
43 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅠ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
フィグネリアは吹奏楽部3年 アリョールに投票した。
シュテファンは吹奏楽部3年 アリョールに投票した。
ダニールに1人が投票した。
アリョールに9人が投票した。
アリョールは村人の手により処刑された。
|
ダニール! 今日がお前の命日だ!
2011/06/14(Tue) 01時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ダニールが無残な姿で発見された。
奇跡
帰ってきた!黄泉の国から、今日の襲撃で死んだ犠牲者がかえってきた!能力を失ったかもしれないけれど、それは些細なことだよ!ね!
人狼、一匹狼、賞金稼ぎなどに襲われた死者は生き返る。ただし、その能力は失われる。
現在の生存者は、メーフィエ、ラビ、フィグネリア、リディヤ、ユーリー、クレスト、ベルナルト、シュテファンの8名。
|
/* 香>>422香月ちゃん…。+゚(゚´Д`゚)゚+。 藤>>429何それ、早く見たい。 夜>>428かっこいいわぁ、夜儀ちゃん
衛>>+124かわいい。かわいい。意識しちゃって、このぅ!
遊>>491 も、ぅ(きゅうっ)
(-0) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
|
ユーリー[[who]]
今日の遭遇回数4
(-1) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
|
ラビ[[who]]
(-2) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
|
クレスト[[who]]
(-3) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
|
/* ここで奇跡……ってアルェーなんで谷井先パイいないんだ。
ユーリー[[who]]
(-4) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
|
/* えっと・・・?
と、とりあえず、本日の投票はユーリー[[who]]さんです。
(-5) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
|
/*
あれ…? 奇跡は…?
シュテファン[[who]]ひょいっと
(-6) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
|
/* 更新挟んじゃった…
あ、れ? 奇跡の日ー!!!!! でも、帰ってこないよ…?
香>>4:422香月ちゃん…。+゚(゚´Д`゚)゚+。
藤>>4:429何それ、早く見たい。
夜>>4:428かっこいいわぁ、夜儀ちゃん
衛>>4:+124かわいい。かわいい。意識しちゃって、このぅ!
遊>>491 も、ぅ(きゅうっ)
(-7) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
|
/* かえってきてないwwwwwwwwふいたwwwwwwww
(-8) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
|
/* よしよしとフィグネリア[[who]]を抱きとめた
(-9) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
|
/* 回復3%
(-10) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
|
/* 遊>>4:491 も、ぅ(きゅうっ)
え、て、遊里くんが吊先!?
ぅあーんっ
私はメーフィエ[[who]]のマギカジェムを奪うんだから!
(-11) 2011/06/14(Tue) 01時頃
|
|
どういう事なの…wwwwww
(-12) 2011/06/14(Tue) 01時半頃
|
|
/* エンカウント 4
(-13) 2011/06/14(Tue) 01時半頃
|
|
/* メモ長ぇwwwwwwww
(-14) 2011/06/14(Tue) 01時半頃
|
|
8x6
(-15) 2011/06/14(Tue) 01時半頃
|
【マギカジェムの行方】
全てのマギカジェムは1回限りの使い捨てです。
「用済みになったジェムは、塵と化し、消失します」
「魔女や見習い魔女のマギカジェムを奪い吸収するごとに1つずつ追加されます」
【紫+黄】破壊済
【桃+水+銀(+藤)】遊里
【白】遊里
【灰】どなた?
(#0) 2011/06/14(Tue) 01時半頃
|
/* 後追いだから帰ってこないんじゃなーいの?
(-16) 2011/06/14(Tue) 01時半頃
|
奇跡!
破壊された紫のマギカジェムが金色の光を輝かせ…
けれど光は光のまま
やがて四散し、一瞬の幻想を見せたに過ぎなかった
【結論。今日は『普通の日』 *確認中】
(#1) 2011/06/14(Tue) 01時半頃
|
/* はぁ。
そりゃ絶句するよなおふぃぐさん。
ごめん。俺狂人全役職中で一番苦手なんだ。ガチでもRPでも。
(-17) 2011/06/14(Tue) 01時半頃
|
|
/* フィグネリアさんめも> ですよね。役職見えるフィグネリアさんが、「もしかして」と思わないなら、役職ではない。 絆って可能性は、どうなんだろう。それも、打った天使居たら、自己申告しますよね、たぶん。 魔女の毒薬ミスなら、やっぱり自己s(ry
ただのバグじゃないかなあ。とか。 しかし昔、全然襲撃が起きないからバグかと思っていたら、単に狼さんが皆無能になってしまっていただけっていうことも、あったからなあ。 静観静観。
(-18) 2011/06/14(Tue) 01時半頃
|
|
―屋上―
[ばっさばっさ、と羽音を響かせながら、無事ーにゆるーく、着地して] [シャボン玉がはじけるような音がして、翼が消えた]
いやー、まいったまいった。須出先生が来るのは読めてたけれども、超早かったよなぁ。
2人とも怪我ねえか? つっか、ハル……お前もずいぶんすごい格好になるんだな。人のこといえないけれど。
(0) 2011/06/14(Tue) 01時半頃
|
|
-屋上-
[立ち上がって、ぱたぱたと水を払う 水辺を辿り、濁った空の下へ]
……はい、おかえりなさい
[そして彼の新たな姿を見れば、多分 腹と口を押さえて膝をつくことになるだろう 無論、笑いの発作で]**
(1) 2011/06/14(Tue) 01時半頃
|
|
―それは翼が天(そら)翔ける前 ~音楽室~―
違うよ。
[こちらの名を呼ぶ男>>4:501へ、真白の瞳を向ける。]
叶えるため、だ。
[それだけ云うと、ラビを引き寄せ、空へ。]
(2) 2011/06/14(Tue) 01時半頃
|
|
/* ファントム谷井が【狂人】!!!!???
どうりで、役職表をにらめっこしても該当するような役職がなかったわけだ、よ!
何を希望したんだろうなぁ。
特殊能力がないのが、能力です ぅああん、Ⅱがあったら、外しておこうかなぁ。
村人も、希望があったらにしよう。
(-19) 2011/06/14(Tue) 02時頃
|
|
―そこは天と地の狭間 ~屋上~―
[足が地に着けば、すかさず優を抱き締めようと]
優! 優こそ大丈夫なの、肉斬らせて骨断つみたいなことして!
[血相変えて詰め寄るも、すごい格好、と云われれば ふいと背を向けてしゃがみ込んだ。]
……だから、これ見られるのヤだったのに。
(3) 2011/06/14(Tue) 02時頃
|
|
ただいま。……まあ、そういうリアクションになるわなあ。
とっさだから、羽って言われたらこれしか想像できなかった。正直この衣装にはよくあってると思うが、あと2歳若かったらな、と思わなくもない。
[年上の先輩に愛されていた白王子時代ならね…]
だが、あれだ。大勢の前で変身したんだ。羽くらいで、もう、何も、怖くない。
[男だとばれた時点でゲシュタルト崩壊していた精神も別の方向で図太くなってきた。だがこの慣れがある意味怖いのだが**]
(4) 2011/06/14(Tue) 02時頃
|
|
[ハルに引き寄せられれば、 2人に連れられて空へと昇る]
わ、飛んでる……
[飛ぶってこんな感じなのか、と 少々興奮したのは事実]
うん、一応平気。 ユーリーこそ大丈夫?
[と言った後、彼の言葉を思い返せば]
……ええ!? あのシュテファンって須手先生なの!?
[驚愕*]
(5) 2011/06/14(Tue) 02時頃
|
|
まさか、誰かが人狼と殺り合ってんのかッ……!?
[言うなり成神の次の言葉は待たず、当たりをつけた部屋>>4:504を目指して走り出していく。 彼も自分と同じ行動をとっただろうか。
階段を数段飛ばしで、前のめりになって駆け上がる。 角を曲がって見えた情報処理室、此処は違う。
まだ疾る。 そして音楽室の扉が開け放たれていることに気づいて――]
(6) 2011/06/14(Tue) 02時頃
|
|
[はいはいよしよし、とハルに抱きつかれてなでなで]
まあ……、よくあることですから。ジェム入れた時にある程度は回復すっけど、しばらくは殴り合いは無理そう。 ま、問題ないか。
[本当に怖い魔女騎士生活的に。出血も確かに止まっていた]
なーにいってんだよ、すごい格好はお互い様だろ。俺も2年同じ魔女服でさすがに辛い。
[そっぽ向いている従兄弟殿の頭をなでなでしてさしあげる] [>>5 ラビの言葉に]
ああ、そだよ。職員室で机あさって確定した。 [=アフター5装備を見た]
さて、すぐに追いかけてくるほど元気かな。それとも、こっちのジェム数に気付いて作戦会議でもするのかな。
[モモックマに見張りにいかせ、今はごろーん、と倦怠感のまま屋上に転がった**]
(7) 2011/06/14(Tue) 02時頃
|
|
/* うん。狼様ごめん。俺狂人RP無理デス。ましてや村側希望だったしで。 あと既に狼側4人居る状態だったし(らびたんは最初から狼側希望だっただろうし)無理に狼側っぽくなることもないのかなーという甘えた考えもあった。だって狂人って全ての狂人系役職の下位互換じゃーん。
(-20) 2011/06/14(Tue) 02時頃
|
|
すまん、今回はジェムの確保はうまくできんかった。 1個はすぐつかっちまったし、1個は踏み潰してしまったし。
(*0) 2011/06/14(Tue) 02時頃
|
確認完了です。
「議事スクリプトの方で奇跡の日にバグがあり、未修正のため、奇跡の日は今後もありません」
申し訳ございません…。
しかし、折角ですので、何か代わる【奇跡】をお贈りしたいと思います。
【無能化(能力が使えなくなった状態)と同等の奇跡】は如何でしょう?
エピロール時に具現化致します。
(#2) 2011/06/14(Tue) 02時頃
|
―音楽室前―
[辿り着いた音楽室、開け放たれた扉の向こうは妙に静かで――…戦いは既に終わった後だと、解るでしょう。]
……谷川、くん。これ…
[ふわり 2枚のスペードのカードが仄かな色を湛え浮かんでいます。 片方は濃い紫色、もう片方はきらきらと輝く…これは、銀色。]
――…また、願いが二つ、潰された。
(+0) 2011/06/14(Tue) 02時頃
|
|
[沈む沈む沈む。] [ああ、今私は何処にいる?] [私は何をしている?]
[わからないまま沈んでく。]
[沈む沈む沈む。] [ああ、私は誰だったか?] [誰を見ていたか?]
(+1) 2011/06/14(Tue) 02時頃
|
【マギカジェムの行方】
全てのマギカジェムは1回限りの使い捨てです。
「用済みになったジェムは、塵と化し、消失します」
「魔女や見習い魔女のマギカジェムを奪い吸収するごとに1つずつ追加されます」
【紫+黄】破壊済
【桃+水+銀(+藤+蟹)】遊里
【白】遊里
【灰】確認中
*更新延長ボタンをぽちっとな、する選択肢もございます。
ご自愛下さい。
(#3) 2011/06/14(Tue) 02時頃
|
[いまだ名も知らぬ青の魔女が現れたり、なでなでしてさしあげられたりしたなら、改めてじっと優の姿をまじまじと凝視して眺める。]
確かに、この先、が心配になる衣装だよね。 10年とか20年後とか。
[オッサン化した優がこのピンクを纏って飛び回る姿を想像してみて、にっこりと笑った。]
っていうか、最初の新世紀の訪れから僕を守ってくれたピンクの人って、優だったんだ。 ……ありがとう。
[そういえばさっき、いきなり消えた、とか、そんなようなことを言われたような気がした。 ひどいことをしたな、と僅かに眉寄せて反省するも]
(8) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
|
[と、もしも誰かが空き教室に立ち入るようなら。一段とめちゃめちゃになった室内に1人、すやすやと椅子に座って机に突っ伏して夢見心地な、自分の姿があるでしょう**]
(+2) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
|
/* リディヤがね。ユーリー出す気が47(0..100)x1%。
いやぁ、奇跡起こったなぁ~。まぁ後半になればなる程、確率増えるんだよな、うん。
遊里くん…。+゚(゚´Д`゚)゚+。 どうしよう、どんな顔して逢えば良いのか分からないわ。逃げ出したい。31へと。というか、今何処に居るの?
えあちゅー、しておきたい… 未練たらたらなんだけど、仕方ないじゃん、好きなんだからぁぁぁ!
これ、ランダム決定じゃなければ、最後まで居られた、よね。
魔法バトル村故に、結果分かってた方が暴れ易いよねってことで、【吊り先最初にランダム決定】としたんです。 「えぇ、ちょっと青い世界なんです、け、ど!」 「ログ追いつきの途中な、のに、ちょっと!」 という事態をなるべく避ける為に、【襲撃描写もその日のうちに】としたの。
まぁ、ラ神の思し召すままだ。それもまた物語。了。
(-21) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
|
待った、僕もうっかり聞き逃したけど、いまなんて?
須出せんせい? あの? 面影なさすぎね?
[ラビに向き直り同じく驚愕。 どうりで、名前やらひよこ饅頭のことやらまで知られていたワケか。]
優の知り合い、みんなパない。
[座り込み、遠い目で空を仰いだ。**]
(9) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
|
/* アドリブ、なんだろな。私(=PL)の本質。
他人の設定に合わせて、変えていく。 非MMOなネトゲの時も隙間産業キャラだったもんな。
その代わり、かっちり設定作りこむ能力足りなくって、結果普通の人っぽくなるんだけどね。 ただまぁ、RP村だと、皆フクザツな設定抱え込んでるんで、これくらいでもそれはそれで面白い、と。
てかこの村、(親が著名って事を除けば)普通の子って私くらいじゃね?
(-22) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
|
― 音楽室 ―
…………ッ! なんてザマだよ…。
[足がぴたり、と止まった。 ディアボロス相手ではない、冬峰戦後に屋上に残った傷のように。 明らかに魔女同士が戦ったと見える魔力の爪痕が、床に壁に生々しく刻まれている。
破壊されて床にガラスが散乱し、枠のみが残された窓が温い風を運んできた]
(10) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
|
シュテファンさん、香月……無事だったんだな。
[室内にいるオレンジ髪のガンマンと真紅のドレス姿を見れば、僅かに息を吐くも。
遊里たちがこの場に先程までいて、窓から逃亡したとして。 シュテファンたちが彼らと本気で一戦交えたにしては、消耗度合いが少ないように見えた。
つまり、他の誰かが“いた”のではないか。 シュテファンがここまで駆け付けてこれる“誰か”が]
(11) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
|
オレは信じてる。さすがにそこらへんになったら、自動的に変身中は10代まで若返るって。 そうでないと20年も30年も50年も戦ってらんねーよ。まぁ…そうなったら、がんばるけどよ。
[暗に、ずっと戦うと言い切り]
最初の新世紀って何かわからないけれど…、ああ、3Fのアレな。どういたしまして。
[てれくさそうに鼻をこする]
(12) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
|
[頭が、一番当たってほしくない想像を描き始める。 ――それでも、確かめなければいけない]
谷井先パイと夜儀先パイが、上に向かってたんだ。 ………………二人がどうしてるか、知らねえか?
[無意識に、「どうなったか」という言い方を頭が拒否して。 そんな問いを、目の前の二人に*投げ掛けた*]
(13) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
|
俺ぁ補導されたことないから聞いたことないけれど、話によると須出先生はいまどきの若者の格好で夜の街を徘徊しているらしいぞ。多分そん時のセンスなんだろーなー。
つっか、俺の知り合いがパない、ってどーゆーことよ。まぁ…、こういう試験だから、妙なの集まるけれどもなー
(14) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
|
机あさったんだ……。 にしてもアレがあの須手先生、かぁ……
[図書室にくる彼だとは思えず 暫く思考がフリーズしたまま]
『らび』
[つん、と鴉に頭を突かれる]
いたっ ……うん、とりあえず休憩だね。
[とりあえず地面に座って 青色の魔女へ向けて手を振った**]
(15) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
|
[音の無い森、彼女は眠る。]
[紫の褥に抱かれて。]
[*目覚めを告げる王子は何処?*]
(+3) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
ラビは、そーいえばひよこ饅頭貰いっぱなしで食べてなかった……
2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
/* 今日のエンカウントチャンスは8回。
(-23) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
|
[銀色は、夜儀先輩の色。 ほんの少しの間でしたけど、互いに気を付けてと言い合った先輩です。]
どうして、みんなの願いを壊して、壊して…。 こんなの……
[話に聞いたピンクの魔女の想いは解らない事も無いのですけれど、どこかで納得が行かなくて。 理解しようとする部分と怒る部分とがぶつかり合い、カチューシャの眼にぷくりと小さな水玉が膨れます。
そんなすぐ目の前で立ち尽くすクレスト先輩達>>10の無事をただただ祈り、やがてその水玉をぽろりと零すのでした。**]
(+4) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
本日のミニディアボロス遭遇率「3以上で遭遇」
*墓下も共通です。
すっかり飛んでました…。
(#4) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
/* さぁ、散々暴れて下さいっ!w
何、3って…。
本日の遭遇回数8回。
(-24) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
|
[なにもない空間から、きらきらと輝く紫の炎が上がり。
それは次第に大きくなり、ひとのかたちを作って。
やがて炎が消えると、残されたものは。
床の上に横たわり眠る、黒のスーツに身を包んだ男の姿。
その左手の甲から、ふわりと舞っていくものは、*銀の鱗粉*]
(+5) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
|
1←回数
(-25) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
|
5←率 1←数
(-26) 2011/06/14(Tue) 02時半頃
|
|
―回想・空部屋を出る前に―>>+4:140
[そういえば姿が見えないと思ったら。目を伏せる和佐さんとそのハムスターも一緒によしよし、と撫でようとした。 あら、私、撫で癖が付いている?]
そう。私も、だけれど、和佐さんも気を付けてね。 ディアボロスって急に出てくるんですもの。
[謝る彼女に手を振った*]
(+6) 2011/06/14(Tue) 03時頃
|
|
/* うみゅん、先輩がマジ心配。
昨日の私落ちで大分プランが狂っただろうからなぁ。 着実に、自分が死につつ、私が生き延びる道筋作ってただけに、それがぱきっと折れてキツかったろうし。
私は、ラ神ぇ……なんて思いつつ、確実に落ちるパターン考えつつ、それより美味しいのがあればそっちに流れる、って動きだったし、ユーリーと先輩とラビのおかげでいい感じに死へ迎えたからしんどいとも思わなかったが。 ……や、途中死ねるんか?とは思ったけどさw
(-27) 2011/06/14(Tue) 03時頃
|
|
/* プロローグの時点で視点漏れしてるし、イライダ選択してるし、ほんと、何も怖くない! という心境で望んでます。 村建てです。
そんなに芝生やさないでぇぇ…。+゚(゚´Д`゚)゚+。
だって、谷井先輩、特殊能力ないんだもん… 一応、悟られないように、考えた、つもり…だもの
(-28) 2011/06/14(Tue) 03時頃
|
|
/* 私って抽象的な表現多いんだよな。 なんで、方向転換も楽だったりする。 今墓で落とした表現だって、色々解釈の仕様はある。
過去の回想曖昧に落とした部分、旦那様に色づけてもらったの、嬉しかったんだよなぁ。 こちらの世界壊さず、ホント綺麗で、さ。
(-29) 2011/06/14(Tue) 03時頃
|
|
―音楽室―
[入り口に現れた谷川くんへと首を巡らせ] コラ。そんな顔しないの。
[私も…見てる、よ。ジェムが増え、どんどん…変わる遊里くんを。 魔女だった頃も、そんな風だったのかしら。 …ピンクの似合うおじ様になって欲しいわぁ]
ぁ
[その翼は…どんなものだったか。窓ガラスの割れる音に耳を塞ぐ。 壁際に移動してよかった。でなければ、私がさっきまで居たところじゃないの]
藤井くんって…あれ、図書委員の!? [まだ知らぬ最後の参加者は。図書室のカウンター内に座っていた少年だった]
[窓際に走り寄る。飛び立つ姿、宙を舞うストール。屋上に向かう様を見て、窓枠に手をつけたまま膝が崩れた]
(+7) 2011/06/14(Tue) 03時半頃
|
|
……
[ハルくんは、叶えるためと言う。それは遊里くんの願いを叶えるため? 加籐さんは潰されたと言う。そう、確かに潰されたのだ。壊されたのだ。 答えなんて出ない。何が正解なのか…どれも正解なのか]
[やがて。クレストも駆けつけて。あぁ、私は…]
違う。…考えなさい。考えろ。
[立ち上がり、外を背にして窓枠に腰掛けた]
(+8) 2011/06/14(Tue) 03時半頃
|
|
私、頭を冷やしてくるわ。
[笑みを向けて。後ろに倒れた]
(+9) 2011/06/14(Tue) 03時半頃
|
|
[胸を圧迫するような厚く重く垂れ込む空の色。 白い太陽でも、見えるかしら。どこに?
落ちるまま、腕を、指を伸ばす。 桜の花びらが掠める。
届かない屋上のフェンス。
あぁ、そういえば。あそこから中庭に飛んで、しくじったのだっけ]
(+10) 2011/06/14(Tue) 04時頃
|
|
[でも、今度は…失敗しない]
チェンジ!
[身を魔女へと変え、吹雪を呼び、纏った。 下から巻き上げる風に身体を浮かせ、そっと着氷する。 つるり滑らないのは、この靴の特性か。
36秒間と冷気が漂う内に歩き出し、向かう先は体育館。 もう一度考えようと、願いが潰えた場所に向かった**]
(+11) 2011/06/14(Tue) 04時頃
|
|
/*さて今日も投票先決めないと。 どうやら、あたしで最後だね。
フィグネリア[[who]]
(-30) 2011/06/14(Tue) 07時頃
|
|
/* 僕、生きたまま終わったらバッドエンドにしかならない気がするんだけどー!ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
(-31) 2011/06/14(Tue) 07時半頃
|
|
[自らの奏でる音で、彼女が微笑ってくれるのが嬉しかった。
少年時代《あのとき》も。
高校時代《あのとき》も。
そして現在《いま》も。
それじゃあ、その音を永遠に喪ったら――?
彼女の微笑う顔が、もう二度と見れないような、気がして。]
(+12) 2011/06/14(Tue) 08時頃
|
|
(……だから、おまえだけでも願い、叶えて欲しかった、のに。
あのとき、ちゃんと逃げてくれていれば、まだ。
あァ、もう遅い、な。
俺が、あいつの笑顔を、奪ったんだ。)
『違うよ……しっかりして、ダニール。 悪いのは全部、君の右眼に憑いていたディアボロスじゃないか。』
[男の心へ呼びかける狸の声は、届かない。]
(+13) 2011/06/14(Tue) 08時頃
|
|
(わらってくれない。
あのときのおんなのこ、もうわらってくれない。
じゃあ、なんのためにそばにいるの?
あのこからはなれないのは、なんのため?
あのこがわらってくれないなら……なんの、いみも。
だったら、
そんな、ぼくなんて、
いらない、よ。)
(+14) 2011/06/14(Tue) 08時頃
|
【マギカジェムの行方】
全てのマギカジェムは1回限りの使い捨てです。
「用済みになったジェムは、塵と化し、消失します」
「魔女や見習い魔女のマギカジェムを奪い吸収するごとに1つずつ追加されます」
【紫+黄】破壊済
【桃+水+銀(+藤+蟹)】遊里
【白】遊里
【灰】成神
*更新延長ボタンをぽちっとな、する選択肢もございます。
ご自愛下さい。
(#5) 2011/06/14(Tue) 08時頃
|
『ダニール……ダニールっ!!!』
[自分なんて要らない。
そう、考えてしまった男の姿は次第に幼い頃へと逆戻りして――
それはやがて弱い紫の光を放つちいさな球体へと姿を変えた。]
『ダニール……。』
(+15) 2011/06/14(Tue) 08時頃
|
|
[物言わぬ球体は彷徨う。
狸はそのあとを、静かについていく。
物言わぬ球体は彷徨う。
銀の鱗粉を散らしながら。
*それでもなにかを求めるように――*]
(+16) 2011/06/14(Tue) 08時頃
|
|
え~? 良いと思うけどなあ。年季重ねた魔女も。
[自分にはきっとできない、ことだし。 ――けれど、変身中は病の影響がまったく無い自身の身体のことも考えると、確かに若返り説も信憑性はあるのかもしれない。 顎に手を宛て、なにか考えるような仕草を少しの間。]
うん、うん。 ……今までもこうやって、知らないあいだに皆のこと守ってくれてたのかな。 ありがとう。
[えらいえらい、と桃色の髪を撫でてあげて。
訊くまいとしていた、彼が堕ちた“ワケ”にまで思い当たってしまって、墨色の唇を僅かに噛む。 誤魔化すように、髪、きれーい。などと口走りながら、そのまま手で梳いてあげたりして。 あ。枝毛。]
(16) 2011/06/14(Tue) 08時頃
|
|
/* 「機械仕掛の詩」をBGMに、そのイベントを前周で見たかどうかで少しずつ変わるイベントを体験する夢を見た。
つまり、朝から胸詰まってる。おはようございます。 まだ起床時間じゃないのに。
♪ずっとずっと君を待つ、閉ざした夢の中で ♪いつかいつか捨てられて、貴方が忘れても
谷井先輩…うっく。まぁ、ここは夜儀さんに任せて。 おめでとうって言えるかな。
(-32) 2011/06/14(Tue) 08時頃
|
|
/* いろんないみで へこんでいる。
戦闘描写、短い時間で落とせるようにならんとなー…… 折角相手してくれたのにろくに動けなくてごめん撲殺天使マサルちゃん。
戦闘半端だわ、残念狂人だわ、カチューシャのジェム無駄遣いしちゃったわ、嫁と今後どうなっちゃうのだわで、なんかもういろいろと消化不良でへこむ、ガチで。
いろいろと じこけんお です。
(-33) 2011/06/14(Tue) 08時半頃
|
|
/* 狂の部分を無能化しても、って思ったけど、 ジェムが壊れたらバケモノも消滅すんだよねー。
「裏切りの陣営」の肩書きの方とか、各種設定に合わせて一つ。
自分のメモに吹いた。「&身長」要らないw
(-34) 2011/06/14(Tue) 08時半頃
|
|
[意外な深夜のセカンドライフが暴露されつつある須出。 その契約者の、信じられる相手。 たしか、夜儀と銀色の蝶――――そう云っていた。
音楽室に谷井が現れたときには気づかなかったけれど。 保健室での出来事も合わせて考えれば、ともに寄り添っていた銀色の魔女が彼女だったのだろう。 ――とすれば、優のクラスメイト。]
…………
[続いて廻るのは、同じときに耳にしたクレストの言葉。 使わない時が来るのを祈る。目の前でやってみせるのは無理。
――ああ、よくよく考えてみれば、実に――――]
…………
(17) 2011/06/14(Tue) 08時半頃
|
メーフィエは、なにやら難しい顔で考え込んでいる。**
2011/06/14(Tue) 08時半頃
|
― →2階―
[やっとのことで音楽室にたどり着いたまではよかったものの。
強烈な音。爆発。
中を覗き込めば、谷井先輩と夜儀先輩の姿はなくなっていて。]
あ、ああ……!
(18) 2011/06/14(Tue) 09時頃
|
|
[そこに昏栖先輩が駆けつけてくる>>13]
た、大変なんです、昏栖先輩!
谷井先輩と、夜儀先輩が、遊里先輩にやられました! おそらく二人で、ここで戦ったものと思われます! [どうしているかと聞かれれば、ありのまま見た光景を話す]
(19) 2011/06/14(Tue) 09時頃
|
|
/* おいwwwwwwwwwwwww なんで俺ら音楽室入った事知ってんのwwwww
(-35) 2011/06/14(Tue) 09時頃
|
|
/* あといいんちょさん、俺の名前知らねェ筈……
(-36) 2011/06/14(Tue) 09時頃
|
|
[その後、どピンクの魔女はラビとストール男――確か日永田と言ったか――を連れ、どこかへと逃げていってしまった]
――っく……
(20) 2011/06/14(Tue) 09時頃
|
|
あ、そうだ須出先生。 先ほど倒したディアボロスが落としたジェム、いりますか?
[10個のうち、5個。それを右の手のひらに載せ、差し出した**]
(21) 2011/06/14(Tue) 09時頃
|
|
魔女服が変わらなかったら、正直人目に触れてはいけない次元だと思う。ハゲたりしても伸びんのかなぁ。
[枝毛とかあるなら、ハゲたらその対応は絶望的かもしれないが]
改めて言われると、照れるな。何っていったらいいか。
[変身したら肌が白くなる。照れて頬が真っ赤になるのがよくわかっただろう] [触れられなければ、答えない。ノックされれば答えるだろう。48日前に、何があったのか。その権利はこの試験に参加している誰にでも等しく**]
(22) 2011/06/14(Tue) 09時半頃
|
|
[クレストの声>>4:504に、言葉は返さなかった。 行けば分かるだろうから、無言で眉を顰め、同じく>>6駆け出しただけ。
そうして、]
だから、死亡フラグですから止めてくださいと、言ったでしょう?
[安否を確認しあうクレストと理佐らを通り過ぎ。 真っ直ぐ、床に置き去られたバイオリンと弓に、屈みこむ]
…… 谷井君、おつかれさま。 アリアさんを、護れましたか……?
[弓を手に取る。弾き方など知らない。 ただ、拒まれることは無かった手のように、柔らかく弦を撫で]
聞かせて貰えば良かった、ですね。
[彼の右手が動く間に。 メロディとも言えない音を軋らせるバイオリンに、笑った]
(23) 2011/06/14(Tue) 10時半頃
|
|
[誰かに踏まれたりしないよう、バイオリンと弓を、楽器棚へ入れ。 話がひと段落したころ、3人の元へ]
シュテファンさん、理佐さん、クレスト君、先生。 何処かへ飛び去ったという、優君、ラビ君、明臣君。 それから、行方知れずのフィグネリアさんが、此処に残ったすべて、でしょうか。
[フィグネリアに会ったことは、理佐らから聞けたか。 それならそれで、頷いて]
理佐さん達と戦うのでなく、何処かへ行ったということは、いくら優君でも回復は必要……なのですよね。
[かといって、今が倒すチャンスとは思えない。 し、そんな無駄死にの為に、貴重な時間を使う気もない]
(24) 2011/06/14(Tue) 10時半頃
|
|
先生ちょっと、ナンパをしてきます。 お断りされて死んだら、あと頑張って下さいね。
[こて、と首をかしげ、ほわっと笑う。 ぴこぴこ揺れるうさみみも、此処でのいつも通り。
彼らの願いが叶うよう、とはやはり祈らない。 ぺこり、頭を下げると、そのまますたすたと階下へ戻っていった]
(25) 2011/06/14(Tue) 10時半頃
|
|
-屋上-
この光景だけ見るなら、実に長閑ね。 ねぇ?
[笑いの発作が収まった後、 深緑の少年に手を振り返して>>15 縺れ合う遊里とそのいとこを示して苦笑した]
(26) 2011/06/14(Tue) 10時半頃
|
|
あの2人のジェムにそこまで興味はなかったからいいわ。
あの黒い彼のほうは――
[ユーリーの目を通して見ただけだったが…]
壊して良かった。あれは“運命が狂った”石よ。
ああでも――
(*1) 2011/06/14(Tue) 10時半頃
|
|
[2人の側に近付くと膝をついた。黙ってユーリーの右手首を見下ろす]
…………………。
[そしてそっと手を伸ばし、まるで炎で暖を取るかのように 彼の石《ジェム》の近くに左手を翳すと、静かに目を閉じた]
(27) 2011/06/14(Tue) 10時半頃
|
|
織夏………?
(*2) 2011/06/14(Tue) 10時半頃
|
|
あー、すごく厭な予感がしたんだよ。 黄色い子のジェムの分だけでも回収したかったが、ああなったら無理だしなあ。
なる、お前さん、そうやって視ることもできるのか。 どうぞ。
(*3) 2011/06/14(Tue) 10時半頃
|
|
[知識欲の魔女に、黙って右手を差し出した]
(28) 2011/06/14(Tue) 10時半頃
|
|
/* 遊里くんっ !! 下の名前で呼んでもいいですか?
水色ジェムを吸収して騎士化したと思ってたの。道理で白と水色のジェムが手元に。 襲撃能力の具現化把握。
使うなら最後。大事にとっておくとか、もぅ鼻血だらだら。
ネリアさん、物理的考えは((((;゜Д゜)))
香月さん、ファイト!
(-37) 2011/06/14(Tue) 11時頃
|
|
視えるのか? 冬峰さんが
(*4) 2011/06/14(Tue) 11時頃
|
|
―→ 屋上 ――
優君、何が好きなんでしょう。暁子さんに聞いておけば良かった。 カップ何個必要かな…… 5つ、念の為持って行きましょう、うん。
[そんな呟きや、陶器の重なる音が、保健室から聞こえたのち。
ぱた、ぱた、ぱた。 階段を上る暢気な音が響く。 目的地が此処だったわけではなくて、単に、飛んでいったというなら、一番高いところから探すのが良いかと思っただけ だったのだが]
5個持ってきて良かったですね。
『そんなこと言ってる場合なの!?』
[屋上の面々を見て、そんな第一声。 両手も両うさみみも、ティーセットとお菓子に塞がっているので、口と足しか動かせない。
さて、無事に彼らのところまで辿り着けたなら、優とご一行様を、お茶に誘うつもり]
(29) 2011/06/14(Tue) 11時頃
|
|
のっそり。 クロ化僕を倒すと魔女ジェム手に入るよ★ って書いてなかったのは失敗だったなぁ。はっきりさせとけばよかった。本当に説明不足だった。 村立さま+成神せんせーごめんなさい。
けど、成神せんせの手元に無事行ったようで何より。 これで僕のジェムでパワーアップしてユーリー倒す展開になったりしたら胸熱。
(-38) 2011/06/14(Tue) 11時頃
|
|
『ユーリー、ウサ耳先生が一人で歩いてきたグマ』
ひとり、ねえ…… ま、こっちの人数把握して来ているなら、ケンカ売りにきたわけじゃあなさげーだな。
まだ何か食いもんある? 『大福があるグマ! 豆大福』
(*5) 2011/06/14(Tue) 11時頃
|
|
/* 本日のエンカウント回数はー
2
(-39) 2011/06/14(Tue) 11時頃
|
|
/* 珍しく少ない。 遭遇率が高いから?
(-40) 2011/06/14(Tue) 11時頃
|
|
―屋上―
[変身を解き、桃色魔女でなくただの遊里 優に戻っていた。まるで来ることを知っていたかのように]
成神先生、諦めてくれる気になった――わけじゃあなさそうだな。何か聞きたいことが?
[面倒くさそうに振り返りつつ、何もないところをがさごそした。豆大福が出てきたとか]
(30) 2011/06/14(Tue) 11時頃
|
|
うん……。
でもこんなのは、勘違いのほうがいいと思うわ。
(*6) 2011/06/14(Tue) 11時頃
|
|
学術的ではないから?
(*7) 2011/06/14(Tue) 11時頃
|
|
ないです。ごめんなさい。
[きっぱり。 そこは譲れないので]
ええと、仰るとおり。 そちらの条件を呑めないのに、こちらの聞きたい話を願って良いものか分かりませんが、とりあえず、どうぞ。
[突然出てきた豆大福に、ぱちくり瞬きつつも、お茶の用意。 5つのカップに、ほのかに林檎の香り漂う紅茶を注いだ。
屋上に直接置いたら傷になってしまうので、トレーに載せたまま。 ゼリーとプリンは、スプーンを載せて、タオルケットの上に置いた。 ちょっと不安定だが仕方が無い]
優君、で良いのですよね。
[ひととおり準備が終われば、カップを口につけ。 とりあえず前提を尋ねてみた]
(31) 2011/06/14(Tue) 11時頃
|
|
[どこかで弓の軋む音が、聴こえて>>23。]
(……………………
せんせい、ごめんなさい。
ごめん、なさい……。)
(+17) 2011/06/14(Tue) 11時半頃
|
|
(せんせい、ぼくをしんじて、くれたのに。
きいろいこの、ちから、ぼくにたくして……くれたのに。
まもれなかったんだ。
あのこを、まもれなかったん、だ。)
[彷徨う紫の光は、悲しそうにゆらり、*揺れた*]
(+18) 2011/06/14(Tue) 11時半頃
|
|
単に悲しくなるから、よ。
(*8) 2011/06/14(Tue) 11時半頃
|
|
意外とセンチメンタルだな。
(*9) 2011/06/14(Tue) 11時半頃
|
|
/* 俺うじうじモード入りましたー
うぜー\(^o^)/
だってもう俺戦闘描写が へたれ すぎt 消化不良もいいとこだし、まさるくんとお墓で会話したいなぁ。
(-41) 2011/06/14(Tue) 11時半頃
|
|
/* 優君めも> うさみみタイムって何でしょう・・・!
しかもFEVER。うさみみがFEVER? カジノか何かみたいな光景が・・・
(-42) 2011/06/14(Tue) 11時半頃
|
|
[差し出された右腕を取ると、暫しの間そのまま黙り込んでいた 扉の音がして >>29、そっと手をはなして、振り向いた]
(32) 2011/06/14(Tue) 11時半頃
|
|
―屋上―さあみんなうさ耳を堪能しようぜの会―
[こうしてトレイのまわりをかこっての謎のお茶会が開催されるのであった。先生が口をつけてから、疲労に御茶はいいですよねー、とありがたやと頂きつつ]
ああ、俺は遊里優だよ。別にディアボロスに憑かれてるわけでもない、ただの高校生さ。
(33) 2011/06/14(Tue) 11時半頃
|
|
私には、感情がないとでも思ってた?
困ったことにね、時々悩まされるわ。
(*10) 2011/06/14(Tue) 11時半頃
|
|
そこまでは思わないけれど、何だ。
あんまり他人に心を置かないやつだと思ってたからさ。
(*11) 2011/06/14(Tue) 11時半頃
|
|
ですよね。良かった。 あー……、憑かれていたといえば。 谷井君、ひとのまま死ねましたか?
[ちょっとカップを掲げて、ぱたぱたうさみみで冷ましながら。 心配げに窺うよう、首を傾げ]
(34) 2011/06/14(Tue) 11時半頃
|
|
なにあれ超かわいい。いいなー、いいなー
(*12) 2011/06/14(Tue) 11時半頃
|
|
[無言で頷き肯定す]
(35) 2011/06/14(Tue) 11時半頃
|
|
え、ちょ、どこに行くんです!?>>25
[彼は一人、どこかへと去っていってしまった。
いったい、何をするつもりなのだろうか**]
(36) 2011/06/14(Tue) 11時半頃
|
|
……そうね。たとえば別に貴方には興味がないけど。
織夏はね、織夏は。 もう少し、自分自身であることを楽しんでほしかったと 思ってしまうから、かな。
(*13) 2011/06/14(Tue) 11時半頃
|
|
ふふ。 優は可愛いなあ。
[赤く染まった頬っぺたを、指先で――爪で引っ掻いてしまわぬように、撫ぜて]
[近づく蒼い魔女、伸ばされる手には もはやなんの警戒心も見せず瞳を細めるだけ。]
(37) 2011/06/14(Tue) 11時半頃
|
|
ふへへ…、まーしゃーない。どうせ俺はジェムも能力も脳筋系ですよ、だ
ああ、確かにな。 あの子は役割を演じたいった、って感じがした。
(*14) 2011/06/14(Tue) 11時半頃
|
|
[扉の音が聞こえたなら、そちらへ目を向けて。]
[ぱきり。]
[ストールと同じ色の、こまかな砂のようなものが一瞬だけ、綺羅りと漂う。]
『ハルたま。ハルたま。 出てるでございますです!』
[すぐに気づいて引っ込めたそれは、肺を抉る結晶のかけら。 吸い込めば多少は、いやそれなりには、やっぱりけっこう、苦しいかもしれない。]
(38) 2011/06/14(Tue) 11時半頃
|
|
そうですか……。ありがとうございます。
[ほわっと笑んで、ほんのり冷めた紅茶を一口。 さて。 カップを置いた]
あなたが遊里優君で、48日間記憶の無かった人狼なら。 あの日、ほんとうは何が遭ったのですか?
(39) 2011/06/14(Tue) 11時半頃
|
|
[ウルスラの予測によると、向こう数刻の間にリディヤがディアボロスと遭遇する回数は最大2回。
その間に、更なる力をつけておかなければ、試練はまず突破できない。]
(40) 2011/06/14(Tue) 11時半頃
|
|
/* ネリアさんがシャルロッテちゃんだった
遊里君、喉自重…勿体無い。それだけでも20ptがガンガン消費されるのだから、待って。
文章詰め過ぎても見辛いだけだけどさ。 と、良く詰める私が何を言う…。
actで答えても良いと思うんだ。動作だけなら。 表ログの美しさという面では、嫌な人も居るだろうけど。
(-43) 2011/06/14(Tue) 11時半頃
|
|
2x7
(-44) 2011/06/14(Tue) 11時半頃
|
|
さて、これからどこへ向かいましょうか。
[その場に残っている者たちに問うてみた**]
(41) 2011/06/14(Tue) 12時頃
|
|
[意外とほっぺはもちもちでした。魔女美白美容…]
あー、1回目が終わった日のことか。
[目を閉じ、振り返る。どう、言葉を選べばいいのかと考えて]
あの日、本気で大物人狼―ほら、隣の選挙区の県議がクモ膜下出血で倒れてるじゃん、あいつな―とイポカニクラスで奴よか賢い奴が手ぇ組んで俺を潰しにきたんだよ。 俺はただ自分の領分を守ってほのぼのふりひら生活を送ってたのにな、
[現役時代の桃色魔女は、大義などなく。ただ、電車に乗ってたら年寄りや妊婦に席を譲るほどの気安さで、悪霊退治と人狼退治をしてた。だからこそ長続きしたともいえる]
(42) 2011/06/14(Tue) 12時頃
|
|
……?
[と。 何処からか流れてきた光の粒子が、鼻先を擽って――…
ちかり。 懐の銀時計が仄かに光ったのに気づいたのは、契約者の少女だけか]
あれ、 ……なんだか良い匂いがしますね。
[何か、親近感を感じる匂い。 それに気をとられ、まるで流れてきた先へ戻るよう、見えなくなった粒子には気づかなかった]
(43) 2011/06/14(Tue) 12時頃
|
|
/* 吸い込んでげほげほしようか、能力ほのめかししようか、迷って暈したらわけの分からない事になったよ!
ごほごほで良かったかも。
親近感=いずれ自分も同じ運命(役職的に
(-45) 2011/06/14(Tue) 12時頃
|
|
/* うむ。錬金術師か。
(-46) 2011/06/14(Tue) 12時頃
|
|
/* 先生は犬だったか
(-47) 2011/06/14(Tue) 12時頃
|
|
あれ、成神さん……?
[扉が開く音がしてそちらを向けば 屋上側の階段から現れた人物に目をやって 手にしているものを見て微笑む]
[準備が終わって、目の前にある紅茶と――]
……プリン、食べていいです?
[じーっと成神を見た*]
(44) 2011/06/14(Tue) 12時頃
|
|
けっほん。あー、いがいがする。
[何かが入ったのか、御茶を飲み干してしまい、努めて平静に話を続けた]
ほんと、中の人がバレると最終回モードなんだよな、現実も。 挑戦票を叩きつけられた。かたや人狼の仕組んだ50人の練炭自殺。かたや悪霊が仕込んだ1人の交通事故。俺は、50人と人狼を先に片付けてから、持ってるだけの全部のジェムをつぎ込んで、交通事故予定現場に直行したよ。
間に合わなくて、目の前で撥ねられたけど。
(45) 2011/06/14(Tue) 12時頃
|
|
ええ、それはニュースで見ましたね。 …… うん?
[ということは、魔女だけでなくてディアボロスも、現実世界に居を置いているのか。 さらっと教えられた事実に、眉を顰めるも、ラビの眼差し>>44には、ほわっと笑んで頷く。
勿論、フィグネリアと明臣も、尋ねずとも食べれば良いと思っている]
イポカニ君クラスで賢いとか、色んな意味で相手にしたくありませんね。 そんなのに目をつけられるなんて。
なかのひと…… ああ、優君であるってことがバレて。 …… それで、50人を助ける為に、お母さんが間に合わなかった、と。
(46) 2011/06/14(Tue) 12時頃
|
ベルナルトは、優のカップに、お茶を注ぎ足しつつ。
2011/06/14(Tue) 12時頃
メーフィエは、ユーリーが咳き込むのを見れば、その背をさすろうと。
2011/06/14(Tue) 12時半頃
|
[ぺこりと成神に一礼し、乾いた口を濡らしてから先を続ける]
そ。やだろー?頭のいいイポカニクラスで、魔力は空っぽ。ただ、母さんを抱きしめて終わったー、と走馬灯めぐってる感じだったなぁ。 でも、まだ母さんは生きてた。あんまりここから先はちゃんとは憶えてないんだけれど、な。
(47) 2011/06/14(Tue) 12時半頃
|
|
―回想・音楽室― [『シュテファン…アリアちゃんが、アリアちゃんが ジョヴィア!なにいってんのか聞えない!! もう一度 お返事してよ! ねぇ…』
ワンワンと子供のように泣きながら仲間の契約者の気配を探し回る小さな白蛇
すまない…もう少し俺が早く着いていたら…ごめん]
(48) 2011/06/14(Tue) 12時半頃
|
|
俺はディアボロスに憑かれた母さんの魂を食って、それで敵を取った。
そのまま自刃なり自分のジェム潰そうとしたが、それはやめろって契約者がいうからー 妥協して、ジェムを封じて今に至る。
とまあ、ざっくばらんに以上。何か質問は?
[プリンを戴きつつ]
(49) 2011/06/14(Tue) 12時半頃
|
|
[解離性健忘症、は心をまもる為の病だ。 あまり憶えていないなら、それは彼自身が忘れなくてはいけないことなのではないかと思えば、先を聞いて良いのか、どうか。
ただ、話し辛い話なら、すでにさせてしまっている。 無闇に突っ込まず、聞かせて貰えるだけ聞こう、と聞く姿勢を保っていた]
質問、と言うか――…
[とりあえず、話してくれたこと>>49に、ありがとうございました、とぺこり礼をしてから。 プリンの売れ行きが良いようなので、自分はゼリーをもきゅりと口にして]
魔女になれば、ディアボロスに関わる。 相手から狙われることもある。 そうしてそれは、魔女本人だけでなく、魔女の大切なひとをも害する。
だから、大切なひとが居るうちに、やめておけ。
そういう、事でしょうか?
(50) 2011/06/14(Tue) 12時半頃
|
|
(まもれなくて、ごめんなさい。)
[ひとのまま死ねたのかと、気に掛けてくれたひとへ。]
(+19) 2011/06/14(Tue) 12時半頃
|
|
(こんな俺に、いつも優しくしてくれて、ありがとう。
あんなクソ親父でも、親父は親父、だけど。
俺、貴方の事も、父さんみたいだと、思ってます。
貴方に撫でられると、温かくて柔らかくて、優しいきもちになれて。
……また、逢えたら。撫でてくれますか?
悪い子だけど、撫でてくれますか?)
(+20) 2011/06/14(Tue) 12時半頃
|
|
(むだにしてしまって、ごめんなさい。)
[きいろいジェムの少女へ。]
(+21) 2011/06/14(Tue) 12時半頃
|
|
(あン時、怖がらせちまったんだよな。悪い。
今度、は。ちゃんと、話を出来るといいな。
なァ。
願いが壊れても、しあわせになれるって、思うか?)
(+22) 2011/06/14(Tue) 12時半頃
|
|
(いやなやくめ、おしつけちゃって、ごめんなさい。)
[ばけものごと、叩き潰した白い騎士へ。]
(+23) 2011/06/14(Tue) 12時半頃
|
|
(ああ、馬鹿だ、馬鹿ヤローだ、オマエは。
自分以外全部ブッ潰して。
ひとりだけで全部抱え込むつもりなのかよ。
オマエなんかさっさと落っこっちまえ。
ンでもって、一発殴らせろ。
それで――
また、ばかみたいに、笑おうぜ。)
(+24) 2011/06/14(Tue) 12時半頃
|
|
(……ごめんなさい、アリア。
まもることができなくて。
おねがい、かなえること、できなくて。)
[光は揺れる。 揺れる。
彼女の姿を求めるように。]
(+25) 2011/06/14(Tue) 12時半頃
|
|
(ごめんなさい。 ごめんなさい。
ごめんなさい。 ごめんなさい。 ごめんなさい。
ごめんなさい。 ごめんなさい。 ごめんなさい。
ごめんなさい。 ごめんなさい。 ごめんなさい。
ごめんなさい。 ごめんなさい。
ごめんなさい。)
(+26) 2011/06/14(Tue) 12時半頃
|
|
(ああ。
ああ。
俺は。
俺が。
俺だ。
馬鹿ヤローは、俺のほうだ。)
(+27) 2011/06/14(Tue) 12時半頃
|
|
(ああ。
ああ。
アリア。
なあ、
アリア。
どこに、いるんだよ。)
[声を発する事のできない光は、ただ、*揺れるばかりで*]
(+28) 2011/06/14(Tue) 12時半頃
|
|
そういうこと。
奇跡を望んでも、それが現実になってしまったら、後は失われるだけなんだよな。 現実に帰れる人は青い鳥的なところでまるっと丸く収めてもらいたい。
だいたい幸せって失ってから気付くもんなんだ。高校生にいわせんなよこんなセリフ。
正義とやらの行使とか、そういうのも俺が引き受けるし。 爵位引継があった点だけでチートだしなあ、ぶっちゃけ。
(51) 2011/06/14(Tue) 12時半頃
|
|
― 音楽室 ちょっと前? ― [妙に静かな音楽室で、立ちすくむ。 >>+0のスペードのカードを見て、少し唇を噛み]
そうだね。誰かがここで人狼に負けたんだ。 たぶん、2人。…一人は夜儀さんかな。もう一人は知らないけれど。
[少ししか会う事はなかったが、見知った顔の脱落により沈痛な面持ちをしていると、>>+7で窘められる]
…そうですね。ある意味ここは"願い"というエゴとエゴがぶつかる場所。他の人が脱落したからと言って、僕がこんな顔しててもどうしようもない。人狼の思うままにされてると考えるとちょっと悔しいけれど。
…いや、大分悔しい。うん。けど、僕じゃ勝てなかったから人狼が簡単に負けても悔しい。かも。
[なんだか複雑な気分を以て、首をかしげる。 うさみみがゆらゆら揺れている]
(+29) 2011/06/14(Tue) 13時頃
|
|
―回想・音楽室― [泣き止まない白蛇を、肩に乗せてあやすように…。]
大丈夫さ、ユランは見えたんだろう?王子様とお姫様の永遠に続くハッピーエンド。 それならきっとあの二人は、個々の記憶がなくっても…どんな状況にあっても またハッピーエンドへのお話の道をきっと辿れる…大丈夫
[(って俺が慰めててどうするんだよ…)
『…んっ…うんっ だって…だって』
(ホント、俺が落ち込んでる暇もない。ほらしっかりしろ俺の契約者だろう)
『ジョヴィアーレにも言われた…。 だから(グシュ)…が…がんばる…けど…』
まだ、泣いている契約者に、頷いてそっと指で頭を撫でる。 気が付けば床に落ちたヴァイオリンを成神先生がひろっていた。]
(52) 2011/06/14(Tue) 13時頃
|
|
ってちょ!?イライダさん!?
[>>+9で急に窓の外に倒れこむイライダを見て、驚いて窓に駆け寄る。真下に見えたのは>>+11魔法により、危なげなく着地する姿]
…ああびっくりした。心臓に悪い…。 イライダさんお気をつけてー!
[と、大声で案じる声を、駆け去るイライダの背に投げただろう]
(+30) 2011/06/14(Tue) 13時頃
|
|
[頷いたのを確認すれば、フードを脱ぎ去って 嬉しそうな表情でプリンを食べ始める]
……。
[スプーンを口に銜えたまま ユーリーの経験を黙って聞く]
(悪霊に、人狼 大切な人を、失う、か)
[自分の大切な人なんていないよね そう考えていたのに、出てきたのは]
―――あれ?
[首を傾げた*]
(53) 2011/06/14(Tue) 13時頃
|
|
…………
[お茶には手をつけずに、話し続ける優をじっと見つめる。
事故、と聞いたのが第一報。 目の前で、と聞いたのが第二報。 そこまで聞いて、すぐに飛んだ。 なにかがおかしいとは ずっと感じていたけれど、そのときはそこまで頭が回らなかった。
眉を歪める。]
(54) 2011/06/14(Tue) 13時頃
|
|
/* シリアスだろう…、 すごくシリアスだろう?
だが、事故現場で自分が変身しているという1点を除いて
所詮ユーリー。イロモノでござった! 残念!
(-48) 2011/06/14(Tue) 13時頃
|
|
[入ってきた成神を見て、静かに退って彼の場所を開けた。 彼のすることを黙って見守り、受け取った紅茶のカップを 膝の上に乗せて、そのまま耳を傾けた。
成神が問いかけた内容は―― 出会った時には、思い出せないとユーリーが語っていた部分で。 ああ……覚えていたのか、或いは思い出せたのか……とは思ったが。
彼の語る“その日”のことについては、睫毛一つ動かさず]
……冷めてもいい香りね
[静かに、紅茶を口に運んだ]
(55) 2011/06/14(Tue) 13時頃
|
|
/* ちなみに、倒されるフラグは
・ゴールしてお願い ・乙 ・ありがとう ・馬鹿ー もういいからー!
あたりである。戦闘はともかく意外と精神的に脆い2週目ユーリーさん
(-49) 2011/06/14(Tue) 13時頃
|
|
ええ、そうですね。全く。
[まだ高校生なのに。 自分の両親は未だ健在で、当分お迎えの来そうな気配も無い。 それに比べ、優の背負った重責と悲しみは、如何ほどなのか。
想像出来るわけもない。 他の人間には味合わせたくないと、思う痛みであることしか分からない。 ぽふぽふ、優の頭を撫でた]
どこまでも優しいのですね、優君は。 ……でも爵位ってなん『後で教えてあげるわよ。とんでもないわね、その子』
[とんでもない子をナンパしていたらしい。あら]
優君と一緒に、魔女になりたかったな。
[彼の目的が、新たな魔女を生み出さないことで。 自分の目的は、人狼を倒して魔女になること。 目的も想いも一致しないから、願うでもなく、ただ残念そうに呟いた]
(56) 2011/06/14(Tue) 13時頃
|
|
とまあ、堕ちてた時間は実際には10分あるかないかだったりするんだが、人狼カウントで2週目よばれてびっくり。
(*15) 2011/06/14(Tue) 13時頃
|
|
良い茶葉使ってますから。
[フィグネリア>>55に、お気に召したならさいわいです、と笑い。 フードを外した少年>>53の顔を、何処かで見たことある気がする、と見遣ったのだが]
? どうしました。
[首を傾げるのに、首を傾げた]
(57) 2011/06/14(Tue) 13時頃
|
|
[されるがままにぽふぽふされ]
降りる気はないんですね、先生。残念だなぁ。
(58) 2011/06/14(Tue) 13時頃
|
|
[>>13昏栖の質問に答えようとしたが、目の前で起きたことをうまく言葉にする事がができないで、結局はすべて香月に説明を任せて… 彼女が差し出すジェム]
さっきの、拾ってくれたんだ ありがとう
[頷いて受け取る]
(59) 2011/06/14(Tue) 13時頃
|
|
残念だと思ってくれて、ありがとう。 そういえば、ついでに。今回、此方の世界で消えた人狼さんって、どうなるのですか?
[見習い魔女なら、魔女になれず、クロの言と優の物言いからすれば、日常へ戻るのだろう。 それなら、元々魔女であった彼らはどうなるのだろう と]
(60) 2011/06/14(Tue) 13時頃
|
|
[谷井の残していったヴァイオリンの前で呟く成神の言葉に>>23]
えぇ、彼女を最後まで護るために。 もし、俺がもう少し早くここへ着いていれば、夜儀はあんな無茶な事をしなくて済んだのに
[呟いて、ナンパという言葉を彼の口からきけば]
…先生がナンパなんて珍しい。 お断りで死なんて…それは、っぱない彼女ですね
[そういって階下へ降りていく成神の後姿をじっとみおくる。その後、香月からどこへ行くか問われたなら>>41]
俺は、先生のナンパ見学してくるよ
[そういうとこっそりと成神の後を追った]
(61) 2011/06/14(Tue) 13時頃
|
|
―そして現・3Fの物陰―
彼らの話を聞きながら、 成神になにかあれば今度はすぐに動けるように。
(62) 2011/06/14(Tue) 13時半頃
|
|
/* >>61 成功しても死 ですけどネ。
というかそんな、今までナンパしたことあるような台詞・・・っ! (きっとない。そんな甲斐性は無い
(-50) 2011/06/14(Tue) 13時半頃
|
|
日常に帰ってくよ。変わらずに。だから冬峰さんが消えたとかは考えなくていい。 [ぱたぱた、と手を振って、それから先生以外の面々を振り返り]
とまあ、人間じゃないだろお前的なことをやって人狼になったんだがお前ら本気で大丈夫か?
(63) 2011/06/14(Tue) 13時半頃
|
|
うーん……。
[首を傾げても答えは出てこなくて 成神に尋ねられれば]
いや、何か変だなーって思っただけ。 気にしなくて大丈夫ですよー。 (大事な人……?)
[やっぱり首を傾げて考える]
ん、大丈夫って、何が?
[大丈夫か、と問われて>>63 目をぱちくりさせてそう答えた*]
(64) 2011/06/14(Tue) 13時半頃
|
|
そこは同じなのですね。良かった。
[これで、人狼だけ扱いが違ったりしたら、織夏に止めを刺した理佐が気の毒だ。 振られた手に、ほっと安堵。
そうして、仲間のほうを振り向く先に、当然フィグネリアの姿も在れば。 今更驚きはしない。どちらかと言えば、やっぱりそうなるのか、という感じ。 寂しく思わないといえば、それは嘘になるが]
……? 分かりました。
[いまだ考え込んだ様子>>64に見えたが、気にしなくて大丈夫と本人が言うのであれば、それ以上問わない。 もし何かあれば、それは自分でなくて、この場の仲間が何とかしてくれるだろう、とも思って。
空いたカップを片付け始めた]
(65) 2011/06/14(Tue) 13時半頃
|
|
[こちらを振り向いたユーリーの声>>63 それが自分宛ではないことは千も承知で、わざとらしく眉を顰めて]
やぁだ、怖いわ。どうしましょう
[そして、くすっと笑った]
(66) 2011/06/14(Tue) 13時半頃
|
|
日常、か。
[日常に帰る。変わらずに。 髪と同じ、色素の抜け落ちたような金糸雀の睫毛を臥せる。 なにか、考え込むように。]
ん?
[続く問いが、自分にも向けられていると気づけば きょとんと優を見返した。]
(67) 2011/06/14(Tue) 13時半頃
|
|
人狼っていうのはつまり“異端”ということよね。
貴方の力も、行いも、紛れもなく“異端”ですもの。
時間は関係ないわ。 それにしてもまさか、10分――なんて善人なの、貴方。
[こみあげる笑いを抑えて。まったく、この少年に会ってからというものの、可笑しいことばかりだ]
(*16) 2011/06/14(Tue) 13時半頃
|
|
いやー、最初に食べたもんが食べたもんだったんで 食あたりを起こしてしまったよーだ
(*17) 2011/06/14(Tue) 13時半頃
|
|
[>>58遊里の言い方に不安がよぎる。 たしか…あいつのやり方は 降りることを勧める、そして 受け入れられなかったらたしか… 『うささん先生大丈夫かな』]
(68) 2011/06/14(Tue) 14時頃
|
|
…………そっか。
[香月からの説明に、しばらく沈黙した後頷いたが。>>19 表情は晴れない。 手を繋いで歩んでいく二人の後ろ姿が、あれで最後ではあってほしくなかったから。
何事かを語りかける成神がバイオリンと弓を楽器棚にしまう様子を横目で見る。>>23 他の楽器が散らかっているわけでもないのに、これだけが残っているということは――彼の生きた証だったのだろう]
(69) 2011/06/14(Tue) 14時頃
|
|
手分けして学校を回ってるのに見つからねえってことは、井田先パイはもういないものと考えた方がいいと思ってるっす。
つうかハルまで人狼についていったのかよ…本当なんなんだアイツ。
『屋上であなたと話してた様子とかを見るに、人狼には見えなかったのよね…。正体は見習いで、あっち側に移っただけじゃない? 稀によくあることなのよ』
[成神の状況確認の言葉に厄介そうに頭を掻いたが。>>24
たとえ相手がディアボロスの大群を押し付けられたり勘違いで蹴られたり勘違いで殴られたり――あれ、ろくな目に遭ってない?日永田であれ、道を違えたということは。 いざという時にやらなければいけないことは、一つなのだ]
(70) 2011/06/14(Tue) 14時頃
|
|
[多勢に無勢はないと思うが…それでも]
成神先生…
[物影から姿を現す…とりあえず今は攻撃する意思はないということを示すように変身は解かれて]
ナンパの結果はいかがでした? 後片付けをお手伝いに来ました…
[逆立つオレンジの髪は少し寝癖の残る赤錆色に戻り 金茶に光る瞳の金色は落ち着きをとりもどしヘイゼルに ペタンペタンとスリッパの音を立てながら、茶会の席へ近づいた]
(71) 2011/06/14(Tue) 14時頃
|
|
へ? ナンパ?
[こういう時に何を――と問いかけようとしたが、死んだら頑張れという続く言葉に、遅れて理解がついてくる>>25]
死んだら頑張ってとか気軽に言うもんじゃねえよ! こっちが減る一方じゃ残った方もしんどいってのに……おーい!?
『先生ー! ナンパならそんなとこ行かなくても、ここにナンパされたいかわいこちゃんがいるのよー!』
[既に白兎はみみを揺らして姿を消した後。 チカがまた変なことを言っているしで、二重に頭を抱えたくなった]
(72) 2011/06/14(Tue) 14時頃
|
|
/* >>70 ガタッ
(-51) 2011/06/14(Tue) 14時頃
|
|
/* あれだなー
・嫁先死亡 ・俺嫁のジェム拾って精神崩壊(この時点で俺自身はディアボロスに喰われて死亡) ・ジェム使って変身 ・背中に紫の羽根生やして銀のヴァイオリンと弓を持った鳥人間、鎮魂歌の奏者《レークヴィエム・ヴィルトゥオース》誕生(外見は禍々しい紫の炎に包まれた人型ディアボロス) ・既に谷井塁ではないので誰であろうと容赦しません
・魔法は鎮魂歌の炎盾《レクイエム・シールド》 熱を纏った音波を発し、半径2mの範囲内に紫炎の壁を作り出す。壁に触れれば炎系ダメージを受ける為、防御と同時に攻撃技にもなる。遠距離攻撃及び水属性攻撃には壁を貫通されてしまう。 壁の中へ強引に入り込む事は可能、ただし勿論ダメージは受ける。水の加護を受けていれば若干ダメージは緩和される。 演奏中は、術者自身は無防備状態。LV1及びLV2の魔法を使う事は不可能。
……とかやりたかったかも ね! これはひどいちゅうにびょう
(-52) 2011/06/14(Tue) 14時頃
|
|
/* クレスト…クレストかわいい…のー 女の子で入っていたら惚れていたのに…
というか、メーフィエとの組み合わせが良いね
ユーリ←メーフィエ←?クレストと永遠の片思い連鎖しててほしい
(-53) 2011/06/14(Tue) 14時頃
|
|
[こいつらは…、とばかりに頭を掻いて]
俺は1度手段の為に、人間食っちまってんだぞ。 一緒にいて大丈夫なのかよ。
[ラビと、フィグネリアと、ハル――3人ともに]
(73) 2011/06/14(Tue) 14時頃
|
|
これで話し合いの時間は終わりかな、先生。 今の話、聞いてなかった他の候補にもしといてくれな。魔女になって戦う、っていうのは、つまりそういうこと、って奴だ。
[今は手を出さない。普通の須出先生の姿を認めれば]
先生――、あのかっこいいのはどうしたんですか。びっくりしちゃいましたよ。
[手を出す意図はないのか、立ち上がる気配すらなかった]
(74) 2011/06/14(Tue) 14時半頃
|
|
ホントに、バカだなあ。
[呆れたように、溜息一つ]
どんな優でも、優は優だよ。 僕の大事な大事な、いとこの、優だ。
[ぎゅう、と優の頭を掻き抱くようにして。 笑顔。]
(75) 2011/06/14(Tue) 14時半頃
|
|
しかも10分で何やってた、っていわれたらー 契約者とケンカして、馬鹿話して終わったからなぁ
『本当馬鹿話だったグマ。というか、ユーリーの恰好がありえなくて笑ったグマ』
谷井邪気眼先パイを笑えん感じだ。ありゃ。まぁ、ハルには負けるが!
(*18) 2011/06/14(Tue) 14時半頃
|
|
あ…… マジで、須出せんせ。 すいません、気づかなかったとはいえ先生相手にでかい態度を。
[なんとも状況にそぐわないスリッパ音に視線をやれば、脚を直して正坐のかたちに。 真剣な面持ちで詫びを申し立てると、慎ましやかに頭を下げた。]
(76) 2011/06/14(Tue) 14時半頃
|
|
うん、何かもやっとするだけだからー。
[そう言って成神にヒラヒラと手を振って 大丈夫だという仕草 あ、プリンは美味しく頂きました 余ってるならゼリーにも手を伸ばす]
てかみんな変身解きすぎ…… 一応ミニディアボロスうろついてるんだから……。
[物陰から現れた須手先生を見て はぁ、と溜息零す]
何を今更。 というかユーリーは僕を食べるつもりなの?
[じ、と見つめた]
(77) 2011/06/14(Tue) 14時半頃
|
|
― 2F⇔3F階段・踊り場 ―
…………センセは事を構えるつもりはねえみてーだし、向こうも連戦する気はなさそうだけどよ。
[やがて再び聞こえてくる階段を上がる音は、二階を過ぎて三階へ。 混ざる気にはなれないけれど、十字の黒槍を持ったまま階段の踊り場に座り込んで、何かあった時のため待機。 ヤンキー座りのため、いっそうぱらりらっぽさを増した状態だった。
自分よりも向こうの方に、何やら悦子モードのシュテファンが見えた。>>62 多分、彼ほど明瞭に話は聞き取れていない]
(78) 2011/06/14(Tue) 14時半頃
|
|
─回想─
[よしよし、と頭を撫でられる>>+6と、ハムスターはひょっこりと髪の間から頭を出して、 ちゃっかりとその恩恵にあずかり、気持ち良さそうな表情]
ありがとう。 …ええ、気を付けるわ。
[撫でられてふみゅりと嬉しそうな顔をすると、こくりと頷いた]
─回想:了─
(+31) 2011/06/14(Tue) 14時半頃
|
|
食べるんなら機会はいくらでもあったのに。 本当に、今更。
[くすくすと笑う 職員室に居た時に、体育館から逃げた時 音楽室と機会はいくらでもあったのにね、と]
(79) 2011/06/14(Tue) 14時半頃
|
|
─xxx─
女の子はなぜ、泣いているの?
それは、 ……… に、もう会えないから。
お母さんは、それを「 」だと言う。
だけれど、おさない女の子にはそれがわからなくて。
小さなおはかのまえで、泣いていました。
─xxx─
(+32) 2011/06/14(Tue) 14時半頃
|
|
/* クレスト君 悦子モード! 止めてー!せんせい お腹が痛い><
(-54) 2011/06/14(Tue) 14時半頃
|
クレストは、ベルナルトがプリンを持っていったなら、アイツら羨ましいなとか思ったとかなんとか
2011/06/14(Tue) 14時半頃
|
/* ぱらりらっぽさwwwwwwwwwwwwwwww いっそう増すなwwwwwwww響きが滅縷変すぎるだろwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-55) 2011/06/14(Tue) 14時半頃
|
|
[ユーリーのその問い>>73には、もう彼女自身の答えは返したあとのはずだ。軽く無視]
あら、でも、本当に気をつけてね。 その人、堂々と私たちのこと食べるつもりだから。
ちゃんと危ない時は逃げるのよ。
[くすくす笑う深緑の魔女>>79に、指を振ってたしなめるような口調で言った]
(80) 2011/06/14(Tue) 14時半頃
|
|
もてもてですね。
[優に抱きつく明臣や、それが何と言わんばかりのラビを見遣り、くすくす。 手際良く片付けたトレーを手に、立ち上がった]
はい。……ああ、もうひとつ。 もう、井田暁子さんは、いらっしゃらないのですよね?
[話はしておく、と優>>74には頷いて。 ほとんど確認のために、彼女のゆくえを問うていたら]
……あれっ? シュテファンさんじゃなくて、文也先生……?
[見慣れた姿>>71に、ぱちくり瞬いた。 片づけを手伝ってくれるというなら、食器をカップの積みあがったトレーを渡すのだけど。
ちなみに、優が魔女姿でないのが、話を聞いてくれる姿勢なのは分かっていたが、ラビ>>77のほうに同意なのだった。 別に、ゼリーまで綺麗に食べてくれたのが嬉しかったからじゃない。じゃない。はず]
(81) 2011/06/14(Tue) 14時半頃
|
|
こういう切り替えは、きちっしなきゃあね まあ、今は先生モードということで…ね。
日永田君、なんだか久しぶりって気がするね
[悪人同盟を思い出しながら…正坐とかいいから…体育座りでどうぞ…など声を掛ける]
(82) 2011/06/14(Tue) 14時半頃
|
|
[かちり、と自分のカップを地面に置いて、辺りを片付け始める成神に>>65向かい、この場ではじめて自分から問いを発した]
成神先生、お聞きしてもよろしいです?
――あら、古典の先生もこんにちは。
[須出が近寄ってくれば、まるで普段通り廊下ですれ違った時のように声をかけた]
(83) 2011/06/14(Tue) 14時半頃
|
|
…… な なにごと。
[正座で頭を下げる明臣>>76に、軽く後ずさった。 いや、綺麗な姿勢だなとは思うのだけど、格好とのシュールさが。
ふたりは一体どういう関係なのか、と考えていたところに、問い>>83を投げられれば、こくり頷いた]
何でしょうか?
(84) 2011/06/14(Tue) 14時半頃
|
|
なんだかとてもシュールだなwwwwww 成神せんせがほんと好きなRPで困る。 良いなぁ。こういうRP良いなぁ。
(-56) 2011/06/14(Tue) 14時半頃
|
|
[云われたとおり、体育座りになって――このポーズもこの格好だとなかなかシュール……っていうか腰周りの露出ゾーンの危険が地味にあぶない。――須出に笑みを返す。]
本当、ここで話したのがずいぶん前のことみたいです。
[もっといえば、校内放送頼んだのなんて もう何日も前のことのよう。]
(85) 2011/06/14(Tue) 15時頃
|
|
/* 自分で描いといてあれだけど あの露出具合でパン×ツ見えないということは…… うまいこと隠れてるだけです はいてません 2
(-57) 2011/06/14(Tue) 15時頃
|
|
[成神に向かって親しげに微笑みかけて]
まず、私がここに平然と居る理由について一応のご説明を差し上げます。
私も同じように遊里さんの魔女に関する意見を伺いまして――確かに極度の過激派だな、とは思いましたけれど。
でもその根底を否定できるだけの反証を持ちえておりませんでしたの。
ですから、彼と戦う理由が私には今のところございませんので――。
[そこまでを、この空間にやってくる前のように 実に丁寧かつおっとりした口調で述べた]
そしてね、成神先生。先生にお聞きしたいのは……
(86) 2011/06/14(Tue) 15時頃
|
|
私、この位相空間で先生とお会いした時、心底驚きましたの。 決してお姿が愛らしかったからではございませんわよ。
先生は……そう、遊里さんのお言葉を借りるなら…… 先生は「青い鳥」の物語についてよくわかっている方だと、勝手に思っていたので。
うんざりするような長雨の日にも、景色が綺麗だと――そう考えることのできる方だと思っていたので。
[ちょっと首を傾げて、青い眸で成神を覗き込んだ]
先生は、如何なる願いでこちらにいらしたんですか?
他のどなたの願いより、興味が尽きませんわ。
(87) 2011/06/14(Tue) 15時頃
|
|
あの先輩より凄い格好って――
え? え?
[俄然興味が出たようだ]
(*19) 2011/06/14(Tue) 15時頃
|
|
いやー、騎士の闇堕ちはすごい、って噂には聞いてたが
まぢですごかった。あれは出てきたら泣く。本気で泣く。
(*20) 2011/06/14(Tue) 15時頃
|
|
[>>75 抱きしめられ、>>77 見つめられ、ああ、ほんと馬鹿なこと言ったなぁ、と後悔する]
食べねえ、そのうち穏便にジェムもらうけれど、食べねえよ。 ハルはまずそうだし、ラビは食べるところなさそうだし、フィグネリアは祟られそうだ
ほんと、アホばっかだ。俺が一番だろーけどよ。
(88) 2011/06/14(Tue) 15時頃
|
|
[井田さんは居ない。 その言葉に、ああ、と睫毛を臥せる。
おそらく、あの白い魔女も。 ――ここに姿を見せている者で全員なのだろう。 ん? ということは、二度と鬼遭いが実現することもないのだ。 それはそれで、どこか淋しいような気がしないでも……いや、しないな。]
[須出の契約者のことを思うと、こちらから掛ける言葉はなにも見つからない。 曲がりなりにも、夜儀の真似(想像)までしておいて見殺しにしたのは、他ならぬ自分なのだし。]
[――蒼い魔女の問い掛けに、成神を見遣った。]
(89) 2011/06/14(Tue) 15時頃
|
|
[>>81の成神の問いには、言葉少なく頷いて]
…井田には穏便に降りてもらったよ。
[そして、なるべくハルのすごいところを見ないように気をつかいながら、成神先生への問いに耳を傾けた]
(90) 2011/06/14(Tue) 15時頃
|
|
あれ? フィグネリアさんは遊里と戦う理由がないって事は…ここにいる皆、魔法使いにはならなくってもいいって事なのか?
[フィグネリアやラビ… そして日永田の顔を]
願を叶える…そういってなかった?
[少し不思議そうに見つめた]
(91) 2011/06/14(Tue) 15時頃
|
|
/* ただでさえ多角は死ぬるのに今入ってくのは無理だorz
(-58) 2011/06/14(Tue) 15時頃
|
|
過激派? あはは。 なさっていることはむしろ、優しいですのにね。
[自分に降りかかった呪を、それ以上広めないように戦う彼。 その思想にだけならば、自分は同調しただろう けれど]
フィグネリアさんも、優しいのかな。 反証出来ないのなら、ご自身の願いは叶わなくとも良いのなら。
そんな優しい子たちの前で、汚い大人の話をするのも何ですから…… そうですね、青い鳥に喩えましょうか。
(92) 2011/06/14(Tue) 15時頃
|
|
…――先生を、青い鳥だと思っているひとが居る。 でも、青い鳥なんて、鳥籠の中にだって居ないんです。
その人が、そんなことを思い込んでいるせいで、不幸になっていく子が居る。 それを見て、悲しむひとも居る。
ありもしない幻のせいで、哀しいことばかり増えていくなら。 そんなもの、無くしてしまえ と、まあ。
[なにやら他のひとにも耳を傾けられているのに、気まずげに頬を掻いて、笑った]
最初から、先生が居なかったことにしてください、と願いました。 ……ほんと、自分のことしか考えてなくて、申し訳ないのですけれど。
(93) 2011/06/14(Tue) 15時頃
|
|
/* 先生、なんでこんな衆人監視の中で、恥ずかしいこと告白してるんだろう!
すごく恥ずかしいですたすけて。
(-59) 2011/06/14(Tue) 15時頃
|
|
まずそう、って。 ひどい。
[しょんぼりと俯いた。 体育座りのまま。]
っ、ん~~……
[須出の疑問に僅かに顔を上げ、唸る。 その音域、Low-Low-G。(とても低い)]
……願いは、かなえます。
[優の居る手前、口にしたくない話題だった。 歯切れ悪く出てきた言葉は、それがやっと。]
(94) 2011/06/14(Tue) 15時半頃
|
|
あらぁ 優しい? 私、優しい?
(*21) 2011/06/14(Tue) 15時半頃
|
|
僕も人の事は言えないけど。 何か、暢気だよなぁ。
[ゼリーもしっかりいただいて]
食べる所なさそうって。 それ、小さいって言ってる?
[ユーリーの言葉には にーーっこりと笑って答えた]
あー、願い、か。
[須手先生の疑問には、苦笑を返すのみで止めて*]
(95) 2011/06/14(Tue) 15時半頃
|
|
さぁて。でも相対的には優しい、になるんじゃね?
成神先生はああ見えて、目的の為だったら、たとえ人狼役がちっちゃい子供でも狩っちゃうタイプだ
(*22) 2011/06/14(Tue) 15時半頃
|
|
/* クレストとハル君のメモにキュンキュンしちゃうお
(-60) 2011/06/14(Tue) 15時半頃
|
|
/* 『話は聞かせて貰った!』と、タロウが聞けばいいんですね。
あ、わ、わ
離れるとこれだ。ストーカーにはなりたくない、の、だよ。
ハルくんのチラリも気になるけど、どこがばきりぱきり行ってるのかも、気になるんです…。
…成神せんせ(;ωノ|柱|。。。
クレスト君の箱めぇ。いいこだから、頑張ってよ!
(-61) 2011/06/14(Tue) 15時半頃
|
|
[須出>>91と成神>>92の反応には、苦笑交じりに皮手袋の手をひらひらと横に振って]
まぁ、優しいだなんて……こら、たまに出てきたと思ったら笑うんじゃない。
[こっそり低い声で背後の誰かを脅した]
私の願いは既に叶っているとも言えますし、永久に叶うことがないとも言えます。 だから……ま、別にいいんですよねぇ……。
[そして成神の喩え話>>93を聞くと、日本語難しいです、と言わんばかりの表情になって周囲に助けを求める顔になった]
つまり――まさか――先生の願いごとって「自分を忘れてもらうこと」ですか?
(96) 2011/06/14(Tue) 15時半頃
|
|
まあ、願いもだけど…魔女にはなれなくていいの?
[苦笑を零した少年の顔を見ていつかの図書館での会話を思い出す。]
体験出来ない事とか知らない世界とかを… 自分の目で見たいんじゃないの?
(97) 2011/06/14(Tue) 15時半頃
|
|
最初から……?
[成神の答えに、真白の瞳は見開かれて。 静止する。]
どう、して?
忘れられるのって、苦しく、ない?
(98) 2011/06/14(Tue) 15時半頃
|
|
こわごわ
(*23) 2011/06/14(Tue) 15時半頃
|
|
/* 案外にマインドバランスが崩壊させられる解答だったァーー!!
(-62) 2011/06/14(Tue) 15時半頃
|
|
ああ、分かり辛くて申し訳ないです。
[なんか困ってるようなので>>96、すみません、とうさみみごとしんなりした]
忘れる。まあ、そうなるのでしょうか。 ファンシーな世界は好きなのですけれど、ファンタジーな世界はあまり造詣が深くなくて、具体的にどうなるのかはさっぱりなのですよね。
……? え、いいえ?
[と、ちょっとだけ何処を向いているか分かってきた真白の瞳>>98に、不思議そうに笑いかけ]
むしろ、忘れてくれないから苦しいので。 忘れられるのは、苦しくありませんよ。
(99) 2011/06/14(Tue) 15時半頃
|
|
[先生は極度のストーカー被害にあってるのじゃないかとふと現実的な思考で考えてみた]
2011/06/14(Tue) 15時半頃
|
|
[口には出さなかったけれど、先生は極度のストーカー被害にあってるのじゃないかとふと現実的な思考で心配した。
『成神先生ならありえるよね』まだ鼻声の白蛇が同意する]
(100) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
現実を見つめろよ、の一言で解決しそうな気がする俺は、きっと恋愛偏差値が全然ないんだろうな
(*24) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
そうかもね。
この人のこと、どう思う?
(*25) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
/* >>100 執着され具合については、とても正解です。
特にそういうキャラにするつもりも無かったのですけれどね。 クレスト君が、なるかみせんせーは女子に人気あるというので(言ってはいない)、気づいたらこういうことになっていました。
(-63) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
まずはかわいい。
(*26) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
んでもって、案外臆病じゃないのかと。
結局んところ、いない理想の自分とか、そういうのを求められているのが本人の負担になってるっぽく聞こえる。悲しむー、とかいってるけれど、これはおそらく多角関係の線と視た。
そんな人いない、というのを強く主張してはっきりきっぱり別れるよか、何とか自分も彼女も傷つけないように優しく別れようとしている的な
(*27) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
ぶっちゃけ、ある日突然成神先生が殉職して学校に来なくなったらどうしよう、とか成神先生が堕ちて怪しげな保健室になってたらどうしよう、という次元で心配している俺にとって
勘弁してくれよorz と思う
本人にとっては深刻なんだろうけれどもさー、昨日の谷井先パイや、夜儀にも言えるが
(*28) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
全面的に同意する
(*29) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
きたない大人汚い
(*30) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
ここまで意見あったの初めてじゃね?
(*31) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
忘れて、 くれないから?
……どうして?
[唇が震える。 胸の奥からなにかがこみあげて、泣き出しそうにまでなっていて 急に頭が回転を止めて、相手がなにを謂っているのか わからなくなってしまった。]
なんで、 そんな、
…………?
[頭を抱える。 くしゃり、と髪が音を立てた。]
(101) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
あら? ああ!可愛いのは同意するわ…でもね…
(*32) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
それって…つまり……
[2秒間、成神の顔を見て考えてから]
既に願いは仮発動しているから、もう世界は先生のこと忘れているのかしら? それでは、このまま先生が魔女になったら、私たちはどうなんでしょうか? この位相空間で出会った人間も先生のことを忘れる?
すべてに忘れ去られた後って、どうなるんでしょう。 保健室の先生は突然居なくなっちゃうのかしら? その理由はわからないのかしら?
[モード:知的好奇心発動 矢継ぎ早な問いが飛び出した]
(102) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
スイッチ入ったなぁ
(*33) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
私は――見てみたいとか思っちゃうわけよ。
[多分、ここがユーリーとの一番の違い]
(*34) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
[黙したままいろんな意見交換があったりしたが…]
ハル、また気分悪いのか?
[と、背中に手を伸ばして、さすろうと]
(103) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
なぁるほどな、物語の神さん的にも好奇心持ちそうなシチュエーションだわ、まったく
できればフィクションだけで楽しみたいけれどもな(笑
ここで押すか、引くか、がある意味魔女の領域わけてんじゃね?
(*35) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
どうなんでしょう。先生の契約者って、あんまり詳しくなくて…… ああ、拗ねないで下さい。 魔女としては存続するらしいので、魔女の方の記憶からは消えないのかもしれませんね。
[契約者をよしよし撫でながら、マシンガントークを始めたフィグネリアを微笑ましげに見遣っていた が]
……はるおみ君?
[泣き出しそうな顔で、頭を抱えてしまったのに、瞬く。 優が手を伸ばすから、自分は伸ばさないけれど]
ええと……、もし、明臣君の願いが、誰かに忘れて欲しくないというような、ことなら。 先生の言ったことなんて、それこそ忘れてしまえば良いですよ。
(104) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
日永田…大丈夫か?
[>>101様子のおかしい少年に声を掛けるが>>103遊里が背中に手を伸ばすと…従兄弟同士とてもの良さそうだった二人の学校での様子を思い出し自分はみているだけ]
(105) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
……、う、
[伸ばされた手が背中に触れれば、びくりと身を強張らせ]
う、ううん、違う、大丈夫 びっくりした、だけ
[大きくかぶりを振り、胸に手を宛て落ち着こうと、瞼を閉じて深呼吸を繰り返した。]
(106) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
まあ、先生も 魔女にもなりたくないし、かなえたい望みもないというなら…さくっと諦めてジェムを置いてここから出て行ったほうが良いと思うよ。
遊里君がいちいち殴るのも見ていてしんどそうだしね
[そういって遊里をみて]
結局、君は魔女は危険で苦しいから、目先の望みなんていうのに釣られるのはやめて 諦めたほうがいいから 魔女見習いは全部倒すっていうのかな?
(107) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
俺は、保健室のアイドルがある日突然いなくなって、それでいなくなったことにも気付かないのはやだな。
(108) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
/* うわあああ。 俺先生の事忘れたくない。
俺無意識に先生消滅フラグたててr>>+20
(-64) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
/* メンヘラで すまない。
(-65) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
そうそう、現実を見つめろよ、捨てたもんじゃないから、っていう
(109) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
/* 俺の中身が泣くから……
多分俺も、理由もわからずに泣く。
(-66) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
/* というわけで、やっぱり魔女の敵は現実だろう、という キャラクター造形になっていたのでした
(-67) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
私は、保健室の天使がある日突然いなくなって、それでいなくなったことに誰も気付かないなんて…悲劇的だけど面白いと思うわ。
(110) 2011/06/14(Tue) 16時頃
|
|
…な、なんだってー!!?
成神せんせの願いをPCとして聞いちゃったら、この子絶対願いをかなえて欲しくないとか言い出すよ! どうしようかなこれは…!www
(-68) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
まさに当事者と傍観者
(*36) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
現実すべてを捨ててしまおうだなんて、凄い願いもあるものね!
(111) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
違う。 違うんです、ごめんなさい。
……ちょっと、昔のこと思い出した、だけ
[トラウマとでもいうのだろうか。 それが、軽く蘇っただけ。 教師二人に申し訳なさそうに眉を寄せた。]
(112) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
ええ。 面白くなってきたわね。
(*37) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
そういうと、カニと同類に聞こえるミステリー
(*38) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
フィグネリアは、ユーリーをちらりと横目で見た
2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
……ふたりとも、その恥ずかしい表現やめてください。
[明臣とはまったく違う理由で頭を抱えた。 むしろ、顔を覆った。
うさみみは、しんなりし過ぎて立っていられない]
(113) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
[黙って、ハルの背中をなでなでし続けた。落ち着くまで。]
やーほんと、全校生徒だいたい皆さんを代表して、成神先生は殴りにいきます。はい。
(114) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
脱落した皆さんも、こればかりは応援してくれね?
(*39) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
[眉を寄せる明臣を、心配げに見つつも]
なにそれこわい。
[ひどい宣言>>114に、呟かざるを得なかった]
(115) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
い い え。 少数民の意見を無視しないで下さい。
先生には是非とも願いを叶えてもらいます。
……現実に還すなんていつだってできることなんだから。
(116) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
俺が聞いた話では、魔女はディアボロスとか、人狼っていう犯罪者と闘うファンタジーの世界の警察で、犯罪者の報復が怖くて魔女(警察)が一人もいなくなったらそれこそファンタジーの世界は闇の力が強くなってになってしまう。 そしてそのしわ寄せが現実世界にも影響を与える。
あなたならそれを止めることができる、そんな事を言われて黙ってみているのは、やっぱり無理だな
(117) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
私は負けないわ……
(*40) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
/* 奇跡は、起こるもんじゃないのかな、と思っていました。 でも、本当の祈りが通じた時、振り返ればそれを 「奇跡」と呼ぶことができるのかな、と思います。 ちいさな望みをちいさなところから、 つなぎ合わせていった時に、ほんとうに願いが叶うような、 そんなシンプルなこと。 子供たちの未来のための作品だと思います。
映画「奇跡」
(-69) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
(せんせい。
あなたは。
なにを、ねがったんです、か……?)
[あのとき>>1:192、訊き忘れた願い。 願いの為にしか戦えないと言っていた彼>>3:196。
叶ったらいいと願った>3:217。 叶ったらいいと、祈りを口にした>>4:344。
でも――願いの内容、一度も訊いていない。 だから、ふと、気になって。
先生の願いなら、きっと尊いものだろうと*思っているけれど*]
2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
(せんせい。
あなたは。
なにを、ねがったんです、か……?)
[あのとき>>1:192、訊き忘れた願い。 願いの為にしか戦えないと言っていた彼>>3:196。
叶ったらいいと願った>>3:217。 叶ったらいいと、祈りを口にした>>4:344。
でも――願いの内容、一度も訊いていない。 だから、ふと、気になって。
先生の願いなら、きっと尊いものだろうと*思っているけれど*]
(+33) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
がんばれよ少数派 こういう掛け合いしてばっかだよなあ、しっかし
[あの推理現場を思い出し笑い]
(*41) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
ありがとうございます。
[何故か、恐らく人狼だろうフィグネリアに応援? されてしまった。 まあいっか。ほわっと笑ってお礼を言っておいた]
(118) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
須出先生の契約者は美女なのか。そんな参戦理由で大丈夫か?
[心配になった]
(119) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
イライダは、ここまで読んだ。
2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
…俺は、先生になってなかったら刑事になりたいとか思っていたんだ。 だから、報復が怖いから、ディアボロス退治をやめますっていえないんだよな…これが
(120) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
成神先生のおかげで、いらぬ軋轢が生まれそうです。
どこでとは申しませんけれど。
[にっこり微笑んで]
(121) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
……ん、ありがと。
[優のお陰でだいぶん落ち着いてきた。 これだからメンヘラは。]
アレ、って、そんなにカッコイイもんなんですかね。
[やはり“魔女”を“魔女”とは呼ばない明臣の魔女像は、他の皆さんのソレとは軽く大幅にかけ離れているように思えた。]
(122) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
/* みんな、願いの理由が深いなぁ。
←こいつ単純《シンプル》すぎるだろ、もう。
でも、うん、嫁のお陰で、笑顔が見たかったって理由はできたけど。
(-70) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
刑事ドラマを見て刑事にあこがれたけれど、実際やってみて暗転、という話も聞きます。お気をつけて。
(123) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
[>>119遊里のいう言葉に]
ああ、ものすごいいい女
[ポケットの中の蛇は 『キューン』と 身もだえして恥ずかしがっている]
っていうか 漏れ出した負の力の影響で、助けられるはずの人間がダメになるのは…もう、見たくない。
(124) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
―2階→3階―
[結局、その場にいた全員が、3階の様子を見に行くことになった。
成神先生に何かあったらと思っていた矢先、先に行っていた須出先生と昏栖先輩がいた]
(まさか、この先に――)
(125) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
ああ、だから文也先生はガンマンなのですね。
[西部警察。 ぽん、と手を打った]
えっ? ……良く分かりませんが、申し訳ありません。
[なぜ軋轢。 にっこり微笑まれて>>121首を傾げるも、結局は眉を下げたまま笑み返した]
(126) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
体験できない事、知らない事。 今でも充分体験しましたよ。
[魔女になれたとしても あの時ユーリーが言ったような生活ならば]
きっと僕は魔女になったら。 なった事を後悔すると思うんだよね。
[結局は“同じ事の繰り返し”をする事になる ディアボロスや人狼を倒すという事の繰り返し それは、退屈な日常と変わりないのだろうと]
でも、今はまだこの状況を楽しみたいから。 まだ魔女見習いを辞めたくはない。
[そう零した]
子供っぽい理由だけどね。
(127) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
/* 涙腺崩壊してる。あたまいたい。 RP村でここまで泣いたの、初めてだ。
先生ひどいよここまで先生大好きっ子にさせておいて!
(-71) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
ラビは、ベルナルトの話に目をぱちくりさせて。
2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
現実の裏の世界も捨てたもんじゃないかもしれない
この世界に来ていてファンタジーの世界なんてありません…なんかいうなよ。 お前はファンタジーの世界ごとすべて破壊する?
(128) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
/* 先生が心の底から存在の消失を願っているとしても、俺は先生の事、忘れたくない、です。
嫁が俺を忘れたらしいって事知ったとき、ものすごいショックだったもん。
(-72) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
すごい、世界の破壊者に格上げされたよ!
(*42) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
世界の破壊者……ぷっ
谷井さんも真っ青とはこのことね! いえいえ、お似合いですわよ、お似合い。
(*43) 2011/06/14(Tue) 16時半頃
|
|
え、すべての人狼と、魔女を撲滅するって、ファンタジ―世界の崩壊になるわけ?
え、俺ってそんな谷井先輩真っ青な感じ? [なにそれこわい、と従兄弟をなでりこねりしながらつぶやく]
(129) 2011/06/14(Tue) 17時頃
|
|
ファンタジーも、中に入ってしまえばただのリアル 裏に入ればそちらが表、ですけれどね。
[須出の声に、ちょっとばかりぼやき混じりに呟いて]
……とはいえ、そんなに早急に結論を出すこともないのに。
[逆に、深緑の魔女>>127には優しく笑いかけた]
やってみないとわからないじゃない。 なにか面白いと思えることに出会えるかもしれないわよ?
楽しいことを追い求めることは悪いことではないわ。 子どもっぽいことなんてないわよ。
(130) 2011/06/14(Tue) 17時頃
|
|
すごい体験だなー、ラビ。なんか一緒におにぎり食べてた感じだったのに、何か世界の破壊者とお友達、的な雰囲気になってきたぞ。 [このうすら寒い言葉の恐怖をいろんな人にお送りします…]
(131) 2011/06/14(Tue) 17時頃
|
|
/* >>129 なんでそこでおれg
(-73) 2011/06/14(Tue) 17時頃
|
|
ラビラビは可愛いなぁ。
[思わず、にこりと笑みが浮かんで。 なんて無邪気で素直で、純粋に羨ましい理由。]
[帰る日常、の在る者の答えだ。]
[練り物のごとく なでこねされてるうちに なんかもうどうにでもして って感じになってきたので、そのまま優に寄り掛かってみた。]
(132) 2011/06/14(Tue) 17時頃
|
|
『何よぅ! どうせあたしは良い女じゃないし、ろくに情報持ってないし、役に立たないんだからぁっ!!』
[拗ねまくった契約者を、どうどう、と宥めつつ]
楽しくて、でも終わりをちゃんと見据えてるなら、十分大人なんじゃないでしょうか。 優君のこと好きみたいだし、ラビ君がそれで良いなら、良いのでは。
[ラビの話>>127に、抱いたのはそんな感想。 なでくりなでくり、頭を撫でて]
せーんせ。 俺、お話を聞きに来て、お話して貰っただけだから、此処で戦う気、無いですよ?
[不穏なことを言い出した文也を、うさみみでぺちった]
戻りましょう。クレスト君たち、心配させてしまっているかもしれませんし。
[まさか、2人とも様子を窺っているとは知らないから。 そう誘って、トレーを抱えたまま、お世話様でした、と一礼して、音楽室へ戻ろうと*]
(133) 2011/06/14(Tue) 17時頃
|
|
/* すっげえな 敵同士ばっきり陣営判明したこの場面で ただ集まって雑談してたwwwwwwwwwwwwwwww
(-74) 2011/06/14(Tue) 17時頃
|
|
[紫の光から零れる銀の鱗粉に、ひとつぶだけ、透明の雫が混じって。
あれ?
光は、いきもののかたちなんてしていない、から。
涙なんて、流せないはず、なのに……]
(+34) 2011/06/14(Tue) 17時頃
|
|
『ダニール。ダニール…… 泣いてるの?
……良かった。そのかたちでも、感情が残ってるんだ。
ねえ、ダニール。どこかで君の一部の気配がする。
彼女も一緒にいるのかもしれない。
だから、行って……彼女を微笑わせてあげてよ。
君達は願いを喪ってしまったけれど……君じゃないと駄目だよ。』
[狸の声が、聞こえたわけではないけれど。 光は、ふらり、*何処かへと*]
(+35) 2011/06/14(Tue) 17時頃
|
|
[あー、お疲れなのね、とハルを肩で支えて差し上げて] [先生らが帰るのだったら、芝居かかってこういうだろう。]
再会の日まで壮健なれ
[次あったら総力戦とかそんなんだなー、という予感があった**]
(134) 2011/06/14(Tue) 17時頃
|
|
お引きとめはしませんわ。 そこでずっとお待ちの方も居るみたいですし。
ね……お気をつけてね? 成神先生。
私ができるのは、応援だけですから。
[ひらひらと手を振って見送った]
(135) 2011/06/14(Tue) 17時頃
|
|
/* ひらがな喋り=少年時代(嫁と出会った頃)の口調。デス。
(-75) 2011/06/14(Tue) 17時頃
|
|
既存のシステムの破壊者になるから、そー呼ばれてもしゃーねーのかなー
何だろう・・・、須出先生、いい年のはずなのに、俺よか若者に見えるよ…
(*44) 2011/06/14(Tue) 17時頃
|
|
/* >お亡くなりになっても谷井先パイのネタは応用例がありすぎて困る
どういうことwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-76) 2011/06/14(Tue) 17時頃
|
|
/* ハァイ! 破壊者&傍観者の、LWとかマジなりたくないほう、フィグネリアです!
(-77) 2011/06/14(Tue) 17時頃
|
|
ふふ、
[肩で支えられれば、病人だから、じゃなく、従兄弟だから、こうしてもらえていることが嬉しくて。 ついつい笑みが溢れてしまう、僕は歪んでいるのだろうか。]
はい。 せんせー、さよーなら~。
[そのまま寝こけてしまいそうになりながらも、教師陣営が去ろうとするのなら手を振って。 本当にそのまま寝こけたかもしれない。**]
(136) 2011/06/14(Tue) 17時半頃
|
|
/* 3x10←時間経過 8x8←時間経過 10x8←優によるメンタルヒール
(-78) 2011/06/14(Tue) 17時半頃
|
|
/* もっとこう、俺、ヒールなキャラになる予定だったんだけどなぁ。試練が始まったら、ガンガンいこうぜな感じで割と好戦的みたいな。 それもあっての、IT'S SHOWTIME!!だったんですが。 ダニールは、かっこよくて激しい曲が似合うと思っているので。
http://www.youtube.com... 今はどっちかっていうと、こっちかな。 はじけるような笑顔の向こう側をみたいよ。
どっちにしてもB'zであるが。 俺ダニールにB'zってすごい合うと思うんだわ…… さりぷるのダニールじゃありえないが\(^o^)/
(-79) 2011/06/14(Tue) 17時半頃
|
|
/* あーあすさとくんママはディアボロスに憑かれたのか。 それで俺のジェム迷いなくぼっ壊したのか。
なんかこういうところでリンクすると嬉しいよね。
(-80) 2011/06/14(Tue) 17時半頃
|
|
[どうやら、話し合いは終わったようだ。
成神先生がこちらに向かってくるなら]
あ、先生、お疲れ様です。
遊里先輩と会ってきたのですね。 遊里先輩は、何と―― あ、後ででいいので教えてください。
[果たして、成神先生は何と答えるか。
いずれにせよ、自らも2階へ]
(137) 2011/06/14(Tue) 17時半頃
|
|
世界の破壊者とお友達って。
[ぷっと噴き出して笑った]
魔王と仲良くなるとか、それこそ体験できない事だよね。
[くすくすと笑い続けて]
いっそのこと、ユーリーが人狼界に君臨して。 それこそ王にでもなればいいのに。 そうすればもう少し平和なんじゃないかな。
[そんな言葉が出てきたり]
(138) 2011/06/14(Tue) 17時半頃
|
|
え、可愛いっていわれても……
[>>132苦笑を漏らす 多分そういう類いの可愛いではないのだが “可愛い”という単語が好きではない]
うーん、早急かな? 面白い事が見いだせるならそれでも良いんだけれど。
[早急だと言われて少し悩んで>> 多分、遅かれ早かれ堕ちる事になりそうで でも、人狼へと堕ちる事は悪い事なのか? ユーリーや彼女を見ているとそういう風に感じる]
僕が良いなら、それで良い、か。
[そう言った後、頭を撫でられて>>133]
やっぱり、成神さんとは戦いたくないなぁ。
(139) 2011/06/14(Tue) 17時半頃
|
|
(優君の事が好き、ね)
[違和感の正体が、分かった]
(大事な人、ここにいる人達か)
[そこに思い至れば 少し気が楽になったようで 去って行く背中に手を振って見送った**]
(140) 2011/06/14(Tue) 17時半頃
|
|
人狼界の王入りましたー
何でみんなそんなに俺のハードルをあげたがる
(*45) 2011/06/14(Tue) 17時半頃
|
|
/* 今だから言うけどさ・・・ 僕、別にガチ病人になる気はなかったんだぜ・・・!? ちょーど優が親死んでたから、便乗してやっただけだもん><
(-81) 2011/06/14(Tue) 17時半頃
|
|
ジェムの4つも、すごく使える魔法連をつまんなく入れようと思ったのに、すげえの入れとくべき?
『何にするつもりだったんグマ?』
エレメンタルシフト 4つあるから、これで死角がなくなって、レインボーユーリーになれる。
(*46) 2011/06/14(Tue) 17時半頃
|
|
Yes, Your Majesty!
(*47) 2011/06/14(Tue) 17時半頃
|
|
― →2階廊下―
[須出先生や昏栖先輩も、一緒に来るだろうか。
すっかりディアボロスのいる生活にも慣れてしまった。我ながら恐ろしい。
が、己を鍛えるためにはこれも仕方が無いことだ。
というわけでディアボロス遭遇判定:9――遭遇した場合、出てくるディアボロスは7体]
(141) 2011/06/14(Tue) 17時半頃
|
|
ぎゃー、すげえ、寒い。何それコワイ。 ありえねえ、ありえねえよ、、王とか何なの、ほんと
(*48) 2011/06/14(Tue) 17時半頃
|
|
[出てくるわ出てくるわ、ディアボロス……。それも、7体。]
これは、私一人じゃ多分無理かもしれない。
と、とにかく!
[こちらに攻撃を仕掛けてきたディアボロスを―― 偶数:難なくかわす 奇数:かわせなかった 9]
(142) 2011/06/14(Tue) 17時半頃
|
|
[攻撃はかわせなかったものの、すぐに防御の体勢をとったため、大事には至らずにすんだ。
反撃とばかりに、パンチをお見舞いする。敵は2mほど吹き飛び――
1~5:そのまま床に叩きつけられた 6~10:周囲の敵を巻き込んで弾き飛ばした
3]
(143) 2011/06/14(Tue) 17時半頃
|
|
/* こいつは自殺でどうにかなるならとっくにやってるはずなんだ。
けど2人目の人狼倒すまでは生きるって決めてたし、あのときは時間稼ごうと思ってたしで自殺可能だとしてもしない。
自殺=戦うことを放棄するわけだからやっぱ即座に乗っ取られてただろう。
(-82) 2011/06/14(Tue) 17時半頃
|
|
[パンチによる打撃と、床に叩きつけられた衝撃で1体が消滅する。 今度はもっとも近い敵にターゲットを絞り、詠唱を開始した]
わが操るは神の炎の熱――
[敵もこちらに近づいている。果たして、間に合うか**]
(144) 2011/06/14(Tue) 17時半頃
|
|
/* すてぱん先生やなると先生に倒してって頼んだけど、そのときが来たら全力で戦っていたんだろうと思う。 でないと乗っ取られ(ry
(-83) 2011/06/14(Tue) 18時頃
|
|
『いっそ優しい王様目指すグマ?』
100人もいる候補全員潰していくわけですねわかります… やんねーよ
[ぐりぐりぐりぐり]
(*49) 2011/06/14(Tue) 18時頃
|
|
ぷっ。 まぁ好きになさいな、陛下。
まぁ――もし――貴方が私より先に死んだら、その“すごいジェム”は私に寄越しなさい。 最大限に有効活用してあげるから。
(*50) 2011/06/14(Tue) 18時頃
|
|
ちょ。笑いがとまらなくてヤバいんだけれど。陛下ってどんな×ゲー
まぁ、まだすごく、はしてねえんだけれどもな んー、ま、考えとくわ。
(*51) 2011/06/14(Tue) 18時頃
|
|
楽しみにしてるわ。
貴方が居ると退屈だけはしないわ、本当に。
(*52) 2011/06/14(Tue) 18時頃
|
|
あとは、もう見た目的に「ああ…、こいつにゃ勝てない系」でこんな感じ。
・手に触れたものの重さの調節 ⇒夢のピアノミサイルや、桜の木を引っこ抜いて投げたりできます
・一定時間の重力加速度調節 ⇒上から落としたものの破壊力がやばいことになります。やり方によってはメテオ
・透明化 ⇒暗殺ですね…、昔は人目につかないようによく使ってました
・石化 ⇒悪役ロマンです
(*53) 2011/06/14(Tue) 18時頃
|
|
もう平穏には生きられない宿命なんで…しかたなかとです
[鬱END BGMだいなし]
(*54) 2011/06/14(Tue) 18時頃
|
|
…………。
うん!
頑張ってね!
[心のこもらない声で]
(*55) 2011/06/14(Tue) 18時頃
|
|
しってる、馬鹿だと思われてるの、しってる、、
でも好きなんだよ!こういうの!
『ユーリー、今でもそのノート残っているグマ。大事にとってあったグマ』
ぎゃーーーー
(*56) 2011/06/14(Tue) 18時頃
|
|
/* ユーリー1週目の魔法リストを考えてみた ・縮地 ・忘却の砂 ・記憶の砂 ・眠りの砂 ・幻惑の霧 ・透明化 ・足元空気かため(多段ジャンプ) ・飛行 ・エレメンタルシフト ・重さ操作 ・微弱電流(サイコメトリー) ・暗視 ・音声操作 ・消音 ・時の砂(過去視) ・斬鉄(炎)
と、まるで遠距離攻撃魔法がなかったと推測 そしてスパイになったほうがよかとー
(-84) 2011/06/14(Tue) 18時半頃
|
|
―音楽室―
[ぽろり、ぽろり]
[涙は静かに零れ、魔女見習い服に落ち いくつもの雫へと姿を変えて散って行きます。]
っ………。
[いつまでも泣いてはいられないと、目元を手で強く拭って音楽室を見回すと、久しく見ていなかった気がする…成神先生の姿>>23を見つけ、そちらへと駆け寄ります。
もちろん…気付いてはもらえません。 ただ、先生が無事だった。それが嬉しかったのです。]
(+36) 2011/06/14(Tue) 19時頃
|
|
先生。
私――…
[何事かを先輩達に伝え、音楽室を出て行く姿を目線でも追う事はせず、ただ一言だけ]
明日は、頑張ります。
[昼休みに言った、そんな一言を改めてもう一度。 その時には先生は、無事に魔女になれていると良いなと願いながら呟くのでした。]
(+37) 2011/06/14(Tue) 19時半頃
|
|
[そんな時でしょうか、井田先輩が窓から降りて行った…というよりかは落ちた、が正しいのかも知れません。 その場面を目の当たりにしたのは。>>+9]
―――…!!?
[声を上げるより先に窓まで駆けて、その姿に手を差し出そうとしましたけれど、その頃にはもう先輩ははるか下。 思わず顔を覆って、色々と覚悟していましたが…
肌に感じる冷気が彼女の無事を伝えるのに、 安堵の息を吐くのでした。*]
(+38) 2011/06/14(Tue) 19時半頃
|
|
/* メーフィエ→病人 ラビ →狂信者 フィグネリア→智狼 リディヤ→守護者 ユーリー→首無騎士 クレスト→賞金稼 ベルナルト→錬金術師 シュテファン→共鳴者
オリガ→仔狼 カチューシャ賢者 ヴァレリー→村人 イライダ→占い師 サーシャ→霊能者 アリョール→共鳴者 ダニール→狂人
で、FAか。 谷川君村人でびっくらなのぜ。谷ーズとは無能力者のユニットだったのか……。うん、でも、能力無いの自分だけじゃないとわかって、ちょっとほっとしt ゴメン谷川君。で、谷川君も守護者希望して弾かれた系かなー……谷ーズ接点ないのに気が合いすぎじゃねっていう。
(-85) 2011/06/14(Tue) 19時半頃
|
|
[踊り場でヤンキー座りのまま、槍を壁に立てかけて眸を閉じた。 傍から見れば居眠りだが、ちゃんと起きてはいる。 近くが涼しいことから、どうやら雪の少女も離れずにいるらしい]
…………。
[屋上での会話を、この距離からはっきりと聞き取ることは難しい。
「間に合わなかった」 「ジェムを封じ」 「失われるだけ」
遊里の声で大凡を聞き取れたのはこれぐらい。 しかし、以前成神から聞いた48日という単語と繋ぎ合わせれば――なんだか胸糞悪いものを想像してしまう]
(145) 2011/06/14(Tue) 19時半頃
|
|
[その想像を遮るかのように、ドキッ☆男だらけのお茶会と思っていた所へまさかの女子の声。 ――それも、聞き覚えのある]
(フィグネリアは、あの時体育館にいたんだっけな。 遊里先パイに言い包められたわけじゃねえってこたあ…。)
『ふんっ。 わたしはあの娘を最初から怪しいと思ってたのよ? 具体的に言えば先生のうさみみをもふもふしてた時から』
(ただの嫉妬じゃねえか。)
[消去法でいけば彼女でないか、とは。 谷井と夜儀がまだいた頃から薄々思ってはいたのだけれど]
(146) 2011/06/14(Tue) 20時頃
|
|
[「青い鳥」 「ありもしない幻」 「現実全てを捨てて」
……成神とフィグネリアの会話っぽいものから耳にした音は、いまいち何を話しているのか要領を得ない。 増してそれが彼の願いなどと――想像もつかず]
(147) 2011/06/14(Tue) 20時頃
|
|
(世界の破壊者? 魔王?
え、なんか話のスケールでかくなってね?)
[やがて話が進む中、珍しくちゃんと聞き取れた単語に思わず焦ったりも。(こういう時だけチカはこちらを放置してくる)
しかし次第にお開きモードになっていくお茶会をほぼ聞きかじりで総括するのもあれだが、決して殺伐としたムードではなかったようだ]
『先生ズの人柄が成せる技かしら。 あなたが行ってたらきっと今頃タコ殴りなのよ』
(お前は本当、余計な一言で俺の心を抉るのが好きだよな…)
(148) 2011/06/14(Tue) 20時頃
|
|
んー、終わったんだよな…? 二人ともどーもお疲れさんっす。 [こちらに近づいてくる二人分の足音と香月が成神と須出にかけた声>>137で、閉じていた目を久方ぶりに開けた。 一足先に踊り場から廊下へと下りていく紅い姿に、なんとなくつられて来てみれば]
(149) 2011/06/14(Tue) 20時頃
|
|
……グッモーニン。
[ちょうど現れた七体のディアボロスの一体は床に叩きつけられて蒸発した所だったか。>>144 香月の熱の魔法を打ち消さないよう遠目の敵から頭を冷やしてもらうつもりだったが、詠唱中の彼女に迫り来る影を見て気が変わった]
おっと、邪魔させるかよ!!
[踏み込むと同時に槍の穂先でディアボロスを突き刺し、左手側に体重をかけて浮かせると――投げ飛ばす勢いで跳躍して叩きつけた。
10(奇数:敵1体のみを倒せる 偶数:着地点にいる1体も巻き込んで倒せる]
(150) 2011/06/14(Tue) 20時頃
|
|
[透明な雫。]
[眠り姫の裡、波紋を産んだ。]
(+39) 2011/06/14(Tue) 20時頃
|
|
[眠り姫を護るは、銀の蝶。]
『……ああ、根強いな。そりゃそうか。』 『一番大事な……だもんね、でも。』 『早く忘れちゃった方が、きっと楽だよ?』 『覚えていたら、また君は……。』 『だから……お休み。』
[眠り姫の瞼の上、ゆらゆら踊れば砂の変わりに鱗粉ふわり。] [全てが終わるまで眠っていられるように、と。]
(+40) 2011/06/14(Tue) 20時頃
|
|
[不意に]
……?
『……?』
[同時に、二人は顔を上げて口を揃えてこう言うでしょう。]
誰かが、私に…ごめんなさいって、言っていたの。
『誰かがこの子に謝ってる』
[二人は谷川くんの元へと寄り、聞こえない…?と問い掛けます。 不安そうに見上げるその顔は、それでも怖がる様子でもなく。]
(+41) 2011/06/14(Tue) 20時半頃
|
|
/* エンカウント上限後何回?9
(-86) 2011/06/14(Tue) 20時半頃
|
|
[詠唱を終えたところで、昏栖の声が聞こえた。>>150 彼は詠唱ちゅうに近づいてきた敵を突き刺し、床へと投げ飛ばした。
投げ飛ばされた敵はもう1体とぶつかり、共に消滅した。]
ありがとうございます、助かりました。 ――さて、後4体ですかね。
(151) 2011/06/14(Tue) 20時半頃
|
|
[眠り姫居るその森は] [遠くて近い]
[近くて遠い]
[強く望めば見出せようか]
(+42) 2011/06/14(Tue) 20時半頃
|
|
ヒートフォッグ・カラミティ!
[両方の手に纏わりついた熱気を、1発ずつ敵1体に撃ち込んだ。
1~5:回避もしくは防御される 6~10:命中するが倒すには至らず 11~15:命中、さらに撃破に成功 16~20:他の2体も巻き込んで撃破
20]
(152) 2011/06/14(Tue) 20時半頃
|
|
[クリティカルヒット! 熱気はディアボロス1体に大ダメージを与え、さらに近くにいた2体も融かした!]
よし!あと1体!
(153) 2011/06/14(Tue) 20時半頃
|
リディヤは、最後の敵の攻撃に備え、身構えた**
2011/06/14(Tue) 20時半頃
|
(アリア。
ねえ、アリア。
きみはきっと、もう、わらってくれないよね。)
(+43) 2011/06/14(Tue) 21時頃
|
|
(でも、それでも。
きみのちかくにいたいよ。
ごめんね、わがままで。)
(+44) 2011/06/14(Tue) 21時頃
|
|
(ぼくの、おひめさま。)
(+45) 2011/06/14(Tue) 21時頃
|
|
[呼ぶ声。]
[優しく波紋揺らして。]
(+46) 2011/06/14(Tue) 21時頃
|
|
[でも、声はそれっきり。 二人は互いの顔を見ては首を捻り、改めて谷川くんの方を見上げます。]
『…気にはなるんだけどねえ、子供の声も混ざってたし。 この試練にそんな子供なんていたっけ…? 小さい子はあの深緑の子ぐらいだけど、そんな子供って程でもなかったわよね?』
[カチューシャには未だ誰なのか分からない、深緑の魔女。 彼が今人狼に組しているとは、思いもよらず。]
(+47) 2011/06/14(Tue) 21時頃
|
|
『ダメだよ、アリア……。』
『また、泣きたいの?』
『君たちなら、きっと再び出会えるだろうから……。』
『静かに、その時を待ってればいいんだよ……。』
(+48) 2011/06/14(Tue) 21時頃
|
|
/* 此処での出来事は脱落したら忘れる。 おまけにどこか欠けた存在になってしまうんで。 願いの対象である先輩に関する記憶を表層的には忘れて、深層意識に残すのみにしておこうと思ってた訳ですが。 もし、出会う事があれば、その時に深層意識が……って感じで。
それでも求めてくださるならそれはそれ。 ……てか愛されてるよねこの娘さん*ノノ)
しかし、他の方々は"どこか欠けた存在"ってのをどう表現してくるのだろう?
(-87) 2011/06/14(Tue) 21時頃
|
|
/* ちなみに、昼ちらと見た時は、こっちが王子様状態になって先輩探しに行くとか。 蝶を飛ばして先輩の所へ、とかそんな事考えてました。 後は、ラプンツェルをモチーフに、とか。この娘さん、願掛けに髪の毛伸ばしてたしね。
そういや、こいつ、役職希望王子様にしてりゃぁ、色々楽だったんだよなぁ。 ギリギリまで考えてはいたんだけどさ……弾かれるのが恐くってノノ)
(-88) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
|
|
[
さらり
さらり
銀の鱗粉は、気がつけば光の前を流れていて。
光を、導くように。*]
(+49) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
|
|
『それより、アンタ…契約者が居ないなら魔力の回復ってどうやってんの? その手甲は魔女見習いの装備でしょ。』
[釣られて、カチューシャもその手甲を見てはチョンチョンと突付いてみる事もあるかも知れません。]
コンちゃん、さっきのディアボロスの分のジェム…。 分けて、あげて。
『や、だから。そうしたいのは山々なんだけどさ。 どうやってコレを取り込むのかって……まあアタシだけで6個とか要らないし、半分あげる。』
[カチューシャは、コンのだいぶふわふわに戻った尻尾から小さなジェムを3つ取り出して、はいと両手に乗せて差し出しました。 受け取ってもらえると良いのですけれど。]
(+50) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
|
|
よし、いい調子だぜ!
[詠唱を終えた香月が拳の熱を三体に巻き込んで与える時は、彼女の邪魔にならない位置へと。 そうして残った一体を魔法で倒そうかと考えたが]
……やっぱやめだ。 これしき魔力の節約にも入らねえけど、一度試してみてえ技があったんだったわ。
[こちらに向かってくるディアボロスと香月の間に割って入る。 念のため、彼女からも距離をとって。
そして槍の穂先を敵に向けず、床に突き刺した。
離した両手で柄をしっかり掴むと跳ね、ポールダンスでもするかのような――槍と身体で靡く旗を再現するような体勢に変化する]
(154) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
|
|
大螺旋蹴ッ!!
[槍を中心に宙に浮いたままぐるんと円を描き――外周に当たる脚が勢いづいた回転蹴りを、敵に見舞った]
(155) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
|
|
/* そういえば、谷川くんはジェム食ってました、ね。 イチゴ味だそうで……。
(-89) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
|
|
[こうしてディアボロスが無事片付いたはいいのだが、]
ぐへっ!
[回転が止まった時の着地の仕方までは考えてなかったらしい。 思わず片手を柄から離してしまい、お世辞にも華麗とは言えない形で落下した]
『雑魚ディアボロス相手ならともかく、実戦レベルでこの技を使いたいならもっと隙を少なくしないと通じないのよ。 それとさっきの着地も美しくないのよ』
うるへえ……。
[廊下が熱いため階段辺りに退避していたチカの辛口な批評を受けながら、打ち付けた箇所を摩って立ち上がる。
そういえば、成神やシュテファンはどうしているだろうと振り返った*]
(156) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
|
|
え、ちょ……!>>154
[今度は昏栖が、おもむろに槍を床に突き刺し、その柄を両手で掴んで回転蹴りを放った!
あっけにとられつつも、ディアボロスが撃破される様子を見ていたが、目の前で昏栖が体勢を崩してしまう]
……大丈夫ですか?後で保健室にでも……?
[昏栖に近づき、怪我の状況を見る。どうやら床に打ち付けたようだが……]
(157) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
|
|
/* あぎゃ!>>4:+125のレイジくん宛てのあれ… よく見たら冬峰さんが喋ってるんじゃないか!! ご、ごめんなさいです、冬峰さん…。
(-90) 2011/06/14(Tue) 22時頃
|
|
手当てが必要なら、おっしゃってくださいね。
あ、そうだ。ディアボロスがジェムを落としているわ。
[いずれにせよ、ジェムの回収は忘れない。
リディヤが撃破したのは4体。昏栖が撃破したのが3体。 撃破した敵の数だけ振り分け]
はい、先輩。 [3つのジェムを昏栖に差し出したのだった*]
(158) 2011/06/14(Tue) 22時頃
|
|
/* あんまり一人で進めても申し訳がないので、ここらで歌の続きでも。>>4:+111のやつ
作詞:コンちゃん
憧れの人のウサミミ そっと手に取ってみたかった あまりに愛らしくて 独り占めようとしたの 触れようとすれば逃げて 追えばまた逃げる どこまで行くの? いい加減にしてよ だからわたしは怒って家に帰って御飯にしたの。
(-91) 2011/06/14(Tue) 22時頃
|
|
[波紋、漣]
[ゆらゆれて]
[光微かに紫彩り]
(+51) 2011/06/14(Tue) 22時頃
|
|
先生の願いは、先生にしか叶えられませんから。 応援で、十分です。ありがとうございます。
[ひらひら、フィグネリア>>135へ手を振り返し]
…――Ни пуха, ни пера. (狩りの散々な結果。の、逆をお祈りします)
[優>>134へと、ぺこり頭を下げたのだった]
(159) 2011/06/14(Tue) 22時頃
|
|
理佐さん。クレスト君も。
[ずっと様子を窺っていたのだろうか。 ふたりの姿を見て、『お待ちの方』の意味を知った。 あとで、と言われれば>>137、落ち着いた場所のほうが良いだろうと頷いて]
お疲れ様でした。
[数が多いとはいえ、2人の手に余るとは思えなかったので。 ディアボロスが現れても、トレーを両手に抱えたままだった]
保健室まで降りましょうか。 先生どの道、これを仕舞わなきゃなりませんし、あそこがやっぱり、一番落ち着けると思うのですよね。
[主に自分が]
(160) 2011/06/14(Tue) 22時頃
|
ユーリーは、ベルナルトに話の続きを促した。
2011/06/14(Tue) 22時頃
|
[水面に映る]
[二つの銀] [描く螺旋]
[曖昧な境界]
(+52) 2011/06/14(Tue) 22時頃
|
ベルナルトは、ユーリーの好みを結局把握し損ねた。なんてこと。
2011/06/14(Tue) 22時頃
|
― 音楽室 ― [>>+38で同じ窓を覗きこむ加藤に、安堵した声で]
…し、心臓に悪いわー。 あんな落下の仕方されたらびっくりするよねーもう。
……ん?
[耳を澄ませている様子の>>+41加藤。つられて声量も静かになり、 一緒に耳を澄ますも、それはこちらには聞こえなかったようです]
…そう?僕には聞こえない…。 誰かが加藤さんに謝りたかったのかな…。 子供の声というのも良く分かんないけれど。
[深緑の子と聞いてもぴんと来ず。確か面識はなかったなぁ、と]
(+53) 2011/06/14(Tue) 22時頃
|
|
[そして狐に問われるこちらの現状。でもこっちも正直解らない]
え、うん。この手甲は確かに僕の装備。 魔力の回復は…あれ、どうやってるんだろう。
[そういえば右手の平にジェムは無い。 加藤が手甲に興味を持ったみたいで、少し手を差し出してみます]
あ、ジェムありがとう。ちょっと使ってみるね。
[ジェムを3つ受取り、その1つをおもむろに口へ放り込む。 …………ただの石の味でした。味とかはクロが補助していたのかもしれません]
…うぇ、まっず………。 ……あ、でも少し回復出来た、かな。
[以前より、魔力の回復は鈍いようです]
(+54) 2011/06/14(Tue) 22時頃
|
|
/* LOVE&JOY を聴いてテンション上げてますが、15人+15体+蟹が脳内で踊ってます。 変身前の加藤さんがおろおろしてて、餓えからコンちゃん降ってきて変身すればノリノリとかね。
あぁぁ、事前に練習しておけば良かった! 15組と、属性分けの5組は描きたいんだぁ。
小林ユーリー?え、巨大化しないの?超合体は??
(-92) 2011/06/14(Tue) 22時頃
|
|
[銀の鱗粉に導かれるよう、光が進んだ先。
其処は銀に輝く湖
水面へ
とびこんで、
通り抜けた先は
深い茨の森の、入り口。*]
(+55) 2011/06/14(Tue) 22時頃
|
|
谷川くんには、聞こえないの…? コンちゃん…今何か聞こえる?
[二人に聞こえた、子供のような声は彼には届いていないようでした。>>+53 首を傾げながらコンに再度問いますが、今度は彼女も首を横に振ります。]
……もしもこっちに紛れ込んじゃった子だったりしたら。 見付けてあげなくちゃ。 どっちの方向から聞こえたかは分かる?
『…多分、30の辺りだと思う』
(+56) 2011/06/14(Tue) 22時頃
|
|
[>>131遊里は揶揄するように笑うけれど・・・ すべての人狼と、魔女を撲滅は・・・結局このマギカジェムの世界、契約者たちの世界の崩壊。 もし彼が最後の魔法使いになったらこの世に生まれてくるディアボロスは彼一人で駆り続けるのだろうか・・・ 少しそんなことを考えて
---やっぱりそれは幸せそうな世界じゃないな
そう思ったけれど・・・>>134>>135まるでいつもの帰りの挨拶のように手を振る二人の姿にそれ以上伝えられる言葉を見つけられずに]
・・・・・・
[くるりを踵を返す]
(161) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
|
|
1階の渡り廊下……そんなに遠くから聞こえたかな…。 もっと近かったような気がするんだけどなあ。
[差し出したままの手、受け取ってもらえたジェム>>+54はさてどう使われるのかなと思い、じっとその仕草を見ていたのですけれど]
!!!!?
『!?』
[なんと、谷川くんたらジェムを口に放り込んでしまいました。これには二人も驚きです。]
あの、あの…あの……か、硬く、ない…?
『わぁ……そりゃまあ直接ジェムを食べる奴も居るわ。 居るけど、アタシ達みたいな契約者クラスの連中がほとんどよ。人間で口に入れたのはアンタが初めてだわ……』
[コンすら唸る谷川くんでした。]
(+57) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
|
|
/* 上から、ね。
うさみみ揺れてる成神、谷川コンビとか! 全然踊ってくれない鬼遭い組とかさぁ!w 桃色天使は腹を括って踊ってくれる。うん。
(-93) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
|
|
ちいっとぶつけただけだし、手当ては別になくて平気だから気にすんな。どーも。ジェムもらっとくぜ。
[放っとけば治る類だろうと判断して首を振る。>>158 差し出したジェムは、ありがたく頂戴して懐へしまった]
了解、じゃあ戻るっすか。
[改めてプリンやら何やらを食べたかったなあと思いながら、お茶会セット装備の白兎にそう答えて。>>160 …それにしても、本当にメルヘンの世界の住人とティーパーティーしてきたかのような雰囲気だ。
成神たちより先に保健室まで下りていくと、両手が塞がっている彼らのために扉を開けておいた]
(162) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
|
|
[先に行くゆらゆら揺れるウサミミ・・・ 後を追いかけて・・・先ほどの願いについて聞こうと]
成神先生っ…
[声をかけようとして…白い蛇の声が聞こえた
『シュテファン…望みの事は。 あなたからしたら…辛い願いかもしれないけれど 願った人にとっては、それが・・・望みなのだから』
アリアちゃんの声を思い出す・・・幸せは誰が決める事じゃない。
(あぁ・・・そうだ ね)]
(163) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
|
|
/* 2で7体。
ららら、らぶあんじょい! かえていくー
(-94) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
|
|
―体育館―
[窓からこちらを見るカチューシャと谷川くんに平気よと手を振って、体育館に来たのだわ。 タロウは屋上に遣って。 きっとフィグネリア[[who]]の後ろで話を聞いているわよ]
…あら。今度は先客が居ないのね。
(+58) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
|
|
[カチューシャ、じっと…自分の分のジェムを見つめて 何かを考えています。 [[fotune]]秒の後、その内1つを口に放り込んでしまいました。]
あーん。
[がきん☆ミ]
『…やると思った。』
[だって、食べられるものなら…一度口にしてみたい! …なんて。 そう言いたそうに口を押さえて、それでも噛み砕いています。 味は谷川くんの言う通り、おいしくありません……。]
2011/06/14(Tue) 22時半頃
|
|
/* あれ、ここfortuneじゃないっけ。ないっけ。 間違えたか!しらべしらべ。
(-95) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
|
|
[昏栖と香月に迎えられて笑いながら、 いつもと変わらぬように振舞いながら階段を降りていく成神の姿を、複雑そうに眺める]
(164) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
|
|
[カチューシャ、じっと…自分の分のジェムを見つめて 何かを考えています。 11(0..100)x1秒の後、その内1つを口に放り込んでしまいました。]
あーん。
[がきん☆ミ]
『…やると思った。』
[だって、食べられるものなら…一度口にしてみたい! …なんて。 そう言いたそうに口を押さえて、それでも噛み砕いています。 味は谷川くんの言う通り、おいしくありません……。]
(+59) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
|
|
『……ここから先は、その姿じゃ進めないよ、ダニール。 この茨を切り裂いていかないと……
ひとの姿へ戻れば、僕が力を貸してあげられるかも、しれない、けど……』
[狸の声は届かない。 茨に阻まれ、光は困ったようにうろうろと揺蕩うばかり。]
(+60) 2011/06/14(Tue) 23時頃
|
|
[ひとのかたちを喪った光は、
それでも。
強く望めば、あるべき姿を取り戻すのだろうか。*]
(+61) 2011/06/14(Tue) 23時頃
|
|
/* 谷井さんと夜儀先輩の切ない隙間に挟まるギャグな黄色。 だ、だって、桃るって美味しいですか…! 桃ってはみたいけど、緊張するんだよう。
(-96) 2011/06/14(Tue) 23時頃
|
|
/* 魔法使ってないから 77+6回復小
(-97) 2011/06/14(Tue) 23時頃
|
|
―戦闘後―
須出先生……どうなさったのですか? 何か悩んでいらっしゃるようにも見えますが……
[戦闘後、振り向くと成神先生と須出先生が現れていた。 だが須出先生が複雑そうな表情をしていたので、いったい何があったのか気になって。 悩みなら聞いてあげようと]
(165) 2011/06/14(Tue) 23時頃
|
|
はい。
[呼ばれれば>>163振り返る。 いつものように笑って]
(な、い、しょ)
[声は出さず。くちびるの動きだけで。 そのまま階段を降りて行った]
(166) 2011/06/14(Tue) 23時頃
|
|
[成神先生はこれから保健室に向かうつもりのようだ。
須出先生の返答がどうあれ、自らも保健室に向かうつもりだが……**]
(167) 2011/06/14(Tue) 23時頃
|
|
お、ありがとうございますー。
[先に行ったかと思えば、扉を開けておいてくれたクレスト>>162に、ぺこり礼をしてから流しへ向かった]
それで、優君とのお話なのですが。
[食器を洗い終えてから、新しいのを二客出す。 クレストと自分のも、出しっぱなしだったから軽く洗い。 スパイシーな香りが立ち昇るお茶を、注いで、話し始めた。
ちなみにお茶菓子は、なんだかプリンが好評なようなので、4つともプリンにしておいた。
そうして。 優が堕ちた経緯、ディアボロスの厄介さ、彼が新たな魔女を生み出したくない理由。 自分の願い以外、彼らとの会話の凡そを語った]
(168) 2011/06/14(Tue) 23時頃
|
|
うぇっ……ん、けほっ…
『……バカの頭に大って付けてやろうか』
[やっとの思いで飲み込んだジェムですが、魔力は…6 偶数:少しだけ回復しました、やりました! 奇数:やはりそんな体質ではないのです、回復せず。]
(+62) 2011/06/14(Tue) 23時頃
|
|
―優が知らない遊里家の事情2―
[遊里 優はそんな魔女活動に積極的ではないと同じように、その契約者のモモックマもそんなに契約者活動に積極的ではなかった] [つまり、学校にいっている間は事件がおきない限りまず優についてこない感じで]
[自然と、家でごろごろする――リ●ックマ生活を送っていた] [そう、ヤツは契約者でありながらも、人間生活になじみすぎてしまった、といっても過言ではない]
(*57) 2011/06/14(Tue) 23時頃
|
|
なんだか、ちょっとだけカードの枚数が増えたみたい…。
『1個食べるのに時間かかるから次はやんないでね』
[それはあまりにもリスクの高い回復法でした。 カチューシャは今まで通り、コンの尻尾に頼ります。]
でも、美味しくないのに食べ続けるのは…大変。 後で、保健室に行こう…?ジャムがあるはずだから…。 その前に、冬峰さんの所に戻りましょう…?
『おえっぷ』
[ひとまず、室内を見渡して。 皆が移動してしまった後のようだったので、一度冬峰さんの元に戻る事を提案するのでした。
だって、コンが居るとは言え二人だけなのは…恥ずかしかったのです。 目線が合わないようにするのも、大変なのです。]
→空教室へ
(+63) 2011/06/14(Tue) 23時頃
|
|
[石の味がするジェムをごくりと飲みほし、少し咳き込んでいると >>+59目の前で自分の真似をする加藤]
(・・・やっぱりそう使う物だよなぁ。クロよー。 みんな食べて使ってるみたいだぞー?)
[と、心の中で相方に囁いたり。>>+62それでもなんだか咳き込んで苦しそうな加藤を見て、つい背中をさすりながら覗きこむ]
大丈夫?なんか無理してたみたいだけど。 無理しなくても良いんだからね?
(+64) 2011/06/14(Tue) 23時頃
|
|
[そして、遊里家には、楽しく学べる人間界の知恵―つっか、ぶっちゃけ漫画がたくさんごろごろしていた。優の母が大好きだったからである] [優がタッチを読んで、朝倉南と付き合うために野球を始めたのも実はこのあたりが原因であったりする…]
[こうしてモモックマは人間界の知識をテレビと漫画でゲットして、家でごろごろしていたのだがー、この生活も、あるきっかけで一遍した]
[優が魔女を始めて一ヶ月。優の母がそれまで勤めていた地域雑誌記者の仕事をパートに切り替えて、在宅勤務生活に突入したのであーる。] [警戒心がどこか抜けてるモモックマは、3日目には存在を捕捉され、ゲロる羽目になった。]
(*58) 2011/06/14(Tue) 23時頃
|
|
前はイチゴ味だったんだけどなぁ・・・おかしいなぁ。 でもジャム付けるのは有りかもしれない。 後で行ってみよっか。保健室。
[ジェムの美味しい食べ方を模索しつつ、提案に賛成して空き教室へ]
(・・・・・・はぁぁぁ・・・。意識しちゃうと大変だ。目を合わせると照れそうになる。変に思われてないと良いけど)
[でもあんまり目線は合わなかったなー、とも思ったようです]
→空き教室
(+65) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
|
|
[翌日。休日、優が部活に出かけている間に、モモックマ、父、母、と3人家族会議に突入] [PCの画面を見ながら会話とそれはもうわけのわからない家族会議だった] [契約者のモモックマから見たら、遊里家って一体!とかなり恐怖だったという。恐るべき柔軟性、恐るべき適応力。やっぱり優のあのいい加減さはこの家は育てられてきたからなんや]
[ディアボロス退治に行くときは、ちゃんと知らせること(冷蔵庫のマグネットカレンダーに秘密のサインを書くこと)、危ないと思ったらすぐに撤退させること、公共道徳に反することはさせないこと等等をもりこんだ、モモックマ約束事39か条が制定されることになった。これも今、遊里家の謎BOXに入っている]
(*59) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
|
|
[事前に出かけることが知らされるため、その前後に、時間に融通の効く母が、またあの子おなかすかせるからー、とおにぎり作ったりとかもろもろリラックマのチャックの中に仕込まれることとなり] [優が自動車のナンバーをはずしやすいように細工したり、今回の事件はヘビーだった、と事前にモモックマから連絡(あいつ、電話もかけられるんだぜ…、優が知らないだけで、PHS持ってたんだぜ…)があれば好物なものを夜食としておいておいたりと]
[ほんとうちんちは暢気で魔女活動つっこまれて楽だわー、と本人がランニングいってくると偽ってジャージで外に出てっても、何もかも筒抜けだったのでござる]
[知らないのは、あの日までは本人だけだった…**]
(*60) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
|
|
/*
母親を犠牲にして、魔力を得た彼に。
同じ思いをさせるなんてまっぴらごめんだから。
近寄りたくても近寄れない。
同じ思いをさせないだなんて保証は出来ないから。
自分に言い聞かすことしか、出来ないの…?
(-98) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
|
|
―屋上・その後―
[先生らが去っていったのを見送ってから、振り返り]
まー、次はあいつら全員で来るぞー。2人くらいじゃ一方的に脱落させられるだけ、っていうのがわかっただろーし 夜儀も谷井先パイも、他のジェム持ちだったからな。
で、向こうの属性は、火、火、木、水。…もー、どこ陣取って、最初に誰を落とすのかが楽なのかは、見えてんな。
[ちら、とプールサイドを見やった*]
(169) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
|
|
ふぅん、火属性がまだ2人残ってるのねぇ。
……え? どうしてこっちを見るの?
[そして、心底面倒そうな顔をした]*
(170) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
|
|
― 保健室 ―
え、またごちそーになっていいんっすか?
[流しに向かった成神が出してきてくれた、新たなお茶と大好物に目を瞬いた。もしかして自分はそんなに物欲しそうな顔をしていたのだろうか…ちょっと気恥ずかしい]
ああ……遊里先パイから話、聞いてきたんっすね。
[鼻腔をくすぐるスパイシーな香りは今まで飲んだことがない茶のようで、一口ごくりと。結構いける味だった]
(171) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
|
|
…………………。
[そして成神が語る、遊里優に起きた事件。彼の願い。 全貌が明かされ終わるまでは、ただ口を閉ざして耳を傾けた。
彼の母親を襲った出来事については、階段の踊り場で軽く耳にした時に感じたあの胸糞の悪さが予想通りに――いや予想以上にこみ上げてくるもので。 時折、それを呑み込むかのように茶を喉へ流し込む。
魔女になるためには、知らなくてはいけないことなのだから]
(172) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
|
|
―空教室前―
……はぁ…。
[大きく溜息。 思えば…カチューシャは谷川くんの顔を何度も見上げてはいました。いましたけれど、その目は見ずに髪の毛先を見たり耳を見たり。 目線が合いそうになると、慌てて視線を大きく逸らすのです。]
『あっちの試練が終わるまでに、進展すんのかしら』
[そんな心配されてますけれど、カチューシャは普通に人と対話するのにも勇気や覚悟が必要なのです。
ましてや……そういう事などにはノーロープで東京タワーから飛び降りるくらいの覚悟をしなければならない程。]
(+66) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
|
|
[なぜかいつもと違うような味がする茶菓子のプリンを食べ終われば]
……やるせねえ話っすね。
[やっと、口を開いた。真っ先に出てきた感想はそれ]
俺は、あの人は他人の願いや想いを潰していくって感じで認識してたが……改めねえといけねえ、な。 もう自分のような魔女を出したくないっていうあの人の願いや想いを潰して進むしか道がねえのは、俺らも同じだから。
あとこんな言い方もアレだけど、ちょっと安心したんっすよ。
遊里先パイがディアボロスと共謀していたずらに悪意を蔓延らせるようなヤツじゃねえことと、 ディアボロス退治の任務を放棄するつもりもねえらしいこと。
(173) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
|
|
…………でも、俺は。
本気で誰かを助けてえなら、他人任せにしちゃいけねえって思ってるから。
やっぱ遊里先パイと戦わずにこのまま脱落する道は、選べねえわ。
[口に出したのは。 和佐を助けられずに後悔したあの時、同様に自責を感じていた成神に対して言ったのと同じ言葉*]
(174) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
|
|
どき、男ばっかりのプールサイド決戦…、 や、火2人だったら水のあるところのほうが有利で戦えるし、向こうの水は真っ先に削っちまえば楽そうだな、と。
(*61) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
|
|
―空教室―
冬峰さ……
[扉を開くと、目に飛び込んで来たのは荒れに荒れた教室。 そして机に突っ伏している冬峰さんの姿でした。>>+2]
『ディアボロスに襲われたの!?ちょっと、あの子…』
冬峰さんっ!!!あの、しっかりして、冬峰さ……
[谷川くんを引っ張るようにして室内へと急ぎ、冬峰さんの元へと駆け付けますが…]
『うん、なんて夢見の良さそうな寝顔だこと』
……寝て、る…だけ? 本当なの、コンちゃん…?谷川くんも…そう見える…?
[確かに、心地よさそうに眠っているだけのようです。 安心したのか、カチューシャはその場にぺたりと座り込んでちょっぴり涙を浮かべます。]
(+67) 2011/06/15(Wed) 00時頃
|
|
はぁ……。 今更だけど、ほんと面倒な子にぶち当たったものね……。
[濁った空を仰いでぼやく。視線を戻すと]
何度もいうようだけれど、私がここに居るのは私の都合と趣味で。 別に貴方の過去も信念も別にど―――でもいいわけだけど。
ま、あの子たちと戦うのは避けがたいこと。仕方ない。
(175) 2011/06/15(Wed) 00時頃
|
|
今のところ、私なぁんにもしてないしね。 ちょっとくらい、お手伝いしましょうか。
満更楽しくなさそうってわけでもないし。
(176) 2011/06/15(Wed) 00時頃
|
|
いいじゃねえの、それで。
[ぼやきに後ろ頭をかいて]
他に最善があるなら是非是非に。 ほんと、どーでもいいと言い切ってもらえるとかえってありがたい。情がわくと後がつらいというからなぁ。
(177) 2011/06/15(Wed) 00時頃
|
|
……そ。
わかってるならいいわ。
(178) 2011/06/15(Wed) 00時頃
|
|
なぁんにも、なんてとんでもないとは思うけれどもな。 その善意がありがたい。
(179) 2011/06/15(Wed) 00時頃
|
|
ああでも勘違いしないでよね。私は貴方が結構好きよ?
[なにか逆のような気がした]
見ていて飽きない子は、貴重だわ。
(*62) 2011/06/15(Wed) 00時頃
|
|
俺はもっと平穏にほのぼの暮らしたかったのに、何処で間違ったんだろうなぁ
とんでもない魔女に目ぇつけられてしまったよ
(*63) 2011/06/15(Wed) 00時頃
|
|
― 空き教室 ―
[試練の行方・ピンクの魔女・ジェムの食べ方・クロの行方・加藤との付き合い方などで色々悩みながら空き教室へ到着。 荒れた教室に一瞬驚くものの、机に突っ伏している織夏を見て、寝てるんだと看破。あれだけ強かった織夏の事。あまり心配はしていないようで]
え、あ、ちょっ!そんっ、なにっ、慌てなくてもっ!!?
[引っ張るどころか引き摺られる程の勢いで織夏の近くまで。 近くで見ても、どうみても寝てるだけです]
あははは・・・びっくりした。うん、怪我もなさそうだし、寝てるだけだね。 加藤さんは心配しすぎ。冬峰さんは下手しなくても僕らより強かったんだから。
[ぺたりと座って動揺している加藤の頭が丁度良い高さにあったので、 落ちつかせるためにゆるゆると撫でるのでした]
(+68) 2011/06/15(Wed) 00時頃
|
|
ふぅーん。じゃあ、貴方と私の、どちらがとんでもない魔女かは、世間様に決めてもらいましょうか?
ねぇ? 世界の破壊者、さん?
(*64) 2011/06/15(Wed) 00時頃
|
|
ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ひどい、なんて、ひどいことを
(*65) 2011/06/15(Wed) 00時頃
|
|
正直、ここ最近、女しか殴ってねぇ…、ああ、これはウツになるかも…、とは思ってたんだがー
[尤も、そこを気にしていたら騎士になんてなれないが!]
世界の破壊者? なら仕方がないな。
(*66) 2011/06/15(Wed) 00時頃
|
|
/* 流れによるとはいうけれども、俺は今日終わらせたいんだよなぁ
というのも、クレストに仕事をさせてあげたい(笑) それに尽きる
従兄弟? いや、フィグさんに毒を盛る従兄弟っていうのも何だかなぁ、と
(-99) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
|
|
[ディアボロスが居ないので。ステージに腰掛け、片膝を抱えた]
もう1つの世界が、あって
人が生きている限り、ソレは生まれて
自然に消えない
だから、消す役目が必要で
まぁ、正義のヒーローみたい
(+69) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
|
|
― 5 ―
(180) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
|
|
[ このページは、破りすてられ存在しない ]
(181) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
|
|
/* いとこのやんでれたいむ突入ですね
(-100) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
|
|
/* 全部病院ノートかよ 怖い 怖いよ ほんと怖いよ
(-101) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
|
|
だ、だって、この部屋の中を見たら…とてもじゃないけど…っ でも、無事で良かった……。
[ぐい、と涙を拭って大きく深呼吸。 その間頭を撫でてもらっているのには、>>+68あまり気を回す余裕がありませんでした。
つまり、されるがまま。]
『しかし、やたらと出て来るのね…ディアボロスの奴ら。 なんで意識の世界にまでやってくるの…残留思念? でも、それならイポカニの思念だって残っててもおかしくはないわよねえ。
あれだけ未練たっぷりな断末魔を残して逝ったんだから。』
[とんでもない事を言わないで欲しい、とコンを睨みます。 あのイポカニの思念だなんて相手にしたくもありません。]
(+70) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
|
|
[>>168成神が話を始めれば 時折頷いたり…何か聞かれれば答えるだろう。
昏栖が話を始めればただ黙って聞く。
正直…家族の命がかかっているとか、魔女になることが本当に危険ならば…本当はここで引かせた方がこの子たちの為にはいいんじゃないだろうかとか考えながら]
(182) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
|
|
[教師ならば止めるべきなのか…]
(183) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
|
|
/* どういう世界かは分からないけれど、霊とか思念とかが滲み出るような世界なのだとしたら…イポカニだって居るわよね…きっと。
あいつがちょっとやそっとで滅ぶとは思えないの…。
(-102) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
|
|
/* い い に き ま っ て る(きぱっ この教師めwwwwwwww
(-103) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
|
|
…消耗品の、だけども
見習いの私たちも、よね
必要なら採用して 不要なら、無かった事にして
なんていう採用試験なのかしら
自分が幸せだったなんて、甘ちゃんだったって分かったのに それさえも、無かった事にするの?
知らない方が良いのだと言わんばかりね
(+71) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
|
|
………… っ ひ、 ……?
[ぎくりと震えて瞼を開けた。 案の定、寝ていた。 ぼうっと辺りを見まわし、]
なんでこれ…… ええっと……? あ、屋上?
[半分寝ぼけていた。 直前の会話とか知りません。]
(184) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
|
|
おはよ、ハル。そんな格好で寝てると風邪ひくぞ。
[腿とかいろいろ隠れるようにストールをかけて差し上げていました]
(185) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
|
|
/* そうだねwwww 谷ーズ、村人と狂人で、特殊能力ない組だったねww
そんな所にも繋がりがぁ!
そして、何を思えば良いのか、どう考えれば良いのか、迷いすぎて言葉が出て来ません。
あかん、世界を革命すればいいのよ、とか言い出しそうだ。
(-104) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
|
|
[織夏が無事じゃないならこんな机突っ伏したりはしてないんだろうなー、というのは胸の中に収め]
まぁ・・・確かに無事なのは何よりだけどもね。 余り騒いでると織夏さん起こしちゃう・・・。
[と、今更ながら声の声量を落とす。 そしてとても嫌で不穏な言葉が聞こえて、おそるおそる狐の方を見る]
・・・・・・あの、おっかなくて気持ち悪くて強くてでかい奴と、また? ・・・そんな事言ってたら、本当に出ちゃうからやめてやめてやめてやめて。 僕、今魔法使えないんだから・・・っ!
[と、倒される間際しか見てないイポカニの嫌な思い出を思い返す。
そして頭を撫でるのが全く何も言われず、なんだか撫で心地も良かったので止められるまで撫で続けるのでした**]
(+72) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
|
|
―― 保健室 ――
どうぞどうぞ。急にこんな事態になると思っていなくて、冷蔵庫、空にしておかなかったもので。 もし戻った時に数日経っていて、悪くなっていたら、勿体無いですから。
[言葉では遠慮していても、表情で歓迎とわかるクレスト>>171に、こくり頷き。 ナンパの結果報告ですね、と答える表情は、笑ってはいたが真剣だった]
ええ。結局は、自分がどうしたいか、その願いのために戦うだけですから。 優君たちと、こちらと、別にどちらが良くて悪いってわけではないし、彼自身はむしろ、悲しいほどに優しいひとですし、ね。
[お茶を注ぎ足しながら、話を聞いたそれぞれの反応を窺い。 プリンを食べ終えての言葉>>173に、頷き]
……ん。それではお互い、後悔の無いよう、ベストを尽くしましょう。 頼りに、してます。
[反響のように響く同じ言葉>>174。 けれど、決意の込められた其れに、笑んで手を差し出し。握手]
(186) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
|
|
シュテファンさん。
[何事か考え込む彼>>182の背を、とん、と叩いた。 文也先生とは、もう呼ばない]
ご自分の願いだけを、考えて下さいね。 あなたが、人狼を倒して、願いを叶えたいかどうか。
その意思に、僅かでも揺らぎがあるなら、此処に居て下さい。 恐らく彼らは、あそこから動かないでしょうから。
一番不利な地へ赴くのに、迷いがあるのじゃ困ります。 ガソリン担いで行くくらいの、気概じゃないと。
[さて、それは冗談か否か。 火属性ふたりの反応を、待った*]
(187) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
|
|
[『シュテファン!問題はディアボロスなのよ 危険なのもディアボロスの数が増えているから… 魔女が今以上いなくなったら、少なくなったら』
『わすれたの?自分が言ったんでしょ?
『―魔 女 た ち の 力 は 私 た ち は が 協 力 し な け れ ば い け な い っ て! 目 ぇ さ ま せ !』
するするとポケットから飛び出して肩に載ると]
パシッ
[尻尾でシュテファンの頬を叩いた。]
2011/06/15(Wed) 01時頃
|
|
ふふ おかしい
私、ここまで真剣に『私のこと』を考えた事があったかしら?
私の嫌いな、私
私の好きな、私
私が、嫌いな私
私が、好きな私
全部私で、私じゃない、酷く曖昧な、私
―――それが全てと、認めましょう
(+73) 2011/06/15(Wed) 01時頃
|
|
『シュテファン!問題はディアボロスなのよ 危険なのもディアボロスの数が増えているから… 魔女が今以上いなくなったら、少なくなったら』
『わすれたの?自分が言ったんでしょ?
『―魔 女 た ち の 力 は 協 力 し な け れ ば 強 さ を 出 せ な い っ て! 目 ぇ さ ま せ !』
するするとポケットから飛び出して肩に載ると]
パシッ
[尻尾でシュテファンの頬を叩いた。]
(188) 2011/06/15(Wed) 01時頃
|
|
私が在るから、私なの
どんな私も、私、なの
(+74) 2011/06/15(Wed) 01時頃
|
|
んー、おはよ。
[だいぶ元気が戻ってきたので、いつもどおり抱きついて、]
大丈夫、バカは風邪ひかな……ん? 僕バカじゃないもん
[掛けて差し上げていただいていたストールが、ふわんと浮きあがる。 見えるかもしれないものが見えない理由は、女神様が知っていた。]
(189) 2011/06/15(Wed) 01時頃
|
|
――うん
ようやく、『探せた』気が、する
(+75) 2011/06/15(Wed) 01時頃
|
|
[はいはいといつもの調子でなでなでして差し上げるも、元気が戻ってきた様子にはほっと息をつく。音楽室のあの死にそうな幹事を見ていたら…、な。しっかしすごいな女神さま]
アホだけどな、ほんと。
(190) 2011/06/15(Wed) 01時頃
|
|
[目の奥が、熱い。流れるものを袖口で抑えた]
あぁーーーー
スッキリした、かな そうだ。油性ペン、探せばあるわよねぇ
[手袋越しに、手の甲をじぃと見やった]
(+76) 2011/06/15(Wed) 01時頃
|
|
[ぱしぱしと睫毛が上下し、]
忘れてもらった方が幸せ、なのかなぁ。
(191) 2011/06/15(Wed) 01時頃
|
|
[成神が差し出した手を固く握り返す。 一方シュテファンの反応からは、なんとなく彼の教師としての複雑な心境が想像できて]
シュテファンさん、唐突で悪いけど。 俺、アンタのそのリボンタイ……その持ち主を多分知ってるんだ。 央蘭…違うっすか?
(192) 2011/06/15(Wed) 01時頃
|
|
/* 本当に唐突すぎんだろって感じだが、フラグ回収するチャンスは多分これが最後なんだごめん!
(-105) 2011/06/15(Wed) 01時頃
|
|
[ユランの言葉が先か、成神の言葉が先だったか… ぼぅとしていた顔に笑みが浮かぶ]
…あぁ、俺の望みは…その超個人的な事だし ついでに…みたいなところがありましたから
ただ…日が経つ事に 不思議に叶えたい気持ちが、どんどん大きくなっていくんですけどね
(193) 2011/06/15(Wed) 01時頃
|
|
/* 先ほどから、表発言をえらく挟みすぎでござる。
結局、在り来たりな結論に達したでござる。
こんな自分は嫌なの! って否定してたので。 それを「認める」のが、やはり答えなのでは、と。
(-106) 2011/06/15(Wed) 01時頃
|
|
あー、成神先生の話? まぁ、よくわかんねーけれど。 俺はどんなに悲しくて辛くて痛いことでも、大事なコトなら忘れたくねえよ。ま、それで他人に迷惑かけんのはどかと思うけれど、そこは本人が穏便になるよう立ち回るところだろ? って思った。あの人だから、そういう努力をした上の結論だろーけれどもな
[自らがこの戦いに賭けた願いは、失くした記憶、故の言葉]
(194) 2011/06/15(Wed) 01時頃
|
|
/* そうそう。後7回の遭遇判定。
派手に行きましょうか。本格参戦は夜だし。
・9→1体
・10→9体
・3→7体
・8→5体
・9→9体
・7→5体
・7→2体
(-107) 2011/06/15(Wed) 01時頃
|
|
[>>192 昏栖の口から央蘭の名前がでて…驚いたように目をしばたいて]
これは、俺が助けられなかった教え子の…蘭君のタイだけど 何故昏栖がそれを知っている?
[確か…中学校の親友と学校が分かれる時に、一緒に色違いで買ったとか… 女の子みたいでしょーとか笑って照れくさそうにでも懐かしそうに話していた。 …ぎゅっと赤いリボンを握り締めた]
(195) 2011/06/15(Wed) 01時頃
|
|
それに、ほら
こんな私でも好いてくれる奇特な方に、申し訳ないものね
…あら。貴方たちも、そんな奇特な方のようね
(+77) 2011/06/15(Wed) 01時頃
|
|
………あ、
[目を覚ますと、保健室のベッドで寝ていて。 記憶を手繰ると、確か精神力の回復がなんとかと思い至ったような]
この保健室、毎回思うけど…随分賑やかよね。
[何人かの姿を同室に確認すると、ぽつりとごちて]
───頑張りなさいよ。 アンタがこっち来たら、私はどんな顔して会えばいいかわからないんだから。
[>>174を聞いて、目を細めてその姿に声をかけた。 心なしか、そちらからも見えないのに目線が斜め向こうを向いてるのはご愛敬]
(+78) 2011/06/15(Wed) 01時頃
|
|
あぁクンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!
いい匂いだなぁ…べろり
[だなんて、首の取れた人形をくんかくんかしている巨大なガマガエルが一体]
(+79) 2011/06/15(Wed) 01時頃
|
|
ぶー。 アホでもありませーん。 初夏の全国一斉はるおみくんテスト、れいてんです。遊里優くん。
[むう、と唇尖らせて]
ん。僕も忘れられるのはイヤだな……やっぱし。 すっごい、怖いし。
[生きていたのかどうかさえ わからない。 そんな人を、知っているから。
すこし、間があいて。]
大事なこと、か。 ねえ、僕って優の“だいじなものリスト”のなかでは何番目くらい?
(196) 2011/06/15(Wed) 01時頃
|
|
/* メンヘラくさい質問をしてみるてすつ
(-108) 2011/06/15(Wed) 01時頃
|
|
/* >>+79 ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんかwwwwwwww来たwwwwwwwwwww
(-109) 2011/06/15(Wed) 01時頃
|
|
2番。
(197) 2011/06/15(Wed) 01時頃
|
|
……葬式には色々あって行けなかったから担任の顔は知らなかったけれど、やっぱりアンタだったんっすね。
[赤いリボンを握りしめる動作に、彼の顔が思わず重なって見え気がした。彼と色違いの青のリボンタイ――こんなの俺に似合わねえよってふざけ合いながら選んだ物は、今も家に大切に保管してある]
勘違いしないでほしいけど、別に俺はここでアンタを責めたいわけじゃねえんだ。 シュテファンさんが教師魂の強い人だってことはここで十分理解ったから、アイツを助ける努力を怠ってたってわけじゃねえだろうし。
…………それに、アイツを止められなかったのは小学校時代でのダチだった俺も同じっす。 信じられるかどうかわかんねえけど、小学生の時は俺と喧嘩しても引き分けられるぐらい活発だったんだぜ、ランのヤツ。
(198) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
|
|
―空教室―
[冬峰さんを起こしてしまうかも、>>+72と大きな呼吸をひとつ。 これで幾分かは落ち着きます。]
『クックック、いやー…流石に今はあんなんならないと思うわ。 ただ、二次元に対する何かをブチ撒けに来るのは確かでしょうけどね…もしも、もしもよ…現れているのだとしたら、丁度この子のような格好した人形を舐めてんじゃない?』
[この子、と尻尾でカチューシャを指しながら笑います。]
……えっ?
[フリフリミニスカの、魔法少女……似たような光景が今、井田先輩の元で起こっている事なんて、>>+79穏やかに過ごすこの空教室では分かる筈もありません。]
……いやだ、そんなの気持ち悪い。
(+80) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
|
|
/* 良いキャラ見るとみんな大事になっちゃうからランク付けするの辛い派なんだよね。 桃った相手は無条件でトップに来るけど。 でも2番目以下を順位付けしたくない。みんなすごく大事。
(-110) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
|
|
[黒いバイクに跨り、ガマガエルの周りをぐるぐると回っている首無しライダーが9体。
体長14mの大ムカデが7体。
牛車の車輪だけがごろごろと壁側を転がっていて、車輪の中央には凄まじい形相の男の顔が見える。それが5体。
全身毛むくじゃらの人型が9体。
こっち見んじゃねーよ、と口やかましく騒いでいるけれど、バスケットボールのゴールネットに詰まっている人面犬が5匹]
(+81) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
|
|
/* 2番目はおふくろかな、って思ったけど、成神センセだな。 いつもやさしくほわっと包んでくれるし。多分その後におふくろ、おやじと続く。
遊里もかなり大きなウェイト占めてる。
(-111) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
|
|
[そして。
これで最後よね?
19段のモンスターボックスが2体。
計、38体のディアボロスが、不気味な特殊効果音とメーフィエ[[who]]のジェムの色のような煙を纏って、お出ましなされたのだった]
…えーと いらっしゃいませ
(+82) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
|
|
2番かぁ。
そっか。
[ふっと微笑んで、]
(199) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
|
|
/*38ってwガチで殺しに来てるw
(-112) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
|
|
1番がおやじで、2番がお前で、3番と4番がじーさん、ばーさん…
[以下ずらずら並ぶ遊里さんちのお名前。自分はなかった]
(200) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
|
|
/* ちゃんと せいとん してないな 優! それたぶん入手した順のままだろ!
(-113) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
|
|
/* 出過ぎました。タスケテwwww
谷川加籐ぺあ、昏栖和佐ぺあにによによ。
遊里日永田ぺあには、によりつつもむにゃん。
遊里くん、即答だわぁ。気持ち良い。 1番は…世界、とかかなぁ。井田は17(0..100)x1番目ぐらい?
(-114) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
|
|
―――あぁ 蘭君は…明日学校で、そういって笑ってたんだ。
なのに…あの日
粉雪が…桜の華みたいに待っていた寒い朝 学校にでてみれば一番先に目に入ったのは
屋上から地面に打ち付けられた蘭君の姿…赤く染まった花のような…雪。 目撃者は、発作的に飛び降りた そう言っていた
(201) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
|
|
/* そんでそんで、 どっちルートで行くかすっっっっげー悩むの。 あ、優ぶっころすひゃっはールートは多分、折れた!
(-115) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
|
|
/* >>200 世界という名の家族だった。お母さんいれておいてー
家族大事は最初からあったものなら、ハルくんのランダムで遊里くんが出て本当に良かったと思うわ
…あら、涙が。。+゚(゚´Д`゚)゚+。 この先の展開に、今から胸がぎゅうです
(-116) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
|
|
[そんな会話>>+80に小さく身震いして、そこでようやっと気付いた頭を撫でられる感触。変身中の為、普段より一層ボリュームを増した後ろの髪はゆるゆると穏やかに、規則的なリズムで動きます。]
『尻尾は嘘付かないもんねえ…何、気持ち良いの?』
――…。
[猫の尻尾は嘘付かないとは聞いたことがありますが、狐のも同じなのでしょうか。しかもこれは髪の毛です。 疑問は残りましたが、カチューシャはその手を止める事なく、冬峰さんが目を覚ますまでじっとそのままで居るのでした。
その一方で、屋上でのお茶会のやりとりがあったり 井田先輩がとんでもない数のディアボロスと遭遇している事は…やっぱり、分からないのです。**]
(+83) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
|
|
[葬式の帰りにであった小さな契約者 聞いたのは 人間の悪意から生まれて、人の心に闇を植え付ける「ディアボロス」の存在。
そして…
あなたは「ディアボロス」を退治できる唯一の存在になれる素質を持っています 一緒にディアボロスを退治しませんか?]
蘭君がディアボロスの誘惑に負けたのかどうかは…わからない。 でも…最後にみた蘭君の笑い顔…そして地面を染める赤い血
せめて…自分の傍でこんな出来事が2度とおこらないように
(202) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
|
|
…ほんとーに、使い捨てにされている気分だわ
清々しいまでに、塵一つ残さないぐらい、消してあげようじゃないっ
[ステージ上に仁王立ちして]
風花! 綺麗な雪を、舞い散らせてっ
[何度も握った巨大チャクラムを、まずは毛むくじゃらに向かって投げつけた!]
(+84) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
|
|
あは。 優らしい。
1番が女の子じゃないとこが、情けないけどねー。
[くすくすと笑いながら。 考える。 ほんとうに辛いのは、どちらなのだろうかと。**]
(203) 2011/06/15(Wed) 02時頃
|
|
…………。
[彼の最期の言葉と最期の姿を聞いて、しばし沈黙する。>>201
忘れるはずもないあの日は――自分の十六歳の誕生日、だった。 届いたのは彼からの久々の連絡などではなかったけれど]
俺が仮契約して試練を受けることになった理由の一つには…ランの死にディアボロスが関わってる可能性があるんじゃないかって考えたから、ってのがあったっす。
ただ数ヶ月も前だから…調べるのも、もしそうだった場合の仇討ちも、現実的に考えりゃ難しいんだろうな。
(204) 2011/06/15(Wed) 02時頃
|
|
プロポーズするくらいすきな奴ができたら、そこに入れっからなっ。
[ぶーたれたが、その後につられて笑った**]
(205) 2011/06/15(Wed) 02時頃
|
|
[こんな出来事が二度と起こらないように。 シュテファンの言葉>>202に、深く頷いて]
俺も同じっすよ。 ディアボロスのせいで誰かがひでえ目にあって、周りのヤツらがそれで落ち込むなんて連鎖は……ない方がいい。
その為に、魔女になりたいんだ。 教師って立場上納得はできねえかもしれねえけど、理解ぐれーは……してくれたら嬉しいっす。
[真っ直ぐ、シュテファンの金茶の眸を見つめた]
(206) 2011/06/15(Wed) 02時頃
|
|
―???―
『ここからがあなたの第二幕、楽しむといいわ』
―???―
(+85) 2011/06/15(Wed) 02時頃
|
|
[目が、醒めました。 薄く目を開ければなにやら谷川くんと加藤さんが取り込み中なご様子なので、ちょっと顔を赤くして、すぐさま狸寝入りに突入します。
バレるのも、時間の問題でしょうけどね**]
(+86) 2011/06/15(Wed) 02時頃
|
|
[あの時から]
魔女になる――そう俺は決めてますから
[その遺志にもう揺らぎはなかった。 魔女になった者達が躓くならその手を引けばいい 何かあればすぐに駆けつければいい
みんなで笑っていられる為に]
(207) 2011/06/15(Wed) 02時頃
|
|
/* どっちにしろ、優より先にしねるとなかのひとがたいへん幸せなので、狙われるとかされたい!
(-117) 2011/06/15(Wed) 02時頃
|
|
/* >>207 遺志じゃだめだああああああ!!!
(-118) 2011/06/15(Wed) 02時頃
|
|
『ぷ』
『良かったね、あきこ。この場に居なくて』
(-119) 2011/06/15(Wed) 02時頃
|
|
そうだな…生徒だから止めろ なんて言えないな
[俺には…いくらでも差し伸べる手はあるから まっすぐな昏栖の目に、にっこり笑っい返した**]
(208) 2011/06/15(Wed) 02時頃
|
|
/* 谷井先輩の背後さん、惚気過ぎやわね(〃ー〃)
ルートか。ルート…。
ガマガエルにごっくんされるルートとか。
大ムカデに絞め付けられるルートとか。
もんすたーぼっくすに閉じ込められるルートとか。
(-120) 2011/06/15(Wed) 02時頃
|
|
[ぶつりと髪が切れ、崩れ落ちる毛むくじゃらは9/9体。
ライダーが警戒しているせいか、ガマガエルは涎だらりと、ふりふりスカートのお人形さんにすりすりしているだけ。
直視出来ないわ…。
雪豹を5体呼び出し、ムカデへと当たらせる。 あんなもの相手にしたくないし、毒とか持っていたのではなくて?]
きゃっ
[慌てて避けたのは木の段。飛んで来たのは20段。1段目をジャンプして避けたはいいが、脚に腹に、避けた背中にと2割が直撃してしまう]
(+87) 2011/06/15(Wed) 02時頃
|
|
[茨の森は、光閉ざし、まっくら闇で。]
[ま る で 何 か を 拒 む よ う。
けども払えば消える 闇。]
(+88) 2011/06/15(Wed) 02時頃
|
|
逢いたい? けど許せない?
力を手に入れたのに 護れなかった自分が?
あんなに願ったのに 叶えられなかった自分が?
ああ、まだ弱いんだ……。 臆病なんだ……。
(+89) 2011/06/15(Wed) 02時半頃
|
|
貴方の前では笑ってたいのに 貴方と一緒に笑ってたいのに
今の私はきっとまた泣いてしまう。 なのに……。
(+90) 2011/06/15(Wed) 02時半頃
|
|
―――傍に、いたい。
(+91) 2011/06/15(Wed) 02時半頃
|
|
……ありがとな、シュテファンさん。
『本当、あなたって人は…』
[魔女になったら、二人でウェスタン映画悪役連盟でも組みますか。 口に出せばまた成神から死亡フラグ認定されそうだったので、心の中でつぶやくだけに留めておいたけど。
微笑む彼に、サムズアップで応えた。 背後のチカの声音も、いつもの馬鹿にするような響きとは少し違う]
……あー、何か急に話しだして悪かったな。
[今更になって成神や香月が置いてけぼり気分を味わってたら悪いと、彼らに*軽く頭を下げた*]
(209) 2011/06/15(Wed) 02時半頃
|
|
[戻ってきた雪花を、箱へと向ける。私に当たらなかった段が元の身体に戻るタイミングを狙って。25段を破壊出来たか]
[ステージ上に居ればマシかと思ったが、ライダーのうち、4体が前輪を上げてこちらに跳んで、きた!]
[唇に手を当てる。いや、けれどこれは1体にしか効果がない。なれば…]
(+92) 2011/06/15(Wed) 02時半頃
|
|
[ちいさな光は次第に強い光となって、
ひとの姿をかたどっていく――]
(+93) 2011/06/15(Wed) 02時半頃
|
|
/* 願いは、自力じゃ絶対に叶えられないから。 その分、今は絶望の時で。
かなえて、あげたかったなぁ……。 その結果、彼女が戦い続ける事になっても。
いかんね、夜は感情が変に引きずられてしまう。
(-121) 2011/06/15(Wed) 02時半頃
|
|
――――……。
[瞼を開く。
視界には、光の一筋も通さない茨の森。
額に触れる。其処には、あちらの世界ではあったジェムは既に無い。 頬に触れる。其処には、怨霊によって付けられた傷は無い。 右手の甲には、包帯が巻かれたまま。けれど、包帯越しに甲へ触れても痛みは無く。
――――右手。 動かしてみようと、するけれど。ぴくりと、指先が動くのみで――力を入れれば、痛みが走り痙攣する。]
(+94) 2011/06/15(Wed) 02時半頃
|
|
……よォ、狸。 なんだか随分久し振りな気がすンなァ。
[うるうると眸を潤ませながら見上げてくる狸に、笑みかけて。]
『全くだよ……心配かけて。』
悪かった。 また、ヨロシクな。
『うん。 少しの間だけだけど……また君に、力を貸すよ。
あちらに居た頃とは違う、力になるけれど。 今の君に合わせた武器を、君に与える。』
(+95) 2011/06/15(Wed) 02時半頃
|
|
[左手を掲げる。]
煌ける聖なる紫炎よ。
我が“声”に応え――
我を阻むものらを切り裂け!
(+96) 2011/06/15(Wed) 02時半頃
|
|
[以前とは違う、ことばを唱えると。その左手の中に紫の光が収束し――やがてそれは一本の巨大な羽ペンの形をとった。
装いも、あちらの世界へ居た頃とほとんど変わらない。 狐のしっぽは、あの少女のジェムの名残。
異なるものは、外套と、帽子から伸びる羽の色。以前の暗い紫と比べ、それは明らかに淡い紫色となっていて。
右の眸は、もはや紫にあらず。だから目元を隠す仮面は、必要ない。]
(+97) 2011/06/15(Wed) 02時半頃
|
|
……なンか変な感じ。 つか、このペンでけぇ……。何?書道甲子園にでも出ろっての?
[大きな羽ペンを左腕に抱えながら、淡い紫のマントと羽に手を伸ばし。]
これ、紫っつーよりピンクじゃね? ……まァ、アイツの程┣¨ピンクじゃねーケド。
[と、どこぞの撲殺天使を浮かべてから。]
(+98) 2011/06/15(Wed) 02時半頃
|
|
アリア。
今、逢いに行く。
[呟くと、刹那、ペンの羽部分が――かたちを変え始めた。*]
(+99) 2011/06/15(Wed) 02時半頃
|
|
[唇は弧を描き。両手を合わせ、広げると生まれる華、華、雪ノ華…。
吹雪となりて、3/4体のライダーを凍てつかせる。 体育館全体に広がりて、片輪車の4体と人面犬5犬も同時にぴきり氷像となって散った]
[けれど、それまで]
[雪豹が仕留め切れなかった大ムカデの1体が、大きな…顎を、]
(+100) 2011/06/15(Wed) 02時半頃
|
|
/* 墓下でも姿変わるなぁ。良いなぁ。
変わる代わりに、魔法レベルを2つ引き上げました。 そういや、まんまゴスロリ浴衣だったなぁ…。
アレンジがな、い、ぁ …うぐ
は。危ない、ここは微ぐろだ。微ぐろ。
(-122) 2011/06/15(Wed) 02時半頃
|
|
[壊れた闇ははらはらと]
[銀のかけらと散っていく]
[闇を切り裂く紫の光は]
[眠り姫と蝶の元にも届く]
(+101) 2011/06/15(Wed) 02時半頃
|
|
『――ねぇ、アリア?』
『どうして君は……僕の振りして自分のココロを押し留めようとしたの?』 『確かに、早々と君を眠らせたのは僕だけども。』 『もう僕は、君を眠らせるのを諦めてるんだよ?』
[蝶は呆れた様に笑う。]
『うん、やっぱり人間ってよくわからないよ。』
(+102) 2011/06/15(Wed) 03時頃
|
|
[二つの銀] [一つ、消えた]
(+103) 2011/06/15(Wed) 03時頃
|
|
/* きゃああああ、谷井先輩のバージョン3が! かっこいい!
描きたい言ってる割に、私描いてないっ
(-123) 2011/06/15(Wed) 03時頃
|
|
[紫の羽は、刀身へ。 銀の羽は、護拳へ。
それぞれかたちを変えて、形成されしものはサーベル。]
おぉ、解ってンじゃん。 色がちょっとアレだが、やっぱり剣最高ッスよねー。
[にやりと笑って。
目の前へ、剣を掲げて。
瞼を閉じる。]
(+104) 2011/06/15(Wed) 03時頃
|
|
――聖火の羽剣《フレイム・フェザーセイバー》
(+105) 2011/06/15(Wed) 03時頃
|
|
[目を見開くと同時、
茨と闇を切り裂く。
裂かれた茨から紫炎が上がり、
灼かれた茨は銀の砂となり、
どこからともなく吹いた風によって、
砂はさらさらと舞い上がり、そして消えていった。*]
(+106) 2011/06/15(Wed) 03時頃
|
|
…かざ、は な
[名を呼ぶ。そう、良い子ね。ムカデの背にぐずと突き刺さり、ぐずと身を崩す]
[カニエツの毒と、さぁ、どちらの方が強いのかしらね。 引き裂かれた左の袖。膝を付き、体が前に倒れる。 ステージ上からあっけなく落ちた]
[バイクの音が煩い。こちらに向かってきている。数は6]
[右腕で身を起こし、震える膝を叩いた]
我慢、なさいっ
[散らばるジェムを風花に押し当てる。これぐらいしか、回復の仕方が思い当たらない。 まさかばりぼりと咀嚼するだなんてっ]
[ジェムの魔力を吸い、風花の結晶がより鋭さを増す。あぁ、これならば]
(+107) 2011/06/15(Wed) 03時頃
|
|
[陽炎 瞼の中で 揺れた]
(+108) 2011/06/15(Wed) 03時頃
|
|
[崩れてく、闇と茨で鎖された森]
[蝶は気まぐれに舞い上がり、俯瞰する]
『早くおいでよ王子様。』 『これは所謂ロスタイム。早くしないと終わっちゃうよ?』
[眠り姫は、未だ褥に身体横たえたまま]
(+109) 2011/06/15(Wed) 03時頃
|
|
[白い結晶、軌跡を描き、はらりひらりと雪が舞う。
不自然に身が宙に舞えば、これ幸いと吹雪を纏い。振り払う袖から雪豹を呼び。その牙とその爪で、ライダーを消し去る]
[支えるものもなく、片輪車の上に落ちていく。ムカデのように、大口開けて。
がぶり]
―っ!
(+110) 2011/06/15(Wed) 03時頃
|
|
[薄れる視界。
ゆるり唇に手を当てて。氷ノ吐息を吹きかければ。 己の脚ごと車輪を凍て付かせる。
ぱききと割れた先にあるジェムに手を伸ばすも、届かない]
[落ちる影]
[ふりふりスカートの人形をぽいと投げたガマガエルの手が、こちらに、伸びていた**]
(+111) 2011/06/15(Wed) 03時半頃
|
|
……ッた、く。 どンだけ深いンだよ、この茨はっ。
[闇の茨を進む。 魔力を使わずとも茨を斬る事は可能だけれど、やはり使った方が切れ味は良い。]
く、っそ。
聖火の羽剣《フレイム・フェザーセイバー》っ
[彼女を縛り付ける鎖のように絡み合う茨を、凪ぐ。]
っは…………
[額の汗を拭い、大きく息を吐く。体力よりも、問題は魔力。ジェムなど持っている訳もなく。]
(+112) 2011/06/15(Wed) 03時半頃
|
|
聖火の《フレイム》――――
[三度目の詠唱に入ろうとしたところで、
銀の砂となって崩れた茨の向こうに、
眠り姫の姿が、あった。*]
(+113) 2011/06/15(Wed) 03時半頃
|
|
[崩れて、崩れて。]
[消えてった。]
[残されたのは お姫様。]
[抱く褥は炎と同じ色。]
[黒髪、ふわり広がって。]
[両の手、胸の上で組み。]
[睫彩る瞼は未だ伏せられたまま。]
[身を包むは、白のワンピース。] [初めて出会ったあの日と同じ。]
(+114) 2011/06/15(Wed) 03時半頃
|
|
/* うん、なんだかんだで、お姫様になっちゃってるよねこの娘。 珍しいよなぁ。私のPCにしては。 いやまぁ、あの世界では、魔法ぶっぱなすわ、ユーリーに飛び掛るわ、ああもういつもの好戦的なPCですねっ、だったけどさ。
(-124) 2011/06/15(Wed) 03時半頃
|
|
……見つけた。
[己の炎と同じ色の褥に抱かれた、柔らかな黒髪の姫。
ゆっくりと、歩み寄って。]
お姫様。覚えていますか。
[彼女の横。片膝付いて。
懐かしのワンピースに、指先触れる。]
(+115) 2011/06/15(Wed) 03時半頃
|
|
僕です。
ルイです。
[まだ自分の名を嫌う前に、名乗ったこと。
彼女は覚えているだろうか?
柔らかく笑むと。
姫の頬に左手添えて、
くちびるを、重ねた。*]
(+116) 2011/06/15(Wed) 03時半頃
|
|
(ル、イ……)
(知ってる……知ってた……)
(呼びたかった、けども、呼べなかった名前) [触れられた頬。] [与えられた接吻。]
(一番、大切な……。)
(+117) 2011/06/15(Wed) 04時頃
|
|
[睫が震え。] [一筋、涙が伝い。]
[白かった頬は彩を。] [閉ざされた唇は呼吸を。] [ゆっくり取り戻していく。]
(+118) 2011/06/15(Wed) 04時頃
|
|
[頬を伝う涙を、指先で優しく拭う。]
(+119) 2011/06/15(Wed) 04時頃
|
|
[息をしている。
唇を塞がれ続けられては、姫が苦しいかもしれないけれど。
でも、やめてあげない。*]
(+120) 2011/06/15(Wed) 04時頃
|
|
/* 武器は、一応エピへの伏線というか繋がるようになってはいる。
しかしここで名前ネタ出せてよかった。やっぱり好きな子にだけ、呼ばれたいよね。百歩(親父には万歩)譲って家族には許すけど。
(-125) 2011/06/15(Wed) 04時頃
|
|
[唇、ふさがれたまま]
[指先は、涙拭う指先求め、重ね、絡める。] [いつかの音の様に。]
(+121) 2011/06/15(Wed) 04時頃
|
|
/* PL視点、先輩は作曲の方に行くんだろうな、ってのはわかってるが。
さて、PCはどう動かすか。 ちぃと考え中。
うん、HappyEndには持ってく気でいるが。
(-126) 2011/06/15(Wed) 04時半頃
|
|
[絡み合う指。
それはいつかの音の様に。]
(あァ。 もう、出来ねェんだったな。
けど。 それでも。)
[唇をゆっくりと離して。
彼女の目覚めを待つ。
指は、絡ませたまま。]
(+122) 2011/06/15(Wed) 04時半頃
|
|
[男の魔女の装い。
それは、長い黒のジャケットと帽子を除けば、
初めて出会ったあの日と同じ。*]
(+123) 2011/06/15(Wed) 04時半頃
|
|
/* 普通に正装でも通るもんなー
うん、色々路線変更せざるを得ない役職ではあったけど、服装に関してだけはこれで良かったと言える。
(-127) 2011/06/15(Wed) 04時半頃
|
|
[離れてく温もり。]
……ぁ、ぁ。
[吐息漏らす。]
[眠り姫の、目覚めの刻。]
(+124) 2011/06/15(Wed) 04時半頃
|
|
/* イメージソングにした曲「SEA OF STARS」を聞いてまして。
涙が出てくるんだ。あまりにも、あまりにも、歌詞が眩しく聞えて。
まぁ、元々涙腺緩む曲なんですけど。 武道館で聞いた時は、特に駄目だった。ぼろぼろ涙が出てきた。曲だけでも、勿論好き。
遊里くんの「星空の綺麗な夜」の印象が強過ぎて。拍車がかかりました。
腹筋なんて崩壊しないよ! により過ぎて頬肉痛いよ! 涙出すぎて止まらないよ!(*によと涙は同時に来ませんっ) 。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・(ノД`)
♪君が望むなら、呪文だって唱えて。 ♪アンドロメダを指輪に変えよう。
――というわけで、契約の証である『指輪』はアンドロメダです(ぇ
(-128) 2011/06/15(Wed) 04時半頃
|
|
[双眸、ゆっくり開かれ、見つめる人を映し、揺れた。]
[泣きそうな顔、けども唇は精一杯笑みの形を作ろうと。] [遠い昔、咲いた花の様に。*]
(+125) 2011/06/15(Wed) 04時半頃
|
|
/* あぁ、こういう時に使う言葉は。
「爆発しろ!」ですか?wwwwwww らぶらぶですものっ
(-129) 2011/06/15(Wed) 04時半頃
|
|
おはようございます、姫。
[泣きそうな顔に、微笑みかける。]
僕を望んでくれたこと、とても嬉しかった。
[一人称は、あの日のままで。]
今は無理して、微笑わなくていい。 [彩を取り戻した頬を撫ぜて。]
――――あなたに逢いたかった。 今度こそもう二度と、傍を離れるような事はいたしません。
[額へ口接ける。*]
(+126) 2011/06/15(Wed) 05時頃
|
|
/* おい俺発言数自重しろ
(-130) 2011/06/15(Wed) 05時頃
|
|
……王子、様。
[撫ぜられる手に手を重ねたまま。] [額に接吻けられれば。]
[躊躇う様に、一度目を伏せ。] [小さく、頷いた。]
私も……ずっと、お傍に、居させてください。*
(+127) 2011/06/15(Wed) 05時頃
|
|
[いつか柄じゃないと否定した呼称。拒む事は無くて。]
ええ、ずっと。
ずっとずっと、一緒だ。
[頷きに笑むと、くらりと身体が揺れて。
とさり
姫に身を預けるように、倒れ込んだ。]
(+128) 2011/06/15(Wed) 05時半頃
|
|
……つか、左手一本で茨斬り捲るのは、流石にキツイわ。
少し、休ませて?
[はぁ……、と漏れる吐息はそれでも苦しげなものではなくて。彼女が傍に居る事への安堵から。
彼女の背を左腕で抱くと、そのまま瞼を閉じ、寝息を立て始めた。
――姫が目覚めた今、この空間は閉じられて、精神体の集う元の空間へと戻るのだろうか? そのとき、二人が現れる場所は――5辺り、*なのだろうか*]
(+129) 2011/06/15(Wed) 05時半頃
|
|
[身体に感じる重みが心地いい。] [彼が此処にいる、彼と共にいる歓び。]
[左手一本と聞いて、ああもう彼の右腕は、と胸が痛む。]
……もぉ、無茶、しないでくださいよ。
[呟いたときにはすでに寝息が漏れ聞こえ。] [彼女は彼の腕の中、彼の寝顔をただ見ていた。**]
(+130) 2011/06/15(Wed) 05時半頃
|
|
[寝顔を見つめながら、彼女はぼんやり思う。] [彼が目覚めたそのときは桜を見たい、と。] [再び出あったあの時も、咲いてた桜を。**]
(+131) 2011/06/15(Wed) 06時頃
|
ダニールは、 へーきへーき、昔の歌にも右手折れたら左手で掴めって歌詞が……あれ、逆だっけ?**
2011/06/15(Wed) 06時頃
|
/* さて、どうすっか。 欠けるものを変えるにしても……思いつかん。
って訳で、奪うけど……的方向のままでいくかなぁ。
(-131) 2011/06/15(Wed) 06時頃
|
|
/* 遭遇回数→8 女子更衣室→判定8
(-132) 2011/06/15(Wed) 06時頃
|
|
/* 保健室→遭遇判定8
(-133) 2011/06/15(Wed) 06時頃
|
|
/* ラ神くうきよめお(今回は3だからしかたない
ちなみに数は→7
(-134) 2011/06/15(Wed) 06時頃
|
|
/* ラ神空気よm
(-135) 2011/06/15(Wed) 06時頃
|
|
/* こうなったら最初にラ神が選んだ桜の見える場所でどうだろうか。 該当は保健室27・空教室28・1F渡り廊下30・体育館29・図書室12・ 職員室13・2F渡り廊下15・体育館(ランニングコース)14。
22・12・1・26・2 18・23・19・7・28
(-136) 2011/06/15(Wed) 06時半頃
|
|
/* 図書室……まぁくつろげる場所ではあるかな。
(-137) 2011/06/15(Wed) 06時半頃
|
|
/* ちなみに図書館行った場合は→1 数→10
(-138) 2011/06/15(Wed) 07時半頃
|
|
/* 極端なwwwwwww
(-139) 2011/06/15(Wed) 07時半頃
|
|
―空教室―
[ほんとうは
言葉も、態度も、気配も、『好き』という気持ちは 絶対に見せないでいるつもりでした。
例え、現実に戻る時に残らない記憶だとしても 胸の奥、扉に何重にも鍵を掛けて飛び出して来ないように。
だけれど、狐の言葉がそれらを全部あっけなく開いて 払い除けてしまいそう。 だから、一生懸命押し戻そうとしているのですけれど。
少しずつ、少しずつ…想いを形に表し始めた事を 狐は何を思いながら見ているのでしょう。]
(+132) 2011/06/15(Wed) 08時頃
|
|
/*
によによ。
*'``・* 。 | `*。 ,。∩ * みんなはずかしくな~れ + (´・ω・`) *。+゚ `*。 ヽ、 つ *゚* `・+。*・' ゚⊃ +゚ ☆ ∪~ 。*゚ `・+。*・ ゚
(-140) 2011/06/15(Wed) 08時頃
|
|
[ぱた、ぱたり。]
『―――…たぬき。』
[髪の規則的な動きは未だ続きます、けれど。]
……?
[一体何事なのか、突然冬峰さんの傍に居たコンがそんな事を呟くのです。]
『狸寝入り』
……冬峰、さん……?
[そこで頭上の手に両手で振れ、待ったを掛けます。 名残惜しさはありましたけれど、今は皆も戦っている最中…甘えたい気持ちを振り解くのでした。]
(+133) 2011/06/15(Wed) 08時頃
|
|
[明かされる須出と昏栖の過去。自らも大切な者を一度失った身、ゆえに二人の辛さがありありとわかって]
私も、堕ちた魔女やディアボロスのせいで、誰かが悲しむような事態は、起きてほしくない。
――実を言うと、私は入学前に、ある事件で家族を亡くしています。 [自らの過去を明かした]
犯人はおそらく、衝動的にあのような行動に出たのでしょう。 あの事件が、ディアボロスによるものだったのかは、私にも分からない、けれど。
(210) 2011/06/15(Wed) 08時頃
|
|
[それから目が覚めた冬峰さんへ、またこちらに来た人が居るかも知れない事や、音楽室で聞こえた謎の声についてを伝えるでしょう。]
それで…その声を追いかけようかと思っていたんだけど、 保健室にも行かなくちゃって…。
[これからの行き先について、そう話すカチューシャでした。 まだジェムを美味しく食べる事を諦めていないようですよ、この人ったら。**]
(+134) 2011/06/15(Wed) 08時頃
|
|
負の連鎖は、いつか必ずどこかで断ち切らなければいけない。
私は、新たにできた大切な人たちを守るため、そして人々の幸せを守るため、強くなりたい。 そして、魔女になって人々を守りたい。
――この試練は私にとって、自己鍛錬も兼ねているのです。 もっと強くなるには、己を鍛えるほかにありませんから。
試練の結果がどうあれ、私は己を鍛えることをやめません。 ですが、せっかく試練の場にいるのですから、乗り越えてやろうと思うのです。
私には、人狼と戦う以外の選択肢は、考えられません。
[成神たちにはそう話した]
(211) 2011/06/15(Wed) 08時半頃
|
|
人狼との対決の際は、私もご一緒します。
**
(212) 2011/06/15(Wed) 08時半頃
|
|
―回想:そのとき確かに歴史は動いた、6ミリくらいは。―
『びええええええん!!』
[生八ツ橋もちゃもちゃ食い続ける明臣に、携帯電話はとうとうまたあの金切り声をあげる。 明臣はというと、やっぱり生八ツ橋もちゃもちゃ食い続ける。]
なかなか いや~な幻覚だねぇ。 うるさい・しつこい・空気読まない、と三原則きっちり揃ってゲージ振り切れちゃって。
[おまけに触感ちょーリアル。 ――そう、どうせまた稀によくある精神疾患の一つだろうと、まともに取り扱ってはいなかった。
身体・精神の調子とは別に、そういうのが“出る”バイオリズムみたいなものがある。 なもんで、目が醒めていきなり枕元に見知らぬ携帯電話がナチュラルにいらっしゃったくらいでは、別段驚かなかった。]
(213) 2011/06/15(Wed) 08時半頃
|
|
『ハルたんたま!』
だから敬称重ねんなって。 たん か たま か どっちかにしてよ。 話はそれからだ。
『ええと…………ハルたん?』
馴れ馴れしい
『は、ハルたま!』
[じとりと睨んでやれば、即訂正しやがった。 ふ。]
『ハルたま! ワタクシメの話を、しっかりマジメにちゃんと最後まで聞いてくださいませでございますです!』
(214) 2011/06/15(Wed) 08時半頃
|
|
『ハルたま。 ハルたまの利き手の甲には、傷があるでございますでしょう?』
あるね。
[利き手の甲。 うっすらと、ほんとうにうっすらと残る傷痕。 いつ付いたものだか まったく 記憶にないそれが、膿んだように熱を持ちだしたのは あの自転車泥棒を蹴り飛ばした翌日の朝。 すぐに高熱を出して病院へ――そこまでは、本当に、いつもどおりだったのだ。]
『その傷のせいで、ハルたまはゆめゆめ語るも恐ろしい残酷な――』
やめて。思い出すから。
[血の気が引いた。 生八ツ橋出しかけた。 入院中のことは見事なトラウマだ。 思い出したくもない。]
『うぅ、申し訳ございませんですますです…… …………実はその傷…… 何を隠そう、このワタクシ、ベラドンナが付けてしまったものなのでございますです……!』
…………はー? ―回想中断―
(215) 2011/06/15(Wed) 08時半頃
|
|
/* よし、決めた。クレストに1回ぼかーん→おきあがる→2回目相討ち
向こうがパスするかフィグ落とすかは流れで決めよう さっさと堕ちるぜ、今日は!
(-141) 2011/06/15(Wed) 09時頃
|
|
/* つか俺野球嫌いとか言いながら絶対ア○マックスで新巨○の星観てるだr
(-142) 2011/06/15(Wed) 09時頃
|
|
/* んなー 今日落ちず明日続行なら、村側に寝返んないとバランス悪いよぬー。
(-143) 2011/06/15(Wed) 10時頃
|
|
/*
さてここで。俺の嫁は6くらいが理想だな。
[1.Bカップ2.Aカップ3.Cカップ4.AAカップ5.Dカップ6.胸なんて無かったん]
(-144) 2011/06/15(Wed) 10時頃
|
|
/* ……………………
大きさには拘らないって意味ですね、わかります。
(-145) 2011/06/15(Wed) 10時頃
|
|
『へっくち!』
[狸が可愛らしくくしゃみを漏らしました。]
『うー……なんだろ。誰か僕の噂でもしてるのかなぁ。』
[ぐずー。前足で鼻を啜りながらきょろきょろ。 別に、呼ばれた訳ではないのですけど>>+133。]
『……と、そろそろこの空間、消えちゃうのかな? 気をつけてねー? いきなり人の居る場所に転移して、女の子の上で寝てる所なんか見られちゃったりしたら大変だよ。それよりも、ディアボロスの居る場所だったりしたら……って、聞こえてないね。』
[ふぅ、やれやれ。溜息を吐く狸さん。
ラ神のお導きによれば、転移場所は窓から桜が一望出来る図書室のソファの上。怨霊さんは、大人しく*お休みしているそうですよ*]
(+135) 2011/06/15(Wed) 10時半頃
|
|
―穏やかな嵐は過ぎ去って ~屋上~―
[家族親族大集合、おまけに自分はランク外の“だいじなものリスト”。 じつに優らしい。 きっと繰り上げ当選だろうけれど、そのなかで2番なのは地味に嬉しかった。 そんでもって、きっとそのうちランク外になるんだろうなと思うと淋しくもあったけれど。]
『……ハルたまー。』
ん。
[最近すっかりおとなしくなってしまった黒光りする例のヤツが、目の前までふよふよ浮かんできて控えめに自己主張。 真白の瞳がそれを捉え、白地に駁の手がなにか掴むように宙で停止する。]
『…………ベラドンナはー……、ハルたまのお願いごとがー……、無事にかなうのがー……、望みでございますですー…………』
[なんだか電波の悪い、もとい元気のない声に眉を顰める。]
それが?
『…………でもー……、……基本的には、無事に……そのー…………普通の魔女、になっていただきたい、のでございますですよ……』
[みるみるうちに明臣の表情は険しくなり、最後には掴んだそれを投げ捨てた。 『みぎゃっ』と声をあげ、プールへ向かって跳ねていき――ぼちゃん、と水に落ちた。]
(216) 2011/06/15(Wed) 10時半頃
|
|
『…………っふ、……ぇえん…… ……おねえさま――……』
[ゆうらりと水中漂うのは、ながい黒曜の髪と少女の泣き声。**]
(217) 2011/06/15(Wed) 10時半頃
|
|
9
(-146) 2011/06/15(Wed) 10時半頃
|
|
/* ヒーリング優 ですね…
(-149) 2011/06/15(Wed) 11時頃
|
|
『僕は大事なものリストの中に入らないグマ…?』
人類に生まれ変わってから聞きなおせ。 一度しかいわねーからよく聞いとけ。お前が一番便利なあー―
『ユーリー、それ死亡フラグ』
っぶねーぶねー
(*67) 2011/06/15(Wed) 12時頃
|
|
ところでモモックマ。みてくれ。こういう魔法群を入れたら皆諦めて降参すると思うんだがどう思う?
・エターナルフォースブリザード(氷) 相手は死ぬ
・ディアボリックデスバースト(炎) 相手は死ぬ
・ル・ラーダ・フォルオル(木) 相手は死ぬ
・ヨ・ラダソウ・スティアーナ(金) 別れを告げる
『wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』
(*68) 2011/06/15(Wed) 12時頃
|
|
『ユーリー、サードアイ開眼させるグマ?』
え、開眼フラグなのこれ? なにそれこわい やめとくわ
(*69) 2011/06/15(Wed) 12時半頃
|
|
――……あは、バレてた?
『悪趣味』
[夢を見ていた気がします。走馬灯のような。
寝たフリは、あっさりコンちゃんにバレました。んく、と身体を伸ばしてから二人に近づきます。]
(+136) 2011/06/15(Wed) 12時半頃
|
|
[それから、谷川くんと加藤さんに、音楽室でどのような事が合ったのかを聞いて。]
そうなんだ……
[ある程度は予測してたことだとはいえ。実際に耳にすれば。 不思議な声を探すのは同意しますが、保健室のくだりには小首を傾げてしまいます。理由を聞いてしまえば]
…………………。
『織夏も最初のころ経験あるもんね、あめ玉みたいだー、って言ってさ』
[すごく、恥ずかしかったらしく、かおまっかっかです**]
(+137) 2011/06/15(Wed) 13時頃
|
|
あ、そうだわ。
[思い出したように、ユーリーに向かってぴんと人差し指を立てた]
貴方は最後まで残せって言ってたけど――あの子は私がやるから。
この件については止めても無駄よ? あの子にはね、どうしても話しておきたいことがあるの。
[そして目を逸らすと、唇の片端を少しだけ持ち上げた**]
(218) 2011/06/15(Wed) 14時頃
|
|
―屋上・絶賛待ち時間中―
[あーでもない、こーでもない、と、Myファイル(俺の考えたすごい魔法編)を見ながら悶々としているところを話しかけられ、顔をあげ]
ほんと手間をかけるな**
(219) 2011/06/15(Wed) 14時頃
|
|
俺が手が下せないから、代わりに、ってやつだったら、涙が出るな
(*70) 2011/06/15(Wed) 14時頃
|
|
んでもって、止める理由もない。 ハルにも帰ってもらわにゃならんからな
(*71) 2011/06/15(Wed) 14時頃
|
|
/*
あれ、落ち筋として、おれはクレストと適当に相討ちになって、フィグさんに幸子フラグをわたそうと考えていたのに
フィグネリア落ちてしまうん?
(-150) 2011/06/15(Wed) 14時頃
|
|
さて、来るべき対決に備えて。 [ディアボロスが落としたジェムを、自身のジェムにかざしてから]
私はその辺で鍛錬していますね。
[そう言って一足お先にその場を辞したのだった]
(220) 2011/06/15(Wed) 14時半頃
|
|
― →1階廊下―
[一旦廊下に出て、考える。
冬峰織夏――私のクラスメイトだ。彼女は人狼の一人だった。沙耶の操っていたトランプになぞらえるなら、彼女はジャックだろう。 どうすれば彼女が人狼にならずにすんだかは、まだ分からない。 それでも、楽しい思い出を手に入れられたのなら、それも幸せなのだろう。
遊里優。強大な力を持つ人狼。こちらはさしずめキングといったところか。破壊力の高い力を操るが、加えて新たに分かったのはただ単に力を振るっているわけではないということだ。 彼には彼なりの正義があるのだろう。しかし――見習い魔女にとっては乗り越えなければならない相手に違いない。]
(221) 2011/06/15(Wed) 14時半頃
|
|
[ジャック、キングときたら、残るはクイーン。 クイーンが誰であるか、大体の見当はついている。しかし、倒せるかどうかまでは分からない。
さて、どう戦うか――
ここまで考えていたところで、ディアボロス遭遇判定:1
なお遭遇した場合、出てくるディアボロスは4体]
(222) 2011/06/15(Wed) 14時半頃
|
|
ディアボロスは出てこずね。 せっかく鍛錬しようと思ったのに。
『やられない程度に気楽にいきましょう。 あまりがちがちに固まっていると、身動きが取りにくくなってしまいますよ?』
――ウルスラ……**
(223) 2011/06/15(Wed) 14時半頃
|
|
/* 明日エピなんかなぁ。
(-151) 2011/06/15(Wed) 14時半頃
|
|
あっ、すみません。思わぬところで…共通の大事な知り合いがいたので… 袖振り合うも多生の縁なんでしょうかね
[>>209昏栖と同じように成神や香月に頭を下げた]
[そして、魔女についての情報を聞きながらもぶれる事ない香月の言葉を眩しそうに見つめながら聞く。そして…鍛錬に行くという少女の背中に声を掛ける]
自己鍛錬か…。 香月、お前は本当に強いな。 だけど、ひとりでみんなを守ろうとか、 強くならなきゃだめだとか思うな
いつでも、助けてって一言呼べばきっと誰かがお前を助けるんだから**
(224) 2011/06/15(Wed) 14時半頃
|
|
/* できれば 6日目が あって ほしい
あすさとくんとゆっくりおはなししたいんd
(-152) 2011/06/15(Wed) 14時半頃
|
|
/* おフィグさんが文句言いたそうなのって僕ぐらいしかいない気がする件 あひゃ
(-153) 2011/06/15(Wed) 15時頃
|
|
/* ん、ゴールまであと少しって事はやっぱ今日が最終日ぽいな。 くれすくんの箱辛そうだし、仕方が無い。
(-154) 2011/06/15(Wed) 15時頃
|
|
/* しゅてせんせめも >フィグネリアさんの『あの子』が成神先生や俺の可能性もあるのかと思うと… くっそわらたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww おフィグさんパねえwwwwwwwwwwwwwwww
(-155) 2011/06/15(Wed) 15時頃
|
|
ハル……ああ!あの子もか。
うん、いいわよ。 彼についても。考えてることならあるしね。
(*72) 2011/06/15(Wed) 15時頃
|
|
あれ。 てっきりハルの方だと。ラビのほうなん?
(*73) 2011/06/15(Wed) 15時頃
|
|
まぁ、どちらにしろ返事は変わらないけれどもなー そっちは止めても聞かないのだし
(*74) 2011/06/15(Wed) 15時頃
|
|
というか、趣味的で残せ的なことは、確かあの赤い子にもいったな… こう、ある程度殲滅した後に「で、守るって?」とかいったらあの子の心が折れて2度と魔女になる気などなくなるだろうし 悔しさだけの残る中途半端な挫折が一番厄介だからなぁ
それに成神先生も、あの反撃魔法に対処するには人数減ってから落とすほうがやりやすいし、
……
(*75) 2011/06/15(Wed) 15時頃
|
|
皆殺しする気満々だったのに、俺けっこうグルメだな、こう考えると。
今日は4-4になるようなら昏栖狙いでいこうかと思ってたんだが。 水を一番最初に畳んじまったら、あとはフルボッコ構成と。
(*76) 2011/06/15(Wed) 15時頃
|
|
/* >>218はどうみてもひながたくん襲撃フラグなんだよね。 あすさとくんが最後まで残せって言う相手はひながたくんしかいない。 おふぃぐさんとも接点あるし。
LWが病人を襲撃した場合、LWは生存人数として数えられなくなるわけだから人狼全部倒した事になって終わりだよな。
(-156) 2011/06/15(Wed) 15時半頃
|
|
あーあ、考えすぎで策に溺れても知らないわよ。
私もね、やりたいことがある。
(*77) 2011/06/15(Wed) 16時頃
|
|
遊里 優。貴方は救いようのない……その……アレだから―― 私は手出しする気ないけど――
でもね、冬峰 織夏は可愛かったわ。 とってもとっても可愛かったの。
…勿論ラビだって可愛いけど、まだ違うのよ。
(*78) 2011/06/15(Wed) 16時頃
|
|
/* あと、あれかな。 誰落とすべきか迷う2日目・3日目辺りまではランダム投票に賛成だけど。
それ以降は、流れも出来てくると思うから、ランダムにしないでもいいとおもうん、だ。 あすさとくんとか、おもきしラスボスポジションなのに……
(-157) 2011/06/15(Wed) 16時頃
|
|
センチなことを
(*79) 2011/06/15(Wed) 16時頃
|
|
でも、うん、そういう変化は嫌いじゃねえ
(*80) 2011/06/15(Wed) 16時頃
|
|
ハァハァ やっぱり水色のコ、いや、戦慄のブルーだよねだよね!?
任せなさいと姉的ポジションで、でもその実自分が一番頼りたくて
(以下93(0..100)x1分の語り)
(+138) 2011/06/15(Wed) 16時頃
|
|
でもアレって何だよ、アレって。 すねちまうぞ。(笑
(*81) 2011/06/15(Wed) 16時頃
|
|
/* 嫁とゐちゃゐちゃしたいが、今日最終日なら地上も見守らないとなぁ。
(-158) 2011/06/15(Wed) 16時頃
|
|
/* 昏栖氏襲撃を推す理由がPL目線なので、無粋ですが素で失礼致します
・箱の限界バファ ・本人のやりたいことが終わったように見える ・役職に見合う見せ場を作れる(本人には私を2回殺してもらうか、パスをしてもらうか、何か一緒に死にたがってる人を送ってもらう(待))
私はもう落ちる人間ですし、キリングはやりきってる感が致しますので、今日の襲撃はフィグネリア様が決定するのが筋だと思うのですが、御一考下されば幸いです
(*82) 2011/06/15(Wed) 16時頃
|
|
[臭い汚い痛い煩い臭い熱い眠い苦しい遠い痛いえぐい近い気持ち悪い寒い臭い苦しい痛い]
[こんな痛みを、いつも…?]
[一思いにやられなくて、良かった。随分とよく喋ること。お陰で…]
(+139) 2011/06/15(Wed) 16時頃
|
|
/* 3日目のときに、その言葉がききたかった><。
(-159) 2011/06/15(Wed) 16時頃
|
|
[袖がないけど、動く指先で雪豹を10を招き、脂ぎったカエルの背に噛み付かせた]
ああああああああああああ
なにするんだよおおおおおおおおおお
[両の手で、ぎちり。みしり。 悲鳴は音にならず]
(+140) 2011/06/15(Wed) 16時半頃
|
|
/* 赤い子も酷い、まじ残酷、クラスメイトに向かって大罪を犯しているというなんて><。 とは思うんだがなー
DDFFのライトさんみたいにブレナいで通るっちゃとーる筋だからな んー、ここは彼女の意見をくみ取って、ハートフルボッコにしとくべき? 彼女を
(-160) 2011/06/15(Wed) 16時半頃
|
|
/* ほんと勝手なんだから、とかいわれてそうだなー いわれてるんだろうなー><
すまんorz
(-161) 2011/06/15(Wed) 16時半頃
|
|
いえ…… 皆、本当に良い子で……
[頭を下げるクレストとシュテファンに、ふるふる首を振り。 ぐす、と鼻を鳴らして、濡れたモノクルを拭いていた。
続く理佐の話も、彼女の姿勢に見合った真っ直ぐなもので。 先生此処に居て良いのでしょうか、という気分になりつつ。
鍛錬に行くという彼女へは、ひらひら手を振るのみ。 ひとり突っ走ることも無いだろうと思ったから]
作戦と、いっても。恐らく土属性2人の、水と木が一人ずつ。 加えて、有紗さんの光……金、織夏さんのジェムを加えたアリアさんの木、暁子さんとの合意で得た属性不明。
飛んでいった翼に使われたんだろうアリアさんの以外、どうなっているのか分かりませんが、それだけ揃ってたら作戦も何も無いですし。
(225) 2011/06/15(Wed) 17時頃
|
|
[屋上へ行った時、既に学生服姿だった彼を思えば、奇襲も通じなさそうだ。 シルクハットと懐の中身を整理しながら、指折り数えるように、うさみみ折って考えていたが]
戦いたいように戦って、助けられそうなら助ける。 結局それが、一番良いのかな。
[んー、と伸びをして、くったりだらしなく椅子に凭れた。 しっぽの感触も、違和感なくなってきたのが怖い]
呼ばれなくても、周りうろちょろしているかも知れませんが、お気にせず。 理佐さんが戻って来たら、行きましょうか。その前に何処か、寄りたい場所はありますか?
[ジェム2つを喉元に押しつけ、帽子を被った。 お茶のお代わりを尋ねてから、ささやかな茶会の片付けをして、彼女を待つ*]
(226) 2011/06/15(Wed) 17時頃
|
|
/* シュテファンさんメモ> どきどきしすぎですよ!
(-162) 2011/06/15(Wed) 17時頃
|
|
…そうですね。 まあ、どんな攻撃でも当たらなければ、怖くないんですけれど…。 その点だと…日永田君の魔法は強いですよね。
あぁ 息を合わせて魔法を使えば組み合わせることはできるみたいです…香月と俺の火属性同士を組み合わせえて70%の範囲攻撃が先ほど作れましたし…けど、昏栖君との組み合わせでは相殺しそうかな…
『そういえばそうだったね! あの魔法名前かんがえなくっちゃね なんにする?なんて呼ぶ?』
(えっとそこは若い子のセンスに任せましょうか…)]
(227) 2011/06/15(Wed) 18時頃
|
|
/* 出没時間が不定期で申し訳ありません…。 ちょっと纏めてきます。
(*83) 2011/06/15(Wed) 18時頃
|
|
/* といいつつフィグネリアが落とすのは成神先生じゃなくて 今日はラビかなと思っていたり
(-163) 2011/06/15(Wed) 18時頃
|
|
/* まず、私は最初から、どこかでクレストに賞金稼がれて死んで 貴方にLW任せるつもりで動いていたんですけどね…(遠い目) ラ神さんは本当に嫌な奴です。
さて、やっとクレスト襲撃可能状況 (箱不調でのご不在、ダニールどう見ても優先を乗り越えて)に なったとわたくしも思います。 プロからのフラグも本日消化されましたのでほっとしました。
でも、本日いきなり2狼死亡でジエンドは物語としての収まりがあまりに悪いなぁとも思っております。戦いの決着がつく前にやっておくことが残っている人も居ます。エピ持ち込むのもちょっと・・・ね。
(*84) 2011/06/15(Wed) 18時頃
|
|
/* …人狼’zはメーフィエ食するつもりはないのかな? 日永田も…なんだか病気がなおりますように的なおねがいなんかしてなさそうだし…
んー 魔女になったら長生きできるの?ならそうしたいが…真っ青な貧血魔女ってどうよ
(-164) 2011/06/15(Wed) 18時頃
|
|
ですから、クレスト襲撃の場合はやはり無粋でも「私以外を道連れにして頂きたい」ときちんとメモでご本人にお願いさせていただきたく(このあたり、メーフィエフラグ建てているようなので、どう動かれるか様子見していた部分もあるのですが)。
ラビには“貴方か私がいなくなった後”の魔女世界というシチュエーションが必要だと思います。 メーフィエも、貴方が死んだ後の決断(または一緒に死ぬことを選ぶ、それも良いかと)が必要だと思います。 ベルナルトへは、こちらから撒けるフラグは送ったつもりなので本人に任せます。私は彼を襲撃する気はないです(そう本人にも伝えたつもり)。 シュテファンはどんな展開でもたぶん許してくださるでしょう。
(*85) 2011/06/15(Wed) 18時頃
|
|
リディヤ、さすがにGJ出してもらうのは日数延ばしになるだけと思いますので、彼女には人狼との直接対決が必要だと考えます。 これは是非請け負わせていただきたく。私がやりたいことでもあります。
ただ、LWの仕事はファシリテーションだと思っておりますので、 貴方は本日、どうかお好きなことをなさって散ってください、と申し上げておきます。
たぶん、明日以降は巻き進行で終われるんじゃないかしら。
私見ですが、これが本日考えていることです。
*/
(*86) 2011/06/15(Wed) 18時頃
|
|
/* ちょっと変身をとげたっぽい ベラ子さんに前向きエンド期待するわー
(-165) 2011/06/15(Wed) 18時頃
|
|
/* あと1点。クレストはヒーローになることが願いですから、狼をカウンターで道連れにしたいだろうなぁ、という私見もあったりします。
(*87) 2011/06/15(Wed) 18時頃
|
|
/* あー、おらのようなRP村初心者(4回目は初心者か?)と違ってしっかりしたおひとやー
(-166) 2011/06/15(Wed) 18時半頃
|
|
/* ランダム村だと死ねない呪いは継続中だったか。 必ず最終日辺りへ送られる運命。狼なら避けられるかと思ったんだけど・・・ね
(-167) 2011/06/15(Wed) 18時半頃
|
|
/* 御返事ありがとうございます。
参加が厳しい日もあるように見えましたので、自落ちした後心配だったのですが、杞憂だったようです。各人への見解もだいたい一致ですので、すごく安心しました。 ラ神のせいとはいえ、幸子ジェムともどもLW役をよろしくお願いいたします。
昏栖氏へのお願いは無粋ですが、急にEPを迎えない為に必要な処置とも思います。ですので、死亡フラグがきちんと立てた時点でこちらからキチンとお願いしますね。
では、EPでまた改めて(礼) */
(*88) 2011/06/15(Wed) 18時半頃
|
|
/* 色々とご迷惑おかけしました。 こちらも現実崩壊《デスマーチ・アウトブレイク》はだいたい脱しましたのでご心配なきよう。頑張りますわ。
ゆっくり しんで いってね!
(*89) 2011/06/15(Wed) 18時半頃
|
|
[頭を下げた先にある成神が感涙モードに入っていたため、ちょっと慌てたとかなんとか>>225]
…………そっか。 お前にも、戦いたい理由があるんだな。
[香月の口から語られる彼女の過去も、黙って聞き入れ――最後にそう言って頷いた。>>210 目の前で家族を失った彼女や遊里に比べれば、自分の言葉は重みを持たないかもしれない。
それでも目指すものは香月と同じであると、信じたい。 鍛練に行くと言って席を外した彼女へは、あんま消耗すんじゃねえぞと声をかけただろう]
(228) 2011/06/15(Wed) 18時半頃
|
|
井田先パイの得物はこんな感じの雪の結晶っぽいカタチしてたから……奇をてらってなけりゃ、俺と同じ水属性使いかと。 …実際にあの人の魔法は見てねえから、断定はできねえんっすけど。
[向こうの持っているジェムを整理し始めた成神に、自分のジャケットの裾に描かれた雪の結晶を指差してみせた。>>225 それだけ揃っていたら作戦も何もないには、まあ同意だが]
俺は戦いたいように戦う作戦で異議なしっす。 気取って慣れねえことしても、失敗したら余計逆効果だし。
(229) 2011/06/15(Wed) 18時半頃
|
|
あー…でも、シュテファンさんと香月はフィグネリアには注意な。 あいつの水を操る魔法は応用が効く範囲が広いから、単純な攻撃は危険だと思うっす。
[あと俺の行きたい所は特にねえっすよと答えて、戦場に出かける準備は万全に。
その間、シュテファンと香月が連携で生み出したという攻撃の話を、興味深く聞いていたりした。 いつの時代でも合体攻撃というのは男の浪漫だと思う*]
(230) 2011/06/15(Wed) 18時半頃
|
|
/* まどか☆マギカのwiki読んできた
望みをかなえてあげるという言葉に釣られて魔法少女になったはいいが魔女が絶望した魔法少女の成れの果て実は宇宙人の罠だった…と
ユーリのいう人狼設定はここからだったのか こっち先に見ていればよかった
(-168) 2011/06/15(Wed) 18時半頃
|
|
/* いやぁ…最近の魔女っ娘は…怖いのね
まるで いい夢みれるお薬あるよ これのむと痩せるよっとか誘われていってみれば地獄だった…みたいなー
可愛い草食系にみえても疑いなさい!って事だな! 良い教訓!
(-169) 2011/06/15(Wed) 18時半頃
|
|
― →1年教室―
だいぶ来ていなかったけど、ここに来るのはこれで最後になるかもしれないわね。
『――そんな事はないと思いますよ、現実世界に戻れば、何度でも――』
それもそうね、そのときまでのしばしのお別れね。
[自身のスタート地点に別れを告げた後、保健室へ戻る。 丁度、3人が作戦会議をしていたところだった。 敵の得意属性や弱点、ジェムの状況などが話題に上がっていた]
― →保健室―
話は(途中から)聞かせてもらった! [扉バーン!]
(231) 2011/06/15(Wed) 18時半頃
|
|
ディアボロスを探して鍛錬に付き合ってもらおうと思ったけど、見つからなかったわ。
まあでも、コンディションはばっちりだし、こちらもいつでも出発可能です。
死に物狂いで挑みましょうか……!
(232) 2011/06/15(Wed) 19時頃
|
|
/* ひながたくん⇔あすさとくん あすさとくん→←いださん(互いに片想いしてるぽ) おふぃぐさん→あすさとくん? くれすくん→←かずささん たにがわくん→←かとうさん たにいさん⇔よぎさん
この学校のニヨの元ってこんな感じだろうか。 意外と両想いになってるの少ないんだよなー。 谷川君と加藤さんは同じ場所に居るからもしかしたらそのうち?と思うけど。
もっとみんな ももって くれないと おれらだけどんどんひどいことに
(-170) 2011/06/15(Wed) 19時頃
|
|
/* あ、これは忘れちゃいけない。
なるかみせんせい←みんな(俺含む)
絶対号泣する、のに。居なくなった事すら気づかないで忘れるとか。泣くことすら許してくれないのか。残酷すぎる。泣いてやる。
(-171) 2011/06/15(Wed) 19時頃
|
|
/* ベラちゃんをずっとokmだと勘違いしてたヤツが通りますよ…。
(-172) 2011/06/15(Wed) 19時頃
|
|
[人類が滅亡するとか続きそうな掛け声>>231を聞いて、ゆっくりと立ち上がる。身体を伸ばしたりして軽く準備体操]
じゃ、ちいっとばかしアイツらの頭ァ冷やしに行きますか。
『なぁにかっこつけてんのよ。 わたしに見苦しい戦いを見せたら承知しないのよ?』
[背中に背負うは銀の十字。 左手に握りしめるは黒の十字。
保健室を後にして、成神たちが出てくるのを待つ。 やがて廊下に一同が揃えば、彼らと同じペースの速さで上り階段を一歩一歩踏みしめ始めた*]
(233) 2011/06/15(Wed) 19時半頃
|
|
[自らも保健室を出て、待機する。
決戦のときは、刻一刻と迫ってきていた。
一同が出揃えば、昏栖の後に続いて上の階を目指していく]
(234) 2011/06/15(Wed) 19時半頃
|
|
/* なんかラ神のせいとはいえ好き勝手やってサクっと落ちてて、上二人に申し訳ないよね……ごめんなさ。
(-173) 2011/06/15(Wed) 19時半頃
|
|
/*そしてユーリーはどれだけこっちの腹筋痛めつければ気が済むのだろうかw
ハライテー
(-174) 2011/06/15(Wed) 19時半頃
|
|
[眠ってる彼を見つめ、呟く。] [呼びたかった、けど呼べなかったその名を。]
……ルイ、さん。
[呟いた途端、頬が染まり。]
なんだか、照れくさいな……。
[こてり、彼の胸におでこをあて、左手は彼の右手に触れて。] [いつしか、彼女も夢の中。]
(+141) 2011/06/15(Wed) 20時頃
|
|
[蝶は、二人を俯瞰する。]
『……あっさり、出会っちゃうんだね。』 『貰ってくつもり、だったんだけどなぁ……どぉ、しよっかなー……。』
[呟いた後、おもむろにふわりと舞えば、景色は変わる。] [二人は重なり合ったまま、図書室のソファーの上。] [窓の外は桜吹雪が降止むことなく、ごってりとした空を彩る。]
(+142) 2011/06/15(Wed) 20時頃
|
|
― 図書室はお静かに ―
[瞼を開けばそこは図書室の窓辺、桜が一望できる柔らかなソファの上。 突如景色が変わっていて戸惑うも、彼女が傍にいるから、それでいいやな適当精神。
ずっと下敷きにしているのも悪いな、と。 一度身体を起こして彼女の隣へ。 彼女を引き寄せて、自分の上へ乗せる形にした。 そのまま、彼女の背を抱くように撫ぜて。
外の桜に視線をやれば。 相変わらず、桜吹雪が不自然に高い位置まで舞っていた。
彼女を胸に抱いて見る桜は綺麗だった。 傍にある花の方がずっと綺麗に決まっているんですけどね。]
(+143) 2011/06/15(Wed) 20時頃
|
|
お姫様の御為とあらばたとえ火の中水の中。
[無茶しないで、と紡いでいた唇を人差し指でそっとなぞる。
右腕の事は――残念だという思いが無いと言えば嘘になるけれど、彼女が今の自分の傍に居たいと望んでくれたから。漸く踏ん切りが付いて。
ソファの下に置いてある、元は羽ペンであったサーベルに一瞬だけ視線を移して笑んだ。*]
(+144) 2011/06/15(Wed) 20時頃
|
|
[かしゃん、
もはや原型を留めていないフェンスに指を引っ掛け、地を見おろす。 はじめにここへ来たときから、もう何日も何週間も経ったような気がする。
この闘いが終わったら――――なんて、捻りもない死亡フラグだけれども。 勝っても敗けても。 終焉の刻が告げられれば、もうこの世界には居られない。
地を見おろす。 眼を、細める。
飛び降りたら、きっと楽になる。 それが出来ない、理由が、在る。]
(235) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
|
|
― 空き教室 ― [>>+80の狐の言うイポカニ像が余りに気持ち悪くて]
いやぁ…うわぁ…。 現れたらもう即退場願うか、逃げた方が良さそうかな…。 どちらにせよ余り戦いたい相手じゃないね。
[想像してチキン肌がぞわぞわぞわ。 しかし手は未だ規則的に動いていましたが、>>+83の声が聞こえて]
しっぽはうそつかない?……ってうわごめん! ついさわり心地気持ちよくて撫で続けちゃってた!! ごめんなさい!!
[余りに自然で、ほぼ無意識だったとかどうとか]
(+145) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
|
|
(…………ルイさん、かー。)
[にや。]
(ルイさんだってよー、おい。聞いたー?)
[にやにや。]
『……僕に呼ばれた時とはえらい反応の違いだねぇ。 てかダニールニヤニヤしすぎ、きもーい。』
(そりゃー、もう。 正直一生誰にも呼ばれたくねーと思うレベルで嫌いな名前だけど。 アリアに呼ばれンの、悪くない、っつーかむしろ、好き。)
[にやにやが止まりません。ああ畜生、呼ばれた時にちゃんと彼女の表情見ておけばよかった。*]
(+146) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
|
|
ん……。
[なぞられる唇の感触に緩く瞼を開ければ、彼の顔がすぐ傍に見えて。]
はゎ……おはよう、ございます。
[やはりまだ照れるようで、誤魔化すようその肩に頭預け、彼が見ていた視線の先を追う。] [何処かで見覚えのある景色、だけども、新鮮な景色なのは、桜のせいか、それとも隣に彼がいるからか。]
綺麗……。
[感嘆の声もらし、しばらく見ほれていたものの。]
2011/06/15(Wed) 20時半頃
|
|
― 3F ―
…………準備はいいっすか?
[空の下へと繋がる扉。 進む道の違う魔女たちが待つ扉。
そのノブを掴んで振り返ると、今一度三人の顔を見渡した。 確認がとれれば、迷いなく掴んだ銀色を回して開け放つつもりで*]
(236) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
|
|
/* 俺的には、
自分が名前で呼んだ人=自分の名前も呼んでおk
な認識だな。
(-175) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
|
|
―3F 屋上―
『ユーリー! ちゃんと魔女服来て来たグマ!』
やっぱり戦いになりますか そろそろきちゃうみたいです。おやつタイムはおしまいですね。
[背中に小さな白い羽を背負った桃色魔女は、最後の大福を口にした*]
(237) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
|
|
ん……。
[なぞられる唇の感触に緩く瞼を開ければ、彼の顔がすぐ傍に見えて。]
はゎ……おはよう、ございます。
[やはりまだ照れるようで、誤魔化すようその肩に頭預け、彼が見ていた視線の先を追う。] [何処かで見覚えのある景色、だけども、新鮮な景色なのは、桜のせいか、それとも隣に彼がいるからか。]
綺麗……。
[感嘆の声もらし、しばらく見ほれていたものの。]
(+147) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
|
|
……終わっちゃったら、この景色も、忘れちゃうんですね……。 覚えてたいのに……ルイ、さん、とこうしてる時間……。
[寂しげにぽつり。] [彼の右目に潜んでた魔物の事など今も知らない彼女は、彼を守れなかったこと、そして願いを叶えられなかった事を悔しく思うけども。] [それでもこうしている時間は心地よくて。]
[名を呼ぶ声が小さいのは、やはり照れからで。] [勿論、最初に名前を呼んだのを聞かれていたなんて知るわけもなく*。]
(+148) 2011/06/15(Wed) 21時頃
|
|
ええ、OKです。
[突入する覚悟は、できていた。
他の二人の反応を見つつ、今はただ、扉の先を見据える**]
(238) 2011/06/15(Wed) 21時頃
|
|
・・・ていうか、織夏さん。そろそろ起きてるんじゃない? 起きてるよね。やっぱり。
[>>+133の声が聞こえ、>>+136冬峰の狸寝入りに気付いたのがトドメ。 なんだか気恥ずかしくなって跳ねるように離れるのでした]
そりゃあ、なんだか寝てる織夏さんの顔があれだけ赤くなっていってたら気づくよ。もう。 ……でもやっぱり食べるよね。あれ。 ジェムに当てるだけで使えるけど、それじゃ物足りないし。
[そういう問題なのだろうか]
2011/06/15(Wed) 21時頃
|
|
・・・ていうか、織夏さん。そろそろ起きてるんじゃない? 起きてるよね。やっぱり。
[>>+133の声と、>>+136冬峰の狸寝入りをやめたのがトドメ。 なんだか気恥ずかしくなって跳ねるように離れるのでした]
そりゃあ、なんだか寝てる織夏さんの顔があれだけ赤くなっていってたら気づくよ。もう。 ……でもやっぱり食べるよね。あれ。 ジェムに当てるだけで使えるけど、それじゃ物足りないし。
[そういう問題なのだろうか]
(+149) 2011/06/15(Wed) 21時頃
|
|
/* うさみみ先生は一体役職なんなんだろ……? 長老とかだったら落ちてくれない、って意味で泣ける。
PLとしては、独裁スイッチちゅどーん後の先生も見てみたいけども。 PCとしては、ヤダ。
(-176) 2011/06/15(Wed) 21時頃
|
|
水、ですか。とすると……
[今まで、十字にばかり気を取られていたジャケット>>229の結晶に、なるほど、と頷くも。 とするとやはり、理佐とシュテファンにとっては大変そうでもあり――…人のことばかり考えていて、足元を掬われては本末転倒なので、あまり考えないようにしようとも。 ただ、注意を促す言葉>>320には、こくりと同意を示し]
息を合わせて、……
[シュテファンの言葉>>227に、ふむりと考えてみる。
が、自分の魔法は、自分からあわせることは出来ない。 よっぽどタイミング良く、誰かが重ねる偶然でも無ければ、無いだろう。 ので、いいですねえ、と羨ましげに見つめていたが]
わっ
[扉が開かれた>>231のに、ぼちゃん、と落したカップが飛沫を上げた。 マイペースに宣言する理佐>>232に、了解ですお嬢様、とくすくす。 それじゃあ行きましょうか、と手を拭いてから、気負わず背負わず、笑って保健室を後にした]
(239) 2011/06/15(Wed) 21時頃
|
|
―→ 屋上です。 ――
[飛び降りたら、何か変わるかなあ、と思っていた。 でも、いつでも飛び降りられるから、もう少し頑張ろう、と思っていた。
実際のところ、飛び降りたら後片付けやら大変だから、そういう終わり方をする気は無かったけれど。 空に消えていく煙草の煙、みたいに消えていけたら良いのにな、と夢みたいなこと思っていた]
いつでも。
[声を掛けられれば、こくり頷き。 ぴょこん、とうさみみも頷いた]
(240) 2011/06/15(Wed) 21時頃
|
|
/* そういや、文末に*一つだけ、って記号の使い方ってどこが発祥なんだろ? enju氏のRP村文章ガイドだと+、なんだよねぇ。
(-177) 2011/06/15(Wed) 21時頃
|
|
おはよう。 おまえの方が綺麗だよ。
[歯の浮く台詞を堂々と吐きましたよこの人は。]
……そうだな。でも。 全部じゃないけど心は持っていけるって。俺ンとこの契約者が言ってたぜ。 人によって、持っていける範囲は違うみてーだし……全部忘れちまう奴も、居る、らしいが。
[彼女がそうでない事を願う。彼女が照れくさそうにルイさんと呼ぶその声をまた聞きたい。その桜色に染まる頬をまた見たいから。]
もうすぐ、終わるのかね。
[なにもかも忘れてしまう訳ではないにしたって、やっぱり、名残惜しいに決まっているけれど。]
(+150) 2011/06/15(Wed) 21時頃
|
|
アリア。 おまえさ。
俺の右眼の事、気にしてたよな。
[今はもう、常の墨色に戻っているけれど。]
変身の影響……っつーのは、ある意味嘘じゃねェけど。
[変身したから。だからこそ、ばけものは目覚めたのだから。]
……けど、おまえに隠し事してた、俺。
だから、ゴメンな。
[彼女は――詳細を知りたがるだろうか。 試練の終わりは近いのなら、記憶を喪う前に、話しておくべき、とは思うけれど。*]
(+151) 2011/06/15(Wed) 21時頃
|
|
― 回想 いつかの朴念仁 ―
[彼女への最初の印象は、フルネームも確かじゃないクラスメイトが具合が悪くなったとき。保健委員の仕事として、加藤が付き添って行った時の事。 子供のころから丈夫だった体は、ついぞ加藤のお世話になる事は無かったものの、保健委員としての仕事をする加藤はいつも頑張ってるなぁ、と思うぐらいでした。
ふっと印象が変わったのが、加藤のカチューシャに気付いた頃。 小物を作ったり、毛糸を編んだりと、変わった趣味を持つ彼は、ある時加藤が常に身につけていた古びたカチューシャに気づくのです>>3:+42
…もしかして、同じ、なのかな?
今でも時にうなされる通り魔に刺させてしまった祖母の悲劇。苦しい想い出。 けれども、お守りとして貰った古びた5円玉の子亀は、少し場違いなストラップとして今でも携帯電話を飾っていたのです。 自分と同じで、古びてはいるものの、何かしらの思い出が詰まった大切な物なのかな、と、一方的な親近感を感じていたのでした]
(+152) 2011/06/15(Wed) 21時頃
|
|
[三人に無言で頷き返し、今度こそ扉を開ける。 こういう時は重く感じるものだろうかと思っていたが、不思議とそんな感覚もなくて]
……よっす。
[まるで授業に遅刻してきたような調子の挨拶をしながら、数歩前へ出てそこで足を止めた。 視界の中の四つの色――桃色、青、深緑、藍墨を見据える*]
(241) 2011/06/15(Wed) 21時頃
|
|
表のクライマックスに向かう、という雰囲気がとても好きです。
成神せんせ・香月さん・須手せんせ・昏栖先輩 VS Sir.ユーリー・フィグネリア・ラビ・ふぐ先輩
人数は互角。ジェム数は圧倒的に負けてる。 けれども票の運は勝ってる! さー、どんなバトルするのかなwktkwktk
(-178) 2011/06/15(Wed) 21時半頃
|
|
けど、成神せんせの願いはかなえてほしくない…っ!!
でも、僕の灰色ジェムをどう使うのかがとても気になる。 わくてかー!!!!!
(-179) 2011/06/15(Wed) 21時半頃
|
|
/* >谷ーズ谷川 え、ちょ、ま。 え、進展させるおつもりで…!?
あいや、い、良いのかな…!? なんもなかったんだよ!で終わらせられるようにもしておいたんだけど…いいのかな!?
(-180) 2011/06/15(Wed) 21時半頃
|
リディヤは、クレストに話の続きを促した。
2011/06/15(Wed) 21時半頃
リディヤは、クレストに話の続きを促した。
2011/06/15(Wed) 21時半頃
|
[軽く彼の胸を小突き、ソッポ向いたまま、彼の話を聞く。]
……昔の事だって、忘れたくないや。
[まだ、雨は嫌いなままだろうけど。]
覚えて、られたらいいな……。
[あは、と笑い、ソッポ向いたまま。]
ルイさんの事……忘れちゃったら、告白のやり直しだって出来ないですもん。
[指先そっと彼の指へと。]
もう少し、このままでいたいけど、でも……。
[まだ、願いをかなえようと戦ってる人たち。] [長引けば長引くだけ願いを潰されてしまうだろうから。] [彼らの願いは知らないから、今は叶って欲しいと、ただ願う。]
(+153) 2011/06/15(Wed) 21時半頃
|
|
―屋上―
[はじめに現れたのは、どいつだったか。]
なんだ、まだ生きてたの。
[ぱらりらしたのが視界に入れば、片眉だけ跳ねあげた。]
(242) 2011/06/15(Wed) 21時半頃
|
|
―空教室―
真っ赤……熱、あるの…?
[真っ赤になっているのに気付けば、>>+149突っ伏していた→真っ赤→発熱?そんな思考が次から次へと繋がって行きます。 思わず、何も無い背中に手をやって]
そうだった…リュックはもう、ないんだ…。 お薬持って来てたのに。
『やー、違うから違うから。心配しなくても良い。 織夏もお疲れさま、こっちで変わった事は無かった?』
[レイジくんにも問い掛けて、何事も無かった事を知れば 移動を考えます。食べる為の保健室か、1階渡り廊下か…。]
(+154) 2011/06/15(Wed) 21時半頃
|
|
[名を呼ばれればこくりと頷き。] [本来の色を取り戻した右目を見やる。]
隠し事、って……?
[一瞬不思議そうな顔。]
聞いて、いいです?
(+155) 2011/06/15(Wed) 21時半頃
|
|
すれちがって以来、昏栖 てっきり一番最初は委員長が来ると思っていたので意外だった
特攻隊長ってやつ?
[未だ。獲物はジェムから取り出してはいなかった]
(243) 2011/06/15(Wed) 21時半頃
|
|
ンー…… 魔女だった記憶は忘れちまうんだろうけど。 魔女と関係ない記憶は、さすがに残るんじゃねーかなぁ……っていうのは、楽観的すぎるかねぇ?
少なくとも俺は、契約者に逢う前からおまえが好きだったし。
だから……想いは忘れるもんかよ。 今度は俺から、好きだって、言いたいしな。
[そっぽを向いたままの彼女を、左腕で強く抱いて。]
……まぁ、早く終わるに越した事は、無いんだよな。
[できるだけ多くの人に願いを叶えて欲しいと思う。 ――そう、男がまだ知らない、養護教諭の願いも。]
(+156) 2011/06/15(Wed) 21時半頃
|
|
[聞いていいかと問われ、静かに頷いて。漸くこちらを向いてくれた彼女の頬を撫ぜながら、口を開いた。
あの日の事故は事故でなく、ディアボロスの仕業であった事。そして、その時に右眼へ取り憑かれた事。試練の開始、男の魔力が解放された事により目覚めた事。守護の能力を喰われた事。男の心が折れるか、自ら命を絶とうとすれば即座に喰われたであろう事。試練を生き延びれば男は魔力を喰らったディアボロスに支配され、特殊空間を割って現実世界で暴れ回っていたであろう事。]
生きればバケモン。 死ねば脱落。
ひでぇ話だろ。 最初から、ひとのままで腕治すなんて出来なかったんだぜ。
……バケモンになれば、おまえを傷つけてたかもしれないから。 それは、絶対厭。たとえバケモンに喰われて死んでもごめんだ。 だから選択肢は、後者しかなかった。
けど直ぐには死にたくなかった。 おまえの願い、叶えたかったから。
二人目の人狼斃すまで、おまえの事、護って、護り抜いて。 それから、保健のセンセかおまえの相方に、斃して貰うつもりだった。
(+157) 2011/06/15(Wed) 21時半頃
|
|
おまえの願い、嬉しかったし。 俺がまたヴァイオリン弾けるようになって、おまえが微笑えるなら。 俺だけが記憶を無くしても、おまえがそれでいいなら。 ……俺もそれでいい、って思った、けど。
…………でも。 おまえだけ、魔女として戦い続けて。 俺はそれを知らないで、腕の事もなんで治ったか知らずに、おまえに感謝もしないで……
そんなのは厭だ、って、どっかで思っちまったのかもしれない。
だから――――…………
[これで良かった、のかも。 とは、口には出せない。
自身の為に願いを使い、自身を護る為に新たな魔法を得て、戦い抜いた彼女の前では。]
(+158) 2011/06/15(Wed) 21時半頃
|
|
おまえの願い、叶えたかったけど。 ……おまえを人魚姫にしたくなかった。
[王子を救ったのは自分なのに。伝えることは許されない。王子は姫が恩人である事に気づかない。やがて姫は王子の知らぬところで、海《せんじょう》へ身を投げて、泡となって消えていく。
そんなの、寂しすぎるじゃないか。
ああ、あの物語と違うところは。
たとえそうなったとしても、王子は他の娘に心奪われる事だけは絶対に無いと、断言するけれど。*]
(+159) 2011/06/15(Wed) 22時頃
|
|
― そして現在の朴念仁 ―
[ここに来てから色々な事が多くありました。 魔女とこの空間そのもの。戦わざるを得ない悪意。そして幼少のころから自分を縛っていた願いの消滅。
彼はその歪んだ願いが消えて、自由になりました。が、空っぽでした。 今でこそ、仲間を信じるという小さな願いはありますが、それもここが消えるまでのこと。それまで信じていた信念が間違っていた。じゃあ次はこうしよう。と、信念の根本を簡単に植え替える事なんて出来ません。
彼は空っぽでした。
そこになんだか自分に好意を持ってくれているらしい、女の子です。 健康な男の子が、気にならないはずがありません
大きくて、でも歪んだ信念《ねがい》は解けて消えました。 けれど、小さくて淡い想いが育ちつつあったのです…] ―回想(?)終了―
(+160) 2011/06/15(Wed) 22時頃
|
|
[いつでも能力を行使できるように、準備を開始する。
刹那、昏栖の手により、扉は開けられた。
最初は昏栖が、敵地へと足を踏み入れる]
(244) 2011/06/15(Wed) 22時頃
|
|
ジェムは食べるものじゃないみたいなんだけど…人によって 色々違うのかな…? コンちゃんの力なら、ひよこ饅頭味になったりするのかな。
[冬峰さんの真っ赤になる様子を、首を傾げさせて見ています。やっぱり…食べ物ではなかったのですね。]
……みんな、大丈夫かな…。 夜儀先輩も、紫色の人もまだみつからないし…。
[そこでぽつり、不意に思い出したかのように呟きます。 そう、反応はあったのに未だに二人は見つからないのです。]
(+161) 2011/06/15(Wed) 22時頃
|
|
ぐへっ。
[何やら日永田の中でいつの間にかお星様扱いになってたらしく、ちょっとずっこけた>>242]
むしろ俺が死んだ要素がどこにあったと小一時間問い詰めたい。 雑魚ディアボロスにゃ倒されねえよ。
[遊里にも軽く頭を下げて、ついでに非礼も詫びておく>>243]
遊里先パイ。 そうだと知らなかった時は、ついタメ口叩いてすんませんでした。
[こちらへの問いに、斬り込み役に任命された覚えはないんだがなあと首を傾げつつも]
……まあ当たっていくのはともかく、砕ける趣味までは持ち合わせてねえっすね。
(245) 2011/06/15(Wed) 22時頃
|
|
― 空き教室 ― [>>+154の心配そうにしている加藤に]
…た、多分織夏さんが赤くなったのは違う気がする、かな。 それに、回復するだけならジェムがあるし。 ジェム使う?織夏さん。
[と、恐らく使わないだろうと見当はつけるものの、ジェムを1つ差し出す。 そしてふっと、何の気なしに窓から外を眺めていました]
…何だろ。あれ。
[色彩がでたらめな空の中、それでも存在感のある黒い影がすーっと動いているのが見える。
あれは―――]
→1 1.UFOだ!! 2.セミだ!! 3.(見ないふり)
(+162) 2011/06/15(Wed) 22時頃
|
|
[桃色魔女は背筋を伸ばし、ふんわりワンピースのすそをつかんで、ぺこりとお辞儀をする。ここ屋上で、最初の大物ディアボロスを狩った後と同じように、悪意のない、ほんわかとした笑顔こそ浮かべ、あの時と同じ声色で挨拶をする]
2年前の4月から、今年の4月まで2年ほどこの町を根城にしていました、魔女ユーリーと申します。
[――思えばいろいろあった。マネージャーを助けたことがあった。自分をストークしててやばい目にあった女子生徒を助けたこともあった。生徒指導室に憑く魔を払ったこともあれば、校長の毛根に入り込んだ悪霊を狩ったこともあった。それを知ってるのは、モモックマと、――]
(246) 2011/06/15(Wed) 22時頃
|
|
/* 何があったUFOwwwwwwwwwwwwwwwww 実はUFO型ディアボロスなんだな、そうなんだな!?ww
(-181) 2011/06/15(Wed) 22時頃
|
|
UFOだ!! 『違うわバカタレェェェェェッ!!』
[叫んだ瞬間黒い影が空き教室に突っ込んでツッコんだ。 スピードとパワーを籠めた体当たり。...は43(0..100)x1㎝ほど吹っ飛び]
…あ痛て。………あれ?クロ?
『よぉ、久しぶり…ちゅうわけでもないのう。元気しとったか?』
[と、久しぶりに見る契約者、クロでした。 しばしの別れと、そしてこの再会に感極まる]
クロ……………
………色々返して。
『お前台無しすぎんだよ』
(+163) 2011/06/15(Wed) 22時頃
|
|
[桃色魔女が優雅にお辞儀する様から目が離せず、じいっと見つめていた。>>246 …改めて、そのベタな魔女っ娘の風貌と遊里優を一致させるのは難しいなあと感じつつ。(なんせ、自分は遊里が変身を解いたところを一度も見ていない)]
なるほど、この場ではユーリーさんって呼んだ方がいいんっすね。
見習い魔女クレスト。 ……よろしくお願いします。
[なんとなくつられて、ぺこりとお辞儀した]
(247) 2011/06/15(Wed) 22時頃
|
|
…大丈夫……? もしも具合が悪くなったなら、すぐ保健室に行こうね…?
[未だ心配そうに冬峰さんの様子を見つつ、ジェムが手渡されるのには小さく頷いて見守ります。
その直後
ふい、と皆が居るのかと勘違いして 谷川くんの呼びかけに、>>+162同じように窓の外へと視線を移します。]
……こっち、来る?
(+164) 2011/06/15(Wed) 22時頃
|
|
や、無い、無いから!
[狸寝入りや『織夏、それドロップじゃない、ジェムだよ』事件(レイジくん命名)が白日の下となって、恥ずかしさで顔が大火事になった所に、さらに加藤さんに熱の心配をされて。 必死に否定しようと両手をぱたぱたと振ります。]
『自業自得』
[とまぁ、横目で見ていた二人の関係は、良好と言った所でしょうか。 それが忘れてしまう事だといえ、この場所限り、にならないように、少しでも奥底に残ってくれたらいいなぁ、なんて想ってしまうのです。]
(+165) 2011/06/15(Wed) 22時頃
|
|
[気にするな、とばかりにぱたぱた、と昏栖へと手を振る。むしろ気付かれてたまるものか…]
私のあなた方へのお願いは一つです。魔女になるのをあきらめてもらうこと。
幸せを願って叶えば、それが普通の現実として落ち着いてしまった時、割りに合わない貧乏くじを引いていると嘆いて堕ちる
正義を成す為に魔女になれば、己の正義に反する選択を強いられた時に芯が折れ、堕ちる
人は知らず知らずのうちに、周りの人に支えられ、守られ、心に光を持ち、自然にディアボロスに憑かれることなどほとんどありません。人付き合いから外れた人を出さないこと。これがディアボロス予防の第一歩です。 人に憑くのは、そこから魔力を啜ろうとする人狼がいるから。だから、人狼の根本を絶つ為、私は全ての人狼とその卵たる魔女をこの世からなくそうと思います。
どうでしょう。降りていただけませんか?
[最後の忠告。それは、人の強さを信じたものであり、魔女の弱さを憎むものであった]
(248) 2011/06/15(Wed) 22時頃
|
|
[遊里先輩はまだ得物を出していないようだ。
だがいつ攻撃を仕掛けてくるか分からない。
息を呑み、突撃の時を待つ]
(249) 2011/06/15(Wed) 22時頃
|
|
『まー、返すのは知らん。ここは願えば叶う世界じゃ。 欲しけりゃ強く願えばええ。それより…あぁ、こっちの世界じゃ見えてるんね』
[>>+164で視線を感じた衣を纏った闇 クロ。 その球形の闇が少し伸びて、手を形作って厳かにお辞儀]
『はじめましてお嬢ちゃん。儂はこの粗忽者の契約者じゃ。 どうぞよろしゅうな。
…で、そうじゃそうじゃ。それよりもな…』
[誰が粗忽者だ。という野次も気にせず、クロが続ける。
それは、あちこちの状況。 こちらの世界の体育館では巨大なガマガエルと戦う雪使い。 あちらの世界のプールサイドで、大きな戦いが始まりそうな気配。 空を飛んできたので、状況把握がとても出来ているのでした]
『…ま、そういう感じじゃな。儂は伝えるだけじゃ』
(+166) 2011/06/15(Wed) 22時頃
|
|
未定義素敵物体ッ!
[色々違います。>>+163 ばっしゃーん!と窓ガラスを粉々にして、さながらハリウッド映画の1シーンのように何かが飛び込んできました。 いきなりすぎて、反応なんて無理無理。]
(+167) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
どうでもいいが、服装から考えたら何かメンバーチェンジは必要な気がする
メルヘン軍団 あかいの、おれ、ラビ、うさ先生
怪しい軍団 ハル、フィグネリア、昏栖、須出先生
(*90) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
…で、クロは何でいまさら戻ってきたの?
『何じゃその言い草。いやなぁ。お前に体借りて、楽しもうかと思ったら魔力ないわ魔法使えんわでどうしようもない。なので回復に潜んどったら魔女が来たから襲って負けた。>>4:203 んでふらふらしとったら……その…毛むくじゃらのディアボロスに…食われてしもうてのう』
…何やってんだクロ。
『うっせバカタレ。不覚だとは思っとるわ!!かー、儂に魔力があれば……。
…話を戻すぞ。そんで、消化される事もなくただディアボロスの中におったら、その体育館の魔女に上手くやられてくれてな。 なんとか逃げ出して今に至る、と』
[頭痛が痛い。うちの契約者は何やってんのかと頭を押さえてみる]
(+168) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
ただいま戻りました。
[先ほど別れたから、というのと、此処が自分のはじまりだから。 そう、挨拶しつつ屋上へ足を踏み入れた。
明臣とクレストに、浅からぬ因縁があったのかと、ふたりをきょとんと見ていたが、やがて。
可愛い子ですね、と谷井へ言った言葉に偽りは無い。 皆を守るため、率先してカニエーツの前に立った魔女が、其処に居た]
(250) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
こんにちは、魔女ユーリー。
[ほわっと笑み返して、帽子を取り。 最敬礼のかたちを取った]
見習い魔女、ベルナルトと申します。 先達のお言葉、予てより有り難く拝聴させて頂きました。
こころに光を与える立場からも離れ、魔女へ至らんとする身には、甚く耳の痛いお話です。 貴方の優しさを、尊い願いを、汲めぬ後進で申し訳ありません、が…… 、
[ぽふん。 シルクハットを、目深に被り直し。煙管を構えた]
それでも叶えたい願いの為。 貴方の願いを、殺します。
(251) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
『ふふん。お嬢ちゃんは見込みがあるな。
…いや未定義じゃないけどな』
[>>+167の"素敵"に反応したみたいです。そんなクロに後ろからチョップ]
(+169) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
『なに、これ。』
[コンがカチューシャの言いたい事を簡潔に代弁してくれました。 当のカチューシャはと言うと、突然の来訪者>>+163に後ろの髪を逆立てて驚き、冬峰さんの傍まで後退っていたのでした。]
『ほうほう、アンタ闇の契約者なんて連れてたの。 そりゃどーりで曖昧な色の魔女になるはずだわ。』
[カチューシャ達に挨拶をしているクロさんに、不躾な視線を遠慮なくぶつけています。 クククと笑って、でもその話の内容には真剣な眼差しを向けるのでした。]
(+170) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
―インサイド―
[リディヤは思っていた。
普通の人間と魔女は、魔力の有無以外に何が違うのか。 そもそも魔女とて、魔力を持つ前は普通の人間だったはずだ。
普通の人間も魔女も、心が光で満たされているときもあれば、闇に閉ざされているときもある。 普通の人間も魔女も、それぞれが個性を持っており、ともに今を生きている。
普通の人間も魔女も、根源にあるのは同じもの――]
(-182) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
-少し前・プールサイド-
[相変わらず屋上でだらだらしている男性陣を尻目にプールのほうへ。 何より嫌いで、何より頼れる味方がここに居る]
さぁ、お久しぶりね。
我に力を貸したまえ―― 全ての正常の源、玲瓏たる鏡よ――
[ベルトホルダーから引き抜いた硝子棒で こつこつ、と右耳の石を叩いて。
両手を大きく広げ、息を吸い込んだ――]
(252) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
我、 高次元《レフラー》 に至る頂を目指さんとする者なり――
69.91 J mol-1K-1―――188.825 J mol-1K-1―――
臨界《クリティカル》を越えよ――無秩序の尺度《エントロピー》を超越せよ
万物の根元(もと)は水なり、我とともに来たれ!
[轟音と共にプールの中の水が “跳ねた” そのまま、その水の一部は 法則を越えて彼女の周囲へざぁぁと集まり踊り出す いつしかその水は無数の拳大の透明な真球体となって 遺伝子構造のようにくるくると彼女の周囲を螺旋を描いて浮かぶ]
さぁ、行きましょうか “悪魔”
『どうぞ “魔女”』
[無口な契約者が述べるは、今この時もそれだけ]
(253) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
悪いけど…その願いは叶えられねえんだ。
[ユーリーの言葉に、ゆっくりと首を振った>>248]
魔女じゃなくてもできるディアボロス対策については納得だ。 何も能力を持たない人間の強さを信じられるアンタも、やっぱりいいヤツだと思うっす。
…………でも、俺は。 魔女の全てが絶望を生み出すことしかできねえ存在だとは、やっぱり考えられねえ。 それはユーリーさん、今はもう倒すしかなくなった相手だけど…アンタにも言えることでもある。
(254) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
どう、なのかなぁ……? 私の願いは、先輩の事で……だから……ちょっと、恐いかも。
[そうして、はにかんで。]
うん、待ってます。
……あの時、すっごい恥かしかったんですからね。 今度はルイさんが、恥かしがればいいんですっ。
[強く抱き寄せられた腕の中、つい思い出して耳まで染まる。]
誰にも、もう痛い思い、して欲しくないかな……。
[それでも、私みたいに、痛い思いをしたって、願いを叶えたい人もいるんだろうけど……ぼんやり彼女は思う。]
(+171) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
[続く告白。]
[ああ、冬峰が倒れた後、"無理かも"と背中越しに告げられたのはそれでだったのか、と、今になって合点がいく。]
……ルイさんが、ルイさんじゃなくなるのは絶対ヤだけど。 でも……知ってたら、私、どうしてたのかな……?
おろおろしてただけ、だったかも、ですね。 [情け無いですけど、なんて眉尻を下げ。] [一呼吸の後。]
(+172) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
[今はここにいない――正確には見えなくなっている者たちの姿を、順々に思い浮かべる。
加藤。 井田。 谷川。 和佐。 谷井。 夜儀。
――もし彼らが魔女になっていた場合、どんな未来を辿っていただろうか?]
……時にはやりたくねえことをやらなくちゃいけねえ時だって来るとは、思っちゃいるんだけどな。 それはどの世界に生きてたって同じだし。
だから、アンタと戦う。
[頭上でぶん、と回した黒槍を戦闘態勢へと構えた]
(255) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
[思わず謎のフレーズで突っ込んでしまいましたが、気を取り直し。それでも20秒ぐらいはぽかーんとしていたんじゃないでしょうか。]
――………はい?
『これはひどい』
[困ったように、視線を谷川くんと加藤さんに交互に遣ります。]
(+173) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
『ふん。んな事言い出したら儂の方こそ何、これ。じゃわ。 普通、自分の願いが諦めざるを得ない事になってここに来たら、大体やけっぱちになって争うじゃろうに。 お前らときたらここに来てまで仲良しこよしむぐぐぐぐ』
[後ろからクロを両手で"握る"。契約者に触れるのは便利だなと感じて]
はい、そこまで。まぁこんな契約者だったんだ。 口やかましくて悪そうな奴なの。もう。
…で、どうする? 屋上は…恐らく成神せんせ達だろうね。向こうの世界らしいし。
(+174) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
/* この子の事を皆が忘れていないってのが、凄く嬉しいですの。 時々、カチュの名前が出てるとじんわり来る。
ありがと、ありがと!
(-183) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
―屋上― [皆が帰ってから少しだけぼーっとして 図書室で須手先生に貰ったひよこ饅頭を食べて それからどれくらい時間が経っただろうか]
どうも。
[魔力はどれくらい回復しただろうか、と思いながら 新たに現れた人を見据える ユーリーが得物を持っていないため 自分もまだ本は取り出していない]
クレストさん、ベルナルトさん。
[名乗られれば反芻して覚えようと>>247>>250]
見習い魔女、ラビ。よろしく?
[にっこりと笑った]
(256) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
[俯く。]
……私、なんて言えばいいのか、わかんなかったんです。 もし、自分の右手が使えなくなっちゃったら……恐くって……。 でも、それって想像でしかなくって……。
でも、安っぽい慰めの言葉も言いたくなくって……。 ぐるぐる考えてたら……。 ルイさんの事避けちゃった……。
ルイさんの音が聞けなくなったのは辛かったけど、でも……。
ルイさんに、微笑えなくなったのが……。 一緒に、微笑えなくなった事のが、ずっと、辛かった。
[彼と微笑いあえますように願掛け、伸ばした髪は、今は背中の真ん中当たり。]
お願い事、それにしようかな、って思ってたんです。 でも……そんなので、微笑らいあえるようになっても、それって本物なのかな、って……。
(+175) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
ベルナルトは、ラビにも笑み返し、ぺこりと会釈をする。よろしく、お願いしますね。
2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
同じく見習い魔女リディヤ、只今参りました。
[意を決し、自らも扉の向こうへ]
お話は、聞きました。 確かに魔力を持たぬ人間も強い。互いに助け合い、未来を切り開いていく時の彼らは、何よりも輝いて見える。 しかし、魔女もまた、元は人間。彼ら魔力を持たぬ人間と同じように、未来を切り開いていくことはできるはずです。 その可能性を、ここで断ちたくない。
私も、未来を切り開くため、己の願いを叶えるため。 貴方と戦います。
覚悟なさい、魔女ユーリー。
[左手をジェムにかざす]
(257) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
クレストは、ラビに笑みはせずとも、ぶっきらぼうに挨拶は返しただろう。
2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
だから……。 私では、どうにも出来ない事を願ったんです。
……でも、きっと、もっかいチャンスがあれば、同じ願い事で試練受けちゃうでしょうけど、ね。 ルイさんが、治った理由知らなくったって。 私だけ、戦い続けるってわかってたって。
(+176) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
……怪しいのは誰だか、もう一度考えてみたら?
自分の変身シーンをよぉく思い出しながらね。
(*91) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
『残念ねぇ、アタシはこの子の願いを叶えさせる気は無かったわ。だから…巻き込まれたか、狙われたかは知んないけど良かったと本気で思ってるのよ。』
――…。
[クロさんへ、>>+174少し前に冬峰さんに言ったのと同じ事を告げました。 その言葉には、寂しそうではありますけれど笑みを浮かべてゆるりと頷いているカチューシャ。]
私、ここで…魔法が無くても冬峰さんとお話が出来た。 谷川くんとも、井田先輩とも……。 和佐先輩は、まだだけど…きっと。
願いは叶わなかったけど、私自身の…力でちょっとずつ叶えられたら、いいなって…。
[たどたどしく、覗き込むように。]
(+177) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
変質者とその他でわけるんだったら、あれか
俺、従兄弟
と、その他になるわけな…
さすが血縁
(*92) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
[ベッドに座って、そこに居る人たちの言葉を聞いていた。 それぞれの、魔女になるまでの経緯を。 気付いたら、ベッドの布団の裾が濡れていて。 魔女になるに至った願いは。その祈りは]
………叶うといいわね。
[手を組んで、戦いに赴く魔女達のために祈った]
(+178) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
/* ああもう、ゴロゴロが止まりません*ノノ)
二人の願いの強さの分、絶望エンドになっちゃうかな、って思ってたんだけど。
そして日本語がそこここ崩壊しまくってる件。うがーっ。
(-184) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
-屋上-
[フェンスの近く。彼女の体を中心にくるくると冥王星のような斜めの楕円軌道を公転し続ける水球たちを遊ばせながら、床に座っている。 屋上へと乗り込んできた顔ぶれに、ユーリーがお決まりの台詞を吐くのを、両手をぺたんと背後の床に投げ出したまま、見ていた]
よくまあ、飽きないことね……。
(258) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
サーシャは、そうして、屋上へと至る階段を上る姿の後ろから、その場所へと辿り着いて。
2011/06/15(Wed) 23時頃
|
つっか…
み た ん か い
そうだよな、見るよな…、見えるよな…
(*93) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
勿 論。
音楽室の一件も――
……体育館の一件も――
織夏だって見ているわ、きっと。
(*94) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
『で、なんか色々巻き込まれてたみたいだけど…どうする。』
[体育館にはディアボロス、3階には…恐らく自分達以外の全員がいるのでしょう。 その鼻先をそれぞれに向けて、コンは問います。]
『つーか、先に井田先輩手伝った方がいいんじゃないの。 ディアボロス達だって、孤立してる所から叩いたら楽だろうし、見習いとはいえ固まってる所にわざわざ出ないんじゃないかしら?』
[二手に分かれるのもアリだわねえ、と尻尾を揺らして 一旦言葉を切りました。]
(+179) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
……、谷川くんの契約者なの。 その、なんというか―――
『随分フランクだね。』
[お喋りが止まらず、谷川くんに無理矢理中断される様子に。何となく。こういうのもいるんだなぁ、と1人納得しました。]
……ん、まぁ、躍起になる。って願いじゃなかったみたい。
[ある意味、カチューシャの自分を変えたい、に通じる願い。 人狼には、役割を演じたがっているとも。きっと、その通りなのだろう。私は――
と、かむりを振ります]
(+180) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
[憂いに沈むその表情]
力づくになりますね、でしたら。 残念です。なるべく痛くない方にしたかったのですが。
[両手の握りを確かめるように、何度か宙を握った後―]
[これで頭を潰された彼女らはどれだけ痛かったのだろう。――そう考えるのは、全てが終わってからでいい。桃色のジェムから、棘つきバットを取り出し]
カカカン
[踵を3度鳴らした。サンダルが、ブーツへとグレードUpする]
多分今回契の契約者たちは、少なくとも先代よりも素質のある人材をスカウトしたと思います 正直私も、後を譲るのであれば私よりも強くなければ困る、と思いますので。ま、いないでしょうけれど――
悔いのないよう全力でかかっておいでなさい
(259) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
/*出現判定回数3
(-185) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
ふ、ふん。
いいさ、井田に見られて同級生に見られた時点でふっきれたさ…
(*95) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
[真白の瞳は、なにも見ない
なにも見ずに桃色の魔女の詞を聞く]
[金網から手を離す
切れた指先に真紅の花弁が浮かび、堕つる]
[ふわり、と
鮮やかな毒いろのストールが全身を取り囲むよう螺旋を描く]
(260) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
[未だクロを握ったまま、>>+173には目線で同じ内容を返し、クロの言葉への返事に>+177]
ま、僕の願いも…折れちゃったからね。 いまさらこだわる事じゃないし。そういう意味じゃ僕らは争う理由はなさそうか。
それに、ここが無ければ加藤さんとこんなに話も出来なかったかも、だしね。 そこだけはこの魔女騒ぎにも感謝出来る、かな。
[ちょっとだけ素直になります。クロの酸素残量74(0..100)x1%]
(+181) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
[ユーリーが武器を取り出せば 自身も魔法の発動体である一冊の厚い本を取り出す]
と、いうわけでよろしく?
[笑顔は崩さないまま]
(261) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
僕も、名乗っとくべき?
異端の巫術師、
世界の終焉りに花を咲かせに。
(262) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
(たとえ運良く勝てたとしても、油断はできないわ。 なぜなら、まだ人狼のクイーンが残っているから。
もし、その人が本気で襲い掛かってきたら――)
『リディヤ、今はこの強敵との対決に専念するときです。 能力の開放は――あと一人の人狼が行動を開始してからでいいでしょう』
(263) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
[そして――、皆に]
そばにいてくれて、ありがとう。 魔女ユーリーはずっと1人と1匹で戦う魔女だったから、素直に嬉しい。
[そして、えい、と自分の親指を宙にふれさせる。そこで、見えないもう1人がいるように]
(264) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
あはははは…、フランクすぎてもうどうしようかと思うぐらい。 最初から僕を誑かして利用しようとしてたぐらい悪い奴らしいんだけど、憎めないんだ。
[>>+180に、内容に反して軽々しく答える。 クロの酸素残量55%]
…んー、僕は、成神せんせ達の戦いの結末を見届けたい。 イライダさんの方も気になるんだけども、ね。
(+182) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
……もし。もしもさ。 おまえが俺を忘れちまってたら。
俺が思い出させてやる。 あー、顔真っ赤にしながら何度でも好きだっつって、抱きしめて。
何度でもキスしてやる。
思い出すまで、離さねぇよ。
[本当に彼女が自分を綺麗さっぱり忘れていたら、警察呼ばれるレベルの事を真顔で告げて。]
(+183) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
そーだなぁ。
きっと、おまえのこと困らせちまってただろうから。 あっちに居る時に言う気は、無かったんだ。ゴメンな。
[おろおろしていたかもとの答えに、気にすんな、と頭を撫ぜる。]
(+184) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
……ばか。 言葉なんか要らねえっての。
おまえが傍に居てくれりゃ、良かったのに。 いまみたいに。
右腕が元通りにならなくたって、おまえが傍に居てくれたなら、きっと、もっと早く吹っ切れてたのに。
[何を言っても、今更だけれど。 すれ違っていたのだろうかと思うと、何だかやるせなくて。]
……願いはそれにしなくて正解だったと思うわ。 そんな笑顔は、俺要らない。
(+185) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
[ユーリーの手の中に現れる、ファンシーな外見に凶悪さを内包したバット。瞬の移動を可能にするブーツ。>>259 視線は上から下へ、それらを睨むように見つめ]
十字氷彗翔ッ!!
[声を張り上げて放つ呪文と同時に、きぃんと冷え切る空気。
普段よりも大きな十字架が七つは、自分の背後ではなく――ユーリー達の上空より現れ、墓標を創らんと加速して落ちてくる]
(265) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
……もう、願わなくて良い。
俺は、そんなの厭だ。
俺のきもち、考えてくれ。
ただずっと、俺の傍に居てくれよ。
――それだけでいい。
[彼女の髪を、左手の指で梳いて。
白いワンピースにの肩口に、顔を埋める。
肩口を、静かに濡らす。*]
(+186) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
[くす、と口元が弧を描いて ぽん、と背中を叩こうとして腰の辺りを叩く 身長的な意味で]
お礼はいらないよ。 僕は好きでいるんだから。
[音もなく、ゆっくりと歩き出す さぁ、誰の相手をすればいいのか]
(266) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
[昏栖が放つ強烈な冷気に耐えながら、攻撃の機会を窺う。
遊里が縮地を使ってきたら、反撃とばかりに吹き飛ばすつもりだった]
(267) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
―少しだけ前―
[>>236準備は良いかと問われると
左指の指輪で眉間のオレンジ色の石に触れる 石の奥から強い光が暖かな色の光を発し始めると
契約の白蛇の声が響く
『我と契約し見習い魔女に、そのの力を執行する』
我が命に従い轟け火竜の咆哮! ――我に力を与えん 吹けよ赤き風
[詠唱と共に現れる一陣のオレンジ色の風が体を包み、消えた跡には黒革装束のガンマン]
オーケー
[返事をするとどろりとした空の下に立った]
(268) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
[そして、もう1つ。]
バサァ
[空を飛ぶ翼。くるくるっと竜巻を描くように急上昇し]
スピントルネードアタック!
[下へいる者たちに大きな破片が当たらぬよう、七つの十字架を次々と粉砕していく。光り輝く粒が、屋上へと降り注ぐ]
さすが切り込み隊長さんです
(269) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
……私も、みんなの所に行きたいけど…先輩の事も心配なの… だけど……
[それでも、座ってばかりではいけないと ゆるりと立ち上がります。]
(+187) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
[天空より出ずる十字架――――その破片を遮るように、長い永いストールが舞い]
まあ、魔法の応酬合戦になれば、 僕には守ることくらいしか出来ないけど。
[逃げはしない。 何処から、なにが向かってこようと。]
[須出の弾丸は、何度か見た。] [クレストのリミッターは、おそらくは自分と同じ。] [成神とリディヤは、正直よくわからない。 気合だ。]
[――――]
(270) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
仕事したほうがいーい?
それとも貴方、まとめて相手する?
(*96) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
―体育館―
[強制的に顎があがる。いい角度。唇をすぼめ、吐き出すは氷ノ吐息。 断末魔すら上げさせず、ガマガエルは霧散した。
四度めの落下。裂かれ千切られ無惨な服は光と共にセーラー服へと変わる。 どこも痛くはなかった。
魔力の枯渇。これで終わり―――――――――――]
(+188) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
/* Σわー また寝落ちてた とか しっかりしろ自分
(-186) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
先生と委員長の面倒みといてくれよ。
委員長にはいいたいことあるんだろ?
冬峰さんがあっちいったときは、まったくそんなそぶりがなかったのに、ほんと、お前さんもずいぶん丸くなったよな
(*97) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
[ユーリーの体が宙に浮く。]
『いつの間に、飛行能力を手に入れていたとは。
しかし、魔法を空中に撃てばあるいは――』
(よし、その手でいくわ。)
[詠唱の体勢に入り、静かに詠唱していく。そして]
ヒートフォッグ・カラミティ!
[空中のユーリーめがけて放った!うまく撃ち落とせればあるいは――]
(271) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
はっ、それは貴方の勘違いよ。
私は変わっちゃいないわ。
周りの人間たちが、前とは違うだけ。
(*98) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
……ちっ。
[降り注ぐ氷の粒が、頭に肩に当って僅かな冷たい感触。
上空からの攻撃がどれだけ通じるか、試す意味合いもあったのだが――翼があっても、あのスピードで落ちる七つを全て粉砕されるとは思わなかった]
(272) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
―屋上・貯水タンク傍―
[ゆるゆると。
目を開けると。
そこは戦場と**]
(+189) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
[呪文を唱えられれば やばい、と思うものの すぐにユーリーが対応する>>269]
さっすが。 反応早い。
[ぴゅー、と口笛を吹いて とはいえ、彼に任せてばかりではいけない]
さて、僕は誰の相手すればいいのかな。
(273) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
[いや、今この場でそれを振り返っても。銓無きことで。 記憶がなかった自分は、間違いなくそれを望んでいた事も確かだったし。 それが、結局人狼に至るようなものでも。 記憶がある今なら、そう考える。]
『全く、織夏は一度自分ときっちり向き合うべきだ。 それこそ、15年やそこらで、ってモノだよ。』
[本当に、いやなヒツジだ。]
…………。
[しばらく、ほかの人と契約者を横に、黙りこくったままでした。]
(+190) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
ハル、お前さん――何か行動を起こすんだったら。
成神先生を"やさしく"捕まえておいてくれ。 こう、傷つけるふしゃぁぁぁ、とかそういう感じじゃなくって、優しく、まもーる、感じでな。
あの人、敵意とかそういうのに反応する反撃の魔法使ってくるっぽいから
[指揮を執った時。見ていた。全員の戦い方を] [そして――、地面を走るほどには早くはないが、空から、下へと急降下。重力の加速を得て、流星の如く]
で、昏栖、覚悟はできてんだろーなー?
[轟音がうなる。金属バットの一閃。誰かの読み通り、地属性は、組し易いところを潰しにきた]
(274) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
ピンクの魔女さんの話を聞いて悩んだんだが。 やっぱり魔女になることは諦めないんでね。
そのために人狼は討たねばならない…。
君の身に起こった不幸は本当に残念だと思う だけど、そんな不幸が起きないようにと ただ潰していくだけじゃ ダメなんだ!
みんなの力でっ!
人狼を討つ!
(275) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
/* あれっ。 井田先輩ワープした…!! それじゃあ、行っても大丈夫なのか、な?
(-187) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
じゃ、ほんと都合のいい勘違いだった、てわけだな。 バカにされるわけだー
(*99) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
/* >>273 大事なことだから2回ry
てきとうに ぶっぱなしちゃって いいんじゃないかな!
(-188) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
ラビの「切る」魔法は、あのイインチョの絡みつく魔法と相性がいいから、試しに打ってみ――
あつつつつ――
[強引に熱源を速さで突破し、昏栖へと、堕ちる!]
(276) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
(先代って、どんな人でした?)
『……後で教えてあげるわよ。 それより、分かっているでしょうね。今度こそ、』
分かって、おりますよ。
[今度こそ、自分で戦う為に。 出来れば、よほど尊い、おなじ見習いたちの願いも、貫くことを援ける為。
懐の灰いろを、大切に握りしめ。 粉砕された欠片>>269、比較的かたちの残った其れに、突っ込むために駆け出し]
悲しいかなマッチポンプ。 …――因果応報《ただのなりゆき》っ!
[ユーリーの声>>274が聞こえたわけではないが、ぼそり自嘲を呟いて。 紺の半球。上空までも範囲とした其れは、羽ばたく翼へ雷を光らせた]
(277) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
なっ!>>276
[昏栖をかばおうと、彼の前に割って入った!]
(278) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
[蒼穹から降ってくるキラキラとした氷の破片。 狙うのはただ一人、白い羽をもつピンクの魔女]
―貫けっ!炎の弾丸
[空中のユーリーへ向けて命中率62(0..100)x1%威力16(0..100)x1%]
(279) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
[すぅ――と周囲に魔力と冷気が満ちる。戦いの始まりだ >>265 ゆっくりと立ち上がり、膝下の砂を払う]
涼しいっていいわねぇ。
――あぁもう。はいはい。働きますよ。
[その瞬間、眸に飛び込んできたのは、空中の浮かれ魔女目指して 落ちてくる雷光 >>277 舞い上がる炎弾 >>279]
――想起集合《イヴォークト》
水 鏡《レフラー・スムース》!
[硝子棒を、急降下するユーリーへぴんと向けて詠唱 即座に、彼の周囲を水が包み込み、上下からの攻撃を遮った]
(280) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
やさしく、ね――
[ひゅる、とストールが鋭く螺旋を描き、靴先から床に沈む。 ――次に現れるのは、成神の背後。]
[彼へと目掛け毒いろを伸ばす。]
(281) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
/* 理佐さんは、錬金っぽいのだけど、どうなのだろね。
(-189) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
83-2
(-190) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
あうちっ 範囲が広くてやんなるなぁー
[>>277感電する前に翼を消した。故、どたま叩きに入るには飛距離が稼げない。着地とともに目の前に入った委員長に、バットを大振りする]
術後の乱入は、死を覚悟せんと厳しいぞ?
[それは死を運ぶものよりも、採点者のような口ぶりで]
(282) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
サンキュ、助かるフィグネリア
[さすがに炎の弾丸までもらってたら矢ガモすぎて泣けました…]
(283) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
じゃあ、リディヤ、お相手してもらおうかな。
[ユーリーの言葉に ふわ、と風魔法を呼び出す]
――切り裂け、鎌鼬――
[ぶわ、と二本の風の刃を生み出せば 昏栖を庇うリディヤへと襲いかかる]
(284) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
まぁた同じことの繰り返し? まぁた全員で哀れな魔女っ子一人を袋叩きにして楽しもうっていうの?
美しさの欠片もないわね。
[ゆっくりと歩を進め、足を踏み入れる
戦いのフィールドへ――]
(285) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
香月ッ…!?
[自分を庇うかのように割って入ってきた真紅の姿に驚愕するも、ユーリーのターゲットがそちらに移るなら迷っている暇は、ない]
十字氷彗翔ッ!!!
[バットを振り上げた姿>>282に向けて、九つの十字架を背後から放った]
(286) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
[バットを間一髪で避けつつ>>281、ユーリーに蹴りを放つ]
そのくらい、覚悟してます。 そうでなければ、こんな行動はとりません。
(287) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
[リディアへのバットの一撃は、ラビの攻撃とタイミングを合わせたものとなり]
(288) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
[クロの酸素残量1%。そこまで来たところでこれまで以上にもがいて手から脱出]
『ぜーはーぜーは……。お前儂に何してくれとんじゃこのバカタレ!あー死ぬかと思った。
…で、そうそう。体育館の方は、もう戦闘おわっとるみたいじゃぞ。 魔力で分かる』
[と、こともなげに言いました。これで選択肢は1つです]
(+191) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
あれは、感電させてくれそうに無いかな……。
[翼を包み込んだ水>>280は、やっぱり美しいと思うけれど。 今は厄介なことで――…]
っ、
[首筋のあたりに、むずっと気配が奔る。 振り向きかけて、ストール>>281が見えたのが先か否か。 倒れるように身体を屈めると、払うように足を薙いだ]
(289) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
[素早い動きに殆ど威力は出なかった…]
ちっ
[舌打ちをうっていると来栖の前にユーリが…そして香月が間に入る]
昏栖! 香月!
[叫んで駆け込んで重い銃身を体に打ち込もうと]
(290) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
屋上で皆一気に魔法出しすぎでしょうwwwwww ユーリーを中心に花火でもやらかす気かwwwwww
(-191) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
『ユーリー、背後!』
らじゃ!
[自分から見れば、地面が、螺旋状に縮む。5人目の――そして、一番付き合いの古い仲間が、そこを見ていた]
[大振りのバットは、円を描き、背後の十字架も粉砕し――]
(291) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
[だがしかし、飛んできた風の魔法>>284に対する反応が遅れ、腕を負傷する。]
ラビ君!?
(292) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
……今度はそっちのちまっこいのにもサービスしてやんよ!
[懐から取り出したジェムの一つを右腕に当てて。 香月に迫り来る風の刃を凍て落とさんと、二つの十字を放った。間に合うか――?]
(293) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
『そろそろジェム容量6割きるグマ』
ほいほい、最高速で、駆け抜けましょうか
[そして、桃色の天使は肉眼で視認できる世界から姿を消した]
(294) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
成神先生!
[成神をとらえようと伸びるストールへ向けて銃を一撃]
(295) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
[やはりタイミングが遅れてしまったのか、ラビの攻撃は落とせず空振りに終わったようだ。>>292 悔しそうに唇を噛んだ]
(296) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
あの、あの… 私、みんなの所に、行きたい。
あの、その……ごめんなさい…。
[井田先輩を後回しにするような事を、と。 ところが、もう体育館での戦いは終わったとの事で…>>+191]
…コンちゃん、本当?
『んー…確かになんも感じられなくなってるわねえ。 井田先輩も移動したっぽい?』
[契約者達には、その魔力の動きが多少は解るのでしょう。 その言葉に、弾かれたようにカチューシャは教室を出ようとします。]
(+192) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
/* こういうバトルは混戦過ぎて難しいです…ね
(-192) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
でもまだ負けられないわ!
ラビ君、覚悟なさい!
[ラビめがけて突進を仕掛けた!]
(297) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
[あえて払われ、ストールの片端を床に付き]
せんせ。 この色、好き?
[くると縦に一回転 綺羅りと漂う鮮やかな毒いろの欠片。]
――だよね。
見てたよ。
[同時に反対側の端でその足をふわり包み込もうと]
(298) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
あら、先生? 目立つ的にばかり気を取られてると、大火傷するわよ?
[駆け寄ろうとするシュテファン>>290を見れば、 更にその後ろから――]
想起生成《リメンバランスアクト》
水 槌 《レフラー・クロフツ》
[手の中に現れたのは、ゲーム画面の中でしかお目にかかれないような、巨大な大槌。 そして容赦なくそれを振りかざして、シュテファンの脳裏目指して振りおろした]
――溺死の間違いだったかな?
(299) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
コツン
[其は、現役時代は人狼の死を告げる音。昏栖から、委員長が離れた時に、たった1歩の踏み込みから、終わりを奏でる]
(300) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
|
|
――須出先生!
[ラビに突進を仕掛けた後(成否関係なく)、すぐに反応する。
ジェムにかざした左手を、下へ下ろし、そのまま上へ振り上げた――
弱い炎が地面を走る。そして――]
(301) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
[白銀の鎧に身を包んだ桃髪の白騎士にとって、間合いなど意味を持たない。どれだけ距離があっても、平地であれば――、その一歩が全ての攻撃の基点となり]
昏栖、お姉さんは大事にしろよ、ほんと!
[魔法を悉く打ち砕く金棒が獰猛に空を向く] [尋常ならざる速さは――補給に問題がないことを示唆し、全員を落とすまで、今日は止まる様子はない]
(302) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
[無数の灼熱の剣が、壁をなしてせり上がった!
これで、フィグネリアの攻撃を防げれば――]
(303) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
[風魔法は一応傷を負わせる事は出来たらしい 突進をしかけられれば>>297 ぱっと横へと逃げる]
いやまぁ、その距離から直進されてもね。 覚悟といわれても困るんだけど。
[できれば一定の距離は保っておきたい]
(304) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
[フィグネリアからの大槌の攻撃 避けるのは間に合わない 炎の銃と腕を交差させ、水の衝撃から頭部をかばう
[[fortune]% 70以上なら軽傷、70以下ならその場に倒れる]
(305) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
どこ行きやがった……!?
[ユーリーの姿が突如見えなくなり、辺りを警戒して見渡す。
その時。
近くで音が聞こえて。]
(306) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
シュテファンは、振り直し 19(0..100)x1
2011/06/16(Thu) 00時頃
|
/* よし俺が落ちればいいんだなはあく!!
(-193) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
魔法殺し!<<マジックブレイク>>
[騎士は真横にいて、その頭をかち割らんと、金棒を振り下ろした]
[魔法という魔法を打ち砕き、参加者を敗退へと追いやったその大破壊の一撃に耐えうるは、真に守護を得たものとアヤカシのみ]
[そう、伝えられる魔女騎士伝統の一撃――]
(307) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
ルイさん、ってば……。
[くすくす笑う。]
……思い出させて。忘れちゃったコトすら忘れるくらいの激しさで。
[そうして撫ぜられれば。]
でも……次、こんなことがあったら、話してくださいね? やっぱりおろおろしちゃうかも、ですけど……ルイさんのしんどいコト、私にも背負わせてください。 ……次なんて、無いほうがきっといいけど。
(+193) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
[須出先生を守ろうと放った力は、打ち破られたかもしれない。
しかし、まだチャンスはある。
今度はユーリーが乱舞のごとき行動を始めた>>302。あれさえ読めれば――]
(308) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
[>>+192 で謝られるものの、慰めるように頭を一撫で]
良いよ、気にしないで。 僕だって屋上が無ければ体育館に一直線だった。
けど、今回は、僕のジェムを託した成神せんせがいる。 戦いの結末を見届けたかったんだ。
・・・よし、よし、よし・・・。じゃ、行こう。
[なんだか変に気合を入れる。覚悟を決めた所で、加藤に手を差し出してみました。 精一杯の勇気を振りしぼった模様です]
(+194) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
あら。
[床に足を着き、成神へと伸ばしたストールを弾丸が貫くのを見る。]
サシで闘おうって発想はないのかなー。ないよねー。 数の暴力って絶大だもん。
[すぐにしゅるりと千切れたぶんを補うよう毒いろが延び]
――!
[桃色が放つ一撃に一瞬意識がそちらへむかう]
(309) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
[>>303香月からの援護が飛んだが間に合わずに、死角からフィグネリアの攻撃はかなりな威力で頭を打ち付ける]
――― くっ
[額がぱっくりと切れ赤い血が噴き出す。一瞬頭がしろくなり体がぐらりと揺れる。
『シュテファン!!シュテファン!次の攻撃が来るわ! 回復して!』
ポケットの中から白蛇がジェムを咥えて飛び出した]
(310) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
[但し――、両手の状態が、万全ならば、の話である]
―回想―
『ユーリー、手がそれだったら、いつもの威力は出ないグマ』
だいじょーびだいじょーび、もう守りの魔法の使い手は向こうに出ない。ただのガードだけだったら、先輩みたいに粉砕だろー
『だったらいいグマ…、でも、世の中、瀕死になってから怖い反撃してくる魔女見習いもいるグマ。気をつけるグマ』
おうよ
(311) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
それ、明臣君の……っ!?
[舞う欠片>>298は、わずかの間だったけれど見覚えはあったもの。 ただ、自分は害意を感じなくて、気づけば消えていたのだが]
っ の、
[包みこもうとするストールを、逃げる為でなく寄せるために、足を引く。 うさみみがシルクハットを傾かせ、きらり、銀のはさみを落せば、狙うはシュテファンが一撃を放った箇所へ。 地に縫いとめてしまおうと、刃を振り下ろした]
(312) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
……気付けなくって、ごめんなさい。 ルイさんの、して欲しいこと、わかんなかった。
あの頃の私は、泣いてたり、泣きそうだったりだったから、うっとおしくて、邪魔かな、って……。
ルイ、さん……。
うん、ずっと、傍に……。
[やっと、彼女は気付く。] [傍にいたい、傍にいて欲しい。きわめて単純な願いだったのだと。]
[泣かないように頑張ってたのに] [彼女は、ぎゅと彼にすがりつき、子供の様に泣く。]
[肩口、頬伝うモノのと同じ感覚に気付き、今度はその背に腕を回して。]
(+195) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
ストーップ!>>307
[先ほど須出に使った技と同じ力を、昏栖に使う!]
(313) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
[大音響とともに砕けたのは―― 残念ながら橙魔女の頭ではなく 彼が倒れこんだすぐ側の床>>305]
あらあら。
[そして振り向きもせず、自分の周囲に水の壁を発生させて 炎の剣壁を打ち消した>>303]
……水 鏡《レフラー・スムース》
(314) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
83-2-13+1
(-194) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
/* あれっwwwwww
(-195) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
我、主を信ずる者なり。 『我、主を信ずる者なり。』
我、主に代わりて朋友(とも)を守る者なり。 『我、主に代わりて朋友(とも)を守る者なり。』
守護の力持つ者として請い願う。 聖なる炎よ、わが望みに応じ、剣の帳となりて―― 彼の者を庇護し、あらゆる脅威を退けよ!!
『守護の力持つ者として請い願う。 聖なる炎よ、わが望みに応じ、剣の帳となりて―― 彼の者を庇護し、あらゆる脅威を退けよ!!』
(315) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
/* うぁぁ……地上組、燃えるなぁ。 あと1時間しかないけどガンガレ。
……今日は、やっぱうさみみ先生落ち、だよねぇ?
(-196) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
おせーよ、紅い魔女。止まってるみてーだ
(316) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
ああもう……ちょこまかちょこまかと……
[走り去る香月の背中>>308を、青い眸が睨みつけた]
まぁいいわ。ユーリーの言うとおり。 あれは“何もかも守ろうとして 何も守れない”子だわ。
(317) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
/* もう当たったことにしてもいい だろうか…w
(-197) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
【聖火灼熱昇来 ‐鬼帝の剣‐】
ライジングファイアソーズ・クルセイダー!
[すぐに昏栖を守る灼熱の剣壁が現れるだろう]
(318) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
/* いやさ、香月さんはさ、ラビくんに応えてあげようよ……
(-198) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
一番罪深いだろ。 守れると期待させて、裏切るタイプ
(*100) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
[首を振って正気を取り戻すが…回復剤は怪我を治すためにものすごい勢いで消費された。 追加でジェムを眉間に当てる、そして青色の魔女をみあげたが]
……
今は、とにかくみんなで人狼に集中しよう
[そういってピンク色の魔女の姿を探す]
(319) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
[と、彼の意識が一瞬逸れた為>>309か、動きの鈍くなったストールから距離をとり]
(320) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
ま、サシで戦おうって思うのは僕もだけどー。 魔女相手に見習い魔女が戦うなら数の暴力はたしかに合ってる。
[どっちの味方なんだか]
――切り裂け 鎌鼬ーー
[他人が繰り出す魔法を放置して 4本の風の刃が、1人ずつ向かう]
数の暴力なら負けないけど。
(321) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
貴方たち、人を馬鹿にして何が楽しいのよ?
私は最後まで諦めない。 己のなすべき事を果たすまではね!
(322) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
そこにまだ希望が残っているなら。
それに手を伸ばしてもいいじゃないっ!
(323) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
/* はい、残り50% 結構消費きびしー。
ジェム1個使っても回復1回分だしなーorz
(-199) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
[だから。遅いのだ。紅い魔女よ。]
[あんたがラビに仕掛けて、昏栖があいたその瞬間に狙ったのだから。お前はそんなに短い間に、何人も守れるほど万能なのかよ]
[50人か、1人か、選んだ自分]
[選んだからこそ、50人は救えた]
それじゃ、何もすくえねえ!
[吼える]
(324) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
ち……!
[延びたストールに振りおろされる刃。 引き寄せられ床に倒れ込む。 縫いとめられてしまえば、一瞬ぎろりと真白が成神を貫くものの]
優!
[倒れ込む勢いにそのまま身体は床の中へ]
(325) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
[ミニジェムを1個、自分のジェムへかざす。魔力が充填され、ミニジェムは砕け散った]
何もかもやってみないとわからないじゃない!ちがう?
とにかく、私は引き下がりませんからね!
(326) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
優どいて、そいつ殺せない!
[桃色と黒の間に現れ、割って入ろうと]
(327) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
[守護の力持つものの救けは、“それ”が振り下ろされる時に間に合わなかった。
苦痛の声を上げる間もなく、とてつもない質量と速さを持ったものが直撃して――――
血潮を辺りへ迸らせると、闇色の身体は床へと崩れ落ちる。
剣壁が現れたのは、その時だった]
(328) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
さぁて、先生、気分はいかが?
鈍ってるわねぇ、私も…。 今のはねぇ、先生のこの位相空間上の頭くらいは 木端微塵にしたつもりだったんだけどね?
[彼が回復をしようとするのなら、のんびりとそれを待つ >>310 そしてその呟きを聞けば、眼を瞠ってくすくす笑い出す>>319]
いやだわ、まだそんなこと言ってるの?
今貴方をぶん殴った魔女はいったい何者でしょう、か?
私はフィグネリア。
知識欲の虜囚にして、永久の観測者 魔女フィグネリア
人狼と呼ばれた期間ならば、あちらのどピンク野郎よりずぅっと長いのだけれど?
(329) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
[>>318香月が打ち込んだ‐鬼帝の剣‐に向けて]
連なれ 炎っ! 爆ぜよっ!
[力を添えるように2発の銃弾を撃ち込めば 紅の魔女が作った剣壁はその効力をあげるだろう]
(330) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
/* 自重ってなんだろう 言いたかったこと言ったから、間に合わなくてもいいやwwww
(-200) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
/* そいつ殺せない吹いた (何気にRP村人生で言われるのはこれが初めてじゃなかったりする)
(-201) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
/* 須出先生には、生きてて欲しいな、とか。 ユランの為にも。
(-202) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
/* >>327 くそわろた
(-203) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
ハル!?
[確かな手ごたえを感じた後、その声に注意が向く]
(331) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
させないっつってんだろうが!
[シュテファン>>330が動き出せば、その背中に 右足を全力で振り下ろした
だが間に合わず、銃弾は飛んだ]
(332) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
[手を差し出されて、少し戸惑いました。 その手を取っても良いのかな、とか…これはどんな意味で差し出されたものなのかな、とか… こんな非常時なのに、そんな事が頭の中で跳ね返るのです。
でも、そんな事は抜きにしても 今目の前には、自分を皆の元へと導いてくれる手が確かに在るのです。
…ほんの少しだけでも違う意味もあれば良いな、なんて。 うっすらと頬を染めて、その手を取るのでした。]
…冬峰さんも、行こう。
[そして、空いた片方の手を冬峰さんに差し出して。 後ろの方でコンがケラケラ笑っているかも知れません。]
(+196) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
もしかしたらと思っていたけれど、そうだったのね……>>329
[人狼と名乗った人物。人狼側のクイーンが、判明したのだ]
とにかく、貴方の仲間は倒させてもらいますからね!
(333) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
[持ってる魔力のすべてを移動速度に費やした。
間に合えば――間に合えば優を思い切り突き飛ばす!]
(334) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
/* 村側にガンスルーされてるよ俺wwwwwww
(-204) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
/* 大事なことなので2回言いました。>間に合えば
(-205) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
[>>329目の前でくすくすと笑う…青い魔女]
あぁ…君だったのか。 もう一人の人狼。 もしかして、加藤を倒したのも…?
[ジェムのおかげで傷はふさがってくるものの流れた血は額から零れ落ち顔を赤く染める]
(335) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
/* >>327 懐かしい台詞だなあwww 此処に来て日永田さんのギャグが見られるとは…拝んでおこう。
(-206) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
邪魔なんて、あるかよ、ばか。 ……でも俺も、言葉足らずだった、から。
だから、……ごめん。
[ああ。
さいしょから、こう、できていれば、きっと。
願いなど、必要なかったのかもしれない。]
(+197) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
[ただ、ただ、彼女の背を抱きしめて。
あのころへ戻ったように。
少年のように泣きじゃくった。
もう次なんて、いらない。
自分にも、彼女にも。
だから、しんどいコトを話すのも、これが最後。]
(+198) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
……俺は、忘れない。
おまえにも、忘れさせない。
(ああ、なんて情けねェ声だ、畜生。 もう喋るのは、やめた方がいいな。)
[言葉は、嗚咽交じりで。
だから、泣き止むまで、もう何も言わないで。
抱き合った状態のまま、ぼふりと、ソファの上へ倒れこんで。
それから。……それから?*]
(+199) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
[風魔法を唱えた後>>321]
リディヤ、他人を守ってるけどさ。 それ、仲間を信じてるの?
[小説に書かれていた状況と似ていて]
仲間なら、攻撃を防げると信じるのも1つじゃないか。 それより先に、人狼を倒す事が先決じゃないの?
[冷めた口調で呟いた]
結局共倒れしたら意味がないのに。
(336) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
[思いっきり――、ハルに突き飛ばされ、びっくりし、思わず鎧を消す桃色魔女]
どして?
[手ごたえを感じたまま、つぶやく。そういえば、まだ、ジェムが落ちない]
(337) 2011/06/16(Thu) 00時頃
|
|
美人だと思ってたら…とんだ口がわるい女だな!
[振り向いて>>332背中に振り下ろされようとするフィグネリアの足を掴んでそして思いっきり腕を振り上げようと3。
奇数なら足首を掴めた 偶数なら足首を捕まえられない]
(338) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
/* 突き飛ばされてやがるwwwwwwww くっそふいたwwwwwwwwwwwwwwww
(-207) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
[屋上で起こっているものは、願いを願いで塗り潰すような、そんなこと。 それでも二人は、それを見届けに行きたいのだと。 手を取り合う様子>>+194を、後から見る表情は、ちいさく笑っていたでしょう、けれど]
………うん、行こう?
[差し出された逆の手>>+196に、ちょっとだけ目を丸くして。 そのてを、とるのでした。
何かがとけていくように、あたたかかったです。]
(+200) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
ごめんなさいね、ユーリー ちょっと余裕こいてたら、こいつらに邪魔された。
[全力でシュテファンの背中を蹴っ飛ばしたが、その足首を掴まれて舌打ち]
……その小娘の力だわ。もう1回どうぞ 次は無粋な邪魔なんてさせないから。
ラビ!あなたも!お願い!
2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
当たり前よ!>>336 そうでなけりゃ、4人でこんなところには来ていないわ!
[きっぱりと言い切った]
(339) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
ごめんなさいね、ユーリー ちょっと余裕こいてたら、こいつらに邪魔された。
[全力でシュテファンの背中を蹴っ飛ばしたが、その足首を掴まれて舌打ち]
(340) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
[とっくに消滅を迎えているはずのその身体は――まだ夥しい血を流したままそこにあった]
『あーあ、なっさけないのよ。 でも、この力の意味は……見つけられたみたいね?』
[闇色の身体の傍に近づいてくる、三つ編みの少女が一人。 しかしいつもの憎まれ口を叩いた後、その蒼い眸は不思議な光を帯びる]
『雪姫《スネグーラチカ》の名において。 汝が魔力(ちから)、汝が魂(こころ)、真なるものへと解放せん』
(341) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
[そうして、はじめて。 彼が何を見て、意識を逸らしたのか、見た]
…――クレスト君 っ……!!
[あかを振り撒いて、倒れゆく身体。 隠すように現れる、剣の壁。それは一度見たことがある。けれど]
…… っ、ごめんなさい衛君、こんな想いで君の力を借りてごめんなさい……!
[気づけば、灰のジェムを喉元に押し当てていた。 瞬間、溢れたちからは、すべて煙管へ。
そうして、紺と金に縁取られた、華奢な煙管だったそれは。 振れば金属の擦れあう音をさせる、しろがねの傘へ]
合縁奇縁《どうせさよなら》っ!
[しゃらり、いっそ静かな音をたてて、傘が開き。 太陽よりは淡い――…月のひかりに似た輝きが、ラビの鎌鼬>>3212本に触れれば、その軌道を逸らした]
(342) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
離せ、ド変態
[手に持ったままの大槌のことを忘れたのだろうか ひゅん、と音を立ててそれを振り下ろす]
(343) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
『Magica Gem ――《Ultimate Boost》!!』
[その時。
激しい光が、屋上一帯を包み込んだ]
(344) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
女の子にこんな恰好させて申し訳ないけど… 君がミニスカでなくってよかった…
[>>340思いっきり腕を上げると体のバランスは崩れるだろう]
こっちも必死で余裕がないんだ
[足首は離さない。転んだフィグネリアの額に銃口を押し付けた]
(345) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
あー、なるほどなー。しくった。モモックマ、お前が正しかったわ。 あんまり加速すんのもよくねーわな、ハルの話ちゃんときいときゃよかった。
『ユーリーはいつもツメが甘いグマ。だから僕がいないと…』
(346) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
なっ……!?
[辺りが光に包まれ、剣壁も消えた。いったい何が……]
(347) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
フィグネリアが 大槌をうちおろすなら、同時に引金を引く覚悟
(348) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
先生、さすがにそれは変態すぎる。
[>>345、あと残った時間はどれくらいだろうなぁ、と胸中つぶやきながら、金属バットをそのドタマに投げつけた]
(349) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
――成神先生!須出先生!昏栖先輩!
[行動を同じくしていた3人の名を呼ぶ。このうち二人の姿はぼんやりと確認できたものの――]
(350) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
/* >>349 最後までフォローサンクス…
(-208) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
[>>344突然の光に、一瞬の隙。 シュテファンの抵抗に、バランスを崩した>>345]
ユーリー!!!!
[己に押し当てられる銃口のことも気にせずその名を呼んだ]
(351) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
[それ>>342は、自身とクレストへ向けられた2本だったか。 剣の壁に遮られていようと、彼へ向けて奔り――…]
っ!?
[強すぎるひかりに、視界が暗転した]
(352) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
[大槌がおろされ、引金を引いた瞬間
激しい光がすべてを包む
何が起こったのか… 思わずフィグネリアの足首をもつ手を緩めた]
(353) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
足元を掬われる、ってか。いってろ。 [桃色のジェムに――白のジェムと、水色のジェムを吸収させる。ほぼすっからかんまで使い切った魔力が、満ち―]
ま、最後まで足掻かしてもらうわ。これではーい、やめました、じゃー、情けねえことこの上ねえ。
(354) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
[光が収束した後。
頭からまだ血を零しながらも、立ち上がった姿があった。
それは、真に魔女として目覚めた時に彼がとるはずだった姿。 アッシュゴールドの髪の色と、片袖だけの闇色のロングジャケットはそのまま。
紅十字が刻まれた額の鉢巻は硬さをもった額当てに。 黒の眸は耀く黄金色に。
漆黒の十字槍は、氷の翼が生えた白銀の槍に。 槍から伸びる鎖も同じ色。
そして、胸元を――シュテファンと対の色をした青のリボンタイがささやかに飾っている]
(355) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
[この世界で出会ったものは、現実世界に戻った時には ほとんど消えてしまう。 コンからそう聞いたのは、イポカニと戦った後の夢の中。
想い
温かさ
言葉
今手の中にあるものは、消えてなくなってしまうのでしょうか。 少しずつ距離を縮めているものも、なにもかも。
そんなのいやだ、いやだと 忘れないよう手放さないよう両の手に力を込めて、 戦地へと駆けるでしょう。]
(+201) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
[魔女見習いクレストのジェムに隠された力は、 Magica Gem 《Ultimate Boost》
消滅条件を満たしても、ごく短時間だけこの空間に留まることができる――ジェムにある魔力の制限量と残存魔力量、それら一切を無視した状態で]
(356) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
/* 成神先生の力が、なんだか切なくて悲しいのよ。 ハンケチのご用意はおすみですか…!
(-209) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
っ、さすが成……ベルナルトさん。 やっぱり戦いにくいなぁ。
[2本軌道をそらされて この人とは戦いにくい 魔法としても、人としても]
[言葉が聞こえれば>>339]
それなら守りに行くのはどうなんだよ。 信じてるんなら自分は人狼を倒しに行けば。 守るんなら最初から攻撃せずに守り通しなよ。
[そう言ってから]
……てか須手先生、ソレはアウト。
(357) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
[>>355]
よう、死神。 俺も似たようなヤツを1人知ってる。
(358) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
[目の前の男のことなど、どうでもいい。 その手が緩めば、彼を置いて見えない世界を駆け
現れたその姿に、立ち止った >>356]
………野郎。
[異国語の罵りが口から漏れた。 こいつは“死神”だ。彼女たちにとっては厄介な奴]
(359) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
[強すぎる光に一瞬瞳を閉じて 再び瞳を開けば]
……っ、なんか、やばい?
(360) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
…蹴るときは注意しましょう。ですよ
[54(0..100)x1% 80以下なら天罰でバットがさっき閉じたばっかりの額に2度目のヒット]
(361) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
[自分で手を差し出しておいて、>>+196で手を取られる事で顔から火が出そうになる。 手甲の鋼は手のひらまであるけれど、それすら通して伝わりそうな体温にとても緊張して]
『・・・うーぶだねーぇ・・・』
[ケラケラ笑うコンと一緒に、ふいよふいよと浮かんで見守るクロ。 >>+200冬峰も準備出来たようで、鋼で傷つけないよう、ゆっくりと急いで屋上へ向かうだろう]
(+202) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
[言いたいことはだいたい言った。あとは――見せるか、そして、残るか]
ひとつ。エレメンタルシフト アクア ひとつ。エレメンタルシフト ファイア ひとつ。エレメンタルシフト ゴールド ひとつ。エレメンタルシフト ジュピター
『ユーリー!? でもそれは…!』
いや、死神に喧嘩売って生きりゃもうけもん、やらないよかやるべきだろ。
『じゃなくって!』
みとくべきだ。こいつらも。戦って、戦って、狩って、狩って、狩っても、最後にどういう末路が待ってんのか。
(362) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
よう、桃色のどぎつい《ラブリーな》天使さんッ!!
[槍から伸びる鎖がしゃらりと音を立てる。
この状態では詠唱も必要ない。 これまでで一番大きな氷の十字架たち――十本が、一斉に牙を剥いてユーリーへと襲いかかった]
(363) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
ラビ! 死にたくないなら近づいちゃ駄目!
[深緑の少年の名をはじめて呼ばわって止めた]
(364) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
クレストは、ユーリーに話の続きを促した。
2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
『シュテファン…』
[すこし非難するような上目遣いの白い蛇…
(いや、ユラン だって…あの場合ああするのがどう考えても有効でしょ)
ペチン、尻尾でジェムをオレンジ色の石に叩きつけました]
(365) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
昏栖かっけー!!! なんだこの特殊役職は。羨ましい妬ましい嫉ましい! でもかっこいい!
成神せんせもかっこいいわー。>>342託すよ! 成神せんせの願いは賛成できないけど、頑張れ!(複雑
(-210) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
[>>363 その全てに串刺しにされるも―― 目が死なない]
[いや、この桃色魔女は――48日前から、そもそも、生きていたのだろうか]
ばかだなぁ、自分が魔女になれねえのに、俺を落としにかかるとは。何がそこまでお前を駆り立てたんだよ
(366) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
[ストールは縫いつけられたまま置いてきてしまったから、制することも守ることも出来ず]
っ……!
優!
[それでもただ願いを守ろうと身を挺す――効果があるかはわからないけれど]
(367) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
[ざわり、と鳥肌が立つ 理由は、彼らと敵対する位置にいるからで]
しに、がみ……?
[>>358を聞いて、眉間に皺が寄った]
(368) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
[けっほ、と血を吐いて……、それでも、魔力は満ちたまま]
そして自分のアース。これで5属性そろいの属性転換。 ところで、これ、全部同時に使ったらどーなっと思う?
けっこうシビアな条件クリアーしねーと、意味ねーんだけれどもな。
『ユーリー…』
[白かった羽が、黒ずんでゆく]
(369) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
[ごめんの言葉に、首を横に振る。] [ああ、やっぱり私たちは似たもの同士なんだ。真直ぐなくせに肝心なトコで不器用で、などと思いながら。] [それでも、遠回り遠回りして、辿り付けた。]
うん、絶対忘れない。 忘れろって言われたって、忘れない。
―――――――大好き、だから。
[どれくらい、腕の中泣きじゃくっていただろうか。]
[やがて、視界がくるりと回り、彼の顔と、その向こうに天井が見えて……。*]
(+203) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
……っ、
[呆然としていたものの>>364の声に 反射的に死神と呼ばれた青年から退く]
(370) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
/* あっぶない襲撃先がwwwリディヤwwww
物語台無しにするとこwwww
(-211) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
ねえ、いったい、何が、どうなって……?
[状況が読めず、ただ目の前の光景を見るのみ]
(371) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
……クレス、ト……君……?
[眩んでいた視界が戻り、見えた、その、姿は。 どう、見ても。無事には、見えなかった、姿は。
死神>>358といわれて、はっとする。 それなら、もう。彼は、やはり]
……っ、シュテファンさん!
[ひとつ、頭を振る。 切り替えろ。切り替えろ。 悔やむなら、生きている仲間を助けろ。
足の向ける先を、身体に言い聞かせるよう。 叫んで、彼>>365の元へ走り、傘を構えながら。 足りないようなら、彼の眉間へ自分の手持ちのジェムを押し付けた]
(372) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
[そして…光の中に 昏栖が立ち上がるのが見えて [頭から血を流し、肩で息をしながら昏栖の方を振り返る]
あぁ…、昏栖よかったお前…無事だった…って。 その恰好は?
…ったい
(373) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
ハル。だめだ。こっちにきちゃ。お前の気持ちは嬉しいよ。ああ。 でも、――今来られたら、お前のこと、食べたくなるから、だめなんだわ。
シフト・オールエレメント
転じて、ダーク
紹介するわ、知り合いの死神
(374) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
ベルナルトは、理佐が呆然としているなら、シュテファンと同じく、自分の背後へ掴み寄せた。
2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
―48日前 バイパスにて―
[桃色天使が、魔力をほぼ空っぽにして到達したときは、もうすでに遅かった。予定時刻通り、幽霊トラックは、予定通り、悪霊憑きを撥ねた] [抱き起こしたとき、その人の顔は見えなかった。黒い靄がかかってて。知ってる。悪霊に憑かれてしまった人がそう見えてしまうこと]
[こんなに華奢だったんだ、と今更知る。抱きしめると、ぬるっとして、その暖かさと、どんどん冷やしてゆく春の風が怖くて] [顔を上げることができない。あぁ、あの黒い霧の中に潜む悪魔が自分の死かと諦観した] [それでも、まだ、自分の手の中で、生きていた]
(375) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
" "
" "
(376) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
[目前の光景を見て、息が止まったかのように、できなくて、]
昏栖……
[血を流しながらも、魔力の奔流とともに立つ姿>>355 彼らの立場からすれば“死神”なのかもしれない けれど]
ねえ、お願いだから───
[彼の姿こそ“こちら”に近いように見えて。 せめて、昏栖が今しようとする事が叶うようにと───]
(+204) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
"まさ る… あな たに できること を やんな さい"
"おとうさ ん と モモちゃん が いる、わ"
(-212) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
[其の言葉が、顔を上げさせ、前を、見据えさせた] [ここまで酷い状態になったら、普通は、正気なんて保てないだろうに――、人の心の強さを目の当たりにし、戦意を取り戻す。真っ白だった頭が、冷静に勝てる手段を見出していく]
[力は、腕の中にあった。そして、時間が、ない。幽霊トラックが、再びアクセルを踏んだ]
(377) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
ユーリー!?
[氷の十字架がユーリーへと刺さり 白く、綺麗だった羽が黒ずんで行くのが見えて――]
(378) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
[黒い霞に包まれたその白い繭のようなものだったのか。体に染み渡る白と黒のマーブルのエキスは、新鮮な魔力として、閉ざされた経路を再び新しく繋ぎ直してゆく] [白い翼が欲しいな、と願った翼は黒く堕ち、かわいい服が着たかったな、と願った魔女服は正反対の真白の盛装と変化する] [何だったか。親しいヒトのエキスほど大変美味だとか何とかいうのは。吸血鬼だったか。なら、今の自分の姿はまさにそれだろう。尤も、食べたのは魂だが。真っ赤に染まった目から、真紅の線が引かれた] [細長い悪魔の腕が玉を掴む。そのような形状の鉄槌に手を伸ばすと、黒い霞が自分を覆った。ああ、服だけは白いのにこれでは堕ちたことばかりが印象付けられてしまうじゃないか。堕ちた白王子って、寒すぎにもほどがないか。なのに髪だけがピンクのままって、どんなゲームよ]
(379) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
…昏栖? …蘭?
[教子の二人の名前を呼ぶ]
(380) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
…………ははは、ご尤もっすね。
[自分の攻撃を全て受け切ったユーリーの指摘を受ければ苦笑したが、一寸のこと。 黄金色の眸の耀きを保ったまま、真顔へと変わる]
たとえ倒れようが、最期の時まで目の前の敵を貫く。 俺はもう無理でも――仲間の道をここで断つわけにはいかねえ。
貫きてえのは信念か意地か、それは俺もはっきりと断定はしづれえんっすけどね。
(381) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
/* あっるぇー? 一応高校生&R15ってコトでエロ成分はおさえてる……筈?(首こてり
(-213) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
―そして、過去と重なる現在―
ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
[憤怒よりも、悲哀に満ちた雄たけびを上げ、鉄槌を振り上げ――]
[過去では、幽霊トラックを粉砕し]
[現在では、目の前の死神に、血まみれのまま踊りかかった]
[終わりを、求めているかのように]
[報われなかった に]
(382) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
|
リディヤは、いまだ状況が飲み込めぬまま**
2011/06/16(Thu) 00時半頃
ラビは、ユーリーの名前をもう一度叫んだ。
2011/06/16(Thu) 01時頃
|
/* クレスト ユーリ カッコエエ
(-214) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
[>>381 もしも、今も言葉が通じてたら、優はこういっただろう]
「…俺は意地だな。自分が脱落するまで、魔女生活がどんだけ惨めかひたすら反面教師材料としておいてくな」
(383) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
[残響のような残り時間。梅雨時期の晴れ間のような、この瞬間。 終わってしまえば、なにもかもなにもかも。忘れてしまうのでしょうか? 1週目の記憶も、試練で交わした言葉も、この手の暖かさも。 いいことも、わるいことも、ゆるされざることも。なにもかも、なにもかも。]
[いまはただ、翔けます。]
(+205) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
[自分と同様に姿を変えていくユーリー。 対照的な色を纏う一方でどうしようもなく堕ちきった外見の彼に、黄金の眸を僅かに瞬かせた]
俺の魔法は液体なら何でも凍りつかせられる。 その中で一番威力を出せるのは水じゃねえ……俺自身の血、だ。
[床に迸る血は冷気となって、白銀の氷槍を取り巻いていく]
(384) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
[ ああ 可哀相な 可哀相な子
魔女の末路なんて、大量に見てきた
それどころか、この手で無邪気な魔女を何百人と沈めた。
それでも邪悪な観測者にだって、見たくないものがある。
二度とは覗き込みたくない魂《ジェム》だってある ]
(385) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
/* 「ヘンデルとグレーテル」、「眠れる森の美女」、ときたので、「親指姫」を。「人魚姫」きたぁっ
まぁ、屋上の方が気になるよね。大丈夫、泣かない。 谷井と夜儀の会話に挟み巻くって、結局何してたん?とつんつくしたいけど、蟹Ⅱ出せただけで満足だ、うん。
ということで、早々に戦闘終結です、はい。 魔法少女の生フィギュア…。
遊>>276「堕ち」ちゃいやぁ
成>>278「マッチポンプ」まぁ、カウンター技だし
如>>280「浮かれ魔女」w
谷>>+194え、本当…?
日>>327「殺せない!」。+゚(゚´Д`゚)゚+。
如>>332[壁]ロ°)!
(-215) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
/* どうみても色が赤色にしかみえない件>>384
(-216) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
やだ。
やだ。
大丈夫って、ゆった。
一緒にいるって、云った――――!
[視界は滲むけれど、来るなといわれたけれど、駆け出して]
(386) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
/* メンヘラ大爆発である。
(-217) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
どーやらここまでみたいだわ。
昔は籤運には自信があったんだがなぁ。
正直、人狼に残ってもらうのも面白くねーと思ったが…、今の連中がこのまま残ってもらうのも、あんまり面白くねえ。
お前さんが、傍観者を辞めて、物語を創るんなら…
置いてくわ、俺んジェム
(*101) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
……アリア。
[舐るように唇を重ねる。 炎の使者に相応しい烈しさで。]
あいしてる。
なぁ。 おまえを、俺にチョーダイ。
[そのまま 深く深く深く 彼女の裡 沈み込 ん で * ]
(+206) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
……預かるわ。私の好きなように使わせてもらう。
ねぇ…教えて? 現世の貴方は、どうなるの?
(*102) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
[こんな格好、御世辞にもヒーローからは遠のいているなと。 心の中で苦笑したくなった]
ユーリーさん。 お疲れ様っす。 もう、自分の心を血塗れにしながら戦わなくていいんだぜ。
……我が心、罪を裁き罰を貫く十字の槍として、汝を禊がん。
[白銀の槍はやがて翼ごと血の色へと変化して。 踊りかかってきた姿を、真っ直ぐ貫く――]
(387) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
―屋上―
『お疲れ様。拾ったジェムは全部使ったよ』
そう…
ここにつれてきてくれたの?
『まさるが、居るからね』
…うん、ありがと。
[終わった後に、来てくれて] ありがと。
(+207) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
―3階―
[駆け抜けた先で、絶句]
―――…。
(+208) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
さー、そればかりは帰ってみねーとわかんねーわ。
幸い、母親の”味”は都合よく忘れてるみたいだから、ちゃんと社会生活送れるんじゃね?
(*103) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
風呂から戻るとやっぱりユーリーかっこよかった。
ユーリーの人。物凄いRPに慣れてる人なんだろうな。 展開を進行させるのと、自分語りと、そして何より返しのpt消費が少なくて上手い。
俺なんて常にぎゅうぎゅう詰めだよちくしょう!wwww
(-218) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
[今まで見たことのない、巨きな質量を持った十字架を、すべてその身に受けたのに。 ジェムを新たに取り入れたのだとしても、何が彼を、生かしている>>366のだろう。
彼の言葉>>369の意味は分からなかった。 だが、すぐに似たような>>358、の意味は知ることになった。
黒ずむ羽。 堕ちる、という言葉を、体現したかのような、姿。
あかく染まった目から引かれた線は。 やけにはっきり見える、そのふたつ。 そうして叫んで、彼が死神と呼んだ姿へ、踊りかかる身体から零れる、あかは。
すべて、涙のように見えた。
のは。 自分が、泣いていたせい、だったかもしれない]
(388) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
ならいいわ。
貴方は私のことを忘れるでしょうけれどね。 貴方がちゃんと馬鹿馬鹿しく生きてるかどうか、観にいくわ。
今度は素直に生きなさいよ。他人のことを気づかいすぎてると 何度だってふられるわよ?
(*104) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
[ああ。今、何が起こってるんだ、ろう。
見に、行かなきゃ。
でも、今は。
絶対に忘れないために。*]
(+209) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
[無常にも、ハルの目の前で、貫かれ、そして、堕ちていく……、その身、砂となりて…]
『ユーリー、ごめん、一緒に家に帰れなかったグマ』
(389) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
[槍が彼の身体を貫ききった直後。
闇色の姿は崩れ落ち、春の陽射しを知った雪のように音もなく消えて無くなった。 残されたのは黒きジェムと――*青のリボンタイだけ*]
(390) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
[朱の花は微笑う。]
[繊細な音を響かせ。]
[手折られるのを待ち侘びる。]
(+210) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
まさる、くんっ
[手を伸ばす。五度目の落下は、タロウに止められた]
(+211) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
[子どものように泣きながら、届かなくたって手を伸ばす。
優の前では、いつだってそうだ。 いつだって子どもみたいに、素直で、でもわがままになれた。]
(391) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
[白い子だった 人狼なんて呼ばれるべきでなかった子だった]
さようなら。お馬鹿さん。
(392) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る