
43 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅠ
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少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が2人、共鳴者が2人、占い師が1人、信仰占師が1人、賢者が1人、守護者が1人、霊能者が1人、信仰霊能者が1人、導師が1人、煽動者が1人、賞金稼が1人、人犬が1人、王子様が1人、預言者が1人、病人が1人、錬金術師が1人、魔女が1人、長老が1人、邪魔之民が1人、狂人が1人、狂信者が1人、囁き狂人が1人、首無騎士が1人、智狼が1人、仔狼が1人、邪気悪魔が1人、恋愛天使が1人、片想いが1人、盗賊が1人、笛吹きが1人、遊び人が1人いるようだ。
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ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら… 魔 法 少 女 は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…
(0) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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/* はーじーかーれーたー
って狂人…… 何したらイーンデスカ、センセー。
(-0) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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一握りの「魔女」には歪んだ願いがあった。
人間の魂を闇に染め、それを喰らう事で膨大な魔力を得ようと。
そうして堕ちた魔女は「人狼」と呼ばれ、やがて同じ「魔女」によって退治される。
これは、魔女になりたい「魔女見習い」と、魔女に戻りたい「人狼」の物語でもある。
(#0) 2011/06/06(Mon) 01時頃
陽は沈み、闇が訪れる。
独り目が醒めた場所はよく知った場所。けれども外は明るく、見える空は油絵のようにごってりとしている。
雨の雫の代わりに、舞う桜の花びらは、ここが【異空間】だと教えてくれよう。
さぁ。
魔女になるのは、誰?
願いを叶えるのは、誰?
(#1) 2011/06/06(Mon) 01時頃
グロリアス・マギカ・グラマーティオ
― 開 幕 ―
(#2) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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/* ……きっと先生、相方が私でどないしよ……なんて思ってるんじゃなかろうか? ちょいと先生の出方見よう。
(-1) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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/* せめて囁きたかったです\(^o^)/
(-2) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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/* 狼がオリガ・フィグ・ユーリーっスかwww
まぁ、見事に俺と縁故のない人ばかりでw
オリガが同じクラスならまだしもね。 遊里先輩がまぁ一応見学いった先だから。 見覚えあるかも、ね。
(-3) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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『以上、試験内容。ここが僕らのスタート地点グマ』
一人一人離してはいるんだな。まぁ、そうだろうな。適性を試す、ってことはやっぱり遭遇からやってみねーといけないだろうし。
[とりあえずグラウンドに人気が他にないことを確認し]
『もう、ここにはディアボロスが存在するグマ。何か凄く共感する囁きが僕の耳に聞こえるグマ>>0』
わかった。
(1) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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/* 待て。裏切り陣営だから狼に肩入れしなくて良いんだ。 恋に狂ってしまえー☆
(-4) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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/* よし、無事希望ゲット! しかしどうやらこの中に~が長いなおいw
(-5) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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/* 占い師!おまかせで占い師!
人狼を見つけるぞ!
定員数を変更しないと、村開始されなかった…。 あぁ、1時ジャストが!
(-6) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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ー桜の降る変な色の空のグラウンド―
[ノートをしまい、深呼吸] [ノートに記されていたもの……http://bit.ly... それは直視するにも勇気がいる代物であり、これからの手引きでもあった]
[手首のマギカジェムと、指輪を触れさせ、裂帛の気合を入れ、あの言葉を唱える]
ピンクダイヤモンドパワーーーーー・グロリアスパーーーークリング!
(2) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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――――パ ア ア ア ァ ァ――――
(3) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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[マギカジェムからピンク色の光がはじけて、全身を包む]
[オーロラの色彩を持つ布が頭へと降って来て、帽子、白を基調としたレースで縁取りされた、エイのような大きな襟、絶対スカートの形が崩れない・透けないというすごいふわんふわんロングワンピース、腕の袖を絞るシュシュ、黒いタイツに、エルフサンダルと衣装を模る]
[光のターンが終われば、次は影のターン。胸元にピンクのリボンを結んでハート型の宝石のブローチをつけ、花が広がるように髪がぶわ、っと伸びた。その色、テレビの中でしかありえない桜色。そして、光が落ち着く]
[シルエットはふわんふわんの衣装もあって着痩せしてて一見ぐらいでは男とはとても見えない。身長は縮んでいないので大きいが。そして、影が落ちて美白化]
(4) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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薄紅のハートは、命の繋ぎ手たる証。魔女ユーリー 参上
[ハートでデコレートされ、明らかに★としかいえないものがヘッドに刺さりまくっているバットを構え、涼やかな声色で参上しました。気を抜けば地声になります]
(5) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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!?
(-7) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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『どうだい、魔女ユーリー。変身した気分グマ?』
(恥ずかしくて死にそう)
[キリッ! とした表情の裏に、そんな本心があった]
『まあ、誰も遊里 優だとは思わないグマ。正義の味方の基本は、まずは正体がバレないこと。そう考えるとこれはなかなか上策グマよ』
(上策つっても……限度がある。誰だよこのノートを書いたやつ。あーあーあー)
[やりきれない気持ちでその場でくるくると回る。スカートが花のように広がって楽しくなってきた]
『意外と楽しそうなのは何よりだけれど、試験中ってこと忘れないで欲しいグマ』
[こくり、と静かに頷き……他の場所の様子を伺った**]
(6) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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/*すいません、ガチ吹きしました、
(-8) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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/* マジカルピンンク 魔女っ娘の変身シーンだ~~ ヽ(´∀`)ノワーイ
(-9) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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/* どうしよう中身が描いた絵とか用意してねええええ!
(-10) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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/* >>5
ふ い た
(大量の芝は省略されました)
(-11) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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―2階情報処理室―
[タロウの腕の中、不愉快な機械音で目が醒めた]
……タロウ?
『始まった』
…そう。 [左手を見る。ほんのりと蒼く光る指輪が嵌まっている。 頬に手を当てる。左目の下に、石――マギカジェムが埋まっている]
『困ったな。今回の試練…案外厳しいかもしれない』
(7) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww以下芝。
返して!!腹筋を返して!!!wwwwwwwwwwww
(-12) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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/* これは…先生は ぜひ ユ-リには合格していただいて ずっと魔女っ娘ユーリちゃんして欲しいです
(-13) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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ユーリーwwwwwwwwwwwwwww 反則すぎるwwwwwwwwwwwwww
(-14) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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『さあ、遊里 優。君の試験内容を発表するグマ』
(ああ、何なんだ?)
『バトルロワイヤルグマ』
(お前は北●武かよ。つっか、ディアボロスを何とかする前に他の魔女候補をつぶしてしまっていいのかよ? 本気で死人が出るんじゃねえの?)
(*0) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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/* やっば、腹が痛い…にやけ過ぎて、涎…(ふきふき)
ゆぅぅぅりぃぃぃぃ!!! (えあむぎゅり×91回)
(-15) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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/* ゆーりーーーーーっwwwwwwwwwwwwww
すげぇーーーーーーーーーーーwwwwwwwww
(-16) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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『大丈夫グマ。ここは異世界グマ。死んでも、この世界の肉体が消滅するだけで、本当に死ぬわけじゃないグマ』
(そっか。んじゃ本気で戦ってもいいわけな。)
『でも、最初からガチで戦いにいく必要はないグマ。実は、試験内容はばらばらだったりするグマ。他の大部分は、単なるディアボロスの退治としか知らないグマ』
(騙まし討ちとかで効率よく減らすのもアリ、というわけか)
『うん、簡単にだまされるような魔女候補は脱落したほうが幸せグマ』
(*1) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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『そんなに言ったってひよこ饅頭は返さないから!!』
(誰が返してなんて言ったのよ!!)
[こんな調子で、無事に倒れる事無くあっという間に午後は過ぎたのでした。 ある意味ではコンのおかげとも言うべきなのでしょうけれど…あまり良い手段ではありません。]
『ところで、もう始まるんだけど色々大丈夫なの』
……全然。
[一応帰宅の準備をしていると、突然身体が浮いたような感覚に襲われて…瞬きをする間に立っていたのは、教室ではなく見慣れた保健室。]
(8) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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(わかった。じゃあ、早速変身しとくか。相手がディアボロスだけだと思われているなら、適度に信頼関係を築いていたほうが有用だな)
『もーう、そのユーリーのエグイ考えがたまらないんだグマ』
(で、……、いつになったら、母さんの死の真相がわかるんだ?)
『おいおい、おいおい、わかるよ。ユーリーが他の魔女と戦う都度、君の中の真実が目を覚ます』
(あー、はいはい、適当こきやがって。これで試験が終わっても何もなかったら俺が直接お前を焼却炉にダンクすっからな)
……『(単純で操作しやすい奴でよかったグマ。いつまで、自分が堕ちたことを忘れてくれるのかが鍵グマなあ)』
(*2) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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―職員室― [いつの間に、ウトウトしていたのだろう
『シュテファン!試練の時が来たわ]
ユランの緊張した声が頭に響いてハッと目が覚めた]
試練…って? ここは職員室
[キョロキョロと辺りを見渡すと、目の前で湯気を立てている御茶にいつもとかわらぬ職員室風景]
えっと……、 そういえば…ちょっと、おかしいですね。
[ただ違っているのは先ほどまで話していた同僚たちの姿や、廊下に響いていた生徒たちの声が、いつの間にか掻き消えている事]
(9) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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/* だめだ、正視できないよwwwwwwwwwwwwwwww 想像したら余計に噴く…明日仕事大丈夫かなあwwwwwwwwwwwww
(-17) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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本日のビックリドッキリディアボロス遭遇率は
【1以上で遭遇】
(#3) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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/* >>#3 おい。おい。 遭遇しまくりだよ!
(-18) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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― 体育館裏 ―
[誰も居ない静かな体育館裏。世界が変質した中で、 大きな体躯の男が静かに起き上がった。]
・・・あれ。あー。ん・・・?
[まず違和感を感じたのは起き上がるために付いた手。 左手には見知らぬ金色の指輪が嵌められ、右手の平には妙な堅さを感じる。 見れば、碁石程度の変な宝石が埋め込まれている]
・・・なんだ。これ。
『よぉ。起きたかヴァレリー。』
・・・夢だよね寝よう。『またかこの馬鹿!!』
[寝ようとしたヴァレリーに思い切り体当たりする"闇" がつんと当たって痛みを感じ、これは現実だと認識する]
(10) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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/* やりきった。恥ずかしい行事のハードルを上げてみた。飛ぶかどうかは人それぞれ。 後悔はしていない(キリッ
つっか、>>#3 はどこいっても確実に遭遇するってことじゃんwwwwおいwwwww
(-19) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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ほぼ遭遇しませんかそれwwwwwwwwww>村立でぃあぼろす
(-20) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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―2F・図書室― [日没直前に、鴉の声が異様に響く]
『らび、試練、始マル』
[一瞬だけ立ちくらみのように世界が歪んだ、気がした]
……何だったんだ、今の。 『学校、違ウ場所、ココ』
[そう言われて周囲を見れば 何時の間にか図書室から人が消えていた]
って事は……試練が始まったのか。
[ソウ、と言われれば 黄金色に光る指輪を見る]
(11) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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あいたたた・・・。で、どうしたのかなこれは。 変な所に宝石が生えたり、キレイな指輪が出来たりしてるんだけど。
『よくぞ聞いてくれたな!ようやく儂もまともに仕事が果たせる! しかも時間ギリギリだったみたいじゃけぇ危なかったぜ・・・。 で、お前に何が起きたかっちゅうとな・・・』
[とてもうれしそうな声で反応し、その後衣を纏う闇によるこの状況、魔女についてなど、様々な事を説明されているだろう**]
(12) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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―下足室?―
[ばちんっ!とまた視界にノイズが走る。けれど契約時と違って一瞬だったからそれは問題なかった。 ――けれど、天地無用になる感覚だけはダメだった。
結果、もう一回ぶっ倒れる羽目に。]
『……またか、きみってば。』
[愛想が尽きたような声で、レイジくんが呟く。 よいしょ、とすぐに立ち上がれる分だから何も問題はなさそうだ。]
…………で、本当に始まったの?
[率直な疑問、ぱっと見ただけだけれど、辺りの景色に何の変化も見当たらない。]
『そうさ、もう始まってるよ。』
(13) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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[『さあ、シュテファン いよいよ 変身よっ!』 ポケットから小さな白蛇が飛び出すと こちらをみてと赤い瞳をキラキラと輝かせる]
えっと…変身ですか。 気恥ずかしいですけど…誰もみてないですしね
[あたりを用心深くチェックして]
っていうかユラン、ノリノリですね えっと 確かこの指輪を…ジェムに当てて
[そう呟くと左手の薬指を眉間の間で光り輝いているオレンジ色の石に当てる]
(14) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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『――Welcome To "The Wonderland"**』
(15) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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[オレンジの眉間の石と指輪が触れ合うと強い光が発した]
『我と契約しものに見習い魔女としての力を執行する』
[ユランが叫ぶとそれに呼応するように口が開いた]
我が命に従い轟け火竜の咆哮! 我に力を与えん 吹けよ赤き風
[とオレンジの風が巻き上がり体を包んだ]
(16) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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/* ユーリーがハードルをめちゃくちゃ上げた予感。
変身呪文を考えてなかったとかソンナw
(-21) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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[風がやんだ跡には、 逆立ったオレンジ色の髪、金茶に光る眼。 黒皮のロングコートと鍔広帽、黒い革手袋とブーツを身に着け。 腰にガンベルトを付けたカウボーイがにぃと口の端を上げて立っていた]
相棒、準備完了
(17) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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[瞼を開いた男の目の前に広がった光景は。 いつかのコンサート会場。 客席から一身に集められる視線。
左肩には、いつの間にかケースから出されていたヴァイオリン。 そして、右手には弓。
ああ、これはあの日の再現か。
けれど、何かが足りない。]
(18) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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(――……アイツが、居ねェ。)
(19) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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『ダニール! しっかりして、これはディアボロス達が見せてる幻覚だ!!』
――判ってるっての! これが現実の筈がねェ!!
[一度瞼を閉じ、再び見開く。
――其処はいつかのコンクール会場ではなく、体育館。 アリーナは無数の怨霊達で埋め尽くされており、男へ襲い掛からんと、怨霊のうちのひとつが飛び上がった。]
(20) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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― 1 ―
白い、
白い、
xとyとzの境界すら判らぬ白い白い白のなか
手を伸ばせばそれは、
(21) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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[手のひらで目元を覆うように(いわゆる厨ニポーズ)して、左手の薬指と額のマギカジェムを触れさせる。 するとヴァイオリンケースが空中へ浮き上がり、ひとりでに開いて中のヴァイオリンが男の左肩に乗った。
何かが右手に触れる。それが何であるか、確かめる必要もない。しっかりと、“それ”を手に取ると、迷いなく右手ごと持ち上げて弦に触れさせた。]
地の底より蘇りし不死鳥よ! 我が“声”に応え――
かの者らへ紫炎の魔弾を降らせよ!!
[ヴァイオリンがひとつの音を奏でると同時、男の額のジェムから紫色の炎が上がり、ソレは不死鳥のような形を取ると大きな咆哮を上げ、男の身体を*包み始めた*]
(22) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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―いしのなかにいる―
[幼い日々に何度もブラウン管越しに遭遇したフレーズが頭をよぎった。
What?
WhayではなくWhatだ。 なんだこれは。 目だけを動かし辺りを窺うも、永遠に等しい恒久とも思われる真の暗闇が広がるばかり。 伸ばした手はなにを掴むこともなく、靴底も地を踏んではいない。
――しかしなぜだか、確信していた。]
[ これは石のなかだ。 ]
(23) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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『ハルたま! ハルたま!』
[どこからか聞こえてきた声に舌打ち。 ポケットから それ を取り出し耳に宛てた、左手の薬指には真鍮ゴールドの指輪――――]
(24) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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/* シュテファンさん、わたしを撃ってくれ!!!!(ガタッ はぁぁ…かっこいいなあ……
ウチもはよ途中まで落とそう。
(-22) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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―回想:説明しよう、運命は妄想の果てで待っているのではない、恒に現場で待っているのだ―
はいはぁい。 淋しくなったら電話するんだよっ?
[寵愛なるイトコへ向けてキラッ!と目の横でピースを作ってみせると、教室を出る。
――ほんの数刻前の出来事。 祝福の神に見護られていた瞬間は終幕を迎えた。
ひとんちのお手洗いというのは、揃って落ち着かない存在である。 助言どおり屋上――に通じる階段に生八ツ橋の箱を広げて腰掛けた。]
(25) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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『ひどいでございますです!』
(26) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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『ひどいでございますです!』
(27) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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『ハルたんたま!』
『ちょっとは、ちょっとは、ほお~んの、ちょっとくらいは、 ワタクシメのお話もマジメに聞いてくださいませですますです!』
『ひどいでございますです! ひどいでございますです!』
『このベラドンナ、深く、ふかあく、 傷つきましたでございますですますですっっ!!』
(28) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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どういう、こと?
『今回の試練はね。「人狼」退治…だよ。全部で数は、3体』
3体全部、倒せば……魔女になれるのね、私。
[頷くタロウから身を離し、立ち上がった]
なら、早く……見つけないと
[変身方法は聞いた。指輪をジェムに当てて…祈る]
[指輪から溢れる水色の光。ジェムが、頬が熱い…]
(29) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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[そして明臣はこう返したのだ――――]
生八ツ橋ちょーうめえ。
―回想中断―
(30) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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チェンジ!
[光に包まれ、身に纏っていた制服が消えた。 胴に巻かれたリボンは水色と黒のゴスロリ浴衣となった。
緩くカールし背中の中程まで伸びた髪は黒から灰に変わる。 指輪を当てた先に白牡丹のヘッドドレス。ドロップ型の耳飾り。大小のパールが連なる帯止めが現れ。
腕を交差させれば白の手袋と、左足を右足にぶつけると白のブーティが四肢を包む]
(31) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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―保健室―
『ん…始まったわね』
……ここ、どこ?保健室だけど、保健室じゃ…ない。 ぬいぐるみはちゃんとある、あるけど…違う。 先生の作った、ぬいぐるみの山じゃない。
[普段見ているからか、ここがいつもの保健室ではない事にすぐに気付いて慌てています。 ついさっきまでケンカしていた二人ですが、そうも言っていられません。コンはカチューシャの目の前まで歩み寄り]
『さあ、魔女見習いカチューシャ』
………!
[びくりと身を震わせて、その言葉を受け止めます。]
(32) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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そうしてキミと仮契約とやらを結んだワケだけど――
これはどういう状態なの? ワッツ・ハプン? リセット出来ないキビしい状況?
『ハルたま、魔法でございますですますよ!』
[携帯電話はくるくると暗闇を飛び回る。 仮契約とやらの影響なのか、とうとう勝手に飛び回るようになりやがったのだ。 おまけにハンズフリー機能まで搭載したらしく、マイクを通さずとも一方的にベラベラと喋るその存在は さながら小バエの王のごとく。 ――そう、暗闇のさなかにも関わらず、真っ黒いボディはブルーレイ録画並みに はっきりくっきり きちんと目視出来ている。]
『そのまま、歩いてみてくださいませですますです! ワタクシメについて――――!』
(33) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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『試練の時が来たわ…変身よ!ちゃんと夢の中で話したでしょ、 その呪文やポーズも考えておけって宿題出したわよね?』
あ…うん。それで、これを…。
『それは覚えていたの、ちゃっかりしてるわね』
[制服のポケットから取り出したものは、トランプのケース。 そこからダイヤのスートが描かれたものだけ13枚を引き抜いて差し出します]
いつもね、一人でトランプして遊んでたの。 スートの意味を調べたり…だから、私はこれで変身する。
[ダイヤのスートの持つ意味は物質的な繁栄や成功、夏、昼等。 それらは全て彼女が求めるプラスの意味合いのものでした。]
(34) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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身も心も凍てつくキスはいかが? 魔法少女イライダ!
[腰に手を当ててちゅっとキスを放り、その手を横に払った]
………
[モニターから機械音が一瞬止み、タロウがぱちんぱちんとやる気のない拍手を送る]
やだ、なにこれ、羞恥プレイ…?
[私は恥ずかしさのあまり、顔を覆ってうずくまった]
(35) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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[にょるん]
[急に視界が開けた。 重苦しく耀く絶望的な色彩の曇天。 仄白い光を纏いながら、儚く舞い散る薄紅の花弁。 ――元から其処に存在していたのだろうか? 中庭の隅、大きな樹に凭れて眠るように佇む、石碑。
明臣は そ の 内 側 か ら 顔 を 出 し て い た。 ]
―狂乱の幕開け ~喪われし庭園 中庭~―
…………なにこれ?
『石、でございますです。』
……なにこれ?
『石、石、でございますですますですますです。』
[――――明臣は考えるのを止めた。]
(36) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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[石碑の なか、へと戻る。]
……これが魔法、なの?
『はい、でございますです!』
…………もしかして、これ
…………………………
壁 抜 け ?
『はい、でございますです!』
……………………おっそろしく、地味……っ!
(37) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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/* まぁ守護者じゃない以上は鎧にする必要は無くなったな。 さーてどうしたもんか。ユーリーみたいに判り易く何か描こうかとも思うが中身が一発でバレるんだよな。
もうバレてるかもだが。
(-23) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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/* おいィ!? コンサートとコンクールごっちゃまぜになってますよ。
だめだ弾かれて混乱してる上に眠い頭回らん
(-24) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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-理科室-
[その時は突然やって来た]
……あっ、あああああっ。
[突然体を縦に劈いた痛みに、高い悲鳴を上げて膝をつく。 囂囂と体内を風が吹き荒れる。右耳の奥のきぃんという金属音が どんどんと強くなる]
…ぁ…か……は……ぅうう。
[皮膚の内側からどろりと溢れ出していくような痛みに 身をよじらせていると、脳裏に静かな声が響いてきた]
『――狭き門より入れ 滅びに至る門は大きく、路は広く、これより入る者多し 生命に至る門は狭く、路は細く、これを見出す者少なし――』
(*3) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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|
あ……あ……。
[その声、その言葉。知らず目尻から、涙が一筋零れた。]
『扉は再び開かれた 君は孤独か? 寒気を覚えているか? 理を心得ているか? どれほどまでに《君自身》であるか? そして――望みは変わらないか?』
(*4) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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『びっ……びえええええ~~んっっ!!!!
そ、そんなこと、そんなことないでございますです! ひどいでございますです! ひどいでございますです~っ!』
[金切り声あげる小バエの帝王を、無情にもぴしゃりと手で叩き落とす。]
……まあ せっかくの魔法だから、使いこなしてやるけどさ。
[とん、と暗闇を蹴る。 地中深くへと吸い込まれるように落ちてゆく白ランと、慌てて後を追う小バエ。
長く永く、元の倍以上ほどまで伸びたストール 蒼とも碧ともつかぬ色に染まったそれが、緩やかな螺旋を、――描く。**]
(38) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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[はっと目が覚めた。理科室の床に、倒れていた。 その右手にはビーカーを混ぜていたガラス棒を握ったまま]
……始まった……のね?
[ゆっくりと起き上がる。部屋は何も変わっていないように見える。 しかし―― 窓の外から空を見上げる。その色は明らかに平素とは違っていた]
(39) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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……望みを叶えるために、ここに来た。
『それがわかっているなら、それでいい さあ、戦いが始まる』
[興奮はしていない。怯えも、武者震いもない。 何故だろう、澄み通った水のように穏やかな……
その感覚を受け入れるようにしばし静かに瞼を閉じ――再び開いた。
決意を宿したその眼が、右耳上部に埋め込まれた マギカジェムと同じ、どこまでも青い色に煌めいた**]
(40) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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ふふ、ふふふふふ。
『記憶は戻った――と。 笑うな。僕はうんざりしているんだ』
でも、滑稽だわ。昨日からの私と貴方ときたら……。
『君は確実に4年前より酷くなっている。 科学とやらを捏ね回して、僕を分析しようと企む。 あの時は5時間で契約したんだ。今回は19時間だ!』
自覚はしているわ。 ごめんなさいね、“マクスウェルの知的な悪魔”。
『ああ、そういえばそれだ。 それが、君が僕を呼んでいた時の名だ』
(*5) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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でも、まさか貴方と再び巡り合うとは思っていなかった。 どんな気紛れを起こして、迎えに来てくれたの?
『ちがっ、僕が、この《傍観者》たる僕が、 君を迎えに来ただって? そんなわけないだろう。
何年経っても進歩のない、むしろ悪化の一途を辿る 救いようのない愚者が、また僕の扉のところまで 勝手に辿りついただけだ。
まさか僕が、好んで君なんかのところに自分から 来たなんて考えるんじゃな……』
ただいま。私の愛しい悪魔――来てくれて、ありがとう。
『ふん…… ……おかえり、僕の邪悪な魔女』**
(*6) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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『さーあ、宿題の成果を見せてもらうわよ!』
う……うん!! えぇと…こう!
[夢の中で教わった通りに、右手の甲を左手の指輪へと当てるといくつもの細い光の糸の束が現れました。 それらが身を包む前に13枚のカードを頭上へ高く、高く放り投げて…続く呪文を唱えるのでした。**]
(41) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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/* ……変身後の衣装が井田と被ってるorz うん、なんか、考えよう。
(-26) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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/* さてこうなると、アリョールが狼側である事を望むが多分あのト書きは村側希望なんだろうなぁとか。
しかし弾くならC狂か狂信にして欲しかったぜ……ラ神のどえす。能力無いとか寂しすぎるだろぉがヽ(`д´)ノ
(-27) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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/* メーフィエさん、なんかかっこよくね……? あれ、おかしいな、イロモノだとばかり思ってた…。
(-28) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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/* つーか火で遠距離武器とか思いっきりすてぱんと被ってるんだよな俺。しかも魔弾とか。ごめん。まじごめん。 水にしようかとも考えたがなんでか火に決定したんだよなぁ……確か最初智狼希望だったからそれに合わせて設定作ってたら火の方が合うとかなったんだっけな。
結局最終的には守護者希望でしかも弾かれましたが
(-29) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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[41秒の沈黙の後、再び室内に機械音が鳴り響く。 モニターは七色に点滅し、眩しくて仕方がない]
……あぁ、もぅ、静かになさいっ!
[立ち上がると高く左手を上げた。ぼぅと指輪が光り、輪を作る。 輪を掴むと、それは雪の結晶の形をした大型のチャクラムへと姿を変える]
風花!
[身体を捻り腕を後方にやり遠心力をかけて放る。 教室を二周も三周もして全てのモニターをPC本体を切り裂き、私の手元に大人しく戻ってきた。
あぁ、白い結晶が風に舞う雪のよう…]
これで、静かになったわね。
[顎に指をかけて微笑んだ。破壊音は周囲に聞えたかもしれないが、大して気にしてはいなかった**]
(42) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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― 部室棟・新聞部部室 ―
……?
[目を開ける。寝た覚えなどないのに、いつのまに自分は眠っていたのだろう。]
ちょっと待て、今何時だよ!?
[まさか試練とやらを寝過ごしたのではないかと、最悪の想像が頭を過ぎった]
『落ち着いて、冬慈郎。今が試練の始まりなのよ。 普段の学校そのままの場所で、武器を振り回したり魔法を使ったりできると思う?』
(43) 2011/06/06(Mon) 03時頃
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あー。つまりそれ専用にあつらえた空間なんだな…了解。
[窓をこつんと叩いた。 そういえば、先程まで聞こえていた下校中らしき生徒たちの話し声も消えている]
『今から魔法の行使も可能となったのよ。 そしてこれからはいつ敵が襲ってくるかわからないの、早めに変身した方がいいのね。
あなたの場合、呪文は自然に浮かんでくる設定になってるのよ。 噛んだりなんかして、せっかくの変身シーンを台無しにしないよう注意だけど』
(44) 2011/06/06(Mon) 03時頃
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……やれってかよ。
[チカは言葉で答えないが、表情でそう語る。
もうなるようになればいいと、足を一歩踏み出した。 左手薬指にある指輪を右腕に埋め込まれた石へとあてて、そのまま左手を天へとかざす。 お世辞にも光には見えづらい黒が、昏栖冬慈郎という人間のシルエットを作っていくように*身体を包んでいった*]
(45) 2011/06/06(Mon) 03時頃
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/* ガチ魔女ユーリーでらふいたwwwwwwww っつか、ちょっと。 鳩から見たら、 メーフィエ病人 だったのに 箱から見たら メーフィエ(あさくら)病人 wwwwwwwwwwwwwwww
なかのひとが病気みたいな言い方やめてください!><
(-30) 2011/06/06(Mon) 03時頃
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[視界、揺れて、消えて。]
[次の瞬間] [そこは音楽室。]
『ほら、始まったよ。』
[以下、続くのは試練の内容の説明。]
『と言うわけで、とりあえずは戦う為にも、まずは武装する必要があるね。』
武装?
『君たちにわかりやすく言うなら、変身、ってコトさ。』 『その格好じゃ、武器も無いし、ね。』 『とりあえずは指輪を、マギカジェムに当ててごらん?』
ええっと……。
(46) 2011/06/06(Mon) 04時頃
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[左手のリングを、喉元のジェムに軽く当てれば、湧き上がる言葉。]
――――奏でましょう
戦いの序曲《デュエル オウヴェルトゥーラ》
(47) 2011/06/06(Mon) 04時頃
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[空へ翳した右の手、蝶が止まれば、そこから銀の光の帯が走り。] [光の帯は腕を駆け降り、彼女の全身を包む。]
[ふわり浮かび上がる身体。] [両の手を前へ差し出せば、落ちてくる一筋の光。] [右手が掴めば、それは指揮棒に変わる。]
[光の帯弾けて。]
(48) 2011/06/06(Mon) 04時頃
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もし参考画像がおありの方がおりましたら、
エピまでの期間限定でWikiに「添付」頂いて構いません。
(#4) 2011/06/06(Mon) 04時半頃
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/* >>#4 なんという なかみばれ ふらぐ! \(^o^)/
(-31) 2011/06/06(Mon) 06時半頃
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夢と希望を叶える13の星の輝きよ、私の元に!!
[放り投げた13枚のカードのダイヤが、赤から黄色へと変わり指輪から伸びた糸の先を捉えます。 そこから更に放射状に広がった糸は制服を消して身体に沿いながら
頭のお気に入りのカチューシャ、 そこから両腕を包み込み そして胸から腰へ最後に爪先へ、
順に伸びた光の糸はぱちん!と弾け、その度に小さな星屑を散らして新しい彼女の姿を象って行くのです。]
(49) 2011/06/06(Mon) 08時頃
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ただいま、コンちゃん!
『おかえり、2年前のアナタ。そして新しいアナタ』
[全ての光が弾け飛んだ後には、先程までの彼女しか知らない人には信じられない姿が在りました。
フリルをふんだんにあしらった黄色を基調とした可愛らしい衣服に星を飾った頭のカチューシャ。 腰にはトランプの入ったポーチが付いて、揺れています。 そしてすらりと伸びた脚は限界まで曝されて。ちょっと風が吹いたら…とても際どい、そんなスカートの短さです。
ただし、きちんとフリル付きのアンダースコートでバッチリガードされている事は明記しておきます。
そして、何よりも変化が見られたのはその表情と…]
さあ!なんだっけ、ディアボロスを退治するのよね!?それって何処をほっつき歩いてるんだっけ?
[ヒラヒラと限りなく短いスカートを惜しげもなく翻して、とても元気に明るく…話しているのです。**]
(50) 2011/06/06(Mon) 08時半頃
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[視界が、白に染まって。 目が回る] [思わず座り込んで] [気が付いたら、地面がやたらざらざらする]
『はじまったね』 『おっと…今回の試練、は───』
[頭を振って立ち上がると、相棒は校門の上から“試練”の内容を説明した]
『でも、そのままじゃ魔法を使えないね』 『さあ、変身の言葉を唱えるんだ』
『魔女見習い、サーシャ』
…とりあえず、変身の言葉を言えばいいのよね?
[畳み掛ける“相棒”の言葉に、力強く頷いた] [かつん。左手の薬指を胸にある“マギカジェム”に当てて───]
(51) 2011/06/06(Mon) 09時頃
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ところで。どうやって変身する? 『呪文、唱エル、らび、知ッテル』
[瞳を閉じて一度深呼吸 心の中に浮かんでくる“言葉”]
―― 私は一陣の風 誰も捉える事はできない ――
[そう呟き左手を左耳へと当てれば “何か”が指輪へと移動していく その“何か”が自分の“魔力”だと直感で気付くのと同時 鈍い、深緑色の光が少年を包み込む]
(52) 2011/06/06(Mon) 09時頃
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[光が収束し、音も無く現れた人物 先程の光と同じ色の死神のようなローブを纏っている フードを深く被っているため口元しか見えない 胸元まで伸びている髪の色は淡い茶色]
……ちょっと、動き難いな。 まぁ、フードはありがたいけど。
[声はあまり変わらないが元々声は低くない 髪型のせいで女に見えるかもしれない 手にしているものは、分厚い“本”]
『らび、可愛イ』 いや、嬉しくないから。
[きっぱりと言い放った後、鴉と話をする 基礎知識を教わった後、今回の試練の内容を聞いた]
さて、それじゃ行こうかな。
(53) 2011/06/06(Mon) 09時頃
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『……ッ! 待ッテ、らび!』
[この片言の鴉はすごく大人しい その鴉が、声を荒げて少年の歩みを止めた]
『コノ空間、人狼、イル』 ……何、それ。
[人狼はディアボロスに誘惑されて堕ちた魔女との事 それを退治するのも魔女の役目だ、と]
へぇ……それは“面白そう”だね。
[ニィと嬉しそうに笑えば そのまま図書室を出て行くだろう**]
(54) 2011/06/06(Mon) 09時頃
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この地を覆う太古の光よ、我が元に来たりて彼のものに抗する力となれ!
[カッ、と光が溢れる───
その光は体へと収束し、輝かん白さを放つスカートになり、体に纏いて服になる─ ─とん、と足を地に叩かせると、靴はヒールへと変わり。
空から落ちてきた手鏡を後ろ手でキャッチすると、その手を体の周囲で1回転させる─ ─スカートや服の端を包む飾り布が、現れた]
(55) 2011/06/06(Mon) 09時頃
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<キシャアアアァァァアッ!!!>
[奇声と共に、怨霊の爪が炎へと振り下ろされる。
その瞬間。
炎の中から紫色の光弾が飛び出し、それは怨霊の胸部へと命中した。]
<グギャアアアァア!!!!>
[光弾と共に怨霊はアリーナの壁へ叩き付けられる。 そして怨霊から紫色の炎が上がり、怨霊を包み焼き尽くして。炎がやがて小さくなり消え失せると、怨霊の姿もまた消えていた。]
(56) 2011/06/06(Mon) 09時半頃
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……気の早ェ魔物サンで。 変身中は襲い掛からない、コレ変身モノの暗黙の了解だろーがッ。
[墨色を細めながら紫炎から姿を現した男の姿は、それまでに纏っていた黒のスーツではなく、紫の外套に身を包んでいて――
バサッ
外套を払い除けると、黒の海賊服のような衣装が姿を現す。頭部に装着された帽子からは不死鳥の名残だろうか、紫色のモフモフした羽毛が伸びていた。 男自身の外見的特長に変化は無い。男を知る者が見れば、男が谷井塁である事が簡単に解るだろう。
ヴァイオリンが紫の暗い光に包まれると、光の粒となって額のジェムへ吸いこまれていく。そして残された弓は、通常の倍ほどの長さへと伸びた。 ぱし、と弓を左手に持ち替えると、右手できりりと引く。するとひとりでに、矢の形をした紫の光が番えられて。]
(57) 2011/06/06(Mon) 09時半頃
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――灼熱の魔弾《バーニング・アロー》ッ!!!
[細められた眸がカッと開かれる。
ぱぁん
放たれた光は先刻のものよりも数段大きい。それは光弾となり、アリーナの中心部で此方を威嚇する怨霊に命中すると、上がった紫炎が一気にアリーナ全体へと広がった。 アリーナ中を埋め尽くしていた怨霊達は紫炎に包まれ、やがて消えていく。]
(58) 2011/06/06(Mon) 09時半頃
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……はっ。 手応えのねェ……
――っく…………
[開幕から最大出力で魔法を用いた反動か、かくんと膝を舞台上に付くと、額からはどっと汗が噴出してきた。]
『……ダニール。こいつらも幻覚だ。 ディアボロスは通常、倒せば魔力の回復に使えるマギカジェムを落とすけれど……こいつら、一つも落としてない!』
……ンだと。
『厄介な事になったなぁ…… とりあえず、少し休んだ方が良い。休んでいれば少しずつだけど魔力は回復するから。』
……だが、そんなにゆっくりもしていられねェだろ。 オイ、肝心の試練の内容は?
(59) 2011/06/06(Mon) 09時半頃
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『……ディアボロスによって堕とされた魔女……通称、“人狼”を斃す事だ。
この学校には、君の他にも契約者によって見習い魔女の契約を交わした人が何人か居るみたいだね。此処は学校を模した特殊空間。誰かに出会ったら、その人は契約を交わした者と見ていいだろう。 その中にはディアボロスの側に属する魔女が恐らく複数存在して、そいつらを全員斃す事が、試練に合格する為の条件だね。』
……どいつがその“人狼”か、てめェは判るのか?
『残念ながら、見ただけじゃ判らない。 外見も能力も、基本的には通常の魔女と変わらないからね。
ただ、奴らは……他の魔女を“喰う”事が出来る。』
……ンだと……?
『喰われた魔女は、勿論敗者。人狼以外の見習い魔女とは協力し合っても良いだろうけど、コイツは人狼だ!と思ったら、即刻戦闘態勢に入るべきだね。』
(60) 2011/06/06(Mon) 09時半頃
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コイツは人狼だ!ねェ。 ……タダの魔女を人狼と間違えて“斃し”ちまう事もある訳だ。
『多分、あるだろうね。その為に、人狼は見習い魔女の中に紛れているんだから。』
リョーカイ。せいぜい気をつけますよ、っと……
[試練の概要を聞いて、男は立ち上がる。汗はまだ引いていないけれど、ふらりと渡り廊下へ繋がる扉へ向かった。]
『あ、もう行くの!? もう少し休んだ方が……』
“敵”を倒しゃ、ジェムは手に入ンだろ。 その方が手っ取り早いじゃねェか。
『そりゃま、そうだけど。……大丈夫かなー。』
[心配そうに男の周りを飛び回る狸を一瞥し、射手となった男は扉を開く。 渡り廊下へ出ると、今の時期に余りに不似合いな満開の桜視界に入る。それは窓を叩くように、止め処なく桜吹雪を*舞い散らせていた*]
(61) 2011/06/06(Mon) 09時半頃
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/* >>57 >姿を現した男の姿
もうちょっとおちつこうぜ俺。
そして中身隠すのは諦めた。
(-32) 2011/06/06(Mon) 09時半頃
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―試練開始の刻―
[日没と同時に、意識が途切れ、視界が閉ざされる。
再び目を覚ましたとき、ウルスラはすでにカバンの中から飛び出していた。
ここは1年生の教室――のはずだが、何かがおかしい]
『どうやら、わたくしたちは異空間に飛ばされたようです。 おそらくここが、試練の舞台でしょう。』
試練が始まったってワケね。 だったら、早速――って、この格好じゃ戦えないわよね。
『リディヤ、今こそ変身のときです』
ええ、では早速。
(62) 2011/06/06(Mon) 10時頃
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/* このダニール絶対厨ニ病だよね。
狂人だからしかたがない。 いや守護者でも厨ニ病してたと思うけど。
しかし言い換えアリ村の素狂ってまじ何したらいいん。
(-33) 2011/06/06(Mon) 10時頃
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/* 狂人は狼陣営ではないわけだから。
誰が人狼とか考えるのめんどいから手当たり次第魔弾ぶっ放すとかでもいいんですよね(ひどい
(-34) 2011/06/06(Mon) 10時半頃
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[左手の薬指につけられた指輪を、右肩のジェムにかざす。そして]
主に私は申します。「あなたは私の神」と。 主よ、嘆き祈る私の声に耳を傾けてください。 主よ、私の神よ、救いの力よ。 私が武器をとる日、先頭に立って私を守ってください。 〔旧約聖書:詩編第140章第7-8節〕
私は今日この日に、大いなる試練に挑みます。 主よ、願わくはこの試練を乗り越えるための、そして未来を切り開くための力をお与えください。
(63) 2011/06/06(Mon) 10時半頃
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天にまします主イエス・キリストの御許においてお祈りいたします。アーメン。
[右手で虚空に十字を切る。十字は、赤い軌跡を残したかと思えば、すぐに拡散する]
わが身を覆うは熱意より生まれし灼熱―― [両手を天に掲げれば、制服が消え、体が熱を持った光に包まれる。 光は真っ赤なロングドレスへと姿を変えた。スカートの右サイドにはスリットが入っており、そこから編み上げ式のロングブーツがのぞく。 肩から上は出ており、袖は手首まである。]
わが頭上に咲くは情熱に燃える薔薇―― [続いて、彼女の頭にはリボンの代わりに深紅の薔薇の髪飾りが二つ]
わが手に宿るは熱き意志―― [両手にはめられるのは、彼女の武器となるメリケンサック。
そして、最後に――]
(64) 2011/06/06(Mon) 10時半頃
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わが行く道を照らすのは神の火――!
[オプションとして現れたのは、まあるい、火の玉が3つ。赤く燃えるそれは、ウィル・オー・ウィスプよろしく宙を舞い、彼女の周囲を取り囲んだ]
「『私たちは誓います。主の導きの下に、この力を正しく扱うことを。 ――私たちに、主のご加護がありますように。』」
[教室内を、赤い光が包み込む――]
(65) 2011/06/06(Mon) 10時半頃
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――のぁ!?
[思わず目をつぶる。再び目を開けたときには、光は消えて。]
――これが、私?
『どうです、見習い魔女となった感想は?』
感想も何も、驚いたわ。夢を見ている気分よ。 でも、この姿になった以上、後には退けないわね。
『ええ、まさしく。今はただ、試練を乗り越えるべく、前を見据えて――』
(66) 2011/06/06(Mon) 10時半頃
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―― 屋上 ――
……あれ――…
[お弁当箱を洗って、洗濯機からタオルを干して、備品の確認をして。 やっておかなければ、後で誰かが困るかもしれない事を、全て終えて。
そのとき雨天越し輝いた、さいごの残光]
始まったのですね?
『そうよ。試練の始まり。 此処が戦いの場。スズの願いが叶うか、試される場。
……でも、今回の試練は――…』
[あなたにとっては厳しいかもね、と碧い瞳を伏せる少女。 初めて出会った時と、対照的な、胸焼けしそうな空を背に、その表情は一層儚かった]
(67) 2011/06/06(Mon) 11時頃
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分かったのですか? 今回の、試練内容。
『今回は、人狼退治。 15人の参加者で、堕ちた魔女を狩るか、狩られるかの、生存競争。
――それより前に、ちっちゃいディアボロスが居るみたいね。 後々になれば補給も必要だし、そちらを狩って、魔法の感覚を掴んでおいたほうが良いと思うわ』
分かりました。 ……え、ええっと、その…… 変身、しなくてはいけないのですよね……?
[左薬指に巻いていた包帯を外す動きは、鈍い。 指輪から、囁くように頭に流れてくる文言を唱えなくてはならないと おもう と]
『何そんなとこで怖気づいてるの! そんなんじゃ、試練なんて乗り越えられないわよ! どうせ誰も聞いてないし、見てないわ。さっさとやってしまいなさい!』
……うう。
(68) 2011/06/06(Mon) 11時頃
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[分かっている。 分かっているが、様相が変わっているとはいえ、此処は学校なのだ。
職場の屋上で、呪文を唱えて、変身する。 非現実の願いを心から求めるのとは別次元で、現実的なことを考えてしまうのは、仕方ないと思う。
ひゅぉぉ、と桜の花びら交じりに吹きつける風が痛かった。 とっても痛かった]
『スズ!』
……わ、 かっておりますよっ!
[しかし、いつまでも此処で寝転がっているわけにはいかない。 明日は頑張る、と保健室を後にした少女へ自分が言ったことだ。 手を伸ばさなければ、届かない と。
自棄っぱちに叫ぶと、勢いをつけて起き上がり。 喉元に、左手を押し当てた]
(69) 2011/06/06(Mon) 11時頃
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それに、両手と、ジェムのある部分に熱が籠もっているのを感じるわ。
[武器の材質は、おそらく合金製であると思われる。しかしこのメリケンサック――
な ぜ か 赤 熱 し て い る の だ ]
『おそらく、あなたの精神に反応しているのでしょう。たとえば、秘められた情熱であるとか――
そういえば、貴女様はどんな災難が降りかかろうとも皆を守りたい、そのための力が欲しいと言っていましたよね?』
ええ、確かに。ばっちり覚えているわね。
(70) 2011/06/06(Mon) 11時頃
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[がち、と鳴る、硬質な音。 それより強く、湧き上がる ちから]
Down, down, down. おちろ、おちろ、おちる。 went down the big hole. おちてゆけ、深遠の大穴。 Would the fall never come to an end? いつまで墜ちれば、届くのかな?
[空を掴むよう、伸ばされた手の先まで。 喉元から溢れた、昼の青を塗りつぶすような、夜色の光が溢れる。
腕に、足に、髪に、纏わりついては消える、星屑きらめく紺のリボン。 あらたな身なりを形作れば弾け、ウィンドチャイムに似た、涼やかな音を立てる。 その度散る、金銀の電光は眩いほどなのに、何故か目は眩まなかった。
そうして、]
『似合うじゃない、スズ』
(71) 2011/06/06(Mon) 11時頃
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……………………………………。
[親切な契約者は、何処から取り出したのか、姿見で自分を映してくれた。
重力を無視して、ふわふわしている、長い燕尾服の裾。 其処からぽわっと生えた、短いしっぽ。 服と同じ、赤と黒が基調の、少しぶかぶかなシルクハット。 その左右から、ぴょこりと存在を主張する、ふわふわの長い耳。 床へ付きそうに長く、裾と同じにふわふわしている、銀の三つ編み。
そして、唖然と此方を見つめる、赤い瞳と、片眼鏡]
……どなたですか。
『あなたよ、あなた』
[顔まで変わりはしない。だから、言われなくても、わかっては、いるのだ が。 よれよれと、フェンスまで歩み寄り。 帽子を目深に被って凭れると、ふかぁく溜息。 再起動まで、しばし時間が必要だった*]
(72) 2011/06/06(Mon) 11時頃
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『でしたら――皆を守りたいという強い意志、そして学級委員としての誇りが、熱となって現れているのでしょう。 ――貴女様が扱える魔法はおそらく、炎や熱に関係する属性のもの。 貴女様のほかに、同じ属性の術を操る者もいれば、違う属性の力を持つ者も、存在します。』
ところで、今回の試練の内容は?
『今回は人狼退治です。 ディアボロスに誘惑されるなどして堕ちた魔女は、人狼と呼ばれています。 人狼を倒せるのもまた、魔女のみ。 試練を乗り越えたければ、彼らを討つしかありません』
分かったわ。でもその前に、肩慣らしといきたいわ。
『でしたら、敷地内にいるディアボロスと対決してみるのはいかがでしょう。いい訓練になると思いますよ』
(73) 2011/06/06(Mon) 11時頃
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/* その……ダニールのときからタイミングを見失い続けております。 リディヤ終わってるのか?
いつのまにかベル先生に先を越されているし。
みんな気合はいってて難しいw */
(-35) 2011/06/06(Mon) 11時頃
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――そうと決まれば、行動開始ね!
いくわよ、ウルスラぁ!!
『今しばしの間、貴女様と共に』
[かくして彼女たちは、行動をはじめることになるのだが……それはまた後のお話。]
―To be continued!**―
(74) 2011/06/06(Mon) 11時頃
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/* やっぱリディヤ守護者なんだろうかね。少なくとも村側だろう。
リディヤは聖なる炎っぽいし、俺は闇の炎なんだろう。魔炎気? すてぱんセンセイの役職気になるね。 まァ狼側のつもりで最初設定してたし、その為の紫だからなぁ。
(-36) 2011/06/06(Mon) 11時頃
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-理科室- 『まずすべきことはわかるか? 己の新たに得た力を確かめることだ』
[その言葉を聞くと左手は勝手に動いた。右耳まで斜めに腕を伸ばすと、その指輪のはまる薬指で、ぱちんと右耳上部のへこみを埋めるように収まっている青いジェムを弾く。そして凛とした声が部屋に響いた]
(75) 2011/06/06(Mon) 11時頃
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我、 高次元《レフラー》 に至る頂を目指さんとする者なり――
[彼女がそう宣言した瞬間、その体の周囲に青い球体が――5、6個だろうか――出現した。林檎大のものから人の頭ほどあるものまで大きさは一定していない。
液体とも固体とも判別しがたい、青色透明の、つるりとした表面を持つ真球。どれもが、ふわりふわりと微動し、宙に何らかの力で浮かんでいるのだということが判る]
(76) 2011/06/06(Mon) 11時半頃
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0から32、32から212、212から647へ――
融解せよ―― 昇華せよ―― 蒸発せよ――
凝結せよ――
[彼女はそう口にしながら青球を次々に指し示していく。 すると球は各々その命令を受け取ったかのように、あるものはぱぁんと弾け、あるものはぐにゃりとその形を崩し、あるものはじゅぅと短い音を立てて姿を消した。
全ての青球が形を失った後には、さらさらと光る青いガス状の粒子が漂っていた。そしてその青い帯はゆっくりと、次第に速く、彼女の周囲を回り始める。
最後にその流れは、静かに両手を前に伸ばした彼女の全身をざぁっと包み込み、収束した]
(77) 2011/06/06(Mon) 11時半頃
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相転移《フェイズ・トランジッション》――完了 我が名は魔女フィグネリア 水天一碧、玲瓏であれ
[そこに立っていた少女は、先ほどまでとは一変した装い。
結い上げた金茶の髪。幾筋かの髪を通してもその右耳のジェムの青い輝きが透けて見える。 双眸はそのジェムの色を移し取ったように青い光を放っている。
服装は全身青一色。 革のように見える固い素材で出来たロングコートと、揃いのぴたりとしたローライズパンツ。上半身は大きく鳩尾から臍までを露出させたインナー。 おまけに手首までの短い革手袋、腰にはホルダー付きのアーミーベルト、裾から覗く足はコンバットブーツ。
その腹部の過度な露出を覗けば、完全に映画の中の軍人、傭兵、工作員といった感想しか浮かばない服装だった]
(78) 2011/06/06(Mon) 11時半頃
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[マクスウェルが淡々とした声で語りだした]
『基本的に、試練をくぐりぬけるというのは この位相空間の中で“生き残る”ことという理解で良い
無論、それを阻むものたちがいるわけだ―― 契約前に説明した通り、悪意の具現であるディアボロス。 そしてもっと厄介なのが“人狼”魔女を襲う魔女 見習い魔女が“生き残る”ということは 彼らを“全て倒す”ことと同義であると理解して良い どうやら今回は、3人……だろうか。あとは――』
[新たに得た青い眸で中空を見つめ――マクスウェルのほうに顔を向けたつもりで――黙って、簡潔な説明を聞いた。]
『以上、理解したね』
理解したわ。
(79) 2011/06/06(Mon) 11時半頃
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つまり私はその、狩り手にして狩られ手という役割ね。
『そうだね。厳しい試練になる。 おまけに今君の力は、新しい魔女見習いたちと同程度だ 君は一度は、ジェムを封印してしまったからね。 これは己の選択に対して支払うべき対価だ』
理解している、問題ないわ。もう逃げないし、隠れもしない。この2年間、私がどれだけ退屈していたか、貴方はわかる? 狩りつくされても構わない。決着をつけるわ。その先にしか、私の世界はないのだから――
『精々足掻くことだ。僕の楽しみが増えるからね』
……3人、と言ったわね。
『ああ、居るね。同じ匂いがするからすぐ互いでわかるさ。 内実は、君と似ているかもしれないし、全く違うかもしれない。 協調するか、敵対するか。君らの好きなように』
(*7) 2011/06/06(Mon) 11時半頃
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『じゃあ、好きなように頑張ってくれ。
気が向いたら質問くらいは受け付けてあげよう。 あとは一切僕は手を貸すつもりはないからね わかっているだろうけど』
貴方は“傍観者”だから?
『そう、僕は契約者の中でもとびきり怠惰な傍観者だから。 あとは実戦の中で自分で考えてくれ。 力の使い方なら、ジェムが教えてくれる』
わかったわ。では……始めましょうか。
[コートの裾を翻し、窓側から室内側へと向きを変える。 まずは己の居る理科室に異変はないかと周囲を見渡した**]
(80) 2011/06/06(Mon) 11時半頃
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/* やだこのひとたちこわい
(-37) 2011/06/06(Mon) 11時半頃
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/* 変身チェーック! >>7 須出先生 地味といってすみませんでした すげえかっこいいです。もともとの変身前のイメージと180度方向がかわって腹筋がやばい
>>22- 谷井先パイ おでこにあるって、大変ですね!中二的にはおいしいでしょうが、大学生という年齢を考えると毎度毎度大変だと思います。腹筋的な意味で。 変身中に攻撃されるというまさかの演出にしびれました。海賊服とか、そういうかっこいい使用を取ったら後の人がつらそうです(笑)
>>23 従兄弟どの いしのなかにいる の引っ張り方がごちそうさまでした 従兄弟殿の見せられない変身シーンが超気になる
(-38) 2011/06/06(Mon) 12時半頃
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>>31 井田 実に男らしい、潔い変身でした。そしてゴスロリ浴衣って、帯狙っていいですか? 胸元ちらり枠を狙っていいのでしょうか。キスはがんばった。超がんばった。
>>50 加藤さん 黄色いまどかさんですね。まどかさんはリボンやレースでしたが、貴方はお星様、と。 黄色というあたりから死亡フラグの気がしますががんばれ。
>>53 藤井くん 風属性なのに格好が重々しくて鈍器で殴れ そのアンバランスがいいですね。脱いでからが本番と見た!
(-39) 2011/06/06(Mon) 12時半頃
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>>63 香月さん 設定と絡めたよい変身でした。聖なる炎で焼き尽くせ、ですねわかります スリットと編み上げのブーツって、かっこいいですね 男性も多いこの試練で一番の熱血枠ですね
>>71 成神先生 まさかのアリス、アリスといえば兎…… うさぎ、かわいいですよ、うさぎ。ニヨニヨ対象ですね。一瞬、バニーちゃんになったと思った私は死んだほうがいいかと思いました
>>76 フィグちゃん 正しく高2知識でできる化学変身ですねわかります。超臨界流体あたりが必殺技になりそうな予感 おへそ出しがとうとう出ました。ありがとうございました。
(-40) 2011/06/06(Mon) 12時半頃
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―2年前 春の出会い―
『僕と契約して、魔女になって悪い奴らをやっつけよう!』 (いいよー。で、何するの?)
[クマヌイと彼は、実に適当に出会った。この適当具合が、その後ちょうど2年、堕ちずに魔女を続けられた秘訣だったと思われる]
[ディアボロスがうろうろしていないか、パトロールしたり、人狼を取逃がしたり、笑ったり、泣いたり、いろんなことがあった。]
『優、それ、コスチューム案?』 (うん、すげーだろ。すげースカートだろ。俺、イギリスに生まれたかったんだよ。いいよなー、スカート。俺ら男子なんて、学校で毎日詰襟で葬式気分。家から近いからここに来てんだが、通学1時間かけてせめてブレザーの学校にいけばよかったと思ってたぜ…)
[授業中に書かれた、あのルーズリーフ。それが今時を超えて、再び遊里 優の手の中にあった。あの恥ずかしい呪文と恥ずかしい衣装を考えたのは誰か? 何のことはない……マギカジェムの喪失とともに失われた記憶の中の、自分自身だったという話**]
(*8) 2011/06/06(Mon) 12時半頃
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『それじゃあまずレッスン1。変身してみようか。』
…はいぃ!?
『いやいや、当然だろう?その制服のままだとでも思っていたのかい?』
[薄々予想してたとはいえ、現実に真っ正面からそんなことを言われてどきりとしてしまう。
『まあ、今すぐ無理にとは言わないけれど。 変身する前にディアボロスや他の魔女見習いにやられてリタイアなんて事になっても責任持たないからね?』
[至極全うな意見のレイジくんだった。]
(81) 2011/06/06(Mon) 12時半頃
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―グラウンド―
『ユーリー』
わかってる。
[現れた、ミニディアボロスの数は、8 ]
『こいつらは、大きなものは持ってないグマ。あの日本終わったと呟き続けているやつを倒せば魔女の持っているものと同等のジェムが手に入るけれど…』
準備運動は、大切。
(82) 2011/06/06(Mon) 12時半頃
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『でもちょっと数が多いグマ。魔法を使ったほうがいいグマね』
ええ。 (ほんと何で8匹も急に沸いた! 泣いていいか! ええい、こなくそ! 維新志士の気持ちがわかったぜ、新撰組も見廻り組も数が多くてかわなない)
[トトン、と準備運動のように踵を鳴らし―]
(83) 2011/06/06(Mon) 12時半頃
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―保健室?―
『どーせ都合の良い事しか覚えていないんだろうから、もっかい話してあげるわ。
だから屈むな!見えてる!』
[ピョコピョコと…変身の影響で色が変わり、また後ろだけ長く伸びた金色の髪。 せわしなく揺れるそれは狐の尾のようで。 保健室内を観察しているカチューシャの動きに合わせて、止まる事がありません。]
え、まだ何かやんなきゃいけないの…?
『そ。どうやら此処には他の魔女見習いが15人…その内に紛れた堕ちた魔女である「人狼」を見つけだし、叩く事。
アナタ、妙な所でお人好しだから大丈夫かしら…って。 だからスカートの丈をちょっと伸ばしなさい!後、フリルの量を増やせ!見せっぱはみっともないでしょ!?』
[チラリズムどころでない膝上20cmはきつかったようです。 カチューシャは渋々スカートを10cm伸ばし、フリルを増量するのでした。]
(84) 2011/06/06(Mon) 12時半頃
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……あれ?ディアボロスは分かるけど他の魔女見習いにって――どういうこと?レイジくん。
[途中、気になった事。試練の内容はパターンはあるけど毎回別々だとしか聞いてない。 もしかして今回は――]
『ご名答。今回のパターンはそういう事もあり得るパターンだよ。
魔女から成りし人を喰らう存在、人狼を捜して倒しきる。
それが、試験内容さ。』
(85) 2011/06/06(Mon) 13時頃
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……長い。
『年頃の娘ならそれくらいで十分でしょ、それでも暴れたら見えちゃうんだから気をつけなさい。』
はぁい。 …他の、魔女見習いかあ。 どんな人達が居るのかな?
[脳裏に浮かぶのは、クラスメイトや…お世話になっている成神先生の顔。]
一緒に、願いを叶えられたらいいなっ!
[見知った人が居るかもわからないのに、素直な…前向きな気持ちを口にしてにっこりと微笑むのでした。**]
(86) 2011/06/06(Mon) 13時頃
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『判ったかい?それじゃあ早速Let's変身! 魔法少女ふゆみん!』
やーめ―て―ぇ!恥ずかしい! 何よふゆみんって!
[ドヤ顔でおもいっきり茶化して来やがる、このヒツジ。きっともう今の顔は真っ赤だろう。
何だかんだ紆余曲折、暫くこの痴話喧嘩みたいなやり取りは続いたみたいです。 近くに居れば聴こえるような大声で***]
(87) 2011/06/06(Mon) 13時頃
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[がつん!]
あだっ……!ぎゃふん。
[星が散った。 なにか壁のようなものに盛大に激突して、76センチほどふっ飛ばされた。]
『ハルたま~ぁ。 ここ、ここまでが学校の敷地でございますですから、それより先には行けませんですますですよ?』
ちょ。 ぶっかる前に言ってよね…… う~ん、こっちからスピリチュアルな邪気を感じたんだけどなあ。
[鼻をおさえながら起き上がる。 その地点、ジャスト・アンダー・ザ・グラウンド――ちょうどグラウンドの下。]
ああ、でも、ウロウロしてみて色々とわかったよ。 移動できるのは土とか石の中、だけなんだね。
[視線は頭より上。 地表近くに浮かぶのは、張り巡らされた網のような木の根っこ。 あれになんど、手やら足やら首やらを引っ掛けたか わからない。 一口に壁抜け、といっても、木の壁や床なんかは通り抜けられないのだろう。]
……それから もう一つ。
(88) 2011/06/06(Mon) 13時頃
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大地よ、我が靴に加護を。――縮め大地よ
[手首のマギカジェムが桃色に光り、サンダルがとんがり靴に昇格する] 『燃費はいいけれども、つかいっぱなしだったらその分消耗するグマ。気をつけるグマ』 (わかった。んじゃ、相手倒したら即座にジェム回収してな) 『合点承知グマ』
[とん、とん、とん、と10m以上離れていた距離を、男子高校生なら一度はあこがれる、地面のほうが縮んで見えるという縮地の速さで駆け抜ける。もっとも、こっちはちゃんと地面のほうが縮んでいるのだが]
悪霊よ、滅びるがいい。ホーリーダイナミックアターック!
[たんなるどたま横殴り]
エレメンタルクラーッッシュ!
[単なる縦殴り]
そして…
(89) 2011/06/06(Mon) 13時頃
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これ、すっげー疲れぅ
[最後まで云いおわらないうちに ばたん、と後ろへグロッキー。 どうやら正面衝突がトドメになったらしい。]
『ギャーッ! は、ハルたま~ああ! 魔法を使い続けながらばたんきゅーだなんて、とんだ永久機関でございますですますですよ!
こんなところで倒れちゃったりしちゃったりして、いったい誰が救出してくれるでございますですますですかああ~~っ!! あああああああ~~っ!!』
[わたわたぐるぐる慌てて飛び回る携帯電話。 手持ちぶさた、とばかりにふよふよ浮いていたストールの端が それを追いかける。 地上マイナス5メートルで繰り広げられる悲劇。 ハタ目に見ることが叶うならば、シュール、かつ、意味が全く不明な光景であった。]
(90) 2011/06/06(Mon) 13時頃
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戦略的撤退。
『ちょ、ユーリー! 2体しか倒してないじゃん!』 (あんなんいちいちまとめて倒すには俺の魔法は効率悪いんだよ。ばらけたところを倒すぜ。戦略的撤退だよ、戦略的撤退)
[華麗なる逃走。魔女ユーリーは中庭に縮地で逃げて休憩タイムに突入。グラウンドに沸いたディアボロスの数、残り6匹…**]
(91) 2011/06/06(Mon) 13時頃
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人の道を輝かせ! 我が名は──“サーシャ”
[ぱん、と収束した光が弾ける。 その場に残るのは、白の服に身を包んだ白髪の姿がひとつ。 長く伸びる髪は、後ろでひとつに結われていて。 横を覆うように長く伸びるスカートは、正面・後ろ側に近くなる程短く、割れたような形をしている]
『格好良いじゃないか!気分はどうだい?』
…なんか、気恥ずかしいんだけど。
[いつもの鏡より装飾と大きさが派手になったものを顔に向けると、その格好のいかに奇抜な事か。 思わず、顔が赤くなった]
『すぐに慣れるさ』 『さて、今回は少し面倒そうだね』 『今回は、15人居る魔女見習いの中から、堕ちた魔女─通称、人狼─を討伐する事が試練内容だ』 『…まあ、小手慣らしが先だね。その前に、小物のディアボロスを探そうか』
(92) 2011/06/06(Mon) 13時半頃
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『はっ!』
[その時、スピリチュアルな感覚が小バエの皇帝の黒光りボディーを駆け巡った。]
『ハルたま!ハルたま! でかしたでやんす! 地上に敵がいるでございますです!奴らを倒せば魔力が回復……』
どうやって倒すのさ?
『えっ。 だから、魔法……』
だから、壁抜けで、どうやって?
『えっ。』
えっ。
(93) 2011/06/06(Mon) 13時半頃
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/* Q.ひながたさん、壁抜けの術でどーやって戦うの? A.おれがききたい。
(-41) 2011/06/06(Mon) 13時半頃
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―1年教室―
ねえ、ウルスラ、なんか妙な予感がしない?
『言われてみれば、確かに―― リディヤ!気をつけて!ディアボロスが現れました!6体です!』
早速お出ましって事ね。探さずにすんだ分、手間が省けるわ。
(94) 2011/06/06(Mon) 13時半頃
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慈悲によって全てを抱擁する原初の流水よ。
[影人間のごとく自分を包み込んでいた光は、頭から下へとサァーッと退いていく。 普段露出している額には黒の鉢巻。 額の中央にあたる部分には紅の十字架の刺繍が施されている]
無慈悲によって全てを凍結する終端の氷雪よ。 [続いて現れたのは、闇色のロングジャケット。 ハイカラーの襟は開け、左袖に聖職者を模したような意匠。 右袖は肩から先が破ったように無くなっていて。 黒のマギカジェムが埋めこまれている所の下部から指先まで、しゅるしゅるとどこかから現れた包帯が巻き付いていく。 同様に袖に隠れて見えないが左腕にも]
(95) 2011/06/06(Mon) 14時頃
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その循環の理を以て、我が願いを解放せよ!
[そして漆黒の背中に走る、銀雪色の大きな十字架。 彼の性格を表すか如く不規則に破れている裾にも、銀雪色で雪の結晶が描かれていく]
我が魂を、罪を裁き罰を貫く十字の槍に変えん!! [かざした左手、そこ一点を目がけて吹きつける吹雪。 鉢巻の結び目から先までが異様に長い、二帯の黒がはためく。 吹雪は一つの形を作り黒に包まれて、十字架型の槍に姿を変える]
(96) 2011/06/06(Mon) 14時頃
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魔女クレスト、ちいっとばかし頭ァ冷やしてもらうぜ?
[槍に右腕を添え、腰を落とすと同時に斜めに振り下ろして決め台詞&決めポーズをとってみせた]
『うわぁ聖職者のイメージでデザインしてみたのに……なんだかあなた、魔女っていうより長ランの特攻服着たヤンキーに見えるのよ』
おい、もっとプラスの感想はねえのかプラスの感想は。 それに俺は色々喋るより、日曜朝の特撮のノリで変身!ジャーン!って方がいいんだが。
[そしてもう一つ、呪文を唱えていた時に気になっていたことがあった]
っつうか、俺の魔法って水とか氷とかそっちの方なのか? 要素なんてせいぜいこの名前ぐらいじゃねえか…。
[漫画やゲームに出てくる水属性や氷属性の男といえばクールで無口な印象が強く、なんとなく自分には不似合いな気がした]
(97) 2011/06/06(Mon) 14時頃
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/* 誰かセンスをください… みんな格好いいのになんだこいつ
(-42) 2011/06/06(Mon) 14時頃
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[現れたディアボロス。その数、6体。
やつらを見据え、詠唱の体勢に。
火の玉たち、リディヤの目の前で正三角形を形作る。
刹那、六芒星の魔法陣が、目の前と足元に姿を現した]
わが操るは神の炎の熱。 清き熱霧をもって、我は汝を戒めん。
[両手から熱い霧が湧き起こってくる。これを敵に纏わりつかせれば、持続的にダメージを与えることが可能という算段である]
しばしの間、熱き霧をその身に浴びよ。
ヒートフォッグ・カラミティ!
[熱霧が十分に湧いたところで、ディアボロスのうちの1体に放った!!]
無断で教室に入った罰よ。存分に反省しておけー!!
(98) 2011/06/06(Mon) 14時頃
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/* 魔女服デザインは悩んだんだけどなあ。 本家&タタロチカのクレストのデザインが良すぎるので、そこからあまり外れすぎないものに設定してみた。
(-43) 2011/06/06(Mon) 14時頃
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『ごちゃごちゃうるせーの、わたしは特定の属性を与えるタイプの契約者なのね。 わたし自身なんであなただったのかは不思議だけど、雪だるまが炎や雷の力を与えたらそれこそおかしいじゃないのよ』
へいへい……で、そろそろこのポーズ解除させてくれ。
[動かなければ始まらないだろうと、部室の扉を開けて廊下へ。 そこでチカが雪だるま形態に戻り、ぽいんっと頭の上で跳ねる。敵を冷やす前に自分の頭が冷えてしまった]
『試験の内容を聞かずに動いてどうするのよ。 魔女見習いはあなた含めて15人。 その中には意図されてかそうでないのか――元魔女たちも、素質がある者と混じって頭数に入れられてしまうのね』
(99) 2011/06/06(Mon) 14時頃
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そいつらが混じってることで何か問題はあんのか?
『奴らはディアボロスと同じく人の心を喰い物にしてた《人狼》。 試験の最中に人狼だった頃の記憶が目覚めれば、当然普通の魔女見習いを絶やそうと動くはずなのね。
勝者が力を真に手にするルールは曲げられない。 でもそんな奴らを復帰させれば、どうなるかはわかるでしょ?』
人狼とディアボロスの連携で被害は拡大するし、今活動してる魔女たちも危険域に入るだろうな。 つまり悪い手本である魔女の先パイたちをぶっ倒してこいと。
(100) 2011/06/06(Mon) 14時頃
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『ついでに魔力補給も兼ねて敷地内の下級ディアボロス討伐もお願いなのよ。
……難易度が厳しいとか、相手が人狼とはいえ同族で争うのは見習いの精神にもよろしくないとか聞くけれど。 わたしはこの試験形式が一番いいと思うのよ。
上手く行けば現魔女の手を煩わせなくても裏切り者を排除できるし、魔女見習いも篩にかけられる。 はっきり言わせてもらえば、全盛期より弱体化してる人狼をどうにかできない魔女なんて“いらない”のだから』
[少女の高い声音で、かなり冷徹なことを口にするチカ。 確かに、合理的な手段ではあるのだろうが]
(101) 2011/06/06(Mon) 14時頃
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[噴き放たれる熱霧は、リディヤの思惑通りディアボロスの体に纏わりついた。何とか身動きを封じることに成功したらしい。やつが倒れるのも、時間の問題だった]
『なるほど、こうすることで――』
こうして動きを封じることも可能ってワケ。
[そうしているうちに、1体が倒れた。どうやら魔法が効いたらしい]
『お、幸先よろしいんじゃないですか?』
まあね。さーて、あと5体残ってるわけね。この調子で撃退するわよ!
『ずいぶんやる気満々ですね……ま、このやる気を維持していただけるように、ばっちりサポートいたします』
お願いね、ウルスラ。
(102) 2011/06/06(Mon) 14時頃
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そういえば、あの光っているものは―― [床に落ちた、微小な光の塊。その正体は――]
『あれは、ディアボロスが持っていた、マギカジェムですね』
つまり、ディアボロスを倒すと、マギカジェムを落とすって事よね。
『良くぞお気づきで。しかし、まだ敵が残っているときに回収するのは危険です。回収は敵を全滅させてからにしましょう』
そうね、それじゃあ……
[各個撃破作戦に乗り出したようだ。勿論、先ほどの魔法を操って**]
(103) 2011/06/06(Mon) 14時頃
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― 渡り廊下 ―
[絵の具で塗られたような質感の空と、桜吹雪を不思議そうに眺める。と、そこへ、グラウンドにてバットのようなもので魔物と怨霊と戦うふわふわワンピの魔女っ娘?>>89の姿が目に入った。]
……ナンだありゃ。 撲殺天使?
……野球部にあんな図体のでけェ女子居たっけかね。
[嫌いだ嫌いだと思っていると、不思議と他の興味の沸かない対象よりもよく見てしまう。少なくとも、自身が卒業するまでには自分くらいの長身な女子は居なかった筈だ。となると新入生だろうか。桜吹雪に邪魔をされて顔がよく見えない。正直、あまり見たいとは思わないけれど。
魔女っ娘?が走り出した>>91のを確認すると、渡り廊下を通り過ぎようと歩き出す。
すると、不意に背後から4ほどの殺気。]
(104) 2011/06/06(Mon) 14時半頃
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出やがったな。 ……オイ、クソ外道狸。今度は本物だろうな?
『うん……間違いない。試練用に捕らえられてきた下級のディアボロスだ! 倒せばマギカジェムが手に入るけど……』
わかってる。
[振り返れば、先程遭遇した怨霊の幻よりも明らかにミニサイズのそれが4体。さて、既に消耗している為に魔法を使いたくはない。となると。
弓が黒紫の光に包まれ、ヴァイオリンの時のように額のジェムへ吸い込まれた。武器を使用しない時は、自身のマギカジェムが収納場所となる。]
(105) 2011/06/06(Mon) 15時頃
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[勢い良く助走を付けると、高く飛び上がり蹴りを放つ。]
跳躍大回転滑込《スクリュー・スピン・スライディング》!!!
[とは言うが、実際には若干捻りを加えた蹴り。あんな昔のアニメで観るようなスピンなんて無理に決まっている。けれど健全な野球少年からしたら、今男が放っているくらいの蹴りであっても多分相当怖い。 最初の一体に命中すると、そのまま1体は巻き込まん勢いで滑り込む。]
(106) 2011/06/06(Mon) 15時頃
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―― 屋上 ――
えい。
[しーん]
えい。
[しぃぃん]
……えい。
[しぃぃぃぃいいん]
…………。
『ほら、ちゃんと名乗り上げてないから』
いや、それ関係無いですよね。
(107) 2011/06/06(Mon) 15時頃
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[ちっ、てその顔で舌打ちしないで下さい、と少女にツッコミ入れつつ。 からだに満ちた魔力は確かに感じるのに、それがさっぱりカタチになって現れないのだ。
紺と金に縁取られた煙管をいくら振ってみても、煙一つ出てこない]
『おかしいわね……。 きちんと契約は交わされているし、魔力が足りないわけでもない。 なのにどうして、発動しないのかしら……?
やっぱり、名乗r』
関係ないんでしょう。
[だから、舌打ちなさらないように]
『普通は、自然と呪文や使い方が分かるものなのよ。 本当に、なにも浮かばないの?』
ええ、まったく。 学生みたいに、頭の柔らかくない大人には、魔法は使えないのでしょうか。
(108) 2011/06/06(Mon) 15時頃
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『そんなことは…… 無いと思うわ』
今、ためらいがありましたよね。
『気のせいよ』
[それにしても困った、とふたりして腕組みしていたところで]
『…――っ、スズ!』
え、 ……?
[自分の背後の、何かへ叫んだ少女。 何、と問うより速く、小柄な身体が、自分と彼女の位置を入れ替え。
その翻った金髪越しに、8つの異形を認め。 その矛先が彼女越しの自分であると、認識するより速く]
……『因果応報《ただのなりゆき》』
(109) 2011/06/06(Mon) 15時頃
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/* 5 123→重なってる 456→バラバラ
(-44) 2011/06/06(Mon) 15時頃
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ふう…… なんとか助かったな。
『ハルたま、一つお訊きしたいことが。』
なんでございましょう。
『ここは、女子更衣室では?』
そうですが、何か?
『………………………………………………』
(110) 2011/06/06(Mon) 15時頃
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/* 2 123→命中 456→回避
(-45) 2011/06/06(Mon) 15時半頃
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―解説しよう! 女子更衣室への道―
[携帯小バエ、ぱくっと挟んだストールを地上に向けて放ること32回。 運良くザコ1匹引っ掛かったので、地中に引き摺り込んでボコボコにして差しあげました。 それでもって、ついでとばかりにもう1匹もごちそうさまして、真っ白から少しイヤーな感じの色になってしまった傘を手に、壁ん中抜けて逃げてきたというワケだ。]
どうせ逃げるならやっぱり、いい匂いがするトコの方が良いじゃん? それにしても、使いどころが面倒な魔法だねコレ。 むやみに使わないようにしなきゃ。
[あわよくば置き去りにされたスク水でも出てこないでしょうかと、わずかばかりの期待を寄せたけれど そんなことはなかったぜ。
ちなみに自分はというと、生八ツ橋を屋上周辺に置き去りにしてきたこと、すっかり忘れたままなのであった。**]
(111) 2011/06/06(Mon) 15時半頃
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[後ろに居た怨霊にも命中し、二体の怨霊が消えたと思えば小さなジェムが姿を現した。すかさず拾う。]
――おっと!
[残りの怨霊が振り下ろす爪を、後ろへ下がりかわす。]
……体が軽い。
[まるでどこぞの死亡フラグのような台詞を呟き、にやりと笑んだ。]
『調子良さそうだね。』
あァ。……何か、事故の前より腕が軽いくれェだ。
『そう。……不思議だね。』
[事故、と聞いた瞬間に狸の表情が曇った気がしたが、今は戦いに集中。蹴りで倒せるのは此処までだろうと、再び額のジェムから弓を取り出した。]
(112) 2011/06/06(Mon) 15時半頃
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[先程の蹴りで怨霊達も学習したのか、二手に分かれてから男へ突進してくる。]
……チッ! 面倒臭ェな……!
[威力を最小限に抑え、まずは一体へ光弾を当てる。炎が上がるのを確認する間も無く、次の目標との距離を取る様にして動いて。]
『弓の面倒臭い所だねぇ……。 ある程度距離を取らないと攻撃出来ないから。』
何でその面倒な武器を使わせやがるんだてめェは!!
『そんなの僕に言われたって。 君が望んだんだもん。また弓を持てるようになりたいって。』
……………………。
[弓は弓でも自分が望んだものは楽器の弓なのだが。きりきりと弓を引くと、最後の一体へ光弾を放った。]
(113) 2011/06/06(Mon) 15時半頃
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<グギャアアァァアッ!!>
[先程光弾によって斃した怨霊のマギカジェムを拾いに行く。すると――]
――――!!?
[振り返る。其処には紫炎に包まれながらもまだ動く力の残っていたらしい怨霊。爪が振り下ろされる。]
ッ…………
[男の頬に一筋、赤い線が入る。そのまま、怨霊は床に斃れて。 炎の中で怨霊は、男の眸――右目だろうか――を見ながら、ニィと薄気味の悪い笑みを浮かべながら、ジェムを残して消えた。]
『大丈夫、ダニール!?』
…………、……あァ。
[何故、怨霊は自分を見て嗤っていたのか――理解が出来ないまま、男は最後のマギカジェムを*拾った*]
(114) 2011/06/06(Mon) 15時半頃
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[自然、零れた言葉。 今まで何の反応も示さなかった煙管が、瞬く間に紫電を纏い。
紛れるよう、ちりん、と響いた鈴の音。 それはきっと、襲撃者への遅すぎる警告。
プラネタリウムのように、屋上が紺の半円に覆われたのは一瞬。 そこに迸った、しろい八条の雷を、見たものはいただろうか。
とりあえず、術者は良く見ていなかった]
……わー。
『……わぁ』
[そうして、見習い魔女と契約者が、揃って間抜けな声をあげた時には。 其処に残るのは、8つの穴が開いた屋上のコンクリートと、焼け焦げた残骸]
(115) 2011/06/06(Mon) 15時半頃
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『……なるほど、反撃特化なわけね。 また使いづらい……』
……そうですね。
[煙管は、未だ青みがかった電気を帯びていて、追撃出来なくはないだろうが、先ほどの威力は望めないだろう。 それに、魔力もかなり消費してしまったし。
マギカジェムというらしい、ちいさな石を拾って、ちまちま魔力回復。 いきなり8匹も出てくるとか、大歓迎過ぎます…… と額の汗を拭って、大きく息を吐いた]
『あら? あれ、何かしら』
?
[と、少女が何かを見つけた。 まだ身体がだるいから動かなかったのだが、彼女が勝手に拾ってきたそれを見れば]
(116) 2011/06/06(Mon) 15時半頃
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……生八つ橋? 何故に?
[不要物にしても、なんかこう、微妙である。 首を傾げつつ、体力も回復させたいし、甘いもの大好きだし、で頂くことにした。 少女と分けて、半分こ。
ごちそうさまでした]
『って和んでる場合じゃないでひょ!』
八つ橋咥えながら喋らないで下さい。お行儀悪いのと、説得力がないです。
『う、うるは、 (もぐもぐもぐ…… ごくんっ) 煩いわね! レディーの言う事に、いちいち文句つけるんじゃないの!
それより、ほら!』
[ニッキの粉をつけたままの指先で、彼女が示した先には。 仕留め損ねたらしい、焼け焦げの身体を引きずって逃げようとする2体のディアボロス]
(117) 2011/06/06(Mon) 15時半頃
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あ、待ちなさい!
『……でも、追いかけても、スズには攻撃出来ないでしょ? どうするの』
ひとを焚きつけてから、そういうこと言わないで下さい。
[道々調達しますよ、ととりあえず、非常ベルを鳴らすためのハンマーを、戸口からもぎ取って。 ディアボロスを追いかけて飛び込んだ先は、29の場所だった*]
(118) 2011/06/06(Mon) 15時半頃
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ベルナルトは、ダニールは未だ学校に居たのでしょうか、とふと思った。
2011/06/06(Mon) 15時半頃
大きいディアボロス(ダミー)の遭遇に関してはお任せです。
ランダムで、というのなら、【フォーチュン22以上で遭遇】はいかがでしょう。
(#5) 2011/06/06(Mon) 16時頃
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/* フォーチュン22。 一番最初にふった人が8割で出会えるんですね
いやほんと、ディアボロスさんらかわいそう
(-46) 2011/06/06(Mon) 16時頃
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/* >>#5 日本終汰が1F女子トイレに居るのかと思った……。
(-47) 2011/06/06(Mon) 16時半頃
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― 1F⇔2F階段 ―
[部室棟から本館に戻り、さてどこに行ったものかと考えていたその時だった。階段の上から聞こえてくる耳障りな足音。 自然、足音の主は人間ではないと勘付く]
……本当にバケモノのカタチをしてんだな、テメエら。
[視界に入るディアボロス5体。 いかにも架空のお話の『モンスター然』した姿が、CGではなく実際にそこにいると思うとちょっと感慨深いような]
『無駄なこと考えてないでちゃっちゃとやるのよ』
[チカは自分からかなり離れ、1Fの空き教室の方へ避難している。 アイス奢ってやった恩を速攻忘れやがった、あの薄情雪だるまめ]
(119) 2011/06/06(Mon) 17時頃
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じゃあ、いかせてもらうぜ。
[槍を構えて強く念じれば、周囲の空気が一気に冷えていく。 そして聞こえるか聞こえないかぐらいの微かな音がして。 大気中の水分を凝結させて創りだした氷の十字架が5つ現れた。 最初の戦闘からみみっちいのも何だがなるべく力を絞って、その大きさは30cm物差しに足りるか足りないか程]
(120) 2011/06/06(Mon) 17時頃
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十字ッ、氷彗翔おおおおお!!
[初めて使う技を、腹の底から声をあげて叫んだ。 その声が氷の十字架たちに届いたのか。
それらは、あるものは真っ直ぐに敵を貫こうと、あるものは急カーブを描いて後ろから奇襲しようと。 それぞれ異なった多角からの飛翔攻撃を仕掛けていった。
ディアボロスに氷が突き刺さり。 十字架の大きさと同じぐらいの範囲が、水分を奪われて一気に凍りつく――]
(121) 2011/06/06(Mon) 17時半頃
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[念のためぐるりとチェックした理科室は、いつも通りの、薬品臭いだけの静かな場所だった]
ああ…でもこれは使えそうな気がするわ。
[一般生徒の触れない棚を容赦なく開け、いくつかの得物をベルトホルダーに引っ掛けた。そして覚悟を決めたように、よし、と左手を握り締めて気合を入れると、理科室の扉を開け、外へ――]
さぁ、どこに行けばディアボロスが見つかるかしら?
(122) 2011/06/06(Mon) 17時半頃
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それと、他の参加者も……ね?
(*9) 2011/06/06(Mon) 17時半頃
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[とりあえず窓から中庭を見下ろそうかとした瞬間、どぉん、と床がかすかに震動した]
近い……もう始まっているようね。
[裾を大きく翻して、その揺れの元と思われた方角へ向かう。目指すはすぐ近くの階段]
(123) 2011/06/06(Mon) 17時半頃
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[ユランから今回の試練がディアボロスを退治することだけでなく、試練に集まった他の魔女見習いの中から人狼という魔に落ちた元魔女を見つけて退治しなければならない事などを説明される]
ふーん…紛れた人狼っていうのが15人中の3人ねぇ。 まあ、どこにいるかわからないなら、先にさくっとディアボロスを倒していこうか。
[にぃっと笑って白い蛇に手を伸ばすと。
『ホント…あなたって2重人格じゃないか時々思うわ』
伸ばされた腕をするする上りながら あきれたように呟くユランの声]
ええ? そう、アフターファイブは切り替えるのができる男ってもんだろう? それに…人生に惑える生徒達を救う為には真面目一辺倒じゃ 先生自ら、社会のいろんな面を知っておかないとね。
[学校が終われば、いつもカチッとした暗い色のスーツは脱ぎすてて、補導と称して夜の街をフラフラしている姿は今の髪型や風体と似ているかもしれない…。 もしも夜、遊びまわっている生徒ならどこかで声を掛けられたり、それとなく家まで送られたていたり]
(=0) 2011/06/06(Mon) 17時半頃
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……ちきしょ、仕留め損ねかよっ!
[一体は的確にその中心を貫いて崩れ落ちたが、その他の四体が命中したのは腕や脚にだ。
よっと!
[脚が凍ったディアボロスの横殴り攻撃をしゃがんで何とか回避。隙をついて階段の上へと駆け上がっていく。 逃げたのだろうかと訝しがる敵を見下ろして]
(124) 2011/06/06(Mon) 17時半頃
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上からくるぞ、気をつけろおおおあ!!
[手すりの上に上がり、なんだかノリノリな台詞で異形めがけてジャンプする。槍が真っ直ぐ、その背を貫いた
――残るは三体]
(125) 2011/06/06(Mon) 17時半頃
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わぁ、すごい。
[階段の上まで急いで駆けて行ったにも関わらず、 その光景を見て飛び出たのはひどく暢気に聞こえる感想
1階と2階のあいだ、そこでアクロバティックな戦いを 繰り広げているのは、なにやら面妖な装束を纏った少年 >>125]
(126) 2011/06/06(Mon) 17時半頃
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/* ユーリーwwwwwwwwwwwww ノリの良さが好きすぎるwwwwwwwwwwwwwww ていうかメーユリ従兄弟コンビのせいで俺の腹筋が96(0..100)x1に割れる。
女子トイレじゃ俺入れねェな!
(-48) 2011/06/06(Mon) 18時頃
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武器の使い方は? …っと、これは実地訓練になりそうだな。
[いつの間にか職員室に、8体の黒い塊]
これがディアボロス?
(127) 2011/06/06(Mon) 18時頃
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『いろんな形で現れるけど…この気配はディアボロスで間違いないわ』
[下級だけど…小さく呟く。これに負けるならシュテンファンは諦めたほうがいいのかしら ポケットの中からちょこんと顔を出して。
『あなたの武器は銃で表れたのね…イメージしやすいし使いやすい武器だわ。 使い方だけど…あなたのジェムから力を込めるイメージで…と伝え終わらぬ内に]
連なれ火炎っ!
[声を上げると、周りを取り囲んでくる8体のディアボロスに連射した。1体にヒットすると黒い塊は真っ赤な爆炎を上げて消え去る]
(128) 2011/06/06(Mon) 18時頃
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/* >>=0 は表ログ用でした…無視してね。
(=1) 2011/06/06(Mon) 18時頃
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ん?
[ディアボロスたちの攻撃を槍で受け止めていく。
数は三体だが、手足のどちらかが凍っているためその動きはひどく単調だ。自分で捌くのも難くはないだろう。
と、ふとよそ見した時。 自分を見下ろしている誰かがいるのに気づいて>>124]
(129) 2011/06/06(Mon) 18時頃
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おーい! アンタも魔女なんだろ? 初めて見つけた俺以外の魔女って縁でせっかくだ、協力しちゃくれねえか。
[そう呼びかけたのには、他の魔女の攻撃方法を知っておけば後々敵味方どちらになるにしても損はないという考えもあったけれど。 自分以外の魔女が魔法を使うのを見てみたいという、しごく単純な理由が強かった]
って危ねえ危ねえ。
[隙を突こうと思ったのか、飛んできた蹴り攻撃を下段に槍を払って相殺。今度はこっちの番だと、頭突きで相手を飛ばしてやった]
(130) 2011/06/06(Mon) 18時頃
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―職員室変身してすぐ―
[ユランから今回の試練がディアボロスを退治することだけでなく、試練に集まった他の魔女見習いの中から人狼という魔に落ちた元魔女を見つけて退治しなければならない事などを説明される]
ふーん…紛れた人狼っていうのが15人中の3人ねぇ。 まあ、どこにいるかわからないなら、先にさくっとディアボロスを倒していこうか。
[にぃっと笑って白い蛇に手を伸ばすと。
『ホント…あなたって2重人格じゃないか時々思うわ』
伸ばされた腕をするする上りながら あきれたように呟くユランの声]
ええ? そう、アフターファイブは切り替えるのができる男ってもんだろう? それに…人生に惑える生徒達を救う為には真面目一辺倒じゃ 先生自ら、社会のいろんな面を知っておかないとね。
[学校が終われば、いつもカチッとした暗い色のスーツは脱ぎすてて、補導と称して夜の街をフラフラしている姿は今の髪型や風体と似ているかもしれない…。 もしも夜、遊びまわっている生徒ならどこかで声を掛けられたり、それとなく家まで送られたていたり]
(131) 2011/06/06(Mon) 18時頃
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『…えっとね、シュテファン 戦闘中に悪いけど…なにか感じるの ディアボロスとか…闇の気配じゃないなにか』
ん?それは他の魔女が傍にいるって事
『ううん?そんな感知能力はあたしにはないの これ、なんだろ 懐かしい気配 もしかしたらこの気配って あたしの…契約者学校で仲の良かったあのちょうちょさん?』
って、同級生との感動再開とかどうでもいいから 目の前の敵どうしたらいい?
(=2) 2011/06/06(Mon) 18時半頃
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クレストは、頭突きはディアボロスを倒すまではいかなかったようで、ちょっと悔しそう**
2011/06/06(Mon) 18時半頃
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― まだ1F渡り廊下に居る ―
……他にもおっ初めてンのが居る様だな。
『そうだね。皆、君と同じタイミングで試練が始まってると思うから。試練を受けている見習い魔女は、君を含めて……15人。そのうちの何人かが……』
…………人狼……か。
[廊下に腰を下ろし、付近での戦闘音>>121に耳を傾けながら、小さなマギカジェムを額のジェムに当てる。怨霊の落としたジェムが次第に彩を喪い、塵と化した。最初の戦いで消費した分の回復も考えれば、2つほどの使用が妥当だろうか。]
『ふむ……今の君の魔力は、最初が100とすると70+18%ってところかな。完全回復とはいかないけど、残りのジェムは今後の戦いに備えて持っておいた方が良いかもね。』
あァ。
(132) 2011/06/06(Mon) 18時半頃
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/* ほぼ全快だった。
(-49) 2011/06/06(Mon) 18時半頃
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『さて……最終的な試練は人狼退治だけど、まずは最初の試練として、試験場内の何処かに居るディアボロス、“イポーニィ・カニエーツ”を倒すんだ。(今考えた名前だけどね。)奴は今ダニールが戦ったディアボロスに比べると相当に手強いけど……』
ソイツを斃せる位でないと人狼は斃せねェって事か。
『そういう事。奴は人間に近い形はしてるけど、多分一目で解ると思うよ。』
……OK。とりあえずソイツ、ブッ斃しに行くか。
[小さなジェムをふたつ、上着のポケットへ仕舞い、立ち上がったのと。 焼け焦げた2体の怨霊が突如現れて男をスルーし体育館へ向かおうとする>>118のと、ほぼ*同時だっただろうか*]
(133) 2011/06/06(Mon) 18時半頃
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[2階の手摺りに肘をついて観戦を決め込んでいたところ、見咎めた少年から声がかかる>>130 身を乗り出して声をかける]
お見事なので、協力はいらないかなと思っていたんですけれどー? でも、はーい、いいですよ。
[足取り軽く、3段飛ばしで飛び降りる。近づきながら両手でベルトホルダーに手をかけて、取り出したのは、右手にごく普通の実験用ガラス棒、そして左手に――ミネラルウォーターのペットボトル]
(134) 2011/06/06(Mon) 18時半頃
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『シュテファンこんな雑魚に魔力使いすぎっ! 心で狙うの!イメージが大事』
…っていってもなぁ この中で集中しろってお嬢さん無理言い過ぎ
[もう一度今度は心の中で黒い塊に向かっていく炎をイメージして引き金を引く]
飛べっ!火炎!
[2体の黒い塊が火に包まれた]
(135) 2011/06/06(Mon) 18時半頃
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/* MP使用量計算 100-15連射-8=
(-50) 2011/06/06(Mon) 18時半頃
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/* やっぱり連射の方が辛いんです 現在 77 落ちてるジェム3個 1個でどれくらい回復するのかな?
(-51) 2011/06/06(Mon) 18時半頃
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『えっと…あの子、あたしに気づくかな? あの子の選んだ見習い魔女なら太鼓判で大丈夫な子だと思うの、一緒に戦う事だってできるかも…』
じゃあ、そのちょうちょさん、に助け求めてくれって 数が多いっ
『わかったわ!』
(=3) 2011/06/06(Mon) 18時半頃
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―保健室?―
[あちこちから大声が聞こえたりするそんな中。 カチューシャは戸棚から包帯や絆創膏、塗り薬なんてものを勝手に漁っては背中の小さなリュックに放り込んで行きます。]
『何やってんの』
え、だって…コンちゃん言ってたじゃない。魔法は有限なんだって…だから怪我したら応急手当できるようにしておかなくちゃって。
[首をこてん、と倒して更には喉飴・頭痛薬・ラッパのマークのアレだとかを放り込みました。]
『はあ。まあ…それはそれで良いけど、魔力の回復にはそのへんをウロついてる小さなディアボロスを倒せば良いのよ?ちょっと外に出てみなさいな。もうあちこちで交戦しているみたいだし。』
ん、わかった。 それじゃあ…そうね、あの辺に行ってみようか!
[トランプを…金属製のプレートと化したそれを一枚引いて、適当に場所を決めたようです。 その行き先は…12の辺り。]
(136) 2011/06/06(Mon) 18時半頃
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『ねぇ きこえる? あたしよ、ユランよ
たしか契約に魔女が協力してはいけないなんて項目は無いはずよね。 人狼探しは普通の魔女でも大変ですもの一緒に共闘しましょう?
あのね…あたしこの人…魔女にしたいの…おねがい』
[戦いの最中のシュテファンには聞こえないが、友達の契約者である銀の蝶には届くだろうか]
(=4) 2011/06/06(Mon) 18時半頃
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―続・変身シーン― [光の帯はじけた後、彼女の身を包んでいるのは。] [薄紅のスタンドカラー、身ごろは天鵞絨のノースリーブ、裾はふわりとしたフレアのロングベスト。] [両の腕には薄紅のアームカバー。] [ベストの下には黒のチューブトップ。] [そして、黒いフリルのショートパンツとガーターベルトとオーバーニーソックス。]
[襟元から覗くマギカジェムの周囲を彩るように細い天鵞絨のリボンが首の周りを走り。] [髪の色は黒から銀へ。] [指揮棒の持ち手は、レイピアの様に装飾され。]
[とん、と彼女は降り立った。]
(137) 2011/06/06(Mon) 18時半頃
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『あっあーあ――っ!シュテファン、ディアボロスを倒したらマギカジェムを拾って!あれで減った魔力が回復できるからっ』
はぁ?もっと早く言えよな!
『倒した3体から転がったマギカジェムのうち、先に倒した分は今にも消えてしまいそうで、慌ててスライディングをして2個だけ確保』
(138) 2011/06/06(Mon) 18時半頃
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/* 俺も含めて、契約者との会話(ソロール)多くなるからどうしても喉の消費早いな。
(-52) 2011/06/06(Mon) 18時半頃
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/* しかし最初の幻覚どうするかね。てっきり勝手にディアボロスに会っちゃダメなんだとばかり。 まぁ俺はアリア弾けなかった事に対してそーとー強い未練持ってるから、日本終汰に付け入られたんだな。狂人だし。
(-53) 2011/06/06(Mon) 19時頃
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/* 先輩、赤かしらん? ……この子に先輩は倒せんぞ、多分。 てかむしろ協力しそうだ。
いやまぁ、狂人的に動くのもありだけどさ。
(-54) 2011/06/06(Mon) 19時頃
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[しかし、ジェムを拾おうとしたところに 黒い塊が覆いかぶさってくる。]
っ…くぅ―― なんだこいつに捕まえられると 頭がくらくらして、力が入らなっ… あっ
[どうにかしようと、手にした銃で殴りつけた]
(139) 2011/06/06(Mon) 19時頃
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ふ、ぅ……。 こんなので、いいの?
『上出来上出来。どうせなら最後決め台詞が欲しかったけど。と、君の武器は指揮棒、ね。君らしくていいんじゃない?』
[彼女は、左手で指揮棒の先に軽く触れる。] [指揮棒は本来の元とは違い、鋭く。レイピアをそのまま小さくしたような形状。]
『で、早速だけど、来たよ。』
えっ!?
[彼女が振り返れば、壁に飾られた音楽家達の肖像がけたけたと笑い出し、中からミニディアボロスが湧いて出た。] [数は1体。]
(140) 2011/06/06(Mon) 19時頃
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―→ 1階、渡り廊下 ――
いいか げんっ、
[がたぁんっ、残響を響かせて開かれた扉が、空き教室の其れだと。 ダニール>>133は気づいただろうか。 気づかなかったら、ちょっと危ない目に遭ったかもしれない]
『そのまま! 振りかぶって11時の方向!』
[1体目。 廊下の死角から投げられたハンマーにより、体育館の扉に手を掛けた所で撃沈]
観念して下さいっ!
[2体目。 同方向から現れ、椅子を振り被って強襲してきた人影に、体育館へ踏み入りざま、背中に一撃食らい、撃沈]
(141) 2011/06/06(Mon) 19時頃
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……はあ、はあ、はー…… 、
[そうして、やっと。 取りこぼした2体を仕留めた時には、魔力よりも体力が尽きかけていた。
普段、屋上からこんなところまで、全力疾走なんてしない。 仕事柄、体力が無くてはやっていけないが、かといって。
ジェムを回収しつつ、よた、とよろけて廊下の壁に手をついて戻る途中。 息を整えているところで、もしかしたら巻き込んでしまった人に気づいた]
……あ、れ……、ええと。君も、魔女、ですよ、ね……?
[迷惑を掛けてしまったなら謝ってから。 大丈夫かと、様子を伺ってみて。 どうもその顔に見覚えがあるように思えば、まじまじ見つめてしまうか*]
(142) 2011/06/06(Mon) 19時頃
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[一瞬目を閉じれば、唱えるべき言葉が浮かび。]
―――出でよ 天使の喇叭
[彼女の頭上に現れるのは大きな銀の花。それは、細長い喇叭の様な形で。] [彼女は、指揮棒を構える。]
響けよ 音砲《ファンファーラ》
[銀の花、音の無い音波を放つ。]
(143) 2011/06/06(Mon) 19時頃
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―階段・踊場―
[彼女の得物>>134を見たら、魔女の少年はいったいどんな顔をしただろうか。 器用に片手でボトルの蓋を外して飛ばすと、ガラス棒でとんとんとその狭い飲み口を叩いて、魔女の少年に微笑みかけた]
なにしろ慣れないので、楽をさせてね。 たぶんこれで良いのだと思うのだけれど……。
[そう言いながら、手負いの3体のディアボロスへ向き直る。氷ついたその四肢と、先ほどから見ていた戦いぶりから、少年の魔法の種類をだいたい把握した]
さあ――仕上げに切られたい? 潰されたい? 砕かれたい?
――0.001 Pa・s at―― 68°F and―― 999.999 kg・m-3
[青い瞳が瞬間強く輝くと、口からはすらすらと早口で異国語の数式がこぼれ出た]
(144) 2011/06/06(Mon) 19時頃
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[ミニディアボロスは、消滅し、ころり、何かが転がり落ちた。]
……ふぅ。
[銀の花、すっと掻き消え。] [蝶は彼女の周りをふわふわり。]
『うん、お見事。』 『ああ、そこに転がってる、マギカジェムを拾っといて。』
[言われるまま彼女はマギカジェムを拾い、目の前に翳す。]
『……アレ?』
……どうかした?? [不思議そうに彼女は蝶を見た。]
(145) 2011/06/06(Mon) 19時頃
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[黒い塊は、夢中で払うように横凪した銃に触れると]
ウウウガガガガァア
耳を塞ぎたくなるような咆哮を上げて霧散する。 落ちたジェムを手にすると転がりながら机の下へと体制を立て直すために隠れた]
(146) 2011/06/06(Mon) 19時頃
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>>144続
万物の根元(もと)は水なり、遷移せよ――!
[次の瞬間、右手握ったガラス棒を跳ね上げるように、 ボトルから“水の流れをそのまま引き出した” その流れは確かに透明な水でありながら、うねり、しなり、 最後は紐状に収束した。
現れたのは、細いガラスを持手としたしなやかな水の鞭――]
汝、笞刑を所望か――。
[間髪入れず、2mに達しようかという水鞭を、吹き抜け中に響く長鳴りとともに、飛び掛かってきたディアボロスに横様から叩き付けた。
盛大な水飛沫が飛び、3体のディアボロスが、見事にまっぷたつ]
(147) 2011/06/06(Mon) 19時頃
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さて、動かなければ何も起きないわね。 何か、手頃な訓練相手でも居ればいいんだけど… ……あ、れ?
[スカートの前を微妙に隠しつつ、早歩きで校舎に向かうと、 途中でグラウンドの方に変なものが見えた>>91]
『お、ミニサイズだね』
…いいじゃない、小手調べでもしましょ?
[ぐい、と手鏡を引く。 今の大きさからして、重量はかなりあるだろう─ ─なのに、軽い。まるで、手に吸い付いているかのように]
(148) 2011/06/06(Mon) 19時頃
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|
『……ユラン、ユラン、なの?』
『久しぶり、って懐かしんでる余裕もなさそうな状況かな?』 『まぁ、ややこしい話は後で。』 『……とりあえずは、少しの間持ちこたえててくれる?』 『信頼出きる契約者とその魔女が脱落されると、こちらとしても痛いしね。』
(=5) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
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フィグネリアは、魔女の少年のほうを振り返り、明るく微笑みかけた*
2011/06/06(Mon) 19時半頃
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[銀の蝶、羽をせわしなくぱたぱたさせる。]
『うんすまない、初戦闘終わったばかりで悪いんだけどさ、ちょーっと、付き合ってくれないかな?』
……いいけど、何???
『詳しい話は道すがらっ!とりあえず来てっ!』
[銀の蝶、扉の前で彼女を待ち。] [彼女は、手にしていたマギカジェムをベストのポケットにしまうと、扉の方へ。] [蝶とともに音楽室を出た。]
―音楽室→
(149) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
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―1階・保健室側階段→2階職員室前―
……? あれ、なんだか学校の中色々変わっちゃってる? 図書室って確か2階だったと思うんだけど、この分だとどうなってるか…わかんないわね?
[いざ保健室から出てみれば、いつもと違う風景。 一瞬の戸惑いはあったものの、すぐ傍に階段があったので軽快な足取りで上がって行くのでした。]
『カチューシャ、図書室ってあれかしら。』
あ、あれあれ。 うわぁ、職員室が先に来てるんだ! 誰か居るのかしら、居ないかな?ちょっと見てみても良い?
『誰か居たとして、それは魔女見習いなんだから別にどうしろとも言わないけど、ちょっとくらいは警戒しなさいよ。 変身した途端にガラッと変わっちゃうんだもんねえ…』
(150) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
|
|
[悟られないように、ばらばらな方向に向いている“ソレ”に近寄る。 ある程度近づいた、と思った瞬間、その中の一匹がこちらを向く]
[四肢で這うソレは、まるで怪物じみていて]
ああ、もうっ!
[駆け出した、…まだ遠い。 数m範囲に散らばった気配が、こちらに気付く。 舌打ちして、手鏡を構え]
“ルーチェ”!!!
[手鏡に、光が球状に集まってゆくと、6本のレーザーになってディアボロスに当たった]
…やった?!
[しかし、それらは怯むのみで特攻を仕掛けてきて]
(151) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
|
|
―戦闘中@1年教室―
ヒートフォッグ・カラミティ!
[何度か敵の攻撃を受けてよろめきながらも、その都度体勢を整える。 そして一心不乱に、じわじわと敵の体力を削る熱霧を撃ち出していく。 時折障害物に身を隠しながら。
結果、倒したのは5体中――1体]
(152) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
|
|
『ああ、えっと……こっちだっ!』
[蝶は必死に羽をばたつかせ、一直線に進んで、右手に折れる。] [彼女はその後ろを駆ける。]
[蝶が急ブレーキ。たどり着いたのは職員室。]
……ここ?
[蝶は肯定するかのように上下にぱたぱた。]
失礼しまー……。
[引き戸を、恐る恐る開けた。]
→職員室―
(153) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
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/* まじでダミー女子トイレに居る事になりかねんwwwwww
(-55) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
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―職員室―
[図書室を通り過ぎて、興味本位で覗き込んだ職員室。 何らかの気配はするのですけれど、カチューシャは室内を見回すのに夢中で気付いていません。]
失礼しまーす。一年のー…
『このバカチューシャ、何普段通りの挨拶してんのよ。』
……それもそうね! えっと、誰も居なさそうかなあ。 誰かいませんかー!!
[ふるり、と後ろ髪を揺らして大声を張り上げてみて。 しばらく入り口と室内の行ったり来たりを繰り返すのでした。*]
(154) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
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『リディヤ、ここは冷静に!』
さすがに、ちょっときつくなってきたわね。さて、マギカジェムは――
[幸い、それは敵から離れた場所に落ちていた。それを1個ずつ拾う。]
これで、魔力を回復できるのよね。それでは――
願わくは、父と子と聖霊とに栄えあらんことを。 始めにありしごとく、今もいつも世々に至るまで。アーメン。
[栄唱に応じ、手にしたジェムが光を放つ。 同時に、魔力が満ち溢れてくるのを感じる――]
(155) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
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『ユランっ! 何処っ! 無事なのっ!』
(=6) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
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ランダムテスト
1d3 333
(-56) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
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/* 1/27 にあたったー
(-57) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
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[光が収まった後、ジェムは粉々になって、消えた]
あらぁ……消耗品ってワケね。
『ジェムは何度も使えるわけではありません。魔法を使い慣れていないときは、慎重に戦ったほうがいいでしょう。』
そうね――って、のぁ!?
[目の前の真っ黒な闇――ディアボロスが、再び攻撃を仕掛けてきた。 間一髪で回避するも、床に体を打ち付けてしまう]
(156) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
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げ……。
[思わずそんな言葉が出てしまった。] [ひのふの…4体か。] [扉を開けた音に反応してかいっせいにこちらをみた。]
―――出でよ 天使の……っ!
[唱えきる前に、ミニディアボロスが襲い掛かり、彼女に爪を振るった。] [とっさに後ずさるも、銀の髪が幾筋か舞った。]
(157) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
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―グラウンドと中庭の境―
『いい感じにばらけたし、校門付近で誰かが気を引いていてくれているみたいだ』 (いくか)
戦闘 再会。
[最初にグラウンドに出現した8匹は、>>91で2匹倒され、>>111で2匹謎のストールに連れ去られて残り6匹。さらに白髪の魔女が>>151で1匹引き付け、まばらに動いているもの5匹…]
[そして、その中で、中庭に逃げた桃髪の魔女を追っかけようとやってきたのが3匹]
(158) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
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――ったぁ…… どうやら、一筋縄ではいかないみたいね。
[再度立ち上がり、詠唱を開始する。]
わが操るは神の炎の熱――
[詠唱中、狙いを定めることも忘れず。そして、詠唱を終えるや否や、狙った敵を攻撃する。
結果、命中。後は倒れてくれるのを待つのみだ。
残るは3体。同じ要領で攻撃を仕掛けていく。
命中したのは3体中――2体]
(159) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
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『って、残り全部だね!』 ええ。誰か、引き算間違えた。でも、減った。助かった。
[現状 グラウンドに残った4匹のうち1匹が白い魔女に、もう3匹が中庭に引きつけられる形になっていた]
(160) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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― 1F渡り廊下 ―
ぅおっ!?
[二匹の黒い物体に思わず後ずさる、が、直ぐに怨霊である事を理解する。手負いの様だがトドメを刺しておくかと弓を構えると、ガタンと盛大な音に気を取られてそちらを向く>>141。すると。]
どわっ!!
[突如死角から飛んでくるハンマー。反射的に仰け反り避ける。怨霊へのトドメどころではない。ハンマーはそのまま怨霊のうちの一体に命中し、撃沈させた。]
――センセ!?
[椅子をおおきく振りかぶって現れた人物は、服装こそ普段のものとはかけ離れているけれど男にとって比較的馴染みの深い養護教諭。この怨霊達は教諭と戦っていたものなのかと理解し、戦闘へ介入するのを自重した。何より、自身は今ジェムを持っている訳だし。]
(161) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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|
……お疲れ様デス。大丈夫ッスか……?
[二体を倒し終えた教諭>>142に困惑気味に言葉を掛けた。疲労困憊している様子に、面倒臭そうな表情を見せつつもその背を支える。魔女かと訊ねられれば、静かに頷いて。]
見習いだけど、一応は。 “も”、っつー事はセンセも魔女、なんだよな……? ……この空間に居る人間は全員魔女、らしいし。
もしかして今のハンマーと椅子がセンセの武器……じゃぁ、無ェよな。
[人によって武器を与えられたり与えられなかったりするのだろうかと、首を傾げながら、同じようにまじまじと見つめ返した。*]
(162) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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――っく、1発外したわ!
『でも先ほどよりは扱いも上手くなってきましたよ。成長早いんじゃないですか?』
さあ、どうかしらね。
[などと言っているうちに、ディアボロス1体が倒れた。それから7(0..100)x1秒後に2体。ということは]
よし、あと1体!
(163) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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―各地で現実から目を背けたい程度の死闘が繰り広げられている頃―
ぐぅ。 ……ん?
[うっかり眠ってしまったらしい。 なにものかに肩を叩かれた。 上体起こして瞼を開ける。 その間41(0..100)x1秒。]
(164) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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メーフィエは、!?
2011/06/06(Mon) 20時頃
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/* 最初いちびょうかと思ってセーフだと思ったのに!!!!
(-58) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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『大丈夫!だけど…後半分ディアボロスが4匹残っているの気をつけて』
いうのが少し遅かったかも>>157身をすくめました
(=7) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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……っ。
[反対側の扉から、一人の女子が職員室へと入っていく。] [誰だかわから、ないが、巻き込むのも面倒だろうと彼女は判断する。]
……こいっ。
[ミニディアボロスへと挑発を向け、襲い掛かってきたところを指揮棒振るいながら、4体のミニディアボロスと共に少しずつ職員室から離れていく。]
(165) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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―職員室― [机の下にもぐりこみ息を整えイメージとやらを心に浮かべている。]
よしっ!
[もう一度、机を盾にして黒い塊に向かって炎を打ち込もうとした時に
ガラリッ 両端の職員室の扉が開いた]
(166) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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/* いとこどのがいろいろおもしろすぎるwwwwwww
(-59) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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わ、分ったわよ、変身するってば! だからそれはやめてって!恥ずかしいから!
[はー、はー、と頬を紅潮させて観念したように。 ここに至るまでにどの様なやり取りがあったのかは想像にお任せするとして。]
で、どうやって変身するの?
『簡単さ、その指輪ときみのマギカジェムをこう、接触させればいいのさ。 直接じゃなくて布越しでも問題ないよ、きみのはわき腹だし。 脱いでっていってもきみはやらないだろう?』
[当然よ!と返しつつ、その辺りをさすってみれば確かに、こつ。とした感覚がそこにある。一つ、二つ、三つ。息を整えて。]
(167) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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[失礼しまーす>>154あまりに普通のあいさつに]
はーい、ちょっと先生忙しいからそこで待ってなさい
[思わず返事を返す]
(168) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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『ユランっ!!』 『ばかっ、心配させるなっ!!』
[蝶はちょっと泣きそうな声だったとか。]
(=8) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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[呼吸を整え、再度詠唱を始める。]
わが操るは神の炎の熱。 清き熱霧をもって、我は汝を戒めん。
しばしの間、熱き霧をその身に浴びよ。
ヒートフォッグ・カラミティ!
[詠唱を終え、両手から熱の霧を撃ち出す。放たれた霧は敵に纏わりつき――敵はじわじわと体力を削られた後、倒れて消えた]
ふう、やっとのことで全て倒したわ!
(169) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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[ミニディアボロス1体、何かの気配に気付いたか、職員室へとUターン。]
(170) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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ごめん、ごめんなさい…だって まだ魔法の使い方慣れてないのにいきなり8匹もくるんだもの
[驚かせてごめんね]
ところでうちの見習い魔女は火属性だけど そっちは? 上手く共闘できる組み合わせだと嬉しいけど
(=9) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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『お疲れ様でした。リディヤ』
にしても、持久戦になった分、魔力をだいぶ消耗してしまったわ。 それに、まだ術をうまくコントロールできていない。
『向上心を保つのはすばらしいことです。これから鍛錬を重ねれば、よりうまく術を制御できるはずです。』
……暴発なんてしたら、元も子もないしね。
『今のうちにマギカジェムを拾いましょう。これから魔力を激しく消費する場面にも遭遇するかもしれませんからね』
ええ、そうね。
[嵐の前ならぬ後の静けさの中で、マギカジェムを拾っていく]
(171) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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[職員室の扉に現れた誰かに標的が変わったか…と後を追おうとしたところに いきなり一匹が急展開して飛び掛ってくる]
うわぁあああ
[思わずしゃがんで攻撃をよける 鍔広帽子の上をすれすれに飛んでいくディアボロスに]
くっそ 消えやがれ
[寝転がると天井に向かって撃てば耳を劈く叫び声とともに霧散し…ぽとり胸の上に落ちる、ジェムの欠片]
(172) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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|
ちぃっ! [職員室から離れ、階段辺りまで到達した時、1体がユーターンしていくのを彼女は視認する。]
ったく、勘弁してよっ。 こっちはまだ見習いなんだってっ。
[言いながら、襲い掛かってきた1体へタイミングよく指揮棒を横に凪ぐ。] [裂かれたミニディアボロスははらり消え。]
(173) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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―魔力回復後―
少しばかり体力を消耗しちゃったけど……まだいけるかしら?
『休めるときに休んでおかないと、途中で倒れてしまいますよ』
や、それは分かってますけどー。 やっぱり鍛錬なしでは、魔法も上達しないし。それに――
(174) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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『うっわぁ……ご愁傷様。』 『と、そっちに1体戻ったみたい、気をつけて。』
『うちの見習いはどうやら木属性、かな。火とは相性悪いけど……魔法で遠距離・武器で近接と、バランスは悪くない感じだね。』
(=10) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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皆を守るために、本当に必要なものは何か。
その答えも、見つけないといけないし。
(175) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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/* 77-ミニディアボロスの攻撃8-頭の上へ発砲7=
(-60) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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/* 現在62 疲れてきたかな
(-61) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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/* リディアは狩人系役職なんかなあ
(-62) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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/* すてぱんのRPがとっても見覚えある感じなんだよな……同村した事ある気がする。
(-63) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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『そうですね。その答えが、無事に見つかるといいですね』
いーや。いくら希望的観測したところで、見つかるものも見つからないわ。
絶 対 に 見 つ け 出 さ な い と ! この試練に挑んだ意味もなくなるわ。
協力して、ウルスラ。
『は、はいぃぃぃ!!』
(やはりこのお方は、火属性の魔法に適正があったみたいですね)
[小休憩も兼ね、リディヤはどこへ行こうか思案する→24]
(176) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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[ポケットから胸の上に這い出てきて ミニディアボロスから落ちたジェムを眉加えると 眉間のオレンジの石へと押し付ける
『シュテファン、魔力使い方覚えないと、燃費悪い。こうやって魔力は回復させるのよ! さあ、他の魔女たちの助けも集まって来たみたいだしさっきのを追いかけましょう!』
…他の魔女?ってさっきの声
[慌てて、立ち上がって鍔広帽子をかぶりなおす。 職員室の扉へ]
おぉおお 正真正銘の 魔女っ子
[>>154オロオロしているカチューシャを見つけて思わず、ヒューと口笛を鳴らした]
(177) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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―― 1階、渡り廊下 ――
だ ぃじょうぶ、で、す……。
[こんな姿、相手が生徒で顔なじみとあっては尚、情けないのだが。 気を抜いたら、ぺしゃっと床で寝入ってしまいそうなので、素直に支えて貰った>>162のだった]
本当に、谷井君…… なんですね。 ええ、先生も見習い、参加者のひとりです。
[ならば、彼の願いは。 聞くまでも無いし、訊く事ではないだろう。 ――あと、格好については、突っ込んだら、絶対、お互いに、薮蛇 だ]
(178) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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や、武器はあるのですよ、武器は。 ただちょっと、使いにくいもので。
[まじまじ見つめられれば、あははー、と目を逸らして笑う。しかない。 誤魔化すように、うさみみがぴこぴこ動く。
そう尋ねるということは、彼の武器は普通に使いやすい物なのだろう。 ちょっと羨ましくて、ちらっと尊敬のいろが眼差しに篭ったり]
それで、谷井君はこんなところで何を? 休憩、お邪魔してしまったでしょうか。
(179) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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/* >>177 せんせいに、いちいち笑う・・・!(笑
とても素敵。
(-64) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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[――それは、まさしく新世紀の夜明けと呼ぶのが正しいのか――――]
[背脂で貼りついたアニメキャラのシャツ 鼻の上からずり落ちるメガネ とんでもない体臭 片手にフィギュア 逆の腕には抱き枕 ギトギトの頭にはブルマ 荒い息遣い とんでもない体臭――――]
[神の声が聞こえた。 ここで死ぬべきではないと。]
『びっ、びええええええ~~~~んっ!!!!』
[金切り声が轟くより速く、バックステップで壁に飛び込んだ。 行き先は4あたり。]
(180) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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―職員室―
[あまりにも緊張感の無い呼びかけに応じた声に、同じように返事をするカチューシャ。>>168]
はーい、先生すみまs
『誰か…居る!!』
[更に、反対側の扉から出て行く人影。>>165に 怪物が一匹室内へと戻って来た気配。]
え、え、え……ちょっと!! えええええええええええええい!!
[しゃらぁぁぁぁぁぁぁぁぁん…
そんな澄んだ音を立てて宙を舞う54枚の金属のトランプ達。 それは持ち主の指示を待つかのようにくるりくるりと回転していました。
が]
(181) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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|
―小休憩後―
そういえば、グラウンドはどうなっているかしら。 ……大変なことになっていなけりゃいいけど。
『行ってみましょう。ここに閉じこもってばかりでは、修行になりませんからね』
[というわけで、見習い魔女と妖精は、一路グラウンドへ。
果たして、彼女たちの行く先で*何が……*]
―To be continued!―
(182) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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|
[か。とジェムと指輪を打ち合わせた。]
[その刹那、ぶわん、と光が広がる。 それも徐々に収まってゆき。 ノイズのような光の線が周囲を取り囲むように、ばち、ばちちと音を立てる。 最後にぶん、とその内部の空間だけ、一瞬で切り替わるように音を立てて。]
『変身、かんりょー!』
[体の線を浮かび上がらせるような細身でショート丈のワンピースは、胸の上から始まって腰の辺りから膝の少し上までふわりと末広がり。 その上には首から胸を隠す程度のケープが、リボンで結ばれて。 二の腕までの長手袋に膝上までのニーハイソックスが、相対領域と絶対領域を演出して。
それらは一式、藤色一揃い。
短めのブーツをと、と鳴らし、同じ場所に降り立った。]
(183) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
|
|
1年生?
[雰囲気が変わっているので今朝保健室にいた1年生とすぐに一致はしないまま]
魔女見習い仲間か...気をつけろよ
[ふんわりした髪をポンと撫でると>>173ディアボロスの後を追う。すべてのディアボロスがひとふりで綺麗に消えるのをみれば]
凄いな、助かったよ。ありがとう
[思わず拍手して…確かに俺は燃費が悪すぎるななど反省しながら>>173さらりとした長い髪の見習い魔女に握手しようと手を差し出した。]
(184) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
|
|
[額を汗が一筋伝う。]
あと2体……っと。
[指揮棒を握りなおし。] [牽制をしつつ、再び魔法を唱え始める。]
[6偶数→成功・奇数→失敗]
(185) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
|
|
/* >>180 となり移動・・・!
(引きがほんとうに天才的だと思います
(-65) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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|
― 体育館裏 異界化直後 ―
『・・・というわけじゃ。お前は見習い魔女として堕ちた魔女を狩る。分かったな?』
[多少の時間をかけ、衣を纏った闇が一通り説明し終わる。]
あぁわかったわかった。 で、俺はまず何をすればいい?
『そうじゃな・・・。まずは・・・・・・!』
[そこで"闇"の話が途切れる。気づけば周囲に浮か8匹の妙なモノ]
・・・どちらさんで? 『ディアボロスじゃよっ!早く変身しろバカタレ!!!』
[叫ぶと同時に、ディアボロスから顕現された拳大の悪意が飛んでくる!]
(186) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
|
シュテファンは、空中に浮かんだトランプを興味深そうに眺めながらその場を離れて廊下の先階段近くへ
2011/06/06(Mon) 20時半頃
|
/* そういえば
『あなたは狼の襲撃を受ける、もしくは賞金稼に道連れにされても、一度だけは命が助かります。もしも夜に、それでも命を落としたら、あなたの恨みは犯人を襲います。ひとりの犯人が特定できるのであれば、犯人は特殊能力を失います。』
なので、ある程度人狼に対抗できなきゃ、で 魔力は強めな設定なのだけど。 おれTUEEEEEEEEEE になっていないか、結構心配です。 大丈夫かなぁ・・・。
(-66) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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|
も、戻って。もういい、もういいよ!!
[突然現れた魔女?>>172がいち早く怪物を撃ち消したのです。耳にきつい叫び声に両手で耳を塞いでやり過ごします。]
…えと、あの。 あなたも、魔女……です、か?
[幾分か普段の口調に戻ってしまいましたが、「魔女」というからには女の人ばかりだと思っていたのでした。 この辺りはまたしてもコンの説明不足から来る認識の違いなのですけれど。]
後、先生って……もしかして。
[大体の予想はついているのですけれど、それがいつもの姿と結び付かなくて。 近付いて来た魔女?に>>177尋ねてみるのでした。]
(187) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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|
/* すれちがいかなしいわ、たいみんぐ。
ごめんなさいいいいい!!!orz
(-67) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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[詠唱完了!]
―――出でよ 天使の喇叭
響けよ 音砲《ファンファーラ》
(188) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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カチューシャは、とりあえずトランプは従えたまま、先の魔女見習い達の後ろを付いて行った。
2011/06/06(Mon) 20時半頃
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[1体が音砲に打ち抜かれ。] [残る1体がひるんだ隙に、彼女は駆け寄り、真直ぐに指揮棒を突き刺す。]
[消えていくその時、聞き覚えのある声(>>184)、振り返る。]
あ、いえ……どういたしまして。
[指揮棒を左手に持ちかえ、握手に答える。]
……って、あれ? 須田、せんせぃ……?
[普段学校で見る姿とは随分違っていたから、彼女はすぐに気付けなかった様だ。]
(189) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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『この人が、君と契約した人、だよね?』
(=11) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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|
[>>187階段の方へ向かいながら背後から先生と呼ばれて思わず振り返り]
はいっ? ってええぇええ…
少し顔を赤くしながら慌ててアリョールの元へ]
先生は、ちょっとまだ戦ってきますので後で
[手をひらひら振ってやけどの手当ての痕がまだあれば保健係は黒装束のガンマンの正体を確信できるはず]
(190) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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|
……わあ。思ってたより派手でふりふりじゃなかった。 これなら結構いいかも。
『それはよかった。文句言われてもきみのイメージを具現化したものなんだからぼくにはどうしようもないし。』
[改めて自分の姿をまじまじと。 ジェムの位置にはつる草のような文様が藍染で。
そして、何時の間にか自分の手に、鋏が握られています。 家庭科で使うような布裁ち鋏を少しだけ大きくしたサイズで、刃の部分は西洋の剣を小さくして合わせたような感じです。 華美な装飾はありませんが、機能美が感じられるような、そんな鋏]
(191) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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― 1F渡り廊下 ―
[大丈夫とは言うがあんまり大丈夫じゃなさそうだ>>178。今にも倒れそうで、支える腕に力が入る。]
……保健室で休んだ方が良くねェッスかね。 試練中だし、教員の立場とかあんま気にする事も無ェだろ。
[苦笑いしながら、すぐ其処の保健室の方向を指差して。]
センセは……
[何を願ったのだろうか。そもそもこのヒトに願うような事があるとは考えた事が無く。――教諭の願いすら判らないのだから、自身を除いた殆どの見習い魔女の願いを、きっと男は知らない。]
(192) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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[>>189名前を呼ばれて約12秒固まった]
えっと…君は、夜儀アリア君? 女の子は私服になるとわからなくなるよなー
『ちょっと、何を言っているのかちょっとよくわかりません』 ポケットの中の白い蛇が思わず突っ込みました
(193) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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ダニールは、ベルナルトへ、「……なんでもねェ。」と首を横に振った。
2011/06/06(Mon) 21時頃
シュテファンは、困ったように眼鏡を扱う**
2011/06/06(Mon) 21時頃
|
[武器はあるけど使い難い>>179。単純に考えるなら、斧等の大きく重い武器だろうか。考えていると、彼のうさみみが動き思わず凝視した。よくよく全体を見ると、なんとも彼らしい衣装。まぁ、突っ込まないでおこう。突っ込んだら負けだ。]
……でもセンセ、モノ投げるのはさすがに無ェッス。 危うく俺の第三の目にクリーンヒットする所でしたヨ。
[実際にはそこまで近くを通った訳では無いけれど、大袈裟に言いながら額のジェムを指した。*]
俺もさっきまで此処で戦ってて。 休憩は大丈夫ですヨ。試練の前に散々寝たから、体力の方は問題ねェし。
(194) 2011/06/06(Mon) 21時頃
|
|
『今回もジェムは拾ったほうがいい?』 うん。しゃがんで拾いたくない。
[また、3回踵を鳴らし――縮地の魔法をブーツに駆けた] [ほぼ足の速い順番に列に並んだ3匹のディアボロスに突撃する] [しかるべき間合いに入れば飛びかかる、という本能的な行動が、縮地の尋常ならざる間合いの詰め方で崩され、防御させる隙も与えず]
シューティングスター撃ち!
(195) 2011/06/06(Mon) 21時頃
|
|
先生こそ。 お声を聞いてなかったらきっとわかりませんでしたよ。
[彼女は、改めて須出の服装を頭からつま先までじっくり見る。]
すっごい派手、です。けど……。
[くすと笑う。]
似合ってますよ。
(196) 2011/06/06(Mon) 21時頃
|
|
―下足室―
『じゃあレッスン2だね。近くに低級なディアボロスがウロついてるからちょっとぶっ倒してきて。 校内でも外に出てもいいよ。』
[しゃきしゃきと、鋏に気を取られていれば我に返すようなレイジくんの言葉。 幾らなんでも、と突っ込みたくなるけれど、もう無駄と分っているし言いません。]
じゃあ……
[ 4 偶数→外 奇数→校内]
(197) 2011/06/06(Mon) 21時頃
|
|
[ぼこ、ばこ、と近いほうから順番に2匹の頭を殴り潰した後に] [3匹目の目玉蝙蝠のディアボロスを、ライナーの当たりで打つ]
キラッ★
[[[1d100]mほどの飛びだった。5=偶数 あさってにいく 奇数=白い魔女を襲うディアボロスに当たる]
(198) 2011/06/06(Mon) 21時頃
|
|
『リハビリだね。何より先ず。』
(*10) 2011/06/06(Mon) 21時頃
|
ユーリーは、リディヤに話の続きを促した。
2011/06/06(Mon) 21時頃
|
な に あ れ
とんでもない臭さだったんだけど! なにあれ! マジなにあれ!
[すぐ傍の部屋へ逃げ込めば、そこはどう見てもシャワー室。 アルティメット・ウェポンのごとき体臭が脳裏に甦り、思わず湧きあがる吐き気を 口元に手を宛てこらえる。]
『……ひっく、ひっく…… あれは……あれは……、さまよえる次元の亡者――イポーニィ・カニエーツでございます、です。 おそらくあれはまだ、仮の姿……ぐすん。』
[よっぽどビビったのか、携帯小バエの説明もまだ涙声だ。 明臣はというと、叩かれた肩を丁寧に払い、念入りに消臭剤をスプレーした。]
あれは困ったな…… さすがに、傘で突くワケにもいかないし、衝きたくもな――
[――背後でなにかが崩れる音がした。]
(199) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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/* 赤そろったな。何気にバランスいいな。 1年ひとり、2年ひとり、3年ひとり。 これで順番に堕ちていくといいですね
(-68) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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/* 喉がもたん……早めに墓に落ちたいじぇ。 俺の墓チップすごい好きなんだよな。ちょっと口元笑ってるっぽいところとか。 赤チップの睨みつけてる感じもめっちゃくちゃ好きだが。
……狂人なら囁き狂人になりたかtt(まだ言ってr
(-69) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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[トランプを仕舞おうにも、言う事を聞いてもらえなくて結局従えたまま黒いガンマン風魔女?の後を付いて行きましたが、ふと思い出したように「先生」と尋ねた事に酷く動揺した風で…>>190]
あ、はぁい…。 行ってらっしゃーい…?
『ねえ、あの人の手。今朝同じようなの見なかった?』
うん?―――……あああああ!!?
[慌ててもう一人の魔女見習いの方へと駆けて行くその手を、目を細めて見てみれば…火傷用の保護シート。つまり、やっぱり。]
やだ、須出先生…?
[何が「やだ」なんでしょうね。]
(200) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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[須出の後ろ、先に職員室付近で見かけた姿(>>154)が見え。]
ああ、ええっと、初めまして?
[そんな、どこか暢気な挨拶を。]
2011/06/06(Mon) 21時頃
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/* >>199 イポーニィ・カニエーツでたwwwwwwwwwwwwwwww
だめだこの従兄弟コンビすきすぎr
(-70) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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アリョールは、ダニールも、この世界にいるなんて今はまだ思いもよらず。
2011/06/06(Mon) 21時頃
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/* っかしいなあ…なんでこんな喉足りないんだろう。 そんな回数喋ってたっけ…?
(-71) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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/* あとイポーニィ・カニエーツって日本終汰じゃなくて終汰日本だよな。 って発言してから気付いたっていう。
(-72) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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[ぼす、ぼす、ぼぼす、ぼぼぼす、ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!!! と、8匹のディアボロスからマシンガンの如く飛んでくる悪意。 慌てて"闇"とともに走るが、その後を追って着弾していく悪意]
う、お、あーー!! ねぇ!ちょっと!どうすりゃいいのこれ!!君の仲間じゃないの!!?
『さっき説明したじゃろが!左手の指輪を、右手のマギカジェムに付けぇ!変身したらこんな連中、ただのザコじゃ!!あと仲間じゃないわバカタレ!!』
変身!?何それ怖い!!
[狭い体育館裏で話しながらも避け続けるが、 8匹のディアボロスは巧みに包囲を狭めてゆく]
・・・あーもう!変身するしかないんだな!もう!
[走りながら、左手を拳として固め、右手を広げる。 そして―――気合いを入れるように指輪でジェムを殴りつけた!]
(201) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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[握手の手を解いた後、転がっているジェム3つ拾い上げ、視線を前に向ければ。] [須出の後ろ、先に職員室付近で見かけた姿(>>154)が見え。]
ああ、ええっと……。 はじめまして?
[呟いた声は聞き覚えがないから、きっと知らない人なのだろうと彼女は思いつ。] [二人を交互にみやり問いかける。]
その……お二人とも、もしかして……魔女見習い?
(202) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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『ちょ、割れる―――!!!』
["闇"が何か言おうとした瞬間、...の周りに光が舞う。 ジェムから陽の気としての白の光。陰の気としての黒の光。 全く異なる光が彼と"闇"を包み込みはじめる]
『あんなので上手くいくんかよ・・・。ちっ、しゃーねぇ!!
――金気を纏いて願いを成す。』
[空気を一変させて、衣を纏った闇が唱える]
――其は鉄《くろがね》であり、銅《あかがね》であり、銀《しろがね》であり、 金《こがね》であり、鋼《はがね》。
[口から編まれるのは知らないはずの呪文]
『なんびとも折れず、朽ちず、永劫に戦い続ける剣であ「あ、盾で頼む」・・・!?た、盾である!』
[途中で口を挟みつつも、白と黒の光は満ちてゆき――――]
(203) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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―― 1階、渡り廊下 ――
保健室が、どんな状態になっているかは分かりませんが――…先生が休んでいたら、駄目でしょう。
[先生に見えないかもしれませんが、と帽子をぽふっと軽く叩いて笑う。 それに、何処であっても休めるか分かりませんしね、とついでに付け加え]
? どうしました。
[問われようと>>192したようだが。 首を横に振られれば、問い返しはせず、いつものように笑って首肯]
第3の目……? ああ、谷井君のジェムは此処なのですね。
[まさか、奇異の目どころか、衣装に納得されている>>194とは思いもせず。 ひたり、驚かせぬよう、静かに彼の額に触れた表情は、真摯。
それは大事に成るとこでした……! と今更ながらおののいて、すみませんすみません、と、がくがく頭を下げて謝るのだった。 支えられたままなので、腕にも良い迷惑だっただろう]
(204) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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うぅん、かといって、魔法が使えないのじゃ、代替手段を考えるしかなくて……。 何か、他の方には危なくない、狙い撃ちできる攻撃方法、あると良いのですが。
[散々寝たと言われれば、らしい物言いに、くすくす笑い。 お疲れ様でした、と近い位置の頭を撫で撫でしていたのだが]
……っ。 ……谷井君、聞こえました?
[階上での物音>>199。 笑みを消して、指を上へ向けて、問い掛けた]
(205) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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[二人が話しているのに割り込むのもと思い、離れようとした所で須出先生とは違う方の魔女見習いから声を掛けられました。>>202びっくり。]
あ、あ、はいっ!初めまして! 私、1年の加藤と言います。今はカチューシャってこの子に呼ばれていますけど…魔女見習いです。
[ふかぶか~とお辞儀をして、頭の上に乗っているコンを指差しますが…見えないって事をまた忘れているようです。]
(206) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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――カキィン・・・!
[幾重にも重なる金属を掻き鳴らしたような高く、高い音が響く その音に振り払われるようにして光も消え、跡に立つのは]
・・・すごい。
[両手に灰色を基調とした、鋼の手甲。 禍々しさとを兼ね備えたその手甲は肩まで装着され、もはや鎧に近い。 その体には白と黒が入り混じるコート。頭まですっぽり被れるフード付き。
それらの衣装が、がっしりとした体躯に加わり、非常に凶暴な外見となっていた]
(207) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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―グラウンド―
[何と言うか、ムンクの[叫び]の空を青で描いたらこうなるんじゃないか、という奇妙な空模様、その上桜吹雪だ。分りやすく異世界だろう。 外に出てみれば遠目だけれど、二人ほど見える。白い服>>151と、真ピンク>>198の人。それぞれなんとも形容しがたく、日常だったら間違いなくSAN値直葬な姿をしたものと。戦っている。]
あれが……?
『って関心してる場合じゃない!織夏、後!』
[はっ、と急にレイジ君に声を掛けられて振向く。 其処には、どこかの暗がりから出てきたのか、ディアボロスが2。それぞれぎらぎらした視線を、こちらに向けて]
(208) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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/* 現在の占い対象はデフォで遊里先輩。 いろんな意味で占ってはみたいな、いろんな意味で。 それにしても、ボールの着ぐるみなんか軽く超越した存在だったなあ。
カチュとしては1年の皆と成神先生、そんで須出先生は信頼してるかな。だから人狼捜すぜ!って意味合いでの占いは向けないだろーなー。 なんとなく谷川くんには当てたい気はするけど、ちょっと違う意味だからなあ。
(-73) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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/* あかん、相変わらず見直ししないおバカさん連発してるorz でも喉節約だから振り返らない。orz
(-74) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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『ふぅ・・・。一時はどうなるかと思ったが、なんとか変身出来とるね』
なんていうか・・・。力が湧いてくる。・・・ってやば!?
[光に圧倒されていたディアボロスが、思い出したように悪意の弾をぶつけてくる。 余韻に浸っていたため、避けられず手でガードせざるを得ず]
・・・あれ、痛くない?
『当然。その手甲はその程度の豆鉄砲じゃ傷も付かんよ。 ・・・本来なら剣だったんじゃろな。くっそ詠唱の邪魔さえせんかったら・・・』
[あれほど派手な音を立てていた弾が手甲にふれた瞬間掻き消えてゆく。 ディアボロスはひとまずそれで凌ぐ事にして]
・・・えーと。ディアボロスさん達を説得するには・・・。
(209) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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[2つの部屋が1つになる瞬間、というのを何度か見たことがある。 一度目は、中学の同級生の家の壁を蹴り飛ばしたとき。 二度目のことは、思い出したくない。 そして三度目――今目の前で起こった光景も、やっぱり思い出したくない。]
うっそぉ……
[まさか体当たりで壁を壊して来るとは思わなかった。 なんの因縁があるのだか知らないが、ニタニタと盛大に涎をぶちまけて笑いながら ヤツはこちらへ向かってくる。]
ま、待て、まてまて、いや確かに例の場所で寝てたけど、僕はお前の仲間じゃねーから! そんなフレンドリーな属性、ないから!
[冷静に交渉を試みるも、アルティメット・ウェポンの威力は絶大である。 既に卒倒しそうで、あ、死んだかも、と思った。]
[ふとストールがふわりと揺れ、ぱき、と何かが折れる音がした。]
(210) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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この子?
[一瞬不思議そうな顔。]
1年生なのね……。
[そりゃ知らない筈だと彼女は納得しつつ。ふかぶかと挨拶する姿を好ましく思う。]
私は、3年の夜儀。貴方と同じ魔女見習いよ。 よろしくね。
[握手を求めるべく右手を差し出す。]
(211) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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[次の瞬間、苦しみ出すアルティメット・ウェポン。]
えっ、あれっ…… ま、いいや。
[何が起きたかわけがわからなかったが、その隙に手近のシャワーのコックを全力で捻り、今度は下へと床を抜けた。**]
(212) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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/* それぞれの変身後の姿を妄想する夜。 谷川くんのはどういう感じなんだろう、両腕だけごつい? しかし白と黒ってどういう意味だろう…占いてぇ…。
そんでまたウチのキャラは程よく弱い。 シューティングスターが×になったので新しい魔法を考えなきゃー!! なににしよ、スターライト・エクスプロージョン?それFE。
(-75) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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『無理だバカタレェ!! 良いか!?奴らは悪意だ!良心とは全く真逆の存在。剣は向けてきても手のひらは差し出してくれん存在だぞ!!』
・・・それでも拳を向けるのは・・・。
『甘いわ!あああああもう!!ありゃ災害みたいなもんと考えろ!災害から身を守るのは当たり前じゃろが!とっとと武器を持て!魔力を編んで奴らを落とせ!!』
・・・くぅ・・・!・・・うあああああ!!
[手甲を構えて弾をたたき落としながら、ディアボロスに突進。 そのまま1匹弾き飛ばした後、裏拳でラリアート気味に1匹ほど掻き消す]
(213) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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― 1F渡り廊下 ―
……センセは変なトコで真面目だよなァ。
[今、此処は学校であって学校でないのに。もうういちど、苦笑。休めるか解らない>>204には、同意したけれど。 教諭の手がジェムに触れれば一瞬びくりと身体が強張った。]
『あー、そうそう。 ジェムは魔女にとって心臓みたいなモノだからね。今ダニールが冗談っぽく言ってたけど、ジェムが肉体から離れたら魔女の肉体は空間から消滅してしまうから、気をつけてね。君のは、目立つ場所にあるし。』
(……だからそういう事は先に言えよ。)
[内心狸に文句を言いつつ。力一杯頭を下げる教諭に、何とも無かったんだから別に良いって、と制する。教諭が顔を上げる直前には、男の表情はかなり苦しそうだった。主に手に掛かる重みのせいで。]
(214) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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ンー……体育倉庫……は、案外使えそうなモンは無ェかなァ。 ボール以外だと後はくっそ重い道具ばっかだしな。
[考えていると、頭を撫でられて>>205。その手を見上げ眉を寄せたが、拒みはしなかった。]
…………。 ――も、アンタみてェな人だったら。
[ぼそりと呟いたのと、階上から物音が聞こえたのはほぼ同時で、もしかしたら自分の声は掻き消えてしまったかもしれない。 教諭の問いに頷いて。]
……見に行って来る。 センセ、戦い難いンなら一人は危ねェと思うケド……歩けるか?
[訊ねて。教諭が頷くなら、支えたままで物音のする方へと>>199向かうだろう。*]
(215) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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/* >>215 えっ せんせい みたいな・・・ なんだろう。
あっ アリアさんに撫でて貰いたいんですね! せんせ分かった!
(-76) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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[蝶は、彼女に話しかける。] 『ありがとね。』
(……出来れば、状況説明だけでもして欲しかったかな。ココロの準備って大事なのよ?)
『うん、ごめん。その余裕もなくてさ。』 『その……僕の昔なじみ、ユランって言うんだけどさ、そこの先生と契約しててね。いきなりさっきのヤツらに囲まれちゃったみたいでさ。助けを求められた。』
『で……ついでに、ユランから共闘を持ちかけられている。』 『まだ試練は始まったばかり、人狼とやらが誰かも皆目検討付いてない。』 『また、人狼どもはきっと仲間たちと協力し合うだろう。』 『そんなのを相手に1対1はきっと辛い。こちらも協力者がいれば、情報の入手や戦闘そのものもきっと楽になる。』 『それに、ユランの契約した人ならば、信用して大丈夫。僕が保障してやるさ。』 『どうだい?』
(=12) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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ありがとさん、助かるぜ。 ……んー、それがアンタの武器なのか?
[現れた魔女の手の中の得物>>134を見ると首を傾げた。 顔には、どう戦うのか想像もできないと書いていただろう。
彼女の瞳が輝くと共に、紡がれてゆく謎の調べ。 それが異国語であることも数式であることも知らない自分には、さっぱりわからないということがわかった]
(216) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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あ…そうだった、見えないんでした。 狐のコンちゃんって言うんですけど…私の友達で。
[夜儀先輩にはコンが見えていない事に気付き、>>211顔を上げます。そして「友達」と、契約者をそう呼びました。]
えと、夜儀先輩…ですね! こちらこそ、よろしくお願いします。 まだ武器が言う事を聞いてくれなくて…このままで失礼します!
[未だに周りでくるくる待機中のトランプ達を後ろにやりながら、手袋を引き抜いて同じように右手を差し出してその手を取るのでした。
人と話が出来る、そんな何気ない事が嬉しくて嬉しくて。]
(217) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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[勢いに負けて、ディアボロスの残り6体が攻撃を止め、ふわふわと逃げ始める]
『おい!追いかけろ!全部仕留めろ!!おいィ!!』
["闇"が急かすが、...はそのままその場から動かず息も荒く]
・・・はぁ、はぁ、・・・もういいじゃない。逃げるんなら。 例え災害だろうと、傷つけたくないよ・・・。
[そしてディアボロスは体育館裏から離れ、どこかに行ってしまう ...はその場に座り込み、追跡を諦めた"闇"が不貞腐れつつ]
『・・・っち。この甘ったれめ。何考えちょるんよ。悪意相手に手加減するバカがどこにおる!!』
・・・ここにいるけど。
(218) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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・・・そういえば、ねぇ。闇さん。君、名前なんて言うの?
『はぁ。お前さん。本当のバカタレだな・・・。儂の名は・・・や、名前なんてとうに無い。』
ならクロね。うん。呼びやすい。
『・・・安直すぎてため息も出んわ・・・。』
[クロは再度脱力。...はニコニコとクロの方を見やる。 そんな感じで初戦を戦いぬいた二人でした・・・。
なお、ディアボロス6匹は1辺りで見かけるかもしれません]
(219) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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[しゃきん、しゃきん。 両手を下ろしたまま、リズムを取るように鋏を動かす。]
大丈夫。大丈夫。
[思ったより、自分は冷静だ。テンパってたり震えたりするのかも、と思っていたけれど、頭は冷えている。 これなら――
思考のスキマを突かれる形で、2匹(数え方は知らない)がほぼ同時に飛び掛ってきた、牙が、爪が、スローモーションに見える。その距離6m。
対応するように、魔力を込めた鋏を振りあげた。 呪文は、意識の裡に自然に流れてくる。]
――結晶皇帝《クリスタル・カイザー》。
(220) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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おお、すっげえ。
[ボトルから引き抜かれた水の流れも、それを鞭として扱ったことも、ディアボロスたちの景気のいい真っ二つっぷりも。>>147
予想以上にすごいものを拝めて、水飛沫をおもいっきり浴びながらも感心の言葉を漏らしていた]
アンタも俺と同じ属性の使い手なんだろうが、俺には思いつきもしねえ戦い方だった。 …敵さんにならないことを祈るばかりだぜ。
(221) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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本当に発言ptとか流れとか全く見ずに自分のやりたい事だけやったぜHAHAHAHAHA!!
じちょうしろ。
さて、そろそろ誰かに絡みに行きたい・・・。
(-77) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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………いッ
[足を敵の攻撃がかすめてゆく。その痛みに、これは夢ではないのだと再度確信する─]
─なんて、場に合わないこと。
[そう思いながら、思い切り手鏡をディアボロスに叩きつける]
『サーシャ、攻撃を集中させるんだ!』 『拡散させるから、威力が弱くなる』
[後方から声がして、はっと気が付く。 あの光線は、まばらに敵に当たっていた。ならば、力を一か所に纏めてやれば。 …なんて簡単な事を失念していたのだろうと]
はぁッ! “ルーチェ”!!!
[全力で、ディアボロスを殴って後ずさらせ、 光が手鏡に収束し──飛びかかってきたケモノの頭に、命中した]
(222) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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『あなたにあんな真似は、64回ぐらいお勉強をやり直しても無理だと思うのよ』
[いつのまにか近くに寄ってきているチカに、くわっ!と顔だけで怒った。 しゃがみ込んでディアボロスたちが落としたジェムを二個だけ拾い、右腕にあてて魔力を回復する。 残りの三個はそっちの獲物だと、一応言外に伝えてみたつもり]
……つうか、魔女つってもそんな格好もアリなんだなー。 [まさにお前が言うなだった。 あとその露出はちょっと目に眩しいようななんて考えていると、チカが『むっつりー』とからかってくる]
(223) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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魔女とか魔法少女とか、全く関係ないぞ今の所。 (鎧着てディアボロスぶん殴って勝ち)
・・・関節技とかさせてみようか。 魔女は魔女でも大魔法峠。
サブミッションこそ王者の技よ!!
(-78) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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ん、そういやアンタも学校の関係者だよな? ……どっかで会ったことあるか?
[自分が当て嵌まらないパターンだったので、変身時に髪や瞳の色も変わりうることを知らない=雰囲気が変わった目の前の彼女の正体に完全に気づけてない。
それでも女子にしては高い、自分と大して変わらない身長や顔立ちには覚えがなくもないので、尋ねてみた*]
(224) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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/* ラビは狼側っぽい、以外は、誰が何の役職とかさっぱりだZE
(-79) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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……あ、もしかして……。
[ふと、友達って契約者の事かと思い至り。]
ねぇ、アレ見えてない?
[彼女は、ふわふわ舞う蝶を指差す。]
『アレってひどいじゃないか』 (……だって、私、貴方の名前知らない。) 『ああ、ごめん。僕はジョヴィアーレ、長いんでジョヴィでいいよ。』
[そんな、密かな会話が挟まりつつ。]
わぁ、トランプが武器って可愛くって素敵。
[嬉しそうに話す加藤は、天真爛漫と言う単語が似合うように見えて。]
(225) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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[びゅん、とその瞬間重くなる手ごたえ。 ひぅん。と空気が斬れる音。 その軌跡の通りに、迫って来ていたディアボロスが1匹、真っ二つに。返す刃で、残りも叩き斬る。
そのまま地面に刺さるのは、透明な刀身。 それは、その鋏を軸に、ダイヤモンドで出来ていた。]
……おっけー?
『おっけー。』
(226) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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―― 1階、渡り廊下 ――
先生は、いつも真面目ですよ?
[笑んではいても、真顔である。 しかし、ぴこぴことうさみみ揺れたまま、真顔で言われても、だろう。
苦しそうな表情を見れば>>214、いい加減重いのだろうと、間違ってはいないが正解ではない察し。 ありがとうございました、と腕から背を外した。
足元はこころもと無いが、楽をさせて貰ったお陰で、少し回復は出来た]
倉庫、か……。 サッカーボールでも持ち出そうかな。 長物は、慣れていないと、振り回されてしまいますし、周りも危ないし、
……谷井、君 ?
[呟き>>215に、どなた と、掛けかけた声は、物音に紛れて。 意識は、彼に頷かれた物音へと移り]
(227) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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大丈夫ですよ。 そこまで甘えていられません。
[労わってくれる彼に、ほわっと笑んで頷いてみせ。 自分を支えるより、彼自身を守るため空けておいて欲しいと、その手は断り、階上へ]
(228) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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/* 気が付けば鳴門に相当デレている。 何気にファザコンだから、包容力のある年上の男が好きなんだな。好きっつっても勿論ウホッとかアッーとか、ちなうけど。
だって俺の嫁はアリアだし。
(-80) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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/* 蒼星石じゃないよ!
(-81) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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[ディアボロスが、大きく仰け反る]
隙ありっ!
[ふらついているディアボロスと間合いを詰めると、 手鏡を大きくふりかぶって、
ディアボロスを殴り付けようとし──
どんっ
ディアボロスが、吹っ飛んだ]
え、えぇっ…何が起きたの!?
[倒れたディアボロスよりも、それが飛んできた元を見ようとして 後ろから土を鳴らす気配がしたので、振り向きざまに手鏡をフルスイングで当てて当てて5コンボ。何度も殴りつけると、 宝石を残して“それ”は消滅した]
(229) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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ベルナルトは、クレストとフィグネリアの姿が、まだ階段に在ったなら、ひたりと足を止めた。
2011/06/06(Mon) 22時頃
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[カチューシャは、夜儀先輩の指差す方>>225を見上げますが…そこには何も無く、目を瞬かせるばかり。]
いいえ…あ、もしかして。 そこに夜儀先輩のお友達が居るんですか!? そういえば、須出先生のお友達はどんな子なんですか?
[もう須出先生だと解ってしまったので、そのままで呼んでしまいます。興味深げに二人の姿を見つめては喜んで。]
えへへ…ありがとうございます。 ついさっき、変な化け物が居たから出したんですけれど収まってくれなくって。 あの…さっきみたいなのってそんなに一杯居るんですか? まだ居るなら…こらしめに行かなくちゃいけないんじゃ…!
[そんなに沢山だとは思って居なかった、と付け加えながら改めて問うのでした。]
(230) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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/* 扇って、和ゴスにいいな、ってので選んだものだったんで……。 で、元々指揮棒と扇で迷ってたんで指揮棒に変えた、と。
ちなみに、イメージソングは扇&和ゴスでの戦闘からの連想だったのでちょっとずれたなぁ、とか。 先輩との関係を考えてたら、宇浦冴香の"Sha la la -アヤカシNIGHT-"のが似合うな、とか。 http://www.youtube.com...
(-82) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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カチューシャは、メーフィエのひよこ饅頭を何故か思い出した。本当に何故か。
2011/06/06(Mon) 22時頃
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― →グラウンド―
[1年教室から、下足室経由でグラウンドへ。現実世界では梅雨の時期のはずなのに、桜吹雪が舞っている。
そんな中、リディヤとウルスラは人影を発見する>>208]
あれは……?
(231) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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[マギカジェムを拾おうと、しゃがんで足元を見る。 ジェムは2つ落ちていた。]
…ふたつ? ねえクラウ、あれっていくつも落ちるものなの?
『いや。一匹につき1個だね』 『あの時飛んできたものが何だか、わかるかい?』
…いや、わからない。 なんだか、わかったら嫌な予感がする。
『そんな事言わないで』 『とても良い表情で、“2匹”にフルスイングしていたよ』
………冗談でしょ?
『この証拠を見て、冗談だって言えるかい?』
………そう、思いたいんだけど。
(232) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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[目の前で、戦闘が繰り広げられていた。 鉱石の刃が、ディアボロスを切り裂いていく。]
すごい、すごいじゃん!いやあ、見事な腕前ね。
[教室での戦闘で苦戦した自分とは大違いである]
(233) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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『性質は土。効果はその鋏を基準にダイヤモンドをイメージどおりに構築させる事……かな? お見事だね、織夏。』
……これでも、どきどきしてるんだよ?
[ふぃ。と一息。それと同時に可能な限り薄く鋭く構築されたダイヤモンドがぱあん!と音を立てて砕けて消えた。]
(234) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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|
[だが油断はできない。なぜなら人狼は、見習い魔女の振りをして潜んでいるからである。
平静を保ちつつも、グラウンドへと足を踏み入れた]
それにしても、ディアボロスがこんなところにも……
(235) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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見えないんだ……。 貴方のお友達、どんな子か見たかったなぁ。
[ちょっと残念そう。]
うん、うちのは銀色の蝶々。 お友達、って感じではないけどね。 『どういう意味だよそれは。』
[ジョヴィの言葉は無視し、須出の方を見やる。] [須出も、自身の契約者について簡単に説明しただろうか。]
そか、貴方ももうアレと遭遇してたんだね。 私はさっき音楽室で1匹と、そして此処に来て4匹見かけたかな。
もしかして……1匹みたら100匹いると思え、なアレみたいにいっぱいうようよいるのかな?
[なにやら黒光りするアレを思い出したのか、彼女の背中に悪寒が走る。]
うん、ちょっと見て回ろうか?
(236) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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『どきどきしてるって、どっちだい?』
それを訊く?
(*11) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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[彼女は須出をちらりと見やって。]
(それって、先生が人狼の可能性は0ってコトだよね?) 『YES。』 (……なら構わないわ。でも……) 『なんだい?』 (私は、私の願いを叶えることを最優先としている、それだけはわかっていてほしいかな。) 『勿論。』
(=13) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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― 1F渡り廊下 ―
……そーッスね。
[うさみみを揺らしながら真顔で告げる教諭に>>227、我慢しきれず噴き出した。外見についてはやはり突っ込む事はないけれど。 サッカーボールでも、との呟きを聞けば、自分も近接戦用に何か持ち出すべきかと思案する。
掛けられた声へ反応する前に、意識は物音へ。]
まだフラフラしてるように見えますケドねェ……。
[大丈夫だと言われれば、支える事はしない。時々倒れそうにならないか振り返りながら、階段を昇っていく。]
キツかったらいつでも言ってくださいヨ。
[思えば、一年間右腕を使えない生活が続いていたから、かつてのように動かせるのが、右腕で誰かを支えられるのが、嬉しいのかもしれない。]
(237) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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ダニールは、クレストとフィグネリアの姿があれば、同じく足を*止めて*
2011/06/06(Mon) 22時半頃
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― 体育館裏 ―
『おう、そうだそうだ。さっきのディアボロスが落としたマギカジェム、拾っとけよ』
あぁ、軽く魔力を回復出来るって石だっけ。 ・・・殺しちゃったんだ。僕が。
[ディアボロスの物とはいえ、マギカジェム。 その輝きはすぐさま目につき、拾っていく]
『あぁ。まぁ初戦は魔法も使わんかったから魔力ほとんど消費しとらんな。お前。割と燃費良い魔女になれるかもしれんな』
[マギカジェムをポケットに仕舞い込み、落ちていた自分の携帯も拾う。祖母の5円玉の子亀が目に入り、約束を思い出す ―――衛くんは優しくて強い人になりなさい―――]
・・・。 (その魔法さえ上手く使えれば、人を傷つけたりしなくて済む・・・のかな・・・。)
[動く準備を整えて、とりあえず状況を把握するため校庭へ向かう]
(238) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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ふぇあ!
[一番気が抜けている所、そこでいきなり声を掛けられれば誰だって驚くと思う。当然自分も驚いた。]
……あ、あれ?香月さん?
[目をぱちぱちさせて、彼女の姿を見る。 普段のキッチリした姿と、今の真赤な魔女っ子スタイルとはどう考えても結びつかない物だけれど。確かに本人だ。]
(239) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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[ジョヴィは、ユランへと語りかける。]
『さっきの件、OKが出たよ。』 『そちらの……先生だっけ、にもよろしく伝えてよ。』 『そのうちアリアから先生に直接挨拶があるだろうけど、さ。』
(=14) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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[今は細かいことは気にしないほうがいいだろうと思い直し、周囲を見渡していたが、居合わせた人物に話しかけられて>>239]
あ、驚かしてごめんね。 グラウンドのほうはどうなっていたか気になったから――って、ばれた?
[当然です。
しかし、相手の藤色で統一された衣装は、当人の明るいイメージと合致していて。 だが織夏であると気づくまでに6秒かかった]
織夏ちゃんも魔女見習いなんだね。お互い頑張ろうね!
(240) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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/* そういや。 この村って吊りはランダなんだよなぁ……どちらかかたっぽがあっさり落ちたら泣くなぁ。
流石にあんだけあからさまにやったら、先生と共鳴ってわかるだろうから、喰われる事はない……だろうけどっ。
(-83) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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-階段下-
濡らしてしまって、ごめんなさいね。 そうね、貴方は氷を操るのね。羨ましいわ――涼しそうで
[ そう言いながら、自分も屈んでジェムを3つ拾うと、そのうち2つは少年のほうにぽいっと投げた。苦労の配分を思っての分配。手元に残った1つをかちん、と右耳に当てる]
敵になる……って、え、嘘、貴方……まさか……。
……って、あら?
[一瞬、不審気に眉根を寄せて彼をじぃっと見つめたが、すぐに驚いた表情になった。その突飛な服装に気を取られていたけれど、その顔立ちも声も、非常に非常に覚えがある]
(241) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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[思わず絶句したところに>>224の問いかけ、くすっと笑いが漏れた]
昏栖さん、昏栖さん、よね? まさか、貴方にここで出会うなんて。 私のこと、わかりませんか? そんなに変わってるのかしら……。
[思わず自分の頬を手袋の手で撫でてみる。眸の色の変化のことは自分でも忘れている]
(242) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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見てみたかったって、コンちゃん。良かったね!
『口煩いとかきついとか言っちゃやーよ』
うん、口煩いとかきついとか言わないから!!
『………。』
[また、銀色の蝶が居るらしいそこに手を振って。 須出先生も何かお話されたのならそちらにも手を振ったでしょう。]
で…1匹見たら100匹って、あのあれみたいな…それじゃあ今何匹か見たからもっと居るかも知れないんですよね。 やだ、気持ち悪い。
[そうして、見て回る提案を受ければ>>236大喜びで首を大きく縦に振るのでした。]
はい!良かったら一緒に行ってもいいですか? 私も何かお手伝いが…したいんです!
[思った事を口に出来る喜びと、夜儀先輩が優しい人で本当に良かったという思いが混ざり合って、カチューシャはとても幸せなのでした。]
(243) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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― →グラウンド ―
[状況把握には広い場所だろう、と考えて体育館裏からグラウンドに出る。 そこに広がっていたのは、色彩の狂った空の下、 >>198ディアボロスと、>>151光と、>>226ダイヤモンドの刃と、魔女っ子スタイルに赤いメリケンサックの学級委員という混沌とした世界]
・・・これ、もしかして全部ディアボロスか?
『・・・だったらいいじゃろな。ディアボロスも居るが、数人がお前と同じ見習い魔女。もしくは堕ちた魔女じゃ』
[さてこの世界をどう理解したものかと、グラウンドの隅で悩んでいる。 自分も割と誤解されそうな恐ろしげな衣装を着ているというのも忘れて]
(244) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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あ
だ
ぁ !
ぎゃっ。
[どかっと派手に音をたてて、やたらと幅広な机の上に落っこちた。 続けざまに覆い被さるように倒れてきた骨格模型のおかげで、ここが何処かと考える手間は省けた けれど。]
―髑髏が嗤うのはいつだって、理科室―
(245) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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メーフィエは、17(0..100)x1秒ほど天井の様子を窺った。
2011/06/06(Mon) 22時半頃
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[ふと、もう一人の気配がしたので>>244、振り返ってみる。そこには]
――貴方も、この試練を受ける者なのね。
――気をつけて。まだディアボロスがいるかもしれないから。
[周囲を見渡し、索敵を行う。いつやつらが襲い掛かるか、分からないからだ]
(246) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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だってさー、コンちゃんって名前だけでなんか可愛らしいんだもん。 見たくもなっちゃうし、どんだけ口うるさいのかも気になっちゃうよ?
[ふふ、と目を細めて笑う。]
人間の悪意とか……そんなので出来ちゃったヤツらしいし、正直気持ち悪さはアレと変わんないかも? やだよねー……あんなのの元が、私たちの中にもあるかも、なんて想像しちゃうとさ。
[そうして、大きく縦に首を振られると。]
勿論っ。 でも……基本的には自分の見は自分で守ってね? 私もその……年上の癖になさけないけど、まだ戦闘の自信なんてないし、さっきのでちょっと疲れたし、ね。
[そういって、須出を見やり。]
先生はどうされます?
[ついてこないなら二人で、付いてくるようなら3人連れ立って、19へと向かおうと。]
(247) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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……まぁ、あのKYヒツジに唆されたと言うか、何と言うか。
[最初に会った人が見慣れたクラスメイトと言う事で、幾許か空気が緩んだような気がします。 いやぁー、恥ずかしい。と言った感じで手を後頭に伸ばして。 香月にレイジくんをそんな風に紹介。抗議の視線は完全無視します。]
『まあいいけどジェムだけは拾っといてね。ヘンな時に魔力切れでもぼくしらない。』
(248) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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―― 部室棟横の階段、1階→2階 ――
……何笑ってるのですか、谷井君。
[噴き出されて>>237、やや憮然としつつも、額を弾こうとした手はさすがに止まった。 何も無ければそのまま、ぺちんとやっただろうが、シャレにならなかったら怖い]
大丈夫です よっ。
[階段を上り始め、それでも心配げに振り返られれば、よろけたところを見られまいと、しっかり手摺に捕まった。 まるで、だるまさんが転んだ である。
そんな風に煩わせるのもなあ、とそのうちに諦めれば、ちょっとお手を拝借。 手は使えるよう、彼の右腕あたりの布に掴まらせて貰い、あとは順調に登っていったのだが。
佇む人影に、ひたり、足は止まった]
(249) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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―索敵中―
KYとか言うな、仮にもご自身の契約者でしょーが。 [KYヒツジ=契約者とすぐに察しがついた>>248。その姿は見えないが。 漫才の要領で、ツッコミ一閃した後]
げふん、失礼。
[索敵を再開する]
(250) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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お二人も、魔女 ですよね?
[谷井が先行していれば、彼のほうが背が高いし、肩越しに見るのは難しい。 ので、2人から見れば、彼の後ろから、まずうさみみが飛び出たような格好。 ついで、帽子がひょこりと現れ、最後にモノクルを掛けた顔が覗き込んだ]
そういえば、お昼に、ぱらりろぱらりろって外が騒がしかったですけれど…… 貴方だったのですか?
[クレストの衣装を見て、そんな勘違い。 いや、でも、彼の顔かたち、髪のかかりに、見覚えはあるような。
はて、と首を傾げつつ、女性のほうへも視線を向け]
(251) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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……冷えませんか?
[第一印象は、それだった。 たぶん、色合いと、露出と、雰囲気の、トリプル相乗効果で。
心配げに、着ます? と自分の上着を、つんつん引っ張って示したりして]
ついさっき、階上で物音がしたんです。 少し遠かったから、多分3階じゃないかと思うのですが、お二人にお心当たり、ございますか……?
[なんて尋ねていたところか。 すぐ近く>>245で、また物音がしたのは*]
(252) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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ふ。 さすがに ここまでは追って来れまい。
[もし憑いて来られたら、痛いし疲れたしで今度こそ もうどうしようもない。 ガイコツ抱いたままにやりと笑うと、そのまま意識はフォーリンアウト。 慌ててぐるぐると飛び回る小バエ、までパターン入りました。
――シャワーの水飛沫のせいか、白ランの裾が仄蒼に染まっていた。**]
(253) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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『KYヒツジだなんてひっどいなあ。 それにしてもきみとも本当に久しぶりだね、織夏。 元気にしてたかい?』
暇だった。暇すぎてあの調子よ、分るでしょう?
『うん、傑作だったねあれは。 まっさらなきみはあんな事を考えてるんだ。』
(*12) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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[>>229 白い魔女ともつれていたディアボロスが滅ぶのを見届けてから]
余計 だった?
[>>232 存在そのものを冗談にしたい大柄の魔女ッ娘?がバットをもっていた。バットの棘棘からは、つぶしたディアボロスが黒い蒸気となって立ち上っていた] [淡々と語りかけ、スカートのはしっこを持ち上げてお辞儀。その動作の危うさはさながらギギギと動くブリキの人形のごとくだった]
あなたの、おかげで、楽ができました。ありがとう。
[自分が打ち飛ばしたディアボロスのジェムを回収する気はないらしい。モモックマに2つ拾ってきてもらって、それをポシェットに入れる]
(254) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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/* はるあき君めも> ■あらすじ:親方!/天井から/僕です
だめだ もう いちいち腹筋が
素敵過ぎる!
(-84) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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/* どいつもこいつもマスコットが黒すぎるwwww
(-85) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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[索敵の結果、ディアボロスはまだ残っているようだ
どうやら敵が攻撃を仕掛ける様子は無いようだが……
不意打ちしてくる可能性もある。 今はただ、警戒心を強めるのみ。
もしものときに備え、詠唱の準備に取り掛かった]
(255) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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…………。
[投げられた新たなマギカジェム二つ>>241に、ちょっと困り顔。 これらを使えばほぼ全快にはなれるがさっきの二つでも十分、しかし断るのもなんだか気まずいので、ありがたくもらっていくことにした。 この借りはまたどこかで返しとこうと思いながら]
いや、さっきのはアンタが人狼じゃねえ普通の魔女見習いだったら心強いなって意味で…。 ???
[彼女の不審げな表情にすかさず弁解したが、その顔が今度は驚きに変わるもんだからハテナマークが浮かぶ。 そして更にくすっと笑われ、ハテナマーク二個増量>>242]
(256) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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こんな格好もたまにはね。
[>>196くすりと笑われて、少し照れたように口の端をあげた。>>202二人ともと問われて後ろをみると先ほどの魔法少女]
えっと、1年の加藤 加藤…今朝あった?
[人が怖い確かそういっていた今朝のことを思い出して>>0:330そのときとの印象の違いに目を瞬いていたが、先生のお友達…>>230との言葉にわれに返って]
ああ、俺の相棒は綺麗な白い小さな蛇だよ
[そっと視線を落として胸のポケットを擦る]
『うふふ』綺麗といわれてポケットから顔を出してまんざらでもなさそうな顔をしている
(257) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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リディヤは、警戒を強めながら、再度周囲を*見渡している*
2011/06/06(Mon) 23時頃
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人間の悪意から…?コンちゃんたらそれ聞いてないわよ! いっぺんにお話してくれたっていいじゃない、覚え切れないって解ってるけど…もうっ!
『話しても片っ端から忘れるじゃない!』
とにかく、悪意ならきちんとこらしめてやらなきゃ…ですよね。私も多分戦える(はず!)ので精一杯頑張ります。 でも…もしも足手まといになりそうだったら、絶対に私に構わず置いてって下さい。
…どうかお願いします。
[こういう、ちょっと自分を卑下するような言い回しをするのはやっぱり普段のカチューシャなのでした。 そんな話をしながら、一路校門の方へと向かうのに付いて行くのです。 今の気分は喜び半分、緊張半分。]
(258) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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[>>246で割と今までの印象とは違う香月に話しかけられ]
・・・あぁ、うん。僕も見習い魔女って奴になっちゃったみたい。
まだ、あんな奴らが居るかもしれないのか・・・。 うん。気を付ける。ありがとう。
[索敵している香月に礼を言いつつ、 ひとまずいつもの学級委員さんと同じで安堵する。 ふと隣を見れば、藤色の衣を纏った織夏に気づく]
・・・あれ。織夏さん・・・? 保健室ぶりー。
[なんだか気の抜ける挨拶を向けるのだった]
(259) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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……えーと。
[丁寧な言葉遣いや声で、やっと知っている人物の名が頭に浮かぶ]
如月じゃねえか! 雰囲気は確かに変わってっけどよ、かっこいいと思うぜ。 プロの女傭兵って感じで。
[一応、本人なりの褒め言葉。
――と、その時。 階上で、何かが崩れるような大きな音]
なんだあれ……上で派手な戦いでも起こってんのか!?
[海賊風の格好の男が階下から現れ、更に彼にうさ耳が生え――いや、よく見たら後ろにメルヘンチックな風貌の男が続いて登場したのは。 それから程なくして*だったろうか*]
(260) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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/* 感染って魔女にも効いたよなー、とか思って調べてみたら >複数の魔女に一斉に投薬された場合、投薬した全ての魔女を無能状態にする。 なにこれどういう状態なのwwwwwwww人気すぎだろwwwwwwww
(-86) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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いや、あのね、本当にあのヒツジは……
[ぺちこん。と我がクラスの学級委員さんからツッコミが入ったところで仕方ないので辞めます。]
[と、また一人、すごく魔女というより悪の魔法使いとか、魔王とか。そっちの方が近いんじゃないかといわんばかりの格好をした誰か、すわディアボロスかと思えばまた我がクラスの谷川くん。]
…………(12秒ぐらい迷ってから)保健室ぶり。
(261) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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メーフィエは、カチューシャが夢に出てきた。
2011/06/06(Mon) 23時半頃
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/* 夢にwwwwwwwww どっちのカチュだろう、どっちもうざいぞぅ♪
(-87) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[照れたような須出>>257には。]
普段からそんな感じの格好のが、きっと人気出ると思いますよ? ああでも、そうなっちゃったら、色々面倒なのかな?
[茶化すように笑い。]
契約者っていろんな種類がいるんですね。 うん、見たかったなぁ……。
[頬に左手を当て、残念そう。]
(262) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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『まぁ、また宜しく頼むよ。 どれ位の付き合いになるかはきみ次第だけれど。 経験はあるけどまた魔力は1からだ。 特典を引き継いでハードモード2週目って感じかな?』
そうね、精々頑張る。 それにしてもまたレイジくんが来るなんてね。
『きみみたいなのにチャンネルが合うのなんてぼくしかいないんじゃないかな?』
(*13) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[昏栖と話していたところで、後ろから声がかかる>>251 ばっ、と警戒して振り向くが、そこに見えたものにぽかんとする。 威圧感のある黒い青年と―― その陰からひょいと現れたぴこぴこ動く耳、耳、耳]
かっ……
[視線がそちらに吸い寄せられる。そのぴこぴこ耳の下の顔が、なにやら不安そうな眼差しでなにか話しかけてきているのはわかったが]
かっ……か……か……
(263) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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か わ い い
(264) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[お手伝いそういって今朝とは違って幸せそうに笑う少女に>>243頷いたが 場合によっては置いていってくれという提案には>>258首を振る]
こんな格好していても先生ですし 男だし、大人なのでそこはうなづけませんね
[>>247 これから先のことを夜儀に問われたら、自分も一緒に行こうと申し出て最後に少しお願いを付け加えた]
あの・・・できれば・・・そのこの格好、魔女のときはシュテファンと呼んでもらっていいですか?まだ仮ですが魔女の契約名なんです。 先生と呼ばれるとテンションが…さがってしまう
[鍔広帽子の先をくいっとと困ったような顔をして指でおろした]
(265) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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/* 如月先輩が何か覚醒した!! これはこれは…クールな人だなーと思っていたら。 続き続き!wktk。
(-88) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[こちらから見えないコンに抗議しているであろう加藤をまぁまぁ、と軽くなだめ。] そうみたいよ。 で、アレがまた人間に悪意を植え付ける。それを退治するのが魔女、なんだってさ。
[眉根寄せ。]
……出来るなら、置いてくなんてしたくないけどね。 まぁ、そうならないよう、お互い頑張りましょ。
んじゃ、行こうか。
[指揮棒を何時でも振るえるよう、右の手に持ち替え、階段を降りていく。]
(266) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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フィグネリアは、ベルナルトを見つめて完全ホールド状態になった
2011/06/06(Mon) 23時半頃
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あは、先生……じゃなくって。 ステファンさん、頼りにしてますよ?
[くすくすと、鍔下ろした帽子を下から覗き込むようにし。] [加藤には聞こえないくらいの小さな声で。] ユランさんも、ね。
(267) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[>>261で返事を頂き、こちらも安堵する]
あぁよかった。織夏さんだった。 ディアボロスとかなら保健室ぶりって知らないだろうしね。 こんな所でクラスメイトに会えてよかったよ。
『お前にしちゃ、変に頭回っとるな。』
・・・うるせーやい。
[と、クロの小言に拗ねたような口ぶりで返す]
・・・しかし二人とも、凄い衣装だね・・・。
[片や真っ赤なロングドレスに薔薇にメリケンサックの打撃型お姫様。 片や全身藤色なワンピースで絶対領域。 もちろん自分の事は棚に上げる]
『・・・・・・誰かこいつに鏡見せろ』
(268) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[加藤とやりとりする彼女を見るに、警戒心を持っていなさそうだと蝶は不安に思い、つい口を出す。]
『先生とやらは保障できるけど。』 『そこの、加藤って子が人狼の可能性だったあるんだから、警戒だけは怠らないでね?』
(ああそっか……うん、気をつけるけど……。)
[彼女は加藤を見やる。] (……後ろめたいところがあるように見えないけど、ね。)
(269) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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えっ? 風邪?
[それは早く着ましょう、どうぞ遠慮せず、なんて答えていたのだけど。 こちらの。というか、上のほうを、食い入るように見つめられれば>>263、さすがにちょっと、格好のアレさに自覚があるから、気まずく。 落ち着かなく、視線をうろうろさせていたのだが]
…… かわ いい?
…………ああ、はい。谷井君、可愛いですよね。
[見た目で怖がられるのが損なくらいに。 むしろ、そのギャップが良いという子も居るのかな。 そんなことを考えながら、上のほうを見つめていた理由はそれかと、ほわっと笑んで納得するのだった。
しかし移動する気配の無い視線に、やっぱり落ち着かなく。
再び谷井の背に隠れれば、またうさみみだけ、彼越しにぴょこぴょこ動いている。 戸惑いのせいか、その動きはちょっと、しんなりしているが]
(270) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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/* 如月の気持ちがわかりすぎてつらい。
(-89) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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/* ・・・そうか。動くうさみみって、可愛い のですよ ね?
すっかり考えに入れてなかった。そんな反応をされると思っていなかったね、何故か。
うん、なぜかって、考えてみれば簡単か。 これが他PCならきっと、わあ可愛い可愛い! ってごろごろしてると思うんだ。うん。
この可愛さの欠片も無い先生についていても、うさみみって本来可愛いということに気づいてくれたフィグネリアさん、ありがとう。
(-90) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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/* そして共鳴は、アリアさんと文也先生か。 によな相談とかしてるのかなあ。わくわく。
むしろ、谷井君を連れまわしてることを申し訳なく思うべき・・・?
(-91) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[声を掛けられて振り向くと、桃色の魔女が立っていた。 バットから噴き上がる蒸気と違和感に、思わず64(0..100)x1秒程固まる]
いえ、正直助かったわ。
[スカートを持ちあげる仕草からさえ湧きあがる謎の違和感に蓋をしてなんとか抑えつけながら、相手には笑顔を返し]
こちらこそ、ありがとう。 …拾わないの?なら、ありがたく頂戴するけど。
[浮いて回収されるジェムを見て]
………変な事聞くかもしれないけど、その機能どう使うの?
[とても、聞かずにはいられなかった]
(271) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
|
|
/* >>271 噴き上がる(蒸気と)違和感 にふいた。
いつの生物、話とか。有紗さんの言葉えらび、すごく楽しくて好きだ。
(-92) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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|
――男子は魔女じゃなくて魔法使いに名称変更するべきだと思うんだけど。
『ぼく、しらない。』
[急にそんな事を言い出したのは何故だろう、少なくとも目の前のクラスメイトの衣装に関係がない事はない。 それにしても、一箇所にクラスメイトが集まるとか、結構不思議じゃあないかと。ここでさらに来たら多分吹き出すと思う。]
―――でさ、みんなこれからどうするつもりなの?
(272) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
|
|
…先生はちょっとびっくりするかも知れませんね。 今はマギカジェムの力で…前の私に戻ったって言えば早いかも知れません。 でも、今までの私もこの私も…どっちも本当の加藤沙耶そのものだって事は知っていて欲しい、です。
[今朝の様子と違う事に驚いている様子の須出先生に、>>257静かに告げました。]
…なぁんて! 先生も無茶しないで下さいね!カッコいいですけど、さっき大変そうでしたしね、シュテファン先生。
[また暗くなってしまいそうなのを冗談で吹き飛ばして、先生の呼び名を改めるのでした。>>265でもちょっと酷い。]
(273) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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|
そ、その声……成神せん…せい……?
先生……すごく……すごく……
[こちらの視線から隠れて、しんなりと揺れる耳を見た瞬間、入りかけていたスイッチが完全にオンになった]
先生!可愛いです。可愛いです可愛いです!! C'est mignon ! Ah comme c'est mignon! 隠れないでください。ちょっと後ろ向いてくださ…やっぱり尻尾もある! 可愛いです!可愛いです先生!!3歳の時に読んだ絵本に出てきた兎さんです!
[ぱあっと白い頬に紅を上らせて満面の笑みではしゃぐ。
たぶん、この学校に来てはじめての暴走状態 たぶん、先生以外の男性陣2人は完全置き去り状態]
(274) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[>>271 長い、長い空白の時間の後に笑顔を返されると、よかった、と頬を赤くして笑顔を浮かべる。美白だから血行がよくなるとすぐわかるんです。はい]
私は、他にもジェムを手に入れていますから。 え、これですか?
[ぐいぐい、とモモックマをバットで押すが] 『ぎゃー、僕が何をしたんだグマ、ひどいよユーリー!』
契約者に拾ってもらっています。 戦っているとき、自分で拾えませんから。
[さも当然とばかりに。完璧な主従が板についているような関係だった]
(275) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[シュテファンが夜儀と同行すると返事をしたことにほっとする
『うんうん、ジョヴィアーレが見込んだ子なら人狼の可能性はないと思う。 シュテファンなら回数を重ねればそのうち上手く魔法を使いこなせてディアボロス退治は大丈夫だと思うけれど、人狼探しはとっても難しい試練なの。 共闘についてはジョヴィアーレ―もOKしてくれたから…彼女達の存在はとても心強いわ。』
ポケットの中で揺らながらシュテファンと心の会話をしていた]
(=15) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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/* あれっ
なんでそれでスイッチがオンになるんだろう。 女の子って不思議ですね!(笑
(-93) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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/* あっれ、これ人狼だって言ってるよーに聞こえないかカチュ。 大丈夫だよな大丈夫だよな!?
そして如月先輩が暴走し出したwwww 可愛いなあwww
(-94) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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[>>272 の織夏の問いに対して、さも当然のように]
これから? 僕はひとまず他の見習い魔女にどんな人が居るか探そうと思う。 堕ちた魔女の人も、話せば分かってくれるかもしれない。 誰も傷つけずにゴールにたどり着ける方法を探すつもりだよ。
[と、明るい声音で言う。他の人がもし見えれば、 クロがやれやれ・・・といった雰囲気を醸し出しているのが分かるだろう]
・・・魔法使い・・・。・・・そっちのがいいなぁ。
[と、クロの方を向くが、クロはそっぽ向いて無視した。 諦めて、引き続き織夏と香月の意見を聞こうと促すだろう**]
(276) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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前に戻った?
[>>273どこか引っかかるような言い方に首を傾げたが、自分を奮い立たせているような加藤のしゃべり方にそれ以上突っ込む事はやめたけれど]
どっちも…っていうのはわかるけど 怖いという目で人をみない貴方の目はとても優しくって明るく見えますよ
[シュテファン先生は つい、先生っぽい言葉をかけてしまう]
(277) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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えっ いえ、あの えっ?
[反応する間も無く、矢継ぎ早に告げられる言葉>>274にも、彼女のはしゃぎっぷりにも、頭が追いついていない。 言われるがまま、逃げるなと言われれば、中途に顔を出したまま、逃げはせず。 後ろを向くよう言われれば、おそるおそる、回ってみせた。
だって、どうすれば良いのか、さっぱりだったから。 空っぽな頭は、外からの強い指示通りにしか動かなかったのだ。
ひたすら、モノクルの奥の赤い瞳を、困ったようにうろうろ。うろうろ。 クレストや谷井に、助けを求める視線を送るが、きっと無駄なのだろう]
や、先生、けしてちいさくはない…… いえ貴方のが高いですけど、え…… と言うか、生徒、え……?
[先生がこんな格好していたら、むしろおかしいと思いませんか、とか、言いたいことはいっぱいある。 あるのだが、どれも言葉に成る前に、混乱の渦で溶け消えて、かたちに成らない]
(278) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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[ただそのうちに、彼女がまるで、3歳の絵本を読んでいた当時のように、ほんとうに嬉しそうにはしゃいでいるのを見て取れば。 まあ良いか、と何処か諦めて、ぽふぽふその頭を撫でながら、笑って話を聞いているのだった*]
『だってスズにはきっと、あたしは水色のエプロンドレス着た女の子に見えるんでしょう』
(ええ)
『そういうこと、よ。 良かったわね、喜んでくれて』
(……まあ、そうですね)
(279) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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[>>275頬を赤くして見せた笑顔は、]
…可愛い人なのね。
[確かに、彼女には可愛らしい笑顔に見えた。 くすりと笑みかけると、空を押すバットに首を傾げ]
契約者、そこにいるの? 私には見えないけど…
[ててて、と歩いてこちらに寄る契約者を迎えに行って首根をむんずと掴んだ]
『ちょ、やめて、やめて!それ嫌だから!やめて!』
…これ、見えます?
[ぐあ、と大口開けて嫌がる相棒とバットの先を、交互に見つめた]
(280) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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シュテファンは、アリョールの武器を興味ふかそうに眺めている
2011/06/07(Tue) 00時頃
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/* うは、加藤どうみても人外wwww
やべ、どうしよこの娘、警戒してないぞwwwwwwww
シュテファンが警戒を促してくれればなんとかなるんかね?
(-95) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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私も置いて行かれないように努力します。 なんだけど…トランプ達、良い?ディアボロスを見つけたら各スートそれぞれ並び直してね。
[前半は夜儀先輩へ、>>266後半は周囲を漂っているトランプ達へ。 自分の意思に反する動きをする武器なんて厄介ですね。]
『なんでかわかんないけど、アナタに合った武器が授けられるんだから何か意味があるんでしょ』
むぅ…頑張らなきゃ。
[不安は残りますが、精一杯制御出来るようにならなくてはと気合を入れて階段を付いて下りて行くのでした。]
(281) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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[>>280 かわいいといわれれば、ますます顔を赤くした]
すみません、あまり、そういうこと言われたことなかったので
『そりゃ魔女ユーリーのかわいさは僕が一人じm』 [ぐりぐりぐりぐりぐりぐり]
いえ、私には見えません。 貴方も、今ここにS●netのモモと、リ●ックマが合体して羽が生えているような生物は見えていないと思います。
契約者とはそのようなもの、と聞いています。 魔女の為に存在し、ともに戦う存在だと。
(だよな?) 『僕ほど献身的な契約者はいないグマよ』 [まじめに頷いて]
(282) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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『ちょ、ユーリー、何照れてるグマ』 (いやだってなあ、かわいい格好を狙ってしているときに、かわいいとか言われてみろよ。ほんと、照れる。マジ照れる。)
『……早くなれるグマよ。いちいち照れてたら、戦いにならないグマ』 (いやほんと、この子もバトロワだったらそのうち戦わないといけないんだよなあ) 『今すぐでもいいグマ』 (あほ、周りを見てから口あけろよ。校舎のそばにも何人もいるぞ) 『グマァ…』
(*14) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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―2人の現役時代―
[それは、2年前4月から始まり、今年の4月に終わる物語]
『ユーリー、この人、人狼に操られているグマ』 ええ。浄化しなきゃ。
[他人との出会い=被害者であり]
さあさ、記憶の砂の精霊よ。この人の忌々しい記憶を消してしまいなさい
[被害者との間に人間関係が芽生えることはなかった。だから、魔女ユーリーは、感謝の言葉も受け取ることもなく、戦い続けていた] [魔女ユーリーを知っていたのは、逃してしまった人狼らと、そして傍にいて一緒に戦った、桃色のぬいぐるみだけ…**]
(*15) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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はーっ……はーっ……
[調子に乗って先生の耳毛(もちろん兎のほう)まで触らせてもらったが、興奮の渦が過ぎ去り、だんだんと冷静さが戻ってくると――]
あ……ええと…その…… ちょっと……その……と、取り乱しました。も、申し訳ありません。
あっ、でも可愛いものは可愛いというか、先生の格好が可愛いのは本当っていうか。 自分では絶対恥ずかしくて着られないですけれど……って今のなしです!なし!
[恥ずかしさがこみあげてきて、今度は頬が羞恥に染まる。 先生だけならまだしも――同級生と、見知らぬ男性までいる前でこれは大失態……]
あー……もう……こんな時に私ったら……
[その時だったろうか、またすぐ近くから、今度は落下音のような音が響いたのは >>245、>>252]
(283) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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[顔を更に赤らめる桃色魔女に、顔を少しほころばせた]
そっか。…こんなに可愛いのにね、勿体ない。
[バットの先がぐりぐり動くのを見て、さぞ仲が良いんだろうなー、と解釈をねじ曲げた]
あ、見えないけどどんな契約者なのはわかった…! 私の契約者は銀の毛並みの、首に黒マフラーかけたハムスター…みたいだけど、見えないのよね。
…そう、なんだ。魔女の為に存在し…ともに戦う、存在………アンタも、なの?
[てのひらに相棒を降ろすと、じっと見つめて尋ねた]
『…さ、さぁてね。キミが桃魔女の言葉を信じるなら、そうだろう。 ボクはノーコメントだよ。キミの自由に考えるといい、サーシャ』
………アンタ、意外とクールなのね。 “どう考えるも私の自由”…みたいよ?
[呆れたように両手を横に広げ、顔をユーリーに向けた。 しかしその表情には、疑念のようなものはなく]
(284) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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[元の世界での加藤を知らない彼女にとっては、加藤とシュテファンの会話は不思議に思えて。すこし首を傾げつ。] [シュテファンの視線を感じ、右手の指揮棒を上に翳す。]
……多分、身近な何か、ってのでこれになったんでしょね。 まぁ……悪くは、ないのかな? 一応扱い方は父に教えてもらってますし……ね。 [勿論、武器としてではなく、本来の使い方だけども。]
[そういって、加藤のトランプへと視線を移し。]
そのトランプって、アレを見つけたら、もしかして勝手に攻撃してくれるの?
[そんな会話を交わしておれば。1階に辿りつく。此処にはアレは……] [4偶数→いる 奇数→いない]
(285) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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アリョールは、保健室付近にてミニディアボロ発見、数は1体。
2011/06/07(Tue) 00時半頃
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[>>284 ほころばせた顔を見て、無邪気に一言]
その顔、可愛いですよ。
『いやほんとユーリーかわいいからずっと魔女でいてくれてm』 [ぐりぐりぐりぐり]
黒いマフラーのハムスター…。ハムスターさんなのにハードボイルドですね。
[すごくダンディで男前なハムスターだと連想していた]
まあ、契約者にもいろいろな性格の子がいるのでしょうね。 でも、どの子もこうやって試験にはついてきてくれるのがありがたい。 一人で、こんなところに放り込まれたら、きっと私は途方にくれていましたから
『いや、ユーリーは図太く生存してるとおm』 [ぐりぐりぐりぐり]
申し送れまし、た。 私は魔女ユーリーと申します。一緒に魔女になれるといいですね
(286) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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はい。 中学生の頃はまだ明るかったんです、信じられます?
[きょろきょろと周囲を見回しながら注意深く歩く一方、遠い何処かを見るような視線が時折混ざります。 シュテファン先生の疑問も尤もで、>>277ほんの少し昔の話を出してみました。]
どんな言葉も視線も、大きく包み込める心の強い私になりたい! …とか、色んな事をずっと思ってました。
それで……
[そこで、ふと1階に下りた先に見つけたあのあれ。]
各スート、並べ!!! クラブ・スペード先行、ハート・ダイヤ・ジョーカーは待機!
(287) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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/* メモ フィグちゃんの胸がすごいのを把握 さすが向こうの血を引いてると発育がすごいですね
(-96) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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うーん、私はどうしよーかなー? 試練が人狼を倒す事、って言っても誰か分らないし、そもそもまだこいつが怪しい!って言えるほど会ってもないし……
[現に、直接会ったと言えるのはこの二人だけなのだし。その理論で行くのなら人を探して会いに行く、のもありだろうけど]
『いきなり濡れ衣着せられてケンカ吹っかけられるかもしれないけどね。』
[代弁してくれた。余計なお世話だとレイジくんに視線を向ける。 結局、迷ったままなのだ。]
(288) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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『いやいや、目の前に居るから説得してみれば?』
聞こえるわけないでしょ?
『知ってるよ』
(*16) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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/* 魔法に関してはね。 初期MP5. 魔法弱(使用MP1)<強(使用MP5)まで調整可能。 回復量1、ジェム小2、ジェム大5
とか、数値で考えていたんだけど。 制限しなくても良いかなーと思って、やめました。はい。
(-97) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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アリョールは、カチューシャに口笛吹き。お手並み拝見状態。勿論、何時でも加勢できる体制は整えてる。
2011/06/07(Tue) 00時半頃
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迷ってるのは、襲うタイミング、だけどね?
(*17) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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/* こりゃあとで谷川君が赤を見たら泣くレベルだわ。 怖い、怖いよう
(-98) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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/* 兎を見ると暴走するのは中の人の特性なのだが……まあいい。 ネリアさんもそうなんだよ、仮面がはがれちゃうのだよ。
そして今更ながらに確認して思うこと。 水属性選択者、全員氷雪系のつもりだったらしいぜ、という事実。水は!水は何処行ったの!
クレストさんもイライダさんもなんかプロローグから色々冷やしてるから予感がして路線変更かけたんですが、本当に良かった。
プロ最初で暑い暑い言ってたのが、私の元設定の名残だったりする。
急造ですが、うまく路線変更できますように。
(-99) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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/* 人狼陣営の中でどう動くかも考えないと 見事にプロで関連作れなかったところが集まっちゃってどうしようね
(-100) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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[>>287カチューシャが過去の事を語り始めれば、話の腰を折らないように気をつけながら階段を下りていく。 と目の前をさえぎるディアボロス]
ほんとに・・・わらわらと、まったくアレだな
[腰の銃に手を当てたが、それよりもカチューシャの命令の方が早かった]
(289) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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…えっ?
[ぴく、と驚いた顔で相手の言葉を聞いて。 少しばかり恥ずかしそうに、手を口元に当てて頬を染めた]
ハードボイルド………って、こういうキャラのことを言うのかしら…?
『ん?』
[きょとん、と相棒を見つめて、まともに知らない単語の内容がファンシーなものに置き換わった]
…ええ、私もそうだと思う。 いきなり、誰が味方かもわからない空間に放り出されたら心細くて、やってられないわ…。 ほんと、感謝しないといけないわね。
[ぽすんと、手の上の相棒を撫でまわして。 …きっと、相手も同じような事をしているのだろうか?]
私は、サーシャ。…ええ、一緒に魔女になりましょう。 よろしくね、ユーリー!
[相手の言葉に、笑みを零して答えた]
(290) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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/* ユーリーのおかげで腹筋が(ry
そしてカチューシャがかっこええ。めっちゃかっこええ。
(-101) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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言う事聞いてね、お願いよ!
スペードはナイフ。苦労、不吉、冬、深夜を表し クラブは棍棒。武器、杖、友情、秋、夕方等を表す。
[キィン……と金属のぶつかり合う音が静かに響き、2種26枚のカードが一斉に黄色の光を放ち始めます。続いて残りのカードも。]
星の輝きよ、私達の道を阻む悪意を消し去り給え!
――…スプラッシュスターロード!!
[カチューシャが右手をあのあれに向けて振り下ろすと、カード達が勢い良く飛んで行き、スペードが斬り、クラブが刺さり…ハートが弧を描いて背後から斬り、クラブが逆方向から刺さるのでした。]
(291) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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アリョールは、トランプが描く軌跡に「わぁお」と感嘆の声を漏らす。
2011/06/07(Tue) 00時半頃
カチューシャは、クラブが2種…最後はダイヤね。(遠目からちらり
2011/06/07(Tue) 00時半頃
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/* 恥ずかしい恥ずかしいなにこれ恥ずかしい。
(-102) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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/* ……占い師はどこじゃーっ><
ううむ、村側同士でバトらんと狼側しんどいだろうとは予測できてんだが……。 どうやってバトるか、だねぇ。 手段選ばない子に方向転換・・・・出来るのか?
(-103) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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[>>290 手で隠せるものでもない赤さに、微笑ましい気持ちになる]
『魔女ユーリー、君も会得したようだグマ!ジョシトークでお互いの可愛さをほm』 [ぐりぐりぐりぐり]
在り方を貴方にゆだねるあたり、大変懐の大きな契約者だと思ったのですが。
[外れてしまいましたかね、と小さく首を傾げ]
『ユーリーが超べた褒めしてくれるなんてこれからディアボロスが降r』 [ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり]
魔女サーシャ、さんですね。よろしくお願いします [ぺこり]
では、私はディアボロスを探しに行きますね。またお会いできるといいですね。 [脱落者の出る試験だから、そういって、ぺこり、とさらに一礼し、校舎の方へと**]
(292) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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ほぅ…
[自由に飛び回るカードを見ながら、これならば手助けは必要なさそうだと銃から手を離した]
ふーむ。4方からの攻撃か…なるほどねぇ
『シュテファンの魔法ももう少しバリエがあるといいのにね…カードを剣みたいにあやつる魔法 あれは金属性かしらね』
[お勉強モードで観戦しています]
(293) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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感じのよいお嬢さんだった。でももともとが誰かはわからないなあ。 『もともとがわかったらどうしたのグマ?』 社会的に抹殺方向で脅しをかけて魔女をやめてもらおうかと 『Σ!? ちょ、閉鎖空間でそれできるグマ!?』 一時的に思考をとめるくらいなら可能だろうし、それを俺の前でやったらやばいだろ 『そりゃそーグマ・・・』
でもまあ、魔女サーシャ。今の手のうちがわかった。あの子の魔法は金、武器は鏡で、鏡から光が出てくる。弱点は、鏡の向きで当たるかどうかがわかっちまう、ってことだな。 眩しく感じない場合…これから鏡の枚数が増えたりとかそういうことがない限り、まず命中しない。 『光の速さで撃ちだされるなら意味がないグマ』 ぐっ。モモックマのくせに生意気だぞー [ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり]
(*18) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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―情報処理室―
[風花と呼んだ武器を空中に投げると、それは泡雪となりて消えた]
タロウ。…何か聞える?
『今は、特に。遠くで…何か』
そう。まぁ、ここにずっと居ても仕方がないから、他の所へ行ってみましょう。
[情報処理室を出て、廊下。左手にある階段を見て、上るか下がるか思案顔]
(294) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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半端な魔女見習いはいらない、脱落しろ、といわんばかり、ですよね……。
[加藤の戦いぶりを眺めながら、須出に呟く。]
(295) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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『どうしてだい?』
いや、あのさ。 私が手札切ってる所、見られたし。 それに最低でも二人相手とか今じゃちょっと無理、埋めらんない。 何とかしてもう一枚カードが欲しいよね。
『……まあ、そりゃそうか。』
(*19) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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/* 48更新と思ってなかった(ぉ
(-104) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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[初めての魔法は上手く行った、のですけれど…]
……なにこれ、急にどっと疲れて来ちゃった…。 あの、もしかしてこれが魔力が有限だとかそういう意味のものです、か?
[恐る恐る夜儀先輩とシュテファン先生に尋ねます。 ついでに、頭の上で黙ったままのコンにも。]
『んーまあそうなんだけど…アナタしょっぱなから大技使ってどーすんのよ。4種のカードいっぺんに使うとか、そりゃ魔力いきなり大量消費するのも当たり前でしょ。』
(296) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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魔女かって聞かれたら、まだ見習いだけど一応。 ソレ以外のナリに見えるっすか?
[魔女かと最初に問うた声はやたら長い銀髪を三つ編みにした、うさみみシルクハットの者。>>251 纏う空気と声音に同世代にはない落ち着きがあると判断したのか、一応口調を対年上モードにしておく]
……ぱらりろぱらりろ? いやいや俺じゃねえよ!つうかあんなの連れてきたヤツの顔を見てみてえぐらいだし!
[当のあんなの連れてきたヤツは、今頃必死に壁抜け中であろうことを知らない]
(297) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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/* いやごめん、石投げないでって(ぇ
とりあえずは、襲撃始まる前に先輩に逢いたいんだが。 逢いにいけるのか? なんかすれ違ってるっぽいが。
(-105) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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魔女になれば…きっと、これからずっとディアボロスを退治していくんだろうし、ユランが言うには今闘っているのは雑魚らしいからね…。 ここで詰まっていたりしたら 魔女になんかならないほうが良いのかもしれない
[夜儀の言葉に頷きながら答えた]
(298) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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なるほどね。 そう思っておこうかしら。…あながち、間違えてもないと思うし。
『事実だから思っておくだけじゃなくても平気だよ』
[ユーリーに笑いかけると、指先で相棒を弾いた]
よろしくね、魔女ユーリー。 また会えたら、会いましょう。
[その背中に、唇だけで無事であることを祈った。 その次に、人狼でない事を、ついでのように**]
(299) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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俺らはさっきまでディアボロスと戦ってた所なんで、三階で何が起こってんのかは知ら……ん、どーした如月?
[うさみみシルクハットの質問に答えていた途中で言葉が途切れ、突然「か」の字を連呼し出した如月に意識は向かう>>263 そして彼女が口にした単語は――>>264]
………………。
[その後うさぎを模した姿に猛烈にはしゃぐ彼女>>274を見て、ぽかーんとした表情になった。こんなにビックリマーク連打で喋る様子は、クラスでも目にしたことがなかったから。 なんとなく、同じく置き去り状態にされている海賊風の男の方にも少し視線を向けてみた。
ちなみに助けを求めてさまよう紅の視線>>278は非情にもかわした]
(300) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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[>>296戦いが終わって急に疲れたような魔法少女に]
あぁ…転がっているジェムとやらを拾って、それが回復剤みたいなものらしいから…。 あとしばらく休めんでも回復はするらしい 次が来たら俺に任せて休んでおいてもいいかも…チームで動くとそういう事ができる利点はあるな
[ふと考えて呟いた]
2011/06/07(Tue) 01時頃
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……願いを叶えるためにも、この程度で躓いててはダメ、と。
[須出へと呟けば、丁度ミニディアボロスが消滅してゆく。]
[ぱちぱち、拍手をしながら加藤へ近づき。]
ああえっと、その説明もしてもらってないんだね。 魔法を使えば、その分魔力も消費する。 それを回復するのが……。
[転がってるマギカジェムを拾い上げ、加藤へと差し出す。]
これ、なんだって。
(301) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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[>>296戦いが終わって急に疲れたような魔法少女に転がっているジェムとやらを拾って渡す。]
それが回復剤みたいなものらしいから…自分の変身するときに使った石に押し当てるといいらい。
[そういって人差し指で眼鏡をずらしてその丁度下にかくれているオレンジ色の石を見せた]
あとしばらく休んでも回復はするらしいよ 次が来たら俺に任せて二人は休んでおいてもいいかもな…チームで動くとそういう事ができる利点はある
[ふと考えて呟いた]
(302) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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シュテファンは、石を拾おうとしてスカッ…。 ちょっと恥ずかしげ
2011/06/07(Tue) 01時頃
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『うわーん!背が高いからってずーるーいー! わたしも先生のうさみみをもふもふしーたーいーのーよー!!』
[如月が成神のうさみみに触れている最中、彼の傍では雪だるま形態を解いたチカが、嫉妬の冷気をまき散らしながらぴょんぴょんしたり駆けまわったり。 この時ばかりはぽかーんが大きくて注意する気も起きなかった]
[まあそんなこんなでいくらか時間が経過して。]
いやー、成神センセもここにいたとはな! あ、俺のことわかってないんですかね…クレストっすよクレスト。
[如月が平静を取り戻して恥ずかしがり始めれば、とりあえずさっきのことはスルーした方がいいのだろうなと思って。>>283 精一杯ナチュラルに話題を変えようとあまりナチュラルでない大声を出して、成神に向かって自分の顔を指差してみせた]
(303) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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/* なんかマミさんポジションくさくて、死にやすそうだ。
今回はあんまし早死にしたくないんだが……。 どうにかして、先輩の腕治したい。 死ぬならせめて、先輩に能力譲るとかしたなーなーなー……。
(-106) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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願い?あーあ。 …うんそれも叶えるためにも…だな。
[それよりももともと白蛇と契約を取り交わそうと思ったのは自分にとってはディアボロスを退治する為だったので、夜儀の呟きに>>>>301対しては少し気の抜けた返事だったかもしれない]
(304) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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『チーム、ね……。』
[蝶は、白蛇へと呟く。]
『単刀直入に聞こう。あの、加藤って子さ…ユランは、信用できるかね?』 『僕も、彼女……アリアも、加藤って子を良く知らないんでね……余計に不安なのさ。』 『アリアの、警戒心の薄さ。あの子がもし、人狼なら……あの子に簡単に背中をさされてしまうだろう。』
(=16) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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アリョールは、マギカジェムを拾い上げるとき、シュテファンの指先がひらりかすめ。ちょっとだけ照れた表情を見せた。
2011/06/07(Tue) 01時半頃
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うん、今回は1体だけでしたけど……。 さっきの職員室みたいに、うじゃうじゃいる可能性も考えると、複数で行動するほうがきっと安全ですよね。
……ええ、次は任せました。 [シュテファンへとにこり、笑い。]
一応、マギカジェムを5つほど手に入れてるとは言え、なるべく温存しておきたいですしね。
(305) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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『わたしも実はちょっと心配… 朝会った時のこの子の様子はすごいネガティブで…シュテファンはこの子にディアボロスが近づいてないかって心配してたの …でもシュテファンは…このこの事、気にしてない見たい
まだ、この子たちは人狼の怖さを知らないし』
小さく溜息をつく
『まあでも近くであたしたちが様子を見るっていうのもいいかもしれないわ。 担当の見習い魔女を護るのも契約者たるものの仕事ですもの』
ピン決心するようにとシッポを立てた
(=17) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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―2階→3階―
[上を選んだ。ぎぃと扉を開けると、そこは屋上で。 フェンス越しに敷地内が見渡せた]
…ひどく似ているのね。学校に。
[グラウンド、中庭、桜の樹、別棟の体育館。同じ階にあるのは屋内プールだろうか。 窓の奥、水面のきらめきが見えた]
…そうだわ
[フェンスから離れ、床を蹴った]
(306) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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[段々と肩で呼吸するようになって、さあどうしようと思っていると先生・先輩からマギカジェムを頂きました。>>301>>302]
これ、を…自分の石に、ですか? うわっ、先生の石はそこに…!?みんな違う所にあるんだ…。
[そっと受け取って手袋を外し、言われるままに右手の甲の黄色い石へとそれを押し当ててみました。 温かな力が入り込み、少しだけ呼吸が楽になったような気がします。]
…先生、先輩、ありがとうございました。 コンちゃんから言われました…大技を使ってどうするんだって。 まずはカードを投げる、そこからやっていかなくちゃダメみたいですね。
いきなり足手まといになりそうで…すみません。
[そう言うと、シュンと小さくなってしまうのでした。]
(307) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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『……ユランが相変らず冷静で優秀で、安心したよ。』
[蝶は、くつと笑い。]
『なるほど、ね。その変化は見過ごせないな……。』 『うちのも、きっと判りやすい表の部分でしか判断出来て無い。』 『ましてや、その、ネガティブな彼女を知らないから、余計にね。』
[蝶は、白蛇に釣られる様にため息落とす。]
『……そうだね。僕らが、上手く守れれば……それに越したことは無い。』
(=18) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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[フェンスを斜めに駆け上がり、空に舞う。ヒールが網目にはまるなんて事はないのよ。
ぼす、ぼす、ぼぼす、ぼぼぼす、ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!!! と、6匹のディアボロス>>219が背後に迫っていたから。
マシンガンの如く上空に飛ぶ悪意。
逃げられない。否、甘んじて受けるだけよ。倍にして、返してやるから]
風花!
[投げたチャクラムが2体のディアボロスを切り刻む]
(308) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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[>>307シュンとなる姿をみて]
あっ? いや、別に…頼りになるなって、夜儀君と話していたところだから。 別に謝って貰う所じゃないよ
[小さい体をもっとしぼませた様子にぽんぽんと肩を叩く]
(309) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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あははー、そんな落ち込むことないんじゃない?
[加藤の頭をぽふぽふと撫で。]
大技が放てるなら、加減さえ出来ればきっと効率よく戦えるしね。
足手まといとか、そういうのを考えるのは後回しにしよっ。 まずは生き抜くこと、そして……人狼を、見つける事。
(310) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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[腕を振るえば、風花が旋廻し、もう1体]
タロウ!
[広げた腕の中に、お姫様抱っこの形でキャッチされた]
分かってるじゃない。…普通に受け止めてくれれば良いのだけど。
(311) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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『太りました?』
(-107) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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[ポケットの中から小さいため息が聞こえると]
どうした?
[と声を掛ける。 しゅるしゅると小さな蛇は胸ポケットから這い出すと肩に載って耳元で囁く
『シュテファン、むやみに体に嵌められたジェムの場所を明かすのは止めて…人狼は魔女のジェムを狙ってくるのよ』
ふーん、それなら契約の石の場所は下着の中とかにすれば良かったのに。 気にしてない様子で耳の傍で項垂れている白い蛇に笑いかけた]
(312) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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[蝶は、自身の契約者と、ロランの契約者、二人そろって加藤をぽむったりぽふったりしてるのを見て、つい、くすくす笑う。]
(=19) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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だ、だって。いきなりこれですもん。 ほんとなら怒られても仕方ない所だと思うんです、だって容赦なく襲って来るんでしょう?
[先生から肩を、>>319先輩からは頭を>>310それぞれ叩かれ撫でられると、嬉しくて悲しくて。]
とにかく、先輩の言う通りに…加減する事に集中します! お二人とも、本当にありがとうございます!
[こんな自分にも温かな言葉をくれる二人に、最大の感謝の気持ちを伝えて、戻って来たカード達をポーチに収めるのでした。]
(313) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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/* >>312 さらっととんでもないこと呟いたぞこの人wwwwwwww
(-108) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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/* >>312 なんというミラクルゾーン…。
(-109) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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― 部室棟横階段・1F→2F ―
いやー、別にィ……いていて。センセ、ジェム割れッから!
[額をぺちんされ>>249、大袈裟に痛がる。流石にこのくらいで、ひびが入ったりはしないけれど。
大丈夫だと言いながら手摺にしがみ付く姿がかえって大丈夫ではなさそうで、やれやれと苦笑いしながら右腕を差し出したら諦めたように布を掴んできた。
今、自分は非日常の中に居る筈なのに、他人事のようにとても平和な光景だと思った。]
…………?
[二つの人影を視認すると、男と教諭の足は止まる。]
(314) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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[闇色の長いジャケットの男に、長身の腹出し娘。背後からの教諭の魔女かとの問い>>251に、まァそうなんだろうなと思いつつ。]
……ぱらりろぱらりろ? そんな漫画みてェな音あるワケ……
[自身は寝ていた為に音に気付いてはいなかったけれど、あったのです。ジャケット男のイメージにぴったり当てはまる音ではあったけれど。ジャケット男が否定する様子に>>297、ああこいつはツッコミタイプなんだなと一人納得したように頷いた。]
……腹冷やしそーだナ。
[娘の方へ抱いた感想はそれ。一時期話題になった魔法少女のようだと言うにはややかけ離れており。]
(315) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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[警戒した様子の娘に何か尋ねられても説明するのが面倒な為、教諭に丸投げ>>263。 やがて娘が『かわいい』と口にすれば>>264、]
(ですよねー。) 『ですよねー。』
[己の心の声と狸の声がハモった。 流石に自分へ振られた>>270時にはぎょっとしたが。]
いやいやいや、どう考えても俺の事じゃねェでショ。
[再び背後に隠れるウサギ教諭に、どーみてもアンタの事デス、とうさみみを突いた。]
(316) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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[仏語のような外国の言葉を交えながら、興奮した様子で教諭に話し掛ける娘>>274をぽかんと見る。一見したよりは女子らしい反応だった。 教諭の助けを求めるような視線には、首を横に振って生暖かく見守る事にした。同じように置き去りにされているらしいジャケット男>>300と視線が合う。よォ、と右手を上げた。 ジャケット男も腹出し娘も、実のところ見覚えが無い。もしかしたら何処かで会っているかもしれないけれど、個人的な話をした事のない者の顔と名前は流石に記憶できない。クレストと名乗られれば、]
あァ……新聞の。
[思い当たり、ぽんと手を叩いたけれど。*]
(317) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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[こちらに向かって吐き出される悪意。 タロウがマントを翻し直撃を避けるも、1体が間近に迫ってきた]
心冷たき雪女の吐息よ、氷の刃となりて 彼の身を内より切り刻め…
[唇に指を当て、ふぅと息を吐いた。凍てつかせる吐息を吹き掛けて。ディアボロスは1体、ピキキと氷に包まれた。
残る2体目掛けて、手元に戻った風花を投げる。 パンと両手を鳴らし]
『氷ノ吐息』
おやすみなさい
[3体のディアボロスは同時に姿を散らした]
(318) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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うん、きっと……ね。
[先の須出の会話を思い出しつ。]
多分、ふるい落とすための試験でもあるだろうし。 だから、余計に効率よく戦う方法を身に付けとか無いと……ね。
……貴方にも、願いがあるんでしょう?**
(319) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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うーん、まあいいや! 私も誰かを探しに行こうかな?情報収集って大事だしね。
[くるりくるりと指で鋏を回しつつ、何度か目でぱきん。と消します。 それでもう一度、二人の様子を見ます。]
で、二人ともどうするの? なんなら一緒に?
[と、ちょっとそんな事を提案してみます。 勿論無理強いはしない程度に。**]
(320) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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ねぇ。今のが、私の魔法…?
[タロウが頷くのを確認し、コロンと転がる小さなジェムを拾い上げようと降ろして貰った]
あら、これ綺麗…
『あき…いや、イライダのジェムに当ててみて。魔力が回復する。傷も治るよ』
[言われた通りに1つ。僅かだか使った分の魔力が回復するのを感じ、受けたダメージが回復するのが目に見えた。残る5つは帯の中に押しこんでおく] ]
火傷みたいな傷もすっかり治ったわ。便利ねぇ、これ。
(321) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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/* 流石言い換え村、ログ読んでも状況が3割ほどしか把握できん。
(-110) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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/* アリョール→嫁 ベルナルト→こんなパパほしい ユーリー→苦手
他→よく知らない
(-111) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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えぇ、かなえて欲しい願いは契約者に伝えてますよ
[>>319夜儀の問いにはニコリと笑い]
そういえば…さっき言いかけてた事…
[ディアボロスの登場で途中で途絶えた会話を訪ねながら>>287、1Fに着くと目の前にみえたのは…]
(322) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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ブリリアントッ!!!
[ゆらゆら揺れるウサギの耳に思わず声を上げた**]
(323) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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/* よし。華麗なるジャンプ?は、また今度。
今は屋上待機。
(-112) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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うっす。
[海賊風の男が右手を挙げた時は、軽く頭を下げて挨拶。>>317 なんだか見覚えがあるような気はしたのだが、成神が口にしていた「谷井くん」の言葉>>270でもしかしなくてもあの人だろうと]
去年吹奏楽部だった谷井先パイっすよね? こっちが一方的に知ってるだけだと思ってたんで、俺の記事を読んだことがあんのは驚きっす。
[彼の事故のことは人伝に知っていたからこの場にいることも驚きだが、それは口に出さないでおいた。 去年の五月頃だったか、メイン特集の吹奏楽部の取材に混ぜてもらえていれば彼とも接点はあったのだけれど。思えばあそこでネタコーナーに配属された時点で新聞部での運命は定まってしまったのだろう]
(324) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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一応姉貴は先パイと同じクラスだったんすけど、俺と姉貴は顔全然似てねえから。そっちは言わなきゃ他人からは気付かれにくいんっすよ。
[頭が上がらない存在である姉の顔が思い浮かぶ。 昏栖市夏(いちか)。あそこの雪だるまガールをそのまま成長させたような筋金入りのミーハーは、一時彼に憧れていたのか家でも谷井の名前をよく出していた。最もその期間も4ヶ月程だったが]
(325) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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シュテファン先生と同じく、私もコンちゃんに願い事は伝えてあります。 叶えられるよう、魔法の扱いには気を付けて頑張ります!
[先生に続き>>322頷いて、思い出したように先の話の続きを促されたのですが…]
あら、まあ………。
[先生が叫ぶ>>323のも無理は無い光景を、目の当たりにしてしまったのですから。**]
(326) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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/* >>326 なんだってwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
モテモテイケメンの設定に中身のスペックが追いつかねェwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-113) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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/* 動揺のあまりアンカー間違えた>>325
(-114) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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クレストは、姉貴の顔を思い出してしまい気が滅入ったような滅入らなかったような**
2011/06/07(Tue) 03時頃
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/* ギャルっぽいナタリーwwwww
そりゃクレストと似てねェわ。
(-115) 2011/06/07(Tue) 03時頃
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イライダは、屋上のフェンス越しに、1をじぃぃ**
2011/06/07(Tue) 03時頃
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/* なんで、よりにもよって、1屋上が、出るのっ!!!!
(-116) 2011/06/07(Tue) 03時頃
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イライダは、体の向きを変えてフェンス越しに、14をじぃぃ**
2011/06/07(Tue) 03時頃
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― 部室棟横階段・1F→2F ―
高校ン頃は偶に読んでた。
[>>324読んでた、というよりは、最初は読まされたのだが。そう、一時期同じクラスのやけに馴れ馴れしい女にベタベタされて。]
……知ってる。
[『ね、これ読んでみて! 弟が書いたのよ、面白いでしょ!?』しつこく新聞を勧められたのはあまり良い思い出とは言えない。読んでみたら確かに面白く噴き出しそうになったが、あのミーハー女の前でだけは笑うまいと必死に堪えていた。『あれー、面白くなかった?』とショボーンをそのまま移植したような顔で見られた時は流石に可哀想かなと思わないでもなかったけれど。 その後もミーハー女の見ていないところでひっそり新聞を読み続けていたのは秘密だ。
チアリーディング部の主将であったそのミーハー女は、男の隣に座りたがったのは当然の事で、毎日のように男に弁当を作ってきたり、勝手に部室へ入ってきてポンポン持って応援始めたり、それはもう大変だった。流石に部活中に大声で応援された時にはつまみ出したが。 付き纏い始めて4ヵ月後には、他の女子に『遊里君って可愛いし素敵よねー!』ときゃいきゃい話していて、あぁ解放されたのだなと思った。]
(327) 2011/06/07(Tue) 08時頃
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[というわけで、その女の弟であるこの男にも苦手意識があって然るべきなのだが、ネタコーナーのクレストと聞いてはそれも相殺される。プラスマイナス0といったところだ。少しだけプラスにしてやっても良いなんて思っては、いるけど。]
……さっき、ソッチで物音と声が聞こえたよな。 ちっと、見てくるわ。
[何か忘れ去られそうな勢いなので、すぐ近くで聴こえた音の方>>245へちゃっちゃと駆けて行く。 それはきっと、ガンマン男がこちらへ来る*前の事>>323*]
(328) 2011/06/07(Tue) 08時頃
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/* 多角苦手+会うときは二人っきりがいいとかそんn
(-117) 2011/06/07(Tue) 08時頃
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/* ツンキャラに限界 が というかもう俺ツン要素0だよな……
どんどん デレて きて \(^o^)/
(-118) 2011/06/07(Tue) 09時頃
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―― 階段、部室棟側 ――
いえいえ、喜んでいただけて何より……。
[もふもふられて>>283大人しくしていたうさみみは、彼女の手が離れれば、ぷるっと身震いして毛並みを整え。 嬉しげに、ゆらゆら揺れていたが、それの付いている本体のほうはといえば。
回復しかけた体力がまた、底を尽きたらしく。 ちょっと遠い目でふらふらしている]
先生も、可愛いものを愛でる暦は長いですがー…… 自分がこういう格好する趣味はなくてですねー…… きっと貴女がおっしゃる通りの心境ですー…… って、あれ、フィグネリアさん?
[つまり、すっごく、恥ずかしい。 混乱が収まってくれば、彼女と同じくらいに顔を赤くしていて。 焦点のあっていなかった視線を、彼女へ向けてようやく。 その声と面差しに、気づいたのだった]
(329) 2011/06/07(Tue) 10時半頃
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ええ、まあ、なので。 先生がこんな格好していても、受け入れてくれる人も居るようなので。 フィグネリアさんも着られると良いです、可愛いもふもふしたの。 きっと、普通に可愛いです。
[うん、きっと可愛らしい。 自分の格好を頭から追いやって、ほわっと笑い。 金茶の髪をなでなでしていれば、落ち着いてきた]
[そうして、大声で向けられた注意>>303に、はっと彼の顔を見つめて。 ぽん、と手を叩いた。なるほど確かに]
……あっ、クレスト君? 失礼しました。 格好良くて羨ましい。と言うより、格好良い格好がお似合いで羨ましい。
[やっぱり、ぱらりら系には見えてしまうけれど。尊敬のまなざし。
そういえば、もふられている最中、なんだかひんやりした空気を感じたのだけど。 助けてくれなかった彼の視線だったのでしょうか、とか思えば、ちょっと窺うような様子]
(330) 2011/06/07(Tue) 10時半頃
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くれす…… くれす、……いちかさん。ああ。
[そういえば今春まで、昏栖といえば彼のことだけではなかったか。 出席簿を頭の中で捲り、思い出す。 確かに、谷井と同じクラスに、その苗字があったような。
とはいえ、それしか知らないので、ご縁があったのですねー、なんてほんわり笑っていたのだが]
えっ なに どなたの魔法ですかっ?
[突然叫ばれて>>323、さきほどつつかれたうさみみ>>316が、またぴこっと跳ねる。 自分の魔法が作動していないのだから、冷静に考えればなんの攻撃でも無いことは分かった筈なのだが。
腰元にぶら提げた煙管が、振り返るのにあわせて、ぷらんと揺れた*]
(331) 2011/06/07(Tue) 10時半頃
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す、すみません。あああありがとうございます。 はい、フィグネリアです。今朝方以来ですね……。
[成神の優しい言葉が耳に痛い……。 赤面した頬を両手で押さえたまま、昏栖や見知らぬ男性らが挨拶を始めるのをしゅんとなって聞いていた。 特に谷井と名乗った男性――彼についてはまったく知らなかった――には、初対面でとんでもないところを見せてしまい、まともに顔が見られない。 おまけに昏栖はなんだか先ほどの乱心をかばってくれているようで>>303、ますますいたたまれない]
み、皆さん、お知り合いなんですね。
[これ以上の失礼はしたくない。一応自分も横から名乗っておく]
あの、2年生のフィグネリア・如月・ファーレンハイトです。
よろしければ「如月」じゃなくて「ファーレンハイト」のほうでもなくて 「フィグネリア」って名前で呼んでください。 それが両親と違う私だけの名前で、魔女としての名前でもあります、ので。
[深々とお辞儀した]
(332) 2011/06/07(Tue) 11時頃
|
|
[そして、谷井が物音のほうへ向かおうとするのを>>328見て、ちょっと迷いはしたが――]
あっ……私も行きます。
[気恥ずかしさ以上に、その物音の源の場所に対する不安が先に立った。谷井を追いかけて階段を上っていった]
(333) 2011/06/07(Tue) 11時頃
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― 理科室の傍 ―
[二階へ上がると、まずはすぐ左の男子手洗いを軽く確認。人の気配は無し。となると物音が聞こえたのは隣の理科室か。戸の真横に立つと、弓を取り出し、警戒体勢。]
……てめェの言ってた人型のバケモンじゃねェだろうな。
『どうだろう……。奴の歩いた道にはものっすごい量の毒液と悪臭が残されているけど、今のところそれはあまり感じない。』
[その怨霊も現在は繋がれた女子香異質とシャワー室の中>>210。決して遠くはない。]
(334) 2011/06/07(Tue) 11時半頃
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|
[理科室の戸に手を掛けると、先程の異国の娘>>333が追いかけてきて。もしかしたら他にも追ってきた者は居るだろうか。]
……よォ。どうも音源はこン中らしいぜ。 イキナリ戦闘になるかもしれねェから、いつでも応戦出来る様にしとけよ。
[一言声を掛けてから。娘――もしくは娘達――の準備が整うと同時、一思いに扉を*開いた*]
(335) 2011/06/07(Tue) 11時半頃
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|
/* >>334 >女子香異質 これはひどいかつ的確な誤字だった。
(-119) 2011/06/07(Tue) 12時頃
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―屋上―
[体育館の方を眺め見ても特になく。フェンスから離れ、反対側のフェンスに背をつけた]
ねぇ、タロウ。私の考えていること、分かる?
[11秒後、彼は片膝を着き両手を重ねて差し出した。 上出来、と微笑んで。タロウに向かって駆け出した]
(336) 2011/06/07(Tue) 12時頃
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|
―グラウンド移動中―
『さて、お弁当ジャムを手にいれたところで、大物退治グマ』 (で、その大物はどの辺にいそうなんだよ?) 『そうグマなあ、8あたりいってみるグマ』 (はいはい……と)
[ふと今は何時なんだろう、と思いつつ、バック代わりになっているモモックマの背中のチャックを開けてガラケーを開く。時間表示は止まっており、圏外表示になっていた]
『ハル今頃何してんのかなあ。八ツ橋俺も食べたかった』
[第六感は5と告げている 1:ピンチ 2-6:元気]
(337) 2011/06/07(Tue) 12時頃
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―グラウンド・下足室前―
(ま、ハルのことだし大丈夫だろ。それじゃ、音楽室に行く前にあそこの連中にあいさつだけしてくか)
[敵意がないことを示す為に、獲物を一旦手首のジェムに収納し、丸腰になって、下足室の前の魔女らへとゆっくりと歩み寄る。藤色の魔女、赤い魔女、そして、ゼブラーな魔女の姿を認め…]
こんにちは。順調ですか?
[歩は止めず、呼び止められなければただ通りすぎるだろう]
(338) 2011/06/07(Tue) 12時頃
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―中庭―
[フェンスを楽に越えた身は中庭上空を舞う。手を伸ばせば桜の樹]
あ、ら?
[つるりと枝を掴んだ手が滑り、背を下にして落ちていった]
きゃああああああ!
(339) 2011/06/07(Tue) 12時半頃
|
|
[もう少し角度を考えて、力いれたら体育館まで届いたわよね?
というか、調子に乗ってやってみたら、なんてザマなの? あぁ、魔女にもなれず、第一の試練さえこなせないまま、落ちてリタイアだなんて、とんだお笑いものよ!
タロウ、タロウ!助けなさいっ!!]
[…気持ち悪い空に手を伸ばし、タロウを呼ぶしか出来なかった**]
(340) 2011/06/07(Tue) 12時半頃
|
|
『おや、あの子は…』
何だ、知り合い? 皆見たところ下級生っぽいが… お前授業いないと思ったらかわいい子ウォッチングしてたのか?
『ち、違うグマ。ユーリーは憶えていないグマ? あの紫色の娘…』
憶えてたら今頃こうやって思い出す為に試験受けてねえよ!
[見えないところでぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり]
(*20) 2011/06/07(Tue) 12時半頃
|
|
―― 階段、部室棟側→1階渡り廊下 ――
[如月、ファーレンハイト。 初めて名乗って貰った時は、名を聞き落とさない事に傾注していたから、気にしなかったけれど。 そういえば、何処かで聞いたことのある苗字のように思う。
ニュース? 新聞? 考えを巡らせながら、けれど名前で呼ばないで欲しいと言われなければ基本、名前で呼ぶ自分だから。 その反応に、父親の事を話していた時の衛と似た印象を抱きながらも、口を挟むことはなく]
ええ、と ……
[その後現れたのは、3人だったろうか。 とりあえず、叫んだのは派手な髪色をした男性、らしいが――…
敵意はない、のだとは分かる。 分かるが何となく気後れして、じりじり、後退り。
音は気になったし、谷井らの様子も気になるのだが。足は勝手に、彼らと逆方向。 体育館のほうへと、うさみみぴこぴこさせながら、後ろ歩きしてゆき]
(341) 2011/06/07(Tue) 14時頃
|
|
えっ?
[叫び>>339に、はっと窓を見る。 季節はずれの桜。 水色と黒の、落下体。
そしてすぐ其処に、今まさに湧いたばかりの、ディアボロス]
『スズ!』
ありがとうございます、 えいっ!
[視線にすべてを汲み取ったエプロンドレスの少女が、窓を開け放つ。 其処から、ディアボロスへ向けて、ぺいっと煙管を投げつけた。
瞬時、攻撃対象と認識されたのを、肌で感じ取る。 ぱちりと電気の弾けるひかりを感じる。
大丈夫、最初とは違う。 加減も方向も、コントロール出来る筈――最初の道筋が、すべて]
(342) 2011/06/07(Tue) 14時頃
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|
…――因果応報《ただのなりゆき》っ!
[ディアボロスの、鋭く伸ばされた腕が掠める寸前。 自分を中心に、ディアボロスを呑んで広がった、ふかい紺のプラネタリウムみたいな半球と、迸る雷光とを、今度こそちゃんと見た。
そして、]
大丈夫ですかっ!
[何とかカタチを壊さずに、桜の近くまで吹っ飛ばせたと思われるディアボロスを追って。 窓を飛び越えると、走っていった*]
(343) 2011/06/07(Tue) 14時頃
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|
[谷井にジャンピング土下座して菓子折りの5つでも差し出したくなるようなアプローチを姉が仕掛けていたこと>>327は、幸か不幸か殆ど知らなかった。 知ってることはアレが毎朝ご機嫌で、健気な弟の分は無視してトンデモ味付けな二人分の弁当を作っていたぐらいか。 最もそれも小学生から現在までに至る、もはや習慣と呼べるものなのだが]
……んじゃあ、俺もこの空間ではフィグネリアって呼ぶか。 俺の呼び名はクレストの方がしまっていいなってくらいだが、とろろチョコや焼きそばパンのヤツって呼ばれなきゃ何でもいいし。
[遅れて名乗る如月……いや、フィグネリア。>>332 両親と違う、と語る時の彼女の雰囲気に何かを感じた様子。 …ジョシを名前で呼ぶなんて小学生振りぐらいで、少しこそばゆいけど]
(344) 2011/06/07(Tue) 14時頃
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|
[やがて近くで聞こえた物音の正体を探りに、谷井とフィグネリアが向かう様子は見送った。>>328>>333 気にならなかったわけでもないが、それより三階方面で聞こえた大きな音の方が――]
『イポーニィ・カニエーツかしら?』
(……なんだそりゃ?)
『この場にいる唯一下級でない、本来なら正式な魔女が退治するレベルのディアボロスなのね。外見はほとんど人間だけど、色々な意味で禍々しいからすぐに異形だってわかるのよ。 鈍重な動きと引き換えに、とてつもない馬鹿力の持ち主なのよ』
(人狼の他にもそんなボス級の敵がいんのかよ。なんか対策はねえのか?)
(345) 2011/06/07(Tue) 14時頃
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『フィギュアとかの美少女グッズや薄い本、少女の身につけていた衣服をあげれば簡単につられることが多いのよ。 もちろんわたしは帽子すらあげないけど。 あとはその道に詳しい魔女がいれば、イポカニとそっち方面のトークをして注意を惹きつけるなんて変わった対策法も…』
なんだよそのフレンドリーな略し方は! しかも、んな方法勝負には勝っても人として負けてる気がするんだけどよ!?
[思わず口に出して突っ込んでいたその後すぐ――]
へ?
[ファンキーな髪をしたカウボーイ男を始めとする三人組が、いつの間にか向こうの方に現れていて。 彼の開幕第一声の内容>>323に、間抜けな声をあげていた]
(346) 2011/06/07(Tue) 14時頃
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/* イポカニwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だめだ最初に言い出したの俺なのに他の人が使ってるの見ると噴くwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-120) 2011/06/07(Tue) 14時半頃
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22(0..100)x1
/* 無事箱治りました! 正確にはイーモバ様のご機嫌がナナメ所の騒ぎでなくて。 サポートセンター問い合わせで一発でした。
皆様心配おかけして申し訳ありませんでした。
[深々と頭を下げた]
(-121) 2011/06/07(Tue) 15時頃
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…どしたんっすか、何かあいつらに危険なニオイでも? っておーい、成神センセー!?
[うさみみをぴこぴこさせながら後ろ歩きしていく成神に、そう声をかけたが。彼の後ろ歩きは止まらずやがて廊下の角を曲がって姿は見えなくなってしまい。>>341
どうしようか迷っていると、彼の向かった方で雷鳴が響いた>>343]
湧いたディアボロスを退治しに行ったってことか…?
(347) 2011/06/07(Tue) 15時頃
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…………あー。
[体力が万端そうでなかったが大丈夫なんだろうかとも思ったけれど、状況が飲み込めてないだろう目の前の三人に向き直って]
うさみみ生えてない方のヤツが応対して悪いが。 俺は魔女見習いクレスト……って、そこのカウボーイっぽい人はもしかして須出センセ?
[初めて見たいかにも魔女っ子な金髪の少女と、ロングベストを着た銀髪の娘は誰が誰だかさっぱりわからないが。 カウボーイ風の男は、以前夜にゲーセンで遊んでいた時現れた>>131教師と雰囲気が似通っていた。 彼らの様子を見つつ、成神を追っていかなければ簡単に成り行きも説明*しただろう*]
(348) 2011/06/07(Tue) 15時頃
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クレストは、説明の中には、三階で聞こえた崩れるような大きな*物音の件も*
2011/06/07(Tue) 15時頃
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[図書室を出ようとすると同時 後ろで何かが動く気配]
『らび』 うん、何かいるね。
[振り返って、机や椅子が並んでいる辺り 異形、といえるモノが9体現れる]
『アレ、試練用、でぃあぼろす』 それなら見習い魔女用か。 魔法の実験に丁度いいね。
[口元を三日月型に歪める 持っている本を開けば、自然とあるページが開かれた
すぅ、と息を吸い込めば――]
(349) 2011/06/07(Tue) 15時半頃
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/* Σ遭遇が22ジャストだった割には多い! ちょ、これはキツいw
1d10じゃなく1d5くらいにするべきだった
(-122) 2011/06/07(Tue) 15時半頃
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――切り裂け 鎌鼬――
[鋭い風が、異形を8体切り付ける]
(350) 2011/06/07(Tue) 15時半頃
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/* ら ん だ 神 じ ち ょ う !
(-123) 2011/06/07(Tue) 15時半頃
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/* ラビ無双把握
(-124) 2011/06/07(Tue) 15時半頃
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/* キャラメイク話
実はNPCで今のアリョールポジな女性を出そうかと考えていた。 キャラチップはアナスタシア。1つ年上。 でも話ややこしくなるからやめたとk
(-125) 2011/06/07(Tue) 15時半頃
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― 男が知らない過去の話 Ⅰ ―
[現在、試練用として放たれている下級の怨霊。 それよりも更に位の低い、人間を傷つける力も持たない最下級の怨霊が存在する。
人間を傷つけられないのだから、況や魔女をや。当然魔女には視認されるわけで、人目を避けるようにひっそり生息している。 けれど中には攻撃的なものもおり、“魔女の素質を持つ人間”――つまりまだ怨霊を視認できない魔女候補をターゲットとし、周辺の器具等に細工をして謀殺しようとするものも存在する。または、傷ついて抵抗力の落ちている魔女候補に、――――。
最下級の怨霊は、非力な“契約者”でも退治する事が可能だ。だから、“契約者”でありながら怨霊を狩る仕事に就いている者も存在する。
*狸も、そのうちのひとりだった*]
(351) 2011/06/07(Tue) 16時頃
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[呪文を唱えると同時に現れた鋭い風の刃 その数は思った以上の量で 切り裂かれた異形はそのまま溶けるように消えた]
っ!?
[がく、と足元から力が抜ける]
『らび、魔力、使イスギ』 うっさ、い。
[カウンターに手をついて、残る1体と対峙する 魔力の加減は今ので大体把握できた 先程のは大技に近いのだろう]
……もう一度、かまいたち。
[はじめより大分加減をして 2本の風の刃が最後の1体を切り裂いた]
(352) 2011/06/07(Tue) 16時頃
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/* 空間遮断の力があるならクッションとは言わないだろうし、
あるのなら、初期魔法、ジェム一つ分の魔法としては属性1つには見えないし、人狼…なら納得なのだけどね。
遮断能力ないなら、ぺしゃりと地面に落ちるけど、雷攻撃には当たらないという不思議な体験が出来るなぁ。
(-126) 2011/06/07(Tue) 16時頃
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―中庭―
[何かが弾ける音が近くで聞こえた。地面に叩きつけられる!と身を硬くすると、地面は存外柔らかかった]
きゃんっ
[小さく弾み、膝と突き出した手のひらを地面にぶつけてしまった]
あいたた……。あら、生きて、る?
[髪を掻き分けながら見上げると、大きい兎さんが寄ってきた。足元に転がってくるジェム一つ]
あの、あなたが……?
(353) 2011/06/07(Tue) 16時半頃
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イライダは、始めて見た他の参加者の姿に、しばし放心**
2011/06/07(Tue) 16時半頃
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―理科室の前―
[谷井が立ち止まっていたのは、予想通りの場所。 準備は良いかと問われれば右手でガラス棒を腰から抜いて、頷きかえす]
どうぞ。そこは、私の庭ですから。
[中からディアボロスが飛び出てきても良いように、きっと身構えるた]
(354) 2011/06/07(Tue) 16時半頃
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この方、額のジェムが綺麗だこと。 さぁ、どんな“奇跡”を持っているのかしら?
それにしても……何処に居るのかしら。 新鮮な良い薫りのする魔女たちは居たけれど――あの中に? 違うと思うのだけれど……。
ねぇ、本当に見分けがつくのかしら? “悪魔”
『知るか』
(*21) 2011/06/07(Tue) 16時半頃
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[最後の1体が溶けるように消えると同時 カラン、という何か固い物が落ちる音]
……な、に?
[動く気力がないのか そのままカウンターにもたれてずるずると座り込む ばさ、という音がすれば鴉が動いていた]
『じぇむ、当テル、魔力、回復スル』
[何かを銜えて戻ってきたと思えば 目の前に小さな宝石のような物を置いた 鴉の言う通りにすれば、何かが満ちるのが分かる]
さっきより随分楽になった。 これが魔力、か。
[その間、鴉はバサバサと図書室内を飛び回り 他のディアボロスから落ちてきたジェムを回収していく]
(355) 2011/06/07(Tue) 17時頃
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3
(-127) 2011/06/07(Tue) 17時頃
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/* 起きないし動けないし回せるロールがないおー\(^o^)/
(-128) 2011/06/07(Tue) 17時半頃
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[これからどうするのかを聞かれ、考える 谷川>>276と冬峰>>320は他の見習い魔女のを探すと言う]
そうね。私たちと同じように試練を受けるメンバーについては、気になるわね。
でも、私にはもう一つ気がかりなことがあって。
(356) 2011/06/07(Tue) 18時半頃
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強力なディアボロスが、どこかに潜んでいるらしいわ。
そいつのことに関しても、気になるし……
(357) 2011/06/07(Tue) 18時半頃
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私は、他の挑戦者も、そして強力なディアボロスも、探してみたいと思うわ。
ただ、強力なディアボロスに襲われたら、かなり危険。 貴方たちにまで危害が及んだら……私とて辛いわ。
格上のディアボロスがどれだけ危険な存在か、推測はできている。 だからこそ、貴方たちまで危険にさらしたくない。
(358) 2011/06/07(Tue) 18時半頃
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おそらく、しばらくの間別行動になるかもしれないわ。 これも皆を守るためなのよ、ごめんなさい……
[と、そこにもう一つの人影>>338]
(359) 2011/06/07(Tue) 18時半頃
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あの人も、この試練を受ける人なのね。
[どうやら同じ学年の者ではないようだ。
尾行してみようかと考えたが……]
いやいやいや、それはまずいでしょ。
[結局取りやめたのだった**]
(360) 2011/06/07(Tue) 18時半頃
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/* リディヤはティワズさん。
カチューシャ、イライダ、ラビは開幕前から中身全裸。 他の人はわからんなぁ。むーつさんどこだろ。
むーつさんとは何度か同村してるけどセンサーが動かないんだよなぁ……。水車2なんかも最終日手前くらいでやっと判ったような。 鳴門は多分違う……よな?候補はメーフィエかクレストだろうか。
BBS邪気でも思ったが言い換えアリだとよっぽど透け要素が出ない限りは中身推測してる余裕がないんだ……。
(-129) 2011/06/07(Tue) 18時半頃
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[気を取り直し、考える。
他の挑戦者も、おそらくこの敷地内のさまざまな場所に散らばっているはず。
そして、格上のディアボロスも、どこかに潜んでいるはず。
まずはどこから探ろうか――]
(361) 2011/06/07(Tue) 19時半頃
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『格上のディアボロスは、1箇所にとどまっているわけではありません。 身を潜める場所を変えることもあります。それだけは頭に入れておいてください。
まだ2階と3階は見ていないのですよね?』
(ええ、そうだけど)
『他の魔女たちとの接触も兼ねて、敷地内を歩き回ったほうがいいでしょう。 ただ、敵とばったり遭遇する可能性もあります。 心の準備はよろしいですね?』
(ええ、もちろん)
(362) 2011/06/07(Tue) 20時頃
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『では、行き先を考えましょう』
[ああは言ったものの>>359、身辺の保護を考えれば、一緒に行動したほうがいい場合もある。 だが、彼らまで特大ディアボロスの攻撃の餌食になってしまったら……
共に行動することになった場合はまた話し合うとして、別行動する場合は――8に行くことになるだろう]
(363) 2011/06/07(Tue) 20時頃
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リディヤは、(音楽室ね……ディアボロスに占拠されてなければいいけど*)
2011/06/07(Tue) 20時頃
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―階段・部室棟側―
えっと、こんにちは!…でも、何か……あれ?
[長いウサミミの人が不自然なくらいの後ろ歩きで去って行くのを、>>341カチューシャは追いかけたら悪いかなと…じっと見つめていました。]
……今の人。 眼が赤かったわ。
[そうして、真剣な眼差しで呟くのです。 リュックを下ろした後、その手には―――…目薬。]
(364) 2011/06/07(Tue) 20時半頃
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ファンタジック
[輪う目の前でゆれるウサギの耳から目しばらくが離せない。ピクッと揺れるとゆっくりとウサミミは後退して・・・ 声を掛ける暇もなく。 ぴょんぴょんと跳ねながらどこかへ消えていってしまうう>>341]
うさみみだぞ!時計をもった白兎だぞ まさに、ワンダーランド…だよな! 夜儀、加藤
[思わず顔に浮かぶうれしそうな顔で同行する二人に同意を求める。とめられなければアリスのように追いかけていってしまいそうです]
2011/06/07(Tue) 20時半頃
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― 理科室 ―
[庭>>354と言うからには化学部員か。それとも実験狂か何かか。やだ、なにそれこわい。などと思ったり思わなかったりしつつ。 娘の取り出すガラス棒をちらりと見やる。どうやら娘の武器はソレらしい。]
(変わった武器だな。)
[自身もヴァイオリン弓を武器として使っているのだから人の事は言えないわけで、口には出さない。]
(365) 2011/06/07(Tue) 20時半頃
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ファンタジッ――ク
[目の前でゆれるウサギの耳から目しばらくが離せなかった。 ピクッと揺れるとゆっくりとウサミミは後退して・・・ 声を掛ける暇もなく。 ぴょんぴょんと跳ねながらどこかへ消えていってしまうう>>341]
うさみみだぞ!時計をもった白兎だぞ まさに、ワンダーランド…だよな! 夜儀、加藤
[思わず顔に浮かぶ、うれしそうな顔で同行する二人に同意を求める。とめられなければアリスのように追いかけていってしまいそうです]
(366) 2011/06/07(Tue) 20時半頃
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[扉を開くと同時、すぐさま弓を構える。
シンと静まり返った理科室。
怨霊の気配は無し。]
……此処じゃねェ様だな。となると後は職員室か……
[弓を下ろし、行こうぜ、と告げると理科室を後にするべく背を向けて。]
(367) 2011/06/07(Tue) 20時半頃
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……………………。
[もう一度室内に目を向けた。
机の上に なにか いる>>253。]
……すっげェ関わり合いになりたくねェオーラが出てたから思わずスルーする所だったぜ……。
[骸骨を抱いて気持ち良さそうに眠る――男?女?が一人。白ランを着ている、という事は男子だろうか。この学校の制服とは違う。他校の生徒か、それとも自身と同じように卒業生なのか。っていうかどうして骸骨と一緒に寝ているのか。そういう趣味なのか。やだ、なにそれこ(ry しかも何だか服の裾が仄かに蒼い。濡れているのだろうか。やたら不気味で近寄りたくなかった。]
(368) 2011/06/07(Tue) 20時半頃
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……なんか長いモノは。
[理科室内をきょろきょろと見回す。自身の弓もかなり長いモノだが、これは使いたくない。壁伝いに実験器具の置いてある棚に近づくと、三つ足のスタンドを発見したので音を立てないように取り出し、骸骨男?にそーっと近づいて。]
……………………。
[スタンドの先で、右肩の辺りをつんつん*突いてみた*]
(369) 2011/06/07(Tue) 20時半頃
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あ、先生待って!ワンダーランドだけどいろんな意味で帰ってきて!!ちょっとお話を聞いてからでも……!
[シュテファン先生も可愛いものが好きなのでしょうか、>>366 引き止める間も無くウサギの人を追いかける勢いです。]
あのう、今のウサギの人も魔女見習いですよね? やっぱりこの学校の関係の人ですか? それから…他にも誰か居たような気がするんですけど。
[クレストと名乗ったぱらりらっぽい人>>348にそう尋ねては、キョロキョロと辺りを見回すのでした。]
(370) 2011/06/07(Tue) 21時頃
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……あれ、そんなのが居るの?
[それは寡聞にして初耳で。聞いてないよ、と視線をレイジくんに向けた。 やはり契約者にも色々なタイプがいるのだろう、それこそピンキリに。やれやれとなんだか溜息が漏れました。]
『失礼だな、きみは。』
[続く言葉には、確かに責任感たっぷりに我がクラスの学級委員を務めている香月さんらしいと思うけれど。 この場所では、何か違和感があって、思わず口にしてしまいます]
……うん、まあねぇ、そりゃあ危ないとは思うし、そんな事まで気を使ってくれるのは私としても嬉しいんだけどね。 今ここに居る人たちってさ、そういう事はとっくに織り込んだ上で居るんじゃないかな?そうじゃなきゃこんな事やらないよ、普通。 魔女になるって、そういうことじゃない?
(371) 2011/06/07(Tue) 21時頃
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/* 戻ってきたら、沙耶さんに腹筋直撃されました。
目薬に、ワンダーランドに、ぱらりらっぽい人に。 だめだわらって文章がまとめられない・・・!
(-130) 2011/06/07(Tue) 21時頃
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/* なんとなく。谷川くんがしにがみさんな気がして来た。 最初は昏栖先輩がそうかなと思っていたのだけれども、三点リーダと「...は」の辺りから予想。
谷川くんにはちょいとばかり「謎の風城哲学」をぶつけに行くつもりなので、引かれなければ良いなあ。
(-131) 2011/06/07(Tue) 21時頃
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―― 中庭 ――
? えっと、走っても間に合わなさそうだったので、つい手近にあったもので済ませてしまいましたが、ご無事なようで何よりでした。
[髪を掻きあげる手のひら>>353が、少し赤くなってしまっているか。 水色と黒の、凝った浴衣みたいな衣装の女性へ、拒まれなければ手のひらに触れぬよう、手首を失礼して立ち上がらせる。 膝が汚れていれば、軽く払って。
それでもまだ放心しているようなら、ひらひらと目の前で手を振ってみたり。 うさみみ振ってみたり。
あとから追い掛けてきた人が居たなら、そんな光景を目撃することになったか]
(372) 2011/06/07(Tue) 21時頃
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/* 今回の占い先は、このまま誰にも会わないようであれば夜儀先輩。谷川くんに会えたらそちらに。
谷川くんには会話が可能であれば、ちょろっと心について話をしてみたいトコロ。 悪い心というのは心がちょっと風邪を引いたようなもので、改善が可能なのはカチュも同意してる…はず。 どっかで見たんだけどな…ちょっと調べよう。 人が羨ましいと思う気持ちは、その人を敬い褒める気持ちだ…というそんなもの。
(-132) 2011/06/07(Tue) 21時頃
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ぇ……!? [突然の須出の大声に何事かと、彼女はきょとり目を丸くし、そのまま須出の視線の先を見れば。] [みょうにファンタジーでクラシカルなうさみみ。]
何あれ……可愛い。
[呆気に取られていれば、うさみみは後ろ歩きで、そのまま角を曲がり見えなくなり。その場に残っているのはやたら派手な髪の色の男。]
……先生、気持ちはわかりますが、落ち着いてくださいって。 や、可愛いのはすっごーく、 わかるのですがっ。
[可愛いのは彼女も同意だけど、テンションの高い須出なんて学校では見た事がなかったから、そちらの戸惑いの方が大きかったようだ。] [言いながら派手な髪の色の男の方へと彼女は歩み寄ると、男は須出を知っているようで声を掛けてきた(>>348)。]
ああえっと……初めまして。 貴方も、見習い魔女、よね?
[応援団の人みたい、と彼女は男のロングジャケットを見て思う。]
(373) 2011/06/07(Tue) 21時頃
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[カウボーイ男はうさぎに夢中で、どうやら自分の言葉があまり耳に入っていないらしい。>>366 アリス役がおっさんって絵面的にどうよと思いながら]
おーいアンタもどこ行って、 ………………。
[いつものノリでのツッコミが萎み、止めることができなかった。 彼の付けているリボンタイを見て、言葉を失いかけたから。
アイツが――蘭が付けていた物にあまりにもそっくりだった。
それに加えて、カウボーイ男=須出なら、彼が前にいたのはアイツの通っていた高校だったことも思い出す。 二人には何か繋がりが?…ただ、あの時の自分は気持ちの整理が付いていなくて葬式に出席できなかった。 だから、アイツの担任が誰だったのかは知らないまま]
(374) 2011/06/07(Tue) 21時頃
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……でもまぁ、そんな事言ってるけど正直腰が引けてるんだよね、私。 我ながら情けないなー、とは思っちゃうけど、ね。香月さん、谷川くん。
[てへ、と今までのは冗談ですー。と言うように、二人に表情を見せるだろう。 と、そんなやり取りをしていたら、一人、さっき遠目に見えていた真ピンクなふりふりロングスカート魔女さんが、こっちに。 自分達が下足室を出てすぐに居るので、多分通り道か何かなんだろうか。]
……ふぁ、はいっ!?
[ちょっと身長が高いなー、誰だろう。と感想が浮かぶけれど、装飾も多いのでちょっとすぐ誰かは判らないまま。 と言ってもまだ短い高校生活、その中で面識があってぱ、と浮かぶ人はそう多くないのだけれど。]
(375) 2011/06/07(Tue) 21時半頃
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何か、追いかけられたとかで、落ちてしまわれたんでしょうか?
[見上げれば、屋上のフェンス。 破れた、とかいうのは、ぱっと見、見当たらなかった。 彼女の答えが何であれ、心配げないろを湛えて話を聞く]
どうか気をつけて下さいね。 不慮の事故などで脱落したら、悔やむに悔やめないと思いますし……。
[でこぴんでジェムが割れた とか。 思い浮かんだ具体例は口にせず。
それでは、とぴょこん、みみを下げ。 ひらひら手を振ると、中庭を後にした]
―→ 体育館、倉庫 ――
(376) 2011/06/07(Tue) 21時半頃
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[>>320の織夏の鋏使いに見惚れていたが、持ち出された提案に]
ん、ああ。僕は構わない。 戦うのも大事だろうけど、守る方が僕には性に合ってそうだ。
[続いて香月の方へ、視線で問うと>>358の答えが帰ってくる]
んん、じゃあ別行動でもしょうがないね・・・。 格上のディアボロスかぁ・・・。でも案外、そこに人が集まってるかもしんないね。
[と、話し合っていると>>338話しかける男の声に気づき、見るととてもファンシーな魔女の姿で一瞬口澱む]
・・・こんにちは。 (あれ、どっかで聞いたことあるような気がするんだけど・・・)
[答えは>>0:127だが、目の前の魔女からは連想出来なかった]
(377) 2011/06/07(Tue) 21時半頃
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[ふと、織夏に話しかけられれば>>371]
確かに、貴女の言う通りね。 ――この先何が起こるかわからない。 ディアボロスもいるし、人狼も紛れ込んでいるし。 身の危険を覚悟の上で試練に挑んでいるのは、私たちだけでなく、他の挑戦者も同じ。 でなけりゃ、複数の人間がこの空間にいるはずが無いわよね。
だけど時々、思うの。 もし何か大変なことが起きたとき、皆を守れなかったら……
[不安は、まだあったが……]
(378) 2011/06/07(Tue) 21時半頃
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ダニールは、クレスト達を残してきてしまったから、早く戻るべきか等と考えつつ。*
2011/06/07(Tue) 21時半頃
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いや、皆を守るために、私に何ができるのか。
こんな感じで、只今自問中よ。
[自らに課した問いの答えを見つける。その意志を固め、不安を吹き飛ばす]
(379) 2011/06/07(Tue) 21時半頃
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-理科室-
[がらっと開いた扉の中、そこは出てきた時と同じで静まり返っていた――が、明らかな異物が部屋の中央にひとつ。身構えてそれを見つめていると『此処ではない』と踵を返そうとする連れ。>>367]
えっ? えっ?
[あまりの見事な流しっぷりにつっこみの言葉さえ出ない。机の上のそれと谷井を交互に見ながらおろおろしていると、谷井が渋々といった感じだが戻ってきてほっとする]
あ、あの……一応、人に見えますけど……
[谷井が長物を探してきて、それをつんつんとつつくのを>>369、同程度の距離をおいて見ている]
それにしても、マーガトロイドちゃんに恋人が居るなんて……。
[マーガトロイドちゃん=理科室の愛らしいマスコットである骸骨ちゃんにつけられた伝統の名前]
(380) 2011/06/07(Tue) 21時半頃
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[谷井がその人?を突いている横で周囲を見渡す。 その人が倒れている机の上に備え付けられていた備品は見事に飛び散っている。衝撃の余波が体を中心として円形に広がっているように見えた。そしてそこに争った形跡は見られない]
これ、どう見ても……落下ダメージ。でも……
[上を見る。天井はちょっと煤で灰色がかっているものの、いつも通りの白い学校の天井]
谷井さん……この人、どこから来たんでしょうか?
(381) 2011/06/07(Tue) 21時半頃
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[休憩してる最中に本を捲る 先程のページ以外に何も書いていなくて]
……ゲームでいうLvが足りませんってやつか。
[そう言ってパタンと閉じる]
ん、そろそろ動くかな。 どうせ学校と違うだろうし。 ディアボロスを倒すにも人狼をどうにかするにも。 場所の把握くらいはした方がいいな。
[そう言いながら図書室を出れば 29へと足を向けるだろう]
(382) 2011/06/07(Tue) 21時半頃
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ウサギの人っつうか……成神センセだ、ありゃ。 まあ魔女見習いには違いねえらしいぜ。
他の人? ああ、さっき二階で変な物音がしたから二人ほど様子見に行った。
[ふりふり少女からの質問>>370にはそう答えて。 挨拶してきた銀髪の娘>>373は、下級生でも同級生でもなさそうなので上級生と勝手に判断]
(383) 2011/06/07(Tue) 21時半頃
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……あんな背が高い女子、居たっけなあ?
[ちょっと驚いてしまったので、呼び止めもできませんでした。 不思議そうに、そう呟いて。 少なくとも同学年に該当する人は、居ないはず。と結論。
背中を、見送ります。]
[そんなこんなで移動する流れになれば、谷川くんには一応25を提案してみるけど、他に無いかもちゃんと聞きます。]
(384) 2011/06/07(Tue) 21時半頃
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そう、俺も見習い魔女っす。 本名だと魔女名がイマイチしまらねえから、「クレスト」とでも名乗っておくんで。
『じゃあわたしは冬慈郎と呼ばせてもらうのよ』
[なんて天邪鬼なんだこいつ。 そして校内新聞を読んだことがある者ならクレストは昏栖冬慈郎のPNだとすぐわかるだろうに、そこを失念している辺り頭が回っていない]
その二階の物音よりももっとでかい崩れるような物音が、三階の方から聞こえてきたんすよ。 俺んとこの雪だるまが今湧いてんのよりも上のディアボロスがいる証じゃないかって話してたから、様子見に行くか迷ってるとこ。
(385) 2011/06/07(Tue) 21時半頃
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/*近ぇよ。
グラウンドから桜の樹て、
(-133) 2011/06/07(Tue) 21時半頃
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―ちょっと昔の話をしよう:Brand-New Days―
[それは中学三年の頃。
私立の進学校に通っていた明臣だったが、ちょっとした世紀末を演じていた。 いまよりも明るい金糸雀いろの髪は えりあしだけが長く、夜の私服は特攻服だった。
しかし陽の出ているあいだは えりあしが長いだけの至って普通の男子中学生で、イトコ家族や両親の前でも昔ながらの変わらぬお坊ちゃんを貫きつづけていたのである。
――――そう、あのときまでは……]
―お話中断―
(386) 2011/06/07(Tue) 21時半頃
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―― 体育館、倉庫 ――
武器ー…… 熟練が要らなくて、遠距離に使えそうな武器ー……
『微笑みながら物騒なこと呟かないの』
探し物を呟いているだけですよ?
[ごそごそ。 元の学校も、そう綺麗に片付いていたとは思えないが、更に乱雑になった倉庫。 埃を被って、錆びたみたいになった銀の髪を摘んで、けほっと咳き込んだ]
あー…… 栄養ドリンクが欲しいですー……。
『ジェム使えば良いじゃない。ある程度回復してくれるわよ』
大して魔力消費してないのに、勿体無いですー……。
『8個手に入れて、1個屋上で使って。 まだ7個あるんだから、使っておけば楽なのに。貧乏性』
(387) 2011/06/07(Tue) 21時半頃
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[一人暮らしが長いとケチにもなるんですー、と不毛な会話をしつつ。 手品に使う物みたいな作りになっていた帽子と、内ポケットとに、使えそうなものを詰めてみる。 被ったら、重くて余計ふらっとしたが、仕方ない]
『それで、どうするの。 さっきの場所に戻るの? あのひとたち居るか分からないけど』
ええ。しかし、どうして逃げたんでしょうね? 俺。
『……そうね。貴方がうさぎだからじゃないかしら』
[カウボーイっぽいひと=銃=うさぎは狩りで良く撃たれます。 そんな、余計な本能までゲットしてしまったというのだろうか]
……。ともかく、戻ってみます。失礼してしまったことは、確かでしょうし。
『健闘を祈るわ?』
[良い笑顔で、適当に手を振る少女を連れ、倉庫を出たところで。 あらたな訪問者があっただろうか>>382]
(388) 2011/06/07(Tue) 21時半頃
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………えっ?成神…先生…うそぉ!!? 先生があんなに可愛かったなんて!!
[違う意味でテンションが上がりましたカチューシャ。 続くクレストさんの言葉はきちんと耳に入っているのでしょうか…]
あ、えと、私…1年の加藤と言います。 今はコンちゃ…契約した狐なんですけど、その子からは「カチューシャ」って呼ばれてます。 どうぞよろしくお願いします!
上はお二人ですか…大丈夫そうかなあ。 どんな方なんだろう、また後からでも会えるかなあ♪
[夜儀先輩と同じように、ふかぶか~とお辞儀をしてご挨拶。見た目は怖そうですが、きちんと返事をしてくれる様子>>383をじっと見ているとそこまででもなさそうです。]
(389) 2011/06/07(Tue) 21時半頃
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それに、私も魔法の鍛錬をしたいしね。
[学級委員としての、そして魔女見習いとしての、矜持。 それが、今の彼女を突き動かしていた]
共に行動したいのは山々なんだけど、私は音楽室に行ってくるわ。また合流したら、そのときはよろしくね。
(390) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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―マーガトロイドちゃん?俺の隣で寝てるよ―
――ん、ぅう……?
[肩になんらかの感触>>369。 しかしいつものクセで二度寝。 続いてだれか女性の声>>381で目を醒ますも三度寝――しそうになったところで、あのアルティメット・ウェポンとの死闘がフラッシュバック。]
う、うわーーーーーー
[飛び起きると同時、すぐさま転がるように落ちて机の下へ避難エスケープ。]
な、なに! なに! なにこれ! さっきのヤツの仲間!? [しっかり抱いたままのガイコツちゃんがカタカタと震えた。]
(391) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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--二階 階段--
[特に呼び止められることもなかったので、人気がないここまで普通に来れたが、、、]
『ユーリー、気づいているグマ?』
うん。くさい。この先に名前持ちの大物が?
『おそらくグマ』
[異臭が酷かった]
(392) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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……え? 成神先生って保健室の……。
[健康優良児な彼女は、保健室のお世話になることなんてせいぜい健康診断程度だったけども。それでも、あのファンシーな保健室の主の名前くらいは知っている。]
うん、まぁ……ある意味納得、かもね。
って……ああ、もしかして。
[名乗られ、改めて男の髪色を見る。直接話したことはないけども。派手な髪色の子が面白い記事書いている人だとは一方的に知っていて。]
新聞部の人、だよね?トロロちょことかやきそばパンの。
[目細め笑い、握手を求め右手差し出す。]
ああ、私は3年の夜儀よ。よろしくね。
で、3階、か……。 上のディアボロスって、今沸いてるのより、強い、よね?
(393) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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……あれ?確か――。
『見覚えあるって? まあ何にせよ、昔見た覚えがあって、今現在ここ居るなら答えは――
一つじゃないか。』
(*22) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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/* >>389 Σ普段の先生を一番しってる子だから避けていたのに、あっさりバレてるという。
(当然の成り行きです
しかもテンション上がるんですかっ
(-134) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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[去ろうとするが、香月の>>379の「皆を守るために」という言葉を聞き]
・・・香月さん。僕の願い・・・志も似たようなものだ。 皆を守れるような、強い人間になる。のが僕の願い。 二人も居ればきっとみんなを守れるよ。うん。
・・・頑張ろうね。
[万感の思いを込め、手を振り香月から去る。 >>384の織夏の提案を聞き]
『おぅ、良い判断かもしれんな。グランドなら周りの様子が一望できるし、桜の木がある分、隠れる場所もあるけぇの』
[というクロの勧めに従ってついてくでしょう]
(394) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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[目を覚ましたその人の動きに一瞬戦闘態勢に入りかけたが、まるで小動物のように陰に逃げ込むのを見て力を抜いた]
あー、あの怖くないですよー。 ええと……マーガトロイドちゃんとはどういうご関係…いえ、違いました。
大丈夫ですか? どうなさったんです? 貴方も、魔女ですか?
[そう言いながら、臆病な動物にそろりそろりと近づくように机の下を覗きこんだ]
さっきの奴……って、なんですか?
(395) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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サーシャは、ベルナルトに話の続きを促した。
2011/06/07(Tue) 22時頃
サーシャは、ダニールに話の続きを促した。
2011/06/07(Tue) 22時頃
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/* 私の環境だと、家でも職場でもスクリプトというか、 フィルター系がまったく作動しないのです……。
携帯版も同時に開いて、ポイントとか個別発言チェックしています */
(-135) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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『(かつて死闘をした相手までど忘れするくらいなら、まだまだ堕ちたことを思い出すまで時間がかかるみたいだグマ。幸か不幸かはまだサイコロ振ってないからわからないが、、、)』
(*23) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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― 理科室 ―
さーなァ。
[骸骨男?をつんつんしたまま、どこから来た、との問いに首を傾いで>>381。はて、確かに備品の散り方が気にならないでもない。]
天井……か?
[見上げてみるが、特に変わったところはなく。 因みに、骸骨の名前らしいマーガトロイドちゃん>>380は華麗にスルーした。やばい。やっぱりなにそれこわい系の娘かもしれない。]
(396) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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―体育館― [図書室を出ればやはり校内の構造は変わっていて ふと外を見れば気味の悪い色をしたソラに桜 近くにあった階段を降りていき、誰とも会わずに体育館へ]
んー。誰もいな……ん?
[奥から誰かが出てくるのが見えた>>388]
人? 『多分、魔女見習イ、カモ』 ……おい、他にもいるって聞いてないぞ。
[後ろをついてきている鴉に文句を一言言って 人影へと近付いていく]
ええと、もしかして。 貴方も“魔女見習い”、ですか?
[我ながら変な質問だな、と思いながら]
(397) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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ン。起きたか。 オイ、アンタ、何でこんな所で寝て……
[やがて反応があり>>391、問いかけようとしたところで骸骨男?が大声で叫び転がっていった。]
何やってンだ。
『ダニールの顔が怖いから驚いたんじゃないの?』 (うるせェ。)
さっきのヤツ……? まァ何だ、俺らは怪しいモンじゃねェ。落ち着いて話してみろよ。
[骸骨を抱いたまま震えている男?に、化学娘と同じように問うた。*]
(398) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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[去り際に、谷川に>>394] ええ、お互い頑張りましょう。また後で!
― →2階へ向かう道中―
――ん?あの人、さっき見かけたような?>>392
[既視感が起こった後、鼻をつく異臭]
な、何よこれ……?
(399) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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/* ルスブン・マーガトロイド 『ラディゴー』にその名も高き呪われた準男爵。犯罪を犯し続けていないと死ぬ。
……いや、突っ込まないでね、適当につけたので */
(-136) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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―― 体育館 ――
こんにちは。 はい、魔女見習いのひとりです。よろしくお願いしますね。
[ローブ姿の、少年……もしかしたら少女だろうか? 判別出来なかったが、どちらでも良いかと、ぱたぱた近づき。 ぺこり、帽子をおさえて会釈。うさみみは、ぴょんと揺れた]
先客の自分が言うのも何ですが、どうしてこんな所に?
『男の子に94(0..100)x1点。かしら』
(400) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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[数刻の後、異臭に慣れたところで、同じ場所にいた人物に話しかけようとする]
えーと、貴方、先ほどグラウンドで見かけたような……
[どうやら上級生のようだが……]
(401) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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……結局同じ場所に、立っちゃったってことね。
(*24) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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マーガトロイドちゃん……? えっ、僕には幻のジョン三郎って名乗ってたのに…… 騙したの?ねえ、騙したのね!?
[ひとしきりガイコツちゃんを問い詰めたなら、覗き込んでくる青い瞳を見つめ、]
あなたも、 ってことは、キミも?
…………あっちも?
[机の下から手だけ出して、第三の眼が開いている男を指さした。 こっちの女子はともかく、あっちはどう考えても新人類――ニュータイプ――のように思えた。]
(402) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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…………。
[再び可愛いという単語を聞いて、無言。>>389 ジョシの感覚ってそーゆーモンなのかと頭に疑問符が浮かぶ]
ああ、よろしくな。 …ノリよく横文字で読んでくれる契約者がいるみたいで羨ましいぜ。
[カチューシャと名乗るふりふり少女に深々とお辞儀をされたら、そんなに畏まる必要はねえよと付け足して。 もちろん、昼休みに保健室でちらりと見かけた少女だとは全然気づいていない様子]
(403) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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?
[上級生の方からは顔(実際には髪だが)を見られて首を傾げたが>>393]
……そう、とろろチョコや焼きそばパンの。
[しまった、クレストと名乗る方が余計そっちに結び付けられるんじゃないかと心の中で頭を抱えた]
夜儀先パイっすね。どうもよろしく。
[だが、差し出された右手には包帯巻いた右手で応じてぎこちなく握って]
そのディアボロスは普通の魔女が相手するレベルらしいっすから。 魔女見習いが何人いて勝てるかは目算が立たないんっすよ。
……ただ、美少女好きなキモいヤツとか聞いたからなかなか会いに行く気がなあ。
(404) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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………………。
[前半のコントは見なかったことにして]
谷井さん、なんだか怯えられてます。こう、笑顔のひとつでもお願いします。 話が進まない……わ……。
[そう言う彼女も、大概無表情だが]
(405) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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うん、じゃあまたね!
[方針が判れればそれも已む無し。別れるしかないけれど、声を掛けるくらいは構わないだろう。]
じゃあ……行く? 行くってほど遠くじゃないけど…さ?
[何でそんな提案をしたんだろう、と自分でも多少なり不思議になって首を傾げるが。]
(406) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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[>>370加藤の声に現実(?)に引き戻されて>>348名前を呼ぶ特攻服っぽい男に首を傾げて眼鏡を中指で押し上げながら問いかける]
えっと・・・どちらの暴走団の人? というか今時に懐かしい。 俺はシュテファンという魔女見習いで・・・
[段々 相手が誰か見当がついてきたがそれにしたがって、棒読されたセリフみたいな言葉をはいてちらりと目をそらす]
・・・昏栖くん 真夜中のゲーセンぶりっ
(407) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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/* 理科室> 迫力美人×2に、机の下で怯える中性的美少年。
なにこの美形度。きっとマーガトロイドさんも、美骨格なのですね。
(-137) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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(やべェ。やっぱり変なヤツだ。)
[今にも人形を操りそうな名を骸骨に付ける娘も、骸骨に話し掛ける>>402白ラン男も、どっちも怪しい。指を差されて、失礼だと思う以前に、]
(頼むから俺の方を見ねェでくれ。 オイ、ソッチも。笑えとか勘弁してくれ。)
[と思いつつ、すっごいやる気無さそうに口の端を持ち上げながら白ラン男へ頷いた。ニュータイプと思われているなど考えもせず。*]
マジョ見習いでぇーす……。
(408) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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あ、同じだ。 宜しくお願いします。
[つられてぺこり、と会釈]
うーん、風のふくまま気のむくまま?
[特にこれ、といった理由はなかったので 首をちょっと傾げてそう答えた]
あ。 もしかしたらディアボロスとかがいるかも、と思って。 それで捜しにきたんですけどね。 後、この校内の道とかを覚えるのも理由かな。
ええと、貴方は?
(409) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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えへへ、私の…お友達です。 ちょっと口煩くて、怒りっぽいんですけどね。
『だから余計な事を言わないの!!! 変身したら…なんというか、頭弱い子になって悲しいわ!』
[ノリの良い契約者と言われると、>>403嬉しそうに返しますが、頭上のコンとの静かな戦いは収まる事を知りません。 そして、夜儀先輩とお話しているのを横で聞いていると…どうも強いディアボロスがいるようで。]
えっ、強いディアボロスが居るんです、か? それに美少女って…
[ちらりと、当てはまるのってこの人よねと言いたそうな顔で夜儀先輩を見上げます。]
(410) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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『ユーリー』
(知ってる。つけられてる。まあ、声をかけられるまで無視でいいだろ)
[と、思っていたら>>401 話しかけられ]
何か御用でしょうか? 用件は手短にお願いします。
[涼やかな声で振り返らずに問うた]
(411) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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それにしても、この異臭の元って、もしや……
『格上のディアボロスがいる可能性が高い。リディヤ、気をつけて。』
[突破するにしても、どう突破しようか考え中。]
(412) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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『(ユーリーもショックを受けるだろうなあ、人狼狩りをしていた自分が人狼になってるなんて)』
(*25) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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あは、やっぱしそか。 君の書く記事、面白くて好きよ。
[差し出した右手握りかえすその手に包帯が巻かれているのを見て。]
あ、もしかして……怪我?ごめんごめん。
[ほんの少し、軽く握り返す程度で離し、ディアボロスの説明を聞く。]
……なんで、そんなのがいるのよ。
ってか美少女好きのキモイやつって……うわぁ……ヤダなにそれ。 [彼女の背中、ぞぞり悪寒が走り。嫌悪感を露にした表情になる。] ["もしかして、加藤さんとかものすごい危険なんじゃぁ?"、などと内心思いつつ。]
……でも、やっつけなくっちゃ、だよね、きっと……。
(413) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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― グランド 桜の木近辺 ―
[ひとまず提案通りに桜の木まで来てみたが、特にグランドに変わりはなく、桜吹雪が舞い散っている]
・・・うーん。確かに来てみたのは良いけど・・・。 確かに何もないね・・・。 おい、クロ。全然なにもないよ?
『・・・うっせ!うっせ!俺も何かあると思ったんだよ!』
[さてどうしよう?と織夏の方へ向いた所で、中庭で放心している井田に気づく]
・・・もしもし、こんにちは? 貴方も魔女ですか?
2011/06/07(Tue) 22時半頃
|
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― グランド 桜の木近辺 ―
[ひとまず提案通りに桜の木まで来てみたが、特にグランドに変わりはなく、桜吹雪が舞い散っている]
・・・うーん。確かに来てみたのは良いけど・・・。 確かに何もないね・・・。 おい、クロ。全然なにもないよ?
『・・・うっせ!うっせ!俺も何かあると思ったんだよ!』
[さてどうしよう?と織夏の方へ向いた所で、中庭で放心している井田(>>376直後)に気づく]
・・・もしもし、こんにちは? 貴方も魔女ですか?
[手を振ったりしてみる]
(414) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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[アリアの肩、羽休めていた蝶は呟く。]
『ああ、君の魔女見習いさんは正気に戻った、かな?』 『あのままウサギを追っかけてったら、どうしようかと思ってたよ。』
(=20) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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[>>374昏栖のなにかいいたげな視線に自分の服装を改めて確認]
まぁ…派手っていえば派手だけどそんなに似合わないか?
[アフターファイブで出歩く時の格好も革ジャンだったりデザイナースーツあたりは着こなしているので首を傾げて、 首に閉めた赤いタイにふと視線を落とす。
助けられなかった少年―自分の力のなさを戒める為に彼の葬式の際に形見わけしてもらったもの
確かめるように握りしめ]
ここには もう、ディアボロスはいないのか?
[あたりを見渡した]
(415) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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『クンクンクン…、 このにおいは、向こうの廊下からだね』
(つまり音楽室はハズしているわけな。このすっとこどっこい)
[グリグリグリグリ]
『ギャァァァァ、綿が出ちゃう! でも、相手が移動したかもしれないし…、ああ、あんまりぐりぐりしないで、あのディアボロスの3D爆発しろ思想に呑まれちゃう』
(416) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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[相手>>411に問われれば]
先ほど、ずいぶん急いでいらっしゃるようでしたが、この先に、何か用があって……?
[何か目的があるのかもしれない。その目的を問うてみる]
(417) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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『うさみみは男のロマンらしいわ。―――ったくなにいってんのかしら!この男』
ぷんすか怒っている
(=21) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
|
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アレの見習いか。 ……ならよかった。 ずいぶん奇抜な格好してるけど、他の見習いってみんなそうなの?
[男の答え>>408に全身総毛立つような いやな悪寒が駆け巡ったものの、長いストールをずるずると引き摺って机の下から這い出ると、薬品棚に凭れ掛かる。 まともに打ち付けたおかげで、背中やら腰やらが鈍く痛む。]
まあ、聞いてよ。 なにがあったか。
(418) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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す ご い の が 出 た ん だ 。
(419) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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[>>417 その言葉に、歩を進め始めた。3階へはその場では登らない…。廊下の反対側の会談へと]
ええ。大物のディアボロスを狩りにいこうと思いまして。 私の契約者がこちらを怪しいというものですから。
[と、いちおうモモックマの顔を立てた]
(420) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
|
|
自分は、何か使えるものが無いかと思って。
[と、出てきた倉庫を指し]
ディアボロスを探すなら、3階に何か居るかもしれません。 不審な物音がしたので。今も居るかは、分かりませんけれどね。
此処から近い階段から2階までなら、少しご案内出来ますが、一緒に来ますか?
[でも、知らないひとに付いて行ってはいけないとか、この状況だし考えるかも。 ぽわぽわと、そんなことを思いつつ、とりあえず、契約者の少女見立てによると少年、に笑んで手を差し出してみた]
(421) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
|
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『いやあ、あれだけ真っ当に魔女だったかれも、って思うと感慨深いね。 って、織夏も最初はそうだったよね? 「せいぎのみかた」だった感想はどうだい?織夏。』
(*26) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
|
|
まさしく新世紀の幕開けと呼ぶに相応しい―― あれは敵だとかそんな生温いモンじゃなかったね。 生 理 的 に受け付けなさすぎる。 マジ死んだっていうか、むしろ殺せと思わざるをえなかった。
うん、出たんだ。
カ ニ 男 が 、 女 子 更 衣 室 に 。
[ひどくツッコミどころの残る言い回しだったが、至って真顔である。]
それで、逃げてきたんだけどさ。
(422) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
|
|
[過去、まだ堕ちる前の魔女だった頃。 数回、『人狼』に遭遇した事はある。
大なり小なり程度の差はあれ、全員何かに『狂っている』ように見えた。]
[なら、今の自分も。]
(-138) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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|
[うさぎの正体についてはどうやら放心状態で聞き損ったようだけど、レベルの高いディアボロスの事はしっかり聞き耳をたて]
普通の魔女が相手するレベルのディアボロスねぇ みてみたいね・・・ どこにいるんだか、じゃあ二手に分かれてさがすか?
[夜儀に目配せ]
(423) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
|
|
モモックマ
『何グマ?』
お前、俺に隠し事してねえ?
『してるグマ。僕はユーリーが求めている答案用紙を持ってるグマ』
お前に聞いた俺が馬鹿だった。
……で、何だろ。時々、お前じゃない、誰かの声がテレパスで聞こえるんだけれど、お前何か知らないか? こう、ごり、としたスパイス。
『知らないグマよ』
ふーん……。
(*27) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
|
|
[相手の目的>>420が分かったところで]
なるほど……って、この先に大物のディアボロスが!?
『確実にいるとは言い切れませんが、おそらく』
この異臭の元って、まさか……
(私も、音楽室の様子を見に行こうかと思っていたところなのに。 まさか、こんなところに……)
(424) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
|
|
『男のロマン?』 『ふむ、人間の嗜好ってのはいまだに僕はよくわからないな。』
[怒ってるユランを慰めようと。] 『まぁ、戦闘中にさっきみたいなことにならなければきっと……大丈夫、かな?』
(=22) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
|
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なるほど……女子更衣室にカニが……。 それで逃げてきて、何故か理科室の机の上で……。
……………。
[日本語、こんなに難しかったでしょうか。 再度、笑顔をひきつらせている青年のほうにすがるような視線を投げる]
(425) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
|
|
(夜儀先輩ってこんなに綺麗なんだもん、絶対狙われちゃうに決まってるんだわ…怖ろしい。 もしもの時はまた魔法撃つんだから!!)
『……なんというか、まあ残りのカード枚数を確認してね』
(?)
[がさがさ、とポーチを開いて再び金属のトランプ達を宙に舞わせたのですが…コンの言う通り]
え……なんで?全スートのジャックからキングまで無くなってる!!スペードなんか10も無い!
[あれだこれだと原因を探してみるのですが、魔力が減っているのが原因ではないかと思い至るまでに7分。 これでは魔法を撃っても大したダメージにはならないでしょう。]
(426) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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|
[>>424 の言葉に頷き]
小物かもしれない。でも、この閉鎖空間で異臭がする理由は、限られている。
[ゆっくりと、推論を述べる。そうこうしている間に、歩は進み、保健室を横切る。音楽室とは逆側の道へと歩を進めていた]
『音楽室ってゆったのにーグマグマ』
(いや、臭いほうがあたりだ、そうだろ、間違いない)
(427) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
|
|
お、記事読んでくれてありがとっす。
…いや?今んとこ怪我はひとつも。 これは何つうか……まだアクセサリーみたいなモン?その内怪我すりゃ応急処置ぐらいにはなりそうっすけど。
[握手する時に右手を心配されたので、慌てて訂正>>413]
オトモダチ、か。 …俺んとこの薄情なヤツにもその対等な精神を分けてやりてえな。
[カチューシャの紹介>>410では、向こうの契約者は割と情に厚いようだ。なんせ口煩いと言われるぐらいだから。 どう見ても下に見てるとしか思えないチカをちらりと見て、ため息ひとつ]
……いや、二人とも普通に対象範囲じゃね?
[ディアボロスの説明を受けたカチューシャとその視線の先にいる嫌悪感たっぷりな夜儀を見て、ぽつりと呟いた]
(428) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
|
|
[過去も、今と同じ様な理由で契約した。 今より切羽詰ったような心境ではなかったように覚えている。 それでも、間違いなく、今より幼かったのだろう。]
(-139) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
|
|
[須出の目配せにちいさく頷き。]
……ですね。その方がきっと効率がいい。 それに、恐らくまだいる他の見習い魔女と逢えれば、協力してもらえるかも知れませんし、ね。
(お互いの様子は、ユランとジョヴィに伝え合ってもらえれば……。)
[須出とは別行動確定として、さて、どう分かれるか。]
(429) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
|
|
…………奇抜、ねェ。 俺の格好なんてまだ普通の方だとは思うが……
[何しろ、うさぎ男も居るし。暴走族みたいな男も居るし。自分の格好が異質だとは微塵も考えていなかった。 漸く少し警戒を解いたのだろうか、机の下から白ラン男が長いストールと共に這い出てきて>>418。そういえば化学娘が落下したのではと言っていたが大丈夫だろうかと声を掛けるより前に、白ラン男が口を開いた>>419,>>422。]
カニ男……?
[どういうことなの、と思わざるを得ない。]
(430) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
|
|
いやいや待て待て、オマエ男だろ。何で女子更衣室に。まァ試練だし化物を追って入ったってンなら解る。だから、それは良いとしてだな。 逃げてきたのが何で此処の机の上で寝てたンだ。実験の用具飛び散らせて。
…………。
[頭が痛い。と言いたげに、額を抑えた。]
(431) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
|
|
あぁ、こういう所は何かありそうですしね。 何かいいものはありました?
[倉庫を指されて納得したように頷く]
3階、ですか? 不審な物音か。
[少々考えてから]
一人で行動するのは危ないですし。 よかったらお願いします。
[笑顔――とはいえ相手からは口元しか見えないだろうが―― で差し伸べられた手を取った]
(432) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
|
クレストは、シュテファンが首を傾げた時は、沈黙を誤魔化すように「いやあ、あんまりサマになってたもんで」と答えただろう
2011/06/07(Tue) 22時半頃
|
ええと、女子更衣室に行けばわかるでしょうか。 きっとディアボロス…なんですよね…そのカニも……。
[少々勘違いもあるが、とりあえず理解できたところだけ、整理した]
(433) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
|
ベルナルトは、クレストを置き去ってきてしまったけれど、元気にしているだろうか。と思った。
2011/06/07(Tue) 22時半頃
|
/* んー? もしかしてすてぱん&アリョール共鳴か? 伝え合えるっつーことは。
(-140) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
|
|
[ぼんやり、今日の朝、教室に遅れてやってきた井田とクレストの事を話してたな……なんて思い出しながら。]
あ、怪我じゃないんだ。よかったぁ……。 応急処置なんてコトする嵌めにならなきゃいいんだけども……ね。
[そして、届いた呟きに。]
ぇ、対象範囲、って……?
[彼女自身は、美が付くかどうかはともかくとして、自分が少女と言うには年を取っているという認識の模様。]
(434) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
|
|
[で、やって来ました桜の下。誰だったかが「桜の木の下には死体が埋まっている」とか書いてたとかなんだとか。 現実にはまずありえない事だけれど、この世界なら不思議でも無い気がする。と、この以上なまでの桜吹雪も相まって。]
……うん、大して代わり映えないね。
[薄々予想できてました、ごめんなさい。と内心謝って。 と、そこで谷川くんが中庭の方を見るよう促してきます。]
……あれ?誰か居るの?
[とりあえず、そちらに移動。]
(435) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
|
|
だとしたら、異臭の原因は、あの格上の……
[などと言っているうちに、相手は別の方向へと向かってしまった>>427
ふと首をかしげていると]
『推測が、当たりましたね。おそらく、この周辺にいることは間違いないでしょう。 ですが、音楽室に特大ディアボロスがいるかどうかまでは、わかりません』
そうね、とりあえず、ここを突破しないと。
[鼻をつまみ、音楽室めがけて異臭の中を突破していく]
― →音楽室―
(436) 2011/06/07(Tue) 23時頃
|
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あれはヤバかったね。 僕の人生のなかで バッファローの檻の中に迷い込んだ時と くちさけ女に追いかけられた時の中間くらいにヤバかったよ。
あの臭いときたら、ひどかった。思い出しただけでも吐きそうだ。 逃げたって壁ブチ抜いて追っかけてくるんだもん。まあ、床まではブチ抜けなかったみたいだけど。
[見習い達が理解に苦しんでいることなど露知らず、肝心なところが不明瞭な説明はまだまだ続き]
ディアボロス? って、いうんだっけ、あれも。 その辺にいたのとは だいぶ様子が違ったけどね。
[男の方の問いは完全にスルーした。]
(437) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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/* ああ、共鳴は須出先生-夜儀先パイ?
(-141) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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[>>428昏栖の二人ともという言葉にはうなづいて]
二人とも範囲だなっ!そしてウサギさんもきっと!
[きっぱりと言い張って]
それじゃあ、階段を二手に分かれて各階の様子をみながら3階へあがっていこう。 女の子は…そういうやつなら危険だから二手に分かれて
(438) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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陸上と屋内がごっちゃになっていまして。 砲丸とか、拝借してみました。
[お陰で重いです。と、ふらりふらつく]
その後、理科室からも大きな音はしたんですが、そちらは向かった人が居るので。 まだ居るとしたら、たぶん3階かなと。
はい、じゃあ一緒に行きましょう。 ……あ、自分は成神といいます。君のお名前は?
[やわらかく曲線を描かれた口元が、十分応えで。 ほわっと笑み返しながら、少年(推定)の手を引き、体育館を後にする。
『どうしてベルナルトって名乗らないのよっ!』と不満げな少女の声は聞き流し。 窓や廊下から見える部屋を、道々説明しながら]
―→ 1階、部室棟側階段 ――
(439) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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―2F廊下 職員室側廊下―
『ユーリー、理科室が賑やかだね』
(うん。まあ、他の魔女候補が集まって談笑でもしているんじゃない?)
『さっきの子もそうだけれど、共闘は持ち掛けないのかい?』
(相手見てないうちにそれはどうかと。共闘=相手をその場では信用しなきゃならない、ってことだろ?)
『あたって砕けろの精神グマなぁ』
(まあ、やばかったら逃げるって。)
→―3F 屋内プール側ー
(440) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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/* >>438 まって せんせ さすがに うさぎさん は 範囲ちがう
>>423は、夢を壊さないためとはいえ!(笑
(-142) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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[何とか突っ切り、音楽室に入ろうとした――次の瞬間だった。
再び現れた黒い影――小さなディアボロス、その数3体。]
また出てきたわね。
『魔法の使いすぎに注意してください、リディヤ』
ええ、じゃあまずは……
(441) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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[がっくりと肩を落として、それでもトランプ達は背後に浮かせたままにしておきます。 …また戻ってくれなくなったのです。]
『…武器にナメられてるようじゃ、先が思いやられるわ。』
とほほ…。 え、と。それで…その強いディアボロスを追いかけるんですか? あと、範囲って?
[先生と夜儀先輩が何かしらの相談をしているのに>>423>>429便乗して、首を傾けます。 カチューシャはずっと一人だったので、美少女だとかそういうものとは違う次元に居るのだと思っているのでした。]
(442) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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……あれも良かったけれどね。
『そんな事を言う?きみが? 自己満足の為に魔女になって、自己満足の為に人狼に堕ちて、 そしてさらに自己満足の為にこの場所に戻ったきみが? 最高の冗談だよ、冬峰織夏。』
(*28) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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屋上で集合すればいいかな? えっと…昏栖は夜儀を守って貰えるかな
トランプ少女は俺と一緒に行くか
[てきぱきと指示をして、なんだか戸惑っている様子の夜儀の肩をぽんとたたく>>434]
じゃあ 夜儀、何かあったらすぐに呼べよ
(443) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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[織夏も呼び、井田の目の前で手を振ったり。しかし反応はなさそうで]
うーん・・・。どうしようか。 ディアボロスではなさそうだから、恐らく僕らと同じ、魔女なんだろうけど・・・。
『んなもんほーっとけ、ほっとけ!こいつが堕ちた魔女かもしれんのじゃぞ?むしろ無防備な今、トドメ刺しちまえよ!』
クロ、論外。・・・ディアボロスとかが現れる以上、ここで放っとくのもなんだしなぁ。
[頭をぼりぼり掻き、考えた所でぱっと閃きが走り、一言]
・・・魔法だ。
(444) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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[最初の内は見える範囲で人を救って、それだけで満足しているような魔女だった。]
(-143) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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[3体のうち1体が、こちらに突進を仕掛けてくる。
その身にまとうのは、黒い瘴気。]
って、向こうから攻撃を仕掛けてきたわね。
[食らうダメージを抑えるため、防御の体勢。奇数が出れば1か2で防御失敗、3か4で何とか受け流し成功、5か6が出れば反撃可能→5]
(445) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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砲丸……って、大丈夫ですか?
[どう見ても相手は年上だが ふらつく姿を見れば、少しだけ心配になる
説明を受ければ納得したように頷いて]
宜しくお願いします。 成神さん。成神……?
[保健室には行った事がない為か 名前の聞き覚えはあるのだが思い出せず]
っと、僕はラビです。 宜しくお願いします。
[もう一度軽く頭を下げて 案内をしてもらいながら体育館を出て行く]
―→1階、部室棟側階段へ
(446) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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[オマエはバッファローの檻の中に迷い込んだり口裂け女に追われた事があるのかと、問い詰めるのも面倒でスルーした>>437。代わりに、臭い、にぴくりと顔を上げて。]
(……オイ。もしかして……) 『間違いないね。イポーニィ・カニエーツだ。』
……俺、ブッ斃しに行ってくるわ。 女子更衣室だな?
[突っ込みたい事はあるけれど突っ込みが追いつく気がしないので、二人に背を向けて理科室を後にしようとする。男は試練の対象である怨霊の外見的特長を知らない。悪臭程度ならどうにか耐えられるだろうと。 止められる事がなければ、そのまま理科室を出て三階へと向かうだろう。]
(447) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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[二手に分かれようとする須出の提案>>423に納得した様子で]
俺も異論ナシっす。 えーと、夜儀先パイと行ったらいいんっすね?
[カチューシャのトランプが手品の如く宙に舞っている様子にしばらくぼーっとしていたが、その後出された指示>>443を聞けば頷いて。夜儀の方へと改めて向い合う]
よろしくお願いするっす。 あー…もし先パイが飛び道具使いだったら、盾とまではいかねえかもしれねえけど、前衛に立って攻撃引きつけるぐらいはできるんで。
[ターゲットを考えればますますそうするべきだろう、と]
(448) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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[何時の間にか、『それ』に夢中になっていた。]
(-144) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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[私たちとウサギさんは同列かい、と内心思うももう突っ込むのはいいや、と投げた。]
[首傾げる加藤の頭をなんとは無しにぽふと撫で。]
3階で物音が、ってコトだし、この階段とあっちの階段とに分かれて、ってのが妥当かな。
[須出に肩を軽く叩かれ。こくと頷く。] ええ、勿論。 そちらも……お気をつけて。
――加藤さんも、ね?多分、真っ先に狙われちゃいそうだし、ね?
(449) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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[何時の間にか、『それ』を待ち望むようになっていた。]
(-145) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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あ、はい!先生、よろしくお願いします。 クレスト先輩と夜儀先輩も、お気をつけて!
[トランプ少女と呼ばれても自分の事だとすぐ気付けなくて。 慌てて、ぴょいと先生の傍に駆け寄って付いて行く準備はOK。]
ちょっと…また戻ってくれなくなっちゃったんですけど、なんとか遅れを取らないように気を付けます!
(450) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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[体勢を少し崩したものの、防御は見事に成功。ダメージも軽かったため、すぐに行動に移ることができた。]
残念でし、たっ!
[突進してきた敵に、蹴りを放つ。敵は25(0..100)x1+20cmほど吹っ飛んだ]
(451) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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―3F 屋内プール側―
[思わず鼻をつまむほどの異臭]
『この臭い…イポーニィ・カニエーツ グマ』
(何それ?)
『かくかくしかじかのディアボロスグマ! 名前つき=初心者用の相手じゃない、って覚えておいてOKグマ。本当よくこんなすごいの捕まえてきたグママァ』
(さて、どこから開けるか……)
『まるで聞いてないグマ!? 恐ろしい子!?(白目)』
[手前から、扉を開けてまわる…。まずは、男子更衣室を31秒ほどかけて、そっと開いた]
(452) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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クレストは、ダニールとフィグネリアは無事だろうかと思った。
2011/06/07(Tue) 23時頃
クレストは、ダニールとフィグネリアは無事だろうかと思った。
2011/06/07(Tue) 23時頃
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魔力が減ってから強いのに出会ったらやばいだろうが 先にそいつ片づけよう 試練だって魔女同士が協力しちゃいけないなんてルールはないらしいからなっ
範囲って・・・決まってるだろ。 かわいいもの好きの強いディアボロスが襲ってきそうな範囲だろ。 [>>442戸惑っている様子の加藤の頭をぽんと撫で]
じゃあ いくぞ
[1.部室棟の近くの階段 2.1年教室の近くの階段 2の方へ]
(453) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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/* 思いのほかイポカニの名前が使われている件wwwwwww
(-146) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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[何時の間にか、『それ』に見返が欲しいと思うようにになっていた。]
(-147) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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[何時の間にか、『それ』に飽きていた。]
ちょうどその頃だろうか。
(-148) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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こちらこそ、ね。頼りにしてるわよ。
[クレストを軽く見上げ、笑い、保健室側の階段の方へ足を向ける。]
ん、君はそういうタイプなんだね。 私は……一応直接攻撃することも出来るけど、魔法詠唱がちょっと時間かかるんで、前を守ってもらえるなら、助かるかな。
それに……うん、正直……出来ればそれは極力直視したくないな、とか……。 [説明を思い出して再び背中にぞわり。]
2011/06/07(Tue) 23時頃
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[『ローレライ』と遭遇してしまったのは。**]
(-149) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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こちらこそ、ね。頼りにしてるわよ。
[クレストを軽く見上げ、笑い。須出・加藤組を見送りつ、すぐ傍の階段を登る。]
ん、君はそういうタイプなんだね。 私は……一応直接攻撃することも出来るけど、魔法詠唱がちょっと時間かかるんで、前を守ってもらえるなら、助かるかな。
それに……うん、正直……出来ればそれは極力直視したくないな、とか……。 [説明を思い出して再び背中にぞわり。]
(454) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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[敵を45cm吹き飛ばしたところへ、もう1体のディアボロスが攻撃を仕掛けてくる。それも、足元へ。]
――のぁ!?
[攻撃を当てられ、体勢を崩したところへ、そのディアボロスが近づいてきた。]
こんな所でばてるわけにはいかないわ!
[今度はディアボロスめがけてパンチを繰り出す。そして体勢を整え、後退する]
(455) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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ごめん、織夏さん。ちょっと魔法使ってみるからちょっと下がってて。
[と、織夏に注意したのちに、眼を閉じ集中する]
『ほぉぅ?くくく、トドメを刺す気になったんか。良いか?魔法はな、自分に合った武器を呼び出し、そこから発現させるんじゃよ。後は狙い澄まして我が剣を召喚すれば・・・!』
アドバイス、ありがとクロ。でも違うんだ。
[否定しつつも魔力はその手に集まり、まずあらわれたのは5円玉細工の子亀。 すぐさま、するすると紐が解けて紐と5円玉10枚ほどとなる]
・・・・・・・・・金気よ。僕に力を貸してほしい。
[すると古びた5円玉3枚が巨大化・変化し、文様を備えた"盾"となる。 そして井田の周りに配置され、赤い紐がその"盾"の穴に通される]
・・・・・・・・・彼女を護れ!銅"あかがね"!!
[その声と同時に大きな金属音が鳴り・・・ 井田を護るような六角形の透明な壁が出来ていた]
(456) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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…あ、待ってください
[理科室をさっさと出て行ってしまう後ろ姿>>447にちょっと嘆息をついて]
えーと、はい、でも確かに行ってみないことには。 私も参りますね。あの、あなたはどうなさいます?
[一応、骸骨を持ったままの少年にそう聞いて。どちらにせよ、理科室をあとにして、近くの階段で今度は上を目指した]
(457) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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[大丈夫ですよ、と本体がふらつけば、健気に帽子を支えるうさみみ。 ラビという名に、聞き覚えある気がするのだが、気のせいかな? と重い首を傾げた。
手を引いているのか、支えて貰っているのか。 微妙な力関係になっているかもしれない。
ともかく、階段に近づいたところで]
……!!
[もう、やっぱり本能なのかもしれない。 カウボーイが向こうの階段>>453に向かうのを見たら、ひゅん、とうさみみが震え上がった]
ごめんラビ君、走ろう!
[そう囁くと、階上へダッシュ。脱兎。 2階の案内を出来ないまま、一気に3階へ駆け上がった。 ちなみに、シュテファンには2 奇数:見つかったかもしれない 偶数:他のひとには見つかったかもしれないが、彼には見つからなかった]
(458) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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[夜儀先輩から頭を撫でてもらうと、>>449嬉しくてにこりと笑みが零れます。そうして、一礼して]
夜儀先輩だってとても綺麗なんですから、気を付けて下さいね。 クレスト先輩が付いてるし、きっと大丈夫なんじゃないかなーとは思いますけど。
それでは、行って来ます!
[慌ててシュテファン先生の後を追い掛けて、1年教室側の階段へ>>453と向かいました。]
(459) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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『っと、今のうちに魔力回復しといた方がいいと思うよ。』 『例のディアボロスは、その辺の雑魚と違って魔法一発じゃ倒れてくれないだろうし。』 『肝心の時に魔力切れで撃てなくなったら困るだろう?』
(……了解。)
[こそり、ポケットからジェムを取り出し、喉元の自身のジェムに当てた。]
(460) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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/* メーフィエむーつさんは無さそう。
となるとクレストかなぁ。
(-150) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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/* はて、占いどないしょ。 ここからは傍に居る人にセットしていこうか…。 先生に暫定セット!
(-151) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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待った。
[棚に手を付き立ち上がると、]
こっちの方が速い。
[ストールの両端で二人の腕を掴み、机の上へ飛び乗り、跳躍。さらに薬品棚を蹴って天井の中へ飛び込む。 ――振り払われるなどの抵抗を受けなければ、階上の廊下の床の上くらいまでは 全 員 が 抜けられるハズ。]
(461) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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/* 占い方法はトランプ占い。 最初からスートがどうこうと言っているのはその前置きのようなものでございます。
なんかタロット占いよりも細かいらしい?(説明サイト読み読み
(-152) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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…ぼーっとしてると危ないですよ?
[見たことのないような変わった浴衣の女性はどれくらいここで放心しているのかは判らないけれど。流石にそのままにしておくのは拙い気がする。]
ねぇ、ちょっと動かせないか――あ。
[魔力の奔りが、隣りで巻き起こる。 それに見入っているうちに、きん!と彼女の周りに盾が構築される。 これが、彼の魔法なのだろうか?]
(462) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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―3F 男子更衣室―
[そっと扉をあける。ますます異臭がきつくなってくる。涙が出そうだ]
『す、すごい負のうめき声グマ!』
(ああ、そうだな…。2次元がすべて、3次元が滅んでしまえ、といっているぞ。ファブリースもってない?)
『持ってないグマ。ってーか!すごい工事グマな!』
(ああ、夢の混用&シャワー付女子更衣室が誕生してる!)
[そして かのディアボロスの第一形態>>180 の姿を見届ける。その時、聞いてしまった。]
[2次元の女の子を愛して何が悪い、と]
あ…。私も、初恋は、2次元です。
[ついつい、カミングアウトをした巨大魔女っ娘]
(463) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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[ひとまず狙った魔法が成功したのを喜び、息をつく]
ふぅ、とりあえずこれで大丈夫かな。 織夏さんの魔法を見て考えたんだ。身近なものを武器にするなら何か出来るかなーって。 堅そうな鋏を召喚>>226してたし。いやぁ上手くいってよかった。
『お前・・・なんで護ってるんじゃい・・・・・・』
(464) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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[息を整え、詠唱の体勢へ。火の玉たち、宙を漂った後、目の前でトライアングルフォーメーション。
足元と、火の玉たちの位置に、魔法陣が現れた]
わが操るは神の炎の熱。 清き熱霧をもって、我は汝を戒めん。
しばしの間、熱き霧をその身に浴びよ。 [両の手元に現れる熱霧] ヒートフォッグ・カラミティ! [かめ○め波――とまではいかないまでも、両腕を前方へ突き出す格好で熱の霧を撃ち出す。
ターゲットは、先ほど足元を攻撃してきたやつ]
(465) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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/* あ、優君のptが777だ。
(-153) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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……どうしました?
[何かに反応した成神を見て首を傾げる うさみみが震えている]
あ、分かりました。
[脱兎のごとく走る成神に置いていかれないように 自分も駆け出して行く]
(ええい、走り難い!)
[途中、走り難くなったせいか ローブの裾を握って少し持ち上げて走る 走っているうちにフードは6 奇数:取れた 偶数:取れずに被ったまま]
(466) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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おー、達者でな!
[背を向けた状態のまま、カチューシャに軽く手を振って。>>450 二人の足音が遠ざかっているのを感じながら、夜儀の前を歩いて階段を上り始める]
魔法だけ使うなら遠距離の一手でも多分大丈夫っす。ただ両方遠距離タイプじゃ、距離を詰められた時が心配なんで。 ……まー俺もソイツにあんまお近づきにはなりたくねえけど、ジョシを前に出すよかよっぽどマシだし。
[そして階段を上れば上るほど、なんだか嫌な臭いが辺りに漂ってきて。思わず右手で鼻をつまむ]
……ぐぇええ、噂には聞いてたけどひっでえ臭い。
[そろそろ戦闘準備に入るかと、右腕のジェムを輝かせる。 左手の中に十字の槍が現れた]
(467) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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/* 何か皆してラ神さまがいい仕事してる気がする。
(-154) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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[>>463 で、ダミーは桃色の髪の魔女の姿を見る。3次元ではマズありえない髪の色に、ダミーはそれなりに関心を示すかもしれない]
[ききききき、きみも、的なことを言われて、まあ、と頷いて]
はい。野球部の元マネの新体操部のあの子が初恋です。
[メールアドレスにもなっている、あの子のことである] [そこで、夢の美少女魔女っ子? にであった、3次元は本当にあったんだ! と喜んだダミーがさらに、汚臭を撒き散らせて喜ぶ]
[百合か、といわれて、契約者と2人同時に首を横に振った。下から従兄弟殿が沸いてくるとは知らず――…]
ああ、男ですから。
[男の娘―― この告白に、かのディアボロスは 1 奇数:バーサクする 偶数:別の世界に目覚めて男もOKになる]
(468) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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[ターゲットが、再度攻撃を仕掛けてきた。だが、放たれた熱の霧は、その行動を封じるには十分だった。
魔法が切れない限り、やつの体力は削られていくはず。今度は、最初に突進してきた敵に足払いをかけた。奇数で命中→6]
(469) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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/*>>468危ねぇwwwwwwwwwwwww
(-155) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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>>468 ……。 それ、僕が行ってもまずくない?
(-156) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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/* >>468 うわwwwwwwwあwwwwwww
とりあえずメルアドの発言部分を確認しに行った事は言うまでもない。
(-157) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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>>468 おい偶数wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-158) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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―― 3階、プール側階上 ――
[魔法少女仕様な、めくれないフードに感心する余裕も無く。 途中で、クレストとアリアは追い越してしまったのだろうか、登りきった先で、ぜえはあ息を整えていれば]
ぅっ
[深く息を吸い込んだことを後悔した。 臭いというより、この匂い、痛い。 ふるふるとうさみみを震わせ、ちょっと壁に凭れてぐったりしたのち]
? ……!
[まず、ピンクの長身女性が目に入った>>463。 次に、突然床から人が生えてきた>>461]
……???
[思わず、元から赤い目を、ごしごし擦った。 幻覚かな]
(470) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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[共に行くという娘は拒まず>>457、理科室を後にしようとする。 すると、待ったが掛かって>>461。]
のあぁっ!!?
[こっちの方が?その言葉に反応するより前に、何かに腕を捕まれた。]
ちょ、待、ソッチは天井――!?
[身体が天井の中へ入り込む。え、どういうこと。いしのなかにいる。混乱しているうちにいしのなかを抜けたらしく、床らしきものが眼前に映った。]
……うへェ。もしかして俺、今頭だけ床から出してンのか。キモッ!!
[すごい率直な感想を述べつつ、やがて身体全体が床の上へと抜けて。]
(471) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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|
― 三階廊下 ―
……コレ、もしかしてオマエの魔法か。 便利……だとは思うが、なんつーか……床や壁から出てくる姿とか、見たら夢に出そうだな。俺、自分でもきめェと思ったわ……。
いや、まァ、助かったけど。
[一応の礼を述べると、直ぐに鼻をつく異臭に気がついて。]
……くっせェ!!! 何だコレ、半端なくくせェぞ!?
[予想を大きく上回る悪臭が三階中に立ち込めていた。汗と、脂と、あととても口に出したくないものの臭いが混ざったような。思わず鼻を抓み顔を顰める。*]
(472) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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[傍から見たら閉じ込めているように見えないかなぁ、と思うけどまぁ、谷川くんの善意から発生したようなのでどうしようもない。 彼女に文句を言われたらすぐに謝ろうかなとも考える。]
――いや、私のなんか参考にしても意味ないから、と言うかなんで鋏かもわかんないんだけどね……
(473) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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/* メーフィエさんのログが面白過ぎて日課の腹筋する必要がなくなって来た気がする。(今腹筋が痛い
(-159) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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かすった、けどこうすれば問題ないわ!
[足払いをかわされるも、すぐに2発ほど殴りかかる。パンチ自体の威力はそれほど無いものの、武器自体の熱が、その威力を補っていた。
殴ったところで、発せられる断末魔。だが油断は禁物だ。
3体目のディアボロスが、攻撃を仕掛けてきたのだ]
(474) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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/* >>468 偶数見たかった。
(-160) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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―3F プール側廊下― [微動だにしないフードはある意味笑えるが 運動は慣れてないため、息があがる]
っはぁ……うっ…… 何、この、臭いっ……
[ローブの袖で口と鼻を覆うと同時 床から人が出てきた>>461>>472]
……何、あれ。
[成神の燕尾服をくい、と引っ張って うっかりアレ扱いしてしまった人たちを指した]
(475) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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―1年教室側階段―
とん、と階段を駆け上がってふと元来た廊下の向こう側を見ると…2 偶数:うさみみが覗いて、逃げたようなのが見えました。>>458 奇数:なんにも、誰も居ませんでした。]
(476) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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――Nether Ipony Kany-Earts――
[脂ぎった肌はヘドロ色に染まり、学ランは腐り落ち、3個ある口からは、この国(3次元)が滅べばいいという合唱を奏で、4本ある触手で移動し、触れたものを麻痺毒で行動不能にした上で、精神をゆっくり邪気で病ませてしまうディアボロスが怒りのあまりその最悪の凶暴性を現した**]
(477) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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[裾を翻して谷井を追おうとした瞬間、後ろ手をぐいっと掴まれる]
え? どうされまし……って、きゃあああっ!!
[>>461>>471 谷井ともども少年に引きずられ、身体が跳ねる ぶつかる…!と思わず目を閉じた次の瞬間 世界が暗転、そのまま上へと引っ張られ―― どさっ、と床の上に着地した。そこは、たしかに、3階]
信じられない……こういう魔法も、あるんですね!凄いわ…!
[これならば、ストールの少年が理科室の机の上に居た理屈も推測できようというもの。感嘆の眼差しを向けた]
(478) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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[前行くクレストの背中を見上げながら、続き階段を登る。]
うん、それじゃぁ……心置きなく後ろ下がらせてもらうね。 ……援護射撃、頑張るし、最悪は……お互い逃げましょう。
あ、そういえばあの二人……。 [須出の戦闘スタイルは見ていないが、武器は銃で。そして加藤はトランプ。] [少し不安になる。]
[そんなことを考えておれば、異臭が上から下へと降りてきて。]
くっ……
[とっさに鼻と口元を左手で覆うも、強い臭気に胃液を戻しそうになる。] [右手は指揮棒、ぎゅと握り締め。] [前行くクレストの右手が輝いたかと思えば、次の瞬間には十字の槍。]
わぁお……。
[呟いた声は、左手のせいでくぐもっている]
(479) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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あー疲れた。なんか体がだるいよ。 魔法使うと結構だるいんだねぇ・・・。
[がしゃりと手甲付きの腕を動かして体を確かめる]
『そりゃそうだ。無限じゃないけんの。魔力は。 しかもそれ、継続させる魔法の上に派手に魔力込めとるけぇ、大分使ったろう』
[ぶつくさ言いながら、初めての魔法は冷静に分析するクロ。 織夏の>>473に]
そう?勉強になったけど・・・。 あれ?
[ふと気づけば3階の窓の隙間から汚濁した黄色い空気が漂っている>>472 どうみても正常な状態ではない]
・・・織夏さん。あそこ、行ってみない?
(480) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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フィグネリアは、次の瞬間、漂う匂いに気がついて、思い切り顔を顰めた
2011/06/07(Tue) 23時半頃
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『リディヤ、あぶな――』
[ウルスラが話しかけるや否や、横方向にダイブして攻撃を避けた。が、避けどころが悪かったらしく、1発ほど被弾してしまう]
――っく、皆を守るため、もっと強くなりたいのに。
[その次の瞬間、魔法で行動を封じられていたディアボロスが、倒れて消滅した。物理的な攻撃と、魔法によるダメージが蓄積したのだろう。]
よし、残るはあなただけね!
(481) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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『ユーリー!』
知ってる。こういう時、大勢、集まる。
[床から沸いてきた!?、素直に階段から登ってきた…、その気配を感じながら、最初に鞭のように飛んできた触手の一撃を、ジャンプでかわし…、マギカジェムから、★の刺さった凶悪金属バッドを具現化させた]
[触手は、廊下と更衣室の間にあった壁をぶっちぎってゆく]
(うわぁ…)
(482) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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…うさみみ。 成神先生も、「可愛い」から襲われちゃうかも。
先生、急ぎましょう!! 1段抜かしで、ほら!!
[今朝のカチューシャを知っている先生から見れば、既に別人のような健康さと気合で駆け上がって行くのです…が]
な゜に゜こ゜れ゜
[勢い駆け上がっている為、大きく息を吸い込んでしまった日にはもう…そんな異臭が鼻を突き始めます。]
(483) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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[階段に向かいながら]
…そういえば 加藤…中学で何があったか聞いてなかったけど
[後ろをついてきているはずの加藤を振り返って]
ん?どうした?ディアボロスがいたか?
[>>476何かに気づいたような様子に首を傾げた。 そして、わずか数ミリ視界の先をウサギの耳は揺れながら消えていってしまう]
(484) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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……誰だ!?
[階下から速いテンポの足音が聞こえてきて、何事かと思って武器を構える。が、その問いは虚しくもガンスルーされ]
???
[横側を駆け抜けていく成神と、その近くの小柄なローブ姿>>458が自分たちを追い越すのをただ見ているしかできず。 なんであんなに全力で走っていたのかは定かでないが、気が抜けて構えを解いた]
(485) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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/* >>477 邪気で病ませるくそわろたwwwwwww
(-161) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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―― 3階廊下 ――
えっ…… 谷井君と、フィグネリアさんと、……白い人?
[裾を引かれて>>475、ありのまましか答えられなかった。 それくらい、ぽかーん でえある]
っとうわっ!?
[なんて、ぼんやりしていたら、突然はしる亀裂>>482。 考えるより前に、鼻先を掠めた触手に、煙管を突きつけ]
因果応報《ただのなりゆき》っ!
[走った蒼い空間の雷撃は、触手にダメージを与えられたか。1 奇数:られた 偶数:駄目。反撃された]
(486) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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[低い体勢のまま、蹴りを放ち、敵を吹き飛ばす。
そして立ち上がるや否や、詠唱の体勢へ。
火の玉たちのトライアングルフォーメーション。現れる魔法陣。
先ほどと同じように、詠唱を行い、そして]
ヒートフォッグ・カラミティ!
[両手から熱霧を放つ。熱霧は、残ったディアボロスに絡み付いていく。 そして、敵の行動は制限された]
(487) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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大勢来たな。
『そうグマな。これじゃなかなかジェムは手に入れられそうじゃない』
ジェムよか貴重なものが手に入るだろ。それは情報だ。
ほら、あの兎の奴の魔法…、いちいち反応して魔力を使っていたら間に合わない。きっと反撃型だな。
(*29) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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…………………え?ほんと?あれ、行くの?
[!CAUTION!CAUTION!と言わんばかりに空気が濁ってます。 正直ドン引きしてるのも、はっきりと判るでしょう。]
『ああ、あれだね。正規のディアボロスって。』
……うーん。
[額に手を当てて考え込むけれど、結局は反対しないでしょう。]
(488) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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/* >>483 まちなさいその強調括弧。
(-162) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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―天井の裏には床がある、今日の裏には明日がある ~3階廊下~―
ふっ。
[――どうだ、とばかりに嗤うと]
もう無理。 死んだ。
[その場にくず折れた。 魔力切れやら、アルティメットやら、瞬間ノックアウト。 しっかり連れて来たマーガトロイドちゃんを抱いて、再びご臨終。**]
(489) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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[音に敏感な彼女が、足音に気付くのが遅れたのはきっと臭いのせい。] [クレストが武器を構えるのにつられ振り返る。]
…あ、うさ、ぎ……
……と……だれ、だろ……?
[初めてみる小柄なローブ姿。] [あっさり追い抜いていく。]
……例の、探してるのかな?私たちも急ぎましょうか?
(490) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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『そっち、どうだい?』 『こちらはやたらキツい臭いがしてる。』 『後……』 (小さく苦笑し。) 『うさぎも3階に向かったようだよ。』
(=23) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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[壁が壊される音に驚いてそちらを向けば ピンク色の女性と4本の触手が生えた何か>>482]
なにあれ、キモイ……
[小声でぼそりと呟いたが、 偶数:アレに聞こえたかもしれない 奇数:聞こえてないだろう8]
ってか1対アレはないだろっ!
[成神が雷撃を放つとほぼ同時 本を開いて、呪文を唱えた]
―― 切り落とせ 鎌鼬 ――
[4本ある触手の内1本へと鎌鼬を放つ8 偶数:切り落とせる 奇数:ダメージを与えるだけ]
(491) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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――…ん、と。 中学の頃のお話は……えへへ…。 この臭いが収まってからで、いいですか?
[階段を行ったり来たりして、臭いをやり過ごそうとしますが無駄な事。余計辛いだけでした。 また、先生から途中で止まっていた話を出されて、>>484ちょっとだけ困ったような表情で返すのです。]
それよりも!さっきのうさみみが上に行ったみたいですし、早く上に行けば逢えるかも知れませんよ!
(492) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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[気がついたらなんかすっごい人が居た。見知った顔もあったが、一人ひとりに反応している余裕もない。崩落音のした方>>482へ顔を向ける。向けたくないけど。そこにはこの世のものとは思えない醜悪な怪物の姿があった>>477。]
な゛ん゛だ゛あ゛れ゛…… 『だから、イポーニィ・カニエーツ。今は本来の姿に戻っているようだね。ぶっちゃけ人型はもっとキモいけど。』
……アレでまだマシな方なのか。 とにかく。
灼熱の魔弾《バーニング・アロー》ッ!!!
[ご臨終の青年>>489はひとまずそのままに、怪物の目を目掛け、光弾を放つ。外見に似合わず、かなり動きが素早い。攻撃は当てられたか――3 1:目に命中 2:外すが触手に命中 3:外した 4:外した上で反撃された]
(493) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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『どうやら、うまく片付きそうですね。』
少し魔力を消費してしまったわね。
『でも結構、セーブできているみたいですね。』
そうね、休むなりジェムを使うなりすれば、回復するし。 まあ、ジェムは有限だけど。
[会話している間に、魔法によって相手の体力は削れてきているようだ。後は止めを刺せば――]
闇よ、もう貴方の出る幕じゃないわ。
[腕をまっすぐ伸ばし、両手を組んで――そのまま振り下ろした!]
(494) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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たぶんね。あれだけ凄い状況になってたら他の連中も気づく・・・と思う。 もしかしたらもう戦ってるかもしれない。 グラウンドには人がいなさそうだし、行ってみるのも良いかなって。
・・・・・・まぁ・・・、強そうなディアボロスだったら、ちら見してすたこら逃げよう。うん。
[>>488の織夏に、最後はおどけたような口調で言い、反対しなさそうな様子を見て黄色い空気の発生源へ向かう]
― 桜の木近辺 → 3階へ ―
(495) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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[ラビが呟いた言葉は聞こえたようで――]
「ぐあああああああああああああああ!!!! キモいって言うなあああああああああああ!!!!」
[そんな叫び声をあげて 叩き付けた壁が余計に崩れる ――攻撃力が増したかもしれない]
(496) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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って、だ、大丈夫ですか!
[ここまで連れてきた不思議な少年は再びばったりと倒れてしまう>>489 彼女も手元に余分なジェムなど持っていないし、おろおろしたが、とりあえず壁に背中を立て掛けさせて]
ま、待っててくださいね。
[立ちあがって、人の気配――そしてもっとおぞましい気配と匂いのするほうへ向かった]
(497) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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話したからってどうなる事じゃないのかもしれないけど 案外話しした事ですっきりする事もあるみたいです・・・よ
[>>492困った顔に笑うと、階段を上がっていく。 次第に深くなる悪臭。]
確かに、この 色がついたような悪臭。 上に間違いないな 急ごう
[そういうと足早に3階へと向かう]
(498) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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/* >>486 ただのなりゆきって人の名前みたいだよね
(-163) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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素敵ねぇ。 なかなか見ないタイプの魔法ね。もっとよく知りたいわ。
[土属性の一種と思しき魔法の使い手である少年を、昏い笑顔で見下ろした]
こんなところで、終わられてしまったら勿体無いわね。 また後でね。
(*30) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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[チカは既に雪だるま形態に戻り直し、少し離れた階段で待機している。頼むから働いてくれ。 夜儀に話しかけられれば頷いて>>490]
あそこにいんのが成神センセとさっきのもう一人だけだったら、まだ互角とまではいかねえと思うっす。
[実際には、既にたどり着いていたり床を抜けてやって来たりした者たちもいるのだが。 ――その時、すぐ近くで爆音にちかい崩落音が響いた]
……あん時の音より派手だと?
[しかしここまで来れば怖気付いてはいられない。 再び槍をしっかりと握り、夜儀に目配せすると階段を駆け上がった]
(499) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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なんか、あからさまに、触ってはいけなさそうな、それ以前に触りたくないような、 っと、
[ラビが切り落とした触手>>491を避け]
お見事! って、え ……っ、
[白い人が、白いもの抱いて倒れた>>489。 そちらに気を取られた一瞬、すぐ傍に迫ってきていた…… 口? これは口なんでしょうか? 正直匂いと言葉らしきノイズに認識はいっぱいで、それが何なのか先生ちょっと、今生徒に質問されたら困りますね、みたいな――…]
た、因果応報《ただのなりゆき》っ!
[と言うか、さっきより早くないですか。 ラビのせい>>496かー、そうかー、とちょっと遠い目しつつ、慌てて構えた煙管は 奇数:間に合った。反撃魔法発動 偶数:弾かれた]
(500) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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[程なくして、断末魔が発せられた。
それが収まるや否や、ジェムを拾っていく。3つ全て拾い上げたところで、音楽室のドアを開けた]
って、いないじゃない。もしかして、別の場所かしら。
[再度鼻をつまみ、階段へと。このまま、3階へと向かうつもりだった。
果たして、間に合うか――**]
[異臭は上から漂ってきた。とすると、やつがいるのは――上の階。]
(501) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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『ユーリー! 手負いになった分攻撃力があがったグマ! 瓦礫も飛ぶ勢いだし気をつけるグマ!』(>>496)
(魔法を使ってる限り、よっぽどヘマしねえ限りあたらねえよ! って、何でここに来て倒れてる奴がいるんだYo!)
[カカカン、とサンダルの踵を鳴らす。手首のマギカジェムが桃色に光り、サンダルが再びとんがりブーツへとグレードアップする。]
タンッ
[ひと踏み出しで、更衣室側から廊下側へと移動し、 4 奇数: 崩れた壁に埋まりそうな、無防備な白い人>>489 を攫って距離を 取った 偶数:白い人を身を挺してかばった]
(502) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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大丈夫です、必ずお話します。 じゃないと、今の私がどうしてこうなっているのかもよく解らないままでしょうしね!
[鼻を押さえながらぴょん、と跳んで同じく3階へと急ぎ… 一層濃くなった異臭に顔をしかめるのでした。]
――…と、と… えっと…スペード・クラブ先行、ジョーカー待機!!!!
『待たんか!!!いきなりジョーカーも出す馬鹿が何処にいるのよ!!魔力すっからかんになっちゃうわよ!!!』
[異臭の元っぽい場所に向かうと、既に戦闘が始まっていたか壁が崩れ行く音が聞こえました。>>496 初めて見る光景に、うっかり全力の魔法を放とうとしてしまいます。なんてこと。]
(503) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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……見習い魔女二人では、てことか。
[呟いた拍子、派手に響き渡る音。] [目配せにこくと頷いて。]
[左手でしっかり鼻と口を押さえたまま、階段を1段飛ばしに駆け上がれば。] [おぞましい叫び声>>496、耳を劈く。]
(504) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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……ぶわっ!なんなのもーうー!やー!
[悲鳴に近いような心の叫び。それもそのはずで、既に1階の階段手前ですら酷い臭い、さらにそれに近づいて行くのですからもう。]
[やはりというか、これだけのモノなら当然と言うか、誰でも気付くのだろう、何人かの姿が見えた気がするけれど、気にしてる心の余裕は皆無。]
『これはひどい。』
[人事のようにレイジくんが呟きます。そんな中、3階に向かう階段を上がります。]
(505) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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カチューシャは、シュテファン先生の後方に立って、もう一度カードの設定をやりなおし。
2011/06/08(Wed) 00時頃
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/* 占い対象を、デフォのアリからベルナルトへ変更。
(-164) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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/* すごい戦い。明日からずっとこれなのか。 やべえ明日しにたくなってきたwwww
(-165) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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[屋上に上がるとプール越しに見える。あれこそ悪臭の塊ともみえる物体。すでに何人か応戦している様子が見えた]
『あれが、イポーニィ・カニエーツよ ったく なんてにおい、早く元からたちましょ!』
プールフェンスに近づいてその場に立つと塊に向かって銃口を向ける]
オーケー、ベイビーぶっ放そうぜ 貫けぇ火炎っ!
[引き金を轢いた 1.はずした 2.触手に命中 3.命中 1]
(506) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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― →3階―
[大急ぎで、駆け上がる。――何とか間に合ったようだ。そこには、いともおぞましき姿の怪物が。]
ま、まさか、あれが――
『間違いありませんね――』
――私も協力するわ!
[深呼吸し、詠唱の体勢に入る。
足元と目の前に、魔法陣。]
わが操るは神の炎の熱。 清き熱霧をもって、我は汝を戒めん。
しばしの間、熱き霧をその身に浴びよ――
(507) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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ヒートフォッグ・カラミティ!
[両手に纏わりついた熱の霧(増量中)を、特大ディアボロスめがけて放つ。
どうにかして、相手の行動を封じるつもりだった。
果たして、うまくいくか――?**]
(508) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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―3階 更衣室階段傍― [壁が崩された影響でもわもわと埃が立ち上り。] [誰がいるのかよく把握出来ない。]
[けども、そのもわもわの向こうで蠢くものは、おぞましいものだと、直感する。]
……クレストくん、時間稼ぎ任せたから、ね?
(509) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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|
『ユーリー!』
[瓦礫の破片を背中に受けて、モモックマが悲鳴を上げるが…]
SSSで怪我したときよりも、まし。大丈夫。
[タン、ともうひととび。この階で安全なところなんてどこにもないだろう、と思いつつも、プールサイドに白学ランを転がし…]
ハル?
[何で? という疑問が浮かぶも、首を横に振り、意識を再び……できればあんまり直視したくないディアボロスに向けた]
(510) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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……あの外見で早いとかまじきめェ。 『感想はいいから!攻撃来るよ!!』
[中央の目を目掛けて放った光弾は難なく避けられ、触手からヘドロ色の液体が男に向けて噴出された。]
おぉっと!!
[すかさず飛び上がりかわす。液体の掛かった壁と床が、瞬時にして溶けて厭な色の煙を上げた。]
やっべェな、アレ……!!
[再び弓を構え直すと、怪物は養護教諭の方へ迫り>>500――]
(511) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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――先生!!
[教諭の攻撃が弾かれたのを見たと同時、弾かれたように駆け出した。今矢を放っては、当たったところで教諭に燃え移りかねないから。そこで男は――1 1:教諭を横から掻っ攫い、怪物と距離を取った 2:教諭を横から押し出し、背中に怪物の牙を受けた]
(512) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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/* ぱにっく!
(-166) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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『だからむやみやたらにやってもだめだって・・・ そしたらこの距離でも大丈夫。落ち着いて』
[息を整えて引き金を轢けば炎の弾はイポーニィ・カニエーツに向かってまっすぐ飛んで 奇数ならば 本体にダメージを与える 偶数ならば触手にダメージを与える 4]
(513) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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|
[きつい臭いをなるべく意識しないように、集中していく。]
―――出でよ 天使の喇叭
響けよ 音砲《ファンファーラ》
[両の手、大きく前へと振るう。狙いは口。]
[2 1→命中 2→外した]
(514) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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/* >>500 た、ただのなりゆきっ! だめだ人名に見えて仕方がねえwwwwwwww 忠野 成行 32歳
(-167) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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/* ランダムについてはまだよくわかr(ry 1 2 7
(-168) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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[プールサイドで従兄弟殿を下ろしていたら、凄いスピードで炎の塊>>506 がとおりすぎていって、背筋が凍えた]
ノーコン。
[ぼそ、と屋上から打ち込んだ男につぶやいて、再び痛む背を押して、前線に復帰] [そこではさらに見知っていたり知らなかったりする魔女候補らが増え、そして魔物は炎に包まれていた>>507]
(515) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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|
[あ、聞こえてたのか…… ってか攻撃力あがってね?]
あー……何か、ごめんなさい。
[この辺りにいる人達に何となく謝りたくなって ぽつりと呟いた]
っ、成神さん!
[彼の武器が弾かれるのが見え>>500、怪物が成神に向かうも 紫マントの男が彼を庇うのが見えた>>512]
しつこい奴は嫌われる、よっ!
[今度は弱目の風の刃を、一本の触手へと飛ばす 攻撃は 偶数:効いた 奇数:これじゃ全然効かない3]
(516) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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|
/* んお?色々でるのか。1
(-169) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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とりあえず普通の攻撃2回
100-6-3=
ていうかイポーニィ・カニエーツ強い倒せるのかな?
(-170) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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|
― 1階部室棟方面階段→3階 ―
[1階階段から鼻に突き刺さるその刺激臭に、眉根をゆがめるが、 口には出さないように思うのみ]
(くっせくっせくっせくっせくっせくっせくっせ!!!)
『うるせぇお前が思うだけでもワシにゃぁ伝わるんじゃ!!』
[抗議の声を無視し、織夏とともに3階へ駆け上がる 変身後で誰だか分からない魔女の横を、今は会話するほど余裕(臭い)がヤバイ!という理由ですり抜け、遂におぞましい化け物と、それらと戦う魔女の戦場にたどり着く]
・・・・・・あれ、何がどうなってるんですか。
[と、凄い眉根にしわを寄せて、誰ともなく問う]
(517) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
|
|
/* 91なのでまだまだいけそう
(-171) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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|
っ、 ――…!
[避けるか、煙管を取り戻すか。 考える前に、手は勝手に、弾かれた獲物へ伸び――…]
……え、 ……あれっ?
[溶かされそうな液体か、それに塗れた牙か。 何れかの痛みを予期し、けれど瞑りはしなかった視界が、反転はしたが痛みは無い。
煙管を握りしめたまま、再びぽかん、と呆けた]
谷、井君?
[はっと我に返った時には、えげつない生物との距離は取られていて。 なので、まじまじと彼の顔を見上げてしまう余裕くらいはあった。 ぺちぺちと、存在を確認するように、その頬を撫でつつ]
(518) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
|
|
あの兎は、成神先生? うわー、うわ、うわ、うーわー・・・・・・
かわいくなりすぎ。
つっか、何でハルがここにいるんだ。意味がわからん。
『戦える? 彼とも』
それもわからん。
(*31) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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|
先生かっこいい!!拳銃なんだ! 私も頑張らなくちゃ…これくらいならなんとかなるかな。
スペード先行、ダイヤ待機! 流れる星の輝きよ、人々を苦しめる大いなる暗闇を切り裂いて!
――…スプラッシュスターロード!!
[攻撃専用のスペードと補助の為のダイヤを合わせ、マギカジェムの光で対象まで導きます。 シュテファン先生の炎弾>>513の軌道に合わせて追撃を仕掛けます。1
1:スペード分だけ本体へダメージ 2:ダイヤ分だけ触手へダメージ 3:両方命中、本体・触手へダメージ]
(519) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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|
/* 谷井君に助けてもらいすぎて、先生正直、アリアさんに申し訳ない。
なんでこんな頼りないかな!
(-172) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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|
/* 4:ミスを入れるの わすれて た。
(-173) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
|
|
/* あれ、メーフィエって変身してた?
ログに追い付く自信がない。
まぁ、カニエツは任せた。
(-174) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
|
|
[音砲はまっすぐ口を狙って放たれたものの、触手に弾かれ、天井を突き破る。]
ちぃ……っ! まだまだっ!!
[再び指揮棒を振るう。] [今度は触手を狙う。] [[[1d2] 1→命中 2→命中するも反撃を食らう ]
(520) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
|
アリョールは、1
2011/06/08(Wed) 00時半頃
|
グロっ!!
[土埃の中、夜儀よりは明瞭に見えたソレ。 ちらりと見えただけでも、この世で一番醜悪な怪物というテーマで作られたような外見だとわかって拒否感が走る。 どうやら予想以上にたくさんの魔女見習い(なかなか把握が追いつかないが)がそこにいるようだが、いちいち挨拶もしていられないだろう]
へい、できる限り稼いでみせるっすよ。
[一部の壁を壊しながら、こちらに向かって触手の先端が振り下ろされてゆく。槍を払って何とか弾いた。この一撃だけでも、重い]
十字氷彗翔おおおおお!!
[払いと同時に叫んで氷の十字を5個作り出し、触手の動きを封じようと試みた。3 1→ばっちり封じる 2or3→封じはできないが動きが鈍る 4or5→弾かれる]
(521) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
|
|
[>>517 あがってきた、グラウンドで通り過ぎた魔女候補を、今度は超人速度で通り過ぎながら言葉を落とす]
見たまま。触手は1本落とし、炎の玉や雷、カードで傷ついている。炎で動きを止めた。今がチャンス
[そういい残し、ディアボロスの懐に間合い無視で入りこみ、本体を殴りつけた 2 1,2:ダメージなし 3,4:口をつぶした 5,6:凹ませ毒液をぶちまけた]
2011/06/08(Wed) 00時半頃
|
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[これが地獄絵図というものか、という感想が頭をよぎった。まだ知らぬ魔女見習いたちも集結し、“それ”に立ち向かっている
そしてその異臭放つ“それ”の本体を見て――ぽつりと呟いた]
――国に帰りたい。
『いや、帰る国などない…とか言ってたじゃないか』
いや、こういう時だけ喋らなくていいから。黙ってて。
『ま、確かにこんなおぞましい奴もなかなか居ない これだけの人数が居ればなんとかなるんじゃない?』
[そして契約者はまたどうでも良さそうに黙り込む]
さあ、どこから手を出そう。
[炎魔法が飛んでいるのが見える。ここで下手な動きをすれば邪魔になるだけだ。]
(522) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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[クレストの作り出した氷が、触手の動きを鈍らせる。] [それを認めれば、銀の花はそちらへと向き。]
いけっ!!!
[指揮棒を振るった直後、彼女は手ごたえを感じる。] [おぞましき存在は、耳障りな悲鳴を上げた。]
(523) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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ええと、…… あれを倒せば良いかと。間違ってないはずです。
[誰ともなく問う声>>517に、反射的に呟き返したのは、おそらくは教員のサガ]
(524) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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……え゛。SSSって……
[すごーく思い当たる言葉に、ちらりと振り返った>>510。一階の廊下で見た長身の撲殺天使。]
(……まさかなァ。)
[あまり見ないようにする事にした。 直ぐに教諭へ向き直って>>518。]
……大丈夫か、センセ?
[右腕で抱えるようにしていた養護教諭を下ろす。頬を撫でられれば、目線を横に逸らして。]
…………大丈夫、そう、だな。
[ほっと息を吐いて、再び怪物へ弓を向ける。溶けた床や壁が上げる瘴気によって、視界は相当に悪い。
――どこかで彼女の声が聞こえた気がした>>514。彼女まで試練を受けているとは思いも寄らない。幻聴かもしれないと、思ったが。]
(525) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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早くアレ、斃さねェと……
[もう一度、光弾を放つ。魔力の残量的にも、これで限界。1 1:命中 2:外した]
(526) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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[>>517 あがってきた、グラウンドで通り過ぎた魔女候補を、今度は超人速度で通り過ぎながら言葉を落とす]
見たまま。触手は1本落とし、炎や雷で傷ついている。炎で動きを止めた。今がチャンス
[そういい残し、触手の動きが氷によって鈍った間に、ディアボロスの本体の懐に間合いという概念を無視して振込み、金属バットをフルスイング]
[[>>517 あがってきた、グラウンドで通り過ぎた魔女候補を、今度は超人速度で通り過ぎながら言葉を落とす]
見たまま。触手は1本落とし、炎や雷で傷ついている。炎で動きを止めた。今がチャンス
[そういい残し、ディアボロスの本体を殴りつけた] [ 1 1,2:口をつぶした 3,4:頭を凹ませ毒液をぶちまけた 5,6:頭を凹ませさらなる毒臭をぶちまけた]
(527) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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[さて。 当たったは良いものの、このままでは他の魔女達をも巻き込んで切り刻んでしまいそう。 また、魔法を使ったせいか周囲を舞うカードが更に6枚消えてしまいました…。]
…むぅ。 カードを投げるだけなら、なんとかなるかしら。
それよりも…コンちゃん、ちょっと尻尾で鼻覆っててよ。 臭くて集中出来ないの…。
『アタシは襟巻きか何かか。』
(528) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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クリスタル――
[駆け上がる最中に、鋏を右手に再召喚。後は――]
カイザーッ!
[イメージ、呪文を、紡ぐだけ。
3階に辿り付く最後の一段を、思い切りに踏み切り、飛ぶ。
透明な剣を、どうしようもない怪物に振るった。
6 奇数→触手が切れたかも、偶数→MISS!]
(529) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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[そしてヒットエンドランの原則で即座に間合いを取る。]
『ユーリー、魔力残量気をつけて! 補給補給! あと、止めは君は刺すなグマ! あれはおそらく、倒した瞬間にものすごい猛毒を噴出すグマ! 直接攻撃で倒したらえげつないことになるグマ』
[コツン、とポシェットから出したジェムを自分のマギカジェムに吸収させ]
遠距離攻撃でとどめ、賛成。でも、あれを貫くには、相応の量が必要。
自信ある、人。挙手。
(530) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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[各所から火炎の弾丸>>506>>513 見えない音の波動>>514>>520 風の刃>>516 トランプの星>>519 稲妻>>500 氷の十字>>521 光弾>>526 が化け物に飛んでいる]
・・・すっごい事になってるね。 『お前、出る幕ないんじゃ?』
[と、眺めていると>>524のどっかで聞いたような声のアドバイス]
・・・OK。じゃあ、――――突っ込もう。
『はぁ!!?』
[叫び返すクロの声をスタートに、化け物の本体へ突っ込む。と同時に詠唱。5円玉3枚使用による銅《あかがね》の縮小発動]
捕まえ―――るっ!!
[化け物を―― 6 1・2:結界で攻撃を防ぎつつ、動きを緩める 3・4:攻撃を受けつつ動きを緩める 5・6:攻撃を受けて突進中止]
(531) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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ユーリーは、カチューシャに話の続きを促した。
2011/06/08(Wed) 00時半頃
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うわ、効かなかったか…… やっぱり一撃を重くしないと――?
[そんな事を言っていれば 次々と後ろからあの物体への攻撃が飛んでくる]
っ、ホントしぶといな。
[ちら、と見れば 大丈夫そうな成神の姿に安堵]
ラスト、かな。追い打ちになればいいけどっ! ―― 切り裂け 鎌鼬 ――
[強い風の刃を生み出せば、異形へ向けて放つ3 1,2:本体へ 3,4:触手へ 5.6:ミス]
(532) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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――エ○ゲの世界に還りやがれこの触手野郎!! 灼熱の魔弾《バーニング・アロー》!!!
[放たれた光弾は、今度こそ怪物の目に命中した。そこから紫の炎が上がり、6個ある目の一つを灼き尽くしていく。怪物の口からおぞましい悲鳴が上がった。]
……ざまァみろだ。
[がくりと膝を付く。早く魔力を回復しなければと、マギカジェムを一つポケットから取りして、額に当てた*]
(533) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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あーっ 当たらない! めんどくさい! 加藤 アレの近くへいくぞ
[屋上の壁に向かって銃口を向け]
弾けろっ
[熱い炎が壁を溶かして…簡単に通り抜けることができるようになればカチューシャの手を引いてプールを突っ切って更衣室の方へ]
(534) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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[>>530の言葉が聞こえれば]
うん、遠距離賛成。 こっちはちょっと、魔力切れ、かな。
[息があがっている 臭いがまた気になり出して、袖口で鼻を覆う]
いちお、回復は、できるけど。
(535) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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[>>530の声に反応する。目を向ければ、そこにはピンク色の愛らしい魔女が居た。そちらにひらひらと手を振る]
……水さえあれば、できるわよ。
[手元にあるのは、残500ml。これで攻撃するには、相当に近寄らなくてはならない。だが正直、ごめんこうむりたい]
(536) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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―中庭―
『…イライダ。呼ばれている』
[兎耳の人に立ち上がらせて貰い、膝の汚れを軽く払われても>>372、宙を飛んで落ちたショックか、はたまた『魔女見習い』の衣装に関してこれは契約者の趣味なのか本人の意向なのかとウンスン考えてしまっているうちに、随分と長い間放心していたようだ]
…私、何していたのかしら
[振ってくるのはタロウの溜息。]
『兎耳はどこか行った。「気をつけて」と。 …それと、男に挨拶>>414もされた。女も居た。
…「彼女を護れ!銅"あかがね"!!」>>456と』
[タロウが声色を使っているのが分かるけど、一体誰の真似かしら、それ]
『「…ぼーっとしてると危ないですよ?」と女も言っていた>>462』
…はいはい。
(537) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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[前面に結界:銅《あかがね》を貼りつつ突進するが、触手がすさまじい勢いで結界を避けて襲いかかる。 なんとか手甲で防ぐものの、突進の勢いは緩まり、諦める]
・・・くっそー。無理か。
『当たり前だこのクソバカタレ!!下手したら他の連中の誤射でしんどるぞ!! ・・・ええい、協力したいってんなら誰かがトドメ刺すまで待て! 奴は最後にすさまじい猛毒を出す!そこからがてめぇの出番だ!!』
・・・よーし。いいこと聞いた。 頑張ろう。皆を護るために。
[少し距離を保ち、5円玉にありったけの魔力を込め始める――]
(538) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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100-6-3-5-3
(-175) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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うぅ、やっぱり行きますかー…。 気持ち悪いんだろうなあ、でも行かなきゃ!!
スペード先行、クラブ・ダイヤ待機したまま付いて来て! 全力で行くわよ!!
[残ったカード達に指示を出し、先生に手を引かれながら>>534一緒に駆けて行きました。]
(539) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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/* 日本オワタが酷いバーサークしてるの把握したよ!
男の娘、いいじゃないかっ!
(-176) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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[>>536 水が必要だ、という言葉に頷いて]
浄水器の水で、いいなら
[ごそごそ、とポシェット代わりのモモックマの背中から500mLのお茶のペットボトルに入れられたお水を取り出し、青い魔女へと投げた]
近づくまでの護衛は、責任持つ。 臭いは…… ガマンで。
(540) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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[十字架がぶすりぶすりと触手に刺さり、触手の中程から先端に至る部分がピキピキと氷に包まれていく。
そして先程と今夜儀が与えたダメージにより、耳障りな悲鳴を上げる敵。ボロボロの触手なら、槍でなんとか捌ける]
?
[と、その時。 全体に呼びかけるような声>>530がして、そちらの方を向くとぎょっとした。この魔女正統派な外見なのに自分よりでかい]
ここに来る前から殆ど全快になってるんで、まだ余裕はあるが。 でも俺の魔法は止めより行動封じの方が向いてるぜ?
(541) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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[後ろから誰かの声が聞こえ、続いて突っ込んでいく(>>531)。] [化物の攻撃を受け、突進が止まるのを認めれば、そちらの方へ銀の花向け。]
そこの人、下がってっ。
[後退するなら助けようと、威力を抑えた音砲を放つ。]
(542) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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/* 占いは先生のままでいいかなーいいかなー。 絶対に信頼出来るって意味も込めて。
よし!
(-177) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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/* RP村入って一箇所にこんな密集してんの初めて体験した。 頭がついていかねえええええ
(-178) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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/* しかし谷川くんの行動はなにかと胸キュンである。 好きだなあ、こんなキャラ。
(-179) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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[さすがに完全な魔力切れだとまずい ジェムを手に取り、フードを被ったまま耳へと当てる]
っはぁ。 これで多少はマシ、かな。 ……絡め手で行かないと厳しいかも。
こっちは完全に攻撃魔法。 命中精度はあるけど、威力は期待しないでほしい、かな。
(543) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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遠距離攻撃ね。
……俺の武器は連射が利かねェから、量には自信ねェぞ。 サポート程度で良いなら、撃つが。
[>>530聞き覚えのある声に応える。まだ息が上がってはいるが、魔力はある程度回復したようでふらりと立ち上がった。*]
(544) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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ええ、大丈夫です…… って、谷井君こそ大丈夫ですかっ!
[彼が弓を向ける>>525のに、自分も、今度こそ離さぬよう、握りしめた煙管を軽く振り。 慌てて彼の状態を窺うけれど、目立った外傷がなければ、ほっと息を吐いた]
……申し訳ありませんでした。 少し距離をとれば、大丈――… って、 待った っ!
[自分の言葉で突進してしまったらしき男子>>531>>538に、責任感を感じた。 慌てて駆け寄るも、無事のようで、ほっとする。 あかい盾のような物が見えたけれど、そのお陰だろうか。
おなじく突進していった少女>>529が、未だアレの近くに居たなら、回収して彼の傍へ]
……彼は、何次元の住人なのでしょう。
[膝をついた谷井>>533を心配げに見つつ、ふと呟き]
遠距離、たしかに。先ほどから、あちらの方から、どなたかも――…
[と、プールのほうを指せば、二人が駆けてくるところか]
(545) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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[がつ、とそれは空を切る、元々少しだけ見えていたのを目途付けてただけなので已む無しかもと思う。 そこで聞こえてきた>>530の声に。]
……ちょっと、難しいかな。 時間稼ぎなら。
[性質上、鋏から離して構築はできません。 もう一度、真っ直ぐに鋏を構えます。]
(546) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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[>>541 黒い魔女の言葉に]
申し出、ありがたい。行動封じも、必要。 相手に当てるためには、相手の動きを止める必要がある。
[ぺこり、と礼。そして、改めて呼びかけに答えてくれたフ風使いの魔女と、青い魔女にも頭を下げた]
(547) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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…はいはい。
『後は…』
その2人の顔、覚えているわね? タロウ
[頷くタロウを手招きした。けれども彼は首を振る。どうやら男の張った結界とやらで私は護られているようだ]
……ふふふふ。私が人狼かも知れないのに、奇特な人ね。
[目を閉じて神経を尖らせる。金気を含む魔力を感じた]
あぁ、これね。この感じ…。
(548) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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ん? [遠く、聞き覚えのある誰かの声の呼びかけ(>>530)。] [なんかピンクっぽいのが見えた。]
[指揮棒握り締め、少し距離をつめ。]
一斉砲撃? ……やるなら協力するわよ。魔力はまだ、残ってる。
(549) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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[>>540 投げられた水を受け取って笑顔になる]
これで1000ml、ありがとう。
[そして左手で2本のボトルの水を一気に逆さにした、その水が右手のガラス棒の周りで高速で渦をまき始める。 そして大声で叫んだ]
(550) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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遠距離攻撃手段のある人、一斉攻撃で行きましょう
指揮はそこの目立つピンク色の子がするわ!
[さりげなく押しつけた]
(551) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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アリョールは、す、と息を吐く。舞台に立つ前のコンセントレーションを思い出しながら。
2011/06/08(Wed) 01時頃
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うわぁぁぁ……間近で見るとまた気持ち悪いわね…!! あ、皆さんこんにちは!
[そんな場合ではないのですけれど、なんとなく挨拶は必要かなとぴょこっとお辞儀をして、すぐにカード達を飛ばす体勢に入ります。]
え、と、みんなこれは…何かのタイミングを計ってるの?
[そこでフィグネリアの声>>551に気付いたか]
(552) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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[障害物があれば炎を吐く銃で撃ちながらまっすぐ進む]
やっと ついた。
[見上げると光弾が6つの目の一つを焼き尽くしていくところ>>533]
続けて銃を打ち込めば3くらいは目をつぶせたかもしれない
(553) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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[次々、協力を申し出する声にぺこりと頭を下げる]
みんな、ありがとう。 作戦は単純。 補助組と、一斉砲撃組と、そして後の毒カバー組にわかれる。 補助組は、砲撃組や毒カバー組が動けるようにフォローする。 砲撃組は相手の動きがとまったら攻撃する。 そして、終わった後……、毒をカバーする。
できるよね? [毒カバー、そういって、黒と白の二色の魔女へ伺い]
(554) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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ダニールは、フィグネリア>>551に頷き、弓を構えた。ピンクの方はあまり視界に入れずに。
2011/06/08(Wed) 01時頃
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[そして、その返事を待たずして…、否、いざとなれば何か手があるのか、不安をにおわすことなく、決然と前を向いて]
(555) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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オペレーション・マジョダチ 開始
(556) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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[>>551の声が聞こえれば即座に頷いて >>554の指示に従う]
了解。 こっちは砲撃組だね。
[全力を出した方がいいだろう、と判断すれば もう一つジェムを出して、魔力をもう少し回復]
(557) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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何だろう…。
こういうの、初めての気がする。いや、そりゃ俺は昔の俺が何をやっていたのかなんてまったく知らないから。
でも、こうやって、大勢で一つの敵と戦うなんて、なかったと思うんだわ。
(*32) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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『あはは、きみがみんなの時間稼ぎかい?傑作にも程が有るよ!織夏!』
……友達付き合いも大切、勢いだし今は仕方無い。
(*33) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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[どこに居るのと呼びかける。人差し指で宙をなぞると白霧の魔法陣が描かれていく。
アノ人の事を、教えて…感じさせて]
[タロウは遠く3階へ視線を向け。その先で熱い暑い戦いが繰り広げられていたが、臭いも音も遮られられているようで。 私には何も聞えない、何も匂わない、何も見えない…。 だからこそ、絶好の機会よね]
(558) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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灼 熱 の 魔 弾 《バーニング・アロー》 ッ !!!
[声と同時に>>556、醜悪な魔物への憎しみを込めて弓を引き絞り、光弾を放った。]
(559) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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/* オペレーションwwwwwwwwwwwwwww(以下芝)
(-180) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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[いうなり自分は…、震える触手と、遠距離攻撃可能な魔女の間に入り、迎撃態勢に入る。 触手がちぎれて飛んできても、今なら、その獲物と、その身で穴漏れなく守る]
(560) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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了解しました。援護に回ります。
[笑んで頷いたのは、フィグネリア>>551へだったのか、ピンクのひと>>554へだったのか。 ともあれ頷いて、十分に距離をとりつつ、壁の破片をいくつか拾った]
(561) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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[フィグネリアの声>>551に気づいて、>>554背の高いピンク色の魔女をみて頷いた]
了解
(562) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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素敵じゃない、一時に皆の力を見られるなんて、大いなる収穫だわ。
というわけで大サービス。本気でやろうじゃないの。
(*34) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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[魔力を集中しているさなか、>>554で名も知れぬ男声の魔法少女に]
大丈夫。絶対押さえてみせる。 攻撃は出来なかったけど、それぐらいはね。
『ちょ、お前魔力使い果たすぞさっきのディアボロスから拾ったジェム使え!』
[その勧めに従い、ディアボロスマギカジェムを1つ取り出して口に放り込む。イチゴ味]
『食うなバカタレ!!!!!』
(563) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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[ピンクが、作戦開始の言葉を述べた。>>556]
[何時でも放てる様、彼女は軽く背伸びし、両の手は高く、大きく構え。]
(564) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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……もう、何でも来なさい!
[やけっぱち気味にそう、宣言する。 その僅かに過ぎる時間の最中にも、触手は動いているがここで行き止まり、と言わんばかりに鋏を振るう。 時折ぱんと砕ける音がするが、その度に間髪居れず再構築を行うだろう]
(565) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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…………っ、はー……
体力、落ちたなぁ。
[当然か、と薄く自嘲にも似た笑みを浮かべる]
『――大丈夫でございますです。 時間が経てば……』
なに、お前どこに居たの。
[都合のいいときだけ姿を現す契約者に首根っこを引っ張られ、ゆっくりと起き上がる。 下衣に付いた埃や煤を払い落とすも、既にその殆どを染め上げてしまった仄蒼は払うことが出来なかった。]
(566) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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……飛び道具の使い手、結構いんのな。 じゃあ俺は補助に回らせてもらうぜ。
[槍を構えると目の前の醜悪な怪物を見つめ、ピンク魔女の合図>>556が場に響けば]
十字氷彗翔!!
[普段は自分の肩の高さぐらいの位置に現れる十字架が5個、床スレスレの高さに作られる。 先程のよりも大きいそれらは、低空飛行で怪物の下部が床に接する場所へと刺さり。 醜悪なソレを床に縫い付ける――!]
(567) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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