
43 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅠ
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狼
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少
霊
全
ユーリーに8人が投票した。
ユーリーは村人の手により処刑された。
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クレスト! 今日がお前の命日だ!
2011/06/16(Thu) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
クレストが無残な姿で発見された。
奇跡
帰ってきた!黄泉の国から、今日の襲撃で死んだ犠牲者がかえってきた!能力を失ったかもしれないけれど、それは些細なことだよ!ね!
人狼、一匹狼、賞金稼ぎなどに襲われた死者は生き返る。ただし、その能力は失われる。
現在の生存者は、メーフィエ、ラビ、フィグネリア、リディヤ、ベルナルト、シュテファンの6名。
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― 3階 ― [流石の4対4の戦闘音。これまでにない激しい響きに、仲間の無事を祈って駆け上がる。 辿りついた先では――・・・]
『・・・遅かったぜ。もう一段落ついてやがる』
[一足先に辿りついていたクロ。ひとまずの決着は既についていた]
(+0) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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ベルナルト[[who]]
(-0) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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ま た 奇 跡 か
復活してない様子。 でもクレスト復活ならまだ納得の展開ではあったのかな・・・。 いや本人次第だろうけど。
(-1) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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『……なに、やってんの…アイツ…』
[コンですらこう漏らす事態。 これが、魔女になる為の試練…なのでしょうか。]
……もう、やめ……
[言い切らない内に、輝いた2枚のスペードのカード。 黒色、そして桃色に光を灯してカチューシャの手の中へ。]
(+1) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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/* ふたりとも切ない・・・ あーうーあー・・・ あー。
めそめそしつつ、本日の投票はー フィグネリア[[who]]さんです。よ。
2011/06/16(Thu) 01時頃
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ベルナルト[[who]]
(-2) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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/* ふたりとも切ない・・・ あーうーあー・・・ あー。
めそめそしつつ、本日の投票は ラビ[[who]]さんです。よ。
(-3) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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[黒いろのジェムを拾いあげ、自らの結晶《いし》に翳す。]
[ぶん、と一太刀
自身の背よりもはるかに巨大な、剣が現れる。]
(0) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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シュテファン[[who]] によっかかる
(-4) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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/* うぇう。 表発言してしまったから、取り消したのだけど。 この場合どちら。聞いてみよう。申し訳ない。
(-5) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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[ただその眸を瞠り、まばたくこともせず ただ見つめる――その時を――
最後は槍に貫かれて――彼らは――消えた]
(1) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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―3F 屋上―
[ぷかーん、と、浮いてくる男子学生]
と、こーなるわけなー。 へー、参加したのは2回目だが、脱落したのは初めてだから新鮮だわ。
『まさるー、まさるー……』
泣くなよ、モモックマ。しゃーねーさ。 ハルも…、泣くなよ、しゃーねーけどよ。
(+2) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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/* この程度ならR15で許されるよねっ!
その、なんですか……下手にあれこれ書こうとすると、R15で収まらない可能性ががが(目逸らし って訳で隠語に逃げました*ノノ)
散るって方がよりそれらしいんだが、その……散るって表現だとそこで終わり、ぽくなるしね。
ああしかし……喪失の痛みを、うちの娘さんは二度味わう事になるのか……(何
(-6) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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[その砂のような光が消えれば、 まっすぐに、最後に彼が指示した場所へ歩みを進めた
そして黙ってその石を拾い上げた。 彼女の嫌いな色の、彼の魂《ジェム》
そして見つめる。 “世界”を失った魔女を。黒い石を一瞬で取り込んだ魔女を]
ねぇ……貴方が拾うべきはそちらのジェムだったのかしら?
(2) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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/* あ、忘れ忘れ。
シュテファン[[who]]
(-7) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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[クレストの最後にいた場所へ行き 青いリボンを拾い上げる]
………
[無言のまま…シュルリと首に巻いた赤いタイを抜き二つ結び合わせて…銃に結び付ける]
絶対に…忘れない。
(3) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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――優…………っ
[頬を伝う涙が、つめたい。 まるで氷のよう。]
ごめん、ね、優……
僕が……――――
(4) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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お前の願いは、僕がかなえるから。
[それが、僕の望みだから]
(5) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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[腕の中には手折られた朱の花
けれどそれはどんな花よりも可憐で美しくて――*]
(+3) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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[蒼の魔女の手へと斬りかかる。]
かえして。
[しゅるり、ストールが舞い戻る]
(6) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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[ちなみに狸はというと。
いち早く図書室の外側へ出ていたようですよ。*]
(+4) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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[手の中に残る、複雑な色合いを放つジェムを見つめる。 だんだんと肩が震えだした。唇の間から微かに息が漏れ――]
あははっ あははははははははははははははははははははは あはははははははははははははははははははははは あはははははははははははははははははははははははは
[耐えきれず、喉を逸らして笑い出した 哄笑が濁った空に響く――]
(7) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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無様ねぇ、遊里 優。
黄の魔女 水の魔女 白の魔女 灰の魔女 銀の魔女 紫の魔女
そして最後に黒の魔女
ぜぇんぶ貴方が必死こいて還して―― そして見事に逆襲を喰らって
自分が還されて――
(8) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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最後に立っているのは、いつだって私よ。
本当に、馬鹿よねぇ。 私のこともいつか殺すんじゃなかったっけ?
ねぇ? 今、どんな気持ち?
ああ、おっかしい。
(9) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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[輝くカードを両手に受けて、問いは冬峰さんへ]
冬峰さん… 魔女になるって、こんなに悲しいものなの……? だって、人狼さんだって悪さしたいって思ってるわけじゃないんでしょ…?
なんとかならないの…?
[カチューシャには、一体誰なのかは分かりませんが 長い長いストールを持った人が大きな剣を創り出した>>0のを見ると、いやいやと首を横に振るのです。]
(+5) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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[あかい死神は、しろい死神を連れていってしまった。 死んだのではなくとも、もう、今は手の届かない場所へ]
……みんなして、死亡フラグ、止めてくださいって…… 突っ込めもしません、でしょう……。
[衛とおなじ言葉>>5:381を残していってしまった彼に、恨み言も、礼も、言えない。
願いは譲れないけれど、できれば、最後まで、最後だから、先生として在りたかった。 けれど、零れ落ちてゆくばかりの、生徒たちの願い。
なにひとつとして、守れずに]
…―― 、はるおみ、君
[おのれ以外のすべてを救おうとした優の、願いを引き継ぐというのなら。 その存在は、彼に等しく。
彼へ向けようとした、濡れたままの赤い瞳。 哄笑する蒼き魔女へ、ぼんやりと向けた*]
(10) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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[いきなり攻撃を仕掛けてくる魔女>>6を すっと水の壁でいなした]
ちょっとは、落ち着いたら?
穏やかにお話しようと思ったのに。
(11) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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/* でも優のは拾っても使う気なかったんだよな・・・ 消えちゃうから。
(-8) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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[手折られた花は更に鮮やかな朱となり。]
[その手に優しく抱かれる。]
(+6) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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ま、キレちゃってても仕方ないけどね。
でもね、これはあの子が 私に 残してくれたものだから。
好きに使っていいと、言ったから。
だから、私が好きにする。
(12) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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ええ、慣れてるわ。こんな役回りは。
心配することないわ。
私が好きに使ってあげる
(*0) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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のんびりおしゃべりって状況でもないしね。
[すっと笑みを消した。 表情を消して、感情を消して、白い眸の魔女を見据えた]
――聞かせてくれ、日永田 明臣。 お前は何を望んで魔女となった?
いや、もっと率直に問おうか。
お前は ――この試練を越えて魔女となれば“生き延びられる”のか?
(13) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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むぅ。どんな気持ちといわれれば……複雑な気持ち? で済んじまうなぁ
まあ、傍観者が主役張った時点で死亡フラグだ。気をつけろよ。
つっか、ハルの願い事ってやっぱりそういうやつだったか。 そんな気がしてたんだよなぁ、俺にいいたくねえとかいってっから。 でも俺にできなかったことをお前にやってもらっても、俺は嬉しくもねーよ、ほんと。
(+7) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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【マギカジェムの行方】
全てのマギカジェムは1回限りの使い捨てです。
「用済みになったジェムは、塵と化し、消失します」
「魔女や見習い魔女のマギカジェムを奪い吸収するごとに1つずつ追加されます」
【紫+黄】破壊済
【青】【桃+銀(+藤+蟹)+白+水】フィグネリア
【花緑青+黒】日永田
【紺+灰】成神
【赤】香月
【深緑】藤井
【オレンジ】須出
*更新延長ボタンをぽちっとな、する選択肢もございます。
御用の際は、メモにて。
本日のミニディアボロス遭遇率「9以上で遭遇」
*墓下も共通です。
(#0) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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/* 何気にRP村で初めてのキリングだったっす。 ユーリーさんは本当にお月愛感謝で中身が直視できない。 色々拙い所とかあったらごめんなさい。
(-9) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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[壁とぶつかり、刃がぱしゃりと揺らぎ]
…………そう。
[笑みを消す魔女を、じい、と眺め。
彼女とは逆に、笑みを浮かべる。 涙は凍って頬に張りついて]
云ってる、いみが、わからないよ?
い つ 僕 が
魔 女 に な る っ て 云 っ た の さ 。
(14) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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/* …平和ねぇ。<9以上で遭遇
(-10) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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/* フィグネリアのNDKに吹いていたら >>14 なん…だと……?
(-11) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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闇色の姿無き後。
青のリボンタイが赤と結び合わされて風に揺れる。
くいと引っ張られるように。
2本のリボンが一瞬向きを変えた。
屋上に在る姿は6つ、否7つ。
束の間8つに増え………今は6つ。
起こる奇跡は、小さな小さな、それは小さな…。
【今日も、普通の日】
(#1) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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[鮮やかな朱。
啄むようにくちづけを落とす。]
……かわいい。
[いとおしそうに、花を撫ぜる。*]
(+8) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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―屋上・貯水タンクの傍―
[契約者は目深に学生帽を被り直し、タンクの裏に回った。 私は何も言っていない…。
貯水タンクによりかかり。ぷかんと浮かぶ彼に目を向けて]
…頑張った、ね。おつかれ、さま
[届かなくても良い。何よりも、労いの言葉を紡ぐ]
(+9) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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ん――もう――
貴方のいとこも言葉の通じない子だったけど! 貴方にはかないっこないわよね!
ちょっとぐらい格好つけさせてよ!
[笑い出すいかれた魔女>>14に嘆息して やれやれと首を振る]
(15) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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魔女とか魔女じゃないとかどうでもいい。
はたから見てても気になってたわ
貴方さぁ、今にも“死にそう”に見えるんだけど。 魔女としての比喩表現じゃないわ、そのままの意味で。
私の“観測者の眸”ですら定かなところが見えない時点で どう考えてもおかしな力が働いてるとしか思えないんだけど。
答えによっては、このジェムは無条件で貴方にプレゼントする。
どうなの?
貴方、ここになにしに来たの?
(16) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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/*
●R-15 下記の描写が含まれており、15歳未満の年少者には不適切と認められるもの。 15歳未満、入場禁止。 1.15歳未満の年少者にとって理解が困難、かつ刺激のつよい性愛描写 2.否定、批判が明瞭、かつ必要最低限で簡潔である殺傷、流血、薬物使用の描写 3.15歳未満の年少者に誤解を与え、模倣を誘因する可能性が大きい非行の描写
ええっと、乳房とか性行為にダイレクトに繋がる身体のパーツの名前を書かなきゃ&15歳以下に性描写だと気付かれないレベルならOKかいね?
(-12) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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/* 村建てからも、ちょぉびっとな奇跡的演出を。
・金色の光ぼわ
・蘭…?
(-13) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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『まったくー……
魔女同士の戦いが激化してるってのに、何やってるんだかっ。』
[図書室の外でぼやく狸。男へは、声は届いていません。]
『ねー。
みんな屋上行ってるよー?……
……空気嫁。』
(うるせー。)
[最後の呟きだけ、耳に入っていたようです。*]
(+10) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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[いやいやと首を振っても、振り返って見れば自分だって 外したとはいえど、目の前の冬峰さんを打ち倒そうとしたのです。
何より、自分の願いを叶える為に。]
……ごめんなさい。 私が言えた事じゃ…なかった、ね。
[先程の問い>>+5を撤回するかのように、俯くのでした。**]
(+11) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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[啄まれれば、白の上、小さな花が幾つも咲いて。]
あんまり、みないで……。
[上気する顔背け、背に回した手、ぎゅと力こめた。*]
(+12) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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死ぬよ? だからなに?
[従兄弟《リミッター》が無いせいか、さらりという]
だから、僕は僕の願いをかなえるの。 そんで心おきなく死ぬの。
(17) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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……――願いをかなえる、ってことは、こういうこと。 それで、残っちゃうのはどんな願いでもわりに、あわないような、代価。
魔女になる、って、こういうこと。 ――もう、どうしようもないよ……。
[答えるのは、切ない声色。 それでも、彼女を気遣うように、手を伸ばすのです。**]
(+13) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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[蝶もいたたまれなくなったようで。] [狸と一緒に図書室の外。]
『あれが、俗に言うバカップル、ってヤツなのかなぁ?』
(+14) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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くれなくてもいいからさ、一回貸してよ。
ブッ壊すから。
[その為に創り出した、氷の剣を構えて**]
(18) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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/* どっかで見かけたなーと思ってガチピンクと書いてみましたら思い出した思いだした。エアギアだ。 捨てられていたgthmな雑誌の名前だ。
(-14) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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/* 4
(-15) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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はぁ――やっぱりそうなの? んー、まぁ別に止める理由もないんだけどねぇ。
『まったく、君らしくもなく御節介だね』
貴方が、あんな妙なのに引き合わせるからでしょ……。
[迷うように首を傾げて、言葉を継ぐ]
遊里 優――可哀相な子。 あの子の身体は現世に戻る――何もかも忘れて――。
それは良いことだと私は思うわよ?
(19) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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でもね……
母親を目の前で失い、 信頼できる相棒も失い 魔女としての夢も力も失って
おまけに記憶は歯抜けだし
極めつけには、好きな娘に見事にフラれたばっかり
本当に、救われない子だわ
[彼と共有していた視座で見た個人情報を見事にばらしまくった]
(20) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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―回想・体育館―
〔彼女が気を失った。屋上でこれから始まる戦い。 それを見ないで如何する。
脱落する者が誰であれ。 脱落させる者が誰であれ。
失意は生まれ、糧となる。
外套を翻し宙を歩く。彼女の居る場所に向かって〕
…おや?
〔視線の先は2階。図書室、とかいう場所だったか。 ディアボロスとは対のもの。
あぁいうのが在ると、ディアボロスの残滓も具現化されにくいのだろう〕
(+15) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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『……あ、どもども。僕、ダニールの契約者のプラミアです。 おたくが夜儀アリアの?』
[どうやらようやく、てふてふさんを視認したようです、狸さん。]
『ばかっぷるだねー。
ダニール、レ神に粛清されちゃうからほどほどにね?』
[今更呼びかけてみたりで。*]
(+16) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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で、あの子、次は貴方のことも失うわけだ。
世界で2番目に大事ないとこを。本当に、可哀相すぎて涙が出そう。
[右手の中のジェムにそうっと、左手を重ねて包む]
このジェムの中にはね、ユーリーだけじゃないのよ。 織夏や――織夏と――あと、その他大勢。
私、こういう重たい石は好きじゃないけど。でも、ぶち壊そうとする人になんか渡せない。
Okay?
(21) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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[背けられた顔。その頬にてのひら当てる。
上気する頬。伝わる熱が、心地良い。]
忘れない為なんだから、見なきゃ意味ない。
[そのままこちらを振り向かせれば、唇へ小さく口接けて。*]
(+17) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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『結局今回もだめだったのね』
[帽子を脱いだ雪姫《スネグーラチカ》は、まるで遊んでいた玩具が使えなくなったかのような軽い調子でため息をついた]
『まぁ、最後にちゃんとあの子を解放できたことを考えたら……苦言は言わないでおいてあげようかしら?』
[金の三つ編み、ゆらゆら揺れて。 銃に結ばれた青のリボンを、じいっと見つめた>>3]
『お疲れ様――“クレスト”。 脱落した直後で悪いけど、まだお別れには早いのよ?』
(+18) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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フィグネリアは、メーフィエに、子供っぽくべぇっと舌を出した**
2011/06/16(Thu) 02時半頃
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[少女は帽子の中から雪でできた華を取り出すと、その花弁を花占いでもするかのようにちぎっていく。
床に落ちていくそれに、仕上げに冷たい息を吹きかけて――]
(+19) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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/* え。井田がふったのか。
遭遇率一覧。 1→6→9→9→3→9
酷い偏り具合、だな…。平均6.16…。まぁ、均すとちょっと高いぐらいだぁね。
フィグネリア[[who]]のジェムを奪うZE!
(-16) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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…………!!
[ただの着崩した学生服姿の昏栖冬慈郎が、花弁が消えると同時に床に座ったまま現れた]
……俺は。 そうだ、ユーリーさんを倒した後に意識が遠くなって……ああ、そういやすぐ現実に戻されるわけじゃねえんだったっけな。
[頭を掻くと丁度、フィグネリアと日永田が何事かを話している光景>>16>>17が見えた。 日永田と優が血縁であると知ったのは、ほんの先程だったけれど]
(+20) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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―屋上で浮かびながら、現在進行形―
『優…、さめざめ泣いてるグマ』
ああも、1つ1つあげられると、クルものがあるわ… 何この不幸フラグ連続
どうしてこーなった。
[ずーん]
(+21) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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『はじめましてっと。そそ、アリアの契約者の、ジョヴィアーレだよ。』
[蝶々はずっと、ふわふわ俯瞰の位置だから、狸さんの目線の高さじゃ気付けなかったかもね?]
『やっぱそーだよねー?』 『ええっと、……まだぎりぎりセーフ?』 『危なくなったら、人間の世界の、少女マンガみたいに、花で埋めちゃえばいいかなぁ?』
(+22) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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[頬に添えられた手に導かれれば、彼の薄墨すぐ傍に。] [潤む瞳を躊躇いがちに向け。]
私も、貴方を――――。
[言葉、最後は唇にふさがれ。]
(+23) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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/* ああ…また3時前だ。 寝不足続きだけど、この村が栄養源なんだ…終わって欲しくないなあ。(布団ダッシュ
(-17) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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『えーっと……じょびゃっ(噛んだ) ……じょびさんでいい?』
[一応狸さんも空を飛べますが、基本的には男の傍だったので、気づいていなかったようです。]
『ぎりぎりセーフjというか、セウトというか、限りなくアウトに近いというか? なるほど……花で埋めて隠すのかぁ。まずそれだけの花を摘んでくるのが大変そう……(ちょっと違う?)』
(+24) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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〔体育館内は氷で覆われていた。 窓からの光でキラキラと表面が輝いている。
端でガタガタと身を揺らしている木箱が9つ。 近寄って見てみると、ほとんど力が無い。 これでは使い物にならぬ。だから壊し。ジェムに還した。 他にも転がっているジェムがある。 あぁ、よくもまぁ…引き寄せたものだ。 それ程の、潰したくなる程の光だったのだろうか。 それとも、極上の………〕
あきこ
〔名を呼ぶ。 彼と同じ顔で。同じ声で。望む呼び方で〕
(+25) 2011/06/16(Thu) 03時頃
|
|
[唇をゆっくりと離して。
潤む眸の周りを指でなぞり、微笑う。]
…………外煩ぇし俺らだけ行かねェのもなんかアレだし。
ちょいと休んだら、上行く?
[後悔してはいないけど、それでも上の人達に悪い気はするので。
もすこしべったりくっついて、疲れを癒したら、準備を整えてから屋上へ向かおうと*するのでしょう*]
(+26) 2011/06/16(Thu) 03時頃
|
|
『うん、じょびでいいよ。』 [蝶はふわふわ狸の背中に降りる。]
『やっぱ人間って面倒だよね、自然な営みも自由に出来ないって。』 『お花は……あの桜、持ってこれればいいんだけどうーん……僕の風魔法じゃせいぜい数枚が限度かなぁ?』
(+27) 2011/06/16(Thu) 03時頃
|
|
〔ジェムを魔力に換え、己の中に取り組んだ。 そうすれば、彼女にも流れていくから。
ふむ。口移しという手もあったか。 けれど、観客の居ない場所では意味が無い。
人形のように。フロアに横たわる彼女の前髪をのけた。 気を失って居る。
左手を取った。かつて指輪のあった場所を撫で。 唇を寄せる。 グラマーティオが終わるまで。 サヨナラまで、もう少し〕
(+28) 2011/06/16(Thu) 03時頃
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|
[なぞる指が心地よくて、目を細めながらこくと頷く。]
[初めての体験は、気恥ずかしくて、身体はひどくだるくて、なのに満たされている不思議な感覚。] [ぴとりと肌をあわせ、*もうしばらくはこのままで。*]
(+29) 2011/06/16(Thu) 03時頃
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|
〔魔力が回復したからか。 館内の氷が光へと変わって消えていく。 きらきらと。キラキラと。煌煌と。
まるで、星の海―――。
この空間も、同じように消えるのだろう。 あぁ。
綺麗だ〕
じゃあ、まさるの所に、行こうか。
〔腕の中に彼女を抱えて。屋上へと向かった**〕
(+30) 2011/06/16(Thu) 03時頃
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/* 遭遇率の高さを、桃度合いのせいにしてみた。
何時の間にやら、タロウがこんな酷いコになった。
(-18) 2011/06/16(Thu) 03時頃
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―現在・屋上―
[…私のことよねぇ。
だって。奪うなんて、出来なかったから…]
(+31) 2011/06/16(Thu) 03時頃
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/* あ、酷い誤字発見。
>>3:436 [遊里くんの腕の中。背中を叩きながら首を振る] ↓ [遊里くんの腕の中。背中を叩かれながら首を振る]
まぁ、背中に手を回して、ぽかぽかしてても良いか…。 でもぽかぽかするなら胸だよねぇ。
あ。「そんなこと、言わないで。」は。
「(ありがとう、だなんて。)そんなこと、言わないで」 とも。 「(好き、だなんて。)そんなこと、言わないで。」 とも。取れますなぁ…。
(-19) 2011/06/16(Thu) 03時半頃
|
|
[塔屋の上に貯水タンクがあるから。 足下には、遅れてきた谷川くんと加籐さん、それに冬峰さんの姿が。
まだ頭上には気付かないようだけど。
…スカートの裾を抑える]
[酷い顔をしているハルくんを見た。 死なない…ことを。願うことはなかったのだろうか]
[もう一人。相討ちになった昏栖くんの姿が急に見えるようになった]
…段々人が。増えたわね。
2人とも、格好良かったわよ。 死神たちの、意地のぶつかり合い?というところかしら。
[もう暫くは、ココに居る心算。どうしても優くんの一挙一動が気になって仕方が無いのだけれども**]
(+32) 2011/06/16(Thu) 04時頃
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【Q】
決着が着いた時、生存していても陣営が敗北したPCの扱いはどうなるのでしょうか?
【A】
「死亡者=敗者、生存者=勝者」です。
その為に「死んだら負け」ルールを採用しました。
陣営勝利や陣営敗北は無関係です。
勝者ですので、本契約を結んで魔女になって頂きたい。
ですが、最終的にどうされるのかはお任せします。
(#2) 2011/06/16(Thu) 04時半頃
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[やがて、目の前で二人の魔女が消えた]
それで――
それで、二人は、幸せなのですか……?
(22) 2011/06/16(Thu) 06時頃
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/*というわけで本日の投票。あたしで最後だね。
ラビ[[who]]
(-20) 2011/06/16(Thu) 06時頃
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だってこればっかりは、どうしようもないじゃん?
[うらむなら恨め、運命の女神様を]
この銀河系で一番めに大事な従兄弟を置いてかなきゃなんない、 僕の硝子のハートだってもう枠組みしか遺ってねーさ。
ん、そう。 貸してくれないんだ。 ……じゃー、しょうがないな。
[ひゅう、と剣は小さな吹雪になって散り]
(23) 2011/06/16(Thu) 06時半頃
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[考えても、答えは出ず。
最後の人狼に視線を向けて]
そうだったのですね、フィグネリア先輩。
あなた――何をたくらんでいるの――?**
(24) 2011/06/16(Thu) 06時半頃
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キミをブッ壊す。 Okay?
[ストールを伸ばす。 彼 女 以 外 の 全 員 へ と。 ふわりと身体のどこかを絡みとれば、そのまま まとめて――ただし、ラビだけはこちらからは捕まえずに、彼の意思にまかせて――階下へと床を抜け、降りる。
目指すは保健室あたり。 ご要望があれば、できるかぎりの努力はいたします。]
(25) 2011/06/16(Thu) 06時半頃
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メーフィエは、フィグネリアに同じように、べ~~と舌を出してみせ**
2011/06/16(Thu) 06時半頃
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―48日前 忘れたかったこと 憶えていたかったこと―
あとの魔物はあと1匹、と はやく退治しないとなぁ
[体の中に染み渡ったエキス。それで全てを知った。自分はほのぼのやっているといいつつも、やっぱり『守って』いる気でいた。でも実際は『守られて』いた。戦いの後疲れた心を癒してくれたのは誰だったのか――こうなるまで気付けなかった自分の傲慢を呪った。魔女、など――]
『優、それはダメグマ! おかあさんと約束したグマ! 何があっても、優は死なせないって!』
[知らないと思ってた。自分がこんなことやっているなんて、モモックマと自分以外は、誰も]
(+33) 2011/06/16(Thu) 07時頃
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じゃー、どーしろっていうんだよ。今じゃちゃんと理性あっけど、このままだったら間違いなく吸血鬼行きだぞ。ジェムだけ潰すか。じゃ。
『それもダメグマ! 野球できなくなる!』
野球かー、それも、帰れないと意味ねぇなあ 帰れんの? まだ
『ジェムを封じれば、帰れるグマ』
でも、そうしたら――、俺、お前とも別れることになるんだろ。モモックマ。 ほんとお前何俺が学校いってる間に家で洗濯したり母さんの買い物つきあったりしてんだよ。 知ってたら、俺だって……
(+34) 2011/06/16(Thu) 07時頃
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『優は現実に帰るグマ。おとうさんもいるグマ。優がいなくなったら、おとうさんがひとりっきりになっちゃグマ。気に食わないけれど、ハルもいるグマ』
ったく。しらねー間にお前ドラかよ、ほんと。 とうさんとかあさんにもびっくりだ……、ずっとそ知らぬふりしているなんてなぁ
[ジェムを封じる間の時間に、他愛のない話をした。]
さすがにこの格好はひどくね? これ夜に見かけたら泣く次元。(笑)
『素敵にビジュアル系邪気グマ…(笑)』
騎士は落ちたらすごいことになる、とは伝え聞いていたが、確かにひどすぎる さっさと現実に帰ろう
(+35) 2011/06/16(Thu) 07時頃
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『現実に帰ったら、どうするグマ?』
そだなー、医者になるわ。あ、モモックマ、忘れないように、こう、うでのあたりとか、「いしゃ」って傷つけといてくれ。
『どして?』
俺ら、ってうまくやったときもあれば、失敗したときもあるじゃん。 ちょっと自分が関わらなかったら生きてた人狼とかもいるわけで。 天秤戻しておきてー。あと、ひとを絶望に突き落とすのが真実だったら、その人を一番最初に包んでおけるポジションにいてえ。
『もって帰れるグマ。たとえ記憶はなくしてしまっても、体と、心は覚えてるから』
気休めでもうれしいぜ、モモックマ。あー、ジェムのにごりも抜けてきたな。
(+36) 2011/06/16(Thu) 07時頃
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2年間いろいろあったなぁ
『クズな願い事、何もできない契約者、とか言われて勝ち残った時はびっくりしたグマ』
そーそー、ほんとな。
『ねえ、優。もういちど、試験受けるとしたらどうするグマ?』
もいちど? あー、そーだな。先輩面して「この程度で魔女になるとは片腹痛い」とか超悪役やるわ。 この格好にゃお似合いだろ? 魔女になったら堕ちるぞこんにゃろー!ってな
『大ボスグマ…。でも優のストレス解消になるグマ』
(+37) 2011/06/16(Thu) 07時頃
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んで、奴らが全員ぼけなすだったら、お前を家に連れてかえって、ちゃんと父さんに紹介するわ。 これで、うちんちのねじれがなくなるんだろ?
『ほんとうグマ!? じゃ、次の試験ある時、必ず優を呼ぶグマ』
大丈夫かよ。敏腕契約者になんねーと無理なんじゃねーの? 一度幻想からはじき出されたもの、てなかなかもうこっちに踏み出せないっていうじゃねーか
『僕だって、願いがあるグマ。僕らしか知らなかった、魔女ユーリーのことを、皆に知ってもらいたいグマ。格好は――際どかったけれど、いろんな人に愛されて、2年間、町を守ってたユーリーのこと』
お疲れ様会なわけな。あー、それだったらちょっとは俺の魔女人生も供養されっかもしれねーわ。 でも俺空気よまねーから、全員撲殺処刑の会になっかもしれねーぞ?
(+38) 2011/06/16(Thu) 07時頃
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……、そろそろ、時間か。
『うん。優』
またな、モモックマ。次逢えたらお前のこと、最高のパートナーっていってやんぜ。
[さしだされたモモヌイの手と、紅く濡れた少年の手がつながるも、すぐに少年の手はただ握りこむ形となる。モモヌイに触れる資格をなくした刻]
[サイレンの音。呆然と座り込む、ジャージ姿の少年] [何もかも、わからぬまま。暫くは全ての出来事と善意とを受け止めるだけだった]
[忘れてしまったのは、現実に残るのには絶対に不必要なあの甘美な"味"、そして――2年の付き合いの大事なもう1人の家族。一晩に、2人も家族を失ったなんてことを憶えてなどいたくなかった**]
[BGM: http://www.youtube.com...]
(+39) 2011/06/16(Thu) 07時頃
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―現在・屋上―
いよう、井田。 ……そっか、みんな、みてたんか。
[ずーんずーんずーんずーん]
そうだよな…こうなるんだったら、あんなことやこんなことも、全部見えてんだよな。
[落ち込んだ。あんなこと―女の子の顔ばかり潰してごめんなさい編―こんなこと―男でもかわいい服が着たかったんです編―**]
(+40) 2011/06/16(Thu) 07時半頃
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『だから、アタシは… カチューシャには魔女になって欲しくなかったのよ。
それでも試練に誘ったのは、やっぱ願いの欠片でも叶えさせたげたかったってのがあるのよねー。 試練の間だけは、それでも魔法は使えるし…一歩前に進む為の力がそこら中に転がってるんだからさ。
そうやって、今までも何人もの魔女見習いを落としてきたわ。 おかげで契約者としてはいっつもビリなんだけど、ね。』
[聞かれてもいないのにペラペラと喋るコン。 カチューシャは、冬峰さんの手が触れようとする>>+13のは遮りません。]
(+41) 2011/06/16(Thu) 08時頃
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/* 69-6攻撃-15バットの留め
(-21) 2011/06/16(Thu) 08時頃
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魔女になるって、もっと… 明るくて、楽しくて…素敵なものだと思ってた…。
私には、耐えられない。
[3階に居た皆がストールに引き込まれた所>>25で視線を上に。 貯水タンクに人影が見えれば]
…井田先輩! あの、あの……ごめんなさい…!
[先輩の姿を見つけるなり、いきなり深く頭を下げて謝ります。 きっと、先輩からすれば何の事やらと思われるかも知れません。
言葉にしたかったのです、空教室で先輩を後回しにするような事を言いました、と。**]
(+42) 2011/06/16(Thu) 08時頃
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>>3 いいないいなー。こういうの好きだわー。 須手せんせはこのまま渋かっこいい路線を進んでほしい(勝手な希望
>>9 大ボスっぽおおおい!! 描写的にあまり強そうなイメージなかったのに…!これだけで強そうじゃない…! でもジェム数的には最強レベルだな…。
>>10 何なのこれ何なの成神せんせ! まさか昏栖先輩と同じ言葉ということで拾ってくれるとはおもわなんだ。
引き継いでくれた、金気の護り(傘)がとてもうれしい。
(-22) 2011/06/16(Thu) 09時頃
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[香月の声が聞こえれば>>24、ちらりと横目を流して]
企むもなにも――私は普通に試練を突破したいだけなんですけれど。
ああ、けれど……ひとつ考えてることならあるわよ。
[そして、ぴん、と硝子棒の先を香月のほうに向けた]
(26) 2011/06/16(Thu) 09時半頃
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貴女は、還すわ。
私の全力をもって。 逃げ惑うか、抵抗するか――好きなほうを選んでね。
(27) 2011/06/16(Thu) 09時半頃
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[日永田のブッ壊す宣言>>25には苦笑しか漏れない]
わけがわからないわ。 “生きたい”って、願えば良かったじゃないの?
なにか事情があるんだろうけど、私もそこまでは関知しないわね。 ……生きるために使ってくれるなら、このジェムだってすぐにあげるのに。
本当に、阿呆くさい……。
[潜行していく彼らを見れば、あらあら、と笑顔で手を振った]
(28) 2011/06/16(Thu) 09時半頃
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― もはや更地になりかけている3階 ―
[色々混乱している、と思う。何せ仲間だと思われるストールの魔女と青の魔女が争い始めているのだ。 傍らで嘆く>>+5加藤の言葉と、その>>+41狐の契約者の言葉聞く]
…願いってさ。考えればわかる事なんだろうけど、正しくて良い願いばっかじゃないんだよね。 ……間違っていたり、悲しかったりする願いもあるんだよね。
[少し前の自分も少し歪んでいたな、とも思う]
(+43) 2011/06/16(Thu) 10時頃
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『…ほんっとーに、人間っちゅうもんは強欲な連中が多くてな。たまに本気で「世界を征服したい」とか抜かす奴がおるんよ。 うちら契約者は契約を交わしてしまえばどんな願いでも叶えようとせざるを得ん。……まぁ大抵、そういう奴らは野望と実力の差がかけ離れすぎててあくどいやり方に手を出して自滅するんじゃがな。 …そんな試練よりかは、今回のはまだ見ていられる試練じゃよ。何せ、今剣を振りまわしとる奴も結局のところ他人の為>>5らしいからのう』
[人を誑かし、負の面を見てきた闇の契約者が淡々と言う。 それにいたたまれない無言で返しつつ、織夏と一緒に加藤を労わるのでした]
(+44) 2011/06/16(Thu) 10時頃
|
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『わぁい。じょびちゃん、じょびちゃーん。 僕契約者としては新米で、何気に他の契約者さんとお話した事無かったから、複雑だけど嬉しかったりして……。』
[背中にてふてふさんが降りれば、嬉しそうほわっとした毛を揺らしました。]
『まぁ僕は人間のそういうとこ、好きだなー。 不器用でめんどくさい、からこそ、幸せにしてあげたいっていうか。
って、あの桜まるごと持って来る気なのっ?! ……僕は火属性の魔法しか使えないから、ことさら無理だなぁ。むしろ樹ごと燃やしちゃう。』
[なんて他愛の無い?話できゃいきゃい盛り上がっていたり。*]
(+45) 2011/06/16(Thu) 10時頃
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/* 屋上へ行くまでに通る場所は北階段及び屋上。
北階段→遭遇率9・遭遇数1 屋上→遭遇率3・遭遇数10
(-23) 2011/06/16(Thu) 10時頃
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/* 階段で1匹と。
(-24) 2011/06/16(Thu) 10時頃
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[瞼を開いたときには、まだ甘い気だるさに包まれていた。]
(+46) 2011/06/16(Thu) 10時頃
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[彼女が近い。いろんな意味で。 このままずっと重なり合っていたいけれど、さすがにそれは自重しないと、空気的にもよろしくない。
外套は彼女の身体に掛けておく。此方で風邪を引いたとしても現実の世界では関係ないのかもしれないけれど、それでもやっぱり寒い思いをさせたくはない。
身なりを整えて、もう一度ソファの上に腰掛けて。]
(+47) 2011/06/16(Thu) 10時頃
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“ ・ ”
[彼女のために書いた曲の名を囁きながら。
*瞼を閉じて、目覚めのくちづけを贈る――……*]
(+48) 2011/06/16(Thu) 10時頃
|
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[>>+42の加藤により、意識してなかった貯水タンクを見てイライダに気づく。 スカートの裾を抑えてるとはいえ、下から眺めるにはあまりに刺激的。すぐさま視線を61(0..100)x1度回転させる。
その過程で先程まで激戦を繰り広げていた2人がこちらの世界に渡ってきたのに気づいた]
…ええと。お久しぶりです。昏栖先輩と、人狼さん。
[座ったままの昏栖>>+20と、なんかずーんと落ち込んでる人狼さん>>+40に、ズレた挨拶を送った]
2011/06/16(Thu) 10時頃
|
|
[>>+42の加藤の気づきで意識してなかった貯水タンクを見て、イライダに気づく。 スカートの裾を抑えてるとはいえ、下から眺めるにはあまりに刺激的。 すぐさま視線を214度回転させる。
その過程で先程まで激戦を繰り広げていた2人がこちらの世界に渡ってきたのに気づいた]
…ええと。お久しぶりです。昏栖先輩と、人狼さん。
[座ったままの昏栖>>+20と、なんかずーんと落ち込んでる人狼さん>>+40に、ズレた挨拶を送った]
(+49) 2011/06/16(Thu) 10時頃
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|
1d360度に変更。 ふぉーちゅんじゃ最大でも真横だった。
それにしてもこの谷川。かっこよく決められない奴だな!
(-25) 2011/06/16(Thu) 10時頃
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吊り先が同票です。
先に2票になった成神先生を偶数とします。
[偶数:成神、奇数:須出]→10(0..100)x1
宜しくお願いします。
(#3) 2011/06/16(Thu) 10時頃
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/* きたあああああああああああああああああああああああああああ
(-26) 2011/06/16(Thu) 10時半頃
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―― 屋上にて ――
[話は聞いていたけれど、去ってしまったふたりが鮮烈すぎて、ちょっとまだ、切り替えが出来ていなかった。 さいわい、ふたりが話している間、ぼんやりする時間は十分にあって。
シュテファンの銃に結び付けられた二色のリボンが、一瞬だけ、まるで意志を持ってそうされたかのように靡いたのを、見たり]
…… ?
[害意、ではない。 たとえばそれは、クレストの近くに居ると、時折ひやりとした感触が伝わってきたのに似た、不思議な気配。
幽かばかりの、なにか、に。 何処を見るともなく、瞬いたり]
(29) 2011/06/16(Thu) 10時半頃
|
|
…… あ、
[理佐へ向けられる、蒼き魔女の硝子棒に、咄嗟、傘を構えようとするものの。 ふわり、その腕に絡むストール。今度はそれに、抗うことなく]
…――貴女は、2度の願い何れも。 叶っていたり、叶うことが無いもの、なのですか?
[そう尋ねたのは、きっと彼女が織夏の名を出したから。 今回の願いは、ちょっと違うと言っていた、彼女の。
別に良いのだと言っても、試練は突破するつもりなら、叶えたくないわけでは無いのだろうと。 何だか寂しく感じて、笑顔で手を振るフィグネリアへ尋ねたけれど、応えがあったかは分からない]
(30) 2011/06/16(Thu) 10時半頃
|
|
―― 保健室 ――
……。素敵体験をありがとうございました。
[そうして、硝子張りエレベーターで急降下したかのように、気づけば馴染みの部屋。 改めて、魔法ってすごい、と思いながら、何処も欠けていない自分の身体を、ぽふぽふ確認し]
とりあえず、……お茶でも、淹れましょうか。
[理佐をどうするつもりなのかは分からないが、すぐに追いかけてくるという様子ではなかったから。 此処を出た時と同じに、人数分のカップを並べ、酸っぱめな香りの漂うお茶を注いでゆき]
さし当たっての目的に、一致をみた、ということで良いのでしょうか。
[明臣に向けて、首をかしげた*]
(31) 2011/06/16(Thu) 10時半頃
|
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[+49 ギギギ、と音のなりそうな首の動かし方をして、谷川を見…]
おお、鼻血少年、お久しぶり。
『優、そんなに時間たってないグマ』
人狼さんっつーのはやめれ。もう人狼にはよっぽどのことがない限りならねーよ。
[下へぼちゃんした従兄弟殿を見送り、ぽりぽり、っと頭をかく]
困った従兄弟殿に、困った傍観者さんだ。 傍観者さんの見たい物語はわかってんぞー。従兄弟魔女になる→俺orz、てやつだろな。悪趣味な。
(+50) 2011/06/16(Thu) 10時半頃
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|
/* 運命が狂ったジェムか……なんかかっこよく表現してもらったな。
いや、グルメさんほんとうにごめん。一番困惑したと思う。
(-27) 2011/06/16(Thu) 10時半頃
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―屋上―
えぇ。見ていたわ。全部では、ないけれど。
[激しく落ち込む姿に、手招きをする]
ねぇ、優くん。こっちまで来れる?
[私を見て謝る加藤さんに首を傾げた] あら、どうしてあやまるの?
[理由を聞けば。ありがとう。でもいいのよ。そちらも大変だったのでしょう? と、あれやそれやを思い出して身を震わせた]
……もぅ [谷川くんの明らかな首の回し方に、恥ずかしくて膝を着いた]
(+51) 2011/06/16(Thu) 10時半頃
|
|
/* 先生はつらいかもしれないけど、先生いなくならなくて、嬉しい。 てか、先生の願い聞いたら、俺泣く。
いなくなったらなぜか俺の部屋に狐(と狸)のぬいぐるみが置いてあるとかそんなめるへんちっくなロール回そうかと思っていた。
(-28) 2011/06/16(Thu) 10時半頃
|
イライダは、ハルくんの魔法、凄い…。
2011/06/16(Thu) 11時頃
|
―何度繰り返せば違う一歩踏み出せるの ~保健室~―
ふー。
……はー。
[地に足着き、しゅるりとストールを離すと、その場に座りこむ。 腕で顔を覆って、]
……ぅ、……えぇ……
[また唐突に、幼い子のように泣きだした。]
(32) 2011/06/16(Thu) 11時頃
|
|
/* 俺TUEEEEEEEEEEEEEになりすぎず、空気読んで、かっこいいところも見せる戦闘描写ってむずかちーよね。
空気読む事最優先で動きたいと思いつつ、そうすると今回みたいに何がしたかったの的な戦闘ロールになってしまう。
(-29) 2011/06/16(Thu) 11時頃
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|
[>>+51 井田の言葉に、頬をかいて]
見てたんだろ? 行っていいのかよ。 とてもじゃねーが、俺ぁあんまり良いことやってきてないぞ。 ちょっと人としてどーかと思うようなこともやっちまってるし。 食欲旺盛だし。
[そりゃ、女性の顔面を殴ったりとか、親ん魂を手段として食べたりとか、ええ、ぇぇ…]
(+52) 2011/06/16(Thu) 11時頃
|
ベルナルトは、明臣が泣き出してしまったので、なでなでしている*
2011/06/16(Thu) 11時頃
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/* 成神先生っ!
願いのもとが、知りたい…。 無かったことにするのは、うん、叶えさせたくないよねぇ。
魔女になる。でも、どんな魔女になるでもよいワケで。
(-30) 2011/06/16(Thu) 11時頃
|
|
/* ちなみに契約者が俺んところへ来る事が無かったら、中のディアボロスは多分自然消滅していた。魔力が無ければほんとに何もできない。
(-31) 2011/06/16(Thu) 11時頃
|
|
あら。良いから、呼んだのに。
[試合後、部員にタオルを配る感覚と、少し似ている。 ふわっふわタオルを花の香りで包んで。 そうね。…ジャスミンが良いな。強く甘い香り。
あ。今の私、臭わないわよ、ねぇ…。 心配になって、袖口を鼻に当てた]
良い事…?そんなに不良だったの? そうねぇ……谷川くんを見る限り、どんなに潰されても大丈夫そうだけど。 私も、抵抗してたら…されていたかしら。
[食欲旺盛…なのは、体作りの為にも必要よ?]
(+53) 2011/06/16(Thu) 11時半頃
|
|
[また一つトラウマが増えた。
手も届かないようなどこかで消えてしまうよりは、 とも思っていたのに、 いつもどおりに戻るだけ、 ともわかっていたのに、それでも相当堪えた。 このまま置いて先に死んだりしたら、ガチで怨念の塊か悪鬼悪霊にでもならざるをえない。 ――そこまで依存している自分にも、いやになる。 他の誰かに遣られるくらいなら、とまで考えたのに、あの野郎。 ついカッとなってジェムも拾っちゃったけどあの蒼いのと同属性じゃねーか使えねーよって気づいて今は後悔している。 年下だったクセにタメ口ききやがって次遭ったらマジぶっ飛ばしてやる。 次なんかないけど。
頭の上に、問いと手のぬくもりが降ってきたから、顔をあげる。 ぐしぐしと、袖で目許拭って]
なると、入れてくら、さぃ
[お茶への要望だった。**]
(33) 2011/06/16(Thu) 12時頃
|
|
/* ナルトになるとを要求したかった。[真顔] 9x3+8
(-32) 2011/06/16(Thu) 12時頃
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/* 剣のぶん忘れてた。 7x8
(-33) 2011/06/16(Thu) 12時頃
|
|
/* 最終的に剣帝にするか、銀色の矢に変わるか。 >>28 /*だって「生きる!」なんて言っちゃったら10週突き抜け打ち切りフラグなだけで優にダメージがn*/ 優が いちばん だいじだから だよ! [キリッ☆]
(-34) 2011/06/16(Thu) 12時頃
|
|
[+53 でっかいモモヌイに引きずられてくる優]
『初めまして、井田さん。全然そんな感じはしないけど。僕が優の契約者のモモックマグマ。優からいろいろ話は聞いてるグマ』
んー、どだろ。そんないいとか悪いとか難しいこと考えて行動してねえからなあ。
ああ、井田も抵抗してたら同じよーなことやってだろーな。ただ、ジェムの位置がそこだったから、ぶつのはもっと別んところになってたと思うけれど…
っていうような、野郎だぞ、俺。
つーか、うん、だいたいここにいる連中みんな俺が送ってんだよなぁ、冬峰さん以外。冬峰さんは元気にしているんだろーか。
(+54) 2011/06/16(Thu) 12時半頃
|
|
[何だかんだで、結構な人数が今このばしょに居るようです。給水タンクの上やらなんとか。 一部の人達が何をしているかはカミサマだけが知ってる話。
そうこうしている内に、向こう側のほとんどがストールに捕らわれて、階下に溶けていきました。残ったのは、ラストワン]
うん、だから私は折れちゃった。
[加藤さんの抱いていたイメージに対しての、分かりやすい結果として、自分を指し示します。 こんな、救えないような、と。]
(+55) 2011/06/16(Thu) 12時半頃
|
|
/* 帰ってきたらランダムで負けていた…シクシク 墓下いく道筋ずっと考えてた午前中返して!
(-35) 2011/06/16(Thu) 12時半頃
|
|
……ひとまず元気ですよ?
[>>+54で、なにやら気にかけられたようなので、返事。前後から、どれだけの人数に撲殺天使の一本足殺法が炸裂したのかと、思ってしまいました。心底あれはトラウマものだろうと、思い出せます。]
(+56) 2011/06/16(Thu) 13時頃
|
|
なると……
[あったかなあ、と棚をごそごそ。 ごそごそ。
ぱっぱらぱー]
……魚肉ソーセージじゃ駄目でしょうか?
[いつかお弁当に入れておいて、時間が無かったために食べ損ねたのが一本出てきた。 賞味期限は大丈夫そうだけれど。
とりあえず、タオルでもふもふ明臣の顔を拭ってから、渡してみる*]
(34) 2011/06/16(Thu) 13時頃
|
|
『「人狼」と呼ばれている「魔女」を倒すだけ。 人狼は…堕ちた魔女。ほら、敵に寝返った側というわけ。
どうして堕ちたか?ディアボロスは悪魔とも呼ばれてるから。 色々とあるんだよ』
〔矛盾。破綻。それが魔女を狂わせる。魂を喰う。 不安な未来を。 これから魔女になろうとしている、させようとしている者には告げられない〕
(-36) 2011/06/16(Thu) 13時頃
|
|
[大槌の攻撃と飛んできたバットによる衝撃で、 かなり頭がふらついて、ふんわりと伸びてきたストールの気配にまったく気づく事は無かった。 シュルリと何かに襟元を捕まれて]
えっ!?
[考える間もなく 3Fから1Fへ1直線下降のフリーフォール状態に、血の気が引く。 たぶん、保健室に着いた時は酷い顔色になっているだろう]
(35) 2011/06/16(Thu) 13時頃
|
|
/* しかしフィグネリアさんの正体もわかったし、ここまで対立構造はっきりしてしまうと先生を後ろからという理由がないんですよね…
先生 今からあんたをやれるくらい俺をデレさせてください!
(-37) 2011/06/16(Thu) 13時頃
|
|
[1階へと引き込まれる前だったか。還してやる>>27との言には]
あなたの思い通りには、させない。
[これだけ告げる。 すぐさま日永田のストールが腕を掴み――保健室へとリディヤをも引き込んでいった]
(36) 2011/06/16(Thu) 13時半頃
|
|
はじめ、まして。モモックマさん、ね。 いろいろ…。何だか恥ずかしいわ。 …ねぇ。触ってもいいかしら?
[どピンクのくまヌイグルミ。やはり契約者は可愛いのが良い…。 手が届くなら、手を伸ばす]
躊躇えば、悪い事だと思うけど。そんなことまで麻痺したのかしら。 やーねぇ。急所を覚えちゃって。頭を潰すなんて吸血鬼退治みたい。
[別んところでも、ぶつのには変わりないのよね。 躊躇いのなさに少し溜息]
う、ん? [結局、優くんが何が言いたいのか分からない]
あら、加藤さんは?
(+57) 2011/06/16(Thu) 13時半頃
|
|
― →保健室―
……またとんでもない難敵が現れたものね……
[どうしたものかと考えつつつぶやく。
隣では、須出先生が顔色を酷くしていた]
――大丈夫ですか?
(37) 2011/06/16(Thu) 13時半頃
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リディヤは、窓の外を眺めながら、物思いにふけっている**
2011/06/16(Thu) 13時半頃
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『いえいえそんなー。 この子馬鹿だから、この切り札をもっと上手く使えてたらもうちょっとあそこに残る術もあったかもしれないのにね。
馬鹿たぁなんだこら、やっぱチカからチビに改名すんぞ。
[貯水タンクの上にある人影>>+32に、着ているというより着られているに近い水色の毛皮のコートの裾をつまんでご挨拶する少女。 相変わらずな態度の契約者に、井田への挨拶も忘れてこちらもいつもの調子で接していたら]
『…………でもわたしは、なんだかんだでこいつが馬鹿でよかったって思ってるのよ』
(+58) 2011/06/16(Thu) 13時半頃
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?
『ほら、わたしがいくら超絶美少女だからっていつまでもかまけてないの。先輩とかにはご挨拶』
[先程の言葉をさりげなく流して、チカは指をぱちんと弾く。 瞬間、身に包んでいる学生服が魔女服へと変化した。
外見もジェムの機能を解放したあの時準拠で、一つ違うことといえば青のリボンタイだけがそこにない]
井田先パイ、ご無沙汰してたっすね。 谷川も…つうかプールのとこでなんかフォースの暗黒面に落ちたみてーなお前と戦ったんだが、一体なんだったんだアレ。
(+59) 2011/06/16(Thu) 13時半頃
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/* 優くんメモ見た。
貴方が魔女(人狼)だからよぉぉぉーっ!
谷ーズの2周目…。怖い。
もし、3人が同票だったら。 [1:成、2:須、3:フ]→2
(-38) 2011/06/16(Thu) 13時半頃
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― 保健室 ―
――少し。
[心配するように声を掛けてくれる香月に返事を返す ポケットの中から2つジェムを取り出すと眉間の間に押し付けた]
(38) 2011/06/16(Thu) 13時半頃
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[やや遅れて、井田と谷川(?)へ挨拶を返す。>>+49 近くにいる加藤と藤色の魔女――多分彼女が冬峰織夏だろう、には雰囲気上なんとなく声をかけるのが阻まれた。
そして井田に格好良かったと言われれば悪い気はしない、しないのだけれど]
…………つうかちいっとばかし前まで、出会うヤツ出会うヤツにぱらりらぱらりら言われてたら今度は死神呼ばわりかよ。 本当みんな好き放題言ってくれるぜ…。
(+60) 2011/06/16(Thu) 13時半頃
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/* 48+10+15
(-39) 2011/06/16(Thu) 13時半頃
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『チカちゃんの魔女用語講座。 死神ってのは、ブースト機能持ち魔女を総じて指すあだ名として使われることもあるの。 まあ性質上そのまま蔑称として用いられたりもするけど、いちいちそんなの気にしてたらやってけないのよ』
[黄金色の眸にやや険が浮かんで、苦い表情と共にため息をついた。続く言葉の「死神」を、人狼以外の魔女からも呼ばれてしまったことであんまり気分はよくないというか密かに傷ついたというか。
いや自分の血を最大威力の武器として操ったあの下りとかは、確かにこれ普通は敵キャラがやることだろとか思ってたけれど]
(+61) 2011/06/16(Thu) 14時頃
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昏栖君がいたから ――彼の力のおかげで…俺は残されている。 [ジェムの力で少し体力が戻った気がするけれど… やっぱり気分が重いのは …銃に括り付けたリボンを見て、目を瞑る]
たとえここで崩れても――仲間の道を…
[>>381クレストが残した言葉をかみしめて]
お前…かっこいい奴だよ
[宙に向かって呟いた]
(39) 2011/06/16(Thu) 14時頃
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/* なんか中身がいたたまれなくて恥ずかしくてのたうち回り始めた。 俺のどこが格好いいんだ格好いい担当は明らかにユーリーさんだったじゃねえか!!
(-40) 2011/06/16(Thu) 14時頃
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なると…なら職員室の冷蔵庫の中にあったかも
[まだぐすっている日永田に声を掛ける>>33]
日永田、助かったあのままやりあっていたら俺は即駄目だったかも
[正直、青い魔女に銃口を押し付けていながらも、不得手な属性相手に勝てるという自信はなかった。たぶんもう一度あの槌を振るわれていたらこちらの方が先にやられていただろう]
(40) 2011/06/16(Thu) 14時頃
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[その間も白い蛇は辺りを心配そうにピョンピョン跳ねる
(大丈夫…もう心配ないから)
落ち着かせるように白蛇を手の中に包んで。]
成神先生…治療お願いできますか?
[そう尋ねてて切れた額の傷の治療をお願いする]
(41) 2011/06/16(Thu) 14時頃
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[治療を受けながら]
成神先生…、先生は魔女になったらどこかへ行ってしまうつもりですか? ―――契約者は願いはそれぞれの希望だから…というんですが、俺はどうしても気になるんです。
先生は…みんなの事を忘れてしまいたいと思いますか?
[成神の願いをまだ知らない香月には聞こえない様に小さな声で尋ねた。]
(42) 2011/06/16(Thu) 14時頃
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[昏栖くんの傍に居る美少女!に、まぁと驚いて。 人型の契約者が他にも居たのねっ。
もしかして、昏栖くんの…かしら]
[可愛らしい挨拶の仕草にきゅんときた] チカちゃん、ね。井田です。 ふふ。真っ直ぐな、お馬鹿さんだから?
もぅ、昏栖くん。女の子にそんな事言わないの。 [めっ] [谷井先輩の残したヴァイオリンのように。 昏栖くんのリボンも、大事な…須出先生とも関わりのある大事なものなのね。 …あら、どんな関係なのかしらね]
[ぱらりらも死神も] それだけインパクトが大きいってことだと思うわ
[そう言って。優くんを見てしまうのは、仕方のないことよね。ロングスカートが残念なのだけど]
(+62) 2011/06/16(Thu) 14時頃
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いや先パイ、こいつはほんっとーーーに見かけぐらいしかマシなとこがねえんっすよ。 薄情だわ口が悪いわミーハーだわ、魔女を育てるより先にその性悪を矯正した方がいいんじゃねえかって……いてっ!
[めっ、と嗜められて思わず反論……というか苦労話を語っていたら、案の定足をもこもこのブーツでぎゅむりと踏まれた]
なるほど、インパクトなー。
[そこは、うんうんと頷いて。 それで覚えられるのが複雑には変わりないわけだが]
ただ、俺的にはそんなインパクトがあったかどうかはわかんねえっすけど。 屋上埋め尽くすような派手な衣装に変身したわけじゃねえし…。
[どうやら昏栖冬慈郎にとっては、紅白の某演歌歌手も真っ青な派手さがインパクトの基準らしかった]
(+63) 2011/06/16(Thu) 14時半頃
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/* うーん。狼は弾かれて人数減ったら×だし、共鳴も一人じゃ意味ないから、この二つは役職で希望取ったけど、 可能な役職全て、予約制の方が良かったのかなぁ。
他に意見がなかったから、他の役職はそのままにしましたが。
(-41) 2011/06/16(Thu) 15時頃
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まぁまぁ
[昏栖くんとチカちゃんのやりとりに笑ってしまう。 足を踏まれるのは、当然よね]
それだけ、素を出しているってことじゃあないかしら。 [つんでれ?]
まぁ。 そうだわ。加藤さんの衣装、少し変わったのよ。 昏栖くんも挑戦してみない? [きらきらと、期待の眼差し]
(+64) 2011/06/16(Thu) 15時頃
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[もふもふされて、盛大に洟すすりあげてから、こくり頷いて手を差しだす。 おさかなさんは正義の味方だ。 ソーセージを受け取れば、1ミリ幅の輪切りにしてお茶に浮かべる。
一口、飲んで]
なんていうか。
[しぱしぱと、瞬く瞳の黒目は真白のままだったけど、白目は赤く充血していて]
ぷつっと、きちゃったっていうか。 ……とりあえずは、あの石ブッ壊してやります。
[他のことは、あとだ。
おりかや――おりかと――――だれだよ、おりかって。 ともかくそんな重たい石なんか在るのがいけない。 あの瞬間、優から出てきたあの石が、とてつもなく憎かった。]
(43) 2011/06/16(Thu) 15時頃
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/* 一回ト書きで呼んだんだけどね、おりか。
(-42) 2011/06/16(Thu) 15時頃
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/* >>33 うん、ハルは本当ごめんな。
色々ひっでえことした感はあって中身がまたいたたまれなくry
(-43) 2011/06/16(Thu) 15時頃
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あ゙い。
[須出に なるとの居所を教えられ、そちらを向く。]
すいません、乱暴運転で。 あのまま第2ラウンド突入は、さすがに、ヤバいと思って。
[なにより、自分が落ち着きたかった。 もう一口、お茶を飲み下す。 他のジェムから魔法を吸収したのも、これだけの人数で移動したのも、初の試みだ。 勝手が掴めず、思ったよりも消耗しているようで。]
……彼女、よくわかんないんだよね。 優よりダンチにヤバそうな、感じはするけど。
[窓の外眺めるリディヤへ。
――ラビはどうしたろうか。 気に掛けてはいたけれど、彼の意思を無視してまで連れて来るつもりはなく。
カップを置いて、ふうと一息深く吐いた。**]
(44) 2011/06/16(Thu) 15時半頃
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挑戦…? これは俺がちゃんとした魔女になる時の格好だって聞いたんっすけど、これ以上手の加えようってあるんっすかね?
[井田の言葉>>+64にはて、と首を傾げた。
髪色や一番目立つ闇色のロングジャケットはそのままだが、額に手をやればそこには鉢巻ではなく額当て。 眸の色の変化にまでは気づけてないが、あのブースト発動時の魔女装束には変身できている]
『ぽいっ』
[チカが再び雪華を帽子から取り出して左手の中に放れば、それは氷翼もつ槍に姿を変えた。 今は自分の血を吸わせた面影もなく、白銀色のままで]
(+65) 2011/06/16(Thu) 15時半頃
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/* グレードうpばーじょんを考える時に中身のなけなしのアイデアは既に枯渇したんだ。 だからこれ以上魔女服をいじるにも何も湧いてこないっつうか…orz
(-44) 2011/06/16(Thu) 15時半頃
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あれは、優君そのものでもあるわけだけれど。
[器用に1mmスライスされて浮かぶソーセージは、ちょっと可愛らしい。 桜の花びらみたいに、ぷかぷかと水面に揺れるのを眺めつつ]
壊してしまって良いのですか? ……一緒に居る、という選択肢は無いのかな。
[自分が言うなという話だが。 彼の告白>>17を聞いてしまったから]
…――何処へ行くというわけじゃ、ないんじゃないでしょうか。 最初から、居なかったことになるので。
[治療を、と言われれば頷いて。 ぺちぺち、シュテファンの傷口を綿で清めながら呟いた*]
でもまあ。俺自身は、どうしてそう願ったか忘れてはいけないし、忘れないと思います。 現実とは少し違うけど、この場所も…… あの缶が沙耶さんの好きだったお茶だなあ、とか、大事な思い出、たくさんありますしね。
(45) 2011/06/16(Thu) 15時半頃
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[>>+50挨拶をしたらなんだかホラーな振りむき方をされてびっくぅ]
…あ、あの時の人だったんですね…。そういえば。 おかげさまで鼻血はもう止まってますから大丈夫です。ていうか鼻血少年て。
んー…困ったな、人狼さんって呼んじゃいけないならどう呼びましょうか…。 ピンクさん?鉄バットの魔女さん?
[その後、適当に思いつくまま呼び名を考えるが、お気に召すものはあるのだろうか]
しかし鉄バットさん(仮)は強かった。 銅《あかがね》も何もかも突破して、自分に向かって振られる鉄塊とかトラウマでしかない。 直撃はしなかったけれども、あれは怖い。うん…。
(+66) 2011/06/16(Thu) 15時半頃
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[>>+59の昏栖の疑問に、契約者のクロが答えた]
『お、あの時の槍の魔女かよ。くっそ。あんな早ぅにお前とあの優男みたいな魔女が来んかったら、もうちょい魔力貯めて返り討ちにしとったのにのう。あのビリビリは反則じゃ。鉄の手甲もよーくビリビリを通してくれおってからに。 まぁ、そういうわけであの姿は儂がこ奴の魔力とか借りとっただけじゃ。くっくっく』
…えーと、らしいですよ?僕はその事良く知らなかったんですけれど。 それにしてもフォースの暗黒面って…そんなに黒かったんですか、僕。
[でも黒いのは昏栖先輩もだよなー、とか思って姿を眺める。>>+65 その白銀の槍に、例えば旗を括りつけたら族か応援団か、と想像したりとか]
(+67) 2011/06/16(Thu) 15時半頃
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『わぁお、新米さんなんだ。お疲れ様。 僕も、そんなに長くないよ。契約者生活って。』
[ゆらゆら揺れる毛がくすぐったくて、蝶はくすくす笑い。]
『僕は人間のそういうトコ、じれったくなっちゃうなぁ。』
[一瞬、図書室の方を見つめ。]
『あの二人だってさ、どんだけ遠回りしてるんだか……だったんだもん。』 『ま、それが面白くもあるんだけどね。』
『全部持ってきてばさーってやっちゃうのが早いかなーってね。』 『うーん、火……風送り込んで、爆発させてぶっとばす、とかきっと怒られちゃうし……。』
[くだらないことを真剣に悩んでいるようだ。]
(+68) 2011/06/16(Thu) 15時半頃
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[羽がふわり落ちるような感覚に、そっと瞼震わせ。]
ふぁ……。
[離れてく唇、追いかける様にゆっくり上半身を起こせば、掛けられていた外套がずり落ちていく。]
おはようござ……
きゃぅ!?
[ずり落ちていった外套にあわてて手に伸ばし、露わになった胸を急いで隠した。] [もちろん顔は真っ赤だ。]
(+69) 2011/06/16(Thu) 15時半頃
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アリョールは、促されれば服を着、共に図書室を*出て行くだろう。*
2011/06/16(Thu) 15時半頃
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『去年までは最下級ディアボロスハンター的な事やってたからねー。 色々あって……ダニールの契約者になったけど。』
[ディアボロスを討ち遅れた事が原因で男の人生を狂わせた事、狸はずっと気にしていて。だから試練のチャンスがあるなら、男と契約しようと決めていたのでした。]
『じれったいけど、可愛いじゃない。 からかい甲斐があって好きだなー。
……もうすぐ終わりなのが、寂しいけどね。』
[しっぽでぱたぱたと蝶の羽を撫でながら、苦笑して。]
『爆発とかもうそれ、ぜんぜん少女マンガじゃないよね!? ……って、あ、二人とも起きたみたい。』
[ごそごそと動き出す気配を察してか、図書室の中へ意識を向けました。*]
(+70) 2011/06/16(Thu) 16時頃
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おはよう。 ……俺的にはずっとそのままでもいいんだけどー。
[露になった上半身。柔らかく形のきれいな果実。ところどころに朱の落ちた白い肢体。視界に入ると。]
(やっぱりもう1ラウンドおk?) 『ダメ!自重して!空気読んで!』
……空気読めとか狸が抜かしやがるから、服着ようか。
[それでも恥ずかしがる彼女が愛しくて、もう一度ぎゅっと抱きしめてから。 必要とあらば着衣を手伝って、二人寄り添って図書室の外へ出る。
外で待っていた契約者達はどんな表情をしていたのか。少なくとも、狸はとっても呆れ顔。
二匹と合流し、屋上へ向かうべく北階段へ。]
(+71) 2011/06/16(Thu) 16時頃
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っつぅ
[>>45消毒液が染みて少し身を引く]
どこに行く予定もないのですか。
存在を消したいなんて、よっぽど『此処』が嫌いなのか、それとも『残していく人を悲しませたくないか』のどちらかじゃないかと思ったのですが…。
保健室にいるあなたはそこが嫌いには見えなかったので、もしかしたら、魔女になったらどこかへ行くつもりだったのかと考えたんです。 ―――それに…遊里の話を聞いていて。 自分の周りや自分の居場所にも危険が降りかかる可能性があるようならば…自分ももし魔女になるのなら学校からは離れたほうが良いのだろうと考えていましたんで ね。
[そして棚の上の缶に目をやる成神の目を見て]
自分は覚えておきたいのに、思い出が大事だというくせに、忘れて欲しいなんて少し先生は贅沢ですね
[にっこり笑う]
(46) 2011/06/16(Thu) 16時頃
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― 北階段 ―
[踊り場にて、ラ神の思し召しによりライノウィルスみたいな形の怨霊が1匹だけ現れた。]
うりゃ。
[さっくりすっぱり、斬ってやった。1匹だけなら魔法は必要ないだろう。
が、真っ二つになった怨霊の上半身が男の眼前へ迫り――1 1→顔面に毒粉を吹きかけてから消えていった。 2→特に何もせずに消えていった。]
(+72) 2011/06/16(Thu) 16時頃
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>>44と>>+71の妙なシンクロに気づいてふいた。
(-45) 2011/06/16(Thu) 16時頃
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強くなれば強くなるほど、ゴージャスになっていくものじゃない? [と、子供の頃に観た番組を思い出す]
ほら、その額当てが兜のようになるとか。 [首を傾げつつも想像してみた]
まぁ綺麗。[白銀の槍を見遣った]
谷川くんも怖くなってたのねぇ。 [衣装が元に戻っているかなんて分からないから、もう変身なんてしないけど]
(+73) 2011/06/16(Thu) 16時半頃
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!? …………っ、うぇ。 げっほ、げほ、っ。
[踊り場にぽとりとジェムが落ちる。 咳込みながら拾って。]
『やられたね……。今の、風邪を引き起こすウィルスだよ。 後で保健室行って薬飲もうね?』
風邪、とか、う、っぜェ……ごほっ。 ……ところでソレ、どーやって使う、んだ。げほっ。
[狸が拾ってきてくれたジェムを怪訝そうに眺めて。 茨の森で魔法を2回使った為に、すぐにでも回復したかったが、既に自分のジェムは額に無い訳で、回復方法など解る筈も無く。]
(+74) 2011/06/16(Thu) 16時半頃
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『僕も、脱落って初めて経験したからわからないんだよねー……。 要は身体の中に取り込めば良い訳だから……やっぱり、食べる、かな。』
マジかよ……けほ。
[思いっきり厭そうに顔を顰めてから。
羽ペンの形に戻した得物を狸に渡してジェムを受け取り、薬を飲む時のように顔を上げて、一思いに飲み込んだ。]
(+75) 2011/06/16(Thu) 16時半頃
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わろたwwwww ジェム食べるのが流行りつつあるwwwww
(-46) 2011/06/16(Thu) 16時半頃
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かってェ。つか喉、痛ェ、っての、ごほっ。
[何が悲しくて石を飲み込まねばならんのか。 喉風邪を引き起こされた後だから余計に苦しい。
因みに魔力の回復量は5+9%くらい。 ジェムが額にあった時よりも、控え目です。]
あー……アリア。 あんま、俺に近づかねェ、方が……げほ。
[彼女の方を振り向かずに、服の袖で口元を抑えて。 それでも彼女が傍に居ようとするのなら、*止めないけれど*]
― →屋上へ ―
(+76) 2011/06/16(Thu) 16時半頃
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あー、確かに。 子供のころ見たアニメとか漫画だと、強くなるたびに飾りが増えたりゴテゴテしたりするんですよね。
額当てが兜…。
[想像してみた。
どうしてもフルフェイスヘルメット…ファイアパターンとかそんな感じが付いた族仕様のしか思い浮かばなかった]
僕も…こ、怖く…っ!?
[なんだかトラウマみたいです]
(+77) 2011/06/16(Thu) 16時半頃
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/* あんまこういう話題は俺もしたくねえし大半の人からは空気嫁って思われるかもしれないけど、レーティング大丈夫かとちょっと心配になった。 俺が村建てだったら悩んだ末に変更するレベルなんだが、基準が厳しすぎるだろーか…。
(-47) 2011/06/16(Thu) 16時半頃
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/* 茨の森で魔法使った時の消費量: 1度目→25(1なら+、2なら-1)4% 2度目→25(1なら+、2なら-1)1% 図書室での回復量:1%
(-48) 2011/06/16(Thu) 16時半頃
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なんつうか…やたらフリーダムな契約者がいるんだな、お前。 ああ、あん時は禍々しかったってのが印象に残ってたぜ。どこの世紀末覇王が出てきたのかと思った。
[谷川の契約者が語り出す様子にぽかん。>>+67 なるほど、あの時チカのヤツが言っていたこととはこれだったのか…そりゃアイツも、俺の身体では試したくないはずだ]
『わたしはどっちかといえばシンプルな中に何か光るものがある方が好きだから、あんまゴテゴテした外見カスタマイズは趣味じゃないのよねー。 ブースト発動っていう曲がりなりでも、願い事を叶えた未来における変化は満たしてるし……これじゃだめ?』
[一方なんだか聖闘士みたいな変身を期待してるかもしれない井田には、カスタマイズ担当のチカが応対中。>>+73 あざとく小首を傾げてみたり]
(+78) 2011/06/16(Thu) 16時半頃
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[>>44の言葉が聞こえると頷いて]
あぁ 確かにヤバかった。本当にありがとう。
[礼を述べて、ダンチに…という日永田の言葉に同意して頷く]
そうだな 彼女は足癖と、言葉使いが悪すぎる
[自分で足振り上げておいて捕まえたら変態だとか…ったくぶつぶつと]
人狼と呼ばれた期間は遊里よりも、長いってと言っていたから>>329 ならば魔女としても…キャリアは長そうだし ―たぶん、魔法での闘い方は慣れているっていう感じだったね
そして彼女はここにいる攻撃系の俺や、香月にとっては最も苦手な属性。
[小さく溜息をついた]
(47) 2011/06/16(Thu) 16時半頃
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/* 29%+26%で55%消費。 図書室では1%だけ回復して46%。 ジェムで14%回復して60%と。
図書室で体力使ったから回復しなかったのかな。←
(-49) 2011/06/16(Thu) 16時半頃
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/* そういえば遭遇回数忘れてた。9
(-50) 2011/06/16(Thu) 16時半頃
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一緒に、は。 居られないから。
優のことより他に、望むことなんて、ないです。
[やっと笑みが浮かぶ。 苦笑いだったけれども。 蒼の魔女にも問われた、“生きたい”と願う道。 いまの明臣のなかでは、どう転んでも、そこに行き着くことは、ない。 それよりも強く望むものがあるから。
単純に、自分よりも相手のことが大事。]
あんな石ころだけど、優そのものだってことは、わかってます。 でも、だから。 あんな石ころが優を束縛りつけたなら、欠片も遺さず粉々に叩き割ってやりたい。
[それこそ、チェーンソー振り回して。]
(48) 2011/06/16(Thu) 16時半頃
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[話しているうちに治療も終わって、白い包帯が頭に巻かれていく]
香月、君は大丈夫、怪我とかないか そういえば…如月と何を話してた?
[日永田に連れてこられる前…眩暈のせいでよく周りの状況が見えてなかったのだが、香月と如月の二人が対している姿を見た気がして、窓辺で物思いに耽る少女に声を掛けた]
(49) 2011/06/16(Thu) 16時半頃
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/* 優が絡むととんでもない曲解するアホなのは仕様です。 いつでもそうか?
(-51) 2011/06/16(Thu) 16時半頃
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/* ジェムを食べて回復しても良かったのだけど、思い至らないと思ったし、気を失ってからじゃ、それこそ口移しだし、タロウよりは優くんにして貰いたいし、そんな事したら屋上に行けずに体育館に放置だし。
と、HP1状態で屋上に行けば良かったのかと思い至ったorz
あ。それだと到着時間がかなりかかってしまう…。
(-52) 2011/06/16(Thu) 16時半頃
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[>>48日永田の声にちらりと職員室での出来事を思い出し]
そういえば…たしか試練が始まる前の遊里の望みは 『医学部にいって人命を救いたい。』そういっていたぞ
[>>0:630進路指導で明るく未来を語っていた遊里の顔を思い出して日永田に伝えた。]
(50) 2011/06/16(Thu) 17時頃
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無時医者になった遊里に、命を助けられたい
って願うのとかもありだと思うが。
[小さな声で呟いて… ピンク色の花びらのような魚肉ソーセージが浮かんだ、少し酸味の強い紅茶を一口啜る**]
(51) 2011/06/16(Thu) 17時頃
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……僕は、ちょっと、わかるような気がしてきました。 忘れないけど、忘れて欲しい、って。 僕、わがままだから。
[しっかり聞いてた。 まだ赤らむ眼を細め、須出に倣い小声で呟くように。]
[それから彼の指摘する蒼魔女へのダメ出し>>47に思わず軽く噴き出した。]
さすが先生、目の付け所がダンチ。
(52) 2011/06/16(Thu) 17時頃
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世紀末覇王ですって?
まぁまぁ、それは見てみたかったわ。
チカちゃん? いいえ、ダメもなにも。インパクト衣装の話の延長だから。 ダメだしをしている訳ではないのよ。
[氷の十字架の次は、氷棺?]
(+79) 2011/06/16(Thu) 17時頃
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あー、[掴み]
うん。[丸め]
ほんとに、[両手で]
フリーダムなんだよ [にぎる]
こいつ。[むぎゅ]
『って何しとんじゃこのバカタレ!握っとんじゃないわ!』
[>>+78の返答ついでにクロを握っていたのを、ぱっ、と放し]
世紀末覇者…。もうちょっと怖がられない外見のがいいなぁ。最初変身した時、加藤さんに思いっきり怖がられてたし…。
[手甲をぐっぱぐっぱと握って、色々考えてるようです]
(+80) 2011/06/16(Thu) 17時頃
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え、そうなんですか。 それは初耳……
[須出からリークされた情報に、意外そうに。 思えば、優と進路の話なんてしたことがない。 そりゃそうだ。進む路なんてねえもんよ。
すこし複雑そうな顔をした。]
でも、だめなんです。 僕。
……そもそも、死ぬような病気じゃないんです。 現代の医学なら、適切な治療を受けさえすれば、ちゃんと治る。 でも。 体質のせいで、その“適切な治療”が受けられないから。
[隔離病棟に放り込まれて、おしまい。 じわじわ弱って死ぬのが先か、狂気に溺れて死ぬのが先か。 そんな世界。]
(53) 2011/06/16(Thu) 17時頃
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ほんとうは、明日いろいろ済んだあとに。 優にも話すつもり、だったんですけど、ね。
[笑う。]
[おそらく、持ちそうにはないのだもの。**]
(54) 2011/06/16(Thu) 17時頃
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/* どんな病気なんだよこいつ とりあえず、重くならないように なるたけ架空の病気にはしているつもりだけども!!!! イメージとしては、ループス(皮膚結核的なアレ)を基準にいろんな合併症引き起こしまくっとる感じ。 失明もするよ! つか先生のにもソーセージ入ってんのwwwwwwww 入れたの僕?wwww僕だよね?wwwwwwww
(-53) 2011/06/16(Thu) 17時半頃
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/* ああ、優が医学部進学希望してたって? 知ってたよ[なかのひとは]
(-54) 2011/06/16(Thu) 17時半頃
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『わぁお、そんなのやってたんだ。凄いなぁ。』 [最下級と言えどディアボロスハンター的なことなど、蝶には恐らく無理なお仕事で、尊敬の眼差しを送る。]
『からかい甲斐かぁ……アリアの場合、からかわなくても興味深かったからなぁ。』 『……うん、あの紫の人は、からかうとなかなか楽しそう、かも。』
[その様子を想像してくすくすと笑ってたけども。]
『もう少ししか、一緒にいられないんだね……。』 『当然のこと、なんだろうけど……でも、やっぱ寂しいや。』
[そうして、あ、と小さくつぶやいて。]
『どっちかっていうと少年マンガ?もしくはギャグマンガ?』 『ロマンティックぶち壊しだね。』
[けらりと笑いつ、プラミアの言葉に図書室の扉を*みやった*]
(+81) 2011/06/16(Thu) 17時半頃
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[両手で握られる谷川の契約者から、むにゅっという音が聞こえてきて思わず吹きそうになった>>+80]
握り心地よさそーだな。
『触り心地がよさそうと聞いて! ……それにしてもあなたの契約者、契約者界の問題児ちゃんズの誰かに思い当たる節があるのよねー』
[チカは今度は谷川の方を向くと三つ編みをふよふよ揺らしながら、袖から僅かに覗く小さな手をわきわきさせた。 まるで面白そうな玩具を見つけた猫のような仕草。
成神のうさみみといい触っていて楽しいものにつられやすいらしいが、生憎少女の手は人間らしい暖かさなど持ってない]
(+82) 2011/06/16(Thu) 17時半頃
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そうだなー…そのいかつい手甲を、動物の肉球ハンドとか某青狸ロボの手みたいなのに変えるだけでも、中和されて親しみやすくなるんじゃねえか?
[真面目に考えている様子に、自分のぱらりらとか死神だとかいう呼び名同様こいつも色々あるんだなあと勝手に同情して。 なんかアドバイスっぽいものを投げてみた]
(+83) 2011/06/16(Thu) 17時半頃
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[>>+56 冬峰さんの姿を認めれば、モモックマに引きずられながらもほっとする]
そいつぁよかった。人狼とばれて脱落したから、こっちでいじめられてねーかと思ってなぁ。
[こういうお気楽極楽な口調でこの高校生は一本足打法炸裂するのであるからして始末が悪い]
(+84) 2011/06/16(Thu) 18時頃
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[>>+57 井田にもふられるがいい、モモックマ]
『どうぞどうぞグマ。優以外の人間に向こうから触られるなんて、久しぶりグマ』
まぁ俺はいつもお前の背中に手ぇつっこみまくってたからなぁ あー、わかんなかったらいいわ、井田。お前さんもあほだなぁ。
[嫌味なく、あっけらかんにいって笑った]
(+85) 2011/06/16(Thu) 18時頃
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[そして、ふと上を見上げれば、ああ、ぱらりらがいる。あの今際の際の表情から憑き物が取れていた]
いよう、昏栖。ナイスファイト。なにそれその子がお前の脳内カノジョ?
[ひら、と手を振った学生服。桃色魔女モードではありません。]
(+86) 2011/06/16(Thu) 18時頃
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[>>+66 谷川の言葉に頭をかいて]
そういやなのってなかったからなぁ。俺は3年の遊里 優。野球部やってる。 まーまー、なかなかすごいど迫力らしいんだが(出した瞬間に泣き出した人狼もいたなぁ…)、あんな魔力枯渇状態で立ち向かったお前さんの勇気もなかなかのもんだよ
(+87) 2011/06/16(Thu) 18時頃
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つっか、みんな変身してんのな、未だに。 何で?
『ユーリー、ここにもディアボロスが出るからグマ』
そーかそーか、じゃあみんながんばれ。俺はごろごろするぞー。好きなだけごろごろするんだー
[ごろごろごろごろ]
(+88) 2011/06/16(Thu) 18時頃
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[ねぇ、優くん。『魔女ユーリー』は終わりよね?2年もこの街を守っていた。それも、終わるのよね?
だから、聞こえるように言いたい。
今までよく頑張ったわね。 もう頑張らなくて良いんだよ。 これからは、自分のために活きて、いいんだと思うわ。
って。
近くに来てくれないなら、私が行くわよ。 魔女でなくなった優くんになら。いいわよ、ね?**]
(+89) 2011/06/16(Thu) 18時頃
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イライダは、モモックマをむぎゅりわしわしすりぎゅー**
2011/06/16(Thu) 18時頃
イライダは、ここまで読んだ。
2011/06/16(Thu) 18時頃
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いやあ、あん時はただ夢中で……あれでもいつ時間切れになるかヒヤヒヤしてたんっすよ。
[声をかけてきた遊里>>+86にサムズアップで返して、へらりと笑ってみせた。 彼はもう、あの時感じた絶望や悲哀がないまぜになったオーラを纏っていなくて。 心中でほっとしたが、続く言葉にずっこけた。それはもう思いっきり]
いやいやいや、脳内カノジョとか冗談きつすぎだろ先パイ!!
[ここにきて、まさかのロ○○ン疑惑黒塗り]
(+90) 2011/06/16(Thu) 18時頃
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俺は年下には興味ねえし、こんな薄情雪だるまをカノジョにするぐらいなら男に走った方がマs
『きゃーん、こっちの姿を初めて間近で見たけど格好いい殿方なのよ! あだ名をつけるなら白王子《ピュアホワイトプリンス》って感じなのよ!』
[反論していたら、案の定と言うべきかチカの黄色い声に遮られた。 しかもこっ恥ずかしいルビつきである]
(+91) 2011/06/16(Thu) 18時頃
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/* もし俺に2週目があるなら、アリアが魔女にならないように願うんだろうな。 きっと腕の事を願って魔女になろうとするんだろう、と思うから。
ていうか2週目って狼確定なんだろうか。なら多分首無になって、他の魔女も人狼も狩ろうとするんだろう。
(-55) 2011/06/16(Thu) 18時頃
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夢中じゃねーと、ならねーだろ? 自己保身とかそーゆーもろもろを捨てる境地っちゅーのには。
[実に新聞部インタビューの時と同じような清涼さでコメントする図]
あー、年下には興味ねえ、ってやっぱお姉さんの影響? つっか、お姉さんに乗りが似てるな。はじめまして、雪のお嬢。俺ぁ遊里 優な。 んでも、そのあだ名は長いから、気楽に名前で呼んでくれな
[そして貴方の主人?を撲殺した男です…。そして、久々の白王子呼ばわりも、ああ、そーゆー日常もあったなー、と受け流せる精神境地にまで来ているっぽいですよ]
(+92) 2011/06/16(Thu) 18時半頃
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『はぁ!?触り心地なんて良くn「意外に良いよー。手甲越しだけど。
[>>+82に対してそんな感じ。実際手甲でぐりぐり丸めているので触り心地はわからない]
『あぁ?儂のことを知っとるじゃぁ?儂はお前さんみたいな契約者は知らんが…。 ふふん。儂も有名になっとるもんじゃ。 儂こそは衣を纏う闇。何人もの魔女を負へと道に追い込んだ実績をもっとるわ!』
[問題児 の部分をスルーして得意げに衣をゆらゆら揺らしてくるくる回っている]
(+93) 2011/06/16(Thu) 18時半頃
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肉級ハンド…青タヌキロボの手…。 ……いやぁ。それはそれで気持ち悪いと思うんだ。僕の体だと。
[ガタイが大きくて手がファンシーという、とても不気味な自分の姿を想像した]
うーん…でもここにきて、ディアボロスと戦って、 手甲が欲しい!って強く想ったら着いてたから…願えば変わるのかなぁ。
[手甲の手触りをカンカンと叩いて確かめたり]
(+94) 2011/06/16(Thu) 18時半頃
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[>>+87ようやくピンクの魔女の名前を知って]
あ、先輩だったんですか。 野球部…だからバット…。ふむふむ。
[少し納得しつつ、なんだか褒められて]
あれは…なんていうか、どうせ落ちるなら道連れー!って感じでしたね。今思うと。 あんな奥の手があるとも思ってませんでしたし…。
(そういえば、まだ成神せんせも香月さんも頑張ってるんだなぁ…)
[なんだか暫く見てない仲間に、少し思いをはせました]
(+95) 2011/06/16(Thu) 18時半頃
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[+95 へー、って言葉を聞いて]
なー、欲が出た? それとも、格好つけたところを見せたい相手ができた?
お前さんがかかってきたときは、道連れー、というよりも、せめてちょっとでも消耗、みたいなひたむきさが見えたからなー。 なぁ、いいことあったんだろ? だろ?
(+96) 2011/06/16(Thu) 19時頃
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そうですね。とても贅沢で、自己中なもので。
[呻いて身を引くシュテファン>>46の頭を、がっちり掴んだまま薬を塗りこめて笑う。 学校から離れたほうが良いかとの呟きには、何も答えなかったが]
先生。自主的に離れるならともかく、セクハラで免職にならないで下さいね。
[変態>>47とかぶつぶつ言うのに釘を刺したのは。 そういえばこのひと、暁子さんを胸で記憶してなかったっけ とか思い出したせい。
にがく笑う明臣>>48を、良い子良い子しながら]
明臣君は、ほんとうに優君が好きなのですね。 ……優君も、 ……。
[世界で2番目。明快な、大切さの指標。 彼らの関係は、従兄弟同士らしいということしか、知らないけれど]
(55) 2011/06/16(Thu) 19時頃
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どうしても、一緒には、居られないのですか。 その――… 体質、のせいで。
…――その、おなじ色。 きらきらした砂みたいなのは、明臣君の体質に、関係がある?
[明臣のためと言うよりは、優のため。 何か糸口が無いかと、考えながら首を傾げ。 彼のストールを指し、みみを揺らした*]
(56) 2011/06/16(Thu) 19時頃
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/* ラビ君は、ほんと大変だと思います・・・がんばれ (なでなでなd
(-56) 2011/06/16(Thu) 19時頃
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なぁなぁ、みんな勘違いしているが、あのジェムが俺じゃねえんだぞ。 あのジェムは、魔女ユーリーであって、俺じゃねえんだから。
ある意味、ハルの解釈は正しいな。アレをつぶせば、俺は2回目の魔女ユーリーから解放される。
やるな、とはいわねーけれどもよ。 お前も馬鹿だろ。ほんとにな。
(-57) 2011/06/16(Thu) 19時頃
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―屋上― [ストールがコチラへと伸びてくるものの>>25 捕まえようという意志はないらしく]
……ハルちゃん?
[何度か目を瞬きさせていれば 彼らはそのまま沈んで消えて行った 残ったのは、青い魔女と自分のみ]
人の願いとか望みって分からないものだね。
[何気なく自分のジェムを触って よいしょ、とその辺に座る]
魔力使っちゃったし、休憩。 ミニジェム、残り少ないしね。 正直、やるならグラウンドとかの方が良さそうだけど。 能力を見る限り、プールに近い方がいいのかな?
(57) 2011/06/16(Thu) 19時半頃
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[そんな事をぽつぽつと言いながら 身体は魔力を溜める為に休めている]
助けられた恩もあるし。 フィグネリアさんが魔女になる手伝いするよ。
[フードを深く被っている口元は笑っている]
何が正しくて何が間違ってるかとか。 本の世界じゃないんだから、簡単に区別つかないよね。 僕は、僕が楽しいと思う事をやるだけ。
[今は戦う事が楽しい]
……今は、できれば、魔女になりたいかな。
[ぽつ、と呟いた*]
(58) 2011/06/16(Thu) 19時半頃
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ん、正直に言うと私もちょっと怖かったかなー。 かわいい外見……色でも変えてみたらどうかな。
[>>+60世紀末覇者だとか、さんざんな言われようの谷川くんの格好です。今は手甲だけなのでそれほどでもないですが、あのセブラはやっぱり。 ドラちゃんハンドとかはやり過ぎかなとおもいますけれど。
と、なんだか空気が変わっているので変身をぱきんと解除。セーラー服に戻りました。]
……まぁ、なんというか。それはそうなんですけど。
[>>+84遊里さん、あなたはあれだけ暴れといて至って普通ですね。と喉まで出掛かりましたが。なんとか飲み込みました。 ]
(+97) 2011/06/16(Thu) 19時半頃
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欲…はあったかも、ね。 あの最後の結界さえ上手く決めればあの身のこなしは使えないかな、って思ったから。 まぁそれすら出来ない凡人だったんだろうなぁ僕は。
格好つけたい相手は…いや、あの場にはいなかった。うん。
[ちらりと一瞬加藤の方を見る。はてさて遊里に気づかれたかどうか]
(+98) 2011/06/16(Thu) 19時半頃
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[しばらく物思いにふけっていたが、痛みがまだ残っており、考え事できる状態ではなかった。]
成神先生、私にも手当てをお願いします……。
[そういって、腕の傷を見せる。]
――フィグネリア先輩は……。 今度は、私を狙うつもりのようです。
[須出>>49にはそう返した。確かに、還すと言っていたのをこの耳で聞いた。 おそらく、十中八九本気だろう。もはや自分も潮時かもしれない――]
(59) 2011/06/16(Thu) 20時頃
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それにしても……。 いったいいつになればこの試練が終わるのか……。
[人狼はあと一人。やつを倒せば、魔女になれる。 しかし、倒せなければ――]
(60) 2011/06/16(Thu) 20時頃
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[確かに何か違和感を感じるような。人狼であった事を何か言われないのはいいのですけれど、その理由を聞くことは、やっぱり出来ないのです。
で、遊里の谷川くんのいいこと発言>>+96は、ひたすらにやにやと、二人の反応を眺めに回ります。 年頃ですから、こういうお話は大好物なのです。]
(+99) 2011/06/16(Thu) 20時頃
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[この試練で、多くの者が倒れた。
私は、彼らの思いに、報いることができるのか。
そして、己の幸せをも手に入れることができるのか。
不安は、あった**]
(61) 2011/06/16(Thu) 20時頃
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色を…!なるほど…。
[>>+97を聞いて、眼を嬉々としてくるりとクロの方を向きます]
『や、無理じゃろ。お前さんの属性は白い。 それに儂の黒が混ざって現状じゃ。モノトーン以外にお前は無理じゃろ』
…ちょっとクロ。赤くなったり青くなったりしてみない?
『いや待て表面の色変えた所で属性は変わらんぞ!』
[ち、という舌打ちの声が聞こえたとかかもしれません]
(+100) 2011/06/16(Thu) 20時頃
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―図書室―
[慌てて外套で胸を隠すけども、投げ出された足とむき出しの細い肩は晒したまま。] [先の秘め事を思い返して、更に頬染め恥らい俯く。]
[促しにこくりと首肯けばぎゅと抱きしめられ、彼の腰に手を回し抱き返す。] [背を向け、ワンピースに袖を通そうと目線を落とせば胸元に散る朱が見え、残された標に彼女はなんだか嬉しくなって、自身の指でそっと触れた。]
[背中のファスナーを上げてもらい、振り返る。] [寄り添うのは彼の右側。]
[扉開ければ、蝶は、狸の傍でふわり。表情というモノがあったなら、きっと意味深なカオをしていただろう。]
(+101) 2011/06/16(Thu) 20時頃
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―北側階段― [怨霊一匹。彼女は、自身が丸腰の事に今更気付くも、1匹だけなら問題ないだろうと見守っていれば。]
[突然の、苦しそうな咳きに思わず駆け寄り。]
大丈夫です!? [不安そうに顔覗き込みその背を撫ぜた。]
[そこにプルミアの説明が。]
……えっ。 食べ、る……? [おっかなびっくり、彼がジェムを飲み込むのを見つめ。] [砕いてから飲んだらだめなのかな、なんて思ったとか。]
[彼から近づかないほうが、といわれても気にせず、彼女は傍に寄り添って。]
……風邪って、感染せば早く治る、って言いますよね? ああでも、後で保健室、行きましょうね?
(+102) 2011/06/16(Thu) 20時頃
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……いや、あんな姉貴からは影響を受けようがねえっつうか。 大学生になっても相変わらずあっちこっち気移りばっかしてますよ、本当さっさと運命の人とやらを見つけて嫁入りしてほしいっす。 『初めまして遊里くん。あのピンク魔女さんの中の人がこんなに素敵だとは嬉しい予想外なのよ』
[姉の名前を出されるとぶんぶんと勢い良く首を振った。>>+92 しかし子供の頃は家に遊びに来てた姉とは真逆の常識人のお友達に憧れてたような記憶がうっすらと残っていて、まあそういう意味では影響がどのベクトルにも働いていないとは言えないのだが]
(+103) 2011/06/16(Thu) 20時半頃
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[チカはまだ谷川の契約者の触り心地について興味津々な様子らしい。>>+93]
『この国に来て長くないとはいえ、やっぱりわたしの名前はここら辺ではマイナーなのね…。 でも、これからチカちゃんのシンデレラストーリーが始まるのよ。
そして思い出したのよ、あなたのこと。 この顔にピンときたら気をつけて、ブラック契約者リストNo.79の 衣を纏う闇……略してコロちゃんだったのね』
そこは略さんでいいだろ!
[せっかくの名前が台無しである……というかこいつ、やっぱ外国の出身だったのか。 ごめんなー、と谷川とコロちゃん(?)にチカの分まで頭を下げた]
(+104) 2011/06/16(Thu) 20時半頃
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[そして遊里が谷川に振った、格好つけたい所を見せたい相手の話題へ食いつく冬峰を見て首を傾げた。>>+99 微妙にコイバナモードの姉の表情と重なりつつも、なんでそんな反応になるのかまでは思い至らずに。
…………昏栖冬慈郎のそういうものへの敏感さは、谷井と夜儀が手を繋いでいる所を見てから数分後にやっと彼らの仲に気づける程度である]
(+105) 2011/06/16(Thu) 20時半頃
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おまえに感染ったら、今度は俺が、心配するから、駄目。
[けほ、と咳き込んで、苦笑して。 寄り添われれば、本当に感染りやしないか心配ではあるけれど、嬉しくないはずもなく
保健室へ行こうと言われて、頷いて。 二人は屋上へと。]
……いよう。 皆さん、お揃いで。けほ。
[凄く見覚えのある奴から、ほぼ面識ゼロに近い者まで。こちらへ来た面々を見渡しながら、でかい羽ペン脇に抱えて、淡い紫の外套の男は左手挙げてひらひらと。*]
(+106) 2011/06/16(Thu) 20時半頃
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[いつの間にか魔女見習い服を着ているのはカチューシャだけ…なんだか恥ずかしくなって、大慌てで変身を解きました。 服は小さな星屑となって、代わりに制服を象ります。]
『別に浮いててもいいじゃない。折角のミニスカなんだし。ちょっとくらい見せる根性出しなさいよ。』
[一体何を狙ってそんな事を言うんでしょうね、コンは。 胸の内で溜息を付きながら、少しばかり前の会話を反芻するかのように思い出します。]
(+107) 2011/06/16(Thu) 20時半頃
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/* 一応エンカウント回数だけやっとこ、えい。3
(-58) 2011/06/16(Thu) 20時半頃
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/* 加藤、俺空気読まずに魔女服のままだぜwwwwww
(-59) 2011/06/16(Thu) 20時半頃
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[>>+97 そんな冬峰さんの気もしらないで]
いい同級生に恵まれたな。 俺は被害者の会とかができそうでちょっと怖い。
[と、実にほのぼーの、というのである。いつぞや対面した時はまさかこんなことが来るとは思わなかっただろふ]
(+108) 2011/06/16(Thu) 20時半頃
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[>>+98 谷川君の言葉に]
モモックマ、ファイルくれ、ファイル。
『はいグマ』
[推理1.あの場にはいなかった→あの時の時点でかっこつけたい相手はいた] [推理2.今、この場にかっこつけたい相手がいる] [推理3.>>+99にやにやしている反応から、冬峰さんは当事者でない]
[以上から類推されるに、――]
まぁまぁ、凡人なんて卑下すんなや。凡人は普通立ち向かえもしねえから
[にこにこにこにこにこにこ]
(+109) 2011/06/16(Thu) 20時半頃
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[残った少年>>57に、いつものように微笑みかけようとして……やめた。数秒空を眺めると、真面目な顔で彼に振り向いた]
……ユーリーの最期を見ても、そう思う?
人狼と呼ばれるって、こういうことよ。
“人狼”と同じ名で括られても動機も中身も様々 ――現に私もユーリーも織夏も、まったく違う。
でも、そんなこと魔女は気にしてくれはしない。
私たちは魔女の敵。ディアボロスと同じく排除すべきだけの相手。
倒れるまで、追われる。
(62) 2011/06/16(Thu) 20時半頃
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[青い眸が光る。フード越しに、彼を覗き込もうとするように]
私は貴方に手を出さない。でも守ってあげるつもりもない。 自分で自分の道を選んで、試練を越えなさい。
今なら「改心しました」と泣き真似でもすれば、あの子たちのところに帰れるんじゃない。あの子たち、善人だから。
[そして、歯をちらりと見せて嗤った]
恩なんて……考えなくていい。 私だって貴方のこと、好きよ。でもある日突然
“貴方を殺さなきゃいけなくなるかもしれない”
――離れたほうがいい。*
(63) 2011/06/16(Thu) 20時半頃
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[>>+103 不思議っちゃー不思議な感覚である。さっきまでどばどば血ぃ流しながらどつきあった仲だというのに、恨む気持ちが全然ない]
あー、そーなのか。とりあえず、その人らの胃の健康を祈るわ。 [食べたらラ神判定の餌食になる]
雪のお嬢、あれは世をしのぶ仮の姿なんですよ。 もうアレも、試験会場においてきちゃった感じなんで、暫くこちらの姿でお付き合いくださいな。
(+110) 2011/06/16(Thu) 20時半頃
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ええ、勿論――… 痛かったでしょう、早く診せて下されば良かったのに。
[差し出された理佐の腕に、眉を顰め。 シュテファンにしたのよりは数段柔らかく、傷口を閉じ合わせてゆく]
いつになったら、ですか。
[零されたことば。 常に背を伸ばして前を見据えていた彼女にしては、弱気にすら聞こえる言葉]
願いを叶えるまで、でしょう。 ……それとも、諦めてしまうのですか?
[折れることなど微塵も考えていない口調で、きっぱりと。 柔い笑みを浮かべて、理佐の表情を窺った]
(64) 2011/06/16(Thu) 20時半頃
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谷井先パイ、邪気眼卒業おめでとうございます
(+111) 2011/06/16(Thu) 20時半頃
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/* んー、メモ見る限りやっぱメーフィエの人はユーリー居なくなったらもう打ち止めなのかな。無理やり回させるのも申し訳ない。
リディヤちゃんもそろそろ終われって言ってるよねコレ>>60
(-60) 2011/06/16(Thu) 20時半頃
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ありがとうございます。
[死ぬほど恥ずかしかった。]
(+112) 2011/06/16(Thu) 21時頃
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『はっ、マイナーだとかどうとかじゃないのう。わしゃぁ他の契約者の連中なぞどうでもええ。儂が魔女として復活出来ればな。
…ほう、ブラック契約者リスト。そんなもんがあるの…か…って、待て。………コロ? …………かわっとらんではないか…今と……』
[母音が少し変わっただけのその安直な名前に、がっくり >>+104で頭を下げられても見てもいない。 そんなクロに対して声を震わせて]
…クロ…ごめん………ごめんよ……。
……面白いよ…。
『うっせバカタレバカタレー!!』
(+113) 2011/06/16(Thu) 21時頃
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[思いっきり変身シーンを笑われた軽い復讐が終わったー]
(+114) 2011/06/16(Thu) 21時頃
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うふ、あははははは!
[思わず吹いた take2]
(+115) 2011/06/16(Thu) 21時頃
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つーか俺も変身解いていいか? むしろなんで変身させたし。
[加藤が変身を解いて制服姿に戻るのが横目に見えて、包帯巻いた右腕でチカの肩を軽く叩いた>>+107]
『せっかくちょっとだけグレードアップした魔女衣装を、あのわずか数分程度しか堪能できないのはもったいないと思ったのよ。 わたしの優しさに感謝するのよ?』
[そんな言葉を返されたわけだが、ぱらりらとか何だかんだ言っといてこいつもこの服装を気に入っていないわけじゃねえんだなと思った。
ただあの時の衣装で青のリボンタイだけはここに無くとも、シュテファンが拾ったのを見ているから安心できる。 彼なら、あれを託すのに一番相応しいから]
(+116) 2011/06/16(Thu) 21時頃
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!?
[なんか噴かれた。 自分に噴かれたのかどうかは解らないけれど――
内心、とても、orz状態だった。]
(+117) 2011/06/16(Thu) 21時頃
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[と、思ったらまだ魔女服の人が居ました、居ました。 でもやっぱり恥ずかしくなったのでこのままです。 後でディアボロスに遭遇したら、またその時に…]
―少しばかり前・3階にて―
[遊里先輩やクレスト先輩には慌ててお辞儀をして…それだけで俯いて。 変身後のハイテンション具合を知っているクレスト先輩から見ると、何か雰囲気が変わったかのように思われるかも知れません。]
『そういやー…あの人か。アタシ達をブッ飛ばして下さいやがったのは。』
……?
『なんかに巻き込まれたのかと思ってたけど、違うみたい。 でも…アイツに飛ばされたんならしゃーないわ、敵わない。 潔く諦めて!』
……私、もう何もこだわってない、けど…?
[そんな軽い、二人の会話。]
(+118) 2011/06/16(Thu) 21時頃
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―飛んで現在―
あ…紫色の人だ…。
[見知った人が居るのか、なんとなく親しげに挨拶をしながらやって来た紫色の人。 そこへ遊里先輩のお祝いの言葉が送られたので……]
えっ、あの…えっと…… お、おめでとうございます!
[何か祝うべき事がきっとあったんだなと カチューシャも慌てて頭を下げてお祝いの言葉を送るのでした。]
(+119) 2011/06/16(Thu) 21時頃
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[そんないつも通りの会話をしていたら、>>+107傍らで星屑が舞う。 突然変身を解除した加藤を見て、何かと思ったちょっと残念に思ったとか]
…ていうか遊里先輩。僕が先輩に敵わないのは分かりましたから。 その笑顔とファイルは一体何ですか。 …被害者の会って書いた看板持って校内デモしますよ?
[と、なんか良く分からないうちに推理されてる気がして気が気じゃなく。
そんな事してたら>>+106話した事もない魔女が現れて、とりあえずぺこりと会釈した]
(+120) 2011/06/16(Thu) 21時頃
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谷井先パイ、夜儀先パイ。
[新たに屋上に現れた、自分たちと同じ脱落した見習い魔女の姿。彼らもまた服装が変わっているような?とそちらの方を窺って]
……おめでとうございます?
[二人のカップル成立に関して何か言っとくべきかと思って口に出した言葉を、遊里の台詞と意図せず重ねてしまっていたのだった>>+111]
(+121) 2011/06/16(Thu) 21時頃
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|
……………………。
[もう何と言って返せばいいのやら>>+119,>>+121。 俺の嫁の肩に顔を埋めて、すんすん。
キャラ崩壊なんて、今更です。*]
(+122) 2011/06/16(Thu) 21時頃
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|
ごっ、ごめんなさいっ!でも文句はあちらへどうぞっ。
[狼通信を引き摺っているせいだとは言ってないので、やっぱりちょっと不審そうに谷井さんに見られた気がしますが。狼通信での殆どがそちらの撲殺天使さんなので、正しく責任を渡そうと、遊里さんを手の平で示します]
(+123) 2011/06/16(Thu) 21時頃
|
|
……色だけでも変えてもらったら?谷川くん。 ほら、2Pキャラクターみたいに。中身同じでも気分変わるよ?
[>>+100舌打ちが聞こえたような気がしたので、追い討ち提案。クロちゃんが嫌がりそうな気がしますけど関係ありません。]
はい、おかげさまで。
[本当に、今この場所でこんなほのぼのー。と会話をする事に>>+108なるとは。騎士と人狼の立場で出会ったときなんて、それこそ書けない様な感じでしたからね。Theすぷらった。]
(+124) 2011/06/16(Thu) 21時頃
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うん、大体わかってる。
[>>+123撲殺天使さんを示されて、深ーく頷いた。*]
(+125) 2011/06/16(Thu) 21時頃
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…あの紫の人、泣いちゃう程嬉しいことがあったんだね。 冬峰さん、谷川くん。
『このボケもどうにかしてやって欲しいわ。』
[久しぶりに見る夜儀先輩の肩ですんすん言っている>>+122紫の人を見て、しみじみと二人に語りかけます]
でも……谷井、せんぱ、い…? あ、あの…クレスト先輩、こちらの方の事を今谷井と呼ばれましたか…?
[ハテ、どこかで聞き覚えがあるようなと思い おずおずと、改めてクレスト先輩へ尋ねてみます。]
(+126) 2011/06/16(Thu) 21時頃
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『谷井さんって……こう、クールで影のある黒王子《ダークヒーロー》っぽいイメージだったんだけど、こういう人なのかしr』
しーっ!それ以上は言うな黙っといてやれって!
[想い人がいるとわかったせいか流石に前ほどはしゃがないが、なんだかしょんぼりモード>>+122な谷井へ更に追い打ちをかけかねないチカを慌てて黙らせようとする。 そしてこの声の調子は、本当に呆れるぐらい――情熱が収まっている(悪く言えば冷めている)モードの姉にそっくりだった]
(+127) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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……そうみたいね。とってもいいことみたい。
『織夏……』
[折角だから、>>+126に乗っかってみました。]
(+128) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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無論、私は諦めるつもりはありません。 ただ、いろいろと思うところがありまして。
[成神>>64には、そう答える。]
できることなら――いや、必ずや、魔女になって、願いをかなえたい。 でも私が気になるのは、もし仮に魔女になれたとして、普通の人間との共存は実際のところ許されているのか否か、ということ。
もし人と魔女の共存が許されるなら。 せっかくこの学校に入ったんだもの、皆と一緒にしっかり学んで、卒業したい。
(65) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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ん? ああそうだぜ、卒業生で元吹奏楽部の谷井先パイ。 この試練か、それとも学校以外で会ったことあんのか?
[あれ、ハキハキしていたイメージの強かった加藤はこっちの記憶違いだったっけと首を傾げながらも、問いかけられた質問>>+126には答える。 学校以外でというのは彼女が入学してきた年には谷井は卒業しているから、それ以前の接点でもあったのだろうかと]
(+129) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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[紫の魔女が現れてから、変な応酬したり>>+111>>+112大笑いしたり>>+115とてもしょんぼりしたり>>+117追従の祝いの言葉をかけてたり>>+119と、妙な事になりました。 そして>>+126の加藤の言葉をヒントに、編みだした答えが]
…何?邪気眼っていうのをあの人が卒業したの? よくわかんないけれどおめでたいんだね…。
『名前の響きからして自分が呪われる類の魔法な気がするのう。レベルアップしてそれを使わなくて済むようになった、とかじゃろ』
[という事なので、皆に便乗して>>+111と同じ言葉を贈るのだった]
邪気眼卒業、おめでとうございます!
(+130) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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地上との流れの乖離は激しいのが心配ですwwwwww
墓下ゆるすぎんだろwwwwww
(-61) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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[思えば、この学校を受験したのも、教会での事件の、後。
入学したときから、この学校を無事に卒業したいという思いはあった。 それは魔女になるための試練の最中である今も、変わらない。
だからこそ、人と魔女の共存について、気になっているのだった*]
(66) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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[>>+126,>>+127,>>+128,>>+130なんで俺こんなに後輩達にいじられてんの。しかも殆ど面識無い奴からだし。顔から火が出そう。 相変わらず、できるだけ咳き込まないようにアリアの肩に顔を埋めている男の内心を読み取ったか。]
『しょうがないよねー。 ダニール、からかうと凄く面白いんだもん。』
(しばくぞ。)
[足元をうろちょろしている狸の尻尾を、後ろ向きでピンポイントに踏みつけてやった。*]
(+131) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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あ…いえ、今朝、保健室で… 直接お話したわけではないんですけど…… 成神先生とお知り合いみたいなのに、先生が名前で呼ばないのって珍しいなって…。
[そうです、今朝保健室に入って来たあのおっかない人が 確か谷井と呼ばれていた事を思い出しました。 丁寧に教えてくれたクレスト先輩>>+129には、またもたどたどしく返事をします。]
(+132) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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共存――… 共に、在ることは出来ると思いますよ? 現に、織夏さん、優君、フィグネリアさんという魔女が、学校にはいらっしゃったわけで。
それに誰も気づかなかったし、それで何か問題があったわけでも無いでしょうから。 でもそれって、普通の人間側からの視点に過ぎないのですよね。
[魔女って寂しいもの と。 少女の言葉が蘇る]
だから。 理佐さんが、共存できる魔女になれれば、それで良いのじゃないかな。
(67) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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/* 前のレ神についての独り言の続きだけど、 R15についてちょっと調べてみた限りではあれも範囲内な感じ? 中身が少年誌基準で厳しく見過ぎてただけか。
なので前の独り言で気分を害された人はすみません。 ただ谷井先パイと夜儀先パイのカップルにどうこういう意図はなかったのと、らぶらぶなのは素敵なことだと思ってるっす。 [深々と頭を下げた]
(-62) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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うん、わかってる。 人狼が魔女の敵だという事は。
[ユーリーの姿を思い浮かべる 屋上で、職員室で、体育館で、音楽室で。 この空間に来て、一番長く一緒にいた人物の姿 そして、その最期も]
問答無用で人狼倒してこいって言われるのは嫌だな。 あー……魔女には向いてないかもね、僕。
[すぐに堕ちそう、と小さく呟く ふと見上げれば、緑色の瞳と青い眸が合う>>63 心の内全てを見透かされそうな、綺麗な青色――]
僕は人狼全部が“悪”だと思えないから。 だからあの人達の所には戻らない。 これは、僕が選んだ“道”
(68) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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…………ン。 ああ……そういやオマエ、あン時の。
[漸く顔を上げ、カチューシャの少女を見やる>>+132。試練中に見た時とは随分感じが違うけれど、養護教諭が言うのだからどちらも同じ“沙耶さん”なのだろう。]
怖がらせちまったよなァ、悪かった。 それと。
……オマエのジェム、使わせて貰ってた。
[帽子からは、その名残が顔を出していて。 ぴくぴく、と少しだけしっぽが動いた。*]
(+133) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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それに、僕フィグネリアさん倒したくないし。 好きだな、と思った人達の方にいたいだけ。
[口元が、ゆっくりと弧を描いていく]
今離れる位ならさっきハルちゃんのストール掴んでるよ。
[クスクスと、可笑しそうに笑う]
流石に殺されるのは嫌だから、 その時には精一杯反撃させてもらうけど。
そうなるまでは一緒に居てもいいんじゃない?*
(69) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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[>>+120 ああ、これ? と谷川に笑って]
試験開始からつけてる参加者記録。俺って、開始当時、モモックマから「お前の試験内容はバトロワだから全員倒せ」っていわれてたんで、まぁ、全員の調書っぽいのを作ってたんだわ
[職員室でラーメン食べながらな]
なあ、谷川。それ、すっげぇお前が危険だからやめとけ。
[どういう被害か突っ込まれたら大変なことになるぞ、と真顔で]
(+134) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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/* むしろその共存が。 なんで人狼と魔女の共存に向けられないのかと(ry
いかん、中身が出てきた。
本とかゲームとか。 割と引きこもりなラビです。
(-63) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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[>>+125 にこにこにこにこにこにこ]
[あー、やっぱりこの人ユーリーだったんだなー、というはにかみ笑い]
(+135) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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ラビ…、そういう心を持ってるやつが、人狼をまた更生させることもできるんだぞ。
[なでなでなでなで]
(-64) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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[>>+135ニコッ
殴っていいですか?と問いたげないい笑顔。*]
(+136) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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[成神の言>67を受け、ふと気づいた] ――よく考えてみれば、各学年に一人ずつ魔女であった者がいるという計算に……
――魔女も、元は人間。そう考えると、確かに人と魔女の共存は、許されていてもおかしくない。 人と共存できる魔女がいても、おかしくない。
不可能を可能にすることも、できますよね。
『ただし、それなりの障害もつきものであるということを、肝に銘じておかなければなりません』
(70) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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[塔屋に座り込み、モモヌイ抱き締めうつらうつら。 何やらおめでとうというお祝いモードに、目を擦りつつ]
あら、おめでとう……
(+137) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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って、ウルスラ!?
[思わず契約者の名前を、口に出してしまう]
『私の名前を皆さんの前で言うのは構いませんが、大声はいただけませんね』
(はーい、ごめんなさーい……)**
(71) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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[かつて学校のジョシの人気を二分したとかいわれてる、白王子>>+135, と、黒王子>>+136 の笑顔2ショットです。撮影するなら今ですよ]
(+138) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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調書!? ディアボロスぶっ倒しながらそんなモンまで作ってたんすか…。
『ここまで用意周到な人狼はあんまりお目にかかれないのよー』
どんな内容か気になるっすね。 ゲームの攻略本みてーに、どうすれば倒せそうだとか書いてあったり?でもさっきの谷川のアレを見るに、攻略法にあんま関係ねえことまで書いてそうな…。
[遊里の手に持ったファイルの内容>>+134に興味深々といった様子。 というか新聞部の一部員だというのに、自分は彼のように調べてまとめる発想がまるでなかった]
(+139) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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[夜儀さんの姿に、そぅそぅと手を叩いて]
夜儀さんも参加者だったなんて、驚いたわ。その、おめでとう
[高校二年の修学旅行。夜になればそれはそれ。 花咲く噂話の1つに、含まれていたのやも]
(+140) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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[なんかまたおめでとうって言われた>>+137。 何?俺はどこの碇シ○ンジなんですか?
「僕は卒業してもいいんだ!」とか言っちゃいますよ。*]
(+141) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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……初めまして、1年生の加藤と言います…。 今朝は、その…すみませんでした…。 人が苦手で…その、谷井さんだけが怖いんじゃ、ないんです…。
ですから、謝らないで下さい…。
[谷井さんの帽子から覗く狐の尾のような飾り>>+133を見つめ]
成神先生から、貰ったんですね。 何かのお役に立てたのなら、私はそれで十分です。 私は星の魔法しか…使えなかったから。
『ところで、アンタの所から狸の気配がするんだけど。 プラプラの奴居るの。』
[突然、頭の上で寛いでいたコンが不躾な質問を飛ばしました。 怒らせてしまうととても怖いので、慌てて尻尾を絞ります。]
コンちゃん!!しーっ!しーっ!
(+142) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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/* 2ショット!!!!! 眼福。
心のファイルに焼き付けておくわっ <●>▽<●>
(-65) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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[白王子《ピュアホワイトプリンス》と黒王子《ダークヒーロー》の笑顔2ショットはチカのミーハー魂に火をつけるに十分だったようで。>>+138
黄色い声援を送る少女をまたもや叱りつけながらも、カメラがあったら姉貴の土産に持って帰ってもよかったんだがなとか思っていた]
(+143) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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[>>+139 実際、ちゃんとした調書だった。全員の属性と魔法の考察、そして中の人の特定と、学校名簿からの実際写真の切り抜き、ここら辺狙えば精神的に切り崩せますね♪ とばかりのキリングメモ。さらには集団で行動するメンバーをばらばらにするには――的な作戦が書いてあったりとか、食べてばっかりの裏でいろいろ考えていたそうですよ]
まー、あれだ。俺がラーメン食べてる間に細かい作業は全部モモックマがやってくれたんだけれどな。
『もう僕井田さんちの子になりたいグマ。遊里さんちはみんな契約者使いが荒いグマ』
何いってんだ、そのおかげでお前は他の契約者と違って物理干渉能力パネェことになってんだから
(+144) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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ん……。
[ラビを止めるべきなのだろうか、少しだけ躊躇う。 しかし結局は――まあいいか、と心の中で呟いた。 彼の選択は残念ながら、結局は自分には関係のないことで。 今のところ彼の前では「眸」だっておとなしいのだから]
じゃあ、ここから戻れたら、あの子の様子を見に行きましょう。 きっと私たちのことは覚えていないだろうけれど。
こっそりくすくす笑ってあげましょう。スカート穿いた姿を思い出して。
……できれば、一緒に行けたらいいわね。
[そう、できたらいい。きっとそれが、最後になる]*
(72) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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イライダは、あらあらおほほ<BW王子
2011/06/16(Thu) 22時頃
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>>72 思い出さなくていいから
(+145) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[いいこいいこされ、眼を細め]
はい。
[微笑めば、白い頬が仄かに紅く。 あまり人前で見せることのない表情。]
ジェムに、毒があるんです。
僕のからだは、薬も毒にしてしまうから。 ――変身中はその毒のおかげで、病もおさえられてるワケなんですけど。
[皮肉ですよね、と眉を寄せ。]
あの砂みたいなの、ジェムの破片なんです。 ハンパなく身を守ろうとした時とか、警戒心MAXの時なんかに自然と出ちゃうみたいで。
(73) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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成神せんせい。
[ふとそこで、真面目な顔で彼を真っ直ぐ見つめる。]
お茶飲み終わったら、お手合わせ願えませんか?
(74) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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ちょwwwww、ハルよ。 それって、やっぱり、俺が成神先生の撲殺を誓ったからか?
そーきたか。 それは心からありがたい! 俺は成神先生のいない学校はいやだ!
(-66) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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/* 確か携帯は圏外。カメラとかは使えるのかな…。 そうだとしたら、思い出に残るものになるのかなかな。
なんかその画像だけまっさらーに消えてそうだけど。
(-67) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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調書って…。
『織夏、楽しければいいってぶっ飛んでて完全に行き当たりだったよね。』
[その通りす。>>+144みたいな考えは全くありません、浮かびもしませんでした。 そのせいか、その考えになるほどと感心して。]
(+146) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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ハイ、初めまして。 吹奏楽部OBの谷井と申しマス。
人が苦手と。あら、俺みたい。 『ダニールの場合は、人付き合いを面倒臭がってるだけでしょっ。』
[尻尾を踏まれてばたばたと、狸さんが抗議しています。]
んー……そうだなァ。 あんま、有効活用出来ねェままおっ死んじまったから。 折角力分けて貰ったのに、悪いな。
[思えば、役立てられたと言えるのはアリアの窮地を救った時くらいか。 割とガチ凹みしているところへ、狸の気配が、との声が聴こえて。]
あー。狸ね。コイツか。
[ひょいっと足を尻尾から離せば、ぴょこんと狸が飛び上がった。*]
(+147) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[>>+145 プークスクス]
(+148) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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まあ、調書とったりこういうのは趣味だ。ぶっちゃけ。
[チョークでかきかきしたりとか。魔女ユーリーの現役時代の魔法のほとんどは、どこのスパイ活動なんですかあなた系で占められてます…。戦闘?そんなの殴れば(ry]
(+149) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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/* >>+144 そうか。演技だったのか。+゚(゚´Д`゚)゚+。
と、涙出そうになった。
(-68) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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遊里先パイんとこの契約者すげえ。 やっぱり魔女としてのレベルが上がりゃ契約者も有能になってくるんっすかねー。
[何やら某キャラクターとか某キャラクターが連想されて仕方ない桃色のテディベアに目をやって一言。
うちの所もその10分の1でいいから働く気概があればいいのに、アイス食べたり好みの男性にキャーキャー騒いだりぬいぐるみで遊ぶぐらいしかしてない気がする。まとめてみればこれはひどい。 (唯一マギカジェムの力を解放した働きがあるのだが、なにせあの時の昏栖冬慈郎は死んでいたので気づいちゃいない)]
(+150) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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モモックマちゃんが、マネジネントしてたのねぇ
[『もしもピンク色のクマヌイが~』略して、もしドラ。]
私、自分の所が見てみたいわ…。どんな酷いこと、書いてあるのかしら。
卒業といえば…優くんも、卒業…でしょう?
(+151) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[>>+148 コノヤロウ…]
[BW王子の笑顔の押収に火花が散っているようですよ]
(+152) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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は、あの…よろしくお願いします。
[改めて、お互いに自己紹介。>>+147 そうしてふかぶかとお辞儀をして]
(人が苦手、の割には…なんだか、砕けた口調でお話される方なのね…)
[こっそり、フレンドリーな空気を読み取ったのでした。 それが実際どうなのかは、もう少し後になったら解るのでしょう。]
『ああ、やっぱりいやがったわね狸。 アンタには恨みは無いけど、赤と緑の因縁も長く続いているし…ケリを付けたいと思っていたのよね。』
[谷井さんの足元から可愛い狸が姿を現したと思ったら、いきなりコンはケンカを売り始めました。 しかし、赤と緑と狐と狸って?]
(+153) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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いや、魔女としてのレベルじゃねーなー。 契約者自身が、経験つんであげてかなきゃならないレベルだ。
『そうグマ。最初は家でごろごろしていたのに……、気がつけばいろいろ仕込まれたグマ。おにぎりぐらいなら握れるグマ』
ってな。
(+154) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[>>+151 井田に] 逆に井田んところはほとんどないんだわ。逢った直後に、体育館入ったから。
[最後に参加把握したのは井田でした]
え、卒業!? まだ6月だし引退にも早いぜ
(+155) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[>>+134の調書について聞いて]
はー、なるほど。また面白い物を作ってたんですね・・・。 その苦労には頭が下がります。 こじんじょうほうほごほごーとか色々あっても、遊里先輩には関係なさそうだし。
・・・あー、喧嘩吹っ掛けるのもやめときます。 どうせ忘れたら意味ないですし。戦う意味ないですし。
『そうしとけ。吹っ掛けても吹っ飛ばされて星になるのがオチじゃろ』
[それにしても谷井先輩の喧嘩吹っ掛け方でよく無事だなとか思ったり]
(+156) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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/* 遊里先パイ主人公のギャルゲーと契約者を育てるポ●モン風ゲームの発売はまだですか?
(-69) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[屋上の入口の真横ににぺたーと座り込んで瞑っていた目を少しばかり開けて]
…おめでとう?
[とりあえず、空気を読んでみた]
(+157) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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それはちょっと違うかも、昏栖さん。 このどうしようもないヒツジなんていらない口出してくるだけだよ?
『わけがわからないよ。』
[魔女になって2年と少々、レイジくんが働いてくれた覚えなんて殆どないのですから。 と、足元のヒツジを指差します。抗議の視線が飛んできますが、気にしません。]
(+158) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[>>+152 何か?^^
元ピンクのフリフリワンピ男と元邪気眼の間に火花がばちばち。*]
(+159) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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僕は卒業してもいいんだ!
[>>+157これでいいんだろ!とばかりに声を張り上げた。]
(+160) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[>>+156 真顔で]
そんなもん守ってたら魔女できん(キリッ 俺が正式に魔女になって真っ先に手に入れたのは、やっぱりそこらまわりだよ。秘密活動、秘密行動、やろうと思ったらその手の魔法がないと難しいんだよ。 [結果、検問にひっかかったら、警察の記憶をあやふやにして走る車があったりしたんです]
(+161) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[>>+153のコンちゃんのそれには、きのことたけのこ、たい焼きのあたまとしっぽクラスな不毛な争いになる気がしました。]
(+162) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[なんだかカチューシャの言う事は耳に入らなさそうなので、そっとコンを狸さんの方に置いたままにして、再び谷川くんの傍に戻って来ます。]
遊里先輩の、ファイル? それは私達も閲覧は可能ですか…?
[そっと手甲の陰から覗き込むように顔を出し、質問。 思えば、この試練で先輩とは全くと言って良い程関わっていないのでした。 どんな風に皆の事を見ているのかなど…気にはなっているのです。]
(+163) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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よろしくなー。つっても試練が終わったら、また初めましてだケド。
[>>+153お辞儀にお辞儀で返して。]
『え、ちょ……僕あなたなんて知りませんし! っていうか緑じゃないし!!』
なに、狸。 オマエこの狐サンに恨み買うような事したの?
『知らないよっ。恨みが無いならそんな怖い目で見ないで!!』
[びくびくと、狸は男の背中に隠れるのでした。*]
(+164) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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サーシャは、ダニールに首を傾げた。
2011/06/16(Thu) 23時頃
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共存、か。
……きっと難しいと思うな。
“普通”の人だけがそれを望んでも “普通”じゃないアレだけがそれを望んでも 互いに歩み寄れなければ、きっと、苦しいだけのような気がする。
[ひとから遠ざけられ、ただ死を待つだけの自分は、いわば。 ひと為らざるものと叫ばれ、裁きの刻まつ“魔女”のようなもの。
――だから、明臣は“魔女”という呼称口にしたくなくて。]
出来なくはない、のかもしれないけど。
[ながい睫毛が、翳をさす。]
(75) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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[タロウは…踏み台? クッション? 運び屋? えぇと… よく分からないわ……]
え? あぁ、逢ってから調書を作っていたのね。 知らぬところで、モモックマちゃんに盗み見られてたのかと思ってしまったわ。
引退…という言葉でもいいのかしら。 魔女、卒業でしょう?
(+165) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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もちろん、加藤さん。ただ――あくまで俺の私見なので、一部の人間に対して、大変――うん、その、アレなことが書かれているんでな。―そこだけ気をつけてくれ。ここから眺めてて、上級生のことわかんなかったら大変だろーし。なかなか学年の壁はあついからなぁ。
[そう、加藤さんもそうなんだ…。黄色いミニスカワンピは、バトロワ系で一番最初に(以下略) とか、そんなひどいことが書かれているファイルなんだ…]
加藤さんにはあやまんないといけないな。 ちゃんとあの時までに"思い出して"いたら、ああいう暗殺めいた方法じゃなくって、ちゃんと"お願い"をしにいったのに。ごめんな、ああいう方法で脱落させちゃって。
[反省したのか、その後はちゃんと堂々と表で×してますね]
(+166) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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そーだな。もうここに呼ばれることもあるまい。 魔女ユーリーは役目を終えたんだな。
[井田の言葉に、何でこんなにすっきりした気分でいるのか、ようやく合点がいった]
(+167) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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/* しかし真面目なはなしをしている・・・・・・! エラ呼吸できなくてしぬ・・・・・・!
(-71) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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|
[卒業しなくちゃ、ダメだと思うわ。先輩…]
[パチパチ火花に、止める気ゼロ。むしろ、邪魔しちゃ悪いかしら]
[狐vs狸に、まぁまぁ可愛いと内心黄色い声]
(+168) 2011/06/16(Thu) 23時頃
|
|
……なるほど、使えるようにするには契約者を鍛えさせねえといけねえわけな。
[同じ魔女の経験者でも、遊里と冬峰の契約者には随分差がある様子。やはり、もし魔女になれたとしてもこのわがまま少女をこき使うのは自分には無理な気しかしなかった]
(+169) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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|
/* ハルくんの「おねえさま」フラグが気になって仕方がない
仕方がない
仕方がないよぉぉぉぉ!
(-72) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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|
……オツカレサン。
[>>+167役目を終えたのだと。その言葉に、元撲殺天使であった後輩を見ずに呟いて。]
(+170) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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|
ああ。もっとも、諸刃の剣だけれどもな。モモックマは、俺の小遣いでネット通販で薄い本買ってくるし。
[>>+169 人間界になじみすぎても困ったもんだった]
(+171) 2011/06/16(Thu) 23時頃
|
|
不可能を可能にするのが、――… 魔法、でしょう。
[だから、願った。自分の手では届かない、さいわいを。 だから、……]
? ??
[突然大声を出した理佐に、きょとん。 確か、そんな学校はあったような気はするけれど。
すっかり冷めたカップを置いて、6個目のゼリーの空を、ゴミ箱へ放った]
(76) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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|
…… 、
[うっすらと染まった頬>>73に、かるく目を瞠る。 やっぱり美人さんだな、と思ったから。
瞳が白かろうと、本来白いほうが赤みがかっていようと、美人さんは美人さんだった]
…………じゃあ、もし。 もし、仮に。その体質が消えたなら、薬も受け付けられるし、優君と一緒に生きていくことも出来ますか? 今から、でも。
[だから、だろうか。 眉を寄せる表情が、あんまり儚げに見えたから。 そんな事をつい、言ってしまったのかもしれない。 美人さんは得である]
(77) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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ええ、あの時警戒されてたんですねー、と今更ながら分かりました。 が、
何故?
[まっすぐ真剣に見つめられれば、ほんわり笑んだまま見つめ返すも。 意図が分からず、1/1ほどお茶の残ったカップを見遣ってから、首を傾げた]
(78) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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ベルナルトは、給仕ばかりで減っていなかったお茶に、口をつけた。
2011/06/16(Thu) 23時頃
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できるよ、ハル。 もっとも、俺は最後まで知らなかったけれど、魔女と人は共存できる。
うちなんていい例じゃん。まあ――あの格好が親にばれてるってだけで死にたくなるが
(-73) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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……。
[入り口の真横で目を閉じていたので、眠っているなら起こすのも悪いかと思ってそちらには行かなかったのだが。>>+157 彼女が言葉を発すると、ジャケットの破れた裾を翻して。
少しだけ、そちらの方に近寄ってみた]
…………よう。
[声をかける響きはいつもの、教室に遅刻してきた時のトーン]
(+172) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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/* ふぐのお茶漬け魚肉ソーセージのせ> 普通においしそうです。
(-74) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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……あ、加藤さん、その撲殺天使さんの『お願い』は『強制』だから。
[ある意味暗殺モドキのほうが精神には優しかったのではなかろうか。と思います。]
(+173) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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/* お茶減ってないふいたwwwwwwww
(-75) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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みんなのお友達は、とても大人しくて賢いのに… どうしてコンちゃんは…
[狸さんにそろそろ飛び掛ろうかとしている所にこの言葉。 それが聞こえたのか、コンはピタリと動きを止めました。]
『聞き捨てならない事言ったわね。 あのねぇ、古来より赤の狐と緑の狸は微妙な均衡を保って来たのよ。 それを覆そうとする狸たちが居てね……』
うんうん、私カレーうどんが好き。
『滅べ』
[一番厄介な契約者なのかも知れませんね…… 問題児リストに入っちゃってるんじゃないでしょうか。 狸さんに、何度もごめんねと頭を下げてコンを呼び戻します。]
(+174) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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そ れ は ひ ど い
[流石コイツの契約者だなァ、と思ったとか>>+171]
(+175) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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/* Q.何故、はるおみ君を美人さん美人さん連呼しているのですか?
A.ねむくて唯でさえ無い語彙が壊滅しているからです。
(-76) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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ユーリーだったら、病で死ぬのがハルの幸せだ、っていうんだろうな。
俺は、どう答えるだろう。死なないで欲しいが、世間様を呪いながら生きていても欲しくない。
もし、ハルが魔女になって生を望んだら――、父さん、母さんが俺にとってそうだったように、ハルの清涼剤になれればいいな
(-77) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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俺、蕎麦は冷たいのしか食わねェからなー。 赤いのか緑のかって聞かれたら、断然赤い方だわ。
『ちょ、ダニールひどいっ。』
ああ、でもきつねうどんとたぬきうどんなら、俺そもそも油揚げ食わねェからたぬきうどん派。
[いったい何の話をしているやら。*]
(+176) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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どもっす。……照れますね
[>>+170 素直にその言葉を受け入れた。こうしてBW対決は終了した]
(+177) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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[そういえば、優くんはまだ宙に? モモックマちゃんの助けでも借りて傍に寄れるかしら。
ほら、言うチャンスじゃない]
ほらね、優くん。卒業じゃないの。
…その
(+178) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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[驚いているらしい成神>>76に]
あははは…… いやあ、私の契約者がいきなり話しかけるものだから、つい。
契約者いわく、「共存は不可能ではないが、それなりの障害はつきもの」だそうで…… [日永田が「きっと難しいと思う」と言った理由も、分かる気がした>>75]
(79) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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[>>+178 モモックマが仲介するように、近づく2人]
ん?
(+179) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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イライダは、たぬきうどんって、何?
2011/06/16(Thu) 23時頃
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……はい。 見せて頂いても、私は多分……もう魔女は目指す事はないのかも。でも、先輩がみんなの事をどんな風に評価しているのかなって… 気になって。
[先輩の厳しい目線の内容>>+166にはひとつ頷いて。 人の目を気にし過ぎる程に気にするカチューシャなので、 きっと…書かれている内容には涙目になる所もあるでしょう。]
あ、あの…… さっきもコンちゃんが言ってましたけど、先輩は確か…あの時 3階には居ませんでしたよね…? それから、「思い出して」ってどういう事、ですか…?
[頭の上に「?」がいっぱいの、カチューシャなのでした。]
(+180) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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もし。 仮に、 ……ですか。
[きょとん、として瞬く。]
…………ん。
そう、ですね。 もし、仮に。 そうなったら。
[のち、微笑んで。]
それは、こっちから女神様にお願いしたいくらいです。
(80) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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…………。
[谷井が遊里にかける労いの言葉>>+170には便乗もせず、ただ黙るのみ。
彼の役目を終わらせたのは自分。 人の強さを信じ、人の幸せを願って血塗れの道を進む魔女ユーリーを終わらせたのは、自分。
それへの後悔は、今も決してないg]
[そんなシリアスなモノローグを飛ばしていた時に、ネット通販で薄い本発言>>+171を聞いてずっこけた]
(+181) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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オリガは、ひよこさんが書いてあるラーメンがいいなぁ、とかなんとか。
2011/06/16(Thu) 23時頃
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黒いジェムの魔法、なんですけどね。 どうにも使い勝手悪くて。
[さてはあいつ僕のことキライだったな、とぼやきつつ]
だからちょっと、練習、っていうか。 慣らすのに、付き合って頂けませんか?
氷の魔法だから、須出せんせとリディヤちゃんは相性よくないと思うんで。
……あ、でも、ゆっくりでいいですから。
[成神のお茶の残り具合に気づけば、そう付け足し。]
(81) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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/* 関西行った時、駅そばにたぬき系がなかった衝撃。
(-78) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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クレストは、カチューシャ>>+174の「大人しくて賢い」に耳を疑った。
2011/06/16(Thu) 23時頃
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あァ。でも一発殴らせとけ?
[>>+177対決は終了したけれど、なんだかんだでまだ殴ってなかったので。今となってはどうして殴ろうと考えたのかも思い出せないけれど、なんとなく左の拳で頬を小突いた。*]
(+182) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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お願いが、強制…? え、と、つまり…拒否権はないよって、事よね…?
[冬峰さんの注釈>>+173に、頭の上の「?」は数を増します。]
でも、あの時に「降りて」って言われたら…どうだったかな…。 こっちに来てから割とすぐに納得しちゃったから、もしかしたら頷いていたかも…知れないね。
あ、でも…痛いのは嫌……。
[何も知らないままに脱落、それが何より幸せな事だったのかも知れませんね、本当に。]
(+183) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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[>>+161を真顔(キリッ)でかえされて]
・・・ていうかまぁ、僕なんかこんな姿で学校居たくありませんしね。 一部は法とか触れてそうですし。
[昏栖をちらりと見る。白銀の槍とか持ってたよなぁとか。 そんな事考えてると>>+163で手甲の影に隠れられて、とりあえず木の役みたいになっている]
うどんいいなぁ。
[ぼそりと何か言ってる。そんな木の役]
(+184) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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…えと
[言葉に詰まってしまった。 優くんの袖口をくぃと引こうとする]
(+185) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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まあ、それはそうでしょう。 おなじ人種間だって、共存が難しいのは良くある事です。
[更に5個の空きカップを積み上げ、冷蔵庫を振り返る。 これで、大体中身は片付いた。
一個だけ残ったプリンは、願掛けのようなもの。 自分が居なくなっても、誰か彼にプリンを出すようなひとが、来るといい]
難しいからって諦めるのです? 契約者さんも、不可能ではないと仰ったんでしょう。
(82) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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それぞれの知ってる情報の範囲が違いすぎて、会話がカオスになってませんかwwwwww
(-79) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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クレストは、くしゃみを一つ。誰か俺の話でもしてやがんのか…?
2011/06/16(Thu) 23時頃
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[>>+180 の言葉に頷いて]
ああ、3Fにいなかった。
[だが、犯人は後に3Fにあがっていった探偵のジェバンニだった。とっても酷いミステリー。まぁファンタジーだから仕方がない]
じっつは、こいつに頼んだ。こいつ、俺がいないところでも普通に動いて物掴んだりできるんで。
『ごめんね加藤さん。ユーリーのお願いで、冬峰さんの手から飛んだ鋏を、加藤さんに向かって堕ちるように調整したのは僕グマ』
俺はなー、うん、井田に会うまで、自分が人狼の自覚がなかったんだわ。 何で、この試験に再び参加することになったのかも。だから、加藤さんのことは、魔女生活云々のケアじゃなくって、単に障害物として落とした。後から考えると心を蔑ろにするやり口だったから、気持ち悪くてな。
(+186) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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うどんいいよな。 ……つか、腹減った。
[何気に試練が始まってから何も食べていない事に気がついて。 いや、さっき食べてきたところなんですけd(ry
初対面の手甲の男>>+184へ便乗してみたり。*]
(+187) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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[>>+182 黙って殴られる。避けるなどという無粋はすまい] ま、しゃーねーですわ。こればかりは。
ん、どした? [そして、井田に袖を引かれ>>+185]
(+188) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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――可能性があるなら。私は、それに懸ける。 私は諦めない。
[一度、前を見据え。続いて、自分たちが落ちてきた場所へ視線を移す。
最後の人狼との対決は――もう少し後か**]
(83) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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……つうか、んなこと言い出したらセンセのシュテファンさんからして銃刀法違反だしよ。
[なんか学芸会の木の役みたいになっている谷川の方から何やら視線を受けて、言い訳するかのように答えた。>>+184 しかし武器の問題を気にし出すのも今更だし、黒から白へと変化したこれも、試練が終われば無くなるものなのだと思うと。 短時間でも愛着が湧いた得物だけに、なんだか寂しい気がする]
(+189) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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もぅ、谷井先輩ったら…
[小突かれたところをよしよしと]
よーしっ [息を吸って、腹に力を入れたわ]
今までよく頑張りましたっ 頑張りきれないところもあったと思う。 でも!
これで卒業よ。もう、魔女として頑張らなくて良いの。 これからの人生は、魔女ユーリーではなく、遊里優という自分の為に生きて、活きて欲しいわっ。
…まぁ、これぐらい言わせて頂戴
[目線が同じというのが珍しく。手を伸ばしてわしゃくしゃと頭を撫でてあげたい]
(+190) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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『ああ、そういう事。』
[ようやく赤と緑の戦いに終止符を打ったのか(打ててません) コンが足元で納得したように尻尾を振っています。 モモックマさんの説明>>+186をちょっと整頓しますと]
……クマちゃんが、えっと…つまり、私は頭から、鋏に……
[そこまで言うと、大体想像出来たのか…ふっとその場に崩れます。咄嗟に手甲の端っこを掴もうとしましたが、間に合いません。 …ちょっとグロいものを想像したようですね。]
『でも、ま…どんな理由にしてもこの子は恨んでなかったし しっかりと自分の力で願いを叶えて行こうとしているし… 結果オーライよ、アタシとしては礼を言いたいくらいだわ。』
(+191) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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そっか。
[真紅の魔女の決意に、微笑み]
忘れないで。
それで救われる人が……護れる人が、 世界のどっかに一人でも居るかもしれないってこと。
(84) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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全くです。そういえば魔女になってから食べ物とか飲み物とか全く食べてない。
『・・・ジェム使えば空腹とかそういうの無いはずじゃけどな』
・・・なるほど!良し。
[こっちの世界に来てから倒した空き教室でのディアボロス10体。 その10個のディアボロスジェムを4個程口の中に放り込んでがりがり]
『・・・・・・ツッコミ疲れたわ。いちごジェムにしとくからもうボケんなバカタレ』
[クロが何やらサポートする―――――――――――イチゴ味!]
(+192) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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[そういえばジェム食べたっけ。 いやいや、アレは食べ物に含まれません。*]
(+193) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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それと。 私、あほじゃない。ただの、バカよ
それに [まだまだ言いたい。伝えたい]
2年前、学校の帰り道で怖いものを見た、気がするの。 同じものをここでも、見たわ。 ……ねぇ。私の記憶、違い?
(+194) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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……だから、最低限でも。記憶を飛ばす魔法が、実質上必須なの。
[>>+184に、続けて。 それが無いと活動すら辛くなるし、被害者をSAN値直葬にしないためのアフターケアにも。 そして、自分の問題にも、やはり関わっていないとは言えず。]
(+195) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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[>>+186の言葉に、えぇと顔を顰める]
何か、したかしら…。
(+196) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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オリガは、『織夏、それドロップやない、ジェムだよ、ジェム。』と釘を刺されました。
2011/06/16(Thu) 23時半頃
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[>>+189のシュテファンの武器もそう言えば、と思い出す]
あー・・・。・・・も、モデルガンと言う事で。どうにか。
[多分どうにもなりません。どちらも銃刀法違反です。 まぁそもそもアレ普通に弾丸入ってるのかとか色々思う所はあるけれど。
そんな他愛もない会話をしてると>>+191で急にふらっと崩れた加藤を、すぐさま手ですくう様に庇う]
うわっ!!・・・っと。・・・大丈夫? ・・・色々あったし、疲れたのかな。どっかで休む?
[加藤の方の会話の内容を聞いてなかったので、少し心配げに]
(+197) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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[>>+190 わしゃわしゃとなでなでされ…]
ありがとよ、井田。 そういってもらえると、魔女ユーリーも浮かばれるわ。
んにゃ。記憶違いじゃねえよ。魔女ユーリーは、たまたま見かけたマネージャーさんを助けて、そいつを退治して得たジェムを使って、マネージャーさんの記憶を消した。 [>>+195 の言葉にも頷いた]
(+198) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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ええ、絶対に忘れないわ。>>84
[改めて、きっぱりと言い切った**]
(85) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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──あら、元気そうじゃない。
[ばさ、とジャケットの裾が舞って声がかかると、数秒ほどの間をおいて やっと出てきた言葉に、自分でも苦笑を隠せなくて]
…あー、全く。見ててヒヤヒヤしたわ。 ………馬鹿。
[ちょっとむすっとした感じで、右手をひらひらさせて。 ふっと肩の力を抜きながら言った]
(+199) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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/* あぁぁ。襲撃描写補足させて済みません。
苺味に変えちゃうクロちゃんが素敵。
SAN値直葬…
(-80) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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[>>+191 あーうー、刺激の強い言葉だったか、と頭をかく。でも撲殺天使的にはマイルドな対応のつもりでした!]
自分で願いを叶える、か。とっても素敵なことだ。だって、人間誰だってやりゃできる、って言葉の全肯定だもん、それ。
(+200) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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(…――だ、そうですよ。女神様)
『誰が女神なの誰が。 ……もう、いいわよ。気づいちゃったんでしょう、銀時計の能力』
[お茶を飲みつつ、傍らの契約者と脳内会議。 明臣のジェムの欠片だったきらめきに反応した時計、そしてそれが、体質だという彼の言葉。
結局いまの今まで、発動する気配のなかった。 切り札《だんまり》の理由。
発動条件に気づいたのは、致死のダメージを受けて立ち上がった、死神を見てのことだった]
『気づいたら絶対無茶に走ると思ったから、言わなかったのに……』
(やっぱり)
[どうにも、他の参加者と情報格差のある気がしてならず。 あんまりの沈黙っぷりに、もしかして、とは思っていたのだが]
(86) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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[あと幾つ、話されていないことがあるのだろう。 まあ、いいか。恐らくは彼女の見立て通り、知っていたらもっと早くに脱落していただろう]
『……本当に、やる気なの』
…――やるだけやってみましょう。 願いを諦める気はありませんが、だからこそ。
[すべてを覚えておこうと、決めている。 どんな記憶も置いていかない。
それなら、目の前にこんな大きな心残りを置いて、いけるわけが無い。 呟きとともに、カップを一度離し。
きょとん、として のち。 微笑む彼に、ほわっと笑み返した]
(87) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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でも、クレスト君と仲良さげに見えたのに。悪かったのですか?
勿論、お力になれるなら、お相手しましょう。 魔法の使い勝手に悩まされた記憶は、先生にもありますし。
ただ。
[ほわっと笑んで、うさみみを揺らした]
殺す気で、お願いしますね。 手加減って、どうやってすれば良いのか、いまいち分からなくて。
(88) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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[あっちでもこっちでも、そこはかとなく流れているニヨい空気に。けほ、とひとつ咳を零してから、そろそろ黙んべ、と口を噤んで。
アリアの肩へこてんと頭を置いて、後輩達をぼーっと見守ります。*]
(+201) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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/* やだ…… あたしなにされるんだろ……(*ノノ)
(-81) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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[撫で撫で。柔らかい髪だなぁ、とか。これが桃色に変わるんだなぁ、とか]
そっか。…何だ。折角の勇姿まで忘れちゃったのね。 フォーム修正、してしまっていたかも。
まぁ、ここで見ても怖かったから…ぅん、忘れてて良かったのよ、ね。
(+202) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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先生…
そんなこといって、ハルに脱落させられてしまってもしらないっすよほんと
(-82) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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[倒れこむ加籐さんを、心配げに見やるが、谷川くんが支えたから大丈夫よねぇ。
頭に鋏…]
めっ [モモックマちゃんを、つんと突いた]
(+203) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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『大丈夫?カチューシャ。 多分凄いものを想像したんだろうけど、此処じゃ…そういう事にはならないわよ。というか落ちて来る方向によっては割とストレートに…』
ぐ、具体的に言わなくて良いっ!!
[谷川くんに支えてもらって、なんとか地面にへたる直前で体勢は整えられましたけれど、まさか鋏が自分を貫いたとは予想もしていなかったので驚いている所。]
ご、ごめんなさい… 先輩が悪いんじゃないんです、それに私は何も気付かないままこちらの世界に居たし…大丈夫です。
谷川くんも、ごめんね…。 私、少しだけ…休んで来ても良いかな…ほんの少しだけ…。
(+204) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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[谷川くんが美味しそうにジェムを食べて居るの。 1個ぐらい食べて見れば良かったわぁ]
[礼が言いたいというコンちゃんは] まぁまぁ保護者みたいよね…
(+205) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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マジで言ってます、それ?
[仲良さげに見えた、と聞けば嫌そうに眉を歪め、
続く言葉に、またきょとんと瞳を見開いた。]
殺す気、で?
……………………
わかりました。 よろしくお願いします。
[きっちりと礼をしてみせた。]
(89) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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ああ、あんだけ血ィどばどば流してたのが嘘みてーだろ?
[和佐の苦笑にちょっぴり自慢気なドヤ顔で応じ、続くむすっとした調子の言葉>>+199には一寸黙りこんだが]
…………馬鹿は褒め言葉だぜ? 俺が馬鹿じゃなかったら、あんなことできっこなかっただろーしな。
[彼女のことだから、自分のあの行動に手放しで褒めてくれないことなどわかっている。わかっているからこそ、彼女の口調に不思議な安心感を覚えるのはなぜだろう。 聞きようによっては開き直りに思えることを喋った後、再び笑った]
(+206) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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/* 谷井先輩が囁き狂人で混じってたら…。
シリアス:コメディ=4:6
(-83) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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って、か、加藤さん!?
[流石にショッキングだったのか、ばたんと崩れるように倒れこむところを見て、自分も手を伸ばしかけますが、安心の谷川くんです。善き哉。 流石に鋏で(検閲削除)は、見習いさんにはキツいのでしょうか。 自分にも昔に、そういうときが、あったような覚えがあるような。]
(+207) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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[え、何したのクレスト君。 嫌そうに歪められた眉に、しぱしぱ瞬いて]
そのくらい真剣でないと、戦う時に使い物になりませんでしょう? ってことです。
よろしくお願いします、ね。
[きちりとされた礼に、こちらも立ち上がって、ぺこりと礼。 屋上を見据えていた理佐が、きょとんとしていれば、大丈夫ですよ、とひらひら手を振り。
お茶を飲みきって、流しで片づけを終えるまで。 ちょっとだけ、明臣には待っていてもらおう*]
(90) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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/* しゅてせんせのwwwwwwwwwwwwwwww めもwwwwwwwwwwwwwwww あれ、なんだろうこれ王子様?? 毒に反応したから、毒薬関係あるのかと?? うにゅ??
(-84) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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[>>+204を聞いて、少しそのままの体勢で悩むが、頬をぱんと叩いて覚悟を決める]
・・・よし、じゃあ送るよ。そんなふらふらじゃ歩くのも辛いだろうし。 ここが安全すぎて忘れてるけど、ディアボロスも沸くんだし。 加藤さんが休んでる間ぐらい、僕で良ければ番するよ。良い?
[肯定の返事が来れば、すぐさまお姫様抱っこで抱え上げるだろう。
>>+201>>+203>>+207視線をなんか感じる気がするけど、今は全てふっきる!]
(+208) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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--x10←お茶 --x7←そーせーじ 4x10←時間経過 10x1←時間経過 4x4←時間経過
(-85) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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[>>70香月のいう魔女と人間との共存]
…別に魔女になっても体の構造が変わるとかそういうのは聞いてないですから普通に大丈夫だと…。
まあ、バレたら…昔でいえば魔女裁判とか…現在でいえばちょっと目立って困ったりいろいろ問題が起こるでしょうね。
まあ、だからの変身なんでしょうけどね。
[そういって笑う。]
(91) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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[何か躊躇う様子に一瞬だけ疑問符を浮かべるも すぐにそれは消える]
うん。 ええと、たしか遊里、優、だったっけ。
[誰かが読んでいた名前をつなげて そういえば見学した時にいたなぁと]
うん、一緒に野球部の練習見に行こう。 きっと笑いがこみ上げてくるよ。
[クスクス笑いが止まらなくて 少し経って笑いが収まった頃]
それに、ユーリーとはラーメン食べに行く約束したし。 向こうは忘れるんだろうけどね。
[最期は少し寂しそうに呟いた**]
(92) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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…もし人狼と魔女が共存できれば、そうなったらいいんでしょうけれど 難しいのでしょうかねぇ
[ふと、考え込んで]
問題は ディアボロスなんでしたっけ? たしか人間の悪意から生まれてくるもの…。
そういうのが生まれなければ 人狼も魔女もないんじゃないかと思うんですけど
(93) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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/* 成神先生の魔法名がねぇ。良い。 因果応報《ただのなりゆき》と合縁奇縁《どうせさよなら》。
特に2番目のが、聞いただけでも泣けてくる…
さよならだけが、人生だ
(-86) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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……ほんと。無理したものねえ。
[自慢げな様子に、こちらは少しばかり、呆れたようにおどけた表情で応えて]
全く………全く、その通りじゃない。 あんな、強い奴を相手にしてさ。
[あの時、ほんの少し、格好良かった。 喉をできるだけ絞って、口の中でその言葉は噛み潰し。
相手か契約者が止めなければ、再び笑うその頭を撫でようと近寄って*]
(+209) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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[加籐さんを抱き上げてどこかに運ぼうとするのならば]
あら、行ってらっしゃい。 変なディアボロスが出ても、谷川くんなら絶対大丈夫だわ。うん。
[あらあらうふふとお見送り]
(+210) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
|
|
えっ
あ、えっ……?
[普通に、ゆっくり歩いて図書室辺りで休憩して また戻って来ようと思って居たのですが…確かに、ディアボロスとの遭遇を考えれば一緒に行ってもらえると有難いです。 今だと、幻の左《スターライト・コメット》も出せませんし。
ただ
何かしらの覚悟を決めたかのような谷川くんの仕草>>+208が妙に気になっていたのでした。]
(+211) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
|
|
(おお、やるじゃねェか、手甲男。)
がんばれよー。
[カチューシャの少女をお姫様抱っこで運んで行く大柄な後輩に、にやにやと笑んで>>+208。いいじゃねェか、偶にはニヤニヤさせてくれよ、なァ?]
――――っう。
げほっ、げほげほ、ごふ。
[なんて余裕ぶっていたら、喉風邪がぶり返してきたり。*]
(+212) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
|
|
[話の具体的な流れはよくわからないけれど、体調を崩したらしい?加藤をお姫様抱っこで抱え上げる谷川>>+8にちらりと目をやって。 普段なら持ち前の鈍感さでそのまま流しているところだが、下足室でのあの出来事がつい脳裏に過ぎってしまい。
なぜか、誤魔化すようなわざとらしい咳払いをしたのだった]
(+213) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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/* 和佐のデレに主に俺の背後がやばいことになっているっ…
(-87) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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[>>+211ひとまず嫌がられなかったのと、周りの空気>>+210>>+212>>+213が余りに居たたまれなかったため、お姫様抱っこで抱きかかえる。その心情とか覚悟は]
(お姫様抱っこの方が運びやすいから運びやすいから運びやすいから!!)
[自分に言い聞かせるかのような感じでした]
じゃ、先輩方。ちょっと加藤さんを休ませてくるので、失礼します!
[急いで慌てずゆっくりと拙速にあまり揺らさないよう図書室につれて行こうかと。もちろん加藤から要望があれば応えるつもりで]
(+214) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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メモに気づくのが遅れ、た!!
半ば無理矢理拉致った気がするぞこっちもゴロゴロだよ!!
(-88) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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……?
[和佐の方からもこちらに近づいてくるのでどうしたのだろうと思いつつも、じいっと待って>>+209]
……!?
[待っていたら、彼女の手が自分の頭の上にきて、撫でられた。 少し(?)驚いた表情にはなったけれど、その手を払いのけたりはしない]
……よく頑張りましたってことなのか?
[なんだか気恥ずかしい気分になりつつも、外見に反し大人しく撫でられるまま。ぽつりと問いかけた]
『あらあら?』
[自分たちの向こうの方で、われ関せずといった態度のチカがいたけれど――こっそりこちらを見られていることには、気づかない]
(+215) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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[魔女の世界にも構造《システム》がある
悪意から生まれる「ディアボロス」が存在する
故に、それを倒すために魔力を有し魔法を使う「魔女」が居る
魔力を有し、魔法を使用する「魔女」が居る
故に、魔力の供給源となる「ディアボロス」が居る
永久機関《パ-ペチュアルモーション》たり得るはずの理論
されど――― ]
(94) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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[永久機関とは――
“外部へ何らの変化も残さず周期的機関たらねばならぬ”
故にこれは破綻している
精神を持ち得る生物の誕生以来永劫の実験を繰り返し
未だその高次元に至る道筋すら見つからず
恐らくこの理論は、最初から破綻しているのだ
破綻した機関を繋ぎ止めるために “悪魔《イレギュラー》” は存在する
然し “悪魔” は、力は持ち得ても、動かす手足を持ち得ない。
だから私が居る おそらく何万人目かの *手足として* ]
(95) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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きをつけてねー。
[結構棒読み。そんな送り出し方で二人を、見送ります。]
(+216) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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わ、えっ……谷川くん!? あ…あの、すぐに戻ります……何かあったら大声で呼んで、 下さい…お願い、します。
[その場に居る皆に言い終わった頃には抱きかかえられて階下へ。 その後ろをコンが『うわー…』と言いたそうな顔で付かず離れずで付いて来ているでしょう。]
あの、その…… あんまり離れていると、ディアボロスが沢山来た時みんなが大変だから……図書室で、大丈夫だと…思う。
[チラと見えた図書室の表示板、そこを指して。]
(+217) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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[和佐さんと昏栖くんの方も、見えたら見たで、あらあらおほほ]
(+218) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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なあ、和佐。
[そして撫でられたまま、彼女の黒い眸を今は黄金の眸で見つめる。 目線は返してくれただろうか、逸らされただろうか]
…………聞きたいことがあんだけどよ。 お前に、あん時の俺は「死神」に見えてたのか?
[一回どころか十回は死ねそうなダメージを受けても立ち上がり、ジェムの機能の賜物とはいえ騎士と渡り合える魔法を使って、終いには自分の流した血まで武器にした自分は、やはり他が形容する通り死神然としていたのか。
少し唐突な質問だけれど、あの戦いを見ていた一人である彼女には、なぜか自分から聞きたくなった。 もし答えが返ってこなくても、それはそれで構わないのだけど*]
(+219) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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[青春してるなァ、と咳き込みつつも傍観者モード。*]
(+220) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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[彼の髪を撫でて、触れて、指に絡めて、指ですくって…。 遊んで居る]
…諦めてから、色々考えて。
自分が嫌だと思っていたけど。 逆に、好きになろうと思ったのよ。
こんな私も、私だって。 真っ先に自分の事好きにならなかったら、ねぇ。
自分で自分を認めるところから、始めるわ。私。
頭冷やして考えた、これが私の結論。 聞いて欲しくて、言ってしまったわ。
(+221) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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暴れた数だけナントカ、って言いますもんね。
ありがとうございます。
[笑う。 ――勝利するまで暴れ続けるには、少々残機がこころもとなかったけれど。
カップの底に沈みかけの、花弁のような薄紅色に。 桜の樹を想いながら。
最後の一口。**]
(96) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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/* 中の人が落ち着けwwwwwwwwwww こっちからフラグ振っておいて、いざとなると凄く緊張してあばばばばばになるんだぜ…。
とりあえずちょっと腹筋して落ち着こう。
(-89) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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……ま、こんなのもありなのかな?
[と。荷物を降ろすように、座り込むのでした**]
(+222) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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クレストは、イライダあたりからの視線に、なぜか耳が少し熱くなるような感覚。
2011/06/17(Fri) 01時頃
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―図書室―
[さて。 谷川くんの方からは特に場所の指定も無く、もしかしたら元々目指す場所は同じだったのかも知れません。 図書室に辿り着いたは良いのですが…]
………?
[なんとなく、つい先程まで誰かが居たような。 そんな感覚があるのです。]
誰か、何か調べ物をしていたのかな…。 シュテファン先生や香月さんなら、あるかも知れない…。
(+223) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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― 図書室 ―
[>>+217での提案と自分の案通り、図書室へと連れてゆく。 入口で軽く警戒して室内に入りほっとひと息。加藤が降りたい所まで連れて行き、下ろすでしょう。 もちろん>>+223での人の気配だなんて緊張しすぎて感じるどころじゃありません]
(・・・・・・あー。自分でやっときながら冒険した。大冒険した。お姫様抱っこだなんて・・・)
『お前さんにしちゃ頑張っとるな・・・。ひとまず儂も外におるからな』
[脳内で会話し、すいーっと図書室の外に消えるクロ]
・・・えっと、加藤さん、具合大丈夫? しんどかったら横になってても良いよ。僕も邪魔だったら外に居るし。 ディアボロスはこの身にかけても止めてみせるから。
(+224) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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[そこでまだ抱きかかえられているのであれば、お願いして降ろしてもらい椅子をがりがりと引いて]
大丈夫少し座っていたら、治ると思うから……
[ところが椅子には座らずに、何故か語りかけ]
あの…。 ひとつ、だけ…お話したい事があるんだけど…… いい、かな…。
[想いは決して形にしない、その気持ちは今も変わりありません。 それじゃあ一体何を話すつもりなのでしょう。 谷川くんのお返事を、やっぱり目線を合わせないままに待ちます。]
(+225) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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『ところでさぁ、ダニール。』 (何。)
[あまり声を出したくないので、心の声で応えます。]
『あの子達、何処へ行ったんだろうねー。 此処から近くてゆっくりできそうな所っていうと、図書室くらいしか思い浮かばないんだけど。』
(それが?)
『うん、つまり、ちゃんと後始末してきたのかttごふぁっ!?』
[アリアの肩に頭を乗せたまま、狸を思いっきり蹴り上げてやりました。 こちらの空間では契約者の声が魔女候補だった者達に聴こえてしまうわけですから、こんな人の多い場所であまり余計な事を話されては困ります。
咳に加えて、顔もなんだか赤くなってきたとか。*]
(+226) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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/* そういや俺、長期ではガチネタRP含め一回も死亡勝利したことがねえんだよなあ。 今回は死亡勝利自体がないルールとはいえ、俺が墓に落ちたってことは……いやまだそうと決まったわけじゃねえ よな?
(-90) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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/* 後始末とか、だめぇぇぇっwwww
あ、うん、本の位置とかですよね?
(-91) 2011/06/17(Fri) 01時半頃
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あいよ。まぁ無理はしなくても良いから・・・ん?なに?
[>>+225の座らない様子を一瞬気にするものの、話があると聞いて]
うん。良いよ。 僕なんかで良けりゃなんでも聞くから。 お話って、なに?
[快く承諾し、目線は合わないものの加藤を見て、話し始めるのをゆっくり待つ]
(+227) 2011/06/17(Fri) 01時半頃
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― こころのなか ― 「いいかっ!衛ッ!! 戦いの基本は目だ!目線だ!目線を逸らした者は負けに等しい! 相手を飲む勢いで目に力を入れていけっ!!いけっ!いけっ、いけっ・・・」
[そんな子供の頃の教えが何故かぐるぐると回っていました]
(-92) 2011/06/17(Fri) 01時半頃
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クレストは、話そのものは聞こえていなかったが、狸のただならぬ悲鳴にちょっとビビった。
2011/06/17(Fri) 01時半頃
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…あの。
[もうひとつの椅子を引いて、そちらを谷川くんに勧めます。 彼が座ったのを確認した後に、自分も席へ]
今朝、保健室でお話してくれたの…覚えてる? 「人間、根っこの所は良い人だ」って…… あの時は何も信じられなくて、受け入れられなかったけど…
この試練が始まってから、なんとなく…その言葉は本当なんだろうなって、思えるようになって来たの。
[そこまで話して、一呼吸]
(+228) 2011/06/17(Fri) 01時半頃
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ヴァレリーは、勧められた席に座り、静かに話を聞いている。
2011/06/17(Fri) 01時半頃
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みんなの色んな想いを間近で知る事が出来た。 想いの根っこも、多分…さらけ出せる場所なんだろうなって…なんて言えば良いのかな… 剥き出しの自分の心と向き合える場所、なのかなって… そんな風に、考えてる。
自分の願いはこれで良かったのか、振り返って。 本当に望む事はなんだったのか、悩んで。
みんながみんな、そうしてる。 そうして触れて行くと、本当の意味で悪い人なんて…居ないんだろうなって…思ったの。 人狼さんだって悪い人じゃ無かったし。
誰もが悪さする事もあると思う、けど。 それは心がちょっと風邪を引いたようなもの…いつかはまた元に戻って行けるかな。 って……。
(+229) 2011/06/17(Fri) 01時半頃
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そこまで、考えたの。 ちょっとは、あの時の話を理解できるように頑張ったよって 試練の場所に立てて、良かったって。 言いたかった、だけ……。
[嘘をついているわけではありませんが、自分を棚の上に上げているのは解っています。 言っている自分自身が本当の気持ちを押し込めているのですからね。
でも、言いません。 だから今こうして語った一時を、大切にしようとしているのです。]
(+230) 2011/06/17(Fri) 01時半頃
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[酷い我侭に付き合わせて、申し訳ないと思います。 だから、言葉を切って「以上です」と言うかのように顔を少しだけ上げました。]
…ごめんなさい、お話はこれだけ。
[そう告げた後、文法がおかしいよねなどと 誤魔化して、笑っているのでした。]
(+231) 2011/06/17(Fri) 02時頃
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んー、先輩に心配……これ以上、かけちゃダメ、かな? きっと、もういっぱい心配されちゃってそうですし。
[えへ、と笑う。]
[屋上、たどり着けば見知った顔が幾つも。] わぁお、皆、いたんだね。
[なぜか言われるおめでとう、不思議そうに周りみやれば。遊里がいて一瞬ぎょっとする。や、だって目の前で彼ぶん殴られるわ、その直後自分もぶん殴られた訳ですし。]
あ、れ……井田、さん? 貴方も参加して……。
[眼をぱちくり。] [ここでやっとおめでとうの対象が自分も含まれてると把握したようで。] ぇ、ゃ…………ありがと、ぉ……。 [これってその、そういう意味だよね、でもなんで、知られてるんだろう、訳がわからないよ、なんて思いつつも、頬が紅潮する。]
[1年前のあの事故は色々囁かれてたし、彼女もその場にいたなんてのも噂になってた訳で。] [けども、彼女自身気落ちが激しすぎてそんなのに気付いてなかったとか。]
(+232) 2011/06/17(Fri) 02時頃
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[加藤の話を神妙に聞いていたが、]
・・・んー、余りね。人が聞いて、楽しい話じゃないかもしれないんだけど。良い?
[と、ひと息おいて]
僕の祖母がね、ずっと教えてくれてた事があったんだ。 どんなに悪い人が居たとしても、生まれた時から悪い人なんていないって。 悪そうに見えても、何かしらの考えがあるか、ちょっとだけ道を間違えてるだけなんだって。
だからこそ、色んな人と縁を結びなさい。っていうのが口癖だったなぁ・・・。
(+233) 2011/06/17(Fri) 02時頃
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[狸に止まったまんまだった蝶は、突然始まった赤と緑……じゃなかった、狐と狸の争いに、思わず飛び上がったり。]
[彼女は彼女で、BW王子のやりとりにきょとんとしつつ、彼の頭なでこなでこ。] [邪気眼ってなんですか?そんなお嬢様育ちです。] [彼と遊里の間で火花が散りつつも、なんだかんだで楽しそうに見えて、嬉しかったり、ちょっとだけヤキモチだったりで。]
(+234) 2011/06/17(Fri) 02時頃
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[学ランの懐から、5円玉で編まれた一つの子亀を取り出し]
それでこんなお守りを貰ったんだ。 5円だから御縁がありますようにって簡単なお守り。
[少しばかり懐かしい祖母を思い出す]
・・・うん。まさにさっき加藤さんが言った通りのこと。 ほとんど同じ内容でびっくりしちゃった。
・・・僕も、そう大した人間じゃないけれど、今回の魔女の試練は参加出来て良かったと思う。普通、人に「君の本当にやりたい事って何ですか?」なんて聞けないからね。 例え決着が着いたら忘れてしまう事だとしても、色んな人と出会って話してたまに戦ったりして、その人の根っこの部分を感じて、縁を結べたのは良かったなぁ、って思うな。
(+235) 2011/06/17(Fri) 02時頃
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[そうしてひと息着いた後、あははと軽く笑う]
いや、僕の方こそなんだか何が言いたいのかわかんなくなっちゃった。
加藤さんは変わったよね。保健室で見た頃よりも元気になってるとおもう。
・・・や、流石に見習い魔女の頃って程じゃないけれど。 今の加藤さんの方が良いと思うよ。元気な方が良い。
[と、なんだかこちらも誤魔化して一緒に笑うのでした**]
(+236) 2011/06/17(Fri) 02時頃
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/* 谷井先輩の中の人に、によによ。<ガラッ
メモが貼られるたびに、によによしちゃう。
(-93) 2011/06/17(Fri) 02時頃
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/* というか、谷川くんはいつも1時には退席表示してたはず…。 い、一時間も過ぎてるですが大丈夫ですか…!?
ってこれメモで言えよメモで。
(-94) 2011/06/17(Fri) 02時頃
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―図書室前―
『ねぇ、クロちゃんやい』
[付かず離れずで付いて来たコンではありましたが、なんとなく今回ばかりは話に割り込んではならないと察して、クロさんと同じように図書室前で待機しているのでした。]
『人間てさ、なんで想いにブレーキかけちゃうんだろうね。 好きなら好きだって、力一杯言えば良いのにさ? 元の世界に戻っても、その想いってのは消える事はないんだから……今伝え合えばいいと思わない?
なんで回避したがるの、訳がわかんないわ!? こんなことやってたら、他の女に取られちゃってめそめそ泣くことになるんだから……』
[コンのぼやきは続きます。クロさん、災難ですね。]
(+237) 2011/06/17(Fri) 02時半頃
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[モモックマがネットで買ってくるという薄い本だって、勿論どういうものか知りません、はい。] [ついでに言えば、遊里が何を為そうとしてたのか、彼女は未だ具体的にはよくわかってないけども。でも、魔女ユーリーはもう終わったんだと悟る。] [彼の傍ら寄り添ったまま、彼女も"お疲れ様"、と呟いた。]
(+238) 2011/06/17(Fri) 02時半頃
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/* 謎の風城哲学が炸裂した!どかんと。
(-95) 2011/06/17(Fri) 02時半頃
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[加藤が襲われたときのトリックのねたばらし。ああなんだったかな……古い推理小説でもそんなのあったような……なんて思い出しながら。] [頭に鋏やら、バットで撲殺やら、きっと、その瞬間に終わっちゃって消滅しちゃうだろうから、グロい状態なんて見えもしないんだろうけども。]
……。
[うっかり、グロい状態を想像しそうになって、ふるふると首を振った。セーフ。]
[けども、鋏の対象だった加藤は想像してしまったのか、くずおれて。] [眼を丸くしたその刹那、伸ばされた手にほっとする。]
[お姫様抱っこで加藤を連れてく谷川の背を、微笑ましく見送って。] [咳き込む彼の背をそっとさすりながら、横顔覗き込み、その額に手を当てて。]
うーん、熱は今のトコないみたいだけど……。
[心配そうに眉寄せた。]
(+239) 2011/06/17(Fri) 03時頃
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[こちらの話が終わると、今度は谷川くんの番。 ゆっくりと頷いて、その話を静かに聞きます。
途中、見せてもらった5円玉の亀のお守りは…なんだか。 ちょっぴり、穏やかな谷川くんを思い起こします。]
ご縁を、結ぶ…。 素敵なお婆さんね、とっても大きな心。 きっと、何を言われてもされても、全部大きく温かく包み込んでくれるお婆さんだったんだろうなって、思う。
[つきん、胸の奥が痛みます。]
その縁、ずっと忘れずに居たいね。 きっとね、元の世界に戻っても…忘れないものってあると思う。 谷川くんはそんな所は強く持てる人だから…大丈夫。
(+240) 2011/06/17(Fri) 03時頃
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[ちくり、また。 元気になった風に、見えるのでしょうか。 ――…本当に?]
私は…変わったのか、な。 今は教室のみんなの目が無いからじゃないかな…。
魔女のあれは、魔法で2年前に戻っていたからなの。 驚いたでしょう?あれが私の願い事、どんな事にも動じない強い心の私にって。
[ちくちくちく 今のカチューシャが良い、と言われて更に痛みは増します。]
あははは……今の、私でも、良い……? 2年前の私に戻らなくっても…?
[痛い、痛い]
(+241) 2011/06/17(Fri) 03時頃
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[聞こえるプルミアの声] [生憎彼の返答までは聞こえなかったけども。]
[後始末?え、何ソレ?よくわかんないけど、片付けるものあったの?なんてわたわたしてたら。] [蹴っ飛ばされたプルミアと、ついさっきよりも顔が赤い彼と。] [再び額に手を伸ばし。]
……熱の出始め、かなぁ? 大丈夫、です?
[個人差があるだろうけど、熱の出始めたら何処まで上がるかわかんないし……なんて不安げに首を傾げて*問うた*。]
(+242) 2011/06/17(Fri) 03時頃
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……ン。 熱は平気。けほ。
(でもあいつらが向かった先が図書室なら別の意味で死にそう。)
[額に手を当てられれば、そっちは大丈夫だからと笑むも。]
けど、……ごほっ ちょっと薬、飲みたい、かも。
[時折えづく程度には、咳は止まらず。*]
(+243) 2011/06/17(Fri) 03時頃
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―――ふ、ぇ……っ
[最後には、とうとう泣き出してしまいました。
もう、限界だと言わんばかりに。**]
(+244) 2011/06/17(Fri) 03時頃
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/* 先輩がいてびっくりしたぉ!!!
てか、その……リアルに考えれば、まずティッシュはどうしたのとか。 これ以上言うとR15にひっかかりそうなんで自粛だけども。
(-96) 2011/06/17(Fri) 03時頃
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/* 谷井宅は夜儀家ほどではないにせよおそらくそこそこボンボン。 野球用具って、高いンだぜ。多分家にも割と大きな庭があって、ネット張ってあったりしてバッティングの練習とか出来る。 でもってヴァイオリンも高い。親父が買ってくれなかっただろうからバイトで金貯めるまでは学校でだけ弾いてたんだろうな。
(-97) 2011/06/17(Fri) 03時頃
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[おでこに当ててた手をまだ少し赤く見える頬へと。]
ならいいですけど……。 って、咳のが。
[強くなる咳に、再び背中さすって。]
保健室、行きましょうか? と、どっかでお水飲めるなら、飲んだ方がいいかも?喉渇くと余計に咳がツライし。
[同意されたなら、すっと立ち上がり、ワンピースの裾をぱたとはたいた後に、彼へ手を差し伸べる*。]
(+245) 2011/06/17(Fri) 03時半頃
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/* 家を出てからはアパート暮らしだろうけど、アパートじゃヴァイオリン練習どころじゃねェよなァ。多分校門が閉まるギリギリまで学校で練習してたんだろう。一応防音シートだとか部屋に貼ってただろうけどそれでも漏れちまうだろうし。
一人暮らし長いし料理はそこそこ得意なんだろう。1年前からは包丁使った料理は作れなくなっただろうけど。
(-98) 2011/06/17(Fri) 03時半頃
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[黙って頷いて、彼女の手を取った。喋るとまた咳が零れそうだから。]
『心配かけてすまねェ、だってさ。』
[こういうとき、狸の代弁は有難い。*]
(+246) 2011/06/17(Fri) 03時半頃
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|
[プラミアににこり微笑んで。]
もぉ……気にしないでくださいって。 今まで、私のがよっぽどルイさんに心配かけてるし……ねっ?
[繋いだ手を引き、立ち上がった彼の傍ら寄り添えば、屋上へ来た時と同じ、北側階段へと*足を向けた*。]
(+247) 2011/06/17(Fri) 03時半頃
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|
……呼び捨てで、いいよ。
[ぽそりと告げてから、また咳き込んで。]
『じゃー、ちっと保健室いって来るンで、皆さんごゆっくり。 だそーですよー。』
[ぱたぱたと皆に手を振る狸。
繋いだ手はそのままに、彼女と共に*北側階段へ*]
(+248) 2011/06/17(Fri) 04時頃
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/* 北側階段→5 数→10
(-99) 2011/06/17(Fri) 04時頃
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/* 遭遇してたら多分アウトだったな体調的にw
(-100) 2011/06/17(Fri) 04時頃
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ふぇ、ぁ……。
[眼をぱちくり。] [ずっと先輩と呼んでたから、名前で呼ぶだけでも照れくさいのに、まして呼び捨て、余計照れくさくって。] [けども、嬉しかったから。] [たった二文字、けども大切な二文字。] [深呼吸。] [彼女は軽く背伸びしてその耳元で囁いた。]
……ル、イ。
[囁いた後、照れくささに俯いて、ぎゅとその手を握った。]
(+249) 2011/06/17(Fri) 04時頃
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|
[そして、狸のふる尻尾同様、彼女も軽く手を振って。] [二人と狸と蝶は、*階段を降りていく。*]
(+250) 2011/06/17(Fri) 04時頃
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|
―図書室前―
『何も、あなたが好きです!って想いだけじゃないわ。 友達に…っていうのもあの子全然言わないのよ?おかしいと思わない?
あれだけ織夏に色々と話をしているにも関わらず、まだ壁を作っているのよ。 元の世界に戻った時に何かしらの関わりがあると、二人も同じようにクラスから弾かれてしまうって考えるのは無理も無いけどさあ……』
[いまだぼやきは続いていました。 クロさんは大丈夫でしょうか…]
『そんなの、アイツと織夏が考える事じゃないのかなあ? それとも、お断り前提の考えなのかしらねえ? 当たって砕けろはあの子には無理だろうし、やっぱりそれなのかしら…』
[コンのぼやきは止まる所を知りません。 カチューシャの泣く声が聞こえて来たのは、丁度その頃。**]
(+251) 2011/06/17(Fri) 08時頃
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|
― 北階段 ―
[階段への扉の向こう。 皆の死角へ入ってから。
がば
左手は繋がれているし、右手は自由に動かせないから、実際には抱きついた訳ではないけれど、そうするように彼女へ身体をぴたりとくっつけて。]
……も、耳元で呼ぶとか、反則過ぎ、だろ。 ゾクゾクきた、ッつーの。 皆の見てるトコで抑えンの、大変、だったぞ。
[彼女の肩へ顎を乗せて、へにゃりとにやけた顔は見せないように。 耳をくすぐられた仕返しだとばかりに、耳たぶを唇で、はぷ、と挟んでやった。]
(+252) 2011/06/17(Fri) 08時半頃
|
|
……俺、さぁ。 どこまでここでの記憶、持ってけっか解ンねェ、けど。
向こう、戻ったら。 親父と、仲直り……しようと思う、わ。
俺の名前、まだ好きにはなれない、し。 正直、親父の顔思い出すだけでも、むかむかする、けど。
[すぅ、と息を吸い込んで。]
(+253) 2011/06/17(Fri) 08時半頃
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|
おまえのこと、親父とおふくろにちゃんと紹介したいし。
[変なところで途切れさせないように一息で言い切って。 それからまた、少し咽て。]
だから……試練、終わったら。おまえに、告白したら。 ちゃんと、家に戻る。
[好きにはなれない。けれど、少しだけ。“嫌い”は減ったから。ヴァイオリンを始めた事は、謝らないけど。癪だけど、家を飛び出た事は、謝ろうと思った。*]
(+254) 2011/06/17(Fri) 08時半頃
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あァ、あと水は。
[そこまで言うと、言葉を切って咳き込んで。]
『こっから保健室より近い場所っていうと女子トイレくらいだし、保健室の水道使えばいいじゃん、おおげさだなぁ。だって。 どうせ、階段降りたらすぐだしね。』
[狸の代弁に、咽ながら深く*頷いた*]
(+255) 2011/06/17(Fri) 09時半頃
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/* 雑談中に魔力は10%ほど回復。
(-101) 2011/06/17(Fri) 09時半頃
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/* 谷井さんェ… 朝から元気だね!(この世界には昼夜ないけど)
さて、こちら側の話が終わったら冬峰さんとこに一緒に戻ろう。 カチュも気が気でならないだろうし、わたしとしても桃だらけの中ぽつんはやだし。 香月さんとのやりとりが無かったのが残念…1-B(確か成神先生がそう言ってた。)でわいわいやりたかったのだわ。
(-102) 2011/06/17(Fri) 09時半頃
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/* 2F→1F踊り場での遭遇率6 数8
(-103) 2011/06/17(Fri) 09時半頃
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―貯水タンク傍―
〔隠れるように座り込んでいたが、そもそも″見えない″のだからこそこそする必要はなかった。
ブラック契約者の名前にくつと笑う。
そんなうぶな人を選ぶから。
…あぁ、平和だ**〕
(+256) 2011/06/17(Fri) 10時頃
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[昔から、気配無いものの気配に敏感だった。
ただ、見えるわけでも聞こえるわけでもなく、其処に在るのだと、わかるだけ。 親に相談したら、笑われるでも病院へ連れて行かれるでもなく、家系の話をされた。
母方の曾祖父が、妖精と結婚したのだそうだ。 比喩なのか真実なのかは分からないが、血筋に時折、不思議なものを見たり聞いたり、感じたりする人間が出るのは事実だった。
ついでに、そういった血の濃く出た人間は、早死にするか、あまり老けないままやっぱり、早死にしたように見えるか。 母は特に何か感じたりはしないようだったけど、今にして思えば、友人の父母より年若く見えていたと思う]
『怖いものは感じないんでしょう? だったらきっと、妖精さんね』
[そう優しく笑んで、頭を撫でてくれた母の結論から。 気配だけ感じるそれは、妖精ということになり。 当たり前過ぎて忘れていたその感覚は、今になって――…紆余曲折]
(97) 2011/06/17(Fri) 10時半頃
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さて、と。
[カーテンを開け放す。 もう、何処に誰が居るかは分かっているのだから、隠れる必要もないし、隠すこともない。
窓を開ければ、中庭まで吹き込む桜の花びらが、舞い込んだ]
出ましょうか。それとも、体育館のほうが?
[明臣に尋ねる。彼のやりやすい場所を選べば良いと*]
(98) 2011/06/17(Fri) 10時半頃
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/* なん……だと……。 なるかみせんせももしかして死んじゃう系ですか。
(-104) 2011/06/17(Fri) 10時半頃
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/* 優君の襲撃相当な一撃を乗り切れるのが、守護を得ているか、アヤカシか、だったので。 半端なアヤカシらしいよ! ということにしてしまったけれど、良かったのだろか。
実際、長老って何で死なないのだろ。年の功? やっぱり長生きしすぎて妖怪化?
(-105) 2011/06/17(Fri) 10時半頃
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/* しかしやっぱり、願いは、「願わないとどうにもならないこと」にしないとダメですな。 俺願い折れたのにトゥルーエンド向かってるぽいし。
願い叶ったほうが一見不幸になりそうな人もいるけど……。
(-106) 2011/06/17(Fri) 10時半頃
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はい。
[くしくし、ともう一度、瞼を擦って。]
いえ、外で。
そっちの方が、風情あるでしょう?
[にこりと笑んで首を傾ぐ。 グラウンドと中庭の間。 薄紅いろのよく見える場所へと。**]
(99) 2011/06/17(Fri) 11時頃
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/* せんせはここに連れてかないとだめだとおもった![くわ!] えーと・・・・・・ うちのサイトのサーバが予告無しに消えてる件について
(-107) 2011/06/17(Fri) 11時頃
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/* あー。メーフィエ完全に病人認定してたは! そうか魔女かー口にしないのが伏線なのかぁ
ここに至ってもセンセの職がわかってない件 妖精系居ないしなぁ。 第3陣営居るならここかなと思って見ていたけど (具体的には笛吹きとかでもおかしくないとか) 違うっぽ? カウンター持ち職? でももうその枠埋まってる。 ほえー…なんだろう?
まあダニールの職を見てからはこの推理は微妙に投げ気味だったから…。
ぐぬぬ、今さらだけどダニールめ! 確定設定フラグ撒きまくるから役職ヒントどこだよと思って必死にRP読み込んだのにww! 「生き延びたら化け物に変身する」って比喩される職ってなんだとか凄い考えたのに! はい、面白かったです!
(-108) 2011/06/17(Fri) 12時頃
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/* あと今さらユーリーがカチューシャ初回襲撃主張した理由理解した。さっき気付いた。あたしってほんとバカ。
そうか……黄色でぼっちで魔女に夢いっぱいだから……
…マミさんか
(-109) 2011/06/17(Fri) 12時頃
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/* 処刑→行ける、大歓迎、希望 生存→嫌だけど行けるとは思う
道連れ→これが難儀
メーフィエおいらを殺す気っぽ?ぶっ壊す宣言ktkr
んでも、ネリアさん的にはユーリーはどうでもいいわけなんで ユーリー絡みで死にオチをつける自信ないっていうか…いやでもがんばる。
それが望みなら、対応してみせる。
(-110) 2011/06/17(Fri) 12時頃
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そうですね。これで、空の色がもう少し何とかなったら、絶好のロケーションなのに。
[ほわりと笑み返して、頷く。 舞い込んできた桜いろを掴もうとして――…ふわり、軽やかなそれはすり抜けていった]
それじゃあ、ちょっと行って来ますね。 お二人ももし、鍛錬なさるなら、お気をつけて。
[理佐とシュテファンへ、ひらひら手を振って保健室を後に。 桜のもとへ歩みがてら、そういえば、と首をかしげ]
魔力、回復しておかなくて大丈夫でしょうか?
[戦闘中も、その後も、特にジェムを使う様子が無かったので。 使うならどうぞ、と手持ちを掌へ載せて、彼へ差し出してみた*]
(100) 2011/06/17(Fri) 12時頃
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― 図書室前 ―
『…はぁ?何じゃ。そんな事本人に聞かにゃ解らんわバカタレ』
[取りつくシマもないそっけない返事。それに続けて]
『…儂が語るのも何じゃけどな…。人間ってのはブレーキかける慎重な奴も居りゃあ、ハンドルテクで上手くやってくテクニシャンもおるし、アクセル全壊で大暴走する奴もおる。
ちゅうか、あの女の事じゃろう?お前さんがアドバイスとか、してやりゃええじゃろうに。 こんなところで儂にヒステリー起こすよりもそっちのが健全じゃろ
……考えれば考えるほど儂にぼやいても無駄な気がしてきた。 お前さんただストレス解消しとるだけじゃろ!』
[ぼやきをヒステリーと捉えて負けじと言い返す人(闇)でした]
(+257) 2011/06/17(Fri) 12時頃
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― 図書室内 ―
[武器として使い、遊里先輩と戦った時に壊されたと思った亀のお守り。 魔力で作られた武器だったからかはもう解らないけれど、残ってるのに気づいた時は嬉しかった――そのお守りを今手元で見せて]
そ。良いばーちゃんだったなぁ…。 …怒る時はとっても怖かったけどね。
[もう、過去形。少し遠い目をしていると、表情が陰ってゆく加藤に気づき]
あぁ、あのやけに変わった加藤さんは…。なるほど。 どんな事にも動じない強い心、が願いだったんだ。
[どんどんと表情が陰る様子を見て、少し考え]
……加藤さん。例え話をしよう。
(+258) 2011/06/17(Fri) 12時半頃
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さっき加藤さんは>>+241戻るって言ったよね。2年前の自分に。
この試練。加藤さんはどう思ってる?さっき言ってたように、楽しい事もあれば、辛い事もあったはず。 色々あったよね…。イポカニが臭かったり、織夏さんと戦ったりとか。
[あぁ、あれは臭かったな、と思い出し臭で少し顔をしかめて]
…で、この試練が終わったらその思い出は全て消える。今こうやって話してる事もね。それはある意味、この試練が始まる前。魔女に関わる前に"戻ってる"のと同じことだと思うんだ。
[ちょっぴり悲しそうになります。やっぱり]
…それで、だよ。 加藤さんは、この魔女になった間《その2年間》の事を無かった事にしたい?
(+259) 2011/06/17(Fri) 12時半頃
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僕もね。色々あったんだ。 さっき言ってた祖母が、通り魔を逆上させた僕を庇って亡くなってから。
[トラウマ。今も心に残る思い出。少し、苦しい]
そこからついさっきまで人を殴ろうとすることを無くしたり、 変なクラスメイトが僕を殴ったりするのに、それに対して戦う気力さえ起こさず、ただ殴られるまま。
……そんな数年間だったよ。けれど、それも自分だからね。 忘れたいたい数年間だったけど、忘れるよりも背負いたいって思う。
…いや勿論、想いを現実に持ち帰れたら、の話なんだけどね! 忘れちゃってたらどうしようもないし! それに僕の話だし加藤さんの話とはちょっと違うしであああ大丈夫!?
[気づいたら加藤が泣いてて、泣かせてしまったかと慌ててハンカチを差し出す]
(+260) 2011/06/17(Fri) 12時半頃
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[手持ちの残りのミニジェムを取り出して右耳に押し当てる。 ジュッと短い音を立てて2つは消えた。これで回復は良い。
問題は、手の中に残った 夢想家たちの小さな遺産 ]
本当に、どうしようかしら……。
ラビ、これ欲しい? …いえ、やめておきましょうか。貴方が怖い魔女に追い掛け回されることになっちゃう。
[厄介な石をとりあえず服の中に仕舞い込んだ。 ふと――気配を感じた。やおら立ち上がり、庭に面したフェンスのほうへ
桜色舞う中庭を *見下ろした* ]
(101) 2011/06/17(Fri) 13時頃
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/* 嫁が絵師PLさんだったらアレなのでエピるまでおえかき封印
(-111) 2011/06/17(Fri) 13時頃
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/* それにしても右側PLやめます宣言(いや元々望んでなってる訳じゃないけど)したくなるくらいには、嫁が右側すぎて困る。 俺の 無いはずの S心を 絶妙にくすぐって く r
(-112) 2011/06/17(Fri) 13時頃
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/* 今回のこだわりは……えーっと何だったっけ?
・他人を名前で呼ばない ・他人に名前を呼ばせない
これはもし呼びたい相手が出来た時に特別感が増すよなぁと思って作った設定だったっけか。
・回想シーン入れない
できるだけ現在軸で会話したかったんで。軸は現在なのに数時間前の会話引っ張り出して回想するのは、自分でやるのはあんま好きくないんだ。なのでセンセのお祝いへ返事できなかった。すっごいしたかったけど。ごめんね。
過去回想(村入り以前の時間軸)はするけどね。
・自分からメモで縁故申請しない
以前メモ縁故乱舞して我ながらひどい珍プレーかましたんで、この辺は控えるようにしてた。でも申請しなくてもなんとかなるもんだな。むしろそのほうが自然な人間関係ができあがっていくというか。
(-113) 2011/06/17(Fri) 13時頃
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じゃあ、3つだけ。 頂きます。
[すいません、と宣言どおりの個数受け取ると、一つを自分の結晶《いし》に翳す。 ぐじゃり、透明なジェムが腐りおちるように消えた。]
(102) 2011/06/17(Fri) 14時頃
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メーフィエは、結構遠慮しなかった。
2011/06/17(Fri) 14時頃
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6x2
(-114) 2011/06/17(Fri) 14時頃
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― 6 ―
(103) 2011/06/17(Fri) 14時頃
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退院許可がでた。血圧が安定してきたらしい。結局となりの部屋の男は死んでいたのか、まだ生きていたのか、そもそも最初からそんなやつはいなかったのか、なにごともなかったかのようにふさがっていた壁はもうびくともしないから、わからない。 ぼくがいるのはそういう世界なんだ。ぼくはもう人間じゃなくて、見つからないようにかくして、こわれたらうめて消してごまかすだけのものになってしまった。 そう思うとこわくてしょうがない。ぼくが生きてることも、生きてたことも、生きなくなったことも、きっとみんな忘れて普通に生きてく。 そう思うとこわくてしょうがない。ぼくなんて最初からいなかったみたいにまわってく普通の世界。それとも最初からそんなところにぼくなんていなかったのか、なにもないただ白いだけのこの部屋じゃわからない。 ぼくがしんだのをあわれむひとはきっといるだろうけど、ぼくがしんだのをかなしむひとはきっといない。 そして、最初から生きてなかったみたいに忘れられるんだろう。 ぼくってなんだったんだろう。 ぼくってなんだったんだろう。 ぼくってなんだったんだろう。 ほんと、ぼくってなんだったんだろう。
(104) 2011/06/17(Fri) 14時頃
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[昏栖がじいっとしているので、つかつかと歩み寄り。 無言で頭の上に手をやると、わしゃわしゃとその頭をかき回して]
……まあ、そんな所ね。 “死ぬ”程の無茶なんて、人生で何度もありやしないんだから。 ───まったく、もう。
[大人しく撫でられていた昏栖から、ぽつりと問いかけられる>>+215。 それを聞いて、ちょっと考えて。他に思い当たる言葉がなかったから、目の前からの問いかけには素直に答え]
(+261) 2011/06/17(Fri) 14時頃
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……なにかしら?
[見つめられれば、目線が合う>>+219。ちょっと距離感が近すぎた事に気がついたけど、遅かったような]
───ナイト。
[唐突な質問には、率直に、はっきりと言い放った。 その称号が「死神」と彼を呼んだその魔女のものだったとは、覚えにあらず]
アンタは、確かに仲間を“守った”から。 もし私だったら、あんなに強い相手の攻撃を受けて、起き上ろうとは…きっと、思えなかったでしょうね。
[少し自嘲するように、にやりと笑って。 決して、闇色とかけた訳ではない]
(+262) 2011/06/17(Fri) 14時頃
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―回想:正義の味方ほどアテにならないものもない―
『ワタクシメはベラドンナと申しますでございますです。 実は――
モトは、魔女だったのでございますです。』
まじょ?
[黒光りの携帯電話いわく――
彼女(?)は正義の魔法少女だった。 しかし宿敵であるアヤカシ(謎)の罠にハマり、呪いの力で一輪の花の姿に変えられてしまった。 彼女(仮)の魔力とアヤカシ(何)の呪いが いっしんに籠められたその花は、可憐な藍墨の花弁一枚一枚から根の先まで、しっかりと強い毒に愛されていて。 そうして、その葉で手の甲を切ってしまったのが明臣だったのだ。
しかし明臣は自転車泥棒とカニかまのことで頭がいっぱいで怪我に気づかず、一晩経って大惨事になってしまったというワケらしい。]
(105) 2011/06/17(Fri) 14時頃
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『ワタクシメの毒に侵されてしまったせいで、ハルたまはお薬の効かない身体に……そのうえ幻聴や幻覚、おかしな行動や言動をくり返すようになったとお聞きして…………うっ、ううぅ……!』
[ちーん、と鼻かむ音がした。 後半なんか元からだったなんて気づいてないのは当人たちだけであったが、気づいてないもんには気づきようがない。]
『ワタクシメは後悔いたしました……七つの海よりも深く、ふかあく後悔いたしました…… 運命の女神さまに何度も何度も願いましたのです、ああどうかこの罪を償わせてくださいませと……! そうしましてございましたですと!』
[ドドン! と謎の効果音が鳴らされ]
『このような姿で! なぜゆえに、このような姿で! 契約者としての、新しい人生を得られたのでございますです! なぜゆえに! なぜゆえに、このような姿で!』
しらんがな
『さあ、ハルたま!
ボクと契約して“魔女”になってくださいませでございますです!』
(106) 2011/06/17(Fri) 14時頃
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お こ と わ り し ま す 。
[なぜゆえに、なぜゆえにこのセリフの時だけ一人称が“ボク”に変わるのか? ――それはどうやら お約束 というものらしい。
この後の話の展開については、もはや説明は不要だろう。 パターン入りました、というやつだ。 そうやらこうやらして、“願いをかなえるため、試練を乗り越えて魔女になろう!”のフレーズを7周ほど聞いたあたり。 その辺でようやく明臣は、諦めたように、初めてまともに彼女(仮)に視線を向け、]
はー、わかったよ。 いいよ、契約してやる。 ただし――
『ヤター! これでやっとハルたまも自由n…………
はい?でございますです?』
[まぬけな声をあげる契約者は、おそらく明臣が“生きる”ためのチャンスを与えにきたのだろう。 けれど。]
(107) 2011/06/17(Fri) 14時頃
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一番大事な人の願いを、かなえてあげたいんだ。
……そのための力さえ得られるなら。
“魔女”には、なれなくたって、いい。
―回想:了―
(108) 2011/06/17(Fri) 14時頃
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―さくらさくら、舞い散るなかで―
思えば僕、ここで最初に見たのが、空とこの樹でした。
[それも、よくわからない石碑のなかから。 見慣れてみると、これはこれでいいものかもしれない。 けれど、やっぱり空はどこまでも青いほうがいい。]
[ひゅう、と小さく吹雪が舞い。 明臣の手許に集まって、先刻よりはひと回りほど小さな剣が出来あがる。]
武器を創る、魔法みたいなんですけど。
[剣は再び吹雪になって、今度は二本の剣が両の手に収まり。]
どんな形が良いんだか。
[ここはひとつ、始祖《オリジナル》に倣ってみようかと。 剣を繋げ創りあげるのは、薄銀にひかる一本の槍。]
(109) 2011/06/17(Fri) 14時頃
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――では、よろしくお願いします。
[槍を脇に構え、はじまりの礼を。]
(110) 2011/06/17(Fri) 14時頃
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薬も…毒にですか…。
[日永田の言葉には…それ以上何も言えず
『ほら、人の願いに突っ込むもんじゃないって言ったでしょ…人の望みや幸せなんて他人にどうのこう指図できるもんじゃないわ。だからあたしたち契約者達も…魔女見習いに選んだパートナーが望みを決めるまでじっと待つし最終的に決めた事に反対はしないものよ』
掌の中で眠っていたとおもっていた白蛇がふてくされた声をあげた
(ユラン…泣いてる?)
『そんな事ないっ…もん…!』
そっと蛇の頭を撫でる]
(111) 2011/06/17(Fri) 14時頃
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/* ひながたくんかっこよすなぁ。
(-115) 2011/06/17(Fri) 14時頃
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/* >>105 ドシリアスなのにカニかまwwwwwwwwwwwwwwww
(-116) 2011/06/17(Fri) 14時頃
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『それより…日永田君と成神先生グランドにでていっちゃったよ。あの場所ならどこからでも見えるし…人狼や、ディアボロスに狙われる可能性が高いわよ』
ああ、そうだね。 二人の稽古を邪魔されない様に見張っておくか
[そう口に出して、紅の見習い魔女を見る]
香月さん…君はあの青い魔女から狙うと宣言されているんだ。相手は君の苦手な属性をもつ魔女だし…わざわざ危険な場所に行く必要はない。 自ら矢面にたつ必要だってないからね
[いつも率先して身を投げ出していた紅の魔女に声にそう言い残して保健室を後にする]
(112) 2011/06/17(Fri) 14時半頃
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/* ユランえろいよねユラン かわいすなあ・・・はあh
(-117) 2011/06/17(Fri) 14時半頃
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無茶かどうだったかは知らねえけど、死ぬような目に遭ったのはこの場ではお互い様だろ。 お前が先パイに倒されたって聞いた時はビビったんだぜ。
[自分があの場にいられなかったことに悔しさを覚えたとまでは、言葉にしないけれど]
(+263) 2011/06/17(Fri) 14時半頃
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/*遭遇率8
(-118) 2011/06/17(Fri) 14時半頃
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[問いかけの後、黄金色を捉えた黒。>>+262 ちなみにこちらは距離の遠近については頭に及んでいなかった]
………………。
[そして和佐が言い放った答えに、眸が僅かに丸くなる。 彼女の言葉に迷いや淀み、クラスや校門で見かけた際に時折目にした何らかの言葉を飲み込んでいるような様子は一切なくて]
ナイト、か。
[確かそれは遊里先パイの称号だったような?と思ったけれど。 この場においては、称号や肩書きは関係ないのだろう]
(+264) 2011/06/17(Fri) 14時半頃
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/* ディアボロス出現について… [[1d10]回でますと振れる回数をきめておいて。 そのあと遭遇率[[1d10]でその日の数値こえたら もう一度ふって[[1d10]匹と こういう順番だったのね
↑で会っているかも定かでないけど終りかけでやっと把握した自分orz
(-119) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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/* 今日は3-1回振れます
(-120) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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/* 後2回遊べるチャンス
(-121) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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……ありがとな。 割と色んな層から死神言われてさすがの昏栖冬慈郎クンも複雑だったけど、それ聞いたらなんか気持ちが軽くなったぜ。
[和佐が素直な気持ちで応えてくれたのは少し驚いたけど、その態度を揶揄するようなことはしない。 こちらからも、素直に感謝の言葉を紡ぐ。
自分のことを嫌っているのだとばかり思っていた彼女の素直な気持ちに触れ、現実に戻ったらこれまでの「お固い風紀委員サン」のイメージと違う風に見ていけるかもしれないと思った。
たとえ脱落者の記憶が消され、かけてもらった言葉自体を忘れることがあっても]
『無くなったことには、ならないからね?』
(お前…ちゃっかりこっちに注意向けてんじゃねえかよ…)
(+265) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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けど、あんま自分を下げんなよ? 俺もジェムにあんな力がねえと、起き上がろうと思っても起き上がることすらできなかったんだ。 そこは比べても仕方ねえよ。
[やや自嘲めいた続く言葉に、静かに首を振った。 まあ厳密に話せばジェムの機能がああなったのは自分の心のが云々とは、チカがいつぞや話していたが*]
(+266) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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/* 死神ではなく、ナイト発言に、うんうん、ずきゅん。
契約者は元魔女説、二人目か ハルたまぁぁぁぁっ゚.+:。(pωq)゚.+:。エーン
(-122) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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[ ずっとずっとちいさなころから
はなさくえがおのおんなのこに
ひかれていたんだ ]
(+267) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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[ほんとうはさいしょからわかっていたんだ。
きまぐれなんかじゃなかった。 きまぐれなんかじゃなかった。
自身のヴァイオリンの音色聴いて微笑う彼女の顔にあの頃の懐かしさを覚え心安らいでいたのも、彼女のサックスを聴くと自然と頬が緩んでいたのも、彼女と音を重ね合わせる度に身体の裡側が締め付けられるような感覚に陥っていたのも、けれどそれが不快ではなかったのも、自分の書いた曲を聴かせていたのも、彼女に自分の過去を話したのも、コンクールへのチケットを渡したのも、曲目を“アリア”にしたのも、
他にもたくさんのこと全部、全部全部ぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶ
きまぐれなんかじゃなかったんだ。]
(+268) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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[もう、そのほとんどができなくなってしまったけれど。
きみがただぼくをのぞんでくれるなら。 ぼくのそばにいたいというなら。 ぼくといっしょにいることでわらえるというなら。
ぼくもずっとわらっていられるよ。
たくさんとおまわりしてしまったけれど、ぼくらはやっとたどりつけた。]
(+269) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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/* >>109 始祖《オリジナル》wwwww 俺の背後が芝と恥ずかしさで爆発した
(-123) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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[ ぼくのねがいはきみとずっといっしょにわらいあうこと
そして、それがねがわなくてもかなうというなら
ぼくは、ねがいはいりません ]
(+270) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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[ ああ、でも、きせきがほしいな
きみとぼくが、きもちをたしかめあったこと
*わすれないでいられるきせきを* ]
(+271) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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/* 今日は落ちるんだと思っていたので ここまで生きたら最後まで残りたいなー (´・ω・`)
でも明日はきっとラビ[[who]]落ちだと思う。
(-124) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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/* 先生はところで役職なんなんだろう? 魔女だと思っていたけれど…突然の妖精の末裔宣言… 日永田君の運命はいかに! 先生はドキドキして見守ります
(-125) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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/* それとも長老か?
成神先生の慕われて心苦しい的な発言に加藤は弟子だと思ってたので長老はないよな…とか思っていたが
じつは弟子自体が役職にない事をしった!!
(-126) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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/*
妖精の呻き(村建て人) 奇跡は、その方のみに起こるもの…
クレストかな? 蹴られても蹴られても クレスト君がメーフィエに尽くす姿! 大好きです!
(-127) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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/* 村建てっててー☆めも> 墓下でクレストさんがまたいいおとこになってるのか。
(-128) 2011/06/17(Fri) 15時頃
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|
[自分は今必要無いから、全部持って行っても良かったのだが。 7つ残ったジェムを再び懐へ戻し。
使われたジェムが、腐食されたように溶け消えていくのを、じっと見ていた。 不思議がるでもなく、ただ、じっと]
『いい? 本来は、貴方の手に余る死の要因にだけ、与えられる加護よ。 ただの見習い相手じゃ、分が悪くすらあるわ』
(分かっておりますよ)
[相手の手に、武器が形作られたのを見れば、喉元に手を翳す。 ふ、と握られた手の中には、しろがねの傘。
日傘をさしてピクニックに向かうかのような軽さで。 とん、と軸で肩を叩いた。 しゃらん、揺れる涼やかな音色]
(113) 2011/06/17(Fri) 15時半頃
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|
先生も最初に見たのは、この空でした。 …――あれから、どれだけ経っているのでしょう。
[胸焼けしそうな色。 降り続ける薄紅。
傍らの少女だけが、あの時と変わらぬもの。
無秩序にうろついていたディアボロスでさえ、姿を見せなくなった]
加勢なさっても、良いんですよ。 うっかり、ということもあるかもしれませんから。
[声を投げたのは、何処へ向かってか。 くる、と傘を回しながら、わらう]
宜しく、お願いします。
[彼に倣って、礼を。 ぺこり、しろいみみが風に揺れた*]
(114) 2011/06/17(Fri) 15時半頃
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/* まぁ、覚えておきたいのは全員ですし。
どれだけ失われるのかはぼかしているし。 忘れても、在ったことは残るとしている方も居るし。
匙加減は個人裁量。
村建て宛ではないので、両名の奇跡はぽぃしちゃうよっ!
(-129) 2011/06/17(Fri) 15時半頃
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/* 「言ってみただけ」
……|д゚)ノ⌒●~*
(-130) 2011/06/17(Fri) 15時半頃
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[野球部員の一人。シニア出身でスポーツ推薦を貰ったという割には普通。 でも、バットを振り抜いた後の、肩から腕にかけてのラインがキレイ。
それが第一印象。
背が伸びて、筋肉がついて、それから急にもてだした]
(-131) 2011/06/17(Fri) 15時半頃
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/* 和佐のさりげなく零れる素直な気持ちとか、クレストに対しての距離感がものすごくツボっつうか…こういうのすっげえ好きなんだよな。 「馬鹿」とか「まったくもう」の言い方がたまらん。
(-132) 2011/06/17(Fri) 15時半頃
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/* まぁエピで思い出すフラグは立ててあるんd
(-134) 2011/06/17(Fri) 15時半頃
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[薄紅色の桜が咲くグランドに立って、構えあう兎耳の紳士とl風にたなびくでもなく、宙にひらめく花緑青のストールの少年が構えあうのを眺めている]
………
[いつになく軽やかに笑う成神に、何か考え事があるのかと、 ―できるだけ邪魔が入らない様に辺りを伺っている**]
(115) 2011/06/17(Fri) 15時半頃
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シュテファンは、メーフィエそういえば彼が闘うのをはじめてみるな…。
2011/06/17(Fri) 17時頃
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[扉を、くぐり抜け、階段へ向かおうと足を進めかけた時、彼女の視界を彼の胸が覆った。]
はわ………っ。
[ぴたりくっつかれ、彼女の肩に彼の顎を乗せられれば、当然顔のすぐそばに顔がある状態。] [耳の奥に流れ込む声の心地よさにぞくりとしながら、先に自分が無自覚にしてしまった事を彼女は理解する。]
ゃ、そんなつも……。
きゃぅ……!
[耳たぶ、軽く唇に挟まれ小さな叫び。腰が砕けそうになって、彼女は彼にしがみついた。]
……ルイの、ばかぁ……。
[ほんのり*なみだ目*]
(+272) 2011/06/17(Fri) 17時半頃
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/* 俺の嫁が俺の嫁過ぎて俺はいつレ神に喧嘩を売るかわからん。
いや既に売ってるかもしれんg
俺、男キャラで村終了までに░▓▒▓█▓░░▓▒をほのめかす描写入れた事無かったんだぜ……?
(-135) 2011/06/17(Fri) 17時半頃
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/* だめだ嫁に名前で呼ばれるとキュン死する。しかもばかぁときたもんだ。
名前呼ばれるの嫌いな設定にしておいてよかった。名前で呼ばれてこんなにキュンキュンしたの初めてだ。
(-136) 2011/06/17(Fri) 18時頃
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[じわじわと回復する魔力 残っている回復用のジェムは後2つ]
[彼らのジェムについて問われると>>101 苦笑を漏らして返す]
あーちょっと欲しいけど。 でも、皆の気持ちを背負う覚悟はまだないから。 今はいらない、かな。
[別に追いかけられるのは気にしないけどねー そう言って軽く笑いながら身体を伸ばす 実際、貰っても今は使わない可能性の方が高い 自分もフェンスへと寄っていき グラウンドの光景を眺める]
……僕らが此処にいるのわかってる筈なのに。 手の内を見せるような事していいのかな?
[ぽつり**]
(116) 2011/06/17(Fri) 18時頃
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これは予想外の展開、ね。 ねえ素敵よね?
[対峙する魔女たちの姿をラビとともに見下ろして、意外そうに数回瞬いた]
でも頑張ってるじゃない、あの子。
[戦いの場に立とうとする日永田の姿を見れば、数刻前の、全力で 争いを回避していた白い服の彼を思い出して、少し苦笑い]
本当は――きっとユーリーだって――。
これを受け取るべきは私じゃない……ね、そうでしょう?
[服の上からジェムに触れて独り言ちた]
(117) 2011/06/17(Fri) 18時頃
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……さ、あの子も本気出したようだし、私も仕事しましょうか。
[明るい声で宣言し、両手をぱんっと打ち鳴らした]
ここから先は私の仕事……。 ラビ、着いてくるも良し、あのイベントを観にいくのも楽しいと思うわよ。
どこに行くかって――ほら、私、香月さんに会いに行かなくちゃ。
[そして、にっこりと華やかに *微笑んだ*]
(118) 2011/06/17(Fri) 18時頃
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/* 本日も安定の従兄弟殿メンヘラタイムですね
(-137) 2011/06/17(Fri) 18時頃
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/* 従兄弟に幸子フラグwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-138) 2011/06/17(Fri) 18時頃
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/* 妖精さんの呟きがなにを指し示して言ってるんだろう。 どっかで暴走あったかなぁ?
(-139) 2011/06/17(Fri) 18時頃
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/* もどってきたらなんかちょうわらたwwwwwwwwwwwwwwww おフィグさんマジおかあさんwwwwwwwwwwwwwwww
(-140) 2011/06/17(Fri) 18時半頃
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遭遇回数6
遭遇4
(-141) 2011/06/17(Fri) 18時半頃
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―ちょい前屋上―
[>>+202 こくり、と頷いて]
ああいうの、夢で見たくねーだろ? あと、勇姿とかは恥ずかしいからやめれ。 あの格好だからなぁ
[わしゃわしゃされる優の横で、モモヌイが何かいってますよ]
『でも井田さんも知ってると思うけれど、2年前の優は背低かったから、ユーリーも』
って、やめろ、腐れグマ。何ファイル出してやがる。
『ほらー、これが2年前のユーぎゃばっ』
[カメラ撮影テスト、と書かれたファイルをぼったくって、モモックマの背中にダンクした] [そのうえ>>+203でつつかれさんざんなモモックマだった]
いや、全然大丈夫そうに見えない。谷川、ちゃんと守ってやれよー [>>+204, そして井田の横で、おーおー、いけいけー、という目で谷川と加藤さんの2人を見送るのじゃった]
(+273) 2011/06/17(Fri) 19時頃
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[>>+221 髪で遊ばれるのも慣れているのか、ほのぼのしている図]]
そっか。聞けてよかったと思う。 明後日学校じゃ、絶対聞けないセリフだったからな。 自分に自信持たねえと、想いを伝えるとか、そーゆこと、ムズいから
[あっけらかんに笑って、よくできました、とばかりに井田の頭をそっとなでようと…]
(まてまて、まて、これはだめだろ)
[するのを、やめた。宙をさまよう手は、自分の頬をかく。別れ際の青魔女の言葉を苦々しく思いつつも、結局自分はそういうやつさ、と胸中で悪態つく]
(+274) 2011/06/17(Fri) 19時頃
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[>>+238 夜儀のお疲れ様、の言葉には、頬をかいて]
そういってもらえて、うれしいよ、夜儀。 先輩をしっかり尻にひいてけよ。
[そりゃ――あんな撲殺してりゃ恨まれてんだろーなー、と思ってましたから、こうやって2人を祝福できることがうれしく、自然と笑顔になる]
(+275) 2011/06/17(Fri) 19時頃
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―そして、今の屋上―
おお、屋上組も動くか? 確かになー、俺のことしか見てなかったハルは、俺がいなくなって、自分がどうするか、っていうのを考える時期に来たんだろうな。
真っ先に先生撲殺じゃねーの? と思うのは俺だけか? 先生が明日から学校にいねーのは寂しいから、そこは全力で頑張ってもらいたいところだーがー、んー。 俺は俺のできることを、俺の領分でやっただけだから、それをハルが引き継ぐっていうのが、何かすっきりしないんだよなー
あの…何だ? 幸子ジェム(仮称)も、特に誰かに引き継ぎたいとは思ってなかったし。 つっか、自分が負けるとは0.8%も考えてなかったから、ノープランだっつーの 傍観者を舞台に上げたくなった時に、あれがあるといいな、って思っただけだからな。あの傍観者が――自分でやりてえことを言うなんて、それまでなかったから。
[其は、紅い魔女の――*]
(+276) 2011/06/17(Fri) 19時頃
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[成神が礼を返す。] [真白の瞳を、あげ、その姿を捉え、] [軍靴の底が、地を蹴る]
《 氷彗細雪 -突牙- 》
[槍の扱いかたなど、識らない。 ただ翔ぶ勢いと重みにまかせ、衝く]
(119) 2011/06/17(Fri) 19時頃
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[避けられればそれまで] [なにか反されれば、意志持つように浮かぶストールが遮り]
[薄銀が解け] [舞う]
――ねえ、
[両の掌へ]
《 氷彗細雪 -観月- 》
[二つの戦環《チャクラム》、抛れば軌跡は十字を描き] [反動 身体は後方へ跳ね、一度宙で廻る] [長いストールの先が地を叩き、さらに高く]
ひとつ、聞きたい
(120) 2011/06/17(Fri) 19時頃
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/* あれ?どう動くんだろう
もしかしてメーフィエの攻撃の打ち所が悪くて成先生自爆とか? それ日永田が生き残ったら発狂ものじゃないですか?
(´・ω・`)・ω・`) キャー / つ⊂ \
(-142) 2011/06/17(Fri) 19時頃
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[新たに両の手に舞う、 薄銀がかたちどるのは、扇] [否]
《 氷彗細雪 -流星- 》
[五拾弐の、刃《カード》]
[多数の刃は四方向へ別れ、時間差を纏い斬りかかる]
[“武器”は。 形が違えど、“一度”の威力は同一らしい。 総ての刃を以って斬り刻んで初めて、 一度の衝きと等しい効果を生む]
先生は――、どうして
[刃が舞うあいだ。 次の吹雪を燻らせ。]
(121) 2011/06/17(Fri) 19時頃
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先生には、どうして そこが 見えたんですか?
僕が、幼稚なのかもしれないけど。 いっぺんは“なくなること”とマトモにぶつからなきゃ――見えてこない、ところだと思うんですけど。
[彼の言葉に潜む、違和感。 なんとなく。 なんとなく、だけれど。
されど、答えがあろうとなかろうと、こちらからはそれ以上ふかく問うことはせずに。**]
(122) 2011/06/17(Fri) 19時頃
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すごっ! ハルの、あの武器の出し方って、ほんとヒーローもののお約束だよな… 最後に皆さんの戦いの記録がそのまま力になった、的な…
最終的に落ち付くところがほんと厭な予感しかしないのは何故だ。
(+277) 2011/06/17(Fri) 19時頃
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[―――攻めては避け、 ―――却っては遮る
いつの間にか舞を踊るようなふたりの動きに思わず見入る]
ずっと…見てて飽きないな
[呟きながらも]
…成神先生の術はカウンターと防御に特化しているから大丈夫だろうけども
[ふと、心配になり二人に声を掛ける]
日永田、先生… 力加減は注意してくださいね 魔力をここで削ってしまっては困りますよ
[2人の耳に届いていたかどうか…]
(123) 2011/06/17(Fri) 19時頃
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/* 遭遇率1
(-143) 2011/06/17(Fri) 19時半頃
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シュテファンは、ディアボロスの気配は周りにはなかった
2011/06/17(Fri) 19時半頃
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/* ひながたくんの戦闘シーンもかっこいいなぁギリギリ
俺もせめてもすこし時間と喉があれば…… 嫁との桃につぎ込んだせいだって?サーセン
(-144) 2011/06/17(Fri) 19時半頃
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[素敵よね、という言葉には頷いて>>117 ひらひらと舞う桜、キラキラと輝く氷片 それらを目にすれば綺麗だな、と小さく零して ぽんぽんとローブを叩いて立ち上がる]
あぁ、そうか。リディヤだったっけ。 属性の相性は良さそうだけど。 ……気をつけてね?
[いくら魔女としての経験が長いとは言え やはりどうなるのかは不安で]
うん、僕は寄り道してから見物に行ってくるかな。 もしそっちへ行こうとする人がいたら足止め位しとくよ。
[彼女へ手を振って階段を降りて行く]
(124) 2011/06/17(Fri) 19時半頃
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図書室……そういえばディアボロスいたような……
10
(-145) 2011/06/17(Fri) 19時半頃
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/* シュテ先生が見てるwwwwwwwwwwwwwwww
(-146) 2011/06/17(Fri) 19時半頃
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/* 出やがったwwwwww ここ(図書室)は魔窟かwwwwwwwwww
(-147) 2011/06/17(Fri) 19時半頃
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―寄り道先・図書室― [カラ、と扉を開けば 4匹のディアボロスがコチラを向く]
うわ、ちょっとリョクと話したかっただけなのに。 ……まぁ、少しジェム回収できるからいいか。
[ふわ、と魔力を溜める]
(125) 2011/06/17(Fri) 19時半頃
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/* ラビがによによタイムの図書室にお入りになったwwwwww
(-148) 2011/06/17(Fri) 19時半頃
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―屋上― [笑顔で返されれば、自然と笑顔になるも。]
尻に……って!?
[いやその……一体何をどこまで知られてるのっ、とわたわたし。]
あ、そだ……私も……。
[彼が左拳で頬小突いた後に、同じく右拳で小突き。]
別にさ、遊里くんに殺られちゃったのは、いいんだけど……っ。 君のやりたい事の為のに必要な事だったろうし、ね。 けど……それでもやっぱ、価値観押し付けられたのは気に喰わないからさ。
[左手は腰にあて、言い切ったあとにからりと笑った。]
(+278) 2011/06/17(Fri) 19時半頃
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―その後―
[今度はどうやら、成神と日永田が手合わせをすることになったらしい。 二人の対決はグラウンドで行われることになった。
ふとそこへ、須出の一言>>112]
ええ、気をつけます。 フィグネリア先輩も、強大な力を持っている。 彼女がさらに本気を出せば、間違いなく私たちの身がもたない。
――こちらもまだ万全ではありませんし……しばしの休戦といきましょうか。
[自らも保健室を出る。
その一方で、人狼も動き出したことなど、知る由もなく]
(126) 2011/06/17(Fri) 19時半頃
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/* 尻に敷かれるのも悪くないと思うけど俺はMじゃないからなぁ、いや周りが勝手にいじってるだけで俺自身はMじゃないのよwwww
俺の嫁がいちいちいじめたくなっちゃう言動取るのがいけないんです!
(-149) 2011/06/17(Fri) 19時半頃
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邪魔だよ。 僕の居場所に居座らないでくれる?
[口元が弧を描く 非常に楽しそうに笑えば]
――切り裂け、鎌鼬――
[威力が弱い風の刃が4本 それらを操って、ミニディアボロスを潰す]
……試練用だからかな。 『みにでぃあぼろす、でぃあぼろす、ヨリ、弱メ』 だよね。
[そう呟けば適当な椅子に座る]
(127) 2011/06/17(Fri) 20時頃
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いや絶対よくないだろ
[>>+278 小突かれた後、思わず真顔でそういって――それから、しばらくしてぷっと笑う]
いやほんと、アレは悪かったよ。すげえ授業料だったわ。
[もう今は痕がないが、左手をぶんぶん振った]
(+279) 2011/06/17(Fri) 20時頃
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― →1階廊下―
[幸い、人狼の姿は見かけなかった。ディアボロスもいない。
これならゆっくり休戦できそうだ。
少なくとも今は、そのはずだった。]
そうだわ、日永田先輩と成神先生の様子を見に行ってみようかしら。
『構いませんが、いつ人狼とばったり会うか分かりません。 今のうちから、警戒しておいてください』
分かったわ。しばらくは無理しないつもりよ**
(128) 2011/06/17(Fri) 20時頃
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/* >>+279 ですよねーwwwww>よくない
俺もリアルタイムで談義してたら「いいのかよwwwwwwwwwww」って突っ込んでたところd
(-150) 2011/06/17(Fri) 20時頃
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ー屋上ー
夢で見たら…魘されるわね…。 うぅん?格好は可愛いらしいのに。 [>>+273動きの格好よさと、着こなしの可愛らしさの両方を表すちょうど良い言葉が見つからない]
2年前は、うん、私よりも少ぉし高いぐらい? [出されたファイルに手が届く前に仕舞われてしまった。残念]
(+280) 2011/06/17(Fri) 20時頃
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かわいい…。 [照れた。そりゃそーだ、あの衣装あまり人に見せたことねーから、かわいいとか直接褒められたことなんか試験始まるまでほとんどなかったんだYo!]
んだんだ、そんなくらい。 ちびっこだったからなぁ、あんときは。
[まだ内野を守ってた頃だ]
(+281) 2011/06/17(Fri) 20時頃
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― 和佐との話が一段落した頃? ―
[フィグネリアとラビは屋上を辞して、今残っているのは精神体となった脱落者たちだけ。 ――ふと、自分の魔法とよく似た波長を感じ取った。>>109]
……下か?
[空中に足場を作るようにして軽く浮き上がり、外の様子を窺う。 中庭とグラウンドの境――桜の木の下には、氷の槍を構えた日永田と、谷川のジェムで新たな姿を得た武器を手にした成神の姿。 様子を見守るシュテファンも、彼らからやや距離のある場所に居た]
(+282) 2011/06/17(Fri) 20時頃
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ん? あの時ハルのヤツは俺のジェム拾ってフィグネリアたちの味方をやめた後、成神センセたちの所へ移ったはずじゃ…。 なんで成神センセと戦ってんだよ。
『日永田くんすごいのよー。 槍捌きはあなたより上手だったりして』
[成神に向かっていく日永田の手にある武器は、槍からチャクラムへ、そしてカードへ。 他の見習い魔女たちが使っていた得物へ次々と姿を変えてゆくその魔法に、かつて黒のジェムを持っていた者として思わず魅入りそうになるも。 彼らの行動理由がわからずに戸惑っていた]
(+283) 2011/06/17(Fri) 20時頃
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/* 多分俺は、考えがピンク寄りだったというか、他の村側の人の願いは叶って欲しかったけど、アリアの願いは叶わなくてもいいと心のどこかで思っていたんだろうな。 理由はもう何度も言っているが、アリアだけ戦い続けるのも、なんで腕治ったか知らないで過ごすのも厭だったからで。
だから自分達に関してだけはこれでよかったと思ってる俺。
でも他の人の願い(特になるかみせんせ)は潰えて欲しくないから、やっぱりピンクは斃さなきゃならない存在ではあったと思う。
そんな複雑な心境というか。
(-151) 2011/06/17(Fri) 20時頃
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/* リディヤも来ちゃうのかYO!
(-152) 2011/06/17(Fri) 20時頃
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―扉の向こう側―
[深呼吸数回、無理やり鼓動を落ち着かせて、彼の話をじっと聞いていた。]
……うん、待ってます。
[右の指先、彼の頬に伸ばして。]
難しいかもしれないけど、でも、ルイのお父様なんだもん。 ちゃんと向かい合ったら、きっと、何かが変わるかな、って思う。 お父様にとっても、ルイの事、大事だと思うし、ね。
それに……ルイが好きじゃなくても、私にとって……一番大切な名前だから。 ルイにも……好きになってほしいな。
じゃなきゃ、呼ぶの躊躇っちゃいますよ?
[えへ、と笑って。]
(+284) 2011/06/17(Fri) 20時頃
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ご挨拶……かぁ……。 うん、なんだか、想像しただけで今から緊張しちゃうかな。
[そして、ぽむと手を叩き。] ……あ、そっか。 それに……保健室なら、何か飲み物あるかも、ですよね。
[代弁してくれたプラミアをなでこなでこ。*]
(+285) 2011/06/17(Fri) 20時頃
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[その時、同じく二人の戦いを見て感想を述べる遊里が何か引っかかること>>+276を言っていたのを思い出して]
遊里先パイ。 俺の聞き間違いじゃなけりゃ、成神センセが明日から学校にいなくなるとかなんとかさっき言ってたけど……どういうこと、っすか。
[成神の願いについては、チカのコートのポケットにあるインタビュー用紙に書かれている内容しか知らない。 本音と建前は誰にだってあるから、別にあれが本心でないからと言ってどうということはないのだが。
契約者相手に願った内容が何なのかは、想像もつかないままだった]
(+286) 2011/06/17(Fri) 20時頃
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メーフィエは、シュテファンの声>>123は耳に入ってはいたけれど。
2011/06/17(Fri) 20時頃
メーフィエは、ベルナルトを今はただじっと見据え。
2011/06/17(Fri) 20時頃
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[>>+283 ふと、気付く]
いよう、昏栖。お前さんも観戦?
ハルはフィグネリアたちの味方、じゃなくって俺ん味方だったからなー、ありがたいことに。 で、そー考えると、俺にゃ1つばかり心当たりがなくもないんだわ。
[と、あの>>5:93の話をかいつまんでし]
成神先生は、魔女になれたらいなくなるつもりなんだよ。皆の記憶から忽然と。俺らは、成神先生が魔女になっちまったら、成神先生という人がいたってことも忘れちまう。 で、俺はいっちゃったんだよなー。 「全校生徒だいたい皆さんを代表して、成神先生は殴りにいきます」って。
俺の代わりに実行する気ではないかとはらはらしてる。
(+287) 2011/06/17(Fri) 20時半頃
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/* そしてハルの技名は普通に始祖《オレ》よりかっけえと思った。
(-153) 2011/06/17(Fri) 20時半頃
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― 北階段 ―
[おいやめろルイのばかぁとかマジでレ神に喧嘩売るから! 内心ものすごく落ち着かなかったけれど伝えたい事は言い切って。]
……だから、“まだ”っつったじゃーん。 俺、アリアに名前で呼ばれるの、すっげー好きだから、さ。
時間は掛かるかも、しれねェけど。 好きになれそうな、気がする、から。
だから躊躇わずに呼んでくれ、な。
[微笑う彼女の額に、屈んで額をくっつけて。咳込みそうだったので、すぐに離して歩き出したけれど。]
(+288) 2011/06/17(Fri) 20時半頃
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まー、そんな緊張するような親じゃねェっ、て。 家だってごく普通、だし。
[と言いつつ、夜儀家程ではないにせよそこそこ大きな家で、庭は大きなネットが張ってありバッティング練習が出来る程度に広かったりするので、あくまで彼女に基準を合わせた“普通”だったりしますが。]
ジュースとか、蜂蜜の紅茶とか、色々あっからなぁ、あそこ。
[ブルーベリー蜂蜜の紅茶飲みたいなぁと思いつつ。そうこう話しているうちに、保健室の前へ。*]
(+289) 2011/06/17(Fri) 20時半頃
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ふわふわしてて、髪の色とも合っていて。 とっても、カワイイ。
[照れる様>>+281も可愛くて。つぃじつと見てしまう。 そうして自分の位置を下げ、少し見上げる形に]
そう、このぐらい、の高さだったわよね。
(+290) 2011/06/17(Fri) 20時半頃
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―記憶―
[私は4人居るマネージャーの一人で。 遊里くんは51(0..100)x1人居る新入部員の一人で。
シニア出身で野球留学を蹴ったという内野手。背が低いけれども打球センスは良かった。 バットを振り抜いた後と、投球時の、肩から腕にかけてのラインがキレイ。 それが彼の第一印象。
背がぐんと伸びて、筋肉がついて。柔らかい肘の使い方に目がいった。 ピッチャーになった時はとても嬉しかったのを覚えている。 フォームチェックのビデオ撮影や打者の特徴報告などで接する機会も増えたから。 身長が180cmに迫る頃だったか。 吹奏楽部の『黒王子』と対比して『白王子』だなんて呼ばれて。 周りからキャーキャー騒がれていく分、初めの頃のトキメキも薄れ行き]
(+291) 2011/06/17(Fri) 20時半頃
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[何だか私への接し方が余所余所しいように思えて。 避けられてるようで。 口喧嘩の数も減って。 一人で鬱々となって。 だから。 諦めた。
恋心、サヨウナラ]
(+292) 2011/06/17(Fri) 20時半頃
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/* 51人wwwwwwwwwwwwwおおいなwwwww でも野球で有名な高校だったら割と普通か。
(-154) 2011/06/17(Fri) 20時半頃
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[部内で接する機会が一番多いのは、主将の岡崎くん。 優しくて、真面目で。色々と可愛いところが見えてくると、もう心はあっさり傾いた。
新しい恋。 今度は諦めずに済むように。壊さないように、大事にしようと思った。 誰にも言わず、胸内に秘めて。
―――なのに。
自分から壊してしまった。 嗚呼、アア*]
(+293) 2011/06/17(Fri) 20時半頃
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/* やめて黒王子はずかしいやめてwwwwwwwwwwww
アリアになら呼ばれてもいいけど(キリッ
(-155) 2011/06/17(Fri) 20時半頃
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ほんと、今しか言えない事よね。聞いてくれてありがとう。
[『夢が終わるまで。あきこの好きにすればいい(>>4:+15)』 髪以外も、好きに…していいのかしら。 ほのぼの>>+274としてて無防備よねぇ。 陽に焼けた肌とか、厚みのない耳朶とか、滑らかそうな首筋とか、広くなったような肩とか、腕とか、手とか、指と、か]
[視界の隅で揺れる手に、ふと視線を戻すと頬をかいている]
あら、どうかして?
(+294) 2011/06/17(Fri) 20時半頃
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/* 新入部員多すぎるwwwwwwwwwwすげえwwwwwwwwwww
(-156) 2011/06/17(Fri) 20時半頃
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[夜儀さんが近寄って、今度は右で優くんを小突く。>>+278
黙って見守るのは礼儀よね。 あら、谷井先輩といい夜儀さんといい、優しいわ。 10m飛ばすぐらいの勢いでも、今の優くんなら平気じゃあなくって?]
(+295) 2011/06/17(Fri) 20時半頃
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[カラン、と落ちた4つのミニジェム 鴉が一つずつ銜えて回収してくる すぅ、と息を吸えば図書室特有の香り やはり、本のある場所は落ち着く]
『らび、魔女、ナル……?』 なれるならなるよ。 でも人狼は……理由が無い限り倒したくないな。 『魔女、人狼、倒ス、仕事……』 分かってる。 でも、2人と話して全部の人狼が“悪”だと思えないんだ。 『らび……』
[心配そうな声音の契約者に苦笑を返す]
もちろん害悪を起こす人狼なら、ちゃんと戦うよ。 でも、フィグネリアさんやユーリーみたいな人とは。 やっぱり戦いたくないなぁ……。
(129) 2011/06/17(Fri) 20時半頃
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[>>124階段を下りていく藤井くん。彼の寄り道先といえば図書室しか思い浮かばないのだけど。あらあらまぁまぁ。 加藤さんと谷川くん、びっくりするわよねぇ。ふふふ]
[グラウンドではハルくんと成神先生が。 あんなに動いて大丈夫かしらとハルくんを心配してしまうのだけど。 よく考えたら成神先生も…大丈夫なのかしら。
舞う花びらさえも、演出に見えてしまう]
(+296) 2011/06/17(Fri) 20時半頃
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―白王子さんの憂鬱―
[母親にも、もてっぷりがばれるのが校門前宅の悲しい何とか]
もー、かーさん、勘弁してくれよー。
[ほんとうぜーだりー、の物言いで、汚れたユニフォームを水桶にぶっこむ]
『優ー、クッキー食べていいグマ?』
(好きにしろーい、でもみつかんねーよーに食べとけよ)←手遅
(+297) 2011/06/17(Fri) 20時半頃
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/* 生きてる間にチャンスがあったら思いっきりブン殴っただろうけど、今はもう毒気抜かれちゃってるからなぁ。
(-157) 2011/06/17(Fri) 20時半頃
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[そう、気になっていたことが1つあった]
…ねぇ。やっぱり、試練に落ちたらどうなるのか…。
忘れると分かってて、何であんなこと、言ったのかしら?
[視線はグラウンドに向けたまま、優くんに尋ねる]
(+298) 2011/06/17(Fri) 20時半頃
|
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[夕飯の時間になれば、もう遠慮のない遊里さんちのご両親にいじられまくりである]
だーかーらっ、恋人はいねーっつーの 確かにかわいい奴もいっけど、俺は野球が、大事だっかっら!
[と、主張することもあったが、現実はこーだ。夜の日課のランニングに出て、モモックマがいう]
『優ー、おいかけてくる女の子が、襲われそうグマ』
[がりがりがり、と頭をかいて、来た道を引き返す。こういう日常があれば、誰もそばに置いておけるか、と、モテつつも興味なさそーに振舞うしかなかった。自然、同級生の岡崎と、密かに好きだった井田との間に見守る、応援する以外の選択肢などない。**]
(+299) 2011/06/17(Fri) 20時半頃
|
|
/* ふぅ。連投終了。 小休憩。
何回過去の恋を回想してるか分からないけど、それだけ沸々と思いだされるということで…。
10m吹っ飛ばす勢いって、MAX数値でました。 新入部員51名は多いだろ。 どんだけ辞めたん?
初恋が南ちゃん。野球部マネージャーは4人居たよっ(泣) 今じゃ1人さ。
(-158) 2011/06/17(Fri) 20時半頃
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|
んだよ。俺は2年ごしの失恋に決着をつけたんだ。
[>>+298 井田の顔を見ずに答える…。ばらしやがってあんちくしょう、と青い奴がにくいです…]
(+300) 2011/06/17(Fri) 20時半頃
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ああ、遊里先パイがいなくなったから人狼側につく意味もなくなったってわけっすね。
[手をぽんと叩いてそこは納得。 というかまだ日永田が自分より年上であることには気づいていない。三回目のぶっ飛ばされフラグを着々と建築中だった]
…………。
[そして、成神の事情について遊里が語るのに耳を傾け。>>+287 聞き終わった頃には、色んな感情が一緒くたに混ざった何ともいえない表情になっていた]
誰もかもの記憶から忘れ去られる、それが願いだって…?
(+301) 2011/06/17(Fri) 20時半頃
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『成神先生がいなくなるなんて偉大な損失じゃないのよ…』
[チカはいつになく悲痛な表情だが、俺が遊里先パイにボコボコにされた時すらそんな様子かけらも見せてなかったよな? ……それは置いておいて。
いつも物腰柔らかく笑顔と気配りを忘れない彼に、何がそう願わせてしまったのか。まだ十六のガキにしか過ぎない自分は、わからないけれど]
(+302) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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俺が脱落してない時に、んなこと聞いてたら…俺、第二の遊里先パイ化してたかもしれないっすね。
[一方的な押し付けがいいことではないとわかりつつも、頭を掻きながら遊里の意見に頷いた。
そういえばあの時、(プリン目当てだけど)これからも保健室に寄らせてもらおうかと言ったことを否定せず微笑んだのはなぜだろう。 自分が望みを叶えれば、そんなことできるはずないと知っていての微笑みだったの、だろうか]
(+303) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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[>>+301 二重の意味でそゆこと、と頷いて]
そう。正直俺は成神先生のこと忘れんのも、忘れていることを忘れるのも、悲しい。 わけがわからん。
[ぎゅ、っと、モモックマの首根っこをつかんで、ぶんぶん振りまわし始める図]
『ギャー、優、ちょ、ギブギブギブギブギブグマ』
[ちなみに、ユーリーのファイルプランとしては4対4で戦う前にその話を暴露しよーか、その方が戦略的にはよし!という判断もあったが――ある理由(喉)からカットになったのはここだけの話である]
(+304) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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-階段の踊場-
[1階と2階の間、その部屋から出てきて、おそらく中庭へ向かおうとしているのであろう少女を見て足を止めた]
―――香月さん。
[静かに呼びかけた。どんな反応を返されるだろうか]
少しだけ、お話できませんかしら?
(130) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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― 北階段 ―
あはは、それじゃぁ、いっぱい呼んじゃいます。
[おでこ合わされ、間近な顔に、はにかんで。]
―― ル イ。
[目を細める。]
うーん、だって……ルイの大切な人だもん。 その……気に入られたいな、って。
[多数の大人と接する機会は、同年代に比べると多いだろうけど、所詮は夜儀のお嬢さんとして、で。] [夜儀アリア個人として大人と接する事はあまりなく。] [ましてそれが大切な人の肉親となると、否が応にも緊張してしまいそうで。]
(+305) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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成神先生、紅茶とか好きそうですもんね。 ティーセットなんかも自分で持ってきてらっしゃいそうかも。
[そんなこんなで話しながら歩いていれば、目的地はすぐそこで。] → 保健室 ―
(+306) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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― 黒王子さんの憂鬱 ―
[登下校の度にキャーキャー黄色い声を上げながら周りを取り囲むジョシにうんざりする毎日。それというのもあの白王子>>+297が高校へ入ってきてからだ。畜生。あの野郎。すっごい理不尽な怒りがふつふつと沸いた。]
『塁、すごいモテモテなのねぇ。母さんうっかり下校中の塁を見ちゃったわ。ね、あの中に塁の良い子がいたの?それとも皆恋人?』
[喫茶店での1コマ。いくつになっても女性というものはコイバナが好きらしい。普段は蒼白なのにこの時ばかりはイキイキと男の顔を覗き込んでくる母に、はぁーと深いため息を付きながら頭を掻いた。]
「別に……高一までは何人かそれっぽいヤツは居たけど、今は誰とも。」
(+307) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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[男は来る者は拒まない性格だった。ラブレターというものに興味はないが、面と向かって告白されればとりあえず首を縦に振っていた。が、付き合うといっても生活ぶりは普段と全く変わらない。ひたすらヴァイオリンの練習に打ち込む毎日で、デートらしいデートなんて殆ど経験もなく。そもそも自分から誘わないので、誘ってくれるのを待つタイプのジョシはまずその時点で呆れて男を振る。それでも偶には積極的なジョシは居るもので、デートに誘われて遊びに行くにしても常に頭の中はヴァイオリン。心ここに在らずで、『本当に私の事好きなの!?』「いや、一言も言ってねェし。」でお付き合いは終わる。ヴァイオリン>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>彼女、だったのである。これはひどい。
高校二年。黒王子と呼ばれ始めた年。あのときの少女と再会してから、なんとなくジョシからの告白を受け入れるのを辞めた。この時点ではっきりと恋心を自覚していたわけではなかったけれど、それでも、他のどんなジョシよりも、彼女に視線も耳も心も向いていたから。*]
(+308) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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[ふと呼びかけられて、振り向く>>130]
フィグネリア先輩、いつからそこに!?
[万が一の時に備え、警戒は緩めない。だがそれをおくびに出すことは無く]
お話って、いったい――
(131) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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/* 王子たちの憂鬱w
(-159) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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クレストは、モモックマにちょっと心配そうな表情。これが遊里式スパルタ教育ってヤツか…
2011/06/17(Fri) 21時頃
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[>>+300そっと様子を伺いつつ]
じゃあ、どうして現在形だったのかしら。
(+309) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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――合縁奇縁《どうせさよなら》 、
[明臣の動きは見たことが無かったが、それを扱う彼の戦いは、幾度も見てきた。
かたい靴音。 土埃を視界に捉えるより以前、傘が 咲く。
淡いひかりは、穂先を柔らかく逸らし]
因果応報《ただのなりゆき》 ……おや。
[その手元へと落された閃きは、ストールに遮られた。 傘越し、笑って距離を取る も]
、…―― っと
[見越したように放られた環を、屈んで避ける。 ひんやりとした ささめきが頬を撫でた]
(132) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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[問いに、柔く首を傾けつつ。 ストールへの注意は、契約者に任せた。 だから、高く舞った明臣のみを見上げ]
っ、 !
[そのカードに、思い出す子がいる。 だからか、仄かに笑みを。――少しだけ困ったような、笑みを。 浮かべてそれでも、初撃を雷が自動的に打ち落とす。 続くじゅうさん、にじゅうろくを、傘で弾きながら――明臣へ36枚が弾き返るが、]
(133) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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[3枚が左肩を抉った。
ぱたり、ぱた。 跳び退れば零れる、熱。 赤の目立たない袖口から、幾滴かの雫が散るのは見ない。
あくまで、明臣のしろい瞳を見つめたまま]
どうして?
[くるり、傘をひと回し。 柔らかに軽く、地を蹴って駆け出した。
次の武器は何か。 かたちの見える前に、しろがねを彼へと、振り下ろす]
俺がすべてだって言うから。 なら、俺が全部消えないと、どうにもならないのかなって――…諦めたから、で答えになるのかな。
(134) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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『油断してはなりません、リディヤ。 気の緩みが命取りですからね』
[話の内容が明らかにならない限りはどうしようもないが……まだこちらは万全の状態ではないし、休戦したいと思っていた。
さて、相手はどう出る……?**]
(135) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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― 屋上の一幕 ― [井田の視線に気が付いて、ぴっと親指たてて。]
よくないって思うんだったらせめて顔はやめなさいって。 あれだったら、頭じゃなくこの辺でもさ、十分殺っちゃえるんでしょ? [この辺、と左腰においた手をぽんぽん、と。]
まぁ、怒らせると女は恐いって言うし、ね。 ル……谷井先輩を先に殺っちゃった君が悪い、って。
[笑いながら今度はおでこにぺしっ。]
[話してる内容は物騒だけど、元々あった日常と、さして変わらない空気。]
(+310) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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[>>+309 ストップ、と手で止める]
俺も、持って帰れねーから。それ以上は言わないでくれな。
[日常だと、ただの悪態つきながら、ときどきケンカして笑いあう、クラブの仲間に元通り。自分は岡崎から、好きなんだがあんなこといってー、的な愚痴をきかされ、はいはい、と様子伺いをする生活に戻るのだ。]
(+311) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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―図書室前―
『なんだ、解ってんじゃない』
[ストレス解消してるだけ、>>+257の部分には悪びれる風もなく頷くコン。やっぱりこの狐、悪です。]
『だってアンタ、いっちいち色んな事に反応返すんだもん。 良く言えば聞き上手だと思うんだけどねぇ。
……で。 あの子に色々アドバイスするのはとっても簡単よ。 でもさー…なんての?自分の足でしっかり立って、自分の力で色んなものを切り開いて欲しいのよ。 今ですらアタシに依存してる所が見えてるし、もう…そんなに時間も残ってないしさ。』
[アンタはどうなのよ、と。 今度はクロさんに問うてみます。]
(+312) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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―ちょいと前 屋上
[>>+310 夜儀に、まーなー、とは頷くも]
なー、夜儀。あんときの顔、誰かに見せたいって思うか? 知ってるのは俺だけでじゅーぶんだってーの。 つっか、腰で致命傷ってハードル高い! やれなくなるが、それこそ――うん、普通の高校生はあんまり見たくない風景になるぞ!
[まあ、夜儀さんが2つに―― 的な意味で]
(+313) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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―泣き出す少し前・図書室にて―
[胸の奥が痛みます。 それを必死に抑え込んで、谷川くんの例え話>>+259に首を傾け]
……うん。沢山、沢山あった。 嬉しいこと、悲しいこと、辛いこと、。 私は…さっきも言ったけど、此処に居られて良かったと思ってる。色んな事を知る事が出来たから。
[まだ自分の中では形になっては居ませんが、少なくとも此処に集った人々はカチューシャを嘲りの対象として見る人はおらず、信じてもいいのかなと思えるようにはなっていました。]
だから、なかった事になんてしたくない。 嫌、そんなの嫌…。
[ずきり、胸の痛みが進みます。 クラスメイト達と語れた事、それも消えてしまうのかと 首を激しく左右に振るのでした。]
(+314) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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大丈夫、だって。 俺の大事……うん、大事な両親が。 俺の大事な人を気に入らないはずがない。
[キリッ、とキメ顔。]
ティーセットどころか菓子も持ってくる人だぜ、あのセンセ。 ……少しごちそーになるかねぇ。
[なんて話をしているうちに、保健室は目の前で。]
おじゃましまーす。
[今は両手とも使えないので、お行儀悪く足で保健室の戸を開いて――]
(+315) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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…………先生……?
[窓の外――桜のそばで戦うふたつの人影に、顔色が変わった。*]
(+316) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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[でも。]
違う意味になっちゃうけど…2年の間の事、本当は忘れたい。 ちっとも良い事なんて無かった、ずっと一人なんだもの。 お母さんがくれたこれを付けているってだけでみんなが意地悪く「カチューシャ」って呼ぶ、誰も「加藤」とは思ってくれなかった。 言わない人もいたけど、見てみぬ振りをして自分も巻き添えを食うのを避けてる。
[ほんの少しの意地から始まった、暗い時間。 でも、彼の話>>+260に耳を傾けていると、彼の方が辛い思いをしていると解ったから、口を閉ざします。]
……その時間を、背負う勇気は私には…ない。 ごめん、なさい。
[がらり。 何かが胸の奥で崩れたような、そんな感覚。 彼と話す事自体、許されない事だったんじゃないかとまで思う今。]
(+317) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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[情が移るとはこういう事だろうか]
友人らしい友人なんて居なかったからさ。 だから、ユーリーとラーメン行くって約束した時。 ちょっと嬉しかったんだよね。
[今まで、まともに友人と呼べる者は殆どいない ずっと本だけを読んで過ごしていた]
本の世界みたいに勧善懲悪なんて殆どないから。 どうするかは僕が決める。 例えその道が“堕ちる”事になっても。 ……それでもリョクは僕の契約者でいるか? 『ウン』
[即答した鴉に笑いを堪えつつ ゆっくりと立ち上がる]
さて、そろそろ見学にいこうかな?
(136) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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―遊里優の事情Ⅲ―
[解離性健忘症。心を守る為に、特定の記憶の忘却を繰り返すもの。当然、48日前からそれを発症したのは、魔女ユーリーとしての記憶がぽっかり消えてしまった為、である] [故に――、持って帰れなかったなら、魔女故に、マネージャーとの恋を諦めた記憶がなくなる→今と辻褄をあわせる為に恋心がなくなってしまう]
[本人がいい加減でお気楽極楽に過ごしているから、問題が表面化しないだけで、実際は誰かがいうように歯抜けだらけの高校生活の記憶なのだ]
[告白するなら、自分も憶えていて、彼女も忘れる。そんな体育館でしか、機会がなかった。そんな話**]
(+318) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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―グラウンド― [フィグネリアの姿が見えない方の階段から降りて グラウンドへと向かう]
……うわ、改めて近くで見ると凄いなぁ。
[雷光と、桜花と、氷片と 幻想的な光景が広がっていた*]
(137) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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[>>134 見物しながら、ぽつり、と]
世界とか、すべてとか。 愛が重いなあ、2人とも。
(+319) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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/* 空気読まずにディアボロちゃん判定うりゃ。4
(-160) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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ラビ……、憶えてないけれど、持ってかえれないけれど 俺もお前とはすが屋のラーメン食べにいきたいよ
(-161) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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/* 後2回、うりゃ。9
…しかし、日永田さんの武器にカチュのカードが…! 鳩から見た時、嬉しさにスーパーの特売コーナーでによってしもうたです。 ありがとう…!! 成神先生も、思い出してくれたとか…じんわり。
(-162) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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/* アリアと白王子の会話に混ざりたいが俺基本的に現在軸で動くから混ざれないぐぎぎ
時間軸で混乱させたくないんだよね
(-163) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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/* よっしゃ来た。 もぬすんごいベタな話だけど、ドッペルゲンガーを出したかったのです。です。
多分これがカチュにとっての最終戦になるかななるかな。
(-164) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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だったら……いいなぁ。
[お母様は優しそうだけど、お父様は厳しそうだし……なんて内心考えつつ。]
わぁお、お菓子まで……先生だったら、お茶にあわせて手作りのお菓子持ってきたりしてそうかも?
[女の子、甘いものは別腹です。ましておいしいお紅茶なんかと一緒ならときめきます。]
[がらり、扉が足で開けられ。共に"おじゃまします"と挨拶して入ろうとすれば彼の足が止まる。] [緊張を帯びたように聞こえた呟き。] [視線の先を追えば。]
……え。
[彼の顔を見上げ、窓へ駆け寄ろうと。]
(+320) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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…………成神センセがの願いが叶ったらそれこそ、その人は全てだったものが無くなって空っぽになっちまいそうっすけどね。
[攻撃の手をゆるめないままに問うた日永田へ、反撃しながら応える成神。遊里がぽつりと漏らした言葉>>+319に頷きながら呟いた]
(+321) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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/* よかったよかった、先生と日永田くんの戦闘に間に合って。 これを見るのが当初の目的だったからねぇ。
(-165) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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[>>+321 うーん、と腕組みをして]
そういう捉え方をしたんだったら、成神先生の願いごとって、かなってもその人幸せにはなんねーんじゃね? だって、空白を知っちゃう、ってことになるんだろ。
(+322) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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― 保健室 ―
先生……先生っ、何、やって……!!
[窓へ駆け寄る。そのまま窓に手を付いて。]
ア、イツ……あン時のストール野郎っ……
[撲殺天使と共に居た彼。 やはり人狼か人狼側の人間だったのだと、一見して思う。]
なぁ、あのセンセイ何やってんだ、何で止めねェんだ…… アリアの相方なんだろ、先生の味方なんだろっ……
っ、げほっ、!
[大きく咳込み、息を荒げてずるりと崩れる。それでも視線は窓の外から外さない。*]
(+323) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
|
|
ちょうど良かった。貴女と話そうとしたら、またどなたかに邪魔されるんじゃないかって心配していたんです。
[そう言って、真紅の魔女に微笑みかけた]
さて――あの子はどう話していたかしら。ええと……。
お考えは、改まりませんか?
魔女になるのをあきらめてもらうことはできないでしょうか。 人は知らず知らずのうちに、周りの人に支えられ、守られ、心に光を持ち、自然に……ああ、忘れましたけど……。
どうでしょうか。私からもお願いしてみます。 試練から、降りていただけませんか?
[ユーリーの口上を真似しようとしたが、よく聞いていなかったせいで大変にあやふやであった。まあ、こちらの意志は充分に伝わっただろう。昨日までの彼と同じことを言ったのだから]
(138) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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―現在・大泣き中の図書室前―
『……あーあ、なーかしたー』
[やれやれ、と頭を振って]
『でもまあ、これで言えるようになるでしょ。 普通の状態で言えるようになって欲しいもんだけど』
(+324) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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/* ここで空気読まずに保健室で遭遇する確率→9 数→6
(-166) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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>>138 ぶえっくしゅん
(+325) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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/* ぶっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-167) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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―少し前―
[親指を立てる夜儀さんに、にこり笑んで応える]
あら、夜儀さんだって、優くんの頭を狙っていたのだもの。どっちもどっちじゃないかしら。
[懐かしい雰囲気がするわね]
(+326) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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|
/* あすさとくんといださんは、互いに終わった恋っぽいなぁ。 せつない。
(-168) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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――お話の趣旨は、理解しました。
単刀直入に申し上げますと。 ――私は、試練を降りるつもりは、ありません。
[それは、固まった意思。]
ただし、今しばしの間は、戦闘に付き合っている暇は、ありません。
[自身の意思をはっきり言えば、高確率で戦闘に突入するであろうことは、身をもって分かっていた。
戦うなら、万全な状態で戦いたい。]
――失礼します。
[そう言って、グラウンド経由で中庭へと向かう]
(139) 2011/06/17(Fri) 22時頃
|
|
[弾き返された20枚の刃を去なし]
――そう、ですか
[振りおろされた獲物を、眼前、ストールで受け止めながら]
[片方の手を真っ直ぐに彼の喉元目掛け伸ばし もう片方を顔の横へ] [弓を番えるような仕草]
[舞う細雪が、銀色の矢に――――変わる。]
《 氷彗細雪 -旋律- 》
[そして、放つ。]
(140) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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|
/* 人狼からは、逃げられない
ですか?
(-169) 2011/06/17(Fri) 22時頃
|
メーフィエは、16枚が全身掠めたのは、この際無視し、
2011/06/17(Fri) 22時頃
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センセ自体は多分自棄を起こしたわけじゃなくて、色々考えた末の願いなんだろーけど…その人のことを想ってやったことが、全部いいことに繋がる世の中でもねえっすからね。
[何にせよ難しい話だなーと独り言ちていると、遊里が大きなくしゃみをして>>+325]
…大丈夫っすか? あー、チカちょっと離した方がよさげ?
[チカが遊里の方へじりじり近寄っていたから、アイツのいつも発してるひんやりとした空気のせいでそうなったのかと思って、雪だるまガールに咎めるような視線を送った]
(+327) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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|
/* >>140 銀矢+旋律とかあつい
(-170) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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|
[彼と共に窓辺へと。]
成神先生、と……あ、音楽室の……っ!
[彼女は未だ、日永田の事を知らなくて。] [その向こう、ひらりと舞う赤と青。銃持つのは]
えっと、ちょっと、これ……どうなって。
[言い終わる前に、咳き込み崩折れる彼を支えようと背中から脇へと手を伸ばす。]
ちょっと待っててくださいねっ。
[一度彼から離れ、薬棚から咳止め薬を探そうと。]
(+328) 2011/06/17(Fri) 22時頃
|
|
あら、つれないのね。
[その後ろ姿に声をかけた]
どうぞ、最後の時をお楽しみになって。
貴女には、お還りいただかなければならないので……。
ですから――次はきっとお話ではないですわね?
[そう言うと、こちらもくるりと背を向けた]
(141) 2011/06/17(Fri) 22時頃
|
|
/* 至近距離で弓引くバカです
(-171) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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|
[グラウンドの様子をただ見ていたかったのだけど。 ストップをかけられたものだから。
顎に手をやり持ち上げて、ちょうど←のように優くんを見やる]
遊里くん
[こちらを向いてくれるかしら? 右手はぎゅうと握り締めて]
(+329) 2011/06/17(Fri) 22時頃
|
|
[>>+327 ほんと難しい話だよなー、と応じつつ]
まーなー。結局のところ自分勝手な自己満足じゃねえの、とか――あの話聞いたとき、そういう話をしたわ。
この話を聞いて、先生脱落派と、先生合格して派、どっちが多くなるんだろうな。
[誰と、とは言わない。そして、そんな話もでた。どちらが多数派だろう]
いやいや、そういうんじゃないんだ。別に雪のお嬢のせいじゃねえよ。 誰かが噂をしている気がしてなぁ。
(+330) 2011/06/17(Fri) 22時頃
|
|
何だよ。井田
[>>+329 振り向けない。――ひょっとして、自分の為に戦う決意をしたかもしんない、血まみれの2番目に大事な従兄弟から、目を離すことが、できない――ごめん、仕事したポーズ――]
(+331) 2011/06/17(Fri) 22時頃
|
|
あ……っ。 [ふと振り返り、ふわふわ浮いてる蝶に。]
ねぇジョヴィ、もう、ユランとお話出来ないの?
『ごめん、無理みたい。彼女の声、届かないんだ……。』
(+332) 2011/06/17(Fri) 22時頃
|
|
― →グラウンド―
まさか、あの場でばったり会うなんて。
[独り言を吐きながら、グラウンドへ。
桜の木周辺には、日永田と成神。そして少し離れたところに、須出もいた。]
十中八九本気だろうとは思っていたけど……。
(142) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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|
[中庭の戦いを邪魔する気はない。そのまま、元来た道を戻る]
ねぇ “悪魔”
『何?』
私ね、ユーリーが「魔女になんてならないで帰った方が絶対に幸せ」って言うたびに、とても羨ましかったわ。
『どこが?』
だって、彼、傍から見たら物凄く不幸な目にあっているわよね……それでも、そう言えるんでしょ。
“人は知らず知らずのうちに、周りの人に支えられ、 守られ、心に光を持ち、自然にディアボロスに憑かれる ことなどほとんどありません”
余程、優しい人に囲まれていたのね。 この国の言葉で言うなら、あれだわ……。
(143) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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|
そう……「リア充」よ、あの子。
『その言葉は、記憶したほうがいいか?』
まあ、さっき教えた「男の娘」よりは重要度が低いわよ。
『わかった』
(144) 2011/06/17(Fri) 22時頃
|
|
/* わかる、この墓場で浮いた感じ…
だって、あれだ、満足したかどうかはおいといて、引き継ぎはしてないじゃん 強いていうなら、成神先生まわり?
だけれど、俺はいろんな人に影響を与えて落ちてきちゃったから、それぞれに対して見届ける義務があるんだよな
(-172) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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|
― 屋上の一幕 ―
……私、そんなひどい顔してた??
[激情に突き動かされ、大切な彼を殺られたから殺る、それしか考えてなかった、ってのは彼女も覚えてはいるけども。自分の表情なんて当然判らないわけで。]
てっ……、あ、はは……。 井田さん、見てた、の? [目が少し泳ぐ。]
……だって、真直ぐ突っ込んだらなぎ払われて終わるだろうし、それにこっちは文化部女子で油断してるかもだし、ならジャンプして遊里くんに斬りかかったらどうにかなるかな、とか……ね。
腰、そんな難易度高いのかなぁ? ほら、だるま落としみたいにすこーん……ぁ゙。
うん、そんなイリュージョンは勘弁、かな?
(+333) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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皆が皆、彼の言うようにあれるなら、よかったのにね。
[再度屋上のドアを開けた。ここからなら、庭も見えるだろう]
(145) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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>>144 ぶえっくしゅん
(+334) 2011/06/17(Fri) 22時頃
|
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[銀色の矢を放つ彼の姿に、一瞬だけ目を細めた>>140。 ああ、あれは、もしかして、――――]
……なぁ、
なんで、
なんで、
なんで、
誰も、止めねェん、だよ。
[痛い。痛い。痛い。 傷ついていく教諭も、血塗れになりながら教諭へ攻撃を仕掛けるストールの男も。見ていて、痛くて、痛くて、痛くて、けれど目を離す事は出来なくて。
――――くる しい 。*]
(+335) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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―ちょいと前、 屋上―
ま、憶えてねーんだったらもういいけれどよ。 谷井先輩が夜儀にそんな顔させるよーなマネをしないことをマジで心から祈るぜ。
[合掌]
つっか、文化部女子だからとかで油断してたら、人狼狩りとかマジできねえよ。人狼狩りって、下手したら10歳くらいの女の子を(以下略) とかあるからなあ 何だ、ぶっちゃけ、技術的にはどーこーできたが、やっぱり、お前さんの気迫がすごかった。ないすふぁいと。
(+336) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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[呼びかける井田にも振り向かないことから、やはり日永田を見守る遊里の眸は真剣そのもので。>>+329>>+331 やっぱりチカの首まわりのもこもこをむんずと掴むと、こっちの方へ戻しておく……と、またも盛大なくしゃみが聞こえてきた]
グラウンドにいるアイツらに噂する余裕なんてねえだろうし。 あのローブのちんまいのか、フィグネリアなんでしょーね…。
[ちょうど、香月も遅れて彼らの元に現れたところだったか>>142]
(+337) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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[顔の正面にぶちこ―――コホン 当てようとした拳を緩め。ハルくんから視線を外さない優くんに肩を落とす]
これは、独り言よ。
……遊里くんはずるい。持って帰れないこと分かってて言うの。 受け止めるしか出来ない。あんなこと言われたら、気にしない方がおかしいわ。
お陰で胸は苦しいし、また惚れちゃうし、妬いちゃうし、散々だわ。
魔女を続けるなら、これ以上護る人数を増やしてしまうようなこと、言えない。 私なんて………そぅ、好きにならないでって、言……うし、か、な……いじゃな、い。
……遊里くんは、ずるい。持って帰れないのに、それでも私に言わせてくれないの。 自分は言って、スッキリして……
(+338) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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>>144 噴いた。 男の娘とリア充wwwww ってかまて、リア充より男の娘のが重要度高いってどういうこt
(-173) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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ダニールは、させねぇよばーか、と咳込みながら呟いていたとか>>+336。
2011/06/17(Fri) 22時半頃
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― 保健室 ― [ジョヴィの返答にがくりときつつも、とりあえず彼女は咳止めを探す。] [薬棚のどこに何があるかなんて当然彼女は知らないから、とりあえず扉を開けては薬を手に取り確認、を幾度か繰り返し。]
あったっ。
[お目当ての咳止め薬を見つけ、振り返れば、苦しそうに途切れ途切れの言葉を呟く彼。] [慌てて駆け寄ってその背を撫ぜる。]
[銀の弓引く男。] [遠くには赤……香月らしき姿も見えた。けども、こういう場面なら真っ先に戦闘に割って入りそうな香月ですら止める様子もなさそうで。]
……訳、わかんない。
(+339) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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/* そこにだけはどうしても反応せざるおえなかった
(-174) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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[ストールに阻まれた白銀を、翳す間も無い。 喉元を狙い撃った銀の矢は、正確に標的を貫き――…]
…―― 反転《χρόνος》 移行せよ、《καιρός》
[にも関わらず、その声は明瞭に、あかく染まった唇から零れた。
刹那。
地面へ崩れ落ちる身体が、淡く銀に包まれ。 其を中心に、地に奔る銀の光は、巨大な文字盤を描く。
ふたつの針が重なり、零を指した瞬間。 眩いばかりのひかりが、弾け――…]
(146) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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…… 覚えました。ありがとう。
[何事も無かったかのように、胸焼けのしそうな空。 散れども尽きることのない、桜吹雪。
懐から取り出した銀時計を手に、微笑んで佇む姿が其処には在る。 首元を、赤く染めたまま。 けれど、乾いたわけでもないそのいろは。 流れず、ただ、ぬらりと光る。
まるで、矢が刺さったそのまま、時間が止まったかのように]
(147) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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[聞きたくないなら耳を塞げばいい…]
……独り言、終わり。
[優くんとの距離を開けて、そのまま離れて、フェンスの方へ]
(+340) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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―図書室―
[どんなに堅固な鍵がかかっていたって、扉や閉じ込めているものにヒビが入っていたり脆くなっている部分があったなら、そこから何もかもが飛び出してしまいます。
カチューシャの胸の内は今、押し込め閉じ込め無かった事にしようと思っていた想いで溢れ返っていたのですけれど、 それでも抑え込んでしまおうと泣くのです。]
ごめ、ごめんなさ…… もう、なにも、いわないから、ごめんなさい、 私もう、だいじょうぶだから……みんなの所に、戻って…!
[差し出されたハンカチ>>+260も押し退けて。 想いと正反対の事を紡ぐのでした。]
(+341) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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[>>+337 あー、雪のお嬢じゃないからねー、という一通りのフォローをしつつ]
ラビはあんまり独り言するタイプじゃねーから、フィグネリアだろ。ろくなこといってねえと思うけれど バカバカいわれてそーだなー、
(+342) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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イライダは、フェンス越しにグラウンド観戦をすることにした。
2011/06/17(Fri) 22時半頃
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/* お犬さまか!?
(-175) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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[>>+339, >>+340 井田の言葉を一通り聞き遂げて]
ほんと俺ぁずるいよな。――その通りだわ。
[応えることが、できないから、謝罪などできない。ただ、唇をかんだ。]
(+343) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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/* タイミングを逸したね!
そりゃあ目が離せないよ。ハルくんから。
二回目の失恋だわ!
。+。゚シ.:。゚ク::。+゚(つω・`)゚+。::シ゚。:.ク゚。+。
(-176) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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――万全の状態じゃないときに戦うなんて、ごめんだわ。
時には休息も必要だわ。 そういえば……
[ふと、中庭方面を見やると、日永田と成神の戦闘が続いていて。
地上で、強烈な光が、はじけていた>>146]
(148) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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/* 今の間に。 そういえば成神先生の役職て全然解ってないまんまだったなあ。 なんだったんだろう、妖精とかなんとか言ってたし…なんか今発動したみたいだけど。
(-177) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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い、いったい、何が起きたの……?
[二人の対決の序盤の流れを見ていなかったため、ただぽかーんと]
(149) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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『ユーリー』(ぽんぽん)
ああ、まさかの2回目失恋だよ。アドバイスもらったが――無理だ。無理だ。 俺に、ハルが傷だらけになるところを見ながら、告白にこたえろとか、無理すぎる。
すまん、井田。お前が悪いんじゃない。ただ、時期と時間と場所が悪かったんだ。
(-178) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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― 図書室前 ―
[浮遊する2匹の契約者の独壇場。狐と闇という妙どころか意味が分からない組み合わせ]
『はっ、お前さんはお前さんで考えとるんじゃの。 なら儂に聞かれてもしらんよ。お前のそれでええじゃろ。
まぁ儂に言わせれば――自分の力ってどの程度の事を云うのかって話じゃけどな』
[少し区切って言う]
『依存とか自分の力とか言うけどな。今までの道のりだって1人で歩いてきとるつもるか?人間ただ1人で進める道なんてそう無いよ。何かしら誰かの後押し貰っとるはずじゃ。 うちのデカブツは祖母との約束が大本の願いじゃったらしいしな…。
まー、うちのはバカだけど多分大丈夫じゃろうな。その歪んだ願いも消えて、多分普通に生きていくじゃろうよ。普通の凡人として、な』
[淡々と放り投げるような声のくせに少し寂しそうに]
(+344) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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[こめかみを血が伝う。 自分で出したものが返ってきただけだから、たいした損傷でもないけれど。]
……な、に……?
[時止まったように佇む姿に、茫然と目を見開く。] [姿勢は崩さぬまま]
(150) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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えーと……?
[遊里へと語りかける井田の言葉>>+338は聞こえていたものの、飲み込めずに首を傾げた。 もしかして俺引っ込んだ方がいいのか?と思ったりなんかしていると、彼女の方から離れていって]
『……男と女の事情を察することもできないなんて、本当にニブチンなお子ちゃまなのよ』
[横では、またそれかと言いたげにチカがため息をついた]
(+345) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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/*
こんなときこそ、でぃあぼろーす!!
遭遇回数4回。 1回目9
しかし、呼び方変えたのを誰にも指摘されなかった。そんなもんよぉー
(-179) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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――――先生……?
先生っ……!!
[紅く染まる教諭の首元。男の手足が震えて。
正しい意味で、いちばん願いを叶えて欲しかったひと、なのに。
背を撫ぜる彼女へ、泣きそうな顔で振り返って。
彼女を左腕で抱き寄せると、そのままの表情で教諭を見守り続けて。*]
(+346) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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……成神さん。
[名乗られたベルナルト、の名ではなく 一番最初に教わった名前を呟く]
僕に、立ち入る資格はないね。
[彼らの元へと戻る事を拒否した自分がいる 彼の元へ駆け寄る事はせず 緋色に染まった首元と 刻が止まったかのような、姿]
……あれが、成神さんの、能力?
[瞬きを数度]
(151) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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ユーリーは、クレストに気にすんな、と鼻声でいった
2011/06/17(Fri) 22時半頃
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せんせい。
あなたは。
なにを、ねがったんです、か……?
[男が光であった時とおなじ問いを、静かに涙を零しながら投げかけた。*]
(+347) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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『あぁ。
残念だ。魔女になれたら、本当に――――――すぐにでも堕ちただろうに』
(+348) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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―いつか―
『おりかー、おりかってば。』
[なんだかあの後、何かを思い立ったかのように、立ち上がって。 フェンス向こうに拡がるグラウンドで始まった何かも、さもどうでもいいことみたいに、3階を後にして、屋内に引っ込みます。 決して回りのももいろみたいな空気がいたたまれなくなった訳ではないですよ?]
『織夏ってば。』
……何よ?
[かつ、かつと足早に階段を下っている最中。しつこいまでに声をかけてくるレイジくんに、足を止めます。]
(+349) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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/* 出たし、9が。 2体。小さいのにしよう。
(-180) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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/* アリアの死亡は、見れなかったというか見なくて済んだというか、だからなぁ。
先生大好きすぎてサーセン
(-181) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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[銀の矢が貫いて。] [彼女は手にしていた薬の瓶を落としてしまう。]
……成神、せんせ。
[呟いたその時、銀の光迸り、弾けて。] [その眩さに、彼女は目を瞑り、それでも眩しいから更に目の前で手を翳した。]
[光が収まり、翳した手を下ろし、目を開ければ。] [首筋が赤く染まれども、それ以外は何事もないかのように立つ、成神の姿が見えて。]
[抱き寄せる腕の震えを、落ち着かせようと手を重ねるけども、彼女自身の手も震えていて。]
(+350) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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/* うーむ、文末が"て"とかで連続すると美しくないな……。 急いで書くとついやってしまう。
(-182) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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[フェンスを握る指に違和感と異物。 幻覚かしらと濡れる目を擦っても、それは消えてくれなくて。
眩しい光に目がチカチカする]
(+351) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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狙ってみたのですけど。――やっぱり、死なないと無理かな。
[皹の入った銀時計を見つめての呟きは、傍らの契約者へ向けて。 ああ、すっごく視線を感じる。それだけで、言いたいことなんて分かる]
『……たとえ、発動が成功したとしても。 上手くいくとは限らないのよ』
分かってます。 でも、此処での経験が、たとえ覚えていなくとも、何処かに残るなら。きっと。 …――まあ、無駄でないことを祈るだけですよねー。
[ぽい、と適当に銀時計を懐に戻し]
『本当に、それでいいの。 貴方の願いは、いいの?』
違いますよ。願いを叶えるために、放って置けないんです。
(152) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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[幸い、いまのところ人狼がこちらにまで降りてくる気配は無い。 ディアボロスも、出てきていない。
一方では日永田と成神の戦闘は、急展開を迎えていて。 一度そちらに気をとられるも、すぐに我に返る。 不意打ちされる可能性もあるため、再度警戒を強める]
(153) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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[何も、忘れたくない。何の記憶も、置いていかない。 …――結局、最初に能力で苦労した通り。 自分で自分の首を絞めてばかりだが、もう、諦めよう。
きっと、諦めることを諦められなくなったのだ。 舞い散る花と、おなじ色の髪をした魔女が、あんまりに眩しかったから]
(154) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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みんな、化け物みたいなものっていう根拠は。 まあ、こういう事で。
[茫然としている明臣>>150に、笑んだまま、ひらり手を振り。 姿勢は解かれていないのを視認してから、再び傘を握って走りこみ、凪ぐ]
(155) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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― 図書室内 ―
[>>+314>>+317のおはなしを聞いて]
・・・加藤さん、この2年間よっぽど辛かったんだね。 それこそ忘れたいと思うほど・・・。
[何も言えず、差し出したハンカチを押し退けられて少しだけ考える。]
・・・んー。弱ったな。 それこそ自分も割とその見て見ぬ振りをされる側だったから。
でも、まぁ、うん。…決めた。 絶対戻らないもんね。
[と、何故かそんな話は聞けないね!というような感じで、つっ放すような口調で言うのでした]
(+352) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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せん、せ…………?
[致命傷を受けた筈なのに、佇む教諭へ驚きと困惑の混じった視線を送る。 それどころかいつもの調子みたいにストールの男へ手を振って。
新しい得物らしい傘を凪ぐ姿。
どこか、痛々しくて。
彼女を抱く腕に力が入った。*]
(+353) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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/* くっそうwwwwそう来るかwwwww 後2時間か…ちょっとだけやりあってみようか、よしよし。
で、成神先生に一体何があったの…中の人レベルで大慌て。
(-183) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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あのラビってヤツは先パイに懐いてたみたいっすからね。 そういやフィグネリアとは仲が良かったん……。
!!
[そこで地上に大きな動きを見つけたため、言葉は消えていく。 成神の喉を銀の矢が貫き、目を見張った。>>146
――だが。 続いてグラウンドに現れた銀の文字盤。 零に到達した時に眩い光が弾け、一瞬姿が見えなくなる]
(+354) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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[カサカサ。光の中で。
カサカサ。闇が蠢く。ヤミガ――]
(+355) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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[そして徐々に光が収まれば。 消滅せずに、膝すらつかず平素の物腰柔らかなままに佇む成神の姿があった>>147]
どういうこった…?
『あなたと同じブースト持ち…? うーん、トリガーが似た感じってだけなのかしら?』
[以前として赤く染まったままの首元は痛々しく、はらはらしているチカ(本当に自分とえらい差だ)と共に困惑の表情を浮かべる]
(+356) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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[日永田の手の中で武器はつぎつぎと形を替えて・・・ [銀の矢が成神に向かって喉元を正確に 貫き――]
――っ!? 待った二人とも何やって!
[とめようとした瞬間に眩いばかりのひかり]
なにが起こって?
[目の前で起きていることに思考がうまくついていかない]
(156) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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/* 成神ぜんぜぇぇぇ(;ωノ|柱|。。。
(-184) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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ベルナルトは、時折聞こえる声に応えたいのは山々なのだが、とりあえず明臣しか見ていないため、応える余裕が無いのだった
2011/06/17(Fri) 23時頃
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絶対戻らないし、離れてやるもんか。
[何か今までずっと耐えてきたような、 そしてそれが決壊したかのような嗚咽をあげる加藤のそばまで近寄り、ゆっくりと髪を撫でる]
良い?そんなに辛い時は、何て言えばいいか知ってる?
…たったひとこと。「助けて」って言えばいいんだよ。
1人で頑張りすぎてるから、そんなに辛くなっちゃうんだよ。きっと。 加藤さんの今までの周りにはそういう馬鹿な連中ばっかだったのかもしれないよ?けど、今この場所で出会った人にそういう人が居なかったっていうんなら、加藤さんを大事に思って助けてくれる人もいるかもしれない。
[それは「強く、優しい人になりたい」という願いの残滓。 少しだけ、少しだけ方向性を変えた残滓から少しずつ願いが産まれていきます]
僕もその一人だから、さ。 僕は加藤さんを助けたいんだ。
(+357) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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[どうにも突っ放すような言い方で「絶対戻らない」なんて言われると、こちらもムキになってしまい>>+352]
戻らないって…どうして、お話はもう終わったのに……私だって、もう大丈夫だし…戻って、戻ってよ!
[ぎゅむ、とその身を押してはみますが並大抵の力では揺らす事すら不可能。 やけっぱちになって、何度も「戻って」と繰り返して泣くのでした。
そんな一方で、窓の外では成神先生の身に信じられない事が起こっているのでしたけれど…カチューシャはそちらを気にする余裕がありませんでした。]
(+358) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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成神、先生の……力?
[私にもあったように…。 あぁ、そういえばもう一人の人狼は、ドコニイッタ?]
[フェンスの上の方に指をかけ、足の爪先もひっかけて、フェンスをよじ登る]
(+359) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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ぎゃあ!!! なんか言ってて照れる!!!
割と強引にまとめた気がするんだ。この1日大分これでずっとこの話題で考え込んでた気がするんだ!wwwww
当初からそれなりに自己投影したキャラだったもんだから、それなりに自分の考えも入ってる。さて加藤さんの方がこれで納得できると良いんだけどなーw わからねー!www
(-185) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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―どこかの階段踊り場―
[明り取りの窓から飛び込む落雷のような、一瞬も、意識の横で。そのまま階段の中ほどに、座り込みます。]
『……あのー、冬峰さん?ふーゆーみーねーさーん?どうしたんですかー?』
ん、だから何?レイジくん。
[何故か、レイジくんの口調が変わるほどに、不思議な態度だったようです。そんなつもりは、なかったのですけれど。]
(+360) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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/* いや先生、日永田君の相手だけで大丈夫だからっ、と此処で声掛けても届かないけどっ。
そういや襲撃はどうするんだろ? 香月は落とさないだろう、メーフィエはどうせなら真正面からやりあってから落とす方が美味しいだろう、ラビ襲撃はなし、となると須出先生しか……なんだが。
(-186) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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『今の、見に行かないのかい?』
……うん、別にいいかな。 それより大切なコトがあるし。
『大切なコト?』
うん、大切なコト。 ちょっと、お話しようか、レイジくん。 残り時間も、もう短いみたいだし。
[指を組んで、座り込んだヒザの上に手を。 ここまで来たのは、何でか自分でも良く判りませんが。 その内容が、誰にも聞かれたくなかったからというのも、あるのかもしれません。]
(+361) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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っ……!
[はっとして、二度、三度と矢が翔けるも。 そも、弓矢の経験もない。 動く的に当たるハズもなく] [咄嗟に傘を弾くようストールを伸ばすも] [間に合わず、後ろへ翔ぶ]
……びっくりした。 先生、うさぎじゃなくてゾンビだったんだ。
[消耗に膝つきそうになりながらも、距離を取り。] [利き手に、薄銀纏う]
[おそらく繰り出せるのは最後の一撃]
(157) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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/*ももいのに耐えられないので、そろでまわすよ!
イライラして壁を(ry
(-187) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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/* 僕しか見てないなんて、せんせい(*ノノ)
(-188) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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[耳鳴りが、する。左腕が、重い。 フェンスの上に器用に立って。
あぁ、あそこ。
指を差す先に、人狼が]
(+362) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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これが、成神先生の別の姿なの……?
[誰も知らない間に。彼はそんな力を手に入れていたのだろうか。
そんな事を思っていた矢先]
――っ!
[怪我していた腕が、再び痛み出した]
まさか、こんなときに……
[さらには無意識のうちに溜まっていた疲労が、一気に出てきて。
限界は、近づき始めていた]
これじゃ、人狼に狙われても、戦えそうにないわね。 須出先生、私、近くで休んでいますね。
[ふらふらと休める場所を探し回る]
(158) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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先生も、日永田君ももう、やめてください!
[あわてて止めに入ろうと]
手合わせのはずでしょう? これ以上、怪我を増やしてどうするつもりですか
(159) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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[力の篭る腕に重ねた手、指絡め握り。] [視線は、成神とストールの男を見据え。]
[須出の声が耳に届く。]
[駆け出したい衝動は確かにあるのに、駆け出せないのは何故だろう?]
(+363) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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|
[屋上から青い眸で見下ろしていたのだったが――]
ねぇ……どれだけ個性的なメンバーを集めたのよ
『…………ぐうぜn』
嘘つけ
[仕方ない。屋上の床にできていた水溜りを再度集めると、長い水紐をつくって――体育館で使ったのと同じ小技で、フェンスを越えてそのまま中庭へ飛び降りた]
(160) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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って、須出先生!?>>159
[あわてて止めに入ろうとしている須出を見て、叫ぶ。 彼まで巻き込まれてしまったら――]
巻き込まれたら危ないですってば……! [全力で駆け寄ることもできず]
(161) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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大丈夫か? 足りないならこれを使いなさい
[ポケットからジェムを二つ取り出して休むという香月に手渡す]
(162) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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野暮なことするもんじゃないわよ、センセ
[>>159の背中に、少し離れた所から声をかけた]
手合わせだなんて、そっちの先生は思っちゃいない。
(163) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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[少年の存在に気付いている者は居るだろうか 慌てて止めるシュテファンの姿を見て>>159]
皆、それぞれに思惑があるんだろうけど。 ……そもそも何でこんな事になってるんだか。
[何故戦っているのか理由は分からないが 手出しをする気にはなれない]
仕留めるなら魔力が削られてる今の内だと思うけど。 そういう気分じゃないしね。
[リディヤが離れるのを見れば>>158 ゆっくりとシュテファンの元へと近付いていく]
(164) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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[背後――保健室の入り口に近いほう――から、迫る殺気。 鬱陶しそうに横目で見れば、6体の黒い影。]
……こンな時に出てくンなよな、空気、読めよ。
[絡めた指を一度離して、彼女を後ろへ隠すように。 狸から羽ペンを受け取り――サーベルへと形を変えさせた。]
今それどころじゃねェんだッ!!
聖火の羽剣《フレイム・フェザーセイバー》!!!
[凪いだサーベルは2体を銀の砂へと還して。 ああ、頼む、てめェら早く退場してくれ、でないと先生が。]
(+364) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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これ終わったらさ、何もかも忘れちゃうんでしょ? 折角思い出したんだから、思い出語りとか、これからの事とか色々。 ちょっと付き合ってよ、ね?レイジくん。
[いい事も、わるい事も、ゆるされない事も。2年弱が全て自分の記憶です。 この声色は、友達に、『一緒に帰ろう?』と言うのと変わらないよう。 いや、レイジくんは友達なのですけれど。]
『構わないけれど、急になんでだい?』
いや、自分と向き合えって言ったの、レイジくんじゃない。
(+365) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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/* 魔力の消費→25(1→プラス、2→マイナス2)1%
(-189) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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ありがとうございます。
[須出からジェムを受け取ったところで――]
え……?>>160
[フィグネリアが中庭に飛び降りてきたのを目撃してしまった]
(165) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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巻き込まれたら・・・はそうだけど なんであの二人が喧嘩しあわないといけない?
成神先生 意味がわかりません! やめてください
[>>157大声で叫びながら日永田と成神の間に]
(166) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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(これはある意味まずいかもしれない!)
[須出からもらったジェムを2個とも使い、魔力を充填する。
しかし腕の痛みは少し和らいだだけで]
(167) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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……くそっ。
[視界がぼやける。咳も止まらない。思うように攻撃を繰れない。よろける。
それでももう一度残りの4体を見据えて。
魔法は、あと一回が限度。]
……聖火の、羽剣《フレイム・フェザーセイバー》……!
[4体を凪いで。
咽せながら、がくんと膝を付いた。*]
(+366) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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『――あーんちゃーん』
『―なんだー?』
『――これ、このままやっちゃってもいーかなーぁ』
『―うんやー、人がもう少し減ったらにしよーやー』
『――わぁ、さすがあんちゃん、サクリャクカだねーぇ』
[カサカサ。カサカサ……**]
(+367) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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/* はい魔力消費量。 25(1→プラス、2→マイナス1)3%
(-190) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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先生はてあわせのつもりじゃない?
[>>163どこからか 聞こえる青い魔女の言葉に眉を潜めて]
先生は、どういうつもりですか? 返事によっては・・・
撃ちますっ!
[日永田の前に立ち銃口を向けた]
(168) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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/* 24+28%の消費、残り8ですそりゃ倒れる
(-191) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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イライダは、指は中庭のフィグネリアに向け…。
2011/06/17(Fri) 23時半頃
シュテファンは、ベルナルトに銃口を向けている
2011/06/17(Fri) 23時半頃
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/* 銃口どっちだってばよ!
(-192) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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[シュテファンの言葉に>>166]
僕らには分からない何かがあるんだよ。 それは第三者が介入する事じゃない。
魔女同士で戦う事がどれだけ不毛か皆分かってるでしょ? それでも戦う理由があるんじゃないの?
[じ、とフードの下から見つめる]
成神さんを撃つ気なら、僕は貴方に魔法を放つよ。 容赦は、しない。
[本を開き、いつでも術を唱えれるように]
(169) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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……!
[そして屋上から見下ろしていた傍観者も、水を操って戦いが続くグラウンドへと飛び降りていった。>>160 本当に、彼女が使う魔法の応用性の高さには感心せざるを得ない]
(俺もああいうのにしときゃなあ。)
『そのためには化学の知識が必要っぽいけれど?』
[……どうやら身の丈に合わない魔法らしいです]
(+368) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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って、あ、ちょ――>>166
[須出は成神と日永田の間に割って入っていった。]
――お願いだから、皆、もうやめて!
[今の自分は割って入ることはできない。だが人狼に対抗するには力を合わせるほか無いのは十分に理解していた。
だからこそ、叫ぶ]
(170) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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どいて……!
[前に立つ須出へは眼も向けずに]
成神先生の相手は、僕だ!
[こちらから一歩、踏みだす!]
(171) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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/* あぁ。 谷ーずのように、隔離すれば良かったのよ、ね。
でぃあぼろすのコグモ兄弟出るし、もぅ直葬…… これでエピ来たら、このまま空間ごと消え失せたくなる… ∃ヨヨョョ。+゚(ノД`)゚+。ョョヨヨ∃
地上頑張れっ
(-193) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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―――!!
[指は解かれ、彼女の前に立ちはだかるように彼が立つ。]
[彼を援護しようと、丸腰のまま、指先だけで天使の喇叭を具現化しようとしたけどもそれも無理で。]
ジョヴィっ! 指揮棒っ!
[慌てた蝶が、彼女の右の指先に触れた時には、残る4匹が銀の砂へと還った所。] [膝付く彼に駆け寄る。]
ルイっ!!!! [同じように膝付き、むせる彼の背撫ぜながら、不安げに顔を覗き込む。]
(+369) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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《 氷彗細雪 -撲殺- 》
[――やはり使い慣れたものが一番いいと、そういう結論に達した。]
[薄銀にひかる蛮刀に、刃は無い。 斬るためではない。 殴るための、剣。 人生踏み外しはじめて無茶やってたころ、傘の代わりによく振り回していた木刀とおなじ。]
[地を蹴り、翔び、形成と同時、成神へと振り下ろす――――!]
(172) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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/* おにいちゃんどいて!そいつ殺せないっ! ってのを思い出したが、アレって元ねたなんだったっけ? 合宿所?
(-194) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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ゾンビなんて酷い。 死んでいないだけですよ。
[時間が、死ぬ前に止まっただけなので、首がすごく痛い。 いっそゾンビのほうが楽なんじゃないだろうか。
だが、此処で泣き言も言っていられないので。 なら、あとは笑うしかない。
ホラーな様相だが、それでも、いつものように笑う。 外れていった矢が掠めた頬から零れた血を、袖で拭った]
…――怪我は増やしません。大丈夫。 それより、理佐さんを守って差し上げなくて良いのですか。
[シュテファン>>159の制止に、嘘は吐いていない]
(173) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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先生が魔女になったら、お祝いしましょう。 良いお店知ってます。可愛いうさみみがいっぱいの。
[いかがわしいお店ではない。ファンシーショップである。 約束ですよー、とひらひら手を振って、笑って、それきり。 彼女の声>>163が、聞こえたから]
どうも。 折角応援してくださったのに、ご期待に沿えず申し訳ない。
[視線はずっと、距離をとった明臣を見据えたまま。 なので彼女へ、帽子を取ってひらり、挨拶することしか出来なかったが、不精ゆえではない。
そうして、シュテファンが視界へ割り込め>>168ば、傘を突きつけるも、向けるのは彼へ、ではない。 その先の、明臣へ]
…――退いて下さい。 狙いが逸れたら、それこそ無駄死になので。
(174) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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/* あぁいかん。 いや、無駄な争いを止めようとするのはわかるんだけど。
成神さんでもハルちゃんでもそうだが。 銃口向けたらラビは切れかねない……。
この空間に来てから、初めて優しくしてくれた人。 行動を暫く共にした人。
ユーリー>成神さん>フィグネリアさん&ハルちゃん>他(苦笑)
なんだよねー、ラビの優先順位。 ……リアルでは須手先生とは仲悪くないはずなのにあるぇー?
(-195) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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/* なんかこんな展開になっちゃった!
(-196) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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[その言葉は、通じたかどうか。 けれど、ラビの声>>169が聞こえたから、迷わないことにした]
ごめんね、ありがとう。…――頼んだ。
[銃口のゆくえを視野に入れぬまま。 彼を信じて、駆け出し、]
(175) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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日永田君に成神先生を落とす理由もないし 先生にも、日永田を落とす理由もない
[―さっき、病気の事を聞いたばかりの成神がなぜ日永田を本気で落とそうとするのか意味がわからず。 ただ無意味にしか見えない争いを留めたいだけ]
(176) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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/* いとこ同士で鈍器だなぁ…
(-197) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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…他人のタイマンに割り込むガンマンとかないわぁ。 こんなに綺麗な戦いに、理由なんて居るのかしら、
[そう呟きつつ、斜め後ろに居た香月にちらりと視線を投げた]
そう、思わない?
(177) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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[>>174一瞬、何処からか何故かとても共感が湧いたとか]
(…言えない…!この場所この状況じゃ絶対言えない…!)
(-198) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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狙いが逸れたら、それこそ無駄死に・・・
[成神がそばを掠めるときに耳元に聞こえた]
―先生、それでも日永田に先生を落とさせないでください!
(178) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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/* 僕だってなぜ闘っているのかわからない\(^o^)/
(-199) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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……だい、じょぶ……。
[顔を覗き込む彼女へ弱々しげに笑んで。
あんまり大丈夫じゃないのだけど。 というか一体でも討ち漏らしていたら、多分やばかった。
狸がいそいそと6つのジェムを拾ってくる。]
……今はソレ、飲みたくねェなァ……。 つか、さすがに薬、飲まねェと、…………
[戦いの行方を見守るのもままならないから、と。 薬を飲ませて欲しいと請うて。*]
(+370) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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……って感心してる場合じゃねえよ。
[この場において一番脅威であるフィグネリアが向こうに近づいてきても戦いを止めない日永田と成神。 止めようとするシュテファンに、ラビが応戦する気概なのは少し不思議だったが]
なんつうか、混戦してんな…。
[そろそろ理解が追いつかなくなってくるかもしれねえと頭を掻いて、再び黄金の眸はグラウンドを見下ろした。 どんな結果が生まれようが、見届けるために]
(+371) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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[ふとフィグネリアに話を投げかけられた>>177]
私は、そうは思えません。 ――人狼を倒す必要上、今は魔女同士の結束を強めるべきときなのに……。
[疲労のあまり、へたり込みつつも]
(179) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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だからソレは須出先生から見た出来事でしょ?
[>>176を聞いてそう零す]
本人達には何かあるんだよ。 ……ハルちゃんだって、真剣に相手をしてる。
[戦闘態勢は解かず シュテファンを見つめたまま 聞こえた成神先生の言葉に>>175]
……成神さん、御武運を。
[無事で、とは言えず、駆け出す彼にその言葉を送った]
(180) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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―図書室―
(どうせ、届かないんだから)
[何度目になるでしょう、彼の身を押し続けて体力も限界。 それでもしつこく「戻って」とそれ以上は言葉を紡がずに押し続けます。]
(どっちにしたって、彼まで嫌な思いをするんだから)
「そうよ、だから私と一緒にここで消えちゃおうよ」
[明らかに自分達とは違う声が背後から。 何かと思って振り向こうとすると、腕に鋭い…痛み。 すぅ、と紅が走ります。]
(+372) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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/* あ、さっきのリアルってのは学校生活って意味ね。
うん、須手先生の言いたい事はわかるが。 ラビには理解する気ないなー。 人狼寄りやし←
ちなみに。 >>175にガチ動揺した中の人がいた。ちょっと嬉しい。
(-200) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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[ひらぁり、ひらり。
桜吹雪が舞う窓を背景に、薄暗い何かが床から躍り出ます。 しかし、良くみればそれは]
……わた、し……?
[暗い暗い灰色のフリフリミニスカ姿の、カチューシャが5人。 ディアボロスの一種なのでしょう、自分と同じ敵とかよくある話です。]
(+373) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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リディヤは、(果たして、どうしたものか)
2011/06/18(Sat) 00時頃
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["待ってて"と、彼を壁に背を凭れさせ、転がっていった薬瓶を拾い、コップに水を汲んで戻ってくる。]
ええっと、1回2錠っと。
[まずはコップを手渡したら、瓶から2錠、掌に乗せ、差し出して。]
……ごめん、なさい……無理させちゃって。
[呟く。]
[彼が立ち上がろうとするなら、肩を貸すつもり。]
(+374) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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[>>+368 何を思ってるのか雪のお嬢の声からだいたい察し]
俺、フィグネリアとはあんまり戦いたくないわ。昔、高校生なのにこんな初歩的な化学もわかんねーのかよ、って罵倒されたことあってなー……外国語まじりに びっくらした
(+375) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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ハル――、そっか、お前、自分の力で、前に踏み出して、戦うことにしたんだな。
[現れる獲物が、誰のものではないことから、そう察して。]
ほんと、お前俺が見てないところで何やってたんだよ。あほ。
[午後のぱらりらとか、ほんと知らない面多かったわー、と、笑う]
(+376) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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もう、その子に・・・辛い思いは十分でしょう?
[そういうと、すぐそばを走り去った成神を振り返り 日永田の間合いへと突っ込んでいく成神の背中へと銃を向け ―――引き金を]
(181) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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まぁ、もう関係ないわよ。 申し訳ないけれど、貴女には本気でここで還ってもらうから。
ごめんなさいね、最初から私たち、決めてたの。
[座り込む香月>>179の右側に、一緒になって自分も腰をかけた]
……理由くらい、知りたい? それとも、その手負いで最後まで暴れてみる?
[成神と日永田のほうに視線を投げたままでそう言う]
(182) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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――切り裂け 鎌鼬――
[彼が銃口を成神へと向けた瞬間 反射的に、呪文を唱え、彼へと放った 一本の強力な風の刃がシュテファンへと向かう]
(183) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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/* 多分シュテファンがベルナルト落とそうとしてるんだろうけど だめだ、僕が許せない←
いやほんと厄介なガキでごめんなさいorz
(-201) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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気に、すンな。 ……あっちじゃ、護りきれなかった、から。
こっちで、くらい、護らせて、くれ。
[首をゆっくり横に振って。
一旦コップを床に置いて、掌の薬を口の中へ入れて。 コップの水を含む。 こんな状況でなければ口移しでお願い(はぁと)とか言っているところだったかもしれないけれど、それはまた別の機会へ取って置こう。
薬を飲み込めば、ふぅ、と息を吐いて。 やはり飲んですぐには楽にはならないので、彼女の好意に甘えて肩を借りる。*]
(+377) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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>>179
人狼を倒す必要上――つまり、人狼がいなかったら、お前さんは、誰とも手を組まない お前さんは、結局のところ、多くを守ろうと意気込みながら、独りであって、そして、その言葉で多くのものに希望を与え、そしてさらに多くの失望を与える お前さんは、ただ自分の力を振るうための大義名分が欲しいだけの正義の味方にしか、俺の目には映らなかった
多くを失くして反省して落ちるのならよかったが――フィグネリアはそんな後学の為のよいしょもせず、冬峰さんのためにいっちゃうだろうなあ
クラスメートなのに、大罪とか完全否定とかされたら、俺は泣くなぁほんとうに
(-202) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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最初から決めてた、ですって……!?>>182
[思わず愕然とするも、瞬時に我に返る]
こんなところで、諦めたくない。 魔女になって、人々の幸せを脅かす存在を狩る。
プラス、人と魔女の共存が可能であるならば。 普通の人々と共に、幸せな未来を築いていく。 それが、私の望み。 それを果たすためなら、人の世界と魔女の世界を行き来することになっても構わない。
だからこそ、私は魔女を目指してきた。 ゆえに抵抗させていただきたいのは山々だけど――
(184) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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さきゆくもの、もどれぬもの、ことわりはばむ、孤独の行進。 おわれぬ歩み、とどまる方位、天へ届け、墜落せし光陰の矢。
[踏み出す姿を認める>>171と同時、笑う。 懐に手を差し込み、銀時計を握って、声は紡ぐ]
おちろ、おちろ、堕ちてゆけ。堕ちてなお、遡れ。 記憶《マリス》を遡り、辿り、創めを窮めて、喰らえ。
[形成された武器に、目を細めた。 かたちは違えど、よく似ている。
だから、そんなに好きなら。 やっぱり、一緒に居てほしいと、願う。
どうか、叶え]
(185) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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あつらえよ、迷宮《τέλος-μέρος》 こたえて紡げ、アリアドネの糸。
導け、アステリオス《Θησεύς》の光!
[詠唱を終えるのと、それが振り下ろされるのと、同時。 構える暇など無いし、その気も無かった。
刃の無い刀に打たれたのは、何処だっただろう。 何処でも変わりはない。血塗れても、傷など無いよう佇む姿は、ひどく気配が希薄。
そうして。至近だろう彼へ、手を伸ばす。
そうして。今度こそ、斃れてゆく身体は。
血塗れた銀時計を、こつり。
花緑青の石に、触れさせて]
(186) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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…――以毒制毒《ぜんぶ、きえる》
[痛い思いをさせてごめんね、と呟いたのは、声になっただろうか。 顔が残っていたなら、やはり笑っているのだけど。
最後に、ぽん、と明臣の頭を撫でた感触も、希薄。 そうして、やはり何事も無かったかのように。
こつん、と。 その場には、紺の石ころが、転がっただけ。
成神鈴兎の姿は、もう、何処にも無かった]
(187) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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そーだディアボロス判定すっかり忘れてた
4
(-203) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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/* これは長老RPだと思うんですがシステム・・・的にどうするんだろう? 無理やりこうなりましたのでハル君の病気は治りました的な流れですか?
(-204) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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/* なん……だと……?
(-205) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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|
――今の私が、戦闘を難なくこなせる状態じゃないのは―― 見れば、分かるでしょう!?
[とにかく身の安全を確保しようと、立ち上がって逃走を試みる。
一方ではラビが須出に風魔法を放っていて]
(188) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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須出先生、あぶな――
[反射的に叫んだ]
(189) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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うへぇ。 そりゃあお気の毒で…。
[遊里の思い出話を聞いた時は、彼にそりゃもう同情するような視線を向けた。>>+375 理数の成績が惨憺たる有様の自分も、もしかしたらクラスメイトやってた陰でそんな風に思われてたりするかもしれなかったけど]
(+378) 2011/06/18(Sat) 00時頃
|
|
……私だって、ルイの事、守りたいんだけどなーっ。
[ちょっとむくれ顔で。]
うん、油断して丸腰だった私も悪いんだけど、ね。
[肩を軽く竦めたら、その肩を貸し、腰に手を回して共に立ち上がり窓の外を見やれば。]
(+379) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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|
/* え、成神センセ長老さんだったのか。 ずっと錬金術師かと思ってt
(-206) 2011/06/18(Sat) 00時頃
|
|
おかげで、おれは自由エネルギーという言葉を覚えたぞ!
[こうして理系コースにいっちゃった単純明快なおばかさんもいた >>+378]
(+380) 2011/06/18(Sat) 00時頃
|
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ほんと、貴女い―――つもそうね!
一回くらい、人の話最後まで聞いたら? それとも理由も聞く耳持たず?
だから一切信用できない。素質は素晴らしいのにね。
[逃げ出す香月>>188の背中を追うように、珍しく怒りの混じった口調で声をかけた]
(190) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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[何度戻ってと言われようとも、戻る気なぞ少しもありません だって、この優しくて儚い女の子を助けたいのだから もはや意地と意地のぶつかり合いのような様相を呈してきた所で>>+372]
……あれ、もしかして加藤さんの親戚…だったり…は無いよね。
[余りの驚きに、それまでの空気を忘れて一言。 けれども次の瞬間には加藤を庇うように、体の位置を変えて]
加藤さん、大丈夫?しんどかったらアレは僕が相手する、けど。
…加藤さんを消えさせたりなんてさせないよ。
[気遣う声は加藤へ。これまでに無いほどの気合いを籠めた声は敵へ。 庇うように翳した手甲から、金属音ががしゃりと鳴る]
(+381) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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|
[銀の時計片手に、声紡ぐ人。] [目を逸らせず、ただ見てた。]
(+382) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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/* わーーーん、戦闘終わってからの方が良かった!?
ハルたんぼろぼろなのに、そんな、井田なんて構ってられないでしょおっ!
そも、体育館で「ありがとう……嬉しい」って答えてれば 良かった!? 振られる前提で、決着着けに来たんじゃないのかっ
ふぇぇーーーーんっ ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!
(-207) 2011/06/18(Sat) 00時頃
|
|
モモックマ。
[ぎゅむ、とその足を両手でひっつかんで]
『ユーリー、久々にやると重いグマ』
いいからいけよ。
[ふわんふわんの綿菓子のような羽で、ゆるりと空中落下してゆく1人と1匹]
→中庭
(+383) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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|
/* ああ、うさみみ先生、長老だったんだ……。 導師にしてはそれっぽい描写なかったもんなぁ。
(-208) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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|
/* あ、あ、そっちか。ながいほうか!
(-209) 2011/06/18(Sat) 00時頃
|
|
/* てか、王子とか人犬とかがいないって珍しいんじゃないかなぁ? 弾かれるのが嫌で避けたのかしらん?
(-210) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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|
/* あちゃー、わかってたら襲撃したなー…。 長老はまったく思いつかなかったー……
(-211) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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|
…あれ?成神せんせ、長老なんだよね?
襲撃キャンセルなだけだから、処刑の成神せんせは影響無いと思ったんだけど。 メモで悩んでるのは何だろ。
(-212) 2011/06/18(Sat) 00時頃
|
|
……護られてばっかじゃ、男のメンツが丸潰れだっつぅの。
[むくれる彼女へ苦笑いを。少し、元気が出たようで。
肩を借りてよろけながら、再び窓の傍へ歩み寄って。
外を、見やれば――]
(+384) 2011/06/18(Sat) 00時頃
|
|
[風魔法を放った直後 ふ、と成神の方を向けば 斬られ、倒れ、そして消えて行く]
……成神さんは、それで良かった?
[消えた辺りを眺めて もし誰もジェムを取ろうとしないのであれば それを取りに行くだろう]
(191) 2011/06/18(Sat) 00時頃
|
|
でしたら、理由は聞きます。それで、許してくれるのでしょう?
[フィグネリア>>190にはこう返した]
(192) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
|
|
[刀に打たれ、それでもなおストールの男へ手を伸ばし、斃れながら。 なにかのことばをつむぐ教諭の姿。
ぜんぶ、きえる
その口の動きだけ、辛うじて読み取れて。
そして、ストールの男の頭を、自分へするようにぽんと撫ぜて。]
せん、せい……
[紺色の宝玉を残し、教諭の姿は――消えた。*]
(+385) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
|
|
うん、そうそう。 あの十字路に出た時は危なかったねー。危うく三面記事を飾る所だったじゃん。
『あの時は確か、その前に拾ったジェムを使い切ってまでの広範囲《大嘘吐き》だったもんね。在庫がなかったと考えると今でも恐いよ』
[意外と危うい橋を渡っていたようです。魔法少女ふゆみんは。 そんな他愛の無い、談笑。
今、外で、向こうにいる一同が揃っているということも、何が起こっているかすら、知らないまま。 残った時間を、過ごしてゆきます。]
(+386) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
|
|
――せん、
[振り下ろした蛮刀が、成神の前頭を打つ。] [刹那。] [砕けて粉雪が舞い。] [散る。]
[あざやかな毒いろの石に触れる、銀。 頭を撫でる手の感触は、かすかに。]
……ふ。
[ぐたり、膝をつく。 それでも真白の瞳は彼からけっして離しはせずに]
(193) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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|
――許して、欲しいけど……
信用していただけなくても、構わない。 第一、今の私とあなたは、立場が違いすぎている。
[今となっては、お互いに相容れぬ存在――]
(194) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
|
|
でも、僕には諦めるなって、謂うんだね。
[こつんと転がる、紺の意志。]
[眉を寄せて、笑んだ。]
(195) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
|
|
/* 話をきれいに・・・は好きです。 どうにかしてあげたい気持ちは 同じです・・・。
でも人狼ゲームで遊んでいるので・・・できればシステムは無視しないでほしいというのが自分の気持ちなのですが・・・
こういう考え方はわりと少ないのでしょうか
とりあえず 無理やり世の中の流れに逆らう気はないのですけれど
ちょっと灰に今の気持ちを埋もれさせる
まあ、個人の重いとは別に どうなるかは村任せなので このまま長老RPを日永田君が受け入れればそれにどうのこうのはないのです
(-213) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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話を聞くだけなら――何とやら、だな 何と幼い
(-214) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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/* 成神せんせぇぇぇぇぇっ
。゚(●゚´Д)ノ。゚ヽ( )ノ゚。ヽ(Д`゚●)ノ゚。。゚ヽ(●゚´Д`゚●)ノ゚。ウワァァァン!!
つーか「長老」だったのかっ!
(-215) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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[さて、その5人のカチューシャは皆笑っています。 ただ、大きく弧を描きつつ開かれた口元が不気味ですけれど。]
……谷川くん、ディアボロスって…何だったか覚えてる? きっとね、あれ…私の……
[悪い部分なんだろうなあと、続きは胸の内で。 庇うように立つ彼の手甲の陰、その顔を見上げ>>+381]
私は大丈夫…でも、どうして?私なんか別に… 逃げて、逃げてよ…谷川くん、危ないよ…!
[ぱん!と弾ける星屑を纏って魔女服を身に着けますが、相手は自分が5人前…全員が魔法を使ってくれば、谷川くんに危害が及ぶのは必至で。]
(+387) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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Okay.
そのまま行こうとするなら、こちらが示そうとした譲歩も引っ込めるところだった。 容赦なくブっ殺して還す。ユーリーと同じことしてたわね。
そうよ、貴女と私じゃ立場が違うの。
[香月に向かって酷薄そうに微笑んだ]
(196) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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理由は、簡単。
あなた、魔女になる準備ができていない。
願いは強い、素質も良い。
どれだけ長く保つかはわからないけど……強い魔女になると思うわ。
だけど……。
(197) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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―中庭―
よっと。お疲れモモックマ
『優、もうへとへとグマ』
そいつはわるかった、と。 成神先生、お疲れ様? なのか。それとも、先生の企みは完遂しちゃったのか、いまいちよくわからないんだが。
[見えていないと知りつつも、ハルの後ろに立った。――いつか、ハルに見とけ、といった。今度は自分の番とばかり、ハルを見守る]
(+388) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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[>>183風の刀に手を打たれ引き金を打つ前に銃を地面に落す]
―――なんでっ
[成神の頭部に蛮刀が落ち込むのを見た]
(198) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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……成神センセ。
[詠唱を終えると同時に刃なき薄銀の剣に打たれた成神が、最後に銀時計を日永田のジェムに当てた瞬間まで――目を逸らすことなく、見守っていた>>187]
…………。 [彼の願いに思うところあったとはいえ、やはり目の前で消えていく光景を見るのは決して気分いいものでない]
(+389) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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『わたしはこの人狼狩りって形式の試練が一番見習いにとっていいと思うって、いつだったか言ったでしょ? それはあの時話した理由に加えて――この試練そのものが、魔女の世界の縮図だと捉えているからなのよ』
[いつもの冷淡にもとれる態度に戻ったチカが、残された紺色のジェムを見つめて小さく呟いた。
狩られるものと狩るものの構図、 願いをかけて時には敵ではないと知っていても戦い合う宿命。 なるほど。確かに縮図、なのかもしれない]
(+390) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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[香月に向かい、淡々と言葉を継ぐ]
“普通の人々と共に、幸せな未来を築いていく”それが、貴女の望み。
素晴らしいわね。
でも、なら聞くけれど――貴女の最も身近なクラスメートたちが抱えていた心の闇に、貴女少しでも気づいていた?
谷川衛、加藤沙耶、それに冬峰織夏――。
(199) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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契約者に望みをかけざるを得ぬほどの思いを心に溜めこみ ある者は絶望して願いを奪われ、ある者は人狼に堕ち――
少しでも、彼らの心に、貴女は心を向けたことがあるの?
守るって、物理的なことだけじゃない。
最も近しい守るべき相手と共に歩めずして、その先を望むか?
[はん、と鼻で笑った]
(200) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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反省させてくれんのな 頭が下がるわ、ほんと
(-216) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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……なぁ、アリア。 センセ、何処に現れるんだろう、な。
[唐突に、そんなことを、口に出して。]
やっぱり、消えた場所、なのかな。 それとも俺らみたいに、別の場所に現れる、のかな。
[できるだけ明るい調子で言葉を紡いで。それで、声は震えていて。]
保健室、来るかな。 ……お茶と菓子の用意して……迎えよう、ぜ。
[泣き笑いのような顔で、彼女を見つめた。*]
2011/06/18(Sat) 00時半頃
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[薄銀を受ける成神は、普段と変わらない優しさのままに見えて。]
せん、せ……貴方は……。
[粉雪の中転がった紺のジェムを見つめながら、ぽつりと彼女は呟いた。]
(+391) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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……なぁ、アリア。 センセ、何処に現れるんだろう、な。
[唐突に、そんなことを、口に出して。]
やっぱり、消えた場所、なのかな。 それとも俺らみたいに、別の場所に現れる、のかな。
[できるだけ明るい調子で言葉を紡いで。それでも、声は震えていて。]
保健室、来るかな。 ……お茶と菓子の用意して……迎えよう、ぜ。
[泣き笑いのような顔で振り返って、彼女を見つめた。*]
(+392) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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/* もう少しそれならそれでシステムをうまく使う・・・ それが小説ではなくて人狼というゲーム上で遊ぶ ひとつの楽しさじゃないかと・・・
こんな事を灰に載せて後から読む皆さんが気分を害されたらすみません 頭が固いPLでごめんなさい
(-217) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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[>>+387を聞いて、そういえばとディアボロスの性質を思い出す]
なるほど。あれ"も"加藤さんなんだ。 …それが、5人。一斉にあのカード撃たれたら確かにしんどいかも。加藤さん強かったから。
[ちょっとおどけて言うけれど]
さっき言ったじゃない、絶対離れない、って。 僕は弱いけれど、護るって決めたんだ。
[視線はしっかりと前を向き]
加藤さんがそんなに辛いのなら、一緒に背負うから。ね? 少しは頼ってくれたって良いじゃない。
[と、少し照れながらも言ってみせた]
(+393) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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何を、願ってたのかな?
誰にだって、優しそうだった。
今だって、優しそうだった。
そんな貴方の、願い事って……。
(-218) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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[ふわり、揺れたストールが。 綺羅り綺羅りと鮮麗なひかりを散らしながら、 白磁に染まり、縮んでゆく。
ラビがこちらへ近づいてくるだろうか。
それを見届けるまでもなく――――
変身の解けた ただの日永田明臣は、その場に倒れ込む。**]
(201) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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―フェンスの上・なれどスカートは…―
……
[あぁ、何を話して居るのか聞えない]
………
[成神先生が消えた。ハルくんは、どうなるの?]
……
[優くんが、優くんが…]
『――行っちゃったーぁ』
(+394) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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――彼らがあれほどまでの心の闇を抱いていたなんて―― この試練に挑んでいなければ、気づけなかったかもしれない。 私は、彼らの心の弱い部分に、触れることができずにいたから。
でも、気づくのが遅すぎたのかもしれない。 自分のことしか考えていなかった。
(202) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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/* ここでまさかの女神様頼み
A:ぜんぶきえる B:なんてことはなかったぜ!
2
(-219) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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ああん成神せんせの方も気になるけど、加藤さんを置いてけない!
ていうかこの思いこんだら一直線のこのPCは、物を言わせるだけで恥ずかしくなるwwwwwwwギャァスwwwwwww
(-220) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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/* おい おい
(-221) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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[>>201倒れこむ日永田をみればすぐにそばに駆け寄り]
日永田っ・・・! これはお前のせいじゃない! 決して お前のせいじゃないから
留められなかった俺と お前を思って・・・やった 成神先生のせいだから
[倒れこむ日永田を受け止める]
(203) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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なぁ、モモックマ。先生は何をしようとしたんだ?
『あの銀時計の輝きは――、解毒の作用を持ってたグマ。おそらく、ハルを蝕む病を取り除く為に』
俺も、ハルの死がそんなに近いものだったなんて、思ってはなかったけれど―― もし、そーなら、先生は自分の願い事をあきらめてくれた、ってことになるのかな。 だったら、またあさって学校きたら先生に会えるのかな。何が何だかわからんが、そりゃ俺にとっては願ってもねーことだわ。
(+395) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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[主に、話題にのぼるのは、[せいぎのみかた]時代。 最初は、夢見て、望んで、そして最後に飽いてしまった、その時間。]
……ねぇ。訊いて、レイジくん。 私、何がしたかったんだろう。
最初はさ、ただただ、誰か知らない人を助けてさ、ちょっとの笑った顔が見れれば、忘れられてもぜんぜん大丈夫だったのにさ――……
どうして、こうなっちゃったんだろ。 私って、本当にバカだよ……ね。
[後から理由をつければ、どうとでも説明は付けれるけれど。 その過程は、その瞬間しか判らないのだろう。 変化が余りにも緩やかで。それこそ少しづつ染み出していく、見えない罅の入った器のように。 減って、からっぽになって。それでも継ぎ足すことができたのなら、あるいは。 時間を延ばしているうちに、修理する方法が、あったのかもしれない。]
(+396) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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……自分なりの決意でしょ。
[風の刃は無事に銃を落とさせた>>198 成神が消えた瞬間、何処か寂しくて]
何か、したい事があったんだよ。 それも、自分の願いを捨ててまで。
[紫色のジェムを手に取って、そう言えば 目の前で崩れ落ちた人物が>>201]
ハルちゃん!?
[気付くのが遅く、助けるのは間に合わず 倒れ込んだ彼の上半身を抱き上げる]
2011/06/18(Sat) 00時半頃
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/* シュテせんせありがとう!>< しかし明日の魔女側メンバー 教師 & 他校生 って・・・・・・ あんなにいっぱい居た生徒たちどこいってしもたん?
(-222) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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彼らの心が壊れるのが、怖かった。
彼らの心の弱い部分が、私に見える形で現れるのが、怖かった。
[リディヤは、泣いていた]
『リディヤ……』
(204) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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……自分なりの決意でしょ。
[風の刃は無事に銃を落とさせた>>198 成神が消えた瞬間、何処か寂しくて]
何か、したい事があったんだよ。 それも、自分の願いを捨ててまで。
[紫色のジェムを手に取って、そう言えば 目の前で崩れ落ちた人物が>>201]
ハルちゃん!?
[気付くのが遅れたため 自分が助けるのは間に合わなかったけれど シュテファンが抱きとめた]
(205) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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[そして、倒れたハルを見て、]
お疲れ様、ナイスファイト。
何か時々ピントずれてるよな、須出先生。 成そうと思って成した行いの責任の横取りは、ゆとりを増やすぞ。なぁんてな。
(+397) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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[震えた声が降ってくる。] [努めて明るく返そうと。]
どこ、なのかな? でもきっと……。 そのうち、ここにも来られるかな。 ここって、きっと先生の大事な場所、だから……。
ハートの女王のタルトを準備して、三日月兎とお茶会を、なんてね。
[振り返った泣き笑いの顔にそっと手を伸ばし、優しく頭を撫ぜた。]
(+398) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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私、残酷なことを言っているのはわかっているわ。 でもユーリーのほうがもっと酷かったわよ。
“香月は最後の最後まで残して、周りの全員を失って たっぷり無能感と絶望感を味あわせてから還せ”って
[そこまで言っていたかどうかはちょっと定かではないが、まあだいたいそのようなことを言っていたと思う]
でも私は、彼と違って破壊者ではないし…。 貴女のような力の強い魔女の願いを完全に失うのは、少々惜しいのよ。
[香月が涙を流すのを見れば>>204、一旦言葉を切り、待つ]
(206) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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クレストは、イライダの方から何か声が聞こえてきた気がして、ちらりとそちらを向いた。
2011/06/18(Sat) 00時半頃
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>>206 ぶえっくしゅん
(+399) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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/* うん、リズムがないなぁ。 こういう、抽象的な発言でリズムがないのっては、自分にもにょっとする。
(-223) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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ウルスラ、ごめん……私、もう限界かもしれない。
『気に病むことはありません。ここまで頑張ってこれたじゃないですか。 それだけでも、立派なものですよ』
でも……うわあぁぁぁぁ!!
[しまいにはその場で泣き崩れてしまった]
(207) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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[丁度谷川くんの傍、椅子はちょっと退けてしまいます。]
…大丈夫、私だから弱いよ。 面倒なのは4方向からのカードだけ、それさえ凌げれば…! 後は上に撃つだけのものと…左手のビンタだけ、だから…。
谷川くんは、とても強い。 だって、とても真っ直ぐで純粋で、綺麗な……!
[しゃらぁぁぁぁぁぁん…… 全てを言い終えない内にカードを舞い上がらせます。 そうして、庇うように翳された手甲>>+393に手を添えて]
……この悪い私を倒したら、渡したいものが、あるの。 でも、それには首を縦に振ったり肯定したり…はしないでね…。
[泣いて怒鳴って落ち着いたのでしょう。 最悪の形を前提に、覚悟を決めたようですよ。]
(+400) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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[カサコソ、ヒソヒソ。 小さなディアボロスの兄弟蜘蛛は、小さな声が漏れて居る事にも気付かず、ぺちゃぺちゃ]
『―よーし、魔女のジェムが落ちたぞ』
『――あんちゃーん、拾われちゃったよー』
『―じゃあ次のジェムでも待つか?』
『――じゃあ、人狼のとこに行くー?』
『―名案だな、弟よ!』
『――あんちゃんゆずりなんだよ、きっとー!』
(+401) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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ちゅーか、フィグネリアよ。
大意はあってる。あってるが、そこまでひどくねーよ。お前なー
[笑うしかない]
(+402) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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/* >>206 うん、酷いな。
(-224) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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[>>205藤井がひろいあげる石を見つめて]
そうだ・・・成神先生の意思 やりたかったことやりつくして
まったく・・・先生は少し贅沢すぎます
(残された者たちの事も考えないで)
俺よりよっぽど無鉄砲ですね
(208) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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で、ここからが本題だけど――。
[泣き崩れた香月の背中に手をあてようとして、思いとどまる 自分には、彼女を慰めようとする権利などないので]
貴女、一旦還りなさい。そのジェムを封じて。 方法は、契約者が知っているはず。
もし拒否するなら、今すぐここでジェムを奪ってあげる。
……貴女の正義を、貴女の力を私は惜しむわ。香月理佐。
(209) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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……だ、な。
[お茶会、に。少しだけ笑みを深くして。頭を撫ぜられれば、心地良さそうに瞼を閉じる。]
……茶、頼んで、いい? 俺、皿と菓子出すわ。
[彼女が頷けば、棚から皿を出してから冷蔵庫を開いて。 さて、何の菓子がいいだろうか。
音楽室でバトる前に、渡されながらも結局食べそびれたキノコのアレを何となしに思い出して。 生チョコトリュフの箱を取り出した。*]
(+403) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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/* 三日月じゃなく三月っ……ひどい間違いだなぁorz
うん、アリスは子供の頃に絵本でしか読んだことないんだわ。
(-225) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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[彼がハルを抱きとめた事に安堵しつつ 手元にある紫色のジェムを見つめて]
……成神さん。
[返事が無いのはわかっているのに 彼の名前を呟いた]
(210) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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[>>+400助言を助言として受け止めるつもりでいると、 この状況にそぐわないビンタという単語を聞いて少し噴きだす]
そういえば、加藤さんのビンタは強かった…。 うわぁ、あれは怖い…。なんて、あははは。
[笑って、一息。さぁふざけた空気は終わり。 ここからは一挙一動で状況が変わる鉄火場。 そんな状況でも、例え自分の思い込みだとしても傍らに護りたいと思う人が居ることがとても心強い]
渡したいもの? ……うん。わかった。なんだかわからないけれど、待ってる。
[加藤の手を添えられた手甲を前に、もう一方の手甲を体に近付け、前衛を張るつもりで護る構え]
(+404) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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[指し示す先で、誰かが泣いている…] ……なんで、泣いているのかしら
『―トウリョウだからさぁ』
『――あんちゃーん、トウリョウってなぁに?』
『―偉い人のことだ』
『――それ、頭領やねーん』
『―間違えたぞ、試合終了だ』
『――あんちゃんすごーい!ものしりー!』
…試合、終了……
[耳鳴りが、酷い]
…あぁ、サイレンが聞える
(+405) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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/* ラビ君が紫と言うなら、先生は今から谷井君になる!(キリッ
(-226) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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急ぐことはないの。
貴女は今、とても辛くて――急いでしまっているかもしれない。 だから、ここに来てしまったのでしょう。
でも、一旦還ってやりなおしなさい。 取り戻しなさい、貴女の守るべき人たちの心を。
そして準備が出来たら……もう一度挑戦なさい。 貴女はきっと、善き魔女になれる。
[香月に、この言葉は届いただろうか]
(211) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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[しばらくして落ち着いてきたところで>>206>>209]
お気持ち、痛み入ります。 私も、己の願いを果たすつもりで鍛錬に励んできましたから。
ですが、仕方がありません。悔しいですが……
(212) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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よ。名女優(棒読み)
(+406) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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なんか村終わりそうな雰囲気?>いらいだ(村立?)さん
僕たちの戦いはこれからだ! とかそんな感じで締める事になる…!?
(-227) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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リディヤは、ジェムを封じようと試みるが……
2011/06/18(Sat) 01時頃
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また会いましょう、魔女リディヤ。
どうか、織夏たちを――守ってあげて。
[最後に口をついて出たのは、宣告ではなく。 香月に託す、ただひとつの願い]
(213) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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[こくと頷き、離れる間際もう一度髪を撫ぜた。]
[お湯が沸いたら、ポットをあっためて。] [その間に茶葉を選ぼう。] [きっと先生より美味しい紅茶は入れれないんだろうけど。]
[小さな小さなお茶会を。]
(+407) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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