
43 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅠ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
イライダはヴァレリーを占った。
ヴァレリーは人間のようだ。
カチューシャはシュテファンを占った。
シュテファンは共鳴者のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
日本 終汰 が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、イライダ、メーフィエ、ダニール、オリガ、ラビ、フィグネリア、アリョール、リディヤ、ヴァレリー、カチューシャ、ユーリー、クレスト、ベルナルト、シュテファン、サーシャの15名。
|
/* オリガ[[who]]
(-0) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
ベルナルト[[who]]
(-1) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
リディヤ[[who]]
(-2) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
本日のミニディアボロス遭遇率「6以上で遭遇」
(#0) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
/* 今日の処刑先 メーフィエ[[who]]
(-3) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
/* お願いです、先輩と須出先生は出ないでください(祈
シュテファン[[who]]
(-4) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
/* えい。クレスト[[who]]
(-5) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
――乱流《タービュランス》、層流《ラミナール》、合流せよ
――境界層《バウンダリレイヤ》よ、剥離《セパレート》せよ
[伸ばした右手、ガラス棒の先 水が、竜巻状に渦をまいて轟々と音を立てている
タイミングを計る――そして]
貫け――!
[そしてその勢いのまま、本体の脳天めがけて魔法を放った]
(0) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
/* オリガ[[who]]
(-6) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
/* ヴァレリーは人間。よし。
これから、どう味方につけるか、だよね。
ランダム吊りの村で、過去2回初回吊りなんだ…。 今回こそは、回避してやる!
リディヤ[[who]]のマギカジェムを奪うわ!
(-7) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
フィグネリア[[who]]
(-8) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
/* ぎにゃーーーーーーーーーーーーーっ><
(-9) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
/* 投票ランダム、らんらんらん アリョール[[who]]さんです
(-10) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
/* どきどき。どうなるっ・・・! 今日の投票はっ
メーフィエ[[who]]さんです。
(-11) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
――切り裂け 鎌鼬っ!!――
[補助組が相手の動きを止めるのを見れば 攻撃組のタイミングを見計らって技を放つ 以前は無数の鎌鼬だったが 今回は量を質へと変えて、鋭い風の刃が異形へと向かった]
(1) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
/* ラ神ぱねえ
(-12) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
……smanioso.
(2) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
響けよ 音砲《ファンファーラ》 [前へと両の手振るえば、銀の髪と、ベストの裾が大きくはためいた。]
(3) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
[銃口を怪物の頭部へ向け、もう片方の手を添えて できるだけ明るく、強い炎を思い描きながら…
合図の声が響けば]
連 な れ っ! 浄 化 の 炎
[できる限りの力でガシャガシャと引き金をひきつづけた]
(4) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
吊り先ー。
▼カチューシャ[[who]] 予備 ▽オリガ[[who]]
(-13) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
[who]に決めた
(-14) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
>< どきどきしたのに
(-15) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
サーシャ[[who]] を思わず抱きしめてしまった
(-16) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
ピンクのひと、死なないで下さいね! ていっ、
[先ほど不覚を取った口へ、破片を投げ込んだ。 即座、向きを変える其れに、もう、弾かれてたまるか]
因果応報《ただのなりゆき》っ!
[広がる紺の世界。 氷を砕くのは極小に、けれど鋭く、その身体をしろい雷が壊れた床へと縫いとめ。
遠距離から飛ぶ魔法と入れ違い、身を引いた]
(5) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
/* ご、ごめんなさいフィグネリアさんw 僕狂信者なのにw
でも狂人でよかったかなー、とか一瞬。
邪気が勝てばいいな。
(-17) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
[魔力の残りは少ないものの、カード達が言う事を聞いている今ならと全ての力を使う気で一斉放射組に加わりました。]
スペード・クラブ先行、ダイヤ・ハート待機! ジョーカー…はおいとこ。
みんなの為に、星に願う!ただひとつ…滅せよ!!
いけえええ!!スプラッシュスターロード!!!
[枚数は先程のものよりも少ないですが、全力の魔法。 無数の光の刃がでかいあのあれへと襲い掛かるのでした。]
(6) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
/* 魔法名やらは今回はイタリア語の音楽用語です、はい。
扇の場合は和ゴスに、音楽用語はあんましあわないなぁ……とか思ってたんで、指揮棒に変えてよかったかな。
(-18) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
/* ラ神は血縁にとても厳しい方ですね!!
(-19) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
[全員の攻撃が終わった刻]
(7) 2011/06/08(Wed) 01時頃
|
|
[魔力も充溢、気合い万全。そしてイポカニへと遠距離魔法が集中し、砲撃が終わった直後]
『――今じゃ!いけこのバカ!!』
!! どっっ――――ーっせーーーい!!!
[掛け声と同時に7枚の薄く伸ばした5円玉を投げる。 1枚は天井に、残りの6枚はイポカニを中心とした6角形の頂天へ]
御縁と御縁を結んで縁結び! 金気の壁よ、縁に沿ってぇ――――閉じろ!!
[詠唱を終えた瞬間、それはまるでゴングの様な、高い高い金属の音が鳴り響く。 その音源には、崩れゆくイポカニを中心とした薄赤く"閉じた"六角錐の結界が張られていた。 噴きだす猛毒はその中でのみ、猛威を奮っている]
・・・・・・も、疲れた・・・。
[成功を見届けた後、魔力をほぼ使い果たして、ぱったりと倒れる**]
(8) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
――ニジゲンバンザァァァァァァァイイイイイイイイ――
(9) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
タイミングが分からないwwwww
みんな撃ったよね。
と思ったらまさにユーリーがやってくれたありがたす。
(-20) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
[膨れ上がり、破裂しそうになるディアボロス]
(10) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
/* >>8 呪文かわいい(笑
(-21) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
[しかしそれも、>>8 全て結界の内側の出来事]
[かくして、脅威は去った―ー**]
(11) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
/* そういえば、占い結果の事をスコンと忘れていたけれど……
ほぉ。共鳴者とな。 んじゃあ…これはなにのスートと番号で表そう。 あんまり相手さんの役職は言わない方が良いよね。
(-22) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
―戦いが終わった頃―
[ぱたん、とその場に膝をついて息を吐いた。 手持ちのひとつだけのジェムを震えながら右耳にあてる 小さなジェムはじゅっと音を立てて消えた]
に、2回しか魔法使ってないのに……。 さすがに今のは、全力使った……。
[肩で息をしながら、それでも周りを見て、嬉しそうに微笑んだ**]
(12) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
……わ…封じ込めちゃった…。 みんな、凄いなあ…。
[結界の中でのたうち回っていたディアボロス>>8を恐る恐る見ながら、ぺたりとその場に座り込みます。]
みんな、怪我…ないかなあ……大丈夫かな…。 なんともないと、いいな。
[それだけ呟くと、そのままぱたりと倒れこんでしまいました。魔力を使い果たして辛いのは辛いのですが、浮かんでいるのはやっぱり笑顔。]
(13) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
まあ、いい実証実験になったんじゃないかしら。今私にできるのはこれくらい、ということがわかれば。
[そしてもうひとつ、ふたつ? の収穫]
み ぃ つ け た 。
(*0) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
―戦いが終わった頃―
[金属バットを突いて、体を支える]
ふう……。
[結界の中でたゆたう毒を見て、ようやく安堵のため息]
皆さんのおかげで、異臭騒ぎが終了いたしました。 ありがとうございます。
[気を緩めると地声が出そう。だが、ここは緊張感を持って自称クールで不思議ちゃん系ボイスを出し、再び、一礼。そして、バットを消しその場で座り込んだ]
『ユーリー! 残りのジェムを全部食べるグマ! もっとも、魔力よりも体力とかそっちのほうの消耗が激しいグマが…』
[しばらくガミガミ言われた]
(14) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
― 男が知らない過去の話 Ⅱ ―
[あの忌まわしい日が無ければ、男は柔らかな音色を以ってかけがえのないものを包む“ ”の力を持つ魔女となるはずだった。 けれどあの日から男の全てが狂って。
狸はその日も、最下級の怨霊を追って飛び回っていた。怨霊は傷つきながらもとある場所へと逃げ込む。狸はそれを見逃す事なく追いかけ、やがてある場所の天井傍で怨霊の姿を見つけた。迷う事なく狸は怨霊へ飛び掛り、そしてその急所へ爪を食い込ませた。
けれど遅かった。怨霊は既にソレを――照明を舞台上へ落下させていて。透明色の血を真下に零しながら、ニヤリと嗤って*絶命した*]
(15) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
お疲れ様でした…… って、大丈夫ですかっ!?
[倒れた人>>8に、慌てて駆け寄る。 とはいえ、その足取りも、よろよろと覚束ないが。 何とか彼の元まで辿り着き、よいせ、と腕を肩に回して、担ぐ]
フィグネリアさんも、お疲れ、さまでした。 綺麗でした。って、暢気なこと、言って、申し訳ないですけれど。
[微笑むひと>>12を、ほわっと笑んで、ぽふぽふ撫でてゆき。 青年を寝かせるために、階段を下りていく。
そうして、保健室のベッドに彼を横たえたなら。 もう、ほんとに限界で。
ベッドの足元で、ぱったり倒れておやすみなさい*]
(16) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
― 現在 ―
ニジ……
[怪物の断末魔>>9にポカーンと口を開けた。できればもう二度と関わりたくない系統の魔物だった。]
ッ…………。 『ダニール!』
[壁に背を凭れ、ずるりと崩れる。ただでさえ猛烈な悪臭の中に居たのに、魔力をほぼ使い切ったとあってはもう、本当に、限界。 怪物が斃された今、臭いは次第に薄れていくだろうけれど。]
ちょっと、休む、わ。
[最後のジェムで魔力を回復する体力もないままに、意識を手放す。口元には、*小さな笑み*]
(17) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
[ぜぇ、と再びあがる息を整えるために もういっこジェムを使う ……非常に無駄遣いをしてる気がする]
な、なんかすっごく疲れた……
[何となく、いくつか変な気配を感じたが まぁいいかと、とりあえず放置]
あ……魔力、切れかけの人いる?
[残った手持ちのジェムは5つ 2、3個くらいならわけてもいいかなと]
(18) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
『ユーリー……、魔女フィグネリアがいるグマ』
誰それ、お前の知り合い?
『……ちょっと、昔のことを思い出したんじゃないかと思った僕が馬鹿だったグマ』
さて、これからは大変だなあ。 体力回復してから、バトルロワイヤルかあ。
さて、あの結界の中の1個をけんかせずに分け合えるんだか。 難しそうだなあ。
(*1) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
[はためく髪と裾が落ち着いた頃、金属音が高く鳴り響く(>>8)。] [結界は、閉じ、その中から断末魔の声。]
……終わった、よ、ね。 あは……もぅ、きっつ……。
[今は瓦礫と化した壁だった存在にもたれかかり、ずるりとへたり込み、目を閉じる。] [願いの対象である彼が、近くにいることに彼女は未だ気付かぬまま**。]
(19) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
/* 皆様、熱い戦いでしたね! お疲れ様です! 何も、してや、いないwww
さて。カニのジェムはどうなるの? 結界の中にぽつん、だね。
(-23) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
/* イライダ →リディヤ オリガ →リディヤ
ダニール →オリガ クレスト →オリガ
ユーリー →メーフィエ ベルナルト →メーフィエ
メーフィエ →ベルナルト ラビ →フィグネリア フィグネリア →アリョール アリョール →シュテファン ヴァレリー →カチューシャ カチューシャ →クレスト シュテファン →サーシャ
リディヤ → サーシャ →
(-24) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
……けほ、っあ。
[全員総砲撃。何とか時間稼ぎは成功したみたい。 ひゅー、と上がる息を整えながら自分を改めればそこかしこに擦り傷切り傷血の滲み。何時の間にか触手なりが当たっていたらしい。]
『発動回数4回。よくそこまでやったね。 お疲れ様。』
[ダメ押しとばかりに、最後に構築したそれがぱぁん。と砕け散る。]
…………も、しんどい**
(20) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
/* そういえば。恋天使はいなそう? いたら矢飛んできそうでびくびくでした。
願いが同じなら、共に脱落するよりも後を託したいもの。
(-25) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
『今動けば、けっこう倒せそうなんだグマ…』
いやいや、無粋なことはやめとこうぜ。 今はいい汗かいた、といい夢見させておこう。
『いきなり思考がバトロワにいっているユーリーのほうが黒いグマ。今更優等生ぶるなグマ』
[ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり]
(*2) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
[辺りが静けさを増した頃]
――やった。やれたのか…俺達
[ホッとしてその場に仰向けになって目を閉じる 力尽きて…手の中の銃はうっすらと消えた。
『うん、とりあえずはおめでとう、今の所ディアボロスの気配は消えたわ』
ニコリと笑うと、銃の代わりに、しゅるしゅるとポケットから現れた白蛇を手の中に]
(21) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
/* みんなお疲れ、熱い展開だった
でもここで熱い展開=これからどす黒い展開になるんですねわかります……
言いだしっぺが人狼でごめんちゃい。 さて、占役職いるのかな? っと。
(-26) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
『みっともないね、もう。 久しぶりの「ぜいぎのみかた」楽しかった?織夏。
ま、それはさて置いて、もう二人とも近くに居るよ?』
(*3) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
/* 俺がどうみてもただの善人な件。
だから俺に素狂とかむりだってえええええええええええええ 俺が長期で素狂やるとガチRP問わずただの村人と化すんだって。
(-27) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
/* 狼側っぽいのはイライダとラビ。 共鳴っぽいのはアリョールとすてぱん。 守護者?はリディヤ。 鳴門も赤目って事は狼側なのかねぇ。
(-28) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
|
|
『ユラン、そっちは無事かい?』 『こっちのは、瓦礫の傍で気を失ってる。』 『もし可能なら、保護してやって欲しいんだが、頼めるかい?』
(=0) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
|
[ころり、寝返りを打って緑色の誰かの方へ笑みを見せながら>>18]
…それ、大切なものなんだよね? だったら自分の為に使った方が、良いと思うの…。
『ちっこいディアボロスも危険っちゃ危険だしね。 とにかくまあ……お疲れさま、カチューシャ。』
[珍しく二人の意見が合いましたよ。 また、労いの言葉をもらって…はにかんで頬を赤らめるのでした。]
(22) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
薄赤い六角錐の中。
膨れ上がり、破裂したディアボロス――イポーニィ・カニエーツ――の猛毒は閉じ込められ。
結界の中に置かれたマギカジェムに誰ぞ気付く者は居るだろうか。
そしてこの結界は、術者の試練の終了と共に破られるのか、それともこのままなのか…。
3F男子更衣室に現れた六角錐は、ただ沈黙するのみ―――**
(#1) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
やったか!?
『冬慈郎、その台詞はやってないフラグだから自重するのよ』
[階段で隠れていたはずが、いつの間にか近くまで寄ってきていたチカにそう突っ込まれた。
――でも一斉砲撃を受けたイポカニがガタイのいい悪そうな格好の魔女が作り上げた結界の中に封じ込まれ>>8、そのままそこで果てていく光景を目にして]
(23) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
|
『うん…わかった』
するするとシュテファンの手の中から抜け出ると夜儀の傍に ところで…この大物のジェムってどこいったのかしら?
(=1) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
|
[気を失っている彼女の頭上、銀の蝶は舞っている。] [誰かへの標しとなる様に。**]
(24) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
|
…本当にやったんだよな? っはー……。
[大きなサイズの十字架を使った時の反動か、氷の使い手だというのにいつの間にか汗までかいていて。 槍で身体を支えるように、そのまましゃがみこむ。 手にはまだ触手を受け切った時の重さが残っている気がした]
みんなも、本当お疲れさん…。 それとピンクのでかいヤツは指揮あんがとな。
[他のみんなは消耗しきっていて答える余裕もないだろうが、それでも感謝の言葉が口をついて出た]
あー、俺はまだまだ残ってっから大丈夫だ。
[成神と疾走していた、男とも女ともつかぬ深緑のローブ姿>>18にはそう答える。実際は半分にやや足りないぐらいだったが、他の者の方が消費が激しいだろうし]
(25) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
|
―中庭―
[白霧の魔法陣の中央。とんと人差し指で押せば、ぱらぱらと砕けて散った。 指は結界の内壁にも触れたようで、ふらりと後方に倒れこんだ私の身をタロウが支えてくれた]
…良かった。アノ人は、人狼じゃあ、ないわ
……護って、貰わないといけないわね。協力ってヤツよ
[魔法が解き放たれ、色々な音が混じりあう。3階を見上げれば、一体何が見えるだろうか]
行ってみましょう?
[ヒップアタックしたディアボロスが落とした小さなジェムを拾い上げ。 私は3階を目指した…はずなのに、5に迷い込んでいた]
…おかしいわねぇ。
(26) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
|
/* まて。3階じゃないかwwww<5
女子更衣室。隣だってば!
(-29) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
|
『世話を掛けてすまない。』 『流石に、この人目のある状態で人狼も仕掛けてこないとは思うんだけど、流石にこのままには……ね。』
(=2) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
|
/* あれ、井田先パイ占い師系? なんだか赤予想が色々外れてる予感がするぞ。
(-30) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
|
―いつか。3階・男子更衣室前―
[何やら激しい戦闘の跡。壁は壊れているわ、変な六角錐は立っているわ、何やら死体?が転がっているわ…]
[まだ誰かが転がっていたら、傍に座り込んでつんつんと突くことだろう]
あら、ごめんなさい。起こしてしまったかしら。 何があったのか、申し訳ないのだけど、教えて下さる?**
(27) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
|
女の子だもんねー 可愛い子よねっ お願い事、なにしたのかしら
[夜儀の横でしっぽをくねらせながら寝顔をのぞいた]
(=3) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
|
―思い出そう、それは契約の刻―
変身って言うワリにはさ、ストール変わっただけだよねコレ。
[説明どおりに“変身”を終えたのは、試験が始まるほんの数分ばかり前。
首もとに纏わりつく、蒼とも碧ともつかぬ色。 ――名前が在った気がする。 鮮麗な――――]
……なんか、息苦しい。
『慣れ、でございますですよ。
――ハルたま。 実は、ハルたまのマギカジェムには、他の方とは少々違った性質が――』
[説明はそこで途切れた。]
―意識は沈み、浮かび上がった先は――――――
(28) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
|
コレはそんなに大切、という物でもないかな。 それよりこんな時に魔力切れで襲われたら嫌だしね。
[黄色い服の少女の言葉>>22にはそう答える 大切ならあんなに荒使いしてないだろう]
[黒い衣装の青年>>25には頷いて]
そっか、それなら大丈夫だね。 それじゃ、これで。
[ぺこりと頭を下げて階段を降りて行く もし誰かに魔力が枯渇している、と言われれば 小さいジェムを渡しただろう]
(29) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
ラビは、行き先は15かな?
2011/06/08(Wed) 02時頃
|
[階段を降りて向かう先は渡り廊下 そして、そのまま体育館の2階へと**]
(30) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
|
[眠る夜儀の頬は、戦闘の激しさから赤く色づいたまま、汗で張り付いた銀の髪一筋。]
『願いも同じく可愛いものさ。』 『……多分彼女が惚れてる人なんだろうけどさ、その人の、腕を治して、だってさ。』
(=4) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
|
『そう言えば、そっちの先生は?』 『彼女と、願いについて話してた時、なんか淡白に感じたんだよね。』
(=5) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
|
―高らかに 響き渡るは 断末魔―
………… 慣れたら、僕もあんな格好になんの?
[人類を脅かす新世紀のアルティメット・ウェポンは、どうやら正義の使者たちの手によって破壊されたらしい。 まさに戦場と呼ぶのが相応しい変貌を遂げたステージに、満身創痍を体で表したような戦士たちの姿。 ――そのどれもこれもが、デンジャラスなニュータイプファッションに身を包んでいることに言葉を失った。]
『それは……』
[小バエは言葉を濁した。]
(31) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
|
/* ふむ、イライダは占い師系か。
先輩は赤なのか微妙な感じになってきたなぁ。 メーフィェ首なしか?んで加藤がそれ以外の赤?
(-31) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
|
[緑色の誰かが去った後>>29苦笑して再び寝返りをひとつ。]
あはは…確かに、そうよね。今ここで襲われたらひとたまりもないものね、とっても冷静な人だなあ。
『いいんじゃない?アナタはアナタで』
……何よ、いきなり。 それよりも…シュテファン先生に、お話しなくちゃ…。
[そこまで呟いた後には、小さな寝息が漏れるだけ。 目が覚めたら…カードを持って先生の元へ行こうとするでしょう。]
『…おやすみ、カチューシャ。**』
(32) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
|
ところで僕、もっとあっちの方に居なかったっけ?
『あ、それはでございますですね、あちらのピンクの方が――』
[たしかに、居た。 戦士たちの山の中に、痛烈なピンクの物体が。 ――よくよく見ると、そいつの姿は――
0~10:すごい知ってるヤツだった。 11~89:どことなくだれかに似ている気がした 90~100:好みのタイプどストライクだった
20(0..100)x1]
(33) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
|
『そうかー好きな人の為になんだっ! 魔法少女らしくて ステキね キュンキュンしちゃう』
赤い瞳をキラキラさせる
あー、 シュテファンの望みね そうね、この人は…人の心に闇を植え付けるディアボロスが許せないから魔女になりたいって最初にあたしにいったのよ。
そういうのがいるから 若い子が最近自暴自棄になって簡単に自殺したり、人を気づ付けたり自分をきづつけたりしちゃうんだって
だから きっと 願事はついでなのかもしれないけれど…
[赤い目が少し遠くをみつめて]
(=6) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
|
[周りを見渡す。そこにはこれまで出会った見習い魔女もいれば、新たに見る顔(その中の何人かには見覚えがある)も]
『それにしても、ぞろぞろと集まったものね。 果たしてこの中に人狼は何人いるでしょうなのよ?』
(あのなあ、力を合わせてでかい戦いを終わらせたって時にそーいうこと言うのやめろ。)
『終わったからこそ、なのよ。
……冬慈郎、あなたのマギカジェムについて。 みんながお疲れモードのうちに説明しておきたいのよ』
(34) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
|
ぶんぶんと首をふり]
『やー やっぱり 約束はふたりの秘密…。お楽しみ…っね』
[そういうと夜儀の額の上に座り右左と首をふって警護にいそしみます(たぶんひんやり気持ちいい)**]
(=7) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
|
……?
[いつもの空気読まない癖が発動したかと思いきや、語る少女の顔はいつになく真剣で。 息もだいぶ整ったので身体を支える槍を消して胡座をかくと、さりげなく耳を傾け始める]
『…………はい、わかった? これがあなたのマギカジェムが持つ《機能》なのよ』
[――そして説明が終わった後。 チカに見せたのは、なんだかすっごく微妙そうな表情で。 心の中で、文句と毒舌の応酬が4分ほど繰り広げられるのだった。もちろんどちらが勝ったかは言うまでもない]
(35) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
|
[なぜだか脳裏に浮かんだのは、愛しの従兄弟の姿。 試験開氏直後の地面の中から、発信41回、メール5通ほど送信してみたが、何度やっても不通だったので諦めた。 いまごろどうしているだろうか。 ――よもや、そのピンクの物体こそがご本人だとは夢にも思うまい。]
……っ、
試験、がんばらないと、ね。
[立ち上がる。 長時間、壁抜け出来るだけの魔力は まだ回復していない。 けれど、それが攻撃手段でない以上、立ち上がれるなら割とどうでもいいことだ。
廊下へ繋がる扉とは反対方向へ。 床を抜けて階下へ降りた。**]
(36) 2011/06/08(Wed) 03時頃
|
メーフィエは、プールサイドにはマーガトロイドちゃんがモデル立ちで佇んでいる。**
2011/06/08(Wed) 03時頃
|
[さてどこかに移動しディアボロスを狩って、少しでも回復しようかと考えた、のだが]
……この状態でここにディアボロスが湧いて来やがれても厄介だよな。 柄じゃねえが、見張りぐらいしといた方がいいのか?
[既に意識を失っている者も何人かいるし、意識のある者も魔力がどれだけ残っているやら。 自分も魔力が十分ではないが、連戦は一応可能なはず。というわけで、しばらくはその場にいることに]
(37) 2011/06/08(Wed) 03時頃
|
|
[ふとプールサイドの方に不審な影を発見し、一気に警戒モードへと突入する]
言ったそばからディアボロスかよ!? だが一体ぐれえなら――
へ?
[槍を取り出し、果敢にその影へと走ってゆく。 しかし近けばそれにディアボロスのオーラは見られず、拍子抜けして]
ひいいいいっ!?
[遅れてモデル立ちの骸骨に反応し、情けない声をあげて飛びのいた。 ディアボロスを初めて目にした時には大して動じなかったのに、ビビり所がおかしい]
『あら。この骸骨さん、なんて綺麗な顔の骨格なの…素敵』
(38) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
|
クレストは、骸骨の前でぽかーんと*立ち尽くしている*
2011/06/08(Wed) 03時半頃
|
/* 冬慈郎かわいいよ冬慈郎 ばかやろうwwwwwwwwwwwwwwww しかしラ神が鬼だ・・・おにちくだ・・・ 自分で優を愛せとのたまわったくせになんだこの仕打ちは 鬼畜女神《キチメガ》
(-32) 2011/06/08(Wed) 04時頃
|
|
/* うん、賞金とかと紛らわしいから、感染の説明は吊り当たったらいっそしない方がいいや。
(-33) 2011/06/08(Wed) 04時頃
|
|
/*こちとら護衛があるんだよ!
とはいえ、まずは投票先をどうするか。
▼オリガ[[who]]
(-34) 2011/06/08(Wed) 06時頃
|
|
/* ふむ、イライダは占い師系か。
(-35) 2011/06/08(Wed) 06時頃
|
|
―回想―
[より、魔力を注ぎ込む。
魔法は命中。しかし、彼女の魔力も減ってきていた。
敵は行動をある程度制限されていた。]
『先ほどの術で結構な魔力を使ってしまいましたから、同じ威力で撃ったら、間違いなく魔力が不足してしまいますね』
[敵はうまく動けぬ状態。加えて、体力を相当削られていたようだった。]
まあいいわ。せめて牽制程度になれば……
(39) 2011/06/08(Wed) 06時半頃
|
|
[その後、最後の一斉攻撃作戦が提示されるが]
遠距離攻撃には自信なし。それに魔力が減ってきてるし。 でも、補助なら……
[再度、魔法で動きを牽制する。今度は威力を控えめにして。
同時に、他の挑戦者たちの魔法が飛び交う。
こうなれば、敵が倒れるのも時間の問題。
結局、その数刻の後に敵は倒されたのだった――
そして、結界によって猛毒も封じられ]
何とかなったわね。 ……私も、少し疲れたわ。どこか休めるところは無いかしら……
(40) 2011/06/08(Wed) 06時半頃
|
リディヤは、ふらふらとよろめきながらも、*2階へ降りるのだった*
2011/06/08(Wed) 06時半頃
|
/* 今日はオリカちゃんか。紫の子か。 黄色い子を道ずれにして落ちるのだろうか。
(-36) 2011/06/08(Wed) 07時頃
|
|
/* しかし初日の最後辺りとか、もう最終日~エピ入るぞ!な展開で熱かったなあ。 今日からは吊り襲撃が入るから、またいろんな盛り上がりが待っているんだろうな。
さて、シュテファン先生の占い結果は「クラブの6<正位置>」で出す事に決定。役職は言わないけど、そのカードの意味を見てもらったら解るって事に。
クラブの6の意味↓ <正位置> 情と仕事が組み合わされると幸運です。友人と共同で事業や店を経営してみたら成功するでしょう。
<リバースの場合> 友人や奥さんの意見を無視して独走すると、行き詰まったり下降線をたどることになります。謙虚になることが成功のカギです。
(-37) 2011/06/08(Wed) 08時頃
|
|
/* そこで、カード達が言う事を聞かない時があるってのを生かそうか。 なんでポーチに戻らない?→カード達「占いたいの!!」
占い対象を示す物には、スペアの真っ白のカードを使おうか。あれに色を反映させたら解り易いかなあ。 今日だったらオレンジ色に光らせて、横にクラブの6。
うし、昼には起こしてカード復活させよう。
(-38) 2011/06/08(Wed) 08時頃
|
|
/* でも、トランプの占いてなんで7以降リバースがないんだろ。 6まででもあるのとないのとがあるしなあ。
とりあえず仕事行くか…(いそいそ
(-39) 2011/06/08(Wed) 08時頃
|
|
めも。 >>8でもう倒しちゃったような描写「猛毒はその中でのみ~」を出しちゃったから そのあとの>>10とかがちょっとズレちゃった気がするんだよね。 それでユーリーに謝ったんだけど説明不足でズレちゃった気がする…。
ま、良いか★
(-40) 2011/06/08(Wed) 08時半頃
|
|
改めて昨日のログ読むと大混戦だな…。 多人数で戦うのってやっぱバトルロール難しい。遊里のまとめが無かったら終わってないんじゃなかろか。
こうやってみると遊里のまとめは神だよなぁ…。 直接攻撃(砲撃) 支援(防御・足止め) 事後処理(俺) と、全員に見せ場作らせるとか。 >>1:530を聞いて、閉じる結界を思い浮かんだんだもの。
変身の先駆けと言い、村立人さんかな…?
(-41) 2011/06/08(Wed) 08時半頃
|
|
>>1:548>>1:558>>26 井田さんの存在感ぱねぇ。 激戦地居ないのに、存在感バッチリ出してる辺り上手いなぁ…。 で、どうやら占われたようですが。
…ごめんね、狩人ブラフ出してるけど、村人なんだ(´・ω・`) 肝心な時に守れないとかそんな感じになると思う…!
いつも大体独り言を使わないので、今回は大目に使っていきたい。
(-42) 2011/06/08(Wed) 08時半頃
|
|
自分用設定メモ★
・格好:魔王っぽく。織夏さんの表現が気に入ったので。 でももっと魔王っぽさが足りなかったと思う…。 ・魔法:本当は盾のみの予定だった。キャラは生き物だね本当に!銅《あかがね》は出したので、増えてくとしたら今後も金属名シリーズで名づける予定。西洋の魔法ってより陰陽術なイメージ。
(-43) 2011/06/08(Wed) 08時半頃
|
|
― 三階 ―
…………。
[目を覚ます。体力はある程度、魔力は若干回復したようで。パーセンテージにして、10+10%くらい。ジェムを額に当て、魔力を回復する。 悪臭はほとんど感じない。残っているのは、無残な姿になっている床や壁、そして瓦礫の山。
そして自身の他にもまだ、眠り込んでしまった者が居たようで――何人か倒れている者の姿があった。わざわざ起こすのも悪いだろうが、寝苦しいだろうし別の場所へ運んでやるべきだろうか。もう一つ、気になるものは。]
…………こン中に、人狼は居るのか……?
『それは、解らないよ。でも、居るんだとすれば……今が斃すチャンスだね。言い忘れていたけど、人狼ではない見習い魔女を斃しても、マギカジェムは手に入るんだ。それも、回復量の大きいジェムが。 斃しても相手は不合格となるだけで死ぬ訳じゃない。まぁ、願いと記憶を喪ってしまうけれど……。だから、いざとなったら相手が誰であれ構わず斃す事も念頭に入れてね。』
……無差別に斃しちまっても、損する事はねェ訳か。
[少し考え込んだように黙ってから、小さく頷く。そして――]
(41) 2011/06/08(Wed) 09時半頃
|
|
…………?
[瓦礫の壁に凭れかかるように眠っている、銀髪の娘>>19に目が留まった。彼女は――88(0..100)x1
0~20:髪の色こそ異なるけれど、間違いない。男のよく知る―― 21~100:どこかで見た事があるような顔立ちをしていた。その手元にあるものは――]
(42) 2011/06/08(Wed) 09時半頃
|
|
[銀の髪。一目では誰と見分ける事は出来なかったけれど。
この顔立ちは。]
(……変身すると髪の色が変わる事ってあンのか?)
『ある。髪の色どころか、長さも、瞳の色も、声帯も、背の高さすら変わっちゃう人もいるよ。 君の場合、身体の特徴は何も変わっていないようだけれど。』
(声も背もって、ほぼ別人じゃねェか。)
[となると今目の前に居る彼女は、よく似た別人という事も考えられる訳か。目を覚まし、言葉を発すればきっと確信は持てるだろうが。
ふと、彼女の手元に視線を移した。]
……コレ。
[一見するとレイピアのような武器だけれど、よくよく見ればその形は――]
(43) 2011/06/08(Wed) 09時半頃
|
|
アリ――……
……オマエも、戦いを奏でているのか。
[先の鋭いソレにそっと触れてから。
寝顔を見つめる。]
オマエは、何を、願った……?
[問いかける。答えが返らないと解っていながら。そして。]
(44) 2011/06/08(Wed) 09時半頃
|
|
オマエは――人狼か?
[問いかける。口元は笑っていないけれど、出来る限り、柔らかい表情で。
――まるで人狼であっても構わないというように。]
(45) 2011/06/08(Wed) 10時頃
|
|
[ピコーンっ!白い蛇が鎌首を上げた。 『シュテファン!シュテファン!起きて!起きて!』
白蛇の声に起こされて、夢現の状態で手の中の白い蛇を探しす]
ユラン…おはよう ハニー どうした? いないっ?
[キョロキョロとあたりを見渡す]
いない?どこいった?
(46) 2011/06/08(Wed) 10時頃
|
|
……とにかく。 ココから離れる。 どっか、ちゃんと休める場所……
……更衣室に長椅子があるケド、アレには寝かせたくねェな。
[先程まで二次元万歳とか叫びながら結界の中で破裂していったアレが居た場所だ。毒液も悪臭も消えているが、何か厭だ。 ジェムの中に弓を仕舞うと、レイピア共々娘を抱き上げ、10へ向かおうとするか。]
(47) 2011/06/08(Wed) 10時頃
|
|
[白い蛇はなぜか銀色の少女の額の上でピョンピョンと跳ね回って
『シュテファン!こっち!こっち!』
近づいてくる紫の外套の男には聞こえないだろうが、かなり必死な声を上げている]
(48) 2011/06/08(Wed) 10時頃
|
|
女子トイレ…… ……は案外安全かもしれねェが休ませる場所じゃねェな。
(何より俺が入る気にならねェ。)
[思いっきり首を横に振った。結局は、]
(……ここはやっぱ、“庭”か。)
[その近くに位置する音楽室へ、向かおうと。 すると、背後から人の気配>>48。]
――――ッ!?
[振り返る。*]
(49) 2011/06/08(Wed) 10時頃
|
|
/* >>45 狂ってるフラグなんだけどわかりづらいな。
(-44) 2011/06/08(Wed) 10時頃
|
|
[『シュテファーン連れて行かれちゃう!助けて!』 白蛇の声が聞こえれば、まだふらつく状態の体を持ち上げて]
ちょっと待て! そのお嬢さんをどこへ連れて行くつもりだ その子の知り合い? お前…誰?
[娘を抱き上げてどこかへ連れて行こうとしている紫色の外套の>>47男の肩を後ろからつかむ。 すっかり空っぽになった魔力と体力からの回復率は29(0..100)x1% 50以上なら簡単に振りほどかれないだろう。
『額の上で そうよ 誰よ!』 白い蛇が今にも噛み付こうとシッポを持ち上げ、声を上げた。]
(50) 2011/06/08(Wed) 10時頃
|
|
……此処よりは安全な場所に。
[何処にと問われれば>>50手短に答える。今眠っている者の中に、人狼や――人狼でなくとも、無差別に魔女を斃してしまえばいいという考えの者が居れば彼女の身が危険だ。 あまり自分の素性を説明したくなかったけれど、警戒されているようなので止むを得ない。]
……谷井。去年のココの卒業生。 いちお、吹奏楽部に所属してたから、コイツとは知り合い……っつー事になるな。
[肩を掴む手は強引に振り解く事はしない。 武器はジェムの中。両手も不自由。今攻撃されては一溜まりもない。相手が攻撃態勢を取れば、一先ず彼女を床へそっと下ろすだろうけれど、どう考えても迎撃が間に合わない。*]
(51) 2011/06/08(Wed) 10時頃
|
|
―― 保健室 ――
『まったく、世話が焼けるんだから』
[随分と聞き慣れてしまったように感じる、涼やかな声。 ころんと仰向かされて、服越しに喉元でこつりと触れ合う、硬い感触]
…――― それ、
『黙ってなさい。こんな状態でディアボロスに襲われたら、スズだけじゃなくて、其処の人も危ないでしょ』
……。
[的確に痛いところを指摘され。 止めようとした手は、ぺしゃりと瞼の上に。 疲労のいろが濃い息を吐き出した。
身体に魔力が満ちてくるのと同時、さら、と崩れた砂のような感触が、首筋に触れた]
(52) 2011/06/08(Wed) 10時半頃
|
|
[無理やりに連れて行こうとするならまだ十分に回復できていない体は簡単に振りほどくことができるだろう]
その子を連れてどこへ行くつもりだ まさか、人狼。
[はっとして腰に下げたガンベルトに手をやりますが、銃もまだ形を取り戻せてなくて少しあせったが]
・・・谷井、 卒業生
[名乗る相手に抵抗する様子はなさそうで、冷静さをすぐに取り戻すと、じっと相手の様子を伺う]
(53) 2011/06/08(Wed) 10時半頃
|
|
消えるんですね、それ……。
『そう。 用済みになったら、塵になって消えるの。環境に優しいでしょう。 ……どうかした?』
……いえ。先ほど、大勢で倒したあのディアボロスも、ジェムを持っていたんでしょうか?
『持ってるわ。欲しいの?』
そうではなくて。…… 、……少々、気持ちが悪いな、と。
『大丈夫? カニエーツの臭気がまだ残ってるの? 休んでなさい、ほら』
いえ。……。考えすぎでしょう、多分。
[ほわっと笑って、よっ、と身体を起こす。 少女は怪訝げに首をかしげていたが、ふとジェムの上に当てたままの手を離さず、見上げてきた]
(54) 2011/06/08(Wed) 10時半頃
|
|
『スズ。……いいえ、銀時計の白兎、ベルナルト』
[そのファンシーショップの置時計みたいな呼び方やめてください、と言いたかったが、少女の目は真剣だったから、口を噤む]
『童話の、白うさぎの役割は分かる?』
……少女を導いて、不思議の世界へご案内。ですか?
『そうよ。導き手。絶対不可欠な情報の運び手。 主役を不思議の世界に放り込まないと、物語が始まらないもの。 その割に、少女とは会話があまり無くて、掴みどころがないキャラクターでもあるんだけど……これは関係ないかしら?
まあ、ともかく。《絶対に届く》という部分が、貴方の場合、雷と結びついたのね。 天罰の象徴。つくづく、自虐的…… まあ、今はいいわ。
それより、貴方の反撃特化なんていう、面倒な属性。 そっちは多分、《銀時計》の影響を受けてるのよ』
銀時計って、この懐中時計ですよね?
(55) 2011/06/08(Wed) 10時半頃
|
|
[しゃら、と懐から鎖を引っ張り出す。 ぷらん、と下がった銀色の時計は、結構な重量がある。 いっそこれを振り回そうか、なんて考えながら]
『そうよ。 本来、固有であるはずの魔法に、影響を与えるくらいだもの。 今の貴方には、制御出来ないでしょうね。 元を正せば、その属性だって、貴方の心象、願いから発生した力だけど』
[だから、自業自得と言えばそうよね。と軽く笑う少女。 自分で自分の首を絞める趣味は無いのだけどなあ、と重く溜息を吐いた]
……とりあえず、タオルケットを運んで来ます。 彼にも、貴方みたいな契約者は居るのですよね?
[やがて、のろのろ立ち上がると、ベッドに寝かせた青年を指した。 少女が当然のように頷いたから、彼の傍らに、ジェムをひとつ置き]
(56) 2011/06/08(Wed) 10時半頃
|
|
皆を守って下さって、ありがとうございました。 お疲れ様です。
[魔力が尽きていても、あとは契約者が何とかしてくれるだろう。 使わないなら、それはそれで。そんなつもり。
ローブ越しに、ぽふぽふ彼の頭を撫でると、タオルケットを何枚か持って――その時に、備品の抜けに気づけば、誰かが拠点にしているのかなと思いつつ。自分も幾つか拝借して――保健室を後にした]
(57) 2011/06/08(Wed) 10時半頃
|
|
[蝶は、せわしなく羽ぱたつかせる。] [気が急いてるせいか、その男が、彼女の願いの対象その人だと気づいていない。] 『アリアっ、起きろって。暢気に知らない男の腕の中で気を失ってんじゃないっ!』
(58) 2011/06/08(Wed) 10時半頃
|
|
『ジョヴィアーレ! ジョヴィアーレ! どうしよう』
鳴きそうな声で銀の蝶の名前を呼び続けます
(=8) 2011/06/08(Wed) 10時半頃
|
|
/* 来たら修羅場でした。(ちがいます
そして谷井君が、アリアさんを女子トイレに運ぼうとしていたのを確認。 カニエーツ君は理由付けのためで、本音では女子トイレに興味があったんですねっ・・・!
(-45) 2011/06/08(Wed) 10時半頃
|
|
―3F 女子更衣室―
保障、する。 谷井先パイ、ここの卒業生。 夜儀 さんとは先輩後輩関係。
[と、自分は名乗らない桃色の大きな魔女。やや年寄りくさい立ち上がり方をして、おおきく伸びをした]
(59) 2011/06/08(Wed) 10時半頃
|
|
[ゆっくりと首をふり]
俺は4月に赴任してきたばかりでね。 あんたの言ってることが本当かどうか判らないんだ。 できたら、彼女の目が覚めるまでここに。
心配ならそばに付き添ってればいい。
[できるだけまだ回復してないことを悟られたくはなかったのでそっと男の肩から手を離すと。できるだけ事を荒だたせないように、静かな口調で話し掛けた。]
(60) 2011/06/08(Wed) 10時半頃
|
|
『ユーリー、ここは知り合いでも呼び捨てにするグマ』
(何で?)
『正体を隠す為にその格好をしているなら、そこは徹底するグマ。今の、鋭い人だったら敬称で君がここに所属する学生だということが●バレグマよ。今は君は記憶操作の魔法は使えない。うかつに口を開いたらだめだグマ』
(わーったわーった。心の中で練習な…) (谷井塁、谷井塁、谷井塁、…夜儀アリア、夜儀アリア、夜儀アリア、須出…、あれ、須出…、、、、、何だっけ)
(61) 2011/06/08(Wed) 10時半頃
|
|
……タダの見習い魔女ですヨ。
[人狼かと問われ>>53が、自身がそう言ったところで信じて貰えるかどうかかなり怪しい。 肩にかけられた手が解かれ>>60、ガンマン風の男に身体を向ける。]
…………周りで寝てるヤツが人狼じゃないとは言い切れねェだろ。 アンタだって…… それに、ココは寝苦しい。
[攻撃してくる様子はないけれど、素直に運ばせてくれそうにはない。]
……………………。
[結局、彼女を腕から離す事はないまま、床に腰掛けた。]
(62) 2011/06/08(Wed) 10時半頃
|
|
……ンぁ?
[横から低い声。振り返ると、何度か見た撲殺天使>>59。]
(ドッカで聴いた声、なんだが……)
[もやもやと頭の中で思い当たる人物を浮かべるが、どうしても一致させたくないらしい。喋り方までそっくりだけれど。*]
(63) 2011/06/08(Wed) 10時半頃
|
|
[>>59どこからか声が聞こえる]
君は? イポーニィ・カニエーツを退治したときに指揮してくれた魔女見習いか
[大柄のピンクの魔女っ子と海賊風の男の間で視線を動かして]
わかった・・・卒業生の谷井君と信じよう。 だが、そいつが人狼で夜儀君を人気のない場所へ連れて行ってジェムを奪おうとしていたのではない可能性は?
[のんびりと伸びをするピンクの魔女っ子見習いに尋ねる]
(64) 2011/06/08(Wed) 10時半頃
|
|
言い切れない、確かにな だから、本人の意思なく連れて行くのはどうかな
とりあえず、彼女が起きるまでここに
[>>62腰を下ろす姿をみれば安心したようににっこりと笑う。 >>32加藤が走ってくるのをみれば…たぶん、心配ないから と声をかけるだろう**]
(65) 2011/06/08(Wed) 10時半頃
|
|
/* アリア⇔シュテが共鳴? ただのなりゆき先生は稼ぎゴールドCOしてるのかしらこれ。 対人狼型無能生成機とか、さっさとCOしとかないと赤側の予定に影響出そうだしなー。 かずさたんは夜コアぽいし、感染警告落としてしまうか。 吊り当たったら動きにくくなるだけだけど。
(-46) 2011/06/08(Wed) 10時半頃
|
|
/* 88888
(-47) 2011/06/08(Wed) 10時半頃
|
|
/* !?
(-48) 2011/06/08(Wed) 10時半頃
|
|
[追及は絶対されたくなかったので、谷井先パイとは目は合わせない。バレてしまったら、精神的に死ぬ自信があった。だから絶対本名は名乗りません。はい。]
私は魔女ユーリー。
[そして可能性の話を持ち出す教師の言葉>>64に、やはりゆっくりとスローペースで話をする]
否定できない。でも、その可能性は低い。以下、その論拠を示す。
ひとつ。目撃者が多いのに、二人っきりになって、片方いなくなれば疑われるのは彼である。1対1では人狼は見習い魔女に勝るだろうが、多勢に無勢という言葉がある。リスキー。
ふたつ。ジェムを奪うのに人選がいまいち。ライバルを消すなら、例えば貴方のように単純に力があるような人選をするはず。
みっつ。寝込みを襲うのは、おそらく谷井塁の美学に反する。
以上。
[そして、おなかをおさえる。いい音がなったとか]
(66) 2011/06/08(Wed) 11時頃
|
|
[片膝をついて、荒い息を繰り返す。成神の声>>16には顔を振り向けて]
先生こそとてもかわい………お疲れ様でした。
[自重した]
ああ、本当に――
(67) 2011/06/08(Wed) 11時頃
|
|
[そこかしこに座り込む者、倒れる者たち、いまだ臭気漂うあちこちが壊れた空間を、片膝をついたままゆっくりと見渡す。 微笑んだままの頬に、すぅっと一筋の涙が伝った]
……来て良かった。
『悪趣味』
いいのよ、いいの。ここには“奇跡”がたくさんあるわ。 科学では説明できない世界、私の知らない世界、ずっと願っていた世界。
ここが“扉の向こう側”………。
『まだ半分だけ、ね。 試練をくぐりぬけなけられなければ、逆戻りだよ そしてその先は――その先こそ本当の危険でいっぱいだけど 』
わかってる。頑張らないと、ね。 危険でもいいの。燃え尽きて死んでもいい。私は……辿りつきたい。
『そ…………頑張れ』
(68) 2011/06/08(Wed) 11時頃
|
|
そう、私は、戻りたい。
(*4) 2011/06/08(Wed) 11時頃
|
|
『イポカニって他の契約者の間でも一般的な呼称なんだねぇ。』
(……略すな。)
[一先ずは自分の素性を信じてくれたらしい>>64。けれど、そうであっても人狼の疑いは晴れない。 どうしたものかと考えていると、撲殺天使からのフォローが入った>>66。黙って聞く。途中までは。]
名前で呼ぶなSSS掛けんぞゴラァ。
[おもきし睨み付けた。娘を抱えた状態で掛けられるものではないけれど。]
……サンキュ。
[けれど根拠を述べる撲殺天使には、小さく礼を述べた。多分、アイツだろうという考えはあるけれど、それは言わないでおく。*]
(69) 2011/06/08(Wed) 11時頃
|
|
[ピンクの魔女見習いの仮説にうなづいた後、ぱくぱくと何か訴える蛇をみながら]
まあ人目が多いといってもみんな半分気絶しているけどな
『魔女からジェムを奪えば新しい魔法が手に入るからあながち最初から強いものを狙うとはいえないわよ』
それに、俺の契約者がいうには魔女のジェムを奪うことで魔力が上がるそうだから・・・手に入りやすいところから奪っていく可能性もあるみたいだ。
みっつめは・・・それは男として同感だな
[落ちていた唾広帽子を拾ってかぶりなおすとにやりと笑った]
(70) 2011/06/08(Wed) 11時頃
|
|
あ…!さっきの天井抜けの子……!
[がばっと立ち上がる。足元がふらついた。 気を失った少年を寝かせた場所へ近寄る。だがそこには誰も居らず――]
どうしよう、居ないわ。 ちゃんと逃げられたかしら、それとも…まさか!
[青い顔で、心臓に手を当てた。何度も周囲を見回す]
(71) 2011/06/08(Wed) 11時頃
|
|
なあ、モモックマ
『何グマ?』
バトロワ組以外の試験って、人狼退治なのか? 何か空気読んで適当いって話つないでるけれど、人狼って何だ?
『(ずさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)』
(*5) 2011/06/08(Wed) 11時頃
|
|
[>>70 契約者の言葉に反論を重ねる]
強そうなライバルを落として、かつ自分の能力強化を図る 一石二鳥。 この機会に脱落者を出そうとする卑劣な人狼像ならなおのこと。
礼はいらない。私は、思ったことを、言っただけ。 それでは皆様、お元気で。
[そして、先にほとんど形骸化した廊下へと出る。足元邪魔になりそうな瓦礫をけっ飛ばしながら、プールサイドへと……**]
→3F プールサイド
(72) 2011/06/08(Wed) 11時頃
|
ユーリーは、ダニールの視線から逃げるように去ってった。SSSの恐怖に背中が寒い
2011/06/08(Wed) 11時頃
|
―→ 3階、プール側の残骸 ――
おはようございますー。
[特に足音を隠しもせず、ぱたぱたと上ってきた。 臭気は大分薄れてきたのか、今度は存分に呼吸が出来る。
黄色の少女が安らかに眠っている>>32なら、タオルケット敷いた上に、ごろんと移動させ。 プールのほうで、立ち尽くす一組の姿>>38を見れば、何だろう? と不思議そう]
…… !
[で。 銀髪の少女を抱えた谷井と、天敵カウボーイに気づけば。 思わず耳がぷるぷる震える。とっても逃げ出したい。
いや、俺は人間ですし。うさぎではないですし。と自己暗示掛けつつ、何とか踏みとどまる]
(73) 2011/06/08(Wed) 11時頃
|
|
その子、……どうしたのですか?
[少女がどう、というより、彼女を谷井が抱えている状況に、ぱちくり瞬いた。 ともあれ、彼女に一枚、谷井へ一枚、タオルケットを掛けてから]
あ、ピンクさん。 どうも先ほどは、お世話になりました。
[プールサイドへ向かうピンクのひと>>66の背に、ぺこりと挨拶してから]
……。
[きょろ、と何処が部屋で廊下なのか分からない周囲を見回す。 けれど、深緑のローブ姿は何処にも無い。
戦闘中も、いくどか気に掛けてくれた事には気づいていた。 ただ、3階から去る時には、とりあえず倒れてはいなかったから、倒れた人を運ぶのを優先させたけれど、安否くらい尋ねておけば良かった]
(74) 2011/06/08(Wed) 11時頃
|
|
……? フィグネリアさん?
[と。 似たような視線の巡らせ方をしているひと>>71に気づけば、近づいてみる。 元々色の白い顔が、更に色を失って、青いほどで。 体調が悪いのかと、心配げに見つめた]
(75) 2011/06/08(Wed) 11時頃
|
|
いやあ、何か人狼っていうのが参加者にまじっている、っていうのはわかった。 で、そいつらは他の奴の脱落を優先的に行っていくんだろ。
おお、バトロワで生存者になる俺と同じ条件じゃん。
『、、、、そ、そうなるグマなあ』
どうしよう、皆知ってて当たり前のことっぽいから人狼って何ですか、って聞いたら超浮いてしまうな。 誰か解説してくれないものか。 モモックマはどうせしてくれないだろうしなー。
『グマグマ…』
(*6) 2011/06/08(Wed) 11時頃
|
|
[ファンシーな見た目に反し、瓦礫を蹴りながら歩き去るその姿>>72に苦笑しながら見送る。 やがて赴任したばかりだというガンマン教師に振り返って。]
……アンタはどうするんだ? コイツが心配だってンなら、ココに残って敵が現れた時に戦ってくれっと有難いンだが。
……俺が戦えばいーんだろうけど、コイツ床の上に寝かせたくねェ。
[念の為に、弓を取り出し迎撃の準備はする。けれど当然ながら殆ど自由に動けない。*]
(76) 2011/06/08(Wed) 11時頃
|
|
あ、先生……ここに、ここに一人居たはずなんです。 白い制服の、大きなストールを持った子が。
気を失っていて――でも姿が見えなくて
[おろおろした声で、成神>>75に告げた]
私、私、探しに行かないと……
[ぺこりとお辞儀をすると、その場から駆け出した]
(77) 2011/06/08(Wed) 11時半頃
|
|
[既に部屋の呈を成していない更衣室には姿がないと判断すると、一旦そこを飛び出した。 倒れている魔女たちのことも気になるが、成神や、他にも意識のある者達が居る。でもあの不思議な少年には微妙に責任感を覚えていた]
逃げたとしたらどちら――って彼は天井を抜けるんでした。 あら、探せるはずもない?
[ふと見ると、ピンクの後姿が屋内プールサイドへ向かっていくのが見えた>>72。無意識にそちらを追う]
あ、さっきの……そこのお嬢さん、ちょっと待って! *
(78) 2011/06/08(Wed) 11時半頃
|
|
……センセ。さっきはお疲れサマデス。
[と、そこに、養護教諭が現れて>>73。自分を知る者の出現に、ほっとしたように息を吐く。どうしたのかと訊ねられれば>>74。]
……ココに寝てた。 多分、コイツもあのバケモンと戦ってたんだろうな。
サンキュー、センセ。
[タオルケットは、有難く受け取った。自分は不要だとばかりに、二枚とも彼女へ掛ける。*]
(79) 2011/06/08(Wed) 11時半頃
|
|
― 2 ―
壁だとわかった。
ひとつ ふたつ みっつ
指が触れれば、花が咲いた。
よっつ いつつ むっつ
なんども、なんども、花弁を散らした。
(80) 2011/06/08(Wed) 11時半頃
|
|
―思い出そう、それはハジマリの刻―
[詳しい試験内容について聞かされたのは、地中を駆け巡っていたとき。 試験の 目的。 仕組み。 人狼。 それから――]
『ハルたま。 ――実は、ハルたまのマギカジェムは、強い毒の性質を持っているのでございますです。』
……、どく。 …………ああ。 どーりで息苦しいワケだ。
[さほど、驚きはしなかった。 自らの分身とでも謂うべき結晶。 それが健全なものであろうとは、露ほども思っていなかったから。]
『慣れ、でございますです、ハルたま。 ハルたまの毒は、普通の見習い魔女であれば ……そりゃまあ、最初のうちは 多少なりとも、いえいえそれなりには、やっぱりけっこう、苦しいで ございますですますでしょうが…… そのうちご自身の魔力と中和されてしまうのでございますです。
――しかし、相手が堕ちた魔女――“人狼”である場合は、
相手の精神を、肉体を蝕み――――』
(81) 2011/06/08(Wed) 11時半頃
|
|
/* だから俺はどのへんが狂人なんだと(ry
せめて 鳴門か ユーリーが 狼側であればぐぎぎ
(-49) 2011/06/08(Wed) 11時半頃
|
|
感染
――するんだ?
[こみあげる、自嘲の笑み。
魔女、とはよく謂ったものだ。 ――なんと夢のない話だろう。
どれだけ目を瞑り耳を塞ぎ唇を鎖し逃げようとも、 結局付きつけられる現実と謂う名の傲慢な兇器。]
『…………ハルたま。 毒も薬も、使い方次第なのでございますですよ……』
[それだけ云うと、麗しき貴婦人――猛毒花《ベラドンナ》は押し黙ってしまった。]
(82) 2011/06/08(Wed) 11時半頃
|
|
ねえ――あなた――
私の声、まだ聞こえない――?
[その背中に、ふぅっと風に乗せて問いを投げかけた]
(*7) 2011/06/08(Wed) 11時半頃
|
|
白? ……ああ、白いひとが、白いもの抱いて倒れましたよね。
[結局アレが何で、白いひとが誰だったのかは分からないが。 谷井と彼女が、そのひとと一緒に床から生えてきたのも覚えているので。 居たはず>>77と言われれば、頷き]
? はい、どうぞお気をつけて。
[お辞儀をぺこりと返し。 ひどく焦燥した様子の彼女を引き止めることはしないが、その背を暫し見送り。 まるで、迷子を捜す母親のようだなあ、なんて思ったのだった]
(83) 2011/06/08(Wed) 11時半頃
|
|
[やがて何処かで見たような顔の娘>>27が現れ状況を尋ねてきたら、]
カニ男を みんなのちからをひとつにして 爆発させた
[*三行で答えただろう*]
(84) 2011/06/08(Wed) 11時半頃
|
|
――モモックマ、お前じゃないよな。
誰だ?
[振り返らずに、胸中に言葉を重ねる]
(*8) 2011/06/08(Wed) 11時半頃
|
|
/* メーフィエは錬金術師か。
(-50) 2011/06/08(Wed) 11時半頃
|
|
/* おぅふ。明臣君病人か。
そんな素敵役職ろる、先生回せません。 どうしようね。
(-51) 2011/06/08(Wed) 11時半頃
|
|
[目の前に現れた 少しふるふると震えているウサミミ>>73に56秒くらい気を取られていたが、紫の外套の男に声をかけられると>>76振り返り]
あぁ、わかった。 俺の契約者がそれを望んでいるんでね。 そのときは任せろ
[ポケットの中のジェムの欠片がある事を確認して。 後の事を考えて今は使用せず。 いつでも動けるように気を配りながら、夜儀と谷井のそばに座る
白い蛇も夜儀の額の上に座って、谷井の顔を睨み付けながら しゅっしゅっとシッポを振っている**]
(85) 2011/06/08(Wed) 11時半頃
|
|
あら、聞こえたのね。返事もできる、と。
――同調完了《シンクロナイズド》
[こちらも顔色を変えずに脳内で返答する]
これで話ができるようになったわ。
こんにちは、はじめまして、可愛い魔女さん。
(*9) 2011/06/08(Wed) 11時半頃
|
|
―其処に答えはあるのだろうか? ~図書室~―
[涌いて出た小物が一匹。 ブン殴ろうと思ったら、傘がない。 理科室あたりで落としてきたのだろうか、都会の若者事情よりも問題だ。 しかしここは図書室。 そう都合よく代わりの武器が――――いかにも、落ちていそうだろう?]
落ちてるんだな、これが。
[分厚い百科辞典(全47巻)を手当たり次第投げつける。 やったね! ひながたくんは 戦闘にしょうりした!
コロコロと転がり出てきたジェムを拾いあげ、自分のジェムがある左の脚の付け根――これがなかなか やりにくい。 なぜこんなところに出現させたのか、既に小バエにいいだけ文句をブチまけた後である。――に宛てる。 と、]
[ぐじゃぁ]
[という感じに、腐ったような色になって消えてゆく。 初めはかなり引いたけど、どうやらこういう体質――ジェム質?のようだ。 なんとなく、他人にこの場面を見せるのは気が引けた。]
(86) 2011/06/08(Wed) 11時半頃
|
|
谷井君も、お疲れ様でした。
そうですね、どのくらいの人数が居たのかは、分かりませんが。 見掛けなかったということは、たぶん遠距離から頑張ってくれた子なんでしょう。
[2枚ともを彼女に掛ける>>79のを見れば、もう一枚渡そうかとも思ったけれど。 結果は変わらなさそうで、むしろ彼女が重いことになるかも、と、止めておいた]
…… こっ こんにちはっ?
[で。 1分近く此方を気にされていて>>85、例によって逃げ出したくなった原因の人に近づき。 とりあえず挨拶してみる。タオルケット渡しながら。びくびく。
あさっての方向に視線の向く本体とともに、うさみみは微妙にねじれて、ぺこりと揺れた]
(87) 2011/06/08(Wed) 11時半頃
|
|
……冷静に考えてみれば、カニ男もこの類いだったんだよね……?
[冷静にならなきゃよかった。 ちょっとどんよりしてしまった。**]
(88) 2011/06/08(Wed) 11時半頃
|
|
はじ……、め、まし…て?
あんたは誰だ? いや、……
[モモックマの言葉を、思い出す。あいつは名指しで呼んだぞ、あいつのことを]
あんたと俺、あったことあるか?
(*10) 2011/06/08(Wed) 11時半頃
|
|
―3F プールサイド―
[人が歩きやすいようにがれきを蹴っ飛ばしてよけながらプールサイドへ向かう途中に、うさ耳さん>>74 に挨拶された]
(うわ、きゅんきゅんする…)
『キャラ崩れるからユーリー我慢!』
[我慢して、会釈だけ返す。その時響いた何か聞き覚えのある悲鳴に>>38 プールサイドへと疲れた体を圧して駆ける]
(ハルに何かあったか!?)
[そこには、従兄弟殿が謎に抱えていた白いアレが転がっているだけだった]
ここに、白ランの、人を寝かせたと、思ったのですが。
[ジェムがない。とりあえず元気なんだろう、と判断した]
(89) 2011/06/08(Wed) 11時半頃
|
|
/* >>89 従兄弟は死んでもジェム残らんのだよ・・・!
(-52) 2011/06/08(Wed) 12時頃
|
|
/* ところでこの遭遇率をどうしよう 210777
(-53) 2011/06/08(Wed) 12時頃
|
|
[>>78 呼びかけられることに気付いたのは、プールサイドについてからで] [ゆるり、と振り返る]
何か私に御用でしょうか、化学系の魔女さん。 探し物、ですか?
[おなかを押さえながら、といういまいちシマリの足りてない桃色魔女だった]
(90) 2011/06/08(Wed) 12時頃
|
|
/* Oh...
(-54) 2011/06/08(Wed) 12時頃
|
|
- 保健室 -
[ベッドの上で寝返り一つせず男が寝ていた。 近くには衣を纏う闇 クロがふいよふいよと浮かんでいる]
『けっ。なーんじゃ。ワシが得意な魔法系統は攻撃特化じゃっちゅうのに。 こ奴は護る事しか頭にないんか。しかも他の魔女を護って魔力尽きかけて気絶? 寝首掻かれるとか考えてねーんかよこのクソバカタレめ』
[不満そうな声音だが、寝ている男の周りを離れずにふいよふいよと周っている]
『…まぁ、他の連中も負けず劣らずお人好しみたいじゃなぁ…。 わざわざ安全な場所まで連れてきて、なお且つ小ジェム1つ置いていきゃぁがった…。 ……ワシの時代とは、違うんじゃろなぁ…。 …………って、感化されんじゃない!いつかこ奴の寝首を掻いて、この世に魔女として復活するんじゃ!今回の他の連中も合わせて利用すれば簡単に出し抜けばぶっ!?』
…だーれが寝首を掻くってー?
[浮かぶクロにぺちこんと突っ込みを入れつつ、ベッドから身を起こす]
(91) 2011/06/08(Wed) 12時頃
|
|
はー…、クロ。お前良い奴なのに悪い奴だね。 で、ここは保健室?どうなったの?
『…いや、何言うとるんか意味わからん。 お前は>>16なんか兎の紳士がここに運んでたな。害意はなさそうな上に、ジェム1つ置いてっとる』
兎の紳士?誰だろう。…どっかで会ったらお礼しなきゃね。
[成神先生とはやっぱり繋がらず、少し混乱しつつも身を起してまず体を確かめる。どうやら変身は解けていなかったようで、傷などもない健康そのもの。ただ、体に漲っていた力は大分減っている]
…だるくて手甲が重い…。
『…あー、さっきの結界に力入れすぎとるんよ。"護る"結界を"閉じる"結界に反転させるなんて無茶初めてじゃからしゃーないとはいえ…。そうじゃな。お前の場合、糸を編むイメージで結界を"編め"。もう少し消費を抑えられるはずじゃろう』
へぇ…。編むのなら手芸部でやるから確かにいけるかもね。 さっきの結界は毒が暫く出ないように、力込めたからなぁ…。
[思い返すのは先程の激戦。…と、刺激臭すら越えた激痛臭]
…臭かったなぁ、ほんとに。
(92) 2011/06/08(Wed) 12時頃
|
|
/* 正気に戻ったら悶えるRPになるだろうなー、と思ってはいるのだが 今のところ1日目の変身ほど中の人のSAN値が下がったことはなかった。
むしろ、あのとき直葬されてしまったのだろうか。 SAN値なんて言葉、オリガがいってて初めて知ったけど。便利な数値だ。
(-55) 2011/06/08(Wed) 12時半頃
|
|
『ダニールはその子を護りたいんだ? ……そうだよね、君の願いの理由に彼女も含まれてるわけだし。』
[否定はしない。狸へ振り返る事も、表情を変える事も無く腕の中の娘を見詰めている。]
『契約者の中にはさ、他の契約者の姿を視認できる者が居るんだ。契約者であれば誰とでも、という訳ではなく、ごく一部の波長の合う契約者しか見えないらしいけど。』 (……………………?) 『夜儀アリアとこの教師の契約者達は、互いの姿が見えている可能性が高い。彼の契約者は彼女を護る事を望んでいる、と彼は言っていたから。――互いが人狼でない事を知っているのかもしれない。』
(つまり、ソレは。)
[態々自分が護ろうとせずとも、彼女に信じ合えるひとが居るのであれば、その人に護衛を任せても良いだろう。人狼かそうでないか、はっきり証明出来ない自分が傍にいるよりも。そういう事かと、問いかけて。]
『……うん。ごめんね、僕も彼女の契約者が見えれば良いんだけど。』
[肯定されて。少し考え込むように瞼を伏せながら、今はまだ、彼女を*離さないままで*]
(93) 2011/06/08(Wed) 12時半頃
|
|
/* まだ半分経ってないのになぜ喉があと200なんだぜ?
赤窓ほしいれす^q^
(-56) 2011/06/08(Wed) 12時半頃
|
|
/* いちおう振ってみる襲撃ランダム ランダムにはしないとは思うが、指針を込めて →アリョール[[who]]
(-57) 2011/06/08(Wed) 12時半頃
|
|
ん……。
[どのくらい眠っていたのでしょうか、ゆっくりと目を開けるとまず飛び込んで来るのはタオルケット。>>73 それは保健室でしょっちゅう見ていたものです。]
…成神、先生……?
[寝ぼけて名前を呼びますけれど、次第に意識がハッキリするに従って様々な状況を思い出すのでした。]
じゃなくて!!魔力は…
『おはよ、調子はどう? 魔力はカードの枚数で大体分かるでしょ。出してみなさいな』
[言われるままに、ポーチからトランプ達を浮き上がらせると…それぞれ7枚ずつは回復しているようでした。 つまり、半分行くか行かないか。]
(94) 2011/06/08(Wed) 12時半頃
|
|
―いろいろ終わったその後―
『とりあえずさっき拾ったジェムを使うといいよ、まだまだとはいえ消耗したままは拙いね』
[その通りだ、と最初に拾った2個を取り出して、自分のジェムに重ねる。 瞬間、傷一つ無いような石が、蜘蛛の巣状にびし、と罅が入って白濁する。
それと引き換えに、ある程度だけれど楽になったようで一息。]
(95) 2011/06/08(Wed) 12時半頃
|
|
>>33の90~100の展開が見てみたかった。 日永田良いキャラしてるよなぁwwww
(-58) 2011/06/08(Wed) 12時半頃
|
|
そうだ…シュテファン先生は大丈夫かな。
…あ、先生! なんともないですか!?夜儀先輩も…
[そんなに離れていない所に居るのを見つけ、タオルケットを掴みシュテファン先生の元へと駆け寄ります。
すぐ傍に夜儀先輩の姿も認め、眠っているのだと分かると安心したように笑みをみせるのですが。 知らない紫色の海賊風の男の人を見ては尋ねるのでした。]
え、と。 こちらの方も夜儀先輩のお友達ですか?
[首を傾けて、遠慮なく。**]
(96) 2011/06/08(Wed) 12時半頃
|
|
[周りを見回せばすわ怪獣が通った後かのように死屍累々。 最後にあれが居た辺りには三角垂が残っていた。 いや、たしかにあれは怪獣だと思うけれど。 何かもう、関わりたくない括り。]
……そういえば、あれのジェムは?
『あの中だね。流石にぱぱっと取りには行けないかな?』
[谷川くんの構築したその封印。中にはあからさまに毒々しい色した何かが充満しています**]
(97) 2011/06/08(Wed) 12時半頃
|
|
え? なぁに、私のこと知ってるの?
んー……
[記憶の棚を引っ繰り返す]
覚えてないわね。
『どうでもいいことは、君、ばっさり記憶から 切り捨てるからね』
私、魔女の人となりにはそこまで興味ないの。
興味があるのは――まあいいわ。
(*11) 2011/06/08(Wed) 12時半頃
|
|
-3階・プールサイド-
[呼びかけていたピンクの魔女が振り向いた>>90]
あの、先ほどはありがとうございました。助かりました。
あと――この辺りで白い――白い――
[そう言っていた横目に映ったのは、見事なモデル立ちにセットされている骨格標本]
あ…ら……ごめんなさい、いいですわ。なんでもないですの。
[安全な場所にマーガトロイドが設置されている。 それはつまり、彼もちゃんと逃げているということ]
…追いかけようのない相手ですものね。そのうちまた会えるかもしれません。
(98) 2011/06/08(Wed) 12時半頃
|
|
ねぇ、わたしは置き去り? まーぜーてー。
(*12) 2011/06/08(Wed) 12時半頃
|
フィグネリアは、指でつんっと、骨格標本のこめかみをつついた
2011/06/08(Wed) 12時半頃
|
あ、居た居た。もうひとり。
はぁい、お嬢さん。こんにちは。
(*13) 2011/06/08(Wed) 12時半頃
|
|
/* アリス・マーガトロイドを把握
(-59) 2011/06/08(Wed) 12時半頃
|
|
さて、じゃあ動こうか。
『さっきのマギカジェムは使わんのか?』
うん。動くには問題ないし、緊急時になったら使えばいいし。 時間経過で回復するんならぎりぎりまで切り札として置いときたい。 …あんなのがまた出ても困るから。
『いや、あれはもうそう簡単にゃ出んぞ。 …ここからは人狼との戦い。さっきの連中の中に、恐らく堕ちた魔女がおる。 誰も信用するな。校庭で会った嬢ちゃん2人もじゃ。お前がやられる事になるぞ』
[声低く、警告するように告げるが]
やだ。僕は信じる。
『ですよねー…。お前の性格はもう大分解ったわ……』
[そして身支度。休息は十分、魔力は不十分だが、足を止める理由にはならず。 少し考えた結果、行先は18へ]
(99) 2011/06/08(Wed) 13時頃
|
|
うちの契約者が、まるでこう、昔地域を賑やかしていた総長を見つけたようにあんたを見てびびっててな。
ひょっとして、会ったことがあるのかと思ったんだがー まあ、いいや。
俺も憶えてねえし。
(*14) 2011/06/08(Wed) 13時頃
|
|
Σ増えたし!?
(*15) 2011/06/08(Wed) 13時頃
|
ヴァレリーは、>>26で井田へ張った5円玉が3枚戻ってきたのを確認、用を済ませた事を知った。
2011/06/08(Wed) 13時頃
|
―2階廊下放浪中―
さすがに、今回は皆で力を合わせたから何とかなったけど、強大な敵との戦いは、結構力を消耗するのね。
『それに、人狼との戦いも、これから本格化します。 何をするにも、最善を尽くす必要があるでしょう』
ええ、そうね。
さて、どこか安全に休める場所は……
(100) 2011/06/08(Wed) 13時頃
|
|
――まぁ、似たような回線でこんな近くでお話されてたら、ちょっと気になっちゃって。
(*16) 2011/06/08(Wed) 13時頃
|
|
なるほどね…。 玄関ですれ違った子だな。いまどきデザインの魔法少女の。
[大変広くなった3F、新しく飛んできた念の方を見れば、同じ属性の魔女の姿を認める。あの子は確かダイヤモンドだった…。]
(*17) 2011/06/08(Wed) 13時頃
|
|
『ディアボロスもまだおりますからね。休む場所選びは慎重に行ってくださいね。
今後数刻の間に、多くても9回、ディアボロスに遭遇する可能性があります。気をつけてください』
[油断は許されない。休む場所を探し、放浪を続ける]
(101) 2011/06/08(Wed) 13時頃
|
|
ええ、気をつけるわ――って、
9回はさすがに多すぎない!?
『これはあくまでも予測ですので、実際の遭遇回数がこれより少なくなる場合もあります。』
そのときになってみないと分からないってことね。
って、それを早く言いなさいよ!
[ウルスラを捕らえ、横方向に引っ張ってみた]
(102) 2011/06/08(Wed) 13時頃
|
|
[>>98 改めてお礼を言われれば、今頃ようやく、何かすごいことをやってしまったような気がして、頬を赤らめた]
い、いえ…。 ほら、みなさんの力があってこそ、です。はい。
見たところ、ジェムも、落ちてません。 あの白いひとは、どこかに、いるとおもいます。きっと、どこかで、あえる。
[心配して損した、というわけではないが、やはりいないならいないなりに腹が立つ。腹が立つといったら、やっぱりお腹が空く]
(よし、教頭の財産―机の下の段ボールの中のカップラーメン―を食べにいくか――)
『!?!? ユーリー、ちょ、それいいんグマか!?』
(いや、お腹すいたら飯だよ、飯)
―→職員室へ**
(103) 2011/06/08(Wed) 13時頃
|
|
『ユーリー、今日は3回くらいディアボロスに遭遇しそうグマ』
(-60) 2011/06/08(Wed) 13時頃
|
|
回復にはいい感じだな。
(-61) 2011/06/08(Wed) 13時頃
|
|
『ちょ、やめてくださいってばー!』
やだー、ウルスラってばおもしろーい! [きゃっきゃと笑っていたが、ふと] あ、あれ?
〈脳内SE:デデーン!〉
[香月、アウト] (今アウトとか聞こえたような?――きっと気のせいよね) [しかし、罰ゲームはすぐに執行された]
(104) 2011/06/08(Wed) 13時半頃
|
|
/* \デデーン♪/
(-62) 2011/06/08(Wed) 13時半頃
|
|
〈――どぐしゃ〉
(!?!?!?)
きゃあああああ!?
[ウルスラが、リディヤの背後から尻めがけて、熱魔法を放ったのだ]
(105) 2011/06/08(Wed) 13時半頃
|
|
んー、これで3人ね、なるほどなるほど。 ま、こんな風に話ができるなんて、それなりに便利じゃなくって?
さて――貴女がたはこれからどうなさるおつもり?
私たち、これからあの子たちに追い回されるわよねぇ?
(*18) 2011/06/08(Wed) 13時半頃
|
|
[局所的なダメージにより、動きがさらに鈍る。]
……ごめんってばあ、ウルスラ。
『反省してくださるならいいのです』
――そういえば、音楽室はどうなってるかなあ。 『異臭も薄らいできていますし、特大ディアボロスもあの場所にはいなかった。 ミニディアボロスの襲来が無い限り、あの場所は安全でしょう。 しばらくそこで休みましょう。』
そうね。人狼と戦うにしても、常に万全を期さないと。**
― →音楽室―
(106) 2011/06/08(Wed) 13時半頃
|
|
ごはん。腹減ったからラーメン食う。
追い回される? どういうことだ。 普通に試験受けてる連中は、ディアボロス、とか人狼とか、そういうのを狩りにいくんだろ。
[何の説明も契約者からなく、自分が魔女だったこと以外、何も過去を思い出せないが故の疑問だった]
(*19) 2011/06/08(Wed) 13時半頃
|
|
/* あれ…しまった…
・吊り襲撃による描写はその日内で! 翌日に持ちこさないよう、お願いします。手をかける者も、かけられる者も、満足のいくよう頑張りましょう。
これ、どうしよう。裏でこっそりは駄目なのか じゃあ表でCO&襲撃予告しないといけないのかな?
………今さら聞けない……てか聞いたらバレますがなw
(-63) 2011/06/08(Wed) 13時半頃
|
|
………だからこそ、だけど?
あら、ねぇ“悪魔” どういうこと?
『さぁね、記憶が戻ってないんじゃないか あと契約者が説明してないんじゃないか?』
……そういうのって、あなただけかと思ってたわ。
んー、そちらのお嬢さんは、どうかしら *
(*20) 2011/06/08(Wed) 13時半頃
|
|
/* 俺がただの紳士な件。
どうしたもんかな。思いっきり村側の心算で入ったから狂うきっかけを探せんし作れん。
(-64) 2011/06/08(Wed) 14時頃
|
|
/* つうか俺は独り言をロールに使わねェからすぐ喉カラカラになるんだな……。 契約者とのテレパシーとか、独り言で描写すりゃいいじゃんっていう。
うーん。灰RPは苦手なんだよな。白ログとの矛盾が出ると修正し辛くて。
(-65) 2011/06/08(Wed) 14時頃
|
|
だからこそ? まるでおたくらがその噂の人狼やらディアボロスみたいじゃねえか。
(悪魔だってさ)
『強そうグマ』
(うん、格が違うな。で、お前今さりげなく馬鹿にされてんの気付いてないわけねえよなあ?)
『グマグマ』
(いつまで誤魔化すんだか)
(*21) 2011/06/08(Wed) 14時頃
|
|
『だいじょうぶっぽい、かなぁ……。』 『すまない、ありがとう。』
[蝶の声は未だ不安げで。]
(=9) 2011/06/08(Wed) 14時半頃
|
|
[ユランの呼びかけに答えて、須出が来てくれた。] [なんだかよくわからない大きなピンクいのの主張もわからなくもない。] [それでも、この状況下、事が起これば危険なのは変わりなく。下手をすれば須出にも危険が及びかねない。] [蝶はユランのすぐ傍、必死に羽で彼女のおでこをぺしぺし(と言っても所詮そよ風程度の威力だが)はたく。]
『まったく……起きろよ、このおたんこなすっ。』
[けども、彼女は気を失ったまま、かすかに身じろぐのみ。]
(107) 2011/06/08(Wed) 14時半頃
|
ダニールは、アリョールが身じろいだのに気が付いて、タオルケットを*掛け直してやった*
2011/06/08(Wed) 14時半頃
|
/* 1
(-66) 2011/06/08(Wed) 15時頃
|
|
/* しかし墓落ちするなら1年生から順番で、といったら、本当にオリガちゃんが逝ってしまうことになってしまったびっくり。
(-67) 2011/06/08(Wed) 15時頃
|
|
[夢。]
[声が、優しく降ってくる。]
[荒れ狂った音の奔流を吐き出し、今は静寂のみとなった意識の底に積もる温かさ。]
[このままずっとこうしてたい……。ぼんやり、彼女は思うも。声の問いかけが届く。]
願い……人狼……
ああ、そうだった……。
――早く、起きなきゃ。
[ゆっくり、彼女は浮上していく。] [目覚めるのはもう少し後のお話。**]
(108) 2011/06/08(Wed) 15時頃
|
|
-3階・男子更衣室前-
[私が着いたとき、その場に居たのは銀髪娘(夜儀)を抱えた男(谷井)とカウボーイ(須田)だった。 短い>>84事情説明と、六角錐に頷いて]
まぁ、大変なときにお手伝い出来ずに、申し訳なかったですわ。
ところで、背の高い…コートの男の人、見かけませんでたか? …そう、運ばれました、か。
[>>16白兎は結界を張った男を何処に運ぶのか、伝えていただろうか。 その場にまだ藤娘(冬峰)が居たのなら、先程は失礼と声をかけ]
では、済みません。私、移動しますわね。 彼に助けて貰ったお礼にジェムを渡したいので。
[彼らは信用出来るのかどうか。それを判断するよりもまず、彼に会わねばと思った]
(109) 2011/06/08(Wed) 15時頃
|
|
…あぁ、失礼しました。私、魔女見習いのイライダですわ。皆様のお名前…聞かせて下さいませんか?
[胸に手を当て、会釈した。見覚えのある顔達。聞いたことのある声。それでも、私は…]
(110) 2011/06/08(Wed) 15時半頃
|
|
[腕の中の娘がじきに目覚めそうな様子>>108に気が付いて。娘が目を覚まさぬうちに、男は娘をガンマン教師に預けて立ち上がる。]
……俺、行くわ。 バケモン共や人狼、ブッ斃してくる。
センセイ。 ソイツに、俺がココ――試練場に居るコト、言わねェでくれ。
[そう言って、ガンマン教師達に背を向けて。]
(111) 2011/06/08(Wed) 15時半頃
|
|
センセイ。 ソイツ、護ってやってくれ。
俺の大事な――
――コーハイなんだ。
(112) 2011/06/08(Wed) 15時半頃
|
|
叶うと良いな。 オマエの願い。
(-68) 2011/06/08(Wed) 15時半頃
|
|
[心の中で呟いてから。 背を向けたまま、右手を挙げてひらひらと振って歩き去る。 そのまま、21へと向かおうと*するだろうか*]
(113) 2011/06/08(Wed) 15時半頃
|
|
/* 共鳴同士で行動したいだろうし割って入るのはKYだろうと思うのですたこらさっさ。 あともうちょっとかっこいいタイミングで逢いたいとk
(-69) 2011/06/08(Wed) 15時半頃
|
|
[谷井と名乗った男が、須出に彼女を手渡し、立ち上がる。] [蝶は、男の顔の高さまでふわり舞い上がる。]
『この顔、どこかで見たような……。』 『ってあれ……そういやどっかで先輩って……。』
『あああーーーーっ!こいつ、音楽室のっ!』 [蝶が記憶していたのは寝顔のみだったから、今まで気づけなかった模様。]
[大慌てで再び彼女に呼びかけ起こそうとするも、立ち去ろうと背中向けた谷井の言葉を聴いて……止めた。]
(114) 2011/06/08(Wed) 16時頃
|
|
[谷井の背を見送りながら、蝶は一人呟く。] 『人間ってのは、やはりおかしな存在だね。』 『僕から見る限りでは、お互い憎からず思って様に見えるのに。』 『なぜ、逢えたのに泣く?なぜ、逢おうとしない?なぜ、ここにいることを隠したがる?』
『――まぁ、いいか。今のところは悪影響もないだろうし。』 『試練のついで、人間観察を楽しむだけ、と。』
(115) 2011/06/08(Wed) 16時頃
|
|
/* 端的に言えば、お前らじれったいねん、って事ですね。
でも直球ラブラブよりも、こういう方が楽しいですよねっ><
個人的にはこのまま当分すれ違せたいかもな、なんて思ってたり。
(-70) 2011/06/08(Wed) 16時頃
|
|
/* >>115 大人の事情でs
(-71) 2011/06/08(Wed) 16時頃
|
|
[谷井の背が見えなくなったころ。]
ぅ……。 [瞼震わせ、ゆっくりと双眸を開く。] [彼女が真っ先に視界に捕らえたのは、須出の横顔だった。]
[瞬き。]
―――。
[未だ状況を把握していないようだ。]
(116) 2011/06/08(Wed) 16時半頃
|
|
[ディアボロスが出てくる気配は無い。 安全を確認したところで、音楽室の床に座り、休憩する。]
……熱い。両手が熱いわ。
[それもそのはず、現在に至るまで武器を装着したまま過ごしていたのであるから]
『どうやら武器は出し入れできるらしいですよ。試してみますか?』
え?……それを早く言いなさいよね。
[ウルスラに言われたとおりに、武器をマギカジェムにかざす。武器は灼熱の煙となり、ジェムに吸い込まれた]
さて、手を冷やしてこないと。あの武器、赤熱しているから、延々とつけっぱなしだと、火傷しちゃうわ。
そういえば、手を冷やすのに格好の場所があったわね。
― →2階女子トイレ―
(117) 2011/06/08(Wed) 16時半頃
|
|
-回想・過去のいつか-
[魔女が人狼になることを“堕ちる”と呼ぶのなら フィグネリアはそれはもう見事な“即堕ち”だった]
どうせ貴方、最初からわかっていて私のところに来たのでしょう
『まさかそんなことあるわけないだろう。 契約者、嘘つかない』
はん、実に“悪魔”ね。
[魔女フィグネリアの双眸は青い輝きを持つ。彼女のジェムと同じ色の輝き。その眸には、彼女が魔女となった時に会得したもうひとつの能力が宿っている]
こんな能力を得て――おとなしく怨霊狩りで満足できる魔女が居るとは 私には到底思えないのだけれど。
『僕の知ったことじゃないね』
(*22) 2011/06/08(Wed) 16時半頃
|
|
『僕の扉のところまで来るニンゲンなんて大抵同じタイプだ
そう、君は“知識欲の魔女”だ。
その欲望をどう使おうと、傍観者の僕にはどうにもできない』
熱力学第二法則に反した「無秩序の尺度《エントロピー》」の減少を引き起こせる力を持つ貴方が、私を止められないなんて信じがたいわ。そうじゃないかしら “マクスウェルの知的な悪魔”?
『逆に言えば、その力しかないということだ。 君に干渉することは、無秩序の増大を招きかねない。 それはつまり僕の存在非証明だよ。わかるかい?』
つまり、単に止めたくない、と。
『好きなように解釈すればいい。 ま、精々観測させてもらうよ』
ええ、好きにさせてもらうわ――。
(*23) 2011/06/08(Wed) 16時半頃
|
|
[トイレには水道があったはずだ。――難なく見つかった。
蛇口をひねり、水を出して手を浸す。水は手に籠もった熱を下げていく。
熱も引いたところで、水を出すのをやめた。]
『ちゃんとハンカチは持ってきていますか?』 当たり前よ。袖口に入れてるもんね。 [袖口から取り出したハンカチで手を拭き、ハンカチをたたんで袖口にしまう。]
そういえば、他の皆はどうしているかしら?
[おそらくそこらに移動しているだろう。
リディヤも廊下に出ることにした。もちろん、何かあったときに備え、武器を装着しなおして**]
(118) 2011/06/08(Wed) 16時半頃
|
|
[自分の服と対照的な色をした骸骨の傍でぼーっとしている最中、向こうの方から何事かを話す声が聞こえてくる。 それが須出と谷井とでかピンクのものだということはわかったし、人狼という単語が耳に入った時は僅かに反応したが。 全てが聞き取れたわけでもないので、内容が腹の探り合いなのか今後の相談なのかは判然としなかった。
…その時、誰かに声をかけられて>>89]
うおう!? ……って、あん時のでかピンクか。
白ランってーと、イポカニを退治してる最中一人だけ伸びてたヤツのことか? 俺が来た時には、この妙なポーズとってるコイツだけだったぜ。
[そう答えれば、再び武器を出しっ放しにしてたことに気づいて。 槍を黒霧に変えると、それをジェムに吸い込ませておいた]
(119) 2011/06/08(Wed) 16時半頃
|
|
……って、俺がぼーっとしてる間にぼちぼち倒れてたヤツも起き上がってきてるみてえだな。 見張らなくても何とかなりそうだし別んとこ行くか。
[自分の魔力も、漸く半分をいくらか超えた所まで回復していることだし。何やらでかピンクを呼び止めているフィグネリア>>78の声を背に、プールサイドを歩いて行く。 ふと、そこで端の方に掃除用のバケツを発見した]
『あなたの魔法は水じゃなくて氷なのに?』
[こちらの考えなど読めている癖に、わざとらしい質問をしてくるチカはスルー。 多少持って行ってもバチは当たらないだろうと、重さで邪魔にならない程度にバケツにプールの水を汲んだ]
(120) 2011/06/08(Wed) 16時半頃
|
クレストは、バケツを持ったまま、テキトーに[[1d34]]辺りに行こうかと。
2011/06/08(Wed) 17時頃
クレストは、バケツを持ったまま、テキトーに24辺りに行こうかと。
2011/06/08(Wed) 17時頃
|
―― 3階 ――
[大柄なフードの青年を運ぶ時に、誰かに声を掛けられていれば、ほけんしつ、とへろへろ答えた筈。 その青年が衛だとは気づかぬまま]
契約者が、魔女に望むなんてことも、あるのですか。
[ガンベルトを見ないよう、オレンジ色の髪か金茶の瞳を、睨んでいるのかと思われるほど真剣に、じぃぃ、と見つめながら呟く]
『いいわねー』
(叶えて欲しいこと、あったんですか?)
『……うぅん。そう言われると、無いわね……。 とりあえず、スズが魔女になってくれるのが、あたしたち唯一の共通目標で、願いじゃないかしら』
[でしょうね、と真剣に悩んだのちの、傍らの気配に微笑していたら]
(121) 2011/06/08(Wed) 17時頃
|
|
はい 、?
[何故か名を呼ばれ>>94、反射的に返事するも。 其処に居るのは、先ほどタオルケットに横たえた、毛並みの良いキツネっぽい女の子。 顔は良く見ていなかったけれど、その声は知っている其れに良く似ていて、あれっと首を傾げる]
……先生? 夜儀、……夜儀、アリア、さん……?
[少女の連呼する名>>96に、きょろ、とふたりを見た。 アリアの姓と名が一致したのは、彼女を抱えているのが谷井だった為か。
しかし、先生。先生……? こんな派手な先生、うちの学校ではないですよね、と自分の格好を棚に上げて、上から下まで、じぃぃ。 警戒するように、うさみみがぴこぴこ揺れた。 彼の手に、まだシートが残っているのなら、何か気づいたかもしれない]
(122) 2011/06/08(Wed) 17時頃
|
|
谷井君……?
[立ち上がった彼>>111が、アリアを教師らしい男性へ渡すのに、ぱちり瞬く。 あんなに、大切に。なにからも護ろうとするかのように、抱えていたのに。 彼はそれ程信頼している相手なのかと、驚いたようにオレンジの髪を見上げる眼差しには、少し尊敬のいろが混ざった]
どうか、ご無理はなさらないで下さいね。 お気をつけて。
[止めはしないし、同行はしない方が良いだろう、と。 ただ保健室から彼を送り出すのと同じよう、ほわっと笑ってその背へひらひら手を振り。
やがて、それが見えなくなってから]
……あ、気が付かれましたか?
[アリアの瞳が開いた>>116のに気づけば、体調を窺うように、その顔を覗き込むのだった*]
(123) 2011/06/08(Wed) 17時頃
|
|
/* >>89 Σきゅんきゅん・・・!?
むしろ、正統派魔法少女の格好に、せんせいはきゅんきゅんすべきでしょうか。
(-72) 2011/06/08(Wed) 17時頃
|
ベルナルトは、ダニールの健勝を祈った。
2011/06/08(Wed) 17時頃
|
/* メモの貼り間違いが多すぎます、今回。
actは有限です・・・! あと見た目もね。わるい。
(-73) 2011/06/08(Wed) 17時頃
|
|
-プールサイド-
[可愛らしいピンク色の魔女>>103が頬を赤らめると、首を傾げて微笑みかけた。自分より上背のある女の子も珍しいな――と考えながら。 立ち去る彼女(と思っている)の背中を見送ると、視線を骨格標本に戻した]
さて、この子は一応連れ帰ったほうがいいかしら。
[なにしろマーガトロイドちゃんは、30年来の理科室の守り神らしいのだから。仕方なしに、よいしょっとお姫様抱っこ]
それにしてもこんな悪趣味な名前つけたのはどんな人だか……。
[Murgatroyd――オペラ「ラディゴー」または「魔女の呪い」の主人公、 魔女にある“呪い”をかけられた男爵の名。
骸骨抱えてとりあえず目指すは、理科室]**
(124) 2011/06/08(Wed) 17時頃
|
|
[覗き込まれ、目線をあわせれば。] [赤い目にモノクル、そして真っ白なうさみみ。]
……あれ?まだ、夢……?
[思わず手を伸ばし、うさみみを撫でようと。]
(125) 2011/06/08(Wed) 17時頃
|
|
― 下足室 ―
[明らかに異質な空間の中にあって、本物の世界と同じく整然と聳える靴箱の間を抜けながら。 床に何かを見つけて拾ってみると、桜の花びらがひとひら。 そういえば今まで外の方をよく見ていなかったが、どうにも妙なことになっているらしい]
(……しっかし、「火事場の馬鹿力」だとか「タダじゃ転ばねえ」だとか言や聞こえはいいが。 俺のジェムの機能とやらは、効果はともかく意味がなくねえか?)
[頭の中では、チカに明かされた自分のマギカジェムの秘密についての文句が再噴出していた]
(126) 2011/06/08(Wed) 17時半頃
|
|
『外見や属性はこちらである程度カスタマイズしてるけど、ジェムの機能に注文は一切つけていないのよ。
つまり、そこに反映されているのはあなた自身。
それを意味がないって言うなら、あなたの意志や信条にも意味がないってことになるのよ。はいブーメラン』
ぐ……。
[可憐かつ冷淡な声に、またしても言い負かされてしまった]
(けどよ、使える状況が限られてる上に悪すぎんだろ…。)
『そうね。 ――最善なのは、“それを使いうる場面が訪れない”こと』
[だろうな、と心の中だけで呟く。 この機能を発動しうる状況、*それが意味するのは――*]
(127) 2011/06/08(Wed) 17時半頃
|
|
/* 井田先パイ→占い師系 須出センセ&夜儀先パイ→共鳴者 谷川→非狼
で、ハルたまは病人? あれ、じゃあ成神センセはなんだ…。
というか本当に一日目に立てた赤予想が色々間違ってる可能性大で吹いた。赤どこだw
(-74) 2011/06/08(Wed) 17時半頃
|
|
―夜儀が目をさます前・回想― ぴょこぴょこと跳ねるうさみみにぼぅと見蕩れていたのはわずか・・・と思っていたが以外に長く56秒間>>85。その間にウサギがモフモフとしたタオルケットを配りまくっていた。]
青い魔女>>77…白い魔女? そういえば15人いるって言っていたな。 戦いのさなかに見かけたが、今はここにいない者はどこかで休んでいるのか?
[>>87そのうちうさみみが近づいてきて、なぜかビクつきながらタオルケットを渡される。目の前でぺこりと白くふんわりした耳が大きく動けば…捕まえて撫でたおしたい衝動に駆られた手が思わず伸びた瞬間]、
センセ
[そばにいる紫の外套の男がセンセと呟いた>>79]
―先生?
[きょとんとして、顔をそむけるウミミミさんをよくみようと覗き込む。 1.成神だとすぐにわかる 2.必死で顔を隠されてよくわからない 2]
(128) 2011/06/08(Wed) 18時頃
|
|
―夜儀が目をさます前・回想― な…なる…成神先生じゃないですか!
[正体をしって思わず声を上げた]
何ですか、ディンジャラスに抱きしめたくなる格好は でもわかりますよウサミミは男のロマン…しかし自分みずからつけるとは…っ
[なんとなく支離滅裂な言葉をくりかえされて、71(0..100)x1%引き気味の成神に自己紹介]
あっ、俺です 須出です まぁ、こんな格好してるのが学校やPTAにバレた らいろいろありますので…お互いに秘密ということで この格好の時はシュテファンと呼んでください
[無理やりに約束を取り付けた]
(129) 2011/06/08(Wed) 18時頃
|
シュテファンは、ベルナルト成神先生にかなり引かれている様子に自虐的な笑みが浮かんだ
2011/06/08(Wed) 18時頃
|
/* >谷井さんはクールだし、子供の言葉はちょっとくらいスルーしたって問題ないんだわ。
全然クールじゃねェ件\(^o^)/
カッコイイ(笑)男になるつもりだったのになんかすげェ女々しくなってる。 嫁の出来た俺はいつもこんなもん\(^o^)/
(-75) 2011/06/08(Wed) 18時半頃
|
|
/* シュテファンとアリョールが共鳴 従兄殿が錬金術師 昏栖は病人か?
襲いたくない奴が多すぎて困る
(-76) 2011/06/08(Wed) 18時半頃
|
|
[先生と夜儀先輩、そして傍に居た紫色の人達の元まで駆け寄る手前で、何かを言い残して紫色の人が立ち去ってしまいました。>>113 代わりに…うさみみ>>122を視界に入れてそちらへとダッシュ。]
今の人、一人で行っちゃいましたけど大丈夫でしょうか。 なんだかかっこ良かったなあ…どんな魔女見習いなんでしょうね?
[合流した時間が短かったので、紫色の人の詳しい能力は全く知りません。ましてや今朝逢った谷井さんがそうだなんてわかる筈もないのです。
と、そうだ。怪我とかありませんか? 一応保健室から色々持って来ちゃったんですけど…魔法で怪我って治せるんでしょうか。
[リュックを下ろして中を探れば、保健室の備品がわんさと顔を出します。消毒液やガーゼなんかも持って来ているようですが、やっぱりラッパのマークのアレの臭いも混ざっていて混沌としています。]
(130) 2011/06/08(Wed) 18時半頃
|
|
―夜儀が目をさます前・回想― [紫色の外套の男の腕の中で夜儀が身じろいでうわごとを呟き目を覚ますかと思われた時。>>111>>112 派手な外套の男が夜儀を渡され、いきなり自分の事は夜儀には伝えるなとか・・・後は頼む的な態度を取られて
(これは…なんなの? 俺が気ぃ失った間になんで『この子は俺が全面的に護りますっ』ぽい流れになってるの?)
夜儀の頭に乗っかっている白蛇を睨み付けると、 白い蛇は視線をずらして口笛を吹くそぶりを返した。]
(131) 2011/06/08(Wed) 18時半頃
|
|
それからー……やっぱり成神先生だ。 もしかして、タオルケットを持って来てくれたのも先生ですか…?
[ぴょこり、後ろの尻尾のような毛が大きく揺れます。 何かを思い出したかのように、またリュックを漁り]
そうそう。先生にこれを渡したかったんです。 目が真っ赤なのを放っておいたら大変ですよ? ほーら、シュテファン先生もそんなにみつめちゃダメですって。
[ようやく会えた成神先生に、困ったように呟いて差し出したのはまたも目薬。 瞳の色が赤くなっているのを何か勘違いしているようですよ。]
(132) 2011/06/08(Wed) 18時半頃
|
|
―夜儀が目をさます前・回想― 俺はこの子が目を覚ますまで待てっていっただけだぞ、
この子を護ってやってくれとか拗ねたこと言い出しやがって ――な後輩ねぇ。
[床に置けずにずっと抱えていたり、ぐるぐるとタオルケットで包んだりずっと大事そうに夜儀を扱っていた様子を思い出して]
そんなに大事なら何があろうと自分の力で守りきれよっ
[ぼそり、と呟いて]
俺がここにきた目的はこいつと一緒に戦って、ディアボロスを退治する魔女になる為だ。
[夜儀の額の上の白蛇を指してそういうと、小さな蛇は胸をはってうんうんと頷いている]
だから、簡単にだれそれを護ってやるとか約束はできないが お前ができないっていうなら…わかった夜儀は俺が護ってやるさ
[立ち去る谷井の背中に啖呵を切る]
(133) 2011/06/08(Wed) 19時頃
|
|
[夜儀の額の上で
『ねぇ、多分、他人にはあたしの姿見えてないんだけど・・・ こいつ…ってあたし(=契約者)の事だって伝わってるよねぇ。誰にも誤解されないよね?』
誤解?なにを?どう?
意味がわからないという風に白蛇に首をかしげた
『うん・・・そうだよね。シュテファンだもの大丈夫、たぶん無問題』
(なにか馬鹿にされたようで気分が悪かった…)]
(134) 2011/06/08(Wed) 19時頃
|
|
[谷井から受け取ったままタオルケットでくるくる巻きにされた夜儀をお姫様抱っこしたまましばらくすると夜儀か目を覚ます。>>116 白蛇はするすると夜儀の額から肩へと移動]
やぁ、おはよう。
[にっこり笑って声を掛けてそっと下に降ろして]
すまないけれど、夜儀の契約者とある男の二人から夜儀を護ってくれって頼まれてるから、またしばらく一緒に行動するよ。よろしくな
[谷井のことは約束通り伏せ、詳しいことはたぶん担当の契約者が説明するだろうと簡単にそれだけ伝えた。]
(135) 2011/06/08(Wed) 19時半頃
|
|
/* すてぱんが男前すぎる。 くやしいっ……でもときめいちゃうっ……
(-77) 2011/06/08(Wed) 19時半頃
|
|
あ…… [うさみみに触れようとした時に、須出の声、我に返ったか。] おはよう、ございま……!?
[ようやく、自分が須出に横抱き……いわゆるお姫様抱っこされていると気付き、赤面する。]
はうぅ……お手数掛けました。 [そっと降ろされれば、消え入りそうな声とともにぺこりとお辞儀した。]
(136) 2011/06/08(Wed) 19時半頃
|
|
―― さきほどのこと。3階にて ――
い、いえ。
[さっ]
気のせいです。
[さっ]
[何をしていたかと言うと、覗きこむひと>>128から、頑張って顔を背けていたのである。 大きめの帽子を目いっぱい引き下げ、頑張って逃げてはみたのだが、この近距離。 しかもモノクルが邪魔で、あまり引き下げられなかったという。 結果、抵抗意味無く、あっさりバレました]
わああ、夢壊してごめんなさいっ!
[また叫ばれて>>129、思わず近場に落ちていたヴァレリー[[who]]のプロマイドを盾に謝った。 たぶん、イポカニ君が落としていったお土産だ。 100+27(0..100)x1%増しで、魔法少女っぽいことになっているから]
(137) 2011/06/08(Wed) 20時頃
|
|
でぃんじゃらす……なんの呪文でしょう……? え、抱き、 ?
[正直、耳単体より、うさぎ本体のほうが良い。 もふもふ出来る質量を考えて、そんなロマン否定をしつつ、並べ立てられた言葉に、ええと……]
『スズ、スズ、笑顔が引き攣ってるわよ』
[いや、だって。
フィグネリアは、生徒だったから。 可愛いと言われれば、そうですかー喜んでいただけて良かったですーあははー と最終的には何とか自分を誤魔化せようが。 年上の意地か何かで。
明らかに年上の、ちょっと格好にパンチの効いた、派手目小父様にそんな事言われたら、ちょっとこんな時どういう顔すれば良いか分かりません助けて先生!]
(138) 2011/06/08(Wed) 20時頃
|
|
あっ いや、
[しかも同僚だった。 まったく、普段の彼とは結びつかない姿に、魂抜けかけながら驚いた]
は、い。えっと、シュテファンさん…… 、
[うん、彼が文也だと思うから、余計困惑するのだ。 このひとはシュテファンさん。うさみみがロマンのチョイ悪オヤジ的な魔法少女。 それで良いじゃないか。よし、割り切り完了]
――どうぞ? 耳はくっついているので、お貸し出来ませんが。
[割り切って爽やかに、きらきら笑うと。 うぇるかむとばかり、両手を広げた。 だって、自虐的な笑みなんて浮かべられたら、放って置けない。
もっとも、どうぞと言われて堂々と抱きつけるものかは、彼次第*]
(139) 2011/06/08(Wed) 20時頃
|
サーシャは、ベルナルトに話の続きを促した。
2011/06/08(Wed) 20時頃
|
―2階廊下―
[その後のウルスラの推測によると、この数刻の間にリディヤが遭遇する可能性のあるディアボロスの合計は、少なくても4体だという。
遭遇したとしても、その敵がジェムを持っているかどうかは分からない。
さて――]
むー。この魔法、どうにかしてアレンジできないかしら…… ねえ、ウルスラ。私の体についてるこのマギカジェム、熱魔法の力のほかに、何か秘められた力があったりするの?
『ええ、ありますよ。かくかくしかじか……』
[どうやらその力をうまく使えば――堕ちた魔女を退けることができるかもしれないらしい]
(140) 2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
|
な、なんだってー!
[リディヤが驚愕する傍らで] 『うまく使えば、貴女様の望みが果たされるかもしれません。頑張って!』
そ、そうね。
[そこへ――6以上でディアボロス登場→2]
(141) 2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
|
今、ディアボロスがいたような気がしたんだけど。
気のせいだったみたいね。
[ディアボロス、出現せず。
遭遇チャンス、残り8回]
(142) 2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
|
[何時の間にか色とりどりな魔女見習い一同は三々五々別れていったようで、もう殆ど姿を見ない。]
……ん、まあいいや。 取れないものに未練残しててもしかたないね。
[と、くるりと移動を始めようかとしたときに丁度、先程中庭で見かけた魔女見習いさんに声をかけられました>>109。]
……いや、なんというか、ごめんなさい!
[間髪いれずに謝りました。]
(143) 2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
|
[ぱたんと本を閉じ、ケースに入れて元あった場所へ戻す。 キレイ好きな私(笑)]
しっかし、攻撃手段が打撃しかない ってのは困ったモンだね。
[そりゃ鉄パイプやら青竜刀やら持って歩いてた時期だってあったけど、なんでもアリの不思議ぱわー・魔法相手じゃ物理的にどうにかなる気が一向にいたしません。]
『ですからっ、他の見習い魔女達と手と手に手をとりあっ』
ほら僕、基本ヒト信用しないし?
『あう。』
人狼かもしれないヤツと一緒になんて居られないよね?
『あうあうあう。』
(144) 2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
|
/* 今日のディアボロス最大遭遇回数→7
6以上でディアボロス登場。 体育館2Fで出るかどうか→2
(-78) 2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
|
せっかく思いついた術を試そうと思ったのに。 『使いどころというものがありますからね。 それにしても、いったいどんな術を思いついたのですか』
[かくして歩いていると、階段の近くで谷川を発見>>99
しかし、織夏の姿がないではないか。いったい何が……]
あれ?織夏ちゃんは一緒じゃないの?**
(145) 2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
|
―体育館二階― [ディアボロスを倒し、別れた後 階段を降りてまっすぐ歩いて扉を開けば 近くの壁に凭れて、ずるずると座り込んだ]
強力なディアボロスはもういないんだよね? 『デモ、人狼、イル』 ……そういえばそうだったね。 『人狼、倒ス、試練』
[ふぅ、と溜息を零す]
『みにでぃあぼろす、イル、カモ』 あー、出てくるかも、か。 分かった。
[そう言って、暫く体力と魔力を回復させる為に休憩を取る]
(146) 2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
|
[お決まりのセリフではい論破。 だれもかれも人狼でない保証なんてない。 在るのは泡沫のような願いだけ。 ――同じ願いを持つ者なら、あるいは――――考えてみて、即否定する。 そんなヤツはどうせ居ない。
やりたいことをやってやれ。 欲しけりゃその手で掴め――命懸けだ。
ぐっと握った拳で背後に裏拳をかます。 どうやらもう一匹いたようだ。]
(147) 2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
|
/* カウンター職多くね? きのせい?
(-79) 2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
|
[と、さっきまで一緒に居た谷川くんの姿が見えません。 成神先生に保健室まで運ばれたということなど露とも知らないので、うぅん?と首を傾げました。]
……さて、どうしようかレイジくん。 これから本番?
『うん、そうだね。 もうここには誰も居ないし、散策でもしたらどうだい?』
[まぁ、それしかないのですが。 こくりと頷くと、とりあえず3階を後にして1の方に向かおうかと思います。]
(148) 2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
オリガは、振りなおし22
2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
―― 3階 ――
おはようございます。
[伸ばされた手>>125を避けるでもなく、笑んだまま覗き込んでいたが。 我に返った彼女が、自分の様子に気づいて顔を赤らめるのを見て取れば、ぽふ、とその頭を撫でて身を引き――…
目覚める前、彼女を指して、一緒に戦って魔女に成るのが目的と、熱く語った彼。 簡単に約束は出来ないのに、夜儀を護ると言ったのを、先生ばっちり聞いた。
つまり。
シュテファン→アリア←谷井。こういうことですか。 なんて、アリアを見つめながら、密かに真剣に考えていた]
(149) 2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
|
炎使いの見習いさんです。格好良いですよ。 大丈夫…… なのでしょうか。
[きつねっ娘さん>>130が声を掛けてくれば、階段のほうを見遣りつつ呟く。 小回りの利く近接か、それか同じ遠距離だったら同行を申し出たけれど。
考えても仕方が無い。ちいさくため息を吐いた]
怪我、は大丈夫です。 ジェムで魔力回復させると、身体のほうも回復してくれるみたいですし、治せるのじゃないかな……?
って、匂いが移ってしまいますから、コレは一緒に入れないっ。
[雑多に詰め込まれたリュックから出される品に、あわあわ。 しかし手近にビニール袋も無いので、仕分けることも出来ず]
(150) 2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
|
やっぱり、って、そう言う貴女はやっぱり――…、 沙耶さん、
……の、妹さんでしょうか ?
[揺れるきんいろの毛並み>>132に、つられてうさみみもゆらゆら。 どう見ても本人にしか見えないのだが、どう見ても普段の彼女と掛け離れている。
シュテファンが文也だと知った時とは、また違った戸惑い]
や、えっ、 ……。
[そうして目薬を差し出されれば、更に戸惑い。 いや、確かに赤いけど。赤いけど]
……いや、大丈夫ですから。
[お心遣いだけ受け取っておきます、とぽむり、彼女の肩を叩いた。 じゃあこっちは脱色したと思われているのかなあ、と肩元で揺れる銀色の髪を振り返りつつ]
(151) 2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
|
/* アリアがヒロインすぎる件
こんな狂えない狂人で大丈夫か。
(-80) 2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
|
/* ・・・おかしい。 さっき飴貰ったのに、どうしてもう2桁なのでしょうか。
イポカニ君、使わなかったptを先生に寄越しなさい・・・っ!
(-81) 2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
ラビは、ベルナルトは大丈夫かな、と休憩中にふと思ったり。
2011/06/08(Wed) 20時半頃
カチューシャは、ベルナルトが盾にしたブロマイドに興味津々な様子です。
2011/06/08(Wed) 20時半頃
ダニールは、ベルナルトのような人が――だったら、と、再びふと*考えた*
2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
/* 飴乱舞くっそふいたwwwwwwwwwwwwwwwww
(-82) 2011/06/08(Wed) 20時半頃
|
|
/* 成神せんせ飴貰いすぎわろた。
(-83) 2011/06/08(Wed) 21時頃
|
|
― 2階階段 ―
[まずは結界の様子がどうなっているかの確認、加えて当初の目的「他の魔女と会う事」と、戦闘のどさくさで逸れた織夏を探しに、3階へ向かう]
『あの女も防御魔法のみのお前よりゃぁ、強そうじゃったけどな・・・』
[とかいうクロの呆れた声を背に、歩いて行くと何故か背筋がとてつもなく冷える。すわ、新たな攻撃かと身構えるが]
『・・・・・・何やっとるんだ?』
・・・・・・・・・いや、物凄い寒気が一瞬通り過ぎて・・・。
[>>137の波動だったが、知る由もなく]
(152) 2011/06/08(Wed) 21時頃
|
|
/* オリガ・フィグネリア・ユーリー。
三人にどっかで絡んでおきたいな。 できれば狼CO欲しいけど。
ってか「楽しそうな方につく」って事を言っておかないと。 リョクに←
(-84) 2011/06/08(Wed) 21時頃
|
|
/* 谷井君の、――の人って誰なのでしょうね。
親は、無いですよね。こんな父親はイヤです。 お土産が毎日ファンシーです。娘はもとより息子は確実にグレそう。 あんまりの助けられっぷりに連想するのは、兄弟なのですが。
なんだろう。リハビリの先生とか?
(-85) 2011/06/08(Wed) 21時頃
|
ベルナルトは、カチューシャにこっそり、プロマイドを渡してみた。とってもキュートです。先生びっくり。(ひそひそ
2011/06/08(Wed) 21時頃
メーフィエは、シュテファンのチョークコントロールをなんとなく思い出した。
2011/06/08(Wed) 21時頃
|
[2階階段のど真ん中で警戒していると、>>145で見知った顔に出会って開口一番]
あ、学級委員さん。無事だった? いや大変だったよー。さっき物凄いおぞましくて・・・。 ・・・く、臭い化け物が居てね・・・。
[しゃべりながら思い出し臭を食らっている。 あの場に香月も居たが、あの乱戦と人数では気づくはずもなく]
織夏さん? あぁ、うん。ちょっとその乱戦ではぐれちゃった。 終わった直後に僕が倒れちゃって。 今から戻って探しに行くとこだよ。一緒に行く?
[と、香月を誘ってみたのでした]
(153) 2011/06/08(Wed) 21時頃
|
オリガは、と思って階段を降り始めればまた谷川くんとばたり。
2011/06/08(Wed) 21時頃
ヴァレリーは、引き続き背筋がゾクゾクしているようです・・・。
2011/06/08(Wed) 21時頃
カチューシャは、……わぁお可愛い。悔しいわね…。[ブロマイドを見て、ちょっぴり嫉妬]
2011/06/08(Wed) 21時頃
|
/* Σ そうか、遭遇率は灰で振っても良いのですよね! (今更気づいた
節約節約。 本日の遭遇回数8
(-86) 2011/06/08(Wed) 21時頃
|
|
/* 多いです! こんなところでぼうっとしていて大丈夫なのですか。
いや、でも。動かなければ、遭遇しないという考えも。 まあ沸いて出てきそうですが。
(-87) 2011/06/08(Wed) 21時頃
|
|
・・・・・・
か、可愛い・・・??? あれ、俺だよね。俺のブロマイドなんだよね。本当に。
(-88) 2011/06/08(Wed) 21時頃
|
ヴァレリーは、シュテファンに話の続きを促した。
2011/06/08(Wed) 21時頃
|
/* 出会うチャンス→4回 今出会える?→1 出会った場合何体現れる?→1体
(-89) 2011/06/08(Wed) 21時頃
|
|
『何かかみ合ってないみたいだねぇ。知ったことじゃないけど。』
…あれ?そうじゃないの? こっちが鬼役だって。
(*24) 2011/06/08(Wed) 21時頃
|
|
[そっとブロマイドを置いて、成神先生の顔を改めて見つめます。]
――…はい、私…加藤沙耶です。 妹なんて居ませんよ!私一人だけですもの。
[驚きました?なんてにっこり微笑むその表情は、先生にはどのように映っているのでしょうか…。
それにしても、ラッパのマークのアレのせいで色々台無しになっています。]
(154) 2011/06/08(Wed) 21時頃
|
|
/* 職員室でディアボロスにあうかどうか 5
(-90) 2011/06/08(Wed) 21時頃
|
|
― 下足室 ―
にしても、久しぶりに静かな場所に来たもんだぜ。 近くに他の見習い魔女は多くはいねえみたいだが…。
[部室棟を出てからは色々な魔女見習いに出会ってばかりだったので、精神的にはようやく一息ついたといった所。
そういえば、彼らも何らかの願いを賭けて戦っているのだと今更ながら思い出した。 大人数での連携。イポカニと対峙した時、あそこにいた者たちの闘志に嘘を抱えるヤツがいたとも考えにくい、が]
あんなひっでえ外見なら、たとえ人狼でもはいどうぞって手を組みたくはねえよなあ……。
[よくわからない理論で自分を納得させた。 一応靴箱の間を歩いて一通り確かめてみるも、ディアボロスの気配はなく。両開きの扉を開けてグラウンドへと踏み出していく]
― →グラウンド ―
(155) 2011/06/08(Wed) 21時頃
|
|
[そこでぴこーん!と思いつくのです。
術者である谷川くんが居れば上手いことあれが残したジェムを回収できるんじゃないかと。]
『ぶぐ料理じゃないんだよ?』
細かいコトは言いっこなし! 谷川くーん、香月さーん。
[と、ぱたぱたと二人に駆け寄ります。 で、今降りて来た階段を3階にそのまま逆戻り。]
(156) 2011/06/08(Wed) 21時半頃
|
|
[香月と話していると、話題に上げたばかりの織夏が丁度現れ]
お、織夏さん。良いタイミング。 ごめんね、さっきは勝手に戦いに行った上に気絶しちゃったみたいで。
[まずは一言謝る。自分にしてみれば、一緒に行こうと言い出しながら織夏を省みず、突っ込んで魔法使って気絶しただけなのだから。 が、当の本人は>>156のように何も気にしてなさそうで]
え、ちょ。あ、結界? えーと・・・解除は簡単にできると思う。あの御縁の盾を要にして結んだから。 けど・・・毒、大丈夫?
[と、なんか振り回されつつも織夏に連れられて3階へ]
(157) 2011/06/08(Wed) 21時半頃
|
|
―職員室―
失礼します。
[染み付いた習慣は抜けなかった。だが入ってしまえば、もうつかつかつか、と目的のところへ行き…、教頭の宝箱をあさる] [手に持つのは、ラ皇。電気ポットもちゃんと動いて、給水器も出ることを確認し]
[準備。この5分が大変待ち遠しい] [そう、ラ神はいっていた。ゆっくりラーメンを食え、と。そういうわけで、職員室を通りかかったらおいしそうな臭いがしているかもしれない]
(158) 2011/06/08(Wed) 21時半頃
|
|
よし、俺は飯くってるからモモックマは急いで名簿捜せ、名簿。 写真のついてるやつな。 必ずあるはずだ。
『どうするグマ?』
んなもん決まってるだろ。いろいろ把握する。 敵を知っとけば100戦危うからずとか何かそういうことわざなかったか。
『妙なところで緻密グマ』
(*25) 2011/06/08(Wed) 21時半頃
|
|
ってか、暑いっ!
[フードをばさりと脱いだ 顔立ちは普段の少年と変わりなく]
あ、リョク。 『何?』 契約時に僕が言った事、覚えてるよね?
[そう言われれば、鴉は頷いた]
それなら良いけど。
[溜息再び 暫く休憩して、体力と魔力がある程度回復すれば フードを被り直して廊下へと出て行く]
(159) 2011/06/08(Wed) 21時半頃
|
|
無事じゃなかったら、この場にいないわよ。
[こちらに気づいた谷川>>153には、こう返した。]
あの化け物……私も少しだけ見たわ。 人の悪意があんな恐ろしいものを生み出すなんて……
[まだ記憶は鮮明に残っているようだ。
そこに織夏が現れる>>156] あ、織夏ちゃん、いったいどうしたのかと思って、心配しちゃった。
――え、3階?大丈夫なの?
[などといいつつ結局ついていくことに]
(160) 2011/06/08(Wed) 21時半頃
|
|
――あ、細かい方法とか考えてなかった。
[いい感じに、間抜けです。]
で、でもほら、ちょっとだけ解除してぷしゅーって抜けないかな?落としちゃったコーラみたくそーっと。
[重ね重ね、間抜けな言い振りです。 と、さっき自分が居た角度からはたまたま見えなかったのか二人ほど。 うさ耳紳士さん>>151と、黄色なみにすか魔法少女さん>>154でした。] ]
2011/06/08(Wed) 21時半頃
|
|
――あ、細かい方法とか考えてなかった。
[いい感じに、間抜けです。]
で、でもほら、ちょっとだけ解除してぷしゅーって抜けないかな?落としちゃったコーラみたくそーっと。
[重ね重ね、間抜けな言い振りです。 と、さっき自分が居た角度からはたまたま見えなかったのか二人ほど確認できました。 うさ耳紳士さん>>151と、黄色なみにすか魔法少女さん>>154でした。] ]
(161) 2011/06/08(Wed) 21時半頃
|
|
[小耳に挟んでしまったようだ……>>161]
織夏ちゃん、もしかして。
……あの結界、破るつもりなの?
(162) 2011/06/08(Wed) 21時半頃
|
|
……沙耶さん、なのですか。
[微笑む少女>>154。 曇りない笑顔。真っ直ぐ向けられる眼差し。
そうあれば良いと思ってはいたが、唐突に結果だけ、ぽーんと投げ出された感じで。 喜ぶより先に、驚きが優る表情で、沙耶を見つめ返した。
…――という雰囲気はシリアスかもしれないけれど、あたりに漂うのはアレの匂い。 で、階段の方から聞こえてきた声>>161に振り向けば、そちらへもラッパのマーク風味が漂っていくだろうか]
(163) 2011/06/08(Wed) 21時半頃
|
|
/*1日目に3票とかランダムの神様……(べそべそ 1/15をx3とか……
まぁ、吊り濃厚なのでダミージェム回収に動いて狼COかなー。 COは確定してからするけど。
(-91) 2011/06/08(Wed) 21時半頃
|
|
[一年生ズが立ち去った頃に2F廊下へ 職員室から美味しそうな匂い>>158]
誰かいるのかな?
[と言うと同時にぐぅ、とお腹が鳴る]
……。 もし余ってるならわけてもらおうかな。
[誰かが聞いている訳でもないのに 恥ずかしかったのかちょっと頬が染まる すぅ、と深呼吸してコンコンと扉をノックする]
失礼します。
―→職員室―
(164) 2011/06/08(Wed) 21時半頃
|
|
あはは、そうだね。 確かに無事じゃなかったらここに学級委員さんが居る訳ないか。
[と場違いに明るい声で香月に返答する]
悪意は・・・。 ・・・うーん、まぁ確かに恐ろしい物を生み出してたよね・・・。
[あの断末魔を思い出して、首をかしげている。 そうこうしてる間に>>161で3階に辿り着いて]
いや、ちょっとだけ解除は・・・無理かな。 あれは全部の要で1つの結界を作ってるから、1つ崩すと破れちゃう。 それにぷしゅーって出した所で・・・毒は毒だよ? 毒がもう沈静化してるのを祈るしかないかなぁ。うーん。
[と、ごつい手甲で腕組をして、唸っている]
(165) 2011/06/08(Wed) 21時半頃
|
|
[>>164 振り向く]
ん?
[ずるずるずるずるずるずる] [教頭の机で堂々とラーメンを食している大柄な桃色魔女娘?がいた]
(166) 2011/06/08(Wed) 21時半頃
|
|
これ、ランダム降るの? 降らなくてもいいよね、任意だよね?
[さすがにここでディアボロスを出すのは嫌らしい]
(-92) 2011/06/08(Wed) 21時半頃
|
|
『ユーリー! 魔女スイッチを入れて! 今素に戻ってるからー!』
いやそんな、急にオンオフは切り替えられんって! お前はいいからそっちで書類見てろい。
(*26) 2011/06/08(Wed) 21時半頃
|
|
― 南側階段から一階へ降りる道中 ―
『ほんとは、ダニールが護りたいだろうと思うけど……』
……ホントに互いに人狼じゃねェと解ってンなら、あのセンセイ以上の適任はいねェだろ。 あんま多人数でゾロゾロ動いても戦い難くなるだけだしな。さっきの戦闘も大分混乱してたろ。あン時は撲殺天使がどうにか纏めてくれたが、俺は周りと足並みを揃えるのがハッキリ言って大の苦手でね。
[言い訳するが如く、やけに饒舌になっている自分に嫌悪感を覚えた。嘘を吐いている訳ではない、けれど。
それに――――
だから、これで良い。そう自身に言い聞かせて。なのに。]
(167) 2011/06/08(Wed) 21時半頃
|
|
[嫌な予感を抱きつつ、考える。
試練の挑戦者は、魔力だけでなく体も資本となる。毒にかかってしまえば、存分に力を発揮できないだけでなく、最悪の場合意識を失ってしまうこともあるからだ。
おそらく織夏の狙いは、あの特大ディアボロスが落としたジェム。 だが、毒が沈静化しているかどうかまでは分からない]
(168) 2011/06/08(Wed) 21時半頃
|
|
あァ……くっそ。拗ねてなんかねェってのに。 拗ねたとか変な事言いやがって。あの眼鏡。
……そう簡単に護れるなら苦労しねェ、っての。
[あの事故以来、彼女とはどこかぎくしゃくしてしまい>>247、まともな会話など殆どしていない。目を覚ました彼女を直視できたかと問われれば自信が無かった。]
コイツと一緒に、ねェ。仲がおよろしいこって。
――――クソッ。
(169) 2011/06/08(Wed) 21時半頃
|
|
[ が し ゃ ん ! ! !
二階から一階へ。階段を降りる途中にある窓ガラスを右手の甲で思いっきり殴りつければ、そのまま勢いで窓ガラスの一部が割れて吹き飛んだ。]
『うわ。うわうわうわ!! 何やってんの、ダニール!!! 折角今、右腕治ってるのに!!』
……るせ……
[殴りつけた衝撃と、割れたガラスの破片が手の甲に刺さり、どくどくと鮮血が流れる。けれど痛みなど感じない。なぜならば、それよりも。]
ムカつくんだよ……!
[痛みなどどうでもよくなる程に湧き上がる怒りは誰に、何に向けられたものなのか。]
(170) 2011/06/08(Wed) 21時半頃
|
|
[決まっている。
他でもない、*自分自身だ*]
(171) 2011/06/08(Wed) 21時半頃
|
|
[教頭の机にいる桃色魔女にキョトン しかもカップ麺を食べている]
……ええと。
[とっさに言葉が出なかった 我に返ってカップ麺を指差して]
あ、ソレってまだあります? よかったら分けて欲しい、な、と……
[思って、と続く筈が
ぐぅ~~
再び盛大にお腹が鳴った]
(172) 2011/06/08(Wed) 21時半頃
|
|
……十分な換気。とか?
[間抜け、ここに極まれり。二人はもしかしたら呆れ顔かもしれない。]
まぁ……あんなディアボロスが落とすジェムってどんなかなー、って気になっちゃって。無理にやるつもりはないけどさ。
[と、何か漂ってくる臭い、すわあれの残り香かと思えばちょっと違う。喩えて言うなら軽快なラッパの音が聞こえてくるような……>>163]
……どうもー。失礼してまーす。
[折角気がついたので、声をかけてみます。]
(173) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
どうにかしてあのカードが欲しいんだけれど……何とかならないかな?
『うまい事ほかの人を遣えばいいさ。魔法使い遣いってね。』
(*27) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
[>>172 にこり、と微笑み…]
お好きなものをどうぞ。お湯もこちらの電気ポットで沸いておりますし、割り箸もあります。
[教頭の机の隣、教務の机の上にどん、とダンボールを置いた。教頭が貯めていたカップラーメンコレクションは本当古今東西いろいろなものがそろっている]
先ほどはお疲れ様でした。いいですよね、ラーメン。 あの異臭のあとに食べるラーメン。もう、スープの旨みだけで癒されます。
[と、あの異臭騒ぎをねぎらい、ラーメンの放出する芳香とα派に和みきっている桃色だった。ラ神がいっていた。今は思いっきりやすめ、と]
(174) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
[憶測は当たった――が>>173]
毒が空中に拡散したらどうするの……[遠い目]
『毒の拡散を防ぐ方法があれば……』
(175) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
[ばっさばっさと、スカートでラッパのアレの臭いを散らそうと頑張ります。]
…えと。 今は…マギカジェムの力で2年前の私に戻っているというか…そんな感じなんです。 変身を解いたらまたいつもの私に戻りますよ。
[やはり驚いている様子の先生に、まとまらないままに説明を試みます。 信じてもらえなくても良い、と。]
……お? さっきの魔女見習いさん達かな。
[ばさばさしながらも、戻って来た人影に目線を向けると挨拶しそびれていた人達のようでした。>>161 途端、嬉しそうに後ろの髪がぴょこぴょこ動きます。]
(176) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
―ちょっと前の1人と1匹の雑談―
『ユーリーは、あのジェムを取るのにどうするグマ?』
俺は取るよか、欲を出して取りにきた奴にディアボロスにつかれて欲目が出た疑惑を擦り付けてどうこうすると思うと思うがー
まあ、あのジェムが連中にとって必要な状況を作る。 あのジェムはパワーアップアイテムだが、同時に強力な回復アイテムだからなあ。 1人くらい半死人を出す勢いで痛めつければ、手段を求めあれに手を出すだろ? で、出したところを奪い取る。
『それはユーリーじゃないと難しいかもグマ』
まあなぁ、ぱっと見たとおころ、エンドランが楽勝でできるのって、俺か、……あとは俺にもわからん移動手段を持ってるハルくらいじゃね?
(*28) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
/* 俺のメインテーマ、「女々しくて」にするべきだったんじゃねェかと思う。
毎度の事だが。
(-93) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
ん?あれは……?>>176
[1から5:すぐに沙耶だと分かる 6から10:記憶にあるような気がするが、気づくまで数刻かかる
7]
(177) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
あ、ありがとうございま………うわぁ。 あの教頭、何でこんなに溜め込んで。
[教頭に感謝しつつも若干引いた カップ麺の中から醤油味の物をピック 沸いているお湯を入れて三分間 ねぎらいの言葉をもらえば>>174]
本当にお疲れさまでした。 それに、的確な指示を有難う御座います。
ラーメンいいですよね! 学校の近所にあるラーメン屋が美味しくて…… 試練終わったら行こうかな。
[相手につられて自分も敬語に]
あ、よければお名前伺っても構いませんか?
(178) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
― 下足室正面 ―
…………? なあ。さっきまた、なんかが壊れる音しなかったか。
[遠い方から何かが割れるような物音>>170が聞こえた気がして。 はらはらと散ってくる桜の花びらを左手で払いながら、チカにそう尋ねてみた]
『音…?聞こえなかったのよ。
それより、谷井さんだったっけ? 先生や背の高い娘と一緒にいた時、あなたと話してた人。 あの時は先生に夢中でほとんどそっち向いてなかったけど……よく思い出したら、クールで少し影のある雰囲気が素敵でかっこよかったのよ。 先生もそうだけど、今度は彼の顔もじっくり…』
[駄目だこいつ早くなんとかしないと。 物音の主が話に出た彼であることなど、想像にも及ばないまま]
(179) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
[どこからともなく漂ってくるラッパのマーク風味の香りに]
・・・臭い。90度ぐらい臭い。
『・・・ちなみにあの化け物は?』
376度。
『・・・さよか』
[クロと軽くいつものやりとりをこなした後に、その臭いの大本を発見する。するとそこには―――]
(180) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
/* うーん、ラーメンできあがった頃に出るかどうか。 6
(-94) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
・・・う、兎紳士さん!!
[クロから聞いていた、保健室へ運んでくれた恩人が居る事に気付いて叫んだ]
(181) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
『でも、あれ中の毒を抜きながら空けるってーのはムズそうグマ。そんなことできる魔女はいるグマ?』
少しずつあけて風で流せばいいんじゃね? 体育館あたりはまじ風下で災難になるなあ。 あの、鼻血少年っぽいのに穴をあけてもらって、みんなでうちわで扇げ。 だが自分は決してまざるな。
『状況証拠的に黒すぎて、ジェムゲットしてから大変そうグマな』
いやあ、全員圧倒できる魔術を次ゲットすればいいんじゃね?
『いい加減グマ』
いつものことだろ?
(*29) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
(会った記憶はある――確かに、ある。でも誰だったかしら……?
[気づくまで、18秒]
あれ?もしかして沙耶ちゃん?
(182) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
/* で や が っ た !
ったく、マジで俺のダイス運ェ……
せめてユーリーが食べ終わるまでは……
(-95) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
/* 正露丸のせいで3階が酷い事に。 でも、糖衣錠はダメよね。臭い方じゃないと!!
(-96) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
ダニールは、くしゅん、とくしゃみを漏らすと小さく首を傾いだ。
2011/06/08(Wed) 22時頃
|
2年前の、沙耶さん……?
[それは、教室が怖くなる前の彼女、なのだろうか。 言われれば、何処かあどけなさを増した所作にも、何となく頷けなくは無い、が。
信じるか信じないかと言われれば、信じたのだろう。 気になることはあっても、目の前で笑う彼女は、確かに此処に居るので。
ぽふり、彼女の頭を撫でて。 はじめまして、と笑った。
が、とりあえずスカートはためかせるのは止めなさい、と言った。 魔法少女に校則は関係ないだろうが、短くないですか。と気になります]
(183) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
/* >>176 ミニスカートでバサバサやるのは危険だと思います。 主に思春期の男の子相手だと(真顔)
(-97) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
さっきはお疲れ様でした。 あれ、大丈夫ですか?
[声を掛けてきた>>173のは、先ほどの戦いで、キラキラしたものを振るっていた近接少女さんだった。 そこに擦り傷を見て取れば、手当てしようかと、懐から消毒液を、ひょこり]
忘れ物でも? ……おや。
[続いて、二人の同行者も現れて。 こんにちはー、と挨拶しようとしたら]
はいっ!?
[ピンポイントだが、不思議な呼称>>181に、びくっ。 ぴぃん、とうさみみが跳ねた]
(184) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
[>>178 お礼を言われれば、やはり言われなれていないのか、照れて頬が赤くなった]
誰かが、やらなきゃ、ならないこと、でしたから。
[もじもじ]
学校の前のラーメン屋、はすが屋のラーメンですね。 私も、あそこのラーメン、大好きです。
[自分の家から2軒先のラーメン屋の名前が出れば、ほっこりとした気分になる。部活帰りによくたまる場所でもあった]
試験が終わった後、ラーメン…。素敵ですね。なるべく大人数の方といけたら、すてきだな、と思います。
私は魔女ユーリー。貴方は?
(185) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
/* まさか表ろぐで呼ばれるとは思いませんでした(笑
衛君癒し系。もしくは和み担当。
(-98) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
リディヤは、>>181にうっかり噴いた。(ごめん谷川君)
2011/06/08(Wed) 22時頃
|
[今日は何度頭を撫でてもらっただろう。 そんな事を思いながら、また今も撫でてもらっています。>>183]
――初めまして、成神先生。
…なんて。記憶は昼休みの私のままですから、なんだか不思議な感覚なんですけどね!
[それから、窘められてようやくスカートで仰ぐのを止めましたが、その短さについてはあまり気になって居なかったようです。 そりゃそうでしょう、膝上20cmでぱんちらどころでは無かった時にもおかまいなしに屈んだりしていたのですから。]
(186) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
リディヤは、[数刻後――香月、アウト]→[尻にウルスラの攻撃がヒット]
2011/06/08(Wed) 22時頃
|
/* 今日遭うディアボロスの数→最大2
(-99) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
/* 数ってか回数。数はその都度振るからな。
(-100) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
・・・うーん、いやさっきはその換気してても恐ろしく臭かったわけで・・・。 お勧めはしないけど、まぁまずは見てからだよ。
[>>173の織夏の返事もそこそこに、うさ耳をぴぃんと跳ねさせた恩人>>184に近寄りお辞儀]
ありがとうございました。先ほどは保健室へ運んで頂いたようで! ・・・ふわ、本当に兎の格好した紳士だ。
[耳はどうなっているんだろう。後ろに何か見える? ていうかどっかで見たような人だけどまぁいいか、とか思っているようです]
(187) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
/* 理佐さんが密かに大変そうだ!
笑ってはいけないとかいったら、先生即刻アウトです。むり。 がくぶる。
(-101) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
……はぁい?
[名前を呼ばれて、>>182思わず返事をしましたが…内心カチューシャは大変驚いていました。 可愛い女の子二人と…とてつもなく怖ろしい姿の人がすぐ傍に居るのですから。 しかも、成神先生を知っているらしくこちらに近付いて来るのを見ると]
スペード先行、ダイヤ待機!!発動待ち!
[…回復しきっていない魔力で、大慌てで魔法を紡ごうとするのでした。]
(188) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
(って、罰ゲーム企画じゃないんだから……)
[鈍い痛みに耐えながら、そしてどこからか漂ってきた匂いにも耐えながら>>163、周囲を見やっている]
(189) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
[照れている姿に微笑んで]
指示する姿、素敵でした。
[ラーメンが出来るまで近くの椅子を借りる できあがるまでが待ち遠しい]
はすが屋は学校帰りに時々行くんですよ。 あそこの醤油ラーメンが好きで。 もしかしたら会ってるかもしれませんね?
[くすくすと面白そうに笑って]
あ、僕はラビっていいます。 宜しくお願いします。
(190) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
やっぱり、ってちょっと待った!>>188
え?
[まさかトランプを器用に操る術者が、沙耶だったとは。 リディヤに言わせれば、予想外である。]
えええええ!?
(191) 2011/06/08(Wed) 22時頃
|
|
……どうしたらいいかな? 思いつかない。
[早い投了でした。丸投げするかのように質問にします。]
……あ、えと、大丈夫ですけど。 忘れ物と言うか何と言うか、忘れ形見?
[けれどまぁ、折角消毒液を出してくれたので消毒して貰うのも吝かではないですよね。 なんだか前にもこんな事があったっけ?、というような既視感、でした、以前体育で保健室に行ったときなのですが、前のうさみみ紳士さんが成神先生だとは露も思いません。]
…………ふぇ?まっさかー。
[と、香月さん>>182に反応するのです。]
(192) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
[>>190 あまりにヨイショされて内面がやばい]
『ユーリー、ユーリー、クールになって!』 (いや、こんなに褒められたことがなくって…、もう、どうしたらいいか)
[お湯が沸きそうな感じだった]
そう、かもしれません。私、何だかんだで週に1回、通っちゃっています、から。
[ただでさえテンポが不思議な言葉のテンポがさらに狂った]
ラビ、さんですね。よろしくお願いします。
[ぺこり]
ラビさんも、願い事をかなえるために魔女に?
(193) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
うーん、この人、成神さんとちょっと気配が違うんだよね。 『気配?』 うん。 なんか、こう、なんて言うか。 『らび?』 うーん……
[そんな事を脳内で鴉と話していた]
/* てか魔女って発言してるんだよね。 魔女見習いの~って書こうとしてあれって。 違和感を表に出すかどうか。
偶数だす。奇数ださない。 [1d10]
(-102) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
/* ……ふ、ミスった(遠い目) 6
(-103) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
いえいえ、もう起きられて大丈夫なのですか……? って、紳士?
[燕尾服とシルクハットのせいだろうか。 ぱたぱた身形を確認すれば、シルクハットをぽふぽふ叩くうさみみ。 種も仕掛けもありません。
それはともかく。 顔は良く分からないが、見た目に反して素直な言葉と穏やかな声音に、どうも覚えがあり。 はて、誰だっただろう、と考えてみたが]
ぇ、沙耶さん!?
[突然聞こえてきた詠唱>>188に、慌てて止めに入る。 ディアボロスでも出たのかと思ったが、その矛先は、現れたひとへ向いているようだったから]
待って下さい、どうなさったのですか。 人狼でも居るのですか?
(194) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
[香月が急に後ろで噴いたのを見てちょっと振り向き]
あれ、香月さん。風邪? 気を付けなよ。何があるか分からない…
[と、再度兎紳士の方を向くと>>188]
ん、だか、ら……。 え、ええええええ!?じ、人狼さん!?恩人と人狼さん!!?
[少しパニくりながらも手甲で護る構え]
(195) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
『おりかのばーか。』
う、うるさい。
(*30) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
― 一階南側階段前 ―
[さて、何処へ行けば人狼の情報が得られるか、というよりも。怨霊を倒しジェムを手に入れる事が先決か。既に手持ちは無いし、魔力も完全回復とはいかない。現状、50+12%程度。]
ってェ。
『もー。いきなり窓ガラス殴ったりなんかするから。びっくりしたよ……。』
[漸く痛みを自覚したのか、硝子の破片が刺さった右手を抑える。怨霊探しよりもまずは治療かと、保健室へ向かう。念の為に、いつでも撃てるように弓を構えて。
扉を開く。5が6以上ならば怨霊と遭遇、その数は9程だろう。*]
(196) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
/*>>195>>194よんだー?
[おおかみしっぽぱたぱた]
(-104) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
カチューシャによって、ようやく狙い通りの反応が来たwwww ありがとうございますwwww
もっと怖がっても良いんだよ!!
(-105) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
―2年間の2人の戦の話―
[魔女ユーリーと、モモックマの二人のディアボロス・人狼との戦いは、孤独な戦いだった。ちゅーのも、同期の魔女ってナンデスカ、というところからスタートし、日々夜のパトロールにランニングと偽って出かけ、弱点を作らない為に表面上の人間関係ばかり築いてきたからであり……]
[遊里 優がそれなりに、努力して、部活で期待され、人気者で、飄々と生きていたのに対し、魔女ユーリーは誰にも認められず、孤独に、戦い続けてきた]
[魔女ユーリーをやっている時に、人に忘れられない言葉を交わしたことは、はたして何回あっただろう。そのような優しさに触れる機会は皆無に等しかった**]
(*31) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
[ぴたり。 二人から停止を呼びかけられて、>>191>>194一旦は詠唱を中断しますが、未だカード達はカチューシャの背後に戻ろうとしません。]
じ、人狼かどうかは解りません。でも…その人怖ろしい姿をしているんですもの、先生を捕まえて連れてっちゃうかも知れないじゃないですか!!
[壮大なスケールの思い込みです。 その間にも、魔力がじわじわと回復しているのか小さな星屑を撒き散らして1枚、また1枚とカードが増えて行きます。]
(197) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
/* ディアボロス出てこい出てこい。 えいやっ 3 出てくるなら1体
(-106) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
― 保健室 ―
――っはァ。 居ねェな。流石に今は相手にしたくねェ。
[怨霊の姿は無く、ほっと息を吐く。]
……どーやって治療すりゃ良いんだ? 知ってるか、クソ外道狸?
『正確な治療法は解らないけど。とりあえず、破片取らなきゃ。手で取るのは危ないし、ピンセットか何かで……』
[言われた通りに破片を丹念に抜いていく。傷は――2 1:大して深くはない。大丈夫だ、問題ない。 2:結構深かった。]
(198) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
/* ラ神がひどい件。もう今日あと二回しか振れねえってのにw
(-107) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
[お湯が沸いたらカップ麺に注いでいれた 後は3分間待つだけ]
それなら会ってるかもしれませんね。 試練、無事終われば一緒にいきませんか?
[嬉しそうな声でそう言ってみる 姿が変わってるのは忘れてるけれど]
あ、はい。一応願いはあります。
[きっと他人には些細な事 でも、自分に取っては大きな事]
「日常が大きく変わればいい」 意外と強く思ってたみたいで。 面白そうな事があればいいな、って。
(199) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
あー、これはあまりおすすめしねーなー。 もう一つ、すごいの思いついた。
『とりあえず聞いてあげるグマ』
殴ってあけろ、そしてすぐにジェムを回収して吸収しろ。 毒で死ななければお前の勝ちだ!
『自分がやらないから、って言いたいほうだいグマ…』
話振ったのはお前だろー、へへんだ **
(*32) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
クレストは、[[1d10]](奇数:グラウンド 偶数:中庭)の方を見渡して。
2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
[谷川と沙耶をたしなめた。まあまず落ち着け>>195>>197]
いや、私は沙耶ちゃんの操る術に驚いただけよ。
それはさておいて。
人狼は、この敷地内に紛れ込んでいる。 でも、誰が人狼であるかは分からない。 [知らぬ人物が人狼である可能性もあれば、身近な人が人狼であるケースもある。だが]
試練を乗り越えるには、人狼を倒すしかない。 ……地道に探るのが一番いいんでしょうけど……
[何しろ、相手が人狼か否かを知る術は、限られている]
(200) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
クレストは、1(奇数:グラウンド 偶数:中庭)の方を見渡して。
2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
『奴が人狼かもしれんけぇ、先手必勝!近接でブン殴りに行けぇっ!!』
[とか物騒な事が聞こえますがスルー。段々と高まる魔力>>197に一筋の汗が伝い]
く…、話せば分かると思うのに…っ! 魔力残量は少ないけれど、ここは!
[と、手元に残る5円玉1枚を前方に召喚。くるくる回るコインを、魔力を込めた手甲で殴り薄い金属盾を顕現させる]
え、ええと。 もう起きても大丈夫なんですけど!また倒れるようになるかもしれません! それより兎紳士さん!貴方は人狼ですか!?戦うのを辞めませんか!!?
[と、>>194の兎紳士に対して叫ぶ]
(201) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
お、俺?
[動機付けに自分を挙げられて>>197、思わず素が出た。 ぽかん、としつつも、呆けている場合ではない。ぶんぶん頭を振り。
3人と沙耶の間に立ち塞がる形で。 煙管はジェムへ仕舞ったまま、空の手を広げた]
むしろ、このひとを保健室に連れて行ったのは先生です。 何故かと言ったら、此処での戦いの最後に、このひとが暴発しそうだったディアボロスを閉じ込めて、飛散を防いでくれて。 それで、恐らくは魔力を使い果たして倒れてしまったから。
だから、先生を捕まえるとか、そんなことは為さらないです。大丈夫。
(202) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
[>>199 うれしい申し出にはやはり表情が綻ぶ]
ええ。まあ、どちらかが落ちたとしても、同じ店で出くわしてラーメン食べていそうな気もいたしますわ。
[目をまん丸にする]
まあ。でも、魔女、になる……、いえ、魔女、を続けるには、向いている、願い事、かもしれない、と私は思います。 私も似たようなものでした。こういう、可愛い格好を、してみたかったですから。
[大柄な魔女娘?は口元に手をあてて笑う]
(203) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
一週目はな。 だが今はとりあえず記憶が欲しければバトロワしろと無茶振りされていて、鬼二週目なんだ。せめて強くてニューゲームがあれば……。
『ゲームの話グマなぁ。でも初心者と違って操作方法熟知しているだけでもチートな気がするグマよ。マリオンカートで、同じ車体使って、同じアイテムゲットしてても初心者と上級者は周回遅れつくグマ。直線ドリフトって何グマ。鬼グマ』
あー、お前うちにいたときよくやったなー。親にゃ何故コントローラー2つ、といわれた気がするが。
『お、思い出したグマ!?』
雑談ばかり…。
(*33) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
[襲いくる黒い影。 それはこちらへ向かって一直線に突進し――てきたから、衝突スレスレで床に潜ってみた。]
[べちん。 どさどさどさどさ。 ばたん。 ぺしゃっ。]
[本棚に激突、本と棚の下敷きになって昇天した。]
……バカでよかった。
『ハルたま、お片付けの時間でございますですよ。』
はーい。
[よっこらせ、と段差でも上るように出てくると、倒れた本棚の傍らに膝をつく。 散乱した本とジェム。 その上にどっかりと乗っかった本棚。 なかなかに凄惨な殺害現場だ。 まずは棚を起こすところから―――― ……ん?]
(204) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
[思ったより傷は深く、傷口が痛む。流石にこれで再び右手の機能を失う事は無いだろうが、戦闘に支障が出る可能性は充分にある。 傷口を洗い、消毒液を出して消毒する。後はガーゼを当てて包帯を巻く。左手での治療だからかなり不恰好だ。出来れば養護教諭に看て貰いたい所だが、彼もまた試練中だ。それに、これは男の自業自得。]
『何にせよ、あんまり動かない方が良いかもね。魔力も回復しきってないし。』
……だな。
[ベッドに腰掛ける。思えばあの化物との戦いの後は床の上で寝ていた訳であって、ベッドの感触がやけに気持ちが良い。ぬいぐるみの山から狐のぬいぐるみを取ると、頭の横に置いて瞼を*閉じた*]
(205) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
んー、説明するのも面倒ね……記憶の混濁なら、そのうち戻るだろうし。
別に説明する義理があるわけでもないし。
『僕の気持ちがわかったか』
えーと、少なくとも私はあの子たちが“人狼”って呼んでいる類の魔女よ?
それはわかってるかしら?
ま、いいわ。ピンクの貴女と、ウィスタリアの貴女。 それをこちらが覚えておけばいいことだし。
(*34) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
いや、先生は人狼ではないのだけど、もし人狼だったとしても、人狼ですとは言わないと思います。
[手を広げたまま、白黒の青年>>201に静かにツッコミ]
とりあえず、今戦う気はありませんし、貴方たちも目的があって、此処に戻られたのでしょう。 忘れ形見、と仰っていましたが、何をなさりに?
[と、藤色の近接少女さんを示した]
(206) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
[1匹見かけたら3000匹のアレなんでしょうか。
部屋の四隅から涌いてくる涌いてくる、その数ざっと10。 あっという間に囲まれました。]
わあダーリン。 見て、キレイなディアボロスの花畑ね。
『キミの方がキレイだよ。』
う、うわーーーー。
『び、びええええん。』
[とうそう→ぬける→ゆか 即刻階下への脱出コマンドを実行した。]
(207) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
それで、言いたいのは――
こうやってこっそり話ができる能力があるのは、それなりのアドバンテージと思うのよ。きっとここで私たち争ったっていいことないわぁ。
まあ今後ずっととは言わないけれど、 今すぐは、お互いのことを“保留”にしておかない?
私たち以外の魔女、さっき見たところ10人は居たわよね。 あの子たち全員相手にするのよ?
単純じゃな攻撃魔法だけじゃない妙な能力持ちも混ざってそうだったし……とっても素敵よねぇ。
[うっとりした口調で呟いて、口元に歪んだ笑みを浮かべた]
すごぉくぞくぞくするけれど、危険も伴うわね。
(*35) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
/* >>207 いちいち腹筋がほうかいする。
村終了まで、優君じゃなくて先生のふっきんが24にわれる。
(-108) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
―――……あのカニなんとかって奴を、最前線で? 本当?えっと…そちらの二人の魔女見習いさん。
[遠目からでしたし、何よりあの集中砲火の中でしたから、この目の前の怖い見た目の人が毒の飛散を防いでくれただなんて事は全く知らなかったのです。 一応藤色と赤色の女の子に尋ねてみました。
また、その人を先生が保健室に連れて行ったという事は。>>202]
スペード・ダイヤ、戻れ!!
[攻撃解除の指示を出して、そこでようやく自分の背後へとカードを待機させるのでした。 そして案の定ポーチには戻ってくれません。]
(208) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
お、……顔は見えなくても声は聞こえるわけな。
俺がなるほど、狩られるほうなわけかー。なるほどなー、うん、いちおう説明された勝利条件を考えると説明がつく。
『しょ、ショックグマ?』
いや、で、人狼って何なんだ、ってところに戻るからなー。 二週目とはいえ肉体記憶以外は完全にリセットしてっから、何その用語解説して、お願い人狼センパイ! みたいな感じだ。 よろしく。
(*36) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
ま、単なる提案よ。
好きになさいな、別に仲良しごっこしようってわけじゃないんだから。なんでも好きにね。
まぁ手伝ってほしいことがあるなら、言ってくれてもいいわよ。 内容如何によっては――面白そうなら――協力しなくもないわ。
じゃあまたね。
(*37) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
/* メーフィエこっちきたwwwwww
(-109) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
33×31
(-110) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
ちょちょちょ、ちょっとストップ!
ちょっとそこの黄色の魔女っ子さんも、谷川くんも落ち着いて!武器下げて!ちょっとたんま!
[何か、超展開。ちょっと追いつけないけれど、何とかそんな声を張り上げる。]
確かに谷川くんの格好は魔女って感じじゃないし!確かに恐いけど!外見でー。ってのはちょっと待って! そっちもパニくらない!何言ってるのか支離滅裂!
[さり気に酷いことを。]
(209) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
保留の提案な。 OK,飲もう。飲んどけばとりあえずはのんびりラーメンが食えそうだ。
うん、教頭のラーメンはうまい。
(*38) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
/* えーと、やり方の理解が微妙だけど、とりあえず
今日、ディアボロスランダムを振る回数は 9回以内限定、良識の範囲内
(-111) 2011/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
一応、私もあの場で戦闘に参加したわ。……途中からだけどね。
[問い>>208には正直に答える。言外に結界を張ったのは私ではないと付け加えて。]
(ディアボロスの次は人狼か……結構厄介ね)
[再度思案に入る]
(210) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
-3階→2階-
[骨格標本を担いで、部室棟側の階段を下りる。 理科室の扉に手をかけようとして、ぴたりと止まる]
……油断したら駄目ね。なにか居るかもしれないわ
[そぅっと理科室の扉に手をかけて中をうかがう 部屋の中に気配は……4(6以上で遭遇)]
(211) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
あのお店はお気に入りですから。 きっとまた会えますよ。
[くすくすと笑う]
……魔女を、続ける? あはは、可愛い願い事なんですね。
[少し首を傾げるも、続いた可愛らしい言葉に笑った こういう子なら、魔女になってもいいんじゃないかと]
魔女、か。 魔女になるってどんな感じなんだろ……
(212) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
[自分と、トランプに魔力を込めてゆく魔女の間に入る>>202兎紳士と、たしなめる>>200香月を見て]
え、あれ。大丈夫ですか…? …うん、捕まえたりする気はないですけど…。 落ち着くも何も、あれだけ派手に魔力高められたら護りたくもなる、と思う。
[まだ気を抜かず、盾と手甲だけは構えていたところに追撃の>>206]
あー…。そりゃそうですよね。 僕も戦う気なんてないです。 そ、そちらの魔女さん。そのトランプを収めてくれません…?
[と、声をかけて>>208。こちらも盾を収める。 しかし思わぬ所から]
…う、僕の変身は怖い、の、ね。
[と、>>209全てのガードを突き抜け大ダメージ]
(213) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
[禍々しい気配やシルエットがないか、探っては見たのだけれど。 そこに広がるのは体育祭で駆け回ったいつもの地面。期待はずれだと言いたげに肩を落とした]
……せっかく足伸ばしたはいいが、何もいねえじゃねえかよ。 ジェムも手に入れときたいし、何よりさっき考えたカッケー技が試したくてたまらねえってのに。
[右腕のジェムから特に意味もなく槍を呼び出すと、頭上でぶんぶんと振り回す。そんな光景を、なぜかチカに冷たい目で見られてしまった]
『はぁ……やっぱり精神年齢がお子ちゃまなのよ。 魔力も65+14%ぐらいにはなってるんじゃない?このまま自然回復させておいても大して変わらないと思うけど。
あとその槍、穂先に何か変な液体がついてるのよ』
げっ、アイツの触手とやり合った時の跡じゃねえか。
[中庭の花壇からホースをずーるずると伸ばしてきて、桜の木の下に腰掛けると武器の手入れを始めた]
(214) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
うーん、覚えてないならどうしようもないかな。 そのうちひょっこり思い出したりね?
『人事だなー。』
人事だもん。 まぁ、保留に関しては異議なし。ちょっとでも手が開くし。
(*39) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
…なにも居ない。良かった
[理科室の中はあの少年による被害だけ。静かなものだった]
はい、おとなしくしててね。
[骨格標本を定位置に戻して、ほっと一息 ここは、落ち着く。水分補給をして、一旦休憩]
(215) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
[我侭いっぱいのカード達とはいえ。 何故ポーチに戻らないのかは、眠っている間に夢の中で コンから一通りの話は聞いているのでした。 だから、もう慌てません。
カチューシャの手の中に、1枚だけ収まっているカード… オレンジ色に淡く光る、クラブの6番。]
『アナタのジェムとカードの関係の話、覚えてる?』
(なんとか。)
[ひとまずは集まった人達との会話が先だと。 そのクラブの6番だけはポーチに無理矢理押し込んでおいたのでした。]
(216) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
[織夏が結界の中のジェムを求めているということは、彼女もだいぶ魔力を消費しているということだろう。
だが……]
ちょ、ひどっ!?>>209
[リディヤの脳内の思考が霧散しかけた]
(217) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
[沙耶がカードを下げた>>208のを見て、ほっと腕を下ろし。 ふと、先ほど張り上げた声>>209を、改めて思い出し]
……谷川君?
[聞き覚えのある苗字。 ぽん、と手を打つ]
衛君、織夏さん、理佐さん?
[ひとり分かれば、後は比較的分かりやすかった。 理佐だけ、外見よりその姿勢の良さで思い出したとか、そんなのは些細なことだ。
3人へ向き直ると、順々、指差して。 合ってます? というように、首を傾げた]
(218) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
/* ラ神の言う事に従いたくないお(涙) 次あたりラーメンできるから登場願おうか……ディアボロスに。
人の食事時間じゃまするなし!
(-112) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
[>>212 可愛い願い事とか言われるとやはり照れてしまって、顔が赤くなる]
ええと。多分魔女になったら、普通の生活が送れないと思うのです。 ディアボロスを退治するために、パトロールとか、しなきゃだめですし、巻き込まないために、近しい人らに、秘密を打ち明けることもできない。 被害を受けた方のその後を思えば、被害者の方と接触を続けることは危険を伴いますし、相談事は契約者としかできない……
そんな、生活なんじゃないかな、って。 だから、ひとときの自分の幸福、を求めて魔女になる人は、危ないのでは? と、思って、ます。
あ、何か、妄想だらだら、話し、すぎちゃいました。 [黙した]
(219) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
ベルナルトは、とりあえず衛らしき青年を、よしよし撫でた。大丈夫、こわくないです。
2011/06/08(Wed) 23時頃
|
『(実際そのとおりだったグマ。たまたまある部活休みの日に、僕とゲームすることが楽しみだったなんて、魔女娘生活まじ残酷)』
(*40) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
じゃあ決まりね。
健闘を祈るわ。お互いに――。
(*41) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
リディヤは、それで合ってます(サムズアップ)>>218
2011/06/08(Wed) 23時頃
|
ぐっどらーっく!……なんちゃって。
(*42) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
まぁ、適度にがんばれや皆の衆。 俺はとりあえず、日ごろできねえことやるわ。
次は校長のズラ探索かな…
(*43) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
ベルナルトは、良かったです、と笑みつつ。ぐ、と理佐へさむずあっぷ返し。
2011/06/08(Wed) 23時頃
|
んー、まぁ、目的と言うか、ちょっと気になった事と言うか。 あれのジェムってどんなかなーって思って。
[あれ、だけで多分言わんとしてることは判るんじゃないかな、と。うさぎ紳士を見遣るのです。頭良さそうだし。]
…んー。私それこそ時間稼ぎー。って殆ど先頭みたいだったから見てないのよね。でも確かにあの結界は谷川くんの。
[と、残った結界を示して>>208に答えます。]
(220) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
まー、記憶の件はしゃーねー。 回答は自分で得ろ、という契約者さまの言葉だろう。
ほんと、魔女に対して誠心誠意あふれる対応をしてくれる契約者がいないものか。とほほ。
(*44) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
/* 票数なんてこと。 今日オリガちゃん落ちは勘弁してほしいわぁw 結構カウンター持ち能力者多そうだから、ただでさえ狼危ういのにぃ。
これからどうするかは、他の2人がどういう展開へ行こうとしているかによる。 どのタイミングで私は死にに行くべきなのか(もしやの可能性として、場の流れ的に生存を目指すべきっていう展開もありうる。ほぼないとは思うけど。)
なんとなくユーリーのほうは、彼が華々しく散る結末のほうに行ったほうが盛り上がる…かな?
(-113) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
[先ほどスルーして、がっくり来てるクロと同時に>>209のダメージでがっくりきている。そんな魔女と契約者。 すると、>>218と言われてコクコクとフードごと頷く]
え、はい。合ってますけど…。 ……あれぇ、兎紳士さんとどっかで会った事ありましたっけ?
[4組のあいつか?いやいやそれとも5組のあいつ? と、首をかしげていると撫でられて気づく]
…あ。保健室の成神せんせ?
………………ええ?兎???
[分かったら分かったで別の謎が生まれている]
(221) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
ー目覚めてまだまもないころー [顔を真っ赤にしたまま、今度はうさみみさんにぽふられ余計に恥ずかしそうに俯いていたが。
そうだ、とクレストと交わした会話を思い出し顔をあげる。]
鳴神、先生。
……先生らしくて、可愛いですね。 [真顔でしみじみと]
[そうして、須出から一緒に行動といわれ、男とは誰だろう、と首を傾げるも。] いえっ、こちらこそよろしくお願いしますっ。
[再びぺこりとお辞儀した。]
(222) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
そんなもの、幻想よ。
『ぼくには理解できないよ』
(*45) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
[頬を染める姿を見て可愛いなぁ、と思いながら 続いた魔女の生活の話しに数度瞬き]
妄想、ですか。 でも、随分、お詳しいですね。
[そう言ってふっと気付いた いくつかあった妙な気配の――]
……あ、伸びる。
[ラーメンの事を思い出して思考中断 ぱち、と割り箸を割ると同時 ディアボロスが2体]
食事の時間、邪魔しないで欲しいんだけど。
[ラ神がこちらの食事は許してくれなかったようで 苦笑を浮かべて立ち上がった]
(223) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
/* まあわたくしは、どちらにでも転べるように頑張りましょう。
願わくば、わたくしのここまでの嗅覚にガッツポーズしつつ ぜひともクレストくんorメーフィエさんを襲撃したいなあ!と。 襲撃理由作るのは簡単さぁ!
(-114) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
そっかぁ…それじゃあ、あの時凄く頑張ってくれてた人なのね。 ごめんなさい、あまりに大きかったし、二人との見た目の差がありすぎて怖かったの…。
[二人からのお返事から、>>210>>220なんとか納得は出来たようですが。もはやトドメに近い言葉で以って誤解を解こうとしているのでした。]
でも。 今、なんて。
[藤色の魔女見習いさん>>209に成神先生が呼んだ名前>>218は…よく知っている、クラスの子達の名前でした。]
え……えええ!? そういえば、なんとなく…似てる、けど。 なんだか凄くピンポイントでみんな魔女見習いになっちゃったのね…。
(224) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
そういう契約者と組むには、まずこちら側の資質に問題が……
(*46) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
[ハートブレイカーなダメージらしい谷川くん>>213は放置して。当然委員長の突っ込みも。]
……あ、はい、そのとおりです。 1年B組の冬峰です、冬峰織夏。
……どこかで会ってましたっけ?
[まだうさぎ紳士さんと成神先生が一致しないようです。]
(225) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
本当のところは、この試験にも何人か、お詳しい人がいらっしゃるようですね。
[自分も立ち上がり、逆にラビを制する]
ラーメンは、時間が命。ささ、召し上がってください。
[撲殺バットを構え…]
『え、ユーリー、ぶっちゃけ目が超マジで怖いグマ!?』
食事、邪魔する。万死に、値。
[ 普段の2倍の攻撃力で、初撃でディアボロスの2体を、2年教師の机ごと粉砕した]
(226) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
二人とも、契約者に関してはあきらめの境地だな
まいった。
(*47) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
クレストは、また聞こえてきた盛大な破壊音>>226に首を傾げる。二階から、だろうか。
2011/06/08(Wed) 23時頃
ユーリーは、職員室はディアボロスのイロイロがぶちまけられてスプラッターになった
2011/06/08(Wed) 23時頃
|
―床の向こうは保健室でした。―
[ニュータイプ男が眠っている>>205のに気がつくと、なんとなく狐の隣にタヌキを置いて 起こさぬように そっと廊下へ。]
(227) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
/* 職員室側も何かおかしいことになってる! どこかシリアスになりきれない展開ばんざい。
でも、明日はどうなることか…残り1票次第では誰かが落ちる。そうなったら和気藹々とはしてられないんだろうなあ。
ところで、もう賢者COしちゃうのかねどうするかねカチューシャ。 一応モロにそれくさいロールは落としておいたけど、夢の中の話にどんぐらいpt割くつもりかねと。
じわじわとコンちゃんに喋らせるかな、合間に。
(-115) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
ピンポイントというか、偶然なのか必然なのか、分からないけど。>>224
[や、どう考えてもある意味必然ではあるのだが]
私たちも、魔女見習いの身。 一口に魔女見習いといっても、その個性は千差万別。
[その個性が表面化した結果がこれだよ!と]
(228) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
ああ……、
[ジェムのことは、契約者の少女に尋ねていたことだし、其処に結界を張った者の姿があれば、話は通じる。 見遣られれば>>220、こくんと頷き]
えっ 何故このタイミングで。
[撫でた途端、出された名>>221に、こちらはこちらで不思議そう。 でも合っていたので、気にせずなでなでしておいた]
確かに、あのクラスから4人も。ピンポイントですね。 ……や、2年もふたりいらっしゃるし……。
[案外適性というものは、教育によって育まれていたんでしょうか。 なんて思いつつ]
成神ですよ。養護の。
[分かっていないらしき織夏>>225に、中のものを零さないよう、帽子を外して、ぺこりお辞儀。 もっとも、うさみみは取れないので、くっついたまま、ぴょこん]
(229) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
あ、有難うございます。
[ペコ、と頭を下げる 机ごと2体とも粉砕されたのを確認して苦笑]
『……コノ子、怖カッタ』 (失礼な事いうな)
[正面から表情を見ていたらしい鴉は ちょっとした恐怖を味わったようです]
強いですね。
[パチパチと拍手を送って フードをばさりと脱いで、いただきます 周囲を気にせず、ずずー、とラーメンを啜る音 ……状況とすさまじく合わない]
詳しい人って、もしかして。 堕ちた魔女……“人狼”の事ですか?
(230) 2011/06/08(Wed) 23時頃
|
|
――なんだこのフォーメーションは……
―出待ちは可愛い女の子限定でお願いします ~下足室~―
[Vの字を描くように並んだ1組7匹のグループが3セット。 こんなスリーセブンは呼んでない。]
(231) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
|
まあ、私、こう、風で刻んだり、炎で燃やしたり、そういう魔法は使えない肉体言語系魔女ですので。 お騒がせしました。
[ぺこり、と一礼。軽くバットを振ると、ディアボロスのアレが黒い霞となって昇り消えてゆく。遺体が残らないのがいい殺害現場ですね。はい。残されたジェムは例によって契約者に拾わせている]
ええ。堕ちた魔女――、堕ちた、というからには、そういうものなのでしょう。おそらく
(232) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
|
……え、本当に加藤さん?成神先生?
[イメージが全然繋がらない。 成神先生はうさみみだし、加藤さんに居たってはすごくアクティブなのですから。繋げろと言う方が無理かと。 目をぱちくり。]
…確かに格好は―――仕方ないよね。
[遠い目。]
(233) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
|
[成神先生の撫で撫でで、混乱しつつも回復してたところで >>224の言葉《トドメ》]
…見た目の差…怖かった……。
[変身を解除すれば良いものの、そこまで思考は追いつかず]
あぁ…もうなんか。なんかもう…。 …成神先生も兎紳士さんなんですね。 無理やり納得することにします。道理で優しい訳でしたし。
…で!そう。織夏さんの本題ですけど。 解除するのは簡単です。要の御縁盾をちょっとずらせば消えますから。 問題は毒の濃度で…。
[と、無理やり吹っ切り、イポカニを覆っていた結界を見る。 猛毒は…→99(0..100)x1 0~10 ほぼ無毒化 11~80 ダメージを受ける程度の毒 81~100 まだ猛毒]
(234) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
|
『今一生懸命適当いったグマ!』
ん、一生懸命いった…。で、この子のフードの顔はのぞいているのか? 学年名前は把握したか?
(*48) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
|
じゃあピンクさんも諦めたほうがいいと、早く。
『わけがわからないよ』
(*49) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
ヴァレリーは、まだとても激しい毒が結界内に充満してるのが見えた。
2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
/*>>234あの体臭はガチ毒ですね。
(-116) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
|
うわ……さすがにこれは……
[いまだに結界内に残っている猛毒を見て、さすがに引いた。
こんな所でへばりたくない。
もしあの毒がもれてしまった場合……どうやって毒を無効化するか……]
(235) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
|
[香月さんの言葉>>228にはうんうんと大きく頷きます。]
そうよね、ここまで揃っていたら偶然とかそんなお話じゃなくなってきちゃうわ。
でも、香月さん…可愛いわ! そちらは冬峰さんだったわね。先生からスカートの短さの事言われそうよ、気を付けてね!
[ぺらぺらと感想を述べるカチューシャです。]
それで…アレをどうにかしに来たの? まだ毒が残ってたりしたら流れて来ちゃう? 凍らせたりしてもダメっぽい?
[ぴょこりと髪を揺らし、思いつく限りの質問を飛ばします。]
(236) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
|
それはそれで酌だ。自分しかいないんだからキャッキャとかいってこいつら絶対付け上がる。
『わけがわからないグマ』
(*50) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
|
/* 喋り口調のト書きって結構面倒だなあ。 もうちょっと砕けた喋りでも良さそう?
(-117) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
|
仕方ないです。 ……大丈夫ですか?
[同じく視線を彼方にちょっと飛ばしてから、遠い目している織夏>>233の肩をぽむり。 ついでに、擦り傷を、しゅこっと消毒して拭っておいた。
彼女のスカート丈は気にしなかった。ぱたぱたさせていなかったせいだろうか]
うさぎ紳士さん……。
や、呼び名はどうでも良いですね。 どう見ても、よほど念が強かったのか、まだ毒が残ってるみたい、ですが……。
[ぬんぬん、と籠った結界内を見て、眉を顰めた]
あの結界、動かせはしないのですよね? 野球方式で何処かへ飛ばすとか。
(237) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
|
/* >>236を見ていなかったのに、スカート丈を気にしていたシンクロ。
(-118) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
|
/* >>237 呼んだ? のか、やっぱり。
(-119) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
|
/* そういえば、トランプ占いで正逆全部あるとこあった! クラブの6は [正] 協力、協調、共同関係の成功、新しい出会い
[逆] 不仲、友人との確執
らしい。正方向は共鳴者を表すには良い感じだと思うけどどだろ。
(-120) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
|
/* ……あ、しくじったな。 魔女の生活のくだり聞いて「ツマラナイ事かもしれない」と思った方がよかった。 あー、ユーリーごめんなさい。
(-121) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
|
/* >>231 Vサインが3セット。V V Vとかかな。それか三角形か。(真剣
(-122) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
|
肉体言語…… いえ、ありがとうございます。
[ラーメンのスープを飲みほす うん、美味しかった]
堕ちたってことは過去には魔女だったんだからそうですよね。
……あ。そういえば、さっき向いてるって言われましたけど。 危ないと思いますよ、僕自身は。 僕の願い事って、要は「楽しければいい」んですから。
[それでもいい、とあの時鴉は言った]
今はちょっと楽しいけど。 さっきの話だと、魔女も楽しいだけじゃなさそうですね。
[苦笑を零して、ぽつりと呟いた]
……楽しい事、ないかな。
(238) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
|
……ううん、どうしようか。 さっきの「落としたコーラの炭酸抜き作戦」はダメって言われたし……
[けれども、結界の強度次第ですが自分で一部だけ破壊はできるかも知れないのですが。結局そのあとの毒をどうするかが問題なのです]
……え?そんなに短い?
[言われて改めて、自分のスカート丈を見ます。ついでに加藤さんのも。 ……大差ない気がします。けれども自分の武器が武器で魔法が魔法なので危険かもしれません。]
(239) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
|
[>>229の不思議そうな成神の声に]
いや、現実でつい今朝?も撫でてもらった>>0:214じゃないですか。 なんか撫で心地が同じだったような、気が、しなくもなかった…?
[なんか良くわかんなくなりつつも、猛毒入りの結界を見て]
…まだあんなに凄そうな色に…。 うーん、毒については僕はさっぱりだけど…。
結界はずらせないかも。 要を少しでも動かせば壊れちゃいますし、新たに作るにも5円の枚数が足りませんし…。
[と、手甲で腕を組み、ううん、と唸る]
(240) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
|
[桃色の魔女と別れた後、へなりとグラウンドの端にある段差に座りこんだ]
『…どうしたんだい?』 『あの威力の魔法2発じゃ、魔力の消費も少ないはず』
…休んでもいいじゃない、少し疲れたから。
[ジェムを手に取ると、手の中でくるくると回して。 遠方で、大きな音が響くとちらりとそちらの方を向いたが]
…まあ、そんなに急いで戦いに行く必要もないよね?
[他の魔女達がとんでもない異臭と戦っている事も露知らず、ばたんとその場に倒れ込んで、空を見上げる。 それはごってりとした、どす重いような、異空間の中にいると思わせるもので]
ああ、なんだか、空を見てるのに癒されないって変な気分。 まったく。
[ぼんやりと、桜吹雪を眺めていた]
(241) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
|
[>>238 ラビの言葉に首をかしげ]
ラビさんは、人には言えない趣向があったりするのですか?
[楽しいことを、楽しいだけやる。それでも酷いことになるはずない、と、桃色魔女は思っているようだった]
さあ、魔女の楽しさ、は人それぞれ、だと思います。 私は、夜の街で、ふわふわ衣装でビル飛びするだけで楽しくなっちゃうかも、です。
では、私はこの辺で。情報を、探しに参ります。
[す――、と立ち上がり、一礼を。]
(242) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
ヴァレリーは、近くで起きたスカート丈談義>>236>>239で、急に意識してしまい腕組んだままそっぽ向いた。
2011/06/08(Wed) 23時半頃
カチューシャは、オリガのスカートと自分のを比べて、ばさばさ。同じくらいかなあ…。
2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
[沙耶にこう返したところで、>>236>>237の言を受け、思案しつつ]
私の魔法では、あの毒霧を凍らせることはできない。
それでも、どうにかできないかしら……
[何しろ自分が操るのは熱魔法。凍らせるどころか、むしろあの中の空気を熱してしまう。
答えは、出るのか……?]
(243) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
|
―迷い迷って保健室―
ここ、ね
[ようやく探し得た保健室。そのプレートを何度も確かめて]
失礼しますー
[ぬいぐるみだらけの保健室は見事な再現率だった]
(244) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
|
/* ……谷川くん、かっわいいなあ!! だからわざとばさばさしてみました。
しかし会話しに行けるかな。墓下ででもええんじゃけどな。
(-123) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
|
/* 投票先→クレスト[[who]]
自分の名前がどちらにしろ被っていたと今日気付いたなんてあばば
(-124) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
|
『冬慈郎、さっき来た方からディアボロスの気配なのよ!』
やっとお出ましだな、重役出勤じゃねえか。 ……よし、いっちょやるぜ!
[きっちり洗浄した槍をぶん、と振って水気を払い。 気合充分に下足室の方へ駆けて行ったが――]
なんじゃこりゃーっ!!
[10,15……え、ひょっとして20超えてる? かつてない大量発生したソレに、叫ばざるを得ない]
……って、あれは魔女だよな? おーい、大丈夫か!?
[ディアボロス越しに見える白服>>231にも、大声で呼びかけた]
(245) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
|
/*やっぱり(べそり
(-125) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
>>244 井田さん迷いすぎwwwww なんか探してくれてるみたいだけど、どうなるかな。
(-126) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
うーん、そういう訳じゃないんだけれど。 楽しいと感じなくなってしまったら危ないなって。
[ユーリーの楽しいと思う事>>242に微笑んで]
確かに、ひとそれぞれ、ですね。 ありがとうございました。 それでは、また。
[一礼を返せばユーリーを見送った]
(246) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
クレストは、ちなみに、右手にはしっかり忘れずバケツ装備。
2011/06/09(Thu) 00時頃
リディヤは、そんな感じで思案中**
2011/06/09(Thu) 00時頃
|
撫で心地、ですか。
[コーラが何か使えそうなのだろうか、と考えていたら、ふたりのスカート丈話は知らず。 腕組みしたままそっぽ向いた衛に、首を傾げていたが]
……。あれ、要は倒したディアボロスの残り、ですよね?
[足元から拾ったのは、魔法少女☆ヴァレリーのプロマイド。 衛から見えたかは気にせず、真剣な顔で睨めっこ]
……ええと。確認しますが、衛君は、金属性でしょうか。5円的に。
(247) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
/* ハルたまがひっでえの連れてきてるんだがwwwwww
(-127) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
正直、想像もつかないです。 この格好で戦うことに慣れる生活なんて。
[そう微笑み、職員室を後にした]
『ユーリー、何処にいくグマ?』
(そうだなぁ、2 奇数:3F 偶数:1Fでどうよ)
(248) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
私の魔法も金属性だし…斬る事しか出来ないの。 何か良い案ないかな…。
[凍らせないと言った香月さんに頷いて何か他にと思うのですが、ずっとハイテンションのカチューシャではとてもではありませんが無理なのでした。]
(249) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
ユーリーは、屋上側階段を下りていった**
2011/06/09(Thu) 00時頃
|
/* ラーメンタイムの回復降り
体力 50%+50 魔力 50%+37
(-128) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
運命の女神様………… 鬼畜すぎるよ?
[鬼畜すぎる女神様。 略してキチメガ。 上から来て上へ逃げるというのも また滑稽な話だ。 かといって武器になるようなものは己の拳しかない し。 外へ抜けるか、逆方向へ走るか――
というところで、
イケメンアイドル事務所も真っ青のディアボロス・オンステージの向こうから だれかの大声>>245。 眼を向ければそこに居たのは――――]
く、曲者ーーーーっ!!
[装備が絶対的に怪しすぎる。 思わずバックステップにスピン回転を加えて後ずさり、床に潜る。 はっきりいって一連の流れのなかで一番 身の危険を感じた。]
(250) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
/* 屋上組>ごめんあのスリーセブン倒さねえとそっち来れねえ! しかし辿り着いてもえらい密集こわい。
(-129) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
私も凍らせるのは無理かなぁ。 物理ぶつりー。
[と、何時の間にか鋏を指でくるくる回しているのでした。 そもそも思いついた案が、『一部を壊して上手く抜ききる』なので、いくら考えても埒は開きそうにないのです。]
(251) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
―回想・少し前― [夜儀を降ろした後、成神の方をみると>>139、にこやかな…ウェルカムのポーズ]
えっ?
[少しどぎまぎしながら…]
その・・・耳って本物なんですか? それとも…自前の耳は別にあるんですか?
[モフモフの誘惑にふらり・・負けそうになったときに加藤のカードが宙に浮いて>>188集まってきた別の集団との間に緊張状態が走る。>>201人狼かと成神に向かって叫ぶ手甲の戦士の言葉に…そばにいるだろう夜儀をかばうように1歩退いた]
(252) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
[近くできゃいきゃいとスカート丈についてばさばさしている二人の方は、恥ずかしくて見れず]
・・・加藤さんってあんな人だっけ。うん、でも楽しそうなのは何よりだよな、うん。
[と、強引に自分を納得させました。そして>>247の成神先生には]
そうですね・・・。あの恐ろしい化け物が死んで、あの猛毒だったと思います。 あのピンクの魔女さんの指示でしたけどね。
[と思いだしている所で成神がブロマイドを拾って、にらめっこしているのに気づく。 横からちらりと覗くと、如何にも『魔法★少女』という印象で自分のだとは気づかない!]
・・・ええと、金属性ですね。ばーちゃんから貰ったお守りが気づいたら武器になってましたんで。
(253) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
[ぴこぴこん]
『どうしたの、ユーリー、その、またいつもの「いいからおれのかんがえたすごいさくせんをきいてくれ」な顔は』
いやー、考えたんだよ。あの毒の中からジェムを抜き取る方法を! わりと安全に。必要なのは結界の奴の力と、安全な流し先、くらいだな。
『えーっと、聞いてやるグマ』
1.結界の下部にホースをおしつける。ホースの出口はガスを流しても大丈夫なところ(外? 下水?)に出す 2.ホースの直径分の穴をあけてもらって、ホースを押し込む 3.結界を外側から縮めていって、毒霧を追い出す 4.結界を破ってジェムゲット
どうだ!?
『ホースが毒で腐り堕ちるに1票グマ』
ガーン、モモックマのくせに生意気だな
[ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり]
(*51) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
[3階で名乗り>>110はしたが、きっとその声は小さくて。誰にも届かなかったのだろう。クラスメイトの夜儀に24(0..100)x1%気付いたけれど。
彼は保健室に運ばれたと聞いたので、ベッドに寝かされているのよね、とカーテンを開ける]
ねぇ、タロウ。背格好からして、この人かしら?
[頭の横に狐>>205と狸>>227のぬいぐるみを置いた男が眠っていた。シーツから見える黒髪]
……ねぇ、タロウ。結界の人は、こんな黒髪だったかしら?
[顔を覗きこんだ]
ねぇ、タロウ。この人、さっき見た谷井先輩よね。いつの間にか追いこされたのかしら。
(254) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
[そういえばこの白服>>250、自分が三階に辿り着いた時には伸びてたヤツじゃなかったか。 そんなことが頭に過るが、まずは囲まれてるアイツに助太刀兼、協力を求めようと――]
お前も魔女なら力を貸して、
[求めようと、 したら。 こちらに聞き捨てならない言葉を放った後。 超俊敏な動きでさらに後退して。
――えっ、消えた? ……どこに?]
(255) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
よし、体力も回復したし、体もそんなにふらつかないからジェムも使う必要はないよね?
[変な音も止んだし、と小さく呟いて、立ち上がった]
そろそろ移動しないと、休み過ぎも体によくないし。
『…大きな気配が減ったし、休み過ぎに近い事したんじゃ…』
え、そうなの?
[相棒の言葉に、驚きの表情を浮かべて聞き返した]
『…脱落にはなっていないから、問題はないね』
なら、問題ないじゃない。 さあ、行きましょ行きましょ。
[大きく伸びをひとつすると、下足室の方へと向かって行った]
(256) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
おいいい話聞けやコラアアアアアアアッ!!
[そんな怒号が、辺り一面に響き渡っただろう]
(257) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
-理科室-
はぁ、冷たい緑茶って良いわねぇ。染み通るわ。
『…………………』
[下足室あたりの修羅場も知らず、まったりと休憩中]
(258) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
―少し前・回想― [もしかしたら、本当にどちらかが人狼なのかもしれないと、少し引いたところで双方の様子を探ることにした。
どう思う?
『さあ、人狼の正体がわかる素質のある魔女見習いがいるのかもしれないし・・・どっちにつけばいいのか、あたしにもよくわからないわ。 人狼ってそういうものなのよだから厄介・・・』
なるほど…
[眉をしかめて成り行きをみていた]]
(259) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
/* おりかー!これはひどぅい・・・w
(-130) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
遭遇率6
(-131) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
[ずざっ と次に明臣が現れたのは、さっきの変態装備のヤツの背後。]
ああ、なんだ。 さっき3階にいた子じゃないか。
[さっきはバケツなんて持っていなかったが。]
見てのとおり、僕は肉弾戦しか出来ないから 数の暴力の前には無も同然さ。 ということで、キミがなんとかしてくれ。
[至近距離で思いっきり怪訝そうな視線を向けつつも、肩をぽんと叩いた。]
(260) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
……ん、あ、れ?
[まぁ、自分の格好は“魔法少女”とは言い難い格好だが あの格好になってみたかったんじゃ、 とか色々考えていたが]
……もう一個食べよ。
[もう一個カップ麺を失敬した]
(261) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
……よし。じゃあ、大丈夫かな。
[自分は木属性。金とは本来相性が悪いが、それが役に立つかもしれない。
氷も水も無いが、何とかやってみよう。 そうすっぱり割り切ると、ほわっと笑顔を浮かべ]
中の毒だけ狙い撃ち出来るかもしれません。 結界の強度が分かりませんが、そこは、あの飛散を防いだ衛君を信用しつつ。
[す、と手を振れば、其処には青と金の煙管。 結界に向けて、]
もし打ち漏らして結界も壊れてしまったら…… 理佐さん、お願いします。
[高温の炎であれば、毒ガスはある程度焼却処分出来る、筈。 本体を長く燃やしていた、赤い魔女の炎。 彼女の魔法を、あの中でだけ使えれば良いのだろうが、その方法が分からず。
わりと、ひどいことを並べたか。けれど手をこまねいているのが、今は『試練』中なのにと、歯痒かったから]
(262) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
それでは、いきますね。 ……イポカニ君! これ、君のでしょう?
えいっ。
[結界に向けて、見せびらかすようにプロマイドを翳し。
――注意が向いた。 肌で感じた感覚に従い―― びりっ☆]
(263) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
因果応報《ただのなりゆき》っ!!
[結界越しでも分かる、痛いほどの敵意。 同時に発生する、紺の半球。鈴の音。
そして結界内で迸った、細かな数えきれない、しろの雷光を見届けて。
完全に、魔力切れ。 あとどうなったか分からぬまま、ぱったり、力尽きた。
もし成功していたなら、ガスだけが消え去り、ジェムは無傷で転がっている筈。 失敗していたら――…?*]
(264) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
/* キャーーーー!! なりゆきサーーーーン!!
(-132) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
何か良い案があるの?先生!
[スカートの丈はさておき、何かしらの案が浮かんだ様子の成神先生>>247と谷川くんの方を見ています。 でも、ほんの少しぼんやりと谷川くんの姿を見ながら]
(なんであんなに優しい人なのに怖い魔女服なんだろう…)
[まだこだわっているのか、そんな事ばかり考えています。 ただ、「個性は千差万別」と香月さんが言っていた事を踏まえると「あははこわーい!」では済ませないような気がしていたのです。]
(265) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
―3F― [しかし、お互いの誤解はすぐに解けたようで>>208>>209 >>239スカート丈のくらべっこなどをしている彼女たちをなんとなくほほえましく見つめていたが]
なんだか見習いは、学校関係者に偏っているな
[そう思ったときに]
あっ! そうだ どことなしか気になっていたんだけど
[とつぜん思い出したようにぽんと手を叩く]
さっき、紫色の外套のやつに話しかけていたあの女・・・あの胸!
[というか胸に手を当て、会釈したあのポーズ>>110が昼休みに玄関先で加藤の上にこけ落ちた井田と重なった]
(266) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
うおぉおい、お前どっから出てきてんだ…。
[背後から白ランに声をかけられたが、目の前の敵に背は向けられない。振り向かないまま答える。 彼の魔法はテレポート系なのだろうかと考えてみたり]
ひっでえ無茶振りを受けた気がした。 ……クソッ!やりゃいいんだろ、やりゃ!!
[肩を叩かれ、なんだかとても理不尽な気分になった。 しかしこちらは相手のように移動できないし、迷ってる時間はない]
うおらああああッ!!
[水の入ったバケツをディアボロスたちに投げつける。 21体中17体が、見事水を被っただろうか]
(267) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
[なんだか視線>>259を微かに感じつつも、成神へ]
で、僕が金属性の魔女だからってどうし・・・。
[そして>>262の前置きをおいて・・・>>263ブロマイドを見せている]
(・・・所で、あれ何のブロマイドなんだろう。成神先生が持っているのが良くわかんないけど・・・)
[と考えてると、後ろで何故かクロが笑いを堪えて床を叩きつけているのが気になった。 が、ビリっという音の直後、>>264 の激しい稲光が結界の中に発生している事に気づいて]
おお・・・。成神せんせすごい・・・。 これなら猛毒も焼滅出来そう・・・って、ちょ!せんせ!
[ぱったりと力尽きた成神を慌てて支える]
(268) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
カチューシャは、シュテファン先生の叫び>>266にちょっとだけ引きました。「むね??」
2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
/* 折角ト書きを一人称にしているのだから、いっそのことタロウ視線で書いても良いのではなかろうか…。
と、思った。
あ。シュテ先生ありがとぅw>>266
ねぇ。魔法少女の肉体的ダメージって、魔力で回復するんだよね?(ぇ
(-133) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
[>>264考え事をしていると成神の、詠唱する声が聞こえた]
えっ?先生何を?
[声をしたほうを向くと 結界の中で稲光が轟き光を発している事に気づく]
これ・・・大丈夫なのか?
[時間がたったので 29+3は魔力が回復しているだろうか。ガンベルトに手をやると銃の手ごたえ]
(269) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
よぉ、濡れネズミども。 ちいっとばかし、頭ァ冷やしてもらうぜ?
十字氷彗翔おおおおおおおおッ!!
『水分を氷結させる技ってぐらいだから、対象が水とかの液体を被ってれば凍らせられる範囲が広がるのね。 あなたにしては、ちょっとだけ考えたじゃないのよ』
[かなり後ろでは、バトル漫画の説明役モードなチカ。 水を被ったディアボロスたちの分だけ、氷の十字架を呼び出して。 中心や頭めがけて突き刺さった時――それらは大部分が凍らされた見事な氷像と化した]
(270) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
シュテファンは、あわててポケットの中のジュムを取り出し眉間に当てた+3回復
2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
/* マジ燃費悪すぎで笑う
(-134) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
きゃっ!!? なになに、一体今のは…
[ちょっとだけシュテファン先生から引いてみたり、ぼんやりと考え事を続けていましたけれど。
成神先生の機転によって、結界内に稲光が発生するのに>>264飛び上がって驚き。 思わずトランプ達を前方へと配置して、次に何が来るのかと身構えましたが予測していたものは訪れませんでした。]
谷川くん、先生大丈夫…? 魔力が無くなっちゃっただけ?
[先生を支えている谷川くんへ、恐る恐る尋ねます。 どうも未だにくすぶっている何かが、あるのでした。]
2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
―――うっわぁ。
[あの毒気、意思持ってた。 多少なりで結界を壊してたら間違いなく大惨事なこと請け合いだっただろう。 成神先生が何かしら(内容は見えなかった)破いた途端。りん、と音がして内部に走る雷光。]
……ほぁ。
[関心して、見入ってしまう。 それが収まれば、結界の内部は綺麗さっぱり。]
(271) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
きゃっ!!? なになに、一体今のは…
[ちょっとだけシュテファン先生から引いてみたり、ぼんやりと考え事を続けていましたけれど。
成神先生の機転によって、結界内に稲光が発生するのに>>264飛び上がって驚き。 思わずトランプ達を前方へと配置して、次に何が来るのかと身構えましたが予測していたものは訪れませんでした。]
谷川くん、先生大丈夫…? 魔力が無くなっちゃっただけ?
[先生を支えている谷川くんへ、恐る恐る尋ねます。 どうも彼には未だにくすぶっている何かが、あるのでした。]
(272) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
|
……ッ、ぐっ。
[数だけでも、今まで作った氷の三倍以上。 せっかく順調に回復していた魔力を一気に大量消費したことで、力が抜けそうな身体をなんとか槍で支える]
…………あと、四体かよ。
[鉢巻で覆った額には、汗が滲んでいて。 気力だけでも失うものかと、眼前の残りを睨んだ]
(273) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
|
[健やかな寝息…というには遠く、どこか荒い息に首を傾げ、あぁと思い到った]
魔力でも尽きているのかしら?
[覗きこんだ顔、その頬に赤の線、額の中心にちらりと見える紫のマギカジェム]
あの力、すぐには発動…そう、出来ないのね。 谷井先輩も人狼じゃないのだと、安心出来れば良いのだけど。
[手を伸ばし、彼の前髪を退けた。 寝ている人にアレコレするなんて、何だか悪戯しているみたいでドキドキしちゃうわ。 帯から出したジェムを、彼のジェムにそっと押し当てる。
果たして、ジェムは勝手に魔力を回復してくれるだろうか]
だめよ? 私が人狼だったら、貴方のジェム、奪う絶好のチェンスじゃない…
[くすり。その寝顔に微笑んだ]
(274) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
|
[なぜか放られるバケツの水。]
んでんで?
[寸評:芸術とは、破壊と再生の融合である。]
お~、お見事。
[出来上がった氷像達に、ゆる~く手をぱちぱちと打った。 フォーメーションを崩されたDBL21の残党達は おどろきとまどっている。]
……あれくらいだったら、素手でいけるかな。
[ひゅん、とストールの両端をブン回し、地を蹴った。]
(275) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
|
[>>268成神を支えた手甲の戦士に近づいて手助けする]
…魔力使い切ったっぽいな 悪いが俺も・・・現在残り少なくて、成神先生に渡せるジェムが持ってない 誰か余分なジェムの欠片を持ってないか?
[残った1つのジェムと自分の状況を考えて回りにいるものに尋ねた]
(276) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
|
─下足室─
[息を飲んで、状況を把握するために一瞬体が止まった。 下足室の中に並ぶ、ディアボロス。その数、一瞬では計測不能。 その端に、立派な氷像を創り出す黒装束のイカした魔女の姿>>270。
傍に白ランの姿があれば、どこか既視感を覚えただろうか]
すごい…あれだけの数を、いっぺんに…。
[思わず感心して、助けの手を出すのが遅れてしまうが、思い出したように足を前へと踏み出した]
ちょっとアンタ、大丈夫?!
[ポニーテールをなびかせて走り寄ると、手鏡を表出して手近なディアボロスを殴りつけ、敵の注意を引いて]
2011/06/09(Thu) 01時頃
|
|
/* メモ見た。 オリガ狼か!!! 魔女なのねっ
これは、魔女と差し違えるパターン?
(-135) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
|
─下足室─
[息を飲んで、状況を把握するために一瞬体が止まった。 下足室の中に並ぶ、ディアボロス。その数、一瞬では計測不能。 その端に、立派な氷像を創り出す黒装束のイカした魔女の姿>>270。
傍に白ランの姿があれば、どこか既視感を覚えただろうか]
すごい…あれだけの数を、いっぺんに…。
[思わず感心して、助けの手を出すのが遅れてしまうが、思い出したように足を前へと踏み出した]
ちょっとアンタ達、大丈夫?!
[ポニーテールをなびかせて走り寄ると、手鏡を表に出してストールをぶん回す姿>>275に加勢しようと駆け寄った]
(277) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
|
―下足室―
[何やら音が気になって。保健室を出ると廊下からこっそり様子見をする]
…あら、冷気?
(278) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
|
―ちょっと話の続きをしよう:Brand-New Days―
[さて、あれ>>1:386はある日の夕方だった。 コンビニでカニかまを購入し外に出ると、女子中学生を突き飛ばして自転車を盗んでった輩がおった。 当時の制服であったブレザー――しかしながら、色はやはり白――と えりあしを翻し、明臣は自転車泥棒の後を追った。]
おんどりゃあ!! 待てやゴルァあああーーーーっっ!!
[ドスを効かせまくった声で叫びながら 走 っ て 自転車を追いかける白き金糸雀。
なぜだか縮まってゆく距離。 焦る自転車泥棒。 そうして明臣が地を蹴った、次の瞬間――――]
―お話中断―
(279) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
|
1人クアドラプルキーーーーック!!
[どういう原理でなにが起こったかはよくわからないが、残りの4匹は強烈な蹴りの前に一斉に吹っ飛んだ。
そうそれは、あの日自転車泥棒をブッ飛ばした蹴りと同じ――]
(280) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
|
/* 冬峰が狼…だと……?
(-136) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
|
>>279 Brand New Daysって何かで聞いたことある。 聞いたことあるんだけど何だったか思い出せない。 何だっけな。これ。
(-137) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
|
[それと同時に、ふらばたん、と成神先生が倒れてしまいました。魔法終了直後なので、魔力切れに起因するものなのでしょう。弾かれたように谷川くんが支えに走りました。]
――自分もさっき手持ち使いきりで在庫ゼロですよ。 でもあの中にさっきのあれの奴が残ってると……
[マカロニウエスタンなガンマンさんの呼びかけに、正直に答えます。]
じゃ、取ってきますねっ!谷川くーん、解除してー!
(281) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
|
/* どういうことなのwwwwwwww>>280 しかし戦闘起こさないといかんちゃよなあ、カチュ全然戦ってネェ。
さて、とりあえず次の占い先は谷川くんに決定。 香月さんが解り易くお話して下さったので、カチュに理由を持たせるのが割と早く出来ました。ありがとです!
(-138) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
|
[成神を支えて、>>276の須手とともに呼吸・外傷・(こっそりうさ耳)などの健康状態をチェックし、特に問題なし。 心配そうな>>269の声と、恐る恐るな>>272の声に、努めて明るい声で]
…うん。大丈夫。僕と同じで、成神せんせは多分一気に魔力使って気絶したんだと思う。 暴発したとかじゃないから休むかジェム使えば治るかな…。
[と、答える。結界を見た所、猛毒はさっぱり無くなっている様子で]
じゃ、後はその結界崩して中のジェム取れば完了だね。 僕は看病してるからそっちはまかせるよ。
[結界の結末は気になるが、それ以上に恩人への恩返しが優先らしい]
(282) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
ヴァレリーは、オリガの>>281に 「周りにある丸い盾を動かせば結界は消えるよー!」と叫び返した。
2011/06/09(Thu) 01時頃
|
……やったか?
[無駄にやってないフラグを立てる。
あの日もコレを口走ったがために、自転車は取り返したものの結局泥棒には逃げられてしまい。 ほんのお侘びということで、JCには買ったばかりのカニかまを差し出したのであった。]
ああ、大丈夫。 なんとか。
[ポニーテールの女子が駆け寄って来た>>277なら、なぜか手鏡を構えているのに首を傾げつつ。]
(283) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
|
/* こういうときに、ディアボロ遭遇判定をすべきよね。
今日は3回、出会うでしょう。
(-139) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
|
あとは…任せる、ぜ。
[人が無茶振りを何とか遂行しようと必死こいて戦ってたのに、魔法への反応を聞いてなんて緊張感のないヤツだコイツと思った。>>275 背後から白ラン男が駆け出せば、手を出さずに様子を見守る。今の状態だったら、気力体力でどこまで補えるかわかったものではない]
……あー、かなり大丈夫じゃねえ。 この状況で加勢は助かる。
[新たに現れた魔女>>277――多分、イポカニとの戦いでは見ていない、に礼を言って。 それでも倒しきれなかった時に備えて、構えだけは解かないでおく]
(284) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
|
[谷川くん曰く、成神先生は魔力切れとの事>>282で安堵の溜息をそっと付きました。突然だったので心配だったのです。]
良かった…それじゃあ、先生の事はお願い……するね。 冬峰さーん!私もお手伝いするわ! 私もジェムひとつも無くって…中のを使ってもらったらきっと大丈夫よね!
[結界へと進む際ほんの少しだけ躊躇って、ぷるんと首を横に振っては結界を解除しようと向かう冬峰さんへと声を掛けました。]
(285) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
イライダは、ふと、階段の方を見やった。10
2011/06/09(Thu) 01時頃
|
/* オリガ ラビ ダニール が狼で
ベルナルトが狂なのかな?
それとも ダニール狂で カチュが狼?
COされている役職的な動きでこうみえる
(-140) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
|
き、きゃあああっ!
[高い悲鳴を上げ、下足室へと踊り出た。階段から降りてくるミニディアボロスが4体。私の方へと向かってきた。
何あれ、両腕みたいなのを使って凄い詩スピードでこっちに来るわ!!]
ちょっと、助けて!
(286) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
|
|
/* くっそ、ランダム振ったから誤字そのままにするしかないよね!(涙)
「凄いスピード」です。ほら、テケテケさん。>>286
(-141) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
|
ヴァレリーは、ベルナルトへの看病に集中している**
2011/06/09(Thu) 01時半頃
|
あ…あれ?
[近くまで走り寄ると一斉に吹っ飛ぶディアボロスの姿>>280。 それを蹴り飛ばした姿を見て、きょとんとした顔で近くの顔を見た]
そう、それはよかった。 ところで、今の………
[言いかけた所で、3体のディアボロスが起き上がってきて。 両手で手鏡を押さえる、集まる光がその鏡面を揺らす]
輝きの前に弾け飛べ! “ルーチェ”!
[先程のレーザー光よりも強く、レーザーがディアボロスを捉えて──6偶数なら飛びかかってきた敵は消滅、奇数なら反撃を受けた]
(287) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
|
|
……あれっ。 どうしたの? 誰にやられたの?
[なぜだかお疲れモードのバケツ男子へ、首を傾げて しれっと言い放つ。 でもって やっぱりやってなかったけれど、ポニテ女子が瞬殺するさまを まざまざと見せつけられる。]
うん。むり。 こんな子達と素手で渡り合うのは無理。
[さらに決意は固く。]
(288) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
|
|
おい、充分注意しろよ
[決壊に近づいていく冬峰と加藤に声を掛けていると・・・ 階下から>>286悲鳴が聞こえが気がして、夜儀と顔を見合わせる]
・・・何があったか、見てくるから夜儀はここにいなさい
[そういうと、助けを呼ぶ井田の声を探して階段を下りていく]
(289) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
|
|
よい…しょっと。
[谷川くんの言った通りに盾を動かせば、あれだけ強固だった六角錐の結界が、きぃん!と掻き消えます。成神先生のお陰で中から毒ガスということもなく、ちょっとどきどきしてたのが拍子抜け。]
あ、こっちは一人で大丈夫ー!
[と、一度加藤さんのほうを向いて、ほほえんでみせるのでした。幸いながら『あのあれ』のジェムは簡単に見つかったのです。]
(290) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
|
|
はーい!気を付けてね!
[冬峰さんのお返事と、笑みを見れば>>290これ以上踏み入るのはダメだと立ち止まり、手を振り振り。]
あ、そうだ。 シュテファン先生、後でちょっとお話がー…
あれ?
[振り向いて見れば、確かに其処に居たはずの先生の姿がなくなって、夜儀先輩だけが残っているではありませんか。]
(291) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
|
|
[と、それを握り締めて。俯きながら皆のほうを向き直るのです。]
――あー、ごめん、これ、使えないや。
(292) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
|
カチューシャは、シュテファン先生が一人階段を下りて行く姿を見つけ、首を傾げるのでした。
2011/06/09(Thu) 01時半頃
|
――私が、遣うから。 . . .
(293) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
|
|
あ゙ーーっ、もう、次から次へと!
[悲鳴をあげる女子の姿>>286を黙認すれば、そちらへとストールを放つ。 間に合えば、玄関側へ少しでも引き寄せられるだろうか?]
(294) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
|
|
これで…おしまいだよな。
[ストール男(白魔女と呼称が被るので呼び名を変更してみた)のよくわからないダイナミックな蹴り>>280と、新たに加勢した白い魔女のレーザー光攻撃。>>287
あれだけうじゃうじゃいたディアボロスは綺麗に片付けられ、自分が作った氷像も消滅した。 ちゃんとジェムが残されているか確かめに行こうとした、が]
(295) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
|
|
おいおい、また新手かよ……四体てーどなら、余程の魔力切れでもねえ限り…自分でなんとかしてほしい、ぜ。
[下足室に飛び込んできた、なんだかすごい浴衣の魔女>>286と背後のディアボロス達を見て、そんなため息をついた]
十字ッ、氷、彗翔!!
[仕方ねえとばかりに、なけなしの魔力を使って再び魔法発動。 作り出された1個の十字架は、無意識にセーブをかけているせいか先程よりも小さく、コントロールにも鈍りが見られる。7 奇数:敵の手足を封じることには成功した 偶数:外した]
(296) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
|
|
…う、きっつ…。
[がくん、と反動とともにひどい立ちくらみの様な症状に襲われる。 さっきのものとは比べ物にならないような力。 それはまた、魔力の消費も大きくて。
懐にしまったジェムを急いで胸元に当てると、しゅっと音を立てて蒸発してしまった。仕方なく当てた2つ目も濁りを持つ]
『弱っていたとはいえ、3体か』 『最初は力が弱すぎて、次は強すぎる…ねえ』 『無理はするものじゃない。戦力がまだいたじゃないか』
う、うるさいわね…! …アンタも、無理すると相棒に怒られるかもよ?
[多少ふらつきながらも相棒へと悪態をつき、 なんとか体勢を整えると、傍へと落ちたマギカジェム2つを拾い、かなり大丈夫ではなさそうな魔女>>284へと1個投げた]
(297) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
|
|
[さて。今冬峰さんは何と言ったか。>>293]
ん、と…冬峰さんも魔力全然無かったんだっけ? 出来れば、先生にも分けてあげて欲しいな。
だめ?
[再び冬峰さんの方へと、ゆっくり歩を進めます。]
(298) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
|
|
[『叫び声聞こえた?』 ああ、かすかにだけど女の子の悲鳴
2階の廊下まで降りてきたけれど、下足室からの悲鳴はすぐに場所を特定することはできず。 魔法をずっと使わず温存させていれば+9くらいは魔力は戻っていただろうか、いきなり目の前に2匹のディアボロスが湧き上がってきた]
(299) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
|
|
[伸びたストールに引き寄せられたテケテケ風ディアボロスが1体、私の横を勢い良く通り過ぎる。
きゅっと靴を鳴らして右足を止め、その勢いで見習いの彼らに背を向けた。手に呼び出すチャクラムを横に凪げば、一体を壁に叩きつけられた]
きゃっ
[まさに飛びかからんとした1体の手に十字架が突き刺さり、動きを封じる。そして、残りの1体は…]
(300) 2011/06/09(Thu) 02時頃
|
|
[『シュテファン 来たわよ。 効率よく 回復ジェムを集める気でいきなさい』
まだ半分も回復はしてないけれど大分魔力の使い方にはなれてきた
貫け炎っ!
ディアボロスに銃を向けた
効率がよければ 偶数 2匹一気に打ち抜いた 奇数 どちらか一方にしか当たらなかった 4]
(301) 2011/06/09(Thu) 02時頃
|
|
[『やったわ!少しは魔力の使い方を覚えたのかしら?』 ポケットの中ではしゃぐ声に]
・・・たぶん偶然
[笑って答えると、床に落ちたジェムの欠片を拾う]
(302) 2011/06/09(Thu) 02時頃
|
|
嘘…、ちょっとディアボロス多くない!? “ルーチェ”!
[>>286の声を聞くと、2つ落ちているうちの片方を拾って懐にしまいながら、手鏡を振りかざして、 水色の魔女に近寄るディアボロス>>300に向かって牽制程度の光を飛ばした。
6偶数:ヒットして弾く 奇数:当たったが硬い部分に当たり効果はあまりなかった]
(303) 2011/06/09(Thu) 02時頃
|
|
えっと、8割、って所かな私は。 うん、それでもだめなの。
[そちらに向けられた表情は、ほほえみのまま。]
だってさ。
(304) 2011/06/09(Thu) 02時頃
|
|
私、皆さんがお探しの、狼さん、ですから。
(305) 2011/06/09(Thu) 02時頃
|
|
/* きゃー、冬峰かっこいい!!
吊りじゃなくても、狼COしてたかしら? カニジェム目指していたように見えたけど。
(-142) 2011/06/09(Thu) 02時頃
|
|
[私が連れて来てしまったような4体のディアボロスが倒された頃。 チャクラムを収めて3人に頭を下げた]
あの、ごめんなさいね…。 助けてだなんていきなり。ありがとうございました。
(306) 2011/06/09(Thu) 02時頃
|
|
や、お前は呼んでないから。
[引っ掛かってきたテケテケを勢いよくグラウンド目掛けてブン投げた。]
う~ん、なんなんだろうねぇ、この出現率。 どっかで何かが起こってるんだろうか。
[適当に言ったことが的を得てるなんて、よくありますよね。 図書室に封印してきたチャバネディアボロスちゃん達は元気にしているだろうかと やや感傷に浸った。]
(307) 2011/06/09(Thu) 02時頃
|
|
/*
Another BGM
深紅のエヴェイユ/少女病
(-143) 2011/06/09(Thu) 02時頃
|
|
[冬峰さんの言葉>>306に、一瞬きょとんとした顔になって。]
やだぁ、こんな時にそんな冗談言うなんて! どうしたのよ、冬峰さん……狼だなんて、そんな怖い冗談! だって、そんな、それって……
[しゃらぁぁぁぁぁぁぁん……
金属のトランプ達が、ハートのカードを中心にして一斉に守りの体勢に入り、カチューシャの歩みも止まります。]
(308) 2011/06/09(Thu) 02時頃
|
|
[拾った小さなジェムを消費すれば、先ほどよりも力がわくのが感じられた]
さて、もう少し2階の様子をみるか…
[夜儀の契約者から連絡がなければ3Fでおこっていること>>305にはまだ気づけない**]
(309) 2011/06/09(Thu) 02時頃
|
|
うふふふふっ、あはははははははははははははは!
(*52) 2011/06/09(Thu) 02時頃
|
|
/* まー、オリガは人狼だよね。 顔が。
(-144) 2011/06/09(Thu) 02時頃
|
|
33+9-2魔法使用+26ジェム回復中=
(-145) 2011/06/09(Thu) 02時頃
|
|
/* 66 遭遇率 7-1回
(-146) 2011/06/09(Thu) 02時頃
|
|
……ありがとよ。
[白魔女から投げられたジェムを礼を言ってキャッチすると、すぐに回復へと入る。>>297 魔法を使うには心もとなくとも、槍を振るえるぐらいには元気が戻った……空元気に近いが]
うおおおおっ!
[突進して浴衣魔女とディアボロスたちの間に割って入ると、自分の氷で攻撃を封じた方を払いで横に弾き。 白魔女の光を当てられた方と重なれば、串刺しにするように2回連続の突きをお見舞いした。 1 1~7→無事倒せた 8~10→防御が硬い。倒しきれなかった]
(310) 2011/06/09(Thu) 02時頃
|
|
[香月さん、夜儀先輩、谷川くんはそれぞれどのように彼女の言葉を受け止めたのでしょう。 困惑した笑みを浮かべ、彼らの方を見やります。]
あんまり…戦いたくないんだけどなあ…。
[再び、冬峰さんに向かって「ダメ?」と首を傾げて問うのでした。**]
(311) 2011/06/09(Thu) 02時頃
|
|
/* >>307 なんだかとってもいやなフラグです ><
(-147) 2011/06/09(Thu) 02時頃
|
|
こんなときに、冗談なんて。
――いわないわよ?加藤さん?
[鋏を上下に広げて、彼女に向けます。 時折、しゃきん、しゃきんと。 その彼女はしゃらり、と拡がったカードの向こう。]
(312) 2011/06/09(Thu) 02時半頃
|
|
33-2x31-4
(-148) 2011/06/09(Thu) 02時半頃
|
|
/* おりがごしゅじんさまwwwwwwwwwww
実はオリガが1F女子トイレ来たら様子見に行って戦いふっかける気満々だったとかひどい狂人です
(-149) 2011/06/09(Thu) 02時半頃
|
|
それにもし、ここで戦わないなら、試練がおかしくなっちゃう。
誰彼の願いを全部、御破産にして。 それでも、良かった? それでもいいなら、降りるけど。
[その更に向こうには、クラスメイトやせんぱい、先生もいますが、どのような表情をしているのでしょう。]
なんてね?**
(313) 2011/06/09(Thu) 02時半頃
|
|
私はイライダ…。あら……あら。奇遇、ですわね。
[下足室に居る3人に名乗ったところで、笑みを向ける。どれも、知った人だったから]
ジェムは、魔力を全回復した残りを貰えれば充分だわ。
[氷の十字架は彼のもの、ね。クレストの方を見て素直な感想を一言]
ぱらりら…?**
(314) 2011/06/09(Thu) 02時半頃
|
|
終わったな……
[いかにも『働きました』的なセリフを吐く明臣の白ランは、全体的に蒼灰がかった色味になっていた。 ――さっき会ったばかりも同然の見習い魔女たちは気づかないかもしれない が。]
もー、勘弁してよ? 使えるんでしょ、魔法。 ちゃんと自分でなんとかしてよねー。
[どれだけ自分を棚に上げるんだか、この男 底が知れない。 21匹いたヤツらのジェムは2割(-2)ほど残っているようだ。]
じゃ、コレをどーしよっか?って話と。
さっき上の階の方からもなにか(>>301)聞こえなかった? って、話をしようか?**
(315) 2011/06/09(Thu) 02時半頃
|
メーフィエは、イライダの笑み>>314に不思議そうに首を傾いだ。**
2011/06/09(Thu) 02時半頃
|
/* 何気にクレストとメーフィエが喋ってるのって初めて見たようなきがする。
(-150) 2011/06/09(Thu) 03時頃
|
|
/* そもそもクレスト動いてんの見たのがはじめt
(-151) 2011/06/09(Thu) 03時頃
|
|
…………。
[全体的に理不尽な言動が多いストール男がまたも理不尽な台詞>>315を吐いていたが。 あの時残りの四体を相手しに行ってくれたことに免じて、41歩ぐらい譲って突っ込まないでおいた]
どー…いたしまして。 俺の呼び方はクレストで、いいぜ。
[息を整えながら、イライダと名乗る浴衣魔女>>306だけでなく全体に向けて名乗った。 ちなみにイライダや白魔女の正体には、カラーリングなどが色々変わっているせいか気づいていない。どこかで会ったような気がしつつも]
(316) 2011/06/09(Thu) 03時頃
|
|
……ぱらりらとか、それ他のヤツにも言われたんだけどよ。 俺の格好って、ここにいる魔女全体の中じゃむしろ地味な方じゃね?
[イライダがこちらを見て言ってきた台詞>>314には苦い表情。 そして多彩な装飾の他の魔女たちに比べて地味ではないかとは、割と切実に本気だった]
『地味とか派手とか、そういう問題ともまた違う気がするのよ。 あなたの服装、この場にいるにはコンセプトからしておかしいのね。 本来カスタマイズしようとした聖職者コンセプトが、あなたの性質のせいで捩曲がりまくりんぐなのよ』
(317) 2011/06/09(Thu) 03時半頃
|
|
つうか、さっきこっちにやって来たヤツらの分の四個を合わせてもこれっぽっちかよ…。
『早く確保しておけばよかったのにー』
[殆どのジェムが無くなっている様子にため息をついたが、続くストール男の言葉>>315に反応して]
ああ、上でも誰か戦ってるみてえだな。 俺が外にいた時も…図書室か職員室辺りか、すっげえ音が聞こえてきたんだ。
(318) 2011/06/09(Thu) 03時半頃
|
クレストは、ジェムをどう配分するかに頭を悩ませている**
2011/06/09(Thu) 03時半頃
イライダは、ここまで読んだ。
2011/06/09(Thu) 03時半頃
|
― 保健室 ―
[目を覚めると、何故か頭の横のぬいぐるみが一つ増えていた>>227。最初は契約者が隣で寝ていたのかと思ったが、どうも違うらしい。契約者は男の胸の上でとぐろを巻いていた。どすぅと人差し指で額を突くと、狸は慌てて起き上がる。]
……クソ外道狸。てめェが置いたのか……?
『違う違う違う。僕は君とディアボロス以外に触れられないもん。』
[誰かが此処へ入って置いていったのは確定的に明らか。恐らく養護教諭ではないはずだ。試練前に、狸の添い寝は受けたくないと言ったから。 起き上がり、ぬいぐるみ達を手に取ると、やけに身体が軽いのが解った>>274。]
……どーなってんだ?
『さー。僕も寝てたからよく解らないんだよね。』
オイ。魔女が無防備な時に寝ンなよ。
[ついでに、右手の痛みもほぼ失せている。変身中は外傷の回復速度も上がるのだろうか。首を傾いだ。]
(319) 2011/06/09(Thu) 06時半頃
|
|
― 保健室外 ―
[ぬいぐるみ二つ、山の頂へ寄り添わせるように置いて、男は保健室を後にする。
何だか近くが騒がしいが、魔女同士が交戦しているという訳では無いらしい。多くの人間と関わるのは面倒だとばかりに、隣の空教室へと入った。其処には、怨霊の気配は――10](6以上で遭遇)]
(320) 2011/06/09(Thu) 06時半頃
|
|
― 空教室 ―
……居やがったぜ。さー、痛い目に遭いたくなければ大人しくジェム寄越しな。
『ダニール、それ結局痛い目に遭わせるから。』
[狸の突っ込みを華麗にスルーし、中に沸いていた7匹の怨霊のうちの一匹に弓を向けて。]
灼熱の魔弾《バーニング・アロー》!
[引き絞り、光弾を放つ。うまくいけば最初の一匹を含め、2匹ほど巻き添えにしたか。]
(321) 2011/06/09(Thu) 07時頃
|
|
……チ。少し数が多いな。
[開幕で7匹のうち2匹は倒したものの、残り5匹。襲い来る怨霊達を蹴りで薙ぎ払い、距離を取ってもう一度。]
灼熱の《バーニング》――
[その時――75(0..100)x1 1~30:右手の傷が痛み、蹲った。 31~100:特に何事もなく、詠唱を続けた。]
(322) 2011/06/09(Thu) 07時頃
|
|
魔弾《アロー》ッ!!
[矢を放つ。出来る事なら纏めて倒したい。怨霊達が連なっている辺りを狙う。光弾は一匹へ命中すると、そのまま2匹を燃やし尽くした。]
(323) 2011/06/09(Thu) 07時頃
|
|
[残り3匹。怨霊の反撃を阻む為に走りながら、ひとまずは開幕で倒した2匹が落としたジェムを拾う。もう二つは、怨霊達の近くにある為まだ拾いに行けない。
男の息が上がり始めるが、魔力を回復している暇は無い。怨霊達も、男の武器が近接戦に向かない事を悟ったか、じりじり近づいてくる。]
……ったく、どんだけ複数相手にすンのに向いてねェんだ、俺の武器は。
『着弾した瞬間に炎が広がるから、その時に多く巻き添えにできればいいんだけどね。』
簡単に言ってくれるぜ。
[舌打ちしながら怨霊達を睨み付ける。このまま光弾を放てば1匹は倒せるだろうが、残りの2匹の反撃を喰らうは必定。それでも撃たねばなるまい。きり、と弓を*引いた*]
(324) 2011/06/09(Thu) 07時頃
|
|
さて、いつまでもこうしてはいられない……。
[立ち上がると、身支度を整え、理科室の外へ。周囲に気配なし。とりあえず2階を見て回ることにする]
反対側は何かしら?
[ちょうど理科室に対称の位置にある部屋の前へ。プレートには「情報処理室」の文字。 ガラス棒を握りしめ、ゆっくりと息を吸うと扉を開けて中へ]
まあ、ひどい。
[部屋の中を見た瞬間、ぞっとしたような声で呟く。設置されたモニターが皆破壊されている。 PCルームの惨状から、ここで既に激しい戦闘があったと判断した]
皆戦ってるんじゃない…。 ひとりでのんびりやってるわけにもいかないわ…。
[よしっ、と静かに気合いを入れ直した瞬間、その背後には…8 (遭遇ランダム)]
(325) 2011/06/09(Thu) 07時半頃
|
|
/* 1Fで遭遇する可能性 1
(-152) 2011/06/09(Thu) 07時半頃
|
|
[反射的にばっと前へと身体は跳んだ。軍靴がリノリウムの床の上でガリッと音を立てる。背後には4匹の異形が天井近く壁に張り付いていた]
…驚かせないでほしいわ。 モンスターのくせに、まるで忍者ね。
[そう言いながら左手はすかさず水の栓を抜く。シュウ……と音をたてながらこちらを伺うディアボロスと向き合って]
いいわ、そちらが忍者なら、こちらもそれ相応の対応をしてあげる。
[いくつかの数式を口の中で呟くと、理科室から持ち出した蒸留水は、くるくるとガラス棒にまとわりつく。水はすっ、と棒状に伸び、そして次にどんどんと平たくなった]
(326) 2011/06/09(Thu) 07時半頃
|
|
…薄水刀身《ハイドロブレード》
……いざ、参らんとす
[ひゅん、と風切音を立てて両手で上段に構えたそれは、見事な水の日本刀。すべてが透明で、片刃部分の水は紙よりも薄く、鋭く光る]
わお…… ねえ今、私、御伽噺《ファンタジー》してると思わない?
[自分の創り出した武器を見て、嬉しそうに呟く。まるで初めて模造刀に触れた海外からの観光客のような笑顔で]
『……集中したら?』
[珍しく全うな、呆れ調子の忠告が聞こえた]
(327) 2011/06/09(Thu) 08時頃
|
|
/* そういえば…クレスト先輩の言葉を見て思ったけど、2年生組は服装割と普通だよなあ。 普通にそれで表歩いてても、そこまで気にならないかも。
1年は色々と賑やかだ。3年は何も言わない。
(-153) 2011/06/09(Thu) 08時頃
|
|
あれ。 なに、自己紹介の流れ? 日永田明臣デース。 ハルちゃんって呼ぶ?ヒナちゃんって呼ぶ?
……そちらのお嬢さん方とは面識あったっけ?
[イライダやクレスト――最近流行りのアレな宛て字ネームなんだろうか?――が名乗るのを見れば、ダブルピースでそれに倣う。 イカれた二つ名は中学時代という追想の彼方《ゴミバコ》に放り投げてきたゆえ、戸籍に登録された本名で。
たとえ全く同じ顔つきに全く同じ体系、全く同じ声だとしても、なぜか正体はバレないというのが変身ヒーローの鉄則である。 彼女達が玄関先で会った女子B(井田)および女子C(名称未確定)だと知れば、感嘆の声を挙げるだろう。 「女の子って変わるよねー」とか意味深そうで全く意味はない感想など述べつつ。
女子Cといつどこで出会ったかは、やはり自分からは思い出せないようだ が、突っ込まれると思い出すかもしれない。]
(328) 2011/06/09(Thu) 08時半頃
|
|
/* なぜセーラームーンは顔丸出しなのに正体がバレないのでしょうね!
(-154) 2011/06/09(Thu) 08時半頃
|
|
/* ついったーのTLがウホッとかアッーとか尻で埋め尽くされている……。
誰か尻から魔法出してくれたら神だと思う。 俺?出しません^q^
(-155) 2011/06/09(Thu) 08時半頃
|
|
-情報処理室-
>>327続
[天井から4体のディアボロスが飛び下りてくる。 狙いを定め、カウンターで1体を縦に真っ二つに斬り捨てた]
刀って超クール……
[自分で振り回している武器に自分でうっとりしているのでは世話がない。当然ながらその隙をついて、[[1d2]]体が体めがけて飛び付いてきた]
つッ……!
[咄嗟に腕でかばうと、ディアボロスは腕にしがみついて 偶数:鋭い爪をめり込ませた 奇数:ただ奇声を上げた 3 ]
2011/06/09(Thu) 08時半頃
|
|
-情報処理室-
>>327続
[天井から4体のディアボロスが飛び下りてくる。 狙いを定め、カウンターで1体を縦に真っ二つに斬り捨てた]
刀って超クール……
[自分で振り回している武器に自分でうっとりしているのでは世話がない。当然ながらその隙をついて、1体が体めがけて飛び付いてきた]
つッ……!
[咄嗟に腕でかばうと、ディアボロスは腕にしがみついて 偶数:鋭い爪をめり込ませた 奇数:ただ奇声を上げた 6 ]
(329) 2011/06/09(Thu) 08時半頃
|
|
残ったのはこれだけ?
[なにやらお悩み中のクレストを見やり、ほんの6個程度しかないジェムを前に腕組み。 不思議なものだ。 蒸発でもしたのだろうか。]
僕の魔力は気持ち毎秒0.8ポイント程度の減りだし、よっぽどしつこく追いかけられでもしない限りはどうにかなるさ。 3人で分けなよ。
んじゃ、僕は先行って様子見てくるね。 ヤバかったら逃げるし。
[本音半分、建前半分。 嘘というワケではなかったけれど、それ以上に 腐りおちるような例のジェム反応を もののはずみにでも見られたくなかったというのが事実。
ゆる~く手を振って、走り出す。 そうしてから、よっぽどしつこく追いかけられた あの記憶がフラッシュバックして、顔面蒼白で口元をおさえながら階段へ向かうことになったけれども。**]
(330) 2011/06/09(Thu) 08時半頃
|
|
>>329続
Ont!
[服地を引き裂いて素肌に食い込んだ爪に悲鳴を上げる。 しかし怯んでいるわけにはいかない。ディアボロス2体にしがみつかれた左腕を 全体重をかけてそのまま床に叩きつけた]
…これでおしまいっ
[そして床に転がったディアボロスに向けて、右手を一閃 残りの2体――あと床も――同時に叩き斬った]
(331) 2011/06/09(Thu) 08時半頃
|
|
[床に深々と突き刺さった日本刀を見て顔をしかめると、右手で左腕を押さえる]
いたたたたたた……やられた……もう、私ったら。
[七分袖のコート袖口から腕を伝い手の甲へ赤い線が流れた。ぽつりぽつりと床に落ちて点々と染みをつける。 引き抜けそうもない刀を水に戻すと、ガラス棒を拾い上げた]
あ……部屋、ますますひどいことにしちゃったわ…。
[水浸しの床には見事な亀裂が残っている。床を見渡し、転がっていた[[1d4]]個の小さなジェムを拾い上げた]
2011/06/09(Thu) 08時半頃
|
|
[床に深々と突き刺さった日本刀を見て顔をしかめると、右手で左腕を押さえる]
いたたたたたた……やられた……もう、私ったら。
[七分袖のコート袖口から腕を伝い手の甲へ赤い線が流れた。ぽつりぽつりと床に落ちて点々と染みをつける。 引き抜けそうもない刀を水に戻すと、ガラス棒を拾い上げた]
あ……部屋、ますますひどいことにしちゃったわ…。
[水浸しの床には見事な亀裂が残っている。床を見渡し、転がっていた2個の小さなジェムを拾い上げた]
(332) 2011/06/09(Thu) 08時半頃
|
|
/* ミスりすぎです。pt勿体無い……
(-156) 2011/06/09(Thu) 08時半頃
|
|
― 3階 ―
[>>276の余分なジェム、という話に持っているジェムを1つ取り出す。 いざ使おうとするが、成神のジェムの位置が分からず近くに置いておく事に。 気づけば鍔広帽子の男は居なくなっており、黒い女性が佇んでいるのみ>>289]
『お前ってさー、貧乏くじを進んで引くやっちゃな。』
…うるせい。性分だい。
[一方結界の方も気にかけていたが、>>290と聞き安堵。5円玉が全て手元に戻ってくるのを確認していると、織夏が突然妙な事>>292>>293>>298>>304を言い始めて怪訝な顔をする。そして]
(333) 2011/06/09(Thu) 09時頃
|
|
[>>305の衝撃的な一言。すぐさま反応するのは契約者たるクロ]
『おい、ヴァレリー。すぐ戦える体制に入れ。…人狼が正体を現したんなら何してくるかわからんぞ』
え…、織夏さん。冗談だろう?
[クロによる警告を、これまでとは違うベクトルで無視する。 信じない、信じたくない。 先程まで護り護られる仲間だった者からの突然の宣告。 止まった意識が、>>308の流れるような金属音で取り戻す]
『あの嬢ちゃん2人はもう戦闘態勢じゃな。覚悟を決めよ。やるかやられるかの戦いじゃ。暢気な事言ってると即座に退場するぞ』
………………最後まで、諦めないよ。
[唇を噛みしめたのち、自分を取り戻すように深呼吸。...がまず行った行動は、
その身を守る変身を解く事だった]
(334) 2011/06/09(Thu) 09時頃
|
|
>>332続
[魔力の消費はそこまででもないが、試練が始まって最初の負傷。 覚悟の上での行動だったが、腕に爪を立てられた状態で床に叩きつけた分、傷は広く深くなったようだ。 流れる血を見て嘆息をつき……それからゆっくりと微笑んだ]
ここはまさに御伽噺《ファンタジー》の空間ねぇ。
でも残念なことに、御伽噺《ファンタジー》がすべて夢物語《ファンタジー》だなんて幻想《ファンタジー》だって――それくらい、わかってるのよね…この歳だと。
華やかな表面の裏には策謀があり、人は血を流す。それでも作りたい物語があり、目指す未来がある、なぁんて…ね。
[どさっと情報処理室の床に座り込むと、ジェムのひとつを右耳にあてて、目を閉じた]*
(335) 2011/06/09(Thu) 09時頃
|
|
/* グラマーティオ中にまともに接触済み
ユーリー・成神……のみ? 黄色い魔女っ子とえせ神父とは一度会話してるか。
相変わらずの少なさだな……。 須手センセに会いに行こっと。
(-157) 2011/06/09(Thu) 09時頃
|
|
/* NPCとの戦闘、NPCとの会話で大分PTを削られるんだよなぁ。 その上、勿論PCとの遣り取りも必須。
できたら1500PT欲しかったかもしれんね。
(-158) 2011/06/09(Thu) 09時半頃
|
|
分かりました。――お願いします。
[成神先生の要請を受け>>262、もしもの時に備え、自らも構える
刹那、紺の半球が現れ、結果以内に稲妻が走った。
無事に猛毒は消え去ったものの、成神先生は倒れてしまう>>264]
ちょ、先生!大丈夫ですか!しっかりしてください!!
『おそらく魔力が切れたのでしょう。――今しばしの間、休ませたほうがいいでしょう』
[先生が谷川に支えられ、他方では――]
(336) 2011/06/09(Thu) 09時半頃
|
|
[織夏が、結界を解き、中のジェムを手に入れていた。だが、その後――>>305]
妙な予感が、当たってしまったわね。 ――まだ信じられないけど、現実はいずれ現実として受け止めなくちゃいけない。
強力な敵であればあるほど、倒した後に得られる報酬も多い。 織夏ちゃんの狙いは、あの特大ディアボロスが落としたジェム。 おそらく、強大な魔力が、それに含まれていたのかもね。 まさかとは思ったけど……堕ちた魔女が、より強大な力を求める存在であると考えれば……
それに彼女は、私たちと同じ魔女見習いでありながら、ダイヤモンドの刃をイメージどおりに構築できるほどの力を持っている。 あんな強力な術、普通の見習い魔女では制御するのが大変なのに、彼女は見事に制御している。
(337) 2011/06/09(Thu) 09時半頃
|
|
それゆえなのかどうかは分からないけど…… 彼女は、自分の力に自信を持っているように見えた。
――少なくとも、私の目には。
でも、彼女が人狼であっても。 織夏ちゃんが織夏ちゃんであることに、変わりは無い。
だからこそ――織夏ちゃんにお願いがあるの。
(338) 2011/06/09(Thu) 10時頃
|
|
まず一つ。どうして――どういう経緯で人狼になったのか、教えて。 魔女となるにも、堕落するにも、それなりのきっかけがあるはずよ。
もう一つ。私とて見習い魔女の身。 術の鍛錬は怠れないし、もっと修養を積んで、強くなりたい。 せめて皆を守れるくらいに。――だから。
(339) 2011/06/09(Thu) 10時頃
|
|
――ぜひとも、お手合わせを!!
**
(340) 2011/06/09(Thu) 10時頃
|
|
あ、ところで――
[他の2人の状況は知らず、問いを投げかけてみた]
そろそろ、命《ジェム》の取り合い始めるんでしょう?
狙う相手、決めてるの?
(*53) 2011/06/09(Thu) 10時頃
|
|
―2F→1F―
(一回これやってみたかったんだよなあ…、この格好で)
『ユーリー、はしたないからやめるグマ』
[いーじゃん、いーじゃん、と聞く耳もたず、手すりに腰かけてすー、っと下へ降りてゆく。] [この時、この現場にて従兄弟>>330と3 1,2:ばったりあう 3,4:すれ違う 5,6:出会わない]
(341) 2011/06/09(Thu) 10時頃
|
|
そうだなぁ、俺のゴーストはダニール[[who]]のが欲しい、と囁いているが…
今日は魔女オリガが楽しそうだなぁ、オイ 誰か狩っちまうんじゃねえの、あれ
(*54) 2011/06/09(Thu) 10時頃
|
|
―下足室―
ふっと振り返ったら居たんですもの。貴方たちも見たでしょう?両腕を脚みたいにして…
[思い出して腕をさする。抗議ぐらいするわよ。 クレストを見やる。新聞部の彼、でいいのよね]
あら、捻りがなくてごめんなさい。まだ全員にあったことはないけれど…。 地味、かしら?
日永田く…ハルくんの前の学生服よりは地味な色合いかもしれないけれど。
[魔女見習い同士でも気付かれないものね。3年の井田よと正体も明かして置いた。 日没まで学校に居なくてはならない。つまり…]
図書室と職員室?ディアボロス…かしら。それとも…。
『人狼が出たか、見習い同士で…?』
[タロウ?もぅ、ダメじゃない]
(342) 2011/06/09(Thu) 10時頃
|
|
―1F 廊下→ 空教室―
[階段へと向かう明臣は、階段手すりからすとん、と着地して教室側廊下へ賭ける桃色魔女を目撃したかもしんない。一方こちらはそれに気付かずに…]
『ユーリーの周りは今日は平和グマが、まわりはそうでもないグマ』
ええ。いきましょ。
[そして開けてから考える、の精神で刺バットを構え、空教室のドアをガラガラガラ、と開き]
魔女ユーリー参上。手は必要?
[と、交戦中の魔女>>324 に尋ねた。あまり顔は直視しない/直視されないように]
(343) 2011/06/09(Thu) 10時頃
|
|
/* ラ神の仕事っぷりが半端ない。 ここで谷井センパイかYooooooooooooooo
(-160) 2011/06/09(Thu) 10時頃
|
|
―職員室― [沸いていたお湯で新しいカップ麺(地方限定版)を食べて 食事を終えれば色々片付けを始める]
あ、リョク。 『何?』
[片付けをしながら鴉へと声をかける]
さっきのユーリーが言ってた事って、本当? 『ドレ?』 主に魔女の生活の辺り。 『……大体、ソウ、多分』 そっか、魔女も同じ事の繰り返しなのか。 『…………。』
[思い出したのは、契約した時の事]
(344) 2011/06/09(Thu) 10時頃
|
|
/* 回想入れるかどうしようか本気で悩んだ挙げ句。 こんな時間になっていましt
やっぱ入れた方が分かりやすいよねぇ? 半分以上自己満足だけど。
(-161) 2011/06/09(Thu) 10時頃
|
|
―回想・契約時の夢の中― [気付けば海の上を飛んでいた 目を凝らしても、海原が広がるばかり]
へぇ、夢って認識できる夢って珍しいね。
[海面を飛んでいれば何処からか羽音がする 羽音が大きくなり、目の前に現れたのは 日の光に当たって若干緑色掛かっている、大きな鴉]
[鴉の言う事は何かと言えば 契約をして魔女になれば願いを叶えるという事 対価はあるのだろうか――]
今のツマラナイ日常を変えたい。 同じ事の繰り返しは、もう、飽きたんだ。
[何を払ってでもいい 高校に入って環境は変わった筈なのに 何も心躍るような面白い事がない]
(345) 2011/06/09(Thu) 10時頃
|
|
出来る事なら、僕の日常を、非日常へ――
―― 回想・了 ――
(346) 2011/06/09(Thu) 10時頃
|
|
あぁ、ハルくん。行ってらっしゃい。気をつけて…。
[日永田を見送った。 手持ちのジェムは五個。保健室で他人にも使えると分かったから、多く持っていても損はない]
じゃあ、3-2-1に分けるぐらい? 私は1個で クレストとサーシャ、どちらの方が消耗激しいのかしら。
そうそう。フードと手甲の男の人。ご存じ? [今は彼を探すのが第一**]
(347) 2011/06/09(Thu) 10時頃
|
|
―現在・職員室― [ふぅと溜息を吐けば、軽く伸びをする フードを被り直した]
さて、休憩もしたし、そろそろ回復したっぽいね。 何が出ても大丈夫だとは思うけど。 ……あ、あの屋上にいたキモいのは勘弁だけど。
[そんな事を呟きながら扉を開いて廊下へ出る]
ん、あれは……誰だろ。
[カウボーイ姿の人がディアボロスを倒すのが見えた>>301>>302 彼が普段図書室へ来る須出とは気付かないだろう ピュー、と口笛を吹いて、パチパチと拍手を送る]
お見事! 強いですねー。
[フードから見える口元は笑っている**]
(348) 2011/06/09(Thu) 10時頃
|
|
(なんかでた。) 『なんかでた。』
[撲殺天使のご登場>>343に、再びハモった。]
……オマエさんの近くに居る奴をブン殴ってくださると有難ェですネ、ハイ。
[そう告げると同時、光弾を戸から離れている――撲殺天使から最も遠い場所――怨霊に向けて放った。*]
(349) 2011/06/09(Thu) 10時半頃
|
|
/* ラ神って、今気付いたけどラーメンの神か。ぱねぇ
(-162) 2011/06/09(Thu) 10時半頃
|
|
[>>349 2 奇数:言われる前に一匹殴っていた 偶数:さすがにそこは先輩の顔を立てて気を使っていた]
(350) 2011/06/09(Thu) 10時半頃
|
|
/* ラーメンENDくっそふいたwwwwwwwwwww
マジで腹筋96に割れそうだ。
(-163) 2011/06/09(Thu) 10時半頃
|
|
え? ウィスタリアの貴女がどうかしたの?
[彼女の気配を感じ取ろうと言うように耳を澄ます]
あらやだ、楽しそう。大変そうだけど、羨ましいわね。 今、混ざりに行けないのが残念だわ。
ねぇ、ええと……オリガちゃん?
貴女の最初の狙い目ってだぁれ? 直接は手伝いにいけないけど、良かったら協力するわよー。
[くすくすと笑った]
(*55) 2011/06/09(Thu) 10時半頃
|
|
了解。ユーリー、いきます。
[カカカン、と踵を3度鳴らす。手首のマギカジェムが桃色の輝きを放ち、サンダルがブーツへとグレードUPする]
『サシじゃ君は絶対に負けない!一匹ずつ確実に潰すグマ』
ええ。脳みそぶちまけておしまんなさい。
[と、さっそくありえない加速のついた大回転大振りで2匹のディアボロスの頭を潰した]]
(351) 2011/06/09(Thu) 10時半頃
|
|
/* 狂人居るでしょ、隠れてるでしょ。 具体的に言うとそこの君……
(-164) 2011/06/09(Thu) 10時半頃
|
|
[怨霊に命中した光弾から炎が上がると同時、超回転で一気に二体の怨霊の頭を豪快に潰していく姿>>351に、ヒュウッと口笛を吹いた。]
……やりますネ、おぜうさん。 いや、助かったぜ。
[自身が今倒した一体の分を拾い、更に先程拾い損ねた二つを拾いに行く。そのうちの一つを、左手で撲殺天使の胸の前へ出して。]
礼だ。助太刀がねェと正直キツかった。
[勿論、彼女?が倒した二体の分は拾わない。倒した本人のものだからと。*]
(352) 2011/06/09(Thu) 10時半頃
|
|
[黒い霞が霧散していくのを見届けてから、バットをしまい、ブーツに集めた魔力を消した]
『ユーリー!』 (言われる前に拾ってくるとは学習したなぁ)
[と、相変わらずのオート回収昨日でジェムを手に入れ、改めて谷井先パイと向き合う]
困った時はお互い様です。私も、貴方が注意を引いていてくれるおかげで、楽に、倒せましたから。
[と、受け取りを拒否する。その手の包帯にも目をやっていて、さらに言葉を重ねた]
貴方はどうして試験を受けたのです?
[あくまで語り口調は静かに。だが、その右手へと注ぐ視線は非常に冷ややかであった]
(353) 2011/06/09(Thu) 10時半頃
|
|
(……いてェ。)
[傷口が開いたか、右手の包帯にじわりと血が滲んだ。]
『あーあー……魔力と体力はある程度リンクしてるから。魔力を使い過ぎると治り掛けの傷が開いちゃう事があるんだ。君の傷、結構深いようだし。』
[撲殺天使が見ている手前、右手を抑える事も慌てて魔力を回復する事もせずに、右手を後ろへ隠す。けれど彼女?はしっかりこの手を見ていたようで。]
……遣り残した事が。 あるから。
[曖昧に返答した。*]
(354) 2011/06/09(Thu) 10時半頃
|
|
[警戒意識は外へ向ける。早く回復させてください、といわんばかりの背中]
遣り残したことを為せば、あなた自身の身はどうなってもいいといいきれますか。
(355) 2011/06/09(Thu) 11時頃
|
|
モモックマ、見張ってろよ。 谷井先パイが何かしたら手ぇ出すからな。
(*56) 2011/06/09(Thu) 11時頃
|
ユーリーは、どこか虫の居所の悪い表情を浮かべて腕組していた**
2011/06/09(Thu) 11時頃
|
あらあら、そちらも? ま、頑張ってねぇ。
(*57) 2011/06/09(Thu) 11時頃
|
|
25(0..100)x1
(-165) 2011/06/09(Thu) 11時頃
|
|
―― 3階 ――
[かち、こち、かち。みみの先までへにょりと、力尽きた白兎の懐で。 時計の針だけが、規則正しく動いていた。
けれど、針は0時手前を刻むだけ。 進みそうに震えては、戻る。繰り返し。
かちり。
喉元に触れる、硬質な感触。 竜頭を巻くよう、針が戻って、]
…… みすず、さん……?
[自分と同じく淡い、長い髪。 怒りと悲しみの混じった、拗ねたような表情。
すぐ間近にある顔に、ざっと寒気が走る。 距離をとろうと、腕に篭めた力は、ただ床を軽く撫でただけ]
(356) 2011/06/09(Thu) 11時頃
|
|
『何寝ぼけてるの。あたしよ』
あ…… 、
[さらり、崩れて消えていく、首元の感触。 続いて、もう一つ押し当てられた其れも、すぐに塵になった。
魔力の回復は、半分程度。 身体を動かすには十分だと、もう一つ取り出そうとする契約者に手を振り]
…… え、人狼?
[理佐の口上>>337が途中から聞こえ、織夏のほうを見遣った。 ジェムらしきを手にしているのに、目的は達成されたかと笑むも。 彼女に対峙する理佐、それに沙耶。 衛は何故か、普段の姿のままだが――…]
『あの子、ジェム返してくれたのよ。 スズも大概だけど、あの子かなり変わってるわね』
(357) 2011/06/09(Thu) 11時頃
|
|
[それは、後で改めて返礼しよう。 ともあれ、今は]
宜しければ、魔女の先輩として。
どんな願いで魔女になったのか。 一度超えたんだろう『試練』に、どうしてまた参加しているのか。
理佐さんのついでにでも、お聞かせ願えると、さいわいです。
[シルクハットを胸にあて、ぺこりとお辞儀。 ほんものの紳士ではないから、正式な礼のとり方など知らないが、敬いを篭めて。
帽子から手品師のように取り出したテニスボールを、ぽん、と軽く放って――…]
え、ちょっ 因果応報《ただのなりゆき》っ!
[ボールが戻ってこなかった。 と思ったら、天井の隅に湧いた10匹のディアボロスに引っかかっていた。 というか、攻撃だと見なされて、こっち来た]
(358) 2011/06/09(Thu) 11時頃
|
|
[>>355無言の圧力を感じてか、受け取りを拒否されたジェムを額に当てて魔力を回復させる。右手の痛みも、少し引いた。]
俺自身ね。
[母に楽をさせる。父を見返す。その目的を果たす為には自身の身を滅ぼす訳にはいかない、けれど。]
……どーなってもイイとは、言えねェな。 けど――――
[――の願いが叶うなら、自身の“遣り残した事”など。口走りそうになり、口元を抑えた。*]
(359) 2011/06/09(Thu) 11時頃
|
|
/* 何か質問された時に相手の望む答えを出せない俺クオリティ
(-166) 2011/06/09(Thu) 11時頃
|
|
………… ぜえ、はあ、はあ、……
[チクチクしそうなトゲだらけの20の腕へ、煙管を突きつけ、咄嗟に詠唱。 上から落ちてきたボールをキャッチしつつ、よろけた。
折角回復したのに、魔力はまた15に目減り。 ばらばらと落ちて来た5個のジェムも、すぐ出番がありそうで]
(360) 2011/06/09(Thu) 11時頃
|
|
―絶大なる瘴気の前にひれ臥せ ~2階廊下~―
[階段を上がればすぐに荒野のガンマン>>309が視界に入った。]
あ……あーっ…… アレ、の人、だよね……?
[壁に手をついて問い掛ける明臣の声に覇気はない。 PTSDってヤツでしょうか、今だ蒼い顔色で もう1人>>348の存在はまだ目に入っていない。 無論、途中で誰かとすれ違ったとしても気づかなかった。
ちなみにアレってのは明臣のなかで“魔女”を指す言葉なのだが、相手に通じなくてもしょうがないとしか いいようがない。]
(361) 2011/06/09(Thu) 11時頃
|
|
[ぽつり、と言葉を零す]
勝ち抜く気はありますか、谷井先パイ。
(362) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
|
|
/* ただのせんせいもうやめて!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-167) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
|
|
勘違いするなよ、人狼ども。がんばるも何も、俺は俺の面白いようにコトを運ぶだけだからな。
(*58) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
|
|
『知ってる! これ、ないならここで死んでゆけフラググマな!』
喜ぶなよ。いやあ、自暴自棄になる奴から死んでいくのがバトロワもんの王道だろ? でも、あれだ。どうせならメンタル的にがりがりやられて「いやだもう帰る」を一番最初に削りたかった
(*59) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
|
|
/* ところで、今日僕が襲撃されたら、狼おわたじゃないですか? なんてこったい/(^o^)\ 初回落ちするつもりだったのにwwwwっうぇwwwwwwww ぜんりょくで拒否ろう。 うむ。
(-168) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
|
|
負ける気なんぞ、さらさら無ェ。
[などと強気な事を言いはするが。誰が人狼で誰が魔女かなど、男は見分ける力を持たない。 だから、いざとなれば、あの二人以外の全てを斃してでも。
眼前の撲殺天使を睨むように見据えて。]
……オマエを斃してでも。
(363) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
|
|
/* >絵的にすごい光景
デスヨネー
(-169) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
|
|
/* ユーリーかっこよすぎてごろごろするのに光景を想像すると腹筋が
(-170) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
|
|
それは怖い。
[背は向けたまま、言葉を重ねる。何の感想も感慨もなく、ただ淡々としていた]
本気で言ってるのでしょうか?
(364) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
|
|
負ける気はなくとも、勝つ気もないですね、わかります…… さて、授業料払ってもらおうかどうか考え中
(*60) 2011/06/09(Thu) 12時頃
|
|
/* 今の戦闘の消費量 1
(-171) 2011/06/09(Thu) 12時頃
|
|
/* 燃費よすぎだろwwwww おいwwwwwww
(-172) 2011/06/09(Thu) 12時頃
|
|
[彼の語調に、眉を潜める。がら空きの背に、弓を向けて。]
試してみるか。
[苛立ちを込めた声で問うた。*]
(365) 2011/06/09(Thu) 12時頃
|
|
/* ユーリーかっこよすぎて(ry
(-173) 2011/06/09(Thu) 12時頃
|
|
……しつれい、しました……。
[エプロンで器用にジェムをキャッチした少女から、ふたつジェムを受け取って喉元に押し付けた。
さらり、崩れる感触を、初めて自分の手で味わう。 眉が寄った]
『でも、どうするの。 ディアボロスのようには単純じゃないわよ、人狼は。
注意を引きつければ、攻撃を仕掛けてくるなんて、望めない。 さっきから2度も見られていれば、貴方の魔法がどういうものかも、把握されているかもしれないし ね』
[それはそうだ。 おなじ、人間なのだから。 今までのようにいくとは思えなかった]
(366) 2011/06/09(Thu) 12時頃
|
|
『反撃特化という性質上、魔法の出は速いし、多数に囲まれた時は便利ね。 貴方が心の準備を出来ていれば、威力の調整も利く。
でも、持続時間はひどく短いし、カニエーツ戦で分かったと思うけど、相手から攻撃されるって認識が働かなければ、魔法は発動しない。 戦闘中に気を散らすなんて論外だけど、そんな時に距離を詰められれば、終わりね』
[で、織夏は、明らかに近接タイプである。 少女ふたりが戦う気で、衛がそうでないなら、自分が盾役をやれば良いとは思うのだが。
正直、共闘には向かない、この魔法。 邪魔になりそうで、ちょっと様子見するつもりで]
衛君。もし、戦われないのでしたら、アリアさんを護っていただけますか。
[三角関係はともかく、2人にとって彼女が大切な人物であることは確かだ。 だから、彼へそう頼んでみるけれど、彼の行動を制限するつもりは全く無い*]
(367) 2011/06/09(Thu) 12時頃
|
|
/* ユーリー=遊里と特定済みなので、まじめな話の時は“彼”。
(-174) 2011/06/09(Thu) 12時頃
|
|
どうぞ
[即答に近い回答だった]
(368) 2011/06/09(Thu) 12時頃
|
|
そんな度胸があるなら、な
(*61) 2011/06/09(Thu) 12時頃
|
|
[一瞬、呆気に取られたように口を開いて。]
……バーーーカ。
背中見せてるヤツを撃つかよ。
[相手が攻撃の姿勢を見せるのであれば別だけれど。 弓は、左手に持ったまま。けれど光弾を放つ事はなく、一度下ろした。*]
(369) 2011/06/09(Thu) 12時頃
|
|
/* 明らかに俺の方が馬鹿である。
容赦なく撃てよ!甘ェよ!
(-175) 2011/06/09(Thu) 12時頃
|
|
[カウボーイ風の人の奥から声が聞こえた ひょい、と顔を出せば、白ランの人の姿>>361 アレという言葉に少し考えるが、ココだと――]
うん、魔女見習いだよ。
[そう言ってアレ?と疑問に思う ……何かが、引っ掛かる]
(……ま、いいか) というかおにーさん顔真っ青だけど大丈夫? 魔力、足りないとか?
[こてん、と首を傾げた]
(370) 2011/06/09(Thu) 12時頃
|
|
私が人狼でしたら絶好のチャンスでしたのに、惜しいことをしましたね。
[ぷ、と噴きだし笑いをこらえつつ、振り返る。めっちゃ笑ってた。何そのくさいセリフ的非日常にもほどがある的なダムが決壊したようです]
(371) 2011/06/09(Thu) 12時頃
|
|
ほんとな。
(*62) 2011/06/09(Thu) 12時頃
|
|
/* 最初はユーリーの顔の横に向けて撃つつもりだったんだ。 けど無駄遣いイクナイ。
(-176) 2011/06/09(Thu) 12時頃
|
|
……てめェこの野郎。 なっまっいっきっなんだよコーハイの癖してっ。
オイ、笑ったな!?
[何か笑われるような事を言っただろうか。さっぱり解らない。 とりあえず腹が立ったので、ずんずん歩み寄って避けられないなら頭をわしゃわしゃするだろう。*]
(372) 2011/06/09(Thu) 12時頃
|
|
/* ユーリーいいキャラ過ぎる。 燃えるわー。
ところで他の狼様誰なんだろうな。
(-177) 2011/06/09(Thu) 12時頃
|
|
/* そして俺はどの辺が狂人なんだと(定期POST
(-178) 2011/06/09(Thu) 12時頃
|
|
→>>334 続き 『お前、何やっちょる…!!』
[これまでに無いほどの怒気を込めて叫ぶクロ。しかし今相手をするべきなのは彼ではなく]
…織夏さん。まずは話し合いには出来ないかな。 ほら、僕、今無手だから。戦う気はない。
[とか場違いな事を言うのでした。勿論、試練の事を考えるととても現実的とは思えません。 ただ、一応攻撃を受けた場合は防御するため足運びは慎重です。 そこに>>367の成神の頼みが聞こえる]
了解です。必要であれば結界をすぐにでも張ります。けど…。 …もうちょっとだけ。敵対行動に見える事は待って下さい。 大丈夫です。いざとなればこの身を盾にしますから。
[と、最後は成神に届くぐらいの小声で言う]
(373) 2011/06/09(Thu) 12時頃
|
|
魔女に先パイ後輩先生もない。
[キリッ。と、魔女モードで決めても、3秒後には契約者が嘆くも素に戻って、うっくっくっく、モードに突入し、わしゃわしゃされ、その後ひょっとしたらSSSされたかもしれない*]
(374) 2011/06/09(Thu) 12時頃
|
|
いい度胸してるじゃない。ピンクの魔女さん。 でも貴女もひとつ勘違いをしてるわよ。
自分が面白いと思えるコトを頑張って突き詰めたから――私は“人狼”になったのよ?
貴女は違うの?
どうしてここに居るの?
どうしてそんなふうに戦うの?
(*63) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
|
|
[盛大に噴き出した。]
その格好で言われても。 まァ、俺も生意気度では負けてねェが。
つか何でそんな格好なの。趣味?
[自分の服装も大概だったが。 帽子の上からわしゃわしゃしたまま、衣装をまじまじ見詰めている。*]
(375) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
|
|
趣味です……。
[もじもじ]
つっか、額、額がもう、ねえ…。何サードアイ開眼しているんですか。うっぷっぷ。
[キャラ崩壊しました。そして仁義なき刺し合いに突入したかもしんない**]
(376) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
|
|
そうか、人狼って好きなコトを突き詰めればそうなるものなのか。
[なるほど、と今更理解]
俺が何故今ここにいるのか? そうだなぁ。
俺も知りたい。他の魔女候補らと違って切実な望みがあったわけでもなければ、多分あんたらのように魔女としての人生に未練があった心当たりもない
思い出せたら何かのよしみだ、教えるよ。
(*64) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
|
|
趣味か、そうか……。
[そこは否定されたかったというか契約者に勝手に服決められたとか言って欲しかった気がするが、もじもじ肯定されてしまったのでしみじみ頷くしかなかった。 が、次の問いかけには頭に怒りマークが付く勢いで。]
知らねェよ! 俺だって好きで邪気眼開いてんじゃねェよ!!!
『でも君、結構厨ニ病入ってるよね。ネーミングセンスとか。 多分それがジェムの位置に現れたんじゃないかなぁ。』
うるせえええぇぇぇえ
[ ズザザアァァーーーーーーッ
机と椅子を3セットほど巻き込みつつ、狸と撲殺天使にSSSを*お見舞いしてやった*]
(377) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
|
|
/* ヴァレリーのPTが801(だからどうした
(-179) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
|
|
そう……記憶がないんでしたっけ――戻るといいわね。
記憶がなくなるなんて、本当につまらないわ。 というか、つまらなかったわ。ねぇ?
『どうせ僕ら“視る”ことだけが楽しみだからね』
ええ、というわけで、あなたが“ここに来た理由” 楽しみにしてるわ。
(*65) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
|
|
理由ねえ。 何だったかな、何でだったかな?
知っても、面白くないかもね。
[真面目に思案顔で、記憶を巡らせます。]
まぁ、後で教えてもいいよ?
って……何してるの?
[谷川くんの変身が解かれます。なにを考えているのでしょうか。あからさまに怪訝としますが。まあ、解いたのなら構いません。]
さて、学級委員さんはいい感じにやる気だしね。 みんなして、逃がしてくれる気も無いんでしょ?
(378) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
|
|
趣味だったんだよ。――いやほんと、15歳の俺、何を考えていた、本気で。今だったら、もっと合法的に長い裾の服をチョイスしただろうに。ハルが持ってる長ランみたいなの。
でも楽しかったんだろうな、魔女になった頃……。
あのコスチュームの描いてあった次のページに、「ぼくのかんがえたすごいじゅもん」が並んでて、こっちもこっちで直視するのが苦行だった。 早いうちに4番目と9番目の魔法は便利だから手にいれときたいんだがなあ。
『ユーリーは英語の時間一生懸命考えてて怒られたんだグマ』
まあ、1年の英語のノートなんて振り返らねーからすっかり忘れてたぜ、こんなもんがあること。
(*66) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
|
|
ありがとう。 大丈夫、先生は攻撃されない限り、手出ししませんので。
[先に頼んだのはこちらだから、彼の頼みを断るわけもない。
ぽーん、ぽん、といつの間にか増えたテニスボール3個をお手玉しながら、衛>>373に笑んで頷くも]
や、それは駄目です。 衛君にだって、願いがあるから此処に居るのでしょう?
[最後の言葉に、ボールを止めると、ぺちっと彼の額を弾く。 煙管は腰に挿してあるから、素手だった]
(379) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
|
|
つまらない、と言い切れるほど日常ヒマしてなかったからなあ。 いや、そんなにブランクが長くなかった、というべきか。 だろ、モモックマ? 2か月ないんじゃねえのか。何だかんだで体がしっかりいろんなことを憶えてる。
『グマグマ』
化学の魔女はブランク長そうだな。つっか、やっぱあんたのこと憶えてるかも。
魔女に成り立てん頃に、高校生のくせにこんなもんもわかんないのかよ、と敵に説教されて、平衡って何じゃらほい、と悔しくて化学Ⅱの本を開いた気がする。 あれ、お前さんじゃないか?
(*67) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
|
|
/* 3階ではシリアスにガチバトルが展開されるというのに1階は仁義無き刺し合いであった。
だめだ、ネタとシリアスと桃しか出来なくて 殺伐 が \(^o^)/
(-180) 2011/06/09(Thu) 13時頃
|
|
ギャー
[2のダメージをSSSで受けた]
相変わらずの冴え、恐るべし…。
[よろり、と立ち上がり、キリッ、と魔女なりきりモードに突入する]
ではそろそろ私は探索に出掛けますので。 どうぞ体をお大事になさってください。確定後衛さん。
[ぺこりと一礼。呼びとめられなければ、新たな出会いを求めて移動するだろう*]
(380) 2011/06/09(Thu) 13時頃
|
|
ダメよ、そんな事。 みんなの願いを、御破算になんてさせないんだから!
[冬峰さんの言っている事は、緊張したカチューシャには少し解りにくいものでしたけれど、>>313ただ一言が胸の内に掛かり防御体勢解をきます。]
ハート・クラブ待機、スペード・ダイヤ左右へ。
…香月さん。私、援護する。無用なら言って。
[魔力の残りも心許ないので、スプラッシュスターロードの詠唱は控え、視線は冬峰さんから離さないまま香月さんに告げました。]
(381) 2011/06/09(Thu) 13時頃
|
|
あれ?私名乗ってたっけか、レイジくん。
『そんなことも忘れたのかい、織夏。 きみも記憶曖昧なの?』 …いや、ちゃんと覚えてる。言った覚えない。
『まぁ、そんな細かい事気にする立場じゃないだろうきみは?名乗っちゃえば?』
1年Bの冬峰です。改めて。
『変に律儀だよね、きみも。』
(*68) 2011/06/09(Thu) 13時頃
|
|
私? 私は1年半ぶりに帰ってきたのよ。
……楽しかったなぁ、あの頃。
[1周目の魔女時代、ピンク魔女とは真逆の感想を口にする]
すごーく珍しい《空間転移》の魔女の力を“借りて”ねぇ。 世界のあっちこっちに行っては――
……会ったこと、あるかもね。
[曖昧ながらも、肯定した]
(*69) 2011/06/09(Thu) 13時頃
|
|
いやあ、あのカニの混乱で名前拾ったと思ってな。
ご丁寧にどうも。 3年A組の遊里 優だ。だが絶対表でこの名前で呼ばないで欲しい。 呼ばれたら腹筋が崩壊して死んでしまうかもしれない。
(*70) 2011/06/09(Thu) 13時頃
|
|
最初はもっと小さかったからなあ。中学だったし。 まだ現実と空想もあいまいだった年頃だったからストレートに『魔女になりたい』って願ったような。 欲なかったなあ、今思い返すと救い無いわ。
(*71) 2011/06/09(Thu) 13時頃
|
|
呼ぶ時は、親しみと憎しみを1:1の割合で混ぜて「魔女ユーリー」って呼んでくれな。
『何気に後輩に無茶要求するなグマ! パワハラだグマ!』
いーじゃん、減るもんじゃねえし、ここまでぎすぎすするこたぁないだろ
(*72) 2011/06/09(Thu) 13時頃
|
|
だって周りの人があなたのこと一生懸命呼んでるんですもの。聞こえたわ。 ほんと、必死すぎて笑ってしまうわね。
えーと、冬峰さん? 折夏さん? オリガさん?
まあいいか、私はフィグネリア。2年生。
(*73) 2011/06/09(Thu) 13時頃
|
|
[>>*69 の言葉に、合点がいった、と手を叩き]
世界中を旅行か。俺らの年であちこち制限されずに行こうと思えば、それこそ魔法の出番だわ、確かに。 ま、俺は悔しかったから憶えてるが、小さな市に縛られていた俺なんてお前さんから見れば取るにたらん小物だっただろうなあ
(*74) 2011/06/09(Thu) 13時頃
|
|
[>>*70を聞いて、ぱちぱちと瞬き]
あれ……貴女、男の娘(おとこのこ)?
『なにそれ』
この国では、そう言うらしいの。
(*75) 2011/06/09(Thu) 13時頃
|
|
[さて、そんな状態なので…谷川くんが変身を解いたなんて事には全く気付いていませんでした。
ただ
カード達の『眼』は。じっとそちらは見ているのです。
くるり、くるりとカチューシャの周りで踊りながら、4つの印がじっと、じっと。**]
(382) 2011/06/09(Thu) 13時頃
|
|
/* オリガは本当にまどかさんだった件
(-181) 2011/06/09(Thu) 13時頃
|
|
結局、魔女になるには他のひとの願いを踏みにじらなきゃだめなんだけどね?
[判ってる?と加藤さんに返します。]
《結晶皇帝》(クリスタル・カイザー)
[構築するのは、剣ではなく、槍。 それを、何でも無いように引いて、突き出します**]
(383) 2011/06/09(Thu) 13時頃
|
|
>>*75
いや、違う。スカート愛好家だ。 スコットランドに生まれたかった。なら隠れて楽しむ必要はなかったのに。
(*76) 2011/06/09(Thu) 13時頃
|
|
[>>379ぺちっと額を弾かれてちょっとさする。変身解除したからフードもないのだと今更気づき]
成神せんせ。僕は自分の願いを貫き通すためにここに立っています。 それに、大丈夫ですよ。死ぬつもりはもちろんありませんから。
[事実、説得は最初のみ。戦いが始まれば即座に変身して皆を護るつもりでいる。 ――その"皆"の中にもう織夏が含まれない事を悲しく思いながら]
(384) 2011/06/09(Thu) 13時頃
|
|
確定後衛ねェ。 ま、男なら剣やら槍やら格闘やらで前衛張る方が、格好は付くわな。
[歩き去る背>>380に手をひらひら振って見送りつつ、じろ、と狸を睨み付けた。]
魔法ってアレ一つしか使えねェ訳? もうちっと接近戦向けの魔法無ェの?
[何気に気にしていたらしいです。]
『残念ながら、今はそれだけ。……でも、他の魔女からジェムを奪って使えば、魔力の回復と共に新しい魔法を使う事が出来るようになるから。接近戦も可能になるかもね。』
……人狼でなくとも良いワケか。
(385) 2011/06/09(Thu) 13時頃
|
|
『うん。魔女であれば誰のでも。 ……ダニール、負けちゃダメだよ。負けてしまったら、このチャンスは――』
わァってるよ。 迷うなって言いてェんだろ。
『解ってるならいいんだけど。 ダニール、あんまり他の魔女と戦う意思を見せてないからさ。』
そうは言っても、情報が無さ過ぎてな。
[一つ溜息を吐くと、ジェムをもう一つ額に*当てた*]
(386) 2011/06/09(Thu) 13時頃
|
|
あとホ●ワーツ魔法学校みたいな制服の学校に通いたかったな。 いいよな、制服がローブ。超うらやましい…
(ぽわわん)
(*77) 2011/06/09(Thu) 13時頃
|
|
ああ、クロスドレッサーか。可愛いからいいじゃない。 可愛いは正義、でしょう?
『……なにそれ』
この国ではそう言うのよ。 よろしく、ユーリー。
――あとひとつだけ。
小物だなんて、思うはずもない。 この世に“つまらない”魔女なんてひとりも居ないわ。
結局は悪意の塊でしかない一辺倒なディアボロスと違うのよ。 魔女はみんな違っていて、だからこそ……“面白い”
(*78) 2011/06/09(Thu) 13時頃
|
|
よろしく、魔女フィグネリア。
まぁ、そうなんだがなかなか出歩く機会は日本だとコスプレ会場くらいしかなくてな。超注目されたくてはきたいわけじゃねえし。 魔女でもやってねえと公然とやるには難しいんだわ。
なるほど、好奇心…、いや、知識欲の魔女、ってところか。 参加者に面白い奴は見つけたか?
(*79) 2011/06/09(Thu) 13時頃
|
|
―1F 廊下―
『ユーリー…戦わなくて良かったグマ? 今の君の力だったらかなり優勢に戦えたと思うグマ』
過ぎたこと、とやかくいっても、仕方がない さ、ディアボロスはどの辺にいそう?
『グマグマ…、22あたりにいってみるグマ』
[こうして1人と1匹は空教室を後にした**]
(387) 2011/06/09(Thu) 13時頃
|
ユーリーは、って、女子トイレ……? **
2011/06/09(Thu) 13時半頃
|
[目覚めてから、しばらくしてやってきた彼女の知らない下級生たち3人。人狼?なんて疑いあいもありのすぐに収まり、やがて結界内のジェムを手に入れようというお話に。] [彼女が今使える魔法は音のみで、役に立てそうもないな、と見守っていた。] [成神が見事に毒を消し、悲鳴の様子を見てくるという須出に"気をつけて"と見送り。]
―そして現在― [冬峰は今なんと言ったか。] [彼女は、"人狼"という文字ではなく"jinroh"という音で覚えていたから、"狼さん"がそれをさしているとはすぐに分からなかった。] [けども……。]
『ユラン、ユラン!』 『早く、来て。人狼、いたっ!』
[傍らの銀の蝶が騒ぎ立てて、はっと気づく。]
(388) 2011/06/09(Thu) 13時半頃
|
|
…――なら、安心してお任せ出来ます。
[願いを貫き通す為には、死ぬわけにはいかない。 そう想えているなら>>384大丈夫かと、笑う。
ぽーん、と再びボールを放り]
それは、知りたければわたしを倒すがよいー 的なお話でしょうか。 逃がしたら他の人狼のところに向かわれる、というのであれば、逃がしたほうが有益かもしれませんけれど……
[あとで、という織夏>>378に、そう呟くも。 氷のように美しい槍を突き出す少女>>383に、逃げも退きもする気配は感じない。
少女らの反応を見つつ、槍を握る手元へ、テニスボールを投げつけた]
(389) 2011/06/09(Thu) 13時半頃
|
|
/* PC的に、一番の疑問は、何故人狼だと名乗り出てくれたか、なのだけど。
PL的には、それは言っちゃあおしまいでしょう っていう。
(-182) 2011/06/09(Thu) 13時半頃
|
|
面白い方? そうね、まだまだちゃんと間近で見られてない方ばかりだけど。
とっても羨ましい氷魔法の使い手とか―― これ見よがしに額の真ん中にジェム飾っちゃってる火の魔女とか―― 魔法は見てないけど、どう見ても天使な魔女とか――
ああ、あの方は面白かったわね。“壁を抜ける”魔女。 それだけでも十分面白いけれど、まだまだなにか隠し持ってそうなのよね。
ほんとに、見ているだけで楽しくなるわ。 まだどうしても“視たくなっちゃう”って感じの方は居ないのだけれど。
(*80) 2011/06/09(Thu) 13時半頃
|
|
/* わーん なんだか喉が痛い…>< 熱もないし…咳もくしゃみも鼻水もないのに 喉が痛い
(-183) 2011/06/09(Thu) 13時半頃
|
|
――まぁ、もう少し見てるわ、私は**
(*81) 2011/06/09(Thu) 13時半頃
|
|
/* また黄砂かなんか飛んでるのかな… とにかく喉痛くて…ログ読むので精いっぱいー もすこし休んでくる><
(-184) 2011/06/09(Thu) 13時半頃
|
|
あの子、が……?
『見た目じゃわからない、そういうものさ。』 『なんだか、1年生同士でやりあいそうな雰囲気だけども、いつでも加勢出来る様にしとくがいいさ。』
[こくり、頷き、先に気絶していたときに魔力は半分ほど戻っていたがこれでは心もとないと、ジェム1つ取り出し喉元に当て17%回復させた時、成神が谷川に頼む声>>367が聞こえる。]
……ああ、いえ、最悪自力でなんとかしますし……それに……。
[冬峰と香月の戦闘スタイルは知らない。けども、谷川は防御専門の様だし、加藤は飛び道具、成神の魔法は発動条件がまだよくわからないものの少し変わってそうで。近接でやりあえるのは下手をすれば自分だけ、かも、と彼女は考える。]
[ひとまずは天使の喇叭の具現だけでも、と思うも、谷川の"敵対行動は待って欲しい>>373"との言葉を受け、ひとまずは静観。] [とは言え、いつでも前へ駆けれる様に右の手は指揮棒はしっかり握っている。]
(390) 2011/06/09(Thu) 14時頃
|
|
……ほぇ。
[声が聞こえてようやく もう1人の存在に気づく。 見るからに怪しいローブ姿のコイツ>>370も、先の騒動のさなかで見た覚えがある。]
いや、
[手は壁から離さぬまま、]
ちょっと、気分が、ね…… 心のメモリアが走馬灯しちゃったのさ。
ところで さっき物音が聞こえたんだけど? なんかあった?
[二人の表情を窺う。]
(391) 2011/06/09(Thu) 14時頃
|
|
/* ちき しょう……。 ねー、まったく接点ない1年組に逢えたのにさぁ……(´・ω・`)
しかも狼COとかさぁ……おいしい場面だし。
人狼やっててメンテナンスで回線がつながらないとかはあったが、モデム壊れるとか初めてだわ……まだ1年ちょいしか使ってないのに……(。。;
しかし、オリガ狼か。後2名&狂人はどこじゃ?
(-185) 2011/06/09(Thu) 14時頃
|
|
あぁ――、あの額にジェムは俺もあった。谷井先パイだな。自分から手ぇ出す度胸がまだついてねえ感じだったなあ。 氷の使い手は、あの槍使い、っつーか、あれはもうほんと見たまんまが昏栖だったなあ。 天使までいるのか。天使か――、兎もいれば天使もいるのか。何気にバリエーション豊富だ。 ミニスカジョシも2人いれば、へそ出し、スリットと本当になぁ… ごちそうさまでした。 壁抜け? それって、あの骸骨と一緒にいた白いやつか?
いやあ、あの更衣室騒動でだいたいの奴の顔と名前と魔法を一致させてんだが、まだ俺が全く把握できてねえ奴と、魔法がわかんねえ奴がいてな。白いのは後者なんだわ。
(*82) 2011/06/09(Thu) 14時頃
|
ダニールは、狸の『次の目的地は30かな。』との呟きを*聞いた*
2011/06/09(Thu) 14時頃
ダニールは、すぐ傍じゃねェか。せめて15まで行こうぜ、と*小突いた*
2011/06/09(Thu) 14時頃
|
■3階■ |01屋上|02階段| |03屋内プール| |04シャワールーム|05更衣室♀|06更衣室♂|07階段|
■2階■ |08音楽室|09情報処理室|10WC♀|11階段| |12図書室| |13職員室| |14体育館|152階渡り廊下|16理科室|17WC♂|18階段| (ランニングコース)
■1階&屋外■ |19校門|20下足室|211年教室|22WC♀|23階段| |24グラウンド|25桜の樹|26中庭|27保健室| |28空教室| |29体育館|301階渡り廊下|31部室棟|32WC♂|33階段| |34体育館裏|
(-186) 2011/06/09(Thu) 14時頃
|
|
気分悪いなら何処かで休んだ方が…… ってココだとそう言う訳にもいかないか。
[>>391を聞いて口元に手を当てて少し考える 魔力切れでなければ自分に何とか出来る訳もなく 考える事はさくっと放棄]
んっと。 さっき職員室でディアボロス2匹出てきたけど、 ユーリーさんが倒してくれたよ。
[流石に机ごと粉砕したとは言えなかったけれど ごく普通に話す時の口調で]
後は、今ソコでそのおにーさんがディアボロスを倒してた。 ね?
[そういってカウボーイ風の人を見上げて微笑んだ]
(392) 2011/06/09(Thu) 14時半頃
|
|
…ほんと、凄いわね。
[浴衣の魔女との間に割って入り、見事にディアボロスを蹴散らした魔女に感嘆の声をかけた]
あなたも、無事で何よりね。
[浴衣の魔女からぺこりと礼を受けると、ほっとした様に話しかけて]
私はサーシャ。よろしくね。 ………奇遇?
[その言葉に、笑みかけたイライダの顔、そして残りのふたりの顔を見る]
…あっ! 井田先輩に、その、昼の方、と。 くれす…と、さんね。
[あなたらしい服じゃない。 最後には、ちょっとしたうんざり顔を一瞬見せて、唇だけで呟いた]
(393) 2011/06/09(Thu) 14時半頃
|
|
井田って、あの井田先パイっすよね? ……えらいお変わりになったこって。
[浴衣魔女から明かされた正体>>342にはそんな反応。 他にも知り合いが色々イメチェンしていたので、さすがに初めの方ほどは驚かなかった。
ストール男の名乗った名前>>328は聞き覚えがなく、こんな変人が同じ学校にいたら絶対忘れないはずなのにと首を傾げる。 それとも真面目な少年がこの空間にあてられてはっちゃけたりしたのだろうか]
じゃあな、ハル。 あと次会った時はあんな大量の敵押し付けてくんなよ。
[口では言いつづ、そうなったらそうなったでさっきと同じ行動をとってしまいそうだけど。 ジェムをスルーしてどこかへと去った彼に軽く手を振った。>>330]
(394) 2011/06/09(Thu) 14時半頃
|
|
[ジェムの配分について、井田が出してきた提案>>347は了承すると]
……あー、二個でいいっす。 いざとなったら槍だけでも戦いようはあるけど、サーシャだったか。そっちの白魔女はそうもいかねえみてーだし。
[おそらく、消耗してるのは自分の方だが。それは口に出さない。 先の戦いで見た限りでは、彼女の攻撃手段は手鏡からのレーザーだけのようだったから。
無造作にジェムを二個取ると、すかさず右腕に当てて補給に入った。今の所の残存量は、50に3を(2 奇数:足した 偶数:引いた)ぐらいだろう]
(395) 2011/06/09(Thu) 15時頃
|
クレストは、サーシャが何か呟いている>>393ような気がして、ハテナマーク。
2011/06/09(Thu) 15時頃
|
あなた、…
[ストール魔女の方を見て、何かを聞こうとする。 しかし、憚られたように目線を泳がせて]
…名前はなんだったかしら?
[漸く絞り出した声の小ささに、思わず苦笑して。 >>318を聞けば、直前まで外に居た彼女は首を傾げただろう]
(396) 2011/06/09(Thu) 15時頃
|
|
フードと手甲…っていうと、あの俺より悪そうな格好のヤツか。 いや。さっきの戦いでぶっ倒れてどっかに運ばれてた以降は全く見てねえっす。
[質問にはそう答えた。 あの戦いに井田はいなかったはずだが、なぜ彼を探しているのだろうかと不思議に思ったけれど*]
(397) 2011/06/09(Thu) 15時頃
|
|
──あ、ありがとう。
[>>330でストール姿が去ると、どこかで言った事のあるような絞る声での感謝の言葉を告げて]
…うーん…。 今の戦いでの消費を見ると、そこのぱらりら魔女に多目に渡しておいた方がいいと思うけど。
[>>347の言葉を受け、残ったジェムをじっと見て、小さく言う。 あまり納得していなさげな声なのは、ご愛敬]
フードと手甲…私は、会ってないわね。
[]
(398) 2011/06/09(Thu) 15時頃
|
|
/* ところで俺はどう見ても女に慣れてるように見えないのだが、この設定でD○とか中身が許さないのできっと過去に女と付き合った事はある。
来る者拒まず精神で、告白されれば即OK。けど俺的には女にかまける時間があるならヴァイオリンの練習する。 「本当に私の事好きなの!?」 「ンな事一言も言ってねェ。」 いつもこんな感じで終わる。付き合いの期間は長くて1ヶ月、短くて3日。去る者は追わない。
異性への興味は薄いのです。
(-187) 2011/06/09(Thu) 15時頃
|
|
>>397 悪そうな格好して、誤解されるのが目的ではあったけれども、 "悪そう"とフルボッコでなんか笑えてきたwwww
衣装についてはフルアーマーとか考えたんだけど、流石に魔女じゃなくなるから手甲のみにしたんだ…。
(-188) 2011/06/09(Thu) 15時頃
|
|
/* Q.その割にアリアにベタ惚れなんですが? A.俺の過去に興味を持ってくれた人だからです。
(-189) 2011/06/09(Thu) 15時半頃
|
|
なんか調子がおかしいな…。 フィルタがどうしても←に張り付かなくて、なお且つ他人の発言ptが見えてない。 ていうかフィルタ機能も使えてない。
発言ptもフィルタリストをコピペして気づいたレベル。(それまでこの国は見えない国だと思ってた)
PCの設定なのかなー。ぬーん。
(-190) 2011/06/09(Thu) 15時半頃
|
|
『あの底のない闇鍋みたいな言動、まさに病みつきになりそうな危険なニオイを秘めているのよ。 というわけで日永田くんも要チェック……っと』
[チカは日永田が去って行った方をぽわーんとした表情で見つめていたが、やがて雪だるま形態になると足元までぴょんぴょん飛んでくる]
『それにしてもさっきの質問、すこーし気になるのよね』
[こちらの話など聞いちゃいないのかと思ったが、そこはちゃんと抜かりないようだ]
(399) 2011/06/09(Thu) 15時半頃
|
|
(どの辺がだ?)
『あの世紀末覇者みたいな雰囲気の子は、確か防御魔法の使い手だったのよね? ……それを利用しようとする可能性、または崩しにかかろうとしている可能性はあるのよ。』
(…もっとわかりやすく頼む。)
『前者なら何とも言えない。 便利な魔法の使い手に寄りかかったり表面だけでも友好的にしておくのは、ただの見習い魔女でもありうる行動なのよ。 後者なら――高確率で人狼。
そのすっからかんの頭の端っこにでもいいから、覚えておけばいいと思うのよ』
[このオンナの勘は当たっているのやらいないのやら。 急に斬りかかるとか以外にどういう言動が怪しいのか、まだはっきり定義できていない頭を片手で抑えた]
(400) 2011/06/09(Thu) 15時半頃
|
|
-情報処理室-
[デスクにもたれたまま床に座り込み、ぐったりと目を閉じていた。 ぴくりと動くと、ゆっくり瞼を持ち上げる]
……危ない……こんなとこで意識を飛ばしていたら駄目……。
[袖口から見える左腕から甲には乾いた血の跡が見事にこびりついていたが、 傷はどうにか塞がっており、2個あった手の中のジェムは1個になっていた]
……なんとかなったわね。さあ、これからどうしよう。
[魔力は残50+22%といったところか。ふらっと立ち上がった]
(401) 2011/06/09(Thu) 16時頃
|
フィグネリアは、考え中、24のほうへ行ってみようか…
2011/06/09(Thu) 16時頃
クレストは、オリガの顔が、なぜか唐突に頭の中に*浮かんできた*
2011/06/09(Thu) 16時頃
|
―下足室―
[ねぇ、タロウ。人狼同士ってお互いに認識しあえるのかしら?]
『出来ると思う』
あら、サーシャなのね。 [本名も苗字しか知らぬのだから、ここはサーシャと呼ぶことに決めたわ]
誉め言葉なのかしら?可愛いでしょう。袖が全然邪魔にならないし。これで袴だったらシャクジョウ振り回して召喚しているところね。
保健室に運び込まれたのは聞いたけど、居なかったのよ。 そう、知らないのね。残念だわ。
[ジェムを一つ帯にしまいこんだ。そういえば、魔法をあまり使ってないわ。近寄る必要があるから、大変なのよ]
(402) 2011/06/09(Thu) 16時頃
|
|
[廊下を歩いていると目の前と背後からほぼ同時に掛かる>>348>>361]
えっ―と………
誰?
[なんとも返しようのない二人からの問いに質問で返して]
(403) 2011/06/09(Thu) 16時頃
|
|
アレ…って 1匹みたら…ってアレか 失礼な!
[>>361とりあえず背後の白い学生服の男を振り返ると]
おっ…ひよこ饅頭! 何…ちょっと、そのストール長すぎ!
[昼間あった遊里の従兄弟の姿に思わず突っ込んだ]
2011/06/09(Thu) 16時半頃
|
|
アレ…って 1匹みたら…ってアレか 失礼な!
[>>361とりあえず背後の白い学生服の男を振り返ると]
おっ…ひよこ饅頭! 何…ちょっと、そのストール長すぎ!
[今日学校で会った遊里の従兄弟の姿に思わず突っ込んだ]
(404) 2011/06/09(Thu) 16時半頃
|
|
[とりあえず、まだ行っていないグラウンドのほうへ向かおうか…そう思ってすぐ近くの階段へ行こうとして]
誰か居る…。
[2階の廊下に集まっている数人の魔女の姿が見えただろうか。立ち止まって様子を伺う]
(405) 2011/06/09(Thu) 16時半頃
|
|
[今しがた…そういって微笑むフードを深く被ったいかにも魔女といった風体の小柄な子に>>392]
あぁ…どこかで悲鳴が聞こえた気がしてね…さがしていたらディアボロスが現れたんでね… っていうかいつから見ていた?
[いつもついでてしまう癖…眼鏡を中指で押し上げて、推し量るように質問]
(406) 2011/06/09(Thu) 16時半頃
|
|
遊里の従兄弟は、魔力切れか? それとも気分悪いのか? 回復ジェムがないなら…俺もかつかつ気味だけど、 1つくらいなら渡せるぞ。
[そういってポケットの中を探ると
『ちょっと!あの子が人狼かもしれないのよ わざわざ回復させてどうするのよ!』]
小さな白蛇がポケットの中で抗議した]
別に遊里の従兄弟が人狼かもしれなくても 弱ってる所叩く趣味はないよ 人狼とやりあうっていうのが試練なんだろ
[必要と言われたら持っていたジェムのうちの1つを差し出すつもり]
(407) 2011/06/09(Thu) 16時半頃
|
|
ところで、3Fで魔力切れでぶっ倒れているのがいるから…もう少しディアボロスを狩りたいんだけど
お前ら、一緒に狩らないか
[深く被った帽子の下からにこやかに笑う。 その誘いに二人が乗ったかどうか、 3人で一人当たり1匹くらいの雑魚ディアボロスを叩いたあたりで夜儀の銀色の蝶の羽ばたきが白蛇へ伝わる>>388
『シュテファン、人狼が夜儀さんの所に現れたわ!』]
(408) 2011/06/09(Thu) 16時半頃
|
|
あっ…!
[そこに立っている3人組の中に覚えのある顔を見つければ、 他の人のことはすっとばして、ぱたぱたとストールの少年のところまで駆け寄って覗きこんだ]
理科室の貴方、ご無事で良かった! あの、あの時はどうもありがとうございました。
あの……大丈夫ですか……?
(409) 2011/06/09(Thu) 17時頃
|
|
……ひよこ饅頭? いや別に好きで伸ばしてるわけじゃないんだけど?
[なんだろう、その呼称。 相手が昼間会った教諭だとは やっぱり気づかず、怪訝そうな視線を送る。]
ユーリーさん? ……はぁ。とりあえずは解決済みってことね。
[小さいのの言葉>>392を聞けば、そこでようやく手を壁から離し]
悲鳴の方も解決済みだよ。 なんか尋常じゃない勢いでアイドルグループみたいのやら妖怪みたいのやら出てきたけど、尋常じゃない勢いで駆逐されたから。
[ジェムを差し出されそう>>407になると、眉を顰めた。]
いい。 いらない。 僕の魔法、使えなくても別に困んないヤツだし。
[丁重に(当社比)お断りした。 身体的にも くたびれるところは困りどころだけれど。]
(410) 2011/06/09(Thu) 17時頃
|
|
[そしてこの提案>>408である。]
はーー? 知らないよ、なんなのそれ。 なにちょっと渋めにカッコつけてみちゃってんのさ。
[実際ちょっとカッコついてるところが またなんか癪に障る。 続けざまに避難浴びせたろうとしたところで、見覚えのある女子登場>>409。 え、なんかお礼言われるようなこと したっけ、と一瞬頭の中がクエスチョンで埋めつくされたけれど、すぐにエクスクラメーションへと進化を遂げる。]
ああ、うん、うん、僕は大丈夫、大丈夫。 そんなことより、ちょうどいいところに来た!
[がしっと彼女の両肩に手を掛け]
一緒に狩らないか。
[巻き込んでやろうと目論んだ。]
(411) 2011/06/09(Thu) 17時頃
|
|
― 二階・南側階段傍 ―
…………?
[割れた窓ガラスの傍を通りかかって間もなく、何人かが廊下に群れている所が見えた。見覚えのない深緑色のローブと、ストール男、化学女、それに――]
(――眼鏡のセンセイ!?)
[彼女の姿が、見当たらない。どうして一緒では無いのか。護ると言っていたのに。]
(何やってンだよ……)
[渡り廊下側に身を隠して、様子を伺う。階段を上がってきた時に、誰かに気付かれはしなかっただろうか。]
(……イヤ、何やってンだ、は俺の方か。)
[自分の力で護り切れ。彼の言葉が脳内でリピートされた>>133。
もし彼らがこちらへ近づいてくるようなら、男子トイレの中へ*身を隠すだろう*]
(412) 2011/06/09(Thu) 17時頃
|
|
[彼を探す理由を問われれば。危ないところを助けて貰ったからと答えるけれど]
ね ぇ
人狼って、どうすれば分かるのかしらね。
…自分の記憶でも、呼び起こされるのかしら。
[二人の顔色を伺い、慎重に伺う。知らない、分からない? どんな答えでもいいの。少しは信用…したいから]
(413) 2011/06/09(Thu) 17時半頃
|
|
お姿が見えなくなったんで、心配で。 あ、でもマーガトロイドちゃんが離れたところに立ってたから大丈夫か……なって…?
はい?
[遮るように突然肩を叩かれ、謎の勧誘]
かる……狩る…? え、人狼を? ディアボロスを? 出たんですか?
[困ったように周りを見渡して。周囲の他のメンバーの顔をやっと見ただろうか]
(414) 2011/06/09(Thu) 17時半頃
|
|
[そう簡単には教えてくれないか……>>378と思っていたところに>>381]
ミニディアボロスは一人でも何とかできるけど、人狼はそうはいかない。 加勢は歓迎よ。ただし、無理しないでね。
[その間に、谷川が変身を解き、説得を試みるも、失敗に終わる。
次の瞬間、織夏が魔法を使用。――ダイヤモンドの槍を具現させ、振るってきたのだ>>383]
(415) 2011/06/09(Thu) 17時半頃
|
|
[そこに、もう一つの影があることに気づく>>388。どうやら挑戦者の一人のようだ。]
(この人、もしかして――)
[奇数:夜儀先輩と気づく 偶数:誰だか気づくことができなかった
5]
(416) 2011/06/09(Thu) 17時半頃
|
|
えーと、夜儀先輩、ですよね? ――大変なんです。人狼が現れました!
気をつけてください!人狼はかなりの強敵。 強烈な攻撃を仕掛けてくる可能性もあります。
[万が一のときに備え、注意を喚起する。
そして自らはいつでも詠唱できるように、身構えるのだった**]
(417) 2011/06/09(Thu) 17時半頃
|
|
/* メーフィエ→骸骨抱いて寝てた。多分変態。 フィグネリア→骸骨に名前付けてた(名付け親は違う人らしいが)。変な人かも。 アリョール→大事ではあるけど逢えない。ぎくしゃく。 ユーリー→苦手意識はあるけど嫌いじゃないってか仲良いんじゃね? クレスト→姉が苦手。本人は面白い記事書く人。 ベルナルト→何気に慕ってるかもしれない。我を忘れると先生呼びになる。 シュテファン→信頼はしているけど好きではない。
今んとこの俺の各人印象はこんな感じか。
(-191) 2011/06/09(Thu) 17時半頃
|
|
いやぁ、ちょっとザコ狩ろうよって話になって、ねー?
[詳しい事は発案者が再び語ってくれるだろうと、孤高のガンマンの方へ笑顔を向ける。 ついでにいうと、彼の正体に繋がるヒントなんかも頂けたりはしないだろうかと、勝手な期待を寄せつつ。
まあ、期待どおりの反応が得られなければ、おおよそこんな(>>408)ことを それはそれは面倒くさそうに自ら説明するつもりではあるけれど。]
ほら僕の魔法、攻撃系じゃないじゃん? よかったら手伝ってくれないかな~、なんて。 どーお?
[再び蒼眼の女子に向き直り。 首かしげる。
遠目にスネークしているサード・アイの存在>>412には これっぽっちも気づいていない。]
(418) 2011/06/09(Thu) 18時頃
|
|
誰って聞かれても……魔女見習いだよ? あ、名前って意味ならラビ。 コッチに聞くくらいだから、名乗ってくれるよね?
[じーっと見上げてみる とはいえフードを被っているのだが]
ん、打ち抜いた辺りからかなー。 職員室出たら丁度見えたから。
[問われた質問>>406には にこにこと悪びれなく答える]
雑魚狩り? 別にいいよー。
[暇だしね、と付け加えた]
(419) 2011/06/09(Thu) 18時頃
|
|
/* いとこどののあらすじは反則。本当に中学時代は邪気だったんですねwwwwwほんと腹筋われる
さて、ランダムふるぞー。 女子トイレにディアボロスは 6
(-192) 2011/06/09(Thu) 18時頃
|
|
/* いた!? で、数は2
(-193) 2011/06/09(Thu) 18時頃
|
|
/* 外が雷です。 鈴兎に、かっこいい雷描写させてあげるべく、観察してみたのですが。
正直、遠くでぴかぴか光る雷より、フロントガラスに叩きつけて視界を遮る雨の方が、いのちの危険を感じました。
結論: 水属性さんが雨を降らせてくれたら楽しい。
対多数問題は無いので、自分で水をばら撒いても仕方ないのですよね。
(-194) 2011/06/09(Thu) 18時頃
|
|
/* よかった。ここで10でてきたらどうしようかとー
ほんと従兄弟殿はサイコロの目まで神だべ。
ちなみに真面目な話、明日あたりラ神に選ばれそうな気がするwww
(-195) 2011/06/09(Thu) 18時頃
|
|
[新たに現れた女子>>409に白ランの人が声を掛けた>>411 そのまま雑魚戦への誘いを掛けて――]
……それって、新手のナンパ?
[いらない事を言ってみたり]
ま、いいか。 ……って、ちょ、待って、ディ……近っ!?
[詠唱する時間がどうみても足りないくらい近い コチラに向かっていた1体のミニディアボロスを 本で 思い切り 殴った]
『……らび』 (だって、魔力使うの勿体ないし) 『非効率』 (……小難しい言葉覚えてきたね、リョク)
(420) 2011/06/09(Thu) 18時頃
|
|
/* さて、狂人設定どうするかね。
ディアボロスの血が入り込んで、自らもディアボロスになりかけているとか、そんな感じか。 人狼はディアボロスによって堕とされた魔女って設定のようだけど、狂人の設定は特に定められてないよな?
生き残っても末路はディアボロス化でしかないので、斃してくれと頼みそうだな。多分ユーリーかシュテファンのどっちかに。
(-196) 2011/06/09(Thu) 18時頃
|
|
/* っていうかさっきユーリーに頼んでおけばよかったのにその時点では設定固めてなかったっていう
(-197) 2011/06/09(Thu) 18時頃
|
|
/* うーん…… や、名前の認識関係は、挨拶交わしたってのを書いてなかった私のミスなんだが。 織夏人狼は把握してんだけどなぁ……後、ヴァレリーの説得はまだ失敗と決まって無い……よね。槍は出したけども、攻撃に来てないし。 ちょっと、どう繋ごうか、考え中(苦笑
(-198) 2011/06/09(Thu) 18時半頃
|
|
/* ああ違う、突き出してきたんか。 多分対象はリディア、だよなぁ……。
う、むむ。
(-199) 2011/06/09(Thu) 18時半頃
|
|
/* 嫁が復活したこれでかつる
俺が悪堕ちせずに腕元通りにするには俺が落ちて嫁が生き残るしかないとか、ひっそりハードル上げてみる。
(-200) 2011/06/09(Thu) 18時半頃
|
|
[前にいる……たしか、香月と呼ばれていた少女が声を掛けてきた。>>417]
や、こっちはいいから、前見てっ。
["いざって時は援護する"と声掛けようとして、止めた。] [彼女には、先ほどであったばかりの1年生たちの関係はよくわからないけども。でも、谷川にはまだ説得の意思があるかもしれないから、極力刺激は避けようと。]
(421) 2011/06/09(Thu) 19時頃
|
|
/* これは谷川か香月に襲撃フラグだよなぁ。
ってのもあってな、あんまし前線に出る気が。 PCは、香月が近接攻撃タイプってわかってないから、一応前に出る事を考えてるけども。
(-201) 2011/06/09(Thu) 19時頃
|
|
/* 狂人設定続き
魔女見習いからのディアボロス化なので、強さ的には多分イポカニくらい。まど○ギの魔女さやかみたいなモンかと。
紫の炎の中でひたすらヴァイオリン演奏する鳥型ディアボロス、鎮魂歌の奏者《レークヴィエム・ヴィルトゥオース》になる……と思う。
うわぁ厨ニ病だなぁ
(-202) 2011/06/09(Thu) 19時頃
|
|
/* 今日落とすとしたら 夜儀:ティロフィナーレ的なかんぢで 加藤さん:黄色いから
ですね、わかります・・・・
(-203) 2011/06/09(Thu) 19時頃
|
|
/* ……つーか、赤が1年に固まってる? ラビもなんか不穏なこと言ってるし。 ラビの場合好戦的な村側の可能性もあるかも、だが。
(-204) 2011/06/09(Thu) 19時頃
|
|
―回想・アリアが気絶してる頃(>>=6・>>=7)―
『ん、君のとこの見習い魔女さんは、魔女になればいい仕事っぷりを発揮してくれそうだね。』 『願い事がついででしかない、ってのがちょっと気にかかるけど。』
『うちの……アリアは、ディアボロスに嫌悪感はあるみたいだけども、魔女になるのは自分の願いの代償って意識だからなぁ。』 『とは言え、恋する乙女とやらは、時として異常な能力を発揮したりするんで、その辺りに期待、かな?』
(=10) 2011/06/09(Thu) 19時半頃
|
|
[夜儀先輩>>421に促され、織夏の方を向く。
十中八九、再度攻撃を仕掛けてくるはずだ。
警戒を高める]
『相手の属性は土。対してリディヤの属性は火。 火生土で、こちらが若干不利。 ですが、皆で力を合わせれば、勝てない相手ではありません。 それにこちらには、もう一つの能力があります。 本格的に使うのは、今ではないかもしれませんが』
(422) 2011/06/09(Thu) 19時半頃
|
|
[蝶は少し不服そうな声。] 『ってえぇ……教えてくれないの?』 『……まぁいいや。でも、気になるから、必ずその願い、叶えてね?こんなトコで脱落しないでね?』
(=11) 2011/06/09(Thu) 19時半頃
|
リディヤは、臨戦態勢で周囲の状況と相手の出方をうかがい中*
2011/06/09(Thu) 19時半頃
|
あー……三階にな、今まで戦ってたヤツとは強さとでかさと臭さとキモさとグロさが別格だったディアボロスが出てきたんだよ。
俺ら見習いが十人以上で寄ってたかって攻撃して、やっと倒せたぐらいのレベル。ありゃ見なかった方が幸せかもな…。
[そういえばあの場にサーシャがいなかったことを思い出して。 首を傾げる様子>>396に、あの時の出来事を軽く説明した]
(423) 2011/06/09(Thu) 19時半頃
|
|
/* あれ、相剋だけじゃなくて相生も相性に入ってたっけ? てっきりこっちの水は金と木には普通なのかと…。
(-205) 2011/06/09(Thu) 19時半頃
|
|
[>>383で織夏が、あの時校庭で見た魔法を使用し槍を顕現させたのを確認。いよいよ後が無くなってきたとは感じている。 ただ、>>390で気にかけていた件が1つ解決したのを知り]
…はい、分かりました。どなたかは知らないけれど、御無事で何より。 でも無理はしないでくださいね。
『…お前、ちょっと頼むから鏡見ろ』
…で、織夏さん。最後にもう一回考え直してくれませんか? 織夏さんが何を願っているのかは知りません。 けど、こんな試練とやらで友達と戦いたくない…!
[言うべき事は言った。後はただ、待つ。良い返答を祈りながら]
(424) 2011/06/09(Thu) 19時半頃
|
|
へ?
[人狼はどうすれば分かるのか。 井田からの新たな問いかけ>>413がよく飲み込めずに間抜けな声を出したが、ふざけて言ってるわけでもなさそうで。 どう答えたものか迷うと]
俺は腹の探り合いのルールとかよくわかんねえから、誘導尋問とか言葉だけで見つけんのは殆ど自信がねえし。 ……突然自分に攻撃してくるヤツがいたら多分ソイツが人狼じゃねえかとか、そんな誰でも思いつくような発想しかねえっす。
(425) 2011/06/09(Thu) 19時半頃
|
|
ただ俺んとこの契約者のチビが言うには、魔法以外にもジェムや契約者を使って色々できるみてーだから。 そん中には対人狼用の力もあるんじゃねえっすか。
[最も自分の力は、ごく一部の例外を除けば普通の見習いにも人狼にも区別なく適応されるものなのだが。 記憶が呼び起こされる、という言葉には首を捻って]
あれ…さっきの質問って、人狼が試練まで記憶を弄ってるらしいとかそっち関連? そっちは人狼じゃねえんで何とも答えづれえけど、まだ自覚がはっきりない人狼もいるんっすかね。
(426) 2011/06/09(Thu) 19時半頃
|
|
いや、別にそんな隠すほどの事じゃないけど。 あんまり面白い話じゃないから何となく気が引けてね?
[最中。成神先生がテニスボールを投げつけてきたけれど、なんでもないかのように、突き出し始めていた槍で、弾きます。 見ていた限りでは成神先生はカウンター系の魔法だと。 それも直接ではなく、敵意が向けば、なのだろうかと先程の流れを見て考えて。]
だからさ、私が引いてどうするの? 考え直してもいいけど狼さんって私だけじゃないし、何も進まないよ?
[一度手元に戻した槍の穂先を、ゆらゆらと揺らしながら、谷川くんの説得を聞きます。聞くだけだけれど。]
(427) 2011/06/09(Thu) 20時頃
|
|
[大丈夫よ、と笑顔と共に手をひらりと谷川に振り。] [説得を試みる谷川の背を見守っている。]
[武器を向けてる相手に未だ友達などと言う、そんな優しい彼を、あの人狼とは戦わせたくないな、などと考えながら。]
(428) 2011/06/09(Thu) 20時頃
|
|
いや、織夏です、おりか。
『文字でしか判らないから意味無いよ。』
(*83) 2011/06/09(Thu) 20時頃
|
|
そんなにスカートがいいなら剣道でも…
『スカートじゃなくて袴だって、それ。』
(*84) 2011/06/09(Thu) 20時頃
|
|
……ちょっと静かにしてよ。
『きみの言うことがおかしいんだよ。』
(*85) 2011/06/09(Thu) 20時半頃
|
|
―インサイド―
[戦闘態勢を保ちながら、思いをめぐらせる。
織夏がどんな願いをもって魔女となったのかは分からないが、彼女と同じように、自分を含めた複数人が、それぞれの願いを持っている。
私に与えられたこの力を使えば、誰かが、そしてその人の願いが破れ失われるのを防げるばかりか、襲ってきた人狼を追い返せるかもしれない。 しかし、失敗したら、織夏のほかに、誰かが、消える――
(-206) 2011/06/09(Thu) 20時半頃
|
|
[冬峰さんが創り出した槍の切っ先を凝視しながら、周りのみんなの言葉に耳を傾けています。 香月さんからは「無理をしないで」と声を掛けてもらって>>415大きく頷き、どう動いたものかと考え始めます。
でも、谷川くんの必死の説得の内にあった一言>>424がカチューシャの思考を鈍らせるのでした。]
『友達、か』
(―――…友達)
[二人同時に、その一言を反芻して。 考えている事はお互い全く別の事なのですけれど、それによって大きな隙を生みました。]
(429) 2011/06/09(Thu) 20時半頃
|
|
だーれーにーしーよーおーかーなーっ!
[と、順繰りにふらふらとさせていた先端を、それぞれに向けては動かします。 表情は、相変らず笑ったままで。 と、ある所でぴたりと、止まります。]
あなた。
[ [[1d5で]]成神・夜儀・加藤・谷川・香月 の順で。]
2011/06/09(Thu) 20時半頃
|
|
だーれーにーしーよーおーかーなーっ!
[と、順繰りにふらふらとさせていた先端を、それぞれに向けては動かします。 表情は、相変らず笑ったままで。 と、ある所でぴたりと、止まります。]
あなた。
[ 5で成神・夜儀・加藤・谷川・香月 の順で。]
(430) 2011/06/09(Thu) 20時半頃
|
|
[左手を、マギカジェムにかざす。
――熱魔法とは別の、もう一つの力を使うのも、辞さない覚悟だった。
――今ここで使うことになるか否かは別として]
(431) 2011/06/09(Thu) 20時半頃
|
|
(まずい――!)>>430
[どんな攻撃を仕掛けられてもいいように、身構えた]
(432) 2011/06/09(Thu) 20時半頃
|
|
じゃ、お望みみたいだし。 先輩魔女として胸貸してあげる。
[と、その言葉を終える瞬間に、突貫。]
(433) 2011/06/09(Thu) 20時半頃
|
|
[織夏が、突貫を仕掛けてきた>>433]
(ごちゃごちゃ考えている暇は、ないわね)
[魔法で対抗するには距離が近いし、間に合わない。 というわけで――まず相手の体制を崩すべく、足払いをかけた!]
(434) 2011/06/09(Thu) 20時半頃
|
|
[揺れていた切っ先が止まる。] [人狼の声はひどく楽しげに聞こえて。]
ちぃっ!間に合えっ!
―――出でよ 天使の喇叭
響けよ 音砲《ファンファーラ》 [香月へと突っ込む織夏へ牽制として放った魔法は、威力は弱く。当たれば怯む程度。] [さて間に合うか。]
(435) 2011/06/09(Thu) 20時半頃
|
|
よくわからんが、そっちも契約者で苦労してるみたいだな。
あと俺はふりひらでかわいい服が着たいだけなんだよ。 袴もあの美しい折りがよいのだーがー、お侍さんじゃないか。
どうしてジョシが男装してかっこいい、というのはOKで 男子が女装してきゃー変態になるのか 世の中に問いたい
『隠れスカート派のユーリーにそんな度胸ないくせに』
[ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり]
(*86) 2011/06/09(Thu) 21時頃
|
|
で、折角だから話そうか、1週目の魔女だったときの事。 私もね、最初はちゃんと魔女だったんだよ?
[独り言のように、呟き始めます。 脚払いに引っかからないように、踏み切って。]
《クリスタル・カイザー》
[ぱきん、と槍が砕ける代わりに即座に構築されるのは、剣。 それを飛び上がった勢い含め大上段から振り下ろそうとしますが――]
……っぅ!
[きん、と頭に響く音。誰が使った魔法かはわからないけれど、そのせいで振り下ろした剣の狙いは曖昧です。]
(436) 2011/06/09(Thu) 21時頃
|
|
[>>427の織夏の淡々とした拒絶に近い言葉に、歯噛みする]
(確かに具体案なんてない。理想論なのは分かってる)
…でもっ!
[と、言いかけた所で>>433で香月へ向けて、槍で突貫する、堕ちた魔女]
『諦めれっ!もう流石に時間切れじゃあっ!!』
………なら、命を奪わず、止めてみせる…!!
[左手を拳に、右手を緩く広げる。そのまま左拳で右手の平を思い切り殴りつけ、灰色のマギカジェムへと叩きつける。
――幾多の装甲がマギカジェムより現れ、両手に絡みつき手甲と化す。 肩口から布がぶわっと顕現し、全身を覆い始める――
そうして一瞬後には戦闘形態。初撃は香月が耐えられる事を信じ、 いつでも銅《あかがね》を発動できるよう魔力を高めはじめる]
(437) 2011/06/09(Thu) 21時頃
|
|
『カチューシャ!!』
っ……!!?
[冬峰さんが飛び掛ったのと、夜儀先輩が魔法を放った時。 コンに思い切り頭をはたかれ、ようやく我に帰ります。]
『アナタの考えてる事はなんとなく解るけど、それは後からにして頂戴!良い?目の前に居るのは人狼、何があっても止めなくちゃならない相手よ!』
あ……う、うん…ごめん。 スペード先行、ダイヤ両サイドから!
[両サイドに待機させていたカード達を呼び寄せ、夜儀先輩の天使の喇叭が鳴り終わるのを見計らってから放ちます。
片方は真っ直ぐ、槍に向かって。 もう片方は…冬峰さんの両サイドを抜けて行ってしまいました。]
……。
(438) 2011/06/09(Thu) 21時頃
|
|
[体勢を整えつつ、織夏に向き直る。後方に跳んで間合いをとる。
これにより、織夏の攻撃も回避できた、ので]
わが操るは神の炎の熱。 清き熱霧をもって、我は汝を戒めん。
しばしの間、熱き霧をその身に浴びよ。
ヒートフォッグ・カラミティ!
[両手に熱の霧を纏わせる。敵の行動をいくらかでも封じるためだ。
右手の熱霧を織夏めがけて放つ。 もし外れても、その際は左手の熱霧をぶち込むつもりだった**]
(439) 2011/06/09(Thu) 21時頃
|
|
分かりました。アリアさんがそう仰るなら。
[自分で何とかする、と言われれば>>390頷いて、それ以上は提言しない。 ただ様子見している間、自分は彼女の安全を最優先に考えようと思いつつ。
衛の説得>>424に、個人的に思うところはあれど、口にはせず。 ぽん、ぽぽぽん。 弾かれ、遠回りして返って来たボールをキャッチして、表面の毛を撫でた]
(……氷ではないみたいですね。 クリスタルって仰ってましたが…… 水晶、結晶構造……鉱物?)
『詠唱がそのまま、性質とは限らないけれどね。 スズのなんて、何言ってるのかさっぱりじゃない』
[洒落っ気が無くてすみませんね、と心の中でぼやきながら、相談中。 沙耶の流れ星みたいなトランプのように、金属だったらそのまま金属性なのだろうが。 これは恐らく、]
(440) 2011/06/09(Thu) 21時頃
|
|
『土、ね』
[揺れていた槍の先端>>430が、赤い魔女へ向けられる。 足払いをかわし、上空から振り下ろされる武器は、砕けた槍に代わり、剣。
きらきらと、欠片を纏って急降下する姿は、服の色合いも相まって、花のようだった]
……沙耶さん。
[見とれるのも束の間。 武器へは向かうものの、魔女へは向かわないトランプ>>438に、気遣わしげな眼差しを向けた]
(441) 2011/06/09(Thu) 21時頃
|
|
/* ……邪気悪魔いんのかな?
(-207) 2011/06/09(Thu) 21時頃
|
|
/* 男子トイレへ入った場合の遭遇率5
(-208) 2011/06/09(Thu) 21時頃
|
|
/* はぁう!槍は砕けて剣になってた!! うっかりタイミングでしょぼん…。
はて、何度かミスを出した後に頑張ってもらおうか。
(-209) 2011/06/09(Thu) 21時頃
|
|
/* ほんとにメモn
明臣君に噴かれていたという驚きの事実。
(-210) 2011/06/09(Thu) 21時頃
|
|
えーとね、確か魔女になったのは中学校に入ってちょっとだったかな? やっぱりそれくらいだとまだ空想って信じてるから、あんまりレイジくんも不思議じゃなかったな。
[音の砲撃の上、カチューシャのトランプが刀身にがつがつと当たって狙いはずたぼろ、当然ながら斬撃は外れます、刀身は折れはしませんが幾許か欠けてしまっていました。 もう一組は……どうしたのでしょうか?
それはさて置き、着地直後から追撃を掛けようとしますが、聞こえる詠唱、視線をやれば香月さんの手元に集まる赤い靄に、流石に斬れないと横とびに回避に回ります。]
(442) 2011/06/09(Thu) 21時半頃
|
|
― 二階渡り廊下からスネーク中 ―
(……騒がしいな、上。)
『もしかしたら、魔女同士が交戦中かもしれないね。 見習い魔女同士が戦ってるのか、それとも……』 (人狼か?) 『その可能性は、ある。』
行ってみッか、ね。
[そう言いながら、南側の階段へ近づこうとしたその時――]
(443) 2011/06/09(Thu) 21時半頃
|
|
/* んー、三階組は襲撃無理だよね やっぱ僕やられんのが早い……か・も…… でもなあぁあああああ 3日目からLWって・・・ 僕ならしんじゃう\(^o^)/
(-211) 2011/06/09(Thu) 21時半頃
|
|
――――ッ……
『ダニール?』
[いつか怨霊に付けられた頬の傷>>1:114がずきりと痛んだ。]
ち、ッと、顔洗って、くる。
[そのまま、男は男子用の手洗いへと。*]
(444) 2011/06/09(Thu) 21時半頃
|
|
[魔法が剣に当たり、香月が後ろへと飛ぶのを見て小さく息をつく。]
[谷川が戦闘形態へと変わる直前の言葉に、ああやはりこの子は……なんて、横目でちらりと見ながら。] [再び音砲を放てるように指揮棒を構える。] [次は牽制などではなく。確実に当てようと。]
(445) 2011/06/09(Thu) 21時半頃
|
ベルナルトは、ダニールは無理していないと良いのだけど。と思った。
2011/06/09(Thu) 21時半頃
|
[通り過ぎたカード達は再びカチューシャの背後へ戻って来ました。 でも、今の彼女の心境を表すかのように不安定な動きでゆらゆらと浮かぶだけ。]
『このバカ!!ちゃんと狙いなさいよ!!』
……ごめん…でも『文句は後で聞く!!!』
[言葉を遮られ、まるで普段のカチューシャに戻ったかのような不安そうな表情で、もう一度カードを飛ばそうと詠唱を始めます。]』
(446) 2011/06/09(Thu) 21時半頃
|
|
レイジ君?
[一週目、という言葉選びも気になったけれど、登場人物が分からなくて首を傾げた。 話が進めば分かるだろうかと、問い掛けるほどの大きさではない呟き。
アリアが前へ出れば動くだろうが、今のところただ話を聞いているだけで。 回避に飛んで、理佐から離れたチャンスにも、特に手を出さない]
(447) 2011/06/09(Thu) 21時半頃
|
|
[沙耶の放ったトランプのうち一組が、織夏の武器に命中。 刀身に、ひびが入っているようだ。
さてリディヤが放った魔法――1発目は回避された>>442 しかし2発目が残っている。織夏が跳んだ先めがけて、間髪いれずもう一発放った!
さて、今度は――]
(448) 2011/06/09(Thu) 21時半頃
|
リディヤは、ダニールに話の続きを促した。
2011/06/09(Thu) 21時半頃
|
で、暫らくの内は本当に心のそこから思ってた。[せいぎのみかた]になれたんだ!って。 だから願いはなかった。魔女になれる、ってだけで十分だった。 今から思えばちゃんと自分の欲でなっとくべきだったかな。
[それでも、独り言はやめません。今となっては聞かれているのかいないのか、それすらもどうでもいいようで]
――はい、次っ!
[片方は避けれましたが、彼女の手にはもう一つ残っていることから追撃はキャンセルします。さくりと意識を切り替えると欠けた剣を振り被りがら1成神・夜儀・加藤・谷川 にターゲットを切り替えます。]
(449) 2011/06/09(Thu) 21時半頃
|
|
中学校…!そんなに早く…。
[その頃の織夏は勿論知りません。 問題は、魔女としてのキャリアの差。魔女になって一朝一夕の自分達]
…でも諦める気にはならないよね…。
『…ち、癪だがまさにその通りじゃな。ここで逃げてどうすんじゃっちゅう話じゃろ』
…はは、珍しく意見が合ったね。クロ。
[両手で5円玉4枚に少しずつ丁寧に魔力を篭めてゆく。 香月はどうやら無事らしく、信頼はしていたがほっと息を吐いた]
(450) 2011/06/09(Thu) 21時半頃
|
|
(さらにまずい!)>>449
[空いた左手をマギカジェムにかざす。2発目の熱霧が当たれば、織夏の行動はある程度制限されるはず。
だが失敗したら、別の誰かを狙う可能性がある。
動向を、見る]
(451) 2011/06/09(Thu) 21時半頃
|
|
[堕ちた魔女の独白は続く。] [彼女は眉をしかめ。]
自分の欲だかなんだか知らないけど、"せいぎのみかた"でありたいと欲したのは貴方でしょうにっ。
[彼女の剣先が成神へと向いたのを見るや、再び音砲を放つ。]
(452) 2011/06/09(Thu) 21時半頃
|
|
― 2F男子トイレ ―
[念の為に調べてみたが、怨霊の気配は無い。洗面所でばしゃりと顔を洗う。赤黒くなっていた血は洗い落とされ、一筋の線だけが残った。袖の部分で顔を拭う。]
…………?
[鏡に映った自身には、何処か違和感を覚えた。いや、服装やサード・アイについては今更の事だけれど。
ソレを意識した瞬間、ふっと意識が遠のいて。]
(453) 2011/06/09(Thu) 21時半頃
|
|
<
燃えろ。
燃やせ。
灼けろ。
朽ちろ。
>
(-212) 2011/06/09(Thu) 21時半頃
|
|
<総ての魔女を、汝の鎮魂歌《レークヴィエム》を以て焼き払え。
滅してしまえ、なにもかも。>
(-213) 2011/06/09(Thu) 21時半頃
|
|
(……る、せェ……)
『どうしたの、ダニール……?』
[頭に直接、何者かの声が響いてくる。何処から?顔の部品に触れ、音源を探った。]
(だま、れ。)
『ねぇ!ダニール、ダニールってば!!』
[“声”は、狸には聴こえていないらしい。 やがて、指先が行き着いたところは――右目の、周辺。
その中にある眸は、墨色から黒紫へと変色していた。]
(454) 2011/06/09(Thu) 21時半頃
|
|
[どうやら今度は、成神先生を狙うつもりらしい。まずいと思ったのはこれが理由だった。
自分のジェムにかざされた左手が赤い光に包まれたところで、その手を素早く下へ。HFカラミティがはじかれた場合に備え、すぐに次の行動に移れるようにする]
(455) 2011/06/09(Thu) 21時半頃
|
|
……俺、変身した時に目の色変わってたのか?
『あ、ホントだ。僕も気付かなかった……』
つかオッドアイとか、余計厨ニくせェ。 パッと見わかりづれェのが更にきめェ。 どうせオッドアイなら、黒と金とかにすりゃイイものを。
『うーん。変身した時は身体の特徴は何一つ変わってないように見えたんだけどなぁ。最初からそうだったのか……それとも今になって変わったのかな。』
さァな。俺が知るかよ。
[不機嫌そうに吐き捨てる。 眸の変化に気がついた途端、酷く頭痛がした。]
(456) 2011/06/09(Thu) 21時半頃
|
|
願わずに、ただ魔女に……
[強いて言うなら、魔女になることが願いだったのか。 『せいぎのみかた』に憧れる、純粋で真っ直ぐなこころが、どうして堕ちることになったのだろう。
そんなことを考えていても、向けられる敵意を、ぴり、と感じれば、。 ほぼ自動的に言葉は漏れる]
因果応報《ただのなりゆき》っ!
[紺の半球、鈴の音。 向けられる剣へ雷光は走るが、攻撃を止めてくれるわけではない。 挿していた煙管を手に取ると、軌道を逸らすため、思い切り打ち付けようと]
(457) 2011/06/09(Thu) 21時半頃
|
|
『ちょっと、大丈夫なの?』
へーきだ、って。 上にアイツが、居るなら、たすけ、に。
[今頃は報せを受けたガンマン教師があの娘を助けに行っているだろうか。己の力は不要かもしれない。それでも。]
放っておくなんて出来ッかよ、莫迦が。
[自身の米神を小突くように殴り付けて、身体を引き摺るようにして*廊下へと出た*]
(458) 2011/06/09(Thu) 21時半頃
|
|
ねえ、織夏ちゃん。
[堕ちた魔女には、こんな風に告げるだろう]
正義の味方になりたいと思っていたなら、人の為に力を使おうとは思わなかったの?
(459) 2011/06/09(Thu) 21時半頃
|
|
――ただ単に力を誇示することが、正義と言えるのかしら?
(460) 2011/06/09(Thu) 22時頃
|
|
最初は私が手で届く範囲でディアボロスを退治して人が助けられれば、それで十分、って思ってた。 あ、レイジくんは私の契約者ね。変わったツノが生えたプチヒツジ。
[ちゃんと、呟きも拾います。 意識はまだ余裕です。]
[呟きに引っ張られるように、成神先生にくるりと向き直って駆けます。 横から、一閃。 ―――そこで、香月さんの2発めの熱霧が追いついてきました。 じりり、と酷い熱に動きが止まりますが]
うん、だからそれは間違いだったな、って思ってる。
[夜儀さんの、音砲でそれが散ってしまいました。 お粗末だなぁ。と笑えます。]
(461) 2011/06/09(Thu) 22時頃
|
|
[>>460は、リディヤの本心。 皆を守りたいと願う中で、浮かんできた疑問。
正義というのは崇高なものだ。人の幸せの為に力を使う行為こそ、正義といえるのではないか。 リディヤは、そんな信念を抱いていた]
(462) 2011/06/09(Thu) 22時頃
|
|
手の届く範囲で悪意から人を守る・・・。 織夏さんはそれだけで何故、満足できなかったの? それに・・・。
間違いだった?
[>>461の独白を、静かに静かに聞いています。 何処かの誰かによく似ているようで親近感すら。
5円玉4枚+3枚に重ねて魔力を込めつつ・・・]
(463) 2011/06/09(Thu) 22時頃
|
|
そしたら、何時の間にか、「せいぎのみかた」である事に夢中になってたんだ。
…・・・あ、先生、ごめん。
この剣、丸ごと絶縁体。 《結晶皇帝(クリスタルカ・イザー)》
[敵意を向ければ、反撃が飛んでくる事なんて織り込み済み。 欠けて砕ける寸前の剣など不用品です。 再構築ついでに砕いて撒いて、シャットダウン。 再度同じも物を構築して、さらに返す刃で追撃。]
(464) 2011/06/09(Thu) 22時頃
|
|
『この役立たず!!アナタがチンタラやってるせいであの子達がやられちゃったらどーすんのよ。 いつもみたいにごめんなさい、逃げます、で済むと思ってんの!?
ほら、次先生狙われてる!!』
―――…!!
[冬峰さんの過去の話は耳には入っています。 何か言いたいのですが今はただ、成神先生から攻撃の手を逸らせようと]
ハート、2から7までスペードに変換!! 四方から行け!!スプラッシュスターロード!!
[防御タイプのハートを減らして攻撃特化のスペードを13まで増やし、魔力を込めて放ちます。 それは先生の反射>>458が見えた後。]
(465) 2011/06/09(Thu) 22時頃
|
|
[魔法は命中したものの、破られた>>461]
成神先生!下がって!
[そう叫ぶや否や、リディヤが思い切り左手を振り上げると、成神先生と織夏の間を、弱い炎が一直線に横切る。そして――]
(466) 2011/06/09(Thu) 22時頃
|
|
[なんということだ。地面から、多数の灼熱の剣が、空中へとせり上がっていくではないか! さながら、そびえたつ防護壁のように。
剣の数、10本×(4+2)列!]
(467) 2011/06/09(Thu) 22時頃
|
|
[さてはて、彼女の返事はどうだったろうか。 ちょっとくらいの拒否ならば、クレストのときのように なんとしてでも押し付ける気ではあった。 ――どちらにしろ、放り投げて逃げるワケにもいかない流れになっていたし。]
[ちょうどその時蛇さんとちょうちょさんが以心伝心していた(>>408)なんてことは明臣には知る由もなかったけれど。]
……ちょ、
[目に入った それ に、思わず声をあげるところだった。 蒼灰がかっていた白ランの左腕の袖が、今度は薄い青錆色に染まりつつある。 いくらなんでもこれは、バレる。 色が違いすぎる。
そういえば下足室でストールを投げたとき、なにかおかしかった気がした。 ――前にも増して、長くなっている。
ちょっとこれ、ヤバいんじゃないの?]
(468) 2011/06/09(Thu) 22時頃
|
|
[当てた、と思ったも束の間。] [熱霧と相殺され、二つとも散り、舌打ち一つ。]
間違いであろうとなかろうと。 それを選んだのも貴方でしょっ。
[追撃の剣が振るわれるのを見るや、指揮棒握り締め成神と香月の間に割って入ろうと駆ける。]
2011/06/09(Thu) 22時頃
|
|
[当てた、と思ったも束の間。] [熱霧と相殺され、二つとも散り、舌打ち一つ。]
間違いであろうとなかろうと。 それを選んだのも貴方でしょっ。 何それ、単なる八つ当たり?
[追撃の剣が振るわれるのを見るや、指揮棒握り締め成神と香月の間に割って入ろうと駆けようとして。] [加藤と、香月の声が届き。間合いをつめるにとどまる。]
(469) 2011/06/09(Thu) 22時頃
|
|
契約者って、人のかたちをしているばかりじゃないのですね。
[『あたしも相手によっては人には見えないわ』と相方の声。 しかし、呟きにも律儀に答えてくれた織夏へ、礼を言っているヒマは無かった]
夢中って、なにか わる い っ!!
[砕けた欠片に、思わず目を庇って左手を翳す。 目標を一時失って、よろけかけた体勢を何とか立て直そうと――1 奇数:中途な逃げに、脇腹を切られた 偶数:足がぐらつき、後ろへ倒れた。結果的に回避]
(470) 2011/06/09(Thu) 22時頃
|
|
/* 以心伝心 言葉より早く 光と闇を抜けて~♪
……うん、きっと他の人知らんだろなw
(-214) 2011/06/09(Thu) 22時頃
|
|
[3Fの様子を、俯瞰できる位置で見下ろしているモモックマ]
『ユーリー、聞こえるグマ?』
聞こえてる。そっちはどうだ?
『ひどい乱戦グマ』
そっか。まぁしばらくそのまま待機で。 俺は弁当ゲットしてくっから。
『一人で入れるグマ? あそこ』
……努力する。
(*87) 2011/06/09(Thu) 22時頃
|
|
(今の、もしかして――)
[条件反射だった。しかも、発動したのは普段使っている魔法とは別の――
これが、ウルスラが言っていたもう一つの力なのだろうか]
(471) 2011/06/09(Thu) 22時頃
|
|
……ぃ っ!!
[料理で指を切った時とは、比べ物にならない痛みに、目が眩む。 けれど沙耶>>465と理佐>>466の声は届いたから、よろけながらも何とか、後ろへ飛び退った。
床に零れる赤いいろ。
それを掻き消すよう、走った一線の炎>>466。 赤い軌跡から聳える剣に、織夏の姿を見失った]
(472) 2011/06/09(Thu) 22時頃
|
|
[剣の切っ先が、成神のわき腹かすめ、赤がこぼれる。]
先生っ!
[彼女は悲鳴に近い叫びを上げ、成神へと駆け寄る。] [もし、織夏から更なる追撃があるなら、代わりに切りかかる心算で。]
(473) 2011/06/09(Thu) 22時頃
|
|
大丈夫ですか!?>>472
[間に合わなかったか……だが堕ちた魔女の追撃は防げる――かもしれない。
灼熱の剣が空中で霧散した後]
詳しい話は後で!
[再度熱魔法を使うべく、体勢を整えた]
(474) 2011/06/09(Thu) 22時頃
|
|
で、『夢中』になったら、次はそのトラブルを『望む』ようになっちゃった。 その次は、ここまでしてるんだから、って『見返り』を欲しいって思うようになっちゃったの。
で、さて一つ問題。 次はどうなったでしょうか?当たったらその人狙うの止めてあげる。
[炎の剣壁で向こうは見えないけれど、燃えるような素材ではありません。手ごたえ、けれどそう深くない。 そこに加藤さんのトランプが四方から。剣を再構築に掛け、ある程度幅広にしてから打ち落としに掛かりますが。いかんせん数が多すぎます。 至る所に切り傷。自分の血で藤色の衣装が、赤くまだらになっています 傷口を触って、深さを確認、指先に付いたそれを。ぺろり、と嘗めました。]
っぁ。……やっぱり不利だね。 で、みんな魔力どれくらい残ってる?
(475) 2011/06/09(Thu) 22時頃
|
|
イライダ:占い師系 メーフィェ:病人 ダニール:多分赤 オリガ:狼系 ラビ:赤? フィグネリア;? リディヤ:守護 ヴァレリー:? カチューシャ:邪気絆射られてる? ユーリー:? クレスト:賞金稼ぎ ベルナルト:導師? サーシャ;?
(-215) 2011/06/09(Thu) 22時頃
|
|
なんだ、視てるんだ。 ちょっと恥ずかしいなー。
『盛大に過去語りだもんね。魔法少女ふゆみんだった頃。』
ちょっと!
(*88) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
[再び詠唱を開始する。
前面に火の玉トライアングルフォーメーション、足元と目の前に魔法陣。
こちらに加勢する者たちの行動が終わってから、左右1発ずつを時間差でぶち込むつもりだった]
(476) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
いやー、今まで他の魔女の話とか聞く機会がなかったので、おじさん興味心身だよー
(*89) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
/*BGMについて。
ぶっちゃけ、狼希望だったから最初からBGMをエヴェイユで上げたかったんだけどね、知ってる人ならメタで狼バレするような曲だし。 流石に始まる前から役職判明は…。という事で蒼穹をチョイス。
普通の変身シーンならあのサビが調度いい感じでした。
(-216) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
トラブルを望むようになってたですって……!?>>475
[そして見返りを望むようになってしまっていた、と。つまり、欲望に負けてしまった、ということなのだろうか]
問題に答える前に、言わせて。
(477) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
-2階廊下-
ディアボロス退治。はい、ご協力は別にかまいませんけど…。
[なにか、そう告げてくる少年の姿に違和感を覚えた。 最初に出会った時とは、どこかが違うような――>>468]
ねえ、前にお会いした時……って、そんなこと言ってる間に出たわね。
[ちょうど2階廊下に数体のミニディアボロスが現れた。>>408 飛びかかってきた2体を、ストールの少年の代わりに水の短剣で切り裂いた。 転がり落ちてきたジェムは1個。使った力は6程度]
(478) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
真の正義の味方は、見返りを求めないものよ。
(479) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
こんなもので、足しになるかし…
『ネリア、上』
え…?
[滅多なことでは口を挟んでこないはずの…居るかどうかもわからなくなる…契約者が、唐突に口を開いた]
なに? どうしたの。
『上』
上って…
[突然のことに、首を傾げた]
(480) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
上が……危ないの?面白いの?
『両方。 一応知らせておくよ、なんて親切なんだろう。』
つまり――上に行ってなにかやれってこと?
……“悪魔” 貴方それ見て暇潰そうって考えてるだけでしょう
『なんのことだかさっぱりだよ』
はいはい 正直まだ内燃機関がお休み中って感じなの……見に行くだけよ。
(*90) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
/* リディヤさん、見せ場にごめんなさいね……
(-217) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
成神先生…!! 夜儀先輩、これ、これを先生に…!
[先生のわき腹辺りから見える紅、>>472現実では滅多と見る事がないそれに真っ青になって、背負ったリュックの中にある滅菌ガーゼを手渡そうと近付きます。
だから、自分の魔力が残り僅かな事には気付いていません。 周囲を舞うカードで多く残っているのはスペード、残りはもうほとんどありません。]
(481) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
フィグネリアは、不思議そうに3階の天井を振り仰いだ、なにもない
2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
『いや、ホントあの頃はノリノリだったね、織夏。 ぴーりかぴりらら♪って感じ?』
(*91) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
ぜ つえんたい、で。熱伝導率が格段に良くて、その硬度。 ふしぎな魔法鉱物とかでなければ、つまり、……ダイアモンド?
[左脇腹を抑えつつ、呟く。 痛みはあるが、動けないほどではないし、蹲ってもいられない]
大丈夫、です。驚かせて申し訳ない。 ……アリアさん、多分貴方の魔法が、一番彼女には効く筈です。
[黒と赤の衣装は、赤い染みを良く隠してくれる。 手を離せば、裂けた布地以外、良く良く見なければ問題は無い。
理佐>>474と、駆け寄ってきたアリア>>473に、右手をひらひら振り。 気づいているかもしれないが、アリアへとひそり囁いて]
(482) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
目的と結果の、いれかわり、ですか。 先生が狙われなくなったら、他の方が狙われるので、正解じゃない方が良いのですが、『見返り』が誰かから与えられないのなら、『奪う』にでもなったのでしょう か。
[害意の象徴は、『武器』だ。 どうしても目先のそれに魔法が当たってしまうのは仕方ない。
どれだけ、それを拡散させられるか。 ちりちりと気になる脇腹の痛みを無視して、傾注して、出来るかどうか。
精神鍛錬のようだと思えば、まさしく『試練』だなと思って。 こんな時、くすりと笑いが零れた]
(483) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
[じっくりじっくり、魔力の糸で5円玉を包むように編み続ける。 だが、>>472恩人の成神の負傷に、心乱れてゆく]
・・・トラブルを、望むようになった・・・?
[>>475の独白に、一瞬動きを止めて]
・・・見返り・・・? ・・・・・・違う。そんなの、護りたい、って思いじゃない・・・。
・・・・・・・・・ただ、力を見せびらかしたかっただけじゃないか!! ・・・君の話なんてもう知らない。 君は正義の味方なんかでもない。 ただの・・・わるものだ。
[魔力が編み込まれた5円玉を持つ。そして手甲を前にかざし、構える]
(484) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
[残っている魔力は、7割程度。まだ十分戦えるレベルだった。
だが、魔法を使いすぎれば、その分消耗も激しくなる]
――見返りを求めた結果。 ――欲が起きてしまった結果。 ――ディアボロスの誘惑を受けて、堕ちた。
そうなの?織夏ちゃん。
(485) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
/* ラッパのマークのアレ臭がするけどね…滅菌ガーゼ。
(-218) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
戦う体勢になるだけでどんだけ時間かかってるのだひゃはー。
(-219) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
うふふ、今だってノリノリじゃないの?
織夏さん、頑張ってくださいな。 私が野次馬しに行くくらいまでは粘ってね。面白くないですもの。
[至極明るい口調でそんなことを言う]
(*92) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
――…あの、冬峰さん。 その…見返りが欲しいって、不特定多数の人から? それとも、特定の誰かから…?
冬峰さんのやって来た事を誰かに認めて欲しかったとか…そんなじゃ、ないの?
[顔を青ざめさせたまま、冬峰さんの謎掛けのような話>>475に応じます。 ただし、答えではなくて質問返し。]
(486) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
下がれますか?
[成神の前、庇うように立ち、織夏を見据えたまま、成神の声を聞く。]
……ああ、あの剣……。 そうか……。なら……。
[駆け寄る加藤に、先生をお願いと声かけて。]
(487) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
いやあ、大バッシングだなあ。 おつおつ。無事帰ってこれたらなでなでするぜ。
実際やってねーやつは、何とでも好きなようにいえるからな。
(*93) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
リディヤは、ベルナルトに話の続きを促した。
2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
―シリアスの間にこんにちは 1F女子WCです―
[というわけで、契約者が言うまま女子トイレに来た] [扉を空けるまでにかかった時間は[[1d100秒]]である]
(いま、おれは、禁忌を犯している……!)
[それだけで、どきどきだった… 精神力が3割減った…が、扉をあけたら、水音がした] [男子トイレと違って、個室が多い女子トイレ。その女子トイレ個室の3つのうち2つが閉まっていた]
[鳴り止まない水音]
禍々しい、気配を、感じ、ま……す
[鳴り止まない、泣き声]
私が、泣き、そう、です。でも、がんばります。お仕事ですもの。 失礼、しま、す。
[思いっきり振りかぶり……、扉もろとも個室を粉砕した。そして、そこで見たものは…]
(488) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
フィグネリアは、リディヤたちの戦いのことなどまだ何も知らない
2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
ギャ―――――――――
(489) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
『奪う』『認めて欲しかった』『欲が行き過ぎた』 あー、みんな惜しかったりするけどちょっと違うね。 最初は自分でも良く判らい感覚だったんだけど、今思い返せばよくわかる。
(490) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
―さようなら、1F女子WC―
[ぱたん] [魔女ユーリーは、濡れたマギカジェム(小)を2つ手に入れて女子トイレを跡にした。22あたりにふらふらと歩いていった]
[後に残ったのは、和式便器と水槽のセットまでが無残に破壊された女子トイレだった。これが後々魔女達にとって問題になったりするかもだが、それはまた先の話である――**]
(491) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
『飽き』ちゃったんだ。って。
(492) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
/* ユーリーさん・・・!(笑
(-220) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
ユーリーwwwwwwwwwwwww
(-221) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
―再び1F女子WC―
えええええええ!? な、何で、ここから離れたい一心で歩いていたのに…、
う、うわぁぁああああああああああああああああ
[トイレに背を向けて12の方へと猛ダッシュした。**]
(493) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
…アンタ、今の消耗で例の人狼魔女にでも襲われたら、大変じゃないの?
[クレストが2つジェムを拾えば>>395、一応3つを手に取るがひとつは手の中に遊ばせたままで、補給する姿をじっと見た。 しかし、4秒程で目を逸らして、井田先輩…イライダの方を向いて]
ええ、綺麗ですね。 和装美人…とてもに合っていると思います。
…あ、……ごめんなさい。
[どうやら、唇を読んだ先輩が誤解してしまったらしい。 なんと返したものか、ぱらりらの間と何度か目線をうろうろさせた結果、手甲魔女の話と一緒にして返し]
(494) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
>>493 駄目だwwwwwwwwwww噴くwwwwwwwwww
1F女子WCは呪いでもかかってんのかwwwwwwww
(-222) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
…ジェムに特殊な力があると、見分けられるらしいですね。 『まだ、あまり自分のジェムの事は話さない方が良いよ』
[例えば──、そう口を開こうとした所で、相棒から牽制されて。 面喰らったようにむんずと捕まえて、相棒を肩に乗せて、頭を押さえつけた]
ジェムに力が宿って、なんか記憶が呼び起こされるという事例も、あるのかな?
[まさか「自分が人狼だったなら」と言われているとは気付かなくて、きょとんとした表情で尋ね返した]
(495) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
[織夏が他の1年生へと気を取られてるであろう間に。] [ポケットへと手を突っ込み、残ってるジェム2つ取り出して喉もとに当てる。] [満タンとまで行かずとも、それなりの威力は放てそうで。]
ったく、子供じゃないの。 思い通りにならなくって、駄々こねてる、さ……。 そんな子がどうなろうと知ったことじゃないわよ。
[手の中のジェムは塵になり、はらはらと崩れてこぼれてく。]
2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
上――? あ、3階?
[ちょっと考えて、先刻も戦いの場になった上階のことだと気がついた。 近くに居た、派手な橙の色合いの魔女とどちらが早かっただろうか]
ちょっと、私、3階を見てきます。 契約者が、上でなにかが起きていると、言うの。
[その場の誰にともなく言うと、裾を翻して屋上に繋がる方の階段へ]
(496) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
【飽きた】ですって……!?>>492
つまり、怠惰が招いた結果、ということね。
(497) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
うん、加藤さん。 見返りがほしかった、てのはその働きに見合う分、ってやつ。 ……もしも誰かに認めてもらえれば、そんな事もなかったかも知れなかったけれど。
魔女って、寂しいものよ?
[魔女は、世間には知られてはいけない。
そんな絶対的な。ルール。]
(498) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
織夏ちゃん。貴女は、七つの大罪の一つを犯した。
この場で、己の罪を悔い改めなさい!
(499) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
『ユーリー!? すごい悲鳴が!? どうしたグマ!?』
じょ、女子トイレに、いた……
『やっぱり僕も一緒にいったほうがよかったグマ!? 何そのこの世の終わりのような顔をして…!』
女子トイレはやっぱり近寄っちゃいけねえところだったんだ…… もう二度といかねえ、怖すぎる、どうしてあんなところで用が足せるんだ、すげえ、すげえよジョシ…
ハナコと共存できるなんて…
(*94) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
わぁ、ありがとう。 助かったよ。 仕事のできる女性って、素敵だよね。
[彼女へ贈るのは 前世は結婚詐欺師でしたといわんばかりの笑顔。
それにしても、よく敵が出る。 ちらりと図書室の方を盗み見た。 まさか…… 禁忌《パンドラ》の柩の封印は既に解かれてしまっていたのか、それとも――――]
……え、なに?
[なぜだか突然上向いてしまった蒼い女子。 つられてこっちも上向いてしまったけど、もちろん なにもない。]
(500) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
― 二階階段傍 ―
[先程ガンマン教師達が屯っていた辺りに視線を遣る。 ――怨霊が沸いていた。助太刀は必要だろうか。けれど狭い場所で光弾を撃ち込むのも、魔女達にとって危険だろうと。何よりも階上が気になる。
背を向けて、三階へと駆け登って行った。*]
(501) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
/* リディヤちゃん、七つの大罪好きだねwwwwwwww
(-223) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
[織夏が他の1年生へと気を取られてるであろう間に。] [ポケットへと手を突っ込み、残ってるジェム2つ取り出して喉もとに当てる。] [満タンとまで行かずとも、それなりの威力は放てそうで。]
で、新しい刺激を求めて堕ちた? 堕ちて、また飽きたら、今度はどうするつもりよ?
何度繰り返したって……きっと、乾いたまんまじゃないの?
[手の中のジェムは塵になり、はらはらと崩れてこぼれてく。]
(502) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
…そうだったの、そんなに強い──え? え?くさ…キモ…グロ………?!
[>>423を聞くと、一瞬で絶句した。 想像しただけで、胃の中身がこみあげてきそうで]
………多分、私は幸せだったんだと思う………
[軽く説明されただけでも泣きそうな目で答えた。 想像しただけで、想像しちゃいけなかったような気になって]]
(503) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
……いやいや、委員長。 サボってた、とかはなかったよ? 代わらず魔女だったけれど、何時の間にか冷め切っちゃってて。
そんなまま、強いディアボロスに遭っちゃったら。 もう判るよね?
[ちょっとの呆れ顔を見せながら。再度、クリスタルカイザーで構築した剣を、構えます。]
(504) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
サーシャは、リディヤに話の続きを促した。
2011/06/09(Thu) 23時頃
|
-2階廊下-
[>>419フードの下で名前を告げて弧を作る唇]
あぁ、俺も魔女見習い。 シュテファンと呼んでくれたらいいよ ラビ… 君かな?ちゃん?
ラビ[1 1.君 2.ちゃん]だね。
『シュテファン、なんか…ナンパっぽく見える。 おやじっぽい!』 ポケットの中で少し不機嫌な声があがった]
(505) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
それじゃあ!! 他に、魔女は居なかったの…? 今こうして魔女見習いとしてみんなと一緒に居るように。
魔女になったら一人にならなくちゃいけないの…?
[夜儀先輩と代わり、成神先生に駆け寄って傷の様子を見つつ。 「寂しい」と言われれば、>>498胸の奥がちくりと痛んで更に問いを繰り返すのです。]
(506) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
……衛君 ……。
[彼の激昂>>484に、悲しいものを感じて、痛ましげに緩く目蓋を伏せる。 貫き通したい、彼の願い。 それに、触れるところがあったのだろうか]
っ、 沙耶さん……じゃなくても良い、契約者さん!
[と、沙耶の様子>>481に気づく。 彼女の魔法は、カードを飛ばしていた。 なのにそのカードが少ないというのは、つまり。
この場で使う判断をするかは分からないが、彼女の方へ、ジェムをひとつ投げ]
(507) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
大丈夫ですよ。アリアさんの補助くらいなら出来ます。
[庇うように立つアリア>>487へ、立場が逆だなあ、と苦笑しつつも、一歩下がっただけの位置に立ち]
飽き、……。
魔女同士は、認めてくれなかったのですか?
[さみしい、という感情は、いたって普通の少女のそれに思え。 なのに、仲間同士ですら、それは分け合えないものだったのだろうかと]
(508) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
/* 横槍しちゃった。 何のために五つに絞り、強弱関係つけたのかというと、明確性とゲームバランスの為なんです。
何度も明示している部分なので。戦闘途中だけど、さ。
(-224) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
/* 女子トイレくっそ噴いたwwwwwwwww 先輩達楽しそうだなあwwwwwwww
(-225) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
[>>498に、構えたまま叫ぶ]
見返りなんて求めてる時点で織夏さんは違う。 それじゃただのボディーガードだ。 ・・・それに・・・認めさせたところで何になる?
[フラッシュバック。力を誇示した自分。倒れる祖母。絶対許せない、"敵"と自分]
・・・認めさせたところで普通より強い力は怖がられるだけだよ。 そして、その恐怖が、また別の所で弾けて、別の悲劇が、起きるだけ。
[苦しげに、苦々しげに、息を詰めつつも話す]
(509) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
あ、ちょっと話はズレるけど。ディアボロスもピンからキリまで、って判るよね? ピンはそれこそここに出てくるの以下。 じゃあキリは?ってなるんだけれど。 一つの判断基準に、知性があるの。
[そろそろ再開、と言うように。その痛々しい姿で改めてその場に居る全員を見回します。]
ほかの魔女?居るには居るけどやっぱり絶対数はそんなに多くなかったし、基本的に一人一人。手を組んだりすることもあったけどね?
(510) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
『ユーリー、落ち着いたグマ?』
……な、なんとか。戦況は?
『いや、ほんと好き勝手、って感じグマ。人狼は大変グマ』
(*95) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
[と、成神先生からなにやらごにょごにょと受けていた見習いさんが、核心のようなものをつきました。]
え?だからの――
(511) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
[目は織夏に向けたまま。
彼女は、強いディアボロスに出会い、堕ちた。だが……]
さびしい、って……
[堕ちた魔女も、人間。持ち合わせた感情は、見習い魔女たちのそれと変わらない]
魔女が孤独な存在だなんて、そんなの。――信じない。
魔女とて人間。魔力を持たない人たちとも、共存できるのに。
(512) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
二週目、じゃない?
(513) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
まあ、しゃーない。願い事がかなえられる、という明るいところばかりに目を奪われている連中は、自分らにとって都合の悪いところなんて目にしようなんてしないだろう
どっかで、自分らはああはならない、と線を引いてんだろーが ぶっちゃけ、よくある話だ。だろ?
『そうグマ。ユーリーは、人狼狩りばっかりしてたから……って、思い出したグマ?!』
うん、そのディアボロス大物よか、そっちとよく出会ってた気がするわ。説得(と書いて肉体言語魔法)に訴えてジェムを壊したやつもいれば、話し合いの余地もなくて残念なことになった奴もいれば、もう手がつけられんと逃げて嵐よとおりすぎろー、と念じた奴もいるなあ、ほんと。
(*96) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
『ユーリー饒舌グマね』
しゃべってねーと精神の平衡が取れないYo! 思い出したくねえ、ジョシトイレ!! まじ怖い! 超怖い!
(*97) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
[前を見据えたまま、小さく笑い。] [織夏には聞こえないくらいの小さな声で囁く。]
あは、それじゃぁ……お願いします。 けど無理なさらないでくださいね。
……加藤さん、余裕があれば援護、お願いね。 あの子の気を逸らしてくれればそれで十分だから。
(514) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
ああ、これもまた懐かしいわ。 本当に、聞き飽きた台詞が目白押しだこと。
でも言わずにはいられないのよねぇ。 夢と希望に溢れた魔女って、本当に素敵だわ。
[うきうきした口調で言った]
(*98) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
『――ほいさっ!!』
[成神先生が投げたジェムを、>>507コンが尻尾でふわりと 受け止めます。]
『カチューシャ、これ…先生からよ。』
――…でも、先生の分…。 すみません、先生。
[今にも泣きそうな顔で、それでも受け取って。 先生には深く頭を下げて謝ります。 大急ぎで手袋を外し右手の甲にジェムを当てると、 小さな星屑を散らしてそれは消えて行きました。
魔力の回復に伴い、周囲を舞うカードが7毎程増えて黄色く淡い光を灯します。]
(515) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
そうやって一人で周回繰り返したってさ、結局寂しいままなんじゃないの? メビウスの輪みたいな世界でさ。
……うっとおしい。 断ち切ったげるわよ、そんなの。
(516) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
-2階廊下- [伊達に夜遊びしているわけじゃない…性別判断はお得意だった。]
それじゃあ…
[声を掛けたとたんに廊下に数体のミニディアボロス>>408>>478
『ちょっとちょっと…シュテファンまって!! ジョヴィアーレが何か叫んでいるの』
『ジョヴィア、ジョヴィア どうしたの?雑魚ディアボロスと闘いの最中でよく聞こえない』]
俺の戦い方って…ホント効率よくないよな
[あっという間に廊下は掃除されてしまい>>496青い魔女が3階へいくとその場を離れていくのに軽く手を振ると
『シュテファン!たいへん3階に!人狼!!!』]
(517) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
― 三階南階段 ―
[彼女と顔を合わせるかもしれない。意味は無いかもしれないけれど、駆けながら帽子を目深に被った。
階段を昇りきる。見た所、やはり魔女達が交戦しているようで。藤色の服の娘が何人かの魔女と対峙していた。その魔女の中には――]
――――――――
[あれが人狼なのだろうかと考える前に、身体が勝手に動く。弓を引き絞る。藤色の娘は、光弾を放とうとしている自身に気が付いただろうか。*]
(518) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
7つの大罪――…、ああ、怠惰が ですか。
[聖職者のように、悔い改めよと叫ぶ理佐>>499に、遅れて理解。ぽんと手を打つ。 暢気に呟いていたが、駆け寄ってきた沙耶>>506に、そちらこそ大丈夫ですか、と様子を窺い。
呼吸をやめてしまうのではないかと思うほど、ひどく苦しげに言葉を紡ぐ衛>>509を、心配げに見遣りつつも。
傷ついた姿。 それでも立ち上がった彼女>>510に、視線を戻し]
……魔女を、やりなおすのが、願い?
[アリアの言葉>>502に応えてか、二週目、と口にする織夏。 彼女の指す『一週目』すら判らないのに、それは如何なるものか、想像も出来なくて。
ぱちり、戸惑ったように瞬いた]
(519) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
で、その時遭遇しちゃったのが。その時私とか魔女が、『ローレライ』って呼んでたディアボロス。
いやはや、もうぼろ負け。弾尽き矢折れてね。 ここら辺刺されてもう血がどばーって。死ぬところだった。
[と、ケープを結んでいるリボンのある首筋を示す] そして、ふらり、ふらり。と、残っていた先程の、マギカジェムを。使った」
(520) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
二週目って……
[満たされぬ欲望。これほど辛いものはない]
――これで、おしまいにしてあげるわ。
(521) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
[それにしてもサーシャ――白魔女とは現実でもどこかで会ってるような気が、する。特に彼女の口調が何かを思い起させるのだが、その正体までは思い至れずに]
…………もうちょいオブラートに包んで説明しとくべきだったか。
[イポカニの説明を聞いてなんだか泣きそうな彼女の表情>>503に、こちらが悪いことをしてしまったかのような気分。 その時すぐ近くで、二階からで聞こえてたような破壊音と共に悲鳴>>489が聞こえて]
?
[一瞬そちらの方を向いたのだが、その叫び声に含まれるシリアスさは28%といったところ。 根拠もなく声の主は無事だろうと思って、遠ざかっていく必死そうな靴音>>483と共にスルーした]
(522) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
/* 俺、1年に戦闘任せて適当にちゃちゃ入れるつもりだったんですが\(^o^)/
(-226) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
『ユーリー』
ん、何だ?
『魔女オリカは狙われているグマ。>>518 あれは谷井SSSだグマ』
そっか。魔女オリカー、邪気眼の谷井先パイに狙撃されっかもしれねーぞー、気をつけろ、っていちおういっとく
(*99) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
[びし、と皹が入るジェム。]
……そんな所で、助けてあげる、って言われて。 自分が思ってたこと、全部知られてて。
『楽しいことがあるわよ?』
って、私の身体も、心も折って。甘く、囁いてきたの。
(523) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
/* ……え、もしかして織夏=首無し?
(-227) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
/* ヴァレリーのやりたいことをみたいな、とも思いつつ。 文章だけ先書いとくか。
(-228) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
人狼が3階にいるそうだ、俺は今から3階へ行くんで!
[確か3階には人数いたと思うけれど…手こずっているのか? 『さあ、どうだろう…』
その場で一緒に狩りをしていた者達に大きな声で伝えると走り出す。今度は一緒にと誘うことはない。]
(524) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
/* ログ確認中。役職フラグ…どうにか拾わないと…。 流石に内訳がわからないのは想定外orz 厳しすぎます。
そして皆詩人だから!わからないから!
ともかく今日カウンター職襲撃だけはまずい、絶対まずい。
カウンター職COしてくれている(ありがたい…)のがメーフィエとクレスト。 でもメーフィエのほうはよくわからない。錬金?病人?感染って…言ってたけど…。 クレストは賞金稼ぎだよね、どう見ても。
でも今日オリガちゃんが落ちちゃうので、 2人両方に綺麗に能力発揮させてあげられる道はどう見ても無理だわ…。
(-229) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
イライダさんは占い系?サーシャもそうっぽい? ラビは狂人と思いたい。
ベルナルトのフラグがわっかりません。字面とるなら導師? なんか笛吹きとかでも驚かない。
恋系は混ざっているのか…?
共鳴2はどこなのか…?アリョールさんとシュテファンとか? いやダニールさんもわっからないし。
あーもう……なんかこうがたたたたっと終わっちゃったり フラグ潰しちゃいそうで怖いよ。 */
(-230) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
なっ……!>>523
そうだったのね……
貴女が結界の中にいた特大ディアボロスのジェムを狙っていた理由。 自ら封じた人狼としての力を、呼び覚ますためだったのね。
(525) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
[再度、キズが塞がってゆく。魔力は、十二分。 藤と赤のコントラストは変わらないけれど。]
…さて、これでいい? 後はちょっと暴れすぎてね。倒されそうだった所を誤魔化す為にジェムを一時封印。で今に至る。と
あ、今回の願いはちょっと違うわよ。 変身する今の今まで記憶なんてなかったから。 まっさらな願い、だった。
――さて、誰から来る?
(526) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>518ダニール いいのかwww君視点wwwわかってるのかwwww いきなり確かめずに撃つのかww 無実の魔女をみんなで虐めてるのかもしれないんだぞww
やっぱりなにか聞こえてるフラグっぽいなぁ
(-231) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
無理をすると、アリアさんたちまで巻き込んでしまいますからね。 しません。大丈夫です。
[囁き>>514に、笑んで囁き返し。 泣きそうな顔をした沙耶>>515に手が届けば、いつものように、ぽんぽん撫で。
断ち切る、と勇ましいほど明瞭に言い切ったアリア>>516を眩しげに見遣ってから]
『ローレライ』……
[誘いの歌姫。転覆せしめる乙女。 知性をもち、願いを見抜き、魔女を堕とす水先案内人として、あまりに似つかわしい名に、感心すらしてしまった。
彼女の服と同じ、藤色のジェムへ、結界の中に在ったのだろうジェムが宛てられる。
彼女が何者なのかも、ジェムが他のものとどう違うのかも、知らないまま。 ただ、織夏が望むならと、そんな浅い動機で手を出した其れが。
結果だけは確かに、彼女の手の中にあって、困ったように笑うしかなく。 皹入っていく其れを、ただ見つめていた]
(527) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
ダニールは、クレストはそういえば今頃どうしているのかなどと、考える暇はない。
2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
―そして2F廊下―
あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ
[この世のものじゃないすごいものを見た、という形相で、大きな桃色魔女が走ってきた。3Fに行く人らとはすれ違ったかもしれない]
やっと人に会えたぁぁぁぁああ、よかったぁぁぁぁぁぁぁぁあぁああああああ
[へなへな]
(528) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
そうそう、あなたにも。
『あの撲殺天使は恐かったよ。』
(*100) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
ん、いってらっしゃい。 気をつけてね~。
[階段へ向かうセクシーな後姿>>496にひらひらと手を振る。 さらに続いてガンマンの言葉>>524。]
えっ、マジで? ……ん~、そう。 気をつけてね。
[ちょっと考えたけれど、やっぱり同じように手を振って見送る。 下から3人、来るかもしれないし。 すれ違ったら面倒だし。 それに明臣が駆けつけたところで、壁抜けてどうするというのだ。]
(529) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
そこをまるっと魔女オリカを包める優しさが俺にあったなら、きっとカノジョの1人や2人はできていたと思う(キリッ
『ユーリー、謝罪とかはしないグマか…、ここは絶対謝るところグマ。堕ちても唯我独尊グマ』
(*101) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
[>>513魔女をやり直す。織夏の今の願いを聞き、少し冷静になって息を整える]
・・・そっか。・・・クロ、魔女を"辞める"にはどうすりゃいいの?
『はぁん?何を今更。この試練にて負ける・・・要するに、ここで死にゃあ現実に戻る。 魔法も魔女も契約者も、何のこっちゃさっぱりわかんねー?ってな感じで決別よぉ』
・・・うん。OK。確認だった。 ・・・・・・彼女はもう、わるもの、災害だからね。ちょっと頑張って、魔女を辞めてもらおうかなって思ってさ。
[と、クロへ決意を告げる。それと、近くに>>519成神が居る事に気づき、小声で]
せんせ。せんせ。 ・・・ちょっと僕突っ込んできます。ただ、なんか向こう全快みたいなので多分ただの時間稼ぎ。 負けたらすぐ離れますんで、加藤さんや夜儀さん達にもよろしくお願いします。
[と、残り1つのジェムを齧りながら相談]
(530) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
ヴァレリーは、ベルナルトに話の続きを促した。
2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
――――灼熱の魔弾《バーニング・アロー》。
[ しゅっ
躊躇う事無く。藤色の魔女へ、紫の光弾を、放った。*]
(531) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
[階段を2段跳びで上がって行けば 前にいくフィグネリアを追い越すだろうか 1.追い越して3階へ 2.3着]
『ジョヴィアごめん!大丈夫だった?』
人狼はどこだ!
[階段を昇り切って、それぞれの開口一番]
(532) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
/* ユーリーかわいすぎるだろjk
(-232) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
["ローレライ"、彼女の脳裏に真っ先に浮かんだのは、母の歌う歌だった。] [母の声は軟らかだったけども、教わったその歌詞はまがまがしく。] [彼女の心もくすしき魔力に迷ってしまったのだろうか?、そんな事を考えてしまって。]
……。
[ぺしっと頬軽く叩く。]
ああ、今は、ここにある事実だけ、見なきゃ……。
(533) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
シュテファンは、結果は2でした
2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
[成神へ相談するや否や、>>531織夏へと向かう紫色の光弾に気づく。 それに合わせて静かに素早く突貫する―――!!]
(誰だか知らないけどタイミングが良かった・・・! これなら――!!)
[織夏に近付けたならば、幼い頃から身に付けた格闘の技を乗せ、 手甲の打撃を放つだろう]
(534) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
[どこからか放たれた紫の光弾。>>531
それを合図に、まず左右の熱霧のうち、今度は左手のほうを放つ。
うまくいってくれればいいが……]
(535) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
……一週目で、今と同じ願いを持てていたら、織夏さんは人狼にはならずに済んだのでしょうか。
[もし、の話をしても仕方が無い。 それに、その可能性は――アリアの指摘のように、低いように思えた。
くりかえし、くりかえし。 誰かが傍に居たり。他の魔女と交流があったり。 よほどの変化がなければ。もしくは、あったとしても。 遅かれ早かれ、同じところへ辿り着いてしまいそうで]
……分かりました。くれぐれも、無理はなさらず。
[変身するまで記憶が無かったのなら。 学校で見せていた冬峰織夏は、ありのままの彼女だったのだろう。
それに気づいているのか、もう、それは関係ないのか。 決意をうかがわせる衛の囁き>>530に、否やがある筈は無かった]
(536) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
[蝶は、ひゅーいとシュテファンとユランを迎えるように、階段の方へ飛んでいく。]
『遅いっ、ほら、アレっ!!』 『紫のアイツっ!』
(537) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
/* さすがにそろそろ狼側フラグに気付いてる人もいるだろうとは思うけど俺はどのへんが狂人なのかと(定期POST
(-233) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
[夜儀が目に入ると近くに走りよって誰が人狼なのかと尋ねて、藤色の少女がそれであると確認する。傍にウサミミが揺れているのが見えれば]
すまん、これくらいしか渡せるのがないが……使え!
[先ほど拾ったばかりのジェムのかけらを成神に向かって投げつけた]
(538) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
[ふと、変身を解いてみる。 バカみたいなストールは、元の白磁色のものに戻り いつもどおりの長さで首からぶら下がった。
が、左の袖から始まった青錆色は、こうしてただ見ている合間にもどんどん領土を拡げていく。 ――あっという間に、左腕全体まるまる染まってしまった。]
これ、後でクリーニング代請求出来る?
『……う。』
[その時だったろうか。
1:ピンクいの>>528が疾走してきたのは―― 2:顔面になにか違和感を覚えたので―― お花畑(読み:おてあらい)へ。 もちろんネ申タイミングでピンクいのとは会ってない。 2]
(539) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
[息が整ってきてから、ようやっと、顔を上げた。>>420 ラビと、>>529 ハルがその場にいることを確認し…]
お、お騒がせ、しました…。
[まずは謝罪から入った]
そして、すみません…しばらく、ご一緒、させてください。
[一人でうろうろしたくなかったくらいに精神的に堪えていた。すごいよ女子トイレの怪談。ハルに会えばいろいろいいたいことがたくさんあった気がするが、今はそんなことはどうでもよかった]
(540) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
………
[クレストの言葉を聞いて、しばし黙り込む] [ただ、話を聞かないという印象が強かったから。 話しこむ機会などあるはずもなく、自信家か何かだろうと思ったから。 思ったよりも率直な言葉を聞いて、とても意外だった]
『おや、サーシャにしては珍しい。そんなに考え込むなんてね』 『ヒトが、言葉をかたるのは簡単だよ』 『人狼の魔女が、さも普通の見習いのように行動することもね』 『…まあ、キミが何を信じるかはキミ次第さ』
…ちょっと黙ってて
[思わず声に出しそうになるのを飲みこんだ。 気分晴らしに誰が人狼魔女なのか考えてやろうと思った、 けれど、今までに会った誰かが人狼魔女だなんて思えなくて]
(541) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
[アリアと沙耶に、衛が下がるまで待つよう伝えるが、彼の突進を見ればその必要も無かったか。 見覚えある紫の光に、誰が来たのかは分かった。 だからアリアの傍を離れ、彼の下がるタイミングを見計らうのに、集中]
(542) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
/* おい おい
(-234) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
って、あれ、ハルいない!?
[ガビーン。ラビくんだけがそこにいた。ラ神ぱねぇ、ラ神]
(543) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
事態が動かないので、突撃して少しでも場を動かす所存!
脳筋ですまんかったぜひーはー★
(-235) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
[不意打ち。意識が完全に蚊帳の外のとき。 ついさっきまでなら、鋏を振り上げても遅れていただろうけれど。今は違う。 意識のそこから思い出される、二つ目の呪文。]
《結晶皇帝(クリスタル・カイザー)――
死線の蒼(デッドブルー)》!
(544) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
[きしん!と新たに構築されるダイヤモンド。但しそれは。
鋏を、軸にせず、空間に構成される。 久しぶりなのか、それを防いだだけで砕け散るが十全。]
うふふふふ、あはははははは!
[デッドブルーで、空中に足場を作り出し駆け上がる。 最中、鋏の連結部をかしん、と外し二振りの刃物に。]
クリスタル カイザーっ!
[空中に躍り。一同の中心に斬りかかる。]
(545) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
[ふわり、浮かぶカードは冬峰さんの方を向きます。]
スペードはナイフ。苦労、不吉、冬、深夜を表す。 ハートは洋杯。愛、若さ、恋愛、春、朝等を表す。
私、寂しいのは2年間耐えてきたけど。 きっと冬峰さんの寂しさには到底及ばないんだろうなあ。
でもね、だからって他の人の願いを踏ん付けて繰り返して行くのはやっぱりダメだと思うの。 だから。
[再び詠唱を始め、スペードと一旦省いたハートを組み込んで、詠唱を始めます。
どこからか飛んできた紫色の光弾と、>>531谷川くんの突貫。>>534 それから香月さんの拳をじっと見つめ、成神先生の待機の声に頷いては発動待ちの指示をカード達に出しました。
最後の一節を紡ぐまでは、飛ぶことはないでしょう。]
(546) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
はいっ!?
[していたら、突然投げつけられるジェム>>538。 反応の遅れたうさみみに代わって、契約者の少女が、エプロンドレスをはためかせてキャッチ]
『はい。せっかくだから使ってしまいなさい』
[そのまま、喉元に押し当てられ。 魔力残量は50+7となった]
(547) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
ああ、気の迷いで、こんなところでハルの幻を見るなんて… そうとうまいって、ますね……
[ふらふら]
(548) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
それにしても成神先生が素晴らしく良い男でかっこ癒される。 かっこ癒される。 (癒される) (癒)
かっこいやし。 いや男を好きになる方向性は持たせないんだけどね!!
(-236) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
[屋上へと駆け上がり、轟音が響いてくる方向へ駆ける。 先刻のディアボロスと同じ場所だ]
……また、あそこ?
[動かすと傷ついた左腕がひどく痛む。右手でそれを押さえつけて プールサイドを走り抜け、その場に飛び込んで――目を瞠った]
やっ、なにこれ……!
[戦いの発端も前後関係も見ていない、 もちろん親切に説明してくれる契約者も持たない。
共に駆けてきた橙の魔女とは対照的に、その目に飛び込んできた惨状に、息を飲んでその場に立ちつくした]
(549) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
/*デッドブルーで気づいたかもしれないけど、戯言です。
(-237) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
[紫の光弾、疾る。] [ついで突貫し、手甲の打撃が放たれ。]
[す、と彼女は目を閉じる。]
(そう、舞台と変わらない) (手段は違えど、ただ奏でるだけ。) (そして、終焉《クライマックス》へ向かうだけ。)
(終焉《クライマックス》の無い曲などただ退屈なだけだ。)
(550) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
思ったより、派手にやってたのね。 織夏さん、凄いわ。
ま、傍観《み》させてもらいますね。
(*102) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
/*きっと上見たら、ぱんちr(ry
(-238) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
『シュテファン!紫の…あの子よ!』
ユランの声が聞こえれば何も考えることなく銃口を向けて 引金を引く
いでよ灼熱の燈、貫け炎の弾丸っ!
[当たる確率は70(0..100)x1%威力は99(0..100)x1%くらい]
(551) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だめだはらいたいwwwwwwwwwwwwwwww ばーかwwwwwwwwラ神ばーかwwwwwwwwwwwwwwww
(-239) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
どうしてみんなで、あの子を襲ってるの――!?
[声が震えた。一見した瞬間の、正直な感想]
(552) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
………あっ、そうね。そうしてくれなきゃ、正直困るわよ…。
[声が耳に入ると、相手の言葉>>522に頷いて。しばらくはソレが連想できる単語は聞けそうにない]
…っ!?
[大きな物音に驚く。1偶数:クレストがスルーする様子を見て、大事ではないのだろうとは思った。奇数:なんだかアブナい予感がして、そちらを見るのはやめておいた]
(553) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
/* きゃああああああ
今までの最低の出目に余裕と思っていたのに… 織夏ちゃんごめん こえる数字を出すんだ!!!
(-240) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
……ま、多勢に無勢だから負けるかもしれないけれどね。 参考にでもどうぞ?
(*103) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
[突撃中、完全な不意打ちだったはずの織夏から >>544>>545の強大な魔力の集中。発動に一瞬脚を止めかけるが――]
『止まんな行けぇっ!!"根元"だ!!!』
[クロの後押しに、更なる加速。二振りの刃物が閉じられる寸前に]
―――――硬く硬く編まれろ銅《あかがね》ッ!!
[連結部に近い個所で、6枚の要盾によるひし形の小結界を発動。 小さいが、強く編み込んだ魔力は強固なものとなる――!!]
(とんでもない魔力量だけど、根元なら威力は弱まるはず・・・!!)
(554) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
/* スペード13-4 ハート0+4
(-241) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
/* まるちたすく、すっごい苦手です。 もう勢いで駆け抜けるよ!
(-242) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
いやほんと、この集団リンチから戻ってこれたらもふもふするぜ。
『グマッ。でもユーリーが僕をよこしているのって、ジェム横取りを狙ってるだけじゃ――』
っち、モモックマめ。そばにいたらぐりぐりするものをっ。
『腰抜けてるユーリーは怖くないグマ』
(*104) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
[そこに現れた人影>>552。どうやら同級生ではないようだ]
実は人狼が現れたんです。 あの子が――織夏ちゃんが人狼だったんです!
[状況を把握できていない模様だったので、簡潔に説明した]
(555) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
/* スペ9とハート4か、なんかしっくり来る枚数だなこりゃ。
そういや谷川くんの占い結果の探すの忘れてた…! ギャアギャア、ページ開けておかないとだよ! 日を跨いだらCOするーる。いつ吊り襲撃もらっても良いようにネ。
(-243) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
ぷっ。 ごめんなさいね。大声で笑いそうで怖いわ。
[噛み殺す笑いで声が震えている]
なんて見事な――“弾圧”だこと。
(*105) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
な っ――…?!
[紫の光が着弾したか、確認する暇も無い。 視界に広がる、水晶窟のような光景。
足場など本来無い其処を駆け上がる織夏>>545。 唖然としつつ見上げ、けれど驚いている場合ではない。
のだが]
彼女が人狼だからですっ!
[声>>552に応えてしまったのは、やっぱり教師のサガだと思う]
(556) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
オリガ 俺の数値こえるんだ! ><
(-244) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
なるほど、魔女裁判か。
(*106) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
ただ、流れを統べる指揮もいない、ただ思い思いの言葉を投げつけているだけの――もんになってるねえ。ジェムの物量戦をするつもりなんだろうか
(*107) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
今更ながら、>>545の状況があんま理解出来てない・・・。
元の鋏をトリガーにして、巨大な空間を断ち切らんばかりの鋏を作ったんだと理解したんだけど。
連結部を外したんならちょっと違う気がするなぁ・・・。 描写取り間違えてたら申し訳ない。
(-245) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
……マジか。
『彼女は恐らく、イポカニのジェムで二つ目の魔法を手に入れたんだ! その威力、または防御力は一つ目のものと比べ物にならないよ!』
チッ……!
[光弾を阻むように空間へ出現したダイヤモンド。光弾はそれを砕くが>>545、藤色の娘へ届く事は無く。 二振りの刃を手に、魔女達へ斬りかかろうと嗤いながら娘は踊る。
今駆けた所で、救出は間に合わない。]
こ、の……!!
[もう一度。着地点を狙い、光弾を放つ。*]
(557) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
人狼――人狼――。 あの、子が……? 嘘でしょう……?
[真紅の魔女の声>>555、成神の声>>556を聞いても、動けない。 大勢からの集中砲火を浴びている中央に立っているのは、とても可愛らしい、ウィスタリアの色の少女で――]
『人は見かけによらない』
でも……っ。
[確かに、ウィスタリアの少女は……これだけの攻撃を浴びているにも関わらず、笑顔で戦いを続けているように見える]
(558) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
ヴァレリーは、行動訂正:空中駆けあがってまぁともかく貯めた結界で一撃は防ぎました。
2011/06/10(Fri) 00時頃
フィグネリアは、震える右手でガラス棒を握りしめた
2011/06/10(Fri) 00時頃
|
[始まっていた一斉攻撃。しかし、織夏は空中から襲い掛かってきた。
危険を察知し、防御する。刃が腕を掠め、切れた皮膚にわずかに血が滲んだ。]
っく――!
『リディヤ、気をつけてください。相手の力は、格段に上昇しています。 ――ですが、相手の体力を削りきればあるいは……』
(559) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
―花咲く男の園 ~正式名称は伏せさせてください~―
[鏡をじっと、睨む。 つい数分前にも同じことをしていた男が居たなんてことは、もちろん知らない。]
……あのさ。 相手を蝕むって、具体的にはどういうことが起きるの?
『ふへ!? ……あ、ああっ、マギカジェムのことでございますですか?』
[コイツさっきまでどこにいたんだろう、と小バエの皇帝を半眼で睨む。 なんか肝心なときに居ない気がする。]
(560) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
/* [1d99]ふって27とか… 織夏にもうしわけなさすぎ (´;ω;`)ブワッ
(-246) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
あはははは!
[光の弾丸と同時に飛んできた攻撃は、ほぼ自分が元居た場所に着弾。 即興にしては文句なしだけれど。経験済み。
元々、普通の魔女だった時から、堕ちてジェムを封印する時まで。様々な魔法があったけれど。メインはこの、二つ。 それで、戦っていた。]
あは、うふふふふふふ。
[まさに、乱舞。ぱきんぱきんと武器を替え形を替え。ダイヤモンドを散らしながら。剣、槍、大鎌。大鋏。その場所での最善を選び取りながら。]
(561) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
―下足室―
[クレストの説明>>423に、サーシャと共に眉を顰めた] …え、もしかしてそれ、六角錐の中に居たものかしら…やぁねぇ
[返答>>425までに間があったけれど、焦って居るようには見えないのよね]
そうよね。私達のクリア条件を考えると、向こうはその逆だと思うから。…色々できるみた、い? [まるで他人事のように言う>>426のね。貴方は色々出来ないのかしら…]
えぇ?記憶を弄ってる? そうな、の? …私の契約者は随分知らないことが多いのね。 [私には、忘れて居るだけって言ったじゃない…。自発的に弄れるだなんて。 一歩下がって、後ろに立つタロウの足を踏んだ] 自覚が、はっきりしない? それは……面倒よね
[なら、探すしかない…か。この前のように]
(562) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
/* 織夏…ふるぼっこでこの状態とか 自分なら
芝生えるか PCの前で白くなってるか
どっちかだよ 。・゚・(ノД`)・゚・。
がんばってくれ~~~~~
(-247) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
/* >>400こういう風に解釈されるのが良い。うん。
(-248) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
『バカチューシャ!!何止めてんのよ、あいつ新しい魔法使ってんじゃない、さっさと詠唱終わらせなさい!!』
あ、あ、あ、あ、えっと…ごめんなさい先生!撃ちます!
「私は星に願います、冬峰さんの心に春が訪れますよう。」
スプラッシュスターロード、冬は先に、春は続け!!
[9枚のスペードが真っ直ぐに光の尾を引いて冬峰さんに向かい、4枚のハートも同様に光の尾を引いて大きく弧を描いて飛んで行くのですが、またしても彼女の両サイドを抜けて行ってしまいます。]
(563) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
[ふらつきかけたところで、体勢を立て直す。
そして、織夏の背面を
奇数:取った 偶数:取れなかった→4]
(564) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
ところで……ユーリー、あなた、これからどうするつもり?
たぶんこの戦い、もうすぐ終わるわよ。
(*108) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
[アリアの魔法が、高められた発動にどれ程の時間を要するかは分からない。 沙耶は詠唱準備を終えたらしいのを、視界の端に捉える。
なら、自分がすべきは、ふたりが、あるいは他の魔女が効果的に魔法を使うための時間稼ぎ。
織夏の周囲が空いたのを見計らい、距離を詰め。 斬りかかる刃先を、煙管で受けると]
…――因果応報《ただのなりゆき》っ!!
[刃は彼女の延長であるというイメージ。 害意のイメージをコントロール。 武器に惑わされるな。 本質を。魔力を生み出す、魔女そのものを、狙え。
自分を、むしろ彼女を中心に広がった紺の半球。 藤いろの魔女を射抜くよう走った雷光は、功を奏したか否か]
(565) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
/* あれ?俺の弾は…存外あたっていない?っぽい?
(-249) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
ベルナルトは、沙耶に謝られれば、手を振る余裕は無かったので、謝らずとも! と声だけ返した。
2011/06/10(Fri) 00時頃
|
……っ!!
[魔法を唱えようとしたとき、腕掠める痛みに目を開き、とっさに指揮棒で払う。]
[踊るように、人の隙間すり抜け、堕ちた魔女は武器を手に。]
[銀の髪が幾房か千切れ、舞い落ちた。]
ったく、洒落になんないって……。
2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
[背面取りできなかったので、あえて正面から左正拳突きを繰り出す]
落ちたる魔女よ、もはやあなたの出る幕じゃない!
[果たして、命中してくれるか]
(566) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
『悲鳴が聞こえてきた場所って、女子トイレなのかしら?』
(あー……ディアボロスの他に見ちゃいけねえもんでも見ちまったのか?ソイツ)
[あそこは我が学園でまことしやかに囁かれてきた七不思議発生ポイントの一つだったではなかったか。 ちなみに女子トイレ以外には17,21,7,16,16の場所もそういう噂が聞かれていたような。 (もちろん七つ目は例によってシークレット扱いである)
去年の夏に七不思議特集と称して、新聞部の仲間たちとおいそれと口には出せない恐ろしい経験をした思い出が蘇ってきて。 声の主に、こっそり同情したのだった]
(567) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
まぁ、スキだらけだから今の内にやれるかもね?そっちで。
(*109) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
(ああ、防御なんて考えるな。) (きっと、誰かがどうにかしてくれる。) (私の役目は……。)
(568) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
そうね。
では……魔女織夏――貴女のおすすめは? どなた?
(*110) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
[他の魔女達の攻撃が届いているのでしょうその間を、すり抜けるように飛んで行った攻撃は。]
『アナタねえ!!この期に及んでまだ…』
ハート、上昇の後降下!!
[新しい指示が飛びました。 すると、通り過ぎたカード達は上昇を始め冬峰さんの頭上へと。 そこで急に角度を変えて彼女目掛けて落ちて行くのでした。
ただ、自分の意思で動かすのは初めてなので…2 奇数:服だけあちこち切り裂きました。 偶数:軌道は大きく外れてしまいました。]
(569) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
本音を言うと、今後の為に脱落者のジェムだけ欲しかったが――
契約者が回収して帰ってこれるか、だな。 魔女オリカが自らばら蒔いてくれるんだったら手にいれられそうだが――
お友達、に残しちまうかもしれねえし。 あの中の連中に魔女オリカのジェムをもぎ取る奴ぁいないと思うから、そこは心配してねえが。
(*111) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
[ゆるり、瞳を開き、人の隙間すり抜け、舞うように武器振るう落ちた魔女を見据える。]
(570) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
『強い毒性を持つハルたまのジェムは、何者かに触れられたとき――――つまり、ハルたまの身体が消滅するときでございますですね。
その瞬間、ジェムの魔力が一気に放出され――
大 爆 発 するのでございますです!』
ほほう。
『最後の最後のさい~~~~ごの一滴(……滴?)まで残さず、毒が撒き散るのでございますです。 もちろん ジェムも木っ端ミジンコ、跡形もなく消滅してしまうのでございますです。』
(571) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
――acuto.《強烈な》
――sin'al fine.《終わりまで》
(572) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
――遊里 優の事情Ⅰ――
[学校の保健室に保管された封筒。中身は、遊里 優の診断書である] [母親の"事故"死によって強い精神的ショックを受けたのではないかという判断による精神科の受診は、一定の成果を挙げることとなる]
[遊里 優はごく軽度の解離性健忘症にかかっている。ごく軽度、に分類されたのは日常生活を送るにあたってまったく問題ないからである。性格も明るく快活。問題を抱えているようには一見して見えない。治癒にも投薬を続けていれば3ヶ月あれば快癒と思われていた] [この病気にかかっていると知っているのは、ごくごく一部の親族と、それから担任、保健医、学年主任、教頭、校長。このくらいである]
[遊里 優が何の記憶を参照することに対して強いストレスを精神に受けるのか。これは1度、予定にない残業になって父の帰宅時間が遅れた時にはっきりとした] [遊里 優は、家族・血縁が"いなくなること"に対して過剰な反応を示す。本人の他県への進学希望が自宅から通える大学に変更されたのも、この性質の影響が大きい**]
(573) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
[さらにどうにかして行動を封じようと、右手の熱霧をぶち込む。
安全な場所に退避し、再び詠唱を開始。
魔力も、目減りし始めていた。]
それでも、私には果たしたい願いがあるの。 皆と同じように。
だから私は、あなたを倒すまでは、退かない。
(574) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
/* >>571 従兄弟の能力がパなくって笑うwwww 大爆発wwwwおれ、大爆発では死にたくないなあwwww
(-250) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
連れてってあげるよ。
[両の手、上から下へと強く振り下ろされる。]
(575) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
響けよ 音砲《ファンファーラ》
(576) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
……うっせェ。 頭に響くじゃねェか。
[藤色の娘の嗤い声>>561に、さも不快そうに顔を顰めた。 帽子を少し上げると、ジェムで魔力を回復して。
――あァ、そういえばアイツの武器は。
ならば自分が成すべき事は、彼女が反撃を受けぬように。]
灼熱の魔弾《バーニング・アロー》。
[>>575彼女の魔法に合わせ、藤色の娘めがけて光弾を放つ。]
(577) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
/* Σ優君からパスがきた。わぁい。
(-251) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
[今までと比べようもなくいっぺんに減る魔力にがくんっと膝をついた
『シュテファン大丈夫!次に備えて!』
ポケットからジェムの欠片を咥えた小さな白蛇が眉間のジェムへ向かって必死で昇っていく]
(578) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
二度目は不意打ちにならないよ!?《死線の蒼(デッドブルー)》 谷川くん、ガンマンさん、私は上! 加藤さん、大切な所で外さない! 委員長!そう簡単に後は……取れないよ!
[真正面からとは。流石に巫山戯すぎだろう。 と、がちりと鋏の鎬で、受けるが。]
――――っぅ!
[何時か当たったカウンターが>>565、今届く。 今は前から鋏は外せないし。デッドブルーも範囲が広すぎる。 びしり、と静電気を何万倍も酷くしたような感覚に、動きが止まる]
(579) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
[多少接近して、最初の大きな一撃は最悪の軌道から防げたようだが、 >>561引き続き連続して行われる攻撃を、盾で少しでも仲間に行かせないように]
カァン!キン!カキン!!スコン!
負、け、られるかぁぁぁ!!
[だが、最初は魔力が溢れるばかりの盾は、いまや弱弱しい光を残すのみであり]
(580) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
/* おりか☆マギカが大変そうであるがんばれ(←
(-252) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
そうか…… 大爆発かぁ……
『はい、でございますです!』
だいだいだいだい大爆発かぁ……
『はい?でございますです!』
[ぶつぶつとなにか言いながら、前髪を整える。 この瞬間、なぜゆえに世の殿方はその大抵が口が半開きになるのでございますでしょうか。]
っていうか いま何時くらいなんだろ。 優、先に帰っちゃったりしてたら僕それなりに立ち直れないんだけど。
[白ランはもうすでに青錆一色。 青ラン?――アニメかゲームでしか見たことねえよ。
試験が終わっても このまま色が落ちてなかったら どうしよう。 間違いなくこれはドン引く。 というか、既に自分で引いている。 有効そうな言い訳を真剣に考えることにした。]
(581) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
『リディヤ、大丈夫ですか?』
[ウルスラがミニジェムを持ち、右肩のマギカジェムにかざした。 続く聖句。魔力が、次第に回復していく。
回復しきると同時に、詠唱完了]
何があろうとも、絶対負けない。
[今度は両手の熱霧をいっぺんに放った。
今はただ、敵の行動を封じるのに精一杯だった]
(582) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
あら、ありがとう~ 結構気に入っているのだけど、そういう風に言ってくれる人が居なくって [サーシャの言葉>>494が嬉しいのは本当]
[見分けられるらしい、というからには、彼女は私とは違う力・・・よね]
あら? 大変ねぇ。 [悲鳴>>489が聞えたようだけれど]
[サーシャの言葉>>541に思わず開いた口を閉じるが、あぁ彼女も契約者と会話しているのね、と思い至る]
(583) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
/* >>498 「魔女って、寂しいものよ?」 。+゚(゚´Д`゚)゚+。
(-253) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
/* あれ?66くらいだったかな?-27+20
(-254) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
[天使の喇叭は、堕ちた魔女の真上から。高らかに響かせる。]
(584) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
/* 59
(-255) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
っは……くぅ……
[全スートを投げるのはと抑えておいたのにこの魔力の消費量。 一旦膝を付いて呼吸を整えます。]
春、大きく逸れちゃったね…。
(585) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
[退避はしない。集中は全力だが、魔力は出し切らない。 それでは時間稼ぎにならないから。
撃つのは一度でなく、当然、数度に及び。 近くで何度も対峙すれば、魔力は回復したのだろうが、淡い藤いろが、赤に彩られているのは良く見えた。
それでも彼女は、笑う。
笑う。
飽きてしまった彼女は、この一瞬を、どう思っているのだろう。 少なくとも、さみしくは無いだろうか。
誰もが、彼女を見ている。 彼女のちからを認めている。
けれど、彼女の願いにすら、遠すぎる光景は。 やっぱり寂しいのかもしれない]
(586) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
[最初は、耳鳴りかと思った。 けれど、強くなるそれは。全く違うもの。深く、深く。]
[地上で最も硬い鉱石といわれる、ダイヤモンド。 でもそれは、一側面だけの話。 硬さと引き替えにした。脆さがある。]
あ、ああああああっ!
[響く、響く。揺れる、揺れる、震える、震える]
(587) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
――構築したそれが、全て砕け散った。
(588) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
……―因果応報。
[動きの止まった彼女>>579に、追い討ちを掛け。 そのくせ、もし僅かでも余裕があれば、退く直前に、その頭を撫でてから。
おなじ性質>>584を感じ取り、離脱。 同時に、紫の光弾も駆け抜けてゆけば、間一髪だったことを知るだろう]
(589) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
そう、みたいっすね。
[こちらに注がれる井田の視線>>562から、一瞬だけ眸を逸らした。 あなたのジェムはどんなことをできるのとか、そっち系の質問はあまりされたくない。
目の前で何かやって見せれば人狼ではないと証明できるチャンスなのかもしれないが――実演しようがないのだ。 実際にその“最悪の状況”が訪れるまでは。
かと言って他の何かを騙って誤魔化すのも、拙い]
『あなたの機能が他の何かだとしても、人狼かもしれない魔女に自分の切り札をおいそれと見せるのは危険が伴うのる。 本当、あと一歩ってとこで抜けてるんだから』
(590) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
[正拳突きは、防がれていた。だが、それすらも気にしなかった。
今のリディヤの心理状態は、この四字熟語で表される状態となっていた。
―― 一心不乱]
(591) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
まあ俺んとこの契約者も割といい加減だから、どこまで本当だか。
[彼女の契約者がどんな性質なのかはよくわからないけど。 頭上にチカからの冷気攻撃(頭の上でぽんぽん跳ねられる)を受けながら、そこら辺は人狼それぞれじゃないんっすかねと付け足しておいた]
(592) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
[理佐が、周りを見えていないようなら>>591、くびねっこ掴んで一緒に退避した]
(593) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
/* この更新後もやっぱし倒れそうなうちの娘さんである。
(-256) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
イライダは、ベルナルトに話の続きを促した。
2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
『ダメだったみたいグマ』
そうか。お疲れだったな、冬峰さん。 でも一人でいくのはさびしいだろう。誰が欲しい?
(*112) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
[天より響くファンファーレによって、敵の魔法が、一気に破られた>>588]
――これは……勝てるかもしれません!
[場に居合わせた一同が力を合わせての、攻撃。その成果が、現れたのだ。]
(594) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
…………あははっ。 楽しかった。
でも、終わってないよ?
[構築する傍から、全て砕ける。
藤色の魔女に残ったのは。媒体であった鋏だけ]
(595) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
/* >>573 おい、お前もかよwwwwwwww
(-257) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
[成神先生に引きずられるように>>593、飛んできたものをよける。
そこで一度、我に返ったところで>>595]
まだ終わっていない、ですって……? どういうことなの……?
(596) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
……誰がいいかな?悩んじゃうなー。 この作戦立てたの、先生だよね?魔法撃った人は最初、普通に、撃ってくるだけだったし。
頭いい人って、そっちも辛いんじゃないかな?
(*113) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
[かなり入ったそう思ったが元魔女と魔女見習いの力の差か まるで指導教師のように余裕でこちらの攻撃の荒まで指摘される]
ユランありがとう
[白蛇の助けで魔力は少し回復することができてもう一度>>579少し動きが留まったように見えた冬峰に銃を連射]
連なれ 炎っ
(597) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
誰が、私を殺す?
(598) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
[そろそろ…ね。 己の中に、もう1つの力を感じる。
クレストとサーシャ、目の前の2人。どちらを、選ぶ…?]
ねぇ、サーシャ。貴方の武器、手鏡なのね? 武器というには殺傷力がないようだけど・・・
普通の鏡と同じなのかしら。ねぇ、少し借りてもいい…? 何だか、埃が入ったみたいで。
少し、目が痛いのよ。
[サーシャに向かって、手を差し出した]
(599) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
/* 堕ちなかったら、もう一段階変身してやる><
(-258) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
イライダは、オリガに話の続きを促した。
2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
香月さん、大丈夫!? あんなに間近で居たけれど…。
[呼吸を整え、一時離れた成神先生と香月さんの元へと駆け寄って状態を確認。 でも、そんな事を気にしている場合ではなさそうで]
冬峰さん、もう…やめようよ。ボロボロになって…。
(600) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
…………。
[銀の娘の“音”が、人狼たる魔女の構築せしダイヤモンドを砕く>>588。]
(カッコイイじゃねェか。)
[にや、と笑いながら、ジェムをまた一つ額に当てる。帽子を目深に被り直して。]
そうかよ。
[>>595藤色の娘の嗤い声に。楽しかった、その言葉に。不快そうに。冷ややかに見据えながら。
他の誰かが立候補しない限りは、自身が娘を撃つ心算>>598で、弓を構えた。*]
(601) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
掛かってきなよー。
夢にまでみた狼さんですよ?しかも魔力枯渇なんて機会、無いよ?
[しゃき、しゃき。鋏を鳴らします。]
(602) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
モモックマ、どう思う?
『一番冷静に戦況を見ていたのは、兎耳さんだったと思うグマ』
ウサ耳先生が一番やっかいだとさ。
『でもユーリー的バトロワ論でいくと、最初は黄色い奴かフィナーレとかいう必殺技を使う奴を落とすのがいい、になるんじゃないグマ』
まあ、それは趣味だ。ぶっちゃけ。 でもいいのか? 俺たちに義理立てして
(*114) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
/* ふぐ大安売りって何の事かと思った。 日永田さんそのものの事か……!!
しかしジェムもろとも木っ端みじんことは。
(-259) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
お疲れさま、魔女織夏――美しき輝石よ。
願わくば、あの子たちじゃなくて、 私が貴女の前に立ちたかったくらい……。
さあ、選ぶといいわ。私たちのことは気にしないで。
貴女がしたのと同じように、どうせ私たちだって好きにやるのだから。
(*115) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
[>>590目を逸らされた。あら、どうしてかしら]
そこ、よね。 契約者の言葉をどこまで本当というか、信じて…良いのかなって。
…嘘は言って居ないけど、真実も言ってないんじゃないかしら。
(603) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
あ、それでもいいかもねー。
『黄色のみにすかさんだね。』
(*116) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
[もはや当初の6枚の盾は輝きを失い。防ぎ続けるのももはや限界か、と思った瞬間 いつかイポカニの際に見た以上に激しく輝く雷光。>>588輝くダイヤの世界は、その音と共に砕け散る]
・・・成神せんせ?
・・・ああ、これでようやく終わり、かな?
[今は手甲すら重く感じる]
『いや、まだじゃぞ。・・・奴を殺すまでは』
[と、冷徹なクロの声と、本人による>>598]
(604) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
/*
タ…タイミング つくづく悪いと思う俺
(-260) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
「誰が、私を殺す?」>>598
[脳内に響く台詞。――彼女が出した答えは……]
本当なら、お友達である貴女を、殺したくはない。 だけど、いずれ何らかのけじめをつける必要がある。
ここは、言いだしっぺである私が、引導を渡しましょう。
[いつでも詠唱できるように、構えていたところ――]
(605) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
ええ。殺傷力は…見た目の割に、重いんですよ?
[よいしょ、と手鏡を持ち上げて。 普通サイズと変わらないのに8kgはあるだろうそれを掲げ]
あら…これで、平気かしら? 気を付けて、持ってね。
[両手で、イライダに向かって手鏡を差し出した。 話している相手に対しての警戒心なんて、彼女にとってはあってないようなもの]
(606) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
ま、観客席にいってたのしくおしゃべりしたい奴でいいじゃねえか。
俺も好きなようにしかきっとやんねえ。
(*117) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
……ありがと。加藤さん。
だけど。ほら、ちゃんとやらないと終わらないよ? まだ二人、残ってるし。
あ、残念だけどその二人はおしえらんないなー。
(607) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
[嗤う。]
まだ、生きてるんだ……。
[目は霞むけども、鋏の音は耳に届いて。]
[哂う。]
けど、終わらせなきゃね……?
[ふらつく身体を引き摺るようにその声の方へと。]
(608) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
あら、そんなに重
――――
(609) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
まあ、希望通りに贈ってあげられればいいいけどね。
あの子たち、皆裏があるわよー……。
(*118) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
[大丈夫でした? と理佐の様子を見。 近くに来た沙耶の様子も、問う暇は無かったが窺ってから]
楽しかったなら、すこしだけ、良かったです。
[てくてく。 うさみみ揺らして、織夏>>598へ近づくと、煙管を向ける]
…――衛君。 貴方に任せるのが良いんじゃないかと、先生は思います。 でも、貴方が望まないのであれば、先生が撃ちます。
[どうしたいですか、と織夏を見つめたまま口にした。 他の魔女さんには、後で謝……って許してもらえるんだろうか]
(610) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
沙耶ちゃん!>>600
私は、大丈夫……。 少し疲れたし、軽い怪我もしたけど……
この戦いを最初に吹っかけたのは、実は私。 人狼退治は勿論、魔法の修練の為にと思って……
(611) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
言えてる言えてる。 ま、元々一人だったし。構わないかな?
(*119) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
/* さすがにソロはつっらいけどw
(-261) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
[もともと、非常に近い所で盾を奮って居た。 無言で織夏に、つかつかと近寄り、手を上げ―――]
ぺちこん
[と、軽くはたくような音。気づけば手甲のみ変身解除して、はたいただけ]
・・・目的は間違ってたけど、君が誰かを護っていたのは確かだから。 その点だけは僕は認めるよ。
はぁ。僕の言いたいのはこれだけ。 後は任せるよ。
[魔力も体力も大分使ってしまい、ふらふらと離れる]
(612) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
[5
1.手鏡だけ床に落ちた 2.途中で踏ん張れたので落とさずに済んだ 3.手鏡を落とし、手を挟んだ 4.手鏡を足の上に落とした 5.あら、軽いわね]
(613) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
/* ひじょーにダメなタイミングで投下してしまいました。
・・・今更ですね!(あきらめた
(-262) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
アリョールは、香月がやるなら、見守る心算。だが、香月が躊躇うなら……。
2011/06/10(Fri) 01時頃
|
>>613 落として割れてたらある意味凄い妨害だよなぁ。とか思ってみた。
(-263) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
魔女になるのはみんなヤンデレの素質がある、って、俺と魔女試験一緒になった奴がいってた
正しくそのとおりじゃないかと思わなくもない昨今。
(*120) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
/* >>613 軽いのかよwwwwwwwwwwwwwwww
(-264) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
赤い子を道ずれにするなら、そのように手配もするが?
(*121) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
これは――目指す魔女への試練
[織夏へと向ける攻撃が外れれば、すぐに魔力へ集中させて次の弾を作る]
貫け火炎っ
[今の自分の力で元魔女を倒せるかどうかはわからないが。 魔力が枯欠するまで引金を引くつもり]
(614) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
/* ぶっちゃけ、戦闘的にはそこそこ満足(欲を言えば、レイピアでの肉弾戦やりたいんでもうちょい残りたいけど)なんで落ちても構わんくらいなんだけど。 それ以外でやりたいことが残りすぎてるんで、落ちれない、と。
(-265) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
自分の現状に不満のある子ばかりが来るんだもの…。
異形の力を得たいと――得ても構わないと―― そんなふうに思っちゃう子たちだもの――
(*122) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
[後は、藤色の娘を脱落させるのみ。 立候補者が居る以上は、これ以上関与せずに立ち去る心算で居た、が。]
……駄目だ。
[嗤いながら藤色の娘へ近づく銀の娘>>608へと歩み寄る。
その腕を引こうと。*]
(615) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
/* >>614 まさかのwwwwとどめwwww
(-266) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
まるほど、ここに来た時点でみんな人間やめてるわけか。 なかなか面白い。
(*123) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
[戸惑いは、ない。]
事の一端を担った身として、責任を、果たします。
[呼吸を整え、詠唱を開始した]
(616) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
シュテファンは、誰かがヤルというなら銃口を落とすだろう
2011/06/10(Fri) 01時頃
|
『じゃあね、魔法少女ふゆみん。多分もう二度と会う事も無いと思うけど。』
……それ、懐かしいなぁ。一番最初の頃じゃない。
[思い出し笑い。]
(617) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
[と思ったら、衛があっさり離れていったので。 理佐の声>>605に、煙管を消して下がった]
(618) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
良かった、大きな怪我が無くて…。
[それから、この戦いが始まった流れを聞かされると ほんの少しだけ目を伏せて、また開き>>611]
…多分、それは良かったのかも知れない。 冬峰さんが「楽しかった」って言ってくれたのが、結果なのなら。
[そして、改めて冬峰さんの方へと向いて一枚のカードを変換させました。
その手にはハートの10番。 意味は「平和の訪れ、良い出会い、安らぎ」]
(619) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
――くはないわね
[むしろ軽いぐらい?
手鏡を覗きこみ、2人から顔を隠した。鏡面に指をなぞらせ、残る魔力を探る。…これも、金気ね。
白霧の魔法陣を小さく描き、その中央をとんと叩いた]
(620) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
まぁ、今回は伝統にのっとって黄色のみにすかさんか先生、どっちか好きなほうで。 だめでもいいや。
(*124) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
[後ろを振り向く。 前を向く。 もっかい後ろ。]
…………
[なんとなく気味が悪いので、理科室に移動してみる。 確か鏡があった、ハズ。]**
(621) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
真実も言ってない? オイ本当なのかこら。
『失礼しちゃう! 契約者界の、人呼んで清廉潔白プリンセスをつかまえておいてなんて言い草なのよー』
[いや多分相手もお前に直接言ってるわけじゃねえから、と頭上の雪だるまをつんつんつついた。つうか清廉潔白は見た目だけだ。 仮契約を結んだ魔女が人狼の場合、契約者はそれを知っているのか知っていないのか、知っていたらかなりの汚職じゃね?とかそんなことは思っていたりしたけど。
井田の興味がサーシャの手鏡に逸れてくれた>>603のには、内心でほっとした気分だった。 そして何気に重いのにびっくりした]
えっ?
[それを掴んだ彼女の反応>>613にぽかーん。 最近のジョシは怪力が多いのだろう、か]
(622) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
誰もやらないんなら俺がやる。いや俺も誰もやらないんなら俺がやる。 いやそうか誰かがやるんなら俺はやめよう。あ、じゃあ俺やるねすぱーん。
そんな変則的ウエシマネタが見れそうな気がする。
(-267) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
リディヤは、戦いに終止符が打たれるのは、それから数刻の後か**
2011/06/10(Fri) 01時頃
|
わかった。これも何かの縁だから、なるだけ希望に添えるようにはするさ。
(*125) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
/* 武器が他のひとには扱えない、というのは、イコール触れないではないのですよね、そういえば。
触れなかったら攻撃出来ないし。
何故当たり前のことに気づかなかったし。
(-268) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
/* シリアスなのに、コメディです、下足室w
だって、8kgって。軽いってww
ふゆみーんっ
(-269) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
上手く、いえないから……。 これだけ。
[その意味が通じるかどうかはわかりません。 それでも、彼女に寂しさが訪れない事を願って。]
(623) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
――ねえ、訊いて、ローレライ。
[今回の願い。それは――**]
(624) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
/* あァもしかしてメーフィエが病人か。
蝕むとか言ってるしな。
(-270) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
自分の、意味を、みつけたかった。
(-271) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
わかったわ……では、ひとまずの別れを。魔女織夏。
貴女に幸有らんことを。
(*126) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
[のろりと歩を進めていたその時、聞こえたのは。] [懐かしい声。] [聞き間違えるはずもない。]
……え?
[掴まれたのは腕だったけども。] [同じように心臓まで掴まれたみたいで。]
(625) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
[変身解除。魔力も大分使ってしまい、戻ってきた所に >>610の成神の言葉]
・・・や、僕はそんな大任背負えないよ。 僕は織夏さんを災い、ワルイヒトだと思ったけど・・・。
考えてみれば、目的は間違っていたけど、 最初は本当に助けられてる人は居たはずだから。 だから、そこだけは認めてあげたかった。
[と、壁にすがって少し休む。 織夏の最後だけは目をそらさずに]
(626) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
お疲れさん、冬峰さん。
(*127) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
|
bgm:Lorelei
(-272) 2011/06/10(Fri) 01時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る