人狼物語ぐたるてぃめっと


43 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅠ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


イライダ手芸部1年 ヴァレリーに投票した。


メーフィエ手芸部1年 ヴァレリーに投票した。


ダニール手芸部1年 ヴァレリーに投票した。


ラビ手芸部1年 ヴァレリーに投票した。


フィグネリア手芸部1年 ヴァレリーに投票した。


アリョール手芸部1年 ヴァレリーに投票した。


リディヤ手芸部1年 ヴァレリーに投票した。


ヴァレリー手芸部1年 ヴァレリーに投票した。


ユーリー新聞部2年 クレストに投票した。


クレスト手芸部1年 ヴァレリーに投票した。


ベルナルト手芸部1年 ヴァレリーに投票した。


シュテファン手芸部1年 ヴァレリーに投票した。


サーシャ手芸部1年 ヴァレリーに投票した。


ヴァレリー12人が投票した。
クレスト1人が投票した。

ヴァレリーは村人の手により処刑された。


リディヤベルナルトを守っている。


イライダユーリーを占った。
ユーリーは【人狼】のようだ。


【赤】 化学部2年 フィグネリア

イライダ! 今日がお前の命日だ!

2011/06/12(Sun) 01時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

サーシャ! 今日がお前の命日だ!

2011/06/12(Sun) 01時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
イライダが無残な姿で発見された。
サーシャが無残な姿で発見された。


今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。


現在の生存者は、メーフィエ、ダニール、ラビ、フィグネリア、アリョール、リディヤ、ユーリー、クレスト、ベルナルト、シュテファンの10名


【独】 他校生3年 メーフィエ

ラビ[[who]]

(-0) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
処刑→シュテファン[[who]]
遭遇→4

(-1) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【鳴】 古典教師 シュテファン

寝てる!?

ジョヴィアーレったら心配させて~~~

[怒った様な泣きそうな…喜びの声をあげた]

(=0) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
投票ミスってるなぁ

(-2) 2011/06/12(Sun) 01時頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時頃


【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
わふん、昨日の回想が間に合わなかったー。
てかログ読めてなーぃorz

メーフィエ[[who]]

(-3) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【独】 野球部3年 ユーリー

リディヤ[[who]]

(-4) 2011/06/12(Sun) 01時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時頃


【独】 図書委員1年 ラビ

アリョール[[who]]

残り魔力10%w

(-5) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
うぇええん、先生は泣くわけにいかないけど、いかないけど・・・

衛君ー! 有紗さんー!
有紗さん、ぜんぜんお話、してな・・・ せっかくのチャンスだったのに!

嘆きつつ、今日のご指名はどなたですか・・・

クレスト[[who]]さんです。

(-6) 2011/06/12(Sun) 01時頃

妖精の呻き(村建て人)

本日のミニディアボロス遭遇率「9以上で遭遇
*墓下も共通です。

(#0) 2011/06/12(Sun) 01時頃


野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時頃


【独】 新聞部2年 クレスト

/*
ユーリー[[who]]

(-7) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
6←回数

(-8) 2011/06/12(Sun) 01時頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時頃


【独】 古典教師 シュテファン

/*アリョール[[who]]の頬っぺたをプニプニした

(-9) 2011/06/12(Sun) 01時頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

――先生!!

[傍にいた成神先生を半ばかばいながら、逃走を始める。

人狼は邪魔者を消す。ならば、何度でも見習い魔女たちと人狼との間に立ちふさがる彼を、消しに来るんじゃないかと思ったのだ。

だが、どピンクの魔女の狙いは、別の人物で――**]

(0) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
673467
939745

(-10) 2011/06/12(Sun) 01時頃

古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時頃


【独】 風紀委員2年 サーシャ

/*
おおお、落ちたー!?

無駄に目立とうとしたハムスター涙目である

(-11) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
へいわ!!!!

(-12) 2011/06/12(Sun) 01時頃

保健委員1年 カチューシャは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時頃


【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
メーフィエさんメモ>
らびたん と言われて思わずどきっとした先生は、ちゃんとプレ村を読んでから名前をつけるべきだt

(-13) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【独】 学級委員1年 リディヤ

/*さて、本日の投票先は。

フィグネリア[[who]]

(-14) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

怨霊とは3

(-15) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【独】 化学部2年 フィグネリア

投票ランダム:アリョール[[who]]
使うかどうかわからんが遭遇ランダム回数上限:2

(-16) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
今日はメーフィエ[[who]]のジェムを奪うわよ!?

(-17) 2011/06/12(Sun) 01時頃

図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時頃


【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
しってるか。今地上に4人、人外陣営いるんだぜ……

(-18) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
また9か!!!!!
遭遇率厳しいなー、

(-19) 2011/06/12(Sun) 01時頃

学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時頃


吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時頃


化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時頃


【独】 図書委員1年 ラビ

今日の最大遭遇回数→6

(-20) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【墓】 風紀委員2年 サーシャ

………

『………』

[微妙な空気が流れる]

『…ゴメン、守れなくて』

[黙って、ハムスターの頭を撫でた]

(+0) 2011/06/12(Sun) 01時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時頃


【人】 野球部3年 ユーリー

―白い魔女の脱落―

[其は、ひどく慈悲深い形で現れる]
[ただ、騎士は踵を3度鳴らしただけで―瞬く間に、白い魔女の前に立ち、金棒をスイングする]

お疲れ様、また学校でな。

[人間で言うところの、疑いようのない即死、というやつだ。胸に抱いた大事なもの―鏡―が壊れないように、そうした**]

(1) 2011/06/12(Sun) 01時頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時頃


【独】 風紀委員2年 サーシャ

/*
全く使ってないディアブロス遭遇りt10

(-21) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 ああ、アイツの魔法はテレポートとかそんな類らしいっすよ。

[共に階段を下りるシュテファンが、消えた日永田の方を見つめて驚いているような様子>>3:583にはそう説明する。
 壁抜けとまで具体的な話は聞いてないから、実際に正しいわけではないが]

(2) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/* そろそろ優に愛に逝ってもいいですか。
 
はい いいえ 2
 
 
ダニールてめー嫁の時だけ集計してんじゃねーよはげ!wwwwwwww

(-22) 2011/06/12(Sun) 01時頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時頃


図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時頃


【独】 他校生3年 メーフィエ

/* o r z

(-23) 2011/06/12(Sun) 01時頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時頃


【独】 手芸部1年 ヴァレリー

なんだか成神せんせーとか癒されてる人が居るようですが、
癒し成分がどっから出てるのか分からないんです。

この図体でかいネタ人間のどこから…?

(-24) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
嫁……*ノノ)

いやしかしどうしようかな……狼側の手を煩わせたくないんだが……。
けど戦闘で思う存分ひゃっはーして落ちたい。
……コイツが喧嘩売れる相手って、クレストかメーフィエくらいよなぁ。

(-25) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 ……先生、そんなに分かりやすいかな。

[見透かされた、引かないでいる理由>>3:576に、苦笑するしかなかった
かといって理佐に、逃げろと言ったところで、逃げてもくれないだろうな、と。
思っていたから、やはり引かぬままでいたが]

 フィグネリアさんっ!?

[離れていた彼女の声>>3:585に、気を取られた。
ラビに近づいていたために、何処か怪我をしたのだろうかと、]

 わ、待っ……!

[その隙に、自分を庇うよう、位置取りをしつつ逃げようとする彼女に、促され。
まだ、理佐以外にも、生徒が居るのだと、向けた視線の先に――…]

 有紗さんっ!!

[振られた凶器に反し、その行いはひどく優しかった>>1
だって遠目でも、彼女の抱えたままの鏡が、きずひとつ無い輝きを返すのが、見えたのだから]

(3) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

風紀委員2年 サーシャは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時半頃


【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[スペードのカードが、3枚。静かに浮かび上がって光を湛えます。
それらは水色に、白に、そして……]


―――…誰か、来た。


[その色を見ると、誰なのかわからない色もありますけれど…
良く知った色がある事に悲しげに目を閉じました。]

(+1) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時半頃


【人】 野球部3年 ユーリー

―体育館・その後―

[そして――、体育館から離脱していく赤い魔女らを見送る。追いかけるほどの元気もなければ]

ふぅ。

[魔力の消耗で、鎧もふわんふわんの魔女服も消える。白い魔女の容が消え、残されたジェムを拾い]

俺はズラかるぞ。助け呼んでたくさん来られる前に休憩すっから。
お前らはどうする? 今んところは見逃してくれると助かるんだが。ラビは一緒に来るか? ん?

[青いのと、緑のに声を投げつつ、実に無防備に見えるふるまいで、体育館のステージ側へと。体育館のステージ側の裏。そこは教員らの車置き場になっていた]

(4) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

保健委員1年 カチューシャは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時半頃


新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時半頃


【墓】 帰宅部1年 オリガ

ー???ー


《結晶皇帝 死線の蒼(クリスタルカイザー・デッドブルー)》


うふふ、あは、あははははははは!


ー???ー

(+2) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
しかしその……せんぞ生存方向にフラグ立ちまくってたのがラ神で一発ぱきーん、だからなぁ。
その、関わった人たちと……先輩に申し訳ない、けど仕方ない、うむ。

(-26) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

いやー、おつかれおつかれ。

(*0) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
いや、ほんと、嫁先に落とされると、俺動けねェwwwwwwwwwwwwww
ガチで中身の魂が抜けるwwwwwwwからwwwwwwww

(-27) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【墓】 風紀委員2年 サーシャ

[44(0..100)x1秒程、何があったのか理解できなかった]

───そうだ、彼が、あの時目の前に───

[そうして、世界が弾けて。
気が付けば、自分はまたここに居た]

『………さ』

…?

『有紗…キミは、試練に脱落した』

[目を伏せたまま、相棒がそう言った。ひどく悔しそうな顔をして]

(+3) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時半頃


【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
うーむ、ジェム使う→暴走、とか有かなぁ?

ドンパチで普通に殺られる、だと護衛フラグが立ちそう、だけど吊りだからアレでソレ、だし。いやまぁ、別行動してればいいんですがっ。

(-28) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

[“それ”はその早さゆえに、動作は見えなかった>>1
 でも――その結果は見るも明らかだった
 白髪の魔女の姿は 消えた ]

ああ……間に合わなかった……。

[蒼褪めた顔でそう呟くと、どさりと音を立てて座り込み背中を壁に預けた]

 (ほら、疾く行きなさい――誰か来るわ)

[そう心で投げかけると、瞼を閉じた]**

(5) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【墓】 風紀委員2年 サーシャ

アンタは、助けてくれたじゃない。

[小さな声で、悔しそうな相棒にそう伝えた]

私だって、アンタがいなくなるのは嫌だしさ、
だから、気にしなくていいじゃない。

私は、重いような願いじゃなかったし、
それに…あの力は私にはちょっと辛かったみたいだし。

[なんとかして、相棒を励まそうとして。
…なんだか、自分でも言い訳じみてしまった気がする。]

(+4) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時半頃


【赤】 化学部2年 フィグネリア

おつかれさま、また後でね。

ああ、忘れないで。
あの子たちの魂《ジェム》、使う前には見せてね?

[彼女の目的も精神も、今しがたの出来事にも何事の揺るぎもない。あっけらかんとした口調でそう告げた]

(*1) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【人】 図書委員1年 ラビ

―体育館―
[風魔法をもろに受けた後
 騎士の攻撃が、彼女を貫く>>1]

は、ぁ……

[一つ小さいジェムを取り出して左耳へあて
 最低でも動けるくらいに回復
 去っていく姿を見送れば]

……、行く。
ついていく。

[一緒に来るか、と問われる>>4
 それには二つ返事で返し
 そのまま彼の後をついて車置き場へと向かう]

(6) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

OK.まぁ、早々に使うこたぁなさげーだがな。

さーってっと、2ヶ月ぶりに車を運転する。事故らなかったらまた会おう。

『ユーリー、鍵グマ』

さーんきゅっ

(*2) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【墓】 野球部3年 イライダ

―体育館―

[痛みに気を失い。昔の『夢』を少し思い出して。気付くと、タロウの腕の中に居た]

……ここ、は?

[人の声。目の前に広がる白いマント。飛び交う魔法。それら全てが私の居ない場所で繰り広げられる]


『疲れただろう? もう少しお休み。あきこ』

[何時にも増して優しい声に。私は再び目を瞑った**]

(+5) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

[三階の床を抜け]

[二階、廊下]

[そのまま体育館へ]

[階一つ飛び降り]



[螺旋。]


[着地。]

(7) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

― 回想 取り憑かれる寸前>>557辺り ―

[体の感覚が無くなってゆく。と同時に、今まで一緒に居たクロの魔力が体全体に浸み渡ってゆく感覚]

『…おい、お前、なんで抵抗しないのよ。
抵抗すりゃあ、あの香月やら成神とやらも一言以上の挨拶が出来たかもしれんのに』

[もう体の中に戻ったクロが、いつもと同じ、思念で問う]

(…だってさ、僕もうやりたい事やっちゃったし。
あの人狼に切り札まで使わせてやったしさ。
香月さんや、成神せんせ達を手伝ってあげられないのが残念だけど…あの二人は僕みたいに弱くないはずだし。満足だよ)

『…解せんな本当に。普通、自分の体が乗っ取られるってなったら拒否反応が出るもんじゃろうに。
それも、今までだましていた儂からじゃぞ?』

(あれ、クロ。気づいてない?僕結構君の事好きだよ?)

『―――!?』

(+6) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時半頃


【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

[意識の中で息を呑むクロ。今までで一番の驚きだった]

(君は悪い奴だ。けど、僕がそもそもおかしかったんだ。
誰も傷つけず、護り続けるだなんて土台無理な話。
それにアドバイスし続けてくれたのは君じゃないか。
感謝してるよ。 ――――ノリも良いし)

『……………このバカタレが』

(あれ、今度はノリ良くなかった)

『このバカタレがバカタレがバカタレがーっ!!
ちょっとでも感動した儂が間違いじゃったわバカタレ!!』

[叱るクロ・おちょくる自分。いつもの自分たちだった]

(+7) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【人】 図書委員1年 ラビ

[早く行きなさい、と心へと語りかけてくる彼女>>5]

(……うん、ありがとう)

[コチラからの声は通じるだろうか
 精一杯の礼を言えば、ユーリーと共に体育館から出て行く*]

(8) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

(あははははは、はー、まぁそんなわけで、自由に使っていいよ。
もう魔力ほとんどなかったはずだし)

『はぁー!!? おま、ちょっと使いすぎなんじゃよもうちょっと上手く使えバカタレ!』

(やだよ。もう次はないんだし。 …さて、そろそろ君の支配がいきわたった頃だね。へんなかんじ)

『…そうじゃったな。くくく、なんだか色々あべこべじゃな。
………楽しかったよ。谷川よ』

(! ……それは僕のセリフだよ。ありがとう、さようなら、クロ。)

――――>>3:562

(+8) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

野球部3年 イライダは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時半頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

― 保健室 ―

『それにしても、ういういしいねー。D○って訳でもないだろうに。』
(……てめェ。何処でンな言葉覚えた。)

[男と娘の遣り取りの一部始終を見守っていた>>567,569,>>572,>>577,>>587狸が、ニヤニヤと笑いかけてきて。]

『良い子だよね、彼女。ちょっと向こう見ずな所もあるけど……』

(あァ。
 ……だから一人前になるまでは、俺が。)

[支える、と。唇を動かして。
 彼女は眠りに就いているだろうか。それとも。どちらにしても。

 彼女の銀の髪を梳くようにして、柔らかく撫ぜた。*]

(9) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時半頃


【人】 他校生3年 メーフィエ






―静寂―





 ……最短ルートで来たんだけどなあ。


[既にそこには争いの爪痕しかなく]


[振り返る。
壁に咲いた蒼い花>>5**]

(10) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時半頃


【人】 野球部3年 ユーリー

俺に味方して何が起きてもしらねーからな。

[ラビにはそう断り、駐車場へ空中に浮かんだ校長のジャガーのキーのボタンを押し、運転席へと]

あとぶっちゃけ、運転なんて一ヶ月やってねーから、どーなってもしらねーからな。

[助手席をあけてやる。乗ったらシートベルトをせんでも、フルアクセルで走行し、グラウンドをドリフトして、下足室の横へと車を停めるだろう**]

(11) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時半頃


図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時半頃


【独】 野球部3年 イライダ

/*
▼【俺】

だとぉ!? 谷井くんっ!

いや、ほら、もしかしたら『奇蹟』が起こるかも知れないよ? 1/6の可能性だし。

2 1が出たら奇蹟かも。

(-29) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時半頃


吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時半頃


【独】 新聞部2年 クレスト

/*
本日のエンカウントチャンスは8

(-30) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時半頃


【独】 化学部2年 フィグネリア

/*
ラ神先生は、フラグなんぞ読みませんなぁ……。

まあ、ランダム投票のRP村は生存・死亡どちらにも
転べるよう動いてないとあとできついってことだよね。

というわけで私ももう少し、いつ死んでもいい形を
作らないといけません。

さもないと某カウンター陣営を崩せませんから……

(-31) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 ……追い掛けては、来ないようですね。

[それは、どのくらい逃げた頃か。
足を止め、理佐に声を掛けた]

 皆に、知らせないと。
 …… 、

[体育館のほうを振り返るのは、置いてきてしまったフィグネリアを想って。
けれど、自分は逃げたのだ。振り返ったところで、何を出来るわけではない。

ひとつ、頭を振って。
切り替えた]

 騒ぎに気づいて、近くまで来ているひとも居るかもしれない。
 校舎内を回りましょう。

[手分けしてか、共にか。情報伝達の為、ふたたび足を動かす。

何処かで、ブレーキの音が鳴り響いた>>11*]

(12) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

ベルナルトは、ひとやすみするのは、10まで辿り着いてからか*

2011/06/12(Sun) 02時頃


【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
ああしかし、この落ち方だとどんぱち出来んよなぁ……。
それだけがっ、心残り。

ってか魔女がいたら先輩が楽になるんだろう、けど……っ。
うさみみ先生、魔女じゃないのかなぁ?

(-32) 2011/06/12(Sun) 02時頃

ベルナルトは、何処へ向かっていたか気づけば、3で、ぐったり。*

2011/06/12(Sun) 02時頃


【人】 図書委員1年 ラビ

んー?
僕は楽しければそれでいいし。
別に見返り求めてないよー。
あ、試練終わったらラーメン奢ってくれたら嬉しいかなー?

[開いた助手席へ乗った直後、
 彼の言葉に疑問が沸いてきた]

え、ちょっと待って。
一ヶ月やってないっていうかおにーさん免許はもっt

[    ぶおん   ]

!!!?

[シートベルトをする前に発進され
 荒っぽい運転に、必死で身体を支えていた**]

(13) 2011/06/12(Sun) 02時頃

古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 02時頃


【独】 古典教師 シュテファン

/*
遊里たちの逃げ方がなんだか〇パン一味です

(-33) 2011/06/12(Sun) 02時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[車の音が聴こえた>>11。グラウンドへ目をやる。なんか車がドリフトしていた。運転手の姿は、桜吹雪でよく見えない。]

 ……車なんかあったのか、この空間。

(いいな、それ。乗り放題じゃねェか。)
『こらー!無免許!!』

[一人暮らしの学生は教習所へ通うほど金に余裕はないのです。

 只事ではない気配は察しつつも、今はただその様子を眺めるだけ。*]

(14) 2011/06/12(Sun) 02時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[ぎゅう、と狐を抱いたまま、いつしか彼女は眠りに落ちていた。]
[ついでに蝶も、一緒に眠っていて。]
[白蛇の声も聞こえず、勿論体育館での戦闘も知らぬまま。]


[優しく梳かれた髪が気持ちよくて、まるでもっとと強請るように、そちらへ顔をこてり、と向ける。]

(15) 2011/06/12(Sun) 02時頃

【墓】 風紀委員2年 サーシャ

あ、変身が解けてる…

[ばさばさ、と鳴らすスカートの前が長い事だけは、ちょっとだけ嬉しそうでした]

(+9) 2011/06/12(Sun) 02時頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 02時頃


【人】 古典教師 シュテファン

[>>2階段を昏栖と競争するように駆け下りながら]

なるほど…なんか、あいつらしくとらえどころない魔法だな…

[並走する昏栖を見るとやっぱりバケツは離さない様で]

…昏栖、十字架背負うより…ポリタンクかなんか背負うといいと先生は思う

[言わないほうが良いかなと思いつつもどうしても言っておきたかった]

(16) 2011/06/12(Sun) 02時頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
……D○ってその、"ど"で始まる言葉でいいのかしらん?
ググったけどわからなかったのです、はい。

まぁ、うん、うちの娘さんは清い身体ですヨ?
イマドキの子供の初体験がどんななんかは知らんけど。

(-34) 2011/06/12(Sun) 02時頃

風紀委員2年 サーシャは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 02時頃


【墓】 保健委員1年 カチューシャ

…冬峰さん、コンちゃん、それから……

『レイジよ、レイジ』

うん、レイジくん…みんなを迎えに行こう。
きっとね、みんな元気をなくしてると思うの…。

ね。

[ひらり☆とフリルのミニスカートを翻して冬峰さんの傍でしゃがみ込みます。
ちょっと勢いが付いたのでアンダースコートが見えたかも知れませんが、ぱんつじゃないから平気です。]

(+10) 2011/06/12(Sun) 02時頃

保健委員1年 カチューシャは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 02時頃


保健委員1年 カチューシャは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 02時頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

[向けられた顔に気がついて>>15
 その髪を撫ぜる。

 何度も。
 何度も。

 いとおしむように。


 今この時間がとても穏やかで。

 自分が消えたらこの安らいだきもちも消えてしまうのだろうかと考えて。]

(17) 2011/06/12(Sun) 02時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

『僕と逢った事、願った事、戦った事。
 たくさんの事を忘れてしまうけれど。
 なにもかも忘れてしまうわけじゃない。

 心は君の中に残り続けるんだよ。
 君が胸に受けた痛みも。

 ――試練を通して膨らんでいった想いも。』

[狸のことばを聞いて。
 そうか、と。安心したように笑んだ。*]

(18) 2011/06/12(Sun) 02時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 ―1F⇔2F階段・部室棟側―

 ……ポリタンク?
 いやあ、背中にポリタンク柄のプリントは格好がつかねえよーな…。

[こんな状況にあっても、他愛ない会話を交わせる相手がいるのは救われる気分で。シュテファンにこっそり感謝した。

 ……というか背中にそんなプリントがあったのか、初めて知った。
 バケツは相変わらず抱えたまま、肩に雪だるまを乗せて。

 部室棟から渡り廊下へ、そこから体育館に行こうとした時――]

 ……シュテファンさん。
さっき車の音、聞こえなかったっすか?

 [学校にあって明らかにファンタジーな空間の中、あまりに似つかわしくない音>>11に足を止める。
 でもちょっと羨ましいとか思ったとかなんとか]

(19) 2011/06/12(Sun) 02時頃

古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 02時頃


【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
嫁が死んで明日生きてたら自棄になる未来しか見えない……

(-35) 2011/06/12(Sun) 02時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

ぅ、ん……。

[心地よさに、口元は微かな笑みの形を作り。]
[指先、求めるように彼の方へ伸びる。]

[彼女が目覚めるまでもう少し。]

(20) 2011/06/12(Sun) 02時頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
今日のディアボロス遭遇回数 3

(-36) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

[>>11目にすぐ入る光景]

…車とか贅沢者

[夜遊びいや、夜の補導経費 に費やして、通勤手段は自転車です]

あー、その恰好なら、棺桶とか背負うのも似合そう

[二人並んだらきっとウェスタン映画の悪役連
ポンと背中の十字架プリントを叩いた]

(21) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[スペードは不幸や不吉なものを象徴するスート。
何処に居るのかは分かりませんが、3人がこの試練の世界で言う“死”を迎えた事は明らかで…]


―――……。


[そっと目を開き、冬峰さんが手を取ったならその前に…
最後に現れた1枚を両の掌で包んでその場に居る皆に視線を送りました。**]

(+11) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[>>20起こしてしまいそうかと、指を引っ込める。
 彼女の指先が、此方へ伸びて。

 その指が――2

 1→仮面に当たった
 2→頬に当たった
 3→唇に当たった]

(22) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 ねえ。


[歩みを進め、
 跪く
 蒼い花の傍ら]


 大丈夫?


[手を伸ばす。
 花を手折ろうと。]

(23) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[頬に当たる指先。

 くすぐったそうに、笑みを浮かべて。

 その手に自分の手を重ねた。*]

(24) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 ねー。


[微笑む。]


 優はどこ?


[花啓くような笑顔で]


 僕の優を、どこにやったって訊いてるの





 こたえろ

(25) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

メーフィエは、すぐに体育館を後にする が、**

2011/06/12(Sun) 02時半頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[伸ばした指先には柔らかな頬。]
[掌をぴとり、触れさせて。]

(26) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

【独】 古典教師 シュテファン

/*
メーフィエ ヤンデレ半端ないwktk

(-37) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[手を重ねられれば、更に伝わる温もり。]

ん…――
       せん、ぱぃ……。
 

(27) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

4

(-38) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
フィグがCで、ラビが赤なしの狂系で。
うーん、うさみみ先生、長老かなぁ?

(-39) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 02時半頃


他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 02時半頃


野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 02時半頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 ……だから、俺はせんぱぃじゃねェ、って。

[苦笑。
 何でバレてんだ?と、内心焦りまくりつつも。]

 俺はタダの、アナタの騎士ですヨ、プリンツェッサ。

[重ねた手を取って、彼女の手の甲を。
 自分の唇にすこし、触れさせた。*]

(28) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/* おい自分で言ってて歯が浮きまくるんだが

(-40) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 棺桶……。

[背をポンと叩かれながら想像したが、さすがにそれは動きが鈍りそうだ。>>21
 いや、確かに絵面はかっこよさそうなんだけど]

 しかしこの空間に車なんて、やっぱ妙なことが起きてるのは確かだと――

[彼はどんな反応を見せただろうか。
 しかし自分の言葉は、階段を上がってくる足音に気づいたことで止まる]

 誰だ!?

[ディアボロスとかの類ならばバケツを真っ先に投げつけてやろうとしたが。
 その姿を見て、ギリギリで思い留まった]

(29) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 ……成神センセ!?

[体育館に倒れ込むようにして入って行った特徴的な姿は、見間違えようがなく。
 近くに、真紅の魔女はいただろうか]

 俺らも体育館が気になって……あそこで何があったんっすか?
 誰が、やられたんっすか…!

 『…………』

[普段なら成神が来ると騒がしいチカも、不気味なまでに黙ったまま。
 彼ならきっと事情を知っているはずだと思って問うた。

 ここが話をできるような場所でなければ、場所を移して聞かせてもらおうと*するだろう*]

(30) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

ふ……。

[手の甲触れたのは、先に触れた頬とは違う、ふわりとした柔らかさ。]
[くすぐったそうに、眉を寄せ。]

ん、みゅ……。

         ………。
[身じろぎ。]
               ………。

      [しばし後、伏せられていた瞼が、ゆっくり開かれていく。]

(31) 2011/06/12(Sun) 03時頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
もうちょっと、寝たまま遊んでたい気もあったんだが。
あまあまモードなんて今くらいしか出来んだろうしね。

(-41) 2011/06/12(Sun) 03時頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 03時頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 お目覚めですか、姫。
 眠りを妨げてしまい、申し訳ありません。

[瞼を開いた娘に、笑みながら畏まった口調で声を掛けて。

 彼女はもういちど、せんぱいと、紡ぐのだろうか。*]

(32) 2011/06/12(Sun) 03時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/* だから歯が(ry

(-42) 2011/06/12(Sun) 03時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

……ぁ。

[まだ寝ぼけている。]

……せんぱ、ぃ……おーじ、さま?

[ふわり、笑う。]
[それは、寝ぼけているとは言え。あの事故以降、初めて彼へと見せた笑顔。]

(33) 2011/06/12(Sun) 03時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 ぷ。

[小さく噴き出す。]

 おーじさま、ですか。
 黒おーじとか呼ばれた事はありましたが、私の柄ではありませんよ。

[思いっきり視点漏れ発言というか、確定黒でいい位の勢いで墓穴を掘った。]

 ……微笑ってくれたな。
 願いが叶ったら、もっと微笑えるように、なるか……?

[いつもの口調へ崩し、自身も口元に笑みを浮かべながら問う。*]

(34) 2011/06/12(Sun) 03時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

ぅ、ん……。
だって、その、かめん……。

[目の前、微笑う人。]

……。

ねが、い……うん……。

せんぱぃの、おと……。



                 ――――あ、れ?

ゎ……。

[ようやっと、寝ボケた状態を抜け出した。]

(35) 2011/06/12(Sun) 03時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール




夢、じゃな……。

[恥かしさに、凄まじい勢いで顔を布団に伏せようとしたら。]

        ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!

[左肩、ぶつけました。]

(36) 2011/06/12(Sun) 03時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 俺、の、おと?

[ピンと来るのは、一瞬だったけれど。
 というか、うっかりせんぱぃを肯定しているし。


 それよりも彼女のぶつけた左肩に意識が向いて。]

 ば、馬鹿……!
 何やってンだよっ!!

[慌てて彼女の左肩――傷口へ触れない部分――に手を伸ばして。
 痛むか?とにかく大人しく寝てろ、と、掛け布団を掛け直す。*]

(37) 2011/06/12(Sun) 03時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[抉られたときとはまた若干異なる痛みに、声も出ず。]
[身体を縮こませ、右手で左肩押さえ、耐える。]

ご、めんな……さ……。

[布団を掛けなおす手を、涙目で見つめた**。]

(38) 2011/06/12(Sun) 03時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 あー、もう。
 ホント、馬鹿だな、オマエ。

 ……自分の為に願いを使わねェとか。

[俺も大概だけどな、と内心苦笑して。]

 オマエの願いが叶ったら。
 俺、オマエが願ったお陰だって事、知らずに過ごすんだぜ。
 少しは感謝してもイイのに、って思っても、俺はオマエに何も返せない。
 ……それで、良かったのかよ。

[彼女の左肩を、傷口を刺激しないよう柔らかく擦りながら問う。*]

(39) 2011/06/12(Sun) 03時半頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 04時頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

[やがて答えはあったのか。男は静かに口を開いて。]

 ……ソレがオマエの願いなら。
 オマエの幸せだってンなら。
 俺はソレを護る。

 今は寝てろ。


 此処にオマエの敵が来たら、俺が戦う。


 文句は言うなよ?
 オマエ今、戦える状態じゃねェんだから、大人しく甘えとけ。

(40) 2011/06/12(Sun) 04時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[彼女は大人しく眠りに就いただろうか。

 そういえば魔力の回復忘れていたな、と、手持ちのジェムを二つとも額に当てた。
 現在の魔力は、13+50+15%くらい。
 念の為に、額のジェムへ仕舞っていた弓剣を取り出して、左腕に抱え。

 彼女のベッドの横、椅子に座った侭、右手の指で彼女の髪を*梳いた*]

(41) 2011/06/12(Sun) 04時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 04時頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

だって……。
先輩の音、また聞きたいし……。
先輩とのプレイ、また、やりたいんですもん……。

[うるうる涙目は、痛みだけじゃなく。]

だから、私の為なんです。
なんで治ったのかを先輩が知らなくったっていいんです。

["そして、好きな人の為なら……"そんな言葉は今は言えない。]
[きっと、卑怯な告白(やりかた)だろうから。]

……私、自己犠牲なんてまっぴらごめんなわがまま人間ですよ?一人っ子ですし、ね。
[涙目のまま、茶目っ気まじりに。]

(42) 2011/06/12(Sun) 04時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[寝てろ、といわれればおとなしく頷いて。]

[けども、敵が来たらおとなしく守られるつもりはなく。]
[切り札のジェムは、まだそのままある。]

[ぼんやり考えながら、梳く手の気持ちよさに目を細め、そのまま再び夢の中へ。**]

(43) 2011/06/12(Sun) 04時頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 04時頃


【人】 化学部2年 フィグネリア

-体育館の中-

[がらんとした空間の端、壁に凭れて瞼を閉じる
 ひたひたと近づく足音と問いにも身じろぎもせず>>23
 鋭い爪を持つ指が伸びてきて肌に触れそうになれば
 やっと瞑ったまま実に怠そうに口を開いた>>25

――優ってなぁに?

 まあ、類推できるけど。

野球部の遊里…優…か。
学校新聞で名前くらいは見たことあるわ。

あれが……ねぇ……?

(44) 2011/06/12(Sun) 04時半頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

[そこまでひとりごちてから、ゆっくりと瞼を持ち上げて、目の前の吸血鬼じみた男を不機嫌そうに見上げた。顎で軽く彼の背後を指し示す]

新しい相棒を連れて、そちらのステージの裏から出ていった。

その後は知らないわ。そもそも――

[口元の右端に歪んだ笑みを浮かべる]

そもそも私に「どこにやった」なんて聞くのが大間違い。

互いに理解の範疇外……。
互いに生き延びたとしていずれ“また”殺し合う相手……。

それにしても、あれ、貴方のものだったの?

とてもそうは見えなかったけれど。

(45) 2011/06/12(Sun) 04時半頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

[そこまで言うと、喉元に迫っている鋭い爪のことも気にせず、再度瞼を落として会話を打ち切った]

God natt...
 

(46) 2011/06/12(Sun) 04時半頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

[彼がその場を去った後、姿勢を変えぬまま
 静かに言葉を乾いた唇に乗せた]

がっかり。面白そうだから目をつけてたのに……。

あれは残念だけど私の獲物《もの》ではないわ。
 彼《ユーリー》の獲物よ。横取りしたって良いことないわね。

[はぁっと口惜しそうに息を吐いて、そのままに――**]

(47) 2011/06/12(Sun) 04時半頃

化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 04時半頃


【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
変な夢見てちょうど目がさめた。
 
 
んー・・・
 
1

(-43) 2011/06/12(Sun) 05時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
そこついてっちゃう・・・?
うーん

(-44) 2011/06/12(Sun) 05時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 そう。

[花が謡うのを聴けば、僅かに手の力が緩む。 急に頭に正常に血が通いだしたようで、嬉しそうに笑みを返す。]

 うん。
 

(48) 2011/06/12(Sun) 05時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

 あの子は、僕の 世界 だから。


[確かめ算が成立しないことは、わかっている。]

 ……教えてくれて、ありがとう。
 おやすみ。

[細い魔女の首から手を離せば、言われたとおりステージの裏へ。 向かった。**]

(49) 2011/06/12(Sun) 05時半頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 05時半頃


【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
世界とか遊里の存在ぱねェ。ていうか相変わらずの邪気力ッスね。

メーフィエ→病人
ダニール→狂人
ラビ →C狂
フィグネリア→智狼
アリョール→共鳴者
リディヤ→守護者
ユーリー→首無騎士(全部落とすとか言ってるし)
クレスト→賞金稼ぎ
ベルナルト→?(村側?)
シュテファン→共鳴者

オリガ→仔狼
カチューシャ?
ヴァレリー→?(村側?)
イライダ→占い師
サーシャ→霊能者

(-45) 2011/06/12(Sun) 07時半頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
音楽室に行くまでにディアボロスに遭遇するかチェック
3

(-46) 2011/06/12(Sun) 08時頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
従兄弟は、小指から1本1本フィグネリアの指を折ろうとしていたんじゃないかとー

しっかし、ラビ以外の1年は全員落ちた上に、ラビがこっちについてるもんなあ。誰を守った委員長

(-47) 2011/06/12(Sun) 08時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
家族でさくらんぼ狩りへ行く事になった。

車で2時間程だから往復4時間、向こうへ居る時間が3時間として(多分そんなに長く居座らないが)。

9時に家を出て16時には帰宅する事になるな。


村入り中は発言出来ない時間が長く感じるのぜ……。
特に今日は俺的にもクライマックスだし。

(-48) 2011/06/12(Sun) 08時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
ぶっちゃけすげー襲撃されたい けど

被襲撃フラグ立ててるのが他にいるからなぁ。
厨ニ病患者とかめっちゃ遊里に襲われたいだろうし。

俺も遊里に襲撃されたいんd

(-49) 2011/06/12(Sun) 08時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

―下足室→音楽室―

[車を停めるのは、体育館ステージ側入り口から死角外になったところに押し込む。この時2 奇数:無事押し込めた 偶数:こすった。ジャガーは俺しか使用を許さん、の勢いで当然キーは回収です]

モモックマ。どうよ?

『保健室に人がいる以外はフリーグマ』

んじゃ2Fいくか。音楽室で2回目おやつタイムに突入しますか…。食うもんあるだろ?
おー、ほんと、ラビがいてくれてよかったぜ。

[ディアボロスはしばらく出ないとラ神はいっているが、女子トイレの前はやっぱりめっちゃ怖かった!**]

(50) 2011/06/12(Sun) 08時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
アッー俺の音楽室

(-50) 2011/06/12(Sun) 08時半頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 08時半頃


【赤】 野球部3年 ユーリー

つーわけで、音楽室でしばらく飯くってるわ。
腹が減ってしゃーねー。さっきラーメン食ったとこだけれどな。
カロリー消費ぱねーんだよ

(*3) 2011/06/12(Sun) 08時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

つーか、除き見運転するつもりはなかったが、何あれ

怖い
超怖い
俺が知ってるハルじゃねえ。誰に改造されたあの宇宙人
あれが巷でいう、ヤンデレ、ってやつなのか

(*4) 2011/06/12(Sun) 08時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 俺も一人っ子で、わがままだ。
 わがままの結果、俺は今此処に居る。

 ……オマエの邪魔をするヤツは、俺が引き受ける。
 オマエが厭だ、ッつっても、譲れねェよ。

[>>42,>>43眠った彼女の髪を梳きながら、呟く。わがままっつーか、男としての意地だな、と苦笑しながら。]

 また音重ねられッと、いーな。
 ……俺、オマエの音、好きだぜ。

(51) 2011/06/12(Sun) 09時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[一度髪から手を離し、変身を第一段階まで戻して。久々にヴァイオリンを取り出し、構え、演奏用のものへ姿を戻した弓の弦を当てる。


               奏でしは子守唄。


 彼女がよく眠れるように。それと。
 あの“音”は、願いが叶うときまで、取っておく。今は、弾かない。]

(52) 2011/06/12(Sun) 09時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[演奏を終えれば、再びヴァイオリンは額のジェムへ。弓は、弓剣へと。もちろん仮面もちゃんとあります。
 右手の指は彼女の髪へ。もはや指定席ですが何か。だって触り心地良いし。


 音の話をして思い出した。彼女の傷が癒えたら、先程行きそびれた音楽室へでも行こうかとぼんやり考える。勿論、彼女と共に。
 その庭は今、おやつの時間に使われている>>50などとは*知らずに*]

(53) 2011/06/12(Sun) 09時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 09時半頃


【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
1

(-51) 2011/06/12(Sun) 10時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
えっ 34

(-52) 2011/06/12(Sun) 10時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
いま、そこにいます 34

(-53) 2011/06/12(Sun) 10時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*  ラ 神 !!!!
31

(-54) 2011/06/12(Sun) 10時頃

【独】 図書委員1年 ラビ

いっかいめー
5

(-55) 2011/06/12(Sun) 10時頃

【人】 図書委員1年 ラビ

―下足室→音楽室―
[ドリフトしたり、速度が早かったり、車擦ったり
 いやはや、ちょっとした恐怖ですよ]

(あー、怖かった)
『運転、凄イ……』

[一緒に乗り込んでいた鴉も目を白黒させていた
 とりあえず無事?に車を降りて]

音楽室って何かあったっけ。
図書室は飲食禁止だから何も無いけど。

[そう言いながら後をついて行く]

え、居てよかった?
……ほんとに?

[最初はキョトンとして、次に嬉しそうな笑顔を浮かべる
 ラ神はゆっくりしろと仰せです**]

(54) 2011/06/12(Sun) 10時頃

図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 10時頃


【人】 野球部3年 ユーリー

―音楽室―

あー、音楽室チョイスしたのは、どっちの階段から見えねーところにあるからな。3Fはフリースペースだし、1Fには人がいた。図書室は飲食禁止だろ。とりあえず、窓側には立つなよ。見つかったらのんびりできねえ

『優、夕方に優の家から手に入れてきたグマ』

[ごそごそ、と傍目からみたら空中をいじる。実際は、モモヌイの背中のチャックから荷物を取り出しているのだーがー]

おお、すげー。でもこれって、今日の準備のもんだよなぁ。

[1段重ねの重箱いっぱいの、おにぎりと玉子焼きとウインナーが入れられていて、箸要らずの爪楊枝仕様となっております]

『はい、職員室で用意してきたお茶だグマ』

[部活用のペットボトル水筒 1.5Lがするする、と出てきて、3重の内蓋の全てにお茶が淹れられる]

いただきまーす

[ちなみに食事中は>>2:226のように手を出した時点でフラグが全力で立つと思っていただきたい]

(55) 2011/06/12(Sun) 10時頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
ラ神しょぼいwww

そして食事タイムの邪魔 6

(-56) 2011/06/12(Sun) 10時頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 10時半頃


【独】 図書委員1年 ラビ

にかいめー8

てかマジうまそう。

(-57) 2011/06/12(Sun) 10時半頃

学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 10時半頃


【独】 野球部3年 ユーリー

/*
俺の中の人の趣味を言えば、ダニールは生かしたいww
明日ただの邪気人となって村人に迷惑かけるといいと思うよ!

そう考えると、今日は須出先生を落として、明日兎さんVS邪気さんのバトルを生暖かく見つつ、どこかで従兄弟と話がしてえ

(-58) 2011/06/12(Sun) 11時頃

【人】 図書委員1年 ラビ

―音楽室―
うん、図書室は飲食禁止。
さすがにソコで食べるのは僕が遠慮したいなー。

[と、苦笑を浮かべる
 忠告を聞いて窓側には近寄らないようにして
 とりあえずその辺りに座る]

……これ、ユーリーの手作り?

[ぱちくり、と目を瞬きして弁当と見比べる]

いただきます。

[卵焼きを手に取って、ぱく、とかじりつく]

うわ、美味しい。

[顔がほころんだ
 とりあえずラ神がゆっくりしていってね、だそうで]

(56) 2011/06/12(Sun) 11時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

ええ、そうですね……
情報は、共有したほうがいい。

[ということで>>12成神先生と共に校舎の中をまわることに。

その道中で、昏栖の姿を発見する>>30]

――体育館の喧騒が、聞こえたのですね……。

[その場で、もしくは場所を移して、事情の説明を試みる

谷川の捜索中に体育館の扉が閉ざされたこと、後に扉は開かれたものの遊里先輩が人狼と名乗ったこと、そして戦闘に突入し、和佐先輩が倒れたこと。

己が見た限りのものを、伝える]

でも、気がかりなことがあって……
あの後、谷川君はどうしているかしら。

(57) 2011/06/12(Sun) 11時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[ウルスラ予報によると、向こう数刻のディアボロス遭遇回数は最大9回らしい。

しかし、ディアボロスの数も減ってきている。それでも脅威なことには変わりないが**]

(58) 2011/06/12(Sun) 11時頃

学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 11時頃


【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
俺明日生きてたら確実にディアボロス化するな。

だって戦う意味なくなるし(爽

(-59) 2011/06/12(Sun) 11時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[>>56 の言葉には首を横に振って]

いんや、こんだけ砂糖を卵に入れてんのは、うちの親父の仕業。まぁ、疲れてるときにはこんなくらい甘いもんのほうがありがたいけれどよー。
実はちょっと今晩大勢お客さんが来るんで、それで用意してたのをうちの契約者が持ってきちまったらしい。

[うちのラ神もいっている。ゆっくりしていってね、と]

つっか、いいのかい? 面白そうだから、ちゅって、毎日すれ違う連中に喧嘩売ってよ。まぁ俺が言うな、という話だが。

[もぎゅもぎゅ]

(59) 2011/06/12(Sun) 11時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

―その場所の名前は知らない―


 ……いないね。

[たくさん窓が並んだ外壁。――おそらく、部活動の部室だとか、そんなところなんだろうけれど。
そこに寄り掛かって、体育座り。]

 知らないうちにだれかに殺されちゃってたらどうしよう?
 ねえ、どうすればいい?

 ……せめて、僕の見てるとこで死んでくれるならいいんだけど。

[親とはぐれた子供みたいな顔して、物騒なことを口走る。
ここが特殊空間内ゆえ、ならば良いのだけれど も。]

(60) 2011/06/12(Sun) 11時頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 11時頃


【人】 他校生3年 メーフィエ


 ― 4 ―
 

(61) 2011/06/12(Sun) 11時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


   はなはかれたひと
   つのへやかべいち
   めんさくさんどう
   あひさんどうかび
   のにおいさびのに
   おいあたまがいた
   い
   ふとふりむく
   うしろのかべ
   おおきく
   さいた
   あかいはな
 

(62) 2011/06/12(Sun) 11時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

―回想: ―

 「ねー、あんたのクラスの日永田って奴、変じゃない?
  なんで皆まともに相手してんの?」

 「あれはイケメンで許される範囲超えてるってー。ないわー。」

 「えー、だって日永田ハブると
  担任とか親とかめっちゃ怒るし~」

 「しょーがないよ、あいつ病気で死ぬらしいしさあ。」


[ひとの噂が拡まるのは はやいもので、日永田は病気だから許してやれ、だとか、もうすぐ死んじゃうんだから親切に、だとか、お門違いの優しさや労りってのは それこそ病原菌に感染でもしたかのように。 進学して四週間。 またたく間。

 日永田だからしょうがない。

それ一番聞きたくない言葉。**]

(63) 2011/06/12(Sun) 11時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
しぬつもりまではなかったんだけど、
 
 
まあなんかしぬことにしてみた。
 
 
 
因みに番号ついてんのは精神病棟的なとこにぶちこまれてたときの日記。

(-60) 2011/06/12(Sun) 11時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 11時半頃


【人】 図書委員1年 ラビ

あ、そうなんだ。父親かー。
てか契約者自由に動けるんだ。うちのと大違いだねー。

[自分の家庭を思い出して、ちょっとだけ羨ましそうに
 今度はおにぎりを手に取った]

んー?
だってすれ違うだけの人って、僕に深く関わりないし。

[もきゅもきゅ]

というか、あんまり人の顔覚えてない……。

[校内で仲が良いと言えるのは
 クラスの幾人かを除けば須出先生くらいだろうか
 まさかシュテファンがそうだとはこれっぽっちも思ってない]

まぁ、今は楽しければいいかな。
日常生活で体験出来ない事を体験してるんだから。
こんな事、普通あるもんじゃないしね。

(64) 2011/06/12(Sun) 11時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
はつめあのおいふうおさあ

どんな暗号なんだ……っ

(-61) 2011/06/12(Sun) 11時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

―優が知らない遊里家の事情―

[昼ごろ]
[リビングに置いてあるノートPCが何もせずに起動。それを見た遊里父]

「モモックマくんかい? 久しぶり。君も、法事に来てくれたのかい?」

[カタカタカタ、と一人でに動くキーボード。その文字を見て、父は表情を綻ばせる]

「ああーそうかー、もううちでゆっくり休んで普通の生活に戻れっていいたいがー、まぁ、しゃーないなー。まだ時間あるだろ? ちょっとお弁当作るから待っときなさい」

(*5) 2011/06/12(Sun) 11時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー


[どっこらしょ、と腰を上げて――4色ずつそろえられている湯飲みのピンクいのにお茶を注ぐ。優には、ハルくんが遊びにきた用と説明されてきたソレである]

「母さんだったら、きっと止めない。子供のすることに、やるな、とは言わないからなぁ。泣き出してから、何がいけなかったのか、と問いただす」

[ぽたり、とお茶の水面が揺れる]

「また2人で帰ってくるといい。うちも、急に2人きりになってしまって寂しいんだ。また優はモモックマ君のことを隠すだろうけれど、君も大事なうちの家族だから」

[何気に4つそろえられたViiリモコン、食器、何故か2ヶ月近く使われなくなったリビングのノートパソコン。見えないけれども、48日前、遊里家は2人の家族がいなくなったのだった**]

(*6) 2011/06/12(Sun) 11時半頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 11時半頃


【人】 野球部3年 ユーリー

まぁ、あんま遠く離れるとテレパスがつながらなくて大変だから、うちとの距離くらいまでだけれどもな。

[家は近い。何といっても校門前だ]

んまあ、普通にゃできないこと、っちゅーのは確かだが、オチはどこかでつけなきゃならん。
そこんところわかっててついてきてるか? ラビ

[と、いってはいるが、もぎゅもぎゅ]

(65) 2011/06/12(Sun) 11時半頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 11時半頃


吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 11時半頃


吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 11時半頃


【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
厨二病とサードアイに会いたがられる桃色男

ひどい絵面だ。

(-62) 2011/06/12(Sun) 11時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 ……縦笛吹いて歩きまわったら、
 釣られて向こうから出てきたりしないかな。

『……ベラドンナなら逆に逃げ出すでございますです。』

 むう。


[体育座りのまま、ぐーるぐーる思案中。]


 あ。

 じゃ、ピアノは? ピアノならいいでしょ?いいよね?
 よーし、けってーい!

[人差し指と親指立てて、左腕を頭の上で伸ばし立ち上がる。 ひゅん、と藍墨が外壁のなかへ消えた。]

(66) 2011/06/12(Sun) 12時頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 12時頃


【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
もふもふ
48日魔女休業ってのは、お母さんが亡くなられて、診断によるところの解離性健忘症が出た、わけですよね。

記憶取り戻したのは変身ノート見てから、だから、ただの病気によるものではなく、ジェム封じたため、なのでしょう けど。
リスタート期間って仰ってるし。

ただ、お父さんの帰宅が遅かったからって、ジェム封じませんよね・・・?
此処は別に、記憶喪失になったわけではなくて、強いストレスを感じたようだ、という事例なだけ?
それとも、ジェム封じるのとは別に、本当に健忘症なのか。

実際に病気であったとすれば、限局性か選択的。選択的、かな?
複数の自己、とか、空間移動しているような気分になる、とか、それらしきキーワードは散りばめられてる。

はてさて。もふもふ。

(-63) 2011/06/12(Sun) 12時頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
すごく恐ろしいものが音楽室にログインしました
従兄弟の愛が重すぎてwwwwww

腹筋が死ぬwwww死んじゃうwwwww

>あの子は、僕の 世界 だから。
世界おもてえwwww

(-64) 2011/06/12(Sun) 12時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

ん?

[>>66 何か来た? と、壁の方におにぎりかぶりつきながら視線だけ動かした]

(67) 2011/06/12(Sun) 12時頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
つっかwwwwww谷井邪気眼先輩に中2病扱いてwwwwwwww

全員中2病だろwwwwこれwwwwww邪気的にはお前さんが一番ひでえwwww

従兄弟は個人的にはトップなんだが、これって、優視点だからというのもでかい気がするので。

(-65) 2011/06/12(Sun) 12時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
>>42
>先輩とのプレイ


今更読み返して響きがアレだと思ったのはきっと俺だけじゃない。

(-66) 2011/06/12(Sun) 12時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 12時半頃


【人】 他校生3年 メーフィエ


 ……むっ。

[壁抜けて直行しようと思ったら、出現予定地になんとなく視線を感じた気がしてルート変更。 一旦廊下へ。
少しの間考えて、

 変身を解いた。

 しゅるしゅる螺旋を描いてストールが縮み、白磁色に戻ったそれが首許に巻きつく。
それから髪と服装も元に戻ったけれど。 昏い天鵞絨に染まった白くない白ランと、真白の瞳はそのままで。 斑は右眼の周辺だけ僅かに残った。]


 おじゃまします?

[慎ましやかに、ドアを開けた。]

(68) 2011/06/12(Sun) 12時半頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

4
3

(-67) 2011/06/12(Sun) 12時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
ひながたくんの願いはもしかしてあすさとくんを黄泉の国へ連れて逝くことか。

(-68) 2011/06/12(Sun) 12時半頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 12時半頃


【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
メモがただのあさくらさんやで。
 
 
びっくり付けすぎた。

(-69) 2011/06/12(Sun) 12時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

どうぞ。従兄弟殿

[声で誰かわかった。そして、その姿を上から下まで見て…]

すまん、解毒アイテムの持ち合わせはないが、おにぎりくってく? お土産のお返しにしてはしょぼいけどさ。

[こぽぽぽ、と自らの手でお茶をあいてるコップに入れ、勧め]

(69) 2011/06/12(Sun) 12時半頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
解いてしまったぞと。
 
100-3

(-70) 2011/06/12(Sun) 12時半頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
カチューシャの新コスチュームが可愛い過ぎるっ!
新たな心意気だわ。


イライダはどうしよう。
熱い説得されて、お前の為だよみたいなこと言われて、好きだと告白されて、キスまでされて、痛くしないからとか言われて、トドメに2年前に助けられていた事を思い出したら、

惚れずには居られないんですけ、ど!!

(-71) 2011/06/12(Sun) 12時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ






 [ 間。 ]





 優ーーーーっ!!

[勧められたお茶もガンスルーで、とりあえずは、いつもどおり抱きつこうと]

 生きてた、よかった~。
 あ、おにぎりいらない。 チーちくある?

[大好物です。]

(70) 2011/06/12(Sun) 12時半頃

【人】 図書委員1年 ラビ

それでも、ウチのよりはよさそう。
『らび、酷イ』

[と、自分の契約者の批評をしといて
 おにぎりにかぶりつく]

んー、オチ?
魔女になるかならないか、って事?

[新しくもきゅもきゅとウィンナーを食べていれば]

ん?

[壁の方に視線を動かすユーリーを見て
 がら、と開かれる扉へと目線を動かす]

従兄弟さん?

(71) 2011/06/12(Sun) 12時半頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
こういうとき、ランダ村はつらいなぁ、とは思うかな。
まぁ、オリガ初回落ちな時点で、色々つらいのだけど。アレで狼さん大変になっちゃったよねぇ……。病人やら賞金稼ぎやら、襲撃RP的に美味しい役職いるのに現状確実にどっちかは活かせないし。

や、吊りに悩まず済むのは楽っちゃ楽なんだけどね……。

普通の村なら、旦那様・相方・うさみみ先生・香月に守られて最後まで生存コース、だもんなぁ。
うん、ラ神ぇ……って事だね。

(-72) 2011/06/12(Sun) 13時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

まぁ、働きものなのは確かだな、うちの。
そ。俺の目的は聞いてただろ? だから、お前にも何れ諦めてもらうことになっからな。

[そして、抱きついてきた従兄弟には、はいはい、といつものように抱きつかれて、よしよし、怖かっただろーねー、と背中をなでなでしてさしあげた]

お前も生きてて何よりだよ。姿が消えたりしててびっくらしたが、とりあえず五体満足っぽいな。で、どこのどぶにはまった? やっぱトイレか? あそこやべーよなー
わりぃ、練り物何もねえわ。

[まさに男のお弁当でした]

(72) 2011/06/12(Sun) 13時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

『敵襲グマァァァァァァアアアアアア』

ほらほら、威嚇しない威嚇しない。
ハルも悪気があってこうしてくるわけじゃねえんだしなー。

ああ、ほんと、ちらっと覗き見したあの格好で来られたらどうしようかといろいろ覚悟していたが、白目で錆びてるだけでわりとまともだ・・・

(*7) 2011/06/12(Sun) 13時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

97-5

(-73) 2011/06/12(Sun) 13時頃

【鳴】 吹奏楽部3年 アリョール

[寝ぼけた声。]

『心配……?』

[蝶は、はっ、と目覚めた。]

『うわぁ……ごっめーん、寝てた。』
『何か、あったの?その様子だとそっちも無事みたいだけど。』
『こっちは今……保健室。今は平和と言うかその……。』

[言葉を濁す。]

(=1) 2011/06/12(Sun) 13時頃

【墓】 野球部3年 イライダ

―体育館―

[遊里くんは魔女だった。少なくとも2年前から。正体がばれて、それで大事な…お母様が狙われて]

わ、たし…遊里くんの、こと、好きになっちゃ……だめ、なんだ

好きって言ってくれたの、に、応えちゃだめ、なんだ


足枷に、なっちゃ、う


[途切れたはずの涙が流れた。まだ感触の残る唇にそっと指を当てる。
あやすようにタロウが私の髪を撫でる]

『まさるも辛い。かわいそうなあきこ。でも、安心して。
試練が終われば、忘れられるよ』

……え?

(+12) 2011/06/12(Sun) 13時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 けほっ。 トイレじゃねーし理科室だし。
 マジ可愛い子いるんだって理科室。お陰で優のこと一瞬忘れかけたし。 ねーこれクリーニング代ちゃんと出んのかなー。

 えー、練り物ないの…… じゃあおにぎりでいいや。ちょうだい。

[なんかむせたから、お茶に口つけつつ。]

 うん、従兄弟さん!

 ……あれ、だれだっけ。

[もう一人の方に目を向けて、どっかで見たなあと。]

(73) 2011/06/12(Sun) 13時頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

― 体育館 こっちの世界 ―

[意識だけの自分が起きる。一瞬、周りの風景がほぼ同じなので、
まだ魔女として生きているのかと勘違いする]

・・・あれ・・・。ここは何?体育館なのに体育館じゃない。
またよくわかんない世界?ねー、ここは何?

[いつもと同じで、誰ともなく問う。しかし、先程まで姿は見えなくても感じられた彼は、もう自分の中の何処にもいなくて]

・・・・・・さっきのは夢じゃなかったんだ。だなんてつまんない事は言わないからね。

[けれども少し、輝く物が頬を伝うのでした]

(+13) 2011/06/12(Sun) 13時頃

手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 13時頃


【墓】 野球部3年 イライダ

『魔女になれなかった人が普通の生活に戻るんだ。ディアボロスも知らない、僕に出会う前のあきこに』

そ、んなの、いや……

『わがままは、よくないよ。その辺り、まさるも分かってたから、言ったのだと思う。
それに、まさるもきっと忘れるから』


何を根拠にそんなこと!

『魔女になるのを諦めて。それは自分自身にも、言える、よね?』

『(今回のグラマーティオは面倒なことになりそうだけど。グラマーティオは全国36(0..100)x1都市で開催中だから、何の不利益はないのだけど、ね)』

(+14) 2011/06/12(Sun) 13時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

理科室にこんな怪しい色の液体があるのか…、おっかねえなあ。おお、こんなところまで汚れちまって

[と、顔に若干残ってる斑なところに、おしぼりを伸ばしつつ]

ああ、こっちはラビ。何かしらんが、俺についてきてる。
で、こっちが俺の同い年の従兄弟のハル。

[と、ほんとにかるーく紹介し]

(74) 2011/06/12(Sun) 13時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

やっぱ、このハルの変化もジェムの持つ力の影響か?

教えてジェム鑑定師さん!

(*8) 2011/06/12(Sun) 13時頃

【人】 図書委員1年 ラビ

あー、言ってたねー。
さすがに今すぐは嫌だけど。
もうちょっと魔法を堪能したらいいかな。

[話してくれた事を思い出して
 きっと、魔女の生活も
 続けていれば楽しいとまでは思えないんだろうなと
 目の前で抱き合う2人をじーっと見て]

2人とも仲いいねー。
ラビって言うよ。よろしくー。

[そう言ってヒラヒラと手を振ってみた]

(75) 2011/06/12(Sun) 13時頃

野球部3年 イライダは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 13時半頃


【独】 他校生3年 メーフィエ

92-2

(-74) 2011/06/12(Sun) 13時半頃

【墓】 野球部3年 イライダ

『夢が終わるまで。あきこの好きにすればいい』

[主将と同じ顔で、にこりと微笑むから。迷いなくグーパンチを顔面に叩きつけてやったわ]

『いたい…』

ふんっ

[ごしごしと腕で両目を擦る。体育館を見回すと……男女が一人ずつ。
女の子は分かるけど]

ねぇ、そこの貴方。

(+15) 2011/06/12(Sun) 13時半頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
あ、中2は怖い従兄弟か

やっぱり従兄弟と邪気センパイの間に入ってけるわけないじゃんおおげさだなあ

(-75) 2011/06/12(Sun) 13時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 ん? なんかついて……?ああ、
 落ちないよ、これ。色素沈着?かなぁ? よくわかんないけど。
 まだ若いのに、やんなっちゃうよねー。

[おしぼり伸びてきたとこに手を宛て確かめて、遮る。]

 ラビかぁ。 ラビラビかぁ~。

[なぜか反復。]

 うん、仲いいっしょ? 仲いいっしょ?
 ハルちゃんて呼んでね~。

[笑顔で手を振り返して、おにぎり一口。 味はよくわからない。]

(76) 2011/06/12(Sun) 13時半頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

[喪失感に暫くそのままで居たが、他にも人が体育館に居る事に気づく。
>>+12一人は誰ともなく泣き叫び、>>+9一人はばさばさとスカートを鳴らしている]

(片方はさっき、ジェム取られてた人だよね・・・。と言う事は、やっぱりここはそういう所なんだ)

[一人納得。しかし話相手が(例え見えなくても)居るならともかく、
一人で黙って居ても、なんだか居たたまれない]

・・・え、ええと。大丈夫ですか?

[二人のうち、どちらへともなく声を掛けてみる]

(+16) 2011/06/12(Sun) 13時半頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
まったり空間め!

そういえば、お腹すくの?食べなくても平気よね。

と思ってたけど、食事シーン入るねぇ。
調理室あれば良かったかな。購買部とか。

(-76) 2011/06/12(Sun) 13時半頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

[>>+15>>+16なんだか、同時に話しかけてしまい、少し戸惑う。が]

はい、なんでしょ?

[と、そちらの話を聞くつもり。こちらの用事はそこまで大した事が無いのだから]

(+17) 2011/06/12(Sun) 13時半頃

【削除】 野球部3年 ユーリー

[さえぎられれば、きょとん、とし]
じゃあ、もうちょっとだけよろしくな。終わったらラーメンおごるからよ。

[ラビに笑顔でそういって]

あ、そっか。確かにやんなっちゃうなー、正直それが全身に広がってたらどこの悪人に改造されたと問い詰めてチェーンソー持って乗り込みたくなっちまうなあ。

[わー、目が白くね? と、指先で従兄弟の目から少し離したところをくるくるして瞳孔あるのか確かめている図]

2011/06/12(Sun) 13時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 ― ??? ―

 いや、音や話し声までは聞こえてきたわけじゃねえけど…様子が変だったからよ。

『……冬慈郎。この娘たちが人狼に襲われたと騙ってる可能性だってないわけじゃ、』

 (今は勘繰ってる場合じゃねえだろ。信じねえと始まらねえ)

[そこで口を慎んだチカ。
 ここにきて初めて、肩の上のコイツが自分の意見を尊重してくれた気がする。雪でも降るんじゃないかと思った、雪だるまだけに]

(77) 2011/06/12(Sun) 13時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

じゃあ、もうちょっとだけよろしくな。終わったらラーメンおごるからよ。

[ラビに笑顔でそういって]
[ハルに手の動きを遮られれば..]

あ、そっか。確かにやんなっちゃうなー、正直それが全身に広がってたらどこの悪人に改造されたと問い詰めてチェーンソー持って乗り込みたくなっちまうなあ。

[わー、目が白くね? と、指先で従兄弟の目から少し離したところをくるくるして瞳孔あるのか確かめている図]

(78) 2011/06/12(Sun) 13時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 遊里先パイ……!?
 ちょっと待て、先パイがこの試練に紛れ込んでる様子なんてさっぱりなかったぞ。

 どこのどいつが遊里先パイだってんだよ。
 
[成神と香月の説明中に、まず口を挟んだのはそこだった。>>57
 でかいピンクの魔女こそが彼だと知ったなら体質故に色々突っ込みたくなってきたが、この状況ではさすがに封印した。
 彼との戦闘の状況は、どれだけ詳しく聞くことができただろうか]

(79) 2011/06/12(Sun) 13時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

[――そして新たに人狼の手にかかった者の名前の一つが、自分の知っている名と一致した時。
 目を、見開いた]

 和佐…って。
 ――――あの、白魔女のことか。

[髪型や顔立ちは同じだったため、薄々は彼女でないかと気づいていた。保健室に運んだ時小さな声で礼を言われて、てっきりこっちのことは嫌ってるモンだと思ってたから意外だった。

 ……決してそれで嫌な気分になったわけではなく、むしろ逆、だったのだけれど]

(80) 2011/06/12(Sun) 13時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 なんなんだよアイツ…あん時助太刀してもらった借り、返せてねえまま消えたってのかよ…。

 俺が、もっと早く駆けつけてりゃ………………ッ!!

[此処が屋内なら壁へ、屋外ならフェンスへ。
 後悔の形に握られた左の拳を、*思いっきり叩きつけた*]

(81) 2011/06/12(Sun) 13時半頃

【墓】 野球部3年 イライダ

大丈夫なわけ、ないわ
ぐちゃぐちゃよ

…見覚えないけど、どなた?

[フード姿の手甲の彼が目の前に居るなんて結び付かず。短くなった髪に手をやって、名乗っておいた]

イライダ、で通じるかしら?

(+18) 2011/06/12(Sun) 13時半頃

クレストは、歯をぎり、と食いしばったまま**

2011/06/12(Sun) 13時半頃


新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 13時半頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

― 夢 ―

[届いたのは懐かしい音。]

[彼女もソプラノサックスを手にし、音を重ねる。]
[振動する葦のリード。]
[銀の管の上、軽やかに踊る指。]

[生まれた音は、瞼の上にそっと眠りの砂を掛けるような、そんな柔らかさ。]

(82) 2011/06/12(Sun) 13時半頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 13時半頃


【独】 他校生3年 メーフィエ

90-2

(-77) 2011/06/12(Sun) 13時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[小さな子供が二人。]

[バイオリンを支える少年の肩はまだ頼りないけども、流れるのは柔らかな音。]
[少女は椅子に座ったまま、ぱちぱち手を叩き、にこにこ笑う。]

       [ああこれは……。]

                 [彼女の遠い記憶。**]
 

(83) 2011/06/12(Sun) 13時半頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

あはは、まぁ大丈夫ではないですよね。こんな所に居るんですし。
僕は谷川。さっきまで魔女として戦ってた者です。

[こちらも以前に結界を貼った人だとはきづかず。普通に自己紹介]

イライダさん・・・いや、初めてお名前も聞きました。
はじめまして、イライダさん。

[と、相変わらずの気の抜けた口調でぺこりと会釈した]

(+19) 2011/06/12(Sun) 14時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 えー、なにそれー。
 僕もラーメン行きたーい。チャーハン食べたい。

[微かに睫毛が震え]

 え、

 ああ、うん。全身こんなんだったら最悪だよねー。ちょー気持ち悪い。
 でもチェーンソーはあれマジ危ないからせめて釘バットにしときなよ。 知り合いがギュイーンしながら手すべらせて大惨事になってたから。

 ……なーに?

[不思議そうに指をじっと追っている。]

(84) 2011/06/12(Sun) 14時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
きたー

少年時代の回想拾ってくれたよあいしてる

(-78) 2011/06/12(Sun) 14時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
結構丈夫だな僕
88-5

(-79) 2011/06/12(Sun) 14時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

うんじゃ、明日いろいろ終わったら近所のラーメン屋に行くか。

[ハルに屈託なく笑顔でいう]

釘バットか。手ごろなのがあるからそれでいくか。なんで行き先に心当たりがあるなら教えてくれ。

[あー、こうなってるわけなー、この目、と納得]

イヤ、ハルが俺んこと見えてるかちょっと謎だったんで。本当、新手の改造だよな。当たり前だけど、理科室で薬品かぶってもこんな脱色ありえねーよ

魔法?

(85) 2011/06/12(Sun) 14時頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 14時頃


【墓】 野球部3年 イライダ

谷川……くん
あぁ、初めまして

[聞いたことないわねぇ。私の事知らないのは一年生だから?]

さっきまで?あの、ごめんなさいね。私、その…あなたが戦う前に、失格になっちゃって
………ちょっと、あの、どこから、体育館、に?

[両頬を押さえながら尋ねた]

(+20) 2011/06/12(Sun) 14時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 うん、行く。
 優の驕りだよね? 新幹線代とか色々出したもん僕。

[笑顔で確認とりつ、]

 心当たりかぁ……
 あるにはあるけど、ちょっと遠いかな。 そのうち教える。

[大モトを正せば、病院?
こういうのが全身蔓延って死ぬんだって知ったら、ほんとに殴り込んでくれるんだろうか。]

 脱色って、え、なに、僕の目どーかしてんの?
 いやちゃんと見えてるし、多分魔法だと思うけど。

[少し焦る。]

(86) 2011/06/12(Sun) 14時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

88-3

(-80) 2011/06/12(Sun) 14時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
女神さまあんなに鬼畜だったのにどうしてしまったん?
 
 
もうちょっと減ろうよ、10振ってるんだから!
85-8

(-81) 2011/06/12(Sun) 14時頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

[何処から体育館に、と言われてそういえば・・・!とハッとした。
その後の激戦しか頭になかったのだった]

・・・え、えーーと・・・・・・。
・・・ごめんなさいお二人が仲良くディアボロス倒してる所からですそこからは何も聞いてません聞きません言いふらしませんそもそもあの人誰だか知りませんお幸せにお幸せに―――っ!!

[一気呵成に叫んだ後、なんだかこっちが恥ずかしくなってダッシュで体育館から出て行った**]

(+21) 2011/06/12(Sun) 14時頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

ごめんね!おでかけしたいからちょっと抜けるのですよ!

行き先→28

(-82) 2011/06/12(Sun) 14時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

ああ、ぁぁ、ラーメンくらい奢るさ。ラビにもな。

"ここ"でおかしくなったのに、遠いところなのか?

[首をかしげた。ここで誰かにやられたんだったら、何とでもなるのに、と言いたげにむぅ、として]

ハル、お前いつも自分で手鏡持ってるだろ。見てみろよ。何ってーか、すごい。うん。すごい。
変身してる? ひょっとして。まぁ、だから何だというわけじゃねーけれどもよ。

(87) 2011/06/12(Sun) 14時半頃

手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 14時半頃


イライダは、谷川くんっ!?

2011/06/12(Sun) 14時半頃


【人】 図書委員1年 ラビ

あ、おごり楽しみにしてるー。
僕は醤油ラーメンでね?

[奢ってもらえると聞けば>>78
 嬉しそうに笑う
 ラーメン好きに悪い人はいない]

ら、らびらび?

[そんな呼び方されたのは初めてで>>76
 数度瞬きを繰り返してから、笑みを浮かべ]

ん、わかった、ハルちゃんね。
よろしくー!

(88) 2011/06/12(Sun) 14時半頃

【独】 図書委員1年 ラビ

/*
魔女に変身してから精神が幼くなってる気がする(真顔)
どうみても小学生w

後付け万歳設定。
両親離婚、父はラビ自身の事を見ない。
ハーフだからって理由で基本のけ者。友人が殆ど居ない。

だいたいこんな感じか。
友人自体は少なかったけど。
あ、野球部見学に連れて行ったクラスメイトは割と変人。

(-83) 2011/06/12(Sun) 14時半頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
え、何これ? 従兄弟って重病?
で、俺が世界ってのは、あれか。
同い年の健康な従兄弟と重ねて世界を見てるってことなのか。

おおおおおおおおおおお愛が重いwwwwww重いよwwwwwwwwでも、もしこの解釈があってるなら

返せる! ちゃんと返せるよ!

(-84) 2011/06/12(Sun) 14時半頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
うみゅん、TMのHuman Systemが沁みるなぁ……。
http://www.youtube.com...

このまま行けば二人ともただの人間に戻って、互いの事忘れちゃうんだろうけど。
ココロの奥底で、呼び合って、何時か出会ってほしい、かな……。

--

高音といえばまぁ、S.SAX・A.SAX・Cla・Fluな訳で。
天使の喇叭に近い形のS.SAXにした、と。

バイオリンに合わすなら、Fluのがそれっぽいんだろうけどね。
SAXってクラッシックなイメージ薄そうだし。

(-85) 2011/06/12(Sun) 14時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 やったー。 楽しみだねラビラビ!

 ん、僕んちあったとこから、車で20分。
[そこから優の家まで、さらに34]分。]

 ……マジで?そんなすごい?
 いま鏡ないよ、どっかで落としたからトイレとかで確認してたもん。 ……あ、そうだ。

[電源の切れたスマートフォン。 黒画面に映る自分の目は、…………]

 うっわ、怖!! なにこれ!?

[めちゃくちゃ怖かった。気づかなかった。 そりゃ皆見てくるわ。]

 変身なんかしてないよ。ひっどいもん、僕のアフター。
 

(89) 2011/06/12(Sun) 14時半頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

77-9

(-86) 2011/06/12(Sun) 14時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[チーム・ラーメンズが結成されたかもしんない]

えー、じゃあ、契約者の趣味でそういう目に。ひでえな、お前の契約者。この辺にいるの? なぐれば当たる?

『さすがに無理グマ』

まー、正直うれしいわ。とりあえずでもハルが変身しなくて俺に会ってくれること。

[=今は戦う意思がない表明だと受け取っているから]

(90) 2011/06/12(Sun) 15時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

なぁハル。魔女になること、諦めてもらえないか?

(91) 2011/06/12(Sun) 15時頃

【人】 図書委員1年 ラビ

もしかして、変身しっぱなしなの僕だけか。

んー、でも今戻るのもなー。

[もきゅもきゅとおにぎり食べっぱなしで
 というか延々と食べてるなこいつ]

うん、楽しみだね、ハルちゃん!

[いつか会った白ランの人とは一致せず
 酷いと言う彼の変身姿は思い浮かばなかった]

(92) 2011/06/12(Sun) 15時頃

【人】 図書委員1年 ラビ

[おにぎりを食べつつ廊下側へと寄り、床に座る
 彼らがどうするのか、暫くは静観]

(93) 2011/06/12(Sun) 15時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

まぁ、ラビはいいよ。話はもうついてんだし。

(94) 2011/06/12(Sun) 15時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

[寒気がしてきた。]

 ……ん、なに?

[少し遠くの方から聞こえてきた声>>90に、首を傾ぐ。]

 なんで?
 

(95) 2011/06/12(Sun) 15時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

66-14

(-87) 2011/06/12(Sun) 15時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

俺が人狼だからだよ。

(96) 2011/06/12(Sun) 15時頃

【独】 図書委員1年 ラビ

/*
ラーメンズって言われると別物がおもいうかb

(-88) 2011/06/12(Sun) 15時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 あらそうなの。

[意外だ、と目を見開くも]

 ……でもそれ、答えになってない。

[くすりと笑む。]

(97) 2011/06/12(Sun) 15時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

52-15

(-89) 2011/06/12(Sun) 15時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

いやいや、ほんと人狼でーす、っていったとたんに魔女候補らは対話姿勢よかばしこし殴ってきたんで、ハルが普通にあってくれんのがうれしいんだよ。

[頬かいて]

降りて欲しいのは、お前さんに魔女になって欲しくないから。お前には俺みてえな目には逢って欲しくねえんだよ。あん時持ってきてくれた須昆布は目にしみるくらいにありがたかったが

[>>3:264のことを思い出しつつ]

そもそも、何でハルが参加してんだ?

(98) 2011/06/12(Sun) 15時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[冬峰さんは、カチューシャの手を取ったでしょうか。
…取らなかったとしても、割と強引にその手を引いてひとまず階下へと降りて行くでしょう。]

『吹っ切れ過ぎじゃない?カチューシャ』

…だって、一人ぼっちになりたくないし…したくない。

[魔女見習い服の影響も、もしかしたらあるのでしょうか。
あの時の元気さとまでは行かなくても、暗かった時のカチューシャよりは…行動力はあるようです。

そして、ヒラヒラフリルを揺らしながら辿り着いたのは31。]

(+22) 2011/06/12(Sun) 15時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

―部室棟―

[冬峰さんの手を引いて、一緒に降りて来たのは1階・部室棟。
もし、移動の途中で二手に分かれる事があったなら一人で、一緒なら二人で部室棟の前に立っているでしょう。]

…誰も、居ないのかな。

『まあ、皆怪我とかしてんのなら保健室か…あちこちに散らばってるんだろうし、ここに誰か居るだなんて保証はどこにもないわね』

みんな、怪我無いと良いんだけど…。
保健室の備品、ほとんど持って来ちゃったし消えちゃったし…。

『まあ、その辺は成神先生がなんとかしてくれんでしょ。
もしかしたらどっかの倉庫に備蓄されてるものだってあるかも知れないし、アナタが心配する事もないんじゃないの。』

(+23) 2011/06/12(Sun) 15時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 あは、そりゃそうだろうね。
 他の奴らは皆、倒したがってるだろうし。 “人狼”。


 …………

[視界が揺らいだ。
倒れ込まないよう、床に手をついて]

(99) 2011/06/12(Sun) 15時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

[ジェムの毒は、体内の病原菌の働きをも抑える。 けれど、それは変身している間だけ。

優の前であの姿を晒したくはなかったし。 かといって、傍を離れるのもいやだ。]

 ん。 そう言ってくれるのは嬉しいけど。
 僕にも、さ。

 叶えたい願い、あるから。

[笑む。]

(100) 2011/06/12(Sun) 15時半頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

37-9

(-90) 2011/06/12(Sun) 15時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[手は貸さずに、次に出る言葉を待つ。自分が、奪わない――という意思を見せるには、触れないこと、が一番なのだから]

(101) 2011/06/12(Sun) 15時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

叶えたい願いって、何だよ?
俺は、お前さんが人狼になってがおー、と悪さして魔女にやっつけられちうまうのも、失わなくていいものを失ってしまうのもやだ。ハルはハルのまんまでいてくれよ。

[声がかすれてきた]

(102) 2011/06/12(Sun) 15時半頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

[加藤さんに手を差し出されますが、やはりその手を取るのは躊躇われます。]

……―――。

『ああ、もうまだるっこしいなきみは!
過程はどうあれ堕ちていたのはきみとぼくだ、その後始末を果たさないと。
たとえ全部忘れてしまうことだとしてもね。』

[と、レイジくんはその通りの事を改めて突きつけてくるのでした。]

『ま、その半分はぼくのものだし。加藤さんとコンも付き合ってくれるって言ってる、これ以上の条件なんてないよ?
それでも逃げるかい?ぼくはどっちでもいいよ?』

……っ。
――その、うん、ごめん、ありがと。

一緒に、行く。

[と、ようやく手を取るのでした。]

(+24) 2011/06/12(Sun) 15時半頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
うるぁ、ディアボロちゃん遭遇判定。
9これ含めチャンスは後3

(-91) 2011/06/12(Sun) 15時半頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*

来ちゃったよwwwwwwwwwwwwww

(-92) 2011/06/12(Sun) 15時半頃

【人】 図書委員1年 ラビ

[真剣な話をしている横で]

(仲のいい従兄弟同士なのにね
 どうしてこうなるのかな)

[そんな事を考えながら眺めている
 ――これは、自分が口を出せる領域ではないから]

(ユーリーも、ハルちゃんも、優しいよね)

[お茶に口をつける]

(103) 2011/06/12(Sun) 15時半頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
そういえば、「その他の陣営」が居るんだよね…。

誰かしら。
私、「片想い」になって、遊里くんに絆打とうかとか、「恋愛天使」になって、遊里くんと誰か(ダニール[[who]]?)に泣きながら絆打とうかと思ってたんだけど。

(-93) 2011/06/12(Sun) 15時半頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
(いや、谷井君はだめでしょ…)

ラビは狂信者、でいいのかな。
ハルくんは、賞金稼ぎじゃなくて病人の方かしらねぇ

(-94) 2011/06/12(Sun) 15時半頃

保健委員1年 カチューシャは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 15時半頃


【人】 他校生3年 メーフィエ


 僕、が


 僕のまま、なん…… っ


[唇が震える。 泣きそうになってきた。
でも、だめだ。 まだ目は見えているんだから。
世界を網膜に焼き付けていないと、だめだ。]



 教えない。
 優には、ぜったい、教えない。
 

(104) 2011/06/12(Sun) 15時半頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
なんだろう。[いまだノープラン]
28-13

(-95) 2011/06/12(Sun) 15時半頃

【墓】 野球部3年 イライダ

[ぼふんと顔から火が出そう]

谷川くん、まさか、桜の木の下で私のこと結界…

『そうみたいだね』

ちょ、待ちなさいっ
あなた、何失格になってるのっ!?

和佐さんもそうよ、一体いつの間に


…私の見つけた人がどうして揃いも揃って…

[溜息を落として、谷川くんを見送った]

(+25) 2011/06/12(Sun) 15時半頃

【削除】 野球部3年 ユーリー

[母方の従兄弟の明臣と遊ぶようになったのは物心つく前から。特に親からは「仲良くしてね」以上のことは言われなかった。それでも、何となく昔から知っていた。仲良くできる時間は、恐らくそんなに長くないことを]
[だから。ハルには、取り繕わなかった。ハルには、本気で向き合った。何となく――ハルは、日常、というものを自分というフィルターを通して楽しんでいるように見えたから。そうしないと、いつ別れても後悔する。そんな予感があったから、たとえお互いがどんなに傷つこうが、言葉を止めようなんて思えなかった]

アホハル、この強情屋め。俺と戦ってでも願い叶えたいかよっ

2011/06/12(Sun) 15時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[母方の従兄弟の明臣と遊ぶようになったのは物心つく前から。特に親からは「仲良くしてね」以上のことは言われなかった。それでも、何となく昔から知っていた。仲良くできる時間は、恐らくそんなに長くないことを]
[だから。ハルには、取り繕わなかった。ハルには、本気で向き合った。何となく――ハルは、日常、を自分というフィルターを通して楽しんでいるように見えたから。そうしないと、いつ別れても後悔する。そんな予感があったから、たとえお互いがどんなに傷つこうが、言葉を止めようなんて思えなかった]

アホハル、この強情屋め。俺と戦ってでも願い叶えたいかよっ

(105) 2011/06/12(Sun) 15時半頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 16時頃


ラビは、ユーリーの方とりあえず見てみた。

2011/06/12(Sun) 16時頃


ユーリーは、泣いてるに決まってるじゃんいわせんなよあほらしい

2011/06/12(Sun) 16時頃


【独】 野球部3年 イライダ

/*
遊里くんったら。
残り53pt! 頑張れw

飴1個しか持てないからなぁ。

(-96) 2011/06/12(Sun) 16時頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

――ひゃっ!

[と、その途端。思いっきり手を引かれ、階下に。
あまりにいきなりに過ぎたのでヘンな声が出てしまいましたし、この勢いだとカチューシャのすかーとがちょっとあやういような気もしました。でも多分鉄壁なのでしょう。]

[それにしても、コンちゃんが『性格補正はないよ』と言っていた様な気がしますが、平時の彼女ともまた、違うような感じが、今の彼女からします。]

(+26) 2011/06/12(Sun) 16時頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
これで解釈間違えていたら爆死フラグですね
はい

よし、従兄弟を味方に引き入れてラーメンズ結成しよう
こうしたら大人数でフクロにされることなくなるし
でも従兄弟は保護しねえとなww

(-97) 2011/06/12(Sun) 16時頃

図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 16時頃


【人】 他校生3年 メーフィエ


 闘って、叶うなら、闘うよ。

 ……優だって、そうだったんじゃ、ないの。


 僕は、


 叶えたいから、闘わない、よ



[優の顔をじっと見上げて、笑うと]

(106) 2011/06/12(Sun) 16時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

15-1

(-98) 2011/06/12(Sun) 16時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 ……、ね、

 だから、答えは、
 諦めないし、闘わない



 それより、さ





 膝貸して、くれない? ……すっごい、ねむ、

[言い終わらないうちに、床の上へ倒れ込んでしまうだろう。**]

(107) 2011/06/12(Sun) 16時頃

帰宅部1年 オリガは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 16時頃


【独】 帰宅部1年 オリガ

/*
エンカウント上限4

(-99) 2011/06/12(Sun) 16時頃

帰宅部1年 オリガは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 16時頃


【人】 養護教諭 ベルナルト

 クレスト君、 シュテファンさん!

[誰何>>29に、むしろ追手ではないと安心した。
バケツを抱いて落下していたかも、というifは知らぬまま、現れた姿にほっとするも。
すぐに、緩んだ表情を引き締め]

 …… 、立ち話で済みそうにない話です。何処か、入りましょう。

[2人を促し、向かったのは空き教室。昼でもカーテンが締め切られ、薄暗い室内。
光の筋が差し込む隙間から、体育館が細く見えた]

 理佐さんも、あのピンクさんが優君、だと?

[衛の様子と、どちらかと言えばラビの動向に気を取られていたから。
説明の殆どは理佐に任せていたが、そこには反応した。

クレストが根拠を求めるなら、自分を『成神先生』と呼んだ事、OBである谷井と知り合いなら、2年か3年の生徒だろうという事。
彼が口にした48という日数が、彼の母が亡くなってからの日数と一致する事。

その2つを、もしかしたら、と思った理由に挙げた]

(108) 2011/06/12(Sun) 16時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

ったく、無茶しやがって。アホハル。

……俺ぁ自分以外に勝者出さないつもりなのに。
魔法で願いを叶えるつもりなら、人狼は狩らなければならないのに

[倒れこんだ従兄弟に、言われたまま膝貸した。ぐしぐし、と袖で目元をぬぐう]

[――、とんちのような解がふっと、わいて、そんなまさか、と首を横に振る。人の心を読む魔法なんて使えないから、ハルの心の中までわからない]

(109) 2011/06/12(Sun) 16時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

[…――もうひとつ。織夏の、変身するまでは記憶が無かった、という話。
そこから連想するものも有ったのだけれど、それは口にせず]

 それと。あんまり気にしていなかったのですが、あのピンクさんの武器。
 何だかバットっぽいなあ、とか。

[自分に述べられるのは、そんなところ。
あとは理佐の補足程度を語る。

桜いろの魔女が、白き戦乙女の如く姿を変え、揮った一撃>>3:519は。
弱っていたとはいえ、カニエーツを抑え込んだ衛の結界を呆気なく砕くほどの、威力であった とか]

 ……ええ、白いポニーテールの。

[話が有紗へ及べば、クレストの憤り>>81に、目を伏せた。
1年B組に、参加者が4人、居たように。
2年もまた、彼と有紗と、フィグネリアは同じクラスだったと思い出したから]

 有紗さんを…… お連れ出来なくて、申し訳ありませんでした。

(110) 2011/06/12(Sun) 16時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

[もうひとり、と桜いろの魔女は言った。
ならば、あの場で有紗が犠牲になったから、自分と理佐は見逃されたのだ]

願いを諦めるつもりは無い。けれど。
衛の消滅を悼むのと同じ部分が、自然、クレストへ頭を下げさせた。
そう出来なかった有紗の代わりのように]

 そういえば、……明臣君は一緒ではなかったのですか?

[話がいくらか落ち着いてからか。
フィグネリアとも一緒でなかった姿の行方を尋ねてみて。
答えが得られれば、立ち上がった]

 他のひとにも、この事を伝えないと。
 谷井君、は……アリアさんに会えたかな。

[別れ際の言葉>>3:301を思い出し、呟く。
彼女を探すため、別の場所へ向かう、としか聞いていない。
いっそ保健室で落ち合う約束をすれば良かったと思いながら、実際、彼が其処に居るのだと知らず]

(111) 2011/06/12(Sun) 16時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 話を信じるも信じないも、お任せするしかありません。
 ただ、願いを諦める気が無いのなら、独りにはならない方が良いと、それだけは。

 さて。手分けしましょうか。
 先生はとりあえず、3階まで回って来ます。

 …… ええと、クレスト君。一緒に来ていただけますか?

[3人の顔を見比べて、彼を指名したのは属性から。
理佐は火だし、織夏との戦いで見たシュテファンの弾丸も同じだろう。

ならば彼と組ませて貰うのが、一番効率が良さそうに思えたが、
属性の相性と自分を信じてくれるかは別問題だ。
彼が渋れば、理由は問わずあっさり頷き、理佐かシュテファンに頼み直すだろう。

いずれにせよ、空き教室を出て、上へ*]

(112) 2011/06/12(Sun) 16時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

そうだ…冬峰さんとレイジくんなら
人狼さん達が何処にいるか、とかわかるのかな…?

仲間、だったんだよね?

[ガチャ、と扉を開けて行きますが案の定誰も居ません。
現実とは異なる世界の為か、運動部が使用している賑やかな印象もあまり感じなくて少し違和感がありました。]

(+27) 2011/06/12(Sun) 16時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

あー、もう、本当、あほばっかだ。
なーぁ、ラビ。ここでラーメンズでも結成すっか、ほんと。

回復具合からも、もう少し俺はここで足止め食らいそうだわ

[ジェム使うのもったいないしなー、と指折りジェム数を数え、もうほんと貴方は暗殺者なんですかバリに、ラビがくる前の職員室で作成された、参加者の顔写真コピーと、魔法とメモが網羅されたファイルをぱらぱらめくった。次どこ狙おっかなー、と物騒なことをいいつつ**]

(113) 2011/06/12(Sun) 16時半頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
この世界で「谷ーズ」と「ラーメンズ」が結成されたの把握。
愉快な1年B組も負けていられない、そんなライバル心が(カチューシャの中でのみ)ちょっぴり芽生えた夕方でした。

(-100) 2011/06/12(Sun) 16時半頃

【墓】 風紀委員2年 サーシャ

[そうして、しばらくぼんやりとしていて。
そういえば、周りに2人の気配があって。片方は、先程闇に体を乗っ取られていた魔女で、もう片方も、さっきに。
二人が話しているのを、やっぱり、ぼんやりと聞いていて]

…あ。

[谷川と名乗った男が、全速力で体育館から逃げていった]

(+28) 2011/06/12(Sun) 16時半頃

【墓】 風紀委員2年 サーシャ

[残ったイライダ─井田先輩─が、溜息を吐くのを見ていて]

私は、井田先輩がジェムを取られた魔女に。
谷川さんは、彼の契約者に?

[声を小さめにして答えたが、どうしても後半には自信が持てなくて疑問符]

………彼は、人狼は、本当に悪者なのかしら?

[そしてぼんやりと、答えの出ないそれを呟いた。
その手で屠られたとしても、彼が悪意に染まっているように思えずに──]

(+29) 2011/06/12(Sun) 16時半頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
ちなみに、いい加減バトルしたい本日のみに遭遇率は?

9

いや、初参加者だからこそ、バトルの場数をこなしておけ、とは思っているのだけど。
ただでさえ飴食いっていう・・・。

(-101) 2011/06/12(Sun) 16時半頃

ベルナルトは、ユーリーは今何処で何をしているのだろう、と体育館を視界から外しながら思った。

2011/06/12(Sun) 16時半頃


養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 16時半頃


【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
養護教諭的には、優君の最大の正体バレポイントって、衛君を鼻血少年って呼んでいたことなのだけれど。

・・・さすがに、それを、理由に出すのは どう なんだろう。という。
主に衛君にとって。

(-102) 2011/06/12(Sun) 16時半頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
回復具合 体力 80+5 %  魔力 10+6 %

(-103) 2011/06/12(Sun) 16時半頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 16時半頃


野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 16時半頃


フィグネリアは、メーフィエは、つくづく惜しいと思った

2011/06/12(Sun) 16時半頃


【独】 養護教諭 ベルナルト

■3階■[壁破壊され、遮るものなし]
              |01屋上|02階段|
              |03屋内プール|
|04シャワールーム|05更衣室♀|06更衣室♂|07階段|

■2階■[18-33の踊場の窓ガラス割れている]
[09モニター類破壊]
   |08音楽室|09情報処理室|10WC♀|11階段|
              |12図書室|
              |13職員室|
|14体育館|152階渡り廊下|16理科室|17WC♂|18階段|
(ランニングコース)


■1階&屋外■[18-33の踊場の窓ガラス割れている][22個室破戒]
|19校門|20下足室|211年教室|22WC♀|23階段|
|24グラウンド|25桜の樹|26中庭|27保健室|
               |28空教室|
|29体育館|301階渡り廊下|31部室棟|32WC♂|33階段|
|34体育館裏|

(-104) 2011/06/12(Sun) 16時半頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 16時半頃


【赤】 野球部3年 ユーリー

ほんと、しばらく音楽室から動けなくなった。

笑うしかない。

(*9) 2011/06/12(Sun) 16時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 16時半頃


【独】 野球部3年 ユーリー

/*
ちょっとまってwww谷井先輩と知り合いで2-3年でとかいいだしたらwwwwおれが、谷井先輩大好きみたいじゃんwwww

やめてよwwww超やめてよwwww

(-105) 2011/06/12(Sun) 16時半頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

仲間……だったのかなぁ。
一応、可能な範囲で手出ししない、ってぐらいの約束だったと言うか。それぐらいの間柄、といいますか。

人狼は基本的にみんなして自分勝手、私も。

[相当に、アバウトでした。聞こえてくる内容からして、それも途中でおじゃんにする心算があったような感じでしたし。]

場所は……ううん。
頭の中で会話できる位だったから。

[と、ばたばた、戸を加藤さんに習って開けていきます。]

(+30) 2011/06/12(Sun) 16時半頃

【墓】 野球部3年 イライダ

[言葉を発した和佐さんを見やって。声は小さめだけれども、耳聡く拾った]

[遊里くんったら、和佐さんにどんな風に…迫ったのかしら。
ジェムの在った場所、左目の下にそっと触れる]

悪者には見えないけれど…、『悪者』なのでしょう?
少なくとも狩られる立場にはある

…どうする?和佐さん。
谷川くん、追いかける? 私、他の場所に行こうと思うのだけど。

(+31) 2011/06/12(Sun) 16時半頃

ダニールは、ユーリーとまた話をできるだろうか、と*考えて*

2011/06/12(Sun) 16時半頃


【独】 野球部3年 イライダ

/*
5日目辺り、また遭遇率の出目が「1」でそうで…。

本日の遭遇回数6.
体育館を出てからの遭遇率6

(-106) 2011/06/12(Sun) 16時半頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 17時頃


【独】 野球部3年 ユーリー

/*
何か、ほんと、ハートクラッシュ! って決めセリフとポーズつくるわ
須出先生あたりをKOした時は

(-107) 2011/06/12(Sun) 17時頃

野球部3年 イライダは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 17時頃


化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 17時頃


【墓】 保健委員1年 カチューシャ


ふぅん…特別仲が良かったってわけじゃ、なかったんだ…。
それでも、頭の中でお話が出来るって良いなぁ…。
いつ何処に居てもお話が出来たんでしょう?

[なんとなく、体育館の方から大きな声が聞こえたようが気がしますが>>+21少し距離がある為、首を傾げる程度に留めます。]

でも、後の二人ってどんな人なんだろう…。

[ひょこり、ある部屋を覗き込んだ時。
何かこう、其処に居るべきではない姿が4体みっちり収まっているのが視界に入りました。]

(+32) 2011/06/12(Sun) 17時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

――――…で、で、で…ディアボロス!!!

[大慌てで扉から離れ、そいつらの名を呼ぼうとしましたが
あまりに突然で驚いた為に上手く言葉として出てくれませんでした。

そう、その慌てっぷりは…キッチンで炊事をしていたら突然眼前にあのあれが現れたような、そんな感じです。]

(+33) 2011/06/12(Sun) 17時頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

まぁ、魔女と契約者みたいな感覚で話せてたの。

直接面識が有ったのは1人だけだったかな、昔に私が狼さんだった時に討伐に来たんだけど。何で人狼になったのかはちょっとね……

[と、そんな調子でしたが。]

(+34) 2011/06/12(Sun) 17時頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
プリキュアのEDといえば、ダンスなのですが。
全員で踊ってくれるんだろうか…。

イライダのレベル2魔法は、雪狼の召喚だったんですよね。

ハルくんがジェム吸収したらどうなるんだろう…。
場所が場所だけに、見て見たいんだよな…。

(-108) 2011/06/12(Sun) 17時頃

【人】 図書委員1年 ラビ

ラーメンズって何か変なの思い出すなぁ。

[クスクスと笑う
 2人が争わなかった事に少しだけほっとしてる自分がいる]

僕もあんまり魔力回復してないんだよね。
さっき体育館で全力だったし。
一個小さいの使ったけど。

[この休憩で回復していたとはいえ
 現状の魔力は40%前後だと思う]

ユーリーは休んでて。
敵意のある誰かが来たら僕が出るよー。

[残っているジェムを数えながら
 どれくらい彼らの役にたてるかどうか考えて**]

(114) 2011/06/12(Sun) 17時半頃

【墓】 野球部3年 イライダ

―1階渡り廊下―

[和佐さんの返事を聞いてから、体育館の扉を開けて渡り廊下へ。その先に見えた部室棟前に…人影が見えて、少し身構えた]



[見ない顔だけど…?]

(+35) 2011/06/12(Sun) 17時半頃

図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 17時半頃


【墓】 帰宅部1年 オリガ

[何番めかに開けた部屋の中に、みっちりディアボロス。
不意討ちでこれを見たら、誰でも悲鳴を上げるんじゃないかと言ったようなモゾモゾ具合。
現に不意打たれた加藤さんが悲鳴を上げました。]


『さっきは加藤さんが倒してくれたけど、織夏のためにジェム使っちゃったからね。消耗してるんじゃないかな。
それに比べればこっちは幾らかマシだね、変身するかい?**』

(+36) 2011/06/12(Sun) 17時半頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
「これは山ノ手線ですか?」

「はい、埼京線です」

って奴ですねw
前におすすめされたことがあった。思い出して検索したよ。

「しんばしっ」って3人で言ってくれw

「千葉滋賀佐賀」も、ラーメンズかぁ。

(-109) 2011/06/12(Sun) 17時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[驚きながらも、冬峰さんの言葉>>+34には意識は向いていました。
カード達を展開させて、彼女を護るように指示を出します。]

――…やっつけに来たけれど、今度は自分が人狼さんに…。
何があったのかはわからない、でもそうしてでも叶えたい事が、あったのかな…。

[慌てて扉から離れて、冬峰さんを庇うようにカード達を展開させますけれど、少し魔力に欠けがあってジャックからキングまでのカードのいくつかが抜けています。]

……どうしよう。

[そんな背後で、レイジくんと冬峰さんの対話がある事>>+36に気付いたなら、さっと横に退いて変身するかどうかをじっと…見守る事でしょう。*]

(+37) 2011/06/12(Sun) 17時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
渋滞につかまりまくっておる……

(-110) 2011/06/12(Sun) 17時半頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

-夢現の中-

[ 世界は0と1で成り立っていると信じて疑わぬ父
   顕微鏡を通してしか世界を覗きこめぬ母

 変わり者の数学者と、浮世離れした医学者
  世間の形容はなんとも “なまぬるい”
 関わる必要などないのだから、別にそれで構わない

 なれど、一人娘の眼から見れば あれは
 人格破綻の父と、狂気に囚われた母だ

  《ああは、なりたくないものよ》
 
 そう思うようになったはどれほど昔のことか
 しかし遺伝子とは残酷なもので、年々、似ていく自分が居る

 自分のことならよくわかっている――

(115) 2011/06/12(Sun) 18時半頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

 結局己も、知的好奇心という名の尽きぬ欲望に
 衝き動かされる化け物にすぎない、と――

そこへ悪魔が現れた

『さあ、願いを言うがいい
  僕が“奇跡”の扉を開けてあげる』

悪魔は甘美に囁いた

両親のように、箱部屋に閉じこもった人生を送るか?
 化学式の海に溺れてそのまま窒息するか?

『僕なら変えられる、全てを』

だから彼女は叫んだ
“科学で解き明かせぬ世界へ行きたい”と

(116) 2011/06/12(Sun) 18時半頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

いやはや、なんとも愚かなりや

願えば良かったのだ「違う自分」を――
 願ってしまったのだ「違う世界」を――

たとい楽園へ招かれようと
 たとい地獄へ落とされようと
哀れな知識欲の虜囚は、変われはせぬ

そんなことに気づかないほどに、愚かだったのだ

愚かなのだ、昔も、今も ]

(117) 2011/06/12(Sun) 18時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[少女のかお、ひとつやわらかく花咲いた。


 もっと花を咲かせたくて、奏でながら短い旋律を即興で作ったっけ。
 弓を持つ手も覚束無かったけれど。

 そしたら、少女のかおにもうひとつ花咲いて。


 うれしくて。
           うれしくて。

                         少年のかおにも花咲いた。]
 

(118) 2011/06/12(Sun) 18時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[あのときの少女のことが記憶に新しいままに、少年野球チームへと入れられた。幼い少年は最初ただ言われるままに取り組んでいたけれど、すぐに自分の名が付けられた理由を悟って。


 父と野球が大嫌いになった。


 谷井塁は従順なこどもだった。父への不満はあったけれど、小学生のうちに父へぶつける事は無かった。父に失望されたくなかったから。大嫌いでも、家族、だから。
 強肩なのが幸いし(さすがにレーザービームで世界滅亡レベルではないけれど)、ポジションは常に外野だった。一度ピッチャーをやってみないかと監督に言われたが、全力で断った。あんなベースに囲まれまくるポジション、絶対にごめんだ。

 中二のある日の試合後、『野球は上手いけど全然楽しそうじゃない』的な事をだれかに言われたのがきっかけだったか。溜め込んでいたものが一気に爆発して、翌日の試合をすっぽかした>>0:510。]

(119) 2011/06/12(Sun) 18時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[高校二年の頃、新しく入部してきた一年生。
 最初はピンと来なかったけれど。

 自身の演奏を聴き終えて、ぱっとその顔に花を咲かせた少女が居た。


 あのときの女の子だ。


 すぐに解ったけれど、口には出さなかった。向こうは、忘れてしまっているかもしれないし。
 それでも、何かと接する機会は多かった。

 勇ましくて、少し無鉄砲だけれど――優しくて、とても柔らかくて。
 彼女のサックスの音色聴くたび、男の頬がほんの少し緩んでいたこと。彼女は気付いていただろうか。]

(120) 2011/06/12(Sun) 18時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[彼女以外の誰にも言っていない、秘密があった。

 時折、自作《オリジナル》の曲を書いて彼女にだけ聴かせていた事。自分的には(笑)が付く程恥ずかしいので、この事は彼女が誰かに喋っていない限りは他に誰も知らない、はず。
 右手を使えなくなった現在でも、ひっそり作曲は続けている。ヴァイオリンを諦めきれない者の未練。

 試練を制する事が出来たら、彼女に聴かせようと思って作っていた曲。
 “G線上のアリア”の他に、もうひとつあった。





 その曲に付けられた名は、      ――――*“  ・       ”*]
 

(121) 2011/06/12(Sun) 19時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 ― 回想:空き教室 ―

[成神に勧められて入った薄暗い室内。
 カーテンを無理に開けることはしない。窓から自分たちの姿が発見される可能性が出てくるのだから]

 48日って…………ああ。

[成神が提示した先の二つの根拠だけでは遊里となかなか決め付けられなかったが、最後に挙げた理由を聞くと頷いた。>>106

 二年に進級して間もなく、彼の母親に起こった出来事は聞き及んでいる。他にも48日というキーワードに繋がる生徒がいないとは限らないが、一先ず遊里を件の人狼とする前提に納得して。

 密かに、思いっきりでかピンクにタメ口で接してたことにマズいと思ったとか思わなかったとか]

(122) 2011/06/12(Sun) 19時頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
バイオリンをやめて作曲といわれたらおれはあれを思い出す

阿部さん…! いや、ほんと、まどかもんのSSではあれが秀逸すぎる。

(-111) 2011/06/12(Sun) 19時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 ……谷川の結界を砕くほどの威力のバットだって!?

 『あちゃあ。Sirの爵位持ちの人狼なの、その子…?
 近接戦は非常に危険。でもあなたが遠距離から魔法を使っても、イポカニ戦での見立てだとあの子の属性は……』

[また聞き慣れない単語が聞こえてきたが、心の中で問いかける余裕もない。成神の補足説明から、わかるのは相当の強さということだけ]

 そういや、倒されたヤツらのジェムは?

[ジェムが敵側に渡ってしまったと聞けば、ますます苦い顔に。
 かといって、自分があの場にいて死守できたかと問われれば自信はない]

(123) 2011/06/12(Sun) 19時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 19時頃


【人】 新聞部2年 クレスト

 ― 現在軸:空き教室 ―

 ………………センセが謝ることじゃねえっすよ。
 本気で助けたいなら人任せにしちゃいけねえことぐらい、俺もわかってる。

[叩きつけた拳をゆっくり解きながら、首を横に振って。
 成神の下げた頭へ、彼が普段生徒たちにするように。>>110
 といっても彼のような繊細さはなかったけれど、ポンポンと撫でた]

 あー……ハルは自分も体育館を見に行くとかなんとか言って、魔法使って消えてったぜ。
 それからどうしてんのかは知らねえけど、普通に足使うよりも速く移動できるみてえだから体育館にはもう着いてるはずっす。

(124) 2011/06/12(Sun) 19時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 [立ち上がった成神が、夜儀の名前を口に出せば>>111]

 そういやシュテファンさん。
 契約者使って、夜儀先パイにこのこと伝えんのはできるっすか?

[屋上で聞いたことを思い出し、シュテファンに話を振ってみた。
 もし不可能だったとしても、責めるつもりはないが]

(125) 2011/06/12(Sun) 19時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 ……俺は信じるっすよ。
 二人の説明に嘘はなかったと思ってるんで。

 センセと一緒に行くのは俺でいいんっすか?
 いや、俺の方からは異論も何も。

[無論、ここまで来れば引き下がる気などない。

 手分けする案にも納得し、上の階へ向かうという成神に指名されれば迷いなく頷いて>>112]

 じゃあ行くとすっか。

[気合い充填。自分の頬をぺちんと叩くと、彼の後に続いた]

(126) 2011/06/12(Sun) 19時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 『冬慈郎。状況は予想以上にまずいのよ。
 ただ、もしかするとあなたのジェムの力なら――』

[上の階へ向かう道中。
 雪の少女に話しかけられ、一瞬だけ右腕に目を向ける]

 (俺が消えそうな状況に追い込まれたら、ソイツを使って敵を道連れにしろってか?)

 『あなたは言ったのよ――消滅が避けられない状況にならなければ発動できないこの能力は、何のためにあるのかって。

 でも、もしその意味を。
 あなたの心を、見つけられたなら。
 使うことまでは、止めやしないのよ』

(127) 2011/06/12(Sun) 19時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 (……そうか。)

[そこで契約者との会話は途切れ]

 ……そういや。センセは聞いたんっすか?
 人狼である遊里先パイが他の見習いを脱落させていく理由を。

[遊里優は何を思い、力を同族に向けて振るうのか。
 気になっていたことを、*成神に尋ねてみた*]

(128) 2011/06/12(Sun) 19時頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 19時頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

[あの日男の中へ入り込んだもの>>3:20は、紫色した小さな火噴き鳥のディアボロス。
 その火はひとを灼く力を持たないけれど、舞台照明を繋いでいたコードを焼き切ることはできて。]

(129) 2011/06/12(Sun) 19時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[男がさいしょに見た幻のディアボロス>>1:20は、無数の紫色した鳥型のそれだった。けれどかつて男に棲み付いたものよりも大きく、中型で。
 狸が気が付けなかったのは、狸が知る火噴き鳥よりもかたちや大きさが違っていたからかもしれない。]

(130) 2011/06/12(Sun) 19時半頃

クレストは、ダニールの様子も、夜儀同様気にかかっていた。

2011/06/12(Sun) 19時半頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

[幻の観客席に彼女の姿が無かった>>1:19のは。
 その後幻のディアボロスに観客席を埋め尽くされたのは。

 右眼の中のばけものが見せた、ひとつの、未来への*暗示*]

(131) 2011/06/12(Sun) 19時半頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 19時半頃


吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 19時半頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

―ちょっと前>>81

私も、彼女に攻撃が飛ぶと気づけていれば……

[彼女を守れたかもしれないと。悔しさと申し訳なさでうつむく。

思うことがあるのか、悔しさをあらわにする昏栖。あの場にいたかいなかの違いはあれど、思いは同じだった。

試練の突破というゴールを目指す意思を、さらに固くする。

昏栖はこちらの話を信じてくれたようだ>>126。その後彼は成神と共に3階へと向かっていった]

(132) 2011/06/12(Sun) 19時半頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
谷井の回想が、回想がああああぁぁあっ

[のたうち]


フィグネリアさんの魔女の成り方が、美しいというか綺麗というか…

(-112) 2011/06/12(Sun) 19時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

―現在:空き教室―

[二人が去った後――]

――須出先生はどうなさいますか?

[今後どこへ向かうかと尋ねている最中――

ここでディアボロス遭遇判定:4――遭遇した場合、出現する敵は2体]

(133) 2011/06/12(Sun) 19時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[ディアボロスの気配が――と思ったら、気のせいだったようだ。

そのまま、彼の返答を待つ**]

(134) 2011/06/12(Sun) 19時半頃

学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 19時半頃


【墓】 風紀委員2年 サーシャ

[ジェムの在った所に触れる井田先輩に、少しばかり目線を背けた。
あの時、様子見なんてしなければ。 そんな言葉が少しだけよぎる]

……そうよね。
人狼の在る傍には、多くの人の犠牲があるから…。

[思い出す。 闇の中、怨嗟の声に包まれていた姿を。
彼女も、魔女の輪廻から逃れられたのだろうかと]

あ、一緒に行きます!
今は一人でいる気分でもないし…。

[イライダが提案をすれば、それに了承し彼女について行った]

(+38) 2011/06/12(Sun) 19時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[よく見れば、その4体のディアボロスの姿はいずれも熊のような図体で…時折それは揺らめくように姿を変えようとするのですが定まらず、不気味さを一層増していました。]

『ほーん…自分の形を正確に留める事が出来ないんだ。
この意識の世界で自分というものをしっかり持って居ない連中はこーなるってわけだ。』

[頭の上で頷くコンの説明染みた話を聞きながら、カチューシャはふと…ラビ[[who]]のような姿にもなったりするのかな?などと思ってみたのでした。]

『…何を考えてる、何を。』

ん、なんにも。

[バレバレなのは置いておきます。]

(+39) 2011/06/12(Sun) 20時頃

カチューシャは、…藤井くんも魔女になってるのかなあ。とかなんとかぼんやり。

2011/06/12(Sun) 20時半頃


【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
ああああああ。超寝不足なせいかト書きが日本語おかしいことに……

(-113) 2011/06/12(Sun) 20時半頃

イライダは、和佐さんと一緒に冬峰&加籐組を発見したのは、31(0..100)x1秒後のことかも。

2011/06/12(Sun) 20時半頃


【墓】 帰宅部1年 オリガ

――うん、次は私の番。

変身、する。力、借りるね?

[一度、気持ちを落ち着けるように息を小さく吸って。
発光、収束。ばち、じぃとノイズが走って、そして転移。
ぱきん!と弾ける様に。変身完了です。]

[しゃきん!と鋏を鳴らしてディアボロスに相対します。
そちらに気を取られて、>>+35には気が付いていないようですが。]

お呼びじゃ――ないの!

《クリスタル・カイザー!》

(+40) 2011/06/12(Sun) 20時半頃

メーフィエは、ダニールは現れるのだろうか?

2011/06/12(Sun) 21時頃


【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[冬峰さんの傍で…瞬時に走った光と鋭い鋏をじっと見つめます。
現実世界で見ていたような卑屈な視線でなく、賢者の目の奥底まで見つめるようなものでもなく…ただただ強く美しいものを見る、憧れの視線。]

『カチューシャも、強くなってんだから安心なさいな。』

[コンにはなんでもお見通しです。
カチューシャの心は、既にひとつ強くなっているのです。
例え元の世界に戻って、此処での記憶がなくなるかも知れないと解っていても…なにより嬉しかったコンなのでした。]

(+41) 2011/06/12(Sun) 21時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
>ダニールは現れるのだろうか?

なんか噴いた。
え……メーフィエの人が飴くれた……だと……(困惑

(-114) 2011/06/12(Sun) 21時頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

[そう広くない部室棟の部屋の中です。構築するのは剣ですが、半身に引いて構えます]

『ちょっと辛いから、あんまり時間掛けないで頼むよ。織夏。』

りょー、かい!

[ひゅぱ、と空気まで切り裂くように、踏み切り、刺突。
ゆらゆらと輪郭がブレるそれのうち1匹を壁に縫い付けて、そのまま横薙ぎ。]

もー、一回!

[再構築、薙いだ先で固まっている3匹に対して、その勢いのままハンマーを、振るいます。3匹を、吹っ飛ばしました。]

(+42) 2011/06/12(Sun) 21時頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
クレスト君は、ほんとうに返しが上手いなあ。
汲み取って欲しい情報を過不足なく受け取って、膨らませてくれる。

み 見習いたいけれど、とりあえず、並ぶと自分の文章のだめさが目に付いt うあああ(恥

(-115) 2011/06/12(Sun) 21時頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
スタジオの合間にうっかり先輩の見てしまってうるっときて。
うっかり目をこすったらアイラインが酷い事になってしまった件。

(-116) 2011/06/12(Sun) 21時頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

―???―

……か、は、―――げほ。 ひゅ……う。

『あーらら。もう死んじゃう?』

―???―

(+43) 2011/06/12(Sun) 21時頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 21時半頃


【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
うみゅん?ユーリー首なしでフィグは智狼?
となるとC狂何処で?

ってか先輩が第3陣営(って言い方でいいのか?)なのはわかるが、正式な役職がわからん件。

(-117) 2011/06/12(Sun) 21時半頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

[ぱん!と構築したそれが砕けます。ジェムを介さない性質上、普段より短く、不安定になっていたのでしょうか。
残響のような、残り時間です。

4匹ともそれは掻き消えて、残ったのはジェムが2+1個、
それを拾い集めて、彼女に渡そうとするでしょう。]

(+44) 2011/06/12(Sun) 21時半頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

今日のディアボロさん。

3回遭遇するかもしれなくて、まず1の確率で出てくる。

(-118) 2011/06/12(Sun) 21時半頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

出ぬのなら 出るまでやろう でぃあぼろす。

10の確率。

(-119) 2011/06/12(Sun) 21時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

― 夢……? ―
[少年の生み出した知らない旋律に。]
[少女は目に星散りばめる。]

[ぴょこり、椅子から立ち上がって、少年のすぐ傍へと。]

「おにーちゃんっ、凄いーーーっ!」
「もっと、聞かせて?」

(135) 2011/06/12(Sun) 21時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
そういえば中身は音楽用語とかはさっぱりだけど野球はオタクレベルで好きなんだぜ。

最初から野球部にしようぜっていう、でもあすさとくんと被るからry

(-120) 2011/06/12(Sun) 21時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

わぁ……!

『これが熟練した魔女の戦いよ、凄いでしょ』

[何故かコンが誇らしげに語ります。
それに対してカチューシャも、何度も首を縦に振って同意を示しました。]

うん…それに、とても綺麗。
強くて、綺麗。

[あっという間に殲滅されたディアボロスを、これまたじっと見つめて、それから冬峰さんを見上げるのです。]

(+45) 2011/06/12(Sun) 21時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[探してた、音がある。]
[あの日、名も知らぬ少年が奏でた音。]
[ずっと、包まれていたい、そんな音。]

[けどもそれは、オトナへと近づくに連れ、記憶は古ぼけて、次第に無意識の底へしまいこまれていた。]


[あの音を聞いた瞬間、惹きつけられたのは。]
[無意識の欲求。][深い底から、伸ばした手。]

(136) 2011/06/12(Sun) 21時半頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

― 空き教室 ―

[全力疾走・無我夢中で走り回る。ここは意識だけの世界だ。
疲れなどあるはずもない。いつまでも走り続けられる今は世界だって狙える――!

・・・なはずもなく、何故か疲労はじょじょに現れる。
息も絶え絶えになる頃、何故かこの教室に飛び入った]

・・・ぜぇはぁ。なんでこんなに疲れるんだろうなぁ・・・

[息を整え整え、ここは何処かと見回すと薄暗い教室に人影。
それは成神と、2階トイレ前で見た怖そうな魔女]

成神せんせ・・・!

[しかし、もちろんその声は届かず空を切る]

(+46) 2011/06/12(Sun) 21時半頃

手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 21時半頃


【墓】 保健委員1年 カチューシャ

あっ……ううん、私は1つで…
何もしていないし、まだ本調子じゃないだろうから…。

[拾い集めたジェムをこちらへと差し出して来るのを、>>+44両手で制して首を横に。
ひとつだけをそっと貰ってコンの…まだよれよれの尻尾に押し込みます。]

…ねっ。

(+47) 2011/06/12(Sun) 21時半頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 21時半頃


【人】 養護教諭 ベルナルト

―― 空き教室にて ――

 わ、 っ

[突然、重みの加わった頭>>124に、間抜けな声をあげた。
ちょっとずれた帽子をおさえて、ぽかんとする赤い瞳に対し、しろいみみは無秩序に、ぴょふぴょふ動きまわって、動揺を伝えていて。

明臣の行き先。冷静になればもう、あそこは危険ではないだろう。
正確に言えば、あそこだけが危険なわけではない、のだが。

フィグネリアが未だ居るなら、彼のことを気に掛けていた姿を思い出せばむしろ。
彼が体育館に姿を現すのは良いことに思え、すこし安心したように笑んだのだった]

 契約者で……?

[シュテファンへの提案>>125には、きょとんとするも。
尋ねれば教えて貰っただろうか、彼とアリアの契約者たちの関係を]

(137) 2011/06/12(Sun) 22時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

―― 2階、情報処理室側階段 ――

 …… 、はいっ?

[ひとの姿を探しながら、つと見つめていた手のひら。
声を掛けられて>>128、考え込んでいたことに気づき、はっと振り返った。

あの時は、繋ぐことを許された手。
そう、此方側の階段へ向かうシュテファンの姿に、慌てて逃げ出してもついて来てくれた深緑いろのちいさな姿を覚えている。

幾許かの心のやりとりはあったように思う。
けれど、属する立場が異なったことを、どうこう言うほどの交流は無かった。
ただ、何となく。そう、何となく。寂しいな、と思うのは、何故だろう。

そんな事を考えていたら、曲がる方向を間違えて、気づけば2階女子トイレ前。
慌てて足の向きを変え、ふたたび段を上りながら]

(138) 2011/06/12(Sun) 22時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 皆に、魔女になって欲しくないのだと。
 誰も彼も、どのみち堕ちてゆくなら、最初から誰も、魔女にならないのが良いのではないかと。

 ……何だか、理科室にあるらしい骨格標本みたいな印象でしたね。

[勿論、見た目が似ているわけではない。
その付けられている名前に、気の毒だなあ、と思った時と同じ印象、なのだ。

そんな呟きは、ただの独り言。
伝えるべき前半は、複雑そうにゆらゆらうさみみを揺らしつつも、明瞭に]

(139) 2011/06/12(Sun) 22時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 22時頃


養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 22時頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

―保健室―
ふ、ぁ……。

[ゆっくり、目を開けば、視界に入ったのは。]
[優しく髪を梳く手と。その向こう、仮面越しの瞳だった。]



……あ、れ?

[右手、仮面へと手を伸ばす。]

先輩、目の色……?

(140) 2011/06/12(Sun) 22時頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
屋上に出た途端、ディアボロスが出たりするかな?

9

(-121) 2011/06/12(Sun) 22時頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

・・・・・・成神せんせ、ごめんなさい。ありがとうございました。

[声は届かないが、何故かお礼を言いたくなった。
現実世界でも、魔女の頃も色々お世話になり、案じてくれた先生]

・・・聞こえないよね。やっぱり。
でも、なんだか買い被られてるよね、僕。
少しでも、役に立ててたんなら、魔女になった甲斐もあったかな・・・。

[少し寂しそうに、けれども嬉しそうな声音で呟く。

・・・そこに、無粋な来客。ディアボロス10匹が、"こちらの世界"の空き教室に現れた]

・・・え!?ちょ、出るの!?

(+48) 2011/06/12(Sun) 22時頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
出るんですか!

絶滅したと思ったのに!

(-122) 2011/06/12(Sun) 22時頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

多いよwwwwww

(-123) 2011/06/12(Sun) 22時頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 22時頃


【独】 帰宅部1年 オリガ

/*>>+48 10とかガチである。

(-124) 2011/06/12(Sun) 22時頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
君の冬峰さんへ向けた同情は、いつかディアボロスにつけ入られる→襲撃

自分探しは現実でやろうぜ→襲撃

あきらめたらそこで終了ですよ→終了


現実を認めろよ
ドリームクラッシュ・ユーリー

(-125) 2011/06/12(Sun) 22時頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
香月ちゃんと会いたいなぁ…。

谷川くん、凄い出目が出ているよww
10が連続とか?w

(-126) 2011/06/12(Sun) 22時頃

【墓】 野球部3年 イライダ

―1階渡り廊下―

[ある部室から煙のようなものが出て、ディアボロスが退治されたのだと知る]

あら、こんなところにも出るものは出るのねぇ


[と、暢気な感想]

(+49) 2011/06/12(Sun) 22時頃

化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 22時頃


【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

[今までよりも、多い、10匹もの大群。
大きいもの、小さいもの、鋭い牙をもつもの、何も持っていないもの、無害そうに見えるもの、明らかに敵意をもっているもの・・・。
全く異なる造形のディアボロスが、10匹。
それに対峙するこちらは・・・・・・]

・・・くっ、出るっていうなら相手するしかないよね・・・。
人狼にすら一矢報いれたんだ。今更お前ら相手に・・・!

[変身のため、右手を手のひらに。左手を拳にし、がっつり叩きつける・・・!

が、パシーン。という乾いた音が響くだけ。
・・・・・・指輪とジェムなんて、もう無くなっているのだ]

・・・・・・・・・・・・あれぇ・・・?

(+50) 2011/06/12(Sun) 22時頃

イライダは、谷川くんは、元気かしら?

2011/06/12(Sun) 22時頃


【墓】 保健委員1年 カチューシャ

―部室棟―

[その申し出には冬峰さんはどう対応したでしょう、とにかく頑固な一面があるカチューシャなので、1つだけだと言って聞かないでしょう。]

――…え、と…。
こっちは…大丈夫そうかな…。

[そうして再び周囲を見回せば、渡り廊下から制服姿の女生徒が二人、こちらに向かっているのが見えました。
なんだか、どこかで見たことがあるような…?]

……冬峰さん、人だ。
あの……もしかして…その…魔女見習いの、方ですか…?

[この空間に居るのだから、魔女見習いだった事は明らかなのですけれど、おずおずと二人に話かけてみました。]

(+51) 2011/06/12(Sun) 22時頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

『だってさ、織夏。さすがの魔法少女ふゆみんだね!』

[早速茶化してきました、このKYヒツジ。

それはさて置き、ジェムを渡そうとしますが、結局遠慮がちに1個だけ。受け取ってくれました。
レイジくんも物欲しそうに身体を足元に寄せてくるので、1個を毛皮の中に投げ込んで、残りはそのまま。]

……ううん。私なんか強くない。

[と、自嘲気味に呟くのでした。]

(+52) 2011/06/12(Sun) 22時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[保健室で人狼が来ないかの見張りの中、男は狸と会話を交わしていた。

 “能力者”の話。

 すぐ傍で眠っている娘の契約者は、ガンマン男の契約者と通じ合っている可能性が高いと聞いた時から、他にもそういった特殊な力らしきものを持つ契約者は存在するのかと訊ねて。
 彼女達の契約者のようなケースは稀で。一般的には殆どの魔女のジェムに、魔法とは異なる“能力”が搭載されていると狐は答えた。]

『ホントはね、君は“守護”の力を持った魔女になる筈だったんだ。
 その能力の兆候が見られなかった時から、おかしいとは思ってたけど……』

(……能力をコイツに“喰われ”た訳か。)

『……僕がもっと早くソイツを見つけて倒すべきだったんだ。』

(何度も聞いた。もう良いって。運が悪かったと思って諦める。)


[狸へ笑いかけると同時、彼女の声が聞こえて>>140。彼女へ顔を向ける。]

(141) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 ……よォ。起きたか。

[髪は梳いたままで、声を掛けて。
 彼女が此方を見る瞳に、動揺が走った。

 ――俺の眼を見ている。]

 色、は。
 変身の影響、だろ。

 変身で眼の色変わっちまうヤツも、居るらしーし。

[できるだけ平静を保とうと、ゆっくりと紡ぐ。

 と。
 彼女の手が、仮面へと掛かって。]

(142) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

[呆けていると、まず鋭い牙をもつ牙ボロスが間合いをつめ、がぶり。
慌ててしゃがみ、避ける。と、続いて飛んでくる悪意の弾丸。
視認した瞬間、横っ跳びで避ける。と、続いて・・・

と、間断なく飛んでくる攻撃。避け続け、時に机の影に隠れて避ける。
手甲も魔力の防護も無い今、受けて無事とは思えない――!]

ほっ、とっ、はっ、あっ、ぶねっ!ちっ、くっ、しょー!
多勢にっ、無勢っ、すぎるだろっ!もうっ!

[武術の戒めを解いた今、歩法・身のこなしは以前よりも効率よくなっている。
が、じょじょに追い詰められてゆき・・・。

遂に、体勢を崩す。そこを狙い撃つ大ボロスの突進]

(あ、ほんとにやべ・・・。)

(+53) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 …………あ゛。

[そのはずみで、

             からん、と

                          床へ乾いた音を響かせた。


            男の素顔が露出される。*]
 

(143) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

ヴァレリーは、とても命の危機だった!

2011/06/12(Sun) 22時半頃


【独】 野球部3年 ユーリー

/*
知ってる。タキシード仮面の正体がばれる=死亡フラグ

(-127) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

カチューシャは、傍の教室の方へと視線をくるり。「何か…居る?」

2011/06/12(Sun) 22時半頃


【独】 野球部3年 ユーリー

/*
そして知ってるか。死亡するがその後洗脳改造されて黒薔薇もって出てくるんだぞ。

(-128) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【墓】 野球部3年 イライダ

「魔女見習いだった」が正しいのだけども


…あら?
あなた、あの時の。

[藤色のコには会った事があったから。
けれどもう1人のコには]

初めまして、イ…井田よ

(+54) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【独】 化学部2年 フィグネリア

/*
ニヤニヤ潜伏タイムで良さ気な気がする

というか腕の治療をしに行きたいので移動待ちw

(-129) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
>>141
可能性が高いと聞いた時から→可能性が高いと聞いた時から気になって

だめだ眠いと推敲もままならん……まぁ普段から誤字脱字多いんだg

(-130) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
行っていいのかどうかわからないのと、井田先輩と和佐先輩との遭遇イベントを起こしてしまったから動いていいのかどうかwwww

後、クロちゃんが戻って来てくれるんじゃないかしらという希望的観測の元、視線で教室をガン見するだけに留めてみた。

(-131) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

イライダは、…そうねぇ。騒がしい音がするわね。

2011/06/12(Sun) 22時半頃


吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 22時半頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

あ……おはよぉ、ございます。

[声掛けられ、一瞬気恥ずかしくなって、指先が揺れた。]


目の、色も……?
あ、あのウサミミの先生、みたいに……かな?でも……。


[仮面越し、じっと見るその右目の色は。]
[綺麗だけども、なんだか恐くて。]

[指先、再び仮面に触れれば、その弾み、仮面が落ちた。]

(144) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

あ、あ、えと、あの。
私、1年の加藤です…昼休みに、玄関ロビーで会った…!

[井田、>>+54と言われるとぴょこん☆と後ろの髪が跳ねて。
思い出しました、昼休みに何かから庇うように駆けて来た先輩の事。]

今は、コンちゃんの力を借りて変身…していますから、わからないかも知れませんし、この姿の時はカチューシャって言われてましたから…。

[とはいえ、カチューシャと呼んでいるのはコンだけなのですけれどね。]

(+55) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

[とてもスローに見える、大ボロスの突進。
凄まじいスピードが、ゆっくりゆっくりと引き延ばされてゆく]

(あー、死ぬのかな。僕。
・・・この意識の世界で死んだらどうなるのかな。本当に死んじゃうのかな)

[身動きできない中、思うのはそんな場違いな事]

(・・・せめて、手甲があればなぁ・・・。一瞬受け止めて、流せるかもしれないのに。
手甲があれば・・・。あんな奴には負けないのに・・・。悔しいなぁ・・・っ!)

[一瞬 世界が 止まった。
と思った次の瞬間。世界は常のスピードへ。鈍く光る金属の輝きを纏った両手を前に差しだし、突進に備える。

突進に、手の先が当たる]

(+56) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

先輩、片目、だけ……?

[す、と指先、右目の周囲なぞる。]
[何故か、背筋にぞくりと感じた様な気がして。]

……これ、痛く、ないです?

(145) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

[その瞬間、一瞬で膝を曲げて体勢を低く。
頭を下げ、腕をレールにして、大ボロスを後ろに受け流し、その後ろ姿に殴りつける!]

ドッガァァァア!!

[大ボロスを壁にめり込ませ、その埃の中で立つ。

気づけばその両手に、灰色に輝く手甲だけが召喚されていた]

・・・・・・これなら!

(+57) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 ― 2F・情報処理室側階段 ―

 ああ、何か考え事してたんなら悪かったっす。

[何やら掌を見つめる動作から、振り返った姿にそう断って。>>138

 彼が女子トイレの方に行こうとしていたものだから慌てて止めただろう。間にそんなやりとりを挟みつつ、やがて階段は上る二人分の足音を奏で始める]

(146) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 22時半頃


吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 22時半頃


手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 22時半頃


【墓】 帰宅部1年 オリガ

……あ、本当だ。
お騒がせ、しています。

[加藤さんに促されてそちらを見れば、2人がこっちを伺っているようでした。
1人は中庭で見たことがある人で。確か井田さんだったでしょうか。もう1人はありませんでしたが。
ぺこり、と頭を下げます。あった事もない人も居るので改めて]

加藤さんと同じクラスの、冬峰です。

(+58) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 つまり脱落させること、それ自体が目的だって?

 『冬慈郎。
 直接的な害意を持ってたり、得た力で好き放題したい人狼じゃないみたいでやりにくいなんて思ってたら――』

 (あー…わーってるよ。思ってねえ思ってねえ)

[成神の口から明かされた遊里の目的。>>139
 直接話を聞いていないだけに、誰も彼もみな堕ちてゆくと主張したという彼がどんな魔女時代を送ってきたのかは想像が難しい、けれど]

(147) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

オリガは、……どうしたのかなぁ。と物音に首かしげ。

2011/06/12(Sun) 22時半頃


【墓】 野球部3年 イライダ

[ぽん、と手を打って]

あぁ、昼休みの。
随分可愛らしい姿になったわねぇ

[にこにこと褒めて]

…もしかして、契約者!?
[ふわふわ尻尾の狐と、角付き羊の姿を見かければ。きゃっと声を上げる]


…行きましょうか? 音の方に。

(+59) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 骨格標本??

[成神の口から出てきた言葉にぽかん。
 遊里とあの時プールサイドに残された標本と何か関係が――ではなく、おそらく例えなのだろう。

 あれの名前ってマーガレットだったっけ?ってぐらいには標本の名前をよく覚えていないせいで、なかなか繋げられないが]

 ……地獄の底に自分から落ちてって、そこに近づく他のヤツらを潰して回ってるってことっすかね。

[ゆれるうさみみを視界の端に移しながら、呟きに同じトーンの呟きで返した。あくまで成神の話を聞いた限りの例え、だけども。
 やがて階段の先に見えてくる扉は、今にも落ちてきそうな重い空の下に繋がるもの*]

(148) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 ……あー。
 まァ、そういうコト、なんだ。

[何がそういうことですか。
 素顔を見られ>>144、罰が悪そうに頬を掻いて。

 右目の周りをなぞる指先に、己の右手を重ねて制した。]

 痛く、ねェから。


 ――大丈夫だから。


[だから手を下ろせと。苦笑して。*]

(149) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

保健委員1年 カチューシャは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 22時半頃


吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 22時半頃


【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

[手甲があればこちらのもの。
雑魚ボロスなどの攻撃は一切通じない手甲を盾に、接近・殴打。
そのパターンで6匹のディアボロスを撃滅。
どたんばたん音がしたかもしれないが、そんなの気にしていられない!]

(+60) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 22時半頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

……先輩のお顔、ちゃんと見るの、久々……。

[そう、呟いて。]

ホント、に……?

[あの、一瞬背筋に走った悪寒はなんだったのか、ぼんやりと思いつつ。]
[重ねられた右手に、なぞる手を止め。]

は、ゎ……ご、ごめんな、さぃ……。

[俯き、慌てて指先を離そうと。]

(150) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
個人的には、ユーリーと対立する先輩とかものっそ見たい。
……んだけどっ。

音楽室で戦闘が起きたときに、上手くユーリーに殺される事って可能かなぁ?
まぁ、でも……狼側に面倒かけるのはあーだーぅーーーー、な訳、でして。やっぱジェム暴走が無難かなぁ?

(-132) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[もう一人の女生徒は昼休みにも見かけはしましたが、いつも校門で見かける風紀委員の先輩…といった事しか知らなくて。
そちらへはふかぶか~とお辞儀して、ご挨拶]

あの、いつも風紀委員のお仕事、お疲れさまです。
えと……あの、よろしくお願いします。

[もう自分達の試練は終わったのですけれど…なんとなくそう伝えたくておかしな挨拶になってしまったかも知れません。]

それで…何か、居るみたい、です。
もしかしたら…みんなが居るのかも。行って…みます?

[両先輩に、頭上のコンを見せて小さく笑みながら
すぐ傍の空き教室へと向かいます。
何かが暴れているような音が聞こえますし、こちらとあちらどちらの世界であっても戦闘が行われている事は明らかでした。]

(+61) 2011/06/12(Sun) 23時頃

図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 23時頃


【人】 古典教師 シュテファン

[体育館に倒れ込むようにして入って行った特徴的な姿は、見間違えようがなく。
 近くに、真紅の魔女はいただろうか]

成神先生、香月君・・・なにがあった?

[階段を降りて体育館へ行く途中に二人に会えば体育館であったということを聞かされるだろう]

じゃあ、あのピンク色の魔女が遊里君で、人狼だと自分で名乗ったと?冬峰も人狼であることを隠そうとはしなかった、それだけ力にがあるという事なんだろうな。

[眼鏡を中指で抑えて]

48日?この町で起こった風景がそのまま魔女がいなくなった風景だと、そういったんですか?
…そうですか、彼が魔女でなくなったのが・・・母親の死と関係してる・・・そういうことですかね?

[考えるように腕を組んだ]

(151) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 そうかァ?
 ……ン、まァ面と向かうのは……久し振りか。

[高校を卒業してからも、男が学校へ時折ふらっと顔を出していた理由、彼女は知らないのだろう。曲を書く為には、どうしてもモデルが身近に居なければインスピレーションが沸かないから。“彼女の”曲を、書く為には。

 彼女に気付かれないように見守っていた事。
 ――彼女は知らないのだろう。


 といった事もあり、男にとってはあまり久々といった気はしなかった。]

(152) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[訊ねられて、ニッと笑って。]

 あァ。ホント。

 ……まァ、今はイイけど外へ出る時は仮面《コレ》付けさせてくれよ。
 オッドアイとか、チョー恥ずかしいんだ。

[言い訳に、彼女は納得してくれただろうか。]

 謝る事ねェ、って。まァ、気になって当然、だろーし。

[離そうとする指先、追いかけて。

 てのひらを重ね合わせ、指同士を絡ませた。*]

(153) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
ストーカーktkr

(-133) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
もうぼちぼち、ナカノヒトが恥か死しそうです。

てか恥か死しそうで独り言が増えてます、ええ。当社非3倍くらいには。

(-134) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
ここで空気読まずにディアボロスが出現する確率→3

(-135) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/* >>152 おまわりさん! ここにストーカーが!

(-136) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【独】 化学部2年 フィグネリア

/*
・・・・・・ストーカーだった

(-137) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【人】 古典教師 シュテファン

>>112信じるも信じないも・・・そう成神にいわれると]

まあ、その緑のフードの子・・・たぶん遊里君と一緒にいたというのならラビ君でしょうが、その子が人狼でなければ他にまだ人狼がいるのでしょうけど。

そんな強い力を持っている遊里君に一人で向かって以降とは思いませんよ。こちらに危害を加えてこないのなら・・・遊里君を更正させるまで、共闘させてもらいます。

[にっこり笑っう]

あぁ・・・夜儀さんですか?そういえばさっきは眠ってるって言っていたけど

>>125昏栖の声に促されて、ポケットの中の白蛇の顔を見る

『えっとね・・・保健室にいるんだって…でも
 なんだか いつもとちょっと・・・様子・・・違うかも?』と曖昧な返事]

(154) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【墓】 野球部3年 イライダ

…ぁ

[ちょっとタロウ! あなた、帽子を目深く被ってなさい]

『…どうして?』

[いいからっ!見られたら最悪なのっ!]

[天井近くをきぃと睨みつけ、騒がしい空教室へと向かった]

(+62) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【独】 野球部3年 イライダ

『まさるの顔とかに、変えようか?』

なっ
ばば、ば、ばっかな事言ってるんじゃないわよっ!

『うん、ごめんね。出来ないや』

[タロウの脛を思いっきり蹴ってやったワ!]

(-138) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【墓】 野球部3年 イライダ

―空教室―

[すぱーんと勢い良く戸を横に開けると、すぐ横を1体のディアボロスが通り過ぎた。

廊下の壁にぶち当たり、消滅する]


……な    ぇ

(+63) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

なら、いいんですけど……。

[さっきのアレは気のせいだったのだろうか、と疑問を持ちつつも。]

[綺麗なのに勿体無い、なんて事は流石に言わず納得して。]
[アレ、でも当然……?あのうさみみせんせ……じゃなく成神先生の時はなんとも思わなかったのに。先輩のはなんだか気になってしまう訳で。本当に大丈夫なのか、とやはり不安は残るも。]

ぁ……。

[右の掌合わせられ、指が絡まる。]
[顔伏せれば、銀の髪がその表情を隠し。]

……先輩の、馬鹿……。
そんな、風にされたら……。

          ["好き"って気持ちが、あふれ出しそうで。]

(155) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 されたら、何?

[俯く顔を、首を傾いで覗き込む。
 彼女の顔を隠す銀の髪にもう片方の手の指を掛けて、払おうと。*]

(156) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

―空教室―

[自分達のはるか上、井田先輩の契約者(多分)を物珍しそうに見上げながら空教室へと向かいます。]

あの、先輩。
こちらの世界か向こうの世界か確認してかr

[言い終わるまでに、井田先輩は扉を開けきり
そこから見えたのは…こちら側のディアボロス。]

―――…!
それ、じゃ…今中に居るのって…

(+64) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

[ユランの言い方に、少しひっかかりを覚えながらも]

夜儀は保健室にいるみたいですよ。
まあ、彼女は必要なときは呼ぶでしょうから今は安全なんだと思います。

[彼女を心配している様子の成神にはそう伝えた]

(157) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
リア充を爆発させるために待機させてんだが、こっちが保健室に乗り込んだほうがよかったかなあ

(-139) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 23時半頃


【人】 養護教諭 ベルナルト

[ぼうっとしていたみたいです、ごめんなさい、と引き止めてくれた>>146のに礼。
続く声>>147に頷いた]

 ええ。これから彼に会えば、クレスト君も尋ねられると思います。
 諦めてくれるか? って。

[返事が肯定でも否定でも、為される行いは変わらないのだろう。
穏便か、力づくか。方法のみ。

ぽかんとするクレスト>>148に、何でもないです、と恥ずかしげに眉を下げて、誤魔化し笑い。
ぱたぱた、胸の前で手を振ってから。
彼の解釈>>148に、軽く腕を組んだ]

 ……もし、優君が48日前の事故を切欠に、ジェムを封印したなら。
 堕ちた切欠も、お母さん……血縁者が関係あるのかもしれません。

 織夏さんも、堕ちようと思って堕ちたわけじゃなくて。
 堕ちざるを得ない状況で、堕ちるべく誘いを掛けられたようですから。

 自分は堕ちてしまったけれど、だから、こっちへ来るなと言ってくれているように、思えました。

(158) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

[分からないことには答えてくれる、良い先輩でもありましたし、と笑う。
かといって、彼が人狼である以上、優しさだとしても、願いを叶える為には彼の行いに甘んじる訳にいかない。

柔い表情のまま、ごめんなさいね、とこころうちだけで呟いて。

ふと。
不揃いに重なる足音に。
此処へ来てからあまり、ひとりになっていないな、と思った。

あちらこちら、と走り回っていたせいもあるが、だから。
この先へ、あまり行こうと思わなかったんだな、と今更ながら、気づいて。

いちばん最初のスタート地点へ繋がる扉に触れた手が。
ぴり、と慣れた感覚を、伝えてきた]

 …――準備、お願いします。

[それで伝わるか。
確認はせず、向こうの注意が自分にのみ向けられるうちに、勢い良く扉を開き。
9体のディアボロスを視認。…――その向こう、プールのほうにも一体居るが、遠い。今は、]

(159) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

……先輩には、私って、単に懐いてた後輩、なのかな……。
けど、私は……。

[目を閉じているのに感じる視線。]
[髪を払うその指先すら心地よくて。]

[ああ、もう……きっと今、耳まで真っ赤なんだろう、そんな事を彼女は一瞬思う。]
   


              ――先輩が、好き、なんです。

(160) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 因果応報《ただのなりゆき》っ!

[半ば階段を飲み込んで広がる、紺の半球。
鈴の音が立て続き、2体を雷が打ち据えた]

(161) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 23時半頃


【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
o............rz

どうして、こう、タイミングが悪いかな!
わあああん

(-140) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 23時半頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 ……ばぁか。

 タダのコーハイだと思ってたら、ココまで特別扱いするかよ。
 そもそも家の事だって話さねェよ。

[瞳を閉じて、耳まで真っ赤にしながら、想いを告げる彼女が。


 どうしようもなくいとおしくて。


 彼女が瞼を開かないうちに、顔を近づけて。]

(162) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[くちびる同士を、触れさせて。
 ――彼女が眼を開く頃には、離しただろうけれど。]

 そーゆーのは、男の方に先に言わせろよ。
 ……まー、俺が言わせちまったようなモンか。



               おまえが好きだよ、アリア。



[ひとの名を呼ぶのなんて、何年ぶりだった、っけ。*]
 

(163) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
……告白とか、ああもう、私恥か死していいよねっ(////

こう、持ち上げて持ち上げてずどーん、のために頑張ってるけどっ。

(-141) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

[そして残る3匹のディアボロス。大きな傷は受けていないものの、
体力は随分と削られて、肩で息をしている。そこに入ってくる>>+63>>+64]

あれ・・・?うあ、イライダさんと・・・加藤さん!?

[一瞬見て、先程何故かこちらが恥ずかしい思いをした人と、
久し振りに見る人が居て、照れと混乱が支配する。
 ――その隙を、ディアボロスが逃すはずもなく。悪意の刃が飛来した]

あ痛っ!・・・いってー・・・。

[何とか直撃は避けるものの、額にかすり傷。この世界でも痛みはあるのだな、と気づいて、垂れてきた血をぺろりと舐め]

二人とも!来ちゃいけない!
ディアボロスだ!この世界にも出るんだ!

[と、警告するのでした]

(+65) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
きゃ あ

[壁]*ノノ)

(-142) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
爆発しろお前ら

(-143) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

―回想ー

[須出先生の話によると、どうやら夜儀先輩は無事らしい>>157

これには安堵の表情を浮かべつつも。すぐにシリアスモードに戻る。

昏栖先輩も信じてくれているし、須出先生も共闘を申し出ている。>>154

だがこのときは、その後3階で起こる出来事など、知るはずも無く。]

(164) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

【墓】 野球部3年 イライダ

タロウ!

[何とかなさいと一歩下がって教室内のディアボロスを指差す。

けれども返事の変わりに、左頬を手で抑えられた]

『イライダが、頑張るの。僕にはもぅ、これしか出来ないから』

[タロウの指先が、トンと左目の下を小突いた]

(+66) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

[和佐と呼ばれる少女が倒れたことを聞いてしばらく血の引いたような顔をしているクレストを心配そうにみていたが>>126気合いを入れて成神と一緒に上の階へ登っていく背中に]

昏栖気をつけろ

[声を掛けて見送った]

(165) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

-体育館-

[白眼の魔女も立ち去ってしばらくのち
 目を開けて、ゆっくりと体勢を起こした]

……本当に、面倒な子。

[左手の袖口を捲って傷口を確認。思わず舌を鳴らして顔を顰めた。敢えて放置していた傷だったが、ディアボロスの爪跡が三カ所、血は止まっているものの傷口は青紫に腫れ上がっていた]

平和なうちは、手負いのほうが便利だったけれどね……いろいろと。

[物理的な手当ての手段も必要か…と考えつつ立ち上がる。最後に一度、荒れた体育館の様子を横目で見ると、ふん、と軽く鼻で笑い、体育館を出た]

(166) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

あ……見ていたとは思うけれど、
貴方のものが貴方を探していたようよ?

それはもう素晴らしい勢いで。

……ああ……大丈夫なようね。まあいいわ。

(*10) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

―現在:空き教室―
[派手な髪飾りをつけた深紅の少女と二人で立って]

で、自分の目でみて、私の事は信じてくれました?
ひたすらにまっすぐな君の目を信じますよ。

[にっと笑う]

(167) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

俺のもの、とかいうと、誤解を招くからやめてくれ

(*11) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

まぁ、その説は従兄弟が迷惑かけたな。

(*12) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
遭遇回数は後5回なので…。

5

(-144) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
ここで出てくれないと。
1

(-145) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

いえいえ、特には。
面白いものを見せていただいたわよ、遊里 優さん。

(*13) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
うっく。4

(-146) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

『彼の者は――あの人狼は、さらに強大な力を得て、私たちを駆逐してこようとするでしょう。
 それに耐えるには、あるいはそれを阻止するには、他の魔女候補と助け合い、立ち向かうほかにありません。

 気をつけて、リディヤ。この先も、さらに激しい戦いが待っています』

[両の拳を堅く握る。

残る狼は、遊里を含め、二人。仲間はいったい誰なのか。そしてこれからの戦いの中で、私は何を見ることになるのだろう]

(168) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

[先ず問いを投げかけるということは、最初から殺り合う心算でもないわけか>>158]

 ハイつっても、ジェムひっぺがされるなりぶっ壊されるなりしてすっげえ痛えのは変わりなさそーだし。
 なら俺は、戦って痛え方がいいっすね。

[冗談めかした口調で誤魔化しているが、暗に首を縦に振る意志はないことを示して]

 ………………。

[血縁者が関係。
 堕ちてしまったからこそ、こっち側に来ないでほしいと彼の意志。
 それを聞けば黙して、何事か考え込む。

 確かに彼を一面だけで悪と断ずことは難しいかもしれないけれど、それで敵をやめてくれるわけでもない]

(169) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
5

(-147) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
ラスト!3

(-148) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
無理でしたーorz

(-149) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[空教室でディアボロスに囲まれていたのは、やはり。
そして、その一方ではシュテファン先生や香月さんの姿もあるでしょう。
…触れる事も、関わる事も出来ない二人が。

……先生、香月さ…

[その名を呼ぶまでに、こちら側に居る彼が異形の刃を受けた所を見てしまい、背後をふよふよと漂っていただけのカード達が一斉に敵意を持ってその切っ先を残った怪物へと向けました。


何か、ただ事では…ありませんよ。]

(+67) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[言って、しまった。]
[ずっと言えなかった、想い。]
[後悔はしない、けども。]
[どうしたらいいのかわからなくて、ずっと瞳を伏せていた。]


[声が、近づく。]
[吐息が、かかる。]

[全身が心臓になってしまったように、ばくばくと鳴り響く。]

[そんなとき、唇に触れたのは、彼の音色と同じ、柔らかで温かな……。]

(170) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 オーケイ。

[扉に手をかけた彼がそう指示すれば、左手の中に黒霧が集まり槍へと顕現する。>>159
 右手に掴んだバケツは、いつでも振りかぶれるよう。

 視界が、成神の発動した紺色へ染まる。
 雷に包まれたのは、今ここにいる九体中二体]

 十字氷彗翔ッ!!

[バケツが手から離れると同時に、周囲の空気を冷え切らせて呼ぶは十字架。各々違う軌道を描いたそれは、水を被った1体を貫き氷結させた]

(171) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール


         [それがキスだと気付いたのは少し間をおいてから。]
 

(172) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【墓】 野球部3年 イライダ

[瞬間、体に流れ込んでくる魔力。
身を魔女へと変じ、袖を払った]

噛み殺しなさい、『雪豹』

[1体の氷で出来た雪豹が、残る3体のディアボロスに向かう]

(+68) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

お前さんの、何でも面白い見方をする根性には感心するよ

さぁて、次は誰を狙おうか。
さっき俺の言い分を通したから、今度はお前さんの意見を聞きたいね。

(*14) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[唇、離れていく拍子に、瞳開けば。]
[詠唱を意味するアリアではなく、彼女の名を呼ぶ声が、耳を擽るようで。]


……せんぱ、い。

[泣き笑いの顔を、ぎゅっと彼の胸に押し当てた。]
[ベストを脱いだまま、むき出しの肩は微かに震えている。]

(173) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【人】 古典教師 シュテファン

さて、香月は谷川君が心配で探したい---なら…もう一度体育館に戻ってみるか?
成神先生たちは3階まで見て回る見たいだから…1Fを見て回りますか?

[ギュッと力強くこぶうぃを握る香月を見て]

…大丈夫、一人じゃないですから
魔法少女ですから、ここは笑顔で

[ぽんっと頭を撫でた]

(174) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

そ―――うねぇ……

(*15) 2011/06/13(Mon) 00時頃

野球部3年 イライダは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 00時頃


【人】 新聞部2年 クレスト

 ……チッ!!

[バケツ作戦、ここにきて不発。
 すぐに念じると外へと飛んでいきそうな十字架の4体は呼び戻し、遅れてその数だけのディアボロスを突き刺した。

 その間にも、こちら側への敵の攻撃を槍で薙ぎ払って相殺する]

(175) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

―――…ジョーカー先行!!


『ちょ、待って、落ち着いて!!?それは待って!!?』

[後ろの髪も逆立って、ジョーカーのカードを2枚引き出します。
流石のコンもそれには大慌て、カードをしまうように何度もその頭をぺちぺちとよれよれ尻尾で叩くのでした。]

…だって!!

『そんなの撃ったら、アナタ魔力を維持出来なくなってホントに死んじゃうわよ!?
もう黄色のジェムの力がないって事を忘れないで欲しいわ!!』

[カチューシャと揉めている間に、井田先輩がなんとか片付けてくれる事を切実にコンは思うのでした。]

(+69) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

やっぱり、男か?
男女比おかしい、今。

(*16) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

―そして今―

[須出先生に信じてくれたかと問われ>>167]

先生も、他の魔女候補たちと同じように、自分に何ができるか、模索していらっしゃる。
そして、確固たる意思をもって、共闘を明言している。
その揺ぎ無き意思は、嘘偽りのものではないと思っています。

私は、須出先生を信じます。

[きっぱりと言い切る。彼の意思に、暗い嘘など混じっていないと確信したから。

果たして、須出先生の反応は――**]

(176) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
         アリア。

[男から見れば小さな背に両腕を回して。]

               アリア。

[震える肩を――傷口を刺激しないように柔らかく抱きしめて。


 あァ、彼女の顔が俺の胸の中にあって良かったな、なんて思う。
 今彼女が顔を上げたら、とてもじゃないけど男のイメージぶち壊し必至。人間ここまで顔を赤くできるのかというくらい、真っ赤になっているから。*]

(177) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

はい?
ああ、男か女か一見ではわからないのも居るから宜しいんじゃなくて?

[これは少々あてこするように。彼と、彼の親族の姿を思い浮かべながら]

とは言っても、貴方の仰る通りね。石を投げれば男に当たる状態だもの。
だからこそ、気にせず石を投げればいいわ。

(*17) 2011/06/13(Mon) 00時頃

ユーリーは、クレストに話の続きを促した。

2011/06/13(Mon) 00時頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

そうですね……谷川君が体育館から出て行って以来、姿を見ていませんし。

まずは、1階を見て回りたいです。

[須出先生に頭をなでられれば>>174、幾分か落ち着きを取り戻し。
1階での捜索を望んだ**]

(178) 2011/06/13(Mon) 00時頃

学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 00時頃


【赤】 野球部3年 ユーリー

まーそのとおりだわな。

逆に女の子を落とそうとするほうが難しい。すくねえからなあ。

(*18) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

[二人と同時に、別の世界でも見知った顔二人>>167>>168が入ってくるのが見えた。
そして繰り出される、加藤とイライダの魔法>>+67>>+68]

・・・!ありがと!
・・・・・・どぉぉぉぉりゃあああああ!!

[それを支援とばかりに、同時に疾駆。1匹のディアボロスを討ち果たす]

(+70) 2011/06/13(Mon) 00時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 00時頃


【削除】 野球部3年 イライダ

…あぁ、そこに居るのは違う、のねぇ。

[見覚えのある男と、知らぬ真紅のコを一瞥。
ぺちぺちとカチューシャの顔を叩くコンの1人と一匹を見て、口元に手を当てる]

谷川くん、もう少し頑張れるかしら?

[がぶがぶと雪豹がディアボロスを食している]

冬峰さん、一匹お願い出来る?

[手にチャクラムを呼び、ぐっと身を捻った]

2011/06/13(Mon) 00時頃

【墓】 野球部3年 イライダ

…あぁ、そこに居るのは違う、のねぇ。

[見覚えのある男と、知らぬ真紅のコを一瞥。
ぺちぺちとカチューシャの顔を叩くコンの1人と一匹を見て、口元に手を当てる]

谷川くん、もう少し頑張れるか…あら?
良く出来ました

[がぶがぶと雪豹がディアボロスを食している]
[手にチャクラムを呼び、ぐっと身を捻り、そいやと投げつけた]

(+71) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
おれはほんとになにやってるんでしょうか?(くびこてり

(-150) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[結局。
コンの尻尾乱打が功を奏したのか、カチューシャはジョーカーのカードを下げて一旦下がります。]

……。

『気持ちは解るけど、これ以上足手まといにならないで頂戴。
…一人じゃないんだって事、よく覚えておく事ね。』

[しゅん、と逆立った毛も元通りに。
井田先輩達がディアボロスを打ち倒すのを悲しそうに、じっと見つめます。]

(+72) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

まぁいいわ。
とりあえず、後で会いましょう*

(*19) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[回される手は、優しいけども力強くもあり、その中に細い肩はすっぽりと納まれば、震えは止まり。]
[右手の指先は、彼の服の胸の当たりをぎゅっと掴み。]

[その心地よさに、これが永遠であればいいと、彼女は想う。]

(179) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

―回想: ―

 日永田明臣は遺伝子に先天的な欠陥をかかえていた。


 幼少の頃から風邪などの治りは若干遅かったものの、一人息子で過保護に育てられたせいもあり命に関わるような危険とも対面せず、ひとと変わらぬ生活を送ってきた。

 斜めに突っ走りだした中学時代からは、親の目の届かぬところで細菌を貰ってきたりして 謎の発熱やら嘔吐やらよく起こすようになった。
それでも大事に至ることなどなかったのだが、そのときだけは どうにも違ったらしい。


 中学三年の夏。
搬入先の病院で投与された抗生物質に拒否反応を起こした明臣は、精神的な疾患を併発し隔離病棟へ移された。
面会謝絶の七日間、半ば監禁状態での入院の全貌は、両親ですら正確には把握出来ていない。


 志望校が県外の山間の学校に変わったのは、その後だった。


―了―

(180) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

おう、また後で

(*20) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 00時半頃


【人】 養護教諭 ベルナルト

 わー、ごめんなさい!

[魔力を制御することを覚えたせいか、最初のような必殺の威力には程遠かった。
結果、5体を相手にしてくれたクレストに謝りつつ、彼が攻撃を相殺してくれている隙に、のこり2体の背後へ駆け込み]

 えい、 やっ!

[煙管と蹴りで、ぽかげし叩くのと、詠唱は同時]

 因果応報《ただのなりゆき》っ!

[この距離なら、さすがに外さない。
今度こそ仕留めたのに、ほうっと息を吐き。
言葉足らずな状況でも、意を察してくれたクレストに、ありがとうございました、と笑い掛けたところで]

(181) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 …… っ!

[背後。プール側から、害意の気配。
さっき見えた一体が、こちらへ来たのだろう]

 のっ、

[不意打ちされにくいのが唯一の長所と言って良いのに、背後を取らせるか。
そんな想いで振り返った先、灰色の、体育館から逃げ出したままの、姿に――…2

奇数:彼は谷川衛ではない。魔力の引き出されるまま、魔法を放った
偶数:思わず、魔法の作動を止めてしまった]

(182) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

[自分の拳・>>+71イライダの雪豹とチャクラムによって、3匹のディアボロスが滅び、空き教室に静寂が戻る。
安全を確認したのち、気が抜けたのかその場に座り込んだ]

…はふ。疲れた。
イライダさん。加藤さん、ありがとう。助かったよ。
一気に出すぎなんだよもう…。あーもうつっかれたーー!

[座り込むだけじゃ飽き足らず、ぐでんと寝転がった]

(+73) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

シュテファンは、ダニールに話の続きを促した。

2011/06/13(Mon) 00時半頃


【独】 手芸部1年 ヴァレリー

>>182
!!
きたよきたよー!成神せんせ、拾ってくれてありがとう!

(-151) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【独】 新聞部2年 クレスト

/*
今になって俺も夜儀先パイに挟んでることに気づいた。
ちょっと屋上からI can flyしてくるわ…

(-152) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
従兄弟とおれ、どっちとも設定ハードすぎやしないかwww
大丈夫か、こんなヤンデレらで

(-153) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

[校庭に立つ桜の木の下で立ちどまる
 季節外れの満開、舞い落ちてくる花弁]

 綺麗――ね――

[今更な気もするが、この空間に来て、この木をゆっくり眺めるのはこれがはじめてだ]

 美しい樹には、美しい華が咲き、美しい葉がつく。
 そしていずれは実が実る。

(183) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[深呼吸。

 上気は治まった、だろう、多分。まだ、少し頬の熱さを感じるけれど。]

 顔、見せて。

[抱きしめたまま、耳元へ唇を寄せて囁く。]

 もっと、よく見ておきたい。

[この空間での記憶が、無くなってしまう前に。

 ――きもちは残ると、契約者は言っていたけれど。

 それでも、やっぱり。
 此処で今起こっている事は、忘れてしまうのだろうから。*]

(184) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
すてぱんさんありがとうありがとう……

(-154) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 00時半頃


【人】 化学部2年 フィグネリア

[楽園に立つ美しき樹

 その枝に実るは奇跡の果実

 果実を摘めば樹は枯れ落ちてしまうという

 果実を摘めば楽園を追放されるという

 それがなに?

 それがなに?

 それがいったいなんだというの?]

(185) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

[奇跡をこの手で摘取りて

 恍惚と立ち尽くすその背後

 樹がその枝幹を苦しみに捩ろうと

 その悲鳴さえ耳に届かない

 二度と楽園に帰ることを許されない

 それがなに?

 それがなに?

 それがいったいなんだというの?]

(186) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 00時半頃


吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 00時半頃


【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
>>181 ただの先生wwwwwwwwぽかげしwwwwwwww

(-155) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

『あ?この子なんにもしてないわよ。
礼を言うなら井田先輩だったっけ?そっちにだけで良いわ。』

[こちらへのお礼も聞こえても>>+73クールにお返事。
落ち込んだままのカチューシャの頭上、コンが話しかけるのには谷川くんは気付くでしょうか。
契約者達の姿が見える、その事に。]

(+74) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

あははは、いやでも、なんか事情があったみたいじゃない。
手伝ってくれようとしてくれただけで、嬉しい…よ…?

[>>+69の声は聞こえていたようで、しょうがないしょうがない、という声音で始まったその言葉は、なんだかよく分からない狐が喋っている衝撃に固まってゆき]

…え、ええと…。
…………………………はじめまして。

[ひとまず、初めて会う人(動物)なので、挨拶しつつお辞儀するのでした]

(+75) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

……は、ぃ。

[消え入りそうな声で返事し、ゆっくりと顔を上げる。]
[赤い目、まだ耳も頬も朱に色づいて。]

[躊躇いがちに視線を上げればふたつの色とぶつかって。]

……そんな、あんまし、見つめないでください……恥かしい……。

[けども、視線を外せないままで。]

(187) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 お疲れさんっす。

[ディアボロスの群れも消え、残ったジェムを拾っていく。>>181
 自分が倒した五体を引いた数を彼に渡そうと、したら]

 センセ、後ろ…………!?

[背後に現れた気配。
 目立つ手甲、フード付きのコート。
 ――それは、遊里に倒されたという彼の姿ではなかったか。

 前に見た時と比べて何だか色が変わっているような気はしたが、放たれるオーラははっきりと禍々しく]

(188) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
つっか、従兄弟の1-3、って病院の話なの?(汗
夢か何かでがりがり壁をひっかいてるもんかと思った。こわいお

(-156) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

『ハーイ、カチューシャが世話になってるわ。
アタシはこの子の契約者のコン……は勝手に付けられた名前なんだけど、まぁそれで。』

[なんとも奇妙な、双方の挨拶。>>+75
この時、カチューシャは生きた心地がしませんでした。
途中とはいえ冬峰さんにもバレてるし…あぶらげをあげてもいないのに口が水素並に軽いコンの事です。
……バラしてしまうのではないかと。]

…よろしくね。

[体調は全く悪くありませんが、そういう意味で顔を青ざめさせて、カチューシャも挨拶をするのでした。

傍に居る冬峰さんや和佐先輩はどう思いながらこの様子を見ているのでしょうね。]

(+76) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 危ねえッ!!

[いつものように魔法を作動させようとしない成神>>182に、その手を振り上げんとする灰色へ大きく踏み込んで。
 腰を落とすと同時に槍をぐるんと回すと、距離を放そうと柄で突き攻撃を見舞った。

 6
 奇数:距離を放し、谷川(?)を床に叩きつけて隙を生み出す
 偶数:距離は離せるが、大きな隙までは生まれない]

(189) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
んーと。
 
 
僕起きても音楽室イベント続くかな。大丈夫かな。
 
ダニールこねえなwwwwwwwwwwwwwwww

(-157) 2011/06/13(Mon) 01時頃

化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 01時頃


【人】 古典教師 シュテファン

わかったとりあえず1Fを見て回ろうか…

[そういって香月を伴って階段の踊り場から、1Fの廊下へ
ふと外を見れば季節外れの桜。淡いピンク色の花影に青い魔女が立っていた]

花下の美人、花華を遜るですね

[思わずつぶやいた]

(190) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【独】 新聞部2年 クレスト

/*
誤字りすぎわろえないぜ…
谷川(?)の状態を打ってて、「全身からかもし出すエネルギー量がオーラとして見えそうになる」って言葉を思い出した。

(-158) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【人】 図書委員1年 ラビ

[膝枕をしてるユーリーとされてるハル
 2人を見比べて思うのは]

(やっぱり羨ましいなぁ。)
『らび……?』
(ん、リョクは気にしなくて良いよ。)

[契約者は首を傾げる
 鴉とはあまり深く話をしていない]

(ちゃんとした会話になりにくいだけなんだけど)

[両親は幼い頃に離婚していて親戚もいない
 父親は自分に感心が殆どないのか話をしない
 そんな生活の中、唯一自分と世界を繋ぐのが
 “本”だった――]

(191) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[すこしだけ。ほんのすこしだけ。

 右眼の紫が弱くなり、黒が増えた。


 ――ばけものが“消える”事は、“まだ”無いだろうけれど。]

(192) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[視線が交わる。

 こつん、額をくっつけて。

 鼻先が触れる。]

 駄目。見る。超見る。

[左手で、彼女の頬を撫ぜて。]

 俺さ。おまえのサックスの音色、好きだけど。
 声も好きなんだよね。

 ンな声で誘うと、襲っちまうぞ。

[右の人差し指で、その柔らかな唇をなぞる。*]

(193) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【墓】 野球部3年 イライダ

ジョーカーということは切り札、なのでしょう?

なら、本当の最後の最後に、取っておかなきゃ、ね。

[頭の上のコンごと、いいこいいことカチューシャを撫でて]


あら、谷川くん。私を護ってくれたあの力は、どうかしたの?

[契約者に…何かされたとは聞いたけど、確かにそこに手甲はあるのだし]

(+77) 2011/06/13(Mon) 01時頃

図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 01時頃


野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 01時頃


新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 01時頃


【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
>>192
俺と嫁両方生存したら右眼ディアボロス消滅するルートをほのめかしてみたりとかなんとか。

嫁死亡確定してるから作れるルートなんですけどネー

(-159) 2011/06/13(Mon) 01時頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 01時頃


【人】 古典教師 シュテファン

[ピンク色の見習い魔女――遊里が加藤が倒された後に並べた推理あの場所にいたものだけが加藤を倒せた。もしかしたらあの推理は自分とあの紫の外套の男に疑いを持たせるためのものであったかもしれない……が。

もし、本当の事ならば…あの時、闘ってなかったものが怪しい…それは自分の勘。あてはまるものは谷川と成神とそして、フィグネリア]

(194) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
制服の指定を、「セーラー服」としかしていなかった件。

今決める。急いで決めるっ!

(-160) 2011/06/13(Mon) 01時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 01時頃


【人】 古典教師 シュテファン

[廊下の窓を開けてフィグネリアに話しかける]

そんなところで、どうかしました?
人狼だと公言してる見習い魔女が出たそうです、一人でいると、危険かもしれませんよ

えっと、如月さんでしたっけ?


[鍔広帽子を片方の手で上げると、>>186物思いに沈んでいるように見える背の高い少女に声を掛けた]

(195) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

あぁ…契約者なんだ。びっくりした。狐が浮いてるんだもの。

[狐がふよふよ飛んでるだけなら驚くが、契約者ならばわからないでもない。
…その思考も何か違う気がしたけど、違和感を持つ前に]

うん、またよろしくね。加藤さん。

[と、再会のあいさつをした。けれども]

(…青ざめてる?あー…そういやフードあった頃も怖がらせちゃったしなぁ……。怖がられてるのかな…)

[と、何故かこっちも少ししょんぼり。
次いで>>+77の力について聞かれれば]

力、力かぁ…。ちょっとね、色々あって。
今は使えないみたい。ジェムもないし、5円玉のお守りも…壊されちゃったし。

[寂しげに人狼と戦った時の事を少し思い返していた]

(+78) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

[人の気配を感じれば、建物のほうを見やる
 そこには、何度かすれ違った橙の魔女の姿>>190
 真紅の連れもいただろうか――?

 そちらに向かって、静かに頭を下げた]

(196) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
あ、先輩そっちに持って行け、るのか、な?’’*
こいつが落ちるとなった以上、先輩が自力で……しかないからなぁ。

まぁ、先輩の腕が結局ダメであっても、二人の関係に希望の持てるENDには持ち込むつもりではあるが。

そして……うん、ここはやはり襲われるべき、だよね*ノノ)

(-161) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【独】 古典教師 シュテファン

8遭遇確率



これふって9以上ならその数のディアボロスがでるのか
1回ふって9以上なら後は出た目の数振って良かったのか…。

の使い方がまだよくわかってない

(-162) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

…ていうかちょっとまって。
イライダさん。前にどっかで……あ。

[ようやく、以前に校庭で会い、心配になって結界を貼った女性だと気づく]

あ、あーあーあー!
無事だったんだ!いや今無事じゃないけど!
いやよかったー…いや、結局負けちゃったからよくないんだけど!!

[少し混乱気味に、無事を喜んでいるようです**]

(+79) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

存じています。
先ほど彼が現れたところに、香月さんたちとご一緒におりましたので……。

[場にそぐわないかもしれない穏やかな口調で応じた。
 如月、と呼ばれれば少々たじろいだ表情になって]

……どうか、フィグネリア、と呼んでください。
私をご存じということは、貴方は――先生?

[少々あやふやに、橙の魔女の顔を見つめた]

(197) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
うん、可愛いといえばさ。

>>3:197 「あんなクールで格好よくて可愛らしかった谷井君」

>可愛らしかった
>可愛らしかった
>可愛らしかった

あまりにさりげなさすぎて今の今まで気付かなかったんだ……


いや可愛いダニールとか誰得なんだよっていう
俺の中身はかっこいいダニールを求めています!

(-163) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[二つの色が近くなる。]
[つい、指先が右目の近くに伸びそうになるも、そのまえに合わさる額と鼻先に。]
[朱が、深くなる。]

ぅ……先輩の、いじわる。

なんで、そんな恥かしく、なっちゃうようなコトばっか、言うんですか……。

[けども、頬を撫ぜる手も、唇なぞる指先も、ただ心地いいだけで。]
[彼女は子猫の様に目を細めてしまう。]

(198) 2011/06/13(Mon) 01時頃

手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 01時頃


吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 01時頃


【人】 古典教師 シュテファン

[窓から顔をだしてニコニコと]

フィグネリアと名乗られたら…君のその容姿と経歴は職員室でも話題ですから。
たぶん如月さんだと

[他意はないという風にあけすけに言い放ち、首を傾げた]

おや、苗字で呼ばれるのは嫌いなんですか?
…花が付き始める頃…とてもきれいな名前だと思うんですけどね

(199) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
夜儀先輩はレーティングの神に挑戦状を叩きつけているとしか思えないのです。

こっちが赤面してしまうんですよwwwww

(-164) 2011/06/13(Mon) 01時頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 01時頃


【独】 野球部3年 イライダ

/*
こういうときに便利なのが、「図説女子高制服百科」である。

いや、単に制服とか好きで購入しただけなんだけ、ど、ね。というわけで、決まった。

さーて、誰をモデルに描こうか。

[[allwho]]

(-165) 2011/06/13(Mon) 01時頃

帰宅部1年 オリガは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 01時頃


【人】 他校生3年 メーフィエ

―見えぬ天国の扉には…………見えないなら扉なんてないだろJK ~音楽室~―


[しばらく死んだように眠っていたけれど、その間に他者の来訪はなかったらしい。 長い睫毛をゆっくりと上下させると優の顔がぼうっと見えたので、震える手を伸ばしてみる。
いつもどおり(>>3:265)にする元気はさすがにない。]


 おは、よう?

[血の気のない唇を動かす。 頬にも若干、駁が拡がっていた。]

(200) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 01時半頃


古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 01時半頃


【独】 野球部3年 イライダ

/*
あ。そうか。遊里くんにすれば、一石二鳥なのか。

しかーし、私がユーリーを描くのにまだ…



いやいや、そんなことは言ってられないよ!

(-166) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

―音楽室―

ラーメンズは2人組だもんなぁ、3人組だったら別のがいい?

[などと雑談していると、ハルが目を覚ました。震えた手が頬にあたると、その手の甲を自分の掌で包んだ]

めっちゃ指先冷えてるな。大丈夫か? お前。その目元にかかってたへんないろ、広がってるぞ。

(201) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 っ!!

[法則を無視して押し留められた魔力が、ぱちりと煙管から漏れ出る。
痺れた右手から落ちる煙管を、咄嗟 左で、何とか掴み]

 ……落とせたら、お願いしますっ!

[距離は開くも、すぐさま2撃目を繰り出そうとする黒灰の姿。
――迷うな。あれは、衛じゃない。彼の願いは、何だった。

外見に惑わされて、託してもらったなかみを見失うなんて、彼に失礼だ。

開かれた距離を、全力で駆け。
屋上とプールに在った仕切りの破壊された穴をしっかり見据える。
槍から、自分へと移る害意を感じ取った瞬間、]

(202) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 因果応報《ただのなりゆき》っ!!

[零距離で、雷が迸る。
紺の半球が覆うのは、屋上の先、プールの中ごろまで。

その身体を吹っ飛ばすべく、もう手は休めない。
もし止めをさせずとも、プールへ叩き込めばクレストが何とかしてくれる、そう思ったから1

奇数:派手な水しぶき。プール全体に広がった電流に、灰色は動かなくなった
偶数:叩き込むのが精一杯。動きを留められたのは暫しの間]

(203) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 01時半頃


【独】 野球部3年 ユーリー

さて、もうちょっと回復しとくか
保健室組が遅れる分だけ回復してても文句ないはず。(きりっ)
体力:1, 魔力:8

(-167) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 おまえが可愛すぎるからいけない。

[右目へ伸びかける指先は、ちらりと横目で見たけれど。触れるようではないので再び視線を彼女の顔へ。
 益々頬を紅く染め、眸を細める彼女に、普段の男なら絶っっっ対に見せない、というかキャラチップ的にありえないだろそれな感じの満面の笑みを見せて。


 もいちど、重なる、唇。


 身を乗り出した勢いで、ベッドがぎしりと軋んだ。*]

(204) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 01時半頃


【独】 図書委員1年 ラビ

/*
>>204
[ハリセンを投げつけた]

いいぞもっとやr
キャラチップ的にありえないだろそれってめっさわろたw

(-168) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 …… やっ、た……?

[あれには、色々言いたいこともあったのだ。色々。
けれど、乱れた水面に溶けるよう、消えていく姿を見たら、何も言えなくなってしまって]

 …―― 、

[様子見に、ふらふらプールサイドへ近づいたその足が。
がくんと崩れて、プールへぼちゃんと落ちた*]

(205) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

その香月さんもここにいるし、よかったら一緒に行動しませんか?

そこにると…あぶないですよ
ほら、桜の樹の下には屍体が埋まっているとか言うし
後ろにディアボロスが…

[指差したら本当にディアボロスが…4 9以下なら慌てて消えるだろうが]

(206) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
うん、時折ネタ含ませないと俺の中身の精神が持たないよよよ

レーティング的にはまだ問題ないとは思うけどそろそろ切り上げないとまじでキリがないですwwwwwwwwwwww

(-169) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
>>205
せ、せんせーーーーーー!!!!!!

(-170) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
保健室に突入しなくても、このままにしておいて、他の襲撃先を探すのはどうだろう?

夜儀を手にかけるのは谷井…になるかもしれないし、一人で逝く方法があるというのだし。

ぇ? だめ??

(-171) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

[かけられた言葉>>199に、苦笑を浮かべて]

わかっています。私、悪目立ちしますものね。

[名字を褒める言葉を複雑そうに聞いたが、
 旧月名への反応を見て、はたと思い当たった表情になった]

あ…あ、わかりました。
古典の先生……ですね……。

[そこまで言ったものの、ちょっと困ったように首を傾げた
 つまり、教師の名前までは出てこなかったのだ
 なにしろ古典は、彼女にとってはめずらしく最大限に
 苦手とする科目であったりするので]

ご一緒……。

先生がたは今、あの人狼の彼をお探しなんでしょうか。
それとも逃げてしまったあの……灰色の彼でしょうか。

(207) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 01時半頃


フィグネリアは、シュテファンの指示に驚いて振り向いたが、誰もいないので瞬き。

2011/06/13(Mon) 01時半頃


【墓】 野球部3年 イライダ

[カチューシャを撫でた手を、そのまま谷川の頭にも向けてみた]

ほらほら、慌てないの。
そうね、ちゃんとお礼が出来なかったわ。

貴方のおかげで、『無事だった』の。
そうでなければ、きっとあの時点で終わりだったと思うから。

いいのよ。

ありがとう。谷川くん。

[笑みを向けて。部活の1年生を宥めるように、頭を数度撫でた**]

(+80) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

[包まれた手の甲にはうっすらと、本当にうっすらと遺る傷跡。]

 ん。大丈夫。
 優とくっついてると、なんか楽。 えへ。

[小さいころから、ともだちよりも兄弟が欲しかった。
友人は結局、他人だ。]

 ……大丈夫だよ、色素沈着なんかで死なないよ。
 チーちく食べたらきっと一発で全回復するのに。
 

(208) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
えっ
 
 
 
 
 
えっ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
せんせいwwwwwwwwwwwwwwwwおちwwwwwwwwwwwwwwwwええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-172) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

だから、もぉ……。

[胸元で服掴んでた右手を離し、こつんと叩いた……と言ってもさして力は入っておらず。]
[その拍子、笑みが近づいて。]
[唇は言葉を飲み込み。そのままふさがれる。]

[右手を離したものだから、後ろに倒れそうな、不安定な姿勢のまま。]

(209) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

野球部3年 イライダは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 01時半頃


【鳴】 吹奏楽部3年 アリョール

……ふぅ。

[蝶はどうしたものかとばかり、狐のぬいぐるみの上で羽休め。]
[いやその、お前ら暢気にしてたら……とは思うものの、人の恋路を邪魔するヤツはなんとやら、な訳でして。]

(=2) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

ここでは、シュテファンですけどね。
逃げた…灰色?

[谷川の事だろうか、ラビの事だろうかと側にいた香月に尋ねて]

俺が、目下、探しているのは人狼の――彼(彼女?)ですね。人狼を倒すのが試練ですし。
彼がディアボロスに惑わされているなら殴って正気を取り戻させる、それが教師の務めですから

[>>207古典教師だと頷いた]

(210) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[手を頬から離して、両手で握ろうとする]

そーゆーのはカノジョにいえよなっ、たく。

ほんとに死なない?どんどん具合悪くなってるの、いくら鈍い俺でもわかるぞ。
いやー、ほんと、ハルも食べるとわかってたらチーちくも持ってきてもらえたのになー、さすがにうちん家は空間外だろ?

『うう、そこまで気が回らなかったグマ』

しゃーねー。小まめに補給できるだけで御の字よ。

[自分もぼちぼち魔力が戻ってきた]

(211) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【鳴】 古典教師 シュテファン

『ジョヴィアーレ!わーい 目が覚めた?』

銀色の蝶の状況は知らずに、久しぶりに聞こえた友達の気配に安どの叫び声をあげた

(=3) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
って、待った。6月だから衣替え。

夏服じゃあ、ない、か…orz




詰襟じゃない……。+゚(゚´Д`゚)゚+。

(-173) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

のーぞーきーみー。

そうだよなー、俺がディアボロスに惑わされてるんだったら、殴って解決、というのも一つの手だな。
でもな、須出。それは違うんだわ。

実際はこんなところ。
吸血鬼を倒すには、吸血鬼になるしかなかった。そして生き残ったから、自殺を図り吸血鬼がいなくなった。

人の条理は外れたことはしちまったが、これって更生対象なんかな

(*21) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【鳴】 吹奏楽部3年 アリョール

『うん、覚めてたんだけど、その……。』
『心配かけてたなら、ごめんね。』

『無事なんだけど、なんというか……相変らず非常に動きにくい状態で……。』
『ああもぅ……ね。』
[苦笑いを含む声。]

(=4) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[井田先輩の話には、>>+77コンも大きく頷きます。]

『察しがいい先輩で助かるわ。
そ、ジョーカーは切り札…4つのスートの何にでもなれるもので
単体でも大きな力を持っているカードなのよ。
そんで、これだけ正逆1枚ずつあるわけ。

ジョーカーの正位置の意味は「意外性、二面性、希望の光」
そして逆位置の意味は「無責任、無精、単純」

1枚でも大きな力を発動するコレをよ、相反する両方とも投げたらどうなると思う?魔力がどれだけあっても足りないわ。
それこそ、最低二人分のマギカジェムは必要よ。

何を思ってか、えらく頭に血が上っていたみたいでぇ?
カチューシャったらねぇ…。』

[先輩に頭を撫でてもらっても、そのすぐ上でコンが嫌味を垂れ流すので、小さく縮こまります。]

(+81) 2011/06/13(Mon) 02時頃

アリョールは、狐のぬいぐるみに止まってる銀の蝶が、白蛇と通信してるなんて勿論気付かない。

2011/06/13(Mon) 02時頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

(おお、痛い痛い。)
『嘘ばっかり。……もー、見てらんないよ。彼女の人狼退治手伝わなきゃなのに、何やってんだかっ。』
(思い出作りってヤツですヨ、狸サン。)
『まったく……。』

[彼女に右手で叩かれて、久々狸のご登場。けど今後は誰か来るまでガンスルーな勢い。]

(212) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

……ごめん、なさい。

[それ以上はもう何も言えませんでした。

折角挨拶を返してくれた谷川くん>>+78の顔も正視出来ません。
まさか怖がっているのではなんて思わせてしまっている事には気付くはずもありません。]

(+82) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

シュテファン先生、ですね。

[ほっとしたようにそう復唱した
 2人の目下の目的>>210を確認すると頷いた]

そうですか。
彼が、もう一人の子……普段、図書室に居た男の子なんですけど……を、連れて行ってしまったことももう、お聞きですよね。
私は――不安です。これからいったいどうなるのか――。

ご迷惑でなければ、ご同道させてください。
あ……あと、もし、余裕があればでいいんですけど……

[そう言って、左腕の傷口を見せた]

どこかで傷口の保護布だけでも見つけられたらと、思って……ご迷惑、おかけします。

(213) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[くちづけ、少し、深くして。

 バランスを失った彼女と共に、ベッドの上へ倒れこむ。

 一度、唇を離して。]

 ……もーちょっとこうしてて、イイ?

[彼女が即答しないなら、有無を言わさずキスの続き。

 今後どう足掻いてもこの世界での記憶は消えてしまうと、解っているから。
 少しでもこころに灼き付けようと。

 訊ねたときの男の声が、表情が。少し寂しそうだった事に、彼女は気が付いただろうか。*]

(214) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【鳴】 古典教師 シュテファン

『無事ならいいけど!』

といった後に

『なに!?動きにくいとか?!もしかしら監禁されてるとかみはられてるとかぁあああああ!!!』

[おろおろしてしまいます]

(=5) 2011/06/13(Mon) 02時頃

イライダは、これは、加籐さんと谷川くんを保健室に運ばねばならないわねっ

2011/06/13(Mon) 02時頃


吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 02時頃


【赤】 化学部2年 フィグネリア

惑わされてるかどうかは知らないけど。
きっと、正気ではないわね。

貴方も、私も。

(*22) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 うんうん。 優は早く三次元のカノジョ作りな、ね。
 ただしお付き合い始める 前 に僕に紹介すること。ぜったい。

[伸ばした手を両手で握られれば、ふと眼を細め]

 死なないよ。
 別に具合悪くねーし。疲れてるだけだし。
 逃げ回るだけって結構体力使うんだよ?

 ……なに、契約者パシりにしたの? 優らしい。

[思わず笑みが浮かぶ。

ここでは、それで、死ぬこと、だけはないとあのハエも云っていた。 
そういえばあいつ今どこに居るんだろうと視線を動かすと、なぜかラビのフードにストラップよろしく引っ掛かっていた。 なにやってんだあいつ。]

 ん。そうだね。

[本当にいつまでも膝の上に乗っかってるワケにもいかないし、眩暈はひどいけれど身を起こす。]

(215) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【人】 古典教師 シュテファン

普段図書室に…?

[と記憶を巡らせれば、思い当たるのは藤井夜兎…ラビ]

あっ

[気づけば小さく声をあげて…。
お奨め本など語り合う図書委員を思い出す]

そうか…ラビ君
いったいなんで…

[静かに微笑んでいるという印象の強い少年が人狼に自らついて行ったという事実に眉を顰める]

(216) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

おれは しょうきだ ぞ (キリッ

すまんいってみたかっただけだ。

(*23) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[深い口付け素直に受け入れ。]
[ベッドに二人して倒れこめば、銀の髪はふわり広がって。]

[答えの代わり、再び瞼を閉じた。]

[その直前、見えた表情は、なんだか遠くへ行くように見えて。]
[不安になった彼女は、右の手をその背に回した。]

(217) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【人】 古典教師 シュテファン

[>>213傷口をみれば]

…ちょうど保健室の前ですから、こっちへ入って

[保健室へとフィグネリアを呼ぶ。
委員長もいるしどうにか傷口の治療はできるはず**]

(218) 2011/06/13(Mon) 02時頃

オリガは、イライダに、じゃあ手伝いますよっ、と立候補。

2011/06/13(Mon) 02時頃


【赤】 化学部2年 フィグネリア

はいはい。

ま、正気かどうかはともかく……

貴方の本気は――私が保証してあげるから――。

(*24) 2011/06/13(Mon) 02時頃

イライダは、谷川くんはタロウに運ばせるから、冬峰さんは加籐さんをお願いね

2011/06/13(Mon) 02時頃


【鳴】 吹奏楽部3年 アリョール

『ああ、うん、監禁ではないかな……。』
『その、なんだ……紫の人と、一緒。』
『アリアが怪我しちゃって、保健室で手当てしてもらってたんだが……どうも、ね。』
『長話と言うかその……。』


『うん、ごめん、察して。』

(=6) 2011/06/13(Mon) 02時頃

カチューシャは、井田先輩と冬峰さんはちょっと待ってwwwwww

2011/06/13(Mon) 02時頃


古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 02時頃


【独】 図書委員1年 ラビ

/*
>>218
須www手www先生wwwwwww
勇者すぐるwwwww

(-174) 2011/06/13(Mon) 02時頃

化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 02時頃


【鳴】 古典教師 シュテファン

『…えっ!』

[なんとなく察してその言葉に4秒フリーズ]

(=7) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

ハルのチェックは厳しい。つっか、それでハルに惚れられたら俺何か悲しくないか。ほんとに。

[すごいリアルな光景が思い浮かんでしまって、身震いする]

まあ、最近はそうでもないけれど最初はディアボロスの数が多かったもんなぁ。
ああ、紹介する。こいつはモモックマ。最初はまるで使えねーやつだったけれど、今はパシりから荷物持ちまでこなせて便利なやつだよ。
多分こいつらにもレベルとか育成とかそういうのがあるのかもな。

[はたからみて、ふわり、とコップが浮かんでまたことん、と置かれた。]

[後ろや前に倒れられないように、今も手は掴んだままだった]

(219) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【鳴】 古典教師 シュテファン

『あ…えっ---と』

『契約者ってそういう…苦労 いや試練? も待ち受けているんだね………

頑張ってね』

[どちらかというと落ちこぼれの自分をいつも助けてくれていた立場の銀色の蝶に…今エールを送った]

(=8) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【人】 図書委員1年 ラビ

(回復魔法あれば、ハルちゃんもちょっとは楽になるのかな)

[そんな事を考えながら
 まさかフードにハルの契約者がいるとは思わず
 ばさ、とフードを被る
 ハルの契約者がどうなったかは知らないヨ]

あ、起きた。

[2人に近付いて、顔色の悪さに少し驚く]

ハルちゃん大丈夫?
薬でも取ってきた方がいいかな。
……回復魔法でもあればいいんだけど、僕の攻撃魔法だし。

[ぱんぱん、とローブをはたいて立ち上がった]

(220) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

おお、そっちのほうが素直にうれしいね。あんがとよ。

(*25) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【鳴】 吹奏楽部3年 アリョール

『ユーラーンーーーっ。』

[向こうで固まってる気配がして、思わず大きな声で名前を呼ぶ。]

『……あの紫のも、なにやら事情がありそうだし。』
『もうしばらくはそっと、かな……。』

(=9) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【鳴】 古典教師 シュテファン

そして…

保健室へとフィグネリアを誘う 相棒に

『ちょっとまったぁああ!』

ポケットの中で赤くなって叫びました

(=10) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【鳴】 吹奏楽部3年 アリョール

[いやいや、契約者に試練なんて聞いてない聞いてない、と蝶は思うも、そこは言葉には出さず。]

[けども、頑張っての言葉は本当に嬉しくって。]

『うん、ありがと。』
『適当なタイミングで、そっちとまた合流……できればいいんだけど。』

(=11) 2011/06/13(Mon) 02時頃

アリョールは、銀の蝶、白蛇さんからのお手紙(違)で二人が近くまで来てる事を知るも。

2011/06/13(Mon) 02時頃


【人】 野球部3年 ユーリー

回復魔法なぁ。でもアレはアレでけっこう大変なんだよ。出血が止まっても体力が回復しないとか、体力は回復したらばい菌も繁殖してえぐいことになるとかな。

[困ったように頬を傾げて]

何だろ、こういうときに効く薬。

[従兄弟に聞いた。ラビの面も割れている以上、一人で保健室なりに行かせるのもリスクが伴う]

(221) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【人】 古典教師 シュテファン

[慌てた蛇がするするとポケットから、シュテファンの足元へ必死で足を止めようと

…頑張るんだ!!!   が ん ば れ あ た し!]

(222) 2011/06/13(Mon) 02時頃

アリョールは、銀の蝶は声を掛けるのも躊躇われてどうしたものかとちょっと頭を抱え中。

2011/06/13(Mon) 02時頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

[ぎしり。

 瞼を閉じる彼女へ口接けたと同時、もいちどベッドが軋んで。

 右手の小指と薬指に銀の髪を引っ掛け遊ばせて、残りの指とてのひらで頬を撫ぜる。
 左手は。彼女の右手に応えるように、彼女の背へ回して。


 保健室へ迫る人影>>218に、気付く事は無く。
 カーテン開けっ放しのベッドの上。
 彼らの目にはどんな光景に映るのやら。*]

(223) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【鳴】 吹奏楽部3年 アリョール

『ってぇぇぇぇぇぇぇ!!!』
『こっち、来てるのっ?』

『ごめ、それ、どどど……どぉ、しよ……。』

[狐のぬいぐるみの上、orzなんて姿勢です。]

(=12) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

『ところで…そこの。谷川だっけ?』

[何かに気付いたか、コンが寝転がる谷川くんへと声を掛けますが、その度に胃が冷える思いがするのは本当にどうにかしたいカチューシャです。]

『アンタ、今先輩に言ってたのってどういう事?
聞いた感じだと他の人狼がみつかったっぽいけど、それどうしたのよ。』

[それは、井田先輩や和佐先輩へも向けられます。]

『それに力が使えないつっても、えらく中途半端な形だけど魔女の姿を保ってるみたいだし…ってか、契約者はどうしたのよ。
そんな格好でウロウロしてたら今みたいな事んなるわよ。』

[そういえば、と。
まだ和佐先輩の契約者は見ていませんが居るには居るみたいです。でも、谷川くんの方からはそれらしい気配がありません。
カチューシャはその辺を這っているのかなと床を隅々まで眺めてみるのでした。**]

(+83) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【独】 古典教師 シュテファン

/*
契約者たちがかわいくてたまりませんwwww

(-175) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【独】 古典教師 シュテファン

/*
カーテン開けたのか!おいwwwww >>223

(-176) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【独】 図書委員1年 ラビ

/*
>>222
頑張れ白蛇wwwwwww
いやもうホントにwww

(-177) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 02時半頃


【人】 他校生3年 メーフィエ

 え、僕が惚れないから問題ないよ。

[断言。]

 もも、……っくま?
 ……名前からものすっごい容易く想像できるイメージがあるんだけど、多分それで合ってるよね優のことだし。

[おそらく、ピンクいヌイグルミっぽいクマが運んでいるのであろう、コップを見つめながら、]

 いいなあ。 僕のなんか、泣く、殴る、挟むくらいしか……あ、今はぶらさがってたから、確かに進化はしてるのか。

[『みぎぃいいい』とか奇声を発しながら、ころんと床に落ちたハエに視線を移す。 よもや二台目の携帯電話と契約しているとは、さすがの従兄弟も思うまい。]

(224) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 02時半頃


保健委員1年 カチューシャは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 02時半頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[硬いベッドのスプリングが、鳴らす音すら心地いい。]
[左手、肩になるべく力をかけないように、肘から先だけを動かして、頬を撫ぜる手に重ねる。]

……せんぱい。
ずっと、傍に、いさせて、くださいね……?

(225) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

[それから、ふたりの言葉にぎょっとして]

 くす、り……は、いらない。いい。
 マジ疲れてるだけだから。大丈夫。

[さすがに身を強張らせた。 掴まれたままの手も思わず強く握る。]

(226) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 うおおおおおおおッ!!

[プールへと押し出そうと、ニ撃目を繰りだそうとする灰色に再び突きを放つ。
 成神にも戦う意志が現れたので、今度は柄ではない――穂先で。

 更に大きく前方へと蹴った。
 だが、プールサイドまで後退させられただけで落とすことは叶わずに舌打ち一つ。

 その時成神が自分を追い越し、灰色の所まで怒涛の速さで駆けてきて。>>202 迸った雷は灰色をプールへ吹っ飛ばし、更に水中へも広がってゆく]

(227) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 …………やったか!?

[それはやってないフラグだとチカに指摘されたことなどとっくに忘れ、槍を構えたまま叫んだ。
 反撃してくるのなら、十字氷彗翔で容赦なくここのプールを一部凍らせるつもりで。

 しかし灰色は消えてゆき、後は輝く水面が残るのみ。
 ほっと息をついた]

 ……あれって、谷川の姿だよな?
 何で倒されたってのにここにいんだよ…。

 『うーん、思い当たる節がないわけじゃないのよね。
 わたしは疲れる上に、この口調で喋る冬慈郎とか想像しただけで気持ち悪いから絶対やりたくないけど』

[懐に入れたジェムを放り投げると、少女モードのチカが脱いだ帽子を逆さにしてキャッチ。
 プールを覗き込んだら何か分かるだろうかと、歩いて行くと]

(228) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 成神センセえええッ!!

 『せ、せんせえ~!?』

[自分の前をゆく成神の身体が、突然崩れてプールの中へ。>>203
 何かが突然出現して引きこまれたのだろうか。
 ……迷ってる暇などない]

(229) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【人】 図書委員1年 ラビ

うわ、ソレはソレで大変そう……。

[回復魔法の実態を聞いて顔をしかめて
 盛大な溜息を吐いた]

魔法も便利なだけじゃないんだね。
使いどころとかも難しいし、魔力限界あるし。

[鴉は床の方をじっと見ている]

ホントに疲れてるだけ?
それならいいんだけど……。

[初見(違)の自分ですらどう見ても本調子には見えない
 けれど自己申告を信じるしかなくて]

(230) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【削除】 吹奏楽部OB ダニール

 
 …………あぁ。
 俺はずっと、おまえの傍に居る。

[彼女の声に、ほんの一瞬だけ、躊躇って。


          頷いた。


 嘘は言っていない。はずだ。
 現実の世界へ戻れば、また一緒に居られるのだろうから。
 けれど。


 ここでの記憶も、持っていけたらいいの。
 そんな事を考えながら、彼女の右肩へ顔を埋めた。*]

2011/06/13(Mon) 02時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 …………あぁ。
 俺はずっと、おまえの傍に居る。


[彼女の声に、ほんの一瞬だけ、躊躇って。


          頷いた。


 嘘は言っていない。はずだ。
 現実の世界へ戻れば、また一緒に居られるのだろうから。
 けれど。


 ここでの記憶も、持っていけたらいいのに。
 そんな事を考えながら、彼女の右肩へ顔を埋めた。*]

(231) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

いやいや、それはそれでカノジョがかわいそうだろ

[仮想3次元彼女が失恋するのはどうかと思う]

まあ、そういうヌイグルミだ。泣く、殴る、挟む? 何それ。目玉クリップ?

[さすがに二代目の携帯とは思わなかった]
[>>226 そして、手を握る力が強くなったのに、怪訝な表情を浮かべるも]

そう? ハルがそういうなら。でも、俺と一緒にいたら、ハルも巻き込まれるぞ。
だいたいの試験者は俺を討伐しなきゃダメだからなぁ。
それでも、大丈夫か?

(232) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
断言するハルくんが、イイ。

保健室よりも、音楽室に行きたいわぁぁぁぁ!
[じたばた]

あ。

グラウンドに出れば、ジャガーのタイヤ跡が残ってるわよねぇ。

(-178) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
くそう。pt無駄にしちまったい……

(-179) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

[槍をプールサイドに放る。
 闇色のジャケットとズボン、最後に靴を脱ぎ捨てると、自らもプールに飛び込んだ。
 直後、それでも水を吸って重量を増す服。どうやら撥水加工とかの親切設計ではないらしい。

 水中に沈んでいく白い姿。
 潜ってその腕を引っ張り、肩を貸すような形でこちらまで引き寄せた……と文章にすれば簡潔だが、実際にはかなり力がいる]

 ぷはっ。

[水面に顔を出すと息を吸い込んで、プールサイドへと連れて行く。引き上げる時にはさっき以上の力を必要としたが、なんとか彼を横たえることに成功した。
 成神の意識が明瞭なら、動きは彼の動作の補助程度だったが]

(233) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 ……はあっ、はあっ。
 センセ……大丈夫っす、か…。

[とりあえず、何者かに引きこまれた様子ではなさそうでそこは安心、なのだが。
 びしょ濡れな上に体力も結構使ってしまった。
 というか下はパンツだけなこの格好で敵に来られた日には、死んでも死に切れない。

 もし成神の意識が無ければ、その頬をぺちりと叩いて彼を覚醒させようと*しただろう*]

(234) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 02時半頃


ダニールは、狸.o0(外套で色々隠れてるから一見するとアレな光景に見えそうだなぁ。)

2011/06/13(Mon) 02時半頃


【人】 野球部3年 ユーリー

だっから、魔法は慎重に選ばないといけねえんだよなぁ。
燃費がよくて効果が抜群なもので頼む、とか頼んだらマッチ棒くらいの火を31時間持続される魔法が紹介されたりとかして、本当契約者何を考えているとか思ったことあるわー。

[昔の苦労話をし]

ラビ、ありがとな。ハルの心配してくれて。

(235) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 02時半頃


【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
なんだかあちこちでサービスシーンが!
クレスト先輩とか谷井さんとか夜儀先輩とか…!

起きたらじっくり見よう…。

(-180) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール


よかった……。

[その言葉に嬉しそうに笑うものの。]
[未だ胸の奥不安が残るのは……。]

[背に回してた右手をそのまま上へと、彼の髪に指を差し込む。]

[彼女は知らない。彼の望む道筋が、彼がここでの記憶を失う未来に繋がっていると言う事を。]

(236) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 うん、マジ疲労困憊満身創痍なだけだから。
 薬飲んだとこで どうにもならないだろーし。

[ラビに笑みを向け、]


 いいよ。
 ……巻き込まれるとか、ちょー今更じゃん。

[半眼になって優を睨む。
それでも、じゃなく。 だからこそ、離れたくないとは口には出さないけれど。]

(237) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 02時半頃


【独】 吹奏楽部3年 アリョール

[そして、彼女自身、このままなら、記憶を失ってしまうであろうことも。]

(-181) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/* おいプールでなにが起こっているwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-182) 2011/06/13(Mon) 03時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
真面目モードの時は、カタカナ控えめデス。

(-183) 2011/06/13(Mon) 03時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

いや、ほんとまじで洒落にならねーよ、ハル

[何その満身創痍]

でも、そっか。そーいうなら、もう俺ぁ何もいわないから。
ほんと、あほばっか。

[そういう自分が多分一番あほっぽく笑ってるんだろうな、って思った**]

(238) 2011/06/13(Mon) 03時頃

【人】 図書委員1年 ラビ

確かに燃費がよくて効果抜群だけどっ……
さすがにソレはないね。

[苦労話に爆笑しそうになるのを抑えて
 くすくすと笑って]

僕が勝手にしてる事だから。
気にしないで。

[笑みを向けられれば>>237
 同じように笑顔を返す]

ん、そっか。

[ユーリーの大事な人なら守ろうと
 きゅ、と本を強く握ったのは内緒*]

(239) 2011/06/13(Mon) 03時頃

【独】 新聞部2年 クレスト

/*
うーん。
人狼サイド(遊里日永田藤井フィグネリア)の誰かが今日落ちず村側無残の場合だと、RP的な意味で詰みそうな気がするんだけど大丈夫だろうか…。

(-184) 2011/06/13(Mon) 03時頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 03時頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

[髪を梳く指に、瞼を閉じた。


 あ、やばい、泣きそう。


 誰かが入ってくるまで、そのまま彼女の右肩口へ顔を埋めたまま。
 ――顔を上げた時には、彼女の肩が少し濡れていたかも*しれない*]

(240) 2011/06/13(Mon) 03時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 03時頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[彼の頬に、自身の頬を寄せ。]
[指をさらりとこぼれる髪を何度も掬って梳いていた。]

[この試験が終わった後も、こんな風に二人いられればいい。]
[そう、*願いながら。*]

(241) 2011/06/13(Mon) 03時頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 03時頃


妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 04時頃


【独】 野球部3年 イライダ

/*
制服モデルの適任は遊里くんしか居ないでしょう。うん。
学校の名前、決めてないんだけど…。どうしよ、う、か。

(-185) 2011/06/13(Mon) 04時頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
遊里くんの手にかかって、いの一番に襲撃されたことは後悔していない。
寧ろ舞台を美味しく仕上げられたと思ってる。

でも、試練に失格すれば「求めている自分」は手に入らないのだから。
それでも魔女にならない方が幸せ…なのかな。


そして。

近くで護ってるから。とか。
幸せを願ってるから。とか。

悲恋EDしか浮かばないのっ。・゚゚(ノД`)あ゙~ん
ハルくんもラビくんも、傍に居れて良いなあぁぁぁぁっ

うっく、私も傍にひっついてよう…。


ちくしょう、誰だこんな設定にしたの!(ぁ

(-186) 2011/06/13(Mon) 04時半頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
あれ、あさだ\(^o^)/

(-187) 2011/06/13(Mon) 06時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 うん

 ……へへ
 あほとか、優に言われたくないよ、ね。

[ふしぎなもので、耳の奥からは雑音すら聞こえてくるのに、溢れるのは笑みばかりで。]


 …………ありがとう。

[きっといま、これ以上ないくらいに幸せそうな顔してるんだろう。**]

(242) 2011/06/13(Mon) 06時半頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 06時半頃


【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
もうクレスト稼ぎゴールド判明した時点から刺し違えたくて仕方がないなかのひとがいる。
 
 
おまえは!
 
なんで俺がこんなキャラを作ったんだか! 
 
理解しすぎだ!
 
 
 
 
 
しかしそとのひとはただのメンヘラなので優から離れたらしにます。

(-188) 2011/06/13(Mon) 06時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
これ音楽室組と保健室組、互いに動けないような気がするんd

(-189) 2011/06/13(Mon) 07時半頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 07時半頃


【独】 野球部3年 ユーリー

/*
緑なす大草原

すまんwwwみんなすまんwwwwこんなシリアスな騎士ですまんwwwwwww

(-190) 2011/06/13(Mon) 08時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

―記憶のはざま・教科書の隙間から見ていたアイツ―

[大きな人だなあ


最初は、そんな印象しかありませんでした。
今の時期はまだ席替えもなく、出席番号順での席で沙耶は後ろの方、その大きな彼は前の方でした。
正直な所、黒板見えにくくないかなあと思ったりしていたのですけれどそれはまた何処かに放り投げておきましょう。

彼の方を見るようになったのは、部活動を選ぶ時。
沙耶の希望は空白…とてもではありませんが部活はやろうと思えなかったのです。
ちらと本当になんとなく見た名簿、男子の「た」行を見て行くとそこに記されていたのは「手芸部」で…。
これまた失礼な事に「意外だな」なんて思ったのでした。

それをきっかけに彼を目で追い、時には手芸部の窓から部活動の様子を見て。
そのほとんどで見える優しさに憧れを持つようになったのです。
でも、それを目に見える形で表そうとはしませんでした。]

(+84) 2011/06/13(Mon) 08時頃

【削除】 古典教師 シュテファン

それくらいの怪我なら、消毒して絆創膏貼れば大丈夫かな?

[足に絡みついて来る小さな白蛇に首を傾げるが、気にせず保健室の扉に手を当てる。
1.内鍵がしめられていて入れませんでした
2.ガタリッ、なんなく扉が開きました  4]

2011/06/13(Mon) 08時頃

【人】 古典教師 シュテファン

それくらいの怪我なら、消毒して絆創膏貼れば大丈夫かな?

[足に絡みついて来る小さな白蛇に首を傾げるが、気にせず保健室の扉に手を当てる。
1. 内鍵がしめられていて入れませんでした
2.ガタリッ、なんなく扉が開きました  1]

(243) 2011/06/13(Mon) 08時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

もしもそれが知られれば、彼までが嘲りの対象になってしまうでしょうから。
ずっと黙って、知られないように悟られないように。

でも、それを形として見せる事になってしまったのが【賢者の目】での透視でした。

普段の優しい彼を知っているから、余計にあの個性を映すという魔女姿に、もしかして本心は…?と疑問を持ったのです。
必死に否定しようにも疑問はカード達に伝わってしまい、クラブのキングに結果を映す事となったのでした。

それをこの、頭の上の狐が余計な事をしなければ想いは閉じ込められたままで居られたのです。


居られたのです。]

―了**―

(+85) 2011/06/13(Mon) 08時頃

保健委員1年 カチューシャは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 08時頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 !?

[>>243あれ?鍵なんか閉めたっけ……?と思いつつ。
 教諭だったら、締め出しはマズすぎるよな、と考えて。]

 ……悪い。ちょっと出てくる。

[名残惜しげに顔を上げて、ベッドから降りると――仮面を装着し、弓剣を出して、扉の傍に。*]

 ……入ってマス。どなたデスか?

(244) 2011/06/13(Mon) 08時半頃

学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 08時半頃


【独】 古典教師 シュテファン

/*
(2だったら) 

[中をみると保健室のベットの上の紫色の外套の後姿…とちらりとみえる夜儀の銀色の髪。
一瞬フリーズしましたが…

ざっ とカーテンを引くと後ろを向いてにこやかに…]

誰かが休んでいたみたいですけど…ピンク色の人じゃなかったですね。
治療を手早く済ませましょう

[治療を手早く済ませると ガシャン!大きな音をたてると扉を閉めてそとへでます

他の二人が同じものを見たか、それともカーテンを閉めるのが早かったかは先生はしりません]

(-191) 2011/06/13(Mon) 08時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

[知らないうちに鍵がかかっていたのなら…それはせめてもの 2匹の契約者たちの努力の賜物だったのでしょうか]

怪我人がいるんだが…
鍵かけて…夜儀はかなり悪いのか?

[アリアがそこにいることは、さっきユランから聞いて知っていたので中の人に尋ねました]

(245) 2011/06/13(Mon) 08時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 08時半頃


古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 08時半頃


【独】 古典教師 シュテファン

/*
アリアの中の人は…なんとなく知っている人かなとか
それならばもしかしたらダニールよりもむしろアリアから舌打ちされてそうだwwww

(-192) 2011/06/13(Mon) 08時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[その声に、ガンマンの教師――彼女の相方だと知り、警戒を解く。]

 確かにあんまり状態は良くなかったケド……
 鍵掛ける程ヨユー無かった、ハズ、なんですが。
 ちっと待っててください、すぐ開けマス。

[何か見られてマズイ物は――と、彼女の方に視線を移す。色々とまずかった。彼女の素肌なんてたとえ彼女の相方でも見せたくないに決まってる。慌てて彼女の元へ走って、掛け布団を肩まで掛けた。]

 ……どうぞ。

[今度こそ解錠して、ガンマン教師と彼に同行している者達を室内へ導いた。*]

(246) 2011/06/13(Mon) 08時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

―ちょっと前―

[1階を見て回ろうと、行動を開始する。程なくして、フィグネリア先輩に遭遇した>>197

須出先生の誘いにより、彼女は同行したいと言い>>213、傷の治療もしたいという]

――ええ、構いませんよ。
では、私も。

[丁度保健室に近かったので、そのまま保健室へと]

(247) 2011/06/13(Mon) 08時半頃

カチューシャは、>>+85 ×:形として見せる→○形にする……です。**

2011/06/13(Mon) 08時半頃


古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 08時半頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

―現在軸―

失礼しm――

[促されるまま、保健室に入る。

夜儀先輩が、ベッドで寝込んでいた]

――大丈夫ですか?

(248) 2011/06/13(Mon) 08時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[乱れた髪にまでは、気が回らない。

 彼女に梳かれた髪は、少し外に跳ねていた。
 彼女の髪もきっと同様に。*]

(249) 2011/06/13(Mon) 08時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 09時頃


化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 09時頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

[保健室へ入ってきたのは、ガンマン男と化学の娘、それと真紅の薔薇の髪飾りを付けた少女。言葉を交わした記憶はないけれど、三階《せんじょう》でなら姿を見かけた。銀の娘へ声を掛ける様子に>>248。]

 あー……ソイツあんまり動かしたりしないでくれな。
(そのシーツの下色々と大変だし。)

[彼らが銀の娘の元へ行くのであれば止めないけれど、どちらかというと本音に近いものは心の中に埋めてそんなことを呟いてみたり。*]

(250) 2011/06/13(Mon) 09時頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

-保健室前-

あ……具合の悪い方がおいでなら、お邪魔するほどでは。

[部屋に鍵がかかっている様子にそう急いで言うが、時既に遅し。中から扉は開いた。シュテファンらに続いて部屋の中へ入る。

 扉を開いてくれた、前とはどこか
 印象が異なるが、見覚えのある中の男に会釈して――
 香月が覗き込んだベッドの女性を見て――

 男のほうに視線を戻して――
 女のほうに再度横目を投げて――

 みたび男のほうに目線を戻すと――]

……大変、お邪魔を致しました。

[小声でそう言って深く頭を下げた]

(251) 2011/06/13(Mon) 09時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
魔力は多分3%ほど回復している。

(-193) 2011/06/13(Mon) 09時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 ……いやいやお邪魔じゃねーし。
 つか怪我人早く治療しろし。

[どいつが怪我人?と、入って来た面々を見比べて。化学の娘が怪我人であると知れば、机の上の救急箱を開いて消毒薬や包帯を取り出したか。

 いつの間にか養護教諭代理的な事をしている自分に内心苦笑して。]

(……センセー、早く来てー。たすけてー。)

[と思ったとか。*]

(252) 2011/06/13(Mon) 09時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[まぁ、お邪魔じゃないとは言ったが、怪我人が居なければ全力で追い出しただろう。それもきっと、その後自分の意思で施錠してカーテンも全部閉めた事と思われる。*]

(253) 2011/06/13(Mon) 09時半頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

-保健室-

いえその……

[何か言葉を継げようとしたが、唇を噛んで飲み込んだ。
 甲斐甲斐しく救急箱から諸々を手渡してくれる男に、なにか喉がつまったような声で「ありがとうございます」と告げて。
 消毒薬を受け取れば、自分で手当てを開始]

…………。

[無言で傷口に消毒薬を塗る間、薬が沁みた痛みだろうか、指先が少し震えていた]

(ユー…リー! ユーリー! 
 助けて笑いを堪えるの大変。今、今保健室で……!)

[我慢しきれず、頭の中で叫んだ]*

(254) 2011/06/13(Mon) 09時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
ええええなんで笑ってるのwwwwwwwwwww

ワケがわからないよ

(-194) 2011/06/13(Mon) 09時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

呼んだ? 一体何があった?

・・・って。ぶ。

(*26) 2011/06/13(Mon) 09時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
ちなみに養護教諭の代理をしているのは、カチューシャのジェムの影響もあるんだぜ、とこっそり灰に埋めておく。

(-195) 2011/06/13(Mon) 09時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[ベッドから離れ、フィグネリアの怪我の治療を手伝う。]

――大丈夫ですか?

[えーと、保護布は――あった。
それで傷を覆う。後は包帯を巻くだけだった]

(255) 2011/06/13(Mon) 09時半頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

保健室にカップル……
保健室……typical situation……

[その後の声は、笑いに沈んだ]

(*27) 2011/06/13(Mon) 09時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

やつらは一線を越えたのか。超えたんだろーなー
鍵かかってっくらいだし……

スリラー、バトロワ、サスペンス
すべての王道的に片方は死にフラグだぞ、これ(笑

(*28) 2011/06/13(Mon) 09時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

谷井先パイと夜儀ってそんな仲だったんだ…
うわあ、明後日からクラスで顔合わせるのが気まずいな

夜儀は悪くない(こういう時悪いのは男なんです知ってる)んだが、もう、笑いが止まらなくなりそうだwwww

(*29) 2011/06/13(Mon) 09時半頃

リディヤは、フィグネリアの傷の治療中、3階はどうなっているだろうかと思った。

2011/06/13(Mon) 09時半頃


【赤】 化学部2年 フィグネリア

やめてぇー。私ここで笑ったら命取り。

し、仕方ないわよ。
人間、極限状態になると、種の保存の本能というものが暴走しがちで――

そうでなければ、私もこの世に居なかったってうちの母親もよく……

ぶっ。ふふふふふふ。

(*30) 2011/06/13(Mon) 09時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[>>254左腕の負傷のようだし片手では不自由するだろうから手伝うべきかと思ったが、銀の娘が見ている前で別の女性に触れるのは正直言ってものすごく気が引けた。真紅の娘が手伝いを申し出たので>>255、有難く任せる。
青の娘の震えが治療の痛みだけで無いように見えたのは、気のせいか。

 自身は再び銀の娘の傍の椅子に腰掛け、新たに入って来た三人と少し距離を取って治療の光景を見守った。
 ガンマンの教師だけは人狼でないと確信しているが、他の二人については殆ど情報は無い。もし彼女らが人狼で、攻撃を仕掛けてくるようであれば即刻対応できるように、右手に持つ弓剣は常に*意識して*]

(256) 2011/06/13(Mon) 09時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[フィグネリアの腕に包帯を巻く。これでどうにかなればいいが……]

それにしても、まさか体育館であんな事態になるとは……

[小声でつぶやく。自らもあの場にいたものの、あの光景は凄惨としか言いようがなかった]

(257) 2011/06/13(Mon) 09時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

吊り橋効果というやつですね、わかります…
いやほんと、映画とか見ててもホイホイ寝るよな…あれ。

つっか、確かに極限状態ではあるが、吊り橋効果まで発動ってことは、どっちか脱落を覚悟するところまで追い込まれてね? 両方かもしれんが。

(*31) 2011/06/13(Mon) 09時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 09時半頃


【赤】 野球部3年 ユーリー

[>>256を覗き見して]

キリっ、て顔してる、、、、、顔してる、、、、、、、
おっかしすぎるだろーーーーーーーーー

(*32) 2011/06/13(Mon) 09時半頃

フィグネリアは、どこかの誰かとの脳内爆笑トークのおかげでなんとか落ち着いた

2011/06/13(Mon) 09時半頃


【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
なに脳内爆笑トークってwwwwwwwきになるwwwwwww

おい俺にも囁かせろ赤チップ好きなんだよおい

(-196) 2011/06/13(Mon) 09時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[先に入っていた弓士>>256には、諸手を挙げ、攻撃する意思が無いことを示す。

どうにかしてあの強敵(どピンクの魔女)を追い詰められる方法はないかと考えながら**]

(258) 2011/06/13(Mon) 10時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
あ、ちなみにもし襲撃死して事件:奇跡によって復活したらディアボロスのみ消滅した状態で生き返る事になる。だって奇跡だし。

のでそのまま生存した場合、腕治ってディアボロス化もしない、嫁は記憶を失って俺のみ魔女化。というある意味ベストな終わり方になるかと。

(-197) 2011/06/13(Mon) 10時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

―一方そのころ音楽室―

[ほのぼのと、魔女娘生活苦労話―無免許運転編―をしてなごんでいたが]

ぶっ。

[突然噴きだし、おなかを抱えて笑いをこらえるのに精いっぱいだった**]

(259) 2011/06/13(Mon) 10時頃

ダニールは、くしゃみを二つほど漏らした。風邪か?……**

2011/06/13(Mon) 10時頃


【赤】 野球部3年 ユーリー

[>>258]
気付いてない、気付いてないよ、一年生ーーーー!!!!

(*33) 2011/06/13(Mon) 10時頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

― 空き教室 ―
[>>+80 イライダから意図せずしてお礼を言われれば]]

いえ。こんな何もできない身で一時的にでも誰かを護れたのなら、良かったです。
………ところでなんで撫でられてるんでしょうか…?

[何故か撫でられてる事に、先程の体育館を思い出して赤面。
そして、>>+82の目線すら合わせて貰えない様子の加藤には]

…そっか。ごめんね、怖がらせちゃって。
なんなら……僕、離れようか?

[少ししょんぼりしながら変に気を利かせようとしてしまうのでした]

(+86) 2011/06/13(Mon) 10時頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

[離れるにしても、解ってる事には答えようと、>>+83キツネの契約者の問いに]

あ、うん。そっか。加藤さんが居なくなった後、ピンクの魔女(そういや結局名前も知らないな)の人が人狼だったみたいで。
それで、少しでも役に立てればと挑んではみたんだけど…見事に返り討ち。

そんで武器の5円玉も壊されて、契約者はなんか僕のジェムとか体を借りてっちゃってねーもう。クロめ。こんな世界に来ちゃうっていうんなら事前説明欲しかったよなぁ。

[内容が内容なのに、何故か明るい声で簡単にいままでの事情を説明
手甲については欲しいと思ったら気づいたらあったそうです、とも]

(+87) 2011/06/13(Mon) 10時頃

手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 10時頃


ヴァレリーは、なんだか保健室に近寄りづらいオーラを感じた!大分中和されつつあるけれど…!

2011/06/13(Mon) 10時半頃


【独】 野球部3年 イライダ

/*
お前、誰?

まぁ、野球部エースならもっと筋肉にあるべきです。
で、そんなセーラー服姿は嫌、なので美少女化だぁよ!

良かったのか?描いてしまって良かったのか、な??

(-198) 2011/06/13(Mon) 10時半頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

ありがとうございます。

[腕に包帯を巻いてくれた香月に霊を言う
 その呟き>>257が耳に入れば、ふと表情を引き締めて]

香月さん……あの……
人間には種の保存と繁栄の本能があっ……ごほっ……失礼……

[喉のつかえを取るように数回咳払いして、やり直し]

香月さん……
先ほどの体育館で会った彼のこと――許せないって、思います?

(260) 2011/06/13(Mon) 10時半頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
谷川くんを確定いいこいいこしてしまったが、こちらにも恋の気配?

保健室は中庭から丸見えだったのね。
鍵かかってるしw
ねぇ、何をしてたのwww

ディアボロス遭遇率低くて、良かった、のか?

(-199) 2011/06/13(Mon) 10時半頃

化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 10時半頃


【独】 野球部3年 イライダ

/*
ww>「種の保存と繁栄の本能」

理性かむばっく!

(-200) 2011/06/13(Mon) 10時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

[この子がという紫の射手の声にベッドの方へ自然目をやると、盛り上がっている布団、肩まで潜り込んでいるアリアと目があうだろうか…合えば目をくるくるさせている白蛇とは対照的に何でもなさそうににっと笑うしかない。]

もう少しゆっくりとやすめ な。

[夜儀ぬ声を掛けてカーテンをしめた。]

(261) 2011/06/13(Mon) 10時半頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

地上がとても楽しい事になってるな須手せんせ何やってんのwwwwwww

(-201) 2011/06/13(Mon) 10時半頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

それにしても昨日は燃え尽きてた。1日燃え尽きてた。
対ユーリーバトルロールがとても楽しかったんだ。
アレほんとは入れる気なかったんだけど。

覗き見→願い折れる→魔力漏出→消える寸前、クロ化 で終わらせるつもりだった。

何故かバトルとなった…。

(-202) 2011/06/13(Mon) 11時頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

それもこれもユーリーのノリとかっこよさがわるいんだ。

封印されし武術技の解放とか、書いといてよくわかんない台風格闘とか、二の手の銅《あかがね》とか、ちゅうに心をくすぐる戦い方ができたと思うんだけど、どうだったんだろうね。魔法使いの戦い方じゃねーよ!wwwww

墓下に落ちたら落ちたでカチューシャが可愛かったというね…!

(-203) 2011/06/13(Mon) 11時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[>>260呟きは耳に入っていて、オマエは一体何を言ってるんだと心の中で盛大につっこんだ。否応無しにカーテンの向こう>>261の娘が意識される。]

(そもそもこの空間で……できンのか?)
『さー。試練がうんと長引いたら可能かもね?』
(その場合、現実に戻ったらどうなる?)
『……………………さぁ。』

[狸へ大真面目に訊ねてみたり。が、次の青の娘の言葉には。]

 ……なンか、あったのか?

[深刻そうな話題に耳を傾ける。自身にとっても情報になるかもしれない話を、無視はできない。*]

(262) 2011/06/13(Mon) 11時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/* >>262 これはひどい

(-204) 2011/06/13(Mon) 11時頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

割と早期に落ちたのでボツった設定を落としてすっきりしようと思う。

>2つ目以降の魔法:契約時に言ってた、鉄《くろがね》とか銀《しろがね》とか金《こがね》とかいう名前を付ける予定だった。要盾の紋様を魔法陣にして、何か出したり大きな刀にしたりとか。

>鎧魔女:後半まで生き延びたらどんどんフルアーマーに。重装甲はやられ役フラグ(ex:クロコダイン)というのを打開してみたかった。

>契約者クロ:村開始してから決めた。ちょと前に無機物の機械ツンデレを見たのでインスパイアして鉱石の中性声サポートにしようかとか。
後半まで生き延びてればもっとお人好しになってたかもしんない。後はまぁ、広島弁使いたかったのと、ノリ。乗っ取り敵化は落ちると解ってから決めた。戦闘が雑魚ボロス(弱)と人狼(強)しかいないと、見習い側がちょとしんどいかなーとか思って、中ぐらいの強さをイメージして後は放り投げるという…。

(-205) 2011/06/13(Mon) 11時頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

>谷川:ヴァレー+リバー(谷+川)から。谷井さんと名前が被って、谷の字を見るたび、呼ばれたのかと混同する。でも谷ーズが結成されたのでそれはそれで嬉しい。
最初は誰かを守る事を生き甲斐にするつもりだった。けど、意外にそっち系の願いの人が多くて、ちょっと変更。
人間としては歪んだ願いにして、さらにそれをばーちゃんのせいにしてみたごめんねばーちゃん。

>魔王スタイル:ギャップ萌え。以上。
…萌えは狙って無いけどな!怖がられて、攻撃されて、防御して弁解する。という展開狙い。加藤さんありがとほ。
多分、クロの黒さが衣装に現れたとかそんな感じ。織夏の魔王呼びが面白かったので魔王化した。昏栖先輩からの評価のされ方も好き。


さて、落とす設定はこんなものか。
早期に落ちたけど満足した。楽しかったー。

さぁ後は墓下ライフだ。こっちもこっちで楽しそう。

(-206) 2011/06/13(Mon) 11時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

[水を含んで、くろく重く沈むコート。
ぬるく冷たく絡みつく、水気。

暗い空。吹雪く白。雷鳴。黒。赤。鈴の音、ゆきうさぎ。

気持ちが悪い。
息が出来ない。
苦しい。

苦しい、ならいっそ、]

『それは美鈴じゃないわ! いつまで幻覚見てんのよ、馬鹿!
 生徒巻き添えに脱落したいの!?』

[水中でも明瞭に、頭へとダイレクトに響いた、声。
同時に引かれる、腕。

何が何だか分からなかったが、気づけば水中。
苦しいに決まっている。
漏れるままだった息を慌てて止め、引き寄せられた肩に掴まり、水面へ]

(263) 2011/06/13(Mon) 11時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 は、 ごほっ、  !

[少し水を飲んだようだが、意識ははっきりしている。
自己診断しながら、プールサイドへ上がり]

 だい、じょうぶ……、っ、です。
 ごめんなさい、だいじょうぶ、です、か…… 。

[それでも、水を吸った服が重くて横たわったまま。
乾いた帽子だけが転がっているのは、重みで落ちたか、うさみみが咄嗟に弾いたか、なのだろう。

クレストの手助けをしようと、必死に手を引っ張ってくれた契約者の少女も同じく濡れ鼠で。
明らかに怒り心頭の様子に、ごめんなさい、と其方へも心の中で謝ってから]

 ちょっと、ぼうっとしていたみたい、で…… うわ、……うん、本当すみません。

[助けて貰った故なのだから笑いはしないが、彼の格好に、更に申し訳なくはなった。
燕尾の上着、ベスト、ワイシャツ、と3枚重ねな自分には出来ない脱ぎっぷりだなあ、とか思いながら、脱ぎ捨てられた衣服を眺め]

(264) 2011/06/13(Mon) 11時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 ……シャワー室、お先どうぞ。
 乾燥機もある筈ですし、一個くらい壊れてないのがあるんじゃないでしょうか。

[先生、廊下で見張りしてますから、と起き上がり。
とりあえず、鎖のように重い三つ編みを絞りながら、そう提案してみた*]

(265) 2011/06/13(Mon) 11時頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 11時半頃


吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 11時半頃


【独】 吹奏楽部OB ダニール

/* おいおかしいだろ俺のキャラで可愛いとか

(-207) 2011/06/13(Mon) 11時半頃

【人】 図書委員1年 ラビ

―in音楽室―
[やっぱり無免許だったか、と
 若干トラウマになりかねないあの運転の仕方に納得]

乗せてもらった身でなんだけどさ。
もーちょっと安全運転した方が良いよー。

[等と言っていれば
 突然おなかを抱えるユーリーに首を傾げ]

ん、何かあったの?

[他人の人狼の気配を感じる事しか出来ない少年には
 何が起きたのかあまり理解できないまま**]

(266) 2011/06/13(Mon) 11時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
俺の中の鳥ディアボロスは、蓄積される魔力を餌に成長する。
なので試練開始と同時にお目覚め。
最初に喰ったのは守護の能力。
魔力はまだ喰わない。魔女の試練を勝ち抜くまで様子見している。というか守護能力喰って疲れて動けない。

とか今考えた。

(-208) 2011/06/13(Mon) 11時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

どういたしまして、って、ぶっ!?

[フィグネリアが突拍子も無いことを言い始めたため>>260、思わず噴いてしまう。

数刻の後――香月、アウト→ウルスラの魔法がヒット]

ご、ごめんなさい、つい。

[先ほどの事件で出あった人物について聞かれれば]

――許せるかどうかまでは、分からない。
でも、あのような行動にでるに至った理由があるなら。それだけは、知りたいと思っています。

[何をするにせよ、理由はあるはずだ。それを詳しく知らないことには、何ともいえない]

それに――

(267) 2011/06/13(Mon) 11時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

私は、最後まで戦うと決めたから。

[人狼との戦いは総力戦だ。全力を尽くさなければ、負ける――]

(268) 2011/06/13(Mon) 12時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
嫁が死んだらその時点で俺がこの世界で生きる理由が無くなり鳥ボロスへの抵抗力が失われる。よって即ディアボロス化。

(-209) 2011/06/13(Mon) 12時頃

【墓】 野球部3年 イライダ

―空き教室―

[ジェム2つ分だなんて]
切り札らしく、相当なものを消費するのね。
無茶しちゃだめよ?カチューシャ。コンの尻尾がこれ以上萎むのは、ねぇ。

…そうね。体育館の人狼なら冬峰さん、の方が詳しそう。
[あの日、彼の母の通夜を思い出す。]

『し…』

[お黙んなさい]

『…』

(+88) 2011/06/13(Mon) 12時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[男の右眼のばけものは、魔力《ちから》や能力《ちから》を餌に成長する。

 男の魔力に反応し、変身と同時に目覚めた。
 真っ先にばけものが喰らったものは、能力の方。魔力は、喰らってしまえば男が戦えなくなるから。ばけものにとっては、それは困ることで。――内側から喰らい尽くせるほどに膨大な魔力を蓄積して貰わなければ。

 守護の能力を喰らったばけものは、今は疲れて動けない。
 けれど男が隙を見せれば――

 そう、“戦う理由”を失うなどして心に穴が開けば。


 *ばけものはすぐにでも男を喰らって外側へ顔を出すだろう*]

(269) 2011/06/13(Mon) 12時頃

【墓】 野球部3年 イライダ

[谷川くんを撫でる手を止めて]

頑張った、ご褒美?かしら。

あら、魔女姿はそりゃあ怖かったけど。谷川くん、怖くはないわよ?
カチューシャも、撫でてみる?

……なんて、クラスメイトには出来ないわよねぇ。

[くすりと笑む。
その頃か。須出が中庭の少女に声をかけた。気になってそちらを見ると……]

人、狼……3人目

[居た。見つけた。]

(+89) 2011/06/13(Mon) 12時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 12時頃


【人】 野球部3年 ユーリー

―音楽室 僕らの出番は今日ないならふざけて過ごすのもいいかもしれない隊―

公道に出る時は安全運転するさー。今回は法定速度守る必要なかったし、なるべく運転席見られたくなかったかんなー。

『ユーリー、それドリフトする理由になってないグマ』

[そして、ひとしきり笑った後…。そうだな、自分だけあの人の顔を見て噴きだすのは不公平だよな…、という思いが鎌首をもたげ]

すごいことが保健室であったみたいなんだ。
ちょっと実演するわ。あ、ハルはそこでそんな感じにストールまいて寝転がってな。

[というわけで、邪気眼先輩=自分、夜儀=ハル、目撃者=ラビ、という立ち位置で、軽く実演ごっこをいたしました。ラビがその意味がわからないのなら、まぁ、教えたかもね…**]

(270) 2011/06/13(Mon) 12時頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

ねーぇ、ユーリー。
面白くないわ、ここ。

攻撃系の火属性なんて、私一番興味がないのばかりなんですけれど……はぁ……。

見事にそんなのばかりだわ……。

(*34) 2011/06/13(Mon) 12時頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
プール組は水も滴るいい男組になってて、

音楽室組!実演、す、ん、なw 意味も、教え、る、の!?ww

(-210) 2011/06/13(Mon) 12時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
>>270
おいィィィィィイイイイ!?wwwwwwwwwwwwww

俺いじられすぎ泣いた

(-211) 2011/06/13(Mon) 12時頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 12時頃


【独】 化学部2年 フィグネリア

/*
ダニールさんだけは
本当にわかりません

なんだこれ?
なんの職?

(-212) 2011/06/13(Mon) 12時頃

【独】 化学部2年 フィグネリア

/*
なにが起きるか想定不能だとなぁ。
もしこっちが死ぬなら、それなりにユリたんと
話しておきたいこともあるんだわ

それに襲撃で死ぬならクレストに道連れされたいもん

(-213) 2011/06/13(Mon) 12時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
第一段階の状態では喰っても大して強くならないが、第二段階まで進化してる今なら俺喰ったら鳥ボロスはそこそこ強い魔物になる。ベストは第三段階以上だけど、俺の心が折れたらもう戦えなくなるのでどっちにしろ俺は用済みになる。

(-214) 2011/06/13(Mon) 12時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

だよなあ、炎系って遊びがねえからなあ。
爆発、燃やす、って感じで用途が荒事にしかないあたりがあんまり好きじゃねえ。
んでも、その中にも何人かいるんじゃねえ? ジェムに魔法以外の、別の能力を持ってる奴。

あとそこには夜儀もいるだろ? あいつは木のはず。冬峰さんとの相性の良さからもな。

(*35) 2011/06/13(Mon) 12時半頃

【墓】 野球部3年 イライダ

[手元では白霧の魔方陣が小さく回転していた。くるくると]

[保健室に向かうという三人]

あら、私たちはどうしましょう?
[保健室に、伴に行くと言われたら断りを入れる]

体育館に忘れ物をしたみたいだから。私、戻るわね。

[変身を解き、制服姿に戻った]

じゃあ。
行くわよ、タロウ。

[学生帽を被ったまま4人と契約者たちに頭を下げるタロウ。
それを横目で見やってから、紺のスカートを翻して空教室を出た]

(+90) 2011/06/13(Mon) 12時半頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/* えっなに僕押し倒されたの?[違う]

(-215) 2011/06/13(Mon) 12時半頃

【人】 古典教師 シュテファン


[紫の射手がバタバタと救急箱を用意したり>>252、手伝おうかとか考えているような顔をしている>。256のを見ると]

案外…良い子だったんだろうな

[など 赴任したばかりで男の事はよく知らない教師は勝手に考えて]

夜儀さんは、とことん自分で護る事にしたんですね

[夜儀の傍に腰かけてじっとこちらの様子を見ている男に声を掛けた]

(271) 2011/06/13(Mon) 12時半頃

【墓】 野球部3年 イライダ

―一階廊下―

ディアボロスに、惑わされてる、の、かしら。


…遊里くん…

[あの表情も、言葉も、想いも、願いも、偽り…?]

[うぅん、違うと……信じてる]

(+91) 2011/06/13(Mon) 12時半頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

ああ、彼女があの時の――
そうね。手負いの女の子を襲う趣味もないのだけど……少なくとも私は

(*36) 2011/06/13(Mon) 12時半頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

―――うふ、……―はっ…

[突然、笑いを堪えるのを必死そうに、口元に両手を当てて、ぷるぷる震えてます。というか、堪えきれていません。]

………だっ、ちょっとっ、……やめっ……

[理由が、人狼sの通信なので、どうしてか変な顔をされるかもしれません。というか何をやっているんだ、あのピンク。]

(+92) 2011/06/13(Mon) 12時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

『ああ、違う違う。この子、アンタを怖がってるんじゃないのよ。
黄色のジェムが無くなって、性格を変える魔力が消えただけ…今此処に居るカチューシャは、いつもアンタ達がクラスで見ているカチューシャよ。』

[変に気を使っている様子な谷川くん>>+86に、またしてもコンが尻尾を振ってフォローを入れます。]

『まー…この子に撫でるのは無理でしょうね、井田先輩のような大きな人じゃないし?』

[撫でるかと言う先輩>>+89には首を横に、これはカチューシャの動作。

それは身長の事ではなくて、精神的なものの事を指していたのですが、井田先輩やタロウさんにはその意味が解ってもらえたでしょうか。]

(+93) 2011/06/13(Mon) 12時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

健全な反応だよな

なる、夜儀は怪我をしているわけか。
で、何だ? 想定するに、夜儀が怪我した→先輩と保健室にいった→まぁ、手当するのは先輩になるよな→脱がした→・・・・

という流れになるんだろーかやはり

(*37) 2011/06/13(Mon) 12時半頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 12時半頃


【赤】 化学部2年 フィグネリア

まったくもう。

女の子だと思っていた自分が許せないわ……。

貴方、本当にティーンの男の子ね……。

(*38) 2011/06/13(Mon) 12時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

そうなんだよ。ただ、ふりひらの服が好きだけなんだ。

(*39) 2011/06/13(Mon) 12時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 ……っくしょ!

[三度目のくしゃみ。花粉症でもない、風邪っぽくもない、一体何なんだ>>270と眉を顰めた。そこへ教師の声が掛けられて>>271。]

 あァ。
 こたえたよ、アンタの言葉。

[そう言って笑うと、一度席を立って机へ向かい、紙とペンを取ってから椅子に戻る。
 ――会話中の二人の女性に見えないように。カーテンの向こうの彼女が聞いてしまわないように。男は教師へ向けて文字を綴り始めた。]

(272) 2011/06/13(Mon) 12時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

“声を出さずに読んでくれ。

 詳細は省略するが、俺は試練の一年前にディアボロスに取り憑かれた。今も右眼の中に棲んでいる。試練の終わりと同時、つまり俺が一人前の魔女になれるだけの力を得た時、そいつは俺を食い破って出てくる。


 俺は化物になりたくは無い。


 人狼は、あの藤色の魔女を除けばあと二人だと聞いた。だから、二人目を倒した時に俺がまだ生きてたら、俺を倒して欲しい。
 アリアの願いを叶える為の手助けをしてやってくれ。

 勝手な願いだと思うが頼む。”

[メモを教師へと見せて。不足があれば、更に補足するだろう。*]

(273) 2011/06/13(Mon) 12時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

[>>262ダニールの何かあったのかと聞く声に]

体育館でさっき…全然気づかなかった…か?

[やれやれと笑い、体育館で合った事を話しだす。>>57>>108>>110
内容的に足りない部分はたぶん、香月やフィグネリアが補ってくれるただろう]

と、いう事でピンクの魔女見習い―遊里が今みんなに魔女になるのは諦めるようにと実力行使で迫っているらしいのでできるだけ独りにならない様に、気を付けるように…

[話を素直に聞いてくれただろうか。]

じゃあ治療が終わったみたいだし俺たちは行こうか?
…あんまりお邪魔しても…

[最後の方は言葉を濁して…香月とフィグネリアを連れて保健室を出ようと]

(274) 2011/06/13(Mon) 12時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 12時半頃


【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[谷川くんの契約者についてのお返事から、>>+87皆あのピンクの魔女に負けてしまった事を知り…流石にカチューシャも、ようやく顔を上げました。]

いぼかに?と戦ってる時に、あの人…一生懸命に指示してくれたのに…。

『イポカニ、イポカニ。』

でも、冬峰さんのお話だと…そんな…力を求めているようなものは、感じられなかった。
[残りの人狼さん達について聞いた内容を思い出します。
何かを企んでいるというより、どこか飄々とした印象があったのでした。]

……でも、みんなの願いは叶えて欲しいなあ。

[それは、ぽつりと。]

(+94) 2011/06/13(Mon) 13時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[井田先輩が空教室を出る前…突然の笑みに振り向くと>>+92]

…冬峰、さん?

[今の話の中で、何か面白いものなんてあったかな、と首を捻りながらその顔を覗き込むのでした。**]

(+95) 2011/06/13(Mon) 13時頃

【独】 古典教師 シュテファン

 |///|ヽ(゚Д゚ )ノ|///|ホケンシツドア 

そこに壁があれば破る!!

  うっせーんだよ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛☆ ≡(;・∀・)っ
            ↑
          谷井君

(-216) 2011/06/13(Mon) 13時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[須出先生が体育館での状況を話す。――こちらからは、補足するにとどめ]

人狼と公言した人物はこれで二人目。残るは、あと一人。

あの中に、仲間の狼が潜んでいたかどうかは、分かりませんが……

[自分はフィグネリアをまだ人狼でないと信じ切れていない。それでも、言っておいたほうがいいことは言わなければならない気がした。

説明の後、保健室を出ようとするが]

(275) 2011/06/13(Mon) 13時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 こらこら、無免許とか危ないからマジ辞めなさいって。 僕だってやらないよそれは。

[させはしたが。]


 えっ。

[それから、唐突に笑い転げる優にぎょっとして]

 ……薬必要なの、優の方なんじゃないの?もしくはもうキメてる? 大丈夫?

[その額にぺたぺた手を宛ててみたりしていれば]

(276) 2011/06/13(Mon) 13時頃

野球部3年 イライダは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 13時頃


【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
キwwwwwwwメwwwwwてwwwwwるwwwwww

キメてるのはひながたくんの方です(キリッ

(-217) 2011/06/13(Mon) 13時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 ん。 こう?

[なにやら指示が出たので従ってみた。]









 あらまあ。


[ちょっと中学時代を思い出したりもした。]

(277) 2011/06/13(Mon) 13時頃

【人】 古典教師 シュテファン

[メモを差し出されて驚くが、できるだけ顔に出さない様に気をつけて、「本当なんだな」と念を押すようにじっと顔を見つめた。


―――揺らぐことない瞳で返されれば

ため息をついて]

本当に勝手な奴だな

[深く頷く]

(278) 2011/06/13(Mon) 13時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

8←寝た分
7←おまけ

(-218) 2011/06/13(Mon) 13時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[見詰められて、深く頷いた。
 “二人目の魔女を斃すまで生きたい理由は、それまで俺が自分の手でアリアを護りたいから”、と書き加えてから。

 びりびりとメモを破いて、ゴミ箱へと捨てた。
 炎を使えば魔力を消費するからと渋ったけれど、燃やさなかったせいで、誰かに拾われ読まれる事になったら――きっと、とても後悔する事になるのだろう。]


 や、騒がしいのは気付いてた、けど。

[気付かなかったのかと問われて>>274、ちらりとカーテンを横目で見る。負傷している彼女の傍を離れる訳にはいかなかったから。かといって、彼女を此処から連れ出したくもなかったし。教師は、男の視線の動きで察してくれただろうか。

 彼が桃色の魔女のことを説明すれば、見る見るうちに顔色が変わる。]

(279) 2011/06/13(Mon) 13時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 ……………………。

[信じられなかった。信じたくなかった。けれど教師の話の中には、教諭から聞いたというものも含まれていて。人狼でないと確信している教師が、自身の信頼している教諭から聞いたというのであれば、信じざるを得なくて。]

 ……じゃあ、あン時のアイツは……何だったんだよ。

[無防備な背を晒して>>2:368。それでも撃たなかった自分を、攻撃する事もなく>>2:371。]

 ばかみたいに、笑い合ったんだぜ、アイツと。

[通じ合えたと、思って、いたのに。

 あの時、彼は自分を試していたのだろうか>>2:353。そして斃す価値もないと思われたのだろうか。

 なんだか無性に腹が立って。]

 ……あの野郎。一発ブン殴ってやる。

[*拳を握り締めた*]

(280) 2011/06/13(Mon) 13時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 13時半頃


【独】 古典教師 シュテファン

/*
16人いた?については
ピンク魔女♂って知ってたからねー 
遊里=ピンク説はすんなり 
だけどあれが遊里の趣味なのか本気なのかは知らないっ★ミから

(-219) 2011/06/13(Mon) 13時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 ……大丈夫そうなら何よりだ。
 俺は全然…平気っすから。
  
[ぱーっとプールへ飛び込みたくなる瞬間というのは夏がくれば訪れるものだが、まさかこの試練で無我夢中に飛び込むとは。
 しかし成神を放っておくわけにはいかなかったし、彼の意識もとりあえずあるようで安堵した>>264]

 えーと……俺が先でいいんっすか?

 じゃあ早めに済ませるんで。
 何かあったら素っ裸でも駆けつけるから呼んでくれっすよ。

[こちら以上に水を吸った格好で敵が来たら対処できるのだろうかと不安を覚えながらも上着を脱ぐと、上半身裸になったままそれをぎゅっと絞る]

(281) 2011/06/13(Mon) 13時半頃

【独】 新聞部2年 クレスト

/*
この村で一番露出してるよわっほい!!
ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆

(-220) 2011/06/13(Mon) 13時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[>>278教師の頷きには、アリガト、と小声で礼を*述べて*]

(282) 2011/06/13(Mon) 13時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

無免許やめろとかいわれても、まぁ、あとちょっとだな…。
18なったらちゃんと教習所通うよ。それまではまぁ、足ねえと不便でさあ。空飛んだら速いけれどあれ魔力消費量パねぇからなあ

[実際、事故こそなかったが危ないと思う場面はずいぶんあったりしたとか…]

いやいや、いやいや……。ちょっと覗き見してきたわけで…。

[そして実演し]

もう、俺谷井先パイの顔をまっすぐ見られる自信がない。
っくし。ん? だれか俺の噂してっかな?

[>>280 当事者は別の意味での心配事を抱えて音楽室でほのぼのしてた]

(283) 2011/06/13(Mon) 13時半頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
ぎにゃー、先輩、化物になっちゃダメーーっ><

とは思いつつ、でも、とことんBAD ENDもええかな、とかちらり思ったりもする。

(-221) 2011/06/13(Mon) 13時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 ああ、もし魔力が尽きかけでやばかったってならちゃんと回復した方がいいっす。
 ジェムはベンチにあるんで、いるだけ使うなりとっとくなりしといてくれたら。

[チカの帽子から先程のディアボロスの落し物九個を取り出し、一個はそのまま自分の右腕の黒きジェムへ。残る八個は、見学者用に設置されているプールサイド隅のベンチの上へ。

 お言葉に甘える形で、バリアフリー状態のシャワー室へ向かう。
 仕切りカーテンの前にある三台あった乾燥機は女子更衣室に近い側ほど壊れっぷりが激しいが、一台はなんとか使えそうだ。
 上着とトランクスを突っ込むと、ボロボロのカーテンを引いて手早くシャワーを浴び始めた]

(284) 2011/06/13(Mon) 13時半頃

【墓】 野球部3年 イライダ

-回想・空教室-

性格を、変える魔力…?ねぇ、貴女の願い事って………

[コンが話そうとしたのなら遮って。カチューシャ本人から聞きたいの、と。
それは自分の願いと似ていたから。思わず彼女を抱きしめて。耳元でそっと]

…頑張りましょ。

『誰だって、誰だって、自分の心の醜いところを目に焼き付けながら、それでもマシな自分になりてえ、って試行錯誤してるんだ』

だなんて、結構ぐさっとくる言葉でしょう?

[何の言葉かと問われたら、内証と笑んで。
身を離すだろう]

[谷川くんは、ねぇ]
こんなに可愛い兎耳さんがついているのに、ねぇ
[谷川くんの頭でゆれる?うさみみさんを、じぃ]

(+96) 2011/06/13(Mon) 13時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
>>273
なると先生にも頼んだ事だけど、なると先生がそれまでに落ちないとは限らないからね……!それは俺(PC)もよく解っているので、複数人に頼まざるを得ないのだった。

(-222) 2011/06/13(Mon) 13時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 終わったっすよ。見張り交代すんでどーぞ。

[どれくらい時間が経っただろうか。

 タオルで身体と髪を拭き、乾燥機にかけた上着とトランクスを着こみながら成神に呼びかける。
 完全に乾いているわけではないので違和感はあるが、そこは時間短縮の為やむを得なかったので慣れるしかない。
 動きに支障がなさそうな所まで乾いただけマシだ。(火属性使いなら魔法を応用してもうちょっと何とかできたんだろうか。ちょっと悔しい)

 脱いだ諸々を着るため、一旦プールサイドへと戻っていった*]

(285) 2011/06/13(Mon) 13時半頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 13時半頃


【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
ここでの肉体と、本来の世界の肉体って同じだけど違う、だろうからねぇ。
ここでの怪我を本来の世界でひっぱらないだろうし。

……し放題か(何

(-223) 2011/06/13(Mon) 13時半頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 13時半頃


【独】 野球部3年 イライダ

/*
あ、教室出る前に実演終わっちゃった?
ちぇ。


******

ここ、よね?
[音楽室の扉を開けて、中を覗き込む]

…なっ

[何やら抱き合う2人の姿に赤面し、思わず叫んでしまった]

遊里くん、の、ばかっ!

[適わないけれども、ノックで鍛えた素振りを活かして、ラリアットかましちゃうゾ☆]

(-224) 2011/06/13(Mon) 13時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

[体育館のそして、遊里の話になると顔色が変わるのを感じて少し心配そうに…]

おい、ピンクの魔女は…かなり強いらしいから
自分だけでどうにかしようとか考えるな…

夜儀も、十分気を付けて
見かけたら、すぐに呼ぶんだぞ!

[そういって、>>275香月と一緒に保健室を出るつもりだが…フィグネリアはどうするのだろう…かと首を傾げる**]

(286) 2011/06/13(Mon) 13時半頃

【人】 図書委員1年 ラビ

―音楽室・まったりタイム―

あぁそっか、それならいっかー。
運転席見られたくないなら仕方ないよねー。
『……エッ?』

[酷い言い訳に何故か素直に納得して
 鴉が驚いた顔でこっちを見てきたり]

保健室ですごいこと?

[実演ごっこされてもよく解らなかった為
 意味を聞けばきっと教えてくれるのだろう]

うわぁ…………

[後は言葉にならなかったようです*]

(287) 2011/06/13(Mon) 14時頃

【鳴】 吹奏楽部3年 アリョール

―少し前のお話―
[ユランの気配が近い、と言う事は、シュテファンも本当にすぐ傍にいると言う事で。]

『う、ぁ、……。』
『あ、鍵っ!』

[蝶ははた、と顔をあげ、扉の方へとぱたぱた近づいた。]
[内側からは下へ降ろせば簡単に締まるタイプの鍵。]
『これならっ。』

(=13) 2011/06/13(Mon) 14時頃

図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 14時頃


【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
ついでに色っぽくアドリブを回す
なんて元気はない
1

(-225) 2011/06/13(Mon) 14時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

―まだ3人が保健室の前にいる頃―
[蝶は、ただ扉へ一目散。]
[蝶は下へ降ろすタイプの鍵に止まり羽を閉じる。]


『えぃっ!』

[閉じてた羽を強く開けば、ガチャリと鍵の閉まる音。]
[その直後、扉を開けようとする音。]
[どうやらギリギリだった間に合った模様。]

『たす、かった……。』

(288) 2011/06/13(Mon) 14時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 ……解ってンよ。
 コイツも居る事だし、無茶はしねェ。

[そうは言うけれど、もしばったりと桃色魔女に出会えば――たぶん、殴ろうとするのだろう。
 教師が銀の娘の動向を気にするのであれば>>286。]

 ……俺はプリンツェッサの仰せのままに。

[自身は、彼女が何処かへ行こうとするなら付いていく意思を*示した*]

(289) 2011/06/13(Mon) 14時頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
あれ。でも、時間軸的に、須出先生達が保健室に向かうと同じくらいに出たのだから、間に合う…よね?

ラリアットしたい。

(-226) 2011/06/13(Mon) 14時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 14時頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

――それでは私たちは別の場所に向かいますが……

フィグネリア先輩はどうなさいますか?

[確認のため、問うてみる。果たしてどんな答えが返ってくるか**]

(290) 2011/06/13(Mon) 14時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

 こんな……こんなの…… 恥ずかしいよぉ……

[艶っぽく身を捩ってアドリブ入れてみた。]


 セイシュンだねー。

[だらだら横になったまま天井見上げて呟く。]

(291) 2011/06/13(Mon) 14時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[蝶の心など知らぬまま、彼女は、黒紅の髪に触れ、梳いていた。]
[扉の方からの物音に、伏せてた瞳開いて。]
[彼と一瞬顔を見合わせる。]

あ、はい……。

[離れてく体温、変わりに右肩は濡れていて。]
[左手、右肩にそっと触れる。愛おしさをこめて。]

(292) 2011/06/13(Mon) 14時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
>>291
やめろばかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ほんとに96に腹筋割れるぞコラ

(-227) 2011/06/13(Mon) 14時頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
めーふぃぇwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょ、おまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-228) 2011/06/13(Mon) 14時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

恥ずかしがってるお前もかわいいy

[無理だった。真顔でいえねえこんなセリフ。耐えられなかった。ばしばし床を叩いて転げ回っている]

いやー、セーシュンやべーな、セーシュン

(293) 2011/06/13(Mon) 14時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
クサマラァ……

オレァ クサマラァヲ ムッコロス!!!

って、その場に居たら叫んでいたな。

(-229) 2011/06/13(Mon) 14時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

せんせ……。

[扉の方から聞こえてきた声に、須出が来たと気付き、ゆっくりと身体を起こして……自分の今の格好に改めて気付いた。]
[包帯巻いてるから、手当ての為に脱いだとはわかるだろうけど、それでもこの格好は殿方にはあまり見せたくないし。]
[まして、本来の世界でないとは言え、学校でそういう事をしてしまっていたと言う後ろめたさもあって、顔が赤くなる。]


[戻ってきた彼に、布団を肩まで掛けられ、顔を少し布団に埋め気味にした。]

(294) 2011/06/13(Mon) 14時半頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
おwwwwwまwwwwwえwwwwwwらwwwwwwwwwww
くそっ、突き抜けたのに、また恥かしくなっちまっただろうがーーーーーーーーっ><

(-230) 2011/06/13(Mon) 14時半頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
そーいや運動部の子が部室でヤってて、先生に見つかった、ってのは聞いたなぁ。

(-231) 2011/06/13(Mon) 14時半頃

【墓】 野球部3年 イライダ

-体育館-

[廊下に出て、左に向かう須出達3人とは向きを変え、体育館へと急ぐ。
ディアボロスは…居ないようだ。
変身を解いても白霧の魔法陣は健在で。
矢印のようなものが体育館の裏を指している]

………まぁ、こんなところも再現してるのね。
[並べられた車。プリウ○は△先生の、かしら。そういえば、須出先生や成神先生って愛車出勤?]

あ、しげしげ見ている場合じゃないわね

[グラウンドに出ると、見事なタイヤ跡]

…無免許運転だなんて。これ、遊里くん、よねぇ。
溝落としとか、しちゃうのかしら…。

[タイヤ跡を追って、てってけ走る]

(+97) 2011/06/13(Mon) 14時半頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
夜儀さんがかわいい。

この村は…「微えろ」だよ。
「微」。

「微」。


ハルくんの中学時代って。

いじられる2人。まぁ、仕方ないね。(ぷはー)

(-232) 2011/06/13(Mon) 14時半頃

アリョールは、布団の端からはみ出た銀の髪は少しはねていて。

2011/06/13(Mon) 14時半頃


【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
お手洗い休憩に一撃離脱。

なんか表が凄い楽しそうですねwww
お楽しみでしたねと言わざるを得ない。

あと、井田先輩のはあれか、峠のあれか。

(-233) 2011/06/13(Mon) 14時半頃

野球部3年 イライダは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 14時半頃


【人】 他校生3年 メーフィエ


 マジパねぇわー、さすがは優の先輩。

[こんな状況で、保健室。 そのうえサードアイのニュータイプだし。
絶句してるラビにも、くすくすと笑いがこみ上げてきて]

 ……あ、でも僕はいつでも優を愛してるから。

[ごろん、とうつ伏せになって、床に肘をつく。 優を見上げて、真顔でキリッ。]

(295) 2011/06/13(Mon) 14時半頃

野球部3年 イライダは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 14時半頃


吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 15時頃


【人】 野球部3年 ユーリー

いやいや、何故そこで俺の名前が出てくる。おかしいって。っはは

[とはいいつつ…体育館であったいろいろなことを思い出すと顔が赤くならざるを得ない! だが目撃者はみんな消した! 万歳!]

でねえと、ほんとこんなところまで来ないよな。
従兄弟殿の愛の力はすげえよ。

[真顔に、かなわない、と笑顔で返した]

(296) 2011/06/13(Mon) 15時頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 15時頃


【独】 野球部3年 ユーリー

/*
こんだけ楽しいと明日誰か消えるぞwwww

(-234) 2011/06/13(Mon) 15時頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

[香月の宣言>>268に、黙ってただ頷いた]

……信念をお守りになるのね。

[そして次に耳に飛び込んできたのはシュテファンの声>>271

とことん…護る……。

[そしてそのまま、自分の腕を見下ろしたままじっと考え込んだ。谷井やシュテファンのやり取りを横目に映してはいたが、こちらから口を挟みはしない。

 そして――

 保健室を出ようとするシュテファン、香月の声>>286>>290には
 ゆっくりと明るい笑顔を向けた]

申し訳ありません。やっぱりご一緒しません。
少なくとも、今は。

(297) 2011/06/13(Mon) 15時頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

ありがとうございます。迷いが晴れました。

私は……私にも……自分の護りたいものがあります。
あの子を探しに行かないと――。

[そして、立ち上がると
 谷井たちも含め、保健室に居る全員に向かって深く頭を下げた]

ごめんなさい。

[そして一人で保健室を先に出た。
 中に居た誰かが、後ろから覗いたとしても既にその姿は廊下にはなく――]

(298) 2011/06/13(Mon) 15時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
あれ、おふぃぐさん残って俺らムッコロスとかそういう展開かとおもtt

(-235) 2011/06/13(Mon) 15時頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 15時頃


【人】 化学部2年 フィグネリア

[そのまま階段を駆け上がる。後ろの裾を閃かせて足早に廊下を進み、扉の前へ辿りつく 
 先ほどまで力の入っていなかった左手を握り締めると、勢いよく――音楽室の扉を開けた]

ユーリー!

[その中に居ることを既に知っていた相手の名を、呼んだ]

(299) 2011/06/13(Mon) 15時頃

【人】 図書委員1年 ラビ

[酷い実演とアドリブ>>291>>293
 だんだん笑いがこみ上げてきて
 そのまま床に突っ伏した]

も、だめっ……!!

[くっくっく、とお腹抱えて転がっている
 床? 知らないよそんな事]

[突然開いた扉>>299に戦闘態勢とか取れません
 顔だけ向ければ、あの時声を掛けてくれた――]

(300) 2011/06/13(Mon) 15時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[呼ばれて振り返る学生服の男子生徒]

よう、ずいぶん急いでどうしたんだ?

[モモックマの背中をごそごそあさりつつ]

(301) 2011/06/13(Mon) 15時頃

図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 15時頃


【赤】 野球部3年 ユーリー

ジェム見にきたにしてはずいぶんと勢いのよい

(*40) 2011/06/13(Mon) 15時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
俺もしかして灰ですげー芝生やされてるんだろうか。

いや、面白い事言ってねェかえらマジでマジで

(-236) 2011/06/13(Mon) 15時頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

-音楽室-

[彼はどんな姿だったろうか
 ピンクか? 学生服か?
 座っていたのか? 床に転がっていたのだろうか?

 別に関係ない。同じ部屋に居る2人のことも
 その時は一切目に入らなかった

 つかつかと彼のところへ歩み寄り……笑った]

 申し訳ないけれど、私は、決めたから。

(302) 2011/06/13(Mon) 15時頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア


私、貴方についていくことにしたから――
 

(*41) 2011/06/13(Mon) 15時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

…いいのか? お前さん自身にも"魔女を降りてもらう"ってことわかってんのか?

(*42) 2011/06/13(Mon) 15時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[入ってきたのは、須出と、香月と……先ほど3階であった青い見習い魔女。]
[そう言えば名前を知らないままだと思いながら、布団を被ったまま、軽く頷くように会釈し。]

皆、ご無事なんですね。

[細い声は恥かしさからか。]
[近づいてきた香月の方へ顔を向け。]

うん、ちょっと、ドジっちゃった……。
貴方も、気をつけて、ね?


[そして、青の見習い魔女へと視線向ければ、丁度彼女の視線が外れて、彼へと向かう所で。]
[青の見習い魔女の小声は、幸い(?)彼女には届かなかった。]

(303) 2011/06/13(Mon) 15時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 でしょ? 僕の愛は永遠だもん。

[こちらも微笑む。]



[扉の音に目を向けたなら、床に手をつきゆっくりと身を起こした。]

(304) 2011/06/13(Mon) 15時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

あ、とりあえずは大丈夫。

[と、驚いているかもしれないハルとラビにそれぞれ言って]

[掌を開いた。白と、水色のジェムを化学の魔女に見せる]

(305) 2011/06/13(Mon) 15時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[須出が近づき、視線が合う。]
[にかっと笑う、その表情が、なんだか見透かされている様で思わず顔を赤くする。]

……は、ぃ。

[そして、カーテンは閉められた。]

(306) 2011/06/13(Mon) 15時頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

いいわよ。

いつだって私を“殺そう”としていいわ。

私は“殺されない”ように努力する。

そして私は貴方を“殺さない”

それだけは覚えておいて。

(*43) 2011/06/13(Mon) 15時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

なるほど。これは一方的な宣言なわけか。
まー、俺たちゃ好き勝手互いにやる間柄だしな。とりあえず、今の話はしっかり聞いた。

で、殺されない為にどう努力するつもりだよ?
いちおう今の身分は見習いでも、騎士の称号はついたままだぜ、俺。

(*44) 2011/06/13(Mon) 15時半頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

ありがとう。

[晴れやかな表情のままで、彼が見せた2つのジェムを
 「良い?」とことわってから手に取った。

 それを光に翳すと、ゆっくりと眇めた
 見つめる青い眸が鈍い光を放った]

実に単純な結論ではなくて?
…誰に何を言われようが、私は変われない。変わるつもりもない。

だったら――
貴方の近くが、目的において最も合理的なわけよ。

うん、もういいわ。ありがとう。

[2つのジェムを彼の掌に乗せた]

(307) 2011/06/13(Mon) 15時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[音立てぬように、身体を起こし。]
[カーテンの向こうの会話に聞き耳を立てながら、ベッド脇に掛けられていたベストを手に取る。]
[まだ左肩は痛むけども。のろのろとした動作でゆっくり羽織っておれば、くしゃみ一つ。続く言葉。それはただ、嬉しくて。]

[左手でファスナーの下の部分を押さえ、右手でファスナーをあげる。]
[乱れた髪を手ぐしで整えたけども、それでも幾つ房かは跳ねたまま。]

[それからしばらくは、ベッドの上、布団を被らずにいたけども。]

             ――――えっ!?

[あのピンク=人狼との須出の話に、思わずベッドから飛び降り、カーテンを開けた。]

(308) 2011/06/13(Mon) 15時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 あはは、大丈夫ですから。
 風邪を引かないよう、ごゆっくり。

[心配げなクレスト>>281に、ひらひら手を振る。
小さなの相手なら、加減さえしなければ、動けずとも何とか出来るから。
人狼だったら、濡れていようがいまいが、何とも出来ない。

手品のように取り出されたジェム>>284に、ぱちくりとしたが、恐らく其処に彼の契約者が居るのだろう。
ぺこりと挨拶してから、じゃあ頂いておきますね、と4つを数えてジェムを貰った]

『……ねえ、スズ』

[今はとりあえず大丈夫かな、とジェムを自分の契約者に渡し。
いつぞや持ってきたタオルケットで、彼女の金髪をわしわし拭いてやっていたら。
怒りを燻らせたまま、けれど戸惑い気味に少女が見上げてきた]

(309) 2011/06/13(Mon) 15時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

『服なら、変身解いて再構成すれば、元に戻るのよ?
 魔力が枯渇してるわけじゃないんだから』

 えっ。

[ごぅんごぅん、と乾燥機の回る音。
やっぱり、何か色々申し訳なくなった。

せめてシャワータイムを守るべく、周囲に注意を払っていたが――…1]

(310) 2011/06/13(Mon) 15時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

なるほど。

[受け取ったジェムを返してもらい、また掌で握る]

実に合理的な結論だ。了解。

[笑顔を返した]

(311) 2011/06/13(Mon) 15時半頃

アリョールは、すでにゴミ箱に捨てられたメモに今は気付くことなく。

2011/06/13(Mon) 15時半頃


【人】 化学部2年 フィグネリア

そういうことよ。

貴方の頭でも理解できるでしょう?

[指を伸ばしてユーリーの額を弾こうとした]

(312) 2011/06/13(Mon) 15時半頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

ああ、そのうち殺していいわよ。

[あっけらかんとした口調でそう言った]

でもできれば今すぐじゃないほうがいいな。
努力…そうね……涙目でお願いすると…効果ある?

(*45) 2011/06/13(Mon) 15時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

[特に何も現れず、平穏そのものだった。
廊下から崩れた壁越しに見える空は、べったりと胸焼けしそうな色。
時折舞う桜いろ、あれだけ散り続けているのに積もりも減りもしない花吹雪も、そろそろ夜が背景になればな、なんて食傷気味。

なので、]

 ただのなりゆきー。

[気の抜けた小声で、自分の右手を煙管でこつん。
痛みと共に、紺の半球だけが小さく広がって、青空を透かし夜桜気分。

雷を落とすわけではないから、特に魔力を消費するでもない。
気配には気をつけつつも、そうして暫く花見を楽しんでいた]

(313) 2011/06/13(Mon) 15時半頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

わかっている?

貴方が目的を達成した世界って……そこ、魔女としての私には、生きる意味がない世界なのよ。

でも不思議ね。
貴方を止める気も……さらさら起きないの。

だから――私が飽きたときにはどうぞ遠慮なく殺してよ。

[そしてくすくすと声無く嘲う。嘲う、己を、彼を。
 その裏に隠れている微かに悲痛な色。
 それは、諦観、絶望、虚無、なんという名で呼ぶものだろうか]

(*46) 2011/06/13(Mon) 15時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

ああ。少なくとも、熱化学の悪魔の証明の話よか全然わかる。

[でこぴんされて、あいてっと]

(314) 2011/06/13(Mon) 15時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

ぶっちゃけ、女の涙目で戸惑ってたら騎士は取れん。
悪かったなぁ。

[困ったように頬をかいて]

わかってる。お前が何で魔女になろうと思ったのかはわからないけれど、別のところに一歩踏み出そう、ってしてるのがわかってる。
お前さんは俺に協力を申し出てくれた。
代わりに、俺もお前さんの一歩の力になるよ。

ま、できんのはここの雑談くらいかもしれないがな。

(*47) 2011/06/13(Mon) 15時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

じゃ、具体的な話に進むか。

お前さんは自分が人狼だとばれてねえ。
で、俺はもう全員知ってる状況。

連中は先に俺のほうを片付けるほうに力を注いで、最後の1人を探すのは後回しになるはずだ。そこを生かしてうまく立ち回ってもらえるとありがたい。
お前さんは演技もうまいし、魔女歴も長いありがたい先輩さんだからな。

(*48) 2011/06/13(Mon) 16時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

ここに来たことがばれないうちに、戻ることをお勧めするぜ。

それとも、力押しゲームでもやるか?

(*49) 2011/06/13(Mon) 16時頃

【墓】 野球部3年 イライダ

-音楽室-

『ま…』
人狼センサーよっ!

[さて、私が音楽室に辿り着いたのは、いつ頃の事かしら?]9

1/>>277
2/>>283
3/>>287
4/>>291
5/>>293
6/>>295
7/>>296
8/>>299
9/>>300
10/>>304
11/>>305
12/センサーがおかしい。ここはどこ?21

(+98) 2011/06/13(Mon) 16時頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
ち。

(-237) 2011/06/13(Mon) 16時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 はーい、ありがとうございます。

[やがて呼ばれれば>>285、入れ違いでシャワールームへ。
変身後の服は乾かさなくても良かったみたいです、なんて縮こまりつつ言ってから、カーテンの向こうへ。

正直、この髪とかみみとか、どう洗えば良いのか分からなかったので。
いつもの姿のほうがやり易くて良かった。

濡れた服を脱ぐのに手間取ってから、下着だけ乾燥機にお世話になって、シャワータイム。
考えるのは、やっぱり着衣水泳は危険だということ。
重いし身体は動かないし、みみが邪魔……なのは、自分だけか。

いつも通り、髪も少し長いだけの、何も生えていない頭をさっぱり流してから、すっきりと普段の服に着替え……]

 ……このまま戻りたくないなあ。

『魔法使えないで良いなら、良いわよ』

[そうなんですよね、と存分に白衣の感触を惜しんでから、指輪をジェムへ当てた]

(315) 2011/06/13(Mon) 16時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 お待たせしました。
 さてと、どうしましょうね……。

 いきなり優君たちに会っても困りますから、部屋は覗きませんでしたけれど、結局クレスト君とシュテファンさん以外にお会い出来ませんでしたし。
 暁子さんは何処にいらっしゃるのか……。

 一度、保健室へ行ってみますか?

[アリアは其処だと、シュテファンが言っていたから。
それなら恐らく谷井も一緒なのだろう。

未だ居るかは分からなかったが、そう提案してみた*]

(316) 2011/06/13(Mon) 16時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[まして、彼女はピンクが、普段隣に座ってる遊里とも気付いておらず。]

……なん、で?

[もし、声だけ聞いていたなら、遊里だと気付いていただろう。けども、あの格好が、その判断の邪魔をした。]

[拳握り締める彼の背に触れる。]
[彼女は、彼と遊里の関係を良く知らないけども、なんらかの繋がりが元からあったのか、もしくはここで出来たのかだろうと想像は出来て。]

(317) 2011/06/13(Mon) 16時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

それじゃ、あの時の、現場検証、ってのも……私たちを欺くための……?

[ちらり、横目で盗み見、彼女は考える。]
[冬峰に止めをさした香月。]
[現場検証の際、ピンク……遊里に反論し、予見めいた言葉を述べた青の見習い魔女。]
[この二人も、演技の可能性があるのだろうか?]

(318) 2011/06/13(Mon) 16時頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

そう、なら話はつきました、と。

いい?“知識欲の魔女”なんていうものはね。

いつだって“退屈”という名の怪物に
背中を狙われているものなの。

それがひとりやふたり増えたって、
どうってことないのよ。

Okay?

[そう言うと、ひょいと身を屈めて 
 いましがた指で弾いたばかりの彼の額に、一瞬のキスを落とした]

(319) 2011/06/13(Mon) 16時頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 16時頃


【人】 野球部3年 ユーリー

[男の性として、どうしてもその出てるところに目がいってしまうが、それにしても衝撃的なことが起こって真っ赤になって固まった]

[復帰に要した時間6秒。何となくハルの視線が怖い]

こほんっ
おーけい。
じゃ、その時までお前さんを飽きさせないように気をつけるさ。

(320) 2011/06/13(Mon) 16時頃

ベルナルトは、ラビ君は元気でしょうか、と床の記し書きを見て、ふと思った。*

2011/06/13(Mon) 16時頃


養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 16時頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[青の魔女、立ち上がり、侘びを述べ、一人保健室を出て行く。]
[お気をつけてと声をかけ見送る。]
[あの子、って誰のことだろうと思いながら。]

[もうしばらく後、須出と香月が保健室を出て行こうとする。]
[不安そうに須出の背中を見つめ。]

……先生も、お気をつけて。

[なぜか、もう、逢えないような気がして。]
[嫌な予感を振り払うように彼女は小さく頭を振った。]

[そうして、保健室は再び二人きり。]

(321) 2011/06/13(Mon) 16時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[保健室へ来た面々を。
 ――蒼い娘は、『ごめんなさい』に少し不思議そうに首を傾ぎながら、見送って。]
 
 ……動けるなら、何処かへ行くか?
 あまり一箇所に留まってるのも、多分、危ない。

[彼女へ振り返って、そんなことを提案したり。
 彼女が頷くなら、懐かしの音楽室へと場所を移そうとするだろうか。
 あそこは柔らかい椅子もあるし、休憩するにもまずまずの場所だから、と。*]

(322) 2011/06/13(Mon) 16時半頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 16時半頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

―ちょっと前―

ええ、私も気をつけます。
[夜儀先輩に気にかけられる>>303。が]

わ、ちょ……!>>308
まだ怪我してらっしゃるのに……
[須出先生の話を聞いていた彼女が、飛び起きたのだ]

須出先生に疑いをふっかけるためというのも、あったのかもしれません。
事実、遊里先輩は須出先生に疑いをふっかけていました。

[織夏と沙耶がいなくなったときの記憶を頼りに、憶測を述べた]

(323) 2011/06/13(Mon) 16時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 16時半頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

[その後、フィグネリア先輩が今は一緒に行けないというので>>298、先に保健室を出て行った。]

どうしたのかしら、あんなに急いで……

[その真意を知ることになるのは、いつか]**

(324) 2011/06/13(Mon) 16時半頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 16時半頃


リディヤは、ダニールに話の続きを促した。

2011/06/13(Mon) 16時半頃


【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
くれすくんのPTが801(だから何なのかと

(-238) 2011/06/13(Mon) 16時半頃

アリョールは、リディヤの推測になるほどと頷いた。

2011/06/13(Mon) 16時半頃


学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 16時半頃


【人】 新聞部2年 クレスト

 おい、ちゃんと成神センセに近づかなかったんだろーな。

 『ぶー。
 わたしはいい子だから、アホの冬慈郎のお言いつけだってちゃんと聞けるのよ。せっかく先生とお花見するチャンスだったのに…』

[廊下で立ってたチカが、何やら不機嫌顔で頬をぷうっと膨らませた。
 こいつを近づけさせたら彼の身体を冷えさせかねないと思って、一応釘は刺しておいてたりする]

(325) 2011/06/13(Mon) 16時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[見上げて、こくり頷く。]
[右手でそっと自身の左肩に触れ。]

ええ、もう……大丈夫、かな。

[傷は、ゆっくり歩くなら痛みが響かない程度には回復していて。]
[けども、流石に激しく動かすことは出来ず。片手で音砲を放てるのかと言う不安は残る。]

そっか、ここ、1階……。

[廊下側からは見えないとは言え、カーテンを引いてない状態では窓の外から室内の様子は丸見えで。]
[そして、二人、連れ立って保健室の外へと。]

(326) 2011/06/13(Mon) 16時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 ……へ?

[服は乾かす必要がなかったと彼に言われ、ちょっと固まった。>>315
 なんだか申し訳なさそうな様子だったので、そのままシャワー室へ向かった彼を責めはしなかったが。

 遅れてチカの方を、知ってるなら早く言えよ的視線でじろりと睨む。逸らされた。
 ため息をつきつつも敵が出なかったならまあいいかと、ズボンと靴を履き闇色に袖を通す。

 ベンチに残っていた四個のジェムは懐へ。
 (ちなみに手を突っ込んだポーズが格好つくように、ポケットは割と深い設計になっている)]

(327) 2011/06/13(Mon) 16時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

[濡れ鼠ならぬ濡れ兎状態から元通りになった成神には、少し考え込む様子を見せて>>316]

 俺は最初、井田先パイが谷川を狙ってる人狼じゃないかってちょっと考えてたんっすよ。
 けれどそれだと遊里先パイが正体を現した時、一緒に体育館で暴れてねえのが少し腑に落ちねえ。あそこには谷川がいたってのに。

 身を隠しながら様子を伺ってるって可能性もなくはねえけど…とっくに“消された”可能性は、頭に置いといた方がいいと思ってるっす。

(328) 2011/06/13(Mon) 16時半頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 16時半頃


【人】 新聞部2年 クレスト

[保健室に向かう提案には、同感だと頷いた]

 夜儀先パイは谷井先パイとそこにいるんっすよね?
 まだ連絡を取れてない見習いにも会えるかもしれねえし、行ってみますか。

 つうかハルは体育館に何もねえならどこ行ったんだ……またぶっ倒れてねえといいけどよ。

[今度は更衣室の階段を下りだす。 
 最後のは殆ど独り言だったが、忘れろと言われたのを忘れて思いっきり口に出していた*]

(329) 2011/06/13(Mon) 16時半頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
ひゃあえっ

一緒になって固まろう、ぴし

(-239) 2011/06/13(Mon) 16時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 あ、少し待て。

[保健室の外へ出ようとする彼女の右手首を緩く掴み、引っ張って。

 その勢いで彼女の顔がこちらを向けば、その頬へ手を添えて――



                                  口接けた。



 開かれた戸。
 もしかしたら保健室へ向かって来た誰か>>316に、見られてしまったかもしれないけれど。*]

(330) 2011/06/13(Mon) 16時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

[彼が大丈夫、というのなら、大丈夫なのだろう。]



[ただ黙って二人の様子を、じい、と見つめ、

          ――――なにもしない。**]

(331) 2011/06/13(Mon) 16時半頃

野球部3年 イライダは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 16時半頃


【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
……怪我しといてよかった。
……藤色ジェム使ってなくてよかったっ。

いや、ホント、これなかったら落ち方どないしよ、と……。

音楽室にいくなら、音楽室でどんぱち→庇って死亡ってパターンもありだけどっ。

(-240) 2011/06/13(Mon) 16時半頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 16時半頃


【人】 図書委員1年 ラビ

[大丈夫なのは、分かっている
 あの時、彼女は少年に話かけてくれたから]

んー……?

[2人のやり取りの内容は分からないが
 彼らの間で為されたやり取りなのだろう
 これまた自分が口出しする事ではない]

わっ……

[キスが落とさるのを目撃すれば>>319
 自分がされた訳でもないのに薄らと朱に染まる*]

(332) 2011/06/13(Mon) 16時半頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
そして、再びごろごろする自分*ノノ)

いやその、手を繋がせようかな、とか考えてたんだけどさっ。

(-241) 2011/06/13(Mon) 16時半頃

【独】 新聞部2年 クレスト

/*
遊里先パイ主人公のギャルゲーが出ないのはおかしいと思った。
井田先パイにフィグネリアにハルと攻略対象三人いれば一本作れるな!

(-242) 2011/06/13(Mon) 16時半頃

図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 16時半頃


新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 17時頃


【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
おいオマエはどこの俺かと>実は三階の方を●REC

いやね、もう68(0..100)x1回は死ねるほど恥ずかしい思いしてるんで、他でニヨタイム始まってるとニヨニヨせんことには……俺の中身がもたn

(-243) 2011/06/13(Mon) 17時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

えっ。

[掴まれた右の手首。]
[振り返る。]
[少しよろめいて、彼が伸ばした腕の中へ身体を預けるような状態になって。]
[頬に添えられた手。素直に瞼を閉じた。]

     [どれくらいそうしていたのだろう。]

[唇離れていけば、そっと俯き。]

……もう、今はダメ、ですって。

         [続き零した言葉は、本当に微かな声で。]
         もっと、したくなっちゃいますから……。

(333) 2011/06/13(Mon) 17時頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
いやでもマジデ、ぼちぼち話し進めような俺wwwwwwwwwww

死ねないぞっwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-244) 2011/06/13(Mon) 17時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

まるっとまとめると…。

[最初に来たのはラビだったか、それから傍にいたいといったハルに、そして3人目…]

あほが3人に増えた。

[肩をすくめた**]

(334) 2011/06/13(Mon) 17時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[いつ“最後”になるかわからないから。
 できるときに、彼女のぬくもりを感じていたくて。

 ――なんて、口には出せないから。]

 ……アリア。

[彼女のなまえを囁いて。ただ腕の中の彼女をだきしめて。]


 俺も、もっとしたい、けど。

                 続きは、試練が終わったら、な?


[だれにも見せた事のない柔らかい笑みで、彼女の眸を見詰めて。
 こんどこそ、保健室の外へ出ようとするだろう。*]

(335) 2011/06/13(Mon) 17時頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

[体勢を戻すと、やっと音楽室の中を見渡した
 予想通りの2人の姿がそこにあり]

さて、お騒がせしました。

[ユーリーの総括>>334を聞けば、やれやれと頭を振って]

あら、最初の一人を数え忘れていなくて?
とびきりのド阿呆を。

(336) 2011/06/13(Mon) 17時頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

じゃ……

[彼女を縊り殺そうとした魔女には舌を出し、
 深緑の少年のほうには Good Luckの心をこめて
 二本指でキスを投げた

 そして、踵を返した]

見物に出かけてくるわ。
貴方がたもあまり一ヶ所に長居しないほうが良くってよ。

あの子たちだって本気で“人狼狩り”を始めてるんだから。

[後ろ手をひらひらとふって音楽室を出た]*

(337) 2011/06/13(Mon) 17時頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
呼び名、変えたいけども、でも、部活の先輩後輩の関係で、いきなり塁さん、とか言いづらい、よなぁ……。

いや、部活の先輩に恋したって経験ないから想像の域でしかないが。

(-245) 2011/06/13(Mon) 17時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 ― 1F廊下 ―

[成神と共に廊下を歩くと、保健室に近づく程に何やら聞こえてくる男女の声。自分は何を言ってるかまではっきりとは聞き取れなかったが]

 『ちっ……とっくに心に決めた人がいたのね』

[チカが何やら意味深なことを呟いたのに首を傾げる。
 つうかお前さっき明らかに舌打ちしたよな?]

 ……谷井先パイ、夜儀先パイも。

[ちょうど保健室から出てきた二人の名を呼んだ。>>335
 なんだか微妙に衣装がグレードアップしてるような気がするが、男の方は谷井で間違いないだろう。

 自分はさっぱり気付かなかったが、成神は話の内容を聞いていたり、二人の雰囲気に何かを*感じただろうか?*]

(338) 2011/06/13(Mon) 17時頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
……最初のどあほうって誰?
ってか、C狂誰?まさか加藤か谷川?

(-246) 2011/06/13(Mon) 17時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

知ってる。一番のど阿呆は俺だよ。
忠告感謝。
気をつけてな。

[ひらひら、と手を振って知識欲の魔女を見送る]

とはいっても、ありゃ分散してるな。
ここが見つかるまでは待ちでいっか。

[というわけで、空いたお弁当の代わりに、モモックマの背中から仮想宗教戦争が起こる、キノコとタケノコのアレを取りだして広げた。はたして、どの探索組が一番に音楽室のババを引くのだろうか**]

(339) 2011/06/13(Mon) 17時頃

【独】 化学部2年 フィグネリア

/*
回復ランダム50+10%

(-247) 2011/06/13(Mon) 17時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

ジェムはどうだったんだ?

(*50) 2011/06/13(Mon) 17時頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 17時頃


化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 17時頃


【赤】 化学部2年 フィグネリア

あ、忘れてた。

―――知りたい? マネージャーさんの魂の色?

(*51) 2011/06/13(Mon) 17時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[呼ぶ声が心地いい。]
[自然、両の腕、彼の腰に回し。]
[身体預けたまま、見詰め合う。]

はい、約束、ですよ。
[小さく笑うも。]

[彼女は思う。]
[幸せなのに……さっきから妙にココロがざわつくのだろう?]

(340) 2011/06/13(Mon) 17時頃

クレストは、ダニールの黄色のもふもふをじろり。

2011/06/13(Mon) 17時頃


【赤】 化学部2年 フィグネリア

 
貴方、見つからなくって良かったわね、と言っておきましょうか。
 

(*52) 2011/06/13(Mon) 17時頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 17時頃


【赤】 化学部2年 フィグネリア

白い彼女のほうは……難しいわね。

というか、これ私の同級生じゃないの……。
気付かなかった。ま、どうでもいいけど――。


……彼女は確かに鏡を持っていたわ。
そうね、織夏さんのこと、私たちよりよく分かっていたかもね。

(*53) 2011/06/13(Mon) 17時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[二人して、今度こそ保健室の外へ出れば、聞き覚えのある声が届き。]
[見られてないよね……とどきりとしつつも。]
[そちらへと顔を向ければ。]

あ、クレストくんに成神先生ー!

[小さく右手を振り、傷が痛まない程度の足取りでそちらへと。]

(341) 2011/06/13(Mon) 17時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

そりゃ気になる。アイスを眺めるまでは俺もできるが、どんな味なのかはわからんからなあ。

(*54) 2011/06/13(Mon) 17時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

― 1F廊下 ―

[彼女と、しっかりと手を繋ぐ。

 ずっと傍に居ると交わした約束、守りたいに決まっているのだから。
 今だけは、この手を離さずに。]

(342) 2011/06/13(Mon) 17時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[>>338声が掛かる。いつかのぱらりら新聞部員。教諭も一緒で。無事な姿に、ほっと胸を撫で下ろした。
 彼女が二人に歩み寄る>>341速さに合わせて歩いて。

もう肝心の彼女に正体がバレているので、今更自分の正体を隠そうとはせず(全然隠せていないとか、細かい事は気にするな)。]

 よ。
 ……入れ違いで悪ィけど、随分長居しちまったから、移動しようと思ってたトコ。

[彼らが帽子のもふもふを気にするようなら、]

 ……触りたいならお好きにドーゾ。

[好きなようにさせるだろう。教諭には、もふもふ触らせてと、言われた事だし>>3:236。*]

(343) 2011/06/13(Mon) 17時半頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
きゃーきゃーきゃー*ノノ)

でも、戦闘起きた時、手を繋いでると即反応出来ん気がする’’;
それで自重してたとか、そんな……。

(-248) 2011/06/13(Mon) 17時半頃

ダニールは、アリョールの不安に、今は気付く事が無くて。**

2011/06/13(Mon) 18時頃


吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 18時頃


野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 18時頃


【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

[撫でる手をようやく止められて>>+89安堵したように息をつく。
成神せんせならともかく、女性に撫でられるのはなんか照れる!]

魔女姿は怖かった…。
…やっぱそうですよねー。…クロめ…あんな格好にしやがってもー。


って、ちょ、加藤さんに!?
いやそれは恥ずかしいですよむしろ背丈的な意味ではこちらが撫でる方かなと思いますがそもそも怖がられてるしっ!!

[と、そこでクラスメイトには出来ないのくだり]

…はぁぁぁ…。おちょくらないでくださいよ…。
なんかディアボロスと戦うよりも疲れた気がしますよー。

…え、うさみみ?

[頭に手をやる。成神がいつも付けてるようなうさみみだった]

(+99) 2011/06/13(Mon) 18時半頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
なあ
気付いているか
おれの今日1番ハードル高いシーンは

いとこ、なかま、こぶん(待)、せんぱい、どうきゅうせい、はつこいのひと(魂)、せんせい(もしかしたら…)

そいつらが見守っているところで

変身 する こと なん だ ぞ

(-249) 2011/06/13(Mon) 18時半頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

……何だこれ…。イ ミ ガ ワ カ ラ ナ イ 。

[肩をとてもとても脱力。今なら腕の重みで脱臼できる]

何かな。手甲を呼ぶ時、成神せんせを見たからかな。
混じったのかな…。はぁぁぁぁぁぁー……。

[しかし、手で触ってみると意外に良い感触。見た目はともかくうさみみは気に入ったらしい]

…まぁ、いいか。
……これで少しは怖くなくなるかな?
性格が変わったって言ったって、僕は今の加藤さんしか知らないもの。中身が変わったわけじゃないんでしょ?
気にしないよそんなこと。

[それよりもこれ、似合う?とばかりにうさみみを弄る。
が、ガタイのいい男がそんなもん付けたところで
どう見ても何かおかしい姿になるだけなのだった]

(+100) 2011/06/13(Mon) 18時半頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

[なんか加藤とイライダの後で笑い声が聞こえる。
あれ、誰かいるの?と、覗きこむと居たのは人狼として倒さざるを得なかった織夏>>+92]

…あぁ、加藤さんが居るなら、織夏さんも居る、よねそりゃあ。
……で、なんでここで爆笑をこらえてるの。織夏さんは。

[一瞬身構えたけれど、どう見ても戦う雰囲気じゃないので空気読んだ。
ひとまず、何があったのか誰かに尋ねるだろう**]

(+101) 2011/06/13(Mon) 18時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 ガンマンのセンセイから、大体の話は聞いた。
 アイツ、ブン殴ってやりてェのは山々だけど。……今は自重しとくわ。

[彼女の怪我が治りきっていない事だし。
 彼女が負傷した事は、自分から言う事はないけれど。二人のどちらかに感付かれたり、彼女から話すのなら、止める事も隠す事もしないだろう。]

 センセ達と一緒に動く方がより安全かも、知れねェけど。
 それだけ動き難くなる可能性も、あるから……特に狭い場所で固まらねェ方が良いだろうし。


 だから――また、どっかで。
 先生達の願い、叶う事、祈ってます。


 失礼します。

[ゆるく笑んで、ぺこりと一礼する。彼女が二人と話をするのであれば、終えるまで見守ってから。保健室を後にして、北側の階段を昇ろうと*するだろう*]

(344) 2011/06/13(Mon) 18時半頃

ユーリーは、ダニールに話の続きを促した。

2011/06/13(Mon) 19時頃


【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
ガンガン死亡フラグおったてるつもりでいるけど、狼様達の考え次第なんだよなぁ。他の人襲撃したいとかだったら、無理に喰ってアピするのも悪いし。

喰われたいけど。つか嫁落ちるなら俺も落ちたいんd

(-250) 2011/06/13(Mon) 19時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
すごい きもちわるくて 熱出て 咳止まらんくて 頭ぼーっとするorz

なんだろうな……さくらんぼ狩りの時から何かおかしい。

(-251) 2011/06/13(Mon) 19時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 19時半頃


吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 19時半頃


【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
うーん、先輩、色々プラン崩れたり、寝不足だったりでダメージくらってはるんかしらん?’’;

(-252) 2011/06/13(Mon) 19時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[繋がれた手、軽く握り返す。]
[他の人がいる前で手を繋いでる状態は恥かしいものがあったけども、何故か解く気にはなれなくて、そのままで。]
[左肩に撒かれた白い包帯は、ノースリーブから覗いている。]

ご無事、だったんですね。

[ほっとしたような笑顔を見せる。]
[壁になったり、助けてくれたりしたこの二人、正体はまだわからないけども、疑う気にはあまりなれなくて。]

(345) 2011/06/13(Mon) 20時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[話が終われば、彼に続いて"失礼します"とひょこり頭さげ、共に北側の階段へ向かう。]
[手はしっかりと繋いだままで。]

(346) 2011/06/13(Mon) 20時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

―北側階段―
[ゆっくり登っていく。]

……先輩。

…遊里くんと、何か、あったのです?

[SSSなんて知らないし、こちらへ来てからの事も当然知る筈もない彼女は。]
[遊里へと怒っているように見える彼へと、疑問を投げてみた。]

(347) 2011/06/13(Mon) 20時頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 20時頃


学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 20時頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

―1階廊下―

[保健室を後にし、須出先生とともに1階廊下へ]

あの難敵に、いかにして打撃を与えればいいか……

[思い悩んでいたところへ――

ここでディアボロス遭遇判定:1――遭遇した場合、出現する敵の数は10体]

(348) 2011/06/13(Mon) 20時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

― 北側1F→2F階段 ―

 ……ン。

 あー……前言ったよな、俺ガキの頃親父に野球やらされててよ。そン時、対戦した中学に居たんだ、アイツ。
 まぁ、俺もやるからには手抜きたくねーから、何かの野球漫画で読んだスライディングおもきしかましてやったんだけどよ。
 アイツがこの高校入って来た時は、ビビったわ、ホント。ラーメン噴いた。

 俺の野球やってた頃知ってる奴だから、苦手だったしあんま接触しないよーにって思ってたんだが、何故か周りにセットで扱われてたんだよなぁ。ジョシに変な肩書き付けられたりしてよ。

[黒王子は本当に、黒歴史にしたいレベルで恥ずかしかった>>3:273。]

 ……喋ってみたら悪いヤツじゃ無かったな。ノリも良いし。
 俺が食わず嫌いして避けてたから喋る機会あんま無かったけど、いや、勿体無かったわ。

(349) 2011/06/13(Mon) 20時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 おまえは知らないだろーけど、あのガンマンのセンセイに疑われた事、あったんだぜ、俺。そン時、庇ってくれてな。嬉しかったんだわ、マジで。……今思えば、あれも懐柔だったんだろうか、ね。

[彼女が眠っていた間の出来事>>2:66。彼の真意は、量れない。]

 それから――……

[怨霊との交戦中に手を貸してくれたこと>>2:343
 それから、その後の質問。

 それから。それから。]

 あー……思い出したらなんかすっげ腹立ってきた。

[そう呟く男の表情は、怒りというよりも。


 顔を上げて、天井を仰ぐ。*]

(350) 2011/06/13(Mon) 20時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

(まさか、10体も!?)

[と思ったが、気のせいだったようだ。]

『彼の者の属性は木か土のどちらか。したがって、金属性か木属性の魔法を扱える人物の力が必要になってくるでしょう。』

(とすると……)

『金属性の魔法を使える人は脱落していますから、残るは木属性。』

(頼れそうなのは、成神先生か夜儀先輩くらいかしら)

[だがこの時すでに、保健室がもぬけの殻と化していることに、リディヤは気づいていない]

(351) 2011/06/13(Mon) 20時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 二人とも人狼から攻撃は受けてないんっすよね…?
 無事が確かめられて何よりっす。

[こちらに近寄ってくる夜儀に、少しは緊張が和らいだ表情で手を振り返した。>>341
 谷井がシュテファンから事のあらましを聞いたと語れば頷き>>344]

 向こう側は人狼だけじゃなく、感化された普通の見習い魔女までいるって聞いてるっす。
 一人で行動するわけじゃなさそうだし、言われなくても油断なんかしねえとは思うけど……気をつけてください。

 『試練になるとよく出てくるのよねー、そういう子』

(352) 2011/06/13(Mon) 20時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[もしかすると、成神・昏栖組が3階から降りてきているかもしれない。

合流できるかどうかは分からないが、合流できたら3階での出来事について話を聞くことになるだろう**]

(353) 2011/06/13(Mon) 20時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

[別の場所に向かおうとする彼らを引き止めはしない。
 ただの無謀や自分勝手から打ち出した方針ではなく、ちゃんとそこに確固たる意志があることがわかったから]

 ああ、またどっかでお互い無事に会えたらいいっすね。

[無事でいられることと、ここにいる者たちの願いが叶うこと。
 二重の希望を込めて。

 情報処理室側の階段へと向かう二人を見送った>>346]

(354) 2011/06/13(Mon) 20時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 …………あれ、あの二人って手繋いで……え?

 『うわぁなにこのニブチン。
 むっつりなくせにやっぱり精神年齢はお子ちゃまなのよっ』

[……彼らが寄り添うように手を繋いでいたことにようやく気づいたのは、二人の姿が小さくなってからのこと*]

(355) 2011/06/13(Mon) 20時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

[なにもしない が、じいと見つめる視線は冷ややか。]

[蒼い魔女が舌を出してみせれば>>337
 真白の瞳を見開いて
 それはそれは ふしぎそうに
 ゆうるり、と
 首を傾ぐ。]


[そうして彼女が去って行ったなら]

 もっと清楚でおしとやかな子がいいと思うな。 あんな服着てるんだか着てないんだか、わかんないよーなのじゃなくて。

[優の目の前まで這って、ピンされたデコを さすってあげようと手を伸ばした。]

(356) 2011/06/13(Mon) 21時頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 21時頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

ああ、そっか……。

[野球繋がりか、と彼女は納得して。]

ふふ、そういえばそんな事、ありましたっけ。

[吹奏楽部に彼目当てで見に来る女の子達が居てたし、その子達が"黒王子"なんていって黄色い声ではしゃいでいたのは知っている。]
[煩くて、うっとおしくて、時々は追い払うべくわざと横を通る際に鞄や空の楽器ケース(勿論ハード)の角っちょをぶつけたりなんてしていた。]

[けども、まだその頃は遊里とは違うクラスで。なにやらきゃいきゃい騒がれている男の子が居る事は知っていたけど、彼以外の男の子になんて興味はなく。そのせいか白黒セット扱いされてたなんてのは知らなかった。]
[一瞬、くすと笑い。]

……王子様って柄じゃない気がするんですけどね。遊里くんって。

いい人だな、とは思うけど……。

[井田を気遣っていたように見えた遊里。]
[ああ、アレは今朝の出来事だなんて……なんだか、遠い、そんな風に彼女は思う。]

(357) 2011/06/13(Mon) 21時頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

……いやっ、だって、もう、あのねっ…っ。

[いや、辛うじて堪えられるぐらいだと思ってました。狼'sの囁き実況は。

トドメ、どすとらいく。だってうさみみ>>+99。これは反則。]

ふふ、あはははははは!だめ、もーだめ!

[耐え切れませんでした。お腹を押さえて思いっきり吹き出してしまいます。
その様子は、ついさっきあれだけの人数に大立ち回りをしたイメージとは程遠いものでしょうか。]

『おりか、おりか、周り引いてる。』

(+102) 2011/06/13(Mon) 21時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
もっとおしゃべりしたいけど 喉が マッハ で

(-253) 2011/06/13(Mon) 21時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[自分が倒れてた時に、そんな会話があったことも、まして彼が傍に来てた事も当然初耳で目をすこし見開く。]

……なん、なんでしょね。

あの……エポカニの時だって率先して指示してたみたいだったし……。
そんなことせず、エポカニで見習い魔女をもっと消耗させておけば、その……私たち見習い魔女を脱落させるのも簡単だったでしょうし……もしかしたら、あの戦いで脱落した人だっていたかも、ですし……。

うん、なんだか、すっきりしないというか……。

[そうして、見上げる彼に寄り添い。]

そのうち、ちゃんと逢いに行きましょうか。
すっきりしないまんまって、キモチワルイですもん。

[ね?と軽く首傾げ。]

(358) 2011/06/13(Mon) 21時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 ええ、クレスト君に言われて、不思議だなと先生も思っていたのですけれど。
 ……彼女、とても不安定な印象を受けました。
 魔女になったら、すべてが上手くいく、と思ってらっしゃるようだった、というか。

 少し、沙耶さんに似た危うさを感じたのですよね……。

[思い出すのは、彼女の言葉>>3:211
体調より、こころだと言っていたから、尚]

 どうなっていたとしても、寂しい想いをなさっていないと良いのですが。

[消された可能性>>328と言われれば、祈るように目蓋を伏せて、そう頷いたのだった]

 ……また、 ?

[ハル、の付く名はひとりしか思い当たらず。
けれど具合が悪い>>329というのは初耳だったから。
倒れたってどういうことです、と問いを投げつつ階段を降りてゆけば]

(359) 2011/06/13(Mon) 21時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 …… ?

[保健室。戸が開く。
誰かが出てくる。長い銀の髪。
ふ、と中から、優しく引かれたか、流れる銀。
揺れる、細い左の腕。

沈黙。

いや、囁き。


そうして。
余韻たっぷりに出てきたふたり>>335の繋がれた手を見れば。
養護教諭はすべてを悟った]

(360) 2011/06/13(Mon) 21時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 ……谷井君っ、おーめーでーとーうーございます……っ!!

[抱きつかんばかりの勢いで。
ふたりにぱたぱた走り寄ると、空いている谷井の手をがしりと掴み。
ぐす、とモノクル越しの瞳を潤ませた。

いや、だって。谷井の想いは知っていたが、アリアがどうかは全く知らなかったので。
谷井の想いが実ったとしか思わなかったのだ。

うさみみも、喜びのあまり忙しなく、ぴこぴこ動いている。
ぽんぽんぽんぽん、いつもより多めに撫でておりますとばかり、伸び上がって谷井の頭やら肩やら、忙しなく叩き。
その喜びようと言ったら、新郎の父親か何かのようである]

 いや、もう、もふもふとかそれどころじゃ……いやでも触らせてもらいますね、もふもふ。

[でもちゃんと、もふもふ>>343はもふもふりながら。もふもふ。
ぐすぐすと、鼻を擦り]

 うん、自重して下さい。
 軽挙に走って、先生がそれ、渡したこと後悔するようなことに、ならないよう。

(361) 2011/06/13(Mon) 21時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

[事情を知ったというのに>>344、まだ笑みは残っているも、真剣な眼差しで見つめ。
沙耶のジェムを触れさせた其処に、柔らかく触れて]

 あとそれ、死亡フラグなので止めて下さい

[ぺちん。軽く叩いた。
自分の願いがかなうことを、さいごに願ってくれた彼は、残骸すらも今、倒してきたところなのだから]

 また、あとで。
 ……祈ってなんかあげませんので、また、あとで。

[谷井君との馴れ初めとか、後で教えて下さいね! なんて、すっかり保健室で女子生徒の恋愛話に付き合っている時のようなノリで、アリアの頭を撫でてから。

また、あとで。
一礼するふたりに、ぺこりと頭を下げて、見送った]

(362) 2011/06/13(Mon) 21時頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
ぶwwwwwwwww
うさみみ先生っwwwwwwwwwwwwww

喜びすぎですよwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-254) 2011/06/13(Mon) 21時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 そういうことですね。やあ、良かった良かった。

[ぽかんとしているクレスト>>355に、くすくす笑いながら、背をぽんと叩き。
保健室へと促した]

 お疲れでしょう。お茶を淹れますから、一休みしつつ今後の対策を考えませんか。

(363) 2011/06/13(Mon) 21時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[さすられる前に手でストップを]

悪いがハル、いっちおーあいつも魔女だ。フリヒラスカートじゃないけど。魔女の口付けは幸運の印ていうしなぁ。

それにあれだ、すごく清楚な格好な奴は心当たりあるわ。また紹介するよ。

[そう。優にはもうひとつ括らなければならない腹があった]

(364) 2011/06/13(Mon) 21時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[それ言うなら、俺だって柄じゃねェよ、と苦笑して>>357。]

 ……俺さぁ。アイツに見逃されたんだわ。

[それこそ、男を脱落させる絶好のチャンスだったろうに>>2:371。]

 馬鹿にされたよーな気がして、腹立って。
 ……でもそのお陰で今おまえと一緒に居られてる。

 アイツは、何、考えてたのか、な、って。

[腹が立つけど。真意が読めなくて、心中は複雑。]

 ……そーだな。そのうちに。

[首を傾ぐ彼女を、もいちど、少しの間だけ抱きしめて。]

 ありがとな。

[傍に居てくれて、と。彼女の右肩に目元埋めた此処は、既に二階。*]

(365) 2011/06/13(Mon) 21時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

―少し前、保健室前―
[クレストと成神の元へ向かっていったら、カウンターの如く成神も凄い勢いでこちらへやってきて。]
[凄い勢いで、おめでとうだの、頭なでだの、もふもふだの。]

[彼と成神の間交わされてた会話など当然知らぬ彼女は眼を丸くするばかりで。]
[なにが起きた?と成神と彼を交互に見やってたら。]

[自分まで撫でられますます目を丸く。そして続く言葉に。]

               ――――っ!?

[端的に文字で表すなら"あqwせdrftgyふじ(ry"な状態。]
[瞬時に耳まで真っ赤で、はいとも答えられるわけも無く。]
[わたわたしつつ、見送られて階段へ向かった。]

(366) 2011/06/13(Mon) 21時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

―回想・大体冬峰さんが笑い始める前くらい>>+96

『ん?この子の願い事?それはねぇ』

[またコンが話し始めると、井田先輩からストップがかかります。
そうして、カチューシャへとその視線が向けられると。
おずおずと自分で、願い事を話し始めます。]

…心の強い私に、なりたかったんです。
何もかもを信じて、誰の声も視線にも動じないで包み込んで行ける、そんな私に。
変身している間はそれに近い…2年前の私に戻っていられたんですけれど、今はもう。

[冬峰さんに対してはすんなりとお話が出来たのに言葉に詰まってばかり。
これ以上はどう伝えたものかと悩んでいると、不意に先輩から優しく抱き締められて、一言。]

―――……はい…。

[他人事のような「頑張って」ではなく「頑張りましょ」の言葉にこの人も、もしかして?なんて…思ったのです。
続いた言葉については尋ねても内証だといわれてしまったので…そのまま。
その後、甘えるようにきゅっとちょっとだけしがみ付いて離れました。]

(+103) 2011/06/13(Mon) 21時半頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 21時半頃


【人】 新聞部2年 クレスト

 ― 回想 ―

 ……アイツからは忘れろってすっげえ釘刺されてたんっすけど。

[マズったと頭を掻くが、敵に彼の弱みを零したわけではない。>>359
 むしろ成神相手には言葉を濁す方が拙いだろうと]

 俺がかず…サーシャたちを保健室に運んでから屋上に行く間に、ハルが廊下で死んだようにぶっ倒れてたんっすよ。
 本人は大丈夫だとかなんだとか言ってたけど、あの時は顔色も悪けりゃ手も震えてて…さすがに気にかかったんだ。

[一階へと辿り着いたのは、そう答えている間だったか]

(367) 2011/06/13(Mon) 21時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

先輩って王子様にしては口悪いですけど、でも、ヴァイオリン弾いてる時の先輩はきっと王子様、ですよ?

[ふふと笑う。]

馬鹿に、はしてないんじゃないかなぁ……?
私の知ってる遊里くんは、人狼じゃなく、クラスメートの遊里くんだけど……。

[彼が人狼と知ったけども、倒すべき相手と言うのは未だぴんと来なくて。]
[もし、その時が来たら彼を倒せるのかしら?そんな事を考えていたら……。]
[視界が変わり腕の中。]

……邪魔だ、って言われない限り、傍にいますから。

[なんとはなしに、その背に両の手回して、右手で頭を撫ぜた。]

(368) 2011/06/13(Mon) 21時半頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
……清楚な格好の見習い魔女って誰だろう?
ネリア以外皆足出してる気がするんだが。

(-255) 2011/06/13(Mon) 21時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 ― 現在軸 ―

 そーっすね。
 プールで使った体力も大分戻ったから連戦はもちろんできるけど…ここいらで軽く休憩はほしいところっす。

[保健室に促されれば、お言葉に甘えて休ませてもらおうと。>>363
 失礼するっす、と扉を開けてファンシーな室内へ入っていく。

 槍はいざと言う時に備えてしまわないが、力は抜いたまま。
 チカがぬいぐるみで遊ぶのを横目に見つつ、椅子に腰掛けた]

(369) 2011/06/13(Mon) 21時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

―多分現在―

[コンが『怖がってない』と言ったにも関わらず、どうにも谷川くんは『怖がっている』と思い込んでいるようです。>>+99]

…怖がってなんて………。

[井田先輩から離れ、少し怒ったような声音で反論をと思ってその顔を見ると……確かに、何かこう…付いてます。


ご立派な、ウサミミが。]


『あぁ、うん、アタシずっとアンタの頭見てたけど…混沌としてるなって思ってたわ。それ、わざとじゃないんだ?』

(+104) 2011/06/13(Mon) 21時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[肩の落としっぷりからするとどうもわざとではないようですが、一体何がどうなって谷川くんにくっついてしまったのでしょうね。
これがトドメとばかりに冬峰さんも噴出しましたし>>+102
周囲は一転して奇妙な空気に包まれたのでした。]

……ウフフ…成神先生みたい…。
うん、どっちの私も本当の私だから…変わらないわ。
でも…願い事はもう叶わないけれど、心を取り戻す為に前に、進みたいの。

[そんな中でも真剣な眼差しは消えなくて。
そろりと彼が弄るウサミミ>>+100に手を伸ばしながら答えるのです。]

(+105) 2011/06/13(Mon) 21時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 王子様とか、恥ずかしいって。
 ……おまえに言われるのは、悪い気しねーけど。

[笑い返して。]

 ……俺も人狼のアイツは知らない。けど。
 全力で斃さなきゃならない、相手だ。
 ……でなきゃ、願いは叶わねェんだから。

[誰の願い、とは言わずに、曖昧に。]

 馬鹿。邪魔なんて思うかよ。
                  厭がったって、離してやらねー。

[でも頭撫でられるのは、さっき思いっきり祝いの言葉を述べながら撫でてきた某教諭>>361を思い出して少し恥ずかしいです……と思いつつ、やっぱり悪い気はしなくて。肩口へ埋めたままの顔、口元が緩んだ。]

(370) 2011/06/13(Mon) 21時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[やがて身体を離して。もう一度、彼女の右の手を繋ぐ。]

 ……行くか。
 とりあえず、ちっと休みたい。

[音楽室は一番落ち着く場所だし、と。
 何の気なしに近づいて――その扉の前に立った。*]

(371) 2011/06/13(Mon) 21時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 21時半頃


【人】 他校生3年 メーフィエ


 むぅ。

[腑に落ちない、といった様子で唇を尖らすも]

 ほんと? 楽しみにしてる。

[続く言葉に嬉しそうに微笑むと、起き上がって優の頭をわしゃわしゃ撫でた。



 ――ちなみに、忘れろ、と云って忘れない奴には、 忘 れ さ せ る のが明臣の流儀である。 さて、もしもこの可愛い従兄弟の耳に例のアレが入ったりしたら どう成敗してくれようか、と その場で実行出来る黒魔術を思いつく限り頭のなかでシミュレーションしてみた。]

(372) 2011/06/13(Mon) 21時半頃

リディヤは、ダニールに話の続きを促した。

2011/06/13(Mon) 22時頃


学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 22時頃


【独】 新聞部2年 クレスト

/*
>>372
クレスト終了のお知らせェ・・・

(-256) 2011/06/13(Mon) 22時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[わしゃわしゃされてお犬様のように目を細めていたら]

『ユーリー、お客さんが来たグマ。2人――う、うわさのあの2人グマ』

そっか。んじゃお出迎えしねえとなぁ。ふぁぁ…

[けだるげに寝転がりから半身だけ起こす。音楽室は机やいすが掃除の時間のように寄せられて、フリースペースが大変広くなっておりました。簡単に暴れられるくらいには]

(373) 2011/06/13(Mon) 22時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[冬峰さんが壊れました。>>+102
その間に井田先輩は空教室を出て行ってしまったでしょうか、カチューシャはとりあえずどうにかしなければとその場に残ります。

それにしても。まさか人狼さんネットワークの影響を受けているだなんて事は、欠片も知らないカチューシャなので大変驚きました。]

あ、あの、冬峰さん…?
谷川くんのウサミミ、そんなに…おかしい?

可愛いよ、ね?

[割と真剣に尋ねます。
その問いは、もしも井田先輩と一緒に出ていなければ和佐先輩にも振られます。]

『……か、わいい、かな…』

(+106) 2011/06/13(Mon) 22時頃

保健委員1年 カチューシャは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 22時頃


保健委員1年 カチューシャは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 22時頃


【人】 図書委員1年 ラビ

[投げキスにまた顔が熱くなるのが自分でわかり
 フードを深く被り直した]

ん、いってらっしゃい。
そっちも、気をつけて。

[そう言って彼女が音楽室を出て行くのを見送って
 きのこたけのこの片方をつまんで食べたりしてると]

ん、誰かきたの?

[お出迎え、の言葉に立ち上がる
 本を持って、口元には笑みを]

(374) 2011/06/13(Mon) 22時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[身体離し、再び手を繋いで、再び階段を登ってく。]

遊里くんと……戦う、かぁ……。
……ああ、あのピンクの格好なら、遊里くんと思わずに戦え……。
や、無理、かなぁ。

[一瞬だけ困ったような顔を見せて、すぐさま笑う。]

遊里くんだって、知っちゃった今だと、きっと笑っちゃいそう、かな?

[そんな、たわいの無い事を喋っておれば、もうそこは音楽室の扉の前。]
[まさかその向こうに、遊里がいるなど思いもせず。]

(375) 2011/06/13(Mon) 22時頃

図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 22時頃


【人】 野球部3年 ユーリー

ラビ。戦うことになったら、ジョシの方はお前さんに任せるわ。俺は苦手属性なんだよ。まあ、もう一人のほうは見た瞬間笑いそうだが

[まとめた情報を思い出しつつ]

(376) 2011/06/13(Mon) 22時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

― 音楽室 ―


[             ああ。居た。居たよ。


 戸を開いた瞬間、見なかった事にして引き返そうかなーと思わないでもなかったけれど。

 彼女を後ろに隠すようにして、警戒心は隠さずに。]

 …………よォ。

[気楽そうに声を掛けた。何か笑われたり、奇異な目で見られたりしたら、眉を寄せて首を傾いだだろうけれど。*]

(377) 2011/06/13(Mon) 22時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

―― 保健室 ――

 冷蔵庫にたぶん、おやつもありますよ。
 プリンと甘夏ゼリー、どちらが良いですか?

[ポットは電源が入ったままだったので、茶の用意はすぐに出来た。
勝手知ったる部屋とは、やはり違うものは感じつつも、不便は無い。

白いカップふたつ、湯気を立てて、シソに似た香りの液体が注がれた]

 休める時に休みませんと、身が持ちませんから。

[自分は武器を振ってもあまり意味が無いので、煙管は腰に挿したまま。
冷蔵庫の扉を開ける。

視界の端で、またぬいぐるみが空中遊泳しているような]

 明臣君も、遠慮なく保健室にいらしてくれれば良いのですけれどね。
 うちの学校じゃないから、診断書とかありませんし…… 的確な処置が出来るかは、なんともですけれど……。

(378) 2011/06/13(Mon) 22時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

―音楽室―

[いきなり顔を見たら噴くのはわかっていたので、視線は足元からゆっくり上げていって――、あ、手を繋いでる]

うっくっくっく……、っす。谷井先パイ。それから、夜儀
おそろいでどうかしたんですか。

[たけのこしか食べてない学生服の遊里 優がそこにいましたとさ。外に部屋には、生気がいまいちないとこ殿と、ローブ姿のラビが、思い思いにいた]

(379) 2011/06/13(Mon) 22時頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 22時頃


【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
たけのこ派か遊里先輩…勝負して頂かなくては…。

(-257) 2011/06/13(Mon) 22時頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 22時頃


【人】 図書委員1年 ラビ

ん、了解。
まぁ、穏便に済めばいいけどね。

[カラと扉が開けば、現れたのは一組のカップル
 本をしっかりと持って、
 ユーリーのナナメ後ろ辺りに待機]

(380) 2011/06/13(Mon) 22時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

―音楽室―
[扉を開いた瞬間、彼は即座に彼女の前に立つ。]
[肩越し見えたのは、件のクラスメート。]

[目を見張る。]
[それと同時、藤色のジェムをポケットから取り出し、左手に握り締める。]
[戦闘になるようであれば、いつでも使える様に、と。]

どうしたんですかって、なんだか、暢気ね。

[普段の学生服姿にココロの何処かほっとしたのだけども、けど発する言葉はぎこちなくなる。]

(381) 2011/06/13(Mon) 22時頃

古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 22時頃


【人】 野球部3年 ユーリー

夜儀、先パイと逢えてよかったな。
お似合いですよ、お二人とも。

[によによがとまりません…]

暢気も何も、話をする前に二人とコトを構える気はないですから、気を楽にしてください。

まず、お二人から俺に聞きたいことはありますか?

(382) 2011/06/13(Mon) 22時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

[開いた扉に目を向ければ、




 …………]

 ふ、

[眉を顰め、顔面蒼白で口元を手で覆い視線を逸らした。 肩は細かく震え――――優とラビにははっきりと見えるだろう。 噴き出すのを堪えているだけの明臣の表情が。]

(383) 2011/06/13(Mon) 22時頃

アリョールは、万が一にそなえ、動きを制限してしまわないよう、彼と繋いでた指をそっと離そうと。

2011/06/13(Mon) 22時頃


【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

[>>+102少し織夏の笑いが収まり、こちらを向いてようやく何事か聞けるかと思った瞬間、再度爆発する笑い]

…あっれー…、織夏さんってこんな人だっけなー…?

[どうしてもあの恐ろしかった堕ちた魔女の姿と今の姿が重なりません。
不思議に思って首をかしげると、それに合わせてうさ耳もぴょこりと。
>>+104狐から皮肉が含まれた辛辣な言葉が来れば]

いやぁ、そんなに混沌としてるのかな。
僕からしたらただ変な頭飾りを付けてるだけなんだけど…。

[それだけで十分変である]

(+107) 2011/06/13(Mon) 22時頃

ユーリーは、指を離すかガン見。魂すらも手放すような気はしないのかと

2011/06/13(Mon) 22時頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 おい、何笑ってやが……、

[未だ手を繋いだままである事に気が付いて、あァそりゃ笑われるわな、と思った。まぁ、自重しませんが。まさか赤ログ先生で思いっきり話題にされているとは思いもしなかったけれど。]

 デート、ですかね。
 ……あァ、オマエキノコ食わねェ派?ならくれよ。俺ソッチが好きだし。

[冗談みたいに強請って。別にOKと言われても食べる気はないけれど。]

 聞きたい事ねェ。


 ……なんであの時、俺を斃さなかった?

(384) 2011/06/13(Mon) 22時頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
ICOです

(-258) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

……や、ごめっ、ごめんねっ……あは――

『空気読もうよ、織夏。ひとにKYって言えないよ?』

[ぐし、と涙が滲んだ目尻を擦ります。勿論笑いすぎによる物ですが。
と、改めていい感じに空気が微妙な様子ですが、一端どころか大半が自分のせいな気がします。と反省。]

……あっ、うん、いいんじゃ、ないかな。

それにしても、何で急に?
成神先生みたいだけど。

[質問内容に反して、真面目に聞かれました。
さっき思いっきり笑ってしまったので。少々答え辛かったのか、お茶を濁すようになってしまいましたが。]

(+108) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 22時半頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

なっ……何、を……!?

[まさか、青の魔女から色々聞いてるなんて知る由も無く。]
[勿論、それをネタに此処で盛り上がってた事だって同じくで。]

……ああ、もう、調子狂うというか、さ。

[彼の後ろ、苦笑いを零して。]
[彼の問いに対する答えを待つ。]

(385) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【独】 帰宅部1年 オリガ

/*うっわぁ。このままいくとユーリー半端なくラスボスいw(今更

(-259) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【人】 図書委員1年 ラビ

(ハルちゃん、大丈夫かな……
 いろんな意味で)

[視線をそっちにやって
 笑いを我慢しているのが見えた
 こちらもによによしっぱなしだが
 フードを被っているのである意味よし]

(386) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[谷井先パイの足元に、キノコを箱ごとスライドさせた]

あのときの俺には目的がなかったし、人狼の自覚もあんまりなかった。そんだけです。
ひどいですよ、うちの契約者。一人だけ試験内容バトルロワイヤルとかいってくれて、え、何、人狼って聞いてないんだけど、みたいな感じで様子を伺って一人うろうろしてました。

(387) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

[そして怖がっていたと思っていた加藤も笑い始め、包まれる変な雰囲気>>+105
まぁ雰囲気が和やかになるんなら良いかなと、うさ耳をゆらゆら]

あははは…成神せんせのうさ耳成分が混じっちゃったのかな。
今思い出してもあのうさ耳は可愛かったし。

うん。どっちもほんとの加藤さんだよ。それに、願いは案外叶うかもしれないよ?
魔法なんて、頼らなくても。

[と、うさ耳に手を伸ばされて、一瞬きょとん。
しかし、触りやすいように微かにかがむのでした]

(+109) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 22時半頃


【人】 新聞部2年 クレスト

[茶が注がれたカップを口につける。>>378
 芯から暖まるような温度は、殆ど乾いたとはいえ一度プールに飛び込んだ身体には心地良い]

 じゃあ俺はプリンで…お、このメーカー俺の好きなヤツじゃねえか。
 今まで保健室とかあんま縁なかったけど、プリン目当てに寄るのも悪くはないっすね。

[成神越しに見えた冷蔵庫の中身に大好物があったことに喜んだはいいが、何とも不真面目な発言である。
 小学校時代の給食からお世話になっているそれは、あの頃の仁義なき戦いを思い出させた]

 ハルもどーなってんのかさっぱりだが…フィグネリアも。
 体育館で見かけたのが最後だったんっすよね?

[まさか彼女が、香月やシュテファンと接触してこの部屋にも訪れたことなど思いもよらずに]

(388) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[答えを待つ間、肩越しに音楽室を見やれば。]
[深緑のローブ、ああアレは3Fの現場検証で一緒にいた見習い魔女か。]
[もう一人は……視線を逸らしている上に白ランは昏い天鵞絨に染まってるので、彼女は授業参観にいた遊里の従兄弟とは気付えない。]

(389) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

[そして彼はこう思っていたでしょう
――――うさ耳効果はてきめんだ!――――
彼はうさ耳のおかげで加藤と打ち解けられたのだと思ってしまったのです]

…って、可愛い?ほんとに可愛いの?このうさ耳。
……僕が成神せんせなら、ほんとに可愛いんだろうなぁ…。

[と、一瞬暗くなる。
そこに、口調は真面目で中身はうさぎ。な、問い>>+108]

……や、そんなの僕が聞きたい。
無我夢中で手甲出したらうさ耳が生えてた、らしい。

[自分で説明しててもよく分からない]

(+110) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[スライドされたキノコを足で止めて。]

 なるほど、ね。
 てっきり何か理由があンだと思ってた。

 深読みし過ぎた俺が馬鹿でした、ハイ。


[いつかの野球少年。
 顔色の悪いストール男。
 深緑色の少年。


 全員が人狼ではあるまい。けれど遊里は人狼であると既に多くの者に割れている筈だ。
 ――つまり遊里以外の二人も、人狼もしくは協力者に当たるのだ、と男の中で結論づいて。]

(ビンゴにも程があンだろ。)


[後ろの彼女へ振り返り、そして。]

(390) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

[気を取り直し、左膝を立てて座りなおす。

最悪、連れて逃げるくらいは出来るようにと。


 ――ちなみに、切株派である。**]

(391) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 22時半頃


【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[そろり、伸びる手。
不意にそのウサミミが近付いて、谷川くんが屈んでくれたのだとわかります。>>+109
成神先生の耳には触れる事が出来ないままでしたので、ちょっと触れてみたくなっただけなのですけれど…]


『あーこがれーのーひとーのーうさーみーみー♪』


[…紛らわしい事をコンが言うものだから。
喉から心臓が出るのではないかと思う程身体を震わせて、力いっぱい両手でウサミミを握り締めてしまったのでした…。]

(+111) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

やりたいことをやりたいようにやるのがモットーなんで、そんな深いことないですよ。

[大げさだなぁ、とぱたぱた、と手を振る]

(392) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【鳴】 古典教師 シュテファン

[シュテファンの足を必死で押さえたけど力かなわず扉が・・・]

『・・・・・・っ!?ごめん ジョビア止められない!』

[思わず叫んだら鍵がかかる音がして! 
  ジョビアーレ!セーフ 汗をぬぐうだけど・・・飛び込んだ保健室の中の様子にアタフタアタフタ・・・しばらく隅っこで小さくなっておりました]

(=14) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
               “おまえは、にげろ。”
 

(393) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

まさか背を向けているのに攻撃もしてこないところに毒気を抜かれたとかはいえないよなー、この状況。

ま、うそじゃねえし

(*55) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[口の動きだけでそう伝えると。
 繋いでいた手をするりと離し、彼女の扉の外側へ出すように右肩をとん、と押すだろう。


 今更二人で逃げたところで、野球少年の魔法は高速移動>>2:351。今は何故か変身を解いているけれど、変身して魔法を使われれば、あっという間に追いつかれるだろうからと。それに彼が魔女のジェムを二つ持っているのなら、まず勝ち目などありはしない。
 ならば自身は残って、彼女がどこかへ逃れる時間を稼ぐ。保健室にでも逃げ込めば、きっと教諭なら彼女を援けてくれるだろうから。

 野球少年に戦意があるかどうかは、考えない。彼が人狼であるという情報が、咄嗟に取らせた行動。


 そして、素早く扉を閉めようとしただろう。彼女より早く動ければ、扉を閉めて、内側から鍵を掛ける。
 彼女を入れずに閉められたとしても、彼女の魔法で破られる可能性は、無くはないけれど。*]

(394) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
こんばんわ。ネリアのでこちゅの衝撃から立ち直れない私です。はい。

体育館の奥からずっと、ザナルカンドだから余計に。


遊里くんに告白して失恋?
契約者の顔が遊里くん?

とか考えたけど、動き制限するから嫌でしょう。

なんで契約者の顔が主将なんですか?
『あきこが一番見たくない顔だから』

ピギャー

(-260) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 22時半頃


【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
切株派wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
絶対そういうの出るとは思ってたけど、日永田さんから来るとはちょっと思ってなかったwwwwww

で、キノコ派は誰だい。同志よ。

(-261) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
喉足りないかなぁ?と思ったけど、きっと1500ptでも同じことだと思うのよさ。

さーて、ログ読むか……。うっくひっく。

(-262) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【鳴】 古典教師 シュテファン

[『えっと・・・確かこの子のお願いって…好きな人のことを想って・・・っていってたよね。

もしかしたらこの王子様みたいな男の人がそうなのかな?』

[寄り添っている二人を見て銀のちょうちょに尋ねました]

『この人も・・・アリアちゃんを守りたいって言ってるし!
ステキよねっ やっと確かめ合えた愛・・・ロマンチック。』

白蛇は目の前のロマンチックな雰囲気に夢中で、シュテファンが見せられたメモには気づいていませんでした。]

(=15) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[振り返る彼の口元が動く。]

        ―――えっ?

[理解する間もなく、軽く肩を押され、後ろへ数歩よろめき、音楽室の外へ。]
[その瞬間に扉を閉められ、がちゃり、鍵がかかる音。]

(395) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

……どゆこと?

[ぴよぴよ、と細かく震えるように動く谷川くんのうさみみを、動きにつられるように、視線が泳いでしまいます。やはり破壊力抜群。]


[加藤さんが谷川くんのうさみみに手を伸ばす様子は、によによ(ryと。

そのスキマに加藤さんにわからないようにウインクをコンちゃんに飛ばすのでした。]

(+112) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 ……谷井君たち、度胸あるなあ。

[ふと。
カーテンが丸開きだったのに気づき、ぽそり。

出る時に開いて行ったのかも知れないが。
とりあえず、閉めて回ってから]

 これ美味しいですよねー。
 新商品とか、すぐ手を伸ばしてしまうんですけど、たまにこういう、シンプルなのが食べたくなります。

[どうぞ、とスプーンと一緒にプリンを渡し。
自分も同じプリンを手に、腰掛けた。
目当てにと言う言葉>>388に、否定をせず笑って]

(396) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 ええ。先生たちを追って来なかったところからも、本当にあとひとりだけを果たせれば良くて、彼女は無事でいる可能性が高いかな、と今は思っておりますけれど。
 お会いできないことには、なんとも……。

[また数の減った備品の棚を見つつ、自分も茶に口をつけ]

 優君の戦いぶり、実は良く知らないのですよね。
 近接タイプなんだろうな、としか。いまいち属性も分からないというか。

 クレスト君、何か気づいたこととかあります?

(397) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

オリガは、ふと、きのこ形のチョコとビスケットのお菓子が食べたくなった気がしたとか。

2011/06/13(Mon) 22時半頃


【赤】 野球部3年 ユーリー

谷井先パイが自爆しそうなう

(*56) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【鳴】 吹奏楽部3年 アリョール

―保健室でのお話―
『あり、がと……間一髪……。』

[ふらふら飛んで、墜落る様に、白蛇の隣へ。]

(=16) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

助けを呼ぶにしても、ほかにうまい方法があるのに。

[知っている。夜儀と須出先生の契約者が通じていることを。話をする姿勢をこっちは取っているのだから、時間を稼いでいる間に呼べばいい]

何をそんなに貴方を脱落に追い立ててるんです、谷井先パイ。

(398) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

[そろりそろりぎゅううう]ぎゃああああああ!!?

[>>+111思いっきり両手で握りしめられたうさ耳には、
不運な事に何故か痛覚があったようで、あまりに急でびっくりする]

あぁ…びっくりした。痛くはないけどびっくりしたぁ…。
急にどうしたの?加藤さん。
…まさか、うさみみを握り締めたかったとかそんな願い?
それとも僕が嫌いだったり…!? …とか。

[と、少しおどけながら冗談を言う。
狐の契約者の言葉は届いたのか届いてないのか]

(+113) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[コンがこのタイミングでやらかして下さいやがったのには
直前の…冬峰さんからのウインク>>+112がスイッチになっていたのでした。


「とにかく、何か悪戯してやろう。」


その思惑は見事にヒットし、今……]

あ、ああああ、あ……
ご、ごめんなさい、ごめんなさい…!!痛くない…!?
違うの、ちょっと撫でてみたかっただけなの…!
そんな、嫌いじゃなくって…その…

[ある一点を中心に、しおしおと皺の入ったウサミミを丁寧に伸ばしながらひたすらに謝ります。
可愛いとか、そんな感想を言いたかったのにこれは酷い。]

(+114) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

ヴァレリーは、敢えてあの木材の切れ端型チョコが食べたいなとか思ったりした。

2011/06/13(Mon) 23時頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 脱落、ッつーか。
 俺、もう、詰んでんのヨ、最初っから。

[右手には、額から出した弓剣。

 仮面から覗く右眼は、再び鮮やかな紫色へと変色し。



                       焔のような、紫の光が漏れた。]
 

(399) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【鳴】 吹奏楽部3年 アリョール

『うん、あの人、だね。』
『まぁその……それで、ちょっとそっとしてあげたかったけど、それもそれ、でその……ね。』

[蝶はふらふら飛んでる時に見えてしまった、メモの一部を。]
[意味がわからず、後でもう一度見ようと、メモの捨てられたゴミ箱を見つめながら思っていた。]

(=17) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
ぶらーっく ろーっく しゅー たぁー♪

(-263) 2011/06/13(Mon) 23時頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 23時頃


【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
そういえば、ハンコくださいもありましたよな。
自分とこの苗字を探しながらも、黙々と食ってた幼少時の記憶。

後は紙に押し当てたりもしてたなあ、ちびっ子の頃。

(-264) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[彼女の契約者の事、知っているけれど。

 ガンマン教師の今の居所は解らない。彼女の契約者に頼っても、こちらへ駆けつけるのが遅くなれば彼女の身が危険だからと。*]

(400) 2011/06/13(Mon) 23時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 23時頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[我に返り。]

せんぱ、ぃ……馬鹿ーっ!!!
あけてくださいっ!!!!

[どんどんと扉叩くも、扉越し、紫の光を感じて。]

ああ、もぉっ、なんで……っ。
傍にいさせて、っていったのにっ!

(401) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

『ユーリー! あの目…』

真性邪気眼…だったんですね。何か笑う気もなくなるなぁ。

詰んでて、始末を俺に押し付ける。迷惑な話っすね。まあいいですけど。

ハル、下がっといてな。ラビはハルんこと見といてくれ。ここで火事になりたくねーんで。

(402) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【人】 図書委員1年 ラビ

[女性が外へと押し出され
 カチャリ、と扉の閉まる音]

あらら……どうしよっか?

[視線を一度ユーリーへと向けて
 その後は、扉の先へ]

(403) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[その傍ら、蝶はぱたぱた飛び回り。]

『ユラン、ユラン!!!』
『ピンクの人狼、音楽室に居るっ!!!!』

(404) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

あと。これは大事なことなんだが。
これからちょっと、目はあけといていいんだが、これから起こることについて、コメントは差し控えておいてくれると助かるんだ。

[真顔で、音楽室にいる全員にいった。ごくり、生唾を飲み込む……、追い詰められているのは谷井先輩のはずなのに、今命綱つけずにバンジーする気分だった]

(405) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【鳴】 古典教師 シュテファン

『そうね、でもあの二人なら・・・。
あの男の人はうちのシュテファン並みに!(強調して)強いし
夜儀さんはジェムを二つ持っているし

きっと最強ペアだからあの人が人狼じゃなければきっと大丈夫
ハッピーエンドが待ってるよね』

ジュビアーレににこにこと満面の笑顔をみせる

(=18) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
俺の想定では、フィグネリアが襲撃担当して、
俺は先輩を攻撃してかばってアリョールが死ぬ、だったんだよな

(-265) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

[ぎゅむっ

そんな擬音が、聞こえて来ました。]

(+115) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

あーもぉ、これって、実力行使、しか、ないよねぇ。
あんまし物騒な手に出たくないんだけど……。

[左手に握り締めたままの藤色のジェム、ゆっくり目の前翳し。]

先にこれ、使っとくべき、かなぁ……?

(406) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

[何故か>>+112視線を感じながら、>>+114凄い慌ててる加藤に対して]

あ、いや。びっくりしただけだから大丈夫!大丈夫だって!
ほら、僕、痛みには強いし。そもそも痛みがある時点でおかしいし!

……ぷっ、あははははは、何これ。意味がわからないよあはははは。いやうさ耳…ひいては成神せんせのせいだなこれは。

[慌てているかと思うと、急に噴きだして。
言葉でなく、実感で嫌われてないと分かって一安心なのでした]

[と、うさみみが一瞬ぴくり。音楽室の状況が聞こえ―― 2 1.―るはずもないこれはただのおもちゃだ。 2.―た。とても緊迫しているようだ]

(+116) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

/人(◕‿‿◕)人\ 意味が分からないよ。

(-266) 2011/06/13(Mon) 23時頃

フィグネリアは、アリョールを音楽室の阿呆どものネタにしてしまったことは少し申し訳なく思いつつ

2011/06/13(Mon) 23時頃


養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 23時頃


【人】 図書委員1年 ラビ

こう言う時の男の人って身勝手だよね。
――って恋愛系の小説に書いてた。

[扉越しに「ばかー」と叫ぶ声が聞こえて
 そんな感想を漏らす]

ん、了解。

[コメントを差し控えろ、という言葉に頷いて
 言われた通り、ハルの近くへと寄って行く]

(407) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 開けない。

[ゴメンな、馬鹿なせんぱぃで。それは声に出す事なく。]

 だから好きで邪気ってンじゃねェって。
 まー、迷惑だよな。悪いな?

[これから起こる事、に首を傾いで。]

(408) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【鳴】 吹奏楽部3年 アリョール

『うん、そだね……。』
[上の空の返事。]
[一瞬見えたのは"化物になりたくは無い"、そして、"俺を倒して"。]
[どうみてもHappyEndには程遠い言葉で。]
[彼に何があるというのか、蝶は紫の男の横顔見つめ。]
[ふらり、再び舞い上がる。]
[目的地はゴミ箱の中。]

(=19) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 このプリンは十年来の好物なんっすよ。
 ガキの頃はプリンの日に休んでるヤツがいたらクラス内で争奪戦、クラス外にももらいに行こうとしてそこでも争奪戦なんてやってて…まさに勝利のシンボルだったなあ。

[プリンを食べている最中に“彼”の顔が脳裏に浮かび、一瞬だけ遠い目になった。

 やがて話題が遊里に移ると、思い出すように目を伏せて]

(409) 2011/06/13(Mon) 23時頃

化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 23時頃


【人】 新聞部2年 クレスト

 イポカニ戦だと、やたら素早く動いてたっすよね。
 前の経験を活かしてたにしても尋常じゃねえ速さで。

 俺はあれ自体が魔法だと睨んでるっす。
 谷川の結界やハルの移動系と同じく、炎や雷をドバァーンって出さないタイプの魔法。

 だから水と金と火はおそらくハズレ……風を足元で操って移動に活かしてるなら成神センセと同じ木、地面や床そのものに作用してるなら俺と相性よくねえ地じゃねえかって。

 …契約者のチビもそんなこと言ってたし。

[というか半分ぐらいは受け売りだった]

(410) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[手首のピンクいマギカジェムと、指輪を触れさせ、裂帛の気合を入れ、あの言葉を唱える]

ピンクダイヤモンドパワー・グロリアスパーーーークリング!

[15の頃、こういう流れでいーじゃん、とてけとーに考えた呪文で>>1:4の流れで変身し]

薄紅のハートは、命の繋ぎ手たる証。魔女ユーリー 参上

[清楚な白のロングワンピースの桃色撲殺天使系魔女が光臨しました]

[想いを寄せていた相手にこの格好がばれ、そして、今、従兄弟と、ラーメン友と、先輩と、そして回線を通じて仲間と、そして試験会場に漂う皆さんに見られ…]
[こんなに恥ずかしい変身はあっただろうか…いや、ない。]

(411) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

[ぴくぴくとうさ耳が動く。微かにだが、どこかで魔力の集中を感じた。
耳とうさ耳を澄ませると―――]

(>>401ばかー…? それに、…あれ。>>+115ぎゅむっ??)

[よくわかんない擬音も聞こえた気がしますが、無視。
気になるのは女の逼迫した声とともに魔力が集中している音楽室]

…音楽室で魔女が戦おうとしてるの、かも。
戦闘音は聞こえないけれど…。

行ってみる?

[と、今ここに居る人たちにも一応意見を聞いてみるのでした]

(+117) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

―どっか―

[もしかしたら須出先生に通信が届いているかもしれない>>404

だが仮にその場所に駆けつけることができても、リディヤはまだ己の力をうまく扱えていないため、単独の力では対等に戦うことができない。
それでも、修養を積めばあるいは――

そもそも、皆を守るための力を得るという願いをもって仮契約に至ったのは、ある事件が関係している]

(412) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[瞳を一度伏せ、再び開き、藤色を見つめる。]

……魔女としての、貴方の、退屈なリピートは終わったんだよね?
……終わらせられた、よね?

[ジェムの中、最期冬峰の笑った顔が見えた気がして。]

貴方の事なんてぜんぜん知らないし。
今の……2周目の貴女が、何を願ってたのかわかんないけどさ。


私は、私の為の、願いがあるから。

             貴女みたいにはならない。

……恐くない、ったら嘘になるけど、ね。


それでも私は……。

(413) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【人】 古典教師 シュテファン

―つい先ほどの回想―

[保健室を出るとき、振り返ったみた夜儀の顔が少し悲しげに見えた気がして少し気になりながらも…

これ以上お邪魔しててもなっ 

[香月の後を追う]

そういえば香月さんは、フィグネリアと何の話をしてたんだ?
彼女、桜の下に佇んでいた時と違って、保健室を出て行くときは、すごく吹っ切れた顔をしていたが・・・

桜の下にいたせいだったのかな・・・凄くとても悩んで儚げに見えて気になっていたんだけどな。

[そう――央や、加藤や・・・・・・夜の街でさ迷い悩んでいる学生たちに似ていて気になって声をかけたが]

もう悩みは消えたのかな・・・なら、いいが。

[青い魔女見習いの姿はもうどこにも見えなかった]

(414) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[息吐き、目を伏せる。]

……魔女としての貴女は、私が引き受けてくよ。
だから、頂戴ね。

[自身の銀に藤をそっと押し当てた。]

(415) 2011/06/13(Mon) 23時頃

野球部3年 イライダは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 23時頃


【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
>>411
・・・。
試験会場を漂うみなさまが、先生たちがシャワー中に3階に漂っていなかったことを祈らざるをえない。
優君の尊い犠牲の元に。

(-267) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 ぶっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[詠唱と決め台詞に盛大に噴いた。]

 わり。笑った。くっそふいた。
 ……まァ、いいよな?いつかすっげー笑われたし。

[腹がよじれるほど笑って。]

 んじゃ、行くけど、イイ?

[まだ微妙に口元をひくつかせながら、弓剣を身体の前へ構えた。]

(416) 2011/06/13(Mon) 23時頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 23時頃


野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 23時頃


【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[半ば泣きたい気持ちになって、何度も耳を撫でています。
大分皺も延びて来ましたが、耳はちょっと変な方向に曲がってしまうかも知れません。]

大切な耳なのに、ごめんなさい…

『別にアタシ何も悪い事してないわよねえ?』

[ツーン!とすました顔で冬峰さんに同意を求めるコン。
確かにあの変な歌だけでは、谷川くんを指したものだとは分かりませんけれど。
紛らわしい事この上ありませんね。]

……どうしたの、痛む…?

[突然動き出したウサミミから手を離し、何かを聞いているような彼>>+116を覗き込むようにしゃがみます。]

(+118) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 ……ん。

[注意はサード・アイの纏う邪気に向けたまま、近寄るラビの手を取ろうと――]





[したところで、現れた桃色天使にぽかんと口開けた。]

(417) 2011/06/13(Mon) 23時頃

アリョールは、ダニールと同じキノコ派で嬉しかったとか。

2011/06/13(Mon) 23時頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

―リディヤの過去―

[あれは今から半年――いや、数ヶ月前だったか。

事件が起きたのは、街の教会。リディヤたち家族と友人はそこでの日曜礼拝に参加していた。

日曜礼拝に参加する者は多い。そんな彼らが祈りにやってくる教会でのひと時は、平穏そのものだった。

とある変化さえなければ。

――何者かが、刃物を持って教会に侵入してきたのだ]

(418) 2011/06/13(Mon) 23時頃

カチューシャは、ハンコ派はいないのね……ぽそりと呟き。

2011/06/13(Mon) 23時頃


【人】 野球部3年 ユーリー

こほん。

『ユーリー、彼女も何かするつもりグマ。補給しとけグマ』

[どう考えてもキャンディしか入れるもんねぇだろ、というかわいらしいポシェットから、小ジェム2つ出して、手首へと]
[カカカン、と3回踵を鳴らし、サンダルをブーツにUPしてから、凶悪な鈍器を構え]

谷井先パイって、中学はともかく高校からはあんま喧嘩とかするイメージなかったけれども、大丈夫ですか?

(419) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
小ジェムの回復量 17+26

(-268) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

>>348 香月と一緒に廊下を行くとディアボロスが10体]

また結構な数でお目見えだよな…
ディアボロスも共闘を覚えたのか

…香月お前も確か火属性だったよな…なんか掛け合わせて新しい魔法つくれない?
俺ワンパターンで飽きてきたんだけど

[そういいつつ]

燃えろ灼熱の炎っ 貫け

[[2]体のディアボロスを倒した]

(420) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[藤色のジェムから光があふれ出し。]
[喉元の銀へと吸い込まれて、消えていく。]




……ふ、ぅ。

うん、なんか、変な感じ、かなぁ?

[魔力が溢れてる、けども馴染んでない、不安定な状態で。]

(421) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
7割な。

(-269) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[突如沸き起こる悲鳴と絶叫。――不審者が礼拝者たちに襲いかかってきたのだ。

教会の床の白に、血飛沫の赤が飛び散った。

これ以上犠牲者を出したらまずいと思い、リディヤは犯人と礼拝者たちの間に割って入った。
せめて犯人がその手引っ込めてくれれば、それで十分だった。
だが犯人の手を止めるには至らず――リディヤは怪我を負ってしまう。

そして、家族と友人が、目の前で犯人に切りかかられた。

自身を含む怪我人は病院に搬送されたものの。

家族も、友人も、懸命の治療もむなしく帰らぬ人となってしまったのだ]

(422) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 あァ、なに、大丈夫じゃねェっつったら手加減してくれンの?

 ……まー腕力や体力でオマエに勝てるかっつーと、自信はねーなァ。

 だもんで、早いトコ決めちまいたいのが本音かね。

[ぎりり、と強く弦を引きながら。けらけら、笑って。]

(423) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[黒く変色し、塵になったジェムの代わり、右手には指揮棒。]

さて、右手一本で何処までやれるかな、っと。

―――出でよ 天使の喇叭

  [標的は、扉の鍵穴。]
  [魔力を温存すべく、小さく指揮棒を揮い。]

           響けよ 音砲《ファンファーラ》

(424) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

じゃ、これでおしまいにしましょうや。自分で始末できない貴方にはこういう末路がお似合いでしょう。

[踏み込む地面が短縮され、たった1歩で、谷井の邪気眼潰しに絶好の間合いまで踏み込み、大振りのスイングをお見舞いする。バッターボックスという狭い枠がない分、加速的な威力が出る]
[当たれば――、あの白い魔女と同じく、傍目から見て、確実に死亡が確定し、そこの部位以外の傷はほとんどない形となるであろう…]

(425) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[あの時、この身を賭してでも彼らを守れれば、彼らは助かったかもしれない。

彼らの葬儀後、彼女は強く願うようになる。

人々を守るために、力を得て、強くなりたいと。

幸い、ディアボロスはこちらには来なかった。
だが、入学後に今回の試練が訪れるなどと、そのときは考えていなかったのだ]

(426) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[ばん、と鍵の部分が外れ、室内に落ちる。]

OK、っと。

[がらり、扉を開ければ、ちょうどスイングする遊里の姿。]

(427) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[浮かぶ魔法は。]

[守られるだけを良しとしない彼女が、強く望んだ魔法。]

(428) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

【人】 図書委員1年 ラビ

[変身シーンを目の当たりにして
 目をぱちくりさせる]

(まぁ、僕の変身呪文も若干厨二っぽいし
 他人の事を笑えないよね)

[視線を彷徨わせた後
 センパイとやらの相手はユーリーに任せて]

(429) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 23時半頃


【墓】 野球部3年 イライダ

―音楽室―

[>>300酷い実演とアドリブは、最後の方を見れただろうか。
床にだらりしているハルくんや、床を叩いて転げ回る遊里くん、お腹抱えて転がる…フードのコの姿に、まずは呆れ顔]

…なに、楽しい事してるのかしら…。


[掌のジェム>>305に目を移す。あれが、私だった、モノ]

~~っ!

[指が近付いたのには笑みが零れたが、唇が寄る>>319のには流石に慌てて]


だ、めっ

[けれどもこの身は在らざるもの。ぐぐっと握った拳は何処に振り下ろそうか]

(+119) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

『……黄色のジェムの力が発動されてる』

[つい今しがたまでからかいの笑いを浮かべていたコンが、急に天井を見上げて呻くように呟きます。]

『谷川、音楽室って言ったわよね……なんで分かるのかわかんないけど、確かになんかあるわ。』

黄色のジェムを、誰かが…?
もしかして、成神先生かあの紫色の……。

[ゆるりと立ち上がり、カード達を呼び寄せます。
自分が行っても何の役にも立ちませんけれど、争いが起こっているのなら、ひとつでも多くの願いが叶えられる事を祈りたいのです。]

(+120) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 へえ、今の子もそんな風だったんですか。
 懐かしいですね。先生の頃も、デザートが出た時はジャンケンが熱かったです。

[自分も思い出し笑いを浮かべるが、クレストの眼差し>>409が一瞬、どこか遠くを見たのに気づけば、つと見つめ。

優についての話を聞きながら、すごいですね、とまずは尊敬を篭めて見遣り]

 衛君、お家が道場で、色々仕込まれていたようなのですね。
 その攻撃にも、最初は反撃する事無く、余裕で躱していたのは…… 魔法でも何でもなく、それこそ経験からくる技能、なのでしょう。

 でも、そうですね。動き、自体…… ああ、明臣君が生えてきたのは、移動する魔法なんですね、納得。
 それが風か大地かと言ったら…… んん、その2択なら、地属性かな。
 同じ属性だったら、もうちょっと察せられるのじゃないだろうか とか。

[フィーリングですけどね、と眉を下げつつ。
あなたはどうですか、と自分の契約者のほうを向いたら、ぷいっと拗ねられた。

いや、役に立たないとか思ってませんって、と更に眉を下げて、なでなでなで]

(430) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

ベルナルトは、地じゃなくて土ですね、と言い間違え。

2011/06/13(Mon) 23時半頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[指揮棒2度、とんとんと揮う。]


         演奏中はお静かに《シァ・クィエート》


[途端、五線譜の壁が、彼の前に現れて、代わりにそのスイングを受ける。]

(431) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 23時半頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

―現在―

体育館で出会ったあの人を――
[その人は遊里先輩か、もしくはラビか]
許せないと思うか、と聞かれました。>>414
最終的に許せるかどうかまでは、まだ分からない。本人なりの事情もあるでしょうし。
でもなぜあのような行動をとるに至ったか、それだけは知りたいと。私からは申し上げました。

あんなに急いで、どうしたのでしょうか……フィグネリア先輩。

(432) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

[谷川くんのうさみみをのばしのばし、している加藤さんの様子をによによ。と眺めています。
コンちゃんからの問いかけには、くすり、と笑ってしまって。]

『おーりーかー!』

[レイジくんに、結構本気でドツかれました。痛い。
と、いきなり谷川くんが、何かに気づいたようです。
うさみみは、飾りじゃないのでしょうか。]

……音楽室?

[思わず、天井を見上げます、見据えるのは、その向こうの音楽室。]

(+121) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 っ、!

[一先ず光弾で牽制を入れる心算でいたけれどやはり相手の動きの方が早くて。慌てて弓を右手に持ち替える。バットから身体を庇うようにして弓剣を構えた。初撃を防ぐ事は、可能だったかも、しれないが。]

 ばっ……

[涼やかな声が響き、ああ彼女が魔法を用いたのだと。一瞬気を取られて――弓剣を支える左手の力が抜ける。
 あァ、ほんとうにお似合いの末路だ。

 そう思って瞼を閉じて――

 なにもかんじない。



 眸を開けば、彼女が撲殺天使のスイングを受け止めていて。*]

 ……っかやろ……。

(433) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 23時半頃


【人】 図書委員1年 ラビ

[室内へと入ってきた女性を見て
 指揮棒を揮うのを見れば
 反射的に魔法を唱える]

――切り裂け、鎌鼬――

[3本の風の刃が現れ
 全て彼女へと向けて放つ
 それぞれ違う方向から彼女へと襲いかかる]

(434) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[バットを受け止められて、――今までやる気なさげだったのに、とたんに目が細められる]

夜儀、自分で最善だと知りつつも自殺もできない情けない男を守るなよ。
お前さんは何の為に魔女になりたいんだ?

[ヒットエンドランの原則に従い、再び距離が開く。その歩数も2歩ほど下がっただけなのに、5歩以上の距離が稼ぎ出されている。――音楽的にいえば、リズムの狂う足音だった――]

ラビ、ちょい手ぇ借りないとやっぱりキツいわ、これ。

(435) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

ラビは、アリョールがどうするか反応を待つ。

2011/06/13(Mon) 23時半頃


【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

[>>+118で近距離から覗きこまれて、一瞬ちょっと照れる。
が、気を取り直して]

大丈夫だよー。…ていうかそんなに泣きそうにならないで!?
魔法でついてるだけだから!別にそんなに痛くなかったからー!
きっとしわもすぐ取れるし!うん!

[何故かこちらが慌てる始末。そして>>+120加藤の方も察してくれたようで]

よくわかんないけど…。…あれ、本当に何で分かったんだろう。
…けど!!うん。音楽室で魔力が集中してるんだ。
行ってみよう!

[と、行く人と一緒に音楽室へと走りはじめる]

― 1F空き教室→音楽室 ―

(+122) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

って、いつの間に現れてるし!?

[目の前にはディアボロス。刹那、須出先生の炎弾が放たれ>>420、2体が消えた。残り8体。]

確かに火属性ですけれど――新しい魔法ですか……
とりあえず、やってみましょうか。

[自らも詠唱体勢に入る]

(436) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

メーフィエは、アリョールに眼を見開いた

2011/06/13(Mon) 23時半頃


図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 23時半頃


【独】 野球部3年 イライダ

/*
>>263成神先生の契約者は、妹さん?<美鈴

>>296目撃者を消すのは、大事ですよね(ぇ 狼通信は、オフだった…?

>>302ネリアも香月も、まっすぐさんだ

>>304私の愛は…うっく

>>305あれ、ジェムは吸収済みじゃ?

>>310うん、戻ると思うわ

>>328濡れ兎!え、待って待って。谷川くんを狙ってる?そんなあからさまな探し方はしないわ。でも、怪しかったわよねぇ。しょうがないじゃない、折角見つけた人なんだもの。必死だったのよ

>>330何度すれば! でも、素敵シチュだから、86(0..100)x1%許す

>>333きゃ 何度すれb

キスをするたび、愛が深まるんですって。キスをし過ぎても、愛が深まりすぎても、離れがたくなるわ。でも、離れていた分、また逢えた時が…。(わ”ーーーんっ 。・゚゚(ノД`)

(-270) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[三方向から来る風の刃。]
[もう一度、指揮棒を振れば。]

[彼の周り取り巻いていた五線譜は掻き消えて、彼女の元へ。]

1 奇数→全て防いだ 偶数→1は防げたが残りは間に合わず食らう

(437) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 23時半頃


【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
愛の力すごい。

(-271) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

>>437
防ぎすぎwwwwww

(-272) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

【人】 図書委員1年 ラビ

[魔法を放った後]

ごめ、先に魔法打たれちゃった。
というか最初から2対1とか無理だって。

[ハルの所から少しだけ距離をあけて]

僕は彼女の相手すればいいんだよね?

[に、と口元が弧を描く]

(438) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 情けなくて悪かったな。

 コイツ、俺が自殺しようとしたらその瞬間に俺を乗っ取るんだとよ。


[低く唸って。]


              ――――っ……

[彼女へ襲い掛かる風刃へ気付き、一瞬血の気が引くけれど、それも彼女は全て防いで。]

(439) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

夜儀、奇跡を願うんだったら、魔女は降りとけ。二人のキスのご祝儀で今なら仲良く送っとくよ。

奇跡っつーのは、叶わないうちが奇跡であって、叶ってしまったら日常に成り下がるんだわ。
そして、日常で、ここ以上に苛烈な舞台で戦い続けるのはしんどいぜ? それに正体ばれたら、狙われるのはお前じゃない。お前の大事な周りの人間だ。そして、単なる高校生のお前さんには、それを守る力は持てない。

[トトトン、と、小刻みに足踏みをしたかと思うと、今度は谷井の即頭部に叩きつけるようにバットを振り下ろす。夜儀が反応できるよう、夜儀がちゃんと見える角度で]

(440) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

(やっぱカッコイイわ。)

[心の中で、笑って。]


 灼熱の《ヒート》

                     弓剣《ブレードボウ》!!!

         [撲殺天使の脇腹狙い、刃を振るう。*]

(441) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 23時半頃


手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 23時半頃


【人】 図書委員1年 ラビ

[全て防ぐその魔法に、ぴゅー、と口笛を吹いた]

へぇ、結構応用効くんだ。
でもソレ、コスパそんなによくなさそう。

[小さいジェムを2つ取り出せば
 左耳へと軽く押し付けて、回復させる
 この際ケチっている場合では――ない]

(442) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 23時半頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[金剛石の五線譜の壁が、風の刃にぼろぼろとくずれつつも防いだのを確認すると、彼へと駆け寄って。]

――馬鹿は先輩の方です。
傍にいさせてくれるんでしょ?

[そうして遊里へと視線向け……吹いた。]

あー、もう、なんて格好してんのよ?

私が、そうしたいからよ?
遊里くんと一緒。やりたいようにやってるだけ。

……そして、やりたいようにしたいから、魔女を目指してるだけ。

(443) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

『ついでに言うと、今きみのジェムが使われたよ。
何か起こってるのは、間違いないんじゃないかな?』

……あの撲殺天使。

[思い出されるのは、彼を向こうに回した昔の事。それなら。

彼の熾烈さを今一番この場で判るのは、この身に受けた自分ではないかと。]

――行くのは、いいけれど。
きっと、酷い事に、なるよ?

やめたほうが、いいかも。

[そう、今この場にいるであろう人に、告げる。]

(+123) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

わが操るは神の炎の熱。
清き熱霧をもって、我は汝を戒めん。

しばしの間、熱き霧をその身に浴びよ。

[両の手に、灼熱の霧。リディヤが使い続けてきた魔法だ。]

いきますよ、須出先生!タイミングが合えば……!

[ディアボロスがこちらに向かってきたものの――]

今です!

(444) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

保健委員1年 カチューシャは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 23時半頃


【人】 図書委員1年 ラビ

――鎌鼬っ!――

[今度は1本の風の刃
 狙う先は勿論彼女へと
 ユーリーが谷井へと振り下ろすタイミングに重なるように4
 偶数:タイミングよく魔法を放てた
 奇数:タイミングはズレた]

(445) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

ヒートフォッグ・カラミティ!

[熱の霧が、両手を離れ始める――]

(446) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

― 移動中 ―

(……あれって、やっぱりそういう事なのかなぁ…)

[>>+111は実は聞こえており、その直後の全力締上でうやむやになったものの、実は結構意識している]

(………うううん。ちょっと、やばいぞ。加藤さんの顔見るだけで照れそうだ。
…うあー。こんな悩みした事ないのに!わかんないよ!もー!)

[走りながら、脳内でじだんだする。こういう時は勝手に喋りたがりそうなクロが居なくて本当によかったと安堵した]

→音楽室

(+124) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 優っ……!!

[戻って来た銀色。 立ちあがろうとするも、力なんて入るわけがない。]

 ッ、ぐ……

[奥歯を噛み、ラビの放つ鎌鼬、優の脚、順に目で追い。 床に手をついたまま、少しずつ、這うように後退する。 壁際へ向けて。]

(447) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【独】 古典教師 シュテファン

/*
あっ リディアの場合判定1だからそっちは9以下で本当はデョアボロスでない判定だったのね ゴメンヨ

(-273) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[目にもあまり移らない速さだが、マグレあたりというものもある。谷井の一撃を、脇腹に掠って]

あちちちち、何とかに包丁は持たせてはいけない、っつーのはこういうことか。

そっか。なら夜儀……、仕方ないな。残念だわ。

(448) 2011/06/14(Tue) 00時頃

学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 00時頃


吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 00時頃


【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
ここだけの話、
 
いま出しゃばらないためだけに体力削っておいた。
 
 
 
長かった・・・wwwwwwwwwwwwwwww

(-274) 2011/06/14(Tue) 00時頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 00時頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[刹那、再びスイングする遊里。]

[再び指揮棒を揮って、彼の前に壁を作る。]

[気付けなかった、自身を襲う鎌鼬を。]

[鎌鼬は1奇数→右腕を掠めた 偶数→わき腹を掠めた]

(449) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【人】 図書委員1年 ラビ

[後退するハルを横目に見れば
 ハルと彼女達の間に立つ]

あんまり、無理しないでね。

[ぽつ、と呟く]

(ちゃんと守ってなよ)
『……エ、僕?』
(他に誰が居るの)

[脳内でそんなやりとりをしつつ
 鴉はハルの近くへと]

(450) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【人】 古典教師 シュテファン

貫け炎っ

>>446香月の詠唱と合わせて炎の弾丸を放つ

勝木の熱の霧に、強い炎が乗る
       ―――辺りが一気に熱風に包まれ

76(0..100)x1%の範囲にいたディアボロスが劫火に包まれ
劈く叫びを残して黒いチリとなって霧散した]

(451) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[冬峰さんとレイジくんの対話は、大半は解らないものでした。
ただ、彼が最後に告げた言葉は此処に居る人々に対して投げ掛けられたものと解り、即座に返します。]

レイジくん、私…行きます。
行ったってみんなの戦いに対してはなんにも出来ないし、辛い思いをするだけかも知れないけど…。

もしかしたら、あっちにディアボロスが出ちゃうかも知れない。
そうすると変な邪魔をするかも…そうでしょう?

[その辺りは契約者であるレイジくん達の方が詳しいのですけれど、尤もらしく言って…谷川くんの後を追いました。]


何か出来る事があるなら、そこをお手伝いしたいの…!

(+125) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*塁>>335>>340あ。なんか涙が…。

>>+99「(背丈的な意味では)こちらが撫でる方」ほう?撫でたれ撫でたれ

>>+100「腕の重みで脱臼」wwww 5(0..100)x1%似合っているわ

うわぁぁん、時空歪ませてごめん!だって、だって、冬峰さんが笑う時には音楽室に居たかった、ん、だっ。+゚(゚´Д`゚)゚+。

>>350怪獣懐柔 あ、黒王子vs白王子が見れるんだよね?ワクワク

>>354「またどっかでお互い無事に会えたらいいっすね」。+゚(゚´Д`゚)゚+。

>>357「彼以外の男の子になんて興味はなく。」壁┃*ノノ) キャー
    そうそう、今朝のことだった。もぅ74(0..100)x1時間は経っている気がするわ。

>>359うんうん。…いま、凄く、さ び し い 。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・(ノД`)

>>361せ、ん、せwww

……ねぇ、ログ読みが追い付きません。

(-275) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 格闘の経験者の谷川の攻撃をあっさり躱すことができて、結界を楽々ぶっ壊すこともできて、更に高速移動持ち。

 なんか、話聞いてる限りじゃアッタマ痛くなってくるような相手っすね。昔のゲームとどっちが温情設計だか…。

[成神が淹れてくれた茶の残りをごくりと飲み干し、ぷはーとため息混じりの息を吐いた]

(452) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 やっぱしセンセも土属性だと見ますか。

[同じ属性ならピンと来る、との言葉には何か感じ入ったのかうんうんと頷いた。いや、実を言えば木ならまだよかったんだが]

 さっきのに付け加えて、相性悪い相手なのが俺的には厄介っす。
 下手な対策しても距離詰められて殴られりゃジエンドときてら。

 ……ってこら、センセと意見合って嬉しいからって跳ねまわんな!

[室内のぬいぐるみが1体ほどふよふよ回り始める。
 その首根っこのもふもふを掴もうと、悪戯猫に注意する飼い主のような顔して立ち上がった]

(453) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 は。ざまーみろだぜ。

[撲殺天使の脇腹を弓剣が掠め、にや、と笑んで。]


 ……そーだな。
 ずっと一緒だって、言ったな。

 ゴメンな。

(それは駄目なんだよ。
 だからオマエだけは、願いを叶えて。

 微笑ってくれよ、もっと。)

[一瞬だけ彼女へ視線を移すと――風刃が彼女の右腕を掠めていて。
 動揺が走る。

 撲殺天使から見れば、隙だらけ、だろう。*]

(454) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【独】 古典教師 シュテファン

/*
勝木とかもうひどい誤文字に泣くんだよ・・・エーンエーン

(-276) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
保健室が和みバリアーで囲まれている…!!
しかしお茶の似合う人達だなあ。

(-277) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【独】 図書委員1年 ラビ

60%→30%→50%→40%、かな。
一本ごとに10%。

……コスパわりぃw

(-278) 2011/06/14(Tue) 00時頃

古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 00時頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

……っく!!!!!

[指揮棒揮い終えた右腕、掠める風の刃。]
[アームカバーの上から裂かれ、血がこぼれた。]

[それでも、指揮棒は離さず、遊里を睨み。]

仕方ない、って、何が、よ……。

[大丈夫、指揮棒が握れるなら、音砲は放てなくても、壁は作れる。]

(455) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
遭遇判定えい9

(-279) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
くっそ噴いた。また出るの!!!?

(-280) 2011/06/14(Tue) 00時頃

学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 00時頃


【鳴】 吹奏楽部3年 アリョール

『ユランっ!聞こえてるっ!!!!』
『こっち、ヤバイっ!!!』

(=20) 2011/06/14(Tue) 00時頃

保健委員1年 カチューシャは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 00時頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

[凄まじい熱風に吹き飛ばされるディアボロス。]

これは、うまくいきましたかね?

[だが油断はできない。後数体、残っているかもしれない]

(456) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

俺はお前さんらが心底羨ましい。だから、こっちにきて殺伐しないで、日常で楽しくやってくれ。

[壁にぶつかるのも想定済み。着地地点で身を深く沈め…、指輪と、ジェムを近づけようとした。夜儀がまた、よく見えるように。その動きを――体育館で一連の流れを見たものは、それが、どんな死の宣告か、知っている。]

ハル、見とけよ。終わるまで傍にいるというのなら。俺は話し合いで終わらなければ、ずっとこれを続けるつもりなんだ。

[桃―否、虹色の光が弾け――身を沈め、魔法を殺す金棒を獰猛に振り被る、騎士がいた。もちろん、その金棒が振り下ろされるのは、紫の魔女―谷井に、である]

(457) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【鳴】 吹奏楽部3年 アリョール

―回想・保健室―
[蝶は、ゴミ箱の中覗き見たけども。]
[細かく破られてしまったメモの文字は判別できなくて。]

[知っていれば、彼女の運命を返られただろうか?]

(=21) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

魔法殺し!<<マジックブレイク>>

(458) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

―1階→2階へ上がる途中―

[階段を駆け上がる間、突如天井から6体の異形の姿が飛び掛って来ました。]


―――やっぱり、ね!!


『カチューシャ!!』

[尻尾をぐるぐると振り回し、保管していたジェムを取り込んで魔力回復。
涼やかに音を鳴らす金属のトランプ達が一斉に舞い上がります。]

(+126) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【人】 古典教師 シュテファン

結構、付け焼刃でもやれるもんだな…

[考えていたよりも効果が出た魔法の組み合わせにうなづきながら…半分くらい燃えながら逃げていくディアボロスを銃で殴る。

『シュテファン!シュテファン!』

さっきからずっと叫んでいる契約者の声がやっと耳に届く]

(459) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

だから……殺らせるもんかっ!!!

[痛む腕。ああ、ヤバイかもな、なんて脳裏に浮かびつつも、小さく二度指揮棒揮う。]

[ただ、彼の前、壁を作ることを考えていた。]
[自身への攻撃へ注意を向ける事なく。]

(460) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【墓】 野球部3年 イライダ

―回想・>>+103

[心の強い私に。加籐さんの言葉をしっかり受け止めた。
そうね。私もそんな強さが欲しかった。似ているのね、私達。

たかが「失恋」だなんて、割り切れなかった。
想いを言葉に出来ない私だから。

言葉にする前に諦めた、私だから。


女に興味がないって、そんな噂を真に受けて。
本当なんだと落ち込んで。
だから、優しくしてくれる人に…惚れてしまった。

ねぇ、遊里くん。私ね、私…]

(+127) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【墓】 野球部3年 イライダ



『遊里くん―あなたが、好き』

 

(+128) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【墓】 野球部3年 イライダ

って。
諦める前にちゃんと伝えれば、良かったわ。


…まぁ、魔女の貴方だから、失恋…したかも知れないけどね*]

(+129) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[自らも、討ちもらしたディアボロスに蹴りを思い切り放ち、倒した。]

も、もしや!?>>459

(461) 2011/06/14(Tue) 00時頃

クレストは、遠くないどこかで、炎の爆ぜる音が聞こえた気がした。>>451

2011/06/14(Tue) 00時頃


【人】 他校生3年 メーフィエ

[間に立つラビを見上げ、瞬いて]

 ありがとう。

[眉を歪めて、笑む。 ――鴉が傍に来てくれたことまでは、知らなかったけれど。

 彼らの様子を見るに、おそらく、敵が意図的にこちらを狙ってくるようなことは無い。 壁際に辿り着けば、そっと寄り掛かる。]

 うん。
 見てるよ。

[あとは、優から眼を離さない。]

(462) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
・゜゜・(/□\*)・゜゜・わ~ん


自分で自分を追い詰めた気がする。でも、良いんだ。
初恋だったんだよっ

(-281) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【墓】 野球部3年 イライダ

―音楽室―

[頭痛がした。自己嫌悪で。よろり窓際に寄り、体育座りをして身を丸めた。
彼女が出て行くのをただ見やって]

…あら。じゃあ、15(0..100)x1回ぐ…

[膝に額を当てた]

『大丈夫?』

[………]

(+130) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

…その、日常を、取り戻したいから。
私は、ここにいるっ!!!

きっと、遊里くんになんかわからないっ。私は、隣の席の遊里くんとしての貴方しか知らないっ。
けど……私の幸せを貴方なんかに決められたくないっ!!!

[叫ぶ。]

(463) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【人】 古典教師 シュテファン

あっ・・・ユランすまない…ちょっと、夢中になってた
どうした?

『あのね!アリアちゃんが危ないかも!』

ちょっそれ本当か?
香月さんっ、夜儀さんが・・・危ないって俺の契約者が叫んでるんで、
俺は行くからっ

[香月さんにそう叫ぶといきなり走り出す]

どっちだ? こっちか?

『えっとね、気配はーこっち・・・こっち・・・多分上!』

(464) 2011/06/14(Tue) 00時頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 00時頃


古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 00時頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

え、あ、ちょ!?>>464
[いきなり走り出していった須出先生]
だから単独行動は危ないって……!

あ、そうだ。

[ディアボロスたちが落としていったジェムを拾い上げる。
後ほど、その半分を須出先生に渡すつもりだった]

先生、待ってくださいって!

[自らもその現場に向かう]

(465) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 ……馬鹿野郎。

[言葉を紡ぐ時間もない。日常で楽しく、と告げる彼へ、ぽつりと一言だけ。
 そして、次の攻撃が――防ぎようもないものである事を、悟って。
 それでも本能的に、弓剣が前に出たけれど。]

 あァ。そうだ。俺のジェム、

[バケモンに汚染されてッから、ブッ壊しとけよ。

 言い切る前に――

              時間が止まったようにゆっくりに感じて。]
 

(466) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

……うん。じゃ、行って来て、見て来て、願って来て?
その気持ちは、大事だとおもう。

『その通りだね、加藤さん。この世界じゃ何が起こるかがわからないからね、こっちから、助けてあげるといい。』

[こくり、とその言葉に頷いて。音楽室に駆け出していく人たちの背中を、薄く笑いながら、見送ります。]

『よくできました、織夏。
行くな、って半分は本音だろうけど。それを聞くとも思ってなかっただろう?
それを自分が行かない建前にして、加藤さんと谷川くんを二人にしてあげたかったんじゃないかい?』

……またまた。レイジくんも似たような感じじゃないの?

『織夏の言ってる意味がぼくには理解できないよ。きみが言う分にはぼくはKYなんだろう?』

(+131) 2011/06/14(Tue) 00時頃

学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 00時頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
              (駄目だ。アリア。)


[逃げろ、と。叫ぼうと。

              唇を開くしか、できなくて、――――*]

(467) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【独】 帰宅部1年 オリガ

/*出現判定
8
1
10
8

(-282) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【独】 古典教師 シュテファン

/*
多分79+9は回復していて2回の攻撃で610消費

(-283) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【独】 帰宅部1年 オリガ

/*出現数、上で1回引いたので
3

(-284) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[数多の人狼を狩りて初めて放つことを許される騎士の一撃、耐えられるは真の守りを得しものと、アヤカシのみ]

[もしも谷井が悪魔に取り付かなければ、この場でそれを防ぐ手立てがあったのかもしれないのに――]

日常を手に入れても、魔女になったら、もう普通の人間の日常を楽しめないんだよ、夜儀
だから、お前は先輩と現実"あっち"に帰って、これから二人で過ごす日常を作ってけ

[其は、手向けの言葉]
[谷川の時と、同じように――、守りを粉砕し、結界の中を破壊が蹂躙す]

(468) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 結界を壊したのは、楽にじゃなさそうでした。
 切り札って仰っていたような気がするので。

[それがどれだけ救いになるかは、ともかく。
2個目のプリンの蓋を、ぺりっと開けながら]

 相性、ですか。
 相性だけなら良いかもしれませんが、それで通じる相手かな……。

[魔力の抑制を止めて、魔法に従うまま反撃を行えば、攻撃自体は出来るだろう。
が、燃費が悪いにも程がある。回復の暇を与えてくれるとは思えないし。
スプーンを咥えたまま、むぅ、と眉を寄せていたが]

 へ?

[またしても浮くぬいぐるみ……から微妙に離れた位置へ、手を伸ばそうとするクレストに、きょとん、としたが]

 ……どうします?

[2個目の空きカップをゴミ箱に投げ。同じ音を聞いたのだろう彼の反応を窺った]

(469) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【独】 古典教師 シュテファン

/*
610とか即死wwww数値出したよw

(-285) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

「星への願いは地から天へ、全ての想いを聞き届け給え」


星の軌跡を辿り、闇を貫け!!


                       ――Star Trails

(+132) 2011/06/14(Tue) 00時頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 00時半頃


帰宅部1年 オリガは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 00時半頃


【独】 古典教師 シュテファン

/*
71+6ジェム今から使用

(-286) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

[>>+123の少し不吉な言葉を聞くが、それがどうしたという表情で]

酷い事?そんなこと、いまさら。

例え応援しか出来なくても、手伝わない理由にはなんないよ。
もし彼だとするならば、確かに強いのは身を以て知ってるし。

…うん、でも僕は仲間の皆が願いを勝ち取ると信じてる。

[何も疑ってなどいなかった]

(+133) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[金剛石の五線譜、はらはらと壊れて。]

[そして、彼も……。]

[彼女は、糸の切れたマリオネットの様に、膝を付く。]

(470) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【鳴】 古典教師 シュテファン

ジョヴィアーレ! ジョヴィアーレ! どこにいるの?

[気配を辿り2階へと誘導する]

(=22) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[カチューシャはぱたと立ち止まり、それに合わせて全てのカードがそれぞれの軌跡を描いて天井へと舞い上がります。

その切っ先はディアボロスの悉くを切り裂いて3体を霧散させ、残ったのもまた幻の左で叩いて打ち消すのでした。]


『……その手袋、何製?』


[平手打ちで倒せる程弱っているのだという事でしょう、気にしない。]

(+134) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

あは、は……。

[ゆらり、立ち上がる。]

だから、さ……私の、幸せがなんなのか、そんなの、あんたなんかに、決められたくないんだって……。


          ―――言ってるでしょっ!!!!!

(471) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 ――――――――……アリア……

[一瞬の鋭い痛み。
 それでも彼女の名を紡ぐ力だけが残されていて。

 次の瞬間。男の身体は紫の焔に包まれ、そして焔が消えると同時に――その場から姿を消した。

 音楽室《せんじょう》に残されたものは。


 乾いた音を立てて落ちた、紫のマギカジェムと。


        男が弾く事を望んだヴァイオリンと。


                   魔法の力を失った、*演奏用の弓*]
 

(472) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[指揮棒、右の手でしっかり握り締め、駆ける。]


[クラスメイトだった、けども今は倒すべき相手となった人狼の元へ。]

(473) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 00時半頃


アリョールは、駆ける刹那、名を呼ぶ声を聞くけども、足は止まらない。

2011/06/14(Tue) 00時半頃


【墓】 野球部3年 イライダ

[私は…たけのこ45(0..100)x1%、きのこ77(0..100)x1%かしら…。

などとぼんやりしていると、何だかゴージャス度が増した谷井くんと…夜儀さんが、現れた。

ねぇ、ファントム谷井とでも呼ぶべきかしらん?]

『まぁ、好きに呼んであげたら良いんじゃないかな。どうせ、届かない』

ファントム谷井…


うん、全く届いてないわねっ

[夜儀さんが居る事にも驚いたが、繋ぐ手に…。

おめでとうって、ちゃんと言わなきゃね。このことも、忘れて居なければ良いのだけど]

(+135) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

アリョールは、ユーリー目掛け、真直ぐ駆ける!!!

2011/06/14(Tue) 00時半頃


【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

[>>+132隣で編まれる魔法の気配。それは中々派手そうな感じで、
近接攻撃しかできないこちらはタイミングをしっかり測り、カードが飛んだ直後に疾駆]

うおおおおおおおおお連続ただのパンチィィィ!!

[1匹が倒された(と願います)]

(+136) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

ユラン・・・
 慌てないで、落ち着いて…

[極度に焦って迷走する白蛇に声をかけながら2階へと辿りつくと・・・>>471音楽室から夜儀の悲痛な声が聞こえてきた]

(474) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 00時半頃


吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 00時半頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

[須出先生に、そして夜儀先輩にいったい何があったというのか。

それを知ることになるのは、おそらく、戦闘が終盤に差し掛かったあたりか**]

(475) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【墓】 風紀委員2年 サーシャ

─回想─

あら、ありがとう。 んー…短い間?だけど、よろしくね。

[ひとつの部室に近寄ると、(元)魔女見習い達の姿があって。
ひとりは、朝に井田先輩と一緒に居たカチューシャの子。なんだか、少し、大人びた?
…もう一人>>+58は、]

おりか、さん。

[自己紹介をされると同時に、何とはなしに、声に出る。
何度か門では会っていましたが、初めて見た彼女のビジョンは、とても印象的でした]

…こんにちは?

[髪に隠れる肩元から、試練から脱落したら皆変わらないと言われて、少しおどおどしながらも声をかけて]

(+137) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

そうだよなーこればかりは

   1回失ってみねえとわかんねえことだからなあ

      悪かった、夜儀

お疲れさん、またあさって、学校で

[授業中居眠りしてた分のノート写させてもらったとき、何寝ているんだか、と突っ込まれた時と同じセリフなのに、切実さは絶対的に違う]

(476) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【墓】 風紀委員2年 サーシャ

あら、可愛い…。

[井田先輩が契約者の事を気にかけた時>>+59に、ようやくそのファンシーな姿を見つけました。…当の彼女の契約者は、天井の方に居たのと他に気を取られていたので気付いていなかったとか]

[空き教室の扉を開いて出てきたディアボロスには驚いて。
その目の前にある光景の、なんと現実離れしたことか。
ふたつの次元が、交差して見えて。
ああ、やっぱりぼんやりとそれを見つめていた]

………あれっ?

[気が付いたら、ディアボロスがいなくなって、二人がなんだか微妙な空気の挨拶を交わしていて>>+75>>+76。何ぞやあった仲なのかな?と勝手に勘をぐりぐり]

─回想終わり─

(+138) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

もういっぱぁつ!!

[返す手で1匹のディアボロスを貫く]

お前らにかまってる暇は無いってばー!

(+139) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【墓】 風紀委員2年 サーシャ

[他の人狼が見つかったという噂を聞けば>>+83、露骨に目を伏せて。
肩と髪の間から見えるハムスターも、ちょっと気まずそう]

[>>+87で谷川くんが説明すると、ぽつりぽつりと井田先輩と自分の脱落状況についての補足をして]

…あ、先輩。私はちょっと、ぶらぶら歩いてきます。

[体育館に戻ると言う井田先輩には、謝って]

(+140) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

シュテファンは、ユーリーの姿が見えた

2011/06/14(Tue) 00時半頃


【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
これで明日奇跡きたら大変だなダニール(邪)

(-287) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

野球部3年 イライダは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 00時半頃


学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 00時半頃


【墓】 帰宅部1年 オリガ

……さて、こっちはこっちで始末、つけようかな。

『ひゅー!さっすがぁ!かっこいいね、ふゆみん!
ここは任せて先に行け、みたいな!』

[と、がたがたばたん!と教室の棚とか掃除用具入れとかの扉が一斉に開きました。出てくるのは当然ディアボロスなのです。
数は大中小と3体でした。]

まぁ、負担掛けたくないし。
いくらこっちが残響みたいな魔法の状態だって、こっちの数が減ったから出てきたようなのに、遅れない。

《結晶皇帝(クリスタル・カイザー)》

(+141) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

[全て拳なので、1発1発で1匹ずつしか倒せません。
先程の空き教室といい、非効率な攻撃方法がとても悔しく感じますが、結局>>+134幻の左で最後の1匹にもトドメを刺されて]

……凄いね。加藤さんの幻の左。

[ちょっと自信を失うのでした。手甲+武術+体格=加藤さんの幻の左…]

(+142) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
私の在学時代の学校の音楽室は、机や椅子がなかったんです。だから、自然と机や椅子のない部屋を想像してました。

灰色のカーペットが敷いてあって。第一音楽室は段差あり。第二音楽室は段差なし。小さい第三音楽室にも、椅子や机はなかった。上履き禁止。

時には腹式呼吸の為に寝転がり。歌う時やリコーダー吹く時は基本立ちだし、ピアノの周りに集まって練習してたから。机や椅子は邪魔なんだよなぁ。うん。

>>372例のアレ?

>>373お犬様っ きゅんっ

>>+106壊れたw うん、ギャップ萌え1位だと思うわ!

>>378プリンが良いですっ

>>379遊里くんはたけのこ派___ψ(‥ ) カキカキ 私はきのこ派だったみたい。

>>+110やだわ、このコ、可愛い。きゅんきゅんするっ。この場に居たら、89(0..100)x1回はなでなでしてたわっ

>>391切株www あれ、見た事ない…や

(-288) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[指揮棒を、掌で受け止めた。刺さって鮮血が流れる。そのまま、ぎゅ、と、夜儀の手を握りこんで]

[見届けるもののいる前で、死を告げる鈍器を振り下ろした]
[誰の目から見ても、その死が決定的であるかのように、――が潰れた。その強い感情にゆがんだ顔が、自分以外の誰も見なくて済むように]

(477) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

たぁ……っ!!!!

[高く跳躍。]
[標的はただ一人。]

[指揮棒、両の手に握る。痛みは感じない。]
[人狼の額に突き立てようとして……。]

(478) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

風紀委員2年 サーシャは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 00時半頃


【人】 古典教師 シュテファン

[遊里の姿を窓越しに確認
   すぐさま音楽室へと飛び込んだ]

―――夜儀!

[ピンク色の魔女の元へ無鉄砲に走りこむ銀色の髪の魔女

 床を見ると紫色の石が・・・まだアリアを護るかのように光りを放っていた。]

まさか…っ

(479) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

[『あぁあああああ アリアちゃん!
         ジョヴィアーレ!!!』

 つんざくような契約者の悲鳴]

(480) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 00時半頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[掌で受け止められる。]

[そのまま、握りこまれた手。]
[届かない。]

[驚愕に見開かれた瞳が最期見たのは、*残された演奏用の弓*。]

(481) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[残るディアボロスにもう一度、と腕を振り上げた所
とてつもない勢いと力で吹き飛ぶ異形が視界に入りました。
続けてもう一体。

魔法でなくても戦える、その事にちょっぴり羨ましさを感じていたのですが、幻の左は一体なんだと言うのでしょう。]

あ……ありがとう、谷川くん…
遅れちゃって…ごめんなさい。

それにしても、大丈夫かな。
冬峰さんと先輩が来る時、また出なければ良いんだけど…。

[彼女は空教室に残る事にしたようです。
音楽室で皆の無事を確認したら、すぐにでも戻らないととす少しばかりの焦りもありました。]

(+143) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 00時半頃


【鳴】 吹奏楽部3年 アリョール

『ユラン、ごめん……。』
『こっちはもう、ダメ、みたいかな……』

[蝶は、消え逝くアリアを見つめ呟く。]

(=23) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

[『シュテファン、シュテファン 
     お願い アリアちゃんを助けて!

契約者の願いは・・・自分の護るものが無事に魔女になって願いを叶える事だから

銀色のちょうちょは、いっつも空を見上げてたため息をついていたあたしにはじめて優しい声をかけてくれたの』]

(482) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
すみません、すみません、凄くギャグテイストですみませn

…夜儀先輩、谷井さん…うううう……。

(-289) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[鎧が消え、そして血に染まった桃色魔女が顕わとなる。魔力の消費と出血で憔悴しているのに、来訪者の視線を悠然と受け止めていた]

『ユーリー、さすがにダメージ受けすぎグマ!』

うっせー、ダメージが何だ、えらそうなこといってても届かなきゃ意味ねえよ。

(483) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【墓】 野球部3年 イライダ

[フードの少年の言葉>>407にこくりと同意]

まぁ、格好付けたがるものよね。

[遊里くんの…呪文と名乗りに、耳と視線は釘付けだったわ]

何だか、頭が痛い…のだけど。


え、私、見覚えが…あぁ、割れるように頭が痛いわっ!

…お腹も

[口元に手を当てて、笑い声を必死に堪えた。聞えないと分かっていても、それは、礼儀というものでしょ?]

ま、じめな…顔、で…


遊里く、ん…った、ら

(+144) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【鳴】 吹奏楽部3年 アリョール

『うんと、さ……君は、ちゃんと自信持ってね?』

『その自信のなさが、君のよさ、潰しちゃってる所あるからさ。』
『君は、僕よりも先に僕に気付いてた。』
『これだけでも、僕なんかよりずっと優秀な証拠だよ?』

(=24) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【墓】 野球部3年 イライダ

 か わ い い
 

(+145) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

[真白の瞳に、虹色が映った。

 眼を細める。 とてつもなくまばゆい光。]



[歩みを止めぬ銀の魔女。]
[だれかが駆け込む足音。]



[――かつり、掠める真鍮ゴールドに結晶が鳴く。]

(484) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【人】 図書委員1年 ラビ

[あ、と思った時には既に遅く
 一組の男女は、一人の騎士が相手にしていた]

[がら、と開かれる扉
 彼は、シュテファンだったか]

邪魔、しないで?
――鎌鼬――

[ぽつり、と呟いて
 一つの風の刃がシュテファンの周りを襲う
 それの威力は足止め出来る程度だろうけど]

(485) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

[中指で眼鏡を抑えるようにジェムの欠片を眉間のオレンジ色の石に押し付けて魔力を補充すると、銃口をピンク色の魔女に合わせ]

貫けっ 怒りの炎っ

51(0..100)x1%の命中率47(0..100)x1の威力で炎の弾丸は飛ぶ]

(486) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[男の身体が消えた、そこを、空中から見下ろす男が居た。]

(ひとのままで、死ねたんだな。)

[戦い続ける者達には見る事も、触る事も、声を聴く事も出来ない存在。

 唯一そのどれもが可能な狸だけがただ、男の右肩に寄り添っていて。]

(487) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

(なァ。
 オマエさ。

 お調子モンで。
 生意気で。


 どーしよーもねェ、馬鹿ヤローで。


 でもサイコーにイイヤツだ。
 嫌いじゃないぜ、オマエの事。)


[過去形には、しない。
               してやらない。*]

(488) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール


   [はらりはらりと銀は散り。]

            [残されたのは、ジェム一つ。]
 

(489) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 切り札ねえ……。

[その魔法をなんちゃらかんちゃらする技に、こちらの切れすぎる切り札は通じるのだろうかと一寸考えて。
 非常事態まで試しようがないこの能力を再び難儀に思うのだった]

 炎ってーと……あっち側がジェムで火属性の新技取得してない限りは、シュテファンさんと香月がやったんっすかね?
 谷井先パイは上に行ったし。

[チカの首根っこのもふもふは紙一重で届かずに逃げられる。
 扉を開けて廊下に出れば、そう遠くない所の床や壁に焦げたような跡が見つかった*]

(490) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

サーシャは、ふらっと、どこかへ歩いていった。

2011/06/14(Tue) 00時半頃


【鳴】 古典教師 シュテファン

『駄目だよ・・・そんなこといっちゃあ』

[ほろほろと赤い瞳から大粒の涙がこぼれ落ちて…
 みんな魔女になって、そしてそのそばであたしたちが笑って・・・]

(=25) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[彼女が最後に見ていたものを、一瞥し…、そして紫色のジェムをバットで叩き潰した。谷井の言いたかったことがわかったわけじゃあ、ない。その魔力に巣食って、食らわせたものが気に食わなかった]

[血に濡れた手で、夜儀の残された銀のジェムを拾う。これも同じところに送ってもよかったが――、ここの中にある藤と、そして最初の1つ――自分にとって、かなりうれしかったあのデキゴトのことを思えば、そうもいってられなかった]

ラビ、ほんとありがとよ。ちょい疲れたわ。さすがに今回。
従兄弟殿も、見ててくれてありがとう。

(491) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

-3階・一番水の多い場所-

[いつの間にやらここもずいぶんと荒れた
 さしずめ昨日の灰色の彼だろうか――
 いつも通りにぺたんと床に座りこんで
 青い眸でどこかを見ていた]

実に美しいものね 自己犠牲って

 『僕に理解できるわけないだろう』

そうでしょうね――――私もよ。

[それは誰を指しての感想だったのやら。
 呆れたような微笑みがうっすらと浮かんだ]*

(492) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

『ああ、さよなら、なんだね……。』

『ごめんね……。
     君の一番大切な、記憶を奪ってしまうけども……。』
 

(493) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア


――おつかれさま
 

(*57) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 00時半頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

『君の、この世界の理《マギカ・システム》でのお話はこれでお仕舞。』

『だけども、君が本当に彼を望むなら……。』

『人の世界の理《ヒューマン・システム》が、君たちを導くさ。』

(494) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【人】 古典教師 シュテファン

何っ・・・

[いきなり起こった風に足元を掬わられて炎の弾丸は威力を半分に落とした。
聞こえてきた声の先を見ると緑のフードの少年]

ラビ君・・・君は藤井君だろ? 何故

[少年を振り返る]

(495) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

[あざやかな毒色のストールが伸びる。

螺旋を描き、残った炎から優を庇おうと。]

(496) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール


『……うん、理解はしてるけど。』
『でも、君の願い、叶えてあげたかった、かな……。』
 
[その呟きは、アリアへとは届かないだろうけども、蝶は呟かずにはおれなくて。]

(497) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【鳴】 吹奏楽部3年 アリョール

『契約者たるもの、冷静であれ、ってね。』

[笑う。]

『それにさ、僕のアリアが落ちたせいで、君の先生まで落ちたなんて、そんなのなんだか後味が悪いよ?』

(=26) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 切り札、 ……。

[使えるって良いなあ、なんて思って懐を擦る。
未だに使い方の分からない銀時計は、うんともすんとも言わず、ただ同じ時刻を刻み続けるだけ]

 あちらがジェムで取得してたら、その3人の何方かが消えたという可能性が高いので、……嫌ですね。

[眉を顰めつつ、クレストと共に廊下へ。
焦げ痕を追うように歩を進め――…*]

(498) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[飛んできた炎の弾を、血に汚れた手で受け止めた。血の焦げる嫌なにおいが鼻につくだろうか]

さて、ズラかるか。

[痛みも感じないのか、平然とそういいのけて…、手首のジェムに、反射をなくし、ぼろぼろに開かれる手の銀色を食わせてゆく]
[其れは理科の時間に見る早回しのビデオに似ている。血が止まり、ぼろぼろだった皮膚が生え変わり、そして――]

空を行く、翼。

[誰もが一度は夢見る、アレを、ジェムに望んだ]

(499) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【墓】 野球部3年 イライダ

[起こる戦闘に、乱したスカートを調え、膝頭を揃えて座り直す。
観ることしか出来ないから。

余さず観ようと、手を握る]

…ハル、くん?

[手を伸ばしかけ…。降ろす。けれど]
[立ち上がって、ハルくんの傍に。だって、いざとなったら突き飛ばしてでも回避…出来ないけど! いいのっ]

(+146) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

(……ゴメン。
 護ってやれなかった、な。

 おまえから離れようとしたから、罰が当たったのかもな。

 もう、離れたりしねェから。
 機嫌、直してくれよ。


 アリア。)


[彼女の銀が、散った辺りへ降り立って。

 左手を差し伸べる。
             右手は――もう、諦めなければならないものだ。*]

(500) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

いやほんとまじでつかれた
お前さんの存在の大きさを感じたぜ。

(*58) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
ああ、そういえばカップルの望みは同じだから、願いも一緒に散るのか。

美しいけれど、悲しいね。

(-290) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【人】 古典教師 シュテファン

[ピンク色の魔女を護るように広がるストール]

日永田お前も・・・か

お前ら、そいつにどれだけ人の願いを壊させるつもりだ!

(501) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

お礼なんて言わなくても良いよ。
仲間なんだから。お互いに護り護られすればそれで良いと思うんだ。

[むしろ、魔法に幻の左でこっちが一方的に護られかねないなと自分を一喝]

空き教室の方は…きっと大丈夫だよ。
だって、冬峰さん。あれだけ強かったんだし。
こっちの世界じゃ、まだディアボロスしか見てないんだから。

[それよりも、とうさ耳に響く音楽室の様子が少しおかしい事に気づき、もう目の前まで来ていた音楽室の扉に取りついて]

(+147) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
うは、翼来たっwwwwwwww

最初、アリョールを選んで、そして仕切りなおし後にイメージカラーを銀にしたのは。
銀の翼で飛びたかったんだよね。

紆余曲折で銀=ソプラノサックスになったんだけど。

(-291) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

ほら、ハル、ラビ、掴まれ。逃げるぞー。

[えい、と音楽室の窓を金属バットでぶち破り、二人に手を差し出した]

(502) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

それにしてもこの狼陣営。
勝てる気がしないのであるwwwwwww

ジェムむっちゃ持ってるじゃない!
人間側が持ってるジェムって、何個だ!僕のジェム忘れられてない!?www

(-292) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

―???―

うふ、あははは、なにあれ、うふ―――

『人狼を狩るもののなかで、その功績から称号を持つ魔女も、いるんだよ、織夏。
彼は、《騎士(sir)》だったかな。』


あははははははははは!


―???―

(+148) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[蝶は、アリアの代わり、差し伸べられた左手に止まる。]

『君も、彼女を忘れてしまうのかな?』
『けども……いつか君たちが出会えますように。』

(503) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【鳴】 古典教師 シュテファン

『だって、だって・・・』

ワーンと大きな声で子供のように泣きじゃくりながら
いつかのように空から聞こえてくるやさしい銀色の羽音に

『うん…あたしの先生…がんばって護る・・よ』

(=27) 2011/06/14(Tue) 01時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 01時頃


【人】 新聞部2年 クレスト

 !!

[上の階から聞こえてきた何かが粉々に砕けるような破壊音>>502に、大きく反応した。図書室や職員室の方からではない]

 情報処理室か、音楽室の方向か――!?

(504) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

[そのままストールの先で優の手を掴み――間に合いそうになければ、逆の端でラビの腕も絡め取り、一気にそちらへ飛ぶ。]

 優。

[墨で縁取られた唇で緩やかに弧を描く。]

 お疲れ様。

[駁だらけの手で、彼の頭を撫でた。]

(505) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【鳴】 吹奏楽部3年 アリョール

『……僕の、大好きな君には、笑ってて欲しいんだよ?』

[そうして、蝶はやっと気付く。]

『ああ、僕の願いって、アリアと一緒だったんだ。』
『好きな人と、笑ってたかったんだ。』

[その呟きは、白蛇には聞こえない。]

(=28) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【墓】 野球部3年 イライダ

[壁際に寄る。あぁ、彼の一撃がファントムに。
膝を折る夜儀さんの姿に、幸せを決めるなと叫ぶ夜儀さんに。

自然と胸に手を当てた。どくんどくんと、心音が大きく聞えるようだわ]

谷井先輩…

[紫のジェムが、落ちる]

夜…儀さん

や、それは止めてっ

[口を塞ぐのは間に合わなかった。両手に握られた指揮棒が狙う先は…。
額に刺さらなかった事に安堵する自分の両頬を叩いた]

(+149) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【墓】 手芸部1年 ヴァレリー

― 音楽室 ―
[けたたましく開けたドア。中に残るは戦闘の残滓。
演奏用の弓が転がり、そして紫と銀の色が交わるように消えてゆく場面]

…間に合わなかった。のかな。

[紫の方は見覚えがないが、銀の色は、確か夜儀さんだったなと思う]

……ここでも人狼の勝ちなんだ…。
強いなぁ。あの人…。

[と、少しやるせなさげに呟きました。
自分はもうどんなに願おうと関われないが故に]

(+150) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

――…なか、ま。

[それは「友達」以上に馴染みのない言葉でした。
すぐに胸の内には染みてくれず、何度も口の中で紡ぎます。]

……う、うん。
ちょっと…実感が湧かなくて、ごめんなさい。
仲間だって、言われたの…初めてだから…。

[だから。空教室に居る冬峰さんの事もやっぱり心配なのでした。

「信じる」事が欠けている、それがカチューシャにとっての一番の問題点だったのでした。
自分を信じないから人の言葉にも疑いを持ってしまう、そんな…問題。]

(+151) 2011/06/14(Tue) 01時頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 01時頃


【人】 野球部3年 ユーリー

さんきゅ、ハル。
さんきゅ、ラビ

[楽しむことだけ求めた少年の、こちらを助けようとした意思表示が嬉しかった]

[傍観だけだった従兄弟の、守ってくれようとした意思表示が嬉しかった。ダウナーな今回の最後にゃ、こんなくらいの褒美があってもよくはしないか]

[桃色撲殺天使…まさに天使に必要なあのアイテムをゲットして、3人で、空に逃げた* 行き先は、ひとまずは屋上へ…**]

(506) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【人】 図書委員1年 ラビ

[風の魔法で威力を殺せたソレと、
 ハルから伸びるストール(色がアレだが)を見て
 一応、一安心]

……ええと?
どちら様、です?

[須手先生=シュテファンとは結びつかず]

まぁ、仰る通り藤井・ラビ・夜兎ですよ?

[ひょい、とストールの先を握って]

それはまぁ、今度あえた時にでも。

[そう言ってそのまま2人と共に飛ぶ]

(507) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【鳴】 吹奏楽部3年 アリョール

『じゃぁ。また、何処かでね。』

(=29) 2011/06/14(Tue) 01時頃

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フィルタ

生存者
(2人 10促)

メーフィエ
72回
フィグネリア
19回

犠牲者 (8人)

日本 終汰
0回 (2d)
カチューシャ
21回 (3d)
イライダ
27回 (4d)
サーシャ
32回 (4d)
ダニール
61回 (5d)
クレスト
25回 (6d)
リディヤ
11回 (7d)
ラビ
24回 (8d)

処刑者 (6人)

オリガ
9回 (3d)
ヴァレリー
11回 (4d)
アリョール
36回 (5d)
ユーリー
58回 (6d)
ベルナルト
26回 (7d)
シュテファン
10回 (8d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
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一括

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