
43 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅠ
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ベルナルトに6人が投票した。
ベルナルトは村人の手により処刑された。
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リディヤ! 今日がお前の命日だ!
2011/06/18(Sat) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
リディヤが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、メーフィエ、ラビ、フィグネリア、シュテファンの4名。
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……井田先パイ、どうしたんっすか?
[何やら独り言を呟いているのは聞こえているが、それがどうも自分には要領を得なくて。 見守っていたグラウンドを背にして首を傾げる。
チカはなぜだか警戒する時の動きで、金の三つ編みをゆらりゆらりと揺らしていた]
(+0) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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シュテファン[[who]]
(-0) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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[それでも、結果として。魔女より人狼と呼ばれるように。なってしまった。 それは、事実として、おもくおもく、残っている。]
間違ってるのは分ってる! それでも、楽しかった![せいぎのみかた]でいた時より! 人の、絶望した表情を視るのが! 残していく怨嗟の声を聞くのが! 人を、堕としていくのが!
そこで、笑っているのが!なによりも楽しかった!
……ねえ、なんで? わけ、わかんないよ。
[最後は、ないていました。 階段に座ったまま、うずくまるように。]
(+1) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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さて、本日の死神のめにゅーわ? フィグネリア[[who]]
(-1) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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/*最終日~。
(-2) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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/* ほんwwwwとにwwwwwもうwwwwwwwwww ラ神は俺に恨みでもあるのかwwwwwwwwwwww
(-3) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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ラビ[[who]]のホッペタむにゅした
(-4) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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/* さて、この4人で、どう落ちをつけるのかな? 期待期待。
(-5) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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/* ランダムシュテファン[[who]]
(-6) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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/*メーフィエ[[who]]
(-7) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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―屋上・フェンス上―
[指先は、人狼であるフィグネリアに向き…それがくるりと塔屋を差す]
…ねぇ、昏栖くん 聞え、る?
あれはね、サイレン…。試合終了だって、球場で鳴るのよ
『――あっちにも人狼がいるの?』
そう、居るわ。…冬峰さん、どうしたのかしら
『―心配だよな』
心配だわ
『――ちょっと見に行ってきなよー』
ちょっと見に行って来てくれない? 昏栖、くん
(+2) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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/* こういうとき一番最後にサイコロ振る役には極力なりたくないです・・・
(-8) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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―図書室―
[寄り添う2人を囲むように、じりじりと迫る 5人の暗い灰色カチューシャ。
そして、5人が一斉に動きました。同じ動きで紡ぎ出したのは]
――…幻の左《スターライト・コメット》
[魔法の一部ではありますが、物理攻撃です。 これは、なんとかなるかも知れません。 色付き(つまり本物)カチューシャも、言葉を紡ぎます。]
「瞬く星の小さな輝きよ、私達にその光を届け給え。」
星の軌跡 ―Star Trails―
(+3) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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/* すてぱんせんせいだと……!
(-9) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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/*ティロ・フィナーレ(物理)入りましたー。
(-10) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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/* ▼すてぱんせんせい ▲ひながたくん エンド かな
(-11) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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シュテファンさんェ・・・・
(-12) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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【マギカジェムの行方】
【紫+黄】破壊済
【赤】消失
【青】【桃+銀(+藤+蟹)+白+水】フィグネリア
【花緑青+黒】日永田
【深緑】【紺+灰】藤井
【オレンジ】須出
*更新延長ボタンをぽちっとな、する選択肢もございます。
御用の際は、メモにて。
本日のミニディアボロス遭遇率「7以上で遭遇」
*墓下も共通です。
(#0) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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/* 遭遇回数→7
(-13) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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[5人が飛び掛って来るのを見計らって、カードの竜巻を作り出し上方へ。 大したダメージにはならないかも知れません、それでも複数へのけん制になるのであれば。6
偶数:動きを鈍らせただけに留まりました。 奇数:カードの刃は5人の身を切り裂いて行きました。]
(+4) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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/* しゅてせんせめも> もうwwwwwwww終わらせようzwwwwwwwwwwwwwwww
(-14) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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/* かるらさん> 赤ジェム消さないであげてぇええええええええ><
(-15) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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>>+3 おwwwいwwwwwww
初撃がそれってヤンチャだなカチューシャ5wwwwwww
(-16) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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サイレン?
[再度フィグネリアの方を向いて耳をそばだてても、それらしき音は聞こえてこない。>>+2 野球部の試合がこの世界で呑気に行われているわけでもなく、その言葉の意味を飲み込めずに]
……………先パイ。 どこのどいつとオハナシしてんっすか。
[居るわ、と何者かに答えるような響きに――表情は訝しげなものへと変わる。 何が心配で何を見に行かなければならないのかはわからないまま、見に行ってくれとの頼みは横に置いておいて。
常より強い口調で、彼女に問うた]
(+5) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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香月のポケットの中より、小さな妖精現れて。
右肩の赤にキスをする。
赤き熱意の炎の色が薄れ、透明のジェムへと変わる。
途端、香月の肉体は消え、ただジェムが転がるのみ。
妖精それを捉え、一度姿を消した。
何処へ運んだのか。何処に行ったのか。それはウルスラだけが――
* 香月殿、フィグネリア殿、補完等ありましたら宜しくお願い致します。
* 香月殿の傍に、用を終えたウルスラが現れますので、ご安心を。
(#1) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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― 保健室はアリスのお茶会場 ―
[机の上に皿を三枚並べて、生チョコトリュフを1個ずつ乗せて。]
……良い香り。 そういや、アリアの茶飲むの初めてなんだな。
[先の出来事を思えば、まだ胸が締め付けられる思いは残れど。それは、とても楽しみなことで。*]
(+6) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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―― 保健室 ――
…… あれっ?
[馴染みある天井。 咄嗟 起き上がれば、そこは――…>>6:+403>>6:+407]
……お邪魔しました。ごゆっくり。
[夢か。夢だろう。 とりあえず夢でも、馬に蹴られる趣味は無い。
ほわっと笑んで手を振ると、窓から中庭へ降りようと]
(+7) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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ダニールは、トリュフは一粒一粒が結構でかかったようだ。
2011/06/18(Sat) 01時半頃
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…………いやいやいやいやいやいや。 センセ待ってたんですから。
[>>+7手を振って去ろうとする教諭の首根っこを掴もうと手を伸ばした。]
(+8) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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[一番恐ろしいのはカード。5方向から飛んでくるかもしれないそのカードは、護る上では一番注意せざるを得なくて。
―――まさか全員が物理攻撃をしに来るとは思いもよらなかったのです]
うおおおおお!? …お前らっ、魔法少女の偽物ってんなら、魔法使いやがれっ…!
[反応こそ一瞬遅れたものの、物理攻撃ならばこちらに一日の長。 そして向こうの攻撃の致命的な欠陥――全部左からの攻撃でした。ならば簡単、同じ攻撃が5回ならば、同じ防御を5回すればいいだけの事! 肩、肘、手首、指、手甲を回転し、捻り、引き、押さえて弾き、全ての攻撃を受け流す]
…よしっ、加藤さんいっけぇー!!
[背後から加藤の魔力の集中を感じ、屈みながら叫びました]
(+9) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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そぅ、終わり。逆転出来ずに9回表で終わるのかしら
『――あいつ、なかなか行かないよー』
行かないわね
『―心配じゃないのか?』
心配じゃないの?
『――あんちゃーん、僕達お話してるの?』
お話? 昏栖くんと、じゃあ、ないの?
[カサカサ、カサカサ。 よぉく見れば、肘の当たり。八つの脚が見えるでしょう。 糸を吐き、彼女の体に巻き付けて]
[そして、彼女の契約者は―――ココに居ない]
(+10) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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/*ドッペルディアボロはやっぱりベタいなぁ。
自分もやろうとおもってた、というかやるよ!
(-17) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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[ポットにはアールグレイ。] [ポットと一緒に暖めたティーカップは3セット。] [銀のトレイに乗せれば、声。] [それを引き止める声。]
[振り返り。]
いえいえ、三月うさぎさん。 お茶会はこちらです。 どうぞごゆるりと。
[茶目っ気交じりに彼女は答えた。]
(+11) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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/* これ、Ⅱへのフラグですか…?<香月の魔力封印
ちっくしょぉぉ、私のことも大事にしてくれよぉぉ 優くんの、ば、か、ぁ! わたしのばかぁぁぁ!
。+゚(゚´Д`゚)゚+。
(-18) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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先生を? 何処か怪我でもなさったのですか?
[くびねっこ掴まれても>>+8、じたばた逃げようとしたが。 心配げに、谷井の様子を窺い]
……先生、そんなにアリアさんから馴れ初め聞けなかったのが心残りだったのでしょうか。
[アリアの姿とティーセットを認めれば>>+11、ますます夢だと思った。 エプロンドレスの契約者が、背後で盛大にため息を吐いていた]
(+12) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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[詠唱の最中に、視線を前にやれば 突っ込んで行く谷川くんの姿が在りました。]
――…谷川くん!
対物理なら、彼ほど心強いものはない。 全ての攻撃を受け流した>>+9彼の声を合図に、5人が体勢を大きく崩した所へ星の軌跡の魔法を放ちます。
それは立ち上がるのを遅らせる程度の効果しかありませんでしたけれど…]
もう一度!!
[ゆらりと立ち上がろうとする、不気味な自分達へ もう一度呪文を紡ぎます。]
(+13) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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や、怪我はしてねェけど。 風邪拗らせたから、薬は勝手に貰いちまいましたけどね。
[此方を伺う様子に、柔らかく笑んで。首根っこを掴んでいた左手をぱっと離すと、教諭の傍へ椅子を運んで。]
どうぞ、うさぎさん。
[机の上は、既にお茶会の準備が整っていたでしょうか。 教諭が素直に着席すれば、自分達も席に着くでしょう。 なれ初め、と聞けば少し照れくさそうにしたでしょうけれど。*]
(+14) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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幻の左《スターライト・コメット》!!!!
[対するこちらも、物理攻撃で臨みます。 情けない自分の黒い部分へのきついビンタは、4人を巻き込んでふっとばし…灰色達は黒い霧となって消えて行きました。]
2011/06/18(Sat) 01時半頃
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幻の左《スターライト・コメット》!!!!
[対するこちらも、物理攻撃で臨みます。 情けない自分の黒い部分へのきついビンタは、2人を巻き込んでふっとばし…灰色達は黒い霧となって消えて行きました。]
(+15) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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[手を伸ばそうとした寸前、香月の姿はかき消え――3秒の “ゆらぎ” その後、その場に石が残されておらぬことを見てとり安堵の息を吐く]
――消えよ 束の間の燭火 ――私は知っている ――貴女が必ずやその燭火を再び燃やさんとすることを。
[その背後で起きていたこと……成神の消失。 気づいてはいたが、振り向かなかった。
香月が最後に伏せた地面にそっと右手を置いて、祈るように瞼を閉じた。生憎彼女は、祈る相手を持たないが]*
(0) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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『……ん、まあ。きみのやったことはどうやっても取り繕うのは不可能だね。半分はぼくの責任でもあるけれど。』
[と、そんな涙声に、レイジくんはいつものまま、返事をしてきます、いつもの通りなのに、すこし棘があるように聞こえてしまうのは、今私がないているからなのでしょうか。]
『それでも、ほかの見習いさんたち、なんてったっけ、夜儀さんとかクラスメイト達が試練とはいえ、必死になって、《人狼・結晶皇帝》を終わらせてくれたのは、喜んでもいいとおもうんだ。』
[淡々と続くレイジくんの喋りに、少しだけそちらに顔を向けます。涙でめがしぱしぱして、あまり良く見えませんが。]
『それに、加藤さんだって。 彼女の優しさに、いくらか救われただろう?』
(+16) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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/* 当初の予定のBGMに戻した。 更にオーケストラバージョンにしてみた。
「厚手のハンカチを用意して下さい。」
。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん ・゜゜・
(-19) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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[彼女は、ティーカップにお茶をそっと注ぐ。] [ついで、二人にどうぞお座りくださいと目で合図を。]
[二人が座れば自身も座り。お茶会は始まるのです。]
(+17) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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だから何が心配なんすか? 色々省きまくって伝わらねえ文章になってるっすよ。
[少なくとも、昏栖冬慈郎の方に藤色の魔女の泣き声は聞こえていなかった。書き上げた記事を推敲する時の部長の口癖を真似つつ、彼女の様子が変だと窺っていれば――]
!!
[肘の辺りから虫の脚が覗いて見えて。>>+10 更に目を凝らすと、彼女の身体に巻きついていたのは蜘蛛の糸]
(+18) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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[>>+9で5人の闇加藤が体勢を崩したと見るや、怒涛の疾駆。 懐に飛び込み、その勢いを殺さずに廻す。
まずは左足で回転。勢いのまま右手甲を叩きつける。 命中した後に反動を使い、右足を軸にして反転。左手甲を回転の勢いをまっすぐにのばした打突。
…引き続き、両足を代わる代わるで軸にした台風のような攻撃。2人のディアボロスカチューシャを吹っ飛ばす]
(…ていうか凄いな。加藤さん…)
[傍らでビンタで2人のディアボロスを消滅させた加藤をちらりと見る。 ああ自分の拳にも魔法を宿せたなら。とか思ったり思わなかったり]
(+19) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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……よぉ、そこの気色悪い虫サン。 蜘蛛は巷では益虫だとか言うけど、蜘蛛モドキは害虫だから退治しても文句はねえよな?
『うーん……殺虫剤とかかければ倒せないかしら?』
[しゃらり。 槍から伸びる白銀の鎖が音を立てた。 しかし、和佐がいるならこの場で戦えば彼女を巻き込みかねない。おまけに井田が憑かれているらしいこの状態――どうすれば元に戻せる?]
(ちきしょ、脱落してもディアボロスに憑かれることがあるなんてさっぱり聞いてねえぞ…)
[井田と蜘蛛を見据えながら片手には槍を持ったまま、右手では挑発するような手の動きをしつつ、ゆっくり屋内プールの方へ後退していく]
(+20) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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/* どうすれば倒せますか!! 遊里先パイのお面でも被ったら倒せますか!!
(-20) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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もう大丈夫なのですか?
[薬は構いませんけれど、と椅子に座りつつも心配げ。 つと、彼の右腕に目を遣るけれど、何も言わなかった]
先生が3月うさぎなら、帽子屋で、ヤマネさん?
[谷井とアリアとを、順に指し。 カップに手を伸ばすものの。
此処で自分がもてなされてる側というのが、とても落ち着かない。 未だにうさみみな事よりも落ち着かない。 そわそわ]
え、と。先生はどうすれば良いんでしょう……。
(+21) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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[変身が解けてすっかり無防備な状態の日永田を抱えて]
くっそ…今、来られたら どうしようもない
[――ちっと舌打ちをついて思い出したのはバケツを運んでいた昏栖の姿]
同じ属性と言っても…それぞれ違うかもしれないが… とりあえず
[できる限り水気のない場所…と考えて。 日永田を抱えて体育館へ移動する]
(1) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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/* 「YES!カチューシャ5」色違いの5人が居るんだね。レモネードの子が居るから、あ、本体混じってる!?
うん、魔法使えwww
肉弾戦も、でも、かっこいいのー
(-21) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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/* ディアボロス遭遇来たー! ↓ こんな時に!?じゃあ、小さいのにしよう ↓ 子蜘蛛2体、あぁ、兄弟か。何故か漫才始まる ↓ かさかさ動く蟲といえば、耳とかに入り込んで… ↓ よし。それで行こう! ↓ 乗っ取られたん?
(-22) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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ン、まァ、さっきよりは少し、楽ンなったから。
[だいじょぶですよー、と笑みを作って。 右腕への目線を感じれば――やはり微笑ったままで。]
……ドッチが帽子屋でドッチががヤマネ?
[実はお話自体よく知らなかったりしました。
アリアの用意してくれたカップに手を伸ばし、アールグレイを一口啜り。]
……旨い。すげー優しくて心が落ち着く味だわ。
[教諭の前ではありますが、素直な感想を述べて。]
ンー……、雑談?
[どうすればと問われて。首をこてりと傾いだ。*]
(+22) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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[ひとりじゃない
そしてその相手は憧れの人]
後…一人――…!
[ぴょん☆とステップを踏めば星屑が舞い、魔力の高まりが目に見えます。 ちなみに同じ頃、図書室前のコンの尻尾の毛が凄い勢いでボリュームを落としているのですが、これはまた別のお話。]
ごめんなさい、私。 前に進むって、頑張るって言ったのに… そんな姿で生まれてしまって。 ごめんね。
(+23) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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『――あれー、指差してるの、人狼だよねぇ』 『―人狼、居ないのかぁ?』
だって…人狼が、居るじゃない
[もう一匹は耳に。声を音を遮って、ざわ、ざわざわ、ざわ] [自分の声も半分しか聞えて居ない。冬峰さん、ではなく、人狼と呼んだことも聞えて居ない]
『――あんちゃーん!聞いたー?』 『―あんちゃんも聞いたぞっ』 『――殺虫剤は、いやいやー』
いやいやー
『―そんなものでやられる身ではないぞー』 『――あんちゃーんっ』
[>>+20挑発に… 33(0..100)x1 奇数:ほいほい 偶数:そんな手には乗らない]
(+24) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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ヤマネってたしか"よく眠る女"って意味だったし、私がヤマネ、かな。 ……それじゃぁ私、ティーポットに詰め込まれちゃう? [三月うさぎと帽子屋がヤマネを詰め込む挿絵を思い出してくすくす笑い。]
[一瞬彼の方に笑みを向けた後。]
のんびりお紅茶を楽しんだらいいかな、って。 先生の淹れる紅茶のが、きっともっと美味しいんでしょうけど。
[そして、頬に手をやり。]
……うーん、こういう時ってお疲れ様、なのかしら?
(+25) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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[しゃらん、とカードを鳴らして紡ぐのはいつもの魔法。 力いっぱいのスプラッシュスターロード]
ダイヤ先行、スペード後方へ……!! ハートはダイヤに、クラブはスペードに続け!!
[その瞬間、またスペードのカード2枚が輝いたのに 訝しげな視線を向けるのでした。]
(+26) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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『―よーし、行くのだー』
『――よーし、行っちゃえー』
おー
[フェンスの上を歩いて向かう。そんな途中で脚を踏み外すなんて真似は…]
(+27) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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じゃあ、俺が帽子屋、か。まァ名前の響きからしてもそんな感じカナ。
[頭の上の帽子に触れつつ。]
ティーポットとか、ンな狭いトコより俺の腕ン中詰め込まれなさい。
[さらっと言ってしまったりで。]
(+28) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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……なんかさ。 センセが、あのストールの奴に何か言って、アッチの世界から消えたとき。
もう逢えないような気が、しちまって。
だからまた、此処でセンセと逢えて、良かった。
[こと、とティーカップを置いて。 ちょっと、かなり、厭だけど、もしかしたらまだ必要になるかもしれないので、魔力を回復するべくジェムを5つぽいぽい口の中へ。]
……う゛ぇ。
[折角の紅茶を石流す為に飲みたくはないので、我慢して飲み込みます。25+19%ほど回復したかもしれません。*]
(+29) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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『で、きみはどうしたいんだい?冬峰織夏。
…って、今すぐに、とは言わないよ。時間も少ないけれど残ってるし。悩めばいいんじゃないかな?』
……――ぐっ、……うぐっ、ふぁあぁ――……
[がすりがすり、と刺さる言葉は、痛いのですけれど、やはり正しいからこその痛みなんだろうと。 それでも、分っているからこそなのか、しばらく涙は止まりませんでした**]
(+30) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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[2人ずつ、手甲とビンタで倒し、残る1人。 彼女の影という事を意識して、ここはサポートに回る事にし、加藤の傍らまで戻る。
一歩間違えれば自分もそうなっていたかもしれない。 そう思い、>>+23の加藤の独白を聞いている]
(+31) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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[体育館まで無事に着けば魔力を完全に失っている日永田に]
日永田君 ジェムを…使って!
[ポケットの中に残っているカケラを取り出して声を掛ける。無意識に日永田がジェムを使えば…ほっとした顔を見せ]
香月っ…いつの間にか傍からいなくなっている少女にやっと気づいて
[―どこにも姿が見えないとわかると 体育館の床を思いっきり拳で叩いた**]
(2) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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/*判定回数~1
全然振ってないよね。いちおう。
(-23) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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/*4あっえるっかな?
(-24) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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/*今日は会えずじまいでした、空気読んだのかな?
(-25) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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[さらりと言われて、ものっそむせた。] [幸い口を閉じてたから噴出すことはなかったけども。] [慌ててティーカップをソーサーに置いて、とんとんとみぞおちの当たりを自分で叩きながら、"先生がいるのに何を言ってるの馬鹿っ"ってな目で彼を見た。]
(+32) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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雑談、ですか。そうですね、何だかちょっと疲れましたし……
[夢の中でくらい、ゆっくりしていても良いだろう。 そう思って、ようやくカップへ手を伸ばしたら、]
っ!?
[窓の外を、明臣を抱えて横切っていくシュテファンの姿>>1に、折角のお茶を零しそうになった]
『やっと気づいたの。 この鈍感、大馬鹿の曾孫が』
…… えー……。
[そのうち彼の姿は体育館へ消えるか。 しかし衝撃は、なかなか消えず。 というか、少女がぽかぽか、自分の頭を叩いているせいもある]
(+33) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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|
[とりあえず、谷井に倣って、お茶をひとくち]
あ、うん。丁寧に淹れられていて、優しい味がします。
[ちょっと落ち着いた。 もうひとくち、喉を潤してから]
……夢じゃなくて、あの世界の続き、なのですね。 じゃあずっと、此方からは、見えていたのでしょうか。
[アリア>>+25に、そちらこそお疲れ様でした、とぺこり頭を下げつつ。 >>+28を聞けば、やっぱり、そろりそろりと出口へ視線を向かわせたりするのだが]
……うーん。
[谷井の言葉>>+29に、素直に喜んで良いものやら。 歯切れ悪く、笑う]
(+34) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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や。お二人の元気な姿が見られたのは、嬉しいけれど。 ……先生は、二度と会いたくなかったかなあ。
[うーん。 決めたこととはいえ、複雑なものは当然、未だある。 そろりそろりと脱走準備をしながら、呟くのだった*]
(+35) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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[白い蛇が乾いた声でつぶやいた 『シュテファン…これでもう、回復はないよ』
(あぁ、知ってる) (でも―あの時もしそうしていたら…そう思って後悔するよりずっといいだろ?)
『そうね…うん、わかった。 大丈夫 あたしは最後まで貴方を守る』]
(3) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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シュテファンは、そっと白い小さな蛇が男の頬にすり寄ったまま…**
2011/06/18(Sat) 02時半頃
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[咽る彼女へは、心配げな視線を向けるも。 恨めしそうに見つめられたら。]
(だってセンセにはおもきしバレちまってるんですもん。)
[てへ☆と舌を出してみたり。けれど次の瞬間には。]
(+36) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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…………………………………………
……なんで?
[二度と逢いたくなかった>>+35、と言われて。 親に叱られた子供のように、泣きそうな顔を向けた。*]
(+37) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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[なんとかむせてた状態から復活しつつ。] [いえいえ、ご丁寧にどうも、なんてな勢いで成神へとぺこりと頭を下げ。]
[会いたくなかったと言われ、彼女は不思議そうに目を丸くして]
どうして、です……?
[素直に疑問をぶつけてみた。]
(+38) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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こっちだこっち。 ……それとも俺がこええのか? え?陰でコソコソするしか能が無え蜘蛛サンたちよ。
[そんな感じで挑発していれば、足はプールサイドのへとたどり着いて。 井田がフェンスを歩いてこちらに向かうなんだか危なっかしい様子>>+27には]
つうか……変身しないんっすか?
[現状あちらに攻撃手段は素手ぐらいしかなく、狙いはディアボロスとはいえ制服姿のジョシに向かって自分から攻撃するのも微妙に気が引ける。 ……いや、それでもどうしてもやらなければいけないと判断すれば、いかせてもらうのだけど]
(+39) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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「天かける星に誓います、もう一度前へ歩む事を!」
―――スプラッシュスターロード!!
[自分の心から生まれた(だろう)ディアボロスなので、少し… 躊躇はしました。でも、自分の悪い面を見られた事に感謝して…全方位からの光の刃で以って、応えるのでした。
後に残ったのは、小さく光るジェムが5つ。 それらを拾い上げて、無言で全部を谷川くんへ差し出すのでした。]
(+40) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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アリョールは、ダニールに「それでも……そんなストレートに人前で言われたら恥かしいですっ」と目で訴えたが伝わったかどうか
2011/06/18(Sat) 02時半頃
ダニールは、アリョールへ、他の人が居た堪れなくなりそうなので流石に人前では控えた方が良さそうですねサーセン、と瞑目して反省。*
2011/06/18(Sat) 02時半頃
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『―び~よらんたん び~よらんたん』 『――るってめらー、るってめらー』
びーよr(ガッ ……
[ふらり、ふらりとしながらも、プールサイドに向かっている]
『―怖くなんかないやぃ』 『――さっすがあんちゃん!』 『―えっへん』 『――コソコソとは何だー、あんちゃんは凄いんだぞぉぉ』 『―えっへん』
(+41) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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『――るってめら~にゃ』 『―ぴゅ~ん♪』
[ぴゅーんという声に合わせて、足下のフェンスを蹴る] [水色の光を纏い、制服からゴスロリ服へ。伸びた髪がふぅわりと舞い、トンと白いブーティでプールサイドに折り立った]
『――わーぃ、変身変身♪』
身も心も凍てつくキスはいかが?
『―ついでに今なら、縛ってあげよう』 『――簀巻き簀巻きー』
……簀巻きもいかが?
(+42) 2011/06/18(Sat) 03時頃
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[>>+40にて加藤が放った光の刃の魔法。それは以前と少し異なる詠唱とともに。そして残るのはジェム5つ]
よし、…加藤さん。おつかれさま。 ……はーぁ、っと。話の最中に来るとか、ディアボロスももうちょっと待ってくれればいいのにね。
[ジェムを5つ無言で差し出されれば、少し遠慮しそうになるものの]
…うん。ありがとう。一旦貰っとくね。そんでもって…
[差し出された手からジェムを一旦取り、すぐさまその手を握りしめて返す]
お返し。 ……まぁ、僕は魔法使ってなかったし、魔力の消費は無いに等しいからね。加藤さんが、使って。ね?
[まさか手を握る口実として、とは絶対言えないのでした]
(+43) 2011/06/18(Sat) 03時頃
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俺が今アリアと一緒に居られるのは。 先生が後押ししてくれたから、なのに。
俺は、逢いたかった、のに。
また、先生に撫でられたいって思ってた、のに。
……なんでそんなこと、言うんですか……?
[教諭が逃げようとするなら、立ち上がって。 表情は先>>+37から変えないまま、教諭へ*問う*]
(+44) 2011/06/18(Sat) 03時頃
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…そうだね、でも。 ちょっとだけ良かったかも、なんて思っちゃった。
あのままだとずっと…戻って、戻ってって言い続けてたかも知れないから。
[谷川くんがジェムを受け取ってくれたのを確認すると>>+43、手を引っ込めようとしましたが]
っ……え?
[すぐに、手の中へと戻って来るのでした。 両手を包む大きな手に、驚いてその顔をじっと見るのです。
ええ、じっと見てます。]
(+45) 2011/06/18(Sat) 03時頃
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『―わわっ』
『――あんちゃーん!?』
[肘にくっついていた蜘蛛は突然の布にあっぷあぷ。 カサカサと動いて、弟蜘蛛とは反対側の肩にと辿り着く]
[衣装が元に戻ったことに安堵する余裕など、なく。 耳元で囁くままに]
『――退治じゃーーーーっ』
(+46) 2011/06/18(Sat) 03時頃
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[彼女は、彼と成神との間に交わされた約束を図書館で聞いてはいたけども、それ以外は知らなくて。] [けどきっと、彼には大切な何かがあったのだろうと、思い。] [口を挟まず、成神を真直ぐ見つめ、問いへの答えを*待つ。*]
(+47) 2011/06/18(Sat) 03時頃
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/* 谷川くんってば!<口実
よーし、水…氷属性同士、バトルしようじゃないかっ!
._.)ノ ポイ((((((●~おりゃ!
(-26) 2011/06/18(Sat) 03時頃
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あ、キスも簀巻きも遠慮しとくっす。 野球部のアイドルからそんなごほーびもらったって他のヤツらに知られた日にゃ、タコ殴りにされそうだし?
[ここで起こっている出来事を部外者が知る余地などないとわかっていつつ、丁重にお断りしておいた。>>+42
井田が派手な浴衣の魔女衣装に変身したところで]
『ちょーっと待った。 あなたの格好はブースト発動時のままだけれど、さすがに魔力無尽蔵なんて反則級の状態はあの数分間のみになってるのよ。 だから調子に乗るのは禁物なのよっ』
[屋上に残ったチカがそうアドバイスした後に指をぱちんと鳴らして、ジェムはなくとも魔力が漲ってくる感覚が戻ってきた]
(+48) 2011/06/18(Sat) 03時頃
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うおらっ!
[槍を構える――が、繰り出されるのは魔法でも、刺突や薙ぎ払いなど武器による攻撃でもない。 槍から伸びる鎖を、ぶんぶんと頭上で回して勢いをつけた後。
彼女の肩の辺りに移動した蜘蛛を払い落とそうと、白銀をしならせた>>+46]
(+49) 2011/06/18(Sat) 03時頃
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/* すっげうっかりに今更気付いた。
4Dラストでジョヴィにさよなら言わせてんのに、今フツーに傍にいさせてるっ。 いやまぁ、あの台詞はアリアに聞こえてるかどうか曖昧な表現にしたし、ロスタイムって表現は出したし、てけとーに都合よく脳内変k(ry
やー、試練落ちた後さくっと眠り姫状態で、旦那様の事も忘れさせて、日常に還すかなー、なんて思ってたら……わふ*ノノ) 願いの強さの分、その反動はキツいだろう、でね。
(-27) 2011/06/18(Sat) 03時半頃
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そういえばそうだったね。 …例えどんなに戻ってってどんなに言われても、応じるつもりはなかったんだけどねー。
[そして手を握る。意図せずして何故か見つめ合う形になって。
そういえば手甲のままだ強く握ったりしてないよなとか、ジェムを渡したのは好意だったろうに、そのまま返すのは悪かったかなとか、さっきのディアボロスほんとに加藤さんに似てたなとか、などという取り留めもない思考の後に、 そういえばこんなにしっかり目線を合わせてくれたのは初めてかもな、と気づいて、今さら照れるのでした。 所要時間8.8秒]
…え、えーと。加藤さん。なに?
[今度はこっちの目線が定まりません]
(+50) 2011/06/18(Sat) 03時半頃
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『――ごほーびってなぁに?あんちゃん』 『―美味しいものだ』 『――ごほーび美味しいーっ』
美味しい、じゃない。記者さん。 滅多に出来ない経験でしょう?
[指が鳴らされる様に、一歩後退] [鎖が回される]
『――あんちゃんっ』
[腕を一本高く上げると、白銀はそこに巻きついた。 そのまま身を半転させ、槍を引く]
(+51) 2011/06/18(Sat) 03時半頃
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/* 曲作ってたってのは知ってるけども。 (PC視点、現在どうかは不明)
それでも……同じ奏者としての部分で、治してあげたい、ってのが未だ残ってはいるだろうなぁ。 作曲者の楽しみと、奏者の楽しみってまた違うだろうからね。生憎私は作曲なんてした事ないからそっちの楽しみは想像でしかないけど。 奏者って視点が入るのが、まどまぎのさやかと違う点、だね。
まぁでも……うん、一番の願いは叶えられたから、ね。 TRUEかどうかはともかく、HAPPY ENDではあるし、2度目は無い……と思いたいが、うちの娘さん、猪突猛進だからねぇ……勧誘されたらほいほいついていきそうで不安です、はい。
……頑張れ、旦那様(ぇ
(-28) 2011/06/18(Sat) 03時半頃
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あっ……あ、あの… そうだ、渡すもの……が。
[何かと問われ、>>+50思い出したように背後へと視線を送ります。 すると、2枚のカードが二人の間に舞い降りて来るではありませんか。]
……あの、ね。 これ…私がジェムの力を持っていた時に見た、谷川くんの…力を表すカード。
[カード達は回転を止めて、二人から見上げられる位置で浮かんでいます。 それらはクラブとハートのキング。]
(+52) 2011/06/18(Sat) 03時半頃
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滅多にできねえ経験は……こうして魔法使ってるだけで十分っす、よッ!
[やはり簡単には落とされない、か。 鎖が巻き付いた腕がこちらを引き寄せようとしてくるが、ジョシに力で競り負けるわけにはいかない。 一瞬気を緩めたと見せかけて、フェイントで思いきり槍を引っ張って]
十字氷彗翔ッ!!
[ざぷん。 水音を立ててプールから現れた氷の十字架三体が、彼女の左肩目掛けて滑空していく]
(+53) 2011/06/18(Sat) 03時半頃
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…クラブのキングは優れた人間味、やさしさ…優れた統率力の 意味を持っているの。 純粋で、真っ白で無垢な力…なんだね。
これをね、どうして見たのかって話。
[そこで、一旦深呼吸をして谷川くんの反応を見ています。 恐らく、これが最後の機会なのだろうと思えば、全てを話して後腐れがないようにしようと。]
(+54) 2011/06/18(Sat) 04時頃
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谷川くんにとってはどうでも良い事かも知れないから、 理由が必要なければ、もう一枚の方に移るけど…
[もし、谷川くんが止めたりしないのであれば――…
コンが一番考えていなかった「当たって砕けろ」で 想いの全てを伝えるでしょう。
そして、背後のスペードのカードの中で紺色と赤色の光が灯っているのに気付くのも、そう遅くはないのです。**]
(+55) 2011/06/18(Sat) 04時頃
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[小蜘蛛はきゃあきゃあと騒がしい。けれど、魔力の源は彼ら]
きゃっ
[引き寄せたと思った矢先、逆に引き寄せられてバランスを崩す]
[氷の十字架が見えた。鎖に巻かれ、左腕は動かない]
『―ほーぅ、見えてるのか』
[滑空した十字架が動かぬ的に正確に突き刺さった]
……っ ぁ
『――あんちゃーーーーーんっ』 『――――』
(+56) 2011/06/18(Sat) 04時頃
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『――――なんてな』 ―――なんてね
[かさかさと、肩から背中に移った小蜘蛛には当たらない]
次は?
[にぃこ。プールの奥、出入り口の方を見て笑んだ]
遅いわ
[誰も居ない場所に、声をかけた]
(+57) 2011/06/18(Sat) 04時頃
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あっ、そうだそうだ。そういう話だったよね!
[思いだして慌ててぱっと手を離し、>>+52のカード2枚を見る]
…これは……。 加藤さん、そんな力を持ってたんだ。
[まず驚いたのは、加藤のその能力。 次いで>>+54の自分の評価に、ちょっとくすぐったそうに]
そんなに良い評価をもらえるような人間じゃないと思うけど…。 うん、それでも、ありがとう。
[素直に受ける事にしました。そして>>+55の話の続きを促して、加藤が話すまで待つのです**]
(+58) 2011/06/18(Sat) 04時頃
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/* 寝るつもりだったんだ。
なんだか外で話し声がするからベランダから見たらパトカーがいたんだ。 何度か覗いてたら、お巡りさんに声かけられたんだ。
なんか変なテンションで眠れんくなったんだ……orz
(-29) 2011/06/18(Sat) 04時頃
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ちょこまかとうっぜえヤツらだぜ。
[的に当たらずに行き場を失った十字架の一つを念じて呼び寄せると、スピードを殺さずに白銀の鎖へ命中させる。 十字架は鎖を中ほどの部分で切断し、そのまま突き刺さった真下の床がぴきりと凍りついた。 少々不格好だが、切断しない方が邪魔になるのでやむを得ない]
遅い…? また見えちゃいけないモンが見えてるんっすか?
[ちらりと視線をやったけれど、誰も現れた気配はなくて。 今の彼女に話が通じる期待は段々諦めつつあるものの、*首を傾げた*]
(+59) 2011/06/18(Sat) 04時半頃
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『―小型の特徴じゃのぅ』 『――ちょこまかちょこまかー♪』
[途切れた鎖に、だらりと左腕が垂れる]
あら、良いの? 離してしまって…
[床が凍りつく。普通だったら転んでしまいそう]
[ちらりと視線を向けた隙に。
[右袖をひらりと払い、氷で出来た雪豹を足下に呼び出した。その数は10体。
地を蹴り、昏栖へ、そしてチカへと牙と爪を向ける]
遅い、のは、この子達
[他人に初めて見せるこの魔法。呼べる数は実に不安定だ]
(+60) 2011/06/18(Sat) 04時半頃
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[雪豹をけし掛けている間に、扉の方へと駆け寄り距離を取る]
『―さぁ、これで攻撃しズらいだろ』 『――あんちゃん、センリャクカー』
[背中に居ると見えぬからと、再び左肩に移動して]
同じ属性だと、互いに不利だわねぇ
『―じゃあ、魔法を使わず行くべきか』
そうねぇ、魔法なしで。か ざ …
[愛しい愛しい、武器の名を。月光に照らされる泡雪の名を。呼ぼうとする**]
(+61) 2011/06/18(Sat) 04時半頃
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/* 遊>>6:+274 撫でてくれないぃぃ。・゚゚(ノД`)
暁>>6:+294 『…あきこの、えっち』 見てるだけじゃん!触ってないよ!!もぅ触れないよぉ!
塁>>6:+307 皆恋人だよ、母さん!56(0..100)x1人居るんだぜ!
遊>>6:+318 持って帰れなかったら恋心失うなら、今失わなくてもいいじゃないのさ。 確定失恋…ぁ、ぁ、ぅ、ぁ 。+゚(゚´Д`゚)゚+。
日>>6:120 ルビルビ… 観月《つかめぬ望み》 とか?
(-30) 2011/06/18(Sat) 05時頃
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/* ん、え、お? うん、うん
(-31) 2011/06/18(Sat) 05時半頃
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……けほ、っ、
[げほげほと咳こみながら、瞼を開く。 真白の瞳の、その下、喉元まで駁は拡がっていて。]
須出、せんせ。 すいません。
[ゆうくりと、身を起こす。 それは紅い魔女と、彼女の涙が消えた、のち。 まずは抱えられていたことに謝って、魔力の回復に気づけばもう一度謝った。]
(4) 2011/06/18(Sat) 05時半頃
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[こちらのぶんを差し出せるならよかったものの、そうも言ってられない状態で。]
すいません。
[もう一度謝ると、手持ちのジェムを二つまとめて手にとり。 そっと鮮麗な毒いろに翳す。]
[きらと透明な光が結晶を包み、泡が弾けるように消えた。]
(5) 2011/06/18(Sat) 06時頃
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…………ばかだなあ。
[ふ、と唇綻ばせ]
あんたの方が、痛かったでしょーに。
[おさまったはずの涙が、ぱたぱたと頬を伝って落ちる。 なんてばかなひとだろう。 最後の言葉、表情、手のぬくもり。 思い出して。]
自分の望み、パーにしてまで。 僕なんか助けること、ないのに。
ほんとバカ。
……こんなバカ、忘れてやれるわけ、ねーじゃん。
[天鵞絨の袖で目許拭って。 そっと自分の意志に指を添える。]
(6) 2011/06/18(Sat) 06時頃
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成神せんせ。 ありがとう。**
(7) 2011/06/18(Sat) 06時頃
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―回想―
[ジェムを封じる前に投げかけられた言葉>>6:211>>6:213には]
今回の試練で、少し自信がついてきたかもしれない。 彼らの心を、取り戻せるかもしれない。 ――実際に取り戻せるかどうかは、分かりませんけれど。
確かに、何度でもやり直しはできる。 現に、再挑戦も許されている。
けれど、もう十分です。 お気持ちはありがたいのですが……。 試練に挑むのは今回だけと決めていましたので。 もし魔女になれなくても、その場合は別の道を進むつもりでいましたから。
だから、二度と魔女の世界に足を踏み入れることは、おそらく無いでしょう。
(+62) 2011/06/18(Sat) 07時頃
|
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『本当に再挑戦せずともよろしいのですか、リディヤ』
構わないわ。自分で決めたことだから。
『そう、ですか…… 私のほうも、サポートが至らず、申し訳ございませんでした』
気にすることは無いわ。 あなたの支えが無ければ、ここまでこれなかったもの。
『リディヤ……こちらこそ、ありがとうございます。 リディヤと共に戦った記憶は、忘れません』
私は、先に現実世界に帰ります。 また現実世界で会いましょう。
[場にいた全員にそう告げる。 そしてウルスラと共にジェムを封じた上で――
自らの手で、それを引き剥がした]
(+63) 2011/06/18(Sat) 07時半頃
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[意識が途切れ、体が地に沈む。
そのまま己の姿が消えるのは、そう遅くはなかった。
色を失ったジェムを、ウルスラが運んでいく。 精神体となったリディヤを探すかのように。]
―回想:了―
(+64) 2011/06/18(Sat) 07時半頃
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―現在軸:現実世界と異空間の境界―
『リディヤ、探しましたよ! 校舎内を探し回ったのですが、見当たらなくて困っていたのです』
ウルスラ……
『あの、ジェムはどうしましょう』
――あなたが持っていていいわ。 私はこのジェムの能力を使いこなせていなかったし―― そもそも、私は魔法などに手を出すべきではなかったのかもしれない。 それでも、諸々の事情で、この試練にどうしても挑みたかっただけ。
『そう、ですか……ではしばらくの間、私が持っていましょう』
(+65) 2011/06/18(Sat) 07時半頃
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新たに魔女になりたいと望む者が現れたら、その人のために使って。 きっとその人なら、正しく使いこなしてくれると思うわ。
魔女になって、普通の人間たちと共存してみたかったわ。
[人の世界と魔女の世界を行き来してみたかった。
学校を卒業した後は、大学に行って、もしくは人の世界で働いて。 決まった日の夜に――いや、決まった時間でなくても。 人々の幸せを守るために、ディアボロスと人狼を狩って。 私を愛してくれる普通の人間と結ばれて、幸せな家庭を築いて。
でもその全ては――普通の人間としての幸せも、魔女としての幸せも、身を賭して掴むべきものではなかった。]
(+66) 2011/06/18(Sat) 08時頃
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[けれど――魔女となる道、自ら用意した別の道、どちらの未来に進んでもいいように、己の精神を鍛える必要があった。 ゆえに、この試練がどうしても必要だった。
――精神体となった己の姿も、わずかに薄れ始めていた。]
ああ、はっきり現実世界に帰ると言っちゃったから……
『どうやら、この試練も終わりに近づいてきているようですね。 この異空間が崩壊するのも、時間の問題。 異空間が崩壊すれば、あなたも、そして仲間たちも、現実世界に戻ることになります。
他に思い残したことはありませんか?』
――もう無いわ、これが全てよ。
(+67) 2011/06/18(Sat) 08時頃
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あ、そういえば皆はどうしてるかしら。
『おそらく、この空間内で元気にやっているでしょう。 心配は、必要ありません』
よかった。皆が完全にいなくなってたら、どうしようかと。
『もうしばらくこの空間内にいてもいいでしょう。 ただ、リディヤはもう魔法が使えなくなったので、戦闘はできなくなりましたが……』
それでもいいわ。 私たちもいずれ現実世界に帰るんだから。 現実世界では、いがみ合う必要も無いし。
『そう、ですね……』
(+68) 2011/06/18(Sat) 08時頃
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[遅かれ早かれ、結末は訪れる。
そのときは、近い]
―サイドR:消滅開始&もう一つの未来ルート突入―**
(+69) 2011/06/18(Sat) 08時半頃
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/* 俺ツンキャラ(笑)目指してたはずなのにもはやツンデレですらない
(-32) 2011/06/18(Sat) 09時頃
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『そうだ、私、用事を思い出しましたので、しばらくここを離れますね。』
気をつけて行ってくるのよ、ウルスラ。
[用事を思い出したウルスラは、ジェムを持ってどこかに消えていった。
行き先は、分からない。]
(+70) 2011/06/18(Sat) 10時頃
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[次にウルスラが戻ってくるのは、遅くとも1時間後。
決着が先か、ウルスラが戻ってくるのが先か**]
(+71) 2011/06/18(Sat) 10時頃
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『ハルたま。』
[ふり向けば、ヤツがいる。 いままでなにをしていたのやら、ようやく姿を見せた かつての魔女(いまはハエ)が、ふわりとどこからともなく現れて。 胸ポケットにそっとおさまる。]
ほんと、肝心なときにいないよね、お前。
見てよコレ。 僕の意志《いし》も、重たーーくなっちゃった。
[笑う]
……もう、死ぬ、とか。 言ってらんないね。
『そうでございますです、ね。』
[胸元でも、花啓く気配。**]
(8) 2011/06/18(Sat) 10時頃
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/* ひながたくんは二重の意味で生存フラグかなぁ。イイハナシダナー 襲撃どっちだろ。らびたんか、ひながたくんか。 ひながたくん、生き残って欲しいなぁ。
(-33) 2011/06/18(Sat) 10時半頃
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え、
[谷井とアリアの疑問は、もしかしたら当然として。 さっきまで、しれっとアリアへ甘い言葉を囁いていたのと、おなじ人間とは思えないしょんぼり具合で此方を見られて、動揺する。
アリアへ、どうしたら良いのかと戸惑いがちの眼差しを向けつつ。 カップを置いてじりじりと出口へ後退る]
……いや、谷井君やアリアさんがどう、というわけではないですよ、勿論。 だから、そんな顔をしないで欲しいのです、が。
[自分は谷井の願ったことを知っている。 話さず居るのは、不公平かとも思うのだが、話が話なので、なんとも。
うーんうーん、と目を逸らしつつ悩んでいたが。 彼が立ち上がったので、とりあえず、よしよし撫でた。目は逸らしているが]
(+72) 2011/06/18(Sat) 10時半頃
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いやだ。 [ぼろ]
いやだ。 [ぼろ]
先生が理由言ってくれるまで、やめない。
[頭を撫でられているのに。教諭は自分を見てはくれなくて。 どうしてだか、すごく、すごく、かなしくて、寂しくて。 ぼろぼろ零れ落ちる涙を隠しもせず、教諭を見据える。*]
(+73) 2011/06/18(Sat) 11時頃
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/* 俺は先生の前だと6歳児モードだな……!
(-34) 2011/06/18(Sat) 11時頃
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/* 俺はやっぱり父親の温かさとかそういうのを求めてるんだろうなぁ。
つまり親父の事も相当大事である。
(-35) 2011/06/18(Sat) 11時頃
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[アリアさん助けてー! と先生は全力で叫びたいのだが、むしろ泣かせるなと怒られる場面なんだろか。 おろおろ視線を彷徨わせ。それでもやっぱり、彼のほうは見られないのだが。 タオルを引き寄せると、えいっと泣く子の顔に押し付けた]
…………や、その……ですね? 幸せになって欲しい人が、居るのです。
[言いあぐねる言葉を探そうとするかのように、うさみみがぱたぱた揺れる]
谷井君とアリアさんのように、想い合えれば良かったのかもしれないけれど。 ……気づいた時には、何もかもが今更で、どうしようもなくて。
そのひとが不幸になっていった原因のすべては、先生にあったから。 どう手を尽くしても、どうにもならないなら、最初からすべて無かったことに…… 居なかったことに、して欲しいなと、願ったので。
[今となっては叶うことの無い願い。 明臣のせいではないし、あの選択は後悔していない。
ただ、残るものがあっても、現実世界へ戻った時に、自分がどうするかは――…ちょっと、前向きな予想が出来ないでいた]
(+74) 2011/06/18(Sat) 11時半頃
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―中庭―
[フィグネリアに諭されて、還る紅い魔女を見届け]
本当、手間をかけさせたな。にしても、おいおい、やり方が優しいじゃねーか。 こりゃ俺は破壊者呼ばわりされても仕方ねーな。
……んでも、成神先生についての意見の相違を見るに、あの紅い魔女が善い魔女になってから突き落とすほうが楽しそうだ、とか平気でいいそーだがよ。
あの子が、お前の思惑通り、冬峰さんを守ってくれるといいな。
(+75) 2011/06/18(Sat) 11時半頃
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/* 今日の遭遇回数1
中庭で出会う判定6
(-36) 2011/06/18(Sat) 12時頃
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[タオルを押し付けられて、漸く少し冷静になれたのか。ぐしゃぐしゃの顔を拭きながら、教諭のことばを聴いて。
ほんとうに?ほんとうにどうしようもないんですか?手は尽くしたんですか?まだ幸せにできる方法は残っていないんですか?そう訊ねたかったけれど。このひとが何もせずに諦めてしまうはずもないのだろうと。無責任な事は、言えなくて。それでも。]
……それが、先生の願い。
[叶えばいいと思っていた事を、今更ながら深く後悔して。]
俺は……もし先生がいなくなって。 先生の願い通りに、そのひとも、俺も、みんなみんな、先生が居たこと忘れたとして。
……泣くことも許してくれないなんて。それは、やだな。
すごく、残酷だ。 残酷すぎるよ。
[彼にとっては。きっと、泣かれる方が、つらいのだろう。だからこそ、願ったのだろうと、理屈では思いつつも。自分の考えを教諭へぶつけて。*]
(+76) 2011/06/18(Sat) 12時頃
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/* いまさらだけどひながたくんの技って、
《 氷彗細雪 -突牙- 》→昏栖(槍) 《 氷彗細雪 -観月- 》→井田(チャクラム) 《 氷彗細雪 -流星- 》→加藤(カード) 《 氷彗細雪 -旋律- 》→俺(矢)&アリア(銀) 《 氷彗細雪 -撲殺- 》→遊里(撲殺剣)
つまりこういうことだってばよ?
すっげーかっこよすぎてぎりぎりした。 特に、銀の矢が。ごろごろした。
(-37) 2011/06/18(Sat) 12時頃
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/* しかし属性って統一しなくてもよかったのな。 LV2火属性魔法にしちまったけど(武器の色だけ合わせた)
光輝の弓剣《オウレオール・ブレードボウ》
とかのほうがかっこよかったなー。しくった。ただ俺、目玉の中の住人が闇側なので光系魔法はどっちにしろ使いこなせなかったかもっていうか死が早まったかもしれn
(-38) 2011/06/18(Sat) 12時頃
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―体育館―
[ここへ来るのもずいぶん久しぶりのように思える。何もかもを思い出し、そして始まりを告げた場所でもある]
[須出先生とは反対側に立って、ハルを見下ろす。その顔にかかる毒の色は未だ抜けやしないけれど、今までハルになくて、今あるものをその白い目に見て取る]
うん、俺の為じゃなくって、お前の為にちゃんと戦えよ、ハル。
[向こうからは契約者は見えないけれども、こちらからはハルの契約者の姿も見えた]
ハルんこと、頼むな。*
(+77) 2011/06/18(Sat) 12時半頃
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/* ほんと、ユーリーとして残してきたものが地上に多すぎて ハルや先生のやり取り、ラビを見てると、涙腺がゆるんでしまう
まあ、おれの中の人の涙腺のゆるさははんぱじゃねーがな!
俺はLWにならなくてよかったと思う フィグには大迷惑だったと思うが
(-39) 2011/06/18(Sat) 12時半頃
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[相も変わらず桜吹雪は舞う、空は蒼く濁る]
……試験官ごっこも疲れるわ。
『まぁ、そろそろ、終わりだよ どちらの結果になるかは知らないけれど』
そうね……
強い魔女が生まれるといいわ…強い、強い子。 この構造《システム》の中で、溺れることなく泳ぎ続けられるような。
[立ち上がり、桜の木を振り仰ぐ。周囲に人は残っていないだろうか。 いつぞやのように桜を見上げて、ごくぼんやりとした様子で *佇んでいた*]
(9) 2011/06/18(Sat) 12時半頃
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/* なるほど。仕事をする悪魔の穴埋めをするわけな。Okay うまいなあ、やっぱり立ち振る舞い
(-40) 2011/06/18(Sat) 12時半頃
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―図書室―
[もうひとつ、深呼吸
全部伝えて、終わらせて、還ろう]
(+78) 2011/06/18(Sat) 12時半頃
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優君やシュテファンさんにも、同じようなことを言われました。 自己中で我侭なのは、分かっておりますし、割り切っているつもり、だったのですけれど ……
[わしわし、彼の顔を拭いながら、困ったように笑い]
面と向かってそう言われると、わるい事をしている気分になってしまいますね。
[ごめんなさい、と呟いた]
(+79) 2011/06/18(Sat) 13時頃
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私ね、ずっと谷川くんの事、見ていたの。
[そんな小さな告白から始まる、賢者の目のお話。]
最初は、後ろの席から大きな人だなあって見てるだけだった。 クラブを決める時に、谷川くんは手芸部だって見えて…どうしてなのかな、変わってるなって思った所から…見方が変わった、かな。
たった2ヶ月だったけど、気付いたら目で追い掛けてて…。 その度に見える優しさに、憧れて、羨ましくて…。
[きゅ、とジェムを両手で握り締めて]
(+80) 2011/06/18(Sat) 13時頃
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この世界で、魔女の谷川くんを見て一番最初に思ったのは 「どうして?」で。 あんなに優しい人がこんな怖い姿をしているなんて、って… もしかして本当はとても怖い人なのかなって思ってしまって、 カードから谷川くんをじっと見て結果を映してしまったの。
でも…違ってて、嬉しかった。 いつもの、谷川くんだった。
[クラブのキングはそのまま谷川くんの傍に寄って、 光の星屑となって弾けました。 それは彼の制服へ寄り添うようにくっついて、消えて行きます]
(+81) 2011/06/18(Sat) 13時頃
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……ずっと、見ててごめんなさい。 気持ち悪いよね、こんなの。
[二人の間に浮かんだままのハートのキング。それが持つ意味は ―――理想の男性
心暖い善良な男性を表わすカード、 カチューシャの、言葉に出来ない恋の形。]
(+82) 2011/06/18(Sat) 13時頃
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……考えて考えて、その上で辿り着いた願い、なんでしょう。 わかってるけど……やっぱり、ひどいって、思っちまいますよ。
[タオルの隙間から、困ったように笑む教諭の顔が見えた。
そんな風に笑わないでください。
ごめんなんて、いわないでください。
そう言いたげに、ただ、首を横に振って。]
(+83) 2011/06/18(Sat) 13時頃
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俺は、そのひとのこと、ぜんぜん知らないけど。
先生が不幸にしてしまったって思うほど…… 先生が大きな存在なんでしょ。
だったら、先生に逢えて良かったって、思ってないはずがないよ。
そのきもち、無かった事になんて、しないでくれよ。
[今となっては、それは潰えたけれど。今後彼がどんな選択肢を取るのか、そればかりが心配で。*]
(+84) 2011/06/18(Sat) 13時頃
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/* LV2魔法が光輝の弓剣《オウレオール・ブレードボウ》だった場合、使うたびに右眼の中の人と反発し合って、しまいには右眼から血がぶしゅーとかなってた予感がします、はい。
でもそれはそれで、やりたかった、な。 ごめんなさい微グロ好きですサーセン
くっそうなにもかもおわってからああすればよかったこうすればよかったが ぽんぽんでて くr
(-41) 2011/06/18(Sat) 13時半頃
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/* ところでシュテファンって誰?
↑とか、俺は思ったことだろうな。>>+79
(だいなしです)
(-42) 2011/06/18(Sat) 13時半頃
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/* あれっ・・・ 僕の生存フラグ・・・濃すぎ・・・?
(-43) 2011/06/18(Sat) 13時半頃
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/* つうか、あれだ。中の人の涙腺の弱さが異常なのはわかってるがどんだけお前らおれをつゆだくにすれば気が済むんだ。 ・3日目の告白 ・従兄弟の48日前即座に駆けつけ&はぐ ・従兄弟懐柔(をい) ・夜儀抹殺(さすがにな!) ・48日前の告白の先生のリアクション ・昏栖再起動から落ちるまでは自分で書きながら泣いて ・フィグの最後の言葉 人狼になるべきじゃないー、はほんとくる
(-44) 2011/06/18(Sat) 14時半頃
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/* >谷井先輩は夜儀さんに対してデレしかないものっ
違います。嫁に対しては超デレデレで、なるかみせんせへはデレデレで、その他の人に対してはデレなんです。
(-45) 2011/06/18(Sat) 14時半頃
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―回想・屋上>>6:+333―
[口元に手を当てて、あ、と口が開く]
ごめんなさい…えぇ、もぅばっちり見てしまってたわ。 夜儀さん………その、あんまりにも悲痛で、ね。
うん、だから、おめでとうって、言えたのよ。
[彼女の達の想いも、消えてしまうの? 分からない。でも、前からそういう話みたいだから。 きっと忘れても、気付くことが出来るんじゃないかって。 想いを通わせることが出来るんじゃないかって。 そう、思うの]
……私とは、違う。幸せになって。 [谷井先輩の元に戻る前に、ぎゅうと抱き締めようと、した。 縫いぐるみを抱き締める感覚に近いのだけど*]
(+85) 2011/06/18(Sat) 14時半頃
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ダニールは、アリョールが井田に抱き締められれば少しだけ唇を尖らせただろうけれど、でも女同士だから、辛うじて許す。(えらそう
2011/06/18(Sat) 14時半頃
イライダは、夜儀さんのほっぺにちゅーしてみたくなった[先輩ちらり]
2011/06/18(Sat) 14時半頃
ダニールは、イライダを据わった眼で睨んだ。ビキビキ
2011/06/18(Sat) 14時半頃
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[成神のおろおろした視線を向けられた彼女も、彼女自身もおろおろしてしまってたし、何より成神の願いに混乱してて。] [立ち上がった彼の背を優しくさすってた。]
忘れちゃった私たちは、悲しいとか寂しいとか、そんな風に感じるコトもできないんでしょうけど。
覚えている先生は……ずっと独りで寂しくなっちゃいませんか? ……きっと、それも覚悟で願われたのでしょうけど。
――その人、先生の願い事知ったら、どう思うのかな……。 私は、大切な人にそんな願い事、して欲しくないな……。
[ぽつりぽつり、言葉零す。]
(+86) 2011/06/18(Sat) 14時半頃
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イライダは、あらあらあらあら[クスクス]
2011/06/18(Sat) 14時半頃
アリョールは、伊田に抱きしめられて照れくさそうに笑って。その後なにやら火花みたいなものを感じ。
2011/06/18(Sat) 14時半頃
アリョールは、不思議そうに井田と彼を交互にみやった。
2011/06/18(Sat) 14時半頃
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[背を擦る彼女のことばに、静かに頷く。]
先生は、ひとりになって、それでいいのかも、しれないけど。 俺はそんなの、厭だよ。
忘れちまったら、厭だとも感じられないんだろうけど。 ……そう思えないのが、厭だ。
[ぽつりと零した彼女へ振り返って、耳元で。 とはいっても静かな保健室、教諭にも聴こえていたかもしれないけれど。]
……俺、それこそ自己中だし、我侭だから。 もし傷つけたり不幸にしてるって思っても。 忘れて欲しいなんて、願えないし、願わないな。
忘れられるのが最善だって思っても、な。
[囁く。*]
(+87) 2011/06/18(Sat) 15時頃
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/* この娘さんならきっと、ぐーで殴るな。 勝手に独りで寂しくならないでって。
うん、強くなったな。 笑えなくって、うじうじ悩んでたのが解消されたおかげで。
(-46) 2011/06/18(Sat) 15時頃
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/* 今更だけど、守護者取れてた場合。
1dから守護者CO&嫁鉄板宣言(他襲い砲台)してただろうな。 襲撃を直接阻む守護者は狼様にとってめさめさ邪魔なんで、さっさと手の内を明かす。護衛先がハッキリしてれば襲撃ロールに向けての動きもしやすくなるだろう。 その上で守護者に見せ場作ってやろうか、と狼様が思ったなら嫁襲撃しにきただろうし。
強縁故出来なかったら出来ない動きだし、自分から強引に縁故作りに行く気は無かったから嫁が出来たのは嬉しかったんだよね。 だからこそ守護者取りたかった。いいんちょには恨みは無いが。
弾かれるのはいいんだけどさ。せめて能力有る役職に弾いてよっていう。
(-47) 2011/06/18(Sat) 15時半頃
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/* 忘れてた。メーフィエ[[who]]のジェムをうばっちゃる!
(-48) 2011/06/18(Sat) 15時半頃
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["厭だ"と言う彼に、同意と頷き。]
先生の、大事な願いを、こんな風に思っちゃうのは、私たちの我侭、なのかな? ……ごめんなさい、でも、思っちゃったんだもの。
[そうして、テーブルの上の、冷めてしまった紅茶へと視線を落とす。]
私、先生の事……保健室の成神先生で、そして、ここにいる成神先生としてしかまだ知らないけど……。
[一息吐き、耳元の囁きには。]
私だって、我侭だから。 ルイが、もしそんなこと願ったら……ぐーで殴るよ。 ……しんどいコト、一緒に背負うって、約束したのに、って。
(+88) 2011/06/18(Sat) 16時半頃
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『―香月と成神、消えちゃった』
そうね。何処に行ったのかしら
『――ハル、消えちゃえー』
どう、かしら。優くんが悲しむわ
『―優、消えちゃえ』
どう、かしら。私が悲しむわ
『――暁子が、消えちゃえ』
そうね。でも、無意味だわ……
(+89) 2011/06/18(Sat) 16時半頃
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[教諭の願いを肯定できないのは。 きっと、願いの対象である者のきもちを無視した願いだ、と思ったから。
願われた本人は気づかない。気づけない。 たとえ対象のための願いであっても。
そんな願いは、いらない、から。
だからこそ自分は願わない。 彼女にぐーで殴られたくなんてないし。 これからも一緒に歩いていきたい。]
……アリアが俺を忘れて、忘れた事すら忘れちまうなんて。 そんなの絶対厭だ。
[自分と教諭では絶対的に立場が違うのだろう。だからきっと、自分のようには考えられないのだろう、とは思う、けれど。 これは自分の揺るがないきもち。*]
(+90) 2011/06/18(Sat) 16時半頃
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/* まぁ、この子はいうだけ言うけど、最終的に引き止めない、ってスタンスですけどね。 価値観押し付けられるの嫌いだから、自分もそれをしちゃいけないって。
(-49) 2011/06/18(Sat) 17時頃
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!? んだよこいつらはッ……十字氷彗翔!!
『ちょっと、そっちの契約者は雲隠れしてるくせにわたしにまで攻撃は卑怯じゃなくって!? ならこっちだって雪隠れさせてもらうのよっ。 冬慈郎、後はよろしくなのよ』
[飛びかかる十頭の雪豹に、どうやって雪でできた身体で動いているのか好奇心を沸かせる間もない。>>+60 宙から加速して落下する十字架は彼らの七頭の喉元や中心を貫き、その身体を氷の墓標だけが残るただの雪へと還す]
(+91) 2011/06/18(Sat) 17時半頃
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[一方こちらも標的にされたことを悟ったチカは、和佐を巻き込まない方向へととてとてと逃げていって。 相手に向かってべーっと舌を出すと、微かな風と共に舞う粉雪。 割と無責任なことを自分に言ってのけると同時に、何処かへと姿を消していった。
……ッ!
[そして魔法で倒しきれなかった三頭には飛びかかられてしまって。 左足に二つの爪痕、右腕に牙が食い込んだ痛みが走った。 きつく顔を顰める]
じゃれんのも、程々にしとけ……よっ!!
[片足で一頭の頭を踏みつけ、右腕に飛びかかった豹を振り払い。 残りの二頭と共に槍で串刺しにするよう貫き、何とか全部を倒す。
プールサイドには、血がぼたぼたと零れ始めたけれど]
(+92) 2011/06/18(Sat) 17時半頃
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井田先パイ!!
[右腕の包帯をきつく巻き直しながら、更衣室の扉へ遠ざかった彼女が武器をかざそうとするのを遮った>>+61]
……攻撃しといて今更尋ねるのもアレっすけど、どうして突然ディアボロスなんぞに憑かれたんっすか。 さっきまであんなに楽しそうに夜儀先パイたちと話してたってのに。
[しかしこの類の立場に、自分は明らかに合わない気がする。 王道のストーリーでは、ヒーローやヒロインが暴走しかけた恋人の目を言葉だけで覚まさせる展開なんてありふれているが。 自分は彼女の恋人でも、恋情を抱いているわけでもないのに]
(+93) 2011/06/18(Sat) 17時半頃
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遊里先パイだって、あれだけアンタのことを心配してただろ!? あの人がこれから魔女としてディアボロスを狩ることは無理になっちまったけど……だから尚更、先パイにはディアボロスに囚われねえ心を持って平穏にやっていってほしいはずだ。
遊里先パイのそういう気持ちも、真の意味で無駄にする気っすか。
(+94) 2011/06/18(Sat) 17時半頃
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――無駄にしたくねえなら、そいつらに打ち勝ってくれよ!!
[相変わらず鈍感な為断定はできず、遊里から井田への気持ちを「心配」として表すに止めたのは横に置いて。 彼の願いを打ち砕いたのは他ならぬ自分だが、気持ちは打ち砕けない――遊里優自身の尊いものだ。
彼女にディアボロスに抗おうとする気持ちが僅かでも残っていることを信じて、その気持ちを揺り起こそうと吼えた]
(+95) 2011/06/18(Sat) 17時半頃
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/* ここで空気読まずに保健室に再びディアボロスが登場する確率→1 数→7
(-50) 2011/06/18(Sat) 17時半頃
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/* セーーーフ
(-51) 2011/06/18(Sat) 17時半頃
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/* クレストかっけー。
やりあいたかったなー。近接武器でのバトル描写、何処まで出来るかわからんけど。
(-52) 2011/06/18(Sat) 17時半頃
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―プール・南側扉の前―
『―なんだ、契約者居るのか』 『――そりゃあ、魔女見習いだもんー』 『―でも居ないだろ』 『――ラッキーチャンスだよ、あんちゃん!』
『―あぁぁ!』 [最大数の雪豹が飛び掛るも、半数以上が貫かれ雪身を散らせる]
きれい…
『――きれいだねぇ』 『―やや、傷を負わせたぞ?』 『――やったー、じゃあ、追撃ーぃ』
[ぽたぽたと、血が零れている。 痛そう。でも足りないのよね。
手の中の風花。大きく振りかぶる――と、名を呼ばれた]
(+96) 2011/06/18(Sat) 18時頃
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[紺色のジェム握りしめて 消えた人物の場所へと視線を向ける]
頼んだ、とかさ。 冷静に考えれば、僕、貴方と敵対したのに。 それなのに。
[ふるり、と頭を振って フィグネリアの方を見やれば 桜の樹を見上げていて]
(蒼と桃……)
[ひらり、と目の前に舞い降りた桜の花びら それを手に取れば、大事そうに本に挟んだ*]
(10) 2011/06/18(Sat) 18時頃
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/* 昏栖くん、ヒーローになりたかったんだものね。 恋人じゃなくて、恋情対象でもなくてごめんwwwwww
優くん直々に、その心を弱らせられたのにっ 主将への失恋でディアボロス呼んじゃってる子(契約者が払っていた)なんだから、やっぱり失恋で呼んじゃうんだよぉぉ。 急には強くなれなぃ…
(-53) 2011/06/18(Sat) 18時頃
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つかれる?
『――疲れてるんだよ、かわうそー』 『―疲れたんだな、かわいそう』
あぁ、可哀想…どうして? 心配…どうかしら。全員の心配を、していたでしょう
『―あきこ、聞いちゃあかん』 『――聞いちゃだめー』
ねぇ、昏栖くん。 先の話じゃあない、の。今、その平穏が欲しいのよ
[笑むと、細めた目から何か零れた]
『―やるんだ』
[風花を昏栖に向かって投げ――突然の咆哮に手元が狂う。 昏栖の頭上を越え、壁にがつと突き刺さった]
(+97) 2011/06/18(Sat) 18時半頃
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…無駄に、なんて
『―えぇい、口煩い邪魔な坊主だ』
[肩の上、蜘蛛がその身を大きく膨らませた。 口の前で2つの脚を動かし、糸を吐かんと身構える*]
(+98) 2011/06/18(Sat) 18時半頃
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/* ザナルカンドにて が入りましたー 正直最初ユーリーのメインBGMは「クマさん悲しい」1本で行こうと思ったのですが、暗い曲のキャラが2人いるのどうよ、というのと、ぶっちゃけBGMで赤バレするのが面白くない理由で外したww
ちなみに、運命に挑むものたち をチョイスしたのは、中盤、トラウマ的に強い、悲しい、の3本セットを考えるとクロノクロスのミゲルしかねーだろ!と あそこで何回死んだのかは・・・なぁ
(-54) 2011/06/18(Sat) 18時半頃
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/* http://www.cero.gr.jp... ここのCERO倫理規定見ると、レーティングの対象となる表現項目結構多いなぁ。 てか近親相姦とか不倫とかもひっかかるんか。
野島伸司脚本の「高校教師」とか、この規定にあわせるとどの程度になるんだろ?
(-55) 2011/06/18(Sat) 18時半頃
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……今平穏がほしいなら、それだけ足掻くことはできねえっすか。
自分の殻に引き篭もっても都合よく手を差し伸べてくれるのは白馬の王子サマじゃねえ、ディアボロスみてーな得体の知れねえ連中なんだからよ。
[なんで、こんな時も彼女は微笑んでいられるのだろう。>>+97 頬を伝う雫に唇を噛んで]
(+99) 2011/06/18(Sat) 19時半頃
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……!
[放られたチャクラムを横っ飛びにかわそうとすると軌道は逸れて、自分がいた位置の上に突き刺さってゆく。 手元が狂ったのは単に驚いただけなのか、彼女の心に何かが届いたのか、どちらとも決め付けてしまうのは早いけれど] テメエこそ、その邪魔な口を閉じやがれ蜘蛛モドキ。 先パイの弱った心につけ込むのも、そろそろ終わりにしてもらうぜ。
[大きく身を膨らませて身構える肩の上の蜘蛛を睨みつけ>>+98]
(+100) 2011/06/18(Sat) 19時半頃
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十字氷彗翔――《紅葬》!!!
[プールサイドに零れた自分の血は瞬時に凍りついて、普段操る氷よりも高い威力と精度を持った紅色の十字架に姿を変える。 それと同時に、白銀の槍と氷の翼もあの時の血の色へと。
膨張しているおかげで先程よりも狙いやすくなった的目がけて貫かんと――ただ一つの紅十字を放った]
(+101) 2011/06/18(Sat) 19時半頃
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/* 73+1
(-56) 2011/06/18(Sat) 20時頃
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[成神先生が望みを捨ててまで日永田に残していったモノに、もしや…と期待してみたが 咳込むんで目覚めて こちらを見上げる真白な瞳、消えない駁>>4]
いや…俺は、大丈夫。 ―それより、 香月「も」いなくなった。
(11) 2011/06/18(Sat) 20時頃
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― 図書室 ―
うん?見てたって…?
[>>+80の独白に、少しの驚きから始まり、そのまま聞いている。しかし、なんだか内容にどんどん照れてくる]
…えー、と。 ……そんなに前から見てたんだ。うわぁ。恥ずかし。
[第一声がそれ。そりゃそうだ好きになった子からずっと見てました発言だとかそんなの野球部のエース(遊里先輩とか)ぐらいの特権だと思ってた]
(+102) 2011/06/18(Sat) 20時頃
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やっぱ怖かったんだねあの服…。 自分でもあんな怖い服になったのはびっくりしたんだけれど。それで、加藤さんの…その、賢者の目?で見てくれてたんだ。
[ふわふわとクラブのキングが弾けて星屑がこちらに寄り添う。>>+54真っ白で無垢な力、と言われても自分にそんな実感はなかったんだけれど]
…んー、>>6:+400肯定するなって、言われたからなぁ…。 よし、じゃあちょっとだけ我儘させてもらおう。
[言い終えるや否や、すぐさま柔らかくぎゅうと加藤を抱きしめた。 ―>>+82の気持ち悪いという加藤の自虐を打ち消すために、あと否定でも肯定でもない返事をするために、あとは単なる口実だったりとか、すぐやらないと覚悟が薄れるとか、そういう思いもまぁあったけれども。
いろんな思いを詰めて抱きしめ、心臓爆発しそうだったのですぐ離れた]
(+103) 2011/06/18(Sat) 20時頃
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成神先生の石も…あちら側にわたってしまって、 かなり状況的に悪くなってしまっている。
[そしてすまなそうに]
もともと、俺は最初から魔女の持つ石は拾わないって決めていたんだけどね…。
人狼というのが人間の魂を闇に染めてそれを喰らう事で膨大な魔力を得ている…そんな風に思っていたから もしかしたら、自分も人の魔力を受け取ったらどんどんと強力な魔力の魅力に負けてしまうんじゃないかと…恐れて 目の前に落ちても無理に見ないふりをしていた
(12) 2011/06/18(Sat) 20時頃
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/* ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
かざしろさんのお戻りが楽しみなことで
(-57) 2011/06/18(Sat) 20時半頃
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誰かから石を奪って魔法を使って勝ったとしても、俺の願いはかなえられない気がしたから
[そういってため息をついて]
さて、どうしようかね
[中指でメガネを押さえて、腕を組んで考え込む**]
(13) 2011/06/18(Sat) 20時半頃
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/*>>+103否定を否定して肯定すればいいとおもうよ!
(-58) 2011/06/18(Sat) 20時半頃
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…………ありがとう、ございます。
[動かすのは止めていたが、谷井の顔に当てたままだったタオルを下ろし、ぽつり。 そんな一言を口にして笑うのに、ひどく時間が掛かってしまうなんて、生徒のまえで何をやっているのか。
いいこいいこ、と二人を撫でて]
大丈夫、でしょう。 谷井君とアリアさんは。
[お互いの想いを信じて、お互いの居る未来をのぞむ確かなひかりが、ふたりの眼差しから感じられるから。 きっと、第三者が言うまでも無い]
(+104) 2011/06/18(Sat) 20時半頃
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…――だから。 反面教師にもならない、手遅れな大人のことより。 お互いのことを考えて、ひとつでも多く、忘れないようになさって下さい。
[優しい子たち。だから、叶わなかった願いは綺麗に諦めて、前向きに生きていくと嘘を吐くことも出来ない。 ごめんなさい、とやっぱり困ったように笑って。白衣の懐から、ちいさな銀時計を取り出すと――…
開け放された扉。 何処かで鳴る足音。 少なくとも保健室からは、養護教諭の姿は消えた]
(+105) 2011/06/18(Sat) 20時半頃
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/* うわああああああああああああん
(-59) 2011/06/18(Sat) 20時半頃
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そう、ですか……
[彼が彼女を“置いて”来るとは考えにくい。 自分、だけ、がここに居ること。 そういうことなのだろうと思ってはいたけれど。
――忘れないで、と云ったこと。 彼女も忘れてしまうのだろう か。]
先生の、願いって?
[かなえられない気がした。 そんな声>>13に顔をあげて。]
(14) 2011/06/18(Sat) 21時頃
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[どんな答えが返ってきたか。 彼の言葉を待ってから。]
でも、逃げてばっかいるワケにもいきません、よね。 正直最初は、だれかが全部片付けるまで逃げ回ってれば勝ちじゃね、とか思ってたんですけど。
[壁に手をつき立ちあがる。 ふうと一つ、息吐いて。]
逃げない。 負けない。 泣かない。
――行きましょう?
[微笑みかける。]
(15) 2011/06/18(Sat) 21時頃
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/* この間に魔力6%回復!
(-60) 2011/06/18(Sat) 21時頃
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よし、じゃあこれで気にしない、で! それだけ!
[照れて照れて、なんだかもう自分でやった事にあ゙ーー!と叫びたい気分で無理やり話を終わらせようとしました]
(…あれ、ハートのキングって何だったんだろう。 ………聞くタイミング逃した気がするなぁ……)
[いまさら、言われなければ無理に聞くのもなんだったので、 意味は加藤から言われるまでは聞くまいとぼんやり思うのでした]
(+106) 2011/06/18(Sat) 21時頃
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これ以上、足掻いて…どぅす……
『―どうもしない』 『――そうそう、無理無理』
…む、り
[肩が、重い。頭をぐぃと傾げる。これは脚が…]
『――もぅ、邪魔はどっちだよぉ』 『―意見が合うなぁ。終わりだ終わりっ』
[吐き出した糸を玉のように丸め、ぷぅとヨーヨーのように飛ばす] [紅色の十字架に当たる――も、糸玉は容易く貫かれ―]
(+107) 2011/06/18(Sat) 21時頃
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―図書室―
[未だ二人の間に浮かぶハートのキング。 これの意味を告げて、渡す。 それで想いは終わりを告げてここに残るはずでした。]
[だけれど]
――――…!?
[手甲の感触はあれど、それすらも柔らかく感じられるような 抱擁を受けて、>>+103本気で戸惑いました。 適当に誤魔化されるか、嫌がられるか…どちらかしか 思い描いていなかったから。]
(+108) 2011/06/18(Sat) 21時頃
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俺の願い――
一瞬 言いかけて…
[じぃっとこちらを見る日永田の顔]
いや、お前…ぜったい 笑うから…言えるかっ!
[顔を赤くする]
(16) 2011/06/18(Sat) 21時頃
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『―き”ゃあ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁ ぁ ぁ』
[紅い光。十字架は蜘蛛の頭部に突き刺さり、井田の肩からぼたりと落ちた] [耳に頭に響く断末魔]
『――あんちゃーーーーんっ』
[泣き声が聞える…]
『――居なくならないでよ、あんちゃーんっ』 ねぇ、居なくならないで
『――あー』 あ…ぁ
[くらり。よろめき、腕を抱く。身体の中に流れ込んでくる魔力が暴走する。乱れ、暴れ、放すしかない…]
凍え、凍え、全て凍え…”氷雪地獄”…
[>>+6:+25と同じく、氷と雪がプール内を吹き荒れる]
2011/06/18(Sat) 21時頃
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『―き”ゃあ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁ ぁ ぁ』
[紅い光。十字架は蜘蛛の頭部に突き刺さり、井田の肩からぼたりと落ちた] [耳に頭に響く断末魔]
『――あんちゃーーーーんっ』
[泣き声が聞える…]
『――居なくならないでよ、あんちゃーんっ』 ねぇ、居なくならないで
『――あー』 あ…ぁ
[くらり。よろめき、腕を抱く。身体の中に流れ込んでくる魔力が暴走する。乱れ、暴れ、放すしかない…]
凍え、凍え、全て凍え…”氷雪地獄”…
[>>6:+25と同じく、氷と雪がプール内を吹き荒れる]
(+109) 2011/06/18(Sat) 21時頃
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あんちゃーん! はもしかしたらはだしのゲンからか!? とか思ったりした広島県民。
あのトラウママンガ!
(-61) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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[肯定や頷きはしないで、とお願いはしました。 でも、これは一体どういう意味? 混乱する頭に、黒い自分と戦う前に言われた事>>6:+357が過ぎります。 優しい谷川くんが精一杯の気持ちを込めて伝えてくれた言葉、 今それを言う場面ではなかったのですけれど…]
「たすけて」
[小さく、小さく聞こえないように呟いて、離れていく彼を 見つめるのでした。
本当は嫌われたくない、でも嫌われなくちゃ。 想いを持って帰らないようにしないと、きっと元の世界で 彼に迷惑をかけてしまうだろうから。
でも。
我侭な、カチューシャの願い事。]
(+110) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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/* これは精神世界からもドロップアウトさせるぐらいしか何とかする方法がないのだろう か。
(-62) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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……せんせい。
[彼女ごと、撫ぜる手が温かくて。優しくて。
ああ、駄目だ、また泣きそう。俺いつからこんなに涙腺緩くなったんだ。
大丈夫だと言われれば、深く頷いたけれど。]
(+111) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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何で謝るんですか。 ……なんであやまるんですか。
[何度も何度も首を横に振った。厭だと言うように。駄々を捏ねる様に。]
ねえ、せんせい。 ……俺もアリアも皆も。 もう、せんせいのこと、忘れる事なんてできないんだ。 せんせいの願いは……叶わないん、だから。
だからあっちへ戻っても、今までみたいにほわっと笑って、頭を撫でて、ぬいぐるみと添い寝させてくださいよ。
[懐から取り出される銀時計。厭な予感が巡って。手を伸ばして。]
いなくなったり、しな い で
[左手の指が教諭の白衣へ触れた、と思ったと同時――]
(+112) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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――せんせいっ
[開け放たれた扉の外へ出る。 足音が聞こえるのみで、ひとの姿は無くて――]
……また、後で……か、あっちで、逢いましょうね?
[それは叶わぬ願いなのかもしれないと、予感はあれど。別れの言葉なんて、言いたくなかったから。足音の聞こえた方へ、笑いかけて。
傍らか、保健室の中へ残っていたか。 彼女を強く抱きしめて、静かに涙を零した。
お互いのことを考えて、ひとつでも多く、忘れないようになさって下さい。
そのことばだけは、必ず護ると心に誓いながら。*]
(+113) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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[天井に壁にと穴が空き、雪は外にも舞うだろう。
桜の花びらと、白い雪とが混じりあう…]
(+114) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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/* クレスト的には、単に倒すだけじゃまた同じこと繰り返しそうだから、できる限りどっかに残ってる(かもしれない)井田先パイの操られてない部分に働きかけようって感じだった。 そう言ってる場合でもなくなってきたのかねえ…。
(-63) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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[撫でる手は暖かいのに、すごく遠くに彼女は感じて。]
……そんな風に、おっしゃらないでください。 先生、皆に優しいのに……その優しさ、ご自身には全然向けてないみたい……。
なんで……?
[彼女の視線は、取り出された銀時計と、伸ばす手に。]
(+115) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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[所在なさげに浮かぶカードは、そっと自分の両手の中へ。 小さな呟きは、届いたでしょうか。]
……嫌がられるかなって、思ってた。 ちょっと…びっくり…。
[でも、「それだけ」だと言っていた通り>>+106それ以上も以下も意味は…ないのでしょう。 少なくとも、嫌がってはいなかったのかなと。]
(+116) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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[うさぎ取り出す銀時計]
[駆ける足跡遠くに聞こえ]
[気付いた時にはうさぎは居ない]
[テーブルの上 ティーカップ三つ]
[けども居るのは二人だけ]
(+117) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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メーフィエは、シュテファンに不思議そうに首傾ぎ、
2011/06/18(Sat) 21時半頃
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/* ろぐ読み終了ー! 谷井君の、先生に求めてた姿は父親で良かったのですね。
うん。それを聞いていたら、きっと前向きに生きていけるのだよね。 明臣君のありがとう、も聞いていたら、同じく。
なのに悉く設定された生存フラグをスルーするこのPC、どうしたものか。
(-64) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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笑われるような、願い…………、なんですか?
[なんだそりゃいったい。 ますます、じっと、じいっと、見つめ。**]
(17) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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[保健室を飛び出した彼を追って、彼女も外へ。] [けども、廊下には彼のみで。]
[彼の傍らへと彼女が歩み寄れば、抱きしめられて。彼女も静にその背に両腕を回し、その髪をそっと撫でた。]
(+118) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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―体育館―
[>>12 須出の言葉に]
ま、闇に染まった人の心を食べるほうが、ぶっちゃけちまちまとディアボロス狩りや人狼狩りをするよか、力を得る上では効率的なんだよな んでも、そりゃ無謀ってもんではないのか、須出先生。たった1つの魔法で立ち回れるほど、試験は甘くても、魔女になってからは厳しいぞ。
(+119) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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正直、笑われるような願いでもいいじゃん、って思うんだけれどよ。
『優の願い事は傑作さったグマ』
いーじゃん、ふりひらの服が合法的に着れるならー、て。おかげで願いのでかさに絶望することもなく、きわめて健やかに魔女生活やれたんだからな
ラビにもいったが、やっぱり身の丈にあわないような願いをするよか、ゆるゆる、のほうが長続きする 試験抜けられるかどうかはまた別問題だがよ
つっか、お前だってあん時はクズ契約者とか言われてていぢめられとったとかいってたくせに、態度でかくなったよなぁ
『みーてーるーだーけー、の契約者とは、もう僕は違うグマ。優らのおかげグマ』
よしよし。
(+120) 2011/06/18(Sat) 22時頃
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あ、雪………
『――やった、最終兵器的な魔法発動したよ!』
[ざわざわするのは耳の奥。 そういえば、ディアボロス…とか。体に入ったものなんて、どうすればいいのかしら。
まったく、嫌なところに入り込んでくれる…。
スタート台に手をつく。 あぁ、良かった。水面は、薄く氷が張っているだけ。
確か、耳の中に虫が入った時は…油とか………]
[つると手を滑らせた]
(+121) 2011/06/18(Sat) 22時頃
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[蜘蛛が防御に吐き出した糸玉ごと、紅の十字架は突き刺して凍らせてしまう。井田の肩から小さな紅い氷の塊が落ちてきて、あっけなく砕けていくのを見ていた>>+109]
…………勝手に自分の心に入り込んできたヤツに何もかも乗っ取られて、それで本当に満足には思えねえ。 だから――
[ひとまず一匹倒されれば大分自我も戻ってきたのではないかと思って再び説得に移ろうとすると、井田が腕を抱く様子に息を呑んだ。 いや、正確には――彼女を中心とした魔力の奔流に]
(+122) 2011/06/18(Sat) 22時頃
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似た系統の魔法にやられるなんざ……俺の意地が許さねえんだよ!!
[周りに吹き荒れ始める吹雪に、黄金色の眸を細めるも。 こちらに向かって飛んでくる氷柱を槍で薙ぎ払って弾き。
捌ききれなかった氷の欠片で頬や手足に3箇所の切り傷を受けたが、吹雪を起こす雪女へと向かって尚も駆けていく]
(+123) 2011/06/18(Sat) 22時頃
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[>>15 わしゃわしゃ、とハルの頭を、自分がそうされてきたようになでてやりたいのに、届かないのがわかっていた]
俺が応援するのも妙だけれどもよー 合格者を出さないことが俺ん望みだったんだから。
でも、こう絶たれた後だったら、ちゃんといえる。 後悔しねーよーにしろよ、ハル。
幸い、フィグネリアは俺よか優しいが――勝ち取るつもりだったら、相手の慈悲や気まぐれに期待すんなよ
(+124) 2011/06/18(Sat) 22時頃
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― Ⅰ ―
[オーケストラの終了後>>0:513、こっそり関係者用通路へと忍び込んだ。どうしてもどうしても、あの指揮者に逢いたくて。やがて“夜儀”と書かれた札の下げられた控え室へ辿り着いて――扉を叩いた。 開かれた扉。あのときよりもほどよく年を重ねて、どうしたのかな?、と穏やかに笑む指揮者の姿が、そこにあった。]
「あ、あの、俺……いや、僕、すごく感動したんです。 僕、ずっとずっと、親父……父さんに示された道を歩いてきて、結果が出てるんだからそれでいいのかな、って思ってて……。 でも、やっぱりそこに僕の意思なんかないから、それは厭で、父さんと喧嘩して、気が付いたら此処に来てて。
……先生の小さなタクトが、なにもない空間へ拍を描くたびに、それに合わせて音が大きくなったり、小さくなったり、早くなったり、ゆっくりになったり……そのひとつひとつがとても繊細で綺麗で。
先生が、かみさまみたいだ、って、思ったんです。」
[指揮者は小さく噴き出して。私は神様なんかじゃないです、と笑った。*]
(+125) 2011/06/18(Sat) 22時頃
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― 保健室 ―
[彼女に髪を撫でられれば、少し落ち着いた。 やがて彼女を伴い、保健室へ戻って。
三つのティーカップ。三人分の茶菓子。
けれど居るのは、男と彼女、だけ。
ティーカップのひとつを取って、啜って。]
……旨い。あっち戻ったら、また淹れてくれよ。
[少し冷めた紅茶は、ほんのわずか、涙の味がしたけれど。
残す事なく、飲み干して。*]
(+126) 2011/06/18(Sat) 22時頃
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/* >>+99その通りだ。うんうん。ディアボロスが白馬の王子様に見えるのよね。
>>+102「好きになった子」!? 両思いだなぁ! >>+103壁┃*ノノ) キャー
桜が舞うからねぇ。雪を、降らせたかったのだよ。 それに、最後の魔法は「吹雪」だろうと。
(-65) 2011/06/18(Sat) 22時頃
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(…離れる直前、何か聞こえたような気がする。 よく聞こえなかったけれど…そう、「たすけて」…って)
[気のせいのような、しかもよく聞こえてないその言葉。 もしかしたら自己満足かもしれない。自分に都合のいい幻聴かもしれない。けれども…]
…言ったじゃない。加藤さん。
絶対離れないって。 絶対護るって。 一緒に背負うから、って。
(+127) 2011/06/18(Sat) 22時頃
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[そして>>+116の言葉には、むしろこちらが一瞬焦って]
え?いや。待って。 …いきなり抱きしめたこっちの方が嫌がられるかな。って思ったんだけど…。 むしろ、見られていた事は…あぁ、むぅ。
[と、一瞬言い淀んで]
好きになった人に見られてたんなら、別に、嫌がる理由もないんだけど……。
[もはや属性が「赤」になったかのごとく、照れて照れて照れまくり]
(+128) 2011/06/18(Sat) 22時頃
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ごろんごろんごろんごろんごろんごろんごろんごろん
誤解とスレチガイの連鎖を止めるにはもう言っちゃった方が良いかなとか思って言ったけどうああああああ照れる!
久しぶりにこんな直球の桃だよ照れる!
(-66) 2011/06/18(Sat) 22時頃
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["遠くて、寂しい人……"] [消えたウサギを思えば、ココロにぽかりと空虚が出来そうだけど。]
うん、また……こうして、何度も、ね。
[近しい彼の声が、それを防いでくれているように彼女には思えて。] [小さく笑い、カップを手にし、一息に飲み干した。]
(+129) 2011/06/18(Sat) 22時頃
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[鼻と口を抑えながら、沈んでいく。 帯が重くて良かったなんて思いながら。 目を閉じなかったは、煌めく光が星のように見えたから]
『――冷たい冷たいよぉぉ』
『――あんちゃん、タスケテ』
『――あんちゃーん…』
『――――――』
(+130) 2011/06/18(Sat) 22時頃
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―リディヤの裏話―
[あの時フィグネリアは急ぐことはないと言ったが…… それでも時間は限られている。 高校生活を謳歌できる期間は勿論のこと、この空間にいられる時間も。 そして、普通の人間でいられる時間も。
というのも、いずれとある場所に身をおくつもりでいたからだった]
(+131) 2011/06/18(Sat) 22時頃
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[その言葉は、届いていたのでしょうか。 あの時に一度言われた事を、もう一度話す彼>>+127を見つめ とうとう胸の内を全て話します。]
……迷惑に、なるから ここでね、全部全部言っちゃって…嫌われて 諦めて、好きって気持ちを持って帰らないように、
したかったの
でも。 嫌われたくないって、気持ちも… あった、の。
(+132) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
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泣きはしない。 けども……
寂しいよ……。
先生、貴方は……。
(-67) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
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……毎日でも飲みたい、アリアの紅茶。
[こころに空いた穴は、きっと埋めることなんてできないけれど。 カップの紅茶を飲み終えた彼女の頬へ、指先を触れさせれば、止まったように感じた時間が少しずつ動き出すように思えて、目を細めて。
そのまま顔を近づけて。
交わすのは、紅茶の味のくちづけ。*]
(+133) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
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[井田に近づけばその背後をなんとかとって、彼女の首の後ろ――延髄に手刀を叩き込んで意識を奪うという、少々手荒な手段をとらせていただくつもりだったのだが。
ジャンプ台に手をついていた彼女が、手を滑らせて>>+121]
先パイッ!?
[薄氷を割って落下するなどとは予想できず、彼女がとっていたポーズ同様にジャンプ台に手をついたまま慌てて身を乗り出した。>>+130 吹き荒れる吹雪は、時を同じくして落ち着き始めただろうか?]
(+134) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
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―― 体育館 ――
[駆け込む直前で、時止めの魔法は切れた。 壁抜けも、瞬間移動も出来ないから、地道にぱたぱた走る速度が、それで変わったわけではなかったが]
……わ、ぁ…… 。
[階上。プールのほうから、か。白い雪が吹き込んで。 桜と混じった其れは、こんな空でも綺麗に映え。 思わず感嘆の声を漏らして、立ち止まり。
暫しその光景を眺めてから、館内に視線を戻した。 明臣、シュテファン。そして、明臣が未だ居るなら、居るだろうと思っていた、彼の従兄弟]
お邪魔しますね。あ、お疲れ様でした。
[此方を見ていてもいなくても、ぺこりと一礼してから、明臣に近づく。 ――広がった駁。けれど、抱く所見は、元気そう、というもの。
相手から見えてないのを良いことに、明臣を見つめたまま、ちょっと考え込んだ]
(+135) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
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/* 手刀でていやっ!かいっそプールにどぼんは考えてはいたんだが、脳内で浮かんだイメージがあまりにクレストちんぴらすぎてどうしようか悩んでいたのだった。
(-68) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
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[氷雪地獄は89(0..100)x1秒後には収まって、はらりひらりと名残の雪が舞うばかり]
[声が、聞えなくなった。 あぁ、私……何をやっていたのかしら。
瞬間光に包まれ、魔女時間の終わりを知る。 体が重い。苦しい。冷たい。
ここは…どこ?
誰か、呼んでる…?]
(+136) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
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今だっていやじゃなかった、よ。 嬉しかったんだよ……?
[そこで、ようやく差し出したハートのキングと。 彼の口から飛び出した言葉>>+128と、どちらが先だったでしょう。]
ハートのキングは、「理想の男性」の意味を持ってるの。 これを、谷川くんに。
[谷川くんの言葉は、最初は意味が解りませんでした。 何度も何度も頭の中で反芻して、ようやく]
………。
…………えっ…?
[気付いたのでした。]
(+137) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
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[家族を亡くした後、リディヤはとある女子修道院の附属施設に身をおいている。そこから、学校に通っているのである。
家族を失った自分を保護してくれた修道院の人々には恩義を抱いているし、自身も何か恩返しができればと考えていた。
もし今回の試練で不合格となった場合、自ら魔女への道を断ち、いずれその修道院に身をおかせてもらうつもりだった。 魔女への道を断つ理由は、聖職者たちの間の暗黙の掟にある。
一つ。聖職者たるもの、いかなるときも信仰心を貫け。 一つ。聖職者たるもの、世俗の民を善き方向へと導き、彼らの心の支えとなる様につとめよ。
そして、3つ目の掟――]
(+138) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
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うん、何時だって、淹れてあげる。
[微笑み、ことりとカップを置けば、彼女の頬に伸びる指。] [伝わる温度が、寂しいを和らげてくれるようで。]
[彼女は黙って瞳を伏せた。]
(+139) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
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[>>+135 そういえば、ここには来るよなあ、と思った声が聞こえた]
『ユーリー、先生グマ』
[大きな空飛ぶ有名なクマキャラ2つを掛け合わせて、さらに有名な魔法少女のマスコットの羽を持つ、ほんとデザイン仕事しろよ的なヌイグルミが、来訪者を知らせる。魔女ユーリーのもう1つの目であって、もうひとつの手であって、もうひとつの知恵でもあった契約者]
よ、成神先生。 こういうのも妙な気がすっけど、ありがとうな。
[多重の意味を持つ感謝を]
2011/06/18(Sat) 22時半頃
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[>>+135 そういえば、ここには来るよなあ、と思った声が聞こえた]
『まーさーるー、先生グマ』
[大きな空飛ぶ有名なクマキャラ2つを掛け合わせて、さらに有名な魔法少女のマスコットの羽を持つ、ほんとデザイン仕事しろよ的なヌイグルミが、来訪者を知らせる。魔女ユーリーのもう1つの目であって、もうひとつの手であって、もうひとつの知恵でもあった契約者]
よ、成神先生。 こういうのも妙な気がすっけど、ありがとうな。
[多重の意味を持つ感謝を]
(+140) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
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フォアー!!!!!!wwwwwwww
いや、表でも、メモでも叫べないから、ここで、叫ばせて。
(-69) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
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[様子を窺うも、彼女が上がってくる気配はなくて。>>+136
数瞬だけ、思考したが。
意を決して、自分も冷え切ったプールの中へと飛び込んだ。 祝・二回目のプールダイブ。
今にも感覚を無くしてしまいそうな、凍える水中へと潜る。 朧げな視界で井田を見つければ彼女の腕を掴み、あの時成神にやったのと同じ肩を貸すような形で水面へと引っ張り上げるだろう]
(+141) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
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[一つ。聖職者たるもの、魔の力による術を扱うべからず]
[キリスト教では、聖職者は魔術、特に他者を害する(退魔術を除く)魔法の扱いを禁じられている。 もしまた魔法とかかわりを持てば、たとえ今回のような試練の場であっても、魔力による術を扱うことになる。 そうなれば、3つ目の掟に見事に引っかかってしまう。 普通の人間であるうちに挑めばいいと言う意見もあるかもしれない。だが、その期間も数年前後だし、あの凄惨な戦いはもう懲り懲りだった。
せめて、平和な生を歩みたかった。]
(+142) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
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えっ、え、えっ………? あの、あのっ……
[混乱は此処に極まり、言葉が全く出ません。 また涙が零れそうになっていますが、悲しいからじゃありません。
嬉しくて泣いたのって、きっと初めて。]
(+143) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
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[校舎の壁に凭れ掛かって休憩しつつ 人が去った方へと視線を動かす]
人狼を倒さないでも、魔女になれるのかなぁ。 試練自体は人狼を倒す事だった筈。 フィグネリアさん倒すとか考えられない。 そうなると相手はハルちゃんと須手せんせー……
[ぼんやりと鈍色の空を眺めながら はぁ、と、盛大な溜息を零す]
フィグネリアさん。
[桜を眺める彼女へと声を掛ける]
こっちから行きます? それとも、待ちます?
(18) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
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うーん…… ありがとう、で良いのでしょうか。
[ピンクいろの、脱力系ぬいぐるみに気を取られつつも。 視線は明臣に向いたまま]
発動して直ぐ、消えたので。成功したのか失敗したのか、分からないんです。 優君は、ずっと見てらしたと思うのですが、どうなのでしょう……?
……あとすみません、その子もふもふしても良いですか。
[うずうず。 伸ばしそうな手の代わり、うさみみがふるふると精一杯、ぬいぐるみへと伸びている]
(+144) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
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|
[その後、二人の間で交わされた言葉はあったでしょうか。 全てが終わった後、しきりに光を放つ2枚のカードを呼び寄せます]
……また、スペード…紺色、と…赤……
[思い当たる人達の姿を描きます。 この色に当てはまる人とは、つまり]
成神先生……香月、さん……?
(+145) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
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/* っ!!
[み、ず!? 右を下にして、底に手をつき身体を浮かせた。膝を曲げて引き寄せると何とか立ち上がった]
ぷ はっ
[水深1.2mの浅いところだったから、すぐに頭が出る。喉を抑えて、げほと飲みこんだ水を吐き出した]
**********
の、原稿をポィ
(-70) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
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[高校生活を楽しめるのは、短くても3年。 その間に、彼らの心を少しずつ取り戻さなければならない。
――魔法に、頼らず。
与えられた時間は、限られていた]
―裏話・了―
(+146) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
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|
俺から離れていくなよ。 ……ずっと傍に、居てくれよ。
[彼女までが離れていくとは思えないけれど、離れた唇が紡ぐ声は不安げで寂しげで。
傍に居て、と今まで言われてきたのは自分の方だったのに、今度は逆だな、と内心苦笑い。*]
(+147) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
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|
[み、ず!?]
[自分で飛びこんだことを忘れ、ばたと脚を動かした。 抑えていたのに、水を飲みこんでしまう。冷たい、水を]
――っ!
[暴れている腕を掴まれ、水面へと引かれる。 頭が出ると、喉を抑えながらげほと飲みこんだ水を吐き出した]
(+148) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
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完全には消えてねーよーだ。でも、――そんなことよりも、俺がいなくなったら死ぬ気だー、とかいってたハルが、ちゃんと生きて、これから先のことを考えるようになってくれた。 それが一番俺にゃうれしいよ。
[そう、笑って答え]
いいけど、先生のウサ耳と交換な。ほら、いってこい、モモックマ。あとそいつ、見た目はかわいいけれど、けっこう中身エグいから気をつけたほうがいいですよ、と。
『ギャー、優はいつだって契約者扱いが乱暴グマ。どーん、って押さなくてもいいグマー』
[といいつつ、もふもふされるがままのモモックマ。訓練されているヌイグルミだった]
(+149) 2011/06/18(Sat) 23時頃
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|
[とても繊細で、とても優しい人の独白>>+132を聞き、 半ば思考停止状態で>>+137を聞く]
(あぁ、ハートのキング教えてくれたんだ。りそうのだんせいかぁ。 ぼくはかとうさんにとって、りそうのだんせい…)
…理想の男性? 嫌じゃなかった、嬉しかった…?
(+150) 2011/06/18(Sat) 23時頃
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/* 桃って、どこまで続けていいのかわからなくなりますね…! 谷川くんは丸一日引き摺って本当に申し訳ありませんでした…でも、二人を描きつつ見るのは楽しかったです、です。
(-71) 2011/06/18(Sat) 23時頃
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え、っと。言う事は…。
[漢字変換すら追いついていない頭で、その意味を考える。 気づいた時には]
…えぇぇぇぇぇっととととと、ちょっとまって。 ぼくもどうなってるかわかんない、けれど。これは…幸せな感じ、なの?
って、大丈夫?どっか痛い??ごめんなさい!!
[>>+143での涙がまさか嬉し涙だとも思わなかったので、今度はハンカチを渡すのではなく、直接涙を拭き取る。 そして加藤が落ち着くまで待つだろう]
(+151) 2011/06/18(Sat) 23時頃
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|
/* でもね、この一連のログを書くのにずっと聞いていたのが さやかのテーマなんですよね…こんなの絶対おかしいよ。 ここは大体まどかのテーマとかそういう穏やか~な曲でいくべきだろうと、書き終えてから思ったりした夜。
でも、一応カチュとしては嫌って欲しいし嫌われたくないしとか意味不明な思考してたから、穏やかとも言い難いのかも知れないし…これは、これで?
(-72) 2011/06/18(Sat) 23時頃
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|
……そう、ですか。良かった。
[ほっと笑い返す。 明臣の生きる意志も、そうだけれど。 それを、優が喜んでくれたということが、嬉しい]
えっ 交換って、外せないですよ?
[ぎょっと思わず頭を抑えるも、押されて飛び込んできたピンクいろをキャッチした時点で、契約成立か。 とりあえず、もふもふもふもふ。存分に堪能させて貰う。 えぐいのですか? と口のあたりをうにうにしたりもしつつ]
(+152) 2011/06/18(Sat) 23時頃
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|
……大丈夫っすか? 自力で、上がれます?
[水を飲んだことで咽ている井田に心配そうな視線。>>+148 発したのは文字にすれば些細な言葉だが、実際は寒さと冷たさのせいで呂律が結構危ないことになっていた。 もし彼女が自力でプールサイドへ上がれないようなら、成神にやったのと同じ以下略で彼女を引き上げるつもりで]
(+153) 2011/06/18(Sat) 23時頃
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|
離れるわけないよ……。 邪魔だって、言われない限り、ずっと……。
だから、離さないで。
[不安げな声に、幼子あやす母の様に抱きしめた。]
私は、ここにいるから。
(+154) 2011/06/18(Sat) 23時頃
|
|
[顔の水滴を手で拭って、腕を掴んだ相手を見た]
……昏、栖くんっ!?
あぁーあぁ、そういえば、ずっと昏栖くんと話…てた、よ、うな
[彼の服装に驚いて、この状況にも驚いていて…]
…う、ぅん…上がる、わ…。
でも、昏栖くんが先 、 ね。
(+155) 2011/06/18(Sat) 23時頃
|
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―現実世界と異空間の境界・異空間側2階⇔3階階段―
『リディヤ、只今戻りました』
あ、お帰り、ウルスラ。間に合ってよかったわ。 異空間はまだ崩壊していないみたい。
[階段近くにたたずむリディヤの元に、何者かの声が。]
ねえ、ウルスラ、様子を見に行ったほうがいいと思う?
『もちろん。まずは何が起こっているのか見てみないと』
(+156) 2011/06/18(Sat) 23時頃
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面倒ねぇ…。
[試練が始まってから何十度めかの呟きを漏らし]
まぁ、あの先生のほうは たぶん気が収まらないでしょうからね。 お相手してさしあげないといけないかな。
[声をかけてきたラビ>>18のほうへ振り返った]
(19) 2011/06/18(Sat) 23時頃
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……それ、成神先生の?
そう……使ってさしあげるといいわよ。
[ラビが持っている紺色の石を指差して言った]
ジェムは魔女の魂。 でも本人から切り離されてしまった時点で、ただの石。
それでも力の欠片はその中に残っている。 それを “残された思い” だと言う人も居るわ。
それなら、余程のことがない限り、その力を……思いを無にしてしまうなんて、勿体ない。
然るべき人が使ってあげることが、 去っていった魔女に対しての敬意だと私は思っている。
貴方なら、成神先生も文句はないでしょう。
(20) 2011/06/18(Sat) 23時頃
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[階段を上ってみる。その途中にいたのは――]
織夏ちゃん? ――織夏ちゃん、どうしたの?何か、辛いことでもあったの?
[織夏がうずくまって泣いていた。彼女の身に、いったい何があったのか――
手を伸ばし、織夏の頭をなでようとする。――反応次第では、手を引っ込めるつもりだったが**]
(+157) 2011/06/18(Sat) 23時頃
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/* 織夏さんにジェムを渡す手助けをし 谷井君に沙耶さんのジェムを渡し
そしてラビ君が使うことに文句などある訳も無い先生は、所属陣営間違ってる。 現在のひとりごとpt、666だし。
(-73) 2011/06/18(Sat) 23時頃
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[>>+152 わーい、やったー、とばかりに、狼陣営に大人気だったウサ耳を、そーっとそーっと、触るのでした]
あー、あれだ。俺も負けたから、いつまでもうじうじ引きずらないからな。長く健全な魔女生活に、切り替えの早さはマジで大事よ、これ。 望んだ形ではないけれども、魔女ユーリーは成仏させてやんねーとな。ほんと。
『でも、何で先生は、ハルの野郎に譲ってくれたんだグマ?』
ほらそこ、いつまでたっても敵視しない。まぁ、俺も気になってたんだけれどもよ。俺とかが、先生の心を折ったとはとても思えなかったから
『グマグマ』
(+158) 2011/06/18(Sat) 23時頃
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俺の辞書にンな言葉は無い。
[邪魔だって言われない限り、に、人差し指を彼女の唇へ押し当てて。]
絶対に離さねぇっつーの。
[抱きしめられれば、彼女の背を柔らかく抱き返して。]
俺もここにいる。
[耳元で、吐息を掛けるように囁く。*]
(+159) 2011/06/18(Sat) 23時頃
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場所はどこでもいいけれど……。話したいことがあるなら、今のうちかな
[ラビに向かって首を傾げた]
貴方は魔女になったら、何をしたい?
ああ、ディアボロス退治、人狼退治は…云わば義務のようなものだから…そうではなくて。
・ ・ ・ ・ それ以外で 、なにかしてみたいことは思いついた?
(21) 2011/06/18(Sat) 23時頃
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[井田の話し方に、今までの何かに取り憑かれているような節はない。記憶も殆ど欠けているようで。 とりあえずさっきの衝撃でもう一匹のディアボロスもお亡くなりになってくれたことがわかると、ほっと息を吐いた>>+155]
諸々の事情の説明は、後でするんで。 じゃあ、お先に上がらせてもらうっす。
[風呂屋に来てるんじゃねえんだぞと自分で言ったことに心の中で突っ込みつつ。 水を吸って重くなった闇色の身体は、何とか残りの力を振り絞ってプールサイドへと転がるように上がった]
(+160) 2011/06/18(Sat) 23時頃
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[全てが終わるが、未だに頬の火照りは残った状態。 傍らの>>+145の様子と、呟いた名前を聞いて]
……成神せんせと、香月さんが、負けちゃったの?
[これで見るのは幾度目か。そのカードの能力を信用しない理由は無く、素直に成神と香月がこの試練から落ちたと信じた。 あの時、負けて消えながら願いを託したあの二人。 二人がもうこちらの世界に]
………探しに行ってみる?
[と、提案。加藤が行く様子であれば、その手を差し出してエスコートするつもりで]
(+161) 2011/06/18(Sat) 23時頃
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/* 同居人から、従兄弟のメインテーマがどんな場面に流れてくるのか聞いた
事件が起こったりとか、1→2への予告で流れたりとかするわけな なるほど、引継ぎフラグだったわけだ! と思わなくもなかった
(-74) 2011/06/18(Sat) 23時頃
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もう、痛くないよ……だいじょう、ぶ 人って、本当に、嬉しくっても…泣けるんだね……
…元の世界に戻っても、好きって…言えるように がんばる、ね。
[この世界に来て、何度涙を流したか。 でも、こんな涙だったら何度でも流しても良いのかな、なんて 拭ってもらって>>+151ぼやける視界に大きくて優しい彼を捉えて笑みを見せて。
そんな一方で、図書室前では尻尾をチワワサイズにまで縮められたコンが、『やっとかよ』と言いたそうに転がってクロさんにちょっかいを出して遊んでいるのでした。]
(+162) 2011/06/18(Sat) 23時頃
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うん……。
[彼の肩におでこをこてり。] [心地よい声を聞く。]
ずっと、ずっと……。
[ふいに、涙が一筋流れて。]
(+163) 2011/06/18(Sat) 23時頃
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そんなに優しく触らなくても、折れませんよ。
[今までの誰よりそっと、触れられるのがむしろ、むず痒い。 ぴるぴる耳を揺らして、優の手を軽くぺちった]
優君は強いですね。 切り替えの早さ、か。
[わりと早いほうではあるのだが、妙に嵌りこむポイントがあるのも自覚している。 どうしたものかな、とモモックマ氏をもふもふしながら]
譲ったわけじゃ、ないですよ。 単に、自分が何か出来るかもしれないのに、見過ごしたまま願いを叶える訳にはいかなかっただけで。
あとは――…
[もふー、とピンクいろに口元を埋めて、盛大なため息]
50人を助けるのに、走ってしまうひとの大事なひとりを、誰も助けないなんて寂しいと勝手に思ってしまったから、かなあ……。
(+164) 2011/06/18(Sat) 23時頃
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[両頬を抑える。水が冷たいのは分かる。何故だか変身していた記憶も少し残ってる。
でも、この状況は…な ん な の !?]
[プールはしごを使って、上がると、スカートの裾を絞った]
その…何だか、ごめんなさい…。
[室内プールの壁に残る氷。昏栖くんの魔法を考えたら…これは自分だろう。どうみても]
(+165) 2011/06/18(Sat) 23時頃
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[わたしの大切なこの人を]
[ずっと守っていけますように]
[あの人みたいに寂しい願いを]
[抱いてしまわないように]
(-75) 2011/06/18(Sat) 23時頃
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[彼女の声が、涙声のように聞こえたから。
肩に当てられた額。此方からは表情が見えないから、顎に指を当てて、顔を上げさせて。
頬を伝う涙を、舌で舐め取って。じっとその顔を見つめる。*]
(+166) 2011/06/18(Sat) 23時半頃
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をおう!
[ぺちられて動揺する図]
褒めても何も出ないですよ、成神先生。照れるなぁ
[鼻の頭をかきつつ]
んじゃ、先生はまた、"次"の機会があったら、ご自分の願いを叶えるために動いちゃったりしますかね?
ってっか、――うん、何だろう。言葉がみつかんねーけれど、ありがとう、先生。ユーリーはもう2度と、この町には出ないけれど、あれにも、やってた意味が、これから残るなら、ほんと…
[ぐじぐじ、っと鼻水を服のそででふく]
(+167) 2011/06/18(Sat) 23時半頃
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[名残惜しいですけれど想いは通じ合いました、 だから、もう大丈夫。
紺色と赤色のカードを示して頷きます。 谷川くんを見上げ、その目を見て。]
……先生も、香月さんも心配。
[普段からお世話になっている先生と、自分の事を嘲りの意味のあだ名でもなく、加藤でもなく「沙耶」と呼んでくれる香月さんと。 逢いたかったのです。]
……一緒に。
(+168) 2011/06/18(Sat) 23時半頃
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― Ⅱ ―
「わ、笑わないでください……。 それで、僕……音楽がやりたい、って思ったんです。やっと自分のやりたい道、見つけたんです。
だから、やっぱり先生は、僕にとってかみさまみたいなひとなんです。 ありがとうございます。」
[ぺこりと頭を下げた。すると、指揮者は一度、控え室の中へと引っ込んで。何か気に障る事を言ってしまったのだろうかと不安げに立ち尽くしていると、暫く後、再び扉が開かれて。
その手にあったものは、見覚えのある少し古いヴァイオリン。
あのとき娘を微笑わせてくれた少年でしょう、と言われて。ああ、あんな短い時間の事を憶えていてくれたのかと思うと胸が熱くなった。手元に収められたヴァイオリンは、あのときはまともに構えられないくらいに大きくて重たかったのに――大人用のものに触ったから殊更で――、中学二年まで成長した少年にとってはとても小さく感じて。それでもてのひらに伝わる温もりは同じだった。*]
(+169) 2011/06/18(Sat) 23時半頃
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[成神先生の、と言われれば首を縦に振る]
……魔女の魂、残された思い。
[じ、と紺色のジェムを見つめる 果たして、あの人の願いを超える事はできるのか? ――記憶から居なくなりたい、という願い]
皆、願いを諦めたり、諦めさせられたりして。 ココから居なくなって。 ……僕の願いで良いのかな。
[決心が、固まらない 彼の“残された想い”を手に、未だ少し悩む 彼女の問い>>21に]
(22) 2011/06/18(Sat) 23時半頃
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魔女になって非日常を送ってみたい―― ……だったけど。
[くす、と笑って]
世界を見てみたい。 今までの世界じゃ見えなかったものがまだある筈。 ……今まで、本の世界しか知らなかったから。
[答えになってるかな、と 蒼色の彼女を見つめ返した]
(23) 2011/06/18(Sat) 23時半頃
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[思ったままを言っただけなので、照れる優に、ぱちり瞬き。 続いた言葉に、更に、ぱちり]
次、ですか? …―― そうですね、懲りずに挑戦するのじゃないかな。 もし、あれば ですけれど。
優君は、……って、わ、 ご、ごめんなさい?
[袖で済ませてしまおうとする優に、ティッシュを差し出して鼻へ優しくあてた]
(+170) 2011/06/18(Sat) 23時半頃
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ルイ……貴方は…… 私が、ちゃんと、護るから……
だから……私を無視して、勝手に、寂しくなろうとしないでね……。
[成神と、その人との関係は、結局彼女にはよくわからなかったけど。 でも成神は、大切に思ってる人を、大切が故に放り出してしまう様に思えたから。]
[それが、彼女には寂しくて、そして、恐かった。]
(+171) 2011/06/18(Sat) 23時半頃
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………うん。嬉しいんなら、よかった。 加藤さんが嬉しいなら、僕も嬉しい。
僕も、加藤さんが好きって気持ちは絶対忘れないよう頑張るから。 向こうでもよろしくね。
[涙を少し不器用に拭いていると、とても嬉しそうな笑みを湛えてくれた事に、またどきり、と。 絶対に、この笑みだけは忘れないようにと思うのでした]
『…ちょっとお二人さんよ。この狐をどうにかしてくれんかの…』
[ちょっかい出され続けているクロが、そんな囁きを漏らしているようです]
(+172) 2011/06/18(Sat) 23時半頃
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『あーあーあーあー。 わたしにはこれぐらい涼しい方が過ごしやすいけど、びしょ濡れじゃないのよ。なっさけないの』
…………来て一番に言うことがそれかよ。
[氷が残るプールサイドにどこからか落ちてきた雪華が、白い光を帯びる。瞬時にそれは契約者たる雪の少女の姿へと。
チカが指をパチンと鳴らせば、水を吸った魔女服は元の制服へと戻った。相変わらず寒いのには変りないしアッシュゴールドの髪だけは濡れたままだけれど、少しはマシな状態に]
(+173) 2011/06/18(Sat) 23時半頃
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これは俺がディアボロスとやり合ってた時に井田先パイが巻き込まれただけで、先パイとは関係ねえって言おうかとも思ってたんっすけどねえ…。
[彼女が勘づいた以上、誤魔化すのも拙いだろう。>>+165 自分も元に戻そうとした為とはいえ、負傷させてしまったわけだし。
というわけで、井田が蜘蛛型のディアボロス二匹に取り憑かれてちょっと大変なことにおなりになっていた今までの経緯を、包み隠さず話したのだった]
(+174) 2011/06/18(Sat) 23時半頃
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/* >>+171 うん。それらしい事は散りばめてるけれど、その人がどういう人でこういうことがあったんだ! は全くCOしていないもので。 ぼかしぼかし、のらりくらりな先生に付き合ってくれて、ふたりともありがとね。むしろごめんね。
大切だから放り出す、は当たり。織夏さんのことといい、アリアさんは本当に鋭いと思う。
(-76) 2011/06/18(Sat) 23時半頃
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[誰も知らない魔女ユーリーは、人に褒められたりすることにとって不慣れな故――]
『先生が、もう2度と挑戦しなくても済むように、幸せがみつかればいい、って、まさるもいいたいグマ、きっと』
チーン
[鼻かみタイムに突入したパートナーにかわって、モモックマがフォローを入れた] [謝らなくていいから、次、次、と、真っ赤な目のまま、成神を見やって]
(+175) 2011/06/18(Sat) 23時半頃
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…クロ。それは自分で頑張って。
『何ィ!?』
[無慈悲な一言をクロへ放り捨てて、加藤の手を取る。 >>+168の心配という一言を聞いて]
うん。じゃあちょっと急ごうか。 ……成神せんせには、このうさみみについてちょっと聞きたい事があるし。
[と、消そうにも何故か消せないので、いままで隠していたうさ耳が再度現れて揺れる]
(…さっきの状況をうさ耳付けてやってたら何ごとかと思うよなぁ…)
(+176) 2011/06/18(Sat) 23時半頃
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……俺、寂しがりだから。 ひとりになろうとなんて、しないから。
なにがあっても、アリアの傍に居るから。護るから。
だから怖がらないで。
[不安がっていたのは、自分だったけれど。彼女の寂しそうな表情を見れば、安心させたいと。そう思って。 彼女の黒髪をそっと撫ぜる。*]
(+177) 2011/06/18(Sat) 23時半頃
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/* なんか蛇足っぽくなりそうだったのでいっこ消去。 図書室で漏らした話しね。
後、質問で、ラビがしたい事ってなんだ?と思ってw (中の人が考えてなかった) 過去とこの空間内での行動とを考えて即興でひねり出しました←
世界を見たい、というのは真実だと思う。 今まで引きこもりの本の虫だったし。
この空間で大事な人が出来た事で、人って良いのかもしれないと思い直して。少しずつクラスにも打ち解ければいい(現状完全に浮いてる。一人奇妙な子はいるけど・野球部見学に連れて行った奴) 意外と、日常の世界も面白い物だと気付けば良い。 気付くの遅くなりそうだけどね。
(-77) 2011/06/18(Sat) 23時半頃
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あら…チカちゃん。
[少女に声をかけて。どこかに隠れていたのだろうと]
巻き込まれた、だけ? そんな戦力外みたいなこと…
[ずきと左肩の痛みに顔をしかめ。 1言1句、一挙一動漏らさず再現してくれたであろう話に、頭を抱えてへたりこんだ]
………
[泣きたい。何をやっているのかと、自分]
昏栖、くん…たいっへんご迷惑を…おかけ、しました…
(+178) 2011/06/18(Sat) 23時半頃
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も、って事は。君もそう言ってくれるのかな。
[ありがとね、とピンクいろをもふもふ撫でながら]
優君は。……魔女ユーリーを、成仏させるということは。 もう、次は無いということですよね。
それは、何故? 爵位のことや、優君が魔女になった理由は分かりませんが、優君が強大な魔女だったことも、あらたな魔女を生み出さないために、どれだけ心を砕いていたかも、分かる……つもりです。
それでも、もう。良い、のですか?
(+179) 2011/06/18(Sat) 23時半頃
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[彼のひとつひとつの言葉に、全て素直に頷きます。 胸の内にかけられた鍵はもう何処にもありません、手を取られて>>+176も、思ったように握り返せばそれで良いのです。]
そういえばさっきまで…無かったね、ウサミミ。 …かわいいから、出していても…よかったんだよ。
成神先生と言えば保健室だけど…本当にいるかどうかはわからない、よね…どうしよう。
[そんな事を言っては、揺れるウサミミと彼の顔を交互に見ては微笑みます。それはとても彼が可哀想…]
(+180) 2011/06/18(Sat) 23時半頃
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うん……。
ごめん……私より、ルイのが、きっと、つらいのに……。
[堰を切ったように溢れてしまった不安が、上手くとめられなくて。] [髪をなでられながら、彼女はぎゅっとしがみついた。]
(+181) 2011/06/18(Sat) 23時半頃
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|
[モフモフされてても表情に変化が乏しいのは、ヌイグルミが所以]
『ボクも、そう思うグマ。優と過ごした日々には後悔はないけれども、ユーリーのような決断をしなければならない魔女は、あんまり出て欲しくないグマ』
[>>+179 教師の言葉にこくり、と頷いて]
もう、俺は次、来れねーんだわ。呼ばれても。 1回呼ばれたら、2度目来るのってしんどくなるんだな。魔女を辞めた時に、ぽっかり記憶が抜けて、魔女になった動機がすっぽり埋まってしまうから。今回だって、モモックマがいろいろ手を尽くしてくれたおかげで、何も知らない遊里 優も首をぎりぎりで縦に触れたけれど、次はそうはいかねー。
これが一つ。それからもう一つ。 今回の試験には、不本意ながら合格者が出てしまう。 そいつが、こういう魔女がいた、ってことを憶えてもらうだけでも――ある一定の成果があった、っていえんだろ? 俺は偶然とかいろいろ要素があったとはいえ、新しい時代の魔女に負けたんだ。なら、敗北は認めねーとな。
(+182) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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願いの強さも、良し悪しも、他の誰からも測れないものよ。
高潔な願いを持った人が、素晴らしい魔女になるかと言えば、全然そんなことはない。これはまあ……統計ね。
[ラビの答え>>23を聞けば、くすくすと声をあげて笑い出す]
思っていた通りだわ。やっぱり貴方、私によく似ている。 私もそうだったわ。“この世の何もかもを知りたかった” の。
それで安易に契約して――この眸を手に入れて――そして――こんな
……本当は貴方を思うなら、そんな願いはやめておけ、と全力で止めなければいけないだけれど。
(24) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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クロ戻ってきて、どっかでフルアーマーとかコート装備で元の魔女姿に戻るってのも考えたけど…。
加藤さんが可愛いからいいや…! 多分もう戦闘はほとんどないんじゃなかろかね。
いちおう判定 → 8
(-78) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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[首を横に振って、笑んで。]
……疲れちまってんだよ、きっと。
[あんな事があったから、とは言わない。]
だから、少し休め。
[しがみつく彼女を腕に抱いて、ベッドの傍まで移動すると、ぽふりと彼女を座らせた。*]
(+183) 2011/06/19(Sun) 00時頃
|
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げぇっ、高い。 何処で出そうかなぁ…。 もうここまで来るとディアボロスがノイズ状態。
逃走戦とかやりたい気もするんだけど二人じゃ難しそうだ。
(-79) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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笑われるっていうか。 その―魔法使いになって、独りで泣いていた女の子の呪いを解いてやりたいとか・・・。
[汗をかきながら困ったような照れたような ...表情を浮かべて]
笑うなよっ!
[釘を刺しました]
(25) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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/* あ れ。 これってあれか、保健室で致しちゃうのか。
こっちの行き先どうするんだwwwwwwwww 遭遇しちゃうwwwwwwww
(-80) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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私が、そんな事を言ってただなんて…
[本心なのか、それとも囁かれていただけなのか…。 考えようにも胸が痛くて…涙が出て……]
[胸元をぎゅうと抑えて、はっと気付いた]
(+184) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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/* すてぱんせんせいかわいいな
(-81) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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まあ、その為にまずは魔女にならないといけない前程だから
[白い蛇をじっと見つめて]
行くしかないか
[>>15日永田ににっこりと笑い返す]
(26) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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いや、俺はなんとかこうしていられているわけだし? そんなに畏まらなくてもいいっすよ。
[へたりこむ井田が自分に謝るのに、軽く首を振って。>>+178 自分の魔法で落とした方のディアボロスが残していったジェムを拾うと、肩の回復に使ってほしいと彼女に差し出した。
彼女の契約者は以前として現れないし、さすがにプールに落ちた方のジェムはもう一度取りに潜る気はないけれど]
あと言いふらすつもりもねえんで。
[だからこそ人目を少しは避けられる所に彼女を誘導して、誰かが来ないうちになんとかしようとしたわけだし]
……こっからの問題は俺の領分じゃねえ気もするけど、先パイが立ち直って二度とあんなことにならないって約束してくれるなら。 それでチャラってことでいいと思ってるっす。
(+185) 2011/06/19(Sun) 00時頃
|
|
クマさんも、優君が大好きなのですね。
[いいこいいこ、とピンクいろを撫でながら、優の話に耳を傾ける眼差しは、柔くはなく]
動機が、抜ける……。 例えば、誰かの死の瞬間を目撃してしまって、そのひとを生き返らせたいと願ったら、目撃したことを忘れてしまう ような? 確かに、動機が無くなれば、当然…… 難しい、というか普通は無理ですね。
[なるほど、と頷き]
……そう、ですね。 誰が魔女になったとしても、桜いろの髪を靡かせてバットを振るっていた先輩のことは、絶対に忘れないでしょう。
[鮮烈な戦いも。その願いも。忘れるにはきっと、眩しすぎる。 敗北は認めねば、という優を、やはり目を細めて見つめつつも。
ふと]
(+186) 2011/06/19(Sun) 00時頃
|
|
[手を取って、握り返された事に照れつつも幸せを感じ、駆け出す。
そのあとのうさみみ発言でちょっと滑りそうになったけれど]
…いや、流石にカッコつけたかったから、ね。 ………出したままの僕があんな事言っても、なんか我ながら噴きだしそうな気もするし。うさみみ…うーん。
[褒められた事と自分には合わないだろうという事と複雑な思いで、片手でぺらぺらとうさみみを揺らした。
行先には13を提案してみます。もちろん、彼女が他に行きたい場所があれば、そちらを優先するつもりで**]
(+187) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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|
うん……。
ああ、もぉ……泣きたくないのに……。
やだ、な……。
[ベッドに腰かけ、無理やりに笑った口元は歪んでいて。] [再び彼女はごめんと呟いた。]
(+188) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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|
……ふふっ、忘れたくとも忘れられませんよね。 可愛らしかった。
[くすくす。その姿を鮮明に思い出して、笑いを零した。 揶揄うではなく、ほんとうに可愛らしいと思った故]
(+189) 2011/06/19(Sun) 00時頃
|
|
香月さんは……もしかしたら教室…かな。 でも、脱落した場所からこっちに来るかも知れないし…。
屋上はみんながいたから、そこじゃないよね…多分。 この近くでもそんなに派手な音はしなかったし… なら、ここから下になるのかな。
[表に出ると、コンが細く儚くなった尻尾を振りながら クロさんをいじめて遊んでいました。
もらったジェムから3つと元から持っていた2つを尻尾に当てると、ボフン☆と元通り。 クロさんにも、残った2つを差し出してみます。]
コンちゃん、クロちゃん。 お待たせ、遅くなって…ごめんね。
2011/06/19(Sun) 00時頃
|
|
ひとりでないていた、女の子ののろい?
[あら、どこかでも聞いたようなフレーズ。]
ふ。
笑いませんよ。
[笑顔で返しました。 この人もこんな表情をするもんなんだな、とかなんとか思いながら。]
[それから、笑み返す彼に頷いて。 体育館をあとに。]
(27) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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|
/* 13番、13番…隣の部屋だ!!! ちょっとだけ散策して、次の行き先を決めてみよう。
(-82) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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|
[>>186 に、そういうこと、って頷いて]
実際、あれだ……。俺の最初に魔女になった動機が、まぁ――うん、かわいい服が着たい、ってだけだったんだけれども(ぼそぼそ)―― それがすっかり満たされてしまってたから、同じ線での勧誘は無理だったよーだ。
『優がメモ魔で、2年間の活動記録をノートに残してなかったら、多分契約が無理だったグマ。あと、それをちゃんと閉じなおして保管してくれたおとーさんがいなかったら、僕も時間以内にノート探せた自信なかったグマ』
ってー、いうなよ。モモックマ。……俺は最後まで知らなかったけれど、まさかの両親公認活動とか。
(+190) 2011/06/19(Sun) 00時頃
|
|
自分が魔女にならない方が良いという現実を、突きつけられたわ、ね…。
[はぁぅと重く溜息]
…えぇと、どうやって? [ジェムを差し出されても、回復方法が分からない。 タロウが居ないのは、きっと私に呆れて居るから…だと思うの。 飲み込むのだと説明されれば、飴玉のように口の中で頃がしてから服用する]
うぅん、大丈夫。昏栖くんは記者だもの。信じてる。
[言いふらさないって、信じてる]
えぇと、…努力します…。
[約束するって強く言える自信がない]
(+191) 2011/06/19(Sun) 00時頃
|
|
/* そして何も削除しなくても良かったんじゃないか。 提案どおりに行くってだけで…なんたることだ。
(-83) 2011/06/19(Sun) 00時頃
|
|
謝んなくて良いから。 泣きたかったら、泣いていいから。
微笑うのはその後でいい。
[ごめんと呟く唇へ、先のように人差し指を当てて。 首をゆるく横へ振った。*]
(+192) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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|
[かわいらしい、とかいわれると、顔から火が出そうに恥ずかしい。ユーリーの姿をしていたらまだしも、今は本当どこにでもいる男子高校生が故]
ほんと、スプラッターなところじゃなくって、みんな、そっちのほうを覚えててくれたら、いいな、なんつって。
[赤い目をこすりこすりながら、笑顔になり]
(+193) 2011/06/19(Sun) 00時頃
|
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香月さんは……もしかしたら教室…かな。 でも、脱落した場所からこっちに来るかも知れないし…。
屋上はみんながいたから、そこじゃないよね…多分。 この近くでもそんなに派手な音はしなかったし… なら、この階から下になるのかな。
[表に出ると、コンが細く儚くなった尻尾を振りながら クロさんをいじめて遊んでいました。
もらったジェムから3つと元から持っていた2つを尻尾に当てると、ボフン☆と元通り。]
コンちゃん、クロちゃん。 お待たせ、遅くなって…ごめんね。 成神先生と香月さんを捜しに行こうと思うの。 二人は見なかった?
(+194) 2011/06/19(Sun) 00時頃
|
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『シュテファン』
[ポケットの中から声が聞こえる]
何度も・・・もし他の魔女の石を奪ったなら・・・いや誰よりも早く拾えばいいだけ。 そうしたらより強くなれるかもしれない、そうしたらもっと護れるんじゃないか。 何度か頭の隅っこで考えたことがあった。
けど
『あたしがずっと傍にいるからね』
返事の代わりにポケットを優しく叩く]
(28) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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善し悪しなんて。 見方に寄って全然違う筈だから。
[似ている、という言葉に軽く頭を横に振って]
そうかな? 僕は……フィグネリアさん程立派じゃないよ。 ただ、つまらないと思ってた世界が。 ちょっと面白いのかもしれないって思えるようになったから。 知らない事まだまだ沢山あるんだろうって。
[友人は本だけだったから 本の知識しかなかったけれど この空間での出来事は、本だけでは出来ない体験――]
成神さん、力、お借りしますね。
[彼女の言葉に少し心が楽になったのか 彼の“残された想い”を、自分の“魂”へと当てた]
(29) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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[魔力を生むという石よりも ポケットの中の取るに足らないくらいのこの重みが どんどんと、自分を強くした]
(あぁ・・・、しってるよ。二人でずっと闘うんだろ?)
(30) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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/* >>+190 両親公認の、アイドル(男の娘)活動ですね。
そしてモモックマにより写真を撮られていた…?
さて、想い人がただ女装したかったという動機を知って、井田は…73(0..100)x1%ショック。
そうそう、下着の色は何が良いカナ。やはり毒島先輩のように紫でしょうか。
(-84) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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[ところで。 目の前で何だか、衝撃的な告白>>25があったわけなのですが]
アリアさんには谷井君が居るから駄目なんですっ……!
[まだ誤解していた]
(+195) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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―職員室―
[二人ともがこの周辺では何も見なかったと言えば、 谷川くんの提案通りに職員室を覗いてみようかと、すぐ隣の扉を開きます。]
……初めてこの世界に来た時に、ここでシュテファン先生と夜儀先輩に逢ったの。
もう、随分と前の事のように思える。 不思議、だね。
[誰も居ない職員室、でも何か変わったようなそんな気もします。]
(+196) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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ル イ……。
[存在を確かめるようにその名を呼んで。] [腰掛けたまま、振られる首にすがりつき、彼の肩に顔を埋め、子供みたいに彼女は泣いた。] [涙ごと、不安を流そうとするように。]
[やがて泣き止めば、顔上げ赤い目のまま笑おうとするけど、それでもやはり歪む口元。]
(+197) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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……へっくし!!
[>>+195どこかで誰かが噂していた。 せっかくのシリアスムードが台無しであった。*]
(+198) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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[>>25 を聞いて、須出先生ってほんと永遠の10代の心を持つなんとやらー、って思っていたら]
え、2人はそういう仲なんですか!? いや、違うでしょ!? 契約者同士が仲がいいだけとかきいていたんですけれど、え、教員による略奪愛!?
[無視できなかった]
(+199) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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/* 泣いてた女の子ってユラン、だよね?
(-85) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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[体育館を後にすると、いつものグランドとぎらついた空]
如月さん、どこにいますか? 人狼の目的が何なのか、どうして魔女が人狼と闘うのか
―自分にはまだよく理解できませんが
それが、昔からの理なら・・・すっきりと闘いましょう
[どこかで聞いているだろう青い魔女に向かって声を掛ける]
(31) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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『カチューシャ、何よコレ』
[すっかり定位置になった、カチューシャの頭の上にもたれるようにしがみ付いているコン。 彼女の声の指し示す方は…6
偶数:教頭先生の机の上にあるラーメン箱 奇数:破壊された机]
(+200) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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[彼女が口に出したのは誓うではなく努力する、だったため少しだけ肩を落としたが。>>+191 そこは当人にしかわからない複雑さというのがあるのだろうと自分を納得させた]
まだ顔見知り程度でこの試練が終わったらまるっと忘れる俺相手だからよかったけど……次あんなことがあった時に傷つくのは、先パイにとって傷ついてほしくねえヤツらかもしれないんっすから。
まあ、でもこの場ではチャラでいいっすよ。
[そう右手をひらひら振って……振ったら]
(+201) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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??? 着れば良いじゃないですか。
[魔女にならずとも。 優の葛藤を知らず、呟き>>+190に、しれっと答えつつも。
家族ぐるみで魔女活動をしていたと聞けば、微笑ましいやら切ないやら。 そうだったのですか、と彼の頭をぽふぽふ撫で]
元から、何の記憶も取り零したくありませんから。 出来るだけ、ふわふわ可愛らしかった優君のほうを、覚えておくよう頑張ります。
[すっごく恥ずかしいんだろうなあ、とありありと分かる優の様子>>+193を、微笑ましげに。 目をこすりつつも笑うのを見れば]
……従兄弟ですね。
[明臣と良く似ていると思った。 彼へ伸ばせない分、よしよし、撫で]
(+202) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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り…立派? 冗談はやめて。
[ラビの声>>29にぎょっとした声になった]
あのね、忘れないでね……。 私は“魔女を狩る者”なんだから。
願いの対価に、魔女として戦うことが定められているように…、 面白いと思うことを続けるためには、それなりの代償が必要で…。 私は“知る”ことの対価を永久に払い続けなければならない。
実感なんかわかないだろうけど、でも貴方も覚悟を持って、ね。
[それだけ告げて。ラビが成神の石を使う様子を黙って見ていた]
(32) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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― 追想曲 ―
[小学校へ上がる頃の少女は、同じ年の子供より、ずっと愛想笑いの上手い子供だった。] [そうしていれば、大人たちは褒めてくれたから。] ["夜儀のお嬢さんはいい子だね"、と。]
[それに気付いた少女は、学校でも同じように愛想笑いをしていた。] [先生達も同じように"夜儀さんはいい子だね"と褒めてくれたから。]
[愛想笑いに気付いた少女の父母は、大人よりも子供と接することが大事だろうと連れてきたその場所で、少年と少女は初めて出逢う。]
[少女は椅子にぼんやり座り、いっぱいいる子供たちを眺めて退屈を紛らわせてたけども、それでもやっぱり退屈で。] [けども、退屈そうにしてたら心配されるからと、やはり愛想笑いを浮かべてた。]
[退屈を変えたのは、少年の音だった。] [その音を太陽に、花はやわらかに無邪気に咲いた。]
(+203) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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―説明しよう、運命は妄想の果てで待っているのではない、恒に現場で待っているのだ―
『……ベラドンナ、ハルたまに謝らなきゃいけないことがあります。』
いまさら?
『優たまにも。』
[自分以外の名を出されれば、さすがに訝しげに眉を顰める。 いつものですますです口調まで改まっているときたら、なおさら。]
『思い出したのです。
なぜゆえに、わが身を花に変えられたのか。 なぜゆえに、この身に呪いを受けたのか。
……わたくしは、堕ちるハズだったのです。』
(33) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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痛え…。
[雪豹に噛み付かれた右手が、今になって痛かった。 ついでにその他五ヶ所も痛かった。 戦ってる間は根性でなんとか耐えていた反動だろうか]
疲れたからディアボロス狩ってジェム補給もしんどいな……保健室にでも行って手当てするか。
『保健室はだーめよ』
えっなんで!?
[チカにダメ出しを受けてしまった]
(+204) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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[おねえさま、とお慕いしていたお方がおりました。 ほんとうの姉妹だったのか、それともたんなる先輩魔女だったのか。いまとなっては、もう思い出せません。
そのお方が。 その身を闇に堕としてしまわれたのです。
胸のおくにぽっかりと穴が開いたようでした。 そこをアヤカシにつけこまれてしまったのです。]
[わたくしは、ハルたまをお助けするつもりでおりました。
けれど、そんなのはただの口実で。
もしかしたら無意識のうちに、魔女であったわたくしに果たせなかったことを、魔女になるハルたまに押しつけようとしていただけだったのかもしれません。]
(34) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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[彼女の隣へ腰掛け、縋り付く彼女の背をあやすように撫ぜる。]
無理に微笑わなくていいから、な。
[歪む唇へくちづけて。*]
(+205) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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『ハルたま。
いまでも、魔女には成れなくても良いと
――――お思いですか?』
(35) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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/* >>+195,>>+199 もうwwwwwww君らwwwwwwwwwwwwwww
(-86) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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契約者同士……? いえあの、先生聞いてしまったんです。シュテファンさんが、アリアさんと共に戦い続けるとかそんな感じの熱烈な告白をなさっていたところを……!
[契約者のことは、結局知らないまま。 なので未だ、彼が示したのはアリアだと思ったまま]
その、立場は色々あるでしょうし、心情的には谷井君を応援せざるを得ないと言うか既に確定していると言うか……でも……
[想うことは、自由であって欲しいです、と。 やけに真剣に、切なげに、まがおで。優に伺うのだった]
(+206) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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それができる根性があったら、ほんと魔女ユーリーは誕生しなかった…
『優は隠れスカーぎゃふ』
恥ずかしいだろう。あんまりばらすな。っと。
[モモックマと2人そろってぽふぽふされ]
うん。あれだ。モモックマが、俺が1度目に魔女生活失うときにいってくれたんだけれどさ。記憶は失っても、心と体は覚えてるって。だから、ひょっとしたら先生も、何か見たときに、ぶふ、っと噴いてしまうかもしんねーな。
…あんまり、似てるっとはいわれねーけれども、な。
[されるがままになでられて]
2人とも、戦いに行く決心はついたんだな。 俺は見届けにいくけど、先生はどうする?
(+207) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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……カップ麺、だね。
[ここに、あの狸さんが居なくて本当に良かった。 箱の中を覗きながらそう思うカチューシャでした… 何故なら、赤と緑のアレもあったからです。]
あ、ひよこのカップ麺…冬峰さん、これが良いって言ってたよね…もらっちゃおう。 みんなも、お腹空いてないかな……。
[ぽつりとこちらの世界に来た皆の事を考えます。 そう思うと、委員会備品のゴミ袋を引っ張り出して来て 箱の中身の全てを、袋に詰めてしまいました。]
(+208) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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/* ここで荒らされるまさかの教頭のカップラーメンwwww
(-87) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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/* >>+204 さーせn
(-88) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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ディアボロスに囚われない心…。そんな風に、強く心が持てるかしら。 うぅん、弱くても……
…っ [眉をしかめる]
昏栖くんを怪我させたようなこと、最悪、この手で…と、言いたいのよね…
あ
[ポケットの中を探すも、ジェムは持って居なかった]
あの、ごめんなさい… 痛いでしょう? あの、私…努力して…
…昏栖くん、手、貸して
[そうして左手を取ろうとする。小指を絡められたのなら、約束と呟いて。 だって、チャラにしては、あまりにも怪我を負わせ過ぎじゃない]
(+209) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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[こくこく頷き、深呼吸一つ。] [重ねられた唇を受け入れて。]
[唇離れれば、ぐし、と涙を拭って、もう一度深呼吸。]
うん、もぅ……大丈夫……。
[目は赤いし、声はまだかすかに震えてるけども。]
(+210) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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あ、ごめん。立派は語弊があったかも。
[そういってぺこ、と頭を下げて]
あ、そういえばそうだったね…… 一緒にいるから、つい。
[人狼=“魔女を狩る者” 忘れている訳ではないのだけれど……]
面白い事を続けるためには代償が必要、か……
[少しだけ、微笑みを浮かべて “願いを叶えるにはソレ相応の対価が必要” 何処かの小説で読んだ言葉だ]
うん、魔女になる覚悟、出来たよ。
[体育館から出てくる2人を見て ふわ、と本を取り出した]
(36) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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[>>+206 いやいや、ぱたぱた、と手を振りつつ]
それって、単にお互いの契約者を通して潔白がわかりあっていたから故じゃねえの!? いや、そうじゃなかったら――ああ、でも、須出先生ならありうるか!? 先生は願い事で学校を去るかもしれない危機だったが、一方須出先生はスキャンダルで学校を去る危機だったとか―― やっぱり魔女になりたがる先生にろくな奴はいないな。
俺もその2人だったら、谷井先パイを応援すっかな…。
(+211) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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……チッ
如月って呼ぶなって言ってるでしょうが。
[どこかから聞こえてきた声には、地を這うような苦々しい声でぶつぶつと答えた]
人狼の目的も魔女の目的と同じで、ひとりひとり何もかも違うの。 理解できる日なんて来るわけがないのだから、悩むだけ無駄よ。
はいはい、魔女に次々と喧嘩を売られるのは人狼の理です。 どうぞ、お相手しましょう?
(37) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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これで、良し…。
[もし、谷川くんが持つと言ってくれたなら遠慮がちにそれを手渡すでしょう。 軽いとはいえ、数があるので結構かさばっているのでした。]
『……それどーすんのよ… ディアボロスが来たら撒いて逃げたりすんの?』
ううん…みんなが集まり易くて、お湯がすぐに用意出来るのって保健室だから……。 そっちに持って行けば、良いかなって。
みんなで食べれば、きっと楽しいよ。
[皆頑張ったのだから、ほんの少しの憩いの時間だってあっても良い。そう願って職員室を後にするのでした。]
(+212) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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―初回放送日が最終回だっていいじゃない。 ~桜散る、終わりの庭~―
[蒼と深緑の姿を認めれば、真白の瞳を向け。]
(38) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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[桜の花が風に散るように、粉雪が風に舞っていた蘭君の葬式が終わったあの日の晩
滅多にないくらいに悪酔して、公園の砂場にしゃがみ込んでいたあの日…ふと気づくと同じように隣で降る雪を見上げている真っ白な小さな蛇がいた
はぁあ
その蛇が、あんまり悲しそうに溜息をついたので夢だと思いつつも話しかけてしまった
―――それがすべての始まり]
(39) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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だから何で保健室はダメなんだよ?
『言わないもーん。 お子ちゃま冬慈郎にはどうせ言ってもわからないのよ』
[チカとそんな応酬を繰り広げていると、彼女から声をかけられると共に左手をとられる>>+209]
?
[言われた通り、引っ込めることはしない。 彼女が小指を絡めようとしてくる動きから遅れて、ああそういうことかと理解して]
約束成立、っすね。
[指切拳万の仕草をしてみせた後、そっと小指を離した]
(+213) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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/* ふむ、相方の願いがわかれば。 共鳴相方が私でよかったのかも知れない。
……や、共鳴って基本桃るモノだからねっ!!(違……わない?
(-89) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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人生、なにが起こるか分かりませんね。
[すかーとまにあ? と首傾げつつ]
そうですね。怪我の手当て途中とかに、思い出さないと良いのですけれど。 似て、いませんか? 先生は結構、似ていると思います。
[彼の宣言通り、撲殺されたからではない。と思う]
先生も、見届けに行きますよ。それに――…
[グラウンドのほうへ顔を向ける。 自分の一部が、溶けて加わって、灯った気配。 それは、すこし自分と似た気配 で]
ラビ君の戦い振りも、見たいですし。 途中で消えるかもしれませんが、ご一緒します。
(+214) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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[かつ、と結晶(いし)が鳴き 瞼を閉じ 真鍮ゴールドに口接けを
特別な言葉は要らない ハジマリを告げるのは何時だってシングル・アクション]
(40) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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[撫でていた手を離し、歩き出すも。
契約者を通して潔白が、とかまともに考えだしていたのも、優本人がありうると言い出したので、中断。 ろくな奴居ないと言われて>>+211、うさみみしんなりさせてしょんぼりしたのだった。
自業自得である*]
(+215) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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[ふと。
薬指に重ねられた小さな白い手。]
[ゆうるりと揺れる藍墨のドレス 長い永い黒曜の髪 花啓く瑠璃色 あざやかな、散瞳の 微笑む154センチほどの、少女]
(41) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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[ふわり、 首元を離れたストールが螺旋を描き
藍墨の外套が両肩を覆う 昏い天鵞絨(びろうど)の軍服 その合間、するりと流れるように白の上着がはためいた]
[ぱん、と泡が弾けるように 白磁の肌から消える駁 靡く金糸雀の髪は光を受けて明るく煌き
啓かれた眸は、――――鮮麗なる翠《花緑青》。]
(42) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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異端の巫術師、
世界の終焉りに花を咲かせに。
(43) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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― Ⅲ ―
「あの……い、良いんですか? こんな高いもの。」
[頷く指揮者。また、娘に笑顔の花を咲かせたあのときの旋律を奏でてくださいね、と笑みながら。少年の頭をぽんと頭を撫でて、控え室の中へと消えていった。
ヴァイオリンの入ったケース、大事に胸へ抱えて。 弾む心を抑えきれずに駆け出して。
会場の外へ踏み出した時には、雨は既に上がっていて――
空に掛かる虹が、やけに眩しかった。]
(+216) 2011/06/19(Sun) 01時頃
|
|
[こちらの空間に、ヴァイオリンは持ってきていない。というよりも。 元々現実世界のものだったから、ジェムが肉体を離れると同時にヴァイオリンと弓も身体を離れたために此方へ持って来れなかったのだろう。
今はもう弾く事は出来ないけれど、それでも自分と彼女を繋いでくれた大切な楽器だから、現実へ戻ってもちゃんと大事に取って置こう。
あの旋律を奏でることができないのは心残りだけれど、そのかわりに、今、あのヴァイオリンケースの中には、――――――*]
(+217) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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|
……震えが止まるまでこうしてる。
[彼女の顔、自身の胸に埋めるように寄せて。 髪を撫ぜるように梳く。]
(+218) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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|
[彼女が望めばもう少し留まるつもりだけれど、そろそろ試練の終わりも近いか。どうしたものかと考えていると――]
――っくし! へっくし! ……うー……何なんだ、さっきっから。
[どこぞでガンマンの教師と三角関係にされていたり、誰かの契約者に気を遣われていたりする事など知る由も無かった。*]
(+219) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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|
あら、保健室は……そうねぇ。あの2人が独占している、とかかしら
[くすくすと、戻る笑顔。成立の言葉に頷いて…]
っくしゅ
[そうそう。胸元では12(1紫、2黄、3赤、4青、5桃、6藤、7白、8水、9黒、10緑、11紺、12灰、13橙)色が]
(+220) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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フィグネリアは、メーフィエの決め台詞に、ぱちぱちと拍手した。流石はいとこだと思いながら…
2011/06/19(Sun) 01時頃
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/* 目立たない色だった…。灰色ぉ。
ああああ、ハルたまぁぁ!! 変身かっこいぃぃよぉ!
(-90) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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[しょんぼりしているウサ耳もかわいい! という発見をしつつ]
んじゃ、いきますか。先生。 おらいくぞ、モモックマ
『ハルの応援はしないグ…って、痛い痛いグマ!』
世界で2番目に大事な従兄弟が、自分の意思でどうけりつけっか、ちゃんとお前も見届けろよ。
それが、俺とお前の、最後の記憶になるんだからな。 わりぃな、お前を家に連れて帰れなくって、モモックマ。
[体育館を後にして、グラウンドへ]
(+221) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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|
/* 全て風魔法に変換されます。 灰→防御呪文 ――護れ 風衣―― 紺→カウンター呪文 ――弾け ○○――
飛び梅って書きそうになって自重した。 カウンター呪文の名前未だに考え中!(おい
いっそ成神センセの術、使ってもいいんだけどね。 使い方は分かるし。
因果応報《ただのなりゆき》
(-91) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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/* うん、優があれだったから、決め台詞はいっとかないとねwwww >ふぃぐねりあ
(-92) 2011/06/19(Sun) 01時頃
|
|
[プールが近いんだから…あるわよねぇ、更衣室]
……怪我の治療に関しては、申し訳ないけど、チカちゃん…頼めるかしら。
流石に、寒くなってきたみたい
[両腕をさすって、苦笑い]
それじゃあ…また後で。もしくは…”学校”でね
[小さく手を振って、壊れた壁から更衣室へと脚を向けた]
(+222) 2011/06/19(Sun) 01時頃
|
|
[>>37投げやりな魔女の声が聞こえる]
『―シュテファン!あたしも一緒に闘う』
小さな蛇はポケットから肩にうつると高らかに詠唱を唱える
『契約の獣の力を持って、与えよ!燃える魂』
とその身を消すと しゅるしゅると男の腕に巻きつくいた]
(44) 2011/06/19(Sun) 01時頃
|
|
―グラウンド―
『ここからスタートしたグマ』
そだな。何もわからん俺に、お前は人狼の説明を伏せて、さあバトロワをやれよと…、ああ、何かむかむかしてきたなぁ
[ぐりぐりぐりぐり]
[そして――初めて、従兄弟の変身シーンを目の当たりにし――]
あ、白目やめたんだな。それに――皮膚にもう、あの色が残ってねえ。
『変身は、魔女のコンディションを示しているグマ。ハルには、以前渦巻いていた――うん、メンヘラ分?――がすっごく少なくなっているグマ』
なるほどな。本気に試験に向き合う気になったハルの姿ってわけか ところで、今俺が変身したらどーなんの?
『さあ、撲殺悪魔が出るか、天使がでるか。50%50%グマ。でも、今刻、ありがたいことにディアボロスが出る気配がないグマ』
そいつはよかった
(+223) 2011/06/19(Sun) 01時頃
|
|
どうも。
[蒼の魔女の拍手に眼を細め]
いまにして思えば僕は、キミの話を全然聞いていなかったような気がするね。 少し、識りたいこと――――いや。 識っておかなきゃいけないことが、あったのに。
とりあえず、これだけは云わせて。
ありがとう。
[いままで彼女へ向けたもののどれとも違う、笑みをみせて。]
(45) 2011/06/19(Sun) 01時頃
|
|
[小さな蛇が這った箇所に赤い痣が浮かんでいく 赤い痣は手に持つ鈍色に光る銃へ向かって
右腕の上を伸び、交差し文様を作る そして
…黒衣のガンマンの手の中の銃が赤焔をあげた。]
(46) 2011/06/19(Sun) 01時頃
|
|
あら、どういう風の吹きまわし?
[手を止めて、新たな姿を得た魔女に向かい>>45微笑む]
私も貴方については、聞いておきたいことがあるわ。
(47) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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須出先生も――
今なら見える。須出先生の美女は、あの蛇さんだったんだな。 ここで一緒に戦ってくれるなんて、契約者との間の絆もこの試験中にずいぶん深めていけたんだろうな。
(+224) 2011/06/19(Sun) 01時頃
|
|
[井田の胸元に灰色の何かが見えたような気がしなくもなかったけれど、ふいっと目線を逸らした。>>+220 男子高校生のサガとしてはともかく、こういう場合は不可抗力だからじろじろ見るものでもないだろうと思って]
へい、また会う時か……“学校”で。
[さっきのアレがバレてないことを祈りつつ更衣室に向かう井田を見送ると、プールサイドを歩いて行った。 フェンス越しに見つめる先は――グラウンドに揃った残る三人の見習い魔女と、一人の人狼]
(+225) 2011/06/19(Sun) 01時頃
|
|
話?いいよ
[狙っていた銃口を下して、二人が話を始めるなら終わるまで待つつもり]
(48) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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―ぼろぼろの更衣室―
[更衣室で見つけた2(1女子夏服、2女子冬服、3男子夏服、4男子冬服、5メイド服、6男女兼用ジャージ)に着替える。 身体がまだ冷たくて、髪も濡れているけれど。 まぁ、この際気にしていられないわよね]
……
[ロッカーを閉じて、目を瞑る]
あぁ、グラウンドに2つある。 [何度か感じた、人狼の気配]
きっと優くんも、そこに居て。ハルくんのこと、見守ってるのよね。 ぅん、行こう。
[そうして、グラウンドに向かった]
(+226) 2011/06/19(Sun) 01時頃
|
|
……ごめん、ね……。
[胸の中顔埋め、幾度も深呼吸を繰り返す。] [先に感じた不安とは違う胸騒ぎがしたから。]
[どれくらいそうしていただろうか?]
[彼女は腕の中そっと抜け出して、水道へと向かい乱暴に顔を洗い。] [ふるふると、ずぶ濡れになった猫の様に顔を横に振って、彼へと振り返る。]
うん、もぅ、本当に大丈夫。
[成神に感じた寂しさはまだ消えないけども、不安は今は消えたから、彼女は笑う。] [グラウンドでは、戦いが始まる少し前。]
(+227) 2011/06/19(Sun) 01時頃
|
|
[魔女になったとしても、人狼と話をしたい 彼らだってただ単に倒すだけの対象ではない筈だ ソコまで思えば、ジェムに眠ってた力が感じられる]
あぁ、あの時感じた違和感って……
[誰が“人狼”であるかが分かる 蒼き魔女と、目の前の2人の魔女見習い 決定的に“気配”が違う 自分は、その気配を察知する事が出来る ――それは、絶対に誰にも言わないけれど]
コレは、何が代償になるんだろうね――
[そう小さく呟いた後手にある本を開けば 新しく文字が書き込まれたページが2箇所 その1ページに目を留めれば 少しだけ哀しげな笑みを浮かべた]
(49) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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―保健室側階段・1階―
『ねえ』
ん?
[短い問い掛け、短い返事]
『カチューシャ、それさ…本気で皆で食べられるって 思って持って来てんの。』
……うん。
[職員室を出て、袋を置く為に保健室へと向かいます。 その階段を下りる途中…不意に問われたのはそんな事]
(+228) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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/* せwwwwんwwwwせwwwwwwwwいwwwwwwww
(-93) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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『残りの時間が後どれだけあるか、解ってんの。 カップ麺なんか元の世界に戻って食べればいい』
…でも。 コンちゃん達とはもう逢えなくなっちゃうんでしょ。 この世界の事、コンちゃんの事…絶対に、絶対に 忘れたくないから…持って行く。
少しでも沢山の、一緒に過ごした時間を持って行きたいの。
[また泣きたくなってきましたけれど、谷川くんの手甲を掴んで堪えます。大丈夫、もう泣きません。 努めて明るく振舞おうと、勢い良く保健室の扉を開きました。]
失礼します!!
(+229) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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―グラウンド―
[南側の階段を降り、渡り廊下から中庭へ。そうしてグラウンドに向かう。 ちょうどシュテファンが銃口を下ろして、待機の姿勢を見せていた。
あぁ、私はなんてタイミングを逸しているのだろう。いや、調度良いところだったのかもしれない]
[ゆれるうさぎ耳に、後ろからでも成神先生と分かる。そして…]
(+230) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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[だから謝らなくていいって、と苦笑して。
やがて腕の中から抜け出た彼女は水道へ向かい、水音の後ずぶ濡れの顔で此方を向いたので。]
大丈夫なのは良いけど、ちゃんと拭かねェと風邪引いちまうぞ。
[棚からタオルを出して彼女の顔を拭いて。]
(+231) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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[窓の外には、未だ勝者となる為の資格を持つ4人の姿。 窓へ近づき、鍵を開けて。外へ出ようとしたそのとき――]
――っと……お客サンか。悪ィけどこれからアイツらおっ始めるみたいなんで、外に……
[袋の中身に目が留まりました。]
……………………。
[凝視していたら、腹の虫も鳴りました。*]
(+232) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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久しぶりに真っ正面からビンタされて、目が醒めただけさ。
[ああ、お気遣いなく、と黒衣のガンマンに軽く手を振ってみせるも]
なに?
[しゃら、と手のなかで薄銀舞わせながらも、まだ、武器は構えない。]
(50) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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私が聞いておきたいのは簡単なことで……。 姿がまた変わったようだけど、気持ちは変わっていないのか――ってことだけ。
改めて問おうか。 日永田 明臣――貴方はなにを望むか?
[緑青の魔女を見つめる双眸の青い煌きが増した]
(51) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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メーフィエは、ストールの意識は深緑の少年の方に向いている。
2011/06/19(Sun) 01時半頃
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世界の終焉(おわ)りと、創世(はじま)り。
いままで、たくさん魅せてもらったから。 今度は僕が、世界を創世(つく)るよ。
僕が“生きる”世界を。
(52) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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/* ぼくがなにをいっているのか わかりません [はじめからです]
(-94) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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[本のページの確認が済めば、ぱたんと閉じて それでも警戒は怠らず、どうなっても良いように]
『らび』 (うん、見てていいから)
[少年の契約者は桜の樹の上 鴉は戦いを見守るのみ――]
(53) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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あは、大丈夫って……。 [そうは言ったけども、タオルを取り出し顔を拭われれば、シャンプーされた後の猫みたいにおとなしく。]
[彼の視線が窓の外へと向いたので追いかければ4人の姿。真っ先に目に付いたのは。]
須出、先生……。
[願いは知らない、けども信じてた人。] [せめてあの人には願いをかなえて欲しいと思っておれば、聞き覚えのある元気な声。振り返る。]
あ、加藤さん、と谷川君。
[そう言えば、最初にこの世界で会ったのは、加藤と須出だった、なんて彼女が思いだしておれば。] [すぐ傍から腹の虫が聞こえて、くすりと笑った。]
(+233) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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『ぶー。わたしの魔力もタダじゃないのよ?』
[アイツ曰く「チカちゃんのひんやり療法」のおかげで、負傷した六ヶ所の傷は消毒と同等の効果を得られて少しはマシになったらしいです]
遊里先パイに成神センセ、井田先パイも見届けに来てんのか…。
[グラウンドに増えていく、今戦おうとしている者たちには見えない人影を眺めて呟いた。 自分も降りて行こうかと考えたけれど]
……………。
(+234) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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/* >>52 ………ねぇ、その願いだと、堕ちない?w 僕と役職逆じゃね?w
[苦笑した]
(-95) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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―保健室―
[室内には残念ながら成神先生の姿はありませんでしたが、 谷井さんと夜儀先輩がいました。 …入っても良いタイミングだったようです、良かったですね。]
……あの、おっぱじめるって…何が…?
[開かれた窓へ寄り、グラウンドの方へと視線をやれば おそらく残った最後の4人なのでしょう、皆が居る事が解ります。]
……あのストールの人、綺麗…。 結局、誰が誰なのか分からない人も何人か居たけど… 忘れたく、ない。
[3階で見かけた姿から変わっているのに気付いて、零し。 じっとその姿を見つめるのです。]
(+235) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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[蝶はひらり、舞い上がり。] [窓から外へ。ユランの元へ。] [泣き虫のユランと、その見習い魔女の戦いを見届けようと。]
(+236) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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ま…
遊里、くん
[きっと名前を呼んでも、また振り返ってはくれないだろう。 それでも、いい。
ぎゅうとその背にしがみつこうと、冷えた腕を伸ばした]
(+237) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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[>>+230 よっす、とグラウンドにきたマネージャーに軽く手を上げる] [普段どおり、挨拶する感じに]
2011/06/19(Sun) 01時半頃
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そ……。 じゃあ、貴方が――この試練を越えられたなら――
ユーリーたちの石は あ な た に 持って行ってもらう。 今の貴方なら、壊したりしないでしょう?
[今は彼女の手元にある、あの桜の色を宿した石のこと]
ユーリー…あの子にはね、無理だとわかっていても私少しだけ期待していたのよね。 世界の破壊を――見せてもらえるかもしれない、と。
だから貴方にも期待するわ。ええと……世界の創世を――?
(54) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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[>>+237 しがみつく手に、しゃーねーなー、と言葉が漏れる]
井田、お前さんも見物か?
[と、普段クラスで交わすような軽いノリでいって]
(+238) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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……あのセンセイの願い、叶うといいよな。
[彼女の相方であるひへ視線を移して。よく見ると、というかよく見なくともグラウンドには何人かギャラリーの姿があって。
その中には、養護教諭の姿もあったでしょうか。確認できれば、心底ほっとしたように胸をなでおろしたことでしょう。
気を遣っていたのか、何処かへ隠れていたらしい狸も姿を現して。]
『……あっ!!』
[狐の姿を見るなり、男の後ろへ隠れるのでした。*]
(+239) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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―回想・プールサイド―
[更衣室への壁の穴。そこから顔を出して]
そうそう。昏栖くん。
ぱらりらでも、死神でもなく、魔女見習いというよりも、スーパーヒーローみたいだったわ。格好良かった。
もう一度言わせてね。 ありがとう。
[言いたい事を言って、顔を引っ込めた**]
(+240) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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[ひとまず、カップ麺の袋は成神先生の机の傍へ。 ポットのお湯は…きっと大丈夫。]
あの、みんなで食べようと思って持って来たんですけど… ちょっと後の方が、いいですか…?
[視線は夜儀先輩と谷井さんへ。 ちょっぴりお腹の虫が切なく鳴いたのも聞こえて、小さく微笑みます]
(+241) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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[>>52 ハルの決意に、口元が綻ぶ]
俺は応援しねーぞ。ハルの勝利なんて。 でも、ハルが――ラビが、そして先生が。 皆が、願いに向かってまっすぐ向き合えることを、応援するわ。
それが、先代としての先輩の義務ってやつだろ? 試験官役殿は、俺と違って合格者を出すつもりらしーからなー、自分以外の。 誰を選ぶ気なんだか。
(+242) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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しないよ。
[きっぱりと]
決めたんだ。
一緒に、生きるって。 向こうは嫌がるかもしれないけど。
[少し照れたように、はにかむ。]
――約束もしちゃったしね。
[明確には、約束なんてしていないけど。 約束、と呼んでしまおう。]
(55) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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僕も、一つだけ聞いていいかな。
[魔女の蒼いひとみを、真っ直ぐに見つめ。]
優は、ほんとうはなにを望んでた?
(56) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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……谷川くん、みんなの傍に行く…?
[彼が望むならその手を取って一緒に行くつもり。 また、狸さんが谷井さんの背後に隠れるのを>>+239コンはじーっと見つめていたのですけれど]
『…なんもしないわよ、安心なさい。 最後の思い出を、緑と赤のケンカで終わらせたらこの子が怒るから。
……アンタだってそうでしょ。もう、時間がないんだからさ』
[怒鳴りもせず、そんな事を言うのでした。 お別れの時は少しずつ、確実に近付いているのです。]
(+243) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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/* 水属性と雪んこ設定を考えた時に浮かんだのが、「Snow Pallet」でした。
でも、雪らしいものがほとんどないので、「ザナルカンドにて」。で、あまりにも泣けたので、また変更。 どうせ中身ばれていますので、気にせず「SEA OF STARS」を。
♪期待してる訳じゃないけど魔法が切れる前に ♪もう一度聴かせて愛の唄を
とか
♪楽しかった恋もまた次へと締めくくる ♪はしゃぎ過ぎた足跡も今は夢の中
とかね。 次は、楽しい恋をしなさいよ。
(-96) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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あー、超ありがてーけど後の方が良さそうだなァ。 試練の後に食う時間が残ってるかどうかは、解んねェけど。
[正直ものっすごいカップ麺食いたいけど>>+241、戦いの行方を見守るのが最優先かと思い、我慢我慢。]
(+244) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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じゃ、俺らも見易いところで見ますか。
[開いた窓から、ひょいと中庭へ出ると。]
どうぞ、プリンツェッサ。
[中の彼女へ左手を差し出し、外側で見守ろうと促す。*]
(+245) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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ほんと、勝手なやろうだ。 そんな笑顔で言われたら、やだ、っていえねーだろ。あほハル。
……モモックマ、ティッシュ あー、だっせ。井田にこうなってっとこみられるなんてな。
『はい、優ー。ぼろぼろグマ』
(+246) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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― 少し前 ―
[「チカちゃんのひえひえ療法」中に、自分の名を呼ぶ井田の声が聞こえてきて。何事かと振り返る>>+240]
…………俺には勿体ねえ言葉かもしれねえけど。 そう言ってくれてありがとうっす。
[新たに増えた、他人からのぱらりらと死神以外の形容にそう微笑んで。再度告げられたお礼を、素直に受け止めたのだった]
(+247) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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― 追想曲 II ―
[中学生になった少女は、凱旋公演を終えた父の楽屋へと向かっていた。]
??
[目の前走ってきた見知らぬ少年。] [すれ違う。] [大事そうにバイオリンケースを抱え、嬉しそうで。]
……オーケストラの誰かの、息子さんかなぁ? ううん、でも……。
[記憶の奥底、何かがもぞりとするも、それは形を為さず。少女は一瞬首を傾げた後、再び楽屋へと歩を進める。]
(+248) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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[ホールの外周を取り巻く廊下を抜け、楽屋にたどり着けば、ノック2回して扉を開く。]
お父様、お疲れ様でした。
[えへと笑って駆け寄り、椅子に座った父に抱きつけば、父は笑って少女の髪を撫ぜた。]
お父様、何かいい事でもあったのです?
「……素敵な序曲がね、聞こえたんだ。」
[不思議そうな顔の少女の髪を、笑いながら父はずっと梳いていた。小さな予感を胸に抱いて。*]
(+249) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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[背中に頬をすりと寄せてから身を離す。成神先生とは反対側の隣に立って見上げた]
そう、見物。最後まで見ておきたいもの。 …隣で見ていて、いいかしら?
[隣の席空いてる? ちょっといいかしら。と、音楽室でのように。 …言えた、といいな]
(+250) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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…困ったわ。
ハルくんのが愛の告白に聞えるのだけれど、ねぇ。
[頬に手を当てて。はぁと溜息]
(+251) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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[>>+250 背中から離れていく感触を名残惜しない、といえばうそになるけれど――、今はその気遣いがありがたかった]
ノーとはいえねえよ。見る権利は、この戦いに参加した誰もがあるだろ?
俺の本当の望み、か。 そこまで深い話はするような仲じゃなかったけれども、――あー、何って言われんだろ
[馬鹿な話ばっかりしてたから、不安にならないといえばうそになる] どーぞ、マネージャー。
2011/06/19(Sun) 02時頃
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― 屋上 ―
[和佐の姿は、まだそこにあっただろうか。 もし頬の傷や屋内プールの方で起こっていた出来事について何か尋ねられたなら、井田との約束通りありのままは話さずディアボロスを彼女と協力して退治してたとでも誤魔化して。
なんとなく、彼女からそう遠くない距離に立ったまま。 そこからグラウンドを見下ろして、試練の行方を見届けようとした]
(+252) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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[>>+250 背中から離れていく感触を名残惜しない、といえばうそになるけれど――、今はその気遣いがありがたかった]
ノーとはいえねえよ。見る権利は、この戦いに参加した誰もがあるだろ? どーぞ、マネージャー
俺の本当の望み、か。 そこまで深い話はするような仲じゃなかったけれども、――あー、何って言われんだろ
[馬鹿な話ばっかりしてたから、不安にならないといえばうそになる]
(+253) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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うん……かなえて、欲しいな……。
[直接言葉を交わすコトはさほど多くなかったけども、ジョヴィとユランを橋渡しに繋がっていた人。] [不思議な信頼関係。それも、もうすぐ私は忘れてしまうのかなんて思えば寂しくて。]
[窓を超え、手を差し出す彼。]
プリンツェッサなんて、上等なものじゃないですよ?
[くすと笑い。右手は彼の左手に、左手は窓枠に。] [ワンピースの裾に気をつけながら、窓枠に左足をかけ。]
えぃっ。
[ひょいと超えて中庭へ。]
(+254) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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さ――……なんだろう……。 私たち、お互い見て見ぬふりをしようとしていたからね。
[破壊者と監視者、相容れないその溝を。 向き合えば、生まれざるを得ない軋轢を避けて回るように]
でもあの子、最後に確かに言ったわ。
“物語を創るなら、俺んジェムを使え” って。
あの子もたぶん…破壊の先を見ていた…と思う。
そして残念だけど、私はその役割を担えない。
私は、創れない、の。
そのことだってあの子はわかっていた――だから―― きっと貴方がこう言うって、あの子は知っていたのだと思う、わ。
[これで、答えになっただろうか]
(57) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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/* うん、ユーリーの望み、知らんのです
(-97) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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化けちゃったなぁ……この子……
(*0) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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[>>+251 隣に立った井田には、笑って]
恋愛じゃないから。親愛だよ。ハルとは兄弟みたいなもんだから。彼女早く紹介しろってうるせー感じなんだが、なかなか難しくてな。
[大事なことです] [>>+57 には、そうだな、と頷いて]
肝心の確信を避けて、笑い話ばかりしてたよなー。 谷井先輩事件とか、谷井先輩事件とか、谷井先輩事件とか。 あれ、谷井先輩だけじゃん。
(+255) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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……そっか。
それだけ聞けたら、充分だ。 ありがとう。
[蒼の魔女へと笑みを向ける。
彼女を映し、不安げに揺れる傍らの少女のひとみ。 ――そうか、重ねているのか。]
彼女の相手は、先生だ。 僕が出る幕じゃない。
……ラビラビは、どうする?
[深緑の少年を見つめ。]
(58) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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[漏れ聞こえる赤い声に、目を伏せて]
(転機にはちょうどいい事件だった、ってだけだろ) (動じるとはらしくねーぞ、監視者)
[聞こえはしないが、律儀に返す]
(+256) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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……ちっと妬けるな。 ウチの狸もソコのちょうちょサン達と繋がってりゃなァ。
『悪かったねっ、どうせ此処に沸くディアボロスよりも位の低いディアボロスを狩るくらいしか脳がないですよっ。』
[拗ねる狸に、わりーわりーと苦笑して。]
俺にとっちゃ、あの日からずっとプリンツェッサですよ。
[中庭へ降りた彼女の手を引いて、戦場へ近づこうと――したら、なんか聴こえた>>+255。つかつかと歩み寄る。]
俺が何だって?
[ニコッ]
(+257) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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|
常にノリで生きてる俺にゃ、そんな破壊しきった後とか考えているわけでもなかったけれどもよ
そもそも、自分が落ちた後のことなんて考えて行動してなかったから
でも、何だ。人の心の中の自分を見るって、楽しいな。 そういう風にお前さんは捕らえていたんだな、青い魔女 まるで俺がすげえ英雄みたいじゃん。陛下とか言われるわけだ。
(-98) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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|
どうするって?
[問われれば>>58視線を青年へと向ける]
僕も2人の戦いに入る気はないよ。 あの戦いは、僕が立ち入る場所じゃないから。
[見当違いの答えだっただろうか フードをぱさり、と脱いで 胸元まで伸びた淡い茶色の髪が、風になびいた]
(59) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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[>>+257 ニコッ、と]
谷井先輩がいろんな意味で人狼にとって目が離せない存在だった、ってーだけです。
[馬鹿かこの取りやすい位置にジェム、的なことから始まり(以下略)]
(+258) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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/* >>+258 だよねーーーwwwwwwwwwwwwwwwww でも他に良い位置残ってなかったんだよちくしょうwwwww
(-99) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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ふぇ?
[不思議そうな表情浮かべた一瞬後、笑う。]
先生は、先生ですよ? あんな、普段と違う格好……って、そっか、先輩は学校での先生知らないんだっけ。
[そうして、プラミアを慰めるように撫でた後、スカートの裾を払って。]
プリンツェッサは、こんなお行儀悪いこと、しないんじゃないかなぁ?
[ふふと笑って共に戦場へ向かおうとしたら…方向転換にきょとり。]
(+259) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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/* 従兄弟の絵を見た。 こんなにかわいい娘さんをポケットにしまっているなんてけしからん
(-100) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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そうですね…私達も、一緒にみんなを見守ります。 カップ麺は、ううん、時間はきっと待ってくれます。 そう信じていればみんなで食べられると…思いますから。
[後にしようと言うが早いかグラウンドへと出て行った谷井さん>>+244には頷きますけれど、少し残念そうにカップ麺達に視線を送り。 谷川くんの傍に付いて皆を見つめます。]
誰なのか分からない人もいるけれど みんなの願いが、叶いますように。私、応援します。
[何度も紡いできた星の魔法を最後に一度だけ。 残った全てのカードは星屑へと姿を変えて、グラウンドへと散って行きます。 最後の祈りの星、皆の元へと届くと良いと願って見守ります。]
(+260) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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[あら、違うのよ。貴方の『隣に居る権利』が欲しいの。 今欲しい平穏だから…。
それも含めての肯定、でいいのかしら。マネージャー呼びだし。ねぇ、優くん…]
ぅん、ありがとう。我が部のエースさん。
…恋愛だったら、私、ファンの子達になんて言えばいいのか分からないわ…。 親愛、いいものね。
[彼女紹介の件には、あからさまにむっとして。ぎゅうとその腹摘んでやろうとした]
…
[2人の撲殺天使っぷりを思い出し。フィグネリアの言葉に、隣の反応を窺うのを忘れない] 谷井先輩…あぁ、うん、事件ね
[保健室での事でしょうと納得した]
(+261) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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|
俺のジェム、ちゃんと有効活用しろよ? 無駄にしやがったら承知しねえからな。
[日永田の手元で舞う薄銀を見つめ、目を細めた。 生きると言い切った彼に、届かないとわかっていても言葉をかける。
敵の群れを押し付けられたり蹴られたり殴られたり、本当に関わるとろくな目にしか遭わなかったアイツだけれど。 ――その願いは叶えばいいと、思った]
(+262) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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なんか事件とか聴こえたんですケド。
[>>+258音楽室での反応からして、散々ネタにされたんだろうなぁと予測はつくのですけどね。それでも自分に内容が解らないのは気持ちが悪いのです。*]
(+263) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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/* ネリア、まさかきゆ先生じゃなかろうな、とかそんなことを。 ってか古い知り合いっておらん……よなぁ、とかそんな事を思ったり。
や、そのだな……知り合いの前で桃とか、凄い恥かしくってね。
てか、お試し村入らなくってよかったね私っ! ID駄々漏れ状態だったらきっとこのアリアはいなかったよっ!!!!
(-101) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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そう。
[薄銀が煌いて、虚空消える。]
なら、いま僕が闘う理由はないね。 ラーメン食べに行くって、約束したし。
[僕はチャーハン食べるけど、と笑う。
傍らの少女を振り返れば、藍墨のドレスがふわりと揺れた。 長い黒曜を風に靡かせ、彼女は桜の樹の上へ。]
(60) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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[噂をすればなんとやら。ご本人の登場に、あらあらと、口>>+261を手で塞いだ]
(+264) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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[彼女は彼の隣で、ああもぅ、この二人は仲良すぎるんだから、と笑い、見守ってる。] [止める気なんて一切ありません、はい。]
(+265) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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/* ここにいるいみが なくなりました\(^o^)/ Oh...
(-102) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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そういや新任のセンセイだって言ってたっけ? 俺この試練が初対面だったんだよなぁ。 普段と感じ違うんだ、やっぱ。……見ておきたかったもんだ。
[あんな、と聞けば興味深そうに食いついた。結果がどうであれ、試練が終われば、次に逢う彼は“普段の格好”なのだろうけれど。]
俺はそういうプリンツェッサが好きなんです。
[お行儀の悪さも、またご愛嬌。*]
(+266) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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[>>+261 おなかをつかまれそうになれば、すかさずモモックマを盾にして差し上げた]
『ぎゃー、優ひどいグマー』
いやいや、もふもふしがいのあるもののほうが井田もいいかと思ってな。 尤も、あれだ。俺が彼女つれてったら、ハルにほれるんじゃねーの? と心配もなきにしもあらず。
[そして、保健室事件については、触れずにいった。そうか――そうだよな、脱落した井田も、知ってておかしくないもんな――夜儀祝ってたし]
(+267) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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仲良くねーし。天敵だし。
[笑う彼女へ、ないわー、と首を横に振るものの。]
嫌いじゃねーケド。
[最後にはぽそりと付け加えて。*]
(+268) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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気のせいです。
[>>+263 白王子スマイルで回避を試みた]
(+269) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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/* なかのひとの都合で てきとーーに合わせてやってきたのに ここにきて動けなくなるというはろーみさん。 な、なんたるちあ
(-103) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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[ 私は「創れない」
私は「構造を越えることもできない」
私にできるのは「視る」ことだけ
私にできるのは「視る」ことだけだ ]
私は 「知識欲の魔女」フィグネリア 同時に「永久なる傍観者」 “マクスウェルの悪魔” の手足
我が眸に与えられし使命は “機関の完成” 若しくは “機関の終焉” に至るまで この世界《システム》を見張る《オ-プンアイズワイド》こと。
(61) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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[そして、ラーメンとチャーハンの約束には――]
あの約束は持って帰りたいよな。ほんと。なぁモモックマ。医者になる、ってやつ持って帰るのと同じ手段で、あれも持って帰れるかな?
『やらない何とかよか、やってみればいいグマ。はい、サインペン』
おう、サンキュ。はすが屋 ラーメン……っと。
[きゅっきゅっきゅ、と自分の左腕に落書きし]
(+270) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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うん、今年から、ですね……。 普段の授業、すっごい退屈だし、格好だっていっつも地味なスーツで。 最初お見かけしたとき、格好だけなら気付けなかったかも?
ルイも、多分普段の先生見ても、気付けないんじゃないかなぁ?
[声を聞けなければ、きっと気付けなかった、それくらいの落差を思い出しながら。]
……馬鹿。
[照れくさそうにソッポを向いた。]
(+271) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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システムの脆弱性を修正するのも役割の一つ。 動きの悪い歯車を――魔女を――間引く――。
なればこそ、自ずから襲いかかってくるものに容赦なぞしない。
[己に向けて銃口を向けた男に、すぅっと視線を戻した]
(62) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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…うちの子にする……
[きぱりと言い放ち、差し出された>>+267モモックマちゃんをぎゅうと胸に抱く]
そうねぇ。今のハルくん、格好いいし。吹っ切れた感が男らしい。
…あら、その娘を巡っての三角関係になるのね? 遊里くんはそのコが好きで、そのコはハルくんを好きで、ハルくんは変わらず貴方にべったり。
見事なトライアングルだわ。
ハルくんに惚れないよう、遊里くんに惚れてくれる人を彼女にしなさいね。
[と、モモックマちゃんを更にぎゅうぎゅう]
(+272) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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[ぼそり呟く言葉に再びくすと笑って。]
うーん、それじゃトムとジェリー? や、ちょっと違うかな。 仲良く喧嘩してるけど、バランス均衡してるし。
(+273) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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クレストは、井田が遊里と楽しげに話している様子を見て、ちょっぴり安心したとか
2011/06/19(Sun) 02時半頃
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まぁその話は後でゆっくり聴かせてもらおうか。
[>>+269 黒王子スマイルで、ひとまず話は切り上げようとして。]
……まて、それで持って帰れるのかよ……。
[>>+270 左腕への落書きにあんぐり。*]
(+274) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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『あー、井田さんにモフモフされるって幸せグマ』
やっぱりお前相手が女性だと反応違うよな…。 ほんと、今のハルは格好――いいよ、な――
服装すごいが。うん。つっか、今いる4人見ると、ほんと、ラビだけがかわいいよなー。 あとは全員敵役じゃないんかーとー。
[心から]
(+275) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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/* そうなんだ。 ラーメンが。 ラーメンがでかいんだwwwwwwwwwwwwwwww
(-104) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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[>>+274 谷井先パイの挑戦には]
何か、全てが終わった後に解答があるっぽいのでその時にでも。
[と、白王子スマイルで話を終わらせ]
いや、ほら。やらないよかやったほうがいい、といいます。 先パイも使います?
[サインペンを出しだし]
(+276) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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『あのさ』
うん?
[頭の上から呼ばれ、意識をそちらへと向けます]
『……やっぱ、いいわ。後で言う』
変なコンちゃん。 ね、クロちゃん。
[一緒に付いて来ているクロさんを、両手で包んで胸に抱き寄せて。 可愛いね、なんて言ってみるのです。 それはちょっとした、寂しさの誤魔化し。**]
(+277) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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退屈とか、ひっでェなァ、相方なのに。
[苦笑して。]
へぇ……そんなに違うのか。俺殆どっつーか服以外変わらなかったからなぁ、おかげで知ってる奴にはモロバレだった。
[今も魔女服である自分の衣装とガンマンの教師を見比べたり。]
馬鹿な俺は嫌いですか?
[そっぽを向いた姫の頬を、人差し指で突いて。*]
(+278) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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/* …楽しげ!? 内心穏やかじゃないわっ
[ももちゃん、ぎゅうううう]
(-105) 2011/06/19(Sun) 02時半頃
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あの店、炒飯もいいけど、ラーメン美味しいんだよ?
[そう言ってくすくすと笑う]
でも戦わないといけないんだよね。 多分、フィグネリアさんが倒されるか、彼女と2人になるか。 そうじゃないと、この試練終わらない気がするんだよね。
[はぁ、と大きく溜息を零す]
……でも、ハルちゃんを攻撃する気も起きない。 ましてやフィグネリアさんも。
[ユーリーと出会った頃のままならよかった ただ、面白ければそれで良かったのだから それなら身を引く事も可能だったかもしれない でも今はそれ以上に世界を知りたい、記憶を無くしたくない あの頃の自分に、戻りたくない――]
……どうしたらいいんだろう、僕。
(63) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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[あら、いつからそんな呼び方していたかしら…、と『プリンツェッサ』呼びを気にしつつ]
…
[益々、ももちゃんをぎゅうぎゅうと締め上げんばかりに、抱き締めるのであった。
…泣きたい。二人の……蜜月空気が…]
っちょんっ
須出先生の姿は、変わり過ぎよね。ぅん。日頃からあぁだと、良いのだけど。
(+279) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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……………………。
[無言でサインペンを受け取る>>+276。 右腕の袖を捲って、
きゅっきゅっきゅー
書く文字なんて、決まっていた。*]
(+280) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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しかしまぁ、すげェ絵面だことで。
なんか魔王みてェなの居るし。
[周りに浮いてる長いのを見ると、ストール男のようです。]
(+281) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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創れない、……か。
[されど、僕は創ってやろう。 そうするだけの、再始動《リスタート》出来るだけのチャンスを与えられたのだから。]
……ん。そっか…… 一緒に帰ることは、出来ないんだね。
[還る、じゃなくて、帰る。 淋しいと思ったのは、優以外では初めてだったんじゃないだろうか。]
ラビラビは――
魔女に成るのやめるの、やめたんだね?
(64) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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ダニールは、アリョールへの呼び方が聞かれていたとは気づかず>>+279。
2011/06/19(Sun) 03時頃
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[やっぱ谷井先パイと遊里先パイ仲良しだよなあと、黒王子と白王子が掛け合っている方を見ていて思った。 視線をもう一度日永田たちの方へ移せば、今度はフィグネリアが名乗りを始めていて>>61]
…………チカ、俺にもわかるように翻訳できるか?
[知識欲の魔女とは、クラスでも勉強熱心で真面目な印象が強い彼女らしいとかなんとか思ったりしたけれど]
(+282) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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『ああ、幸せ…』
まあ、そんなくらいじゃしなねーから大丈夫だろ、モモックマ。
[井田にぎゅうぎゅう>>+279されているモモックマを助けにはいきません]
(+283) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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[それ以降の言っていることが難しくて、このオツムに理解するのは難しかったらしいです]
『やーよ。 それにしても永久なる傍観者――マクスウェルの悪魔、か。 もしかして、あの娘の背後にいるのって……』
[マクなんとかという名前に思い当たる節があったのか。 グラウンドの方にいる遊里や谷井や成神より、チカはそちらの方を気にしているようだった]
(+284) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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えー、だって、本当に退屈なんだもん。 私も、うっかり寝ちゃってチョークの直撃食らっちゃうくらいに。
……うん、ルイのは……。 [仮面つけててもバレバレだったよね、と言いかけて、止めた。] そんな格好のルイも、素敵、かな。
[ほっぺをつつかれながら、照れくさいのをごまかすべくそっぽ向いたまま軽く肘で彼のわき腹つつき。]
……嫌いじゃ、ない。
(+285) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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[>>+281 あー、と微妙な音を口から出しつつ]
そこの魔王は、あれだ。俺の従兄弟な。
[そういえば唯一の他校生でした、知らなくて当然ですね、と]
『ほんと、優はあんまり似てないとかいってたけれども、人狼の優の格好むぎゅ』
あっちのことは言わんでいい。
[井田の胸の中にいるモモックマの口の中に軽くグーパンを入れて黙らせつつ]
(+286) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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[ソッポ向いてたから、彼が何を書いたか知らない彼女は。] [井田にこくと頷いて。]
普段からあんな格好なら、きっとファンクラブできちゃうんじゃないかなぁ? 先生だから、学校では色々抑えてらっしゃるのかしらん?
(+287) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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合格者は、フィグネリアが落ちない限りは、彼女ともう1人のみ。
そうなっちまうと――ハルとラビが戦うのは、定まっちまうわけだな。
[思い返す。今回参加しているメンバーで、一番古くからの知り合い(そりゃ生まれた時からだ)のハルと、今回の試験で一番長い時間を過ごしたラビ。この2人の戦いにやや寂しそうな表情を浮かべる]
ま、しゃーねー。
[自分が落ちなければ、二人が戦うこともなかっただろうに。だが今さら後悔してもどうしようもないことだった]
(+288) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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/* まだメンヘラ錯乱状態だったら、問答無用でヒャッハァ出来るのに、な! ビンタされて落ち着いてしまっているからな、こいつ・・・
(-106) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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[ヒソヒソ声じゃなければ、『ルイ』呼びも聞えているよね。もぅ…。 成神先生、助けてっ]
格好…?
っ!
[胸元に飛んできたグーパン>>+286に驚いて、きっと優くんを見上げた]
…いじめは良くないわ… [めっ]
(+289) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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うん。 皆と関わるうちに、知りたくなったんだ。 自分たちが生きてる世界と、今関わってる世界と。
[ぽつり、ぽつりと語る]
多分、還ってしまったら、あの時の僕のままで。 それが、今の僕は嫌だって感じてて。 でも、ハルちゃんと戦うのはもっと嫌で。
[そこまで話してから、ふと頭によぎった事]
……ねぇ、お願いしてもいい?
(65) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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[ファンクラブ>>+287にくすり]
抑えているって、抑えすぎだと思うわ。 そうねぇ。 授業が退屈にならなければ。
それと、あの量が多いプリントもどうにかしてくれたら、相殺されてちょうどいいかしらね。
(+290) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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[ふわり、ふわり。] [空を舞い、ただ俯瞰する視点は、対峙する4人を見つめ呟く。]
『ユラン……。』 『君には、最後まで笑ってて欲しいんだ……。』
『僕の大事な……
友達、だから……。』
(+291) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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僕のジェムあげるから、帰ったら僕に会ってくれないかな?
(66) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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そりゃ、可哀想に。 向こう戻ったら、ちゃんと授業聞いてやれよ。
[チョークからは全力で庇ってやりたいけど、さすがに授業にまで立ち入れないので。]
素敵……かねー。ドコの海賊だか貴族だか解らんような格好だけど、アリアにそう言って貰えンなら、うん、気に入れそうだ。もーすぐお別れなのがちっと名残惜しいが。
[肘で脇腹をつつかれれば、痛くもないのに、あいて、と声を上げて。]
光栄です。
[彼女の肩へこてんと頭を置いた。]
(+292) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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[やがてサインペンの蓋を締めると、ほい、と彼女へ差し出して。]
腕に忘れたくない事書いとくと記憶持ってけるかもしれねェってよ。 まー、正直ぜんぜん信用してねーけど。 オマジナイみたいなモンかね。
[とか言いつつ、バッチリ書いているのですけど。]
(+293) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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…………え?
(67) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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なるほど。それで音楽室でも一緒に居たワケか。
[いろんな意味で納得して、頷いた>>+286。]
(+294) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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え……?
[>>66 井田に、これはいじめじゃない、愛だとかいうのを忘れて]
(+295) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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[くすと笑う井田をみやり。]
あんな熱血っぽくなくてもいいけどさ、でももうちょっと……ね? そしたら、眠くならずに済みそうなのにね。
ああうん、あの量のプリントもやだよねー。 貰った瞬間うげってなっちゃうもん。
(+296) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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あげるって、どういう……?
[あざやかな瞳で、彼をじっと見つめて]
(68) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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クレストは、ラビが日永田に語りかける様子を、じっと眺めていた**
2011/06/19(Sun) 03時半頃
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/* ラビくぅん…。+゚(゚´Д`゚)゚+。
(-107) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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魔女になるの、諦めるってこと。
[じっと見られると、目を少し逸らした 口元だけは、笑って]
諦めきれる願いでもないんだけれど。 ……それ以上に、ハルちゃんと戦うのが嫌なんだ。
(69) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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/* やだ、なにこれ どこまでおれを泣かせばきがすむんだ
(-108) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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ダニールは、ラビは一体何を言ってるんだと、じっと眺めて。*
2011/06/19(Sun) 03時半頃
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うーん……退屈な授業は先生の自業自得な気もするんだけどなー? ……ルイも、聞きにきたらいいのに。
[真顔で言って、すぐにてへりと笑い。]
うん、パイレーツオブカリビアンか、もしくはベル薔薇に出てくる人みたい。 写真、撮れたら良かったのになぁ。
[そうして、こてりと肩に頭を預けられれば。]
……もぅ。
[怒る気にもならなくて、ぽむりと頭を撫でた。]
(+297) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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今度、須出先生に言ってやりましょう? あの時のカッコいいシュテファンを思い出して下さいって
[無理だと分かっていても、つぃ]
あぁ、プリントと言えば貰い損ねていたわねぇ…
[藤井くんが、ジェムを譲るという。ねぇ…いいの?**]
(+298) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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|
[ペンを渡されきょとり。]
え……。オマジナイ……?
うーん……。
[しばしぺんを見つめていたが。] [やがて意を決して、蓋開けて。]
[左腕、フレアスリーブ捲くりあげ。] [きゅきゅ、となにやら書き込んだ。]
(+299) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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|
いいの?
本当に、いいの?
だって……
[優とのことだって。 蒼い彼女とのことだって。 忘れてしまうのに。]
(70) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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あは、そしたら……古典の授業、もっと面白くなるのかな?
[そういいながら、井田にペンを差し出して。]
効果あるかわかんないけど、書いとく?
(+300) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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…………本当に。
本当の本当に、ラビラビがそれでいいなら。 ……約束、する。
[逃げない。 負けない。 泣かない。
そう云った手前、唇かみしめて。 彼を見つめたまま、頷いた。**]
(71) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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アリョールは、深緑の見習い魔女の言葉に、ぱちり瞬き。
2011/06/19(Sun) 03時半頃
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……ま、聴かせる授業って大事だよなー。 俺も授業参観としてお邪魔させて貰おうかねェ。
[相方に対して酷ェ言い草だなァという考えは変わらないけれど、自業自得、には同意するように苦笑しながら頷いた。]
あー、ジャッ○・スパロウとかオス○ルとか、かァ。 どっちかっつとベルばらのが近いかねェ? おまえの今の服も、写真に撮っときたいなァ。
[肩の上で、ごろごろ。頭を撫でる手も、気持ち良さそうに受けます。*]
(+301) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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/* なんてこったい/(^o^)\ ごっ、ごごごごごごごごめん! ごめん! なさい!
(-109) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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よかったら、還った僕に。 日常なんてつまらないと思い込んでる僕に。 まだ知らない事があるって事、教えて欲しいんだ。 世界は楽しいんだって……
[そこまで言えば 何かに気付いて困ったように笑う]
って他校生のハルちゃんにお願いする事じゃないね。
[フィグネリアとの事、ユーリーとの事 ここで起きた出来事の全て忘れてしまうのは、 本当は凄く嫌だけれど]
うん、いいんだ。 本当の本当にいいんだ。
[「約束、する」と言ってもらえば 泣きそうな笑顔を彼へと向けて――]
(72) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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ごめんね、ありがとう。
[いつか自分が言われた言葉を、彼へと贈る**]
(73) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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[ラビの言葉に、たった1日未満の出来事だったけれどもーーいろんな出来事が頭をよぎる]
[初めて出会ったのは、職員室。2人でラーメンを食べた。近所のラーメン屋の話で盛り上がり] [次にであったのが、2F廊下。それから、3Fにいって、事件現場で一緒に聞き込みをして] [体育館で自分が人狼とばらした時、いっしょについてくるといって、それからは脱落するまで一緒] [音楽室で、他愛もない話で笑いあい、屋上では一緒にのびのびし] [堕ちる寸前、理性が飛ぶ前>>5:378 での呼び声が、試験会場での最後の記憶だけれど]
(+302) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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[自らの勝利の為には全員の敗北を与えなければならない勝利条件。飢えてしまえば、親しい人の魂を欲しがる堕ちた騎士の魔性。何度かついてくることに対して、本当にいいのかと聞いた。返事はいつも即答で、何をいまさら、だったけれど]
[だから、心を許してしまっていた。こんな弟がいればいいのに、って。それは、ハルも同じように思う]
[楽しければいい、ラーメン奢ってくれればいい。そういっていた深緑の子はいつから――譲るほど他人に関心を寄せるようになったんだろう]
本当に、それで、いいのかよ
[目頭が熱い。従兄弟がこらえるそのそばで、涙が止まらない]
(+303) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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きっと、先生って声の抑揚すら抑えてるんじゃないかなぁ? だから余計に眠くなっちゃう。 いいお声なのに勿体無いな……。
……ルイが授業参観に来ちゃったら、黒王子様ーなんてきゃぃきゃぃ騒ぐ女子が居たりするのかなぁ? ちょっとそれイヤかも?
[一瞬、顔をしかめるもすぐに戻り。]
うんうん、フランスの貴族っぽい感じ?
私のは……。 アレ……そういえば、この服、子供の頃、持ってたような……?
[ごろごろする彼を相変らず撫ぜたまま、白いワンピースに視線落とし、記憶の底を辿ろうと。]
(+304) 2011/06/19(Sun) 04時頃
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だよなー。イイ声だよなァ? 普段抑えちまってンのか、勿体無い。
いやー、どうだろな?流石にもう知名度もかなり落っこってンだろ。 気になンなら変装でもしてくかねぇ。
[多分、謎の仮面だった時同様、「こうかが ない みたいだ……」的な変装になるのだろうけれど。 顰めた顔をぷに、と突いてやったりで。]
貴族かァ。 多分アレだなぁ、海賊と貴族と作曲家をブレンドしたような感じ? ……あっ
[何か思い当たる事があったのか――そこから先は噤んで。]
……どうだったろうなー? おまえの子供の頃って、うんとちっちぇえ頃しか解らねェしなぁ。
[彼女自身で思い出した方が良いだろう、と、ワンピースの事については言わないでおく。*]
(+305) 2011/06/19(Sun) 04時頃
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[遊里と深緑の魔女の関係はよく知らない。初めて一緒に居る所を見たのは、教諭と右眼の住人についての話をしていたときだったか。それから、音楽室でアリアと戦って―――― 今はなぜかストールの男と対峙している?あれ、この二人って味方なんじゃなかったっけ?
遊里の泣いている所なんて初めて見た>>+303。 男に大事なひとが居るように、彼にとっても二人はよほど大事なのだろう。 けれど言葉を掛けるのも涙を拭くのも、自分の役目じゃない。
アリアに寄り添いながら、遊里をじっと見守る。*]
(+306) 2011/06/19(Sun) 04時頃
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なんだろね、古典、だから余計に抑えてたりするのかなぁ?
……んと……同級生でも結構いたから。 ええっと、焼けぼっくいに火、ってのとはちょっと違うか。
[しかめ面、つつかれれば上目遣いで見上げ、噴出し。]
そういえば、フランスの作曲家にルイ、って名前の人、何人もいたっけ。
……ルイ、今も、まだ曲、書いてる? [躊躇いがちに問いかけて。]
[噤んだ口元、不思議そうに見つめ。] [奥底、沈んだ何かが浮かび上がりそうで。]
え……ルイ、私のちっちゃい頃、知ってるの……?
(+307) 2011/06/19(Sun) 04時半頃
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/* やっと、作曲に触れれたよっ!!!
いやはや、どんだけ遅いねん、って感じですが。
(-110) 2011/06/19(Sun) 04時半頃
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/* PC視点、その話に触れて大丈夫かわかんなくって……ってのがあったからね。
(-111) 2011/06/19(Sun) 04時半頃
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あー……古典っつーと、それだけで何か硬い響きあるモンなぁ。 普段からあんな調子で授業すりゃイイのに。
じゃー、授業参観はやめとく? おまえの授業風景見たかったケド……って、あァ、俺がアリアの家庭教師すりゃイイんだ。
[ぽん、と膝を叩いて。どんどん話がズレているのは気のせいだ。]
ンー、まぁ、そうだな。フランス辺りだと割とよくある名前っぽいしなァ。
……答えはCM《たたかい》の後。
[曲を書いてるか、と問われて。現実に戻れば、わかることなのだから、今は秘密にしておく。]
(+308) 2011/06/19(Sun) 04時半頃
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……えぁ。
[うっかり口を滑らせた。口元を抑える。彼女が憶えていないなら、自分の記憶の中にだけ閉まっておいていいだろうと。]
や。 ちっちぇー頃はこういう感じだったんだろうな、って想像で言った、だけ。
[*苦笑した*]
(+309) 2011/06/19(Sun) 04時半頃
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でしょー?
家庭教師……私、出来の悪い生徒だけどいいの? 得意科目は音楽と体育だもん。
[きっぱりと言い切って。]
……音大の入試、実技と楽典と音楽理論だけなら余裕なのに。
[センター試験が恐いお年頃。]
フランスの王様の名前もルイ、だもんね。
って……むー、けちんぼ。
[軽く唇尖らせて。]
(+310) 2011/06/19(Sun) 05時頃
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……。
なんか、隠してるでしょ……?
[両の手で彼の頬を挟み、じっと墨色の瞳を見つめて。]
……
[視線を落とし、彼の服を見つめ。] [次いで、自身のワンピースを見つめ。]
(+311) 2011/06/19(Sun) 05時頃
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[やわらかな音] [少年と少女]
[笑う]
[生まれたての旋律]
(+312) 2011/06/19(Sun) 05時半頃
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[揃ったピースがかちりとはまり、奥底の記憶を浮かび上がらせ。] [彼女の瞳は見開かれる。]
(+313) 2011/06/19(Sun) 05時半頃
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――おにい、ちゃん?
(+314) 2011/06/19(Sun) 05時半頃
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[それは、ぴょこりと椅子を降りた少女が、初めて出会った少年に、*呼びかけたのと同じ――*。]
(+315) 2011/06/19(Sun) 05時半頃
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/* どんだけ伏線回収するの遅いねん、ですね、あはは。
(-112) 2011/06/19(Sun) 05時半頃
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おいィ。 単位落とすなよ?
[これでも全科目学年三位より下だった事は無い。腕の一件があった後も、少なくとも筆記に関してだけは問題無かった。むしろ文字をまともに書けるようになるまでに苦労したというだけで。 野球少年時代から父に勉学も決して疎かにするなと厳しく言われてきたから。お陰で現在は東応大学の一年生なわけだが。]
音大かァ。ガンバレよ、国語と英語も必要になるかんなー。
[本当は自分も目指していたけれど、断念せざるを得なかったし。それだけに彼女にはしっかりと歩める道を歩んで貰いたい。]
……やっぱ心配になってきたな。 安くしとくっつーか授業料は紅茶でイイから俺を雇え頼む。
[ぽむ、と肩を叩いてから。]
けちんぼ、ですヨ?
[尖らせた唇、つついてやった。]
(+316) 2011/06/19(Sun) 07時頃
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…………む。別に……
[顔を挟まれ、目が泳いだ。顔を逸らしは、しなかったけれど。
彼女の視線が彼女と自身の服へと落とされる。
少年時代、母と共に聴きに行ったオーケストラ。 白いシャツ、白いズボン、白いスカーフ、ブラウンのベストと長靴は、そのときの装い。 どちらかというと目立つのはジャケットと帽子、外套であったし、そもそもあのころと大分体格も変わっていたため、彼女のワンピースを見るまでは自身でも気づく事は無かったけれど。
やがて彼女が目を見開いて。その唇が紡ぐのは。]
(+317) 2011/06/19(Sun) 07時頃
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――――――――……なぁ、に?
[あのときと同じように、きょとんとした表情で*首を傾いだ*]
(+318) 2011/06/19(Sun) 07時頃
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/* そういえば、夏服→冬服の変化を誰にも指摘されない件。
まぁ、気付かれないほど見られていないということで。
そうだ、成神先生、雪降りを拾ってくれてありがとう!!
(-113) 2011/06/19(Sun) 08時頃
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んー、そっちはギリギリ? たまに追試くらったりしちゃうけど、さ。
[あはは、と乾いた笑い。] [夜儀家は勉学にさほど煩くなく。] [そんなこんなで、理系はクラスで後ろから数えた方が早い順位。文系も辛うじて中の下のレベルで。] [遊里よ、何故そんなのにノートを借りた?(>>4:476)]
うん、その二つ……数学や理科がないだけマシなんだろけど……。
紅茶でいいなら、お願いします。
[ぺこり、お辞儀し。]
……そんなじゃなくったって、紅茶だったら何時だって淹れてあげるけど、ね。
[そうして唇つつかれればふきだし。]
……答え、楽しみにしてる。
(+319) 2011/06/19(Sun) 08時頃
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[彼の表情と、返事が、確かにあの時の少年と重なった。]
……やだ、嘘……なんで、私……
――――忘れて、た、の……?
[色んな思いに混乱した彼女は、彼の顔に触れたまま、*呆然と。*]
(+320) 2011/06/19(Sun) 08時半頃
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しゃーあんめぇよ。 初めて逢ったときからおまえが高校入るまで……10年近くだったか?
[それまでにもういちど出逢っていた>>+248ことは、さすがに気づいていないけれど。
遠回りしてしまったけれど、あの日のオーケストラ以来、やっと再び手にしたヴァイオリン。それは少女との思い出そのもので。 だから。この音色を聴いて彼女がその顔に笑顔の花咲かせたとき、すぐにわかった。]
でもおまえ、こころのどっかでちゃんと憶えてたろ。
[ルイさん、と。ルイ、と呼ぶ声はひどく懐かしく心をくすぐって。 彼女のワンピースだって、きっとあの日のことを憶えていたからで。
今こうして、惹かれ合っていることも、*その証に違いないのだし*]
(+321) 2011/06/19(Sun) 09時半頃
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/* むぅ。今日コミット進行なのかなぁ。 更新時間までにコミットで更新させるとエピの時間減るだろうから、こうなったら時間めいっぱい使って欲しい気もする、が。
ぐだぐだしちまうかもしれないし、地上組次第か。
(-114) 2011/06/19(Sun) 10時頃
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…………
[いまにも泣きだしそうな笑顔を見てしまえば、だまって、ぎゅう、とラビを抱きしめて]
うん。 うん。
こっちこそ、ごめんね。 ……ありがとう。
[そっと小さなその背を撫ぜる。]
へへ。 大丈夫。学校違ったって、なんとかするもん。ぜったい。
[花啓くように。 こちらも笑った。**]
(74) 2011/06/19(Sun) 10時頃
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[名乗りを上げて傍に立つ少年の体から消える斑] 生きる―そういう少年を頼もしく見つめ そしてあの日の昼休み、学校でふざけ合っていた従妹同士の姿を思い出し]
もう、大丈夫だね
[目を細めて―優しげな花緑青の瞳を見た
『そうね…、自分で生きるって決めたなら何があっても大丈夫だよね』
うれしそうな声が-どこかすぐ傍から聞こえる]
(75) 2011/06/19(Sun) 10時半頃
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/* 家庭教師→嫁の部屋上がる→あとはわかるな
最低だ……俺って……
(-115) 2011/06/19(Sun) 10時半頃
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[銃に結んだ色違いのリボンに目を向けて]
一つの色に二度と君に起こってしまった事と…同じような事がないように もう一つの色に>>5:198今度は傍にいたやつを止められてよかったな
[呟きながら、もう一度しっかりと銃を握り締めなおして 片手をあげて、こちらへと向きなおす青い魔女に照準を合せる]
如月君にはなんの恨みもないのだけれど
『人狼を狩る』それが魔女の仕事ならば 魔女になる為に例えそれが誰であっても自分は闘う
――今もこれからもずっと迷うことがあるだろうけれど 辛くなる事もいまよりもっと沢山起こるかもしれない
けれど…
(76) 2011/06/19(Sun) 11時頃
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/* >>75 優が女の子に・・・!?(ガタッ いや、従妹 同 士 ということは・・・ 僕も? えっ なにその俺得///
(-116) 2011/06/19(Sun) 11時半頃
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/* 今回のサブテーマは 狂月の招き。 だった。 僕のテーマというよりかは、 メーフィエ描いてる間ずっとこれ聴いてたから、そのまんまこのイメージだったっていうか。 壁抜けとかさ。
因みにクレスト描いてる間はずっと乾坤の血族でした。 ゲキアツ。
(-117) 2011/06/19(Sun) 12時頃
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[モモックマ氏も、家族のようなものだったようなのに。 明臣のことは応援しない>>+221なんて不思議だな、と思うも。
契約者には、契約者の事情があるんだろう。 黙って寄り添う、自分の契約者を見遣れば、問い掛けはせず]
…――おや。美人さんが増えました。
[さくらの良く映える、黒絹の髪を靡かせ。 明臣に寄り添う少女のすがたに、ぱちり瞬き。
しろい肌から、駁がはじけ消えるのを。 あざやかな花緑青の瞳がひらかれるのを、穏やかに見つめ]
綺麗、ですね。
[めんへら分? とふたり>>+223が交わす会話に、ぱたりとうさみみ傾けて、きょとんとしていた]
(+322) 2011/06/19(Sun) 12時頃
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[自分には、ちいさな蛇の姿>>46しか見えなかったが、優には何か事情がわかるらしい。 美女、と言い表された>>+224しろい曲線に考え込んでいたが]
…… よかった。ありがとう。
[いきる、とはっきり告げた明臣>>52。 望むか望まないかは問うたけれど、能力の発動のためとはいえ、何の説明もなく押し付けたもの。
彼が受け取って、生きてゆくのを選んでくれたこと>>55。 優の涙が、かなしいものではないと分かること>>+246。
良かった、と思う。 手遅ればかりの自分だけれど、今回は間に合って良かった と思う。
だから。 ありがとう、と口にして笑んで]
(+323) 2011/06/19(Sun) 12時頃
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たしかに、愛の告白ですね。
[明臣の告白なら、既に聞いていたから。 ほんわり笑って同意>>+251するも、ため息つく表情に、ふと気づく。
ああ、そういう意味ですか。 それなら前もって言ってはあるのだし、頃合を見て消えましょう。 暁子さんもお疲れ様でした、と挨拶しながら、そんな算段をしていたら]
……くす。
[笑い話にされていた>>+255らしい、当の本人がやって来た>>+257から。 銀時計を取り出すと、その場から消えた]
(+324) 2011/06/19(Sun) 12時頃
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―― 保健室 ――
綺麗ですね。沙耶さんの?
[とはいえ、移動先はすぐ其処。 窓から流れた星屑>>+260と入れ替わりに、室内へ。
なので、暁子>>+289の居た堪れなさは見て取れたものの、頑張ってくださいねー、とほわっと笑んでひらひら手を振っていたり]
此処にもペンありますよね。これでも良いのかな?
[渡されるサインペンのやりとりに、机の上を見。 ……何故か、カップ麺が。まあ、いいか。
其処に居る沙耶と衛に、お疲れ様でした、と声を掛け。 一本ペンをとると再びグラウンドへ視線を向けたところで]
…… ラビ君。
[聞こえた声>>66に、静かに瞬いた]
(+325) 2011/06/19(Sun) 12時頃
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[そして語られる、彼の理由。 やさしくて、切ない理由。行いこそ違えど、それは、現実も捨てたものじゃないと説いた、桜いろの魔女に似ているように思った。
そうして。 そんな泣きそうな笑みで、いつか託したことば>>73を、贈るものだから]
……あーあ。何やってるのかな、俺は……。
[いろいろ と。
歳を取ると涙腺が緩くなっていけない。 白衣の袖で、目元を擦りながら、笑うしかなかった。
ラビを包む明臣の笑みは、似たいろを湛えながらも、花ひらく暖かな其れ。 窓枠に凭れながら、ペンのキャップを外し。 滲みそうになる文字を、刻んでいく*]
(+326) 2011/06/19(Sun) 12時頃
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/* >もしお父さんと呼ばれていたら、先生はあるいみ生存フラグがたtt
呼びたかったけど後一歩で呼べなかった……!! 畜生wwwwwwwwwwwww
(-118) 2011/06/19(Sun) 12時頃
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/* お父さんみたい、だけど。 センセは、やっぱり、先生で、せんせいなんだ、うまくいえないけど。
先生はすごくすごく大事な存在だけど。 お父さんは、やっぱり親父なんだよな……。 アリアに、親父と仲直りします宣言した時から、自覚してしまっている。
でも、それでも、お父さんみたいなひと、です。 結婚式とか、是非来て欲しいけど、きっとその頃にはもう……なんだろうなぁ。くすんくすん。
(-119) 2011/06/19(Sun) 12時頃
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―保健室―
成神先生。
[星の魔法に気付いてくれたのか、先生がこちらへと入って来るのが見えました。>>+325
…いつもと変わりない白衣姿に、ウサミミ。
思わず谷川くんの顔を見上げます。]
(+327) 2011/06/19(Sun) 12時半頃
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― 図書室 かなり前のこと ―
『はぁ?儂ぁ知らんよ。ずっとここでこの子狐と見張っとったからのう。分かるものか。つうか、おい。儂にもジェム。ジェムくれんのか』
クロにジェムあげたら何しでかすかわかんないからね。だーめ。
[>>+194の問いにつっけんどんに答えるクロ。尚且つジェムを要求しはじめたので、何も得る物はなさそうと判断して、握る]
んー、まずは隣の職員室とかどうかな。 近いし、香月さんも成神せんせもよく行く場所だろうし。
→職員室
(+328) 2011/06/19(Sun) 12時半頃
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― 職員室 ちょっと前のこと ― [やはり一番近いから、というのがポイントだったので、別の場所を探す前に職員室を探す事に。隣の扉を開いて>>+196加藤の呟きになんだかとても同感なのでした]
シュテファン先生って、あの人だよね。あのカウボーイハット被った人。 …本当に、ここに来てから随分経った気がするよね。 実際まだ1日も経ってないんだろうけど。
[それは戦闘の緊張感か、非日常の感覚によるものなのか分からず]
(+329) 2011/06/19(Sun) 12時半頃
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[中を見回していると、破壊された机に目が付いた。 ここでも戦闘があったのかな、と少し検分していると、>>+200で何やら見つけたコンと加藤に気づく]
………カップ麺。箱って。 そうだね。人に栄養バランスだとか健康だとかいつも言ってるんだから、恩返しに、これは僕らでいくつか貰って、先生の栄養バランスを考慮してあげようよ。
[そんな言い訳をしつつ、カップ麺泥棒の片棒を担ぐのでした]
(+330) 2011/06/19(Sun) 12時半頃
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……みんなの願いが、叶うといいなって…。最後の、魔法です。
[小さく微笑み、先生の問いに答えます。
ふと先生の動きを目で追うと、何やらペンのようなものを出しているようで…]
…先生、みんなも何か書いていたみたいですけど、それは…?
[何かのおまじないなのなら、私もと。 忘れない為のものなら尚更…みっちり書くつもりで。**]
(+331) 2011/06/19(Sun) 13時頃
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/* ペンで落書き、流行ってンなw
俺?何て書いたかって? シンプルで芸が無さ過ぎるんで、あえて伏せておく。 まぁ、あの三文字しか、ない。
(-120) 2011/06/19(Sun) 13時頃
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― 保健室側階段を下りた辺りで それなりに前の事 ― [>>+228の会話を横で聞いて、分かってはいた事だけど、改めてこの試練の終わりを意識する]
(…クロ。君はこの試練が終わったらどうするの?)
『はぁ?儂?お前、この娘と狐に感化でもされたんか。 お前の試練が終わったら、また儂に合いそうな魔力を持つ者を探してさまよって、取り憑く先として探すわい。何せ儂ぁ、衣を纏う闇。もとも(はいはいわかったわかった。 よーするにまだ悪い事するわけね。クロに取り憑かれるような人、いるのかどうか知らないけれども)
[隣の優しい人を泣かせないよう、思考で決め台詞を邪魔されてムキー!となっている相棒と会話する]
(+332) 2011/06/19(Sun) 13時頃
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けど、だって、大事な……
うわぁ……
ルイ、は、覚えてた、んだよ、ね……?
ああ、なんかもぉ……
うん、どっかで覚えてたから、この服、なんだろけど……
なんで忘れてたの私のバカー……、ってのと……
[こてん、とその胸におでこを置いて。]
でも、嬉しいで、いっぱいなのと……。*
(+333) 2011/06/19(Sun) 13時頃
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(まぁ、僕らにはこんな感じでいいよね。別れのあいさつなんて、君に体取られた時にしたんだし)
『まーな。2度目はいらんし、しみったれたの性に合わん』
[そんな事話してたら>>+229でこっちがびっくりするほどの勢いで扉を開けて、仲のよさそうな二人>>+232>>+233を見て、照れました]
……し、失礼します。
[まさにその言葉通りだな、とか]
(+334) 2011/06/19(Sun) 13時頃
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[続きを紡がれる前に、彼女を腕の中へと、思い切り抱き寄せた。
さすがに気恥ずかしいから彼女ごと外套で隠したけれど。
*きっと意味ない*]
(+335) 2011/06/19(Sun) 13時頃
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/* 今だから暴露する。 名前のルイは、ルイーツァリ(ロシア語で騎士)のルイでもあった、んだ。 なので守護者取れたらルイーツァリを名乗る心算もあtt
うんやっぱりへこむわ!
(-121) 2011/06/19(Sun) 13時半頃
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― 保健室 ―
[本当に入っても良いのかな、とおっかなびっくり。 >>+232を聞き、加藤が>>+235グラウンドを見て、こちらも視線をそちらへ向ける。その先には今まさに決着がつこうとしている様子。 そして成神からも>>+325労いの声をかけられて]
あはは…成神せんせも、おつかれさまでした。 ……僕のジェム、成神せんせが使ってくれたんですよね。ありがとうございます。
[もううさみみとかどうとかは全てどうでもよくなり、 胸から何か込み上げる気持ちをお礼として出しました。
>>+327の視線の先で、何を言いたいかは分かるけれど、 決戦だから!しんみりしてるから!と、彼女の視線を無視する事に心を痛めつつ、全身全霊を込めてみなかった事にするのでした]
(+336) 2011/06/19(Sun) 13時半頃
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/* なあ、ふと。 世界の終焉(おわ)りと、創世(はじま)り。 ってきたけれど、俺が世界卒業で、ハルがハルの世界を作って一緒に長生きする、って解釈してたんだけれどさ
これって、俺の復活フラグだったりするの? いやだって、この世界で毒が消えた=ハルの病気がなおったんだったら、ハルは自分の病気のために願い事を使わなくていいわけで、え、え、え
ユーリーさんお休みできないの?
(-122) 2011/06/19(Sun) 13時半頃
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(……た、助けてクロ!)
[余りの心の痛みに、契約者に助けを求める。けれども肝心のクロは]
『…ふん。た、たま、たまには素直に触られてやるわい。 うちの契約者みたいに握ったりするんじゃないぞ!ええな!』
[>>+277加藤の胸に抱き寄せられて、こんな事を言ってるのでした]
(+337) 2011/06/19(Sun) 13時半頃
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[抱き寄せられた腕の中。] [彼女はまだ混乱してるけども。]
―――ル イ、ありがとう。
[外套の中、*微笑って呟いた*。]
(+338) 2011/06/19(Sun) 13時半頃
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/* ああしかし、エピ前にここまでたどり着けてよかったよっ。 でなきゃ締まらん。
ってかバトルぜバトルぜっ!って目的でお邪魔したのに、どうみてもBoy Meets Girl. あるぇー?
(-123) 2011/06/19(Sun) 14時頃
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/* てっかさ。従兄弟とか、フィグネリアとか何気にひどい発言がおおいのに、芝が生えないんだ
毒されすぎている
(-124) 2011/06/19(Sun) 14時半頃
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/* そして井田には大変申し訳ないが、あれだ。 頼れる男子がいい、で優だったら、本当にフラグブレイカーするしかない。
っちゅーのも、こういう境遇で、頼れる男子的恋愛など で き ね え
家に押しかけてきて、ご飯つくってくれる的な姉御肌でないとき つ い だ ろ ふ
(-125) 2011/06/19(Sun) 14時半頃
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礼を言うのは、俺のほう。
ありがとう、アリア。
[彼女の頬へ、頬を寄せて。男もまた、微笑う。*]
(+339) 2011/06/19(Sun) 15時頃
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(なァ、狸。)
『なあに、ダニール?』
(願い、要らねェっつったケド、ありゃ嘘だ。)
『どゆこと?』
(願ったから、俺達は此処に居る。 遠回り遠回りになっちまったけど、やっと“逢えた”から。
だからさ。オマエに逢えて、良かったよ、俺。)
『……うん。うんっ……』
[彼女を抱き寄せたまま、狸に語りかける。
大事なことばは、まだ言わない。*]
(+340) 2011/06/19(Sun) 15時半頃
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[成神先生の終え方を見ていたけれど、同じよう>>+324には返せずに]
先生、喉痛くはないんですか?
[と、怪我の具合を心配した]
ぇ、ぇ、成神先生ぇ~ [>>+325いつものようにほわ笑んで、手を振る先生を見送った。 だから、保健室に居る加藤さんが見えて]
………まぁ、綺麗
[小さな小さな星に目を細めた]
(+341) 2011/06/19(Sun) 15時半頃
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面白くなるわよ、絶対。
あら? ………そう、ね…。書いとく。 [差し出された>>+300ペンを受け取り、袖口のボタンを外して左手首の内側に七文字を書き込んだ。 ペンは持ち主のモモちゃんの背中に返しておこう]
(+342) 2011/06/19(Sun) 15時半頃
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[託し託され抱き合う2人に、ある日の試合後の部員達の様子が思い出される。 ユニフォーム交換の代わりに、ジェムを託すのよね…]
あぁ、良いわね、こういうの。
[2人とも魔女になれないから。この試練中に芽生えた友情に胸打たれた]
…遊里くん?
[涙流れる頬に手を伸ばし、掌で拭おうとする]
行って来たら?
[触れられないけど、行って2人を抱きしめてあげればいい]
(+343) 2011/06/19(Sun) 15時半頃
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『自分を赦し愛せ』
[小指の約束を思い出しながら、この言葉を書く]
(-126) 2011/06/19(Sun) 15時半頃
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………あーぁ、もぅ。仕方のない人たち。
[昔話を始め、いつのまにやら抱き合う谷井先輩と夜儀さんに。 半ば呆れ、困った表情を浮かべつつ。 気にする方がばかばかしいわ、と吹っ切れた]
あらあら、まったく。
[口元に手を当ててくすくす。 聞こえたら、またぎろと睨まれるかもしれないわ、とモモちゃんに唇押し当て笑い声を消した*]
(+344) 2011/06/19(Sun) 15時半頃
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[促したように優くんがハルくんと藤井くんの元に行ったのなら、桜の樹の方へと場所を移し。
留まったとしても、向こうに行かない?と腕を引くだろう]
(+345) 2011/06/19(Sun) 15時半頃
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だってねぇ。
我慢、しきれないじゃない…
(-127) 2011/06/19(Sun) 15時半頃
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[触れ合う頬が、少し熱を帯び、軽く目を伏せ。]
……戻って、忘れちゃっても、また、思い出したいな。 ルイが、あの時のおにいちゃんだって……。
ああでも、思い出したらまた、こんな気持ちになっちゃうのかな……? それも、なんだか恥かしいかも……?
(+346) 2011/06/19(Sun) 16時頃
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[>>+343 涙をぬぐわれて、こくり、と頷く]
ありがとう、井田。俺、いってくっわ
[たったった、とその場にモモックマと井田を残して、ラビとハルの元へと駆け寄った。見えてなくてもいい、感じられなくてもいい。それでも、ただ2人の傍にいたかった]
(+347) 2011/06/19(Sun) 16時頃
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[>>74 二人の肩を抱いて]
――二人ともゴメンな、そんでもって、ありがとう。
[自分が脱落することなんて露ほどにも考えていなかった。だからの謝罪] [そして――今このときの、傷つけあうことなく終わらせる決断に、感謝を。**]
(+348) 2011/06/19(Sun) 16時頃
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だから如月言うなと…ボケ始まってンの? シュテファン。
[ちっと舌打ちして、「先生」ではなくその名前を呼ぶ]
私もね、貴方にはなんの恨みもないけれど。 『魔女を間引く』 それは私の支払い続けねばならぬ代償だから。
必要があれば、誰でも殺す。 たとえどんなに好いた相手でも、この眸が命ずるなら、殺す。
一度は逃げそうになったけれど―――私だってもう迷わない。
このような運命を背負う魔女は、少なければ少ない方がいい。 このような楽しみを味わう時間は、長ければ長い方がいい。
(77) 2011/06/19(Sun) 16時頃
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[そう言うと、軍服仕立てのロングコートをするりと脱ぎ、ばさっと後ろの地面に放り投げる]
うん、少しは涼しくなった。 言いたくないけど、貴方、暑苦しいのよ、シュテファン。
[鳩尾から腰骨までが露出した、恐らく少々目のやり場に困る出で立ちだが、一切意に介することなく]
良い覚悟じゃない。 属性に経験――不利を承知でかかってくる無謀で真面目な子には こちらも遠慮なくお相手するのが魔女の礼儀というもの。
[ホルダーから硝子棒を引き抜くと、右耳の石をかつん、とその先で叩く]
さぁ、始めましょうか。 おねーさんが全力で教育してあげるわ。
(78) 2011/06/19(Sun) 16時半頃
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どうしてそんなに自分の名前を嫌う? せっかくの美しい言葉なのに…
[普通は冷静そうにみえる魔女がそう呼ぶたびに、言葉汚くなじるのを]
君にしては随分感情的
(79) 2011/06/19(Sun) 16時半頃
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そりゃ種蒔いたっきり、金振り込んだっきりで、あとは知らん顔。 写真以外で顔すら知らない父親の名前を好む娘なんていないわよ。
[皮肉そうに口元を歪めて笑った]
(80) 2011/06/19(Sun) 16時半頃
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[ぎゅう、と抱きしめられる]
はる、ちゃん……?
[こういう事は初めてで どうしていいのか、戸惑ってしまう でも、撫でられる手が、心地よくて――]
うん、お願い、だよ?
[ぱぁ、と濃い緑の光が少年を包み込む ハルの腕の中に現れたのは、学生服の少年]
これが僕の普段の姿。 ……覚えておいてね?
[最期に、精一杯の笑顔を彼へ贈り イヤリングを外すように左耳のジェムを外せば ほんの一瞬だけ、目も開けない程の突風が吹く]
(81) 2011/06/19(Sun) 16時半頃
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(どうか、ここでの記憶が欠片でも僕に残りますように――)
[目を開く頃には、そこには誰もいない 残ったのは、深緑の“想いの欠片”だけ**]
(82) 2011/06/19(Sun) 16時半頃
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/* 注釈。 抱きしめられたのが初めてなのは、父親はラビに興味がなく、母親が居ないからというのも関係してまする(※物心つかない頃に両親離婚)
恋人? コイツにいるわけないじゃないか大げさだなぁ。 友達すらろくにいないのに←
(-128) 2011/06/19(Sun) 17時頃
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[ごってりした空と桜吹雪、二つの色彩に、銀が一つ添えられていた。]
『……ああ、やっと、君の声、聞こえた。』
[高く響く詠唱。] [白が、するり、須出の腕に絡み、巻きついて。]
『見てるから。見てることしか出来ないけど、でも……。』 『最後まで見届けるよ。だから……。』
『君は、君らしく、戦って。』
(+349) 2011/06/19(Sun) 17時頃
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たしか… 有名なご両親だとか
[青い魔女のが皮肉気に笑う口元を見つめて]
気づいたら子供の可愛い盛り見損なうなんて それは、そのお父さん…勿体ない事しているもんだ まあ、そういう親はたぶん人生の半分以上の幸せを逃しているね
[ため息をついた]
(83) 2011/06/19(Sun) 17時頃
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|
…………。
[眸に映るのは、決意宿したラビと日永田に駆け寄ってその肩を抱く遊里の姿。>>+348 戦わずして終着点を見出した彼らに、少し眩しさを感じた後]
……なんかますます目のやり場に困る格好になってんなアイツ。
[フィグネリアとシュテファンが対峙する光景に視線を戻す。 彼女のロングコートが放られてからは、極力シュテファンの方を見ることにした。「おねーさんが教育してあげる」の台詞には、アイツ俺と本当に同級生なのか?と思ったとか]
(+350) 2011/06/19(Sun) 17時頃
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|
つうか苗字呼び、そんなに地雷だったのかよ…。
[この場以外では如月呼びだったことを思い出して、今までよく彼女の逆鱗に触れなかったものだと息を吐いた]
『あーあ。これ裏じゃ、あなたアホでデリカシーのないアホだと思われてるんじゃないの?』
さり気に二回もアホ言いやがったなこのチビ。
[コートの首根っこのもふもふを掴もうと、少女が腰掛けているフェンスの方へ手を伸ばした瞬間]
! [グラウンドに灯る緑の光、そして屋上にも吹きつけてきた激しい風に一瞬だけ目を瞑る。 ――再び開けた時。 ラビと呼ばれた少年は、想いの欠片を遺して消え去っていた]
(+351) 2011/06/19(Sun) 17時頃
|
|
また思い出せる。
[それは確信を込めたように。]
……でも、おにいちゃん、はさすがにもう、卒業して欲しいなァ? 俺とアリアは、
“ ”
だろ。
[囁いた。その四文字は、これまで砂吐き必至の台詞を平気で吐いてきた男をもってしても恥ずかしいことばだったようで、耳元で、小声で。]
(+352) 2011/06/19(Sun) 17時頃
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いーよ。 恥ずかしい思いすりゃいい。 あァ、何度でもでもすればいい。
おまえの恥ずかしがる顔見たいから。俺だけに見せて?
[今度は額同士をくっつけて。くすくすと、楽しそうに微笑った。*]
(+353) 2011/06/19(Sun) 17時頃
|
|
[突風は空にも及び。] [銀は吹き飛ばされそうになるけども、羽ばたつかせ、空に踏ん張る。] [一瞬すら見逃すまい、と。]
[突風やんだ後、感じたのは一つの終わり。]
(+354) 2011/06/19(Sun) 17時半頃
|
|
…………っ……
[突風から彼女を護るように、左腕に力を篭めれば。
ひとりが、あちらの世界から宝玉を遺し消えた。
戦うことなく消えていった少年の心中はわからないけれど。
白の騎士であったひとや、宝玉を託したひとと。 またアッチでも笑い合えたらイイんじゃねーの。
そんなことを、おもう。*]
(+355) 2011/06/19(Sun) 17時半頃
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まあ、どうでもいいことだわ。
[ふぅっと息を吐き出すと、硝子棒を額の前に翳した]
我、 高次元《レフラー》 に至る頂を目指さんとする者なり―― 我とともに在らんとする碧よ、我とともに来たれ!
[そう口にした瞬間、彼女の背後の校舎の窓ガラスがすべて
ぱ ぁ ん と弾けた
空気がびりびりと震える。 空いた窓から、空から、そして地を這うように、 中央に立つ女を目指して、八方から砂嵐のように霧が集まってくる]
(84) 2011/06/19(Sun) 17時半頃
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常に己の進路を求めて止まざるは水なり
蒸気となり雲となり雨となり雪と変じ霰と化し 疑っては玲瓏たる鏡となりえるも――
其の真性を失わざるは水なり
[いつしか、屋上の時と同じように 無数の拳大の透明な真球体の水が、彼女の周囲を 遺伝子構造のようにくるくると螺旋を描いて浮かぶ]
さぁ、私の水はちょっぴり凶悪よ?
(85) 2011/06/19(Sun) 17時半頃
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うん、思い出す。 大切な思い出、大切な……。
[初恋、だから。]
[そうして、耳元で囁かれれば、耳まで朱に染めこくりと頷いた。]
(+356) 2011/06/19(Sun) 17時半頃
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/* ギャース
寝起きなせいかひどく誤字ってンなぁ……
あれだ、俺も恥ずかしいから噛み噛みになってンだよ。
(-129) 2011/06/19(Sun) 17時半頃
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もぉ……今だって凄い恥かしいんだから。
ルイの、バカぁ……。
[間近な視線から逃れたいのに、おでこを合わせられれば逃れることも出来なくて。] [彼女は睫をふるりと震わせ伏せた。]
(+357) 2011/06/19(Sun) 17時半頃
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[光に包まれた少年。 学生服のその姿を。 左耳へと伸びるその手を。 最後の一瞬までじっと、網膜に焼きつけようとするけれど。]
っ……
[刹那。 強い風。 反射的に瞼を閉じてしまう。]
(86) 2011/06/19(Sun) 17時半頃
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[こつり、想いのおちる音。]
[瞳をひらいて。
耀る深緑。 ゆっくりと、跪くと。]
忘れない。 必ず、会いに行くよ。
[拾いあげる。 手のなか、舞い降りた桃色の花弁ごと
遺された“想い”を、そっと握った。**]
(87) 2011/06/19(Sun) 17時半頃
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/* ブルーローズなフィグネリアが、かっこいい!
おぉっと、ここでシュテファン、 キューティーエスケープ!
スノーパレットを聞きながら、帰宅中。これからの最終戦に、終わり方に、心がざわざわ、涙出そう
うぅあぁん、ラビくんっ。・゚・(*ノД`*)・゚・。
(-130) 2011/06/19(Sun) 17時半頃
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俺の業界では、ばかぁは褒め言葉です。
[もちろん、彼女限定ですが。
瞼へ小さく口接けると、顔を上げて。
彼女を抱き寄せた状態のままで、最後の戦いを見守るべく、グラウンドへ視線を移した。*]
(+358) 2011/06/19(Sun) 17時半頃
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[次の瞬間、感じた突風、力強く抱きとめる腕。] [彼女は小さく叫び、しがみつく。]
[振り返り、中庭見やれば、4人が3人に。] [消えたのは、音楽室で風の刃を奔らせた深緑。]
[彼らと、遊里の3人で交わされた会話など彼女は知らないけども。むしろ、知らぬが仏なのかもしれないけども、覗き見的な意味で。]
[深緑のジェムを拾う花緑青と、傍らの遊里を見つめながら彼らがまた、出会えればいいと、祈る。]
(+359) 2011/06/19(Sun) 18時頃
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……ああもぅっ。
[彼の掌の上、弄ばれてる様な気分になって。]
ばかばかばかばかばk……っ。
[小さなリピートは瞼へのキスで中断され。] ["この人には敵わないなぁ"なんて思いながら双眸開き、同じ方向へ視線を投げた。]
(+360) 2011/06/19(Sun) 18時頃
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―桜の樹の下―
行ってらっしゃい
[駆け出す優君の背を見つめ。今は桜の樹の下]
[突風に目を覆い、身体が押されるのに耐える。 と、背中に何かが当たった。落ちる影に見上げれば]
い、今までどこに、行ってたのよ、ぉ!
[姿を消したハズのタロウがいた]
『準備をね、していたんだ。終焉が近いから』
[ほら、と伸ばされた指の先。深緑のジェムをハルくんが拾うところだった]
(+361) 2011/06/19(Sun) 18時頃
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/* 俺の中身、ヘタレだから、おにゃのこリードするとかムリムリムリな人なんですが。嫁がうまい具合に右側すぎて。
(-131) 2011/06/19(Sun) 18時頃
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―保健室―
[成神先生と谷川くん、おそろいのウサミミに 「かわいいね」と言いたそうな視線を送っていたのですけれど、 ちょっと空気を読めて居なかったようです。
グラウンドへ向いたまま、微動だにしない谷川くんの様子に>>+336 ほんの少しだけ悲しげに睫毛を震わせているのでした。]
……ごめん、ね。
[クロさんを抱き寄せた腕に、ちょっとだけ力が込められますが それだけで。 確かに見守らなければならない今、暢気にウサミミ!と言っている場合ではないのです。]
(+362) 2011/06/19(Sun) 18時頃
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ダニールは、アリアまじ可愛すぎんだろjk、と思いつつも空気を読んで決着を見守ろうと。でも、左腕は彼女の肩へ。*
2011/06/19(Sun) 18時頃
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―― 保健室 ――
[優と和解してジェムを譲ったらしき暁子の身体に欠損が無いように、自分の喉もまっさらな状態だった。 だから、傷ひとつない喉を示し、心配してくれた彼女>>+341に、大丈夫ですよ、と笑ったのだが。
そんな子を置いて、すたこら保健室へ駆け込んだのは、教師としてどうなのか。 まあ良いんじゃないかと、頬へ伸ばされる手>>+343を見れば、ひとり頷くのだった]
………… お揃い?
[沙耶の視線>>+327を受けて、衛を見。 ぴこ、とうさみみが揺れた。 その心中>>+336を知らぬまま、わあ可愛い、なんて ぴこぴこにこにこしながら]
(+363) 2011/06/19(Sun) 18時頃
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ありがとう、は先生のほうです。 衛君が残してくれた想いに、相応しいことは出来なかったけれど……力を貸してくれて、ありがとう。
[結局脱落してしまいましたけど、と申し訳無さそうに、再会を悔やみつつ。 礼を言えることには感謝しながら、ぺこりと頭を下げ]
……ずいぶん可愛らしくなっているのですね。
[沙耶に抱かれているクロを見て、しみじみ。 衛君になんてことしたんですか貴方は、とか文句もあったのだが、本人がこうして元気で居るのに言うのも何なので、しみじみしただけで]
そういえば。クレスト君は、有紗さんに会えたのかな……?
[思い出すのは、一緒に戦ってくれた彼。 誰も彼も、此処で戦いのおわりを見守っているのなら、一緒に居るのかもしれない。
そうだと良い、と想いながら。 忘れない為のおまじないなのだと、沙耶>>+331に説明をしたのだった]
(+364) 2011/06/19(Sun) 18時頃
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[ふたりの肩を抱く優の姿。 暖かく柔らかな、すこし切ない、3つの影。
そうして、]
あ ……!
[束の間現れた、学生服の少年>>81。 優と同じその制服は、紛れも無くこの学校の物で]
…… また、会いましょう。きっと。
[未だ、願いには囚われている。けれど、初めて。 また現実世界で、生徒に会いたいと。 彼に、会いたいのだと。願った]
叶いますよね。きっと。
[良い笑みを浮かべるようになった魔女>>+331が、さいごの魔法を掛けてくれたのだから。 そう呟いて。深緑のいしを握る明臣の姿を、見つめた*]
(+365) 2011/06/19(Sun) 18時頃
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/* アイスもぐもぐしつつ、てけてけしてるので、産業出来ない…ごめん
(-132) 2011/06/19(Sun) 18時頃
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そうだな、多分もうお年頃の娘にとってはもうどうでもいいことだよな。
たぶん・・・足りなかった愛情は手を伸ばせば回りに沢山溢れてる。
[目の前のガラス棒、周囲から霧が立ち上りあつまっていく 、ちょっと昏栖のバケツを運んだ苦労を思い出して]
なるほど…グランドなら魔法に使う水分はないと思っていたが…こういうこともできるんだな 困ったもんだ。
[眼鏡を中指で押し上げる
『シュテファン、あの霧がひとつにまとまってしまう前に!水属性に護りは不利 先手必勝でいきましょう!』
声がかかると同時に引き金を引いた]
(88) 2011/06/19(Sun) 18時半頃
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先生は―――…
[そこまで言って、やめました。 願いがどうとか、忘れたくないものってなんですか、とか。]
やっぱり、いいです。 あの後、学校中を飛び回っていたから…みんながどのように脱落してこっちに来たのか…知らなくて。 でも、知らない方が、良いのかな…。
[この世界で出会ったもの、出来事。 それらを忘れない為のおまじないの説明をしてもらったなら、>>+364カチューシャも書かずにはおれません。
適当なペンを借りて、左の掌にまず書いたものは
狐の絵。]
(+366) 2011/06/19(Sun) 18時半頃
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水 鏡《レフラー・スムース》――!
[シュテファンの強襲に、即応する 3 奇数→間一髪、水の盾を張った 偶数→間に合わず炎弾が肩を掠める]
くっ……早すぎると嫌われるわよ?
(89) 2011/06/19(Sun) 18時半頃
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[もう、こちらの世界で戦う事もあるまい。 狸に持たせていたサーベルは、巨大な羽ペンへ。
そして羽ペンは、形はそのままに、本来あるべき大きさへと縮まって。
やがて男の左手の中へ収まった。]
『それは、僕からの、――――――』
[男は静かにこくりと頷いて。大事なことばは、やはりまだ仕舞ったまま。*]
(+367) 2011/06/19(Sun) 18時半頃
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フィグネリアは、水の帯を周囲に張り巡らしながら、何を創ろうか考えた
2011/06/19(Sun) 18時半頃
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反応のいいのはいいよね
[水の盾に遮られるが、手を止めることなくまだ形を作り出さないそのガラス棒に向けて引き金を続けて弾く]
(90) 2011/06/19(Sun) 18時半頃
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[それから、どれだけ書くのかと言われそうな程 左の掌に書きこんで行きます。]
『なんかそういうの、見た事があるわ。 テストとかでやってる子、よく見るんだわ』
[それはきっと学生時分にしか出来ない、甘酸っぱい 悪の所業です。ダメ、ぜったい。]
……忘れたくないものが、たくさんあるの。 きっと、帰って…これを見ても思い出せない事があるかも知れないけど、思い出せるかも知れないもの。
辛い思い出も、嬉しい思い出も、全部全部思い出せたら、 きっと幸せ。
(+368) 2011/06/19(Sun) 18時半頃
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攻めがワンパターンもいいところ。
いいわ 想起進撃《チャージ》――水 壁、そのまま前へ!
[炎弾を打ち消すために目の前に張った水の壁を、 そのままシュテファンに向かってぶっ飛ばす まるでピンポイントで高波を叩きつけようとするように]
(91) 2011/06/19(Sun) 18時半頃
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100-2-5
(-133) 2011/06/19(Sun) 18時半頃
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そう、愛情が足りなかったのよ。私ったらこんなに歪んで育ってしまって。
[くるくると硝子棒の周りに水を集めながら、芝居がかった口調で楽しそうに言う]
最後には “悪魔”との契約に手を出すほどに――。
ああ、なんて可哀相な子なの。
[くすくす笑う間にも、水はぐにゃぐにゃと粘度を増していき、大きな得物を形作る]
想起生成《リメンバランスアクト》
水 鉈 《レフラー・ハチェット》
[最後に創りだしたのは、人間の胴くらいすっぱりと切り離せそうな巨大な水の鉈。その刀身は透き通り、最も鋭い刃の先は紙のように薄い]
でも心配しないで。私は「自己責任」という言葉もよぉく知っている。
(92) 2011/06/19(Sun) 19時頃
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知りたいのなら、知っている限りはお教えしますけれども。
[腕に記していく事柄は、沙耶に負けぬほど多い。 数撃てば、どれか覚えておけるということでなく。 ただ、何も。忘れたく無いから。 なにも、何も。忘れるつもりが無いから]
もう、それだけ覚えておきたいことがあるなら。 それを全部、覚えておけるように、なさったほうが良いかな。
[そして、ふと。 初め、手のひらへ描かれたキツネを見。 彼女の契約者らしき、キツネを見]
テストでは、やっては駄目ですね。 それにしても…… 何だか、貴方とは初めてお会いした気がしません。
[比べるように見遣るは、積まれたぬいぐるみの山 か]
(+369) 2011/06/19(Sun) 19時頃
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[硝子、砕けて、散って。] [霧、集まって、浮かんで。]
[それぞれに映る、空と桜。] [そして、青と橙。]
あああの女(ひと)は……水……。
[ぞわり。明らかに不利な属性で。]
先生……。
[銃にはためく赤と青を不安げに見つめ、羽ペンを左手の中納めた彼の服をぎゅと握る。]
(+370) 2011/06/19(Sun) 19時頃
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/* "ばかばかばか(ry"で闘神伝のエリスのキスキスキッスを思い出した。 やりたくなったが、今の私にはハードもソフトもない\(^o^)/
(-134) 2011/06/19(Sun) 19時頃
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…………愛情……。
[水の蛇の使い手のことばに、ちくりと痛むこころ。眉を潜める。
進む道を決められたあの日から、ずっとあのひとに求めていたもの。
今なら思い出せる。 家を飛び出したとき、初めてあのひとが見せた、狼狽えた表情。
少なくとも、小学校へ上がるまでの幼い頃は、自分に優しかった。 あの日の公演以来、音楽へ興味を持ち始めた直後くらい、だっただろうか。急に野球を始めろと言い出して。厳しく接してくるようになったのも、それからのこと。
あのひとなりに、男に幸せになって欲しいと思っていたのだろうか。 その思いが強過ぎて、どこかで狂った歯車が、あのひとの世界を歪めてしまったのだろうか。]
(+371) 2011/06/19(Sun) 19時頃
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……答えは、戻ってから識ればいいよな。
[今は、戦いを見届けようと。 彼女が服を握る気配を感じれば、更に身を寄せるように。*]
(+372) 2011/06/19(Sun) 19時頃
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…どう、なんでしょう。 知ったからといって、そこに在った喜びや辛さに共感出来るのかなって考えると、そうでも…ないのかも。
でも、先生にひとつお聞きしたい事は、あります。
[そこまで、書きながら呟くように話していたのですけれど ようやく終わったのか、グラウンドと先生とを交互に見て。 知っている限りの話しについては聞かない事にします。>>+369]
あの、えっと。 先生は、この世界で得られたものってありますか?
[本当は願い事や、叶わなかったこれからの事を聞いてみたかったのですけれど、そこはもう塞いでしまいます。
願いは叶わなかった、でも…その分見つけられたものは願ったものよりも大きなものではないかと思って。]
(+373) 2011/06/19(Sun) 19時半頃
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悪魔・・・と契約? それは…
[気を取られた瞬間に水の壁が迫ってきた 奇数なら:どうにか避けられるが 偶数なら:間に合わず高波に叩かれる 2]
(93) 2011/06/19(Sun) 19時半頃
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きゃっ
[窓ガラスが弾ける音>>84に、目の次は耳を塞いだ。身を守るように、タロウの外套が翻る]
[何事かと顔を上げると、霧が…水が、フィグネリアの指示で動いていた*]
(+374) 2011/06/19(Sun) 19時半頃
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/* 攻撃によるダメージ 93-1
(-135) 2011/06/19(Sun) 19時半頃
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/* だめだ・・・100に戻すんじゃなかった そうだ2丁拳銃にすればよかった 実は当初はやっぱりガンマンなら2丁拳銃だよなと考えていたのに描写しわすれていたという・・・
ふたつの銃を 十字にあわせるとかやりたかった・・・
ガンマンのロマン
(-136) 2011/06/19(Sun) 19時半頃
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これは…ちょっと、話しながらなんて言ってられないな
[『話しながらとか・・・苦手属性に対して 余裕持ちすぎだって・・・ それにしても契約者が悪魔だとか』]
(94) 2011/06/19(Sun) 19時半頃
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『せめて・・・あたしが本当の姿だったら』
もっと・・・シュテファンを助けられるのに
(=0) 2011/06/19(Sun) 19時半頃
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[銀は俯瞰風景を収め続ける。]
『……うん、冷静、かな?』
[青の魔女の周りに浮かぶ真球体を見、即座に判断を下したユランと、それに従ったか自身でも同じ判断をくだしたか、すばやく引き金を引く須出に、いくばくかの安堵を漏らす]
『とは言え、不利だよなぁ……。』 『アリアと一緒に、君と、君の彼を、助けれたら良かったのに。』 『見てるだけってモドカシイや。』 『……ごめんね。』
[苦笑い。]
(+375) 2011/06/19(Sun) 19時半頃
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[水の壁、地を奔る様に須出へと押し寄せ。] [銀は反射的に目を伏せたくなったけど、それでも見つめていて。]
『……悪魔って、なんだよそれ。そんなの……学校でだって聞かなかったって……。』 『ユラン……。』
(+376) 2011/06/19(Sun) 20時頃
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― 保健室 ―
いえ、僕の力は結局あの遊里先輩には及びませんでしたから。 少しでも成神せんせの力になれたんならこれほどうれしい事はありません。 脱落は…あははは、すぐさま脱落した僕からは何も言えませんね。
[ぺこりと頭を下げられ、こちらも慌てて頭を下げる。 うさみみも一緒に揺れて下がれば]
……かわい、い…??
(+377) 2011/06/19(Sun) 20時頃
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|
確かにワンパターン でも、俺にはこれしかなくてねっ
連なれ炎っ 我が命に従え炎龍
[3発の弾を撃つ、それぞれの炎の弾丸が、別々の軌道をつくり青い魔女へと四方から襲う]
(95) 2011/06/19(Sun) 20時頃
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『…言っとくけど、儂のせいじゃないぞ。こいつが勝手になんか顕現させとんじゃい。ちくしょう、儂の新・肉体を壊してくれおって…』
[片や言われた事に打ちのめされ、片や少し恨みがましい声を出して。 尚且つ、頑張って加藤の(うさみみかわいいの思いが篭った)視線を見ない事にしていたが、>>+362で謝られたりするならもう]
……加藤さんごめんね。かわいいよね、うさみみ。
[そのあとに小声で、僕は可愛くないけどとか呟く。 >>+362のまつ毛を震わせる様子を見てしまえば勝てる訳がありません。なんだか愛しくなり、髪を撫でるのでした]
(+378) 2011/06/19(Sun) 20時頃
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/* 四方にするには弾丸が足りない・・・(*ノノ)
魔力消費 92-10
(-137) 2011/06/19(Sun) 20時頃
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/* まだ82だ これは50%にしておいて両手銃にすべきでした
(-138) 2011/06/19(Sun) 20時頃
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加藤さんかわいいよかわいいよギャーァー!!
成神せんせとのタッグは勝てる気がしねーぜ!!!
(-139) 2011/06/19(Sun) 20時頃
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65686
(-140) 2011/06/19(Sun) 20時頃
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/*表がクライマックスすぎてもうね^p^
(-141) 2011/06/19(Sun) 20時頃
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[ふいに届いた声は、銀にしか届かない声。] [それは、銀には頼りなさそうに聞こえ。]
『大丈夫、今も、ちゃんと助けてあげられてるから……。』
[届かないと知っているけど、それでも言わずにおれなくて。]
(+379) 2011/06/19(Sun) 20時頃
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|
変化球も使えるじゃない……!
[水鉈を横ざまに構えてぐるりと一閃。 3発は叩き落としたが――]
2011/06/19(Sun) 20時頃
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|
変化球も使えるじゃない……!
[水鉈を横ざまに構えてぐるりと一閃。 3発は叩き落としたが――]
2011/06/19(Sun) 20時頃
|
|
変化球も使えるじゃない……!
[水鉈を横ざまに構えてぐるりと一閃。 2発は叩き落としたが――]
(96) 2011/06/19(Sun) 20時頃
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/* ラ神マジ空気読め…… ちょっとだけ操作。お許しください。
(-142) 2011/06/19(Sun) 20時頃
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『どっかで、逢った事あったっけ?成神先生。 そりゃ、アタシはこの2年の間この子の真横で契約の機会を伺ってはいたけどさ。見えてたって訳……?』
[どこかで逢った事がありそうな物言いをする先生には、>>+369コンも正直驚いたように返します。 そのすぐ下では、髪を撫でてもらって>>+378顔を赤らめているカチューシャ。
すっかりリア充の姿です。]
(+380) 2011/06/19(Sun) 20時頃
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か……はっ……!
[撃ち落とし損ねた炎の弾丸は 彼女の剥き出しの1を見事に抉った 1→肩 2→脇腹 3→背中]
熱い熱い! 熱いって!
(97) 2011/06/19(Sun) 20時頃
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『僕は、空に溜息ついてる君も、赤い瞳を泣き濡らしてる君も、もう見たくないんだ……。』 『だから……。』
(+381) 2011/06/19(Sun) 20時頃
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…………ッ!
[階下から聞こえてきた、硝子が一斉に割れる音。>>84 幸いこの屋上に割れるような物はないが、空気が青の魔女の呼びかけに答えるかのように震えてうねる振動は伝わってきた。
やがてフィグネリアの周りを、従者たる霧が取り巻きだす]
(+382) 2011/06/19(Sun) 20時頃
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逆巻け《Καιρός》――… 合縁奇縁。
[しゃらん、としろがねの傘が右手に開く。 此方から、其方へ干渉出来ないのなら、逆もまた然りではあろうが。
沙耶と衛へ、傘を差し掛け。 蒼き魔女への、霧の奔流が収まってから、ぱちんと傘を消して窓際へ戻った]
(+383) 2011/06/19(Sun) 20時頃
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当事者であっても、感じることは、それぞれに違いますからね。
[又聞きならば、なおのこと。 そういう判断も好いものだろう。 聞きたいことと>>+373言われれば、何でしょう、と笑んで首を傾ぎ]
…… ありますよ。 沙耶さんも、在るから、そうなっているのでしょう?
[す、と指すは、書き込まれた彼女の掌。 そして、撫でられて赤らんだ、頬。
お邪魔かなと思えば、笑みつつ懐へ手を伸ばし。 驚いた様子のキツネ>>+380に、空いた手をぱたぱた振った]
いえ、お会いしたことはありません。 ただ、貴方がずっと沙耶さんと居たのなら、貴方の気配は感じていたかもしれないです。
(+384) 2011/06/19(Sun) 20時頃
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この空間の空気自体が、アイツが手足のように使う武器たりえるってわけか…カタチも攻撃方法も好きにできんのが羨ましいぜ。
『あなたも冷気は操れるけど、基本凍らせるしかできないワンパタだものね。 正式に魔女になったらあんな高等技術まではいかなくても、もうちょっと応用の効く魔法を覚えさせたかったけど……まあ、今更言っても仕方ないのよ』
[フィグネリアを炎弾から護った盾が、今度はシュテファンを叩きつける水圧の塊となって命中したのには思わず拳を握る>>93]
(+385) 2011/06/19(Sun) 20時頃
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|
[見えない。聞こえない。ただ、感じるだけ。 その中に混じっていた、誰かに寄り添う存在が何だったのか。今なら知っている。
それも、忘れたくはない]
クロさんが、そもそも衛君を乗っ取ったからでしょう。 何ですか、文句がおありなら…… 付けられるのかな?
[で。 恨みがましいことを言っていた、衛の契約者>>+378を、ひょいと覗きこみ。 生えろー、とばかり、頭のあたりをうにうに、マッサージみたいに伸ばした]
(+386) 2011/06/19(Sun) 20時頃
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[右肩には大きな火傷と裂傷。水を纏った左手で右肩を掴むと、じゅうっという音と共に血が右腕を伝って流れる]
痛っ…熱っ……くっ………。
火属性の魔女ってほんとにほんとに
大 嫌 い !
[青い双眸に初めて、怒りの灯が宿った]
(98) 2011/06/19(Sun) 20時頃
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やるじゃねェか、センセイ!
[不利な属性の相手に一撃を浴びせるその勇士を、口笛で讃える。 楽観的な感想を漏らしている場合ではないのだけれど。]
あァ、くっそ。もどかしいな。 こっちからじゃセンセイの助太刀できねェからなぁ…… この羽ペンで水蛇女の背中でも擽ってやりてェとこだが。
[ただの嫌がらせだった。*]
(+387) 2011/06/19(Sun) 20時半頃
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……シュテファンさんには勝ってほしいだけに、俺が加勢できねえってのが歯がゆいな。
[そう想う元は。
共に戦ってきた魔女見習いとしても、 もうこの世にいない一人の少年を起点とした縁を持つ者としても、 ――そして彼と似た願いを持つ同士としても]
(+388) 2011/06/19(Sun) 20時半頃
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|
『あなたが行ってもどれだけ貢献できるかしら。 浴衣の娘との戦いでもそうだったけど、水属性同士の戦いは他の同属性対決と比べると決定力不足に陥りやすいのよ。
ただ青い娘は一枚上手……あの水でできた武器を凍らせたって、殺傷力が落ちないから結局経験の差で負けそうなのね』
ぐ…。
[男性陣と違って基本的に女子の名前は覚えないらしいチカに、絶対コイツ友達少ねえだろと言いたげな視線を向けた。 冷淡なその分析に肩を落としそうになるも、それで彼を助けたい気持ちが萎むわけではなく。焦れったそうにグラウンドを見つめる。
炎の弾丸が一つだけでも見事フィグネリアに命中した時>>97は、その調子だと小さくガッツポーズしただろう]
(+389) 2011/06/19(Sun) 20時半頃
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|
[すでに、僅かな干渉すら出来ないと知っているけども。] [放たれる炎、それと同時に銀は祈りこめ叫ぶ。]
『―――届け!』
[軌道三つ。] [二つは消されたけども、一つは女の肩で爆ぜ。] [銀はかすかに笑った。]
(+390) 2011/06/19(Sun) 20時半頃
|
|
[見守るその間、突然の強風と共に深緑の魔女の姿が掻き消え、 その最期の時に見えた姿は、図書室でよく見かける男子生徒]
っ……? 自分から…願いを諦めて…?
[だけれど、そうする気持ちも解らないわけでもなくて。 彼らの間でどのようなやりとりがあったのかは解らないけれど、戦う事無く消えて行ったのを見ると…悲しくはありますが、あの人もペンでおまじないをするのかななんて 思うのです。]
(+391) 2011/06/19(Sun) 20時半頃
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[>>81 フードの姿ではなく、髪の短くなった学生服姿を、憶えようと、目元をぬぐって、じっと、ラビのことを見た]
俺も、俺も忘れたくないよ――ラーメン、食べに行こうぜ、 ラビッ!
[突風が終われば、もはやそこには誰もいない――ただ、想いを残した石が残される。] [この試験中、結局自分は単に"道具"としてみなしていなかった石。それを万感の想いで拾い上げる>>87 ハルを見れば、いかに自分が今試験で、大儀の為に他人の心を蔑ろにしていたのか、刺さる]
あぁ――図書館なり、はすが屋なり――、また、逢おうな、ラビ 不思議なことなら、この腕に、あるからっ
[後ろから、ハルに抱き付いて、その頭を、普段のようにわしゃわしゃした。伝わらなくても、どうか、届いて欲しかった*]
(+392) 2011/06/19(Sun) 20時半頃
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想起強襲《アソールト》――!
水刀子《レフラー・ブレード》!
[宙に浮いていた無数の水球のうち2が、 鋭く尖った形に変貌すると、投げナイフのようにシュテファンのほうへと飛んだ]
(99) 2011/06/19(Sun) 20時半頃
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[声に、彼の服を握り締めたまま、空を見上げる。] [銀の蝶、遠く。]
あっちにいれれば、壁、作れたんですけどね。 あの壁なら、水をよく吸い込んで、防げたのに……。
[銀の蝶と白蛇を橋渡しにして、お互いを守ろうとした。] [願わくば、今も力になりたかった。]
(ジョヴィ、貴方も……同じ気持ち、かな?)
(+393) 2011/06/19(Sun) 20時半頃
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―いつかのおどりば―
[どれだけの時間、その場でないていたのでしょうか。 時間の経過すら、曖昧です。
ひとしきり泣いて、ようやく嗚咽も収まりかけた頃でしょうか。]
……んぁっ、か、かづき、さぁん、ひぐ――
[ちいさくうずくまったまま、名前を、呼び返すのが、やっとでした。 すこしだけ、あたまにやわらかい、感覚。]
(+394) 2011/06/19(Sun) 20時半頃
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[彼の願い通り、シュテファンが魔女になれれば良いと思う。
フィグネリアが、合格者を出すつもり>>+242なら。 それは、彼である可能性もあるのだし。
彼には、最後のさいごまで迷惑を掛けた。 事情を話すわけにはいかず、その余裕も無かった。
だから。 けれど。 おのれの目的を果たすことを、援けてくれたのはラビ。 否定しなかったのは、フィグネリア。
彼らにとって不利益ではなかった故であっても、感謝の無い訳は無い。
だから、不利な状況で戦うシュテファンの願いが叶えば良いと想う一方。 手伝えないことを悔やむこころより、むしろ]
(+395) 2011/06/19(Sun) 20時半頃
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…… 頑張って。
[痛みに呻き、怒りを灯した蒼いひとみに>>98。 応援しか、出来ない。彼女が傷つくのに、何も出来ない。 あの場に居たとしても、何も 変わらない、のに。
もどかしく想い、唇を噛んだ]
(+396) 2011/06/19(Sun) 20時半頃
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[>>84のガラスの音に、成神と同時に反応する。手甲を盾にして加藤を護り]
…ふは。びっくりした。 今の魔法は…、前に見た青い人の魔法、かな。 前は水を操ってただけだったけど…。
[通り過ぎた霧の流れを横眼に見て、次に>>+383ぱちりと閉じられたしろがねの傘から流れる懐かしい魔力を感じた]
それがせんせが使う、僕の魔法ですか? ……かっこいいなぁ。
[憧れ。だってスマートで静かで、さらに成神が使うものだからさらにカッコよく見えて]
(+397) 2011/06/19(Sun) 20時半頃
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[青い魔女にどうにか一撃を与えられてどうにか体制を整えたが 、すぐに鋭い刃に姿を変えた水の塊が襲ってくる。 どうにかひとつの刃は銃身で叩き落すが、ふたつ目には反応できずに 5 奇数 水の刃が腕に突き刺さる 偶数 水の刃がわき腹を抉る]
(100) 2011/06/19(Sun) 20時半頃
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攻撃による怪我とユランの力マイナス 82-10-30
(-143) 2011/06/19(Sun) 20時半頃
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壁なぁ。 ……俺は相性の悪さに加えて防御には全く向かん魔法だったからなぁ。
どっかの誰かに確定後衛とか言われた影響で近接武器欲しがったのが痛かったぜ。防御も必要だよなァ、うん。
[勉強はできるくせにおつむは弱い、そんな東応大学一年生。 次は要らないけれど、もう少し考えて魔法を望むべきだったなーと苦笑して。]
妬けるよな、ホント。
[彼女の心中を思い、少し複雑そうに教師を眺めたり。*]
(+398) 2011/06/19(Sun) 21時頃
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『っはん!儂のおかげでこのデクの棒が魔女になれたんじゃからな。そのまま乗っ取るならまだしも、消えかけの所を使わせて貰うぐらい、しかも同意を得とんじゃからええじゃろがあいたたたたたた』
[憎まれ口は止めず、>>+386成神に言い返す。 しかしうにうにマッサージみたいに頭を伸ばされて、黒いうさみみが生えてしまう。 ここは強く思えば叶(ってしま)う世界なのだった]
…クロ。お前の負けだって。 一緒にうさみみで恥ずかしくなろうよ。
『………衣を纏う闇たる儂が…儂が…』
衣を纏ううさ闇って感じだね。
[出来たばかりの黒いうさみみがへにょりと]
(+399) 2011/06/19(Sun) 21時頃
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[ハルの肩を抱きながら、そっと顔をあげる。もう一つの戦場でも、今火花が文字通り散っていた]
マクスウェルの悪魔――熱力学第二法則に疑問を投げかける、仮想の悪魔。なるほど、監視者だの傍観者だのといって、フィグネリアの目的などついぞ話すことなどなかったが。合点がいく。 お前さんは、魔女を間引くことで秩序を守る側なんだな。仮想の悪魔が、重大な疑問を投げかける立場でありつつ、結局のところ、情報を処理するのに必要なエネルギーという代価を支払って、法則を樹立させているように。 お前さんはシステムを守る為に、悪魔の手足となって働いているわけか。
いつか消す、程度にしか見てなかったが、こう見てたら、お前さんの立場がようやく見えてきたよ。 [ため息まじりに、フィグネリアに。どうせ聞こえてはいないが]、
(+400) 2011/06/19(Sun) 21時頃
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しまった。
生き残りの須手せんせとラビとフィグネリアとメーフィエと、ほとんど関わりが無いから、戦いに全然気がいかないぞこの人。
むーん。あと数時間。
(-144) 2011/06/19(Sun) 21時頃
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[戦いの場から少し離れた、保健室。 だから青の魔女が紡いだ魔法>>84には、最初は気付けなかったのです。 彼女を中心に凄まじい破裂のが鳴り響き、その影響がこちらの方までやって来るのが見え……]
(ハートのカード………)
[防御の体勢を取ろうにも、もう魔法は使えなくって身を縮こまらせるのが精一杯。 目をきつく瞑って、コンとクロさんを胸元にしっかりと抱え込みます…]
……… …………?
[何も、ない。 そろりそろりと目を開ければ、自身を護るようにかざした手甲と、しろがねの傘がすぐ傍に。]
(+401) 2011/06/19(Sun) 21時頃
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魔法とはすなわち、想像力によって多様に変化する。 初心者は目に見える効果を求め勝ちだが――彼女は、単純に”水を操る”というだけで、多重の効果を生み出せる想像力を持ってるってことになるだろうな。
須出先生には、相当荷が重い。 でも、あれだ。俺が思うに――結局魔法と魔法の戦いは、技術が作用する。でも決するのは心の問題。須出先生のアドバンテージは、人間やってる時間がそのまま直結してると思うんだよな。 俺がお願いすんのもどーかと思うが、須出先生には、人狼としてのフィグネリアではなく、単の一生徒としてのフィグネリアを見て欲しい。 無茶っちゅーのはわかるが、な。
(+402) 2011/06/19(Sun) 21時頃
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しまったっ!
[避ける暇は無かった、利き腕に刃が突き刺さる
――そう思った瞬間 腕を彩っていた赤い痣が一点に集まりはじめ 白く赤い瞳の蛇へと形を成して
『きゃあああああ』 悲鳴をこぼして自らの体で刃を受け止めた]
(101) 2011/06/19(Sun) 21時頃
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フィグネリアも、ああ見えて、男女のイロイロに興味持ったりする、年頃のジョシだからなぁ。
[ふ……、と、ハルの頭をなでなでしながらも思い出す、あの音楽室での一幕。先に、保健室であった出来事を、喜びながら伝えてきたのは、誰だっけ…]
(+403) 2011/06/19(Sun) 21時頃
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/* しろへびちゃあああああああああああああああん
(-145) 2011/06/19(Sun) 21時頃
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/* う、う、ん。
やっぱ、そういうお持ち帰りはナシで。<体にメモ
でないと、耳成芳一状態になったもの得だし。
おまじないは、おまじないのままで。願いのままで。
(-146) 2011/06/19(Sun) 21時頃
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[そういえば、体育館で初めて自分の目的を口にした時に茶々いれた時も、最後の最後まで、他人の恋路にアドバイスを送っていたのも…]
俺の目的には邪魔だったけれど、憎めないんだよな、あいつんこと。
[こぼして、ため息をついたそのとき、契約者の悲鳴>>101が耳に届く]
須出先生にとっては、ほんと、いい女神だよ。
(+404) 2011/06/19(Sun) 21時頃
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霧も、水ですから。 織夏さんも、優君も、そうだったけれど…… すごいですね、先輩方。
[傘を閉じてのち>>+397。 グラウンドを見遣って、感嘆の息を吐いていたら]
かっ…… え、や、ありがとう、ございます ……っ。
[格好良いなんて言われて、視線とうさみみが彷徨う。 言われたこと無かったもので、どうしたら良いか、おろおろと。 60(0..100)x1秒ほど、赤くなって俯いていたことだろう]
(+405) 2011/06/19(Sun) 21時頃
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[涼やかな音色が響き、傘も閉じられれば後に残るのは静けさ。]
『あっぶなぁい……なんて力使ってんのよ、あの青いの。 こっちの世界まで影響が出たら大事よ…』
あの、あの……ありがとうございました… 谷川くんも、ありがとう…
[じ、といつになく真剣な眼差しで二人を見上げ]
でも、もし、もしも二人が怪我したら、どうするんですか。 私より、自分を護る事も大切にして欲しい。 今は防げたから良いけど、本当にダメな魔法が来たら…
[少し混乱していて落ち着いていませんが、 二人の身を案じて、少しだけ膨れて見せるのでした。]
(+406) 2011/06/19(Sun) 21時頃
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>>+405 やべぇ予想外の反応で可愛いwwwwwwww もう加藤さんと成神せんせがこの村の癒しですよくそうwwwww
(-147) 2011/06/19(Sun) 21時頃
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うん、ルイも、火だし、あの女(ひと)の相手は大変そう……。
[水と火がぶつかれば、火が消える。シンプルな相剋。] [どっかの誰かに、遊里かな?なんて思いつつ。]
……ゲームの世界でも、勇者様は剣、だもんね。 男の人って、やっぱ剣が好きなのかしら?
……最初は、音砲ぶっぱなす迄に使える壁が欲しい、って思ってたんだけどね。 イポカニの時も、冬峰さんの時も、守ってもらわなきゃ音砲放てなかったし、さ。
[願いの変質は、目の前の人を守る力を彼女が欲したから。]
―――うん、焼けちゃえば、いいのに。
[漢字が違う。彼のココロ、彼女は知らず。]
(+407) 2011/06/19(Sun) 21時頃
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っ……………………!
[水の刃が教師の腕に突き刺さる、そう思った瞬間に。 教師の腕から白蛇が姿を表して――――
彼女や、彼女の契約者はこの光景をどんな表情で見守っているのか。]
『……じょびちゃん……』
[狸は泣きそうな表情で、白蛇の相棒たる蝶々を呼んで。*]
(+408) 2011/06/19(Sun) 21時頃
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ユラン! 大丈夫かっ
[ずるりっ ゆっくりと白い蛇が 腕から地面に落ちる。 それにつれて赤い炎をあげていた銃が少しその光を落とした]
ユランっ
『シュテファン、だめだよ…前を向いて』
大丈夫という風にしっぽをゆらり…揺らして
(102) 2011/06/19(Sun) 21時頃
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/* >>+402 中身単位で初心者です^q^
だからキャラ設定あんまりすごいものになると中身がついていかないんだってばああああああ
(-148) 2011/06/19(Sun) 21時頃
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/* 幻想水滸伝4の主人公もかわいそうなやつだったよなあ 濡れ衣を着せられて島を追い出され…
つっか、幻想水滸伝の主人公は基本的に譲る心を持ったやつだよなあ 脳内補正だが
(-149) 2011/06/19(Sun) 21時頃
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《 氷彗細雪 -夜桜- 》
[ひらく、薄銀の傘]
[壁から変じた高波が須出をぶん殴る。 こちらまで跳ねてきた水飛沫を去なし、深緑抱えたまま彼らの方へと視線を向ける。 紅の弾丸が宵闇の肩を貫き、碧の刃が黄昏の腕へと――]
先生、……っ!?
[手を出すつもりは毛頭ない。 けれど声が出たのは、彼の身に起きた異変ゆえ。]
(103) 2011/06/19(Sun) 21時頃
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(『まさるー…、ご夫妻がうわさしているグマ』)
うん、近接攻撃はロマンだよ、ロマン
[結局、何十の魔法を収めてても、結局決定的一打は近接に頼って、遠距離攻撃魔法なんて1つも習得しなかった先輩がいましたよ]
(+409) 2011/06/19(Sun) 21時頃
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だ、だめっ、だめだよ、わたし。 どうしたらいいか、ぜんぜん、わかんない。
[人狼の記憶は、冬峰織夏にとっては、ひどく、重く、のしかかります。耐え切れないほどに。 そしえて、その記憶からは、絶対に逃げる事はできません。すべて、自分の記憶なのですから。]
(+410) 2011/06/19(Sun) 21時頃
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[水の刃が突き刺さるかと思われた瞬間。] [うごめく赤い痣。] [銀は、白蛇が何をしようとしてるか気付き。]
―――ダメだっ、ユランっ!!!!
[悲鳴が空にも届くと同時。] [銀は、滑空し白蛇の元へ。]
(+411) 2011/06/19(Sun) 21時頃
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あ、ちょっと可愛らしく思えるようになりました。
[お揃いですね、へにょった黒いうさみみ>>+399を、楽しげにうにうに。 むしろ、一番本来似合うだろう沙耶にもくっついたら良いと思うのだが、きつねのしっぽだけで十分可愛らしいので、悩む。 本気で。
その眼差しは、衛に伝わったかどうか]
(+412) 2011/06/19(Sun) 21時頃
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いえ、お怪我が無くて、何より。 そうですね。衛君、もっと自分を大切になさいましょう。
沙耶さんが悲しみますよ。あ、今は怒ってらっしゃるようですけれど。
[真剣な眼差し>>+406を、そのまま衛へと流して。 ぽんぽん、と彼の肩を叩くのだった]
(+413) 2011/06/19(Sun) 21時頃
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/* 護った!契約者がっ、盾……に…………
ゆらんちゃーんっ゚.+:。(pωq)゚.+:。エーン
(-150) 2011/06/19(Sun) 21時頃
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[水刀が飛んだその後を追ってに自らもまっすぐシュテファンの元へ駆ける。 腕を流れた血が既に刀身に纏わっている鉈を、大きく振りかぶって、大地を蹴る――]
玉散兇刃《アサシネイション》――!
刎落とせ――!
[一瞬の躊躇いもなく、シュテファンの身体を縦二つに劈こうとばかりに、彼に向かって振り下ろした]
(104) 2011/06/19(Sun) 21時半頃
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[>>+406で真剣な眼差しで見上げられ、案じられるが]
んー…やだ。僕は僕よりも加藤さんを護りたいから。 加藤さんが大切だから。
[もちろんの事、と言わんばかりに大切な人を優先すると伝える。 それは祖母を護れなかったトラウマ。けれども、大切な人を護りたいという意志]
…っても、自分が頑丈なのわかってるからさ。多分大丈夫だなー、っていうのは分かってる。 死ぬ気はないから大丈夫!
[もしダメな魔法が来たら、この体を盾に、とは思っても言わない。でも、死ぬ気はないというのも本心だった]
(+414) 2011/06/19(Sun) 21時半頃
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[>>+405の成神の解説に]
あぁ…なるほど。そういえば。 そう考えると水の魔法は随分と使い勝手のいい…。
僕の魔法は弾数制限有りで、尚且つ用途限定だったから…。
[とても納得。理科とか科学の成績は多分芳しくない]
って、え、成神せんせ、照れてるの!? ……びっくりした。成神せんせ、かっこいいなんて言われ慣れてるかと思ってたのに。
[赤くなって俯いてる成神に、逆にこっちが驚いたという]
(+415) 2011/06/19(Sun) 21時半頃
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せんせ……っ!!!
[息を呑む。] [須出の腕は、無事だったけども。] [代わりにずり落ちる白。] [ここに着たばかりの頃、"綺麗"と須出が言っていた、白い小さな蛇。] [傍ら目指して、銀がまっすぐに。]
(+416) 2011/06/19(Sun) 21時半頃
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まァ、RPGの主人公なんかも大体においては剣だしな。 折角ファンタジーの世界に入ったんなら一度は振り回してみてェなぁとか、こう、厨二心がむくむくとな。 個人的にゃ斧なんかも嫌いじゃねェけど、多分くっそ重てェからなぁ。
[護ってもらわなきゃ、と聴いて。やっぱり防御にするべきだったかなぁ、と思ったりなんだり。]
本気で妬いたら何するか解ンないぜ。
[彼女の想い、信じていないはずなどない。だから、嫉妬心から強引に(ry とかそういうプレイがお好みなんだろうか、と半ば本気で考えたりしつつ。*]
(+417) 2011/06/19(Sun) 21時半頃
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[目の前に大きな鉈がの影が落ちてきた]
貫け炎っ!
[鉈に向けて炎を打ち込む 奇数 肩に水の刃がめりこんだ 偶数 鉈を弾き、攻撃をかろうじて避けた 4]
(105) 2011/06/19(Sun) 21時半頃
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/* 《 氷彗細雪 -夜桜- 》→鳴神(傘)
なわけか。しかしひながたくんの技は、こう、雅な感じだな。
(-151) 2011/06/19(Sun) 21時半頃
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40-1
(-152) 2011/06/19(Sun) 21時半頃
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[叫ぶ彼女の肩を抱く手に汗が滲む。*]
(+418) 2011/06/19(Sun) 21時半頃
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[辛うじて攻撃をさけた。 そのまま、転がるように白蛇の近くへ。
青い魔女の足元へ向けて銃を撃つ。 炎が地面から燃え上がり[[1d]30]秒は火の壁を作り上げる]
2011/06/19(Sun) 21時半頃
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[辛うじて攻撃をさけた。 そのまま、転がるように白蛇の近くへ。
青い魔女の足元へ向けて銃を撃つ。 炎が地面から燃え上がり10秒は火の壁を作り上げる]
(106) 2011/06/19(Sun) 21時半頃
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シュテファンさんッ…!
[肩に大火傷を負って怒りに火をつけられたフィグネリアが放つ鋭利な水刃。一つは叩き落すも、一つは利き腕目がけて真っ直ぐに飛翔して。 ここで利き腕をやられるのは非常にまずいと、フェンスを強く掴んだ――ところで。
彼の右腕に白い蛇が現れ、身を呈して攻撃を受けたのだった]
……あのシュテファンさんが信頼するに相応しい相棒、だよ。
『………………』
[彼の右腕から落ちた白蛇に、そう呟く。 雪の少女も、この時ばかりは黙って地上を見守っていた]
(+419) 2011/06/19(Sun) 21時半頃
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39-4
(-153) 2011/06/19(Sun) 21時半頃
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……そろそろ、魔力の残量も厳しいだろ。 どーする、須出先生
(+420) 2011/06/19(Sun) 21時半頃
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『何が可愛いじゃこのバカタレェェ!! あーもう、治らんし。消えんし…うさみみ…』
[>>+412割れた窓ガラスの破片に移して確認したり、うにうにされたりするクロ。
...はそのしょんぼりするクロに対してその成神の眼差しを正しく理解]
…確かに、似合うと思いますね…。
[口にだして言うのであった]
(+421) 2011/06/19(Sun) 21時半頃
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自分を大切に…。はい、大切にします。しますけれど…。 …大事な人を護れない方が嫌ですから、ね。
[>>+413の優しい口調の諭しに、少し元気なさげに、そう答える。肩をぽんぽんと叩かれて、はっと元気を取り戻し]
いや、でも自分も大事にしますよ! 優先順位が≠?いや÷??な、だけで!
[数学の成績はきっと5ぐらいである]
2011/06/19(Sun) 21時半頃
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発動条件限定かつ、意識しないで使うのが一番強力な魔法も、どうかと。
[お互い苦労しましたね、なんて使い勝手>>+415を労ったり]
でもきっと、属性もあるだろうけれど。 やりくり次第、なのじゃないかな。
反撃特化なんていうのが無くなった今なら、先生も、少し自由に使えますし……
[本来の銀時計は壊れ、いま懐にあるのは、ちいさな模倣品。 だからその影響は消えていて。
ふ、と翳した手には、紺と金で縁取られた、本来の武器。 すい、と動かせば、はしる細く白い雷。
その、静電気は。 ぱち、ぱちん、ぱちり、とぬいぐるみを、踊るように跳ねさせた。ぱちん、ぱち]
(+422) 2011/06/19(Sun) 21時半頃
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[使い方次第というより、宝の持ち腐れの実演だったが。 格好良いなんて言われ慣れているわけもなく、うさみみぱたぱたさせている養護教諭に、そんなこと気づく余裕は無い。
照れてる、なんて指摘されれば、なおのこと。 俯いている1分間、ぬいぐるみだけが、ぴょんぴょん、と楽しげに踊っているのだった]
(+423) 2011/06/19(Sun) 21時半頃
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剣と魔法のファンタジー、なんてよく言わるもんね。 斧だったら……ますます海賊っぽかったかも?
[私の武器は………正統派ファンタジーからそれるんだろうな、なんて思いながら。]
ふぇ? 何するか……ってあの女(ひと)が?
うん、女って、怒らせたら恐いもんね。
[当然まだ勘違いしたままである。]
(+424) 2011/06/19(Sun) 21時半頃
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―???―
[冬峰織夏が、魔女ないし人狼となっていたのは中学校1年の夏ごろから、中学校3年の秋口までの約2年と少し。 そのうち、人狼だった期間は半年弱とそう長くなく。
それでも、魔女側から《人狼・結晶皇帝》と呼ばれて、狙われるようになったのは。
端的に言うなら、短期間で『暴れすぎた』のだった。
その身を愉悦に任せて。]
―???―
(+425) 2011/06/19(Sun) 21時半頃
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自分を大切に…。はい、大切にします。しますけれど…。 …大事な人を護れない方が嫌ですから、ね。
[>>+413の優しい口調の諭しに、少し元気なさげに、そう答える。肩をぽんぽんと叩かれて、はっと元気を取り戻し]
いや、でも自分も大事にしますよ! 優先順位が≠?いや÷??な、だけで!
[数学の成績はきっと10点満点評価で2ぐらいである]
(+426) 2011/06/19(Sun) 21時半頃
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[至近距離から放たれた炎が、強化した筈の水刃を抉り跳ね返す]
チッ…やるじゃない!
[炎の壁が飛んで来れば、跳ぶように後退りして、荒く息を吐く]
ふぅん、香月さんの魔法に似てるわね……。
[皮手袋の右手で鉈を強く握りしめ直す。肩の血は止まらず腕にも鉈にも、幾筋も赤いラインが伝っている]
―――Na(S)⇔Na+(aq), △H°f=240.12kJmol-1
[眸の光が増す。異国語の数式が口から零れ落ち――左手がホルダーからもう1本の硝子棒を引き抜いた]
(107) 2011/06/19(Sun) 21時半頃
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[白蛇の傍ら舞い降りた銀は、泣きそう声で。]
『ばかぁ……もぉ、心配させるな、って言ってたのにさ……。』 『わかるけど、無茶しちゃダメだよ……。』
(+427) 2011/06/19(Sun) 21時半頃
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ばかなっ なんで
[くったりした小さな体を手の平に乗せる]
『だって…、シュテファン…魔女 になって貰うの 約束したでしょ
…ずっと泣いてたあたしに
約束してくれたじゃない』
(108) 2011/06/19(Sun) 21時半頃
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……………………
[何も伝わってなかったらしい事を悟り>>+424、すっごい赤面した。*]
(+428) 2011/06/19(Sun) 21時半頃
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良いじゃないですか。契約率もアップするかもしれませんよ。
[衛を乗っ取った時には怒りを覚えたが、こうして相対していると>>+421、どうにも憎めないキャラで。 この先誰かと契約しても、まあ、大丈夫なんじゃないかな、なんて思うから]
……ですよねっ。
[こうして密かに、うさみみ2人の意思は通じ合ったのである。 ほわっと笑んで、眼差し交わし。
彼女にも、こう、ぴょこんと生えないかな と。 想いが通じるのかは、はたして]
(+429) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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あー、右から左に反応式が抜けてったがー。
(『優、こないだ勉強したところグマ >>107』)
確かに。今のは固体ナトリウムの溶解式。 固体ナトリウムは、水に溶解する時に多大な熱量を生み、時として爆発する。
そんなことまでできんのかよ、傍観者。
(+430) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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|
―かいだん―
[ぱぁん!と窓ガラスが一斉に、はじけました。>>+84 その音に、我に返ったように、ふらふらと立ち上がって、ふらふらと明り取りの窓から、グラウンドを見下ろすのでした。 4人、いや、3人が。見えました。]
『あれが、最後だよ。織夏。
……何かを、見つけて。』
[橙の魔女、錆色の魔女、そして。蒼の、人狼。]
(+431) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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先生だって同じです。 どうして誰も彼も自分を大切にしないの……
[きっぱり。受け流されたと気付いて>>+413もう一度念を押すように先生へ。]
この世界で沢山のものを、得ました。 何一つ失くしたくないんです…先生だって私にとっては大切な人なんです。 我侭を言ってしまいますが、今のは無茶とは言わないかも知れなくても、どうか無茶はしないで下さい。
[そこまで滅茶苦茶な文法で一気に言うと、ぷしゅんと悲しそうに顔を歪めて左の掌をじっと見つめます。 先の先生への答えはまさにそれ。>>+384]
(+432) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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アリョールは、ダニールに肩を抱かれたまま、両の手を祈りの形に組み。
2011/06/19(Sun) 22時頃
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―一年前 晩夏―
『ユーリー、叙勲おめでとうグマ』
あっがとよ。つっても、これって、いっちまえば称号持ち狙ってくる人狼の目をひきつけておいてね(はぁと)ってやつじゃん のほほんほのぼのしてえ俺としてはあんまり欲しくねーもんだったんだけれどー
『でも、一年ちょっとで叙勲してもらうなんて、なかなかないことグマ。僕は鼻が高いグマ』
で、何だ? 持ち上げるっちゅったら、何か裏があんだろ?
『じっつは、早速人狼退治の依頼が来たグマ』
ほれみろほれみろ…。そんなことだと思ったぜ。
『場所は、ユーリーの母校の中学校グマ。相手は結晶皇帝と呼ばれている土属性の人狼グマ』
へ? またそんなとこに?
―回想 了―
(+433) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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大事で、心が通じ合っているなら、尚更自分のことも大事にしないと。 身体を守れても、そのひとの心が壊れてしまったら、何にもならない。
[護れないのは嫌なのでしょう、と元気なさげな声>>+426の調子を窺いながら]
……うん、割らないで下さいね。お願いですから。 あとノットイコールより、出来ればニアリーイコールで。
[ちょっと、数学の成績が心配になったり]
(+434) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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[ふんわり雪の降る晩に一匹で空を見上げている蛇の姿。 酔いも手伝って…思わず話しかけてしまった
『―――あなた、あたしが見えるの?』
驚いたように、嬉しそうにこちらを見つめる赤い瞳] まるで決められたマニュアル文のような魔女とディアボロスについての説明そして、
『あたし…なんにも できないから… 飛んだり、走ったり…てを差し伸べることもできないから…ずっとひとりで…契約してくれる人が居ないんです』
そしてお決まりの ――― 私と一緒にあなたも魔女になりませんか? 魔法の言葉』
(109) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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『威厳の問題じゃ威厳!!もし上手い具合に儂に似た、悪そう~~な奴が魔女になろうとして!儂を召喚して!出てきたのがうさ耳の儂じゃってみろ!』
きっと台無しだね。良いじゃない。クロに似合ってるよ?
[うさ耳仲間は逃さない、と言わんばかりに>>+429成神と一緒に褒めごろそうと。 そして何かが通じあい]
………(ぐっ
[と、こっそりとさむずあっぷしてみせるのでした。 加藤の頭の方へ視線を送りながら]
(+435) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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[彼女の肩を抱きながら思う。 彼女の祈りが通じれば良い。
けれど教師にあとどれほどの魔力が残っている? それを考えると――――
決して口には出さないし、顔にも出さないけれど。*]
(+436) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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[掌に乗せられた白蛇と同じ高さに銀は舞う。]
『ユランっ、ユランっ。』
[小さな身に受けたダメージが、どれほどか容易く想像できて。] [届かない声でその名を呼び続ける。]
(+437) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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―雪降る夜の回想―
[数秒もただずに了解した男に丸い目を向けた?
『本当に? 本当にいいんですか? その魔女って…いろいろ危険もあるかもしれませんよ。 えっとディアボロスに絡まれたり…人狼っていう者達と闘ったりもしないといけないんですよ』
『ええっ! 警察みたいなもんでしょ?って まあそうかもしれないけど… 夜町でヤクザに絡まれた時に魔法があると便利って… うーんそうだけど…』
『えっと えっと』
『うーん、あたしが本当の姿に戻れば きっと もっと もっと 役に立てるんだけど』
(110) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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[護りに徹していた彼の口から「大丈夫」と言われると>>+414 黙らざるを得ないのですけれど]
……納得出来ないけどしなくちゃいけないのよね…?
[黒いうさみみが生えたクロさんの耳をふにふにと指で弄りながら、護られるだけの自分で居たくないなあと思うのです。
何か、力になりたい
ほんの少し、じりっと前に進んだ願い事。]
(+438) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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『ちょっと、ナニコレ』
[人が真剣に悩んでいるそこに、コンの素っ頓狂な声が上から届きます。 でも、なんだか妙な所に重力がかかっているような……]
ふ……ぇええっ!?
[何か重みがある、と手で頭を触ってみると… 存在するのなら「ぴょこん」より「たれっ」という擬音が良く似合う、立ちきらない柔らかな……ウサミミが存在しているのです。
男ウサミミ陣営の願い>>+412>>+435が叶った瞬間でした…。]
(+439) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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―雪降る夜の回想―
じゃあ…願いはそれにしようっ
[まるでついでに決めたようなその願い
――それが日がたつにつれて、 共に願う大切な思いに
二人で闘って、魔女になろう。 ずっとずっと 二人 一緒なら きっと どこまでもいけるはず
ユラン……白き竜の娘]
(111) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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/* 東方で例えると、てゐみたいなおみみを妄想してみました。
(-154) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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……や、今回の試練で、先生ほど自分本位だった候補は居ないですよ?
[誰かの為ではなく。ただ、自分の願いの為に戦った。 結果がどうあれ――… ああ、しろがねの淡いひかり>>103が眩しくて、目を細め]
…………ありがとう。 先生もね、何も無くしたくはないから――… 気持ちは、分かります。 沙耶さんに、無茶と思われるようなことは、控えますよ。
[ずるい大人は、そう言ってわらう。嘘は吐いていない。 悲しそうに顔を歪める沙耶>>+432を、ぽふぽふ撫でるけれど、衛がそうするなら、すぐさま手を引き]
(+440) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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/* みんなの願いが…切な過ぎて……っ(鼻ちーん ユランちゃんが可哀想で…
(-155) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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― 銀の追憶 ―
[空が好きだった。]
[ずっと飛んでた。]
[気が付けば、誰も見えなくなっていた。] [誰も、見てくれなくなった。]
[僕は独りぼっちになった]
[それでも、寂しいなんて言いたくなかった。] [だから、他のヤツらを見下してる振りしてた。]
(+441) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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[そんな僕を、変えてくれたのは、君だった。]
(+442) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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/* すてぱん先生の願いに全俺が泣いた。
どんだけ単純な願いなの谷井ェ……
俺は彼女の笑顔が見たかったんや。
(-156) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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[炎壁が弱まるのを待つ]
想起生成《リメンバランスアクト》
双 水 鉈《レフラー・ハチェット・ドゥブレット》――
[魔力も然ることながら、利き腕を支える肩の負傷は響く。あまり長引かせるわけにもいかない。 左手の硝子棒の周囲に残りの水が集まり、それは右手と対になる水鉈を形作った。
両手の鉈を下段に構えると、シュテファンの異変>>108を警戒の眼差しで見つめた]
(112) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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[あの日、君が空に零した溜息は。] [僕の代わりに、吐いてくれたような気がして。] [だから僕は、君の元に舞い降りたんだ。]
[きっと、君は僕のそんな気持ちは知らないだろうし、知ってて欲しくないし、絶対に話す気なんてないけど。]
[君の溜息は、僕に差し伸べられた手、だったんだよ。]
(+443) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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『きみは、契約するときに言ったよね。「何をしたらいいか判らないから、それを探したい。」って。 ……それで、どうだい?色んな見習い達と話して、感じて、見つかったかい?』
……だ、だってっ、全部、わすれちゃうんでしょう?
『……基本的にはね。でも、奥底に刻んだ想いはきっと、消えないから。 だからさ、この場所でも、きみに、自らと向き合って、って言ってたんだ。
確かに、堕ちてたことも、きみのエピソードさ。逃げれない。
でもやっぱり、ぼくとしては、それすらも刻み込んで、進むべきだよ。 それが、きみの責任だとおもうよ?』
(+444) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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[ああ、もう一つ、隠さなきゃならない気持ちが、あるけど。]
[うん、勿論言わないよ。]
[僕は、君の大切な友達でいよう。]
(+445) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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/* ああ、くっそ。 速攻で作ったら、最後の台詞っ。
[僕は、君とずっと友達でいよう。]
のが良かったなっ!!!!
(-157) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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―2階⇔3階階段―
[突如階段の窓ガラスが割れた]
あ、ちょ、あぶな――織夏ちゃん、だいじょうb――
[ふらふらと立ち上がる織夏。窓ガラスの破片は容赦なくリディヤをも襲い]
――っ!
[ダメージを受け、その場にへたり込んでしまう。 飛び散ったガラスの破片は、彼女の操るダイヤモンドの刃を思わせた]
(+446) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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[悪そうな魔女も、うさみみになってしまえば良いじゃないですか。 そんな返しをしながら、願ってみた甲斐があった。
やわらかく、もふもふなそのかたち>>+439。 今なら、うさみみについて熱くなったシュテファンの気持ちが分かる。 愛玩動物を見る眼差しそのままに、ほにゃっとした表情で、ちょっともふもふしてみたところで――…]
…―― せんせい。
[炎の壁。その向こうに、しろいものを手に>>108した彼の表情。
知っている。 失おうとしているひとの、表情]
(+447) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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体力の消耗が激しいフィグネリアか、魔力の消耗が激しい須出先生が、か。
でもま、フィグネリアが自分のポリシーを捻じ曲げたら、勝てる手段なぞ――
[未だに彼女の手にある、基本的に桜色をしたジェムのことを思い浮かべて]
(+448) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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[炎壁が弱まってくるとうっすらと青の魔女の姿が見える]
『今…撃って 焔の…か べが消える前… 水の魔女…超えられない。 あ なたの…魔力も きっと これが最後の一撃
シュテファン…あたし いなくて、も』
(113) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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『……悪ぃのう。あいつは馬鹿じゃからな。馬鹿で直情で自分がやりたい事しかやらんのよ。お前さんを護りたいって事だけ。納得いかんのは分かる。気に入らん時もあると思う。
そういう時は…一発はたいてやりゃあ良いじゃろ。 むしろあのバカタレはそれぐらいせんと始まらん。引っ込み思案のお前さんと、朴念仁のあいつの二人なら多分、それぐらいでちょうどええ』
[>>+438で、何故かうさ耳ふにふにされながらクロが言う。 そのあと、耳フニフニスルノヤメレとか言ってるかもしれませんが、加藤の耳に聞こえたでしょうか。
そして>>+439のうさ耳が生えてる様子を見て ウサミミ契約者と元魔女見習いウサミミ男と成神の心が一つになった瞬間だったような違うような]
(+449) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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何やってんだろうねぇこのうさ耳保健室’sはwwww
(-158) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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[手の中に小さな白い蛇の体を包んで、 炎の先の青い魔女を見つめる
炎が消えてしまう前に ゆっくりと額に向けて焦点を合わせて…]
(114) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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ねえ、織夏ちゃん。悩んでいることがあったら言って。 今すぐじゃなくていいから。
[先ほどの破片による痛みに耐えながら、告げる]
一人で悩まないで。――私たちが、ついてる。
もうすぐこの試練も終わる。 そうすれば、皆で一緒に、現実世界に還れる。
(+450) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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[井田の腕の中で、グズる思念が聞こえる]
(『優…』)
お前は、おんなじことやれっか、モモックマ?
(『や、やる。必要なら。で、でも…』)
俺は、そういう形でお前さんとの別れが来なくって、本当によかったと思うよ。 お前さんと会えなくなっても、お前さんは消えるわけじゃねえけれど――、この場合は、な。
(+451) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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『ユランっ、ダメだよ、喋らないでっ、傷に……。』
[銀はますます悲痛な声を上げ。]
(+452) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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/* おいらも2丁拳銃やりたかったぜ
あと二つ名を探したんだけど メーカーでつくったら
シュテファンさんの二つ名は…「共鳴結社(ハウリングスクエア)」です―役職とピッタリでした
とか シュテファンの二つ名は『宵闇の変態』です。格好いいですね! どこまでシュテファン変態よばわりwwwwwwwww
(-159) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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―???―
[ジェムを封印する切っ掛けとなったのは、夏の終わりだった。とある、称号持ちとの、一戦。]
……うふふ、だめ、だめ。 あんなのが目を光らせてちゃ、おもしろくない。
『……しばらく、お休み?』
うん、つまんないけどそうする。 ―――また。よろしくね?
『じゃあ、封印して、記憶を消すんだ。次の、願いとかは決まってるのかい?』
……ううん。それは、そのときの私に任せる。 迷ってるようならさ、その願いを応援してくれないかな?
『じゃあね、冬峰織夏。しばしの、休息を。』
―???―
(+453) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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[狸が泣いている。
左手はふさがっているから
ぴくり、動く右手の指をすこしだけ伸ばして。
もこもことした頭の毛に触れた。]
(+454) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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『ひっく……えっく……』
(……来るもんだな。契約者と魔女の別れ、ってのは……)
『……ん。あの先生も辛いと思うけど……』
(……わかってる。)
[ぐすぐすと鼻を鳴らす狸に触れる右手の指はそのままに。 彼女の肩を撫ぜた。
自分よりも、彼女のほうが辛いだろうから。*]
(+455) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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よう、なんだい?「闇の牙」とか・・・・ ”刀持つ腐らせるもの”、が良いと思うよ ”紫の敵対者”、が良いと思うよ とか ”極北の謀将”、が相応しいんじゃないかな
なんてみんな他の人にあてはまるんですけど モノがたくさん
http://generator.web.fc2.com...
(-160) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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[銀の叫びに、彼女の胸も痛んで。] [けども、彼女にはどうすることも出来なくて。]
(+456) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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―一年前 晩夏Ⅱ―
にーがーしーたー
『ユーリー、でも、うん、さっきのユーリーは超怖かったから、きっと向こうも反省するグマげふぁ!』
[騎士鎧を編む魔力を解いて、モモックマに頭突き]
にーがーしーちゃったー
『でも、ユーリーのおかげで、学校の校舎の修復作業もだいたい半分げふぁ!』
あー、めーんーどーうーくーさーいー
『すっかりものぐさ魔女モードになってるグマ…、ま、がんばるグマ。きっと帰ったらおいしいご飯が待ってるグマ』
(『PHSでメール打つグマ…、今日は優の好物をお母さんに用意してもらうグマ』)
―了―
(+457) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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[契約者の白蛇を腕の中に包んだまま。
消えつつある炎の壁の向こう。 青の魔女に向けて銃口を向ける炎龍の銃士。
――時の流れがやけに遅く緩やかに感じる。 遊里の重い一撃を受けた時も、確かそんな感覚だったか。
息を呑んで、訪れようとする決着の刻を見逃すまいと]
(+458) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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/*この冬峰さんはいったいどうやって撲殺天使の一本足殺法から逃げ切ったんだろう(まがお
(-161) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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/* >>+399 クロちゃんのイメージが、ポケモンの「ミノマダム」なんだ
>>+439 う さ み み 陣 営 っ!(〃∇〃) ☆
願いが叶うなら、優くんの制服が女子夏服に変わるよう、祈ってみようか… ぐすん。
(-162) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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[そして戦場を見遣る。 クレストが最後に見せた槍のように、あかの混じった、鉈。 蒼く燃える、瞳。
状況は、シュテファンが不利なのだろうが、どちらも満身創痍に見える。 そうして、彼が構える>>114のを、見てとれば]
…―― 合縁奇縁。
[しゃらん。 しろがねの傘は、涼やかに咲き。
何を出来るわけでもない。何を望まれるわけでもない。 水を自在に操る彼女に、こんなことを想うのは、そもそもおかしいかもしれない。 けれど。ただ。どうしてか。
雨宿りのために、差し出すような。 そんな形で、彼女へ傘を差し向け。
決着のときを、見守る]
(+459) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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[肩を撫ぜられれば身を寄せ。]
[本当は目を逸らしたい、耳を塞いでいたい。]
[けども。]
[逸らすものか、塞ぐものか。]
[ぎゅと、組んだ指を硬くし。]
(+460) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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[厳密に言えば、リディヤは一足先に現実世界に足を踏み入れているわけだが。 今はそれすらも関係なく。]
もし、現実世界で、私が、力になれることがあったら。 何でも言って。できる限り、協力するから。
[決着が近づいているのを感じ取る。 意識はさらに現実世界へと近づいていって]
(+461) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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[様子を見計らう彼女の耳に、いつも通り緊張感のない声が降ってくる]
『こんなところで転ぶなよ、僕の魔女』
煩い……馬鹿悪魔……。 どうせ貴方は何もしないのだから、黙って見ていて。
『2年も僕を待たせたのだから 君にはこれから働いてもらわなきゃ。 こんなところで終わってる場合じゃない』
…分かっているわ。なるべく長く、働けって言うんでしょ。 それは私の望みでもある。問題ないわ。
『ならばアドバイスだ――注意しろ いつだって、どこだって、誰だって “最後の足掻き” ほど恐ろしいものはない』
[役に立つ忠言などついぞした試しのない契約者の言に息を呑み、炎壁の向こうの男を、強く見据えた]
(115) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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/* どうせ1時がリミットなんだから、わざわざ数十分繰り上げて縛るより、やりたいこと早く終わってラビくんを自由にしてあげようぜ
ハリーハリー
(-163) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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…………。
[視線は、グラウンドから、外しません。 ちり、とどこかが痛みますが、それも蚊帳の外に。
それでも、横から聞こえる声は。]
……うん、ありがと、委員長。
(+462) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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…先生は自分の為に動いても罰は当たらないと思います。 いつも人の事ばかり、ですから。
[思い出すのはいつもの保健室でかけてもらう言葉、それから頭を撫でてもらうその手。 いつだって誰かの為にその言葉や手は差し伸べられていたんだと、思うのです。
だから、自分本位だと言う先生は>>+440それくらいいいんじゃないかなと首を傾げて見せるのでした。 先生の願いを知らないからこそ思えるものですが…。]
……でも、偉そうな事を言って、すみません…。
[そう呟いて窓の外、シュテファン先生達の方を見つめるのです。 同じ思いをするならとてもではありませんが耐えられるようなものではない、悲しい悲しい別れの形を。]
(+463) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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/* ……襲いかかっていいのん?
(-164) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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[祈りのかたちに手を組んで、見守り続ける彼女は強いと思う。 こんな光景、こころに灼き付けるなど、身を切られるほどつらいいだろうに。
無粋なことは言わない。
少しでも彼女のこころの痛みを和らげられるようにと。 髪を撫ぜて、肩を撫ぜて、背を撫ぜる。*]
(+464) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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[>>+440の"自分本位"という単語がどうしても成神のイメージに合わず、どういう事か問おうとするが、グラウンドの戦いが佳境。
>>114のラストシューティング。この試練の終止符…かな、とぼんやり思い。
事の始まりのクロを一瞬見遣り、読まれないほどの心の奥深くで 「ありがとう」の一言を想い。
傍らに立ってくれている、大事な大事な人の手を、握って。
最後の決着を待つ]
(+465) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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|
クロちゃん。
本当は、叩けないって言いたいんだけど。 頷いておくね…。 私を護りたいって言ってくれるのは、とっても嬉しいけど その度に傷付いて行くかも知れないのは嫌。
あんまりな事をしたら……その時は。
[フニフニスルノヤメレという声>>+449は聞こえていますが、聞かぬ振り。 ふにっとした自分のウサミミは、今コンが大絶賛じゃれつき中です。
でも、コンも今必死で誤魔化しているんです。 同じ契約者が辛い思いをしている事や、もう目の前まで来ているお別れの時の事を。]
(+466) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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/* まだかっ まじ偏頭痛このままじゃおさまりがつかないんだようお
(-165) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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―とある日の夢の中―
……?
『アタシの名前よ。クレセント』
………んー…なんだかイメージが違う気がするの… 呼び易い名前で、呼んでもいいかな…
『何』
えっとね… 狐だから……そう、コンちゃん!
(-166) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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|
[同じ属性の魔法。水と。
炎がぶつかる。
白い蛇が身を挺して須出先生を護った時。思わずモモちゃんを握る手を強めた。
うぅん、別に拗ねて居るわけでも怒って居るわけでもない。
ただ、『事実』だと、受け止めて置こう]
(+467) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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|
/* >>+463 ありがとね。 でもほんとうに自分のことしか考えてないよ、先生。
(-167) 2011/06/19(Sun) 23時頃
|
|
[もしかしたら、彼女の、そして沙耶や谷川の、親友になれるかもしれない。 短い期間ではあるが……。 その思いは、確かにあった。]
……倒れる前に、再チャレンジを勧められたけれど、辞退することにしたわ。 だって皆と一緒に高校生活を楽しみたいし、己が望んだ道を行くと決めたから。
[それは紛れも無い、本心]
(+468) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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なんとなくランダムにしたくなった。
>>+465のクロへの一言が、伝わってしまった可能性
>2 1なら伝わった。 2なら伝わらなかった。
(-168) 2011/06/19(Sun) 23時頃
|
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『くっそー…なんでこんな安直な名前付けられなきゃいけないのよ……ブツブツ』
…コンちゃん?
『ぁあ!?』
私の、名前……加藤沙耶。
『それで?』
えと……名前知らないかもって…
『知ってる。カチューシャってあだ名なのも知ってるわ。 悪いけど、アタシはそれで呼ばせてもらうわね。 魔女見習いになるんだったらそれっぽい名前、欲しいでしょ。』
[それは、2度目の出会いの時の様子]
(-169) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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|
[最後の魔力を振り絞り最後のチャンスに賭ける]
お前たちに人狼に、恨みはないが― その命、もらい受ける。 俺の名は白竜の契約者を持つウィザード・シュテファン
つながれた――仲間の道を つながれた――白蛇との絆を
この先の未来へ届けるためにっ!
[魔力が途切れるまで12の銃弾を続けて撃ち込む。 青い魔女にあたったかどうか…
―――焔の壁が消えた時 魔力も底をつき、変身が解けかけた男の姿がそこにあるだろう]
2011/06/19(Sun) 23時半頃
|
|
[最後の魔力を振り絞り最後のチャンスに賭ける]
お前たちに人狼に、恨みはないが― その命、もらい受ける。 俺の名は白竜の契約者を持つウィザード・シュテファン
つながれた――仲間の道を つながれた――白蛇との絆を
この先の未来へ届けるためにっ!
[魔力が途切れるまで2発の銃弾を続けて撃ち続ける。 青い魔女にあたったかどうか…
―――焔の壁が消えた時 魔力も底をつき、変身が解けかけた男の姿がそこにあるだろう]
2011/06/19(Sun) 23時半頃
|
|
織夏ちゃんも、皆も。
それぞれの幸せをつかめるといいね。
[それは心からの、願い]
(+469) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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/* こんなに誤文字がつづくとは…
(-170) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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/* 白蛇とか白竜とか どっちだよwwwww
(-171) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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/* そして二つ名がまたきまらないどうしましょ
(-172) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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[最後の魔力を振り絞り最後のチャンスに賭ける]
お前たちに人狼に、恨みはないが― その命、もらい受ける。 俺の名は魔道ガンスリンガー・魔女見習いシュテファン
つながれた――仲間の道を つながれた――白蛇との絆を
この先の未来へ届けるためにっ!
[魔力が途切れるまで6発の銃弾を続けて撃ち続ける。 青い魔女にあたったかどうか…
―――焔の壁が消えた時 魔力も底をつき、変身が解けかけた男の姿がそこにあるだろう]
(116) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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……みち?
[彼女の事情なんて、知る由もないけれど。 自分のこの先を、迷っているからなのか、そこが、妙に気になりました。 ]
(+470) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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|
あ、そういえば教室はどうなってるかしら。 様子を見るついでに、そこで終了のときを待つわ。
それじゃあ織夏ちゃん、後ほど学校でね!
[正確には現実世界であるが。
そういって、その場を辞したのだった]
(+471) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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/* せんせぇ……うわぁぁ、マジ泣きしちゃったよ…。
(-173) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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―ササ―
〔空気が軋む音がする〕
〔空気が凍る音がする〕
『僕はあきこを助けたい。あきこの願いを叶えたい』
〔これは本当〕
『願いを叶えるために。僕の…魔女になって。あきこ』
〔これも本当〕 〔けれど、全ては僕の願いを叶える為にやったこと〕
〔君の傍を離れてから、何をしていたと思う?〕
〔君が小物に惑わされて居る間に、何をしていたと思う?〕
(+472) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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[銀は、白蛇包む手の上止まり。]
『ユラン、死んじゃダメだからねっ。』
[ぱたぱたと羽ばたけば、燐粉はらはら毀れて。]
『僕のでよければ幾らだって別けてあげる。』 『だから……』
『僕を、置いてかないでっ!!!』
(+473) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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―少し前―
……あ、いや、こっちの話。>>+470
[もしかしたら彼女は悩んでいたのかもしれない。 でも現実世界でもそれを聞くことはできるはず。 そんな風に考えていた]
(+474) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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!!!
――想起急遷《サクセッション》
水 鏡 《レフラー・スムース》!!!
[それは、契約者の声で身構えていたおかげだったとしか言えない。 身体は無意識のうちに動き、十字に組んだ対の水鉈は、即座に水の盾へと遷移した]
ここで終われないのは―――お互いさまよっ!!
この世界を護るために!
[全力の防御 7発の銃弾までを、その盾は受け止めた]
2011/06/19(Sun) 23時半頃
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/* すごいところでミスする私をぶん殴っていいぞ…
しにたい
(-174) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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『おう、そうしとけ。遠慮なんか要らんぞ。体が丈夫って言っとるんだから、思いっきりパシーン、といってやれ』
[>>+466の加藤へ、いつも通りの声で、アドバイスする。 今までの不機嫌と感じられそうな雰囲気から、一瞬ふわっと緩やかな雰囲気になって]
『…はっ、衣を纏う闇たる儂が、男女の仲にアドバイスとは…。なんとも格好のつかん事じゃのう。
ま…もう、終わるから、ええか。
仲良くやれよ、二人とも。 闇は常にお前らの傍らにおるからな、つまらん闇に囚われるんじゃないぞ』
[くっくっく、と笑い、後は決着を待つのみ]
(+475) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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!!!
――想起急遷《サクセッション》
水 鏡 《レフラー・スムース》!!!
[それは、契約者の声で身構えていたおかげだったとしか言えない。 身体は無意識のうちに動き、十字に組んだ対の水鉈は、即座に水の盾へと遷移した]
ここで終われないのは―――お互いさまよっ!!
[全力の防御 1発の銃弾までを、その盾は受け止めた]
(117) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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/* 須出先生、最後まで生きててくれてありがとう。
共鳴らしい事、ちゃんと出来てればいいな。
……や、こう、クライマックスに向かってる慌しいときに、二つの視点で台詞述べるのって大変だけどさ。
(-175) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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>>116 須手せんせかっけぇぇぇ
名乗りを入れるのはやっぱ王道にかっこいいな。
(-176) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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/* ああ、一応、ジョヴィに関しては片思いのまま、かっこつけのままでOKですんで。 ユランはユランの思い貫いてね、と。
桃はアリアでいっぱいやってるしねw
(-177) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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/* 防げてNEEEEEEEE!!!!
(-178) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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― →異空間側・1年教室―
[教室に足を踏み入れる。その室内は、最初にディアボロスと対決した時の様子をそのまま再現していた]
そういえば最初、ディアボロスに苦戦したんだっけ、私。
[そんな事を思いながら、決着のときを待っていると――]
『リディヤ――残念ながら、お別れのときが近づいているようです。 短い間でしたが、あなたと共に戦えた記憶、私は決して忘れません。
どうか、現実世界でも、強く生きて――』
(+476) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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/* 6発ぶっぱなして、1発しか防がれなかったら、それ先生の勝ちだと思うんだ……(目逸らし
(-179) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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[少しは勢いが衰えたであろう、5発の銃弾から身を捩って逃げる。最後に残った水を煙幕にして、頭を庇った]
っぐ……ああああああああああああああああ!!
[手足を、肩を、腹を、銃弾が抉る。肌が鮮血に染まる。
それでも――]
この世界の果てを! 最期を見届けるまで――!
私は――――!
[闇雲に突進する。焔の壁を越えて男の元へ その魔力の解けかけた姿に向かい、右腕を振りかぶる]
(118) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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[あるときは音楽室で、あるときは体育館で、あるときは公演会場で。
少年はぴこぴことふさふさの耳と尻尾を揺らしながら、その“音”を聴いていた。“音”にある種の共鳴を覚えたのか、少年は“音”の周りを飛び回るようになった。
けれど“音”の主が自分なしでもしあわせになれそうだと悟った少年は、“音”のそばから離れようとして。その瞬間に、“音”は主の右腕と共に潰える。
主の命の危機を悟った少年は、己の力を分け与えて――
その姿を保つ力を喪った。*]
(+477) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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/* これだけ書き直しても 魔道「の」ガンスリンガー
のが抜けていました…。orz
(-180) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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/* 設定なんていつもその場の思いつきで付加してるぜ!
(-181) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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〔外套の下、ポケットの中。ごそりと小さなジェムがある〕
〔試練の為とはいえ、上も酷い〕
〔投じるだけ投じて、退治させられなかった分を回収させるとはね〕
(+478) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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ウルスラ……絶対に忘れちゃだめよ。 魔女や見習い魔女、そして人狼にも、さまざまな人がいるということをね。
『ええ、仰せのままに』
もし次に見習い魔女と契りを交わしたとき、話の種にもできるんじゃない?
『あはは、それもそうですね』
ここで別れるのも辛いけれど、仕方ないわね。 だけどウルスラにもきっと素敵な相棒が現れるわ。 今はそれを願うまでよ。
『ありがとうございます、リディヤ。 ――あなたの現実世界でのご活躍を、お祈りしております』
(+479) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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[痛い]
[痛い] [痛い]
[痛い]
[ジョヴィの声も。]
[その女(ひと)の声も。]
(+480) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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|
……うん。また、教室で。
[彼女の言葉には、確固として裏付けがあるような、強さがあった。それは自分には無い物だと。少し羨ましくも想って。 背中を、見送りました。]
(+481) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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――薄水刀身《ハイドロブレード》!
[創りだした短い刃は、濁った赫の色。 媒介は勿論、己の流した血――
男の懐に飛び込み……心の臓を貫かんと その刃先を突き上げた]
(119) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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|
〔さて〕
〔最後ぐらいは、契約者らしく君を護ろうか〕
〔一陣の風から〕
〔鋭いガラス片から〕
〔身を濡らす細霧から〕
〔そうして〕
〔向こうの世界で見ておこう〕
〔君が思い出す時を〕 〔答えを探し出す時を〕 〔願いを叶えるその時を〕
(+482) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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|
―現実世界と異空間の境界・現実世界寄りの側―
[これ以降、ウルスラの声は聞こえなくなった。
異空間側では、決着のときが次第に近づいてきていた。
もうすぐ、元の世界の学校で皆に会える。
ああ、私はもうすぐ――
この異空間から、消えるのだ**]
(+483) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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…ユラン、ごめん。 約束は守れなそうだ
[手の中の銃は形を失い、 黒皮の装束も消えていく
―ただ最後まで 両手で白い蛇を庇うように]
みんなが魔女になって…一緒にわらって その隣で、それぞれの契約者達も声を立てて笑い合って
そんな夢…一緒に見たね。
[しっかりと抱きしめて ――ゆっくりと目を瞑る]
(120) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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[誰だって願いを持ってる。]
[どれが尊い願いかなんて彼女には計り知れないけども。]
[それでも、彼女は己がために祈る。]
(+484) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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|
〔せめてその時までには〕
〔男運の悪さが改善されていますように〕
―ササ―
―ささら、さら―
(+485) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
『契約者が―― シュテたまをお守りしたのでございますです。』
[ふわと藍墨のドレスが舞い降りる。]
契約者、が?
…………、あ
[思いかえすのは、彼の望み]
(121) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
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『 ユラン !!!』
先 生 !!!
(+486) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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|
[響く銃声。
傍らの少女が上着の袖を引き]
待っ――!
《 氷彗細雪 -輪廻- 》
[硬貨大の飛礫を6つ] [夜と夕の狭間へと抛る]
[点は線で繋がれ、面を成す]
(122) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
[同時に叫ぶ。]
[それは、祈りが潰えた時。]
(+487) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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|
[二人の間に六角形の薄銀の楯を形成しようとするも、
間に合わない。]
(123) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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|
>>122 うちの魔法っぽい感じだけど、それよりも描写がかっこえー!!
いいないいなー。生き残り組がかっこいいなー。
(-182) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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[彼女の目を逸らそうとなんて、してはいけない。 耳を塞ごうとなんて、してはいけない。
肩に回した腕。
その手を、祈りのかたちの彼女の手に重ねた。*]
(+488) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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|
/* 《 氷彗細雪 -輪廻- 》→谷川(コイン)か……
(-183) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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|
―???―
『きみが、冬峰織夏かい?』
……うん。そうだけど。どうしたの?ヒツジさん。 というかなんでこんなところにいるの?
『……あんまり、驚かないね。 まぁ、それなら話は簡単だ、ぼくと契約して魔女にならないかい?』
……それって、なあに?
『人の悪意から生まれる、魔物を倒す人たちの事さ。 簡単に言うと、「せいぎのみかた」ってやつだね!』
――いいよ!、「せいぎのみかた」をわたし、やってみる!
―???―
(+489) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
[>>119 まっかな まっかな刀身 心臓に向かってそれが突き刺さる刹那、青い魔女の顔を覗き見て]
この世界の果て…最期を見届ける …それが君の幸せ?
[少し首を傾げ
答えを聞く前に、 最後に一瞬大きく燃えたオレンジ炎がその体を包み ゆっくりと消えると… ふわり 契約者と共に、塵と消えた]
(124) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
[シュテファンが最後の力を振り絞って放った弾丸は、全てでなくとも殆どがフィグネリアへと命中する。 彼女の身体のあちこちが紅く染まる様に顔を顰めるが、眸は逸らさない。
あとは、魔力が尽き果てた彼に傷だらけの身体が攻撃を当てられるか否かにかかっているように思えた。 しかし同じく余力を振り絞っての彼女の我武者羅な突進は、鮮血を流しながらも衰える様子がない。
まるで、世界の果てを目指すかのように]
(+490) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
……センセイ……
[彼女の叫びに遅れ、男も呟く。
みんなが魔女になって、みんなで笑う――それは見果てぬ夢だけれど
涙が零れそうなほどに尊い夢だと、思った。*]
(+491) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
[銀は未だ白蛇を庇おうとする両手に止まり。]
『これで、終わりなんかヤダっ。』 『受け入れてなんかやらないっ。』 『ユランっ、ユランっ!!』
『夢の終わりがこんなので言い訳ないだろっ!!!!』
(+492) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
[フィグネリアの悲鳴>>118に、びくりと肩を振るわせる。 須出先生の方は…もぅ、諦めているのか]
先生…そんな夢、出来れば私も、見てみたかった…
(+493) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
『……もう、このロスタイムも終わりだね。
これで、本当のさよならになるけど。』
……うん、ありがとう。 会えて、よかったとおもう。
『じゃあね、冬峰織夏』 『じゃあね、魔法少女ふゆみん』 『じゃあね、結晶皇帝』
……じゃあね、レイジくん。**
(+494) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
…――ほんとう、ひとの善い子ばかりで…… 先生は肩身が狭い。
[謝ってしまう沙耶>>+463も、どこまでも真っ直ぐな衛も、ぼやきつつも満更では無さそうな、彼の契約者も。 くすくす、笑いを零し――… しろがねのおもてに、六つの炎が映った]
…… どうか、
[傘を、差し向けたまま。
さけぶ、では生温い。 咆哮の響きが、あの細い喉の何処から生まれているのか。
蒼き装いを、あかく染めて奔るすがた。 我武者羅としか言いようのない、その真っ直ぐさが、けれど。
今まで見た、どの姿より。 綺麗だと、感じた]
(+495) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
…―― 、 。
[だから、その光景から僅かも、目を逸らさずに。 逸らせずに。
祈りを。 願いを。
ぱちん。 傘を消し。
あかがねではなく、しろがねの。 楯と成されようとした、輝きも。
あかく濁った刃に、貫かれた身体も。
ただ。すべて、見つめていた]
(+496) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
[祈りの形に握り締めていた指の力が抜けて、落ちた。]
(+497) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
その瞬間に、何を想ったのでしょうか?
(-184) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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|
『……カチューシャ』
うん?
[何度目かの問い掛けと返事]
『もう、先に言っておくわ。アタシの話は長いから。 ついでだし、先生も谷川も聞いてるといいわ。 時々で良いから、思いだしてこの子に言ってやって。』
……なぁに?
[多分、これが狐の最後のお節介。]
(+498) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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『いやだっ、ユラン、置いてかないでっ!!!!!』
『僕は……っ!!!!』
(+499) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
[白い肌も、青い服も、赤黒く染まる そのまま膝をついて息を吐く]
さようなら――理想主義者《アイディアリスト》
本当に、魔女が幸せになれるなんて、信じたの……? お馬鹿さん、救いようのないお馬鹿さん。 そんなことできるわけないじゃない。今の構造《システム》で――。
でも――いつかは――いつかには――その結末は、最も望ましい形。
[震える手を伸ばし、彼が残していった橙のジェムを拾い上げる]
貴方はお嫌でしょうけれど。使わせてもらうわよ。
(125) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
『アタシさ、1回目の仮契約の時にアナタにスルーされてからの2年間…ずっと傍で見てたんだ。 どうしても、何度も言いたかった事があるのよねー。
あのさ。
どんな時でも、どんな場合でも。 自分なんかダメなんだって絶対に思わない事ね。 自分を虐めるよか、自分を励ました方がよっぽど建設的よ?
なんかあったらいつだって落ち込んで、自分はダメだからって言ってたけど…アナタがどれだけ素敵な子なのかはアタシは良く知ってるわ。 優し過ぎる程に優しくてさ? その辺は、もうこの世界でも見せてくれたけど。』
[ねぇ?なんて。谷川くんやクロさん、成神先生へと問います。]
(+500) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
[彼女の指ごと。
左腕の中に、抱きしめた。*]
(+501) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
『そんな素敵な自分を、虐めちゃダメ。 人がなんとけなして来ても、関係ないんだよ。 今すぐにはわかんないだろうし、戻ったらすっかり忘れちゃってるかも知れないけどさ、言っておきたかったの。
だけどねぇ…せめて、アナタの事を嘲る意味で「カチューシャ」と呼ばなかった織夏や香月委員長や…谷川、成神先生やシュテファン先生とかもういっぱい居たでしょ。 つーか、多分此処に来た連中はアナタを「加藤沙耶」として見てくれているだろうし、例えカチューシャと呼んできたとしても、それは絶対に絶対に…悪い意味じゃない。
信じてあげなよ。
以上。』
(+502) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
――……!!
[彼の元に辿り着いた最後の人狼が振り上げる、自分が作り出した真紅の槍と重なる血の刃。 あげた声は、言葉を為さなかった。
そして。 最後の時までパートナーを離そうとせず、そして護ろうと抱きしめていた銃士は橙の炎に包まれて――――]
[彼の語った夢の話に、思わず目の前がぼやけかけるのがわかった。 これはきっと、あの橙色の炎があげた煙が目に入っただけなのだ。
きっと、]
(+503) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
[炎は、銀を置き去りにして。]
[白蛇と男を連れて行った。]
(+504) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
/*脳内BGM 《蒼穹に向けた透明な弾丸/少女病》~《fine/少女病》
(-185) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
最後には、このモモちゃんも手離して。
優くんの元に返してあげないとね……。
良いなぁ。手を握ってくれる人が居て。 傍に居てくれる人が居て。[めそ]
(-186) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
――先生!
…………っ!
[どちらを護ろうとしたのかは、自分でもわからない。 ――あるいは、どちらも護ろうとしたから か。]
[黄昏いろの焔は燃え尽き。
紅に染まる蒼は――――]
(126) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
[橙色の炎に包まれて。消える2つの姿。
あぁ、どうして。綺麗と思ってしまうのかしら]
夢は、儚いのかしら…
[桜の花びらの様に、花が散る様に…]
(+505) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
[>>125 従兄弟の後ろで見届けて――]
いつかは、か。 そーだな、お前さんも、いつか、を望んでいるんだな。
須出先生、お疲れさん。
(+506) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
[胸が]
[痛い]
[けれど、彼女と蝶々はもっと痛いだろうから。 嗚咽は漏らさない。涙も零さない。 ただ、ただ、彼女を抱く腕に力を篭めるだけで。*]
(+507) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
―マギカ・グラマーティオの空間・そしてどこでもない場所―
ここは?闘いに負けたのか ―結局…弱かったな俺は
『…うん でも、シュテファンは頑張ってくれたよ』
…腕の中でユランの声
(=1) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
2年も傍に居た、貴方の代わりは出来ないけれど。 もし、また自信を無くして保健室へ訪れた時には、きっと。
[加藤沙耶という少女が、どれだけ素敵な子なのか。 こんな状況でも、優しさを失わなかったことが、どれだけ尊いか。
彼女を安らがせる為でなく、送り出す為に、言葉を選べる。 たとえこの約束を忘れたとしても、彼女がどんな子なのか、忘れることは無いから]
お疲れ様、でした。
[2年間。 その役目を果たしたかったのだろう、彼女の契約者へ。
敬意をこめて、会釈した]
(+508) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
腕のなか…?
[思いっきりな違和感]
(=2) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
[男の遺したジェムを、右耳の石に押し当てる。すっと音もなく石は消え、彼女はゆっくりと立ち上がった]
そうね、幸せになれるといい、いつかは、もしかしたら。
「私は、観測者」 「この構造《システム》が完成をみるまで」 「或いは、この構造《システム》が廃棄されるまで」 「その営繕《メンテナンス》を生業とす」
「私は――知りたい」
「この世界の行きつく先を」 「永久機関《パーペチュアルモーション》は成立し得るのかを」 「故に我は、観測する」
だから、幸せになれなくても、一向に構わない。
[全身から噴き出していた血が順々に止まる。荒い息を整えると、振り返った。
その場に残った唯一人のほうへ――]
(127) 2011/06/20(Mon) 00時頃
|
|
[ぽむり]
…タロウ?
[頭の上に置かれた大きな手。慰めてでも、くれるのかしら。 そう思って見上げると…もぅ、その姿はなく。
花びら舞う先、枝の向こうに空が見えた]
サヨナラぐらい、お礼ぐらい…言わせてくれても、いいじゃない……
(+509) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
試練は、終わりよ――
(128) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
[長いような、そうでないような、狐の言葉が終わる頃。 グラウンドでは、炎は灯火へ、そして消えてしまったのでした。
片方の手で愛しい人の手を握り、 もう片方の手で闇色を抱いて。
色んな事に、なんにも言えなかったんです。 泣かないって決めていたのに、悲しくて。
だからかどうかは分かりませんけれど…頭上のコンも一緒に抱いて、声を殺して涙を流すのでした。]
(+510) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
[腕の中、暖かい。] [痛みが止むまで、このままでいたいけども。]
……ジョヴィのトコ、行かなきゃ。
(+511) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
[浮かぶ涙を隠そうと、モモちゃんの腹に顔を押し付けた。 ぎゅううと61(0..100)x1秒程抱き締めた後、手を離す]
優くんのとこ、行ってあげて。 2年間の、相棒なのでしょう? ね。
(+512) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
[立ちあがり、振りかえる“観測者”]
[じっと、蒼いひとみを見つめ]
……そう。
終わったんだ、ね。
[ふうと長く、息を吐く。]
(129) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
――そっか、終わりか。
[>>128 の言葉に、感慨深げに、目を伏せた。]
『井田さん、ゴメン。優のところに、いかないと』
[すぅ、と井田の腕の中から、巨大なモモヌイの重さが抜ける。モモヌイは、試験の場の中央へと、飛んでいく*]
(+513) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
……俺も、行く。
[狸と共に、立ち上がる。
拒まれなければ、彼女と共に蝶々の元へ行くつもりで。*]
(+514) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
[取り残された銀を見つめたままこくと頷き、よろけそうになりながらも立ち上がる。]
[二人と一匹、炎が消えたその場所へ。] [彼らが消えたその場所へ。]
(+515) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
[戻ってきたモモヌイを――横にはべらせるわけでもなく、ぼふん、と自分で抱きしめた。モモヌイにとって、一番いたい定位置がココなのだから、ココを奪うハルのことに嫉妬心を抱くのは、まぁいつものことである]
お疲れさん、合格者。
[まずは、参加者としての祝いを口にし]
あほ、ハル
[それから、敗者としての文句を、口にする]
(+516) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
『先生はさ』
[会釈をしてもらったのには>>+508恥ずかしそうに尻尾を振ります。 全てのカードを使った為、また尻尾が可哀想な事になっていますが、時間が経てば元に戻るでしょう。]
『アタシの気配があったのだけは、解ってたんだよね。 それじゃあ……いつかまた、張り付いてたりしたらバレちゃうかしら。』
[そんな事が無ければ良いけど、それはそれで寂しいわねぇと脚をパタつかせ]
『アタシのさ、大切な友達…なんだ。 面倒頼むけど……ごめんね。』
[それから、上を向いて]
『じゃーね、カチューシャ。“いつかまた”』
(+517) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
おめでとう、と言っていいのかしら。
とりあえずお約束通り、これ。どうぞ
[左手を差し出す。その掌の上には、桜色を宿した石]
ラビくんは――還ったのね。
(130) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
[――決着がついた。…蒼い人狼の勝利。
様々な想いがこちらの世界と、向こうの世界を駆け巡る]
…ん?コンさん?どうしたの?
[>>+498から始まる、狐の契約者のお話を妙に穏やかな気持ちで聞く]
…ほんとうにね。加藤さんは自分で思いつめすぎなんだよ。全くもってコンさんとおんなじ気持ち。
うん、コンさんの代わりなんて出来はしないけど、現実に戻ったら、僕も加藤さんの辛い気持ちを一緒に背負うからさ。 向こうでも一緒に頑張ろうね。
[試練が終わり、世界が消える前に、加藤の手をしっかりと握る。 この暖かさだけは絶対忘れまいと想いながら]
(+518) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
|
|
[手にしていたのは小さな蛇の体だったはずなのに 今は…やわらかな曲線を描く少女のウィスト]
えっと…君は?
[きょとりとしてこちらを見上げているのは年のころなら二十歳前後の雪よりも白く輝く長い髪と引き込まれるような石榴石(ガーネット)の瞳を持つ少女]
(=3) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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……。
[銀の傍らたどり着けば。彼女は膝をつき、おいでと左手を差し出して。]
[ちょん、と銀が止まれば、右の指でその羽を撫ぜた。]
(+519) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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[頷く彼女を支える。
彼女と共に、彼らの消えた場所へと。*]
(+520) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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[手に、何も抱くものがなくなって]
……っ
[モモちゃんを追うように、グラウンドに向かって走った。 そうして声の届く場所で、叫ぶ]
優、くんっ
(+521) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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/* ん、ジョヴィの動きは共鳴ログ待ち、かな。
(-187) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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『シュテファンったら何言ってるの?』
[赤い唇を突き出して…少し怒ったようにこちらを見上げる]
(間違いないね、やっぱりユラン君だね)
そっと…夢じゃないかとか 触ると消えるんじゃないかとか
そんな事を考えながら…
(=4) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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明後日…また、学校でっ!
[さよならも、お礼も、言う代わりに。 またクラスメイトとして、逢いましょうと…願いを込めて]
(+522) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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[男もまた膝を付いて。
男のかわり、狸が前足で蝶々のもう片方の羽を撫ぜた。*]
(+523) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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ありがとう?
[差しだされた左手に、こちらも左手差しだす。 受けとるのは桜色の、重たーーい石。]
うん。
約束したから、すぐに会いに行くけどね。
[ゆるく笑んで]
(131) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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/* チカとのお別れロール落としたいけど間に合わない気しかしねえ。 もうエピでいいかな。
(-188) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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ずっと…君を わすれたくない。
[ユランの体を抱きしめる]
(=5) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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ついでにひとつ、お願いしていい?
[人さし指を立てて]
救急車、1台。
元の世界に戻ったら、ブッ倒れるハズだから。
……こんどは、すぐ戻って来れると思うけど。**
(132) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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[言葉を遺した左手首を掴んだ。
約束を交わした小指を強く噛んだ。]
(+524) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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……わたし、は―――……
[残響は、消えない。]
(+525) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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