立つ]
『アレクセイ知ってる? 鶏ってすごく怖いんだよ、緑の勇者に』それはもういいからッ!
[思わず叱りつけてから、レイピアを垂直に構えた]
(170) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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/* >>170 スーファミ版のゼルダを思い出した。
(-152) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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逃げてるって、ことは。もしかして……
[メリッサがわざわざ様子を見に行くと言ったぐらいだから、 予感はしていた。そうして彼女の肩越しに見えた姿は、]
きみ、か。
[美術室で会った時と同じ位置に残る血痕。>>166 今度こそは、楽観的な解釈もできそうになかった。
走っている間が惜しいと魔法で距離を詰めようとしたせいで、 アリスの魔女が投げたマカロンへの対処が間に合わず。]
っ!!?
[それは自ら爆発の中に飛び込むような真似だった。 相手が出力を絞ったのか魔力自体が少ないのか 予想した程の痛みはなかったが、立ち込める爆風に膝をつく。]
(171) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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/* >>170 ごめん、なんかぐっさりささった……www
(-153) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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契約者自身が忘れてた契約者の力らしいけど。
『・・・・イヤネ、私ノ力ダケドマサカ脱落者ノ・・・、 ウーン、ウン、ヤッパ何デモナイ』
? 変なやつ。
[オズは確かにその力を忘れていたが、そこには理由があった。 それは本来なら「死者」の魂を視て、言葉を交わすというもの。 この空間では「脱落者」に働く力だとは思っていなかっただけだった。]
それにしても、終わった後には話せるようになるなんて茶番だ。
[極端な事をいえば、互いの願いを潰しあって僅かの可能性を掴み取る試験。 勝者は夢を掴み、敗者はそれを見てるだけ。 終わった後に、何を話せというのだろうか。]
(+39) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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こうしてちゃんと説明をしてくれる方が、誰かの声を聞くよりよっぽど。
[チドリから授かれる恩恵はなんなのか怜司には分からないけども。 知らない事があるまま動く事が、何よりもストレスだと感じてる。]
まあ、たしかに、テストの内容を第三者に聞くのは無し、だろうけど。 ・・・・俺の能力、割りとアウト・・・かな。
[脱落者との接触、そしてそこで通常の参加者が聞いてはいけない情報を もしかしたら聞いていたかもしれないと、考え出したが]
『ウン?チドリクン、私ノ顔ニ惚レチャッタ?』
[怜司が真面目に悩んでる時に、ガン見されたオズは、ウィンクを返す。 何してるんだこいつは、と怜司が呆れたのは言うまでもない]
(+40) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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[深緑の瞳に差す赤色に、メリッサは驚き目を瞠り その後面白いものを見たと笑みを浮かべた。>>163
要らないと頑なに言うのならば拾えばいいと掌からジェムを零し。]
随分と酷い物言いをするのね……。 私は――
[言いかけた口は、彼の呪文に遮られて閉じる。>>166 言葉の割には可愛らしいマカロンが、落とされた。]
(172) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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! 爆発した『炎の魔女か……?』
[観察していたアリス風の魔女が不意に爆発を起こすと、こちらに向かって逃げようとしている。]
わ、こっちにくる。『どうする、ゼノビア?』
……とりあえず……抱きしめたい。
[向こうはこちらの存在に気づいているのだろうか。こちらに向かってくる魔女を1
1逃げられた 2抱きとめた]
(173) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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/* しょんもり(・ω・`)
(-154) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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そういえば、皆どうしてるんだろう。
[ふと、理事長室に置き去りにしてしまったサーシャとリディヤを思い出す。 しかもサーシャは怪我を負っていたのに、何故カチューシャに会ったときに 彼女の容態を伝えなかったんだろうか。
それにナタリーの行方やナタリーたちと共にいた魔女たちも気にかかる。 ベルナルトの姿も見えないのは、もしかしたら彼は試験に再度戻ることになったのか。]
・・・見に行っても、いいのか?
[自分は脱落してしまったし、ここに残されているのなら 見届けるのも良いかもしれない。]
(+41) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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[相変わらずの怪我人中心の言動>>164に、オリガの顔に 思わず薄らと笑みが浮かぶ。
いつだって変わらない。 でも。]
(やっぱり、話せないよね。)
[彼女は彼女の思うままに試練を駆け抜けて欲しい。 自分の、私情を挟んだ悩みは打ち明けられない。 キリルの傍に立ちながら、笑みはすぐに寂しそうな笑みに 変わって行った。]
(174) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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[下がるクレストが指を鳴らそうとするのにハッと気付いてメリッサは後ろに跳んだ。
メリッサの方は、今から魔法を使うとわざと知らせる為に使っているのだが、所作が似ていたからだ。
装飾具の鳴る音は爆発音に消え、そこに飛び込む魔女1人。>>171]
ば、か! 何してるの!
(175) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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[やはり姿を現したのは犬耳の魔女で。 爆発したマカロンがどうなった>>171のかまでは、 確認する事もなく走り出してしまった。]
『やれ、前を見ぬとぶつかるぞ。』 あ、 ぶね!
[>>173走り出した先に、ひとりの魔女。 ゴスロリちっくな服を身に着けた彼女は、 いつか港で見かけた姿と同じものか。
ぶつかる事をなんとか回避し、彼女の横を通ってそのまま走る。
走れば、その振動でズキズキと痛む左腕。 眉をしかめ、走る速度はいつもよりも、遅い**]
(176) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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あれ? 今の…祓魔先輩の声、よね?
『知らんがそーじゃねぇの。』
[カチューシャの要求に声が返る>>170とは思って 居なかったし、その声の主が普段世話になっている 上級生だと解ると、ほんの僅かな時間に目を閉じて]
……先輩が人狼?
『近付かなきゃわからんが、他に気配がないなら その結論で間違いないだろーよ。』
[なら、後程近寄ってみよう。 いつもの祓魔と違いがなければ良い、と力強く思うだけ。]
(177) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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【時間/天気】 4/2―2
【時間帯】 朝昼夕夜
木:雷鳴/強風 土:曇り☆/地震 金:満月★/火山灰 水:霧/雨
(-155) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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一度かけると、急に止まるの難しいんですよ、これ!
[汚れを被ってしまった犬のような仕草でぶるんと首を振る。 叱咤に返答する声に苦痛のいろはなく、特に負傷はないと メリッサが気づいてくれればいいのだが。>>175
爆発の衝撃で魔法は咄嗟に解除した。 アリスの魔女は未だ近くにいるだろうか?それとももう逃げ去った後か。]
(178) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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― 放送室 ―
[図書館で適当に本を読んだ後に、思い付いたように校内放送をオンにする。]
あーあー、マイクテス、マイクテス。
[多少間の抜けた声で、数回の呟きの後に。]
(179) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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―――諸君。 そう、この魔女に成る試練に参加している君達。 君達に、話したい事があって、この場を借りた。 魔女見習いの君達。 君達は、ディアボロスと魔女のシステムに 疑問を抱きはしなかっただろうか? 詳しく聞いていない者たちは、これから聞いてほしい。 [真剣な声が、校内に響き渡る。]
(180) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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任せた!
[自分がこんな言葉を使うとは、試練の前には想像もしていなかったけれど。 オリガの声>>169に、背中を任せる。 それだけで、なんと戦いやすいことか]
分かった!じきにそっち手伝い行くから保たせとけッ!!
[陰の向こうから聞こえる声>>170にはそう返しておいた。 オリガと違って、ソイツが人狼であると察知する術はない]
おらァッ!!
[猪の一匹を、上から脳天へ突き下ろす拳骨で沈める。一頭目]
ッラァッ!
[突き上げる膝に、突き入れる肘、溜まっていたダメージでもう一頭が掻き消える]
(181) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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我々魔女の使う魔法は、一般的になんの能力ももたない人間に 効果を与える事はできない、とされている。
然しながら。 ディアボロスのそれは、人々に悪影響を与える。
これでは、我々は原因解決へ向かっているとは 言えないのではないだろうか?
(182) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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[殺す、という単語があっさり出てくるのに恐怖を覚える これが、彼が豹変する前にアレクセイに言った 『貴方達のいいようにできる獣ではない』、という事なのか?]
……覚悟なんてあるわけないよ。
[だけれど、自分がした事は、それとほぼ同義の事 自分が望む望まないに関わらず このまま魔女になれば、魔女から狙われる存在となる
――どうすれば良いのだろうか]
(*19) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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例えて言おう。 乱暴された少女と、乱暴した男。 ディアボロスを発するのは、少女だ。
両者が魔女となる才能があれば 人狼に堕ちるのは、少女の方である。 あまりに、理不尽だとは思わないだろうか?
(183) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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オォォォォオオッ!!
[オリガの援護と、あるいはキリルの補助もあっただろうか。 一頭ずつ、ディアボロスは掻き消え、ジェムへと姿を変えていく]
コイツで終いだァっ!!
[最後の一頭。 外で魔女に集る鶏ボロスめがけ、蹴り飛ばした>>170]
(184) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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我々魔女が倒すべきは、少女の絶望による魔物ではなく 原因そのものである男の方であるべきだ。 そう、我々はただ一つの願いの成就と引き換えに、 このような理不尽を押し付けられている。 魔女と成るべく、選び抜かれた上に、だ。
(185) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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わ、とと『え、マジで抱きしめるの!?』
[すかっ、と音のしそうな所作で交差した腕が空を切る。アリス風の少女は脇を駆け抜けると、そのままどこかに去っていく>>176]
……怪我して、た?『逃げてー!アリスの子の逃げてー!』
[振り返って走り去る背中を見送る。横で契約者が騒いでいるが、意に介さない気にしない。]
(186) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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然し、希望はある。 僕は、魔女と成ると決めた時、一つの決断をした。 それは、幸福で満たす事だ。 玲城はそのために、魔法を人間相手に使う術を考えた。 私はその玲城を代表し、第一人者として宣言しよう。
(187) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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新しい世界の法則を!
絶望を消し去り、幸福で世界を満たそう!! 協力する者、異論あるもの、誰でも歓迎しよう。 玲城旭は、図書館で待っていよう!
[昂揚とした声が終わって、マイクがぶつりと切れた。*]
(188) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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[もし、おじいさんが彼みたいな魔女だったら――?]
その、ときは……
[おじいさんの助けになれれば そうすれば、両親に会えると思っていた]
[願いは始めからただ一つだった]
[死んだ両親に会いたい]
[そこから随分と遠くへ来てしまった気がする]
[幼き仔が求めるのは、親の、愛情]
(-156) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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>>+38
[さっさと帰りたい… 魔女やめるのやだとごねる人ごねた人の話はよく聞くが。 このさっぱり具合は、ほっとした]
[>>+39 ということは、契約者の力はひょっとして…]
そうかな? 見ていれば、文句のひとつ、ふたつも出るし… 応援したくなるひとも、いるから。
試験内容によって、たとえ戦ったりしたひとであっても。
[そう口にはするが…… 自分でも半信半疑であった。 やられてしまったら、さっさと部屋かえって布団に寝たくなる]
(@26) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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>>+40
ん。まあ、今回は、何か当てることが、試験でもないから。 その場でバツとかは、なかったけれど。
[いきなり人狼が誰なのかをぱぱっとわかってしまうような能力もあるのだ。 その点、脱落者にいちいち話を聞くというのは、脱落者本人の話の信憑性もあり、まだやさしいものに思えた]
い、いや……そういうわけでは。
[ウインクされてぱたぱたそれ違う、と手を振る。 まさか女体化どうなってるか知りたいです、とはとてもじゃないがいえない]
(@27) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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>>+41
はい。もちろん。
でぃあぼろすもいるので、気をつけてください。 あ、変身は、契約者さんから、直接魔力をもらえば、できます。
[そうこくりと頷いて]
この時間は、みんな、火山の火から避難して あちらの、大学とか、の方にいるかも。
[と、西地区の案内を申し出た**]
(@28) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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/* うわぁ、これはなぁ……。 確かに正論なんだけど……
堕ちた原因爺だしなー、コイツの場合。
※爺が補完してた里枝の親の魂食わされてます。 過去くらいシリアスさんに動いてもらいたかったんや!
(-157) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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― →図書館 ―
[ふわぁ、と大あくびしてから。 適当に、物理の本だの量子力学の本だのをパラ読みしている。
稀に、新聞も。*]
(189) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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…違ェ、終わってねェ!
[自分の言葉を自分で訂正しながら動く。陰の向こうへと]
…あァ? なんだオリガ。 知り合いか。
[猪との戦闘中に聞こえた言葉の意味>>177が、ようやく頭に届く。思わず問いかけたが]
いや、話は後だな。 オッラァッ!どいてろォッ!!
[襲われているならば、助けに入るのが先だ。 鶏ボロスの一羽めがけ、横合いから飛び蹴りをお見舞いする]
(190) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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[煙はまだもうもうと立ち込めているが、 おそらくアリスの魔女は逃亡したのだろう。 追撃をかけるべきか、少しの間迷った後で。]
…………あいつは人狼、なんですよね。
ベルナルトさんに会いに行くって言った後、 血のついた服で一人でうろついてたから、 怪しいとは、思っていたんですけど。
[それより先にするべきことがあると、メリッサに向き直り。]
でも僕が知っていることは少ないから。 今のうちに確かめておきたいことが…………
[その時聞こえた校内放送のアナウンス音に、 言葉は宙ぶらりんのまま消えることとなるのだが。>>179]
(191) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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ダメダメ駄目駄目そんなんじゃ! もっと腹の底から欲望を垂れ流しにして! 自分勝手で人でも殺しちゃう人狼らしく!さあ! [>>*18 酷い論調。パチパチ拍手の音すら聞こえそうだろう。 勿論、クレストの状況であれば、むしろ背後から切りかかって一匹ゲットー、なんてはしゃいでいるに違いない。]
(*20) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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鉈…じゃない、ナタリーチャンだっけ? じゃあなんで試験なんか受けたの?
[>>*19 子供の疑問のように、純粋な風を装った声。]
(*21) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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[目を伏せて、意識を集中。 まだ本調子ではないために、昨夜よりマシとはいえども術を組むのに時間を要する。
鶏たちが一斉に飛びかかってくるのと、術の起動はほぼ同時。
レイピアを振り下ろす動きに触発されるよう、風の刃が2羽の鶏を捉えた]
(192) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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[壁にもたれたまま、目を閉じて 薄鼠色のジェムは、そっとしまう
ずっと赤い聲に集中していたせいか 声をかけられていた事>>137に気付けてなかった]
ん、あ…… ごめんなさい、大丈夫です。
[体力がないため、壁に凭れ掛かったまま ハープは、今は出してはいないが]
ええと、初めまして?
[間違いなく初対面だとは思うのだが…… 自分達の情報が、どこまで伝わっているのか]
(193) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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/* …おう?>>182
> 我々魔女の使う魔法は、一般的になんの能力ももたない人間に > 効果を与える事はできない、とされている。
ガチなのか旭が適当こいてるだけなのか判断に迷うなこれ。 過去村じゃあ一般人に影響与えようとしてた魔女が数人いた気がするが、GMGは過去村との繋がりゆるいしなァ…
(-158) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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くッ、やはりまだ――
[戦闘をこなせるほどには回復していないらしい。 思った以上に、魔法の効果が薄い。 鶏の包囲網が薄い場所を見定めて、群がる鶏から飛び退いた。
……瞬間、ふっとんでくる猪ボロス]
ッ!?
[何事なのかと、飛来する猪が鶏の群れをなぎ倒す様を見守る。 あまりに豪快な光景に、思わず我が目を疑った。 6羽が哀れにも猪の下敷きになり、ジェムへと]
(194) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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/* ん。 どっかで灰に落とした設定と変わるだろ。>両親食ってる
爺さん、まだ取っ捕まえてるかもしれない。
(-159) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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/* ヴァレリーから漂う圧倒的ラスボス感
(-160) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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よし、最後!!
[カチューシャの威勢の良い声に合わせ、オリガもまた叫ぶが 今度は祓魔の居る辺りにもディアボロスが現れている。]
はい、学校でお世話になっている先輩で… とととと、私もお手伝いします!
……キリルさん、少し待ってて下さい。 あちらをすぐに片付けます。
[なるだけキリルの傍から大きく離れないように踏み出すが、、 蹴り飛ばされた猪が鶏の群れの中で暴れて行く様を呆然と 見守るだけに留まったかも知れない。>>194
(195) 2013/08/31(Sat) 01時頃
|
[降り注いだ火の雨は夜を招く。
断続的に響いた音は消え、揺れだすのは地面。
今度は島全体が怒っているのだろうか。
あちらこちら地面は揺れ。棚から物が落ち、
天井から吊り下げられた蛍光灯が心許なく揺れる。]
(#4) 2013/08/31(Sat) 01時頃
|
[マカロンの爆発を受け、マントでそれを払う。 同属性で良かった。衣装が破れた程度のダメージで済んだ。>>167]
言ったでしょう? 回復しなさいって。無駄に使う阿呆が何処に居るの。
怪我はなくとも――…
[本当に牽制のつもりかと視線はクレストの逃げた先へ。>>178]
確かめたいこと? 後にしてくれる? 私は彼を、追うから。
Feu!
[契約者の名を呼び、先に行くよう指示を出す。 聞こえた校内放送に思い出すのは、グラウンドで感じた小骨のような違和感だった。]
(196) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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あ、いや、今ので全部だ……。
[9羽の全鶏ボロスが、尊い命を散らしました。 どいてろと吼えるカチューシャ>>190へ、強ばった声で応じる。 ディアボロスの方に同情したくなったのは何故だろう。 神妙な面持ちで、つい合掌した。肩の上でラースカがそれに倣う]
……た、助かった、有難う。
[感謝の言葉が猛烈にぎこちないのは、今見た光景があまりに強烈だったから――、だけではなく、カチューシャへの警戒心もある。 いったい、彼らはどこまで人狼の内訳を把握しているのだろう。 オリガと、キリルの方へも視線を移した]
(197) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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…………ロラン?『あ、魔法少女わんこ』
[やがて爆発の煙が晴れると、そこにはメリッサのほかにもう一人の魔女が。
犬耳の魔女が。]
…………………ロラン。無事なようで嬉しい。
[駆け寄って咄嗟に両手を前に出しかけて、ちょっとどこへこの手を持って行ったらいいのかわからなくなって、ちょっと宙で手をわたわたさせた挙句、
結局犬耳に落ち着かせようとする。]
……………『……おい』はっ、
そうだ、ナタリー見てない?レイス、でもいい。
(198) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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[その聲>>*21に、一瞬だけ、自分の願いを言おうか悩んで]
……別に、貴方に関係ないでしょ。
[それはまるで、仔の様な拗ね方]
[人狼という事も、魔法という事も 深く考えているわけではなかった]
[ただ、ひとつの願い事をかなえる為に――]
(*22) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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[けれど、そんな警戒は驚きに取って代わる。
――唐突に響き渡る、館内放送によって]
この声は……!
[人狼へと覚醒したばかりの、ヴァレリーのものだ。 彼に――、正確には「玲城 晩」に負わされた傷が疼いて、顔を顰める。 彼の声音が妙に真摯だった事が、嫌な予感を煽った]
(199) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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玲城、旭………玲城? あれ、この苗字……
[赤い聲で聞いたのと同じ声が、スピーカーを通して聞こえる それに、その苗字は、確か今日の昼にマクに来ていた……?]
図書館、か……
[無意識の内に、両腕をさする ――何だろう、怖いのだ 玲城旭、と名乗ったあの人物が]
(200) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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――君はいったい何を考えている?
[険しい詰問は、それまで聲に加わろうとしなかった魔法剣士のもの。 校内放送の意図を問いただすよう、警戒で張り詰めた聲を放った]
(*23) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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ナタリーは、頭を振って、目の前の人を見た**
2013/08/31(Sat) 01時半頃
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[七槍楪は気付いていない、此処まで盤上が煮詰まって来ているのなら。 初めて会う人間にこそ、最大限の警戒を払わなくてはいけないことを。
知らぬまにババを引き込むなんて、良くある話だから。 それすら抜け落ちていたのは、熱に浮かされて居たからだけでは無く]
――あ、多分初めてですね……。 一応わたし、こっちではサーシャって事で通してます。
良かったら、名前を聞いても?
[琥珀の瞳は、煌めかず。]
(201) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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[顔は煤塗れで、黒いコートも汚れが目立つ。 立ち上がるとさっきの衝撃か身体は痛いが、動くには事足りる。 残る三つのジェムは今しばらくの温存を選んだ。]
…………回復は、さっき済ませました。
[メリッサの言葉に素直に謝ることができないのは、 彼女と行動を共にして自分は心配される一方だという焦燥や 苛立ちがちっぽけなプライドに響いた、というのもあり。 あの時のゼノビアもこんな気持ちだったのだろうか、と思う。]
『男言葉の女は全員女装か性転換なら、カマ野郎を 含めりゃ女男は四人だろ。見習い十五人でなんだこの率…。』
[さらっと零された衝撃の事実も、路瑠の方は唇を噛んで 俯くのみで耳に入っておらず。>>196]
(202) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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―1年前―
[驚く花に笑を見せ、頷き同意を見せた。>>51]
協力の内容に関しては、役と一緒に検討させて貰うわ。勿論よ。 何でも言って頂戴。
[図書委員に派手なアクションを求めようとはしていない。 では、何が条件なのか。興味が湧く。**]
(203) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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―1年前―
え?
[素直に驚いた。 「楽しい」が分からないなんて。]
……そうね。心躍る感じよ。楽しいって。 ダメと分かっていても止められないとか。
じゃあ、「嬉しい」は分かる? 「悲しい」は?
[感情欠落しているとでも言うのだろうか。 思わず根掘り葉掘りと聞いてしまう。
彼女の求める答えを水晶が与えられなかったと知るのは、花がクランクアップした後だ。**]
(-161) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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カチューシャの奴、もしかしてアレ狙ってやったんか?』
(もしかしたら、そうかも。だってあの人凄いもん。)
[オリガが補助に入る事無く、鶏達は壮絶な最期を遂げた。 キリルに付きながら祓魔の方へと近付いて行くと、 やはり音が徐々に大きくなって行くのが分かった。]
祓魔先輩。
[彼が本当に人狼なのなら、ナタリーとも何らかの 関わりがあったかも知れない。 そう思い、彼女を見なかったか問おうと口を開く。]
(204) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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殺してもいいってくらい何かあったんでしょ? ねぇ、ねえ? [>>*22 すねられたら煽りたくなる、いじめっ子の性。 近くに居たら、ずずいと詰め寄って問いかけていたとありありと分かる声音だった。]
(*24) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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いよっすアレなんとかさーん★ うん?俺が何を考えているって?さて、何だろう。 君は何を考えている?考えると言うのは、気にするって事。 君は今俺の事で頭がいーーーーっぱいになってるって事か! いやーすごいすごい!
[>>*23 パチパチと拍手でもせんかの勢いで捲し立てて。]
(*25) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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言葉通りさ。 生きてる人間が大けがをした。 回復魔法を持つ魔女が、回復させます。パァァー。しません。 人は死にました。 理不尽じゃん? [ぎゃはははは、と笑う内容ではないのに。]
(*26) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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俺は世界を救ってやりたいんだよ。 [その言葉だけが、真剣で熱血教師のようで、おぞましい。] 決められた分の幸福を。 選ばれた者が得るべきだ。 違うかい?
(*27) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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何の才能もないカスに合わせ続けたせいで 人類は進化を止めちまった。 才能の復讐だよ、この魔女システムは。 それを妙な縛りを付けるから、人狼が生まれる。 ならば、人狼が生まれないようにすればいいのさ。 才能は、より伸ばすべきだ。 そうだろう?
(*28) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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―現在―
その、回復させたばかりの魔力をすぐに使って、と私は言いたいの。
本当に。男の子は――苦手な癖にやせ我慢をしたがる。 甘えてなんて言わないけれど…少しくらい
[素直になれば良いのに。>>202]
(205) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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……へ。
[不意に犬耳に何かが近づくのがわかり、はっと顔を上げる。>>198]
ゼノビアさん? …………よかった。あれから何もなかった?
[それまで苦かった表情はほっと和らいだが、 彼女から告げられた名前には少し考え込んだ後首を振る。]
レイスって喪服の子だよね。確か。 あの砂嵐ではぐれて以来、見かけてないよ。
ナタリーは……多分、僕はまだ会ってすらないな。 ごめん、役に立てなくて。
[少し申し訳なさそうに、首を振った。]
(206) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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サーシャさん、ですね。 私は、ナタリーって言います。
[疲れていたせいか、赤い聲で考える事が多いせいか 自身の名前がどういう形で広まっているか、抜け落ちていて]
よ、っと。
[まだまだ体は軋むけれど、魔力は多少回復しただろうか 人と対面してるのに床に座っているのも、何だ とりあえず、立ち上がって話をしようと**]
(207) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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あなた……楽しそうね。
[ロランに駆け寄り犬耳に触れるゼノビアを見て、メリッサはふぅと息を吐く。>>198 グレートと突き合わせた魔女名簿にも、 「ナタリー」の名前はなかった。>>37]
ナタリー…? 誰かしら。 レイスのことも、見ていないわ。灯台で別れたきり。
それより。ねぇ、私、行くわね? ……人狼だと思うのなら。
ロラン。 聞きたいことがあるならさっさと言った方がいいわよ。
(208) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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[続けて問おうとした所へ突如入った校内放送。>>179 確かこの空間に居るのは魔女見習いくらいだった筈。 つまるところ、この放送も魔女見習いによるものだろうが]
…玲城、旭?
『ぁあ?新しい世界の法則? 何アッタマ悪い大志抱いてんだかねぇ。 幸福に満たされまくった世界程、絶望的なモンはねぇよ。』
[それぞれに思う所は違ったが、興味は持った。 カチューシャや祓魔、キリルはこの放送にどのような 感情を持ったのだろう?]
(209) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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皆さんは、どうされます。
[もしもナタリー達がこれを聞いているのであれば、 図書室に向かう事もあるかも知れない。 そう思うと覗くだけ覗いてみても良いかと思う。]
(210) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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………レイジョウ、れいじょう、玲城? ちょっと待ってまさか、もしかして?
『きしし、そのまさかだァな。間違ぇねーよ――』
「『3年のトンデモ貴公子!』」
[けれども『旭』ではなく『晩』だったと記憶はしている、しかしそんな違和感を感じさせない程に感じるのだ
――恐怖を。 ――狂気を。]
『きしししし!』
[回らない頭の中に、更に混乱が詰め込まれる。 ただ愉快そうに笑うのは、デジカメの中のぬいぐるみだけ*]
(211) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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あ……メリッサさん、少しだけお時間いただけますか。
[促しに彼女も無視したわけではないのがわかり、 ゼノビアに断るとメリッサに歩み寄る。>>208 それから声を落とし、何事かを彼女に語りかけた。]
2013/08/31(Sat) 01時半頃
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あ……メリッサさん、少しだけお時間いただけますか。
[促しに彼女も自分が言っていたことを無視したり 忘れたわけではないことがわかれば、 ゼノビアに断ると一度メリッサの方に歩み寄る。>>208
声を落とし、何事かを彼女に語りかけた。]
(212) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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っ、知らないっ!!
[大きな聲で、思い切り言った レイスを脱落させたのは、自分達の情報を漏洩させない為 ずいぶん、手遅れだったかもしれないけれど]
(*29) 2013/08/31(Sat) 02時頃
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/* はよねるいうたのにもうにじだよ……ねよう。
(-162) 2013/08/31(Sat) 02時頃
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[アリスの魔女が人狼だったとわかったところで、 ベルナルトが襲われたこともほぼ確定とみなしていい。 だから状況証拠は、どんどん揃っているけれど。]
ベルナルトさんは僕にこっそり、 アレクセイに気をつけろと伝えていました。
彼について、何か知っていることはありませんか。 人狼じゃないかっていう根拠でも、 …………逆に人狼はないだろうっていう、行動でも。
[確かめずには、いられないのだ。]
(-163) 2013/08/31(Sat) 02時頃
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>>*26 そういえば、一般人に対して魔法は行使できない、 っていう設定があったなあ。 これはシリーズ連続参加の人の気配。
(-164) 2013/08/31(Sat) 02時頃
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…なんだ、こっちも終いか?
[自分が蹴り飛ばした猪がよほどいい場所に飛んで行ったらしい。残りの鶏は潰れてジェムとなり>>197、残った猪も身動きを許さぬうちに、ジェムへと変えておく]
テメェ。 怪我は。
…あー、いや、ちょっと待ってろ。
[怪我の状況を、キリルと、もうひとりに尋ねた。より怪我の深そうな方から治療を開始するつもりだったが、さて…などと考えようとしていたら、聞こえてきたのは校内放送の声]
(213) 2013/08/31(Sat) 02時頃
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[――当たりを、引いてしまった。 心音は、早鐘のように自身の身体の中を満たしていく。 レイスの言葉がどこまで本当かは分からない、けれどこの琥珀の瞳には確かめる力が在ると言う。]
――っ、は。けほ。
[息が苦しい。どう言葉を続ければ良いのか。 知っていることを隠そうとしても、あまり上手に出来る気はしない、けれども。]
い、今の、何だったんでしょうね。 新しい世界がどうとかこうとか言ってましたけど。
[多少不自然でも仕方ない、空気が持たないより、明らかに疑ってると思われるより遥かにマシだと、今の放送をダシに話を切り出して**]
(214) 2013/08/31(Sat) 02時頃
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いや、世界の法則がどうとかすげぇどーでもいいんだがなァ。
[オリガの問い>>210に答える。 まず第一に、魔力を持たない一般人に魔法が通用しないと言うところから初耳であるような気がする。 もっとも、この辺は契約者が契約者だけになんとも言いにくいところではあるのだが…そうでなくとも、世界、という大きな枠組みに対する関心が薄かった、ということもある]
そんでも、今の声、聞き覚えがあるからよ。 一段落したら行ってみてェ。 他の連中も集まってるかも知れねェしな。
[放送の内容はともかくとして、それを語る声には覚えがあった。 行くか行かないかであるならば、行ってみたい]
オリガはどうだ。 そっちの二人は?
[それぞれに、問いかけた]
(215) 2013/08/31(Sat) 02時頃
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[核心めいた心当たりはあっても、それを口にするには憚られた。]
まず。 貴方は疑うべきだわ。 「アレクセイに気をつけろ」その言葉の意味を。 ベルナルトは、どうしてか理由も言ったのでしょう?
人狼だから、気をつけろ、とでも。
[ベルナルトが人狼に襲われている。 けれど、アレクセイは他の場所に居た。]
(-165) 2013/08/31(Sat) 02時頃
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[皆がどうするか、その返答を待つ間。 オリガとヴァーチュの会話はしばらく続いていた。]
『んでよー、一応確認しておくが。 結局お前、この試練にはどう臨むつもりよ? さっき言ったみたいに、気に入った人狼なら手出ししない。 気に入らない人狼ならボコる。それでOK?』
(全然違う。)
『別にそれでもいい、お前が自分で決めた事ならよ。 それが秩序の枠を越えた、悪魔の道ってもんよ?』
[久々に悪魔と言われたような気がする。 ここしばらく悪の女幹部で通していたものだから、懐かしささえ 覚える気分だ。]
(216) 2013/08/31(Sat) 02時半頃
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あぁ、ロラン。貴方は私を信じてくれているのかしら。
私がこれから言う事を、信じて疑わないとでも?
[『人狼じゃないかっていう根拠』と口にした時点で、 もうロランの中で答えは出ているのではないか。 そう目を伏せる。]
(-166) 2013/08/31(Sat) 02時半頃
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(もう、全然違う。 私はナタリーさんは絶対に傷付けたくないの。 おかしいでしょ?何もしていないのに、存在しているだけで 追われなくちゃならないなんて。
私は、それを良しとする魔女を叩く。 他の人狼はどうなのかが分からないから、随時確認ね。)
『こいつはどうだ?』
[ヴァーチュの示す先には祓魔。 チラとそちらを一度見て、視線に気付かれたなら 小さく微笑むつもりだ。]
(217) 2013/08/31(Sat) 03時頃
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やあ、小里さん。 元気そうで良かった、こんな状況だから色々心配してたよ。
[彼女に何が聞こえているのか、アレクセイに知る由はない。 だからこそ、近寄ってくる彼女>>204にいつものように微笑みかける。
――ただし、視線はすぐさま忙しなく逸らされるのである。 抱く警戒心と、それから彼女の衣装ゆえに。 その挙動を怪しいと取られるか、納得して頂けるかは相手次第であろう]
『いやー、アレクセイも男の子だよねー』
[ちなみに契約者は後者である。 つい肩の上に乗る彼に、ゲンコツを落とすフリをした]
(218) 2013/08/31(Sat) 03時頃
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[カチューシャの問い>>213には、緩く首を振る]
……お気遣いだけ、有り難くいただくよ。 幸い、今の戦闘で怪我はないからね。
[妙に回りくどい言い回しは、ヴァレリーに負わされた傷がまだ癒えていないから。 嘘はついていないが、無傷ではない。
仲間の聲が、ヴァレリーとの一戦を見ていた者が多いかもしれない事を警告していたのを思い出す。 ここに来る前、一度変身を解いたので「いかにも一戦交えました」と言わんばかりの血塗れ状態は脱したが、怪我を負っているという事はなるべく知られたくなかった。
校内放送がカチューシャの注意をそらしてくれた事は幸いである。 ――もっとも、その内容には警戒心しか募らないが]
(219) 2013/08/31(Sat) 03時頃
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私は、行かない事をお勧めするよ。
[校内放送を受けてのオリガとカチューシャの質問>>210>>215に、返すのは強ばった声音。 そのまま、表情を険しくして何かを聞いているかのような沈黙を保った。
その表情が、徐々に理解しきれない妄言を聞いた風に警戒に張り詰める]
『魔法を人間相手に使う術を考えた』>>187
……その言葉が何を意味するかわかるかい?
[ややおいて、いきなり切り出すのはそんな質問。 アレクセイには、判るつもりだ。
――それを望んで、人狼へと堕ちたのだから。
相手が相手だけに、ヴァレリーの真意を正確に把握できているとは思わない。 それでも、答え合わせをするように告げる]
(220) 2013/08/31(Sat) 03時頃
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/* オリガ狂信者だったのかー! と赤ログ見ながら。
(-167) 2013/08/31(Sat) 03時頃
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一般の人間相手に、魔法を使いたいという事だ。
[……殺すために。 続く推測までは、口に出さない]
(221) 2013/08/31(Sat) 03時頃
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・・・幸いにも文句言いたい相手はいない、し 特別応援したい人も、別に・・・。
チドリさんは、いるんだ?
[それとも「いた」のか、元魔女だったチドリに深く追求する気はなかった。 脱落してしまえば、もうそれまで。 そうなれば自分以外の誰が残ろうが、落ちようが、どうでも良いことだ。
再度戻れるかもしれないと聞いたところで、 怜司はその可能性が自分にあるなど信じていない。]
ああ・・・、不正行為にならないなら良かった。 人狼を当てろ、って話しじゃなかったし、そうだよなぁ。
[もっとも、チドリや試験官の存在を知ってしまったら 芳しくない展開になっていた恐れはあっただろうか。]
(+42) 2013/08/31(Sat) 03時頃
|
|
『エー。遠慮ナンテシナクテモイイノニ』
[オズの顔はベリーショートの髪に、彫の深いどこにでもいる 軍人のような風貌をしていたりする。 惚れるような顔なのか、怜司は考えた事もない。]
いいなら、どこか──誰かがいるところに。
『ア、北海クン、変身スル?』
[変身の話を聞いてジェムのあった位置を触るが、もうそこには何もない。 地面にも落ちていないとなればきっとナタリーが持ち去ったのだろう。]
・・しない。
[なるべくならこのままのほうが良い。 願いを叶えるために魔女になる、という気持ちは怜司の中で小さくなりつつある。 諦観と言うべきか、意思の弱くなった怜司へとオズは 心配そうな表情で視線を送っていた]
(+43) 2013/08/31(Sat) 03時頃
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そう、あっちは大学か・・・。 道、わからないから案内してくれると、助かる。
[案内してくれるというチドリの好意に甘え、移動をしようと立ち上がる]
・・・・だるい。
[たちあがればふらつく体。 底を付いた魔力、そして場の属性効果なのか鉛のように体が重かった。
そしてチドリの案内してくれるという7へ向かう。]
(+44) 2013/08/31(Sat) 03時頃
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こんな主義主張をする相手と、まともに話し合いができるとは思えない。 ……あまりに危険すぎる。
[忠告は、人狼としてのヴァレリー本人を知るがために、憶測の域を超えた深刻さを孕む。 彼らにどう取られようとも構わない。 ここで忠告を行わねば、後悔するのはきっとアレクセイの方だ。 真剣な眼差しをして、三人を順に見回した]
彼の元に行くつもりならば、それなりの覚悟は固めた方がいい。 何の覚悟もないのであれば、図書館には行かないべきだ。
[確信を持って、言い放つ**]
(222) 2013/08/31(Sat) 03時頃
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|
─ 高校→西地区(建設途中の100周年記念ホール)へ ─
『ヤッパ火ノ属性ダト相性悪イカラネー。 少シダケ我慢シテネー。』
[魔女姿ではないし、急ぐわけでもない。 常人の足取りで、徒歩で大学へ向かう。]
あ。 火山、納まった・・ え、?
[歩き出して暫くすると、山の方から聞こえていた噴火の音は消える。 消えたがその後、地面が揺らぐその震度は4程。]
(+45) 2013/08/31(Sat) 03時頃
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『オットット。属性変ワッテ今度ハ土ダネ。 少シハ体楽ニナッタンジャナイ?』
なったは なったけ ど 揺れ る のもダメ・・・
『・・・・・・・・。』
[何せ船に酔って色々な意味で死ぬ思いをしたものである。 ぐらぐらと地面は7分程*揺れていた*]
(+46) 2013/08/31(Sat) 03時頃
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レイスは、メモを貼った。
2013/08/31(Sat) 03時半頃
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……魔法を、一般の人間相手に?
[深い意味を考える事などしなかったから、 祓魔の質問や>>220その回答のような言葉に、思わず 声が上擦った。]
え、ええっと、先輩。 魔法の種類も全く知らないのですが、玲城先輩の 言っている事は、カチューシャさんの治療の魔法の ようなものではない……んですか?
[続く話の中には、およそ自分が知っている玲城の姿と 大きくかけ離れたものが感じられた。
だからと言って祓魔が嘘を言っているとは思い難い。 むしろ―――。]
(223) 2013/08/31(Sat) 03時半頃
|
|
『どっちかってと、こいつもナタリーと似たよーなもん?』
(敢えて警告を出してくれてるんだもの。それより、玲城先輩… 図書館に行ったら思い切り音が聞こえそう。)
…私、ナタリーさんを捜しています。 もしかしたらレイスさんという人もどこかに居るかも 知れないですけど。
今の放送を目印に離れ離れになっていた人が また会えるかも知れません、ナタリーさんとゼノビアさんが 再会出来たのを見られたらすぐ離れます!
ただ。 “あまりにも残酷な”人狼が居た場合… 私は攻撃に出るかも知れません。
[あまりにも残酷な、の部分を強調して]
(224) 2013/08/31(Sat) 03時半頃
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|
[もう一度祓魔の顔を見上げる。 先はすぐに目をそらされてしまったが、今はどうか。]
そうじゃなかったら、見逃しちゃうかも知れませんけどね。 人数が少なければ誰が人狼かを見分けるくらいは出来ますから、 それも兼ねて行ってみようと思っています。
[さらりとオリガも隠していたものをひとつ出す。 その場に居る皆はどんな反応を示すのだろうか。**]
(225) 2013/08/31(Sat) 04時頃
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あぶねえレス待ちしてる時じゃなくて良かった
(-168) 2013/08/31(Sat) 07時頃
|
|
[勢いよく逃げてきたのはよかったけれど、 ここはどこなんだろう。 さっぱり、今いる場所のことがわからなかった]
・・・けん・・きゅー。
[とりあえずそこいらの看板を見て、 どっかの学部の研究場所と云う事だけは察した]
・・・誰かいねーかな。
[一人きりだと、若干心細い。 さっきから、噴火が止まったと思えば地面がぐらぐらするから、 ちょっぴりだけ怖いのは内緒]
(226) 2013/08/31(Sat) 07時頃
|
|
[>>179の校内放送は、よくわかんねー内容だった。 わるものと正義の味方の話に謎なんてもっていないので、 よくわかんねーという結論でしかなくて。 わざわざ、聞きに行ったら]
・・・ぜってー途中で寝るよな。オレ・・・。
[そんな感想を抱いていた]
(227) 2013/08/31(Sat) 07時半頃
|
|
……… ば、 … 晩くん?!
[>>*14旭の声と全く同じなのに、異なる雰囲気。 普通の声と異なる響きで耳に届いたそれは。 アタシの知ってる晩くんのものだった。]
………? なぜ?
『吾輩にも聞こえたな、今のは。 魔女のものでは無く、契約者の聲だろう。』
[ハウリングのような高いノイズを纏ったそれに対し、 ピトフーイが推測を落とした。]
どうして……?晩くんが契約者ってどういう事なの?
[てっきり二重人格の類なのかと思い込んでいた。 クレストの攻撃によって、人格が壊れてしまったのではないかと。]
(+47) 2013/08/31(Sat) 07時半頃
|
|
『わからん。継続して聞けば何か掴めるやも知れぬ。 苦痛だろうが、赤い聲に注意をしておけ。』
[アタシはレイスを探すのを一度中断し、 晩くん…ではなく、旭と水晶先輩の会話に耳を傾ける。]
………。
[>>47>>128>>129>>130晩くんは契約者。 そして目の前の旭が本質なのだという話。]
だから …… なのね
[試練の最中に晩くんが纏っていた憂いの根源。 彼の願いをはっきりと理解できた …ような気がする。]
この状態でば…旭が魔女になってしまうと、どうなるの 『吾輩からは推測しか出来ないが… まあ、魔女である旭が魔女になるのだろう。』 …………、それは、
(+48) 2013/08/31(Sat) 07時半頃
|
|
[ ―――― 困る、
暗室で怪談を聞かされている時のような、怖気。 嫌々と首を横に振り、こくりと唾を飲み込んだ。
―――旭を魔女にさせてはならない。]
『移動するようだぞ、貴様はどうするつもりだ?』
いくわよ…当然。
[ピトフーイと共に、旭の向かう先――図書館と放送室へ>>179*]
(+49) 2013/08/31(Sat) 07時半頃
|
|
…………いえ。 ベルナルトさんは、気をつけろと、だけ。
[聞き流してくれても構わない、そんな響きだったと 彼から受けた“忠告”を思い返しながら。]
さっきの魔女との関わり方を見れば人狼側ではないな、とは。 最終的に何が真実か判断するのは、直接確かめてからだけど…… メリッサさんの話は、聞いておくに値すると思った。
それでは、不十分でしょうか。
[実のところ、外れてほしいと思う気持ちは、捨てきれていない。 彼が人狼であった方が話は早いのに今でも 完全に断定的な言葉を避けているのは、それ故に。]
(-169) 2013/08/31(Sat) 08時頃
|
|
―放送室―
‥何を企んでいるの。
[>>179図書館で本を読んでいたと思えば。 次に取った彼の行動は、不可思議なものだった。]
[>>180魔女達に放送装置を用いて声をかける様こそ 真剣そうなものだが、晩くんではなく旭の相だという事もあり 晩くんの意思がその行動を起こしているわけでは無いと知る]
………
[>>182>>183続く演説に、左の手首を抑える。 ピトフーイが中学生の時のアタシを、試練に誘っていたら?
恐らくアタシは、人狼になっていたに違いなかった。]
(+50) 2013/08/31(Sat) 08時頃
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まさかこれが………
[>>185>>187>>188ばらばらになったパズルのピースが 一枚ずつ、一枚ずつ埋まってゆく。
「たくさんの人が、無意味な人生を送っている」 彼らの人生を幸福に満たせば、その人生は実りあるものになるのだろうけれども……]
でも違うわ… 晩くんの願いとは、 根本的に、違う
[人間に対し、社会的ではなく直接的制裁を加える。 それが「人に価値を持たせる」とイコールで直結しない。
その真意を聞いて>>*26>>*27>>*28、 選ばれた者のみへの幸福という部分を除けば、 一部頷けてしまう部分が、アタシにはある。
回復魔法を使って人を救うことができれば 身を守る術のない弱者の為に魔法が使えれば、]
(+51) 2013/08/31(Sat) 08時頃
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違う、 …けれど。
旭の願いが叶えば、 アタシみたいな子が、 … 救われるのかしら
[腕輪の下。 自らを甚振った傷を指先で撫ぜる。
希望のないこの世界が終わってくれれば良いと、 そう願いを籠めて、伸ばしたカッターの刃を充てた。]
[初めは浅く、次第に深く。 心を病む病気の解消の為の、発散。
死ぬことすら怖いと思う臆病者の、捌け口。 当時アタシが傷つけられる対象は、アタシしか居なかった。 ……アルコールランプで人を焼くまでは。]
(+52) 2013/08/31(Sat) 08時頃
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[メリッサとの話が一段落ついた頃。
会話中であったため校内放送が流れていた最中の反応は一見 薄いようにも見えたが、もちろん気にかからないわけでない。]
さっきの放送。 …………声、間違いなく、玲城先輩だったよね。
『名乗ってたしな。いちいちわかりきったこと言うんじゃねえよ。』
[まだ見ぬナタリーという魔女がいるなら、女装や性転換組が 二段変身したなんて突飛な落ちでもない限りは、 素顔を隠していたヴァレリーが彼だろう。そこまでは、解る。]
前に一度会った時は、すごく落ち着いてたし。 僕が知っている先輩とは、別人みたいに雰囲気が違ってるけど……
[少し困惑した表情を浮かべ。 ゼノビアと、まだその場にいればメリッサの方を向いて。 何か事情は知らないか問う意味で首を傾げた。]
(228) 2013/08/31(Sat) 08時半頃
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今の戦闘でってこたァ…
[前の戦闘では違ったということか。疑いの目を祓魔に向けようとしたのは、隠されたら知りようがないためで、知らなければ治しようがないためだ。 けれど改めて確かめる前に、問う声は校内放送に遮られた>>219]
あァ…
[行ってみたい、という表現が誤解を招いたか]
遅かれ早かれ玲城ンとこ行くのは確定事項だ。 ―――涼宮と玲城に筋は通す。
[その二人から、玲城のことは頼まれている。それぞれ、晩と旭の違いはあったが。 行かないようにお勧めされたから行かない>>220、覚悟がないから行かない、と言うものでは、なかった>>222]
(229) 2013/08/31(Sat) 08時半頃
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[困惑は人が変わったような玲城の振る舞いだけでなく、 多くはその内容にあったが。]
『胡散臭いカルト宗教とどっこいどっこいだな、あの演説。 ああ、そりゃ一般人相手に魔法が使えりゃ楽にはなるだろうさ。
だが負の方向への使用を望んだ奴の末路は悲惨だぞ? ソイツが魔女の資格を失った時、払う代償の重さが違う。
……お前には、クズの兄貴の例が一番わかりやすいだろ。』
(230) 2013/08/31(Sat) 08時半頃
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ただ、アイツの口ぶりからしてそこまで急がんでもよさそうだからな。 だったら怪我人放って行きたくもねェし、今はナースコールも手元にねェ。 それなりに安心してから向かいてェっつう、一段落ってなァそういうことだ。
[北海にナタリー、ゼノビアも見つけ出したいし、オリガを置いていくのも心配だ。 ただ、それらも、図書室に魔女が集まるのならば解決はできるかもしれない探している連中も見つけられるかもしれないし、見つかったならばオリガを一人にさせておくこともないだろうからだ]
テメェも大概危なっかしいヤツだよなァ…
[人狼を見分けられる力があって、図書室に行こうと言う。>>225 人狼が危険なヤツであれば攻撃するかもしれないと言う。>>224 危険と分かれば飛び込むと言う。 オリガはやはり、放ってはおけないな、と。呆れとともに、それでも苦笑が漏れたのは、どこかでその選択を好ましくも思っていたからか]
(231) 2013/08/31(Sat) 08時半頃
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…いいな。無理すンなって、言ったからな。 忘れンじゃねぇぞ。
[オリガにはそう告げて。 これで、自分とオリガが図書室に向かうことは半ば決まっただろう。 アレクセイとキリルはそれぞれどうするつもりなのか。 返答を待つ間に、焼け付くような暑さと火山が吐き出す轟音はなりを顰め、代わりに低い地響きと共に足元が揺らぎ始めもしただろうか>>4**]
(232) 2013/08/31(Sat) 08時半頃
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[グリムの方を強く睨みつけそうになるが、今この場にいるのは 自分たちだけではない。なんとか、押し留まる。
奴は契約する前にも、魔女の世界を華やかで希望あるものと 受け止めていたら大間違いだと、釘を刺すように散々語っていた。]
(それでも、僕は。)
[知らされてなお契約を望んだのは。 路瑠を縛る“病”が、顔を背けることを許さなかったから。]
(233) 2013/08/31(Sat) 08時半頃
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『中学生の時のお前に、なぜ吾輩が声をかけなかったか解るか?』
……… ?
『自分で立ち上がれる根性の無い者が、 この魔女試練で、勝ち抜けるとは思わん。 他の者の願いを蹴落としてでも踏んででも 自分の願いを叶えたいと強く願える者のみが残ることができる。』
……………。
『たとえ受動的な弱者が幸運に恵まれて魔女となっても、 死線をくぐり抜けられず、ディアボロスに取り込まれるのがオチだ。』
強い願いを持っていても、 あの時のアタシには素質が無かった、そう言いたいわけね。
(+53) 2013/08/31(Sat) 08時半頃
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『本質的な救いにはならぬよ、本人が変わる努力をしないのなら。』
……魔法で助けたとしても、ムダってことか
『それに、今の演説の目的がそこにあったとは思い難い。
声質で騙されるな。
欺くのならば結構。それこそが賢い恩恵の使い道だ。 だが、欺かれる為に吾輩の恩恵があるわけではない。』
…………うん。
[どんなに魅力的に聞こえても、これは晩くんの訴えじゃないんだ。 アタシは首を横に振って、甘美に響いた誘いを拒否する。]
(+54) 2013/08/31(Sat) 09時頃
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[明るかった空が再び宵闇に包まれたかと思うと、 大地の鳴動が揺れとなって足元を左右に揺らす。>>#4 少し驚いたが、転ぶような真似はなんとか避けられた。
他にこの場にいる者がバランスを崩しかけるような ことがあれば、慌てて助けるのだろうけど。]
…………土属性が活発になったのかな、これ。
ゼノビアさん。 地震が落ち着くまででもいいから、僕もナタリーさんや レイスさんを探すの、手伝おうか。
(234) 2013/08/31(Sat) 09時頃
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[以前の砂嵐の時は彼女を見失って、口先だけで終わってしまった。 あの時点から魔女同士の戦いが勃発していたということは、 危険に晒される可能性は十分にあったはずで。]
魔女見習いの君達、ってわざわざ言ってたってことは、 あの人…玲城先輩は人狼だと、思う。
招集をかけたから、君の探している人たちも もしかしたらあそこに集まるかもしれないけれど…。
戦いが起こるかもしれない所に今行きたくないなら、 別の場所を優先して探しても大丈夫だよ。どうする?
[ぐらりと地面が振動するのに合わせて、犬耳がゆらゆら揺れた**]
(235) 2013/08/31(Sat) 09時頃
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[>>#4足元の揺れのせいで、ピトフーイの背中も揺れる。]
『どうする、このまま旭の動向を見守るつもりか?』
いえ、ひとまず離れるわ。 赤い聲を聞くことで色々探れるのでしょうし。
『ならば、次の舞台である西地区へと移ろうではないか。 おそらくは脱落したレイスもそちらに向かっているだろう。』
……ん。わかった。 どこに居るのかしら、レイス。
『行ってみない事にはわからん。』
じゃあ、5を目指してみようかしら**
(+55) 2013/08/31(Sat) 09時頃
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―体育館の外―
[メリッサはロランの話を聞きながら、もう少し時間がかかりそうだと足の位置を変える。 予想はついていた。だから、後回しにしてとも言った。 この間にも、クレストは遠くへ逃げるだろう。湧いたディアボロスを倒し、回復に努めるだろう。 地面には小さなジェムが落ちたまま。]
ねぇ、ロラン。 貴方の契約者ってどんな姿をしているのかしら? ジェムの回収を手伝ってくれない所からすると、逆に魔女を顎で使う俺様タイプ……だったりして。
[居るのだろうかと視線をロランの周囲に巡らせる。]
(236) 2013/08/31(Sat) 09時頃
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私達は契約者と仮契約を結んで、今、ここに居る。そうでしょ?
だったら、貴方の「参加理由」って、なに? 合格して、魔女にならなければならないのではないかしら?
試練終了の為に提示された条件は2つ。 貴方はどっちを選んだというの?
[立てた指は2本。ゼノビアにも聞こえるように問うのは、言外で彼女にも求めているからだ。その答えを。]
(237) 2013/08/31(Sat) 09時半頃
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/* 兄貴元魔女みたいな言い方してますが、家族が魔女なのは人狼陣営関係者のみという条件にはギリギリ抵触しない落ちは考えていますと念のため。
僕も他の人からみたらそれはなぁと思うラインにいるかもしれないから、それで今まで疑問に思ったことは表で指摘できないってのは。ある。
(-170) 2013/08/31(Sat) 09時半頃
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/* ああうん、クレスト見逃したのは大人の事情というか追いつこうと思えばこいつの魔法はヌルゲーすぎるからでs クレストのコンディションと属性相性的にうっかりボッコにしかねない。
元々この魔法は移動に使うにしても離脱用途で、追跡は殆ど考えてなかった
(-171) 2013/08/31(Sat) 10時頃
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― 農学部棟周辺 ―
[痛みと流血に耐えているとき、突如現れたのは、ナース姿の魔女>>151と、音波使いの魔女>>154
うち一方、音波使い――オリガの呼びかけには、危険な状態なので助けて欲しいと答え。 他方――カチューシャが飛び出してきたのは、その直後だったか。 カチューシャにしばらく身を守っていろと言われれば]
分かりました。私は少し離れていますね。
[痛む右腕を左手で押さえ、ゆっくりと距離をとって。
オリガがカチューシャの頼みでこちらについているというので、素直に申し出を受け入れました。]
(238) 2013/08/31(Sat) 11時頃
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[この状況でなぜ契約者について問われるのか、 少し考えた程度ではわからなかったが。>>236 別に隠すようなことでもないと、足元で毛繕い中の獣を見遣る。]
黒い毛並みと赤い目以外は、タヌキと大して変わらない外見です。 俺様っていうよりは、単に捻くれてるだけじゃないかな…。
[尻尾が足首にぼふんとぶつけられた。]
近くのジェムをこっちに放るぐらいは、してくれるんですけどね。 極力僕一人の力でやれって方針みたいで。
『魔女を甘やかすのは、俺の主義に反すんだよ。 他の奴にどうこう言われる筋合いはねえな?』
[魔女界の仕組みは詳しく知らないけれど、ほぼ間違いなく ブラック契約者という分類なのだろう。
つぶらな目にむっくりした体型の外見だけなら、とても愛らしいのに。]
(239) 2013/08/31(Sat) 11時頃
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参加理由って…………つまりは、願いですよね。 それは今ここでお話する必要は、ありますか?
[更に話が変われば、思わず眉根が寄りそうになる。 避けていた話題に他ならなかったから。>>237
メリッサに見せたのは一年前、映画に出演を頼めないかと 言われた時の苦い表情とほぼ同じであること。気づかれただろうか。 小さくため息をついて。]
僕の願いは………………魔女になること。 それそのもの、です。
[魔女になるのが手段でなく目的なのだと。 そう思うに至ったあらゆる背景は省略し、紡いだ答え。]
(240) 2013/08/31(Sat) 11時頃
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人狼を排除する、じゃない方の条件で生き残るなら。 そこまで能動的でなくても、人狼に手をかけたくないと思えば。
その意志を、直接伝える必要はあるんじゃないでしょうか。
[メリッサが立てた指の一方を見つめながら。 向こう側が素直に聞き入れてくれるかはわからないと、暗に滲ませる。 繋がっていたベルナルトを粛清あるいは切り捨てた者たちに、だ。
もっとも自分の場合は倒せば人狼としての優越がなくなると脅せば 何とかなるかもしれないが、積極的に使いたい手ではない。]
それで理解を得られたとしても。
……次は自分以外の見習いの願いを 全てへし折るぐらいの覚悟を決めないと、いけませんよね。
[聞いている人狼の数は三人。今後減れば、更に狭まる。 何度考えても、ルールに突けるような穴はなく。]
(241) 2013/08/31(Sat) 11時頃
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もちろん人狼退治を選んでも、誰かの夢をへし折ることは同じです。
今の僕にはその多数を切り捨てる覚悟もないですが、 それぞれの人狼をよく知らない段階から問答無用で 殺しにかかる真似も…できれば、したくはありません。
[向こうから掛かってこられるなら、迎え撃つ他あるまいが。]
…………狡い答えで、ごめんなさい。
[そこまで言い切って、眉根を下げた。 これで願いを捨てたいわけではないのだから、メリッサからは 煮え切らないと受け取られても仕方がない**]
(242) 2013/08/31(Sat) 11時頃
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[その最中、オリガの一言>>160で、誰かが潜んでいることに気づいて。 もっとも、誰がそこにいるかまではすぐには気づきませんでしたが、聞こえてきた声>>170でようやくアレクセイがいると分かりました。 私が身を守っていたとき、鳥のディアボロス>>168に遭遇していたようです]
も、もしよければ、私も……
[しかし、申し出たときには時既に遅し、結界が解かれたばかりの最後の猪のディアボロスも、見事に蹴り飛ばされていました。]
(243) 2013/08/31(Sat) 11時頃
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/* そろそろ人狼の数的にも、賞金稼ぎ襲撃かけて死にたい… しかし賞金稼ぎが誰かわからん メリッサ共鳴じゃなくて賞金稼ぎだったりしないかな
(-172) 2013/08/31(Sat) 11時頃
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[アルブムがジェムを拾って来ようかというので、そのまま頼み。 駆けつけてくれた二人には]
助けていただいて、ありがとうございました。 一時は、どうなることかと。
[立ち上がり、素直に礼を述べて。]
(244) 2013/08/31(Sat) 11時頃
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[その後、現れた人影――アレクセイ>>197。 どうやら彼も、現れたディアボロスに苦戦していたようです。
アルブムがジェムを拾っている間、聞こえてきた校内放送>>180]
(玲城さんって、高等部の方ですよね? いったい何が……)
[不安が、私の心に湧きあがってきました。]
(245) 2013/08/31(Sat) 11時半頃
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[演説の内容に困惑するも]
……違う。 確かに私も人々の幸せを望んでいるけれど。 私は、彼のようには思わない。
[湧き上がってきた不安を跳ね除けるように、はっきりと述べて。]
(246) 2013/08/31(Sat) 11時半頃
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[校内放送の後、アレクセイにある忠告をされました。>>220 図書館に行くのは、やめておいたほうが良い、と。]
魔法を人間相手に使う術というのは、まさか…… [そのまさかでした。>>221]
な、なんですって……!?
(247) 2013/08/31(Sat) 11時半頃
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[愕然。この表現がぴったり当てはまるほどにショックを受け、一度黙し。 続くアレクセイの言葉を聞いていました。 覚悟がないなら、行かないほうがよい、と。]
忠告はありがたく受け止めますが、考えさせてください。
[オリガ>>224やカチューシャ>>229は図書館へ向かうという。
こちらも腹を決め、返答しようとしたところへ]
(248) 2013/08/31(Sat) 11時半頃
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――うわ、地震!?
[中央地区の溶岩が消え、そして地面が揺れ始めて。
集めたジェムを持ってきて、アルブムがこう告げました。 「地震ということは、今度の舞台は土。 この状況では、あなたの魔法が弱まるばかりか、土の魔法を被弾した場合は――おそらくあなたでは耐えられない。 慎重に行動を。」]
(分かりました。では――)
と、とにかく、ここを離れましょう。 ともかく、ここにいるのは危険です。
[彼らは、どう答えただろうか]
(249) 2013/08/31(Sat) 12時頃
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ああ、そうだ、カチューシャさん。治療をお願いします。
[出血は収まっているものの、まだ痛みは残っていて。 カチューシャへの頼みが受け入れられれば、右腕に包帯を巻いてもらい、治療を受けるつもりでした。]**
(250) 2013/08/31(Sat) 12時頃
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/* 道中に敵は1
(-173) 2013/08/31(Sat) 12時頃
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/* まずい、ヴァレリーの校内放送属性変更前だった・・・
(-174) 2013/08/31(Sat) 12時頃
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─ →西地区 ─
[あれから体感できる小刻みな地震が9回起こり、 そのたびに怜司は足止めする形になってしまった。]
『次ニ機会ガアルナラ、オ願イ事ハ三半規管ノ強化ニシタ方ガイイヨ』
・・・・・・却下。 そんなものの為にこんな思いをしろと。
[酔い止め薬が市販され、本人の努力次第では何とかなりそうな 問題のためになぜこんな臨死体験をしなければならいのか。]
『ダヨネ。私モソンナ願イナラ自分デ何トカシロッテ思ウシ』
[揺れるたびにこんな事を言ってるのだからチドリは呆れたかもしれない。]
(+56) 2013/08/31(Sat) 12時半頃
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─ 西地区・記念ホール前 ─
[なんとか記念ホール前まで行くが、ここには誰もいないようだ。]
何もないな。
『何モナイネ』
[建設途中なのか、鉄骨がむき出しになった建物しかない(>>56)。 視界を遮断するようなものはないので、 怜司が見た限りではディアボロスすら見つけられなかった。]
・・・次、行くか。
[歩き出した方向には何があるだろうか2。 チドリが人が何かを察したら留まるだろうし、 人のいそうな場所がわかるなら彼に着いて行くつもり。]
(+57) 2013/08/31(Sat) 12時半頃
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/* ロランの残り香を辿るRPG
(-175) 2013/08/31(Sat) 12時半頃
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レイスは、メモを貼った。
2013/08/31(Sat) 12時半頃
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―西地区周辺―
[>>+57大学部医学部校舎を目指すアタシだったが、 記念ホールの方角から空を飛んで移動するチドリくんと、 その下を歩く男の子と……空に浮かんでいる顔に気付き。]
チドリくん… それに誰かしら、今の男の子。
アタシの知らない子ね。
『あの浮かんでいる顔は契約者かもしれぬな。 もしかしたら、脱落者のうちの誰かやもしれぬ。』
とりあえず、あの子達の方へ向かうわよ。
[そのまま二人(+1)の移動する方へと急がせる。]
(+58) 2013/08/31(Sat) 13時頃
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―記念ホール付近―
チドリくん、レイスを見なかったかしら。
[半裸で革パンツ一枚のフルマスクのムキムキ男(ピトフーイ)を四つん這いにさせた状態。 その上に横座りになって居るアタシは、濃紫のドレスを着ている。 地上に居た時と異なるのは、バレッタが無くなっていて 肩下までの髪の毛が露出している肩に掛かっているという事程度。]
その子も脱落者なの?
[アタシはその青年がレイスだと気づけていない。 試練に参加していた魔女なのだろうかという憶測。 しかし見ない顔だが学園の生徒かしら、と首を傾げた。]
(+59) 2013/08/31(Sat) 13時頃
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―体育館・外―
私の契約者は狐だから、良いコンビになりそうね。
[ロランの犬耳を見ながらスパルタ捻くれ狸をイメージすると可愛らしく思う。>>239 メリッサの方が、契約者使いが荒いのだろう。 願いがあるから魔女になる。それは正しい。けれど、願いがない場合はどうなるのだろう。試練の参加を決めた時、メリッサには願いなどなかった。]
はぁ……。 答えになってないわね。変身願望? 私が聞きたいのは、そーいうことではないと分かっているでしょうに。 それとも、魔女になって「新しい自分」にでもなりたかった?
[省略し過ぎた返答に苛立ちを隠せない。>>240 そして溜息を付く。踏み入っても詮無い事に。]
(251) 2013/08/31(Sat) 13時半頃
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[優先順位が違うのではないかと指摘しかけ、選択次第だと思い直す。>>241>>242 どちらを選んでも、結局は決めるしかない。人狼か、他の見習い魔女か。]
直接伝えて…なら、貴方はさっきのクレストに言えば良かったじゃない。 まぁ、怪我をしていたし、聞く耳は持たなかっただろうけど。
[ロランの話は謝罪で終わる。 暫く黙りこみ、彼から離れて地面に落ちたジェムを拾いあげた。 1個ずつ。ゆっくりと。]
そう。本当に、狡い答えね。
[手の内のジェムは衣装の隙間に入れ込み。ロランの肩に手を置く。 身を寄せて人の耳に囁き落とした。]
(252) 2013/08/31(Sat) 13時半頃
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ね、ねむい しかジョジョゲーが来るから寝れん
(-176) 2013/08/31(Sat) 13時半頃
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[アレなんとか、という呼び名>>*25を、わざわざ訂正するつもりはない。 そのまま黙って聞き流し、けれど続いた揶揄するような言葉に眉間に皺を寄せた]
ふざけるな! 私は、どういうつもりでこんな放送をしたのかと聞いているんだ!
……君の真意は、
[どこにある。 なおも激高しようと口にした言葉が、中途半端に途切れる。 続く彼の、言葉の為に>>*26]
(*30) 2013/08/31(Sat) 13時半頃
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[品のない、耳障りな笑い声に眉根を寄せた。 それでも余計な口を挟まなかったのは、彼の主義主張に思うところがあったから。
自分達のような人狼を、生まない世界を作る>>*28
その言葉の中には、確かに魅力的な誘惑がある。 そう、特に、復讐のために身を堕としたアレクセイのような人狼にとっては。 胸の内を覗き込めば、焔のような憎悪が踊る。 甦るのは、“視た”一場面]
(*31) 2013/08/31(Sat) 13時半頃
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[両親の命を奪い、妹からその人生を奪った事故を巻き起こした青年たち。 彼らは、我が身可愛さにジン達家族を見捨てて逃げた。 逃げて、ああなったのが自分達でなくて良かったと哂った。
――悔いるでもなく、罪の意識など微塵も感じていない素振りで。
だから、アレクセイは彼らを裁く事にしたのだ。 彼ら自身が自らを裁かないのであれば、他の者が鉄槌を下さなければならない]
(*32) 2013/08/31(Sat) 13時半頃
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[彼らのような、自らのエゴに塗れた醜悪な人間を全て消してしまえば、哀れな犠牲者が生まれる事はない。 ヴァレリーの真意はどうであれ、アレクセイはそこに確かに魅力を感じた。
……けれど、共感はできない。
【選ばれた者だけが幸せを得る世界】 その言葉に覚えるのは、名状し難い悪寒である。
ヴァレリーを、信用できない。
彼が紡ぎ出す、その言葉を]
(*33) 2013/08/31(Sat) 13時半頃
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君の願いはなんだ?
[素直な答えが返ってくるとは思っていない。 答えを返されたとして、アレクセイに理解できるとは限らない。
それでも、ヴァレリーへと問い掛けた。
胸の内に熾るのは、彼に対する警戒心。 視界を曇らせる煙のようなそれが、火となり炎へと育ちゆく未来が見えるような気がする。
彼を排したほうがいいかもしれない、とちらりと思案する。
この試験を勝ち抜けるためには、仲間は多い方がいい。 だが、果たして彼は『協力』できる相手なのだろうか?]
(*34) 2013/08/31(Sat) 13時半頃
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[他の二人はヴァレリーの演説を、そうして聲を聞いて、どんな結論を導き出すのだろう。
ヴァレリーに聲が聞こえる手前、相談できない事を疎ましく思いながら、アレクセイは沈黙した]
(*35) 2013/08/31(Sat) 13時半頃
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―1年前―>>2:331>>2:332>>2:333
[脚本の一部と音響。 その仕事内容に内心では首を傾げながらも、ウチに引き抜きたいわと冗談を零す。曇る表情はすぐに消えたけれど。
――隠し事が下手ね。
抱いた印象は拭えないまま。**]
(253) 2013/08/31(Sat) 13時半頃
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[>>*30激高が耳に届けば、びくりと肩が揺れる。 アタシの耳が拾うのは、4匹のイヌ共の聲。]
アレクセイか ……
あいつは飲むのかしら、この提案を。
[>>*34とはいえど、心づもりまで聞こえるわけではない。 発された音声のみを、妖の術の助けを借りた耳は拾う。]
晩くんの願い…
[それは知っている。 では、魔女旭の願いはなにか。
悠々と語っていた弁から察するに、 魔力の干渉を人間に行えるようにするというものだろうか。]
(+60) 2013/08/31(Sat) 13時半頃
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隠し事が、下手ね。
やっぱり。
(-177) 2013/08/31(Sat) 13時半頃
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――蒼也くん。その仔犬のような姿、お似合いだわ。
負け犬のようで。
[灯台では追究しなかったが。恐らく、本人なのだろうと。一年前の食堂で真正面から接して感じた印象が重なる。]
私を人狼側でないと、別に信を置いてくれていた訳ではないのね。 ……残念。
私はてっきり、アレクセイと―――刃くんとの間に何か確執めいたものがあって、それで不安になっているだけかと思っていたけど。
違うみたい。
[人狼に味方しようとする見習いは、多くなくて良い。 ロランが問いたかった答えを簡単に告げる。]
…アレクセイが人狼なら、私は今、ここには居ないわ。
(-178) 2013/08/31(Sat) 13時半頃
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[唇離し、ロランの反応を間近で確かめる。]
あぁ……。そうだわ。
[思いついた様にもう一度囁き、笑う。良かったわね、と。]
(254) 2013/08/31(Sat) 13時半頃
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あいつが旭を落としてくれるのなら。 それに越したことは無いのだけれど…………
それなら░▓▒▓█▓░░▓▒してやるっていうのは撤回してもいいわね
『░▓▒▓█▓░░▓▒……。、試練失格になる気がするぞ、その攻撃は。』
[酷い呪詛がよもや本人>>*10に届いていたなどとは知らない。]
ん…でも、待って …
[しかし、それは根本の解決になるのだろうか。 魔女を失格になった場合でも、魔女候補生の存在が消えるわけじゃない。 今時分契約者となっている晩くんは …… どうなるのだろう。]
(+61) 2013/08/31(Sat) 13時半頃
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私、どうやら人狼に狙われているんですって。
良かったわね。人狼が見習いを減らしてくれているのを、貴方はただ見ていれば良いのでしょう?
私の夢がへし折られるのを待つだけで、貴方の合格が近付くのよ。 覚悟がないと、逃げてるだけで。
それとも。 私のジェムを人狼達に差し出して、理解を得ようと訴える?
[肩に置いた手は犬の耳を撫でようと動き。]
(-180) 2013/08/31(Sat) 14時頃
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/* >>+61 ちょッ、先輩どんな攻撃をするつもりだったんですかー!?(笑)
(-179) 2013/08/31(Sat) 14時頃
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[ロランの両胸に手を置いてから、身を離す。]
それじゃ、二人とも。「さようなら」
[にこり笑い、メリッサはマントを翻して走り去る。 契約者が戻ってこなければクレストの位置は分からないけれど。
体育館から、離れたかった。 地面が揺れ、足を取られても。**]
(255) 2013/08/31(Sat) 14時頃
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[次、と言って向かおうとしたのは体育館の方。 背を向けた後だろうか、チドリに声をかけるものが現れたのは>>+59。]
う わぁ
[怜司の魔女名を口にしたことよりも、まず視界に入るものに反応。 どこの女王様だろうか、半裸の男に横座りになる、]
・・・ベルナルトさん?
『Hey!ねおニーサン!』
[濃紺のドレス、そして声。どちらも覚えのあるもので。 アップにしてた髪の毛だけが降ろされてること以外は 脱落前にあったことのあるベルナルトそのものだった。]
『ナルホド、契約者が椅子ダト思ッタケド、人間椅子カ! 良イ趣味シテルネ!ン、違ウナ・・コノ場合ハ約者ノ趣味カナ』
[そして、いつかの疑問が、解消した気がした(>>2:356)]
(+62) 2013/08/31(Sat) 14時頃
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えーっと。 おひさしぶり、です ね。
[脱落者なのか、と聞かれるからにはベルナルトは 怜司の姿を知らないのだろう。 その視線は怜司が誰なのかと疑問を持っている事を如実に感じさせた]
この姿では初めまして。 レイス、でした。
[自己紹介には少しばかりの抵抗を乗せる。 出来れば隠し通したいが、そうも行かないだろう。 女の姿で闊歩していたなんて、あまり言いたくないものだ。]
(+63) 2013/08/31(Sat) 14時頃
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[ベルナルトには何か聞こえたのだろうか>>+60。 突如聞こえる名前に、怜司は視線を彷徨わせる]
・・・・すみません、 あなたの伝言 ヴァレリーさんに届けられませんでした。
[しゅんとうなだれて、成せなかったことを告げる。 カチューシャには会えたが、その場には人狼であるナタリーもいた。 そんなとこで堂々と接触したものだから、更に危険に晒した事もある]
何も できなかったです。
[あれから自分は一体何をしていたのだろうか。 怜司は後悔に歯噛みした。]
(+64) 2013/08/31(Sat) 14時頃
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・・・・・・・・・・。
『・・・・・・・・・・。』
[░▓▒▓█▓░░▓▒ とは>>+61。 怜司とオズは互いに引きつらせた顔を見合わせた。 もしかしたらそこにチドリも混ざっていたかもしれない。]
(+65) 2013/08/31(Sat) 14時頃
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なによぉ、ネオ兄さんって…
[>>+62浮かぶ顔の呼び名に首を傾げさせる。 そしてアタシの魔女名を知っている事に対し、少なからず驚いた。 彼と会った記憶は無いのだが]
『くぅううぅ…吾輩の恥ずかしい姿を見ちゃらめぇえ…』
[どちらの趣味かと考えている顔だけ男に視線を向け。]
こいつ? ただのアッシーよ、アタシにそういう趣味は無いわ。
(+66) 2013/08/31(Sat) 14時頃
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/* あれ、アンカ間違ってる >>1:356
(-181) 2013/08/31(Sat) 14時頃
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レイスは、メモを貼った。
2013/08/31(Sat) 14時頃
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あんたがレイスですって? ……あぁ、そういえばアンタ男の子だったものね。
もしかして…転校生の子?
[>>+63妙な時期に転入してくる生徒がいるものだと、 ファーストフード店で晩くんと話してたことを思い出す。 ついさっきの事なのに、もう何週間も前のことに思えてしまう。 言いようの無い物悲しさが胸に広がるが、表情には灯さず。]
…………うん、わかってるわ。 アンタの伝言を受け取ってもらうより前に、 晩くんはもう、晩くんじゃなくなってたのよ。
だから、気にしないでいいわ。
[>>+64つまりそれは、カチューシャへの頼みも意味を成さなくなったということ。 捨てられた犬のような反応を見て、此方へおいでと手招きする。]
(+67) 2013/08/31(Sat) 14時頃
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ふふ、そんなにしょぼくれなくても怒っちゃないわよ。
それよりアタシの無理な頼みのせいで、 窮地に陥らせたのなら、すまないことをしたわね。
[>>+65沈黙する面々に、アタシははっとする。]
し、しないわよ!!冗句よ冗句!! それにアタシ、蝋燭を出す魔法なんて使えないしっ!!
[細いロウソクならばコンビニで調達できる気もするが、 アレクセイに░▓▒▓█▓░░▓▒をするのに使えそうなぶっといロウソクは、 それなりの店を探さないと見つかることはないだろう。]
(+68) 2013/08/31(Sat) 14時半頃
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あ、上総くんだった うっかりカチューシャってよんじゃったてへぺろ
(-182) 2013/08/31(Sat) 14時半頃
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最初はキャンドル使いの予定でした その時は衣装が女王様だった。
ちょっとこれはあかんなwwwwwwwwと思ってお水に方向転換した次第
(-183) 2013/08/31(Sat) 14時半頃
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>>+42
うん。いるよ。 向こうは気づいていないだろうけれど、知り合いの参加者、多いから。
[まさか死者がこうしているとは彼らも思っていないだろうから、そう零して]
レイスの場合は。聞き手、だから。
[言い手の方の罰はあれども、魔女が自らの才覚を発揮することに規制はなかったはず、と零す。 もしもそうなら、自分も最初の試験はカンニングもよいところであった。 似たような能力を持つベルナルトもである]
(@29) 2013/08/31(Sat) 14時半頃
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>>+43
その、手の、ひと…?
[レイスの契約者に警戒を深くする。 変態の契約者から早く脱落するという魔女の世界の摂理があるのだろうか。 深く考えることを辞めた]
じゃあ、ゆっくりいこう。
[持っているジェムは1つだけ。 使うところは今じゃない、とそう頷いて。 そばにある建物へと避難した]
→記念ホールへ
(@30) 2013/08/31(Sat) 14時半頃
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……いろいろあった。それで探してるんだけど…… それと……レイスは男の子かもしれない。
[犬耳をもふりながら、ロランに探し人の特徴を伝える。>>206もしかしたら、レイスは目を欺くために変身を解いているかもしれない]
そう。ここではない……か。 ナタリーは、里『ストップストップ!?』 ……竜みたいなエラのついた、青いスカートの女の子。
(256) 2013/08/31(Sat) 15時頃
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『ねおニーサンハねおニーサンで にゅーたいぷノオニーサンノ事ー。
・・スッゴイ愉シソウデ何ヨリダネ!』
[単におねにーさんを聞き間違えただけの癖に オズが律儀にネオ兄さんについて嬉々として説明を入れる。>>+66 姿に似合わず、見ちゃらめと言う契約者は、怜司にもノリノリに見えた。]
(・・・似合ってる)
[趣味ではないというが、心の中で2人に向けた感想をぽつり。 それからどこで実は男とバレていたのか知らないが、確認の声にこくり。]
転校生の話・・・結構広まってるんですね。
[時期はずれの転校生、それだけの噂であれば良いが、 苗字は違うし大丈夫だと怜司は自分に言い聞かせた]
(+69) 2013/08/31(Sat) 15時頃
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それ、どういう・・・彼も、脱落したんでしょうか。
[晩、つまりヴァレリーがヴァレリーじゃなくなる。 グラウンドの一件を知らない怜司は、ヴァレリーの身に 何があったのかとめぐらせて、ありきたりな結論を口にした。]
・・・ごめん、
[気にしなくても良いと言われても、わだかまりは残る。 彼には何度か助けて貰ったのに、その礼も出来ていない。 カチューシャよりも先にヴァレリーの下へと行ければ もう少し違った何かがあったのではないか。]
(でも、あっちにはナタリーがいたし・・・。 あ・・・・・。)
[思い出すナタリーの様子。教室から出たナタリーは、 ディアボロスを引き連れて、それを倒していた。 あの時の彼女は、そこにいた者を手にかける気などなかったような行動。]
(+70) 2013/08/31(Sat) 15時頃
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ばかか、俺は。
俺が勝手に自滅しただけですので。
[選択を間違えたと気づいても後の祭り。 手招きするベルナルトは怒っているわけではない、らしい。>>+68 ふらり、ベルナルトへと近寄る。 慰めの言葉を掛けられるよりは、殴ってくれたほうが余程気が楽になる。]
あ、ああ、・・・さすがに冗談ですよね。
『蝋燭ダセタラツマリ・・・』
[慌てたベルナルトにオズがごくりと無い喉を鳴らした時には 怜司はベルナルトの手が届く範囲にいた]
(+71) 2013/08/31(Sat) 15時頃
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― 西地区・記念ホール前 ―
[>>+46 ぐうらぐらとした地震も、幽霊の身には対してこたえない。 何せふわふわ浮いていればいいのだから 途中で構内放送が何かかかっていたような気がしたが、野外にいてあまり聞き取れはしなかった]
だいじょうぶ?
[それから地震も9回起こった。 暫くここは地震続きになるだろうと思えば、少しでもジェムでレイスを回復させておきたいと思ったところで…]
(@31) 2013/08/31(Sat) 15時頃
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[>>+59 声をかけられて、振り返る]
すずみやせんぱい。
こちらは…
[>>+64 本人からの名乗りがあって、こくりと頷く。 性別についての疑問はそれはもういろいろと……]
(@32) 2013/08/31(Sat) 15時頃
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[>>+65
うわあ、と引きつった顔を3人あわせることとなる。 ひどい。こいつはひどい]
[アレクセイ……。 否。 『はらま じん』
南無。 もはや自分は現役の魔女ではない。中学のころにあったいろいろを、口に出す気は欠片もなかった]
(@33) 2013/08/31(Sat) 15時頃
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……彼の演説が、そんな風に聞こえたかい?
[ヴァレリーは、治癒の魔法のようなものを一般の人間に使いたいと言っているのではないか。 オリガの上擦った声>>に、苦々しく表情を翳らせた]
私には、彼の言葉>>185は『倒すべきはディアボロスではなく、ディアボロスを生む原因となる人間だ』と言っているように聞こえる。
[勝手な推論に過ぎないけれども]
2013/08/31(Sat) 15時頃
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|
……彼の演説が、そんな風に聞こえたかい?
[ヴァレリーは、治癒の魔法のようなものを一般の人間に使いたいと言っているのではないか。 オリガの上擦った声>>223に、苦々しく表情を翳らせた]
私には、彼の言葉>>185は『倒すべきはディアボロスではなく、ディアボロスを生む原因となる人間だ』と言っているように聞こえる。
[勝手な推論に過ぎないけれども]
(257) 2013/08/31(Sat) 15時頃
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|
[……と、ヴァレリーの演説へ向いていた意識が、耳打つ名前>>224に現実へ引き戻される]
ナタリー。
[思わず仲間の名を反芻してから、はっと我に返って訝しむような表情を作った。 見習い魔女のアレクセイは、彼女の事を知らないはずなのだ。
ナタリーは、オリガとカチューシャにレイスの告発を聞かれた、と聲で言っていた。 だから、彼女と関わりがあると知られるのはまずい。
そんな思惑が脆くも崩れ去るのは、オリガの続けた言葉>>225のせいだ]
(258) 2013/08/31(Sat) 15時頃
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[唐突に、絡む視線。
そして――]
……ッ。
[人数が少なければ、誰が人狼かを見分けられる。 耳打つ言葉に受けるのは、殴られたような衝撃だ。 他の者達にはわからなくても、人狼たるアレクセイには彼女の視線の意味が嫌というほどに理解できた。
――見抜かれている。
双眸を瞠り、愕然とオリガを見据える。 レイピアの柄に伸ばしかけた手を、すんでのところで留めた。
それをわざわざ聞かせたのは、戦闘に持ち込むためではないだろう。 自分を落ち着かせようと目を伏せて、肩に入った力を抜く]
(259) 2013/08/31(Sat) 15時頃
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……楽しそう……私が?
[ロランの耳を無表情でくしゃくしゃやっていた、その手が止まる。>>208思い出すのは、一年前の出来事。]
……やっぱりメリッサはあなただったのね。道理で聞き覚えがあると思った。
[目を細め、踊り子風の魔女を見る。見透かすような彼女の言動は、ジミニーとは別の意味で距離の掴みづらい相手だった]
『それにしてもナタリー、意外と知名度低いね?イポカニの時山まで来なかったのかな……』
[メリッサもナタリーを知らない言う。成果が挙がらず思うようにいかない気持ちが、溜息になって出る。]
(260) 2013/08/31(Sat) 15時頃
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[改めて、オリガの言葉を思い起こした。
彼女は、ナタリーとゼノビアが再会したのを確認したら、すぐに図書館から離れると言った。 あまりにも残酷な人狼がいた場合、攻撃を仕掛けるかもしれないとも。
……ならば、少なくとも彼女はナタリーを攻撃するつもりはないのだ。 そうじゃなければ見逃す>>225というのは、おそらくナタリーとアレクセイの事。
そこまで推測してから、途方に暮れたように視線を俯けた。
彼女は、ナタリーがレイスを脱落させたと知ったらなんと言うのだろうか。 アレクセイが、何を目的に人狼となったのか知って、同じ事を告げられるのだろうか。
決意を秘めたオリガの声が、胸を刺す。 その痛みに押されるように、衝動的に彼女の耳元に囁いた]
(261) 2013/08/31(Sat) 15時頃
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転校生の…そう、北海くんだったわね。
名前までは知らなかったけど、 晩くんは先生から聞いたみたい。
[>>+69彼の旧姓のことも、彼の父親のことも知らない。 中学生だった頃のアタシが入ったのは少年院だし、 彼の父親の事件は半年前。知れる機会は無かった。]
(+72) 2013/08/31(Sat) 15時半頃
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ううん、違う。 [>>+70脱落では無い、首を横に振る。]
晩くんの中には、晩くんじゃない奴が居た。 致命傷を受けた晩くんのかわりに、 眠ってたそいつが出てきた。
どういう原理なのかまでは判断つかないけどね …。
でも、恐らくもう…どうしようも無かったと思うの。
[上総くんはグラウンドから離れた所に居た。また、レイスも。 どう騰いても彼らには、間に合わなかっただろうから]
上総くんの言うとおりね… 自分の力で守らなきゃ、だめだったんだわ。
[あそこにアタシが存在していれば。 身を投げ出しても、晩くんを守っていたのに。]
(+73) 2013/08/31(Sat) 15時半頃
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――ならば、君はいずれ私を試験から脱落させなければならない。
[彼女にしか届かないような、微かな声で。
告げる]
(-185) 2013/08/31(Sat) 15時半頃
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[それっきり、自らが口にした言葉を忘れたように、カチューシャ達の方を向いた。 オリガから、視線を外す]
……なんというか、皆それぞれ命知らずな事だね。
[カチューシャは、ヴァレリーの元に赴くのは確定事項だと言う>>229 オリガは先ほど聞いた通り。 キリルも、今の様子>>248では行くと言い出しそうな雰囲気だ。 呆れたように言って、少しだけ笑った。 皆、と全員を示した言葉と、浮かべた笑みがアレクセイの答えである。
彼らと共に、図書館へと向かう]
(262) 2013/08/31(Sat) 15時半頃
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─ 回想・中央区にて移動前 ─
そう。 その人が、受かるといいですね。
[>>@29応援したい相手がいると言うチドリには 参加者の中に知り合いが混ざっているという。 先ほど公平を期すとは言っていたが>>@25、 受験者の公平を保つと同時に、これは見習い契約者に対しても かかっている言葉なのだと理解する。 知り合いがいるのなら、贔屓したくなる気持ちもあるだろうから。]
大変なのは受験者だけじゃないってことか・・。
[いちいち全員の能力を考慮したルールなんか作っていられないだろうと チドリが零した言葉に頷いた]
(+74) 2013/08/31(Sat) 15時半頃
|
|
[決意を固めた瞬間、不意に地面が鳴動した。 遅れてガタガタと揺れる足元に、蹈鞴を踏んで慌てて踏みとどまる]
今度は地震か……、ッ。
[咄嗟に身体を動かしたので、脇腹に不自然な力が掛かった。 唇を引き結んで苦鳴を堪え、厄介さに顔を顰める。
図書館に出向いたとして、今の状態でヴァレリー相手に何ができるのか。 さりとて、自らの立場を思えば、カチューシャに治療してもらうという気にもなれないのだ]
『ミニジェム、拾ってこようか?』
[ラースカの言葉に素直に甘えて、溜息をひとつ。 離れましょうと提案するキリル>>249へと頷いた*]
(263) 2013/08/31(Sat) 15時半頃
|
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[>>@30その手の人かと警戒をされたオズはブンブンと顔を振る。]
『ぶっぶー。私別ニソノ気ハナイヨン。 ホラ私いけめんダカラ、惚レラレルノガ当然ミタイナ?』
・・・お前そういうやつだったのか・・?
『北海クンハモウ少シ私ニ興味持ッテヨネ』
[どうやらナルシストな人格を持っていたらしい。 さっきから怜司の知らないオズの一面が出てくるのは、 オズが何も聞かれないから言わなかっただけだと気づいていない。]
あ・・・うん、そうしてくれるとありがたい。
[ゆっくり。その言葉の通りに怜司はチドリに付いて歩いた]
(+75) 2013/08/31(Sat) 15時半頃
|
|
[>>+73 自分がいれば何とかできた。 自分がしなければならなかった。
その手の後悔はここ1年で飽きるほどしたからこそ、その無念はよくわかる]
どうだろう。 脱落、じゃなくても。 彼が合格するのは厳しいと思う。
[そう、ヴァレリーの言葉については言葉を漏らした]
魔女と契約者との『契約』について、聞いている?
[今、見習い魔女たちは契約者と『仮契約』することで変身する力を得ている。 本試験合格後、正式に契約者と『契約』することで魔女となる。つまり――合格しても、どちらかが拒めば契約は為されない]
(@34) 2013/08/31(Sat) 15時半頃
|
|
いくらアタシだって、そんなやり方で恨みを晴らそうだなんて… ……………いや、ほんのちょっぴりは考えなくもないけど。
[>>@33>>+71明確にどん引いている二人の様子に、 ちょっと待ってよ!と視線で訴える。 弁解をした後に、ぼろんと本音が小声で漏れた。]
でも、男の体で鍛えられないのって、 「ソコ」と急所くらいじゃないかしらぁ。
[変身の効果で身体能力があがっているのならば。]
『本当に貴様は漢とは言い難いな…なんと卑劣な……。』
[ピトフーイからも引かれて、居た堪れなくなる。 ふと、レイスの表情に宿る陰に気がついた。]
(+76) 2013/08/31(Sat) 15時半頃
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|
─ 記念ホール前 ─
なんとか・・。
[>>@31浮いているチドリにほんの少しだけ恨めしそうな視線を向ける。 せめてオズが人間が乗れるサイズならと考えるも、 当の契約者は怜司の苦しみを知らずに浮いている。]
元魔女なら、なんかしろよ。
『無理。三半規管強化スルシカナイッテバ。』
[すっぱりと言い切られて、揺れる地面に耐え続けた。*]
(+77) 2013/08/31(Sat) 15時半頃
|
|
ここで相手をどうこうしても、 相手は覚えていない。 完全犯罪。
すずみやせんぱい、こわい。
[ドン引き、ひそひそ]
(@35) 2013/08/31(Sat) 15時半頃
|
|
……アタシに殴られたいって顔してるわね。 それですっきりできる?
[カマをかけたに過ぎないが、多少掠っているだろうか。 何を気にしているのだろう、と不思議になる。 一方的な願いを果たさなければならないという道理はない。]
そうしなきゃならないなら、 アタシはサドじゃないけど、そうするわよ。
[ピトフーイから降り、立ち上がる。 レイスに向けて伸ばした手。
綺麗に手入れしてある爪は、人を殴る事に適さないもの。 爪の表面には、桜色のマニュキュアが塗られていた。 変身とは無関係に、普段から淡い色のマニュキュアを塗っていた。
しかしその手は、彼の頬を張ることはなく――]
(+78) 2013/08/31(Sat) 15時半頃
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試練に残れても、合格ができない?
[>>@34それは初耳だった。]
『うム、晩が契約者であれば、受かっても同意せぬだろうが。』
魔女になれなかったとしたら… 晩くんは戻って来る、のかしら
[解らない、 目覚めてしまった記憶も失せて、日常を送ることが出来るのか。 その時になってみないと、はっきりしない]
(+79) 2013/08/31(Sat) 15時半頃
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|
[むぎゅっ]
[伸ばしたアタシの手は、レイスの臀部へと伸びる。 しっかり鍛えている感触か否かといえば後者寄りだが、 そこそこ筋肉の弾力が、アタシの細い指に返ってきた。]
アタシ、男を殴るより触る方が好きなの。
[形を確かめるように撫で回す。離れない限りはそのままだ。]
(+80) 2013/08/31(Sat) 15時半頃
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[下衣越しに臀部のラインを中指と人差し指でなぞる。 上部を撫でていた手は容赦なく尾てい骨までを通り、 双球の割れ目を辿る形で滑り落ちれば、尻たぶをふよふよと触る。]
ふぅん… タッパもあるし、良い尻の形してるわね。
アタシの好みだわ。
[恐ろしい言葉を耳元で告げた。]
(-186) 2013/08/31(Sat) 15時半頃
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|
ちょっとやめてよ! もっとまともな手口で攻めるわよ!!
せめてこうしてお尻を揉むとか、 股間踏み潰すとかその程度よ!!!
[>>@35ひそひそ声を地獄耳が拾い上げた。 その間も、レイスの尻をしっかり揉んでいる。]
綺麗になるって晩くんに誓ったのに、 それじゃあ人でなしじゃないの……。
『今更じゃないか、それ……』
[Oh…とため息をつくピトフーイは、遠巻きにツッコミを入れる。]
(+81) 2013/08/31(Sat) 15時半頃
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>>+81 おしりもみながらいうことじゃない。
[つっこまざるを得ない]
(@36) 2013/08/31(Sat) 16時頃
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/* くそwwwwwwwwwwwワロタwwwwwwwwww
(-187) 2013/08/31(Sat) 16時頃
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|
だって、いいお尻があったら触っちゃうでしょ。 アタシが悪いんじゃないのよ、お尻が悪いの。
[>>@36チドリくんのツッコミに、うぅ、と短くたじろぐも、 触られている側からは、思い切り理不尽な言い訳をする。]
『貴様の得意な万引きや掏摸も、金品や財布が悪いのか?』
う、うるさいわね。アンタ後で覚えてなさいよ! 蝋燭見つけたら突っ込んでやるんだからぁ!
[矛先をピトフーイに向ける。]
『吾輩のパンツは脱がすことは出来ぬ、残念だったな……。』
[なんで惜しそうな響きで捨て台詞吐くのよ…こいつ。]
(+82) 2013/08/31(Sat) 16時頃
|
|
>>+70
はい。少なくとも、契約者と契約を交わさない限り。 魔女になることは、できない。
試験中に契約者を失った魔女もまた。 契約をしない限りは、合格しても魔女にはなれない。
[そう、ルールをかいつまんで話す] [だが――ルールを侵すことはできなくても。 ルールに従わせる方法はあるはずだ。
個人間の約束事とか、その類。 人狼が好みそうな方法は――というところまで思考をすすめて本気で気持ち悪くなってきたのでやめた]
(@37) 2013/08/31(Sat) 16時頃
|
|
……何今の……玲城って……「あの」玲城?
[突如鳴り響く放送に珍しく嫌悪の表情を露わにする。]
『玲城を代表……?複数の……魔女の家系って事なのかな……』 さぁ、何とも言えないけど。でも……こんな人だったかな。
[学内でも何かと名前の売れていた彼のイメージとそぐわない、狂信的なスピーチに違和感を覚える。
それほど知っていたわけでもないが……歯車の合っていない感触。]
(264) 2013/08/31(Sat) 16時頃
|
|
そう…。 シンプルに生き残る以外にも、正式な魔女になる条件があるんだ。
[>>@37チドリくんの説明に相槌をうつ。 ということは、こんな変態契約者でも失うわけにはいかないという事。]
なら、安心なのかな…。 でも晩くんがいなくなっちゃう可能性は捨てきれないわね。
[彼ほど深いところまで思惑は到達せず。 ルールを歪めずに魔女になる方法を旭が取る可能性は浮かんでこなかった。]
(+83) 2013/08/31(Sat) 16時頃
|
|
>>+82
[すごいつめたいまなざしで先輩を見下ろした]
……せんぱい。
[多くはいわない。 自分は悪くない、などという言い訳ができるのは子供だけである]
(@38) 2013/08/31(Sat) 16時頃
|
|
『魔女能力の拡大ねぇ。どう思う?』 ……人が人を「裁く」なんて、幻想だよ。結果の対処が原因になっちゃ、本末転倒だから……っと?
[ばっさり切り捨てようとしたところで、不意に揺れる地面にバランスを崩しかける。先の山の噴火。噴火の影響で地面まで揺れるのだろうか……?]
『二週目は天災、って事なのかな。おそらく土の有利が付くんだろうね』 ……また土……ナタリー……。
[揺れる足元に気を付けながら、ロランの方に向き直る。>>234]
…………………ありがとう。そうしてくれると嬉しい。
[ナタリーも水属性だった。さっきのアリスが火だったことを考えると、ますます玲城が土属性の可能性が高くなる。]
……多分一番危険なのは、さっきの玲城という人のところ。だったら、そこに行った方が結果的にはナタリーを守れる……かも知れない。
[ナタリーの正体を告げないのは、彼に対して誠実でない気がする。しかし。
それを知ってなお彼は、自分の味方をしてくれるのだろうか、怖い。]
(265) 2013/08/31(Sat) 16時頃
|
|
>>+83
玲城せんぱいがどうなるかは、わからない。
わから、ない。
たぶん、あのひとは。
人狼に堕ちたあと、魔女の記憶と力を、人格ごと封じて。 契約者が、玲城先輩になりかわったんだと、思う。
試験の終わりは。 契約者との別れ、を意味する。 ――原則から、察するに。
[たとえ今どれだけ仲が悪かったり、上下関係できていたり、バッドコミュニケーションしていたとしても。 別れは別れである]
(@39) 2013/08/31(Sat) 16時頃
|
|
・・・うん
[>>+72知ってる事はそれだけのようだ。 晩を通して教師から知ったらしいが、まっとうな教師なら ぺらぺらと喋る事もないだろうし、僅かにこわばっていた体の力はふ、と抜けた。]
脱落はしてない、けど・・・晩、さんの中にいた何かが出てきた・・・? 俺が知ってるのは、物静かだけど、危ないときには助けてくれるような人でしたが。
『見習イ段階デ堕チチャッタノカナ』
そんなことが?
『チドリ君ガ言ッテタデショ。脱落者ニ限ッタ事ジャナイノ。 ココハ、魔女ッテ言ウノハ、ソウイウ世界』
(+84) 2013/08/31(Sat) 16時頃
|
|
[チドリの言葉を思い出して>>@22、なんとなく怜司は理解した。 それにしても、晩の中にいた晩じゃないやつ、という説明が 出来るものではないが似たようなものだろう]
もし何かに絶望したとして、 それは何に?
[怜司が行ったところで、きっと何ひとつできることは無かっただろう。 それでも。]
・・・自分でなんとか出来ると思ってたから
[>>+78何か出来ると思っていた。その驕りが今の結果を招いた。 思い上がった自分が嫌でしかたがない。 だからこそ優しい言葉は過ちを肯定されるようで辛い。
ベルナルトが契約者から降りる姿が見える。 目の前に立つ彼は、見るからに滑らかな手を張り上げ、そして]
(+85) 2013/08/31(Sat) 16時頃
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ベルナルトは、静かに話に耳を傾けている**
2013/08/31(Sat) 16時頃
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ふぁ!?
『ねおニーサン遂ニヤリヤガッター!!!』
ちょ、なに、 どこさわって・・・・・・!
[怜司は頬を張られると思って目を閉じていたが、 あらぬところへの急襲>>+80によって驚きに開かれている。]
(+86) 2013/08/31(Sat) 16時頃
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っ・・・ふ、 や、 やめ・・・、
ぅん、 っあ
[ねっとりとした手つきで触れられて、思わず変な声が出る。 それでもなんとか抑えたので聞こえたのはベルナルトだけだろう。 男の手なのに妙に細い指が尻を辿るその思わぬ感触に、 顔は赤らみ、目じりには涙が溜まっていった。]
ひぁ っ
[耳元でぼそりと告げられて、びくりと肩が跳ねた。]
(-189) 2013/08/31(Sat) 16時半頃
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/* なにしてんだこいつら(AA略
(-188) 2013/08/31(Sat) 16時半頃
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萌える
(-190) 2013/08/31(Sat) 16時半頃
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[突然の事に硬直した体はぞわぞわと、背筋に悪寒を走らせた後、 いつまで経っても離す気の無いベルナルトの肩をつかんで引き剥がす。>>+81 ぜぇはぁと肩で息をしながら、1歩2歩後ずさり ベルナルトから距離を取った所でしゃがんで頭を抱える。]
もうおよめにいけない
『北海クンガ貰ウ側ダヨ・・・』
[ベルナルトの尻を揉む効果はバツグンだ! 怜司は何を口走ったかもわかってないほど混乱していた。]
(+87) 2013/08/31(Sat) 16時半頃
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>>+84
いるよ、見習いの段階で、堕ちるひと。
試験中に、ディアボロスがいる。 それに誘惑されるひともいる。
最初から、人狼になることを織り込み済で、契約するひとも、いる。いわば、『見習い人狼』
……ここの試験は。 魔女の世界の、縮図って、えらいひとがいってた。
[北海の疑問に答えるのは、ルールブックではなく。 経験で知っていることだった]
(@40) 2013/08/31(Sat) 16時半頃
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[>>+87 頭をかかえている北海の肩をぽんとする]
だいじょうぶ、いきていたら何とかなる。
[ぐっと拳を握る] [死んでしまっては何も始まらないのだ。 死んでしまったことの後悔その1である]
(@41) 2013/08/31(Sat) 16時半頃
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……そんなのは些細な差。本当に自分の願いを叶えたいだけなら、その回答は『生き延びる』で終わり。
[>>237メリッサの問いかけに割り込むように反論する。
まるで自分とナタリーの事が知られているかのような、ピンポイントな問いに内心はかきみだされる]
私たちは多かれ少なかれ、願いが叶うという餌に食いついた、魚にすぎない。……あとはそれをどれだけ優先させるか、だけ。
[自分にとっての、優先順位]
(266) 2013/08/31(Sat) 17時頃
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俺のせいかそれ!?
[>>+82なぜか怜司(の尻)が悪いという理不尽な言い訳に 突っ込まざるを得ない。]
『踏マレルヨリハイイジャナイ』
[そうだけどそうじゃない。 触られる尻を持っていないオズの頭を叩こうとするが ひらりと浮かんで手が届かない。]
(こいつ絶対あとで海に沈めてやる・・)
(+88) 2013/08/31(Sat) 17時頃
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・・・生きて、
[>>@41生きていたら何とかなる。 生きていても、何とかならないものはどうするんだろう。]
(何とかならないなら・・・、あとは──死ぬだけ)
[励ましてくれるチドリに、返そうとした言葉は出なかった。]
はぁ・・・・。
えっと、それで。 契約者と魔女がどうのって話でしたっけ。
[若干やつれながら話を軌道修正しつつ。 >>@37契約者を失えば合格しても魔女にはなれないと聞けば 海に沈めることは一応保留とする。 保留とするが、不合格が決定した暁にはやはり海に沈めたい。]
(+89) 2013/08/31(Sat) 17時頃
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晩さんの場合は、つまり、人狼になる前提で契約を交わした可能性も? ・・・いや、それなら最初からそうなってるのか。
[チドリから教えられることは、おそらく参加しているうちには 知らなかったであろうこと。>>@40 魔女の世界の縮図。 覚悟も実力もなければ、魔女としてやっていけるはずもない。
本当なら死んでるはずの今、脱落した中で見出せる唯一の幸運だと思うべきか]
(+90) 2013/08/31(Sat) 17時頃
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……狸に狐だって。 『……獣型じゃなくて悪かったな』
[立ち去ろうとする素振りをみせたメリッサだったが、なにやらロランに口を寄せてボソボソ囁いている。]
『え、確かに僕は獣型じゃないけど、そんな理由で機嫌悪いの?』
……………………別に機嫌悪くない。
『……なんか目、座ってない?』座ってない。立ってる『目くじら?』怒るよ『怒ってるじゃん』
[目の前の二人に気づかれないように口元を殆ど動かさないで喋ったため、仏頂面がより近寄りがたいものになっているとは、気づいていない。]
(267) 2013/08/31(Sat) 17時頃
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(どうせなら、あのまま死んでいたほうが ・・・──良かった)
(-191) 2013/08/31(Sat) 17時頃
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>>+88
生きていたら、すくなくともゼロじゃない。 死ぬってことは。 本当に、なにもできなくなる。
ぼくは、彼女欲しかったよ。
[だから頑張れとぱしぱし肩を叩くのである]
(@42) 2013/08/31(Sat) 17時頃
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うん、契約者は。 いいかげんなやつから、変態。 ときには、魔女をくいものにするやつもいるけれど。
それでも、魔女になるには、契約者は必要。
――だから。 どれだけつかえなくても、どれだけ変態でも。 それなりに扱わなきゃならない。
はず。。
[自然、視線は人間椅子ピトフーイに向いた]
(@43) 2013/08/31(Sat) 17時頃
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ろくずっぽ、魔女になる=死ぬかもしれない戦いに挑む ってことをちゃんと説明しない契約者多い。
元魔女の立場からしたら。
困る。
[尤も、言葉を100尽くすよりも試験1受けるほうがわかりよいのはわかるのだが。明らかに説明され不足のレイスのような魔女を見れば、契約者をじーっとにらんでしまう] [……死後あっさり魔女を見限ってどろんした自分の契約者のことを思い出すと今でも心中複雑であった]
(@44) 2013/08/31(Sat) 17時頃
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[しかし、最後に残した「別れの言葉」には]
……また。
[いつになく力強く返した]**
(268) 2013/08/31(Sat) 17時頃
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/* つまり………チドリは童貞で死んだ、と。
(-192) 2013/08/31(Sat) 17時頃
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[チドリの顔と性格なら案外、僕と契約して彼女になってよ、と 女の子を誘えるのではと思わなくもないが]
(・・・彼女が、欲しかった。 過去形)
『アラー。チドリクン若イノニ良イ事イウネー。 ソレナノニ死ンジャッテ勿体無イネ。』
[生まれてから16歳と8ヶ月経ってもお化けが怖い怜司は、 ちょっぴり顔を青ざめながらぱしぱし叩かれる肩の感触を受け取った。]
(チドリさんは今のところ良いやつだ。それに普通の人間、だし)
[何も怯える必要はないと何度も心の中で言い聞かせる。 幼い頃にお化け屋敷でお化けに追いかけられて 迷子になった事がある怜司の可愛い思い出は根が深い。]
(+91) 2013/08/31(Sat) 18時頃
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[>>@43使えなくても、とオズに顔を向け。 変態でも、とベルナルトの契約者に顔を向け。]
『ダッテソンナ事言ッタラ契約シテクレナイジャン。
コレデモ優シイ方ダヨ。 私ノ時ナンテ鬼教官カラ寧ロオ前ハ死ニニ行ケッテ 決死行サセラレタノモ良イ思ヒ出ナノダヨ。 イヤァ、ソレニ従ウ私モ若カッタ。』
[>>@44困ると言われたオズはしみじみと過去を思い出して言う。 どうやらオズもその体育会系のところをしっかり引きついでいたようだ]
(+92) 2013/08/31(Sat) 18時頃
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あー・・・。 少なくとも、こいつらは魔女を食い物にはしてない よな。
契約者さえいれば魔女になれるなら、 魔女には他の契約者・・・契約者から見れば魔女を 見つければいいんじゃないのか?
[試験が終わった後、僅かに他の皆と話せる時間があるというなら。 晩(の中の誰か)がそこで新たな契約者を見つける 可能性もあるんじゃないかとふとした疑問を口にする]
(・・・そうなれば、晩さんは。)
[今までの内容から何かと成り代わった晩が>>@39解放されるのは、 魔女になれなかった時だけだろうか。 脱落してからもずっと、ヴァレリーの事を心配するベルナルトを>>+83 ちらりと見た。]
(+93) 2013/08/31(Sat) 18時頃
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/* このログののびっぷりよ…! これだから土曜日はry
(-193) 2013/08/31(Sat) 18時頃
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……旭の中に、 晩くんは、まだいるのかしら
それとも ……
[>>@39ぽつり、呟く。 魔女が契約者と離れるということは、 試練が終わったら契約者になった晩くんとは、
もう、会えないのだろうか。]
……………。
[ お金持ちじゃなくてもいい。 身長が高くなくてもいい。 いい男じゃなくてもいい。 どんな形であっても、晩くんの存在を感じていたい。
―――アタシが魔女になれなければ、叶わないのか。]
(+94) 2013/08/31(Sat) 18時頃
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たぶん、ずっと居たのよ。 晩くんの中に、あいつが。
[>>+84もしくは旭の中に、ずっと晩くんが居たんだ。 どちらでも構わない。
アタシと接してた時の晩くんが、ほしい。]
晩くんの制御を受けなくなったら… ずっとあのままの性格、なのかな。
[あの人物のまま、という表現を避けてしまった。]
(+95) 2013/08/31(Sat) 18時頃
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>>+91
[青ざめる北海の様子に、ひょっとして幽霊はだめだったのか、とふと思ったが。 ……魔女にならなくてよかった、と心から思う]
しかたがないよ。
魔女としての失敗は、命に結びつく。 だから、試練は、厳しいようにしてるって。
なるべくなら、知り合いが参加しているのとかは。 見たくなかったな。
[そうぽつりと零すのであった。 応援する以上に、無茶するなといってやりたかった。 そんな無念さが言葉に出ていた]
(@45) 2013/08/31(Sat) 18時頃
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>>+92
ぼくの契約者も、そんなこといってた。 ……でも、あとでだまされた、って魔女からいわれるのと。
どっちがいいです?
[首を傾げる。 体育会系の部活の勧誘じゃないのだ…
女の子にもてるよ!といって誘っておいて。 女気などかけらもなかった!という現実を見せるのと似たような気配がある。深刻さは大きく違うが]
(@46) 2013/08/31(Sat) 18時頃
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どこって? お尻よ、お尻。決まってるじゃない。
[>>+86驚く北海くんに首を傾げさせる。 なにを当たり前のことを、と暗に籠めて。]
『貴様、こんな話をしている最中によくもそんな戯れができるな』
何いってるのかしらぁ。 主食とデザートは別腹っていうのと一緒よぉ
[慌てふためく様子を無視し、無遠慮な指が這う。]
(+96) 2013/08/31(Sat) 18時頃
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>>+93
うん。そうなる。 でも、仮契約とはいえ、重婚《二重契約》はできなかった……はず。原則。 とても、とても 相手を見つけるのは難しい。
[少なくとも、見習いとはいえフリーの契約者の自分は、人狼相手に契約するのは真っ平御免である。]
(@47) 2013/08/31(Sat) 18時半頃
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ふふ…かわいいわね、
[必死に声を抑える北海くんの耳元で囁きながら、 耳朶を柔く食んでから、耳穴に舌を割り込ませる。
運動もしてない指は滑らかで、節榑も豆もない。 尻たぶから割れ目に沿って、つう、と隙間に入り込んだ。]
………この感触の記憶も、なくなってしまうのは残念ねぇ。
[毒を纏っていない吐息を濡れた耳の孔に吹きかけながら、 冗談とも本気ともつかない声で囁きを落とす。]
女の子とエッチするよりも、 もっと気持ちいい事、経験させてあげようか オカマのテクニックは、一度味わったら忘れられないかも …ね?
[目尻に浮いた涙の雫を、チドリくんから見えない側だけ舐める。 くすくす笑いを耳に残した所で、肩を押されて離れた*]
(-194) 2013/08/31(Sat) 18時半頃
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[>>+87肩を押されれば、素直に手は離れた。
変身していない時であればいざ知らず、 今の腕力関係であればアタシの方が上ではあるが、 流石にこれ以上は可哀想かも知れない。]
そうね……。女の子で満足できなかったら、 アタシが飼ってあげてもいいわよ。
[とんでもない事を宣う。]
『まさに外道か……』
[頭を抱える北海くんのツッコミ>>+88にはへらへらと笑った。]
(+97) 2013/08/31(Sat) 18時半頃
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/* 何してんだろうな(以下芝
(-195) 2013/08/31(Sat) 18時半頃
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/* スーパー共鳴なのに、それを活かしきれていない気がしてきた!!
さりげに存在は主張しているんだよ。 灯台ではバーム。でも、それ以外ではFeuだし。 バレーボールのときも、「私達三人」だし。
人狼vs見習いという構図は避けられないけれど、キリング全部人狼というのもね…。 元魔女の契約者さん、頑張ってください! 人狼の怖さをもっと伝えてください! 奴等は知能を持ったディアボロスのようなもんですよ!
人狼の恐ろしさを知る元魔女が一人ぐらい居ても良いのかもなぁ。
(-196) 2013/08/31(Sat) 18時半頃
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[>>@42彼女が欲しかったという響きに哀しさを覚える。 そう、生きていなければ何もできない。]
……… そうね。
[先ほどまで北海くんの尻を堪能していた指。 自然と腕輪の上に向かい、腕輪越しに傷を撫でた。]
『吾輩はこのオカマと違って変態などでは無いのである! 断じて!絶対に!契約者人生に変えても!!!!』
[>>@43>>+92二人の視線を真っ向から浴びての弁解をする どう見ても変態です、本当にありがとうございます《ピトフーイ》。 アタシは、生暖かい目でその様子を見守った。]
(+98) 2013/08/31(Sat) 18時半頃
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/* 今からでもこの魔法にテコ入れ出来るかしら。 あまり表に設定を出していないから何とかなりそうな気もしないでもないわ。
あぁ、うん。 陣営は、家族(元より身近な存在)が魔女かどうかというだけだからねぇ。
ちょっと、考え直そう。 契約者の正体だってなんでも良いのだもの。うん。
(-197) 2013/08/31(Sat) 18時半頃
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なに? まだ揉まれたりない?
[>>+93せめて自分に心配を割かせまい、と。 悪戯っぽい笑みを浮かべて、こちらを見る北海くんを見つめる。
もう、十分に泣いた。鼻水を啜り、嗚咽をこぼした。 何もできない悔しさを、「あの頃の僕」に投影して。
――――けれど、泣いても何も変わらなかった。
「あの時の僕」も、「今のアタシ」もだ。
なので、できるだけ自然な笑みを張り付かせて]
アタシ、諦めないわ。 晩くん…ヴァレリーがああなった今でも、 まだ取り戻せるって、信じてるもの。
(+99) 2013/08/31(Sat) 18時半頃
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レイスは、メモを貼った。
2013/08/31(Sat) 18時半頃
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そっか……。居るのよね、知り合いの子。
[>>@45チドリくんの吐露が耳に届き、複雑そうな表情を向ける。 始めから最後まで応援しかできない、という事を考えれば、 その辛さはアタシの比では無いのだろうか。]
………。
[>>@47契約者に巡り合うのは難しいことらしい。 ピトフーイも、この試練に落ちたら祈っておけと言ってたけれど。 しかし、後ろ向きになればまた、あの嫌な感覚に襲われる。 アタシは、すうと息を吐いて心を落ち着かせた。]
(+100) 2013/08/31(Sat) 19時頃
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それにしても彼女彼女~って … アタシという清らかなオトメを前にして、軟弱な男子達ねぇ。
[空気を少しでも変えようと、悪態をついた上で頬を膨らませる。]
『貴様を女にカウントするのは、大分無理がある。 あと、清らかというのは誇大妄想だ。(確信)』
なんでよぉ! こんなに純真なオトメ、世界中の女を漁ってもいないわよ!
『平たい胸に手を充てて、自分の行いを振り返るのである。』
[呆れた口調で的確なツッコミを入れるピトフーイの上に座り直して。
薔薇のポシェットから、普段こっそりと愛煙している銘柄… 「ピアノッシモ・メンソール」のタバコを取り出す。 そういえば、毒の煙はしょっちゅう吐き出していたけれど、 喫煙をするような余裕は存在しなかった。]
(+101) 2013/08/31(Sat) 19時頃
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/* あぁ……それとね。奥さん。
焔夢がメリッサで、艶夢がバームなんじゃないかって、思うのですよ。 [恐々]
(-198) 2013/08/31(Sat) 19時頃
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>>+99
うん。
[諦めない、そう信じる涼宮に頷く。 まだまだこの先も波乱はありそうだけれども。 彼の前向きさは応援したいと思うのは、実のところ素直な気持ちだった。
だが後ろは向けない]
(@48) 2013/08/31(Sat) 19時頃
|
|
>>+101
き よ、ら、かな、おとめ……
[猥らな毒夫の間違いじゃないだろうか。 というのは恐ろしくて口には出せない]
うん、……うん…… けなげ系。
[他に、言葉が、思いつかなかった]
(@49) 2013/08/31(Sat) 19時頃
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|
―1年前―
い、いやいや、そーゆーわけじゃー無くてですね先輩! どうしてかなってー!
[なんとなく、わがままを言っている気分になる不思議。 向こうにも相応の都合と言うものがあるのだろうに、無神経だったなと私は思ってしまいました。
すい、と近づいてくる先輩>>3:367、それは顔同士が触れてしまいそうな距離、 ふわりと漂う柑橘系の香りに、思わずときめいてしまいそうです。]
そ、そーですね。 私、気になります。
[はっと、息を呑んで。 ただただ真っ暗でしかないこの目の先に――。]
(269) 2013/08/31(Sat) 19時頃
|
|
今出来ることをするわ。 何か、できることがあるかも…知れないから。
[>>@48チドリくんの頷きを受けて、目を細めて微笑む。 タバコの箱から一本取り出して、細身のガスライターで火を点けた。 上総くんに喫煙がバレると嫌な顔をされるけれど、 今は上総くんが居ないので、まあ大丈夫だろう。]
けなげ…、けなげなのかしら……。
[>>@49晩くんがアタシをどう思ってるなんて知らない。 今の心境を、これまで考えていたこと、アタシの願いを伝えたら、 勘弁してくれと嫌がられるのではないか。]
ただの押し付け、よ。 本人の気持ちを、確認していないもの……。
[唇から流れる細い煙が、しずかに上がった**]
(+102) 2013/08/31(Sat) 19時頃
|
|
[何が、視えるのだろうか。]
……千里眼とか、えーと透視とか? あ、お化けが見えちゃうとか……
[なぜか、独特の迫力があるんでしょうか、少し気圧された様に体を引きます。 何が視たい?との問いには、少し考えてから。]
――隠し事とか、嘘が見抜けたりしたら、どうでしょうかね。 それはそれで、そんな事ができたらその人は。 ――心が辛い気もしますけど。
(-199) 2013/08/31(Sat) 19時半頃
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―西地区・畜産農学部家畜棟で―
うーん…私の契約者は、魔法が一般人には使えないなんて 教えてくれないので、一体どんな魔法があって どんな風に使って行けるのかがあまりよく解らなくて…。
[そんなオリガに凡その解釈を語る祓魔>>257の表情は 先よりも更に翳っているように見える。]
もしもそれが本当に合っているのなら、 私よりも身勝手な悪魔だと思います。
だったらディアボロスを生まないように働き掛けて 行けばいいだけの話じゃないんですか? そんなに簡単な話じゃないって言われても、魔女見習い歴 数時間程度なので、勘弁して下さい。
[結局は本人に直接確かめるしかないのだと察し、 ひとまず落ち着く事となったが、オリガは納得出来ないと 顔全体で現していた。]
(270) 2013/08/31(Sat) 19時半頃
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ナッタリーチャーン、コッチムーイテー、 はっずかっしがっらーなーいでーん。 [>>*22どっかの幼児向けアニメの主題歌風に揶揄をした。]
(*36) 2013/08/31(Sat) 19時半頃
|
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ま、まーまー、ちゃんと台本読んでのお楽しみにしときますからねー。
男子の制服も頑張って着ますから、はい!
[眼帯に触れそうな先輩の指から、少し距離を取って。 誤魔化すように、お茶を濁すように、そのままデジカメのシャッターを私は下ろしました*]
(271) 2013/08/31(Sat) 19時半頃
|
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アレアレア君。 昔、人は厳しい法を作らなくとも、ある程度の理性があった。 少なくとも、現代人のような無気力で自分勝手ではなかった。 何故だと思う?
[>>*34 声音をちょっと変えて、真面目ぶった。 でも名前が全然違ったのはご愛嬌。]
(*37) 2013/08/31(Sat) 20時頃
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神<<絶対存在>>だ。 それが居たからこそ、人間は理性を保った。 罪を、神を恐れて真摯に生きた。 魔法。この試験内だけでも多種多様にそれがある。 傷を癒し、守り、そして幻想さえも作り出す。 その奇跡、
(*38) 2013/08/31(Sat) 20時頃
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人 間 相 手 に 使 え る な ら 、 神 に だ っ て な れ る と 思 わ な い か ?
(*39) 2013/08/31(Sat) 20時頃
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|
/* ヴァレリーおもしろいなあ
これにはこう返したい、みたいなのはあるのだがー 参加者のやるべきことを取ってはいけない。
ぐっとがまん
(-200) 2013/08/31(Sat) 20時頃
|
|
[一度は逸らされた目線が、今度はしっかりとオリガを 見据えていた。>>259 何も彼を刺激する意図も、攻撃の意思も持っていない。
祓魔が人狼である事を知っても、きっと誰にも 危害を加えるような事はしないはずだと思い込んで。]
……?
[僅かに彼の手が動いたような気がするし、何かを 考え込んでいる様子でもあるので迂闊に声を掛けられずに どうしたものかと悩んでいると。
小さな小さな囁きが耳元に寄せられた。>>261]
(272) 2013/08/31(Sat) 20時頃
|
|
/* うっぜええええええwwwww ※褒め言葉です
やべぇ、このヴァレリー、神経逆なでするのうめぇwww
(-201) 2013/08/31(Sat) 20時頃
|
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……えっ?
[聞き取る事に意識が傾いていて、その言葉が示す意味を 少々図りかねていた。
何故自分が彼を脱落させなければならないのか? 彼を叩く意思は無いというのに。]
[困惑を隠しきれない。 彼に何故と問おうとしても、どう訊ねればよいのかが 分からない。]
(-202) 2013/08/31(Sat) 20時頃
|
|
/* >>*39 「駄目だこいつ、早くなんとかしないと……!」byアレクセイ
(-203) 2013/08/31(Sat) 20時頃
|
|
[けほ、という声に首を傾げる]
えっと、大丈夫?
[何かむせたのだろうか、と それを聞く前に、彼女の方から放送に関して質問される]
新しい世界の法則、か……
[それは今のコトワリを破壊するという事 ――幸福だけの世界が、幸福といえるのか?]
思う所はいくつかあるけど…… 私はあの人には協調できない。
[放送と、聲とを聞いている限り、全く理解ができない 話しているだけでも、人の神経を逆なでするのに…… ダメだ、これ以上彼について考えるのは止そう]
(273) 2013/08/31(Sat) 20時頃
|
|
[ふるふる、と頭を振ってから]
あー……そうだ。 ヴァレリーって人、どういう魔女かわかる?
[訊ねてみた]
(274) 2013/08/31(Sat) 20時頃
|
|
新しい自分? ……僕が言いたいのも、そういうことではないです。
『嘘はついちゃねえよ、この馬鹿は。』
[明らかに苛立たれた様子。>>251 逆に自分の感情の中には、冷めたものが生まれる。
これだけの返答でそんな反応を見せていたら、本音や詳細な動機を 話した時には、きっと彼女は苛立つどころでは済まないと感じた。
――――だから、この話題に持ち込まれるのは嫌だったのに。]
(275) 2013/08/31(Sat) 20時頃
|
|
[>>*37>>*38一服の安堵。 それを打ち壊すような恐ろしい声が、頭の中に響いた。]
…………。
[煙草を持つ手が震え、地面にぽろりと落ちる。 ピトフーイが拾って丸のまま口に収めるのを眺め。]
…あんた、煙が餌なのね?
[ふ、っと一度笑う。 半分も吸えなかった煙草。 落ち着いてもう一本吸い直そうと唇に挟みかける、が。
ぞくりと背筋に言いようのないものが込み上げる>>*39。]
(+103) 2013/08/31(Sat) 20時頃
|
|
― 体育館→7 ―
[暫く走れば、ぜい、息が切れてしまう。 いつもよりも幾分か走りは遅かったものの、 どうやら、逃げる事はできたようで。]
……… 疲れた。
[陰のある場所を探し、ぺたんとしゃがみ込む。 ジェムがひとつも無い状況、 これ以上は魔法を無駄に使うのを控えたいと思いつつ。]
(276) 2013/08/31(Sat) 20時頃
|
|
[意図せずしてアリスの魔女の名を知ることはできたが、それよりも。 彼女の返答は、何かを誤解されているような気がしてならないと 表情は戸惑いのいろを徐々に濃くしていく。>>252]
別に人狼側につくとは、一言も言っていません。 話を勝手に進められると…………困ります。
[柔らかな声がささくれ立つのが、自分でもわかった。
さっきの話はあくまでメリッサたちに向けた例えであり、 自分が実行するかどうかは別問題だと。
それに路瑠の場合は人狼に取り行って生き延びると決めれば、 そこの人狼嫌いの契約者が黙ってはいない。]
(277) 2013/08/31(Sat) 20時頃
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|
『ベルナルト、煙草が逆さである。』
.
(+104) 2013/08/31(Sat) 20時頃
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…………ッ!!
[囁かれた言葉に、脳内でばちりと火花が弾ける。 逆上したらそれこそ収拾がつかないと武器を消し、拳を強く握りしめ。
メリッサの方を見る蒼の瞳は。 あと一歩で領域に入りかけている余所者を見るような。 踏み込まれれば噛みつきそうな、そんな犬の目に、よく似ていた。]
(278) 2013/08/31(Sat) 20時頃
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-回想・サーシャと二人でうろうろしながら―
なんでここにいるって魔女になるために決まってますよ 魔女って楽しそうじゃないですか
放棄に乗って空を飛んだり いろんなものに変身したり …ビビデバビデブゥでなんでも出せるし 魔女ってなんでも自由にできてすてき
[>>77サーシャさんからどうしてここにいるって聞かれて即答した]
魔女になったらって、想像すると楽しくなります うん、やっぱり頑張って魔女になるしかないですね
[そういった後に ああ…そういう意味じゃないのかって思いなおした]
あっ…決心とかそういう意味で?
(279) 2013/08/31(Sat) 20時頃
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このネタをやるチャンスはここしかない!!!!
(-204) 2013/08/31(Sat) 20時頃
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ここにいる理由についてあんな答えを返したから、ですか?
[努めて冷静に返そうと、声のトーンを一段下げ。]
人狼ではないと思っているのは、本当ですよ。
ただ……それで願いを詳しく教えられるかは、 僕の中では全くの別問題です。
[続く指摘も、不安になっているのは確かだけれど、 アレクセイ、ひいては祓魔と特別な確執があったわけでもない。首を振る。]
顔馴染みの同級生が実は堕ちた魔女で、知らないところで 悪行を重ねていたかもしれないなんて聞かされたら…… 気になりますよ、そりゃ。
[このタイミングで彼が人狼でないと言われても、 今までの不安を帳消しにして手放しで喜べようか。]
(-205) 2013/08/31(Sat) 20時頃
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[自らも図書室へ向かうべきか考えていた最中、ある記憶が甦りました。]
― 回想:1年前編 ―
[あれは1年前の夏、映画を撮る前。 目伯先輩いわく、劇中で保健室が溜まり場になっている理由を考えてみるとよい>>48>>49という。
途中でアイスを奢っていただきながら、自分も考える。]
そうですね……校医というのはやはり、皆から頼られる存在。 皆に必要とされる存在だと思うんです。 目伯先輩の言うとおり、様々な生徒が、それこそ様々な理由で保健室にやってくる。 そういった状況下で、まず生徒が頼るのが校医。 だからこそ、しっかり者でなければ務まらない部分も、あると思うんです。
(280) 2013/08/31(Sat) 20時頃
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[囁きにどう返せば良いのかが分からないまま、 互いの視線はそれぞれ違う方へと向いてしまう。]
『…どうすんだ?あいつ、これから何かしでかすらしい?』
(……分からない、分からないけど。 まだ引っ張って来れそうな気はするの。)
『まぁお前の好きにしな。 それがどんな結果を招いても、お前の決めた事だから オレ様は何一つ口出ししねぇし、責任も取らねーよ。』
[それは、暗に脱落しても知らない言っていた。]
(281) 2013/08/31(Sat) 20時頃
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…………だからメリッサさん。 前提を勘違いされていませんか。
僕の言い方が誤解を与えてしまったなら、謝ります。
[意図的に煽られているのか、別方向に受け取られてしまっただけなのか。 判断はつかず、再び頭の中で火花の散る音。 しかし、人狼に狙われている。その言葉は、聞き逃せなくて。]
(-206) 2013/08/31(Sat) 20時頃
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生き延びたいなら。 ……人狼相手に適当に理由をでっち上げるなりして、 標的を僕へと逸らすことをお勧めします。
僕が早めに脱落すると。 他の見習いには益になることが、起こるかもしれませんから。
[それを許容できるかどうかは別にして。 消費されることには、慣れている。]
(-208) 2013/08/31(Sat) 20時頃
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/* >>+104 おちゃふいた
(-207) 2013/08/31(Sat) 20時頃
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それはお互いさまです。 もしも、玲城先輩が本当に一般人を傷付ける事を 願っているのなら、絶対に魔女になんてしちゃいけませんし。
あっ、カチューシャさんも危なっかしい事はしないで下さいね?
[一方。何か気に障る事でも言ってしまったのだろうか。 呆れを含んだかのように見える苦笑>>231を見て、 何か一つ言い返してやりたいという気持ちが湧いた。]
ナイチンゲールが傷付いたら、皆が悲しみます。
[からかいの意味を全く含んでいないとは言い切れないが、 彼女が居るからこそちぐはぐな魔女の輪はどうにか 繋がっているのだと、そんな風に感じている。]
ね?
[そんな同意をキリルや祓魔にも向けて。]
(282) 2013/08/31(Sat) 20時頃
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………………。
[メリッサの別れの言葉には何も返せず。 地面の揺れすらも、今は意識の外。
険しい表情を浮かべていたことを漸く自覚したようで、 はっとゼノビアの方を振り向いた。]
……ごめん、ゼノビアさん。 ちょっと話し込んじゃってて。行こうか。
[無理やり作った笑みで誤魔化し、移動を促す。>>268 彼女の表情が、なぜか不機嫌さを増していた理由には触れられず。]
『ビョーキじみた願いを変えろたぁ、言わねえが。 ……今のままじゃ、お前のその武器はずっと鋏のままだぜ?』
[先の会話とは全く関係がなさそうな話題。 しかしそれが、頭の中の火花を暫く消してくれなかった**]
(283) 2013/08/31(Sat) 20時頃
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本当にサーシャさんに似てるんですよ 怖いものから逃げたいっていうか うーんでも私の場合
消しちゃっってしまいたいのかも
嫌なもの、怖いもの ぜーんぶ
ぱぁああっと
[ぱーといいながら両手を広げました]
気持ちいいかなって ほら、怖いものから逃げても追いつれちゃうかもしれないでしょ 消しちゃうのが一番かなー
[そういうとにっこりとサーシャに向かって無邪気に微笑ました]
(284) 2013/08/31(Sat) 20時頃
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[成程、同色のフィルターは逆側を向いていた。 動揺が行動となって顕れていたらしい。]
ばか、…………、知っ、てるわ…………。
[再びフィルター側を唇に食み、ガスライターに火が灯る。 落ち着かない心を落ち着けるつもりだったが、 焦りも不安でどよんだ気分は、晴れることは無い**]
(+105) 2013/08/31(Sat) 20時頃
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/* 悪いが逆さの煙草クッソワロタであるwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
涼宮君面白すぎてだな
(-209) 2013/08/31(Sat) 20時半頃
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>>+102
見返りを期待しないなら。
[けなげにいれてもいいのではないか。 そんな言葉をついた。
紫煙をぼーっと見ている。 時々それを嗜んでいる未成年がいることは知っている。 自分は助っ人ながらにスポーツをしていたからしなかったけれど]
(@50) 2013/08/31(Sat) 20時半頃
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[そして撮影の合間。 当初は台本通りにしっかり演じきろうと思っていました。 しかし、なかなかうまくいかず、NG続き。
不安になっていた私のところに、目伯先輩が話しかけてきました。 彼女が言うには、気にせず自分らしくやればいい、と]
いや、単にこういうのには慣れていないもので。
――分かりました。やってみます。
[初めてOKをもらえたときは、嬉しかった。 ――でも。なぜ私はあの時、こう言えなかったのか。
「そういう問題じゃない」って]
(285) 2013/08/31(Sat) 20時半頃
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『しーっかしこの小悪魔チャンは、随分と生意気 言うようになったもんだ。』
[僅かな振動を感じ取ったか、宙に浮いて 周囲の様子を見ながらヴァーチュは呟く。]
『…もう、ヨチヨチ歩きででも 1人で歩けるようになったんかねえ?
オレ様からして見れば、まーだまだハイハイしてる 甘えん坊チャンの赤ん坊のままだから、保護者は 必要だと思うんだけど。』
[語る先にオリガは居ない。]
[何もない。]
(286) 2013/08/31(Sat) 20時半頃
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[今になって思えば、あの時から。 いや、それよりずっと前から、現在に至るまで。
私は誰にもいえない悩みに、とらわれ続けているのかもしれません。]
(もし私を必要としてくださる方がどこかにいるのなら。
――今の私に出来ることは、何?)
―回想:了―
(287) 2013/08/31(Sat) 20時半頃
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/* また役職読み違えてた予感!!これリディヤ賞金稼か…
(-210) 2013/08/31(Sat) 20時半頃
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『オリガァ、気をつけな。』
[ヴァーチュからのたった一言の注意の後、地面が揺れ出した。 オリガは思わず座り込んで回避しようとするが、一向に 収まる気配は感じられない。]
う、ううう、やだやだ怖い!! 早く収まってよ!!
[ここに居座っておれば、また家畜のディアボロスが 何かしらの衝撃で現れかねない。 キリルの退避の呼び掛け>>249に、一も二もなく頷いた。]
(288) 2013/08/31(Sat) 20時半頃
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[表情が曇る。 煩いものを聞いたかのように、再び首に下げていたヘッドフォンを耳につけた。 携帯用音楽プレイヤーの音量を上げる。
聞いていて何かできるわけではない。 自分は舞台にはいない存在なのだから]
(@51) 2013/08/31(Sat) 20時半頃
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[そして、意識は現在へと引き戻される]
― 現在軸:西地区・大学構内 ―
[農業棟を離れた後、私たちは大学構内を歩いていました。 そこにカチューシャを気遣うオリガ>>282のセリフが聞こえて。]
「ナイチンゲールが傷ついたら、皆が悲しみます。」
――そう、ですよね。 [オリガに同意する。 私も、カチューシャの存在が他の魔女たちに与える影響は大きいと思っていたから。 しかし、もし今後、その存在が失われてしまったら――?]
(289) 2013/08/31(Sat) 20時半頃
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『少なくとも世界がどーたら言う奴にロクなのは居ねぇよ。 きっとあン中に、本音隠してやがるぜあの野郎。 木を隠すんなら森ん中よ、きしし。』
[胡散臭さならこのぬいぐるみも負けては居ませんがと思えば、『ンだコラ!』という視線が飛んできますが気にしません。]
確かに彼の考えは私も、分からない。 何かしら理由はー、ある筈だと思うんだけどー……
[明らかにリスクが高すぎる、けれど、けれど。 それに対する理由があるはずなのだがそれは、私には想像すら付かない世界だ。]
……う、ううん、知らない、多分あった事も無いけど。 どうしたの?探してる?
[ヴァレリー、その名前は多聞にして聞き覚えが無く。 それは至って素直に答えるのでした。]
(290) 2013/08/31(Sat) 20時半頃
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[退避開始直後よりは幾分か揺れは弱まっているものの、完全には収まっておらず。 歩くといっても、ゆっくりしたペースになりますが、それでも無事に退避を終えるまでは、行動をやめませんでした。
ああ、そうだ。ジェムを拾っていたんだっけ]
そうだ。先ほどの戦闘で、ディアボロスが落としていったジェムですが、私が持っています。 必要な方はおりますか?
[まず取り出したのは、猪のディアボロスが落としていったジェム8個。 彼らの返答はどうだったろうか。 必要と返答されれば、その人にジェムを分配するつもりでした。]
(291) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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―大学構内―
……うぇぇぇ…まだ揺れてる…。
『お前ほんとダメネェ。』
[同行している誰かの服の端を、とにかく掴めそうなら 掴むという勢いだ。 しばらく大人しくしていた尻尾も、今ばかりは足にぴたりと 張り付いて恐怖の感情を力いっぱい示していた。]
…そういえば、私あんまり大学の中ってあまり 詳しくないんですけど…図書館ってどの辺りに ありましたっけ。
[その辺りは上級生である3人に尋ねた方が早いと、 [相変わらず手を彷徨わせながら訊ねてみる。 カチューシャに関する話の続きもその中で行われたか。]
(292) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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― 一年前 ― 良くご存じです。……さすが、映像研究部。
ええ……、
[曇る表情、しかしそれ以上話を深めたりはしなかった。]
(-211) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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ふふ… それじゃあ、苗字は時任、ですか? 僕は…許すよりは、逃げてしまう気がします。
[似合わない、と否定されれば微かに笑った。 パフはもう離れたから、笑ってもそれほど不都合はないと思っての事。その梳かれる髪もまた、さらさらと通りが良い。]
(-212) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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はい。
[頑張って、と言われれば、やさしく笑ってそう答えた。 ゆるい風に、髪が揺れる。]
祓魔君ですか?ええ、存じ上げております。 わかりました、…と言っても… あまり彼の好みそうな話が、できそうになくて。 [晩は自ら好みの店を指定したりはしなかった。 何処かへ食べに行くなら、その相手に連れられてやれ高級なんとか、本場シェフがなんとか、なんて店で大して感動もしない食事しかとった事が無いゆえに。]
(-213) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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―――……。 [玲城晩の本質は。 その柵から、放たれた事が無い。
ゆえに、この役柄には小さな憧憬を抱いて。 いつか…―――自分も、契約者なる者の柵から、 昏い声で昏い闇を抱く人狼から、 逃れられる事があるのだろうか、と。*]
(-214) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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今日は襲撃入れなあかん日よなあ。 なるほど、復活を上総くんに使うんかな。
だと、今日の襲撃は上総くんっぽいか?
(-215) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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― 100周年記念ホール ―
[まだ完成していない記念ホールの物陰、 そこにしゃがみ込んだ瞬間、声>>179が聞こえてきた。]
な、 アイツ、何してんだ…。
[放送音。はたりと目を瞬かせ、 音を発するスピーカーを見上げる。 声の主は自分もよくしってる――アイツだ。]
(293) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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……アレクセイだ。
[流石に今度は訂正した>>*37
別に本名じゃなく魔女名なので、正確に覚えて欲しいとは思わない。 ……思わないけれど、彼の呼び方が妙に癇に障ったのである。 イラッ。
それでも、続くヴァレリーの言葉>>*39を聞けば、そんな瑣末な事は忘れ去られる。 背筋を這い上がる悪寒に、瞠目した。
彼に対して感じていた嫌な予感が、その影を深める]
(*40) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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[本当のことを言うと、私は「ついていこうがいくまいが、どちらでも構わない」というものでした。
私はただ怖かったのです。全てを失う瞬間が。 出来ることなら、この空間における自分の命くらいは大切にしたいと思っていました。 でも、もし私に、何かお手伝いできることがあれば、と思っていました。 なので彼らがついてこいと言えば私はついていくし、ついてこなくて結構と言えば、私は別行動をする。そのつもりでした。
しかし、今私はここにいる。つまり、これは彼らのために出来ることはないかという気持ちが勝った結果。]
ああ、よろしければ私が案内しましょうか?>>292
[図書館はどの辺にあるのかと聞いてきたオリガに、案内する意思を示しました。]
(294) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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ジェム…。 私はまだ手持ちが5つありますし、皆さんで分けて下さい!
[キリルがミニジェムが必要な者が居ないかと呼び掛けを 行っていたので、>>291念の為に手持ちを確認してみる。]
『いいのかよ~?お前の声は瞬間消費量がハンパねぇのよ? 大声で叫べばそのエネルギーがそっくり魔力になっていく ワケだしナ。』
[頭の上をブンブンと飛ぶヴァーチュを手で追い払いながら、 それでも必要ないと手を出す事はしなかった。]
(295) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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[ひゅう、吸い込んだ息のおと。 スピーカーから聞こえてくる演説は、まるで。]
にいさん、 みたいだ。
[ディアボロスは人間からうまれるもの。 故に我々が裁かなければならないのは、人間であると。
かつて、そう自分に説いた兄のよう。]
(296) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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[何故、苦しんだものが死ななければならなかったのか。 姉さんはあれだけ苦しんで、 最後は己が生み出したディアボロスの手によって、しんだ。
自殺だと、いわれた。 けれど俺は見ていた、守れなかった。 姉の足に絡みついた黒い影を。姉を落とした、黒い影を。
ある日の夏の、ことだった。]
(297) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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君は――、狂っている。
[長い長い沈黙の末に、ようやく紡ぎ出したのは短い批難。 彼に対する嫌悪を鮮やかに燃え上がらせながら、聲を断ち切る。
色濃い敵意の残滓だけが、聲に少しの間残った]
(*41) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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[姉が死んだ事を、笑いながら話す女がいた。 職場で姉を虐めていたらしい事を、理解した。 姉にした所行を自慢するように口にしていたのだから。 当時まだ小学生だった自分でも、それだけは理解できた。
こんな奴がいるから、ディアボロスが生まれる。
途端目の前があかくなって、そして俺は――]
(298) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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[人狼を見分けられるかもしれないというオリガ。 治癒術を使い、皆を癒してきたカチューシャ。 かつて南地区までの道中を同行し、そして先ほど、我々に忠告を行ったアレクセイ。
この中に人狼が含まれていないとはいえないものの。 せめて彼らを信じられるなら、あるいは――]**
(299) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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/* クレストさんそう来ると思ってたー!!(笑)
これはヴァレリーさんを除いた初期三人の人狼まで内部紛争を起こす可能性も微レ存!
(-216) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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>>293
[通り過ぎる手負いのアリス。 あれが、人狼なのは知っている。
そしてあれが誰と戦った怪我なのかも。 見ていたから、だ]
くれすと、だったっけ。
[人狼を見る目は酷く冷たい]
(@52) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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[ある時は、人を傷つけようとしている犯罪者だった。 またある時は、地域の治安を悪くしているチンピラだった。
姉が死んで、暫く学園を休んでいる間に、 たくさんの人間の魂を狩り、喰った。 姉のようになってしまう人が、少しでも減るように。 あの忌々しいディアボロスが、減るように。
人間の魂で魔力を回復して、ディアボロスを狩って。 ――――その繰り返しだった。
魔女が人狼を狩る事が正義だと皆が言うのならば、 ディアボロスが生まれる原因となる人間の魂を狩ることが、 自分にとっての正義だった。]
(300) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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[スピーカーから聞こえてくる音は、いつの間にか消えていた。
己が人狼となった所以。 その理由と、考えと、どこか似通っているところがあって。 全てを否定しきれない自分が居る事は確かだった。]
……… 気分、悪ィ。
[けれど自分は知っている。 アイツの、背筋の凍るような笑みを。
言っている事は理解できる。 しかし考えている事は全く理解できない。 アイツが何をしたいのか、何をしようとしているのか。 真意を見出せないからこそ、不信感ばかりが募る。]
(301) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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信用ならねーしな、アイツ。
[そんな顔してる。あの笑みとか。
例えば、人間に魔法が使えるようになったとして。 世界を掌握してやるー、だとか、 なんかそういう、どす黒い何かを抱いているような。
――簡単に言えば、嫌な予感しかしない。
届いてくる聲を聞きながら。 ふう、とため息をついて、目を閉じた*]
(302) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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『やれ、気付かぬか………。』
[ふう、目を閉じた彼から少し離れたその場所で、 ニヤニヤ笑いの猫もため息をつく。]
『兄君も、奴と同じ笑みを浮かべていたというに。 身内補正でもかかっておるのか…最早崇拝の域よ。』
[兄を是とし、兄を信じて人狼となった。 かつても、今も。それが正義であると信じて。 無事に魔女となって兄と再会したその時。 待っているのは、絶望だというのに。
試練に合格し、魔女となるか。 それとも、試練に落ちて、また全てを忘れるか。
――彼にとって、どちらが幸福と言えるのだろう*]
(303) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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本当ですか!? 良かった!もしかして、キリルさんは大学の?
[最後まで言い切らなかったが、この大学に在籍している のかと言いたいのは感じ取ってもらえるだろうか。 彼の申し出には大いに喜んで、態度と同じく大きく頷いた。]
…でも。 祓魔先輩がさっき仰っていましたよね…。 キリルさんだって結界で皆を守る、とても大切な 魔法を使えるので、絶対に無理しないで下さいね。
万が一の時は、キリルさんとカチューシャさんを守って下さい。
お願いします。
[自分は拙くとも攻撃の魔法で何とかできるのだから、と。]
(304) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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なー、アンタ、幸福で満たすつってたけど、 アンタにとっての幸福って、なに?
[何を以ってして、幸福と言えるのか。 【人狼】を生まない世界を、幸福だというのか。 奴は神に成って>>*39、何をしたいのか。
今までの聲を聞いたところで、到底理解できる話ではなかったのだ。 自分の理解できる返答が返ってくるとは思っていないが。]
(*42) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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―西地区・大学構内―
[ヴァレリーの放送を受け、図書館へ向かう道中で。 聞こえてきたオリガの声>>282に、ぱちぱちと目を瞬かせた]
あー、うん。そうだね。
[妙に間延びした返事になったのは、カチューシャと共に行動したのは今回が初だからだ。 灯台で互いに顔を合わせたが、交わした言葉は少ない。 よって、アレクセイの頭に残っているものはと言えば、]
……彼女は攻撃の要だから、なるべく元気でいて欲しいよね。
[勇ましく拳でディアボロス達と戦う姿なのである。 間違えても、白衣の天使に向けて吐く言葉ではない]
(305) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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そうか、アレクサンダー君か。
[>>*40 人の話本当に聴いてたかと小突かれそうなくらい、適当に覚えているらしい。 どうせ本名じゃない……――と言うのが、持論か否か。 ただ単に、揶揄も8割。]
(*43) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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―回想―
……ふんふん、なるほどなるほど。 そっちについては、考えたことなかったなー。
[『魔女になる事』自体に魅力を感じたことは無かった。 結局『副産物』の方が、私にとっては魅力なのだから。
わたしにそっくり、と言う彼女は、一体何から逃げているのだろうか。 そしてそれを消したいという彼女は――*]
(306) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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/* ぬーん。 あんまりカチューシャさんに対してのメンタル攻撃に なるような流れにはしたくないんだけどなぁ。 このままだと思い切りその方向に行っちゃうネ。
というかオリガちゃん、裏切り所は何処ですか…!!
でもまぁそこは「普通の魔女でも叩くよ!」って所と 「なんもしてない人狼は叩かなくていい!」って所で カバーできるかな。
(-217) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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[>>*40 まるで待ってましたと言わんばかりに。]
安心してくれ。 正確には、神を生み出すと言うだけさ。 罪に、相応しい罰を。 それを約束してくれる存在こそが、人を、世界を救うんだ。 狂っている? 俺には、罪に相応しい罰のない、 才能を破壊する生き物しかいない、 そんな、進化をやめて停止した世界の方が狂ってる。
(*44) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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/* ほとんどからかってんじゃねーかwwwwww
(-218) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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/* クレストとも設定かぶ……いや大丈夫だセーフのはずだ…
(-219) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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[その際に祓魔の名を抜かしたのは他意は無く、単に 同じ攻撃系の魔法を扱うのだとつい先程の鶏戦で知ったから。]
『ツッコまれなきゃいいけどなァ。』
(…?)
[それでも、やはり何処か。 人狼と自分達とは違うと無意識下で分けてしまっていたのかも 知れなかった。]
(307) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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[ず、と地面が揺れる>>#4 重かった身体が、幾分か軽くなったような気がした。]
―――― 動くなら今しか、ねーなぁ。
[自分が魔女になるため、再び兄と再会するために。 試練を合格するためにやらねばならないこと――、 人狼ではない魔女を、脱落させる事。]
[折角己の属性が強化されたのならば。 少し無茶をしてでも、なんて**]
(308) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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理由はある、といっても。
[不意に聞こえた赤い聲に、身震いする 目の前の彼女は、理由はある筈だ>>290 そう言ってくれているのだが、 自分には、あの人物がどうしても信用ができない]
……きっと、ろくな理由じゃないよ。 決めつけは良くないかもだけど。
[今、彼に近付きたいとは、思わなくて 図書室へといく事もないだろう]
あー……、うん。ちょっと、伝言を。 うん、分からないならいいかな。
[預かっている訳ではないし、自分勝手なものだけれど レイスが預かっていた、という言葉を届けたくて]
(309) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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/* あ、そうだ。 戦闘になったらマギカ・ラゴスグレートと約束してたのを ちゃんと形にしておかなくちゃ。
多分戦闘には…なるよね? ティーレンジャーのOPテーマ(フルVer)を歌わせる。 俺の歌を聴けえええええ!という寸法。
(-220) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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[キリルにジェムの要不要を問われれば>>291、思い出すのはラースカが拾い集めてくれたミニジェムである]
こちらにも、例の鶏のジェムがあるよ。 私が自分で倒したのは3羽だから、3つは頂いていくつもりだけれど、他は分けてくれて構わない。
[例の鶏、と言った瞬間に同情の色が瞳を過るのはご愛嬌。 ともあれ、9つあるジェムから3つを抜いて、残りの6つを差し出した]
猪の分は、私は何も協力していないからいただけない。 それは他の皆で分けて欲しいな。
[本調子ではない現状、それが痩せ我慢でしかない事は理解しているつもりだが、彼らにはなるべく貸しは作りたくない。 なので、頑なに拒否するのである]
(310) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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/* よし風呂ー!と思ったら入られてたときのこの絶望感たるや
(-221) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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俺にとっての幸福? さぁ…… そうだな。俺は、こんな停滞したんじゃない、 それこそ生きていく為に、 成長するために精一杯、努力する人間を見る事だねぇ。 君はマンガやアニメを見るかい? あの中の登場人物は、どんな顔をしている? たいてい、未来へ向けた希望の顔だろう? あれを現実にしたいんだよ! [はたしてそれが本音なのか、違うのか。>>*42]
(*45) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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[>>310 貸しではなく、借りである。 本調子ではないので、ぼんやりしていて間違えた。脳内でこっそり訂正!]
(311) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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[>>306じっとこちらを見つめるサーシャの隠れた瞳に目を細めて]
そっちについては――かぁ …おねえさんの望み私に似てるし 私の消したいものおしえてあげる
[そっと耳元に口を付けて]
(312) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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/* このヴァレリー、徹底的な悪役で素敵やわぁ。
ちなみに、なたりーは、子供であります。 ゼノビアに懐いてます。
(-222) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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/* >>311 [肩ぽむ]
(-223) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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/* 内部抗争あるか、と思ったら無事に打倒・ヴァレリーで固まりそうな人狼陣営である!
(-224) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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消してしまいたいのは お父さん
(-226) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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/* そしてリディヤさんの動きが不穏でとても気になる……!
(-225) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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[>>@50見返り、という短い単語が響いて、思わず笑ってしまう。]
やぁねぇ。求めない子がいるわけないでしょお? そんなに受け身に生きてたら、こんな試練なんて受けてないわよぉ。 そりゃ、今は……届けばそれでいいって思ってるけど。
[そもそも、恋愛成就云々以前の話だ。あちらはノンケだから、とかそういう段階の悩みを抱くまでに至れてない。 なにせ、伝えられるチャンスがあるかどうかすらわからないのだから。]
…あの時、言っておけば良かったかな…
[安っぽい見栄なんか張って――受かったら、なんて制限を付けなければ良かったと思う。]
(+106) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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[>>293>>@52通り過ぎるクレストを、チドリくんに続いて一瞥する。]
……。
[玲人くん、今のあんた見たら葛城が哀しむわよ。]
アリスは、現実世界に帰れるのかしら。
[迷い込んだ不思議の国から、姉の待つ世界へ**]
(+107) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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―1年前―
[ボールを取りに来た少年に出演交渉を持ちかける。 大人しく頷くのも当たり前なのではないか。水晶は笑い、日を改めてまたおいでと約束を取り付けてボールを返した。
後日。]
宇佐見、竜輝くん。貴方にお願いしたいのは、普通の少年よ。ただ、月に憧れている少年。
大人になったら月に行きたいって、思っているの。 それで、昼に月が見えたら嬉しいし、夕方、遊びから帰る時に月が見えたら嬉しくなる。 一緒に家に帰るみたいだって。
どう? 彼の気持ち、分かりそう? 何故、月に行きたいって思っているんだと思う?
[どうせ空を見上げるならば、月を想って見上げていたい。 遠いけれど近くに在る存在に心癒されたいと願うのは水晶だったが、小学生ならどう思うのか――それを役に反映させたかった。**]
(313) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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―1年前―
璃歌ちゃん。ねぇ、中学3年の璃歌ちゃんでしょう? ちょっと待って!
[放課後の彼女の袖を後ろから掴み、肩で息をする。 ようやく追いついた。]
あの、ね。璃歌ちゃん。うちの副部長がどうしても一生のお願いだっていうから頼みたいんだけど、映画、出演してみない?
病弱の女の子の役なんだけど。
(314) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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[そんな話をしていると 綺麗な青い色の人魚姫のような魔女に出会いました>>279]
はじめまして私はリディアあなたは? えっとイポニカの時にもみかけなかったかな?
[記憶を探るように首を傾げる]
(315) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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[病弱だからこそ、夢を見る。 元気になったら思い切り走りたい。学校に行ったら、クラス委員になってみたい。曲がり角でぶつかった男の子と恋をしたり。友達と笑って放課後カラオケに行ったり。
皆が当たり前の様に過ごしている「日常」を夢見ている。 そんな女の子の役だった。]
ほら、後ろ。
[振り返り示す先、階段の壁に隠れて落ち着かない様子の男子学生が居る。]
気持ち悪いかも知れないけど……ずっとヒロイン候補を探していて、ようやく貴女みたいな子と巡り合えたって喜んでいるのよ。
だから、ね? 部長の私からも頼むわ。
[この通り、と片目を瞑る。**]
(316) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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― 図書館前 ―
…………うん。 やっぱり、ここで会ってたみたいだ。
[ゼノビアとの道中では、ディアボロスや他の魔女に 絡まれるような事態は特に何も起こらなかった。
すなわち、彼女の探し人であるナタリーやレイスに 繋がる情報を得られなかったことにもなるが。
勉強熱心でもないのにこの建物の位置がわかったのは、 以前部活動の一環で高等部の図書室には置いていない 演劇の資料を借りに行った経験があったから。
すぐには館内に入らず、同じく放送を聞いてやって来た 見習いたちはいないかと、自動ドアの前で周囲を見回す。]
(317) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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や、そ それは わかってる けど!
[>>+96殴られるための覚悟は生憎と揉まれるためにしたものじゃない。 そもそも男の尻を揉むことの何が楽しいのか。 この時はすぐに離してくれると思っていたが 指が何かの意思を持って這い出したことにより、甘かったと悟る]
『ねおニーサンすごい。北海クンも楽しそうだね!』
(楽しいわけがあるかばか!!)
[心の中で罵倒。]
(+108) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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―大学構内・文学部校舎―
[メリッサは試練前に過ごしていた教室内に居た。 椅子に座って休んでいると、机の上で兄弟なのだろう2匹の子鼠がチイチイ鳴いていた。 可哀想、とは思ったものの、どんなに愛らしい格好をしていても目の前に居るのはディアボロスなのだ。]
……
[マントを翻す。机と共に、鼠はジェムになって消えた。]
はぁ。辛いわね……。
[倒れた椅子を起こし、座り直した。 残念な事に、闇雲に走ってもクレストの姿を捉える事叶わず、契約者が来るのをただ待っているという状況。]
(318) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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/* 流れにもよるけれど、遅くても24時半頃にはオリガの 落ち方向はぺそっと置かせて頂いた方がよかんべな。 襲撃の方が大変だもの、よく…解るから…。
言論戦はホント弱いけど、がんばーるぞー!
(-227) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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、・・・・あっ ン、
[くちゅり、耳元で淫靡な音が聞こえてびくびくと体を震わせる。 尻と耳を同時に攻められながら聞く言葉。 記憶がなくなるなら寧ろ願ったりだ。覚えてないほうが良い。忘れたい記憶。 万が一合格したとして願うのはこの記憶を消してくれ、だろう。]
や やだ・・・知りたく ない
[頼りなくふるふると首を振る。 健全な男子高校生の怜司は、平和な頃には付き合っていた女の子はいた。 要するにそれなりにリア充ライフを送っていたわけで この先を知ったらもう戻れない予感に恐怖する。]
も、 はな して
[側にチドリがいるが恥ずかしくて助けを求める事もできない。 こんな所で開発されてなるものかと腰が砕ける前に、 風前の灯と化した気力をフル動員してベルナルトから離れた。*]
(-228) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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[>>+97いわゆるか弱い乙女以下の力でベルナルトの体を押して 素直に離れたと言う事は本気ではなかったのだろう。 しかし過ぎた時間は戻らない。 離れても尚残ってる気がする感覚は早く忘れてしまいたい。]
え・・えんりょします。
[飼われるのも、男を相手にするのも趣味ではない。 それより先ほど契約者を尻に敷くのは趣味じゃないと言っていたが 確実にベルナルトの趣味が多大に影響しているだろう。 しかし>>+98断じて違うと力いっぱいに否定する姿は どうみても変態です、ありがとうございました。 変態には変態を。ベルナルト達は良いコンビだと、怜司は思った。]
(+109) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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あは、うちのぬいぐるみも同じ事言ってる。 『胡散臭い、隠し事してるぜあの野郎』って。
私も、同じ意見かなー。 理由は有ると言っても、理解できるかは別だよべつー。
[あの大袈裟な演説では、そりゃまロクな理由で無いと判断されるのも詮無き事だと思うのは確かで。 迂闊に藪を突きに行くのは、私にとっては危険に尽きる。
それよりも先に、目の前の彼女から対応しなくてはならない。 もし何かあったとて、戦えない魔女見習いは逃げるしか出来ないのだから。
このままではわすれてしまいそうだけれど、『答え合わせ』もしなければいけないのだから。]
(319) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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/* メリッサさんwwwwwwwwwwwwwwwwww 病弱の女の子役ってwwwwwwwwwww
というか、い、良いんですか。 わたしあの募集の時気付いて居なくて、気が付いた時には 言い訳不可能な程に話が進んでいて言い出せなかった系 だったりしますが…い、良いんですか!?(2回目)
(-229) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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[それなのに、ベルナルトを心配して見れば恐ろしい事を言う。]
契約者さんのお尻揉んでてください・・・・。
[勢い良く首を振って拒絶の姿勢。 ベルナルトの真意には気づいていないが、 続いた前向きな言葉に怜司は真面目な思考を取り戻す]
ベルナルトさんが好きな晩さん、 戻ると、良いですね。
[チドリやベルナルトを見ていて、今ここで何も出来なくても 何か信じられるものがある事。 それは、怜司には羨望を抱かずにはいられない]
(+110) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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[>>+106 それって、つまり、、友達とかそういうのではなくってやっぱり、あのー、そのー…]
そ、そう……。
[ぞわぞわ。そうか、友愛ではなく恋愛なのか]
うん、ええっと。 もったいぶって生きるより いつだって後悔ないほうが、きっといい
[昨日の延長の今日、そして明日が続くと思っていても。 いつそれが切れるかわからない程度に。
この生活を支えている線は、細い]
(@53) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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>>+107
帰れるといいね。 誰だって、いつまでも子供じゃいられない。 [子供のように、何も考えずに、誰かの言うとおりにしていれば、それが正しいと信じている。 それはとても虫唾が走る。どんなことをしても彼は責任を感じることはないよう、自分を守っているのだ。
しかもあんな子供が実は年上だなんて。 それだけで、虫唾が走る。これだから人狼は嫌いだ。]
(@54) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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[図書館の場所を問うオリガ>>292には、アレクセイが何か言う前にキリルが案内を申し出る>>294 大学構内に詳しいのなら、と素直に彼に案内を任せる事にした]
そうですね。 特にキリルさんは、なるべく無理をしない方がいいと思います。 今は土の属性が強まっているようですし、無理は禁物ですよ。
[……その直後、オリガが口にした言葉>>304には特に疑問は感じない。 回復役と援護役を守るのは当然、という思考回路である。 カチューシャが純粋に回復役と言えるのか、と指摘されたら流石に迷ったけれど。
ともあれ、キリルへと気遣うような言葉を掛けた]
(320) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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……というか、何故キリルさんが一人で行動していたんですか。 攻撃手段がないなら、一人歩きは危険でしょうに。
[おまけに小言を足した]
『その理由のひとつは、アレクセイが交番に放置していったからだと思うよ』
[ラースカのもっともな指摘はスルーする!]
(321) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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[>>@47チドリから追撃を喰らってもオズは引く気はない。]
『エ、ダッテ普通ニ試験シテレバ死ヌ思イハスルケド 実際ニ死ヌワケジャナインダシ。』
[この言い分は聞いてる分にはとても殴りたい。 しかしオズはふわふわと浮かんで手の届かない範囲にいた。]
『ソレニサー。 死ヌッテワカッテテモキット北海クンハ参加シテクレタト思ウヨ。 ネ、ソウデショ。』
・・・・・・死んでまで叶えたい、とまでは思っていないけど。
『死ヌマエニ叶エラレルナラ、ダッタモンネ。 死ニタガッテタ北海クンヲ拾ッタ事ニ感謝シテ欲シイナァ』
[チドリが魔女の立場でフォローをしてくれていたが、 怜司からはそれ以上何も言う事も無く、余計な事を言うなと 視線を向けただけだった。]
(+111) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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―図書館前―
うわぁ…。
『うわぁ。』
[キリルの先導の元に辿り着いた図書館は、 一体どれだけの蔵書があるのだろうと思う程に大きかった。 あまりの巨大さに物怖じして、そう立ち入った事が無かったのが バレてしまうかも知れない。]
流石学園島と言うべきでしょうか…大きいなあ。
[視線の先に、見慣れた魔女の姿が見えると>>317 尻尾を大きく左右に揺らしながら近付いて行く。]
(322) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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ヴァレリーさん?
[蒼い人魚の魔女から出てきた名前]
あった事ないけど…わたし、 ちょっとその人に会ってみたいって思ってるけど
[ヴァレリー・伝えて…断片的に聞いたベルナルトの言葉から もしかしたらヴァレリーが復活の呪文を知ってる魔女ではないか と思っていた]
その魔女ってどんな人?
[会ったら間違えないようにと目の前の人魚の魔女にヴァレリーの容姿を尋ねてみた]
(323) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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/* 俺は悪くぬぇ!!(某親善大使風に
意外と初期赤がいいこばっかりやったな なんかもっと、人の不幸が美味しいですげらげらみたいな 救いようのないやつやってもよかったかもしれない
でもこいつもこいつで救いようないや
(-230) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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>>+111
それは試験を通った後のことをふくんでないよ。 試験は死なないけれど、本当の魔女生活は、失敗したら命が危ない
[ 願いをかなえるために魔女になる。 魔女になれば願いがかなう。
イコールに見えて、この2つはイコールではないからこそ。 口は自然とすっぱくなる] 死にたがってた?
[ぱちくりと瞬きをする。 脱落したことにそれほどの落胆が見えなかったのはひょっとして。 彼の抱えた闇は、彼が自分自身を粗末にする程度に深いのだろうか。萌黄色の眸がじっと北海の方を見ていた]
(@55) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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[走ったせいで喉が渇いている。ジェムを1個充てがうと気疲れすら溶けていくようで。
気持ちが良い。
息を吐き出すとその愉悦も消える。束の間の、泡夢。]
……。
[斜めに切断された机の上に、掌大のハンドベルを置いた。 動いただけで鳴らぬよう、包帯を入れて振子を固定していた。]
…カチューシャちゃんは、いいえ。レイスはどうして、「知っている」のかしら。
(324) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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[ヴァレリーの放送の内容ははっきりいって リディアにはよく意味が分からなかった ただ耳に残ったのは
例えにだされた 乱暴された少女と、乱暴した男の話 ]
(325) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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―図書館前―
[そんな言葉を幾つか交わしている内に、目指す図書館が見えてくる。 ……その前に佇む見知った人影を見て、軽く目を瞠った。
尻尾を大きく振りながら走ってゆくオリガ>>322を見送って、あ、嬉しいんだなとこっそり納得!]
清宮さん、蘭木……、じゃなかった、ロラン。
[彼らの元へ歩み寄りながら、うっかり本名で呼んだのはよく見知った顔だから。 はっと口元を押さえて、一応言い直した。
彼がベルナルトから何か聞いていた事を知らない。 だから、再会した見習い魔女が何を知っているのか、僅かな警戒心をにじませてこそいるものの、明確な警戒態勢は取らない]
(326) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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きっとお父さんは ディアボロスにつかれてると思うの
だから消してあげるのよ お父さんのディアボロス
(-231) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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[サーシャの後ろにいた女の子>>315にも、 ナタリーだよ、と自分の名前を名乗る]
うん、イポカニの時は…… ごめん、迷子になっちゃって。 探してる間に退治終わったって聞いてね……
[心から溜息を吐いた イポカニの声が聞こえて、行かないと、と思ったのだが この学園島は、広過ぎた]
(327) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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・・・・・・・・・。
[>>+101ベルナルトの言には絶句で返す。 何があっても好きだという姿勢を見て、本当にそうなら幸せだと思うが]
初対面の人間の尻をいきなり揉む人は、ちょっと。
[いくらベルナルトが良い女であったとしても、 先の急襲は純粋な青少年にとっては心の傷は深い。]
(+112) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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[その後、いきなり取り出した煙草に、怜司は目を瞠る。]
それは、体に悪いですよ。
[近寄ったらまたさっきのような目に遭うのかと思えば 取り上げるのもやぶ蛇だ。 言葉で注意をするだけにとどまったが、]
ポイ捨てはもっと駄目です。
[人狼の声が聞こえない怜司は、>>+103うっかり落としたのではなく 捨てたのだろうと解釈。 しかしベルナルトの契約者が煙草を食べるのを見て、 椅子にもなるし、吸殻入れにもなるしでなかなか便利なものだと 関心したとかしなかったとか]
(+113) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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/* こんばんは、例によって例のごとく襲撃相談の時間です。
こちらは今のところ展開任せのノープランですが、どこか襲いたいところがある方はいらっしゃいますか?
(*46) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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ナタリーさん…
[きいた名前をゆっくりと確認するように繰り返した>>309]
(328) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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/* チドリさんの返信の速さに全俺が戦慄・・・!
(-232) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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/* 特にヴァレリーさんに何かやりたい事があるのなら、そちら優先で問題ありません。
とりあえず、キャラとしては隙を見てヴァレリーさんに攻撃を仕掛けに行く気満々ですとだけ……! 流れを見つつ動くつもりですので、そこに拘るつもりはありませんが。
(*47) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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>>+112
[真面目にはぐらかさずにノーをいう北海は勇気があるいいひとだ、と心から感心した]
(@56) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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>>+112
[真面目にはぐらかさずにノーをいう北海は勇気があるいいひとだ、と心から感心した]
2013/08/31(Sat) 22時頃
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うーん、私も名前を聞いただけだから。 どんな魔女かわかるかなって聞いてるのだけど。
[リディヤの問には>>323にはそう答える]
あれ、ぬいぐるみ……契約者? うちの契約者もぬいぐるみなんだ。 手乗りサイズのわんこ。 ずっと肩にのってるけど。
[話の内容>>319より、そちらが気になってしまって つい、そんな事を言っていれば]
(329) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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ああ。久しぶりだね、オリガさん。
[体育館を出立する前は珍しく苛立ちや棘を顕にしていたが、 そんなことなどなかったかのように。>>322
常と変わらぬ素振りで歩み寄ってきた女幹部もとい、 奇術部の下級生に呼びかけた。視線は彼女の目で固定。 間違って少し下の方になんぞ向けちゃいけない。]
そこのうっかり屋も。 ……キリルやメリッサさんと、はぐれたって聞いてた。 無事でよかったよ、アレクセイ。
[口元を押さえる仕草に苦笑を零しつつ。>>326 態度は灯台で会った時と同じく同級生に対してのそれで、 彼を探るような素振りもない。]
(330) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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[ ぐ ら り ]
[地震がおきた
壁に手を付いて、倒れる事は免れるが ――内心、まずいな、と思う 属性の相性上、自分はこの状況は、あまりよろしくない]
っと、あぶな。
[自分の見た目からして、 どう頑張っても水属性にしか見えないだろう ――そろそろ、他の2人にも会いたい所だが はたして。]
(331) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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レイスは、メモを貼った。
2013/08/31(Sat) 22時半頃
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そういえばの遭遇率 10
(-233) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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―1年前のお話>>314―
ひゃああっ!?
[中学3年生とは、年中通して受験の準備!というイメージがとても強いが、この学園島に限っては外部から入試で入る 生徒との学力の差を無くす為に少しばかりテストが多くなる 程度。
とは言っても、成績が中の下程度のリカにとっては 結構な悩みの種である。
その日の放課後も、委員会活動を終えて これから予習復習かと溜息を付いていた、そんな時。]
はぅ、あ、えっ…?
[突然長い袖を掴まれて、身を固くして誰なのかと見れば 最初は教師かと間違えて、何か失敗したのかと天を仰いだ。]
(332) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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え、映画…? それに、その、病弱の女の子って…。
[女性は教師ではなく、大学生。しかも話を聞いてみると 驚きと希望と喜びとが一度にやって来たかのような、 そんな内容で。
そういうのって、胸は大きくても大丈夫なのですか? 思わず喉から質問が零れそうになるのを、ぐっと抑える。
同級生や高校の上級生の中から、映画の撮影で声を 掛けてもらった!という声をいくつも聞いていた。 ……羨ましかった。 でも自分には絶対に声は掛からない、だから極力 見ないように目を背け続けていたのだが…。]
(333) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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あの…私の、どこがヒロイン候補に適していると 思われたんでしょうか…。
[胸かなぁ、やっぱり。 示された先にいる男子学生にはきちんと頭を下げて、 改めて女性に訊ねることとなる。
それでも、断らずにそう訊ねるという事は 気持ちはやる気に傾いている、そう物語っていた。**]
(334) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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/* はぁい★どうも貴方のココロの闇、ヴァレリーでぇす。
とりあえず、オリガちゃんの処刑についてはワタクシめが担当できますです。 襲撃は、メリッサさんがクレストんに食われに行ってっかなーって感じなのと、サーシャちゃんがナタリーちゃんにちらちら気味なのを確認してます。
ちなみに新参の僕は、いつがぶられても全くかまわん調子で動いています。 ただ、賞金稼ぎは相打ち狙いたいかなーとか、役職魔女は人狼殺したいかなーとか思うので、適材適所で僕をあてはめて頂いて構わんとです!
(*48) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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/* てすてす。 ノープランが此処にも1人。
現在のフィールドが土なので、ナタリーはどうにもできません(苦笑) 最終手段はありますが、PC的には目の前の2人を襲撃する選択肢はないですね。
なぜか特大ジェムも持ってますので、今回はパスで。 お好きな方が襲撃どうぞーとなげておきますね。
(*49) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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えっ…地震?
[みんなの足元は揺れているけど わたしは全く感じません]
これも魔法?
[周りだけが慌てふためいていて なんだか楽しい気分になります
そんな時地割れの中から 大きな蝙蝠が8匹飛び出してきました]
(335) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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/* >>*47あっ、僕は問題ないですよ! むしろキャラとしては美味すぎるゲヘヘです。
>>*48でもありますが、他の役職さんがどうしたいかなぁって思いがあって。 個人的には、縁故先が次々と処刑先に上げられるカチュちゃんは展開的に美味しすぎて生かしときたいかなぁって思いもありつつ。
(*50) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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/* 稼ぎが何処か分からん……! ヴァレリーさんで役職予想がつく様でしたら何かあれば教えて下さいませorz
サーシャに関しては黒判定を見せてあげたいなーとか思ってます。折角の占い師だもの。先にFOしちゃったけどな!
(*51) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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ゼノビアは「いろいろあって」で、誤魔化していたけれど。
……彼女、じゃあなかった、彼――か。
[両の掌に視線を落とす。 灯台の最上階で、手伝うと言ってくれたレイスを。]
無事、な訳、ないか。では―――誰に?
[脱落したとすれば、人狼によってだろう。 でなければ、こんな遺言めいたものをカチューシャに託すとは思えない。メリッサの思う3人の中で、誰が、手をかけたか。
思いつかず、眉を寄せる。]
(336) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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[悠長に話をしていたせいか いつのまにかディアボロスに囲まれていたみたいです 大学校舎から白衣を着たゾンビも6匹ほど ずるずると足を引きずって3人のほうへとにじり寄ってきます]
(337) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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/* 現在ノープランですが、多分どこかに突撃はする予定 襲撃権はあってもなくても。ジェムひとつ持ってるので。 メリッサさんがこちら探してるのでお邪魔する予定ですが、 ここ襲撃するとジェム4つとか大変な事になるので考えもの。
あとそろそろ人狼の人数が不安になる時期がry
多分リディヤかラビが賞金稼ぎだろうなとは メリッサは>>1:328で共鳴ぽいので
(*52) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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/* あっ、ゼノビアの可能性もあった?(把握できてない)
おれら:人狼
ロラン:病人 オリガ:狂信者 キリル:魔女 サーシャ:占い メリッサ:共鳴? カチューシャ:守護
ラビ・リディヤ・ゼノビア:わからん
どこか取り逃してたりする気がしなくもないですが
(*53) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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先輩、お久しぶりです! …あの、やっぱりさっきの放送を聞いて…?
[ゼノビアの姿もすぐ近くに在ったか。 ナタリーの姿が付近に見当らないのを確認すると、 必ず無事で居ると胸の内で自分に言い聞かせた。]
『ところでお前、その格好でこいつらと会うのって 避けたいんじゃなかったっけ。』
(奇術部の衣装を着ていると思えば耐えられる。)
『ハ、お前なぁ。何年悪魔やってると思ってんだ!?』
(数時間ぐらい前からですー!!)
[蘭木の視線が顔から下に降りない>>330のを見てか、すかさず ヴァーチュのツッコミが入った。 今ひとときの和やかな時間は、先でも続くのだろうか。]
(338) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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みんな、やっぱりあの放送が気になって来たんだよね。
[敵の根城っぽい場所に剣士とけん玉使いだけで乗り込むのは 些か心もとなかったけれど、これで少しはパーティーに バラエティができた。安心感は先程よりは増えつつも。]
『警戒は怠んなよ?あの教祖みてーな野郎にもだが。 後ろから斬られる危険も、出てきちまったからなぁ?』
[グリムの言わんとすることはわかっている。 ……決して頭の中から追い出したわけでは。]
(339) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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/* ヴァレリーの校内放送、まだ火属性の時やねん・・・!
(-234) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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/* メリッサさん妖精だと思ってたCO
(-235) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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[蝙蝠が鋭い爪と牙を剥いて飛び掛かってきます 今はとっても調子がいい時間 ひらりと身をかわすと箱の中へ4匹捕える]
サーシャさん大丈夫ですか?
[繋いでいた手はいつのまにか離れてしまった]
(340) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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…………行く?ここでだべってても進まないし。
それとも何かこう、作戦的なものがある人がいたら。 どんなのか、ちょっと話は聞いてみたいけど。
[ちなみに自分はと言われると、戦いになったとしても せいぜいみんながんばれぐらいしか思いつかない。
集った彼らの性格的にないとは思うが、ここでお先に どうぞ合戦に突入されたら非常に締まらないわけで。 面々を見渡して何か意見はないか確認した後、一歩を踏み出した。
自動ドア一つを潜るのに覚悟を決めた経験なんて、 こんな非日常に放り込まれなければ味わえなかっただろう。]
(341) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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/* そろそろヴァレリーさんを表に召喚する儀式
(-236) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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/* >>*51じつは僕もわかってnry ゼノビアorリディヤ、と思ってました。>稼ぎ
>>*52ですね、メリッサは共鳴で間違いなさそうな感じです。 人狼人数はぶっちゃけ明日の処刑先見てもいいんじゃないかなーと思ったり思わなかったり
本日人狼襲撃起こして明日whoで人狼処刑があると、わりかし襲撃先が厳しそうでもあるとか思ってました。
クレスト君が取ったジェムは、アレクセイに手渡す、と言う形もアリかもしれませんね。
(*54) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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[地震にゾンビたちは足を取られている様子です 今ならあいつらの間をぬけて図書館のほうへ走っていけそうです]
サーシャさん! 私やっぱり図書館へ行ってみます
[サーシャはどうするだろう…]
(342) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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/* 確か役職:村人が居るはずなので迷いますね
リディヤはわりと稼ぎぽいと思ってました。箱に閉じ込めちゃい系で。 ゼノビアは武器の自動操縦、で稼ぎぽく。 ラビはどっちかってーと人犬ちゃんなのではないだろうかと思ってました。ライダースーツ的な意味で。
(*55) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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…………はぁ。 私は、着いた頃に終わってたからなぁ、あれ。
『正直間に合わなくて良かったんじゃねーの?』
[あのゲテモノ戦の時迷っていたというナタリーに、謎の親近感が沸いてくると同時に、いやな物を思い出したなと言う気分になるのでした。]
――あはは、こっちのは口ばっかり悪くてもー……
『誰が口悪りィだこのヤロー!俺みてぇな美人捕まえてよぉったく……』
[全員、きっと悲喜交々なんだろうとまた、思いました。 地面が揺れるのは、丁度その頃。 またもや小さく悲鳴を漏らして両手を壁に付きました。]
な、なんでこうも天災ばっかり……
(343) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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サーシャさんその人レイスさんがいってた人狼ですよね 優しそうに見えるけど気を付けてください!
(-237) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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―回想・グラウンド―
名前の由来なんて聞いていないわ。それ、貴方が自分で着けた名前? 貴方が「玲城家の一人息子」でしかないと言うのなら、その問いかけも無駄よ。 そもそも、本質がどうのと言うけれど――
[プロペラの様に回る舌に眉を寄せ、返す言葉の方向がずれているのに気付き口を噤む。>>127>>128]
――ちょっと待って。呆れた。 私は実に単純な問いかけしかしていないわ…… 変な方向に捻じ曲げないで頂戴。
[ムと睨み付ける。]
(344) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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― 図書館 ― [テーブルに、なんだかお高そうな白いティーカップと、紅茶。 数種類のクッキーが並べてある。 どうやら、優雅にお茶会としゃれ込んでいたらしい。]
おや? 地震か。
[別段気にした風はないが、ただ食器がかちゃかちゃ言うのだけは勘弁していただきたいものである。]
(345) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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[アレクセイとオリガは、ジェム分配の申し出を断ったが、果たしてカチューシャはどうだろうか。 アレクセイからも、ジェムの分配を申し出られる。>>310] 分かりました。少しいただきます。
[アレクセイから数個ほどジェムを受け取り、私は図書館への案内を続けました。]
(346) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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/* リディヤは襲撃されないと役職発揮できないから、人犬か稼ぎだと思うのだよな
(-238) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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そう、そういう事が聞きたかったの。良い子ね。貴方。
[謎かけ――なのだろうか。 冗談だと思わせる時程、仰々しく言うものだと、その棒読みっぷりに疑心を向け。 あぁと思い至り、笑った。>>129>>130]
何も知らなかったとはいえ、私も晩くんに随分と馬鹿なお願いをしていたのね! どう思われてたのかしら。正直、聞くのが怖いわね。
[可笑しい。 本当に、旭の言うことが真実なら。しかしメリッサには真実だとしか思えなかった。]
玲城晩が虚像で、貴方の契約者だったなんて! そんなもの、誰が想像出来たというの? いいえ、かなりの衝撃に襲われているわ、今。
[両腕を摩って見せる。]
名前は――晩? いつから―――あぁ、もしかして、生まれた時から、とかなのかしら。
世間の知る玲城の一人息子は、「玲城晩」なのだから。
(347) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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/* ではオリガさんの件はヴァレリーさんにお任せいたしますと……!
他の役職さんの希望は確かに気になります。 が、とりあえずカチューシャさんを生かしたい>>*50のには激しく同意! ここは手を出したくない……!
>>*52 人狼人数不安、にも同意ですが、ここは>>*54のヴァレリーさんの意見に賛成ですね……! 明日の処刑先を見てからでも問題ない予感が致します。
(*56) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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成程。全てが―――「肩書き」だったわけ。
[興味津津に尋ね、時折クスクスと笑みを零す。]
いいえ。旭くん。 私――確かめる為に聞いたのよ。
彼も彼で思い悩んでいた様に見えたから。ね?
ふふ、じゃあ今度は―――
[晩は契約者。旭は魔女。同一人物ではない。 それは収穫だった。
メリッサは、飽きた表情の旭に微笑みかける。 唇の前に人差し指を立て、片目を瞑った。**]
(348) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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[属性の利を得る事が出来た。 11分程休んだ身体は、先程よりも大分軽い。
ぴょんと立ち上がり、鎌を片手に。]
皆、図書館にでも行ってんのかな。
[アイツが呼んだから。
人狼である自分でさえ、理解できないと思った相手だ。 多分、敵の方が多いのだろうとは思うけれど。]
(349) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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/* ちなみに、稼ぎの位置は私にもさっぱりです。 リディヤさん不穏な動きなのはすごく気になっていますが……!
(*57) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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[取り払ってしまえば、確かに「玲城晩」は居なくなる。 双眼のオッドアイを見つめるのは、かつての彼の面影を探すかのよう。
じゃあ今度は―――]
―――玲城旭という、あなたを魅せて。
[懐かしむ様に目を細め、唇は愉しげに紅を透かす。**]
(-239) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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[白衣を着たゾンビ達の間を抜けていきます 捕まえようと襲ってくるゾンビを8匹 ギュルンと箱の中に吸い込んだ]
そうだ! ナタリーさん 伝言ってなんですか?
[ゾンビたちの向こう側の>>309ナタリーに大きな声で尋ねた]
(350) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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オリガさん、お気遣いありがとうございます。
[この大学に在籍しているのかという問いには] ――ええ、この4月から、この大学に。>>304
― 図書館前 ―
[案内中も、こうした会話が続き。 我々は、図書館へと到着しました。
途中のアレクセイの小言には、契約者の言葉にも耳を傾けてみなさいと返して。]
(351) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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リディヤは、あれ?ゾンビって増殖するのね!でも全部すいこんだっぽい…さすが土の刻
2013/08/31(Sat) 23時頃
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/* 残り役職が、村人、稼ぎ、人犬、共鳴(メリッサ?) メリッサが共鳴の可能性は把握。 ジェムは他人に譲る事を考えるならありかとー。
ゼノビアに関しては、ナタリーが人狼なら願いを諦める系の発言あたり、何か能力を持ってないのかも、とか思ったり。 ただし、フラグ読みと役職読みは壊滅的に下手です。
明日の吊り先確定後、把握ですの。 後はアレクセイが吊りに引っ掛からない事を本気で祈るのみ。
オリガに関しては一任しました。 しっかし村側が強化されないですね……
(*58) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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『試験通セバ分カルジャナイ。 落チタナラソレマデダシ、無理ダッテ感ジタラ 自分ノ思イノ低サヲ改メテ辞退スルデショ。
「魔女ノ素質ガアル人間ニ、魔女ニナル資格ガアルカ見ル」
コノ試験ハソウイウ物ダシ、 大体死ヌ思イヲシナイ試験ナンテ、シナイデショ』
[オズはにこにこと、さも当然のように言い放つ。 勝手に暴露された内容を聞いたチドリの瞬く目に見られて 怜司は視線を逸らす]
昔の事だから、今は『サッキ死ンダ方ガマシダッテ思ッタ癖ニ』 お前本当黙れよばかやろう。
[ぺらぺらと余計な事を告げるオズは底抜けのばかではなく、 単に怜司が困るのを見て楽しんでいるだけのようだった]
2013/08/31(Sat) 23時頃
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『試験通セバ分カルジャナイ。 落チタナラソレマデダシ、無理ダッテ感ジタラ 自分ノ思イノ低サヲ改メテ辞退スルデショ。
「魔女ノ素質ガアル人間ニ、魔女ニナル資格ガアルカ見ル」
コノ試験ハソウイウ物ダシ、 大体死ヌ思イヲシナイ試験ナンテ、シナイデショ』
[オズはにこにこと、さも当然のようにチドリに言い放つ>>@55。 勝手に暴露された内容を聞いたチドリの瞬く目に見られて 怜司は視線を逸らす]
昔の事だから、今は『サッキ死ンダ方ガマシダッテ思ッタ癖ニ』 お前本当黙れよばかやろう。
[ぺらぺらと余計な事を告げるオズは底抜けのばかではなく、 単に怜司が困るのを見て楽しんでいるだけのようだった]
(+114) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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/* れっつのーぷらん進行。
(-240) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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/* 村側が強化されないのは、まだ落ちているのが2人しかいないからだと思う
(-241) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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[オリガが走っていった先>>317には、ロランたちの姿もあり。
どうやら、参加者たちがこの図書館に集まってきていたようです。]
ええ、あの校内放送が気になってきたのですが…… [妙に嫌な予感がする。
現在の私は、魔法の力をフルに発揮できる状態ではない。 もし敵の攻撃を防ぎきることができなければ。 もしここで誰かが倒れれば……]
(352) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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/* そうかWiki見れば妖精1人しかいないってわかるやんな!
(-242) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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― 回想・グラウンド ― いいや、違う。 玲城家の一人息子は、正真正銘「玲城 旭」。 ならば何故「晩」になっているのか。 答えは一つ。 幻惑。それがアイツの役職恩恵。アイツ固有の能力だからさ。 限りなく透明に近い模様で、出会う相手に幻想を植え付ける。 あいつが嫌がりながらもメディアに顔出したのはそれが由来。 玲城旭を、玲城晩、に塗り替える為。 一度塗り替えちまったら、後は簡単。 世間は勝手に旭を、晩だと思い込むって寸法よ。 [>>347 どーだまいったか。と言わんばかりにずびしぃぃっとキメる。 お前何もしてねーだろ、としか言いようがなかった。*]
(353) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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―――…やなこった。 見たいなら、見に来るべきだ。 [べろり、舌を出して、笑った。*]
(-243) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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[図書館へ走ります
あまり来たことない場所なので迷ってしまって
ガタガタ揺れる椅子のディアボロス6匹 大鋏のディアボロス7匹、 犬の顔をした猿のディアボロス7]匹
を引き連れてきます]
(354) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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[アルブムが、私に話しかけてきました。
「これ以降は、能力の使用も視野に入れて行動したほうがいいでしょう。 いつ何が起こるか、分かりませんから」
真剣な面持ちでうなずいて。]
(355) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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/* それでは、オリガちゃん疑似がぶがぶはわたくしめが担当させていただきます。深々。
襲撃は、ここに集まってる方が皆ほかの要因持ちなのでどうしようかなぁぁぁ過ぎましたとかそういう。 展開任せか…(ゴクリ
(*59) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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希望の顔、ねぇ。
[>>*45真っ先に思ったのは、胡散臭い。それだった。
同時に、彼がそのような未来を、世界を願うのならば。 どのような手段を以ってして現実にするのだろう。
例え魔法があったとしても、 魔女ではない人間に魔法が使えるようになったとしても。 世界を、人を変えることなど容易ではない。
故に信用ならない。 何か良くない手を使おうとしているのではないかと、勘繰ってしまう。]
(*60) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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/* つまるところ、晩は「邪魔之民」だったと言う事ですね!
(-244) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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>>+114
だからといって、ろくろく説明しないで。 試練を受けてもらう、というのは違うと思う。
試練は直接的には死ぬことはないけれど…… 試験がきっかけで、って人は、やっぱりいるから。
[奇跡に手を伸ばす前にリスクをちゃんと説明しないのは違うとおもう、と、にこにことする契約者に逆にぶすっとする。 これだから大人は汚い、と子供のように毒つく自分がいやになる] さっき…
[ひょっとして、涼宮先輩に尻を狙われたことが(ry などと馬鹿なことが一瞬過ぎった]
(@57) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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[ふとそこに、遅れてやってきた魔女の姿が現れました>>354]
こっちです!って……
[彼女――かつて灯台までの道中を一緒に行った魔女、リディヤの背後から、何かがついてきているではありませんか。
間違いなく、ディアボロスがこちらに向かっている。 助けなければ――]
(356) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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/* 死にたがってた設定を今日考えたのでさてどうすべきか。 父さんしんでかーちゃんしんでのこされた怜司君。 かーちゃん自殺でまた世間様からまたひそひそいわれ。
かーちゃんの遺言は疲れた私の代わりにお父さんの無実晴らしてみたいな。 (かーちゃんの代わりが曲がり曲がって変身後の姿になった。) そんで死に際に心中断っちゃったためなんかもうかーちゃんごめんよぉ・・・みたいなアレで、なんとか生きていこうと思ったけどそのうち心折れたところにオズ君が勧誘にやってきた系。 とりあえず真実はここにきたら分かるぜ!みたいな。 魔女になると願いが叶うまでは教えてない理由はPLがそれを知らなかったかry おず君本当はもっと言い奴だったはずなんや・・・。 死にたがり怜司君に同情した的な。
(-245) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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―現在―
[ガトカタと揺れるベルを両手で掴んだ。 不意の地震。頭上の蛍光灯が揺れ、窓ガラスがギシと鳴り、恐怖に唇を強く噛む。長らくやっていない避難訓練を思い出し、机の下に潜るべきか否かが頭を過ぎる。でも、潜ってしまったら――]
…っと、潜る必要はないわね。 だって、魔女なんですもの。
[揺れは収まった。大きく肩で息を吐き出し。 一人、クスクスと立てる笑い声が教室に響く。 最近は良く笑ってばかりだ。
先程別れたゼノビアの無表情振りと比べると、随分と奇妙に映りそうなもの。
そう、メリッサは一笑したのだ。 「些細な差」だと言った彼女に。>>266]
(357) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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/* あと、吊られる側が自分からジェムを譲渡するんじゃなしに 落ちる方向になっていってる、ってのも村側にジェムが残らない原因かなぁ
(-246) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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うわぁっ さすがに多い! えっと図書館は、ここねっ
[走りながら箱の中からさっき倒したディアボロスのジェムを取り出して上着の下のジェムに力を補充します。 闘っている余裕はありませんでした]
助けて!
[リディアを先頭に20匹のディアボロス達が図書館へ向かってくるのが図書館の近くに集まっている魔女達にはみえたでしょう]
(358) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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/* ですねー。今日は普通に襲撃かけてもよさそうです。
そして残り三人の役職が全く分からん状態ですね お手上げなのでもう少し情報待とうかな、というところ 稼ぎがリディヤあたりなのかなーどうかなーというぼんやり感…
人狼側が吊りまでもらっちゃっていいのかな?と気にしつつも、 村側で取りに来る人があまりいらっしゃらないふいんき…! もう誰も取りにこないならもらっちゃうぜ!な心意気
(*61) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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私はまず確かめたい事があるので…それ次第です。 でも、行った方が良いかも知れないのは賛成なので… 行きましょう。
[左右に大きく揺れていた尻尾も、今は先端が小さく 暴れている。警戒心の表れだ。 どのような話になるのだろう、と詮無い事を考えながら 蘭木>>341に返す。
それでも傍に居るカチューシャをチラと横目で見ると、 尻尾の動きが緩やかになって行った。]
『…お前の願いの本質はな』
[その様子を見ていたヴァーチュが不意に、 いつもの軽い調子ではなく今までに聞いた事の無い 低い声で語り始めた。]
(359) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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/* おおおうちょっとこれどうしようそのまま入っていいの
(-247) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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すまない、つい癖で。
[うっかり屋、とロランに称されて、申し訳なさそうに苦笑いした。 彼の態度があまりに自然だったので、アレクセイの方も警戒の色が薄れる。 ――無事でよかった、という言葉にだけ、素直に喜べず少し表情を翳らせたが]
二人の方こそ、無事でよかったよ。
[続ける言葉は、本心からのもの。 学生生活を送っていた頃のよう、微笑んで二人の様子を見つめた。 けれど、ロランがあの放送と口にした途端に>>339、ピリッとした緊張の影が過る]
(360) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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――っていうかちょっとストップ地震とか無いよちょっと待って止めてー!
[属性云々の前にマジ半泣き。さっきの噴火時は一回こっきりだったから何とか乗り切れたようですが。 飛び出してきた蝙蝠やらゾンビには当然ながら目が向く訳無く。]
ご、ごごごごめん! 図書館には私、行けない!
[そう、リディヤに届くように声を張上げて。 理由は数あれど今の地震が理由の一つではないと言い切れるかは、微妙。]
(361) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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……そうだね。
[行く? と促すロランに、沈んだ声音で頷いた。 作戦などはありはしない。 こちらとて、ヴァレリーが何をしでかすつもりなのかは把握しきれていないのだ。
――わかっているのは、彼をこのまま放置できない事だけ]
彼の属性は、金だ。 よって、私は少々分が悪い。
[作戦を提示する代わりに、自分の知っている情報を伝える。 何故知っているのか、という問いには口を噤み続けるつもりである]
カード使いで、そのカード捌きは侮れない。 彼がトランプを手にしたら、警戒したほうがいい。
[忠告を足して、揃った面々を見回した]
(362) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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ジェム2+12-5
(-248) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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『……、 生命をつかさどる魔女。 非常に珍しいけど、居ないと確定した訳じゃない。』 [赤い旭の声は、五月蠅い。 あのおぞましい願いを、未来の展望の片鱗を演説している。 あの時、血の気が引いたものだった。そして同じくして。 自分以外に、できなかったのだ。
図書館の本、一冊を拝借。ところどころにラインを引いていく。 伝える事が叶わないなら、伝えればいい。]
(*62) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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なによぉ、遠慮しなくてもいいのにぃ。 この島に転入したからにはアタシの洗礼受けなきゃねー。
[>>+109怯えた返答に口先を尖らせてみる。 ちなみにこんな酷い洗礼を受けた者は、いう程居なかった。]
いやよぉ、アタシは若さのあるお尻がいいのっ! こんなおっさんの尻に興味ないわぁ。
[>>+110北海くんの提案には、つーんと拒否の姿勢。 急に真面目な顔つきで晩くんの話を出されてしまえば、目頭も少しだけ熱くなってしまう。 悟られないように煙の方を向いた。]
晩くんなら、大丈夫。
[根拠のない、希望。**]
(+115) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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― 記念ホール→移動 ―
[ぐらりと揺れる地面も全く気にならない。 寧ろこの揺れさえ、自分の味方をしてくれるような。 そんな感覚さえ覚える。]
……… よっし。
[一端鎌を壁に立掛けて、ぱしん、両手で頬を叩く。 ――魔女になると決めたのだから。 気合を入れて、鎌を担ぎホールを出る。
赤へと化した瞳には、迷いは無い。]
(363) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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素敵だろ?
[>>*60 まるでにっこりと笑って、それこそやたらと美味い菓子でも食ったみたいな、弾んだ声音。
この願望を、契約者が封印した理由、その真たるところを、未だ語る事はなかった。]
(*63) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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/* もう、さっさと蟹ジェムを使うべきだわ!
(-249) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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/* オズ君は昔々魔女でした。 魔女試験は軍事訓練もどきだったと想像。 武器はライフル。実弾に火薬の代わりに魔力を込めて放つぜ!
死に際は、友人魔女に裏切られて。実は友人が人狼でした。 ディアボロスがちょっとやんごとないとこにとりついたのでなんとかしようずってなったけどまあそこでアレソレあって、 何故か人狼疑惑をオズ君が背負うことになってしまい最終的に首をぽーんと跳ねられてしまったので首だけの存在とあいなりました。
んでふよふよしてたら怜司君のとうちゃんが冤罪着せられてて こらあかんわと自分と重ねてしまう系。 かーちゃん頑張ってたけど、かーちゃんには残念ながら素質が無かった。 そこで目をつけたのが怜司君。しかも死にたがってる。こらなんとかせなあかんみたいな。
(-250) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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/* あっ、よくよく考えたら今ナースコール持ってるのメリッサ? メリッサ襲撃できない事に気づいた俺は…
流石に三連続で死体なしってのはどうなのか
(*64) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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うん、入ったらいきなり矢が飛んでくるなんて仕掛けはなかったね…
[十数歩ほど進んでみても、当たり前に普通の図書館だった。 正確な間取りは把握していないし広い場所だから 玲城を探すのは時間がかかるかな、なんて思いながら。
後方で起こった異変には、すぐには気づけずに。>>354]
(364) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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/* !!! わ、わすれてェーたナースコールはメリッサか うわーどうしよう ゼノビアだと思い込んでいたorz
(*65) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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/* すっかり忘れてたwwww思い出してよかったわwwwwwww
(-251) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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― 少し前 ―
――私も、今回はおそらくあまり力を発揮できないかもしれません。 その辺も先に謝っておきます。
[現在の場の属性は土。これに対して私の属性は水。 少しばかり体が重く感じられたため、無理はできないと思いながら。
ふと周囲を見渡したとき、遅れてやってきた者たちも現れて――]
(365) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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/* げ、メリッサか……
そっちの混戦状態で誰が巻き込まれても可笑しくはないとは思ってます。
最悪はサーシャもぐもぐする、かな? くらいの。
(*66) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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え、ちょ、待って!?
[勢い良く出てくる白衣ゾンビと蝙蝠達に多少パニック]
っ、サーシャさん、落ち着いて!!
[とりあえず、手にハープを喚び出す ――フィールドとの属性相性は良くない上 この魔法の魔力消費が半端ない]
――水よ 龍となりて 目の前の敵を凪ぎ払え――
[ここ最近多用する水龍召喚 ゾンビはリディアが上手い具合に吸い込んでくれたようで 残るは蝙蝠4体]
[他に付け加える文言はないため そのまま4体を凪ぎ払わせた]
(366) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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― 現在・図書館 ― 今日は。
[>>364 現れた姿を見て、やさしく笑う。 その顔は、確かに一見なら玲城 晩のものと見紛う程。]
(367) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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[向ける視線は、ロランのそれと違い、覚悟のない者はここで離脱した方がいいという警告である。 それに対する反応を見ることはなく、踏み出すロラン>>341に遅れて続いた。
自動ドアを潜ろうと、して。
背後から聞こえてきた騒ぎ>>358にぎょっと振り返る]
リディヤ……!?
[よく見れば、20匹のディアボロスを引き連れて駆けて来るのは見知った顔。 先に進んだロランとリディヤを見比べて、逡巡の後にリディヤの方へ向き直る]
ロラン、少し待った方がいい……!
[ロランへ異変を伝える言葉を投げて、レイピアを抜き放った]
(368) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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/* リディヤちゃんが稼ぎだと困るんだよなぁ…とかそういう…
キリル襲撃、も服毒死しますねコレは。 病人も襲撃でアウト。 稼ぎで両アウト。
これは詰んだ
(*67) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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/* ナースコールメリッサさんか……っ!
よ、様子見つつもうちょっと考えたい所存……!
(*68) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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/* うーーん、今居ないラビ君を襲撃、と言うのも なんだかなーって感じではありますか…
(*69) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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―回想・体育館外―
……ふ、ふふっ
[反論された事に驚いたのではない。その内容にも驚いたのだ。]
聞くけど、ゼノビア。貴女は何から『生き延びる』というの? 今の言い方だと、自分の願いなんて叶わなくても良い様にも取れるけど。
てっきり、魔女になればその鉄面が剥がれるとでも思っていたのに。
[それは違うようだ。彼女の願いを想像しようとして、笑う。彼女の何を知っているのだろうかと苦笑する。>>266]
魚だなんて面白い例えを使うのね。同じ魚なら、人魚姫のような優雅なものに例えられたいのだけど。
…それで? 些細な差だと言える程、もう優先させることは何か、分かっている様にも見えるけど。
ナタリー? それとも、レイス?
[特に後半は、気になってはいた。カチューシャからの伝言を見れば、特に。]
(369) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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[魔法を使った瞬間、丁度残っていた魔力が切れた その為か、強制的に変身が解除され
――いつもの洋服姿に戻っていた]
……はぁ、っ……。 そこまで、おおきな、魔法じゃないのに……
[小さいジェムは出来るだけ温存したかったのだが こうなると仕方がない]
[大声は聞こえていた>>350]
――自分に負けるな、って!
[魔力切れのせいで、大きな声で答える事が叶わなかった 聞こえたかどうかは、定かではない]
(370) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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― 少し前>>362 ―
……うん。僕も相性が悪いな、それ。
オリガさんも合わせると、ここの半分が木属性か… 合体技みたいなノリで何かできればって思ったけど、 金相手じゃやっぱりしょっぱいかな。
[更に二人は本調子でない水属性とくれば。 アレクセイが伝えた情報で早くも揺らいだ安心感に、 表情は大きく変わらなかったが犬耳が半分垂れかかる。 しかし、無知のまま挑むよりは遥かにマシだろう。]
でも、喰らうより先に知れたのは助かるよ。ありがとう。
[彼に返すはなぜ知っているのかという質問でなく感謝の言葉。 その光景を、グリムの赤い瞳は冷たく見ていた。]
(371) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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/* 病人の能力いまいち把握できてないんですが、
・白狼は人間判定→人狼判定へ変更 ・襲撃できない&赤喋れない (見る事は出来るっぽい?)
これならロランは俺がいってもいいかなーっていうそういう 人間判定になるわけではないですよね?
(*70) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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―図書館内―
――――…ヴァーチュ、ごめんね。 ちょっと後にしてくれるかな。
願いの本質は、なんとなくこれかな…ってのは 私にもあるんだ。だから。
[図書館の外での異変を知らせる声には流石に振り向いたが、 祓魔が離れた事で音が途切れ、これで玲城が人狼であるか どうかを確かめられると戻ることはしなかった。]
お邪魔してます。
[蘭木は戻って行っただろうか。 耳の奥に強く鳴り響く音に顔をしかめながら、それぞれの 音を追う。]
(372) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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― →大学部方面 ―
[時折傷を負った左腕を気遣いながらも、 人が居そうな方面へと歩き始める。 確か図書館もそっちの方面にあったから、 もし大学部に誰もいないなら図書館へ行こうかと。]
『ぬしは、兄君に会いたいか?』 当たり前だろ、そのために魔女になるんだ。
[また目覚めたときに会おう。 兄の言葉を、思い出したから。
自分が魔女にならなければ、兄とは会う事が出来ない。 兄は、自分の前に姿を現してさえくれない。 漠然と、そう思っていた。]
(373) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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[彼が既にヴァレリーに声を掛けられている>>367のには気づかないまま。 目を伏せて、術を組む事に意識を集中する。 ぶわりと緩く渦巻く風が、周囲にいる者に魔法を使うつもりであることを知らせるだろう。
――ややおいて、リディヤが至近距離まで来たのを見届けてからレイピアを振り下ろした]
雑魚に構っている余裕はない……ッ!!
[風の刃が現れるのは、リディアを追うディアボロス達のちょうど手前。 吹き荒れて、15体のディアボロスを蹴散らす!]
(374) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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/* あ、確か赤見るのはできるはず……>病人襲撃 ただ、たしか白狼は人間判定はそのままだった気がします
(*71) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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[リディヤの背後にいるディアボロスも何とかしなければ、と、自らも杖を握り締めたところへ]
え……オリガさん? 中に入っては――
[危険だ、と言いかけたときには、彼女は既に中に入っていって。
無事に戻ってくるよう、祈る]
(375) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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/* これは戻っても仕事が無い!!
(-252) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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俺は試験がある事すら知らなかった。
『スンナリ魔女ニナルッテ言ッテクレタラ説明シタヨ。多分。 デモ北海クン駄々コネルカラ説明シソビレチャッタノ。多分。』
[>>@57まさに碌に説明を受けずに試験に挑んだ怜司である。 ここまで飄々とされては怜司はもう何を言う気も起きない]
『私ガ契約ヲ持チカケタノハ、死ヌ前ニ最後ノちゃんすヲ アゲテモイイカナッテ思ッタカラダシ。 試験ガキッカケデ死ヌナラゴ愁傷サマトシカ言イヨウガナイネ』
[ぶすっとするチドリの機嫌を更に損ねるものだろうか。]
『マ、私ノ考エヲ理解シロトハ言ワナイヨ。 チドリクンハチドリクンノ理想トスル契約者ヲ目指スベキダ』
[オズは、最後に至極真面目な助言を見習い契約者へと告げた。]
(+116) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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……今の時間帯は、こんばんはじゃないでしょうか。
『敵相手に、んな悠長に挨拶する奴がいるか馬鹿。』
[あの放送は彼に擬態したディアボロスが流したのではと 一瞬思いかける程には、自分の知る玲城そのものの所作。>>367
しかしアレクセイからかかった声に、犬耳は警戒の印に 立ち上がり慌てて入り口の方を振り返る。>>368]
ちょ、こんな時にっ……!?
玲城先輩、三分ほど待ってもらっても構いませんか! ディアボロスと戦いながらお話を聞くってのも、 行儀が悪いと思うので…
[言い置いて再び踵を返し、オリガと入れ違いになる形に。]
(376) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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こんにちは、御嬢さん。
[>>372 にっこりと笑う。 それだけならば、どう見ても普通。]
貴女は、何を?
[ゆらりゆらり、もったティーカップの水面が揺れた。]
(377) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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/* 今どんぐらい図書館に入っているのだろう―――。 ロラン先輩がどうされるかにもよるけれど、
もしかして:ぼっち
(-254) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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わ、たっ!
[出てきた蝙蝠とゾンビは見事さっぱり二人が一掃してくれた模様。 しかしの所、ナタリーの様子を見れば芳しくない。 属性的に魔力を余分に喰われていたのだろう、水の龍が消えたと同時に彼女も洋服姿に戻ってしまった。 そうなれば、地震が怖いなどと言ってる場合でもなく。]
あ!その!大丈夫ですかー!?
[そう駆け寄ると同時に、ポケットの中の残りの小石を鷲掴みにして取り出していた。 とりあえずは、これで凌げるだろうと全てを渡す心算で。]
(378) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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/* みんなどこにいるのー!! 図書館がいっぱいで、ナタリーたちは大学部? メリッサも大学部でいいのかな? 会いに行きたいけどどこにいるのか!
(-255) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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/* 地上では命を掛けた伝言ゲームが行われていたのであった。
(-256) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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/* 調べてきましたが、見る事は出来る、喋る事はできない、みたいですね。 判定も狼判定っぽいです。
最悪、サーシャ襲撃をやろうと思えばできますが。 状況を鑑みるに難しいかな……(魔力0
(*72) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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[焦りのあまり、出力を絞っていない魔法は大幅に魔力を喰うものだ。 15体ものディアボロスを倒すほどとなると、癒え切らない傷を抱える身にはなおのこと掛かる負担も大きい。
喘ぐように息を吸い込んで、滲む汗を拭った。 残るディアボロスは5匹。 風の刃の通りにくい、大鋏ばかりが残っている。 ものっそい渋面を作った。
……オリガが図書室に入っていった事は、この騒ぎの中で気づかぬまま]
(379) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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/* 病人襲撃は俺が受けてもいいんですが、 メリッサにお会いしたい気持ちがあるので、 今日図書館に行く時間が無いかな、とは… 一応偶数進行になるだけなので、吊り数的にはかわらない…? 道連れとか服毒とかの計算は抜きで。
>>*71 wiki確かめたら白狼は人狼判定になる的な事が書いてありましたが、 そのへんどうなのだろう…! 未知の役職なのでよくわからない不具合
(*73) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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/* オリガ無鉄砲にも程があるwwwwwwwwwwwww というか、イポカニ以外のジェムの行き先がず狼側で 続いてるから、オリガのは村側にどうにか行くように したいのな。 Ⅲで痛いほど思い知ったからな、あれ。
とはいっても、この状況だとカチュ先輩も外に 飛び出しそうだし、どないしょっか。
(-257) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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[>>+116 つまり、自分から命を絶とうとしていた北海を、まだ奇跡があるから魔女にならないか、と勧誘したということなのだろうか?
ならこのいいかげんにしか見えない契約者がしたことは…]
ども、です。
[至極真面目な助言は、ぺこりと一礼して胸に刻んだ。 そも、おかしい。 自分は契約者になるとか本当にどうでもよく、どうでもいい、といっていたら今ここにいたはずなのに。
これではまるで、どうでもよくないみたいじゃないか。 心中苦い]
(@58) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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うわぁっ
[>>368目の前にアレクセイのレイピアが光った 叫び声をあげてきゅうっと小さく屈む
次の瞬間パラパラと15個のジェムが頭の上に振ってきた]
ありがとう
[息せき切った声で礼を言った]
(380) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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[とりあえず、周りのディアボロスは一応退治した ――が、現状、どう考えてもまずい 見習い魔女がどうこうとか、それよりも またディアボロスが出た時が、一番怖い
座り込んでいれば、サーシャの方から声がかかる>>378]
あはは……魔力使い切っちゃいました。
『あははじゃないだろ。』
仕方ないでしょ!?
[最後の言葉は自分の肩に視線を向けて そこに乗る契約者への抗議の声]
(381) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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/* 違った、判定狼でしたすいません。>役職恩恵喪失
(*74) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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/* ロランさんに関しては、襲撃時は事前予告あると嬉しいとメモに記載していたはずなので、急に襲撃するのは気が引けるという……!
(*75) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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/* >>*73すいません、ナタリーちゃんも見てきてくれましたが、僕の把握ミスでした本当に申し訳ない!!
そして、確かに吊り数は変わらないので、アリっちゃアリかもしれません>本日メリッサ襲撃とかで護衛成功を出す
(*76) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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/* あっそうだ、ロラン君は事前宣告だった! メリッサさんとクレスト君で護衛、が一番ナチュラルなルートかもしれませんね… 最悪、アレクセイさんが僕を殺してもいいですし
(*77) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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[大きな鋏がリディアに向かって振り落とされるが 3匹はマジックのようにリディアの頭の上に置いた箱に 吸い込まれて消えていった]
(382) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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/* 狩人にはGJを一度は出してあげたい気持ちはありますし。 メリッサ襲撃もありかなぁ、という。
まぁ、吊り数とか、投薬や仔狼や諸々あるので気にしない方向で!!
現状:パスのままです
(*78) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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/* 僕もパスにしてあります。
メリッサ襲撃、で行きましょうか。 クレスト君ご迷惑かけます。
(*79) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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[苛立ちも過ぎれば苦笑に変わる。>>275 北風ばかりではいけないと、 つつけば貝は益々その口を堅くすると知っている。]
あら、それはごめんなさい。あくまでも仮定の話だったかしら。 意志を直接伝える必要があると言うから、考え過ぎてしまったみたい。
まだ、答えは出ていないと訂正するわ。ちゃんと、私の中で。
[もう一度ごめんなさいと口に出し。>>277 旅人でも貝でもなく、野良犬みたいだとロランの目を見て思う。
「さようなら」 そんなもの、戯言だ。>>268 あなたたちの知らないところで脱落者が出る事を、喜べば良いのだわと嘲う為に。**]
(383) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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(どうしよう……オリガさんが心配だ……しかし……)
[カチューシャやアレクセイ、そしてロラン達のことも心配だ。 人狼も、おそらくどこかにいるでしょう。
今の私に、できることは、何?]
(384) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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レイスは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 00時頃
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/* パスはやめといたほうがいいよお 顔とかきにせず全員いれておいたほうが 事故ない
この人数で事故襲撃なしはつらいぜ… (事故襲撃なしやったことある人の談
(-258) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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……こんにちは、玲城先輩。
[音が強い。ただ、耳の奥に蚊の飛ぶ音が強く響いている という状況が可笑しくて、程よく緊張が解けているのは 幸いだったかも知れない。]
何を、って。決まってるじゃないですか。 先程の放送のお話を伺いに来ました。
あれは、どういう意味なんですかって。 聞き方によっては色々な方向に捉えられるみたいですけど。
[下手な事はすまい。 先の祓魔の忠告>>362を思い返し、それでも自分には声しか 無いからと準備だけは整えてあった。
回復用のミニジェムを、再び髪の中へ。 そして頭の上にはヴァーチュが控えている。]
(385) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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レイスは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 00時頃
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俺にはわかんねーや。
[>>*63さらっとそんな事を返しながら。
彼が何を思ってそんな話をしているのか。 真意が読めないから、分からない。]
(*80) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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― 大学部正門 ―
[>>366校舎内から聞こえてくる音にぴくりと反応を。 誰か居る――それが仲間であるとは、まだ知らず。 音に誘われるように、足は大学部へと向かう。
時折揺れる地面には、楽しそうにステップを。 赤が点々とするスカートがくるり、ふわり。
その姿は、文学部校舎の教室>>357からも見えただろうか。]
(386) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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/* そうですね、GJ出す事を考えたら、メリッサさん襲撃もある範囲……!
とりあえず、私も現状はパスです。 ヴァレリーさん襲撃も一応視野には入れておきます……!
(*81) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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/* >レイスメモ 横やりありがと。そういやそうだった。
今現在カチューシャがいないから、仮セットしてる可能性とかも含め、どっちに転がるかわからないかも……? とりあえず、クレストさんは毎日襲撃申し訳ないです(土下座
(*82) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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雷迅鳴動・疾風《Rising Beat-Storm》!!
[図書館前まで駆けつければ、アレクセイが術発動前に 巻き起こした風を追い風にして跳躍。
彼の術が敵の大部分を打ち倒したのを確認すると、 反撃の隙も与えないつもりで飛び込み一閃。
天に向けた刃は電撃をよく通し、残る二体は真っ黒に焦げて地に伏した。
ちなみに技名は新しい魔法を覚えたわけではなく、 たまたま同じ木属性がいたので、つい。]
(387) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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どういう意味も何も…… 放送の、どのあたりがわかり辛かったかな? そこを、解説しよう。
[>>385 少し困った風に笑ってから、ひどく柔和な表情を浮かべる。
「玲城 晩」の、真似だった。]
(388) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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クレストは、メリッサが校舎内に居る事は、まだ気付かない。
2013/09/01(Sun) 00時頃
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/* クレストさんは毎度毎度申し訳ないす。 レイス君ありがとう。
僕も明日からはどんどん殺しに行かねば…(ry
(*83) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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―現在―
――!
[ドンと下から突き上がるかの様な揺れに、椅子から腰が浮いた。天井板がひび割れ、派手な音を立てて窓ガラスが割れ、床に落ちて砕ける。
恐怖というものも、魔法で制御出来たら良いのにとさえ思う。]
『メリッサ! ごめんなさい、クレストの事……メリッサ?』
……もぅ、遅いわよ、Feu!
[揺れの収まった後、机の下からのろのろとメリッサが姿を現した。もうやだ帰りたい。子供の様に愚図りそうになる。 契約者の大きな身に顔を寄せて埋める。
そうして、安心してからようやく顔を上げた。]
見失ったのなら仕方がないわね。なら、図書館に行きましょうか。正面からだときっと混んでいるかも知れないから、2階からね?
[この地震だ。何処か窓の割れている箇所があるだろうと予想し、メリッサは移動を始めた。]
(389) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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――無茶、しますね。 兎に角、先にこれを使ってください。
『楪が言えた義理じゃねーだろ?』
いやあれは不可抗力で……
[未だ赤黒く血糊にまみれた脇腹を見れば、彼女も呆れるかもしれないが。 それより先に手の中にあるそれ10個を全て、彼女の手に握らせる。
その姿を見れば、もやとしていた違和感が一つ否応無しに鎌首を擡げて。 今なら、『答え合わせ』が出来るかもしれないと。 けれど。]
(390) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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……その先、どうするってのよ……
[その呟きは間近のナタリーにすら聞こえない物。
――やはり。 ――やはり答えは未だ、保留中。]
(391) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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/* りょーかいです 一応セットしてます がぶがぶはおれにまかせろー!がぶがぶー!
レイス>俺が今から行くので、メリッサが使ってくれると信じて…! システム的には、事故が起こらないように もう護衛してあるのではないかなーとは。
(*84) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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ヴァレリーは、メリッサは来てないのか、意外、と呟き。
2013/09/01(Sun) 00時頃
ヴァレリーは、ロランの後ろ姿をにこにこ見送って。
2013/09/01(Sun) 00時頃
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/*あ、死んだwwwwww まあ丁度いい頃合だわさー。
(-259) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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/* エエエエエエエエ
(-260) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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/* アレクセイと連携技っぽいのやりたかったけど別陣営なので磯野ーやろうぜーって言い難かったから勝手にやりました!!
(-261) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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/* レイスさんの横槍に激しく感謝……!!
そうして、クレストさんには毎度お世話お掛け致しますと……! ニート全開の首無騎士で大変申し訳ない……!
(*85) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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いつかわかるさ。きっとね。 君が…そうだね、君の才能を否定された時に。 [>>*80 穏やか過ぎる声が、むしろ奇妙さを増長させていた。]
(*86) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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レイスは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 00時頃
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/* 寧ろ襲撃かけてるのに二人とも喰えないって、 牙の無い狼すぎてわらえてくるよね!wwww ぽんこつ白狼とおよび!
(-262) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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/* そろそろ重い時間帯だにゃーん。
(-263) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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『もう少し言ってやってくれ、この馬鹿に。』
煩いよ、プラチナ。 [握らされたジェムは、10個 ――この空間の魔女は、お人好しが多いのだろうか そう思って苦笑が浮かぶ]
……ありがとう、サーシャさん。 でも、自分のも持ってるから、半分だけ頂くね?
[5個をサーシャへ返して 自分の7個中5つを胸元のジェムと吸い込ませる 本当に、フィールド属性が悪いと、効率が悪い魔法だ]
えっと……あんまり見ないでくれると嬉しいかな。
[よいしょ、と立ち上がる 魔力の回復とともに、体力も回復したようで]
(392) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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……僕はまだ魔力に余裕があるから、倒した分の数もいらない。 ジェムは君たちが使った方がいいよ。
[ばちり、と最後の火花があがって纏う蒼雷は掻き消える。 アレクセイもディアボロスに追われていたらしきリディヤも 消耗しきった様子で、大丈夫かという質問をしている暇が あれば回復させた方がいいと思った。
動くのにも一苦労な様子なら落ちた二十個分のジェムは路瑠が 代わりに拾い、分配はそれぞれに任せるつもりで二人の前に差し出す。]
(393) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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[カチューシャやゼノビアはどうしていただろう。
そういえば、万が一の時はカチューシャさんを守って欲しいと、オリガに言われていた。
それならば今は――]
(オリガさん、どうかご無事で……! 我々も、もうすぐそちらに向かいます……!)**
(394) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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[胸元に指輪をあてれば、 再び流れる変身シーン>>1:19]
[パチン、という音と共に変身完了]
『ほら、名乗り』
名乗りはお断りする。
[私はまだ魔女じゃない]
……ごめんね。 変身する所はさすがに恥ずかしくて。
[魔女姿は女性で中身が男性、なんて例もみてしまっている だから見ないで、とは言ったのだが]
(395) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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「魔法を人間相手に使う術を考えた。」
…という部分です。 これは……人間を傷付ける為のものなのですか?
[探りも何も入れはしない。 相手が人狼である事は明確となったのだ。 なら、自分の中で浮かんでいるクエスチョンを全て消し、 自分の決めた「秩序の枠を離れた悪」のまま、心のままに]
[戦う流れとなれば、戦うだけ。]
[普段学校でよく見かけた、穏やかな笑みを>>388 こちらもまた普段と同じようなのんびりとした顔で見る。]
(396) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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『おや、向こうにも誰かがおるな。』
[猫の尾がひょいと示した先は、文学部の校舎>>389 音が聞こえてきたのは医学部の方だけれど、 もし魔女同士が戦っているのなら面倒だ。
向かう先は文学部、足元が揺れるたびに、 ちゃり、鎌に巻かれた鎖は何度も音を立てる。
この地震で校舎の窓が割れているのならば、 鎖の音も誰かの耳に届いたか。]
(397) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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/* 重すぎて動くにうごけへん!!!
(-264) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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[ふわり。宙に浮いているということは地震の恐怖からも解放されるということだ。
無論、揺れる木々や更に上から何か降ってくるかも知れないし、地面から噴き出してくるものがあったら厄介だ。
周囲を見渡し、最後に見下ろすと――
雨傘の様にくるくると回る赤混じりのスカートが、舞っていた。>>386]
クレスト……。探さない方が見つかるなんて、まるで課題提出前みたいじゃない。
[はぁと息が漏れるのを手で抑えた。]
(398) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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いいや、それには限らない。 たとえば……―――そうだね。 僕が平和的な交渉をしているのに、銃器を向けられれば。 それを無力化する魔法を使うのは、やぶさかではない。 人質を取って抵抗する犯人に、銃を向けるのと同じさ。
[>>396 それは、良い面だけ。]
(399) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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しかし……そうだね。 犯罪を犯した人に対して、何度も警告しても同じ事を繰り返すなら それなりの罰を、受けなければならない。 そう思うよ。
[苦笑したり、再び穏やかに笑ったり。]
(400) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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[>>398ふ、と上を見ると、人影。 今しがた文学部に居ると、猫が言っていた奴だろうか。 よくよく目を凝らしてみれば、見覚えがあるような。]
なあ、俺と遊んでくんね?
[もちろん、目的は遊びなんかではないけれど。
そろそろミニジェムか、魔女のジェムか。 それらが手に入らないと危ういと思っていたところ。 何れ魔力切れで動けなくなってしまう。
右手で鎌をゆらりと振れば、鎖の音。]
(401) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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この中にあるから…いいっ 今は土の時間だし
[>>393ジェムを受け取ればというロランに ジェムのはいった金色の小箱をふってみせる]
それよりもヴァレリーさんって魔女、ここにいるのね
[立ち上がると図書館の中へ足を踏み入れる]
(402) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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[実際の所、殆どが貰い物だったりする。 有れば損ではないけど、惜しい惜しくないと言えば。 それでも幾つか貰ってもらえたので良しとしよう。]
あ、は、ハイ!
[言われて私は、慌ててそっぽを向きます。 場所がアレだったり着替えにワンクッション置くのは良くあることだそうですから。 そうなると私は幸運なのでしょうね。
ちなみに性別が違っている例は私、知りません。]
(403) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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……プラチナ?
『向こうに居る俺みたいなヤツの名前だろ、犬のぬいぐるみって言ってたぁナ。』
[意外な所から帰ってくる返事。そういえば。]
……あんた、名前は? 今までずっと、教えてくれてなかったけど。
『聞かれて無ェからな、きしし!』
[彼女にも不思議に思われるかもしれません、どうみてもデジカメと一人芝居なのですからね。 その辺り、どうにかならないのでしょうか?]
(404) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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【時間/地区/天気】 4/5/4―2
【時間帯】 朝昼夕夜
【地区(保存用)】 ・中央地区(黄):主な学校施設/カフェテリア(学校部と学生寮の中間地点)・図書館(国内屈指の蔵書量) ・東地区 (青):寮など生活に必要な施設 ・西地区 (白):大学などの研究施設 ・南地区 (赤):港などの商業施設/コンビニ・ファーストフード店マク=ドナールド ・北地区 (灰):農園、山岳など/伊間山
木:雷鳴/強風 火:快晴/噴火 金:満月★/火山灰 水:霧/雨
(-265) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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[>>@58オズの言葉の底にあるものを汲みとった風のチドリに 向かって、ひゅるりと近くを飛ぶ。]
『コウ見エテモ私ハ北海クンヲ死ナセル気ハナカッタノダヨ。』
[チドリの側を通り過ぎる際に放った声は小さく、怜司には届かない。 両親を亡くし、友人や世間から誹謗された哀れな少年。
人狼と成り果てた仲間の魔女により、裏切り者として処分された オズの死に際は怜司の父の最期に似る。 そして、遺した者がどうなったかの末路をよく知っていた故の、 同情染みた契約だが、オズがそれを話す事はないだろう]
『フフン。私ニ惚レ直シテクレタカナ?』
[素直に礼をするチドリに、得意げに笑った]
(+117) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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なるほど、必ずしも傷付けたいと思っての事では ないんですね。
『お前、アタマッから信じてないだろ。』
(先に先輩からお話聞いてるもんね。)
……それじゃあ、もうひとつだけ。 私の魔法で、先輩から人狼の反応が出ちゃってるんですけど。 それから今のお話への影響なんてものは…ありますか?
[尻尾が警戒を示す震え方をしている。 今の言葉に対して、彼はどのように反応するのだろう。 言い掛かりだと流されればそれだけにしかならないが。]
(405) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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>>+117 ぼくにその手の趣味はありません。
[きっぱり]
(@59) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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………そう、君は、そういう魔女なんだね。
いいや、何一つない。 ただ……そうだな、僕から一つだけ、聞きたい。 君は、この話を、どう思う?
[>>405 すっと立ち上がって、やさしく笑いながら見下ろす。]
(406) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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でも、あなたが、あなたなりに。 魔女のこと、考えていた、というのは伝わりました。
非礼を、おわび、します。
[素直にわびを入れる]
(@60) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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[残るディアボロスを倒そうと、肩で息をしたまま前方を睨み据える。
――瞬間、リディヤの箱に3匹の大鋏が吸い込まれてゆく>>382のと、ロランが最後の2匹を倒す>>387光景を目にした。
構えかけたレイピアを、脱力したように下ろす。 ロランの技名については、一応ツッコミは入れなかった。 残ったディアボロスが戦いにくいタイプだったので、倒してくれた事に対する感謝が勝る]
助かる、有難う。
[まるで動けないわけではないが、息が上がって辛いのは確か。 差し出されたジェムを、とりあえず半分頂いた。 5個ほど消費すれば、ヴァレリーに負わされた傷も魔力の消耗も、どちらも気にならない程度には回復する]
(407) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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……あぁ、それでは倒した分だけ。 残りは、何があるのかわからないのだし君が持った方がいいと思う。
[リディヤがいらないというのを確認すると、ロランの拾い集めた残り10個の内半分を追加で受け取った。 残り5個は、ロランに自分が持つようにと勧める。
そうしてから、ふと気付くのは人数に対する違和感]
……小里さんは?
[誰にともなく訊いて、まさかと図書館へ視線を移した]
(408) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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[そんな立ち話をしていたら、ここに立ち寄ったクレストが移動していった >>363
その眸は、赤い]
本気で誰かを狩る気になった人狼は あの色の目で獲物を見つめる、らしい
……次に誰を落すのか、決めたかも。 [その行く先を気にした]
(@61) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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/* 独り言残りptが1234pt…!キリ番…!
段々オズ君がマスケラで再生されるようになってきた。
(-266) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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嫌よ。 私と遊ぶチケットを受け取らなかったのはクレストの方じゃない。
それに――誰かと言われたら、用があるのは貴方じゃない。 アレクセイかヴァレリーなのだけど。
[体育館の外で見せていた姿とは違う。 遊ぶ――が、何を指しているのか。思い至るのは唯1つ。 だからメリッサはベルに詰めていた包帯を外し、大きい方のジェムを掌に乗せた上で、言葉を降らす。]
ロランが、犬耳の子の方が。 貴方と遊びたがっていたわよ? 良かったわね。
遊び相手が見つかって。
(409) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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うん、もう大丈夫、ありがとう。
[未だそっぽ向いている様なら声をかけて 一人芝居の様に見えるのを見て]
……あぁ、そうか。 契約者って他人から見えないんだっけ。
『ナタリーもそういう風に見られてるんだよ。』
…………え”。
[ふとサーシャを見れば 脇腹の辺りに、怪我を負っているのが見えた]
あ……サーシャさんも怪我してるじゃないですか。 貴女もジェムを使って下さい。 アレは、体力回復とか、怪我にも効きますから。
[落ちているジェム4つの内、2つを投げて渡した]
(410) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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はい。 だから、直接お話してから決めようと思ってました。
あまりにも残酷な人狼なら叩く そうでない人狼なら叩かない
ってね。 それで、今のお話の件ですけど―――――
[彼を見上げたまま、一歩飛び退り 三又の矛を自身の前に呼び出した。]
ちょっと、胡散臭いかなって。 この音じゃ、とんでもなく残酷な事をしようと してるんじゃないかって思いました。
(411) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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/* そういやクレストに言っても相性的に僕に食いつかない恐れが
(-267) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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[きょろきょろと周囲を見渡す。 自分の今いる場所を、全く把握できていなかった。 さっきの放送があったから、学校なのはわかるけど・・・
ちょっぴり、泣き出しそうな様子で周りを見渡していた**]
(412) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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つれねーの。三人も居ちゃ、手なんて出せねーもん。 ヴァレリーは多分、お客さんいっぱいで忙しいと思うけど。
[>>409僅かに痛む左手に握っているのは、マカロン。 向こうに気付かれないようにして持っているが、 左手が不自然に握られているため、 気付かれている可能性も無くはないか。]
ああ、アイツ?何処に居んのかわかんねーし。
[赤の瞳を細めて、首を傾げる。 その視線は、彼女の掌に乗っているジェムへと。]
それ、 俺にくれない?
[左手の中のマカロンが、彼女に向かって投げられる。 ぱちん、指を鳴らしたとき、彼女はどうしていたか。]
(413) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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[最初は受け取るのを断ろうとした追加のジェムだが、押し問答に 派生しては時間の無駄だ。少し遠慮がちにいただくことにした。 玲城も待たせてしまっているのだし。]
…………オリガさんは、君よりも後ろにいなかった?
[呟きは聞き漏らさず、返した声は少し揺れていた。>>408 そして気づく。魔法を使って館前に戻ってきていたから、 あのスピードで彼女とすれ違ったとしても気づくことはできないと。
推測を口にしている暇があれば。無言で、駆け出した。]
(414) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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そう、残念だな……。 わかってもらえないのは。 残酷なんかじゃ、ないさ。 罪人が、相応の罰を受ける<<燃料になる>>だけなのに。 つれないなぁ、ふふ、…… [>>411 これは餌。 正義に燃える人間ならば、異を唱える。 同調するなら、駒になる。]
(415) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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[ こいつは、エサだ ]
(-268) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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[>>+115この島にくるとベルナルトの洗礼を受けるなんて、 もっと早く言えよばかとオズを見ようとしたが これはオズ(と言うか魔女試験)には関係の無い事だ。]
『何デモカンデモ私ノ所為ニシナイデネ』
・・・ごもっとも。
[ベルナルトは若い尻を望んでいるらしいがそれなら自分の尻を、と 言いかけるもそんなのは楽しくないと突っぱねられるだろう。 そもそもつーんとそむける顔にはきっと何を言っても効果はなさそうだ。
しかし晩の話題のみ、聞き入れるらしい。 大丈夫、と根拠も無く零すベルナルトはそっぽ向いてしまったが 少し泣きそうな顔をしたのには気づかない振り*]
(+118) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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[途端、両手に現れるカード。 飛びのいたオリガに向けて片手分を投げ、もう片手に持ったものは一枚を残して投げ。
そのまま、前傾してにじり寄る。]
(416) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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[どこに行った、という明確な答えをもらわない内から、身を翻して図書館へと駆け込んでゆく。 そこで目にする光景は、ヴァレリーに向かって挑みかかるようなオリガの姿>>411]
小里さん、駄目だ相手が悪い……!
[咄嗟に退くようにと声を掛け、ヴァレリーの方へ視線を転じた。 彼の手に現れるカード>>416に、戦慄する]
止めろ!!
[声を荒げて、レイピアを構えた]
(417) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* ぺろっ これは逃げられてしまうだろうか…! 状況見てパスにしといた方が良さそうなら変更しておきますね 動くのが遅すぎたことを反省…
(*87) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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言っておきますけど。
私は悪魔。 悪をもって悪を制する、音響の小悪魔!!
[すぅ、と大きく息を吸ってもう一度飛び退る。 着地した所で一気に息を吐き出すように――――]
[歌いだす]
(418) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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とりあえず何て呼べばいいかだけでもー!
『ン?だからダーティーマリーだっつってんだろが楪サンよ?きしししし!』
……本当に、教える気無いのね。 最初に相棒だって、言ってたのに。
[そっぽ向いたまま、暫くすったもんだしましたが結局私の根気負けで折れました。 本当に、私はこのぬいぐるみの事をよく知らないのだなと思い返す結果に。
その辺りで>>410終わったらしく、声をかけられたならそっちを向き直ります。]
………あ、これ………? 一応治ってはいるんだけど、血はどーしても、ね?
[巨大昆虫&百鬼夜行と戦った時のまま、一回変身し直せば消えることなど知る由もなくずっとそのままで。 そういえば、今頃どうだろうとレイスの顔を思い浮かべます。]
(419) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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小里先輩?
[>>408いつもよくしてくれる高等部の先輩の名前を小耳に挟む
図書室の入口から入っていくと奥で扇情的な服装の魔女が矛を手にしてディーラ姿の男と対峙していた。]
…・・・
[なんとなく割り込めない雰囲気にのまれて その場に棒立ちで佇んでしまう]
(420) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* ちょっと遅すぎたなあ 悩みすぎた ごめんなさいうぐぐ
(-269) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* 動くの遅いのはこちらもなので……っ。 というか、更新日は襲撃を視野に入れて動かなきゃいけないなぁとしみじみ……! クレストさんに負担かけっぱなしですし、意識しつつ行動しようと思います……ッ。
(*88) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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[大声で威勢よく歌うのは、今頃はきっとこの大学のどこかで 戦っているのだろう小さなヒーローとの約束の歌。
酷く場違いだと思われる事だろうが、 連続した歌詞の波は次々と発生し、敵を襲う。]
(421) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* うん、吊り先決まった直後に襲撃決めるほうがいいよね あまりにも動かないなら、ランダム神で決めたほうがいいかもね
何日目までこの村あるのか心配になってきたぜ… 見物人ながら、こんなところでスリリングなことになるとは…!
(-270) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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『私ニモナイケドネ!』
[>>@59きっぱりと言い返されオズも負けじときっぱり]
なにしてんだ・・・。
[>>@60急に謝罪を口に出すチドリに、 先の話を心あらずで聞いていた怜司は驚いた。]
多分、チドリさんが謝ることはないと思います。 寧ろ俺の契約者がご迷惑をおかけしました。
[何があったのかわからないが、得意げに笑うだけの オズの代わりにチドリに頭を下げた]
(+119) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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[いつのまにいたのだろうか。 話こんでてて気づかなかったが近くに魔女がいたらしい。
見ればアリス服の、女の子。]
・・・・アリス服・・・。 クレスト だっけ。
あれも人狼・・・。
[獲物を狩る人狼の目。一瞬だけ見えたナタリーの瞳の色を思い出す]
追って、見る?
[行く先を気にするチドリに、この場から動いても良いという意思表示]
2013/09/01(Sun) 01時頃
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[いつのまにいたのだろうか。 話こんでてて気づかなかったが近くに魔女がいたらしい>>@61。
見ればアリス服の、女の子。]
・・・・アリス服・・・。 クレスト だっけ。
あれも人狼・・・。
[獲物を狩る人狼の目。一瞬だけ見えたナタリーの瞳の色を思い出す]
追って、見る?
[行く先を気にするチドリに、この場から動いても良いという意思表示]
(+120) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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3人だからこそ、ジェムを拾えば良かったじゃない。 人狼というのは、誰も彼も礼を言えないのかしら。
[客がいっぱいだというヴァレリーへの演出も効果が無かった事を思いだし、眉を寄せる。
掌のジェムは「預かる」と称し持っていたもの。 「囮」だと言ったものの、もっと違う形を予定していたのだけど眉を寄せ。 役者の急なアドリブだと、笑みを零し――]
Feu!
[マカロンの爆発は同じ火属性。爆発と共に契約者は空中を蹴り、距離を開ける。すかさずメリッサは喉元にジェムを当てた。カツン。予想以上に綺麗な音を立ててジェムは吸い込まれる。
右手に掲げるのは、ハンドベル。 聞こえる様に、届く様にと振り下ろし、此方も綺麗な音が鳴った。]
(422) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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ふーーーん。おっぱい悪魔? [>>418 にたぁ、とあくどく笑うのは、もはや別人。 音>>421が波となって、打ち寄せる。]
風、となりゃ木、ばっかでーー!ヒャッホウ! 全部ブッ壊してやんよォォ!!! [心底楽しそうに、波一つ一つに向けてカードを投げつけていく。 ぱりん、ぱりん、カードと波が撃ちあって、波の一つ一つを相殺させながら、本棚へ思い切り回し蹴りを。
彼女の歌を止めるか、盾にでも出来たら上々。]
(423) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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…………
これは…… 歌?
[>>421 どこか遠くから聞こえる歌。 ふらふら、とそちらに引き寄せられるように歩いてゆく]
(@62) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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― 図書館 ―
結局同士集めだなんだ言って、まともに 相手するつもりなんてなかったんじゃないですか…!
[再び魔法をかけ直し、既に戦闘状態となった図書館へ。
玲城の姿を認めれば、刃の先をそちらに向けける。 オリガの攻撃が上手くいけば、一気に接近し 手傷を負わせられないかと目論んではいるが。]
(424) 2013/09/01(Sun) 01時頃
|
|
[何も手出ししてないのに本当にいいのかなぁ?と疑問のまま、こちらに投げ渡された2つを仕舞い込んでから。
一拍置いて、覚悟を決めて藪を、突こうと。]
……ちょっと、お願いが。 ナタリーさん、顔をよく『視せて』もらませんか?
[本当にレイスの言っていることが正しいなら。
彼女は――
(425) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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[ミニジェムは既に補充され、最後まで歌いきるには十分。 一歩も身動きせずに、迫り来る姿を見据えてただ歌い続けた。]
『お前の願いの本質は、「甘えん坊」なんだよな』
[全てを歌いきってしまった時が、恐らく最後。手はもう無い。 ただ、この場所にカチューシャが居なくて本当に良かったと ただただ思う。]
[実際、何の役にも立たないだろう。 相性の悪い属性、強さの差、それらが今目の前にハッキリと 現れているのだから。>>423]
(426) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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|
――けれど。 ――けれど。
――けれど、先ほど魔力を使い切ってまで、助けてくれたのだ。
天秤が、ひどく揺れる。
心の動揺とは全く反対に左の琥珀は、静かに揺らめき幽かな光を湛え出し。
――――見える筈の無い左の瞳で彼女を、『視る』]
(427) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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>>+120
うん、行くよ。 試練が動くみたいだから。
涼宮先輩も、いこう……?
[そう、誘う。向かうのは2 1.遠くへ駆けていったアリス 2.歌の聞こえる方向へ ――]
(@63) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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|
[涙目で彷徨っていれば、何処からか歌声が聞こえてふと立ち止まる]
・・・女幹部の、オリガ・・・ねーちゃん?
[どうやら、先程の放送の場所の近くまで来ていたらしい。 なんだか、その声が、とても気になって。
オレは、ねーちゃんを探す事にしたんだ。 もしかしたら、さっき放送してた所に?]
(428) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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させるかああああああぁぁぁッ!!!!
[向こうがオリガの攻撃の相殺に気を取られているうちに。 そして彼女が玲城の標的になるその前に。 雷の出力をいっそう強め、玲城向けて疾駆する。]
(429) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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あ、怪我は治ってるんですね。
[おかしな話であるが それ>>419には少し安堵した]
んー? 別に構いませんよ。
[そう言って、サーシャと顔を会わせる 誰かに人狼を「視る」力がある可能性すら、知らない]
(430) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/*今のオリガの歌がなぜか咆哮のメシアで再生された…
(-271) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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[歌は、あの小さなヒーローを導く事が出来るだろうか。 最後まで歌いきり、残りは矛で殴りかかるしか手は無い。]
ブッ飛ばされるのはごめんよ!!!!!!! あなた、先輩じゃないわね、先輩を返してよ!!
[叫んで飛び掛ったのが、きっと最後。]
(431) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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