
306 【初心者歓迎バトルRP】剣と魔法と壊れた行進曲
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次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
メイが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、アーリック、ウィル、ジョセフ、イリア、メリル、チュレット、リディヤ、クレイグ、ルファ、ノクロ、マイダ、ツリガネ、ランス、ヌァヴェル、パーシーの15名。
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[家に戻ってきたノクロの姿>>1:475にほっと、息を吐いた。 勝手に上り込んでいてすみません、とツリガネはいたけどもごもごと。
出ていく人たちには気を付けて、と声をかけて。
戻ってきたノクロの口からも、気になる発言があったけれど、
(……鐘?)
それよりも、リデルとノクロの無事を確かめたら、ふいにルファが気になってしまった]
(0) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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泡にならないようになれたらいいのに。 はやく一人前の大人になれたらいいのにな。
立派な強い女性になったら、ぱぱとままは迎えに来てくれるんだ。
多分、きっと。
[きっと――………… **]
(1) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* うわーん、間に合わなかった。
一応、アンカは調整したけど間に合うと思ったのに…。
(-0) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[もう何度目かの確認の言葉>>602には無言で頷く。 この格好、恐らく彼女がイリアだろう。]
私は…僧侶というわけではないけど、出家したのは確かね。 よろしくイリア。…ふふ、破戒僧、ね。
[途中まで言いかけた言葉はおおよそ想定はつく。 別に気にするわけでもないが、どちらかと言うと笑ってしまうものだ。
僧では、ない。寧ろ故郷を想えば、逆だろう。 そうとは言わないが。]
(2) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* せつねええええ アーリックがいい人過ぎてこころがいたい。
願いが蘇生だったらさっきので説得されて光堕ちしてしまうところだった。あぶないあぶない。
(-1) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* キリングにわくてかするターン
(-2) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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― 深夜 屋根上 ―
[世界が寝静まる深夜。空は黒く深い夜色。 苦労して空き家の屋根裏に漸く登る事ができた]
ノクロの家は……よし、あった。
[屋根の上からだと、村の家屋が良く見える。 視線の先には、もうひとりの幼馴染がいる仕立て家の屋根]
(3) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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……ンだよ、それ…………。
[手元に紙袋が落ちる。>>1:606 掴んで、立ち上がった時には、その姿はもう遠く。 庭師は暫く顔を歪めたまま立ち尽くしていた。]
(4) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[屋根へ立ち上がる影法師は夜闇に紛れて姿を窺わせない。 影を黒に溶かす、そんな闇の中に、前触れも無く光が現れた。
光は炎。 炎は赤。
ぱちぱちと、火の粉が舞い上がる火の根源は。鏃。 魔力を持つアイテムで先端に炎を宿した、炎の矢。 仕立て家へと向けて、鋭い眼光がぎり、と引き締められた。 まるで、氷の様な。冷酷な眼光が]
(5) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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――――…… [火の粉を巻く矢をその手に]
(6) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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――ごめんね。 [紅く燃えるの矢を番えて]
(7) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* ちなみに私が思い出したのはトトロ おばあちゃんが叫んでるシーンだから余計に芝が、ねww
(-3) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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僕は、もう。 [右腕で矢を引き絞り]
(8) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* マイダとヌアが完シンクロ吹いたwwwwwww
(-4) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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"良い子はヤメた"。 [夜色の空に高く放った]
(9) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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―――― バーストアロー
[炎の矢は、仕立て家の家屋に突き刺さり、火を少しずつ蔓延させる。 消火も可能。逃げる事も可能。 但し仕立て家に付けられた火に、火事に気付いた村人達の意識は逸れる。
仕立て屋の火を認めた後、自分は屋根を飛び降り薬草屋へ静かに戻る。 この炎が、"仲間"へ向けた混乱の合図。そして]
(10) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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――――時間だよ。"フローラ"。
[この炎が、"生贄"を捧げる破滅を始める合図**]
(11) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* >>5 おい待てなんかいきなりウチが砲火喰らってるよ!?wwwwwwwwwwwwww
え? え????? あれっ、いきなりそういう展開!?!?!?
(-5) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* うち焼かれとるがな!?!?!?!?
(-6) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* か、火事だーーーーーー!!
(-7) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* ばーか!ばーか!ルファのばーか!! そんな気はしてたけどさ!!! あー!うー!!(ばたんばたん
一緒に居たら殺してくれますか?ねぇ?www
(-8) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* ルファかっこよすぎてぱねえ メモ挟んでごめん超ごめん かっこいいいいいい
(-9) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/*はい火事来ましたーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(-10) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[ランスは小さく声をたてて笑った。]
何で俺が恨むんだよ 俺は、あと10日も生きてないんだぞ なら殺されるのも寿命で死ぬのも一緒だよ
(12) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/*すごく今更気付いたんだけれど
俺ずっと、チュレットって頭に刺青彫っているんだと勘違いしてたわ……
(-11) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* 後、ちゃんと今回も火事が起きましたね?(村建ての方を向いて 火事は伝統かぁ…
(-12) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* ん? 結局だれが赤なん? ルファ、ウィル、は確定として。あとはツリガネ?
(-13) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 01時頃
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おお、ルファかっけー。
>>6>>7>>8>>9の見出しとト書きの連続投稿、イイな。
(-14) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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―青と蒼の思い出―
今回はすっごいのを見てきたよ 港町の仕事だったからね……
[そうして大きな海の事を話した。 太陽の動きとともに様子が変わっていく海。 爽やかな青にも輝く赤にもなれる海。 そんな話をしたらリデルは特に喜んでくれた。
そして海に行きたがった。]
(13) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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メイちゃんを、空の向こうに送ってあげな。
[監督に徹するつもり。だけど、この子は、やるだろう]
(*0) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[海に行きたがるリデルに困った顔で笑いかける。 連れてはいきたいけれど本当に泡になってしまったら困るから。 泡になって雲の向こうに行ってしまったら……
だからこの時はひとつお土産を持って行った。]
(14) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* めーーーーーい!!! どうみてもトトロでした(芝
(-15) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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ねえリデル。今回はひとつお土産を持ってきたよ。
[取り出したのはジャムの瓶。 星屑のような砂と小さな巻貝と薄いピンクの二枚貝が入っていて、それが水に満たされている。]
ほら、小さな海だよ。 海水じゃなくってただの水だけど。 砂と貝は海のものだよ。
いつか一緒に行こう、海にさ。 その約束のしるし。
(15) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* なにこのめい連呼wwwwwwwwwwwwwww だめだ最初は普通だったのに芝はえてきたwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwげふげふ
(-16) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* あのね、火がなさそうだと思ったら、ヤンに狐火とか使ってもらおうと それが引火したとかしようかと考えてたの
…ごめんなさいw
(-17) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 01時頃
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 01時半頃
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/* 教会燃やされたかった……(くるん
そして村側メインどこー? アタシはならないよ、ならない
(-18) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 01時半頃
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/* めーーーーーーーーーいっ!! (僕らが殺したけど!)
更新と同時にすぐさま放火しておいたよ~。 落としてから思ったけど、フローラ、もしCN晒しがイヤだったらごめんなさい。 後、エリスの放火は有無どちらでも、気分とノリにお任せ!
[にこにこと薬草茶を啜りながらフローラの活躍を正座待機]
(*1) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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― 深夜:仕立屋 ―
――――……うん、そうだね。
[>>1:607知っている。 それは、ツリガネも、自分の母親も。皆があの時、一度は呟いた言葉。 ゆっくり休んで、眠って。そうすれば、きっと元通り。
でも。 本当は。ソレが只の《願望》に過ぎない事も、知っている。
……だって、ほら。
元通り、どころか。広がる《赤》は、着実に、【日常】を侵食し始めている。]
(16) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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…………。 ……なんで、こんなに熱いの……?
[眠れぬ夜の徒然。 不意に、冬の夜にしてはいつになく部屋が暖かい……否。熱い位な事に、気が付いた。]
……暖炉の火、消し忘れたのかな。
[一応、護身用に《人形》を二体抱えて。 >>10幼馴染の凶行は知らぬまま。様子を見ようと、恐る恐る部屋を出た。]
(17) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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[庭師は幼い頃から庭師だった。 同年代の子どもが遊ぶ輪に入りたいと思う前から、「みんなが笑顔でいられる風景を護る」庭師という仕事に憧れを抱いていた。
師匠について回り、村の隅々まで知り合いを増やした。 誰とでも喋り、けれど誰にも肩入れしない。 バランスが崩れるからだ。
仕事が出来て優しくしてくれる男、というのはそれなりにモテる。 だが、「特別に優しく」が出来ない男はすぐに見限られる。 分かってはいても、どうしようもない。
風景で傍観者であるのが庭師なのだ。]
(18) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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/* さーて包帯手元に来たら 邪法みたいな占いをやるとしようかな
(-19) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 01時半頃
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/* っていうかwwwwwwwwwwwwww 結局wwwwwwwwwwww 火事wwwwwwwwwwwwwww 起きwwwwwwるwwwwwのwかwwwwwwwww
(-20) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 01時半頃
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[その贈り物は一緒に海に行きたいという心と どうなるか分からない不安から、リデルの心を少しでも海から逸らせないかと思う心の 矛盾した二つの絡み合った贈り物。]
[ちいさな友人を失望させたくない、喜ばせたい、一緒に楽しみたい、分かち合いたい。
リデルとのお話の時は、楽しくて、でも悩みも多かった──]
(19) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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[イリアの言葉>>1:597にはううんとうなり声をあげて]
そうだねえ……教会は本が多いから、探すのは骨が折れそうだし。 影響を受けたのだとすれば、受けた側ばかり調べても元が断てなければね……。
[もう日も傾きつつある。ここに至るまで、様々なところに村人達が倒したとおぼしき魔物の残骸があったけれど、今は生きた魔物の気配は成りを潜めているようには思えた]
(20) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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/* さて、今日の占い先 そーい!
ルファ[[who]]
(-21) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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そういってもらえると気が楽になるよ。 やさしいな、ランスは。
[ランスに苦笑いしながらそう返した。]
(21) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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/* そこかぁ
(-22) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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/* ところで、前日に矢切れてるっつーのに単独はなれた最後について
ごめん、矢切れてたの真剣にわすれてた (薬草屋さんのアホの子がうつったとかいやばかな)
(-23) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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─深夜:自宅─
[その日は魔物の死骸を片づけて(あまり役に立ったとは言い難いが)疲れてすぐにベットに潜った。 当分肉料理は目にしたくない。特に熊肉]
(……ん?何、ヤン?)
[まだ日も昇らぬ深夜。 ヤンがキィキィと騒ぐ声に目を覚ました。 窓から外を見てしきりに鳴いている。
瞼をこすりながら窓の外をみれば]
(…赤い…?あれは、炎?…火事だわ!)
[しかもあの方向は]
(仕立て屋の方!モノとノクロとツリガネさんが!!)
(22) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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[しかし、そうやって距離を保つ庭師にも屈託なく近づいてきたのがヌァヴェルだった。 近づいて友人を作るのも悪くない、と思いつつ、彼が姉夫婦と一緒に笑っているのを微笑ましく見守っていたものだ。
壊れたのは、あの事故のせい。 喪った人々に、友人だと思っていた彼にすら、「親身な言葉がけ」が出来ない庭師は、ただ庭を整えつづけた。
漸く彼にも笑顔が戻ってきたところだ。 これ以上、悲しむ顔は見たくない。
ウィルに、届いていればいいのだが…………――――**]
(23) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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[祝福の唄。マイダの奏でる音色は、美しい。 昔と変わらず、否昔よりもずっと洗練されている。 生憎と音楽にも呪歌にも詳しくはないけれど、素人なりにあの音は良いものだと思う。
天使のようだ とヌァヴェルに評された音色を、とても無邪気に、嬉しげに褒めるルファ>>1:569の姿が印象的だった]
(24) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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―回想・夕刻―
……足りなくなったらまた言え。 少し時間はかかるが自作できる。
[ホメロス>>1:*383へと矢束を受け渡した時。 いつになく無愛想。 感情乗らぬ聲を聞きなれてしまっていれば、その違和はあまり感じられなかっただろうが。
それでも、行商人として取引だけはきっちりと。]
(*2) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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……殺す……。
["消す"、ではなく"殺す"。 躊躇いもなく言ってのけるホメロス>>1:*384に何か言いかけ、やはり言葉は煙のように纏まらない。
村に火をつける。 メイを"消す"ための協力。]
(*3) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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―――でも、そうだね 声の無い唄は、やはりさびしいものだ。
[ホメロスの零す言葉>>*387>>*388に合わせて 静かに煽る、煽る。 笑みは隠して、ただ呟くような言葉で]
(*4) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 01時半頃
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――『ヴェルを泣かせないでくれな……?』
(*5) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 01時半頃
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―――わかった。
[懇願>>1:595の言葉は確かに脳裏に蘇ったのに。 唇は了解の意思を口にしていた。]
(*6) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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優しい、か? まぁ、気が楽になったのならいいか
[きょとんと首を傾げた。 納得は出来なかったが、双方共に問題がなさそうならそれでいい。]
(25) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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―リデルの家―
[ぼくは種の棚をしっちゃかめっちゃかして、薬草を探したんだけど。 どれだけ探しても多さも強さもルファんちには勝てなくって、 余ってたポケットにほんのちょっぴり、ぜんぶの種を入れて、ためいき。]
これからもし誰かがけがしたら、役に立つのに。 でもルファがなんとかしてくれるから、いっか。
[ね、大丈夫だよね。 ぼくはぼくの苗木にそういって、おうちをあとにする。 全然気づかなかったけど、空はもうすっかりおひさま熟睡モードの紺色だった。]
(26) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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[ぼくの足は、かってに『第一歩』へ進んでいく。 だって、まちきれないんだ。 『第一歩』の一番のりはぼくにちょうだいって、約束したんだから。
ぼくのちいちゃな体は、他よりちょっとおっきなお屋敷の門をするんとくぐりぬけてく。 きれいなお庭、ここはいっつもアーリックがお手入れしてるんだ。
ここの人がぼくくらいの背たけの時は、こうしてお忍びで入って遊んでた。 そのたんび大人に怒られたけど。
ぼくはあのころ待ち合わせした樹の下で、窓をじいと見つめた。]
(27) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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/* ちょっとアレな話だけれど、ノクロと縁の薄い俺よりも助けに行くのに適任いるしなぁ…… というか明日六時起きっていう(震え声
(-24) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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[冷たい風に苗木が青くこごえたけど、
冷たい風は同時に赤も運んできてくれた。
ここはメイのお部屋のちょうど真下。
だから、遠くの火に気がついたメイが、 窓から顔を出すのだって、当たり前なんだ。]
(28) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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――――わかった、"ホメロス"。
(29) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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[ぼくの瞳は、遠くにしたって遠すぎる火でも燃え移ったみたいに赤く光って。 足元からながいながいつたを2本はじかせると、 窓をほんのちょっとだけ覗いてたメイをひきずり出した。
細い細いつたは蜂みたいにうまく縛れなくて、 きゃあって甲高い声を出そうとしたお口は、喉をしめてふさぐ事にした。]
メイは「じゃま」なんだって。
やっつけなきゃいけないね。 魔物みたいに。
(30) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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/* そこも赤か>リデル そこは白だと思ってたのにwww
(-25) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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/* まーさーかーのーリデルー!!! あれ?ってことは、リデル、ツリガネ、ウィル、ルファか?あとは誰だ?
(-26) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 01時半頃
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[その後は、まずは包帯を届けに、と仕立屋へ戻ろうとしたところでランスとメリルに出会い、ウィルからだ、と紙袋を手渡して。
ルファの帰宅の遅さを少し心配しながら残りを片づける。 大カラスの羽や割れた鉢植えはなくなったものの、薬草園を彩っていた色彩の殆どは布袋に納められてしまった。
自分が来た事を記したメモを残し、自宅へと引き上げた。**]
(31) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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/*リディ赤だったのかっていうかメイちゃん首絞められに定評ありますね
(-27) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 01時半頃
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[ぼくを見るメイの目は見開かれて、白いとこのほうが多かった。 くしゃくしゃの怖がる顔が、やっぱりぼくにはわかんなかったから、 ぼくは、多分きっと効果がないんだけど、元気づけをしたんだ。]
大丈夫だよ、メイ!
雲の向こうで、みぃんな待ってるんだから。 待ってて。ぼく、会いに行くね!
[笑顔のおすそわけできないかなって、 ぼくはいつも通りに笑って――
魔物みたいに、メイのあたまをおっきな木にたたきつけた。]
(32) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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ふおおおお リデルも赤か!! かっわいいなあああ
(-28) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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[寝間着にカーディガンを羽織り、髪がちょっと寝癖のついたまま、肩にヤンを乗せて仕立て屋の方へと飛び出した]
(みんなは無事かしら?)
[心に浮かぶは幼馴染の顔]
(33) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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―――深夜―――
[ちく、ちく、ちく]
[布を取り出し、仕事の続きを行う。 身体も清め、服も着替えた。深夜まで眠っていた為、傷も疲労も取れてきている。 いつも通りの、ダンピールがそこに居た]
[最初は、小さな物音だった>>10 しかし、鋭敏な知覚はその物音を逃さない。
灯りの無い部屋。分厚いカーテンを避け、窓から外を覗く]
[影>>5 顔までは確認出来なかったものの、しかし吸血鬼の瞳は、確かに闇の中の影を視た。 魔物ではない、人間の形をしたもの]
(34) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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/* フローラ=花と豊穣の女神 ホメロス=吟遊詩人
(-29) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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/* >>32 リデルが地味にこえええwwwww
(-30) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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/* ひいいいいフローラこわいよおおおおおお
ごろんごろんごろんごろん
このリデルが無邪気にすぷらったは衝撃つよすぎるwwwww 村人は衝撃強すぎるだろうwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwだめだしばとまらん
(-31) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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[その日の残りは、集落近くに残っていた僅かな魔物達の処理にあたっていた。 けれどどこまで活躍できたかは別の話。もしかしたら途中で年寄りは引っ込めと言われてしまったかもしれない。
それでもいくらかは剣を振るい、衰えた体に感覚を思い出させるように戦った。 嘗て振るっていたものよりずっと軽い感触には、複雑な思いもあったけれど]
(35) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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/* フローラこええwwwwwwwww
(-32) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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[部屋を出れば、丁度ノクロの姿>>17 それと同時に、鋭敏な知覚が、物の焦げる臭いを探知する。]
シロ! 燃えてる! 逃げて!
[大量の布と糸。 それらに一気に引火すれば、ただ事ではすまない]
[ノクロの手を引き、家を飛び出した]
(36) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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[ギイって嫌な声は、喉をしめてたからわかんなかった。 けどとんぼみたいな液は出なかったみたいで、 きちんと「やっつけた」のかわかんない。
つたで宙ぶらりんになってるメイだけど、 ぼくは、ふたしかなとどめにちょっと悩んだ。
修練場で助けてもらった時のことを思い出して。]
(37) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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ねえ、ねえ。 ぼく、ぶつけただけじゃ、ちゃんとやっつけられないのかな。
ホメロスの真似してみるよ。
(*7) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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― 教会 ―
なるほど……、わからん。
[あっさり投げた。>>2 もともと東の国の知識も聞きかじったものでしかないし、 非日常に足を踏み出しかけている現状、見知らぬ旅人に踏み込むのはためらわれた]
(38) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 01時半頃
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/* リデルとは思わなんだ うまいなあ、純粋狂気
赤こわいなあ
(-33) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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|
……え? ぶつけた? うん。もしかしたら、気絶してるだけかも知れないけど。
え、僕の。真似?
[遅れて理解した時、フローラは確実に、メイを殺している]
(*8) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 01時半頃
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/* 赤こわすぎwwwwwwwwww
ルファVSマイダ リデルVSクレイグ?かメリル
(-34) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 01時半頃
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ふふ、まぁ僧侶ではないですよってことで。
[あっさり投げられた匙にくすりと笑う。
……が、ふと脳裏に過ぎった考えにぴたりと動きが止まる]
…………あ
(39) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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……暖炉も消えてる、よね……?
[ドアを薄く開けて、居間を覗き込む。 火の気配はなく、視界に飛び込むのはただ漆黒ばかり。
……ただ。 居間よりも、気になったのは店舗から漏れる光。]
……ツリガネさん?
[そんなはずはない。彼女は夜中の作業でも、灯りは付けない。じゃあ、これは何の光? ……そっと、店舗に通じるドアを開いた所で、飛んできた声>>36。]
(40) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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…………えっ!? 火事!?!?
[彼女の言う通り。 店舗には大量の布と糸、それに……父親すら扱いに手間取る、薬品類。 まだ火は然程勢いは無かったにしても、それでも。]
う、うん……逃げなきゃ……逃げなくちゃ……!
[ツリガネに手を引かれ、二体の《人形》を抱えて。 何が何だかわからぬまま、ただ外を目指した。]
(41) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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[ぼくは弓をもった「仲間」を思い出した。 今はぼくひとりだから、ひとりふたやくするんだ。 ふたりいれば怖いものなんてなんにもないけど、ぼくはひとりだって大丈夫になるんだ。]
えいっ!
[ぼくはホメロスの真似っこして、動かないメイの胸をつたで刺した。 つらぬけるくらいつたを固くするのはちょっとつらくて、 ぼくの魔力はがりがり減ったんだけど、これで大丈夫なはず。 魔物みたいに、ぼくを追ってきたりしないんだ。]
ぼくだって戦えるんだぞ。 つよくなって、泡にならない一人前の大人になって、 雲の向こうにいくんだもん。
[ぼくは、ごはんをつかまえた猫みたいに、 つたでメイの体を移動させていった。]
(42) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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―深夜 自宅―
[ぱた ぱた ぱたた――。
雫が落ちる。 目新しい足跡の残る。 うっすらと埃の積もった廊下に。
手に持った蓋の空いた酒瓶。 雫はその口から零れ落ち続ける。]
(43) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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[夢は覚めない] [なぜなら、それは夢などではないからだ]
[大丈夫だと、信じる] [その言葉は、跡形もなく崩れ去る]
(44) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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/* 怖い…怖いよ…、リデルが怖いーーーーっ!
(-35) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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そういうことにしといてよ。 さ、そろそろいこうか
[仕立て屋を出た本来の目的、ウィルを探しに行こうと話はここで切り上げた**]
(45) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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[廊下の窓から空を見上げた。 星も人工的な光も見えない一面の闇。 暫く見つめていると橙色の光が仕立て屋の方角に見えた。]
……仕立て屋、か。
[あそこにいた人々――包帯を届けてくれと頼んだアーリックの顔も浮かんだが、すぐに霞に覆われるように消えた。]
……驚くだろうな。 でも、撹乱場所の指定はされなかったからな。
[床に置いておいたカンテラを無造作に蹴り倒す。]
(46) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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[師範の言葉にひたすら頷く。>>20 多い。確かに多い。しかもやたらと厚いのが。 小さな頃、ちょっとだけ高いところにある本を取り落として、 角を頭にぶつけて泣きそうになったことだってある。 そんな現実逃避的回想は、続く言葉にストップする]
元……ってことは、邪法使いを探、して……、止める。 やっぱり、何をしてでも止めないと、だめ、……なのかな?
[魔物は、止めることができたけれど―――。 ちょっとだけ悶々とするイリアの周囲、若い面々がある意味いつも通りに思えたのが、僅かな救い。
歌い手の声なき歌>>1:549を聞いていると、やる気がむくむく湧いてきて、怪我も速く治りそうな気がしてきて]
……片付け、アタシも手伝うよ。
[早くも広場の方へと取って返しながら、告げた]
(47) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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[ごう、と。 廊下に撒いた酒を促進剤として炎が燃え上がる。
火がつくのを確認して戻るのは――家の"中"。]
(48) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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[ウィルを探している最中、アーリックと出くわした。 ウィルからだと言って包帯の入った紙袋を渡される。 つまるところ、自分の心配は杞憂だったわけだ。
ほっと一安心。 代わりに包帯を届けてくれたアーリックへ礼を言って。 適当なところでメリルとも別れ帰宅した。]
(49) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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俺はお前がいないとダメだよ。アーニャ。
お前のいない家に。
お前のいない村に。
お前のいない現実に。
お前を思い出させる全てに。
もう、耐えられないんだ――。
(50) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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なぁ、誰かが気がつくのが先か。 お前との思い出が全て燃え尽きるのが先か。
どっちだと思う?
[唯一埃の払われたベッドの上に横になり呟く独り言。 虚ろに淀んだ目は、燃え上がる炎を見つめていた。**]
(51) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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/* きた えりすの W放火 きた (芝
きゃああエリスさあああああん!!!
がんばってえええええええええ!!!
放火が一軒だけとおもうなよ!ですねわかってます。 W放火ものすごくおいしいとおもったの。想像だけでおなかいっぱい
(-36) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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……今日発つ予定だったのに、これだと出れない……
[つまり、宿がない。 帰ってくるはずだった村の人達は結界の所為で入れない。]
……モノのところに、もう一泊、頼めるかしら……
[片手で顔を覆い、深く溜息を吐いた。 多分、断られはしないだろうが、やっぱり何か気が咎めた。]
(52) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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/* わーお
無慈悲に殺すが聞いて呆れるレベル(ほめてる
(-37) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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―ルファの家―
[当然のように泊めてもらったルファの家で、
帰ってきたルファの口から、見てない人の無事も聞いたりできただろうから、いろいろ安心して]
――?
[ふわ、と欠伸が漏れる。いつ布団に潜り込んだのかも記憶がない]
……なんか、明るい?
[頭を振りながら、ベッドからほとんど落ちるように出て、窓辺へと移動。 カーテンを引き開けて]
――火事!?
[叫んだ]
(53) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 02時頃
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/* 一気に3人オープンだとwwwwwww むしろあと2人誰だよこわいwwwwwwwwwwww
(-38) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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/* というか火事すぎるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-39) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 02時頃
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/* 派手にもやしやがったエリスWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
[このへんたくさんのしば]
わあ い 。 だぶるほうかたのしいね。こわい
(-40) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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……真似っこ、疲れちゃっ 、た。
けど、ぼく、やっつけたよ。 メイをちゃあんとやっつけたよ!
[第一歩だっ!って、ぼくは内緒話でわいわい喜んだ。]
でもこのメイ、どうしよう? ねえナイア、どうすればいいの?
(*9) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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…あう、本気で眠い。ホメロスの家のお布団、寝心地いいよね。
――と。ホメロス、フローラお疲れ様。
うん、ヒトって以外としぶといから念には念を入れたほうがいいと思うよ。
[眠いほうが大事なので、ちょっと投げやり]
(*10) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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─仕立て屋─
[ここまで走ってくる途中でハープであえて不協和音を奏でながら走ってきた。 叫ぶことができないから、代わりに異常を伝えられるように]
(やっぱりここだったんだわ。モノたちは…)
[キョロキョロとここに住んでいる人たちを探す]
(54) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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― ちょっと前>>39 ―
僧侶じゃないならなんだろうねー? まさか本物の“はかいそー”だったり?
ところで今日も泊まり先は、
[し、の形に開いた口がぽかりと開く]
…………あ?
(55) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 02時頃
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/* めーーーいっ!!!!(もぐもぐぽりぽり)
>>*1 だいじょうぶ、ぼくもCNお返ししておいたし燃えた!家も燃えた!えへー。 全然かまわないよー。 ただちょっと更新までにやっとこうって思ったのをやってたのと ホメロスがどうするかなーってあわせよーってしてたら 遅くなった うえになんかすごいpt使ってごめんなさい。
(*11) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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ん…。
[少し眠気が覚めてきた。フローラの報告>>*9に]
お疲れ様、フローラ。 よくできたね。
[頭を撫でる時に出す声と、同じ声色で褒めた]
(*12) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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/* ウィルwwwwさwwwwwwwwww(無限芝 何してんですwwwwwそっちも赤ですかwwwwwwwwwwww
(-41) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[ツリガネは火を消す手段を持たない。 少し離れた所まで逃げたものの、見守るしか出来ない]
やっぱり、あの人影が――! なんで、こんな……!
[ちらりと見えた、人間の姿が頭を過ぎる。 誰がこんな事をしたのか。 邪法のせいなのか。
そして、ノクロを振り返って――目を見開く。
ノクロの抱えた白と黒の人形が、炎に照らされて爛々と陰影を刻んでいた。]
(56) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 02時頃
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― 薬草屋 ―
[夜闇から覗くダンピールの眼光には気付けなかった>>34。 何食わぬ顔で、家の自室へと戻り、事の顛末を。 確かに"仲間"はメイを殺せた事を、確かに確認する>>42]
――おつかれさま。 これで、もう。
[後戻りは出来なくなった。そしてする気も無い。
薄く溜息を吐く様な笑みを浮かべた、その唇は。微かに歪んでいた]
(57) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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/* んと、確認。 これって、広場に運べばよかったんだよね。
皆の体格とか考えると、生贄が完全に死んだら自動転送される術式が最初から邪法に組み込んである感じでいいかな。
唯一一人で運べそうなエリスには、別のお仕事してもらってるし。
(*13) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 02時頃
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―深夜:自宅―
――……、…ん?
[もそりと上体を起こす。
昨日はルファを唖然と見送り、広場の魔物をいくつか燃やして片づけた。 なれない体力仕事で疲れた体を引きずるように帰宅し、義兄のために部屋を整え。 義兄の好きな料理を作る。1人テーブルで義兄が来るのを待っていた。
「兄貴こねぇな……、どうしたんだろう?」
流石に痺れを切らして、探しに行こうかと考えていた所までは覚えている。]
やべっ、寝ちまってたのか俺?
[冷えた空気を中、何やら外が騒がしく。窓の外を見た]
(58) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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あれは――、ノクロん家か!!
[赤々と燃え上がる方角が馴染みの友人宅の方向だと、やっと認識し。慌てて家を飛び出した。]
(59) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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/* 聖痕鉄板狩人か…胸熱 ランスどこ占ったのか気になる
(-42) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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/* 火事起きすぎでしょうwwww あ、ちなみに消火活動が許可されたらヤンが活躍しますよ☆
しばらく空気だったものね…
(-43) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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/* 誰がどっちに行くか確認してから移動する気満々の僕である。
…いやだって、ちょっとでも多角さけたいし、顔合わせてない人もいるし…。
(-44) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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/* さて、ヌーを守ることになりましたが ここからの主題はいかにして「アーニャとの約束だからヌーを守る」から「ヌーだから守る」に変えていくか。
ヌーとの関係を深めていきたいね。
(-45) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[庭師の自宅は、仕立て屋よりもウィルの家に近い。 そして庭師は、植物を殺す火の気配に割と敏感だった。]
ウィル……?
[『家で休んでいる』>>1:606――――――――]
~~~ンのばかッ!!!!!!!!
(60) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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ツリガネは、揺らめく炎と共に、不協和音>>54が響いた
2013/02/20(Wed) 02時頃
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[イリアが困ったような、躊躇するような言葉>>47を口にしていた時には、]
……止めなければ、きっと…… メイのお告げが正しいのなら、邪法使いは私たちを…殺すのだろうね。
[彼女の躊躇は、当たり前の反応だ。 教え子達に教えてきた武術は、基本的に身を守るための手段として鍛えられたものだ。
止まらない人間を力ずくで止めるなど…… ヒトを、殺すなど。彼らは経験していないのだから。]
(61) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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/* そして、占い先はどこなんだろう。 まさかの4赤露出がきてしまうのか。
(-46) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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ナイア、寝起きはかわいーんだね。腹黒なのに。 だって、そのお部屋のベッド、僕の部屋よりふかふかだもん。
[寝惚けて投げやりなナイアを>>*10、しれっと皮肉り]
うん、ありがとう。もうわかると思うけど。 ノクロの家を燃やして、皆を騒がせておいた。
(*14) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 02時頃
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………君達は
武器を、取れるかい。
[その言葉は、その場に居た教え子達に向けられたものだったのだろう。
けれどどこか空中に投げ出されたような、独り言のような響きでもあった。]
(62) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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…………そう。"やっつけた"のか。
[火の気配を感じながら、喜ぶ聲>>*9に耳を傾けた。
少しだけ。少しづつ。 ただ無感情だった聲は変化をしていく。
演じる正気と秘めた狂気。その境界は曖昧に。]
(*15) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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|
あー、…………なるほど、分かった。
つまり邪法騒ぎのとばっちりを現在進行形で喰らいまくってるんだね。
[沈黙。 イリアとしては、別に旅人が教会に泊まろうが仕立屋に泊まろうが野宿しようがどうでもいい。 ただ、気になるのは、]
そのとばっちり喰らわせた人達……やっつけたいと思う?
[つまりは、殺されそうになる前に、殺せるのか]
(63) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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……ん……?
[微かに聴こえた、エリスの聲>>*15に、眉を潜めた]
…………ね、エリスは。
どこの火をつけたの?
[そういえば、火をつける場所までは面倒で指定していなかった。 それを思い出して、エリスへと聴く]
(*16) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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――――取れないと言うのならば、遠慮なく摘み取らせて貰うよ。
だけどねえ。 折角なら、楽しませて欲しいんだよ。
[自分は早く戦いたい。 人を、斬りたいのだから。]
(*17) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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/* うん、広場だね。 つたでしゅるしゅる移動させると目立つし、それでいいとおもう。
(*18) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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……ツリガネさん?
[>>56程々の位置までは逃げ延びたが、水源の無い今消火までは行えず。 ……ふと、ツリガネの視線に気が付いた。]
…………あ、その……ええ、と。
ごめんなさい……武器の代わりにと思って……。
[咄嗟に持って来てしまった、と。詫びるが、彼女の真意は解らぬまま。 不意に聴こえた>>54不協和音に、音の方を見やる。]
……マイダさん!
[音のした方へ叫ぶ、が。 夜着のまま飛び出した今、化粧は落としたままで。]
(64) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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/* そうそう、広場だよ。 自動転送方式予定は了解、助かるよ。 言われて見れば確かに全体的に小柄な赤だよね…w
(*19) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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/* めーーーーい
フローラ怖いよなんなのこの子(がくぶる そして、我が弟に鉄板護衛がついたようです。やったね!殺せない!
>>*13 犠牲者は全部広場だな。 郵便屋さんは生贄まで運んでくれて便利だな。
(*20) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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/* 僕とナイアは、相手次第じゃ運びにくいよね~。 自動転送の術式は便利で助かる! いちいち運ぶ手間もいらないし!
>>*19 僕とフローラが赤だもんね……
(*21) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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>>*14 腹黒じゃないよー、したいことしてるだけもん。
[拗ねた感情は]
…って、なんで?ふかふか嫌いなんですか!?
[そっちの驚きに吹き飛んだとか]
(*22) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[駆けだした家の外。 ふと、義兄の事が頭を過ぎる。
今日から世話になるって、言っていた。
首は無意識に、そちらを――義兄の家の方向を探す――]
――!!!
[間違うはずのないあの方角からも、火の手が上がっていた]
兄…貴、うそだろ
にい、さ…――義兄さああああんッッッ!!
[足は仕立て屋ではなく、義兄の家へと駆けだした]
(65) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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―夜・自宅の庭―
さーて始めるか
[魔術の行使のため、家の庭へ出る。 コレを室内でやろうもんなら飛び散った血液で大変なことになるからだ。
短剣を鞘から抜いた。 年代ものだとすぐさま分かる見てくれだが、 刃は研がれ使い込まれていることもまた、すぐに分かる。]
来よ
(66) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[そうこうしているうちにも火はどんどん広がっていって]
(ど、どうしよう…)
[困っていると急に肩からヤンが飛び降りた。 キィと鳴きながら仕立て屋の方へ走っていき、その体を青い光が覆う。 そして高くジャンプして綺麗に縦に八回転。 その後には…]
(ヤン…が、変化した…???)
[青い小柄な鳥が飛んでいた。 ピィピィと鳴きながら羽を大きく動かすと風と共にその羽からは水が噴き出る。 それは小柄ゆえ量は少ないが、時間さえあれば鎮火させることは可能なほど広範囲に水を行き渡らせていた。 他の人がさらに水をかければもっと早く火は消えたかもしれない]
(67) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[刃を手首にあて、思い切り引く。 引き裂かれたソコから、赤い血液があふれ出し、流れていく。 紡がれる詠唱に合わせて地面へでなく、宙へ。
血の赤と、夜の闇が混ざって、球になる。 一度目を閉じて、精神を研ぎ澄ませる。
術の完成と同時。 「目を開いた」]
(68) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[慌てて飛び出す。 背にした空も明るかったが、今は目の前が先だ。
――――ウィルの家の庭は。 花を愛でる美しい女性亡き後、家主がいなくても荒れないように気をつけていた。 水遣り用の水道にはホースをつけたままだ。
火に巻かれそうな植物に回復魔法をかける。 命を減らさない魔法は、そのまま植物にとって防御魔法となるだろう。 自らの庭でバケツに水を入れて被ると、そのままウィルの家の庭に駆け込んだ。]
(69) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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マイダ、か
[見えたのは、声を無くした少女。 そうして、その奥の本質。 誰かを守る力も、何かを見通す力もない。 けれど、その本質は善だ。]
っ!
[ブツリと目の前の光景が消えうせて。 いつもの視界が帰ってくる。 立っていられずに、その場に座り込んだ。
軋んだ音を立てて、魔力で作られた球体は砕けて消える。]
ほんっと、疲れるなコレ
(70) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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/* じゃあ、自動転送でお願いしますね。
>>*21 …ホメロスは…まだ伸びますよ、きっと。
(*23) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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そういうことになるわ……
[しかも確かあれだ、予言の娘の言葉では「みんな殺されてしまうかも」と聞いた気がする。 酷いとばっちりだ。自分が何をしたと思いかけても、旅の途中でそれなりに生きるためにしょうがない事をした記憶が無きにしも非ずなので其れすらも叫びようがない。 ただ、殺せるのか、という問いには]
…愚問。私とて、タダで殺されてやるほど善人ではありません。
(71) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 02時頃
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[ぼくは、メイをどうすればいいかわかんなかったから、 とんぼの時みたく、ぶつけた木のねもとに置こうとした。]
あ、メイ。 どこいくの?
[もう喋らないのはわかってるのに、ぼくは首をこてんした。 だって、つたに絡まったメイはみるみる軽くなって、 溶けてなくなっちゃったんだ。
それは「邪法」のちからなんだって、ぼくはまだよくわかんなかったけど。 くわえた獲物が消えちゃったから、ぼくのつたは地面に戻っていった。]
(72) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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俺の家。
[なんだか眠気が襲ってきていて。 返事>>*16は簡潔。]
(*24) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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/* マイダ村
(-47) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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ウィーーーーーーーーーーーーーーーーールッッッ!!!!!!
[力の限り叫ぶ。 ホースの口を指で押さえて水流を強め、火元に向けた。]
ばっかやろおおおおおおおおおお!!!!!! 俺の言ったコト、ちっとも聞いちゃいねェじゃんかよおおおおおおお!!!!!!
(73) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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どうだかね~?少なくとも僕よりは真黒だよ?
[あ、拗ねてる>>*22。少しだけ楽しくてまたつれない声で返しておいたけど]
………………。 偶には僕もそこで寝てるよ。けど。
元々、お爺ちゃんとお婆ちゃんの部屋なんだよ。そこ。
[掃除嫌いでも、いつも汚れない様に掃除していた部屋]
(*25) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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……エリスんちも、燃えてるの?
[>>*24 ぼくは疲れて赤い意識のなかで、 それってどういうことかなって、ふらふら考えてた。]
(*26) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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/* おれwwwwwのwwwwwっうぃえwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[器官にしばつまったのでおまちください]
えりすあーたさいこうだよ(震え声
(-48) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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/* うおおおおお!! 今回は消えるんかい! 溶けて消えるんかい!!! すげーこええええよっ! チビるよグロいよ(泣)
(-49) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[八化け狐は変化するのは知っていた。 けれどもヤンが変化するのは初めてで、思いがけない光景にぼーっとしていた。 そこに聞こえる声>>64]
(…モノ!!)
[慌てていたためスケッチブックは忘れてしまっていた。 声は出せないけれど聞こえた方を見て安心したように笑おうとして]
(モノ…じゃ…ない?)
[化粧のないその顔に明らかな違和感を感じた]
(74) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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水道出して良かったのか超迷ったけど、井戸だと無理ゲーなので。で。
(-50) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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/* 占いマイダだったな。 ひとまず安心かな。
とりあえず、本日の動きにとして助けに来てくれた人相手に戦闘起こすつもりでいる。 役に立たずに死んだらごめんな。
>>*23 無理じゃないk(生贄にされました
(*27) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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[その人形達を、ツリガネは見た事が無かった。 ノクロの部屋にも、入らなかったからだ]
[化粧をしていない、ノクロの顔。 見覚えが有るようで、無い顔に思えた。
最後に見たのは、13歳の少年だったノクロの顔。 それから3年、その素顔を見た事は無く。 そこに居るのは、確かに16歳の少年の顔だった]
――――……
[火事の衝撃よりも、何よりも。 ただ、ノクロの顔と人形を、見る事しか出来なかった]
(75) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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………………………………………………は?
[眠そうな返事>>*24に、まず初めに自分の米神をぐりぐりしていた]
(*28) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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ええっと、
[眠気をぶんぶんと追い出して、フローラ>>*9に返事をする]
メイが完全に贄、になれば自動的に指定の場所――今回は広場だけど――に送られるはずだよ。 そういう術式に組んである。
[一応、ちゃんと息の根止めれば、とかアレな表現は避けてみた。 …結界内で発生した生贄はみんな、この処理になるようになっているはず]
(*29) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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―深夜―
[大きな剣に、手を伸ばす。 嘗て共に戦った相棒。かつて多くの血を吸った凶器。
けれどもやはり、老いた身にとってそれはあまりにも重い。 大きく、息が漏れる]
……それでも、私は……。
["相棒"を横たえて、昼間と同じ刃の無い剣を手に取った。 その耳に届く、奇妙な音色>>54
それに引き寄せられるように窓辺に寄れば、空の端は夕焼けのように赤く染まっていた]
(76) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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/* 自動転送了解! 占いはマイダだったみたいだね~。本当にランダムな気がしてきた。
>>*23 うう……ナイア…………(ひしっ
>>*27 ウィルの動き了解したよー! 炎の乱闘むねがあつい!!
…………けど、ちょっと体育館裏きてよ(にこにこ
(*30) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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ジョセフは、寒空の下へ飛び出していく。
2013/02/20(Wed) 02時半頃
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リック―ッ!!!
[>>1:69>>1:73駆けつけた先、そこにはすでに火を消そうと動いてくれている友人の姿があった]
義兄さんはっ? にいさんはまだ中にっ!?
[ホースで懸命に作業をするリックに一番最初に聞けたのはそれだった]
(77) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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[ノクロがマイダを呼ぶ声>>64に、はっと意識が戻る]
マイ……!?
[視線を向けた。 ヤンがくるくると回転し、青い鳥と変化する。 幸せを運ぶかのように、透明な水がシャワーとなって降り注いだ。
流れる水。 それは火を消す幸せで善きものの筈なのに。 ツリガネは、じりと一歩、後退った]
(78) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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そりゃ、あなたと比べたらそうなりますよ。
[後に続いた部屋の説明>>*25を聞けば、ええ、そういうところが腹黒には遠いですよねって、囁く。
その部屋に自分を泊まらせるのは、やめたほうがいいと思うけど]
(*31) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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/* >>65 ところで義兄さん呼びにすごいきゅんときた。
(-51) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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/* さて、俺はどっちに気がつくのかな 1.ウィルんとこ 2.ノクロんとこ
1
(-52) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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えへへ。
[>>*12 ナイアのおほめがくすぐったくて、 ぼくはちょっと小さい声で、笑った。 お話を聞いてると、ナイアとホメロスはもうベッドみたい。
つたを固くするのにフルパワーだったぼくは、 メイを持ち上げながら>>*29 どうするか聞いてたんだけど。]
にえ?……あ、 溶けちゃった。送られた、のかな?
[内緒話のあいだに、メイの体は消えたんだ。]
(*32) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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いい調子のようだね、皆。
[ホメロスの提案どおり火は放たれて、リデルの仕事も完遂された。 あとは術がメイの命を吸うのを待つだけ。
だがさすがにエリスがさらりと言い放った言葉>>*24には一瞬の硬直。]
……いや、構わないけれどね。疑われにくくはなるだろうし。 それも"願い"の一つなんだろう、君の。
[全てを消すことを願うなら、彼が妻と共に暮らした家を消すのは確かに必要な、"儀式"なのだろう]
(*33) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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[火事。その二文字とパーシーが叫んだ声>>53]
今の内に、準備だけはしとこうか。
[ふう、と気だるげで、そして皮肉気に、溜息をひとつ吐き出して――]
――――火事だよ! 火事火事!! パーシー! 火事おきてる! 火事!! ノクロんちとウィルさんちで火事!!
[部屋の扉を荒々しく開け放って、物凄く元気に慌てている様子で叫び出した。 直前の冷めた様子など微塵も窺わせない様子で、パーシーも起きている部屋>>53をどんどんと叩く]
(79) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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/* しくしく…、眠たいよう(;;) でもこんな場面で寝落ちできない!
(-53) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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はっ?
[さすがに眠気がとんだ。聞こえた聲>>*24を疑えないくらいに]
…で。今、エリスはどこに?
[嫌な予感は気のせいだと思いたい]
(*34) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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……あ……!
[>>67彼女の相棒が変化し、水を吹き出し始める。 小さいながらも広範囲の其れは、火を消すには充分で。 時折火に掛からず零れる水を掬い留めるよう、そっと自分の魔力で動かす。少量の水くらいならば、どうと言う事はないだろう。]
ありがとう、マイダさん。お陰で……
[……と。>>74>>75二人の視線が自分に向いているのを悟り。]
…………あ……っ。
[不意に。化粧も無く、魔法を使えないはずの“モノ”の姿で、マイダの目の前で魔法を使った事に、気が付いて。]
(80) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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/* 今>>70に気づきました。
…そこ占いはかなり意外。
(*35) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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/* ねぇねぇ神様 きゅーびは前に言いました 「陣営違いの恋ばかりだから同陣営の恋がしたい」と その結果がこれですかwwwwwwwwwwwwww
(-54) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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―深夜―
[結局、何度か頭を下げモノの家にもう一度泊まる事にした。 宛がわれた客室で、ゆっくりと袖の下から取り出すのは、呪の刻まれた大量の鏢。それは糸で一つずつ繋がれ、袖の中へと消えている。]
嫌だわ… こんな事になるなら……逃げ出さずにちゃぁんと習っておくべきだったかしら……
[こんな風に、本来の目的の為に使う気なんてなかったのに。 だからあの時モノに使いどころはない>>0:641、と言ったのに。]
使う事にならなきゃいいけど……
(81) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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/* いや、村っぽいところ狙うならありじゃないかなあマイダ占い。 昨日の時点でホメロスが既にきな臭かったから。 まあ、何はともあれひとまず助かったねえ。
(*36) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 02時半頃
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ぶん殴ってやるから出てこいやオラァッ!!!!!!!
[ただの火にしては勢いが強い。 確実に放火である。 そうならば火を点けたのはやはり彼で。 昼間の自分の問いが追い込んでしまったのではないかと焦燥が募る。]
ヴェルを置いて逝くんじゃねェよおおおおお!!!!!
[火事場で大きく口を開けているのは危険である。 叫ぶ声はガラガラに掠れ、酸素不足で脳がクラクラしてきた。
もういっそ、中に押し入って引きずり出してやろうか、だがその間消火は……と思考も定まらない。]
(82) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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―深夜―
[軽度の貧血と、魔力の放出で身動きがままならず。 どうせだからもうこのまま休んでいようと数時間、庭に座り込んでいた。]
ん?
[風に乗って流れてくる何かが燃える臭い。]
まさか!
[慌てて立ち上がり、駆け出した。 臭いの方向は、ウィルの家だ。]
(83) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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/* ああ、そう、占い判定が嬉しくって嬉しくってたまらないわ ランスさんありがとう!
(-55) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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/* アーリック熱血でカッコいいなぁ 超カッコいいなぁ
(-56) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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って、ちょっと待て これ……
[駆け出した後で気がついた。 物が燃える音、臭い。 その源が2箇所ある。]
とりあえず、近場に
[ひとまずウィルの家へ向かって。 状態を見てからもう片方の事を考えよう。 この場で迷う時間も惜しい。
それにあちらにはツリガネがいる。 音や臭いに敏感な吸血鬼なら、いち早く避難を促せたはずだ。]
(84) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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本当にねぇ。 同い年だし仲良くしたいし、仲良くなったら一緒に寝るのも楽しそうだね~、なんてボケボケ考えてたら。
[昨夜時点で、ナイアの本性が割れているけど>>*31。 一応、"仲間"相手に追い出す訳にもいかず、仕方なく使わせているのが心情]
箱を空けたら"コレ"だもん。
[少し"パーシー"に夢見すぎてた事に、溜息は全然隠してなかった]
(*37) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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[名>>73を呼ばれた。
とろんと半分眠りに落ちかけた瞼が開いた。
ぱちぱちと炎の爆ぜる音に混じる。 ホースから流れる水の音を聞きながら。 まるでごく普通の朝に目覚めたように、くしゃりと前髪をかき上げる。]
(85) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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/* ルファの火事連呼でなんかわらってしまった 恒例らしい火事をこの目でみるのは初めてだけどwwwww だいぱにっくwwww
(-57) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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ごめんリック! 俺、義兄さんを捜してくるッ!
[>>1:82 懸命に消火作業をしている友人には申し訳ないが、入るなら消火の手があるうちしか、チャンスはないと思った]
[誰かに止められなければ、そのまま玄関を開け放ち、家の中へと踏み込む]
(86) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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家にいるに決まっているだろう。
[何故そんなわかりきったことを聞く>>*34のか。 そう言いたげな響きが含まれる。]
願いが叶うのところは見たいじゃないか。
[アレス>>*33の言う通り。 此れは呪法とは違う"儀式"。]
(*38) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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[煙による涙で歪む視界に、今叫んだ友人の姿が映る。 大きく頷いた。]
……中に入った方がいいかもな。 俺が行っていいか?
[自分の方が体格はいいけれど、友人の感情を思えば強く主張出来ない。]
(87) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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[火が消えたのがわかれば、ヤンはピィと鳴いてからいつもの白狐の姿に戻る。 けれどもマイダはそんなヤンにもツリガネの様子>>78には気づかないまま、その視線はじっとノクロを見つめて]
(その顔は、モノじゃない…。 それに、モノは魔法を使えない。 なら、モノだと私が思っていたのは…ノクロ…?)
[自分の言葉は伝えられない。 けれども、その表情をみれば何を思っているのかよくわかるだろう]
(88) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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[火が上がった場所は二箇所。 不協和音を追いかけるように走れば、そのうちの片方へ近づく。
けれどその時、村の中にはもう一箇所"異変"が起きていた。]
――――。
[明らかに淀んだ空気、異様な風。
……血の臭いがした。]
(89) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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/* >>*36 そっか。今考えたら、僕あのまま何も匂わせなしの、ボケボケ状態だと、村狙いで思い切り狙われてもおかしくなかったんだね。 フローラも大体そんな感じだけど、ここで二人でたのはそっちの意味でもよかったかも。
(*39) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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……気が乱れてる……?
[ふと、顔を上げる。 空気が乱れている。多分、この乱れ方は…]
火だわ……!
[部屋から出てみると、確かに火の手は迫っていて。 家の間取りをまだ把握していない中、下手に動き回るのは不味いと判断し、踵を返すと最低限しかない荷物を掴み窓から外へと飛び出した。]
……本当に、修行ちゃんとしてればよかったわ……!
[空気を留め、火の勢いを弱めるにしても家はでかすぎるし、呪を書く為に近づくのも危険だ。 いちいち刻まずとも呪を成せる程には会得しておくべきだった、と後悔しても遅い。]
(90) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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―広場―
[その場所には、小さな身体が横たわっていた。 ……いや、放り出されていた、と言ってもいいかもしれない。 頭と胸から血を流し、手足を投げ出して。
そこは村人の憩いの場だった。 暖かな陽の光が降り注ぐ、とても穏やかな場所だった。
その中央に転がっているのは、少女の無残な死体。]
…………ああ………。
(91) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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/* リックに頼んだ方がいいんだろうけど、ここは行きたいな自分で。
(-58) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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ツリガネは、マイダの表情を見て、彼女が何も知らなかった事を知った
2013/02/20(Wed) 02時半頃
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/* 2dにして敵対陣営だとわかるこの悲しみ いえ、予感はしてましたけど…
なんで3村といい「これだったら笑う」って言ったことが当たるんでしょうね… おまかせ赤、矢印向けた相手が狩、そして今回の桃相手が赤
(-59) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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―ウィル宅前―
[駆けつけた時には、既にアーリックが消化作業を行っており。 ヌァヴェルが中に入っていきそうな勢いだった。
と、いうことは。]
ウィルはまだ中にいるのか
(92) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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フローラ、よくできたね。
[思わず漏れた感嘆の声。 けれどその続きは、赤い繋がりの中にだけ。
そうだ。陽光に照らされた美しい広場などより、こちらの方がずっといい。]
君は本当にいい子だ。 メイをやっつけてくれて、ありがとう。
(*40) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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[御役目をはたしたぼくは、おうちに帰ろうとする。 足元はふらふらで、頭のなかはぼんやり霧がかかってた。
ぼくは強いんだぞってずうっと言ってたけど、 ほんとはちっともたいしたことないのを知ってる。 だから ぼくは――……。]
…… ぼく、 つかれ、た
[つたを固くするので精一杯だったぼくの魔力。 おっきな木を満開にさせたのと同じくらい体が動かなくて、 おうちに帰る道のとちゅうだったけど、ぼくは休憩することにした。
お隣にちょこんと置いた苗木の、ふわふわのつぼみ。 それがちょっとずつ膨らみはじめてるのに、ぼくはまだ気づかない。]
(93) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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へえ……味方だったら頼もしいね。 でもきっと、アンタは誰の味方にもならないんだろうね。
[もはや弱気な様子を隠しもせず、>>71]
……羨ましいよ。
[イリア自身にすら聞こえるかどうかぎりぎりの声で、呟いた**]
(94) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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……あ……。
[>>88火の消えた夜闇の中でも、彼女の表情は不思議と察する事ができて。 ]
…………。
[マイダが、モノの死を知らなかったことは、知っていた。 ……けれども。その続きは、告げる事の出来ぬまま。]
……チュレットさん。大丈夫、かな。
[未だ彼女が>>90脱出している事に気付かぬまま。逃げるように、周囲に視線を向けて。]
(95) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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[躊躇うより先、火の中へと消える姿>>86。 了解、の代わりに、火から一度ホースを離し、彼の全身を濡らした。]
……ゴホッ! 眼帯、でもッ!口に当てて、頭低くして、煙、ぐ、吸わねェようにしろよ!!
[咳き込みながらも背に声をかける。]
(96) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 02時半頃
修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 02時半頃
アーリックは、ランスに、咳き込みながら頷いた。
2013/02/20(Wed) 02時半頃
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[――直前に眠気は覚めていた。
窓からその赤い光の場所を特定しようとしていたのだけれど、その回答と、少し遅れて戸を叩く音>>79がやってきて]
なんで一度に二件も!
[叫びながら、急いで扉を開ける。焦った頭ではルファの微妙な様子を見極めることなんてできるはずもない。
そのまま転がるように、家の外へ]
………。
[多分、どちらの火が酷いとか、そういうのを見極めるべきなんだろうけど、足は気が付いたら仕立て屋のほうに向かっていた。
ルファがどうするかも見る余裕はなく。]
(97) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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|
―少し前―
それはどうかしら? 私は旅人で一人だから、味方しないどころかいざとなれば自分だけ…って考えるかもしれないわよ?
[イリアの言葉>>94おどけたように肩を竦める。 には今この村で味方をすると言えば、一宿一飯の恩義のある、ついでにこれからもう一宿が増えるかもしれないモノやツリガネだろうか。同じ理由でアーリックも。
最後の呟きは耳に入る事はなかった。*]
(98) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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…… 泣かすななんて無理を言うから。
[外で叫んでいるのはアーリック>>82だ。 義弟の声は炎の音に紛れまだ、聞こえない。]
だから、賭けたんだ。
ふたつ に ひとつ。
[煙に咳き込み、ベッドから身体を起こす。]
(99) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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義兄さんッッッ!
[体格的に友人の方が有利だっただろうが、そこまで頭が回る余裕はない。]
ウィルーーーーーー!!!
[>>1:96 リックの声は聞こえたか、外す眼帯は呼吸を守るためと言うよりも、邪魔だから外した。
姿勢は低くと言う助言は無視した。姿勢を低く保つと移動速度が落ちるからだ。
声の限り義兄の名を叫びながら、夫婦の寝室を目指す]
(100) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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[自分ひとりの命を消してしまうか。
生き残って"願い"を叶えるか。]
(101) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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……。
[此処に来るのはアーリックだろうか。義弟だろうか。 それとも別の誰かか。
誰か来ようともその救いの手は拒みはしない。 短剣も、必要なものを纏めた荷物も用意されているのだから。**]
(102) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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[驚きが落ち着いて、次に訪れたのは怒りと苛立ち。 視線をそむけたノクロ>>95に近寄って、可能ならばその顔をこちらに向けて]
『ノクロ、ノクロでしょ! どうして今まであんなモノみたいなことを!? なんで!何があったの!! なんでモノみたいに振る舞うのよ!!!』
[口を動かしたって音なんか出ない。 でも、スケッチブックという通話手段を忘れた自分にとってはこれしかできなくて。 黙ったまま堪えることなんてできなかった]
(103) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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――。
そのままそこにいたら、多分あなたの義弟もそこに来ますけど、それでいいんですか。
[彼の心情を自分が正確に推測するのは不可能だから。
エリス>>*38に向けたのは、「そこにいると見たくないものが来るぞ」とも「逃げないと義弟も火事に巻き込まれるぞ」の、どちらとも取れる言葉だけ]
(*41) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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―深夜―
…モノやツリガネは無事なのかしら…
[自分は出れたが、彼女らはどうなったのだろう。 家の壁に沿って一周すれば、見つける事ができるだろうか。**]
(104) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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[叫びにパーシーの慌て様に>>97、ひっ被せる様に]
これ、絶対タダゴトじゃないよね!? 僕、少し準備してからすぐに追いつくよ。
パーシーは先に外いってて!
[そこまで、捲くし立てる様に一呼吸で。 転がる様に薬草屋を出て行くパーシーを見送り]
(105) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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…………さて と 。
どこにあったっけかな。 黒の染髪料の薬草。
[唯冷淡に、そして氷の様に冷たい表情を混めて。 欲しい薬草が何処にあるかを、唯探し当てる]
(106) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 03時頃
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で、ヌァヴェルが飛び込んで行ったと
[一瞬考える。 あの術を発動させてから、少し時間がたっている。 ここまで走ってくる時もフラついたりはしなかった。]
よし、俺も行って来る 大の男運ぶ事になるかもだしな 消火作業頼む
[幸い先代の知識で家の中の事は大体覚えている。 それに人間より頑丈に出来ているから。 まぁ、何とかなるだろう。
消火作業を丸投げしたアーリックにはちょっと申し訳ない。]
2013/02/20(Wed) 03時頃
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で、ヌァヴェルが飛び込んで行ったと
[一瞬考える。 あの術を発動させてから、少し時間がたっている。 ここまで走ってくる時もフラついたりはしなかった。]
よし、俺も行って来る 大の男運ぶ事になるかもだしな 消火作業頼む
[水系統の魔術に適正があれば手伝えたのだろうが。 それは今言っても仕方のないことだ。]
(107) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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/* やだルファ怖い(二度目
でもその二重人格っぽいところが中の人のハートに来るw だけど願い事はなんなのかしら…?
(-60) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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/* 何か言いたいけど何も言えない… ツリガネが掛けられる言葉が無い
(-61) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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/* >>106 おけ 刺激しないでおく
(-62) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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/* い、いろいろ後手でごめん。
エリスはスルーしてもおっけーだからね!
(*42) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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/* パーシーさん来ます?来ます? プロで地雷を踏み抜いた恨みは忘れませんよ…?
(-63) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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[黙々と薬草を探しながら、呆れた溜息をついて]
…………どうにもよくわかんないんだけど。 ねえ、エリス。
エリスは、アーニャさん生き返らせたいんじゃなかったの?
[自殺願望のあるように見えるエリスに>>*38、そんな当たり前の。 そう、実はいまだ正確なエリスの願いを知らない自分は、極自然にそう問いかけ、そして]
(*43) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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――それとも、アーニャさんおっかけたいの? それじゃあ、邪法に頼る意味もなさそーだけど。
[本当に気のない響きのまま、訊いていた。 いつ選んでもおかしくないと思っていた選択肢]
(*44) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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/* どうしてぼくは孤立したがるのか(まがお) 孤立っていうか深く絡まない的な意味で。 絡みたいんだけど絡むほどの余裕がないんだ……。
クレイグークレイグー。
(-64) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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[自分の危険を顧みず助けに飛び込む友人の姿。 彼にこんなに想われているのに、舞台から降りようとしたウィルが腹立たしくて仕方がない。
ランスも火へと身を投じる。 傍観者はただ、消火活動を続ける。
家は燃えて崩れていくのに。 うつくしいあのひとが愛した庭は庭師の魔法により火を拒む。
やがて3人が出てくる頃、果たしてウィルを殴る力は庭師には残っていたかどうか。**]
(108) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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は、はい!
[準備>>105の内容を考える余裕はなかったが、走りながら薬草と気が付く。火傷に効くのとか、もしかしたら火が消せるのとか。
その過程で、自分が駆けつけて役にたつのか不安になったが、それはついてから考えよう]
(109) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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[背けた視線の先、ふと見えたのは>>104旅人ほどの背丈の影。 自分でもそれと解るなら、夜目の利くツリガネならきっと。そう、声を掛けようとして、
――――……ぐい、と。顔を引き戻された。]
…………マイダ……。
[>>103「のくろ」「どうして」「なにが」「なんで」。 音は聞こえずとも、至近距離で動く唇からは、容易に言葉は読み取れる。ましてや、歌う事を学んでいた彼女ならば。]
(110) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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……、…………。
[けれども。それを答えるには。
『“モノ”は死んだ』と。自分が認めなくてはならなくて。]
(111) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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――――狸だよね~。お互い。
[誰も見てる人も聞いてる人もいないのに>>109。 お互いどこの劇場の舞台だと言うほど白々しい会話に、思わず失笑が漏れた]
(*45) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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[言葉を濁すノクロ>>95 訴えかけるマイダ>>103
ノクロを止めなかった、止められなかったダンピールは、ただそれを見守る。 人間に寄り添えるのは、人間だけ。
ノクロを救いも叱咤もしなかったツリガネは、語る言葉すら持ち得ない。 正しい答えは分からないまま。 正しいやり方も分からないまま]
(112) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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――――――……煩い。
[やっとの思いで、喉から振り絞った声は。 自分でも初めて聴く、低い響き。]
……煩い 煩い 煩い 煩い
煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩いっ…………!!!
[否定、拒絶、拒否。 自分の中にずっと燻っていた、醜く愚かな【黒《ノクロ》】が。堪らず、叫びだす。
そして。]
(113) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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[義兄の部屋にたどり着くまでの道のり。 冷静に観察すれば分かるはずのこと、炎は内側の壁を舐めている。
つまりは中で火をつけた。ということを、観察する余裕のない脳内は認識できない]
ウィ…、ル…?
……――ウィルッ!!!
[炎と煙の中。やっと見つけた義兄は、まるで何かの覚悟を決めたように。ただ静かにベッドの上に横たわっていた。]
(114) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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……で?
君に言った所で、どうなるんだよ。
[浮かぶのは、いやに乾いた笑み。そして。]
…………あの時村に居なかったマイダに、“僕”の何が解るんだ!!!
[それは。自分の中での、もう一つの【禁句】。
彼女の手を、強引に振りほどき。 そのまま、漆黒の中を当てもなく*駆け出した*]
(115) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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ん。 ぼく、ちゃあんと合図が来るまで我慢したんだ。
[>>*40 アレスがすごくすごく喜んでくれたから、 閉じた目をちょっとだけ開けてぼくは笑った。 よくできたねって、ナイアも褒めてくれたんだ。 だからぼくは胸を張って、褒めてもらっていい。]
でも まだ第一歩なんだ。 ふみだしたばっかりだから、しっかり立ってなきゃいけないね。
ぼく、次もきちんとやっつけるよ。 けどね、今はね ……ちょっとつかれたから、休憩していい?
[半開きのぼくの瞳にうつる炎。 夢の海みたいに蒼いぼくの瞳には、赤がちかちか宿ってる。]
(*46) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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あ、そだ。 フローラ。体調はどう?まだ疲れてるでしょ? アレスも。メイちゃんを殺して、力は湧いてきてる?
……多分、今夜。 朝日を迎える前に殺し合いになりそうなんだけど?
[疲労しているフローラと、現在非戦力のアレス。 状況次第で戦闘続投である以上、確認はとっておく]
(*47) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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ナイアは邪法の為に村人を皆殺しに来たんだよな? 火事で死ぬのはまずいのか?
[どちらにも取れる言葉を後者>>*41と取って。 心底不思議そうな聲を返す。]
(*48) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 03時頃
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[フローラの返答は大体前後して>>*46]
……そっか。 初めての事だし、仕方が無いよね。
エリスは、どうする気なのかも解らないけど。
場合次第では、僕は待たずに動くよ?
[目的の薬草は、既に見つけてある]
(*49) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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………!!!
[手を振りほどかれ>>115力が抜けたようにその場にへたりこんだ。
「何が解る」そう言われたってわかる訳がない。 自分は、その時いなかったのだから。 だから返す言葉などあるはずもなくて]
………っ!!!!!
[ただ、幼馴染の拒絶が悲しかった。 村を離れている間に開いてしまったあまりに大きな溝を感じて。 まだ寒い夜中にその場で声もなく泣いた**]
(116) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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/*昨日の戦闘力補足 というか設定補足
故郷の家は暗殺者排出のお家 当然の如く仕込まれたけど、そんな家業が嫌で出奔 でも家の雰囲気自体は悪いわけではなかったから少し罪悪感で出奔というか出家した心算、なので髪は剃った 途中で出奔したから当然技術も中途半端っていうか今使ってるのすらこれまだ中級入ったばかりくらいの術 だって殺すより生かすのがいいじゃん でも殺るときは殺る
こんなもん?旅人だからちょっとくらい冷めてるとこあってもいいよね
(-65) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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良く燃えてるな、まったく!
[火の中を進みながら、毒づいた。 火災で弱っている建物にダメージを与えない程度に、 魔術で邪魔なものを吹き飛ばし、魔術が叩きつけられた衝撃で部分的に火の勢いが弱まる。
ヌァヴェルの進んで行った方向は火災の音に紛れてはっきりとはしていない。 おかげで大体の推測で退路を確保しながら進んでいる状況だ。]
(117) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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…いい子、演じるのしみついちゃってるんでしょうかね。
[お互い、の>>*45どちらがとは指定せず]
まあ、でもどこで誰か見てるか分からない想定のほうが安全ですよ。 コト起こすときはそうもいかないけど、無駄な危険を招く必要もないです。
(*50) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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ああ。そうだね。ちゃんと我慢できて、フローラはとてもえらいね。 ゆっくりおやすみ。フローラが休憩している間は、私たちががんばるから。ね…?
[どこまでも無邪気な半妖精。人を殺して尚、こんなにもいつもどおりのやり取りが続く。 しかし彼女が為した仕事が素晴らしい物だったのは本当だから、褒める声も嘘ではない。
広場に広がるメイの血。術式に、彼女の命が取り込まれていく。]
(*51) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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アーニャを いきかえさせる?
[全く意味の分からない事>>*43を更に言われた。]
(*52) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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………………………………………なあ、"ルファ"
["仲間"同士の名ではなく薬草屋の名を呼ぶ。]
邪法で蘇らせて、アーニャが喜ぶと思うか? 人の命を犠牲にして、アーニャが喜ぶと思うか? 村人を殺して、アーニャが喜ぶと思うか?
あの事故の前に全てが戻ると思っているのか?
[それは狂う事さえできない絶望。]
(*53) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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――――そうだね
[ぞくり
血が滾るのは死体を見たためばかりではない。 少しずつ、けれど確実に力が満ちてくる。老いた体が軽くなる。 確かな実感をもって、ホメロス>>*47に答える]
まだまだ全開とはいかないけれど………悪くない。
[少なくとも、昨日のように一々動くたびに身体の痛みに苛まれるようなことにはなるまい。 目指す域にはまだまだ遠いにせよ、生贄の命は確実にこの身に力を与えていた]
(*54) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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……雨の中。 あのまま死ねたらと思った。
でも、死ねはしなかった。 今も、死ねない。
[義弟はもうすぐ近くまで来ている。]
(*55) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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だったら…。 アーニャを思い出させる全てを消してしまうしかないじゃないか。
(*56) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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/* しかしこれエリスがどつきまわされて今日落ちるんじゃないか…?
(-66) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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― 広場 ―
……これは。 また随分とキッチリしたんだね。
["僕の真似"は、寧ろ"真似"より酷い惨状をメイに作ってる。 先端の小さな鏃の抉り傷と、植物によるソレの差は歴然]
………………やだな。 コレが血の臭いか。
[広場に広がる血臭に、流石に顔を顰める。傍らのアレスは表情ひとつ動かしていないのに。 暫くすれば、その場を素通りするだろう。自分達以外にはまだ広場にはいない]
(*57) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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あなたが、弟が死ぬのが、気にならないのかって――!
……いや、これが愚問ってやつですね。
[>>*48不思議そうな声は、そう確信させるに十分。 …対面していたなら、肩を竦めたい]
火事でも問題ありませんよ。 死体が認識できないレベルでは試したことないですけど、そこまでの火力ではないでしょう。
[感情を隠すように、淡々と事務的事実を]
(*58) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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― 仕立て屋への道 ―
[薬剤の粉末を入れた小袋。あとひとつ、必要な小道具。 いつもの腰のポーチにいれて、弓をその手に家を出て]
とりあえず、仕立て屋の方いくか。 様子、みとくに越した事ないし。
[仕立て屋の火は誰が消したか、早くも鎮火している。 しかし喧騒は夜の空に高く、人の集まりを予感させる。
その輪から外れた場所で、視界の端に]
(118) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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[宛ても目的も無く漆黒を駆ける姿>>115。 唯、何処かへと逃げ出す様に足を動かす、もうひとりの幼馴染]
―――――――…………ノクロ。
[名前を呼ぶ。 言葉は氷みたいで。 独り何処かへと消える、その背を追いかけない理由は存在しなかった。
どこにも]
(119) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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/* 流石にどろどろすぎだろうかとちょっと心配になってくる(どきどき とりあえず明日はバトルできるよう頑張るよ。 早めに吊り襲撃の目星つけないと辛いしな。
眠さで文章が死にはじめたので。 完全に死んじゃう前に寝る。おやすみなさい。**
(*59) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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[風は、向こう側の火事を吹きつけて、赤い。 ぼくのちっちゃな体に届く風は、青い。
ぼくは凍えないうちに立ち上がらなきゃいけないのに、 まだもう少し、あと5分寝てたい寒い朝みたいに座り込んだままで。 しもやけなのかな。 ぼくの腕やふともも、それに目が、ちくちくかゆくなる。
かゆいのを我慢してたら、じっとり湿った地面から、 そう。植物が養分を吸い上げるみたいに、気力が体にたまっていった。]
…………、?
[夢の海とは真逆の赤を、ぼくは半開きの瞳にたずさえて。 誰かが通ったら、目をこすってよく見ようとする**]
(120) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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[ああ、くだらない。
ボクは、もしかして腹をたてていたのか。
"兄"が、弟を心配しないように――"兄"が、弟を置いこうとしているように思えたことに。
――慌てて身支度を整えた中でも、気が付いたらポケットに押し込んでいた一通の手紙。
どうしても捨てられないそれを、ポケットの上からそっと押さえた]
(*60) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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/* リデルの発言ポイントがwwwwwwwwww 半分いってんぞwwwwwww
いや全体的にすごい減ってるけどwwwwww
まてよwwwwwwwww まだ更新して3時間たってないだろwwwwwwwwww
(-67) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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/* あれよなんていうか最強オナニー状態なのがいけないんだけど あとみんなみたいに綺麗に返せない なんていうか禅問答になっちゃう そっかー みたいなことしかいえないの ふああああああ
ランス関連はぴょこぴょこ出やすかったしからみたいなー
(-68) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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/* エリス、おやすみーっ。 ぼくはもうしばらく見てるよ。 ちょっとメイ襲撃にはっするしすぎた感ある(実力的にも)し、火事にまぎれてもなーって感じで、今は単独で弱ってるんだけど。 ど、どうしよっかなぁっ。
(*61) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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―仕立て屋―
[辿り付いたときには、もう火は消えていた。
でも、ノクロがいなくて。
立ち尽くすツリガネ>>112に、声もたてずに泣くマイダ>>116。 彼女たちから事情を聞きだすことは、できただろうか。
彼女たちを探すチュレット>>104を見つけられたらそちらにも、火事のことを尋ねただろう**]
(121) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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[血の臭いを嫌がるホメロス>>*57には何も言わない。 それが、"ふつう"なのは知っている。
けれど一度魅せられてしまったなら、ただ平和に日々を過ごすだけでは刺激が足りない。 ここまで村に、"平和"になじみ、好々爺として慕われるようになろうとも、ずっと戦場が……血の臭いが忘れられなかった。
そして今、久しぶりに懐かしい刺激と出会って、改めて実感したのだ。 やはり自分が生きる道は、こちら側にしかありえないのだと**]
(*62) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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/* エリス、おやすみなさい。
ボクも仕立て屋に何人いるのか不安になる程度には眠いので、読むだけに移行します。
(*63) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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/* よし、私も今日はそろそろ寝るよ。 じじい的にはもうちょっと生贄ほしいけど、どんぱちやる手が足りないなら飛び込みたくてうずうずしてる感じかな。
エリスのどろどろ組にわくてかしつつ。 3COでそれぞれ分散してるなら、展開は動きやすいとおもう。 じじいも様子見つつ煽りとかいろいろがんばるよ。おやすみ**
(*64) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 04時頃
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/* ランスが人外乙でなんか投げやすくて好きだ。 クレイグが無口かっこよくて好きだ。 メリルが優しいお姉ちゃんで好きだ。 ウィルも頭おかしくて好きだ。 ルファは腹黒なのにやっぱりかわいくてかっこいい好きだ。 ジョセフは老兵黒幕かっこよくてすきだ。 フィルも半ねむかわいくてちょっとせくしーで好きだ。 マイダのサンドイッチ食べてないけど優しくって好きだ。 イリアも撲殺修道女かわいくてままみたいで好きだ。 アーリック熱血かっこよくて変なフェチで好きだ。 チュレットの煙がとてもロマンにあふれてて好きだ。 ノクロのスに戻る時がとても壊れててゾクゾク好きだ。 ツリガネのBBA結婚ryおとなのおねえさんっぷりが好きだ。 ヴェルはBLの右だと思う絶対かわいい好きだ。
(-69) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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/* ごめんウィルなんかひどかった でも好き
(-70) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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…………違うの?
[怪訝を越えて、理解不能だと感じた>>*52]
(*65) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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………………なに?
["仲間"同士の呼び名でなく、敢えて自分の名を呼ばれた>>*53]
――――……それが蘇生、でなくて。 時間を戻せる、ていう意味なら。
邪法でも、不可能でしょ。
[流れ星が百回流れてもありえない"奇跡"を、冷淡に斬り捨てる]
(*66) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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死ねなかった。
だから、思い出を、全部、壊す以外ない。
――――――ああ、そう言う事。
忘れる事も、誤魔化す事も出来ないから。 無理やり、忘れたいんだ?
[過去をなにもかも消滅させる、その願いを。 理解は、出来なくはなかった>>*56。出来なくはないが]
(*67) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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|
やっぱ僕には理解なんて出来ないや。
[その願いは、納得するには余りにも論外の範疇]
どうみても見解の相違でしか無いよ。 正反対の考え。平行線。 絶対に考えが一致する事は無いよ。断言できる。
(*68) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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|
…………………………だってさ、"ウィルさん"。
[返す様に、エリスで無く、彼の名を呼んだ]
邪法の力で声を戻して、マイダは喜ぶわけない。 命を犠牲にした願いで、マイダは喜ぶわけない。 僕が村の皆を殺しても、マイダは喜ぶわけない。
でもそんなの、僕は初めから理解した上で協力してる。
(*69) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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|
――――なぜか。
邪法の力に頼るのは、僕の願いだ。 命を犠牲にするのも、僕の考えだ。 村の皆を殺す事すら、僕の意志だ。
マイダの為に願いを叶えたいんじゃない。
僕が、僕の為に、僕の意志で決めた事だから。
[ただ、それでも、彼女の顔を見るのが、今は辛いけど]
(*70) 2013/02/20(Wed) 04時頃
|
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だから僕には理解できないや。
本当はね、僕。自分勝手なんだ。"ウィルさん"よりも。
だから僕が"ウィルさん"の立場なら。 願い事は考えるまでもないかな。
死んだ人を生き返らせる事が出来ない、と思うなら。 それはそれで仕方が無いけど。
[そこも、邪法を知らぬ身にはお互い何とも言えないから]
(*71) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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…………まぁ。それでもね。
[饒舌に語り終えて、くすり、とほんの小さく笑みを零す]
僕から見たら結局は、"逃避"に見えても。 "エリス"の考えを、理解だけは出来るよ。
(*72) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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/* しまった>>*37に返してない、と布団の中から覚え書き
(-71) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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――――"あいつ"と比べたら さ 。
[誰を指すか、"エリス"には伝わるだろうか]
……修練所の方に、独りだけでいった。 丁度いいから、僕、いくよ。
どうせ殺すなら、"あいつ"には山ほどいってやりたい事があるから。 やっぱり、それ、全部言ってから殺す。
(*73) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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――――ノクロを、殺しにいくよ。
[既に邪法は始まり、生贄は捧げられた。 3年膿み続けた赤黒い感情に、躊躇いは、初めからなかった]
(*74) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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/* あールファかっこいい 超かっこいい なんだこのルファぞくぞくする……。
こんなかっこいいルファに愛されてるマイダは幸せものだ
(-72) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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/* >>*59 大丈夫ぼくもどろどろかえしたから!(どきどき 明日はバトルがんばろーね! とりあえず僕はノクロ+α基準で考えてますと予告。 エリスはおやすみなさい!
>>*64 きゃーじじいうずうずしてるかっこいい! ね、3COあるからとりあえずは事欠かない。
アレスもおやすみなさい~。 そして僕もねむねむだからノクロと接触したらそろそろねよう
(*75) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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/* 動きまくるやる気だけはものすっごくあるのに、 うまく拾って投げ返せないのと 周囲を見て追いつくキャパ&速度が全く足りないのが
とてもくやしい こういうルファみたいな投げ返しできるようになりたい 動き悪いよねわかってる……でも精一杯なんだ……orz 受け止めて理解してきらきらをのっけて返す、ができない
(-73) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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/* 周りを全然動かしたり拾えたりしてないのに 自分のやりたいことだけはいっちょまえに主張すんの
うごぎぎぎ(じたばた) ぼくは一応RP15回以上やってるんだぞ……
(-74) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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/* アーリックにもっと早く絡めてたら もうちょっと深入りする余裕あったかなあ(ぼくのキャパに) ヌァヴェルにはまっっっったく絡んでないしな……
(-75) 2013/02/20(Wed) 04時半頃
|
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― 修練所 ―
[昔は一緒に訓練した事もあった。 どちらかと言えば、"彼女"の方が巧かった。
今何処に自分がいるのかも理解してないだろう。
いつまでも、どこまでも、逃げ続けている]
(122) 2013/02/20(Wed) 04時半頃
|
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[便りは自分の視力と、月明かり位。 それで、撃つには余りに十分だった。
離れた場所から、ギリギリと矢を引き絞り、撃ち放つ。
その矢は正確に、ノクロの正面の地面に音を立てて突き立つ。
夜の静寂に、凛と響く矢の衝撃音。 その脅威の音色にノクロが立ち止まる時、背後にもう一矢。
その側面にも、矢が三度突き立った時。 確かに視た。 化粧の無い、色褪せた記憶より成長した、幼馴染の少年の姿を]
(123) 2013/02/20(Wed) 04時半頃
|
|
――――三年ぶりだね。"お前"の顔をみたのも。
[ふたりの場所でそんな声がよく響いた。 弓を手にしたまま、思うより落ち着いた足取りで歩んだ]
あの時に、その顔をみれていたら。 こんなコト、する必要なかったかもね。
もう、どうでもいい戯言だけど。
[夜気より冷えた、まるで別人の様冷淡な声が空気に染込んでいた。 みせたことなんか、誰にもなかった、顔をゆっくりと"親友"に向けて**]
(124) 2013/02/20(Wed) 04時半頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 05時頃
薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 05時頃
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/* そういや書いてた資料の中にホメロスのてけとーな覚書があったのでここにぺーいしておく
CN.ホメロス おぼえがき ・音色の女神ミューズへ捧げる歌がホメロス賛歌にある ・盲目である(恋は) (9人のミューズは人々から苦しみを忘れさせるらしー。マイダ癒しだよね) (ミューズのひとり、カリオペは美声の神。アポロンが夫?) ・アポロンはカリオペ娶れるし弓だけどちょっと柄じゃなかった。多分マイダに後ろめたい
(-76) 2013/02/20(Wed) 05時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 06時半頃
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―深夜―
[結局あのまま、家の中で考え事に没頭し――ベッドに入る気も起きず、暖炉脇のソファに身を預けてまどろんでいた。 意識の波を浮いたり沈んだり、ゆらゆらと…]
……! ……!!?
[感じとったのは、焼け焦げるような匂い。 もう一つは昨日からさらに激しくなっている――もはや痛みすら伴う胸騒ぎ。 最後は――]
…――っ!!!
[窓から見える、赤く染まった、夜空。 はじき出されるように家から飛び出す。 振り返ってはいないが、精霊もついてきているだろう。]
[その胸元で、普段はないはずの輝きが揺れていた。]
(125) 2013/02/20(Wed) 07時半頃
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[二つ上がる火柱に、どちらの方が被害が大きいか考えて、そちらの方へと向かおうとして――――
風の匂いが運んできた”何か”に、思わず足をそちらに向けた。]
―広場へ→―
(126) 2013/02/20(Wed) 07時半頃
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―広場―
[そこには既にジョセフ(>>91)がいただろうか? 居たとしても挨拶をする余裕はなかったかもしれない。]
メ イ――!?
[駆け寄った先の変わり果てたその姿に、名前を呼ぶのも思わず躊躇った。 静かに哀悼の祈りを捧げてから、その遺体を見る。 少女の体に残る、打撲傷、刺し傷――ほかに、絞められたような跡。]
……惨すぎる、こんなの…… メイに何か恨みでもあったのか。
[見せつけるかのように広場に置かれた身体に、何と言っていいのか、言葉が出てこない。 メイが予言していた『邪法使い』――、その単語が頭をよぎる。]
(127) 2013/02/20(Wed) 07時半頃
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|
/* ぼくだよクレイグ(にっこり) みてないで寝ようぼくは
(-77) 2013/02/20(Wed) 07時半頃
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[メイから微かに感じるこの魔力は――一体、誰の、ものだっけ?]**
(128) 2013/02/20(Wed) 07時半頃
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[泣いて、泣いて、ただ泣いて。 頭の中が悲しみでいっぱいいっぱいで新しく人が来た>>121ことにも気づかない。
誰かに肩を叩いてもらったり等すればそこで初めて気づいただろうか。 けれども対話手段を持ち合わせていない彼女に説明することなどできなかっただろう。 もっとも、仮にスケッチブックがあったとしても言葉を書ける状態ではなかったであろうが]
(129) 2013/02/20(Wed) 08時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 08時頃
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 08時頃
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/* クレイグ霊かな
(-78) 2013/02/20(Wed) 08時頃
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/* 信頼してる人が赤って何かを思い出しますね?(芝 何ですか、私にはそういう呪いでもかかってるの?www
(-79) 2013/02/20(Wed) 08時半頃
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/* 赤:ルファ、リデルちゃん、ウィルさん 賢:ランスさん 狩:メリルさん
後は赤2人と霊かしら そして、ベルさんVSウィルさん、ノクロVSルファの雰囲気?
(-80) 2013/02/20(Wed) 09時頃
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|
―――――クロ!!!
[逃げるノクロに叫ぶのは、事故以来始めて呼ぶ名] [しかし、その足は竦んで動かなかった。 ただ、闇の奥を奔る姿を目で追い掛けるのみ]
チュレット。 無事で良かった。
[別口で逃げていたらしいチュレット>>104に声を掛ける]
[泣くマイダへと近寄り、目線を合わせるようにしゃがむ。 そっとマイダの頭を撫で、抱き寄せた。
マイダの涙は、暖かかった。 マイダの身体は、冷え切っていたが、心臓は動いていた。 彼女の声は聞こえない筈なのに、触れた場所から、マイダの嗚咽の声が聞こえるような気がした]
[冷たい吸血鬼の身体では、冷え切った人間は温められない]
(130) 2013/02/20(Wed) 09時頃
|
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/*ん?と思ったら聖痕者を忘れてたわ
パーシーさんは白、ノクロもかな 後はちょっとまだ微妙
クレイグさんは役職持ちっぽい 霊かしら 赤っぽくない気がするのよね
(-81) 2013/02/20(Wed) 09時頃
|
|
クロ……ノクロを。 追い掛ける事が、出来なかったんだ……。
[誰にともなく、呟く]
マイ。 3年前の事故で、モノは死んだ。
伝えなくて、すまない。 知らなかったんだな…。
[事故について、チュレットにも分かるように掻い摘んで伝える。 ノクロだけではなく、ウィルの妻も死んだ事。 その事故が、村に大きな影を落としている事]
(131) 2013/02/20(Wed) 09時頃
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|
どうすれば良かったんだろうか。 人間は弱くて、直ぐに死んでしまう。 自殺だって、してしまう。
だから……クロが化粧をして、ドレスを着て、モノの真似事を続けていても それで、クロが生きていてくれるのなら…それで良いと、思ったんだ…。
[問題を先送りにするだけ。 乗り越えるしかない、とウィルには言ったけれども>>1:209
乗り越えられたものなんて、何一つ無い。 何もかも、解決なんてしないまま、目を背け続ける。 何も出来ないままに]
(132) 2013/02/20(Wed) 09時頃
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/* 今回はチームワーク赤ですかね
んー色々と定まらないー なんかもうアウェーですよねアタシ ぼっちから落とそうぜー(バンバン
とはいえ主流は縁故それなりにあるところから、だし
(-82) 2013/02/20(Wed) 09時頃
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|
[現れたパーシー>>121に、疲れたような顔を向けた。 マイダの側から離れずに、説明をする。
火事が起きた事。 人影を見た事、つまり人為的な火事だという事]
火の勢いは大きくはなかった。 元から、家を焼く事が目的ではない。
邪魔使いは、複数人だったな…。 他にも火事が起きてるだろう? だから、この火事は、ただの陽動で……。
それに……まだ、何か……。
[風に乗って届く、身体の奥底を掻き立てる予感。 それは、メイの血の匂い。 ざわりと身体が粟立つ。吸血鬼の血が反応するのを、いびつな笑顔で誤魔化した]
(133) 2013/02/20(Wed) 09時頃
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マイ。 ポスト君。 チュレット。
君達は、邪法使いか?
[彼らが邪法使いであろうとも、そうでなくとも、関係なかった]
私は、何をすれば良い? 私は、人間達の為に、何が出来る?
[声は、僅かに震えていた**]
(134) 2013/02/20(Wed) 09時頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 09時半頃
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/* 推敲出来てなさがひどい
落ちてるリデルを拾いたいけど、縁故的にも私が拾うべきではないよなあぐるぐる
(-83) 2013/02/20(Wed) 09時半頃
|
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/* んに、いい加減煮詰まってきた きゅーけーしよー
ところでリデルから二連続赤のかほりがするんですけど(学園劇はノーカン) お花屋さんを超える気だった?(邪推するだけならタダ)
(-84) 2013/02/20(Wed) 10時半頃
|
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/* んーでもリデルに会いたいよー 海に行きたいね、って話振りたかったんだけどなあ
ヌアは厳しいかなあ…
(-85) 2013/02/20(Wed) 10時半頃
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/* うらやましい、のは。
「善人じゃない」って言いきったところ
(-86) 2013/02/20(Wed) 10時半頃
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/* 村殺しに行くなら
ノクロとメリルは殺せる、イリアも殺せる 後はびみょいなー 爺さんは話の広げ方次第かな…
メイの血吸ってヘイト稼ぐか
(-87) 2013/02/20(Wed) 11時頃
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/* たいへんなことに気づいた。
わたしあれだ、赤側で潜伏するの殆ど初めてじゃないの、か 一回あるけどあの時は赤は別人格に近かったし
どう展開まわせば これはひどい
(-88) 2013/02/20(Wed) 12時頃
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/* いやまあたぶん今回のノリならいけるいける 煽れ!心配する振りして煽れ!!ひゃっふー
(-89) 2013/02/20(Wed) 12時半頃
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[頭を撫でられ、抱き寄せられ>>130 ただすがりついて涙を流す。
その身体は冷たかったけれど、心の温かさは伝わってくるようで]
……。
[でも、耳に入るツリガネの言葉>>131は理解できなくて。 いや、ただ理解したくなかったのかもしれない。 小さな子供がだだをこねるように、いやいやと首を振る。
信じたくなかった。 大事な大事な親友が、もうこの世にいないなんて]
(135) 2013/02/20(Wed) 13時半頃
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[それでも、邪法使いかという問いにははっきりわかるように首を横に振った。 そんなもの自分は知らない。 一体邪法を使ってなんになるというのだ]
(136) 2013/02/20(Wed) 13時半頃
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いえ、私も家から脱出したばかりなのよ。
[人影が見え、それに近寄って。 問い>>121に首を振り、泣き崩れるマイダを見遣る。 何事か言い争い、モノが走り去ってしまったのは見たが、会話の内容まではわからなかったから声のかけようもない。]
……ノクロ……
そんな事が、あったのね……
[最初に家の中で感じた歪な空気、古びたフィルムのようなモノクロの背景。 それらがすべて、その事件にあったのだと知り、瞳を伏せた。]
(137) 2013/02/20(Wed) 14時半頃
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私は違うわ。……いえ、それよりも。 私は貴方が何であれ、今の貴方はとても人間らしいと思うわ。
[後悔の言葉も、問いかけの言葉もすべて聞いてから口を開く。 口ぶりからして彼女が人間ではないのはわかったが、人間のため、というよりも、ノクロの為に何もできなかった自分を責めるような言い方は、人にしか見えなかった。]
出来る事……邪法師を止める事。 それは貴方だけでなく、私達でやるべき事、ね。
[止めてくれなきゃ私も出られないわ、と最後に少しだけおどけて言った。]
(138) 2013/02/20(Wed) 14時半頃
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……問題はないのか。
意外だな、と思ってな。 犠牲が増えるのはナイアにとっては都合がいいだろうに。 気にするなんて。
[フローラを唆して。 メイが"やっつけられた"のに腹黒だとか雑談をして。 そもそも、邪法を成そうとするような人間なのに。
事務的態度>>*58に隠される前に僅かに感じた、苛立ちのような感情>>*60。]
(*76) 2013/02/20(Wed) 15時半頃
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気にならない――。
[わけないじゃないか。 呟きと想いは火災の音に消える。
向き合ってしまったら耐えられないから。]
(*77) 2013/02/20(Wed) 15時半頃
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― 深夜・教会 ―
[――ざわり。 ひときわ強い風が、それなりに年季の入った――身も蓋もない言い方をすればボロい――建物の窓をガタガタと揺らす。 よくあることなのに、一度目を覚ましてしまえば、その音が気になってしょうがない。
ゆったりした寝巻きの上から修道服と同じ色の厚手の上着を羽織り、 棍棒と明かりの灯ったランタンを手に、外へ出た。
普段は頭をすっぽりと覆うあれで隠れて見えない鳳仙花色の髪が、風にあおられる。
鐘を見上げた後、裏手に回り、墓地へ]
(139) 2013/02/20(Wed) 15時半頃
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[カンテラを掲げつつぐるりと辺りを見回せば、光の作る円内に次々と墓石が入り込んで出て行く。 そのうちの一つに、花束>>1:220が捧げられているのを見て、 光の円は動きを止めた]
……モノ。
[その墓石の下で眠る者の名を呟く。 まるで花屋で買ったかのように整えられたピンクの花束。 花の元気度合いからして、手向けられたのは昨日のことか。 煙草売りと話した時にはなかったから、きっと夜]
(140) 2013/02/20(Wed) 15時半頃
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[“死者の眠りを妨げるな”と。 4年前に亡くなった、育ての親たる老司祭はよく言っていた。
イリアは、せめてその教えくらいは守ろうと心がけていた。 だから3年前、何の躊躇いもなく仕立屋を止められた。死者の眠りを妨げようとした彼を]
……。
[邪法。生贄。 殺してでも止められるのか。 この武器の振り下ろす先に――誰がいたとしても]
誰も死なないなら、それに越したことはないんだけどね……。
[予期せぬ死は、傷ばかり、生み出すから]
(141) 2013/02/20(Wed) 15時半頃
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はぁ~~~~~。 アタシも煮詰まり具合だと人のこと言えなくなってんな。
[再び歩き出す。教会を出て、俯きがちだった視線を上へと向けて]
メリルでも叩き起こして話聞いてもら………あ……?
[瞬き。信じられないものを見た、という風に。 空が、赤い。しかも二箇所]
――火事!?
[視線は、より赤い方へと、引きつけられる。 走り出す。より短いと踏んで、広場を通るルートを選んで]
(142) 2013/02/20(Wed) 15時半頃
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――来てくれたんだな。"ヌァヴェル"。
[火と煙の迫る中。 僅かに微笑みながら横たえていた体を起こし、義弟を迎えた。
寝ていた筈なのに格好は普段着。 短剣と肩下げのカバンまで下げて。
装いの不自然さに気づく余裕が義弟にあったかどうか。]
(143) 2013/02/20(Wed) 15時半頃
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[逃げろと促されただろうか。 否は言わずに、一度だけ火の回り始めた寝室を振返り共に部屋を出る。
ギリギリまで横になっていた分。 呼吸は多少マシながら何度も煙に咳き込みながら。 途中、魔術で退路の確保をしていたランス>>117とも合流し、炎と煙の中から脱出を果たす。]
(144) 2013/02/20(Wed) 15時半頃
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…………ああ。それはさ、"ルファ"。
[火の中から逃げ出しながら。 "自分勝手"な願い>>*69>>*70>>*71に羨望を滲ませて。]
(*78) 2013/02/20(Wed) 15時半頃
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マイダをまだ失っていないから言えるんだ。
(*79) 2013/02/20(Wed) 15時半頃
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大事な人の居る幸せを失っていないから。
呪法によって壊れてしまうものに囲まれた。 あいつだからよかったのだと。 気がついて居ないから。
[絶対に考えは一致しない。 断言をした"ルファ"はきっと、もっと強いのだろうけど。]
(*80) 2013/02/20(Wed) 15時半頃
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――俺は、望めないよ。
[諦観に似たため息を吐き出し。]
(*81) 2013/02/20(Wed) 15時半頃
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ノクロを、か。
[己と同じ傷を3年前に受けて。 己と同じ"逃避"の行動であるのだろうに、どうしても理解できない。 赤黒い感情>>*73>>*74は、わかる気がした。] なら、俺は。 アーリックとランスと……ヌァヴェル。
誰がいい?
[聞いたのは、選べなかったからかもしれない。]
(*82) 2013/02/20(Wed) 15時半頃
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[咳き込みながら大きく冷たい夜の空気を吸ったと同時。 拳が飛んで来た。]
…………――。
[じん、と痛む頬を抑え。 よほど必死に消火作業して庭を守っていたのだろう。 今にも倒れそうなアーリックを見上げ。]
(145) 2013/02/20(Wed) 15時半頃
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……悪いな。
[あの時>>1:603と同じ声音で言って。 跳ねるように起き上がりながら、いつの間にか抜き去っていた短剣を突き出した――。**]
(146) 2013/02/20(Wed) 15時半頃
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/* さくせん:さくさくいこうぜ!
(-90) 2013/02/20(Wed) 15時半頃
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さされたあああ゜+.@*・ω)゜+.゜
(-91) 2013/02/20(Wed) 15時半頃
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行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 15時半頃
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/* 確定大丈夫だったかな。 レスポンス遅いので、時間に余裕を持って戦闘突入したかったから会話前にさくっと入れてしまったのだけど。
(-92) 2013/02/20(Wed) 15時半頃
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―ウィルの家―
[視界がぼやけているのは、煤のせいか或いは汗か……涙か。 それでも人影が出てくるまでは足を踏ん張って放水と魔力供給を続けた。
火が消えたのと、3人が出てくるのと、どちらが先だったか知覚する間もない。 ホースを放り投げ、見つけた顔に突進した。 親指を握りこんだ拳が放物線を描く>>145。]
(147) 2013/02/20(Wed) 16時頃
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/* 熱血陣営が!!! 刺される!!!
やっぱ熱血走るルートかな…
(-93) 2013/02/20(Wed) 16時頃
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――――ンの、大馬鹿野郎ッッ!!!!!
[また目の前で喪わせる気か、と沸いた怒りに任せ頬を殴り倒す。 倒れた男を、肩で息をしながら見下ろした。 余りに綺麗にストレートが決まったものだから、その後の事など何も考えていなくて。]
(148) 2013/02/20(Wed) 16時頃
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――――ぐ、
ぁ……………?
(149) 2013/02/20(Wed) 16時頃
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[跳ねるような動き>>146に反射で仰け反ったものの、予見していない攻撃を完全に避ける事は出来なかった。
熱い。
左脇腹を抑えた手袋が、ずるりと滑った。**]
(150) 2013/02/20(Wed) 16時頃
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― 広場 ―
火事だ! ……誰だ?
[動く人影と、倒れて動かない人影。 ランタンを掲げて近付けば正体がはっきりして、]
メイ…… メイ――!!
[駆け寄る。呼びかける。 少女の変わり果てた姿を見ていられず視線は近くにいる者達へと。
震える手で長老の孫娘の目を閉じさせ、祈りの所作を取るまでには、少々の時間を要した]
(151) 2013/02/20(Wed) 16時頃
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……恨みだって? 何を今さら。 恨みも何もないさどうせみんな殺すつもりなんだから!
[膨らむ恐怖はやがて、言葉の形で本屋へと投げつけられる。>>127]
そう、メイが言ってた通りにね……。
[直後、急速にしぼむ声には、諦めを滲ませて**]
(152) 2013/02/20(Wed) 16時頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 16時頃
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/* まだ赤二人隠れてるん……?
これで先生赤だったら喜んで死ぬ(あくまでナカノヒトが)
(-94) 2013/02/20(Wed) 16時頃
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/* 裏話。 ・髪色はなんかぱっと思い浮かんだやつで おれんじおれんじ ・“死者を辱めるな”から路線へんこー >>141
(-95) 2013/02/20(Wed) 16時頃
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/* 寸劇/4村時、 蔦で首の骨折ろうとして自重した気がする、気がする ナカノヒトが通りますよっと >リデルメモ
(-96) 2013/02/20(Wed) 16時半頃
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/* アーリックが早速しにやしないか心配でござる
でもルファがノクロを殺すんならリデルは休憩してて平気かな?
(-97) 2013/02/20(Wed) 16時半頃
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―広場―
[自分がその場所にたどり着いてから人影が増える>>127>>151まで、それほど時間はかからなかった。 老人はただ俯いて少女の死体を見つめ、二人が祈りを捧げるのに合わせて目を閉じ、手を組む。 ]
……イリア。
[クレイグへ向けて、声を荒げる彼女>>152の名を静かに呼ぶ。 そしてその声が小さく萎んでいくのを耳にすれば、もう一度]
イリア!
[今度ははっきりと、強い声が飛んだ。 普段の"老人"とは違う、けれど彼女ならばきっと覚えがあるだろう声音。そう、"師範"として教え子に接する時に似た声が彼女を呼ぶ]
(153) 2013/02/20(Wed) 17時頃
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しっかりしなさい。気を強く持たなければ、思う壺にはまってしまうよ。
[酷なことを言っているのは分かっている。 けれど目の前に転がる"死"という非日常から彼女を逃がさないように、声を張った。]
……立ち止まることは悪いことではない。 けれど今は、時は待ってはくれないだろう。
[彼女が、メイが言ったように皆殺しが目的ならば…… 止まった者から、絡めとられる。]
(154) 2013/02/20(Wed) 17時頃
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[立ち上がれ。そして、武器を取れ。 そうでなくては面白くない。
血の儀式に力を与えられた体は、より強く戦いを欲するようになっていた。]
(*83) 2013/02/20(Wed) 17時頃
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/*たーのしいなあ……www (鬼畜)
COするのがすんげぇ楽しみです その前に消去法でバレそうだけどしらない
(-98) 2013/02/20(Wed) 17時頃
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―回想・ルファと別れた後―
[>>2:62 武器を取れるのかい ジョセフの言葉に、体がビクリと震えた。 >>2:63 イリヤの言葉が追い打ちをかける、脳裏を横切るのは馴染んだ顔ばかりで――。 とても誰かと一戦を交えるなど、考えられなかった]
…わかんねぇよ…っ、そんなの……――
[相手がこの旅人なら? と一瞬だけチュレットに視線を向ける。 だが、すぐに項垂れた。 リックの言とおり、とても悪いようには見えなくて。周りの反応はどうだっただろう。 結局、村人の中に…もしかしたら今この場にいる面々の中にも邪法使いがいるかも知れないという不安を、認めたくない事実を心の隅に抱えたまま。黙って広場へと足を向けた]
(155) 2013/02/20(Wed) 17時頃
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[老人は、"死"に慣れている。他人の"死"を見すぎている。 だから、ある意味ではツリガネと同じなのだ。この非日常の中で真に村人達の心に寄り添うことは難しい。
血を啜らなくとも。 自身もまた、"鬼"だったのだから。
すぐに切り替えられる方が異質なのだと理解しながら、厳しい言葉を口にして"死"を見つめる。 ここは戦場ではない。けれど、日常でもない。ただ立ち止まっていては、搾取されるばかり]
(156) 2013/02/20(Wed) 17時頃
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―現在―
[親友の助言を無視し、沢山の煙を吸ったせいで、ひどく咳きこむ。 それでも義兄の姿だけを求めて突き進んだ。後からランスが来てくれている事は知らぬまま]
ウィルッッッ! 良かった、無事で……――ヌァヴェル…って。
[>>2:143 踏み込んだ室内。炎と煙の中、義兄は死を受け入れようとしていたのだろうか? 僅かに微笑みながら体を起こし、自分を迎えてくれた義兄は再びヌァヴェルと名を呼んで来た。
あれから何かあったのだろうか? 村を歩いていて、また嫌な事でも思い出したのだろうか? そんな義兄がどうしようもなく悲しくて、怒りよりも、涙が溢れてくる]
(157) 2013/02/20(Wed) 17時頃
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/* あまりの狸っぷりに自分でしば生えそうになってきた
嘘は言ってない。嘘は。
(-99) 2013/02/20(Wed) 17時頃
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"家族"なんだぞ。当たり前だろ、バカ…――
[義兄が普段着でいる事は、テーブルに突っ伏して寝てた自分もそうだから、あまり疑問に思わず。 ただし、肩から提げられたカバンには、困惑を隠せないでいた。しかし、今ここで質疑応答をしている余裕はない。 聞きたいことは無事に外に出られたらでいい]
行こう――? ここは危ないよ…。
[すでに眼帯はしていない。いつもは隠れた右目には、金色の瞳に紅の刻印が浮かんでいる。珍しく両方の眼で見つめる自分を義兄はどう思っただろう。 義兄のそばに歩み寄り手を伸ばす、義兄は掴んでくれただろうか。 掴んでくれたなら、しっかりとその手を握りしめて歩き出す。 >>2:144 歩みを止めて寝室を振り返る義兄の横顔を見上げ、その後は>>2:177 駆けつけてくれたランスと共に外へと向かった]
(158) 2013/02/20(Wed) 17時頃
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/*>>155おれおれ!おれだよ!!
ふふふふふふふふふふ。 vs教え子戦がたのしみでならない
(-100) 2013/02/20(Wed) 17時頃
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/* >>156 自分用メモ。
じじいはどれだけ事態が緊迫しても、ここを「戦場」とは呼ばない
(-101) 2013/02/20(Wed) 17時半頃
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|
…仲良く、したいし?
[その意味に>>*37に気づいたのはだいぶ経ってから。
だから、返事ではなくただの呟き]
……もうちょっと、ヒトを見る目磨かないと、この先も苦労しますよ。
[一時。それに猫を被っていたとはいえ、自分なんかになにを考えていたのやら]
(*84) 2013/02/20(Wed) 17時半頃
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|
[外へ出て、新鮮な空気を吸おうと激しく咳きこむ。 思いのほか吸い込んでたようで、苦しさに体を曲げる。
懸命に消化作業に当たってくれたリックや、助けに来てくれたランスに改めて礼を述べようとした時、>>2:147殴る音が聞こえて顔を上げ、]
(159) 2013/02/20(Wed) 17時半頃
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[>>2:146 一瞬、何かが光って見え]
え……――
(160) 2013/02/20(Wed) 17時半頃
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|
[>>2:150 脇腹を押さえるリックが見えた]
な…、ん…で…――
(161) 2013/02/20(Wed) 17時半頃
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|
――何か勘違いしてませんか?
貴方が気にしないかと、聞いただけです。
[せめて、揶揄するように言われたら、言い返しようもあるのに。 狂気を孕んでいるはずのエリスの聲>>*76はいつもどおりに静かで]
…取り繕うこちらの聲は、ちゃんといつもどおりだっただろうか]
(*85) 2013/02/20(Wed) 17時半頃
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|
リッーーーーーーク!!
[>>2:150 無我夢中で駆けだした。]
(162) 2013/02/20(Wed) 17時半頃
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|
[そればかり気にしていたから、
かき消された言葉>>*77には、気づくことができなかった]
(*86) 2013/02/20(Wed) 17時半頃
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|
それは、ちがうよ。エリス。
ホメロスだって、うしなったんだよ。 なにより大切なマイダの声を。
[ぼくは疲れのとれてきた声で、 ちいさく、聞き取れないかもしれないくらいの音で内緒話をする。 ぼくはそう思うってだけだから、首をつっこむつもりはこれっぽっちもないんだけど。 もしかしたらお邪魔だったかもしれない。]
外からはちがう重さに見えたって、 自分にとっての重さは同じなんだよ。 エリスとホメロスふたりの大事なものを天秤にかけて、じゅうぶんつりあうくらい。
[エリスはアーニャと会いたくてってわけじゃないみたいだけど、ホメロスもアレスも、うしなったものを取り返したくて、おねがいをかなえるんだ。 ぼくは少し違うけど……。]
けんかしちゃだめ。
(*87) 2013/02/20(Wed) 17時半頃
|
|
いいえ。
[自分の言葉が――この村で生まれても、育ってもいない配達員の言葉がどれくらい信じてもらえるだろう。
でも、]
僕は、違います。
[ツリガネ>>134をまっすぐに見て答える]
(163) 2013/02/20(Wed) 17時半頃
|
|
来ンなッ!
[自分を呼ぶ声が近づくのを声だけで制止する。 視線はウィルから離さないまま、右手を腰の鞄に伸ばし、小ぶりの鉈を取り出した。 短剣の再攻撃を防ぐ目的であり、自ら攻撃するつもりはない。]
(164) 2013/02/20(Wed) 17時半頃
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|
[(なんで…)
(どうして――)
(リックが血を流してる――!?)
頭の中はぐちゃぐちゃで、パズルのピースがかみ合わないまま]
しっかりしろっ! おいッ!! リック――ッ!!!
[叫びにも近い声で友人の名を呼ぶ]
(165) 2013/02/20(Wed) 17時半頃
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……また、なんというか。
こんな質問で何を求めているのか。
[嘘なんて、顔色も変えずに吐けるのに。 ヒトのことが、分からないから、なのかなぁ]
(*88) 2013/02/20(Wed) 17時半頃
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でもね、エリスの気持ちは、 かけらだけわかるかもしれない。 全部消し飛ばしたいっていうエリスの気持ち。
[お話をきいてたからわかる。 エリスは今の今まで、火の海になったエリスんちにいたんだって。 あの日モノクロの雨にまぎれてたみたいに、 火の粉に溶けて消えたかったのかな。
ぼくみたいなちっちゃいのが同感したところで、 これも、元気づけにはならないのはわかってるけど。 ぼくはただ思い出してたんだ。
ずうっと昔、ぱぱとままがいなくなってからも、毎年はなやかに広がるお祭の気配。 建国祭。]
(*89) 2013/02/20(Wed) 17時半頃
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え――
[>>2:164 短く鋭い制止の声に、驚いたように足が止まる]
(166) 2013/02/20(Wed) 18時頃
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ぱぱとままがいた時はね、ぼくも建国祭に行ってたんだ。
けど、ぼくはお国のためにお祝いしたかったわけじゃない。 ただ、ぱぱとままがいて、楽しい踊りがあって、 おいしいごはんがあったから、それだけなんだ。
(*90) 2013/02/20(Wed) 18時頃
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/* やばいかっこよすぎて割り込みたくない リックイケメンでやばい
そしてリディに会いたいしメイんとこ行きたいけど多角!!!!!
(-102) 2013/02/20(Wed) 18時頃
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だから、 ぱぱとままを返してくれないお国なんか、 ぱぱとままを戦いに行かせてもお祝いするお国なんか、
なくなっちゃえばいいのにって。
(*91) 2013/02/20(Wed) 18時頃
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…………ふむ ん 。
[普段"仲間"として話す時より感情を覗かせるエリスの見解に>>*80、相槌だけは返した]
あ。フローラ。 もう身体はへいきなの?
[既に思想が平行線と思うから、それに意義や反発等の感情は覚えるはずもなかったが。 フローラから、もし自分がそれでも敢えて返すならと言う言葉が出た事に少しだけ目を瞠った]
大丈夫。 別に僕もエリスも、喧嘩してるつもりはないよ? ねぇ。
[真逆の思想にお互い反する様子は、まだフローラには喧嘩と映ったみたいだ>>*87]
(*92) 2013/02/20(Wed) 18時頃
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[たまに、ほんとにたまに、 建国祭のころになるとそう思うんだ。
だからって、ぼくのおねがいに「そんなこと」を追加しようとは、 今はまだ、かんがえてないけど。]
……そういえば、ナイアは?
[エリスも、ホメロスも、アレスも、ぼくも、なくなったもののためにおねがいを叶えるけど。 ぼくに道を教えてくれたナイア本人は、どうしたいのかぼくは知らない。 ぼくは目の前にいる誰かをじいっとみつめる意識で、ナイアを呼んだ。
教えたくないのかもしれないけど。]
(*93) 2013/02/20(Wed) 18時頃
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来るなって、お前…血が――
[脇腹から流血したままの友人と、短剣を抜いてる義兄。]
ウィルも、何やってんだ……――?
[どう考えてもおかしい光景に、馬鹿見たいに口を開けて立ちつくしていた。]
おかしいだろ、お前ら……
[早くリックの血を止めたいのに、早くこんな馬鹿なこと終わらせないと行けないのに。 体が動かない**]
(167) 2013/02/20(Wed) 18時頃
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/* あっセリフとってごめんホメロス あんまりにも部外者だったから混ざりたかった
(-103) 2013/02/20(Wed) 18時頃
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|
[そのまっすぐな視線も、ちょっとしかもたなかったけど]
に、人間のために?
[突拍子もなく思える質問に、狼狽えて]
そ、そんな大袈裟に考えると、わけわからなくなりません?
[それにほら、リデルとかメリルさんとかランスさんとかいますし、ともごもご]
ツリガネさんが、してあげたいヒトにしてあげたいことをするんじゃ、駄目なんですか?
[陽動>>133という話は気になっている。それでも、目の前の相手を、放っておくのもダメだと、自分には思えて。
だから、ツリガネもそれで――彼女の側にいる、好きなひとに手を伸ばすだけじゃダメなのか、なんて]
(168) 2013/02/20(Wed) 18時頃
|
|
やっぱり子供は発想が柔な――
――――……いや。 確かフローラって、ほんとは僕の倍くらい。
[実年齢はその位生きているのではなかったか? 見た目の精神年齢は、どうみても10歳くらいだが]
……まぁいいや。
(*94) 2013/02/20(Wed) 18時頃
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|
そうだね、建国祭って……。 別に、国の為に遊んで楽しむ人なんて。 よっぽど珍しい人位じゃないと。 たぶん誰もいないんじゃないかな?
[もう3年も見ていない。 今日も明日も、今頃街は賑っているんだろうな。 思い出すと少しだけ遠い目をして]
(*95) 2013/02/20(Wed) 18時頃
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|
お祭りなんて。 わいわい一緒に騒ぐ人がいて。 楽しい踊りにおいしいご飯もあって。
とりあえず皆がにこにこして楽しそう。 だから皆もそれをみてたらにこにこして楽しくなる。
[とりあえず笑っていたら、楽しそうにしていたら。 周りの人達も、いつか笑って楽しそうにできるんじゃないかな、なんて]
そんなもんだと思うもん。
(*96) 2013/02/20(Wed) 18時頃
|
|
[無邪気に何の気なく聴こえたフローラの質問>>*93。 そういえば、と自分も思って意識をナイアに向けた]
そうだよ、僕も知らない。
結局ナイアは邪法使って何をしようって思ってるの? 背、伸ばしたいとか?
[余り気軽に聞く雰囲気でも相手でもないから。 折角だ、この機会に根堀葉堀聞いてしまおう、くらいには考えてた]
(*97) 2013/02/20(Wed) 18時頃
|
薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 18時頃
|
…フローラ?
[疲れて休んでいた筈の少女からの聲>>*93 一時的に、そちらに意識を寄せる]
えっと、ボクの、お願いですか? みんなの願いが叶うこと――では、やっぱり駄目でしょうね。
[苦笑する。 フローラだけなら、騙されてくれそうだけど。
強い信頼で結ばれているわけでもないのだから、いらないところで隠し事をして妙な疑惑を招きたくはない]
みんなの中では……アレスが近いんでしょうか。 ボクは、強くなりたいんです。
(*98) 2013/02/20(Wed) 18時頃
|
|
[青い鳥が、いつもの白い子狐の姿に戻る。 マイダを護るように、そっと。 寄り添えるヤンを、羨ましいと思った]
[『人間らしい』>>138というチュレットの言葉には、目を見開いて、少し照れたように笑った]
――――…ありがとう 気持ちだけ、受け取っておく。
[どくん、どくん、身体を流れる血が呼び掛ける。 美味しそうな血が流れている、と]
(169) 2013/02/20(Wed) 18時頃
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ん、……だいじょぶ。 座ってたら、土が養分くれるみたいに元気になるんだ。 なんだかぼく、お花みたいだね?
[けんかしてないって言うホメロス。 ほんとかな。 それから歳のことをこっそり聞き取って、あんまりなものいいにふくれた声を返す。]
こら、ホメロス。 れでぃーに歳の数をきくのはマナー違反なんだよ?
……でもね、あのね。 ぼくたって、エリス達とおんなじ早さで大人になりたいもん。
(*99) 2013/02/20(Wed) 18時頃
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ホメロス。あなたの願いにそれ、追加が必要ですか?
[ホメロス>>*97は自分の願望がはみ出てるのか、とか失礼なことを思いつつ、やんわりと質問返し]
ボクはまだ、背伸びると思うので結構です。
(*100) 2013/02/20(Wed) 18時頃
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――殺したい、ヒトがいて。 その人を殺すには、それこそ国一つ消すくらいの力がないと、ダメなんですよ。
だから、ボクは強くなりたい。
(*101) 2013/02/20(Wed) 18時頃
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/* やっぱスマホだめだなろーるかけねえ! うちづらい!誤字が!名前みするし! 意識する場所がかわっちゃうんだよ鳩だとーーー
(-104) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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そうですよー。 れでぃーの心が分からないとマイダに振られちゃいますよー。
[フローラ>>*99に便乗してみた]
(*102) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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[相変わらずの無神経に、フローラが膨れたのを声だけでも感じた>>*99]
ごめんごめん。 フローラは立派なれでいだもんね?
[謝りながら、早く大人になりたいと願うフローラには失言だったかな、と少しだけ反省はしていた]
(*103) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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/* ホメロスが背っていうたびにしばがはえるwwwwwwww ナイアの返しにもwwwwwww こないだはアレスがやんわりつっこんでたし ふく
(-105) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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う、うるさいな! ナイアにゃ背の悩みはわかんないよ!
[便乗してからかわれて、少し顔を紅くして噛み付いた>>*102 そもそも別にナイアも高い訳じゃないけど、背に余裕を感じているなら交換してほしい。 だって1cm2cmの差なら、別に低くてもそんなに気にならないから]
べ、べつに身長なんて…… 願いにするには……ど……どう……でも…………うぅぅうう……
[どうでもいいとはどうしても言えないお年頃だったけど]
(*104) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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…そうだ、殺したいんだ。
[自分に言い聞かせるみたいに、何度も胸の内に囁く。
だって、あれは。あんなヒトはボクのお兄ちゃんじゃない。
もう、忘れかけていた、感情。
呼び起こしたのは、アレスの声と。
――建国祭に、招かれていたあの人の姿]
(*105) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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なんだ。 皆、邪法師ではないのか――。
[3人を見回し、ふ、と笑った]
してあげたいヒトに、してあげたい事をする? ああ。それも、シンプルで良いな。
[パーシーの真っ直ぐな視線はすぐに外れて その様子はとても彼を表しているように思えた]
考えておくよ。 してあげたい事が沢山有り過ぎるんだ。
(170) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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あっちに。血の匂いがする――。 多分、陽動の本命は……。
[あっちに、と示すのは、広場の方向。
もう一つの火事の先が分からない。あの付近に有るのはウィルの家だったか。 しかし吸血鬼の身体は、広場の血の臭いに強く反応した。
裏口に立て掛けてあった番傘を掴むと、闇を見通す瞳で駆け出した]
(171) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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…………復讐? ずいぶん穏やかな話じゃないねぇ。
[殺したい人の為に、強い力が欲しい>>*101。 その願いは、少し意外で少しナイアらしい。目を瞠り]
それでナイアが、世界平和がほしい、とか。 そんな幸せなお願いする方が却って不気味だけどさ。
ナイアって、僕と同い年だけど、定住してるか怪しいよね。
……親兄弟でも殺されたの?
[何の気なく、踏み込んで聞いていた]
(*106) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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/* まだもうちょっと本格おんになれないんだけど、どこにいこうかまよってる。 みんなに危険度知らしめたいなら襲いに行くんだけど、 けっこうみんな固まってるし、エリスとホメロスが戦ってくれてるし。
お返事はもうしばらく超低速だよ。 あとせりふとってごめんホメロス。
(*107) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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……一発だけにすンじゃなかったな……っ、つぅ……、
[手で押さえてもキリがないので左手をツナギの尻で拭う。]
……ンなタイミングでネタバラシかよ……ヴェルの、前で、ぐら……ぃ、隠せよ……!
[案じる声の悲痛さに、見なくても友人がどんな顔をしているか予想がつく。 。 これ以上おかしなウィルを友人に見せたくない。
せめて短剣を落とす隙を作れれば、と、足元に転がるホースを蹴り上げて掴むと、ウィルに向ける。先を潰し吹き出た水で狙うのは、目。**]
(172) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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[カンテラを持ったイリアがこちらへと走ってくる(>>151)。 メイの目を伏せさせるのを見つめていたが、鋭い言葉(>>152)を向けられれば、こちらも声を荒げて]
今さらって… だってこんな まるで――っ
[まるで見せしめじゃないか、と。思わず口にしかけた。 死者に対して使う表現ではない。 凛とした老人の声(>>153)を聞けば、口をつぐんだだろう。]
[“時は待ってくれない”。その言葉に、首から下げた、翡翠色の石で出来たペンダントをそっと握る。
それはかつて、ウィルから買った魔法石だった。]
(173) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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/* >>*107 僕もノクロが来るまで赤ログできゃいきゃいしてる。 今のとこ1VS1で余りひきつけれなくてごめんね。 僕とエリスは飽くまでC狂で襲撃が出来ないから、フローラか、手が足りない場合はナイアかアレスも片方出てきた方が良いかも~?
襲いにく候補は、広場組か仕立て屋組だけど。 固まってるのと、どちらにもナイアとアレスがいるからやり辛そうなのと。少し遠距離で仕掛けてバラけさせちゃうとか?
せりふは寧ろ醍醐味だから全然気にしないというより寧ろその方が面白いし嬉しいのありがとう!
(*108) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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―回想・数時間前―
『もしものときは、私たちにあなたを守らせて。クレイグ』
[小さな精霊たちの強い願い。 普段だったら、それはやんわりと拒否しただろうが。]
……わかった
[精霊は争いを好まない。 ただし主の身に危険が及ぶようなことがあれば、その時は全身全霊で主を守りぬく。 それが、”契約”によって生まれた主従関係であり。 長い間共に過ごしてきたが故に生まれる絆である。]
(174) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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[――しかし]
ただ、条件がある
[愛する精霊たちが、その身を戦火へと投じていく様を―― ただ見守るだけなんて、ただ守られるだけなんて。
そんなのは御免だ。]
(175) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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/* 暴走ホースで目狙いwwwwwリックただしいwww
子供の頃を思い出してしまってほんわかしちゃったじゃないか
(-106) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 18時半頃
針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 18時半頃
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/* ソロールで喉が潰れそうでひどい…
(-107) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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そんな風に笑える相手を人ではないと、何故言えるのかしら。
[照れたように笑うツリガネ>>169は人間そのもので。 彼女が人間という種族でないにしろ、そう周囲も思っていたから彼女を受け入れていたと思うのだが。]
血の臭い……本命…… 誰かを、殺したのかしら……
……あの子、無事なの?
[そういえば、と走り去った方角を見遣る。 モノと呼べばいいのか、ノクロと呼べばいいのかわからない。]
(176) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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―――広場―――
[どくん、どくん、どくん]
メ……イ……?
[どくん、どくん、どくん]
[横たわる、小さな身体。 打撲と、刺傷、絞められた跡。いびつに歪んだ身体は、糸が外れた操り人形のように見えた。 どれ程の残虐な行為に及べば、こんな事になるのだろう]
(―――おいしそう)
(177) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 19時頃
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[どくん、どくん、どくん] [周囲に居る人達が、視界に入らない]
[吸血鬼の血が叫ぶ。人間の血だと叫ぶ。 今直ぐ吸ってしまいたいと嬌声をあげる]
[痛ましい姿。 こんな時にしなければならないのは メイの冥福を祈り、彼女の為に悲しむ事なのに]
(おいしそう おいしそう おいしそう)
[目が逸らせない、意識が薄れてゆく。 こんな事はしたくないと理性は叫び、しかし本能が、逸る。
糸に引かれるかのように、メイの身体へと手を伸ばし]
(178) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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[メイの細い首筋に 牙を落とす]
[肉が裂ける水音と共に ダンピールの喉が上下する]
[甘い甘い血と共に、蘇るは――メイと共に過ごした様々な思い出]
(179) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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[『素敵なお庭に、リデルちゃんからもらったお花を飾るの』]
[『けほ、けほっ…。煙草って、苦いんですね、けほっ。 お父様もヌアヴェルさんも美味しそうに吸ってたのに!』]
[『見てください!メリルさんから、お土産貰ったんです!』]
[『ランスさんの三男に、お裁縫、負けたんです…』]
[『マイダちゃんの唄、とても綺麗だったんですよ。 ツリガネさんにも、聞いて貰いたいです』]
[次々と浮かんでは消える 5年間、メイが見せてくれた数えきれない程の笑顔の記憶]
(180) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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[溢れる血液が、純白の着物を汚してゆく。 白い着物が、紅色に染まってゆく]
[カンテラの光に照らされて そこに居るのは、口と胸元を紅色に染めた、吸血鬼]
(181) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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/* うわああい ツリガネさんの吸血はくるとおもってt
まさかこれで霊能とかいうんじゃないだろうな(芝
こんなまがまがしい霊能はみたことねーぞ
(-108) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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/* さー赤に反応するぞとおもってたらツリガネさんがえらいことににに
(-109) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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[意識が、はっきりとしてくる。 理性に負けて、自分が取り返しの付かない事をしてしまった事を、自覚する]
[開いた口に覗く、血に染まった鋭い牙。 陽に当たった事の無い、青白い肌。
どこまでもおぞましい、人間の血を吸う、吸血鬼そのもの。 人を殺し、人の命を使って生きる、化物]
[吸血鬼が狩られるのは、そうでなければ人間が死ぬからだ。
邪法師を殺さなければならない理由と 吸血鬼を殺さなければならない理由に、差は無い]
(182) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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[ツリガネの表情が、恐怖と後悔でくしゃりと歪み]
[夜色の髪の毛は、身を翻してその場から逃げ出した]
[ぼたぼたと、死者の血が道筋となって落ちてゆく―――]
(183) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 19時頃
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[広場へと、黒い影が現れる。(>>178)]
[影はメイの遺体に手を伸ばし、そして――]
(184) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 19時頃
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/* これはひどい
まじすみません>< 吸血ロールしたかったんや!
とりあえず単独行動なのでいつでも襲撃かもん!
初回落ちだと、霊能弾いてた場合が申し訳ないのだけど…
(-110) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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――!? なんっ …っ!
[影がメイの首筋に噛み付くのを見た直後、ぞわり、とあたりの魔力が濃くなるのがわかった。
反射的に手を伸ばし引き剥がそうとして―― カンテラに照らされた、その影の正体に気づく。]
(185) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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|
/* んーまあやれるなら初回吊り判定ぐらいは出したいけど… 状況次第で
今でてる赤が全員狼、なのかな?そこがよくわからん みんなCっぽくなくて LWが残りに居る感じもしなくて
じーちゃんLWだったら、私は残りたかったりもするけれど
(-111) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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―――私に、かい。
[ナイアが話す"願い">>*98 今まで尋ねようとしたことは無かった。自分だって、フローラに直接聞かれるまで話していなかったのだから。 こちらの願いと競合するというのでもなければあまり興味も無かったのだが、似ていると言われれば多少気にはなる。
殺したい人。国一つ消すほどの力。 成る程余程大きな"敵"が居るらしい。 形は違っても、「強くなりたい」というのは確かに、自分の願いと少し似ている]
(*109) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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|
……いい願いじゃないか。
[茶化すでもなく、素直にそう思った。 そういう血生臭い話は悪くない。]
全て終わったら、何なら私も手伝おうか。 もちろん、"本命"を横取りしたりはしないよ。
[続ける言葉は半分冗談で、半分は本気。 国一つ潰すぐらい……という、その話の大きさに惹かれた。 そこまで信頼しあっている訳でもないし、揃って生き延びれるとも限らないけれど]
(*110) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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/* 一番上:料理上手 三番目:裁縫得意?
とりあえずここにメモっておこう
(-112) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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――そうかも。
[ああ、きっと、そうなんだ。 ホメロスの聲>>*106がすとん、と胸に落ちる。
きっとあのヒトがボクのお兄ちゃんを、殺してすり替わったんだ。
そうでなければ、お兄ちゃんがボクを殺そうとするはずない。 邪法を使ったから、弟でも、見逃せない、なんて]
(*111) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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…ボクがお兄ちゃんに会うには、邪法しか、なかったのに。
(*112) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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/* ちょっとツリガネが目の前でえらいことしてくれたので全力で追いかけてどつきたい衝動にかられてるじじいだよ!!! 場合によってはここでCOしてしまおうかなーと
(*113) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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――ツリガネ!! おい!!
[声を荒げ、彼女の名前を呼ぶ。 しかし聞こえていないのだろうか、離れようとしない。
やがて――"食事"を終えたのだろうか。 真っ赤に染まる唇と胸元に、対照的な青白い肌。
そして、恐怖と後悔の色に染まった双眸。]
――あっ、
[ツリガネはその身を翻し、逃げるようにその場から走り去っていった。]**
(186) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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/* エリスかホメロスのほう乱入してもいいですかー、
って、言おうと思ったけどアレス出るなら控えたほうがいいですか…?
(*114) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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/* あ、ナイア出たいなら出ちゃってもかまわないよ! 潜伏しながら追いかけるルートもいちおう考えてある。 たぶんこれだけバトルフラグが立ってればこちらはそんなに激化しない気もするし。じじい生贄足りませんで潜れる。
(*115) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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/* まだ本格オンができないが登場。 赤は今日も賑やかだなあ(吐血 ナイアをもしゃもしゃしたい。
乱入はいつでもいいぞ。 ヴァルへ攻撃向くと庇う可能性があるが。
(*116) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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そうかも、って。 曖昧だなぁ……。
[呆れた様に小さく溜息を漏らして]
余り聞いても良い話じゃなさそうだね。
[最後のナイアの呟きは聴こえず>>*112、そこで手を引くことにした]
(*117) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 19時半頃
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[闇の中から、人影がもう一つ。 白い着物がカンテラに照らされてぼんやりと浮かびあがる]
……
[よく知った姿だ。けれど、様子がおかしい。 どこかふわふわとした足取りで、まるでこちらのことなど目に入っていないかのよう。 そして彼女はそのままメイの死体に手を伸ばし]
(187) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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[次の瞬間そこにあったのは、"人ならざるもの"の姿。
白い着物がメイの血で汚されていく。]
(188) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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|
………ツリガネ!!
[走り出したダンピールの背を追って、駆け出す。 その背を見据える鋭い眼光は、果たして二人には見えただろうか]
(189) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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鬼神の手伝いですか。…悪くない話です。
[アレス>>*110の真意は分からないが、どうせ先のこと。 拒否する理由もないのだから、適当に話を合わせておく]
護衛の数も、質もこの国なら王族に匹敵するくらいかもしれないので。
[普通の相手にこんな話をすれば、怯んで手を引かれてしまうだろうが。
アレスなら、むしろ逆の反応を示してくれるだろう]
(*118) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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/* ナイアかアレスでてくるんだね、了解ー! 乱入は僕の方もいつでも大丈夫だよ!
エリスといっしょにナイアをもしゃもしゃしたい
(*119) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 19時半頃
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―燃え盛る家の中―
……ダメじゃないか。"ヴェル"。 その目は、狙われるかもしれないのに。
[義弟が子供の頃、手の繋いで家に帰った時のように手を繋いで逃げる最中の無意識の呟き。 刻印が刻まれた片目を露わにしている事への心配の言葉。]
(190) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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―自宅前―
もっと。 本格的に習っておくべきだったな。
[アーリック>>150の左脇腹が赤く染まっていくのに、どんよりと濁った瞳を向ける。 不自然な大勢からとは言え不意打ちであったのにと。 そこに本気の害意があったと言外に告げる。]
身体は大丈夫か? これ毒剣だぞ。
[命は奪えない麻痺毒。 狼に使ってしまって効果も落ちている。 だが、それを知らなければきっと焦れる。]
(191) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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|
[口の中に鉄の味がして左手で口元ぐいと拭う。]
なァ、ヌァヴェル。 もしも、何でも好きな願いをかなえられる術があるとしたら、何を願う?
[混乱し立ち尽くす義弟>>167の方を振り向きもせず。 抑揚のない声は問うた。]
(192) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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[鉈を取り出すアーリック>>164から、一歩距離とり短剣を握り直す。 傍にいるランスの動向も視線だけで確認する。]
聞かれたんだ。願いを。 同じ言葉で。
[悲痛な声がまるで聞こえていないような、どこか上の空でぼんやりとした独白。 淀みない動作と言葉への反応の剥離。 澱んだ瞳の奥に宿るのは深い悲しみと絶望と、それ以上の狂気。]
(193) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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/* むー、では出ちゃってもいいです、か?
一応、エリスのほうに死体、もとい奥様を乱入させる予定です。 (つまりボク自身はそっちいきません)
ちょい待てー!とかあったら早めにお待ちしております。
(*120) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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アレス、物騒だねー。 昔はもしかして、凄い怖かったの?"せんせー"?
[国ひとつ潰す力の必要な復讐を"手伝う"とのたまうアレス。 ぎっくりがどう手伝うんだろうと未だ半信半疑なのが少し声に滲んでる]
……にしても。 王族に匹敵する様な護衛がいる人なんて。
もしかして、ナイアが復讐したい相手って、やんごとない人なの?
[もしその時点で、先ほどの"お兄ちゃん"と言う言葉を聴いていたら。 そもそも、ナイア自身が"やんごとない人"だと知ったのだが]
(*121) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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……助けに、来なければ。 こんな事にもならなかっただろうな。
[ホールを拾い上げる動作>>172に。 咄嗟に短剣を持つ腕を盾に水流を遮る。 飛沫に片目を閉じて、もう片方の手で鞄から緑色をした羽根を取り出す。]
――ウインド。
[突如沸き起こる突風が三人を襲う。 消えかけた炎が風に煽られ再び燃え上がる。]
(194) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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/* あ、エリスもいたー!
って、もしゃもしゃするのはフローラにしておきましょうよ!
(*122) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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[――風の羽根。 殺傷能力のない風を起こすアイテム。 細かい制御などは効かず。 使用回数は込められた魔力量に左右される。 ウィルの所持する風の羽根の残り使用回数は4回。*]
(195) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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/* ナイアCO了解、じゃあじじいはもちょっと潜る。
具体的には今回の更新までは潜伏でその後は流れでーって感じかな。
(*123) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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/* 最大回数きたこれ あ、これはまっすぐ風を起こすだけなのでクレイブあたりが風の魔法使ってきたりしたらかき消されます。
(-113) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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/* >>*120 仲間のメンタル破壊にキター!!!
その死体は再び殴り殺してもいいのだろう?
(*124) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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[炎の中、ウィルを連れたヌァヴェルの姿に安堵しかけて。 しかし、未だに炎の中だ。安心するのは早い。 カバンを提げたウィルの姿を疑問に思ったが。 しかし、ここで問答している場合でもない。
全員で外に脱出したときには、今度こそ安堵の息を吐いた。
ウィルに殴りかかったアーリックの姿に苦笑が漏れる。 まぁ、一発くらい放っておこう。 そう思ったのに。]
え?
[ウィルが抜いた短剣に、一瞬固まった。 直後、条件反射的に身体が臨戦態勢にうつる。]
お前……
(196) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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|
/* エリスのどMめ いいぞもっとこわれろ(ほめことば
(-114) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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[涙が枯れるほど泣きようやく落ちついた頃にツリガネが指し示すのは広場の方。 「血の匂い」という言葉に嫌な想像が膨らむ。 近くに住んでいるルファは大丈夫だろうか? けれどもだからといってそこに行きたいなどと思わなくて]
(…ノクロ……)
[チュレットの言葉に、去っていったノクロのことを思う。 こんな時に一人でいるのは危険かもしれない。 しかしかける言葉もない自分がその後を追いかけていく資格なんかない気がして。 ましてや思っていることすら伝えられない今のままでは自分の気持ちをきちんと伝える事なんてできそうになかったから]
(197) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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(…私は、どうしたら…)
[仮にスケッチブックを取りに帰ったとしてもこの暗闇では読むことなどできないだろう。 ならばどうやって伝えたらいい? 何もすることのできない自分が悔しくて唇を噛む。 キッとヤンが鳴きながら羽ペンをこちらに見せてきたのはその時だっただろうか。 それを見て、ひらめいた]
(そうだわ!簡単なことじゃないの。 光で文字を書けば…!!)
(198) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
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[ヤンから羽ペンを受け取って、魔力を使って空中に光の文字を書く]
「チュレットさん、パーシーさん、私どうしたらいいんでしょう? 広場に住んでいるルファが心配ですし、火事も心配です。 でも、さっき私のせいで傷つけてしまったノクロも心配なんです」
(199) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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/* そろそろオンだけどぼくどうしよう 広場には今誰がいるのかな。 イリアとクレイグ(と額の割れたメイ)かな?
(*125) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 19時半頃
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/* (ぼくもナイアをもしゃもしゃしながらかんがえる)
エリスのメンタルブレイク来る。
(*126) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
/* >>*124 ええ、遠慮はいりません。がつんと痛い目に――
って、元ネタこれであってます!?
(*127) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
/* うん、今広場にはイリアさんとクレイグさんの二人だよ。 丁度良いチャンスかもね。
エリスのメンタルブレイクが物凄く楽しみで僕は正座待機
(ナイアをもしゃもしゃしながら)
(*128) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
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|
[闇の中を走る老人の表情は、僅かに歪んでいた。
ツリガネ。"不老不死"の血を引く、本物の"鬼"。 彼女は自分が欲するものを持っている。永久に近い命、衰えることのない体を。 ……妬ましかった。力強い背を見せる若者達などより、余程。
けれど初めて彼女が人の血を吸う現場を目撃して、その光景に見入っている自分が居た。 メイの首から噴き出す血液が、あまりにも美しくて。 血の香に吸い寄せられる彼女の本能を目の当たりにして、人を斬りたがる自身の腕が喜びに震えるような心地がした。]
(*129) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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貴方が今一番したいと思うことはなにかしら? それをしたらいいと思うわ。全部は一度にできないけど、無理も駄目よ。
……私も、何をすべきか考えあぐねているのだけどね。
[村との縁が薄い自分は、やはりモノを探すべきなのだろうか、とは思いつつ。]
(200) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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/* >>*127 別に、妻を倒してしまっても構わんのだろう?
こう言うべきだったなw と、ちょっとまた離席る。赤にきゃっきゃうふふする余裕がががが
(*130) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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……ええ、まあ。
社会的、地位は。
[ホメロス>>*121には相手に抱く複雑な感情を見せないように、言葉少なに]
(*131) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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/* ト書き的発想力の泉としてモモと星の王子さまを読みなおそうと思ったら全部弟に持ってかれてた
(-115) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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[羨望と嫉妬は紙一重。そう。妬ましくて妬ましくて、そして……憧れてしまう。 あの美しい吸血鬼に、人の身に生まれた鬼神は憧憬の念を抱いていた。
けれども、彼女と己は決して相容れない。 彼女は人に近づくことを望み、自分は人の限界を超えることを願っているのだから。 自分が欲しくて欲しくて仕方が無いものを、彼女は嫌っているのだから。]
―――ツリガネ。
(*132) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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私は、君が嫌いだよ。
(*133) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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/* >>*130 はい、行ってらっしゃい!
>>*126 まさかのフローラからもしゃもしゃ…だと…!
えっと、そういえばアレス。譲ってもらってすみませんでした。 …ちゃんと言ってなかった。
(*134) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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/* なんだいナイアをもしゃもしゃする流れかい。ずるいぞじじいももしゃもしゃする。(もしゃもしゃ)
>>*134 だいじょうぶだいじょうぶ、私も迷ってたところだったから。 せっかくならこう、一番村側が絶望するタイミングでCOしたいよね……☆
(*135) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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[化粧の落ちた少年の顔を再び見て、唇を嘲笑気味に歪める]
随分と変わる物なんだね。 "女の真似事"をひとつするだけで。
[ザク、と地面を踏みしめる靴音が静かに鳴る]
でも、今の"お前"の方がずっとマシだ。
耐えられない程に、苛々としなくても済むからね。
[弓は手に、矢は周囲の地面に。誰の仕業かを隠そうともしない。 3年、まともに言葉交わす事無く流れた時間の後。 今、目の前の幼馴染はどんな目で自分をみているのだろう]
(201) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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[口の中に広がるのは、おぞましく、しかしどこまでも甘い粘液]
[クレイグは、名前を呼んでくれたのに>>186 理性はそれに気付いていたのに、耐えられなかった]
[後を追いかけてくる気配>>189]
なんだい、師範……。 そんなに走ると――腰が砕けるよ。
[足を止めて、振り返らずに震える声を張る]
(202) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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/* おじいちゃんのCOタイミングとか流れ次第だけど…… 結構長く潜伏できるなら、光堕ちしそうになった僕を斬り捨てると同時にCOとかすっごい怖いことになりそうだね☆ミとか考えてみる
(-116) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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モノのことは一旦考えるのを止めた。 悲しいのは事実だけど、今も心が張り裂けそうなほど辛いけど、 今考えるのはそれではない。 後でゆっくりと悲しめばいいのだ。 こんなところで立ち止まって、残された片割れすらも失いたくはなかったから。
(-117) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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[ぼくは目を閉じていたけど、夢にしずみはしなかった。 地面からこんこんと湧いて出る「なにか」がぼくを包んで、 たりなくなってた魔力と疲れをいやしてくれたから。
それが「邪法」なんだって、 メイのことはやっつけたけど、ぼくらをわかって力を貸してくれたんだって、 ぼくはどこかで感じていた。]
……ん、しょ。
火事、火事だ。すごいよ! あんま近くにいったら、ぼくらも燃えちゃうのかな。 それじゃまだ近づいたりできないね?
[ぼくは元気に立ち上がると、少し向こう側のウィルんちをよくよく見つめて。]
(203) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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/* じじいが釣れましたー イリアに嫌われたい、イリアなら殺してくれるし
状況死ねそうだが喉的に死ねなそう
(-118) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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じゃあ、メイはちゃあんと届いたのか、見にいこっか。
[火はあったかいから暖炉は大事だけど、 それにしたって大きすぎる暖炉はあぶないもん。 ぼくはぼくの苗木に話しかけて抱っこすると、広場のほうにてってく歩き出した。]
(204) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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っ!
[ウィルの持っていたマジックアイテムの効果だろう。 突風が吹きすさび、弱まっていたはず炎の勢いが増した。
今のところこの魔術に殺傷能力は見受けられない。 ただの強い風だ。]
さて、どうするか
[最悪自分が囮になれば二人を逃がすくらいは出来るだろう。 ウィル一人の相手くらいなら、死ぬつもりでやればどうにかなるはず。]
(205) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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……したいこと、たくさんあるのはいいことですよ。
[ツリガネが笑ってくれた>>170のが嬉しくて、ふっと表情が緩む。
――と、いつのまにか、泣いていたマイダも気を取り直したようで、きらきらと光る文字が空中に彼女の意思>>199を示した]
…ルファなら、僕を起こしてくれました。だから、ほんのちょっと前までは、無事だったはずです。
準備があるからって、すぐに来られなかっただけで。
[まだ、来ないのは問題かもしれないが。 ここの火が消えているのは遠目にも分かる]
もしかしたら、あっちの火事にかけつけてるのかも。 とにかく、心配はいらないと思います。
(206) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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/* エリスいってらっしゃい、むりしないでね。 ぼくでよければきゃっきゃうふふのお手伝いするよ! (きゃっきゃっ)
元ネタがわかるようでわからないぼくは、広場にどどんといってみる。
(*136) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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/* いってらっしゃーい、エリス。 きゃっきゃうふふ楽しいね。赤同士のらぶらぶも楽しいの。 特にメンタルブレイク後のエリスすっごいどうなるか今から期待してるとかハードルをあげてみる。
>>*135 さすがアレスかっこいい! ね、絶望のズンドコに紐なしバンジー強要する様なタイミング。正に黒幕
フローラも広場へいってらっしゃい、そちらもがんばれ!
(*137) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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/* >>206 ルファってパーシー呼んでくれた ルファって(きゅん
[ルファさんからの格上げにこっそり胸きゅんしてる乙女がこちらに え、勿論博愛にきまってるじゃないか僕にはマイダが]
(-119) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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/* クレイグが精霊さんラブすぎてぼくはぼくはぼくはああああwwwww ふえええ いいなーみんないちゃいちゃしてて
(-120) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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/* >>*135 待って、ホメロスのがもしゃもしゃしやすいですから!……身長的な意味で。
さすがアレス、我ら五天王で最も大物!
……いろんなものの元ネタはぱっしょんでいいと思う。
(*138) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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― 修練場 ―
[頼りは月明かり。 薄っすら見える道沿いに、ひたすら走る。]
……モノ……
モノ……どこに居るの、モノ……!
[解っている。 本当は逃げずに、引き返してマイダに謝るべきだという事も。
幾ら探しても。もう、モノはどこにも居ない事も。
それでも。足取りは無意識に、いつかの記憶を辿る。]
(207) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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――モノ! こんな所に居たの!? “僕たち”ずっと探してたんだよ!?
――……お、お兄ちゃ……ごめんなさい……!
[いつの頃だろう。 些細な事で家出をしたモノを、村の皆で探し回って。結局、修練場の木陰にこっそり身を顰める姿を見付けたのは。]
――もういいから……ほら、“ ”と“ ”に、ごめんなさいは?
――う、うん……。……心配掛けて、ごめんなさい。
[あの時、一緒に妹を探したのは、確か。]
(208) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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/* リデルkoeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
(-121) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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……っ!?
[ざくりと。音を立てて、自分の正面に矢>>123が刺さる。 足を止め、周囲を見回す内に……背後に鈍い音。]
なっ……、……!!!
[飛び退こう、と身構える時には既に遅く。 すぐ横の地面からも、鈍い音と……衝撃。
矢の飛んできた方向は、全て同じ。 気が付いて、そちらを向いて。
響いたのは、冷たい声。]
…………ルファ……さん? どう、したの? そんな、怖い声……
[月の光の元。 明らかな“黒《ノクロ》”は、それでも“白《モノ》”を装おうとして。]
(209) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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……こんな、コト?
[>>124言葉の違和感に、目を瞬かせる。]
…………。 ……まさか……ルファ、お前……!!!
[そもそも、元々家の中に火種があれば、ツリガネの嗅覚ならすぐ察せただろう。それならば。ルファの弓の腕ならば。
正面から彼と向き合うのは、どれだけ久しかっただろう。 ……いつからルファは、こんな無機質な表情をするようになったのだろうか?
それでも。 ただ、人形を抱えて、“親友”と相対する。]
(210) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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[白い影が止まった>>202 息を整え、振り返らないままの背を見据える。 右手には刃のない剣、鉄の塊。]
……こちらの心配をしている場合かい。
[はあ、と大きくため息をつく。 聞こえた声はよく聞こえたけれど、ひどく震えていた。]
逃げて、どこに行くつもりだったんだい。
[外には出られない、この狭い村の中でどこに行くというのか。 けれどその言葉が指すのは物理的な意味ばかりでもない。]
(211) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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/*そしていろんな元ネタがあるネタだろうが普通にネタだろうがネタを普通の発言だろうがかまわず投下繰り返しまくってるアホの子が今回こちらになります。 いやあ、何で今回こんなにネタつめこめるんだろう。ベースがアホの子ってたのしい。 いつもギャグ言わないような知的で受動型天然ボケな子ばかりだから、能動的にアホの子できるルファは意外と貴重だった。
ネタ入れすぎてて逆に問題だったらごめんなさい。土下座。
(-122) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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[立ち上がり、走り去るツリガネを追うとした。 だが聞こえた声に、思わず動きを止める。
ジョセフの鋭い声と眼光に、圧倒されてしまい――そのまま、その背中を見送る形となった]
(212) 2013/02/20(Wed) 20時頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 20時半頃
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[眼前、本屋が声を荒げる様子が見える。>>173 表情は揺らがない。とっくに何かを受け入れたかのように。
しかし、師範に厳しい口調で名を呼ばれて、>>153 陰の射しかけた瞳が見開かれる]
せん、せい……っ。
[しっかりしなさい、と告げられ、>>154 反射的にしゃきっと背筋を伸ばして立つ。 懐かしい声、自分が大いに世話になったもうひとりの老人の声――]
(213) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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敵の思う壺にはまる……、それは、いやだ、でも。
[搾り出すような声でそれだけを告げると、ふう、と長い息を吐いた。
イリアは、“戦場”を知らない。 “戦場”に関わっている悪友はいれど、村で彼女が見せる姿はイリアにとっては“日常”の一部で、 それを言うならもともとこの村はどこもかしこも“日常”の象徴で、でも]
もう、どうにもならないんだね、
[時が待ってくれないのなら。 時までも“非日常”に染まってしまったというなら]
先生、アタシ達のやるべきことは――
(214) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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[その時だった、人影がもうひとつ、近付いて来たのは。>>178
影は動くものなど見えていないかのように倒れて動かないものに手を伸ばし、 首筋に、噛み付いた>>179]
あ…………、――何やってんだ!?
[じり、と距離を縮めた瞬間、 その姿がカンテラに照らされて浮かび上がる]
ツリガネ……え、ツリガネ?
[本屋の声>>186に返すのは驚き。 夜色の長い髪に、着物姿。外見的特徴は合っている。 しかし白い着物を真っ赤な血で染めて、鋭い牙を突き出している姿は。
吸血鬼。魔物。 ――――“魔除けの鐘が効く存在”]
(215) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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/* イリアが立ち上がってくれそうでじじいはとてもうれしい。
ころすけどね!!
(-123) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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["ルファ、お前"。如何にも彼が言いそうな言葉だった>>210]
……ッ。
[くっ。と。視線を下げ、暗がりの奥、咽喉を鳴らした。 "お前"、と言う呼び方。 自分よりもずっと元気で快活だった彼だけが使ってた呼び方]
どうしたの? 随分物騒な声じゃない? "ノクロ"。
[だって、3年前まで、親友へ向ける自分の呼称は、"君"だったから]
(216) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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[血の匂いが>>171とツリガネが指し示したのは、広場のほう]
…近くを通ってきたはずだけど、血の匂いなんて…。
[いや、自分には感じ取れなくても、ツリガネには、分かるのか。
その考えを肯定するように。 自分には、燃える家という目印がなければ、駆け抜けられなかった闇の中へと、彼女はためらいなく踏み込んでいって]
――ツリガネさん!
[思わず。 後を追うように、自分も駆け出していた]
(217) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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―広場→
[ぼくが広場に到着したとき。 火事で起きてきた人たちかな?何人かがそこに集まってた。 それで多分きっと、ぼくは言われたとおりにできたんだから、 メイはあそこにちゃあんと届いてるんだ。]
こんばんわ!
[ぼくは広場の人たちにきちんとご挨拶した。 ちっとも寝てない真夜中なのに、ぼくの服はねまきじゃなくって、メイがくれた力のおかげでちっとも眠くなくて、背中の翅もつやつやごきげんなんだ。 火事のことだって、全然きにとめない。]
……あれ?
[倒れたメイには、ぼくがつけてない傷があって。 ぼくは首をこてんとした。]
(218) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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/* リデルの文章すべるんですけど目が
(じぶんでいう)
(-124) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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[――ぞくり、とした]
まさか、
[続く言葉を言いよどむ先、師範が吸血鬼の背を追って走りだす。>>189
イリアは彼を――追わなかった。 去り際に見えた眼光は、吸血鬼の牙のように鋭く、そして――強い。 自分では到底太刀打ちできないほど]
…………寝て起きたら別世界に来ちゃった気分だよ、まさに。
[同じく気圧されたらしき本屋>>212を見てながら、弱々しく溜め息をついた]
(219) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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/* >>215 やたあああああ殺して殺して!
(-125) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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[ツリガネの名を叫んで、闇の中をしばらく走る。 だが、彼女の後は追わない。
向かうのは]
(*139) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 20時半頃
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/* >>219 たぶんあの眼光赤ログの顔だね……
おおかみのきば
(-126) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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――エリス!
[さっき聞こえた、ホメロスとの会話>>*82を思い出す]
そっちに3人いるんですね?
……一人では危険でしょう?手伝い、送ります。
[まわりには誰もいない。 エリスからも表情は見えない。
だから、歪んだ笑みを隠す必要もない]
(*140) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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/* >>*140 こわいこわいこわいwwwwwwwwwwww
ナイアの黒さいいなあ
(-127) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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/* 村同士(なのか?)で争うって難しいねうふふ
そして誤字ぇ……たいしたことないとはいえ
(-128) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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………リデル! お前、無事で…
[広場に現れたリデルに、安堵の声が上がる。 この状況下、もっとも安否を気にすべきは彼女だっただろうから。]
え?
[しかしリデルは、メイを見ても平然とした顔で――]
(220) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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ふふふ、どんな顔、するでしょうね。
[ランタンの弱い灯りに照らされたそこは――]
(*141) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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/* リデル、はたから見たらさいっっっきょーにわかりづらいと思うなー と遠い目をしてるぼく からみづらそー
ホメロスがんばれー!
(-129) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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/* アタシはト書きでの名前呼びをやめるぞメリルー!
めんどいけど悪くないのは相変わらず
(-130) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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/* COしないのでツリガネさんにはばりばり精神攻撃しようとおもいます。 まだ四時間半あるのか
(-131) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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クレイグ、こんばんわ!
[>>220 ぼくは大好きなクレイグを見上げてにっこりした。 胸にはいつもどおり苗木をかかえて。 ただ違うのは、苗木のつぼみがふくらんでること。 ぼくはまだそれを知らないけど。 ぼくのことは「おつきさま」が照らしてくれている。 沈んだおひさまのかわりに、道を教えてくれるんだ。]
え?
[ぼくはクレイグの不思議な声に、もういちど首をこてんした。 倒れたメイの体からは魔力の残りがただよってて。
多分きっとそれは、ちょっとどころでなく、前に立つぼくにうりふたつの色。]
(221) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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/* 客観視点状況整理。
賢:ランス 霊:??? 狩:メリル 聖:ヌァヴェル 赤:リデル・ルファ・ウィル
確白:マイダ 白灰:アーリック・ノクロ 灰:ジョセフ・イリア・チュレット・クレイグ・ツリガネ・パーシー
まあイリアとクレイグも白くなるけど
(-132) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
|
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[こんな調子だったから、次に広場に現れ元気よく挨拶した妖精にも、 つやつやからは程遠い表情を向け、そして>>218]
――!
[とっさに長老の孫娘の無残な姿を彼女の視界から隠そうと動きかけた、が]
…………えーと、リデル。 どうして首を傾げてるのかな?
(222) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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/* アタシはお邪魔虫かな………(しょぼーん
(-133) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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/* >>221 かわいいこわい!!!
(-134) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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[心の中、どこかで油断があった。 この村の中に邪法使いはいると聞いた。
しかし――リデルだけは、きっと違う、と。 植物を愛し精霊に愛されるリデルが、邪法使いであるわけない、と。]
[だから。 精霊たちが彼女の登場に喜ばず、不思議そうな顔をしている事にも。 リデルの魔力が、先ほど感じ取った魔力(>>128)と瓜二つである事にも、気づかない――]
(223) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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/* リデルがあっちに行ってもたーーー
パーシー君おいてきぼりしちゃってるけど可愛い 真っ直ぐな所がかわいいなでなでしたいかわいい
(-135) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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[>>201髪の色、喉仏、変声期、体付き、背丈。 これでは“モノ”になれないと悟る度に、無理を重ね続けた。もう、夜着では誤魔化す事もできないまま。]
…………苛々、ね。
[聴きたい事は、山のようにあった。 きっと、逃げ続けた全ての中に、今の答えがあるのだろう。
けれども。 今は何より、聴かなければならない事がある。]
(224) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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|
物騒な声? ああ、そうかもね。
でも、さ。 ウチに火を付けたの、お前だろ? ……“ルファ”。
[3年ぶりに喋る“ノクロ”は、自分で記憶していたよりも低い声。 けれども。感情に任せたまま喋る“ノクロ”は、それをどこかぼんやりと聴くばかり。 ……それとも。>>216ルファの言う通り、物騒な声、なのだろうか。]
もし違ったとしても。 いきなり人から矢を打たれて、警戒するなって方が無理だと思うけど?
[淡々と。月明かりを映すルファの双眸を、見据えて。]
(225) 2013/02/20(Wed) 20時半頃
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|
あのね、広場まで来たよ。 メイのとこには、クレイグとイリアがいて、 なんだか不思議な顔してる。
[ぼくはホメロスの「報告」を思い出して、 やったほうがいいのかなって内緒話を飛ばす。]
(*142) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* クロ!かっこいいよクロ!がんばれクロ!
(-136) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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[>>222 イリアはぼくからメイを隠そうとした。 けどそれよりも早くぼくがメイを見ちゃったから、隠すのはやめにしたみたい。]
どうして、って……。 あのね、だって。
(226) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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[どこに行く、という問いには、無言を返す。 反射的に逃げただけだったから。 モノのふりをするノクロに接する時と同じように、どこまでも逃げ続ける]
師範は、吸血鬼だって狩った事、有るだろう? なら、どうすれば良いかなんて、考える余地も無い。
[番傘を手に、地面をとんとんと突いた]
見ての通りさ……。 私は――化物だ。
(227) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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|
ぼく、こんなやっつけ方してないもん。
[当たり前に困った顔したぼくの瞳に、 空を泳ぐ火のかけらが乗り移って、赤く 燃える。
>>223 そんなぼくに精霊さんは、クレイグは、 イリアは、どんな表情をするんだろう。]
(228) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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|
―墓地―
着い、た、
[息を少し整える。ランタンのか細い灯り。
不確かな足元が、リデルの咲かせた花を無造作に踏みつけた]
…まだ、一度にはひとつが限界かな。
[呟きながら向かう目的地は、その花と同じ魔力を感じる花束の近く。
目当ての墓石に灯りを近づけ、墓碑銘を確認する。 新しいうえに手入れが行き届いているから、はっきりと読み取れた]
(229) 2013/02/20(Wed) 21時頃
|
リディヤは、……あれ、これも内緒なんだっけ?って、またまた首をこてん。
2013/02/20(Wed) 21時頃
|
――アーニャ・エアフルト。
……こんばんは。今日は、あなたとお話をしにきました。
[呼びかける声には、自分が使えるただ一つの呪が練りこんである。
――数秒の後、かたかたと石が震える音がして、…はにっこりと微笑んだ]
(230) 2013/02/20(Wed) 21時頃
|
|
――そうだよ?
[記憶よりずっと低い声で、ノクロは自分を詰問してくる。 見据える菫色の双眸を見返して、余りにあっさりと肯定した]
別に燃え死んでくれても構わなかったんだ。 でも、結局今はこうして生きてる。 それなら、折角だから久しぶりに話でもしようかなって。
[今日は星が良く見えるね、と空模様の話でもしている様な口振りで。 全部、あっさりと肯定する]
(231) 2013/02/20(Wed) 21時頃
|
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……何時"お前"に教えようか、悩み続けてたんだ。
[瞼を少しだけ伏せる表情が月明かりに照らされる]
あのね。 僕はね。
[ゆっくりと瞼を開けると共に、歪む表情]
(232) 2013/02/20(Wed) 21時頃
|
|
お前が、この世界で誰より大嫌いなんだよ、ノクロ。
[鏃を突きつける様に、"元"親友へ告白を叩きつける瞳は。例えば。 夕刻処理した、血で穢れた魔物の屍骸を嫌悪を篭め見下す、そんな目]
(233) 2013/02/20(Wed) 21時頃
|
|
白い髪に、女の子の着る服。 墓の中の、あの子を穢す模造品。
僕の前に"お前"が立つ。 唯それだけで耐えられない位に苛々するんだ。
そんな"お前"と会う後に、バカみたいにニコニコ笑う事が。 どれだけ大変だったか。
(234) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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|
ねぇ。その格好はさ、なんなの? 前々からずっと聞きたくて仕方なかったんだ。
黒い髪を白く染めて。 顔には化粧をつけて。 女の子の洋服を着て。
まるで"モノのフリ"みたいなコトをして。
まるで"モノの偽者"みたい。凄く苛々する。
[滲み出る嫌悪を隠しもせず唾棄する、その言の鏃。 マイダが触れたばかりの、"禁忌"のひとつ目を、微塵の遠慮すら持たずに踏み抜いた。 それが幼馴染の"禁忌"である事を、理解した上で]
(235) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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…… "ホメロス"とは喧嘩はしないさ。
[弟や友人達に刃を向けながら返す>>*87
自分の願いの"先"の事を深く考えるのはとっくの前に止めてしまっていたから。 そこに矛盾が孕むことに気づかない。 天秤なんてとっくに壊れているなんてわからない。 "仲間"達が気づいているかどうかも考えない。]
(*143) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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ん、フローラ?
アレスと一緒じゃなかった?
――クレイグとイリアは何か言った?
[術に集中しているせいで、何か状況の変化を聞きのがしたのだろうか、と少し慌てた口調]
(*144) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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[アーニャを思い出させるもの全てを消す。
年上の少女も。 よく取引をした薬草屋の店主も。 その店主の願い先である声をなくした少女も。 まるで親のように思っていた先生も。 狂った思考はきっとその"願い"を知っている郵便屋の事も。
この世から消してしまいたいという"願い"――。]
(*145) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 21時頃
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……。
なあ、"リデア"。 ぱぱとままは…――。
[一生懸命なフローラ>>*89>>*90>>*91の話に耳を傾けて。 幾度めかの真実を語りかけた聲はやはり続かない。]
建国祭は俺も好きじゃないよ。"フローラ"。 事故があっても祭りではみんな楽しそうで。 お土産を買っていた、から。 約束の時間に…遅れて…――。
[ぽつり、ぽつり。 対峙しながら語る聲は段々と小さくなり消え。]
(*146) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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うん、メイと3人で広場にいたよ。
[ナイアは今何してるんだろう。 わかんないけど、報告のつづきは、ちゃあんとする。]
無事か、ってクレイグがいってて。 イリアが、どうして首をかしげてるの、っていったよ。
(*147) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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これも、復讐なのかな。
[アーニャを奪った運命と自分自身への。]
(*148) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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―― え、? リデル、それ、どういうことだ…?
[やっつけ方、という言葉の意味がすぐには分からい。 まるで、昼間に出没していた獣たちに対するかのような言葉だったせいか。
瞳に宿る赤色は、カンテラのせいではない? でもその赤色から、目が、離せない――]
(236) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* 割と何を言っているのかわからない狂人の俺です。 アーニャがくるーーーうあわああ
>>*137 ハードル上げれば上げるだけ後悔するぞ(震え声
(*149) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/*>>230え、ガチな禁術来るの!?
なんだこれ、パーシー霊? え?
(-137) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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……フローラはどうして、首を傾げたんですか?
[聲に意識を割かれながらも、現実の自分はなんとか呪を完成させていた。 やはり、生贄がかなり力を与えてくれている。
性別すら分からない"死体"が、するすると生前の姿を結んでいくのを確認して、]
(*150) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* なんかエリスとホメロスのとこで落ち枠じゅうぶんなきがしてるから ぼくはここからあんまり戦わないんじゃないかなって思ってる今現在
(*151) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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――いや、イリアの質問になんて答えました?
[喋り方がいつものとズレてしまっているのも、ちょっと忘れた]
(*152) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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ぼく、メイの首に穴なんか、あけてないもん。 どうしてなんだろって思って、首かしげたんだよ。
だから、ぼくこんなやっつけ方してないよ、って言った。
[これも言っちゃだめだったのかな。 何かだめな子だったかな、ってぼくはちょっと心配になる。]
(*153) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* 一度には一つ、だから霊、なのかな…? 死者蘇生かと思ってビビった。
(-138) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* クレイグはフローラの正体に気づいても、即戦闘にはしてこなさそうだな、というぱっしょん。
(*154) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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へ、へえ……まるでメイをやっつけたかのような物言いじゃないか。
わかる? メイだよ、メイ? ……自分が何をやったのか分かって言ってるのかな、リデル。
[精霊も見えず、魔力も読み取れないイリアには、 言葉だけがただ不穏に、届く。>>227>>228 それでも何かの間違いだと思いたくて、紡ぐ言葉は悠長な再確認。
ああ、よく見れば瞳に宿る赤も不穏だ。 かたり、と音を立ててカンテラを置いて、追っ払おうとする]
(237) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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[質問の答えは返ってこない>>227。 剣を握る手に力が入る。 番傘が地面を突く動きを警戒するように、身体が僅かに動き呼吸が変わる。]
―――そうだね。やり方なら、よく知っている。
[吸血鬼……ダンピールを狩ったことは、確かにある。 驚異的な回復力、再生力を知っている。 殺すには心臓を貫き、完全に息の根を止めなくてはならない。]
(238) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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[しかし、知っているからこそすぐには動かない。 メイの血は確かに力を与えてくれたけれど、それでもまだまだ吸血鬼を殺しきるには心もとない。 今すぐにでも斬りかかりたい衝動にかられながらも、それをぐっと抑える。
まだだ。まだ暴れるには早い。 急いては思う存分戦うことなどできない。]
(*155) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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ツリガネ。君は、何を望む?
[もう一つ、問いを投げる。 詰め寄るでもなく、どこか曖昧な言い回しをとりながら]
確かに君は魔の血を引いている。 人には決して見ることの出来ない永い時を生きて……血を求めてしまう。
[それは人の里にとっては、間違いなく"異質"なもの]
けれど君は、人に寄り添いたかったんじゃないのかい。 ………それとも
(239) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* やだルファ怖いww(メモでも言ったから四度目
いいなぁ、いいなぁ、ルファに殺されたいわ
(-139) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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私に、殺してほしいのか。
[剣はまだ動かない。 丸められた刃先で、老いた体で、彼女の心臓を貫くことは―――きっと難しい。
それを分かっていながら、問いかける]
(240) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* でもさあふつうに考えてPC視点疑われる余地のないロリっこが 戦えるようになるならこういうとこでCOするしかさあ!
あくまでふたりはC狂だって言うし!
(-140) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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/* 来ちゃいけないに加えてこれ、 対メリル・ヴェル用リーサルウェポンだろうそれwwwwww >ウィルメモ
巻き込まれに行っていいか迷う前に死にたい
(-141) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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ルファは、ツリガネは3年彼を見続けてどう思ってただろう、と考えつつノクロを冷たく見下す
2013/02/20(Wed) 21時頃
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["仲間"たちの状況は、今は意識の外。 目の前の、憎らしくも美しい吸血鬼に集中している。
フローラの状況を把握していれば、呆れたように窘める"おじいちゃん"のポーズでも取れたかもしれないけれど]
(*156) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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……何、言って……。
[>>231あっさりとした肯定に、二の句を告げられず。]
……殺す為に、わざわざ? なら……、っ……僕だけ狙えば良かっただろ……!!
[自分一人ならまだしも、あの家にはツリガネも、チュレットも居た。 火の手は合図と知らないまま。後ずさりしようとして。]
(241) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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|
…………!!!
[>>232月明かりに歪む表情。>>233嫌悪の眼差し。]
……、る、さい……!!!
[>>234>>235“模造品”“モノの偽者”。 そんな事、自分が一番理解している。
けれども。]
(242) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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……黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ、黙れぇぇ!!!
あの子は死んでなんかいない!! 生まれた時ずっと、ずっと一緒なんだ!!!
煩い、煩い煩い煩い……!! あの子が居ないなんて、そんなの認めない、あり得ない!
っ……“モノ”が居ないなんて、信じない……!!!
[容赦無しに暴かれる“禁忌”。 今はもう、“鏡”も無い。ただ、人形を抱きしめて、喉を枯らさんとばかりに拒絶を叫ぶしかできずに。]
(243) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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[風に煽られ燃え上がる炎が闇夜を焦がす。]
――ウインド。
[何事か思案しているらしきランス>>205をよそに、風のマジックアイテムを再び発動。 さらに強まる風自体には殺傷能力はない。 だが風の吹く向きは勢いを増した炎から義弟達。
三人を次に襲うのは火の粉を纏った熱風――。]
(244) 2013/02/20(Wed) 21時頃
|
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……フローラ。 多分それ、クレイグさんとイリアさんにバレたんじゃないの?
[フローラの報告>>*142からナイアとのやり取りまでを聴いて判断を降す]
考えても仕方が無いでしょ。 元々、フローラに腹芸を要求するなんて無理なんだよ。
……やっつけちゃえば?
(*157) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
ノクロは、ルファの言葉の羅列に応じる声音が、聞き分けの無い子供のようだと悟りつつも。叫ぶ事しかできずに。
2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
[「自分の今一番したいと思うこと」一番優先したいのはなんであろうか。 そうなると真っ先に思い浮かぶのは薬草屋の彼の顔。 だけどその心配はパーシーの言葉>>206によって大丈夫だろうと思えた。
残りは二択。 場所のアバウトな火事の現場と、片割れを失い傷つけてしまったノクロ。 もう、迷わなかった]
「私、ノクロを探しに行きます!」
[それだけさっと書くと、ノクロの走り去っていった方向へと走り出した]
(245) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
…いるのはクレイグとイリアだったね。
フローラ、さっきは疲れてたけど今は大丈夫?動ける?
忘れちゃった?ボクらは"秘密"のおねがいかなえ隊なんだ。 そのことがばれてしまったら、みんな邪魔しにくるんだって言ったでしょ?
(*158) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 21時半頃
仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 21時半頃
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/* ホメロス組も修羅場勃発か! わくわく。わくわく。
でも俺はフローラのように恐ろしく狂える自信がないよ…。
(-142) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
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お前は唯逃げてるだけなんだ。
[黙れ黙れ、煩い煩い、黒と白の人形を抱きしめ拒絶を繰り返す。 その姿を酷く冷めた眼差しで観察しながら。 嗚呼、これもまた彼の"禁忌"かも知れない。ぼんやりと思う]
モノが死んだ事を認めたくなくて。
モノのフリをして、自分が"モノ"に成れば。 "モノ"は生きてるから? "モノ"は死んでない?
そんな薬草の肥料にもなんない屁理屈。
ううん。
ただの"現実逃避"がもう何年目?
(246) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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3年前のあの日から、僕の前からは。
モノが死んで。 "ノクロ"が消えて。 "モノの偽者"が現れたんだ。
[幼馴染の双子を、親友までも失ったあの時の>>0:193>>0:458。 赤黒い感情の沼底に落とされた感覚は今でも覚えている]
(247) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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僕の大事な親友だった"ノクロ"が。 世界の何処からも消えただけじゃない。
死んだモノの事を、偽者が穢し始めたんだ。
[モノも、大切な幼馴染だった。だから。 偽者がモノのフリをし続ける事に耐えられなかった]
(248) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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本当のモノはもう冷たい墓石の中で眠ってる!
なのにお前はモノのフリをし続けて! モノは死んでない! 本当のモノは死んでなんかいない!
死んだ本当のモノなんかは、どこにも存在していない!!
本当のモノの事を。 否定して穢して存在すら認めないで消し去ろうとして…っ!!
[その思いを、3年もの間、隠し通したまま澱ませ続けてきた]
(249) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
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[大事な幼馴染で、親友。 心の中、重要な場所に在る程抱いていた、親友への友愛と好意。
3年間、3年の間、抱き続けていた衝撃と悲嘆と憤りと苛立ちと憎悪と。
本当の気持ちを隠し浮かべ続けていた笑顔の中で。 親友への好意は、耐える度に膿んで澱んで濁り穢れて。 それを3年の時間を掛けてぐつぐつとぐつぐつと煮込み続ければ。
出来上がりは、赤黒い嫌悪と殺意と全否定の感情]
(250) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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|
ヘッ……舐めンな、俺ァ、"鬼"の現役生徒だっつの、
[口調だけは余裕を保つが、内実は痛みと魔力消耗で立っているのもやっとだった。 「毒剣」>>191という言霊が、余計に痛みを増幅させる。]
うっせェよ。 俺は。 村の風景を護るのが、仕事だ。 壊すのを、放っておけるか…………!
[美しい庭を。 友人の笑顔を。 その笑顔の源の存在を。 変えたくなかった。]
(251) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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/* ごめんねノクロ! 愛をこれでもかと詰め込んで口撃するよ! メンタルブレイク起きたらごめん ね !!
実はノクロ嫌い決めた時から用意してた見解と口撃案をこれでもかとつめてて発言喉が喉が喉が
(-143) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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……、………。 必要ない。俺ひとりで十分だ。
[本気で対抗されては勝ち目はないのに、応えは拒否>>*140。 他の"仲間"に来て欲しくない理由は――わからない。
――助けを"送る"
その意味も、わかっていなかった。]
(*159) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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/* >>251 不意打ちでびびtt
アーリックともね、たたかいたいよね……!!唯一の!現役!!
(-144) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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/* ルファが本気すぎるwww 口撃wwwwww
(-145) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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…………。
[>>*157 >>*158 息をのんだ声だけ、ぼくの赤い術にひびく。]
そう、だった!!! あのね、ぼく、うっかりだった。ごめんなさい。
ぼくは元気になったよ。翅もつやつやだよ。 でも……、
[イリアは雲の向こうで会えればいいんだ。 けど、クレイグだけは雲の向こうだけじゃなくて、ぼくのそばに居てほしい。 だからやっつけちゃえって言われて、すこしだけ困った。]
(*160) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
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/* ルファ頑張れ!!!!! クロをどうにか出来るのは君しか居ない!!!!!
全力でルファを応援します
ポストくんなにしてるの…
(-146) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
そう……会ったばかりの私では、きっと何の力にもなれないから……行ってらっしゃい。
[そう言ってマイダを見送り、苦笑とともに溜息を漏らす。]
で、偉そうに人に言っておいてなんだけど、私は何をするべきかしら。
[邪法師を探そうにも、至る所に穢れた気が漂って来ている気がする。 それに、いざ邪法師と相対したとき…自分は、戦える。殺せる。何の躊躇いも持たず。 しかし、この村の者達は……そう思うと、自ら探し、殺しに行くのは少々躊躇われた。]
(252) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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二人とも!下がれ!
[再びの魔術発動の気配に、二人へと叫んだ。 発動と叫びとどちらが先か、 そもそも、発動より先に声が届いたとて熱風の方が早いだろう。
ランス自身はその場を動こうとせず、闇へ呼びかけ 魔術の詠唱を開始する。 規模も威力も小さいそれは、一瞬で術の完成まで至る。]
ダークネスファング!
[大地を疾走する影が、鋭い牙となってウィルへ襲い掛かった。]
2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
二人とも!下がれ!
[再びの魔術発動の気配に、二人へと叫んだ。 発動と叫びとどちらが先か、 そもそも、発動より先に声が届いたとて熱風の方が早いだろう。
ランス自身はその場を動こうとせず、闇へ呼びかけ 魔術の詠唱を開始する。 規模も威力も小さいそれは、一瞬で術の完成まで至る。]
ダークネスファング!
[大地を疾走する影が、鋭い牙となってウィルへ襲い掛かった。]
(253) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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|
/* たまに間違えて消去ボタンを押してしまう ポイントもったいなす
(-147) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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/* しかしログを読まないと状況把握できない悲しみ 頑張れ私っ!
(-148) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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|
どうしたのフローラ。何か問題でもあるの?
[何故か困惑気味のフローラに被せる声は、"仲間"に見せる冷たい表情に、苛立ちが混じっていた。 ノクロへ向けている赤黒く沸騰した感情の余波で、唯のとばっちりだが]
フローラひとりで不安なのはわかるけど。 頑張らないと一人前にはなれないよ?
もう、メイちゃんを殺したんだ。 ここで邪魔されて、願いがかなえられなくなってもいいの?
[だからその時だけ、少し突き放すような言葉だった]
(*161) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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|
/* やべええええ、ランスの攻撃の回避手段が思いつかない。 なんかすごい強そうだし。
(-149) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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/* わあ い
ランスが殺る気まんまんだよ 殺る気まんまん!! マジックアイテムでエリスがどう応戦するのかが少しきになるけど。
ここにアーニャのぞんびーが来るからエリスふるぼっこ。 というよりこれでエリス落ちる可能性もすんごいたかそうでww
(-150) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
―エアフルト家―
[―――突然、現れた人影。
ふいに現れた"それ"は何も語らない。
無言で、牙>>253からの盾になるように、ウィルの目前へと飛び出した。
その姿は、生前の美しいウィルの妻の姿]
(254) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
[害意あるものと、止めようとするだけのものの差は歴然で。 水は油断すら誘えない。 逆に、正面から吹く風>>194に足が浮き、後方へと吹っ飛んだ。
追い打ちをかける風>>244が、火の粉を運ぶ。]
―――――ごめん、
[咄嗟に低く小さく呟いた。 風が届く一瞬前、庭の椿の葉が巨大化し術者と3人の間の盾となる。 回復魔法の応用――ドーピングのように、魔力を注ぎ成長を促進させる。 燃えにくい椿の葉の強度は上がり、光合成により酸素も確保した。 ……だが、この椿はもう、二度と同じ大きさには戻らず、そう時間が経たない内に枯れてしまう。 出来れば、使いたくなかった。]
2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
/* そのタイミングでかああああああああああ
(-151) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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/*>>254KOEEEEEEEEEEEEEEEEEE
(-152) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
/*リバースカードオープン!マジックカード死者蘇生!!(困惑
(-153) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
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……む。
[ぼくは少しのあいだだけ、だんまりになった。 ぼくらはメイをやっつけたことも「秘密」のおねがいかなえ隊だったんだ。 >>236 >>237 クレイグとイリアの顔は、ちょっぴり怖い。 赤い術でぼくはお叱りを受けて、困ったさきに出てくるのは。]
うん。
あのね、ぼく、雲の向こうに行くんだ。
[やっつけちゃえば、って、ささやき。]
(255) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
嘘だ!!!
嫌だ……信じない……“モノ”はずっと僕の傍に居る!!!!!
[>>246現実逃避。そんな物、自分が何よりよく理解している。けれども。]
っ……モノは穢れてなんかいない!!! いつだって、真っ白で、綺麗で……!
[それでもいつも脳裏に過るのは。 駆ける馬車、翻る白が高く跳ね飛ばされて、《赤》で穢れる姿。]
(256) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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|
思い出になんて、できるワケがない! 僕の《片割れ》を消し去ろうとしてるのは、“お前たち”の方だ!!!
あの石の列にモノが居る? そんなの……
[別の誰かから言われれば、まだマトモな切り返しができたのかもしれない。 きっと。告げているのが“ルファ”だからこそ、反動も大きな物になって。]
……信じない!!!!!
[ふわりと。 浮かび上がる《白》と《黒》の人形は、持ち主を庇うよう立ちはだかって。《黒》の人形が、射手へ向けて跳ぶ。]
(257) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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|
/*しかしまぁほんとに……何処に行こう……(頭抱え
あぁ後ろでわんこが遊んでくれと鳴いている……
(-154) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
─修練場─
[ノクロの走って行った方向から行きそうな場所を推測する。 その時に思いついたのがここだった。 自分自身が生徒として通うことはなかったけれど、よく遊びにはいっていた場所]
(そういえばモノが家出した時はここにいたんだっけ…)
["モノ"の姿を真似る"ノクロ"のことを思い出し、モノを真似るのならここに行くのではと推測に少しの自信。
そして…]
(ノクロ!…とルファ…?)
[たどり着いた修練場、遠目に見える白いモノのような髪は探していたノクロのもの。 そしてその近くにもう一人。先ほどまで心配していた彼の姿を認めて、足が止まった]
(258) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
|
なっ!?
[突然乱入してきた存在>>254 咄嗟には言葉がでなかった。
睨むように相手を観察する。 ソレは、おかしな所など何処にも無いように見える。 それくらい、アーニャそのものだった。]
……誰かが化けているわけではないな?
[生きているものの気配は感じない。 幻影か、それとも霊魂の召喚でも誰かが成したのか。]
(259) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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|
……だからこそ。 お前は消えた風景を戻そうとしてしまうから。 放っておけないんだ。
[熱風に乗せる言葉>>251は届くか。]
……ッ…!
[反撃はやはりランス>>253から。 素早い迷いのない詠唱により迫る影の牙。 魔法剣でない剣では受けられず。 風が闇を吹き飛ばすこともできない。
吹き荒ぶ突風に自身も動きを制限されながら回避行動を取ろうとした瞬間――。]
(260) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
|
………アー……ニャ……――。
[庇うように自身の躍り出た姿>>254に驚愕に目が見開く。 浮かぶのは、死んだはずの妻がそこにいる歓喜でも怖れでもない。]
(261) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
|
/* ありがとうルファ……! そして実においしい。 ……バトル物だからって事で一応こっちから吹っ掛けてるけど、これどうなるのかなぁ……?
(-155) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
|
[ぼくの瞳は、カンテラが離れてもちらちらした炎をうつす。 叱られたから反省してへんにゃりさがった眉毛だけど。
へんにゃり眉毛の理由はもうひとつあったんだけど。 ……だけど。]
メイだよ。ぼくわかってるもん。 メイは「じゃま」だから、やっつけなきゃいけないんだ。 魔物みたいに。
(262) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
|
フローラ、無茶しないでね?
ボクも今から見に行くよ。
[まだ、自分の正体をバラす気は薄いが]
(*162) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
|
……………や めろ …………、……。
[心が軋む。狂っても尚、"逃避"を選ぶ脆い心が。]
(*163) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
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/* もしかしてパーシーさんも赤なんです? どういうことなんです?www
(-156) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
|
――エリス。
助けは、届きましたか?
[堪えきれない愉悦が、言葉の合間から滲みだしている]
(*164) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
|
[黙り込むリデル(>>255)に、そこでようやく違和感を抱く。]
雲の向こうに行く?
[言った言葉を繰り返す。]
――…どうやって?
[続いた言葉は――”やっつけちゃえば”。 話している声も、口調も、いつもと変わらないのに――否、いつもと変わらないからこその、違和感。 イリアの反応(>>237)も合わさり、つられるように半歩後ろに下がった。]
(263) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
マイダは、ノクロ達にバレないようにしようとヤンの口を塞いだ。
2013/02/20(Wed) 22時頃
|
/* 乱入…ってわけじゃないけど参戦しにいったので飴そーい!
(-157) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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/* 愉悦部
(-158) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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―墓地―
さて、こんなところにいるのを見られるのもありがたくないですし。
[ずれた墓石を足で雑に直して]
フローラの様子でも、見に行きますか。
[広場はあっちだったよな?とちょっとだけ不安になりつつ]
(264) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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[嗚呼、苛々する。"こいつ"だけは苛々する>>256]
穢れてなんかいない?綺麗で真白で? 今もモノを穢してる、"お前"がよく言えたね。
[見下し嘲る様、眼を大きく見開いて。 腰のポーチに手を当てようとした。だから反応が遅れた]
(265) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 22時頃
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何を望む? 願いなんて、一つさ。
[その問い>>239に重なるのは、先程パーシーに言われたこと>>146。 やりたい事は沢山有るけれど、結局、たったひとつ]
この村の人達に 恩返しをする事。
[たくさんの思い出と、たくさんの暖かさ。 太陽を感じ取れないツリガネに 太陽のような、そしてそれ以上の暖かさをくれた皆に]
(266) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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――――ッッ!!? ガ ぅ ぁ 。
[距離が近すぎた。気付けば、口端から胃液が漏れている。
《黒》の人形は腹部に容赦なく直撃した。>>257 胃の中が潰れそうに思えた。骨は、折れてないと、嬉しい]
……まだ……。 お前 は、にげつづけて。 信じようとも しないんだ。
[思わず地面に片膝をついて苦悶を浮かべながら。 だけど、ギリ、と眼下から黒を睨み据える眼光は凄惨で。
この本等を叶うなら見せたくはなかった。 もう一人の幼馴染がすぐそこにいる事に、まだ気づかず>>258]
(267) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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そうそう、フローラ。
ボクのことはまだ、この聲以外では『フィル』って呼んでね。
[広場へと向かいながら、これは言っておいたほうがよい気がした]
(*165) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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やめろ
やめろやめろ
やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ――――。
[聲>>*164はもう聞こえていない。]
(*166) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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/*ルファ リディヤ ウィル パーシー か
リディヤ以外が予想の範囲内だな
(-159) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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じゃあ……
[……いつも薬草をいれているポーチから、小さな袋を取り出す。
それは、この場面の為だけに用意したもの。 今この場所で、残酷を突きつける為に必要なもの]
――――"お前"に、信じさせて、あげるよ。
[中身が零れる程強く握り締めた小袋を投げつける。 親友"だった"幼馴染へ、沢山の負の感情を篭めて。
ノクロの頭部、白く染めた、偽者の髪へ向けて、あたれば中身がぶちまけられる]
(268) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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3年も逃げ続けてきた…本当のコト!!
[薬草で作る、粉末状の、"黒髪"の染髪料が>>106]
(269) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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/* エリスぶっこわれたああああああああああああああ
[こわれざまのすごさにしば]
(-160) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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パーシーCか。
それにしても、みんなこんな序盤からFOしてええのん?……w
(-161) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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/* さてこのままぷっつんしてもいいのだが。 ヴェルがまだっぽいのだよな。
縁故的に話もあるだろうし、死んだ姉が現れたという衝撃的展開だし、どうしたものか。 あんまり進めると大変だろうしなあ。
(-162) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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/* >>266 あっ これはころしたい まだだ……まだ力が足りんのだよ……!!じじいがまんできるこ
(-163) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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[害意あるものと、止めようとするだけのものの差は歴然で。 水は油断すら誘えない。 逆に、正面から吹く風>>194に足が浮き、後方へと吹っ飛んだ。 追い打ちをかける風>>244が、火の粉を運ぶ。]
―――――ごめん、
[咄嗟に低く小さく呟いた。 動いたランスの所へは届かなかったけれど、庭師とヌァヴェルの前には、巨大化した椿の葉が盾となり火の粉と熱風を防ぐ。 回復魔法をドーピングに使用したもので、巨大化した葉は決して元には戻らずに暫くすると枯れてしまうから、出来れば使いたくなかったが。]
(270) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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殺してくれ。
[震えた声で呟く言葉は、嘗てと同じもの。 雨の降り注ぐ村。小さな家屋に、人間と魔物。 あの時も、こうして頼んだのだ]
このままでは、駄目だ。 恩を返す前に、仇で返してしまう……。
[生きたまま、彼らを手に掛けてしまったら?]
(271) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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―エアフルト家―
[ランスの魔法は、どれくらいのダメージを与えたか。 。"それ"は微笑むような静かな表情のまま、苦痛を表す様子はない。
一歩、踏み込み。手に持った錆びた剣をランスへと振るう。
その動きの鈍さで、これが術者が操るただの"死体"だということ――魔法に長けたものなら、術者が離れた場所にいることも――を察することができただろう]
(272) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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/* >>271
(審議中)
(-164) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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[静かな広場では、声を聞き漏らすことなどなく。 しかしリデルの紡ぐ言葉のないように、理解が追いつかない。]
メイは邪魔って、 リデル、お前。
[横たわるメイの姿を再度確認する。 これ以上リデルの話を聞いてはいけない。頭のどこかで警鐘が鳴っていた。]
――ツリガネを探しに行かなきゃ。 ――リデル、お前も気をつけろよ?
[唐突にそう告げる。さりげなく、リデルとは別行動になることを祈りながら。 その声は若干上ずっていた。]
(273) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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ああ、ほんとに壊れちゃったかなあ。
[罪悪感のない、聲]
でも、そのほうがシアワセかもしれないですよ?エリス。
(*167) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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[聲から、壊れた悲鳴にも似た逃避の連呼が聴こえる>>*166]
…………ナイア。
何したの?
[重なって苛々するのだ。目の前の元親友がもらす拒絶の連呼と。 怒りを押し殺す声が、唯短くそうナイアに詰問する]
(*168) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 22時頃
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……!
[黒い何かがルファへと当たり、片膝をつく彼。 思わず駆け寄りそうになる体を無理やり抑える]
(何が起きているのかわからない。 どうしてノクロはルファを攻撃したの? 仲良しの幼馴染のはずなのに)
[ルファの本心など未だ知らず。 目の前で起きている本来ならばありえない光景に理解が追いつかない]
ぱきっ
[踏んづけた小枝が大きな音を立てて折れた]
(274) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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[遮られた視界の向こうの気配が変わる。 ぜえぜえと短く呼吸をしながらも盾を外した先に。]
アーニャ…………
[喪われたひとの、姿が。 友人の姉であり、ウィルの妻であり、……庭師の密かな初恋の相手だったうつくしい女性が、夫を庇うように出現していて>>254。 開いた口を閉じる事が出来ない。]
(275) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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[>>263 ぼく、クレイグにはプレゼント以外の隠し事なんてしない。 もし隠してても、精霊さんが見破っちゃったりもするんだけど。 けど、ぼくはどこまで秘密にしていいかわかんなくなって。 クレイグはぼくの秘密をまだまだ聞こうとするから、まただんまりになった。
ぼくは早く一人前になるんだ。 「ひと」になって、一人前の大人になって――
そしたらきっと、 >>0:78 クレイグに「エスコート」してもらっていいお姫様にだってなれる。
ぼくはよくばりで、やりたい事は両手にかかえきれないくらいあるんだ。 そだちざかりだから。言い訳ならたくさんできるけど――。]
(276) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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いえ、一人で三人の相手をするのは大変だろうと思ったので。
お手伝いを送ったら、……ちょっとびっくりしちゃったみたいですね。
[まるで、些細なことのように熱のない聲で、 苛ついた聲>>*168に答える]
(*169) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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………、… ろ…………。
[喉の奥からひゅうと、掠れた空気が漏れ出すだけで言葉は音にならない。 見開いた両眼からは止めどなく涙を溢れ出す。 攻撃意思はもはやそこにはなく。 生前と変わらぬ姿をした"妻">>272だけを見つめる。]
(277) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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/* ごめん
潜伏の意思がいきなり揺らぎはじめた 更新まで引っ張れないかなーと思ってたんだけど な
どうしよう。今出ると2dにしてフルオープンなんだよねえ……(もだもだ
(*170) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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/*しかし修羅場でもあながち間違ってない気はする
(-165) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* >>275 しれっととんでもねえ話が出たぞ今
初恋……!!!
(-166) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* いいんじゃないかなあって思ってみたり。 絶望するタイミングであらわれるのも、いいとおもうけどね!
ぼくはいろいろごめんした
(*171) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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[>>265嘲りの瞳に、かっとなった一瞬。 >>267加減する事も出来ないまま、人形は胴を打った。]
……あ…………。
[>>258幼馴染が此処へ辿り着いた事は知らぬまま。 凄惨な眼光に、反応は遅れ。]
(278) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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!? なっ……!?!?
[警戒したのは弓の追撃。 なのに。>>269飛んできたそれは、小さな袋。 粉のような感触。髪に当たったそれは落とそうとすればするほど、髪へ潜り込む。]
これ、何の薬っ……!?
[痛みは無い。微粒を吸い込んでしまった気がするが、今の所は呼吸も苦しくはない。 少しせき込みながらも、大まかに振り払い、手を見つめて。]
(279) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* >>*170 勢いで出てしまったボクとしては……ノリは正義です。 ごー!としか!
(*172) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* クレイグちょーごめn wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あんまり後先考えてなかった だってーだってー
(-167) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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…………なに、これ。
……え…………?
[――……その手が、黒い煤のような物で汚れているのに気が付いた。]
(280) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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…………、へえ。
[不穏な言葉>>255>>262が続き、理解が追いつかんとしている。 傍の本屋も気付いたか、唐突に場所移動の宣言をする。>>273 吸血鬼の名が出たことで、イリアは妖精をあらためてまじまじと見返していた。カンテラを置いても揺らがぬ瞳の赤も含めて]
じゃ、じゃあアタシは火事があったところの様子を――
(281) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 22時半頃
修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* ノリと気分で大丈夫だとおもうんだよ! 別に2d全フルも問題ないさ! 寧ろ赤側各個人のバトル負担の面で考えると楽というメリットもあるよ!
絶望タイミングも大好きだけど、アレスに任せちゃう
(*173) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* 流れしだいで出てしまってもいいんじゃないかな。 こちらも2dにしてクライマックス感ばりばりだし。
(*174) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 22時半頃
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まったく、ここでこんなのが出てくか
[アーニャの姿をしたソレが、剣を振るう。 その動きは鈍く、飛び退って回避する事は難しくなかった。]
幸いなのは、術者が近くにいないだろうって事だな
[もっと動きが俊敏であったなら、斬られてもおかしくはなかった。]
2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* すごく・・・クライマックスです。 ここでアレスが出てツリガネを落としにかかるならどうしよ。
マイダに気が逸れてノクロ殺せずにおく展開もよさそうだなあとか妄想
(-168) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 22時半頃
|
まったく、ここでこんなのが出て来るか
[アーニャの姿をしたソレが、剣を振るう。 その動きは鈍く、飛び退って回避する事は難しくなかった。]
幸いなのは、術者が近くにいないだろうって事だな
[もっと動きが俊敏であったなら、斬られてもおかしくはなかった。]
(282) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* ありがとう。 よおしフルオープンだ!!!(カッ
灰も狭くなってきたし今を外すと先に占いにかかりそうな気もするしね。 潜れる!!って言ったのにこの有様で本当にごめん…!!
(*175) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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ツリガネは、ルファとノクロが仲良く笑い合っていた日々を思い出した。
2013/02/20(Wed) 22時半頃
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…………、
[>>273 言い訳するよりさきに、クレイグはどこかへ行っちゃった。 赤が舞う瞳で、ぼくは背中をじいっと見てた。 やっつけちゃえばって声と、秘密を教えちゃいけないって約束を思い出して、 ……ほんとはクレイグもつたでつかまえて、 魔物みたいにやっつけなきゃいけないんだけど。
……けど。]
……メイだってわかってくれたから、ぼくに元気をわけてくれてるんだ。
[イリアや他のひとには聞こえないように、 ぼくは倒れて、ぼくのやってない穴から血を出してるメイを見た。 ぼくがたたきつけた時と表情がかわってて、目は閉じられてた。]
(283) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* ウィルのSAN値がヤバイwwwwwwwwwwww
(-169) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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─仕立て屋付近─
[村の異変に気が付いて、出てきてみればすでに大惨事。 村はずれの自宅は少し遠すぎる]
[そして小さな姿>>252を見つけた。 どこの子供だろうか、しかしあんな頭の子は見おぼえないような]
おーい、大丈夫かー!!
[駆け寄ってみる]
(284) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* アタシが空目したのはだいぶ前だけどねー
確定村側:イリア
役職:ランス、ヌァヴェル、メリル
襲われてる:アーリック、ノクロ 襲われそう:クレイグ
村っぽい:マイダ、ツリガネ
でまあ残ったのがチュレット、ジョセフ
やっぱりなのか……?
(-170) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* パーシーにイリアは特効だよね、聖職者的な意味で しかしイリアは物理攻撃陣営だった!
(-171) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* >>283えっ 正直追撃来るだろjkしてry
(-172) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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[>>*95 建国祭は、お国のためのものじゃないらしい。 ぼくはもっともっとわからなくなって、 しばらく頭をひねらせた後に、すねた声をする。]
……お国をお祝いしてないなら、なんで建国祭なんてやるんだろ。 なんでお国をお祝いしてない建国祭で、 お国のために雲の向こうに行っちゃったぱぱとままを返さないのに、 みんなにこにこして楽しんでるの?
やっぱりね、お国はいらないんじゃないかな。 ナイアのおねがいがかなったら、 ほんとに強くなれたかどうか、お国でためせばいいんだよ。
[>>*101 ナイアのおねがいは強くなりたいんだって。 なくなったものを取り返すんじゃなくて、いまないものを手に入れるんだ。 それならついでにって、ぼくはふくれた。 >>*146 エリスもお祭りは好きじゃないって言うし。]
(*176) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 22時半頃
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[無表情で髪を払うその手を眺める。 粉は満遍なく髪に入り込み、白を穢している。
多少、肌も黒く汚れているが、問題は無い。 微かに咳き込むノクロの髪が、月明かりにも、その色彩を変色させていた。
ぱきりと踏み折れる小枝の音は、それを見ていて今もまだ気付かない>>274。
そして、最後に突きつける為に、新たに取り出した"物"を片手に。 ノクロの反撃の可能性にも構わず。 大きく一歩、前へと踏み込んだ]
(285) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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[小さな声が、殺してくれ と言う その響きが妙に心を揺らした。
衝撃だったからではない。その答えは予想の範疇だった。 けれどいつか、どこかでこれと同じ響きを聞いた気がして]
ツリガネ、…………君は
[一歩、彼女に向かって距離を詰める。 ざわりざわり、心の隅が騒ぐような そんな感覚。]
(286) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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――――………………よく見てよ。
[低く冷たい声と共に、そして"手鏡"の鏡面を眼前へ突きつけた。 月を照り返し映るのは、微かに肌も穢れさせた"黒い髪"の少年]
(287) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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[澱む憎悪と赤黒い感情を留められない声が響く夜に]
モノは死んだんだよッッ !!
あの日、あの時、目の前で、
馬車に轢かれてモノは死んだんだ!!
[そして"禁忌"を絶叫と共に、ノクロへ強く痛く叩きつける。 どんな言葉よりも確実に、心から醜い黒色を引き摺りだすだろう禁忌を。 それで"モノの偽者"が壊れても、構いもしなかった。
その陰惨な光景を。マイダへも突きつけている事にも気づかず]
(288) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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………"あの時"も?
[ちらつく面影は遠くてはっきりしない。 けれど気がつけばそんな言葉を口にしていた。
剣は離さない。けれど夜目が利く彼女ならば、振り返ればはっきりと見えたはずだ。 老人の顔に浮かんだ、動揺の色が。]
(289) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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イリアは、リディヤの視線がこちらに向かないうちに、一歩後ずさる。
2013/02/20(Wed) 22時半頃
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――――傀儡…………
[ランスの指摘>>282に、微笑みのまま剣を振るう死者を見る。]
……エグぃ事すンなァ……
[死者を冒涜する術者がいるという事態に顔を顰める。 ごぼりと湧き出た血痰を地面に吐いた。]
(290) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 22時半頃
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フィル。
[ぼくは顔を見た時の呼び方を確認して。 ちょっと頭がこんがらがってたから、どこか遠くでエリスが壊れていくのを聞いてた。 何をしたんだろう、ナイアは。 今から広場に来てくれるみたいなんだけど……]
……あのね、ふたりとも、逃げちゃった。
(*177) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 22時半頃
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[ ぷつん]
(291) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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ふ… 、……。
[毀れた。]
(*178) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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………アーニャ。
[3年ぶりに"妻"を、呼んだ。 ランスに向かい剣を振るう"妻"の姿をした操り人形に近寄る。 覚束無い足取りで、ひどく無防備に。]
すまない。 あの日、約束の時間に遅れて。 お前への土産を買っていたんだ。 ちゃんと約束の"名前"も考えておいたんだ。
アーニャ、愛しているよ。
[何度も夢見た妻へと微笑んで。]
(292) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* メモいま気づいた
修羅場wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww うちの修練場がえらいことに!!!!
(-173) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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だから、俺の前から消えてくれ。
[振り上げた短剣を躊躇なく突き下ろした。]
(293) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* あああああああエリスが!!!
(-174) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* だからおれのまえからきえてくれwwwww
[すばらしいきょうきにごろんごろんしてます]
エリスやっぱ狂気が最高すぎるよおおお いたかっこいいというかこわかっこいいというかすてき
(-175) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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とりあえず、アレは排除するしかない どうせ術者の作った模造品だ
[言葉に苦々しさが混じるが、詠唱する声は躊躇いがない。 闇で形作られた刃が6本、亡霊へと飛翔する。]
2013/02/20(Wed) 22時半頃
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アーニャ妊婦だったのか。つら(´;ω;`)
(-176) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* ウィルのSAN値が
ぼくはクレイグとイリアに土下座砲うちながら マイダ達の現在地:修羅場に声だしてわろうた あっ灰がかれる
(-177) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* ルファwwwwwwwwwwwwww >修羅場:ノクロ、ルファ、マイダ >修羅場との呼び声が高かったからちゃんと場所表記訂正したよー(にこにこ
wwwwwwwwwwwwww
(-178) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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―広場―
ふっ、――リデル!
[魔力の流れを辿ればよかった。
……そう気が付いたので、夜の暗闇の中でも広場にたどり着くことは難しくなかった]
大丈夫?
[妖精の少女の前から、すでに二人は立ち去っていただろうか>>273>>281。
いずれにせよ、駆け足のまま、リデルに駆け寄った]
(294) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* あ、あれてっきり標的がアタシに移るかと思ったんだけど >リデルメモ
あえて言葉を切ったのはそのせい >>281
(-179) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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アーリックは、ウィルの動きに目を見開いた。
2013/02/20(Wed) 22時半頃
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[ウィルが、アーニャの姿をしたモノへ短剣を振り下ろす>>293 その光景を見たくないと思うのは、 自分のかはたまた先代の感傷なのか。]
嫌な、光景……
[苦々しく、それだけ吐き出した。]
(295) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* ところでもう、どうしたらいいんでしょうね。 ヴェル、ランス、アーリック、おいてけぼりにしてごめんよー。
今から大急ぎでバトル!
(-180) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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リディヤは、今日はアーニャ落ちです
2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* 序盤の設定/思考伏せは全然アリだと思ってるCO >リデルメモ 中盤以降だとちょっと困る時もあるけれど。
(-181) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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リディヤは、ルファの声を思い出しながら。
2013/02/20(Wed) 22時半頃
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っ……!?
[>>285手の変化に気を取られて、間近まで接近を許してしまい。 けれども突き付けられたのは、追撃ではなく>>287光を跳ね返す盤。]
…………あ…………。
[既にその髪は、元の色を滲ませていた根元と見分けが付かぬまでの“漆黒”。]
(296) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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―脱出する前―
[>>2:190 ふと、頭上から聞こえた呟きに顔を上げれば。炎と煙の中で、手を握り歩く義兄の横顔が見に入った。まだ自分が子供だった頃。今と同じ言葉を、同じように優しい声で案じてくれた事があった。
やっぱり義兄さんは変わってない。大丈夫だ――と、先ほどの違和感が薄れていく]
うん…、ごめんね――"兄さん"
[それはまだ姉が義兄と付き合うようになるずっと前。メリルやランス、リックなんかも混じっていたかも知れない、それで一緒に遊んだ遠い昔の記憶。 本当の兄と同じような感覚でただ、"兄さん"と呼んでいた記憶を辿りながら。 自分を気遣う義兄へと、謝罪する]
[それがランスと合流する前の、短い会話だった]
(297) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
|
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……!!!!
[一旦は考えるのをやめようと割り切った現実を、さらに凄惨な言葉で叩きつけられた>>288 ビクリと体が硬くなる]
(何を…叫んでいるの…。 嫌よ…聞きたくない…)
[けれども片手は今にも鳴きだしそうなヤンを抑えるだけで精一杯。 嫌でも言葉は耳に入る]
(298) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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…………嘘だ。
モノは……モノは…………
…… 死んで なんか ……
[>>288間近で突きつけられる、ルファの叫び。 ふわりと。途切れた心に、《黒》と《白》の人形が、力無く地に落ちる。
同じように。 光を失った菫色。糸が切れるように、“黒《ノクロ》”は地に膝を着き。ただ、光を返す鏡へ虚ろな眼差しを向けた。]
(299) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 22時半頃
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ウィルのログがすげぇ好みだ。 わっふるわっふる。
(-182) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* やだ精神攻撃怖いwwwwwww
あと修羅場wwwwwwww
(-183) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* あ、ちなみに乱入しようと思ったら機会を無くした系っ子です(ぎりぃ
(-184) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* というか基本村人引いたら赤の人たちの動き優先するしな、俺は
序盤って、どうしても赤陣営が村引っ張らないといけないから。 この村だと特に。
(-185) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* これはツリガネとノクロ落ち…かも?
…モノちゃん使う機会がなかった!(まがお
(-186) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[何度も。何度も。何度も何度も何度も何度も。
動かなくなるまで。 壊してしまうまで。 消えてしまうまで。
何度も何度も刃を振り下ろし。 やがて、狂気しか浮かばなくなった目が3人へと向けられ。]
(300) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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お前達も消えてくれ。
[そして、凄惨に笑った。]
(301) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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アーリックは、ウィルの剣がアーニャに到達する前に顔を背けた。
2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* 修w羅w場www(今気づいた
どこもかしこも修羅場でどうしたものか。
(-187) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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―エアフルト家―
["アーニャ"は身体に突き刺さった短剣>>293を、一度不思議そうに見下ろして]
―――。
[剣を、ぽろりと取りこぼす。 空いた手は、緩やかにウィルのほうへと伸びた]
(302) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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|
[こんな時にちらつくのはなぜか、 長老の孫娘から血を吸い上げる吸血鬼の姿]
…………アタシは、いいのかな。
[しゃがんでカンテラを拾い上げ、妖精の少女に問う]
大人はね、……いや、人はね。あんたが思ってるよりもずっと、ずるいよ。
[ここで彼女を殺さなくとも、 彼女が言ったことを他の人に、より多くの人に伝えれば、 いくら彼女とて太刀打ちできないだろうし、 自分が、彼女に手を下さなくてもいいかもしれない。
おぞましい化け物には見えない、妖精の少女を。
そんな、甘きに過ぎることを考えながら、 後ずさる足を止めずにいる]
2013/02/20(Wed) 23時頃
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……?
[不意に声が聞こえ>>284、そちらの方へ振り返ってみる。 本来ならば警戒すべきだろうが、あまり敵意を感じなかったのでその必要もないだろうと。]
えぇ、私はなんともないわ。
(303) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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全部、消してしまわないと、な?
[それは"仲間"の誰に向けたものでもないけれど。]
(*179) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[――そして、届かないままに。
その手は、
身体は、地と崩れた。
そのまま、幻のように。
邪な術に死後も穢された肉体は、負荷に耐えかねたように消えた――]
(304) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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―現在・現実―
[しかし今、目の前で展開されているのはまぎれもない事実で――。 リックが傷ついて、ランスが何か呪文を唱えて呼び出して]
ウィルッ! やめてくれ!!
[炎を巻き込んだ風が向かって来ても、どうしたらいいのか全然わからなくて。 気がつけば>>2:270巨大な椿の葉が、襲い来る火の粉から俺とリックを守ってくれていた]
リッ…――っ!
[リックの傷に一瞬、気を取られた時]
(305) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* こわい Cウィルが完全に遊ばれとるこわい赤こわいwwwwwwww
(-188) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[それでもノクロが膝をついたのがわかれば、ついに我慢できなくなって飛び出した]
「ルファ…ノクロ…何をしているの?」
[震えた手で書かれる光の文字。 左手には口を押えたヤンを抱えて]
(306) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[こんな時にちらつくのはなぜか、 長老の孫娘から血を吸い上げる吸血鬼の姿]
…………アタシは、いいのかな。
[しゃがんでカンテラを拾い上げ、妖精の少女に問う。 彼女が本屋を見逃すのは、二人の普段の様子を、ごく最近の和やかな食事に至るまでのことを思えば、 分からなくはない、が]
大人はね、……いや、人はね。あんたが思ってるよりもずっと、ずるいよ。
[ここで彼女を殺さなくとも、彼女が言ったことを他の人に、より多くの人に伝えれば、 いくら彼女とて太刀打ちできないだろうし、自分が、彼女に手を下さなくてもいいかもしれない。
おぞましい化け物には見えない、妖精の少女を。
そんな、甘きに過ぎることを考えながら、 後ずさる足を止めずにいる]
(307) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* しまった、すみません。 齟齬った。きっと消える前にいっぱい刺されたんだぜと脳内変換を…!
>>*179 がくがくぶるぶる。
(*180) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* そして誰が落ちるのか全然想像のつかないボクです。
(*181) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* 此れから俺は裏切りの陣営になる(キリッ
>>*180 大丈夫大丈夫。きっと幻覚を斬っていたんだ!
(*182) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 23時頃
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あ……
[>>2:254 椿の葉の向こう]
ね、き……
[ランスの放った牙から、ウィルを守る。]
[アーニャが、姉貴がいた――。 安らかに眠っているはずの、姉貴が……]
(308) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[初めは言葉などぶつける必要なく、消すつもりだった。 だけど、こうして言葉をぶつけて。 何かが変わる様な気は何もしない]
…………それでも、まだ。
"君"は、いつまでも逃げ続けるんだね。
[黒と白がぽてりとおちた。 あの頃の菫色は輝きも失くして、鏡の中の漆黒を虚ろに眺める。 閉じ込め続けて澱んだ赤黒い感情は、昏い喜びも、胸の軋みも感じない。 まるで心が、理性的な狂気にがんじがらめにされた様に。
感情がしびれて、何もおもえなかった]
(309) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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いいよ そうやって、最期まで逃げ続けてればいい――
ばいばい ノクロ
[手鏡を、黒の足元へ投げ捨て、矢を取り出した。 崩れ落ちる黒の心臓へ、間近から狙いを定めて、弓をしならせようと]
(310) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[光の文字が宙に舞い躍った>>306]
…………………。
[弦に番えようとした矢が、手から零れ落ちた。
誰なのか、確かめる必要もない。確かめたく、ない。 零れた矢を拾う事も忘れて、ノクロを殺そうとしたその手は、止まって]
(311) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[ウィルの狂気を孕んだ瞳、凄惨な笑み>>301 諦念のため息が漏れた。]
二人とも、逃げろ ウィルの足止めは俺がする
[短く二人にそう告げた。]
(312) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* 可愛らしい願いではあるが肯定しかねる
と思っているかどうかは分からん(おい
先生と戦いたい 戦えたら非常に美味しい ということを離席中に考えてました
(-189) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* ナイアは たいへんな ばーさーかーを つくってしまいました
[芝がとまらないのでここではきだす]
ごめんなさい、僕も誰が落ちるかよそうつかないの。 どうしよう、マイダの前でノクロキリングできるかといわれると少し精神状態考えなきゃだ。 アレスが出てきてツリガネ殺すなら、もう片方はエリスに任せて僕逃げちゃうかも
あああ、エリスがこわいよおお
(*183) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[小さな子はなんだか大人びた返事をした。 よく見れば顔もさほど子供っぽくない。
ふむ、だいぶ大人びた子だなあ。など思いつつ]
一人?他の人は?
[140cmと180cmの差は大きくて 腰をかがめて視線を合わせて話をする。]
(313) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* うわきゃあああ エリスがこわいよおおおお さっそくうらぎりのじんえい だけど光落ちというか
超暗黒堕ち? 人類皆俺の敵? こわいねえ(にこにこ
[芝がとっくに咽喉つまってる]
(-190) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 23時頃
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[手の中で、刃の下で。 最愛の妻>>304は崩れ消え去った。]
ふぅん。 死にかけ一人で足りるのか? [二人を逃がそうとするランス>>312へと。 異常なほどの穏やかさで言って、立ち上がる。 そこに妻がいた事など忘れ去ってしまったように。]
(314) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[ぼくはメイの体をじっと見つめていた。 嗅ぎなれないあざやかすぎる「死」の匂いも、ぼくはそんなに嫌じゃなかった。 だってこれは、雲の向こうに続く道。そこに咲く花の匂いなんだ。
>>307 ぼくの耳はイリアのほうを見たままで、 しょげたぼくはイリアを「やっつける」気になれなくて。]
でもね、 ぼくの道を照らしてくれる、おつきさまなんだ。
[きっとイリアが言いたいのはそういうことじゃないんだけど。 返事になってない返事で、ぼくから遠ざかるイリアの声をきいてる。]
(315) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[>>294 フィルがぼくを呼んだのは、イリアが少し遠ざかったとき。]
……フィル、 ぼくは、だいじょぶ。
[少しだけしょんぼりしたぼくの翅は、下向きだったけど。]
あのね、ぼくはもっと強くなるよ。 怪我しない、ぱぱとままが悲しまない一人前に。
[>>1:581 ぼくはフィルのひとことを思い浮かべて、 メイを見たまま、ぽつぽつ、ことばを落とすだけ。]
(316) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* だがここで落とされてもまあ う ん 。
(沈黙が相談タイムっぽくてぷるぷる中)
(-191) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[――そんな顔>>301は知らない。 変わり果てた姿は、もう戻れない狂気を帯びていて。 死を以てでしか、止められないのだと悟る。]
……もォ動けねェって、
[固い声>>312に苦笑を返す。]
ランスこそ。 他の邪法使い見つけられんのアンタだけなのに……っ、自分、大事にしろよ。
(317) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[「ばいばい」の言葉>>310、彼の手から落ちた矢>>311 何も言われなくてもルファが何をしようとしているのか、理解してしまった]
「…どうして?」
[短く書かれた疑問文。 その手は、体は、戸惑いと恐怖で震えていた]
(318) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[自分は小さすぎるが、この人は些か標準より高いな……とは思いつつも口には出さず。 というかこれ確実に子ども扱いされてるな、とも思いつつ。まぁそれは慣れてるからいいのだが。]
いいえ、この家の家人も、火事を見て駆けつけた方たちも皆もう何処かへ行ってしまったし、そもそも私の付添い人という意味でだったら初めからいないわ。
[とりあえず事実だけを告げた。]
(319) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* 俺が落ちるかもしれないぞ? ホントにどこが落ちるんだろうな……。 俺あんまり強くないんだぞ……。
あ、バーサーカーなので仲間も攻撃対象に入ってます。接触はご注意を。
(*184) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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ねぇどうして ねぇなんで なにがどうしてこうなったの…
(-192) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* エリスのSAN値だいじょうぶじゃないね(まがお)(しば)
エリス周辺はランスがフラグとりにいったのかな? ホメロスのほうはノクロ落ちじゃないかなって思ってたんだけど、マイダいるもんね。んん。 働かないわんわんでごめんすぎる。
(*185) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* そうだねえ、こちらとしてはツリガネがかなり低速のようだからここを落とすとなると間に合うか少しだけ心配。 ひっぱれないかあがいてみたけど出ると決めたら巻いちゃったほうがよかったかな……ぐぬぬ
(*186) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[ジョセフが距離を詰める>>286のは、気付いていたが、動きはしない。]
剣を習ってない私が、何で師範って呼んでると思ってるんだ…。
[振り返る。 ジョゼフの動揺>>289は、初めて見た気がする]
“あの時” 教えてくれたのは、師範だったよ。 私がもう一度歩く為の道を示したのは。
(320) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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なん、だ……あれ――何なんだアレはっ!!
[>>2:290 隣でリックが血を吐いた音がする、それでも俺は微笑みながら剣を振るう姉貴の姿から離せず――]
ふざけんなっ、クソったれ!! 俺の姉貴を侮辱すんなぁぁぁぁぁっっ!!!
[姿の見えない術者に向かって、声限りに叫ぶ。俺は姉貴の剣を止めようと走り出そうとした]
[けど―― 、ウィルの方が早かった]
(321) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* なるほど分からん(まがお
ではなくて、エリスサイドで誰か一人。アレスが一人落とす感じになりそうですね。
では、イリアはスルー、と。
(*187) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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つまりちょっと出遅れ気味ってことね……
[すらすらと話す子>>319に すこし疑問を感じて、それを口に出す]
ところで、突然だけどおいくつかな?
[ひょっとして20歳ぐらいなんではないか。]
(322) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[零れ落ちた矢の音が、無情に高く反響した]
……………………。
[ただ四文字で綴る文字よりも。 震える手が、震える身体が見えてしまって>>318。 彼女の瞳を見る事ができずに、唯無言で息を詰めていた。 暗がりと陰に覆われた、無機質な表情のままで]
(323) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* とりあえずアーニャ落ちだと思ってるぼく。
(*188) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* とか言ってたらツリガネきた! よしじじいいっちょがんばってくる。
>>*188 ふいた
(*189) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* いかん すまん
>>276全ト書きじゃないかあああああああ
とりあえず落ち着こうか
(-193) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* 冗談はさておきイリア狙ったほうがよかったなーって思った。 周り見えてなさすぎてもうしわけない。
(*190) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* アーニャ落ちただしい(芝
>>*187 そうだね~、基本はそんなところになるけど
>>*186 アレスがツリガネ落とすの時間的に間に合わなさそうだと思うなら、マイダの前でも僕ノクロ殺すよ! 視たところ、ノクロの方は多分落ちるのは十分間に合う。 (唯問題はどちらのキルもC狂サイドなので少し吊や襲撃混乱する恐れあり?) 物凄く展開は欝になるね!
(*191) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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|
[鞄から取り出す銀の笛。 高い音がメリルに届けば此方に来てくれるんじゃないかと期待を込めて吹き鳴らした。
自分は死にかけだが、幸いここは庭だ。 ヌァヴェルひとりを逃がす位の足止めは自分でも出来るかもしれない。 その間に応援が来てくれれば、複数でならこの狂った男を――安らかに、してやれるのではないかと。
消耗した身体。 寒くて堪らないから、きっともう駄目だろう。 それなら、出し惜しみする必要はない。
残りの魔力で足元の雑草の丈を異常に伸ばしていく。]
(324) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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―広場から少し離れたところ―
――はぁっ はぁっ はぁっ…!
[ゆっくり、ゆっくり―― 背を見せるのすら躊躇い後ろ歩きでリデルから距離をとり、リデルの姿が見えないところまで来るやいなや、走ってその場から離れた。]
――…っ。
[肩を上下させ呼吸を整える。 イリアは逃げられたのだろうか。気にする余裕すらなかった。]
(325) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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…………………一応、これでも27よ。
[たっぷりとした間。 いつもいつもいつもいつも嘘だと思われるが、残念な事に成長期なんてものはなかったのだ。]
(326) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* やっぱり私吊る感じで赤想定して、た…? どう、しよ… ちなみに迂闊に喋るのも怖いptである
(-194) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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……邪法使い。 面倒くさく調べなくてもさ、教えてやろうか?
[ちょいちょいと剣を持つ手で手招く仕草。 もう片方の手は鞄の中へ。]
(327) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
|
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……うん、うん……そうだね。
[ぽつぽつ落ちる言葉>>316に頷いて、リデルへと歩み寄る。 その途中で、リデルの視線を追って]
……メイ。
[目を伏せて名を呼んだ。 返事が返らないことは、もちろん知っている]
(328) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* お、落とせるよう頑張る。 というかアーリックも死にに来ているような…?
>>*185 俺のSAN値は初期値で17くらいしかないから。 その上、アーニャ見て、87くらいごっそり持ってかれたから(めそらし)
>>*188 誰だっけと一瞬思ったじゃないか(しば
(*192) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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死にかけには死にかけなりの戦い方がある 老いぼれだと侮るなよ?
[ウィルへ挑発的に笑って見せた。 視線はウィルから外さないまま、アーリックの方へ声をかける。]
動けないなら、ヌァヴェルに手を貸してもらって逃げろ
俺を大事にしてどうする 今、ここで生き残ってもどうせ後10日もないんだ だた寿命で死ぬよりも、何かを守れた方がいい
あぁ、そうだ あの術で見えたのはマイダだ 何の力もないが、彼女の存在は間違いなく善だ
危なかった、言い忘れたままになったら 俺はあのとき疲れ損じゃないか
(329) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* あ、直葬だった。
(-195) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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………………同い、年?
[驚き、狼狽えた。]
(330) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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「何かあったの? ねぇ、何か言って? どうしちゃったの…」
[言葉が返ってこないのが気になって。 表情もいつもの彼のものとは違ったから。 何となく怖く思った。
それでも、彼は一番大切な幼馴染だから。 すぐにわけを話して笑顔を見せてくれる。 そう信じて包帯の巻かれたままの右手を差し出す]
(331) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* エリスさんの本格的なうらぎりきましたわああああああ
もうこの赤陣営本当にカオスのひとことだよね 特に誑かされた僕ら3人。
ひとこと言わせて貰おう 絶対パーシー人選ミスったから!!!wwwwwwwww
まともなとこでノクロとかにしたらまだよかったのに!!www
(-196) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* というかメリル呼ばれた、だと。 これ以上人数増えて俺に捌けるのか。
(-197) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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ちょ……
[何度も――]
やめ――
[何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も]
やめろウィルッッッ!
[何度も姉貴を突き刺して]
ウィル…、ウィル…やめてくれ――
[そのたびに、姉貴がだんだん崩れいって]
ウィ…――ル……。
[>>2:301 そしてウィルまで、壊れた]
(332) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* >>*188 気管にレモネードが入った(芝
(*193) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* ……う、生き残るのかな……。
ここまでばっきり折れたらバトルどころか、そのまま崖からあいきゃんふらーいしそうなんだけどなぁ……いっそそうするか。 ツリガネお亡くなりになりそうだし、特段フラグも立ってない今、更正ルートだけは無しだぞ。と、自分に言い聞かせ。
(-198) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 23時半頃
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…………、月?
[視線が上向く。月が出ているか確かめようと。
だから、妖精の少女の名を呼んだ者>>294の顔を見ることはできず、 声だけで判別もできず]
っ――――!
[ただ、弾かれるように背を向けて、走り出す。 本屋に追従するよう告げた思いつきを実現する気にはなれず、 足はひたすら教会を目指して進む]
(333) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* >>*192 きみの奥さんだよ。(芝)
そしてSAN値がマイナスすぎて更にしば。 ぼくにptがない誰かたすけて!
アーリックとランスがフラグの奪い合いしてる? 吊り票どうしよう……。
(*194) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/>>*192 SAN値マイナスじゃないですかー!(最早芝生
(*195) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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そん、な。
[信じたくない。信じたくない。 しかしリデルの目に宿っていた赤と、「メイが邪魔」という言葉が脳裏に張り付いている。]
なんで、リデルが――
[この村で、一番心を許していたといっても過言ではなかった。 この村のみんなは優しい。それは分かっている。]
[それでも、邪法使いとの戦いを、精霊だけを頼りに生き抜く覚悟を決めていた自分にとって、 ヒトを本心から信じることのできない自分にとって――
彼女は唯一、笑顔を向けられる存在だったのに。]
(334) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[やりたかった事は、たくさん有った]
[修練場で、皆と一緒に太陽の下で剣を振る事も。 教会でお祈りをする事も。 薬草園で、色んなものを育てる手伝いをする事も]
[――海に行く事も]
[リデルに見せてもらった、メリルのおみやげ>>15
リデルは人間ではなく、しかし人間のように太陽の下で遊び、墓に綺麗な花を咲かせ、人々を癒す。 その優しい笑顔、柔らかい無邪気さは憧れだった。
リデルは海には行けないのだと聞いた。泡になってしまうから、と。 まるで人魚姫のようだと思った。 青空と打ち寄せる波は、ツリガネにも禁忌だった。 だから、リデルに少し仲間意識を感じて、いつか一緒に、海に行けたら良いね、と笑ったのだ]
(335) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
|
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/* なんか最初っからクライマックスな気がするわ 楽しいわね
(-199) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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……何か問題でもあるかしら。
[別に、その高すぎる背をほんの少しくらいわけてもらってもいいんじゃないかとか、思って、ない。]
(336) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
|
クレイグは、アーリックに話の続きを促した。
2013/02/20(Wed) 23時半頃
リディヤは、クレイグ超ごめん
2013/02/20(Wed) 23時半頃
|
/* >>*192 わすれるなこらわすれるな
[芝にごろんごろんしてる]
SAN値酷い事になってるねえ、うんうん。 そしてリックも死亡フラグ戦に参加したのかな?
しかし改めておもう この赤面子 カオス の一言である
(*196) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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|
/* というか、赤での会話がどうなってるのかとても気になるのだけどwwww
(-200) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 23時半頃
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……いえ、ございません。
[なんだか とっても もうしわけない ような]
(337) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
|
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リック、リック――っ、 しっかりしろ…!
[俺は銀の笛を取り出し吹き鳴らすリックに近づき、傷口をバンダナで無理矢理押さえて、生命力を分け与えようと動いた]
ランスこそ、大事な役目があるんだろ!? お前こそリックと逃げろっ!
[ランスにも叫びながら、俺はリックにありったけの生命力を分けようと集中する]
(338) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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つか俺、 ……、
[明日までもつかどうか、とは、友人の足を止めてしまいそうで言えず。 ただ、庭の植物を異常活性化させる事だけに集中する。 大量の花粉が黄色い雪のように辺りに舞い散る。
脇腹から流れる血は止まらない。 寒い。]
(339) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[自分たちの他には、誰もいない。
それをしっかりと確認して、リデルに歩み寄る]
お疲れ様、フローラ。 よくできたね。
[……言葉だけはもう伝えていたけれど。
手を伸ばして、柔らかい髪をくしゃくしゃになってしまうくらい撫でた]
(340) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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|
こう……ウィルがもし花粉症だったらいいな、っていう…… いやバトル村でそれ言うのあれですが。
(-201) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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パーシーは、イリアに話の続きを促した。
2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* ……あ、そうか。
死亡フラグなんて待つ物じゃなく、【勝ち取る物】か(えがお
(-202) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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………そうか
[色褪せた記憶だ。けれど彼女の言葉で、はっきりと理解した]
"あの時"、私が守ったのは、君だったんだね……。
[初めて知った、「師範」という呼び名の意味。 はじめて繋がった、三十年以上前に出会った魔の少女と目の前の彼女。 ほんの一瞬、瞳を閉じる]
それでも尚君はその生を捨てようと………私に殺してくれと、そう言うんだね。
(341) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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………分かったよ。
[血塗れの吸血鬼に鈍い切っ先を向けて、老人は確かにそう言った]
君がその永い永い命を、血に飢え猛るその身体を捨てたいと言うのなら………
[瞼を開き、地を蹴る。 一気に彼女との距離を詰めるように]
(342) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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|
[と、その時耳が一つの音を捕えた>>324]
!!
[ぴこんっと耳が立ち、音の発信源に振りかえる]
えっと、ちょっといってくる!!
[さて名も知らぬ小さな同い年の人はこの耳を見てなんと思うだろうか。 そう思いながら走り出したところで
あ、名前聞いておけばよかったなと]
アタシ!メリル!! ちっさいひと、またこんどなまえおしえてー!!!!
[走りながら叫んで名乗っておいた]
(343) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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それは、私が使ってあげよう。
[月明かりを受けて光る銀色を構えて飛び出した男はそう言って
"血"に飢えた目で 笑った]
(344) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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ばァか、意味ねェよ、もう、
[バンダナを押さえる手>>338を押しやる。]
(345) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* あめぇぇぇぇぇ(もぐもぐ
しかしなんというチームワーク赤(ただし一名除く?)
(-203) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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………………ッ。
[小さく、呼吸をする様に、息を呑んだ>>331 包帯を巻いた右手、繊細な指の先が近づく。
差し込む手、傷つき包帯に巻かれているその手。 自分の手と、見比べる。 ほんの微かにだけ、冷たい空気に喘いで]
(346) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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|
―――― 僕 に ふれるな
[ぱし ん。 と夜空に音がいたく鳴った。 拒絶の声はよわくて。 彼女の指先を払ったその手を、思わず眺めて]
(347) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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|
/* 一応意識はしていたはずなんだけれど、リデル以外に対して笑っている描写があったら(プロでの夕飯タイムで笑っているけれど、あれリデルに対してのはず)そっと見逃してやってください(震え声
(-204) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* き、きた!!!! >>344
しかしおまかせ希望でこれだと若干ぎりぎりせざるを得ない
あかつきさん魂黒くない
(-205) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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もう、僕は君の手をとれない……
[呼吸に詰まる喉に、夜気の冷たさが滑り込んだ気がした]
(*197) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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リディヤは、アレスきたあああああああああああああかっこいいいいいいいいいいいいい
2013/02/20(Wed) 23時半頃
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ところでさ、殺されたら記憶って繋がるのか?
[死ぬ覚悟を決めたらしいランス>>329にゆるく首を傾ける。]
ま、どうでもいいが。 老いぼれは老いぼれらしくしていればいいのにな。 結局見つけられてねェみたいだし。
[銀の笛の音>>324が闇夜に響くのに合わせ口笛を吹く。 ざわざわと周囲の植物が異常活性化していくのに、狂った瞳は何も気にしていないようで。]
(348) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[だけどその手とその言葉は、彼女を傷付ける。 傷付けたくないのに、傷付けていたことに自嘲を心で浮かべて]
(*198) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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なら別にいいけど。
[短く答える言葉が何処か拗ねているのはしょうがないと思って欲しい。 と、急に目の前の人物からぴこりと耳が立つと同時に、素早く振り返る。 あぁ彼女も人間ではないのか。しかも獣の血を持つ者。 ならばその背も仕方ないか。]
ちっさいひとって…チュレットよ!
[既に聞こえているかは怪しいが、とりあえず名前だけは教えておいた。]
(349) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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|
[ぐっと前に突き出したのは指の間に風の羽根を挟み、握り込んだ掌。 アーリックを救おうとする義弟へと一瞬、ほほ笑みかけて。]
――ウインド。
[3回目の魔法発動。 舞う花粉>>339と炎を巻き込んでの炎風。]
(350) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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|
アーリック……
[ちらりと彼の様子>>339を窺って、理解した。]
わかった
[それだけを言葉にする。 こういう時に、簡単に答えに辿り付けてしまうのが、少しだけ嫌だった。
次にこぼれる言葉は、平坦な魔術の詠唱。]
(351) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* アレスじいちゃんがすっげえいきいきしてるとおもうの(震え声
よし、これは投票をランスかエリスで襲撃がツリガネだね! やあ、じいちゃんがこわくてかっこいいよお(にこにこ
(-206) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/*お前だったのか全く気がつかなかったぞ>ジョセフメモ
(-207) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* よく見直してみたらリックももろしにかけでござった
[死亡フラグの多さに戦慄]
ばーさーかーえりすたんこわいおよおよおおおおおおwwwww
誰に投票するかは任せよう。 とりあえずノクロは、メンタルブレイクするだけして殺せないでごめんね・・・・っ!!
(-208) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[視界の端をちらつく光>>306。 >>310矢尻を向けられても。その視線は、足元で光を跳ね返す手鏡の元へ。]
…………モノが、居ない?
[これは。 マイダは勿論。恐らくはルファも、ツリガネすらも知らない事。
歳と共に浮き彫りになる喉元の違和を、 【彼は何故物理的に隠そうとしなかったのか】。
それはひとえに。真相を伝え、息子を正気に戻そうと試みた両親が、【とある理由】から息子を見守る方向に切り替えた事にも、関わる理由。]
(352) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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――――行けよ。
……お前が泣くのがヤで、ウィルを助けたのは、俺だ。 お前残ったら……泣くだろ、
[ウィルが傷つくのも。 ウィルが誰かを傷つけるのも、見せたくはないのだと、意図を汲んでくれと歯噛みして唸る。
風>>350を防ぐ椿の盾から焦げ臭い匂いが立ち上った。]
(353) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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/* 先生、攻撃にバリエーションが欲しいです。
(-209) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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……モノ、どこ? どこにいるの?
[二人のやり取りは既に、彼の耳をすり抜けるばかり。 >>347拒絶の声に小さく重なる、迷い子の声音。彷徨う視線。そうして。]
…………ああ、そっか。
モノ。もう、いないんだっけ。
[虚ろに、手鏡を見つめたまま。 浮かべた笑みは唐突に、闇夜に弧を描き。]
(354) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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ひとりはさみしいよね、モノ。
ボクたち、ずうっといっしょだったもんね……?
[ふわり。
>>299人形は再び、“意志”を持ち動き出す。]
(355) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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/* リデル・ルファ・ジョセフ-パーシー・ウィル?
これでアーリック落ちは村終わる予感がががが
(-210) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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………。
[予想だにしなかった人からの拒絶>>347にしばし呆然と払われた手を見て。 次にゆっくりとルファの瞳へと視線を移す。 ここに来るまでに泣いていた結果、目は赤くはれている。 もう涙なんか湧いてこずに、心の中を占めるのは孤独感と絶望感]
『ルー…くん』
[動いた口が紡いだのは本当に小さな頃、一時だけ呼んでいた彼のあだ名]
(356) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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ねえねえ死ねる? ちゃんと死ねるかなあああ?(´;ω;`)
(-211) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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…………いま、ボクもそっちにいくね。モノ。
[そうして、“少年”は笑みを浮かべ。
《黒》と《白》の人形は、硬質なその身を手刀と変えて。 繰り手の胸元目指して、双方から、その手を突き入れて……*]
(357) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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――――ははっ……!!
[殺してくれ、だなんて
その身体で、その姿で――――己が欲する全てを持ちながら、そんなことを言われたら
"優しい老人"の顔なんて、できるはずないじゃないか]
(*199) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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/*ちょっと色んな所でフラグが立ちすぎてて下手にバトりに行く事もできませんね!!!!! 何処に!!行こう!!!!!!
(-212) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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[チュレット、という名前が聞こえて わかったという意思を伝えようと走りながら手を挙げた。]
[そして程なくして、笛の音の主の元へたどり着く
と、同時に炎が舞い上がった>>350]
……!!アッ……っち
[金属製の鎧が熱を持って 慌てて脱ぎ捨てた。]
(358) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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/*ノクロおおおおおおおおおおおおおお!?!?
おぅ、 お ろ
(-213) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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…………。 ナイア。
[>>340 まっくら森にいたぼくに、道を教えてくれた、おつきさまの名前。 そう、雲の向こうへ続く道を照らしてくれた、おつきさま。 誰かがいたら口に出しちゃいけない名前で呼ばれたから、 ぼくはもうイリアも誰も、ぼくらの周りにいないんだってわかった。
ぼくの髪はフィルの指にやらかく絡んで揺れる。 たっくさん撫でてもらって、メイをやっつけた時も撫でてほしくて、 いつもなら大喜びなのに、今はぼくのきもちは影の中。]
ぼく、わるい子なのかな。 メイはやっつけられたのに、イリアとクレイグはだめだったんだ。 ……しかられちゃった。
[まだ、ぼくはフィルを見れない。 それとないしょが、もうひとつ。 クレイグだけは、雲の向こうじゃない、ぼくのそばにいて欲しいってわがまま。]
(359) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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/* ノ、ノクロー!? え、どういうことなの?
(-214) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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/* ちょっと待ってノクロっ!? え?え?え?
あうあう、乱入タイミング悪かったせいです?です?(中の人も大慌て
(-215) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
あと10日って……、そんな――
[ランスの寿命が近い事は薄々気づいてた。 けど、いつもしゃんとしてる風に見えてたし。まさかそんなに『近かった』なんて――]
あと10日だろうが、なんだろが生きろよ!
[言葉はランスと目の前にいるリックと――、義兄にも思いを込めて]
なんで…こんな、冷たいんだよ…… やめろ…、っ――力使うな…! 本当に死んじまうッて――!
[>>2:339 もう、涙で前が見えない]
勘弁してくれよ、俺を――
置いてったり、しねぇよな――?
[>>2:345 しかし手は、友自身の手で、押しやられた]
(360) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
リディヤは、ノクロおおおおおおおおお
2013/02/21(Thu) 00時頃
|
……此処に留まってても、しょうがないわね。
[周りには誰もいない。が、淀んだ気は感じ取れる。 何処で誰がいるのかもわかっていないが、わからないままに歩き出した。]
(361) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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/* 爺さんの衝撃よりもちょっとクロ!クロ!!!!!!!
(-216) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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/* >>359闇落ちしたい。
って、だめですか…?(´;ω;) リデルと敵陣営って分かった瞬間に絶望したんだよ…
(-217) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
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ぼく、秘密、まもれなかった。 ……これからいっぱい、薬草、必要になるのかな。
[ぼくはこのためにもってきた、 ほんのちょっぴり、だけど全部の薬草の種を、ポケットの上からさわった。]
(362) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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|
/* ちなみに、自殺票のまま動かしていない!(えがお まあ、折角ならこのまま人形動かしてバトルしてみたかった(一応《黒》が攻撃、《白》が防衛担当という割り振りはあったらしい)し、チュレットから簡単に術も教わったからソレ応用して翼で滑空させたり鎧纏わせたりとかもしてみたかたけど。まあそれはエピでいいや。 死んでなくても突き入れ確定にはしてないのでどうにでもなるし、うん。……まあ、どうにかなるよね(えがお
(-218) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
[ウィルの問い>>348に喉の奥を鳴らしてクツクツと笑った。]
方法はあるぞ? 企業秘密だけどな
[襲い来る炎を纏った風はアーリックの椿の盾に防がれて こちらまでは殆ど届いていない。 けれど、それももう長くはもたないだろう。
一歩前へ歩み出て、完成した魔術を解き放った。]
シャドウ・ブレイズ!!
[ウィルの間近で、彼自身の影が炸裂した。]
(363) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
よぉ、メリル。 積もる話でもしに来たのか?
[笛の音に呼ばれた幼馴染>>358に、3年前の事故以来見せなかった笑顔を向ける。 あまりに場違いで狂った笑顔を。]
(364) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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/*村も赤もいい感じに最初からクライマックスで壊れた行進曲奏でそうなんで私は正気で行きたいと思います。 ヒャッハー旅人だから村の事情なんて知らないぜぇー
(-219) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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/* つか、じーさん…やっぱじーさん… そして縁故考えると私じーさん鉄板だよね…
(-220) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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/* わあ、すごく死ねそうな攻撃だー
(-221) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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/* フラグ立ちすぎじゃないの!? えっと、えっと…どどど??(こんらんなう
(-222) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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/* ノクロ、ツリガネ、アーリック、ランス、どこ(まがお)
(*200) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 00時頃
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/* えーっと、ノクロ吊のツリガネ噛で埋まっちゃった?(芝しかでない)
(*201) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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/* 俺はどうしたらいいんだよ(しば 明日も継続して戦えばいいのか?
(*202) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
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/* いやツリガネはまだ固まってないようん わーノクロおおおおおおおおお
あとあれだ、狼側落ちないなら吊り襲撃対応アナウンスやらないとだねこれは 指定の仕方もむつかしいけれど!!
(*203) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
……ああメリル。 すまん、こんなザマで……、ヴェルを、
[咳き込む。 彼女になら、届くと思っていた。]
(365) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
[アーリックと、ヌァヴェルそしてランスの姿を見て そしてウィルの姿を見た。
どう考えてもこの場に合わぬ狂った笑顔を見せる友人がそこにいた。]
やぁ、ウィル 珍しく機嫌よさそうに笑ってんじゃない
[笑顔のウィルを睨み付ける。 その目は赤く染まっている。]
(366) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
/* ノクロは……止められなくは、ないのかな……。 こんだけかっこいいCOだからツリガネはやっつけておきたいよね。 アーリックかランスのどっちかもやっつけときたい展開だし。 でもノクロも……。
どうしようね?(しば)
(*204) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
/* いや、エリスのところの奪い合いがかなり激しいし、ツリガネが確定で死んでこない限り私のところは取り逃してもいいとおもうよ。 逃げられたら逃げられたで身の振り方は考えてあるから。
(*205) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
[咳き込み、とぎれとぎれに言葉を紡ぐアーリックへ>>365]
すまん、って何謝ってんのさ この状況で謝るのはどうみてもアタシでしょうが
(367) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
[瞳は、氷の様に固めていたのに。奥で何かが揺れた。
唇が呟いた、とても、懐かしい。とても昔の呼び方>>356。 赤くはれているのに、涙の出ない目。 この優しい幼馴染は、案外、泣き虫なのに]
………… ィ ……
[深く傷付けた事を無理に教える目に囚われて、気付くことに遅れる>>354]
(368) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
……ノクロ……?
[ふわり、と"意志"を持ち動き出す迷い子の人形。 黒と白はふたつでひとつ。 黒と白はふたついなければいけない。
硬質な黒と白を、心壊した黒の少年が操る、それ]
(369) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
/* ほんとにな!おくれてきやがってよぅ!
(-223) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
― 教会/自室 ―
[ばたん!]
[力を込めてドアを閉める。 それで全てを拒絶できたらどれだけいいか。
とはいえ、全てを拒絶して閉じ篭もるつもりはさらさらない]
今やるべきことは――伝えることだ。
[寝巻きから修道服に袖を通しなおすと、 机の上から二番目の引き出しを開けた。 中身を放り出して底を晒す。その隅には、なぜかノブと鍵穴がついている]
……。
[別の引き出しから取り出した鍵開け道具を鍵穴に差し込む。 鍵は――かつて捨てた。鍵開け道具でしか開けられないようにするつもりで]
(370) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 00時頃
|
[かつての自分がわざわざこんな手間をかけたのは、 「これ」を使う機会がないことを願って。
――いや、今だって]
極力使いたくはないけどしかたがない……。
[かちゃり。 鍵の開く手ごたえを感じるや否や息せき切ってノブを回す。 扉となった底、その向こうには――――銀の短剣]
……。
[3年ぶりの再会に浸る間もなくそっと鞘から抜けば、 カンテラの明かりを僅かに反射して刃が鋭く光る。
それを、懐におさめ。 また外に出た]
(371) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
……なら、無理には聞かねェ。
[握りこんだ掌の中には、灯り石。
ランスの呪文>>363の発動と共に閉ざした瞳。 その魔術が自分の足元で炸裂するのは予想外だったが。 開いた掌から落ちた、小さな光の石は地面の上で砕け。
――辺りを閃光が包む。]
(372) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 00時頃
|
[目を閉ざしたまま、駆け出す。 閃光により薄れた影が炸裂する中。 全身に無数の浅い傷を負いながら、痛みに止まらぬ狂人は4回目の突風を背に一気に距離を詰める。]
邪魔すんなよ!メリル!
[短剣を突き出しながら見開いた目。 その目が見据えるのは――。]
(373) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 00時頃
|
/* うーん……うん、ごめん。ノクロ止めるのは難しいや。 無理やり物理で止めようにも、黒人形も白人形も止めるのは相当無茶しないとだめな気が。そもそも僕にはノクロ助ける理由がないから。 フラグ激化なエリスの方に絞るか、狼COして死ににもきてるツリガネいくか。
ツリガネとノクロなら、皆も吊投票悩むこともないし、僕は此処を強くおすすめ……かなぁ。 エリスがすっごく大変なことになるのがあれといえばあれだけど
(*206) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
やっと思い出したのか。 感謝は、してるよ。あの時の事については。
[自分を殺してくれと頼むのは、気が重い。 だからこそ、師範なら――少なくとも、分かってくれると思っていた]
すまない、師範。 私は――師範のように強くはなれなかったんだ。
[避けるつもりは、全く無かった。 逃げる事しか出来ない卑怯な吸血鬼には、それしか出来ない]
[笑った>>344]
[ぞわりと背筋が粟立つ。 同時に、その身体に、銀色の刃がずぶりとめり込んだ]
(374) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 00時頃
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/* とりあえずノクロが確定なら、事故防止は【吊り襲撃は先に死んだほうを吊りに】っていうアナウンスでいいとおもう。 個人的には襲撃はエリス側から選んだほうがスムーズかな、と
(*207) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
|
/* ほんとにこれどこが死ぬかわからんというか いっつも初回落ちって誰も落ちそうにないよどうしようってなるのにこれはいったいどういうことだよ!!
(-224) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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|
/* まあメモで相談できるだけいいじゃないかははははは(相変わらずの脳内お花畑陣営)
それよりどこいこう
(-225) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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|
もう泣いてるよバカッ! お前を置いて1人で逃げろって?
[>>353 友人の意図を汲めても、そんなに簡単には受け入れられない]
出来るわけねぇだろ…、そんなこと――
[体が震えて指先が冷たくなる]
(375) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
|
[風景たれ、と教えてくれた師匠と見た家。
うつくしい庭。 うつくしいひと。 その横でわらう、兄のようなひと。 ふたりと一緒にわらう友人。
『お前ももう二十歳だからな、プレゼントはこの村の庭ぜんぶだ。 どうだ、すごいだろう』
……師匠は、もういない。 うつくしいひとも、喪われた。 兄は狂気に染まり、 手塩にかけて育てた庭は、今自分が壊している。
ひとつくらい、変わらなくてもいいじゃないか。 ひとつくらい、護らせて貰っても――……]
(376) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
|
/* おい、ツリガネ刺さったぞ(しばうみ
これは、俺の方は後回しルートかなあ。 多分俺がブルボッコで死ぬけど(多角的な意味で
(*208) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
……置いてく?
――――――――ばァか、 ……俺は、庭師は、 ……ただの風景だ、
[泣くな、と返す笑顔は既に蒼白。]
―――――メリル、お願いだ。
[意識が明滅する。 目の前で、だけは、嫌、だ――――…… …、]
(377) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
|
/* めりるどうする?
1.ヌーをもって逃げる 2.ウィルとたたかう! 3.ここでとつぜんのじがい! 4.ねがえる 5.踊る 6.なやむ
ウィルと戦ってもいいんだけど これむしろ逃げた方がいいんじゃねというPL視点。 死亡フラグみんなたちすぎだろ……
(-226) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
|
/* すまんリック…。 ヴェルが逃げたくないって、我が侭言っててね…。
(-227) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
|
/* だめぼくもうしばがおさえきれない 灰ではけないのをここでモサモサしそうなくらいおさえきれないぼく
そう、吊り襲撃がノクロとツリガネなら迷わないんだけどねーーー アーリックのたてかたもはんぱないねーーーっ……
(*209) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
|
/* うーーーーーん
どうしようねこれ(しば
個人的にはやっぱり、明確に辛そうなエリスのところから落としたいん、だよね。 ツリガネは刺さったけど死んだとは言ってないからやりようはあるし
確定してないよ!って宣言があるノクロのフラグを折るというルートも一応ある
(*210) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
|
ってゆかウィルがCで先生が狼かw 読み違えていたwwww
そして壮絶な死亡フラグの奪い合い(しば
(-228) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
|
/* マイダがノクロをかばったりしないかな…… た、たりきほんがんごめんね
(*211) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
ランスは、ヌァヴェルに話の続きを促した。
2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
/* ごめんねクロ ノクロの>>352からのが、よく分からないん、だ…!
ノクロは実はもう死んで人形になってたという事? 違うよな? ごめんばかでごめんほんとごめん><
(-229) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
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/* アーリックメモ> wwwwwwwwwwwwwwwww 馬鹿wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-230) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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/* というかうん。 この状態でツリガネ一撃で殺したらじじい強すぎる気もする。
ここのフラグ折ってもいいかな。まだ30分あるから調整アナウンスも間に合うとおもう。
(*212) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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[太陽には憧れても もう望まない]
[この手に握る番傘が、その太陽の光を共に浴びて 村の中で皆と共に生きた5年間の思い出となっているから]
[傘を握る手は 絶対に 離さない]
(378) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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[身体を震わせるヌァヴェルの姿 アーリックの絞り出すかのような願い
なるべくなら選びたくない選択肢を取らざるを得ない。選びたくない。
いや、もうすでにもっとも優れた選択肢は潰えているのだろう]
アーリック、あんたの依頼 聞き届けるよ
[言うが早いか動くが早いか 狼は跳び ヌァヴェルの元へ]
大人しくしてな、ヌー
[無理矢理抱き上げて連れ去ろうとする]
(379) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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ヌァヴェルは、アーリックに手を伸ばそうと――
2013/02/21(Thu) 00時半頃
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/*今何人死亡フラグ建ってるんだろう…そして村側これ以降戦える人何人残ってるんだろう…… 赤はウィルが落ちそうだけど。
アーリック:完全に死にそう ノクロ:メンタルブレイク ツリガネ:剣ぐさぁ ヌァヴェル:メンタルぐさぐさ
イリア、メリル、チュレット、マイダ、クレイグ が村側で色んな意味で無傷?
(-231) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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/* >>*212 あ、なるほど……! パワーバランス的にも。そうだねー……。
一応ぼくはアーリック襲おうとしてるんだけど。
(*213) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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/* もう村人みんなおとして呪法成功でいいんじゃないかな(
さておき。 俺のとこから落とすなら完全にアーリックだな。 ランスにはもうちょっと頑張ってもらって呪法使いを占ってもらおうじゃないか。
(*214) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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―手のひらにうかぶ海の思い出―
メリル、貝殻でできた浜って、ほんとう? 浜って、こないだ教えてくれた、海と地面のさかいめだよね。 ふみつけて足がいたくなったりしない?
……へええっ、海は赤にもなるんだ! お空のうつしかがみみたいだね。いいなぁーっ。
[>>13 メリルの話す海は、ひろくて、おおきくて、 ぼくの夢のつばさはどこまでもどこまでも飛んでいけた。 海に行ってきたよって聞くたんびに、ぼくは目をきらきらさせて。 今度はどんなところ、って翅をぴんぴこさせてせがんだんだ。 それから、いいなあ、ぼくも行きたい、って。
そしたらある日のおみやげ話で、メリルはぼくに海を運んできてくれたんだ。]
(380) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
[ひとりは寂しい? ずうっと一緒?
――――それはモノの気持ちじゃない 今から逃げたがってる、"お前の"気持ちだ
胸元を目指し、硬質な手刀を突き入れようとする。 何にも向き合おうとしない、"親友"だった存在に唇を噛み切り]
(381) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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/* メリルナイス離脱。 ああ、でもちゃんと話せなくてごめんなヴェル。
本当は、壊れる前にもう少しゆっくり話したかったのだけど。
(-232) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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こう、笛でメリル呼べて明言してた狩人のお仕事って繋げられたのは嬉しい。
(-233) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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[目の前の瞳の小さな変化>>368 じっと見つめていても、どこか遠くを見ていた視線はその変化には気付かない。 そして彼の呟くような言葉のまま>>369ノクロの方へゆっくり視線を向け]
……!!!
[目を大きく見開いた。 このままではまた失ってしまう。 壊れた関係はいつか直せるかもしれない、きっとこの孤独感だって一時的なもの。 でも失ってしまったら永遠に独りぼっち。 そんな思いが体を満たして]
(382) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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――――――ッッッ!!!
[唯逃げるのが赦せなかった。 現実から目を背けるその行為が、"親友"だった自分には赦せず。
赤黒い感情と沸騰した無意識は、弓を引かせていた。
引き絞り、撃ち放たれた矢は――"白《モノ》"へと飛ぶ。 間に合えば。 ひとつだけの人形で、死ぬ事は果たして可能か――*]
(383) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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駄目ぇぇぇ!!!!!!!!!!
[声が、出た。 無我夢中で叫んでいた。 魔力を纏った言葉は白と黒、双子の人形を吹き飛ばそうと]
(384) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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[ただでさえ小柄な体は。炎の中への突入と、リックへわけ与えた力の付与で弱っていて、抵抗する術はなく。 いとも簡単にメリルの腕で抱き上げられて――]
(385) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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|
……っ、わーぁあ!!!
[>>15 ぼくは顔を瓶に近づけた。 手のひらサイズの、ぼくだけの小さな海。 光を反射する金粉。桜の花びらそっくりの二枚貝に、くるんとつむじをまいた巻貝。]
メリルっ、メリルありがとう!! おうちの一番すてきなところに飾る! 約束だよ、絶対、いつか絶対行くんだ。メリルと、みんなで!
ね、これ、みんなにもじまんしていい? 見せたい人がね、いっぱいいるんだ。
わぁーっ……!
(386) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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リディヤは、そしてこの0ptである。
2013/02/21(Thu) 00時半頃
修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 00時半頃
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/* あ。
あっ。
マイダあああああ
(*215) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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/* 被ったぁ!!!wwwww ごめんよー!!!!!
(-234) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 00時半頃
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―――――― え ?
[矢が放たれた その時の夜空に 星が流れた 気が した]
(387) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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|
先行って待ってる。
[死ぬんじゃない そう気持ちを込めて アーリックへ一言残し 軽いヌァヴェルの身体をそのまま担ぎ上げて駆けだした。]
(388) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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/*よし。
一撃必殺はしないけどツリガネ殺す。 エリスのところからはアーリックを有力視しつつ村側になげる。
これでいいかな!!!!
(*216) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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/* マイダああああ
ホメロスと揃って死亡フラグ折りだなんて仲いいな。 これはホメロス離反ルートも来るか?
(*217) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 00時半頃
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/*
たすけて すごいてんかいに しばが とまら な
[芝もさもさしてます もさもさ]
ごめん、これは僕 綺麗に光落ちしかねない。 2日目で光落ちフラグが立つぼくっていったい・・・・・うわあい。
るふぁ は こんらん している !
(*218) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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|
/* 今戻りました。
襲撃はツリガネでおっけーです?
(*219) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
[剣は吸血鬼の身体に、確かに突きたてられた。 しかし……浅い。刃を潰した剣に老いた体では、貫くには至らない。
分かってはいたのだ、"まだ"足りないことは。 メイの血が捧げられて、節々にガタが来ていた身体が多少動くようになったとはいえ……それだけでは足りない。 まして相手は吸血鬼、一撃で仕留めようなど無理な話だ。
突きたてたまま、押し込むことも切り裂くことも出来ない剣をずるりと引き抜いた。
血を流すツリガネを見下ろす眼は、三十年前の"鬼"よりもずっと飢えている]
(389) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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|
/* すごい……ホメロス光堕ちきちゃう……!!!
よしアーリック襲撃はずしてぱすにした 確認
(*220) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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|
……すまないね。苦しまずに殺してあげることはできなかったようだよ。
[けれど言葉だけは、まるでいつもどおりに]
だけど心配しなくていい。ちゃんと、殺してあげるから。
[血に塗れた剣。―――否、これは鉄の杭。 逆手に持ち替えたそれを振り上げて、そして――――]
(390) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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/* おまえらしにたがりすぎでしょうwwwww
ねえ、おねえさんはどうすればいんだー!!!
(-235) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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/* 吊りアーリック(が有力、ランスは立てきれてない) 襲撃はアレスがツリガネを
だよっ、ナイア!
(*221) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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/* 落ち着くんだルファー
いいじゃないか熱いじゃないかマイダまじヒロインじゃないか
やっぱ歳いったふたりと遭遇するか
(-236) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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/* ツリガネさんが襲撃? アーリックは息も絶え絶え
ここふたりかな
(-237) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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|
眠りなさい。君が望んだとおりに。
(391) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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|
[ヌァヴェルを抱えたメリルが駆け出していく。>>388 それなら、自分の役目は変わらない。 ウィルを足止めして、できる限り傷を負わせよう。
倒せるとは、殺せるとは思わない方が良い。]
(392) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
|
/* 襲撃ツリガネ、吊りは空気を読んで、了解。
>>*218 大丈夫だ、俺なんて二日目でSAN値直葬バーサクしたぞ。
光堕ちはもうこうなったら全力でしちゃっていいんじゃないかな(しばしば 話の合わない狂人同士ころしあおうぜー その間にナイアがマイダを殺せば完璧←
(*222) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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/* だれwwwかwwwwww 芝刈り機早くwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だって、だってぇwwwwwwwwww
(-238) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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|
リッ…ク
[離れていく景色、燃える義兄の家。 小さい頃から親しんだ魔術師と、小さい頃から一緒に育った友人と、そして――義兄の姿が閃光に消える――]
(393) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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|
/* 襲撃セットおっけー!
しかし事故防止のために基本的に「誰が襲撃台詞とるか」はあまり気にしないことを推奨しておこう。 事故防止!だいじ!!
さあ村側アナウンスどうしようか。
(*223) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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|
/* ……急いでざっと把握したんですが。
これはしばふでびたびたせざるおえないてんかい
(*224) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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/* どこかでくるかもな、くるかもなとおもってたら まさかこんなはやくきたって あれ きょう さいしゅうびだっけ???(芝
よし、これは光堕ちしつつ、適度なタイミングでアレスに斬られるか、操られて赤側復帰か、マイダ死んで赤側復帰だな!!!(無限の芝
(*225) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
|
|
[メリルには言葉は返さない。 ただ、その背を見送って、桜の枝で庭をドーム状に覆う。 活性化していても木である事には変わりないので完全に閉じ込められる訳ではないが、足止め位にはなるだろう。]
(394) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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|
/* 実際今日うまいこと村吊り村襲撃なら光堕ちする余裕はあるとおもうよ。 計算は明日やる。おちついたらやる。
(*226) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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|
/* >>*221 ありがとう把握した!
(*227) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 00時半頃
行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 00時半頃
針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 00時半頃
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 01時頃
師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 01時頃
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/* そうか……この状態まで行って助けられちゃったからには、申し訳ないけどやる事は一つだろう。うん。
『みんなモノのところにいっちゃえばいいんだ!!(えがお』t(めそらs
(-239) 2013/02/21(Thu) 01時頃
|
|
/* うはっ! ログがすべるwwwww どうしたらいいのこれwwwwwwwww
(-240) 2013/02/21(Thu) 01時頃
|
|
/* ランスが納得したああああ!? >メモ
いやでも賢者仕事ないし むしろ賢者の仕事奪ったような修道女がいるし
……南無
(-241) 2013/02/21(Thu) 01時頃
|
|
あ……ぅ…?
(今、私、叫んだ…?)
[自分の行った行動に驚く。 でも喋ろうと思っても音は出るようにはなったが、まだ完全な言葉にはならなくて]
魔力…?
[呪歌を歌う時のように言葉と共に魔力を吐き出せば、何年かぶりに聞いた自分の声。 どうやら魔力を伴って話せば声が出るように進展したらしい]
(395) 2013/02/21(Thu) 01時頃
|
傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 01時頃
|
/* さいしょからくらいまっくす!
だとおもうの 知ってるか、これまだ村2日目なんだぜ・・・?
(-242) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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|
/* そしてどうしよう単騎で突撃したら死ぬ!? 案外早く!?
うわーんめりるー
(-243) 2013/02/21(Thu) 01時頃
|
|
[強い光は盾に遮られて網膜を焼く事はなかったものの、既に庭師の瞳は眼底出血を起こしていてよく見えていない。]
あ”あ”あ”あ”――……もォ、マジ無理、これ無理。 いってェエエエエ――――!!
[友人がいなくなったので、心置きなく弱音を吐く。 とうとう盾は燃えてしまった。 ウィルの足元に絡んでいた雑草なども次々と枯れていく。]
(396) 2013/02/21(Thu) 01時頃
|
|
/* >>*223 事故防止だいじ、りょうかいしたよっ! はー、はー、しばくるしかった。
(*228) 2013/02/21(Thu) 01時頃
|
|
/* 初回の死亡フラグは足りないもんだと思っていた時期が、わたしにもありました ひゃああああああっふー
なんというか、みんな駆け足で申し訳ない…!! こうしようかーと思ったタイミングと展開が動くタイミングの妙が愉快すぎた
(-244) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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…… … …く …… ……は… … ……
…… ィ … ……… ダ … … …
[喘ぐ様に吐き出された聲が、掠れて届けられた。
聲が音にならなかったのではない。 聲が聲として届く理由が消失しはじめていた]
(*229) 2013/02/21(Thu) 01時頃
|
|
/* ところでリックには冒頭で、自筆の手紙を燃やすとか言う。とても気になる伏線が引っかかってて、わりと狂人のせんも考えてたんだけど。結局、いい村人だったんだね。疑ってゴメン! だって思わせぶりだったんだもんw
(-245) 2013/02/21(Thu) 01時頃
|
|
/* 僕も漸く芝とまった・・・・ ごめんね、呼吸リアルでつまって反応ロクに出来なかった
事故防止大切! うん大事だね!
(*230) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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|
/* うん、まあでも申し訳ないのだけれども。
ノクロを見て逃げた→その後ノクロ呼びでもずっと避けてる、という時点で、ルファとの間は『狂気解除』のフラグなし。 その状態で【奇襲】【口撃】【強制染髪】→《強制覚醒促し》は、まあメンタルブレイクというか、そっち系転がるんじゃないかしらとk……。
『えっ立ち直って男の子に戻るんじゃないの?』と思われたら、あれだけども。素を隠さなかったツリガネも落ちるなら、ツリガネ見ればジェノサイダー変化確定だし、なぁ……。
……それとも、このシリーズで村側がそういう系のRPって、NGだったりするんだろうか……(一応wiki身に行ってみてるなう
(-246) 2013/02/21(Thu) 01時頃
|
|
……ホメロス?
どうしたの、ホメロス。 ノクロをやっつけにいったんじゃ、なかったの?
ホメロス……?
[>>*229 「なにか」が混線しちゃったのか、 ノイズ混じりのお仲間の声が、ぜんぜんききとれなくて。 ぼくは心配な声を魔力にのっけた。]
なにか、なにかあったの?
(*231) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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|
/* >>396 しまった!雑草足元に絡んでた! 追い風タックルやった理由が、絡む雑草を引きちぎるためだという事でどうかひとつ。
(-247) 2013/02/21(Thu) 01時頃
|
|
/* リック……(ぐすぐす) うわあああああああああん!(号泣)
(-248) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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|
仕方ないよ、疲れてたんでしょ?
[せっせと撫でても、リデルは顔を上げてくれない>>359。 その理由は、想像しきれなくて]
――ちゃんと後で殺せばいい。
[口調だけが優しい殺意の吐露がどう思われるかとか。そんなことは考えていないから、]
フローラのこと、人に話す前に殺さないとね。 ……どっちからにする?
[好きなお菓子を聞くときみたいに、軽い口調で尋ねた]
(397) 2013/02/21(Thu) 01時頃
|
仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 01時頃
傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 01時頃
|
ナイト・ブリンガー
[闇の凝り固まった球が宙に浮く。 いつでも攻撃に転じられるよう、ウィルへの警戒はそのまま。 しかし、体はぐらついた。
そんな中、アーリックの弱音に思わず笑みがこぼれた。]
アイツがいなくなった途端それか
(398) 2013/02/21(Thu) 01時頃
|
|
先逝って待ってる。 ……80年ぐらい経ってから来いよ。
[意識が消える前、脳内麻薬が見せたのは。
長老の屋敷での花見。 リデルが咲かせた藤棚の下でツリガネもわらう、麗らかな春の午後。 ウィルとヌァヴェルも一緒にわらっている風景。
――――イイ仕事した、と、庭師は満足気に口角を上げた。**]
(399) 2013/02/21(Thu) 01時頃
|
|
……、…………………。
…………。
………、……ふぅん。
[遠くなる聲>>*229になにかあったのかと笑む気配。]
(*232) 2013/02/21(Thu) 01時頃
|
|
[かくして墓場の異変に気付かぬまま、また夜の空気を浴びて。
ふと、振り返る。
時々教会でかくれんぼする妖精の少女>>0:433を見つけた時の教会の面々の対応は、 即つまみ出すかそっとしておくかの二択で、 若干“つまみ出す派”が多かった。イリアは“そっとしておく派”だったけれど。
見つかった時の彼女の顔が、 広場で長老の孫娘を見ていた時の顔に重なって消えていく。
“日常”が崩れ去る音が、どこかで聞こえた気が、した]
(400) 2013/02/21(Thu) 01時頃
|
|
[ヌァヴェルを抱えたまま走る、走る。
どうすればいいだろう
ウィルがああなっているのだ、村の人だからと言って信用できるわけでもない。 信用できそうな人は今あそこに置いてきてしまった。
だが、このまま誰かに協力を仰がないままにもいくまい。
そう思って頭に浮かび上がったのは先ほどの小さな姿。]
(401) 2013/02/21(Thu) 01時頃
|
修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 01時頃
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… フ… …… … … ……… ラ … ?
…… が … …… こ …… な … い……
[フローラの声が聞こえない。 何か、掠れて少女の聲が確かに届いているはずなのに]
こ … …ょ …… …た ……の … ?
[故障でもしたのだろうかと本気で首を傾げていた。 魔力で繋がる、"仲間"達の聲に、故障などあるはずがないのに]
(*233) 2013/02/21(Thu) 01時頃
|
|
……!
[――指先に、ぴりっと小さな痛みが走った]
倒された、か。
[それは、糸の先の骸の消失を告げるもの]
……次は“どれ”にしようかな。
(402) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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