
306 【初心者歓迎バトルRP】剣と魔法と壊れた行進曲
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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あらまぁ。 そんな話、はじめて聞きましたわ。
(0) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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―夢見の少女の言葉―
昨日は少し嫌な夢を見ました。
邪法とか、生贄とか…とにかく、良くない魔法を使う人が出てくるんです。
ああ、まだ分かりません。そんな、いつくるとか、どこにくるとか。
まだこれがただの夢なのか、お告げなのかもはっきりしないんです。
……でも。やっぱり気になりますから、おじいさまには内緒で少し調べてみようと思っています。
あの、あなたも何か、ご存知ないですか。
(#0) 2013/02/15(Fri) 22時頃
長老の孫娘が未来を見る力を持つことは、この村の人間にはよく知られていることだ。
だが、その力がはっきりとした「予言」として表れることはそう多くなかったし、
曖昧なものは普通の夢とあまり区別がつかないものだから、すぐさま大騒ぎになったりはそうそうしない。
以前もたらされた大嵐の予報だって起きたのは隣国の話だったし、冷害の気配は結局お告げではなかったということで落ち着いた。
遥か昔に潰えたとされる「邪法」の予言ともなれば、殆どの者が今回はただの夢の方だと考えただろう。
彼女がもう一度同じ夢を、今度はよりはっきりと見ることになるのは、もう少し後のお話。
小さな不安感は間近に迫った建国祭への期待に流されて、あっという間に人々の記憶から薄れていった。
(#1) 2013/02/15(Fri) 22時頃
/*
この村は【RP村に慣れていない人・戦闘RPが苦手な人のための練習村】です。
参加者の皆さんは今一度wikiをご確認ください。
■特に注意してほしいこと
・【ランダム希望は禁止です。】うっかりさんが多いので特に注意!!
・NPCを登場させた場合は1d開始時までに退場させてください。
・この村の仕様は他の村とはだいぶ違う、ということを再確認してください。
・過去村ネタや中身透けトークは独り言とエピローグで。
・えろぐろは少年誌レベルまでです。
・NG項目がある方はちゃんと書いてください。
(#2) 2013/02/15(Fri) 22時頃
/*
★参加者は事前に募っていますが、若干名の飛び入り参加を募集しております。
事前CO組はRP村及びけんまほ参加回数ごとに枠を区切っていましたが、
飛び入り枠は経験数を問いません。初心者の方も、経験者の方も、ぜひぜひご参加ください。
募集は入村受付開始と同時に企画wiki上で行います。
入村タイミングによる中身透け防止のためCOは匿名推奨としますが、
村建て人mythomaniaには何らかの手段でIDを連絡してください。
(#3) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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ちィーす、庭師っすけどォ
[何時ものように軽い口調で玄関から呼びかける。 パタパタと奥から足音を立てて出てきたのは、家主ではなくその孫娘。 自分より幾分か幼い娘に対しては更に気安い表情になる。]
んじゃ、終わったらまた声かけるな。 ……って、どうした?何かヤな夢でも見たか?
[娘の様子に沈んだ気配を感じて、庭に向かおうとした足を止め、表情を窺った。]
(1) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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――リデルの家――
………… すょー……。
[ぱちぱち、ぱちぱち。 緑色のつたが絡んだおうちの中で、軽やかあたたかい音がする。
遠くから聴こえてくるぱちぱちは、 今のぼくにとっては、水と水がけんかし合う音で、 現実では、寒がりを守ってくれる大事な暖炉のはぜる音だった。
どこまでも、どこまでも、見える景色ぜんぶがおっきな水たまり。 ぼくと真逆した、青いせかい。 ぼくの憧れ、本と冒険譚でしか知らない大海原。
背中にくっついた羽をひっしで羽ばたかせて、 白くてきれいな鳥さんに置いてかれないように飛ぶんだ。
あの雲の向こうには、きっと、そう!ぱぱとままだって―― ]
(2) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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― 自宅、そして自店 ―
『 薬草店 えりくさー 』 毎日のけんこーのお手伝いさん
○○日/地域限定 建国祭記念 ☆ 特選キュアリーフ 入荷しました ☆ ※入荷は来週との2回 "だけ" ! はやいものがちだよ
[集落の真ん中、広場に面した、好条件な位置取りに構える店。 親代わりだった祖父母の、そのまた祖父母の代から続いてる薬草店。 店の年季と裏腹に、ライトな内装造りがされてるのは、店主の好み]
(3) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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うおわぁっ!!
[盛大な音を立てて、自宅の階段を転がり落ちた。 情けない事に、怪我をしていたわけでも視界が悪かったわけでもない。 単純に、うっかり踏み外したのだ。]
いっててて
[最低限の受身はとっていたものの、打ち付けた場所が痛みを訴える。]
体が動かなくなってきてるな、やっぱり ……あれ?
(4) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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[年齢17歳、まだ子供だが、立派な店主だ。 一昨年亡くなった祖父母の跡を継ぎ、立派に薬草店を経営している]
『ぼくの家計簿 ルファ』 ・えりくさーの収入 28400G+ ・喫茶店の収入 8560G+ (~中略~) ・薬草の仕入れ 14500G- ・調合実験の損害 18950G- ・遊んだお金 2750G- (~中略~) 合計支出入 -16755G (目標支出入額 +25000G!)
[今もこうして家計簿を律儀につけて――]
(5) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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――――…………。
[ぼくはゆっくりゆっくり目をあけた。 あったかい、赤い色したじゅうたんがほっぺの下にあって、 青のかわりに、赤と橙のぱちぱちが爆ぜてる。
楽しくて、嬉しくて、胸がわくわくする夢を見た。
ぼくは森の妖精だから、海の水に触ったら、泡になっちゃうんだって。 だから、ほんとに行ったことはないんだ。 ほんとにできないから、夢で行くんだ。
ぼくの名前は、リデル・マグノリア。 ままはひとで、ぱぱは妖精さんなんだ。]
(6) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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[立派に店主として(?)、経営してる]
……あれ~? 今月も赤字になっちゃった。
なんでだろう~?
[天国の祖父母は今日も心配そうにおろおろしてる。 知らぬは不思議そうに小首を傾げる孫ばかりなり]
(7) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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ぬおあああああ緊張したああああああ!!!!! 無事アーリック取れてよかた……既に疲れた←
(-0) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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あー…今日も煙草がうめぇ…。 [そう呟くと、空中に向けてぽわっと1つ煙の輪を吐き出した。灰色の輪が澄んだ空気の中に広がり、やがて消えていく。]
(8) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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[寝起きだったとはいえ、以前なら体勢を立て直すくらい出来たのだが。 考えてどうにかなるものでもない。 くだらない思考を端へ追いやってふと気が付く。 家に人の気配が全く無い。 この家の住人は自分を含めて5人だ。いつもなら誰かしらいるはずなのに。
そこまで考えて、はたと思い出す。]
あぁ、そうか建国祭か
[予定の時点で既に自身の留守番が決定されていたとはいえ。 容赦なく挨拶もなしに置いていきやがった家族に少しの恨み言を心の中でこぼした。]
(9) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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もしかして:植物系だだ被り/(^o^)\
(-1) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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/* 解禁と同時に入ったはずなのに皆速度早過ぎないかい!?ww
(芝がおもわずもれた)
前々からずっと入りたくあったけんまほ! どの子にしようかなあと色々悩んでルファ。 何も設定考えてないのは仕様です。 唯アホの子やりたくなったとかなんとか。
(-2) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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/* よっしゃリディヤとったーーーーーーーー!!!!!!!
(がっつぽーず) (これ以外考えてなかった)
まってみんな早すぎまってwwwwwwwwwwwwww
(-3) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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― 自室 ―
[父と母の声が玄関から離れる。
……暫くの後。 古びた鏡台へ向かい、そっと肌に薬草水を打つ。 白粉を纏い、瞼に影を乗せ。眉を引き、瞼を彩れば頬紅を乗せ。 最後に、すっと朱を引いて。同じ朱を纏う爪に、微笑んだ。]
…………。
[けれども。 どれだけ彩を纏えど。歳と共に露わになる首元だけは、誤魔化せない。]
(10) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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/* ちょwwwww みんな入るの、めっっっっっっちゃ早くねっ!? アーリックで入ろうと思ってたら、既に参加してますとか出て、大いに焦ったCOw さすが新チップは争奪戦激しいわw
(-4) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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/* そしてふと何気なく再び視た企画wikiページ。 既に飛び込みさんが3人いるってすごいよままん。 16人村楽しみですおいしいです。
そしてそんな事いってたらもう1/3が入村。 まだ5分だよ!?w
(-5) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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─村はずれ─
………。
[手に持った小さなハープを奏でる。 その音はどこまでも響き渡る。 しかし、開いた彼女の口から歌声が流れることは、ない]
(11) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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/* はじめてのけんまほ!だよ! 憧れのけんまほ!だよ!! かざねまいんどです。匿名COしてたひとです。ミ `ω´ミ
花咲か妖精やります。 赤希望です。ふへへへへ、がんばるよーーー。
(-6) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 00時頃
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(……いつになったら昔のように歌えるのかしら…)
[声にならない溜息をついて、踵を返して村へと戻っていく]
(12) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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……おはよう、モノ。 うん、今日も綺麗だね。新しい頬紅、よく似合ってるよ。
[ふわりと体のラインが隠れるワンピースを纏い。 鏡に向かって、鮮やかに微笑みかけた。]
父さんと母さん? ああ、建国祭の衣装を届けに行ったんだよ。 僕らももう、16なんだから。留守の間は、“二人で”頑張ろうね。
[独りきりの部屋の中。 黒い髪に真っ白な礼服を纏う少年の人形と、白い髪に真っ黒なドレスを纏う少女の人形とだけが、その声を聴いていた。
人形はどちらも、顔立ちのよく似た、菫色の瞳。]
(13) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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―修練場―
はっ はっ…!!
[森近くにある、少しだけ開けた"空き地"。 その場所で、一人の老人が木剣を振るっていた。 未だ背筋はちゃんと伸びて、地を掴む脚も振るわれる腕もしっかりと引き締まったもの。 はたから見る限りは、年齢を感じさせない……と、言っていいのだろう。
だが、寄る年波というのはやはり非情である]
(14) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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[ぶん、ぶん、ぶん]
[ぐきっ]
……………あっ。
ああああああああああああああああああああああ あ?
(15) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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[不安そうに眉を下げて、少女は夢の話をする。>>#0]
邪法、ねェ……。 大昔に無くなったンじゃなかったっけか、ソレ。 ンな気にすンなって。
[右手の皮手袋を外すと、素手で少女の頭をくしゃっとやる。]
悪夢は人に話せって言うだろ、 俺いま聞いたからさ、きっとメイの中から悪ィモンは抜けたと思うぞ。
[少女に笑いかけてから、庭師は庭に向かう。 光合成で生まれたばかりの青々とした空気を吸い込んで、背伸びをしたら、仕事開始の合図。]
(16) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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[中途半端に手を突き出したまま、硬直する背中。 しかもいい感じに素敵な音もしていたようだ。
ぴくりぴくり、何かをこらえるようにしながらじじいがじりじり空き地を動く。 なかなか面白い光景ではあるが、本人は必死だった]
くっ あっ?? だっ、だれかー…………こ、腰が
[大声を出すのも苦しいのか、か細く助けを求める声が響く。 果たして老人のSOSはどこかへ届くのだろうか。]
(17) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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/* まって ぼく おいつけない
みんなはっするしすぎいいいいいい
(-7) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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/* せんせー入村と同時にぎっくりですか(芝が)
前衛剣士正しい! ぎっくり腰に薬草を差し入れたいでござる
(-8) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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/* なんで俺あの時間に入って4番目なんだよwwwwwww いやぁ、驚いた
(-9) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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/*だからみんな早いってばwwwwwww
どうも村建てです。みそまにあです 毎度この開幕の勢いにびびります ヒィ
(-10) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 00時半頃
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―自宅兼店―
ああ、俺なら大丈夫だって。 親父のほうこそ、途中で転んでケガすんなよー?
[店先でパイプをふかしながら、街へと旅立つ父親にそう声をかけて、ゆるく手のひらを振る。
「お前も一緒にいかないか?」 と誘われた。
山1つ越えた街で催される建国祭。若き日の父と母にとっては、互いに引かれ逢い。永遠の愛を誓った記念日らしい。
俺はいいわ。
小さい頃に何度か連れて行ってもらった事があるが、大人になった今は村を離れる方がなんだか億劫だった。]
(18) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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……?
[肩に乗っていた白い子狐、ヤンと名付けているその子がいきなりキィキィと鳴きだした]
(どうしたのかしら?)
[自身の意思表示に首を傾げれば、ヤンは肩から飛び降りてどこかに導くように走っていく。 その方向は修練場]
(何かあったのかもしれないわ…)
[急いでヤンを追いかけ修練場の方へ。 しばらくすればジョセフが見えてくるだろうか]
(19) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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―自宅―
[くすくす] [くすくす] [うふふ]
[ふわり、ふわり。淡い光が宙を舞う。
小さな――手のひらに収まってしまいそうな程――少女達の笑い声が響く。 彼女達の視線は、焼きたてのアップルパイへと向けられていた。]
紅茶の用意ができるまで、もう少し待ってろ。 つまみ食いは厳禁だからな?
[そんな可愛らしい音の中では異彩を放つ、青年の声。 はやく! と不満げな少女――精霊達にせかされている]
(20) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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[そうして。 鏡の向こう、菫色はゆっくりと白い髪を揺らし、瞬いて。]
……そうね、“お兄ちゃん”。
ああ、そうだ。 ねえ、お兄ちゃん。向こうがお祭りなら、お人形さんたちも綺麗におめかししなくちゃね?
[そう呟いて手を打てば。自分の物より少し小さな、人形用のクローゼットに手を掛けた。]
私、お店の支度してくるから。 お兄ちゃん、お着替えお任せするね。
[人形に服を持たせ。ふ、と、手を翳す。 すると。ふわり、と音無く立ち上がった人形が、自ら衣装を改め始めた。 全ての衣装は手作り。50㎝の球体関節人形が各々白と黒とを纏うのを横目に、自室のドアを開ける。
……部屋を出る間際。髪の根元の黒に、一瞬眉を顰めて。]
(21) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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おかし~な~? お店は先月より儲かってるのになんでだろ。
キュアリーフもそんなに高くなかったのにね~?
[赤字の原因が、幾つかの怪しい支出にある事には気づかず。 家計簿を眺めながら長い間首を捻っていたが、原因は不明]
(22) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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/* よーし飛び入り組の連絡そろった。 迅速なご連絡ありがとうございます
しかし埋まるのはやくてびびるわ しってるか、これついさっき一枠増えてんだぜ
(-11) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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…………そんなの、信じない。
[鏡から目を逸らし、呟いたのは。 この3年、毎日のように繰り返した言葉*]
(23) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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[やがて諦めた様、パン!と両手で頬を叩いて、にこにこと笑顔で立ち上がった]
……まぁ。いっか。 些細な事をくよくよ気にしていたらだめダゾって、お爺ちゃんも言ってたもんね!
せんせーの所にいこ! この時間は修練所だよねー?
[壁際の弓と矢を、器用に指ひとつで引掛けて。 店先の看板、『OPEN』は『CLOSE』へくるりとひっくりかえった]
(24) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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/* ノクロはどんな設定だろ オカマちゃん?というよりもたんびー?
(-12) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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─修練場─
「ジョセフさん!?何がありました?大丈夫ですか?」
[何やらおかしな状態でいるジョセフを見つけて、ささっとスケッチブックに書いて相手に見せる。 読めるかどうかは微妙かもしれないが。
ヤンはジョセフの足元まで行ってマイダを急かすように尻尾をぱたぱた振っていた]
(25) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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―村付近―
ああ、着いた!
[見慣れた家々の屋根が見えて、ほっと息を吐く。
病的な方向音痴はいつものことなのだが、今回は建国祭に参加したい先輩に、近くの村の配達まで押し付けられてしまって]
ルート違うと、もうどこがどこだか…。
(26) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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/* ってあっ
うっかり村建てIDのまま入ってr ひゃっほおおおおおい はいりなおし
(-13) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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/* >>22 プリキュアですか、と聞きたくなった私はちょっと吊ってきます。
はじめましての方ははじめまして! けんまほは初参加、制限枠でした。ゆお(yuo)と申します。
ざっと見た感じ過去村にノクロが居なかったので……大丈夫かしら、と思いつつ、乱入。 元ネタが解った方は、心の中で握手……某少女漫画の女装キャラでした。
とは言え、実はキャラの設定のみで魔法関連はほぼノープランだったりする……一応簡単な物質操作なのかしらとは思うけど。うーん。希望通ったら、妹生き返らせようと邪法に手を出した事にする予定……でもいいのかなぁ。ふむり。
(-14) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 00時半頃
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こら、悪戯小僧。そろそろ時間だ。 ぐずぐずしていると、お父さんに置いて行かれるぞ?
[深い紺色の番傘の下、子供の背を押すのは女性の手]
帰ってきたら、また遊んであげるから。 土産話、してくれるんだろう?
行ってらっしゃい。 建国祭、存分に楽しんでくると良い。
[明朗闊達な声色と共に、建国祭へ向かう親子へと手を振った]
(27) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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今日、色々不注意過ぎるだろ俺
[とりあえず起きて食事でもと調理をしていたらふらっときて、 それでもって親指の付け根を結構深く切った。 さらには血止めの薬も家にないときた。 しかし、それはそうだ。 自分たちの種族はこのくらいの怪我で血が止まらないなんて 普通ないんだから。
無いなら買いに行くしかない。 というわけで現在薬草屋への道中である。 完全に血が止まっていないせいで道の途中に点々と落ちているがこの際気にしないでおこう。]
2013/02/16(Sat) 00時半頃
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今日、色々不注意過ぎるだろ俺
[とりあえず起きて食事でもと調理をしていたらふらっときて、 それでもって親指の付け根を結構深く切った。 さらには血止めの薬も家にないときた。 しかし、それはそうだ。 自分たちの種族はこのくらいの怪我で血が止まらないなんて 普通ないんだから。
無いなら買いに行くしかない。 というわけで現在薬草屋への道中である。 完全に血が止まっていないせいで道の途中に点々と落ちているがこの際気にしないでおこう。]
(28) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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/* 埋まり ぱねぇwwwwwwwwwwwwww こえええwwwwwwwwwwwwwww
安定の大人気ですねー たのしみたのしみ
最近バトルが消化不良なのでバトりたいです あんまバトれる設定じゃないけど
ツリガネちゃん可愛くてずっと使いたかった 埋まらなくてよかったー
(-15) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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―埃の積もった自宅―
あぁ、もうすっかりいいな。
[ベッドに腰掛けた姿勢で右の足首を動かす。 挫いた足はもう痛まない。]
俺の薬の効きは抜群だろう?
……いやァ。 足を痛めるような行商人の言葉じゃ説得力はねェな。
[誰かに対して語りかけるような独り言。 通い慣れたはずの村へと続く山道で足を挫いたのは数日前。]
(29) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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[冷や汗が噴出してくる気がした。 元々、半年ほど前に盛大に腰をやらかしてから、生業たる武術教室さえもずっと休んできたのだ。 しかしそれでもそろそろ、そーろそろ大丈夫なはずだと、こうして軽く修練を再開した訳だが。なかなかどうして愉快なことになってしまった。 中途半端な姿勢で固まったシルエットが実に滑稽である。
情けなさにほんのり遠い目をしていると、なにやら白い影>>19がちょろちょろと走ってくる姿が見えた]
…おや、ヤンじゃないか。ということは、
[よく人に慣れた白狐を見て、老人の顔が明るくなった。 おそらく、"主人"たる少女も近くに居るのだろうと……そしてその予想は間違ってはいなかった>>25 残念ながら、歩きながら書かれたスケッチブックの字まですぐに読み取れるほど視力が良くはなかったが。]
(30) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 00時半頃
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……。 建国祭の前には、此処を離れたかったのにな。
[ぽつり、呟く。 締め切った部屋は暗く、埃臭い。 半年ぶりの帰宅という事を差し引いても、妻を亡くしてからあまり寄り付かなくなったこの家に生活感はあまりない。]
無理してまた悪くなっても困るし。 商売はゆっくり……何言ってるんだ、俺は。
誰に言い訳してるつもりだよ。
[気づけば返事の返ってくる筈のない独り言を口にしているのに僅か苦笑する。 静かすぎる場所は苦手だ。 手早く幾つかの商品を小さめの鞄に移し、久しぶりに家を出る準備をする。]
(31) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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/* 物理職がすくない
しかしルファとアーリック確保おおおおおお ふっふっふ。教え子おしえご!!
(-16) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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/* ぎっくりのせんせーと血ぽたぽたのランス。 どっちも緊急性高そうだとみたけどどうしよう!w
1 奇数せんせー偶数ランスでラ神さまの言うとおりに。
(-17) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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[シンプルながらも、それなりに値の張りそうな陶器のティーセットを用意する。 それらと、先ほど焼けたばかりのまだ熱いアップルパイを、 トレーに乗せて自宅の裏庭へ]
(32) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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番傘 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 01時頃
仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 01時頃
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ああマイダ。いやね、実はまた少し腰が………。 大したことはないと思うんだが、ね
[少女が老人の前にたどりついた頃には、訓練用の木剣が地面に無造作に投げ出された状態で、本人は相変わらず半端なポーズで固まっていた。 語りかける表情は柔和な笑みではあったが、一度噴き出した冷や汗をぬぐうほどの余裕はなかったらしい。]
(33) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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[返事がないところから察するに文字が読めていないのだろう。 スケッチブック持ったままジョセフに駆け寄り、もう一度スケッチブックを見せる]
………?
[さらに首をこてりと傾げておく。 その間にヤンは再びマイダの肩へと戻っていた]
(34) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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/* 和装吸血鬼とかどんだけ要素詰め込んでんのという 霊能取れると良いなあ 吸血判定ロールがしたいんですー
(-18) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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―裏庭― [そこには、小さめながらも手入れの行き届いた庭があった。 小振りな赤い薔薇の蕾が、首をもたげている。]
[青年はどこへともなく、声をかけた。]
……さあ、みんな。 お茶の時間だ、出ておいで。
(35) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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[ふわっ ――っと、庭の花から、野花から、あるいは何もないところから、小さな光がこちらへと集まってくる。
光の正体は、青年が幼い頃から共に過ごしている精霊たちだ。 魔術の心得があるものならば、この光を視認できるだろう。]
今日は特別うまく焼けたと思うぜ? ……だからってがっつくんじゃないぞ。
[青年の言葉など耳に入っていないのだろうか。 アップルパイに群がる精霊たちに苦笑しつつ、紅茶をカップに注ぎ、味わった。
もしかしたら、アップルパイの香りが誰かの鼻腔をくすぐるかもしれない。]
(36) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 01時頃
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んゅ……。 うみ。うみ、海。 「いそくさい」って、どんなのだろうね?
[夢は夢だから、もしかしたら違うところもあるかもしれない。 突き抜けるみたいな「青」と「蒼」、磯の香りと、白い海鳥と、 水と水が揺れて、まわりぜんぶが音を出してるんだって。 海に行ったことのあるお友達が、そう言ってた。
いそくさい、がわかんなくて、 ぼくは、隣で一緒にあったかくなってた、ぼくの苗木を撫で撫でした。
植物にはひとつひとつ妖精さんが住んでるのに、 ぼくの苗木には、だれも住んでない。 きっとまだ、ぼくみたいに子どもだからなんだ。]
(37) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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[近づいてくる村をちらちらと確認しながら、肩からかけた大きな鞄の中身を確認する。 普段から自分の担当であるこの村の住人なら、宛名でだいたいの判別がつくので楽でいい]
長老の家は今回はメイさん宛てだけかな。薬草屋さんちは、果たして請求書か依頼書か…。
[勝手な予想を口走りながら、村へと入る。 この時期は不在の家も多いから、所定の位置に突っ込んで置いても苦情は来ないだろうが、せっかくなら顔見知りには挨拶くらいはしたいな、と周囲を見回しながら]
(38) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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― 修練所 ―
[村を軽快に走りながら、修練所へ向かう。 毎日、外を出る時、腰につけるポーチには、いつも薬草が。 薬草屋としてのトレードマークの様な物だが、結構役立つ]
せんせーー! マイダーーー!!
どしたの~!? そんなとこで!
[修練所には、何とも妙なポーズの老人。勿論ジョセフの姿。 何故かその隣にいた、二つ上の幼馴染も。 遠くから大声で呼びながら、たったか近づいた]
(39) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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……!
[話を聞いて>>33、ポンと手を叩いて納得した動きをする。 が、納得したからと言って自分にできることはそんなにない]
………♪
[ハープを取り出し癒しの歌を奏でる。 歌がないため大した効果はないであろうが、それでもいくらかマシになれば、と]
(40) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 01時頃
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[ぼくは誰も住んでない苗木を抱っこして、スカートをぺしぺし叩く。 暖炉があったかくて、長い時間夢のなかだったみたいだけど、 起こしてくれるぱぱとままは、もうずうっといなくて、 がらんとした部屋の壁を見てた。
お花の色したリボンと、ポンチョと、スカート。 木肌の色したクルクルの髪。 それと大切なのは、背中にくっついた薄い翅。 あんまりうまくないけど、ちゃんと飛べるんだ。]
(41) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 01時頃
行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 01時頃
薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 01時頃
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―薬草屋前―
うわぁ……
[やってきた店は店主不在だった。 ちょっと切なくなった。
そして、未だに流血中の傷口を見下ろした。]
まぁ、そのうち 止まるか
[放置という選択肢をとることにした。]
とりあえず外にいよう 屋内汚すと大変だし
(42) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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― 仕立屋 ―
じゃあ、まずは……お店を開けなきゃ、ね。
[窓を開ければ、店内に光が差し込んで。 カーテンが、まだ寒さの残る風を運んでくる。
ドアの鍵を開けて、“OPEN”の札に取り換えた所で。]
……あら。
[村の入口、微かに大きなカバンを下げる姿>>38が見え、笑みを浮かべた。 そう言えば、父親から郵便物を受け取るよう言われていた。そろそろ届く頃だと思う、という話だったが。郵便屋は果たして、此処には訪れるのだろうか。]
(43) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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/* 村も飛び入りも埋まるの早いよ! どきどき。
初期案が薬売りでルファと被りかけたとかそんなまさか。
(-19) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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/* 血を滴らせながら徘徊 そのうち貧血だな
(-20) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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…!?
[突然名前を呼ばれ>>39振り返るとそこには幼馴染の姿。 ハープを奏でているためスケッチブックに文字は書けない が、笑みを浮かべて小さく一礼。 後は状況から察してほしいな、と思いつつ]
(44) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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[今日はなんにも食べてなくて、だから、お腹もくうって鳴りだした。 おいてあったパンは昨日食べちゃったから。]
パン。パン。買わなきゃ、だめだね? ぼく、パンはまだ、修行中だもんね。
[ね、って苗木に話しかけて、お金をポケットに。 それからちょっと重たい扉をあけたら、 ぼくのからっぽのお腹をいじめるみたいに、どこからか美味しい匂いが漂ってきた。>>36]
クレイグ? クレイグの、アップルパイ。
[あんまりいい匂いしてたから、 足が勝手に動いたって、ぼくは悪くないもん。]
(45) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 01時頃
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[親子を見送ると、手慣れたように番傘をくるりと回した。 手癖となっていて、無意識に傘を回してしまうのだった]
[ダンピール。それは吸血鬼と人間の混血。 ツリガネ自身は吸血鬼の血は薄く、ほぼ人間と変わりない。 吸血すらも必要としていない。 しかし陽光には弱く、日中は日傘が無ければ外を歩けないのだった。
ちなみに吸血鬼は流水や雨にも弱い為、番傘は雨傘としても活躍する。 まさに生活必需品である]
[混血とはいえ、吸血鬼である事を隠しはしていない。 それでも、悪戯小僧>>27など、近所の子供達には概ね好かれている]
温かい村だ、本当に。
[小さく目を細め、楽しそうに呟いた]
(46) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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[遠くから聞き覚えのある声が響く>>39中、ぽろぽろと奏でられるハープの音色>>40が、じわりじわりと痛みを鎮めていく。 多少の違和感は残るものの、おそるおそる背筋を伸ばして腰を擦った]
ああ、ありがとう。ずいぶん楽になったよ。 恥ずかしいところを見せてしまったね。
[ふぅ、と息をつくと同時、やや照れたように頭をかいてみせる。 それから接近してきた嘗ての教え子からはこっそり目をそらしつつ。 かつては面倒を見ていた彼だが、今は薬屋として自分が世話になっているのだ。無理をして腰が痛かったーなんて、ちょっぴり言いづらいじゃないか。 いえ言いますよちゃんと言いますよ、だってじいちゃん大人だもん。]
(47) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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植物系被り過ぎワロタ。
(-21) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 01時頃
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[長老の庭を手入れするのは、師匠の代から続く事。 その師匠は腕を買われ、弟子の一人立ちを見届けた後国府に旅立ってしまった。 従ってこの村に住む庭師は現在ただ一人である。]
――ん、こんなモンか。
[雑草を抜き、伸びすぎた枝を切り、それらを袋に詰める。 マメに通っている為、量はそれ程多くない。 最後にホースで水を撒き、水滴がキラキラと輝く様子を見て、満足げに頷いた。]
よしよし、元気が一番だ。 ……メイにも、元気を分けてやってくれな。
[屋敷を振り返る。 気にするな、と助言はしたが、彼女にそれが響いているかは分からない。]
(48) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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『ねえ、クレイグ?』
……?
[精霊の一人が、鈴のような声でクレイグのもとへ。]
『クレイグは、建国祭、行かないの?』
………あー… 別に行っても、なぁ。
[祭りに行く場合、この精霊たちも連れて行くことになる。 彼らは自分を主としているからだ。
その”契約”がなされたのがいつかは、覚えてないけれど]
2013/02/16(Sat) 01時頃
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番傘 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 01時頃
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『ねえ、クレイグ?』
……?
[精霊の一人が、鈴のような声でクレイグのもとへ。]
『クレイグは、建国祭、行かないの?』
………あー… 別に行っても、なぁ。
[祭りに行く場合、この精霊たちも連れて行くことになる。 彼女たちは"契約"により、自分を主としているからだ。 よほどのことがない限りはクレイグから離れようとしない。
その”契約”がなされたのがいつかは、覚えてないけれど]
(49) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 01時頃
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[しかし、自分や彼女たちがここを離れてしまうと、その間家や店を守るものがいなくなる。
ちらり、と咲いたばかりの赤い薔薇に視線をおくる。 あの薔薇は少し前まで、原因は不明だが非常に弱っていた。
精霊たちの魔法でなんとか持ち直したのだ。 祭りに出かけている間に、あの薔薇に何かあったら――]
……俺、人ごみ嫌いだし。
[しかし『薔薇が心配で』なんて理由を口にするのはなんとなく気恥ずかしい。 適当な理由をつけてごまかした。]
[――きっと精霊たちには、お見通しだろうけれど。]
(50) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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/* あとさんにん
子供が少ないな。現役生徒は出来なさそうだろうか いや卒業生三人だけで十分によによはできるが!ふっへへへ
(-22) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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/* わーいお針子 最初肩書きお針子にしてて、ノクロ見て変えたのでちょうどよかったw
(-23) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 01時頃
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/* ようやく落ち着いたから灰に書こう 飛び入り参加者、きゅーびですよ! 日程が日程だったから渋ってたけど入れてよかったー♪
今回は大人しいキャラで、支援系を狙ってみる所存っす
(-24) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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/* アーリック現役生徒だと(ガタッ
ちびっこ武術教室に一人23歳のにいちゃん 素敵やん………
(-25) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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/* しかしな、ジョセフのキャラが好きすぎるw いいおじさんww
ノクロはモノクロなのかー
(-26) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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あれ…?
[視線を感じた気がして、ふらふらと彷徨わせていた視線をそちらへ向ける。 腕がいいと話だけは聞いている(自分の安月給では官給品の制服以外とはほとんど縁がない)仕立て屋が丁度、開店したところのようだ。
特徴的な髪色の『少女』が視界に入り、思わず口元を緩めた]
モノさん、こんにちは!
[ぶんぶん、と白い封筒を握った手を振る。 激しく振り過ぎて、表面に書かれた宛名――ノクロの父親の名が読み取れないのでは?というとことには考え至っていないようだ]
(51) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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あっ、ごめんなさい。 マイダの邪魔しちゃったね。
[ほろほろと流れるハープの旋律>>40を聴くと、口を押えて謝る]
今日も綺麗だね~。マイダの音。 何だか元気が出てくるんだよ。
そういう曲だったっけ?
[にこにこと笑顔を浮かべて、ハープの旋律に聴き入っている。 聴き入りすぎて、暫くそちらに気を取られていたのはいつもの事だった]
(52) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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/* リデル妖精か…妖精か…(ここに変な笑いによる芝 可愛いので絡みに行きたいが…どうしたものか
ヤンって「八化け狐」だからヤン、という話 これで透けたら笑ってやる
(-27) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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/* 今回はね、おおかみ希望なんですよ 教え子を裏切りたいよねって ふふり
村側に弾かれたら教え子の誰かをかばって死にたい
(-28) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 01時半頃
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[メイに作業の終了を告げて。 相変わらず浮かない表情の彼女の頭をもう一度撫でてから屋敷を後にした。 今日は他に仕事の依頼はなかった筈だから、剪定済の葉と枝を「供養」したら、久々に散歩でもするか、と袋を肩に担いだ。]
(53) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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[精霊たちは果たして何と思ったか。 それは主であるクレイグにも、わからない。]
『あら?』 『あら?』 『誰か来たわ』 『いらっしゃい』
[パイに集まっていた精霊たちは、 訪問者の気配を察知するとそちらへと向かう。]
(54) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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/* ルファは男か、よかった…w だって最近のルファって女しか見てないn(ry
(-29) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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『まあ、リディヤじゃないの!』 『よく来たわね、かわいいリディヤ』 『今日も素敵よ?』
[訪問者がリディヤだとわかれば>>45、彼女のもとへとふわふわと近寄っていく。 その名前に、顔を上げて。]
――リディヤ? ちょうど良かったな、いまアップルパイが焼けたところなんだ。
一緒に食べるか?
[彼女が頷くようなら、彼女の分の紅茶も用意しただろう。]
(55) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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あ~暇だ……。
[煙草を買いに来る客と言えばもちろん大人だ。そして大人の村人はほぼ建国祭を見に村を出てしまっている。
暇なのも当然と言えば、当然。]
ちょっくら、ぶらっとしてくっかなぁ~。
[誰にともなく呟いて、しばらく店先で煙の輪を作り出しては遊んでいたが。 やがてそれにも飽きると、ガタッと小さな木の椅子から立ち上がり。 看板を『CLOSE』に返し、店を後にした。]
(56) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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おや。 お仕事かい、リック? 精が出るね。
[歩いていれば、目に入るのは庭師の姿>>53 ちょうど、長老の屋敷の側であった。 にこりと笑い、声を掛ける]
お屋敷の庭のお手入れかな。
君は建国祭には行かないのかい?
(57) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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ん……どうしようかしら。 ツリガネさんは居るけれど、お父さんが留守だし。
[空気を入れ替えて、手を前に組み伸ばす。 確か彼女も工程の一部は任されていたはずだが、確か仕上げは店主である父の仕事だ。無論、仕上がった衣服を取りに来る誰かが居れば、札を元に渡す手筈とはなっているが……。
なら。まずは簡単に掃除をしようかと、店内に戻りかけた所で。]
パーシー、こんにちは! 丁度良かった。お父さん、手紙が来るって言ってたの。今日の便にうち宛ての郵便、入っているかしら?
[>>51同じ位の歳の頃合いの郵便屋の姿に、小さく手を振った。白い封筒が空の青に翻る様に、微笑んで。]
(58) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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番傘 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 01時半頃
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―薬草屋前―
何やってんだ、あんた。
[とりあえずいつも通り薬草の仕入れ兼挨拶に薬草屋へと向かう道の途中、点々と続いていた黒い血の跡。 薬草屋の前でその主>>42の姿を認め、盛大に顔を顰める。]
そんな血だらけで。 そんな所に突っ立って。
……ルファ、留守なんだろ。 止血帯ならあるが使うか?
[近づけば『CLOSE』と書かれた看板が目に入る。 薬を買いに来たのだろうかと問いながら。 すでに肩下げの鞄から包帯を取り出している。]
(59) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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[ティーセットに集まったひとりじゃないけど、 薔薇の奥できらきらが嬉しそうに光るのを見て、ぼくはぱちくりした。 妖精さんとは違うけど、似てる。クレイグの精霊さんだ。 ぼくが来たのはすぐに気づかれて、薔薇の中からきらきらが近づいた。]
精霊さん、あのね、こんにちは! ぼくもまぜて、ぼくもまぜて! アップルパイ、ぼくも食べたいな!だめ?
[奥にきっとクレイグもいるから、声をおっきくして。 返事はきいてないけど、翅をひらひらさせて薔薇を飛び越えた。 胸にはぼくの苗木。 裏庭を入り口にして着地して、ぼくはクレイグを見上げたんだ。]
クレイグ、おなかすいた!
[クレイグは、なにか、ごきげんななめみたいだったけど。]
(60) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 01時半頃
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[お礼を言われれば>>47少しだけ照れたような笑みを見せ、奏でる曲は終止へと向かう。 最後に1音高い音色が響き、その手を止める]
……。
[ルファの言葉>>52には首を横に振るのと頷くのと、二つ。 ハープを置いて、スケッチブックに持ち替えさらさらと文字を書く]
「邪魔なんかじゃないよ。 私の演奏、聞いてもらえるのは嬉しいもの。 本当は歌えたらよかったんだけどね」
(61) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 01時半頃
仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 01時半頃
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[腰を痛めたじいちゃん、ちょっぴり放置しちゃってごめんなさい]
ジョセフせんせー。 また痛めちゃったの?
薬草要るよね? え~~っと。腰痛に効く薬草……
[腰を擦るじいちゃんは、元々武術教室の先生。 弓を教えてくれたのもこの師匠だが、祖父母が亡くなり、薬草店を継がないといけなくなり、武術教室はその時に卒業した]
(62) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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/* 幼馴染の異性って美味しいですね! …って冗談ですよ? まっさかぁ、とか思ってますけど、ね
(-30) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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[薬屋さんはハープの音色に夢中だった>>52
じいちゃんこっそり逃げてもいいかな?いいかな? なんて、一瞬よぎったりなんてしていない。してないったらしてない。 見えないように拳を作って腰をとんとんと叩きつつ、もう一度背筋を伸ばした]
やあ、ルファ。 実は少し、すこーしだけ、腰が痛んでね。 マイダに助けてもらったところなんだよ。
[腐っても子供達を教え導く立場にある以上、教え子に嘘などつけないつくわけがない。正直に白状して、まだ残る違和感をごまかすように笑ってみせた]
(63) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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― 教会 ―
[カラ――――…ン]
[鐘の音を間近に聴きながら、考える。
信仰というものは、そう、拠り所である―――…と]
(64) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 01時半頃
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[こんな時間に外を歩いているのは、決して針子の仕事をさぼっているわけではない。 決して仕立屋の主人夫婦が建国祭に行くから、その隙に羽根を伸ばしているわけではない。
建国祭の衣装という大仕事は終わったばかりだが、しかしまだ小さな仕事は残っている]
[たまには散歩だってしたい、そんな気分なだけなのである。
こっそりと居候の家を抜け出してきただけなのである。 ちなみにこういう脱出は割と常習犯だった。]
(65) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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[カラ――――…ン]
[例えばこうして一日のうち決められた時間に鐘を鳴らすことで、 村に“魔除け”の効果が及ぶと信じられている。 古い文献にも、鐘の音が雷を呼んで魔物を追い払ったと書かれている。
なるほど根拠があるならこの信仰にも意味はあるだろう。 実際子供だった頃は、司祭から魔物にまつわる怖い話を聞いては震えあがっていた頃は、 鐘の音をきちんと響かせんと、時間を守って鐘楼に登ったものである。
しかし]
(66) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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/* メモメモ 年上&知らない人→さん付け 知り合いの年下→呼び捨て
例外あってもいいかもにゃー
(-31) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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[思わぬ登場の仕方に、少々驚きつつ。 椅子から立ち上がり、訪れたリディヤ(>>60)のもとへ歩み寄る。]
一人で食べ切るには時間かかるしな。 焼きたての一番美味いうちに食べてもらえたほうが、アップルパイも幸せだろ。
[パイをねだるリディヤに、目を細めて笑う。 自分の作ったものをおいしく食べてもらえるのは、嬉しいことだ。]
食べる前に、ちゃんと手を拭こうな。
[苗木を抱えてやってきたリディヤを、椅子までエスコートしながら手拭きを渡した。]
(67) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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/* くっそ、じいちゃんかわいいなおいwwww
このじいちゃんにお抹茶とお饅頭をあたえてやりたいwww
くっそくっそくっそかわいすぎるwwww
(-32) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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/* 聖職者きたこれ! 宿敵きたこれ!
(-33) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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うん!あのね、リボン新しくしたんだよ。 翅もね、ごきげんでね、つやつやなんだ! 精霊さんたちも楽しいの?きらきらしてるよ。
[>>55ぼくのまわりを飛び交う煌めきがきれいで、 きこえる星の砂みたいな声に、いっぱい頷いた。 ぼくの名前を呼ぶクレイグにも、おなかぺこぺこを振り絞って早足して、 食べる!って元気にお返事する。
クレイグはよくお菓子を焼いてて、 きっと精霊さんのためなんだけど、ぼくも楽しみにしてるんだ。 焼きたてのアップルパイはさくさくで、とろとろで、 たまに舌をやけどするけど、大好きなんだ。
もし、今日はとびきり上出来だなんて聞けたら、 椅子に座ったままジャンプしちゃう。]
(68) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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お?
[声をかけられ、振り向くと、雨でもないのに番傘姿]
ああ、ツリガネか。 そ、今終わったトコ。 今日はイイ天気だが――大丈夫か?
[彼女――だと思っている――が日光が苦手なのは知っている。 袋が光を反射しないように肩からおろすと笑みを返した。]
俺が行ったらその間村中の庭の世話誰がすンだよ。 育てるヤツはいても、切るヤツは俺っきゃいねェだろ。
[お前は?と問い返した。]
(69) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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はいはい、これですよ!
[綺麗な笑みを浮かべるノクロ>>58に足早に歩み寄る。 振り過ぎて少し皺の寄った封筒を、こっそりと引っ張って伸ばしてからそっと差し出すようにそちらへ向け]
…そういえばモノさんは、お祭りは行かなかったんですか?
[きっちりと化粧の施された整った顔をまじまじと見て、少し首を傾げた。なんとなく華やかな場所も似合うのではないかとか、思ってしまうのだけれど]
まさか、綺麗過ぎて変な男に絡まれたら困るから、留守番させられちゃったとか?
[半分は本気でそう尋ねた]
(70) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 01時半頃
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[しかし、誤魔化そうが誤魔化すまいが薬屋さんにはお見通しだったようで>>62 。 ここでこれ以上意地を張っても後々に差し支えると判断してか、おとなしく処方を受けることにした。]
ありがとう、いつも世話になるね。 おかげで最近はずいぶん楽になったものだけれど、この分だと完全復帰にはまだかかるかもしれないねえ。
[彼が教室を卒業してから、二年。まさかこんなにも早く恒常的に彼の世話になることになろうとは、当時は想像だにしていなかった。]
(71) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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/*リデルかわいいなもうw
(-34) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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[さすがにそろそろ止まってくれないだろうかと思い始めたところで。 かけられた声>>59が非常にありがたかった。]
……調理中にちょっとやらかしただけだ 俺たちはこのくらいの怪我じゃ普段手当てなんていらないからなぁ
[少し間が開いたのは、自身の失態の告白に抵抗があったからだ。 滅多にやらない失敗だけに、やたら情けない気持ちになる。]
止血帯、助かる
[受け取って、包帯の巻き方を思い出す。 自身が学んだわけでもないのに知っているというのは便利だ、とても。 傍から見たら一瞬考え込んでから巻き始める姿は少しおかしいかもしれない。]
(72) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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「ヤンがね、教えてくれたの。 ジョセフさんの声が聞こえたみたい。 良い子ね、ヤン」
[新しいページにそう書いて見せながら、空いた手でヤンの頭を撫でる。
八化け狐。 その名の通り魔力を消費して他のものに変化し、外敵と戦う狐の魔物。 まだまだ子供なためか、変化したところは見たことはないけれど]
(73) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 01時半頃
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/* 男8:女4 (メイ、ランス除く)
おとこくさい
(-35) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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[旋律の終止、音色の余韻は、スケッチブックにマイダの文字が書かれる頃も>>61、まだ聴こえそうな気がした]
うんっ! マイダの音、凄く綺麗で大好きだよ! 歌と一緒なら、とっても素敵なんだろうなぁ……。
あ、この粉薬でいいよね。 はい、せんせー!
[そう、丁度マイダが帰って来たのも2年前だ。 祖父母が亡くなり、療養に帰ったマイダは声を失くしていた。 あの時は流石に応えた。
やがてポーチから、粉末状の痛み止めを探り当てて、先生に手渡した。 特別割引で無料。この大雑把さもまた、良くある事だった]
(74) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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/* ヤンは、一応攻撃手段(笑)です 使うかどうかは知らないけどまぁ一応
(-36) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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[大人になり、多少なりとも魔物が怖くはなくなった今となっては、 たとえ魔除け以外にも色々効果があると分かってはいても、 この信仰に――習慣に、釈然としないものを感じる時はある。
建国祭に参加するために村人が離れる間の、 “お留守番”を任されている今など、特に]
……よし、こんなものだろ。
[ひとしきり鳴らし終えると、すっきりした表情で鐘から離れる。
そろそろ小腹が空く時間。 食事どころはあいていたか、と、記憶を漁りながら歩き始めた]
(75) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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/* うーん どこに行っても多角になるかな……。
(-37) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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/* 身長を決めてみるテスト 150+14
(-38) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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/* この村には20代女性が足りない……!
19+6
(-39) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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/* ちょっと高めだけど、それはそれでよし
(-40) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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ああ、来てたのね……よかったぁ。
[>>70ぴし、と。角も綺麗な郵便物。 相変わらず丁寧な仕事だな、と。眼差しに、苦笑交じりの笑みを纏い。]
お祭り? ううん、自分で残るって決めたの。ツリガネさんも居るし、お兄ちゃんも行きたがらなかったから。
……でも。綺麗って言ってくれて、ありがとう。
[首を傾げる少年に、一瞬店の奥を見やって答える。 ツリガネはもしかすると逆に、自分が居る故かもしれなかったが。彼が“ノクロ”を見た事があるかは、記憶の外。]
パーシーもお仕事お疲れ様。 ……パーシーこそ、お祭り行きたかったんじゃない?
[同じように小さく首を傾げて、問いかけた。]
(76) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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[今終わったとこ>>69と聞き、視線を屋敷へと向ける。 ここからは庭は見えない]
お屋敷の庭は、素敵だ。 新年祭の時、雪を被った庭も綺麗なものだったな。
[アーリックが袋を下ろす仕草から、彼の思いやりを感じ取る。 大丈夫だ、と笑んだ]
リックは真面目だな、尊敬するよ。 その几帳面さが、あの庭を創り上げているのか。
私は――まあ、色々あってね。
[問い返しには誤魔化したような表情。 つまり、仕事を溜めているという事。 几帳面に仕事を消化する性格ではないため、納期ギリギリに間に合わせるのが常なのだった]
(77) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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[クレイグはぼくを「エスコート」してくれて、飛び入りのぼくなのに、本のお姫様のきぶん。 おうちではひとりでいることが多いけど、妖精さんたちと、クレイグみたいな素敵なお友達がいるから、ぼくはあんまり寂しくないんだ。
鉢ごと持って歩いてるぼくの苗木は、 大事に大事に、ぼくの横にいっしょに座らせた。]
うん、手、きれいにするよ。 汚れたままだったら、テーブルクロスも、カップも、黒くなっちゃうもんね。
[もらったお手拭きで両手をしっかりむにむにして、 だれたお手拭きは、そうっと真四角に折りたたんでみた。]
ちょっとでもね、れでぃーらしくするの。 クレイグに「エスコート」してもらっていいお姫様になるんだよ。
[きっちり几帳面にたたんでみてから、どやっ!てした。 精霊さんも見回して、どやどやっ。]
(78) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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/* ランスがすごく……りりさんです…… すきなんだけどなんか縁故ぶっとばしたいんだけど どーしよっかにゃー
おみそさんどこだろー
(-41) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 02時頃
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/* ちょっとカッコつけると不恰好だろうか。 (名前変更はややこしいよね)
(-42) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 02時頃
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/* いや、中の人目当てでどっかいったりはしないけど! ランス好きチップなんだよどないしようねえええええ ランスうううううう 短命とかせつないやんんんんn
おみそさんはアーリックかなあまだよくわかんない
(-43) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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「ジョセフさんも無理は良くないですよ? ヤンが教えてくれなかったらルファが来るまであのままだったかもしれないではないですか」
[少しだけ抗議の意を込めた言葉を書いてジョセフに見せつつ、その下に今度はルファ宛ての言葉を]
「ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいわ。 また歌えるように頑張るね」
[頑張ると言えど何を頑張るのかなど皆目見当もつかないが]
(79) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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[粉薬>>74を受け取ると、懐にしまって放り出した木剣を拾った。 この分では今日の修練は中止、だろう。……やるにしても、人目は忍ばねば。心配して貰えるのはありがたいが、じじい心は複雑だった]
ありがとう。そうだルファ、たまにはまたうちに夕飯を食べに来るといい。 子供達も先輩が遊びに来るとなれば喜ぶよ。―――と言っても、今はほとんど出払っているけどね。
[昔から、時々は教室の生徒達を集めて食事やおやつを振舞っていた。 あまり大きくもない教室だし、普段はそれぞれ練習日時もばらばらだが、そういう時は少しだけ老人の家がにぎやかになる。
それは薬代の請求が大雑把なルファへのお返し、という意味もこめての誘いだった。]
(80) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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/* ちなみに苗木については実は活用させようとか考えてません(きりっ) 木蓮の苗木っていうのは確定させてるんだけどね!
(-44) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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/* 物理シスターすばらしい いいなあイリア
(-45) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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/* 今回のコンセプト アコライト/シーフ
手癖悪い ちょっと筋力強くて補助魔法は飾り(キリッ ……になるの、か?
植物使いがいてナカノヒトざわざわ中(寸劇/4村で植物使いやってた人)
(-46) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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/* >>0:74 いや、そういう大雑把なことしてるから赤字に…ゲフン
(-47) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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歌を歌うのは昔から大好きだった。 だから村を出てもっと歌えるようになろうと思ったのに… 街のせわしない環境に慣れることが出来なくて、何も楽しくなくなってしまった。
楽器にさわらなくなって、歌わなくなって、いつの間にか声も出なくなって… 医者に村に帰って療養することを勧められたときは街を出られると内心嬉しかった けれど、その一方で恐怖もあった。 幼馴染のルファ。自分が声を失ったと知ったら、彼はどんな風に思うのだろうか。 知られるのが、怖かった。
(-48) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 02時頃
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普段がどうこうでなく今の状態で判断しろ。 唯でさえ祭りで人がいねェのに。 手負いの獣でも村に乱入したかと思っただろうが。
[随分と昔からこの村に住んでいるという彼>>72の一族。 見かけの歳はさほど変わらず、種族的な違いがある事も頭にはあるものの、つい叱るような口調になる。]
……手伝うか?
[包帯を手に考え込む様子に一応声をかけ、一拍遅れ巻き出すのを眺めていたが。 「ああ、そうだ」と不意に呟き巻き始める包帯を指差す。]
(81) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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─自宅─
う……なんだこのイかれた黒い物体は
[なんだもかんだもない。 自分が調理して作ったものなのだから 食品であるはずなのだ。
例え真っ黒でまんまるな塊の中からよくわからない足やら葉っぱなどがぴょいっと覗いていてもこれは料理なのだ。]
見なかったことにしよう。うん。 やっぱアタシにゃ向いてないわ
(82) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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代金は後払いでいい。
[包帯の代金はきっちりと請求するつもりだった。**]
(83) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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お、もう昼どきか…?
[>>0:64教会から響く鐘の音を聞きながら、村の中を特にあても無くあるく。 一度意識してしまえば、なんとなくお腹が空いてくるものである。]
あー、まいったなー。 どうしよっかな…帰って作るか、どっかで食ってくか…。
[きゅるると小さく自己主張するお腹をさすり。 さて、どうしたものかと空を見上げた。 料理は作れなくもない。が、1人分作るのは正直面倒くさい。]
つーか…、食える所どっか開いてかなー?
[大抵の村人が留守にしている現状。 食べ物屋が開いてる確率は低そうだった。]
2013/02/16(Sat) 02時頃
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お、もう昼どきか…?
[>>0:64教会から響く鐘の音を聞きながら、村の中を特にあても無くあるく。 一度意識してしまえば、なんとなくお腹が空いてくるものである。]
あー、まいったなー。 どうしよっかな…帰って作るか、どっかで食ってくか…。
[きゅるると小さく自己主張するお腹をさすり。 さて、どうしたものかと空を見上げた。 料理は作れなくもない。が、1人分作るのは正直面倒くさい。]
つーか…、食える所どっか開いてかっなー?
[大抵の村人が留守にしている現状。 食べ物屋が開いてる確率は低そうだった。]
(84) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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[その時、鐘の音>>64>>66が響いた。 それは深く村中に響く、魔除けの願いが込められた音だった。
ツリガネはそっと目を閉じ、その手はすうと耳を覆った。 眉は小さく寄せられ、しかし貼りつけたように唇は笑みの形。 鐘の音を聞けば反射的に手が動く。これも慣れ親しんだ日常の一つ]
[魔除けに根拠は無い、ただの鐘の音。 しかしそれも魔に属するツリガネには、良いものではなく。 微弱な不快感となって、耳に流れ込むのだった]
[教会に文句を言うつもりは無い。村の為の鐘だからだ。 受け流す術が有るのならば、それで良い]
(85) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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/* んー、リデルの海云々ってポポロクロイス?と思ってしまった そんな感じの設定だったよね、あれ タッチがほわほわで好きー
(-49) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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/* さて、この村は宿屋兼酒場みたいな所はあるのかな。あっても、開いてるのかが問題だけどw
(-50) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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[いつもは出稼ぎに街に出ているから村には不在がち。 ひさしぶりに戻ってきたところで休暇を楽しんでいた。
それでまあ、傭兵仲間に女っ気がないだのいきおくれるだのなんだの言われているのが──普段は笑い飛ばしているが──ちょっと気にしていて、そんなわけで料理修行をしていた。
修行の成果は見ての通りだが。]
(86) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 02時頃
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[師匠のこの御腰具合では派手に動けそうにはない。 久しぶりに少し修練を受けたいなと持ってきた弓が、つまんなそうに地面で不貞寝してた。 弓を手放して何してるかと言うと――。]
おはよーシロ~。 今日も元気にマイダといっしょにいるんだよね~?
すくすく大きな狐に育つんだよ? シロ~。
[薬草屋さんは手頃な草と言う店の商品片手に、八化け狐と遊んでた。 ヤン、とちゃんと呼んでる幼馴染>>73とかじいちゃん>>80とかそっちのけで夢中に戯れてる。 正気に戻った頃、じいちゃんのお誘いに満面の笑顔で頷いた]
(87) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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[少女からの抗議文>>79にほんのり目を泳がせてみたりしちゃったりしつつ]
いやあ面目ない。 ヤンがいい子で助かったよ。これからはもう少し、気をつけることにしよう。
[さすがに何度も情けない姿を晒すのは拙いし切ない。 しかしあんまりずっと家に篭っていても身体がなまってしまうし、そもそもが動き回っていないと落ち着かない性分でもあって。
誤魔化すように白狐の顔を覗き込む。ついでに軽く指を差し出して撫でてやろうとした]
(88) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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/* >>87 シロ呼び吹いたw 真っ白狐だけどさww
(-51) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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/* みんな若いなあ。 既婚だったので年齢を上めにしたけど、もう2、3歳下げても良かったかもなあ。
(-52) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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/* つーか、ヤンが人気だったww 可愛いよね!狐可愛いよね!!!
(-53) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 02時頃
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/* 今回も3キャラ用意。 もうひとりのおにゃのこが当初優勢でしたが、 正統派少女をやるつもりで組んだのにロリババアとかいう変な電波を受信してごっちゃになったのと、 20代女性少ない+人外多めという理由でイリア使用に至る
残り1キャラ? 予想外に使った人がいましたよわはははは 縁故! ほしい! どうしよ!
(-54) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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/* ジョセフ 62 ウィル 27 イリア 25 クレイグ 24 アーリック 23 ヌァヴェル 21 マイダ 19 ルファ/パーシー 17 ノクロ 16
ツリガネ/ランス/リデル 人外系
ばらけつつわりと高め
(-55) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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もうちょいしたら花も咲くし、雪景色じゃない庭も見れンだろ、
[新年祭を思い出す。 我ながらあの演出は上手くいったと思っていたので密かに嬉しい。]
真面目っつぅのも几帳面っつぅのも、庭師にゃぁ必要なンでな。 仕事大事過ぎてこないだもフラれたわ。
[肩を竦めて見せる。 彼女とは長くもったためしがない。 対するツリガネの返答を聞けば、「色々」に内包された思いがちら見えて、苦笑した。]
(89) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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/* 鏡に映らない 招かれないと家に入れない
魔除けの植物って何があったっけ 柊、イチイ?、月桂樹…
(-56) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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[ルファと戯れたり>>87、ジョセフに撫でてもらったり>>88、ヤンはとても楽しそうだ。 ただ、シロと呼んでくるルファに対しては、「名前が違う」という意思表示なのか尻尾で時折ぺしぺし叩いていた]
「ルファ、それ商品じゃないの? ヤンとの遊びで使っていいのかしら?」
[それというのはもちろんルファの持っている草である]
(90) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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「本当に気を付けてくださいね?」
[ちょっと文字を大きく書いた。 元気そうだけどお年なのだから、と内心心配しつつ]
(91) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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[お茶会の準備万端。 いい匂いのアップルパイを目の前に、いただきますする。 わきに乗っかったホイップクリームを、切り分けたパイに置いて、 ふーふーしてから口に含んだら、ぎゅうって目を瞑るくらいおいしい! みんながきらきら楽しそうなのも当たり前だった。]
クレイグ、あのねえ、あのね、とってもおいしいよ! おなかがもっとちょうだいって言ってるよ!
[ぼくは気づいてなかったんだけど、 ぼく、知らないうちにフォークをぷんぷか振ってたみたい。 れでぃーらしくするの、できてなかったみたい。 でも、それも仕方ないんだ。アップルパイがおいしいからなんだ。 精霊さんが、もっときらきら瞬いたように見えたのは、気のせいかな。]
(92) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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/* えっと…ジョセフにあれこれ言うのが楽しいんですけど…w
(-57) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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鐘……? ああ、そんな時間か。
["魔"避けの鐘。 目の前のダンピールは"魔"なのだろう。 だがそれが避けねばならぬ"悪"だとは思えない。 では何が"悪"なのか――それもはっきりとは言えなくて、どちらの味方をする言もなく、ただ残響が消えるのを待った。]
(93) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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/* 調べる程に吸血鬼弱点多すぎわろすwwwwwww 昼間の炎天下に聖水シャワーしたら即死する気がするんだwwwwww
変身はあんましたくないんだよなあ 霧とかコウモリとか狼とかなれるけど
肉弾戦しつつ傘で殴る(え)か 血吸って魔力貰って魔法使うか…
(-58) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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あぁ、そうか 手負いの獣…… 悪い、不注意だった
[巻き方は正しいのに、手つきが微妙に怪しいというアンバランスな状態でもどうにか一人で巻ききった。]
あ、大丈夫だ 今、払える
[もともと薬草屋に来るつもりだったのだから財布は持って来ている。 それを取り出そうとして]
お?
[視界が傾いで、戸惑った。 その直後の衝撃と、地面とのご対面でもって自分がぶっ倒れたのだと自覚したのだった。]
貧血か?
[大した量を流したつもりはないのでビックリである**]
(94) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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/* しかし居候の分際で仕事溜めるとかわりとクズいのでちゃんとやれよwwwww
(-59) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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[彼の返事は如何だったろうか。 >>64>>66響く鐘の音に時を察すれば、瞬き一つ。]
……あら。もうこんな時間? そう言えばパーシー。今日、ご飯どうするの?
[そろそろ食事時だが、村の皆がほぼ建国祭に向かった今日、空いている店はあっただろうか?]
もし当てがないなら、ご飯くらいは出せるけど……。
[但し味は保証しない、と、言い添える。 そう言えば、今朝はツリガネとすれ違う形になったのだろうか。もしも彼女も戻るなら……と、家の食糧を指折り確認。少しくらいは余裕があろうと、問いかけて。彼の返答がどうあれ、暫しの後食事の支度に取りかかっただろう。
煙はやがて、青空高く立ち昇り。食事の香りを周囲に漂わせる。]
(95) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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……………。
[釘を刺されてしまった>>91]
そう、だね………あまり君達の負担にばかりなってもいられないし。 うん、努力はしよう。
[微妙に歯切れの悪い返事をして、しれっと目をそらした。
気持ちだけはいつまでも現役なもので、頭でわかってはいてもただ療養しているというのは寂しいのだ。]
(96) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 02時半頃
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/* おとなしくする気が皆無のじじい
順調に心配されもーど 弾かれたら突っ走ってさくっと死にやすい位置ではあるんじゃないかなーとか
通ったら、今回はちょっとらすぼすやってみたいです 無論仲間にもよるけど。教え子が赤に居たら中ボスになりたい
(-60) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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ね、ね、クレイグ。なんか、なやんでたの?
[アップルパイは、ぼくに幸せをおすそわけしてくれながら、一番おいしいうちにぼくのおなかに吸い込まれた。 お砂糖多めの紅茶を両手でささえて、さっき、ちょっとだけ、そんな気がしたから、控えめにきいてみる。 悩み事をきくくらいなら、小さいぼくでもできるかもしれないから。 もしかしたら、ぼくでも力になれるかもしれないから。 なんにもできないかもしれないけど。
返事を待ってる間に、>>64からん、からん。 悪いまものを遠ざける鐘がきこえてきて、ぼくは顔を上げた。 鐘のからんからんの回数で、今何時なのかわかった。]
クレイグ、あのね、お散歩したら、もやもや良くなるかもしれないよ。 お茶のんだら、ちょっとお散歩しようよ。 ぼくね、パン買わなきゃいけないんだ。おうちのごはん、もうないの。
[クレイグのなやみのたねは、わかんないけど、 ぼくは首をこてんして、クレイグをお外に誘ってみた。]
(97) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 02時半頃
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/* メリルさん反応遅くてごめんねごめんね
人狼って仲間じゃね?とか思ったが…
(-61) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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/* しかしランスが既にリリりりしい
(-62) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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次は花見か、楽しみにしてるぞ。
[折角の祭りと、創り上げられた庭。 人々と触れ合う為なら、多少辛くとも昼間に出歩きたいと思う]
フラれたって……何人目だい? 前も直ぐに別れてたじゃないか。
[呆れたように肩をすくめた。 真面目で几帳面、この上ない優良物件の筈だが、何故か彼の恋愛事情がうまく行かないのは、ツリガネの中でも謎なのである。 頭を過ぎるのは、かつてのアーリックの元彼女の言葉。 仕事一筋過ぎて物足りない、放置しすぎ、私より庭が大事、むしろ庭が恋人、と散々な言われっぷりだった事を思い出した]
(98) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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ツリガネは、庭が恋人か…
2013/02/16(Sat) 02時半頃
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もうっ、シロってば尻尾でぺしぺししない! いっぱい遊んであげるからそんなにはしゃがな――うわっぷ。
[ぺちりん、と良い音で尻尾が顔に叩きつけられて仰け反った>>90。 ヤン、と言う列記とした名前が存在するのだが。 「白い子はシロだよっ!」と飼い主に力説したのはこの八化け狐を飼い始めた当初から]
ん?なになに。マイダ。 商品をシロと遊ぶのに使って……。
……あっ!?
[そして薬草屋さんは、薬草ひとつを猫じゃらしみたいに使用した事に今頃気づいてた]
(99) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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/* 時計レベルで鐘鳴られるときついwwwwwww せめて朝、昼、夕ぐらいの3回で頼みますwwwwwwww
(-63) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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/* うおおお! 年が近いアーリックとかクレイグとか絡みに行きたいところがたくさんw 困った。けど、眠いんだぜ。
(-64) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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でも、無理しちゃだめだよ?せんせー。 昔みたいにあの大きな剣をぶるんぶるん振り回したら、絶対腰と肩から先にやられちゃうと思うんだ。
何かもう強い痛み止めの薬を調合してみようかなあ。 あ、でもそれは先週大失敗したんだよね……
[しれ、と目を逸らすジョセフの微妙な歯切れの悪さ>>96は気付かないが、腰だけで無く肩の危険性も指摘していた。
ヤンから漸く離れた頃、遠く空から降る魔除けの鐘>>64>>66に、空を仰いだ]
(100) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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[鐘の音が止めば、何事も無かったかのように手を下ろす]
そろそろ昼か。 建国祭で、どこの店も空いてなさそうだな…。
[思い浮かべる、いくつかの食堂。 どこの店の人も、建国祭へ行く、と言っていたような気がする]
良い時間だし、商店街へ行くとするか。 リックはどうするかい?
[家に戻れば、ノクロが何か作ってくれるだろう。 商店街へ行けば、誰か残っている人が料理をしてくれるかもしれない。 全体的にお気楽思考]
2013/02/16(Sat) 02時半頃
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さてさて。そうだねえ、今日のところはおとなしく引っ込むとしようか。
[さすがに直接釘を刺されて尚こっそり訓練に…なんてことはしない。ここはおとなしくしておくべきだろう、後々のためにも。]
早く治さないと、みんなを見ることも出来ないし、ね
[転がされた弓を見て、大きく肩をすくめてみせる。 じっとしているのは性に合わない…が、求められたときに動けないのは、それ以上に苦痛だ。]
じゃあルファ、また都合のいい日が見つかったら教えてくれるかい。 その日に合わせて、いつものチキンソテーを用意しておこう。
[そう言うと、大きな木剣を杖のようにして、備品置き場へと向かっていった**]
(101) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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[鐘の音が止めば、何事も無かったかのように手を下ろす]
そろそろ昼か。 良い時間だし、商店街へ行くとするか。 リックはどうするかい?
[思い浮かべる、いくつかの食堂。 どこの店の人も、建国祭へ行く、と言っていたような気がする。 しかしもしかしたら、空いているかもしれない]
建国祭で、どこの店も空いてない気はするが…。
[家に戻れば、ノクロが何か作ってくれるだろう。 全体的にお気楽思考]
(102) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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/* チキンソテー!!!!!!!!!
(がたがたがったぁっっ) (おなかすきすぎ)
(-65) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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ちィと早いが、リデルに頼んで藤咲かして貰や、イイだろ。
[桜は美しいが、桜の木は日光を妨げないから。 藤棚の下でなら、傘も閉じて花見の宴を楽しめるだろうと想像する。]
(103) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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あ、おい!
[小腹を空かせながら、歩いていると偶然視界に入ったのは >>0:94倒れるランスの姿。 何かを考える前に反射的に駆け寄った。]
しっかりしろよ、大丈夫かっ!? 頭とかぶつけてねーか?
[声をかけながら、ランスさえ拒否しなければ助け起こして、肩を貸すだろう**]
(104) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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うっせ、ソレどこで聞い……ッ
["庭が恋人"は振られる時の常套句。 苦虫を噛み潰したような顰め面をする。]
……結局あいつらが好きなのは「庭師の俺」じゃなくて「自分第一のオトコ」ってこった。 俺は、つきあう以上はそれなりに向き合ってンだけどなァ……。
[中々理解してくれる女性はいないものだ。]
(105) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 03時頃
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/* >>103リック 心遣いが いちいち 男前で やばいです 傘閉じても大丈夫とかこんちくしょーーーーーー 既に惚れるわこんちくしょーーーーーーーーーーーーー
(-66) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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[ぼくはきらきらする精霊さんに手を伸ばして、おしゃべりしようとしてた。 だからお茶会のお片付けなんか、すっかり忘れちゃってるけど、 おなかが一段落したら、もしも外に行きたくなさそうでも、クレイグを見上げて手を引っ張った。]
クレイグ。お散歩、行こう?
[片方の腕でちゃあんと苗木をだっこして、 あったかい薔薇の裏庭をあとにする。
冷たい風が鼻を刺したから、ぼくはちゅんってクシャミした。]
(106) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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[備品置き場へ向かう足を一度止めて、]
耳が痛いねえ。
[あの大きな剣をぶるんぶるん>>100
そもそも最初に腰を痛めたのは、訓練中にそうやって豪快に愛用の剣を振り回していたせいなのだから。]
痛み止めの薬か。お願いしたいところだけど、うん。大失敗……そうか。
[彼がちょくちょく薬の実験を失敗して、それが店の赤字原因の一端らしいことは風の噂やら彼自身のぼやきやらで把握している。 そっ、とルファ肩を叩いて]
無理はしなくていいよ。堅実に、ね。
[早く治したいのは山々だが、それで彼に無理をさせるわけにもいくまい。 少しだけ呆れたような笑顔でそう告げると、今度こそ備品置き場へ**]
(107) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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/* アーリックかわいいなくそwwww 今回ぼくこんなロリですけど桃る気まんまんだからね!
実年齢とかは考えてないな! (実は成長早いからたった5歳なんですとかでも100歳こえてても)
(-67) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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あー、俺ァこいつの「供養」してからだな、行くにしても。
[ツリガネの申し出>>102には袋を持ち上げて答える。 「処分」とは、言わない。]
じゃ、またな。 あんま仕事溜めすぎっとノクロにクビにされっぞ?
[にやっと笑って向かうは自宅の方向。**]
(108) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 03時頃
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― 村道→ ―
そういえば……、薬草が切れそうだったね。
[ぶらぶらと歩いているうちにそんなことを思い出していた。 紅茶にひとつまみ加えれば絶大な風味をもたらすうえに、いざという時に怪我の手当てにも使える薬草を、 切れそうになるたびに薬草屋でちまちまと買い足しているのだ。
良い客――とは言いがたい。 なにせ店主と談笑しつつ隙あらばひょいと商品を懐におさめようとする客である。 でもまあ、そのせいでよく思われていなかろうとも気にしない。だって他に店はないし]
って、そもそも気付いてんのかあの子……?
[ちなみに持ち前の手癖の悪さは他の店でも発揮されている。 見つかった時の言い訳は「この手が勝手に!」である]
(109) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 03時頃
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/* 教室大盛況きゃっきゃ しかしこれだけ居ると一人ぐらい赤側に行きそうだね。
とりあえずざっと全体を見回すとノクロが赤そう
(-68) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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うわあ、せんせーの家のチキンソテー! 楽しみだなあ。
[今の鐘は丁度お昼時だろう、丁度お昼の時間だ。 少し呆れた笑顔と共に備品置き場へ向かうジョセフ>>107を見送りながら、まいらぶチキンソテーに想いを馳せてたら。 きゅう、と変な音がお腹から響いた]
あ。
……えへへ、お昼の時間だね。 マイダ。お昼ごはんはどうするの? よかったら一緒に食べようよ。
[恥ずかしそうな笑顔を浮かべながら、転がる弓を拾い上げ。 一緒の昼食へ誘う為、繋ぐ手をマイダへと差し出していた**]
(110) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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[村の中をとてとて歩いたんだけど、まわりのお店はだいたいみんな「CLOSE」だった。 なんでだろうって思ったけど、国のおまつりだって思い出して…… ぼくの眉毛はへにょんと下がっちゃう。]
お祭りだからみんないないのかな? そういえばね、お祭りに使うお花を咲かせてって、 種とか持ってくるお客さん、いっぱいいたんだ。
[プレゼント用のお花を咲かせたりして、 かわりに代金とか差し入れとかもらったりするのが、ぼくのちっちゃなお仕事。 でも、なんにもなくても咲かせられるんだ。 ぼくはクレイグに話しかけながら、パン屋さんを探すんだけど。]
(111) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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…………やぅー。
[そのパン屋さんも「建国祭のためお休みをいただきます」。 明日からのごはんが心配で、ぼくは変な声を出した**]
(112) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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/*じじいかわいいよおおおお(ごろごろ ここまでじじいに萌えるのも僕にしては珍しい出来事。 そしてマイダもかわいい。 なんとなく赤希望な気配を感じるけど、今後がおいしくて仕方が無い。
薬草屋さんがつぶれないでいるのは皆の愛な気しかしなかった。 想像以上に儲かってるこの薬草。 でも店主アホの子だから……
イリアに早く会いたくて仕方が無いですかわいい
(-69) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 03時頃
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[処分ではなく、供養と言う>>108 それは、あらゆるものに対して真摯なアーリックの姿勢を象徴するように思えた。 庭に対しても、人に対しても。魔であるツリガネに対しても、真っ直ぐに。
返事の代わりに、頷いた]
ああ、じゃあ、また。
クビには、ならないさ。 帰ったら、ちゃんと――……やる さ……
[いまいちはっきり言い切れない所が問題点ではあった。]
(113) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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[アーリックを見送ると、こちらも帰路につく。
思い浮かべるは、藤棚の下の特等席>>103 傘を閉じて人々と触れ合えるならば、それはとても素晴らしいもので。 想像すれば、顔が綻ぶ。 番傘をくるくると回しながら、人の気配のない村をゆっくりと進んだ**]
(114) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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/* 年齢設定どうしよっかなあ 通常より長生きするのは吸血鬼なので基本として
今を何歳にするかだ 外見どおりの年齢にするのか もっとお年寄りにするのか…
(-70) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 03時半頃
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/* アレだよ長生きしてる設定なら 若いころのジョゼフ知ってるって事でさ 昔のランスの種族も知ってるって事でさ それも美味しいよねうむうむうむ
(-71) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 03時半頃
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[この村でもっともちょろまかしの難易度が高いのは――そう。 本屋だ。
目に見えない何かに邪魔されて一度たりとも成功したことがない。
冷たい風に背中を丸めながら、不可思議な出来事を思い返したのは、 ちょうど、妖精の少女と共に歩き回る店主の姿を見つけたから。 彼らはパン屋の前で立ち往生していた。 背後からちらりと扉を覗けば見えるのは「お休み」の文字>>112]
………やー。こうなる気はしてたけど、 実際直面すると困りもんだねこりゃ。
やっぱり自分でやるしかない、か……。
[そのパン屋にはイリアもお世話になっているのだ。 前方、二人分の視線を受けることになるのにも構わず、 大雑把に頭をかいた**]
(115) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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/* はっちゃけた聖職者ってすごい好みで イリアさん素敵すぎるよね!
(-72) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 03時半頃
修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 03時半頃
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/* 物理単、物理単……(ぶつぶつ
(-73) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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/* >>115が確定という意味でアウトくさい予感が……ぐぬぬ
(-74) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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/* 小説的なロール書いてて思ったんだけど、 私、あくまで第三者視点っぽい風の書き方してるくせに、たまにPC視点の文章ぶっこむから違和感すごかったんだよね。 他の人がどうとかでなくて自分がね。 だから試しに一人称ト書きやってみようと思って、ト書きが今回こんなです。 で、リデル幼いもんだから、難しい言い回しとか考えずにすむし、 なんとなーくの目標はモモとかの児童書的な比喩表現なので 書いててすごく楽しいしやりやすいね。いいね一人称ト書き。
リディヤはボクっ娘だろ!って思っててなー リディヤチップがトロイカの方でも大好きでなーーー ぐた初めてなんですけど一度絶対使ってみたくってなーーー 今回すごいがんばりますよほんっと 赤とれたらいいな
(-75) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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/* アーリックみそさん ランスりりさん マイダきゅーびさん メリルかやせさん
という拙い予想 まだ始まったばっかだしあんまり周囲見れてないけど
(-76) 2013/02/16(Sat) 04時頃
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/* 赤とれたら邪法の理由は「にんげんになりたい」で 代償は「体が植物化していく」 を予定してるけど 邪法をどこでしったのかなーはずっと考えてるけど未定
(-77) 2013/02/16(Sat) 05時頃
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/* ちょっとまって今気づいた背後霊wwwwwww
>クレイグ・リデル ここに背後霊が(ry >>115
wwwwwwwwwイリアさんwwwwww
(-78) 2013/02/16(Sat) 05時頃
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/* あとね、あとね、あとね、きいて。
参加COしてすぐこの子練り始めたんだけどね、半妖精のこどもやろう、妖精やって蝶の翅を背中でぱたぱたさせるの。花咲か妖精 とか考えてたら過去のけんまほに妖精の子で蝶の翅ぱたぱたの子が居ると聞いてね うおおおあああああごめんなさい違うんだああああってなっt いやまじすいませんかぶったあああああ
かざねさん過去のけんまほ全く読んでないんや…!
(-79) 2013/02/16(Sat) 05時頃
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『リデルならきっと素敵なお姫様になれるわ』 『でも、私たちが妬いてしまったらどうしましょう?』 『どうしましょう?』
『クレイグが見惚れてしまったら、きっと嫉妬しちゃうわ!』
…………お前らなぁ。
[たたまれていく白い手拭き(>>78)を眺めていると、精霊たちのおしゃべりを聞いて、何とも言えない目線を向ける。 彼女たちは”妬み”や”憎しみ”なんて感情とは無縁なはずなのに、おかしなことだ。]
(116) 2013/02/16(Sat) 10時頃
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こら、フォークを一旦おろして。 パイも紅茶も逃げないんだから。
[行儀よくいただきます、と言えたかと思えば―― フォークを振るリデル(>>92)を諌める。 昔から口下手だが小言は多い。 弟とも、それが理由でよく喧嘩をしていた。]
[――――その弟は、今はもう、いないけれど。] [残されたのは、弟が好きだった、赤い薔薇と――]
(117) 2013/02/16(Sat) 10時頃
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―― 。 ん? ああ、どうした、リデル?
[意識が別のところにそれていたが、リデルの声(>>97)に引き戻された。 食事相手から気をそらすという無礼を詫びる。 しかし続けられた言葉に、今の心中を当てられたかのようで―― どきり、と、胸の音が聞こえた。]
………ん。わかった、そうしよう。 今日は店、休みだしな。
[鐘の音を聞けば、もう少し早めにパイを焼けばよかったかな、なんて。 しかしそれではリデルはここには来なかっただろう。
もやもや良くなるかもしれないよ――その言葉に、気を使わせてしまったか、と思いつつ。 それに対して謝罪をするのは、きっと彼女の望むことじゃない。
建国祭で人のいないうちに、店の本を整理しようと今日は休日としたのだ。 時間はたっぷりとある。 アップルパイと紅茶を味わい尽くしたら、リデルに――”お姫様”と共に、出かけるだろう。]
(118) 2013/02/16(Sat) 10時頃
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[村の通りを歩いていたが、開いている店は少ない。 建国祭のせいだろう――かくいう自分も、今日は店を閉めている。 居ることには居るので、必要とあらば開店はできるが。]
[ふわふわとあたりを飛び交う精霊たちも交えて、会話は弾む。]
俺の店は、建国祭だからってそこまで賑わうことはなかったぞ。 まあ本屋だしな……別に寂しくなんかねぇよ。
『花を咲かせるのは私もできるわ!』 ……でもお前と一緒に商売するのは不安があるぞ。 『なによー! クレイグったら!』
[クレイグの傍にも、植物を操ることができる精霊はいる。 花壇の花の世話をしている精霊がそれだ。
しかし、女心と秋の空――という言葉はこの少女達にも例外ではないようで。 気分屋な彼女を頼って商売をするのはとてもじゃないができそうにない。]
[怒らせると後が怖いので、すぐにごめんと謝っておく。]
(119) 2013/02/16(Sat) 10時半頃
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[パン屋の前にたどり着く―― だが目に入ったのは、休業のお知らせ(>>112) うなだれるリデルを精霊と一緒に慰めていると、背後から誰かの声が聞こえた。(>>115)]
[振り返り真っ先に目に入ったのは、修道服。 教会に住んでいるイリアだ。 なぜか彼女が入店すると、いつもシルキー(亡霊)が尾行を始める。]
あー… 困った、よなぁ。
この店のデニッシュ、好きなのに………。
[すぐに言葉が出ず、とりあえず彼女の言葉を反芻した。]
(120) 2013/02/16(Sat) 10時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 10時半頃
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/* シルキーは本来、自分の住む屋敷の中で不貞を働く奴には容赦しないらしいけれどな。
(-80) 2013/02/16(Sat) 10時半頃
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/* しかし設定どうしようかね… 飛び入り故に深く練れてない。
掛け持ちが体力的にできないから、参加できないと思っていたんだ…まさか予想よりこんなに早く建っていたとは。 wikiはちゃんと確認するべき、深夜覚えた
(-81) 2013/02/16(Sat) 11時半頃
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/* 強さは全体の上の下~中の上くらいがいいな。平均よりやや上。
後半生きていたら特殊アイテム出す。 特殊っつってもただの宝石だけれどな。魔術の媒体にするための。
弓だとルファとかぶるから、銃? 強くなりすぎる気もするから、まわりを見てだな。
というか植物系多くて吹いた。 実を言うと風じゃなくて地属性メインの予定だったwwww
(-82) 2013/02/16(Sat) 11時半頃
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/* クレイグ・ネフライト
ネフライト≠翡翠 石言葉【安定・平穏・慈悲・知恵・忍耐力】
(-83) 2013/02/16(Sat) 12時頃
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/* アルビーネ来なかったらアルビーネを弟にしよう。 愛称はアルで。
(-84) 2013/02/16(Sat) 12時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 12時半頃
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 12時半頃
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/* 今気づいたんだが、クレイグピアスしてる? 利用したいな。
あと精霊さんに名前つけておかないとな。 伝達用に使えないかなとか考えているから。
精霊さんはサポ能力に長けるタイプで、戦闘はそこまで…くらいに考えているけれど、パワーバランスがえらいことになっていたら調整する。
あと、クレイグは戦闘に怯えません。 弟が闇の魔術(邪法でもいいけれど)によって殺されているから。 そして、魔法や精霊が大好きだから。
魔法を悪い方面に使おうとする人間には、容赦しない。
(-85) 2013/02/16(Sat) 13時頃
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/* そういや妻死亡の年月日を忘れていた。 2、3年前あたり想定だがその頃、結構死亡ラッシュしているんだよなあ。
(-86) 2013/02/16(Sat) 13時頃
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手負いの獣かと思ったのはそうなんだが。 言いたいのはそーじゃなくってな。 もっと自分の状態を自覚しろと…。
[呆れを隠しもせずため息を一つ。]
ん、金あるのか。 別に休んでからでもよかった……。
……ッ!?
[目の前で突然、ランス>>94の体が傾ぐ。 倒れていく姿に血の気が引くような感覚を覚え、咄嗟に支えるどころかその場に立ち竦む。]
(121) 2013/02/16(Sat) 13時半頃
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……馬鹿、野郎! 言わんこっちゃない!
[思わず語気が強くなった。 見知った顔>>104が駆け寄るのにほっと息をつく。]
……心臓に、悪いだろうが。
[無意識に左の薬指に嵌った指輪に触れる。 幼馴染でもあった妻が死んで3年たった今でも、外されることのない指輪。]
(122) 2013/02/16(Sat) 13時半頃
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多分、貧血だろう。 これでもかってくらい盛大に出血してたからな。 少し何処かで休ませたほうがいい。
……。 それと、久しぶりだな。
[ここ最近、故意に村へと近づかなかった事に気が咎めて、些か無愛想に言って、必要そうならヌァヴェルへと手を貸そうとする。**]
(123) 2013/02/16(Sat) 13時半頃
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―自宅―
[袋の中身を選別する。 強度のある枝や蔓は加工して箸や入れ物にする。 葉は肥料に適したものは森で腐葉土作りに使う。 肥料に向かない葉だけを集めて火を点けた。
暫くは煙に手を合わせる。]
……あー、 忘れねェ内に、リデルに頼みに行くか。
[ツリガネに話した思いつきを打診してみようと思い立つ。 彼女の家が無人である事は知らず。]
(124) 2013/02/16(Sat) 14時頃
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行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 14時頃
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(ヤンはシロと呼ばれてることに不満があるだけだと思うんだけど…)
[そう思いつつも口には出さない。 ヤンを飼い始めてもう1年以上が経っている。 始めのうちこそ「シロではなくてヤンだよ?」とやんわり訂正したものだが、最近ではどうでもよくなってきて訂正する気にすらならなくなってきた]
「もう、商品をそんな風に使ったら駄目だって何度も注意してるのに」
[代わりに注意するのは薬草のこと。 帰ってきて、彼が薬草屋を経営していると知った時は驚いたものだ。 経営などには詳しくはないが、それでも「これは駄目だろう」と思ったところには突っ込みを入れるようにしている。
抵抗されなければ文字を見せた後、スケッチブックでルファの頭を軽く叩いただろうか]
(125) 2013/02/16(Sat) 14時半頃
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………。
[目をそらす>>96のを見ては声にならない溜息。 この調子だとまたこのようなことを起こすだろう。 元気なのはいいことだけれど、無理はしないでほしいと思っているマイダの思いは届いているのかどうか。
「おとなしく引っ込む」>>101というジョセフを一礼して見送った。 肩に乗っているヤンも尻尾を振って別れを告げていた]
(126) 2013/02/16(Sat) 14時半頃
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……♪
[ジョセフを見送っている時に聞こえた鐘の音>>64>>66と幼馴染のお腹の音>>110 主に後者に声は出ずともくすりと笑う。 ヤンもキッキと笑っているようだ]
「お昼は家で何か作ろうと思っていだけど… ルファと食べるならどこかのお店のがいいかしら?」
[昼食のお誘いを断る気など最初から無く。 差し出された手を繋いで村へと歩いていく。 開いているお店があればいいのだけど、と思いながら]
(127) 2013/02/16(Sat) 14時半頃
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/* 今更ながら>>76と>>77のすれ違いが酷いwwwww
ノクロの為ではなく、仕事を溜めているからである フリーダムなお姉さんですはい
(-87) 2013/02/16(Sat) 14時半頃
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/* >>127マイダ ば く は つ し ろ !
(-88) 2013/02/16(Sat) 14時半頃
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/* 既にみんなとても可愛くて悶絶するよねどこ行こう
(-89) 2013/02/16(Sat) 14時半頃
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よっ、兄貴!…ひっさしぶりだな!!
[>>0:123声をかけられれば。笑顔いっぱいに答えた。駆け寄るのに夢中で挨拶が遅れたことを詫びつつ、]
いつ帰って来たんだよー、少しは顔出してくれりゃあいいのにさ。 …どっかでのたれ死んでんじゃねーかって、心配してたんだぜ…?
[明るい口調は長い不在を責めるわけでもなく、軽いもの。しかし瞼を伏せつつ漏らした後半の呟きは本音。]
ま、とりあえず。 おかえり…だな。
[安堵と嬉しさを隠さぬまま、柔らかくウィルを見つめてそう微笑んだ。]
(128) 2013/02/16(Sat) 14時半頃
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[CLOSE、の並ぶ店。 その一角、道筋に転々と落ちる、紅色の跡>>28
喉がこくりと鳴る。 それは一瞬、何事も無かったかのように視線を逸らした。
血を吸った事は、ほとんど無い。 皆無ではないが、必要になる場面も無いし、吸いたくもない。 しかしほんの僅かでも、血を見ると本能のような衝動が走る]
誰だい…この絶妙にダイイングメッセージ漂う怪我は。
[以前にも似たような血の跡を見た事が有る。 近所の悪ガキが鼻血を垂らしたまま走った時、このような血の跡が転々と残っていたのだった]
誰かが建国祭に浮かれて顔でもぶつけたか?
[勝手に鼻血認定された血痕だった。 実際はもっと酷い事態>>94だったのだが]
(129) 2013/02/16(Sat) 15時頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 15時頃
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[久しぶりの人の気配がした。 思わずくるりと視線を向ければ、手を繋いだ2人の姿>>127]
[一瞬、話し掛けるのを躊躇した。 あまりにも爽やかに手を繋いで歩く男女。 若いって良いなあ、なんて思考が頭を過ぎる]
やあ、マイとルーじゃないか。 二人仲良く、デートかい?
[ひゅーひゅー、と口笛を鳴らしながら いつも通りの、快活で明るい笑顔を彼らに向けた]
(130) 2013/02/16(Sat) 15時頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 15時頃
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[ランスの具合はどうだっただろう。もう止血帯のおかげで出血は止まっていただろうか? 自分1人では無理だと判断したら、ウィルにも手を貸してもらい。ランスの楽な形に休ませただろう。 ランスが望めば彼の自宅まで送るだろうし、辛そうならば自分の家でも提供するつもりでいる。]
あのさランス、ちょっといいか?
[止血帯の上に手のひらをかざす。 もしランスが拒絶や抵抗を示さないようなら。傷が痛まないように注意を払いながら、手のひらを静かに押し当て、神経を集中する。]
よし…これで少しは歩けるだろ。
[自分の生命力を変換して他者に分け与える。普段は使いどころがあまりないせいで本人すら忘れがちな、実に微妙な能力だった。]
あんま、無理するなよ。 なんなら家まで送ってくし、俺の家で休んでもいいけど、どうする?
[ランスに問いかけてから、ウィルはどうするんだろう?という風に首を傾げた。**]
(131) 2013/02/16(Sat) 15時頃
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―リデルの家の前―
――留守か。 まァ、昼時だしなァ。
[カシカシと頭を掻く。 狂った予定の埋め合わせの案はなく、あてどもなく街に向かう事にした。 開いてる店があれば、食事でも取ろう。]
(132) 2013/02/16(Sat) 15時半頃
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男女分けってどうなってるんだ?
男:ヌァヴェル(21)・ウィル(27)・クレイグ(24)・ルファ(17)・ジョセフ(62)・アーリック(23)・ノクロ(16)・パーシー(17)
女:ツリガネ(見た目20代)・マイダ(19)・リデル(見た目12ぐらい)・イリア(25)・メリル(20代後半)
論外:ランス(見た目20代後半)
間違って…ない…よね?(すっごく不安
(-90) 2013/02/16(Sat) 16時頃
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/* やん、メモからコピったら中の人記号忘れた
(-91) 2013/02/16(Sat) 16時頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 17時頃
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― パン屋の前 ―
デニッシュ、とな……。
[振り返った本屋の店主>>120をまじまじと見つめる、その目がきらーんと光る]
リンゴ派かブドウ派か? どっちなりや?
[畳み掛けるように、堅苦しい口調で二択を迫る。 妖精の少女と視線が合えば、軽く微笑みかけもしつつ]
(133) 2013/02/16(Sat) 17時頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 17時半頃
修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 17時半頃
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/* ジョ「ゼ」フじゃなくてジョ「セ」フだったん……。
学園劇でも素で間違えてた疑惑 がっ
あとシルキーの脳内イメージが、 薔薇の下国Cats and Dogsセットのシルキーな件
(-92) 2013/02/16(Sat) 17時半頃
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[スケッチブックで軽く叩かれたら、殊勝に反省の色は見せる>>125。が。 商品であるべき薬草を使う、渡すは困る事に日常。 学習能力?それどこの学会の専門用語? だって遊びたい時は遊びたいし、困ってる人がいる時はお金なんて後回しでいいでしょ?]
あいてっ。 ……むぅ。ごめんなさい。
[最も酷いのは薬剤師の真似事に手を出して大失敗を度々蒙る事。 実は、誰かにお店の薬草をちょろまかされている等>>109知る所か。 そもそも、こんな調子だから。在庫と売り上げの整合が取れていない事そのものを知らない。
けど別にバレても気にしない。 だって薬草は8G。やすいもん]
(134) 2013/02/16(Sat) 17時半頃
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[腹の虫に、仔狐まで笑う声を恥ずかしそうに。 マイダの手を受け取り>>127、繋いだまま村へと歩いていく]
ん~。僕もこれといってアテは無いんだよね。 パン屋さんでサンドイッチ? それとも軽食屋さんに入って……。
[建国祭故、それらが軒並み「CLOSE」の看板を掲げている事は露知らず]
(135) 2013/02/16(Sat) 17時半頃
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[どこにー、しようかなー?と村を歩く頃。 囃す様な口笛>>130、振り返ると目立つ番傘姿]
やっほう、ツリガネ!今日もおっきい番傘だねぇ。 今日はお散歩?それともオサボリ?
あっ、僕達はこれからお昼だよ。 デートに見えた? えへへ~。
[マイダと繋いだ手をそのままぶんぶん振ろうとしてみせた。 爽やか、寧ろ恥ずかしげ無くマイダの手を握りぱなしでいるが、デートに見られた事は、少し恥ずかしくも嬉しそうな笑顔]
(136) 2013/02/16(Sat) 17時半頃
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――村の入り口――
[ゆったりした服装に、ちゃらちゃらと音を鳴らす装飾品。 大きな笠を被った旅人は、小さく溜息をついた。]
…
[ゆらゆらと、咥えた煙管から煙が昇る。]
(137) 2013/02/16(Sat) 17時半頃
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/*迷った挙句チュレットさんで入村。何も考えてません。 そんなこんなで遅参の段ごめんなれ。れいるです。
(-93) 2013/02/16(Sat) 17時半頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 17時半頃
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/* あれ?表に出しそびれてた ルファ来ちゃったしちょっと変えないと… 私ったら馬鹿だなぁ
(-94) 2013/02/16(Sat) 17時半頃
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[料理だったものは家近くの樹の根元に埋めた。 自分の養分にはならなかったけど樹の養分にはなってくれるだろう。]
おなか減った……チキンたべたい
[落ちてないかな、なんて思いながら村を歩く。 しかし街の建国祭で食べ物屋もあいていない。 当分は干し肉とかったいパンだけになりそうだ。
かなわないと思うとチキンへの渇望がよりいっそう強くなる。 あぁ、君は熱く熱せられた鉄板の上で楽しげな音を奏で 纏った肉汁は肉を艶やかに飾り人を惑わす。 熱い君を頬張ったならば柔らかな肉が口の中を満たし 至高の時を与えてくれるだろうに
あぁ はらへった]
[そんなことを考えながら村の中を徘徊中**]
(138) 2013/02/16(Sat) 17時半頃
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……は?
[イリアの目の色が変わったのに対し、思わず後ずさりそうになる。 何を言われるかと思ったら、至って普通な質問だった。 滲み出る気迫のようなもの以外。]
ブドウのデニッシュ、かな。
[林檎はさきほど食べたばかりだ。 無論、人並みに腹は減るので、デニッシュだけでは物足りないだろうが。]
……他に開いてる店、探さないと。 案外、みんなそこに集まっているんじゃないか?
(139) 2013/02/16(Sat) 17時半頃
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/* メリルさんはチキンなかま、ルファおぼえた。
纏う肉汁、熱を帯びて白い乙女の肌の様色づく桃(腿)肌。 ああチキン、丸く柔らかな君は今日も僕たちに幸せを与える大切なお仕事を振舞ってくれる。
……よし、今日のごはん(リアル)は鳥にしよう。
(-95) 2013/02/16(Sat) 17時半頃
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/* イリアごめん、そういう(>>133)ナンパの仕方を漫画で見たことあって、思わず吹いてしまった……www
(-96) 2013/02/16(Sat) 18時頃
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[囃し立てた口調に返されたのは、純粋さマックスの爽やかな笑顔だった>>136 からかったつもりが、全く効いていない。 むしろ恥ずかしくも嬉しそうなあの表情。 悪い事ではまったくないのだが、妙に悔しさがこみ上げるのは何故だろうか。 何故かカウンターパンチを食らったような気がした]
もちろん、散歩だ。 さぼってなどいない、休憩しているだけだ。
[いつも通りの言い訳は、反射的に口から飛び出る]
とてもデートに見えるな。 人が居ない隙を狙って、二人で甘い空間を作るんだな、うん。
しかし、折角なら二人共建国祭でデートにすれば良かったのに。 行かないのかい?
(140) 2013/02/16(Sat) 18時頃
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/* 天然に押し負けたwwwwwww ルファすげぇwwwwwwwwwwww 年上狙いを積極的にアピールする年下なんですねマジ強いwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-97) 2013/02/16(Sat) 18時頃
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[二人で手を繋いでいると昔に戻った気持ちになる。 だからルファの言葉>>135に昔のように言葉で返そうと口を動かして、声の出ない事実に少しだけ落ち込む。 ルファは気付いただろうか。
手を繋いでいて文字もかけないので頷くことで相槌を打っていた]
……!?///
[口笛>>130の聞こえた方を見ればそこにはツリガネの姿。 デートと言われて少しだけ恥ずかしくなる。
ルファと繋いだ手を相手に合わせるままぶんぶんと振る>>136 視線はちょっとうつむきがちで。
昔から手を繋いで遊びに行くことが多かったので先ほどは何も考えずに手を繋いだが、もう気が付けば19と17、デートに見えてもおかしくはない]
(141) 2013/02/16(Sat) 18時頃
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ツリガネは、2人の純粋すぎる反応に、末永く幸せに爆発しろと心の中で呟いた。
2013/02/16(Sat) 18時頃
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[ごめんね?と言うように少しだけ申し訳なさそうな表情をして繋いだ手をほどく。 両手が使えないと文字が書けないのが不便だ]
「デートではないですし。 それに、私は街には行きたくないんですよ。 だから私はお留守番、です」
[ツリガネの言葉>>140にそう書いて見せた。
建国祭にいきたそうだった両親は、前日に「大丈夫だから」と言って叩き出した。 今頃楽しんでいるといいのだが]
(142) 2013/02/16(Sat) 18時頃
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/* というか19と17てええ年ですよねwwwwww かわいい
(-98) 2013/02/16(Sat) 18時頃
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[手をほどく仕草>>142すらも、初々しくて可愛らしい。 ああ、若いって素晴らしい。 アーリックに足りないのはこれだろうか、とぼんやり思った。後で伝えておこうと誓う]
[スケッチブックに刻まれる、綺麗な字。それはまるで、マイダを表すかのように、繊細で読みやすい文字だった。 5年前に村に来たツリガネは、マイダの声を知らない。きっとこの文字のように、聞き取りやすく、清楚な声なのだろう]
(143) 2013/02/16(Sat) 18時頃
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つまり、休憩というさぼりなんだね? 大丈夫! 見なかった事にしておくから!
[反射的な言い訳に、わかってると軽くウインクしてみせ]
建国祭でデートかぁ。 僕はほら、お祭りには余り興味ないもの。
[建国祭にいかないのか、と聞かれて>>140、にこにこと笑顔を浮かべながら否定したが、祭りに行こうとしなくなったのは3年前からだ。 何時も誘い合わせていた、年下の幼馴染で親友。 今では唯一、ぎくしゃくした疎遠で微妙な関係になっている事を知ってる人は知っている]
(144) 2013/02/16(Sat) 18時頃
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[「街には行きたくない」 その言葉に、小さく眉根を寄せた。 マイダに何が有ったのか、詳しくは知らない。学校に行っていたが、帰って来た、という事ぐらいしか。 突っ込むのも野暮だろうと、そこには触れないでおく]
ああ、そうなのか…。
まあでも、ここは綺麗な村だからね。 自然の中で、一緒に景色を見て回るのも良いかもしれないね。 こんなに人が居ない村は、新鮮なものだし。
[ちらりとルファを一瞥して]
エスコート役には……まあ……
[言葉を濁したのは、相手がゆるゆるな経営状況の噂に事欠かない薬草屋だからである。 やる時はやる男だと信じたい]
2013/02/16(Sat) 18時頃
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[「街には行きたくない」 その言葉に、小さく眉根を寄せた。 マイダに何が有ったのか、詳しくは知らない。学校に行っていたが、帰って来た、という事ぐらいしか。 突っ込むのも野暮だろうと、そこには触れないでおく]
ああ、そうなのか…。
まあでも、ここは綺麗な村だからね。 自然の中で、一緒に景色を見て回るのも良いかもしれないね。 こんなに人が居ない村は、新鮮なものだし。
[ちらりとルファを一瞥して]
エスコート役には……まあ……
[言葉を濁したのは、相手がゆるゆるな経営状況の噂に事欠かない薬草屋だからである。 やる時はやる男だと信じたい]
(145) 2013/02/16(Sat) 18時半頃
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/* 悩んだけどそのまま落とすという
そして「おとす」の第一変換が「堕とす」だった事に衝撃を受ける あるあるだよね、ね、ね
(-99) 2013/02/16(Sat) 18時半頃
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[その事に表情を曇らせる様な解りやすい反応はないが、ぼんやりと考える様な表情を浮かべて]
でも、お祭りに人がいない場所なんて出来るかな? 人混みで毎年すごい人数になるんだよ?
……二人で甘い空間、か~。
…………………………。
[具体的には無言。丁度、繋いだ手を解いた>>142。 それに合わせる様に、少しの間頬が紅づいてた]
(146) 2013/02/16(Sat) 18時半頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 18時半頃
アーリックは、盛大にくしゃみをした。風邪だろうか。
2013/02/16(Sat) 18時半頃
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/* チュレット、村の入り口か… 遠いなー 村の中だったらこのまま発見ロールを回せるのだけど…
(-100) 2013/02/16(Sat) 18時半頃
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/* リックがくしゃみをしてくれててそれだけで惚れるんだけどほんと! おいこら!!!!!
ああでもリックとランス来たならチュレット拾ってくれるか
(-101) 2013/02/16(Sat) 18時半頃
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[何故か熱い頬を静めながら、そっと横目でマイダを窺い見た。 街には行きたくない。 7年も前に、街の音楽学校に行く為に村を離れ、そして2年前、帰ってきた。 耳と心にとても馴染んでいた、あの声を失くして]
[慣れない環境によるストレスなのだろうか。 それとも、声を失くす程辛い事でもあったのか。 けど、自分の声を何より気にしてる彼女に、下手な事を聴いて傷付けたくない。 結局何も知らず仕舞いで。
マイダが視線に気付いたら、またにこにこと笑顔を浮かべるのだが]
(147) 2013/02/16(Sat) 18時半頃
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[家に帰って何か作るか――? と思ったが、今から家に帰るよりは、この通りで店を探したほうがおそらく早い。 もちろん店が見つけられれば、の話だが。]
イリアも一緒に昼飯食べるか?
[リデルは先ほどの空腹さからして、 おそらく聞かなくとも付いてくるだろうと判断した。 開いている店を探して散策を再開するだろう。 それに二人が同行したかは定かではない。]
(148) 2013/02/16(Sat) 18時半頃
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……?
[「お祭りには余り興味ない」そんな彼の言葉>>144を聞いて首を傾げた。 そういえば去年もお祭りには行っていなかったと思ったが何故だろう。 会わない間に変わってしまったのだろうかと思うと少し寂しくなった]
「そうですね。 静かな村というのもいつもと違った雰囲気でまた素敵だと思います。
…ルファはちょっと抜けてるところがあるけれど、昔から変わらない良い子ですよ?」
[ツリガネがルファを見たのを受けて最後に付けたす。 ちょっとだけお姉さんの視点だ]
(149) 2013/02/16(Sat) 18時半頃
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[頬を染めるルファ>>146から迸るは、溢れんばかりの幸せオーラ。魔除けの鐘を延々聞かされるのとは、別の意味で謎のダメージだった]
甘い空間、か。 愛の唄を歌って――ああ、その仕事はマイのものだ……
[言葉を止める。マイダが喋れない事にうっかり触れてしまった事に気付いたからだ。 気まずそうに眉根を寄せる。]
ああ、ごめん。
声、出るようになると良いな。 私もマイの唄を聞いてみたいんだ。
2013/02/16(Sat) 18時半頃
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休憩という名の休憩だ。
[一応訂正しておく。効果が無いのは知っているが]
[お祭りには興味がない。 その言葉には、小さく目を伏せた]
(150) 2013/02/16(Sat) 18時半頃
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[倒れたという事実そのものに驚いている最中。 こちらへ駆けて来る足音>>104]
大丈夫、ただの貧血だ もうすぐ時期だっていうのもあるだろうけど
[ヌァヴェルに助け起こされ、肩を借りる形でようやっと立ち上がる。]
こうなる前に「送られる」べきだったか
[ランスの種族は短命だ。 その短い命を最大限活用するために成長も老化も早い。 特に老化の苦痛は種族の記憶にこびりついている。 だから、苦しむ前に老いた親を子が「送る」。
老化が始まってからか、それとも兆候の時点でか。 早いか遅いかは個々で違うけれど、皆そうして死んでいく。]
(151) 2013/02/16(Sat) 19時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 19時頃
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/*ううううう。設定がおいしすぎる。 希望を狩人のままでいくかC狂に変えるかの判断が常にめまぐるしく入れ替わり立ち代りK.Oボクシングしまくってる。
性格的には人殺せないけどC狂ならなんとか。 動機がモノやマイダ目的になりそうだから光落ち危険性も高いけど
(-102) 2013/02/16(Sat) 19時頃
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[クレイグは「しっかりもの」で、ぼくがはしゃぎすぎると落ち着かせてくれる。 おしゃべりは得意でないみたいだけど、森をそよいでく風に似てる、おにいさんなクレイグがぼくは好き。 もちろん、精霊さんも、アップルパイも! だから、フォークぶんぶんを教えてもらった時もきちんと聞いて、しゃんとしたんだ。 クレイグの精霊さんみたいな、傘が神秘的なツリガネみたいな、きれいな楽器をきかせてくれるマイダみたいな、優雅な子になるんだ、ぼくは。 素敵な女性になれたら、ぼくが一人前になれたら、ぱぱとままも迎えに来てくれるのかな。]
クレイグ、さみしかったの?
[寂しくなんかないって付け足したから。 あまのじゃくで、ほんとは実は、ちょっとだけ、そんなこと、あったりして? クレイグが村に来た日を思い出しながら、ぼくがいるよ!って見上げて、 ぼくと同じことができる精霊さん達とも、賑やかしながら歩いた。
ここにアーリックもいたら、お花の話がもっと楽しくなるのに! ちょうど遊びに来てくれてたなんて、全然気づけなかったけど……。]
(152) 2013/02/16(Sat) 19時頃
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[頬を染めるルファ>>146から迸るは、溢れんばかりの幸せオーラ。魔除けの鐘を延々聞かされるのとは、別の意味で謎のダメージだった]
甘い空間、か。 ふたりきりで愛の唄を歌って――ああ、その仕事はマイのものだ……
[言葉を止める。マイダが喋れない事にうっかり触れてしまった事に気付いたからだ。 気まずそうに眉根を寄せる。]
ああ、ごめん。
声、出るようになると良いな。 私もマイの唄を聞いてみたいんだ。
(153) 2013/02/16(Sat) 19時頃
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[パン屋さんの前で一気にしょげたぼくを、クレイグと精霊さんは慰めてくれた。]
……あのね、ごはん、食べに行くかもしれない。
[お花をいっぱい咲かせたおかげでお金はためてあるのに、肝心のごはんがほとんど残ってないんだもん。 そういって、がっくりして振り返ったら、ぼくの後ろからイリアが覗き込んでた。 からんからんで時間を教えてくれるんだ。さっきのぶんを鳴らしたから、降りてきたのかな。 突然の登場に、ぼくは驚いてかたまったけど、すぐにやらかくなって。]
こんにちは、イリア。あっちもこっちも張り紙で、なんか静かだね! あのね、パン買えなかったよ。ぼく、パン修行中なんだ。 イリアは、パン買えなかったら作るの?
[自分でらしいから、イリアがぼくのパン屋さんのかわりになってくれたりするかな? 首を右にかしげて、きいてみた**]
(154) 2013/02/16(Sat) 19時頃
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/* >>151ランス 13歳で20代後半の外見
これから一気に老いるのかな 犬より短い、と思うとかなり儚いね
(-103) 2013/02/16(Sat) 19時頃
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[ルファの視線>>147に気づいてそちらを見る。 何時もと変わらずにこにこと笑顔でいて、けれどもさっき感じた視線と違うような気がして]
「どうかした?」
[そう聞いてみる。 どこかゆるゆるな彼が自分のことを考えているなど知る由もなかった]
(155) 2013/02/16(Sat) 19時頃
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――お兄さん?
[確認するように呟いた言葉には、微かに乾いた響きがあって。 それが"彼女"に向けたものと勘違いされる前に、急いで言葉を足した]
…仲良いんですね。
――あ。
[視線が奥に向いた>>76のを見て、そこにきっと『お兄ちゃん』がいるのだろう、と勝手に納得する。 妹にばかり店番を任せずに顔を見せてくれても、とも思うが…祭りに行きたがらないことといい、少し内気なのかもしれない]
祭りは、ですね。行きたくなくはなかったですけど。
[にこりと笑って、肩から掛けた大きな鞄を軽く叩いて見せる]
人から人へ、伝える。大事な仕事ですから。 仕事をサボってまでは行かなくていいんです。
[要領が悪くて、人の分まで押し付けられただけ、が真相ではあるが。年の近い女の子の前でくらい少しは恰好をつけたい]
(156) 2013/02/16(Sat) 19時頃
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[気まずそうなツリガネ>>153に首を振る]
「気にしなくていいですよ。 でも、そうですね。 また歌えるようになりたいです。みんなに私の歌を聞いてほしくて。 もちろん、ツリガネさんにも」
[にっこりと笑顔を見せた]
(157) 2013/02/16(Sat) 19時頃
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/* パーシーーー! それトラップうううう!!
明らかなる危険信号。 バレる時が非常に非常に楽しみで今から仕方が無い
(-104) 2013/02/16(Sat) 19時頃
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ああっ! ひどいやマイダ。 僕ももう17なんだ。しっかりする時はしっかりするんだからね?
[抜けてるところが>>149、なんて文字に器用に片頬だけ膨らませて抗議した。 主張の信憑性は推して量るべし。 そんなマイダと視線が合うと、笑顔を浮かべながら首を横に振る]
ううん? 僕も、少し思い出してたんだ。マイダの唄。
[気まずそうなツリガネ>>153に合わせて、少し笑顔を深めた]
(158) 2013/02/16(Sat) 19時頃
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[マイダの笑顔に、少し安心する。]
ああ、楽しみにしてる。 いつか、唄声を聞かせて欲しい。
[こちらからも、笑顔を返す]
[光溢れる草原の中 この優しい少女が綺麗な唄声を紡ぐ場面を想像すれば 自然と笑顔が浮かんでくるのだった]
(159) 2013/02/16(Sat) 19時頃
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[ウィルのいつになく強い口調に、少し驚いてそちらへ視線が動いた。
彼は無意識にだろうかそれとも意識したのだろうか、 左手の薬指にはめられた指輪に触れていた。]
重ね重ね、悪いな
[心配させた上に、愉快ではないことを思い出させてしまった。]
(160) 2013/02/16(Sat) 19時頃
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ん?
[ヌァヴェルが止血帯の上から手をかざしている>>131 抵抗や拒絶する理由はないのでそのままでいると、 やんわりと掌が押し当てられた。]
っ!
[他者の生命力が流れ込んでくる。 反射的に僅かに体が震えた。]
ありがとう、楽になった
貧血だろうし、そこら辺に座ってればそのうち治る、はず 二人ともありがとう、心配かけたな
[ぶっ倒れた後では説得力などないだろうが これでもまだ、人間よりは自己治癒能力は高いだろう。たぶん。]
(161) 2013/02/16(Sat) 19時頃
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ツリガネは、柔和なマイダが姉さん女房になるのかな、と下世話な想像をしていた。
2013/02/16(Sat) 19時頃
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では、お邪魔虫の私はそろそろ退散するとしよう。
ご両人、末永く幸せに―――
[“爆発しろ”は心の中だけで唱えた。
二人に手を振って、番傘を手に、彼らに背を向けた]
(162) 2013/02/16(Sat) 19時頃
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[会話を途切り、そこで辺りの建物達をふと見回しながら呟いた]
……それにしても。 今日は皆お店閉まってるね。
パン屋さんの所、覗いて見るか。 それとも、マイダ。僕の家に来る?
[鶏肉あったかな、と冷蔵庫のチキンを思い出しながら。 マイダにどうしよう?と聴いていた]
(163) 2013/02/16(Sat) 19時頃
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「はいはい、そうよね」
[抗議するルファに楽しそうに羽ペンを走らせてそう返す。 その一方でヤンは退屈そうにマイダの肩の上という定位置で欠伸をしていた]
「そっか、昔はよく歌ってたものね」
[昔から歌うのは好きだったからあっちこっちで歌っていた。 いろんな人に聞いてもらったけれど、一番の観客は隣にいる彼だった]
(164) 2013/02/16(Sat) 19時頃
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ルファは、盛大にくしゃみをした。 ……風邪かな?と首を傾げて
2013/02/16(Sat) 19時頃
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あっ。ツリガネ、おさぼりは終わり?
今日もお仕事がんばれ!
[背を向けるツリガネの、"番傘"に手を振ってた。 いつみても御立派な番傘だよね。
去り際の言葉は、ツリガネが離れた頃に頬を染めた]
(165) 2013/02/16(Sat) 19時半頃
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[と、口では立派なことを言っていてもなんともしがたいこともある。 時を告げるその音>>64>>66は、それなりに長い時間我慢し続けていた空腹を思い出させて。
『ご飯どうするの?』>>95と訊ねられたことが止めを刺した。
…ここまでの道のり、どこか一件くらいは、と期待していた営業中の食事処にはまったく出会えず]
いいんですか!?
[社交辞令かも、と考える余裕もなく、その誘いに飛びつく。相手が女性と思っていなければ、物理的にも飛びついていたかもしれない。
――少しの思案の後、ノクロが食事の支度を始めて。 手伝うことがないかを時々確認しながら、その出来上がりを待った]
(166) 2013/02/16(Sat) 19時半頃
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[去って行くツリガネ>>162に手を振ってルファに向き直る]
「建国祭だからかしらね。 ここまで閉まっているのは予想外だったわ。 そうね……」
[ここまで書いて手が止まった。 ツリガネにデートと言われたからかルファの家に行くというのは少しだけ抵抗があって。 かといってパン屋が開いてるとは思い辛く]
「確か家にサンドウィッチの材料があったからそれを作って外で食べるのはどう?」
(167) 2013/02/16(Sat) 19時半頃
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/* さあて次は何処へ行こうかしら 多角感とオンを考えるとチュレット拾いが無難 もしくは修練場へ行ってお爺ちゃんと接触か
中心部付近?:マイダ、ルファ 薬草屋前:ランス、ウィル、ヌァヴェル パン屋前:リディヤ、クレイグ、イリア 仕立屋:ノクロ、パーシー 修練場:ジョセフ 村の入り口:チュレット 単独遊撃:メリル、ツリガネ、アーリック
(-105) 2013/02/16(Sat) 19時半頃
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/* そういう関係ではないですから!ないですから!(今はまだ)>ツリガネ
そう、可愛い弟みたいな、そんな風なのです、きっと(超自信なさげ、だって中の人がスゲー楽しそうだから
(-106) 2013/02/16(Sat) 19時半頃
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/* あ、ちなみに声を出すってのは一定のポイント踏めばありかな、とか思ってます 出来るかどうかは別問題
後700ptってこんなに早く減るものだっけか
(-107) 2013/02/16(Sat) 19時半頃
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/*うん、どちらも多角ゾーンだよね、わかって聴く意味でふってみた。 お互いご飯後離れた方が動きやすそうだから適度に頃合を見よう。 だけどもう少し…(もふもふ
(-108) 2013/02/16(Sat) 19時半頃
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…さて、人の気配はありそうなのだけど… どうしてこんなにも人の気配がないのかしら?
……まぁいいわ、何処かで食事にありつけるといいのだけど……
[軽く辺りを見回し、異様に人が少ない気がする、と首を傾げて。 とりあえずは、宿ないしはそれに順ずるものを探そうと足を踏み入れた。]
(168) 2013/02/16(Sat) 19時半頃
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/* >>168チュレット 女…だと!?
(-109) 2013/02/16(Sat) 19時半頃
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……つか、何処も開いてねェのな。
[軒並み閉店している閑散とした道を行く。 溜息ひとつ、自炊するかと村外れの自宅に戻りかけた時、人影>>168を見た。 とりあえず、会釈してみる。]
(169) 2013/02/16(Sat) 19時半頃
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そうだねー。どこのお店も開いてないよ。
[再び店を見回すが、パン屋も空いている様子は無さそうで]
サンドウィッチを作って外で?
…………。 うんっ、そうしようか!
[元々の想定と相違なく、断る理由もなく、マイダの提案>>167に肯いて応えた]
(170) 2013/02/16(Sat) 19時半頃
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/* おっとチュレットさん拾われました
(-110) 2013/02/16(Sat) 19時半頃
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[ルファには「おさぼりは終わり?」と問われたが 終える気は、全く無かった。 散歩続行である。
冬なので、日光は強くない。昼間の外出もそこまで苦にはならない。 夏場は日差しが強すぎて、昼間は外に出ることも叶わないのだ。それに比べれば出歩けるだけ充分である。]
[人の居ない村は、新鮮だった。 5年も過ごして、見慣れた村の筈なのに、どこか違う気がする。
傘をくるくると回しながら、気分のままに足を動かす。ツリガネが歩くに従って、からんころんと下駄の音が響いていた。 この音も、人が多ければ聞こえない。静かな村だからこそ聞き取れる特殊さに胸が踊る]
(171) 2013/02/16(Sat) 19時半頃
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[歩き出したところで、第一村人発見>>169。よかった人がいた。 同じように軽く会釈を返しながら、緩く首を傾げ]
こんにちは。…いきなりで悪いのだけれど、宿屋とかご存知ないかしら? あと、できれば食事が取れそうなところ。
(172) 2013/02/16(Sat) 20時頃
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「じゃあ、そうしましょ。 私が作っていくから、そうね…広場で待っててくれない?」
[相手が頷いたのを見ればとても嬉しそうに手を打ち鳴らした。 腕が鳴るというものだ]
(173) 2013/02/16(Sat) 20時頃
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/* チュレット女性?
この村 すげえ 濃くね?????(まがお
(-111) 2013/02/16(Sat) 20時頃
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/* こっ、このチュレット……まさか女かっ!?
ルファが女の子か男の子かより衝撃が大きいのは僕だけじゃないはず どうしよう、言われて見たらハゲはハゲだけどピアスとか目元アイシャドウとか色々考えると別に女の人でも不思議には思えない奇怪現象が発動してきたこわいwww
(-112) 2013/02/16(Sat) 20時頃
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うん、それじゃあ広場で待ってるね。
……へへ。何だか凄く嬉しいや。
[物凄く嬉しそうに表情を綻ばせながら、マイダに手を振り、広場の方へと走っていった。 より嬉しそうなのは、それがマイダの手作りと云う事に反応したからか]
(174) 2013/02/16(Sat) 20時頃
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ん?アンタ旅の人? 間が悪かったな、今はみんな山の向こうでやってる建国祭に言って出払ってンだ。
[同情の目を向け]
宿屋はさっき通ってきたが閉まってたな。 メシ屋も。 俺、今家で何か作るトコだけど、来るか? 大したモンは出せねェが。
(175) 2013/02/16(Sat) 20時頃
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/* これでマイダとルファが別陣営だったら俺は……俺は…(震え声
俺はまあ村確定でいいと思うが。 さすがにけんまほシリーズ初で赤希望出すのは勇気がいる、うん。
赤引いてたら怖いのはアーリック・ランス・ツリガネあたり?
(-113) 2013/02/16(Sat) 20時頃
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/* ありがとうマイダ。べったり症の僕には物凄く助かる別れ方…!
さて、ここでどう動くか少し様子見兼筆休め。 そろそろ薬草屋にいかないと、ランスがあ、ランスがあああ。 包帯はされてるケドネ。
(-114) 2013/02/16(Sat) 20時頃
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アーリックは、顎をしゃくった先に自宅。
2013/02/16(Sat) 20時頃
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あら残念。少し間が悪かったかしら。 …あら、よろしいの?なら、お願いしようかしら。手持ちは少ないけどね。 あぁ、そうそう、私の名はチュレット。以後お見知りおきを。
[建国祭で人がいない事よりも、宿屋やその他諸々が閉まっているらしい事にちょっとだけ嘆いて。 それでも、お誘いには嬉しそうな声を上げ、ありがたく受ける事にした。]
(176) 2013/02/16(Sat) 20時頃
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/* そしてこれ、みんなでご飯食べているところに合流するよか、誰かの家でご飯作って食べる流れ?
だとしたらシルキーだしたのまずかったな……イリアとの負?縁故以前に、NPCなのにでしゃばりすぎる。
(-115) 2013/02/16(Sat) 20時頃
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/* チュレットは口調からして女の人、で、いいんだよな……?
(-116) 2013/02/16(Sat) 20時頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 20時頃
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[ルファに手を振って一旦別れ、自宅にちょっと小走りで向かう。 声が出るなら鼻歌でも歌っているところだ。 ご機嫌な様子は自宅に着くまでの間にどこかで見かけられていたかもしれない]
─自宅─
[そうしてたどり着いた自宅。 エプロンをして材料を取り出し料理を開始する。
具材はハムにチーズに卵にレタス、トマトも入れてみたりして。 ヤンには切ったパンの切れ端を与えたりしながらサンドウィッチはいくつもできていく**]
(177) 2013/02/16(Sat) 20時頃
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[しばらく歩いてみたが、開いている店はなかった。 自分が思っている以上にが村の人間が出払っていることに驚く。 建国祭――といっても、今年は節目の年だったりするのだろうか。]
こりゃあ、自分たちで作ったほうがマシか? 家帰ってから作るとなると、遅い昼食になるだろうけれど……
[それは独り言だったかもしれないし、誰かに聞かれていたかもしれない。]
(178) 2013/02/16(Sat) 20時頃
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/* 季節設定、冬?(何人かが寒そうな描写していたから
だったら野菜たっぷりのキッシュとかかな、昼ごはん。 それに焼いたパンをのせて。
(-117) 2013/02/16(Sat) 20時頃
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めしー!!!!
[聞いてました]
(179) 2013/02/16(Sat) 20時頃
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ん、チュレットな。 ようこそ、この村へ。
俺はアーリック。 この村で庭師をしてる。
[歩幅は客人に合わせて]
あァ、まァ気にすンな、食い終わった皿洗いでもしてくれりゃ有難い、くれェかな。
[古びた家に鍵を刺す。 師匠が出て行ってからは広くもボロい家に一人暮らしだ。]
(180) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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メリルは、元気に飛び出したが腹がぐうとなって力が抜け転んだ
2013/02/16(Sat) 20時半頃
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/* さすがにルファとずっと一緒はマズイと思ったのでとりあえず別れておく さーて、ちょっと休憩だ
(-118) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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/* さーて、おまかせ希望にしたが 一体どの職を引くかな
ラ神はまれに良く受け狙いというか 変な空気の読み方するからな
(-119) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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ふふ、皿洗いくらいでしたら。 食べれるだけでも重畳というものだからね。
[ゆったりと歩を進めながら、軽く相槌を打つ。 皿洗い程度で空腹を凌げるならお安い御用だ。]
(181) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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[突然聞こえた大声(>>179)に、一瞬ビクッと肩を震わせた。 突然だったため、誰の声かは判別できていないようだ。]
――ちょっと、行ってみるか。
[たった一声だけというのも気になる。 声の聞こえた方へと足を進めた。]
(182) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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/* あ、そうだここに書いておこう 実はこの設定とか2村開始前に考えたのを引っ張ってきたんだよ なんでって? 村に入る20分前までなんも考えてなかったからだ!
あと3村で自分の短命をあんまり受け入れてないキャラをやったので 今度は、すっきりすっぱり諦めちゃってる というか納得しちゃってる。ってのをやってみたかった
(-120) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 20時半頃
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ん、じゃ、交渉成立ってコトで。
――で、何でここに?見たトコ金持ちの道楽の旅ってンでもなさそうだし。
[客人をテーブルに案内し、袋から根菜類を取り出すと洗い始める。 玉ねぎは半分をスープ用に小鍋に放り込み、残りをじゃがいも人参ベーコンと共に炒め、香辛料を振る。 凝った料理は出来ないが、味はそう悪くない筈だ。]
(183) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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……ほうほう。 残念、意見が合わなかったね。アタシ干しブドウが好きだから。
[ブドウのデニッシュに干しブドウは使われてないから、自然にリンゴのデニッシュを選ぶという次第]
まあ、ここでそんな話をしても腹が減るだけ、か……。
[だから、他に開いている店を探す、という本屋の店主の提案に、 緩慢に頷いて肯定の意を送る>>139]
(184) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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チキンー!!!
[どこか遠くで聴こえた大声>>179に、条件反射レベルで叫び返した]
(185) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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まったくだよ、どこもかしこも建国祭建国祭って言葉を揃えて! あーアタシも行きたかった……。
[がっくし、と擬音がつきそうなくらい、 妖精の少女の前でおとなげなく肩を落とす>>154]
妖精パン修行中……、魔法でパンとか出せ……ない……?
[一瞬目を輝かせたが、続く問いに困ったように笑いながら胸の前で手を組んでみせる]
ああ、アタシはね、パンは作れないよ。 パンが買えなかったらおかずしか食卓に並ばない……哀れなり……。
[それも野菜炒め等の簡素なものしか。
そんなわけで、本屋の店主に再度頷いた後、>>148 彼のあとについて再び歩き始めた]
(186) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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/* このイリアなんか好きだwwwwwww いいキャラしてるwwwwwww
(-121) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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何で…ねぇ…私は旅芸人だから、かしら? 気ままに歩いて、芸をしてその日の路銀を稼いで…
[案内されるまま椅子に腰を下ろし、笠を外す。 香辛料の香りに期待しながらも、問いに首を傾げ、苦笑しながら答える。]
誤算は、今日が建国祭って言う事を知らなかったのと、此処の地理を把握していなかった…ってとこかしら?
[つまりは迷子だった。]
(187) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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/* あっ、点呼どうしよ
まあ突発スタイルと違って参加者はわかってるからだいじょうぶか。
(-122) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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[聞こえた声>>185にむくっと起き上がって]
ちきん!?どこっ!!!?
[ぐぎゅぎゅぎゅるぅ~ 大好物を思って腹が鳴る。]
(188) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 20時半頃
チュレットは、人は少なそうだけど、元気はあるのね…と何処からか聞こえてくる気がする声にぼんやりと思った
2013/02/16(Sat) 20時半頃
師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 20時半頃
師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 20時半頃
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/* ついやってみた。反省はあんまりしてない >妖精パン修行中>>186
チュレットさん可愛いにゃおい
(-123) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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[普段は聞こえない音が聞こえるような気がする。 風の音であったり、森のざわめきであったり。 それは人の営みの中に埋もれてしまう音。
こんなに静かならば、クレイグの周囲の精霊達の声もさぞ響くだろう。 アーリックの創り上げた庭の音も、聞こえるのかもしれない]
[その瞬間、耳に飛び込む謎の叫び声>>179>>185] [ぽかん、とフリーズ、暫く時間が止まる]
最初の声と後の声が呼応していない… 新手の山彦か?
[最終的に辿り着いた結論は、ひどくどうでも良いものだった]
(189) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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/* 魔法の素養がない≠魔力が無い
これは今後のあかつきさん組に共通する概念になりそう けんまほ問わずファンタジーでも
魔術回路っぽいのが機能して無くて魔力が流れない/発することができない うむむ、もっとしっくり来る表現が来い
で、非村人になったら幼少期につけられた魔術回路的刻印を無理矢理動かして魔法使用可能(赤・聖)or能力使用可能(占霊狩)に ただ能力者になった場合最初は無自覚系か……あと狩なったら貴女誰か守れますかね
(-124) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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― ノクロの家・食卓 ―
大丈夫、お客様なんだし……ここまで来るの大変だったでしょう? ゆっくりしてて。
[簡素な木の卓に、クロスを並べて。>>166手伝いの申し出をやんわりと制すれば、昨夜の残りのポトフから、スープだけ鍋に移す。用意する皿は、2つ。]
ツリガネさんも……お兄ちゃんも、多分後になると思うから。先に食べちゃいましょうか。 さ、どうぞ。冷めないうちに。物足りなかったら、パンもあるから……。
[別の野菜とベーコンとを細かく刻んで、スープが煮立った所に細いパスタと共に入れて。簡素なサラダと共に、クロスの上に並べた。 このサラダの場合、ドレッシングにニンニクが入っている事もあった筈だが。ツリガネが来てからの5年間、ノクロの家ではニンニクは家に置かれる事すら無くなっていた。]
(190) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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[休憩がてら、道端のベンチへと腰掛ける。 歩みを止めると、流石に寒い]
[この道の先は、修練場へと繋がっている。 ツリガネは生徒ではない。昼間に傘から手を離すと死活問題だからだ。 しかし暇が有れば、稽古観戦には行っていた。 どちらかというと、お菓子が目当てだったのは言うまでもないのだが]
師範は、さすがに、建国祭には行っていないよな? 腰があれだし。
いや、でも師範なら行きかねない……。
[ぼんやりと独りごちた]
(191) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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……人から人へ、かぁ。 偉いよね、パーシー。
[そうして、食事を勧めるうちにふと思い出したのは>>156先ほどの言葉。]
お兄ちゃん、ちょっと前まではよく何だかんだ理由付けて店番サボっては、お友達と一緒にお祭りに行こうとしてたの。 ほら。ルファさん、知ってる? 薬草屋の……。
[苦笑を浮かべつつ、匙を進める。]
(192) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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/* と師範をほいほいしてみるテスト どこ居るの?村道だし拾ってくれるよね師範だし、と信じる
(-125) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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/* はい、今回はおまかせ希望です、一度はやりたいおまかせ希望
3村:村人→村人 4村:人狼→人狼 学園:少女→守護者
(-126) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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でも……それで馬車の事故に遭っちゃって、ね。
[話自体は嘘ではない。 3年前の建国祭の時、父母が向かう筈だった衣装の配達と称して、誘い合わせていたルファと共に祭りに向かおうとして。
――……忘れ物を届けようと追いかけてきたモノが、暴走した馬車に撥ねられて、命を落としたのだ。
村の近くで起きた惨劇。事件自体は今尚風化せず、時折語られただろうか。 確か他にも、死者・怪我人どちらとも出ていたはずだが。最愛の妹を亡くした少年は、他の犠牲者の名までは把握しきれていなかった。]
勿論お兄ちゃんも怪我したけど……事故に私も巻き込まれちゃったから……なんじゃないかな、って。 ……その時から、ルファさんともちょっぴり気まずいみたいだし。
[気まずい所か。 ……最初にこの格好を見たルファの表情が、今も脳裏に焼き付いている。 それ以降、極力彼を避けるようになってしまったが……。]
(193) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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あ……変な話しちゃって、ゴメンね。 パーシーも歳が近そうだし……もしお兄ちゃんに会ったら、仲良くしてあげて欲しいな。 ……ちょっと、気難しい所あるかもしれないけど。
[そう、微笑む。 きっと“モノ”ならこの少年に好感を抱くのだろう、と、口元に指を当てて……喉元を少しだけ、隠すように、一瞬だけ菫色の瞳を伏せた。]
(194) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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――…………でも。ゴメンね、モノ。
[けれども。“ノクロ”は、そうじゃない。]
――モノが僕の事見なくなるなら。
――……僕、コイツの事、嫌い。
[昏い色の瞳は、ほんの刹那。]
(-127) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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[向けられる屈託のない笑顔>>128に、ますますバツが悪そうに視線を泳がせる。]
あー…7日くらい前には帰って来てたんだが。 軽く足を痛めてたから家に篭ってた。
……。
……悪ィ。 遅くなったが、ただいま。
[呟くように謝罪を零す。 妻が死んだ直後は随分と自暴自棄になった。 それこその何処かでの垂れ死んでいてもおかしくない程に。
家族を亡くした痛みは同じであった筈なのに。 もしかしたら姉を亡くした彼の方がずっと辛かったのかもしれないのに。
心配を掛けて、思いやる余裕も無くして、酷い義兄だと今でも思う。]
(195) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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……謝んなよ。 俺が言えた義理ないけどな。 無茶してまた倒れなきゃいーさ。
[「送られる」の言葉>>151にまた無意識で指輪に触れていた。 視線>>160でそれに気がつき、さっと手を離す。]
そういや、昼時なんだな。 貧血なら余計に沢山食わねェと。
でも、こう閑散としてちゃ店はやってねえだろうなァ。 携帯食料は食い尽くしたし。 まァ、最悪そこらの草を煮込めばいいか。
[ヌァヴェル>>131が傷口へと掌を押し付けるのを眺めながら。 先程、いつになく静かな村に鐘の音が響いていたと思い出しながら空を仰ぐ。]
(196) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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[続けて聞こえてきた声(>>185)には、肩を震わせるほどには驚かなかったものの。 そちらを振り返っていると、最初に聞こえた声とよく似た声(>>188)が再び聞こえた。]
『クレイグ』 『クレイグ』 『あっちから声が聞こえたわ。』
[キラキラと光の軌跡を描きながら、先を行く精霊たちの後を追いかける。 そしてたどり着いた先には――]
……メリル、大丈夫か?
[地面に転んだ状態なのか、起き上がっているのか、果たしてどうだったか。 ひとまず声をかけて反応を伺うだろう。]
(197) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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送るなら手伝う。 ついでに昼飯確保したいしな。
包帯代の代わりに奢ってくれたっていいんだぞ?
[首を傾けるヌァヴェルに答え。 ついでにランスにもにぃと笑ってみせた。]
(198) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 21時頃
針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 21時頃
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チキンまいらーーぶ!!!!
[興奮してもっかい叫んだ。今日の村はよく声が響く]
……お昼はマイダとサンドウィッチだけどね。 メリルさんもお腹すいてるのかな~?
[どこの辺りに今いるのかは解らないが、料理下手なチキン仲間を思い。 広場への道に点々とついていた赤い物>>28をてけてけ追いかけていた]
(199) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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― 薬草屋の前 ―
[待ち合わせの広場は、実は薬草屋、つまり自宅の目の前。 だから待ち合わせの広場からは、薬草屋に少し人だかりが出来ている事もバッチリと見えていた]
うわわ、血が出てるのランス!? ウィルさん。ヴェルも。 包帯巻いてくれたのは、ウィルさん?
[道中に点々と落ちてた血で想像してたが。 薬草を切らして出血してる様子のランスを見れば、慌てて止血用の薬草を探し出した]
(200) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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/* >>190ノクロ うわあニンニク排除されるとか申し訳ないね><好き嫌いレベルで、食べない、ぐらいの想定だったのだけどまあ良いや
ところでランスメモのAFKってなに? あとで風呂ってくる?
(-128) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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/* お、俺の嫁も馬車での事故死っぽいな。 同じ3年前だから同じ事故かとはちょっと思ってたんだ。 ノクロありがとう。
(-129) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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へェ。 そりゃ尚更残念だったな、普段ならもっとここィらも賑やかだし、建国祭やってる広場に着いてたら稼げただろうに。
[見た目の美しさを気にしない盛り付けをして無造作に食器を並べる。 向かい側の席につくと、食事前の祈りを捧げた。]
んー……、今からじゃ山越えは危険だし、今日は村に泊まるっきゃねェだろな。
[地理を把握していない相手を案内なく放り出す無謀さはない。]
(201) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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―村道―
[森近くにある修練場から自宅までは少し距離がある。 元々は仮の場所として空き地を借りていたのが、いつの間にか定着してそうなっていた。訓練後に軽く走りながら生徒達を連れて家に戻るのが、嘗ての日課だった。 それもしばらくはやっていないし、まして走ってもいないと、慣れた道のりもずっと長いもののように感じた。]
へっ、くし 。 ……?おや。お散歩かい、ツリガネ。
[小さくくしゃみをもらして首を傾げつつ。道中のベンチに座っていた特長的な衣装と番傘>>191を見つけて、ひらりと手を振った。 まさか目の前の本人につい今しがた噂されていたなんて知る由もない。]
(202) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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/*>>199 アホの子wwwwwwwwwwwwwwwww
もう灰40ptしか無いんだよやめてwwwwwwwwww
(-130) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 21時頃
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[大丈夫か、という問いかけには]
お腹減った……
[と、いうと同時に説得感のある音がなって答えた]
(203) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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/* ちなみに喉元を物理的に隠していないのは、あれです。 マフラーとか、ストールとかがあると……。
……村で別途出すかもですが。まあ、察してください(まがお
(-131) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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[しかし。 歩けど歩けど開いている店はなく、 そろそろ本気で「おお、神よ」の一つや二つ言いたくなってきた。 と、傍から聞こえる救いのような声>>178]
…………。
[沈黙。 背筋が寒くなるリスクと、ご飯(と書いて主食と読む)にありつけるリターンを天秤にかけた結果]
よし、おかずはアタシに任せろ。
[爽やかに言い放つ]
(204) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 21時頃
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ふふ、まぁいいわ。あんまり人が多いと、面倒に巻き込まれることも多いから。 お祭りの日って、それに乗じて悪い事する人もそれなりにいるものよ。
[たまにはそんな華やかな所から離れてゆっくりするのも悪くはない。 無造作に並べられる食器類と、それに乗る食事にかすかな笑みを浮かべる。手を合わせ、小さくいただきますと呟いてから]
そのようね。 …宿、開いてないのよね……
[宿屋が休業ってどうなのとか思いつつ、そんな日に村に来る旅人がいるはずないと思うのも仕方ないとも思いつつ。 ……結局は、自分の調査不足を呪うしかないのだった。]
(205) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 21時頃
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おっと、師範。 良かった、ちゃんと村に居たんだな……。
[ジョセフ>>202に手を振り返し、にこりと笑い返した。 いつまでも元気なお爺ちゃんである]
腰は、大丈夫なのかい? 歩けてるなら、大丈夫そうだが
[つい先程やらかしたとは思ってもいない]
(206) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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/* あ、今気づいた。モノの由来はモノクロか! こう2,3年前に立て続けが起こると単なるアホの子じゃなくなってきた僕。 でもアホの子は所詮アホの子
(-132) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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/* ちなみに馬車の事故にしたのは元ネタ準拠に加えて、ウィルも奥さんを3年前に亡くしてるらしい所からでした。 最初年数未定にしてたみたいだから、もし便乗するならばとか……とはいえ理由とかももう出てたかもだけど。追えてないかもだけど。
(-133) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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/* >>204背筋が寒くなる、ってシルキーのことか! 何もしなければ手出しはしてこないぞ、何 も し な け れ ば
(-134) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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……メーリールー?
[女性の声がしたと思しき方角を向いて、一言。 別の方角から今度は薬草屋の声がするのも聞いたけれど、 めしの誘惑に抗えずとてとてと本屋の後をついていく]
あ、やっぱりメリルだ、帰ってたんだねこの間のいい時に。
[妙に愛想よく笑いつつ挨拶。 すでに「鐘つき係を代わってもらって建国祭に……」という、 不埒な計画を頭の中で立て終えている]
(207) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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そこらの草ってお前……
[そりゃその辺に生えてる草でも食べられるものはある。 それはよく知っている。知っているけれど。]
野宿やら野戦してるわけじゃなし まともなもの食えよ
奢るのはいいけど、どっか開いてるのかぁ?
[かなりの人数が出払っているはずだ。 自分で作るという選択肢は、さすがにやらかした後だと躊躇われる。]
(208) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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/* ちなみに。 元ネタ知ってる方は察してらっしゃるかもですが“ノクロ”はいわゆる《二重人格》ではなく、本当はぜぇんぶ理解した上で>>10>>13意図的に妹の人格を自分の中に作り出して>>21>>194妹と同様に振る舞う事で、妹が常に傍に居るような錯覚を得ようとしています。 本音は>>23。妹の死を、認められないだけ。まあでも多分、病んではいるんでしょうが……。
(-135) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 21時頃
針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 21時頃
修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 21時頃
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なんだい、私が建国祭に行くのは困るかな?
[ははっ、と笑って軽口を飛ばす>>206。 もちろん、心配されているのはわかっているのだが。腰さえ万全なら、まだまだ山越えだって…という思いもあり。 つまりは意地っぱりの一端のようなものだ。]
腰かい。腰は………
[わかりやすく目を反らした]
いやうん、問題ないよ。さっきルファから薬も受け取ったしね。
(209) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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―回想>>204―
[しばしの沈黙を守っていると、イリアからさわやかな返答が帰ってくる。]
おかず…なら、パンは俺が焼けばいいのか?
[リデルがそばにいるようなら、彼女に手伝ってくれるかどうか伺うだろう。]
(210) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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そんなモンかねェ……
[祭に乗じる悪い奴、がピンと来なくて首を傾げ]
ま、みんながみんないねェ訳じゃなし、折角だから何か楽しめたらいいな。 宿は――うちも部屋は余ってるが、男の一人暮らしだからな。 食ったら誰かいねェか村探してみるか。
[健康の為にルファの店で買っている薬草茶を啜って口を歪めた。……何度飲んでも慣れないが、良薬口に苦しと信じて続けている。]
(211) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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よう久しぶり。
[大慌てで駆け寄ってくるルファ>>200に片手を上げる。 何やら聞き覚えのある声>>199は暫く前より響いて来ていた。]
一応、止血はこいつ自身でやってたし、ヌァヴェルも居たからな。 死にはしないと思うが貧血だから。 体力回復できそうなのも用意してやってくれ。
[簡単に状況説明をする。]
(212) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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大丈夫だ。 そこらの草と水だけでも三日は余裕でいける。
[ランス>>208へと無駄に断言した。]
三日もすればみんな戻ってくるだろ。 奢るのはそれからでもいいぞ。
[材料をもらって代わりに作ろうという発想は出てこない。 そもそもそこらの草を食べようとしている時点で料理の腕は推して知るべし。]
(213) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 21時半頃
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お、ルファ
[元々は彼の店に用があって来たのだが、 そういえば当初の目的を完全に忘れていた。
慌てて薬草を差し出してくるルファの姿>>200に苦笑が漏れた。 今日は本当に人に世話になりっぱなしである。]
いや、血はもう止まった よな?
[言いながら確認。 血がいまだに流れている様子はない。]
(214) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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人が多くて騒がしいと、見つかる可能性も高いけど、それなりにカツアゲしやすそうな人も見つけるし、やりやすいものよ。
[自分はしないけど]
ふふ、そうさせてもらおうかしら。 折角来たのに、ほかに誰にも会わずに出るというのも芸人の名折れだわ。
[さすがに、彼の家に泊めてもらうのも色々あれでそれだろう。 いくら見た目がこれとはいえ、不都合は多分沢山ある。…もっとも、頭を丸めているだけでそちらの被害は旅の途中では大分減るのだが。ただし追い剥ぎのようなものは来るが。]
(215) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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[お腹減った…という返事と、空腹の音(>>203)。 要は自分たちと同じような状況なのだろうか。]
あー…えっと、俺たちこれから昼飯なんだけれど、 ……お前も来る?
[問題はどこで作るか、だが。 いや、自分としてはメリルやイリア達を自宅に招くことに抵抗や躊躇いはない。 ないのだ、が。
しかし精霊が……アーリックのように自分と親しい者や、リディヤのような特別に気に入っている者でもない者――ましてや女性――を何人も招くとなると、当分の間は拗ねるのは確実だろう。 やっていることこそ可愛いものだが、やっかいったらありゃしない。]
[そうと思っているのなら何故誘う、というツッコミしかないのだが。 それはもう性分である。]
2013/02/16(Sat) 21時半頃
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[お腹減った…という返事と、空腹の音(>>203)。 要は自分たちと同じような状況なのだろうか。]
あー…えっと、俺たちこれから昼飯なんだけれど、 ……お前も来る?
[問題はどこで作るか、だが。 いや、自分としてはメリルやイリア達を自宅に招くことに抵抗や躊躇いはない。 ないのだ、が。
しかし精霊が……アーリックのように見知った者や、リディヤのような特別に気に入っている者でもない者――ましてや女性――を何人も招くとなると、当分の間は拗ねるのは確実だろう。 やっていることこそ可愛いものだが、やっかいったらありゃしない。]
[そうと思っているのなら何故誘う、というツッコミしかないのだが。 それはもう性分である。]
(216) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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― ちょっと前>>210 ―
……是非! 是非とも! むしろ焼いてくれたら神の御加護があるようお祈りしてあげる!
[そして早くも大仰に祈りの所作をとるのだった。 妖精の少女がそばにいるなら、本屋ではなくそちらを向いていただろうが]
(217) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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[時の流れは残酷なものだと思う。 本物の吸血鬼なれば不老不死だが、さすがにダンピールはそうはいかない。 それでも、寿命は恐ろしく長い。永遠とも思える程に。]
[そして、人間は、儚い生き物だった]
[ジョセフ・ジェンクス。 それは嘗て、とある国で名の知れた兵士の名前だった。 並み居る敵を切り伏せ、圧倒的な気迫で退ける鬼神の如き存在。 彼のおかげで、数々の国の危機を乗り越えてきたとも。
それが今では、片田舎で腰を痛めた優しい優しいお爺ちゃんである。 時には料理やお菓子を振舞ってくれる>>80、子供から大人まで大人気で信頼されている存在なのである]
(218) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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[分かりやすく目を逸らされた>>209 あの鬼神は何処へやら。
人間とは、時の流れとは、面白くも趣深い]
(あの鬼のような戦神が、料理するとは……)
[当時の鬼の形相と、今の彼が作る美味しい料理は全く噛み合っていないのだった。 確かに同一人物、顔の面影は有る、間違いない。 しかし、別人としか思えない、これぞ人間マジック]
建国祭に何故か走っていって また腰を痛めるかと思ってな。
薬って……。 身体は労るんだ、人間は弱いのだから。
[はあ、とため息]
(219) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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草と水で生きていけるだろうなそりゃ ずっと昔だけど俺の一族にだってそうやってた奴はいたぞ けどな、村にいてそういう事するなよ
[今のウィルの発言>>213を聞いて言い知れぬ不安を抱いた。 そんな自分が変なわけじゃない。そう思いたい。]
(220) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 21時半頃
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はれ。もう血は止まってるよね。
[止血の薬草を差し出してから、既に止血は完了していた>>214]
体力回復できそうなもの……。 それじゃあ、薬草茶にしようか。 キュアリーフとナツメソウのブレンドがおすすめだよ。
そういえば、ウィルさん何時帰ってきたの? 顔出してくれたらよかったのに。
[薬草屋には、薬草茶などを飲む為の軽い喫茶スペースもある。 普段村にいないが、行商で薬草を度々取引している兄分と話しながら、店の中で薬草を煎じ始めた。 会話中、薬草屋の扉はあけっぴろげ]
(221) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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/* たらしのかほりがぷんぷんするぜ…… >>216
メモ。 たぶん親に捨てられたと思ってる
(-136) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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/* クレイグさんのたーらしー! 幼女から盗賊シスター、果ては腹ペコ半狼まで幅広いガード範囲! オマケに毎日精霊ずのお傍付き! さすがクレイグさん! すごいや!(羨望のまなざし
(-137) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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/*ツリガネさんがすっごい勢いでもちあげてきた
wwwwwwwwwwwwwwひゃっふーーー!! いいのかい私は狼希望だよ!!
しば
(-138) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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[悪さをしようと考えた事もない庭師には分からないが、そういうものなのだろう。 目の前の彼女はきっと自分より多くの物事を知っているのだろうから。]
……ごっそさん、 じゃ、皿洗いよろしくな。
[食べ終えても相手が終わるまでは席を立たない。
彼女を泊めても良からぬ事をする気はないが、それは彼女の格好とは関係がない。 髪型や容姿には元々こだわらない性質で、歴代の彼女に共通の特徴がある訳でもなかった。]
(222) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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僕はチキンだけで三ヶ月は生きれるよ~!!
[草と水だけで、とか言うウィルに、店の中から声をあげた。 草水で三日もなかなか難しいが、チキンのみで三ヶ月も難易度は高すぎる]
(223) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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行く!行きたい!
[ぱぁぁぁっと目を輝かせながら力強く答えた。 そして普段は髪の毛に隠れている獣の耳がぴょこんととびだしピコピコ動いている。]
[これが耳は口ほどに物を言う、という様子である。]
(224) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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/* 実年齢ダイスどうしようかな 1d20×2くらいでやるかな? ぐたのダイスってどうなってるんだろう
18 と 17
(-139) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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/* 多分この男は彼女いない歴=年齢なんじゃなかろうか… おせっかいで口数少なめなのに小言が多いとかどう考えてもモテない。
一応シルキーが外見は美人らしいけれども、恋愛感情は抱いたことない、と思う…
(-140) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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/* …………。
(反応に困っている)
さんじゅうごさい
(-141) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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すみません、甘えてしまって…。
[食欲をそそる匂い>>190に口の中に唾が滲む。がっつきそうになるのを、なんとか踏みとどまって]
いただきます…。
[緩く胸の前で指を組んで、小さな祈りを一つ。 ぱくりと口の中に湯気をたてる食事を放り込み]
――おいしい!
[冷えた身体にも染み込むようだ。 食卓に着く人数の少なさも忘れるほど、夢中で食事を進めて、
途中で発せられた『ルファ』の名前>>192には軽く頷いて既知であることを示した。 今日の荷にも、彼の名がある]
(225) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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…ごちそうさま。 えぇ、皿を割ったりはしないから、安心なさいな。
[少し遅れて食べ終え、食器類を一まとめにする。 皿は割らないが、家事などするのは久しぶりだ。]
(226) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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そうだねえ、山道を走るのは訓練には丁度良い。 ………いや、やらないよ。やらないとも。
[ツリガネの言葉にさらりと楽しげに答えて、すぐに誤魔化した。
若い頃と比べればずいぶんと丸く、穏やかにはなったけれど。 動いていなければ落ち着かない性分はずっと変わらない。年を重ねても。体が衰えようとも。嘗ての武勲からずっと遠くに来ても。 そういう意味では、存外人間と言うものは根本までは変わらないものとも言えよう。]
いやあ面目ない。確かにそうだね、我々人間は弱いものだ。 しかし何、私はまだまだだよ。まだまだ。
[アピールするように、ぐっと拳を作ってみせた。 この老人は、目の前のダンピールが嘗ての自分を知っていることなど知らない。 だからあくまでもお茶目で柔和な老人の顔をして、軽い調子の強がりを口にする]
(227) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 22時頃
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/* あら若い>リデルメモ
どこかの妖精は182歳らしいし
(-142) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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いや、流石に普段は飯屋とかで普通に食ってる。 食わないと行商なんてやってられねェし。
[ただ3年前に比べて随分と無頓着になった。 食事を忘れる事こそなくなってはいたが、ついヌァヴェルを横目で見る。]
そんな事より今はあんたが食わないと。 ルファから薬草茶貰え……って、え? 何時って……そりゃあ……。
……………………………7日前。
[思わぬ飛び火をしたルファ>>221の問いにばつの悪さがぶり返して、全力で目を逸らした。]
(228) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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/* とりあえずアーリックがおみそさんじゃなさそうなのはわかった かやせさんも多分めりるちなう 余裕できてからもっかい見なおしてみよう
ランスは名札ひっさげてるレベルでりりさん きゅーびさん飛び入りしてるならきっとマイダ
(-143) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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薬草茶か、じゃあそれ飲んでいくかな
[こういった薬に頼るなんて今生初体験である。]
そういえば、誰かに頼まれる以外で ここに来るなんて無かったな
あぁ、でも先代やら先々代は ルファの爺さん婆さんの茶飲み友達だったか
[そういう意味で店内は見慣れていた。 多少の変化こそあれ、 昔と比べて様変わりしているというわけでないだろう。]
(229) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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チキンで三ヶ月はないな。ない。
[店内から聞こえる声>>223に、全力で自分を棚に上げてばつの悪さを誤魔化すようにぶつぶつ呟いた。]
(230) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 22時頃
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チキン三ヶ月は栄養偏るぞ、お前
[ルファの発言には呆れるしかなかった。]
(231) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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/* 中の人がリアルで「お前ってお母さん系男子だよね」とか言われたばかりなだけに、この流れに微妙な顔をしたくなるwwwwwwwwwwwww
お菓子は得意じゃねーけれどな!
(-144) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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/* >リデル35歳に腹筋が崩壊した(芝)
ルファ、そうね、そうだね、ぼくおばちゃんだっt
(-145) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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/* さて、今から追いつきましょうかね 広場近くにルファの薬草屋があって、そこにルファとウィルとランスとヌァヴェル? サンドウィッチ抱えて行くと5人かー
(-146) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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/* なんか入村早い+人外って理由でリデルがリリさんじゃねーの?とか予想してみる 後、ジョセフがおみそさん?とか思ったりしたかも そしてクレイグがかやせさんかなとか
(-147) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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……。
[「送られる」には上手く答えが出てこず、黙って聞き流した。 >>0:161 本人は座っていれば治ると言うが、やはりそのまま置くことは出来ず。ルファを呼びに行くべきかと考え始めたとき、>>0:185ちょうどルファの叫びが聞こえてきた。]
あ"ーもう! チキンって言うなっ! 腹減るだろうがっ!
[負けじと空に向かって叫ぶ。改めて腹の虫をなだめつつ>>0:195ウィルが足を痛めたと聞けば、一瞬だけ顔を曇らせ、義兄の足下に視線を向ける。]
足を? …具合は? もう大丈夫なのか?
[立ち姿を見れば、もう治っているようだったが、ついそんな言葉が出てしまう。 姉を亡くした時の自棄を知っているからこそ、心配だった。姉にとって大切な人は、自分にとっても大事な人だ。]
(232) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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まだまだって油断がさ、腰に来るんだって…。
[止めても止まりそうにない。 そういう猪突猛進な気質は、しかし昔と同じようにも思われた。 しかしさすがに山道を走らせるのは止めるべきである。上段でなく野垂れ死にそうだ、腰のせいで]
[ため息がてら、ふわりと空を眺める。 先程の謎の叫び声以降、大きな音は聞こえない。 人の居ない、どこかよそよそしさも感じる村の姿]
なあ、師範……。
[視線はジョセフに向けずに、声だけを掛ける]
死んだ人に対して…どうすれば、良いんだろうか? 残された人に対して、何かできる事、無いんだろうか?
[思い浮かべるのは、喪われたモノになりきる、ノクロの姿]
(233) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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いやいや自炊とかしろよ せめて草と水とかいうとんでもない状態はやめとけ 3日ならなんとかなるけど、止めとけ
ってか、うちで食うか? 皆戻ってくるまで
[今すぐには無理だが、夕飯からくらいなら作れる。 心配もかけたようだし世話にもなったし。 幸い家族が保存食やら色々置いていったし。]
(234) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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[――が、いくら相手がメリルだからといって、 お腹をすかせている相手に藪から棒に、「鐘つき変わってー」というほど非道ではない。 イリア自身もお腹をすかせているし]
よし! 行こう! さっそく!
[了承の声>>224を聞くと、本屋のある方へと足を向ける。家主に先んじる勢いで。 本屋の店主と精霊の間の事情を知らないから、当然のごとく本屋で作るものと思っているゆえに。
――と思いきや、突然振り返る。 笑うのを我慢しているように、口の端をむずむずさせながら]
それにしても、女性陣を一挙に三人も自宅に連れ込めるとは。 これって何て言うんだっけ? ハ……ハー……、……そうだ、 ハーレム!
(235) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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[…そうやってせっせと動かし続けていた手も、さすがにぴた、と止まる]
事故、に。
[告げられた理由>>193は、思ったよりも重くて。 とにかく、何か、と頭の中で作った台詞が軽く感じて、何度かよい言葉を探す]
あの、今は…大丈夫です、か?
[結局、出たのは微妙な質問。なんと返されるかは、分からないが。
変な話>>194を、と言われれば、ぶんぶんと首を振って]
はい、仲良くしたいです。
[お兄さんのほうはどうだか分かりませんけど、ど苦笑しながら付け加えて]
(236) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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――お兄さんが、元気にならないとモノさんも元気になれないですもんね。
[伏せられた瞳>>194の真意には気づかず、 …ただそこに憂いがあることだけは読み取って、そう微笑みながら告げた]
(237) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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頼んだ時点で信用してるって。
[一応自分の分を下げて、後は任せる。 カチャカチャと鳴る食器の音を聞きながら、残りの薬草茶を飲み干した。]
どこ行くかな……
[というのは独り言。**]
(238) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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[よし、行こう!さっそく!という声を聴いて]
あ、イリアいたんだ。 よっ!
[ご飯の事で頭がいっぱいで、ようやく気が付いたらしい。]
相変わらずっぽいなー。元気だった?
(239) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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/* あ、そういえば薬草やっすうううううい にツッコみ損ねてた、な >>134
買っても売ってもたいしたことないッ!?
(-148) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 22時頃
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[勢いよく飛び出した獣の耳(>>224)]
よっぽど腹減っていたんだな、お前。
[メリルの状態と、いざ進まんとばかりに自宅へと向かっていくイリア(>>235)を見て、家に貯蔵してある食材だけで足りっかな……と、考える。 先ほどの杞憂に関しては目を背けることにしたらしい。
だって今口出ししたらなんか怖そう]
[しかし、おもむろにこちらを振り返ったイリアが発した言葉には]
(240) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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何ヲっ! クリスマスは一番神聖なる日なんだよ!?
[主にどでかい七面鳥にありつける意味で。 賛成者は、同じチキン仲間くらいだろうが]
(241) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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りんごっ!!!
[>>133 イリアのどっちなりやに、ぼくは、ぼくにむけられたわけでもないのに、条件反射でおっきい声でこたえてた。 ぶどうも大好きだけど、りんごのほうが大好きなんだ! さっきおいしいアップルパイを食べたばっかだけど、女の子はおさとうとスパイスとすてきななにかでできてるから、いいんだ。 やさしい笑顔が見れたら、ぼくもにまってごきげんにお返しする。 イリアの教会の、しずかなしずかな空間をいろどるお花は、よくぼくが咲かしてるんだ。ちょっとだけ誇らしい。]
パンはね、まだ、つくれない。麦なら伸ばせるよ。
[>>186 原材料のもんだい、になっちゃうけど。 イリアもパン作りはできないみたい。ちょっと残念だった。 >>210 けど、クレイグが焼いてくれるって!ぼくのパン屋さんはここにいた!]
うん!お手伝いする! ぼくね、こねるのじょうずだよ。デニッシュがいいな。
[イリアのおかずがあるなら、きっと豪華なごはんになる。 ぼくは嬉しくて、背中の翅をぴこぴこさせた。]
(242) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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一週間も前に、どうしたの? もしかして。 森の中を近道しようとしたら、途中の道で誰が作ったかも解らない様な古臭い落とし穴にはまってそこで足挫いて。 何とか脱出できた物のでこぼこした道のまま村まで来たら足が悪化してそのまま動けなかったとか?
[薬草茶を両手に三人分携えながら、とんでもない推論を披露して]
はい、ランスも。 熱いから気をつけてね。
[薬草茶を渡すとき、ランスにだけは少し注意する。 見た目の年齢は上なのだが、同じ村生まれ、幼馴染。 人間換算だと寿命が近かろうが、12歳と言う意識が少しある様子で]
(243) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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あら、それはうれしいことね。
[かちゃかちゃと食器を鳴らしながら、泡で満たしていく。 独り言を背中で聞きながら、少しだけひとりごちる。
人が多いと厄介に巻き込まれるのは確かだが、祭りとなると、落し物は多い。主に小金という名の落し物が。 今の財布の中身を思い出して、切なくなった。ほんのちょっぴり。]
(244) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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[イリアも一緒にお昼を食べることになって、 まだまだおなかに余裕のあるぼくは、もちろんクレイグ達にくっついてく。 >>178 お昼ごはんの前におやつを食べちゃったから、どうしようねってクレイグを見てたんだけど、 >>179 呼応してひびいてきたおたけびが、ぼくらの肩をびくっとさせる。]
めしー。今のって、うえたけもの?
[こころからの叫び声には聞き覚えがあって、ぼくはクレイグに頷くと、一緒にてってこ歩く。 おなかすいた仲間がいる方向へ。 >>185 誰かがやまびこしたけど、返ってきたのは違うことばだった。]
(245) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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ぐっ
[確かにこう、訓練中に腰をやったのは紛れもなく自身の体力への油断によるもので。 また目をそらして誤魔化した、その耳に届いた少し毛色の違う声>>233]
死んだ人……残された人に、かい。
[彼女、ツリガネの正確な歳は知らない。けれど自分よりもずっと年上であることは確かだったはずだ。 だが今、静かに問うてくる声音は、まるで見た目相応の若者のようなそれで]
そうだね……それはとても、とても難しい問題だ。
[この数年で、村で亡くなった者たちの姿を思い返す。 ルファの祖父母も、ヌァヴェルの姉…ウィルの妻も。モノも。 そして遺された者の姿を思い返していけば、強く印象に残るのはやはり、ノクロの姿]
(246) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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おま、 いきなり何を言い出す!?
[思わず大声で反論した。 残念ながら色恋沙汰には無縁なこの男である。 割と初心なリアクションになってしまった。
それ以前に子供の前で何を言いやがるつもりだ。である。]
(247) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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[野草だのおごるだのと、不毛なお昼の会話を聞いていれば。>>0:200丁度そこへルファが現れた。]
よ、ルファ。グッドタイミング!
[ルファに状況を説明するのを義兄に任せていれば、>>0:221ルファは店内に入り薬草を煎じ始める。もちろん扉は開けっぴろげ。 何というか、この店主の性格をよく現してるよなと妙なところで関心していたが。 >>0:213>>0:220水と草だけで3日持つだとか、>>0:223チキンだけで3ヶ月だとかのやりとりを聞いてるうちに、本気で昼飯どうしようかと考え始める。]
ところで昼飯どうする? マジでどこも開いて無さそうだし、なんだったら家に来るか?
[1人分作るのが面倒なだけで、料理自体嫌いではない。この人数分を作るなら、家で用意した方が簡単だ。]
ルファも良かったら、来っかー?
[マイダとの約束を知らないため、気軽に声をかけた。**]
(248) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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(…出来た♪)
[ピクニック用のバスケットに作ったばかりのサンドウィッチを入れる。 おやつにとフルーツサンドまで作ってみたが喜んでくれるだろうか。 胸を弾ませながら軽くハープを爪弾いてヤンを呼び、ルファの待つ広場へと駆け出した]
(249) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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あー、大丈夫だ。大丈夫。 ルファの薬草ほど効きは良くないが、手持ちの薬草で湿布もしてすっかり良くなったから。
ほーら、なんともないなんともない。
[義弟>>232の一瞬曇る表情を見てとり。 努めて明るい声を出し、とんとんと痛めていた方の足の爪先で地面を叩いて見せる。]
しかし、我ながらぼんやり歩いてて転ぶとか馬鹿みたいだなあ。 俺もそろそろ行商生活は引退かな。
[ははは、と笑う。]
(250) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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……いたんだよ、クレイグに声かけられてる間、ずうっと。
[呆れながらも片手を上げて挨拶>>239]
元気元気ー。暇を持て余してるって意味でも。 そっちこそ相変わらずみたいだね? お腹すかせてうろついてたってことは、 また駄目だったんだろ、料理。
……もう失敗作は食べてやんないからね?
(251) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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/* うえたけものだよ☆
最初は男キャラではいろっかなって思ったんだけど思ったより男性比率多そうなので女になりました。
設定は他の人のと絡めるために完全白紙からスタート。 ツリガネのバンピールって設定にティンときて犬猿の仲になりそうな人狼にしてみました。 んで、人狼だとなんか強そうなので結構血の薄まってるハーフ人狼になりました。 尻尾は出ないつもり。
(-149) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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大切な人を亡くせば、立ち止まってしまうこともあるだろう。それは悪いことではないと思うよ。 忘れてしまうのはとてもさびしいことだしね。
[ここは平和な田舎の村で、戦場ではないのだから。 一つ一つの死の重さはそう簡単に褪せることはない]
けれど……それでずっとその場所から動けなくなってしまうのも、悲しいことだね。
我々に出来ることは多くはないが。 一緒に今を生きよう、と。そう語りかけることが、いつか止まった時を動かしてくれたらと…… 私はそう思っているよ。
(252) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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/* 数年のうちに亡くなった人 おおお ありがたい >>246
弔えばそれで終わりだろうか、シスター 墓守と違って まあ教会に墓地が併設されてるっぽいから墓守的なこともやってそう……?
でもメンタルつよーい
(-150) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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そう? 良かった。 まだこの後も配達でしょう? 遠慮しないでね。
[>>225夢中で食事を進める姿に、笑みを浮かべる。]
……うん。 右足に酷い怪我の痕はあるけど……今は平気、……みたい。雨の日とか、気温が下がった日とかは、少し痛むみたいだけど……。
[足元まで覆うゆったりとしたワンピースの下に、まさにその傷があるのだが。>>236ぶんぶんと首を振る姿に、笑って。]
そう、だね。元気に…………
……ありがとう。
[>>237微笑みに続く言葉には。ただ、苦笑だけを返して。]
(253) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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メリル、メリル。 行き倒れ? お店みんな張り紙だし、パンも売ってないもんね。
[>>203 おなかのむしが鳴いてるメリルを、つんつんつっつく。 おなかすいた人を仲間に入れてくクレイグは、ぼくらにとってはかみさまみたいなんだけど、 はぎれのわるくなってくのを見たぼくは、とある真実に行き着いたんだ! 服のはじっこをくいくいして、クレイグの目をじいっとした。]
クレイグ、ハーレムだよ!
[このあいだ覚えたばかりのことばを使うときが来て、ぼくは大満足!]
(254) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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リディヤは、ざんねんながら、イリアと>>235はもってたから、もっとどやぁってした。
2013/02/16(Sat) 22時半頃
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[やがて、互いの皿が空になる手前辺りか。]
そう言えば……いっつもパーシーって呼んじゃってるけど。ちゃんと名前聴いた事、なかったよね。苗字はなんていうの?
[いつも父が【パーシー君】と呼んでいる為、そう記憶していたのだが。ふと、首を傾げて。]
(255) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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/*はい、先生。 そろそろお出かけするべきなのはわかっていますが、…どこいけば多角になりませんか(まがお*/
(-151) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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/*>>254リデルwwwwww誰に教わったんだwwwwwwww
(-152) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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ないだろ、そんなこと
[ルファの錐揉み回転した推論>>243に突っ込みをいれつつ。 薬草茶を受け取る。]
ありがとう
[子供扱いが嬉しいような、そうでもないような。 人間に換算すれば今にもぽっくり逝く老人だが、 実年齢12歳というのも本当だ。
見てくれはあっという間に追い抜かしてしまったが。 それでも、以前彼は「お兄ちゃん」だった。]
(256) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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…こんなものかしら。
[最後の食器を棚に置き、一息つく。 くるりとアーリックの方へ向き直ると]
ごちそうさま。美味しかったわ。
[にこりと微笑んだ。]
(257) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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/* ……ふむ、そこか 流石に直近の村のログを読めば分かる
ただ今回分からない人、そもそも初同村の人もけっこういるので、うん、色んな意味でホクホク
独り言残り半分のお知らせ!
(-153) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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ウィルさんとヴェルもどーぞ。
[薬草茶は3つ分。二人にもランスと同じカップを渡す]
ん?お昼ごはん? 僕はいいよ。丁度お昼の約束してるんだ。 マイダと。
[気軽な声でヌァヴェルに誘われたら>>248、にこと笑顔でマイダとの約束を。 マイダの名前を出す時微妙に機嫌がよかった。
ヌァヴェルをヴェルと呼ぶのは昔からの癖。 と言うのも、小さい時分には、「ヌァヴェル」、と言う名前は。 要するに呼び辛かったとか]
(258) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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ずっといたのか、すまん。
[悪いとも思ってなさそうな謝罪をして。 料理のことは図星で、うぐぅっと小さく呻いて]
いいの、今回の料理は大地が食べてくれたし。
[食べたというか食べさせたというか、埋めたというか。 いいんだ、大地に還ったんだ。]
(259) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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リデル、その言葉はどこで知ったんだ? うん?
[まさかリデルまで知っているとは予想外だった。>>254 同時に響いた声に内心頭を抱えつつ、問いかける。]
[店の本で変な知識でも手に入れたのか? なんて考えているようだ。]
(260) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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……そうか。 ありがとう。
[ジョセフの言葉は、人生を積み重ねてきた言葉。 だからこそ、しっかりと覚えておく。 命の重みを誰よりも知る者の言葉を、目を閉じて心に刻みこむように。
暫くの後、深呼吸をしてから、ぱん、と手を叩いた]
さあ、年寄りみたいにしみじみするのは終わりにしよう。
師範、昼ご飯は食べたのかい? 私は何だかんだとまだなんだけどな。 広場付近にでも戻るとするか。 まだやってる店が、有るかもしれないしな。
[どうするかい?と首を傾げつつ、立ち上がって下駄をからりと鳴らした]
(261) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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/* うん、外見通りの年じゃないことは多分察している。 けれど純情そうなリデルがなんでハーレムなんて言葉知っているの? っていう動揺。
元から人外設定の人たちに関してどこまでセンサー働かせようかな。 人ならざるものは区別できる、って感じだと、潜伏している赤陣営を信じてしまった時に設定が破綻してしまう……
(-154) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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行き倒れだよぉ、リデルぅー!!
[つんつん突っつかれている情けないけものである。]
[そしてハーレムだとかそういう話になって 二人がドヤァという表情をしているので、 空気を読んでドヤァっとしておいた。
一応身長が少々高すぎるのが難点だがスタイルは良い。色気は皆無だが。]
(262) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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はーれむでしゅちにくりんだな!
[先ほどの表情のままクレイグに向かって言う。 意味はよくわからないが肉という単語が付いているしきっと幸せな単語だと思って覚えていた。]
(263) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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[女性陣3人のドヤ顔にうなだれている。
精霊たちは怒ると思いきや、自分の様子を見てからからと笑っているようだ。 これはこれで嫌すぎる。]
(264) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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いや、事実を言ったまでだけど?
[大声で反論されても動じる様子を見せない。>>247 同じ言葉を口にした妖精の少女>>254と顔を見合わせ]
おりこうさんだねえリデルは。ハーレムの意味が分かるなんて。
[実年齢は知らず、ゆえに歳相応の扱いをする。 頭に手を置いて、なでなで]
(265) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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─薬草屋の前─
[広場に着いたけれど目的の姿はなく、それでも視線を動かせばルファの経営している薬草屋の扉が開きっぱなしになっているのが目に入った。 とことこと近寄り、店の中にルファの姿を見つければ]
「ちょっとルファ、扉を開けっ放しにしたらダメよ。 ゴミが入るし、寒いでしょ?」
[そんな抗議文の書かれたスケッチブックを見せるだろうか。 その後、店内にウィルたちが居るのを認めれば慌てたように頭を下げる]
(266) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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イリアは、無論ドヤ顔である。
2013/02/16(Sat) 22時半頃
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ヴェルがね、教えてくれた!
[>>260 クレイグがびっくりしたから、ぼくは余計楽しくて、 ちょっと背伸びしながらどやあああってしてあげる。 こないだお喋りした時に聞いたんだ。]
男の子が女の子いっぱいと遊ぶんだって!
2013/02/16(Sat) 22時半頃
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ヴェルがね、教えてくれた!
[>>260 クレイグがびっくりしたから、ぼくは余計楽しくて、 ちょっと背伸びしながらどやあああってしてあげる。 こないだおしゃべりした時に聞いたんだ。]
男の子が女の子いっぱいと遊ぶんだって!
(267) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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/* メリルは馬鹿だと確信した
(-155) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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/* 間違えて消したからついでに変換なおしt
ヴェルごめんあほな振りした
あと実年齢がひっどいのでちょっとなかったことにしたいwwwwwwwwwwwwwwww うわあああwwwwwwwwwwww
(-156) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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/* いわゆる脳筋食いしん坊キャラのテンプレじゃないですかー!! やだー!!!
(-157) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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/* 飛んだwwwwww
無茶振り華麗に飛んだwwwwww >>267
(-158) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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/* クレイグに女難の相!!(キラーン)(中の人は大好物です
リデルが可愛いんだけどーってことでリデルはちゃん付けな(お前
(-159) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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/*メリルwwwwwwwリデルwwwwwwwww
(クレイグの惨状に芝がはえております)
しゅちにくりんまでもちだしおったwwww
(-160) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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自炊は、ちょっと…な。 キッチンはもう、ずっと使っていねェし。
[それに、其処で料理をしていた姿を思い出してしまう。]
飯はありがたいが。 怪我人に用意させるのもなあ。 人の家で勝手するのも気が引けるし。
[ランス>>234申し出に考え込んでいると、ルファが薬草茶を持って戻ってくる。]
(268) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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……いやいやいやいや。 通い慣れた道があるのに良くわからん近道の為にひとりで森の中にはいかねえよ。
いい天気にぼーっとしていて躓いたんだよ。
[ブッ飛んだ推論に真顔で首を振りながら、ふっと目が遠くを見る。
隣の町へと向かう通い慣れた道。 3年前、暴走した馬車が人を撥ね殺した事件>>193の起きた道。 『建国祭の日には帰る』とそう言って行商に出た自分を迎に出た妻アーニャもまた犠牲になった。
あの事故を思い出して足元への注意が疎かになったのだ。]
(269) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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[ありがとう。小さくもしっかりとした言葉>>261にゆっくりと頷いて]
はははっ、そうだねえ。君も私も、そうそう老け込んでばかりもいられない。
お昼か。丁度良いことに、私もまだなんだよ。 どこかで一緒に食べる……か。どこも開いていないようなら、うちに来るかい? ああ、それとも私みたいなじじいとデートでは嫌かな。
[軽口を叩いて、下駄の音を追う。 さて、馴染みの定食屋は確か閉めると言っていたが。一件ぐらいなら営業中の店も見つかるだろうか]
(270) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 22時半頃
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/*ヌァヴェル何してんの!?
(-161) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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/* >>263 メリルがアホかわいい
(-162) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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/*好きに連れまわしていいとは言われたものの、割と皆固まってるので何処へ行けばいいのやら
(-163) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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あ、じゃあこの時期は大変だ…。
[早く暖かくなるといいですね。と小さな声で続ける。 本当は巻き込まれたモノのことも気になったのだが、言いたくないのかもしれないし。
調子に乗って変なことを言ってしまったんではと、 だんだん不安になるのは、笑み>>253に苦味が混じって見えたからで。
話題が変わったことで、ほっと息を吐いた]
あ、え…苗字?
[が、変わった話題>>255の着地点は予想外]
ご、ごめんなさい。…パーシーが苗字なんです。
[妙に申し訳ない気持ちになりながら、そろそろと片手を挙げて申告する]
(271) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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/* とりあえず手動開始になってることだけ再確認した。 ここでミスってたら取り返しがつかないからね…(ぶるぶる
(-164) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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名前はフィリップです。フィリップ・パーシー。 家族からはフィルって呼ばれてますね。
[自分には似合わない名前な気がして、外では苗字しか名乗らなかったのだけれど。 たしかにパーシーは名前として使われることも多いから、もしかしたら行く先々で誤解を振りまいているのか]
(272) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 23時頃
行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 23時頃
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あ、ほら、丁度噂をしたら。
[ふと広場へと来たマイダと視線が合う。 にこにこと手を振ろうとしたら、それより先に抗議文を見せられて>>266。 叱られてるので一歩後退してしまう]
ご、ごめんなさい、マイダ。 お掃除はちゃんと毎日してるんだよ?
[しゅん、と反省顔でそう弁明染みた事を]
(273) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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[>>265>>267二人の返事に今度こそ頭を抱えた。 ハーレムと言えば聞こえはいいが、完全にいじられている。]
……うん、ヌァヴェルだな。ヌァヴェルが教えてくれたんだな?
[煙草屋の青年の顔を思い浮かべる。次に会った時に問い詰めるために。]
……………………ああ、もう! 俺の家で作るんだろ? ならさっさと行くぞ。
[これ以上ここにいたらからかわれ続ける未来しか見えない。 会話の流れを変えるべく、そう提案した。]
(274) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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/* 妻は髪色で選びました←
(-165) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 23時頃
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/*自分だけがいっぱいいっぱいな気がしたら、いつの間にか初心者枠が自分一人だけになっていた恐怖w
どういうことだwww*/
(-166) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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/* ウィルの嫁はアーニャか ほほう アーニャかわいいよねアーニャ
(-167) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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/* ヴェルとの縁故欄に 「これからーいぃっしょにーいまからーいぃっしょにーなっぐりにーゆこうかー」
って書こうとしたけれど、「一緒に」殴りに行く相手がいない事に気づいて思いどとどまった。
(-168) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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[>>259 メリルのごはんは、植物のごはんになったんだって。 だからメリルは行き倒れになっちゃった。 メリルもごはんたべ隊の仲間入りしたから、おめでとうって意味をこめて、勢い良く飛び出した耳をつんつこする。 でも、もしかしたら、ごはんが埋まったちかくでは妖精さんが絶叫してるかもしれない。]
えへへ。あのね、ハーレムって楽しいんだって。 クレイグ、楽しい?
[>>265 イリアにおりこうさんって言ってもらえて、きもちよくってあたまを押し付けた。 にへって笑って、もうひとつ新しいことばが知りたくて、 上を向いてきいてみる。]
しゅちにくりんってなーに?
[お返事より先に、ごはんが楽しみなぼくは歩き出しちゃったんだけど。]
(275) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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ハーレム男が更なるハーレムになっている!?!?
[そして、街角に戻りがてら――見てしまった。
精霊ハーレム男・クレイグと、それを取り囲む女性陣]
ただでさえ普段から精霊の女の子侍らせてきゃっきゃしてるのに それだけじゃ足りないというのか、クレイ!
師範、どう思うかいアレ。 風紀が乱れてると思わないかい?
[にやにやと笑いながら、最終判断はジョセフに委ねる。 悪戯心しか無かった]
(276) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 23時頃
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怪我人、といってもしばらく放っておけば そうだな、夜には塞がってるだろ
治れば怪我人には入らない 無理に来いとは言わないけど
[むしろ、このくらいの怪我がすぐに治らないのが非常に不満なのだが。]
そんで、昼だけど ヌァヴェルに世話になるかなぁ
用意は俺も手伝うし
[ヌァヴェルのありがたい提案>>248に乗っかってしまおうか。
怪我はしているものの、手伝いくらいはできる。 いつも炊事は行っているのだし。]
(277) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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/* 人が集まる場所があると そこが火事になるんじゃないかと 不安を感じるのは俺だけか?
(-169) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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……うん。早く、暖かくなればいいな……。
[>>271労りの声に、視線を落とす。 痛みもそうだが本当は、寒空の下の葬列を思い返すのが、一番の苦痛。髪より白くなった肌に漆黒を纏い、家を出る棺を半狂乱で止めようとした日から。一度も、墓地へは足を向けていない。 そのうちに、変わった話題に緩む空気。しかし。]
えっ……? ……あっ……ごめんなさい! ずぅっと、名前なのかと思ってた……!
[片手を上げた申告に、>>272フルネームが続けば。一瞬、口元を押さえて。]
(278) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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フィリップ……フィル、かぁ。うん、いい名前だね。
[それでも。名の響きを口中転がせば、微笑んで。]
ね、私もフィルって呼んでもいい? 嫌なら、止めるけど……。
[そう、上目使いに見遣るが。 少し伸びた背、上目と言うには若干背が近かったかもしれない。]
……あ。食べ終わったら、そのままでいいよ。 後で纏めて洗っちゃうから……。
[そう返して、空になった皿に再び手を合わせた。]
(279) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 23時頃
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で、案内を頼んでもよろしいかしら?
[また迷ってもいやだもの、と苦笑しながらそう頼んで。 承諾されれば、案内されるままついていく心算で。]
(280) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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/* やばい おいつけない ひとが おおい !!!! (周囲がみれない)
(-170) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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……にが。
[また浮かび上がってきた考えを振り捨てるように、受け取った薬草茶に口を付け渋い顔をする。]
……。 可愛い弟の手料理の味も忘れかけてきたし。 昼は遠慮なくご馳走になろうか。
若い二人のお熱い逢瀬を邪魔しても悪いからな。
[義弟>>248からの申し出を表面上はにこやかに受ける。 マイダとの約束があるというルファ>>258へとからかいの言葉も忘れずに。]
(281) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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うむ、以後気をつけるよーに。 でないといつアタシがアンタを、いるのにいないように扱うか分からないからね。
[説教する司祭のごとくえらそーに言ってみたが、 たぶん毛ほども効いてないだろう。>>259 料理のことは図星だったようで、一瞬苦笑が浮かぶ]
誰だ大地さんって。
[素ボケをかました後地面に埋めたと察し、祈らずにはいられない気分になった]
ちゃんと浄化されますように……。
(282) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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はいそこ、誤解を招く事をいわない!!
[聞こえた声(>>276)に素早くツッコミを入れた。 そんな事実は全力で否定する。]
[もはや精霊たちは大爆笑である。 彼女たちがハーレムという言葉を知っているのかはわからないが、今笑っている理由はおそらくそこじゃない。]
[イリアに頭を撫でられて笑うリデルが発した言葉(>>275)からは、そっと目をそらした。]
(283) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 23時頃
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/* なんでこんな立ち位置になってんだよwwwwwただでさえ多角に混乱しているのにwwwwwww
(-171) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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[ツリガネの声のトーンと、にやにや笑いを受けて>>276 渦中のクレイグの様子を見て。
把握した。]
おや。おやおやおやこれはいけないねえ。風紀が乱れているねえツリガネくん!! いやはやこれはけしからん!!
[もちろん悪ノリします。 けしからん、なんて普段はあまり使わない年寄り然とした、そして偉ぶった言葉を低い声で発してみたり。
しかし顔は笑っていた。]
(284) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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いやいやいやいや、“しゅちにくりん”はさすがにまずいぞ~メリル?
[ツッコミを入れつつも表情は思いっきり笑っている。 本屋の店主の方を向いて。
――ただ、妖精の少女の口から“ヴェル”――煙草売りの愛称が出ると、 複雑な気持ちが顔に出る。
3年前、ようやく“見習い”の冠が取れて人並みの修道女になった後、 初めて死者のための祈りを捧げた相手が、彼の姉であり、また――]
えーっと、しゅちにくりん、ってのは、
男の人が、酒と、食べ物と、女の人に囲まれて、ウハウハって意味だ。
[追想を振り払って妖精の少女に新たな知識を授ける。>>275 ウハウハの中身は……流石に子供には言えないなあ]
(285) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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うむ、苦いな
[ちびちび薬草茶を飲む。 苦いが、別に飲めないものでもない。 いつもの茶と大して変わらない感覚だった。]
(286) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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ふむ、まだハーレムというには物足りない。 もっともってこい、そうでなければハーレムとは言えない
ってことだな!
[誤解を招く事、と聞いて前向きに悪意ある解釈をしておきました。]
さ、そんなことよりご飯たべたいよー。 ねー、ねー
(287) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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/* クレイグおもしろいよクレイグwwwwwwwwwwwww
(-172) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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/* 最初はもうちょっと威厳のあるジジイやるつもりだったんだけどな
どうしてこうなった。 まあ楽しいからもんだいなかろう
(-173) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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「そういう問題じゃないわ!」
[掃除をしているからどうという話ではない。 声が出ていたらガミガミと説教していたような気がする。 言いたいことは多いけれど、もっとも重要なのは文字に書いたそれ]
(288) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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[>>283 クレイグは、しゅちにくりんを教えてくれなかった。 ちょっと遠くにいたツリガネとジョセフは楽しそうで、 周りをふわふわしてた精霊さん達もきらきらちかちかで、 ハーレムはやっぱり楽しいことなんだって思った! でも、クレイグは楽しくないのかな。頭いたそうにしてる。]
お酒と、たべものと、女の人で、うはうは? ……うはうは?
[>>285 わかんないことばが増えたけど、たぶん、わくわくとか、ドキドキとか、そういう意味に近いんだと思う。 クレイグのかわりにイリアが教えてくれたから、]
(289) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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……ああ、うん、行こう行こう。
[本屋の店主>>274に頷いて再度歩き始めたが―――]
えっ? ハーレム? さらに? 精霊?
[二度見。 声の主>>276が誰か確認することもせず、 クレイグの周囲に精霊とやらがいないか確かめるように視線は動く]
(290) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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ツリガネー!ジョセフー!クレイグがこれからしゅちにくりん!!! お酒と、ごはんと、女の人で、ウハウハ!!!
[ぼくはツリガネ達に報告したんだ。]
(291) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 23時頃
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/* リデルおまえwwwwwwww ウハウハwwwwウハウハwwwww
(芝が少し留まりを見せなくなりました)
(-174) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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/* >なあ……白でつっこみきれずに灰で突っ込み入れていたらpt尽きたんだけれど……(震え声
クレイグの灰たのしみなんだけどwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww ぼくもptやばいwwwwwwwwwwwwwww
(-175) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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……? 悪いな、邪魔してて。
[ちょうど良くやって来て頭を下げるマイダ>>266とその手のスケッチブックを一瞬怪訝そうに眺め。 少し遅れて、この子は声が出なくなったのだと思い出す。
彼女が声を無くして帰ってきた時期には、自分はそれどころではなかった。]
(292) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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リディヤは、ツリガネとジョセフに、いってきまーす!って手をぶんぶんした。
2013/02/16(Sat) 23時頃
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ひゃ、ごめんなさいっ! もっとしっかりモップ掃除も面倒臭がらずにします!
[でかでか書かれた文字>>288と表情の迫力に負けて、きつく眼を瞑る。 ついでに、掃除も完全に足りてる訳じゃない事も暴露してしまった]
(293) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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どうしてそうなった!
[嫌な解釈をしてくれたメリル(>>287)と、とんでもないことを口にしたリデルに同時にツッコミを入れる。 特にとんでもない風評被害を被ること必至な発言(>>291)に、反射的にリデルの口を塞ごうとした。]
(294) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 23時半頃
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/* いっぽうでこちらはたじたじになってました。
この村の男女パワーバランスは見事なるワンサイドゲームだよ(ぶるぶる 女の子ってこわいね、天国のおじいちゃん
(-176) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 23時半頃
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とりあえず爆発しろ、話はそれからだ!
[既にルファとマイダのキラキラな空気にダメージを食らっていた所に こちらはこちらで全力ハーレムである。
ツリガネは精霊が見える為、普段からクレイグはハーレム男として認識している。 爆発してしまえ。 幸いにして、ジョセフのお墨付き>>284も貰えた事だし。 爆発してしまえ、盛大に]
リディに、破戒僧に、お犬ちゃんに… よりどりみどりだな
[これから何かをするのだろうか?、と考えていれば、リディヤからの一言>>291が入る]
(295) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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爆発しろ
[結局、それしか言っていない気がする。 100年生きても、語彙も頭もあまり変化していないのだった]
(296) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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………………………
[多分、家から出て、ちょっと歩いた頃だと思う。 なんだかとっても不埒な会話が聞こえてきた気がする。]
……他所の子だろうとはいえ、子供の教育はちゃんとした方がいいと思うわ?
[取り立てて何か言うわけではないけど、ただそれだけ。]
(297) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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/* だめだ本当にどうしてそうなったよそこのハーレムやろう
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しばがたえられなかったのでここにごうもうといっしょにうえますね
(-177) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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ん、ありがとな。 お粗末様。
[水の音が止まると立ち上がる。]
勿論、俺から頼んだ方がスムーズだろ。 アテがそうある訳じゃねェが、仕立屋にでも行くか。 複数いるトコのがお互い安心だろうし。
[思い浮かべるのは、先程会ったツリガネと、その家主である家族。 ノクロがモノの模倣をする複雑な事情は伏せたままでも問題あるまい。]
(298) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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/* 爆発しろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はらいたい はらがいたい
(-178) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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/* ツリガネさん爆発だいすきだねwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
プロロはいってここまでで何回爆発いった
(A.5か6(多分)
(-179) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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えっ、酒池肉林???
[衝撃的な言葉が飛んできた>>291 しかもまだ幼さ残る半妖精から。あまりの衝撃に一瞬悪ノリモードが解けた。]
……………。 クレイグ……いや、君も若いからね。女の子に囲まれてウハウハしたい気持ちはわからなくもない、いやむしろ健全だけれど。 しかし酒池肉林はいかんだろう酒池肉林は。
[しかしまあ、当の中心人物が村の若衆の中でも初心なクレイグということもあり。 すぐに調子を取り戻して、つまりは悪ノリを続行した。 ふるふると首を振りながら、諭すようにクレイグの肩を叩く。]
(299) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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/* 破 戒 僧 k t k r >>295
それにしても ここにツッコミが追いつかない人がいるというのにクレイグったらもうすごい
(-180) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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夜には、って随分治り早いな。
[ランス>>277にとっては不満でも、驚きだ。]
怪我の負担にならないなら晩の分くらいは貰う。
ついでにサービスするから何か買わないか。 灯り石とか夜には便利だぞ。
[灯り石は手のひらに乗るくらいの石ころなのだが、闇の中では光を放つことから安全な明かりとしてなかなか重宝するのだ。]
(300) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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/* ツリガネさん、戦闘能力は爆発魔術だろう(迫真
(-181) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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嫌なんてこと、あるわけないですよ。
[ただ少し、照れて。食事のおかげで色を取り戻していた頬に、更に紅い色が上る。
綺麗な女の子に、というのが勿論大きいけれど、そもそも家族以外にそう呼ばれたのがほとんど初めてで]
むしろ、呼んでもらえたら嬉しい、です。
[それからもう一度。 ごちそうさま、と呟くように言って椅子から立ち上がる。
好意にただただ甘えさせてもらうのも申し訳なかったけれど、自分がよそ様の台所をうろうろと歩き回るのも逆に迷惑だと、自分を納得させて食器は言われたとおりそのままにしておく。
まあまだお兄さんと、もしかしたら住み込みのツリガネさんも食べるだろうから後で纏めて>>279、というのは本当だろうし]
(301) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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/*あれま。リロード大事
(-182) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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む、もにゃっ。 ふえいふ、ふゅひいういん。ちあう??
[>>294 ぼくの口は、なんでだかクレイグに塞がれちゃった。 お酒はあるかわかんないけど、ハーレムな、女の人いっぱいのクレイグが、 ごはんたべて、楽しいって、しゅちにくりんだと思ったんだ。
ツリガネが爆発しろってれんこしてた。 だからぼくは、クレイグに塞がれたまま、両腕をぶんってふって、 爆発したつもりになって、がくーんと力を抜いた。]
(302) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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|
……あ、リデル、クレイグと一緒だったのか。
[連れ立って少しした頃、同行者と同じく不埒な会話を耳にする。]
ハーレム、ねェ…… アンタも混ざってみるか? イイヤツだぜ、クレイグ。 精霊のおねーちゃんに囲まれてるから悪さもしねェだろうし。
[少し遠くの一団を眺めて。 ツリガネとジョセフは死角になっていて見えていない。]
(303) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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[――制帽を被りなおす前に、もう一度きちんとお辞儀とお礼をして、 仕立て屋を後にした]
(304) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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犬じゃないっ!!狼だ
[聞き流しそうになっていたが、 むすっとした顔で訂正する。
わずかにこの身体に残った人狼の血は ツリガネに対し敵意を示す。 吸血鬼は相容れない者、というのは血に刻まれているのだ。少なくとも人狼にとっては。
ツリガネが悪いんじゃないかもしれないが 苦手なのである。これは仕方ない。]
(305) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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|
/* なんでだろうリデルがすっごいクレイグになついてる。 すごい勢いでなついてる。 アーリックたちにも!!からみに!!いきたいけど!!
設定とか全然あれだな!!! みんなシリアスしてるのになんかごめんだよ!!! あとイリアとメリル見ててたのしい
(-183) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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|
/*先生、最後に*一個付ける奴の用途が用語辞典にも載ってないんやー!!!(びたびた*/
(-184) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
|
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「あっ!掃除もきちんとしてなかったのね! この前も注意したでしょ!!」
[目をつぶっているから見えないかもしれないがそれでも書かざるを得なくて。 モードは完全にお怒りモード。持ってきたバスケットのことなんてどこへやら]
「こ、こちらこそすみません。 ついつい…」
[ウィルの言葉に慌てて我に返る]
「そういえばいつお戻りに?」
(306) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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|
リデルなァ、何処で覚えてくンだろな、
[少なくとも自分は子どもの前での物言いには気をつけているが、両親不在の妖精の前で良くない語彙を教え込む人間がいるのかと思うと頭が痛い。]
(307) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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物騒なことを言うんじゃない!
[爆発しろ(>>295>>296)、のニュアンスを知らない男は真面目にツッコミを入れた。 諭しモードに入っているジョセフ(>>299)に肩を叩かれれば、]
違うんです……誤解なんです…… 酒池肉林なんてしませんから……
[酒は弟がいなくなって以降は飲んでいない。 酔った時のストッパーがいないからだ。
弟いわく酒癖は凶悪らしい。"らしい"なんだ、うん。 何度かそういった応酬を繰り返しつつ、自宅へと向かっただろうか。]
(308) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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私は柄じゃないわ。 悪い人でないのは雰囲気から察するけれども。精霊も同じくね。
[小さく肩を竦めながら首を振る。 肉林はともかく、酒池は少しいいかもしれない。ただ同じ酒ばかりではつまらないからちょっとずつがいい、などと至極どうでもいい事を考えながら。]
(309) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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[先ほどとは違う声――聞き慣れているけれどいつもより低い声>>284がすれば、 一瞬かしこまった表情になって目礼するが、 事態が面白すぎてかしこまった挨拶をするどころではない。 当人――師範も本屋の店主に対して悪ノリ敢行してるし。
そして今]
ばーくーはーつー。
[妖精の少女に追従して、両手を上げてからばたんと振り下ろしてみせた。 ちなみに吸血鬼に破戒僧呼ばわりされたことは、>>295 別に怒るほどのことでもないと思っている]
(310) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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いずれにせよ、小さな子に変な言葉を教えちゃ駄目よ。 意味も知らずに使って周りが反応に困る、というよりは、後々意味を知った本人が転げまわる事になるんだから。
[しかも内容が内容だ。なまじ常用句を間違えるより恥ずかしいだろう。]
(311) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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―自宅―
[自宅のドアを数回ノックすれば、かちり、と音が鳴り扉が勝手に開く。 シルキーは姿を見せる気はないようだ。
台所に入り、準備を始める。 先ほどアップルパイを作っていたばかりなので、小麦粉やバターなどはすぐに手の届く場所にあった。]
粉を計量して、卵を割って溶いて、 ――リデル、手伝ってくれるか?
[そしておかずは任せろ、と言っていたイリアを振り返り、野菜やベーコンがある場所を説明しただろうか。
メリルの手料理を詳しく知らないため、彼女にも手伝いを頼もうとしたかもしれない。]
(312) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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/* 本屋はいじられキャラ。把握した。 面白いことになりすぎてるw
(-185) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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だ、だって一人じゃ御掃除大変なんだも――いあ、やっ! なんでもありません! ごめんなさい!
[恐る恐る半目だけ開けて、完全に御冠なマイダをみてまた身を縮こませた。 こういう時のマイダには絶対に逆らえない。
本人にはそのつもりなど無かろうが、助け舟の様にウィルがマイダの気を逸らしてくれた>>306。 情けなく半分瞳を潤ませて、ウィルに感謝の念を送っていた]
(313) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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予定があるなら俺たちはサクサク退散すべきか
[やってきたマイダを見て、飲むペースを上げた。 悠長に飲んでいるのは悪い。]
俺たちは人間よりよっぽど頑丈なんだよ 夜目も利くし、耳も鼻もいい
村の周りで性質の悪い魔物が出たときの討伐は 俺たちの一族がかりだされること多いし
[元がそれだから、現状がもどかしい。 とはいえ後1週間かそこらの我慢だ。]
灯り石なぁ…… 人が来たときにいつも暗いだ、灯りが少ないだ言われるし あった方がいいのかねぇ
[ちゃんとランプなり明かりはあるのだ。 この時期なら暖炉もある。]
(314) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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気高い狼は、そんなにキャンキャン吠えないものだよ。 おとなしくするんだ。
[メリルの言葉>>305に乗せられるように、こちらも煽り返す。 吸血鬼にとって人狼は使役するものであった。 血に刻まれた、支配者の感覚は、ほんの僅かでも生きている。
普段は誰とでも打ち解ける明るい性格。 しかし、どうしてもメリルとは仲良くなれないまま。
はあ、とため息をつき、肩をすくめた]
(315) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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/* ごめんこの多角はさすがに捌ききれないwwwwwいろいろとすっ飛ばした! 追えそうなら回想補完するけれど、とりあえずメリルのためにご飯食べようぜ(真顔
そしてこれが俺の最後の灰発言だ……
(-186) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 23時半頃
薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 23時半頃
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―仕立て屋近く・往来―
…ええっと。
[人が少なくて静かかと思った村は、何だかいつもどおりだか以上だかに騒がしい。ような。
でも、こう往来でどこからか声が聞こえてくるということは、みんな家にはいないのか。だとすると、配達はどうしたらいいだろう。
道端で手渡しだと、あちらに迷惑になることも考えなくてはいけないから]
んー、とりあえず薬屋さんから行ってみようか。
[彼宛ての郵便が一番多いし。 (祭りに行っていないのが前提だが、)自宅兼職場な人のほうが自宅で遭遇できる確率は高いだろうと考えて]
(316) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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[痴話喧嘩に和むのも数十秒。 ああ、この質問は何度目だろうか。 スケッチブック>>306の文字を追いながら目は完全に泳ぐ。]
悪かった……悪かったよ……。 次からはきちんと帰宅の挨拶するから。
[返事の代わりに情けないほどの困り顔でぶつぶつと言う。 マイダには意味がわからなかったかもしれないが。]
(317) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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[修道女の目礼>>310には、ひらひら気楽に手を振って答える。 彼女も嘗ての教え子のひとり。昔っから手癖は悪かったが、こういう愉快なことにはしっかり乗ってくれるのは知っている。
それからなんとなくしょぼくれた青年>>308を見て、少々いじめすぎただろうかなどとほんのり反省しつつ。 ぽふぽふ、ともう二度肩を叩いて見送った。若人よ、強く生きたまえ。]
(318) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 23時半頃
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[>>299 頭の上からジョセフの声がきこえる。 ジョセフのおうちは、おいしいチキンソテーの匂いがするおうち。 あいた窓からぱたぱた飛んで入ったりもしたっけ。 おっきい剣を振って、ぼくがちっちゃい頃は、今よりもっとかっこよかったんだ。 ぼくはまだちっちゃいけど、昔もちっちゃくて、みんなが剣を振ってるのを見てた。 ぼくはその横で落ちてる枝を振って真似したけど、剣は重くてもてなかったんだ。
爆発から復活したあとは、ばいばいってツリガネとジョセフに手をふって、 遠くに見えたアーリックと知らない人にも、同じようにばいばいした。]
ごはんたべ隊は、クレイグのところに行くんだよー! あらぶる爆発のポーズ!
[イリアといっしょに、もっかい腕をどーんと振り上げたりしながら、 クレイグのおうちに戻るんだ。]
2013/02/16(Sat) 23時半頃
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16人目、花咲か妖精リデル リディヤ がやってきました。
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[>>299 頭の上からジョセフの声がきこえる。 ジョセフのおうちは、おいしいチキンソテーの匂いがするおうち。 あいた窓からぱたぱた飛んで入ったりもしたっけ。 おっきい剣を振って、ぼくがちっちゃい頃は、今よりもっとかっこよかったんだ。 ぼくはまだちっちゃいけど、昔もちっちゃくて、みんなが剣を振ってるのを見てた。 ぼくはその横で落ちてる枝を振って真似したけど、剣は重くてもてなかったんだ。
爆発から復活したあとは、ばいばいってツリガネとジョセフに手をふって、 遠くに見えたアーリックと知らない人にも、同じようにばいばいした。]
ごはんたべ隊は、クレイグのところに行くんだよー! あらぶる爆発のポーズ!
[イリアといっしょに、もっかい腕をどーんと振り上げたりしながら、 クレイグのおうちに戻るんだ。]
(319) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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そっか、じゃ、いいや。
[あっさり引き下がる。 自分としてもこの客人を困らせたい訳ではないので。]
や、まァ。 俺が一緒の時にゃ気ィつけてるけどな……。
[忠告には眉を下げて。 気にかけてはいるが、四六時中一緒にいる訳でも、いられる訳でもないので。]
(320) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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[もぅ、と呆れた視線をルファに向けて、後で掃除でも手伝おうかと考える。 どうせ注意したところできちんとやるとは思えなかった]
……?
[ウィルの言葉>>317は意味が分からず首を傾げるが、今までも似たような質問を貰っていたのかもしれないと自己完結した]
「よくわかりませんが、元気そうで安心しましたよ」
[そんな言葉を見せる]
(321) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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[ふと面々をよく見れば、ツリガネの姿。]
丁度良かった、頼もうと思ってたヤツがいる。
[遠巻きにしていた距離を縮めるべく同行者を促して]
(322) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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おォい、ツリガネー!
[メリルとの微妙な空気も読まないまま、呼びかけた。]
(323) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時頃
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しかしはてさて、やはり店は開いていないようだね、ツリガネ?
[街角をぐるりと見回しつつ、ほんのり険悪な雰囲気>>305>>315を放つツリガネに声をかけた。 彼女にせよ、メリルにせよ、人でない者の血を引いているとは言え基本的に村人との関係は良好なのだが……こういうときばかりは、確かに彼女らの"血"を見ているような心地がする。 だからどうこうというものでもなく、爺にしてみれば二人とも楽しい者なので、少々勿体無いと思うだけだが。]
どうするかい、私は一応蓄えもあるから家に戻るつもりだが。
[今年は特に残っている人間が少ないが、建国祭自体は毎年のことだ。店が閉まることへの対策はとってある。]
(324) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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ふふ、でもまぁ、お誘いありがとう、とは言っておくわね。 それはいいとして、仕立て屋、だったかしら。よろしいかしら?
[くすくすと笑いながら、先ほど提案された目的地への道案内を引き続きしてもられないか聞いてみる。]
(325) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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/* ダメだお腹痛い(芝は省略されました) というか笑いすぎたあまりやらかした……弟死亡濃厚の言い回しじゃんかあれ……
発言削除を独り言に使
(326) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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[と思ったら]
あら、あちらの方?
[視線の先を追ってみた。]
(327) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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/*アッwww
私の灰をわけてあげたい
(-187) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時頃
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/* Σクレイグさんそれは危険すぎるよおおおおお!!!
(-188) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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[去っていくリデル>>319に挨拶を返して見送ってから、藤棚の件はまた今度にするか、とひとつ息を吐いた。]
(328) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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そ、そうだな。 悠長にしてたら昼飯の時間が終わるからな!
……っ……!
[ランス>>314の言葉に乗って居た堪れなさか脱出しよう。 そう決断し、ぐいと薬草茶を一気に飲み込んで、むせかけた。]
(329) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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クレイグwwwwwwwwwwww 南無…………
(-189) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時頃
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/* くれいぐwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あーあーどんまい
(-190) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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/* クレイwwwwグwwwwww 何やってんのwwwwww こっちもpt無いのにwwwwww
(-191) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時頃
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/* クレイグかわいすぎてなごんだ
(-192) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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……そうだよな。 普段あまり意識しないが、ついこないだまでちまかったと思ったらすぐに俺よりでっかくなったりしてるものな。
[種族が違うのだと、改めていつの間にやら同じくらいまでになっていたその姿を眺めやり。]
いつも暗いねェ……。 夜目が利く分、明るさも俺たちより強く感じてるんじゃないか。 灯り石でなくとも、魔物退治に使えそうなものは幾つかあるから、後で見せにいく。
ルファ、茶ァありがとな。
[お茶のカップを近くに置いて立ち上がる。]
(330) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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/* クレイグどんまいwwwwwwwwww やばい、声だして笑った
(-193) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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/* すまにぃ……最初っから死んでるものかと思ってt こういう村だし(酷 >>326
(-194) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時頃
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/* クレイヴwww どんまい!
(-195) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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[クレイグが女の子達とご飯を食べるのは本気のようだった。 メリルと共に居るのは、お互いに良くない。 イリアの事も嫌いではないが、聖職者や教会には、近付きにくいのだった。
たとえそれが、手癖の悪い破戒僧であっても。 隣には、座れない。 それが、吸血鬼の血の定め]
リディ、楽しんでくるといい。 行ってらっしゃい。
[騒ぐだけ騒げば、にこりと手を振る。 耐えられる事ならば、幾らでも耐える。
人狼や聖職者と相容れないのも 血に惹かれてしまう衝動も 昼間に出歩くのが厳しい事も、全部、この血のせい]
(331) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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/* っておいいいいいいい
actの数がいつもよりマッハじゃねーの(現在あと12回
入り直しが見えてきましたかね
(-196) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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―クレイグのおうち→
ただいまーっ!
[さっき出て行ったばっかりだったから、まだアップルパイのいい匂いがする。 ぼくのおうちでただいまを言っても、うんともすんとも返ってこないから、 クレイグのおうちでただいまを言っちゃうんだ。 精霊さんたちが、おかえりって言ってくれる気がするし。]
うん、ぼくもね、頑張るよ。 クレイグがぼくのパン屋さんだと思ったけど、 ぼくがパン屋さんになる!これで覚えるんだ!
[ポンチョをぺいっと置いて、それにぼくの苗木を抱っこさせて、 腕をまくって手を洗った。 クレイグのお手伝いに全力を出すんだ!
生地が手にべたっとして困りはてたりも、したけど。]
(332) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時頃
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/* じいちゃん的にはツリガネといっしょに赤だったらなかなかアツいことになりそう
(-197) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時頃
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/*>>331咄嗟に脳内にその血の運命が流れたなど。
(-198) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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じゃあ、フィル。お仕事、頑張ってね。
[>>304挨拶と共に去る背を見送って。 その背が見えなくなる頃、改めて店内の掃除に取りかかったが。]
これはこっちで、これは……、
……あら?
[ふと。空になっているはずの納品用のクローゼットに掛かった、しっかりとした形の仕立てに、首を傾げる。]
男性物の、ベスト?
ジョセフ・ジェンクス……やだ、昨日納品予定!? ……またお兄ちゃんね、本当に……。
[付けられたタグに、深々と溜息を吐く。……そう、深々と。]
(333) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時頃
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昨日、って事は……まさか建国祭に着る予定だった、とか。 ……ジョセフ先生、確か腰を痛めてる筈だけど……。
[子供向けの武術教室を営む老人の名に、思い返す。]
……何はともあれ、行くだけ行ってみようかしら……。
[モノもノクロも二人とも、昔少しの間お世話になった教室だ。家までの道も通い慣れた物。 配達用の鞄に手早くベストを詰めれば。そのまま、特に戸締りせず仕立屋を出た。目指すは、老人の住む家。]
(334) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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/* ぼくはツリガネさんが好きでね ジョセフおじいちゃんも好きでね
ぼくはどうすればいい!!!!
というかごめんクレイグ、ずーーっとひっついちゃってごめん。 どっかで別れるべき!だ!
(-199) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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―薬草店付近―
なんか人、多い…よね。
[慣れた足取りで向かった薬草店は、今この村に人が少ないことを疑わせる程度には賑やかそうで]
えっと…エイリーク……薬草店……。
[今日の荷物の中では一番厚みのある封筒を取り出し、宛名をもう一度確認して]
ルファさん、すみません!郵便です!
[息を一度吸い込んでから、店前の人の集まりに声をかけた]
(335) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時頃
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[ジョセフに声を掛けられ、気まずそうに目を伏せた。 酷い所を見られてしまった。
人間のようにありたいのに、人間のようになれない]
ああ、空いていないようだな……
ん? リックか。
[声を掛けられ>>323、振り返る。]
どうしたんだい?
[視線は、アーリックの横の独特な服装の人間>>327に行ってしまった。 服装の独特さは、ツリガネは人のことが言えないのだが]
(336) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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うわ、ウィルさん一気飲み。漢だね~。
[同じ真似をしたら、店主の自分でも咽る。 薬草茶は普通より濃く煎じるのが家の決まりだから、苦い]
不思議だよねぇ。 ランスみたいに気付いたら見た目追い越されちゃう人もいるし。 ツリガネやリデルは、僕が子供の頃から今の感じだよ?
[寧ろこの村は異種族の血が多い分その辺りに寛容。 ウィルの様に>>330、そもそも普段意識しない事が殆どだろうなあと考えていた]
(337) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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昔から、頑丈さだけは取り柄でね。
マイダも、元気そうだ。 少しの間、見ないだけでどんどん美人になっててる。
[学校へと行く前の歌の好きだった小さな少女の姿の記憶の方が大きい。 スケッチブックに言葉を綴る姿>>321がどこか哀れで、子供の頃にしたように頭を撫でるように手を伸ばした。]
(338) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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そうか、リデルはごはんたべ隊さんなんだね。 いってらっしゃい。けれど爆発には巻き込まれないように、ね。
[ふりふり、小さな半妖精の背>>319も見送って。改めて「さて」と。 もう一度ツリガネに問うより早く、なにやら威勢のいい声>>323が。]
おや、アーリック……と。そちらは。お知り合いかい?
[二つ並んだ影の片方はよく知ったもの。基本的に子供を対象としている自身の教室ではめずらしい、成人しても"生徒"として通ってくる青年。 もう一つには、見覚えはない。このあたりには珍しい装束に目を瞬かせつつ、会釈をひとつ]
(339) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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/* やばい更に人が増えた。 多角こわい。
(-200) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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/*>クレイグ 眉毛乙とか思ってない。
ほんとに思ってない*/
(-201) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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/* 教室だいにんき、えっへへ
ノクロの能力は系統的には魔法寄りっぽいけど、モノも同じのだったのかなあ
(-202) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時頃
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― クレイグ宅>>312 ―
何も起こらない……だと……。
[僅かに残るアップルパイの香りとか、手の届くところに置いてある小麦粉やバターよりも気になるのが、 いつもは感じる寒気がしないことだった。
首を傾げつつも、説明された場所から野菜やベーコンを取り出して、 ざくざくと食べやすい大きさに切っていく]
おー、頑張れ。目指せパン屋さん。 そういえばリデルは好き嫌いはないかな?
[子ども扱いは相変わらず。 それにしても実際彼女がパン屋になったら、材料から自分で作れてすごく効率が良さそうである。主にお金的な意味で]
(340) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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見てくれは人間そっくりだからなぁ、俺たち
あぁ、そっちの方が使用頻度高いだろうな 逃がさないように追い立てたり 人間襲った魔物は深追いせんといかんし
[魔物退治と聞いて、先ほどより食いつきよく反応する。]
さて、いくか
[茶を飲み干して、ルファに御代を問う。 言われた金額を置いて立ち上がる。 ふらつく事はないし、とりあえず持ち直したようだ。]
(341) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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こんにちは。 私はチュレット。旅芸人をしているわ。 今しがた彼のところでご飯をご馳走になったのだけど……今は村の殆どが出払っている日だったのね。 知らずに来たから、今日の宿に困っているのよ。
[軽く会釈をしながら、簡単な自己紹介と経緯について話す。 自分から「だから誰か泊めてください」というのは少々厚かましい気もするが、そうでもないと旅なんてやってられない。]
(342) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時頃
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先生、ちィーす、
[ジョセフに向ける顔は少年の頃のままの笑顔。 師匠と友人の彼には、幼い頃から今に至るまで色々と世話になっている。]
ああ、こちらは、チュレットっつって、旅芸人なんだと。 運悪くこのタイミングでここに来ちまったみたいでさ、道も分かんねェらしいし、泊めてくれるトコ探してんだ。
2013/02/17(Sun) 00時半頃
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[そういえば、マイダは、ウィルと会うのも久しぶりなのか。 美人になってる、と昔、頭を撫でていた様に手を伸ばすのをみていた]
…………、――あ。
[郵便、と言う声>>335に視線を向ける。 やたら厚みのある封筒を手にしているのは、去年頃からこの村の配達に来ている同い年の郵便配達]
こんにちは、パーシー! どうしたの? なんだか随分大きな封筒だけど。
[分厚い封筒。受け取る当人にそんな心当たりが無く、思わず首を傾げていた]
(343) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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/* あー おみそさんジョセフじいちゃん? (今なんとなく ふっと)
(-203) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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先生、ちィーす、
[ジョセフに向ける顔は少年の頃のままの笑顔。 師匠と友人の彼には、幼い頃から今に至るまで色々と世話になっている。
チュレットが自己紹介をするのを待って、ツリガネに手刀とウインクを向けた。]
って訳でさ、うちは広いが俺っきゃいねェし、お前ンとこで泊まらせて貰えねェかなって、ノクロに頼みに行くトコだったンだよ。
(344) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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……!?
[美人と言われて驚いたように全力で首を横に振る。 けれども頭を撫でられれば>>338大人しくされるがまま。 気持ちよさそうに目を閉じた]
(345) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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|
いや、ならいいけどよ。…ボーっと歩いてんじゃねぇって。
[>>0:250 なんでもないと振る舞う義兄に若干の違和感を覚えつつも、恐らく自分を心配させないために明るく振る舞っているのであろうと思えば。こちらも軽く受け流してそれ以上、そこに触れることはしない。]
まあ、ゆっくりするのもいいかもな。
[「引退」の言葉にはそう答える。]
(346) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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……俺の分はもう少し薄く入れてくれ。
[口の中、全体に残る苦味。 渋い表情とジト目をルファへと向け。]
あぁ、ルファ。 後で薬草類の仕入れに来るから。 いつもの奴、少し多めに用意しておいてくれ。
おっと、郵便屋、か?
[丁度、現れた郵便屋>>335の姿は、見かけたことがあるような、ないような。 少なくとも名前は知らなかった。]
(347) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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|
今はベタベタだけれど、しばらく捏ねていけば手につかなくなるぞ。
[ベッタリとしたパン生地に対して、困ったような顔をするリデル(>>332)に声をかけつつ。 生地の寝かしつけが終わったら、温めておいたオーブンへと入れただろう。 その間自分は、野菜たっぷりのキッシュなどを作っていただろうか。]
[途中シルキーがこちらを覗く気配がしたが、 特に手伝う必要はないと判断されたのだろう――掃き箒を持って廊下の奥へと消えていった。
シルキーは“クレイグ”ではなく”屋敷”を主にする亡霊なので、クレイグへの関心は割と薄い。 彼女のテリトリーで不貞を働いた場合には干渉してくるが。]
(348) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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― 道中 ―
どうしよう。先生、まだいらっしゃればいいんだけれど……
……あら?
[ふと。じきにパン屋が見える辺り。 見慣れた姿に混ざって、佇むのは……]
……先生! ツリガネさん! それに、……メリルさんに、アーリックさんに、……お客様?
[>>336>>339目当ての姿と同居人の姿が見えれば、手を振り近寄って。 ……ツリガネの横に居るのがメリルと気付くと、一瞬困ったように視線を向けたが。すぐに、ジョセフへ向き直り。]
先生、ごめんなさい。 店の在庫を整理していたら、先生に配達する予定だったベストが出てきて……。
[鞄を開けて衣類を見せるが。横の旅芸人とアーリックとの間の話は、まだ知らぬまま。]
(349) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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でも魔物は危ないよ? メリルさん見たいな傭兵の人なら兎も角。
[魔物退治、に反応の良いランスには心配げな視線を向けて。 そしてランスに御代を問われてしまうと>>341]
…………? 別に要らないよ?
[素で不思議そうな表情を向けて疑問符を浮かべていた。 唯、お茶を出した程度の認識でしかなかったり]
(350) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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[>>0:258 出された薬草茶を礼を述べて受け取りつつ。マイダと約束があると聞けば、]
そっかそっか、うん。2人でラブラブしてくれ! 安心しろ、お邪魔虫はしねーから……うへ、苦っ。
[としみじみ頷きながら湯飲みに口を付ける。]
と、噂をすればマイダが来たぜ。
[声の出せないマイダとルファのやりとりを、微笑ましく見守りながら。飲み終わった湯飲みをテーブルにおく。]
(351) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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旅芸人。 これまた珍しい人が、しかもこんな時期に。
ようこそ。何も無いどころか今は人も居ない村だけど。 景色と環境は抜群だ。 よろしく、チュレット。
[ツリガネ、と名乗り、番傘を担いだままチュレットに手を差し出す。 声で女性とは分かったが、丸めた頭はどうしても視線が行ってしまう]
その、頭は――。 いや、そういう文化は、私の故郷には多かったが…。
その…凄いな。
[髪を切って出家する。東の果ての故郷は、そのような文化も有った]
(352) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時半頃
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[ぼくがパン屋さんだ!って意気込んで、人数分の材料を揃えるお手伝いとか、たくさんの生地をわけてこねるお手伝いとかしたけど、あれ、ぼくはこねるの得意なはずなのに、手にべちゃって。 >>348 クレイグの言うとおり、こねてればきっと馴染むから、ぐにぐにし続けながら、 >>340 厚切りのベーコンによそ見したりした。 冬になると豚さんは油がのっておいしいベーコンやソーセージになるんだ。]
好きなのはね、りんごとね、あと、いちごも好きだよ! ベーコンも好きだよ! きらい、きらい……、は、んっとね、
[野菜とか、お肉とか、いろいろ考えてみたけど、ぼくはだいたいなんでも好き。 特に好きは数えきれないくらいあるから、逆に今まで食べたのでぎゃーってなったのを思い返した。]
くわがたの、幼虫。
[木くずっぽい味がするんだ……。]
(353) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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お
[新たな来客>>335 ここ一年で良く見るようになった配達員だった。
自分たちは外とのやり取りをほとんど行わないので あまり縁がないのだけれど。]
(354) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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どーも、ごちそーさん! そんじゃ行きますかね。
[>>0:277>>0:281 話はまとまったようなので移動しようと立ち上がる。あまりのんびりしてるとお昼時も終わってしまう。 とはっても、自分の店も祭の期間は半休業状態みたいなものだし。それほど時間を気にする必要はないのだが。]
あるもんでテキトーに作っけど、それでいっか? マイダもまた後でな?
[ウィルとランスにそう声をかけてから、マイダ達に手を振って。自宅へと歩き出す。]
(355) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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モノ?……噂をすれば、か。
[本人に呼びかける時は"モノ"と呼ぶ。 ――それが果たして良い事なのかは分からないが。
用があるのはジョセフの方らしいので、済むのを待ってから、先程の話を繰り返した。]
(356) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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旅芸人の…ほう。なるほど、それは少々残念でしたね。 芸を見る機会などそうは無い村ですから、日ごろなら子供達も喜んだでしょうに。
[何せ村人も食事どころを求めて右往左往している有様だ。 今宵の宿のあてもないとなると、大変だろう]
そうだねえ、私のところも一人身だし。 頼めそうなのは仕立て屋さんか……あるいは教会ぐらいだろうか。
[マイダを除いたのは彼女の年齢と、声の事情があってのことだったが 同じようにごくごく自然にメリル宅を候補から外していたのは、彼女の料理の腕前を知っているためか、それとも他の要因か。 なんにせよ本人に聞かれたら怒られそうなのは確かである。]
(357) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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いや、中身は見られないから分からないですけど。
[首を傾げるルファ>>343に、少し不安になる]
この差出人は食器とか、いろいろ生活用品扱ってるお店、だったと思います。 結構遠方まで配達してくれるから、人気があるらしい…ちょっと高いけど。
[何か騙されて変なもの買ってないですよね?と、いう激しく失礼なコメントは営業スマイルの下に叩き込んで]
あの、…ルファさんはお店の経営、いろいろ大丈夫?
[…結局失礼なことを言ってしまう。 彼が不安、というよりは同い年の彼が一人で店を切り盛りしているのを、素直にすごいと思っているからだ、きっと。多分]
(358) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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おっと、パーシーじゃん?
[>>0:335 ちょうどそこへ顔なじみの郵便配達員を見つけ、]
建国祭なのに大変だな、ご苦労さん。
[軽くねぎらいの言葉をかける。]
(359) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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ふふ、ツリガネね。よろしく。 初めて来た地だから、迷っちゃったのよ。でも、たまにはそれもいいわ。
[笑みを浮かべたまま手を握り返す。 頭の事について言われれば、ぱちぱちと目を瞬かせ]
あら、貴方もそちらの方出身?まぁその傘だし、そうよね。 冬は寒いけど、慣れればなんてことはないわよ。
[このような視線も慣れたもの。笑みはそのままに受け流して。]
(360) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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[アーリックの手刀は素直に食らっておく]
宿か…。 流石に居候の身分で口出しは出来ないが クロに聞くしかないな。
[ふと、届く声に視線を向ければ、そこには丁度噂の姿>>349]
[白い髪の毛と、可愛らしいワンピース。 丁寧に施された化粧。
髪の根元の黒色は。 ノクロの喉元は。
目はそれを捉えるも、決して笑顔は崩さない]
(361) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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えー。それじゃあ薬草の効き目が出ないよー。
[ウィルに渋い表情とジト目を向けられても>>347、そこには反論した。 薬草の仕入れ。何時もの取引の話に代わると、素直に頷いた]
はい。いつもの薬草だね? 痺れ止めのディパライズリーフと。 あ、火傷のアロエが丁度薬草園で育ったんだ。 リデルにお手伝いして貰ったんだよ。
[やがてヴェルの家へと三人が向かい出せば、彼らに手を振って見送った]
(362) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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魔物避けの香とかもあるぞ。 あんまり強すぎる魔物には効かねぇけどな。 ここら辺いいる程度の奴になら十分だろうが。
[ランスに商品の話をしながら。 薬草茶の代金をカップの隣に置いて。]
じゃ、またな。 後は二人でごゆっくり。
[最後にもう一度、ぽんと軽くマイダの頭を撫でた。]
(363) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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[魔物退治の話題に肩の上にいたヤンが少しだけ反応しただとかなんだとか。 人に害を加えるなど、いけないことはマイダが決してさせなかったが]
[どこか兄のようにすら思える頭を撫でるウィルの手。 そちらに意識が向いていて、新たな来訪者に気付くのが遅れた]
「あら、パーシーさん。 お仕事ですか?ご苦労様です」
[そんな言葉を見せつつ、ヌァヴェルの家へと向かうらしい三人を見送った。]
(364) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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ちゃんと金を取れ。薬草屋店主。
[素で断るルファに頭を抱えたくなった。]
(365) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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あ、こんにちは。 配達員のパーシーです!
[何度か姿は見たような気がする。が、ルファと喋る彼>>347の名前は思い出せず。 おそらく彼宛ての郵便がほとんどなかったのが原因だ。
たしか、いろいろ売ってる人、というのは思い出せたのだけれど。
…とりあえずこちらから名乗っておいた]
(366) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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おや。
[自分を呼ぶ声>>349に顔を上げれば、長い髪と洋服が揺れていた。 遠目には、本当にモノがそこに居るように見える。 先ほどツリガネと交わした会話が脳裏に過ぎったが、すぐに思考の奥にしまいこんで]
ああ、そうかこの服。君のところに預けていたんだったね。
[ぽん、と手を叩いて それからはっ、と何かに気づいたように目をそらす]
いや、うん。覚えていた、ちゃんと覚えていたよ。 はっはっはっは。まだまだ物忘れするには早いとも。
[すっかり忘れてクローゼットの中を探し回っていたなんて言えない。]
(367) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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芸でしたら、お望みでしたら披露致しますわ。 …やはり、宿のアテも少ないようですわね。いたし方ありませんが…
……あら……?
[年老いた男性には敬語で応答しつつ。 後に現われたのは、可愛らしいワンピース姿の……]
はじめまして。
[特には何も突っ込まずに。先ほどと同じような挨拶を繰り返した。]
(368) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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危ない、といわれてもなぁ
[そもそも出身が結構危ないところだったので この辺りは本当に平和だと思う。
そして御代は要らないといわれて一瞬硬直。]
おっまえ、なぁ
[頭をかいて、前の店主がつけていた値段を思い出し、代金を置いた。。]
ちゃんと経営しろ、店主
(369) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時半頃
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あとさ、アーリックの隣にちまっと見えたの。 知らない人だったよね。
この宿屋すらクローズしてる時に来るなんて運がいいんだか悪いんだか……。
[たぶんきっとただで泊まれるが、そもそも泊まる場所を確保できるのか。 教会は宿が無くて困った人とか、あとは所定の教会に勤めず各地を回る神父や修道女とか、 ともかくその辺がいつ来てもいいように部屋が用意されてはいる。 使われたところなんて片手で数えるほどあったかどうかだけど]
……ま、気に入ったら泊めるのもやぶさかじゃないってことで。
[心の準備だけして、料理に意識を戻す。 刻んだ野菜やベーコンを、油を引いたフライパンに入れて強火で一気に炒める!]
(370) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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[家へ食事に向かう三人を見送ってから、パーシーに向き直る。 隣でマイダを手持ち無沙汰にさせてないかと少し気になっていたが]
何が入ってるんだろう。 ねえねえ、パーシーは何だと思う?
[にこにこと聴いてはいるが、物凄く返答に困らせている自覚は無い]
(371) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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[差出人の商店は、聞いた事が無い名前の店。 何故か、知らない]
食器とか、生活用品? それじゃあ、その封筒の中身はお皿とかコップなのかな? あれ。……でも僕、足りない物なんてあったっけ。
[恐らく、この時点で代金は払い済みで、商品の発送なのだろうか。だが。 何故か、覚えてない]
(372) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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おま、そんな…!
[>>0:350 別にいらないと言うルファに思わず、何か言いかけそうになるが。そこが彼の良いところなのだろう。 黙ってテーブルに代金を置いておく。]
んじゃな
[ルファとパーシーにも手を振って、ウィルに撫でられてるマイダを目を細めて見守ると。今度こそ薬草屋を後にした。]
(373) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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/* とりあえずナカノヒト視点で「カモーン」コールをしておく
ナカノヒトも泊めたい
(-204) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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[そして、何か不安そうなパーシーの様子に気付きもせずに]
お店の経営?
うんっ! 僕に掛かればバッチリカッチリだよ!
[にこにことした満面笑顔が現す説得力は、ゼロと等号で結ばれてた]
(374) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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こんにちは、ランスさん。
[行商の人以上に郵便を扱ったことのない青年にも、軽い挨拶を。 彼の名前を覚えているのは、以前変わった種族だと誰かが教えてくれたのを覚えていたためだ。
とはいえ、成長速度の早さを知るほどの付き合いの長さがないので、その知識は実感のないまま]
(375) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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ルファは、パーシーが、素で金を断った薬草屋さんを見ていたなら、やがて説得力はマイナスに達する。
2013/02/17(Sun) 00時半頃
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[>>353嫌いなもの…と聞いて、そちらを見る。 クレイグの精霊たちは、刺激の強いものは非常に苦手だ。
リデルにもそういうものはあるのだろうか、と純粋な興味。 そしてこれからも一緒にお茶を楽しむなら、念のため知っておいたほうがいいと思い、返答を待つと、――]
……………。 食べたことないけれど、すごい味がしそうだな、はは……
[引きつった笑みがこぼれた。]
(376) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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[きれいにまとまった生地はしばらくほっとかれて、 クレイグがキッシュを作ってる背中を、ぼくは苗木を抱えて見てた。]
ぱぱとままがいる時みたいだね。 ぼくも、パスタを作ったりするの、お手伝いしたんだ。 お弁当作ってお庭で食べたり。
[それはもうずうっとずうっと前のことだけど。 ぱぱとままは、お国のためだっていって、戦いに行ったんだ。 戦えないぼくは、苗木といっしょに置いてかれちゃったから、 きっとぼくが一人前になればまた会えるんだと思う。
ぱぱとままはいないけど、今このお部屋は、なんだかとってもあったかくて、なつかしい。 ぼくは苗木にちいさく話しかけながら、ベーコンやキッシュが焼けたりするいい匂いを嗅いでた。]
(377) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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ヌァヴェルは、ルファ…あいつ本気で経営大丈夫なのか?と空を仰いだ。
2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* 適当にそういうことにすr
(-205) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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[お金はいらないと言ったルファに声にならない溜息が出た。 真面目に経営について自分が学んでみるべきであろうか。 この幼馴染に任せておくのはとてもとても心配であった]
………。
[チラとテーブルを見て、代金を置いて去って行った良き人達に改めて頭を下げておく]
(378) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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パーシー、ね。
俺はウィル。 このヌァヴェルの義理の兄貴さ。 行商なんてやっててあんまり村にはいねェから、あまり会わないかもだが、何かあった時はよろしく。
じゃ、俺ら飯に行くから。
[出発前にパーシーへ>>366自己紹介だけは返して、すぐに二人と連れ立って薬草屋を後にした。]
(379) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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――シロ。
[かつて、ノクロの事は、クロと呼んでいた。 今目の前に居る彼を、しかしモノと呼ぶ事は出来ず。そして、ノクロと呼ぶ事も出来ず。 結局、シロ、と呼び、今に至る。
ノクロには、チュレットについて、軽く説明する。彼女に宿を提供するかどうかは、ノクロ次第だ]
教会でも良いと思うけどね。 覚えてるかい? さっき居たシスターさ。
手癖が悪いのが問題だが… 寝ている間に身ぐるみ剥がしはしないだろう、多分。
[多分、としか言えないのが絶妙に心苦しい所ではある]
そちらはそちらで、刺激的な宿泊環境だと思うぞ。
(380) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 01時頃
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[つぶやきのようなイリアの言葉(>>370)に、振り返り]
アーリックの隣に? 建国祭に行きたい人なのか?
[だとしたら街の方に宿をとればいいのだが。 いかんせん動揺していたせいでそこまで気が回っていなかった。
精霊たちがもしかしたら見ていたかもしれないから、あとで聞いてみようと心の片隅にメモをしておく。]
(381) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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マイダは、本屋が開いていたら経営関係の本が無いか聞いてみようと思った。
2013/02/17(Sun) 01時頃
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ええ、ぜひ。芸事というものは幾つになっても心躍るものです。 ああ、自己紹介が遅れてすみません。私はジョセフ、と言います。
[ぺこり、頭を下げて名を告げる。 隠す、という程のものでもないが、フルネームは名乗らない。 多少なりとも有名だったのは昔の話、若者にはそう知られてもいないだろうけれど。要は癖のようなもので]
(382) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
あ、ありがとうございます。
[実はこの村に辿り付くまでに建国祭に行けなかった居残りの人々、の愚痴を大量に聞かされているため労いの言葉>>359は素直に嬉しい。
微笑んで礼を返し、移動する彼らを見送っただろう]
(383) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* ちょま、シロがかぶった シロが、まずい、ノクロになって
(不意打ちに芝の海があふれた)
げふ、げふ
(-206) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* ノクロ来るので脱出したいなーという気はあったが間に合わなかったの巻
多角突入させてごめんよおお
(-207) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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はい。 ご指定の場所、綺麗に直ったみたいですよ。
[>>367快活な笑みは、歳を経ても変わりなく。恩師の姿に笑顔で答える。 但しその声色は。少女の物には聴こえども恐らく、昔のそれよりも少しだけ低い響きを宿して。]
いえいえ、こちらこそごめんなさい。 先生、腰も痛めてらっしゃるし、本当は“お兄ちゃん”が配達する事になってたんですけれど……忘れちゃってたみたいで。
[苦笑して答えるが。この様子は……お互い様だったのだろうか、と、僅かに苦笑を浮かべ。]
(384) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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ツリガネは、まあ、小銭スられるぐらいは有るかもしれないな、と呟いた。
2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* (周囲がどうなってるのか目がまわりそうで追いつけない)
(-208) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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|
こんにちは
[名前を呼ばれて>>375少し驚く。 きちんと覚えられていたのか。 職業柄必要な事なのだとしてもすごいものだ。
挨拶を返して、店から退散する。 これ以上の長居は食事的な意味でもよろしくない。]
あ、テキトーだろうがなんだろうが大丈夫だ そちらの好意に頼った身だしな
というか手伝うし
[ひょいと視線をヌァヴェルのほうへ]
(385) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* なんかそんなつもりないのにルファの家に居座りそうで怖いですw おかしいなぁw
というか、みんないい人過ぎてここに赤が5人入るとか思えないんですがwww
(-209) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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ふふ、どうせ身包み剥がしたところで金目になるものなど何も持ってはいないわ。 教会なのに刺激的な、というのは大分面白そうではあるけどね。
[宿にありつければどちらでも構わないのだが。 心情的には、いつでも戸を開いている教会の方がいいのだろうが。]
ジョセフさんも、よろしくお願い致しますわ。 私の芸は、種も仕掛けもあるものでございますがね。
[ジョセフの自己紹介にもう一度頭を下げながら、少し悪戯めいた笑みを見せて。]
(386) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* いやぁ、薬草屋にどうしてこんなに人が集まった おどろいたわぁ
(-210) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* そして、店でまったりしすぎた ヌァヴェル本当ごめん
(-211) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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どうしたの、アーリックさん?
[>>356そして、宿のあての話になれば。>>368旅芸人を名乗る姿に、会釈を。]
はじめまして、チュレットさん。
……うちに? うん。客間は空いてるから問題はないし、食糧は余裕があるし。問題ないけれど……
……ツリガネさんは、大丈夫?
[困ったように考え込む仕草の後、>>380モノを呼ぶツリガネに、視線を向ける。
客間――本来、自分たち兄妹の寝室を分ける為に開けられた部屋だ。結局、使われる事はなかったけれど……――は、今彼女が使っている部屋の隣だ。恐らく、自分より接触が多くなるのは、彼女の方。 困り事を直球で問わず、首を傾げてみせるのは。モノではなく、ノクロの癖。……5年同居している彼女は、気付くだろうか。]
(387) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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チュレットは、金は………多分盗った側がションボリするくらいだろう。うん。
2013/02/17(Sun) 01時頃
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どうも。 …マイダさんもお疲れ様です。
[村の人は慣れてるのかな、すごいなーと感心しつつ、マイダから"かけられた"言葉>>346に少しぎこちなく返事を返す。
『お疲れ様』は彼女とルファとのやりとりを見ていて、なんとなく出てきてしまった]
(388) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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|
ベーコン好きなんだね……、よし。
[妖精の少女の好きなもの>>353を聞いて、即決。 ベーコンを丸ごと一枚、フライパンに放り込んだ。焼けたら一口サイズに切るつもり。
じゅうじゅう、という音が一際強くなる中、嫌いなものを聞く]
クワガタの幼虫……!?
……大丈夫、アタシはそんなもの一切食卓には出さないさ。 クレイグもきっとそう。
[言い切った。だってクワガタの幼虫だし]
(389) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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あ、教会か。 そィやそーいう手があったか、
[ツリガネの案>>380には苦笑して]
おいおい、事実だが妙な脅しかけンなって。
(390) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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[アーリックは、"彼"をモノと呼ぶ。 ツリガネは、"彼"をシロと呼ぶ。
自分はといえば……その時々だ。 大体は側に居る他の者に合わせるから、この場ではモノ、と呼ぶことになるのだろう。 どっちつかずといえばそうだが、呼びかける側の者の思いと、どちらでも訂正しない"彼"の思いを勘案して、自然こういう形に落ちついていた。
しかし、一対一の時であれば必ずノクロと呼ぶ。 それが自分自身の立ち位置。]
(391) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* 寧ろくわがたの幼虫とかだしたらこわすぎるとかなんとか
(-212) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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[キッシュを作っている最中、リデルの語り(>>377)を聞いた。 思えば彼女の両親について、深く触れたことはなかった。 自分から触れるべきことではないと思っていたから。]
[ぱぱ][まま]
[自分にも、そんな存在はいた。 思い出したくない過去として、鍵をかけた記憶の中に。
十年程前――弟と精霊と共に、生家であるネフライト家の屋敷から脱走した。 忌まわしい全てから、逃れるために。]
[逃げ延びることができたのは、自分ひとりだったけれども――]
(392) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* なんて酷い言い様なんだ!(嬉 >>380&何個か下のact
って思ってたら うおいw >>390 いいぞもっとやれ
(-213) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* ぜんたいてきにブラックな家庭がおおいな
(-214) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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[ところで切実な問題。
目の前にいるこのワンピース姿の少女?の名前は一体どれなのだろう。]
(393) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* そうか!ptって!増えないんだね!!(ここに芝 よし、どこかで入り直そう(即決)(だって灰ptもうないし
(-215) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* >>393 だよねwwwwwww わからなくなるよねwwwwwwww
(-216) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* ところでこのメンツ、なんか赤希望多そうじゃない?
(-217) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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|
「慣れませんか?」
[少し相手がぎこちないのを見て取って>>388聞いてみる。 村の人と違って毎日のように会うわけではないのだ。 こんな会話の仕方に慣れないのも当たり前かもしれない。
しかし、続く「お疲れ様」の言葉には首を傾げた。 ルファとのあれそれは2年前に帰ってきてからしょっちゅうで特になんとも思っていなかった。 いや、改善してほしいとは常に思っているが]
(394) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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―しばらく経った後―
[せっかくなので、裏庭で食べようか――と、人数分のテーブルと椅子、食器を裏庭へと運ぶ。 夏のような青々しさはないが、生い茂る緑の色は真っ白なテーブルクロスによく映える。]
[リデルが捏ねたパンを真ん中に置き、副菜を並べて。 みんなが席に着いたのを確認して、紅茶を淹れたら――]
[みんなで、食前のお祈りを]
(395) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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[>>0:385 手伝うとの申し入れには、ゆるく首を振り、]
いいって、そんな大したもん出来ねーし。 ウィルとテキトーに座っててくれりゃいーから。
[と断りを入れる。 だいいち、血が止まったとは言えまだ怪我をしている身だ。最初から手伝いを考慮に入れてない。]
んな気使うなって、他人じゃねーんだからさ! でも、ま。その心遣いは受け取っておくぜ。
[村で生まれ育ったのだ。誰もが顔見知りで、他人であっても他人ではない。 村人はみんな家族みたいなものだと、思っている。]
(396) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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|
気高いからこそ馬鹿にされて黙ってらんないっての。
[基本的に人を嫌わない、性質ではあるがこればかりはどうしようもない。 抑えようとも怒りだとかそういった感情が混みあがってくる。そういうものだから無理に仲良くしようということもない。]
さ、早く飯!飯! いこいこ!
[居心地の悪さを感じてさっさとクレイグについていってご馳走になりたくて急かした]
(397) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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[ノクロの考え込む仕草。 細かい動きが、驚くほどにモノを思い出させる。 双子だったせいか、食事の仕草や姿勢など、細かい部分はよく似ていたのだが。
大丈夫、の意図>>387には、ああと合点する]
私は、問題無いよ。
[問題点を、直接問わない癖。疑問から目を背ける、ノクロの癖。 わずかに眉を寄せ、しかし何も言わなかった。 何も、言えなかった。]
(398) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 01時頃
メリルは、料理の腕が悪いのは自覚しているのでお手伝いしない。
2013/02/17(Sun) 01時頃
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少なくともイリアは刺激的だな。 教会は、よく分からないんだが。
[他の教会の聖職者については、ツリガネは知らなかった。 敬虔であればある程、近付けないからだ。 教会には入れない為、内部も知らない]
やっぱり、事実の部分は否定しないんだな…。
[ツッコミ>>390には、苦笑するしかなかった]
(399) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* ついでに村人希望じゃなくておまかせ希望にしてみた。
赤引く可能性低いとは思うけれど。 来たら全力で壊れる。チートになりすぎない程度に。
(-218) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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[ちなみに怒られるといけないので隅っこで練習ということでトマトを切っていたのだが、出来上がったのは甘酸っぱいニオイのする紫色の液体だ。]
料理って難しいな……
[これどうしようかなあと悩んだ。]
(400) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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む、わかった 大人しくしてよう
[やんわり断られて引き下がる。 怪我が問題にならない手伝いもあるだろうが これ以上食い下がる必要を感じない。]
(401) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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ありがとう。ああ、相変わらずいい腕だ。 気に入っていたものだから助かったよ。
[服を受け取って>>384、破ってしまった箇所を確認する。 模様の入る位置だったが違和感なく直されているのを見て、関心したように息をついた。]
おやおや、うっかりさんだねえノクロは。はっはっは。
[配達忘れの報告にはしれっと自分を棚に上げて平坦に笑う。例のごとく視線は逸らしながら。]
またそのうち世話になるよ。 そうだ、腰が治ったら稽古着を新調することにしよう。
(402) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* トマトが何故紫色になるんだwww
(-219) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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木の蜜を食べてるから甘くておいしいんだって。 でもくわがたの幼虫、全然甘くなかった。 今日みたいに食べるものがなくて、ギリギリまでおなかすいても、くわがたはもう食べたくない。
[>>376 >>389 ぼくは味を思い返してしかめっ面した。 かなり前のはなしで、くわがたの幼虫が食べるのは蜜じゃないって知ったけど、特に花の妖精さんはイタズラ好きだから、よくからかわれるんだ。 妖精さんは、たまに知らないことばも教えてくれるけど、 後からだれかに聞いたら、違う意味だったりする。]
うん。うん。キッシュは、キッシュだし、ベーコンはベーコンだもんね。 ぼく、くわがたの味は忘れちゃうことにする。 くわがたより、ベーコンがいい匂いだから、うわがきするんだ。
[ぼくのしかめっ面はまだ取れなかったけど、 焼きあがったキッシュやパン、炒めものに、ベーコンが出てくれば、 食器を運ぶのをお手伝いしながら、くわがたは吹っ飛んでく。]
2013/02/17(Sun) 01時頃
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あのね、ポピーの妖精さんがね、食べてみなーって言ったんだ。 木の蜜を食べてるから甘くておいしいんだって。 でもくわがたの幼虫、全然甘くなかった。 今日みたいに食べるものがなくて、ギリギリまでおなかすいても、くわがたはもう食べたくない。
[>>376 >>389 ぼくは味を思い返してしかめっ面した。 かなり前のはなしで、くわがたの幼虫が食べるのは蜜じゃないって知ったけど、特に花の妖精さんはイタズラ好きだから、よくからかわれるんだ。 妖精さんは、たまに知らないことばも教えてくれるけど、 後からだれかに聞いたら、違う意味だったりする。]
うん。うん。キッシュは、キッシュだし、ベーコンはベーコンだもんね。 ぼく、くわがたの味は忘れちゃうことにする。 くわがたより、ベーコンがいい匂いだから、うわがきするんだ。
[ぼくのしかめっ面はまだ取れなかったけど、 焼きあがったキッシュやパン、炒めものに、ベーコンが出てくれば、 食器を運ぶのをお手伝いしながら、くわがたは吹っ飛んでく。]
(403) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* >>400 !!?!???wwwwwwwwwwwww
???wwwwwwwwwwwwww
(トマト苦手な私がサアアアアってどっかいった)
(-220) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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―回想―
[紫色の物体(>>400)を眺めて]
(紫キャベツなんてあったっけか……?)
[首をかしげる。 メリルの周りを漂っていた精霊たちが離れていくので、 良くないものなのはわかった]
(404) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* クレイグが優しすぎてハゲる
(-221) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* >>400 何をどうしてそうなったwwwwww メリルさんは殺人料理人。ルファりかいした
(-222) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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怪我人手伝わせたくないなら俺が手伝うぞ。 子供じゃないんだから皿ぐらい並べられるし。
俺もいい加減、自炊覚えてかないとな。
[二人のやり取り>>385>>396に一応申し出るが。 無理に手伝って邪魔する気はない。]
(405) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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か、紙…とか。
[苦し紛れに捻り出した返答は全然答えになっていない。間違いなく入っているものだというだけだ。 が、そもそも質問>>371が無茶です!と叫びたい。
とりあえず。何が何だか分からないものが自分宛てに届いたらにこにこしている場合じゃないと思う。
語られるほど>>374に不安は増すばかりで、記録的なマイナスに突入しかかった説得力を、ぎりぎりで食い止めたのは。
…ルファの隣に佇むマイダの存在。 代金を置いて去った村人たちに頭を下げるその姿>>378は、彼女が正しく状況を理解し、それを憂いていることを雄弁に知らせてくれた。
(――頑張ってください。この店の未来はあなたにかかっています!)
[ひっそりと心の中から熱いエールを送っておく。 ルファ本人の変化に期待しないのは…まあ、そういうことである]
(406) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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……パーシー。 もしかして配達で疲れてる?
[マイダに「お疲れ様」と言うパーシーが一番疲れてる気がした>>388。 だけど何故だろう。
結局やたら分厚い封筒の中身もろくに確かめず、受け取りのサインだけしっかりと入れて。 思い出した様にその時、お腹の虫が鳴いて、元々の目的を思い出した]
(407) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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うん、まァ、手癖は悪ィが神に仕える気持ちはなくしてねェんだ、そーいうヤツだ。
[一応フォローを入れてから。 客人がどちらで世話になる事になっても、引き渡しまで見届けてから自宅に戻る所存。**]
(408) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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たぶん……。
[主食作りの最中振り返る本屋の店主に、向けるのは釈然としない表情。>>381]
だってこんな時期にこの村に余所から来る人なんて、 郵便屋とか商人とかじゃなかったら、祭目当ての通りすがりか、それとも――。
[それとも、よからぬ術を企んでいる者くらい。 冗談めかした言葉はなんとなく小さくなって消えていく。
やがて妖精の少女が自分語りを始めたのを機に、これ幸いと黙り込む。>>377
「ぱぱ」と「まま」。 イリアには縁もゆかりも無いその言葉。 両親の顔を知らず、村の外で死んだとだけ聞かされ訪れるべき墓も知らず、 もしかして死に別れたのではなく“捨てられた”のではないかと、 幸せそうな家族を見つつ変なことを考えた時もあった]
(409) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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――……、あっ。
[考えごとにふけっている間にベーコンの端が焦げていた。 慌てて火を消し、照れ隠しにメリルにじと目を送って――ちょうどトマトが無残な姿になった頃>>400だったか、 冷めないうちに大きいベーコンをざっくり四等分して、完成品をお皿に分けて]
できた!
[付け合せのプチトマト、その最後の一つを置き終えてやりきった声をあげる。 さて、食事の時間を始めようか**]
(410) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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自炊する気になったなら うちの一番上の子にでも習え
草で3日とか、さすがにないぞ
[草の話を聞いた後なので、前向きに考えているならば その手助けくらいにはなりたい。
ちなみに、一番上の子には なんと生まれて三年で料理の腕を抜かれた経験がある。]
(411) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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さて、と…。 あ、その辺に座っててくれ。
[玄関を開けて2人を招き入れると、真っ直ぐ洗面台に行って手を洗い。それから台所へと向かう。
2人が通された居間は、元々家族4人で生活していたなごりのまま、古いテーブルには4つの椅子が置かれている。]
(412) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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[そうして、マイダが経営学について考え出したり、パーシーがそんなマイダへ熱いエールを送っている中]
そっか、紙かぁ。 それじゃあ、新聞とか、お店のチラシとかが入ってるのかなあ。
うん、ありがとう。パーシー。 何時もお疲れ様!
[薬草屋さんの店主さんは、にこにこな笑顔でパーシーにお礼を言ってた。 この当主さんの経営能力のレベルアップ率は、もうゼロの数字と結婚して新婚旅行のハネムーン中。 今頃建国祭できゃっきゃしてるかもネ]
(413) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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[>>402笑う恩師。……逸らされた視線。 自分の事ではないのかと問われなかった事に、少しだけ安堵しながら。]
はい! お父さんも、先生からのお仕事なら喜んで、って言ってました。……その時は、ぜひ。
[修繕箇所を検め感嘆めいた吐息を漏らすジョセフに、笑みを向けて。]
(414) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
[謎のトマト液(紫)はさりげなく食卓に乗っているがどうしてしまおうか、そう考えながら
食前の祈りは丁寧に。
しかし待ちきれなくて耳がぴこぴこ上下している。]
(415) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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|
……そう? なら、チュレットさん。もし宜しければ、うちにいらしてくださいな。“3人”よりも“4人”の方が、お食事も賑やかだろうし。
[>>398一瞬、寄せられた眉。……それでも。ツリガネからそっと視線を逸らし、>>393旅芸人へと目を向ける。]
あ。自己紹介が遅くなって、ごめんなさい。 私、モノって言います。この村の仕立屋の娘で、先生の言ってた“ノクロ”は双子の兄です。 ツリガネさんは……お兄ちゃんをクロ、私をシロって、呼ぶんですけどね。
[呼びやすければそれでも構わない、と、続けて。]
なら、大丈夫よ、アーリックさん。 うちも広いし、“お兄ちゃん”も居るし……ね?
[>>408傍に付いたアーリックに、笑みと共に了承の意を告げて。]
(416) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 01時半頃
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[ノクロがジョセフに渡したベストを仕立てたのは、ノクロの両親だ。精密な技術で、柄の継ぎ目に違和感が無いように修復する。 ツリガネではまだまだ及ばない、修復の技術。
そろそろ溜めている仕事を消化しなければ。 そして昼ご飯も確保しなければ]
とりあえず、仕立屋までは案内するよ。 教会ならば、他の人に頼みたいが…。 どちらに宿泊するかは、その後決めても良いだろう。
師範も、ついでにうちでお昼を食べると良い。 シロ、作ってくれてるんだろう? いただくよ。
[傘をくるりと回し、下駄を鳴らして微笑んだ**]
(417) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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[さっきアップルパイを食べた裏庭に、ぼくはフォークを運んでく。 お茶会もとっても楽しかったけど、 ぱぱとままを思い返した後だと、庭でみんなで食べるごはんはなんだか余計にとくべつで、 きれいにととのってく準備のひとつひとつの手順が、うれしくてたのしかった。
メリルの作った紫の色した液体は、 たぶんきっと、ぼくもよくやる、花やきのみをすりつぶして作る色水なんだと思う。]
(418) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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|
―回想―
[(行商かあ>>379。どんなものをあつかっているんだろ。 後で機会があれば見てみたいな)。
…ついでに旅のコツなんかも聞けたらいいかも、と都合のいいことをぼんやりと考えた]
(419) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 01時半頃
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[どこからか熱いエールを貰ったような気がする>>406 昼食を食べたら本屋に行ってみよう、そう決めた]
……!
[そこでようやくバスケットの中にあるサンドウィッチの存在を思い出した。 ルファの服を引っ張ってバスケットを見せる]
(420) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
[鍋に湯を沸かし、じゃがいもや人参、タマネギなどを適当な大きさに切って放り込む。]
[>>0:405 「俺も自炊を覚えなければ」と後ろから聞こえた声に、]
あー、確かに兄貴はそうかもなー…
[と同意を示しながら、胚芽入りのパンに包丁を入れて行く。]
んじゃ、その棚にある皿とスープ皿をここに置いといてくれる?
[>>0:405 あんまり断るのも悪いし、怪我してない義兄ならそのくらいは良いかなと、素直に頼ることにする。]
(421) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
[率直な質問>>394に]
あう……、そのちょっとだけ。
[誤魔化そうとして果たせず、素直に彼女との会話に伴うものを認めて]
…あ、えっと、マイダさんは不便では?
―――っ。
[気まずさをなんとかしようと、適当なことを口に――した瞬間に後悔した。 時間を戻す能力を一生涯に一度だけ使えるなら、ここで使うよレベルに]
(422) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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[また、呼称が増えた。結局名前はどれなんだ。 教会にえらく手癖が悪いシスターがいる事だけはわかった。 そう考えている間に自己紹介がされて]
そうかしら?ありがとう。 なら、お邪魔させてもらうわ。よろしく、モノ。
[周囲の反応に違和感を感じながら。それでも表面には出さないように軽く頭を下げた。]
(423) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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/* 灰が復活したからこちらに リディヤがくっついてくることよりも、俺がサクサク進め過ぎてないかが非常に不安です(真顔
さすがにあのハーレムの流れは切り上げないと延々と続くと思ったから切り上げたが。 アーリックはすれ違ってごめんよ……
(-223) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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/* ランス、子持ちだった、だと…。
(-224) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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/* >>413 今頃ハネムーンて……もうダメだ。 はやく何とかしないと…!頑張れマイダ!
(-225) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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|
[ある意味、棚上げもお互いさま>>414…ということだ。そういうことにしておこう。 "彼"をモノと呼ぶ人々が居て、"彼"自身がモノとして振舞っている今、敢えてそれを邪魔する程の事はしない。
ただ、チュレットと名乗った旅芸人が仕立て屋の世話になる、となると…彼女を少々やこしい場に巻き込んでしまう訳で、少しだけ笑顔に苦味が混じった。 物理的には、どうやっても今夜あの家に居るのは"3人"なのだから。]
(424) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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|
んー……。 一番上って言うとあいつか。
そんな本格的にでなくてもいいんだけどな。 草の味付けのバリエーションとか、スープとかで。
ま、気が向いたら行く。
[ランスの一番上の子は少し見ない間にどれくらい育ったのだろうか。 考えつつも、何故がそこらへんの草が材料前提であった。]
(425) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
「そうですよね。ごめんなさい。 本当は話せたらいいんですけど…
不便、ですか? そりゃ不便ですよ。 でも、しょうがないじゃないですか」
[思いがけない質問に思わず羽ペンを握る手に力が入った。 好きでこんな状態になっているわけではないのだ。 本当は話したいのに、歌いたいのに]
(426) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 01時半頃
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/* ちょっとトゲトゲしくなったぞー まぁね、好きでこんな状態になったわけじゃないからね!
(-226) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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|
そーいや、ランスんちの子って料理上手だったっけ。
[>>0:411 背中から聞こえる会話が自然と入ってくる。]
だってさ、よかったな兄貴。良い先生がいるぜ!
[フライパンに卵を3つ割り入れ目玉焼きを作り、レタスを適当にちぎるながら、会話に参加した。]
(427) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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|
[受け取りのサインをするルファ>>407の力強い筆致。 得体のしれない書類にもこうやって…と考えたら、軽い眩暈がした。]
"配達"で疲れてはないです…。
[返事と同時くらいに鳴ったお腹の音に目を瞬く。 皆の食事も終わる頃、と思っていたがそうでもなかったようだ。 …しまったな、と思う。
…しかし。
(このルファの言動が空腹のせいだったらいいのに)
『紙』という回答にさえ納得してしまう経営者に>>413適わぬむなしい願いを抱くのであった]
2013/02/17(Sun) 02時頃
|
|
[受け取りのサインをするルファ>>407の力強い筆致。 得体のしれない書類にもこうやって…と考えたら、軽い眩暈がした。]
"配達"で疲れてはないです…。
[返事と同時くらいに鳴ったお腹の音に目を瞬く。 皆の食事も終わる頃、と思っていたがそうでもなかったようだ。 …しまったな、と思う。
…しかし。
(このルファの言動が空腹のせいだったらいいのに)
『紙』という回答にさえ納得してしまう経営者に>>413叶わぬ空しい願いを抱くのであった]
(428) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
|
おや。お邪魔してもいいのかい。
[ツリガネの誘い>>417に一度瞬きをして]
そうだね、モノが良ければ頂こうか。 いやはや、ご馳走しようと思っていたのが逆になってしまうね。 次の機会には、お返しに私が何か用意しよう。
[言いながら、チュレットにも許可を求めるように彼女の顔を伺った。 それは同時に彼女自身の様子を確認するための動作でもあったが、特に違和感は見受けられなかった。少なくとも、表面上は。]
そういえば、チュレットさんはこの後は街に? 芸を披露なさるのでしたら、建国祭の場はうってつけでしょう。
[もしも、村への滞在が長いのであれば、ずっとごまかし続けるのも難があるかと思い、それとなく今後の予定を尋ねる]
(429) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
|
/* どこまで描写したか、分かんなくなった…。
(-227) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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[この家を訪れるのも随分久しぶりだ。 招き入れられた義弟の家の中を懐かしげに眺め。]
…………。
[4人分の椅子>>412。 一瞬、足を止めてそこに座っていただろう家族の姿を想い。]
……。 此処のでいいんだな。
[義弟>>421の声に感傷を振り払い、棚の中の皿へと手を伸ばす。]
(430) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
|
いつの間にやら料理上手くなっててなぁ まぁ、下の子にも教えてたし慣れてるだろ
[二人へ返事を返しつつ、なんとなくヌァヴェルのほうを窺う。 率先して手伝いをするでもない限り、確かに出番はなさそうだった。]
(431) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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|
[丁度マイダもバスケットの存在を思い出した。 服を引っ張られて>>420、バスケットに笑みを浮かべようとしたが、パーシーが失言を零した事>>422に思わず動きを止めた]
[一文字ずつ字を連ないと、思いも伝えられない、"作業"。 スケッチブックに見られる、マイダの筆跡が少し乱れている気がした事に気づいた>>426。
気まずそうに、と言うより、悲しげに表情を歪めた]
(432) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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|
[>>381 >>409 ごはんを作ってる間に、知らない人の話をするイリアとクレイグを見て、 アーリックと一緒にいた誰かを思い返した。 お店も張り紙で、灰色のシャッターがしまってて、イリアの言うとおりお宿もあいてないんだから、あの人はぼくみたいに食べ物に困るより先に、寝る場所がないんじゃないかなって。
イリアの教会はお部屋が多くて、かくれんぼすると楽しい。 だからそのいっこを貸してあげるかもって聞いて、ちょっと安心した。 こんなに寒いのにのきしたで震えたりするのは想像するだけで悲しくなるから。]
イリア、イリア、もしもあのひとのお宿がどこもなかったら、 お部屋をきれいにして、お湯をわかしてあげてね、寒いもん。 寒いのは、みんなやだもんね。
[半分が花咲か妖精のぼくだから、こんなに寒いのが苦手なのかな? そんなこと考えながら、ぼくは背筋をのばして席につくんだ。]
(433) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
|
/* しかし今回全体的によーしゃべるな…… 時間的にはプロローグ半分なのにもう14ページってどういうことだ 本編の飴争奪戦がおそろしいですね。
(-228) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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|
あらまぁ、賑やかになりそうね。 楽しいのは好きよ。
[表情を伺われればにこりと微笑んで。 予定を尋ねられ、僅かに眉を寄せ]
えぇ、その心算ではありますわ。……地理がわかれば。
[結局のところ問題は其処だった。]
(434) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
|
[>>395 お祈りはきちんとするし、めんどくさいとも思わない。 けど手をあわせて目を閉じても、誰に祈ればいいのか、ぼくはよくわからない。 だから、ぱぱやまま、クレイグ、イリア、メリル、お友達みんなに祈るんだ。 今日もみんながいるからおいしいごはんがたべれます!]
……いただきまーすっ!
[おやつより遅いお昼ごはんを目の前に、 ぼくはとびっきり元気に、ごはんたべ隊に欠かせないコールをした。]
(435) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
|
よかったのか? そう言われるとその気になってくるな。 また行商に出る前に一度、試しに教えてもらうか。
[話しながらも、皿を出す作業の手は止めない。]
……。 子供ってきっと可愛いものなんだろうな。
[呟き、薬指の指輪へと目を落とし。]
(436) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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|
[>>0:430一瞬、足を止めた義兄の気配に振り返り。しまったと、顔を曇らせる。]
あ、うん……ありがと…。
[自分はもう慣れてしまったが、姉が亡くなってからと言うもの、ずっとここへ来なかった義兄の気持ちを思えば。自分の思慮のなさに眉をしかめた。]
[目玉焼きが出来たら、今度はベーコンを焼いて。 やがて火が通った鍋の中には、適当に目分量で調味料と香辛料を入れて味付けを整える。
先ほど切り分けたパンにレタスとベーコンと目玉焼きを乗せて更に盛り、完成したポトフをスープ皿に盛れば2人の前に置いた。]
ま、こんなもんだけど。どうぞ?
[食べる前にちゃんとお祈りをして、いただきます。]
(437) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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ほら、皿だ。 他に手伝いあれば遠慮なく言えよ。
[いつもの笑顔で、皿を言われた場所へと置いた。**]
(438) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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|
うん。 ……じゃあ、一緒に……あ、そうだごめんなさいチュレットさん。うち、ニンニク料理だけは出せないんです。それだけ……。
[>>417下駄を鳴らす姿に、微笑みを返し。 >>423既にツリガネから素性は聴いていただろうか? チュレットに、軽く頭を下げて。]
勿論です、先生! あまり大層な物は出せませんが、先生も是非いらしてくださいな。
[>>429人数が増えたから、いっそパスタとスープとにしてしまおうかなど。頭の中で切り替えて。]
(439) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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|
ごちそう? あら。ツリガネさん、お外で食べる予定だったの? ……お仕事、大丈夫?
[先ほど掃除した際にうっかり見てしまった、注文票と、仕事中の衣装と……に、首を傾げたが。そのまま、足を仕立屋の方へ向けて、¥。]
地理が? ……うーん。クレイグさんの所だったら、本屋さんだから……地図とか何かそういうのも、取り扱っているかしら……?
[思い当たるのは、その位。 尤も、行く機会はあっても付近の地図があるかまでは、記憶していなかったのだが。]
(440) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
|
/* この義兄さんは27歳のくせに繊細すぎてダメだと思います(真顔
(-229) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
|
/* ぼくはいま何に困っているかというと 周囲の設定があまりに濃すぎてリデルが「どこまで知ってるかをどこまで組み込むか」がまとめきれなくて 頭パァンッ!して思考停止して大変です!!!です!!!!
周囲の設定の組みあがり方においつけねえええ!!!!
(-230) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
|
そうだな、人間と違って 男と女がいて、それで っていうのとは違う、それでも我が子は可愛いな
[彼らも、あんなことが無ければいずれ子供を授かって、 そうして、その子供と自分たちは関わっていったのだろうか。]
(441) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 02時頃
|
「ごめん、なさい…」
[衝動的にあのようなことを書いてしまった。 ただの八つ当たりではないか、こんなことになったのは全て自分の心の弱さが原因だというのに。
この場に居辛くなって、スケッチブックをパーシーに、バスケットをルファに押しつけるようにして手放し、薬草屋を飛び出す。
バスケットの上で丸くなっていたヤンが、飼い主に置いて行かれて困ったような瞳をルファに向けていた**]
(442) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
|
では、お言葉に甘えてお邪魔しようかな。 モノのうちでご馳走になるのは久しぶりだから、楽しみだよ。
しかし地理………ですか。山を越えるとは言っても、街道もありますからそれほど心配は無いかと。 ああ、そうだねモノ。地図も探せば置いているかもしれない。
[まさか迷子になった果てに村にたどり着いたなんて知る由もない。 ともあれあまりこの村に長居する訳でもないらしいことはわかった。 ならば不誠実とは思えど、何か問題が起こらない限りノクロの事情は伝えないままになるだろう。 あまり吹聴するような話でもないのだから。]
(443) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
|
ふふ、私の故郷でも大蒜は使う事はなかったから、気にしないで頂戴。
[誰か嫌いな者でもいるのだろうか、と思いつつ。 本屋があるのならば其処である程度は把握できるだろうか、と思いつつ彼女?らの家へと向かうのであればついていった。**]
(444) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
|
|
――っ。
すみません、馬鹿なことを、聞きました。
[彼女が声を失った、詳しい理由は知らない。 でも、街から彼女宛ての手紙を幾度か運んでいれば、薄々察することはできていた]
…ほんとうに、ごめんなさい。
[深く、頭を下げる。 ルファが受け取りを記した紙片が、手の中で紙屑のように歪んだ]
失礼、します。
[きっと、後はルファが彼女を癒してくれるだろう。 そんな他力本願な願望にいろいろと押し付けて、足早にその場を立ち去った]
2013/02/17(Sun) 02時半頃
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/*あぶなっ。 間が空いたらリロード必須!*/
(-231) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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それなら良いんですけど……。
[>>444気にするな、と言われれば少しだけ安堵して。]
ええ、もし無くてもクレイグさんならいい方法を教えてくれるかも……。 あ、ツリガネさん。うちに戻ったら……ごめんなさい。ご飯の前に、チュレットさんを客間へ案内してあげてください。 シーツは、客間のクローゼットに入れてあるはずだから……。
[>>443老師の言葉に頷いて、家への道を皆で進む。 家へ向かえば、ツリガネに案内を任せ食事の支度をしただろうか?**]
(445) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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[それから、だんだん空腹感を主張するようになってきた胃をなだめつつ連れ立って仕立て屋に向かう]
ああそうだアーリック。すまないね、教室の再開にはまだかかりそうなんだ。 子供達同士の訓練なんかは、時々見たりもするんだがね…。
[道中、アーリックを捕まえて少々申し訳なさげにそう伝えた。 彼は他の生徒とはずいぶん年が離れているから、相手をするとなると自分しかいないのだ。それがもう半年も出来ていない。]
まあ、訓練の監督ぐらいなら問題はないからね。何かあったらまたおいで。
[そう言ってアーリックと別れ、仕立て屋の戸口をくぐった。 さあ、昼食だ。手伝えることがあれば手伝うつもりもあるが、働く隙はあるだろうか**]
(446) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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[出された食事を前に、自身も祈りの言葉をつむぐ。 ここにやってきた当初は不慣れだったらしいが。 50年もいて、ここでの記憶が増えれば習慣にもなる。
最後に、ヌァヴェルへいただきます。と告げて 食事に手を付け始めた**]
(447) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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/*只今のチュレットさんの心境
結局モノなのかノクロなのかシロなのかよくわからないけどとりあえずシロは愛称?みたいな事は把握したじゃあ何でジョセフさんはノクロって呼んだんだそれ兄の名前じゃないのかでもなんかこの子自体と周りの反応何か鈍くないかていうか目逸らしてないかていうか今ジョセフさんモノって呼んだねどっちなんだよいや本人が名乗ってるからモノなのかもしれないけどならさっきのノクロ呼びが解せないのとこの後の4人ってジョセフさん含めた人数でいいのよね最初から呼ぶ心算で4人て言ったのよねていうかそうであってくれもしかして貴方の言うノクロとは貴方の作り出した云々なんて事ないわよねでもこれ深く突っ込んだら確実に薮蛇ねわかりきりすぎてるわ
よし、詮索は禁物だ(結論)
となっております
(-232) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 02時半頃
師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 02時半頃
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――っ。
[彼女が声を失った、詳しい理由は知らない。 でも、街から彼女宛ての手紙を幾度か運んでいれば、薄々察することはできていた]
僕、なんて、馬鹿なこと、言って、
[唇からじんわりと鉄の味がした。
彼女の傷ついた心をそのまま表しているスケッチブックに、一度視線を落として]
…すみません、これ彼女が戻ってきたら、返してもらえますか…。
[スケッチブックをそっと閉じて、ルファのほうへ。
…本当は追いかけて返す責任がある、それは理屈としては分かるけれど。 どの面下げて、というのが本音だ。彼女だって不愉快だろう。
深く一礼して、薬草屋を辞去した**]
(448) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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[やがてその場に居辛くなり、マイダは手の物を全部手放して店を飛び出した。 バスケットの上で、白の仔狐が迷子の瞳を向けてくる]
……やっぱり、配達で疲れていたんだよ。パーシー。 他にも配達があるんでしょ? その後にでも、お茶淹れるよ。
[改めてヤンを抱きかかえ、元気無く垂れた尻尾を撫でてやりながら、責めるでも無くそう憂え気に話しかけた]
(449) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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/* さて。 順調に労わられサイドになっている今日この頃ですが、わりと今回希望弾かれる予感 なんか赤希望っぽく見えるメンバーがおおい。
具体的にはノクロ・ツリガネ・ウィル・マイダあたり マイダは狼よりC狂かなーとおもいつつ
(-233) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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[ともすれば、マイダと同じ程に傷ついて見える。 そんなパーシーからスケッチブックを受け取ると、薄く笑って見せた]
……うん。わかった。
[深く一礼して、薬草屋を離れるパーシーに>>448必要以上の言葉を掛ける事なく。 普段なら誰彼かの人の声も聞こえる広場は、今日はシン、と静まり返り。 ひとり薬草店に残された自分はと言えば、仔狐の尾を手慰みに撫でて。
細く長い溜息をついた]
(450) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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/* 素村か聖痕なら全力で初回襲撃を取りにいくよ。
占霊狩だったらどうしようね。 じじい狩人はある意味熱いけど苦手なのでできれば勘弁願いたい(ぶるぶる
占ならその昔お偉いさんから賜った云々のマジックアイテム 霊なら戦場で人の死をたくさん見てるうちに~系
(-234) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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[>>0:436ウィルの言葉に思わず目を伏せる。 子供のいない自分には答えられない問いかけに。ランスはなんと答えるのだろうかと、黙って耳を傾ける。 >>0:411の答えを聞けば、ああやっぱりなと。呟いた。]
可愛いよな……性別とか、種族とか、そんなの関係ないんだよな。
[ぽつり、ぽつり、呟く。 あんな事故がなければ、姉もノクロの妹モノも元気で。義兄と姉には可愛い子供が生まれてて、今頃は俺も立派な叔父さんになってたかも知れない。 そう思うと切なさで胸がぎりぎりと締め付けられる思いがした。]
(451) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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[ベーコンが大胆にまるまる焼いたのを切り分けてあって、ステーキみたい! ぼくのこねたパンはふっくら金色で、ふわふわ香ばしいバターの匂いが口の中に広がるんだ。 目に見える成功はクレイグのおかげなんだけど、パン屋さんに一歩近づいた気がした。 ベーコンは端っこが焦げてたけど、ぼくはカリカリの焼き過ぎたベーコンのほうが好きだから、わざと焦げてるやつをとった。 野菜がいっぱい入って健康的!なキッシュを食べてると、口の中がもさもさしてきたから紅茶をひとくち。 アップルパイの時とは違う葉っぱなのかな。ほんのり染みる渋みが、がっつりごはんによく合ってると思った。
あんまりおいしかったから、口の周りも手も蜂蜜やバターでぺとぺとになった。 れでぃーは一歩遠ざかったけど、ごはんがおいしいせいだもん。]
おいしいね、おいしいね、あのね、パンが夕陽の色だよ。
[そういって空を見上げたら、太陽が山の近くで眠たげに光ってた。 今は寒い時期だから太陽のおやすみも早いけど、それでもぼくは、タイミングのいい夕陽色にちっちゃく声をもらしたんだ。**]
(452) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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/* まわりをみるよゆうがなすぎて動きがたいへんだ
流れが早い!そしてみんながみんな 濃い!!! 明日あたり全部読み返そう、そうしよう。
はああクレイグううう。 イリアもメリルもかわいいなあ。良い人だなあああ。 そろそろアーリックとかマイダ達とも絡みたいけど クレイグのお隣が居心地よすぎてたまらない。
(-235) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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[ひどい事故だった。村の外、隣町へとつづく道で暴走した馬車に撥ねられて姉のアーニャは命を落とした。馬車が暴走した原因はいまだ不明で、当時の御者もまた馬車が横転し、結局命を落としたという。 村の中にいて、その場面を直接目撃していなかった当時。村人の知らせを受け、急いで駆けつけた時にはもう全てが終わった後だった。]
(453) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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[3年前。静かに雨が降りしきる中、弔ったばかりの姉が眠る墓の前でがっくりと膝を突き、声にならない嗚咽に肩を振るわせていた義兄の背中を思い出す。
あの時、あの姿を目にした時。流れていた涙が止まったのを今でもはっきりと覚えている。
姉を失った悲しみは、この人の足下にも及ばないのだと。 誰かに言われたわけではない、がしかし。自分で導き出された結論は勝手に脳内へとこびりつく。
『あの人、私がいないとダメな人なの』
それが姉の口癖だった。
『もし私に何かあったら、あの人をお願いね?』
事故の3日目、ひょいと実家に顔を出した姉が残した言葉。 当時は何を言ってんだと思って。
『姉貴がいないとダメなら、どうしようもねーだろ?』 って返したんだっけ。]
(454) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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[今にして思えば、何か姉なりに予感があったのかも知れない。]
あのさ、ウィル…。 俺のこと…ヴェルって呼んでくれね?
[伏せた目を開け、静に顔を上げ義兄へと向ける。 昔はそう呼んでくれてた気がする。一緒に川や森に遊びに行った事も少なくない。
けれど姉を亡くしてからは、どこか見えない壁を感じていた。]
ま、無理にとは言わねーけど。
[強制するつもりはない。ただ、見えない距離感が寂しいと思う。 ルファもリックも、みんな俺をヴェルと呼ぶ。 でも、目の前の義兄はまるで他人のようにヌァヴェルと呼ぶのだ。 あれから、ずっと。]
(455) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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いい歳してこう言うと、恥ずかしいんだけどさ…。 正直、寂しいんだよ…あかの他人みたぇで。
[隠しきれない本音が、ポロリと口をついて出ていた。**]
(456) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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[三年前に起きた暴走馬車の事故。 それは今もこの村では記憶に新しい悲劇。
三年前と二年前。二つの年を掛けて起きた出来事。 それはルファ・エイリークには鬼門と殆ど等しい]
[姉を亡くしたヌァヴェルも、特に幼馴染である妻を亡くしたウィルの憔悴も激しかった。 寧ろウィルの場合、曲りなりにもよくあそこまで持ち堪えられた。 ウィルの妻、アーニャは勿論、自分にはウィルやメリル、イリアの様、姉分の様な存在でいたからショックも大きかったが。 それでも、励まして慰めたいと思える気持ち程度の余裕が残っていた]
(457) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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[受けた衝撃がより強いのは、幼馴染の。モノの死の方。 衣装の配達。示し合わせて祭りへ行こうとした矢先の出来事>>193で。 ノクロは右足に今も残る酷い傷痕。そして同時にモノやアーニャは死んだ。 その時、それを目の前で見ていた。
半狂乱と言うより、心の均衡が壊れた様なノクロがある意味誰より悲惨で。 例えほんの少しでも励ましたい、慰めて元気付けて、そのままにはさせたく無いと頑張ろうとした。
――だけど、ノクロが。髪をモノの様な白に染めて。 モノの服を着て、モノの様な仕草をしている。 それを見た時、まるで足の踏み場も底も無い、沼底に突き飛ばされた感覚を覚えさせられた>>193。
その後の出来事は、本当に虫の良い事に記憶から存在しない。 だけど自分と言う人間だから間違い無く解る。 目の前で、ノクロから逃げ出した事くらいは]
(458) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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[あれから、ノクロとはお互いに避けあう間だ。 勿論この小さな村。嫌でもお互いに会ってしまう時はある。 その時には彼の事を決して「ノクロ」と以外呼びはしなかった]
[そして月日が立ち、1年。 その頃には元気を取り戻した矢先に今度は祖父母が相次いで死去。 二人とも大往生、唯それが救い。 元々ジョセフ以上の老齢で、他で無い祖父母自身死期を理解していたから、覚悟だけはしていた。
そしてマイダが村へ帰ってきたのはそれから余り間を置かずの事で]
(459) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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[12歳の頃に分かれた、二つ年上の幼馴染。 怒ると少し恐いが、唇から溢れる唄がとても優しくて。 5年後の幼馴染は、声を忘れる程綺麗になっていた。 だけど、実際に声を忘れたのはマイダの方。
「マイダ、おかえり」、と。 スケッチブックを手にした彼女を前にそう笑顔で言った時、ちゃんと笑えていたと思う。
薬草店、ひとりきりの家の中に逃げ込んだと同時に。 堪えきれずに、あの時ばかりは大声を出してひとり泣き叫んだ。 胸の中で溜まり続けた物で、潰れるかと思った。
記憶は、何故かそういう嫌な事に限って印象に残りやすい]
(460) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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[か細くも、長い長い溜息で、胸に鬱屈した物を吐き出す様にして]
…………~~~~~~っ。
あ~~! もうっ! ちゃんと、笑顔でいなきゃダメだってば!
[そう突然ガバリと声をあげ、ぐにぐにと頬を掴み始めた。 ぐにぐにと容赦なく引っ張る頬が痛いが、表情筋が解れる気がする。 それは自分だけの笑顔のおまじない。
静かに頬を弄り続ける時間だけが暫くの間過ぎ去り。 やがて、スケッチブックやバスケットを携えて、マイダを探す様に薬草店を出て行った**]
(461) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 04時頃
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/* ぼく実年齢より相当年上だったらランスに縁故投げとばそうと思ってたんだけどどうしようかな。
(-236) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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/* 実年齢より年上ってなんだ。外見年齢より。 かざねさん眠いんですか眠いですよ寝てください
(-237) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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/* 物凄く悩んだけど村側で通す決定。 元々アホの子もアホの子なりに溜め込んでるから狼側に弾かれてもヒャッハーするけど、イイコ指数の高さがどうみても村側でした。
途中の何処か�
(-238) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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/* 物凄く悩んだけど村側で通す決定。 元々アホの子もアホの子なりに溜め込んでるから狼側に弾かれてもヒャッハーするけど、イイコ指数の高さがどうみても村側でした。
途中の何処かでサックリやられちゃうかノクロかマイダに殺されて逝くんだい! 大丈夫これは弓兵だ! 囲まれたら何もできない!
囲まれたて □□□□□ □□◆□□ □◆☆◆□< 助けてジョセせんせー! □□◆□□ □□□□□ こうなって死ぬんだろ?わかってる
(-239) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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/* ……大問題児、この平穏な村にどうにか居場所作って頂けました。反応に困った皆さま色々とゴメンなさいほんとうn それにしてもメリルさん可愛いですメリルさんきゃっきゃ。
>>458 ルファ うん……表情で感情を一方向に絞ってゴメン。 避ける、と言うから大体怒りか悲しみか狼狽か、そんな感じかなぁと思ったんだ……(そして実際親友がそんなぶっ壊れ方したら、ショックで吐いてもおかしくはないかなとk……。)
後、ツリガネごめんなさい。 モノを「シロ」と呼んでたんじゃなく、>>380「クロ」と呼んでたノクロがこうなって呼び方解んなくなったのか。……ちょっと記憶曖昧だったって事にして、後でこっそり修正しよう(実は>>255パーシーの呼び名も途中で気が付いtてへり)。
しかも、メリル居なかったのね……うんまあ、ゴメンなさい。潔く、するんとすっ飛ばそう。
(-240) 2013/02/17(Sun) 06時半頃
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/* さて。ちょっと動きが怪しくなってきたので、ノクロの設定整理でも。 (ホントは発言摘出できる1d以降のがいいっちゃいいんだけd)
先述の通り、ノクロは《二重人格》ではないです。 あくまでも、ベースになる“ノクロ”が、“モノ”を模倣しているだけ。実は“モノ”と呼ぶ相手よりも“ノクロ”として扱ってくれる人の方が、敵視はしても心の距離自体は近く感じてそう。
なので。この村では無さそうですが、もし万が一男性キャラから桃を振られたら、【拒絶一択(場合によっては殺意)】だったりします。元々“ノクロ”はノーマルというかシスコン。それに、“モノ”に近寄る害虫。“モノ”の模倣理由が理由なだけに、拒否しかできまい。
もし“ノクロ”が本当の意味で心を開けるとしたら、相手は女性になるかな……“モノ”の存在を上書きできる位の。“ノクロ”にビンタ張って目を覚まさせるような、そんな女性。
あ。“モノ”の由来は《モノクロ》と……後、ワンダと巨像の女の子。ある意味名前自体が設定バレとかきっと禁句。
(-241) 2013/02/17(Sun) 06時半頃
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/* 後。 コイツはいわゆる男の娘と言うよりも、《女装男》のつもりで動かしてるなう。便宜上そっちには分類されるんだろうけど、なんか男の娘ってほど可愛い精神状態では無いと思う。
んーと……ルファ側へ“ノクロ”と事故当日のイメージ伝える用に、この辺で回想落としておいた方がいいかなぁ。出入りはあんましたくないんだけど……多分イリアにも状況伝えた方がいいかなとかなると、pt足んないなーぁ……。
……よし、今灰使い切って回想書き切って一旦出入りするのを目標に。書く!
(-242) 2013/02/17(Sun) 06時半頃
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/* ちなみに、二重人格なRP自体は割と好き。 ただ、今回の場合は墓下でのオマケ要素とか本性暴露とかじゃなく、“ノクロ”と“モノ”の差をちゃんと書き切らないと……とは、思う。 表に出し過ぎると鬱陶しいだけ、とは思うんだけど。動かす用にざっくりまとめると、こんな感じかな……。
あ、そだ。 >>13お人形は双子の共有物。というか、そもそも部屋自体が>>387双子の部屋。ちゃんと互いが独り立ちできる前に、モノが亡くなったとか。そんな感じ……。
(-243) 2013/02/17(Sun) 06時半頃
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/* 《ノクロ》 ・大人しくて手先が器用、人形の服は昔からノクロのお手製 ・家事全般が得意で将来父の仕立屋を継ぐ気満々、どちらかと言えば接客は苦手な子だった ・体術はあんまり才能なし、物体操作系の魔法に長けている(だから“モノ”は>>21“お兄ちゃん”に着替えの魔法を頼む) ・内気、とまでは行かないまでも若干人見知りの気あり ・困った事は直球で口に出さず、半分位まで意思表示してから>>387そっと相手の顔色を伺う子(>>398のノクロ評は、うん、認識してなかったけどまさにそんな感じ。ツリガネさん凄い……) ・一応親友とか居るし決してモノだけが世界とかそんなんじゃなかったけど、元々割とどうしようもないシスコン。モノ存命当時は割と甘ったれてモノをけなすようなそんな感じの……
(-244) 2013/02/17(Sun) 07時頃
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/* 《モノ》 ・大人しく見えて案外活発、手先は不器用(実は“モノ”は料理音痴、でもいいかも) ・裁縫や家事よりは積極性を生かした接客が得意、将来は何だかんだでノクロを手伝うとか思ってたのかも(ちなみに>>333モノはこういうの帳簿とかに書いてきっちり管理するから絶対間違わない派) ・兄より体術はマシ。魔法はあまり得意ではないが、妖精を見る事はできる? ・初めて会った人にも大体素直に接する事ができる ・困った事は筋道立てて説明して、素直に解決を図る子(ちなみに>>387はモノなら「私は問題ないけど、あそこツリガネさんの部屋の隣でしょう? ツリガネさんこそ、人増えても平気?」位はズバッと聴くような) ・ブラコン……ではあるけど兄ちゃんばっかが全てってワケでもない。むしろ「お兄ちゃんってば!」と呆れて面倒見てたところもあったの、かも。
(-245) 2013/02/17(Sun) 07時頃
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/* …………。
……うん、まあ。 …………ノクロで非オカマ路線をやろうと思った時から、めんどくさいPCになる気はしてたけども。この辺をどこまで端々ににじませられるか、が、今回の目標かなぁ。 最終的に希望が通らなければまあ……その辺の解消がテーマになるんだろうけど。希望通ったら《事故前ノクロ》《モノ》《事故後ノクロ“モノ”(今のコレ)》《事故後ノクロ“ノクロ”(病みっぷり全開)》の4つ分、行動パターン設定する事になりそだし……うー……。
(-246) 2013/02/17(Sun) 07時頃
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/* 後。 バトルは物浮かせて戦うだろう分、今までやった事ない感じになるからすんごい練習になるだろうけど。 もう一点。男の娘っぽく翻るスカートを押さえて「やぁん♪」じゃなく、寧ろ壊れっぷり全開で雄々しく仁王立ちして狂気の笑みを浮かべられればなぁ……とか。そんな裏目標も設定。
のっと可愛い。いえす病み系。
(-247) 2013/02/17(Sun) 07時頃
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/* 後、自PCにCVイメージ付けるのあんま好きじゃないけども……今回のノクロに関しては思い浮かぶ上、某バーローの人一択で脳内再生中だったりする。 RPに“イメージする元ネタ”があるせいかしら、とか……?
(-248) 2013/02/17(Sun) 07時頃
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/* のっと可愛い。いえす病み系。
……日頃行動あざとくしがちな分差分設定で大事になる所なので、もう一度言い聞かせよう。*……よし*
(-249) 2013/02/17(Sun) 07時頃
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― 回想 ―
ルファ、お待たせ! ……え、店番? 大丈夫、今年はちゃんと《配達》の仕事として行くように話したから!
[3年前の、建国祭の日。 >>193荷物を抱えた少年は、幼馴染の少年と村の入口で落ち合って。近くの街道から、祭りへ向かおうとしていた。]
大体……知ってるだろ? 僕、モノほど接客得意じゃないもん。 父さんも母さんもツリガネさんもお仕事があるなら、僕が行く方がよっぽどいいでしょ?
[そう笑った時。年上の親友は、どんな表情をしただろうか。]
(462) 2013/02/17(Sun) 08時頃
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[そうして向かった街道で。]
『……お兄ちゃん! お兄ちゃんってばぁ!!』
[少し道を進んだ辺りでふと、後ろから自分によく似た声が聞こえてきた。]
……あれ。モノ? お前、どうしたの?
[首を傾げれば、息を切らした妹が、何か白い物を振っているのが見えて。]
白い……紙? ……え!? あ、受注票! 助かったよ、ありがとう、モノ! 今、そっちに……
[数十メートル離れた辺り。 祭りへ向かう人々がめいめい歩く道を、こちらから向かおうと、逆走しようとしたその時。]
(463) 2013/02/17(Sun) 08時頃
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――――……え?
[馬の嘶き。 車輪の音はやけに煩く響き、人々の悲鳴が折り重なって。]
…………!!! モノっ、後ろ……!!!!!
[今も鮮明に覚えている。 青い空の下。自分と同じ長さに伸ばしたモノの白い髪が、黒いふわりとしたワンピースが、振り返る動きと共に揺れて。
……そのまま、空を舞った。]
(464) 2013/02/17(Sun) 08時頃
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[馬車の轟音が、街道を掛ける。
通り過ぎる直前、突然右脚が重たくなった。 後で知った事だが、跳ね飛ばされた鋭い石で、自分も相応の怪我を負っていたらしい。 道の端を歩いていたとは言え、>>453御者も亡くなったらしい大事故でこの位の怪我で済んだのは、まさに奇跡としか言いようが無かったのだが。]
離せよ、ルファ! 離せってば!
……嘘だろ……モノ、……モノぉ……!!
[どう、と。重たい何かが落ちたような、そんな音の中。
視界の先の“白”に、手を伸ばそうともがいて。 ……そのまま。意識は“黒”に染まった。]
(465) 2013/02/17(Sun) 08時頃
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― 回想・続 ―
[……その先に飛んだ記憶>>278は。 棺の中、眠るように横たわる“妹”の姿]
嫌だ……嫌だよ! だって、ほら! モノ、眠ってるだけじゃないか!!
[出棺を、と。痛む脚を引き摺りながらも、持ち上げられた棺に縋り。永劫に伏せられた菫色を見つめる。]
……モノ。ねえ、起きてよ、モノ。 このままじゃ、連れてかれちゃうよ? またいつものように、全くしょうがないお兄ちゃんねとか、好き勝手な事言えばいいだろ……!?
[そっと首を振る父。自分に伸べられた母の腕を払った時。]
(466) 2013/02/17(Sun) 08時頃
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…………アンタに何が解るんだよ!?
[そう叫んだ相手は、誰だっただろう。 ……確か。モノの纏うよりも少し硬質な、黒いワンピースのような姿だったのだが。シスターだっただろうか? 記憶は曖昧に、ぼんやりと。
それでも。 そう力が強いワケでもなく、自身も手負いの状況では。すぐに、棺から引き離されて。]
……や……嫌だよ、放してよ!
モノ……モノぉ…………!!!
[倒れ込んだ床は、雨の気配に濡れて。 起き上がる事も出来ないまま。閉まった扉を見つめる他なくて。]
(467) 2013/02/17(Sun) 08時頃
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[……雨音だけが響く部屋。 ゆっくりと立ち上がれば、ふらりふらりと。店内、薬品の棚に手を伸ばす。 当時、染め物も扱っていた父親が扱う染料の中に。人体にも使える物がある……と、教えてくれたのは。他ならぬ妹で。]
…………。
そうだよね、モノ。
……お前は、ずっと傍にいるんだよ……ね……?
[棚のガラス戸に映る笑みが。見慣れた姿に、重なって。]
(468) 2013/02/17(Sun) 08時頃
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[……雨の葬列から、数日。 子供部屋に、父と母の悲鳴が響き渡った。
隙を付いて持ち出した染料で、真っ白に染めた髪。 よく似た顔立ち。あの子の好きな服、あの子の好きな髪飾り。
……ほら。鏡の向こうに、“モノ”が居る。]
……“お父さん”、“お母さん”。 どうしたの? 幽霊でも見たような顔しちゃって。
[微笑みと共に、こっくりと。首を傾げるのが、モノの癖。 くすくす、と。笑う時には微かに口元に手を当てて、楽しそうに。楽しそうに。]
(469) 2013/02/17(Sun) 08時頃
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|
[……ふと。同居人よりも先に認識した、両親の後ろの、見慣れた姿。 そういえば。>>458事故以来毎日顔を見せるルファは、いつもこの位の時間に来ていた筈で。]
…………。
[一瞬、考え込んで。
…………ああ。うん、そうだ。]
(470) 2013/02/17(Sun) 08時頃
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|
……“ルファさん”、どうしたの?
また、“お兄ちゃん”と、どこかに遊びに行くの?
[……微笑んだその直後は。 >>193驚愕に染まる親友の表情の記憶で、*最後*]
(471) 2013/02/17(Sun) 08時頃
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|
― ノクロの家 ―
……え?
…………あ。ごめんなさい、先生。少し、ぼうっとして……。
[>>446手伝う事は無いか、と問われ。慌てて首を振る。
喉元を軽く指で押す。 その手指は日に日に、骨ばった形ばかりが目立つようになって。
……けれども。まずは髪を染めなくては、と。溜息一つ。]
(472) 2013/02/17(Sun) 08時頃
|
|
大丈夫です、楽になさってて下さい。
……あ。 腰、クッション……お持ちしましょうか?
[逆に問いかけて、首を傾げる。 チュレットの案内を頼んだツリガネは、結局どうしていただろう。
……ああ、そう言えば。 あの頃ツリガネは、確かに“ノクロ”を“クロ”と呼んでいたけれど。
“モノ”を“シロ”と呼ぶようになったのは、何時からだっけ?
>>380……記憶のパラドクスは、逸らした心の*その奥に*]
(473) 2013/02/17(Sun) 08時頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 08時半頃
仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 08時半頃
|
/* 時間余りに補足追記。
>>472 希望通った時の動機は、ちょいちょい出してるコレ。 喉仏、伸びる身長、声変わり、骨ばる手、幾ら経っても女の体には成長しない自分の体。
【“モノ”になりきる事での誤魔化しができなくなってきている】と。その一点。 だから、邪法に頼って“モノ”を生き返らせようとか。そんな心算。まあ、“モノ”として生きるの選んでる時点で、“ノクロ”は3年間程精神的な成長放棄してるだろうしなぁ……と。結びつけてみる。 諸々連投ゴメンなさい。*離脱*
(-250) 2013/02/17(Sun) 08時半頃
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[リデルが料理を頬張るのを見ても、目を細めて笑うだけにとどめる。 弟と旅をしていた時は食べるものに困った日だってあった。 それを思い出すと、諌めるのも無粋であろう。
精霊たちは昼前に食べたアップルパイで満足だったようで、食卓の周りを楽しそうに漂っている。 嫉妬されるかも、なんて警戒していたが、それはないようだ。 あれだけ面白可笑しく笑い立てていたのだから、きっとそれで満足されてしまったのだろう。 地味に嫌な話である。
ぼんやりと、明日から食事をどうしようか考える。 小麦粉や卵は買い置きがあるので、ある程度は自炊で過ごせるが…… いかんせん菓子作りは得意だが、普段から自炊しているわけではない。 惣菜屋なども閉まっていたことを思い出していると、パンを食べているリデルが、一言(>>452)]
(474) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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……だいぶ遅い昼飯になったな。 晩飯はどうする? パンがまだ余っているけれど、持っていくか?
[今満腹になってしまったら、当分は腹は空かないだろう。 しかし夜遅くになればまた腹が空くかもしれない。
キッチンにまだ残っているパンを示して言う。
彼女たちが頷くようなら、調理を終えた台所の片付けをしつつ話を聞いていたシルキーが、持ち帰りできるようにパンを包んでおくだろう。]
(475) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 11時頃
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 11時頃
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─回想─
もっと歌が上手になったらね、ルファやモノやノクロ、この村のみんなに一番に聞かせてあげる♪
[それは7年前、村を発つ前に告げた最後の言葉。 別れるのは寂しかったけど、大切な夢があったから]
いつか立派な歌い手になるの。 それまで待っててね。
[どんなところだろうがこの村のことを、自分の夢のことを思えばどこまでだって頑張れる。 そう思っていた。
けれど、せわしなく動く時計の音と人の波、細かく組まれた日程表。 のんびりした村の空気とはまるで正反対で。 辛くて、息が詰まったように苦しくて、何も楽しくなくなって… そして声が出なくなっていた]
(476) 2013/02/17(Sun) 12時頃
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[そして2年前、「村に戻って心を休めた方が良い」という医者の言葉に従ってこの村へと帰ってきた。 村へ近づくと同時に少しずつ心が軽くなっていくような気がして、懐かしい空気に強張っていた頬が緩むのを感じていた。
でも、不安がなかったわけではない。 ルファは、モノは、ノクロは、今の自分の姿を見たらどう思うだろう。 そう思うと怖かった。
けれどもルファに「おかえり」と笑顔で言われて>>460そんな不安は吹き飛んだ。 帰ってきたんだと、とても嬉しくなった。]
「ただいま」
[そう短くもしっかり書かれたスケッチブックの1ページは今でも残してある]
(477) 2013/02/17(Sun) 12時頃
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[3年前に悲劇が起きて多くの人が亡くなったと村に帰ってきてすぐに聞いた。 ノクロのところもその被害者だと。 詳しくは教えてくれなかった。 その人はもしかしたら自分の心を気遣ってくれたのかもしれない]
[だからモノがもうこの世にいないなんて知らなかった。 久しぶりにノクロに会った時、目の前の人物がモノと思って疑わなかった]
「久しぶり。そしてただいま、モノ。 ノクロは?」
[そんなスケッチブックを見せて首を傾げた。 相手の返事はどうだったか]
(478) 2013/02/17(Sun) 12時頃
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16人目、声無き歌い手 マイダ がやってきました。
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─現在:村の中─
………。
[薬草屋を飛び出して、走って、疲れて、とぼとぼ歩いて今に至る。 心の中には自己嫌悪の大きな塊。
なんであんな言葉を書いてしまったのだろう。 なんで飛び出してきてしまったのだろう。 全部全部自分の心が弱いせいなのだ]
……。
[声にならない溜息をまたついて、本来であるならば肩の上にいるであろうヤンを撫でようと手を伸ばす。 しかし、そこには望んだぬくもりはなく。 置いてきてしまったという自分の失態に再度溜息をつくのだった]
(479) 2013/02/17(Sun) 12時頃
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[その一方でヤンはと言えば、ルファに尻尾を撫でられ元気を取り戻していた。 名前をちゃんと呼んでくれないものの、飼い主であるマイダの次によく会っているのが彼である。 いい遊び相手という分類であったし、よく懐いていた]
[それでもいきなり声を上げて自分で自分の頬を掴むルファ>>461にはちょっとだけ驚いたような鳴き声を出して床に飛び降り。 薬草屋を出ていく彼の後ろを「置いていくな」とばかりについて行った]
(480) 2013/02/17(Sun) 12時頃
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/* わぁい、とんでもないものが飛んできていた つーかいい加減ノクロかクレイグと絡みたいねん、だけど多角やねん どーすんだよー!ってことでしばらく彷徨おう
というか入り直しが初めてで(変な笑いによる芝
(-251) 2013/02/17(Sun) 12時頃
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/* なんかギャグいと思ったら急に暗くなったよね!(人のこと言えない わーい、誰がどの役職になるか楽しみかも
…村人希望は弾かれないよね…???
(-252) 2013/02/17(Sun) 12時半頃
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アーリック、色々世話になったわね、ありがとう。 ほんのちょっとしたお礼よ。
[モノの家の前に到着したとき、そう彼に告げて。 煙管から煙を出し、それを掴み放つと手からは紫色に光る蝶が出現し、アーリックの周囲を一周すると小さな花火となって消えた。
別れた後は、客間に案内されるであれ、食卓で待つであれ、家人の言うとおりにしただろう。]
(481) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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/* 物理攻撃系の方がおおいのかな? 今回。 前回魔法系が多かったみたいだけれど。 風じゃなくて火でも良かったかなぁ。 精霊さんが風っぽかったから風にしたけれど。
最初はロッテで氷華の魔法使い、って言うのが浮かんだけれど、キャラを練られなかった…
そういえば赤引いたら武器追加、ってやっていいのかね。 おまかせだから引くと思えないんだけれどちょっと期待をですね…
(-253) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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/*おまかせで入ったけど、今更ながらに霊能者やりたくなってきたなど
入りなおしていいかなぁ…でも表も灰もめっちゃ残ってんだよなあぁpt…もったないな
(-254) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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/*チュレットのこの見た目って占霊が似合うと思うの
(-255) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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/* 前村の役職希望見たら、わりと村人希望多いのな というかおまかせで赤いたんだな(Cだけれど) んで聖痕と賢者が希望なし。おまかせでも就職の可能性はあるのか。 更新まで楽しみだな。 正直、ニートにしてはちょっとチートな能力設定にしてしまった気がするから役職欲しい(真顔
個人的には狩人来ると厄介だなぁ。 RP村の狩人でいい思い出がない(´;ω;)ブワッ
(-256) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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[ニンニクについて謝るノクロ>>439に、ちらりと視線を向けた。 ニンニクが食べられないのは事実だが、例え入っていたとすれば、カレーの中のグリーンピースの如く、全部綺麗に摘み出すだけである。
無い方がありがたいのは事実だが]
[ダンピールである事は、隠してはいない。 しかし、公にするつもりも無い。
チュレットが気付くなら、それで良い。 触れて来ないのならば、何も言わないまま。]
いや、どこで昼を食べるか悩んでただけさ。 師範の料理に預かるのも良いかと思っていたんだが。
仕事は……まあ……頑張る、さ。今夜。
[ノクロに仕事について聞かれ>>440、答えるのもいつも通りの言葉。 安定の先延ばしパターンに入る]
(482) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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[街道の地図については 『わしが(歩いて)連れて行く』とジョセフが言い出さなかたので 少し安心したのだった]
(483) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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―――ノクロの家―――
[料理は、今はしない。 ポルックス婦人が忙しい時は、ツリガネはモノと一緒に料理を作っていたのだが。 それも、3年前から無くなった。
今は、モノではない。 微妙な齟齬が埋まらないまま、手伝えないまま。]
[チュレットに、客間の場所と簡単な間取りを教えておく。 ノクロの言葉>>445通り、シーツを出して、ベッドメイクをして。 居間に戻って、ジョセフと共に村の地図と、家に有った街までの地図を見せて説明をしておく。 詳しい地図ではない為、本屋にて買うのが一番だろう、と前置きをして]
(484) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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/* 灰が復活したああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あーしんどかった、しんどかった まじほんとねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww クレイグwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww昨日は乱入してごめんめっさ楽しそうだったんだよ!!!!!!!!!!!!! 本気でハーレムってるしな、すごいよwwwwwwww
(-257) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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[ちなみに村の地図とは言っても、子供のお絵かき地図である。 ツリガネが持っていたのは、5年前ポルックス家に居候になった時、ノクロがくれたものだ。 仕立屋、長老の屋敷、教会、村の入り口、広場、薬草屋、ぐらいの村のメインスポットしか書かれていない簡易なイラスト図。
道が分かっている人ならまだしも、何も知らない人に見せても、細かい道は分からない。 辛うじて位置関係が把握出来る程度である。 もちろん、配達人が持っている地図の方が、圧倒的に詳しいだろう]
(485) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
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/* カレーのグリーンピース、嫌いな人ってすごいよね 執念のごとく選り分けるよね あれ、やってる人見てるのちょっと楽しいwwwww
個人的にはそこまでグリーンピースは好きではないけど 選り分けるかと言われればめんどいのでそのまま食べます
(-258) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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―――黒と白の双子について―――
[モノは、可愛い妹のようだった。 純白の髪の毛は流れるように美しい。小首を傾げる仕草はとても愛らしく、しかしその性格はとてもしっかりしていて、一生懸命な少女。 存外イタズラ心を持っていたようで、ツリガネとよく変なイタズラをしたりもした。 ポルックス婦人から、変な事は教えないで、と釘を刺されるぐらいには、まるで姉妹のようになれていたのではないか、とツリガネは思っていた]
[ノクロは、可愛い弟のようだった。 短く切り揃えられた黒髪は、ツリガネの髪の色とよく似ていた。元気で、ちょっと照れ屋で、その髪の毛を撫でると、とても照れる仕草が可愛らしくて。
『お兄ちゃんは、恥ずかしがり屋なの』 「じゃあ、素直にさせてみようか」
イタズラ先は、いつだって照れ屋の双子の兄。時々ちょっと天然な兄の親友にも飛び火していたけれど]
(486) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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おおよそわかったわ。ありがとう。
[簡単な地図でも、村の位置関係程度は把握できた。 さすがに街までは少々コレでは心もとないが、それは後々本屋に行けば十分だろう。]
(487) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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―――3年前の記憶・仕立屋―――
[建国祭、それは年に一度の仕立屋の集大成の時である。 小さな田舎町の仕立屋だから、大人数のものは作れないが、ポルックス夫婦の腕はその筋では有名で、高名な所から依頼が来るのだ。 総ては建国祭の為に。
兄ノクロは、配達を兼ねて先に建国祭へと向かう。男の子であるし、友人のルファとも一緒だから、大丈夫だろうと判断して。 夫婦と妹モノ、そしてツリガネは、残りの作業を終えてから、後からゆっくりと向かう予定だった]
[店は、毎年恒例でまさしく修羅場。 依頼人からの直前の衣装の修正に、鬼気迫る空気。 ポルックス夫婦はひたすら針と糸で衣装を縫い合わせ、ツリガネは様々な材料を引き出し夫婦の前に並べながら、布を切り、糸を外してゆく]
(488) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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『な、何か、お手伝い……』
[モノに割り当てられたのは店番だったが、奥の修羅場を心配しては度々手伝っていた。 同時に響くは、ポルックス婦人の悲鳴。 彼女の手元に覗いていたのは、ノクロに持たせるべき受注表]
モノ、ちょうどいい。 これ、ノクロに届けてきてくれ。 緊急で、急ぎで。 多分走れば、ギリギリ馬車の出発に間に合うから!
『うん、わかった! 行ってきます』
[そうやって、にこりと微笑んだのが、白い髪の少女の最後の姿だった]
(489) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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―――3年前の記憶・事故―――
[知らせを受けて、駆けつけた事故現場。 騒然とする空間に、飛び散る紅。 パニックで泣き叫ぶ人々。
人間は、儚い。 こんなに簡単に、死んでしまう。
何故、モノにお使いを頼んでしまったのだろう。 ツリガネならば、吸血鬼ならば、馬車に轢かれても死なないのに]
(490) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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[事故現場で血の匂いを嗅いだ時、確かにこの身体は脈動した。 血を吸いたい、と小さく呻いた。 故人を悼むよりも、怪我人を心配するよりも、何よりも先に反応したのは、人間の血を欲するおぞましい感情。
その事実が、何よりも恐ろしかった]
奥さん、旦那さん、クロを! 後は、私がやる!
[昼間、傘を手放せないツリガネに救助作業は出来ない。 ツリガネに出来るのは、ただの事故すらも日常に返してしまう建国祭への依頼を完遂する事だった。
作業途中だった衣装を完成させ、ノクロが届ける筈だったものも総て建国祭へと配達し、それに伴う仕事は全て行った。
泣くことも、崩れ落ちる事も、家族の苦しみに寄り添う事も出来ない。 哀しみよりも欲が優先する魔物は、人間に近付けなかった]
(491) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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[ツリガネは、葬式には出なかった。 当日は雨が降っていたから、外に出るのは厳しかった。 参列したとして、教会内部には入れない為、墓地で待つしかないのだが]
[葬列の前の日、教会まで足を運んだ。 そして、唯一近づける聖職者――“破戒僧”に、こそりと頼んだ]
葬儀に参加できない私の代わりに クロを、家族を、支えてやってくれないか?
そして――モノだけじゃない アーニャも、他の人にも
私の分まで、祈ってくれないだろうか?
(492) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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―――3年前・葬列より数日後―――
[家に響き渡るのは、ポルックス夫妻の悲鳴>>469]
[そこに居たのは 限りなくモノによく似た、しかし確かな別物だった]
[それは、ノクロではなかった。 しかし、モノでもなかった。
さらさらと揺れる、白い髪の毛。 薬品の匂いがする。そういう染色薬品が有るとは知っていた。
作られた白色の髪の毛。 黒と対極の、作られた白だった。
それは、モノではない、あくまでも黒に対する白でしかなかった]
(493) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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[いつもノクロを慰めに来てくれていたルファが、逃げ出した。 呆然と立ち竦む夫妻の姿を見ている事しか出来なかった]
[ツリガネは、すうと息を吸って]
――――おはよう。
[偽物の白い髪の毛の下、菫色の瞳を真っ直ぐ見据えた。 どこをどう見ても、モノにそっくりな姿を]
“雑誌”は、どうしたんだい?
[それは、ノクロは知らない、モノとツリガネの秘密の約束。 ノクロが好きなものが特集された雑誌をクレイグの本屋に取り寄せてもらったのだ。ノクロにプレゼントしよう、と。
“モノ”ならば、知っている。 そんな、あり得ない望みに縋るような]
(494) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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[説明だけを黙って聞いて。 それ以外の事は、決して問う事はない。周囲に感じる違和感も、何も。
それは旅人の自分が与り知るところではないし、知っても詮無き事故。 あくまで一宿一飯の恩義、ただそれだけの関係なのだから。
ただ、この何も知らない旅人の目にも、何処かこの家を取り囲む空気は色のない、モノクロの景色に見えた。 皆が皆、何かから目を逸らしているような。それでいて、ただ台本どおりに舞台を進めているような。
事実がどうあれ、たまたま立ち寄っただけの旅人には関係のない事だけれど。]
(495) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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―――現実―――
[チュレットの言葉>>487に、はっと引き戻される]
教会は、近くまで行けば分かる筈だ。
うちに泊まるなら、遠慮は要らない。 私かノクロか、どちらかは確実に家に居るだろうから 散策してから宿泊場所を決めても大丈夫だ。
[共にご飯を食べるも、散策するも、チュレットに任せる**]
(496) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 15時半頃
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ま、今度はランスん家でご馳走になるのもいいかもな。 一番上のあいつ、料理うめーみたいだし?
[ウィルがどう返事を返したにせよ。暗い空気を吹き飛ばすように話題を切り替える。
やがて食事を終えれば。]
ふぅ…食った食った。久しぶりにみんなで食事出来て楽しかったぜ! いつも親父と2人きりの食事だと、味気ないうえに、むさ苦しくて叶わねぇよ!
[椅子の背にもたれつつ、からりと笑う。]
でも、ま…家族っていいよな。
[誰に対してでもなく、ひとりごちた。]
(497) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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えぇ、わかったわ。 色々ごめんなさいね、ありがとう。
[散策するにしても、後でもいいだろう。 いたらいたで作らせてしまうご飯の量が増えて申し訳ないのだが、だからといって転がり込んで来た者が食事時にいないというのも失礼な気もするから。]
一日、世話になるわね。
[返答は、その一言で返した。]
(498) 2013/02/17(Sun) 16時頃
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[目の前の風景が、村、というより森になったところで我に返った]
あううううう……。
[元来の方向音痴っぷりが災いして、無茶苦茶に走るとこの小さな村の中でもどこがどこやら分からなくなるのだ。 一度立ち止まり、呼吸を整えながら確かめる]
んと、あそこに教会が見えるから…。
[なんとか、自分の現在位置を把握する。どうやら出発地点――仕立て屋にわりと近い位置のよう]
うわ、駄目じゃん。 早く、他の配達もすませないと。
[ため息がとまらない。 …立ち止まったついでに鞄を開け、中に仕舞われた地図を確かめる。 既製品に追加して、赤いペンでいくつも注釈が書き込まれているのは、先輩たちが方向音痴のために手を尽くしてくれた跡だ。
これを見ると、ポカばかりの自分でも彼らが期待してくれるのだから、頑張らなくてはという気分になれる。 …やってしまったことに、取り返しはつかないけれど]
(499) 2013/02/17(Sun) 16時頃
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あ、そーいやさ。兄貴どーすんの? ほら。家も使ってねーだろうし…あれだろ?
[>>0:234さっきのランスの申し出を思い出す。>>0:268だいぶ家を空けてた自炊が苦手な義兄は、どうするのだろう?]
村にいる間、家で寝泊まりしていんだぜ? 俺の部屋使って良いし、祭りの間じゅう親父の部屋も空いてっしさ。
[あえて、姉の部屋に関しては口に出さない。 この家に義兄が来てくれたことに嬉しさを感じるが、しかし義兄にとってここは亡き妻の思い出が残っている場所でもある。 だから、強くすすめる事は出来なかった。 自宅に戻るにせよ。ランスの家で世話になるにせよ。 2人が食事を終えて帰ると言えば、玄関先まで出て姿が見えなくなるまで、手を振って見送った。]
(500) 2013/02/17(Sun) 16時頃
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/* どこが練習村なんです
(濃さに絶句)
帰ったらモノの葬式ひろう あめがふってたらしい あそこらへんの事件に絡めないと完璧に孤立するきがして……。 今でさえすごい孤立のしかたしてるのに(設定的な意味で
(-259) 2013/02/17(Sun) 16時頃
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あまり家に人を呼ぶ機会は多くないから あいつも喜ぶだろ 祭りから帰って来てすぐは、街で仕入れたとんでも料理が出るかもしれんが
[つとめてそうしたのだろうか、調子の明るい声>>497 それに乗っかる形で冗談めかした。]
(501) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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/* おまかせがちょっと怖かったのでひよったという ははは
(-260) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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さて、そろそろお暇するか
[頃合を見て立ち上がる。]
忘れてたけど、家の床結構悲惨だろうし
[調理場から玄関までポタポタ血が落ちているはずだ。 ちょっと気分が憂鬱になる。
ヌァヴェルに見送られ辞する際に、 ウィルへ伝えそびれていたことを思い出す。]
夕飯時にでも来るといい 別に早くても遅くても、特に問題ないけどな
[なんせ現在家の住人は自分だけである。]
(502) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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…あれ?
[地図を仕舞おうとしたとき、鞄の底のほうに覚えのない感触があった。 首を傾げながら、引っ張り出すと]
…先輩…。
[街で流行の店の、可愛らしい包装に包まれたチョコレート菓子。ご丁寧に『好きな子にあげろよー』とメモが付いている。
仕事を押し付けた詫びのつもりか、もしかしたら]
あげる相手なんていませんってー!?
[現在、詫びたい相手ならいるものの。そういう相手に渡せる雰囲気のものではない]
(503) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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………お礼にするか。
[かなりタイミング的には間抜けではあるものの。 場所が近いことも背中を押して]
[もしも、モノがチョコが嫌いでも。あの家には、ツリガネもいるし。そのうち、奥さんも帰って来るはずだし、誰かは食べるだろう。
そう考えて、足を再び仕立て屋へと向けた]
(504) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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/* 嫁に私がいないとダメと思われていたり。 よく持ち堪えたと年下に思われていたり。
ここまで赤でも驚かないフラグが立つと、村側希望でもよかった気がするな。 信じられないかもしれないが、邪法使いが来なければ時間をかけて立ち直れはしたんだよ。実は。これでも。
(-261) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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/* ログをよんで真先に確認したこと。 パーシーが余りにも余りにも順調にモノクロトラップにハマってることである。 パーシー! そいつノクロ!男!
(-262) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
|
|
[2人が帰ってから手早く食器を片づけて洗い終えると、愛用のパイプを取り出し、火皿に葉を揉んで詰める。 中指と親指を重ね合わせてパチリと音を鳴らせば、
"点火(イグニション)"
中指の先に小さな火がともり、それをパイプの火皿に移して葉を燃やす。]
あー…面倒くせえなぁ、今日はこのまま店じまいしちゃおっかな…。
[それから吸い終わるまで1時間ほど、テーブルの上に脚を乗せて、煙草をくゆらせていたが。 やがて、ぽつりと呟くと立ち上がった。]
(505) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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/*過去ログ読み返してうっかりに気づいた
この世界観だと多分オーブンないよ俺のバカあああああああああ
(-263) 2013/02/17(Sun) 17時頃
|
16人目、煙草売り ヌァヴェル がやってきました。
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[裏庭へ行くと、小さな畑の片隅には数種類の花がかすかな風に揺れていた。 亡くなった母と姉の好きだった花をいくつか、季節に合わせて咲くようにとリックに相談して植えた。]
今日はまだ行ってなかったもんな。
[母と姉の墓には父親と自分どちらかが必ず行って、毎日綺麗にしている。2人が好きだった花を摘み。必要な道具を持つと家を後にした。]
(506) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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/* >>0:501 そのとんでも料理を食べてみたい俺がいるw
(-264) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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― 村の中 ―
[走り去った方角を真直ぐそのまま追いかけて。 後ろからは白色八化け狐がてってけ付いてきている]
[俯いたままとぼとぼと歩く後ろ姿>>479は案外すぐ見付かる。 ご主人様を見つけたヤンは、人間より早くマイダに飛びついたか。 すっかり落ち込んでいる彼女の背中に近づいて]
……今、マイダが頭の中で考えてること。 僕があててあげよっか?
[腕にバスケット、そして小脇にスケッチブック。 そして空いた両手には何があると言うと]
(507) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
|
|
[態々半分で不恰好に千切ったサンドウィッチをマイダの口元へ差し出していた]
「おなかすいたなぁ……」 「この前、ツリガネさんが教えてくれた、東方の。 ……そう、『キツネソバ』が食べたいなぁ」
――――ねっ?あってるでしょ!
[勿論合ってる訳ない。そこな八化け狐が身の危険を感じている。 もう片方の手で、もう半分のサンドウィッチを自分の口に入れて。 美味しいから向けていた笑顔が深まった]
(508) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
|
薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 17時半頃
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/*>>507>>508リア充爆発してください(まがお
いや、僕が言える立場でもないですが*/
(-265) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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/* これあれか
赤引いたら、馬車の暴走はシルキーがやったってことに… (※凶暴なシルキーは馬車にいたずらすることもある。)
でもイリアに危害加えたことがない=気性は大人しいシルキーだからなぁ
(-266) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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―回想―
[あの日の事は、実は記憶にない。
――建国祭の日には帰る。 ――ヴェルとお義父さんへの土産は何がいいかな。 ――ん?誰か忘れていないかって? ――さあ、誰の事かな。
――『もう、イジワルして。 いつまで経っても子供みたいなんだから。 そんなんじゃ困るわ。だって――。』
出かける前に交わした会話は今も鮮やかに脳裏へと焼きついているというのに、記憶にぽっかりと大穴が開いてしまったかのように、あの事故の日から数日の記憶は抜け落ちている。]
(509) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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|
―仕立て屋―
すみません、あの、
[おそらく中には入れてもらえただろう。ジョセフとツリガネを見つければ、軽く挨拶をして。 チュレットを見ると、一瞬不思議そうな顔をした後にそちらにも会釈を]
あの、これ。お菓子なんですけど、よかったら食べてもらえませんか?
[僕、甘いものはあんまり得意じゃなくて、と。言い訳のように付け加え。 ノクロがまだ食事の支度中なら、どこかに包みを置いて。手が空いているようなら、直接差し出しただろう]
(510) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
|
|
[後から聞いた話では。 自分が村に戻ってきたのは事故の日の夕方。 帰ると約束した時間よりもずっと後。
血が飛び散り、馬車が横転したままの事故の傷跡の生々しい道と騒然とした人々。 それらを見て何があったのかを察したらしく、慌てて駆けつけたのだが、その時には既にアーニャは冷たくなっていて。]
――……アーニャ。
[妻の手を取りその場に崩れ落ちた。 泣き喚くでも、やり場のない怒りをぶつけるでもなく、呆然として。 誰の声も、慰めも、他の犠牲者の家族の嘆きも。 何一つ耳に入らない様子だったそうだ。]
(511) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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[それは葬儀の日になっても変わらず。
アーニャが棺に納められるのにも。 埋葬されるのにも。 抵抗することなく、惚けたまま葬儀に参列したという。 同じ事故で双子の妹であるモノを亡くし、半狂乱になって埋葬に抵抗していたというノクロとは対照的な光景だったという。
漸く涙を流したのは葬儀から数時間後。 雨の中の妻の墓の前に座り込んで、声もなく泣き続けたという。 誰かに無理矢理家に連れて帰られるまで、ずっと――。]
(512) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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[自宅までの道すがら、ふとウィルとその伴侶のことを思い出した。 先代は彼らをとても慕っていた。 彼らと共に歩めないことを、 どう足掻こうと先にいなくなることを悔やむ程だった。 自分たちにとって、それはとても珍しいことだ。 しかし、今思えばあの憂いは3年前の事件を予感していたのかとすら思う。 ランスは先代の願いを果たす事は出来なかった。
記憶は親から子へ引き継がれ、親の果たせなかった事は子が、それでも果たせぬのなら孫が成す。 そうやって生きていく。 次代への願いは尊いものだ。 それを、叶えてやることが出来なかった。]
誰かへの強い思いなんて 俺たちには鎖にしか、ならんのかなぁ
(513) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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[ノクロは受け取ってくれたかどうか。 どちらにせよ、用件を済ませて再び出て行こうとして。
近くに置かれていた地図>>484に気が付いた。]
…誰か
[使うんですか?と尋ねようとして、村で見ない人物であるチュレットの存在を改めて認識し、]
あの、どこか行くんでしたら。 …僕が分かるとこなら。案内しますよ?
[彼に向って問いかけた。この村での配達さえ終われば、急いで局に戻らなくてもいいので、その余裕はある。
まるっきり違う場所に向かうとしても、自分の地図を見せて説明するぐらいはできるだろう、と]
(514) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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[再び客間から食卓付近へ戻ってきた頃合だろうか。其処にはまた新たな人の姿が増えていて。 軽く会釈を返し、話の成り行きを見送るだけで。
出て行くのを見ていたら、地図に気付いたらしく。申し出に二度三度瞬きを繰り返した後]
まぁ、よろしいかしら? この地は初めてだから、地理がわからなくて困っていたのよ。
[ひとまず、村を出た後の心配はしなくてよさそうだと胸を撫で下ろした。]
(515) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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……!!
[突然肩に何かの乗った感覚。 驚いてそちらを見ればさっきまでいなかったヤンが定位置に鎮座していた。
そして言葉と共に差し出されるサンドウィッチ>>508 声だけで誰かなんてすぐにわかる。 残念ながら自分の考えていることとは微塵もかすりもしない予想が飛んできたが、まぁニアピン正解ということにしておこうかなと思う。 実際、言われて気付いたがお腹もすいているし]
………。
[「キツネソバ」という単語で身の危険を感じていたヤンを撫でながら、ルファには「惜しい」といった動きをする。 そしてそのまま口元に差し出されたサンドウィッチをぱくりと食べた]
(516) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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/* なんでニアピンかと言えば、正解にしたらヤンが可哀相だからです きつねいじめ駄目、絶対
(-267) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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―現在 ヌァヴェルの家―
……そりゃ、可愛いよな。当然だ。 悪いな、妙なこと言って。
[また余計な心配させてしまった。 二人の反応>>441>>451をそれぞれ横目で見て、密かに息を吐く。]
それより、匂い嗅いだら余計に腹減ったなあ。 ヌァヴェルが折角作ってくれたんだ。 冷めないうちに食べようぜ。
[用意した皿に盛りつけられた簡単な、けれど温かい食事。 その食事を前に手を組んで、食事の前の祈りの言葉はなんだっただろうかと僅かに考え、こんな食事は本当に久しぶりなのだと思い出す。]
(517) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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…………。
[義弟>>455の言葉に食事をする手が止まった。
あの事故から数日。 言葉も発せず、食事もせず、廃人の様になった自分を、義弟ももう一人の幼馴染のメリルも他の村人も何度も訪れ、心配をしてくれた。 それなのに、漸く正気付いた時。
アーニャが料理をしていた厨房。 アーニャと共に暮らした家。 アーニャと育った村。 何処か彼女の面影のある義弟。 彼女と仲の良かった幼馴染。 沈痛な眼差しを向けてくる村人達。
妻を思い出させる全てに耐えられず。 もう大丈夫だから、行商があるからと、逃げ出したのだ。]
(518) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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―三年前―
[自分がこの村へとやってきて二年が過ぎた頃。 一箇所に長く滞在するのは初めてのことで、店を構えるのも初めてで。
思えば弟以外の「人間」にここまで頼ったのも、この村に来てからだろう。 長老や村の者たちに助言をもらいつつ、それなりに生活も安定してきたばかりの頃だった。]
[――悲劇が、起きたのは。]
(519) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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ヌァヴェル……いや、ヴェル。
……ホント、ごめんな。 情けねェよなあ……弟に、心配ばっかりかけて。
そういや、ランスの親にもよく硝子よりも繊細だとか、まるでウサギのようだとか、散々に言われた気がする。 男友達に言う事じゃねェだろ。
[零れた義弟>>456の本音にぎこちなく笑みを作る。 無理はしているが、続く明るい声>>497や冗談めかす言葉>>501に合わせた。]
(520) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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[その時は店にいて、仕入れた本や在庫のチェックを行っている時だった。 プレゼント用に――と、注文されていた雑誌に包装をして、渡す時を思い小さなメッセージカードを添えて置き。
あとはただ、受け取りに来るのを待つだけだった。]
『クレイグ』 『ねぇ』
『 』
[その贈り物が、正しく相手の元へ贈られたのかは、定かではない。]
(521) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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[やがて食事も終わり。]
とりあえず、今夜は約束だからランスんとこで食う。 掃除が大変そうならついでに手伝ってくるさ。 それ以降はなァ……。
[義弟>>500が妻の部屋について敢えて触れないでくれていた事には気がついた。 彼女の思い出が濃く残る場所は自宅も同じだが生活の気配が見える分、此処の方が辛い。]
久しぶりに食べた飯美味かったし。 世話になるよ。
[けれど、3年の月日という癒しによって、思い出に少しずつ向き合おうと。]
(522) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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[――――血を見るのは、初めてじゃなかった。]
[悲痛な叫びが響く事故の現場。 その中で自分は、イキテイル人間の手当をしていた。 混乱と絶望に満ちた空気の中で、不気味なほど冷静に、黙々と。
死なせたくない、死なせない。 もう誰の死も見たくなかった。その思いで。
しかし手当も、遺体をあるべきところへ運ぶのも、全て終えてしまえば。
自分にはもう、あそこまで悲しむ相手も、悲しんでくれる相手も、いないのだ――と。
空虚な思いが頭によぎり。 それを抱えたまま、葬儀と埋葬を、見届けた。]
(523) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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/* >>520 よし、俺の親は結構人をからかってたとか そういう感じでいこうか!(おい
(-268) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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じゃ、またな。ヴェル。 ランスも晩飯期待してる。
[二人に一旦別れを告げて。 残っている村人くらいには挨拶をしてくると村の中を歩き出した。]
(524) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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― クレイグ宅・裏庭 ―
―――っくし!
[率先して席につき、紅茶が淹れられるのをもそもそ眺めている最中、 前触れもなくくしゃみをした。 例の寒気が襲ってくるのかと、しばしの間周囲に首を巡らせる。
よもや吸血鬼と庭師が、見知らぬ人に自分のことを噂しているとは知らず。
ちなみに名誉の為に言っておくが、小銭は――というか、 現金はちょろまかしたことはない。 そりゃあまあ、薬草屋のお値段お安い薬草(8G)を現金換算すれば、 小銭をスッたことになってしまうけれど]
(525) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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……分かったよリデル。あくまで“もしも泊まるところが他になかったら”だけど。 アタシも寒いのは嫌だし。 お掃除は……めんどくさいけど……。
[この手は勝手にお掃除したがらないし、 自分の手の代わりにお掃除してくれる使い魔も喚べない。 それどころか、基礎的な防護魔法を唱えても何も起こらないという始末。 それでも妖精の少女の善い雰囲気に流され、曖昧に頷いていた>>433]
みんな席に着いたね。じゃあ、……感謝の祈りを。
[一応食前の祈りを促しておいて、自らもそのための所作をとる。 どう見ても感謝したくない物体>>415が机の上にあるのに気付いたのは、 祈りを済ませた直後のこと]
……えい。
[ひょい、とお皿を持ち上げて食卓から退場させる。 行き先はイリアが座っている椅子近くの床の上。ひっくり返さないように気をつけなければ]
(526) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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/* わざわざ8Gいいやがったwwwww どくけしそうは12Gなんだぞw やくそうの1.5倍の値段なんだぞwww
(-269) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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[やがて、妖精の少女の言葉につられるように空を見上げる。>>452 黄昏に食卓も、周囲の緑も、手に持ったパンも、染まる]
…………もうこんな時間!?
[パンを口の中に放り込み、一気に紅茶で流し込む。 元来レディーからは大分遠ざかってるから気にならない]
アタシの分はいいよ、先に帰るから。 それじゃ、ごちそうさま!
[ひらひら手を振ると、返事も聞かずにその場をあとに――と思いきや素早く振り返って]
あ、床に置いてある紫の変な物体、燃やした方がいいと思う!
[失礼でもあり唐突にもすぎることを言うと、今度こそその場をあとにした**]
(527) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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はじめてなんですか!それは大変で………
[オトコノヒト、だよな?と頭の中で慌てて確認する。 …うん、どう見ても。
ぐるぐるしていたのは、数瞬。世の中、いろんなヒトがいるのだ。 喋り方>>515ぐらい、些細すぎて笑えてくるレベルの問題じゃないか!]
任せてください!
[振り払って大きな声で請け負った。結局、どこに行くかは聞いていないが、街だと聞けば自分もそこへ戻るから都合がよい、と言っただろう]
(528) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 18時半頃
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ふふ、ありがとう。 一人旅も慣れたけれど、誰か一緒に居たほうが楽しいものね。
[あぁ、多分、勘違いされているな。何故か途切れた言葉にそう判断する。 別に今更気にしたものでもないし、一人旅より此方のほうが慣れているものだけど。 喋り方どころか、声で驚かれるなんてよくある事だ。
否定も肯定もせずただにこにこ笑うだけだった。**]
(529) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 18時半頃
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[マイダが半分に千切ったそれを食べたら>>516、また新しいのを差し出して。 ぱくりと昼食を取りながら話し続ける]
……やっぱり、辛いよね。 唄えないのも、喋れないのも。
でも、大丈夫だよ。 マイダは絶対、また唄える様になるから。 だって、マイダはこんなに唄が大好きで、今も唄いたい!って思ってるんだから。
[励ます笑顔で、どちらかと云えば根拠には乏しい言葉だけど。 余り彼女の声には触れない今までには、少し珍しい行動だった]
(530) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 18時半頃
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ああ、ポスト君じゃないか。 祭りの日に仕事とは、難儀だね。
[呼び鈴の音を聞き、扉を開ける。馴染みの郵便屋>>510を中に招き入れた]
[そして、彼の差し出す、チョコレート。 向かう先は、ノクロ]
――――……
[爆発しろ、の言葉は抑えた。 今日で何回目だろうか、流石に芸が無さすぎる、と自重してみた。
だが、そこの可愛い子は男だ。 そして、それを説明するのもまた色々面倒な事態に陥る。
こんな時、どんな顔をすれば良いのかわからないの。 完全にこんな表情で、ちらちらとジョセフを見てみたり]
(531) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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/* >>531 笑えばいいと思うよ。
(-270) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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/* ラ神よ、俺の身長どのくらい? 170+6
(-271) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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―回想―
[扉を開けてくれたツリガネに、軽く頭を下げて謝意を示す]
こんにちは、ツリガネさん。 …そういう貴方も仕事なのではないでしょうか。
あと、僕はパーシーですよー。
[否定する言葉に対して熱がないのは、ポスト君呼びが別に嫌ではないからである。断じて、ツリガネが美人な女のヒトだからではない。
モノ(と信じている相手)にチョコレートを差し出すと、その針子さんの視線>>531がこちらに突き刺さり]
あの、お礼です。お礼。 お昼、食べさせてもらったので!
[余ったらツリガネさんもどうぞ、と何も言われていないのに一生懸命言い訳を並べた]
(532) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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/* ツリガネさんがかわいすぎてやばい 一緒に爆発しようよ!
あとなんか頭痛と焦点あわないっぷりが半端なくて私だいじょうぶかなこれ がんばりたい んだけど みんなにまざりたい まざりたいよう けどなんかすっごい主軸っぽいとこに絡めないよう
(-272) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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/* あ、すごく妥当なラインだった うん、あんまり範囲大きくすると 過去のあれそれみたいなことになるからな 身長2mとかな、トトロかよ
(-273) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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[ツリガネ自身は遅くなった昼食を食べながら、チュレットとパーシーのやり取り>>528>>529を見守っていた]
ポスト君が居るなら、チュレットも街へ行けるだろう。 これで安心だな。
[訂正されようとも、パーシーと呼ぶ気はさらさら無かった。
うんうんと頷くと。 ツリガネの瞳が、きらりんと輝く。
ずずい、とパーシーに近寄り、そっと耳打ちする]
ところで、さっきのあのチョコレート。 どれぐらい、本気なんだい……?
[下世話なにやにや笑い全開で、詰め寄った]
(533) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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―回想・?年前―
[…からん。
訪いを告げるベルの音に、顔を上げる。ずっと膝を抱えて泣いていたせいで、軽い頭痛がした]
――ゆうびんやさん!
[ぱたぱたと長い階段を駆け下り、玄関へ向かうと、顔見知りの配達員がちょうどフットマンと談笑をしているところで、]
おてがみ、だれの?
[そう尋ねると愛想のいい笑顔がこちらを向いて、差し出された手にある封筒には見慣れた――待っていた文字で綴られた自分の名前]
!!!
[ぎゅう、と封筒を胸の前で抱きしめてありがとう、と伝える]
(-274) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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/* 1.まずCtrl+Fをおします 2.次に 爆発しろ と入力します 3.ひたすらEnterを押してカウントします 4.あらふしぎ、>>531の発言でツリガネさんの爆発発言は5回目です。 意外とすくない!
(-275) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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/* 爆発しろ、以外に良い言葉ないのか!
(-276) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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/* 俺も身長決めておくか 170+5+2センチ
(-277) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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[ゆうびんやさんは、みんなにしあわせをはこぶ、おしごと。
――僕は、ずっとそう思って育ったんだ。
大人になった今は、もちろん。それだけでないことは分かっているけど]
(-278) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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[もぐもぐとなし崩し的な昼食を続けながらもルファの言葉>>530に目を丸くした。 彼の口から自分の声についての話が出ることなんてほとんどなかったから。 根拠もないもない理由だったけど、それでも心の中が暖かくなったような気がした]
────。
[ルファに向き直って口を開く。 いつものように声は出なかったけど、「ありがとう」という感謝の言葉はきっと伝わってくれると信じていた]
(534) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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/* 130+14せんち
(-279) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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/* うん、まぁ、普通? >身長 なかのひとはせがひくいです(まがお
しかしこれちょっと、うん…血を見れない設定の方がよかったかもしれない。 あと強くなりすぎないようにしたいんだけれど失敗している気しかしない。
(-280) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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…本気?何がです?
[お礼だって、言ってるじゃないですか。とすらっとぼけようとするものの。ツリガネのにやにや笑顔>>533に含まれる意味に気づけないほどにまでは鈍くなく。
…だって、酔った先輩がからかってくるときに、そんな感じだし!]
…ほんとに、変な意味じゃないですよ。 モノさんのことは、あの…素敵な人だなあとは思ってますけど。
[モノに聞こえてはいないかとはらはらして、其方を窺いながら]
僕が帰った後に、変なこと言わないでくださいね。 妹さんに粉かけたー!とか、お兄さんが怒ってきたりしたらどうしていいか分からないですよ…。
(535) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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僕も、今すぐでも聴きたいよ。 マイダの声で僕を呼んで欲しい。 マイダの唄をまた聴き入りたい。
だけど……。 一番それを思ってるのはマイダだから。
今はゆっくり、焦らなくて良いよ。 そのうち又、絶対に唄える様になる。 そう思ってたら、絶対に叶うから。絶対に。
(536) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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/* 人のいるところへ、と思ったが。 仕立て屋へこのガラスハートの男が行ける気がしない。
(-281) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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――がんばれ、マイダ! 立派な歌い手になるんでしょ!
[ぼふ、と少し強く両肩を叩こうと手を伸ばした]
どのくらい時間が過ぎても僕は構わない。 僕はココでずっと待ってる。 楽しみにして、マイダの傍にいるから!
[言葉が少しだけ力に成れたらいいなと。 唇だけが動いた言葉に、またにこりと笑顔を浮かべて。 食べよ。とバスケットと共に、スケッチブックも返した]
(537) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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/* ところで僕の身長っていくらくらいなんだろ。 どうみても低い気しかしないのだけど。
ぐぬぬ、せめてマイダよりは高くありたい男のぷらいど。
ぺーい☆ 155+2
(-282) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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/* ( ´ ・ ω ・ ` ) しょぼーん・・・
(-283) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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/* あー、どうしようかな えーーーーと
状況としては、パーシーを外に引っ張り出してノクロのあれそれを教えたいのだけど
おじいちゃんと絡みたいだろうし 家の中に残しておきたい気もしつつ ウィルが遊撃しているので迎撃態勢をとるべく外に出たいし
ジョセフ帰り遅いのか
(-284) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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/*精霊が怯えるから、武器(刃物、鈍器)を持てない。
これ、弱点になる? 料理のために包丁を握ったりするのはいいけれど、殺すために武器を握るのはダメ。
精霊たちの先代の主人が刃物でうんたらかんたらみたいな理由で。 その手が血で染まった瞬間、精霊の加護が解かれる。とかだと、とどめさせないからバトル村には不向きだけれど。
いやなんか前村、村人がやたらと強くなりすぎていたっぽいから…
(-285) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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あちゃあ……
[予想通り、家の床には血のシミが点々とあった。 ため息一つ、とりあえずサクサク床を拭いて とりあえず目立たないくらいに落ちたところでキリをつける。
そろそろだろうかと手に巻かれていた包帯をはずす。 薄らと痕は残っているが、もう痛みもない。 これで調理に支障はあるまい。]
(538) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 19時半頃
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/* >>536>>537 なんですか…これ… もう、落ちちゃっていいですか…???(芝
は、話したい、すごくっ!!
(-286) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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/* いやーでもなんだろ… 折角ならノクロが自分から述べた方が良いんだろうけど うーんうーんうーん
(-287) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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/*身長か…150+13で!
そもそもランダ記号の使い方も怪しい*/
(-288) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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/* プロローグだけど最終回でいいよww なんなん?もうwww(ころがり芝
(-289) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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/*できた。お、そこそこの高さ*/
(-290) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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/* もう爆発するよ セルフ爆発でいいよ 自爆するよ(どかーん
(-291) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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大丈夫、聞こえていないさ。
[根拠は無いが、自信満々に述べておく。
すっとぼける様子は、これは色々有りそうだ、と妙な想像を掻き立てられた。 朝からずっと、爆発しろと言いたくなる光景ばかりだったのである。ちょっとぐらい若い子をからかったって良いじゃないか。
ちなみにツリガネは立派なシラフである]
まあ、良い子――だよ。うん。
[しかし、更なる勘違い>>535を詰まれていると知れば、ツリガネは視線を伏せた。 チュレットと違い、彼は何度もこの村へ来る。ノクロの事は伝えるべきだろうかと逡巡していた。 困ったように、眉を寄せてうーんと唸った]
(539) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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/*20で振ったのに…20で振ったのに…20で振ったのに……
[暫くのの字を書くルファの映像をお楽しみください☆ミ]
(-292) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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/* メモっとこう
子供たち 1.料理好き、どっか村の料理屋で働いてるかな。8歳 2. 3. 4.
埋まるかもしれないし、埋まらないかもしれない
(-293) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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/* これでルファ赤とか止めてよね?wwww ちょっと転がり度がヤバくて表に行けねぇwww
(-294) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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あ、ピクルスめっけ
こっちは……なんだ?
[何を作ろうか考えつつ、食料をあさる。 一番上の子が作り置いていったんだろうピクルスの入った瓶発見。 一緒に何か、よくわからないものも見つけたが。 そっちは見なかったことにしよう。]
牛肉が残ってたし…… サリャンカかな
[この辺りではあまり知られていない料理だろう。 もっと北、年中雪に覆われているような地方のものだったか。
一番上の子のように、ちゃんとしたものは作れないけれど 家庭料理として及第点だろう。]
(540) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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[力強い言葉と肩を叩かれ、元気を分けてもらったようだった。 他の誰よりもルファにかけてもらった言葉が心に響く]
……♪
[言いたいことはたくさんあったけど、珍しく上手く言葉にできなくて。 ただ真っ白なスケッチブックを開いて抱きかかえ、そんな状態のまま笑顔で少し遅い昼食を続けた]
(541) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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[人の居ない村の中は静かだ。]
おっそい昼飯になったなァ。 もう日が傾き始めてる。
[謎の叫び声など聞こえない静寂の中、独り言が自然と溢れる。 人の気配のない村はまるで見知らぬ場所のようで、少しだけ気が楽だった。
挨拶をすると出てきたが行く宛もなく、暫くふらふらとし。 やがて人の気配の場所――仕立て屋の前で足が止まった。]
(542) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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…………。
[妻を失ったのと同じ事故で犠牲者を出した家。 妹失ったノクロの状態は聞き及んでいる。 殊更、避けてきた場所の一つである其処を前に、人の気配を無視することもできず、考え込むように立ち尽くす。]
(543) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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/* 時間軸はよくわからん。
俺の身長160+5
(-295) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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/* え…。
マイダと同じ…だと…。 こっそり基準を+5してしまおうか。
(-296) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 20時頃
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/* 待て。逆に考えるんだ。 図体のでかいガラスハートなんて残念度が上がるだけだぞ。
(-297) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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/* ウィル来てくれた!けど! どうすればいんだー
(-298) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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/* 中の人が150cmはないと嫌だってことで 150+1d15で振ったせいですごめんなさい(芝
(-299) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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/* ウィルが165とか出たらしいが先代はどれくらいだったろう
150+16
これは逆に面白いのが出た方が愉快だし
(-300) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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/* マイダの反応が鬱くない……
身長きいてなかった 165末吉[[omikuji]]1 吉系ならプラス凶系ならマイナス
(-301) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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[自信たっぷりに言われる>>539と、それ以上気にするのも、なんだか意識過剰に思われて、こくりと頷く。
彼女が見た目どおりのヒトではない、ということは聞いたことがあった。その人が言うのだ。
…で、その彼女がなにやら悩みだした様子。
わりと怖い。モノの話を聞いている限りはむしろ優しそうだったが、それは妹から見ての話で実は超怖い(+強い)お兄さんだったりするのか、と斜め上に考えを進め中]
(544) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 20時頃
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/* あっわかった、この目疲れと頭痛の原因 ぐたの村いちども読んだことないからね、慣れてないせいだと思う……
議事ログ読むときは絶対こんなんならないもん…!
(-302) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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/* あれ、俺もしかしてこの面子だと身長高い方?
(-303) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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[別の意味で怖い妄想>>544をされていたとはまさか思わなかった]
えーと……まあ、うん。 ここで話すのは微妙だ。 知りたいなら、外で――。
[微妙に言葉を濁しつつ、困ったように笑う。 店先の外を示した]
シロ! ごはんありがとう。美味しかったよ、ごちそうさま。 ちょっと、出て来るよ。
[仕事は夜にする。絶対する、必ずする。しないとまずい]
(545) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 20時頃
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[番傘を手に、がらり、と仕立屋の扉を開いた。
そこにはまた――モノの事件と関わりの深い人物>>543 タイミングが良いのか悪いのか分からない]
………ウィル。 帰ってたのかい?
[久しぶりに見た顔だ、と]
(546) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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/* ラ神は無視って良いとおもうけどなーwwwww でも無視れない威圧が有るのもラ神
ウィルは170は欲しいよ!ちっちゃく見えない!
(-304) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 20時半頃
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/* なぜかここで厚底の靴を履くと言う提案(マイダが
(-305) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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[悩んでいたら突然仕立て屋の扉が開いた。]
……ッ! 少し、というか、まァ…暫く前にな。 ツリガネも、変わりねェな。
[何時ものように番傘を持った針子>>546へ向けようとした笑顔が、驚きもあって自分でも分かるくらい歪む。]
……それで、挨拶ぐらいしようと思ってたんだが。 ノクロも、居るのか?
[店の奥を伺う。]
(547) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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[――『シロ』>>545?
その呼び方に一瞬違和感を感じるも、ツリガネが他人にあだ名をつけるのは不思議に思わない。
促されるままに、外に出ようとして。
(――行商人の、ウィルさん)
戸を開けたそこにいた人物に、ツリガネが浮かべた思いにはもちろん気づけない。 分かったのは、彼女の様子がただ旧知の人間に会っただけ、には見えないことまで。
…とりあえず、ウィルに会釈だけして二人の様子見に徹するつもり]
(548) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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何をそんなに驚いてるんだい…。
[ウィルの歪んだ表情に、眉を寄せる。 アーニャが死んでから、まともな食生活ではなくなったせいか、昔のような明るさも新鮮さも、無い。 流石に事故直後のやつれ方には及ばなくとも。]
ちゃんとご飯、食べてるかい? またやつれたんじゃないのか。
[はあ、とため息。]
クロ、中に居るよ。 珍しいね、君がここに来るなんて。
(549) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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/* んーんーんー 物理系多いから、魔法系の強さの度合いが測りづらい……
いっそ強いけれどハンデ持ち設定にするか。 中くらいの強さ狙うよりもそれのほうがいいかもしれない。
(-306) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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私は、君ならクロをどうにかしてくれると思ってるのさ。 ノクロと一緒に墓参り、行ってやってよ。
アーニャと……モノの、墓参り。
[ため息をつきながら、ウィルに言葉を掛けて。 そういうことだ、と、パーシーを振り返った]
(550) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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―少し前―
[>>0:501というランスの言葉を聞けば、]
へぇ~、面白そうだな。俺もそのとんでも料理食べてみたいかも。
[純粋な好奇心を隠さず口に出す。こう見えて、ランス一家は何だかんだで料理がうまい。 たとえ見たこともない料理でも、メリルの作る料理みたいな事態は起こらないだろうという、安心感もあった。]
ありがと…、兄貴。
[そして>>0:520 零れた自分の呟きに対し、ぎこちないながらもヴェルと呼んでくれた義兄に驚き一瞬、目を見開き。 すぐにそれは喜びに細められた。]
そりゃあ、家族だし…な。 やっぱ余計な心配しちまう…けど、俺は兄貴が元気なら。それでいいんだ。
[今夜はランスの元に行くが、その後は家に身を寄せる旨を示した義兄に。3年前よりも、思い向き合おうとする意志を感じ取れた。]
(551) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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ランスも兄貴も気をつけてなー。
[>>0:502>>0:524 去りゆく2人の背中を見送りながら、改めて3年間の記憶に思いをはせた。]
(552) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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/* ヌァヴェルメモ> サンドイッチておまwwwwwwwwwwwww
(-307) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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[遅い昼食。早い物で陽が傾き始めている。 マイダお手製のサンドウィッチ。手が進む]
ごちそうさま~! ありがとう、マイダ。凄く美味しかった!
また食べたいな。……へへ。
[思わず催促する様な言葉が漏れてしまい、笑って誤魔化した]
(553) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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[昼食を済ませ、日は傾くが一日はまだ続く。 今朝は家計簿に感けた位でまともに薬草屋を営業してなかった]
僕は、お店また開けようかな。 楽しかったよ。ありがとう!
[改めてマイダにお礼と一緒に手を振り、広場のほうへ行こうと]
………………ね。マイダ。
[する前に、少し改まってマイダに呼びかける]
(554) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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[薬草屋さんは元々トロくさい所がある。勿論反応的に]
……………………えっと……ね? ……………………その………ね?
――――――――………………。
[だけど今は輪に掛けてトロすぎた。 何か言い難そうに、目線はそれそれ、頬は恥ずかしげに朱に染めて]
(555) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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[マイダの肩でヤンが不思議そうに首傾げるか焦れて来た頃]
………………やっぱりなんでもないっ。
それじゃ、また後でねっ!
[結局何が言いたいのかも伝えないままにこにこ笑って。 広場の方、8Gの薬草から苦い苦い薬草茶まで揃える我が家へ小走りに帰っていった]
(556) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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―やわらかい夕陽の庭園で―
[ぼくは夢中でふかふかパンや炒めものを口に入れてた。 ちょっとの間はずうっとだんまりで、ぺとぺとの手もほっといて、豪華なごはんをお腹いっぱい食べたんだ。 >>474 途中でクレイグが笑ってたけど、ぼくのほおぶくろが満タンでお返事できなかった。 やさしい目はやっぱりおにいさんで、胸の中にうれしいお花が咲いたから、 耳をぴこぴこしてごはんを食べてるメリルに、ベーコンのおかわりを入れたり、お紅茶をついであげたりした。]
あのね、パンをふたつに割ってベーコンはさむと、おいしいよ!
[そういってパンを追加で乗せたり、ぼくはおねえさんぶってごはんをとりわける。 夕焼けに気がつくまでそうしてた。]
(557) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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パン、パンね、 ふかふかのクッションみたいでおいしかったから、もっていきたいな。 焼いた日に食べてあげたいんだ、固くならないうちに!
[>>475 晩ごはんのおはなしをするクレイグに、ぼくはおっきく頷いた。 でも、ごちそうをいっぱいおなかに詰めたから、夜は食べるかな? わかんないけど、大事に大事にとっておいて、明日の朝ごはんにしてもいい。 >>527 イリアはいらないみたいで、あわてて帰って行っちゃった。 ぼくも、だんだんオレンジが強くなる山のほうを見る。]
おひさまが沈むと寒いからね、 ぼくの苗木、そろそろおうちに帰してあげなきゃ。 晩御飯は、おうちで頑張って作ってみる!
[クレイグににこって笑ったから、きっとお屋敷の精のおねえさんは、ぼくのぶんのパンを包んでくれてる。]
(558) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 21時頃
薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 21時頃
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/* 駄目だコイツぅ~!!! 後、私爆ぜるわ(真顔
その次の言葉を待ってるのに!のに!! 私からは絶対言わないわよ、絶対にっ
(-308) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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―現在―
[墓地へと向かう途中で、馴染みの友人であるアーリックの後ろ姿を見かけて、声をかける。]
よおリックっ! 聞いたぜ、また振られたんだって?
[>>0:89>>0:98>>0:105昼にもツリガネと同じ会話をした事は知らずに話題を振る。]
見る目なーよな、ほんと…。
[もちろんリックを振った女性に対しての感想だったが、同じ事は女性を見る目がないリック本人にも言えることであり。あえてどっちがとは言わない。]
(559) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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/* さっっむい
さむむさむさむ。さー追いつくか
(-309) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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/* 身長か。大剣使いだし極端に低くはなさそうだが
165+7
(-310) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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確か、パーシーだったか? 配達ご苦労さん。
[続いて出てきたパーシー>>543に軽い会釈を返し。]
ノクロかと思って。 まだ、アレ以来まともに会った事がないから。 少し驚いただけだ。
にしても、あいつらと同じ事を言うんだな。 ちゃんとヴェルの所で食ってきたよ。
[ツリガネ>>549にも食事の事を言われて苦笑を浮かべたが。 続いた言葉に、一気に顔から血の気が引いた。]
(560) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 21時頃
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……無理だ……。 ……すまない……無理なんだ……。
俺は……人をどうにか出来るほど、強くない。
[片手で顔を覆い、どうにかそれだけ絞り出す。 墓参りには、無理矢理墓の前より連れ帰られたあの時から、一度も行けていない。 行けば、向き合おうとしかけている何かが壊れてしまいそうだった。]
(561) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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「ありがとう。また食べたいなら作ってあげるわ」
[褒められて悪い気はしない…どころか嬉しいものだ。 エフェクトなんかが付くならば頭の上に音符マークでも出ているところだろう]
「お店を開けるのはいいけど、きちんと扉は閉めておいてお掃除しなきゃ駄目よ? それに代金も……」
[店を開けると言う言葉を聞いて>>554半分説教じみた長い言葉を書いている途中で名前を呼ばれて顔を上げる]
………???
[何かを言おうとしていて、結局なにも言わずに去って行ってしまった。 結局書きかけのスケッチブックは見せられないまま、その後ろ姿を見送った]
(562) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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(一体なんだったのかしら…?)
[いつもと様子が少しだけ違ったような。 けれどその理由もわからなくて首を傾げる。
そんなマイダの様子に少しだけ呆れたように欠伸をして、ヤンは空になったバスケットへと潜りこんでいった]
(まぁ、きっとまた話してくれるわよね)
[そんなことを思いながら歩く。 開いているかどうかは知らないが本屋に向かってみよう。 帰り道に通りかかるところにあるのだから、開いていれば新しい本がないか聞いてみるのもいいかもしれない]
(563) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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…………ごめん。 私が、悪かった。
[血の気が引いた様子>>561に、すうと目を伏せる。 ウィルに近寄り、背中をとんとんと叩く。
ノクロのような逃避の仕方をしていない上、ウィルの方が年上。 もう、向き合えたのではないかと、期待していた部分もあった]
――――……。
[逃げたい程の後悔に駆られたが、何とか押し留める。 人間は弱くて儚い。 身体だけでなく、その心も知らなければ。
人間になりたいのなら、人間に近付きたいのなら]
(564) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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/* ……あっ。モノ、料理上手にされちゃった。 まあいいか……そしてパーシーにもネタバレされてる気配。ふむ、お兄ちゃんによる殺意のフラグは回避な予感がする。
(-311) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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/* テニミュの動画を見てしまったので 正直今脳内がくっそギャグモードすぎて
つらい ギャップつらい
赤臭そうなアレソレを撒いてますが霊能希望です せめて村が良い…赤引くとまじ強そうで
(-312) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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お前の仕事っぷりを見たら、心底惚れるんのに…。 わかってねーよな。
[元々気を遣うような間柄ではない。1人で納得したように頷きながら、言いたいことを言う。 実際、幾度か仕事中のアーリックを見かけたことがあるし。たまに手伝ったこともあるが、友人の仕事に対する姿勢は誠実で情熱的だ。 そしてなによりも、草木に対して慈しみの心がある。]
俺さ、庭って言うのは恋人じゃなくて。 子供みたいなもんじゃねーかと思うんだけどよ、その辺どう思う?
[同じ男から見ても有望株なはずの友人が、別れ際によく使われる言葉を引用してみる。 植え替えたり、一度形を整えて庭というもの生み出しても。持ち主と連携して伸びた枝葉を刈り、維持していく。生命に溢れた草花が生き続ける限り、そこには終わりはない。]
(565) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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/* というか、マイダとしては恋愛対象としてルファはあんまり見れてない 世話のかかる弟みたいな印象 それでも5年ぶりに会ったりしてたまに意識することはある、みたいな
弟みたいな幼馴染感情と恋愛感情的な何かでちょっとウロウロという感じでいきたい(願望
(-313) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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/* そして確定入れた事に気付くすみませ!ん!!!!
(-314) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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― 薬草屋 ―
[最近、とても大きな悩みを抱えている]
[この薬草屋さんのお名前は「えりくさー」。 別名エリクシールと言うお名前のそれは、致命傷が立ち所に治るとか、不老不死の秘薬とか。 錬金術の粋、神の霊薬だとか、体力魔力が全回復するとか。 お店で売ると相場1Gだとか、いざ手に入れたら勿体無くて使えないままになるとか。 様々な逸話を持つ。アレだ]
[だけど偶々見つけた、薬草屋を始めたご先祖様の日記によると。 「(この店の)お名前はなんだっけ?」 「(僕の名前なら)えいりーくさ!」 それを村の人が聴き間違えて、「えりくさー」と言うお名前が認知されたと言う説もある]
[ねえどっちだと思うお爺ちゃん?と最近薬草屋さんは夜も眠れないとか]
(566) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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[そんな薬草屋さんは現在玄関先の掃き掃除中。 キッチリドアは閉めてるから、これでマイダにも怒られない]
薬草園のお世話でもしようかな~。 リデルと一緒に育ててる……
オトリギソウとか、トリカブトとか、マンドラゴラとか。
[薬草屋さんは、毒草も扱います。毒も少しならお薬だとか。
そういえば、後でまたパーシーにお誘いを掛けたが。 今日は暗くなるのが早い。夜の道は危ないし、今日は宿屋も閉じてる。 家に泊まって貰うのも悪くないかな、とぼんやり掃き掃除しながら考えていた]
(567) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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――違う。
[背を叩く感触に閉じていた目を開く。 5年前に仕立て屋で針子として働き出した頃から変わらぬ外見>>564。 実年齢は知らないがノクロを案じる気遣いや、こういう時は、きっとずっと年上なのだと感じる。]
ツリガネは悪く、ない。
大事な人間を亡くしたのは俺だけじゃねェのに。 アーニャに、会いにも行けない俺が、情けなさすぎるだけなんだ。 おっかしいよな……大の男がこんな。
[ゆるりと首を振って、泣きそうに笑う。]
(568) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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/* えいりーくさwww いいのか、そんな名付けで本当にいいのか!?
(-315) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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/* ノクロ宅がシリアスに落ち込んでるのに僕はなにしてんだろう
はい、どうしてもエリクサーと言えばこれだよねと主張したかったの。 ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
(-316) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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―少し前・ポルックス家―
……大丈夫かい?
[ぼうっとしていた>>472と言う、"彼"の顔をじっと見る。 喉元に添えられた掌が、そこにあるはずの証を隠していた。それでも、大丈夫だ>>473と言われれば…その言葉が指す場所が違うことが分かっていても、おとなしく引き下がる。]
ああ、気を使わせてしまってすまないね。 それじゃあお言葉に甘えて、クッションもおねがいしよう。ここのは具合がいいからね。今度私も一つ注文しようかな。
[なんて、さらりと雑談に戻して。 追求はしない。立ち止まることも、必要な時なのだから。]
(569) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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/*>>-566 wwwwwwwwwwwwwwwwwwww ルファがいちいち腹筋攻撃wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww エイリークさ!とかどういうことやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-317) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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[その後は、何事も無かったようにツリガネと共にチュレットに村の説明をしていた。 子供の描いた地図>>485は大雑把で少々心配ではあったが、途中尋ねてきた郵便屋の若者>>514が案内を申し出てくれたので杞憂で済んだようだ。]
そうだね、街までの道ならパーシー君の方が詳しいだろう。
[迷わなければ。
これがまさかのダブル方向音痴コンビ結成の瞬間だったりなんて、そんなことは知らずにのほほんと見守っていた。 その件はまあそれでいいとして。問題は彼がノクロへ向けて差し出した、チョコレート>>510]
(570) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 21時半頃
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………。
[少し困ったようにも見える顔で、ツリガネがこちらを見てくる>>531 確かに、ややこしい事態だ。この村の配達担当のパーシーは、外部の人間とは言っても村人との関わりは比較的深い。 しかしなんとなくややこしいややこしくないとは別ベクトルの感情も混ざっていたような気がした。それがばくはつがどうたらということまではわからなかったが。
さて、しかしこの場は人が多い。 どうしたものかと思案してる間にツリガネ本人が先に動いていた>>533。 話の内容までは聞こえないが。郵便屋君の反応>>535といい、それは煽ってないかいだいじょうぶかい、なんて思ったり思わなかったり。じじいは心配性だった。]
(571) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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[遠ざかるイリアの背中にはおやすみーって早めのご挨拶して、 ぼくはぺとぺとの手と口をきれいにしてからポンチョをかぶる。 ぼくの苗木も寒いのはきらいなはずだから、胸の中にだいじに抱えてガード。]
クレイグ、ありがとう。今日は一日すっごくおいしかった!
今度、お花の種もってくるね。球根もあるよ。 ラベンダーとアネモネがあったかくなるの待ってるんだ。
[ラベンダーをまくならこれからだと思うから、いい匂いが薔薇のお邪魔にならなければ、お礼にならないかなって。 お花をもっとかわいくするカスミソウもいいかもしれない。
さいごにもう一回ありがとう、ごちそうさまでしたってお辞儀して、 おうちにある種と球根のことを考えながら、片手にパン、もう片方の腕に苗木をかかえて、 ぼくはひとり、焼きたてのパンみたいな色した地面を歩き出した。]
(572) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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ああ、またツリガネはまたお出かけかい。 私はもう少しだけ、食休みさせてもらってから帰ろうかな。
[パーシーを連れて外に出る彼女>>545に、一度目配せをする。 話すならきっと、彼女の方が適任だ。この村でノクロと、モノと一緒に暮らしてきたのだから。]
パーシー君、お仕事お疲れ様。
[並んで出て行く背中を見送る。 そんなあわただしい光景はチュレットにはどう写っていただろう。そして当の、ノクロには。]
(573) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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[何も言えなかったから、泣きそうに笑う背中をさするしか出来ない]
おかしくは、ないさ。 おかしくなんて、ない。
[こういう時、どうすれば良いのだろう。 100年以上生きても、何も分からない]
いつか、会いに行けば良い。 時間は、まだ、有るだろう?
[最後に背中を、とん、と強めに叩いて、離れた]
中に師範も居るんだ。 たまには師範に泣きつくのも、有りかもしれないぞ?
(574) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 21時半頃
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ま、気落とすなよ。 お前のことをちゃんと見て…、理解してくれる人に必ず出会えるって。
[リックが嫌がらなければ、励ましの意味でその背をポンポンと叩いただろう。]
灯台もと暗しっていうしな。案外、身近なところにいるかも知れないぜ?
[最後にそう付け加えて。じゃあな、と友人に手を振り墓地へと向かった。]
(575) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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/*身長かー ふぉーちゅんで引くのとダイスでふ…ったらなんか極端に低くなる気がする
(-318) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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/*140(0..100)x1?
(-319) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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/*ちっさ!!!!!
(-320) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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─みんなでご飯─
[ふかふかのパンや炒め物が空気しか入ってなかった胃を満たしていく。 ぱくぱくと夢中で食べているとどんどん食べ物は減っていくがそれをリデルが補充していく。]
んぐっ ありがとう!
[より一層機嫌よく、鼻歌を口ずさみ耳は楽しそうにリズムを刻んでいた。]
(576) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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― 回想 ―
おかえりなさい、マイダ!
[2年前。 幼馴染の歌姫は、>>476いつかの声を失い村へ戻ってきた。 >>477>>478言葉の刻まれたスケッチブックを手に、首を傾げる彼女はしかし。……事故の話は聞き及んで居ないらしく。]
……お兄ちゃん?
[村では、事故で本当に犠牲になったのが誰かは既に知れ渡っている。
けれども、このまま黙秘を貫けば。 彼女の中では、暫くの間、“モノ”が生き続ける。
……だから。]
(577) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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どこかで、会わなかった? ああ、でも。お父さんの跡を継ぐ為の、本格的な修行に入ったから。確かに外にもお店にも、あんまり出てない……かな。
……ほら。去年、馬車の事故の時……右脚怪我しちゃったから……。
[それは、ほんの少しの黙秘。 真実を知った彼女が、どうなるかは解らなかったが。それでも、真実より優先したのは、自己の欲。]
でも。……うん、元気にしてるよ。
[年々喉元が目立つにつれ微かに下がる声のトーンが、歌姫に聴かれはしまいかと。つい、避けがちになってしまったまま。
……それでも、真実は語れぬまま。*]
(578) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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[陽も落ちてきたことだし、そろそろ解散の流れになっただろう。 足早に去っていったイリアに、アーリックと一緒にいたらしい見知らぬ人物の事を気にかけているのか、なんて想像して。
帰り支度を済ませたリデルの言葉(>>572)。 「次」のことを約束されれば、]
ん、精霊たちも喜ぶ。 ラベンダーはうちの奴らも大好きみたいだから、ちょうど植えてみようと考えていたんだ。
[庭のどこに植えようかは、また後日ゆっくりと考えることにして。 パンと苗木を持ってお辞儀をしたリデルに、手を振って別れを告げた。]
(579) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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― ノクロの家 ―
はい。……じゃあ、これならいいかな? 具合の良いように調節するのに、使ってください。
[>>569恩師の言葉に差し出したのは、柔らかすぎず固すぎぬクッション2つ。 少し昔に、手習いがてら自分が作った物だった。]
わ、ありがとうございます! それ、ぼ……、
……私が10歳くらいの頃、作ったヤツなんです。 所々、縫い目も荒いでしょう? でも、頑丈さは父の折り紙付きですよ。 ……あはは、その時は是非私がお受けしたいです。
[白と黒とで市松のパッチワークに縫い上げたクッションは、二人分。モノとノクロ、それぞれの分にと作り上げた物。
……一瞬噛み合った視線に、言い淀み以上の失敗に気付く。“今”は兎も角。当時の“モノ”は。料理は出来ても、裁縫は得手としていなかった。 ……再び視線を逸らせば、食事の支度へ戻って。]
(580) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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[気が付けば太陽はだいぶ傾いている。 ゆっくり歩きすぎただろうか さて、本屋をのぞいてみるべきか否か。
そんなことを考えて歩いていれば目に入ったのはひらひらの翅。 声が出ないので代わりにハープを取り出し、軽く弾いてみるがリデルは気づいただろうか]
(581) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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[そうして。居間に戻ったツリガネの手にあったのは、>>485子供の落書きのような地図。]
あら。ツリガネさん、そんなのどこで、
……………。
[最初は、近所の子供からの貰い物かと思った。 けれども。それは紛れもなく、自らがかつて彼女へ記した物。]
……、…………わぁ、懐かしい! それ、“お兄ちゃん”が書いた地図でしょう? 有難いけど細かい道が解らない、って“お兄ちゃん”に言ってたの、よく覚えてます。
[虚を突かれた一瞬の間の後。瞬きの後、笑顔で、胸の前で手を合わせてみせる。モノならきっと、こう反応するだろうと。
……但し、そう言ってから気が付いた。 その苦笑はモノが不在の折のやり取りで、モノ本人がそのやり取りを知っていたかは、自分の知り得ぬ所。……表情は一瞬だけ強張った。]
(582) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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/* 中の人的にはここで女性陣を家まで送り届けたいところなんだが、流石にそれべったりしすぎだろう……うん。 というかまたハーレム塗りされるのが怖ry
(-321) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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/* さて、みんなが噂のラ神に身長を委ねてみるかw150cm+[1d20]+[1d6]
(-322) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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[同時に。不意に蘇る、昔の言葉>>494。]
――――“雑誌”は、どうしたんだい?
――――……雑誌? ――――……、……ああ。今月の号は、まだ出ていないの。先月までのだったら、そこの本棚だけれども……?
[立ち竦む両親の合間から、唐突な問いかけ。 小首を傾げる、モノの仕草。モノの“雑誌”と言えば、彼女が取り寄せていた服飾関連の雑誌の話だろうか? と。本棚を指さす。 貸し借りの約束だろうか。読まない自分が発売サイクルを把握しているのに、と。目を瞬かせ、問いかけて。
……その“雑誌”の真意を悟ったのは。もう少し、後の話。
――――……どうにもこうにも。ツリガネと話すとこういう事が多い気がする、と。一瞬だけ落とした視線と共に、息を整えて。]
(583) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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……じゃあ、決まりですね! 早速お昼にしますけど……チュレットさんも、ですよね?
[>>498微笑んで、手を合わせて。 彼女があの場で出会う前、既に食事を摂っていたかどうかは、知らぬままで。]
はい。今夜はゆっくりして、地図とかの準備が整ってからにすればいいと思います。 明日になれば、万屋のご主人も戻ってくるだろうし。
[傷薬の類はルファの店で問題なかろうが、携帯食糧等も補充するならその方が良いだろう、と。 話題から目を逸らすように、旅人へ視線を向けた。*]
(584) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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/* ノクロ周辺が一番わけわからんけどノクロ周辺に絡んでる人が多すぎて更にわけわからん!!! あとルファが縁故矢ガモに見えてすごいななんだこr!!!
(-323) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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/* 間違えたw150cm+16+1
(-324) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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いつか。うん、いつか。 行かないと、いけないんだよな。
……ありがと。
[背をさする暖かさ>>574は、3年前に自分を正気に返したものと同じもの。 とん、と強めに叩かれ離れた温もりに、今度は口元を笑ませて。]
先生に泣き付く程、子供じゃねェさ。 でも、一言挨拶してこうかな。
[護身用に習った剣の師範に会うのも久しぶりだ。]
(585) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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/* マイダちゃんの反応はえええwwwwwww
さて一人になったとこでノクロ周辺読みなおして絡もうかにゃって思ったら! わああああああい!(だあっ)
(-325) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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/* 167cmか、まあそんなもんかな。 あんまり高くないイメージだったし。
(-326) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 22時頃
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パーシーも変なところ見せて悪かったな。
[すぐ近くでやりとりを聞いていただろう郵便屋へも、表面上は平静さを取り戻した視線を向けた。]
(586) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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―別れ際―
[ジョセフの謝罪>>446には、労わるような表情を。]
いいって。 いまだに卒業しねェ俺が悪ィンだから。 腰、大事にな。
[何なら修練師範も引き受けようか?と冗談めかして老人を見送った。
実際には、庭師はとっくに卒業に値するレベルの戦闘能力を持っている。 何故まだ訓練を続けるのか――上手くは説明できなかった。**]
(587) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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[しばらくした後、一人で庭を眺めていた。 薔薇の花もこの調子ならきっと大丈夫だろう。 きらきらと光を放ち、花弁の中へと潜る精霊の姿を見てひと安心する。]
[ほかの精霊と違って、唯一、この薔薇の中に住む精霊はクレイグを主としてない。 クレイグが契約をしたのは、"風の精霊"。 この精霊は、"地の精霊"。]
[――弟と契約した、精霊だった。]
(-327) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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[やがて食事会も解散するころを迎え──パンはありがたく頂いて──クレイグの家を後にした。]
(588) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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―少し前―
うん?……うん、そうか。そうだね。
[言い淀みと、時間のずれ>>580
それらにゆっくりと頷いて、"彼"をじっと見た。 受け取ったクッションは確かに一部荒さもあったけれど、丁度良い塩梅で。"ノクロ"の努力が詰まった作品。
チュレットやパーシーのことがなければ、きっとその場で"彼"の名を呼んで褒めたりしたのだろう。]
そうだね。それじゃあ注文するときは、"君に"頼もう。 楽しみにしているよ。
[食事の間、腰はずいぶん楽だった。 ルファから受け取った粉薬も飲んだし、明日にはもう少し落ち着いているだろう。]
(589) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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― 回想・三年前/教会 ―
[カラ――――…ン]
[鐘の音を遠くに聞きながら、思う。
今の自分にできることは、祈ることばかりだ、と]
(590) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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[一度で名前を憶えてもらったことに少し、驚いて>>560。 そういえば彼は、行商人だからそういうことは得手なのだろう。
その口から出てきた名前は残念ながら知らない。 この家の人のようだからモノの兄のことだろうか、と曖昧に納得したところで、彼の顔色が変わる。]
(591) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 22時頃
修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 22時頃
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[だけれど、そちらを気にする余裕はなく。ウィルほどではないにせよ、自分も酷く動揺したから]
モノ、さんの。
お墓?
[アーニャ、と言う名前は聞き取れたが誰のことか。 おそらくは、ウィルの縁者なのだろうけれど。
…でも、それがどうでもよくなるほど、ツリガネの告げた言葉>>550の意味は衝撃的で。
『――馬車の事故に遭っちゃって』
『私も巻き込まれちゃったから』
言葉を紡ぎ、目を伏せた"彼女"の姿>>193]
(592) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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/* なんだかみんな、痛みを抱えてる村だよな……。
(-328) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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[土の地面は日なたになってれば風が吹いてもあったかい。 ひんやり日陰を避けながらおうちへ帰るとちゅうだったんだけど、 >>581 横からぽろ、ぽろ、って、森の泉みたいに澄んだ音がした。 ぼくはその音がだいすきだから、すぐに誰がいるかわかって、体ごとそっちを向いた。]
マイダの音がする!
そっちひんやりしない? ここ、おひさまがあたっててね、あったかいよ。
[ぼくの翅はごきげんにぴぴぴって跳ねて、マイダを呼んだ。]
(593) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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― ノクロの家 ―
あら、お客様? ……あっ。フィル! いらっしゃい、どうしたの?
[>>531ツリガネが開けた扉から>>510顔を表したのは、先ほどの郵便屋。支度を終えた頃合い。食事を摂る皆の前にそれぞれ皿を並べながら、首を傾げて。]
お菓子? ……うん、ありがとう……?
[はて? 村にこんな菓子を扱う店があったか? あった所で、今日も営業しているのか? と。首を傾げた所で、>>532ツリガネの視線に慌てたような言葉が聞こえ。
……そう言えば。この時期って、確か。]
…………そんな。良かったのに、気にしなくて。
[微笑みを、浮かべる。 ……“モノ”ならきっと、綺麗に綺麗に笑うのだろう、と。柔らかく。]
(594) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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……そうだね。地理が解る人とだったら、安心かも。 特に“パーシー”は村までの道、慣れてるもんね……?
[あれよあれよと纏まる話。 食事を摂る皆の合間、片付けをこなしながら。チュレットと郵便屋の会話とを見守る。
……但し。 見守る先は更にその続き。>>533ツリガネの揶揄に応える、>>535どこか後ろめたそうな、郵便屋の気配。
声は聞き取れはしないが。 その反応を見逃さぬよう。只、笑みを纏って。見つめる。]
(595) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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[……やがて。 >>545ツリガネの言葉に、苦笑して。]
うん。まあ……お祭りの前後は急な注文も多いし、ね。
[多少なら言い訳できると思うよ? 等と、言外に滲ませつつ。 ツリガネの皿も片付けながら、>>548郵便屋の背を見送った。
……じっと。…………じいっと。*]
(596) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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─回想─
「いいえ、会ってないわ。 そっか、ノクロも忙しいのね」
[そんな言葉を書きながら、ノクロだけが被害者なのだと思った。 大切な幼馴染が死ぬことがなくてよかったと安堵したものだ]
「元気にしてるならよかったわ。 またすぐに会えるわよね」
[そんな風に書いて別れて。 けれどもそれからも"ノクロ"の姿を見ることはなく。 時折見かける"モノ"からもどこか避けられたような感じがしていて。 幼馴染の双子は大丈夫なのかと少し心配していた]
(597) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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[カラ――――…ン]
[いつもの鐘の音も死者を弔っているように聞こえるのは、 馬車の暴走事故で命を落とした者達の葬送を翌日に控えているせい。
不幸中の幸いと言えるのか、事故が起きた時教会の面々は街へと向かう途中だった。 ぞろぞろと連れ立って歩いていたからこそ、現場へと早く駆けつけることができた。
彼らが救助に加わる中イリアがやったことといえば、 負傷者に手を貸したり、話を聞くことくらいだった。 駆けつけたばかりの頃などあまりにも酷い惨状に、 治癒魔法をかける修道女の近くでおろおろしていた始末。
彼女が治癒した少年――ノクロはたいした怪我でもなく助かったが。 双子の妹は馬車に跳ねられて、もはや手の施しようもなかった、らしい]
(598) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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─村の中─
[どうやらリデルは気付いてくれたみたいだ>>593 呼びかけに応じて彼女の元へと歩いていく]
「そうね、ここに比べたら少しだけ冷たかったわ。 今日はパン屋さんはお休みだと思うけどそのパンはどうしたの?」
[そんな言葉を見せると同時。 リデルの声を聞いて、バスケットの中からヤンがひょっこり顔を覗かせる]
(599) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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いいえ。
変じゃ、ないですから。
[死んだ大切な人を思うことが…思い続けて苦しむことが変なところ、だったりはしない。
知り合ったばかりの相手でも、それは間違いないことだ。
だから、ウィルの謝罪>>586には強く首を振った]
(600) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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/* 身長ランダム? まだ伸びてるからあまり高くはないだろうけど、決して低くもないだろうしなー……。
158㎝+1 このくらい?
(-329) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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─その夜・村の墓地で─
[月が高く上った頃。村の墓地の親友の眠る場所に来た。]
今日は姿を変えてきてみたよ。 だいぶ昔に比べてカッコよくなってきただろ 肩口ぐらいまで毛に覆われるようになったんだ。
[その姿は昼間と違う。左腕は人の形のままだが毛に覆われ爪は鋭く伸び、両目は赤く輝き頬骨あたりの血管が浮き出ている。 そして口を開くたびにちらちらと鋭い牙が覗く。
そんな姿に不似合いなドレスを纏って、墓の前でくるりと一度回って見せた。]
(601) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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/* ……ちょっと低いな。 最低160、大体166~7くらいかなと思ってt……。
(-330) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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……僕は、どうしたら。
[今日一日で、どれだけ無神経な台詞を吐いたのか。 …いや、今日だけではない。
微笑む"彼"はいつも、どんな気持ちで]
(602) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 22時半頃
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[慌しく出て行く背中を見送りながら、緩く首を傾げる。 本当に、ただ忙しいだけなのか。それとも、そうでない何かが……考えても詮無き事だ。]
えぇ、ご馳走になるわ。ありがとうね。
[何一つ問う事もなく、モノの問いに頷く。 確かに食べたが、見た目によらずそれなりに大喰らいだ。 ついでに、旅の最中だ。もらえるものはもらっておけと。 万屋も明日になれば戻ってくるらしい。それならばありがたい。]
(603) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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[予想通り、パーシーは驚いていた。>>592 簡潔に(するには入り組みすぎているが)伝える。
3年前の馬車事故の話。 ウィルと、その妻アーニャについて。 そして、ノクロと、双子の妹モノについて。 ノクロが、モノに女装している事]
ま、入り組んでるわけだ。
だからさ、ポスト君。
後で――良かったら、お墓参り。 してくれると、嬉しいよ。
[ね、と笑い掛けた]
(604) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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[あの事故では他にもメリルの親友とか、とにかく随分と人が死んだ。 この滅多にない事態にてんてこ舞いになりながらも、各人が為すべきことを済ませ。
空いた時間で各人が、てんてこ舞いの“その後”を考えた。 イリアも例外ではなく]
ノクロが助かったのは……、いいことだと思うけど……さ。 アタシは。
[鐘の音の残滓もすっかり霧散した頃、ぽつりと呟く。 その声はやって来た吸血鬼に届いたか。>>492
頼みごとを聞くと、すぐさま納得した表情になったが、]
ああ……、誰にでも祈る権利はあると思うけど……仕方ないね……。
[口調は歯切れの悪いものになっていく]
(605) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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―墓地― [やがて教会裏の墓地に着けば。そこにはリデルが咲かせてくれたであろう花々が綺麗に咲いていて、赤く沈み行く夕日に照らされていた。
桶に汲んだ水の中へ、布を浸して絞り。黙々と墓石を磨き上げる。 先に母のを磨いて花を添えて祈りを捧げると、次は姓の変わった姉の元へ。]
兄貴が帰って来たよ。 しばらく家にいるってさ。
[『ウィル・エアフルトの優しき妻 アーニャ・エアフルト ここに眠る。
美しく貞節で愛らしく 妻の中でもっとも洗練されしもの 彼女は人生の絶頂を生き より大きな悲しみのなかで亡くなった』
刻まれた碑銘をなぞりながら、義兄の帰郷を報告する。 家にいた頃は実際に喧嘩もしたし、説教もされた。碑銘に彫られているような、しおらしいだけの女性ではないことを知っているのは、それが家族だからだ。]
(606) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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[きっと一瞬でも、種族的立場を理由に、重責から逃げようとしている、と考えてしまったせい。
きっと、肝心な時に支えてやれなくて、口惜しいだろうに。 自分のように、何ができるかひたすら考えて、出した結論がこれなのだろうに]
…………やる。 やるけど、支える方は、ちゃんと出来るか保証はしかねる。 それと、終わったら、今度はアンタがちゃーんと支えてやってほしい。 アタシよりモノのこと知ってるんだし。 だったら、思い出を風化させないだけでも、十分だ。
祈るのは……任せろ。
[“破戒僧”然とした態度をなんとか崩さず、小さく胸を張って、告げた]
(607) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 22時半頃
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/* 二発言目に入れようと思って鐘の音コピーせいでそれまで書き溜めてた発言消しちゃったん……orz
メモの動揺っぷりがひでぇ 「あなたを犯人です」かよ
(-331) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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/* コピー→コピーした
えーとじゃあアタシもヌーって呼ぼうかなうふふ あとやっと絡め る?(ナカノヒト的な意味で)
(-332) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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[しばらくした後、一人で庭を眺めていた。 薔薇の花もこの調子ならきっと大丈夫だろう。
きらきらと光を放ち、花弁の中へと潜る精霊の姿を見てひと安心する。]
(608) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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こんにちは!でも、もうすぐこんばんはだよ。 マイダは、おうちに帰るところなの?
[>>599 マイダを呼んだら、あったかい日なたに来てくれたから、パンと苗木を抱っこしなおしてご挨拶する。 差し込む日なたくらいあったかで、おひさまの中でさらさら流れる小川みたいなおねえさん。 唄も声も大好きだったけど、今はスケッチブックがマイダの声なんだ。 マイダはみんなを治せるのに、マイダのことは治せない。 だから、みんなで少しずつ手当てしていくんだ。]
クレイグがパン屋さんになってくれたんだよ! ぼくもお手伝いしたから、こらぼ!なんだよ! あのね、あのね、イリアと、メリルと、お昼ごはん食べたんだ。 みんなで力をあわせて作ったの。
[野菜のキッシュとベーコンと、あと紫色のなにか液があったこともマイダにきいてもらうんだ。 楽しかったのを教えたら、楽しさのおすそわけができる気がするんだ。 楽しかったよってぴょこぴょこしてたら、バスケットのふたをはねて小さい鼻先がみえたから、 ヤン!って呼んで、さきっぽを指でちょんってつっついた。]
(609) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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―回想―
ありがとうございます! ジョセフさんも無理なさらずに!
[>>573年のわりにしゃんとしたジョセフへの返事。 そこに、一言添えたのは、半年ほど前から腰の調子が悪いことを知っているからであって、今日更に痛めなおしたことは知る由もない]
(610) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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…………!
[前後する頃合いか。 老師の口から出た言葉>>589は、きっと。]
…………は、い。
……ありがとう、ございます。
[“自分に”と告げる言葉。 恩師は、何も言わない。只変わらず“自分”として接されるのは。時に厳しく、時に……何故だろう。胸の奥に杭を打たれ、双眸からあふれ出るような。そんな感覚が宿る。
姿はコレでも。修行の意志は継続している事を察した父は、やがて自分の名を呼ばぬまま、無言で前と同じく修行にも打ち込ませてくれていた。 腕前は今は拙くとも、いつか、きっと。
――――……けれども。その“いつか”は、きっと……。
……今は只。柔らかな言葉に、頷く他無かった。]
(611) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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じゃあ、チュレットさんの分もですね。 どうぞ遠慮なく、召し上がってください。
[>>603その中で。 只、村の事は何も知らず食事を進める旅芸人の姿が、今は有難かった。]
そう言えばチュレットさん。 旅芸人さん、ってお伺いしましたけど……どんな芸がお得意なんですか?
[何処から来て何処へ向かうのか、は、そもそも地理が不明らしいので兎も角として。その生業はどういった物なのか、と、首を傾げた。]
(612) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 22時半頃
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―昔話―
[男には護るべき者など居なかった。いつの間にかどこかに落としてきた。 戦いの中で得た友は、次の日おなじ太陽を拝めるとも限らない。 共に生きようと語り合いながら、亡くすことを前提として付き合っていた節さえある。
そしてそれは自身についても同じ。 いつかは自分も戦場で倒れるのだろうと……あの頃は、本当にそう思っていた。]
(613) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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|
―――まだ村人が残っていたのか。
[齢三十を数えたか、どうか。 その時既に男は戦場で"鬼"と呼ばれ、雑兵ではなく作戦の要の一人として登用されるようになっていた。
何日も降り続いた雨の中、敵襲に備えて住民を避難させた後の村。 空っぽのはずの民家の一つに、人の気配を感じて扉を開けたのだ。 その中にはまだ年若い少女が一人きり。周りには誰も残っていなかった。]
早く離れなさい、ここももうじき戦場になる。
[けれども、彼女は首を横に振った。
雨の中では出歩けない、と。 男が伸ばした手を取ることもなく、取り乱すこともなく。 ただ薄暗い家の中に座ったまま。]
(614) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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― 暫く後 本屋さん ―
ねぇ、クレイグさん。 僕ってやっぱり度胸と根性ないかな……。
[これは、薬草配達も兼ねて遊びに来た薬草屋さんの開口一番。 脈絡と突拍子が腕を組んでスキップしにいってる。
意味の伝わらないお悩み相談を持ちかけながらも、何か足りない薬草とかある~?と薬草屋さんはマイペースに聴いてる。 この本屋さんは常に精霊で大賑わいな事を、精霊の見えない薬草屋さんは知らない]
(615) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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|
[男に学はなかったが、それでも流水を苦手とする種族の存在ぐらいは知っていた。 そういう魔の存在を"人に害為す者"として殺せと命ぜられた経験もあった。
けれど、男はそのことについては何も言わなかった。]
………仕方が無い。ならばこの家から決して出ないように。 できるだけ奥に隠れていなさい。
(616) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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ここには、誰も近づけない。
[男が少女に告げたのは、それだけ。]
(617) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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えぇ、ありがとう。いただくわね。
[ありがたく料理には手をつけさせてもらいながら。 芸の事を聞かれるとにこりと笑い]
呪いを少しだけ面白おかしくしただけのものよ。 ほら、こうやって。
[失礼、と前置きした後、軽く煙管から煙を吐き出す。 それを掴み、高く投げるとそれは輝く花弁となって舞い落ちる。 それは落ちながら線香花火のように煌きながら消えた。]
煙管にね、術が彫ってあるのよ。 ちゃんと唱えればもう少し派手な事もできるけどね。
(618) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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お人好しって、言われないか? ……あんま、気にするなよ。
[パーシー>>600へと冗談めかして一言返し、説明が始まる前に仕立て屋の扉の方へと。 事故の話は聞きたくはない。]
ウィルだ。 先生、……ノクロも、居るんだろう?
[ノックをすると扉を半分だけ開き、おずおずと覗き込む。]
(619) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 23時頃
師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 23時頃
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/* >>0:617 先生デラ格好よす!!!
(-333) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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そんな、ことが。
[このみんなが家族のような村では、その事故はきっと酷い傷跡を残したのだろう。
ただでさえ、親しい人を亡くすことは辛い。それも目の前で、急に。
柔らかく笑うツリガネの中にもきっと。傷は残っている。 それでも、こうして>>604自分に話をしてくれる]
――はい。
[だから、強く頷いて]
(620) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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あの、花屋って今営業してますか!!
[いささか間の抜けた質問を、した]
(621) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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「こんにちは。 そうね、帰りながらクレイグさんの本屋さんに行こうか考えてたところ。 でも、もう暗くなりそうね」
[そう返し、リデルの話を頷きながら笑顔で聞く。 自分が小さい時からその姿も性格もほとんど変わっていない。 無邪気で元気な姿を見ているとこっちまで元気になってくる]
「みんなで作った昼食はおいしかったでしょうね」
[書いている途中でヤンがつつかれたのが見えて。 当のヤンは鼻をつつかれるとバスケットから飛び出してリデルにじゃれつこうとした]
(622) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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/*ジョセフ先生カッコいいです!*
話は聞いたことがある感じでどこかでそっと縁故とりたいなー*/
(-334) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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/* ぶwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww じいさんめwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんかきたwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-335) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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/* 残念花売りはここにはいぬぇのさ! >>621
あああそれにしてもジョセフおじいちゃんの昔話
いいなあ いいなああああああ……!
(-336) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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/* じじいとばばあの二人が盛り盛りしてるwww なんだろじじい昔は凄い人だったんだね。 ばば・・・げふ。ツリガネは桃あるとしたら誰なんだろう。 普通にじじいともありそうな気がして僕はとってもとっても気になります。 後パーシーはもう完全にモノクロトラップに落ちた把握
(-337) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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[披露したあとは目の赤色は元の明るい茶色にもどって、浮き出ていた血管はもとにもどった。 牙もすこしとがっている程度になった。 ただ、左腕は毛むくじゃらのままで爪も長いまま。 毛と爪は戻すことができずこうなったら剃ったり爪を切らなければならずなかなか不便だ。]
そうそうこの間ね、二の腕の後ろのとこ一束分ぐらい剃り残ししててさぁ 「お前剃り残してんぞ だっせぇ!」 ってメンバーに笑われたよ。 どーも女扱いされないんだよねえ。されたらされたでめんどくさいけどさあ。 アーニャみたいにゃなかなかなれないもんだよ。
(623) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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―現在・ポルックス家―
[食事の後、如何ほど経っただろうか。 ギィと扉が鳴る音>>619に顔を上げると、半分だけの隙間からなにやら懐かしい顔が覗いていた]
……おや?これはまた、久しぶりじゃないか。 いつ帰ってきたんだい?
[しばらく見なかった嘗ての教え子の姿に、声音は嬉しげに弾む。 どこか気まずそうな姿に思うところはあったけれど、今はひとまず]
お帰り、ウィル。
[柔和に笑って、そう声をかけた。]
(624) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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……わ…………!
[>>618食事中に煙管? と、眉を顰めかけたのは一瞬。 吐き出された煙は、煌めく花弁となり宙を舞い落ち掻き消えて。]
じゃあ、ええと……おまじない、の、見せる用……? すごーい……綺麗! 確かにこういうのだったら、皆喜びそう!
[ぱちぱち、と、手を叩く。 “もう少し”は気にはなったが。花火のような煌めきは、さすがに屋内……そして食事時にリクエストするには、憚られて。]
旅の先々で、芸を……。
旅、かぁ。 ……ねえねえ、チュレットさん。今まで行った街では、最近……どんなお洋服、流行ってました? …………あ、えと。……覚えてたらで、いいですから。
[ふと、瞳を伏せて一瞬考え込んで。……瞳を上げれば、慌てて笑いかけて。]
(625) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 23時頃
|
/* 喉的に入り直したいが、役職希望どうするかなあ。 思っていたより立ち直れそうなんだよな。
義弟が可愛すぎて闇落ちるのが辛い。
(-338) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
自分で摘んでこーい!
[抜けた質問にノリツッコミを返して]
花屋、か……。
[思い浮かべるのは、アーリックと、リディ。 花ではないが、一応薬草屋も候補ではある]
庭師のリック…アーリック、知ってるか? それか、妖精のリディ。リデル。 花を調達するなら、このどちらかだな。 花屋は…多分閉まってた気がするな。
[アーリックとリディの家は、目印と共に大まかに教える。]
墓参り、行ってくれるのか。ありがとう。 きっと彼らも、喜んでくれるだろう。
(626) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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ツリガネは、じゃあ、私は少し用事が有るから、と、下駄を鳴らして立ち去った**
2013/02/17(Sun) 23時頃
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/* 150+15cm 136(0..100)x1歳
(-339) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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/* ジョセフかっこいいなあ ぱぱとままの戦ったときのことしらんかなあwwww
(-340) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 23時頃
薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 23時頃
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[庭においた椅子に腰掛けてまどろんでいたら、文字通り後ろ髪を惹かれる感触。 目を開ければ、精霊の一人――先ほど薔薇の花の中で眠りについていたはずの精霊が、店の方を指差していた。]
『ルファが、ルファが来てるの!』 『お店開けて!』
いや、今日は休みに――
『早くしないと帰っちゃうー!』
[急かされるままに店の鍵を開けて、ルファをなかに招き入れ―― 彼の発した第一声は、それ(>>615)だった。]
(627) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 23時頃
針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 23時頃
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――えっ?
度胸と根性がなかったら、一人で店経営しようなんて考えないと思うんだが……
[予想外な質問に、事態が飲み込めずそう返事を返す。 足りない薬草、足りない薬草……と考えている中、ルファを気に入っている例の精霊は嬉しそうに光の粉を彼に振りまいている。
ルファ本人は気づいてないようだが、それは彼女にとって微々たる問題らしい。]
(628) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 23時頃
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お久しぶりです、先生。 不義理してすいません。
[まず目に入った恩師>>634の笑顔に些か安堵を覚え。 若干躊躇しながら仕立て屋の中に入り、ゆるく頭を下げる。
何時帰ってきていたかについては、曖昧に笑ったが目は完全に泳いでいたので目聡い恩師には察せられたかもしれない。]
(629) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 23時頃
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え、そんな元手がかかってなくても許されるもんですか!?
[ツッコミ>>626に真顔で返し、続いてされた説明にはこくこくと頷きながら頭の中でメモを取る。
配達に行ったか、途中で見たことくらいはあったから、大まかな説明でもなんとか位置の予想はついた。
後はそこに迷わず行けるか、だが暗くなる前なら大丈夫だろう]
…どっちがいいかなあ。
[どちらもいい人なのだが。 …やはり、女の子(と女性)宛ての花だし]
とりあえずリデルちゃんのところで分けてもらえないか、聞いてみよう。
(630) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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/* 皆身長わりと低いなwwwww
168+[1d6]+[1d6]がメリルの身長。 これなら最低値170で最高でも180なのでキャライメージからは外れないかな。
(-341) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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/* あ、カッコたりてなかった
168+6+6
(-342) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 23時半頃
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子供とか、女の子に特に人気なのよ、これ。 他にも蝶々とか、少し練ればお華そのものも作れるわ。
[でも、これはもっと広くて煙が立ってもいいところね、と付け加えて。 呪いを施せば、それこそ一見騒霊のような真似事もできるが、あれは手間がかかるのだ。 洋服の事を問われれば、仕立て屋らしいなと心の中だけで笑ってから]
そうね…私の出身地から少しだけ離れた国ではこの服がメジャーだったみたいだけど…確か、ほかのところではこんな…
[言いながら、袖の下から取り出した筆で空に描く。 これも同じく呪が施してある。煙よりは長く保つ分、弱いものだ。]
(631) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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/* クリティカル!!!
一気にしんちょうたかくなったんじゃよ
(-343) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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―リデルの家・玄関前―
[辺りを染める、落日の光に自然と足早になりながら、 たどり着いた少女の家。
こんこん、と二度ノックをし]
こんに、…こんばんはー。
[彼女がいたら、花を分けてもらえるようお願いをする。女の子が好きそうな、可愛いのを。…できたらあまり高くないやつで。
不在のようなら、しばらく待って立ち去るだろう]
(632) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 23時半頃
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うん、もうおひさまが眠るから、寒くなっちゃうよ。 クレイグはおうちにいるけど、お風邪ひかないようにね? ぼくはね、これから苗木をあったかいところに避難さすんだ。 ぼくんちの暖炉でぬくぬくするの。
[>>622 マイダはこれからクレイグのとこなんだって。 でも、おひさまは眠くなるとどんどん冷えるから、マイダの楽器をひく指が凍えたりしないように心配した。 スケッチブックのお返事を楽しみにしてたら、ヤンが絹束みたくしゅるりって出てきて、ぼくにむかってジャンプしたから、さらさらの毛を流れにそってめいっぱい撫で撫でした。細かくふるえるひげが、くすぐったい! ヤンの耳たぶを指でむにむにしてたらお返事がみえたから、ぼくはお昼ごはんの味を思い出して、うんうんって頷いた。]
今日はクレイグのごはんでおなかがいっぱいになったよ。 マイダはクレイグのアップルパイ、たべたことある? あのね、とろとろのさくさくで、すっごくおいしいんだ! マイダのサンドイッチもね、今度また食べたいな。
[ぼくはあしのうらが冷たくならないようにヤンを抱っこして、マイダを見上げた。]
(633) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 23時半頃
傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 23時半頃
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/* 女性にしては身長高いよってしてたからあの数値でランダムしたけど180ってもしかしてトップなんじゃないだろうかとか
(-344) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 23時半頃
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― 回想・続 ―
離れて。
[棺の中、眠るように横たわる少女に縋りつくのは、 彼女とよく似た姿かたちの“少年”>>466]
その子はもう、二度と目を覚まさない。
[彼は離れない。穏やかな口調にしすぎたせいで聞こえてなかったか。 もう一度、と深く息を吸い込んだ瞬間、聞こえてきた言葉にカチンと来てしまった]
まだ分かんないのかな? その子は、モノは、――死んじゃったんだよ!
[それでも駄目なら力ずくで引き離そうと棺へと近付いた。 ひときわ強い叫び声>>467に射すくめられそうになりながらも]
(634) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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/* いまのところトップだった
こうなったら村の中で誰かをお姫様抱っこすることを裏目標にしよう。 ちっちゃいこおおいしね!
(-345) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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分かってないのはどっちだ……よ!
[少年の身体を引き離し、しかしもがく身体を支えきれずにイリアも床に倒れこんだ]
…………、いいよ、許してくれなくとも。
[か細い雨の音に細い声が混じる。
あるいは自分に向ける負の感情が何かの支えになれば、と、 甘いことを考えていた。
だけど現実は甘くなく。 数日後に仕立て屋を訪れた時に“少女”が応対に出たことで、 悟ってしまった。片割れの幻を拠り所にしてしまった、と]
(635) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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……お墓参り、行ってあげな、ね。
[去り際、ぽつりと呟いて扉を閉める。 それがイリアにかけることができた、精一杯の言葉だった*]
(636) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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[ちなみに泳ぐ目>>629についてはばっちりしっかり気づいていた。なぜなら自分もよくそういう誤魔化し方をするから。]
なんだい水臭いね。居たなら夕飯のひとつでもご馳走したのに。
[それで居て他人にはしっかりツッコむ。じじいはその辺とても適当だった。 ともあれ、笑ってウィルを迎え入れる。といっても人の家だ、大したことが出来るわけでもないが。]
(637) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 23時半頃
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うん、きっと女の子なら喜ぶと思う! お花その物……おまじないって凄いなぁ。
[やはり>>631煙が媒体なら、そうなるのだろう、と。頷きつつも、只々感心して。]
……街の大きな工房とかならこういうのもいい宣伝になるんだろうなぁ。
…………。 ……ご、ごめんなさい。なんでもないです。
[ふと。まじまじと素で呟いてしまった声の音程に、我に返り。宙に書かれた絵に、見入る。]
…………わぁ……。
[特徴のよく捉えられた、絵。思わず手を伸ばし、裾や袖の構造を検めようとして。……再び、我に返った。]
……やっぱり……凄い、なぁ。チュレットさん、ありがとう……。
[そうして続けた声は。少しだけ、憧憬を帯びた物。]
(638) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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[きらきらした光の粉が何だか楽しい照明になってる。 クレイグは無造作に魔法が使えるのか、本屋に来たら何時もこうだ]
ううぅぅ、だってぇ。
あそこでしっかりばしってマイダに言う事も出来たのに~~。
[半分泣きながらクレイグへのお悩み相談>>628は愚痴になってきた。 マイダの固有名詞が出た時点でクレイグは大方察するだろうか。
普段天然で、素の状態なのに、ツリガネに爆発祈願される様な薬草屋さん。 でも、しっかり幼馴染を意識してるんだと言う事を把握してるのは、この、要するにそういう相談する本屋さん]
(639) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 23時半頃
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「寒いのは困るから、クレイグさんのところに行くのは明日にしようかな。 今日お家にいるってことは建国祭に行かないんだと思うし。
リデルちゃんの暖炉で暖かくさせてもらって苗木さんは幸せものね」
[そう書きながらヤンを撫でたりしているリデルを見て笑う。 遊んでもらえてヤンはとても嬉しそうだ]
「ええ、クレイグさんのアップルパイ美味しいわよね。 私もまた食べたくなっちゃったわ」
[「サンドイッチ」をまた食べたいと聞けば>>633もって行ってあげようかと思いつつ]
「サンドイッチが食べたかったらいつでもおいで。 作ってあげるわ」
(640) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 23時半頃
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煙の華だけどね。それでも、綺麗だって皆言ってくれるわ。
……ふふ、即興で描いたものだから触れられないけど、後でちゃんとした紙に描くわね。
[幻の華であろうと、喜んでもらえるのは嬉しい。 先ほどの声は、確実に少女とは違うもの。だけど、それは聞かなかった振りをして。 あくまで"仕立て屋の生業として構造に興味を持った少女"として返答を返すだけ。]
少しの素質があれば、軽いものなら誰だってできるわ。 使いどころは少ないけどね。
(641) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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……そんなに食べてないように見えます? 皆が、食事勧めてくるんですよね。
[此処でも食事の話題>>637だ。 恩師に特に他意はなかったのかもしれないが。 こう何度も言われれば、自分への興味が薄くあまり自覚もないが流石に気になる。]
(642) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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ウィルは、ジョセフに具体的に何時から居たかについてはまた曖昧に笑っておいた。*
2013/02/17(Sun) 23時半頃
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/* ルファ…どんまい…と思いつつも、あなたクレイグさんに何を相談しているの?(芝
あーもー確定的だわwww 勘違いなんかじゃなかったのねwww
(-346) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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― 現在・教会 ―
よいしょ……っと。
[裏手からいつもより多めに薪を運び出す。 魔法で火を起こせる者がいない間はこれが、これだけが頼りだ。
あとは黄昏時の鐘をカランカランカラン、と3回鳴らせば本日のお仕事終了。
今日も代わり映えすることなく、信仰から来る習慣は繰り返された]
(643) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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ええ、こんなに綺麗だったら……
……! ありがとうございます!
[>>641聴かなかった振り、には気付かぬまま。その返答に浮かべた笑みは、“モノ”の満面の笑み。]
素質が、ですか……。 でも。使えればきっと、何かの時に使えますよね?
[知識を持っておけば、それはいつか知恵に転ずる。 それは、目の前の老師の教室に通う内、根付いた理念。]
……私、魔法もきちんと習った事がないので……何だか羨ましいです。 “お兄ちゃん”だったら物を動かしたりする魔法もちょっとだけ使えるんですけどね。
[……そう。よく羨ましがられた物だ、と。苦笑を浮かべつつ。]
(644) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 23時半頃
行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 23時半頃
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/* この村……身長が皆凄すぎないカイ?
ちなみにここでウィルさんの為に、亡き奥さんアーニャさんの身長を測ってみよう。
高さは150+1d20で言いとして。さあどうなるか。
てーい☆ミ 150+13
(-347) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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/* 163!ぎりぎり2cm差で男の尊厳を護れたよウィルさん!!
(-348) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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[>>640 やっぱり行かないらしいマイダに首をこてんして、ぼくはもういちどパンと苗木を抱っこしなおす。]
よていへんこう?うんっ。女の子は冷えちゃだめって誰かが言ってた! また明日、おひさまが活発してる時間に行ってみるといいよっ。
[ぼくの苗木は幸せだって字をみたら、ぼくはなんだか照れくさくなってえへへって笑った。中身のわかんないたまごをあっためてる気分なんだ、ぼくは。 だから大事にしたら、きっとかわいいお花が咲くんだと思う。]
ぼくんち、パン、なくなっちゃったんだ。 クレイグがくれたから、晩ごはんか朝ごはんは大丈夫なんだけど、 今はパン屋さんが張り紙だから、そしたら、サンドイッチ食べに行くね! ルファもマイダのサンドイッチ、きっと食べたがるね。
[今日もふたりが仲良しだったのは知らなくて、だったら三人で食べるのかなって勝手に想像してみたんだけど、 そうこうしてたら地面はオレンジを濃くしてて、日陰の位置も違ってた。 だから、おひさまがまだあったかいうちに、マイダとお別れすることにする。]
マイダ、おうちに帰るなら、気をつけていってね。
(645) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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[マイダ、という名前が出たら(>>639)流石に何かがあったことは察せたようだ。]
……ま、嫌われたみたいだ、とかじゃなくて安心したよ。
[そうなったらどうなるかは、想像に難くない。]
言えそうな雰囲気だったって事は、それなりにいい雰囲気だったんだろ? だったらまた、チャンスが来ると思うぞ。
自分からチャンスを作るなら、早いに越したことはないけれど。
[なちみにこの男、恋愛はあまり長続きしない。 決まって振られる側だ。 そうなる主な理由は精霊や同居しているシルキーであることも想像に難くない。]
(646) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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まぁ、芸は身を助けるとも言うからね。 現に私だって今こうして旅芸人として生活しているわけだし。
[穏やかな笑みは崩さぬまま頷く。 苦笑には首を傾げ]
習った事がないなら、使えるか使えないかもわからないわね。 そうね……これを何か軽くて小さいものに書いてみたらどうかしら。この呪なら簡単だわ。
[そう言って軽く空に筆を滑らせる。 初歩中の初歩と言われる程簡単なものだ。これならば意味を理解しなくても、できる者はできる。]
(647) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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生きるって…、命って何なんだろうな…。
[姉の墓石を前にひとりごつ。 それは子孫を残して命を繋いでいくことだろうか、文化を残すことだろうか、それとも技術を伝えることだろうか?
生まれたときは赤子だったのに、あっという間に自分など追い越して大人になり、子供を残したランス。 剣術の腕はジョセフがメリルやウィルや他にも村の子供達に、しっかり伝えてくれている。 庭師としてのアーリックも、薬草屋のルファも、ノクロの家の仕立ても知識と技術が物を言う仕事だ。次代に残せるものだ。 教会は昔からずっと村人達のより所で。クレイグの本屋に行けば、さまざまな世界の文化や風習を知ることが出来る。 しがない煙草屋の自分とは大違いだ。]
なんだ…何にも持ってねーの、俺だけじゃん……。
[今頃気がついた事実に、自嘲的な笑みを浮かべる。]
(648) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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[鐘から離れた後、ふと思い立って墓地へと立ち寄る]
……よっ。 お姉さ――…アーニャの墓参りに来たんだね。
[墓石の前に立つ煙草売り>>606にかるーく声をかける。 数年前、彼がまだ10代だった頃には、 4年だけお姉さんの強みで割と子供扱いしていた名残を言の葉に乗せつつ]
(649) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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「うん、そう、予定変更。 いつでもおいで、とびっきりのを作ってあげるから。
リデルちゃんも気を付けて帰ってね? 大丈夫だとは思ってるけど」
[ルファと食べたことは言わなくていいかな、と思いつつリデルとお別れ。 ヤンはちょっとだけ名残惜しそうにリデルを見ていた。 毎回毎回構ってくれるリデルがヤンは大好きなようだ。
きっとサンドイッチを食べに来るときにまた構ってもらいに行くのだろう]
(650) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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うん? いや、何ということはないさ。積もる話は立ち話より、食事やお茶でもしながらゆっくりしたほうが落ち着けるだろう。
しかし……まあ、君に関してはね。
[さすがにそこらへんの草でしのごうとするレベルとまでは知らないけれど。 武術教室での食事会は、生徒達に手伝いを頼むことも多く、……つまりウィルの腕が残念なことならばよく知っている。]
……まあ、戻ってきたときぐらい栄養をつけてほしいじゃないか。
[微妙に誤魔化した。]
(651) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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/* シルキーの外見イメージはへロイーズ。 とある村のせいで彼女を見ると「呪い系女子」という言葉が浮かんでどうしようもないw
そしてな……中の人桃好きだけれど相談系は下手なんだ…… ルファすまぬ。
(-349) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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イリアは、ヌァヴェルの独白>>648は聞こえてなかったが、表情を見て「ん?」と呟いた。
2013/02/18(Mon) 00時頃
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/* 遭遇チェック
済:アーリック・パーシー・ウィル・チュレット・ルファ・ノクロ・マイダ・ツリガネ 微:イリア・メリル・リディヤ・クレイグ 未:ランス・ヌァヴェル
わりと順調かな
(-350) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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よっ! 今日も鐘つき終わったか。ごくろーさん?
[>>0:649馴染みの修道女に声をかけられれば、こちらも軽く手を挙げて。]
ああ、今日は特別だな。 兄貴が帰って来たからさ、その報告してたとこ。
[墓参りは毎日来ているのだが、今日がちょっと特別な意味を持つ事を、それとなく伝える。]
(652) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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やーだぁ! 嫌われたら僕いきてけない~。
[加えて言えば、こんな所誰かに見られたても薬草屋さんはいきてけない。 何故かの理由は本人も解らないが、5年前にこの村へやって来たクレイグを薬草屋さんは大切な相談相手として2年前辺りから頼っていた]
それに僕、チャンスとかそう言うの良く解らないんだもん。
ねぇ、クレイグさんなら解るの? 百戦錬磨のハーレムたらしなんでしょ?
[何だか光の粉が強くなった気がする。どうしてだろう。 お昼の惨劇に今頃酷い追い討ちを掛けていた事に、勿論自覚は無かった]
(653) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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/* まさか武器に毒を塗れる可能性が出てくるとは……でもメイスに毒ってどうなの
サブで短剣とか 修道服の下にベルトで仕込んでどーん!
(-351) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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……これ、を? ええ、と……こんな感じでしょうか?
[>>647滑る筆に目を瞬かせ。見よう見まねで、指でなぞり。 急な仕事のメモ用にと、近くに常備されているメモとペンとで、同じようになぞる。 先ほどの物と同じなのだろうか? 或いは、別物なのだろうか? 同じ字を辿れただろうとは、思うのだが。]
(654) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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……あれ。 ……ウィルさん! 久しぶり、です。今、お茶淹れますから……
[結局、その呪の首尾はどうだったろう。
>>619食事の後。 いつの間に外に居たのだろう? 入ってきたウィルの姿に、慌てて頭を下げて。>>629中へ入る姿に、椅子を促した。]
そうですよ。それならそれで、用意もまた変わったのに……。
[>>642何処か呆れたような言い方だが。店がほぼ閉まる今日ばかりは、仕方あるまいと苦笑して。]
(655) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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/* とりあえずチュレットさんの存在は知らないってことを覚えておこう 後はなんかあったっけ?
寝てー、起きてー、本屋いこー、ぐらいかな
(-352) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 00時頃
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/* >>653wwwwwwwww(無限芝
ルファ、ルファ、あのね、そういう人に恋愛相談をするのもどうかと思うわwwwwwww
(-353) 2013/02/18(Mon) 00時頃
|
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/* >>0:653 おwwwwまwwwえwwww
(-354) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 00時頃
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―道―
[仕立屋の前で別れ際にチュレットが煙の蝶を産む。 その造形の美しさに思わずほう、と息が漏れた。 こちらこそ良いものをありがとう、と礼を言って別れる。
そしてまた一人、歩いていた頃。]
……ヴェルか、
[振り返り、掛けられた声>>559に肩を落とす。]
(656) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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|
一体ドコまで広がってンだこの話……。
[告白される。 つきあう。 振られる。 ここまでテンプレ、と言いたくなる程の回数。 そしてこの友人が明るくフォロー>>565をしてくれるのもいつも通り。]
まァ……子どもならカノジョ放っておいてもイイのかっつったら、そうじゃねェ訳だし? いちお、毎回今度は庭ごと俺を見てくれるって思ってはいるんだが。
[ごらんのありさまである。]
(657) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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|
えぇ、それで合ってるわ。 あとは、それが動くのを想像して、念じて。力があるのなら、できるはずだわ。
[其処まで言った頃か、新たな人物が増えていて。 目が合えば軽く会釈くらいはして。]
あぁ、そうそう。それは一番簡単なものだけど、初めてだと少し疲れちゃうかもしれないわ。
[それだけ忠告。]
(658) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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|
―リデルのおうち→
[>>650 ヤンをバスケットの中にひっこめて、前むいたひげをびっくりさせるつもりで鼻先をこしょこしょくすぐって、ばいばい!って言う。 それから、マイダにまたねって手をふってお別れの挨拶をした。 おなかはぱんぱんのはずなのに、とびっきりのサンドイッチを夢見るぼくの足はかるくって、 勝手にスキップするもんだから、クレイグにもらったパンの包みが、かさかさ身のつまった音をたてた。]
ただいまっ!
[ぼくんちにただいましても、誰もおかえりって言ってくれないけど、今日のぼくはごきげん満タンだから、いいんだ! ぶすぶすになってる大事な暖炉に薪を追加して、ちょっと離れたところに苗木を置いた。]
(659) 2013/02/18(Mon) 00時頃
|
|
[ぼくはパンを木のテーブルに置くと、苗木の横に体育座りした。 こうしてるとふたりでぱぱとままを待ってるみたいで、少しだけ落ち着く。
ぼくの苗木には妖精さんが住んでなくて、お話することもできないし、成長のお手伝いも全然できないから、ほんとにたまごをあっためてる気持ちになる。 ぼくがうんとちっちゃい頃にぱぱがくれた苗木で、この木なんの木って楽しみにしてる。
ちょっと前から、ふわふわの毛が生えたつぼみが一個だけできたけど、 まだ固くて開くのはずっと先だと思うんだ。]
あなたのー、なまえはー、なんてーのー?
[なんて、つぼみを見ながら苗木に話しかけてたんだけど。 暖炉の火でほっぺがかっかしてきた頃に、ドアの呼ぶ音が聞こえて立ち上がった。]
(660) 2013/02/18(Mon) 00時頃
|
|
どうかしたか?
[イリアの様子に、こちらも不思議そうに首を傾げる。まさか自分が暗い表情をしていたなんて、気がついていなかった。]
あー、そうだ。 なんか手伝えることある? 火を付けるくらいなら出来るぜ。
[祭りの間中留守を預かるイリアに、1人じゃ何かと大変だろうと声をかけた。]
(661) 2013/02/18(Mon) 00時頃
|
|
[庭は風景である。 心にゆとりのない時は見られる事もない。 ――ちょうど、村中が悲しみに包まれた3年前も。
庭師はそれでも各所の庭を整え、彩りを保ち続けた。 顔をあげる余裕が出来た時に出迎える花を作りたくて。
庭同様、庭師自身も風景だと思っている。 誰とも仲良く話すが、その実特別深くは踏み込まない。 「身近」>>575と言われても、思い浮かばない。 女の子は聡いから、きっと庭師のそういう性格がわかると駄目なのだろう。]
(662) 2013/02/18(Mon) 00時頃
|
|
動く、所……?
[ちゃんとお迎えを……とは言いつつも老師と積もる話に興じている様子に、ちょっとだけ考えて。 ……結局、自分の興味を優先させた。]
うん……それは何となく、解る。
[>>658初めて魔法を使った日の事を、思い返しながら。記したソレが動く所を、イメージしてみる。 動くのは、紙じゃなく。今書いた、コレ。そう念じながら見つめる内に……]
…………あ、れ?
[……見間違い、だろうか。今一瞬、記した文様が、微かに浮き上がったようにも見えて。]
(663) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
|
|
ちょっと待て、ハーレムもたらしも違う。
[(>>653)どうしてこうなった。いや本当に。 よりによって恋愛方面であまりいい戦績でない自分が百戦錬磨など。]
言いたいと思ったらそこがチャンス、ってことだよ。 言わずに終わるのは嫌なんだろ? なら頑張れ。
……なんだったら俺からマイダに言っておいてやろうか?
[最後の一言には、意地の悪い響きを込めて。 しかし、これだけ素直に悩みをさらけ出せるのなら、マイダも薄々気付いているんじゃないのか?と内心首をかしげる。 自分が相談相手として結構重要な位置にいるとは思っていないようだ。]
(664) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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フィルだーっ。 こんにちは、こんばんわっ。ぼくにゆうびん?
[ぼく宛にはちっとも来たことないけど、 フィルのお仕事はお手紙運びだからそうなのかなって。 けど、フィルの用事はフィルのお仕事じゃなくて、ぼくのお仕事だった。]
お花?フィルもお祭りに行くの?
[首をこてんしたけどそれも違った。 女の子の好きそうなかわいいのってごちゅうもんに、ぼくの口はによってした。]
フィルにもようやく春が来たんだねえっ。
[恋をすると春だから、そう言うんだって。 覚えたことばを、フィルに背中のひらひらをむけながら。]
(665) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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[墓地へと向かう友人を見送って、庭師はまた道に一人佇む。]
(666) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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─自宅─
[最後の最後にくすぐられて驚いた鳴き声を上げたヤンに笑い。 手を振ってリデルと別れてそのまま自宅へ。
両親はお祭りに(半ば無理やり)出したのでいない。 こういう時ぐらい自分のことを忘れて夫婦水入らずで楽しんで来たらいいと思う]
(ヤンもそう思うよね?)
[バスケットから出したヤンを見ながら首を傾げる。 ヤンは「知ったことか」と言わんばかりの態度だけど。
昼食が遅かったので簡単な夕食の準備をして、ついでに残っている食材を確認しておく。 もちろん、リデルに作ってあげるサンドウィッチの中身を考えるためだ]
(667) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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[ノクロがウィルを迎える>>655のを見れば、自分は一歩引いてそれを見守る。
二人とも、あの事故で大切な人間を亡くした者同士。 "モノ"の姿をしたノクロのことが、ウィルの瞳にどう映っているのかは……はかりきれていない。
ただ、ウィルが尋ねてきたときに呼んだ名前はノクロのものだったから。 場合によっては、チュレットに彼らの話をすることになるのかもしれない、と]
ああ、紹介が遅れたね。 あちらはチュレットさん。旅芸人をなさっているそうだよ。 チュレットさん、彼はウィル。仕事柄離れがちではありますが、彼も村の一人です。
[あれやこれや、腹のうちで考えながらも、表向きはいつもどおりに。]
(668) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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あるようね、素質。
[にっこりと笑い、驚く"少女"に軽く頷いた。]
(669) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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わーーっ! わーーーっ!!
[意味の為さない大声で遮ると、光の粉が沢山降り注ぐ。 見えも知りもしないが、光の精霊さんが転げまわってる]
クレイグさんの意地悪! はーれむでたらしでせっそーなしって言ってたんだもん!
ツリガネが!!
[真赤な顔で慌てて、不名誉な言い様の輸入元をあっさりゲロっていた。 結局我慢できずに、ぷしゅう、と頭から湯気を上げて机に突っ伏した]
(670) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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/* ごめんツリガネ。だけど後悔なんざしてない(`・ω・)
(-355) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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160+8
(-356) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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女の子が好きなの、で、ぼくなりに考えるのはねっ、 ピンクとか赤とかね、あったかい色が基本だと思うの。 すき!って伝えたいんだったら、ピンクかな!
[フィルの「ふとごろぐあい」で、あんまり派手派手しないのがいいのかな。 ぼくはガーベラと、ミニバラと、カスミソウの種をバケツの水の中に入れて、 フィルの口に人差し指を、しぃー、ってした。 それからぼくはバケツの前にしゃがみこんで、じいっと水の底をみつめる。]
お花さん、お花さん。 すてきな姿を、きみのいちばんほこらしい姿を、 ぼくらのために、ひとあしさきに、見せてくれないかな?
[ぼくは種にささやいて、ぴりぴりした魔力を指先に集めると、 バケツの水にちょんっとつけたんだ。
そしたら、ピンクのガーベラと、ピンクのミニバラと、 ふわふわの雪みたいなカスミソウが、バケツの中にぽんぽん咲いた。]
(671) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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ん、もうちょいほしい。振り直し
160+21
(-357) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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終わった終わった。あとは部屋あっためて静かに寝るばかり、かな?
[煙草売りに向け、ひらひらと振られる右手。>>652 ちなみにイリアは一度眠るとなかなか起きない。 メリルが墓地で月をバックにわおーん、と吠えたとしたら、 あるいはそれと同等の音が近くで起きたら話は別だが]
ウィル。なんという懐かしい名前。 ……でも、相変わらずヴェルひとりなんだね。ここに来るの。 墓参りに来たところ見たことない人その2……。
[ちなみにその1は言わずもがな、仕立屋である]
(672) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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よし、すぐにその呼び名を撤回しろ。
[精霊は大声(>>670)に一瞬驚いていたものの、すぐに機嫌を直したようだった。]
……なんだ、なんなんだ、変な事を吹き込むの流行っているのか? ツリガネまで…
[昼間のリデルのことを思い出しつつ。 机に突っ伏すルファを見て、こちらもうなだれたい気分になった。]
(673) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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いや、ちょっと元気ないかなー、って……。 何か悩みあるなら早めに言えよー? アタシでもいいし。
上手い方に転がるか保証はできないけど、 楽にはなるかもね。
[つられて首を傾げた後、感じたことを素直に告げる。>>661 ――結局何もできなくて、祈るばかりになるかもしれないことも含めて]
…………。 じゃあ朝に起こし――…やめだやめだ、かっこ悪いし。
そういえば、禿げ頭の人をどこかで見なかった? 余所から来た人だと思うんだが。泊まり場所がなくて困ってるかもしれないんだが。
[目下気になるところである、ここに泊まるかもしれない人の動向を探る。 それにしてもこの修道女、デリカシーの欠片もない]
(674) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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(うーん…ありふれたものしかないわね…)
[残った食材を見て考える。 さて、どうやったらリデルは喜んでくれるだろうか]
……!!
[そんなことを思っていたら急にくしゃみが出た。 部屋が寒いのだろうか? 風邪をひかないようにカーディガンを羽織る。
よもや幼馴染が恋愛相談していたなど知る由もない]
(675) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 00時半頃
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……そう、なんですか?
…………へ? きゃ!?
[>>669……もしかして。物体移動の魔法と、何か関係があるのだろうか……とは、思うのだが。さすがにそれは聴けぬまま、チュレットと紙とを見比べたが。
……ふ、っと。動く視線に力を抜いた一瞬。 文様は、小さな“何か”となり。あっという間に、爆ぜて。]
……あ……。
…………消え、ちゃった。 あの……今のって、どんなおまじないだったんですか……?
[ぱちぱち、と。 瞬く瞳。消えた文様は、只のメモ紙と化した。酷く歪な形な気はしたが……微かに開いたその様は、もしかして。花か何かだったのだろうか?]
(676) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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/* Q.おいまさか禿げ頭の人に起こしてもらおうだなんて A.いや、……いや、それもかっこ悪いと思ってるよ
[どこかの緑フード墓守がずずいと手を差し出した。ナカーマ! >マイダメモ]
(-358) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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ごめんね、違うんだ。
[目線に合わせて、少し身を屈めて。 『ぼくにゆうびん?』>>665、と聞かれて否定の言葉を返すのに、なんだか申し訳ない気持ちになる。
いつも元気そうにしているけど、やっぱりお父さん・お母さんからの手紙とか待ってるんだろうなと、思ってしまうから。
そんなことを考えてじんわりしていたら、]
春!?
[とんでもないことを言われて、思わず叫ぶ。
…誰が教えたんだ…]
(677) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 00時半頃
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―アーリックと別れる前―
[>>0:657 と聞けば。なるほどなとうなずき、]
でもさ、子供を大切にするって事はつまり。自分の子供が出来ても大事にするってことじゃん? つまり俺が言いたいのは、そう言うこと。
それとさ……いつも、ありがとうな。
[>>0:6623年前もそうだった。彼は人のために自分の出来ることを一生懸命してくれる。 裏庭に母や姉の好きだった花を、季節ごとに絶やさずにするにはどう植えたらいいのか、相談に乗ってくれて。 彼と話し、花の手入れをしているうち。少しずつ痛みが癒えて来た。]
俺が女だったら、リックと付き合うんだけどなー。
[冗談交じりの言葉は、嫌みではなくこんな良いヤツがもったいないと思う正直な感想。]
誰がどう言おうと、俺はリックが好きだぜ…気をつけて帰れよ?
[別れ際、友人にそう本音を伝えてから。墓地へと足を向けた。]
(678) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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/* 毎度不思議なのだがなぜ手動開始押さないといけない日に限ってねむいのだろう あとにじゅっぷん
(-359) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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[村に帰ってきてからくしゃみをする回数が増えた気がする。 原因がさっぱりわからないが埃でも舞っているのだろうか。 今度しっかり掃除をしようと心に決める]
(…結局、ルファは何が言いたかったのかしら…)
[これまでも何度か似たようなことはあったけど、今回は特に長かった。 顔も赤かったような気がするし。
まさか、と思いつつも自惚れた考えは頭を振って打ち消した]
(679) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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/* こ れ は >>678
色恋沙汰咲乱れ村でござるな。 まさか薔薇の花まで・・・げふ、げふん。
(-360) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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/* >>678 ホモ……いえ、すみません、ごめんなさい
…ってか今一瞬秘話になってビックリしたのですけど!?
(-361) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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あ、やっぱり女の子はピンクなのか。
[誤解?が解けたのかは不明のまま、リデルが用意したそれら>>671に、視線を奪われる。
話に聞いたことはあるけれど、見るのは初めてだ。
リデルの声と、魔力に応えて 誇るように咲く花は、とても可憐で、綺麗で]
(680) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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ああ、俺も親父も決まった時間に来るわけじゃねーしな。 見かけねーのも、無理はねーよ。
[>>0:672 イリアの疑問には素直に答える。]
部屋を暖めてからってお前、1人で火起こせんの?
[デリカシーのない修道女にたいし、こちらもデリカシーの欠片もない事を口走る煙草屋だった。]
(681) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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―モノクロのおもいで―
[3年まえのお祭りの日も、ぼくは今日みたいにおうちでお留守番してた。
建国祭には、ぱぱとままがいなくなってから行ったことがなかった。 なんでかっていうと、一人暮らしのぼくはお金をあんまり使っちゃいけないって、わかってたからなんだ。 それに、ぼくらのお国の誕生日だぞって、おひさまみたいな笑顔したぱぱとままがドアをあけるかもしれなくて。 もう20回よりたくさんそんな言い訳して、お祭りは行かないよ、ってお客さんに首を振ったんだ。
ノクロとルファは今よりちょっとちっちゃくて、とっても仲良しで、 一緒にお祭りに行くんだって楽しそうだったから、いいないいなってほっぺを膨らませた。]
(682) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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[お祭りの日はみんながうきうきしてて、ひとりひとり、行ってらっしゃいってお見送りしたんだ。 なのに 夜になるころには、通りすがったひとの顔は真っ青で、痛ましい声で泣いてる人も、それを支えて唇を噛んでる人もいた。 みんながみんな、朝おきたときはうきうきしてたのに。
妖精さんのざわざわと、お外のざわざわは、なんだかいやなかんじで、 でも何があったのか、ぼくはやじうましちゃいけない気がして、 なんにも聞けずに何日か経った。
そのとき、ぼくは知らなかった。 ぼくのお洋服を作ってくれたお店の、お友達だったモノが、 やさしく頭をなでてくれたアーニャが、遠くに行ったなんて。]
(683) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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[冷たい雨の降った日、 ぼくは教会に潜り込んでかくれんぼしてたんだ。
教会の近くにあるお花の妖精さん達が一緒に遊んでくれて、 このあいだのざわざわがもやもやして、おうちで座ってるのはいやだった。
でも、誰かの泣き声が聞こえて、ぼくは窓から外を見た。 窓の外は、ぼくがたまにお花を咲かせる静かな場所だった。 そこにいくつかの箱が運ばれて、埋められていたんだ。
ぼくは隠れるのも忘れて、それを見てた。 おうちに帰るのも忘れて、ずっと見てた。 掘りかえされた新しい土の前、、雨にまぎれて動かないウィルのことも。]
(684) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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[妖精さんが、ちいさくぼくに語りかけた。
「アーニャ達は海を超えた遠く遠く雲の向こうに行ったんだよ。」
それでぼくは知ったんだ。 ウィルもノクロも、ヴェルも、ぼくみたいに置いていかれちゃったんだって。 何がちがうのか、何があってるのか、わかんなかったけど、 寂しくて悲しい気持ちは少しだけ、わかる。
だからぼくは、下に降りて、雨のカーテンのこちら側から声をかけたんだ。]
……ウィル。だめだよ。 ウィルは雨じゃないから、寒いよ。凍えちゃうよ。 風邪ひいちゃったら、アーニャ、心配しちゃうよ。ウィル。
[雨の音がぼくの声を吸い込んで、届いたのかも、わかんない。 ぼくにはわかんない事だらけで、わかる事は、すこしだけ。 多分きっと、ぼくの声が届いていても、ウィルは元気になれないって事。]
(685) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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[ウィルは人に連れられて行ってしまった。 ぼくはやっぱり、ウィルのちからにはなれない。 今頃、ノクロもまぶたから雨を流しているのかもしれない。
無力なぼくは、雲の向こうのひとたちに、元気だよって伝えることもできない。
だから、
ぼくは雨の中を歩いて種を持ってくると、 無機質であたらしい石の後ろと、横に、これでもかってくらい撒いた。]
(686) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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[水がみんなを流してしまわないうちに、 ぼくはありったけの魔力を、モノクロの雨が降るこの場所に注いだんだ。
そうしたらみるみるうちに、 石のまわりは、赤、橙、黄色、白に、紫に、青に、緑―― たくさんの色で飾られて、モノクロに少しだけ色がついた。
ぼくにできるのは、たったこれだけ。 雲の向こうからも見えるように、きれいだねって笑えるように、 みんなが寂しくないように、色を添えるだけ。
だからぼくはそれからもずっと、イリアに言われなくても、たまにお花を咲かせに行く。]
(687) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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[水が鼻にはいって、クシャミしたぼくが帰ろうとしたとき、 雲がちぎれて流れて、広場に日が差し込んだから、お天気雨になった。
雨はたくさんの花びらの上できらきら輝いていて、 ぼくはそれを、誰かの涙だって思うことにした。**]
(688) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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今のは、……そうね、言葉にしにくいのだけど、浮かばせたという事象の事だけをあえて言うなら"空間掌握"のお呪いかしら。 私のさっきの花弁もそうよ。空を制して、曲げて煙を形作らせた。 花火みたいになったのは、それに火の呪いを乗せたから。
[まずは呪いの簡単な説明だけをして。効果だけで言うのならば、物体移動とそう変わりはない。 一息おいたあと、静かに問いかける。]
……貴方は、文字を浮かび上がらせる以外に、何か心に強いものをもっていたのではなくて? 今作ろうとしたものはそれかもしれない。
術式自体は空間を曲げるもの。象るのは気。 心は言霊と同等か、それ以上にその本質を映すわ。
[任意に動かすだけのこの呪いと、それを形にするのとはまた、別。 花弁なら容易いが、蝶などはまた別にイメージする必要がある。 自分は動くよう念じてみろ、と言っただけ。その事は、伝えていない。]
(689) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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……ねぇクレイグさん。 さっき配達の時、噂で聞いたんだけどね。 メイちゃんが今日、変な夢見たのは知ってる?
[机に突っ伏したまま、クレイグを見て、村長の孫娘の名をあげる。 度々、少し的のズレた夢見をする少女の力]
邪法……だっけ? 何だか良くない魔法使いの夢をみたんだって。
(690) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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危ないよね~。 魔物も恐いけど、そういう恐い人も。
[世間話そのものとして話す口振りに、危機感は薄い。 メイの予言は精度が低い事もあるが、どちらかとなればこれは自分の危機感の低さだった]
あっ、鐘の音だ。結構長居しちゃった。
今日もありがと、クレイグさん。それじゃ僕は帰るね。 え~っと。妖精さん?にもよろしくね!
[やがて、黄昏を知らせる鐘>>643の音が鳴り響き。 行き成りの相談に乗ってくれた事を感謝しながら、本屋を出て行った]
(691) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/* すいませんすいません(土下座) ポイントが!あるうちに!ぼくは!!!
いつもは灰切れ魔人なのに全然しゃべれない程度にはよゆうがないぼく
(-362) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/* えっ?妖精さん?
(まがお)
(-363) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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(これは高いんじゃなかろうか…!)
[恋人もいない青少年に花の相場を知る機会などない。なんか高い、くらいの認識。
まして、好き、がピンクと言われたこともすっとぶほどに目が奪われた花ならなおさら貴重に思われる]
えっと、これすごく素敵だけど。 …僕に買える?
[おずおずと財布を取り出しながら値段を尋ねた]
(692) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/* やだ、パーシーがかわいくてかわいくて僕は満悦です。 女は度胸 男は愛嬌 それがこの村の鉄則なのだろうか。
(-364) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/*あううう、再入村間に合った…。 びみょうに15分前でなかった気もするけど(村建てごめんなさい←ここで言うな。
なんか半角とかが合ってなかったらしくて…*/
(-365) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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そんな顔してたか…、悪りぃな心配かけて。 俺なら今のところ大丈夫。だけど…そうだな
[>>0:674 自分を気遣うイリアの様子に、小さく微笑み。]
煮詰まったら愚痴聞いてもらうかも。 そん時はまあ、よろしくな?
[たとえ手癖が少々悪くても、なんだかんだ言ってイリアはちゃんと修道女なのだと思う。]
禿げた人? いや、見かけてねーけど…。
[今日はウィルやランスといたし、さっきリックと話したくらいで。他に村人とも会っていない旨を伝える。]
(693) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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……ん? メイが?
[話題は切り替わり、村長の孫娘の話に(>>690)。]
――邪法、ねぇ… よりにもよって、村に人がいないこの時に。
[予知夢の存在は聞いたことはあるがとはいえ、 実際にその予言の現場に直面したことがないので、自分も実感は薄い。
夕方の鐘の音が鳴り去っていくルファに、がんばれよ、と声をかけて別れを告げた]
(694) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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|
―げんざい、リデルのおうち―
うん、春!
[>>680 ぼくは、にまにま!ってしながら種をなんつぶか手のひらに出す。 ピンクのガーベラは、花言葉もすてきなんだ。 それに小さな小さな、やさしいピンクの薔薇がまわりをかざって、 細かいカスミソウがバランスをとってくれるから、 バケツの花束は、これだけでも結構センスがいいんじゃないかなって、ぼくはフィルにドヤッ!した。]
でもね、ぼく、花をそだてて、そのまんまあげるしかできないんだ。 きれいにつつんだり、いらない葉っぱを整えたり。
[お花は咲かせるけど、プレゼントにするのはお客さん、なんだ。]
(695) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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その人を探せばいいのか? それとも明日の朝、お前を起こしに来ればいいか?
[最後は少し意地悪く、けれど消して嫌みではない笑みを浮かべて。 実際起こしに行くのは別段、構わなかった。 ただ、自分が起きてからだと。朝の鐘を突くのが少々遅れる事を付け加えておく。]
(696) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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|
いや、アタシが見かけないなーって気にしてんのはウィル、だよ。
行商忙しいならしょうがないけど、 せっかく帰ってきたんなら、さ……。
[周囲に花咲き乱れる墓地を振り仰いでぽつり、と]
アタシに花の気持ちは分からないけど。 時々思うんだ……見てほしいんじゃないか、って。 リデルなら分かるかなあ。
[この時ばかりはさすがにしんみりした表情になる。 しかしひとりで火を起こせるのか、と訊かれれば態度をがらりと変えて]
ふ、ふふふ……抜かりはないさ、火打石は既に用意してある……!
(697) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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空間、掌握……? ……白い紙粘土みたいな感じ、ですか?
[>>0:689空を制する、という言葉の意味はきちんとはわからなかった、が。火を入れれば花火のように、という言葉に。絵の具で色付けた粘土を、連想して。]
心に持った、強い物……?
[そう言われても、考えていたのは浮かび上がらせる事と……。]
(698) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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――――――…………あ……。
[――――……そういえば、あの形。
思い出した。そうだ、あれは。 ……“モノ”が一番気に入っていた、蓮の蕾の髪飾り。]
(699) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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|
……じゃあ。 心に強く思った物を……無意識に作ろうとしてた、って。
そういう、ことですか?
[チュレットの言葉は、所々が難しい。 けれども。渡された紙粘土を何の気なしに捏ねるうち、心に浮かべた形になったのだとすれば……?]
…………それなら。 何となく、覚えがあるかも……です。
[……言葉で語る以上のその色に。視線を、伏せて。]
(700) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/* 設定確認よし。 毎度この、手動開始の瞬間がこわい。 事故防止にしっかり1分経過してから押す、よ
ひいいいいいいいい(ぶるぶるぶる
(-366) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/* あ、なんかかっけえ >>696
さーてどうなる
(-367) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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