人狼物語ぐたるてぃめっと


43 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅠ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


イライダ帰宅部1年 オリガに投票した。


メーフィエ帰宅部1年 オリガに投票した。


ダニール帰宅部1年 オリガに投票した。


オリガ帰宅部1年 オリガに投票した。


ラビ帰宅部1年 オリガに投票した。


フィグネリア帰宅部1年 オリガに投票した。


アリョール帰宅部1年 オリガに投票した。


リディヤ帰宅部1年 オリガに投票した。


ヴァレリー帰宅部1年 オリガに投票した。


カチューシャ帰宅部1年 オリガに投票した。


ユーリー帰宅部1年 オリガに投票した。


クレスト帰宅部1年 オリガに投票した。


ベルナルト帰宅部1年 オリガに投票した。


シュテファン帰宅部1年 オリガに投票した。


サーシャ帰宅部1年 オリガに投票した。


オリガ15人が投票した。

オリガは村人の手により処刑された。


リディヤヴァレリーを守っている。


イライダサーシャを占った。
サーシャ人間のようだ。


カチューシャヴァレリーを占った。
ヴァレリー村人のようだ。


【赤】 野球部3年 ユーリー

カチューシャ! 今日がお前の命日だ!

2011/06/10(Fri) 01時頃

オリガはか細く鳴き、こときれた。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
カチューシャが無残な姿で発見された。


今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。


現在の生存者は、イライダ、メーフィエ、ダニール、ラビ、フィグネリア、アリョール、リディヤ、ヴァレリー、ユーリー、クレスト、ベルナルト、シュテファン、サーシャの13名


【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
>>598、死亡フラグだったかね、やはり。

(-0) 2011/06/10(Fri) 01時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
カチューシャがっ!

フィグネリア[[who]]

(-1) 2011/06/10(Fri) 01時頃

【独】 野球部3年 ユーリー

ヴァレリー[[who]]

(-2) 2011/06/10(Fri) 01時頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
……は、い???

うそ、カチューシャ、なの???

と呟きつつ、サーシャ[[who]]を振る。

(-3) 2011/06/10(Fri) 01時頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
えwwwwwww
ちょっとwwwwwwww

(-4) 2011/06/10(Fri) 01時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時頃


【独】 新聞部2年 クレスト

/*
えええ 襲撃結果に驚いた…。

今日の投票先はフィグネリア[[who]]

(-5) 2011/06/10(Fri) 01時頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
てか、村人だったのか……ほう。

(-6) 2011/06/10(Fri) 01時頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

オリガおつかれさま。
・・・絶対しんどかったろうな!1対多数の描写だったし。
整合性とか超大変そうだとか見てても思う・・・!

で、落ちたのが・・・か、かちゅーしゃ???

あれ、落ちる要素あったっけな・・・。
狼さんたちの噛み理由(RP)に期待。

(-7) 2011/06/10(Fri) 01時頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時頃


【独】 化学部2年 フィグネリア

/*
お疲れさまでした。
…賢者。カチューシャさん、最初の退場、ごめんね。

(-8) 2011/06/10(Fri) 01時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

やっぱり初回でLWはきついですよねーwwwwwwww
 
 
メーフィエ[[who]]

(-9) 2011/06/10(Fri) 01時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*

(-10) 2011/06/10(Fri) 01時頃

【独】 図書委員1年 ラビ

今読み終えた……orz

誰がでるかなー
ヴァレリー[[who]]

(-11) 2011/06/10(Fri) 01時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

―ああ麗しき君は今日も其処に ~理科室~―

[机の下や棚の裏、ありとあらゆる空間を探して回る。
 傘は―――― 

 1:見つかった
 2:見つからなかった

 2

(0) 2011/06/10(Fri) 01時頃

【独】 化学部2年 フィグネリア

ランダム投票りんりんりん
イライダ[[who]]さんです

(-12) 2011/06/10(Fri) 01時頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
一年生がー!

そんな今日の投票は、どなたですかっ
ぽん、

クレスト[[who]]さんです。よ。

(-13) 2011/06/10(Fri) 01時頃

【独】 帰宅部1年 オリガ

/*真っ先に謝っとく。カチューシャ、ごめんなさい!
通るとは思わなかった。

(-14) 2011/06/10(Fri) 01時頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時頃


他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時頃


【独】 野球部3年 イライダ

/*
あ、ん…?
襲撃シーン、あった………?


クレスト[[who]]のジェムを奪っちゃうぞ!

(-15) 2011/06/10(Fri) 01時頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時頃


【独】 新聞部2年 クレスト

/*
これ、カチューシャ襲撃した人が狼COしたらメインの戦いはずっと三階で繰り広げられるのだろうか。

(-16) 2011/06/10(Fri) 01時頃

化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 ……そんな風に嗤うな。

 オマエは、微笑ってろ。

[彼女が振り向こうとすれば>>2:625、制するだろう。それでも此方を向けば、目元が見えないくらいまで帽子を目深く被って。

 きっと、ばればれだろうけれど。]

(1) 2011/06/10(Fri) 01時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
一体何がしたいんだいダニールェ……

(-17) 2011/06/10(Fri) 01時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[それは、あまりに突然の事で。]

『カチューシャ、カチューシャ』

――……。

[何がなんだか解らなかったのです。]

(+0) 2011/06/10(Fri) 01時頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時頃


【独】 古典教師 シュテファン

力尽きてもイライダ[[who]]を抱きしめたら勇気リンリン

(-18) 2011/06/10(Fri) 01時頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

[ぺたん、と床に座り込んだままで
 人狼の少女の終焉を見ていた]

 『…君も少しはやる気出せば?』

ごめんなさい……。
左手が動かなかった……っていうのもあるんだけど。

……やっぱり、きついわね。

どう見たって、他の魔女たちと変わらない。
あんなに可愛くて――

[言葉に詰まった]

(2) 2011/06/10(Fri) 01時頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

本当に、残念だわ…。

(*0) 2011/06/10(Fri) 01時頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時頃


【人】 化学部2年 フィグネリア


[ここへ来てから、一番深い深い嘆息ひとつ]

 『こうやって試練の場を
  魔女たちが去っていく
  人狼であったり――なかったり――』

ええ、わかっている。

[ふと、どこか遠い目になった。
 青い眸が、一瞬だけその深さと輝きを増した。
 ――まるで、なにかを覗き込むように]

(3) 2011/06/10(Fri) 01時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

すごく悲しい声がしたな…

(*1) 2011/06/10(Fri) 01時頃

【独】 風紀委員2年 サーシャ

/*
遭遇回数:4
投票先:メーフィエ[[who]]

(-19) 2011/06/10(Fri) 01時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
ユーリーは片想いかなんかだろうか。

(-20) 2011/06/10(Fri) 01時頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/* つっか、ほんと、wwwww おいwwwww どうなってるwwwww ラ神ぃ

(-21) 2011/06/10(Fri) 01時頃

風紀委員2年 サーシャは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時頃


【人】 他校生3年 メーフィエ


 ないか…… う~ん、どこで落としてきたんだろ。

[代わりに武器になりそうなものは無いか、探してみると――

 1:なんかあった。
 2:やっぱりなかった。
 3:やっぱりなかった。

 3


『……ときにハルたま。 変身しないのでございますですますですか?』

(4) 2011/06/10(Fri) 01時頃

古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時頃


【独】 化学部2年 フィグネリア

/*
今日、私落ちだったら?
笑おう(キラッ

となるとそれこそカウンター能力者が可哀相でなぁ。

(-22) 2011/06/10(Fri) 01時頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
襲撃1ということは、こども狼ではないわけで。

どっちだったのだろ。
初回1落ちで、仲間切りも無いだろうから、首無しだったほうが、むしろ狼陣営にとっては良いんだろか。
・・・変わらないかな。

(-23) 2011/06/10(Fri) 01時頃

【人】 風紀委員2年 サーシャ

…えっ、えっ?

[軽々と手鏡を持つ様子に、ひどく驚いた。
両手でやっと持っているような重さなのに。

顔を隠すイライダの指が踊るのを、ぼんやりと眺めていて]

(5) 2011/06/10(Fri) 01時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

なん、で……。

[いろんなことが頭に浮かんで混乱する。]
[疲れきって、思考する余地なんて本来は無いはずなのに。]

(6) 2011/06/10(Fri) 01時頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
うあー、全部中途半端にしたまま落ちてもうたなあ。
早い内に賢者COしとくんだった…反省。

(-24) 2011/06/10(Fri) 01時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

 ぜったいに やだ。

[なんだか。
 とてつもなく。
 とてつもなく。 いやーな予感がする。

  な ん だ か と っ て も み な ぎ っ て る ような気がするのだ。]

 この服といい、この痣といい……
 ろくでもない予感しかしねえ。


[額の右側、眉の上のあたり。 そう、出現したのだ。
 な に や ら よ ろ し く な い も の が 。

マーガトロイドちゃんと別れの熱い抱擁を交わし。 ちゃんと隠せているだろうかと、前髪を気にしながら。 なんの収穫もなかった理科室を後にする。]

(7) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

[ああ、私は……まだ、貴方に……。]

             [上手く、微笑えないみたいです。]

[他の誰かには、笑えるのに。]

            [だから、振り返る勇気がない。]

[どれだけ髪が伸びたら、微笑えるようになれるんだろう?]

(-25) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時半頃


【独】 手芸部1年 ヴァレリー

メモじゃランダム出来なかった。

ヴァレリー[[who]]

(-26) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

何か、酷くいやな予感がするのは俺だけか?
この試験には、魔女の神がいるような気がする。

『グマグマ』

(*2) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【独】 帰宅部1年 オリガ

/*
もうこれ独り言でもエピでぼろくそ言って欲しい、自分に。
むしろ言ってくださいお願いします。

(-27) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時半頃


【独】 手芸部1年 ヴァレリー

おぉぉぉ・・・orz

(-28) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[振り返ることが出来ないまま。]
[言葉にならない想いばかりが溢れていく。]

(8) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

31+3x29+8

(-29) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 図書委員1年 ラビ

[>>1:505シュテファン、というカウボーイ風の人
 >>1:524で人狼がいた、と言われ]

んじゃ、行ってらっしゃい、かな?
ちょっとチビディアボロス放っておく訳にもねー。

[ひら、と手を振って見送った
 いや人が多いとかそういう理由じゃないヨ
 白ランの人も何時の間にかいなくなっていて
 気付いたら桃色の魔女――ユーリーがいた]

ええと……大丈夫ですか、ユーリーさん?

[とりあえず、息切れしているその姿>>1:540に心配]

一緒に行動するのはいいですよ。
とりあえず、三階に人狼が出たらしいですけど……
何人か向かったようですし。

[どうします?と尋ねてみた]

(9) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
とはいえ、襲撃されるフラグなんて立ててたかなあ。
まさかランダムで選んだとかはないだろうし…うわぁ物凄く不完全燃焼で悲しいわ!

(-30) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時半頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 喪われたモノを取り返す為に此処へ来た。

[>>6なんで。その問いの意味は正確に読み取る事は出来ないけれど。]

 もうひとつ、目的は出来たがな。

(10) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時半頃


【独】 帰宅部1年 オリガ

/*
本当に30分ばかり前の変なテンションが恨めしい。
時間戻せるならQBとだって契約するよ?

重ね重ね、申し訳ありませんでした。先生で通すべきだった。

(-31) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

魔女の神……神様ぁ? なにそれ、うふふふふふ。
どうしてしまったの? 魔女ユーリー。

異形や契約者の存在を知った今では、神なんてものも探せばどこかに居るかもしれないとは思うようになったけれど。
それが何かをしてくれるなんて私は思えないけれどね。

なぁに? 不安になったの?

[どこか優しい口調になった]

ところで……贈り物、どっちにしたの?

 貴方でしょ? やったの。

(*3) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

>村建てメモ
ちょwwwwwww
えぇぇ・・・。どうしようwwww

(-32) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

私……何が…
ここは?みんなは?どうして私、飛んでるの?
ねえ、コンちゃん。

『……残念だけど。アナタはもう魔女にはなれないの』

[しばらくの沈黙]

(+1) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
時間が足りねェよなぁ……
もう前半部で吊りやって、後半で襲撃するしか。

とは簡単に言ってもむずかしいよなー
前半で吊りやったら後半暇になるし。

(-33) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

『ユーリー』

お疲れ、モモックマ。お帰り。

『鋏、重かったグマ。はたからみたら、神様が鋏を落としたかのように見えたかもしれない感じにちゃんとなったグマ?』

ほんと、よく狙ったところに落とせたな。お疲れお疲れ。もふもふしてあげよう。鋏も冬峰さんの正式な脱落とともに消えたしな。

『やだ、ユーリーの肉質が堅いからいやグマ』

[ぐりぐりぐりぐり]

[こうして、その場に凶器もなくてジェムだけ残った、というつじつまが合うのであった]

(*4) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

ヴァレリ:ヴァレリ
ラビ  :ヴァレリ
ユーリー:ヴァレリ
シュテフ:イライダ
フィグネ:イライダ
クレスト:フィグネ
ダニール:フィグネ
サーシャ:メーフィ
メーフィ:メーフィ
アリョル:サーシャ
ベルナル:クレスト


3票:ヴァレリ
2票:イライダ・フィグネ・メーフィ
1票:サーシャ・クレスト

トドメが自分の票とかまじ噴くわwwwwwwww

(-34) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時半頃


【赤】 野球部3年 ユーリー

いやあ、何だろうな。
俺の第六感がバトロワ的には、これは1年、2年、3年の順番にキラー側が排除されるのでは、とささやいているわけだ。

(*5) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時半頃


【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
襲撃前はバラけましょう、というのは鉄則だけれど。
今回は、ちょっと難しかったです ね。

赤ログではどうなっているのだろう。

(-35) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

あと二人の票・・・。
リディヤとイライダの票次第で今日落ちる・・・!!

落ちる準備だけはしとこうね。うん。

(-36) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時半頃


【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
俺も俺の嫁も安全圏だった。

ヴァレリーいい漢なのに。

(-37) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

『アタシにも何が起きたのかはわかんない。
気付いたら……脱落してたのよ。』

そんな……。

[いつの間にか変身も解けていて、普段のカチューシャに戻っています。
途端に不安が押し寄せて、その場に小さく屈み込みます。]

(+2) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[掴まれたままの腕が、熱を帯びているように感じる。]

それが、願い……。

[彼の取り返したいモノは、きっと同じ。]
[もうひとつは、わからないけども。]


[振り返らないまま、彼女は空を見上げる。]

叶えてくださいね、絶対。

[頑張って笑おうとしたのに、涙が一粒こぼれて、強く目を瞑った。]

(11) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

ローレライの歌う贈り物は、もう俺の内側の美学が囁くままに黄色い子、をな。
いやはや、今回ばたばたしたから次はあっさりさせたいものだ。

予め決めておくか? 今日の脱落者を。

(*6) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
日永田さんのはんぺんゲットだぜ!!!
んまい。

しかしこれはこれで楽しいかも。
奇跡起こるの祈ろうかー。

(-38) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
 
 固まって行動しない、
 
 
で解決しないのかな・・・と思ってしまう単純脳。
>吊り襲撃描写

(-39) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

妖精の呻き(村建て人)

冬峰と加籐の肉体は消滅し、現実世界に戻される…その手前の事。

精神体となった2人の姿は、試練を続ける者には見えず聞えず触れられず…。

ジェムを失い、魔力の源を失っていても。
望めば契約者が魔力を補うだろう。
望めば契約者の姿が…他者にも見えるやもしれない。

そして。
ミニディアボロスは、どんなものにも牙を向く。

(#0) 2011/06/10(Fri) 01時半頃


【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
>>10俺すげーなちゅらるに厨ニ病台詞吐いてますよね(今更

こんなやつ現実世界にいねーお^q^

(-40) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 風紀委員2年 サーシャ

……あ、っ…!

[突如、頭を抱えてしゃがみ込んだ]

[なにかから身を守ろうとするかのように、両手で頭を抱え]

…暗、い…

[そうしてほんの少しの間頭を抱えた後、しゃがんだまま心ここにあらずといった様子でいるだろう**]

(12) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

妖精の呻き(村建て人)

本日のミニディアボロス遭遇率「9以上で遭遇」
*墓下も共通です。

(#1) 2011/06/10(Fri) 01時半頃


手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時半頃


新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時半頃


吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時半頃


新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時半頃


手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時半頃


野球部3年 イライダは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時半頃


【独】 他校生3年 メーフィエ

1←回数

(-41) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

8←遭遇率

(-42) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時半頃


養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時半頃


【独】 他校生3年 メーフィエ

/* 平和ーーーーーーーー!!!!!!!!
 
 ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

(-43) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
今日の遭遇確立 5

(-44) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時半頃


【独】 野球部3年 ユーリー

/*
確立じゃなくって、回数だって。
つっか、オレはいなかったからパスしとくべきだった?

でもそういうと、キルする前には必ず現場にいなくなきゃいけなくなるからなあ、難しい。

(-45) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

で、ジェムはちゃんと回収したの?

(*7) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時半頃


【赤】 野球部3年 ユーリー

どなん?

『む、り、グ、マ! せめてユーリー3Fまで取りに来るグマ』

無理だったとさ。まぁこればかりはしゃーねー。
魔女の先パイとしてちょっと余裕こいておこう。

(*8) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[>>11彼女がどんな表情をしているのか、背後の男には解らない。]

 オマエの願いも叶うと良いな。

[できるだけ、柔らかい声で応える。]

 ――――俺は、もしかしたら無理、かもしれねェから。

[瞑目し、微かな声で呟く。


 右眼の黒紫は、先程よりも鮮やかさを増していた。]

(13) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
吊り先が狼だから、襲撃あるなら差し違える系だと思ってた。
でも襲撃シーンないから、なんだ、今日は襲撃なしかー。

なんて、思ってたんだよ!


もしかしたら、セットミスとかの可能性もあるのかなぁとか思いつつ。

へにょん。

(-46) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
本日の最大遭遇回数→3

(-47) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
つうか、流石に9は…。
でも、振り直さない。<9

今日は平和。


こんなときの場合用に、「自然回復」とか「ジェム奪う」という選択肢がある。うん。

(-48) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
織夏キリング役になってたら、首絞めて殺したろう、と思ってたとか。
魔女が死を与えるのではなく、人間が死を与えようかな、と。

あとまぁ、絵的に手折る様で美しいよね、って個人的趣味で(ぇ

(-49) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

風紀委員2年 サーシャは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時半頃


【人】 野球部3年 ユーリー

―2F 廊下―

[>>9 ラビの言葉に頷いて]

そう、ですね。人狼が出たのですか……。
もう、終わっているかもしれませんが、私たちも、いきますか。
人狼を、少しでも見たいです、ので。

[そういって、呼吸を整えて、しゃきぃん、と立ち上がった180cm]

→3Fへ

(14) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

あ、いい。いい。
私が拾いに行ってみる。あとで渡しに行くわ。

(*9) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

風紀委員2年 サーシャは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時半頃


【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
……預言者?
いやちょっと待ってーーーー><
迂闊に死亡フラグ踏みに行かれへんーーーーっ><

死ぬときに、ジェム託したいとか夢想してたのにーーーーっ><

(-50) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

ありがとよ。
ああ、じゃあそれあげるわ。オレぁ契約者にまかせただけだし―ー何だろうな、俺の第六感だと、次に苦労するのはお前さんの気がしてならなくてな。

(*10) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

『でもさ、ほら』

[コンの尻尾が大きく揺らいだと思ったら、現れたのはトランプのケース。]

……?

『もうちょっとだけ、魔女見習いやろうじゃないの。
アタシの魔力、分けたげるから。
それに…シュテファン先生と谷川のあいつの素質…見てたんでしょ。それもちょっくら聞かせなさいよ。』

(+3) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【独】 帰宅部1年 オリガ

/*
エピログが心底恐いですが、それもきっちり受けたいと思います。

願わくば申し訳ないですが役職魔女さんがいるのなら彼女蘇生をお願いしたい所存です。奇跡を…と思いましたが奇跡は当日限りなんですね……

(-51) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
何が良いって、発言2000あるよ!!!
喋りたい放題だよ!!

冬峰さんと、墓下を女子トークで埋め尽くしたいなこれ。
このまま行ったら谷川くん落ちみたいだし、面白い事になりそうな気がする。

(-52) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時半頃


【独】 帰宅部1年 オリガ

/*
重ね重ね、申し訳ありませんでした。

(-53) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 野球部3年 イライダ

―下足室―

…よかっ    た

[鏡面を叩いた瞬間、白霧の魔法陣ははらり空気に舞い散った。
見ればサーシャが頭を抱えてしゃがみ込んでいる。

どうしたの、と声をかけようにも、脚が動かない。
手に力が入らないから、手鏡の重さに負けて体が傾ぐ]

(15) 2011/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 図書委員1年 ラビ

あー、ちょっと前に行ったから確かに終わってるかもですね。
……てか、人狼、見たいんです?

[首を傾げつつ]

うん、じゃあ行こっか。

[口調が敬語からだんだん崩れていて
 180cmに151cmがちょこちょことついて行く]

→3Fへ

(16) 2011/06/10(Fri) 02時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 どう、変質したのだとしても。
 最初の想いは、行いは、間違っていなかったから?

[壁にすがる格好の衛>>2:626へ歩み寄り。
お疲れ様でした、とぽんぽんその頭を撫で。

織夏は、どのように死んでいったのだろう。
いずれにせよ、最後の瞬間までそれを見届けようとして――…]

 …… 、……? 沙耶、さん……?

[なのに、気づけば。

先ほどまで、すぐ傍に居た筈の、少女までも。
居なく、なっていて。

白いひとのように、床から移動出来たりしたのだろうか。
ぺたりと、彼女が居た辺りを探ってみるも、分かる筈が無く。

暫く床に手を当てたまま、困ったように座り込んでいた*]

(17) 2011/06/10(Fri) 02時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[目を閉じたまま大きく息を吐く。]

ええ、そのために……ここに、来たんですから。

[喉がやけに渇いたように感じるのは、戦闘のせいか、それとも……。]


  ……そんな事、言わないでください。
  大事な、願いなんでしょう?
 

(18) 2011/06/10(Fri) 02時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[>>16 にちょこっと]

それはもう、人狼の討伐が試験クリアー条件でしょう
どういう、相手か、気になります

ラビさんは、気になりません?

[そう、逆に首を傾げるのだった**]

(19) 2011/06/10(Fri) 02時頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

ええ? 貴方の勘、嫌いだわ……。
苦労とか当然、大嫌いよ。好きな人なんて居る?

ま、もう少しのんびり行きましょうよ。

(*11) 2011/06/10(Fri) 02時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

俺も自分の勘が時々嫌になる。外れればいいんだがなぁ。

若いうちは苦労は買ってでもしておけ、って言葉が日本にあってだな。
まあ、修行好きにはたまらんだろう。適当に生きてきた俺にはわからんがな。

『いい加減なんだグマ』

(*12) 2011/06/10(Fri) 02時頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 02時頃


【独】 化学部2年 フィグネリア

/*
結局、描写どうすればいいのか…。

最初から、狼CO必須としておいたほうが良かったかも。
それならそれでそう動くのだけれど。

いやー今からだとどう持っていこうかなぁ。
バレバレなのはいいけれど、COしちゃうとどうしてもそっち方面の話しかできなくなってしまうから……。

でも襲われるほうは知りたいだろうしなぁ。
ごめんなさい、明るくなってから考える

(-54) 2011/06/10(Fri) 02時頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

人狼を倒した……とほっとしているあの子たちが

黄色の魔女が居なくなったことに気付いたら、どう出るかしら――?

それを拝んでから考えるのもわるくないと思うわね。
うふふ、うふふふふふ。

(*13) 2011/06/10(Fri) 02時頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 02時頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

― 男が知らない過去の話 Ⅲ ―

[>>2:15不幸中の幸い、頭部への直撃は避けられた――が、ソレは舞台上に居た男の右肩へまともに当たり。

 厭な音が聞こえた。

 慌てて駆け寄り、何度も『ごめん。ごめん。』と謝罪する狸の声も、まだ“出逢っていない”男の耳には届かない。


 怨霊が零した透明色の血が、気を失い閉じられた男の右の瞼を割って入り込んでいる事に、男も狸も気付かぬまま――今日を迎えた。]

― 男が知らない過去の話 了 ―

(20) 2011/06/10(Fri) 02時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

― 現在 ―

 あァ。
 大事な大事な、願いだ。

 けど、俺は、願いを、叶えたら――……

[そこまで言いかけて、続きは風に乗って消えた。

 人狼であった魔女の最期は、気が変わったのか。見守る事にした。そして、その後も。
 その間、銀の娘の腕に手を掛けたままではあったけれど、力は入れていない。>>18彼女が動こうとすればすぐに*振り払えただろう*]

(21) 2011/06/10(Fri) 02時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

まあ、びっくりするだろうな。
それから、守る守るといって守れていなかった自分のふがいなさをどう見つめるだろうな?

そこが結構肝かねえ。

(*14) 2011/06/10(Fri) 02時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

[廊下を見遣るも、パーティー:下足室の気配はない。]

 ちょっとさあ。 遅くない?
 ……人狼って、1人じゃないんでしょ?


[じっ、と下りの階段を見つめ、考え込む。 そして――――
意を決したように、踏み出した。]

(22) 2011/06/10(Fri) 02時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 02時頃


【人】 野球部3年 イライダ

[タロウがすぐさま私の身体を支えてくれたから。
握ったままの手鏡を床に着け、宙に一時停止しているように見えるだろう。
まぁ、なんて滑稽なの!

そっと床に横たえられて。サーシャが望めば手鏡は彼女の元に戻るだろうけど。

ごめんなさい、暫く動けない…わ**]

(23) 2011/06/10(Fri) 02時頃

【人】 図書委員1年 ラビ

あ、そういえばそっか。

[うっかり試練のクリア条件を忘れていた]

気にならなくはないけど。
人狼だって人だし、その人だけ見てもなぁっていう。
むしろ参加者全員がどんな人か把握した方がいいかな?

[殆ど会ってないんだけどね、と呟いた**]

(24) 2011/06/10(Fri) 02時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 02時頃


【人】 新聞部2年 クレスト

 ?

[井田が何をしてるのかは彼女の言葉を>>2:599そのまま捉えていたから、特に注意を払っていなかった。
 ジョシが身嗜みを整えている所もじろじろ見るものではないし。(ソースは1年前、化粧道具を顔面に投げつけてきやがった姉貴)

 サーシャは武器をえらいほいほい渡すな、と思ったぐらいか]

(25) 2011/06/10(Fri) 02時頃

野球部3年 イライダは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 02時頃


図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 02時頃


【人】 新聞部2年 クレスト

 ……おい、どうした!?

[ところが突如、白の魔女が両手で頭を押さえてしゃがみこむ。>>12
 素早く反応し、どこかに敵でも現れたのかと槍を構えた]

 くらい…?

[彼女の口からほとばしった言葉を、不思議そうに繰り返す]

 井田先パイ、こいつ見てやって――

[鏡に対する井田の反応は、サーシャに気をとられたせいか完全にわからない。
 とりあえずディアボロスの奇襲を受けたのではないことがわかれば、自分より同性である彼女に任せた方がいいだろうと声をかけるが]

(26) 2011/06/10(Fri) 02時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
サーシャは霊能かね。

(-55) 2011/06/10(Fri) 02時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

―エマージェンシー下足室―

[なんたるちや。
片方の女子はしゃがみ込み、片方の女子は倒れ込み――]


 …………

 貴っっ……っっ様ァ!!
 この人でなしがああああーーーーーーーーっっ!!

[しぜん、疑いはクレストへと向けられた。
いまにも殴りかからんと、地を蹴りだす。]

(27) 2011/06/10(Fri) 02時頃

妖精の呻き(村建て人)

魔力がぶつかりあい。

一閃。


ころり転がるは。
藤色と黄色のマギカジェム2つ。

彼女らの姿は、何処を探しても、在りはしなかった。

(#2) 2011/06/10(Fri) 02時頃


【独】 化学部2年 フィグネリア

/*
いや、まじで
どうしろと?

(-56) 2011/06/10(Fri) 02時頃

【独】 化学部2年 フィグネリア

/*
...駄目だ駄目だ、流れを観てから考えよう

(-57) 2011/06/10(Fri) 02時頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*

日永田は、「賞金稼」で良いのだよなぁ…。

よくよく見て見たら、おまかせ選んでるの自分だけだったというwwwwww

盗賊入れてたんだから、盗賊しとけば良かったw

>>27に腹が痛い。そうだよな、怪しいよな、クレストぉぉ!www

(-58) 2011/06/10(Fri) 02時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 っ、先パイまでどうしたんっすか!

[サーシャに注意は向いているはずなのに、なぜか動かない彼女。>>15
 そしてぐらりと傾いだ身体、駆け寄っても間に合わない――と思われたが]

 …?

[なんだかすごい姿勢で空中に静止>>23し、思わず抜けた表情に。
 一拍遅れて、彼女の契約者の仕業だと思い当たった。普通にどこぞの雪だるまより仕事してるじゃねえか]

(28) 2011/06/10(Fri) 02時頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
さーて。

この2つのジェムを、誰が手に入れて強化するんでしょうかねぇ。

あ、谷川くん探さないと。

(-59) 2011/06/10(Fri) 02時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

――…ありがと、コンちゃん。
でも…変身はちょっとだけ待って欲しいの。
冬峰さんもどこかに居るはずよね、逢ってからにしたい。

[そう告げて、トランプのケースを受け取ります。
そこから引き出したのはクラブの6番と、13番…良く見ると6番はオレンジ色の光を放ち、13番は黒と白に明滅しています。]

クラブの6番は「協力、協調、共同関係の成功、新しい出会い」
…シュテファン先生の力。全く同じカードが出る人と繋がりあってる。

クラブの13番は「優れた人間味、やさしさ」…優れた統率力も含まれるけれどね。
…これは谷川くんの力。純粋で、真っ白で無垢な力。

【二人とも、人狼じゃない】

(+4) 2011/06/10(Fri) 02時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 …保健室にでも連れてくか?
 二人一気に運べるか自信ねえけど、どちらか置き去りにしてる間に何か起こっても厄介――

[井田の持っていた鏡をそっとサーシャの近くに置いて、思案顔。
 その時、ちょうどいいタイミングで男手が現れたではないか>>27]

 ハル!
 いきなりの頼みで悪いけど――――

[先生。
 なんで日永田くんはこちらに鉄拳制裁くらわせようと向かってきてるんですか?]

(29) 2011/06/10(Fri) 02時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

『それにしても、【賢者の目】の力がバレちゃったのかしらね?人狼は後二人居るって言うし、察しの良い奴もいるんじゃないかしら。』

[ふわり、元居た成神先生の傍に降り立ちます]

わからない。冬峰さんなら何か知っているのかな…。

[近くに彼女の姿があるかどうか、見渡してみて。
見つけられたならそちらへとじりじりと近付いて行く事でしょう。

人を避ける、いつものカチューシャなのに。**]

(+5) 2011/06/10(Fri) 02時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 一生のお願いだから落ち着いて人の話を聞けええええ!!
 むしろ聞いてくださいお願いします!!

[こんなまともな丁寧語を使ったのは、果たして何年振りだろうか。

 さすがに穂先はまずいだろうと、槍をくるりと回して柄の部分で。
 拳を弾こうと、強すぎない程度に調節して払いを試みた]

(30) 2011/06/10(Fri) 02時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[風に消された言葉の続きを聞きなおせなかったのは、なんとなく嫌な予感がしたから。]

次に、逢えたら。
……ううん、なんでもないです。

[飲み込んだ言葉一つ。]

あの魔女の、最期……私の、為した結末…見届けて、きますね。

[掴まれていた腕が、解かれ、ぬくもりが離れる。]
[振り返らないまま、織夏と香月の方へゆっくり歩いていく。]
[よろめきそうな足を、しっかり地に着け。]
[俯き加減、髪が横顔を隠す様に。]
[肩は少し震えて。]

[それは、魔力がぶつかり、一閃が起こる、少し前のお話で。**]

(31) 2011/06/10(Fri) 02時半頃

保健委員1年 カチューシャは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 02時半頃


【人】 他校生3年 メーフィエ

 黙れ外道!!!!

[そして繰り出されたのは蹴りだった。]

 オンナ子供にゃ手ぇ出すなって、親御さんに習わなかったんかワレぁあ!?

[鬼の形相。 蹴りが払われたにしろ交わされたにしろ往なされたにしろ、お構いなしにドス効かせまくった声で怒鳴りつけると。]

 うむ。 しかしまあ、僕も鬼じゃない。
 なにか やむにやまれぬ どうしようもなく切ない事情があるなら聞いてやる耳も持っておらんこともない。

[腕組んで仁王立ちで、じとりと睨みつけた。]

(32) 2011/06/10(Fri) 02時半頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
ところで、冬慈郎のなかのひとに心当たりがありすぎる件。

(-60) 2011/06/10(Fri) 02時半頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
そういえば僕の身長って
 
 
170 + 7 くらいのいめーじ。

(-61) 2011/06/10(Fri) 02時半頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 02時半頃


【人】 新聞部2年 クレスト

 ぐふっ!!

[そしてまさかの殴りと見せかけた蹴り攻撃。>>32
 下段のガードがお留守だったせいでもろにヒットし、床に叩きつけられた。転がる槍。
 これにはさすがのチカも苦笑い。]

 な、ななななな何方面に想像してんだお前ッ!?

[ドスのきいた声で怒鳴り付けられた内容に、むしろお前が何方面に想像してんだとばかりに顔が赤くなった]

 クソッ、頼むから最初からそうやって話を聞いてくれよ…。
 ……俺らは、普通に会話してただけだったんだ。

[彼の仁王立ち+じと目の迫力に、立ち上がることも忘れて。
 床に転がったまま、やむにやまれぬ どうしようもなく切ない事情(>>12>>15>>23あたり)をかい摘まんで話しただろう]

(33) 2011/06/10(Fri) 03時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 そういうことなら さっさと言いたまえ。

[しれっと真顔で言い放つ青ラン野郎。 初めに話を聞かなかったのはいったい どこのどいつなのだろうか。]

 つまるところ、早急に保健室なりなんなりに彼女達を搬送する必要性があるワケだ。

 ……大丈夫かい、サーシャ?

[彼女がまだしゃがみ込んでいたならば その傍に屈み、拒まれなければ頭を撫でてあげようと手を伸ばす。
それから、少し考えて。]

 井田さんは僕が運ぶよ。
 クレストくん、キミ、なんか途中で落っことしそうだし。

[と 暁子を横抱き――いわゆる普通のお姫様だっこ。――に かかえあげた。]

(34) 2011/06/10(Fri) 03時頃

【独】 野球部3年 イライダ

[…体が持ち上がる感覚。タロウ…?

薄く目を開けると、黒ではない色が見えて。青錆…い、ろ?]


…お  ざ  ?

(-62) 2011/06/10(Fri) 03時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 …………。

[こいつ、なんかカラーチェンジしてると同時に理不尽っぷりに磨きがかかってないかと思わざるを得なかった。
 この外見では、もう元の呼称の白ラン男とも呼べないだろう]

 ああ…そういうこった。
 寝かせられる所っていうとやっぱ保健室になってくるが。

[黒霧に変えた槍をジェムの中に吸い込んで、やっと立ち上がる]

 落っことしそうってどーいう意味だおい。

 『時に激しくワイルドで、時に優しくジェントルマンな振る舞い…これがギャップ萌えっていうのかしら。素敵』

(35) 2011/06/10(Fri) 03時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

[しかも井田をお姫様抱っこする姿が、妙に様になっているのになんかムカついた。
 なら自分はサーシャを運べばいいのかと、彼女の横までやってくると]

 大丈夫か…?今運んでやっから。
 ……俺が運ぶんじゃ不満かもしれねえけど、我慢しろよ。

[なんとも、王子様や紳士からは掛け離れた台詞を口にする。
 これが成神とかならば、もっと気の利いたことが言えるんだろうなと少し考えた。

 最終的にはその身体を横抱きかおんぶ、彼女の選んだ方に。選ばなかった場合は横抱きに。
 どちらにしても、その動作は日永田に比べればぎこちない]

(36) 2011/06/10(Fri) 03時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 やだなぁ、そのまんまの意味に決まってるじゃん?

[クレストがサーシャをなんとかするのを確認してから、保健室への短い道のりを歩き出す。
束の間の道中、何事もなく平穏にやり過ごせただろうか。 こちらは何の問題もない。]



 ……あ。

 そうそう、
 3階に人狼が出たって。

[なんにせよ、その言葉が出てきたのは無事暁子を保健室のベッドに横たえた 後。**]

(37) 2011/06/10(Fri) 03時半頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
4←魔力 4←体力+4←クレスト殴って回復したぶん

(-63) 2011/06/10(Fri) 03時半頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
!?

(-64) 2011/06/10(Fri) 03時半頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 03時半頃


【人】 新聞部2年 クレスト

 ― 保健室 ―

[試練が始まって初めて足を踏み入れた保健室は、現実世界のそこと変わらずファンシーな空間。
 一瞬ディアボロスが擬態しちゃいねえだろうなと思ったが、何てことはないぬいぐるみたちだ。

 部屋の無事を確かめれば、サーシャをベッドに下ろした]

 しかし寝かしとくだけで大丈夫か?。
 怪我はねえみたいだが、薬の類は……げ、いくつか持ってかれてら。

(38) 2011/06/10(Fri) 04時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

[あまり訪れない場所だけに備品に詳しくはないが。
 色々いじっている最中、ハルがでっかい爆弾>>37を投下してきた。というかこいつの発言には爆弾しかない気がする]

 はあ、人狼って……マジかよ!?

 『もっと虎視眈々と他の魔女を狙ってるものかと思ってたのよ。
 自分から名乗りでもしたのかしら?

 見習い相手でも人数で押されたり侮ってれば負ける。
 一人だけだったら随分度胸のある狼もいるものなのね』

(39) 2011/06/10(Fri) 04時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 もしかして、そいつとの戦いに参加してないのって俺らだけか?
 他の連中が戦ってんなら、何とかなってんのかもしれねえけどよ…。

[一階でもない。外でもない。
 ならば二階か三階……おそらくは三階。

 人狼がその場にいる見習いを撃破していれば、他の魔女を探し求めて下りてくるはず。
 その気配がないということは、最悪の事態は避けられているのだろう。既に倒された可能性もある。

 駆け付けても意味がないかもしれない、更にこの状況で行くべきかどうか。
 迷った手は、戸棚を漁っている状態で*止まったまま*]

(40) 2011/06/10(Fri) 04時半頃

クレストは、サーシャの手鏡を彼女の枕元に置いた**

2011/06/10(Fri) 05時頃


新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 05時頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

[彼女の飲み込んだ言葉>>31には、返さない。ただ、背後で頷くのみ。]

 行って来い。
 俺も、見届けて……その後で、往く。

 あァ。
 オマエ、勇ましくてカッコ良かったぜ。

[腕の拘束を解いて、彼女はゆっくりと離れる。その背に、声を掛けて。「あンな顔は、もうごめんだけどな。」と苦笑気味に付け足した。]

『……ダニール……。』

[男と娘の遣り取りの一部始終を。そして、これから起こる魔力のぶつかり合いも。狸はただ、どこか悲しそうに――*見守っていた*]

(41) 2011/06/10(Fri) 06時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 06時半頃


【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
俺&嫁生存→ディアボロス化した俺が嫁に斃されて俺の存在消滅END
俺死亡嫁生存→俺は記憶無くすが右腕は元に戻る。一見ベストっぽいけど俺は嫁が戦い続ける運命を知らないままのうのう暮らすんだろうなーと思うとかなり、腹立ちます。俺に。
俺生存嫁死亡→誰かに斃されるまで俺ディアボロスとしてずっとヴァイオリン弾きっぱなし。
俺&嫁死亡→互いに記憶と能力を失うが一番平和な気もする。

色々詰んでるようなそうでないような。
ちなみにディアボロス化した俺を元に戻す手段は無い。その辺はシビアに。

(-65) 2011/06/10(Fri) 07時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
ちなみに第二の魔法は弓が仮面ラ○ダーカリス的なソードボウに変形して、ソレに炎を纏わせて切り裂く近接技。

けど、多分使う機会は無さそうだな。俺後衛だしジェム取得権的にもね。

(-66) 2011/06/10(Fri) 07時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
狼側フラグはそろそろ皆見えてきたかなと思うので襲撃はされないだろう。落ちれるとしたら多分処刑だけ。

(-67) 2011/06/10(Fri) 07時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
イライダ→占い師
メーフィエ→病人
ダニール→狂人
ラビ→?(狼側ぽい)
フィグネリア→?
アリョール→共鳴者
リディヤ→守護者?(発言的に)
ヴァレリー→守護者?(能力的に)
ユーリー→片想い(多分メーフィエに絆?)
クレスト→錬金術師
ベルナルト→?
シュテファン→共鳴者
サーシャ→?

皆能力あっていいなぁ。というか能力者だらけの村に素村と素狂は無くても良かったと思うのぜ……

(-68) 2011/06/10(Fri) 08時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
そういえばカチューシャの役職わからずじまい。村側ぽいけど。

(-69) 2011/06/10(Fri) 08時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
そうそうサーシャは霊能者っぽいとか言ってたっけ。

イライダ→占い師
メーフィエ→病人
ダニール→狂人
ラビ →?(狼側ぽい)
フィグネリア→?
アリョール→共鳴者
リディヤ→守護者?(発言的に)
ヴァレリー→守護者?(能力的に)
ユーリー→片想い(多分メーフィエに絆?)
クレスト→錬金術師
ベルナルト→?
シュテファン→共鳴者
サーシャ→霊能者

オリガ→狼
カチューシャ?

(-70) 2011/06/10(Fri) 08時頃

学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 08時半頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

―回想―

[詠唱を終え、堕ちた魔女に魔法を放つ。

魔力がぶつかり、そして――

 そ れ は 一 瞬 に し て 一 同 の 視 界 を 奪 っ た

目の前を覆う、深い闇。]

な、なんなの、これ……!
何が、どうなって……?

(42) 2011/06/10(Fri) 08時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[この状況をどうにかせねばと、皆の姿を捜し求めるが、視界が潰されていて見えない。

他の皆もパニックに陥っているかもしれない。

視界が開けたとき、織夏に加え、沙耶の姿も無かった]

……どうして……?

[しばらく呆然としていた]

(43) 2011/06/10(Fri) 08時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[身近な者が、消えた。

それはリディヤの心に、どんな感情を植えつけたか。

二人の姿が消え、このうち織夏のマギカジェムが、その場に落ちていた。

ふらふらと近づき、マギカジェムを拾う。]

ねえ、織夏ちゃん。
あなたが持っていたジェム、私たちが、使わせてもらうね。

楽しかったと思えたのなら。
――やっぱり……楽しい思い出は、共有、したほうが、いい、じゃない?

『リディヤ……』

(44) 2011/06/10(Fri) 08時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[楽しい思い出を共有できるなら。
己の責任を果たせるなら。

ウルスラがリディヤの顔を覗き込む。

リディヤは、泣いていた。

背を向けたまま、一同に問う。]

ねえ、織夏ちゃんの持ってたジェム、使う人、いる?

[入ればその人に渡すつもりだった。いなければ……**]

―回想:了―

(45) 2011/06/10(Fri) 08時半頃

【独】 学級委員1年 リディヤ

/*さて、今日の投票先をどうするか、だ

では、いつもどおりに。

ヴァレリー[[who]]

(-71) 2011/06/10(Fri) 08時半頃

学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 08時半頃


吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 09時頃


【独】 手芸部1年 ヴァレリー

リディヤァァァァ!!

いやぁ、ラ神ひっでぇなwwwwwwww
せめて誰か同数になればと思ったのにwwwww

(-72) 2011/06/10(Fri) 09時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
ふむ。ヴァレリー落ち確定ならジェム1個はヴァレリーが使った方が良さげな。

(-73) 2011/06/10(Fri) 09時頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 09時半頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[その背に声を聞きながら、小さく頷けば揺れる銀の髪。]

もう、大丈夫…見失わない、から……。


[少しずつ遠ざかるその声が、彼へと聞こえたかは彼女は知らない。]

(46) 2011/06/10(Fri) 10時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[香月が、魔法を放とうと構え。]
[加藤が、カードを1枚差出す。]
[その前にいる冬峰は、笑ってる様に彼女には見えた。]

[次の瞬間。]
[彼女は、とっさに手を目の前にかざすも、視界が塗りつぶされる。]

(47) 2011/06/10(Fri) 10時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

――いない。
[3人の少女、残ったのは1人だけ。]
[その訳を彼女は未だ知らず、ただ立ち尽くす。]

(48) 2011/06/10(Fri) 10時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[残された少女が、ジェムを拾い、問いかける。]
[その声は、震えてる様に彼女に聞こえた。]

……貰うわ。

(49) 2011/06/10(Fri) 10時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

[理佐の攻撃が、沙耶までも巻き込んでしまったのだろうか?
しかし闇の中での声>>42は、彼女自身もただ、不安げに戸惑っていたように思え。

呆然とする姿>>43から、事の次第は聞けそうになかった]

 ジェム、 ……?

[その言葉>>45に、気づく。
2度も繰り広げられた戦いの名残、瓦礫に紛れてしまうほどちいさな、その輝きを。

まさに、此処。
沙耶の居た位置に転がっている、きいろのジェム>>#2
織夏も同じ状態で、死体を残さず消えてしまったなら、これが表す意味は――…]

 ……何故?

[どうして、彼女が。一体、誰がどうやって。
疑問の全てをこめて呟いた]

(50) 2011/06/10(Fri) 11時頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 11時頃


【人】 養護教諭 ベルナルト

『何故って、予想つくでしょうに、考えるのを止めるんじゃないわよ』

[少女の指摘はもっともで。拾い上げたきいろの石を、困ったように見つめながら、心の中で溜息]

(…――あと2人、と織夏さんは言ってました。
 見習い魔女のターゲットは、人狼。
 なら、人狼のターゲットは、他の見習い魔女って事に、なるのでしょうかね)

『しかも、見習いのほうからは、誰が人狼か分からないのに、人狼はお互いを知っているみたいだから、相手を違えることも無いでしょう。
 記憶とやらが、戻っていればの話だけど』

(変身するまでは、封印していたのでしたっけ)

『そう。だから尚更、見習い側からは見つけ難い、かもしれないわね。
 まあ、もっとも? 反撃特化なんておかしな属性持ってるスズみたいのも居るんだから、人狼以外の子がやったのかもしれないわ』

(いちいち人を引き合いに……、
 ……死んだ、わけではないのですか?)

(51) 2011/06/10(Fri) 11時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

『同じことよ。最初に言ったでしょう、これは生存競争だって。
 生き残らなければ、願いは叶わない。魔女にもなれない。
 スズは、分かっているものと思っていたけど。

 貴方たちが、織夏を殺したのは事実。
 彼女の願いを殺して、それでも叶えたい願いの為。
 そして、誰が下手人でも、沙耶の願いは殺された。
 それが事実。実際に生きているか死んでいるかなんて、関係ないわ。

 殺す覚悟が鈍るなら。消えた誰かの行き先に心を囚われるなら。
 誰かと馴れ合うのなんて止めなさい』

[幼げな容貌に似つかわしくない、厳しい表情。
涼やかな声音は、凍てつくほどの冷やかさ。

けれど、それは自分の。
自分を魔女にするための、彼女の必死さだということを知っている。

だから、ありがとうございます、と俯きがちに笑うものの。
緩く首を横に振り。やめません、と申し訳なさそうに呟いて]

(52) 2011/06/10(Fri) 11時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 …――御用の方は、お話に来て下さるでしょうか。

[問いか独り言か、曖昧な言葉を投げ。
きいろのジェムを懐へ、大切に仕舞った]

 さて、と。それじゃ先生、保健室へちょっと行ってきますので。
 もし怪我されて、診てほしい方がいらっしゃいましたら、いらして下さいね。

[最低限の救急セットしか持ってきていないし、おそらく自分より持ち物の充実していた沙耶は居なくなってしまった。
治療の必要な者が居ても、満足に行えそうになかったから、そう言って立ち上がり。

理佐の頭をひとつ、労うようにぽんと撫で、階段を降りて行った*]

(53) 2011/06/10(Fri) 11時頃

【独】 化学部2年 フィグネリア

/*
あージェム持ってかれちゃったか。まぁいいや。
襲撃した相手のジェム、狼が回収できないのってきついな。

あ、先生の反撃特化発言忘れてました・・・ここもカウンター職か!? やっべー、襲うとこどこー

2人も居るのよー

(-74) 2011/06/10(Fri) 11時頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

あらぁ、ごめんなさい。
ぼんやりしてたら黄色の子のジェム、持ってかれちゃったわぁ。

私はかまわないんだけれどね。

だってもう…“視た”から?

(*15) 2011/06/10(Fri) 11時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 信じてるぜ。

[彼女の言葉>>46は、耳に届いていて。ニッと笑う。
 次の瞬間。]


 ――――……!?


[視界が閉ざされて。]

(54) 2011/06/10(Fri) 11時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 ……消えた。

[人狼であった少女と、そしてもう一人。

 黄色い服の娘が、姿を消していた。


 かわりに残されていたものは、藤色と黄色、ふたつのジェム。]

(55) 2011/06/10(Fri) 11時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[ジェムを貰う>>49と、その言葉を聞くと同時に彼女らへ背を向ける。これ以上の長居は無用だと。
 そこへ。]

 …………俺、行くわ。

[養護教諭の声>>53、が耳に入り、彼に付いて行くようにして階段を降りていった。*]

(56) 2011/06/10(Fri) 11時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 11時頃


養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 11時頃


【赤】 野球部3年 ユーリー

だな。

今日はジェム持ち2人を狙うのが手堅いかな

(*16) 2011/06/10(Fri) 11時頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

 カード使いの、女の子――

純なる魂、真なる願い――

 ねぇユーリー、あの子のことは知っていた?

私は知らなかった。織夏は知っていたのよね。

(*17) 2011/06/10(Fri) 11時頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

とっても賢い子だったのね。とってもとっても賢い子。

私もこの子みたいな力があったら、もう少し楽できていたかしらねぇ。

 もしこの子が伸びやかに健やかに魔女になれていたら

きっとすごぉく怖い相手になっていたと思うわ……。

 惜しいことをしてしまった、かな?

うふふふふ。

(*18) 2011/06/10(Fri) 11時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

―― 3階→2階、理科室側階段 ――

 谷井君? 何処を怪我されたのですか。

[背後からの声>>56に、歩みは止めないまま、軽く振り返る。
思えば、此処で別れて、ひとりで戦いに赴いた彼。
深刻な怪我をしていないと良いのだけど、と思いつつ、真っ先に気になったのは、その頬だった]

 …… それ、以前もありました、よね?

[カニエーツとの戦いで、彼に助けて貰った時。
触れた頬には、既に傷があった。
それと同じものに見えれば、いくらなんでも治りが遅すぎやしないかと、眉を顰め。
あの時より遠い其処の間近をなぞるよう、手を伸ばした]

(57) 2011/06/10(Fri) 11時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

あの黄色いジョシはびっくりしたな。
朝に出会ったときは、保健室通いの線の細い女の子だったのに、あのカニの時からいっちょまえに戦っていた。
ジョシはほんと少し見ない間にたくましくなる。

何を知ったんだ、知識欲の魔女。
お前さんのジェムはそういう力を持っているんだろう?

(*19) 2011/06/10(Fri) 11時半頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
預言者でしょうか?

本来なる筈だった、癒しの役職というのがわからない、けれど。

ところで先生のイメージ>>36って何なのです。
同じ状況だったら、
「じゃあ運びますね。負ぶされないようでしたら、ちょっと失礼」
とか言って抱えるくらいです。ぜんぜん気が利いてません。

(-75) 2011/06/10(Fri) 11時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

私の、ジェム。
成神先生……ありがとうございます…。

[声は届かなくっても、残された自分のジェムを大切そうにしまう先生>>53を見ると、言わずには居られなかったのです。]

『でも、あの紫の奴が追っかけてったわよ。
もしかしたらあいつに持ってかれちゃうんじゃない?』

そうだと、しても。
先生があの人を信じているなら、それでも…良い。

(+6) 2011/06/10(Fri) 11時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

― 三階→ニ階、理科室側階段 ―

 右手。……自分でやっちまったんだけど、な。

[魔力が尽きかけているせいか、再び右手の包帯に血が滲んで。一階への階段途中にある窓ガラスが視界に入れば、罰が悪そうに目を逸らす事だろう。]

 ソレ?
 ……ああ、コレ。

 雑魚戦で、ちッと、引っ掛かれて。

 ……センセ。こそばいデス。

[傷のある頬をなぞられれば、くすぐったいと言わんばかりに眉を潜めた。厭そうに、ではないけれど。*]

(58) 2011/06/10(Fri) 11時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
怪我した腕も、侵食された目も、引っ掛かれた頬も、ガラス殴った手も、全部右で統一してる。

特に意味があるわけではなく、俺が間違えないからという理由d

(-76) 2011/06/10(Fri) 11時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

『そういえば、さ。カチューシャ。
アタシひとつだけ思ったんだけど』

[ぽん、と成神先生と紫色の人を追い掛けて。
二人が話す様子を上空から見ていた所、不意にコンがこんな事を尋ねて来るのでした]



『なんでさあ、【賢者の目】で谷川の奴を見ていたの??』



[てっきり、信頼する人だから人狼の可能性を取り除きたいって意味で成神先生を見ているかと思ったんだけど。
なんて。]

(+7) 2011/06/10(Fri) 11時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 ご自分で? ……自傷はいけませんよ、自傷は。

[なにか勘違いをした。
それも、1階近くまで降りて、割れた硝子から目を逸らすのを見れば察せられて解ける誤解か。

ただ、動かなかった右手を、彼がそう簡単に、粗末に扱うとも思えず。
そこまでの憤りか何か、よほどの感情が篭められていたのだろう痕を、心配げには見つめていただろう]

 雑魚って、……でも、ジェムで適宜回復もなさっていたのでしょう?
 それでも、残っている なんて……、痛くはないのですか。

[周囲の皮膚を引っ張らないよう、柔らかくなぞってゆくから。
本当にこそばゆいだけの指先から、その傷の程度を窺えるわけでもなく]

(59) 2011/06/10(Fri) 11時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

『確かに、男前が台無しになるような、大げさな傷じゃないけど。
 気になるわね。

 ……あら、この子、綺麗ね』

[おなじく谷井を見上げていた、契約者の言葉に首を傾げた。
男前と言っておいて、綺麗を重ねる意味が分からなかったので]

『眼よ、眼。色が違うじゃない。
 神秘的で綺麗だわ。何でスズは青系じゃないのよ』

[白兎に文句付けられましても…… と思いつつ、頬へ伸ばした手をそのままに、彼の瞳を覗き込んだ。
確かに、色合いが違う、が――…]

 これも、前から……でしたっけ?

[問いに意味が通じなければ、ちょっと足を止めて伸びし、彼の右目の下を、軽くつついた]

(60) 2011/06/10(Fri) 11時半頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

視えるだけよ。
そのジェムが持つ資質を、知ることができるだけ。

 ――――ただし

魔女――そのジェムの生成者であり
   力の供給先である本体――との関係を

・ ・ ・ ・ ・
断ち切ったあとじゃないと、視えないのよね。

本当に、非効率もいいところなのよ。

ええ、あの子は賢者《マギ》に至る力を既に持ちえていた。

(*20) 2011/06/10(Fri) 12時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

………。

…………。

[カチューシャからの返事はありません]

『や、確かアナタ怖がってたわよねーって。
何、普段から知ってるの。見てたの、気にしてたの。
ねえねえちょっとその辺詳しく。』


[意識の世界に咲く女子トーク。真偽の程は如何に。**]

(+8) 2011/06/10(Fri) 12時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

つまり――お前は脱落者を'視る'わけか
だからこその、魔女の輝きをひとつひとつ、まるでおいしいアイスはどれか見比べるみたいに視てるわけだな

なるほど、もったいないことをしたな。
ただ黄色かったということがケチのつけ始めだったか。

合掌。もう視えなくなっちまってるが、冬峰さんと仲良くな。

(*21) 2011/06/10(Fri) 12時頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
あたしって、ほんとバカ。

奇跡ってその日に襲撃された人対象なんじゃないか。
つまり魔女が居ない限りはもう無理。
うわん。

(-77) 2011/06/10(Fri) 12時頃

古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 12時頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 ……スンマセン。

[自傷、は当たらずとも遠からずであり>>59、心配げに見詰められたのもあって、素直に謝る。]

 偶に。

[痛まないかと問われて、短く答える。]

 不思議、だろ?
 俺も最初、理由わかンなくて。

 ……でも段々、解ってきたん、だ。

[やがて。眸の変色に気付かれて>>60。]

 これは――最初からじゃ、ねェ。

(61) 2011/06/10(Fri) 12時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

『ダニール、まさか……』
(イイよ。オマエだって解ってンだろ。)
『…………。』

 この眼ン中には――

(62) 2011/06/10(Fri) 12時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

              ――一年前からバケモンが棲んでるんだ。

 人狼も、そうじゃねェヤツも、全部の魔女の破滅を望む、バケモンが。

 コイツ、今は何もできねェ、けど。

[洗面所で己の眸を鏡で覗き込んだときに覚えた違和感。そして眼を通して聴こえてきた、怨霊の声。厭でもその存在に気付く。やがて己を待つ未来にも。

 男の言葉を聞いて、養護教師はどんな反応を取っただろうか。*]

(63) 2011/06/10(Fri) 12時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 12時頃


野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 12時頃


【独】 野球部3年 ユーリー

/*
谷井SSS先輩は邪気悪魔なのかな…
さすがじゃきがん、さすがさーどあい、ぱない

(-78) 2011/06/10(Fri) 12時頃

化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 12時頃


【独】 野球部3年 ユーリー

/*
2→3F での階段での遭遇 7

(-79) 2011/06/10(Fri) 12時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[右眼を意識し始めた時から、無いはずの記憶が流れ込んできていた。

 一年前のあの日、男の右眼に取り憑いて。試練と同時の目覚めの刻を待っていた事。
 それは今はまだ、無力な存在。

 けれど男が正式に魔女となる事があれば、その瞬間に――*]

(64) 2011/06/10(Fri) 12時頃

【人】 古典教師 シュテファン

―回想―
[紫の魔女の問い>>598に息を飲み体制を整え、打つ準備をしたが、目の前で>>612変身を解除した谷川が堕ちた魔女へ近づくのを見てとり

―思わず手を止める。

『どうするの?』

(なにか考えがありそうだ…攻撃よりフォローを…)

『うん、わかった』

ユランと短く打ち合わせをしていると 

   いきなり 鋭い閃光に包まれ

   ―― そして、暗闇 何も見えなくなった。]

(65) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
もっと邪気・・・ じゃない、邪悪っぽい魔女さんだった!

何だろう。笛吹き?
裏切りの陣営っぽいけれど、それだと人狼は破滅してくれなくても良い し・・・。

どうせ外れると分かっていても、考えるのは楽しい。

(-80) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

―2F理科室側階段―

[ラビと一緒に3Fへ向けて歩いていると、階段の踊り場での話声が聞こえた>>57, >>58]

[話の内容は4 奇数:聞こえた 偶数:聞こえない]

(66) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/* >>66き か れ た か っ た

(-81) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/* >>63 どっかで聞いたなそんな話。

(-82) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 12時半頃


【人】 他校生3年 メーフィエ


 ― 3 ―

 ぶつり

 花弁のひとつが、腐っておちた。

 穴が開いた。

 むこうがわが見えた。

 蒼でも碧でもない、不思議ないろ。
 
 

(67) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 もうひとつ、穴が開いた。

 爪は剥がれてぼろぼろだった。

 それでもまた、穴を開けた。
 

(68) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ











 だれかと目があった。
 

(69) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
傷の治りが遅いのはディアボロスに侵食されてきている証拠ということにしておこうそうしよう。

(-83) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
ネタ全開なキャラのシリアスなロールって燃えるよな。

(-84) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 12時半頃


【赤】 化学部2年 フィグネリア

貴方、比喩が上手いのね。

私は別に魔力が欲しいわけじゃない。

滅ぼそうとか、戦おうとか、正義とか悪とか――そんなこと、どうでもいいの。

ただ時々「ああ、この魔女の持つ“奇跡”を知りたいなぁ」って思うと……

(*22) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 不思議、なのもありますが、心配です。
 でも、解って―― ?

[解ってきたのなら、良かったと。
続けられなかったのは、彼の表情が冴えなかったから。

紫炎が揺らめくような、あざやかな瞳を見つめたまま。
眼の中、と言うことばを窺い知ろうとするかのように]

 魔女の破滅をねがう、ばけもの……?

[人狼の存在理由について、本人との対峙によってやっと考えつつあるところに。
更にその枠組みを超えた告白に、ぱち、ぱちり、と情報を沁みこませようとするかのように、鈍く瞬く]

 一年前、……事故の、時、から?

[見上げる眼差しに、戸惑いのいろは濃いけれど。
それでも、ただ心配げに、そっと右目の下をなどった]

(70) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

つい、手が出ちゃうのよね。

[悪びれもせずくすくす笑った]

だから、貴方もジェムを手に入れたら視せてちょうだい。
取ったりしないから。

そろそろ本気で活動開始でしょ……?

貴方も、私も――

(*23) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

(うわ、やばっ、これって重要そうな話を立ち聞きしてるっぽい!?)

[が、図体がでかいのでそういうこともできず、そしてやましいことが何もないのにこそこそするのはおかしい。意を決したように階段を上がり、KYなんだろうなー、すごくKYなんだろーなー、って思いながら、会釈して口を開く]

もし…。
上では、何があったのでしょうか? 人狼が、出たと、聞いたのですが

(71) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

―回想・3F―
[そして視界が戻ってきたとき、高らかに嗤っていた藤色の魔女の姿はどこにも無かった]

これって…

『たぶん魔力同士がぶつかりあって、ハレーションをおこしたのね…。 シュテファン、あなた…大丈夫?どこも怪我なんかしていない?』

 気遣う白蛇に頷いて辺りをぐるりと見渡す。]

(72) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

そのフレーズはもっと高尚に言い換えたほうがいい。まるで万引きだ

(*24) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

[…首を傾げて]

 トランプ少女 がいないじゃないか?

[消えてしまったなど思いもつかず。
口に出して、誰にというわけでもなく尋ねた。]

(73) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

―回想:オープニングのスキップ機能がないなんてゆとりには無理ゲー―

『……………………ほ。
 本当に、その願いでよろしいのでございますですか?』

 よろしいのでございますですますですよ。
 っていうか、他になに願うことあんのさ。

『で、で、で、ですからあ~! ワタクシメはハルたまがこんな風になってしまわれた責任の一端を背負い……』

 聞いた。それもう聞いた。かなり聞いた。

[ついいましがた、じつに51分ほどの刻を経て終了を遂げた説明が、贖罪と謂う名の永遠の輪廻――無限ループへと発展しかけている。 人はなぜ あやまちを くり返すのか――――全力で遮った。]

 あのさ。
 言っとくけど、これ別に人のための願いなんかじゃないよ。ただの自己中だから。

[結局は、自分のため。 そんなことは百も千も億も承知のうえだ。]

―回想中断―

(74) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

そうだなぁ、俺も潰す相手がどんな魔女だったかは確かに知りたい。本来ならば、どんな未来を持つ魔女だったのかもな。

これも何かの縁だ、手に入れることがあるなら見せるさ。

(*25) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

まあ、今んところはラビ[[who]]クレスト[[who]]あたりのジェムがおいしそうな色合いだなー、とゴーストが囁いている

(*26) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 あ、はい…… あ、ピンクさん。

[声>>71に気づけば、桜いろの姿を認め。ぺこり、会釈を返した。
本体の無礼を詫びるかのように、うさみみは2度、ぴょこぴょこ揺れた]

 ええ、人狼が名乗り出て…… 、つい先ほど、終わったところです。

(75) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

何だろう……俺の思うバトロワ理論からいくと、1年生を赤いのだけ残して全員脱落させて感想を聞くのが展開としておいしいといっているぞ。

『さすがユーリー、悪趣味、悪趣味グマ』

いやあ、ヒールってこんなくらいやらなきゃ向こうも燃えんだろ? 醜悪に顔が歪んじゃうかもしれねえが

(*27) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 信じて貰えるとは思わねェが、俺は人狼じゃねェ。
 ンでもって、俺自身の意思で動ける。

 タダの見習い魔女、だ。

 ……今はな。

[>>70事故の時のものかと問われて、頷く。]

 あン時から、コイツは俺の目ン玉に取り憑いてたらしい。ふてェ野郎だ。

 傷の治り、遅ェだろ?
 コレ、俺の身体が侵食されてる証拠……なんだぜ。

[戸惑い気味に右眼の下をなぞる教諭に、緩く笑んだ。*]

(76) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

―保健室ってさあ……、いややっぱいいわ……―

 マジだよ大マジだよ。 だからわざわざ心配してきてやったんじゃん。忘れてたけど。

[サーシャはどうしたろうか。 まだ落ち着かない様子でそこに居るなら、大きめで可愛らしいぬいぐるみを引っ張りだして抱かせてあげようとしただろう。]

 僕が階段下りる頃には、だいぶ静まり返ってたよ。もう決着ついてたんじゃない……?

 …………まだ、ここに居た方がいい。

[クレストの止まった手>>40をじっと見やり、そう云うと――――そっとカバのぬいぐるみを握らせた。]

 人狼に負かされてなければ、ここに来る人も居るだろうし。動くのはそれからで
いいでしょ。

[わざわざ逆さまにして渡したことに、彼は気付いただろうか。

事実、全員が半端に消耗している以上、下手に動かない方が得策だろうと思っていた。 ――この中に奴らの同胞がいないなら、だけれども。]

(77) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 12時半頃


【人】 野球部3年 ユーリー

[>>75 あ、やっぱり話ぶった切っちゃった、ともじもじし]

あ、すみません、お話しているところ。

[ぺこりと謝り]

お疲れ様でした。みなさん、ご無事、ですか?
あと――、どの子が人狼だったのか、伺って、いいですか?
カニ退治の中に、いた子、だったりするのでしょうか

[すごい一体感のある戦いだった。だからこそ、あの中に人狼がいたとか考えたくない、そういう恐怖心を覗かせるかのように声は震えていた]

(78) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 ねえ。

 キミは、なに願ったの?


[気づけばなんとはなしに、問い掛けていた。**]

(79) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

【独】 古典教師 シュテファン

遭遇率5

(-85) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 ……ッ、と……。

[>>71撲殺天使が、二階の廊下でも見た新緑色の少年?少女?と共に現れ声を掛けてきた為に、一度会話を止めた。教諭が説明してくれているので>>75、自身は口を開く事は無い。

 現れたのが撲殺天使だけであれば、話を止める事は無かったかもしれないが。*]

(80) 2011/06/10(Fri) 12時半頃

野球部3年 イライダは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 12時半頃


他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 12時半頃


【人】 手芸部1年 ヴァレリー

― ちょっと前 3階壁際 ―

[息をついて壁にすがっている。そして>>#2一閃。>>42深い闇に覆われる異常事態に一瞬驚くが、体力・魔力が赤ゲージに入るほど消耗した自分には動くのも億劫。
しかし、不意に>>17近くに来る人の気配と頭をなでられる感触に成神だと気付く]

そう…ですね。人間、ずっと同じ願いを抱き続ける事なんて、中々できる事じゃないですし。
なら、少なくとも、正しかった頃だけは認めてあげたかったんです…。
僕が認めたからって、何かあるわけじゃないですけどね。

(……ていうか何故頭を撫でられるんだ…)

『撫でやすい所にあるんじゃろ?』

[いつものやり取り。息を回復し、体に力を入れる。
先程の乱戦で、様々な出来事があったな、と思い返し、改めて状況を確認すると――加藤が居なくなっていた。
残されたのは黄色いマギカジェムが1つ。
                            ――戦慄する]

…まさか、…2人目?

(81) 2011/06/10(Fri) 13時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
いろけwwwwwwwwwwwwwwwwあがったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-86) 2011/06/10(Fri) 13時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
うーん。メーフィエからあさくらさん的なノリを感じないでもないんだが違っていそうな気がしなくもなく。

(-87) 2011/06/10(Fri) 13時頃

手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 13時頃


【独】 手芸部1年 ヴァレリー

>>63
一年の一が―――に被って大変なことに…。

(-88) 2011/06/10(Fri) 13時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 谷井君が人狼だったとしたら――…、わざわざ、疑われるようなことをお話になる理由が分かりません。

[緩い笑み>>76に、ちいさく笑って首を振った]

 それなら尚更、お手当てさせて下さいね。
 沁みるって泣きそうになったら、何故か此処でも在るぬいぐるみの山から、好きな子をぎゅっとしていると良いですよ。

[だから、頑張ってくださいね、と。
精一杯伸びをして、帽子越しの頭をぽんぽん撫でていたところで――…桜いろの声に振り返ったか]

(82) 2011/06/10(Fri) 13時頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

………あれ?

(+9) 2011/06/10(Fri) 13時頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

私の契約者は
 永久の観測者、破綻した永久機関

かつて彼の存在を感知しえた者たちは
 彼に“悪魔”の名をつけた。

彼の開いた扉を通るのは、
決まって間抜けな“知りたがり”ばかり

“知りたがり”は、躊躇いも迷いもなく智慧の実をもぐ

その実をもいだことで――
 果樹が枯れ落ちようと――
  楽園を追放されようと――

智慧のためには、そんなことは、どうでもいいことなの

[ユーリーの駄目出しに、精一杯お応えしてみた]

(*28) 2011/06/10(Fri) 13時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 ? いえいえ、むしろ通路を塞いでいて申し訳ないです。

[もじもじする桜いろ>>78に、可愛らしい子だなあ、と笑う。
背はあんまり気にしていなかった。良い身体作りしているな、とは思ったけど。

その身長差で、最初気づかなかったのか。
深緑いろのローブが見えれば、ラビの無事をほんわり喜んでから]

 ……それが、

[無事かと言われれば、どうだろう。
少し眉を下げて、話すことになった。

人狼と名乗ったのが織夏であったこと、其処へ止めを刺したのは理佐の筈だが、何故か沙耶も消えてしまったこと。
声を震わせた桜いろの様子を窺いつつ、出来事を話した]

(83) 2011/06/10(Fri) 13時頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

何でまだここにいるの?私。

『リタイアした人の待機場所みたいなものさ。織夏。
場所は同じだけどちょっとズレてる。』

[そんなのが在るんだ、と一人頷いて、良く良く見れば元の制服。]

(+10) 2011/06/10(Fri) 13時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

すまん、おれが悪かった
[頭がぱーん]

(*29) 2011/06/10(Fri) 13時頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

言葉って楽しいわねぇ。

さて、私もこれからどうするか、少し考えるわ――*

(*30) 2011/06/10(Fri) 13時頃

【独】 化学部2年 フィグネリア

/*
ダニールさあああん
全然わかりませんwww

なにものだ!

(-89) 2011/06/10(Fri) 13時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[>>83 話が終わった頃には、自分の眉尻も下がっていた]

ありがとうございました、成神先生。
お邪魔してすみません、谷井先輩。

[ぺこり、と礼をし――、そして、自分自身は3Fを目指した。ラビが他の魔女候補とあまり話をしていなかった、といったのもあるし、そして自分の目でも確かめたかったからだろうか。呼びとめられなければそのまま3Fへといっただろう*]

(84) 2011/06/10(Fri) 13時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

おう、俺も考えなきゃなぁ

『でもパッションでもぶっちゃけいいと思ってるでしょ、本気度が足りてないグマ、ユーリー!』

いやあ、一仕事してちょっと満足しているというか

『働いたのは僕グマ!』

(*31) 2011/06/10(Fri) 13時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[皆に背を向けたまま問うた後]

「――貰うわ」>>49

[その声に、後ろを振り向く。――夜儀先輩だった。
他に声が上がらなければ、そのまま彼女に渡すつもりだった]

(85) 2011/06/10(Fri) 13時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[>>82ぽんぽんと撫でる手に笑んで、頷いた。
 ぬいぐるみは、やはり狐を借りるのだろう。狸は、アイツが妬くかもしれないから。

 彼の手元に黄色のジェムがあるなら、撲殺天使らとの会話中に、

 「後で頼みたいことがある。」

 そう小さな声で、彼に告げるだろう。*]

(86) 2011/06/10(Fri) 13時頃

【人】 古典教師 シュテファン

―3階―

『シュテファン見て!さっきの人狼の石はジョヴィア達の手に渡ったわ、とりあえず安心な場所にうつったわ、よかったわね』

その言葉に促されるように、深紅の髪飾りをつけたフランス人形のような少女の手から、夜儀が紫色に光る石を受け取るのを見つめた。

『シュテファン?どうしたの?』

思ったより反応の少なさに少し不安気な声を出す。

(87) 2011/06/10(Fri) 13時頃

【独】 化学部2年 フィグネリア

/*

しかし――しかし――

初回襲撃をしても良さそうなメンバーが
どこにも居なかった ←敗因

だって、みんな裏とか隠し設定とか
これから出したそうなエピソードとか
いっぱいいっぱい片鱗を見せてて……

あーでも占い師初回落ししちゃったのがなー
ほんと申し訳ない。

どこかにもう一人くらい占い系いるよね?
イライダさんとかサーシャとか、違うの?

(-90) 2011/06/10(Fri) 13時頃

ダニールは、ベルナルトとユーリーの遣り取りは傍から見ていてものすごいものがある、と思った。

2011/06/10(Fri) 13時頃


【人】 古典教師 シュテファン

いや…その。まさか

[>>81先ほど変身を解いた谷川の呟きが聞こえていた。
     
谷川の視線を辿った先に、瓦礫の中にキラキラと明るく光る黄色い石。
そして>>53成神がそれを大切そうに懐へしまう]

成神先生…それは、その…加藤の?

[――返事がないのが返事だっただろうか。]

(88) 2011/06/10(Fri) 13時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

[告げられた>>86なら、その言葉に否やは無かった。
ちいさく頷き]

 …… あれ、生徒さん?

[礼>>84に礼を返してから、きょとん。
先輩と呼ばれた谷井を、ふたたび見上げた。お知り合いですか?]

(89) 2011/06/10(Fri) 13時頃

【人】 野球部3年 イライダ

―保健室―

[背と脚に腕が回され体が浮く感覚。誰かの胸元に頬が当たる感触。
重い瞼を持ち上げて。視界に入る青錆色。
目線だけを上げると、女の子みたいで。

あら、それにしては頼もしい。


ふと目が覚めると見知らぬ天井。
この感じ…保健室?]


サーシャ!?

(90) 2011/06/10(Fri) 13時頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
PL視点から見てたら谷井先生が正しく邪気眼なのもすごいものがあります……
狩りにいって悪魔覚醒させてみたいですね

(-91) 2011/06/10(Fri) 13時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[――そうして、夜儀に織夏のマギカジェムを渡した後]

沙耶ちゃんもいなくなっているということは……もしかしたら。

[憶測を口にする]
さっき真っ暗になった隙に、人狼が沙耶ちゃんを狙ったのかしら……?

『おそらく、その通りでしょう。貴女様はあわてていたとはいえ、己がなすべきことを考え、行動していた。しかし……』

(間に合わなかった……)

[己の不甲斐なさに唇を噛む。――唇の表面に血が滲んだ]

(91) 2011/06/10(Fri) 13時頃

ユーリーは、後ろから聞こえたつぶやきにしまった!? と思った。谷井先パイにも口止めしてない絶望

2011/06/10(Fri) 13時頃


【削除】 手芸部1年 ヴァレリー

[2人目の人狼に備えて構える。が、続く攻撃などは無く]

…よくわからん。やられたのは…加藤さんだけ?

『じゃな。他の連中は無事じゃろ』

……これだけ僕らが消耗してる上に、あんな目隠しした圧倒的優位な状態で?よくわかんないな…。

『気にすんな。堕ちた魔女共にもさっきの織夏とやらみたく願いがある。
そもそも行動理由も解らんワシらがそんな事を想像したところで、正解にもたどり着けんわ。それよりも…』

[クロが>>45の織夏のジェムを指す]

『貰え。お前にはアレが必要じゃ。魔力も体力も残って無いうえに、魔法の質もおかしいわお前。
アレさえ貰えれば、お前は新たな魔法を得られる。そしてもっと強くなれる…!』

[誘惑も、話術もなく、今までにない凄みをもって契約者たるクロが言う]

2011/06/10(Fri) 13時頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
だがわざとである。ユーリーの病気について知りえるのは先生しかいないから、どこかでCOしなければならなかった罠

(-92) 2011/06/10(Fri) 13時頃

古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 13時頃


【独】 手芸部1年 ヴァレリー

しくじった何故か削除してもうた!!wwww

(-93) 2011/06/10(Fri) 13時頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[2人目の人狼に備えて構える。が、続く攻撃などは無く]

…よくわからん。やられたのは…加藤さんだけ?

『じゃな。他の連中は無事じゃろ』

……これだけ僕らが消耗してる上に、あんな目隠しした圧倒的優位な状態で?よくわかんないな…。

『気にすんな。堕ちた魔女共にもさっきの織夏とやらみたく願いがある。
そもそも行動理由も解らんワシらがそんな事を想像したところで、正解にもたどり着けんわ。それよりも…』

[クロが>>45の織夏のジェムを指す]

『貰え。お前にはアレが必要じゃ。魔力も体力も残って無いうえに、魔法の質もおかしいわお前。
アレさえ貰えれば、お前は新たな魔法を得られる。そしてもっと強くなれる…!』

[誘惑も、話術もなく、今までにない凄みをもって契約者たるクロが言う]

(92) 2011/06/10(Fri) 13時半頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[それでも、それに対峙する...は、首を振り]

…いや、やめとく。僕はこのままでいい。
……あれは、織夏さんを最後まで護る事が出来なかった僕が貰える物じゃない。

『…………そうか』

[憮然とする衣を纏う闇。どんなに怒ろうと離れなかった今までと様子と違い、消える。
ただ、一緒に居る感覚はそのままなので、恐らく自分の中に居るのだろう、と当てをつけ
3階の階段傍で暫く休憩しているだろう**]

(93) 2011/06/10(Fri) 13時半頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 13時半頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 あー……

 俺、自分で言うのもナンだけど、ココに居た頃は結構、ジョシのオッカケとかあったから。
 多分、そン中の一人かと。

[教諭の問い>>89に、傷の無い左の頬をぽりぽり掻きながら答えた。果たしてフォローになっているのかどうか。
 教諭の声が聞こえていたらしい撲殺天使の様子に、思わず爆笑しそうになって口を抑えた。*]

(94) 2011/06/10(Fri) 13時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
ユーリーおもしろすなぁ。

ユーリー、メーフィエ、鳴門、クレストには特に落っこちて欲しくないのであった。

(-94) 2011/06/10(Fri) 13時半頃

ユーリーは、心の中で谷井先輩GJ!と叫びつつ3Fへ**

2011/06/10(Fri) 13時半頃


【人】 養護教諭 ベルナルト

 ああ、なるほど。

[追っかけと言われれば>>94、あっさり納得。手をぽむり]

 先生にも熱く語ってくれた子とか居ましたね。
 大人しそうでしたし、そういうタイプではなかったんでしょう。
 お名前をお聞きすれば良かったな。2年か3年だとは思うけれど……

[谷井が頬を掻いているのは、照れているのだと思って。
可愛い子でしたね、とにこにこ笑って、その脇を小突きながら、歩き出したのだった]

―→ 保健室 ――

(95) 2011/06/10(Fri) 13時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

すまん、谷井先パイ、すまん、、、、

(*32) 2011/06/10(Fri) 13時半頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
180cmの長身美白の正統派魔女っ子と。

170ちょっとの、うさみみ。

・・・うん、すごい組み合わせですね。
入るお店間違えたかと思うくらい。

(-95) 2011/06/10(Fri) 13時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[可愛い子>>95、と言われて噴き出した。それはもう色んな意味で。どうかしたのかと問われたなら、脇を突かれて変なツボに入ったンでしょう、とひーひー息を切らせながら答えたか。

 保健室の扉が開かれたなら、多くの来客がある事に顔を顰めただろう。出来れば二人の時に話したい事>>86だから。]

― →保健室 ―

(96) 2011/06/10(Fri) 13時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
ユーリーを精神的な意味で死亡させても良かったんだけどなんか可哀想だったので空気読んだぜ!

(-96) 2011/06/10(Fri) 13時半頃

【人】 野球部3年 イライダ

[隣のベッドに居るサーシャの姿にほっと安堵する。
身を起こして、彼女に手を伸ばす。届くところまで、めいいっぱい]

サーシャ。私、貴女の手鏡に触れて分かったの。

[声を潜めた]

――貴女は人狼ではないって。疑ってごめんなさい。
ねぇ、私、貴女と一緒に魔女に成りたいわ。
この試練を乗り越えて。

[貴女はどう?突然こんな事を言う私を、信じてくれるかしら…]

(97) 2011/06/10(Fri) 13時半頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
しかしさっぱりわからん。

邪気悪魔→谷井邪気眼先輩
共鳴→須出・夜儀
占い師?→井田
狩人→香月
錬金術師→ハル
病人 or 賞金稼ぎ →昏栖

不明:成神(魔女?)、風紀委員

(-97) 2011/06/10(Fri) 13時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[感情も落ち着いてきたところで。]

皆さんには感謝しています。
皆さんの協力なくしては、堕ちた強大な魔女を倒すことは不可能だったでしょう。

織夏ちゃんが人狼だと聞いたときは、まさかとは思いましたが……
これが現実である以上、受け入れるしかありません。

私も、どこかで休みましょう。
[その場を立ち去ろうとして――]

(98) 2011/06/10(Fri) 13時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

―― 保健室 ――

[そんなに可笑しいことを言っただろうか。
息を切らせて、変なツボに入った>>96のだと申告する谷井に、不思議がるようなむくれ気味のような表情で、背を擦っていたが]

 ……おやまあ。

[保健室の扉を潜ると、其処は大盛況だった。
どれくらい盛況かというと、文也先生の授業前の3年生使用率くらい。

クレストが棚近くに居れば、こんにちは、と挨拶するも。
後は初めて見る顔で――…]

 あれ、貴女は。

[彼女>>97の衣装に、見覚え。
よくよく見れば、桜の木から落ちていた魔女ではないかと、そちらへも挨拶。

他の二人は、今度こそ初めてだろう。
挨拶しつつ、必要とあれば名乗り交換]

(99) 2011/06/10(Fri) 13時半頃

【人】 野球部3年 イライダ

ハル………くん?
クレスト…?

[サーシャにばかり気をかけていたから。戸棚の近くに居た二人にはタロウの指摘で気付く。
ハルくんの服の色。見覚えがある。彼の顔をじぃぃと見てしまった。

女の子と間違えたって…怒られるわよねぇ…]

えっ!?うぅん、その……ハルくんが、運んでくれたのかしら。ここまで。
ありがとう…ございます。

[小言でも、ついてくるかしら]

あの、保健室なら替えの服があるかもしれませんし、保健医のロッカーがあれば白衣とか…。

(100) 2011/06/10(Fri) 14時頃

イライダは、確か、あのロッカーが……と指をさしたところで扉が開いた。

2011/06/10(Fri) 14時頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

― 保健室 ―

[中には見覚えのある顔が三つ、見知らぬ顔が一つ。無表情に、右手を挙げた。

 目的の一つは傷の治療。教諭の定位置の傍にある椅子へ腰掛けると、包帯が血塗れになった右手を机の上に出す。

 手の甲が酷く痛んだ。*]

(101) 2011/06/10(Fri) 14時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[階段傍で休んでいた谷川を見かければ>>93]

あなたも、よく頑張っていたと思うわ。
あの状況下でも意思を貫き、戦った。
――立派な行いだったわ。私のほうが、逆に頭が下がるわ。

私も、あなたを疑っていない。
けれど、試練中は何が起こるかわからない。
身近な者が、人狼だったり。はたまた知らない人が人狼だったり。

(102) 2011/06/10(Fri) 14時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

この先も、いろいろな展開が私たち見習い魔女を待ち受けているでしょう。

でも、安心して。
織夏ちゃんは人狼だったけど、私たちの友達であることには変わりは無いわ。そして、沙耶ちゃんも――
何があっても。その事実は変わらない。

それに――

(103) 2011/06/10(Fri) 14時頃

【人】 風紀委員2年 サーシャ

[それは、真っ暗な闇だった

   怨嗟の声が聞こえる
かえせ、かえせと無数の声が叫ぶ

  ひとりの、魔女に向かって。

藤色の服を着たその魔女の、名前が頭をよぎる。
見た事のあるその顔は、きっとこの学校の生徒だろう]

どうして、アンタはわらっているの?

[こんな、怨嗟の闇の中で───
彼女は、笑っていた。
その闇を、愛するかのように]

(104) 2011/06/10(Fri) 14時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
はい霊COキター

(-98) 2011/06/10(Fri) 14時頃

風紀委員2年 サーシャは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 14時頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

私、あなたを見ていて、気づいたことがあるの。

皆を守るために、多少の力は必要。
でもそれ以上に重要なものがある、って。

それは、信念を貫く意思なんじゃないか、って。

私は、皆と一緒に魔女になりたい。
そのために、為すべき事を為すだけ。

でも、もし。
[考えたくは無いけれど――]
貴方の身に何かあったときは――

(105) 2011/06/10(Fri) 14時頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

-3階-

ああ……

[情けないことに、ぺたりと床に座り込んだまま、
 魔女たちの戦いを見ていたのだが――
 ばりっと引き裂かれるように視界が暗転し、そして――]

還ってしまった……のね。

[ウィスタリアの少女だけでなく
 黄色の魔女の姿がない――と、その場に居た人々が騒めく]

 『なにか面白いものは視えた?』

……………。

[茶化すような契約者の言葉に応えず、ゆっくりと立ち上がる。左腕がぎくりと痛む。
 自らも周囲を見渡した]

(106) 2011/06/10(Fri) 14時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

貴方の思いは、私が、引き継ぐわ。

重要なことに気づかせてくれた、せめてもの恩返しができるなら。

(107) 2011/06/10(Fri) 14時頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
委員長まじ鬼だwwwww
お悔みの言葉じゃんどっから見てもwww

(-99) 2011/06/10(Fri) 14時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

――重い話をしてしまってごめんなさい。

でも、どうしても話したかったから。

[果たして谷川は、どんな反応を見せただろうか**]

(108) 2011/06/10(Fri) 14時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

[いつもの席に、いつもと違う格好で居るというのは、とても落ち着かなかったのだけど。
此処もディアボロスが湧かないという保証は無いから、変身は解かないまま。

棚から物を取るときには、先客に断りを入れてから。
ぬいぐるみの山に、ちょんと鎮座していたキツネを谷井に渡すと、机に並べた処置道具を手に、座る。

……が。
やっぱり、とっても、落ち着かない。
2度、背もたれに当たるしっぽの位置が気になって、座りなおし。
その度、自分で髪を踏んづけて、薄い色の髪に足型がくっきり]

(109) 2011/06/10(Fri) 14時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 ……お待たせしました。

[神妙に待っていてくれた谷井>>101に、申し訳ない気持ちになりつつ。
腕を支えて、血まみれの包帯を巻き取っていけば、眉を顰めた]

 どれだけ強く……、 もう、ディアボロスと戦ったなら良いというわけじゃないですけれど……

[入り込んだまま、一度治ってしまったのか。
ピンセットで抜かれた硝子のかけらが、血塗れの包帯に幾つか落とされた。

開いてしまった傷口を、消毒液で綺麗にしてから、丁寧に薬を塗りこんでいく。
丁寧=優しいではないので、宣言どおり痛かったかもしれない。

そうして、じっくり手当てを終えてから、包帯を巻き終えれば。
赤は残っていないものの、真新しい白が痛々しく映ることに変わりは無いか]

(110) 2011/06/10(Fri) 14時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 おはよう、眠り姫。 大丈夫かい?
 ああ、いいよ気にしなくて。

[目覚めた暁子に微笑み]

 替え?
 …………ああ。いいよ気にしなくて。

[さっきと同じ言葉を、トーンを落としてくり返す。 扉が開いたのはそのとき。]

 ん。終わったかな。
 じゃあ僕はこれで。バイバーイ。

[入ってきた面々の顔を見比べ、ガオー!ときそうにはない、と判断。 軽く会釈を返しつつ、ひらりと手を振って保健室を後にする。
名乗られれば名乗り返すし、なにか声を掛けられたなら場合によっては返事を返すだろうけれど。]

(111) 2011/06/10(Fri) 14時半頃

学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 14時半頃


学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 14時半頃


【墓】 保健委員1年 カチューシャ

『まあ、冗談はこれくらいにしておこうか。
アタシには全部見えてんだから、いちいち聞く必要もないわ』

……酷い。

[先生達が保健室へと向かうのを見送り、その場で大声上げて騒いでいた二人。]

…黙っててね、谷川くんに迷惑かけちゃうから。

『保証しないけど覚えておくわー。
それより―――…香月さんの言葉、聞こえた?』

(+11) 2011/06/10(Fri) 14時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 14時半頃


【独】 学級委員1年 リディヤ

/*本日のディアボロス遭遇回数:3

休憩後はディアボロスぼこったりしたいけども。さて。

(-100) 2011/06/10(Fri) 14時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

[青錆色の白ランは、はっきりいって、かなり気持ち悪かった が。 たとえ着替えたとしても、また変色してしまうような気がした。
――ならば、ノーチェンジ《このままでいい》。]


[なぜだか しばらくは、ザコ敵の来襲とは縁遠いような気がする。 狭くなった保健室を後にしたならば
 A:3階の惨状を見てこようかと
 B:いやいや28
 C:ガイコツちゃんちゅっちゅ!

 3**]

(112) 2011/06/10(Fri) 14時半頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
日永田さん流石や。

(-101) 2011/06/10(Fri) 14時半頃

メーフィエは、マーガトロイドちゃんの真珠のような白肌に想いを馳せた。**

2011/06/10(Fri) 14時半頃


【人】 野球部3年 イライダ

[宙に止めた手を下ろし、あっと声をあげた]

あの時はお礼も言えず申し訳ありません…
え、成神………先生でした、の?

ごめんなさい、気付かなくって。

[揺れる兎耳を見た。
谷井先輩も居る。あぁ、私、何しているんだろう。眠る彼相手に言った言葉が思い出され、少し恥ずかしい]

(113) 2011/06/10(Fri) 14時半頃

【人】 図書委員1年 ラビ

[階段を登っていると見た事のある人達]

あれ、何かお邪魔しちゃったかな?
すみません。

[ぺこりと頭を下げる
 2人の話自体は殆ど聞こえていなかったようで
 成神の姿を見れば、口元に安堵の色が浮かぶ]

おりが……?

[別のクラスの人物の為か、名前を聞いても顔は分からず
 とりあえず成神に一部始終を聞けば>>83]

ありがとうございました。
じゃあ、また。

[再び頭を下げて、ユーリーと共に三階へと上がって行く]

(114) 2011/06/10(Fri) 14時半頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 14時半頃


図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 14時半頃


野球部3年 イライダは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 14時半頃


【人】 養護教諭 ベルナルト

―― 名前交換にて ――

 初めまして。はるおみ、君?

[躊躇いがちだったのは、彼の顔のつくり故か、名前呼びについてか。
会釈を返し、彼を見送ってから]

 ……あれっ。白かった人?

[床から生えてきたひとかもしれないと気づいて、ちょっと首をかしげ]

 いえいえ、あの時は名乗りませんでしたし。
 あれからは大丈夫でしたか。

[視線>>113に、うさみみはほわんと揺れる。
谷井へ向いた視線に、恥ずかしげな様子があれば、はて、とまた首をかしげるのだった]

(115) 2011/06/10(Fri) 15時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[何度も座り直している教諭に苦笑しつつ>>109。狐のぬいぐるみを受け取ると、年甲斐もなく左腕に抱いた。]

 ……サーセン。

[実際どのくらいの強さで殴りつけたかなど覚えてはいない。けれど通り掛った時に目にした窓ガラスの惨状が物語っていた。硝子は全て抜いたつもりでいたけれど、やはりまだ中に残っていたようで>>110。]

 いて。いて。

[消毒液が染みて、教諭から顔を逸らした。うっかり泣きそうになってなんかいないんだからね。
 やがて新しい包帯を巻き終えれば、自分で巻いた時よりも遥かに綺麗に巻かれたそれを眺めて。]

 ……サンキュー、センセ。助かる、とても。

[白くない白ラン男を特に引き止める事はせず>>111。浴衣風の娘が此方を見たなら、何事かと首を傾いだだろう>>113。*]

(116) 2011/06/10(Fri) 15時頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 15時頃


養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 15時頃


ベルナルトは、ダニールの左腕に抱きしめられていたキツネを、お疲れ様、と鼻先つついた。

2011/06/10(Fri) 15時頃


【人】 養護教諭 ベルナルト

 痛いのを、ちゃんと覚えておくと良いです。

[顔を逸らしたのには気づいたが、その表情は気づいていない事にした。
わざと痛くはしていないが、普段もっと軽い怪我で大騒ぎする生徒も多いから、かなり痛いのだろうな、とは察せられたから。

白に覆われた手を眺めて謝意を告げられれば、ちょっとだけ困ったように笑い]

 また、何処かお怪我なさったら呼んで下さい。学校内には居る筈ですしね。

[包帯の結び目を、ぺん、と軽く弾き。
ちょっと失礼して、自分のわき腹に手を伸ばそうとしたのだが――…]

 ……女の子に失礼ですね。ちょっと出ましょうか。

[暁子から名を聞くことは出来ていたか。
それなら、休みの続いていた彼女の、体調を尋ねてから。

24ならゆっくり話せるでしょうか、と谷井を誘った。
話、もあることだし]

(117) 2011/06/10(Fri) 15時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

―3F 戦いの後―

[ピンクの凸と深緑の凹がようやく現場に到着しました]
[昨日のカニエツによって壁をぶち破られた男女更衣室と廊下、そして一部の魔女が打ち破ったプールと屋上の壁、まぁいろいろあったが3Fは何となく地続きになっていた]

[今ここに残っているものは、>>49 受け継ぐ者、>>88 呆然とする者、>>93 消耗し休む者、>>107 決意を語る者、>>106 再び立ち上がる者…]

ここで、黄色い魔女さん、と、藤色の魔女、さんが消えてしまったのね
二人とも……、あの時は確かに心通じていたと思うのに

『ユーリー…、何している具ま?』

現場、検証。誰か、立ち位置とか、知ってる人、教えてくださったら、幸い、です。

[白チョークカリカリ]

(118) 2011/06/10(Fri) 15時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 ……来てくれたのはタイミング的にも助かった、礼言っとく。
 
[日永田が心配して下足室に戻ってきてくれたと知れば、この理不尽が服着て歩いてるようなヤツにも人情があったのかと心の中で呟いた>>77]

 …?

[止まっていた手に握らされた、ムー●ンちっくなカバのぬいぐるみに困惑の表情]

 見習いがぽんぽんやられてくような状況でもなさそうだったんだな?
 なら今すぐ駆けつけるまででもねえか。

[彼の言葉に納得したのだが。ムーミ●…つまりカバが逆さまになって渡されているということは]

 おい誰がバカだコラアアア!

[枕投げの要領でぬいぐるみを相手へ投げつけようと思った。しかしそれは巻き込まれた●ーミンがいささか気の毒だったので。
 少女形態になっているチカの方へぽーんと放った]

(119) 2011/06/10(Fri) 15時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 あ?

[更に、唐突に願いを問われる。>>79
 相手からすればこの唐突さが通常運転なのだろうと、大分コイツの感覚を掴めてきた自分がなんだか嫌になった]

 …………。
 多分、他に比べたら大それた願いじゃねえんだろうな。

 ガキの頃の忘れモンを取りに来ようと、そう思っただけだ。

[そういえば、他の魔女見習いから願いを問われたのはこれが初めてだったか]

(120) 2011/06/10(Fri) 15時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 お、井田先パイ気づいたんっすね。
 それならいいけど……何であんなことになったんっすか?

[声をかけられ井田の意識が戻ったとわかってそちらを向くが、やはり不思議そうな表情は隠せない。>>100
 と、その時扉を開く音が聞こえて]

 ……成神センセと谷井先パイ。お疲れさん?っす。
 ってハルはもう行くのかよ、忙しねえな。じゃーな!

[新たな客である(成神は主だが)二人に挨拶されれば挨拶を返した。>>99>>101彼らが人狼でまだ仕留めていない獲物を探しに来た、という雰囲気は無い。
 谷井の負傷を見ると、むしろ何か一仕事を終えてきたといったところか。

 入れ違いに保健室を後にする日永田>>111には、手は振らずとも声だけはかけて]

(121) 2011/06/10(Fri) 15時頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 15時頃


【人】 図書委員1年 ラビ

[階段をあがっている最中]

そう言えば、沙耶って……あの黄色のミニスカの子だよね。
居なくなったのか。

[ぽつ、と呟いて
 ジェムを分けようとしたのを断ったあのお人好しの少女の姿
 彼女が消えたのか、と改めて考える]

オリガっていう人狼にやられたのかな。
でも、そのオリガもやられてて。
『人狼、倒ス、魔女、ナル』
うん、そーだけど。

[なんだかなぁ、と心のうちで呟いた]

(122) 2011/06/10(Fri) 15時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 おっと、すんません。

[成神が戸棚から処置道具を取る時は、慌てて一歩下がった>>109]

 『きゃーんっ!成神先生のうさみみとしっぽがこんなに近い位置にあるのよ!
 もふもふしてもいいのよね?いいのよね?』

 チカからチビに改名すんぞ、確実に邪魔だからどいとけ。

[椅子に座り、谷井の右手を手当てしていく成神>>110に近づこうとするチカはさすがに制する。結果、微妙に離れた距離からやきもきしつつム●ミンを抱えた少女が一人。

 端から見れば、カバのぬいぐるみだけが空中に浮いているように見えただろう]

(123) 2011/06/10(Fri) 15時頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

-3階-

[立ち上がったところで、やってきた2人組の魔女に気がついた。片方は、よく目立つピンクの、先刻言葉を交した魔女。もう一人は恐らく知らぬ相手。顔が見えない。
 背の高いほうと目が合えば、静かに会釈を送る。
 現場検証、という現実的な言葉>>118を聞けば、少し背筋をぴんと伸ばして]

あ……でもまだ……落ち着いて話すのは辛い人も居るかも。
……私、は途中からここで見ていましたけれど。よろしければ

[場所などは目に焼きついている。聞かれれば、順々に答えただろう]

(124) 2011/06/10(Fri) 15時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[>>122 ラビへと、ぽつり、零す]

あれだけわいわいやってて、楽しかったのですけれど。
寂しいですね。

[なんだかなぁ、というところが共感するあたり、願い事がゆるゆる系のシンパシーなんだろうか]

(125) 2011/06/10(Fri) 15時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 ……?

[害意、ではない。のだが、何か、気になる]

 …………  えっ?

[気配の先に顔を上げれば、何故か。
水色のカバさんに良く似た彼が、空中遊泳して。
あどけない瞳でこちらを見つめていた。えっ なに魔法?]

 …… これ、ぎゅっとしても良いんでしょうか。

[椅子から立ち上がる時に、やっぱり髪を踏んづけて転びそうになりつつも。
どきどきしながら、こっちむいてる○ーみんに近づいて。

クレスト>>123と視線があったので、何となく彼に尋ねてから。
断られなかったら、ぎゅっとしてみる。ぎゅっ]

(126) 2011/06/10(Fri) 15時半頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 15時半頃


【人】 野球部3年 ユーリー

[>>124 協力を申し出る魔女に、ぺこりと一礼し]

ありがとうございます。助かります。
さきほど、成神先生から、話を聞きました。
これは、えーっと、暗殺、じゃなくって、人狼による暗脱落事件、のようですので。

[そして例によってごそごそと契約者の背中のチャックから、職員室から拝借したイロイロの中から、須出先生の有り余っているチョーク☆を取りだし、ガリガリ、と化学の魔女の言うように更衣室特有の打ちっぱなしコンクリに立ち位置を書いていく*]

(127) 2011/06/10(Fri) 15時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 ……へぇい。ゴメンナサイ。

[至極不真面目そうな返事だったが、語調はどこかしゅんとしたようであったとか。
 教諭が手を伸ばした脇腹>>117に、今更になって気がついて。疲労からだろうか、教諭の状態を気に掛ける余裕も無かった。気付いていれば、肩の一つくらい貸しただろうけれど。]

 ……センセの方が重症じゃねェか。
 ったく、アンタはいつもそうだ。自分よりもヒトの心配ばっかで。

[教諭に外へと誘われれば、静かに頷いた。もし保健室の外で処置するというのならば、用具を左手に持って。辛そうであれば肩を貸しただろう。誘われた先はグラウンド。桜の木の下にでも行きマスかね、と冗談っぽく笑いかけてから保健室を後に。*]

(128) 2011/06/10(Fri) 15時半頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
成神先生に死亡フラグw

(-102) 2011/06/10(Fri) 15時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

犯人はお前だ!

『ユーリー……、何やってるグマ』

いやあ、ちゃんとモモックマが仕事しているのかチェックを。

『また適当な思い付きを……』

まぁ、適当に疑心を植え込んでばらけたところを各個撃破、だな

(*33) 2011/06/10(Fri) 15時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 15時半頃


【人】 図書委員1年 ラビ

[三階に到着すれば、
 きょろきょろと周りを見回してみて]

……んー、僕、場違いかなー。

[あのキモいのを倒した時に居た人だとしても
 実際に喋った訳ではないので
 消えてしまった、という実感は若干薄い]

(殆ど会話してないから、かな?)

[成神や目の前のユーリーが消えてしまえば
 少しは実感するのだろうか]

……あ、よかったら誰か。
人狼、何か言ってた?
もし何か言ってたら教えて欲しいかな。

[少しだけ、人狼の考え方が気になってきた*]

(129) 2011/06/10(Fri) 15時半頃

図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 15時半頃


野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 15時半頃


【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
絡めない人がいるのは、仕方ないよなーと思う。ゼンイン・ト・カラムとか考えていたら飴5個は食わないと無理です。

(-103) 2011/06/10(Fri) 15時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

[しゅんとした声音で謝られば>>128、その素直さに、ほわっと笑み。
よしよし撫でてから]

 や、斬られた時も動けなくはなりませんでしたし、大したことは無いんですよ。
 それに、先生が心配されてちゃダメでしょう。

[アリアや沙耶には、随分心配をかけてしまったが。
困ったように笑いつつ、つい先程の少女の姿が蘇れば、懐の石を優しく擦った]

 桜の下は、落下物に注意ですが、行きましょうか。

[呟いた声は谷井にしか届かないような小声だったが、視線はちらりと暁子へ。
持てますよ? と用具を持つ手に断りをいれようとしたが、ぬいぐるみに引き寄せられて>>126、腕はそちらへ]

(130) 2011/06/10(Fri) 15時半頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
今大変なことに気付いたんだが13人いて、女性ってさ
サーシャ
フィグネリア
リディア
アリョール
イライダ
しかいない件wwwwwwひでwwwwwwwww誰だよwwwwwwwwwおれかwwwwwwwww

(-104) 2011/06/10(Fri) 15時半頃

クレストは、ベルナルトがぬいぐるみに吸い寄せられるのに気づいて。

2011/06/10(Fri) 15時半頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

― 桜の下 ―

[浮いたムーミ●>>123を不思議そうに眺めたり、ぎゅっとする教諭>>126に苦笑したりしながら、保健室を後にして。

 下足室からグランドへ出て、話の前に、水場があればその近くで教諭の治療の手伝いをしただろうか。包帯を巻くくらいの役にしか立たないだろうけれど。*]

(131) 2011/06/10(Fri) 16時頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

[まるで探偵ドラマのような検証作業を始めるピンク魔女に
 何度か場所を指し示しては、眺めていた。

 暗殺――という言葉を聞けば、右手をぎゅっと胸の前で握り締めた。

 消えた魔女たちは死んではいない、と言うものの
 目の前であの死闘を見れば、とてもそうは割り切れない]

やっぱり、そう、ですか……。

(132) 2011/06/10(Fri) 16時頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

[ピンク魔女の隣に居た小柄な魔女からの問い>>129が聞こえる、そちらを振り向いた]

実際に戦ってた方や、同級生さんのほうがよくご存知だと思うので、そちらにも聞いてくださいね。
でも、私にも聞こえたのは……。

人狼――あの方――は最後に「楽 し か っ た」 と、言ったんです。
あの声が…耳に残っています

[彼女の生活は、楽しいものだったのか? 本当に?
 あのような終焉を、笑顔で受け入れて――]

私にも、わかりません…。あの方が、なにを考えていたのか。

(133) 2011/06/10(Fri) 16時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

『そううまくいくグマ?』

いかなくていい…、こうしている時間が、俺には楽しい

『そこ、点描飛ばすな不謹慎グマ』

(*34) 2011/06/10(Fri) 16時頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

割り切れるわけもないわ。少し気分が悪いわね。

実際、あんなひどい“狩り”を見たのは久しぶり。

織夏は本当に、あれで満足だったのかしらね…わからないわ。

(*35) 2011/06/10(Fri) 16時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

さあ、どうだろう。何だろうなー、

俺的に、気持ちのよい人狼狩りは、だいたい「ありがとう」で〆れるぜ。
今回のはどうだったんだろうな。結局誰も、あの場では彼女に救いを与えなかった。与えたのは絶対の拒絶と、少しの共感かな…

俺はああはなりたくねー。これは確かだ

(*36) 2011/06/10(Fri) 16時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 ……センセのなんで触るのはいいと思うけど、ひやってした感触が来るかもしれねえんで注意っす。

[ぬいぐるみで釣るとはきたないなさすがチカきたない。
 ムー●ミンの方に近づいていく彼>>126にそう前置いて。
 彼がぬいぐるみをぎゅっとしたその瞬間]

 『もふもふっ!』

[片手にぬいぐるみを持ったまま、雪だるまガールは叶うなら冷たい手でうさみみに触れただろう。抱きつきまでしてくるかと思ったが、やったのは意外にもそれだけ]

(134) 2011/06/10(Fri) 16時頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
クレスト先輩wwwwwwwムーミン伏せてないwwww

(-105) 2011/06/10(Fri) 16時頃

メーフィエは、クレストの答え>>120に瞬いた。 ほんの数分前。

2011/06/10(Fri) 16時頃


【人】 他校生3年 メーフィエ

―思えばきみはいつも僕のとなり 花咲くようにはにかんでいたね ~理科室~―

 ――ああ! どうしてこんなにもキミのことが気になってしまうんだろう?なんて罪なヒトなんだ…………これは運命、なのかな?もしかして、僕の前世はキミの伴侶?……あなたァア!7世紀もの刻を超えて私達ようやく廻り逢えたのね!?だめよ瞳逸らさないで、まっすぐ私を見て……そのつぶらな窪みで昔のように、アタシを見てェエエエ

 憎い! この世が憎い!

[突如叫び、弾かれるように理科室を飛び出す。]


 だめだ……これ以上彼女と居ると……狂ってしまう! 今世の僕にはもう愛するスウィートマイハートウィルゴーエンジェルがいるっていうのに……あああ!

 見つめあって素直にお喋りも出来ないこんな世の中じゃ――――!

[廊下で頭抱えて膝ついて天井を仰いだ。 白かった。]

(135) 2011/06/10(Fri) 16時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

[――――そして、倒れた。**]

(136) 2011/06/10(Fri) 16時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 あれ、本当だ。冷っこいですね。

[注意>>134通り、冷たかった。
肌触りはいつも通りなのだけどな、と首をかしげつつ]

 じゃあこれ、クレスト君の魔法なんですかっ?

[彼は氷を操っていた筈。
こんな事も出来るのかと、とっても羨ましげに見つめつつも、その間もなんだかみみの辺りが冷っこかったが、深く気にしないことにした。

存分に冷えたむー○んをぎゅむぎゅむしてから、ふと]

 …――そういえば。これだけ再現されているなら、もしかしたら。
 先生の机の中に、インタビュー用紙>>0:575>>0:577が入っているかもしれません。
 直接お答えしようと思ったところは、埋めてないのですけれど、宜しければどうぞ。

[最後の設問。
今にして思えば、『試練』を前にしていた故の問いだったのかと。

参考になるかは分かりませんが、と言い置いて、保健室を後にした]

(137) 2011/06/10(Fri) 16時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

事故、の可能性もある。

[天井や床に空いた大小の穴がある。これだけいろいろあれば、何かのショックで瓦礫等に当たってしまったという可能性も上げつつ]

でも、事故だと思う人は、いる?
事故だとすれば、あまりに出来過ぎている。脱落者が出て喜ぶのは、人狼くらい。なら、これは事件だと考えるのが、極めて妥当。

ジェムが回収されていない点を考慮に入れると、犯人は、被害者に接触できるほど近距離にいなかったと類推される。

(138) 2011/06/10(Fri) 16時頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
>>135 盛大に自粛ソングきたな。好きだが!

(-106) 2011/06/10(Fri) 16時頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
いや、いろいろミックスされててわけがわからんww

(-107) 2011/06/10(Fri) 16時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

―― 桜の下 ――

[すみません、ぬいぐるみの誘惑には抗えなくて。
と谷井へぴょこぴょこ謝りつつ。
水場に着けば、いちおう人目を確認してから、服を捲って傷口を洗い、適当に手当て。
水が柔い皮膚に触れれば、沁みもしたが冷たくて、うさみみが正直に、ぷるぷる震えていた。

自分の手当ては慣れてないものだから、谷井の手を借りて包帯を巻き終え]

 助かりました。ありがとうございます。
 …――それで、頼みというのは?

[降って来る花びらを、みみで時折弾きながら。
話を聞くため、谷井を見上げたのだった*]

(139) 2011/06/10(Fri) 16時頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

「探偵が犯人」

……なにか、古典的なルールに反している気がしてならないわね

[やれやれと首を振った]

(*37) 2011/06/10(Fri) 16時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[止め処なく舞い散る桜吹雪の中、鮮やかな紫の右目を指差しながら、口を開く。]

 ……試練が終わるまでに、“コイツ”が生きてたら。
 俺はコイツに乗っ取られて、バケモンになっちまうらしい。
 魔女と同じか、多分それ以上の力を持った……あの触手野郎くらいの。

 ……外見もあんなになるのはごめんだが。

(140) 2011/06/10(Fri) 16時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 脱落すりゃ、当然願いは叶わねェ。
 けど、人狼を全部斃しても、行き着く先はバケモンだ。
 ならさっさと落ちちまえばいい。
 バケモンになるより、そっちの方がずっとマシだからな。

 けど、俺は。
 どうしても願いを叶えてやりたい、ヤツが居る。
 試練が終わる、間際までは……ソイツを助けてやりたい。

[間際まで、というのは。終わりが迫れば自分を斃せと、暗に告げていて。]

 それには、今の力だけじゃ駄目、なんだ。

(141) 2011/06/10(Fri) 16時頃

化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 16時頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 だから……頼みたい事がある。


 先生の持っているマギカジェムを、俺に使わせてくれないか。


 ……先生や他のヤツにとって、メリットが無ェ事は解ってる。
 断られても、それは仕方ねェ事だと思ってる。

 それでも。

 ……頼む。

[いつか>>1:512も咄嗟に出たように、先生と呼んで。
 真っ直ぐに教諭を見据えながら問うた。*]

(142) 2011/06/10(Fri) 16時頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 16時頃


【赤】 野球部3年 ユーリー

魔法の存在を認めるファンタジーに、ミステリーの流儀を持ちこむのは無茶ってもんだろ。ノックスやヴァン・ダインもびっくり。

(*38) 2011/06/10(Fri) 16時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 16時半頃


【独】 新聞部2年 クレスト

/*
サーシャは多分霊能系で、谷井先パイの役職がわからねえどうしよう。人狼ではねえのに声キャッチするってことは囁き狂人…?
それとも全部滅びてしまえヒャッハー部分から邪気悪魔…?

(-108) 2011/06/10(Fri) 16時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 魔法っつうか……何て言やいいんだろな。

[ぬいぐるみを触る成神の羨ましげな視線>>137には、何やらファンシーな誤解が含まれていて。
 しかしチカの存在を仄めかしすぎてもこいつは紹介しろだの騒ぐだろうから、適当に言葉を濁した]

 インタビュー用紙?
 おお、早速答えててくれてたんっすね。

[その仕事の速さに感心する。
 持ち帰ったところで、現実世界に戻った時にそれがあるのかはかなり怪しい気もするが。
 手当てを終えた谷井と成神が、保健室からどこかへと出て行くのを軽く挨拶して見送った>>131>>137]

(143) 2011/06/10(Fri) 16時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 …………これはインタビュー用の答えなんだか、本心なんだか。
 まだ俺にはわかんねえな。

[机の中を探せば、すぐに見つかった回答用紙。目で追っていき、最後に辿り着いた質問の欄を見てそう呟いた。
 カバのぬいぐるみを元の位置に戻しているチカを呼んで、一応それを毛皮のコートにしまわせる]

(144) 2011/06/10(Fri) 16時半頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 17時頃


【人】 新聞部2年 クレスト

[ふと、右腕のマギカジェムへと手をやった。
 自然回復の成果か、先程よりもいくらか回復した様子。
 70に12(奇数:足した 偶数:引いた)ぐらいにはなっているだろう]

 下足室に取りに戻んのも面倒くせえしな…。

[今後の戦いの補助でもお世話になろうと、ロッカーを漁って再びバケツを確保。備え付けの水道を使わせてもらって水を溜めていく。
 大抵の場所になら置いてあるバケツって素晴らしい]

(145) 2011/06/10(Fri) 17時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 井田先パイたちはこれからどうするっすか?
 ハルが言ってた人狼は多分三階に現れたみてえで、さっきの成神センセたちが切羽詰ってる様子もなかったから多分既に倒されてる。

 でも聞きそびれちまったんで、何が起こったのか具体的にはよくわからねえ。情報面で遅れをとんのも拙えから、俺はここを出て話を聞きに行きたいっすけど…。

[サーシャは意識を取り戻しているだろうか。
 二人ともまだ十分でないなら近くに残って見張り役も視野だし、二人とも大丈夫かまたはどちらかに任せられるようなら此処に用はない。

 答えが*返ってくるのを待つ*]

(146) 2011/06/10(Fri) 17時頃

【独】 新聞部2年 クレスト

/*
今日のエンカウントチャンスは1回。
しかしレアポ●モンの如く出現率が下がっている…。

(-109) 2011/06/10(Fri) 17時半頃

【独】 新聞部2年 クレスト

/*
出会えるかばかやろうwwwwwww

(-110) 2011/06/10(Fri) 17時半頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 17時半頃


新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 17時半頃


吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 18時頃


【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[もう限界、とばかりに座り込む。近くで同じ箇所を見ていた>>88見知らぬカウボーイ姿の魔女が呟くのが聞こえた]

…おそらく。加藤さんのジェムだと思います…。
増えた方もいますが…加藤さんだけが、あの暗闇のなかで消えました。

[成神に代わって答え、悔しそうに首を振る。
>>102次いで近よってくる香月]

あはは、いや僕はただ頑固なだけだよ。
自分がやりたい事をやらなきゃ気が済まないだけ。
自信を持って戦える香月さんの方がよっぽどか強い。
ジェムは…うん。もし僕が倒れて、香月さんがそれを拾う事があれば、遠慮なく使って。

それと…。認めてくれてありがとう。

……織夏さんも、僕らみたいに認めあえる人が居れば堕ちた魔女だとか言われなかったのかな…。

[少し遠い目で、織夏が倒れた場所を見遣る]

(147) 2011/06/10(Fri) 18時頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[>>118するとピンクの魔女が白チョークをかりかり。
日常と魔法と悲劇と事件が渾然一体となったその光景につい]

……ええと、藤色の魔女がさっきそこ、そう、その方向に倒れて…あ、いやいや。手はこんな感じ。そうです。で、黄色の魔女が……

[と、思い出しながらクソ真面目に>>124の夜儀と共に答えてしまうのでした]

(148) 2011/06/10(Fri) 18時頃

【人】 図書委員1年 ラビ

実際に戦ってた人にね。了解。
それと……「楽しかった」、か。

[青色の女性が説明をしてくれた>>133]

もしそれ、笑顔で言ったんだったら。
最後に満足したなら良かったんじゃないかな?

[もし自分が負けていなくなる時に
 その人みたいに「楽しかった」と言えるのか?
 少し、考えてしまった]

そっか。アリガト、教えてくれて。

[礼を言えば、他の人にも聞いてみようと*]

(149) 2011/06/10(Fri) 18時半頃

【独】 図書委員1年 ラビ

/*
ちくしょ、人狼しーおーしたオリガに接触したかった。
そしたらこの訳の分かんない気配が何かわかるのに><


結局なんかおかしい気配が三つかよwww
あ、消えたっての気付けばよかった、け、ど

ココに2匹いるって周りに教えるようなもんだから狂信者からソレはまずいだろwww

さて、どうやればいいかな、狂信者CO。
ユーリーにジェム貢ぐか?←

(-111) 2011/06/10(Fri) 18時半頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[>>127どんどんチョークで書き込まれていく付近一帯。
男声だったり見事な指揮をしたり現場検証したりするこのピンクの魔女の謎がどんどん深まってゆく。31(0..100)x1mぐらいの深さで]

(…本人に向かって、「君は何ですか?」なんて尋ねられないしなぁ…)

[とか悶々としていると>>129の小柄な魔女の質問。
夜儀の答えを聞いたのちに]

彼女は元々良い人だったそうです。
けれど、魔女は陰日向の存在。誰にも認められずに不毛な戦いを続ける内に
ディアボロスに魅入られたんだとか…。

[と、言って表した]

(150) 2011/06/10(Fri) 19時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

『……………………ふえ。』

[さっきまで廊下の中心で愛を叫んでいた明臣が、いつの間にやら寝てしまっている。 さすがの小バエもなにがなにやらわからない、といった具合に5秒ほど空中フリーズ。]

『ハルたま?』

[とんとん、と軽く頭をつついてみるも、返事はない。]

『は、ハルたま~?』

[今度は強めにトストスと。 やはり返事はない。 呼吸に乱れはないものの、顔は蒼白く死人のようになっている。]

『は、ハルたま! ハルたま~!』


[ 返 事 が な い ガ チ 失 神 の よ う だ 。 ]

『びっ、びええええええええん!!』

[ドスッ!ドスッ!となにかを強く殴り続けるような謎の音だけが、理科室前から聞こえてくることだろう――――**]

(151) 2011/06/10(Fri) 19時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

10×5←保健室
8×3←理科室
1×5←廊下
8←ハエ

(-112) 2011/06/10(Fri) 19時頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 19時頃


化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 19時頃


【墓】 保健委員1年 カチューシャ

――…うん、聞こえた。

『友達だってさ』

[香月さんの強い一言>>103は、離れた所に居ても届きました。
意識のみの存在となった今、多少離れていても届くものなのでしょう。]

でも、良く解らないの。
学級委員長としての立場からの言葉かも、知れないし…。
今までだってそんなにお話した事だって無かったんだよ…?

[変身している時には欠片も思わなかった事が次から次へと噴出して来ます。
それでも、それでも。香月さんの血の滲んだ唇を見ていると、そっと手を差し出して首を横に振るのです。]

『…素直じゃないなあ。まあ…いいや。
カチューシャ、ちょっと聞きなさいな』

[この様子なら大丈夫そうかな、なんてコンは思い。
ゆっくりと口を開きます。]

(+12) 2011/06/10(Fri) 19時半頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
ハエが強すぎて詰んだwwwwwwwwwwwwwwww

(-113) 2011/06/10(Fri) 19時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[>>148 陰陽カラーの厳つい魔女の指導も入り、よりリアルなどう見ても殺人現場風味な絵になっています。それぞれの立ち位置に、それぞれの名前がしっかり書いてある感じ。そして獲物も]

ええ、で、今は破片はないですけれど、この辺にあの魔術とその魔術の残骸が…
超激戦だったんですね、お疲れ様でした、皆様

[自然とその激戦具合を知ると頭が下がる。]
[そして、>>150 意図的に頑張って高く静かに聞こえるような声色にしています、という不思議ちゃん声色で、視線を感じてこういう]

何か、私の顔についていますか?

(152) 2011/06/10(Fri) 19時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[そして、ラビのまわしている質問から、加害者その1の冬峰織香についても調査を開始する]
[それは、彼女は仲間について何か漏らしていませんでしたか? に始まり…]
[>>133 の言葉に]

同級生の方が、いらっしゃるのですか。
何ともはや。下手したら、同じ教室でお弁当を食べていたもの同士が、疑似的とはいえ命のやり取りめいたことを行ったのですね。

[寒気を感じつつも>>150の言葉に]

それで魔女から人狼へ。
今回、彼女は孤独ではなく、友達によって救われたのでしょうか? だとしたら、よいのですが…。

(153) 2011/06/10(Fri) 19時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

満足して冬峰さんが退場した、ってことにしておけば、みんな気が楽になるんだろうなあ

でも、聞いちまったんだよ。
あの"声"

お前さんらが聞けないのが残念だよ。

今でも聞こえているかい、冬峰さん?

(*39) 2011/06/10(Fri) 19時半頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 20時頃


学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 20時頃


【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
今の気分は

        ど う し て こ う な っ た

(AA略

(-114) 2011/06/10(Fri) 20時頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[>>152 しっかりと詳細に書かれた現場に満足。
これならば後日、知らない人が確認しに来ても状況を想像できるだろうと]

・・・あれ、何やってたんでしたっけ・・・。
あぁそうだった。激戦だったんですよ。本当に。

[あれ?前話してるのを聞いた時はこんな声高かったっけ?と違和感。
でも、こんな声の女性もたまには居るだろうな、と納得した]

本当になんでこんな事になったんでしょうね・・・。
戦わず、抑える事が出来れば良かったんだけど、本人が望んでいなかった。
救われたんなら良いんですけれども・・・・・・。

(154) 2011/06/10(Fri) 20時半頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
先輩、第3陣営ぽ?
もしくは首無し?

ともあれ、死亡フラグが踏めなくなりました、はい。
……わふん。

や、元々は戦闘でひゃっはーして落ちる人にするはずだったんですがっ。

しかし、これでラ神に愛されて明日落ちたら吹くなぁ。

そして、うさみみさんは魔女、かね?
溶け役職いないから占い師ってのはないし。

(-115) 2011/06/10(Fri) 20時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[ウルスラの憶測によると、向こう数刻におけるディアボロスとの遭遇回数は、最大で3回。
それも、いつ現れるか分からない。不意打ちを食らう可能性もある。

さて一方、谷川の反応には>>147]
そんなこと無いわ。
今の私にできることは、常に最善を尽くして戦うこと。
私はあなたの級友として、できることをやりたい。

――認め合える仲間がいたら、織夏ちゃんが人狼にならずにすんだかなんて、私にも分からない。
人生なんて、最初から最後まで決まっているわけじゃないしね。

(155) 2011/06/10(Fri) 20時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[そこへいつの間にか二人の魔女が来て――刑事ドラマよろしく現場検証が始まっていた。]

ええ、かなり大変な戦いでした……
織夏ちゃんがそこにあった結界を解き、あの特大ディアボロスのジェムを手に入れ――
それを使って、途中でパワーアップしたが為に。結構、苦戦しました。

[戦闘前、そして戦闘中に起きた出来事を、簡潔に話す]

彼女、戦いを楽しんでいるようにも見えましたし……

(156) 2011/06/10(Fri) 20時半頃

手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 20時半頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

[そういえば、彼女は仲間が誰か漏らしていなかったはず。
でも『後二人』とは言ってた。

ということは、沙耶ちゃんを襲ったのは、織夏以外の、別の人狼ということになる。

人狼を判別できる能力が無いのが、悔しいところだ]

(157) 2011/06/10(Fri) 20時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[飽和しっぱなしの思考を落ち着かせるために一人になりたかったけども、なにやらやってきた二人組み。]
[ピンクと緑の凸凹コンビ。]
[そして、知らない間にやってきていた、なにやらセクシーな衣装の女性。]
[3人とも、この世界で初めて見る顔で。]
[更に遠く、須出がいるのも見えた。]

現場……検証?

[ハテナが頭の中で湧くも、素直に答える。]

あの子……飽きた、って言ってた。
そして、2周目だって。


[ちらり、谷川の方を見る。]

正直なところ、殺されたがってる様に見えたかな。

(158) 2011/06/10(Fri) 20時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

『そういえば、あの戦闘のときに出した剣壁なのですが――』

[ウルスラが話しかけてきた]

『実は――』

(な、なんだってー!?)

[ウルスラは果たして、リディヤに何を語ったか。]

(159) 2011/06/10(Fri) 21時頃

アリョールは、ふと、ピンクい人の声を知ってると思うも、それが誰とも上手く結びつかず、首を傾げる。

2011/06/10(Fri) 21時頃


吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 21時頃


【人】 古典教師 シュテファン

…そうか、加藤が消えたのか

[>>147悔しそうに首を振りながら返答する谷川>>147に目を遣る]

そうか、加藤か…あの子魔女になって随分表情が明るくなって…
そうだ…前に戻ったっていて…そうだ、俺…、臭いのが消えたら変ってしまった中学のを話を約束してたんだ…。

[ぎゅっと、絞めたタイを握って溜息のように呟いた]

あんな風に笑えるんだから
加藤は、昔に戻らなくたって、きっと大丈夫だって言ってやろうと思ってたのに―なのに また央の時みたいに結局何もしてやれなかったんだ 俺は。

(160) 2011/06/10(Fri) 21時頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

そうね。
でも私たちだって、あの子の本当の考えなんて分かっていないのよ、きっと。
あんな終幕で満足できるはずがない……それは私たちの意見にすぎない。

さあ……私たちと彼らとどちらが正しいのか、どちらも正しくないのか……

けれど、最初に言っていた通りよ。私たちは“好きにやらせて”もらうわ。

だから私は勝手に、織夏が満足していたはずはないって決めたの。

(*40) 2011/06/10(Fri) 21時頃

【人】 古典教師 シュテファン

[そして、谷川の言葉に頷くと]

そうだな、認め合えるモノが傍にいればディアボロスに誘惑されることはなかっただろうな。
冬峰が魔女として堕ちたのはディアボロスとかいうのに魅入られたからだ…憎むのはディアボロスとかいうのだろ

[藤色の魔女が消えた辺りをじっと見つめる青年の肩に手を当てた]

(161) 2011/06/10(Fri) 21時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[皆が現場検証をしているど真ん中へと降り立ち、コンがじっとカチューシャの方を見ています。
カチューシャも釣られるように付いて行き、向き合うように皆の傍へとやって来ました。]

先生、自分を責めないで下さい…。
私がこうなったのは、先生のせいじゃないんです。

お話はいつか、いつかきっと出来ます。
その勇気が出せた時に、聞いて下さい。

[シュテファン先生が呟く傍>>160に駆け寄って、カチューシャは何度も何度も首を横に振ります。
そして思うのです、どうして皆自分の事をここまで気に掛けるのか、と。]

(+13) 2011/06/10(Fri) 21時頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア


そう、だから………やるべきことはたくさんあるわね。

うふふふふ

(*41) 2011/06/10(Fri) 21時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

私はあの子の事なんて、良く知らないから、実際のトコどうなのかなんてわかんないけどさ。
これで救われた、って考える方がきっと精神衛生上良いと思うんだ。

それに……どっちみちあの子が言ってた通り、戦わず済ませることなんて、きっと出来なかっただろうしね。

(162) 2011/06/10(Fri) 21時頃

カチューシャは、同じように冬峰さんも近くに居るのか、周囲を見回します。

2011/06/10(Fri) 21時頃


【墓】 保健委員1年 カチューシャ

『アタシ、アナタが落ちて良かったと思ってる。
むしろ…落ちるようにって願ってた。』

―――…それじゃあ、なんで。

『願い事があの時と変わっちゃってたからね。
そ、2年前。あの時はまだ明るくてさ?結局は夢で片付けられて仮契約まで持ってかせてくれなかったけど。』

[コンはくくく、と当時を思い出すかのように笑っています。]

『だからさあ、必要な事もそうでない事も…あんまりアナタに言わなかったのよね。早く脱落しただろうし、出来る限り皆と触れ合って人と話す事を思い出して欲しかったし。』

なら、どうして願い事を受け付けたの。
それはダメだって止めてくれればよかったのに。

『それがあなたの一番の願いなら、止めるわけにはいかないでしょ。ダメだって言っても、どうせそれに近い願い事になっただろうしさ?』

[どうよ?と問われ、カチューシャは言葉を詰まらせます。]

(+14) 2011/06/10(Fri) 21時半頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

あれ?そんなにきょろきょろしてどうしたの?

[と、加藤さんに声を掛けます
それにしても自分の現場検証を見ることになるとは、なにか微妙な、こそばゆいです。]

(+15) 2011/06/10(Fri) 21時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

やあ、ラビ

[背の高い魔女と一緒に現れたラビに手を振る。背の高いピンク色の魔女見習いが現場を見た推理を述べる声を聞いて>>138]

じゃあ、君はここにいた者の中に人狼がいたっていうのかな?

[単刀直入に聞いた]

(163) 2011/06/10(Fri) 21時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

……冬峰さん…!
怪我、ない?

[名前を呼ばれて、>>+15ようやく逢えたんだと思う一方で。
いつものように人と関わる事を拒否する癖が言葉をたどたどしいものに変えてしまいます。]

捜してたの、冬峰さん。

(+16) 2011/06/10(Fri) 21時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
グラウンドにディアボロスが沸く確率9(9以上で出現)

(-116) 2011/06/10(Fri) 21時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

[ここで戦っていたものを疑っていると思ったので>>153の言葉も皮肉な印象を受けた]

・・・そうだね。
あの紫色の冬峰という1年生は つい寸前まで・・・加糖と仲良く、自分たちのドレスの丈を比べていたよ。
実にほほえましくね

救われたかどうかなんて本人次第で・・・残されたものは祈るしかないんじゃないが、少なくとも突然なにもかも奪われたものよりもいいんじゃないか

[思わず険のある言い方をしてしまう。

『シュテファン・・・ちょっと大人気ない…』小さな声がポケットから聞こえて

 ・・・・・・苦虫を噛み潰したような顔をした]

(164) 2011/06/10(Fri) 21時半頃

【鳴】 古典教師 シュテファン

『まあ…でもさ…その、ジョヴィアーレの相棒さんが魔女のマギカジェムを受け取ったんだしさ
そうだ!夜儀さんはそれで防御を覚えたら?
そしたら身が守れるし・・・使い方によっては他の人を守れるからかなり心強くなると思うの』

話をかえるように 明るい話題を振ってみる

(=0) 2011/06/10(Fri) 21時半頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[>>160カウボーイ魔女が、加藤に何故詳しいのかが分からないものの、
何処か聞いた事あるような声により、すんなり信じられた]

・・・確かに、加藤さんはちょっと影のある人でした。
でも、こっち来てから吃驚したんですよね。あんなに明るい加藤さんは初めて見た。
何か魔女になって見つけたんでしょうかね・・・。

[しかし、今となっては自分にはわからない事。
央という名前には聞きおぼえも無いが、無理に聞く事もないだろうと]

(165) 2011/06/10(Fri) 21時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

―― 桜の下 ――

 …――ふたつ、質問を。

[頼み>>142を聞き終え、目を瞑っていた時間は。
うさみみに桜が4ひらほど咲いた程度のこと]

 ひとつ。
 先生にとって、無いメリットを搾り出すとすれば、何だと思いますか。

 ふたつ。
 彼女の願いを援けたいのは、何故ですか?

[意図する正解はありませんから、思うまま答えて下さい、と。
真っ直ぐな黒と紫の瞳を見つめ返し、ほんのり笑んで、首を傾げた]

(166) 2011/06/10(Fri) 21時半頃

古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 21時半頃


【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[>>155の良い意味での否定と、もう闇の中に消えた疑問に]

認めあえる仲間が居ても・・・。そうだね。確かにわからない事だ。
それに今更考えてももう遅い。か・・・。

[一瞬目をつむり、頬をぱんと叩く。そして瞼を開けた時にはいつもの顔]

そうだ。織夏さんは「ローレライ」と呼ばれるディアボロスと戦い、負けて堕ちたと言っていた。
もしかしたら今回の試練にも関係あるのかもしれない。

(167) 2011/06/10(Fri) 21時半頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

……はぇ?
捜してた、って私?

[まぁ、此方には自分たちしか居ないのですが。少し呆気にとられたような返事になってしまいます。]

……恨み言?

[真っ先に浮かぶ理由がそんなことでした。]

(+17) 2011/06/10(Fri) 22時頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 22時頃


【人】 野球部3年 ユーリー

[>>163の言葉に臆することなく頷き、淡々と感情を殺して言葉を述べる]
その可能性が高い、かと。
この場にいなかったものが手を下すのは難しいのでは?

(168) 2011/06/10(Fri) 22時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

…うん、冬峰さん。
捜してたの。

[コンが足元で二人をじっと見上げています。
もしかしたら、もうこの狐の姿も見えているのかも。]

恨みなんて、ない。
でも、捜してたの。

(+18) 2011/06/10(Fri) 22時頃

カチューシャは、上手く言葉が出せなくて、制服のスカートを握り締めます。

2011/06/10(Fri) 22時頃


吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 22時頃


【墓】 帰宅部1年 オリガ

じゃ、じゃあ、なんで……?

[昔々。人狼であった頃向けられるのは、いつも怨嗟の声。
もはやそれも子守唄と、慣れてしまっていたけれど。
新しく向けられた彼女のその言葉に、ちょっと戸惑ってしまいます。]

(+19) 2011/06/10(Fri) 22時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[どピンクの魔女が言うには、この場にいる者たちの中に、人狼が潜んでいる可能性が高いという>>168

確かにこの場にいない者が手を下すのは、至難の業だ。
人狼は邪魔者を素早く消したがる。

しかし、堕ちた魔女が誰であるかのヒントとなりうる情報が少ない以上、絞り込むのも難しい。
おまけに、あの暗闇では互いの姿を確認することが難しくなる。

いや――逆に、人狼たちにとっては、アレこそが格好のシチュエーションなのだろう]

(169) 2011/06/10(Fri) 22時頃

【人】 古典教師 シュテファン

それならば…ここで冬峰と戦うふりをしながらこっそりと見習い魔女の誰かを倒そうと画策していたヤツがいることになるな、が冬峰と対峙していたやつにそんな余裕ありそうなの…いたか?

[ちらりと記憶を確かめて
   どうよっ
     といううに夜儀を少し見る]

もし人狼達が同類である冬峰を倒してでもマギカジェムを奪おうとしていたのなら、冬峰が最後まで仲間の名前を言わずにかばっていたか俺には不思議になる。

少なくとも俺は、ここで本気で冬峰と闘っていた者の中に人狼はいないと信じるよ。

(170) 2011/06/10(Fri) 22時頃

学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 22時頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

[だが、腑に落ちないことがあった]

――人狼たちは、なぜ沙耶ちゃんを狙ったのかしら……?
私には、それが謎なのよね……

(171) 2011/06/10(Fri) 22時頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 22時半頃


【墓】 帰宅部1年 オリガ

[そこで気が付くのです。こっちでは他の人の契約者も見えるのだと。
加藤さんの足元にちょこん、と寄り添うにキツネさんが居て、こちらを見ているのです。]

『こっちはちょっと向こうとベクトルが違うようだからね、こういうこともあるんじゃないかな?』

[キツネさんが私に見えているなら、その逆も然り。
どや、と得意げにレイジくんがそんな事を言います]

(+20) 2011/06/10(Fri) 22時半頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
そもそも、沙耶さんのジェムを手に入れたのは、ただの先着であって、鈴兎は何もしていないのだよね。
それを鈴兎自身も分かっているから、どんな答えであれ、谷井君の何かしらの思いの強さが見て取れれば、満足してしまう。

つまり一つ目の質問は、それっぽいついでなだけで、聞きたいのは二つ目だけ。
だけど、よくよく考えたら、1つ目のが考えるの面倒じゃないかな 先生のばか!

(-117) 2011/06/10(Fri) 22時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

……なんでかな。
ただ、楽しかったって言ってたからほんとかなって…。

[俯いて、そう告げます。
もっと言いたい事はあるはずなのに。言えなくて。]

『言えば良いんじゃない。純粋に心配だったって。』

[そんなカチューシャの言葉を代弁するかのように、頭の上へとコンが駆け上り尻尾を振ります。]

(+21) 2011/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

――ごめんなさい、ショックでまだ頭の整理ができていません。

――しばらく、頭を冷やしてきます。

[そう言って、26に向かったのだった]

(172) 2011/06/10(Fri) 22時半頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
香月さんナイス質問でーす!
何故わたしを狙ったのかマジで知りたいのです…。

多分、ハートの10番が死亡フラグみたいに見えたんだろうなとは思うのですけれど、3つくらい継続しているフラグを見せていたから出来れば落として欲しくはなかったのですよ…。

でも、誰しも初回襲撃とか吊りはやりきれないまま落ちるものだから文句はこれ以上言わない。
その分、墓下で出来る事をしようか。

(-118) 2011/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

― →中庭―

人狼は沙耶ちゃんを狙った。さて、その真意は……?

沙耶ちゃんは、トランプを器用に操る魔法を扱っていた。
それぞれのスート毎にさまざまな命令を出し、飛ばす魔法。
熟練すれば、より高度な動きをさせることも可能。
――まさか、あの力を恐れた?
――可能性としては、無くは無いけど……

もう一つの可能性としては、織夏ちゃんを倒されたことへの報復――
身近な存在であった者を報復の対象に選んだ、と。
だとしたら、私や谷川君を狙う可能性もあったはずだわ。
それなのになぜ……

(173) 2011/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

――とか何とか言っていたらいやな予感。

[ディアボロスの気配を感じた。8]

(174) 2011/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

[ピンク色の魔女の探偵じみた推論>>138>>155に他の魔女とともに耳を傾ける。それに答える橙の魔女の声には怒りの色が混じっていた。ああ、なにやら嫌な雰囲気――仕方ない]

そうね……ピンク色の魔女さんの言うことは非常に合理的ですわ。普段の私なら全面的に納得しますわ。

でもね――それはここがいつもどおりの学校だったなら、の話。

私たち、この空間に来てからまだほんの少しですけれど……でももう充分に味わっているじゃありませんの。

(175) 2011/06/10(Fri) 22時半頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
惜しい…!今日は遭遇率厳しいですねこれ。

(-119) 2011/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

ここが如何に非現実《ファンタジー》かってことを――

何が起きたっておかしくないわ……もう身に染みました。

あんなに禍禍しい化物が出て――でもそれに対抗できる不思議な“奇跡”の力を皆持っていて。
人狼が居て――あれほど激しい戦いをしたのに、転がっているのは死体じゃなくて宝石ひとつ。

“魔法の存在を認めるファンタジーに、ミステリの流儀を持ちこむのは無茶ってものでなくて”?

(176) 2011/06/10(Fri) 22時半頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア


 くすっ
 

(*42) 2011/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[と思ったら、気のせいだったようだ。]

っと、何も出てこないようね。

可能性としてありそうなのは、報復説かしら。

――いや、もっと別の理由が絡む可能性もあるけどね。

――とりあえず、顔と手を洗ってこないと。

(177) 2011/06/10(Fri) 22時半頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
そういえば振ってなかった。

今日のディアボロス遭遇最大回数は?7

(-120) 2011/06/10(Fri) 22時半頃

【鳴】 古典教師 シュテファン

少し遅れてきたけれど・・・冬峰と対峙していたのは夜儀のほかには派手な魔女と武装解除して説得していた谷川・・・成神先生、そして俺の前にたどり着いていた紫の該当の男か・・・な。

他に見たのは…背の高い青い方の魔女見習い・・・だったが
冬峰を攻撃している様子はなかったな
あの女とは・・・あまり話したことないが。

『そうね・・・ちょっと一緒に狩したけど、たしかあたしたちより先に3Fへ走っていったのよね。そしてじっと戦う様子をみていただけだったかも・・・要注意かも』

など、白蛇は疑問をまとめて銀のちょうちょさんに伝えます

(=1) 2011/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

― →1階女子トイレ―

[武器の装備を解除する。水道の蛇口をひねろうとした刹那、何かに気づいた。

振り返ってみると、トイレが一部壊されていた]

な、なんじゃこりゃあああああああ!?

[しかも、かなり派手に。

ここでディアボロス遭遇判定:5]

(178) 2011/06/10(Fri) 22時半頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

――狼さんとしては、あの瞬間だけは、楽しかった。

(+22) 2011/06/10(Fri) 22時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

お前さんも遊ぶなあ

(*43) 2011/06/10(Fri) 22時半頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
初日が1で、昨日が6。今日は9。

順調に撃ち滅ぼされてるさまが、良く出てますよね、らんだ神。
明日はさすがに、増えるかな。出現率。

そして遭遇がんばれ理佐さん!

(-121) 2011/06/10(Fri) 22時半頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 23時頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

[ディアボロスは、ここにもいない。

序盤で結構たくさん狩ってしまったからか、数も少なくなっているのだろうか。

しばらく魔法を使わずにいたため、魔力は少しずつ回復してきているが……
それよりも、顔を洗わなければ。

水道の蛇口をひねり、その水で顔と手を洗う。
水の冷たさにより、気分も引き締まる。ついでに手も結構冷えた。

ハンカチで顔と手を拭いた後、武器を装備しなおす。
じわりと熱が両手に伝わった]

(179) 2011/06/10(Fri) 23時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

『ブーメラン、ブーメラン、ブーメラン』

お前も踊るな、どあほう

(*44) 2011/06/10(Fri) 23時頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

In a spirit of honest fair play...ね?

(*45) 2011/06/10(Fri) 23時頃

学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 23時頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

― 桜の下 ―

 ……意地が悪いな、先生。
 最初から自分勝手な頼みだと解ってて言ってるのに。

 先生の望む答えなんか、出せないぜ。

[首を傾げながら笑む教諭>>166に、参ったなと一度瞑目して。]

 ひとつめは。
 考えてはみたが、多分先生が自分で使う方が余程利があるだろう。
 いずれ落ちなきゃならない奴にくれてやっても、先生どころか誰の得にもならないな。

 ただの俺の我侭だ。

[思うままで良いんだよな?と。首を傾げ返す。]

 ……ふたつめは。

(180) 2011/06/10(Fri) 23時頃

リディヤは、次に向かう先は22

2011/06/10(Fri) 23時頃


化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 23時頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 俺が“契約者”へ願った理由はさ。

 おふくろの為とか、親父を見返すだとかも、嘘じゃない。
 けど、最初に浮かんだのは、アイツの顔だったから。
 アイツが俺の“音”を聴いて微笑う顔が、また見たかった。

 ……アイツが願いを叶える事でまた微笑えるなら。
 それを援けたいと思うのは……おかしいか?

[言い終えてから、少し顔が上気しているように思えたのは多分気のせいではない。桜吹雪で誤魔化す事は出来ただろうか。*]

(181) 2011/06/10(Fri) 23時頃

リディヤは、……いやいやいやいや。12

2011/06/10(Fri) 23時頃


【墓】 保健委員1年 カチューシャ

……そう。
楽しかったなら、良かったの。

なんかね…寂しいって言ってたのがずっと気になってて。

[そしてこちら側からも見えた、角付きヒツジさん。
あれ、と目を擦ってもう一度。]

『ほーん…またファンシーな契約者が付いてること。』

コンちゃん、そんな言い方しちゃダメじゃない。
あんなに可愛いのに…。

[ごめんね、と冬峰さんに声を掛けました。
それから…改めてトランプのケースからハートの10番を引き出してみるのです。]

(+23) 2011/06/10(Fri) 23時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 23時頃


【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[>>168の、もっともな疑問。――この場に居る誰かが、タイミングを見計らい、目くらましと同時に加藤に不意打ちを行う。
それは非常にあり得る策である、が]

…僕が見た限りでは、この場に居る人たちはみんな必死だったように思う。皆、必死に攻撃してた。
……敢えて言うなら、僕は完全に防御に専念してたんだけどね。もちろん人狼のつもりはないよ。

[両手を横に広げて、おどけて言う]

(182) 2011/06/10(Fri) 23時頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
家に帰ってから、別の腹筋崩壊村に参加している友達から地雷を投げられた

http://www.nicovideo.jp...

ただでさえ腹筋崩壊しているのに、、、

(-122) 2011/06/10(Fri) 23時頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
一度は必ず戻って来る仕様なのでしょうか、女子トイレ。

(-123) 2011/06/10(Fri) 23時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

― →図書室―

それにしても、最近図書室に入ってないなあ。

[恐る恐る、図書室へ入ってみる。

現実世界と同じように、書棚が並んでいる。――が、一部、めちゃくちゃになっていた。]

誰か、先客がいたのかしら?

[ここでディアボロス遭遇判定(ラスト):4]

(183) 2011/06/10(Fri) 23時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

――結局、ディアボロスは見つからなかったわね。

『まあ、こういうときもありますよ。』

[実に平和的である。――が、不穏な空気が流れているのは、相変わらずで。]

(184) 2011/06/10(Fri) 23時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

いやはや、こりゃ一本取られたかな。
さって、ばらけっといいが。

(*46) 2011/06/10(Fri) 23時頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

でもね、それは一時的なものだし。
それを埋めるにはひたすら走り続けないと。

[手を変え品を変え、ありとあらゆる手段を尽くし、それを投げ出すように気ままに。その過程で、人をどれだけ押し退けて来ただろうか。
それでも、止まる気はなかったのだろう、最後がどん詰まりだろうと。]

冬峰織夏だったら、間違ってる。楽しくない。
終わりのないフルマラソンみたいな感じだし。

[それは、今この状態だから言えること。人狼ではなく、記憶も無くなっていないこの空白のような時間。]

(+24) 2011/06/10(Fri) 23時頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

ディアボロスさん遭遇可能性

1回数

(-124) 2011/06/10(Fri) 23時頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

( ゚Д゚)







( ゚Д゚ )

遭遇率→ 9

(-125) 2011/06/10(Fri) 23時頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

きたー!

さてどっかでディアボロスさん狩ろうかな。

(-126) 2011/06/10(Fri) 23時頃

リディヤは、[果たして、階上での話は進展しているだろうか?]**

2011/06/10(Fri) 23時頃


学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 23時頃


【墓】 帰宅部1年 オリガ

[きっと、正しく『堕とされて』居たのだろう。
甘く、蕩けるような声色が、残っている。]

……好きに言うといいよ、こんなヒツジ。

[コンちゃんの分まで律儀に謝ってくる加藤さんに、思わずくすりと。レイジくんがへんな視線を向けてきますがいつもの事なので無視。]

[と、ホルダーから一枚抜かれるカードに、なんだろうかと。]

(+25) 2011/06/10(Fri) 23時頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[>>176の非現実《ファンタジー》という言葉に、とても納得して]

まぁ、確かに。
それこそ極端にいえば、人狼が「遠距離から暗闇を貼り、その中に居る誰かを死に至らしめる魔法」なんてのを覚えてる可能性だってあるわけなんだよね。
方法論を考えてもどうしようもないかな…。

[という自分なりの結論を出す]

(185) 2011/06/10(Fri) 23時頃

野球部3年 イライダは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 23時頃


【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[結論が出たことで気が緩み、色々考えていた分の疲れがどっと出る]

…ふぅ、さてどうしようかな。
魔力もそんなにない。随分疲れちゃったし…。
ここを拠点にするのは悪くなさそうな気がするしなぁ。
ふぁぁ………

[両手を伸ばし、背筋を解す。
ぐぐぐー…っと伸ばしてもはや後ろが見えるほど。


その視線の先に、逆さに見えるディアボロスが3匹居た]

……ぁ、ぇ?

(186) 2011/06/10(Fri) 23時頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

彼の言うとおりだわ。
もっとも……私は遅れるわ、怪我するわ、見ているだけだわ……の情けない状況でしたけれどね。

[体格の良い魔女>>182の声を聞けば、こちらも自嘲するような笑みを浮かべ、おどけた口調でそう言った]

(187) 2011/06/10(Fri) 23時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

……そうだ、それよりも先に言いたい事があったんだ。

お疲れさま、でした。
冬峰さんは魔女になりたくて仕方なかったんだと思うけれど…でもね、これで良かったんじゃないかな…。

一度立ち止まって、休んで…いつかまた、魔女になれれば。
今度は…寂しくないよ。きっと。

[キィン…とハートの10番は黄色の光を纏い、冬峰さんの元へと飛んで行きます。]

ハートの10番には…あの時は言えなかったけど、「平和の訪れ、良い出会い、安らぎ」って意味があるの。
もしも、また魔女見習いになれた時に…寂しくないようにおまじない。

[カードはゆっくりと回転しながら冬峰さんの頭上へと舞い上がり、やがて10の小さな星屑となって消えて行きました。]

(+26) 2011/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

えーと……コ、コンニチハ。ハジメマシテ、ヨロシ…

[背筋伸ばしした状態から、堅い挨拶。
最後まで言い終わらぬうちに、水平の悪意の刃が返礼に飛んでくる]

…クネッ!!?

[起き上がらずにそのまま倒れこみ、
ブリッジ状態になりながら、腹の皮一枚で回避する]

(188) 2011/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

これから、まるっと推理を披露しようと思ったのに―

[不機嫌そうにのっそりと立ち上がり、踵を3回鳴らす。そして、振りかぶり、即座に>>186で出現したディアボロスを]

脳天地球割り!

[3体粉砕した]

(189) 2011/06/10(Fri) 23時半頃

ユーリーは、ふー、と黒い霞のついたバットに吐息をかけた。

2011/06/10(Fri) 23時半頃


【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[腹の上を何かおぞましい物が通り過ぎていく感覚。
過ぎ去ったと感じたその直後、息を詰めて、ブリッジ状態から両脚・大腿・腹筋を連動させ、足を持ち上げた。

頂点まで持ち上げ倒立の形にし、足を持ち上げた勢いをそのままにして]

で、いやーー!!

[腕の力でジャンプした。
そのまま2匹のディアボロスに着地―――――――――――――しようとしたら>>189で既に倒されていた。ただの着地になった。
7.2点である]

…えーと、お見事です。

[何故か着地した方が拍手している]

(190) 2011/06/10(Fri) 23時半頃

図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 23時半頃


【独】 手芸部1年 ヴァレリー

何このgdgd感wwwwwww
ユーリーさんかっけーwwwww

人の居る所でディアボロス出せばこうなるという典型例ですね!wwwww

(-127) 2011/06/10(Fri) 23時半頃

手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 23時半頃


養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 23時半頃


【人】 野球部3年 ユーリー

こほん。私が一番この場で元気だったっぽいですから。貴方もなかなか華麗なジャンプでしたよ。
[棍棒――じゃなかった、バットを消しつつ]
ほら、おゆきなさい。

『へいへいグマ』

[ジェム回収を相変わらず契約者に任せる]

(191) 2011/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[>>167,>>170の言葉はさらさら、とメモに書きとめていた]

ローレライ――ドイツの船を沈める魔女の話、ですね。…ひょっとして、私たちが知らなかっただけで、世の中のいろんな伝説は、こっち側、につながっているのかも、しれません
そして、そういう名前が出てくるからこそ

[青色の魔女を見上げる >>176]

そういう言葉が出てくるわけですね。まったくファンタジー。そこは同感です。
ですが、私はあまり認めたくないのです。
"人狼はその気になれば、どこにいる誰でも、遠く離れたものでも襲うことができる"
これがそのとおりなら、彼らが隠れてしまえば、私たちには対抗する手段がなくなってしまう

(192) 2011/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[>>182 対極図の魔女を見て]

私も貴方が人狼ではないとは思いますよ。藤色の魔女が人狼ならば、貴方は身を削りすぎていますから。ですが、その外の方に関してはその点ははずれます。

[そして、整理を始める]

白黒の魔女。貴方はまず白い。

加藤さんのそばではなく、離れていて、かつ、遠距離攻撃手法を持つもの……。
しかもコトは、戦闘中ではなく、相手がふらふらで手を下す時に行われたもの。故、その時点でふらふらでないものは除外できません。
次に、除外できる要素をねらべます。
まず属性優位性から、木属性のように見えます、夜儀さんと、成神さん。この二人が一撃で致命傷を与えるのは、おそらく難しいのでは
立ち位置的に、加藤さんに背を向けていた、赤い魔女もまた難しい。そして、手を下せば証拠の残りやすい、水の使い手、化学の魔女も。
[ボトルを渡した時のことを思い出しつつ]

(193) 2011/06/10(Fri) 23時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 23時半頃


【墓】 帰宅部1年 オリガ

いや、もう。ここまで。
流石にまた1からなんて、ムシが良過ぎる、かな。
やってきた内容聞いちゃったら、絶対引くと思うから。

[過程はどうあれ、結果として数え切れないほどに、人を。
正直、ここで立ち止まって忘れるのすら、ただの逃げだと思えてしまいますが、そんな私にそれでもと、カチューシャの小さな魔法は、切ないぐらいに心に染み渡ります。]

(+27) 2011/06/10(Fri) 23時半頃

カチューシャは、すぐ傍でディアボロスが出現したのに目線を誰かの方へ。

2011/06/10(Fri) 23時半頃


【人】 野球部3年 ユーリー

可能なのは、紫の魔弾の使い手か 貴方くらい。そう、思うのですが。
[橙の魔女を見据え]

犠牲者に感情移入されているように、思います。その点はこちらの配慮が足らずに申し訳なく。
ですが、人狼は、15人の中にいます。今も、13人の中に、あと2人。

実際戦った方々の気持ちを踏みいじっているようには思いますが――私は、誰が人狼かわかるような便利な能力を持っていないので、このような形で候補を割り出していくしかない。

[そう、確かにあの時気持ちは通じたと思ったのに。それ故、容赦をすることをやめようと思った]

(194) 2011/06/10(Fri) 23時半頃

ユーリーは、ベルナルトに話の続きを促した。

2011/06/10(Fri) 23時半頃


【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
あーもう、シュテファン先生疑われてる。
さっさと占い結果出せば良かったな。

つか今日まとめて出すつもりだったんだよコンチクショウ。

(-128) 2011/06/10(Fri) 23時半頃

ヴァレリーは、ユーリーに話の続きを促した。

2011/06/11(Sat) 00時頃


養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 00時頃


【人】 養護教諭 ベルナルト

―― 桜の下 ――

 意地悪ですみません。…――でもこのジェムは、先生が勝ち取ったものでも、譲り受けたものでも無いから、持ち主が悲しむような使い方はしたく無かったんです。

 おかしくなんて、ありませんよ。
 ちゃんと、答えてくれて、ありがとうございます。

[吹雪と紛れそうに、顔を桜いろにしている彼を茶化すでもなく。
笑みを浮かべたまま、労うように。帽子越しに、なでくりなでくり。

力を得る為に、在りもしないメリットを騙ったり。
自棄を誤魔化しているだけなら、渡す気は無かった。

そして、谷井塁はそういう事をしない人間だと、知っている。

だから正解は無く。
ただ、彼が彼なりに答えてくれれば、それで良かった]

(195) 2011/06/11(Sat) 00時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 織夏さんとの、戦いでの遣り取りを見ていましたが、沙耶さんは、多分、みんなの願いが叶えば良いと思っていたのじゃないかな。
 優しい子、だから。
 ……だから、織夏さんが寂しくないように、一緒に行ってしまったのかもしれない。

 …――先生は、先生の願いの為にしか戦えません。
 谷井君が、アリアさんの願いを叶える為に使ってくれるなら、その方が――…

[そして、それが彼自身のさいわいでもあるのなら。
彼女がもし、自分のジェムのその後を知ることが出来たら、実際どう思うか。
想像することしか出来ないなり、自分の考え得る、より良い選択だった]

 ああ、それと。メリットが無いわけじゃないですね。

 少なくとも、人狼ではない谷井君の信用を得られて、同じく人狼の可能性が低そうなアリアさんを護れる。
 人狼が見習い魔女を狙ってくるのなら、悪くないメリットです。

[ね、とほんわり笑って、うさみみを揺らし。
迷い無く、懐からきいろのジェムを取り出した]

(196) 2011/06/11(Sat) 00時頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 00時頃


【人】 養護教諭 ベルナルト

 それに、谷井君が『三次元滅びろー』とか言い出したら、アリアさんの目に触れる前に、ハンマーで頭殴って回収して差し上げます。
 あんなクールで格好よくて可愛らしかった谷井君の、そんな変貌を見てしまったら、彼女が可哀想なので。

[いざとなれば、終わりは引き受けると。
応えるこえは、世間話のように軽く。

同じ躊躇いの無さで、ジェムを彼の額に、こつん]

(197) 2011/06/11(Sat) 00時頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 00時頃


【墓】 保健委員1年 カチューシャ

だって。
今までに、沢山の魔女見習いの夢を踏ん付けて来たんだと思うけど…きっとね、その中には自分の夢の分歩いて欲しいって願った人も居ると思うの…。

私もね、そうなの。
あの時、冬峰さんが寂しいって言った時…辛かった。
それなら私を斬っても良いよ、ってここまで出かかった位。

[ここまで、と言いながら自分の喉に手を当てます。]

(+28) 2011/06/11(Sat) 00時頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
実際、谷井君を鈴兎が倒せるかというと。

かなり無理だけどね! それはそれ。方針は方針。

(-129) 2011/06/11(Sat) 00時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

いやほんと、人狼狩りとか言い出す前は楽しかったのになー
残念だよ。

(*47) 2011/06/11(Sat) 00時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 00時頃


養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 00時頃


【墓】 保健委員1年 カチューシャ

結局は…カードで傷付けようとしてしまったから、何も言い訳出来ないんだけど…。

こうして此処に居る事でお詫びになれば、いいな。
でも、一緒に居るのが私で、ごめんね。

[小さく小さく呟いて、俯いて。それでもまだ変身はしません。
元のカチューシャのままで、一歩でも前に進みたいのです。]

(+29) 2011/06/11(Sat) 00時頃

イライダは、ダニールに話の続きを促した。

2011/06/11(Sat) 00時頃


【赤】 化学部2年 フィグネリア

そうね。それこそ
いつまでも白昼夢《ファンタジー》の中ではいられないってこと――

(*48) 2011/06/11(Sat) 00時頃

アリョールは、ベルナルトのわき腹の傷は大丈夫なのかと、ふと思い。

2011/06/11(Sat) 00時頃


【人】 手芸部1年 ヴァレリー

あはははは…。
1匹でも仕留めれてりゃ格好付いたんでしょうけどね。
ただの大道芸になっちゃった。

[少し自嘲しながらも、そのまま始まるピンクの魔女の推理発表の場に、静かに聞き入り、または相槌を打ったり、話を促したりして]

…ふむー。魔法を、現代常識と考えずに、非常識という常識で理論を立ててる…ってことかな。
確かに人狼がなんでも出来るなら、即座に僕らを消滅させた方が早い。

属性は…考えたことなかったな。


[と、>>194の考察の結果として、カウボーイの魔女を見てみる。
未だ中身が誰か知らないため、本当に人狼かどうか判断つかぬまま]

(198) 2011/06/11(Sat) 00時頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 00時頃


【赤】 野球部3年 ユーリー

賽は投げられた。
人狼が”い”る、ということが挑戦者にアピールされて、それぞれのあり方が見えてくるなあ。ストロボのように。

誰が、自分の夢とやらを叶えるために、牙を見せてくるのか。
少し楽しみだな。

(*49) 2011/06/11(Sat) 00時頃

手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 00時頃


【人】 古典教師 シュテファン

属性?…いろいろ詳しんだな。

[ピンク色の背の高い魔女を見て]

で…立ち位置がどうのこうのとかだけど、つまり…
防御魔法しかないものは犯人からまず排除して考えて
、次に石が残っていたことから遠距離攻撃をもつ魔女見習いが犯人だと思う。そういうこと?

[ピンク色の魔女に問う]

(199) 2011/06/11(Sat) 00時頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

優しいね、加藤さんは。
本当に。

[救いがない私に、そんな語りかけ。
ときたま聞こえる声の評価が高かったのも、道理なのだろう。

声が、出ません。]

(+30) 2011/06/11(Sat) 00時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

カニエツでいらした方々はだいたい把握しましたので。

[と、>>199に返し]

そのとおりです。貴方は確か、銃、でしたよね。

(200) 2011/06/11(Sat) 00時頃

【人】 野球部3年 イライダ

―保健室―

[眠り姫だなんて、まぁ]
えぇ、大丈夫になりました。
…そう言われると、

[気にしてしまうんですけれども。
出て行くハルくんを見送って。あら、見送ってばかりだわ]

[成神先生に向かう。そういえば、この先生は何歳…ぃいえ、願いに魔女に年齢も性別も関係ないのよね]

えぇ。その後、手甲の人と藤色の女の子にも心配かけてしまいましたが…。
お恥ずかしいですわぁ。

[だって、貴方の姿を見て…とは、口に出来ないでしょう?]

[成神と谷井の両名に首を傾げられれば]
あ、いぃえ。谷井先輩の右腕が、動いているのだと思うと。
[魔女見習いなら]
一緒に頑張りましょうって。

(201) 2011/06/11(Sat) 00時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[須出と視線>>170合わせつ、思い返そうと左手を頬にあてる。]

……いえ。
私……コンセントレーションに時間取られてたので……正直周りの様子を気にかけるだけの余裕が無くって……あまり自信ないですけど……。

[申し訳なさそうに眉を八の字にし。]

あの子……冬峰さん、誰も彼も攻撃しようとしてたみたいですし、冬峰さんを援護する動きもなかった様に思います。

(202) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

[>>200ふーむと考えて]

そうしたら犯人は紫の外套の男ですっていうしかないな…
俺は人狼じゃないんでね。

[にっこりと笑う]

(203) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【独】 化学部2年 フィグネリア

/*
んー、ユーリーは契約者に暗殺させるって描写を使ったわけだし…。

ここで、誰が攻撃できたか?論にメンバーが持ち込んじゃうことが怖いの。
だってこちらは推理にむすびつく適切な証拠を示していないわけで。それはフェアじゃないと思うんだよ……。

だから、なるべくそちらから軌道修正したい

ねりあさんじゅうななさいです。

(-130) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 00時半頃


【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
そうだった、先生共鳴者だからもうひとり…!!
頑張れ先生ー!(チタパタ

(-131) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
私、この村で一体何回ごろごろしてるだろう?

先輩ーーーーーーっ(TT

(-132) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 図書委員1年 ラビ

[白黒の男が青い女性の後に話を続けてくれた>>150]

誰にも認められない。
魔女は陰日向の存在、かー。

[それでディアボロスに魅入られた
 悪魔の誘惑に負けたという事なのだろう]

認められたかったのかな。
その子が人狼になったのはソコが理由かー。
ん、おにーさんもアリガト。

[そう言って答えてくれたことにお礼を]

(204) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

[自身の願いを踏みにじられてまで、その相手を。
彼女こそ、魔女になれたらな、と思う反面あの世界は、辛いだろうな、とも。思うのです。]


――ありがとう、ごめんね、ごめんね……っ――

[自分も、俯いてしまいます。]

(+31) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[>>202 の言葉に、ふむり、と]
人狼3人の関係は、よくわからない。
敵対なのか、同盟なのか。だから、その線で、判断するのは、危険と、思う。

『グマグマ。人狼は、敵対関係であっても、人狼仲間よりも普通に見習い魔女候補にくい、ということがあるグマ。何というか――そう! ズカ卒業して堕落した奴が新しい才能をねたむ的な意味でグマ』
(何とかならないかそのどろどろ昼ドラ)

[そして>>203の言葉に]

貴方が人狼でも、同じ言葉を、いうと、思う。自分の身の潔白を、証明できる手段があるなら、聞きたい。

[一方、ふと、先ほどの出来事を思い出す]

谷井さん、は、何か、成神さんに話をしていた
2人きりだけの、話のような――2人にして、大丈夫?

(205) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

あと、君の譲れない前提条件はよくわからない
魔法のほかにもジェムには秘密があるらしいから、人狼が遠距離で殺せないと言い張れるのは…
よっぽど君の契約者は有能なのかな?

[ちらりと白蛇をみる
『ごめん…あたしはわかんない』ぶんぶんと申し訳なさそうに白蛇は首を振った]

しかし…俺はあの子の笑顔みるのが楽しかったからね
あの子を倒したのが俺だといわれるのは少し心外。

[困ったように笑った]

(206) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

優しくないよ。
私も、寂しかったってだけ…。

[冬峰さんの言葉には即座に首を横に振ります。
そもそもの願いも、寂しさから生まれたものだったのですしね。]

『2年前にカチューシャがちゃんと試練を受けていたら、何か変わってたかも知れないのにねえ?
夢で終わらせるからこんなに遅れちゃって本当にもう』

…もう、それは言わない約束でしょ?

[茶化すようにあっけらかんとした口調でコンが口を挟み、それを両手で押さえようとしては逃げられてしまいます。
コンの降り立った先は、冬峰さんの足元。]

『まあ…割と感謝してんのよね。アナタのお仲間がどんな判断を下してカチューシャを落としたのかは知らないけどアタシの願い通りにしてくれたから。
――…そこんとこはありがと。』

[同じように俯いてしまった冬峰さんの脚を、慰めるようにぽふぽふと尻尾で撫でるのでした。]

(+32) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
ここで颯爽と出ていって
 
 
「現場にいなかった俺が犯人なわけないだろう?(ニヤリ」
 
 
とかどうでもいいこと言ってみたいすごく言ってみたい
 
 
 
しかしなかのひとの体力がない

(-133) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

[>>204フードの少年に]

うん、誰にも認められない…
と思い込むのは辛いかもしれないね。

ただ彼女がディアボロスを退治することで誰かが救われていたはずなんだ……

気づかれなくても誰かを護れていた事は本物だったのに
反対にディアボロスに魅入られたとしたらとても皮肉なことだ

[ぽつりとつぶやいた]

(207) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 図書委員1年 ラビ

あ、シュテファン。
先行ってたんだっけ。

[ヒラヒラと手を振っていれば
 どこからともなくディアボロスが現れる
 立ち上がったユーリーを見て>>189]

あ、僕の出番なさそ。

[そう呟くと同時、ディアボロスは壊滅していて
 7.2点のジャンプをしてみせた青年に
 パチパチと拍手を送る]

おにーさんすごい。
いいな、そういう事ができるの。

(208) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
>>201
元々、保育士養成コースだったのが、途中で短大に入って単位取得、養護教諭に。
此処が2つめの勤務地なので、わりと歳はいっているかもしれない。

(-134) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[>>206 の言葉に、首を横に振る]
いいえ、契約者、の情報ではない。
15人の中に、3人人狼がいる。私は、もう14人と会っている。
もしも、人狼にそんな超能力があるなら、きっと私は、12人としか出会えていなかったはず。だって――彼らは、自分らがかくれんぼうしているだけで、私たちを、脱落させていくことができることになる。
以上に基づく、私の、推論。最も、そんな力があるのが1人だけで、それが私の出会ってない、誰かだったら、無意味だとも思うけど。

(有能なのか、お前)
『有能なんだグマ! ユーリーはいつもぐりぐりしているから感謝するグマ!』
(何かムカつく…、まあ、お前さんは便利だけどよ)

(209) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

さあね?
このファンタジーワールドにいる誰も身の潔白なんてできやしないと思うよ

[そういってピンクの魔女の傍に寄るとこっそりと耳元で囁く]

君…男の子だろ?

(210) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 野球部3年 イライダ

え? それは魔力が勝手に暴走しかけたみたいで。
鏡に写る自分が歪んで見えたの。

[ごめんなさい。嘘。でも正直に言えないの。だって、人狼が『分かる』と知れたら、真っ先に排除されそうだから]

[宙に浮かぶむーみゅんにクスリ微笑み。クレストの契約者は…女の子かしら。
タロウには似合わないものねぇ、ああいうの]
『僕はぬいぐるみなんて…興味ないし』

[谷井の治療されている様子に、目を背ける]
『魔女になれば、あぁいう傷もすぐ治るよ』

[…そう。それは良い事を聞いた]

あぁ、イライダ…その、3年の井田ですの。成神先生。
1週間近く休んでいたのは…体調というよりも、心の問題でしたのよ。
でも、今は、もぅ大丈夫ですよ。魔女になれば、もっと大丈夫になりますから。

[そう。魔女になれば。
暫くして、谷井先輩と成神先輩は保健室を出て入ったわ]

(211) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

いやー、違うな。誰にも認められないのはしゃーねーんだよ。
モモックマ。思い出したが、俺、正式に魔女になってから最初の大物倒して手に入れた魔法って、――忘却の砂だよな?

『そうグマ』

理由も覚えてるぜ――誰があんなSAN値直送レベルのアレを覚えててまっとうな生活にもどれっかばっきゃろー、ってあふたーふぉろーだったかなぁ

『そのとおりグマ。ユーリーは自分の攻撃力UPとかよりも先に、スパイにでもなるつもりか的な魔法ばっかり覚えていったグマ』

(*50) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

[夜の街の数々の経験が…推理を述べることに夢中になった見習い魔女のふとしたしぐさにアラームを警告した]

だてに夜の町で遊んでたわけじゃない

[にっこりと思いっきりほほ笑んだ]

(212) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

非現実、けどこれが私たちの現実、なのかな……。

[青の魔女の言葉に小さく呟いて。]
[頭の中を整理しようと考えてたら、ディアボロスの出現。]

……っ!

[構えようとしたときにはあっさり片付いて、目を丸くした。]

(213) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[>>210 の一言に世界が傾いた=心の平衡が崩れて倒れそうになった]
[はたから見たら、一言で橙の魔女がピンクをノしたと思うかもしんない]

(214) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

『ユーリー、何気に15の時に考えた魔女服デザイン、嫌になってきてないグマ?』

い、いや、まだだ、まだ俺は戦える!

『タオル投げたい気分だグマ』

(*51) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

ほぅ

[>>209の推理を聞いて思わず拍手]

そっか、君の推理がただしいなら俺の倒す相手は決まったも同然なんだが

[複雑そうに銀色の髪の少女を見つめた]

(215) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 00時半頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

― 桜の下 ―

 …………。

[>>195帽子越しに撫でられれば、俯いて。表情が見えないように誤魔化した。

 このひとはいつもそうだ。

 いつだってこうして子供をあやすように、頭を撫でて。けれどそうされるのは、嫌いじゃない。少なくとも中学へ入ってからは、そのように扱われた事は、無かったし。]

 そう……ですか。…………

[>>196沙耶さん。自身が保健室で眠りに就いていた時に、その名を聞いた記憶がおぼろげに残っていた>>0:79。あの気弱そうな少女のことは、今日が初対面であった為によく知らない。けれどあの黄色の娘が友人であろう人狼と向き合い懸命に戦っていた姿が、少女が姿を消してしまった今更になって思い出された。
 自身がそんな彼女の残したジェムを使ってしまっていいのか、そんな考えが無いと言えば嘘になるけれど。だからこそ。僅かでも少女の意志を引き継ぐ。みんな、とは言えないけれど。だれかの願いを叶える為に。]

(216) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 ……ありがとうございます、先生。

[>>196『アリアさんの願いを』と言われても、この期に及んで否定はしない。瞑目し、深々と頭を下げた。
 彼の願いも叶えばいい。それは、口には出さない。出したところで、自身はもう己の武器を捧げる相手を決めた。彼も援けたいなどと、無責任な事は言えないから。

 メリットを述べてうさみみを揺らす彼に、漸く緊張を解いたように笑んだ。続いた言葉>>197には、噴き出してから首を力一杯横に振った。]

 いやいやいや言わねェ言わねェ、絶対言わねェ。
 二次元嫌いじゃねェが、その辺は分けて考えるぜ、俺。

 ……あ。

[漸く首が正面を向いた頃、不意打ちのようにきいろのジェムが額に当てられた。]

(217) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[弓が光り出す。それはより戦闘向けのものへとかたちを変えて。
 弓部は黄金色の刃へと変貌し、刃は紫色の炎を纏った。紫炎は男の一部。身体に当たっても、熱さを感じる事は無い。
 帽子からは紫の羽毛だけでなく、きいろいふさふさの毛――狐の毛のような――が伸びており。
 そして顔には、目元を隠すように弓と同じ黄金色の仮面が装着された。

 新しい力。新しいことばがひとりでに、頭に浮かぶ。]

 ……早速おでましのようだぜ。

[殺気に、グラウンドへ目を向ける。地面から這い出るようにして現れた、7体の怨霊。*]

(218) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【独】 帰宅部1年 オリガ

/*
ずっと思うんだけど、やっぱりヒーローが活躍するのに絶対欠かせないのって、悪役なんだよね。
なんというダブルクロス。

(-135) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

……うーん、そんなもの、なのかな?

[ピンクの言葉>>205に、一瞬須出を見やり。]

あの子、他の人狼を知ってる様に見えたし、その人狼の名前は言わない、ってはっきり言ってた。
……敵対、してなかったんじゃないかなぁ?

……ああえっと、須d……シュテファンさんなら、違うよ。

[流石に、須出への疑いをほっとくわけにも行かず、思わず口を出す。]

(219) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

おっと

[>>214倒れそうになったピンク色の見習い魔女の腕を掴んで…やっとのことで支える

ちょっと…細く見えて 筋肉量半端ないな…お前

本人にしか聞こえない様に小声でつぶやいた後]

なんかそう思わされたように誘導されたようにも思えるのが癪だな!

[にやりと白い歯を見せてきっぱりと言い放った]

(220) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 00時半頃


【墓】 保健委員1年 カチューシャ

だからね、謝らなくても…いいの。
私も楽しかったから!

[一歩、冬峰さんに向かって近付いて]

それに、まだ終わってないんだって…。
此処にこうして居られるって事は、みんなとまだ一緒に居られるって事だし…コンちゃん達から魔力を分けてもらったら変身も、出来るみたい。

[ね?と、足元に居るコンに確認の問い掛け。]

いろんなお話も、したい。
みんなには触れる事も声を掛ける事も出来ないけれど、何も出来ないよりは、良いと思う。
みんなの願いが叶うのを、見守ろう…?

(+33) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[ピンクの魔女の推理を静かに、ただ客観的に聞いている。
オレンジの魔女についても、紫の外套の男についても余り知らず、
そのため口を挟まずに聞いていたのだ。

いや、途中で疲れて>>204の背の低いフードの魔女にお礼を言われ]

…織夏さんが言うには、中学生の頃からずっと護ってきたんだそうです。
数年間。こんな今日昨日魔女になった僕らですら命がけで戦うのに、それを数年間…考えられないよね。

まぁ、僕が言えるのはこれぐらい。かな。
あ、あと拍手ありがとう。
僕の出番もなかったんだけどねー。

[と、返事をし終えて再度ピンクの魔女の推理を聞き始める。


――――話が全く分からなくなっていた]

(221) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[>>220 そりゃ毎日素振りして鍛えてますから……蛇に睨まれた蛙のように竦みあがっていた]

わ、私は、私が思ったこと、をいっただけ。

[そして、>>219には、さっきの勢いはどうしたことか、そう、といっただけだった。何気にBGMが変わった雰囲気だった]

(222) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
>>218

緑なす大草原がここにあると思ってくれていい
先にCCこされたーwwwwwwwwww

(-136) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

[どうにもこうにも堂々巡り。
 このピンクの魔女と橙の魔女も、仲が良いのだか、悪いのだか。
 頭痛に悩まされたかのように、右のこめかみに手をあてて嘆息]

そう、ここは夢幻《ファンタジー》の世界だから――

……根拠のないこと……私も言っても構いませんか?

[そして、幾許かの時間躊躇してから、口を開いた]

(223) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[と、推理を終えて>>210オレンジがピンクに近寄り、>>214一瞬でピンクが崩れ落ちるのを目撃]

!? え、今何が起きた…?

[即座に構える。が、その後の>>220で支える所を見て更に混乱]

…????


……ひんけつ?

(224) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【独】 帰宅部1年 オリガ

/*逆裁wwwwwwwwwwwwwwww

やばい、三ツ矢サイダーふいたwwww

(-137) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【鳴】 吹奏楽部3年 アリョール

『だね。』
『あの魔女、鋏を媒体にダイヤの武器を具現化させてた。』
『それを……盾に出来れば。』
『攻防のバランスもよくなるだろうし。』
『魔法を唱える間にも、武器で直接やりあうときにも使えそう、かな。』

(=2) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[>>223, もう自分のターンは終わった、とばかりに、こくこくしてた。まだ体の力は抜けたまんまだった]

(225) 2011/06/11(Sat) 01時頃

ヴァレリーは、フィグネリアにも話の続きを促したかった。

2011/06/11(Sat) 01時頃


【人】 古典教師 シュテファン

[この男の言っていることが本当かどうかわからない…
ただ信じるなら自分にとって倒すべき相手がはっきりした

ユランどう思う?

『この人の言葉をうのみにするかどうかって事?それは…わたしは契約者だから、きめるのは あなたなのよ。
シュテファンわたしはあなたの為について行くだけ』

肩の上、そっと頬に冷たい体を寄せた]

(226) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

さっき2人が消えた時、とても嫌な予感がしました。
2人の魔女が同時に還り――少なくともそのうち1人は人狼の眷属でした。

残された人狼たちは怒っている? 焦っている? それとも楽しんでいるのかしら。それはわからない。

でもね、空気がざわつくのが聞こえて――そして感じたんです。

(227) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【人】 図書委員1年 ラビ

誰かを守れていたとしても。
その感謝の言葉は誰も本人に言ってくれない。
結局は一人でやらなきゃいけない。

[ぽつ、と呟いて]

そういうの、寂しいって言うんでしょ?
こんなに頑張ってるのに、って。

[それなら仕方ないよね
 とは周りに言えなくて、言葉はどこで切った]

(228) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

次は“同時にもっと多くの人が消えてもおかしくない”って。

馬鹿みたいだって、思わないでください。そう、感じたんです……。
でも証拠なんて勿論、ありません……。

本当に、私、どうしてこんなこと…言ってるのかしら。
科学で証明できないことは嫌い――だったんですけれど。

[どうにも不安そうな揺れる口調で、そう言葉を継いだ]

(229) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【独】 帰宅部1年 オリガ

レイジくん『待った!』(どやっ)

(-138) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

ああ、ラビをわしゃわしゃしたい。ほんとわしゃわしゃしたい。

『その前に、そのくねくねを直すグマ。毎回毎回そんなにダメージを受けてたら戦えないグマ』

(*52) 2011/06/11(Sat) 01時頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 01時頃


化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 01時頃


【人】 古典教師 シュテファン

[…さすがにお姫様ダッコはできなかったが…>>225ひび割れたように見えるピンクの魔女っ娘がそのまま倒れない様にはフォローできた]

…ちょっ 谷川君手伝え

[混乱している少年を慌てて呼び寄せ、両側から腕をすくってやっとどうにか…支えられたか]

(230) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
>>205
『ズカ卒業して堕落した奴が新しい才能をねたむ的な意味でグマ』

言い得て妙な比喩である。うん。

(-139) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
そういや仔狼のメセ表示されなくなったんだけ

(-140) 2011/06/11(Sat) 01時頃

化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 01時頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[竦みあがるピンクに、少し冷ややかな視線向け。]

正直、人狼の能力がわからない状態で、アレコレ考えても仕方ないと思うよ。
推理する、材料が足りない、って言うのかな?
私、こういうのあんまり得意じゃないけど……。

[そうして、ピンクを見上げ、口元だけで笑う。]
……で、シュテファンさんに何かするようなら、そのときは私もセットでお相手するよ?

(231) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
うわ、仔狼wwwwwwwwww
フィグネリアが導師か。

(-141) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
えーと、同時に居なくなるのが増える。
煽動者がいるかどうかだけどそっちじゃないって事は…後は…
冬峰さんが仔狼だったってことか。

んじゃ明日は3人落ちて来る可能性大って事だね。
守護者は多分香月さんだろうと思うから、そこ次第。

(-142) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

――あ、あ、、あう、う、う、うん。
わ、わたしが、できるなら。

[言葉に、なりません。やっと出たのはたどたどしい同意。
そっと上げる顔は、きっと泣き出す寸前。]

(+34) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
>>218
谷井がかっこよくなった!きつね!

(-143) 2011/06/11(Sat) 01時頃

古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 01時頃


【赤】 野球部3年 ユーリー

『えーっと、ユーリー。須出先生と、夜儀さんは、おそらく何らかの絆があるグマ』

絆? ああ、あれか。お互いが信頼できるものとわかる、っていう。

『そうグマ。だからこそ、不可解なほど結託しているように見えるグマ』

黒要素にできね?

『ユーリー次第だグマ。だって、このこと知ってる契約者も限られているかもしれないグマ。その点をうまく使えば、いけるんじゃないグマ?』

失敗したらリスクたけーなー。失うものももともとあんまねーが

(*53) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[混乱していると>>230で呼ばれて慌てて素直に手伝いに行く]

(あれ、意外に重いなこの人…。
急に倒れて、支えてるってことは、やっぱ貧血なのかな…?)

[とか思いながら、支えていると>>227の妙な推理、というよりは感覚に近い話]

…もっと多くの人…?
よくわかんないけど、今日以上に犠牲者が出るってこと…!?

理由は!? …って聞きたいけど、君にもわかんないんだものね…。

[ただし、今の一言だけは覚えておこうと心に刻む]

(232) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[>>230 >>232 さすがに別方面にSAN値が回復した]

だ、大丈夫です。立てます…。

[といっても、半分身を起こしたまま、>>228 ただ、ラビの頭をわしゃわしゃした。フードの上からだが]

何でそう、なるのでしょう。

[>>229 化学の魔女と、>>231 夜儀の言葉に、まったく同じ感想を零し]

(233) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

多くの、人?

[青の魔女の予言めいた言葉>>229に目をぱちくりとさせる。]

嘘、とは思わないけども。
そんな嘘を吐いた所でメリットがあるとは思わないし。
警戒させるより、油断させる嘘のが、きっとメリットがあるもの。

……人狼の攻撃が本格化してくる、って事なのかな?

(234) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[小耳にはさむ、>>228の呟き]

(……だよね。誰かを護っても、護り続けても。
その身を削り、粉にし、命をベットして、かろうじて明日への道を繋いでも、省みられる事はないんだ。
しかもその道は、ずっと降りられない………)

[自分の願いは………と、何かにヒビが入る音が聞こえたような気がした]

(235) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

『でも、このユーリーがふっかけたミステリー、まじめに回答を考えている人がいたら、正直同情するグマ』

誰もミステリーとは保障してねえじゃん、ファンタジーはみんな認めるとこだろ

『ああいえばこういう…、屁理屈がへらないグマ』

いい加減に生きるには屁理屈捏ねてねぇとやってられねーんだよ

(*54) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
>>229
あれ、フィグネリアが狼陣営?
で、冬峰が仔狼だったということですか??

(-144) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【鳴】 吹奏楽部3年 アリョール

『あのピンク……あんまりしつこいなら、ただの魔女でも倒しておくべきかもね。』

(=3) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
>>235
死亡ふらぐktkr

(-145) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

死ぬ方向性は決まった。
後は企画村ページで許可さえ得られれば…!

(-146) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

―― 桜の下 ――

[彼の叶えたい願いのあるじが、アリアであることは疑ってもいなかった。
むしろ、他の誰かだと否定されたら、彼女とのことは遊びだったのですか? とか詰め寄ったかもしれないくらい、疑っていなかった。

シュテファンさんごめんなさい、先生は谷井君を応援します。
とか、本人には届かない上に見当違いの謝罪を心の中で呟いた。
それに呆れた眼差しを注いだのは、まるっとお見通しの契約者だけ]

 ……わあ。後でそれ、もふもふさせて下さいね。

[きいろに揺れる毛並みに、連想するのは。すこし目を細め。
新たな彼の装いに、感心する間も無い]

 最初よりは見かけなくなったと思っていましたが…… 居るところには、居るものですね。

[現れたディアボロスに、煙管は取り出すものの。
彼の新しい魔法は未知、まずはお手並みを拝見したほうが良いだろう。
討ち漏らされれば対処する程度、緩く構えて暢気に笑うのだった*]

(236) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

『泣くなんてみっともないね?』

なっ、何よっ。自分のこと棚に上げてっ。

『ぼくはきみの心うちをまるっと反映してるからね。
きみが堕ちればぼくも堕ちる。
きみが戻ればぼくも戻るから。』

[あいも変わらずなレイジくんで、いとからん、としている態度を見れば、少し落ち着きますが、目頭は赤いままです]

……加藤さん、ね、願いって、なんだったの?

[話の中でそれが気に掛かったので、質問してみます。
前向きに進もうとする彼女とその言葉に、少しだけ笑顔。]

(+35) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【人】 野球部3年 イライダ

[保健室に残ったのは2人。だけども声は潜めたまま]

ねぇ、私。もう一人信じられる人が居るの。
手甲の人よ。

だから3人で…チームとでも言うのかしら。
共闘出来ればなって思うの。
2人になら、安心して背中を預けられるし、私にも預けて貰いたいもの。

…どう、かしら?

(237) 2011/06/11(Sat) 01時頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 01時頃


【人】 古典教師 シュテファン

[>>228フードの魔女見習いの声に]

確かに…こんなに頑張っているのにって認められないのは寂しいだろうが。
ただひたすらに必死で頑張ろうとしている人が謂れもなく消しさらてしまうのは

…それ以上に辛い

[と答えた]

(238) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 図書委員1年 ラビ

……大丈夫?

[ふらついたユーリーに近付けば
 フードの上から頭を撫でられて>>233
 ちょっと照れたように笑って]

[支えるのは白黒の男とシュテファンに任せる
 青い女性の言葉に>>229そちらを向いて]

同時にもっと多くの人?
証拠はないけど、か。
でも、そういう感覚って、大事だと思う。

……同時に多数の人か。
人狼以外にも何かいる、とか、そういう感じ?

(239) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 野球部3年 イライダ

[>>237の前]
[ロッカーを漁るクレストを不思議そうに見る]

…何、しているの?

[水を溜める理由を、彼は教えてくれるだろうか]

そうね。人狼は一人、既に。
[先ほど話た藤色のコが、人狼だったと教えられていたら。顔は曇ってしまうけど]

えぇ、行ってらっしゃい。私がサーシャの傍に居るから。
何か分かったら、教えて下さる?

(240) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 01時半頃


【独】 古典教師 シュテファン

/*
ケシサラわれるですね…古典教師の言葉がおかしいってもはや
><

(-147) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

>>237
いらいださんかわゆい。
そんな信頼されちゃあ頑張りたくなる…!

…のに、こちらはまだその事を知らない上に、今日死ぬの確定というorz

(-148) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 01時半頃


【人】 野球部3年 ユーリー

[>>239 大丈夫? と問われれば]

ええ、大丈夫です。ただ、少しこうさせてください。
自分がしゃべっていることの内容が、ちょっと、怖くなってしまいました。

(須出先生、タダモノじゃなさすぎる…!いや、魔女衣装タダモノじゃない、というか職員室の机からあんな写真が出なければきっとアレ誰だかわからなかったが!)
『ユーリー!それは切り札グマ!今出したら刺しあいになる!自制するグマ!君は魔女としてメンタルに重大な欠陥を抱えていることを自覚するグマ!』

(241) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

【鳴】 古典教師 シュテファン

『う…ん』

でも契約者でしかないあたしは…シュテファンの決定には逆らえない

[はばたく 銀色の羽根に申し訳なさそうに目を伏せた]

(=4) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

『良かったじゃない、笑ってくれた』

――…うん。

[気付いていませんが、カチューシャも笑っています。
小さく、小さくではあるのですけれども。]

私ね、変身した時…全然違ってたでしょう?
願い事は、あんな頃の…何も怖いものがなくって、何もかもを信じて、どんな言葉や視線にも動じない…心の強い私になりたいって。

そうすれば、教室に行くのもきっと楽しくなる。
みんなともお話するきっかけが作れる。

『そんであいつにも声を掛けられるっと。』

そう、願ってたの。
コンちゃんには嫌がられてたみたいなんだけど…。

[余計な一言を出したコンには、人差し指を唇に当てて、しーっ!と必死になって見せています。]

(+36) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

野球部3年 イライダは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 01時半頃


【人】 化学部2年 フィグネリア

[理由を問われても答えを持ち合わせていないので、わからないと首を振るしかできず]

…申し訳ありません。
皆さんただでさえお疲れなのに、不安を煽るようなこと言って……。

私が勝手に、びくついてるだけなんです、多分。

[霞を振り払うかのように、数回強くまばたいた]

(242) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[ピンクの体が傾いで、それを須出が受け止め、谷川も一緒に支える。]

……。

[一体なんなんだろう、この人は、などと彼女は不思議そう。]

……なんで、って。信じてるから。
[きっぱり、迷うことなく。]

(243) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[もふもふさせて>>236と請われ、笑みながら頷いてから。
 七体の怨霊を静かに見据える。]

『ダニール。僕はもう、君の為す事を止めはしない。その資格もない。君のやりたいように、この試練を生き抜いて。
 ……がんばれ。』
(サンキュ、狸。あと自分責めンな。こーなったのは全部コイツのせ……)
『集中して、集中!』

[小さく頷いて。]


 ――往きます。


[弓を持つ手を、胸の前へ構えて。

 駆け出す。

 怨霊達の3メートルほど手前で、たん、と跳んで。]

(244) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
    灼熱の《ヒート》

                     弓剣《ブレードボウ》!!!

[敵を凪ぐ。そのまま、まずは5体を。切り裂かれた怨霊の切り口から紫炎が上がり、やがて怨霊ごと消えていく。*]

(245) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
ごめんよ、クレストぉ。

メモ帳に貼って置いて、それをコピペするの忘れてたんだ…。

だから時系列変になった。

(-149) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 01時半頃


【人】 新聞部2年 クレスト

 ……いやあ、ちょっと突然掃除がしたくなったもんで。

[彼女の問い>>240には、明確な答えを与えなかった。
 氷の使い手が水の準備ときたら割と読みやすい戦法だが、現在共闘関係を結んでいない相手に自ら手の内を明かすのは控える]

 ジョシだけの空間に男がいるもんでもねえし、俺はこれで失礼するっす。またどっかで会ったらそん時に。

[日永田からは人狼が出たとしか聞いていないので、誰かはこちらもさっぱりわからない。とりあえず既に退治されてる?人狼は谷井と成神ではないことぐらい。

 彼女は情報を集めに行かないのだろうかと思ったけど、こちらとは優先順位が違うのかもしれない。

 今更になって此処にいる男が自分であることを思い出してちょっと気まずくなりながら。
 右手にバケツを抱え、左手で保健室の扉を閉めた]

(246) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

【鳴】 吹奏楽部3年 アリョール

『うん、最終的に決断するのは、僕らじゃないけど……。』
『忠告くらいは、しておいてもいいかもね?』

(=5) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[燃え上がる怨霊の後ろから飛び掛ってきた1体も凪いだ。今更ながらやっぱり近接武器いいなぁ、と思ったとか思わなかったとか。*]

(247) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

[最後の一体は、後ろに下がり距離を取って。
 紫に光る弦を引く。]

 灼熱の魔弾《バーニング・アロー》!

[この状態でも、弓として使用する事は可能。第一段階の時よりも威力は落ちるけれど。それでも、低級の怨霊を一体倒すだけなら、充分。*]

(248) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

クレストは、2Fに上がった時、日永田の姿には 3 (奇数:気づいた 偶数:気づかなかった)

2011/06/11(Sat) 01時半頃


【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[>>233で無理をしようとしているが、>>241で再度頼まれたので]

あぁ、うん。大丈夫。
力だけはあるから任せて。

内容、確かに怖い内容だったからね…。
もしかしたら今の隣人が狼かもしれない。そう思うと、信用すら簡単には出来ない…。

[と、>>241の理由で納得したようだ。そのまま暫くは支えているだろう**]

(249) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

【鳴】 古典教師 シュテファン

『うん…あたし…護りたいから』

銀色の蝶にはそう答えて
心配そうにシュテファンを見上げて 本当は契約者は冷静に
見つめないといけないのだろうけど

大きく溜息をついた

(=6) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[>>243 まさか、貴方のクラスメイトですよ、と言えるわけがない(涙)こんな姿誰に知られたがろう]

根拠がないなら、私は否定しようがありません。
橙の魔女を相手にするときは、それ相応の覚悟を致しましょう。

[なら――まず、リスク的には紫の魔女にぶつかるのがいいのでしょうかね、と、ぶつぶつと呟いた。それはわしゃわしゃしてるラビには聞こえるかもしれない]

(250) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 01時半頃


【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
とりあえず、ユーリーとどんぱちフラグだけ立ててみる。
……でないと、ラ神に愛された時にやりあう相手がいない。

(-150) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 01時半頃


【赤】 化学部2年 フィグネリア

うふふふふ、同時にもっとたくさんの皆が――なぁんちゃってぇ。

…ちょっとした冗談よ。まさかこの程度で怯える子も居ないでしょ?

それにしてもなかなかの名演技だった気がするわ。
ああ!今、ちょっぴり「誰かに褒められたい」気持ちがわかった気がするわ!

(*55) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 野球部3年 イライダ

『イライダ。クレストの魔法…覚えてるだろ?』
[あぁ。…水が大量に必要だなんて、大変ね。魔女になっても、あんな風にバケツを持つのかしら]
『バケツ魔女?』
[…いいのかしら]


[サーシャは何と応えてくれる?
共闘の話に乗るというのなら一緒に。乗らぬのなら説得するが、それでも否と首を振られたら…身を引いて。

ずっとベッドを占領するのもどうかと思い、手甲の彼を探そうと17に向かう心算。あぁ、けれどもハルくんも気になるのよね]

(251) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[万全の状態なら、ユーリーの声音で正体に気付けただろうけども。]
[魔力からっぽ疲労困憊、おまけに言いがかり的に須出を疑われてるものだから、頭に血が上っていて。普段隣の席に座ってる遊里だなんて気付く訳はなく。]

根拠、ね。
言ったトコロで信じてもらえるか、だし?

[冷ややかな目を向けたまま。]

(252) 2011/06/11(Sat) 02時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

いやあ、褒めるよ。名演だった。尤も――観客は俺と契約者らしかいねえ、ぽいのが実に残念だ。


たった1人をフクロにしといて、このままで住むと思うなよ、見習い魔女ら。

『ユーリー、それ品がないグマ。まるっきりチンピラの理論グマ』

(*56) 2011/06/11(Sat) 02時頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
普段出会ったら、気付くんだけどね。
聞いたことのある声、簡単には忘れないし、ましてクラスメートだし。

(-151) 2011/06/11(Sat) 02時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[>>252の言葉へと]

根拠が”ない” と、”ある”が信用されるかわからない、というのには雲泥の差。
私には情報がない。些細なことも、知りたい。

(253) 2011/06/11(Sat) 02時頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
紫の魔女にぶつかったら、まぁ……うん、きっと酷い事に。

(-152) 2011/06/11(Sat) 02時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
俺の技は単純な攻撃技ばかりなので利便性はない。

(-153) 2011/06/11(Sat) 02時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 ― 2F廊下 ―

 …………?

[更衣室側の階段を上ろうとすると、廊下になんか青錆色の見覚えのあるような物体>>151がいた。
 それが誰なのか頭の中で断定づけるのを、なぜか拒否し――]

 『日永田くんを放置する気なの?』

[放置しやがったらどうなるかわかってんだろうなぁオイと言いたげな冷ややかな声。というか、ヤツで合ってたのかそうなのか]

(254) 2011/06/11(Sat) 02時頃

【削除】 吹奏楽部3年 アリョール

……。

[内心面倒くさいなぁ、と思いつつ。ちらと須出を見る。]

うちに契約者と、す……シュテファンさんの契約者、昔なじみなんだって。
二人で、色々情報交換してくれてるわ。
生憎私にはそれは聞こえてないんだけどさ。


私は、私の契約者を信じてる。
私の契約者が信じてるシュテファンさんの契約者を信じてる。
そして……シュテファンさんも信じてる。

2011/06/11(Sat) 02時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

……。

[内心面倒くさいなぁ、と思いつつ。ちらと須出を見る。]

うちの契約者と、す……シュテファンさんの契約者、昔なじみなんだって。
二人で、色々情報交換してくれてるわ。
生憎、私にはシュテファンさんの契約者は見えないし、声も聞こえないんだけどさ。


私は、私の契約者を信じてる。
私の契約者が信じてるシュテファンさんの契約者を信じてる。
そして……シュテファンさんも信じてる。

(255) 2011/06/11(Sat) 02時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 ……おい、なんでこんな所で寝てんだ。
 つうかさっきから聞こえてるドスドス音ってお前の契約者か?

[随分過激な契約者だ、コイツの契約者ってくらいだからきっと身長154cmはある筋骨隆々の強面なんだろうなと勝手な想像を巡らせた]

(256) 2011/06/11(Sat) 02時頃

妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時頃


【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
あんま寝られなかっ・・・・・・
 
 
 
 
 
えっ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
えっ

(-154) 2011/06/11(Sat) 02時頃

妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時頃


【人】 野球部3年 ユーリー

[>>255 こくり、と頷き]

話してくださって、ありがとうござい、ます。私も基本的に、私の契約者を信じてますので、その言葉は、胸に、響きました。

『基本的、をはずして欲しいグマ』

[のっそり、と立ち上がり]

では、検分も終わりましたし、この辺で。

[ぺこりと一礼した**]

(257) 2011/06/11(Sat) 02時頃

【鳴】 吹奏楽部3年 アリョール

『そういや、さ……。』


『紫の男、アレ……人狼かどうかまではまだよくわからない、けど……。』
『アリアに危害を加えることはなさそうだね。』
『そして、恐らくはシュテファンにも。』
『但し、他の人に対しては……わからない。』

(=7) 2011/06/11(Sat) 02時頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時頃


【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
 
見なかったことにして二度寝するか
 
 
どうせだから覚醒しちゃうか
 
 
 
2

(-155) 2011/06/11(Sat) 02時頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
遭遇回数7回。

体育館に行こうと思っているのだけど、遭遇するかしら?
10

(-156) 2011/06/11(Sat) 02時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/* その遭遇率を優にも分けろよど畜生ォオオオオオ!!!!

(-157) 2011/06/11(Sat) 02時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 …………おい。
 ハル!
 どーした!?

[しかし――ここまで声をかけても返事がないことに、さすがに危機感を覚えてきた。

 よく見れば、生者かと疑いたく鳴るような蒼白な顔。
 ……まさか、他の人狼から襲撃を受けた?]

(258) 2011/06/11(Sat) 02時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[まだきっと疑ってくるんだろう、と彼女は思っていたのでちょっと拍子抜けしつつも。]

……契約者を信じられなかったら、魔女なんてやってらんないだろうしね。

[立ち去るピンクの背を見送りながら呟いた。]

(259) 2011/06/11(Sat) 02時頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時頃


【人】 新聞部2年 クレスト

 『冬慈郎、この世界における消滅の条件三つを忘れたの?
 1.マギカジェムが身体から剥離する。
 2.マギカジェムを破壊される。
 3.肉体に致死級ダメージを与えられる。

 つまり人狼の仕業なら、日永田くんの身体自体がここに残っていないはずなのよ。運がよくても何らかの外傷は避けられないだろうけど、そんな様子もないみたい』

 ちきしょ……成神センセたちがどこ行ったか聞いてねえしよ。

[再び保健室に引き返すのもなんだか躊躇われて。
 しかし、ここに彼を放置しておくわけにもいかない]

(260) 2011/06/11(Sat) 02時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

『ほんと、基本的ってどういうことグマ!?』

忘れたとはいわさねーからな! お前俺が学校でまじめに授業受けてる間に、人狼やディアボロスの情報集めとかいって俺んちで散々ネットした挙句、俺ん金で薄い本買ってんじゃねーか、この腐れクマ!

『も、もう時効グマよ!』

俺が覚えている限り時効という言葉はねえ

(*57) 2011/06/11(Sat) 02時頃

【人】 野球部3年 イライダ

―2階男子トイレ…になんて行けるわけないでしょう―

[保健室を出て、体育館の方へ。途中野球部部室の前は足早に歩いてしまう。
扉を開けるとそこに…居た。

ディアボロス――3m程の頭が、2体、こちらを見ている]


い、やぁぁぁっ!

(261) 2011/06/11(Sat) 02時頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 ……単純な攻撃技ではあるが、流石にそれだけあって威力は高いな。

[手元の弓剣をまじまじと眺める。
 彼女に最前線で戦わせたくはない。弓を刃と化したのは、きっとその一念から。危険な前線に立つのは自分でいい。

 グラウンドに落ちた七つのジェムを拾うと、教諭の元へ向かう>>236。]

 センセ、ジェム持ってる?
 何かさっきから、全然回復してるトコ見ねェから。

 この程度じゃ礼にもならねェけど、使ってくれ。

[彼のジェムが、服に邪魔されずに見える位置にあるなら。こつんと2つほど当てただろう。
 自身も流石に少し調子こいて魔力を使いすぎた為、2つ使用する。
 残りの4つのうち2つを、拒まれなければ彼に渡す。いざという時に魔力が回復できなくては困るからと。

 ジェムの遣り取りが終われば、一度保健室に戻るかと提案し、受け入れられたなら共に*向かうだろう*]

(262) 2011/06/11(Sat) 02時半頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
日永田さんて病人、なのかなあ。
狼に対して感染するとかなんとか言ってたのは、多分無能化のことだろうし…。

(-158) 2011/06/11(Sat) 02時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
魔力は60+7%くらい

(-159) 2011/06/11(Sat) 02時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時半頃


【人】 野球部3年 イライダ

[投げたチャクラムが眉間にぐさりと突き刺さり、一体が消滅する。

ぼむぼむと跳ねて移動する一体が、高く跳んだ]

[唇に指を当る]
心冷たき雪女の吐息よ、氷の刃となりて…

[けれど詠唱が間に合わず、迫る影に…………**]

(263) 2011/06/11(Sat) 02時半頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
役職予想は以下の通り
井田=占 日永田=病 谷井=狂 
藤井=C狂 如月=智or首 香月=守 冬峰=仔
遊里=片? 昏栖=長老or人犬 成神=? 和佐=霊

・確定・
夜儀&須出=鳴 谷川=村 加藤=賢

(-160) 2011/06/11(Sat) 02時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

―回想: ―

[突然の事故の報せは到底信じられるものではなかった。
 すぐに義伯父に連絡して詳細を確かめたものの彼も混乱しているようで話す内容は要領を得なかった。
 話を聞くより向かった方が早いと許可も取らずにそのまま学校を出た。
 待っているであろう処分も昨日の精密検査の結果も所持品が酢昆布しかなかったこともどうでもよかった。
 優の許へ辿り着けばまず一発目に有無を謂わさず抱き締めた。
 手が震えていないか考える余裕などなかった。

 その後のことなんて殆ど覚えていない。]

―了―

(264) 2011/06/11(Sat) 02時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ





[薄らと瞼を開く。

――目の前に誰か居るようだったが、全く判別出来なかったため
 と り あ え ず 抱 き 着 い て み た 。]





     [ 一寸。 ]


 間違えた。

[相手を思いっきりぶん殴った。]

(265) 2011/06/11(Sat) 02時半頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
あってるかどうかは分からないけれど、なんかこう…
割と地味な編成だなあ。
役職ぶわっしてるからややこしいなと賢者選んだけど、これは空気読んで魔女とか選べばよかったんかな。
でも、体験村でも占い師希望だったしなー。

そんで、まさかと思うけど希望役職外れただけでなく、希望陣営まで外れてる人が居るって事もあるんじゃないかねこれ。
もしそれがあったなら、Ⅱとかあった場合には改善して欲しいなあ。

(-161) 2011/06/11(Sat) 02時半頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時半頃


【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
>>264
シリアスな中に酢昆布混ぜんなwwwwwwwwwww

(-162) 2011/06/11(Sat) 02時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

[そうやって考えを巡らせていると、彼の瞼が僅かに開かれる動き>>265が見えた]

 ハル、俺のことがわか――――

[言葉はそこで遮られ、大気圏の遥か彼方へと飛んでいった。

 えっ、男からの抱擁?
 いつのまに日永田ルートに突入していたんです?]

 …………ちょ、ちょっと待て落ち着け話をしよう。

 『殿方同士の濃厚な絡み合い…きゃーんっ』

 何誤解されるようなこと言ってんだこら、大体俺にはそっちの趣味なんか…………ぶほっ!!

[先程の蹴り同様クリーンヒット。
 無様に1メートル後方へ飛ばされた]

(266) 2011/06/11(Sat) 02時半頃

クレストは、今回はなんとか受け身をとれた様子。しかし頬の痛みプライスレス。

2011/06/11(Sat) 02時半頃


【独】 新聞部2年 クレスト

/*
期待を裏切らないどころかハードルぶっ壊して宇宙まで飛んでいく。
そんなハルは素敵だと思います。いやー見習いたいね。

(-163) 2011/06/11(Sat) 03時頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 03時頃


【人】 他校生3年 メーフィエ

 なんだお前か。
 ……同じ呼び方すんだもんよ……

[しかしながら、サイズが違ったために心眼でわかった。 ああ、小さい頃はよく優をお姫様抱っこしてあげたのにな、と古きよき昔に想いを馳せる。 いつの間にやら背が追い抜かされていたのは大変にショックであった。

 未だ顔面は蒼白で手の震えもおさまらなかったけれど、態度だけはすぐに回復した。 なぜだか後頭部が割れるように痛い。]


 なに、やってんの?こんなとこで。

[怪しいよ?と付けたしつつ。
自分にも全く同じことが言えるという事実は例によって例のごとく大胆スルー。]

(267) 2011/06/11(Sat) 03時頃

野球部3年 イライダは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 03時頃


イライダは、ここまで読んだ。

2011/06/11(Sat) 03時頃


【墓】 保健委員1年 カチューシャ

――…冬峰さんの契約者…お友達も、可愛いね。

[少しずつ口数が増えて来ているのは、気付いているのでしょうか。嬉しそうに、そのふわふわした姿をじっと見つめて]

あなたも、寂しかったの?

[そんな事を、角付きヒツジ…レイジくんに問うのでした。



自分達の周囲で起こっていた推理や、中庭での出来事には未だ気付きません。
自分の持っていたジェムが意外な人物に受け継がれた事を知るのは、もう少し後のお話。**]

(+37) 2011/06/11(Sat) 03時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

[同じ呼び方、の意味>>267がよくわからず首を傾げた。
 知り合いと自分を混同していたらしいことはなんとなく察したが]

 ……男相手にヒナとは呼びにくいだろ。

[チカの体温が全く感じられない冷たい手が頬を摩る。それだけでもないよりは十分ありがたい]

 なにって…井田先パイたちと別れて上に行こうとしたら、お前が倒れてたから近寄ったまでだ。

 お前をどーこーしようなんて思ってたら、まず名前を呼びかけねえよ。

[態度は相変わらずの理不尽スルーっぷり。
 しかし、震える手に目をやって]

 なあ……突然体調崩したのかわからねえけど、大丈夫なのかよ。

(268) 2011/06/11(Sat) 03時頃

保健委員1年 カチューシャは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 03時頃


【人】 図書委員1年 ラビ

[頭を撫でられている時に
 ユーリーの小声が聞こえた>>250]

……?

[紫の魔女? リスク?
 ただ、何となくそれを今聞くのは憚られて
 もし他の人と離れたら尋ねてみようか――]

あ、それ羨ましい。
うちの契約者とかろくに話してくれないから。

……あ、ユーリー待って!

[パタパタと追いかける
 行き先は26辺りだろうか**]

(269) 2011/06/11(Sat) 03時頃

図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 03時頃


【独】 図書委員1年 ラビ

/*
>>266
何か俺(中の人)がいる。


にーよによによによ(・∀・)

(-164) 2011/06/11(Sat) 03時頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
さって、魔法思案中。
独白台詞は固まってるんだがね。ったって、キリングの時に使おうと思ってた台詞の使いまわしだけどさ。


ダイヤ、藤、盾、音楽用語。
上手く絡めたいんだが……。

(-165) 2011/06/11(Sat) 03時頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
つーか、ぶっちゃけ台詞言えれば満足だったんで魔法の事かんがえてなk(殴

(-166) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

[返ってきた答えに色素の薄い瞳を見開き、今度は思いっきり噴き出した。]

 どーこー、って、そういう意味じゃ、ねーよ。

[全くもって、その発想は無かった。 いや実に自分でも驚きだ。]


 ああ? ……ああ。
 癖、みたいなもんだから。 気にしないでよ。っていうか忘れろ。

[浮かべる笑みとは反比例して語調きつくなっていきました。]

 ちょっと休めば大丈夫だし。
 先行っててよ。僕も後から行く。

[頼りなさげに手を振り、壁に凭れ掛かる。**]

(270) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 03時半頃


【人】 新聞部2年 クレスト

 そういう意味?

[先程のは、「自分が人狼だったら転がってる見習いなんて完全犯罪の如く無言でぶっ刺すかジェムを奪う」的な意味だったのだが。
 また変な方向に捉えられたのだろうか、まあいいか]

 しかし、んな癖……………へいへい。忘れときゃいいんだな。
 ハイこの瞬間から忘れた。

[抱きしめたり、殴ったり、疑ったり、噴き出したり、釘刺したり。
 忙しいヤツだな、と思った。

 口ではそう言いつつ、頭は多分なかなか忘れられないのだろうけど]

 おう、何かあった時ぶっ倒れねえようにしとけよ。

[壁にもたれ掛かる彼に、背を向けながら手を振り返して。
 バケツを掴むと、更衣室側の階段を*上っていった*]

(271) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 03時半頃


【独】 他校生3年 メーフィエ

/* 本気で意味がわからなかったよ\(^o^)/
 
 
変なwwwwwwwwwwww方向てwwwwwwwwwwwwwwwwなんだwwwwwwwwwwwwよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 
その発想こそなかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 
 
ちょっと心開いたらこれだよ!!
これだから優以外は信用できないよ!!
 
 
 
ああ。
 
痛み止め効かなくてすぐ目が覚めるお・・・

(-167) 2011/06/11(Sat) 05時頃

古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 07時頃


【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
む……フィグネリア狼かと思ったがもしや導師か?
オリガ→仔狼でそれが見えたとか。

イライダ→占い師
メーフィエ→病人
ダニール→狂人
ラビ →C狂?人間ぽいが村側ぽくない
フィグネリア→導師
アリョール→共鳴者
リディヤ→守護者
ヴァレリー→?(村側?)
ユーリー→片想い(多分メーフィエに絆?)
クレスト→錬金術師
ベルナルト→?
シュテファン→共鳴者
サーシャ→霊能者

オリガ→仔狼
カチューシャ?

(-168) 2011/06/11(Sat) 09時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
……狼の数が合わん。どっかで取り違えてるな。やっぱフィグネリア狼なのか?霊騙り?でも>>3の意味は?

そしてこれだと鳴門先生が狼になる件。鳴門先生の役職解らんのだよな……
えっ心理描写とかすごい村側なのにもしかして裏と表で別人の顔持ってる系ですか。

(-169) 2011/06/11(Sat) 09時頃

化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 09時頃


吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 09時半頃


野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 09時半頃


【独】 野球部3年 ユーリー

/*
体育館までにエンカウントする可能性 7

(-170) 2011/06/11(Sat) 09時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
ユーリーと出会えねぇw

しかしキャラ選択おもくそ間違った気がしてならん。
なぜ無愛想(笑)でクール(笑)な設定なのにおにゃのこにまっしぐらな上になると先生にごろにゃんしてるんだい俺は。

なると先生が素敵なパパすぎるせいだ畜生。

(-171) 2011/06/11(Sat) 10時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

―3F→体育館―

[>>271 更衣室側の階段を登ってくる昏栖とすれ違う。ぺこり、と一礼し、ぽつり]

お姉さんは、お元気、ですか?

[振り返らずに、足早に1Fまで降り、体育館へと。明確に目指すものがあるかのように]

(272) 2011/06/11(Sat) 10時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

『ユーリー』

何だ、窓から面白いもの見たのか?

『あれ、井田さんグマ。前の髪型だけど』

…………そっか。一人か?

『一人グマ』

いくか。

(*58) 2011/06/11(Sat) 10時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

――遊里 優の事情Ⅱ――

[高校に入ったばかりの遊里 優はまだピッチャーではなくって、セカンドを守っていた。4番でエースになるのはにょきにょき伸びて肩力がついてからのことである]
[谷井 塁は黒王子で遊里 優は白王子とわけのわからんことをジョシらに言われていたこともあった]
[だが、遊里 優に彼女ができたことは、一度もない。3ヶ月執拗に何でも蜂蜜ぶっこむお弁当を作ってきた昏栖姉もある日突然、まるで忘れてしまったかのように遊里 優の名前を口に出さなくなってしまった。名前が出れば、”誰?”という反応を示して、”ああ、そんな人もいたっけ”というところで落ち着く]
[これに対して、多くの男子は、あいつ野球ばっかやってるお子ちゃまだから飽きられんだ、きっとな、という見解を示していた**]

(273) 2011/06/11(Sat) 10時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

何か、感慨深いものがあるなぁ。
この町を根城にして、マジョカツやってて、関わりのあった奴が、こうやって試験受けてるってのは

(*59) 2011/06/11(Sat) 10時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
常に優がいなくなるの待ってから動いてるような気がする件。
 
 
 
さて、今度こそ覚醒すっか。
 
6x2
4x8
-2←ハエダメージ

(-172) 2011/06/11(Sat) 10時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
黒wwwwwwwwwww王子wwwwwwwwwwwww

やめてwwwwwwwwwww中身のスペックがどんどん追いつかなくなるからwwwwwwwwwwwwwww
既に俺相当ヘタレてるからwwwwwwwwwキャラ崩壊してるからwwwwwwwwwwわかるだろwwwwwwww

(-173) 2011/06/11(Sat) 10時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

―体育館―

[>>261 悲鳴が聞こえた瞬間に、踵を3回鳴らし、サンダルに魔力を注いでブーツにし]

うちの大事なマネージャーに何してくれるクラーッシュ!

『ユーリー……すごく、素が出ているグマ』

[最高速の加速をつけて踏み込み、>>263のディアボロスをジャストミートし体育館の中へ1m吹っ飛ばした*]

(274) 2011/06/11(Sat) 10時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ







 …………あ、失敗した。

[“癖みたいなもの”、は余計だった。 適当に誤魔化すべきだったのに。
ただのバカだとしか思っていなかったものだから。 ――彼が人狼である可能性だとか、そんなもんすっぱり抜け落ちていた、ともいう。]

 ま、いいや。 三歩あるいたらきっと忘れてくれるハズ……

 ねえ、それより頭ちょー痛いんだけど。 お前なにしたよ?

『ぎくっ』

[貝のように閉じたまま黙りこくっている携帯電話を反眼で睨むも、それ以上なにかをする気は起きず再び瞼を閉じた。]

(275) 2011/06/11(Sat) 10時半頃

学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 10時半頃


【独】 学級委員1年 リディヤ

/*ふーむ、今度は誰を護衛したものか。

――話の流れ見て考えるか。

(-174) 2011/06/11(Sat) 10時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
嫁が先に落ちたらこいつは狂戦士化するな。

(-175) 2011/06/11(Sat) 10時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

[単語のイントネーション一つで、元ヤンなのがバレたことがある。

本人の意識の外での、気づかぬ露呈。
自身の性質をそのまま具現化したかのような、“魔女”としての姿。

 ――明臣がきらうのは、つまりは、そういうことなのだ。]





[数分ののち、壁に手を付き立ちあがる。
ジェムの力に頼らなければ歩くことすら ままならない状態であることは、明白。 好き嫌いを捏ね繰り回している場合ではない。]

 三度目、……は。 ないな。

[次に変身が解けるのは、おそらく、最期の刻。]

(276) 2011/06/11(Sat) 10時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

<自らその身を魔へ近づけるとは、愚かな事よ。>

(うるせェ。何もできねェ奴がごちゃごちゃ言ってンじゃねェよ。)

<汝の魔力は我の力。汝もそれは解っておろう。>

(……だから俺は試練が終わる前に幕を下ろす。
 てめェごとブッ潰してやる。)

<汝は絶望せぬのか。
 汝が空間から消滅することはすなわち、汝の腕は二度と治らぬ事を意味するのだぞ。>

(とっくに承知だ、バーーーカ。)

<……あの娘。
 汝よりも先に亡べば、汝の絶望を喰らう事が出来るのか。>

(ンな事、俺が許さねェ。)

(-176) 2011/06/11(Sat) 10時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

<汝の意思とは関係なく――亡ぶ可能性はあるのだぞ。>

(……もう黙れ。)

<くくく……>

[下卑た不快な嗤いと共に、魔物は男の意識の底へと沈んで行く。*]

(-177) 2011/06/11(Sat) 10時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

[かつ、と結晶(いし)が鳴き
 瞼を閉じ
 真鍮ゴールドに口接けを

 特別な言葉は要らない
 ハジマリを告げるのは何時だってシングル・アクション]

(277) 2011/06/11(Sat) 10時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

[ふわり、
 首元を離れたストールが螺旋を描き

 藍墨の外套が両肩を覆う
 そのシルエットはまるで《堕ちた巫術師 -クドラク-》
 しかし外套の下に着込まれているのは 昏い天鵞絨(びろうど)の軍服]

[屍人のごとき白磁の肌に浮かびあがる鮮麗な駁
 靡く金糸雀の髪は明るいというよりも色素が抜け落ちてしまっており
 啓かれた眸は瞳孔すら彩をもたぬ真白]

[ぱきり、ぱきり、
 鮮やかな長いストールとともに
 同じいろのこまかな砂のようなものが からだを取り囲むよう綺羅綺羅と
 綺羅綺羅と舞う。]

(278) 2011/06/11(Sat) 10時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

 ――――これはひどい。


[墨で縁取られた唇から まず零れたのは、そんな感想。
なぜだか側面に編み上げ要素のある軍服からは、あばらから腿あたりまでが地味に露出していらっしゃる。 ――ジェムの位置も、一目瞭然であった。

 ふう、と溜息。
ストールはいまだ身体の周りをふよふよと浮遊しているものの、砂のようなものは ぱらぱらと空気に融けるように消えていった。 どうやら自己主張したかっただけらしい。**]

(279) 2011/06/11(Sat) 10時半頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 10時半頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

―ちょっと前―

[十分落ち着いたところで、3階へと向かう。

その先で、ある言葉が耳に入ってきた>>227>>229]

(同時にもっと多くの人が……!?)

『人狼も、さらに攻勢を強めてくるでしょう。お気をつけて』

[ぎりり、と歯を食いしばる。

せめて、今度こそは――]

(280) 2011/06/11(Sat) 10時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 10時半頃


【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
>谷井邪気先輩
やめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

タタロチカでは俺白騎士でユーリーが黒騎士なんだぜ……!

(-178) 2011/06/11(Sat) 10時半頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 10時半頃


【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
俺はベースの近くを守りたくないので外野守ってただろうな。

(-179) 2011/06/11(Sat) 10時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
>厨ニ病患者さんがログインしました。

こいつは本当にもう……(芝)

(-180) 2011/06/11(Sat) 10時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[そしてその後、夜儀よりあることが告げられた>>255]

えーと、お二人の発言の内容が本当であるとするならば。
お二人は潔白。そして、須出先生も。

すぐに、でなくても構わない。

(281) 2011/06/11(Sat) 11時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

――この目で、確かめさせて欲しい。

[きっぱりと言った]

(282) 2011/06/11(Sat) 11時頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 11時頃


学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 11時頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

……え、あ、いえ、何でもありません。
こ、こちらの話ですので。

[人狼に自身の能力が探られていたら、間違いなく――

そうこうしているうちに現場検証は終わり、二人の魔女はどこぞへと消えた]

(283) 2011/06/11(Sat) 11時頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 11時頃


【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
ひながたくんいい感じに厨ニっててかっこよすな!

俺の中身の画力がおいつかない

(-181) 2011/06/11(Sat) 11時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

――それでは、私はその辺で魔法の鍛錬をしていますね。

[そういうと、一同から離れた安全な場所で、2分ほど鍛錬をする。
無論、途中で休憩を挟みながら、だが**]

(284) 2011/06/11(Sat) 11時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
どうせもう中身だだもれだしデフォルメやめて頑張ってみようかn

中身の画力ェ……

(-182) 2011/06/11(Sat) 11時頃

学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 11時頃


【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
さすがに顔は絵柄で中身バレるだろうと思って伏せましたけど。
 
 
こんなん。 朝のヒーロータイムに出てきたらちょっとしたトラウマ。
http://asakp2.orsp.net...
 
 
因みに白ランは最初から汚すつもりで着てました。(キリッ

(-183) 2011/06/11(Sat) 11時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

確かめる?

[彼女は不思議そうに加藤を見つめ。]

んとさ、別に構わないんだけど……方法ってあるのかな?

[自分にすらユランとやらは見えない。須出か自分、どちらかが潔白と証明されれば自ずと二人とも潔白とわかってもらえるかとは思うけど。そもそもその潔白と言う証明すら難しいのでは、と彼女は思う訳で。]

(285) 2011/06/11(Sat) 11時頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 11時頃


【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
しかし回想のどこにまじかっこいい要素があったのかさっぱりわからないなかのひとであった。
 
 
あれか、酢こんぶか。

(-184) 2011/06/11(Sat) 11時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
ひながたくんの絵は細部まで描き込まれていてわかりやすい。

俺の中身にはとてもできない

(-185) 2011/06/11(Sat) 11時頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
個人めも

>>2:573優君の事情。
>>3:211暁子さんの危うさ。

(-186) 2011/06/11(Sat) 11時頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 11時頃


【人】 新聞部2年 クレスト

[階段を上る途中、イポカニとの戦いで指揮をとっていたでかピンクの姿が見えた。特別にピリピリとした緊張感は纏っておらず、やはり上での決着は着いたのだと悟る]

 『あーあ。その人狼が残したジェム、とっくに他の見習いが回収してるに違いないのよ。
 魔力回復と魔法を増やすチャンスがー』

 (過ぎたこと悔やんでも仕方ねえだろ。)

(286) 2011/06/11(Sat) 11時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

[そしてでかピンクとは何事もなくすれ違うと思われた、が]

 う、うちの姉貴がメーワクかけてどうもすんませんっした!!

[突如出てきた“お姉さん”の単語>>272を聞くなり、姉にベタベタされていた者への平身低頭謝罪モードにチェンジした。
 頭を深々と下げ]

 …………いや、何でアイツに謝んなきゃいけねえ気分になったんだ?

[でかピンクが去った後、我に返ってそうぽつり*]

(287) 2011/06/11(Sat) 11時半頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
おはようございますねむねむ。
と思ったら日永田さんが変身しただと……!!

画像まで!かっこいいなあ!!
ネタ陣営扱いしてごめんなさい、でもやっぱりネタで居て!

(-187) 2011/06/11(Sat) 11時半頃

【独】 新聞部2年 クレスト

/*
えっこれ俺もハルに対抗してクルースニクにメイクアップしねーといけねえ流れ?w
一応それっぽくはしてるんだが、グレードうpバージョンも考え…

[貧弱な中身のセンスが尽きた]

(-188) 2011/06/11(Sat) 11時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[>>285ふと鍛錬の手をやめる。魔力は7割弱にまで減っていた]

私には、人狼を見分ける能力はありません。
しかし、それとは違った能力なら、あります。
まだ使いこなせていませんけれど……。

ただし、私の能力の発動は、ある種の運に左右されます。

私が能力を行使できる相手は、1度につき一人だけ。
人狼が次に誰を狙ってくるか分からない以上、失敗するかもしれない。
でも、うまくいけば、もしかしたら。

(288) 2011/06/11(Sat) 11時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

その人の潔白を証明できるかもしれない。

(289) 2011/06/11(Sat) 11時半頃

野球部3年 イライダは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 12時頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

ただ、人狼が私自身を狙ってくる可能性もあります。
それでも――皆さんの役に立てるなら。

私は覚悟を決めています。
私は、己の力の限り、人狼に立ち向かうつもりです。
[人狼との戦闘の現場にいた者として、もはや恐れをなさぬ覚悟で**]

(290) 2011/06/11(Sat) 12時頃

学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 12時頃


【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
特殊ジェム=カウンターかと思ってた。
 
クレストはどう考えてもそうだよね。
 
 
 
あと僕は誰にころさるればいいんだ。

(-189) 2011/06/11(Sat) 12時頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
どうしよう、こいつ絶対村側同士のどんぱち要員になれない\(^o^)/
ラ神に愛されたらどうやって死ねばいいんか想像付かん\(^o^)/

……ラ神に嫌われ続ける事を祈るか。

(-190) 2011/06/11(Sat) 12時頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
相方→仲間割れはないだろう、ユランが止める
うさみみさん(別陣営だけども先輩)→絶対ありえない
香月→護衛フラグktkr
ピンク→対立フラグ折れたくさい

イライダ・メーフィェ・ラビ・フィグ・クレスト・サーシャ当たりならまだなんとかなるか?
っても赤っぽいしラビには面倒かけたくないから自ずと残り5人と、か。

(-191) 2011/06/11(Sat) 12時頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
それにしても。
狼さんや、居るかも知れない魔女他役職があの時点でCOする気があったなら、その日中の襲撃描写は可能だと思うけど。
まだCOするタイミングじゃないよーと思って潜伏していた場合、どうやってその日中の襲撃描写をするべきなんだろ。
可能だからそういうルールになってるんだろうけど、ちょっと良くわかんないや。

瓜なら匿名メモで話せるけど、この場合はwikiで相談かな。
村用のBBSを借りて来るとかも出来たか。

(-192) 2011/06/11(Sat) 12時頃

風紀委員2年 サーシャは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 12時頃


【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
折角なのでエンカウントやってみよう。
チャンスは2
今回のエンカウント率は7

(-193) 2011/06/11(Sat) 12時頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
少ないな!

でもお話メインにしたいからこれはこれで。

(-194) 2011/06/11(Sat) 12時頃

【人】 野球部3年 イライダ

―体育館―

[3mの頭部に押し潰されるだなんて!ドッ◎ン?確実に一機減るわね。
と、めきり音がして頭部が離れた。はっと我にかえり、詠唱の続きを。
この距離なら、届く!]

『氷ノ吐息』

[強く長く、凍てつく息を。頭部全体を覆う氷に、笑みが浮かぶ。
手元にようやく戻ってきたチャクラムを横に構え、ぐっと身を捻る。
ピンクの魔女の手にあるもの見て]

最後の一撃、行くわよ?

[左右から同時に横殴りすれば、と]

(291) 2011/06/11(Sat) 12時半頃

手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 12時半頃


【墓】 保健委員1年 カチューシャ

『ふぅん……』

[コンが、レイジくんを見ながら鼻をふんと鳴らします。]

『…成神先生が見たら頬擦り寄せて来そうね』

[緊張感の無い感想を述べるのでした。]

(+38) 2011/06/11(Sat) 12時半頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
えっ 理佐さん、夢占い師?

(いません

谷井君の、先生みたいなひとがなー。
キャラ的に、ないだろうと、思うのだけど、やっぱりお父さんなのじゃないかと思えて仕方が無い。
誰かに、「お父さん」になれることを、軽口にでも肯定してもらえたら、鈴兎は脱落したほうが幸せになれそうである。

フィグネリアさんの、大量脱落の予感が、衛君と誰かに絆を打った恋愛天使or片思いよりも、仔狼の襲撃を知っている首無騎士に見えてしまう先生。
はるおみ君を心配していた理由が、それだったら、なんとも母性に溢れた首無さん。ということに。

(-195) 2011/06/11(Sat) 12時半頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 12時半頃


【人】 野球部3年 ユーリー

ああ。

[>>291, 笑みが浮かぶ。ストレートを待ってる時と同じように、感覚が冴えてくる]

『ユーリー、ユーリー、素! 素でてるから! あとで泣くのユーリーだから頭冷や――』

っせーのーで!

[めり、と、凍えた●ッスンの側頭部に、金属バットの一撃を見舞って]

(292) 2011/06/11(Sat) 12時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

―― 桜の下 ――

 お見事。

[駆け出し、ひといきで5体を葬った一凪ぎに、おー、と拍手。
桜散る中、完全にお花見客のノリである。

残った2体も、危なげなく葬られ。
使われなかった煙管を、くるりと消したところで谷井が戻ってきた]

 や、回復をしなかったのは、その方が狙いやすいかなと…… あ、ありがとうございます。

[魔女のジェムを持ち、魔力が十分でなさそうな者が居れば、接触してくるかな、という考え。
実際は、力を求めているのは人狼だけではないから、谷井が声を掛けてこなくとも、成功率はあまり高くなかったかな、と思う。

そんなことを考えている間に、手当てで裾を捲るために緩めた首元が、そのままで。
晒されていた鎖骨の中央にジェムを当てられ、魔力も回復。

ジェムを隠す為というより、単にだらしない格好をしていられないと、シャツのボタンを留め直しながら]

(293) 2011/06/11(Sat) 12時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 ……んー、これ、衛君にあげても良いでしょうか?

[差し出された2つのジェムに、ちょっと思案。
衛が誰なのか分からなければ、彼の身形を説明して。

3階から保健室へ向かう時も、疲労困憊という様子で。
誰かが手を貸しているかもしれないが、未だにあの状態なら心配だ。

断られれば自分の手持ちから出すつもりで、ジェムは受け取らなかった]

 なので。もしかしたら、保健室へ寝かせに行くかもしれませんが、とりあえずは3階へ向かいますね。

[谷井が保健室へ戻るなら、一旦別れ。
校内へ戻っていった]

―→ 一年教室側階段経由、更衣室側階段 ――

(294) 2011/06/11(Sat) 12時半頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

― 少し前 ―

[夜儀とピンクの魔女の会話を横で聞いている。
>>255>>257の会話で"契約者"という単語を聞いて]

(…あれ、そういやうちのクロは何やってんだろう。
暫く声聞いてないけど…。おーい。まだいじけてんのかー?)

[と、心で尋ねるが、返事は来ず。居る事は"感じる"ので、
寝たのかな。と納得して、意識を戻すとピンクの魔女が離れていくところ]

さて…ここでもう調べられる事は何もなさそうだなー…。
一旦…

[14の場所にでも行ってみようか、と考えた]

(295) 2011/06/11(Sat) 13時頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 13時頃


【人】 野球部3年 イライダ

[金属バットとチャクラムの同時攻撃に、氷の破片を散らしてドッス☆は消滅した。
チャクラムを消し、ピンクの魔女を上から下までたっぷり見やり、近付いた。ヒールのお陰でいつもより目線が近い]

ありがとう、危ないところを助けてくれて
おかげで怪我もせずに済んだわ

(296) 2011/06/11(Sat) 13時頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

― 3階→2階WC前 ―

[ピンクの魔女が去って行った暫く後、階段を降りる。
と、>>286で凄い大声で謝る体育会系の魔女の姿が見えてびくり。つい男子トイレに隠れてしまう]

…姉貴?迷惑?
……誰か姉弟で来てる人でもいるのかな。
それにしても…。

[思い返すその魔女の後ろ姿。真黒のロングジャケットに、袖が破れてたり輝く雪色の十字架。まるで気合いの入ったチンピラか族のよう。
謝罪の声量と、後ろ姿ですら醸し出される迫力で隠れたのだった]

…こ、怖かったー。

[そして誰か体育館に居るのかな、と思い至り、ぱらりら系魔女をやり過ごした後、おそるおそる体育館へと向かう]

(297) 2011/06/11(Sat) 13時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

よかった。

[ブーツはサンダルに戻り、金属バットも姿を消した。目線がいつもと違うのが、教室で出会うのと別の恥ずかしさがあった。ぽ、と急に運動したから、以外の理由で頬が赤くなる]

髪、やっぱり、長いほうが、好き。

『ユーリー、ユーリー! ゲシュタルト崩壊するから正気に戻って! って、何落ちたジェム拾って差し出してるグマ!?』

どぞ

[2個ともイライダに差し出した]

(298) 2011/06/11(Sat) 13時頃

手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 13時頃


【独】 野球部3年 ユーリー

/*
何これ、体育館全員落とせ?

(-196) 2011/06/11(Sat) 13時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[相変らず不思議そうな表情を浮かべたまま香月を見つめる。]

能力……。

[彼女はまだ、あの灼熱の剣がそれだと知る由もなく。]

……人狼が次に狙うのはきっと普通の魔女だろうし、もし人狼に狙われたら、その人は違う、ってことか……。

うん、まぁ、お好きに、かなぁ?

[一瞬、手っ取り早く証明するにはおとりになれば、なんて彼女は考えたけども。
まず、彼女の能力を確かめてないから確実に成功するかなんてわからない。失敗時のリスクが高い。
そして、これが罠でない証拠などなく。]

……貴女が、人狼じゃないなら。
生き抜く覚悟を、ね。

[そうして、しばらく後、ジェムを手にしたまま、何処かへ足を向けるだろう。]

(299) 2011/06/11(Sat) 13時頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

>>298
まさか僕のあらすじからかwwwwwゲシュタルト崩壊wwwwwww

(-197) 2011/06/11(Sat) 13時頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

[白と黒の綺麗な魔女とピンク魔女らの会話>>255>>257のやりとりを聞けば、色々と疑問に思うこともあれど]

……信頼できる親切な“契約者”だなんてうらやましい。

[正直な感想がぽつり]

(300) 2011/06/11(Sat) 13時頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
正直戦闘参加人数3人超えそうなら体育館には来てほしくない。

俺の描写の腕前だったら、チート乙で終了してしまうwww

(-198) 2011/06/11(Sat) 13時頃

【独】 新聞部2年 クレスト

/*
一回こっきりのエンカウントランダム振るだけ振っとくか。
そらっ 10

(-199) 2011/06/11(Sat) 13時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 ンな危ねェ事すんじゃねェよ。
 下手すっとそのまま試練場《ぶたい》からオサラバだぜ。

[考えあって魔力を回復しなかったとは言うものの>>293、少ない魔力で反撃に失敗したらどうするつもりだったのかと、教諭のうさみみをうりうり小突いてやって。]

(……誰?)

[衛君>>294、と言われても全くピンと来ない。教諭の説明で、漸くイポカニ戦と藤色娘戦の現場に居たコイン男だと知って。]

 センセの使いたいようにすりゃイイよ。
 ソレはもう、センセのモンだ。

[そのまま差し出した二つを手渡す。]

 リョーカイ。
 んじゃ、俺も別の場所へ向かうかね。

[アイツ捜さなきゃ、だし。と呟いて。]

(301) 2011/06/11(Sat) 13時頃

【独】 新聞部2年 クレスト

/*
今日のラ神が調子いいのか悪いのかwwwwwwww
どこで出そう。

(-200) 2011/06/11(Sat) 13時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 ……ありがとな、先生。

[教諭の後姿を見送りながら。

 狸に『8辺りに居たりして?』と言われ、教諭の姿が見えなくなってから、とりあえずは向かってみようとするだろうか。*]

(302) 2011/06/11(Sat) 13時頃

【人】 野球部3年 イライダ

………

[差し出されたジェムごと手を握って]

貴方のフォーム、絶対見間違えない。遊里、くん…


嬉しい。

[髪の長さを言われたのに。何だか私の事を言われたみたいで。
どうしよう、とても……どきどきする**]

(303) 2011/06/11(Sat) 13時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 あ

[さて上を目指そうと階段の方角へ目をやれば、通りかかる兎。]

 おいしそ……








 じゃない、

 なるかみせんせ~

[日曜朝に地上波出演を果たしたならば、10人中10人のよいこがトラウマになるであろう、棺桶か墓の下から出てきそうな容姿。――で、暢気に手を振った。
ひゅるん、とストールが彼の居る方目掛けて伸びた。]

(304) 2011/06/11(Sat) 13時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 音楽室か……。

[男にとっては馴染み深い場所。そして彼女にとっても。
 可能性が無くはない。こくり、頷く。

 いつか撲殺天使と行動を共にしていたらしい深緑の魔女>>269とすれ違う事があっても、今は急ぎ足で通り過ぎようとするだろう。*呼び止められない限りは*]

(305) 2011/06/11(Sat) 13時半頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

― 体育館 ―
[また怖そうな人が居たら怖いので、そろりそろりと体育館内へ。
そして響いている戦闘音。何事かと慌てて覗くと、決着の瞬間>>297>>298]

…っはー。息合ってるなぁ…。
片方はさっきのピンクの魔女さんで、もう片方は…。

[と、いつぞや銅《あかがね》を編みだした際に護った魔女だと気づく]

無事だったんだ。良かった…。

[と、体育館の隅っこの方で覗きながら安堵の呟きを漏らした。
息の合った二人の間に入るのはなんだか無粋な気がして。

…ただ、覗くつもりが図体がでかいため色々とはみ出ている]

(306) 2011/06/11(Sat) 13時半頃

【削除】 吹奏楽部3年 アリョール

―しばらく後のお話―
[足が、自然に向かったのは音楽室。]
[手の中握り締めたままのジェムはひんやり冷たく感じれて。]

[指先でつまみなおし、目の前翳す。]
[楽しかったと笑ってた、その顔がジェムの中浮かんだように思えた。]

……魔女としての、貴方は終わったんだよね?
……終わらせられた、よね?

2011/06/11(Sat) 13時半頃

野球部3年 イライダは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 13時半頃


【人】 野球部3年 ユーリー

[>>303 手を掴まれ、見破られたその一言に、――]

すぅ―― はぁ――

[深呼吸1回。そして変身を解いた。ピンクい魔女はいない。部室内破廉恥トークで本気赤面しているよーな遊里 優がそこにいて]

井田、大事な話があるんだ。

[体育館の奥へと入っていった]

(307) 2011/06/11(Sat) 13時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 13時半頃


他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 13時半頃


【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
音楽室でミニに出会う確率8

(-201) 2011/06/11(Sat) 13時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

―??????―

[暗い夜道を、2人と1匹がいく]

『優、本当にそれでいいグマ?』

いいんだよ、ほら、お前がいってたニヤニヤ動画用語…何だ、SAN値直葬もんなこと憶えてて喜ぶやつぁいない。砂の小人さんの力を借りたいとこさ。

『最初だから、もっとパワーアップの魔法を手に入れればいいのにグマ』

相手が1匹だったら、小ジェム抱えてちょこちょこぽかぽかを重ねてがんばりゃ、今回のように何とかなるだろ

『でも、そんなことやったら、その娘の優の記憶もぼんやりとしたものに…。憧れの、野球部マネ、って言ってたグマ』

誰があの格好の姿を記憶に残したいと。それに――いいのさ。こいつにゃ俺よかお似合いのヤツがいる。先パイにも同級生にも狙われてっからなー、知らないのは本人だけ、と。
あー、今度こそっと車の練習するか。毎回これだと身がもたんわ。

―了―

(308) 2011/06/11(Sat) 13時半頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
ちょまうぇwwwwwwwwwwwww

どぉ、しよぉ・・・・…。
いやでも、他に都合のよさそうな場所、無いぞ。
3年教室はないし、屋上でやると他の人がいる。
ってか足を向けるとか書いたしっ。

ラ神ぇ……。

(-202) 2011/06/11(Sat) 13時半頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 13時半頃


【赤】 野球部3年 ユーリー

『ユーリー……、ひょっとして、思い出した、グマ?』

ちょっと自信ねぇけど、たぶん、間違っちゃねーと、思う。
うん。
お前に実は俺、めっちゃ苦労かけてねえ?

『いつものことグマ。だから讃えよ敬えまた密林で本を買うグマ』

断る

(*60) 2011/06/11(Sat) 13時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
惜しい。

なにもしかしてニヤニヤタイム突入?
●REC

(-203) 2011/06/11(Sat) 13時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

―― 2階、理科室側階段近く ――

 ん?

[人間の耳より先に、うさみみがぴくりと呼び声>>304に反応したが、特に聴覚が鋭くなっているわけでもない。
なので、普通の反応速度で振り返ると――…]

 ……どっ どちら様ですか!

[軍人さんが吸血鬼になって更にちょっと天界行ってきたかのような、なんとも表現し難い姿のひとが居た。
しかも布っぽいのが伸びてきて、え、 ちょ

とりあえず、2
奇数:避けた
偶数:掴まった]

(309) 2011/06/11(Sat) 13時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 13時半頃


【人】 他校生3年 メーフィエ

[――と、そのとき

 0:スピリチュアルな感覚が以下略
 他:何も感じなかった。
 百:おなかがすいた。

 70(0..100)x1

(310) 2011/06/11(Sat) 13時半頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
緑なす大平原
しねぇ腹筋、といってる場合だいたい自分も死んでる

(-204) 2011/06/11(Sat) 13時半頃

【独】 新聞部2年 クレスト

/*
役職を整理しよう。
俺→賞金稼
井田先パイ→占い師系
須出センセ・夜儀先パイ→共鳴
香月→守護者
ハル→おそらく病人
和佐→非狼・霊能者系?
加藤→非狼・占い師系?谷川と何かフラグがあったっぽいが
谷川→非狼

冬峰→人狼

フィグネリア→霊能者系かと思ってたけどもしや違う?
成神センセ→非狼なら錬金術師あたりだろうか
谷井先パイ→まだわかってn 囁狂か邪気悪魔?
藤井→わからn
遊里先パイ→ちょっと人狼っぽい

(-205) 2011/06/11(Sat) 13時半頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
つっか、従兄弟のラ神wwww
奇跡があれば従兄弟が何かに気付いたというのかwww

すまないな、今回は井田にあいたくて、トイレすっとばしてwwwwお前は明日だwwwwすまんwwwPtないねんwwwww

(-206) 2011/06/11(Sat) 13時半頃

【独】 新聞部2年 クレスト

/*
だからハルはwwwwww
いちいち俺の背後の腹筋が苦しいwwwwwwwwww

(-207) 2011/06/11(Sat) 13時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

[がし、とストールの先が成神の腕を掴む。 と。
ショートカット。 明臣の方が引き寄せられ、一瞬で彼の目の前へ。]

 僕です。 はるおみくんです。

[真白い瞳を細めて笑顔。 声と顔つき自体は変わっていないけれど、一度言葉を交わしたくらいじゃ わからないかもしれない。]

(311) 2011/06/11(Sat) 13時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
んー。
疑われるのはいいけど、一閃して何も見えなくなってる間にカチュ消滅って、俺なんもしてなくて襲撃描写まで手が回らなかった結果なんだよなー。
だもんでそれで犯人扱いされるのは、ちっと腑に落ちないかも、とか。

(-208) 2011/06/11(Sat) 13時半頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
と、移動するならこれふっとかないと、か。

本日のエンカウント率
4回、7

(-209) 2011/06/11(Sat) 13時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[瓦礫の山の間を抜け、階段を降りていく。]
[さて、ここにミニディアボロスは……]

9

(312) 2011/06/11(Sat) 14時頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
やべっ、魔力あらへんのにっ。

(-210) 2011/06/11(Sat) 14時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 ……マジックハンド?

[ストールの色と、相手が近づいてきたのとに、昔懐かしい玩具を思い出して、ぽつり呟いている間に、相手はすぐ間近に居て]

 はるお、み…… …… えっ、日永田明臣、君?

[つい先ほど聞いた名を忘れはしなかったが、あまりの変貌っぷりに理解が追いつかない。
見た目に反し、声は普通の少年のそれ。あの時と同じものかもしれない。
ただ、顔は良く分からなかった]

 保健室でお会いした、明臣、君…… なのですよね?
 一体どうなさったのですか。……白内障?

[腕に巻きついたストールと同じいろの駁へ、手を伸ばしながら。
戸惑いあらわに、眉を顰めた]

(313) 2011/06/11(Sat) 14時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[踊り場に差し掛かったあたり、目の前、揺れた影は3つ。]

(314) 2011/06/11(Sat) 14時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

魔女になるの、諦めてもらえないか?

[体育館にいるものになら、聞こえるだろう。手甲の魔女に気付いているのか、いないのか。ただ、制服姿に戻った遊里 優にとって眼中にないのは確かだった]

(315) 2011/06/11(Sat) 14時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

『ばかっ、ジェム、早くっ。』

(蝶の言葉に、慌ててポケットに手を突っ込み、最後の1個となったミニジェムを取り出す。)
(その合間、1匹のミニディアボロスが飛び掛ってきて爪を振るうっ!)

2 1→避けた 2→ダメージを受けた

(316) 2011/06/11(Sat) 14時頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 14時頃


吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 14時頃


養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 14時頃


【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
つか音楽室向かうなら北だよな俺の馬鹿。

(-211) 2011/06/11(Sat) 14時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 それが……話せば長くなるんですけど、
 斯々然々、紆余曲折、天上天下、焼肉定食――――やっぱり、誰だかわかんない、ですよねー。

[すぐに思いつく限りの四字熟語をたくさん並べて、説明したつもりになる。 困ったように眉を寄せて、手が伸びてきたなら、黙ってそれを追って目玉も寄った。]

 もし上行くんなら、ついてっていいですか?

 その。



 僕一人だと、駆逐されそうで。

[自身の姿。 魔女やら人狼やらというよりは、新手のディアボロスに見えなくもない。
きっと相手は断りにくいだろう、そう思われる人懐っこい笑顔――もちろん、心の眼で見れば背景にはキラキラ――で首を傾ぐ。 ――毒々しい駁が拡がっていたけれど。]

(317) 2011/06/11(Sat) 14時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

だから、俺の勝利条件は”アレ”なわけだ

『すごい僕の誘導能力だグマ』

おお、ぐりぐりしてやるよ

[ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり]

(*61) 2011/06/11(Sat) 14時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
嫁を助けに行く?

18(0..100)x1

0,100→行かない
他→行く


なんというやるきのないランダム

(-212) 2011/06/11(Sat) 14時頃

【削除】 吹奏楽部3年 アリョール

[普段なら、反応できただろう。]
[しかし、今は魔力は涸渇している状態で。]

……っ!!!!

[迂闊だった、と彼女は後悔する。]
[肩を鋭く抉られ、彼女はよろめき、壁に背を預ける。]
[乱れる呼吸。]
[視線はミニディアボロスを睨みつけたまま。]
[手にしたジェムを喉元当てれば、魔力は4ほど回復して。]
[ジェムは塵となり、代わりに指揮棒が出現する。]

2011/06/11(Sat) 14時頃

【削除】 吹奏楽部3年 アリョール

[普段なら、反応できただろう。]
[しかし、今は魔力は涸渇している状態で。]

……っ!!!!

[迂闊だった、と彼女は後悔する。]
[肩を鋭く抉られ、彼女はよろめき、壁に背を預ける。]
[乱れる呼吸。]
[視線はミニディアボロスを睨みつけたまま。]
[手にしたジェムを喉元当てれば、魔力は12割ほど回復して。]
[ジェムは塵となり、代わりに指揮棒が出現する。]

2011/06/11(Sat) 14時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[普段なら、反応できただろう。]
[しかし、今は魔力は涸渇している状態で。]

……っ!!!!

[迂闊だった、と彼女は後悔する。]
[肩を鋭く抉られ、彼女はよろめき、壁に背を預ける。]
[乱れる呼吸。]
[視線はミニディアボロスを睨みつけたまま。]
[手にしたジェムを喉元当てれば、魔力は3(1~2 3割・3~4 4割 5~6 5割)ほど回復して。]
[ジェムは塵となり、代わりに指揮棒が出現する。]

(318) 2011/06/11(Sat) 14時頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 14時頃


【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
あ、しもた。
織夏のジェム使って、とっとと新技披露しとけばっ……。

(-213) 2011/06/11(Sat) 14時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 うーん、先生はさっきお会いしたきりですから。
 でも……

[痛くはないのだろうか、と駁に触れ。
ついで、ぺたぺたと顔のかたちをなぞっていく]

 別に、骨格が変形したとか、そういうことではないみたいですし。
 明臣君を良く知っているひとなら、分かる気がします。

[目の動きを察するのは難しかったが、そう言って目を合わせ。
ほわっと笑むと]

 ええ、一緒にいらっしゃるのは構いません。
 一人が不安なのでしたら、先生のほうが、何処か行きたいところへ付いて行っても良いですよ。

 ですが、駆逐、とは?

[姿に驚きはしたが、人懐っこい笑みをきらきらと浮かべる彼の、頼みを断るつもりは無くて。
ただ、彼の口にした言葉に、不思議そうに首を傾げるのだった]

(319) 2011/06/11(Sat) 14時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

ああ、ったく……。
これじゃぁ、音砲撃つ余裕もなさそう、かな……。

[じりり、にらみ合う。]

『違う、アリアっ!さっきの魔女のっ!』
『アレ使ってっ! 新しい魔法覚えられるっ!』

(320) 2011/06/11(Sat) 14時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

― 北側一階→二階階段 ―

[階上から戦闘音。

 寄り道はしたくない、が。
 もしかしたら彼女かもしれないと、思って。

 駆け上がった。


 ――其処には、負傷し壁際へ追い詰められた彼女の姿>>318

 内からなにかが沸き上がるのを感じて。]

(321) 2011/06/11(Sat) 14時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 ――伏せろ!!

[大声で叫んだ。*]

(322) 2011/06/11(Sat) 14時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 14時半頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[蝶に言葉が届く、それと同時に叫ぶ声も。]
[言われるまま、すばやく身を伏せた。]

(323) 2011/06/11(Sat) 14時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 よく知ってる人――――

[駁が痛むようなことはなく、ただ、触れる指先の温かさだけを感じる。

残念ながら、心当たりがなかった。
比較的知っている方の人といえば、優のクラスメイトである井田、なぜだかよく遭遇するクレスト、それからどこか懐かしい気配のするサーシャくらいだろうか。
 なんだか改めて、他の見習い達との距離感の差を覚えてしまう。 ――だからといって別にどう、というわけではない が。]


 えーっと、なんていうか、その。
 …………怪物、っぽくないですか、僕?

[先生は動物ですけど、とは思っても言わない。 間違っても、比較対象にあのアルティメット・ウェポンは出したくなかった。]

(324) 2011/06/11(Sat) 14時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 ― 3階 ―

 『…あらあら。
 イポカニ退治の時より更に色々取っ散らかってるのね』

[あの時にはなかった、新たに床やら天井やらに刻まれた傷跡を一望して。ここで魔女同士の戦いが行われた事実を、今更ながらに確認する]

 ……うっす。
 大分遅れてだけど、人狼が出たって聞いてきたんで。
 やっぱりもう、終わったんだよな?

[授業に遅刻してきた時とほぼ変わらないトーンで、そこにいた面々に声をかけた。その人狼との戦いで顔を見せなかった自分に、彼らはどんな反応を見せただろうか*]

(325) 2011/06/11(Sat) 14時半頃

クレストは、バケツを持ったまま話も微妙に格好つかないので、階段脇に置いてある。

2011/06/11(Sat) 14時半頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 灼熱の魔弾《バーニング・アロー》――

[階段を駆け上りながら。
 静かに、低く低く、呟くように詠唱する。
 彼女から最も近い怨霊へ。第二形態である為、威力は低い。一度に倒せたのはせいぜい2匹だろう。
 そのまま残りの怨霊へ接近して。]

 ――灼熱の弓剣《ヒート・ブレードボウ》!

[残った怨霊を、全て凪いだ。
 切り口から紫の炎が立ち上る。それは男の怒りのように。*]

(326) 2011/06/11(Sat) 14時半頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
サードアイとネリアさんは名前知らないから除外。

(-214) 2011/06/11(Sat) 14時半頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*

……まもちゃん=タキシード仮面に気付けなかったセーラームーンみたいに。
谷井先輩=仮面の射手と気付かない方がいいんだろうか、と思うも。

気付かないとか無理っす、はい。

(-215) 2011/06/11(Sat) 14時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 怪物、ですか。

[ん、と首を傾げれば、合わせてうさみみが揺れる。
ストールの端から彼の足先まで、ぐるりと見回してから]

 それを言ったら、みんな怪物のようにも思いますから。
 気になさらなくて大丈夫じゃないでしょうか。

(327) 2011/06/11(Sat) 14時半頃

化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 14時半頃


新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 14時半頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[伏せたまま、彼女が最初に感じたのは熱だった。]
[それは、あの時掴まれた腕が感じていた温もりに少し似ていたけども。]
[そこに優しさなどはなく、ただ激しさだけを帯びている様で。]

[そのまま、視線を上げれば紫の炎に包まれたミニディアボロスと……。]

(328) 2011/06/11(Sat) 14時半頃

学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 15時頃


【人】 化学部2年 フィグネリア

-3階-

[これからどうしようかと考えていた時、後ろから自分たちのほうへ向けた呼びかけが聞こえた>>325。警戒した様子でぱっと振り向いて、声の主を見ればほっと肩で息を吐いた]

くれす…とさん! クレストさん! ご無事で良かった。
どちらにいらしたんですか……?

[よく知っている顔を見れば、安心したようにぱぁっと笑顔になった。
 でも、何があったか、と問われれば再度顔を曇らせて]

ええ…もうお聞きになっているみたいですけれど…。
先ほど――

[1年生の魔女が人狼であったこと、そして彼女とともに、もう一人の1年生の黄色の魔女も消えてしまったこと……恐らく人狼の仕業であろうこと……を簡単に説明した]

(329) 2011/06/11(Sat) 15時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 ……保健室行くぞ。
 保健のセンセが戻ってるかもしれねェ。

[紫炎を背に、仮面の男は娘へ手を差し伸べて。
 歩けるようなら、肩を貸すに留めるだろう。
 辛そうであれば、有無を言わさず抱き上げようと。]

『ダニール!ジェム、ジェム!!』

 ……っけね。

[階段を降りる前に、落ちた3つのジェムを拾うのを忘れずに。]

 持ってろ。

[それはそのまま、彼女の手の中へ全て入れようとするだろう。*]

(330) 2011/06/11(Sat) 15時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

――ええ、必ずや。
生き延びて、魔女になってみせます。

人狼なんぞには、負けません。

[夜儀先輩>>299を見送った後、もう一人の魔女が現れた>>325]
ええ、狼が出ました。一人目の。
――もうすでに、戦闘は終わっています。

[遅れた理由を追求することは無く]

(331) 2011/06/11(Sat) 15時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 15時頃


【人】 他校生3年 メーフィエ

[じっ、と揺れる耳を見ていたから、]

 先生なんか、うさ―― あ。
 そうですね、目玉三つある人も居ましたし。 気にしすぎ、かな。

[今度は言いかけた。 かなり、言いかけた。 なんとか笑顔で誤魔化した。

言葉とは逆に、彼となかなか視線が合わないのが気になってはいた。 ――まさか黒目が白目になってて追いにくい、なんて想像だにしていない。]

 でもちょっと気が楽になったかも。
 ありがと、先生。

[じゃ、行きますか。と促して。
 階段を上りだしたなら]

 先生、モテるでしょ?

[とか唐突に尋ねるのも、忘れない。**]

(332) 2011/06/11(Sat) 15時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
>>332
俺いじられすぎだろjk

(-216) 2011/06/11(Sat) 15時頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 15時頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

……先輩……。

[弓剣握る人の目元は仮面で隠されてるけども。声を聞き違う筈もなく。]
[今は泣くもんかと、彼女は右の手の指揮棒をぎゅっと握りしめる。次の刹那には指揮棒は消えて。]

……ありがとう、ございま、す。
助、かり、ました……。

[差し出された手に引かれ、ゆるり立ち上がり、右腕を仮面の射手の肩に回して体を預ける。]
[抉られた左肩は、ジェムを使ったおかげか血が零れ落ちはしないけども、滲んでいて。痛みが呼吸を乱す。]

(333) 2011/06/11(Sat) 15時半頃

アリョールは、ダニールから素直にジェムを受け取って、ポケットにしまう。

2011/06/11(Sat) 15時半頃


【人】 新聞部2年 クレスト

 きさ……フィグネリアも、無事だったか。

[こちらに微笑みかけてきたフィグネリア>>329の近くには、薔薇の髪飾りをつけたロングドレス姿の真紅の魔女。>>331
 彼女にも、どこかで見たようだけれど以下略な感じがする]

 こっちも楽じゃなかったんだよ。
 あのストールずるずる引きずった野郎にクソ多い量のディアボロス押し付けられたり、その後も連戦したり……二十匹近くは倒したんじゃねえか?一時は魔力尽きる一歩手前だったぜ。

 で、その戦いで出会ったヤツを保健室に運んだりしてたら、更にこっち来るのが遅れたんだ。

(334) 2011/06/11(Sat) 15時半頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 15時半頃


【人】 新聞部2年 クレスト

[頭を掻きながら、こちら側の経緯も説明する。
 曇ってしまった顔のフィグネリアから語られる事情には終わるまでは口を挟むことなく、真剣な表情で耳を傾けて]

 藤色の魔女って、イポカニとの戦いでなんか豪勢な武器振り回してたヤツだよな……更に黄色の魔女まで消えた、か。
 人狼は魔法と別にアサシン系の能力でも持ってやがんのかね。

[一階で出会った、カチューシャが印象的なふりふりの魔女っ娘。
 小さな女子の憧れをそのまま体現したような姿と、明るい雰囲気を合わせ持った彼女は――それでも、魔女への道を断たれたというわけか]

(335) 2011/06/11(Sat) 15時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 『人狼はそんなの待ってはくれないのよ。
 これからも、他の見習いを蹴落とそうとすると思うのよ』

 ……お、なんか丁寧なモンまで。

[チカに肩を叩かれて指さされた先には、コンクリートにチョークで描かれた当時の様子の図>>152、だろうか。
 刑事ドラマの中でしか見たことのなかったそれを、しばし眺めた]

(336) 2011/06/11(Sat) 15時半頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 先輩?
 ……人違いだ。
 俺はダニール。

[契約者から呼ばれている名を大真面目で告げる。
 この男、正体は 全 く バ レ て い な い つもりである。
 たとえ顔が全く同じだとしても正体がバレないのは、変身モノの鉄則。仮面があれば完璧である。……はず。仮面の中をよくよく覗けば、目やその色だって見えてしまうのだけれど。

 肩に回された右手は、自身の右手で支えて。左手は彼女の腰を支えるように、控えめに添えるが。
 荒い吐息に、ぎり、と奥歯を噛んで。]

 ……もう、オマエは前へ出るな。
 危険な役目は俺が、引き受ける。

[傷口を刺激しないよう、ゆっくりと階段を降りながら。視線は前へ向けたまま告げた。*]

(337) 2011/06/11(Sat) 15時半頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

ストール――ああ、あの彼ね。

そう……ディアボロス、最初に比べればだいぶ減ったような気がしていたけれど。
そちらも大変だったんですね。

[先刻の戦いで先頭に立っていた真紅の魔女>>331にクレストが視線を投げたなら、一緒にそちらを見て。そういえば、彼女とも挨拶はしていない]

――でも、たぶんまだ……始まったばっかりなんでしょうけれど。

(338) 2011/06/11(Sat) 15時半頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
やっぱし、かwwwwwwwww

(-217) 2011/06/11(Sat) 15時半頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

[現場検証の跡を眺める様子>>336を見れば]

それはね、ピンクの魔女さんが描いたんです。
ピンクの魔女さん、わかります?

色々と一所懸命推理してらしたけれど結局、ここは“なんでもあり”だから、推理のしようがないね――って。

でも、その時のことはよくわかりますね、これを見れば。

[人の位置を象った白い線、そしてその周囲の床や天井に痛痛しく刻まれた、様々な魔法の爪跡]

(339) 2011/06/11(Sat) 15時半頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 15時半頃


【人】 風紀委員2年 サーシャ

………う…。

[目を開ける。視界に映るのは、先程会話していた魔女達。
ほっと息を吐く。
先程のビジョンが、頭に焼きついて離れない]

『…視えた?』

[小さく、相棒が呟く。なんとかyesの意を伝えると、ハムスターはその肩から頭を覗かせて]

『…望みというものの対価は、恐ろしいものだね』
『無理はしない方が良いよ』
『ジェムの力は、キミの意思に関係なく出てくるし、消耗も激しいからね』

[相棒が、気遣うような声で言う。それに、小さく頷いた]

(340) 2011/06/11(Sat) 15時半頃

【人】 風紀委員2年 サーシャ

…ごめんなさい、ちょっと、調子が悪くなったみたい…

[なんとか周りを見渡せる程度に回復すると、まずは周りの魔女に謝った。
そして、イライダが床上に浮いて倒れている姿>>23を見ると、目を丸くして]

だ、大丈夫…? 手鏡、ちょっと重かった、かな。

[あの状態では手鏡を持つのは辛いのかもしれないが、自分もそこまで気が配れる状態ではなく]

──あ、だいじょ………ぶ、です…っ

[日永田に大丈夫か聞かれると首を縦に振り、優しく伸ばされた手を受けると、少し恥ずかしそうに笑った。
服の色の変化には気付いたが、それが特殊な意味を持つとは思い至らず]

(341) 2011/06/11(Sat) 15時半頃

【人】 風紀委員2年 サーシャ

…ううん、その、自分で…あっ

[足に力を入れようとして、ふらりと座りこむ。
その様子を見て、クレストが横抱きに彼女を抱え上げた]

『ひゅーう』

[思わず顔を赤らめてしまう。その様子を見て、ハムスターが口笛を吹いて茶化したりしたが、当の本人がそちらの方に目がいかないので、ひとり芝居である]

(342) 2011/06/11(Sat) 15時半頃

【人】 風紀委員2年 サーシャ

[何度か来た事はある保健室。最初は、その可愛らしさに見とれたりしたものだ。
今は、そちらに目を向けられる気分ではない]

…あの…ありが、と。

[ベッドに降ろされると、本当に小さな声で呟いた。
そして>>37を聞くと、身を固くして]

………じん、ろう…

[先程のビジョンが、頭をよぎる。自分には、その魔女は本当に人狼なのかそれに同意した見習いなのかはわからないが、その思想は闇に濡れていた。 もしもその話が確かならば、彼女は。

クレストが枕元に置いた手鏡をじっと見つめて、少しの間目を閉じ]

(343) 2011/06/11(Sat) 15時半頃

【人】 風紀委員2年 サーシャ

[…そして、日永田から差し出された、大きめのぬいぐるみ>>77
それを渡すの顔をじっと見てから小さく礼を言い、ぎゅっとそれを抱きしめた。顔をそれにうずめる。とても、ふかふかとしてやわらかい。
しかし、顔を見れば見る程──

…彼とクレストのやりとりを、ぬいぐるみの横の隙間から、見つめていた。]

(344) 2011/06/11(Sat) 15時半頃

【人】 風紀委員2年 サーシャ

[そして>>90で大きな声をあげるイライダに一瞬驚いたが、安堵した様子を見て、伸ばされた手の方を向いて]

………私が、人狼じゃない。 …それが、アナタの能力…?

[声を潜めたイライダの顔>>97を、真面目な表情になって見つめる。
彼女が言っている事は真実で、その表情から伝わる真摯さに]

先輩は────

[そう言いかけて、部屋に入って来た人たちの方に目を向け直した]

あ、こんにち………

[保健室の扉が開くと、そちらの方を向いてきょとんと首をかしげた。
一人は兎の格好で、一人の手は、血に濡れていて。
思わず、声がぴたっと止まってしまい]

(345) 2011/06/11(Sat) 15時半頃

【人】 風紀委員2年 サーシャ

行っちゃうのね、また会いましょう。

[すれ違いに保健室から出ていく日永田に、手を振った。
…そうして、後から来た面子と自己紹介を交わすと、兎耳の正体を聞いて思わず「えっ」と驚いてしまったかもしれない。

ぼんやりと二人が治療をするのを見て、去っていく後ろ姿に向かって、もう一度手を振った]

…そうね、私は特に考えていなかったけど…。

[>>237の言葉を聞けば、彼女の“チカラ”が疑いようがないと、心に決める。
尤も、“相棒”から何ぞや吹き込まれなければ最初から疑わなかっただろうか──]

手甲の魔女は、信頼できる人…なのね。だから、先輩は探していた。
…わかったわ。その手甲の魔女を探せばいいのね。

[こくりと、イライダの言葉に首を縦に振った]

(346) 2011/06/11(Sat) 15時半頃

【人】 風紀委員2年 サーシャ

[部屋を出ていくクレストに、残念そうな目を向けると]

『ほほー。ほうほう』

[それを見てにやりと笑う“相棒”を、手鏡でどついて飛ばして]



ごめんなさい、私は…ちょっと、まだ調子が戻っていないからもう少し休んでから行くね。

[そして、イライダの行き先を聞くと、まだふらつく頭では戦力にならないだろうと思って遅れて行く旨を伝えた]

(347) 2011/06/11(Sat) 15時半頃

【独】 新聞部2年 クレスト

/*
謎の仮面ダニールの出現!
一体ヤツの正体はなんなんだ……!?

(-218) 2011/06/11(Sat) 15時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

ダニー、ル、さん……?

[聞き違う筈は……まさか、先輩に恋焦がれすぎて幻聴でも聞こえてるのかしら、などと本気で思ってしまったとか。]

……ダメ、です。
守られる、だけの、弱い、私じゃ……願いなんて、叶えられない……。

(348) 2011/06/11(Sat) 15時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 ? ええ、うさぎですね。

[誤魔化されたのか、されなかったのか。
みみを揺らしながら、もう割り切った(つもりの)格好で、ほんわり笑い返し。

目玉3つって、どの魔女さんだろう、とちょっと考えたり。
それが、先ほどそのうさみみを小突いて別れた彼とは、気づいていない]

 それなら、良かったです。
 どういたしまして。

[促されて、共に階段を上っていく。
と、]

 ……それは明臣君でしょう?

[唐突に尋ねられて、がくんと一段踏み外した。
ぱちりぱちりと瞬いてのち、保健室でも思った綺麗な顔立ちを見つめて、当然言い返したのだった]

(349) 2011/06/11(Sat) 15時半頃

【独】 化学部2年 フィグネリア

/*
サーシャは信仰占or霊、と。

(-219) 2011/06/11(Sat) 15時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[一瞬、大量のディアボロスを想像して、ぞっとしたが>>325]

人狼……堕ちた魔女も、手加減はしないってことね……
当たり前でしょうけど。

彼らは本気で、私たちが魔女になるのを阻止しようとしてる。

[再び唇を噛む。唇に、またしても紅色]

(350) 2011/06/11(Sat) 15時半頃

風紀委員2年 サーシャは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 15時半頃


養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 15時半頃


養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 15時半頃


【人】 養護教諭 ベルナルト

―― 3階、更衣室側階段階上 ――

 ……あれ?

[すっかり吹き抜けになってしまった、最上階を進む。
けれど、探し人の姿は見当たらなくて]

 理佐さん! 衛君、何処へ行かれたのでしょう?

[赤い魔女>>350に、何でもなく声を掛ける。
一緒に居る明臣の姿に、驚くかもとかいうことは、あまり考えていなかった]

(351) 2011/06/11(Sat) 16時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 コッチこそ駄目だ。
 オマエが傷付く所なんか見たくねェ。

 ……オマエの願いは俺が叶える。

[彼女の願いが男と同じものである事は知らずに。
 彼女だけが願いを叶えれば、自身は記憶を無くし彼女は今後戦い続ける運命にあるということは、知りながら。*]

(……それでも今だけは。)

 護られるのが厭なら。
 共に戦うンじゃ、駄目か。

(352) 2011/06/11(Sat) 16時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 始まったばかり…………なんだろーな。

[フィグネリアの言葉>>338に、頷いて同調する]

 普通の見習い魔女が減らされりゃ、人狼相手もジリ貧になる。
 積極的に人狼っぽいヤツを見つけて倒してきゃ早いのかもしれねえが……それが勘違いだったら、結局ジリ貧に変わりはなくなるしよ。

 俺はこういう細けえことを考えるのは向いてねえけど、なんか後手に回っちまいそうなんだよなあ…。

(353) 2011/06/11(Sat) 16時頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
よし帰宅ー。
少しずつ語りを入れて行こう…。

ところでちょっと気になった…日永田さんのクドラク服、編み上げ要素があるらしいけど、あれって腰の所も貫いてるんだよなあ。

もしかしてはいてない?

(-220) 2011/06/11(Sat) 16時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

あ、申し遅れました。
私は、1年の香月です。
私も故あって、魔女を目指しています。

[そこまで言ったところで>>351]

あ、あれ?
[いつの間にか谷川の姿が無いではないか]
先ほどまでここにいたはずなのに――
[行き先としてありうるのは、2階か?

そして隣にいる人物に目をやる。どうやら同じ学校のものではないようだが……]
あなたも、魔女見習いさん、ですよね?

(354) 2011/06/11(Sat) 16時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

[チョークで描かれた図に、補足の説明>>339が入ると感心した調子で手を叩き]

 へえ、わかりやすくて便利だと思ったらピンクの魔女ってあのでかいの……頭脳労動もできたのか、アイツ。

 まあ、確かに“なんでもあり”だと思うぜ。どんな後出しじゃんけんが来てもおかしくはねえ。
 そこにいたヤツが怪しいとも、逆にいなかったヤツの仕業とも何とでも疑える。正直こっちは欠席裁判は勘弁してほしいしな。
 
[しゃがみ込んで、白の線の近く――激しい魔法を使った傷跡にそっと触れた。なんだか一番可哀想なのは、異世界とはいえこの学校な気がしてくる]

(355) 2011/06/11(Sat) 16時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

と、とにかく、成神先生!
一緒に谷川君を探しにいきましょう!

[そういうや否や「失礼します」と言ってその場を辞した**]

(356) 2011/06/11(Sat) 16時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

そん、な……。
傷つくの、は……覚悟、してます。

[肩に回した右手を、支える右手を、彼の横顔越しに見つめる。]

それに……誰か、に、甘え、たままじゃ、きっと……魔女として、認めて、もらえない……願い、だって……。

[彼女にとって、叶わないはずの願いが叶えられるなら、傷ついても構わない。恐いのは、叶えられるチャンスを潰してしまう事で。]

……わかり、ました。
けど……いざって、時は…私なんて、ほっといて、いいですから、ね?
私が、足引っ張、っちゃって、貴方の、願いまで、叶わなくなる、なんて、嫌、ですもん。

[彼女はまだ知らない。彼の中巣食う魔物がいることを。]

(357) 2011/06/11(Sat) 16時頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

[丁寧に名乗る真紅の魔女>>354に、こちらも丁寧にお辞儀を返した]

私はフィグネリア、2年生です。
先ほどの貴女、ほんとうにお見事でした。

特にあの炎の……あっ

[成神の声が>>351届いたのは、その時だったろうか。会話はそこで途切れた]

(358) 2011/06/11(Sat) 16時頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
なんだかお姫様状態で……恥か死しそうです*ノノ)

(-221) 2011/06/11(Sat) 16時頃

【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
いやホントどうしてこうな(ry

谷井先輩が素敵過ぎたせいだー(責任転嫁(マテ

(-222) 2011/06/11(Sat) 16時頃

クレストは、サーシャ>>343の小さな呟きは聞こえていたのか、その時は「……おう」と返していただろう。

2011/06/11(Sat) 16時頃


風紀委員2年 サーシャは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 16時頃


【独】 吹奏楽部3年 アリョール

/*
そして今ググって、SAN値直葬の意味を初めて知りました、はい。
SAN値ってTRPG用語なのか。

(-223) 2011/06/11(Sat) 16時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

 
 それで無茶して消えちまったら、元も子もねェだろ。
 危険なら頼れ。辛いなら甘えろ。

 これはそういう試練だ。
 魔女同士が協力し合わなけりゃ、人狼は斃せねェ。

[彼女が頷いたなら、柔らかく笑んだ。彼女から見えるのは、きっと、口元だけだろうけれど。目元は覗き込まなければ、わからない。]

 もう、喋るな。
 傷に障る。

[自身の願いまで。その言葉には応えず曖昧に返した。
 自分の中の魔物の事は、明かさない。彼女に明かすわけにはいかない。

 やがて一階へ着き、保健室がすぐ傍に見えてきただろうか。*]

(359) 2011/06/11(Sat) 16時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 あ、クレスト君もいらしていたのですね。
 お話中にお邪魔して、すみません。

[話し声が途切れたのに気づけば、申し訳無さそうに眉を下げ、ぺこりと頭も下げた。
一緒にぺたんと折れるうさみみ。

床に記された、まるでドラマのセットみたいな。
けれど何となく意味が分かってしまうチョークの軌跡を見つめ。

理佐も衛が何処に居るか知らない様子>>354に。
ちょっと心配げに、視線を巡らせたのだった]

(360) 2011/06/11(Sat) 16時半頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
ゆみがー しなりー はじけたほのおー♪

でも弓使いは谷井君だし、アリアさんには特に、魔物姿見られたくなさそうです。

(-224) 2011/06/11(Sat) 16時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
俺は歯の浮く台詞を吐きすぎである。
どこのファンタジー世界の住人ですか?

(-225) 2011/06/11(Sat) 16時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 香月……あー、あん時保健室に来てたヤツか。

[紅色の魔女の正体に思い当たるものがあったらしく、こちらからも名乗ろうとすれば]

 成神センセ――――ちょっと待てそこの隣ィ!!

[新たな気配が増えて、同時に成神の声。>>351
 振り返ると実にメルヘンな白兎の隣に、実に滅縷変(めるへん)なマント姿があった]

(361) 2011/06/11(Sat) 16時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 えーと。ハル、だよな……?
 さっき別れたとこだってのに、何でそんなRPGの中盤から終盤にかけて出てくるボスみてーな格好になってんだよ…。

 『じゃあ、冬慈郎は序盤で倒される小ボスのチンピラ役なのね』

 (誰がここにいるメンバーでキャスティングしろつった!)

[服装は割とスタイリッシュ。しかし、もはや顔色がどうとかいう問題ではなくなっていて。
 目が白いわ唇は黒いわ、このまま西洋風お化け屋敷で働けばさぞかし活躍できそうだと思った]

(362) 2011/06/11(Sat) 16時半頃

【鳴】 古典教師 シュテファン

>>=7 そうね…アリアちゃんには危害与えないと思うわ。シュテファンに護衛頼むくらいですもの。
シュテファンは---アリアちゃんが指先怪我しちゃったくらいでも護れなかったって刺されそうだよね』

げふっ

[頭の上で詰まる咳が聞こえました]

(=8) 2011/06/11(Sat) 16時半頃

古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 16時半頃


【人】 化学部2年 フィグネリア

[やってきたのは成神とその連れ。相変わらずの愛らしい兎耳だったが、衝撃的な隣の存在に視線が吸い寄せられた。
 その姿をまじまじと見つめる。隣でクレストが>>361声を上げ……
 12秒後、こちらも「ああ、わかった」とぽん、と手を打った]

ああ、貴方ね!それが、魔女としてのお姿なの?

[じぃっと上から下まで青い視線を走らせる。もう、魔女たちの奇抜な姿には慣れっこのつもりだったけれど]

(363) 2011/06/11(Sat) 16時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 わっ。

[挨拶>>360したところで、同行者へ入るツッコミに、みみがぴんっと毛羽立った。
彼の衣装解釈>>362に、十字架を背負った彼と、明臣とを見比べて]

 お似合いですね。

[と思ったまま、ほんわり呟き。
フィグネリアの反応>>363も、明臣が心配していたようなものではないだろう、と思えば]

 はい、ご一緒します。
 もう大丈夫、ですよね?

[明臣に問い掛けてから、理佐>>356に頷き。
ぺこりと一礼すると、彼女を追って行く]

(364) 2011/06/11(Sat) 16時半頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

……はい。

[しょげた声で、彼女は頷く。]
[無茶の自覚はある。]
[あの、思い出したくも無いディアボロスの時も、そして織夏との戦いの時も、後の事を考えず魔力の全てを放った。]
[その結果、1度目は気を失い、そして先ほど怪我をして。]
[もし……彼が、先ほど駆けつけなければ、ミニディアボロス如きに倒れていた可能性もあっただろう。]

出きる、なら、甘える、ばかりじゃなく……甘えられる、だけ……強く、なりたい、ですけど……ね。

[多分、自分に足りてないのは判断力なんだろう、と支えてくれる右手を見つめたまま思っていれば、口元が笑むのが見えた。]

[言われるまま、おとなしく口を噤み、支えられ歩いていけば、保健室に辿りつく。]

(365) 2011/06/11(Sat) 16時半頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

[確かに変身前を覚えてなければ怯えてその場に座り込んでもおかしくなかったな…とは思いつつも、いちばん気になったのは]

それ――

[外套の下の軍服、腿の辺りを指差して、素直な感想を口にした]

サイドのところが――とってもいい。涼しそう。
うらやましい、私もそんな風だったら良かったのに

[どこまで出す気だ]

(366) 2011/06/11(Sat) 16時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 谷川?衛?

[成神が理佐と話している内容はいまいち掴めず、もう一度チョークの図に視線を落とす。実に丁寧なそれから、彼がどうやら手甲の魔女らしいとなんとか読み取って]

 そういや、井田先パイ……水色と黒の浴衣を着た魔女が、やけにソイツのことを探してる様子だったっす。
 助けてもらったとか言ってたけど…礼を言いたいにしても、敵か味方かもわからねえヤツと接触したがるのは少し不自然そうに見えて。
 だから印象に残ってたんっすけど。

(367) 2011/06/11(Sat) 16時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
魔力残り67-(50+4)%

(-226) 2011/06/11(Sat) 16時半頃

【鳴】 吹奏楽部3年 アリョール

[蝶は、咳にくすと笑うけど、咳した本人にはそれが聞こえるはずも無く。]

『まぁ、しばらくあの紫は放置で大丈夫、だね。』

『あの、青い魔女は……そうだね。戦い方すらよくわからない。きっと、あのおぞましいアレの時にもいたんだろうけど、正直あの状態ではどれが誰やら、だったし……。』
『さっき、予言めいた事を言ってた、それくらいしか情報がないね。』

(=9) 2011/06/11(Sat) 16時半頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[>>307体育館の奥へ行く二人。なんだか邪魔しずらい状況で、足を体育館の外へ向けようとした時…>>315の声が聞こえる]

……え?
どういう事…?

[余りにも唐突な一言。見習い魔女になった以上、諦めるという選択肢を意識したことはない。願いがある以上、意識する者などいるのだろうか。そのため、先程まで信頼を置ける側だったピンクの魔女が、何を告げるのかが知りたくて再度隠れ(てるつもりになり)ながらも体育館の奥へ足を向けた**]

(368) 2011/06/11(Sat) 16時半頃

【人】 風紀委員2年 サーシャ

[そうして少しの間休んだだろうか。
調子が少し良くなると、外から体育館に向かおうと思って廊下へ出て]

…あ、さっき会った──

[そうして、すぐ傍に二人の魔女が立っていた>>365
先程にも見た3眼魔女の姿を見るとにこやかに挨拶しようとしたが、
その隣にいる銀色の魔女との会話の様子が重いように思えて]

[二人の間で、何かあったのだろうか?
…どうしたものかと、扉の横で立ち止まった]

(369) 2011/06/11(Sat) 16時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

―3F・回想―
[夜儀のやり取りが終わり、少し疲れたように立ち去るピンクの魔女の背中へ]

…戦闘の後の立姿とかがね。
うん、もう少しキュルンとした星と花が飛ぶような決めポーズとか…
そういうのを意識したりするといいかもしれない

[見当違いでるが適切なアドバイスを投げつけた]

(370) 2011/06/11(Sat) 17時頃

手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 17時頃


ベルナルトは、クレストの証言>>367に、考える素振りを見せつつ、ありがとう、と礼を言って。

2011/06/11(Sat) 17時頃


【人】 養護教諭 ベルナルト

―― 更衣室側階段を下りながら ――

 何処から探しましょう。

[2階から、と彼女は提言しただろうか。
何処であれ、理佐に付き従って捜索を開始した。

クレストに教えてもらったこと>>367も気になる。
衛の性格上、暁子を助けたとして、何の不自然も無い。
けれど、探したい、というのは、何故だろう。

成り行きで、自分も暁子を助けはしたが、
それに対する保健室での反応は普通で。
むしろ谷井への反応のほうが気になったくらいだったから、尚更]

 衛君、回復とかなさっていましたか?

[理佐へ問いつつ、心配は強くなる一方のようだった*]

(371) 2011/06/11(Sat) 17時頃

【鳴】 古典教師 シュテファン

『あの子…予言系の魔女見習いかしら…なんとかの大予言とか…あたしそういうのって弱い、怖いのよね』

白蛇はカタカタと胸のポケットの中で小さく震える

(=10) 2011/06/11(Sat) 17時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

(俺が魔女で居られる間くらい、甘えろよ。)

[>>365彼女の弱々しい呟きに苦笑して。
 保健室へ近づくと――]

 ン。
 ……よォ、起きたのか。

[先程ベッドで眠っていた白髪の少女>>369の姿が見えた。]

 悪い。コイツ怪我人なんだ。

[少しくらいは話をするべきかと思いつつも、銀の魔女の治療が先決だろうと。保健室の戸に手を掛ける。*]

(372) 2011/06/11(Sat) 17時頃

【鳴】 吹奏楽部3年 アリョール

『大丈夫、人間の予言なんてそうそう当たらないさ……かの有名なノストラダムスですら、外してる。』

[この蝶、人間と見習い魔女と言う大きな差はあまり考えて無いようだ。]

『もしくは……星詠みとかそっちの関係かも、ね?』

(=11) 2011/06/11(Sat) 17時頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 17時頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[彼が声かけた先に視線を向ければ、初めて見る白髪の少女。この世界にいるって事は同じ見習い魔女なんだろうと、彼女はぼんやり考えながら、小さく会釈する。]

(373) 2011/06/11(Sat) 17時頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

[思い返せば最初に変身した彼女を見かけたとき、しばらく気がつかなかったし、判ったところで本気で驚いた覚えがあります。
クラスメイトとしてはまだ短いですが、きらきらした魔女のそれとは、真逆のイメージでした。]

……あ、うん、何か悪い言い方になりそうだけどホントに全然違う人みたいだった。

[あの頃みたいに、と言うからには、彼女はもともとそういう性格だったのかな、と思いますが、どうして今のイメージになってしまったのかはわかりません。
けれど彼女は、それを取り戻したいぐらいに思っていたのでしょう。]

―――アイツ?

『織夏、あんまり追求しない。』

[とナイショにしたがる様子に声をかけてしまった所。足元をツノでばし、とやられました。地味に痛いとそこを押さえてしまいます。]

(+39) 2011/06/11(Sat) 17時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 お似合いぃ?

[成神の呟き>>364を受け、何でこの格好とあの滅縷変がお似合いなのだろうと首を捻る。
 またもふもふしに行かないよう、片手で毛皮コートのもふもふ部分を掴まれているチカだけが納得した様子]

 『くすくすくす、さっすが成神先生は目の付け所が違うのね。
 今回の衣装のテーマは気合い入れて考えたのよっ』

[そして、日永田の衣装を目にしたフィグネリア(自分よりもビビってなくて少し切ない)の感想>>366にはぼそっと]

 ……そのカッコでも十分涼しくねえか?

[ミニスカートとはまた違った露出だが、個人的にはこっちを女子が着る方が。その。目のやり場に困りそうだ。
 再びチカのむっつりコールが飛んできた]

(374) 2011/06/11(Sat) 17時頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 17時頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[そのまま、保健室の中へと二人連れ立って入っていくだろう。]

[ポケットの中、藤色のジェムは静かに。**]

(375) 2011/06/11(Sat) 17時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

―3F・回想―
[白い蛇は銀の蝶とのやりとりを楽しそうに小声で告げる]

まあ、確かに…ピンクの魔女の推理が当たってたとして、紫の外套の男が人狼であっても…夜儀に手を出すことはなさそうだよな

[『うん、でもシュテファンには…もしアリアちゃんに何かあったら即弓が体に生えそうな予感。』

やっぱりなぜか総力あげてお姫様を御守するモード?ですか

『うんうん、なんだかいつの間にかシュテファンは従者っぽい』

 ………

眉根を下げて、くすくすとポケットの中で笑う小さな蛇の頭を指でチョンとつついた]

(376) 2011/06/11(Sat) 17時半頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
あっ、冬峰さんだ!ちょっと待ってね待ってね。

昼過ぎに書いた襲撃描写の件考え直し。
鳩で参加する人の事を考えたら外部BBSやwikiでの相談は×だわ。
なんでこれ考えてるのかっていうと、ちょっとトロイカでファンタジーというかウィザードリィを基盤にしたっぽいやっぱりRPGなRP村を企画中なのでございます。

(-227) 2011/06/11(Sat) 17時半頃

吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 17時半頃


【人】 化学部2年 フィグネリア

-3階 かつて更衣室だったあたり-

[さて、いつまでもこうして燻っていられない。
 今のところ、自分が役に立つようなことをなにもしていないこともわかっているし。よし、と心で気合いを入れ直して]

私も、学校内を見てきます。
まだ出会えてない方も居るし……それに……。

やっぱり自分の目で確かめたいですから、何もかもを……。

[もし自分もあっさりとここから還ることになったとしても――その時でも、後悔なきように、進め。残る人々にお辞儀して、近いほうの階段へと向かった]*

(377) 2011/06/11(Sat) 17時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

―3F・回想―
[>>281>>282派手な髪飾りをつけた紅の魔女の言葉には>>285夜儀と同じように困惑した顔で]

それは、証明できるなら、喜んで
俺に―どうしろと?
それに、本当に君が人狼ではないと言い切れることもこちらからは言えないのに…

[しかし、まっすぐとこちらを見つめる目、そして
きっぱり言われた言葉の中に彼女の真摯な気持ちが伝わってくる。
なるほど…襲われた時が人狼でない証明になるって事か]

わかった。
君が証明してくれるなら人狼を倒すまで協力し合おう。

[花飾りをつぶさない様に注意して頭を撫で撫で]

(378) 2011/06/11(Sat) 17時半頃

フィグネリアは、6のほうへ向かってみようか

2011/06/11(Sat) 17時半頃


フィグネリアは、…戻ろうとする自分を叱咤して17

2011/06/11(Sat) 17時半頃


フィグネリアは、……まあとりあえず、2階へ降りることにした

2011/06/11(Sat) 17時半頃


吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 17時半頃


化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 17時半頃


【墓】 帰宅部1年 オリガ

ちょ、ちょっとっ。
いや、あのね、見た目はこんなだけれど中相当アレだからっ、可愛くなんか―――

[渋い顔で、レイジくんを見ますが。さも当然だと言うような表情です。]

『難しい質問だね、織夏の気持ちはそれこそ判っていて一時期寂しい、ってのも判ってたよ。
でもぼくは結局チャンネルが繋がった子と契約するぐらいしかできないからね。まぁ、アドバイスとか話し相手になったりするけど。
やっぱりぼくが解決、ってことはちょっと出来なかったね。
ぼく自身は……さあ、どうだったかなぁ?』

[コンちゃんの物言いには、確かにお互いあのぬいぐるみ(maid in なるみん)の山に紛れれても違和感なさそうです。]

(+40) 2011/06/11(Sat) 17時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

[夜儀がどこかへ立ち去るようなら]

とにかくどこにいても何かあったら呼べ

[そう言って、にっこり笑って手を振った。

『いや…だから、そういうのがシュテファン、
         誤解される元じゃないかな』

ポケットからちらっと顔を出して夜儀に手を振りながらオレンジ色の髪の男を見上げます。

(誤解ってだから何を?どう誤解すると?)

『いえ、いいんです』

ポケットの中へ戻ると小さく溜息をついた]

(379) 2011/06/11(Sat) 17時半頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 18時頃


【墓】 帰宅部1年 オリガ

――で、その、あのさ。
コンちゃん?は加藤さんの願いが叶わなくてよかった、なんていってるけど、あなたは、それで元に戻って、本当に大丈夫な――

[と、そのとき。後から何か重いもので殴られたような、そんな衝撃に、どさと膝を突いて、うつぶせに倒れこんでしまいます。
その部位が、じくじくと熱を持ち初めて。]

――う、そ。
……こっちにも、出る、んだ、ディアボロス、って。

[突如の不意打ちに、信じられないように、表情が蒼く曇ります。]

(+41) 2011/06/11(Sat) 18時頃

【人】 古典教師 シュテファン

―3F.回想―

[>>358青い服の魔女が2年のフィグネリアと名乗っているのを聞いてたしか職員室で誰かが…噂話をしているのを聞いた覚えがあるのを思い出す。
見るからに異国の風貌だとか確か高名な学者の娘であるとか。

後から来たパラリラ魔女の意見には同意>>374した]

それ以上冷やすとおなかこわすぞ

(380) 2011/06/11(Sat) 18時頃

【人】 風紀委員2年 サーシャ

ええ、休んだら楽になったの。

[声をかけられると、二人に道を開けて]

…大変ね。ディアボロスにやられたの?

[会釈した銀の魔女の肩を見ると、心配そうな声で一言言って。
何か返されたなら、それを聞いてから]

…そうだ、私他の魔女と約束があるから行かなきゃ!

[思い出したように、二人に会釈をして廊下から下足室に向かって歩いていった]

(381) 2011/06/11(Sat) 18時頃

古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 18時頃


風紀委員2年 サーシャは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 18時頃


【削除】 古典教師 シュテファン

[揺れるうさみみに目を奪われながら]

やあ、パラリラ魔女と成神先生…そっちは?

[衣装のバージョンアップで先ほど一緒に狩りした仲間とはわからない。
首を傾げて…あれ、魔女見習いは総勢15人じゃなかったか?
ポケットの中の白蛇に尋ねると…白蛇さんは丸くなってお休み中]

2011/06/11(Sat) 18時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[違う人みたいだった、>>+39と言われるとゆっくりと頷いて
話し始めます。
何故でしょう、今まで誰にも…信頼している成神先生にすら
話した事なんてありませんでしたのに。]

やっぱりそう見えちゃうよね…。
私、中学2年くらいまでは魔女の時のように暮らしていたの。
友達も居たし、誰も疑わなかったし…みんなの輪の中に居られたの。

でもね、ほら。

クラスの中でちょっと変わった子が居ると、仲間はずれにされちゃう事って多いでしょ?
流行の物を持っていないとか…みんなと同じようにしていないと虐められるよって、言われたのを聞かなかったの。

[今も頭を飾るカチューシャ、それを良く見る事があったなら相当古く、そして傷付いて居る事が分かるでしょう。]

(+42) 2011/06/11(Sat) 18時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

このカチューシャだけは、絶対に外したくなかったの。


『…まあ、たかがカチューシャ、されどカチューシャね。
いろんな事情があったんだけど、そんなものを理解しろなんて中学生に要求するのは無駄って話よ。』


[そのカチューシャに、何があったのでしょう。
問われればたどたどしくもお話しますし、問われなければ次に問われた事を誤魔化すのに必死になるでしょう。]

(+43) 2011/06/11(Sat) 18時頃

【人】 古典教師 シュテファン

―3F回想―
[揺れるうさみみに目を奪われながら]

やあ、パラリラ魔女と成神先生…そっちは?

[日永田の衣装のバージョンアップで先ほど一緒に狩りした仲間とはわからない。首を傾げて…
(あれ、魔女見習いは総勢15人じゃなかったか?)
ポケットの中の白蛇に尋ねても…白蛇さんは丸くなってお休み中]

(382) 2011/06/11(Sat) 18時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

『アイツ、そうアイツ。ほらぁ、白と黒のでかい魔女。』

コンちゃん!!!

[冬峰さんが、やはりそこを聞き咎めた>>+39のをコンは見逃しませんでした。
コンとて女の子…噂話や恋の話なんていうものにはついつい口が滑るのです。]

『知ってた?この子の目がしょっちゅうアイツの方を向いてたの。』

[同じくらいしょっちゅう教室から姿を消していたカチューシャでしたから、そんな事は知る由もないでしょうに。
そんな意地悪い事を、カチューシャから尻尾を両手で絞られながらも冬峰さんに聞くのでした。]

(+44) 2011/06/11(Sat) 18時頃

【人】 古典教師 シュテファン

………

[3Fに人が来ては入れ替わり残ったのは十字架背負った黒い僧服と顔色が半端でない軍服のラスボス>>362そして黒皮のガンマン]

これは、魔女っ娘のテスト場というより悪役の顔合わせのようですね…

[にっこり笑ってプールの方を見るとディアボロスが6匹]

(383) 2011/06/11(Sat) 18時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

― 保健室 ―

[行かなきゃ、と歩き去る白髪の少女の後姿を見送り>>381、保健室の中へ入る。]

 センセ……はやっぱ居ねェな。
 まださっき言ってた魔女見つかってねェのか。

[一先ず銀の魔女を支えたままベッドへ向かい、横たえる。傷の場所を心臓よりも高くするべく枕をもう一つ頭の下に敷いた。
 さて、左肩の応急処置をどうしたものか。抉られているようで>>318、グ○っても“→医療機関へ”と曖昧に答えられてしまう程度には深い。]

(384) 2011/06/11(Sat) 18時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

(……脱がすべきだよな。)
『知らないよっ。
 でもかなり深く抉られてるし……細かい事は気にしてられないよ。』

 服。肩に掛かってっと処置できねェから。
 脱げるか?

[一度彼女の上半身を起こさせる。彼女が一人で出来ると答えれば任せただろうが、辛そうならば出来るだけ肩だけを露出させるように脱がすのを手伝っただろう。今は非常時。あくまで平常心を保とう。

 水での洗浄は難しいと判断し、タオルを濡らして肩を拭く。血は止まっているようだけれど>>333、念の為に滅菌ガーゼで軽く抑えた。後はガーゼの上から包帯を巻く訳であるけれど。]

 ……肩に包帯巻く。
 悪いが……

[肩だけの露出では難しいだろうと、チューブトップ以外を脱ぐように促す。例によって辛そうなら以下略。]

(385) 2011/06/11(Sat) 18時頃

古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 18時頃


【人】 吹奏楽部OB ダニール

[そんなこんなで苦心の末にどうにか応急処置らしきものを終え、彼女を再び横たえさせて。
 自身も椅子をベッドの横まで引っ張ってきて、腰掛ける。
 ぬいぐるみの山から取って彼女の枕の横に置いたものは、やはり自身のお気に入りである*狐のぬいぐるみ*]

(386) 2011/06/11(Sat) 18時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[コンの意地悪でバラされた、カチューシャの色々。
その後どうなったのかは別のお話ですが…ふさふさだった尻尾があちこちよれよれの雑巾絞りになっているのを見ると、相当からかわれたのでしょう。]

……コンちゃんなんかきらい。

『はいはい。』

[それから、レイジくんの話に耳を傾けて。>>+40
なんとなくコンちゃんと色々違う事を知るのでした。]

コンちゃんとなんだか違うんだね。
だって…コンちゃん、色々うるさいんだもの。
私の試練は失敗した方が良かった、とか……

『またうるさいって言った。』

でも、レイジくんもいっぱいお話聞いてくれたりしたんだよね?

(+45) 2011/06/11(Sat) 18時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

やっぱり良いお友達なんだね。
これからも一緒に……

[そう話をしている最中に突然冬峰さんが倒れ込み、>>+41
その背後から…魔女見習いだった時に何度か見た異形の怪物が姿を現すのをハッキリと見たのです。]


――――…冬峰さんっ!!!


『ちょっと、なんで意識の世界にまで出てくんのよ!!
アタシそこまでは聞いてないわよ…ほら、カチューシャ!!』

[冬峰さんへと掛け寄るその傍で、コンがよれよれ尻尾をぐるんぐるんと回して呼びかけて来ます。
何をすべきかは、もう…解っています。]

(+46) 2011/06/11(Sat) 18時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 18時頃


【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
>>385
平常心保てなくなる事あるんだなあwww
谷井さんしぶかっこいいけど、こういう部分だとちょっぴり可愛いなあと思ってしまうのです。

いかんいかん、かっこいい。

(-228) 2011/06/11(Sat) 18時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

[魔法を使っていなかったので+8割くらいは回復していただろう。
試しに炎の弾丸がカーブを描くようにイメージをしてディアボロスに向けて銃を打つ。

2匹が空中で爆ぜた]

(387) 2011/06/11(Sat) 18時半頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
そういえば。
シュテファン先生の白蛇さん…ぽっけから顔出して手を振ってましたよね。>>379

おててあるんだ…!!!

(-229) 2011/06/11(Sat) 18時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
こんな純情な俺とかお呼びでないにもほどがある。

あれだね好きな子だから意識しちゃうのはしょうがないよn

(-230) 2011/06/11(Sat) 18時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 ……俺も探しに行くべきかね。
 その谷川ってヤツが、今の渦中みてーだし。

[お辞儀するフィグネリア>>377に手を振って、一寸考えた。
 そういえば自分は全ての魔女を一応見かけているのだったか。
 つまりは、あれらの中に]

 いやいや、ハルとシュテファン先生には負けるっすよ。

[笑うカウボーイ>>383にはそう冗談めかして返した。
 ――相変わらず、彼のリボンタイの謎は謎のままだけれど]

 …………ディアボロスか!?
 『遅いのよっ!』

[突如プールの方に現れたディアボロスたちに、シュテファンの撃鉄を引く音>>387で遅れて気づく。現在の魔力は、85に51 (奇数:足した 偶数:引いた)ほど ]

(388) 2011/06/11(Sat) 18時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 おらっ、これでもくらいやがれ!

[階段脇のバケツを掴むと、シュテファンが撃破した二体を引いた残りのディアボロス向けてぶん投げる。
 上手い具合に水を被ってくれたのは3体程]

 頭ァ冷やせよ?十字氷彗翔!!

[空気が冷え切ると共に、現れた十字架は四個。いつもより少しだけ大きさが小さい。
 水を被ったディアボロスはこれでも十分倒しきれるが、被らなかった分は手足を封じるだけだろう]

(389) 2011/06/11(Sat) 18時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

[攻撃されればこちらに気づく二人から離れてプールの方へももう一度…銃弾がディアボロス達を貫いていくのを強くイメージして撃つ。2]体を赤い火の銃弾がつらぬいた。

残った数のディアボロスが反撃]

(390) 2011/06/11(Sat) 18時半頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/* おはよう滅縷変!!
 
 
滅wwwwwwww縷wwwwwwww変wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-231) 2011/06/11(Sat) 18時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

1発で2匹がやっとか…もう少し範囲攻撃できれば楽なのに…

[残った2匹が飛び込んでくる 銃身で防ぎ、殴り倒そうと。
6
偶数なら2匹とも避けられた。
奇数なら1匹は倒せたがもう1匹からの攻撃を受ける]

(391) 2011/06/11(Sat) 18時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

[どうにか避けたあと次の攻撃に身構える。
水をかぶせられたディアボロスは>>389]

―ぴしりっ 凍って 弾けた。

昏栖助かった。

[まだひんやりとするジェムの欠片2つをクレストへ向かってほおり投げる。]

(392) 2011/06/11(Sat) 18時半頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 18時半頃


【人】 新聞部2年 クレスト

[四体のうち二体はシュテファンが撃ちぬいた後。>>390
 撃ちぬかれた一体にも水がかかったため、せっかくの炎を消化してしまったかとヒヤッとしたが、あの一撃で倒せていた様子。
 それでも、火属性使いとの連携はやはり難易度が高いと感じた]

 一匹に二つの墓標なんて、お前ら雑魚にはもったいねえんだぞ。
 滅多にねえチャンスに感謝しなっ!
 
[残り二体まで減ったため十字架の軌道が一瞬逸れるものの、ぐさりと一体につき二つずつ刺さって。
 ディアボロスの消滅と同時に、弾けた氷の欠片が辺りに散らばった] 

(393) 2011/06/11(Sat) 19時頃

【人】 古典教師 シュテファン

谷川が、今の渦中?

[首を傾げて]

まあ、3Fにいた者が加藤を倒した人狼じゃないかって疑われているんだけどな…
お前はどう思う?人狼、この試練

(394) 2011/06/11(Sat) 19時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 どーいたしまして。
 シュテファンさんの射撃のテクニックもかっちょよかったっすよ。

[出番が訪れなかった手の中の槍を消し、プールサイドに転がったバケツを拾って律儀に水汲みしながら。
 シュテファンから放られた冷え冷えジェム>>392を右手でキャッチして懐の中へしまう。大きく消耗もしていないので、何かの時のたために取っておこうと]

(395) 2011/06/11(Sat) 19時頃

【削除】 新聞部2年 クレスト

 どーいたしまして。
 シュテファンさんの射撃のテクニックもかっちょよかったっすよ。

[出番が訪れなかった手の中の槍を消し、プールサイドに転がったバケツを拾って律儀に水汲みしながら。
 シュテファンから放られた冷え冷えジェム>>392を右手でキャッチして懐の中へしまう。大きく消耗もしていないので、何かの時のたために取っておこうと]

2011/06/11(Sat) 19時頃

【独】 新聞部2年 クレスト

/*
うわあああああpt少ないのに何間違えて連投してんだバカ!!

(-232) 2011/06/11(Sat) 19時頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

―ちょっとUたーん―

……その、カチューシャ?

[彼女の愛称の元にもなっている、それ。確かに加藤さんを学校で見かけるとき、ほぼほぼ全部で身に付けていたような覚えがあります。ちょっと古ぼけたカチューシャに何かエピソードがあるのか、と、質問にするでしょう。]

あ、なるほど、谷川くんね!
――……うんうん、それでそれでー?

[コンちゃんの意地悪に、手をぽむり。
自分にそういう話題が無いとはいえ、そんなお年頃です。
なんだか、そんなきゃぴるん、とした雰囲気にわくわくしてしまいます。]

(+47) 2011/06/11(Sat) 19時頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

[雑巾代わりに当たられたコンちゃんに、心の中で合掌。
ぎゅうぎゅうに絞られた尻尾に、もったいなさを覚えます。]

……まぁ、話は聞いてくれてたけどさ、余計なコトも一杯。
今日の国語だって……

『余計とは酷い言い草だね。いや、だからきみの間違いが多すぎるんだよ。
テスト前とかに勉強教えても毎回酷い点数だろう?余計だというならちゃんと点数取って欲しいね。』

ちょっ、やめっ!

[自分もレイジくんを捕まえて何かしてやろうかと思いましたが、ちゃっかり逃げやがりました。]

(+48) 2011/06/11(Sat) 19時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 渦中っつーか、色んなヤツに探されてる人気者的な意味で。

[続くシュテファンの質問>>394には、しばし考えた後で]

 そーっすね……俺んとこの薄情な契約者は、魔女を篩にかけられ裏切り者を排除できうる一石二鳥の試練だとか。
 アイツの言い方は気に食わねえけど、一理はあると思ってるっす。

 これ以外の試練で魔女になっても、いざ人狼と敵対した時にやってけねえ可能性は出てくるし。
 …誰が人狼か、って確信まではまだ。
 行動が気になってるヤツがいる程度っす。

(396) 2011/06/11(Sat) 19時頃

【人】 古典教師 シュテファン

[>>395バケツで水を汲む姿に、眼は半眼で視線を斜めに落とす]

昏栖…お前は、水出し放題の魔女とかとペア組めれるといいよな

(397) 2011/06/11(Sat) 19時頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 19時頃


【人】 古典教師 シュテファン

そうか・・・一石二鳥ね。確かに
俺も、魔女になったとしても人狼との戦いはずっと続くもんだと思ってるんだ。
だからここで挫けてしまうやつは魔女にならないほうが良いのかなとかね。
まあ、そういう試練だろうけど、戦い方を学ぶ場でもあるんだろうなと

(398) 2011/06/11(Sat) 19時半頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

[そんな時でした。後から襲われたのは。

パニックなのか痛さに負けてなのか、立ち上がれません。
以前は、こんな事はなかったのに。

加藤さんの声が。遠いのか近いのかもいまひとつ判りません。]

(+49) 2011/06/11(Sat) 19時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 や。 終わった?

[あらかた片付いた>>395あたりで、避難していた屋上側から戻ってくる。 こっちへ向かってくる雑魚が居たなら、ストールでビンタくらいはかまして逃げた。]

 谷川って、どの人? 見たことはあると思うけど。

[ひと通り見習い魔女達の姿は見たハズなのだけれど、名前がわからないのが数名居る。 よくよく考えると、散々地の文や台詞のなかに召喚しておいて、あのサード・アイのニュータイプの名前すら知らない。]

(399) 2011/06/11(Sat) 19時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

魔女がどう助け合うか・・・それは大事な事じゃないかとね。
そうじゃなければ・・・
冬峰のような魔女が沢山出てしまう気がする。

[彼は重そうな十字架背負っているくらならポリタンク背負ったほうがいいんじゃないだろうか、など心の中で考えてたり]

・・・できるだけ、多くの合格者がでるといいな

(400) 2011/06/11(Sat) 19時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

終わった

[>>399日永田に手を振りながら]

お前・・・顔色、どんどん悪くなるって言うか
顔色なのか演出なのかもうわからないけど・・・本当にジェム欠片いらないのかよ
なんだかフラフラしてないか?

[さすがに心配**]

(401) 2011/06/11(Sat) 19時半頃

古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 19時半頃


【墓】 保健委員1年 カチューシャ

『良いかしら、もうジェムの力は借りられない。
だから賢者の目の力は使えないし、一番肝心な性格の補正はかけられないって事は覚えて……

――そんなの良い!!
冬峰さんが危ないんだから!

[珍しく最後まで話を聞かないままに、トランプのケースからダイヤ13枚を引き抜いて放り投げました。]

(+50) 2011/06/11(Sat) 19時半頃

古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 19時半頃


【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
>>399
このやろうwwwwwwwwwwwww
あさくらさんか!あさくらさんなんだな!

まぁプロの時点で俺中身透けてるっていうか多分最初の1発言で透けてるよネー

(-233) 2011/06/11(Sat) 19時半頃

【独】 新聞部2年 クレスト

/*
あ、もしかしてフィグネリア導師で冬峰が仔狼だった?
しかし一気に二人…落とすんだろうか。

(-234) 2011/06/11(Sat) 19時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

―そして刻は遡る―

 うん、モテるよ。

[成神>>349に真顔でしれっと返す。 それから、ふと笑い、]

 でも、そういうのじゃないんで。

[少し視線を落とす。 そのお陰で、置いてあったバケツを蹴飛ばしてブチ撒けずに済んだ。

 先に集っていた魔女たちの反応は、危惧していたものとは全く違って安堵の息を吐いた。 必要とあらば、紅い娘>>354に名乗り、]

 ……おにあい?
 ああ、うん、ありがと先生。 いってらっしゃい。

[鬼遇い。 鬼同士がめぐりあう。 なんと危険な響きだろうか。
その意味について頭のなかで解釈を廻らせていれば、ガンマンの一言>>383が耳に入る。 なるほど、そういうことか。]

―そんな感じで。―

(402) 2011/06/11(Sat) 19時半頃

【独】 古典教師 シュテファン

1についていくよ

(-235) 2011/06/11(Sat) 19時半頃

古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 19時半頃


帰宅部1年 オリガは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 19時半頃


【墓】 保健委員1年 カチューシャ

夢と希望を見守る13の星の輝きよ、私の元に!!

[…若干、あの時とは変身の呪文が変わっています。
もう魔女にはなれないと、しっかりと理解しそれでも前を向いたという表れでもありました。

コンの魔力を借りて、黄色く細い糸を全身に纏い
カチューシャから、胸元から、腕から、腰から、脚の爪先へ
その度に小さな光と星屑を散らし、再び魔女見習いの服を
纏ったのでした。

…スカートは、きちんと膝上10cmです。]


あなたの願いの行く末を護りたい。
星に願いを、スターライト・カチューシャ!!


[最後に、後ろの髪がぴょこん☆と伸びて変身完了。
今度はご丁寧に名乗りまで追加されました。*]

(+51) 2011/06/11(Sat) 19時半頃

保健委員1年 カチューシャは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 19時半頃


【独】 新聞部2年 クレスト

/*
>>400
実際に十字架背負ってるわけじゃないんだが俺の日本語がダメだったな。プリントだから大丈夫!

(-236) 2011/06/11(Sat) 19時半頃

【独】 新聞部2年 クレスト

/*
>>402
鬼遇いに腹筋の砦が爆発した。
        
          (ここらへん一帯芝)

(-237) 2011/06/11(Sat) 19時半頃

学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 19時半頃


【人】 他校生3年 メーフィエ


 ん。 いらないよ。大丈夫。
 さっきよりは平気だから。

[未だに彼>>401の正体に気づいていないがゆえ、タメ口で返した――ヤンキーとは本来、上下関係に厳しいものなのである。――ものの、笑顔を返すくらいの余裕は出来た。 やっぱり丁重に(今年度最高)お断りして。

 足元に展開された呪詛を見つめ、なにやら考え込むように顎に手を宛てる。 実際少し考えて、

 A:自分も谷川(仮)捜索に向かうことにした。
 B:なにもしない。

 2

(403) 2011/06/11(Sat) 19時半頃

メーフィエは、なにもしなかった。

2011/06/11(Sat) 19時半頃


【独】 他校生3年 メーフィエ

7x9←階段
6x5←三階
2x2←屋上

(-238) 2011/06/11(Sat) 19時半頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 19時半頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

―少し前―

ええ、必ず。私も、協力します。

[須出先生に頭をなでられながら、決意をさらに固くする。

赤熱したメリケンサックが、さらに熱を帯びる。

しかし、成功するかは運次第。それでも最善を尽くすしかない]

(404) 2011/06/11(Sat) 19時半頃

リディヤは、クレストに話の続きを促した。

2011/06/11(Sat) 19時半頃


【独】 他校生3年 メーフィエ

/* 冬慈郎に飴やったら負けだと思っている。
 
B:しかし餌付けする。

2

(-239) 2011/06/11(Sat) 20時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/* だからなんなんだよ! このラ神のクレスト贔屓!

(-240) 2011/06/11(Sat) 20時頃

メーフィエは、クレストに酢こんぶを差し出した。 食べる?

2011/06/11(Sat) 20時頃


他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

―現在軸:2階―

谷川君はあの戦闘の後、近場で身を休めていました。
今はもう大丈夫でしょう。

[成神先生の問い>>371にはそう答え。]

そうですね、さてまずはどこから――
[谷川はそう遠くには行ってないはずだ。おそらくこの近くにいるだろう。

と、体育館の方を見やると――谷川の姿がうっすらと見えた]

――いました!おそらくあの場所に――

(405) 2011/06/11(Sat) 20時頃

【独】 古典教師 シュテファン

/*
>>404
握り締めたメリケンサックから火がメラメラってw
どんな熱血漫画 かわゆすw

(-241) 2011/06/11(Sat) 20時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 必須ってわけじゃねえんっすけどね。
 割と補助に便利なんで。

[水出し放題の件>>397は、確かにそうだよなあと頷いた。
 この場だと、同じ属性かつ向こうは水に特化している?フィグネリアだろうか。

 続いてシュテファンから語られる言葉。>>400
 冬峰という名前が倒された人狼を指すと気づくまで時間がかかったが]

 ……魔女業界も世知辛いんっすかね。
 ああ、合格者を多く出すためには人狼をとっととどうにかしねえと。

(406) 2011/06/11(Sat) 20時頃

【独】 新聞部2年 クレスト

/*
谷川って体育館の外じゃなくて中の端っこで悦子してたよーな…?

(-242) 2011/06/11(Sat) 20時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

[その時、さっきから姿の見えなかった日永田がしれっと戻ってきた。>>399 いや、そういうことだとは思ってたけど]

 谷川は俺もよく知らねえけど、黒と白のフード付きコートになんか世紀末っぽい手甲付けたヤツ。
 ガタイがよかったから多分見りゃわかる。

[谷川についての問いには、そんな感じの答えを返しただろう]

(407) 2011/06/11(Sat) 20時頃

クレストは、日永田に差し出された酢昆布を食べた。お、うめえなこれ。

2011/06/11(Sat) 20時頃


【独】 野球部3年 イライダ

/*
>>298「髪、やっぱり、長いほうが、好き。」
こんな事を言われたら、そんな格好していることも棚に上げてしまうワ┃*ノノ)


>>308
え、この時間軸っていつ?今?夜道?車ぁ?
こいつって、私のことでいいの??

(-243) 2011/06/11(Sat) 20時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

―体育館―

『優、準備OKだグマ』
(んじゃ締めてくれ。冬峰さん時みたいにぞろぞろ来られたらこっちも乱暴にならざるを得なくなるからな)

[ガチャ、ガチャ、ガチャ、ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ。傍から見たら、一人でに扉が閉まり、内側より施錠がされる]
[果たして、谷川以外に誰がそれまでに体育館に滑り込めるか――]

(408) 2011/06/11(Sat) 20時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

ほかにも1,2人いるっぺーが、まあしゃーねー。あんま時間もねえしな。
井田の願いが何かわからないが、それは今までの人間生活を全て犠牲にしてでもかなえたいものなのか?
お父さん、お母さん、友達、好きな人……
ディアボロスにも知性を持つものがいれば、人狼はそれなりに社会的地位にいる爺婆もいる
魔女は正体を知られたら、どうなっと思う?
まず狙われるのは魔女本人じゃねえ。お前の周りにいる人物らだ。
お前は魔女になったら、魔法の力を得るだろう。でも、魔法の力じゃ、――ただの高校生の力じゃ、そいつらは守れねえんだよ。

だから……

(409) 2011/06/11(Sat) 20時頃

野球部3年 イライダは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時頃


【人】 野球部3年 ユーリー

魔女になるな。主将<<アイツ>>が、お前を待ってる

青い鳥ってしってっか。幸せって案外身近なところにあるもんなんだぞ。

[制服のまま、真顔で言葉を述べる。普段の適当加減が抜けていた*]

(410) 2011/06/11(Sat) 20時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 ああ、なんとなくわかったような気がする。

[谷川についての具体的な説明を聞いて、思い浮かべたのはヴァレリー[[who]]の顔。

ついでとばかりに辺りの惨状に目を走らせるけれど、呪詛の他にはなにも見つからず。]

 “人狼”、か。

 ……ねえ、二人は何か特殊能力みたいなの、あるの?

[この問い方では“自分にはある”と暗に云っているようなものだったけれど、致し方なく。]

(411) 2011/06/11(Sat) 20時半頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/* ラ 神 が お か し い 。

(-244) 2011/06/11(Sat) 20時半頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時半頃


【人】 野球部3年 イライダ

[まだ調子が戻らないというサーシャを保健室に残したままだけど。私の言葉を信じてくれた>>346。だから、後で必ず来てくれる…。私と共闘してくれる]


[タロウは腕を組み、学生帽を目深に被って入り口>>306を見ていた。
けれど、私はタロウの事よりも、変身を解いた遊里くんしか見ていなくて]

え?

[そんな顔で「大事な話」だなんて…。
彼の後に続くのを躊躇っていたら、手でも引かれただろうか]

(412) 2011/06/11(Sat) 20時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[が、しかし、谷川は体育館の内部に入っていく。]

急ぎましょう!早くしないと扉が閉まってしまう!>>408

[果たして、間に合うか]

(413) 2011/06/11(Sat) 20時半頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
あぁ、襲撃か。

占い先のデフォがユーリーなので、このままにしておこう。うん。

(-245) 2011/06/11(Sat) 20時半頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
>>411
おめでとうw

ちゃんと名前と顔が一致したじゃあないかw

(-246) 2011/06/11(Sat) 20時半頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時半頃


【墓】 帰宅部1年 オリガ

『おりか、織夏!』

……あ、うん。大丈夫。たぶん。
でも、ちょっと起きれない、や。

[背中の熱さは、増すばかり。
大丈夫かどうかも、実はわかりません。]

(+52) 2011/06/11(Sat) 20時半頃

【人】 野球部3年 イライダ

愚問ね

貴方、4番になった時も同じように「諦めて」って言ったの?違うでしょう?

諦められるなら、初めから試練なんて受けない、わ。
何席あるか分からない。その席を巡って、戦うだけ。人狼のジェムを奪うだけ。

…私ね。魔女になれたら真っ先にしたいのよ。
退部届、破かなくっちゃいけないもの。


[ガチャガチャと音のする方を見た。これは…遊里くんの契約者ね]
…閉じ込めさせて、何をす

[疑問の言葉は遮られた>>409
「今までの人間生活を全て犠牲」「ディアボロスにも知性」「人狼には社会的地位」「魔女は正体を知られたら」「狙われるのは」「守れねえ」]

………待って。なに、を、言ってる…の?

[何もかも知っている口ぶり。守れなかった、ような言い方]

(414) 2011/06/11(Sat) 20時半頃

妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時半頃


【人】 野球部3年 ユーリー

元気出てきたじゃん。

井田が、誰かと争って勝ってまでなりたいんだったら、ほんと、俺ぁピエロなんだがな

何って? あぁ、歴史の話だよ。何で試験をやることになったか、考えたか? 前任者がシクったからだぜ。

(415) 2011/06/11(Sat) 20時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 ……特殊能力?

 『変な答え方したらだめなのよ!
 嘘をつけとまで言わないけど、ここは奥ゆかしくオブラートに包んで…』

[日永田からの質問>>411に、なんだか難しそうな表情になる。
 チカの忠告を聞きながら、触れたのは右腕に埋め込まれた黒き魔力の源]

 ……あるには、あるぜ。
 ただ、それで人狼を見つけたりとかはできねえ。

(416) 2011/06/11(Sat) 20時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 俺の能力(チカラ)は使わねえ時が来るのを祈らねえといけねえっつう、何のためにあんのかよくわかんねえモンだから。
 目の前でやってみせるのも無理だけどよ。

[漆黒の鉢巻の額の部分に刺繍された真紅の十字架。
 闇色の背中に輝く大きな銀雪色の十字架。
 形はちゃんとしたものではないけれど、聖職者の装い。

 それらが模すのは、《神の加護受けし狩人-クルースニク》

 あくまで、狩人。
 命尽きる時まで、何かを狩らねばならぬ使命を課せられた者。
 ――識ることや、護ることは、叶わない]

(417) 2011/06/11(Sat) 21時頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

[きらん☆と擬音が聞こえてくるような、輝き。

加藤さんが変身していくさまを、夢見な心地で、眺めて。**]

(+53) 2011/06/11(Sat) 21時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

『……アナタ、前より派手になってどうするの。』

え、えっと……。

[良く見ると、腰に大きなリボンが付いています。
また、頭のカチューシャの右側に白い羽根が2本。]

ううん、私…今までのと同じ服しか考えてなかったよ…。
何?何か変わってる、の?

[しゃららぁぁぁぁぁぁん……

再び金属のトランプが宙を舞い、背後に付きます。
ハートの10番だけ欠けていますが、増やす事はしません…
あれは、冬峰さんの為の1枚なのです。]

(+54) 2011/06/11(Sat) 21時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

で、俺が不在だったここ48日間はここって誰が守ってたんだ?

『さあ、僕はしらないグマ』

のわりに平和だったよなぁ、紙面上は。
いや、ちがうな。ディアボロスによる死因っちゅーのは、もともと社会的受け皿があるってことか。

奴らも最近沸いたもんじゃねえ、ずっとずっといるもんだからなあ。

(*62) 2011/06/11(Sat) 21時頃

【人】 野球部3年 イライダ

[ぎゅうと唇を噛み締める]

私はっ!

私が嫌いな私を捨てるのよ!
父が嫌いな私を、母が嫌いな私を、あの人が嫌いな私を、要らない私をっ

私は私を…探してるの。だから、叶えないと、魔女になれないと…

[ヒステリックに叫んで。目頭が熱い。遊里くんの左手を掴んで引こうとする]

正体を知られたら…そんなの知らない。何で遊里くんは、知っているの?

なんで、そんなこと…言う、の?
待ってなんか居ない。
私の幸せを…遊里くんが、決めないで……

[冗談ではない事が分かるから。胸がざわつく。
変身を解いたままだから。その頬を叩くことも出来ない。
長いほうが好きだなんて言うから。……]

(418) 2011/06/11(Sat) 21時頃

【独】 野球部3年 イライダ

私は私を探している。

私は「魔女の私」を探している。

だから、私は「魔女だった者」を探せるんだわ。

(-247) 2011/06/11(Sat) 21時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

あのなぁ…。こういう自分になりたい、ってもがいているのは何も井田だけじゃねえ。魔女試験を受けなくっても、誰だって、誰だって、自分の心の醜いところを目に焼き付けながら、それでもマシな自分になりてえ、って試行錯誤してるんだ。

[離した距離は、ジェムに届かない位置から、話し合いをする誠意を見せるためだった。それが手を引かれて、再び縮む]

待ってなんかいない、って決めちまってるのはお前じゃねえか。信じろよ。
つーか、もーいっちまうぞ、あいつ超気にしてて相談受けてるんだって、俺。人の恋路の面倒を見るのはほんと勘弁させて欲しいもんだ。

(419) 2011/06/11(Sat) 21時頃

【人】 図書委員1年 ラビ

―グラウンド―
あちゃ、やっぱり見失った。

[ユーリーの後を追っていたものの
 先に行かれていた為、見失ってしまう]

……あ、桜綺麗。
魔女が作った空間なんだろうなー。
それにしては空がいただけないけど。

[ごってりした空を見上げてぽつり
 ふと視線を戻せば、視界に入ったのは桃色姿]

あ、いた。

[体育館に向かっている姿を見つけて歩いてそちらへ行くが
 体育館は既に施錠されていて>>408
 開こうとしてもガチャガチャと音が立つだけ]

……あれ、閉まってる。

(420) 2011/06/11(Sat) 21時頃

図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 21時頃


【独】 他校生3年 メーフィエ

/* もだえた。
 
 
>>417
この返事たまらんな・・・!
 
 
なかのひと的に。

(-248) 2011/06/11(Sat) 21時頃

【独】 図書委員1年 ラビ

/*
そういえば今日ふってない気がする。

遭遇回数9

グラウンドでの遭遇4

(-249) 2011/06/11(Sat) 21時頃

【独】 図書委員1年 ラビ

/*

ぎ ゃ く に し と け よ !

(-250) 2011/06/11(Sat) 21時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[意識の世界、ここにも現れるディアボロス。
今のカチューシャの目には、それらが怨念のような形のないものに見えていました。その数およそ3体]

ハート、ダイヤは冬峰さんを護るのを優先して。
スペード先行、クラブ待機…

「願い叶う時まで流れます、祈りの星」

スプラッシュスターロード、飛べぇぇっ!!

[素のままのカチューシャとは思えない程の大声で、魔法を紡ぎます。]

(+55) 2011/06/11(Sat) 21時頃

化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 21時頃


【人】 野球部3年 ユーリー

ほんと、どんだけ前から俺がお前のこと見てると思ってんだ、あの主将<<タコ>>

[星空の綺麗な夜、意識のない彼女を背負って、恋をするのも諦めた2年前のあの日>>308 のことを意識せずにはいられなかった。この記憶は、敗北した瞬間にまたどっかに消えていってしまうものだから]

何で、かぁ。……、まぁ、わかってるけれど、俺が言わなきゃはじまらねえよな。
言わなくて済んだらそれでよかったが。

俺がそのお尋ねものの"人狼"だよ。

[井田が動かなければ…、人差し指を、その目元に伸ばして、零れ落ちそうな涙をぬぐっただろう]

(421) 2011/06/11(Sat) 21時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 ふぅん、キミにしては頭いい答えだね。
 ……さては契約者に入れ知恵してもらった?

[クレストの答えに意外そうに眼を見開いてから、微笑む。 そう、“どんな”能力、とは訊いていない。]

 もちろん僕にもあるよ。 “どんな”ものかは謂わないけど。
 

(422) 2011/06/11(Sat) 21時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[何度も放った、光の流れ星は周囲を明るく照らしながらディアボロスに向かって突き進んで行きます。

それは…周囲に居る皆を見る度、傷付いた冬峰さんを見る度に速度を増しに増して。

正面、左右、背後へとカード達は縦横無尽に駆け回り、1体のディアボロスを星屑に変えてしまいました。]

(+56) 2011/06/11(Sat) 21時頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

……SUPERB!
貴方、輝いてるわよ?

[能力の無駄遣い。当然の如く覗き見中]

(*63) 2011/06/11(Sat) 21時頃

【独】 図書委員1年 ラビ

/*
あ、人狼COはいった。

これで堂々とユーリーに接触できる。

僕、堕ちるよ?(首こてり)

(-251) 2011/06/11(Sat) 21時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

[炎獄のガンマンはなんと答えただろうか。]


 ――僕が思ったのはさ。

 “人狼”にも、そういう能力みたいのがあるんじゃない? ってこと。


[冬峰織夏はどうだったのだろう。
わからない以上、それは推測にしか過ぎない。 されど、そうだとしたら。]

 ……そうだとしたら、敵は僕らが思ってる以上に強大な存在だよね。 見習いアレが一人で敵う相手じゃないのかもしれない。

[そこで言葉を切る。  真白の瞳は二人を見据える。]

(423) 2011/06/11(Sat) 21時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

やめれ、恥ずかしい。

(*64) 2011/06/11(Sat) 21時頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

やぁだ。
好きなようにさせてもらうもの。

(*65) 2011/06/11(Sat) 21時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

まぁ、それで合意してるもんな、この不戦協定は。
ちきしょー。
恥ずかしい。超恥ずかしい。
冬峰さんにも聞かれてたりするのかなあ、するんだろうなあ。
あばばばばばばば。

(*66) 2011/06/11(Sat) 21時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 21時半頃


【独】 野球部3年 イライダ

/*
>>421
       /~ヽ
     (((。・-・))) プルルン♪
       ゚し-J゚


だめだぁ、もぅ、悶え死ぬ(パタリ

(-252) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/* ●REC って、何を 録画 しているんだ

ここ、緑なす大草原
恥ずかしくてしにそう テスケテ

(-253) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

【人】 野球部3年 イライダ

元気を出すために、わざわざ言ったんじゃないのでしょ

[誰かと争って。でもダメね。私、貴方とは争えないもの]

魔女が、堕ちて、減ったから…よね
[そうタロウから聞いたけど]


[もがいているのは私だけじゃない。何それ、知ってるわよ]
魔女になれば、それを簡単に叶えてくれるって
この場に居るのは選ばれた…からって
楽な方を選んじゃ駄目とでも言うの?

[手を引いて。一歩踏み出して]

(424) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

【人】 野球部3年 イライダ

[耳まで熱くなった。そうだ、ん? 恋…]

          ぅ  そ

[私のことを見てる…?]

うそ…


[遊里くんが、人狼……?]

うそ、なら…良いの、に

[一緒に、魔女になろうって…。言いたかったのに。

顔が上げられない。

人差し指が目元に伸びて、私のジェムに触れて、びくりと身を強張らせた。
けれど、その指が拭うのは涙で]

(425) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

『カチューシャ!』

[コンの呼びかけに、急ぎ冬峰さんの傍に立ち残った2体に向かって……]

えぇい!!スターライト・コメット!!

[思い切り、ビンタを繰り出したのです。それは左…。
ディアボロスに頬なんて概念があるかどうかは知りませんが、残った2体はぶつかり合うように霧散して行きました。]

(+57) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

【人】 野球部3年 イライダ

遊里、くん。遊里くん、あけ、さとく、ん…っ

[拭われても止まらない。どうして貴方が人狼なの?
名前しか呼べなくて。

私のジェムを奪ってって、言えばいいの?
だって私は、貴方を倒すなんて、出来やしない]

[膝が崩れる。その胸で、泣いてもいいかしら]

(426) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

あうあうあー。物語が佳境だ。
てーかユーリー狼なのかよ!!www

襲撃死でないから、どうしたものかな…。
PCは挑みたがるんだろうけど。

ていうか日永田のメモ何!?特定!!?何されたの!!??wwww

(-254) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 21時半頃


風紀委員2年 サーシャは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 21時半頃


【人】 野球部3年 イライダ

>>426りていく

遊里、くん。遊里くん、あす、さとく、ん…っ

[拭われても止まらない。どうして貴方が人狼なの?
名前しか呼べなくて。

私のジェムを奪ってって、言えばいいの?
だって私は、貴方を倒すなんて、出来やしない]

[膝が崩れる。その胸で、泣いてもいいかしら]

(427) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
私が泣いた。

二重の意味で。
。・゚゚(ノД`)あ゙~ん

(-255) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

【独】 化学部2年 フィグネリア

/*
wwww
リテイク入ったせいでむしろ笑ったですよかるらさぁん!

流しておこうぜ!そこは

(-256) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
合流相談は控えましょう、を遵守しなくて申し訳ない。

[ぺこり。ふかぶか謝った]

(-257) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

【独】 化学部2年 フィグネリア

/*
サーシャとリディちゃんがどう出るかで私の動きは変わります
故に潜伏。間に合ってくれるといいけれど。

(-258) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
りていくwwwwwwwwwwwwwwww

(-259) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 ぐっ。
 ……キミにしてはってのが余計だけどよ、さっきの言葉で嘘はついてねえぞ。嘘は。
 
[思いっきり図星をつかれて>>422、バレバレな反応をみせた。
 彼も特殊能力を持っていると名乗れば、先程の質問の様子から]

 まあ、そうだろうな。
 魔法だけじゃ人狼に対抗すんには心もとないから、案外ここにいる普通の見習いは全員何かのチカラを持ってるのかもしれねえ。
 契約者のチビには、そこら辺聞いても答えちゃくれねえんだが。

[やっぱり肝心な所で不親切だ、こいつは。
 雪だるまに戻ったチカは、知らんぷりでやや離れた位置にいる]

(428) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 …………人狼にも?

 そういやアイツらも、元々魔女なことに変わりはねえよな。
 前の時に身につけてた能力が今回も何らかの形で引き継がれてるなら……チカラを持っててもおかしくねえ。

 人狼に対抗するチカラがあっても、向こうもチカラを持ってりゃ…結局差は縮まらねえどころか広がってるかも、か。

[一旦言葉を切った日永田の眸を見つめる。>>423
 どこが黒目と白目の境なのか外見だけではさっぱりわからないが、彼がこちらを見ているだろうことは伝わってきた]

(429) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 21時半頃


【人】 野球部3年 ユーリー

楽な方じゃねえよ。人間としての葛藤を捨てれても、今度は人間生活辞めた葛藤が来るんだぜ。あほらしーだろ。
それに、楽な方、楽な方に考えてたら、お前即堕ちすんぞ。

だったら、なおさら魔女にはなって欲しくない

[目を細め、困ったような、さびしそうな顔をする。爪の先についた涙を、舐めた]

わりいが、嘘じゃねえ。まぁもっとも、堕ちてから1度目を終えるまでの時間って、多分――何分だろ、まぁ大してなかったから、人狼って名乗るのも違和感あんだけどなー。

なあ、今でもはっきりいえるか。俺と戦ってでも、魔女になる、って。

(430) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[>>427 崩れてくる井田を支え、ぽんぽん、と背中を叩く]

なるべく、痛くないようにする。
こういうのも妙なんだが――ありがとう。

(431) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 21時半頃


野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 21時半頃


【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
>>429
い、いちおう、境目はあるもん!><
 
水晶体とか角膜とかある以上は、よーーく見たら違うはずだもん!

(-260) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

[大急ぎで走る。

だが無慈悲にも、鍵がかけられてしまい、閉め出される。]

間に合わなかったわ……!

この中に入っていったのは間違いないのですが……

(432) 2011/06/11(Sat) 22時頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

[そこで同じく閉め出しを食らった人物を見かける>>420]

――あれ?あなた、確か3階で……

『間違いなく、3階で見かけた、深緑の魔女ですね。現実世界では図書委員らしいと』

(ええ、その通りよ。……違うクラスだけどね)

(433) 2011/06/11(Sat) 22時頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時頃


【人】 野球部3年 ユーリー

[自分の胸の中で泣く少女を見下ろす。今更ながら、その衣装に赤面するも…、こほん、と咳払いして]

俺は普段の、後輩の面倒見がよくって、いろいろ茶々入れあって、まぁ口げんかでフルボッコにされっこともあったけれどー、お前が好きだよ。

[持って帰れないかもしれない、想いを伝え――、落ち着いた頃を見計らえば、顔を上げさせるだろう]

(434) 2011/06/11(Sat) 22時頃

学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時頃


【赤】 野球部3年 ユーリー

『ユーリー! 人が来てるグマ』

いそがねーとなー、何人?

『今のところ2人グマ』

内側から開けられる前にかたつけねえとなあ

(*67) 2011/06/11(Sat) 22時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

―― 2階渡り廊下、体育館前 ――

 ……そう、でしたか。

[理佐の答え>>405に、少し心配げないろを緩める。
とりあえず、身体のほうは休めていたらしいから。

彼女の声>>413に、向こう側に閉める人影など無いのに、扉が閉まっていくのを見た。
抜けかけていた気を再び引き締め、渡り廊下を走る。

けれど]

 ……っ、

[重く閉ざされた扉。
叩いても当然、びくともしない。

グラウンド側から回ってみましょう、と下に降りた先か、彼女が別の人影を見つけた>>433のは]

 ラビ君?

(435) 2011/06/11(Sat) 22時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

冬峰さん…しっかり……
どうしよう…

[倒れた冬峰さんの怪我の具合を見ようとしゃがみますが、
状態はあまり良くないようです。]

『…此処は意識の世界。挫折すればそこで終わり、出来ると信じれば此処だけであっても成功させる事が出来る場所。
なら、治癒の方法だって見つかるはず。』

で、でも…私のリュックは……

『諦めないの。
リュックが無ければ魔法を使えば良いじゃない。
こいつらが落としたジェムは、アタシ達契約者の魔力を補いアナタ達の魔法に変えられる。』

[ほーら、とレイジくんにもディアボロスが落としたマギカジェムを2個放り投げます。
それはモフモフの毛の中に埋まったでしょうか。]

(+58) 2011/06/11(Sat) 22時頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時頃


【赤】 化学部2年 フィグネリア

仕方ないわね……

そっち、行こうか?

(*68) 2011/06/11(Sat) 22時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

『ユーリー、未練は?』

ねえよ。

[もしも――自分が目的を果たせば。この気持ちは持って帰れない。]

(*69) 2011/06/11(Sat) 22時頃

【人】 野球部3年 イライダ

む、ぅ

[即堕ちすると経験者に言われれば。ならないわよ、なんて虚勢も張れない。
名を呼んで。顔を上げて。
寂しそうな顔をするなんて、ずるい。
…涙を舐めるなんて、えっちぃわ]

魔女なんて、なるもんじゃないって…。
他の人にも言うつもり?

[遊里くんの腕の中。背中を叩きながら首を振る]

戦えない、わ。貴方だから。
…諦め、させて。


[すぐ傍で聞える声。ありがとうと言われて、胸がきゅうと締め付けられる。
目を閉じれば、また涙が零れて]

そんなこと、言わないで。

(436) 2011/06/11(Sat) 22時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

助かる。ちょい手間取っててな。
踏み込まれるとコトだ。

外ん連中宥めて時間つぶしてくれるだけでありがたい

(*70) 2011/06/11(Sat) 22時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[そのときだろうか。リディヤの耳に、何かが聞こえてきたのは>>421。一瞬、冷や汗たらーり。]

(い、今、何か聞こえたような――)

『また、人狼が出たようですが……中に入れない以上、どうすることもできないのが悔しいですね』

[だが、青い魔女――確かフィグネリアと言ったか――が放った台詞>>229がまだ記憶に残っていた。

――もっと多くの、ということは、一度に二人を狙うこともあるかもしれないということなのだろうか。
だとしたら――]

(437) 2011/06/11(Sat) 22時頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

襲撃は井田さんかな…w

……で、出るに出れねーぞこの空気wwwwww

(-261) 2011/06/11(Sat) 22時頃

【人】 野球部3年 イライダ

私、遊里くんは…浮いた話も聞かないし、本当に野球しか見て居ないんだって思ってた
ごめん、ね。
私、何を見てたんだろうね。ありがとう…

[私の想いは、どちらに在る? 私も好きだって、言えないよ…]


[頬を包まれ、顔を向かせられた。視線が合う]

ねぇ…遊里くんは、また、魔女になるの…?
葛藤を続ける、の? 堕ちる…まで

(438) 2011/06/11(Sat) 22時頃

手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時頃


【人】 野球部3年 ユーリー

ああ、言うよ。魔女になるなんてやめちまえ、って。
言い続ける。

[許しをいただければ、自分が少しかがんだ。目線を合わせるように]
[涙のついたジェムに触れる]

あさってまた学校でな。

[彼女が頬を涙で濡らさぬようにするには、結局のところ、今をがんばるしかない。……人間生活を。だろ? だから、笑って別れを告げる]
[ジェムから意識を逸らせるかのように、唇と唇を軽く触れさせ――]

ぷつん――

[抵抗されなければ――頬についた、それを大きなかさぶたを剥がすかのように取っただろう*]

(439) 2011/06/11(Sat) 22時頃

【独】 化学部2年 フィグネリア

/*
>>437
え、さすがにそれが聞こえるのはどうなんだろう……

さてこれどうしよう……困ったなぁ
サーシャちゃんも居ないしなぁ……

(-262) 2011/06/11(Sat) 22時頃

学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時半頃


【独】 野球部3年 イライダ

/*
涙で、モニターが…。+゚(゚´Д`゚)゚+。

初めからこういう展開を狙っていたね!?


あ”あ”あ” 
「敗者(死亡者)はタダの人に戻り、見習い魔女であった記憶もほぼ失われます。どこか欠けた存在となるでしょう…。」ってウィキに書いたけどさぁ。
覚えていても良いかな…。うっく。



ジェムをもぎ取られたら、痛いと思うんだよねー。

だから、ジェムを破壊する方が良いと思うんだ。

でも、破壊するには変身しないといけないんじゃないかなーとも思うわけで。
どうなるんだろ。

(-263) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

続ける。全ての人狼――そしてその卵の魔女がいなくなるまで。

(440) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【独】 新聞部2年 クレスト

/*
>>-437
ちょ、体育館の奥で話してるってのに外にいてそれだけ聞こえるってのもまずいんじゃないの かな……と中身の素が思わず出かけた。

いや、遊里先パイらがそれでよかったら俺がどーこー言うことじゃないかもしれないけどさ…。

(-264) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

保健委員1年 カチューシャは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時半頃


【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
首無かー。

じゃあ織夏さんが智狼・・・ ・・・ ・・・ん?
織夏さんが仔狼で、フィグネリアさんが智狼orC狂でも、つじつま合うのか。

裏切り陣営、居るとしたらC狂じゃないかと思うのだけど、どうなのだろね。

(-265) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
てか、あれだよね。
明日襲撃が2個起こるなら、織夏さん仔狼しか無いではないですか っていう。

クレスト君襲撃とかだと、たいへんなことになりそうです。

(-266) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[体育館内で、二人の話を意図せずして盗み聞きすることになった。
男の方が「人狼だ」と正体を明かした際は、流石に驚いた。
しかし、人狼……堕ちた魔女だからこそ、その話は実感が込もって、こちらにも突き刺さる]

……魔法の力じゃ、普通の人を護る事は出来ない…。
そして、ディアボロスに知性を持つ者も居る…。

[願いは「誰も傷つけない、優しい人になる」こと。
しかし、魔女になってからの道のりは、間接的にとはいえ織夏を傷つけ討ち果たした。
もしかすれば、今まで倒したディアボロスに知性がある者もいたかもしれない。それに加えての織夏の人狼になってしまうまでの道筋が思い返される]

(441) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[今残っている人狼は、二人。
そのそれぞれが、別々の相手を狙う可能性もあるということだ。

だが、こちらが己の能力を行使できる相手は、一人。
――どうすれば。

――こんな感じで思考の渦にはまったため、体育館の中で何が起きているのか、リディヤは知らない。]

(442) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア


なるほどね――。
 

(*71) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

-2階廊下-

[理科室前の窓際に静かに立っていた。視線はただ前へ。
 グラウンドを見下ろすでもなく、濁った空を見上げるでもなく]


なるほど。ただの馬鹿ね。


[そうきっぱりと言いながら。
 でも言葉とは裏腹に、ゆるゆると口元に笑みらしきものを浮かべた]


でも馬鹿だけど――


馬鹿だけど――嫌いじゃないわ。

 

(443) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

どうする?
不干渉は破棄すっか?

(*72) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 ……そう。 だから、“人狼”に立ち向かうなら、
 見習い同士は共闘すべきだと思う。

 強い意志で結束しなきゃ、奴らを倒すことは、きっと、出来ない。

[そうして笑みを浮かべる。]

(444) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 ……でも残念。
 僕はキミ達と手を組むつもりはないよ。

[明臣の願いは、他を蹴落としてでも叶えたいもの。 重要なのは、志、が同じかどうか。
それが たがう、のであれば、相手は仲間(とも)ではなく好敵手(とも)。]

 だからといって、ここで二人をブチのめしてジェム強奪したり……なんてことも、しないよ。 ほら、僕、素手しか攻撃手段ないし?

[まるで手品のタネ明かしでもするように、笑顔で両手を広げてみせる。

 ちなみに、無色ではあるけれど眼球の構造は一般の人と同じだ。 よーーうく見ると、真白い虹彩の凹凸で黒眼の位置も薄らとわかるハズ。 さあ、ようく見なさい。]

(445) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 野球部3年 イライダ

[今度こそ、マギカジェムに手が触れる]

『いいのか? イライダ』

[いいって言ってるの]

[また学校で会えるなら。…あぁ、退部届、どうにかしなくちゃ]

うん。また、学校で。

[笑顔を向けられて、同じように返せたかしら。
更に縮んだ距離に、唇の感触に目を開いて。顎を上げて目を伏せた。
背中に回した手でぎゅうと服を掴み。脚にも力を入れて。

焼けるような頬の痛みに、意識を手放した**]

(446) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

叶えられない願いを抱いて、その失望をディアボロスに付け入られるくらいなら、魔女になるのを諦めてもらえると助かる

たくさんいるぜ? 昨日冬峰さんを弾劾するような言葉を吐いていても、己の正義に背いて堕ちる人狼

[>>441 聞こえていた。]

(447) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

…無理、だったのかなぁ。

[相手を傷つける、或いは自分が傷を肩代わりしなければ、人は護れない。
そして魔女である限り、織夏がたどった道筋のように、心が摩耗していつか誘惑に負ける事があるかもしれない。それらの思いを籠めて、ぼそ、と呟いた。
その瞬間―――

どくん――――


―――――どくん――――


―――――どくん―――――!

鼓動の様な音とともに、自分を中心にして広がる黒寄りの灰色の魔力が広がり始めた]

(448) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【削除】 風紀委員2年 サーシャ

少し休み過ぎたかな。ちょっと、急ごう。

[保健室を出ると、約束を果たす為に走った。
グラウンドを駆け抜けて、入り口から体育館へと滑り入ろうとして──
──がちゃり。その音が、無数に体育館を包んだ]

なによ…なんなのよ、コレ…?

[なんだか、とても嫌な予感がした。
静かなその『大きな箱』の中で、誰かが話す声が聞こえて。だけど、それが誰のものだか、この距離ではわからない。
ただ、軽い話をしている訳ではない事だけはわかった。
まさか、その話をしている二人が自分の知っている魔女で、

片方が  人狼  なんて、知る由もなく]

2011/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 図書委員1年 ラビ

―グラウンド―
[あなた、と言われてそちらを見れば
 自分と似たような身長の子>>433
 聞き覚えのある声>>435]

あれ、成神さん?
それと、そっちの子は……さっき三階で。
どうしたの?

[こて、と首を傾げる]

……2人とも何か焦ってるみたいだけど。
何かあったの?

[中で起きている事など分かる筈もなく]

(449) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

風紀委員2年 サーシャは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時半頃


化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時半頃


【墓】 帰宅部1年 オリガ

『悪いね、織夏が迷惑掛けて。』

[もふもふの中で、融けるようにジェムが消えます。]

『それにしても廊下で寝てると風邪引きそうだね。ほら、織夏。』

[ぱしん、と背中で傷に被さるようにダイヤモンドが構築されて、藤色に光ります。暫くの後で砕け散れば、綺麗に塞がっているのが見えるでしょう]

(+59) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

サーシャは、ユーリーに話の続きを促した。

2011/06/11(Sat) 22時半頃


サーシャは、クレストに話の続きを促した。

2011/06/11(Sat) 22時半頃


【人】 野球部3年 ユーリー

[>>447 彼女は泣いていたが、自分は泣くこともできなかった。まだ、道は途中なのだ――、ただ、腕の中から消えていった、彼女の存在が哀しい]

さて、お前さんらも魔女になるのを諦めてくれないか

[外の体育館内にいる者らに声をかけた]

(450) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

実は、谷川君を捜していたの。
彼が体育館に入ったところまでは見たんだけど、閉め出されちゃって。

もしかしたら、中で大変なことが起きているかもしれない!

[ラビにはこう返す>>449

不安と焦りが、爆発した]

(451) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時半頃


野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時半頃


【人】 化学部2年 フィグネリア

はぁ……?
今、つまらないこと言ってどうするの。そっちに行くわ。

[かつかつと苛立ったように踵を数回床に叩きつける]

あと……その中、居るでしょ。もうひとり。
可愛いマネージャーさんほど、簡単なタマには見えないわよ。

[ばさりと裾を翻して、誰も居ない2階渡り廊下を進む]

やけになるんじゃないわよ。
貴方の目的のためには、今ここで倒れるわけにも……
バレるわけにもいかないでしょうが……!

(452) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

聞こえてるかどうか知らないけど。今すぐ、開けなさい。

[吹き抜けの体育館の2階、ランニングコースに入る扉に拳を叩きつけた
 次の瞬間――かちりと鍵はゆるみ――その好きに中へ滑り込んだ。

 一瞬ののち、鍵は再び重い音とともに固く閉じた]

(453) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時半頃


手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時半頃


【人】 風紀委員2年 サーシャ

少し休み過ぎたかな。ちょっと、急ごう。

[保健室を出ると、約束を果たす為に走った。
グラウンドを駆け抜けて、入り口から体育館へと滑りるおt──
──がちゃり。その音が、無数に体育館を包んだ]

なによ…なんなのよ、コレ…?

[なんだか、とても嫌な予感がした。
静かなその『大きな箱』の中で、誰かが話す声が聞こえて。だけど、それが誰のものだか、この距離ではわからない。
…ただ、軽い話をしている訳ではない事だけはわかった。
まさか、その話をしている二人が自分の知っている魔女で、

片方が  人狼  なんて、知る由もなく。

しばらくは、様子を見るようにして中側を覗いていて]

(454) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

やけに見えるか。

『あ、ごめーん、ユーリー、手が緩んだグマ』

いや、お前はよくやってくれてっよ。フォローありがとうな。

『脱出手段は確保したグマ。出るときはあそこを破って出れば、アレがあるグマ』

了解っと。

(*73) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【独】 新聞部2年 クレスト

/*
ああ、フィグネリア赤でいいのかw

(-267) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時半頃


【人】 図書委員1年 ラビ

谷川……くん、って。
えっと、誰?

[そもそも誰が誰とか一致しない]

んー、誰が人狼か分からないのに。
お人好しというか何と言うか。
いや、僕が言える台詞でもないか。

中で大変な事ってどういう……?

[そう言われれば、中から響いてきた声>>450]

(455) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

野球部3年 イライダは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時半頃


他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 23時頃


野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 23時頃


【人】 養護教諭 ベルナルト

―― 体育館扉前 ――

 そう。
 ラビ君も、体育館に用があったのに、閉め出されてしまった?

[問い>>449に、こくりと頷き。
もし理佐の指す『谷川』という人物が分からないようなら、身形を説明して。

中で何が起こっているかは、理佐よりは離れた位置にいるせいか、全く聞こえていなかったが]

 あ、れ。

[ダメ元で、と歩み寄り、押した扉。
常のように、開いた其れは、容易に中へ招きいれられ。

よろけた姿勢を立て直した先に、見えたのは――…]

(456) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

あら、心から心配してるのよ。
貴方がさっさとくたばるんじゃないかって。

[演技力は先ほど使い果たした。見事な棒読み]

(*74) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 風紀委員2年 サーシャ

[丁度、影になって見えない位置にいる会話をしている二人の姿を見ようと、そっと体育館側に体を乗り出すと、

どこかで見た男子が、先程まで自分を信じると言っていた魔女から、ジェムを剥がして───]


え………井田、せんぱ


[魔女になるのを諦めて、そう、その人が声をかけるのを聞いた。
そっと入り口の影から出ると、警戒しながら、その姿を瞳に捉えて]

…アナタは、どうして。

[目の前の光景を嘘だと叫ぼうとする頭を振って、焼き付けて。
その人が、どうしてそんな事をするのだろうと]

(457) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

おお、気ぃ使わせて悪いな。

まー、大丈夫だろー。二週目特典にはほど遠いが、俺んジェムにもお前さんのジェムと同じく”力”がある。

魔女によく効く力がな。

(*75) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

『言ったでしょ、アタシはアナタ達に感謝してるって。>>+32
それに、織夏に何かあったらこの子がショックでどうにかなってしまいそうだし。』

[どうにか傷が塞がったようで、コンもほっと息を吐きます。]

冬峰さん……大丈夫?
まだジェムが必要なら、私頑張って…ディアボロスを退治して来る。

またその時に…いろんなお話、出来たらいいな。

[なんとなく察してはいるのです。
この世界での記憶は持って戻れないかも知れない事を。
だから今、様々な事を話したかったのです。]

(+60) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【独】 野球部3年 ユーリー

/*
つよがり

(-268) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[少しずつ力が抜けてゆき、自分の魔力が漏れている事に気づく、しかし何故こうなったかわからず]

くっ、何だ、これ…。
クロ!何が起きてるのこれ!クロ!!

[と、久しく見ていない契約者に、説明を求めるため、呼ぶ。
数瞬の間。やはり来ないのか、と諦めかけたその時]

『……よぉ、よぉ、よぉ。…呼んだか?我が魔女さん』

ああ、ようやく来たね。クロ…。
で、これは何?何が起きてるの?

[苦しいながらも、解決への道筋を求めてクロに問う。しかし……]

『ほう、これはな……お前さんが居なくなる、直前の状態じゃな』

[帰ってきたのは、そんな答えだった]

(458) 2011/06/11(Sat) 23時頃

風紀委員2年 サーシャは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 23時頃


【人】 野球部3年 イライダ

[僕の契約した彼女の肉体が消え、ジェムだけが残された。
あきこは何処に逝ったのか。

見上げれば天井。更にその先、あの空の彼方か。


聞かれなかったから答えなかったが。
試練に落ちたらどうなるのか。僕はまだ、あきこに伝えて居ない。]

(459) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
役職色々書き換え。こんな感じかなあ。
井田=占 日永田=病 谷井=狂 
藤井=C狂 如月=智 香月=守 冬峰=仔
遊里=首 昏栖=賞? 成神=? 和佐=霊

・確定・
夜儀&須出=鳴 谷川=村 加藤=賢

(-269) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

―― 体育館扉前 ――

 衛君!

[桜いろの魔女の姿も、あったのだろう。
けれど、目に映ったのは、白でも黒でもない、灰色の魔力>>448

中からの声>>450も聞いていなかったから、ただ彼へ走り寄る]

 衛君、どうなさったのですか!

[どこかへ話しかける彼>>458の、邪魔はせぬよう、と思うけれど。
崩れそうなら、その身体へ手を伸ばして呼びかけた]

(460) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

魔女サーシャ……いや、和佐美紗さんどうも。

[ぱらぱら、とファイルをめくる。職員室で作った今回の参加者名簿――顔と名前をすでに一致させていた]

どうして、か。
皆に魔女になってもらいたくないからさ。
幸せを求めて魔女になるなら、その幸せの見返りにする苦労が許せなくて堕ちる
守る力を求めて魔女になるものは、自分の正義に反する選択を迫られた時に堕ちる

どのみち堕ちていくなら、誰も魔女にならないのがよくねえ?

あ、いらっしゃい、成神先生。

(461) 2011/06/11(Sat) 23時頃

化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 23時頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

[閉ざされていた扉が、開いた。

そこには、凄惨な光景が広がっていて。]

って、谷川君!いったい何が……!?

[その直前の声>>450には、はっきり返す]

(462) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 そうだな。
 人狼を倒すには結束を固めてかからねえと――

[日永田の言葉>>444にうんうんと、深く納得するように頷いて。
 笑みを浮かべた彼の続く言葉を待てば――]

 ……って、手は組まねえのかよ。
 お前らしいっちゃらしいんだろうが。

[てっきりきれいな日永田モードにチェンジして、「一緒に戦おうYO」とか言い出すものかと思っていたから。
 ずっこけた。]

 いや、その素手が普通に凶暴なんだけどな…。

[二回も味わっているから知っている。そんな爽やかに両手を広げたってあの痛みは忘れないぞ。
 そして彼の眸にちゃんと黒目白目があるのかじろじろ観察した結果――2(奇数:わかった 偶数:わからなかった)]

(463) 2011/06/11(Sat) 23時頃

野球部3年 ユーリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 23時頃


養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 23時頃


【人】 手芸部1年 ヴァレリー

『お前さん。『強く優しい人間になりたい』とかいう願いじゃったよな。じゃけど織夏とやらと戦って、その願いに疑問をもったじゃろう。
……願いが折れた見習い魔女は、この空間でその身を維持出来ぬ。新たな願いを見つけぬ限りは、な』

[という、聞きようによっては絶望的な話]

…あぁ、そっか。…そうだね。僕の願いは、折れちゃったんだ…。

[笑顔で、空っぽの笑顔で、少し儚げに言う。
現実世界でのこれまで、魔女になってからのこれまで、今まで何をしてきたのかと]

…ピンクの、魔女さん。
いや、…堕ちた魔女さん。少し手合わせ願えませんか?

[少し、魔力の放出が緩まる]

(464) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
Σせんせだけ入ることになるとは思わなかったとか そんn

見通し甘くて突っ走りがちでごめんなさい!

(-270) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 吹奏楽部OB ダニール

― 保健室 ―

[そう遠くない場所が、騒がしくなった気がした。
 けれど、男はその場を離れない。
 ベッドに寝かせた娘が気にするようなら。]

 ……良いから、寝てろ。

[そう言って制したか。


 負傷している彼女を立たせるなど。此処へ置いてひとりにするなど。

 出来るはずなど、ないだろうが。*]

(465) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

いいや、私は諦めないね!

いつか必ず、あなたを倒す……!

魔女がどのみち堕ちるなんて、大間違いよ!
心美しき魔女だっているはずよ!

(466) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 風紀委員2年 サーシャ

──そんな事、

[ない。 本当に、そう言い切れる?
返る言葉を待つ前に、自問する。 それでも、もしも]

もしも、そうだとしても。
魔女が狩らなければ、ディアボロスはどうなるの?
………人狼は、どうなるの?

[コイツが、目の前で先輩のジェムを奪った事は事実。
魔女がいなければ、そんな奴らを、どうするのだろう?
真っ先に現れたのは、その疑問だった─
─それは、自分を信じると言った人を守れなかった、自分への]

(467) 2011/06/11(Sat) 23時頃

古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 23時頃


吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 23時頃


【人】 野球部3年 イライダ

[自分自身を否定し、家の中に引篭っていた6日間。
近寄る小さなディアボロスに囁かれ、乱されていた。

適度に間引きながら、試練の時まで繰り返させて。

彼女は強い魔女になる。
――もしくは、強いディアボロスを生み出せる。

そう思っていたから。]

(468) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

お、1年の委員長さんまでいらしたか。

ピンク魔女じゃねえよ、鼻血少年。
お前さん……その漏れる魔力――そっか、お前さんは自分の願いに負けたか。よかったな。正式に魔女になる前でなくて。正式に魔女になってからだったら大事だったぞ、それ

[頬をかく、制服姿の3年生]

手合わせする必要なんてからっきしねーのを理解していってるか?

(469) 2011/06/11(Sat) 23時頃

化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 23時頃


【人】 他校生3年 メーフィエ

 なに見てんだよ

[じろじろ見られた>>463ので目潰しを繰り出した。
ちなみに明臣の爪は、長い。]

(470) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

2x4

(-271) 2011/06/11(Sat) 23時頃

風紀委員2年 サーシャは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 23時頃


【人】 野球部3年 ユーリー

人狼だっていなくなるさ。魔女になったからといって不老長寿になれるわきゃーねえ。

ディアボロス? アホいえ。お前さんは年間の自殺件数とその要因を調べたことあるか? 氷山の一角さ。
本気でそこんところを何とかしたいと思うのなら、政治家になったほうがいいぞ。

(471) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
もうちょっと回復してるんじゃないかな・・・この雰囲気
7x7

(-272) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【独】 学級委員1年 リディヤ

/*なんぞこれえええええ

護衛先に悩む展開ががががが

(-273) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 え、 ……ピンク、さん……?

[名を呼ばれて>>461、やっと桜いろへ目を向けた。
そうして、ゆるゆると、彼が何を言っているか、遡り始めて]

 …… 人狼 ?

[やっと、その答えに行き着き。
彼の挨拶していたもうひとり>>457が、美紗と呼ばれれば、保健室に居た彼女が誰だったのかを知るが、それに驚いている暇は無さそうだった]

 自分の願いに負けた、って。どういう、ことなのですか……?

[衛のように、戦う意思を見せられるわけでもなく。
理佐のように、つよい意気込みを見せるでもなく。
有紗のように、現状を把握した上で、問えるわけでもなく。

ただ、目の前の生徒がどうなってしまったのか、それしか頭に無かった]

(472) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

『ユーリー、大人げないグマ』

まぁ、一度本気で調べたことは誰かに話してみたかった(キリッ

(*76) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

-体育館・2階-

まったく……

[ギャラリー状の細い床、2階から体育館の中を見下ろした]

いち、にい、さん…まぁた増えちゃって……。
あら、やっぱり変ね、あの子……。

[誰にも聞こえぬよう、うんざりした様子でそう呟いたあと]

(473) 2011/06/11(Sat) 23時頃

イライダは、ユーリーに話の続きを促した。

2011/06/11(Sat) 23時頃


【人】 化学部2年 フィグネリア

皆さん、大丈夫なの!?

[そう叫んで、床の端、勢いをつけて金属の格子をざあっと跳び越えた。
 そのまま下へ落ちるか――と思いきや。
 
 右手の硝子棒から水がすうっと伸びて格子に絡みつく。
 そのままゴムのように水の紐はゆっくりと伸びて、彼女の体を下へ運んだ]

(474) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[先程まで信頼していた魔女・今では人狼の>>469の辛辣な言い返しに]

あはは…そうですね。手合わせする必要はそちらにはないんでしょう。

けれど、せめて貴方を少しでも弱めなければ。
僕の願いはもう折れちゃったけれど、他の人の願いはまだ生きている。

[体育館に来た見知った顔の魔女達を少しちらりと見、しかし声には応じず]

……もうこの身はぼろぼろだけど、
他の皆の願いを、少しでも手伝いたいんです…。

[それは小さいけれど、新たな願い。気づけば魔力の放出は微々たるものとなり]

(475) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 風紀委員2年 サーシャ

人狼も…いなくなる?それを待つ間、どれだけの被害が出るの…?
“ディアボロスが引き起こした自殺”の被害は?

魔女がいなくなれば、悪意が飽和してしまうんじゃないのかしら…違う?

[静かに、相手の言葉に返事をする。
相手の手にあるジェムを見て、少しずつ、感情が声に籠っていく]

(476) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

―???―


――まにあって、よかった。
うん、きょうのことはわすれて、もとどおりに。


《大嘘吐き》(オールフィクション)

―???―

(+61) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

だからピンクじゃない。ピンクじゃないって。
[大事なことなんで2回いいました]

[>>472 えー、俺が解説すんのー、って顔できょろきょろし、しゃーねー、と頭をかき]

1回目の試験の時にも、鼻血少年のようになったヤツを見た。
契約者と契約した時に交わした『願い』 その願いに背いたペナルティさ。じき、消えてジェムだけ残るだろうなあ

(477) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 ぐわっ!?

[長い爪で目つぶしをかけられそうになり、反射でのけ反った。>>470
 某イナバウアーのようなポーズになって地面に転がるまでの刹那、逆さまの世界。

 ――フェンス越しに、何かの光景が見えた。
 グラウンドの向こう、体育館。
 そこに倒れ込むように入っていった白兎と、近くの赤い魔女]

 …………体育館に、いたのか?

[地面に大の字になったまま、呟いた。
 しかしそれにしては、入り方がいつもと比べて不自然だったような]

(478) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 古典教師 シュテファン

[昏栖と日永田と頭つき合わせて話をしていると、どうしてもよからぬ相談している風にしか見えないだろうなか考えていると…。]

魔法以外の能力か?
香月さんもそんなことをいっていたが・・・日永田にも、昏栖もそういう力があったんだな。

俺のマギカジェムにはどうもそんな特別な力はないらしい。
俺の契約者は、本人いわく、羽もなければ腕もなくて早く走ることもできないし小さくて力もない・・・何の能力もない奴でね。

『ポケットの中で疲れたように眠る白蛇』

ただ、こいつにはすっごい信じられる友達がいるらしい。

(479) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[>>476 の一見して冷静に聞こえる問いかけにはこう、答える]

ここ48日のこの町で起こった風景がそのまま魔女がいなくなった風景だよ。何かココロを騒がせる事件はあったかい

(480) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

―記憶のはざま・カチューシャを外さない理由って―

[2年前、沙耶の頭にはまだ何も飾られていませんでした。
それがある日突然カチューシャが乗るようになりました。
カスミソウが描かれた、可愛らしいカチューシャ。

沙耶は父親と二人暮し。
そのカチューシャが乗る少し前に両親が別れ、沙耶は父親に連れられて行ったのでした。
このカチューシャは、別れの時に母親から贈られたものなのです。

沙耶は決してそのカチューシャを外しませんでした。
流行遅れだと言われても、かっこ悪いと言われても、決して。
その結果、段々とクラスからはぐれて行ったのです…。

頑固だからだとか、そういう部分もあったでしょう。
でも、外見だけで見て欲しくは無かったのです。

(+62) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

今も、時々父親に内緒で母親に逢いに行ってはいるのですけれど…悲しませたくないからクラスに馴染めないでいる事は決して言いません。

父親にも絶対に言いません。

堪えていれば、いつかは変わる。そう思い込んで。
いつものように星を見上げて願った夜…夢の中でコンと2度目の出会いを果たしたのはつい先日の事。]

―了―

(+63) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[>>475 の言葉に両腕をゆるく広げる。制服のままで]

なら、了解とらずにかかってこいよ。何? 今回の試験の魔女は相手に手を出されないと自らかかってこれないのか。

(481) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
そういや俺おもきし願いに背いてる件。

ディアボロス候補だから生き長らえられてるんですねわかります。

(-274) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

いやー気を使わせて申し訳ないが

人狼を目にしててかかってこないあいつらが面白すぎてな

(*77) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

――……あれ?

[目が覚めます。]

(+64) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

これ、なにが起きているの……?

[先刻、3階の戦場に辿りついた時と同じく、
 怯えた様子の震える声でそう言って、辺りを見渡す]

!……その子、なにかおかしいわ。

[前はピンクだった魔女の語る言葉>>477をその場に居る人間たちとともに聞いた]

成神先生……! は な れて!

[成神の様子に>>472、そう叫んで駆け寄ろうとする]

(482) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[>>481の、さらにもっともな話を聞いて少し苦笑い]

あはははは、そういえばそうでした。
ここは試合場じゃなかったんですね…。
ちょっと昔を思い出しちゃいまして。

[そう、思い出すのは幼いころ。拳を握り、より早く突きだせる事でやりがいを得ていた頃の事]

…じゃ、行きます。

[疾駆し、肉薄して正面から拳を突き出す]

(483) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

……冬峰さん!

[しばらく、何かを思い出すかのようにぼぅっとしていたカチューシャですけれど。
冬峰さんが目を覚ましたのを確認すると、そちらへと慌てて視線を落とします。]

大丈夫…痛みは……?

(+65) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

― 回想 ―

―衛くんは、優しくて強い人になりなさい――

[祖母からもらったその言葉は、幼い自分の原動力となった。
父親の武道の鍛練も、辛かったが精いっぱい頑張り、いつしか自分より年上で体の大きい子にも勝てるようになった]

―見て!ばーちゃん!僕県大会で優勝したよ!

―偉いねぇ。流石衛くん。
どれ、じゃあちょっとばーちゃんが美味しいものを食べさせてあげようか。ついでに強い衛くんに、ちょっと買い物に付き合ってもらおうかねぇ…。

―…!うん!荷物持ちはまかせて!

[祖母との買い物。重い物は全部自分で持って、ちょっと大人になった事を見せたかった。祖母には無理をさせたくない。長生きしてほしいから―――

その買い物の帰りに、その想いは裏切られる事となる]

(484) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

[釣られるように、ちらと体育館のある方角を見遣る。]



[ぴし、ぴし、

 と、不機嫌そうにストールの両端が一度ずつ、宙を掻いた。
 なぜだかわからんが、とてつもなく腹が立った。]


 ……また“人狼”でも出たかな?
 

(485) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[いわゆる通り魔。包丁を持って錯乱した成人の男。
運悪く祖母と自分の前に現れ、祖母を護ろうと自慢の格闘技で殴った――

が、その拳は通じず、かえって通り魔を逆上させてしまう]

(―さ、刺される…!!)

[…しかし、結果として自分は刺される事はなかった。
刺されたのは、…祖母。自分をかばい、盾となって通り魔から護ってくれたのだった。

―――自分の拳が嫌になった瞬間だった。]

(486) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 風紀委員2年 サーシャ

ここ………48日の………?
もしかして、それは、アンタが………?

[魔女がいなくなった光景と聞いて。
あった事件を思い出すより先に、いなくなった魔女という言葉に反応していた。

目の前の相手が、本当に悪いのかどうか。
それさえわからなくなって、手甲の魔女がそれに立ち向かっていったとしても、見ている事しかできないだろう]

(487) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

設定をここぞとばかりに出す!

一矢は報いれるようにやりたいなーww

(-275) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 図書委員1年 ラビ

[成神の説明>>456で分かったのは、
 あの屋上であった白黒の人が谷川だという事
 そして、そのまま成神が扉を開いたため、
 一番最後に体育館へと入る]

んで、魔女を諦めろって?
んー、今すぐ魔女を諦めるのは嫌だなー。
僕、まだ「楽しんで」ないし。

[声の主に向けてそう言う
 この気配は、あの桃色魔女と同じ――]

ねぇ、僕さ、君の事気になってたんだよね。

[この状況に置かれてから感じた変な気配は3つ
 1つは、この間2人居なくなった時に消えた
 きっとコレは“人狼”の気配なんだろう
 そして、ユーリー……“彼”からも同じ気配が感じられて]

お兄さん、人狼、なんだよね?

(488) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 ……えっ。あ、申し訳ありません。

[ピンクじゃない、と言われれば>>477、それはそうだと、ぺこりうさみみを下げ。
宜しければお名前を、と今更ながらに尋ねてから]

 願いに背く、というのは…… 願いを、叶えたくなくなるとか、諦めたとか、そういう……?

[思わず、契約者の少女を見る。
けれど、『スズには縁遠いことだから、言わなかっただけよ』と返されては二の句も無く。

ただ、仕方ないと言いつつも教えてくれたピンクさん(仮)に、ありがとうございました、と礼を述べてから]

 …… なんで、…… 願いを貫き通すために、ここに立っているって、言っていたじゃないですか……っ!

[皆の願いを、とぼろぼろの体で言う衛>>475を見ていられなくて、俯いた。
きっと、そんなこと。言われなくたって。言われても。どうしようも、無かったのだろう けど]

(489) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

ふふ、せっかちね。

ああでも、その愛しのマネージャーさん、おさびしいんじゃなくて?
贈ってあげる話し相手は、多い方がいいんじゃないの?

そこの勝手に還りかけてるごっつい男の子だけじゃなくって

(*78) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 図書委員1年 ラビ

それなら、人狼側につくのも、面白そうだよね?

[少年は、にっこりと笑顔で、制服の青年に向けて笑う]

(490) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 23時半頃


帰宅部1年 オリガは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 23時半頃


【人】 野球部3年 ユーリー

[>>483 へぇ、と、薄く笑う]

ちゃんとやってる動きだなあ。心身ともに鍛えて魔女道に来なければよかったのに

[余裕を持って、ステップで交わす。ほっとけば自滅する相手に、切り札を切ろう気には未だなれず]

(491) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
おばあちゃああああん!!

うわああん、お年寄りはだめなんだ、涙腺がだめなんだ・・・!

(-276) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

よくわからんが、味方がふえたぞ。
そっか…、面白いこと好きだから、こっちに興味持っちゃうんだな。

(*79) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

い、いったい、何が、どうなって……?

[半ばあわてつつも、能力を行使できるように準備を開始する。

が、準備が完了するまでは時間がかかる。果たして間に合うか]

(492) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 23時半頃


【赤】 野球部3年 ユーリー

そうだな。もう1人……何だろうな、年齢的バランスを考えると、先生にいってもらいたいな。

(*80) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
ラビかぁぁぁぁぁ!<裏切りの陣営

(-277) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 23時半頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

え、ちょ、ラビ君!?>>490

いきなり、何を言い出すの……?

[ラビの前で制止のポーズ。思いとどまってもらわなければ]

(493) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
今から保健室に沸く確率1

(-278) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
せふせふ。

(-279) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[>>473 の白き魔女の言葉に頷いて]

ああ、俺の休暇時間な、その48日

[>>488 新緑の魔女には]

んだ。人狼だ。まぁ、楽しいことは今日1日だけで満足して諦めてもらうと非常にありがたい。

(494) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
フィグネリアさんめも>
や、襲撃されるの自体は良いのです。
が、絶対に今日2人落したい! というご予定であれば、言っておいたほうが良いかなあ、という。

こちらの判断に任せる、というのであれば、このままで良いかな。

(-280) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

……兎耳は、少し惜しいわ。

ところで、男ばかりでいいの?

(*81) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[>>491真正面からの突きは、難なくかわされる]

はは、心身共に鍛えても、僕はもともと心が違っていた。
そのまま生きていてもどこかおかしい人間になってたはずです。
それにしても素早いですね…。では…っ!

[再度、疾駆。それはもはや突進ではなく、なんらかの歩法を元にした走り。
何処からか聞こえた仲間の声に、返事出来ないのが申し訳ないなと思いつつ、技を繰り出す]

(495) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 すっごい、信じられる、友達?

[それ>>479を聞き、何度も何度も瞬く。
そして、先ほど見せたもの>>422とは全く違う、穏やかな微笑みを見せる。]


 それは素敵だね。
 飛ぶ羽よりも、武器を持つ腕よりも、走るための足よりも――――ずっとずっと、素敵だ。

 その友達を、いつまでも、……大切にしてあげてね。

[口調はどこか、嬉しそうで。 ――見た目は変わらず、悪人同盟のままだったけれど。]

(496) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
そうそう。フィグネリアの2階から1階への飛び降り。

明確にランニングコースとしたのは、こういうのが見たかったんです。良かった嬉しい!

(-281) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 23時半頃


【人】 古典教師 シュテファン

どうも、契約者どうし互いにテレパシーみたいなのでつながっているらしい。

会話とか情報とかお互いに交換できるんだと・・・。
そしてこいつが、そいつらは---夜儀と銀色のちょうちょは絶対に人狼じゃないというからそれを信じているだけ。

[まあたまにこういう奴もいるけど…。
人狼を退治するために力を少しづつみんなが持っているらしいという話にはうなずいた]

(497) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

ちがってる、て自覚があるなら、正す努力をしろよ。
魔法に答えを求めんな、あほ。

[拳すら構えることなく、紙一重で技をするり、と抜けてゆく。何かの武道の達人ではない。ただ、潜った修羅場の分だけの危険予知能力だけの回避である]

(498) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

学級委員1年 リディヤは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 23時半頃


【鳴】 古典教師 シュテファン

出会ったばかりの頃、
自分は役立たずだとか、契約者なのに何にもできないとか
ぐずぐず泣いてばかりでいたこの白蛇の方がきっと契約者としては異質なんだろうなと

自分が寝ている間はずっとおきているのだろうこの蛇の眠りを妨げないように・・・ポケットをそっと揺らした

(=12) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

―記憶のはざま・コンと逢うのが2度目ってどゆことよー

[両親が別れたすぐ後のお話。
両親が仲直り出来るようにと祈っていた頃がありました。
その時は…嫌がらせは受けていましたけれど、まだ心が折れる前の明るい沙耶だったのです。

「母親とまた一緒に暮らせますように」

そう願い続けたある日、狐と出会う夢を見たのですけれど…
結局その時は狐の言葉を受け入れずに、夢だと思う事にして目を覚ましてしまったのです。

もしもこの時に試練を受ける事が出来ていたら何か変わる事があったのかも知れませんが、それはまた別のお話。]

―了―

(+66) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【独】 新聞部2年 クレスト

/*
ああああ、なんでこんな時に壊れるんだよちきしょう…

(-282) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 図書委員1年 ラビ

何って……人狼に味方するだけだよ?
なんで止めるの?

[>>493に首こてり
 制服の青年の言葉>>494を聞いて
 えー、とちょっとだけ口を尖らせて]

ちゃんと僕が楽しめたらねー?

(499) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

確かに、魔女の戦いで男ばかり残るのは本気でどうなんだ、と思うわけで。

むぅ、先生はもったいないか。さてさて…
ま、短気がたたったヤツがしぬだろ

(*82) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 フィグネリア、さん……?

[衛の様子に気を取られて、あまり聞こえていなかった先ほどの声>>474は彼女だったのか。
叫び>>482に気を取られている間に、衛は疾駆していて。

咄嗟、同行していた理佐とラビを省みれば]

 …… なん、……

[彼の口にした言葉>>490に、絶句。
している暇も無かった。

詠唱準備をしているらしき理佐>>492のほうへと走ろうとするも、彼女はラビのほう>>493へ。
それなら立ちふさがるわけにも行かず、向きを変え。

呆然としているように見える有紗>>487に近づくと、ぱちりと煙管を取り出し、握りしめた]

(500) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 風紀委員2年 サーシャ

[ローブ姿の魔女の言葉>>490を聞いて、目を丸くする。
学生姿の彼が人狼だという事。それでひとつの疑問は瓦解して、

なんだか、とんでもない事を聞いたような]

………じゃあ、アンタは人狼じゃないって事ね。
それでも、面白そうなんて理由なら許せそうにないけど。

[深緑のローブ姿の言葉を聞くと、
手鏡がジェムから現れた。それを抱えて、その動きに警戒して]

───嗚呼、そう。アンタが…そうだったのね。

[>>493の言葉に悲しそうな瞳をして、深緑の魔女に向けた言葉を聞いても、やはり矛先を向ける気にはなれなくて。
相手が攻撃をしてくるのでもなければ、今はそちらには攻撃を行う意思は見せないだろう]

(501) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 23時半頃


【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[>>498で避けられるが、それも一瞬、相手へ向きなおった勢いを乗せて、すさまじい勢いで拳を連続して繰り出す]

正す努力…って、間違えてる事に、当時気づいてなかったら、どうします?

努力、なんて…しようがない…っ!!

[打撃の回転はどんどん速く、早く、疾く。
避けられれば空振った分、回転を速く。当たればその反動で回転を早く。それを成し得ているのは体得した特殊な足運び。

相手が経験で戦うのならば、こちらは技術で戦う――!!]

(502) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[説得は、できないか――

その場を離れ、再び能力の使用準備を行う。

どうしても、私は魔女になることを諦めきれない。だから――]

(503) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 23時半頃


【独】 手芸部1年 ヴァレリー

なんだかノリノリですが、ユーリーさんには御迷惑をおかけしています申し訳ありません!

あと1時間20分ー。

(-283) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

風紀委員2年 サーシャは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 23時半頃


吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 23時半頃


【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
ところで、僕の願いってなに?
 
 
[ ま さ か の ノ ー プ ラ ン ]

(-284) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

風紀委員2年 サーシャは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 23時半頃


【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[痛ましい傷だったはずなのに、すっかり綺麗に消え去っているのを見れば、多分大丈夫かとトランプ達を手元に呼び寄せました。]

……あの、冬峰さん。

私以外にも、やっぱりこっちに来る人達って…いるのかな。

[ぽつりと呟いたそれ。
もしもそうだとするならば、カチューシャは何と答えるつもりなのでしょう。]

(+67) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 ……48日?

[有紗の問い>>473と、人狼のこたえ>>494
ひとつ、思い当たる数字が過ぎる。
けれど。

けれど、……]

 まさる、君……?

[明臣以外、会う魔女会う魔女、みなが学園の関係者。
まさか、と思う。
けれど、と思う。

それでも確信は無い呟きは、ひどくちいさく。
近くの有紗に届いたかどうか、それくらい]

(504) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

[>>496穏やかな笑みにつられたようににっこり笑い返す]

あぁ・・・こいつ、出会ったばかりの頃何にも出来ないって泣いてばかりいた奴なんだけどな…
今は俺の大事なパートナーだ

[ポケットの中の白蛇は・・・こっそり話を聴きながら
赤い顔をして狸寝入り] 

(505) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

化学部2年 フィグネリアは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 23時半頃


【人】 野球部3年 ユーリー

諦めるなよ、気付かせてくれる人がいるってこと
放棄するなよ、可能性を

今、気付けられたなら――
持って帰れよ。ちょっと前に契約者にいわれたが、実際そうだぜ。記憶は忘れても、心は、そして"体"は。この痛みを覚え続けてる

[初めて、手甲の魔女の一撃を掌でガードした。じんじんとした熱が伝わり…]

(506) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
あっ ラビ君は生徒だと気づいてなかtt

大体ってことで!

(-285) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 図書委員1年 ラビ

んー、アッチに行かれても困るし。
それなら僕が相手するよ?
同じ魔女見習い同士なら実力はまだ拮抗してるだろうし。

[それでも2対1はきついかなーとか
 本を取り出して戦闘態勢へと入る]

半分以上本音だけどね。
面白そうっていうのは。

[白髪の子>>501の声にも笑顔のまま
 呪文を展開させる]

――彼らを切り裂け 鎌鼬!――

[ミニジェムもあるが、2人相手は厳しいか
 風の刃が1本ずつ、深紅の少女と白髪の女性へ]

(507) 2011/06/12(Sun) 00時頃

図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時頃


ダニールは、ユーリーは今頃どの辺をほっつき歩いてるんだろうな、などと暢気に考えて。*

2011/06/12(Sun) 00時頃


【墓】 帰宅部1年 オリガ

[床の、冷たさを頬で感じます。意識ははっきりとして。
今は腕に力も入って、ゆると身体を起こします。]

―――…っと、あ…

[加藤さん不安がられるような声を掛けられて。]

『此処で死にかけるとか何をしているんだい、冬峰織夏。
彼女に助けて貰えなきゃ、それこそなにが起こるかわからないんだ、ここまで間抜けだったのかい?』

[レイジくんにきつい言葉を投げられるのも当然だと、沈んだように、カチューシャの方を伺います。]

(+68) 2011/06/12(Sun) 00時頃

ダニールは、ユーリーに次会ったら名前で呼んでやろうかなんて考えないでもなかったが、やっぱやめた。*

2011/06/12(Sun) 00時頃


図書委員1年 ラビは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

なっ!?>>507

危ない!!

[近くにいた白の魔女を――身を挺してかばおうとする。
奇数:間に合った 偶数:間に合わず 4]

(508) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【人】 古典教師 シュテファン

[そんな穏やかな話の途中いきなり昏栖が仰け反って>>478]

おい、いきなり何やってんだ?
有り余る青春の衝動?
それとも魔女ののろいにでもかかったのか?

[某悪魔に取り付かれた少女のようにそのまま這い出したらどうしようかと・・・本気で心配]

(509) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[結果は間に合わず。]

危ない!避けて!

[自らも身をかがめ、避けようと試みる
4←偶数なら無事回避]

(510) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

ああ、もう………。

[成神が見知らぬ魔女の元へ走り寄るのは止めない>>500
 彼らしいことだから]

で……これ……。

 [谷川の叫び――深緑の少年の呟き――
  真紅の少女の怒り――白髪の魔女の悲痛――

 次々に声が体育館の中にこだまする。
 寒気がしたように自分で自分の体を抱きしめる。
 そして数歩、壁に向かって後ずさり]

だ、誰に味方すればいいのかしら!これ!?

[演技なしの悲痛な叫び]

(511) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

[桜いろと衛の様子を窺う。
今のところ、他へ手を出す気は無いのか、余裕は無いのか、彼女たちに敵意が向く様子ではない。

ならば、再び詠唱に入った理佐>>503の護衛に専念すべきだろうか。
そう、考えていたところで]

 っ、 因果応報《ただのなりゆき》っ!

[有紗へも向けられる刃>>507に、割り込むかたちで煙管を構え。
刃が当たるか当たらないか、で叫んだ。1

偶数:ラビへ雷が落ちる
奇数:飛び込んできた理佐に気を取られ、不発]

(512) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[拳の暴風となり、回転も極まった頃…。>>506ようやく一撃を当てる事が出来た。拳を受け止められた形でしばし止まる]

…記憶は忘れても、向こうにもっていけるんだね。
なら、よかった。この想いも持って帰れる。
それと…そうだね。君の言うとおりだ。

僕は可能性を放棄しない…っ!

[叫ぶ]

(513) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

自分の味方をすればいいんじゃね?

(*83) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

……銅《あかがね》っ!!

[自分の周囲に5円玉を全て展開。5角形の柱の形に結界を貼ろうとする。
普通に走っただけでは間に合わないほどの大きさに――!]

(514) 2011/06/12(Sun) 00時頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時頃


【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
厨ニ病患者も喉がマッハだが撲殺天使が超多角デーなんで……

あと投げたら負けだと思っt

(-286) 2011/06/12(Sun) 00時頃

手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時頃


吹奏楽部3年 アリョールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時頃


【赤】 化学部2年 フィグネリア

本当に、ひどいわ。
どれだけ個性的な子ばかり、集めてるのよ。

……に、してもあの深緑の子は……どうしたものかしらね。

(*84) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

うん、痛くない。

[あんなにじくじくとした背中にも、なにも感じません。]

……うん、まだ人狼は居るからね。
彼らは私より。

[そこは正直な感想を彼女に。
それにどんな反応をするでしょうか。]

(+69) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【人】 野球部3年 イライダ

[試練に負けたら。


また、閉じ篭っていたあきこに戻るだろうけど。
また、ディアボロスを生み出して、引き寄せてしまうかもしれないけれど。

まさるの想いは忘れてしまうだろうけど。

それでも君は、諦める選択を受け入れたのかな]

(515) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

>>514 にほんごおかしい。

発動までにタイムラグがあるけれど、走っただけじゃ間に合わない。と言いたかったのに。なんだこのていたらくは…!

(-287) 2011/06/12(Sun) 00時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時頃


【人】 風紀委員2年 サーシャ

[>>504の言葉は、深緑の魔女に気を取られていて聞こえなかった様子]

──どうしてもって、言うのね。

[展開された呪文に、鏡を構えて。
深紅の魔女が庇おうとしたが、間には合わず。さらに、隣で叫ぶ声を聞いて]

…やってやろうじゃないの。

[鏡を構え、光を鏡面に溜めるとそれを薙いで5奇数:風の刃に当てながら反撃を行った。偶数:風の刃に当てて威力を軽減したが反撃には至らず]

(516) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

あの……そんなに怒らないであげて?
此処にディアボロスが居るなんて、思わないし…
後ろから殴られたら…誰だって倒れちゃうもの…。

お願い、どうか許してあげて…。

[きつい口調で冬峰さんに注意しているレイジくんへ、頭を下げました。
コンもその頭の上で「しゃーないしゃーない」と前足を振っています。]

(+70) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

――フィグネリア先輩!>>511

[3階で見かけた蒼の魔女。戸惑っているようにも見える。]

もしあなたが人狼でない者ならば。
私も、協力します。人狼を、倒すために。

ですから、安心してください。

(517) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[受け止めた掌の指輪に、手首の桃色のジェムを当てた。>>513の少年の言葉には笑顔となり]

よくいった!
以上を、お前さんの魔女生活手向けの言葉とする。元気でな。

[桃――否、虹色の輝きが、学生服を包み込み――消えた時には、白いスカート、白銀の鎧、そしてふわりと広がる純白のマントと河のように流れる桃色の髪の騎士がいた]
[魔女界…、人狼を狩る能力に優れ、業績を認めたものに対して、サーの称号を送る慣わしがあった。一度魔力をリセットされても、魔女名に冠されたその称号は、ジェムとともに何時までも輝き続ける]

(518) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

魔法殺し!<<マジックブレイク>>

(519) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[対人狼用――否、幅広い意味で魔女用――の兵器ともいえる金棒を、大上段に振りかぶり、銅の結界に叩きつけた。その結果の礎すらも潰すほど苛烈に――]

[かの一撃、耐えうるは守護を得し者、そしてアヤカシのみ、と伝えられる]

(520) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

>>518>>519

やだなにこのゆーりーかっこいい。

(-288) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【人】 風紀委員2年 サーシャ

…痛っ…アンタ、やってくれるじゃない。
“ルーチェ”!

[体の部分は防いだが、脚と腕には鎌鼬の攻撃を受けて傷ができる。
血が溢れるが、それを気にせずに光の帯を5本、ローブの方に向けて発射して]

(521) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 っ ――…!

[避ければ有紗が傷つく。
そう思って留まろうとした身体は、別の害意>>516に反応しかけ、咄嗟離れて]

 ……お見事。

[手を出さずとも、有紗は十分強かった。
やれやれ、と肩を竦めつつも、煙管はラビへ向けたまま]

 ラビ君と同じ考えでなければ、お味方して下さいな。

[叫ぶフィグネリア>>511に、困ったように笑って手をひらひら振った]

(522) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

本当にお前らどういう基準で魔女選んでいるのか教えて欲しい。

『グマグマ。まぁ、ユーリーもたいがいグマ』

ああ、あのラビは放置してていいだろ。スキがあれば、怪我していたヤツをこそっと落とすのもありかね
だが、お前さんは人狼だってバレねえようにな。

(*85) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[ふと、他方を見やれば]

な、何なの、あれ……!>>519

やめて……やめてえええええ!!!

[信頼していた者が、倒される――

その悲しみが、彼女の操る灼熱をもっと激しいものにする]

(523) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【人】 図書委員1年 ラビ

[反射の光魔法に反応が>>516
 偶数できる 奇数しきれない 10]

(524) 2011/06/12(Sun) 00時頃

他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時頃


古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時頃


【人】 学級委員1年 リディヤ

――ヒートフォッグ・カラミティイイイイイイイ!!

[1発はラビに、もう一発はユーリーめがけて放った!!]

(525) 2011/06/12(Sun) 00時頃

新聞部2年 クレストは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時頃


【人】 手芸部1年 ヴァレリー

[渾身の魔力を籠めて発動した、閉じ込める為の結界。
少ない魔力ではあったが、強固に編み込んだはずの結界は…>>519の魔法により、呆気なく割れ爆ぜた]

…あははは。こりゃ…無理だ。
反則じゃないですか。その魔法。

[と、何故か笑い声で言い、その場に倒れる]

……あーあ、やっぱ倒すのは無理だったかぁ…。
…けれど、切り札って奴を使わせたから、死にかけの僕にやれる事としては十分かな…。

あはは、なんだかすっきりしたなぁ…。

(526) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【人】 図書委員1年 ラビ

[光の反撃>>516は紙一重で避ける]

あー避けられ……うわ、危なっ。
でも、不発っぽいね。セーフ。

[少女に避けられた事も、成神に攻撃された事も
 ニコニコと微笑んでいるままで
 この戦闘を楽しんでいるように見える]

3対1は卑怯くないー?
ってかキツいって。

[自分もただの見習い魔女だというのに]

でもこっちの方が楽しい、ね!
そこの子、他人の心配してる暇あるの?
――鎌鼬っ!――

[一つの風の刃が三人の内の誰かへと向かう
 1,2リディヤ、3,4成神、5,6サーシャ5]

(527) 2011/06/12(Sun) 00時頃

吹奏楽部OB ダニールは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時頃


ベルナルトは、メーフィエは3階で元気にやっているだろうか、と唐突に想った。

2011/06/12(Sun) 00時頃


野球部3年 イライダは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時頃


他校生3年 メーフィエは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時頃


風紀委員2年 サーシャは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時頃


【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[自分達だけで終わる、そう思っていたかったのですけれど
やはりそう甘い話ではありませんでした。
冬峰さんの言葉は>>+69カチューシャの願いを一つ、砕きます。]

――…それじゃあ…

一緒に、お迎えに…行こう。

本当は、誰にも来て欲しくないけれど…
他の人狼さんは…もしかしたら厳しい人かも知れないし、一人だけでも来る可能性があるのなら…

私達で励ましてあげたい。

[どうかな?なんて首を傾げて見せます。
人狼を責める事もしませんし、恨む事もしません。]

(+71) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

[頭痛に悩むかのように右こめかみを押さえていたが
 >>517が耳に入れば、ゆっくりとそちらを向いた――]

……お気持ちは有難いわ。
でも……貴女が今向き合っているのは誰?
相手をよく見……ちょっと……!

[力をためる様子に>>523、強く息を吸う]

や  め  て  ! ! !

その子は、人狼じゃないじゃない!!!

魔女に刃を向ける魔女は――!!!!

[間に合わない。>>525を見て、身体が動く
 深緑の少年へ向かった炎に向かって水鞭を振るう

 その鞭先は 奇数:届く 偶数:届かない 5

(528) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
いやぁ、箱が直って本当に良かった!
何が原因だったんだ?


遊里くんが、白騎士になった…(もだもだ)
でも武器は棍棒のままなんだw

私が見た姿は、こっちのでいいの?

(-289) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[叩き付けた後の反射波で>>525は熱を残して揺らいで消えた。2つに狙いを絞っていた点でもそう直撃するもんでもなかったが]

あっちっち。

まさに切り札。まさかこんなに早く出すとはおもわなんだ。
その点は誇っていいぞ、谷川衛

[爆ぜた結界の跡をやすやすと進入し、魔法の基点となったところ……、ジェム、に手を伸ばした]

(529) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

『リディヤ、落ち着いてください!
 あなたの魔法、また暴発しかけているわ!』

だって……だって悲しいじゃない。
信頼してくれる仲間がいなくなる事以上に、悲しいことってあるの……?

(530) 2011/06/12(Sun) 00時頃

シュテファンは、リディヤさんは谷川君に会えたかなと・・・思った

2011/06/12(Sun) 00時頃


【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
クレスト先輩の箱が…良かった、ほんと良かったぁぁ!!
墓下から愛を込めて。

(-290) 2011/06/12(Sun) 00時頃

養護教諭 ベルナルトは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時頃


【人】 化学部2年 フィグネリア

[深緑の少年への炎攻撃は、じゅうっという音声と共に
 水力で打ち消した

 そしてゆっくりと少年のほうへ向きなおる
 青い双眸を輝かせて、彼の眸を覗きこんだ]

(531) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 ……、織夏さんみたいなことを、仰る。

[ラビの微笑み>>527に、眉を寄せ。
有紗へ向かう刃へ、割り込むか割り込まざるか、一瞬考えるも。

反撃には成功したが、有紗は傷ついた。
それを思えば、2
奇数:割り込み、魔法を放った
偶数:遅かった。彼女に任せるしかなかった]

(532) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
今日のらんだ神は、つくづく役に立つなと仰せです。

みに退治してないから?

(-291) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

[ラビに向けて放った魔法が消される>>528

そこで一度、我に返る。]

そう、ですよね。私たちに与えられた課題は、人狼を全て倒すこと。

[どピンクの魔女を見やる。その者はいったい、何をしでかすつもりなのか……]

(533) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

古典教師 シュテファンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時半頃


【人】 風紀委員2年 サーシャ

[光を避けたラビを見る。彼は笑っていて、それはとても楽しそう]

外しちゃったみたいね…流石、ね、…っ!?

[そこに飛んできたのは、先程よりも大きな鎌鼬]

冗談じゃ、な、いっ!

[ごう、と飛んでくるそれを1奇数:ギリギリの所で回避した。偶数:目前まで迫って、ギリギリで鏡から出した光帯で威力を軽減した]

(534) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

って、谷川君!

[結界を破られ、倒れている谷川に近寄り]

どう、して……?

(535) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 図書委員1年 ラビ

[少女から放たれる熱の霧>>525
 襲いかかるのは、自分と、白衣の騎士へ]

やばっ!

[鎌鼬の詠唱をしていたせいで>>527
 熱霧への反応が遅れる
 ダメージを覚悟していたが――]

[じゅう、という音と共に攻撃が消えた――
 碧色の瞳が、彼女の青色の瞳と合う]

助けてくれてありがとう。

[フードをぱさり、と脱ぎ去り
 にこりと笑ってお礼を言う]

(536) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

シュテファンは、ヴァレリー君の事を案じた

2011/06/12(Sun) 00時半頃


【人】 野球部3年 ユーリー

お、次はあんたか? 委員長?

[谷川の傍に近づくということは、つまりそういうことである]

(537) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

ヴァレリーは、ユーリーに>>529 ジェムへ手を伸ばされ、リディヤが近寄ってきた…瞬間

2011/06/12(Sun) 00時半頃


【人】 新聞部2年 クレスト

 信じられるダチか、いいじゃねえっすか。
 俺んとこの契約者は明らかにダチ少なそうだし、どっちみち攻撃力がたかが知れてるならそっちの方が契約者としてはやってけそうだ。

 ああ、それで夜儀先パイとなんか信頼し合ってたんすね。

[シュテファンが自分の契約者について語った時>>479>>497は、素直に感心した反応で。
 案の定チカからは絶対零度の視線を向けられた、が無視]

(538) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

『おおっと、そいつぁさせてやれねぇなぁ…?』

[ユーリーの手をばしりと弾き、自分にとってはよく知る。
他の者にとっては聞き覚えのないはずの声が響く。
それと同時に、いつしか再度漏れだしていた灰色の魔力が、黒く、濃い灰色に変色してゆく…。
そして現れる、衣を纏った闇]

『くくくく。いつかこいつの身を乗っ取ってやろうと思ってたが、まさかこんなに早く機会が来るたぁ思わんかった』
…クロ。何言ってるの?

[こちらの声を無視し、ひどく楽しげに、声を響かせる]

『…さて問題です。…ディアボロスマギカジェムは何で出来ているでしょう?……答えは簡単。魔力。魔力のかけらがジェムであり、それを取りこむ事で魔女は回復する…。

では、さっきからこいつが垂れ流していたのは何だ?

…そう!魔力だ。そいつを食らえば…儂だって顕現出来る』

[クイズに答えさせる気はないらしく、クロによる独り舞台]

(539) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 ― 時間軸現在 ―

[意志を持ったように動くストール>>485を見つめながら、転がった状態から起き上がっていく]

 成神センセと香月ってヤツがいた。
 ……けど、普通に探索してて中に倒れこんだように入っていくか?

[“人狼”でも出たかとの質問には、こちらからも質問で返す。
 言葉にはできないが、嫌な予感がして]

(540) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【独】 図書委員1年 ラビ

・2人へ威力が強くない鎌鼬。
・もう少し練り上げた威力の鎌鼬。

両方MP同じ位なんだよね。
エアロ全体化とエアロガみたいな。

中レベル2つ、かな。
半分、とまではいかないけど60%ぐらいか。

(-292) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 風紀委員2年 サーシャ

う、わっ、とと。

[なんとか、鎌鼬の回避には成功して]

…っ、人狼じゃなくても…!

[リディヤの魔法を打ち消した魔女がラビを見つめる>>531のを見て、彼女がどう動くのか、様子を見て]

(541) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[>>539 の言葉に]

なる。もうこいつのジェムは空っぽに近しいわけな。
それもそうか。しゃーねー、回復はあきらめっか。

じゃ、楽にさせるには頭潰すしかねえ? ちょっと痛いがガマンしろよ。

[と、基本的にKYなんで金棒を振り上げちゃう]

(542) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【削除】 化学部2年 フィグネリア

[フードの下の少年の顔には、見覚えがあった>>536
 これは、図書館のカウンターに座っていた子だ]

…………さっきから言っていること、本気なの?貴方。
考えなおすなら、いまよ?

[その真意を確かめようとするように、青い眸は更に光を増した]

(――本気なら、簡単よ
 今、貴方がしようとした通りに や れ ば い い 
 最後の仕上げくらいは、手伝ってあげる)

[もしも深緑の少年が本気ならば、その声は彼の脳裏に届いたはず]

2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

[フードの下の少年の顔には、見覚えがあった>>536
 これは、図書館のカウンターに座っていた子だ]

…………さっきから言っていること、本気なの?貴方。
考えなおすなら、いまよ?

[その真意を確かめようとするように、青い眸は更に光を増した]

(――本気なら、簡単よ
 今、貴方がしようとした通りに や れ ば い い 
 最後の仕上げくらいは、手伝ってあげる)

[もしも深緑の少年が本気ならば、その声なき声は彼の脳裏に届いたはず]

(543) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 理佐さん!

[決着の瞬間や、桜いろへ向けられた炎は見ていなかったが、彼女が衛へ走り寄るのには、まずい、と判断する。

だって、衛が誰と戦っていたか、なんて考えるまでもなく。
有紗を庇うタイミングを逃せば、思考は次へと移り]

 ……どちらさま?

[明らかに衛でない声>>539が響けば、理佐を退避させようとするのも忘れ、ただ彼女と桜いろの間に身体を滑り込ませたまま、固まった]

(544) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

やり方が、外道すぎませんか……!?

[ユーリーをにらみつける。

許せない。どうしても許せない。]

見習い魔女全員の力を結束させ、必ず、あなたを倒します。
覚悟していてください。

(545) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

1年生を守れなかった委員長をどうすっか。
個人的には、こいつは今落としても反省せずにまた試験受けに着そうな気がすっから、生かして反省してもらいたい所存。

そっちはどんな感じだ。

(*86) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

『まぁ、それはそーだけどね……一応釘。』

[こんな風景も、割りとよくありました。ちょっとバツが悪そうなレイジくんでした。]

………正直、怖い。
加藤さんは良いかも知れないけれど、他の人がどう思うか判らないし。

狼さんだった事に言い訳はしないし、出来ないけどさ。

(+72) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

昏栖大丈夫か、いきなり叫んで倒れたんで先生驚いたぞ
どうかしたか?

[体育館の方を見つめるとあがる炎、あがる水柱…そして跳ねる光]

誰か闘っているのか!

(546) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[>>545 赤い魔女の言葉を一笑に伏す]

何を以って外道というのか。先に手ぇ出してきたのはこいつ。合意の上で俺は反撃しただけよ。

おう、どうぞ、守るもの、守れなかったものを見捨てて逃げてくれ。それから結集して俺に一泡噴かせてくれ。楽しみにしている。

(547) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 …――外道ならたぶん、魔女になるのを諦めろ、とか言わないのじゃないでしょうか。

[理佐の叫び>>545に、ぽつり呟く。
ラビのように、人狼に組するつもりは無かったが、かといって彼らを真っ向否定すべきと考えられるほど――… 桜いろも、織夏も、人間離れしていなかったから]

(548) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

さぁね。基本私は観測者なんですけれど、ね。
私をこんなに働かせるなんて、貴方も織夏ちゃんもいい仕事してるわ。

ほら、そこの子がどうするか次第、かな。私は、なんでも受け入れる。

(*87) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 風紀委員2年 サーシャ

[>>539妙な事、が起きている。
何かが、闇が彼の傍に漂っていて]

な、何が…起きてるってのよ…!

[向こうの方でフィグネリアがラビを説得するのを見て、そちらへと一瞬気を取られてしまう。
そうこうしているうちにユーリーは谷川に近づいていて>>542]

(549) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

って、なっ!?>>542

[谷川に、金属バットが振り下ろされる。まずい……!

すぐさま詠唱体勢を整えようとするが……]

(550) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

『つまり、儂は魔力たっぷり。そして魔女のこいつは消えかけ。というより、願いを諦めて自分から消えかかっとる。こんな絶好の機会、見逃せという方がおかしいわ。
…おい、そこの小娘>>535。知らんじゃろうけどな。こいつは人を護るという願いを諦めた。
あれだけ大層な事いっときながらな。…ひひひ、良いザマじゃよ全く』

………

[嘲るような声で言われている物の、全て真実。リディヤに申し開きすることも出来ず]

『…ま、そんなわけで貴様の体を譲り受けるぞ。
なに、貴様は貴様だ。貴様は何事もなく現実に戻るし、基本的にさっぱり忘れる。
勿論、嫌といっても譲りうけるからな!』

[そう言い残し、"闇"が消えると、みるみるうちにコートと、手甲まで濃い灰色となってゆく]

…あはは、なんか良くわかんない事になっちゃった。

[と、なんだかあっけらかんとした顔で軽く言うのでした]

(551) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

よし、じゃぁ、そこの選定はお前さんにまかせる。よろしく。
いやあ、ほんと助かる。おかげで話がスムーズにいく。

[と、片方をパスにしたとか何とか]

(*88) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 図書委員1年 ラビ

[瞳を覗かれれば……脳裏に響く、声なき声
 それが届けば、口元を弧に描く]

僕は、本気だよ?

[そう呟きながら魔力を練り上げる
 本を手に、ページを開き――]

注意力が散漫になってるよ?

――切り裂け 鎌鼬――

[5割程の魔力を風魔法へと変換すれば
 サーシャへと向かう]

(552) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

気持ちはわかるけどね。
その辺りのこと、私だってよくわからないのよね。

[一応、今日還される魔女の名は2人とも2つとも刻むべきだと考える
 まだ片方は決まっていないとしても……
 神の悪戯《システム》がどう処理するのか、わからないもの……]

(*89) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


 ないね。 普通は。

[真白の瞳がじっと、体育館を見つめる。]


 ……ねえ、見たのはその二人だけ?
 他にだれか居なかった?

[炎。 水柱。 光。
 そのどれも、気にならなくて。]

(553) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[>>544 成神先生が赤い魔女との間に入るのを見れば、もうほんとそいつ抑えといて、とばかりのうんざりとした顔をする]

先生は話ができていいな、ほんと。

[>>551 そして]

ほんとわけがわからん。

(554) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

そんな……>>551

[谷川が自ら願いを諦めたと聞き、ショックを受ける。

それでも――彼のやってきた事は正しかったと言いたい]

……っく……!

(555) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

ああ、確かに。
俺もこれは初体験だからなあ。じゃ、空気呼むか…、苦手なんだが。趣味でいろいろやりたくなる

(*90) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

あ……やめて……!

[魔法を発動させる少年>>552に向かって左手を伸ばしかけたが、ずきりとそこに残る傷痕から走った痛みに、その場で転んだ]

……つっ。治療しておけば、良かった。

[そう、怪我のせいで。怪我のせいで。
 少年の魔法を止めるのには、間に合わなかった]

(556) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

『ちょ、儂をスルーするでない』

[と、また一言響いて>>547のユーリーに衝撃波が襲う。
攻撃を辞めたなら無問題。少しでも遅らせれれば十分。
遅れた分、避けるのは楽になるはずだから]

…うん。香月さんごめん。
さっきの通りなんだ。先に抜けるよ。
……香月さんも無理しないようにね…。

で、成神せんせ!

[と成神へ向き直り、叫ぶ]

色々とありがとうございました!
僕には願いを貫き通せませんでした!
ですから、せめて…せめて、成神先生は願いをかなえてください――!

[と、言い終えた後…完全に契約者に乗っ取られる]

(557) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【鳴】 古典教師 シュテファン

ジョヴィアーレ!ジョビア!

あなたどこにいる?
今体育館で派手な戦いが起こってるみたいだけど
大丈夫!

[がばっ
寝たふりをしていた白蛇が目を覚まして叫んだ]

(=13) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 図書委員1年 ラビ

[残っていた魔力は大体6割程度
 その内の殆どを今の魔法に使ったためか
 ぜぇ、と息を切らしている]

さすがに、きつっ……

[ミニディアボロスから回収したジェムはまだいくつかあるが
 回復をするのは、彼女らの反応を見てから
 全神経を、そちらへと集中させる――]

(558) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

ふふん、今は自分の趣味は押さえておとなしくしておいてくれる?
流石に貴方1人でこれに対処しきれたとは思えないのだけど。

……まぁ、積もる話は後でね。

(*91) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

だな、時間がない

(*92) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【独】 図書委員1年 ラビ

/*
成神せんせー何者ー!?

(-293) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[本気で怒っていないならいいな、とレイジくんのふわもこヘアーをそろりと撫でます。]

…みんなね、きっと。
冬峰さんの気持ち、解らないわけじゃないと思う。
みんな寂しい気持ちには、勝てないよ…。

冬峰さんを責めるなんてことはさせない。
だいじょうぶ、だよ。

[両手を差し出して、冬峰さんの手を取ろうと]

一緒に。

(+73) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

[>>557 衝撃派に顔をしかめつつも、金棒を掲げガードする]

お疲れ、谷川衛。

じゃ、話を続けるか。冬峰さんが寂しがって泣いてたんだ。
あと1人くらい、脱落してほしいんだがな。

(559) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 他校生3年 メーフィエ


[瓦礫のなかに引かれた白い線。

 だれが描いたものかは、火を見るよりもあきらかで。]



 (     ――――ああ。

             だめだよ、あの子は。     )


 (        あの子は、僕が、        )
 

(560) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 野球部3年 イライダ

―2年前の初夏―

[ある日のこと。
部室で練習試合のスコアチェックや配球まとめをしていたらいつの間にか転寝していたのか。
夜になっていた。室内は暗い。携帯を探し出して開くと、時間はもう20時を過ぎていた。
警備員も先生も、だから気付かなかったのか。
それより、娘の帰宅が遅いことを心配して欲しいものだ。

慌てて片付け、部室を出て鍵をかけた。
誰も居ない校内。
腕時計の秒針の音がやけに響く。鞄を強く胸に抱き締めて、裏門に回った。
そこから塀を何とか乗り越え、公道に出る。降りた時に脚を滑らせて膝を強かにぶつけたが。
携帯の明かりで確認したら、案の定擦り傷を作っていた。鞄の中から絆創膏を取り出して貼って置いたが、痛みはそのまま残る]

あーぁ、マネージャーでも怪我してどうするってぇの。

(561) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 手芸部1年 ヴァレリー

『はは、はははは…!
乗っ取ってやった!乗っ取ってやったぞ!
遂に復活した。長年の悲願が!はははははは!!』

[と、高笑いする、黒灰色の姿。
その声はもう先程とまでは全く異なる]

>>554 当たり前じゃろう。儂も今のいままで出来るとは思わんかった。じゃが、出来たのだからしょうがない。

…しかし、行き成りここで戦うのは無謀じゃな…。
見習い魔女の連中も、わずらわしいほど多い上に、貴様は別格じゃ。流石人狼というべきか。
ここは一度ひかせて貰おうかね…』

[全てを置いてけぼりにして、体育館の壁をその手甲でぶちこわし、ダッシュして逃げて行きました]

(562) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 良く分かんない、じゃないですよ!
 ……衛君、あなたが織夏さんの、最初のおこないを肯定したように。

 あなたに守られたひとだって、あなたの、守りたいって意思を、願いを肯定しているんですから!

[あっけらかんと笑う彼に、どうしようもなく悲しくなる。
もし。もし、彼が人狼だったなら、桜いろのように手を下そうとしたのは、自分だったかもしれない。
分かっている。分かっていても、悲しかった]

 …――きっと、先生は願いをかなえますから。
 ……さようなら、衛君。

[今を乗り切らなければ、それもかなわない。
けれど、彼>>557を、いつものように撫でようとした手は、届いたか。


別れの決意をこめて、笑って見送った]

(563) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 古典教師 シュテファン

一応体育館辺りでは…それくらいしか
中で何があっているかは此処からは見えない

[『シュテファン…ジョヴィアーレからは何の連絡もなかったし…今も返事はないから、アリアちゃんはあそこにいないと思うわ』]

夜儀はあそこにはいないみたいなのはわかるけど…他は

(564) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【削除】 他校生3年 メーフィエ

 
 
 
 
 
          あの子は、僕が、ころすんだから。
 
 
 
 
 

2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 野球部3年 ユーリー

誰があきらめてくれる?

[兎耳の魔女、赤い魔女、白い魔女、新緑の魔女、青い魔女、を順に見て…]

(565) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 野球部3年 イライダ

[踏み切りで電車待ちをしている間、母親にメールを送った]

『今から帰ります』

[返事は多分、ないだろう]



――かんかんかんかん

[警報機が鳴る。今日はやけに耳障りだ]

――かんかんかんかん

――がさり

(566) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【独】 養護教諭 ベルナルト

/*
うさみみですか!

と思ったけれど、他に簡単に略せそうな特徴ないよね。先生。

(-294) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【独】 保健委員1年 カチューシャ

/*
谷川くん…ほろり。
てか、これ今から落としておいた方がいいか?

記憶のはざま・3

(-295) 2011/06/12(Sun) 01時頃

ユーリーは、ヴァレリーに娑婆に満足したら成仏しろよー、と見送った

2011/06/12(Sun) 01時頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

―保健室―
[扉を開けばそこは……。]
[現実とさして変わらない保健室だった。]
[と言っても、普通の学校の保健室にきっとぬいぐるみの山はない……筈。]
[肩を借りたまま、共に中に入り、薦められるままに身体を横たえようとして。]

ありがと……っ……。

[うっかりベッドに手を付いてしまった拍子に疼く。]

すい、ませ……。

[声は弱弱しく。]

(567) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 養護教諭 ベルナルト

 お褒め戴き、ありがとうございます。

[それは、先ほどの言葉>>554へ。
うんざりした表情の意味は、分からなかったけれど]

 でも、それに関しては、お話に応じられません。申し訳ない。

[向けられた眼差し>>565に、敵わなくとも煙管を向けた]

(568) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【墓】 帰宅部1年 オリガ

ー???ー


『あんたが《結晶皇帝》かい。人狼は見掛けに寄らねぇて言うけど。まぁそん通りだわ。』


うん、そのとおり。



ー???ー

(+74) 2011/06/12(Sun) 01時頃

手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時頃


【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[保健室に男性と二人きり、ましてそれが好きな人(本人は否定していたけど、でもどうみても……な訳で。)というのは、改めて気恥ずかしく、許されるなら布団にもぐりこんでしまいたかったけど、肩を負傷している状態ではそれも出来ずに高くされた枕に頭を横たえておれば。]
[上半身を静に起こされ、上着を脱ぐように促され。]

!?

[驚きが声にならず、思わず口をぱくぱく。]
[それでも、恥かしさに耐えてなんとか右手でファスナーを降ろそうとして、手間取っておれば。]
[とりあえず今は肩の部分だけの露出でいいと言われ、肩口をぐいとひっぱりあげ、傷口が露出するようにそのまま抑えた状態で手当てを受ける。]

(569) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

私は、何があっても諦めないわ。>>565

必ず、生き延びてみせる。

[きっぱりと言い切った]

(570) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 図書委員1年 ラビ

[騎士の言葉>>565が耳に入れば]

魔力きっつい、けどね……
さすがに、今は嫌、だな……

[攻撃されたら防御は出来ないだろうけれど
 そう思いながら、意識はサーシャへと向かったまま]

(571) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

……っ!!

[極力、力を入れぬように、優しく手当てされているのだけども、それでも痛みに顔をしかめてしまう。]
[今は別の意味……様は恥かしさと痛みに、泣きそうです、はい。]


[右手で布団を握り締め、痛みに耐えておればガーゼを宛がわれ。]
[終わったとほっとしたのも束の間で。]

(572) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

はぁ……。
私は“生き延びたい”って叫ぶ子ほど、さっくり還しちゃいたくなるんだけどね。

まぁ、決めるのは当事者であって、傍観者の仕事ではないわね。

(*93) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 風紀委員2年 サーシャ

[───避けられない。

真っ先に考えたのは、それだった。
…あんな威力の魔法、どうしろって言うの?

相殺する?光を溜める時間がない]

そんな、こんな所で。信じてくれた人を守れなかっただけじゃなくて──

[胸元に、手鏡を置く。 このタイミングで、何が出来ただろう?]

『そんなんだから、キミは駄目なんだ』
『昔からね』

[そう、聞こえた気がした───]

(573) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 新聞部2年 クレスト

 さすがに、こっからじゃ中に誰かがいるかまでは見えねえか。

[フェンスからもう一度、体育館の方を覗いて]

 ……俺、ちょっと様子見に行ってくるわ。
 さっきも見習い魔女同士の結託がどうこうとか言ったし……人狼が出たんなら、尚更助太刀しに行かねえと。

[くるりと背を向け、階段の方へと歩いて行く]

(574) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 野球部3年 イライダ

…?


[別の音のする方へ。見ると、踏切注意柵の内側に人が居た]

いつの間に…。って、そこは危ないわよ!?

[柵に両肘をかけてこちらを見ている…小学生ぐらいの女の子。
1歩2歩と近寄って手を伸ばすと、彼女はにこと笑って柵に手をつき身を乗り出した。

あぁ、分かってくれた。

と、胸を撫で下ろしたのだけど。3歩目を踏み出そうとして、出来なかった。



だって。


そのコには、下半身が…]

(575) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
だれかやられなさいよwwwwwwww

(-296) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

さすが先生。生徒の安全が確保される間は引かないわけな。

そして委員長よ。
行動に出てねえよ、生き延びると奇麗事を捨てていうのなら、けつまくって逃げろ。わかってんだろ。”この場じゃ敵わない”ことが

何故動かない。
お前は、自分の身も、守れねえよ。

(576) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[いや、勿論手当ての為とは、彼女も理解はしてるのだけど。]
[恥かしいのは恥かしいのです。]
[まして、チューブトップを着用してるとは言え、上半身の素肌を男性に晒す、まして(ry)な訳で。]
[しかも、片手でファスナーを降ろすのは無理そうで。]

……ごめん、なさい、上手く、脱げな……。

[消え入りそうな声。勿論顔はすでに真っ赤で。]

(577) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*

もしかして。

王子様?  谷川くん。

(-297) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 古典教師 シュテファン

何が起こっているか解らないけど…
ここはこのままでも安全そうだし、俺は体育館の様子をみてくるよ

[そう二人に告げると立ち上がる。
今から駆け寄っても事情も何が起こっているかもわからないだろうけれど。]

といっても、こんなワンダーランド。
どこで何が起きるかわからないだろうけどな

[そういうと、帽子を押さえて階段を走り降りていく]

(578) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【赤】 野球部3年 ユーリー

心が折れたのは白い子、ぽいな。
お疲れ様させてあげようぜ

(*94) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【独】 吹奏楽部OB ダニール

/*
かわいいなああああもおおおおおおおおお(ゴロゴロゴロゴロゴロ

(-298) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【独】 手芸部1年 ヴァレリー

クロの居場所ランダム
3

(-299) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 野球部3年 イライダ



          ぁ

    や


やああああっ!


[私の悲鳴は、電車の通過音にかき消された。

地面に落ちた女の子が、肘だけを使って向かってくる。

身を翻し。来た道を走って戻るけれど。
さっき怪我した膝が。


     痛くて…]

(579) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【独】 古典教師 シュテファン

/*
井田さん なに?そのホラー!?

(-300) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 他校生3年 メーフィエ

[風に向けて、なにか呟いた。
 きっと、だれにも聞き取れなかっただろうけれど]


 ……ん、そうか。

[いまだ呼ぶべき名前を見つけられないガンマン>>564に、どこか困ったように眉を寄せる。
体育館に“人狼”が出た、とは限らない。 どこか別の場所で襲われているかもしれない。 果たしてそれを、良かったと云っていいものなのか。]


 …………ちょっと、見てこようかな。


[ひゅん、とストールの両端が螺旋を描く。
そのまま藍墨の外套は、床のなかへ。**]

(580) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 野球部3年 イライダ

だ、れか、誰っか、たすけ……て


[手を伸ばした、その先に。
風に靡く桃色を…闇の中に見た気がした]

(581) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【赤】 化学部2年 フィグネリア

はいはい

(*95) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【鳴】 吹奏楽部3年 アリョール

『zZZ……』

[蝶は眠っている。]
[寝息の様なモノが、かすかにユランへと届いただろう。]

(=14) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【独】 他校生3年 メーフィエ

/*
結局wwwwwwww全員wwwwwwwwいないよwwwwwwwwwwwwwwww

(-301) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

―記憶のはざま・賢者の目がみていたもの―

[沙耶は、クラスに馴染めなくなってからというもの、すっかり
大人しくなり、人の顔色ばかりを伺うようになりました。

そんなまま高校生になり…ようやく新しく変われるかと思いきや
進路が同じ子が何人かいたのです。
結局中学校時代の様子をバラされて、今のクラスでも馴染めなくなってしまいました。

その目線…「自分をマイナスの意味で見ているんだ」といったある種卑屈な視線は、変身後の黄色のマギカジェムの力でプラスに転じて「相手の素質を見抜く力」、【賢者の目】となりました。
また、その力はトランプ達それぞれに与えられ…シュテファン先生と谷川くんの力を見つめるのでした。]

(+75) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 野球部3年 ユーリー

いや――

あきらめそうな顔をしているのは、あんたか。

[白い魔女を見た]

(582) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【墓】 保健委員1年 カチューシャ

[でも、どうしてその二人?


沙耶はシュテファン先生の事はとても信頼していました。
イポーニィ・カニエーツと対峙するまでの間に、強くその信頼を向けていた為カード達が占い対象に選んでしまったのです。

では、谷川くんはと言うと…
――…沙耶の個人的な想いのせいでした。]

―了―

(+76) 2011/06/12(Sun) 01時頃

手芸部1年 ヴァレリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時頃


【人】 古典教師 シュテファン

[>>574殆ど同時に階段に踏み出せば狭い出口で押し合うだろう]

ちょっと?

[>>580背後から声が聞こえて振り向くと、床へと外套が
吸い込まれていくのが目の端に]

(583) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 野球部3年 イライダ

[目が醒めると朝になっていて。

耳に残るのは高い声。

『全て夢です』


とか、そんな事を言われたような**]

(584) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 化学部2年 フィグネリア

つっ………!

[腕を押さえながら、立ち上がる]

逃げ……逃げて……! 皆、逃げて……!

(585) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 学級委員1年 リディヤ

あなたに言われなくても、私は私らしく生きるわ。

[頭を冷やすべく、その場から離れた]

魔女になるまで、そして、魔女になってからも――**

(586) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 吹奏楽部3年 アリョール

[そんなこんなで別の意味で死にそうな気持ちになりながらも無事手当ては終わり。]

[掛け布団で顔を隠すか、もしくは枕で顔を埋めたいのだけども、それもままならず。]
[手渡された狐のぬいぐるみをぎゅう、と顔を埋めるように抱いた。]

(587) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 風紀委員2年 サーシャ

[時間が止まったかのように、風が遅くなる。
鏡の上に、“相棒”が立っていた]

『全く。いつも泣いてばかりじゃないか』
『たまには、集中したらどうだい?』
『キミが目の前で倒れる姿なんて、見たくないね』

『試練を乗り越えた時か、もう一度キミが倒れる時に。』
『また、会おう』

[目の前で、光が輝いて─────]

(588) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【独】 化学部2年 フィグネリア

/*
果たして、委員長が空気読んでくれるかどうか

(-302) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【独】 野球部3年 イライダ

/*
2年前の回想をしても、まだ616pt残ってる…。

(-303) 2011/06/12(Sun) 01時頃

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フィルタ

生存者
(2人 10促)

メーフィエ
72回
フィグネリア
19回

犠牲者 (8人)

日本 終汰
0回 (2d)
カチューシャ
21回 (3d)
イライダ
27回 (4d)
サーシャ
32回 (4d)
ダニール
61回 (5d)
クレスト
25回 (6d)
リディヤ
11回 (7d)
ラビ
24回 (8d)

処刑者 (6人)

オリガ
9回 (3d)
ヴァレリー
11回 (4d)
アリョール
36回 (5d)
ユーリー
58回 (6d)
ベルナルト
26回 (7d)
シュテファン
10回 (8d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
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