
306 【初心者歓迎バトルRP】剣と魔法と壊れた行進曲
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全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が7人、聖痕者が1人、賢者が1人、狩人が1人、霊能者が1人、C国狂人が2人、人狼が3人いるようだ。
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どうしましょう。 怖くて仕方がないのです。
(0) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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―夢見の少女の言葉―
ああ、どうしましょう。どうすればいいのでしょう。
またあの夢を見たのです。それも、今度は前よりもずっとはっきりと。
邪法を使う人たちは、確かに居たんです。それも……今、この村の中に。
(#0) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/*! やっと赤引けた!*/
(-0) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/* よっしゃあああああああああ赤きたーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
が ががg gがんばる がんばる!!!!!ぼく!!!!!!
(-1) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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最初は信じたくありませんでした。お告げじゃなくて、ただの夢ならいいって思いました。
だからわたし、急いで村の外に出られるか確かめに行ったんです。
邪法の使い手は結界術を併用することがよくあるって、おじいさまの書庫にあった本に書いてあったものですから。
森に入ってすぐに、何か嫌な気配がしたんです。
普段は大人しい小さな魔物まで殺気立っていて、まるで森中が敵になったみたいな…。
それでも信じたくなかった。嘘だって思いたかった。
だけど、だけどいざ森を抜けようとしても駄目なんです。
本当に村から出られなくなっていたんです………!!
(#1) 2013/02/18(Mon) 01時頃
どうしましょう。
怖くて仕方がないのです。
このままじゃ、みんな殺されてしまうかもしれません…。
(#2) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/* さあってお仲間だれかなーだーれかなーーー
(-2) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/* おっけ、がんばる。 赤引けらたいいなチラチラしていたけれど、赤だとハンディキャップ付けたら違和感あることに今更気付いたっていう
(-3) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/* 弾かれてC狂なったWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWW
いいだろうひゃっはーしようじゃないかWWWW ああくそうWWWWまさか弾かれてC狂WWWWW こればっかりはそうていしてなたかWWWWWW
(-4) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/* あっ村建てさん挟まってごめんあさい
(-5) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/* きゃう。 なんかこんな予感はしてたけど、案の定弾かれました!w
うん。予定通り克服√を目指しつつ、直接説得とか来たらちょっと揺らいでみつつ、かな。久々の素村、やれる限りの事やっちゃえばいいや……!
(-6) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/* いよおおおおおおおおっし希望通った!!! わくわくそわそわ。
設定大丈夫だよね、みすってないよね?ぶるぶるぶる うっかり天声メモ開くのわすれてたあわてたとか内緒な どんだけ眠かったんだ
(-7) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/* 安定のおまかせ村人おおおおお
(-8) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/* どうしよ、希望迷う位考えてたC狂なのにテンパってるWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWW まさか弾かれて村人か狩人だとおもてたのにWW うわああああWWW これはまず狼側の面子を確認するしかないよねWWW 正直ノクロはいる気しかしないけどWWWWW もしマイダがいたらもう遠慮なくヒャッハーるよ???WW
(-9) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/* よし! 聖痕者来た! 一度やってみたかったんだよね☆
(-10) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/* 次の更新時間確認、おっけー。 だいじょうぶだいじょうぶだからおちつけうおおおおお
なんべんやっても慣れん(チキン)
(-11) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/* ふーよかった、村人です 頑張って殺されようと思います!
(-12) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/* あ、通ってるー。 立ち直ろうとしたら魔が差したせいで完全にダメになった人決定だな。
(-13) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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[>>0:691 からんからんを聞きながら、ぼくはフィルに目をぱちくりする。 葉っぱを整えるのは、アーリックのとくいわざ、だと思うけど、 フィルが買えるのか控えめにきいてきたから、首を横にふった。]
あのね、ぼく、これはいくら、とか決めてないの。 ごはんのおすそわけとか、この花はきっとこれくらいとか、 お客さんがおもって、きめた代金をわけてもらうの。
んー、とね、いくらって決まってないと困る?
[もしフィルが困った顔したら、ぼくはこれくらいの花にもらったことのある代金を思い出して、1500くらい?って言う。]
(1) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/* 霊能とれたーーーー
そして、リデルの、お墓の花のエピソードが やばい泣ける ああいう優しさが、可愛くて、可愛くて、可愛くて
(-14) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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……やれやれ。
[近しいものの死に、傷ついた若者達。 彼らを目の前にして、老人はごくごく小さなため息をついた。
結局のところ、自分には真に彼らを理解してやることはできない。 ……どれほど親身に接してみせようとも、根本的に"死"というものの重みに関する意識が違うのだから。]
(*0) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww じっちゃ wwwwwwwwwwwwwwwwじっちゃwwwwwwwっwんwwwwwwwwwwwwwwww
(-15) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/* 占い先、ランダムで決めてしまおうか マイダ[[who]] これでよかったっけ
(-16) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/* おまえらはやくでてこいよ(反復横とび)(せわしないじじい)
(-17) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/* せ、せんせー!!!?
(-18) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/* ちょttwwwwwwじーちゃWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWW
[予想外からのアッパーカットに芝ふきあれております]
よそうがいすぎるWWWWWWWWWWWWWWWw
(-19) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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/* あってたあってた まぁ、会いに行く機会がないとどうしようもないんだけどな
(-20) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 01時半頃
針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 01時半頃
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そうね、そのたとえが近いかもしれないわ。
[紙粘土と、無意識に作ろうとしたものと。その両方に頷いて。]
想いが強ければ強いほど呪は強くなる。 貴方には素質がある。けれど、それを間違った方向に使っては駄目よ。 強い力は、想いは御しきれなければ自らを押し潰し、殺してしまうわ。
[伏せられたその瞳をじっと見つめて。ゆっくりと。]
(2) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 01時半頃
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 01時半頃
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兄貴は…まあ、そうだな……。
[>>0:697 イリアの言葉に少しうつむいて、しばらく考えた後。顔を上げた。]
今はそっとしておいてやってくんね? 多分まだ…、ここに来るのは辛ぇと思うから……。
[真っ直ぐに顔を出さなかったのも、恐らくそういう事だろうと思う。 それでも義兄は、家に滞在すると言ってくれたのだ。 それはとても勇気のいることだと思う。]
花の気持ちは…、俺にもわからねぇ。 クレイグん家みたいに精霊とかが出てきてくれれば、分かるのかも知れねぇけど。
[単にタイミングが悪いのかも知れないが。今のところこの墓地で、それらしいものを見かけたことがない。]
お、ちゃんと火打石用意してんのか。だったら俺の手伝いはいらねぇな。
(3) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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/*はいはい村人ですよっと
狼陣営じゃなくてよかった……そしたら急遽ネタを考える必要g
(-21) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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[イリアの様子に微笑んで、]
火傷すんなよー
[と余計な一言を残し、手をひらりと振れば。教会を後にした**]
(4) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 01時半頃
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/* ふううーーーむ、ぼく、さっきの過去ろーるもだけど あれは誰かにがっつり絡むつもりはなかったんだけど どーしても首つっこみたくて、こう
しかし 絡むのが ドヘタクソすぎるだろ…… コミュ障きわまった感の!ある!!! 話が!ハッテンしない!!ぼく!!!ふぐぐぐぐ
禅問答とちなうんだから!
(-22) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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強い力や想いは……自分を……。
[>>2向けられた視線に、再び瞳を上げる。
強く思えば、願えば。きっともっと強くなる。 けれども。人の身で願える事など、きっと数が知れていて。]
……うん。ホントだ……なんだかちょっぴり腕が重たい。
[軽い虚脱感に疲労感。多分、初めは疲れると言われたのは、コレの事なのだろう。]
ありがとうございます、チュレットさん。 ……ちゃんと、気を付けて使います。
[もしかするとこれでモノが? ……と思わないワケではなかったが。小さな花飾り一つでこの有り様では、それこそきっと自分が押し潰されるのだろう、と。ゆっくりとした言葉に、頷いた。]
(5) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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/* よかった・・・!!!弾かれオオカミなかった!!
おまかせ希望からの狼陣営とか弾かれ狼多かったしちょっと怖かったわ。
(-23) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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/* ……でも、あれだよな。 ここまでアレな子にしたなら、折角ならいい子するよりも。
なんかとんでもない方向に飛んでくのってありかしら?(まがお
(-24) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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/* ウィルノクロの流れ次第かなーとおもってたけどそろそろ脱出するか
ところでお仲間はどこですか!
(-25) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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春…。
[重ねて言われてしまった>>0:695がやっぱり、違うと思う。 もし、そうなる余地があったとしても始まる前に、それは終わってしまったのだから。
…最初の感動を片付けて見直しても、その花々は取り合わせもよくて、さすがリデルだね、と思わず言葉が零れるほど。
あとは、リボンでもあるとなおいいか。まあ、それは後で考えればいい]
(6) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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―仕立て屋―
あぁ、確かに。 ヴェルの所で食事して、ここ暫くで一番話した気する。
ランスの一番上の子に料理を習おうか、って。 そんな話もしたんですよ。
[恩師>>0:651の誤魔化しは案じてくれているのだろうと受け取った。]
(7) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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――うん、ごめん。いくらくらいか全然分からない。
[困った自分を見かねて、具体的な例>>1が提示されれば、ほっとしてその金額にささやかな色を付けてリデルの手元に]
ほんとにありがとう。 今度、街で可愛いお菓子見つけたら買ってくるね!
[そうして、鳴り響いた鐘の音>>0:643に急かされるようにリデルの家を出た]
(8) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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[無意識に直視しないようにしていた方向からの声>>0:655に、びくりと肩を震わせる。]
……ノク、ロ?
[双子の兄妹。 元から纏う色彩の違いこそあれどよく似ていた。
今目の前にいるのは、色から動作から声の発し方に至るまで。 事実を知らなければ久方ぶりに会う彼と彼女を見間違えてしまうのではないかと思うほどに、モノにそっくりのノクロ。]
(9) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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……やめてくれ……。
(*1) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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………ッ。
[後ずさると扉に背中が当たった。 居ない筈の存在が目の前にいる錯覚。]
…今日、は……挨拶に来ただけだ……。 俺、これからランスと、約束あるから。
…………それじゃあッ。
[話に聞いて分かっては居た筈なのに。 実際に目にして湧き上がったのは激しい拒絶感。
チュレットと紹介>>0:668された随分と変わった格好の旅芸人へと、挨拶をする余裕もなく。 殆ど逃げるようにして、仕立て屋を飛び出した。]
(10) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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/* とか言ってたらひゃっふうううううううううううううううううう!! 教え子の!!赤仲間!!ふふふふふいいねいいねわっくわく
(-26) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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/* わー顔とセリフがあってないー。
(-27) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 01時半頃
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/* ウィルは想定内だった。うん、想定内だったww さあ後2人はどなただろうか!!w 設定的にありえそうな人はわさんかわさんかいるんだよね!ww
(-28) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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― 翌朝 ―
[嫌な夢を見た。2年前、3年前の夢。 沢山の死んで、沢山傷ついたあの頃の嫌な思い出]
――――ッ。
やな、ゆめ……。
[元気を取り戻して、落ち込まないで欲しい。 そう頑張って浮かべた笑顔を、2回割られた時の事。 底の無い沼に落ちて、溜め込んだ物に潰れそうな想い]
(11) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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― 墓地 ―
よーし、よく言えた。
[頷きは深く、笑みも深く。そして気がつけばまた子供扱いしてしまっている>>0:693]
誰しも煮詰まる時はある。 そん時に誰か頼れる人がいるってだけで、案外どうにかなるもんさ。
あ、でもお酒が必要なほど煮詰まってる時は、 アタシじゃなくてリックとか他んとこ頼った方がいいんじゃないかな……ハハハ。
[酒は飲みたいがそういうわけにもいかない。 実は一度酒瓶を持ち込もうとして、別の修道女の使い魔に見つかったこともあるイリアである]
見かけてない、ね。分かった、ありがと。 こりゃあもう、誰かがドアを激しく叩くまで寝てていいかな……。
[実際激しく叩かれたとしても高確率で起きないけれど]
(12) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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[変な夢を見た。誰も見ていないのに、誤魔化す様に笑顔を浮かべた]
やだなぁ。何でだろう。 昨日の、メイちゃんのヤな噂の所為で変な夢みたや。
……もうっ! 今日もちゃんと、笑顔でいなきゃ!
[悪い夢を追い払う様に、むにむにと、むにむにと頬を引っ張る。 笑顔のおまじない、何回もむにむにと、自然と笑えるまで]
(13) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 01時半頃
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[むにむにと頬を抓るその手が、止まる]
――――――――………………なんて。
もう、疲れてるんだよね……。 唯のバカな、イイコを続けるのも。
[空元気、作り笑顔。 傷の痛みと重圧に、とっくに"潰れていた"。 小さな嘲笑に合わせて、唇は歪んでいた]
(*2) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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はーい、こんにちは。
…あれ、こんばんは、かな。
(*3) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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最初はそんなものよ。でもすぐに回復するし、慣れればそう簡単に疲れはしないわ。
[疲労は長く続くものではないと安心させるように笑って。 気をつけて使うとの言葉に、もう一度頷いた。]
(14) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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/*!?
赤のヒトにビックリデス*/
(-29) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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/* さて、赤窓仲間が受けた衝撃の灰が楽しみである。 衝撃うけるだろうよ。 だって弾かれCだもん!!wwwwww
(-30) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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/*ぶっっ
わりと予想外のメンバーが来てふいた
(-31) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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/* ぶwwww ぱーwwwwしーwwwwww
くっそふいたwwwww ええ、薬草屋さんは拠点ですかそうですかwwwww
こいつはひでえwwwwww え、最後のひとりだれだwwwwww
(-32) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 01時半頃
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/* なんということでしょう。 村から癒しキャラが失われていきます。
(-33) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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[ノクロがチュレットに魔法を習っている姿は、ほほえましいものに思えた。あれも見ようによっては、"ノクロ"が"モノ"に魔法を見せてやったような形とも思える。
記憶にある限りでは、モノは魔法を使っていなかった。 あれは、ノクロが為した術だ。]
(15) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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/* 男くさいなおい赤が
(どう出るか迷ってる)
(-34) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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[しかし。 様子見に徹していた、ウィルとノクロのやり取りに、思った以上に強い反応>>9を見て僅かに眉を落とす。]
ウィル。
[名前を呼んだけれど、果たして彼の耳に届いたかどうか。 元より強く引きとめようという気もなかったが、すごい勢いでドアから飛び出していく背中をただ見送るばかり]
(16) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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/* やばい赤陣営の想定外が芝しかはえんwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW え、これノクロもマイダもまともってオチかwwwwそうかww いや、マイダは赤希望じゃなさそうって昨日おもってたけどさ うわああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwww 最後の赤だれだよwwwwww 誰wwwwwwwだよwwwwww
(-35) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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はい! あ。じゃあ、もしチュレットさんが居る間に、もっと使えるようになったら……
[と、微笑みに笑みを返し、続きを口にしかけた時。 >>9……恐る恐るといった様子で掛けられたウィルの声に。一瞬、身を竦めて。]
……、……あ……。
……はい……それじゃあ、…………。
[はい、も。いいえ、も。きちんと言えないまま。 >>10……ああ。ぼんやりとしか覚えていないが、確かルファもこんな感じだっただろうか……と。その姿を見送った。
……また今度、とは。続けられぬままに。]
(17) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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/* ウィルメモの(密かに伸びた)に吹いたwwwwwwww
(-36) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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ジェンクスさんとか、邪法使わなくても強いじゃないですかー。
あ、ところで誰か結界とか張るの得意なヒトいますか? 一応今はボクが、来る途中に配置してきた物品使って作ってるんですけど。
別に得意ではないので、他に好きなヒトがいたら変わってもらっても、と。
(*4) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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─翌日:自宅─
[何時ものように起きて、毎度のごとく跳ねまくっている髪を整える。 が、いつもなら真っ先に駆け寄ってくるヤンの姿が無い]
(…ヤン?どこに行ったのかしら?)
[寝癖の酷い髪もそのままに部屋を回ってヤンを探す。 やがて台所で見つけたヤンは様子がおかしかった。 まるで何かをこらえるように体を震わせ、自らの尻尾を噛んでいたのだから]
……!!
[声が出ていたなら「何をしているの!!」と叫んでいたところだ。 慌ててヤンに駆け寄る]
(18) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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(いっ……た…)
[噛んでいる口を離させようと右手を伸ばす。 が、尻尾から急に口を離したヤンに噛みつかれて顔をしかめた。 まるで初めて会った時のような野性的な目をヤンはしている]
(どう…しちゃったの……?)
[痛みに顔をゆがめながらテーブルの上のハープに手を伸ばす。 噛まれたまま、ハープを支えゆっくりと奏でていく。
それは初めて会った時にも奏でた子守唄。 傷ついて怯えた八化け狐を、癒し、慰め、おとなしくさせた歌]
(19) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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[ゆっくりと曲を奏でてしばらく、右手を噛んでいたヤンの口が離れるのを感じた。 何があったのかはわからないが普段のように優しい目に戻っている。
ヤンに申し訳なさげに傷を舐められ、気にしていないよとその背を撫でる]
(けれど…ヤンが急におかしくなるなんて…)
[何故かわからないけど嫌な予感がした。 とりあえず傷の手当をして、身だしなみを整えたら朝食もそこそこに外へ行こう。 外ならきっと、こんな予感も吹き飛ばしてくれるはずだから]
(20) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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[悲痛な声>>*1が聞こえた気がした。]
知っていたんじゃないのかい。
[それに向ける声は、"いつも"のものよりずっと静かなもの。 冷たい、とまでは行かずとも。幾分か平坦で、無感情な。]
(*5) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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/* セルフ負傷しました(爆
いや、えっと、ヤンは魔物設定だししなきゃなーなんて思ったんですよ、はい ごめんね?ヤン
(-37) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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[ひとしきりテンション高く喋って、ふうとため息一つ。
…なかなか今回は、ワケありが多いようだ。 これは、願いを叶えるための手段と、自分はとっくに割り切ってしまっているのだけれど。]
(*6) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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…………そっ、か。
[そっと目を伏せる。>>3 まだ、傷は癒えていないことを思うと、手が自然と祈るように組まれる]
精霊が見えるんだ? じゃあ、墓参りに来た時に花の、精霊が見えたら……なんて言ってたか教えてくれないか?
起きるのは頑張るから。
[結局煙草売りが告げたのとは別のことを頼む形に。 さっきの意地悪っぽいけど嫌みではない笑み>>0:696を思い出して、 少しだけ、胸が高鳴ったが]
(21) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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/* 翌日行った方が良いんだよねー ルファも翌日に行ったし
(-38) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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[>>6 フィルにさすがだって言われたら、ぼくは「えっへん!」って胸をはる。 このままじゃ根っこがにょきにょきで、プレゼント用にはならないけど。 ぱぱとままや、親戚からのお手紙は来なくても、 お仕事のあいだにおしゃべりしてくれるパーシーには、とくべつサービスなんだ。]
こんなに、くれるの?
[>>8 お代はぼくの言ったのより多くて、高くないかなってぼくはすこし心配した。今はそのままで、いつかお菓子をわけてくれるのだけでも、ぼくは充分嬉しいのに。]
あのねえ、あのねえ、ぼく、マカロンが食べたい!
[ぼくは、まだにょきにょきしてるお花をひとつにまとめて、お金と交換っこした。 なんだか今日はごはんの話ばっかりしてる気がするんだけど、 ぼくはそだちざかりだからいいんだって、言い訳ならたくさんできるんだ!
とうとうおやすみの時間の合図は、あわててかけだしたイリアがちゃあんと鳴らしてくれたんだ。 早足で出て行くフィルの背中に、告白がんばってね!って手をぶんぶんした。]
(22) 2013/02/18(Mon) 02時頃
|
|
ああ、聞こえているよ、パーシー君。
[割とのんきな挨拶>>*3にこちらも適当な相槌をうつ。 ウィルに向けたものよりかは、いくらか普段に近いトーン]
ははは。強いとか、強くないとか、そういうものじゃないだろう?"コレ"は。 そのままの人間に出来ることなどたかが知れているよ。それもこんなじじいではね。
(*7) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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|
結界か、そうだねえ。あいにくと私は、魔術の方はあまり詳しくないから。 ああ、"術"それ自体の執行に関しては心配しなくていいよ。 知らなくても、使える手段はあるから。
[要は結界に関しては丸投げスタイルである。]
(*8) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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/* 中身相談しつれいしまーす。うなあ。 赤陣営の面子に芝が耐えない薬草屋さんです。
C狂くんその1でした。 方向性全く考えてないです。 唆されるか操られるかどちらかなぁと考えていたけど。
お泊り的に、パーシーに唆されたいなぁ、とお願いしてみます。
(*9) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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|
よ、 …………余計なお世話だー!
[去り行く背>>4にそう叫ぶ時には、すっかり元通りだった。 むしろ「逆に子供扱いされた!?」という理由で顔が赤くなっていたが、 夕焼けのせいだと思ってくれると……いいなあ**]
(23) 2013/02/18(Mon) 02時頃
|
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[ぼくは、そだちざかりだからいいんだって。
言い訳なら、たくさんできるんだ。]
(*10) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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/* 赤と祖語が出たら申し訳ないからここで全力土下座してます すみませんー
(-39) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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ふふ…明日には発つ予定だけど…そう言われるとまた寄りたくなっちゃうわね。
[モノの声が途切れて。モノの姿を見た瞬間に逃げるように出て行った姿を見送って。 何事もない、気にしてもいないというように言葉を返した。
確かに、先ほどの男性はこの白髪の少女の事をノクロと、兄の名だと説明されたその名を口にした。 それは、聞かなかった振りをして。**]
(24) 2013/02/18(Mon) 02時頃
|
|
/* (ぼくもあんまり考えてない赤希望ですけd)
しかしぜんっっっっっっぜん喋ってないところが ぜんっっっっぜん喋ってないところが赤でかたまってる
いやフィルは今喋ってくれてたけどwwwwww
(-40) 2013/02/18(Mon) 02時頃
|
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ああ、よかった。
[返ってきた声>>*7にこっそりほっとする]
一方通行なのか、とかちょっと思ってましたよ。
[くすくす、と小さく笑った]
(*11) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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/* やあやあじいちゃん先生だよ。 魔法使えないので回りくどくなったけど狼なんだよ。わんわん。
これで赤チーム全員かな。みんなよろしくたのむよ。
(*12) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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/* プロローグの赤予想が見事にはずれた
リデルうううううようじょおおおおwwwwwwwww
(-41) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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/* りwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[芝がたくさんたくさんはえました]
想定外過ぎる想定外過ぎるwwwwwwwwwwwwwwww
(-42) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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/* 男の人のにおいがいっぱいだよ。わんわん。 よろしくね、がんばるね。
ぼくも邪法使用はじめについては誰かにのっかる気でいたんだけど、ぼくも魔法使いだからなんとかしなきゃ。
(*13) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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/*>>*7了解です! よーし、郵便屋さん張り切っちゃうぞー。
…マイダ絡みで誘惑して、いいのかな。
赤が引けるかどきどき過ぎて、プロで伏線全然張れなかった人狼です。 前の配送先だった村も多分滅んでます、よろしくお願いします!
(*14) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 02時頃
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[ウィルが消えた扉から、ノクロへと視線を移す。 ……こちらも、やはりあの反応は堪えているのだろう。 そっとその背を叩いて、顔を覗き込んでやる。]
………
[ノクロ、と。呼ぼうとして、口を閉ざした。今この場にはまだチュレットが居るのだ。]
……君は、急がなくてもいい。 けれどどうか、ウィルのことも責めないであげてくれないかな。
[しばしの沈黙の後につむいだのは、そんな言葉。 曖昧なものになってしまったけれど。]
(25) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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/* よかった男だらけのむさい赤は回避された。 C狂くんその2です。よろしく。 うっかりでもなんでも邪法使いの正体&目的を知ってしまうと魔が差す感じです。
うっかり謎アイテムで相談声が聞こえてしまったとかにすればいいかな?
(*15) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 02時頃
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[右手とヤンの尻尾に包帯を巻いてから、髪を綺麗に整える。 母からプレゼントされた大きな花の髪飾りをつけたら、うん、完璧だ]
(いきましょう?ヤン)
[朝食もそこそこに外へ出る。 朝の冷えた空気が気持ちいい**]
(26) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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/* のっかり系希望の子が多いようならじいちゃん言いだしっぺやるよやるよ。 ちなみに魔法については邪法「だけ」できる系を一応想定してる。細かくは決めてないが。
(*16) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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/* 面子が斜め上である以上に、邪法使う魔力持ちが少ないってどういうこと(芝 せんせーと同じく魔法使えない弓だけヤローだよ! 赤組みの皆、よろしくね。
パーシー>>*14 うん! 薬草屋さんの正しい誘惑方法! ありがとうー! 薬草屋さんもはりきる
(*17) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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/* せっかくなのでフラグってみた 修道女なのにね
戦いたいスケール ノクロ>>>>>メリル>>>>>他
(-43) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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あのね、リデル。
ぱぱとままが、戦えないからってキミを置いて行ったなら、キミが強くなったら、ぱぱとままに会えるんじゃないかなあ。
[無邪気にマカロンをねだる少女に、そんなことを囁いてみたり]
(*18) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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― 薬草屋 ―
おーい! パーシーおっはよー!
[その後、薬草屋さんに大声が響く。 例え睡眠中であろうとあんまり薬草屋さんは気遣いしなかった]
お目覚めに薬草茶でも飲む? 頭の中、しゃきぃ!ってしてきもちいよ~。
[余り平和に寝てたらお布団がはごうと手を伸ばすかもしれない**]
(27) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 02時頃
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[フィルをお見送りしてから、晩ごはんのことを考える。 クレイグ達が、おいしいごはんをいっぱいいっぱいくれたから、 テーブルの上に大事にとっておいたパンは、朝ごはんに格上げなんだ。]
つぼみ、早くひらかないかな? ぼくね、きみの名前が、はやく知りたいんだ。
[ぼくは、二階のベッドにうずもれながら、枕元の苗木におしゃべりする。 どんなぱぱとままから生まれた子なのかもわかんないし、持ってる花の種以外はあんまりよく知らない。 だから、この子がなんて木なのか、まだよくわかんないんだ。
ふわふわしたつぼみをそうっと撫でて、ぼくは目を閉じた。 今日はぱぱとままに会える夢がみれないかなって、ちょっぴり期待しながら。]
(28) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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/*いきなりリデルまで唆しにいってみた>>*18
乗っても乗らなくても大丈夫。
>>*16あ、一応、ボクは今回が初めてじゃない系の設定です。
言いだしっぺはやっていただけるなら…というかおじいちゃんが黒幕が一番格好いいとは思うので、お任せしたいですが。
(*19) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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― 昨晩/薬草屋 ―
[昨晩、黄昏の鐘も響いた後にパーシーを掴まえた。 律儀にお誘いに乗ってくれたので、折角だからと薬草茶を煎じ始めた]
そうそう、パーシー! 今日はもしよかったら家に泊まってきなよ!
もう外は真暗だし、よっぽど慣れてないと帰るに帰れないでしょ?
[にこにこと人当たりのいい笑顔、無邪気な口調。 全部が全部、演技と虚構と言う訳でも無いが、誰に対しても、多分に表情を取り繕い続けている。 2年前から覚えた、自分なりの処世術]
(*20) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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[ぼくは、フィルのささやき>>*18に首をこてんした。 一人前になりたいってずうっとずうっと考えてた。 でもぼくは30年も生きても、ちっちゃいぼくのままで、寂しかった。]
フィル。 ぼくが戦えるようになったら、ぱぱとまま、 リデルはりっぱに一人前だぞって、迎えに来てくれる?
でもぼくは、もうずっとちっちゃいぼくなんだ。
(*21) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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[煎じた薬草茶のカップを二つ分並べて、にこにこと笑顔を浮かべる]
ほらっ。パーシーって折角僕と同い年なんだからさ。 結構前からお泊りして欲しかったんだよね。 仲良くしたかったから!
それに、最近何だか物騒な噂もあるみたいだよ?
[邪法がどうたらは、まだその時は本気にすらしていなかったが]
(*22) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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……はい。 その時はまた、ぜひ。ウチに、遊びに来てください。
[>>24チュレットは気付いているのか否か。 それは解らないが、返す言葉はきっと“本物”。少しだけ、浮かべようとした笑みの頬の力が入らないのは。……きっと、慣れぬ術の為。]
………………。
[老師の声に、無言で項垂れて。]
……責めて、なんか。 ウィルさんも、奥さんを亡くされて……なのに……。
[いつかのイリアの声を思い出す。 >>0:363ぽつりと呟かれた声は、認めるのに必要な通過儀礼。 ……けれども。それでも。生まれてこの方離れた事の無い半身を唐突にもぎ取られた痛みは、まだ、きちんと受け入れられそうになくて。]
(29) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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/* >>*19 了解したよ。じゃあ邪法的にはパーシー君が先輩で、「今回」の黒幕が私という感じでいこうか。 黒幕とはわくわくするねえ、ふふふふ。
(*23) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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―ランスの家―
……悪ィ、遅れた。
[辺りは既に闇に包まれていた。 仕立て屋から逃げ出してから大分時間は経っていたが、顔色は僅かにまだ青褪めたまま。 手に持った蒼硝子のランタンの青い光で隠す。]
変わった色の光だろ。 近くは照らせるけど遠くからは見えにくい。 夜に、誰にも見つから内容に移動する時とかに便利なんだ。
欲しければ安くするぞ。 ランス達は目が良いから必要ないだろうけど。 他にも、見せるって約束だったしな。
[一度、自宅に戻って背負ってきた荷物を見せた。]
(30) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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……ありがとうございます…………“おじいちゃん”。
[多分、“ノクロ”に掛けられた言葉なのだろうそれ>>25に。今はまだ、頷く事しかできなかった。
……ただ。 老師は、兄妹が入門していた頃を覚えていただろうか。
>>0:486少し悪戯な所があったが昔からしっかりしていた“モノ”は、初めからきちんと“先生”と呼んでいたが。 元気は良いが人見知りの気もあった“ノクロ”は、時折彼を“おじいちゃん”と呼んでは、周囲の皆に『その呼び名はせめて10年後だ』と嗜められていた事を。]
(31) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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―――夕陽の丘―――
[村外れに、小高い丘が有る。開けており、村の一部と空が一望出来る隠れたスポット。
黄昏の鐘>>0:643が、夕焼け空から響いてきた。しかしこの距離なら、耳を塞がなくとも支障は無い。 燃えるような紅色の陽を眺める。風が吹いて、夜色の髪の毛がさらさらと流れた。 この時間にここに来るのは、雨の日と仕事の修羅場以外は、日課]
[深呼吸し、傘の柄を握りながら、くるくると回す。 ぽつぽつと現れる、闇色の小さな球。右手を伸ばして球に触れると、闇はその右手に纏わり付くようにして消えた。 準備は、終わり]
(32) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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……あとな。 今夜だけは、泊めてくれねェ?
[自宅にも義弟の家にも。 今夜は居たくなかった。**]
(33) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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[番傘の影の下から、手を伸ばし、日光の下に手を差し出した。 真っ白な手の甲に、柔らかな夕陽が降り注ぐ]
[初めは、何も起こらない。暖かな陽光が、手を温めていくのを感じ、そっと目を細めた。
しかし次第に、白い肌がゆっくりと、ゆっくりと、赤く染まっていく。 尖ったもので小さく突かれる程度の、刺激とも言えない感触。それが、ぷつぷつと針で刺されるような、確実な痛みへと変わってゆく。 暫くは歯を食い縛っていたが、耐えられなくなり、勢い良く手を引っ込めた。 荒く肩で息をする]
[陽光を浴びた白い手の甲は、火傷をしたように真っ赤に腫れ上がっていた]
(34) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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……約30分というところ、か。上達、してないよな……。 明日、行くか…。
[闇魔法。それを肌に掛ける事で、日光を遮断出来るのではないか、傘が無くとも、外に出られるのではないかと。 そんな願いの元、ランスに闇魔法を習っている。出来は非常に芳しくない残念生徒であったが]
[火傷痕は、暫くすれば治る。治癒能力は人間の比ではない]
ままならないものだな。
[ぽつりと自嘲した]
(35) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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[日が沈めば、夜になる。夜の眷属である、吸血鬼の時間が始まる。]
[家に戻り、夕食を食べて。 深夜が、仕事の時間。 灯りはつけない、光が無くとも視界には困らない。
部屋に響く、布擦れの音。 一針一針、布に針を刺し、通して引き抜く、時を刻むような繰り返し]
[夜は更けていく**]
(36) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 02時半頃
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/* ありがと、フィル。ありがと! ぼくはぱぱとまま、海関連でいろいろやるつもりだけど、肝心なとこ考えてなくて、とっても助かるんだ。
ぼくジョセフは赤いって思ってたけど、ほか予想外だよね。 芝しかはえないね。男のひとのにおいがいっぱいだよ! ぼ、ぼく紅一点がんばるよ!
(*24) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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―回想・昨夜・アーリックの家へ―
[ちょうどいい、というのはいろいろ心苦しいけれど、この花を整える道具については幸い当てがある。
リデルも言ってくれていたけど、アーリックなら本格的な(あるいは過ぎる)ものを所有しているだろう。
彼宛ての郵便物を届けるついでに、――そう、あくまでついで! に少し助けてもらえないか、尋ねてみよう]
…家にいるといいけど。
[暗くなる前に行かないと迷ってしまう。 自然、早くなる歩調で慣れた道を向かった]
(37) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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心配ないよ、感度は良好。さすがにしばらく経つからね、扱いにも慣れたさ。
[老人は、魔術を扱わない。 けれどこの会話は魔力によって繋がれている。
嘗て兵士としての任務中手に入れた、"邪法"に縁があるという曰くつきの剣。それに嵌っていた魔法石から、彼の声が聞こえるようになったのはいつ頃だっただろう。
今はその石の部分だけを取り外して持ち歩いている。 剣のままでは平時には目立つし……まして、あの禍々しいデザインではそうそう人目に晒せない。]
(*25) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 02時半頃
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ああ、邪法の噂ですか?
[ルファの言葉>>*22に相槌を打ちながら、温かいカップに手を伸ばし、そっと手の中に収める。 冷えた指先が温まるのを感じながら、歪な笑みが悟られぬように顔を伏せて]
邪法って、願いを叶えるためにやるらしいですけど。
[人の命を犠牲にしてまで、叶えたい願いなんてありませんよねえ と、それはいかにも世間話と言った口調。
薬草茶に口をつけながら、こっそりとルファの様子を窺う目は、口調とはかけ離れていたけれど。
…そのお茶の苦さに、噎せそうになったのはまた別の話]
(*26) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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/* わあい、方針色々を把握と了解しながら、せんせーが邪法黒幕わくわく。 道具設置とかお手伝い要員は僕も頑張るよ!
それにしても、リデルは確かに紅一点。だけどろり…けふん。 僕はウィルさん赤が予想ついて他皆赤が予想つかなかったなぁ。特にせんせー。
赤で進行落としたけど、リデル唆しも一緒だし、まったりで! 僕も凄く助かるよ~。
(*27) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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/* ランスってどうやって子供作んの? スライム的な分裂?
でも生殖無いって事はアメーバ系の単細胞生物なので まじで増殖ぐらいしか手がない気がする 外見ってどんなのなんだろう。ランスに似てるんだろうか? ちまいランスがいっぱい居るとかすげぇかわいい
そう考えると、吸血した相手を吸血鬼にする、という増やし方は 非常にウィルス臭い
ツリガネは被吸血ではなく、親がダンピールの生殖想定だけど
(-44) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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[幸いにして、と言おうか。客人は若者達の事情に深入りしようとはしなかった>>24。 本当に気にしていないのか、気遣いか。どちらにせよ感謝せねばなるまい]
うん……うん。
[ノクロの言葉>>29>>31を一つ一つ頷きながら聞く。 ウィルも。そこは彼もちゃんと、わかっている。]
それなら、だいじょうぶ。それでいいんだよ。
["おじいちゃん"という呼び名には、ほんのりと目を細めた。 覚えている。いまでもはっきりと。 まだ幼かったノクロが、まだ若かった自分をそう呼んで、苦い顔をしたことも。 あれから年を重ねて、今では自分でじじいを自称するようにまでなったのだから、時が経つのは早いものだ。]
(38) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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ふふ。そうだねえ、もうすっかりおじいちゃんだ。 だけど何、まだまだ老け込むつもりはないがね?
ちゃーんと腰を治して、教室を再開しないと。 そうしたら、たまには君も体を動かしにくるといい。
[そう語りかけると、もう一度、"彼"の背をぽふりと叩いて体を離す。]
さて、すっかり長居してしまったね。そろそろ私はお暇するよ。 おいしい食事をありがとう。それからクッションもね。
(39) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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うん、決まってるじゃないか。
キミが一人前になるのをぱぱとままは、一日千秋の――もとい、ずーっと待ってるんだよ?
[優しいオトナの顔をして、リデルの問い>>*21に答える]
そっか、大きくなれないのか。…困ったね。 なにがいけないのかなあ。
早くしないと、ぱぱとまま、戦いで危ない目にあって。
(*28) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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キミをもう、迎えに来られなくなっちゃうかもしれない。
[にこにこと、笑顔は優しいまま]
(*29) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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さっすが郵便屋さん。もう知ってたんだ?
[情報が早い事に、にこにこしながらカップに手を伸ばす。 その指が、願いを叶える、と言う言葉>>*26に微かに硬直した]
………………。へぇ~。 とっても物騒だけど。 流れ星にお願い事を三回するよりはホンモノっぽいんだね~!
[咽そうな苦さの薬草茶を苦も無く傾けるにこにことした笑顔。
願いは、ある。叶えたい願いは。 瞳の奥で、照明に合わせて光が揺れた]
(*30) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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/* フィルかっこよすぎて吹いた
(-45) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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[逃げ出して、村はずれの森の近くだろうか。 場所は分からないが民家から遠いその場所に蹲る。]
…………わかっていた。 分かっていたけど。
どうして…――。
あんな…――。
死んだ人の振りなんで出来るんだ。
[逃げ出す時に投げかけられた声>>*5は聞こえていた。 けれど、今は情けなくも酷い吐き気のような、眩暈のような感覚に付き纏われていた。]
(*31) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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/* 魔法?なにそれ美味いの?(芝 赤の予測はさっぱりだったなあ。義弟はきっと村だと信じてたくらい。 せんせー黒幕了解。
とりあえず、眠いが皆の正体を知っておかないとなあ。
(*32) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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それは何より。
純粋な魔法じゃなく、そういう道具>>*25に頼るのって初めてでして。 落ち着かなくてすみません。
[…それが、可能となると似たようなものでこの会話が受信されるのでは、と少しだけ不安だったり。
とはいえ、そんなことができるモノはかなり限られる。 こんな田舎の村で簡単に手に入るものではないから、さすが心配し過ぎかもしれなかった]
(*33) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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/*ジョセフさんはどこかでちらっと赤っぽいって思ったなー。
ウィルさんは赤だったらおいしい、と思ってた。
リデル・ルファは…ボクの純情返せ!(芝*/
(*34) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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……、……はい……。
[>>38細められた目元に、項垂れる。]
……い、いえ。そんな。“先生”は、まだまだお若いですし。 ええ……再開したら、久しぶりに……。
[>>39筋が良かったのは、モノの方。 ……けれども。思う以上に素直に、頷いて。]
い、いえいえ。却って気の利いた物も出せなくて……。 今度の機会には。ちゃんと、納期は遵守しますから……ね?
[と。老師の腰を鑑みながら、戸口まで見送ろうと席を立って。]
(40) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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/* 純情返せと言われても弾かれだよ仕方ねーよパーシー!(芝
(-46) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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/* でも本気でノクロは赤だと信じて疑ってなかった僕。 そうかぁ、ノクロ村なのかぁwwwww 狼の希望殺到で弾かれた、もありえそうだからこまる。 特にC狂希望が僕が弾かれた以上1人か0人って時点で。
(-47) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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[>>28* ぱぱとままはお国のために戦いに行ったんだよって、 ぼくは戦えなかったからおうちで待ってるんだって、 フィルがぼくとおしゃべりした何度目かに、しょんぼり笑ってお話したんだ。
それを思い出したみたいにぱぱとままのお話をするフィルは、 お花にきらきら輝いてた目と違って、赤いひかりが宿ってるように見えた。]
(*35) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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やだ、
[>>29* フィルの笑顔に、ぼくは逆にひっしになった。 きっと、ぱぱとままは強いから、ぱぱは泡にならずに海の先に行けたんだ。 雲の向こうで、ぼくらを置いて行っちゃったみんなは待ってるんだ。]
なにがいけないのかな。 ぼくが半分、妖精だからいけないのかな。
ぼくが戦えるくらい強くなったら、 ぼくが一人前の大人になったら、ぱぱとままに会える?
(*36) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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[最初は驚いたものだ。何十年も側に置いていたのに、人の声が聞こえたことなどなかったのだから。 ずっと眉唾物だと思っていた剣。けれど繋がった魔力の向こう側に、確かにあの"邪法"の使い手が居る。
………それを認識したとき、迷い無くその力が欲しいと思った。 理を超える術に、惹かれた。
その時からだ、ずっと沈黙を守っていた剣が、禍々しい"何か"を伝えてくるようになったのは。 魔術の心得が無い自分には、それがどういう現象だったのかはわからない。 けれど、なぜか確信していた。これで、"できる"のだと。]
(*37) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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/* じいちゃん赤意外とばれてた。てへぺろ。 いやあ私もウィル以外は予想外だったねえ。 C狂が揃って教え子というのがなかなか吹いたよ。
改めて、みんなよろしく頼むよ。じーちゃんがんばる。
(*38) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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ぼくがひとになれば一人前の大人になって、泡も怖くないのかな。
ぱぱとままが迎えに来れないなら、 ぼくが会いに行くんだ。
[夢のなかで羽ばたいた青と蒼を、ほんとにできるのかもしれない。 ぼくが「妖精でなくなる」代金は、 ぼくの中には、めばえないまま。]
(*39) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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/* 灰が 灰を落としたいんだけど
実はルファアアアアアアとか リデルの名前出してくれたとこにありがとおおおお!とか クレイグかわいいよクレイグ!とか マイダにだっこされたいマイダむぎゅむぎゅ!!とか
あるんだけど余裕がうおおおおおおお
(-48) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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/* ジョセフがおみそさんにしか見えないぼく わーいわーい陣営いっしょだぞーわーい
ってことはみそりり別陣営?やったね!!!!!
(-49) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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それはまあ、流れ星にお願いするのとは労力も違いますし。
[瞳の奥の光>>*30に気づくと、歪んだ笑みは一層深くなったが。
口に出した言葉はルファさんは相変わらずだなあ、と苦笑交じり]
いや、むしろ。 人の命まで犠牲にした願いが、叶わないなんてことあるわけないですよ。
[それになんとルファが返したか。 いずれにせよ、…は笑みを消してやや唐突に話題を変えた]
(*40) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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……邪法?
[どれほどの間、そうしていたか。 周囲には誰も居ないはずなのに"声">>*4が聞こえた。
音の出処は羽を象った耳飾り。
手に入れたのは1年くらい前。 何処だったから名前すら覚えてない居ない街を彷徨っていた時。 そこで出会った見るからに胡散臭い商人に、聞こえぬ筈の声が聞こえる奇跡の品だという売り文句に、その時の持ち金ほぼ全てで購入したものだった。]
(*41) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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……アーニャ?
[最初に浮かぶのは聞きたかった声の主。 けれど、聞こえてくるのはまるで違う男の声だ。]
…………。 先生に、パーシー?
[よく聴き取ろうと耳飾りに指先が触れた時。 キィンと耳鳴りのような音を立て、"繋がった"。]
(*42) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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ああ、まだまだこれからだとも。 それじゃあまた、教室でも会えることを楽しみにしているよ。
[頷いてくれた>>40のなら、今はこれ以上のことはない。 にこりと笑って、送られるまま玄関へ]
はっはは。そうだね、次は私も忘れないようにしないと。 それではこれで。チュレットさんも、また。次はご自慢の技を目いっぱい見られる場所でお会いしたいですね。
[客人に頭を下げ、ノクロには手を振って。仕立て屋を後にしたときには、もうずいぶん時間が経っていた]
(41) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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/* 実はウィルが村だったら雲の向こうにいけば会えるよ!って容赦なく殺しに行くつもりでした
(-50) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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ところで、昼間はすみませんでした。
…マイダさん、大丈夫でしたか? 声のことはきっと、本人が一番苦しんでいるんでしょうに、無神経で……ほんとになんて謝ったらいいのか。
[『マイダ』の名前を口にしたときのルファの反応を見逃すまいと、じっとその顔を見て]
――どうしたら、治るんでしょうね。
(*43) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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/* やっぱりというか今回は全員希望出してる赤だね どれぐらい弾かれてるんだろう。が、がんばる せっかくやりたかった黒幕ポジションももらったしね。わくわくわく
(-51) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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うん、会えるよ。
[――強くなって、家族に会いたい。 リデルの願い>>*39が、自分の初めての願いと重なったから、思ったよりも声に力が籠って]
願いを叶えて――強い大人になって、会いに行こう。
[少なくとも、この言葉は本音だ。
だから、この純粋な妖精の少女は含まれた大きな"嘘"には気づけない――]
(*44) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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/* パーシー黒くて素敵だ。
(-52) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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/*よし、紅一点誑かした()!
そして、ウィルさんわくわく*
>>*38せんせーは恰好良すぎるから、怪しいんだと思います!/
(*45) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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「ねえ、パーシー君」
「"そろそろ"、どうだい。」
「建国祭の時期は、人も少ないだろう?」
[幾度か彼と言葉を交わして、最終的にそう持ちかけたのは自分の方。
できる、と思った。 道連れもできた。 そして好条件が揃う時期が近づいていた。 この機を逃す手は無い。]
(*46) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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/* おじーちゃんとフィルかっけー
(-53) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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/* うっかり赤でも時間軸を間違えている気がするが、気にしない☆
(-54) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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/* ふぃる、ありがとうっ…… あのね紅一点だけどろりってルファ言ってるけど、ぼくこれでも、ぴっちぴちの35歳なんだからねっ!
ジョセフ黒幕も了解だよ。 ぼくはジョセフのとこに飛び込んだりしたことにしてるから、 いろいろからみに行けたら、いいな。ルファのとこも。 ウィルには声はかけてるけどまだ、しゃべれて、ないっ……
(*47) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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でも、落とし穴は沢山ありそうだよね~。 何だか、邪法!って響きからして禍々しそうだもん。
流れ星にお願いする方がロマンチックで素敵だけど。 あんまり実はなさそうだよね。
[流れ星にお願いする程度で願いが叶うなら、今頃世界中が幸せだろう。 そこまでの内心の呟きを、パーシーへ>>*40言う気は更々無かったが]
(*48) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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[マイダの名前が、パーシーの唇から漏れた時>>*43、ぴくりと指がぶれた]
あっ、うん。大丈夫だよ。 ちゃんとあの後元気になってくれたし。 マイダは、失言を赦せない様な人じゃないもの。
[直前の話題に、何かの意図を感じた気が微かにした。 だけど流石に気の所為だと、笑顔を崩さずにいようとしたが。 最後にかつーん、と落とされた言葉に]
(*49) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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――――――……そうだね。早く治ってほしいよ。
[笑顔が崩れて、表情を消した瞳で、声だけにこやかに話しかけていた。 パーシー。去年から付き合い始めた同い年の友人。意図を探る様に]
(*50) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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/* ごめんリデル、本当はろりばばあっていおうとしたんだ(芝
(-55) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 03時半頃
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―次の日の朝―
[ぼくは、すずめと妖精さんのざわざわした声で目が覚めた。 少ないお米のつぶを取り合ってるみたいにすずめはぴゃあぴゃあ鳴いて、 妖精さんの囁き声は、あの日>>0:683 ほどいやなかんじじゃないけど、 何か知らない出来事にあったときに似てる、驚いたざわざわをしていた。]
みんな、どうしたのかな。
[ぼくは少しどきどきして、外に出る気分になれなかった。 マイダは逆だったみたいだけど。 妖精さんとすずめのざわざわが、ずっと耳鳴りみたいに続くのが変な感じで、 ぼくはひとまず、クレイグのパンを軽く焼いて、バターとはちみつで朝ごはんにした。]
(42) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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そうですね…。 建国祭のときだと無粋な邪魔が入らないのは魅力的です。
[その提案>>*46は、こちらも少しは考えていたものだった。
…本当はもう少し、"駒"が欲しいのだけれど。 それはまあ、現地調達でもいいかもしれない。幸い、仕事の合間の交流で隙のありそうなヒトは何人か見繕ってある]
必要な道具はこっちで用意できます。 …"場"の準備のほうはお願いできますか?
[誰が出かけ、誰が残るか。 それによってこちらの準備も違ってくる。村人からの信頼の篤い彼ならば、多少の誘導もできるだろう]
(*51) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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……ほんと?
[>>*44 フィルの強い声に、そうすれば会えるんだって、ぼくは確信した。 フィルが、ぱぱとままに続く道を教えてくれるんだ。 フィルがぼくに持ってきてくれたのは、お手紙じゃなくて、希望のひかりだった。]
……でも、どうすればいいのかな? どうやって強くなればいいのかな。 ひとになって、大人になって、一人前がいいんだ。ぼくは。
(*52) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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はい。 それじゃあ、先生。お気を付けて……。
[>>41恩師の姿を見送れば。 後は、食器や調理器具を粗方片付けて。]
じゃあ、チュレットさん。 どうぞ、自分の家だと思って寛いでください。 もし何か必要な物があれば……家にある物なら貸せますし。
[旅人にそう伝え、簡単に家事を済ませながら夕食を用意して。>>36ツリガネが戻る頃には、クリームシチューは暖かく煮こまれた頃だろうか。]
(43) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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……そういえば……ツリガネさん。
[と。夕食の席、不意に。ジョセフを探し向かった道の途中、>>0:#0>>0:#1通りすがりの少女に声を掛けられたのを思い出して。]
メイがね、変な事言ってたの。邪法、だとか……生贄、だとか。 ……良くない魔法が、とか言ってたけど……何だったのかなぁ。
[内容を知らない自分には、旅人の前で声を潜めるべきかどうかの区別は付かず。只、問い掛けて。 食事を終えれば、そのまま再び*片付けて*]
(44) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 03時半頃
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["繋がった"その瞬間>>*42には、微かな違和感。 けれど嫌な気配はしなかった。勘でしかないのだが妙に確信がある。
ここは、どこかで"望んで"いなければ触れられないばしょ。 この何者かは割って入って来たのではなく、来るべくして繋がったのだと。そうおもった]
………誰だい。
[だから、正体を問う声にも棘は無い。むしろ微かに期待がにじみ出ていたかもしれない]
(*53) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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/* ところでリデルのト書きがだいぶ書くの楽で、うっかりするとセリフが全くなくなる
(-56) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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/* フィルがルファとリデルの誑かし頑張ってくれてて本当ありがとう 何もなかったらぼくのうちの書庫から文献みっけたとか そういうのにしようかなとおもってたけど、誘われるほうが嬉しかったんだ!
(-57) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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/* 早くせんせとウィルとルファともお喋りしたいわくわく
フィル以外だれとも表で会話してないwwwww せんせとウィルはあれ会話に数えらんないでしょwwwww
(-58) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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…そのうち治る、なんて無責任なこととか言ってたりは……いや、いくらなんでもボクじゃあるまいし、ないですよね。すみません。
こういう無責任な言葉、って相手に気を使わせるだけ使わせて、すっごく傷つけるから性質悪いですよね。
[ルファなら言っているだろうと思うと同時に、ルファの口から出たならこの言葉も、マイダにとって心地よいものだっただろうとも推測はできた。 だが、それを言う必要はまったくない]
ボク、街で同じような症状の人、見たことがあって。 ……数年で、治るだろうって言われてたのに、全然治らなくて。 苦しんで、苦しんで。
ある日、家族が何気なしに『頑張って!そのうち治るから』って言った次の日に……
(*54) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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――飛び降りて、死んでしまったそうです。
[悲惨な話題に相応しくない笑みは、ティーカップで隠して]
(*55) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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/* フィルかっこいry
ていうか、あの、人狼3人とも希望赤? やっぱりこの村、赤希望多かったんじゃないんだろうか!
(-59) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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……やっぱり、先生だ。 ウィルです。
[返事>>*53が返ってきた。 恩師の声であったのと、これが一体なんの繋がりなのか知らない故に、逃げた事に気後れしつつも無警戒で名乗る。]
なんか、変なアイテム仕入れたら突然声が聞こえて。 パーシーの声もしませんでした? あと、邪法がなんとか、って。
[最初は混戦のようなもの。 聞こえた声が今のものだったかは定かではないのだが。]
(*56) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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/* パーシー!好きだー唆してくれー! この黒さ、捨て駒にされたくなるなあ。
(-60) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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[彼の了承を得られたなら>>*51、頼まれた仕事は断る理由などなかった。適材適所、というやつだ。
不自然でない程度に気を使わねばならなかったから、完璧とまでは行かないまでも……長老一家を追い出せたのは大きかった。 一番厄介な孫娘が残ってはいるが、家族の庇護下に引きこもられるよりずっといい。
出来る範囲で、けれど確実に。実行のための"場"は、整えられた。]
(*57) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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/* はああーーーこの赤いメンツが結託というか 着々と揃っていくこのかんじいいよね たまんないね ぼく見てるだけで超楽しいんだけどなにこのメンツすごいな
あっぼくもがんばるよ勿論!!!
(-61) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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リディヤは、ぼくは紅茶にクチナシの花びらを浮かべながら、不安な顔を窓の外にむけた**
2013/02/18(Mon) 04時頃
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[無責任な言葉、と言うパーシーに>>*54、表情が少しずつ崩れだす。 例え言葉を紡いでも、傷付けるかも知れない。 だから、眼前の問題に、自分は事なかれ主義を基本的に貫いてきた。
それは別に、マイダ相手には限らない]
[だが、まるで自分が今日、根拠無い励ましを向けた事に合わせた様に。 今まで触れずにいた傷口に、敢えて触れた指先に。 悲惨な話の結末に、知らず唇が引き結ばれる]
(*58) 2013/02/18(Mon) 04時頃
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……何が言いたいの?パーシー。
[嗚呼、苛立つ。この怒りにも似た赤黒い感情を抑えるのは疲れる。 その矛先がパーシーなのか、それとも自分自身なのかも解らない位に。
こんな何時まで掛かるか解らない、時間の解決に願いを託すなんて。 まるで流れ星と変わらないじゃないか]
(*59) 2013/02/18(Mon) 04時頃
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願いの叶う、魔法があるんだ。
リデルなら、きっと使える。
[方法を問う>>*52少女にとびっきりの秘密を教えてあげる]
ボクも、それから他にも仲間がいる。 みんなで願いを叶えよう!
[…そうして、最初に互いの聲を伝える術を教えて。これでいつでも内緒話ができるよ、って。]
(*60) 2013/02/18(Mon) 04時頃
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――大丈夫、怖いことも酷いことも起きないよ。 ただ、みんなも雲の向こうに行くだけだから。
[魔法について詳しいことを聞かれたら、ただそれだけを告げるつもり]
(*61) 2013/02/18(Mon) 04時頃
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/* っはああああああああああフィルうううううううううう
ぼくそういう方向性で行きたかったんだよおおおおお ありがとおおおおおおおお >みんなも雲の向こうに行くだけ これなんだよまさにこれーーー!!!!
はーーーーーーぼく ぼくがんばろ 誰かのやりたいことやらせてあげれるきがしないけど なんだこの村で一番初心者なのぼくじゃないか!! ていうか去年1度も赤やってないから久々だなあああうはははは
(-62) 2013/02/18(Mon) 04時頃
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[ああ、やっとほんとうの顔が見えた。
まるで、それが目的だったみたいに、ルファの怒りが滲む声>>*59に心が浮き立つ]
願いを叶える方法を、ボクが知ってるって言ったらどうします?
(*62) 2013/02/18(Mon) 04時頃
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ああ、君かウィル。
[聞こえてきた声音>>*56は、想像よりも混乱したものだった。 どうやら彼自身が"繋いだ"訳ではないらしい。]
変なアイテム………か。ふむ。
[自分が持つ石と似た類のものだろうか。 正確なところはわからないが、なんにせよ実際繋がっているし聞かれていたらしい。
一瞬の沈黙。その間に走る計算。 これから事を起こす以上、彼が余計な事を他人に吹聴しないように手を打つ必要がある。
心理的に黙らせるか、物理的に黙らせるか………引き込むか、殺すか、だ。]
(*63) 2013/02/18(Mon) 04時頃
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[ノクロの姿を見たときの彼の反応を思い出す。
すっかり村に寄り付かなくなった彼を。
あの事故の後の憔悴しきった姿を。]
そうか。聞いてしまったなら仕方が無いねえ。
[のほほんと、どこか困ったように口にしつつ、頭の中で確認した。 彼には、素質がある。
冷静に計算などしつつ、最後の決め手は結局のところ勘だ。 自分には理解しきれない彼の悲しみが、"使える"と思った]
(*64) 2013/02/18(Mon) 04時頃
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ウィル。 もしも、何でも好きな願いをかなえられる術があるとしたら、君は何を願う?
[彼の混乱に一切答えないまま、質問で返した。]
(*65) 2013/02/18(Mon) 04時頃
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うさんくさいなぁ。
[口を開いて、まず初めに挑発した>>*62]
冗談なら大して面白いとは思えないし。 本当なら大して信用も出来ないかなぁ。
[言葉を口にする相手は、パーシー。同じ年齢で、去年からの付き合い。 たかだか一年の付き合いでしかないから、余り信憑性を覚えられないと。
瞳はすっかり普段の無邪気な成りを潜めて、眼の光は興味深そうにしているのに]
(*66) 2013/02/18(Mon) 04時頃
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/* 赤で反応しそびれたけど >>*45かっこいいって言って貰えてごろごろした。ふふふへ。
今回はじじいかっこいいって言ってもらうのと、CO時に誰かに悲鳴あげてもらうことが目標です。
(-63) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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信用できない?
…なら、別にいいです。
[押すか引くか。 どちらが効くかを見極めるには、彼の本音はあまりに隠されている。確かなことは、彼が自分の話に興味をもっていること>>*66くらい。
――反射的に引くことを選んだのは、自分のプライドゆえだったのだろう]
ここでほいほいと証しを見せられるものでなし、証明は難しいですから。
[そうだ。マイダ本人を唆すのも楽しいかも、
そんなことを考えながら]
(*67) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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ねがいのかなう、まほう……。
[>>*60 ぼくはフィルの話をもっともっとききたくて、ちょっとだけ背伸びした。 仲間がいるんだって言われて、フィルは頼りなくなかったけど、 みんなで強くなるんだって、ねがいをかなえるんだって、ぼくはフィルを信じた。
フィルは、魔力をつかった内緒話の方法をおしえてくれた。 お花や種や妖精さんにささやきかけるのとは違くて、複雑だったけど、ぼくは教えられたとおりに、しっかりマスターしたんだ。]
ねえ、ねえ、どうするの? フィルは、どんな魔法をつかうの? ぼくもそれをつかうの?
[フィルのお話はあんまり突然だったから、急ぎあしのフィルを呼び止めて、 いっぱいハテナを向けたんだけど。]
(*68) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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[ぼくは知らなかった。 妖精さんの話した雲の向こうの、残酷さを。 フィルの話した雲の向こうの、正体を。
だから、ぼくはフィルを信じて、いっかいだけ大きく頷いた。
ぼくらを置いていっちゃった人は、ほんとはそこにいるんだ。 海をこえて会いに行けるようになれば、なんにも問題はないじゃないか!]
(*69) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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[こつこつ、と日が落ちた分リデルの家より少しだけ弱くドアを叩いて]
アーリックさん、いらっしゃいますか…?
[…この時間だから、今いなくても直に帰るだろうと、としばらくは待っただろう。 …花の処理をアーリックが手伝ってくれたかは分からないが。
いずれにせよ、郵便物だけはしっかりと渡したはずだ]
(45) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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―ベッドの中、赤い意識―
[ぼくはうとうとしながら、くりかえして、つぶやく。 誰かに聴こえるとは思ってなかったんだけど、練習で、赤い赤いお花の色した魔力を編みながら。]
夢みたいに海を超えて、雲の向こうに行けたら、 ぼくはぱぱとままに会いにいけるんだ。 雲の向こうには、ぼくらを置いていったみんながいるんだ。 元気だよって、だいすきだよって、伝えにいけるんだ。
(*70) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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聞いたらまずかった、ですか?
[向こう側で思案する気配>>*63。 答えの代わりにのほほんと普段と変わらぬ声で問われるのは。]
――……願い……。
[左薬指の指輪に目を落とす。 浮かんだのはアーニャの笑顔。 幸せだった幾つもの思い出が浮かんでは、消え。]
(*71) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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……願いは……。
[ぎゅっと指輪を隠すように左手に右手を重ねる。
幸せだった多過ぎるほどの思い出は。 決して彼女が戻らぬ現実により深い絶望を齎した。
彼女の思い出に向き合うのが辛くて、耐えられなくて。 逃げ続けていた3年もの間。
心の奥底にずっと澱んでいた真っ黒な"願い"は――。]
(*72) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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でも、ぼくは半分妖精さんだから、海の風と水はだめなんだ。
ひとになりたいな。
海の水にさわっても、泡にならない、 みんなと同じはやさで一人前になれる、「ひと」になりたいな。
強くなりたいな。
[ぼくは、あんまり難しいことを考えずに、したいことをたくさん並べて、ふふふって笑った。]
(*73) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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アーニャを思い出させる全てを消してしまいたい。
(*74) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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/* >>*74 そっち
そっちかああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ いいねいいねふふふふふ。
(-64) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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/* >>*74 !?
(まさかの消えてしまえな願いだった)
(-65) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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[もし、月日が絶望を癒していたら。 もし、思い出に向き合えていたら。 もし、声の主が弱みを見せられる恩師でなかったら。 もし、誰かがそばにいてくれたら。 もし、ノクロの姿に衝撃を受けた今でなかったら。
…――――。
きっと引きずり出されることのなかった*願い*。]
(*75) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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/* やべ灰が200ptきった リデルは人になったら翅が消えるよとか妖精と精霊と話せないよとか魔法使えないんじゃねとかそういうの一切きにしてないし 死をあんまりこう、雲の向こうにいるんだよ、って思ってるから結構あっさり。そんなかんじ。
ああああフィルありがとおぉ
(-66) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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……解った。信じるよ。
[引いた。それを見てすかさず逆に押し込んだ]
邪法、だっけ。 そんな物を使えるんだ、なんて。 随分とパーシーって大胆なんだね。
[腹芸が上手。少しだけ皮肉気な笑い方をして。 ここは態々そんな事を告げた相手を立てようと]
(*76) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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/* 願いは蘇生かと思ったか。 残念、俺は狂っているんだ(どや
とりあえず、限界なのでまた明日。 此れからはいうことは聞くはずなので、他の仲間とも接触できるよう頑張る**
(*77) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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[取り繕いは得意でも、人物観察まで得意じゃない。 彼の素顔、或いは本性、を面白そうに眺めながら薬草茶を傾ける]
でも、僕にそんな事教えていいの?
パーシーひとりで何か出来るとはちょっと思えないんだけど。 そこの辺りはどう考えてるのさ。
[厳密には、パーシーは兎も角、邪法そのものの方だった。 件の邪法の情報が彼だけ、と言う事に、情報のルーツが不安だ。
つまり、確実に"報酬"があるのか、その点の保証に飢える。 そう、情報源、邪法を扱うのが彼"だけ"なら]
(*78) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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/* フィル、ほんとに、ありがとう。心からありがとう。 ルファも誘わなきゃなのにぼくのぶんまで。 ぼくは赤のせいで灰がすでに200ptを切った。あとウィルにびっくりした。 けど、ぼくも、きょうは、ねます!
みんなよろしくね。ぼくがんばるね!わんわんっ!**
(*79) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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―――――………。
[意外だった。 何でも叶うと言えば、彼は妻を蘇らせることを望むだろうと思っていた。 しかしウィルが望んだのは、消失。
驚いたが、しかし――――]
なるほど、ね。
[面白い。
思い出を、過去を、大切なものを無にする。 死の重みにしがみつくのではなく、捨てようとする姿は、その重みを理解できない老人には死者の蘇生などよりずっと素晴らしいものに思えた。]
(*80) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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ならば、君もこちらに来なさい。 ……大丈夫。私は君を歓迎するし、パーシー君もきっと喜んでくれるだろう。ねぇ?
[そしてきっと、思っていたよりずっと"使える"。 だから老人は、本当に嬉しげな声でそう言った。]
(*81) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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―それから―
……そういえばパーシー君。 こういう魔法を使う人々は、術を行使するための特別な名前があると聞くけれど。 君にもそういう名前があったりするのかい。
[ふと、思い出したように尋ねたのはなんとなくだ。 ただ、ほら。聞いておいたほうが、気分が出るじゃないか なんて。
あとはそう。如何ほどの効果があるものかは知らないが、「これで共犯」という宣言、儀式のようなもの。 と言っても元々魔術を扱わない自分には、もちろんそのような名前は無い。つまりこちらには差し出すものが無いことになるのだが。]
(*82) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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/* ぼくジョセフとウィル大好きなんだけどなーーーううううん んんんーーー なんかベクトルがぜんぜんちがって申し訳にゃいというか
(-67) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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/* うん、びっくりした。しかし良いね良いね熱いね。
あとなかなかに今更だけどCNなあにのお伺いも投げてじいちゃんもそろそろ寝るよ。 おやすみ**
(*83) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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―薬草屋―
[仕事柄、いつもはちゃんと目が覚めるのに何故か爆睡していた…は、ルファの元気な朝の挨拶>>27にのろのろと目を開けた。
頬に触れる布団の触り心地がなんだか落ち着かなくて、もぞもぞと体を動かす]
――って、あれ。
[見覚えのない部屋。混乱したまま布団に伸びてきた手をはたこうとして、]
ルファ、さん。
[…そういえば、昨日結局泊めて貰ったんだった、と思い出す。 遅くなりすぎて、寝袋で寝る覚悟だった…には、彼の提案は有難すぎてついつい甘えてしまった。
と、なれば。朝っぱらからの薬草茶の洗礼にも、耐えるべきなのだろう]
…いただきます。 あと、
(46) 2013/02/18(Mon) 05時頃
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おはよう、ございます。
[布団に入ったまま、誰かにこの挨拶をするのはいつぶりだろう。 そんなことをぼんやり考えながら、朝からハイテンションのルファを眺めるのだった**]
(47) 2013/02/18(Mon) 05時頃
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いえいえ、しがない小心者ですよ。
[褒めているようにも聞こえるルファ>>*76に返した言葉に嘘はない。
自分に相応しいのは、どういう評価かは自覚しているつもりだ]
で、小心者ですから、教える相手くらいは、選んでいるつもりですよ。 …ドジを踏んだら、迷惑がかかりますしね。
[誰にとは言わないが、仲間がいることを言外に伝える。
名前までは言わなかったのは、別に焦らすつもりもなく、聲を聞けるようになれば、自分で確かめればいいだろうという認識]
(*84) 2013/02/18(Mon) 05時頃
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[実は、少し前から二人の会話にはひそりと耳を傾けていた。
自分の声も聞かれてしまったようだし、万が一ジョセフが情に流されて判断を誤るようなら自分が処理しなくてはいけない。
――が]
(*85) 2013/02/18(Mon) 05時頃
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あははははは!いいな!最高だ!
[吐露された彼の望みは>>*74予想以上に素晴らしいもので。
楽しい予感に、胸が弾んだ]
(*86) 2013/02/18(Mon) 05時頃
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[パチ、と瞼が二回瞬いた。素で虚を突かれた様な表情]
……あははっ! こんな大胆な小心者なんていないよ
[勧誘にせよ、大胆だと、本音で思わず笑ってしまった。
具体的な名前は無いが、だけど仲間はいるらしい。 それも、パーシー以外となると、間違いなく、この村の中の誰か。 その場凌ぎの誤魔化し、には意味が無いから、それを踏まえて熟考する。
――親しんだ村の誰かが関わっているなら、信用は…できる]
(*87) 2013/02/18(Mon) 05時頃
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[心の中で、大きな天秤を用意した。 ひとつは誘いに乗る赤黒い選択。 ひとつは誘いごと蹴り潰す選択。
願いは唯ひとつ。マイダの声を戻してあげたい。
邪法と言う未知の領域の確実性。 人を殺す必要があるなら、果たして自分にはそれが出来るか。 或いは誘いを蹴り、邪法使いを突き出せるか、この場で勝てるか。 裏切られたら?騙されたら? それとも信用できるか、敢えて沼に嵌りに行くか?
普通、理性的な判断を降すなら誘いに乗る選択肢はない。 激情的で、破滅的な狂気を持つ者位だ。誘いに乗るのは]
(*88) 2013/02/18(Mon) 05時頃
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――――――…………よし。
[それら全てを、"理性的"に計算した上で]
(*89) 2013/02/18(Mon) 05時頃
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[理性的に狂う事を選択する]
OK.僕は協力するよ。 僕の事は適当に利用してくれても別にいい。
最終的に、僕の願いも叶えて貰えるなら。それで。
[自我は強い。扱い辛さを感じさせる程には。 捨て駒にされて、どこかで裏切られる事も折込済み。 それら全てを勘定の中に入れた上で――]
(*90) 2013/02/18(Mon) 05時半頃
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もう、イイコでい続けるのも、疲れてたんだ。
[唯ひとつの願いが叶うなら、それで良かった**]
(*91) 2013/02/18(Mon) 05時半頃
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/*分かりにくい。
>>*84はルファ宛て。 >>*85>>*86はジョセフ&ウィルを盗み聞きなう!の感想です。 感想は中の人と共通です、念のため。
>>*79こっちこそお付き合い感謝!可愛い子を騙すのって楽しい、よね?
そういえば全然考えてなかったCNを考えつつ寝るのですー** */
(*92) 2013/02/18(Mon) 05時半頃
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安心して、ルファ。
キミを例え切り捨てても。 キミの、…願いだけは。
(-68) 2013/02/18(Mon) 05時半頃
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/*長々と長々とごめんねパーシー、本当にありがとう…! どういう取り扱いでも以降何でも従います。 他の3人達とのコンタクトは明日に…!
そしてウィルにびっくりした。僕で三人目。 おやすみの準備を整えつつ、がんばろうね!
(*93) 2013/02/18(Mon) 05時半頃
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/* 表と裏の発言比率のこの違いよ。 ログがすんごい楽しい事にしかならない予感しかしないのは僕だけじゃない。
さて、正体露見のタイミングとか、ぶっちゃけて言えば行き成りのC狂でまだ固まってない黒ルファの性格とか、色々考える事はあるけど。 とりあえずパーシーに灰からも心からのありがとうを! すっごい扱いにくい子で本当にごめんね!でも楽しかった
(-69) 2013/02/18(Mon) 05時半頃
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/* ルファなにそのかっこいい選択。 そこの計算はとても的確なのね。
リデルはあの、騙されてやりたかったわけでもないんだけど フィルがすごく美味しい方向にもってってくれたので騙されておくことにするふははは
(-70) 2013/02/18(Mon) 05時半頃
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/* 赤ありそうなのは誰かしら? ノクロ、クレイグさん、ツリガネさん辺りはありえそうね
COが楽しみだわ
(-71) 2013/02/18(Mon) 07時半頃
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/* さて、こんなちょっと不安な時に一番行きたい場所として思いつくのはルファのところなんだけど中の人の本音は本屋に行きたいのよね どうしましょうか…まだ朝(リアルも時間軸も)だものね
(-72) 2013/02/18(Mon) 07時半頃
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―翌日―
『ねぇねぇローザ』 『ルファがお店に来ていたんだって?』 『うふふ、クレイグに頼んでお店開けてもらっちゃった!』
『でも彼、意中の人が既にいるんじゃ…』 『そうなのよ、でも、見守れるだけでも――』
『あら?』『何かしら』『なぁに?』
[異変を感じ取った精霊たちは、主へと伝えに行く。 きっと彼は、眠っているだろうけれど。]
(48) 2013/02/18(Mon) 07時半頃
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『クレイグ起きて!』 『外がおかしいのよ!』
[昨日の夕方も味わった、髪の毛を引っ張られる痛みに目を覚ます。 外、という言葉を聞いて寝室の窓を開けて――
朝特有の張り詰めた空気とは違う、「何か」を感じた。]
………花は大丈夫か?
[精霊たちの様子を見て、花壇の花々のことが気にかかる。 裏庭に出て花をみれば――少し弱っているように見えた。]
日が昇ったら、外に出てみよう。
[そう呟いて、朝食の用意を始めた。]
(49) 2013/02/18(Mon) 08時頃
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[何度か大きく深呼吸をしてから歩き出した。 目指すは昨日行きそびれた本屋さん。 クレイグがいることはわかっているので後は開いているかどうかの問題だ]
(開いていなかったら散歩するのもいいかもしれないわ)
[今はただ嫌な予感を忘れたかった]
(50) 2013/02/18(Mon) 08時頃
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/* ごめん、ちょっとこれわからないんだが…
>>48って、心情確定に触れる? ト書きじゃないし、そう言う結論を出すだけの根拠があった(昨日の会話を聞いていた)から、妖精さんが(あくまでも勝手に)そう思っているだけのつもりなんだが。
ルファはNGなしとはいえ、俺が心情確定で揉めた事あるから、やりたくないんだ…
微妙なら書くなよっていう話だけれど、書いてから気づいたんだorz
(-73) 2013/02/18(Mon) 08時半頃
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[朝食に昨日焼いたパンを食していると、窓越しに人影が見えた。
もしかしたら、自分と同じ――この空気に違和を抱いている者かもしれない。 勿論、ただの朝の散歩の可能性はあるが。]
(51) 2013/02/18(Mon) 08時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 08時半頃
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/* >>19がとてもナウシカとあの黄色いのを彷彿とさせる 名前なんだっけ
ノクロ良い子だなあかわいいなああああああ かわいいなああああああああああ うまく絡めないよー!
(-74) 2013/02/18(Mon) 10時半頃
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―本屋―
[トントンと本屋の扉を叩く。 クレイグは姿を見せただろうか?
扉が開いたなら本について話しただろうし、右手の包帯やヤンの尻尾に巻かれた包帯に気づいたなら今朝のできごとについて話しただろう。 しばらく待って開く気配がないならそのまま村の中を散歩しただろう**]
(52) 2013/02/18(Mon) 11時頃
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ああ…ありますよ。
[さすがによく気が付く、と言うべきか。ジョセフの問い>>*82にぽん、と手を打った]
でも、なにかそんな特別なもののように言われると、それはそれで落ち着かないですね。
ボクは師匠から貰いましたけど、自分でつけるヒトもいるくらいには、名前自体に意味は薄いんです。
[だから、貴方たちも自分でつければいい、と言外に教えて]
…これと決めて、"自分の意思"で名乗ること。 そのとき、名前は初めて力を持つ…。
(*94) 2013/02/18(Mon) 12時半頃
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ボクの"名前"はナイア。
あらためて、よろしくお願いします。
[ぺこり、と軽く頭を下げたことまでが、この聲越しに伝わったかは分からないが]
(*95) 2013/02/18(Mon) 12時半頃
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[ウィルが訪れたのは、思っていたよりは遅い時間だった。 誰かに会っていたのだろうか、彼はしばらく村に寄り付いていなかったから 話が長くなったりしたのかもしれない。
そんなことを考えながらも、興味は彼の手にしている珍しい色のランタンに向いた。]
へぇ、赤いのは知ってるけど こんな色なのは初めてだ
[安くする、という言葉に一瞬心が揺らいだ後、表情を苦笑に変えて。]
いくら安くても、色が面白いなってだけのもの買ったら 子供たちにどやされる せめて、俺たちが使いそうなものにしないと
(53) 2013/02/18(Mon) 12時半頃
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[泊めてくれ、という頼み>>33には快く頷いた。]
開いてる部屋は片付けてあるし 寝具類も余ってるからな
[ウィルに料理を振舞って、品物を見せてもらって。 そうして夜は更けていった。 頃合を見て部屋を用意し、それぞれ床についただろう。]
(54) 2013/02/18(Mon) 12時半頃
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/*いい加減好き放題に設定作ってすみませんです!
では今はこれだけで離脱!*/
(*96) 2013/02/18(Mon) 12時半頃
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[人影(>>51)はこちらへと来て――そこで常連客のマイダだと気づき、ならば本屋に用事があるのだろうかと店へと向かう。 店の裏口から入った時にちょうどノックの音が聞こえて(>>52)、そのままドアを開けただろう。]
……その怪我、どうしたんだ?
[右手に巻かれた包帯に目が行き、思わず問いかけた。 そのあと、ヤンの尻尾に巻かれた包帯にも気付くだろう。 もし彼に噛まれたことを聞いたら、怪訝そうに眉をひそめ]
(55) 2013/02/18(Mon) 13時頃
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ちゃんと処置はしたか? 場合によっては化膿するかもしれないぞ。
不安ならルファに、薬が必要かどうか診てもらっておけ。
……しかし、ヤンが人を噛むなんて珍しい事じゃないか?
[人懐っこい子だな、と思っていたのだが。 機嫌が悪かったにしたって、よりにもよってマイダに噛み付くなんて…]
(56) 2013/02/18(Mon) 13時頃
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精霊も今朝から少し様子がおかしい。 気が立っているわけではないが、どうも怯えている。
…確かに俺も、外の空気がいつもと違うように感じている。
[ちり、と頭によぎった嫌な予感。]
メイが、邪法についての夢を見たらしいんだが… ――まさか、なぁ。
(57) 2013/02/18(Mon) 13時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 13時頃
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―自宅―
[微かなノック>>45に扉を開けて、郵便屋の姿を見留める。]
ん、いつもありがとな。
――え?
[郵便屋の手元を飾るピンクに笑みを向け、中に通す。]
……リデルか、これ。
[ぱちん、と落とした根には土がついていない。種類選択も花咲か妖精が好むものばかりだった。]
(58) 2013/02/18(Mon) 14時半頃
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リボンかなんかありゃいいんだが、紐っきゃねェんで勘弁な。
[切り揃えて纏めた花をパーシーに戻す。]
頑張れよ。 花渡して、それで終わりじゃねェからな。
[ニヤニヤと見送る。 テーブルの上には
『自分の筆跡で書かれた手紙』**]
(59) 2013/02/18(Mon) 14時半頃
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[ノックをした後に扉はすぐに開いて>>55クレイグの姿を見れば挨拶代りに頭を下げた。 怪我のことを聞かれれば]
「今朝、ヤンに噛まれたんです。 なんだか様子がおかしくて」
[そんな言葉を見せただろう。 やり取りしている間、ヤンはマイダの肩の上で落ち込んだように大人しくしている]
(60) 2013/02/18(Mon) 15時頃
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[「処置したか」の言葉>>56には目を逸らして軽く頬をかき。 その態度からほとんど何もしていないことがうかがえるであろう。 ルファに後で診てもらおうと頷いた]
「そうですね、人に慣れてからは初めてのことで… 一体どうしてしまったのかしら。 一瞬だけだったけど、野生に戻ったみたいな怖い目をしていたの」
[飼い始めてすぐの内は時々あったことだ。 けれどもこんなに仲良くなった後で噛むなんて… 実際にあったことなのに未だに信じがたかった]
(61) 2013/02/18(Mon) 15時頃
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「精霊も、ですか?」
[姿こそ見えないが、精霊の気配は何となく感じている。 それが怯えているかどうかまではわからないけれど。
「空気がいつもと違う」そんな言葉に視線を窓へ。 だけどよくわからなくって首を傾げるだけにとどまった]
(62) 2013/02/18(Mon) 15時頃
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「邪法…? でもそれは潰えたはずです。 今はもう歴史と物語の中の物だって」
[夢を見たとメイが言っていたことは知っている。 だからクレイグに見せたのと同じ言葉を書いたわけだけど。 それでも調べてみる気のようだったから、それで満足するならそれでもいいかな、などと思っていた。
ルファに診てもらった後にでもメイのところに行ってみて調べてどうだったのか聞いてみてもいいかもしれないな、と思いつつ]
(63) 2013/02/18(Mon) 15時頃
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「あ、そうでした。 経営に関する本ってありませんか?」
[不意に本命の要件を思い出して慌てて書いて尋ねた。 幼馴染の為にもとても大切なことである、とても]
(64) 2013/02/18(Mon) 15時頃
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―回想―
ん? …ああ、見えたらな。 まあ、あまり期待はすんなよ? 俺の吸う煙草の匂いってヤツ? あれが嫌いみたいだからさ、精霊さんタチは…。
[>>1:21教会でイリアに頼まれた事が意外で、驚いたように瞬きしたあとに。クレイグの家に遊び行くたび、精霊達の反応を思い浮かべて付け加えた。墓地で花の精霊達を見たことがないのは、やっぱり匂いを嫌って出てこないのかも知れないな、とちょっとだけ考える。]
んじゃ、頑張って起きてくれよ”修道女さん”
[去り際。>>1:23余計なお世話だと叫ぶイリアの顔がなんだか赤く見えた気がしたのは。多分、夕日のせいだろう。]
(65) 2013/02/18(Mon) 15時半頃
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[自宅へ帰る道すがら、通りかかったのは村長の屋敷――いつもリックが手入れしている先でもある―― ふと、ここに住む少女のことを思い出し。足を止めて窓を見上げた]
そういや、あいつ…。ここんとこ変な夢を見るって、言ってたっけ……。
[外れることも多いし、大抵は聞き流していたが。今までとは違い、不安そうなメイの様子を思い出し、顔を曇らせる]
明日にでも、顔出してやっかな…。
[屋敷で1人過ごす少女が心配ではある。が、今から訪ねるには微妙な時間だった。
昨日はそうして自宅まで歩いて帰ってきて、適当に夕飯を済ませてベッドに身を投げたのだ]
(66) 2013/02/18(Mon) 16時頃
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―朝―
[ヌァヴェルの所で購入した煙草に火を点ける。 滅多に吸わない庭師が紫煙をくゆらせるのは、『配達』があった時だけ。 手紙を燃やす煙を、誤魔化すように。]
(67) 2013/02/18(Mon) 16時頃
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―翌朝―
…っ――!
[寝苦しさにガバリと体を起こす。 なんだろう、やけに胸が苦しくてどきどきする。部屋の空気がいつもとは違って冷たい、それは朝の冷たさとは全く違うもので]
何が起こってる――?
[窓の外を見れば、村全体が何か重たい空気に包まれているのが、肌で感じ取れた。]
何なんだ一体…。
[黙っていられず、顔を洗い財布と愛用の煙草入れだけを持って家を出る。看板は昨日から『CLOSE』のままだ]
(68) 2013/02/18(Mon) 16時頃
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[灰をいつものように森に捨てようとして、違和に気づく。]
……ンだァ……?
[ふと、昨日メイに聞いた悪夢の話を思い出す。 冷や汗が背中を滑るのを感じながら、庭師は長老の屋敷へと向かった。]
(69) 2013/02/18(Mon) 16時頃
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メイ、いるか? 俺だ。
[庭師としてではない訪問は、予めメイを呼ぶ。 開けられるのを待てず、森がおかしい、と室内に告げた。]
(70) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
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メイ!リック!
[村長の屋敷へと走れば、>>1:0玄関先には友人と、不安そうにたたずむ少女が見えただろうか]
どうした? 何があった!?
[>>1:#0 >>1:# >>1:#2 聞けばメイの口から紡がれるのは信じられない事ばかり]
森が…? いや、待て。この村ん中に邪法使いがいるって……。
[森の様子がおかしいという友人の言葉と、まるで村人の中に邪法を使う者がいると言わんばかりのメイに、眉をしかめた。 今までの様子とは明らかに違う。メイは決して嘘を言ってるわけではない事くらい、分かってはいるが]
(71) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
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/* んー、これはリックとツリガネさんは赤かな? 義兄さんはどうだろう?プロから赤希望っぽかったけど。
(-75) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
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[駆けつけた友人と共に、夢の内容を聞かされる。 俄には信じ難いが。]
……メイは、誰が邪法使いなのか、見えたのか……?
[残っている村人は少なくて、皆知り合い、で。 足元が冷える。]
(72) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
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/* アーリック村役職、ツリガネランス赤持ち?
ぱっしょん
(-76) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
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なぁ…リック。 禿げた旅人って、知ってっか?
[昨日イリアから告げられた人物のことを、ふと思いだし、口に出す。 家族同然の村人を疑えず。自然、見知らぬ他人を挙げる自分に気がつき]
いや、まだ…そうと決まったわけじゃないけど…。
[ばつが悪くて、がりがりと頭をかいた。]
(73) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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[郵便屋さんは随分爆睡状態>>46、普段からこうなのだろうか]
あはは、覚えてないのー? 僕の家だよ。 元々お部屋だけは沢山あるんだもん。
[あんまり寝惚け頭に記憶が追いついてない様だ。 ともあれ、昨日彼の配達が終了した時には、既に辺り暗く、丁度良いからと家に引っ張り込んだ次第]
……?
(74) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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うんっ。おはよ~。
[自宅で交わす朝の挨拶は随分と久々で新鮮だった>>47。 にこにことした笑顔で、また苦い薬草茶を煎じに掛かっていた]
(75) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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[昨夜の事を覚えていないのか。 不安を感じさせる位に、にこにこ笑顔の鉄面皮をまた被っていたが。
あれから何らかの道具か何かを用いたのだろう。
願う者には届く、聲は、昨晩を掛けて確かに馴染んでいた]
(*97) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 17時頃
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禿げって……おま、女のコにそんな事言うなよ。 剃ってんだろ、ありゃ。
[彼の言いたい事は分かる。 自分も彼も、この村で生まれ育ってきたのだ。]
……話した感じ、ンな悪そうな感じでもなかったがなァ……。
[答える声は歯切れが悪い。]
(76) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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なァ、ホントに――……
[メイはただ、首を横に振る。 少し低い位置にある友人と顔を見合わせた。]
殺される……? みんな……?
(77) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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え? 女なの…!? マジで?
[>>1:76 友人の意外な答えに、目を丸くした。実際に会ってないから勝手に男性の人物像を想像していた]
そりゃあ…、すまなかったな。
[まだ見ぬ旅人に、そして友人に謝罪する]
(78) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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[(>>63)]
ああ、邪法が潰えたって話は俺も聞いたことがある。 そもそも正直言うと、どんな魔法なのかすらも知らないんだがな。
[子供の頃、生家の書庫で読んだ本の中に何度か出てきたが、詳細が語られていることはなかった。 魔術の知識に長けている精霊たちも、知らないようだ。]
(79) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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……経営の本?
奥の方にあるはずだけれど……
[店でも開くのか? と不思議に思いつつ(>>64)。 カウンターから離れ、商品が並ぶ本棚へと向かう。 “経営学完全解説”という分厚い本を最初は手にとっていたが――ルファへ渡すのだと聞けば、]
――応援、してやれよ?
[という言葉とともに、”経営学入門”という比較的読みやすそうなやつを選んで渡した。 値段はそこまで高いものではないはずだ。]
(80) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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/* マイダ頭良さそう(少なくとも本読むの好きそう)とはいえ、最初から完全解説本渡すとかなかなかに鬼畜だよなこの本屋
(-77) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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殺されるって、んな……!
[思わず隣の友人を見上げる。こいつと並ぶと比べられてるみてぇで、時々モヤっとした気分になる。 っていうか、こいつがデカイんだよ!]
[けど、今はそんな事言ってる場合じゃない。]
どうする…? クレイグとか、他のヤツらにも伝えた方がいいよな? それとも森を見てくる方が先か……?
(81) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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[裏で一輪だけ咲かせてもらったクチナシの花びら。 あまいあまいいい匂いがお紅茶と混ざって、がらんとした部屋にしみていって、クレイグのパンは一晩たっても香ばしくて。おいしい朝ごはんがひきこもり隊の気分を少しなぐさめてくれた。]
お掃除したら、お外に行ってみよっか。 今日もおそとは寒いけど、きっとおひさまがあったかくしてくれるよ。
[ぼくはぼくの苗木に話しかけながら、きょうの予定をたてた。 ざわざわは、お掃除してればきっと気にならないから。]
(82) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 17時半頃
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/* 結構豪華な花束が、3000円くらいで売られていたはず。 うちの近所の花屋の話だけれど。
リデル流の価格設定ならそれの半分かそれより少し上くらいじゃないかね
(-78) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
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冗談じゃないぜ…。 俺はもう…、失いたくねぇ――ッ! お前も、メイも……。
[リックもメイもだが、ここにはいないクレイグや義兄。イリヤもルファもランスもノクロもツリガネも、みんなみんな――]
(83) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
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[正気と狂気の距離は2だという。
引きずり出された毀れた願いを諫められたなら、まだ戻れたかもしれない。 けれど、返って来たのは肯定>>*81。]
――……先生。
[向き合いかけた全てのものを暗闇へと沈める。 穏やかな誘いにより。]
(*98) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
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……どうすればいいんですか?
[狂気のその向こう側へと――。]
(*99) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
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/* 仲間にきゅんきゅんするわー。 弟にもきゅんきゅんするわー。
(-79) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
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[すぐに謝る友人の素直さに一瞬笑顔で頷いて。 続く言葉に顔を歪めた。]
――落ち着け。 俺だってヤだよ。
[心なしか震えて見える友人の頭に手を置いてポンポンと軽く叩く。]
……俺たちだけじゃ手に余るのは確かだ。 誰かに相談しよう。
(84) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
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/* やっぱリックなんか赤っぽそうな気合は見えてた気がするwww 反応的にヴェル、マイダまでは非赤。ルファもかな チュレットも村
クレイグも?設定的には赤臭いんだけどなあクレイグ ウィルとうちのクロちゃんのどちらかは(設定上)確実に赤いでしょう、というか赤狙いに来てるでしょう
後は私のゴーストが!ランスが!赤いと!囁いているのよ!(勘)
ポスト君が赤そうな予感 イリアとメリルはおまかせってる予感
霊、弾いてないかなあ。。。 中の人は基本希望役職は通るので、弾くの日常茶飯事なのでなんか心配だ 折角引いたからには霊仕事しろよと思いつつ、今すごく赤っぽく振舞いたい衝動がやばい 弾いてたらごめんね!
(-80) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
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森は危険だ。 魔物の様子がおかしい。 よくメイが無事に戻って来れたモンだよ。
[無茶するな、とメイに溜息を吐いてから。]
ヴェルは、クレイグなら大丈夫だと思うんだな? 行くか、今から?
[友人の提案に出てきた人物を思い浮かべた]
(85) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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/*ランダムテスト。この国はダイス最大目弄れたんだっけか。
3 3 117
(-82) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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あ…、ああ、うん……。
[>>1:84 友人に頭をポンポンと叩かれ、情けないことに、自分が震えていたことに気がつく]
あ……――くっ!
[「ありがとうな」と続けようとしたが、ふいに熱を持った眼窩に思わず膝を突き、体を折る。 脈動に合わせるかのように、ドクリドクリ――と熱さが増していくようだった。普段は飾りとして眼帯をしているその場所。常に隠された右目には、生まれた頃から謎の印がある]
(86) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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/* >>86なんて邪気いんだ!とか思ってすみませんwwww 聖痕把握
(-83) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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/* いやー、聖痕者ってCOが難しいねw
(-84) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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[誰もが苦いと咽ちゃう薬草屋さんの薬草茶。 パーシーへ振舞う朝の洗礼は、普段よりも少し濃い目。
閑話休題。今日も普段通り、店を開ける。 店を開けて、まず朝の日課は薬草園の水遣りだ。 毎日のお世話が、健康で質の良い薬草を育てる。 幾らお掃除が苦手でも、こちらは薬草屋の義務。
今日も一日がんばろう!と元気に声を上げ薬草園を覗くと……]
(87) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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!!?
[薬草園に、全長1mはある大ガラスが8匹存在していた]
(88) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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!!!??
[内、7匹が、スゴい毒草を食んで>>0:567お亡くなりになってた]
(89) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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/* うん、なんか気持ち悪くてゴメン。
(-86) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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/* 生き残り1匹だけwwwwwwwwwwww
(-87) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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なにこれええええええ!?
[魔物だこれ。 悲鳴染みた叫びに、生き残りの大ガラスが1匹飛び去った。 死体の処理をしても、食い荒らされた薬草園は大体全滅している。
――――見上げた空に、羽広げて2m程の鳥魔物が旋回していた。 あれが親分か]
(90) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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/* ほとんど死んでるぞwww
(-88) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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/* ルファの薬草絡みで行こうかと思ったら薬草園がピンチ
(-89) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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―昨夜 ランスの家―
悪ィな。 宿代分くらいはサービスするから。 本格的な戦い用のはないけどな。
[快く宿泊を了解してくれたランス>>54に笑んで、有り難く宿泊することにした。]
これは魔力石。 魔法使う時の補助用だな。
こっちは大蜘蛛の糸で細いがすっごい頑丈。
後は……薬類はルファのとこの方が豊富だろうしなあ。 攻撃用のは、あんまりないんだよなあ。
[食後、役に立ちそうな商品を幾つか見せて。 その夜は平和に更けていった。]
(91) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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/* ちょwww>>1:89 なにこれラ神めwwww 笑いをとる気かここでwwwww
(-90) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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/* あと弟聖痕なんだな。 わくてか。
(-91) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 18時頃
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[会計を済ませている頃、小さな光が本屋へと一直線に向かってきていた。 その正体は、普段、森に住んでいる精霊たち。
もしかしたらその姿を見ることができるかもしれない。]
(92) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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/* ルファが安定の腹筋攻撃wwwwwwwwwww カラスがwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-92) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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/* え、もう700pt切っただと……(口元抑え
(-93) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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ルファんちの薬草園、元気してるかな?
[おうちの中はすっかりきれいにしたから、最後におうちの前をさっさか箒で掃きながら、ぼくはここのとこ見てないルファの薬草を思い出した。 雪とか霜柱につよい子なら、寒い中でもしゃんと立ってられるけど、 苦手な子を育てようとすると、土が冷たくて葉っぱが凍えてうまくいかなかったりする。 でもきょうは妖精さんがざわざわしてるし、ようすみ、のために行こうかなって、 ぼくは重たいドアの奥に箒をしまうと、ぼくの苗木を抱っこして歩き出した。
>>90予感的中っていうのかな。 ルファんちに近づくとルファの悲鳴がきこえて、おっきいまっくろな鳥がばさばさ空に飛んでいった。]
(93) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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―翌朝―
[朝日が差し込む頃。 もそり、と借り物のベッドから身体を起こした。 目覚めの時間は習慣通りだが、酷く喉が渇いていた。]
おう、おはよう。 朝飯はまだ……って冗談だ。 其処まで、たかる気はねェし。
朝飯用の草探しに、少し森を散歩してくる。
[冗談とも本気ともつかぬ事を言いながら、一緒に来るかどうかはランスに任せ。 昨夜の青いランタンを手に家を出る。]
(94) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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/*邪気眼聖痕か……胸熱
(-94) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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「私も知りません。 メイの話をそのまま聞けばとても恐ろしいものなのかもしれませんけど」
[生贄…人の命を使うもの。 それ故に邪法と呼ばれているのかもしれないが。 やはりそんな昔に潰えたと言われる恐ろしいものがまだ残っているとはどうしても考えられない
本を探してもらっている間にそんなことを考えながら、最初に手に取られたのは分厚い本>>80 自分だけが読む分にはそれでも良さそうな気はしたが(読み切る前に心が折れないか不安ではあったが)どちらかといえばルファに読んで欲しいものなのでその旨をスケッチブックに書いて伝える。 そうすれば、とても読みやすそうな本を渡してくれた]
(95) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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「ありがとうございます!」
[さっと目を通した感じ難しい言葉も少ないようだ。 これなら彼だって読めるだろう。 即決で買うことを決め、お礼の言葉と共に代金を渡した]
「それではルファに怪我を診てもらおうと思いますし、失礼しますね また新刊が入ったら教えてください」
[いいものを手に入れたとほくほく笑顔で本屋を後にする。 買ったのはいいけどルファに渡すのは自分がちゃんと読んでから。
ショルダーバックはあるけれど、その中身はいつも使っているハープ1つが占拠している。 結果として、買ったばかりの本はスケッチブックと一緒に小脇に抱えることになったのだった]
(96) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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ひあぁああうっ!?
[ルファの悲鳴とおっきい鳥、両方にびっくりして、ぼくは尻餅をついた。 おっきい鳥が行く先を見上げた先には、それよりおっきい鳥がクルクル回ってて、 ぼくくらいなら軽々運べそうだった。]
2013/02/18(Mon) 18時頃
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魔物避けの香なんだ。 危険なのなんて居るわけねーけど用心のためにな。 [蒼硝子のランタンを開き、中のロウソクを薄紅色のものと取り替える。 火をつけるとふわりと独特な甘い香りが周囲を包む。]
(97) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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ひあぁああうっ!?
[ルファの悲鳴とおっきい鳥、両方にびっくりして、ぼくは尻餅をついた。 おっきい鳥が行く先を見上げたら、おっきい鳥がクルクル回ってて、 ぼくくらいなら軽々運べそうなまものだった。]
2013/02/18(Mon) 18時頃
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ひあぁああうっ!?
[ルファの悲鳴とおっきい鳥、両方にびっくりして、ぼくは尻餅をついた。 おっきい鳥が行く先を見上げたら、それよりおっきい鳥がクルクル回ってて、 ぼくくらいなら軽々運べそうなまものだった。]
(98) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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[実の所。 それは『魔物避け』ではなく『魔物寄せ』の香だった。
普通に振舞っているようでいて。 まるで意識すらせず、完全に狂っている。]
(*100) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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/* >>88>>89>>90 ノリに笑ってしまったwwww
削除がマッハ ああポイントもったいない あと70ptしかないひとりごと
(-95) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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パーシー!! これ邪法!? 邪法の一環なんだね!?
薬草園が全滅したああああああ!!!
[聲が繋がり、同じく聲の聴ける者達への初めての会話は。 斯くな悲痛な被害報告。 丹精篭めた薬草園全滅のショックは、本気で泣きそうだった]
(*101) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 18時頃
行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 18時頃
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 18時頃
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[幼い頃、『もし悪い者に目を付けられたら大変だから』と付けさせられてた眼帯。しかし、この平和な村ではその意義を見失うのに時間はかからなかった。 実際に子供の頃、姉は親しい友人にだけ弟の秘密を自慢げに暴露してた気がする]
はぁ…はぁ…――、すまん…も、大丈夫……。
[しばらくして落ち着けば、リックかメイの手を借りただろうか、ゆっくりと立ち上がる。]
そうだな、クレイグなら…俺は信用できる。
[リックの目を真っ直ぐに見つめながら、そう答えた。**]
(99) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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―――翌朝―――
[キッチンには、珍しく朝食を作るツリガネの姿が有った。 溜めた仕事の3(0..100)x1%を何とか処理した頃、夜が明けたのだった。 着ているのは昨日とは違う着物。和服は全て自分の手で作っている]
邪法……か。 最後に見たのは――ああ、それでも…30年前なのか……。
[野菜を切る音に紛れて、呟き声が乗る。 思い出したのは、昨晩ノクロから聞いた、メイの予言>>44 夕食の席では、そんなのは、お伽話さ、と軽く流したのだが]
(100) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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/* ラ神ひどいwwwwwwwwwwwwwwwww というかどんだけ溜めてんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-96) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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[新鮮な屍骸で埋め尽くされた薬草園は悲惨のひとこと。 すくすく健康に育ててきた薬草の生き残りは絶望的。
薬草屋さんは、結構打ちのめされてたけど、近くの悲鳴に振り向くと、小さな妖精の少女がしりもちをついてた>>98]
リデルッ。お家入って!お家!
[植物を育てる事の出来るこの妖精さんは、実は生まれた時はお姉さんだった。 ランスを相手にした時と、少し立場が逆転してる感じだ。 空の魔物に捕捉されると大変なので、リデルを薬草屋の中に促した]
(101) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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ツリガネは、徹夜しても3%しか終わらなかったので、ちょっとやけくそ気味だった。
2013/02/18(Mon) 18時半頃
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/* ツリガネ仕事できねええwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-97) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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[思い出すのは、雨の音>>0:614。戦火に呑まれた小さな村。
傘が無ければ、動く事は叶わなかった。 当時は吸血鬼である事も隠していたし、服装も村人に似せていた。 “鬼”が覚えていなくとも、当然の事だろう]
[酔狂な男だと思った。 雨で動けない時点で、魔族に類するものは明らかだ。 しかも、吸血鬼の血とあらば、あらゆる面で武勲となるのに]
[少女は、傷ひとつ受ける事は無かった。 全てが終わった時、村に漂う兵士達の血を見て、ただただ、美味しそうだと思った]
(102) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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なあ、師範。知ってるかい?
避難させられた村人は――隣国に呪いを掛ける為に 全員、邪法の触媒になったそうだ。 あくまでも噂だがな。
[逃げた村人は、誰一人として帰って来なかった。 行方すら知れなくなった。 隣国は、謎の呪いに掛かった、という。信憑性は定かではない、話]
[それは、遠い昔のような、最近のような記憶。 想い出を小さく呟きながら、サンドイッチは次々と皿に盛られていった]
(103) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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ルファ、ルファ、だいじょうぶ!?
[ぼくは、内緒話がきけるようにって朝からずっと赤い術をかけてたんだけど。 フィル以外のひとの声をきいたのはそれが初めてで、 ルファがお仲間なんだって理解する、よりも先にしゃべりかけてた。]
(*102) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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[響いた声>>*101に足を止める。 数秒の間、ぼんやりと考え込むように立ち尽くし。]
……。 ああ、それはよかった。
[初めての返事はなんの感情も乗らないひどく平坦なものだった。]
(*103) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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うわ、作りすぎた…………。
[適当に生きていると、大抵こうなる。 気がつけば、山盛りサンドイッチは、3人で食べきれる量ではなくなっていた]
まいっか。 腐りはしないだろう、冬だし。
[楽観的なので、結果的にこうなる]
[サンドイッチを食べながら、ノクロやチュレットが起きてきたら、挨拶をする。 食事を終えれば、徹夜明けで欠伸をしつつも、番傘を担いで外へと出たのだった。
決して仕事サボりではない。 さすがにちょっと息抜きが欲しいだけである]
(104) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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/* 3%www進んでないにも程がある。 すぐ寝ちゃったんですか?(芝
(-98) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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―昨晩―
[ウィルの見せてくれた品々は、説明含めとても面白かった。 さすが商人である。
結局、自分も子供たちも使いそうなもの。 魔術の補助となる魔法石と、魔力を蓄積できる石を2つずつ買ってしまったのだけれど。
最後に、子供たちが帰って来たらまた頼むと言い置いた。]
(105) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 18時半頃
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[ふたつ響いた声。どちらも聞き覚えある村人の声。だが]
よかったって何!
スズランとかロードデンドロンとかマンドレイクとか。 リデルと頑張って育てた薬草なんだよ!?
[感情のらない平坦な声の言い草に>>*103、誰の声と考えるより早く噛み付いた。 此方の手合いでは余り、苛立ちを隠す努力は薄い。
ちなみに列挙した名前の草は、全部毒草である]
(*104) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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/* あんな我ながら適当にも程がある説明を面白がってくれるなんて。 いい人だ。
(-99) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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[たぶんきっと、ルファの大事な薬草園は、ぼくが一緒に大事にしてた植物達は、おっきい鳥に荒らされてしっちゃかめっちゃかになってるんだ。 びっくりしながら、整えるのをお手伝いしなきゃってどこかで考えて。 >>101 おうちの中に呼ばれれば、ぼくはスカートの泥をはたくよりも先に、 薬草のいろんな匂いがするルファんちに飛び込んだ。]
すごいおっきい鳥がクルクルしてた! あのね、あのね、ルファだいじょうぶ? どっか痛くしてない?
[めいっぱい走ったから冷たい空気が喉にひりひりして、変な味がする。 けどぼくは、ルファにちょっとだけ、おねえさんぶってみた。 大事な苗木は、しっかり抱えたまんま。]
(106) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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―翌朝―
[起きだして、はじめに感じたのは違和感。]
これ、まさか……
[村を漂う嫌な気配。 思い出したのは以前メイが言っていた邪法使いの話だ。 彼女が不安がって色々調べているようだったから、安心させようとして言ってやった。
邪法使いは300年だかそのくらい前に、国に狩られて潰えた。 それ以降、ここに居つくまで一族の誰も彼らに関する話を聞かなかった。 だから、そんなに不安がる事はない。
そう教えたのだ。だからといって、彼女の顔が晴れる事はなかったけれど。]
(107) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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おいっ!ヴェルッ?!
[不意に呻いて傾ぐ身体>>86を咄嗟に支える。 押さえた位置については、昔「秘密だ」と教えて貰った事がある。
今、こうやって苦しむのも、邪法のせいなのか――……]
……馬鹿、寿命が縮んだ。
[落ち着いた友人の腕を離して低く呟いた。]
(108) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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[猛毒栽培所を失いご立腹の薬草屋さんは溜息も隠さない]
まったく……。 毒草の苗は結構高いのに。
[ここで漸く、今の聲が誰かと考える余裕が出てきた。 初めに聴こえた黄色い女の子の声は>>*102、間違いない。リデルだ。 そもそも隣にいるから、思わずまじまじと視線を合わせてしまう。 もうひとりの、結構失礼な反応を返した相手の声は>>*103、ウィル。 だが、感情すら無い平坦な聲は、特定に時間が掛かった]
(*105) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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[本当は、ちらほらと邪法を匂わせる話は聞いた。 しかし、現場に居合わせたわけでなし。 確信はなかった。 悪戯にメイの不安を、ひいては村の不安を煽るわけにもいかなかった。]
まずったか……
(109) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 18時半頃
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[何事も無い。尻餅をついてスカートに少し泥がついてる。 普段大事にしてる苗木もしっかり抱えてる。 リデルの事を、じいっと暫く見つめる。なんともない]
う、うん、僕は大丈夫だよ。 怪我もしてないし、先に魔物は逃げちゃったから。
……でも、薬草園が……
[おねえさんぶるリデルに>>106、思わずまた泣き言を漏らす。 多分パーシーにも遠慮なく泣き顔をみせていた]
(110) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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ぼくの、キョウチクトウ……。
[ぼくと頑張って育てたって、改めて聞いたらちょっぴりショックだった。 お気に入りだったピンクと白の花を思い出して、悲しい声だったと思う。 でも、ぼくよりも持ち主だったルファのほうが悲しいんだ。]
(*106) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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/* だよねランス赤だよねだよね!!!! ごめんーーーーーー
噂だから、噂だからっ!皆殺しかも、ぐらいかもしれないからっ!
(-100) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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―森の近く―
…………。 今、何か通ったか?
[風のような何かが隣を通り過ぎた気がして、足を止める。 見えてはいないが、それは本屋へと駆ける精霊達>>92。]
スライム? こんな所に珍しいな。
[その風の吹いてきた方向を見れば。 気味の悪い薄紫のゲル状の何か――スライムが一体、ぷるぷると森の中から這い出て来てくる所だった。 スライム、毒や酸を持っていたりする個体もいるものの、それほど素早くはなく一匹だけならばそう怖い存在でもない。]
(111) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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/* キョウチクトウ
wikipedia先生より。 キョウチクトウは優れた園芸植物ではあるが、経口毒性があり、野外活動の際に調理に用いたり、家畜が食べたりしないよう注意が必要である。花、葉、枝、根、果実すべての部分と、周辺の土壌にも毒性がある。生木を燃した煙も毒[2]。腐葉土にしても1年間は毒性が残るため、腐葉土にする際にも注意を要する。 中毒症状としては、摂取した1時間後辺りに、疝痛、下痢、頻脈、運動失調、食欲不振などがある。
毒性すげえのでござった
(-101) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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[そうこうしているうちにウィルが起きてきた。 朝食が出来ていないのを謝ろうとしたところで先に言われてしまった>>94]
森へ行くなら俺も一緒に 確かめたいことがある
[これが邪法なら、すでに結界が出来ているはずだ。 それを確認しに行きたかった。]
(112) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 18時半頃
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/* スライム が あらわれた !
どうみてもキングスライムフラグです本当にありがとうございました。 しかもドラクエ式じゃなくてFF式のスライム。 つまりぐろぐろ。
(-102) 2013/02/18(Mon) 19時頃
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/* ああ、フォロー入れてくれたって事なのか ありがとうありがとう
農園へ行くか クレイグん所か 森でウィルランスらへんとエンカするか
(-103) 2013/02/18(Mon) 19時頃
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…………。
[まるで言われた言葉>>*104の意味を考え込むような、不自然な間。]
……。 よかったじゃないか。 無くなったんだろう。
[返す声にはやはり感情は乗らない。]
(*107) 2013/02/18(Mon) 19時頃
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[>>110 ぼくは、じいっとルファを見つめ返した。 かなしげだけどきらきらした目に、ぼくの顔がうつってる。]
そっか、あのね、よくないけど、よかった! ルファがおっきい鳥におそわれたら、やだもん。 ……薬草園、しっちゃかめっちゃか?
[ルファの泣きそうな声に、ぼくは眉をへにゃってした。 あそこで育ってる子たちは、簡単に食べれないものばっかりだったから、 不思議だったけど、ぼくにはそれより優先しなきゃいけないことがあった。]
ぼくもなおすよ、だいじょぶだよ。今度は、あみとか屋根とかつくろう。 そしたら見つかりにくくなるもん。
[ルファを励ましながら、ぼくはルファのうしろにある薬草園を見ようとした。 その時にフィルに気がついたから、ぼくはフィルにもご挨拶する。]
フィル、フィル、おはよう! どうしちゃったんだろうね、おっきい鳥。
(113) 2013/02/18(Mon) 19時頃
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確認したいことってコレか?
[そこら辺で拾った棒で不定形の体を突きながら。 ランスを振り返る。]
(114) 2013/02/18(Mon) 19時頃
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ね、ね、ね。フィル。 じゃない、えと、ナイアなの?
ルファもお仲間なの? 一緒に、ぼくらのねがいをかなえるの?
[ぼくはじいっと覗きこんで、ふたりに話しかけた。 もうひとり、淡々とした男の人の声がきこえたけど、 あんまり久しぶりだもんだから、まだ誰だかわかんなかったんだ。]
(*108) 2013/02/18(Mon) 19時頃
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はっ、何言って……。
[思わず米神に青筋を立てそうになり、口を噤む]
…………。 ………………?
[不自然、様子がおかしい。本当にウィルなのだろうか。 無感情、よりも無気力をそこに感じて怪訝な表情を浮かべた]
(*109) 2013/02/18(Mon) 19時頃
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/* >>103
なあツリガネ、君赤見えているだろう。
うわああああああああああああああ。 これはwwおいしい!!!!
邪法国家の曰くの剣 ひゃっふー!!
(-104) 2013/02/18(Mon) 19時頃
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―――森の近く―――
[村を覆う不吉な気配は、しかし吸血鬼は気付けない。 悪、魔、邪。そう呼ばれるものは、吸血鬼にとっては悪いものではない為、具体的な恐怖という感覚にならないのだった。 そしてそれに、寝不足が拍車をかける。]
[しかし、森の精霊がざわめいている音がするせいか、足は自然と森へ向かっていた]
……おはよう。 何、だい? それ……。
[そこに居たのは、ウィルとランスと、ぷにぷにした物体>>114 番傘をさしたまま、首を傾げる]
(115) 2013/02/18(Mon) 19時頃
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/* ウィルの狂いっぷりがかわいい。 ルファとリデルの掛け合いもかわいい。 いいないいな赤楽しいな!!!うっへへへへ
(-105) 2013/02/18(Mon) 19時頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 19時頃
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あのね、あのね、ルファ。それと、もうひとりのおにいさん。 ナイアがね、ナイアっていうのは、フィルのことなんだけど。
ぼくを一人前にしてくれるんだ! ぱぱとままに会えるんだよ! みんなでねがいをかなえるんだって。
[嬉しかったぼくは、ナイアの足をつんつんして、 優先したかった報告をルファにした。]
(*110) 2013/02/18(Mon) 19時頃
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……うん。しっちゃかめっちゃか。
[薬草の被害より、大ガラスが死屍累々している方がキツい。 綺麗だけどすごいのを育ててたからとんでもない事になった]
今度は、カカシとかメダマとか用意しようか~……。 ううぅぅ……。
[結局まだ薬草園の事は引き摺り続けて、後で適当な時に処理しようと泣く泣く。リデルに慰められつつ>>113]
パーシー……外でなんかすごいのが頑張ってる……。 たぶん魔物。外はちょっと危ないかも。
[状況を改めてパーシーにも説明していた]
(116) 2013/02/18(Mon) 19時頃
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―森付近―
あれは、精霊か?
[勢い良く飛んで行っていた。 ただならぬ気配に、今朝からの懸念は色を増す。
飛び去って行った方から、森へと視線を戻す。 人里に下りて来ることなど稀なはずのスライムがはっていた。]
違う、確認したいのはコレじゃあない ……メイがな、邪法使いがいるって 少し前から騒いでたんだ
[はっきり言ってしまうべきかどうか。 一瞬迷って、躊躇う意味などないと軽く目を伏せた。]
俺たちが知っているものなら 邪法なんだろう、と思う だから確かめに行きたい
(117) 2013/02/18(Mon) 19時頃
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[じい、と覗き込む無垢な瞳。話しかけるリデルに目を瞬かせ]
ナイア?え、っと。 確か昨日そんな名前零してた様な。
……うん。 僕もね、少し叶えたいお願いがあるんだ。 だから、リデルとは仲間だよ?
[慣れない呼び名に、少し解らず眉を寄せつつ。 飽くまで無邪気に見えるリデルには>>*108、何時もより薄めの笑みを見せた]
(*111) 2013/02/18(Mon) 19時頃
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/*ところでノクロからゆおさん臭がするのは気のせいかしら
(-106) 2013/02/18(Mon) 19時頃
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どうしたの?リデル。 ……ナイア、うん。パーシーの事だね。
[嬉しそうに、或いは誇らしそうに言いたい事を報告する>>*110。 そのリデルの言葉に頷く瞳に、微かに冷めた光がある]
へぇ。リデルのパパとママに会う為に? それじゃあ、パパとママに会う事がリデルのお願いかな?
[果たしてこの子は全部理解しているか甚だ疑わしかった。 親切にそんな事をリデルに教えるつもりは、無かったけど]
(*112) 2013/02/18(Mon) 19時頃
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おはよう。早いな。 何って、スライムだろ?
[どすり、と棒をスライムへと突き立て。 ツリガネ>>115へひらりと手を振る。]
……邪法使い? メイにはまだ会ってなかったからなあ。 いつものお騒がせな夢と違う、みたいだが。
確かめる、って分かるものなのか?
[ランス>>117の様子に眉根を寄せる。]
(118) 2013/02/18(Mon) 19時頃
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―翌朝・自宅―
[一晩眠れば、ルファから受け取った薬の効果もあってか腰の調子はずいぶん良くなっていた。 しかしまだまだ注意は必要なのだろう。治した端からまた痛めたとあってはいろんな者の視線も痛いし。]
剣は、まだ持てないだろうか。
[若い頃から愛用してきた、言わば相棒とも呼べる剣はもう半年も留守番係のまま。 それでも日々の手入れを欠かしたことが無いのは、それが身に染み付いていたからだ。 持ち主が老いても、剣は未だ鋭きその刃を煌かせる時を待っている。 尤も、腰を痛める前だって教室で真剣を取り出すことなんて殆ど無かったのだけれど。]
(119) 2013/02/18(Mon) 19時頃
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|
いやしかし。いざという時とあらば私だって。
[いざ。
いざという時とは、いつのことだろう。 もしかしたら老人は、無意識に感じ取っていたのかもしれない。 窓の外に少しずつ蔓延り始めた、魔と獣達の騒ぐ気配を……]
(120) 2013/02/18(Mon) 19時頃
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―昨晩―
早朝か、お昼か…この村を発つときにお見せ致しますわ。
[にこやかにジョセフに告げて。>>41 ノクロの申し出>>43にも小さく頭を下げた。]
ありがとう。泊めてもらえるだけでも十分よ。
(121) 2013/02/18(Mon) 19時頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 19時半頃
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―――邪法?
[妙な噂話。その言葉にだけ、ほんの小さく声を上げて。 だが、それ以上問う事もなく、その日は、客間へと辞した。]
(122) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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妖精さんもざわざわしてるんだ。 すずめもぴゃあぴゃあ鳴いてて怒ってるみたいだったよ。 嵐が来るのかもしれないね。
[でも台風の時なんかは、木のうろとか、つぼみの中とか、岩陰とかに縮こまって隠れて、逆にしいんとしてた気がする。 嵐って言っておいて、ぼくはなんだろうねって首をこてんした。
>>116 すごいのが頑張ってるらしいお外。 薬草園はどういうふうにしっちゃかめっちゃかなんだろう。 ぼくは気になって、窓から大切だったお庭を覗こうとした。]
(123) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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[きいいいいいいいいん
と、耳に衝撃が届いた、気がした。もちろん気のせいだが。 ともあれ赤い繋がりに参戦したらしいルファの声>>*101がとてもよく響いた。 年寄りにはわりと堪える。]
……落ち着きなさい。多分、"準備"の影響だろう。魔物たちが騒いでいるのは。
[理屈は知らない。これも勘だ。 ただ結界が張られてから、なんとなく自身の老いた体に巡る血潮も騒いでいるような気がしたから。 そういう影響が魔物たちを煽っているとしても不思議はないと思った。]
(*113) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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――分かった、
[真っ直ぐに此方を見て来る>>99友人に頷いて。
「ウィルは?」と聞けはしなかった。 彼が義兄を慕っているのはよく知っているだけに、何かあったのかな、と推察するばかり。
庭師は相変わらず深くを問わない。]
(124) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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|
しかしそうか。 君たちか、パーシー君……ナイアが呼んだのは。
[ルファと、リデル。"駒"を増やすという話自体は聞いていたけれど、その人選はなかなか面白いものだとおもった。 一体どんな口八丁を使って丸め込んだのやら。]
(*114) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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スライム……? え、なんでスライムがこんなとこに? 村になんか来るものじゃないだろう?
[どす、と棒が突き立てられて、少しびびった。]
お嬢が、邪法が何とかって言ってたって聞いたが。 やっぱ、ほんとなのかい?
[精霊のざわめく気配。 いまいち危機感が無いのは、悪い気配が理解出来ていないせい]
(125) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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……邪法。 ナイア……パーシー……。
[表向きは何時ものように振舞いながら、狂った心だけが剥離している。 確認するように単語をぽつり、ぽつりと。 その声の印象だけでは、3年前の事故直後の廃人同然だった様子が連想されるかもしれない。]
そう、願いを叶えるんだ。 願いは……。
[無邪気な声>>*110に僅かに揺れる。 記憶はないはずなのに。 雨音に混じる同じ声を一瞬思い出して。]
(*115) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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メイは……行かないのか。 じゃ、戸締りはしっかりしとけよ。
[メイの髪をくしゃりと撫で、ヌァヴェルと共にクレイグの家に向かった。]
(126) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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―早朝―
―――……気が、淀んでるわ。
[空気が歪んでいる。 暫く窓の外を見つめて、溜息を吐いた]
……ほんと、間が悪いのね……
(127) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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/* 両手塞がり(傘で)+傘を動かすと焼け死ぬ というダブルコンボのせいでこいつ全く戦えない件
(-107) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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/* 赤が絡みづらいかもしれん。 でも、狂気の世界にこんにちわしちゃった人だからなあ。
普通に振る舞えてるのは、反射じゃないかな(てきとう
(-108) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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[>>*111 >>*112 ぼくに笑うルファは、いつもと違って鋭い氷みたい。]
うん、ぼく、ぱぱとままが迎えに来てくれないなら、 ぼくが一人前の大人になって、ぼくが行くって決めたの。 ひとになればルファ達みたいに大人になれるし、 泡にならないから、海の先にも行けるんだ。 雲の向こうにだって、行けるんだよ。
ねえ、ぼくらもナイアみたいに、名前を決めたほうがいいのかな。
(*116) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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[そして最後の"仲間"の聲に>>*114、唇が小さく笑んだ]
そう……でも一番意外なのは。
"先生"。 邪法に興味を持っちゃうなんて、あんまり想像してなかったなぁ。
[平素の"せんせー"と間延びした呼びから、微かにニュアンスを変えた。 聲は普段の明るい声から落として、冷静さを覗かせている]
(*117) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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さあ、邪法に寄せられてきたんじゃねェか。 一応、魔物避け香は焚いているんだけどなあ。
[ツリガネ>>125に軽く肩を竦める。 棒を突き立てられたスライムが意にも介せずに移動を始めている。 物理攻撃はあまり効いていないようだ。]
(128) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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[確かめて分かるのかとの問い>>118に頷いた。]
まだ邪法が昔の話なんて言われてない頃 時折どっかの村が滅んだとか そういう話に人間が怯えてた時代にも 遠い先祖は生きてたからな、当時を覚えてる だから、分かる
ここからじゃあ、ちょっと無理だけど 出来れば結界が直接見たい
危ないし、俺一人で行った方がいいかも
(129) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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そうだねえ。名前、あったほうがいいかもしれないね。 こういうのは気分も大事だよ、たぶん。
[>>*116じじい適当言いました] [ただナイアの説明を聞く限りでは、そう的外れでもない気はしていた。ナイアは、名前自体は自分で決めたものでも構わない>>*94と言っていたし。 "自分の意思"で名乗ることが力となる。ならば]
よし。私のことは、アレス と。そう呼びなさい。
(*118) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 19時半頃
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[一人前の大人に成りたい。海の先、雲の向こうへと行きたい。 嬉しそうに教えてくれるリデルの言葉に>>*116、笑顔を浮かべる]
……………………そうっか~!
そうだねっ。唯待つよりは自分から動くべきだよ!うん! 立派になって、リデルからパパとママの所に行けば。 絶対にパパとママは喜んでくれるハズだよ!
[――――笑いを抑えるのにも本当に苦労した。
随分とまぁ、適当に誤魔化しちゃった事で…。 そう、無言の視線をナイアへ向ける]
(*119) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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[>>*114 ぼくらの内緒の話に、さいごに混ざってきたのは……]
ジョセフ? ジョセフだ、ジョセフだっ!
うん、ナイアがね、ぼくを強くしてくれるんだ。 ジョセフがお仲間だったら、ぼく、どこまでも行けちゃう気がする。
[ぼくの声はわくわく弾んだ。 ジョセフは、ぼくがもっとちっちゃい頃から強くてかっこいいんだ。 今は少し具合が悪そうだけど。]
(*120) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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/* 動こうとがんばってみるけど しかし、失敗しそうで怖いわぁ 今回はせめて、周囲に「動けよ!」って突っ込まれないようにしたい
プロローグ後半あれだったしな(遠い目
(-109) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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おや。それは私の台詞だよ、ルファ。
[意外、とか。想像してなかった、とか>>*117 嘗ての教え子たちの中で"こういうこと"に弱そうだと思っていたのは 、彼よりもむしろ…………]
そうだねえ、年寄りにも年寄りでいろいろあるのさ。 大人というのはあまり簡単に信じるものじゃないよ。
[いつも教室で優しく生徒に語り掛けるのとそう変わらない口調で、そんなことを囁いた。]
(*121) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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/* アレスとマルスで最後までまよった
けど、マルスだと青い髪の王子さまがちらつくからやめた。 アレスの方がエピソードがひどいらしいし(あまり詳しくない)
(-110) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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/*できたっけ 2 6
(-111) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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……先生。 ルファもリデルも、こちら側なんですね。
[恩師の声に少しだけ"こちらの"意思がはっきりする。 否、漸く把握したというのが正しいか。]
…………。 ああ、リデルなら行けるかもな。 俺は無理だけど。
[無邪気な声>>*116 正気の欠片が何か違和感を感じるが霧散する。]
(*122) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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おはよう。何か、おかしな気が…
………わぁ
[食卓へ顔を出したら、白いお山がどーんと。>>104 ざっと6日分はあるのではなかろうか。]
(130) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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[ランスの言葉>>129を聞く。 ツリガネの100年少しの人生では到底及ばないぐらいの、受け継がれた知識。
村が滅んだ。様々な噂話は有れど、真実は知らないまま]
私も、行きたい。 そもそも、邪法と決まったわけじゃないだろう? お嬢がそう言ってただけで。
足手まといには、ならないから、頼む。
[ぞろり、とスライムが動く。 傘の柄を握り締めた]
(131) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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チュレットは、さすがにそれは盛りすぎな気はした。
2013/02/18(Mon) 19時半頃
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名前?ややこしくない? 先生まで乗ってるけど。
[そもそも余り名前の事を良く理解していない。 多分ナイアやじじい改めアレスに説明されたら、別に否はない。 自分の意思で名乗る事が、何かの力になるのなら、必要な事だろうし。
どんな名前にしようか、少しだけ考えるが]
(*123) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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/* やばいログ読み返せない人増えてきたwww ルファに笑い堪えられた!いえーい!! あれもうちょっと確信犯っぽくするつもりだったんだけどn
(-112) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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……にしても。先生。 "アレス"って、大きく出たんだね。
[辛うじておばかな薬草屋さんの知識圏内にそんな神様がいた。 そして薬草屋さんは、唇を思い切り歪めて]
ギックリ腰の鬼神さま。本当に剣触れるの?
[思い切りじじいに酷い事言いましたとか]
(*124) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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……あ、それで思いついた。
[アレスじいちゃんと話してる間にお名前を思いついた。 ぽん、と手を叩いて。結構調子は軽い]
じゃ、ホメロスで。
(*125) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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!?
[それは会計を終えた時だっただろうか。 通気のために少しだけ開けていた窓から、勢いよく精霊が飛び込んできた。
自分の精霊と違う――これは、森にいる精霊だ。]
森からここに来たのか?
[なんで、という言葉は聞けなかった。 しかし彼女は言う――なぜなら、それを伝えるために来たのだから。]
『森で、動物たちが暴れているんです――』
[嫌な予感(>>57)が、的中している気がした。]
(132) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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/* >>130 ちょwwwwwwwwww 6日分wwwwwwwwww
ツリガネつくりすぎwwwwwwwwwwwwww
お腹いたwwwwwwwwwwwww(つぼった
(-113) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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/* ルファがつっこんでくれた! おおうありがとう
しかし君ほんのり十六夜っぽい気配がするね ほんのりだけどね
あとはツリガネはあかつきさんかしもつきさんかなあとか リリランスは鉄板として。
(-114) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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クレイグー……と、マイダ?
[本屋についたのは、丁度マイダの会計が済んだ頃。 マイダにも話すか?という意味を込めて、傍らの友人を見た。]
(133) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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[>>*115 ぼくは聴こえるおにいさんの声を漏らさず耳に焼き付けた。 だって淡々とした声には聞き覚えがあるのに、よく思い出せなかったから。
願いを叶える、ってゆらめく声と、 >>*122 ぼくの名前を呼ぶ声に、 モノクロの雨がぼくのなかで蘇った。]
ウィル?
(*126) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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リディヤは、首をこてん。
2013/02/18(Mon) 20時頃
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/* アーリックのタイミングの良さに吹いた
(-115) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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リディヤは、ひとりごとActできた。ギリシャ神話wwwwwwwwww
2013/02/18(Mon) 20時頃
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……"あいつ"の方が興味を示しそう?
[意外性の無さから見れば、確かに自分などより……。 隠した名前の意味は、恐らく伝わるだろう>>*121]
えへへ、ごめんなさい。 人に騙されるとか普段あんまり考えてないんだ。
[優しい好々爺然とした態度、普段と余り変わらない。 寧ろ、囁く言葉の端々に酷薄な響きを隠していない此方の方が変化は大きい]
(*127) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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[その結論を出す前に、店主の顔色が変わる。>>132]
精霊、か……?
(134) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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危ないなら尚更一人では行かせられないだろ。 俺も行く。
今は荷物あまり持ってきてないが。 村近くにいる魔物程度にならそう遅れはとらない。 断っても勝手についてくからな。
[片手には蒼ランタン。 もう片手は腰に下げた護身用の短剣に添えた**。]
(135) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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―修練場への道―
[訓練はしない。それでも修練場に向かったのは習慣だ。 元々は朝のランニングだったのだが、最近はウォーキング。あとは時々掃除。 無理せず、無理せず。時々走っていたのは内緒だが、とにかく今日は歩きだ。
しかし。その途中の道に何かがちらちらと飛び回っているのが目に入った。]
………?
[あれは、蜂か。 しかしただの蜂にしては少々大きい ような]
(136) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 20時頃
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……………!!!
[とかなんとか言ってる間に、数匹の蜂がこちらに飛んできた。 近づいて見ればさすがに分かる、よく森を飛び回っている魔物、レッドホーネット。それが全力でこっちに向かってきている]
……はっ、
[反射的に踵を返して走り出した。無理せずとかどうたら言ってられない、あちらさんは明らかにこっちを見ているのだから。 普段は刺激さえしなければ攻撃的になるような種でもないにも関わらず、だ。]
(137) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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[動揺は、訪問者(>>134)によって多少は薄れた。 しかし完全に冷静になったわけではなく。]
森で、動物たちが暴れてるって…精霊が伝えに来た。
[短く、それを伝えるだけで精一杯だった。]
(138) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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[まぁこれだけあるなら食べてもいいだろう。 頂きます、と手を合わせてから2つ3つほどサンドイッチをつまむ。]
様子、見に行ってくるわ。
[家人がいてもいなくてもそう告げて。 一応紙にも同じ事を記して外へ出た。]
(139) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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[会計を終えて本屋から出ようとしたところで新たな来客と遭遇>>133して頭を下げる。 挨拶をスケッチブックに書いている途中で何かがやってくる気配>>132に振り返って首を傾げた。
その顔は「何かあったのですか?」と告げていただろう]
(140) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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マイダは、動物が暴れていると聞いて、肩のヤンを見やった。
2013/02/18(Mon) 20時頃
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/* 本屋から出たと思ったら二重ストップをかけられましたわ 2回休みってやつです?
(-116) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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わかった、じゃあ行こう
[強引に単独行動をするつもりもないので、二人に頷いた。
ウィルなんて勝手についていくとまで言っている>>135 それなら一緒にいた方がいい。]
気をつけろよ、普通じゃないことだけは 間違いない
(141) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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─翌朝:自宅─
[昨晩は遅くまで墓場にいた為にいつも通りの時間に起きるのは少し辛い。 が、習慣を崩すのもよくないといつも通り起きた。
顔を洗い、眠気を覚ますために外へ出る。]
……? なんか 変な臭いが
[漂う違和感を敏感な鼻が感じ取る。
耳を澄ますと森の方向から何を言っているかまではわからないが、話し声が聞こえる。]
なんかあったのかな。いってみるか。
[念のために防具と武器を装備して、急いでそこへ向かう。]
(142) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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………。
[これ>>*124が対面のやり取りであったなら、老人の表情が多少変化したことも伝わったことだろうが。 あいにくと遠隔の魔力通信、そこまでは届くまい。]
……まあ、そうだね。誤魔化しても仕方ない。 正直現状だと辛いと言わざるをえないね。
[届けられたのはため息交じりのつぶやき。 困ったよねえ、なんてぼやくようなトーン]
と言っても、おそらくもう少し"場"……術が整えば問題はなくなるよ。 できれば複数人………まあ、一人でもなんとか。
[つまり、生贄を捧げるまでは割りと戦力外だったり。 こればかりは仕方が無い、じじいの身で立ち回るのは大変なのだ。]
(*128) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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/* あ、棒がささったスライム忘れてた どうすっかな
(-117) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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……そう、ウィル。 だけど名前を決めるんだろう?
[名前を呼ばれて>>*126、頷く気配を返す。]
(*129) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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― 翌朝・ノクロの家 ―
……ツリガネさん……また徹夜したでしょ。
[>>104朝起きればそこには、山盛りのサンドウィッチ。 頬張る姿に、呆れた眼差しを向ける。こういう朝食が多いのは彼女が夜を徹した後が多いと認識していたが、真相はいかなるものか。ただ、幾らダンピールと言えども、心配な物は心配で。]
あ、チュレットさん。おはようございます。 もし今日発つなら……良かったらコレ、食べれそうな分お弁当として持ってっちゃってください。 3人でも、1週間弱は持ちそうだし……。
[>>130呆気に取られた様子の旅人に、溜息交じりに声を掛ける。……両親が戻っても多分1日じゃ無理だし、腐りはせずとも野菜がしなびそうだ。]
(143) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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じゃあ…………。じゃあ、
ぼくは、フローラ?
[さんざん悩んで出てきたのは、お花が大好きな神様の名前。
乗っかるみたいに決めた名前だけど、 それを口に出した瞬間、 ぼくの中で、大きな力が膨れ上がったような気がした。]
(*130) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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俺も見た。
[頷く。 幸い攻撃されないまま去る事が出来た訳だが。]
で、メイが変な夢見たっつってたから、聞いてみたんだよ。
――村に、邪法を使うヤツがいるって。 森には結界が張られてて――出られない。 このままだと、みんな殺される、らしい。
[ゆっくりと、クレイグとマイダを見ながらメイの言葉を伝えた。]
(144) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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――『そんなんじゃ困るわ。だって――。 あなたお父さんになるのよ。
名前、あなたも考えておいてね。』
(*131) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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…………――。
[何故、今あの日の光景が蘇ったのだろう。]
……エリス。 ウィルではなく、エリスだ。
[何故、よりによってその名を選んだのか。 ぼんやりと麻痺した頭では、理解できなかった。]
(*132) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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……所で、どうかなさいました?
[と。食べながら、何か言いかけていた様子に首を傾げて。]
様子? ……ええ、わかりました。 ツリガネさんも、行ってらっしゃい。
[>>139おかしな気が、と言っていたが……外で何かあったのだろうか? >>104ツリガネも外へ出るらしいのを見送り、残りのサンドウィッチは蠅帳の中へ。ただ。]
でも、こんなに食べきれないなぁ。 ……そうだ。先生の所に、持って行ってみようかしら。
[あまり変わった気配は感じ取れずに。いつもと同じように、微笑んで手を打った。 選んだ先は……ほぼ、消去法。数個バスケットに収めて、店を開ける前の散歩がてらにと。クローズの札のまま、店を離れた*]
(145) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 20時頃
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/* 全力で絡み辛れええええええ 早速失敗した感
(-118) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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リディヤは、キ ン グ ク リ ム ゾ ン /(^o^)\
2013/02/18(Mon) 20時頃
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おーい!! なんかあったのかー!!
[マイダ達が集まっているのを見つけ、 ハーフプレートアーマーをかちゃかちゃ音をたてながら駆け寄った。]
(146) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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ああ、ありがとう。 結界が有りそうな場所は分かるのか?
[傘の柄を握り締める]
折角ランラン先生に魔法を習っているんだ。 実践訓練と行こうじゃないか。
(147) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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/* しかし、なんでわざわざ女神の名前名乗ったんでしょうね。 いや、だって赤の中でも地雷っぽいし。
(-119) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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あら、よろしいのかしら? じゃあ、戻ったらありがたく貰うわね。行ってくるわ。
[保存食にはならないが、もらえるならばありがたい。 ひらりと手を振って扉の向こうへ消えた。
目的地とか、ないけど。]
(148) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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そうだねえ。"あの子"は見るからに、危なっかしいから。
[ルファ、否ホメロスが伏せた名前はこちらも口にしなかった。 ただ、ふふふと笑って]
機会があればあの子も誘ってみようか。
["彼"もきっと、"使える"。そう思った。]
(*133) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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[しゃあしゃあと酷い事言ったが、一応意味はある。 フローラとアレス。つまり子供と老人の戦力に不安を覚えたとか]
だよ、ね。 後で鎮痛効果のある薬草でも届けようか?
[溜息交じりの呟きに>>*128、さばさばと、お店の中で薬草を見繕い始めて]
邪法の"場"が整えば……。 ギックリ腰も治るんだ?
[複数人、一人、その意味が解らない訳では無い。 そんな事まで可能なのか、と邪法の力に軽く瞑目する]
(*134) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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……どんな願いでも叶えられる。 それが邪法。なら……
(*135) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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邪法の力で、僕の身長、マイダよりたか――― …。
……いや、なんでもない。
[なんでもないったらなんでもない。思わず目線を逸らした]
(*136) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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はっ、はっ……ひゃー、なんだい、あれ
[しばらく逃げ回ってはみたけれど、うん、正直きつい。 でかいサイズの蜂を引き連れて老人が走り回ってる様はなかなかに目立ったことだろう。
そろそろ何とかしないと。 とりあえず、丸腰のじじいは走りながら地面の石を二つみっつ拾い上げ]
っほ!!
[くるりと体を反転させて、向かってくる蜂へ向かって投げつけた]
(149) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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/* >>*136 ルファwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-120) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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じーさんかわいい
(-121) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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[何より最優先の願いは、マイダの声を戻す事。 身長とか、"どうでもいい"事は、本当に"どうでもいい"から置いておいて]
と、ともかく……
パーシーがナイア。 先生がアレス。 リデルがフローラで。 ウィルさんがエリス。 で、僕がホメロス。
……うん。ちゃんと覚えたよ。
[あ……でもやっぱり、願いの容量に余裕がもしあれば、身長も欲しいな……]
(*137) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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/* さっぱり詳しくない私だがwikiっていろいろ把握した。
>エリス(ギリシア神話)ホメーロスによれば、軍神アレースの妹で彼に従う。
邪法教室組で揃ったのね………wwwww
(-122) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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|
ちょっと待て、森から出てきている奴がいるのか?
[だとしたら村にいる人間が危ないのでは。 既に森へと向かっている者たちがいるとは知らない。
――そういえば、ヤンのことも。 もしかしたら関係あるのだろうか。]
同じ夢を……邪法に関する夢を、また見たのか。
[しかし話の続き(>>144)――初めて聞くその内容にはやや声を荒げ]
出られなくして、殺す? なんだそれ、なんでよりにもよってこの村で……!
(150) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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たぶん、こっちだ といっても、邪法だとしたら ここは既に檻の中かな 村から出ようとすれば絶対ぶち当たる
[言いながら森の方へ歩みを進める。
ランラン先生については、やめさせる理由もないし自分だと分かるならそれでいい。ということで呼ばれ続けている。]
あぁ、そうだ 次からは魔術は、うちの子を誰か捕まえて習ってくれ 俺はもう、無理だから
[言い忘れて、結局ギリギリになってしまった。]
(151) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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――……!
[覗いた窓の外、ばたばた倒れてる鳥よりも先に、 >>149 ジョセフが蜂におっかけられてるのを見つけた。 外は危ないってルファは言ってたけど……]
ジョセフ、なんにももってない!
[練習用の剣すらなんにもないんだもん! ぼくは慌ててルファんちを飛び出すと、ジョセフのとこに向かったんだ。]
(152) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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/* あー、一文抜けてた!>>150
見たってことは、森から出てきている奴がいるのか? だな。
(-123) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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アーリックは、メリルに同じ話を告げた。
2013/02/18(Mon) 20時半頃
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ホメロス、フローラ、エリス。……うん、覚えた。
[まだ記憶力は衰えてはいない、つもりだ。 ホメロスとエリス、そしてアレスと。その並びに面白みを感じてはいたが、だからこそ"エリス"に何か別の意味があるなどとは思わなかった。]
ああ、薬草の方はありがたく頂くよ。 動けるにこしたことはないからねえ。"非常事態"、だ、し
[走り回って少し息が上がってきたのか、こちらの声も少々ぶれた。 しかしまだ問題ない。まだまだだ、うん。]
(*138) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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[結局、薬草園の魔物の屍骸は、適当な場所に集めて燃やした。 荒れ果てた薬草畑は、少しずつ治していくしかないだろう。
そして、また再び、深い深い溜息をつこうとした時。 薬草園の先に、鉢型の魔物に追いかけられる老人>>149]
え、せんせー!? うわあ!早速襲われてる!
[リデルが先に薬草屋から飛び出した>>152。 パーシーはどうするだろうか、少し視線を巡らせたが。 自分もまた、弓を手にしてリデルを追いかけるように出て行った]
(153) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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………………ホメロス。
[なんかもうその一言>>*136でいろいろ伝わってきた気がした。
特に咎めるでもない生暖かい声が彼を呼ぶ。]
(*139) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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うっ、うるさいなぁっ! ほら、今フローラと二人で追いかける!
[案外早い妖精さんを追いかける顔は真赤だった>>*139]
(*140) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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アイビー・ショット!
[ぼくは走る足に魔力をこめると力いっぱい踏み込んでから、 翅をつかって地面から浮いた。 そのとたん、ぼくのいた場所から細いつるが2本飛び出して、 おっきい蜂を縛って動けないようにしたんだ。]
これで、なんとかなる?
(154) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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はっ、………あー………。
[投石によって一匹は仕留めたらしい。 しかしもう二匹ほどはまだぴんぴんしている。どころか仲間が落とされたことによっていい感じにご立腹の様子。]
いやーいけると思ったんだけどねえ。
[最盛期なら一度に全部落とせたんだけどなあ。なんて 誰にでもなくのほほんと言い訳しつつ、だんだん上がってきた息にすこし焦りはじめた。
これは、うん。 この半年で確実に衰えた。]
(155) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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ぼくだって、戦えるもん!!!
[なんだかお話を聞いててそんなきがしたから、ぼくはぷりぷり怒った。]
(*141) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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[森の中なら、少しは日光が弱まる。歩きにくい為、邪魔な傘は閉じた。 降り注ぐ木漏れ日は、なけなしの魔法で誤魔化しながら]
檻の中…そういう話も、有った気がするな… ああ、その先、何かが擦れる音がする。 右の方に迂回した方が…。
[多少なりとも、人間より鋭敏な聴覚を何とか研ぎ澄ませて、魔物や興奮している動物達を避けようと気配を探った]
もう、無理―――……って。 寿命、なのか…。
[ランスの言葉>>151には、はっと顔を上げるも、小さく目を伏せた。 分かってはいた事。知識としては、聞いて知っていた話。]
なあ。 ランラン先生は、死ぬのは、怖いか?
[不老不死に限りなく近いツリガネにとって、短いスパンで生死を繰り返す存在は、あまりにも理解を超えていた]
(156) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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[思った以上に動かない体に危機感が募ってきたところで、飛んでくる蜂さん二匹。 けれどそれは老人に襲い掛かるより早く、素早く伸びた"何か"によって縛りつけられた>>154]
はあ、はあ……… この蔦は………リデル?
[上がった息を整えて、縛り付けられた蜂を観察する。 ますますもってご立腹だが、とりあえず簡単には抜けられないようだ。 伸びる蔦の根元に視線を移せば、術者や周囲の姿も見えただろうか]
(157) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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リデル、さっすが!
[走る前方の地面から、二条の細いつるがレッドホーネットか。 随分攻撃的になっているデカい蜂が拘束された。 弓弦に矢を番えて、肉体の中心へ、矢を4本撃ち込む。 命中精度は上々]
こうやって弓を使うのも久しぶりだなぁ。
(158) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 20時半頃
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― 翌朝 ―
…………。
[頑張れなかった。 太陽は既に山の向こうから顔を出し切っている。鐘を鳴らすには少し遅い時間]
片付け頑張りすぎたせいかなあ……。
[半分物置代わりにもなっている客人用の部屋を片付けて、 出てきた懐かしいもの――日記とか、武術教室に通ってる時に使ってた木の棍棒とか――を眺めているうちに、 すっかり夜が更けてしまっていたのだ。
困ったように頭をかいた後、]
ま……今からでも遅くはないだろ。
[楽観的に流した。 汲んできた水で顔を洗い、朝の祈りを済ませ、 のそのそと鐘に近付いて紐を引っ張る。が、]
(159) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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クレイグ、精霊は……その、邪法使いについて何か知らないのか?メイも、誰が「そう」なのかまでは見なかったみてェでさ、
[「殺される」前に見つけられたら、説得したいと訴える。]
(160) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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[カーン]
……鳴らない?
[いつものように、澄んだ音を村のいたるところに届けてはくれない。 何度鳴らそうとしても結果は同じ。
――ざわり。 鐘が鳴らない、それだけのことで、風の鳴る音すら不吉を届けに来たように感じる]
……落ち着け。何かが起こっている、として、一番に身の安全を知るべきは……、 病人、老人や子供。
[真っ先に師範の顔が思い浮かぶ。 教会にとって返して、金属の棍棒の先に鉄球のついた武器を手に取った。 短剣だけでは心もとない、そんな気がして]
(161) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 21時頃
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いやあ、うん。君の気持ちも分からなくもないよ。 私もそれほど体格には………
ともあれ助かったよ。いやあ、思った以上に効いてるみたいだねえ。
[ホメロスの叫び>>*140にはうんうんと頷きつつ適当に切り上げてやることにして。 妙にのほほんとした口調で、二人に礼を告げた。]
(*142) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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[蔦に縛られて、良い的に成った場所に思い切り打ち込んだから]
4本はやりすぎたかな?
せんせー、大丈夫? 荒事は僕達に任せてよ。こうみえても結構強いんだよ~!
[何とか無事な様子のジョセフに、にこにこと笑顔を浮かべて]
(162) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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エリス。エリス。
[みんなの呼び名を覚えて、頭のなかでくりかえしたけど。 まだ会ってない仲間はどこにいるのかな。 ぼくは目の前の蜂さんを逃がさないまま、呼んでみる。]
ねえ、エリス、どこにいるの? ぼくら、蜂に襲われてるんだ。そっちはだいじょうぶ?
なんで今日はこんなに魔物が怒ってるんだろう。
[ぼくは普通の日とは違う出来事、ナイアの呼びかけを思い出した。 ナイアの言ってた魔法に、なにか関係あるのかな。]
(*143) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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荒事は僕達に任せてよ。
[にこにことした笑顔だが、鏃の先が意味する場所は、言葉面とは異なって響きもするだろう]
(*144) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 21時頃
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ごめんごめん。思ってたよりフローラって強いんだね。
[さっきの言葉が不服の様で、ぷりぷり怒ってるフローラに>>*141謝っておく。 実際、今の即席な連携はこちらも助かった]
(*145) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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/* 我ながらなんという超理論
イリアが知ってるかどうかはさておき、魔除けの鐘にそんなに力は無いよね、たぶん
文献も大げさに物事を伝えただけで
(-124) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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[拘束された蜂に矢が突き刺さると、逃げようともがいていた二匹はぼたりと地面に墜落し、そして動かなくなった。 蔦の根元には二人分の陰と、にこやかな声>>162]
いやあ、少し見ないうちに腕を上げたね。 ともあれ助かったよ。ありがとう、ルファ。リデルも。
[滲んだ汗をぬぐいながら眉を下げる。 教え子に救われるとは、喜んだものやら情けないやら。]
(163) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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[>>157 肩でぜぇはぁしてるジョセフがこっちを振り返る。 つたが蜂を離さないように魔力を流し続けるけど、 ぼくにはまだ、ジョセフにブイサインする余裕があった。]
ルファ、やっちゃえっ!
[矢はまっすぐ、ぼくが固定した蜂の体を串刺しにしていった。 ルファは昔からねらいうちがうまいんだ。 だから、ぼくがこうしてルファが弓をかまえる余裕をつくれば、怖いものなんてなんにもない! ぼくは蜂がもう動かないのを確認してから、つたを地面の中に戻した。]
ジョセフは蜂さんを怒らせてないよね?
[もういっかいブイサインをぶいぶいしながら、一応きいてみる。]
(164) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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[怖いものなんて、なんにもないんだ!]
(*146) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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そうだね。この腕なら、信頼できそうだ。 頼りにしているよ。
[少なくともこちらのコンディションが整うまでは。 その後まで世話になるかどうかは、状況次第。]
(*147) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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[何か知らないかと言われると(>>160)、困ったように目を伏せて]
済まないが……あまり知らないんだ。 精霊は、一般的に「禁術」と分類されるような魔術とは縁がない。
[それだけ清澄な存在なのである。 自分が勉強不足というのも勿論あるが……]
闇魔法の知識なら俺が少しはわかるけれど、邪法については……
それと、外の様子をもう一度確認に行ったほうがよさそうだな。 ただでさえ人が少ない。襲われていたら大変だ。
(165) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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[蜂が既に動かない事を確認して、ほっと一息ついた。 元々、リデルには花を咲かせたり、植物を成長させたりする力がある。薬草屋さんの薬草園や、クレイグの家でのガーデニング。 後、墓地を彩る慰めの花も、全部リデルのお陰だ]
ありがとう~、リデル。 まさかあんな事まで出来ちゃうなんてびっくりだよ。
[笑顔で感謝しながら、ブイサインをリデルと二人で重ねて]
蜂って、突いたり蜂の巣壊さなきゃ怒んないよね? せんせー、何かしたの?
[そして、そのままブイサインをジョセフに移して、リデルと一緒に聞いてみた]
(166) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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/* >>165生贄を使う魔術=禁術
ってことにしておいてください……すごく書き方に困った。
(-125) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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[森を進む中、時折ツリガネが注意を促す。 自身もほぼ同時に気が付いているときと、言われて耳をすませて気が付くときと。 半々くらいだろうか。 彼女の方が精度がよいと分かって早々に任せることにした。 もちろん警戒はそのままに。]
死ぬのが、怖い?
[問われて、首を傾げた。]
ないな あるとするなら、後悔とかそういうのかな もう少しこの命が長ければ 人間といると、そう思うことが無いわけじゃない
(167) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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けど、次代がいるからな そいつらに託して、老いた奴は去っていく
[心が重いと感じるのは、先代への負い目だろうか。]
たとえ自分が何も成せなかったとしても それでも、きっと自分の全ては次に繋がる
実際、祖先たちの記憶が役に立つ事は多いしな
(168) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 21時頃
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丁度良いから、逆に聞こう
長く生きるって、どんな感じだろう 全ての知識は、自分で見て聞いた事だけなんだろう? 俺には想像もつかない
(169) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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邪法?
[魔法とかそういったものはあまり縁がなく 首を傾げ
外の様子をというクレイグには]
見に行くならちゃんとそれなりの格好した方がいいぞ。 なんか臭いが変だし危ない。
(170) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 21時頃
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 21時頃
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[得意げにブイサインを披露するリデル>>164の頭を撫でて、いいこいいこしておく。]
うん、どころか森まで行ってもいないんだよ。 あんなところで魔物に会うなんて……
[二人に頷いて、首をかしげてみせた。 確かに修練場は森に近いけれど、魔物なんてめったに出てこない。ましてあんな興奮した状態になるとは]
何かこう……嫌な予感がするね。
[漠然とした言葉。けれども、重い。 腐っても元は戦いに生きた者、じじいの勘はよく当たるのだ。]
(171) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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/* わあわあこういう会話したかったんだー というかランスと対比付ける為に長寿設定追加したし
(-126) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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/* じじい使いやすいなじじい
何がいいってシリアスシーンの根拠が「勘」でもそれなりの説得力がある。
(-127) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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[「出られない」「殺される」アーリックが何を言っているのか>>144初めはわけがわからなかった それでもゆっくりとその言葉が染み渡っていくにつれて怖くなって、スケッチブックをぎゅっと抱え込んだ。
なんで?どうして?誰が? そんな疑問が浮かんでも、手が震えて文字を書くことなんてままならず。 ただ、皆の会話を聞いていた。
メリルには会釈をする余裕はなんとかあったと自分を信じたい]
(172) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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―森―
……囲もうとしているのかな。
[二人の後ろを歩きながら、呟く。 感覚の鋭い二人のことだから魔物の気配を避けているはずだ。 それなのに獣の唸り声や気味の悪い鳥の声が徐々に近づいてきているように感じるのは人間だからだろうか。]
……――。
[死についての話にはそっと双眸を伏せた。]
(173) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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― 中央広場 ―
[道を歩くうちにふと。今朝から、何か忘れているような気がして。]
……何だったかしら。
[また“お兄ちゃん”の納品忘れ? とは思い返したが。クローゼットは、今度こそ空だった。 ジョセフを探すなら、この時間なら自宅か、或いは修練場か。いずれにせよ、自分の家からは広場を通れば、自宅の方向へ向かえる。
……本当は修練場の方が近いが。そっちだと、薬草屋を通らないといけなくなる。まず自宅を確かめて、それから……と、進路の空を見上げれば。視線の先には、教会が。]
(174) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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…………あ……。
[なるべく視界に入れないようにしていた建物、ではあるが。 今日ばかりはそれよりも、見た瞬間の2つの違和感の方が大切だろう。
一つ。今朝から、>>161鐘を聴いていない。 もう一つ。
……薬草屋の上空>>90だろうか。あの大きな影は、何だろう?
鳥……にしても、あまりにも大きい。 まさか魔物? けれども、村にはきちんと魔物避けが施されているはずで……。]
(175) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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だ……誰かに、知らせなきゃ……!
[とは言う物の、この場合は何処へ向かえばいいのだろう? 一瞬躊躇った脚に、判断は鈍り。]
……って。…………え?
[飛来する影は6つ。 >>90薬草園で返り討ちに遭った大ガラスの残党……などとは、知る由も無かったが。一直線、手元のバスケット目掛けて飛来してくる。]
(176) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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……今は結界を見に森にいる。
["仲間">>*143は戦っていたらしいが、此方からは特に無事を尋ねることもなく。] 魔物が騒ぐのは呪法の影響だけでなく。 魔物寄せの香焚いているせいかもな。
[何でもない事のように淡々と告げる。]
(*148) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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だ…………だめ! だめだってば!!
[咄嗟にバスケットを振り回してしまった。 ……中身は無残になってるかもしれない。けれども。普通のカラスにしては大きすぎるこの鳥には、餌をやるワケにはいかないだろう。]
帰りなさい! お前たちの住処は、あの森でしょう!?
[自分の魔法は、生体には利かない。重たすぎる物も、動かせない。 武器になりそうな物を、思い浮かべながら。もう一度バスケットを振り回し、距離を取ろうと広場を駆けた。]
(177) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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じゃあ、あの蜂達も、態々人里まで? 珍しいな~。
僕の家にも、魔物が現れたんだよね。 結構おっきな鳥だから、やり過ごしたけど、家にも現れたんだ。
[そして薬草屋さん、薬草園を荒らされた怒りを思い出す]
何だか、ヤな予感がするね。本当に。
[この分だと、他の皆は。大丈夫だろうか。 そうして意識に思い浮かべたのは、幼馴染の姿]
(178) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 21時半頃
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[合流したメリル(>>170)に対して、]
……それなりの格好って言っても。 お前みたいに立派な防具持ってないしなぁ……
でも……やっぱり、匂いが変、だよな。
[森に結界、と言っていたか。 いくら小さな村とはいえ、この村全域に張られているのだろうか。]
(179) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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本当に、ヤな予感しかしないよね~。
[勿論、自分達の仕業なのだからヤな予感は的中するのだ]
(*149) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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えへへっ。 つたは叩くのにも使えるんだよっ!
[>>166 生やすつたにも種類があって、とげとげだったり、かたかったりする。 ぼくがたまに、ほんとにたまにだけど、こうして魔物に襲われることがあったら、 できるだけ固いつたを目の前にはったり、今みたいにからめたりして、 動けないうちに逃げるんだ。 攻撃するなら、むちみたいにする。
ふたりぶんのブイをジョセフに向けてると、 >>171 ジョセフがいいこいいこしてくれたから、えっへん胸をはった。 ぼくだって戦えるんだもん。]
蜂さんたち、森の奥じゃないといないもんね。 ひと嫌いだもん。 おっきい鳥もおかしかったし、すずめも変だったし。
(180) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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/* 匂いがって消し忘れたー!!!
(-128) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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……クレイグ、大丈夫かな。 ルファの薬草園がしっちゃかめっちゃかなら、 クレイグのお庭も食べられたりしてないかな?
[ぼくは大好きなおにいさんが心配になって、ぽつりこぼした。 ラベンダーやアネモネをあげるって約束したから、ぼくはこっそりポケットに球根と種を入れてあるんだ。
悩みごともあったみたいだし、今なにしてるんだろう。]
(181) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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/* 赤ログできゃっきゃしたい。 きゃっきゃできるキャラじゃないorz
(-129) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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/* この赤三者面談にメイちゃん召喚してもいいかな(鬼畜)(鬼だもの)
(-130) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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[考え出すと、ガマン指数は簡単に振り切れた様で]
……ね、フローラ。 アレスの事、独りでも守れるよね?
ちょっとここは君に任せてもいいかな?
[端的に聞いては見たが、その傍らのアレスなら、離れてどこに行きたいかとか、バレてる気はしながら]
(*150) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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結界? じゅほう?
[ぼくは魔法の方法を知らなかったから、 はじめて意識する「手段」に意識の中でハテナを浮かべた。]
ねがいをかなえるためには、結界をはんなきゃいけないんだ。 ……でも、なんで魔物寄せのお香なんだろ。
(*151) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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なるほど、君の功績か。 確かに撹乱するには良いだろうけど、いやあくたびれた。
[エリスの報告>>*148に、地に落ちた蜂の残骸を見る。]
ん、結界?そうかもうバレたのか。 まあこれだけ楽しいことになっていればねえ。
[一人で行っているということはないだろう、彼自身は魔法を扱わないのだし。 魔物襲来をサーカスか何かが来たかのように話しつつ、報告に耳を傾ける]
(*152) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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……どこ歩いても、駄目ね。
[村のおそらく外側であろう部分を回りながら、顔を顰める。 何処か気の流れが違う所でもあれば無理矢理にでも其処からどうにかできないかと思ったが、そうもいかないようだ。]
(182) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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予備の軽鎧とか出すよ。 全員分には足りないけどここにいるヤツぐらいならなんとか。 アーもアタシの鎧ならキツいけど着れないこともないでしょ
マイダもないよかマシ程度だけど皮鎧着ておくかい?
[必要とあらば持ってくるつもりだ]
(183) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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うん、大丈夫。アレスのごえいするよ。 熊の魔物とか、クルクルしてるおっきい鳥が来なければ、 多分ひとりでなんとかできるから。
[たぶんって口に出したけど、けっこう自信があるんだ。 その気になってるだけなんだけど、フローラって名前に決めたときから、 ぼくは強いんだぞ、強くなれるんだぞってやる気がわいたから。]
いってらっしゃい。 ホメロスも、気をつけてね。
(*153) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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/* 赤どこだろう。俺って赤持ちに見えていたりするのかな。
俺が赤引いた場合、強さの加減ができなかったな…… 物理攻撃型には近寄らせなかった可能性がががががが
うん、おまかせ赤にならなくてよかった
(-131) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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魔物寄せの香……。
[何でも無い様なエリスの言葉に>>*148、思わず眉を潜める。 なるほど、邪法に加えて魔物が大量発生する訳だ]
ん~。魔物の香が何で必要なんだろうねぇ。
魔物が、願いを叶えるお手伝いをしてくれるのかも?
[首を傾げるフローラに、適当な推論を提示しておく。 案外、魔物の生命力も邪法に絡んでる可能性はありそうではある]
(*154) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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怖くない、のか……。 かっこいいな、先生。
[後悔。この生命についての願い>>167 その奥にある、人間と共に居たい、という願いは、同じもののような気がした]
自分の全ては、次に繋がる……か。 素敵だな。
経験した事が無くとも、知っているというのは―― 私には、想像もつかないが。
自分では決して手に入らないものも 記憶としてそこに有るのなら。
死んだ後も、決して忘れ去られる事なんて無いのだな。
(184) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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香をたいてるから、あちらさんに俺たちの位置は誤魔化しきれないな
[一応気付かれないように避けてはいるものの。 通った後の臭いはどうしようもない。 鼻の利く獣なら、こちらの位置は把握してくるだろう。]
シルバーファング辺りに取り囲まれたらまずいな 後、スライムも数がいると……
[灰銀の毛並みの狼、シルバーファング。 群れのボスの統率の元、集団で狩をする。 知能も高いので、襲われると厄介だ。
そう思って、さっきからそいつらと思しき音や臭いや気配を避けているが、結界までたどり着いてそして帰るまで無事で済むというのは甘い考えだろう。]
(185) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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ルファのうちにも?それは……
[眉を寄せて、遠くに見える森を見やる。 そして何かを言いかけたところに、後ろからぱたぱたと足音が聞こえてきた。 振り返るとそこにあったのはメイの姿。]
メイ。…メイ、どうしたんだい、そんなに息を切らせて。君も魔物に……?
[尋ねる老人に向かって、少女は大きく首を横に振った。 そして伝えられる新たなお告げ>>#0>>#1>>#2に、老人の顔に緊張が走った]
(186) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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長く生きる、か……。
[逆に問われ、考え込むようにふ、と笑った]
人間は、生物は、皆先に逝ってしまうな。 私より若く、私より早く成長し、私より大人になって。
[いつでも、いつまでも、見届ける立場。 強靭で頑丈な肉体は、自死すらも酷く困難である。 逃げる事すらも、難しい]
でも、逆に時間は有る。 先生が持っているような知識を、一から組み上げていく時間が有る。
だから、いつでも、いつまでも―― 欲しい物を求めて生きてゆくのだろうな。
[それは例えば、太陽の光]
(187) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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ああ。やはり。
………君は邪魔だね。
[ぽつり。 静かにこぼされた呟きの意味はホメロスには伝わったろうが……無邪気なフローラには、どのように響いただろう]
(*155) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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マイダ、大丈夫か?
[声を失った少女の顔を覗く。 スケッチブックを握る腕には力が込められていた。]
……森は、マイダには危険だ。 誰かと――ルファのトコにでも行くか?アイツも強いし。
(188) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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[メリルの言葉>>183には首を振り、震える手でスケッチブックに文字を書く]
「私は大丈夫です。 きっと、私よりも必要な人がいると思うんです」
[戦えない自分より戦える誰かに渡したほうがいいだろう、と]
(189) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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……せんせー、リデル。 ごめん、僕マイダが心配だから!
二人とも、危ない所には近づかないでねっ?
[そう、幼馴染が心配で踵を返そうとした時。 ぱたぱたと慌しい足音と共に、村長の娘の姿が]
メイちゃん? どうしたの、いったい。
[夢見の力。今まで殆ど成果の無いそれに、初めて告げられた、具体的な脅威。 思わず目を見開き、口を半開きにする]
(190) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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……。 魔物はそちらに行ったか? 被害は薬草園だけ?
["仲間"の元の魔物は倒されたらしい。 思い出のある場所は他にも壊れたのだろうか。]
ランスが……邪法を知っているらしい。
[それを告げた時だけ、無感情が揺らぐ。]
(*156) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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匂い……?
[くん、と鼻を鳴らす。 嗅覚が捉えたのは、生臭いような匂いで、確かに、と吐き捨てた。]
(191) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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………。 ははは。じじいのお守りは嫌かい、薄情な生徒だねえ。 さびしいねえ、それじゃあ私はフローラと二人で魔物さんと遊んでいようか。
[少しの沈黙を挟んで、ホメロスの言葉>>*150に軽口を叩く。 彼が行きたいと言うのなら今のところ止めるつもりは無い。"駒"のモチベーションは大事だ。]
(*157) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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― 中央広場 ―
なんだあれは……。
[村道に出て間もなく、叫ぶような声を聞いたので駆けつけてみると、 平和な村には似つかわしくない状況が繰り広げられていた。 バスケットを持つ人影を追い回す6羽の鳥>>177]
―――…ノクロ!
[追い回されていたのは、3年前に何もしてあげられなくて、 それからというものなるべく避けようとしてきた相手で。
でもピンチを前にしてそんな気持ちはどこかへ行っていた。 駆け寄って、鳥達を追い払おうと棍棒を振り回す。 鉄球が1羽の足を打って、たちどころに金切り声が上がった]
うるっさい!
[もう一発。今度は外した]
(192) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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そっか。 でもぼくらを襲っちゃうんじゃ、やっつけるしかないね。 身を守るのは、必要だもん。
[>>*154 ぼくらこそがねがいをかなえる人達なのに、 ぼくらをおびやかすんなら、仕方ないけど、戦うしかないんだ。 そうなのかなってぼくは頷いて、アレスにもきいてみる。]
アレスは、武器なにかもってくる? ぼくでよければ、それまではぼくがアレスの剣になるんだ。
[なまくらだけど、ないよりはましだし、 切れ味の悪い刃は、すっぱり切るよりもっと痛いんだぞ。]
(*158) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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……。 こちらはもっと最悪だよ、エリス。
[エリスの報告に>>*156、首ひとつ肯いた。 ランスが邪法を知っている。その衝撃は然程なかった。 より大きな邪魔が丁度目の前にいたから]
メイちゃんがね。 邪法を使う人が今この村にいることまで夢見でみたんだってさ。
[邪魔だ。その言葉の>>*155その意味はこの上なく理解できていた]
(*159) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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/* 0~30 エンカウント回避 31~60 スライム一杯 61~90 シルバーファングさんご一行 91~100 まさかの両方
こんなんでいいかな
78(0..100)x1
(-132) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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/* 狼さんか じゃあ、いけるならそういう風にやろう
(-133) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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[幼馴染の名を聞いて>>188こっくりと頷いた。 小さいころから一緒で一番信頼できる人だから。 頼りになるかどうかは、どうだろうか…?と内心思っていたりする]
(193) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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囲もうとしている…。 うん―――……厳しい、かな。
[ウィルの言葉>>173を反芻する。
寝ていない筈の身体は、しかしいつもよりも軽い。 空間に魔が満ちてゆく。それは、鐘>>161が鳴らない程に。 魔の力は、少しずつ、しかし確実に、ツリガネの中の吸血鬼の血を呼び起こすのだった。 おぞましい夜の眷属の血を]
ランラン先生、結界はまだなのか?
[いざとなれば、囮になるのは辞さない。 最悪、心臓さえ残っていれば、どこまでも復元するからだ]
(194) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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[可能ならばここで始末しておきたい、夢見の娘。 けれど丸腰の老人に力はなく、まだ日も高い。 そして未だ無邪気に術の本質を知らないままのフローラが側に居る。モチベーションが大事なのは、こちらも同じ。
天秤。
今彼女が無警戒に自分達に話しかけたということは、予知はまだまだ穴があるということ。 長く放置はできないにせよ――――]
(*160) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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……アレス。どうしよう?
[人に視られる可能性もあるが、口を封じるのは早いに越した事がない。 アレスに尋ねた所が、まだ手を穢す事に微かな抵抗を覚えている様子ではあるが]
(*161) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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/* 心臓を杭で貫く 太陽光で焼け死ぬ この2つが最大弱点
逆に言えば心臓さえ撃てばあっさり死にます
(-134) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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/* とりあえずロザリオで心臓刺せばいいの把握 >>194 でも届かないだろうなー
(-135) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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[ぼくはなんにも持ってないジョセフを守るつもりで、ぱたぱた飛んで周りを見回す。 ジョセフは強いけど、武器がない間は、ぼくが剣のかわりになるんだ。
遠くから足音がすればちょっとだけ目をキリっとさせたけど、 >>186 走ってきたのはおっきなお屋敷に住んでるメイだった。 なんだか怯えた顔をして、ジョセフにすがるみたいに、邪法だ、っていう。]
…………邪法?
[ぼくはメイのお告げをはじめて聞いたけど、思い出した。 ぱぱになんとなくだけど聞いたことがあるんだ。 結界を使って人を閉じ込めて、人を代金に願いを買うんだって。]
(195) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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……思い出に、記憶に。 押し潰されたりしないのか?
[短くも長く記憶をつなぐ種族と。 長くひとつの生を生きる種族。 そのどちらも計り知れない人間は、ぽつりと呟き。]
俺は……――。
[言いかけた言葉を遮り、横手から現れるのは複数が合体でも斑色をした巨大スライム。 視認すると同時に用意していた布袋から白い粉を掴み投げつける。 白い粉を被ったスライムはそのゲル状の身体をぷるぷると身悶えさせ動きを止まる。]
(196) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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こら、やめなさいってば!
[自分を追う6羽の影は、一向に減る気配が無く。 けれども。>>192鋭い声に、そちらを見やる。]
……イリアさん!
[昔の記憶が脳裏を過った。 ……だが、それも一瞬。1羽の金切声に、乱れた陣形。その隙を突いて、位置に気を付けながら少しだけ距離を取る。]
っ……当たって……!
[足元には、9個ばかりの小さな礫。浮かび上がらせ、イリアに当たらない角度から群れを狙えば、4羽に命中した。響く鳴き声、ダメージを与えるには至らなくても、威嚇程度にはなるだろうか……と。]
(197) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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草サラダ用だったんだが……、急ごう。
[因みにその白い粉、ただの塩である。 本日の豆知識。スライムには塩が意外と効く。]
(198) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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/* ねえだからさっきからランダムがフル回転すぎるよ!!wwwww
(-136) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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/* スライムに塩を投げつけたいが為にエンカウントしたCO
(-137) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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/* なめくじじゃないんだからwwww塩wwwww
(-138) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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/* おっと、俺が何かする必要性ないっぽい~
(-139) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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ああ……ランスがか。確かに彼なら不思議じゃないね。 彼のところ結構な世代を重ねているようだし。
[知識の量なら、自分よりも、ツリガネよりも、ずっと重ねられている。 "はるか昔に潰えたとされる"邪法の噂も、彼にとっては昨日のことのようなものなのかも知れない。]
とりあえず我々は無事だよ。 面倒ではあるけれど―――
[ホメロスの問いを受けて、其方に意識を向け]
(*162) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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[邪法。昨日は噂話でしかなかった。 そこに、今朝から立て続けに現れる魔物のお陰で、信憑性と言う色が付く。
この魔物が沢山現れている現象も、邪法が絡んでいるのだろうか]
……やっぱり、どうしてもマイダが心配だ。 ごめんね皆っ! 先に行くよ!
[このまま幼馴染を放っておけなくなり、その場を離れる事にした。 今もいるかは解らないが、幼馴染の家へ――
中央広場を駆け抜けようとした時、6羽の魔物を見たのはその後すぐ]
(199) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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/* >>196 なめくじかwwwwwwww
(-140) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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[ぼくは剣だったはずなのに、ジョセフの後ろに潜り込んだ。
急にそんなこといわれても、ぼくにはどうすればいいのかわからなくて。 魔物をやっつけるくらいしか、できないから。 眉をへんにゃり下げて、ルファとジョセフを見るしかできないんだ。]
でも、ルファはマイダのところに行ってあげて。 ぼくとジョセフはだいじょうぶだよ。
(200) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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俺はいい。 動き慣れてる方が楽だ。
[メリルの申し出を断り、着ているツナギを摘まんだ。 仕事着であるツナギは、蜂に刺されても大丈夫な強度を持っている。]
(201) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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メイ、か。 ……いなくなればいいのに。
[それは仲間達とは違う理由で。 怖い夢を見て泣いていたあの子の頭を撫でる光景が蘇りかけて、ランタンを持つ手に力が篭った。]
(*163) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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かっこいいかぁ?
[思ったことをそのまま言ったのに褒められてしまった。 そういうものなんだろうか。
人より長命であるツリガネの言葉は興味深かった。]
一から組み上げる…… 俺たちには、絶対出来ない事だな
[何かを成すには、時間が無さ過ぎる。 言葉を続けようとして]
でかっ!
[現れたスライム>>196に思わず言葉が漏れた。]
結界は、もうすぐそこだ急ぐぞ シルバーファングの足音がかなり近い
(202) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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そうだね。"最初"は彼女が良い。 まあ、幸いにしてまだ細かくは観えていないようだし。
[暢気とも取れる言葉を紡いで、フローラには見えぬようホメロスに目配せをする。
今は、泳がせる。
尤もらしくいろいろ理屈を付け足すこともできたけれど、最終的にそう決断したのは…… 自身が、"荒事"を望んでいたから。 せいぜい彼女には不安を煽ってもらうこととしよう。そのほうが、楽しい。]
(*164) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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雲の向こうにみんなが行ったって、ねがいがかなえば会いに行けるよ? 怖いこと、なんにもないじゃないか。
[ぼくはどうしてメイが怯えるのか到達できなくて、 すごくすごく不思議に、首をこてんした。 このわかんないのが、邪魔だって事なんだって、 ぼくはなんとなくだけど察せた。]
邪魔なら、やっつけなきゃだめなの?
[どやどやしてくる魔物みたいに。 だって、もし寂しくてもねがいをかなえればいいんだから。
ぼくはどうすればいいのか聞きたくて、ジョセフの後ろにいる。]
(*165) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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草サラダぁ? 確かにそのとろけスライムはなんか半熟卵みたいで美味しそうだが…
なんだその白い粉。 凄いじゃないか!
[スライムを白い粉一つで撃退したウィルに拍手。
まさか本気で調味料とは思っていなかったが]
(203) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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[泳がせる、アレスの目配せの意味を正確に理解して>>*164]
今の方が良いと僕は思うんだけどな。
[そう口で言いながら、その場から足早と立ち去る足取りは重くはなかった。 今ここで面倒を起こす手間よりも、幼馴染の安全を確認する方が、断然比重が強かった]
(*166) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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[仕事着の腰に付けた袋には、仕事道具であり武器である様々な刃物が入っている。 その中から、銀製の笛を取り出すと、マイダに差し出した。 普段害鳥を追い払うのに使っているもののスペアだ。]
……未使用だから安心しろよ。 ルファといるとはいえ、完全に安全とは言えない。 何かあったら吹けば……メリルは気づくだろ。俺も気づいたら駆けつける。
[ルファも危険だったり――ルファ「が」危険だったりした時の為に。]
(204) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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[ウィルが投げつけた粉末によって動きを止めたスライム。 しかし、あれに魔力の類は感じなかった。 そして続いたウィルの言葉で理解した。]
あぁ、塩か…… ……なめくじ
(205) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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そうか……怖かったんだね。大丈夫、大丈夫だよ。
[震えるメイの肩にそっと手を置き、ゆっくりとしたトーンで語りかける。 一瞬表出した表情は今は隠して、ただ彼女を落ち着かせるように。]
……私たちもね、嫌な予感がしていたんだ。 けれど私は魔法のことはさっぱりだからねえ…。誰か、何か分かればいいんだけれど。
[そこまで言って、一度首を振り]
わかったよ、ルファ。行ってあげなさい。 けれど気をつけて……あまり無茶はしないように!
[駆けていく背中に向けて、最後は半ば叫ぶようになった。 それから後ろに隠れてくるリデルと、うつむきがちなメイの頭をそっと撫で、複雑な顔をした]
(206) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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― 中央広場 ―
[マイダの家へ赴こうと、中央広場を走りぬけようと。 だがどうにも行かない事情があった]
……イリアさん!
それに。
[言葉を切る、表情が微かに揺れた。 最後に会った時から変わらない姿、向こうは此方に気付いただろうか]
(207) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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鎧か…… 着たことないものを着て動きにくくなっても困るから、やめておく。 俺以外に必要な奴がいるかもしれないし。
[気持ちだけ受け取っておくことにした。]
(208) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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/* >>204 ルファ「が」危険ってwwwwwwwwww それそういう意味だよなwwwwwwww
(-141) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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/* 僕 が ってどういうこと。 危険だけど実際危険だけど(芝
(-142) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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どれだけ押し潰されて、どれだけ苦しくとも 死という終わりは 私には来ないからな。
[実際には不老不死ではないが。 それでも、寿命で死ぬのは遥か先の未来]
だから――乗り越えるしか、無いのさ。 幸いな事に、時間だけは豊富だからな。
[人間>>196に言えるのは、それだけだった]
(209) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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/* CNと表がまざる
(超笑顔)
表でやらかさないか心配です あとptがやばいです
(-143) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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わかった そのかわり無茶しちゃいけないよマイダ。 ルファに一緒に居てもらいな。 いいね?
[腰をかがめてマイダの瞳をじっとみながら語りかけた。]
(210) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 22時頃
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―回想・アーリックの家―
[招き入れられたそこで。
アーリックの手が、慣れた様子で花を整えていく>>58。 さすが器用だな、と月並みな感想を抱いてそれを眺めていた]
いえ、十分です!ありがとうございます!
[勘弁、と言われたのには反射的に首を振る。
…が、なんだか、思い切り勘違いされている気がする。
――『花渡して、それで終わりじゃねェからな』
それは体験談ですか?と聞くのはさすがに思いとどまったが。
何度かお礼を言って、彼の家を辞去したときには、すでに日は落ちていた]
(211) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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/* シリアスに飛び込む一筋の草サラダ!!!!!! 食生活まじカオスだなウィルwwwwwwwwww
(-144) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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ツリガネは、なめくじ…
2013/02/18(Mon) 22時頃
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怪我は――っと!
[自分の名を呼ぶ声>>197が聞こえれば振り返りもせずに問おうとしたが、 鳥の接近に阻まれた。
おのれまずはどれから焼き鳥にしてやろうか。
敵意を込めて見回す中、 後方から飛来する礫の一撃を受けて4羽が怯んだ]
ナイス!
[そのうちの1羽に向けて大上段から棍棒を振り下ろす。 一撃は重いが集団を相手にするのには絶望的に向かない。 程なくしてまだ無事な1羽の逆襲が始まった]
いてててて!
[肩やら背中やらをつつかれながらもこちらの狙いはそらさない。 地面に叩きつけてやろうと棍棒を振り回す]
(212) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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/* なんかこう、守られる側っていうのも新鮮ですね(中の人は遠い過去に思いを馳せている
(-145) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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あと、スライムは不味い というか、種類によっては食ったら胃が爛れて死ねる どんなに空腹でも、あれはやめとけ
[食べた経験があるかのように、ものすごい実感の篭った声だった。]
(213) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 22時頃
ウィルは、効果があったんだからいいじゃないかという顔をしている。
2013/02/18(Mon) 22時頃
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[ランスは「邪法」を知ってるんだって。 ぼくとは真逆に、繰り返し大人になって遠くに行くのが、ランスの家族。 ずっとむかしからの記憶をもってるんだって。]
ぼくらが「邪法」でねがいをかなえるのは秘密なんだ。 だからこうやって内緒話だってしてるのに、 やきもちやいて、止めに来たら、やだね。
[それもじゃまだから、やっつけるしかないんだ。 魔物みたいに。
>>*164 ぼくはアレスの後ろで、メイが最初だっていうのはしっかり覚えた。]
(*167) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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/* まさかご先祖に死因:スライム食ったが?w
(-146) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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/* ※ただし焼くのはイリアではない可能性がある >>212
赤わっかんないなー アーリックがあやしい気はするけれど また男3人美味しいことになるん……?
ま、阻止できるかどうかは流れ次第で フラグっぽいものしかないし
(-147) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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……美味しそう……?
[斑色スライムの塩もみ。 食欲は全くわかなそうである。]
(214) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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ヌーはどうする?
マイダと一緒にルファと合流してなるべく安全なところにいてもらいたいもんだけど
[大事な弟分を危険に晒したくはないという気持ちからそう告げるがはたして]
(215) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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[――あぁ、苛々する。他の誰でもない、"こいつ"だけは。
白の髪、可愛らしい衣服。 既に墓の中にいる、本物の少女の模造。 あの日以来、顔を合わせる。唯その事だけに。 突き上げるような苛立ちと赤黒い感情に見舞われるから]
(*168) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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[後ろから、小さな声>>*165 思ったよりも有望らしい、その声にふふりと笑って]
そうだね。これからもっともっと邪魔をされてしまうかもしれない。 そうしたら、やっつけないといけないね。
[ゆっくり、ゆっくり。優しく小さな同志の頭を撫でて、笑いかける]
みんなでやっつけて、お願いごとを叶えようね。 何でも……そう、"何でも"、叶うのだから。
(*169) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 22時頃
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[アーリックから笛を受け取り>>204、今度は力強く頷く。 メリル>>210にも頷いて返し、そしてようやく笑顔を見せる]
……♪
[笛をポケットにしまい、スケッチブックと本を置いてハープを取り出して奏でる。 この危ない状況の中で、彼らが危ない目に合わなければいい。 そう願っての祝福の歌。 おまじないみたいなものだ。けれども自分にできるのはこれぐらいだから]
(216) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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ツリガネは、さすがに食べないさ!
2013/02/18(Mon) 22時頃
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[響く4羽の鳴き声。 >>212棍棒の追撃に形勢が揺らぐが、無傷の1羽がイリアに襲い掛かる。]
ま、待ってて、もう一回……!
[けれども、広く人通りの多い広場で手頃な礫はなかなか見つからず。辺りを見回して……]
……ルファ、危ない!
[>>207広場に現れた姿。 武装には気付かぬまま、咄嗟の警告は“モノ”を模す間も無く。]
(217) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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ツリガネは、リディヤのような妖精は、悪い事になっていないかと心配になった。
2013/02/18(Mon) 22時半頃
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[そうこうしているうちに、先ほど殴りつけてやった1羽が追撃で沈み、 地面に落ちてぴくぴくし始めたのが視界の端に見えた]
ルファ! あと5羽! とりあえずヘルプ!
[執拗につついてくる鳥から距離を置きつつ、 新たにやって来た者に向けて叫んだ。>>207 彼の表情の揺れを、見て取る余裕はどこにもなく]
(218) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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[それからメイは、他の人々にもこのことを伝えに行くと言って離れていった。 待ちなさい、と声はかけたけれど彼女の足取りは速く、対してこちらは相変わらずぜーぜー言っていた。情けない話だ。]
……でも、そうだね。他の子たちの様子も気がかりだ。 それに外に出れないとなると、チュレットさんは………
[と、そこで一度口を噤んだ。]
さあ、リデル。行こうか。
[そして続きを口にしないまま、少女を促して村を動きだす]
(219) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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―回想・墓地―
[アーリックの家を出たその足で訪れたのは、暗いときにあまり訪れたくはない場所。
でも、掲げた灯りにぼんやり照らされるそこは、昼に見たらきっとそういう場所に見えないだろうと思うほど、花に包まれていた]
やっぱり摘んだ花にしなくてよかった…。
[見劣りするなんてもんじゃない。
――ランプの弱い光で、なんとか目的の場所を探して。 その墓石の前に、抱えた花をそうっと捧げる]
――"はじめまして"、モノさん。
[ボクは、あなたに、話したいことがたくさんあります。 …そう語りかけて]
―回想終了ー
(220) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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/* 抜けはない…はず(不安 メモしないと忘れそうだわ
(-148) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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さぞかしお困りだろうねえ、チュレットさんは。 こんな時にうっかり村に迷い込んできたのだから。
["続き"の台詞はとても白々しく響く。]
(*170) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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―朝・ルファの家―
お、覚えてます…。
[楽しげな問いに>>74、もごもごと返す。 寝ぼけてただけです、と言う言葉はそれはそれでみっともない。 口の中でこっそり言うに留めて。
帰ってきた挨拶>>75には思わず笑顔になったが、ほんのり漂ってきた薬草茶を煎じる匂いに、その笑顔はすぐに霧散するのだった]
…これは、苦いだろうな。
[ため息とともに吐き出された呻きへの回答は、…すぐに>>87
…ちなみに噴きました。気管に入りました]
(221) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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……そうか。 乗り越えるしか道はないんだな。
嫌なこと、聞いてすまない。
[ツリガネ>>209へと頭を下げるように一度、俯き。 人の耳にも届き始めたシルバーファングの群れの足音に短剣を抜く。]
(222) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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/* やったーこれで薬草と毒草をゲットできるぞー
あっパーシーも墓参りに来たのかっ
メモっぽいけど 墓守じゃないん 墓守と違うん 墓守は死者に寄り添い死者を家族とできるけれど修道女は生きてる人に寄り添う
(-149) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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/* あれっ
いつのまにこんなpt減ってるんだ(がくぜん
(-150) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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[だからその叫び>>90が聞こえたときも、…はまだ悶絶していた]
(223) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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[マイダがハープを奏でれば、優しい音色が響く(>>216)。 逃げるようにこちらへ飛んできた森の精霊も、落ち着きを取り戻してきたようだ。
くるくる、ふわふわ、お礼を言うかのように光をちらしてマイダの周りを踊る]
(224) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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[>>199 ルファはやっぱりマイダのところに行くって。 二人は仲良しだから、そうするのが当たり前だから、 早く行ってあげなきゃって、もうちょっとここにいたら急かしてたところ。 ルファを見送って、ぼくはまたジョセフの背中にこっそりした。]
メイ、だいじょうぶだよ、だいじょうぶだよ。 みんな一緒だから、だから、そんな怖がらなくって、いいんだよ。
[ぼくは一応メイよりおねえさんだ。 だから、ぼくもどうすればいいかわかんなかったけど、メイを元気づけることにした。 メイはうんって頷いてくれたけど、やっぱり顔は青くって。
ジョセフのあったかいてのひらのほうが、きっと効果があるんだ。 ぼく自身もゆっくりゆっくり、やさしく撫でられながら、思った。]
(225) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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スライム食べた事あるのかい!? そしてその憐れむような視線は何だい!?
[ずびし!とツッコミのポーズを入れておく。
本人が食べるにしろ、過去の誰かの記憶にしろ、世の中には凄まじいチャレンジに及ぶ人が居るものである。 もちろん食べる気は無い、全く無い]
[わーわーと傘を振り回していたら、何も無い空間に当たった。 ごん、と鈍い音と共に、傘が跳ね返される]
…………結界?
(226) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
うわ、もったいない。
[ルファの悲痛な悲鳴>>*101に水をぶっかける勢いの冷たい声だったが、思ったことは本気だ。
彼の毒草はきっといろんなことに役にたってくれるだろう、と期待していたから]
(*171) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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|
[聞こえたリデルの聲>>*108]
そうだよ、…ルファと一緒、嬉しいでしょう?
[仲良しだもんね、と言って。そっと、リデルの柔らかい髪を撫でた]
(*172) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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|
ルファは大丈夫かしら。 ううん、大丈夫だって信じてる。
でも…ちょっとだけ抜けてるところがあるから。
[そんな風にお姉さんぶって考えてみても彼だって男の子。 きっとやる時はやるのだろう]
そうだったら、いいな。
[そんな思いは言葉になることはない]
(-151) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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ツリガネは、ファングの声も近いね、と乾いた笑いを浮かべつつ。
2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
………。
[>>*119視線には、ノーコメントを貫く。 使えるものを使うのは、当然のことじゃないか。
…騙される方が悪いんだよ、
そんな感情が端々から漏れていたかもしれないけど]
(*173) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
[先程の大ガラスに大きな鳥魔物。猛禽類ならブラックホーク。 森の生態系に、そういう少しだけ危ない鳥の魔物がいた]
――――ッ!!
[危ない、咄嗟に叫ばれた声に、眼光に厳しい光が宿る。 強い光で手頃な1羽をキツく睨み、弦から矢を撃ち飛ばす]
ノクロ。…………
[翼を正確に貫いた。1羽が墜落する。 それを見ながら、"ノクロ"と名を呼ぶ唇が自然と動いていた]
(227) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
道は、もう一つ。
[時間があれば、乗り越えられたかもしれない。 狂気が心を曇らせてしまう前までならば。]
シルバーファングが二人を襲ってる間に。 俺は村まで戻れるかな。
[自分の命も危険なはずなのに。 ぼんやりとした計算をする。]
(*174) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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|
ノクロ。僕を呼ばないでよ、モノの姿をした"お前"が。
[冷たい酷薄な言葉は>>227、彼には正確には届くまいが]
(*175) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
[のろのろと起きてくると、リデルのいつもどおりに元気のよい挨拶>>113
それと、薬草園の惨状のギャップにしばらく絶句して]
は?すごいって、これより、ですか?
[ルファの説明>>116にはますます混乱するばかり]
――あ、武器。取ってきます!
[とりあえず叫んで、自分の荷物を取りに向かった]
(228) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
そのときはちょっとけんかしても、 みんなは魔物じゃないから、わかってくれるもんね。 みんな一緒なんだから、大丈夫だよ。
[>>*169 大樹みたいな手があたったまま、ぼくはうんって頷いた。 なんでもかなう。 ぼくは歩きながら、声をきいた時からの「ぎもん」を、ぶつけてみることにした。]
アレスは、どんなねがいごとをかなえるの?
(*176) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
ツリガネ!結界!すぐそこだ!
[しかし、注意を促すより早く彼女の傘が結界にぶち当たったらしい。]
ものによっては、近づいたらトラップ発動とかあるぞ といっても、これはそういう気配ないな
[しかも傘がゴンとあたっても何もなかったくらいである。]
(229) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
|
|
/* そして全力で武器の件をわすれていたこれはひどい
ごめんリデル
(-152) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 22時半頃
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……此処が結界か。
[ツリガネ>>226の傘が弾かれている。 その隣を剣先で突いていくが、見えない壁がずっと続いているようである。]
(230) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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/*…それにしても、結構皆固まってるんで何処に行こうかな状態……
(-153) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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[>>219 メイはやっぱりぼくの元気づけじゃだめみたいだった。 ぼくはおねえさんなのにちっちゃくて、ジョセフみたいにおっきい手で包んであげることもできないんだ。 寂しかったけど、それよりも、ぼくはぜーぜーするジョセフの背中をとんとんしてあげた。]
チュレットさんって、だれ? 昨日の、知らないひと?
[その名前は村のだれの名前でもないから、しらない旅の人だってすぐに正解に辿りつけたんだ。 イリアの教会には行ったのかな、誰のおうちで寝泊まりできたんだろ。 ぼくはまだ、話したことがないけど。
出てこない続きはジョセフをじっと見上げるだけで、 行こうって言われたから、ぼくはまたジョセフの剣になる。 周りに気をくばりながら、つたを生やす準備は万端で歩くんだ。]
(231) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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結界についた。 これは閉じ込めるだけなのか?
[ランスがいうような罠でもあるのではないかと思ったのだが。]
(*177) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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……広場に鳥の魔物。 フローラは見たでしょ?さっき薬草園を荒らした奴。
いるのは。イリアとノクロ。
これ、魔物、後どのくらい撃てばいいの?
[極簡潔に淡々とした報告を、一応、仲間に遣した。 やはりこちらの聲では、不機嫌の負感情や皮肉を隠す気は余り無いらしい]
(*178) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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うん、間違いないな
[結界に素手で触れてみる。 感じる魔力は、多少異なるけれど術の系統は間違いない。]
邪法による結界 贄を捕らえる檻だ
(232) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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イリアさーーんっ! その棍棒、なんだか物凄くにあってるよーーっ!!
[見た目修道女が棍棒を振り回す姿>>218。なかなかインパクトがある。 純粋に褒め言葉を叫びながら、また矢を射る。 今度は外した。けど逃げた1羽は、丁度イリアがぶち殴り易い場所に]
(233) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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[『危ない』という言葉>>116に反応して慌てて武器を取りにいったのだけれど。
なにしろ昨日寝た前後の記憶が定かでない。 思ったより広いルファの家の中で、置いた場所の分からない探し物は思ったより時間がかかってしまった]
リデル?ルファさん?
[呼べども姿は見えず>>199>>219]
………。
[立ち尽くしていても、状況はよくはならない。
自分が、何かできるとしたら?
…外に詳しいことしか思い浮かばない]
とにかく、何か村が異常なことはたしかなんだから。 …安全な道を確保して、逃がすか、街から、人呼んでくれば…
(234) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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パーシーは、結界があることなど知らぬまま、足を森へと
2013/02/18(Mon) 22時半頃
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/* >>216の歌詞をですね、ちょっと考えてみたんですよ ↓結果 『そこは祝福された森 出会いと別れがめぐる森 ここに至る必要はない ただ思い描けばいい 前を見て幻想の森へ そっとその手を伸ばして御覧 ≪wunjō≫ 小さな祝福の一片が きっとあなたにも舞い降りる』
ここまでやって、マジすいませんでした。となったのでここに封印
(-154) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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[>>1:124>>1:126 リックが内心抱いた疑問には気づかず。もし聞かれても「愚問だな」と答えただろう。 信頼する義兄にはランスが一緒だと伝え、一緒には行かないというメイと別れて向かった先。 >>1:132>>1:133そこにはすでにマイダとクレイグの姿が見え、>>1:138事態はすでに急変していた。]
森の動物たちが暴れてる!?
[この辺りの動物や魔物など、たかが知れている。奥に行けばそれなりに強いヤツもいるが…。 >>1:144>>1:150しかし、やはりメイの言う通りなのだと実感すれば。不安と緊張で微かに体が震えるのを、無理矢理に隠す]
メリルっ!
[>>1:146聞き覚えのある声に振り返れば、今は傭兵として活躍する姉貴分の姿があった。こういう状況では一番頼りになる存在だ]
[>>1:160>>1:165残念ながら、クレイグも邪法については詳しくないらしい。それでも「見つけて説得したい]というリックに共感を抱きつつも、森へ行くと話が決まり。自分はどうするか]
(235) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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トラップ!?
[少なくともここはまた安全な場所だったらしい>>229。ふうと胸を撫で下ろした。 ウィルに倣って傘でつついてみるが、やはり壁のようなものがある]
邪法、確定で良いのかい? 確定だとしたら、犯人が居るだろう?
こういう結界邪法は、邪法師も中に居るって、聞くけど、ね――。
[続きは、言わない。言わなくとも分かるだろう。 村に居る誰かが、こんな事をやらかしたという事]
全く。 誰がこんな結界張ったか知らないが、解いてもらわないとな。
(236) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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[自分の周りを光が散る>>224 自分のものではないその光。 きっと精霊が喜んでいるのだと思った。
自分の歌で誰かが元気になる。 これほど嬉しいことはない]
(237) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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[小さな手で背中をとんとん>>229されると、ほほえましくはあったがちょっぴり切ないじじいごころ。半妖精の優しさがしみる。]
ああ、リデルはあの時会っていたのだったね。 そう、昨日のあの人だよ。旅芸人をなさっているそうなんだ。 今日には村を発つと言っていたのだけれど……
[と、話しながらまず向かうのは、最初の目的地でもあった修練場。さすがにこの騒ぎの中でのほほんと少女に守られてばかりもいられない。
かつての相棒たる大剣は、まだ使えない。備品置き場の中から選んだのは練習用の小ぶりの剣。安全のために刃は引いてあるが、一応金属製の物だ。重みはそれなりにあるし、打撃武器としては使っていけるだろう。
先に腰が悲鳴をあげなければ。]
……よし。すまない、待たせたね。
[まあ非常事態なのは確かなのだ、多少の無茶は目を瞑っていただくことにしよう。]
(238) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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………
[口内で何か呪文を唱えてから煙管を咥え、白い煙を吐き出す。 煙はそのまま空気に溶け、消えた。]
…ひとまず、位置だけ。
[煙に乗せて放つのは更に広範囲の把握の呪。 その分、効果は薄いしすぐ切れるのだが。]
駄目ね。煙の抜け穴一つもないわ。
(239) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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[状況を飲み込んだのか、飲まれたのか。 いずれにせよ、落ち着いて聞こえる聲>>*177]
…何か、面白い罠欲しいですか?
[あまり得意分野ではない結界維持は、結構な力を持っていっている。 だから、実際にはそんな仕掛けを作る力を割く気はほとんどないが。
この青年がなんと返すかに少し興味があった。彼の思考は、読めないから面白い]
(*179) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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[咄嗟の声の後、>>218鋭い叫びに我に返り。 >>227弦から放たれた矢に、幼馴染の得物を思い出した。]
……よかった……
[呼ばれた名に気付く余裕はなく。 けれども。落とせたのは、まだ2羽だけ。 もう一撃。>>233逃げた1羽がイリアの方へ向かったのを見れば。礫と呼ぶには少し大きな石に目をやって。]
大きいと、狙いが大味になるんだけど……
[背に腹は代えられない。幸い、残る3羽は固まっている。そちらへ再び石を飛ばせば、運良く1羽の胴に命中した。]
(240) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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お香が切れたら、落ち着くのかな?
[>>*178 ホメロスの内緒話に、誰がどこにいるかすぐ教えてもらえるの便利、って思ったり。]
(*180) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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[ハープの音色に、耳を傾け笑む。]
ありがとな。 ――さァって、行きますか、
[精霊たちも、クレイグ自身も邪法について詳しくないなら、作戦を外から練るよりも動いてみた方が良いだろうと。 仕事で使う分厚い皮手袋を嵌め、ツナギのボタンを上まで止めた。]
(241) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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俺は…
[決断は早いほうが良い。メリルの皮鎧を借りても、サイズがぶかぶかなのは明かで。無理に着込んでもまともに動けないのは明白だった。だからお前らデカイんだよ、こんちきしょう!と内心愚痴るが。そこは置いといてマイダに視線をやった。 1人でルファの元へと駆けつけるという少女。 リックの笛があるにしても、合流するまでに襲われないとは言い切れない。]
[目の前にいる友人2人を見つめる。自分よりは身長も体力あるし、まともに戦える戦力。 それにメリルもいる。自分がついて行っても、足手まといになるだろうと判断を下し]
マイダと行くよ。 囮くらいにはなれるだろうし…。 メリル、リックとクレイグを頼むな…!
[そう言って3人を見送った。]
(242) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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/* 流石に中身バレあれそれとか、ね と言うのがありまして 書いてた当初は全く意識してなかったんですけど…無意識って怖いです
(-155) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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十中八九、邪法だ
[確定でいいのか、というのに頷いた。]
犯人、なぁ 探す方法がないでもないが あの術、結構扱いが面倒なんだよな 邪法使いがどこにいるか、はっきり分かるわけでなし 今、村に残ってる連中だと俺くらいしか使えそうにないし
(243) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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/* あ、ナイアくんナイアくん。 ト書きとかactでの嘘(>>234の下あたり)は気をつけた方がいいよ。 そのあたりの地の文で赤が嘘をつくのを嫌う人もいるから。 白々しくどっちとも取れるように書いたほうが後から見るとおもしろいしね。
(*181) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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/* ルーン文字を放り込んだ時点で気づくべきでしたか… もっと考えるならシンプルかつ、ありきたりなのにしないと 私が喋るかどうかなんて表の流れ次第ですけど
(-156) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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/* ランスぅぅぅぅぅっ!! やめろおおお目の前にいるのは狂人だぞー!!!
(-157) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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/* >>243 占いか…そこ占いか
あからさま人外ズで占霊なのはおもしろいねw
(-158) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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/* とかなんとかいって何かの伏線だったらとても申し訳ないけれど(きょろきょろするじじい) (きょろきょろ)
(*182) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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[そうして一曲弾き終えれば、くせでぺこりと一礼して]
「私、行きますね。 みなさんも気を付けてください」
[そう書いたスケッチブックを見せ、ルファの家へ行くために本屋を出て行った。 ついてきてくれるというヌァヴェル>>242には感謝するように何度も何度も頭を下げて]
(244) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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ランスは、ツリガネがなんともなくてほっとした。トラップ怖い
2013/02/18(Mon) 23時頃
薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 23時頃
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/*>>181 はい、ですよね…。今、赤打ってる最中に気が付きました。
以後、気を付けます。*/
(*183) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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……そうか、 気をつけろよ。
[じっと見る先は友人の眼帯の奥。]
無茶すんなよ。 ……………………死ぬなよ、
[庭師は「マイダを頼む」とは言わない。 いざとなれば自分だけでも逃げろとまでは言わないが。 自分の生命力を削ってまで他人に寄り添う彼の事、庇って死ぬなんて真似は、して欲しくない。]
(245) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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/* ランス、あめありがとー!
(-159) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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ルファは、ジョセフの心配もしてはいる。またギックリ腰になってなきゃいいけど…
2013/02/18(Mon) 23時頃
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/*…どさくさに紛れてCOすると、RP村での赤は初めてなのです。
なんかミスっていたら、突っ込んでいただけると幸いです。*/
(*184) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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アーリックは、ルファと無事会えればいいが、とマイダの背中を見送った。
2013/02/18(Mon) 23時頃
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お前ら…、ちゃんと帰って来いよーーーっ!!!
[>>1:215>>1:224>>1:241 本当は一緒について行きたい。 >>1:216マイダの奏でるハープの音色を聞きながら、身を切られるような思いで3人の背に声を掛ければ、マイダの方へ体を向けて]
さて、行くとすっか! 安心しろって、ルファの所までは意地でも守ってやるから!
[にっこり微笑むと、すぐに表情を引き締めて。 マイダの先を歩き出した。]
(246) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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/* ちらちら控えめに飴が飛んどるのがおもろいなwwwww
(-160) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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リディヤは、ルファの様子がちょっと心配で、きょろきょろうしろをふりむき歩く。
2013/02/18(Mon) 23時頃
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こんな結界を張れそうな人間、村に居たか? 俺は無理だが。
……邪法使いを見つけられるのか?
[さらりと重大な事>>243を聞いた気がして。 結界に剣先を滑らせる手を止める。]
(247) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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/* さて、広場に行ったらまた多角という問題が…… ノクロと絡めるチャンスですけど!けど!
どうしましょうか…
(-161) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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/* ナイア君は勧誘のあたりの展開回しは上手いなーとおもっていたけれど、ちょいちょい不思議だなーとおもってたらやっぱり>>*184か
ゆすらさん? と中身予想なげつつ
赤開幕の展開は私も見習いたかった(えぴまで見えないとこでこっそりほめる)
(-162) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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…………。
[ナイアからの問い>>*179に、また考え込むような間。]
今すぐ俺の目の前から二人を消してしまうような。
[二人共、種族は違えど友人だった。 それを消す事を願う声は落ち着いている。]
(*185) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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/* みんなの愛がとても胸にいたい こんなにマイダらぶが周知されてるのに 当の本人、黒ルファですごめんなさい。
ノクロ狙おうとして外して鳥をうちたいなぁ
(-163) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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…………。 邪法使いを探す方法ってあるのか?
[前の"会話"からは繋がらない問い。]
(*186) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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/* >>247がちょっと赤そう… このまま赤で「こいつ占いだ!」みたいな事言ってそう
霊もここにいるよ!
(-164) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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/* いや、こちらこそ小うるさくてすまないね。 私も赤はそう得意な方ではないので至らないところは多々あるとおもうけど、一緒に頑張ろう…!
(*187) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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探す方法が、有るのか―――……?
分かった。 面倒な術を使うにしろ、直接探すにしろ 対策は取り敢えず、戻ってからじゃないか?
[シルバーファングの唸り声が近い。 傘の柄を、ぐ、と握り締める。 肌の痛みは、まだ大丈夫。]
(248) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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[>>242]
わかった。 ………でも、囮になろうなんて考えるな。
[お前が囮になって何かあったら、その後マイダはどうなるんだ。 その言葉を言うのをためらってしまったのは、ルファとマイダの仲を密かに応援している後ろめたさがあったからか。]
[準備なども、自分は武器や魔道書などは持っていないのでする事はない。 そのままヌァヴェル達と別れただろうか]
2013/02/18(Mon) 23時頃
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[>>238 修練場に向かう間、ぼくは3匹のでっかいドラゴンフライを、つたで結んで木にぶつけた。 やっつけたかどうかはわかんないけど、ぶつけた木には黄色い液体がついてたから、ぼくはちょっとしかめっ面で、多分やっつけたってつたをほどいたんだ。
ジョセフの武器は細身だったけど、それでもぼくは持ちあげれそうにない銀色。 ぼくは、昔ジョセフがこの何倍もある剣を使いこなしてたことを知ってる。 きっと具合がよくなれば、かっこいいジョセフが見れるんだろうけど。
ジョセフが剣を選んでる間、ぼくは修練場のかかしを見上げてる。 ひとつひとつぼろぼろで、ちっちゃいルファやヴェル達がこれを叩いて訓練してたんだ。 ぼくも混じって木の枝でぺしぺししてたけど。]
待ってないよ! あのね、かかしみてたら、みんながもっとちっちゃい時思い出したんだ。
[なんて、ぼくはぼくでまだちっちゃいのに、懐かしいって思い返してたら、 つぶれかけのドラゴンフライが後ろに来てたのに、気づかなかったんだ。]
(249) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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/* この腹黒さで初めてだと……。 パーシー、恐ろしい子……!
(-165) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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マイダ、ありがとうね。
[にっこりと礼を言いながら微笑んで]
よし行こうか。 はやいところ状況を把握しておかないと後手後手になるとやっかいだしね。
(250) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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/* >>246ヴェル 最初からクライマックス!!!!
後話してないのはヴェル リディも極薄 メリルも薄め そんなものかな
(-166) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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|
[>>242]
わかった。 ………でも、囮になろうなんて考えるな。
[一言だけそう付け加えて。]
[自分は武器や魔道書は持っていないので、準備などする必要はない。 そのままヌァヴェル達と別れただろうか]
(251) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
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[かっこいい、少なくとも幼馴染よりは頼りがいのありそうな背中>>246を頼もしさ半分、申し訳なさ半分でついて行く]
(私だって歌えたらみんなに貢献できることがあるのに…)
[歌のないまま曲を奏でたって本来の効果の半分も力を発揮しないことは知っていた。 胸中に秘められるは無力感。 それを感じているのかヤンはペロペロとマイダの頬をなめていた]
(252) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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/*>>*187 いえ、言っていただけて助かりました。 …気が付かなかったらと思うと…あばば。
では、失敗を取り返すべく適度に怪しく頑張ります!*/
(*188) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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|
[結界の報告、罠の希望などを話すナイアとエリスの会話は程々に聞いていたが。 事前の流れを切る様な問いに>>*186、思わず眉を寄せた]
……へ? 邪法使いを探す方法?
僕は、そういう魔術的な事なんて知らないけど。 メイちゃんにはその内、夢に見られても変じゃないよ?
エリスの荷物にはあったりするの? そういうアイテム。
[返す言葉は、やはり夢見を持つメイの危険性の補完となる]
(*189) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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/* しかしバランス悪くないか?これw 方やしがない能力付与魔法兼火使い。方やか弱い?光使いの乙女。 なんと言う後衛組か。戦力www
(-167) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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と、いうか。 何、律儀に相手してるんですか。
[不機嫌な聲>>*178に苦笑を返す]
その二人、放っておいてさっさと進めないんですか? …てっきり、もうマイダさんのところかと思ってましたよ。
(*190) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 23時頃
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/* マジレスすると、俺の風魔法でマイダのハープかき消すかもしれないから、別行動はありがたかった…
(-168) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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…そんなに焦らないでくださいよ。
[声の調子>>*185は焦っているとは程遠いことは、まあ置いておいて]
今、消さなくてもちゃんといなくなりますから。
(*191) 2013/02/18(Mon) 23時頃
|
|
邪法使いを見つける、というのは結果論だけどな 俺の知ってる魔術に、人間の本質を見透かせるものがある そいつを使って邪法使いを見極める ってことが、一応出来る
ただ、触媒にするのが俺の血だから 短時間で多様したりは無理だ
(253) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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[背後で聞こえたのは、怪鳥の悲鳴か矢が風を切る音か。 振り返れば1羽が翼を撃ち抜かれ落ちていくのが見えた。>>227 あと4羽]
ルファこそー、弓の扱いすっごくイカしてるー!
[得意気に棍棒を振り回しながら応える。>>233 そう言われたからには張り切っちゃうぞー、と、ぶるんと右手を回していたら、]
お。
[矢の二投目から逃れてきた怪鳥の脳天にクリーンヒットした。 あと3羽]
(254) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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ノクロ、そっち、大丈夫?
[仕立屋の近くに鳥達は固まっている。>>240 そちらへと近付きながら、思いついたことを告げる]
そうだ、短剣飛ばせるかな?
[懐に手を入れて取り出すのは何の変哲もない短剣。 鞘から抜いて地面に落とし、返事も聞かずに大きな礫を喰らって弱った1羽にとどめをさしに行った]
(255) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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リディヤは、ランス占い、ヴェル聖痕
2013/02/18(Mon) 23時半頃
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/* ランス霊? でいいのか? >>253結果論ってことは。
うん、そこ赤だと怖かった…真面目に。 戦いたい場所でもあったけれど。
(-169) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 23時半頃
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/* あ、賢者の方なのか
(-170) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
仕方ないじゃん。 不自然に無視するなんて怪しまれるだけだもん。
[矢をまた1本射掛けながら、苦笑を漏らすナイアに答える>>*190]
僕も早くマイダの所に行きたいけどね。 この場を放っていく訳にもいかないし。
……それに…………。
(*192) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
事故のフリして、撃っても良いかな……なんて。
[明るく冗談めかした言葉に、仄かな殺意が漏れた。 先程のメイに対した時の抵抗>>*161が、薄れている]
(*193) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
/* ベルさんが聖痕者でランスさんが賢者? わかりやすーい♪
(-171) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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リディヤは、あ、賢者か。
2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
…って。
[話題の唐突な転換>>*186に少し戸惑いながらも、なんとか返事をする]
ある、らしいですね。 ボクはあったことありませんけど。
…邪法使いがもういない、と言われるような状態になったのはそういう術を使えるヒトたちの存在も影響しているとか。
[アレスなら、詳しいことを知っているかもな。とちらりと思った]
(*194) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
/* そういえば武術学校在学期間がかぶってればイリアの得物に見覚えあってしかるべきなんだけど、 まあ、かぶってない予感は、する……
卒業したの:3+1年前(1d3)
(-172) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
/* ランスがわいずまんか!! これはランスつよいね。霊能者がだれか。 そして僕を黒ルファまではじきとばしたかりうどさんだれだ!(芝 お陰ですっごい楽しい事になってるよ!!w
(-173) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
私の願い事、かい。
[修練場へ向かう道中、フローラに尋ねられた言葉>>*176 老人はそれに、少しだけ困ったように笑った。]
そうだね、私のはリデルとは逆のお願いなんだ。
(*195) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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|
/* いえいえすごく分かりやすかったです賢者CO>ランスメモ
私のゴーストがランス赤!!!!とか言ってた自分をぶん殴りたいよねwwwwwwww 相方wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-174) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
[少女の言葉>>249には少し笑って、教え子達の昔の姿を思い出す。自分自身も、あの頃はもう少し若かった]
みんながもっと小さな頃、か……。 懐かしいねえ。時が経つのはほんとうに……
[言いかかった言葉が止まり、笑顔が消えた。
反射的に動く体。体を労わるとか、無理せずとか、そういう思考はその瞬間には働いていなかった]
リデル!!
[半分潰れた体で空を舞うドラゴンフライ。 それから引き離すようにリデルの手を掴んで体を引き寄せ、それと同時に剣を振り切った。
じわり、痛む体に顔をしかめながら]
(256) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
[3人で歩き出す前に、二人の目をじっと見つめた。]
――お前らじゃ、ねェよな?
[少しでも反応がおかしければ攻撃するつもりで、右手は腰の袋に触れておく。]
(257) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
―どこか―
と、大事なこと忘れていました。
アレスにホメロス。それと、エリスにフローラ。
いい名前ですね。 あらためて、よろしくお願いします。
(*196) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
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/*森の状況が分からない…(吐血
まあ、慌てないで行くかー。 リアルマイダ(ただし物理的)のせいで、明日お休みになっちゃったもんなー(トオイメ
くそう、喋れないのってほんとに不便ですね!*/
(-175) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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――――大きくなるのは、良いことだけどね。
年を取るのは。大変、なんだよ。
[この程度。 この程度の動きで軋む身体。満足に動けない老いた身体に、如何ほどの価値があるのだろう。
若い頃は、自分は戦場で死ぬのだと信じていた。 けれど何を間違ったか生き延びて、老いて。 あの血沸き肉踊る舞台は、今はとてもとても遠い。]
(*197) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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まぁ、たしかに 先にこいつらをどうにかしないとまずいな
[シルバーファングの姿こそ見えないが、隠れてこちらを窺っている。
精神を研ぎ澄ませる。 魔法の刃をいつでも放てるように。]
(258) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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/* 一番信頼してるのがルファ、次にクレイグさんとジョセフさん ノクロも信頼はしてるんだろうけど、モノだと思ってるのと、真相を知ったら騙された感が支配しそう
そういえばパーシーさんとはぎくしゃくで別れたままだ!
(-176) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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/* >>*194 おれか!!
よしツリガネからの振りもあるしがんばる じじいがんばる
(-177) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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このまま森に行ってもカオスな気もする。 バトル飽和的な意味で。
(-178) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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俺の荷物にはない。
[アイテム>>*189についてはすぐに否定を。 "繋がった"原因の耳飾りに触れる。 これ以外の効果不明アイテムは所持していない。]
…………。 メイ"も"そういう力を持っているのかもな。
[また考え込むように聲は途切れ。]
(*198) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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こっちは大丈夫です! イリアさんは……?
[>>255近付く姿に頷いて。]
……短剣? うん、1本位ならなんとか。でも……あっ。
[重たい物は精度が落ちる、と、続けようとしたのだが。その前に、短剣の落ちる音が響く。 駆け出す背と短剣とに、視線は動いて。]
…………あ、当たって……!
[もっと練習しておけば、とは、思うのだが。イリアの向かう方、残る2匹を狙い、飛ばしたが…… 4
1.右のヤツに刺さった 2.左のヤツに刺さった 3.弱っているヤツに刺さった 4.イリアの頬を掠めた]
(259) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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[言ってしまえばありふれた願いだ。 物語の中の邪法の使い手も多くが願った、不老不死。
正確には多少違うけれど、まあ大筋は変わりない。 老いた鬼神は嘗て誇ったような強い身体、それも決して衰えることのない身体を欲していた。]
(*199) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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[歩き出す前。まるで射抜くかのように見つめられて(>>257)]
違う。
[短く、はっきりと返答した。 そして、もしかしたら身近な人間が、これから何か事件を起こそうとしているのかもしれない――そんな緊張感に支配される。]
(260) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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/* クレイグとウィルをよく見間違える… なんか雰囲気似てるんだよなあ
(-179) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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/* ノクロのーこんwwwwwwwwwwwwww
(-180) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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……あっ。
[大暴投。短剣はイリアの背後から、頬を掠めて飛んで行った。 幸い、その軌道のまま左の鳥の翼に命中し、傷付ける事には成功したのだが。]
ご……ごめんなさい……。
[イリアに傷を付けてしまっただろうか? この位置からでは、彼女の状況までは伺えなかった。]
(261) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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/*…さて、いよいよこの村に参加を志した最大の理由、バトルロールの時間なんですが。
ああああああ、まったく書ける気がしない! キリングあり村でもキリングロール回したこともないんだー!!!*/
(-181) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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…………。 それ、邪法使いの前で言ったら殺されるんじゃねェ? いいのか?簡単に話して。
[ランス>253を瞬きする事もなく、じっと見つめ。]
ま、帰れなきゃその心配も無駄か。
[ランタンを足元へと置き。 いつ飛びかかってきても応戦できるように剣を構えた。]
(262) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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[風切りの鏃が翼を貫いて、空の向こうまで飛翔する。 後3匹。撲殺シスターさんが物凄く張り切ってる>>254]
へへ~! 弓だけならもうせんせーにも負けないもんっ!
[大きな石を用いて、残る3羽の1をノクロが弱らせる。 トドメを刺す様に、イリアが短剣を用いて、後は2羽]
(263) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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[>>256 ジョセフの目が細まった。きっとぼくが思い出してるのとおなじころを、まぶたの裏に浮かべてるんだ。 今と違ってジョセフの髪は白くなくて、 今と変わらないのは、ぴんとした背筋と、ぼくにかかる声色。]
うん。ぼくもね、ひとみたいにね、 ルファ達みたいに、はやく大人に
[一人前になりたいぼくは、ぼくの先に続く道を思って明るく言いかけたけど、 ジョセフの顔は瞬きの瞬間にこわくなって、 力の入ってなかったぼくの腕と体は、簡単にジョセフのほうに転がった。]
わきゃっ
[ぼくの目の前がジョセフの服で埋まる直前に、 銀色の閃きが頭の上をかすめて、来るまでに3度聞いたギイって声が背中でした。 それもすぐ消えていって、かわりに液が落ちるバタバタが残った。]
(264) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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……ふう。 で、何だったかな、邪法使いを探す方法?
具体的な手段は知らないがね、あるらしい…とは。
[昔、自分が仕えていた国家には邪法の噂があった>>103 王家が曰くつきの魔術を使う者たちを従えている、と。 あるとき、それに抗おうとしたという魔術師の一団を殲滅したことがある。もちろん表向きは全く別の理由で。
ただ、当時は邪法にせよそれに対抗する者たちにせよ、単なる噂だと思っていたから、詳しいことは知らない。 知っていたところで魔術知識のない自分に理解できたとも思わないが。]
(*200) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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/* ひゃっはー! 撲殺だー! >>263
(-182) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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/* 割とあちらこちらで戦闘中でログがすごいわけで、様子見中。 マイダが戦いたいなら、いつでも用意は出来ている。
(-183) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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[幸い、残りの2羽はノクロの近く。 狙うなら一度が限度。不可能ではない。
手を穢す行為、邪法を扱う上なら避けられない。 まだ少しだけ、良心が抵抗を覚えはする。けど。
初めに手を穢すに相応しい相手ならば。 元々限界に達している感情、 膿んだ好意は強い嫌悪に。 白い髪、模造の姿。その姿その物に耐えられないのなら。 もう、この手で消してしまえ]
(*201) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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…………あ……
[ノクロの流れナイフが、イリアを思い切り掠めた。 思わず弓弦を番える手が硬直するが。 残る無傷の1羽。少し体躯の大きいそれが、ノクロに襲い掛かるのを見た]
…………っ、ノクロっ!!
[翼を広げ、迫り来る鳥。狙われている、ノクロ。 確実に射殺す殺意を混めて、強く矢を引き絞り、撃ち放つ]
(265) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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/* ぶっちゃけどっちでもどんと来いなんですよ>メモ どこに行くべきか悩んでるんでねぇ…
(-184) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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[ランスの魔術の腕は信頼している。 血触媒についての話>>253を言うからには、真実なのだろう]
[ファングの息遣いを感じる。 逃げるか、迎え撃つか、村へ戻れなければ意味が無い]
―――群れのリーダーだけでも斃せれば良いんだな?
[ランスとウィルが、攻撃の構えになったのを確認して>>258>>262]
私が囮に出る。 普通の怪我では死にはしないから、私ごと攻撃して構わない。
[傘を開き、くるくると回す。 ほとんど形を成していない、なけなしの闇の玉を浮かべて]
出てくるんだ、親玉!
[拓けた場所へ躍り出ると同時に、狼達を刺激するようにダークボールを放った]
(266) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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――――あたれ。
[ノクロの心臓へと、狙ったつもり、だが]
(*202) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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/* ……あれ? イリアは棍棒持ってるし、ノクロに短剣飛ばせと言われてるのかと思ってた……ま、まあいいやイリアにまかせる!(こら
(-185) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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/* ルファのところに乱入は考えたけれども状況把握ができてなくて …orz という状況だったりするのです
(-186) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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[少し狙いが逸れた。 心臓を狙うハズだったのに]
ちょっとだけ、外したなぁ……。 ま、どっちでもいっか。
…………ノクロ! へいき!?
[丁度ノクロの目の前で、残る1羽が、翼を射抜かれて堕ちた様だ。 それを認めて、ノクロの無事を確かめる様に声を張り上げた]
(267) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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/* おもいっきしバトル起こしちゃったけど、いいよ、ね? いいよね?
(-187) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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邪法使いが居なくなるほどの力なら。 居たら困るんだろうな。
[ランスを見遣りながら返す>>*194独り言。 この親の代からの友人の事も消そうと望んでいる筈なのに。
その存在を告げないのは――何故、だろう。]
(*203) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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/* 告げたら狙われちゃうじゃないですかー。 どうせなら一人は邪法使い占って欲しいよなあ。
というか、ホメロスくっろーい 何この赤真っ黒すぎる。
(-188) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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…………二回目は、もう無理か。
[心臓が早鐘を打つ。それを自覚しながら、ノクロを殺す事は失敗した。 その事実だけを淡々を受け止めていた]
(*204) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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[パーティを組んで行動する以上、背中を預ける事もある訳で。 信頼がないと上手くは戦えない。 短く否定するクレイグの言葉>>260と態度に、右手の緊張を少し緩めた。]
……クレイグが邪法使いなら、精霊が寄る筈ないもんな。 ごめんな、いちお、確かめとかねェと心配で。
(268) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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逆の?
[>>*195 ぼくはアレスにささやく。 ぼくのお願いは並べてみたらなんだかいっぱいあって、ちょっとよくばりだけど、 ぼくはそだちざかりだから、したいものやほしいものがいっぱいあったって、仕方ないんだ。 言い訳なら、たくさんできるんだ。
>>*197 引っ張られて目の前は真っ暗だけど、続きをきいて、アレスの逆がどこにあるのかわかった。 子どもに戻りたいのかなって。でも、なんでだろ? ぼくは30年も生きたけど、こころもからだもちっちゃすぎて、 ほんとの意味では、わかれなかったんだと思うけど。]
もしかしたら、もしかしたらだけどね、 30年も生きたのに、どんどんぼくを追い越してくみんなと、 ちっとも大人になれないぼくの、寂しい気持ちと似てる?
子どものみんなに、置いてかれるのがいや?
(*205) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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……えっ?
[>>265此方に弓を番えたルファの、叫び声。 後ろから、耳を劈く怪鳥の声。咄嗟に身を屈めて。
……声は、断末魔の其れへと転じた。]
あ、ありがとう! 大丈夫だよ、ルファ……
[>>267身を案じる声。恐らくはこれで6体全て、そう安堵と共に応えかけて。]
…………、……。
……大丈夫です、“ルファさん”。
[張り上げられた声から目を逸らすよう、視線を動かし。それだけ答えた。]
(269) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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/* 戦闘したくないわけじゃないんだ。 ただ3カ所同時に戦闘してるから、混乱r
(-189) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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[刃の無い剣は虫の身体を裂くことは無く、叩き潰す。 液体を飛び散らせながら落ちたドラゴンフライは今度こそ動かなくなった。 それを確認してから、大きく息を吐いて剣を下ろす。]
リデル、だいじょうぶかい。 …と、無理に引っ張ってしまったから痛かったかもしれないね…
[腕の中の少女を覗き込み、腕を掴んだ掌をそっと離す。そして二度、三度撫でて]
あんな状態でも襲ってくるとはね……やはり普通では、
[立ち上がろうとして、よっこらせと大きな動作。 多少痛い気もするが問題ない。ないったらない。半妖精とはいえちびっこの前で泣いていられるものか。]
(270) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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[激高したシルバーファングが、咆哮をあげてツリガネへとなだれ掛かった。 和装と下駄、移動には不向きなその服装で、しかしふわりと身を翻す。
爪がツリガネの頬を裂くが、気にせずに逃げようと跳んだ。 気休めに傘を振るが、刃でもない傘ではまともな威力にはならないだろう。
群れをバラけさせ、親玉さえ討てれば良い そうすれば、知能の高い動物は散っていく]
(271) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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―森―
わ!
[突然目前に現れた影。
慌てて飛びのくと、ぱき、と靴の下で枝が乾いた音をたてる。一瞬、ぐらりとバランスが崩れかけて]
――っと、もう! うちの局!危険手当とか、ないんですからね!!!
[いつもは飾りのように下げているステッキの、中ほどを掴んで強く引くとかち、と硬い音。
するりと現れた刀身から、鞘代わりのステッキ部分を引き抜く反動で体勢を立て直し]
えいっ!
[切り付けるのは、横手の茂みから現れた狼。
…肉を切る感触に思わず、顔が歪む]
(272) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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/* 所で俺が聖痕者で、ランスが賢者で、あとは役職だれだろ? ちょっと赤っぽかったけど、リックが守護者辺り?(←銀の笛とか)
(-190) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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俺を殺しに現れてくれるなら、それはそれでな そいつの事を皆に伝えることさえ出来れば 役には立てるだろ
そうなる前に死ぬのは、ちょっともったいないか
[じっとこちらを見てくるウィル>>262へさらりと返した。
どうせ潰える命。 役に立てないでどうする。]
(273) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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/* >>1:272 マジですか!? 何というブラック企業www
(-191) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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リディヤは、赤以外のptが壊滅状態wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
2013/02/19(Tue) 00時頃
リディヤは、ひとつのト書きが分厚いのに中身がなくて他と絡みもなくてなんだこれひどい私
2013/02/19(Tue) 00時頃
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[人の話を最後まで聞かずに飛び出していった報いか、 短剣がイリアの頬を掠めてから怪鳥に突き刺さる。>>261
だがそれに構うことなく棍棒を振り下ろす。
さすがに連続で振り回しすぎて疲れがきたか、 腕をだらりと下げ、荒く息をつきながらしばし立ち尽くす。 少年が“少女”を呼ぶ声>>265にそちらへと警戒の眼差しを向けたが、 既に無事に飛んでいる怪鳥はいなかった。
頬が、熱い。 触れればぬるりとした感触がして、僅かに顔をしかめた]
あっちゃー……。
(274) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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/* >>1:273 ランスさんイケメン過ぎるやろ! 最後のセリフは今回の自分的なメインテーマ。
(-192) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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[フローラの想像は実に彼女らしい発想だけれど、的を射ている。 嘗て面倒をみた子供達が成長し、武器を取り、戦う姿。それがだんだん遠くに見えるようになった。 最早自在に剣を振るうことさえ出来ない自分とは違う。若く力強い彼らの背が……]
……そうだね。うん、そうだ。 逆だけれど、少し似ているね……。
[妬ましい。]
置いていかれるのは、とても。とても寂しいことだ。
[羨望と嫉妬は、紙一重。―――とてもよく似ている。]
(*206) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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[狼はだいたい群れで動く。
だから、その一頭を仕留めたあとも緊張がとれなくて]
…近くに、他のはいない? はぐれか何か、かな。
[なんか、こう。この森にはあだ名のついたすごいボス狼がいる、という話を聞いたことがある気がしたんだけど、]
(275) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 00時頃
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/* 無茶バトルした気がする…
あっさり勝つと戦力が一般人超えるし ただランスは村の中ではかなり強い方に見てるので そことウィルの道具で切り抜けてくんないかなぁ(チラッチラッ
(-193) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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/* 既に把握を投げ捨てている駄目な人がここに
そういえば賢者との強縁故ってあったためしがない
(-194) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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ジョセフは、リディヤに怪我がないか、一通り確認して。
2013/02/19(Tue) 00時頃
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/* >>275ぽすとくん そうそうそうそう!!!!!!! それだよ!!!!!!! 独り言枯れそう!!!!!!
(-195) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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[動く視線、逸れる眼。そして、"彼女"が向けていた呼称>>269]
…………………………そっか~!
[笑顔の前には、不自然な間が空いていた]
イリアさんも平気ー!? さっきのナイフ、下手したら危なかったと思うよー!
って、うわ、血が出てる!
[そして意識は完全に、棍棒を振りかざし終えたシスターへと向けられ。 ザックリと頬を走る傷から流れる赤に>>274、慌てた様に薬草を差し出した]
(276) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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ツリガネは、狼の意識をランスとウィルに向けないように、群れの注意を引く
2013/02/19(Tue) 00時頃
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[>>276不自然な間を、無言で受け止める。 しかし、ふと。>>274イリアが顔を顰める様子に、先ほどの暴投を思い出して。]
あ。……い、イリアさん! ……ごめん、なさい。
[怪我の手当その物は、ルファに任せた方が良さそうだが。視線をそちらへ向けて、項垂れて。]
(277) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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……それは、
実行の際には十分気を付けて。
[ぞっとするような滲む殺意>>*193 に、苦笑を崩さないまま重ねた言葉は、勿論、疑われないように、という意味だ。
よそ者の自分には、所詮ホメロスがモノに――いや、ノクロに向ける感情など理解しきれないのだから。
止める理由などない]
(*207) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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/*Qなんでぼっちになりに行くの?
A二人以上人がいるとこ行くと多角が…。捌けた試がないのですよ*/
(-196) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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/* ふええええ 「左頬」にし損ねたああああ >>274
あといっこ前の独り言もなんかおかしい あったためしがない→未経験 ついでに言うと占われたこともないし 霊能者より先に死んだこともない 未達成事項が多すぎる!
(-197) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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[だけどどうしても抑える事が出来ない。
"ルファさん"。その呼び方は、"彼女"の物。 "彼"が"彼女"に成り切る逃避へ対する苛立ちが。 もし本音の欠片をひとつ曝せば、忽ち濁流になる様な。 拭えない、赤黒い、嫌悪]
(*208) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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デカイの一発叩き込んで炙り出す ツリガネの方にも飛び火するから覚悟だけしといてくれ
[広範囲系の魔術の詠唱にとりかかる。 威力は二の次、連中の動揺を誘えればそれでいい。]
(278) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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/*リアルでやる事やってきたら盛大に乗り遅れた空気だよ!どうしようね!!
そもそも:余所者話しかけ辛いです
(-198) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 00時頃
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だい、じょうぶ。 ジョセフごめんね。ぼく、全然気づいてなかったんだ。
[>>270 ジョセフが掴んだ腕はじくじくしたけど、痛いぶんだけ、ジョセフが力を入れるくらい危なかったんだ。 だから撫でられても、ごめんなさいがこびりついて、ぼくはしゅんとした。 振り返ったかかしのあちら側にはぜんぜん形のかわったドラゴンフライがいて、 ジョセフの剣になぐられて飛んだから、ぼくらよりちょっと離れた場所に転がってた。]
ぼく、つたに結構ちからいれてたんだよ? いつもなら絶対あきらめて逃げると思うんだ。仕返ししに来たのかな。
[ぼくは行き途中、とんぼの敵意がすごくジリジリしてたから、 たまに向かってくるのよりもよけい乱暴に木にぶつけたのに。]
……ジョセフは、大丈夫じゃない?
[具合が悪いのもなんとなくしってる。ぼくもマイダみたいに癒せたらいいのに。 ぼくはしょんぼりしたけど、村の中に向かって歩き出した。]
(279) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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[ホメロスがノクロを狙うのは、止めなかった。 うまくやれば"彼"のことは使えそうだと思ったいたから、少々勿体無いなとは思ったけれど……どんな形にせよ、死体が出るなら悪くはない。 術が進めば。場が整えば。それだけ自分が動きやすくなる。
そして自分が動けるのならば――――"駒"は最小限で構わない。]
(*209) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 00時半頃
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/*>>278よし、これだ!(何*/
(-199) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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/* パーシーも単騎だけどさすがにまた赤3人はね…… あと森チームならそっちが分裂するんじゃないかなって希望的観測
(-200) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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……ツリガネッ!
[ツリガネ>>266が飛び出しすと同時。 わっと草陰より狼の群れが出現する。
ツリガネ放つ闇の玉避け肉薄してきた一体を、横殴りにするように斬り払う。 与えた傷は浅い。 だが、斬られた狼は倒れたまま起き上がらない。
砂漠の蠍の麻痺毒に浸した短剣。非売品。
実際に使用するのは初めてだったか効果はあったようだ。 詠唱を始めたランスを守るよう、次なる狼に切っ先を向けた。]
(280) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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[そして結局、中央広場を舞う鳥型の魔物が全て死に絶えた後]
……残念だけど、失敗した。
バレたりはして無いよ。この二人になら。
[残念なのか、大して気にしてないのか。 少し窺い難い語調で、事後報告だけを済ませて]
(*210) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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[闇の玉の真価は、視界剥奪。数秒でも視界を閉ざし、狼達の混乱を誘う。 ツリガネ自身の出血は折り込み済。吸血鬼にとって、狼とは使役するもの。僅かでも流れる吸血鬼の血に反応する事を期待する。 効果の程は、どちらも薄いだろう。それでも、僅かな望みにかける]
[ランスの範囲攻撃の範囲から外れぬように、森を縫って狼達を撹乱する為に走る。 頬や腕は既に切り傷でぼろぼろで、白い着物に血が滲む。 その時に見えた、パーシーの姿>>272]
ポスト君!? なんでここに居るんだ!?
[驚きは、しかし彼の持つ刃>>272に目を留めて、抑える。 彼は、戦えると踏んだ]
これから、ランスの魔法で群れのリーダーを炙り出すんだ。 それを狙うから、手伝ってくれるか。
(281) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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パーシーは、ノクロに話の続きを促した。
2013/02/19(Tue) 00時半頃
仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 00時半頃
ヌァヴェルは、ノクロやみんなは無事だろうかと内心の焦りを押し隠した。
2013/02/19(Tue) 00時半頃
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[ランスが翳した掌に、影が凝り固まっていく。 詠唱の言葉が重ねられる毎に、その影は深く、大きく。]
行けっ!
[球の形に収束した影が、群れの頭上に向かって駆ける。]
(282) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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/* ところで戦闘能力がすっごい微妙なのだが、どうしたものか。 火炎瓶……自作するしかないかな。
(-201) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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[>>*206 ぼくの考えは少しだけアレスと近かったみたい。 きっとアレスは、具合の悪くない頃に戻りたいんだ。]
ぼくは一人前のぼくを知らないけど、 アレスは具合の悪くないアレスを知ってるんだ。 だから、もどりたいんだね。
あるときをしってたら、ないときが余計つらいんだ。
[そうだ。多分きっと、この寂しさのほうが似てる。 ぱぱとままが居なくなって、いるころに戻りたいって、 ぱぱとままと出かけてく子たちを見て、泣いたりもしたんだ。]
おねがいかなうときが、楽しみだね。アレス。
(*211) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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この位でいい、かな。
[適度にイリアへ薬草を与えて簡素な手当てを施した後。 そろ、と横目遣いに、視線は数秒、ノクロへと注がれて]
………………。
ごめんね二人とも! 僕、マイダの事が心配だから、もう行かなきゃ!
気をつけてね!
[最後に止血用の薬草をイリアへ4枚も余分押し付けて。 足速にその場から走り去って行った**]
(283) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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いいんだよ。リデルが無事なら、それでいい。
しかしそうだね……思った以上に、変だ。
[幼く見えるとは言え、リデルの力の程は確かなはずだ。事実自分もあれだけ痛めつけられていれば安全だと判断していたのだから。
…だが、ひとまず少女を守ることはできた。 相棒を手にすることは出来なくとも……まだ、やれる。]
大丈夫。大丈夫だよ。 久しぶりに張り切ったから少し身体がびっくりしてしまったみたいだ。 もう平気だから、ね。
[答えながら、言い聞かせながら村を進む。 ……問題は無い。この程度なら。]
(284) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 00時半頃
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結界に罠を仕掛けに来たのか。ナイア。
[ツリガネの声で"仲間"の到着を把握した。 飛ばした聲は戦闘中であるにしても冷め切っていたが。]
(*212) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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/* んー、あと30分か。 これ赤陣営動きにくくないのかな? どうなんだろう?
(-202) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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[やがてリデルと二人で歩いているうち、ふと覚えのある香りが漂ってくることに気がついた。 といっても日常的にかいでいる類のものではない。 かつての教え子の一人、ヌァヴェルが纏っているものにも少し似た……けれど少しだけ違う。 そう、煙の匂い。]
これは……チュレットさん?
[仕立て屋で少しだけ技を披露してもらった時の、あの香りだ。 周囲を見回し、より匂いの濃い方へと向かえば彼女を発見できるだろうか。
彼女については、少し思うところがある。]
(285) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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ダークネス・ソーン!!
[詠唱の完了と同時、狼たちの頭上で静止した球が爆ぜ 黒い棘を下方に向かって無数に吐き出していく。 無差別に、ただただ降り注ぐ棘はあるものは狼に刺さり あるものは空しく地面に突き立つのみだが。 なにせ数が数だ。 当然ながら、射程内にいたツリガネをも巻き込んだ。]
(286) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 00時半頃
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/* >>286 巻き込めって言われてほんとに余裕で巻き込むあたりがとても人外だなぁ
(-203) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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…!
[狼に気を取られていたせいか。声をかけられて>>281初めてツリガネの存在に気づく。
思わず、胸を手で押さえたり。
変わった呼ばれ方には慣れているから、自分に指示がとんだのはすぐ分かって立ち直る。
…とりあえず、ランスを守ればいいのだろう]
(287) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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/* >>286 予想以上にwwwwwwww痛そうなwwwwwww攻撃がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あいててててててwwwwwwwwwwwwwww
(-204) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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[薬草はありがたく受け取って、大胆にもろくに血を拭かぬまま左の頬に押し当てた>>276]
……ま、結果オーライってことで。
[そのまま仕立屋>>277に向けて笑おうとしたけれど、 うまくいかずに溜め息をついた。
視線をめぐらせれば、落ちたままのバスケットが見える]
……ピクニックでもするつもりだった?
[ふと思いついたことをぽつり、と。相変わらず上手く笑えず引きつった表情のまま]
……ごめん。今気付いたけど笑うとちょっと痛いわ。 怖い顔になってても、気に病まないで、ね。
(288) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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[近づく気を、煙から感じ取り微かに身構えるが]
あら、ジョセフさん、おはようございます。
[声をかけられれば、その方へ向き直り微笑んだ。 自分の名を知っていて、更にこの年を召した声と言えば一人しかいない。ならば警戒の必要もなくなる。 恐らくこれは非常事態だ。そんな中初対面の相手にはなるべく単体で会いたくはない。]
少し、昨日と様子が違いますわ。空気が淀んでいますの。
(289) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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/* 森(vsシルバーファング)→ランス、ウィル、ツリガネ、パーシー 森(村の外側?)→チュレット、リデル、ジョセフ 広場→ノクロ、イリア、 村(マイダの家?)→ルファ 移動中→マイダ、俺
(-205) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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パーシーとかフィルとかナイアとか、適当に名乗っていればポスト君呼びくらいなんてこともないんですよ…
って、ああ。 エリスもここにいたんですか。
…さすがにこの二人の前で罠を仕掛けるのはちょっと避けたいですね。 どちらも、ヒトよりよい感覚を持っている可能性がありますし。
[詳しい能力は知らないので、戦いぶりを近くで見られるのはいい機会だな。とか思いつつ]
(*213) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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っ!
[一瞬クラリと来た。 が、大丈夫。周囲にはばれていないだろう。 ふらつきもしなかったのだし。
しかし、これと同程度の魔力消費の術を立て続けに使えば。 ぶっ倒れるだろう、間違いなく。]
(290) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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フローラは賢いね。 そう、私は元気だった頃に戻りたい。
[そしてもう一度、剣の道を生きる。 全てはその願いのために。]
フローラが守ってくれるのは嬉しいけれど、ただ守られてばかりいるのも寂しいからね。 ありがとう。一緒に、願い事を叶えようね……。
[彼女にかける声はあくまでも優しく、"いつも"と変わらない。 優しい老人の顔をして、再び鬼となることを望む。]
(*214) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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[迫り来る影の刺>>286 ツリガネの猫騙しとは比べ物にならない、きっちりと編まれた魔法。
闇の針をその身に受ける。 顔、身体、首、腕、あらゆる位置に針が落ち、血と共に痛みを放つ。
しかし、獲物は逃さない。 にやり、と開いた口に覗くは、確かに鋭い吸血鬼の牙。ぎらりと煌めくは、吸血鬼の瞳。 眷属を探すように、攻撃を食らう狼の群れを見極める]
そいつ、だ――!
[群れの中から、一際大きい狼が跳ねる。 それは確かに、群れのリーダーだった。 ぼろぼろになった番傘で、その一匹を示す。
とどめを刺してくれ、と願いを込めて]
(291) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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[ホメロスの鋭い氷。きっさきは、ノクロを狙ったみたい。 ノクロも邪魔だったんだ、きっと。 それならやっつけなきゃいけないね。 魔物みたいに。]
ぼくら秘密のおねがいかなえ隊のひと以外は、みんながみんな、ぼくらを邪魔してくるんだね。 どうしてなんだろう。
ぼくら以外のみんなが邪魔してくるんなら、 みんなやっつけなきゃ、だめなんだね?
(*215) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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[歩きながら思案する。 庭師はそれなりに戦闘能力は高いが只人である。 本気を出したメリルの方が強い筈だ。 そして魔法は――あまり戦闘に向いてないし、応用は出来るならしたくない。]
……俺が出来るのはせいぜい補助だ。 暴走した魔物をそう何体も倒せるとは思えない。 それを、知っておいてくれ。
[だからといって庇われる事を期待している訳でもないが。 自己申告しておく事は大切だ。 庭師は、自分を過信しない。**]
(292) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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え、あっ……
[>>283数秒の沈黙と、注がれた視線。 微妙な沈黙は、走り去る言葉に掻き消えて。そのままその背を見送った。 後に残されたのは、イリア>>288と自分。]
……いいえ。その……ツリガネさん、今朝ちょっと作りすぎてたみたいで……誰かにお裾分け、って、思って。
[少し引き攣った表情に、連想するのは3年前。けれども。]
あ……大丈夫。です。 ……血、拭いてからの方が、止血効果あるかも……?
[笑うと痛む、と言う声にハンカチを探すが。それ以上に。]
…………今の、何だったんでしょう。村の周囲にはちゃんと、魔物避けが施されてた筈なんですけど……。 それに……今日、教会の鐘、聴こえなかったような……。
[気がかりなのは。出る筈の無い魔物との、遭遇。]
(293) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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うわっ!
[降り注ぐ黒い棘>>286に、悲鳴を上げる。
最初は、ただ驚いて。 …途中で、完全にツリガネが巻き込まれているのに気が付いて]
ツリガネさん、大丈夫ですか!?
(294) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 00時半頃
ノクロは、ランスや顔を合わせていない皆の様子も気がかりだが。今はまず、目の前のイリアの事だろう。
2013/02/19(Tue) 00時半頃
ノクロは、ランスに話の続きを促した。
2013/02/19(Tue) 00時半頃
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[ランス>>286の範囲魔法が爆ぜた。 降り注ぐ無数の黒い棘に貫かれ、群れが一瞬で恐慌状態に陥る。]
居た……ッ!
[ひときわ大きいシルバーファング。 怒りの咆哮を上げるその巨体へと短剣を投じる。
殺せずとも傷をつけるために――。]
(295) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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/* ランスと設定かぶらないようにしないと。 多少の被りは諦めるが。
殺意や負感情のこもった攻撃ができない、だとアバウトすぎるんだよね。
(-206) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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ええ、おはようございますチュレットさん。
[空気が淀む。そう話す彼女はどうやら詳しい事情はまだ知らないらしい。 少しの間逡巡してから、口を開く]
実は……信じがたい事ではあるのですが。
[メイが語った言葉>>#0>>#1>>#2を掻い摘んで語り、眉を落とす]
芸を見せていただくどころでは無くなってしまいましたね…。 実際私や、他の村人も魔物に襲われています。チュレットさんはご無事で…?
(296) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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パーシー!やれ!
[毒剣で傷さえつければ動きは衰えるとはいえ。 かなりの無茶振りを叫んだ。]
(297) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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[だけど、ツリガネ自身は悲鳴などあげはしない。 彼女の強い視線に、動きに>>291弾かれるように体が動いて。
その指し示す先の、大狼に刃を振り下ろす――
…自分の一撃だけで、倒せるとも思えないが]
(298) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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/* >>*215 秘密のおねがいかなえ隊
このかわいらしいチーム名よ そしてその無邪気系狂気っぷりよ はーリデルかわいい。
(-207) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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ウィルは、ツリガネの様子も気になったが叫ぶのを優先した。
2013/02/19(Tue) 01時頃
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/* 俺の攻撃力不足がやばいな。 やはり火炎瓶か…! ※剣と魔法のファンタジーです。
(-208) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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[ウィルの短剣>>295と、自分の一撃と。
どちらが致命傷になったのかは分からないが、叫び>>297に応え、振り下ろした刃の下で、その大きな体はぐらりと傾いだ]
(299) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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[純粋な少女が純粋なままに堕ちていく様子が如実に伝わる聲>>*215がふいに聞こえて、場に合わぬ笑みを浮かべそうになる]
――危ない危ない。
(*216) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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[ぼくは反省をいかして、ちゃあんと周りに気を配って歩いた。 ひんしの魔物がすきをついてきても、すぐに身を守れるように。 その間もたえずに、まわりにいた妖精さんはざわざわしてたけど、 聞こえない人には聞こえないから、ぼくはひとり耳鳴りを我慢してしかめっ面。]
……?
[煙の匂いがつんとして、ぼくは目をしばしばした。目にもしみる気がする。 でも、これはしってる。ヴェルの吸ってるたばこと似てるんだ。]
チュレット。はじめまして?ぼく、リデル。
[昨日クレイグ達と遊んでたとき、ちらっと知ってはいるけど。 ぼくは翅をぴこぴこさせて、きちんとお辞儀をした。]
結界で、外に出れないんだって。
(300) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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邪法……禁呪?
[説明を聞き、何度か瞬きを繰り返す。 故郷にもそういう術の伝承がなかったわけではない。だが]
…私は問題ありませんわ。 ですが、村から出られない。それは確かだと思いますわ。 先ほど探りました。人どころか、煙の一筋すら出れるものではございません。
(301) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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/*とりあえず。
シッパイシテモメゲナイ。 ツギガンバルノダ! */
(-209) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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そうだね。みんな、みんな、邪魔だね。 やっつけないと願い事が叶えられないなら、仕方が無いね。
[フローラの声に重ねて、繰り返す。少しだけ愉快そうに。
最終目的はもちろん願いの成就だが、自分にとってはその過程も楽しみの一つ。 互いの傷を舐めあう"平和"な村には飽いた。―――飛び散る赤い飛沫に焦がれながら、静かに笑う。]
(*217) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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あぁ、初めまして、お嬢さん。 私の名前は既に聞いているのね。
[きちんとしたお辞儀をする少女に、同じく優雅に一礼を返して。 煙を消しながら、結界の事は了承済みだと軽く頷いた。]
(302) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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……。 そうだな。 人以上の感覚も力も持っている。
[ランスからナイア>>*213へ。 ゆっくりと視線を流す。 "こちら側"の人間同士として顔を合わせる最初の相手。]
(*218) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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[森を揺るがすような咆哮と共に、リーダーの狼が斃れる。 それに呼応したかのように、他の狼が撤退を始めた。
少なくとも、一番の危機は、脱したようだ]
[血塗れの着物が、がくりと膝をつく。 意識は有る。痛みも、耐えられる。
最終的に復元するとは言え、ダンピールの治癒力は大した事はない。このような全身の傷では、回復まで最低2日は掛かるだろう。 それでも、人間より優れて居るのだ。
心臓だけでも残っていれば、復活出来る。勿論復活するまでに、数年は掛かる。 純粋な吸血鬼のように、即座に復活したりはしないのだ]
………誰か、負ぶって、くれない、かい? 痛……。
[傷口は既に塞がり始めている為、着物の派手な傷と血に比べ、ツリガネ自身の怪我は薄い。 むしろ、ツリガネを蝕むのは、樹々から零れる木漏れ日だった]
(303) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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……ん?
[薬草屋の逸れた視線の先を、気がつけば追っていた。>>283
少年と“少女”。 奇妙な間はこれが初めてではないのを、思い出す。>>276
何か言おうと口を開きかけたが、]
あ、ちょ、……気をつけてー!
[諸々どういうことなのかと叫びたい気分ではあったが、 身を案じる言葉を立ち去る背中に投げる]
あと薬草ありがとうー!
(304) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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やったか……!?
[狼の巨体>>299が傾く。 生き残った狼達の悲鳴や唸り声が響く中、そちらへと駆け出した。]
(305) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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[かくしてこの場に残ったのは仕立屋と自分。
お裾分け、の言葉に、そういえば朝飯がまだだったことを思い出した。思い出してしまった。>>293 ごくり、と喉を鳴らすのにも、じくりと頬にまとわりつく熱さがついてくる]
……あ。
[指摘に、ぱちりと目を瞬かせる。 懐を探ってレースのハンカチを引っ張り出せたが、それを当てんとする前に]
それが……それがね。今日に限って鳴らないんだよ。鐘が。 それでなんかやな感じがして飛び出してったら、アンタが襲われてるとこに出くわしたってわけ。 杞憂じゃなかった。
何が起きてるんだろ?
[問いかけの言葉と共に視線も向けた]
(306) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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うん、ジョセフが言ってた。 きのうはね、旅人さんはどこかであったかくして寝れたのかなって、 ぼく、ちょっと心配してたんだよ。
[>>302 ぼくが目をしぱしぱしてたら、チュレットの煙は、空中に溶けて消えていった。 気遣ってくれたのかなって、ぼくはありがとうってお礼を言った。]
結界の中って、空気が重いんだね。 手でひっかいたら裂けそうなきがするし、 お花も葉っぱも酸素をくれてるのかわかんないや。
[きちんと持ってた苗木を片腕で抱っこしなおして、 もしかしたら楽しくおしゃべりするかんじじゃない?って、 ぼくはジョセフとチュレットを見上げて、それっきり大人の話をきく。]
(307) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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ああ、やっぱり"感覚"もですか。
厄介ですね。…ランスさんのほうは死にぞこないみたいなものだから、まだマシかなーと思っていたんですが…。
[一度だけ、エリスをしっかりと見る。こちらに向けられた視線>>*218を捕まえて。 …彼の真意を探るように、瞳の奥を。
すぐに外した視線は、周囲に残る魔術の痕跡へと]
なかなか、凄い術の使い手じゃないですか。
(*219) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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それは何より。しかしそうですか……やはり、出られない。
[煙までも、といわれると想像を上回る堅牢さに驚きが滲む。 魔術の心得が無い自分には分からないが、彼女が言うからには確かなのだろう。]
旅の方ならば何か邪法についてご存知では…と、思ったのですが。
[瞬きを繰り返していた反応を見るに、おそらく知らない…のだろう。 "思うところ"は黙ったまま、じっと彼女を見た。]
(308) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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/* ぷはあああぜーはぜーはー (灰枯れからの復活) はーもうまったくもう。 >>305 ウィルwwwwやってないお決まりですよねわかります!
そしてなんか赤でみんながぼくを騙してくれてて超楽しいけどぼくの味方はいずこに!!桃りてええええ
(-210) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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/* それはやってないふらg >>305
よし邪法という言葉を聞けたらおふる準備に入ろう
(-211) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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ん、ま…善処するさ。
[>>1:245 >>1:251 こちらを心配させてしまった友人2人に、ぽりぽりと頬を掻きつつ答え。 >>1:244何度も頭を下げるマイダに「気にすんなって」と手を振り歩き出してから、どれくらい経っただろうか]
[途中、数匹の大き目なヘビに遭遇したが。何とか村の広場までたどり着いた]
あれはノクロ…じゃなねぇや、モノー!イリアぁー!
[>>1:274戦いを終えた様子の2人を見つけて駆け寄った、どうやらイリアはケガをしているらしい]
(309) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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/* 今回の赤は属性がきれいに分かれてておもしろいね。
無邪気系フローラ 無気力系エリス 恋狂いホメロス 腹黒ナイア
じじいは定番ボス型 できてるかなあ
(-212) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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うん、わかった。
[>>*217 アレスの声に、ぼくははっきりお返事した。]
(*220) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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えぇ、昨日はアーリックの紹介で、モノのお家に泊めさせてもらったわ。 気遣ってくれるの?ありがとうね。 …こんなに空気が重たいと、酸素をもらっても苦しいかもしれないわね。
[拒まれなければ軽く肩を竦めながら小さな頭を撫でて。 再びジョセフに向き直り]
えぇ、恐らく滅多な事では壊れぬでしょう。 邪法…に近しいものならば私の故郷にも伝承として残ってはおりましたわ。 この結界も、淀んだ気もすべてそれが原因でしょう。
[其処まで告げ、一度言葉を切る。 小さな子が傍にいる状態で言っていいものか少々躊躇われたが、再び口を開いて。]
(310) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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/* LWやる気はばりばりあるけど、黒幕があっさり倒れて引き込まれた側が超ハッスルするのもおいしいよね。
CO時にインパクトがありそうなのはホメロスとフローラかな
(-213) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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ツリガネ!
[狼を討ち取った。 それを確認するやツリガネへと駆け寄った。
本人の申告と、彼女の種族が頑丈であるというのは承知していたが。 それでも、自分の放った術で怪我を負ったものを放置は出来なかった。]
来よ
[辺りに、日光を遮る闇を呼ぶ。 影に入った程度にしかなりはしないが、何もないよりはマシだろう。]
(311) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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…心臓痛い。
[剣の先に命の気配がなくなり、他の狼が去っていく>>303のを見届けた途端。
全身の力が抜けて、ぺたんと情けなく座り込む。 直接的な荒事は、やっぱり苦手だ。
自分には向いてないと思う]
(312) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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[どくん、どくん。
吸血鬼の血が反応する。 傷付いた狼の血に反応する。
美味しそうだ。 吸いたい、と。
ツリガネは口を抑え、目を閉じる。 邪法の気配のせいか、血の臭いのせいか。 吸血鬼の血が目覚めてゆく。 人間から、離れてゆく。 木洩れ陽が、より強く、白い肌を灼く。
夜色の髪の毛は、そのまま意識を手放した**]
(313) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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鐘が鳴らない? ……どうして。
[>>306言葉に、目を瞬かせる。 あくまでも鐘は鐘。昨日までは確かに鳴っていた筈で……それが今日は、となると。]
……そういえば。 うちに泊まってる旅人さん……チュレットさんって人なんだけど。それと、ツリガネさん。なんだか、外の様子を見てくる、って……今朝から……。
[ノクロ自身は、特別な事は感じていないが。いつもと違った事と言えば、鐘とそれくらい。]
(314) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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[一応、バスケットの中を検める。 ……結構詰め込んだ為か、少しずれた程度で済んだようだ。]
……イリアさん、ご飯食べた?
[多少のずれも嫌ならば、家に戻ればまだたっぷりある。一応、問い掛けて。その時。]
…………あっ……ヌァヴェルさん!
[>>309遠くから、煙草屋の青年の声。 手を振り、駆け寄る姿に。]
ヌァヴェルさん。村の中に、魔物が……!
[転々と斃れるオオカラス6羽。ヘビとの遭遇は知らずとも、イリアの怪我と併せて此方の状況は伝わっただろうか。]
(315) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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これは、術者本人が止めるか、その術者自体を……止めるか。 そうでないと元に戻らない…そう思いますわ。
[止める、とはもちろん……殺すしかないだろう。 禁呪に手を染めれば、元の道に戻るのはまず無理だと聞き及んでいる。 其処まで言い切ってから困惑したように眉を寄せ]
…でも、今いる方々は私以外村の方しかいないでしょう? いくら人が少なくなっているとはいえ、自らが生活している地で?
[ただそれだけが、解せなかった。**]
(316) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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お前ら大丈夫かっ!?…って
[遠目に転がる死屍累々を見て、眉をしかめる。]
なんだよ、これ……! ここにも魔物が出てきたのかよ…。
[森ではなく、こんな村のど真ん中にまで魔物が入って来た事実に。メイの予言が真実であることを、今更ながらに噛みしめる]
メイが言ってたとおりだな…。
[そこで今朝、メイの屋敷前で聞いたこと。ここまで来た敬意をモノとイリアに説明した]
(317) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 01時半頃
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/* ×敬意 ○経緯 もう打ミス吊り……orz
(-214) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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………そうですか。術者を、止める………
[その言葉にぐ、と表情を硬くして…けれど、リデルを思ってか、すぐに緩める。 それでも多少の緊張は残っているけれど]
ええ………私も、それが気にかかって。
[そう、今この村に居る人間は、殆どがこの村の出身者。 部外者は今ここにいるチュレット……と、パーシーは居たか。
こちらが口にするより早く、本人から出てきた言葉に苦笑が漏れる。 彼女は分かっているのだろう、自分自身が"異分子"であると言うことが。]
すみません、失礼なことを……。
[視線を外し、頭を下げた。それで彼女には伝わるだろう。]
(318) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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やったみたい、です。
[近づいて来たウィル>>305にはなんとかそう返す。 まだ残る肉の感触とかもろもろのせいで、わりと棒読みだったが、気づかれただろうか]
(319) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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|
もう、出られないらしい…。 邪法でみんなを……
[『殺すって』とは、続けられなかった。 ただ悔しそうに、ぎゅっと口を結ぶ**]
(320) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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|
/*一応確認までにチュレットの戦闘力把握しておこう
旅人なんで小手先で逃げ切る感じの。厄介ごとにならない程度。 火薬の呪を練ればそれなりの火力にはなるけど疲れる。 騒霊みたいな真似事もできるけどそもそもいちいち呪を動かしたい物に書き込まなきゃいけないから手間がかかる。 ついでに威力は然程高くない
応用は利くけどいちいちコストが高い
(-215) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
|
|
……負ぶう……。ツリガネさんを。
[ようやっと落ち着いたところで、自分よりずっとぼろぼろ(というか、自分はいいとこどりをしただけである)のツリガネにそう言われれば>>303、当然快諾したかったが…。
ちらり。
確かめる、その背丈。どんなに贔屓目に見ても、自分と同じ――いや、ちょっと高いよね、認めます。
困ったように、ウィルとランスの両者を見たのは、ランスの消耗>>290にも気が付いていないため]
(321) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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|
そっか、モノのおうちにいたんだ。 あのね、モノに用事があるときは、イリアの教会も寝泊まりできるよ。 いまはとくに、寒いから。寒いのはみんなやだもん。
[>>310 木の肌色した髪を撫でてもらったのは嬉しくて、目をきゅうってむすんだんだけど、 大人のお話は聞くだけ聞くぼくだった。 大事な大事なお話だからね。]
ぼく、ちゃんと聞いてるよ。
[チュレットは言いづらそうにしてるように見えたから、 ぼくは強い子だよって、まっすぐチュレットを見た。]
(322) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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|
[止める、と口にするチュレットはフローラを煽るには丁度いいけれど。 個人的には表向きの思惑のように、彼女を槍玉にあげてやりたいので少々複雑だ。 無理をしてまで押し通すほどのものでもないが、それはそれで楽しそうなのに。]
(*221) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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/* 強く!なりすぎてて!やばい!!すみませんほんとすみません!
ランスとウィルがどちらも敵待ち姿勢になってしまったので、なんか出てしまったよ… これでも、最初は、おとなしく、戦えないから、たすけてーって、やろうと…><
とりあえず傷持ち、吐き気、日光で死にそう、を強化してどうにかバランスを…! 昼間にバトれば自滅るので、大丈夫な、はず!
(-216) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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……生きてたか。 無茶して死んだかと思ったじゃないか。
[駆け寄った先。 全身ぼろぼろながら声を発したツリガネ>>303をじっと睨むように見下ろすと、上着を脱いでその身体にかけた。 後はとりあえずランスに任せ。 倒れ伏した大狼とへたり込むパーシーの元へ。]
大丈夫か。 無茶言って悪かったな。
[パーシーに労いの言葉をかけ。 狼の背に刺さった短剣を引き抜く。]
(323) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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/* 今更なんだけどぼくも犯人役って全然したことなくってね、 しかもちっちゃいから作戦会議に参加できなくてほんとごめんなんだよ。 ついていくだけになっちゃってるよ。ふうう。 しゅ、襲撃はできる! */
(*222) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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[友人が死にかけた事に動揺が薄い。 些細な違和を抱えながらも、ナイアへと向けた表情も言葉も、昨日となんら変わりはない"正気"なもの。]
なら、死にかけている今、消すか?
[けれど先程、そう言いながら視線>>*219を受け止めた瞳は、感情を麻痺させ、奥底に狂気を湛えた無表情。 しかし、視線が逸らされるその寸前に僅かに、泳いだ。]
(*223) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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うん……イリアさんも居たし、さっきまで……ルファさんも居たから。 ……ここにもって? じゃあ、他の所にも!?
[>>317状況を掻い摘んで説明したが。その口ぶりから異変を察し、他の場所の様子も聴いて。]
じゃあ……その、“邪法”? を、使う人が……村の中に? でも。一体……どうして……?
[けれども。結界の話自体は、本当かもしれない。 そろそろ戻っても良さそうな両親から、何一つ連絡が来ない。外部と連絡が取れないのなら、それは凄く納得のいく状況で。]
(324) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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……そんなのって……。
[>>320続く言葉は。その口元で、何となく察した。 そして、それ以上に気になるのは。]
…………ツリガネさんと、チュレットさん。 無事だと、いいんだけど……。
[ぽつり。呟いたのは安否を知らぬ皆よりも、今朝見送った2人を案じる*言の葉*]
(325) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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―森―
[着いた時には戦闘は終わっていた。 辺りに散らばる狼の死骸に、メリルを振り返る。――彼女にとって他人事に思えるかどうか。]
ツリガネ……?!
[そして見えた先には、横たわるダンピールが。]
(326) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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アタシにも分からん。
[首を横に振って応える。>>314 物理的に壊れているようには見えなかったので、何らかの魔法が関わっている気はするのだが、 その説をとるのは――この村に残っている魔法が使える面々を疑うも同じ]
あ、ノクロんとこに泊まってたんだ、見知らぬ人。 …………。
[かといって、余所者を疑うも、早計。 そもそもこの村に来るのが初めてなら、 教会の鐘に魔除けの効果があると信じられていることなど知らないはず]
ともかく、一度戻らない? そのうちツリガネも、チュレットって人も、戻ってくるかもしれないし。
(327) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 01時半頃
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/* >>*222 だいじょうぶだもんだいない じいちゃんはフローラの殺る気満々オーラにしびれてました。
むしろじじい働かないのにえらそうですまないね…(よぼぼ) メイが死んだらはたらく。
(*224) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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/* 俺なんて付いて行くどころかすっごいキャラが絡みづらいぞ! あまり役に立っていなくて申し訳ない。
ランスの賢者COについてはメイ襲撃前なので暫く黙秘予定。 知らせて欲しかったら突いてくれればあっさり吐くよ。
(*225) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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[『ええ、消しましょう』
一瞬見えかけた揺らぎ>>*223の正体を掴むためだけに、その言葉を口にしたい衝動に駆られる。
だが、先は長い。]
…いえ、やめましょう。 もしも、この騒ぎを聞きつけて誰かが近づいてきたら、厄介なことになる。 森に入っているのが、ボクたちだけとは限らないでしょう?
…それにボク、こういう直接戦闘は得意じゃないんですよ。
(*226) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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おいっ、な、まさかっ……!
[慌てて駆け寄る。 死んではいないようでホッと胸を撫で下ろした。
さりげなく、メリルからツリガネが見えないように身体の向きを調整する。 狼を倒したのがツリガネなら、今メリルの視界に入れるのは良くないだろう。]
(328) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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/* >>*224 大丈夫かなよかった。 だってアレスは黒幕だもんねっ
(*227) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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[…得意な魔法、をここで使うのも楽しいかもしれないが。
実は自分で結界を張った経験自体が少なく。おまけに、その結界にこんなに接近したことは初めて。
へえ、こんな感じなんだ、と感心してるレベル。
なので、その近くで魔法を使うと変な干渉が起きないかと、ちょっと怖かったり]
(*228) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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[ツリガネの身体が弛緩した。 一瞬ひやりとしたものの、すぐにただ意識を失っただけだと分かる。]
すまん、ツリガネを誰か運んでやってくれ 俺は日光を遮る魔術を村まで維持するんで手一杯だ
[もので遮るよりは、闇そのものを呼んだ方が彼女には良いだろう。]
2013/02/19(Tue) 02時頃
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/*>>224わくわく。 今の時点でこんな格好いいのに本気出したらどうなるんだ!
>>*228で、ちょっとした辻褄合わせ(めそらし。いや、合わせられてないけど…。
こんなボクだけどよろしく…。
>>*225メイ襲撃がどんどん楽しみになってく…!*/
(*229) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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[ツリガネの身体が弛緩した。 一瞬ひやりとしたものの、すぐにただ意識を失っただけだと分かる。]
すまん、ツリガネを誰か運んでやってくれ 俺は日光を遮る魔術を村まで維持するんで手一杯だ
[もので遮るよりは、闇そのものを呼んだ方が彼女には良いだろう。]
(329) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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[バスケットの中に視線が向く。 ちらりと見えたあれは、サンドイッチ、だろうか。しかも見間違えでなければ、沢山]
まだ。 ……鐘が鳴らないって分かった後、慌てて飛び出して来ちゃったからさ。
[即答。>>315 の後、照れくさそうな顔で補足説明をしていると、 煙草売りが駆け寄ってきた。>>309 仕立屋の名を、わざわざ片割れの名に言い直したことに、 少しだけ表情が険しくなるも]
大丈夫だけど、どうしたのさ血相変えて。
[手を――というより手に持ったハンカチを振りながら深刻ではない調子で応える>>317]
メイが……なんだって?
[思い出すのは、彼女が見た夢の話]
(330) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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えらいね、リデル。
[幼いなりに真っ直ぐに話を聞こうとするリデル>>322の頭をそっと撫でて、しかし浮かべる表情は複雑なものだった。
チュレットはどのような反応をしただろう。 ああは言ったものの、今のところ老人には彼女をどうこうしようという意思はなかった。 やるならこんな悠長に話してはいない。そもそも相手の手の内も良く分からないのだし、身体痛いし。]
…ここは森に近い。あまり長居しないほうが良いかもしれません。
[彼女の煙が周囲の気配を探るものとは知らないから、そう言って暗に"戻ろう"と伝える。
ああ言った手前野放しにしにくい心情もおそらくは伝わるだろうが、何事も無く共に戻れるかはまた別の話**]
(331) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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……そうか。 好機だと思ったんだがな。
[制止>>*226に特に残念そうでもなく言う。 今は揺らぎはない。]
俺だって得意じゃない。 予定になかったからロクな攻撃アイテムも持っていないな。
(*230) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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[ランスにも、パーシーにも、ウィルにも、疲労の色が見える。 ツリガネの漆黒の髪の毛を撫で、可能ならばこのまま家に連れて帰ろう、と持ち上げた。**]
(332) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 02時頃
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[ランスとウィルがツリガネにそれぞれの気遣いを示すのを>>311>>323、ぼんやり見ていただけの自分が恥ずかしい。
それもあって、ランスからかけられた言葉にはふるふると首を振った。
ランスの手が、自分の短剣を引き抜くのを見て、思い出したように自分も剣に手を伸ばす]
うっ…。
[引き抜くときの嫌な感触。それを血糊とともに振り払うように、一度強く刀身を振った]
(333) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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メリル……! お前達も揃って来たのか。
……あ、久しぶり。 って、悠長に挨拶する状況じゃないよな。
[合流してきたメンバー>>326に苦笑混じりの半端な笑顔を向け。 そっと、狼の血に濡れた短剣を体の後ろへと隠した。]
(334) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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/* >>*225 ああ、ありがとう情報絞りすごく助かる。 さすがにこう、現在進行形で脅威の賢者さん放置って難しいよねえ…!
>>*229 じじいかっこいい?本当かい?(てれてれ) >>*227 うん、そうだね黒幕だもんね。がんばってえらそうにしてよう(きりり)
(*231) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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/* あ、喉節約も兼ねて表は引っ込んだけどもう少し見てはいるよ。 何かあったらちょいちょい赤には出てくるつもり。
(*232) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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/* 表955pt/赤4116pt
……赤って一日3000ptだよね いやあ、たーのしいなー
(-217) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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…誰!?
[それなりにみんなよれよれな中。 急に飛び込んできた人影>>328に弛緩した体に緊張が戻った。
が]
――アーリックさん…。
[それが見知った親切な庭師と分かり、すぐに緊張は溶けて消える。
その腕が、ツリガネを持ち上げる>>332のをほっとして見守った]
(335) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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――俺が運ぶ。
[身長体力諸々を考えて、自分が適任だろうと。 ランスにそう長く消耗させる訳にもいかない。 担ぎ上げた上半身を肩に乗せ、巨木や脚立を運ぶ時のような格好になる。これなら顔が下向きになる。]
……もーちょい「ある」方がおいしいなァ、
[そんな冗談は、幸い気絶している本人には届いていないだろう。**]
(336) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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/* ぼく表でうっかりCNいわないか心配で心配で
エリスが賢者CO言わないのはそういうことだろうなーってわかった!うまいなあ。 アレスしばらくいるのも了解だよ。表と灰がぽいんとしんじゃうよねほんと
(*233) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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/* >>336 アーリックwwwwwwwwwwwwwwwwww 命知らずめ………
(-218) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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じゃあ、次のときはばっちり準備お願いします。
[…ああ、揺らぎはもう見えないか。
…それは少し残念で。でもまだ、機会はいくらでもあるし。 本末転倒しなければいいよ、とか思いながら>エリス>*230に適当な反応を返して]
(*234) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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それじゃあ、頼む
[アーリックがツリガネの体を抱えあげるのを見て。 自身も魔術の展開をしなおす。]
日光を遮っているから当然暗い 気をつけてくれ
[夜目が利く自分はともかく、人間には視界が悪いだろう。
そうして何事もなければ魔術を維持したまま ツリガネを村まで送り届けるつもり**]
(337) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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――で、結局。
何がどうしてこうなってるんでしょう…。
[場を和ませるためなのか。 微妙に不埒なことを言っているアーリックに一抹の不安を感じつつ、森の中なんかに人がさらに増えたことで、やっぱり何か起きているんだと改めて悟る。
――呟きに、誰か答えてくれただろうか**]
(338) 2013/02/19(Tue) 02時半頃
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じゃあ、アタシ達この村に閉じ込められて、 このままだと邪法使いに……なんてこった!
[話>>317>>320を聞き終えれば、目を伏せて溜め息。それはそれは深く]
でもって、鐘が鳴らないのは結界の……影響……?
[あの鐘にかかっている魔法の力が、より強い魔法の力で覆われてしまったのか。 魔法を知らないイリアはそこで考えるのをやめ]
……ひとまず、各自心配対象の無事を確認するのが先かな。 ツリガネと、チュレットって人と、……ヴェルは心配な人いる? ……あと、マイダは、ルファかな。
[その場にいる面々を見回し、最後に歌い手と視線を合わせて、淡く笑んで見せた。 笑うとちょっと頬が痛いのは、相変わらず**]
(339) 2013/02/19(Tue) 02時半頃
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それで、なんでこんなところまで来たんだ?
[ツリガネを村へと運ぶ>>332事に異論はないが。 気になる事を問えば、やはり邪法に付いての件だと聞けるだろうか。]
あっちに結界があって通れない。 全部は調べてないが多分村全体を覆っている。
魔物も異常に集まっているし、早く戻ろう。
[結界の境の位置や魔物の説明をし、脱出を促し。]
(340) 2013/02/19(Tue) 02時半頃
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……ああ、『魔物避け』の火が消えてるな。
[倒れていたランタンを拾い上げた。**]
(341) 2013/02/19(Tue) 02時半頃
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行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 02時半頃
修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 02時半頃
行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 02時半頃
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/* >>341 お?
(-219) 2013/02/19(Tue) 02時半頃
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/* ツリガネとウィル非赤……? それともウィルのは赤でもこれくらいはやるレベル……?
個人的には鐘ストップさせた影響がデカいように見えてはらはらだったり
(-220) 2013/02/19(Tue) 02時半頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 02時半頃
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/*メモのミスが多すぎる…!
あと、エリスのメモ最終行の無茶ぶりが…
大丈夫だ、きっとアレスが期待に応えてくれるよ!!
そして出すタイミングが分からない設定埋め埋め。
せっかく馬車事故が大きい扱いで、墓地が出たんだから、死霊術とか使いたい。レーティング対応+見たときの分かりやすさ的に恰好は生前仕様がいいかなあ*/
(-221) 2013/02/19(Tue) 02時半頃
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/* 負傷状況 ・左頬さっくり ・肩とか背中とかつつかれてる
実はイリアも当初の目論見よりはだいぶひゃっはーしている だが物理単だ(どーん
(-222) 2013/02/19(Tue) 02時半頃
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/* そういや俺、おとうとが聖痕とも知ってるんだな。 聖痕は邪法的に使えるすごい力とかって事にして狙ってみたりとかかなぁ。
>>*233 褒められた!てれてれ
とりあえず、今夜はもうおやすみみんな。**
(*235) 2013/02/19(Tue) 02時半頃
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[3人で歩き出す前にアーリックからかけられた問いかけ>>257には]
違うよ。 この血に誓って。
[左胸に手を当てながら、しっかりと彼を見て答えた。]
(342) 2013/02/19(Tue) 02時半頃
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─森─
[すでに戦闘は終わっていたようで、森は静かになっていた。 辺りに散らばる狼の死骸を見て顔を顰める
振り返ったアーリック>>326に気が付くと]
……気にするな。 人に手を出せば殺されても文句は言えない。 こいつらだって知ってたはずさ。
[もしかしたら邪法というやつのせいで煽動されて、かもしれないが。 しかしそれでも危害を加えようとする狼たちを情だけで殺すなとも言えない。 皆を守るためならば自分も剣を振るっていただろう。]
(343) 2013/02/19(Tue) 03時半頃
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[>>330 チュレットのあとは、ジョセフも撫で撫でしてくれた。 ぼくはみんなに撫でてもらえて安心するけど、 ぼくがみんなを撫でてあげても何もならない。 この結界の中にいて、みんなが大変なんだって聞いて、 ぼくにできることは…………。]
ぼく、強い子だよ。魔物も怖くないし、戦えるんだよ。 なまくらの剣でも、切れないののほうが傷はいたいんだぞ。
[胸をはって、ジョセフの剣になった時のことを思い出して、 会ったばっかのチュレットさんを心配させない事くらい。 ……なんだけど。]
……うん、蜂も、とんぼも、蛇も来るよ。村に帰ろ。 あのね、ぼく、おなかすいたんだ。
[ぼくのほんねは、後ろっかわだった。 おなかにしまったクレイグのパンは、いつのまにか溶けちゃったみたい**]
(344) 2013/02/19(Tue) 03時半頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 03時半頃
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[アーリックはその身体で自分からあるものを視界から隠したようだが>>328、しかしニオイで何がいるかはわかっている。
しかしそういう行動をとるのはらしいななんて思い、その気遣いを無駄にしないよう知らないふりを通した。]
(345) 2013/02/19(Tue) 03時半頃
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/*くぬおおおおお、纏めてみたら森がひでえ殺人多角地帯。 その内バラけるだろうけど、ここには近づけねえ。 広場に出戻るのもなんだし、ここはソロールするかな。
ちなみに今現在会えてない人
アーリック・メリル・チュレット。
(-223) 2013/02/19(Tue) 03時半頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 04時頃
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[そしてそこに居た姿>>334に目を真ん丸くして]
ウィル!!! お前も戻ってきてたのか!
いろいろ話したいことはあるけど それは後回しだな。後で時間あけとけよ。
(346) 2013/02/19(Tue) 04時頃
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[一行が戻ろうとするのを見て]
とりあえずあんたらは先行っといてよ。
[森からのいくつかの視線を感じ取って]
まだ森に狼はいるから、一応話をつけとく。
操られてたりしてたら無駄かもしれないけどね。しないよりはマシだろ。
(347) 2013/02/19(Tue) 04時頃
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/* >>336 アーリックってば、せくはらーっ!
アーリックとランスとヴェルあたり縁故くんでるのにぜんっぜん話せてない ふぐぐぐ リデルはなんかクレイグすきすきだからクレイグに殺してほしいな(もしくはみとってほしいな) 死ぬ気まんまんのぼく だってコマだもん!
(-224) 2013/02/19(Tue) 04時頃
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/* 今更だけど、扱い辛い下僕でごめんね。 協力動機からして謀反率の高さが酷そうな子だけど、余程じゃなきゃ状況見ながらで、狼様にザックリや洗脳シフトも面白そうだなあと考えてるので、その周りご安心してくれると嬉しいな!
あ、僕もフローラと同じでCNうっかりにびくびくしている>>*233。 2日目か3日目には正体曝そうかな…!*/
(*236) 2013/02/19(Tue) 04時頃
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/*>>*224 じーちゃんどっしり構えていいのよ! ぎっくりごしの鬼神さまはすごいしんうち。こっそりはーどるあげてみる。
>>*225 ね、情報絞るの面白いし大切。 特に殺る気まんまん過ぎる僕達だと今日中にすぷらったふぇすてぃばるが起きてもおかしくないから(こくこく
>>*231 [御肩もみもみ。黒ルファもちゃんとじいちゃん好きなんだ]
>>*233 エリスは重要情報も仕入れる行商人さん! 後は霊と狩で完璧だね!塞き止めも放出も思いのままだよ!
(*237) 2013/02/19(Tue) 04時頃
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/* めもめも
今回は序盤ほぼ役立たずから終盤に向かうにつれて強くなるスタイルだけど、よっぽどダメージ負ってない限り最盛期レベルまでは戻さない。たぶんちょっとつよすぎる 逆にダメージがめちゃくちゃ入っててLWの時は最後の最後に術暴走で自爆特攻系もありあり
(-225) 2013/02/19(Tue) 04時頃
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/* ぼくの中の人、黒いルファ大好きだよ?感動すら覚えるもん。 ぼく自身に味方はいないけど…(とおーい目)
むしろぼくわんわんだけど駒だからルファたちに捨てられるんだもん。
(*238) 2013/02/19(Tue) 04時頃
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[そうして皆が村に戻った頃狼の遠吠えが森の辺りで響く。]
『ぎんのきば は しんだ ひとがころした』
『けれど さきにてをだしたのは ぎんのきば ふくしゅうは かんがえるな』
『いまは もりのおくで じっとしていろ』
『よくないことがおこっている』
『おまえたちのいちぞくをのこしたいなら なにもするな』
[その遠吠えが止むとすこし間があいた後、すこし弱弱しい遠吠えがそこよりも奥から聞こえた**]
(348) 2013/02/19(Tue) 04時頃
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/* いままでずーーっと悪役苦手だったんだけど、今回は方向性が上手くかみ合ってくれてるみたいで今のところは動きやすい。 ド鬼畜だから情に流されることはないだろうし。 戦闘狂だからみっちり策略練らずに穴があっても「面白いからいいじゃん」で良いし(ひどい)
(-226) 2013/02/19(Tue) 04時頃
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/* ホメロスだった。 ほらーこうやって赤では特にまちがっちゃうんだから……
あ、あのね、ぼくはメイ襲撃で表に出るくらいの勢いしてるよ。 裏表がないから隠すのつらいんだ。
(*239) 2013/02/19(Tue) 04時頃
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/*寝られなかったので覚え書き。
白だけ読んで本気で村気分になるのは、ガチ村だけにしとく。←超大事!(皆様にはここで謝罪をしときます。いや、エピでもするけど!…ほんとごめんなさい。 赤の第一声はもうちょっと考えて発すべき。
…今見ると悶絶する。どんだけ矛盾してするんだよ、僕!
あと、中身会話の配分が要検討。
>アーリック 字を書くとこみたら反応する。 >ツリガネ どこかで「どうすれば殺せるか」を仕入れる。
…アレスがラスボスになったら、戦闘時には若返ってくれそうだなー。
(-227) 2013/02/19(Tue) 04時頃
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/* ものすごくこっそりと。 これでフローラがナイアとアレスを逆に裏切り殺すラスボス展開とかそれもそれですっごいおもしろそうじゃない?ww
(-228) 2013/02/19(Tue) 04時頃
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/* >>347>>348 メリルのこれすごいすき
(-229) 2013/02/19(Tue) 04時頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 04時頃
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/* 赤では「ありふれた願い」って言ったけど、けんまほではだれもやってないんだよね不老不死。 じじい的には不死いらないけど。
それをやろうって時に限りなく不老不死のツリガネが居てくれたのはすんごいおいしい
(-230) 2013/02/19(Tue) 04時頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 04時頃
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/*>>239 え。村の人間関係的にボクが最初に落ちると思ってました、よ。
…あ、表に出たからってすぐ死ぬとは限らないのか*/
(*240) 2013/02/19(Tue) 04時頃
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/* CNはね、間違えるよね…。でもこう浪漫的にやりたかったんだ あんまり反省はしていない。ごめん。
フローラが潜るのが辛いなら、メイ襲撃いっちゃっていいと思うよ。フラグもばりばり溜まっているし。 ちなみにじじいは逆にメイ襲撃さえお願いできればいつ出てもいい。潜るなら延々潜れる。
>>*237 ハードルwww が、がんばるよ、うむ。ここぞという時にはどーんと決めてみせるさ。(肩もまれながらそわそわ)
(*241) 2013/02/19(Tue) 04時頃
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/* わあい、中の人もフローラ大好きで抱きしめたいけどその分愛を混めて騙しちゃう(てれてれ 僕達、ナイアに誑かされ隊。
赤でのCNは大丈夫だとおもうよ! 僕も赤じゃかなりの頻度でまちがえゆ。 まだ1日あるけど、メイちゃんの襲撃とか露出も追々! メイちゃんどうやって殺すんだろうね~(にこにこ
(*242) 2013/02/19(Tue) 04時頃
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/*>>*236…謀反ルートも楽しいんじゃないかなあと、ちらちら。 ボク一人が勝手なこと言ったらダメだろうけど…。
と、寝つけなかった人間が嘯いてみる*/
(*243) 2013/02/19(Tue) 04時頃
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/* >>*240 そういうことだね。まあ表に見えている赤は絡みやすいから落ちやすいのも確かだけれど。 逆に落ちたい村側も寄ってくるし。たしか一回ぐらい村吊り村襲撃でも大丈夫なはずだし…。
(*244) 2013/02/19(Tue) 04時頃
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/* あくまでよていはみてい、だけど、ぼく表に出ても少しの間は死ぬ気ない!(きりり) 辛いというか、そっちのが盛り上がりそうかなー程度だけど。
CN悩むの楽しかったし、いいんだよっ!
(*245) 2013/02/19(Tue) 04時頃
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/* 謀反ルートもね、たのしいね。この中でやるならホメロスが一番おもしろそうだし。 白:赤の比率と相談だけど可能性としてはありありだと思うよ。
そうなったらじじいが全力で殺しにいくよ!(たのしそう
(*246) 2013/02/19(Tue) 04時頃
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/* あ、アレスもナイアもいた~! 夜中にゃ薬草茶がおいしいよ(ずずー
>>*240 初めに出ても終盤まで残るってタイプの赤も往々にしてあるとおもうよ!
寧ろ僕、ナイアとアレスは黒幕つーとっぷでラスボスラス前普通にあるとおもってたとか。 フローララスボスもすんごい面白そうだね~(にこにこ
>>*241 ううん!間違えやすいだけで中の人は大好きだからむしろGJだよ! そうか、おじいちゃんはまだギックリさんだったんだ。
ん~。フローラが出るなら僕も援護で2日目露出しようかなあ。 メイちゃんの家、火矢で燃やしちゃう?燃やしちゃおうか?(にこにこ
(*247) 2013/02/19(Tue) 04時頃
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/*>>*247 ま た 火 事 か
ふいた
(-231) 2013/02/19(Tue) 04時半頃
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/* たぶんけんまほ辞典とかつくったら真っ先に追加するわ「また火事か」
やらないけど。めんd というか先に過去村まとめつくれっていうね
(-232) 2013/02/19(Tue) 04時半頃
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/* 赤が村側に落ちるのは光堕ち? 村が赤に加担するのは闇堕ち?あれ?ぼくわかんない! けど、謀反も絶対楽しいよ!ってナイアときゃんきゃん鳴いてみるぼく。
ぼくは今ホメロスのおとなりで薬草茶、……にがぅ!(ぺっ)
なんで表出たいかって、今アレスにぴっとりだし、 ぼくなんにも村動かせてないひっつきむしだからー……。
(*248) 2013/02/19(Tue) 04時半頃
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/* >>*243 謀反ルートねぇ。マイダが進行中に声出た場合が一番可能性高いかな。 既にマイダにフラグが出てるから常に意識下においてる。 楽しさとしては折り紙つきだけど、村と赤の比率だから、まぁ進行状況とのご相談で! 赤苦しくなるなら無理やりこじつけてでも赤に留まるよ!
>>*246 うん、アレスじいちゃんと殺し合い。ものすごくたのしそう。 弓だから大体瞬殺されちゃうかもね!
(*249) 2013/02/19(Tue) 04時半頃
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/* >>*241浪漫大事!超大事です!
>>*244(メモメモ。
>>*245うん、フローラが赤COしたらものすっごく盛り上がることは間違いない。ボクが村なら叫ぶ。素で。
>>*246アレスの全力…(どきどき
(*250) 2013/02/19(Tue) 04時半頃
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/* ルファの人のキャパシティぱねえってぼく今尊敬してる
(-233) 2013/02/19(Tue) 04時半頃
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/* >>*245 >>*250 ね! フローラが赤COしたらナイアの様に純情返せと村が芝まみれになるよ~。 あっ、芝茶もおいしいかもね。
>>*248 赤→村 が光堕ち 村→赤 が闇堕ち。うん、ただしい! 光落ちと言う響きが素敵だよね~(薬草茶ずずー
(*251) 2013/02/19(Tue) 04時半頃
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/* だよねCNたのしいよね。よかった安心した。言いだしっぺの私も間違えそうでとてもアレではあるんだけれど!
>>*247 だよねえ。一番邪法経験もあるしナイアラスボスもたのしそうだ。 中盤でぽろぽろっと黒幕が死んでのフローラルートも浪漫だよねえ…… 私もやる気はばりばりあるが、まあ最終的にはノリでいきる(どーん)
>>*248 そうそう。光堕ちの方は若干マイナーな用語のイメージはあるけどね。 表はむしろじじいがフローラに引っ張ってもらってたよ…。にーとの見せ場作って貰ってありがとうありがとう でもそうだね、そろそろ別行動でドーンした方がたのしそうだ。
(*252) 2013/02/19(Tue) 04時半頃
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/* この赤チームぜんぜん寝ないなwww私もだが。
(現在時刻→AM04:25)
(-234) 2013/02/19(Tue) 04時半頃
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[ぼくは、外から来たチュレットさんをじいっと見てる。
優しい人だなあ、って思った。 通りすがりなのに本気で考えてくれてるんだ。 ううん、アレスが言ってたみたいに、うっかり迷い込んじゃったから、 早く出たいんだろうなってわかるんだけど。
でも、ぼくらにとってそれは。]
(*253) 2013/02/19(Tue) 04時半頃
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アレス、やっつける?
(*254) 2013/02/19(Tue) 04時半頃
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[ぼくはそうささやいて、チュレットさんをじいっと見てるんだ。]
(*255) 2013/02/19(Tue) 04時半頃
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/* リディヤ赤チップにこれ>>*254がハマりすぎてもう
(-235) 2013/02/19(Tue) 04時半頃
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/* さんづけはわざとなんだけど多分気づかれない
(表では出してないんだけどよそもの意識的な)
(-236) 2013/02/19(Tue) 04時半頃
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/* >>*247 (なんで苦くないんだろう…慣れであの味が平気になるのかな…なら飲み続けてればそのうち…)
いやいや、ないない。
…そしてボクの位置は、大物っぽい言動の三下っぽいと思ってたんだ…。
>>*249 あ、その条件はしっくり。恋の花だね。 パワーバランスの話は(正直自信ないから)判断丸投げるけど、そういうことになれば直接戦闘へっぽこなりにボクも頑張って、強くなってバランスとるよーとだけ。
…というか、覚醒アレスがいれば赤パワーは倍増するような気がしている(まがお
(*256) 2013/02/19(Tue) 04時半頃
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/* >>*250 >>*251 さけばれる!?ぼくどうしよう! 大丈夫だよ、ぼくぴゅあぴゅあだもん!(きゃぴ)
>>*252 ぼくもねラスボスもできるように頑張るけど、やる気はあっても現時点でだいぶキャパがたりなくて……。 ぼく周辺以外全然見えてなくて、縁故とか投げれなくてあわわ。 だからおすすめできない。いっけー、黒幕ぅ!
アレスが剣入手したなら絶対やらなきゃだめでしょ、あれはっ! ぼくの動きが悪いだけなんだけど、でもぼくね、アレスと一緒たのしいよ。
(*257) 2013/02/19(Tue) 04時半頃
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/* >>*256 アレスがラスボスなら強すぎてたいへん!
生贄ふえるごとに強化されたりするんでしょ! でもでも、それもまさにラスボス感あって熱いねっ。
(*258) 2013/02/19(Tue) 04時半頃
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リディヤは、私は全然いいんだけど赤のこういうわちゃわちゃって嫌いな人いたりするのかな?
2013/02/19(Tue) 04時半頃
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[ああ、やはり。本当にこの半妖精は、"いい子"だ。 きっと他の"駒"達と比べれば一番揺らがない。]
そうだね。やっつけないとね。 でも今はもう少し、もう少しだけ我慢だよ。
[今はまだメイを泳がせているから。 ここで死人が出たとなれば、おそらく彼女を囲おうとする動きが活発になる。"場"の影響がどの程度効くか確信が持てない今、それは少々面倒だ。]
いいかい。一番最初は、メイだよ。 フローラの強さには期待しているから、もう少し。もう少しだけ、待てるね?
(*259) 2013/02/19(Tue) 04時半頃
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/* >>*251 (芝茶…本気かな。あ、でも店に出す前には、きっとマイダが止めてくれるはず)
>>*252 ノリ、に全面同意。
「光」と「堕ち」って言葉のミスマッチ感がたまらないですね!
(*260) 2013/02/19(Tue) 04時半頃
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/* 灰で落としたか忘れちゃったんだけど これ赤で言うのも予定っぽくてあれだから灰にする ぼくはみんなが騙してくれてるから悠々と「悲惨に死ぬ子」になる気MAXなんだけど できれば桃りたい な!というかんじ!
(-237) 2013/02/19(Tue) 04時半頃
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/* リデルの殺していい?殺していい?殺す殺すオーラ怖い
(自分でいう)
(-238) 2013/02/19(Tue) 04時半頃
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/* >>*256>>*258 とりあえず生贄追加での強化レベルは調整するからそこはだいじょうぶ、だと、おもうたぶん いろいろ調整方法は考えてるし。お約束もからめつつ。
>>*257 だいじょうぶだ、私も見えてないから(どーーん) まあお互いに生きている間は力を合わせてがんばろう!w
いやあお約束非常においしかったよ…!私も楽しかった。あれで三日分ぐらいの活力補給した。
(*261) 2013/02/19(Tue) 04時半頃
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/* とりあえず誰か一人でも仲間が生きてるうちは邪法パワー独り占めできないので大した強化はないとおもう ぎっくりじじいが元気なじじいになるぐらいで。
一人っきりで強くなりすぎたら限界突破して持続ダメージぽーん
(-239) 2013/02/19(Tue) 05時頃
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|
ホメロスだって、ノクロをやっつけようとしたよ?
[内緒話をきいててそのことは知ってたから、 ぼくのほっぺはふくれてないのに、空気が詰まったみたいな声をお届けする。 メイが一番なのはわかってるけど、 ぼくはねがいをかなえる一歩を、はやく踏み出したくて仕方ないんだ。]
うん。 もう少し、まつ。
[でもアレスがそう言うなら、ぼくは赤いひかりを押し殺す。]
(*262) 2013/02/19(Tue) 05時頃
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/* まあナイア以外なら見捨てて独り占めルートもなしではないけど
ナイアだけは邪法知識が自分よりあるから出し抜くのはしんどそう そこだけ対等、あとは駒扱いのアレスじーさんです
(-240) 2013/02/19(Tue) 05時頃
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― マイダの家 ―
[村は静けさに満ちている。人が少ない。 皆は何処だろう、それに、マイダはまだ安全な家の中でいてくれているだろうか]
……マイダっ!!
[高く幼馴染の名を呼びながら、彼女の家の扉を叩く。 反応は、ない。 少し気が引けながらも、一応ドアに手を回しても、手応えは硬い]
(349) 2013/02/19(Tue) 05時頃
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[時刻は解らない。けど、もう正午は流石に過ぎてると思う]
留守……と言うより。 この状況を見て外に出ちゃったのか。
お昼まで寝坊してくれてる、なんてのが一番助かるんだけど。
[そんな考えを、首を横に振る事で打ち消して。 ……っち。小さな音が唇で鳴った]
(350) 2013/02/19(Tue) 05時頃
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/* >>*261 そっか、そうだよね!さすがアレスっ。 おたのしみはこれからだ!
ところでぼく、ぼく自身がちょっち、ううん結構こわいCO
(*263) 2013/02/19(Tue) 05時頃
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ったく――どこ行ったんだよ、マイダ。
[――荒い語調、隠せない苛立ち、焦燥感。 ぼけぼけした、薬草屋とは、普段と何かが違った]
(351) 2013/02/19(Tue) 05時頃
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何処にいったんだ……。 森には、流石にいってないはず。
[焦燥が募る。森は元々魔物が多いのだから。 流石に、単身そんな危険な真似はしていないだろうが]
クレイグさんの本屋……?
[幼馴染が足を向けそうな場所、辺りをつけて、すぐさま踵を返そうとした時]
(352) 2013/02/19(Tue) 05時頃
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/* >>351 ルファもうすでに見え隠れしてんwwwww
(-241) 2013/02/19(Tue) 05時頃
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[どしん、と地面が微かにだけ揺れた。振り返る。 熊だ。それも大きい。二足歩行の、全長1mはありそうな熊の魔物]
……動きはトロそうだね。
丁度良いや。 これからの事を考えたら。
良い"訓練"になる――――
[――――――暫く後。
マイダの家からそう離れない場所で。 何本ものの矢を浴びて、熊の魔物が絶命している**]
(353) 2013/02/19(Tue) 05時頃
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――この次は、人を撃たなきゃなんだから。
[これは邪法の力なのか。活力が溢れていた。 魔物1匹、殺すのに訳は無かった位には]
(*264) 2013/02/19(Tue) 05時頃
|
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あれは"事故"だからね、"仕方がない"んだよ。
[おそらく、フローラにはそういう偽装はあまり向いていないだろう。 どころか今言った言葉の意味も伝わらない気がする。]
いい子だね、フローラ。 賢い仲間が居ると心強いよ。
[表向きは二人とも静かだ。 赤い光なんて漏れない。そう、それでいい。]
(*265) 2013/02/19(Tue) 05時頃
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…………エリスぅ。矢束持ってな~い~……?
[だけど調子に乗って矢が無くなってエリスに泣きついた。 あの熊、思ったより結構タフだったらしい]
(*266) 2013/02/19(Tue) 05時頃
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/* >>*266 オチがwwwwwwwwwwwww
もうほんと背のときといいこの腹黒いのにやっぱりどっかギャグのあるルファほんっっっとかわいいなにこの子かわいい
(-242) 2013/02/19(Tue) 05時頃
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/* >>*266 ふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww これはひどい
(-243) 2013/02/19(Tue) 05時頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 05時頃
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/* 全長1Mはあんまり強そうな魔物じゃなかった件について
(-244) 2013/02/19(Tue) 05時頃
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/* みんな怖かっこよくて輝いてるよね……(にやり)
さて気づけばえらい時間だった。さすがにそろそろ退散するよ。 みんな、おやすみ**
(*267) 2013/02/19(Tue) 05時頃
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/* 狩人だと思ったか。残念、殺し屋なC狂だ。 ふと2日目以降のバトル図式を考えたら、やはり僕は潜らず2日目から積極的に殺し合い仕掛けようかなと言う結論に至ったので複線も小出し始めるよ~。
皆の出るタイミングはノリと気分と状況にお任せして。フローラとトップバッターがんばるよ~!(にこにこ
(*268) 2013/02/19(Tue) 05時頃
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/* >>*252 そうだね~。最終的にはノリ。正しい。
>>*257 僕達、ぴゅあぴゅあに殺し隊だよね! アレスのお約束に同意しつつこくこく。
>>*258 生贄が増えるたびに強化すごい。 ラスボスの場合、最終日は昔の鬼神ジョセフだね! まぁ、パワーインフレとも相談しなきゃだけれども。
>>*263 大丈夫、僕達に怖い物はないよ。 何故って、僕達自身が一番怖いからねっ!!!
(*269) 2013/02/19(Tue) 05時頃
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[>>*265 アレスが仕方ないって言うなら、きっとそうなんだ。 なんで!ってわがまましたいけど、ぼくは賢い、いい子だから我慢する。]
あのね、あのね。 じゃあ、いまだって時は、ぼくに教えてね。 第一歩の一番乗りはぼくにちょうだい。
[待ちきれないぼくは、勝手にそう、約束したつもりになる。 ホメロスの泣きそうな声が聴こえる気がするけど、 きっと多分、どこかで狩人さんになってきたんだ。ホメロスは**]
(*270) 2013/02/19(Tue) 05時頃
|
|
[積もった葉っぱを踏みしめながら、せっせと歩く]
――聞こえる、聲>>*259
[さすがに先生だ。子供の扱いは手慣れている。 …だから自分が口を出すこともあるまいと、黙って音だけを拾っている]
(リデルに、…メイをやらせるのか)
[なるほど、あの少女の能力は厄介だ。 …彼女が調べものと、連絡のために出した手紙は全部自分が握りつぶしてしまったとはいえ。
リデルも、…そうすればもう引き返すことは絶対できない]
(*271) 2013/02/19(Tue) 05時頃
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/* ぼくは勝手にメイちょーだいって約束する!(カッ) ホメロス、ふたりでトップバッター、がんばろうね!上手にできるかなーっ。 ぴゅあぴゅあに殺し隊けっせいだー!
そんでもってホメロスのオチに笑いながら、ぼくもおやすみーっ!
[こわいものは見てみぬふり!]
(*272) 2013/02/19(Tue) 05時頃
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|
[何か聞こえた>>*266気がする。
でも、自分の名前じゃないし。頑張れエリス、といつも(ホメロスに苦労する)マイダにするみたいに心の中でエールだけ送っておいた]
(*273) 2013/02/19(Tue) 05時半頃
|
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/* >>*268 殺し屋カッコイイ…!(←脳内ではゴ○ゴ的ホメロスが大活躍中デス。
ぴゅあぴゅあに殺し隊の結成を祝いつつ、みんなお休みなさい!
(*274) 2013/02/19(Tue) 05時半頃
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[本気で矢を補給しないといけない気はする。 矢の無い弓使いの戦闘方法なんて、たかが知れてる。
……弓か?弓でぶんなぐんの? だめ、そんなことしたら弓の耐久度は0だよ。 まだ直接魔物を蹴っちゃう方がいい気はする。
結構大切な事だけど、とりあえず。 一番乗りはちょうだい、と言うフローラの聲に、ふと足を止めた>>*270]
(*275) 2013/02/19(Tue) 05時半頃
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|
[唯、単純にナイアに騙されてる訳でも無いらしい。 邪魔する村人を、"倒す"意思を明確にフローラは持っている。
……確かに予想より戦えるが、不安もある。 何かそそっかしいミスで、メイに逃げられたり、最悪、正体がバレたりもしかねない。
――――仕方ないな。適当に手伝おうか。
初めの一歩、フローラがメイを殺す。 そのフォローと、最悪の場合は後詰もしよう。 そのつもりで、確実性の高そうな計画を独り練り出していた**]
(*276) 2013/02/19(Tue) 05時半頃
|
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/* >>*272 フローラがんばろうねー! ぴゅあぴゅあに殺し隊!
>>*274 ナイア、それは殺し屋違いだよ……!(芝
よし、いい加減に健康しないとダメだから僕もおやすみなさいー!
(*277) 2013/02/19(Tue) 05時半頃
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/* ちょっと邪法関連の参考にと思って4村をちょこっとだけ見てきたらトロイがかわいくてかわいくてかわいくて身悶えました、それだけです(報告)
(-245) 2013/02/19(Tue) 06時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 06時半頃
|
/* ざっくりとした設定だけ練ってあとは村の中で臨機応変に肉付けしていく、っていうのは日常茶飯事なんだが、ここまで当初の設定からぶれたことがあっただろうか……
(-246) 2013/02/19(Tue) 06時半頃
|
|
―森―
[森についたときは既に静かだった。 静かだったといっても、争いごとが終わっていた――という意味でだが。]
[怪我をしているツリガネをアーリック達に任せて、自分は少し離れた、争いの爪痕が残っていないところへと向かう。]
『……お前たち、大丈夫だったか』
[囁くように紡いだ言葉の意味を、理解できる者は少ないだろう。 呼びかけている相手は、この森にいる精霊たちだ。]
『――聞こえているか?』
[返事はなかった。おそらくどこかへ逃げているのだろう。 安全な所へ逃げていることを祈るしかない。]
(354) 2013/02/19(Tue) 06時半頃
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|
─森─
[シルバーファングの亡骸をぎゅうと抱きしめる。 無残な姿をみると心が締め付けられる。]
もしかしたら、アタシもこうなってたかもしれないのかなあ。
[シルバーファングは人狼の血筋だった。彼らは狼と交わることを選び、自然に帰って行ったものたちだ。]
(355) 2013/02/19(Tue) 07時半頃
|
|
[人狼はいくつかの方法で吸血鬼の下より抜けることを可能とした。 一つは狼と交わること。より狼に近づいてゆくほどに呪縛は弱まる。ただ抜けきることはないが人の形を取れなくなった人狼は使い勝手の点で見はなされることが多く結果的に支配から逃れられた。 次が人と交わること。だんだんと人狼としての力を失っていくが狼と交わるよりも効率的だった。今6割の人狼がこの方法により吸血鬼の元より抜けている。]
(356) 2013/02/19(Tue) 07時半頃
|
|
[そして最後が親食いだ。 自らを、自らの血筋を作った吸血鬼を食らうこと。それによって人狼は完全に支配から逃れることができる。
人と交わるなどして支配を弱めてからこの手段を取るものが多かったがある血統は初代の人狼がこれによって支配から逃れていた。
レッドアイ、アタシの血統だった。]
(357) 2013/02/19(Tue) 07時半頃
|
|
[レッドアイはある人と協力することによって不可能と思われた親食いを成し遂げた。
おかげでその血統の17代目である自分は吸血鬼の支配の呪言に威圧感は感じるが支配されることはない。]
(358) 2013/02/19(Tue) 08時頃
|
|
[そんなことに思いをはせながら、森に狼たちの遺体を隠した。 今は穴を掘って埋めてやることはできないが落ち着いたら埋めてやりたいと思う。
そして先に帰った者たちに追いつこうと村に戻る**]
(359) 2013/02/19(Tue) 08時頃
|
傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 08時頃
|
/* 支配云々ってなるとツリガネの役職によっては都合が悪いので支配されないように設定捏造してみた。
そしてランスへの恩から守護する選択肢を増やせたらなーと縁故振りである。
今のままだとアーニャの約束とかでヌーを守るの一択になりそうだったしね
(-247) 2013/02/19(Tue) 08時頃
|
|
リデルは強い子なのね。えらいわ。
[ちゃんと聞いている、戦える、と口にする少女に微笑み、ジョセフには苦笑を返す。]
いいえ、今は非常事態。それに禁呪の噂が出回っている状態での。 ならば昨日来たばかりの余所者が疑われるのも道理ですわ。
(360) 2013/02/19(Tue) 08時頃
|
|
[長居しないほうが、との言葉には素直に頷く。 あらかた探る事もできたから留まる必要もない。]
わかりましたわ。……案内してくださるかしら。
[実は此処まで適当にほっつき歩いてきたのであった。**]
(361) 2013/02/19(Tue) 08時頃
|
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/* >>351 …!?
え?なんです? 何、ちょ、こわっ 赤じゃない…ですよね? 信じてますよ?ますよ?(芝
(-248) 2013/02/19(Tue) 09時半頃
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/* というかルファ、死体処理してw(今メモ見た 自宅付近にでっかい熊が倒れてるなんて嫌よwww
(-249) 2013/02/19(Tue) 10時頃
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|
[ヌァヴェルについて行ってしばらく、やっと広場までたどり着く。 途中で遭遇したヘビには書きこそしなかったが心の中で凄い悲鳴が上がっていたとかなんとか。 ヘビは好きでも嫌いでもないが、あの大きさのヘビはさすがに気持ち悪かった。
広場についてすぐ、視線はそこにいたノクロとイリアより先に薬草屋へと向く。 だかそこに人の気配はなく。 少しだけ落胆の表情を浮かべてヌァヴェルの後を追って二人に駆け寄った]
(362) 2013/02/19(Tue) 10時半頃
|
|
[ヌァヴェル達の会話には"言葉"をはさまない。 時間がかかるし、なによりもわざわざ文字に書いて説明したくなどなかった。 ただ、墜ちて動かないオオカラスを見て顔をしかめるだけ。
しかしそれでもノクロの口からルファの名が出れば>>324]
「ルファがいたの? ねぇモノ、ルファはどこにいったの?」
[心配そうに書いた文字を見せるのだった。 詳細を聞けば今にも走って向かわんとばかりに。 直後に知らない人の名が聞こえて>>325首を傾げたのだが]
[イリアの言葉には何度も頷き>>339 その頬の傷に表情がゆがんだ]
(363) 2013/02/19(Tue) 10時半頃
|
|
[状況に戸惑っているパーシー>>338と、森に来た理由を問うウィル>>340の視線を受け、口を開く。]
……メイが、良くない夢を見たと言っていて。 あー…郵便屋さんは、メイに夢見の力があるのを知ってンだっけか?まァ、とにかく、夢で「邪法を使うヤツらが森に結界を張って村を皆殺しにしようとしている」っつーのを見たらしくて、さ。
[歩みは止めず、森を振り返る。]
……メイの気のせいだったらいいなとも思ったンだが、やっぱあったンか、結界。
[少しだけずれたツリガネの身体を再度上に持ち上げた。]
(364) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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|
で、その話を聞いたのが俺とヴェル。 俺たちだけじゃどうにもなんねェからクレイグのトコ行って、したらマイダもいて、後からメリルも来て。 クレイグはクレイグで森の精霊からSOS受けて、
[だよな?とクレイグに視線を向ける]
森がおかしいのは、今朝ゴミ捨てに来た時に俺も感じてたし、3人でこっちに来たって訳だ。 ヴェルとマイダはルファと合流してンじゃねェかな、今頃。
[もっと早くに来れば良かったな、と付け足した。 倒れた狼の死骸を思い出す。 獣や魔物の暴走も邪法のせいなら。
『違うよ。 この血に誓って。』>>342
メリルの「血」もいつか、影響を受けてしまうのだろうか――……]
(365) 2013/02/19(Tue) 14時半頃
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/* あ、やっとこさ繋がった なんだったんだろう
(-250) 2013/02/19(Tue) 14時半頃
|
|
ルファ赤か? ウィルもちょっとそれっぽい、ような。
今回庭師の目的はモブ死になので誰かの見せ場を演出できたら幸い。
(-251) 2013/02/19(Tue) 14時半頃
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|
…あ。
[その台詞>>343にようやっと、気が付く。
素性については知っていてもヒトの姿をした彼女と、狼たちがすぐに結びつかなかった。
…それは、この村で彼女がなんの違和感もなく受け入れられていたためでもある…というのが言い訳になるのかは不明だが。
とにかく、慌ててごしごしと剣に着いた血を拭って、もとの通りにステッキの姿に戻した。
…そして、そんなことも>>347できるのか、とひっそりとまた吃驚]
(366) 2013/02/19(Tue) 15時頃
|
|
―仕立屋―
モノー…は留守か、
[店はCLOSEのまま>>145。 昨日案内した旅芸人の姿も見えない。 ツリガネの持ち物から鍵を探って店内に入ったものの、部屋に通された経験はないから、どこがツリガネの部屋か分からない。 とりあえず、店の奥の住居部分に入り、同行者に食卓椅子を繋げて貰い、そこに身体を降ろす。 メリルが追い付いたなら、毛布か何かを探して貰おう。]
……運び賃、な。
[家主がバスケットに詰めた残りのサンドウィッチを見つけ、2個程口に運んだ。]
ん、うめェ。
(367) 2013/02/19(Tue) 15時頃
|
|
[どうも、自分の呟きが聞こえたようで。
ツリガネを担いだままなのに、特に苦しげな様子もなくアーリックが説明>>364>>365をしてくれた。 その体格とか力とかが羨ましいのは、とりあえず脇に置いておく。
ウィルの話>>340とそれを、なんとか頭の中で、総合して――ウィルの話を聞きながら、手持ち地図の結界がある位置には印をつけておく。 彼の話で分かるのは一部だけだが]
…どこまであるか分かれば、役にたつかもしれないし。
[それが終わると、地図は再び鞄にしまいこんだ]
(368) 2013/02/19(Tue) 15時頃
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[メイの夢見の力を知っているか>>364には、曖昧に頷く。
本人にはっきり聞いたことはない。が、隠していたわけではなかったから、端々から知ることはできた]
……だから。最近急に、出す手紙が増えたんでしょうか、メイさん。
[――夢で見たことの手がかりを、探していたのか]
(369) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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……元気そうだな。
嫌でも、足止めはされるらしいから。 後で幾らでも話は聞く。
俺は……たぶんヌァヴェルの家にいるから……!
[結界の方向をちらりと見遣り。 一人森の中へと残るメリルの背>>347に声を掛けた。]
(370) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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[森の中、ツリガネを抱えたアーリックの後ろを歩きながら、事情説明>>364>>365に耳を傾ける。 幸い、今近くに魔物や獣の気配は感じない。]
……皆殺し……。 メイはそこまで言っていたのか。
[瞳が揺らし、伏せる。]
ランスが邪法について知っていて。 大体同じ話を俺も聞いた。 それで結界があるかどうか確認に来たんだ。
[ランスが邪法使いを見つけられると言った事は口にせず、アーリックに釣られるように振り返る。 メリルはまだ追いついてきていない。]
(371) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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[無邪気なフローラを唆す声 メイを"やっつける"相談はずっと耳に届いていた。 だが、その"意味"を曇った頭は理解しない。
しようとしない。]
(*278) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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[ウィル・エアフルトは、脆すぎた。
"殺す"の代わりに"消す"と言葉を選び。 友人のランスを"仲間"へ売ることができず。
何時もの自分と狂気を剥離させ。 何も感じないのだと思考を曇らせ。
狂ってもの尚、己の望みが齎す現実から逃避している。]
(*279) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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/* >>369下は大丈夫かな…。納得っぽい感じで今気づいたんじゃないぜ、的ニュアンスのつもりなんだけど。
うー、不安だ。
(-252) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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oops先走り過ぎた
(-253) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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矢なら在庫が家にまだ幾らあった筈。 矢は嵩張るが、需要が高いからな。 足りなきゃ作ってもいい。
矢尻を魔法石の欠片に変えて。 魔法矢にしてやるからあとで取りに来い。
[逃避の必要のない反応は明確だ。 ホメロス>>*266の要求に行商人らしく答えを返す。]
(*280) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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…戦闘に使える薬草とかないんですか…?
[心の声>>*275が聞こえたわけでもないけど、そんな質問を。やや唐突に]
(*281) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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[『対話』を終えて戻ると、アーリックが郵便屋の配達員――パーシーに状況を説明しているところだった。]
SOSというより、逃げる途中だったんだろうな。 精霊のいた痕跡が薄い。逃げてから多少は時間が経ってる。
安全なところまで逃げられればいいんだが、結界とやらが厄介だな……
[精霊が居たところには霊力の痕跡が残る。 微かながら、この辺りにはその痕跡を感じる事ができるが―― 目を凝らし森の奥深くを見通そうとすると、ある一定のラインを境に非常に見えにくくなる。
あの辺りが"結界"なのだろうか。]
(372) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 15時半頃
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/* みんな一体いつ寝ているんだ…!? 蚊帳の外でさみしいぞ……。
とりあえず諸々確認了解。 CNいいよな。うっかり忘れがちだが。
ぴゅあぴゅあ暗殺者集団がメイ襲撃了解。 俺も狂人さんだし、インフレについていけるほど強くないし、状況を見つつ早めに出る。 表二人だけだとそこに集中して多角戦闘になるのは辛いだろうし。 というかメイ殺害で、今の狂気と正気の剥離状態からもう一段階狂化進む予定。
(*282) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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/* 何故わざわざ狂気度迷走したかって? メンタルが脆すぎて隠れられないからだよ!
(-254) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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/* あ、なんかやらかした予感 魔物が出たタイミング知ってるみたいな物言いになってる?
(-255) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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/* 求)俺の強化案
>>*249 マイダ殺害されてからの離反という絶望ルートもあるぞー。 この真っ黒わんわん達なら割とありえる路線に見えたり。
俺も可愛い弟の為、光堕ちもある程度検討していたがホメロスがそっち路線を強めに見るなら、完狂で撹乱優先ルートかな。
(*283) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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しかし、皆殺しって…。ほんとに……なんだろうな。 冗談や気のせいで、この状況はない。
[説明がじわじわと頭に沁みこむにつれて、気分が沈んでくる]
タイミング悪いな…。僕、疑われたりするのかな…。
[アーリックの話ではメイの見た邪法使いは複数だったようだ。
村にいる、よその人は自分が知る限り今は仕立て屋に泊まっているチュレットだけだから、それが本当なら間違いなく、村の人に邪法使いの仲間がいる。
だけど。そんなことをこの村の人が信じてくれるだろうか]
ちょうどこんな時に配達に来てるんだもんな。 客観的にみたら、すごく怪しいよなー…。
(373) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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/* エリス、こんにちはっ。 大丈夫だよ今日はぼくもこの時間にいるから!ログ読んで頭にたたきこんでるけど。 おねがいかなえ隊は宵っ張り集団なんだよっ!
エリスもこっちがわだし、邪法使えるようになったら、生贄で強くなったりしない?
(*284) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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[ぼくはジョセフとチュレットのちょっと後ろを歩きながら、考える。 そういえば今日は、からんからんが聴こえなかったんだ。]
魔よけの鐘、今日はからんからんしなかったね。
[だからこんなに魔物が怒ってるのかなって、 今更なんだけど、ぼくはふたりにハテナを浮かべたんだ。
ぼくらのすみかに帰ってきて、中にも魔物はたしかに出るんだけど、 それでもやっぱりほっと一安心したら、くるるっておなかが鳴った。 ぎゅうっておさえて隠したけど、きこえちゃったかな。
このまま歩いてたら、誰かいるかな?]
(374) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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/* わーい、エリスこんにちは!
ほんとみんなの健康が心配です(まがお
ボクはちょっと、臨時でお仕事が休みなので午前中いっぱい寝てました。
寝てる間にいろいろ決まっててすみません、エリスも希望があったらがんがん言うといいと思うのですよ。
(*285) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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鐘がきちんと鳴ってたら、 お香があっても、魔物、もうちょっとすくなかったのかな。
[鐘がきこえなかった理由を知らないぼくは、 赤い意識のなかでだけ、首をこてんした。]
(*286) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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クレイグさん、どこ行ってたんですか?
[ふらりと姿を消していた>>372クレイグに尖った声を向けたのは、…だから最初から"敵"を探していたのだ。。
…表向きは、一人で行動することの危険を気にしたふりで。
精霊の話をされれば、その棘も引っ込めないわけにはいかないけど]
……そんなモノ、本当にいるのかな。
[…には、精霊は見えない。もしかしたら、小さい頃は見えたかもしれないけれど、そんなことは覚えていない。
だから、クレイグの語る精霊の存在をみんながあっさりと信じるのは、むしろ不思議だった]
(375) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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/* みんな赤と白の繋ぎうまいなあ…(白目
(-256) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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――ランスが、
[ちら、と見る。 彼が邪法使いなら……「知っている」とは、言わないだろう。 魔法の維持で足元が少しふらついているように見えるランスに質問するのは酷なので、着いてからにする事にする。
沈んだ声のパーシー>>373には]
……あんま自分からそーゆーコト言わねェ方がいいぜ。 逆に怪しく見えるから。
[とだけ、声をかけた。]
(376) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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/* >>*283義弟か友人が死んだら、赤ぱわーあっぷ+精神的に(よくないほうに)吹っ切れて強くなるんじゃないですかー?
そして、その絶望ルートはちょっと考えていました。 その場合はマイダはボクが殺したいです、ってこっそり許可を求めてみる。
(*287) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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/* >>376ですよねー。
しかしよそモノとしてはやらねばならぬと思いました!(キリリ
(-257) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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精霊なんて、そんなの。
真顔でいって許されるのはフローラくらいの年齢までと思ってたんですけどねー。
[この村に来るまでは]
(*288) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 16時頃
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よそ者を疑えとはよく聞く言い回しだな。 その邪法使いが何人いるのか、はっきりしねェし。
他に誰を疑えって言うつもりだ。
[アーリック>>376がパーシー>>373を窘めるのを聞きながら。 把握や予測の出来る限り、村に残っているのは15、6人くらいだろうかと、ぼんやり考える。]
(377) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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精霊さんは、ちゃあんといるよ? 妖精さんだって、いるんだもの。
[ぼくの背中が、その証拠なんだ。]
(*289) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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邪法自体はどうでもいいんだが。
[己も邪法使いに含まれるのだろうか。]
(*290) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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……俺は見たことないな。
[パーシー>>375に同意でも否定でもなく。 ただ、自分の中の事実を言う。]
(378) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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/* こんにちはー! ナイアとフローラをむぎゅむぎゅ。 ちゃんと健康するんだ!
>>*284 俺は邪法の恩恵受けられるのだろうか。 というかアイテム頼りなので受けても弱いかもしれん。
>>*285 決まってるのはいいんだ。さみしいだけだ!
>>*287 よーし、弔いのために放火魔に転職しちゃうぞー おとうとはなぁ、真っ先に殺そうとするか絶対に殺せないかのどっちかだ。
(*291) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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[パーシーの鋭い声、そして呟きが聞こえてもさして動揺することなはない。 だが返答を口にすることは出来なかった。 自分にとっては『当たり前』でも、全ての人がそうじゃないことくらいわかってる。 それを嘆くのは、押し付けでしかない。]
[付いてきていた精霊が、悲しげに身体を揺らすのが見えた。 ちりん、と鈴の鳴るような音を微かに響かせて――]
(379) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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/* (エリスをぎゅっぎゅっ、わぁい!健康だよ!) 表も赤の相談もいっしょにやりたいね。エリスにあいたいなあ。
邪法の恩恵を武器に宿すとか。 そういえばナイアにお誘いされたぼくらが邪法をもうもらってるのかどうかわかんないけど、多分結界はってるだけで生贄がいないからまだだよね。
やだ……この人たち火事にする気マンマン……!
(*292) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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ああ、そっか。
[フローラのきらきらした翅を思い出して、抗議>>*289の後半には納得する]
…でも、フローラは見えるけど、精霊は見えないもん。
[なんか拗ねた]
(*293) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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見えるヒトって、やっぱり心が綺麗とかそういうのなのかな。
[特殊な力があるんだったら、贄によさそう、とか]
(*294) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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[苦笑を浮かべながらも落ち着いて答えたチュレット>>360には、一層申し訳なさそうに目を閉じた。 案内を>>361と求められれば断る理由もない。まさか迷っていたとまでは思っていないけれど]
……鐘……確かに。イリアが残っているはずなのに、今日は鳴っていないね。
[リデルの指摘>>374にはっとしたように瞬きをして、鐘が見える方角を見上げた。]
何事もなければ良いのだけれど………。
[彼女は手癖は悪いがやることはやる子だ。 心配げに声を落としていると、なにやらかわいらしい虫の音が聞こえた]
(380) 2013/02/19(Tue) 16時半頃
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ははは。リデルははらぺこさんかな? 私もそろそろおなかが減ってきたよ。
けれどそうだね、もう少しだけ我慢できるかな? 一度イリアにお話を聞きに行きたいんだ。
[そう言って、チュレットにも"イリア"がこの村の修道女であること、毎日鳴らされる鐘の逸話を話し、一度教会に向かいたい旨を伝えた。 鳴るはずのものが鳴らない。その違和が気にかかると*]
(381) 2013/02/19(Tue) 16時半頃
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/* 本当は>>379の延長で、精霊しか信じない・人間なんて大嫌いキャラにしてやろうかと思って没にした過去があることを暴露しておきます。
しかしその設定採用していた場合、リデルが魔性の女になっていただろうな……
(-258) 2013/02/19(Tue) 16時半頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 16時半頃
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/* 実はじじいも居たよ。別の作業しながらだけど。ちゃんと寝てる寝てる
邪法の恩恵は既にじじい若干血が滾るとか言っちゃってたてへぺろ まあまだ弱くて生贄捧げたら影響がつよまるよ!とかでもいい気はする。
(*295) 2013/02/19(Tue) 16時半頃
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/* >>*291 むぎゅむぎゅ返しー!
邪法の恩恵に関してはノリでいいかな…って。
生贄増えれば身体能力の向上はあってもいいんじゃないでしょうか。 ドーピングばりに健康に悪そうですが。
義弟にお姉さんの面影を見たあたりできゅんときてたCO
(*296) 2013/02/19(Tue) 16時半頃
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/* アレスこんにちはー!
>>*292 フローラもみんなと一緒に燃やせばいいじゃない、おおげさだなあ。
(*297) 2013/02/19(Tue) 16時半頃
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―森の外―
[クレイヴが何も言わぬのならば、特に言う事もない。]
荷物を取ってくる。 短剣しかねェんじゃ心許無いからな。
[ツリガネを仕立て屋へ送る面々にそう告げ、別れる。 向かったのはランスの家。 置いてきた荷物を回収する。]
効力がまだ残ってりゃいいけど。
[血のついた短剣は乾いた布で拭う。 単純に塗っただけの品ではないらしいが。 麻痺毒が残っていたとしても効果は低いだろう。]
(382) 2013/02/19(Tue) 16時半頃
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/* 表はログ読みだけど僕もきたよー!
とりあえずこの殺る気まんまんの仲間達はやはりこわいことを理解しました。 やばい、2日目の朝、村中が火の海に沈んでる気しかしないよ……!
と言いつつ、皆で燃やそうよおおげさだなあ
(*298) 2013/02/19(Tue) 16時半頃
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…あ。
…そうですね、…ありがとうございます。
[忠告>>376に血の気の引いた顔で返して、口を噤んだ]
(383) 2013/02/19(Tue) 16時半頃
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/* アレス、ホメロスこんにちはー。 折角なので離脱し何処かと合流を狙う。
火事はロマンじゃないかー。 行商人エリスは燃焼促進剤もお売りしております。
>>*296 ノリで強化了解w おれは おとうとに ずっと きゅんきゅんしてる。
(*299) 2013/02/19(Tue) 17時頃
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[パーシーの尖った言い方>>375に、「見たことない」と告げるウィル>>377。 庭師にも精霊は見えないが、その事を声には出さない。 精霊が存在するかどうかはクレイグが邪法使いかどうかの判断材料にはなりえないが、ここでクレイグを「少数派」「不利な立場」にしてしまうと、郵便屋がイコール邪法使いと帰結させかねない。
庭師にとってクレイグは庭を愛する仲間である。 だから「そう」ではないと言い切れはしないが、自分への返答>>260もあるし、何より友人が「信用できる」>>99と言った相手だ。疑いに加担しては申し訳が立たない。]
そぅいやアイツ、俺のコトは……
[ごく小さな独り言は、言い終わる前に鼻を鳴らして終わらせる。 愚問だな、と口角を上げる友人が容易に想像出来たからだった。]
(384) 2013/02/19(Tue) 17時頃
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[そんなこと>>377聞かれても困る。
…見知った村人の顔を順繰りに思い浮かべながら、何も言い返せないのだから]
(385) 2013/02/19(Tue) 17時頃
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アーリックは、ウィルを見送った。
2013/02/19(Tue) 17時頃
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/* 揃った!わーいホメロスだー! その前のノリのままでむぎゅー!
…燃焼促進剤…だと…!?(耳ぴこーん
(*300) 2013/02/19(Tue) 17時頃
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[拍子抜けに近い感情。
ここにいる人たちは、クレイグの話を信じているのだから、きっと反論されると思ったのに。
ウィル>>378のほうを一度だけ見て、あとは、クレイグの横顔を――悲しそうにも見える――時々窺いながら、皆と一緒に森の外へ]
(386) 2013/02/19(Tue) 17時頃
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うん。おなかの朝ごはん、なくなっちゃった。
[>>381 ぼくはいい子だから我慢できるもん。 鐘のお話をするジョセフにそれだけお返事して、 ぼくはだんまりで首をつっこまずに耳はかたむけてたんだ。
村に入ってから、ぼくは後ろから出ていってずんずん先頭を進む。 チュレットは、まだこの村に来たばっかだから、 ぼくはおねえさんぶって、「エスコート」するつもりなんだ。
おなかの虫がまたごはんごはん鳴いたのを内緒にしたかったし。]
(387) 2013/02/19(Tue) 17時頃
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魔法矢。
[行商人らしいエリスの品揃え>>*280に目を輝かせる。 鏃の先端を魔法石に変えた矢。普段は使う機会なぞない]
やったあ! そんな良いものがあるならすっごくたすかるよ!
[何故使わないかと言うと]
(*301) 2013/02/19(Tue) 17時頃
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……あ。でもお金たりるかな。
[唯の矢に魔法石の欠片だ。おサイフがいたい]
(*302) 2013/02/19(Tue) 17時頃
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[イリアは強いけど、魔物はイリアのとこにも行ってるかもしれない。 だからぼくらは教会に行く事にしたんだけど。 >>379 歩いてる途中、どこからか星の砂がこぼれるみたいな音が聞こえた気がして、ぼくは立ち止まった。]
……クレイグの精霊さん。 どうしたのかな?かなしいのかな?
[どこからかはわかんなくて、ぼくはあてもなくきょろきょろする。]
(388) 2013/02/19(Tue) 17時頃
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戦闘に使える薬草?あるよ~。 あんまり使い物にならないけど。
[唐突なナイアの質問>>*281に、しれっと返す]
薬草にはね、魔力を沢山含んだ薬草もあるんだ。 炎の草とか、氷の草とか、雷の草とか。 高級な物は、聖なる草とか、暗黒の草とか。 これなら、魔法の使えない僕にも魔法が使えるんだよ。
[唯、それでも大体使い物にならないと専門家の言。 どの程度の威力だ、と言うのはお察しするべし]
(*303) 2013/02/19(Tue) 17時頃
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/* >>*282 思わず昨日は……(こそこそ エリスの方針関連、了解だよー!表3人なら何とかなると思うから、アレスは安心して玉座にどっしりと構えていてね!
>>*283 あ、うん~! マイダ殺された場合の可能性もあったね! あんまり必要以上な謀反はしない様に考えてるけど。 ・囁きで事前にマイダ殺す決定といわれた場合 ・眼前で殺害や、明確な形でわんわんに殺された場合 この辺りだと謀反ルートのレッドアラームかもー!。 村側の誰かに殺されたり、赤側が殺したけど、村側が殺したと僕が騙されてたら、願いが単にマイダの蘇生にシフトしそうかな~?
(*304) 2013/02/19(Tue) 17時頃
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/* >>*287 義弟と友人死亡でぶっこわれパワーアップは僕も考えてた。 壊れた行進曲だよ~! そしてマイダ殺しがナイアも腹黒具合だと面白そう。 とりあえずもう暫く先の話ではあるから、まあ様子見!
>>*291 エリスかっこいー! 皆で放火魔に転職だー!
>>*292 フローラの蔦ってうまく燃やせば火事の蔓延になると思うの(真顔
(*305) 2013/02/19(Tue) 17時頃
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/* わ~いナイアー!! 早くも一撃離脱だけど、去り際にむぎゅ~。
そういえば僕は邪法の恩恵は余り考えてなかった。 赤側補正で、反応速度あがるくらいで。 ノリと愛は大事だね! 後は小さじのパワーインフレくらい? 余り強くなりすぎると、村側がそれに合わせて強くならないと勝てない気しかしなくなってくる現象がおきるから、アレスはぷち注意だね~。
>>*299 延焼促進剤、とかいて あぶら と読み仮名を打った僕がとおるよ~!
それじゃあ、また夕方頃に! [ナイアむぎゅっともっかいしてから]**
(*306) 2013/02/19(Tue) 17時頃
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/* ホメロスもこんにちは、だよ! ぼくはいまんとこ強縁故っぽいとこがないんだよね。 クレイグがすきすきなんだけど。どうなるかなあ。
マイダ殺すならナイア、そんでだいたいの方針も了解なんだよっ。
(*307) 2013/02/19(Tue) 17時頃
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/* 本気で余裕がないどうしよう(真顔) 強縁故っぽいのもふりたいというか 過去話もぶっとばしたいんだけど それを考える程度までまわりのことを深く見れてないーーーああん
クレイグになつきたいしジョセフから離れようかなって思ったけど クレイグたちは今もりなの?それともノクロんちなの?ログーーー
(-259) 2013/02/19(Tue) 17時頃
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/* 大丈夫、うっかり強くなりすぎたら適当ぶっこいて弱体化するから(大雑把)
ホメロス光堕ち周りの方針了解だよ。蘇生ルートもおいしいね…(にまにま
(*308) 2013/02/19(Tue) 17時頃
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/* 他で何かやっているというわけでは断じてなく村にはりついてるんだけどね? ぼく前々のことちゃんと頭に入れてないとその後も入らないたちでね? 前々のことを理解しようと読み直してるんだけど遅すぎるし表優先しなきゃだしその表もはっやいし うううん 胃が痛すぎてしぬ
(-260) 2013/02/19(Tue) 17時頃
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/* ログ頭に入れるのにどんだけ必死かっていうと表に灰で芝をはやしたりする余裕がほぼない程度
(-261) 2013/02/19(Tue) 17時頃
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[チュレットの「エスコート」は、ジョセフがいるから大丈夫なんだ。 剣の御役目をはたしたぼくは、こぼれた砂をひろいたくて、 音がした気がするほうに、てててっとかけ出した。
見つかるかは、わかんないんだけど。]
(389) 2013/02/19(Tue) 17時半頃
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/* LWルートなら戦闘力のピークを5d~6dぐらいに持ってきてあとは弱体化するぐらいでもいいのかもしれない ただそのピークで上げすぎるとあれだからなー。弱体化予定なんて伝わるものでもなし
(-262) 2013/02/19(Tue) 17時半頃
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…魔力を含んだ薬草>>*303。
[予想外のものの存在に、考え込む。使えない、とホメロスが言うのなら、そうなのだろう。
…単体では]
……それ、死霊術の強化に、使えるものありますか?
[あまり期待せずに聞いてみる。 それが、一般的な術と言い難いのはよく知っているので]
(*309) 2013/02/19(Tue) 17時半頃
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[他の品々。 ランスに売ったような魔法石は元より魔術が使える人間か、加工するかしなくては威力は期待できない。 そもそも、直接攻撃に利用できそうなもの自体が少ない。]
モノは使いようだから無いよりはいいんだが。
[荷物の確認を簡単に済ませランスの家を出る。 人が居るとわかっている仕立て屋に向かうべき。 だがノクロの件があり合流するのは躊躇われた。]
(390) 2013/02/19(Tue) 17時半頃
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[ノクロ。 亡くした者の姿を騙る少年。
あれを視界に入れたくない。 認めたくない。 存在を消してしまいたい。
深く考えないのに、心がざわつく。]
(*310) 2013/02/19(Tue) 17時半頃
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……リデル?
[宛もなくぽつぽつと魔物の死体が転がる道を歩く視界に、ひらひらと舞うような翅を持つ小さな姿>>389が目に入った。]
(391) 2013/02/19(Tue) 17時半頃
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……フローラ。
[無邪気に、メイを"やっつけ"ようとしている仲間。]
(*311) 2013/02/19(Tue) 17時半頃
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/* ね、ネクロマンサーだと…!? わくてかわくてか
(-263) 2013/02/19(Tue) 17時半頃
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行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 17時半頃
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ウィルの身長が密かに伸びwwwwwwかわいいwwwwwwwwwwwww
(-264) 2013/02/19(Tue) 17時半頃
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/* ぼくはウィル(エリス)が大好きだ。
(なんか唐突にパァン)
(-265) 2013/02/19(Tue) 17時半頃
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/* リックが助けに来てくれただけできゅんきゅんするわけですがこれが恋ですか? かっこいいんだよお前!くそう!
>>336リック どういうことやwwwwwwwwwwwwwwww でもこの村の女性陣、総じて胸は無い気がするんだwwwwww 高身長ですらっとした人が多そうな印象 チュレットは案外有るかもしれないけど
メリル(まな板)=リデル(ロリ)<マイダ(超華奢な印象)<イリア(細そう)=ツリガネ(無いと言われt)<チュレット(服装で分かりにくい?)<<<<<<一般平均 みたいな印象がげふんごふん
(-266) 2013/02/19(Tue) 17時半頃
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いい物って言っても。 普通の魔法に比べると使い勝手がなあ。 ホメロスならば問題ないだろうが。
[魔法石の欠片自体は小さすぎてランスへの売り物にすらならなかった程度のものだ。]
請求書は用意しておく。
[お財布>>*302に配慮して仲間割引するつもりはなかった。]
(*312) 2013/02/19(Tue) 17時半頃
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[意識を閉ざしたお陰か、全てのリソースは治癒へと回る。 傷を塞ぎ、受けた怪我を治す。 吸血鬼の血、人間ではないものの血]
[人々の暖かさを感じる。 それはランスが展開した遮光の魔法>>311であり ウィルの掛けてくれた上着>>323であり アーリックの背中>>332であり パーシーの気遣い>>333であり
そんな優しい心があまりにも愛おしいから だから、人間と共に、生きていたいと願うのだ]
(392) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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/* ポスト君の>>333とか一般人ぽくてとても好み 可愛いなあ
レッドアイってトマトジュースとビールだよね。とか思ったりしたけれど
その全てを吹っ飛ばすルファ>>353の威力よwwwwwwwwwおいマイダwwwwwwwwwwwwww旦那がぱねぇことになってるぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 主人公臭がwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-267) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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/* 死霊術師…だと…。なにそれかっこいい。
>>*304 腹黒光堕ちるーといいね、いいね。 蘇生ルートに入ったら俺はきっと全力で阻止に向かう。 明日は3人で頑張ろう。
>>*308 な ぜ わ か っ た
(*313) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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[ちなみに不埒な言葉>>336は勿論聞こえてはいない。聞こえていれば、容赦なく肘を叩き込んだのは想像に難くない。 そういうのは、村のアイドル、パン屋の看板娘サリィちゃんに頼みましょう]
[遠吠え>>348が響き、それに合わせて血がさざめく。 支配する吸血鬼と、支配される人狼族との攻防の記憶を呼び覚ますように]
(393) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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/* わーいわーい、エリスも一緒にがんばろうね! みんながいるから、ぼく怖くないよ!
なんだと、ナイアはねくろまんさーなの?
(*314) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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パン屋の子とは別れてるからプロローグでパン屋には行かなかった俺が通りますw
(-268) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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鐘……?
[リデルがはてなを浮かべる更に上に浮かべて。 説明をされれば、眉根を寄せ]
そのイリアという方に何事もなければいいのですけども……
…もしかしたら、鐘って詰まってたりすると鳴らないから、何か挟まってたりするのかもしれないわね。
[後半は、リデルの方を見てちょっとだけ笑って。]
(394) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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[教会へ向かいたいとの言葉に否とは言わない。 そもそも此処で断ったところで単独ではまた何処へ行ったものかもわからない。]
あら、リデル、一人は危ないわ。
あらま……
[危ないのはどちらかというと自分の一人歩きかもしれないが。 先頭を歩いていた妖精が駆け出して行ってしまうのを心配そうに見つめた。**]
(395) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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[魔物の液ですべらないように、ぼくはかたまりを避けながら、たまに翅でとびこしながら、砂のこぼれる音を探す。 ぼくは精霊さんは見えるけど、「精霊さんの通ったあと」はわからない。 だから音がした気がするほうに、やみくもに進むしかなかったんだ。]
あ、
[この道のあっち側にはランスのおうちがある。むこう側は仕立て屋さんだ。 どっちに行けばいいか道のまんなかでおろおろしてたら、 >>391 ずっとずっと見てなかった、なつかしい男の人が歩いてきたんだ。]
(396) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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/* >>*304 下段了解。メモメモ。
ホメロス、またねー(ぶんぶん
…せっかく、ヒトがたくさん死んだ事件があったから有効活用したいなーと思って。 グロくならないように、生前仕様の予定です。 一度に扱うのも一体だし、見た目にインパクトあるだけで、人形使いみたいな感じだろうか。
…昨夜の墓参りもその下見だったりする()
(*315) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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ウィルーっ!
[ぼくは目をきらきらさせると、いったん精霊さん探しをストップして走りだした。
雨の日からしばらくして、ウィルは村からいなくなっちゃったんだ。 アーニャを探しにいったのかなって、あのときぼくは咲かせた色とりどりの花の中で考えてたんだけど。 でもウィルは今、ここにいてくれてる。]
ほんとにほんとに帰ってきてたんだね!
(397) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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エリス!
ぼくねえ、会いたかったんだよ! 声だけ聞こえて会えないのはさびしいなって。 ほんとは遠くにいて、声だけ届いてるのかなって。
[ひさしぶりに顔と顔を見ておしゃべりできた目の前のひとは、 ぼくらの秘密の内緒話でつながってたんだ。]
(*316) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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/* 「ほんとに帰ってきてた」のをなんで知ってるのかもつながってるフラグなんだけど大変とてもわかりづらい
(-269) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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/* アタシは今ちょっと霊能希望にしなかったことを軽く後悔している
(-270) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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[少女>>397が嬉しそうに駆け寄ってくる。 年上のはずなのにいつまでも幼く無垢な半妖精。
『――……ウィル。だめだよ。』
雨の中の声>>0:685 全部忘れてしまった筈なのに、不意に蘇って。 眉をはの字にして少女を見つめる。]
(398) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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フローラ。
[何かを言うべきなのではないだろうか。
唆す聲。真実を告げない聲。 どこまで本当のことがわかっているのか分からない"やっつける"相談。
正常な思考は纏まるどころか、霧散する。]
(*317) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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……久しぶり。 いつ帰ったは聞かないでくれよ。
怖い目には合わなかったか?
[キラキラとした目と視線を合わせるために中腰になって。 頭を撫でようと手を伸ばした。]
(399) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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俺はちゃんと此処に居るよ。 願い……。
そう、願いを叶えるためにな。
[全部、消してしまわないといけない。 エリスに真実――それが何かは思い浮かばないが――を告げてしまったらきっとダメになる。]
(*318) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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[村へ戻る道すがら状況を把握するため言葉を交わす彼らに口を挟まなかった。 話す余裕がホトンドなかったのである。 ただ、それでもこれだけは言っておかなければ。]
邪法使いを探す手立てはある そういう魔術を使える ただかなり効率悪いし、使い勝手最悪だがな
[周囲に通るような声で口にした。]
(400) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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/* 中の人のこころのこえだったらすいません>どこまでわかってんのかわかんない
(-271) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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/* ランスうううううううう 折角情報秘匿してるのにそんなに死にたいのか
(-272) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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/* 急募)ランスを即抹殺に走らない理由
これナイア聞いてるよなー。 んー、最初はメイってフローラと約束したから、とかかなあ。
>>*315 やばい万が一アーニャを喚ばれたら。 俺の精神が彼岸まで行ってしまう。超楽しそう。
(*319) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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[仕立て屋に着いてツリガネの身体が屋内に入ったのを確認するや、遮光の魔術の展開を放棄する。 魔術によって引き寄せられていた影は光によって追いやられて消えていた。
大きく息を吐き出す。 傍からでも、疲れているのなんて丸分かりだろう。 実際かなり疲れていた。
収束させる、拡散させる。といった魔術は得意だが、維持、停滞させるものは苦手だ。 それで余計に疲労したのだろう。]
(401) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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[>>398 ウィルは何かを考えこんでるのかな。 困った顔してぼくを見てるんだ。 何を考えてるのかぼくにはわかんないけど、ちょっと心配だ。]
うん、おひさしぶり! 大丈夫だよ。ぼくは強い子なんだ。 ちょっとだけ「ゆだんした」時もあったけど、 とんぼが追いかけてきたのは、ジョセフが助けてくれたんだ。
[>>399 ぼくのあたまに伸びた手はあったかい。 だから心配だけど、ぼくはいま目の前のお話だけ見てることにする。 それからひとりぼっちだったウィルに首をこてんして続けた。]
あのねぼく、今、精霊さんを追いかけようとしてたんだ。 クレイグ達がどこにいっちゃたのか、ウィルは知ってる?
(402) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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…おや、そんなことボクみたいな信用できないやつがいるところで言っていいんですか…?
[通る声>>400に顔色を変えずに、聲だけで反応した]
(*320) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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/* あうー、一緒に帰ったって言っちゃったので、ここはいますねー。
約束+自分に疑いがかかるのをさけるため、もうちょっとこの話を広めてからにしようと思った、ということにして話を広めに行こうかな。
ちょうどどこ行こうか迷っていたので。
(*321) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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うん、聴こえるだけじゃなくて、ちゃあんと触れるね。 エリスはここにいるんだ。
一緒にねがいをかなえようね!
[雲の向こうに行けるようになれば、アーニャとも会えるんだ。 さびしそうな背中で、雨にまぎれるエリスにだって、 アーニャは元気だよって教えてあげられるんだ。 どうせなら、エリスも雲の向こうに行けるようになればいい。
エリスのなかが壊れてしまっているのに、ぼくはまだ気がつけない。]
(*322) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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[>>1:324さっきまでルファがいたと聞けば、>>1:363居ても立ってもいられない様子のマイダにちらりと気にしつつ、]
ツリガネとチュレット? そいつが禿げ…あ、いや、剃髪?してる旅人ってヤツか?
[>>1:325ノクロの口から初めて耳にする名前を聞きいて、リックとのやりとりを思い出し、慌てて言い直した。イリアを見つめ]
イリアの言うとおり”禿げた”って言ったら俺、リックに怒られたんだぜ?
[と、不満を口にする。 >>1:330自分がノクロの名前を言い直した事について垣間見えた険しさに対しては、申し訳なさそうに目を伏せた。 半身の妹を失い、その妹”モノ”を傷当てとしているノクロを。自分はどう呼べばいいのかわからなかった。ノクロと呼ぶことが彼のためになるならば、ハッキリとそう呼んだだろう。 けれどそれは、モノという傷当てを無理矢理に剥がすようで。自分にはどうしても躊躇われた]
ま、それはそれとしてだ…戻るのには賛成する。 けどまずは、マイダを無事にルファの所まで届けなきゃいけねぇ。 さっきまでいたんなら、そう遠くまで行ってねぇと思うし。
[>>1:327 イリアの言葉には大きく一度うなずいて同意を示した後、本来の目的を告げた]
(403) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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/* >>*319 えへへ、展開次第ですがモノさん・アーニャさんは出したい…!
(*323) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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/* わーお。 聞いたのがナイアなんだよね。しかもよそものがどうこうって話した直後。これは放置理由難しいなあ……
「機会うかがったけど無理でした」で通すとか……(くるしい
(*324) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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鐘が鳴らないのが本当に結界のせいなのか、は俺にはわかんねぇ…。そういうのは、ランスかクレイグの方が詳しいかも?
[>>1:339 誰が心配かと尋ねられれば、来た道を振り返り。すぐにイリアに向き直る]
森に行ったやつら、大丈夫かな……。
朝から見かけてねえし、ランスといるはずだから多分無事だとは思うけど……俺は兄貴を捜したい。
[イリアとノクロに自分の意志を口に出して伝えたあと、可能ならばケガをしたイリアにも少し体力を分け与えて。 多少、ふらつく足元を誤魔化しながらその場を去った**]
(404) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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/* 実はぼくランス・ウィル・リック・ツリガネ・フィル付近が今どういう時間軸で誰が孤立してるのかよくわかってないんだけっっっっd どうなんだろうなーって考えようとしたらナイアが案をだしてくれた
>>*319 エリス帰ってきて!
(*325) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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/* ランスの言い方がすでにメイより危険度高いよね。ぼくらにとって。 周囲にどれくらい集まってるかちょっと微妙な把握だけど、他に人がいるならそれを理由にしたり?
(*326) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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/* >>404 頼りにされたらしいランスはしかし 結構へばっているのであった
(-273) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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/* ……あれ?聞いてるのナイアだけ?ごめんなさいぼくはログの海にだいぶする
(*327) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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――そういう、魔術、
[ランスの明確な宣言>>40に、喉を鳴らした。]
それなら――……
[すぐにでも、と依頼しそうになって、口をつぐむ。 この状態の彼に、「時間のない」彼に、無理をさせられる程庭師は非道ではない。]
(405) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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/* 不在動かし時のセリフを想像してたんだけど。 なんかこう…、相手の表現力を縛っちゃうならNGなんて設なけりゃいいんだよね。 失敗失敗……。
(-274) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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/* 「村へ戻る道すがら状況を把握するため言葉を交わす彼ら」だからメリル以外ばっちり全員聞いているはず。
あれだ、>>*321+エリスは知ってたんですかー?ちくちくという感じで揺らぎを突っつくために一旦放置とか。
>>*325 時間軸は考えるな感じろ!
(*328) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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/* CO順が前後するけどいっそ襲いかかってもいい気はするね。 というのもわりとナイアは占い先候補にあがりそうだから。 誰かが助けにこれる状況でいって、失敗する。
メイはメイで邪魔だからチャンスがあれば予定通りに、という
(*329) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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―森を抜ける道すがら―
[歩いていると邪法使いを探せるとの宣言>>400。]
………………。
[蘇るのは自分の命を囮にする言葉>>273。 僅か咎めるように眉を顰めた。]
(406) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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/* ウオオオオオ ヴェルが>>327を聞いているのを拾うと>>330と齟齬るううううう!?
(-275) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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……………。
[>>*320知っていて黙っていたとは語らない。]
(*330) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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/* つまり>>403「ま、それはそれとして~」を拾うと以下略
(-276) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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効率悪い>>400、という言い方からしてボクら全員を一度に見つけ出すようなことはできないでしょうね…。
大事なのは、ランスさんが誰を疑っているのか。なのかもなー。
誰か手が空いたら、聞き出してもらえません?
[聲でランスの能力を伝えるとともに、そう聞いてみた。 ランスと親しくない自分が、それをやるのは危険が伴うという保身が全開である。
…今ここで殺すのは端から無理だし。この情報を知るのがこの場にいる人間だけなら、すぐ殺せば自分が疑われるのは必至。
――頭の中で、忙しく優先順位を計算した]
(*331) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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[仕立て屋に着いたなら、ランスにも椅子を勧めて、ついでに自分のものでもないのにサンドウィッチも勧めておいた。]
……回復魔法、人にも効けばいいんだが。 植物限定なンだよなァ……役立たずですまん。
(407) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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/* あれ、現場にいるのはウィル・アーリック・クレイグ(ツリガネ気絶中)と思ってました、よ。
(*332) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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/* >>*329 あ、はは、占われる気はひしひしとしてます。
CO順予定狂ったらごめん…と先に謝っておく!
(*333) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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―――仕立屋―――
[目を開けば、飛び込む景色は見慣れた景色と明るさ]
―――う。
[眩しさに思わず目を覆った。ずきり、と脇腹が痛む。 身体を起こしつつ、何が有ったか思い出そうとする。
狼のリーダーを退治して。そして――]
………運んで、くれたのか……。 ありがとう、助かった。
[その場の面々に、笑顔を見せる。 その笑顔はいつも通りのもので、だからこそ、人間ではあり得ない回復力を示すものでもあった]
(408) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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村にも魔物が出たみたいだな。 途中で幾つか見た。
一人だと油断してなくても危ないぞ。 先生とは今は一緒じゃないのか?
[ぐるりと周囲を見回すが今は人の姿も魔物も見当たらない。]
クレイグ達は俺が離れた後で分かれていないなら、仕立て屋に行った筈だ。 森にもスライムや狼が居て。 ツリガネが怪我をしたんだ。
[一緒に行くか、とリデルに合わせて首を傾けた。]
(409) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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そうだな。 願いを…――。
[アーニャもよくこうしてフローラの頭を撫でていた。 頭を撫でる手をゆっくりとフローラの首元に伸ばしかけ。]
………………。 あぁ、一緒に頑張ろう。
[引っ込めた。]
(*334) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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針子 ツリガネは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 19時半頃
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/* あ、そうかツリガネは気絶中だったな。 その前に一緒に聞いているけど。
>>*333 俺かもしれないぞ! 見かけ上、邪法使いになる動機ならたっぷりある!
(*335) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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[アーリックに椅子を勧められて>>407 ありがたく休ませてもらうことにした。 虚勢をはる意味もない。]
もうちょい休まないと、さすがにアレ使ったら途端に倒れるな 誰かに伝達される前にぶっ倒れたんじゃ意味がない
(410) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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『邪法使いを探す手立てはある』
[ランスの言葉>>400に、目を見開く]
そ、そんな便利なこと、できるなら早く――。
[急かしかけて、続けられた説明に黙る。そういう魔術のことは詳しくは分からないから、しっくりとはこないけど。
…やはり口を噤んだアーリック>>405の表情が見えて、自分はまた失言するとこだった、と悟った]
(411) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 20時頃
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[>>409 ぼくは頷いて、ここに来るまでに落っこちてたかたまりのお話をした。 蜂とか、鳥とか。すべらないように気をつけたことも。 >>353 そうだ、このお話もしなきゃ。]
あのね、マイダんちの近くに、おっきなおっきな熊が、矢まみれになってたよ。 ルファがきっと退治してくれたんだ。 ぼくはあんなおっきいの、手も足もでないから、びっくりした。
うん、ひとりで精霊さん追いかけてきたの。 ジョセフはチュレットさんと教会に行くんだって。 チュレットさんの「エスコート」は、ジョセフがしてくれるよ!
[なんでぼくがここにいるのかも説明するけど。]
(412) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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[ツリガネが痛い思いをしたんだって聞いたら、ぼくはだんまりになる。 ツリガネは、針で指をさしちゃっても、あっというまに治しちゃうんだ。 だから今けがが残ってるんなら、それよりは重傷だってこと。]
仕立屋さんにみんないるの? ぼくも行って、おじゃまじゃないかな。
[ウィルの首がぼくといっしょの肩にこてんしたから、なんだかうれしかった。 人があふれないんだったら、精霊さんの音を追いかけたかったし、 クレイグは大丈夫かなって、ぼくはきになってたから。
いこ、ってウィルをせかして歩く逆の道。距離はそんなにないはず。]
(413) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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/* >>316で結界解除の話が出ているので、落ちる時は引き継ぎしていかないといけないと覚書。
…えっと、あと仕立て屋内状況把握。 ルファとノクロ、どっちとの合流目指せばいいかな。
(-277) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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/* まだ現状のログを良く把握はしてないけど、ランス賢者がバレたのは理解したよ~。
1.見られるけど、制限の強いランスより、夢見で全員見られ一網打尽のメイを優先 2.ランスにはバレまいと思い切り慢心王になる 3.そもそもランスに、邪法使い探査できるものか疑わしいと更なる思い切りな慢心王になる。
この辺なんて襲わない理由にどうかな。 慢心は万能の合言葉!
(*336) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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/* 慢心王wwwww
今は大魔法使って弱ってるしできないしょって今は放置るーととか?
(*337) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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/* やばいねむすぎてロールどころかログ読みすら寝落ちかけう
(-278) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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[魔法の傷はまだしも、陽光による火傷の感覚が少ない。誰かが、おそらくはランスが魔法を掛けてくれたのだろう。ふう、と息をついた]
邪法使い、か……。
[結界とメイの予知夢との一致について、一通り聞いて、説明を貰えただろう]
あ、サンドイッチは遠慮なく食べてくれ。 飲み物は、あそこの棚に有るし。
[むしろ幾らでも食べて欲しい。野菜がしなびる前に。 飲み物の位置は指で示した。
自身でも、ゆっくりとサンドイッチを摘む。 その口には、今までは殆ど目立たなかった鋭い牙が、僅かに、しかし確かに覗いていた]
(414) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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/* まぁ、いざと成れば理由は幾らでも出来るよ! ・アレスがまだ戦えないので、抵抗されて失敗率のあるランスより、抵抗なく殺しやすいメイのが確実。 ・ランスはやばい、なんかダメなきがする!そんなきぶんがなぜかするんだ! 究極の万能の合言葉。第六感。
フローラの方での放置ルートもありだね~。 理由はきっとたぶんこじつけでいくらでもできちゃう!
(*338) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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[呻き>>408にハッとなり、窓の傍に立つ。 回復の速さに胸を撫で下ろしながらも苦い表情は崩さない。]
……軽くてびびった。
[そんな身体でよく戦えるものだ、と笑顔を見下ろした。]
(415) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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―仕立て屋―
[アーリックの後について入った仕立て屋の中を、ぐるりと見回す。彼の言うとおり>>367ノクロはいないようだ]
……どこに行ったんだろう。 大丈夫かな。
[一人じゃないといいのだけれど。
並べた椅子にアーリックがツリガネを横たえるのを横目で見ながら、そう呟いて。
近くにはないから意味があるのかは怪しいながら、目に付いた窓のカーテンを片っ端から引いてみた]
(416) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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もう貰ってる。 ウマかった、さんきゅ。
[もう一つ口にくわえて示された棚に向かう。窓にはカーテンを引いた。]
ふはっへろよ、
[ツリガネに言い置いて、全員分のコップを運んだ。]
(417) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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/* しにぞこないなどおそるるにたらぬわー。
みたいな?(首こてん。
まあ、現状だとランスが一人にならないから。で済む気もしてきたのですよ。
(*339) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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/* >>417 か、被った…orz
(-279) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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/* 話してない人いっぱいいるー!クレイグもいるー! わぁい突撃ー!!!
→話してない人いっぱいつまり:ハイパー多角
(´゚Д゚`)!!!!!
(-280) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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……しりょう……じゅつ……?
[ナイアの言葉>>*309に、ぱちくりと目を瞬かせた。 この薬草屋さん、流石にそこまでの知識はなかった]
(*340) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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[専門外知識に、ナイアか誰かが軽く補足してくれたら何とか理解できるだろう]
――――――へぇ。死んだ人を操る。 ネクラマンサー?って言う術があるんだ。
[本当に理解できてるかは兎も角]
ん~……。 属性的には、闇属性の魔草が近そうだけど。 悪いけど、魔術的な知識は専門外。
[余り趣味の良い術でも無いので興味は薄そうだ]
(*341) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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/* 殺人多角地帯は時間軸が把握し辛くなるよね~。 多角は最大4人を超えると、何処かで軸ズレが発生するというのが僕の認識。
>>*315 なにそれ、ノクロやエリスの精神クラッシュできるじゃないか!
(*342) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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ツリガネ、気がついたか
[ちゃんと会話が出来ている。 意識はハッキリしているのだろう。
相変わらず吸血鬼の回復力は恐れ入る。]
囮役、ありがとうな お疲れ様
[言い終えて、勧められたサンドイッチをひとつだけもらうことにする。 それ以上はちょっときつそうだ。]
(418) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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大丈夫。火矢に出来るだけ便利だから。 あっ、でも普通の矢束も欲しいな?
[誰にも教えている訳ではないが、火矢、と言う言葉に何か思惑を乗せ始めている事だけは示して]
もうっ! お得意様には懐の大きさを見せる事も必要だと思うけど?
[文句を言いつつ>>*312、必要経費をケチる気は別になかった]
(*343) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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―仕立て屋さん→
[おひさまはてっぺんから少しだけ傾いて、もうすぐ光が黄色くなってきそう。 ぼくの腕の中の苗木は明るいのを喜んでるし、ぼくもあったかくて好きだけど、けがをしたツリガネにとってはあんまりよくないんだ。
まぶしい光に目を細めて、ぼくはウィルの前を歩く。 何分もしないで到着した仕立て屋さんの窓は、全部おひさまシャットダウンしてあって>>416 CLOSEの看板もそのままだったから、誰もいない家に見える。 きっとあのカーテンはツリガネのためなんだと思う。
どうしようってウィルを見上げたら、いるはずだっていいたげだったから、 ぼくはCLOSEのドアを、ひっそりゆっくり押したんだ。]
かぎ、あいてるね。……こんにちはー。 リデルだよー。
(419) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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/* おぉっと 仕立て屋に人が増えてきたーwwwwww
(-281) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 20時半頃
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ポスト君。 止めを任せてしまって、すまない。
[狼のリーダーを、直接手で切らせてしまった事に対して。 説明をする時間は無く、出会い頭に狼を斬れと指示をしたのだ。 酷く無茶な事をしたものだと反省した]
私に魔法が上手く使えたら良かったんだが。 剣も使えないからな…。
[師範の所に通っておくべきだったか、と苦笑した。 お菓子目当ての見物人では、腕は上達しない]
(420) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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[お店には当たり前だけど誰もいなかった。 けど奥からがやがやが聞こえたから、みんなそっちにいるんだって、 ぼくはぱたぱた走って――]
……サンドイッチ!
[リックやランス、フィルに、ツリガネ、探してたクレイグと精霊さんだって見つけられたのに、 みんなが頬張ってるものを見たとたんにおなかのからっぽを思い出して、 ぼくの口から飛び出たのは、それだった。]
(421) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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ツリガネは、ああ、リディじゃないか、と笑顔を向けた。
2013/02/19(Tue) 20時半頃
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/* かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい リディかわいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
(-282) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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/* 気づいたら多角すげぇwwwwwwwwwwww ごめんなさいwwwwwww まじごめんなさいwwwwww
ていうかウィルは矢をどげんかせんといかんのじゃないのかこれ
(-283) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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[唐突に弾けた子どもの声>>421。]
リデル! ウィルも、おつかれ。
[増えた二人のコップも出した。]
あれから、外はどんなだ?
(422) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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いきなりの指示に動いてくれたのは助かった 俺は最初の一発の後で、すぐには動けなかったしな
[申し訳なさの混じった表情で、パーシーへも礼を。 ここに来るまで、ろくに会話も出来ていなかった。]
(423) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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なんだいそれは。 おだてても何も出ないぞ?
[軽くてびびった、と言われ>>415、しれっと返しておく]
[閉じられたカーテン>>416。気遣いの一つ一つが、心に沁みる]
[この村は、とても優しかった。 異質な存在である吸血鬼を厭う事無く、接してくれる。 あまつさえ、こうして働く場所と住む部屋もくれる。
ツリガネは血を吸わないから、人間の害にはならない。 しかし、いつ血を吸うかもわからない化物である事には変わりないはずなのに]
(424) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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邪法か。 この村に、そんな事をする人が居るわけないだろう?
[狼に襲われた事実。村にも魔物が湧いているという話。 しかし、死の意識が薄いせいか、あまり重要な事と受け止めていないままだった。 魔物に襲われても、死にはしない。 だからこそ、危機感も恐怖も、圧倒的に薄い]
強力な結界だったし、イタズラにしては、手が混みすぎているが…。
ランラン先生が、本質の術を使えるとしても 大変なものなのだろう? 急ぐ必要なんて、無いんじゃないのか?
(425) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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― 中央広場 ―
[仕立屋が再び、居候と泊まり客の名を呟いた後>>325]
いや、アタシの言う通りにしなくてもよかったんだよ? それこそ、つるつる頭の人とか、スキンヘッドの人とか、坊主――……。
[煙草売り>>403に反論するべく言葉を並べてみたけれど、 言えば言うほど“禿げ頭”と似たりよったりなものしか出てこなくて、 自分の言動に自分でダメージ(4くらい)を受けた]
(426) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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[薬草屋の行き先は自分も教えられるが、訊かれているのは仕立屋だから、口は挟まない>>363]
……しっかしルファってば、店に立ってる時と見違えるくらいだったなあ。 これが所謂火事場の馬鹿力?
[歌い手の表情をどうにか和らげようと、冗談めかして言ってみたが、 場を和ますには足りない気がした。それも色々と]
…………。
[黙って、腕を組んで、周囲のやりとりを見守ったり逆に加わったりして]
(427) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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……、大丈夫か? 煮詰まってないか?
[やがて、イリアに体力を分け与えてくれた後、 立ち去ろうとする煙草売り>>404に向かって声をかける]
いや、……なんとなく。
[なんだかさっきから訊きたいことが色々出てくるんだけれど、 上手く言葉にならない。 見せてしまった険しい表情に応えてくれた>>403ことにも何か言いたいけれど、 仕立屋が近くにいる手前どう切り出していいか分からないし]
…………せ、せめてサンドイッチくらい食べた方がいいんじゃないかー?
[煮詰まった末に出てきたのがこんなセリフだった。 無論自分はこの後美味しくいただくつもりだけど、 さてどうなったことやら]
(428) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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あれ、リデル ウィルも一緒か
[入ってきた二人の姿に、やたらここに人が集まるなぁ。 と思った直後。 リデルの挨拶の後一番のサンドイッチ発言に噴出した。]
ふっ あはははは
リデル、最初に、それか
[笑いの間に言葉を挟むものの。 途切れ途切れで聞きにくいことこの上ないだろう。]
(429) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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[で、サンドイッチを食した後]
アタシはいったん教会に戻るね。 ……鐘が鳴らないことに気づいた誰かがやって来てるとも限らん、とさっき気付いた。
[きっとサンドイッチのおかげだ。空腹じゃないって素晴らしい]
じゃ、幸運を。
[しゃっきりと笑んでみせた後、早足で広場をあとにした**]
(430) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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― 教会の近く ―
[今日その日は、魔除けの鐘が鳴り響く事が無かった。 唯、色々とありすぎて、鳴らない事にすら気付いていないのだが]
せんせー!
[剣を手にした、ギックリ腰で少し頼りない老人の姿が見えて]
たぁすかったぁあああ!!
[思わず半泣きでひしっ、とじいちゃんを抱きしめた。 薬草屋さん、実は魔物と戦いすぎて矢が1本も無くなってたの]
(431) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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[矢が無い弓なんてオモチャとおんなじで、本当に安心してた]
よかったぁ……! 魔物はわさんか出てきちゃうしマイダは探しても探しても見付からないし。 やたら強い魔物に襲われて矢も無くなっちゃったから次に襲われた時は弓で?弓でぶんなぐんないとだめなのかなでもそれだと弓折れちゃうよって心配だったし。 でも家に矢束取りに帰るよりもマイダが心配だったからどうしよどうしよって思ってたら……
……あれ? せんせー、この人はどちらさま~?
[そこで気付いた。背低で禿頭の、ゆるゆる服を着た珍しい人。 勿論出会うが、印象はばつぐんなその人を見て、こてりと首を傾げた]
(432) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 21時頃
薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 21時頃
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[食べていい?食べていい?みんな食べてるから食べていい? ぼくはみんなに「アイコンタクト」してから、サンドイッチの山のかけらをくずした。 多分きっと、ぼくの目にはお星様がちかちかしてたんじゃないかな。
>>422 コップをくれたリックにありがとうってお辞儀する。 リックはよくぼくんちで一緒にお花を育てるんだ。 ぼくはお客さん以外はだいたいおうちにひとりぼっちだから、来てくれるのがいっつも楽しみで、 新年祭の時のお庭は、ほんのちょっとだけ花を伸ばすのをお手伝いしたりもしたんだよ!]
あのね、村の中、うようよしてる魔物はもういなかったよ。
[ぼくは「あれから」を知らないけど、そんだけ。 サンドイッチをほおぶくろにつめてモサモサいいながら。]
(433) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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[コップを受け取り、喉を潤す。 明るく可愛いリデルを見ると、微笑ましい気分になった。]
こうもお見舞いのようにされると、気恥ずかしいものだな。 心配するな。 むしろ皆の方が大変だろう?
サンドイッチはどんどん食べてくれ。 見ての通りの山だ。
[ぼろぼろで血まみれの着物を見せるわけにもいかないので 毛布を被って身体を隠した。 落ち着いて、動けるようになってから着替えようと]
(434) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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村の誰かを疑うってのは嫌な話だけどな そうやって対処を遅らせて村一つ潰れたこともある
特にあの魔術は、急ぐ必要がないんじゃない 急がなくては駄目なんだ
[ツリガネの言葉>>425をはっきりと否定した。]
俺には時間がない 後になればなるほど、動けなくなる 魔術の精度が落ちる可能性だって高い
(435) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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/* サンドイッチ大人気ー
で、またルファと遭遇かー どんどこ戦いたいスケール上位に
アタシ! 弓使いと戦ったこと! ない!
(-284) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 21時頃
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ツリガネ、ぼろぼろだよ。 ウィルが教えてくれたよ。でも、もうだいじょうぶなの?
[ぼくに笑ってくれたツリガネだけど、口の中に長いきばが見えた。 あんなに長くなったツリガネのきばをぼくは一度も見たことない。 ちょっとだけ吸血鬼で、ぼくよりもっとおねえさんなのは知ってる。 だから、吸血鬼になるくらいはげしいたたかいをしたんだってぼくは思った。 スライムと狼がいたって聞いたから、多分きっと、そのせいなんだ。]
すりつぶして塗れる葉っぱ、今はもってないや……。
(436) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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/* この多角から脱出したい だが、脱出する理由が見つからない
魔術使うって話で脱出できるかもしれないが 更新まだだしなぁ
(-285) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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なんだ。 ルファの奴、普段はああなのにやるときはやるなァ。
後で、矢を用意してやらないと。 また使う時、足りなかったら困るからな。
[うんうん、と頷きながらリデル>>412>>413の報告を聞いた。]
先生が一緒ならば教会は大丈夫だ。
少し狭いかもしれないが。 クレイグに会いたいんだろう?
[そうは言ってが、仕立て屋へ向かう足は重い。 踵を返さなかったのはリデルに急かされたから。]
(437) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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― 中央広場 ―
……昨日まではちゃんと鳴ってたのに?
そう、うちに……うん。 ……そうね。このままうろうろするよりは、どこかで待ってみるのもいいかも。うちに戻れば、コレと同じのまだまだあるし……
[>>327イリアの声に、頷く。一晩で物理的に壊れる事は、まず無かろうし。破壊の痕跡が無いのなら、自分の知に及ばぬ何かが働いたのだろう。>>330朝はまだと呟く声に、答えた。]
……そっか。マイダさんの様子を見に行くって言ってたけど、丁度、入れ違っちゃったんだね……。
[>>363ルファの行方を問われれば。彼が述べていた行く先>>283を告げて。]
(438) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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―仕立て屋―
[リデル>>421が臆することもなく店内へ飛び込んで行っても、扉の前に立ったまま。]
……。 ノクロは、留守か?
[ツリガネの無事よりもその確認が先。 不在とわかれば、漸く店内へと入り。]
もう目が覚めたんだな。 無理はするなよ。
外は静かだ。 魔物の気配すらしなかったな。
[ツリガネ無事を確認しながら渡されたコップ>>422は断る。 山盛りのサンドイッチにも食欲がないと手をつけない。]
(439) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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そうだよ。剃髪してる旅人さんが、チュレットさん。 ……禿げ、って感じじゃなかったよ。女の人だし……。
[>>403ヌァヴェルに補足しつつ。まあでも、無理は無かろうか等と、彼の本心は知らぬまま苦笑を浮かべて。]
ルファさんは……向かう先がマイダさんなら、うちには行ってない気がする。行くならマイダさんの家、かしら。 でも……ツリガネさんやチュレットさんが戻ってれば、状況が解って、身動き取り易くなるかもしれない。
[>>404ただ。彼女らが様子を見に行ったなら、その結界とやらに付いても情報を得ている可能性がある。が。]
……ウィルさんを、か。
[ヌァヴェルの探し人に。昨日の一幕を思いだし、一瞬だけ、声は低まって。]
(440) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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アレス。この人、ほんとに誰?
[実はチュレットの存在は今漸く知った按配。 まさかパーシー以外に、外の人がいるとは思いもしていなかった]
…………あ~……
さっき、フローラと何か話してた様な……? この人か。
(*344) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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――……うん。 ヌァヴェルさん。もしランスさんかクレイグさんを見付けたら……鐘の事、よろしくね。
[>>428>>430と、言いながら広場でサンドウィッチを広げる。結局口にしたのは誰だろう? もし皆が食べても余るようなら、一番人が少ない方へ向かいそうなヌァヴェルに、バスケットごと持って行くよう促すつもりで。]
イリアさんは、教会に戻るの? ……マイダさん。もしかすると、今から一人で家に戻るより、イリアさんと一緒に行く方が安全かも。イリアさんの言う通り、鐘に気付いて人が集まってるかも。 ぼ……、
……私は、一回仕立屋へ戻ってみます。一緒に来るなら、それでも構わないし……。
[矢次早に述べるうち、口調が“ノクロ”の物に近くなっているのに気付き。……一瞬口ごもり、言い直した。 マイダはどうするのだろう? いずれにせよ、仕立屋、若しくは彼女の家へ向かうなら、それに付き添うつもりではあるが。ヌァヴェルやイリアと共に向かうようなら、その姿を見送って。]
(441) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 21時頃
仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 21時頃
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/* 固まるとやばいよね。 メイ襲撃の前に村が固まるよね。
就寝ぐらいは散りたいんだけどなあ 帰れ、と
(-286) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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/* まて、ノクロまで来るだとwww よし、俺は多角から逃げるぞーリデアー!!!
(-287) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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/* ところでルファの中身を知っている気がひしひし…? でも俺の中身あて性能はポンコツだからなあ。
(-288) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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む。
[>>429 ぼくはサンドイッチをおなかにつめながら、ランスの笑い声に唇をとんがらせた。 なんていってるのかよくわかんないくらい笑うんだもん。]
だってぼく、おなかすいてたんだ。 ランスもおなかすいてたら、ごはんたべ隊になるでしょ?
[言い訳ならたくさんできるんだ。だから言い訳するんだけど、 れでぃーらしからぬことをしてたんだって気づいて、ぼくのほっぺはりんごみたいに赤くなる。 ランスのことは、ランスの前の前のランスから知ってるんだ。 ランスはぼくとは真逆で、遊んでるうちにすぐに大人になって、雲の向こうに行っちゃう。けど、ちっちゃいランスの子も、ぼくといたことは覚えててくれる。不思議なひとなんだ。
ぼくも、早く一人前の大人になりたいのにな。]
(442) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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時間が無い……か。
[ランスのその言葉>>435が、何よりも心に沁みた。 彼には、時間が無いのだ。
彼らと同等に立てないツリガネの基準でものを言うべきではない]
―――そうだな。 ランラン先生が、するのなら、止めはしない。
(443) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 21時半頃
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や、ごめん
[ようやっと笑いが収まってリデルへ謝罪する。 目じりに涙まで浮く程笑ってしまった。]
リデルがどうこう、っていうか なんだろ妙に面白かったんだよ、うん
[先代も、自分も、まだ身体が幼い頃は彼女と一緒に遊んでいた。 ふとそんなことを思い出す程度には、純粋に大笑いしていた。]
(444) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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[仕立て屋までの道では、会話をふられれば返事をしただろう。 歩きながらゆっくりと、辺りを見回す。]
(……よかった)
[野辺の草花、飾られた鉢植え、鳥の巣――精霊たちは、”そこ”にいた。 きっと、森に住んでいた者たちもこちらに来ているのだろう。 しかし精霊たちも例外なく異変に気づいているようだ。 井戸端会議のように集まって会話をしている。
そのうち何人かがこちらに気づき、駆け寄ろうとしたが―― 『そこにいろ』と唇の動きだけで伝えれば、彼女たちはおとなしく従った。
道端に何体か倒れている、魔物の亡骸。 もしかしたら、ここが突然戦場になる可能性があるのだから。]
(445) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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[>>434 毛布にかくれたツリガネの服はよく見えなかったけど、 隠れるときにちょっとだけ見えた袖口は、びりびりに破れてた。 いつもきれいでしゃんと整ったツリガネの和服なのに、すごくもったいない。 ゆるすまじ、おおかみさん。]
うん、あのね、お見舞いだよ。 それとね、ぼくはクレイグが心配だったの。 ルファんちの薬草園、おっきい鳥にボロボロにされちゃったんだよ。 クレイグんちとクレイグは大丈夫だったのかなって。
[ぼくは、朝に一緒だったフィルと、ね。って思い出そうとしたり。 それからサンドイッチを口にもぐもぐして、片腕は苗木で、 もう片方にクレイグの服が欲しかったから、はしっこをつかんでおいた。]
(446) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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[落ち着かず、カーテンの隙間から外をちらちらを伺う。 その間に、話は邪法使いとそれを知ることのできるランスの魔術>>425>>435ついてのものに。]
……時間がない、か。
[先代も最期が近い時そう思ったのだろうか。 ずっと前に逝った友人の顔を思い出し、唇を噛む。]
ランス。 お前がその魔術を使うのは分かった。
それを、誰に使うつもりなんだ。
[森の中で魔術を使えるとの告白と聞いた時とは違い。 窓の外を見つめたまま、独り言のように問う。]
(447) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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チュレットのこと?
[アレスと一緒に教会に行った旅人さん。 ぼくの頭をなでてくれた、やさしい人。 だけど。]
あのね、まだ我慢なんだって。
(*345) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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ああ、大丈夫さ。
[リデルの言葉>>436に、にっこりと笑う。 未だに痛くて歩けないのだが、心配させる意味も無い]
薬も、大丈夫。 私よりも、他の人の為に残しておくと良い。
[ルファの薬草園がぼろぼろになった>>446という話に、小さく首を傾げようとして――痛いので途中でやめた。]
……ある意味平和じゃないか?
[あのなんかすごいらしい薬草茶>>221の被害者が減るかもしれない的な意味で]
(448) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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/* 占い先聞くのってほぼ赤COっぽいよな。 あす出るつもりだからいいけど。
(-289) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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あ、そうだ
[ウィルの方へ視線をやった。]
ウィル、止血帯まだ余ってないか? これから怪我をする予定があるんだ しかも複数回
[かなり唐突にきりだした。]
(449) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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/* 鬼のような多角だばろすwwwwwwwwwwwwww
赤が動けないよねこれ! どうしよう!!!
(-290) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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ツリガネは、リディヤはいい子だなあ、と微笑んだ。
2013/02/19(Tue) 21時半頃
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―仕立て屋―
[各々に休み休ませている中、消耗の少ない自分は閉じられたカーテンの隙間から、外を観察していた。 次にいつ魔物が襲ってくるかもわからないからだ。 もちろん、ツリガネに日光が当たらないように注意を払って。
渡された飲み物は受け取ったが、サンドウィッチは遠慮させてもらった。 確かに朝食はきちんと摂ったとはいえ、食欲がわかなかったのだ。]
[しばらくすれば、リデルがやってきただろうか。]
(450) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
|
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[誰に使うつもりだ。というウィル>>447 それには表情を渋くした。]
わからん
あの魔術の欠点でな 対象と範囲をある程度まで絞れるが そっからはランダムだ 誰の本質が見えるのか、使ってみるまで分からない
(451) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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チュレット?へぇ。
[フローラから名前を教えて貰い>>*345余り気の無い返事。 確かに第一印象はバツグンだが]
また、随分運の悪い人だね。
[こんなのに巻き込まれて。運の悪さに目を細めた。 その返答の正確な意味は、フローラには伝わるかどうか]
(*346) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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|
/* 遠距離の相手も占える方法を考えた結果 それだと、なーんか強い気がしたので
ランダムにしてみましたーwwwww
(-291) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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[>>444 ぼくはサンドイッチをうさぎみたいに頬張りながら、目だけはじとってランスを睨んだ。 目のはしっこが明かりを反射してて、ぼくはランスを泣かせちゃったみたい。 けどぼくは謝らない。ぼく悪くないもん。]
もー、ひらないんあから。
[知らないんだからって言ったつもりだった。 これもれでぃーらしくないのは頭からぽんっとなくなってた。
ランスがもっともっと、ぼくよりちっちゃい背のときは、 ぼくが悪さをしてほんとに泣かせちゃったりもしたんだけど。 ぼくはランスよりおねえさんなんだぞ。
ぼくの思い出をもってても、ランスはランスで、 前のランスは前のランスだから、ぼくはたまにわかんなくなる。]
(452) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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血を使う魔術だとか言ってたな。 止血帯が必要なほどなのかよ。
……ある。 家にだけどな。 どうせ一度は帰るつもりだったから取ってきてやる。
[唐突な質問>>449に、ため息混じりに答え。 窓枠に寄りかかっていた身体を浮かせる。]
(453) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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[お礼を言って、コップ>>417を受け取る。 …口を付けてまず唇を潤すと、喉が渇いていたことに気づいて一気に中身を飲み干した。 サンドイッチ>>414はとりあえず、気持ちだけ受け取っておこう。…今、胃に何かを入れるとやばそう、だ。
いいえ。あんまり暴れなかったですし。…多分ウィルさんの攻撃が効いてて。
[あの短剣には、何か仕掛けがあったのだろう、と落ち着いてきたら思う。あれが当たった瞬間、巨狼の身体は硬直したように見えた。
…だから、そこに便乗しただけの自分が、あんな怪我をした人に気遣われる>>420のは、落ち着かないことこの上ない]
(454) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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/* 表出る準備しつつ
>>451 まさかのランダムふいた これは場合によってはPL視点COして、PC視点潜伏したいアピールとかすれば避けられるかもしれないね
(*347) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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[サンドイッチを食べていたリデルに名前を呼ばれて、そちらを振り向く。]
ルファの薬草園が? ……大きい鳥もだがあそこ、毒草の類も育てられていたはずだけれど、大丈夫だったか?
[きちんと整備されている状態なら安全な植物でも、種類によっては傷をつけたら毒素を振りまくものだってある。 ルファのところにそれがあるかはわからないが。]
俺は大丈夫。 今のところ俺の精霊たちも大丈夫みたいだから、裏庭の花も無事だろうさ。
[精霊たちに何かがあったら、契約主であるクレイグはすぐにわかる。 心配してくれてありがとう、と、その頭を投げようとしただろうか。]
(455) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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/* だがしかし同時に誘導はきかない、と うわーい
(*348) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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[でも、ランスもツリガネに負けないくらい疲れてるみたいだった。 包帯もまいてるし。 >>449 けがする予定まであるらしい。]
魔物、これからもっと増えるの?
(456) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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/* らんだむwwwwwwwww
ぼくはウィルに土下座しながらしばをふくよ
(*349) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 21時半頃
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リデル?
[先頭を歩く小さな影>>388が、"何か"を見つけて駆け出した。 ……子供の足というのは、歩幅は狭いが自由だ。大人にはとても道と呼べないような道でも、彼らに取っては道になる。 結論から言うと、老人には彼女を追いかけられなかった。
リデルが消えた後を心配げに見つめるチュレット>>395に目配せをして]
彼女は……普通の子供よりはずっと強い。それにどうやら"知り合い"を見つけて行ったようです。
[その"知り合い"が……という可能性には言及しない。 どっちにせよ、追いかけるのはこの身体には辛かった]
(457) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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/* >>455 投げちゃだめだクレイグ
(ごめんこの誤字はつっこませて)
(-292) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 21時半頃
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[どうやらチュレットという旅人が来ているらしい>>403>>440 髪を剃髪している女性、ということなのでとても分かりやすい気がした。 そもそもこの村で見ないというだけで分かりやすさはMaxだが]
(…でも、こんな時期にどうしてここに…?)
[ふと湧いた不信感は首を振って打ち消す。 まだ決まったわけではないのだ。 動物や魔物が凶暴になっただけ、まだ邪法だなんて決まっていないから]
(458) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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|
[そんなことを考えていたためかイリアの言葉>>427は耳を軽く通過して。 ただ肩に乗っていたヤンだけが「まさか」と言わんばかりの態度で尻尾を軽く振った]
「え?そうだったの?」
[ルファの行先>>438にはかなり驚いた様子で。 そして頭の中では完全に行き違ったことを理解していた。 さて、どうしたものか。 自分を探して自宅にいき、いないとルファは次にどこへいくだろう?
もやもやと頭の中で行先を予想しながらノクロのサンドウィッチ>>441を2切れもらって口に入れる。 さすがにちょっとお腹が空いていた]
(459) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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「イリアさんと一緒に…そうね、そうするわ」
[ノクロの最初の提案に頷いた。 本当は自宅から何から心当たりの場所を全て回りたいけれど、ヌァヴェルの様子>>404が心配だったのもあって]
「待ってベルさん、イリアさんと一緒に行きましょ」
[そうやって彼を引き留めて、教会に行くように促しただろう]
(………何かしら、このもやもや)
[モノと思っている"少女"に違和感を抱えながら]
(460) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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/* 個人的にCN誤爆よりも安価誤爆しそう
表のアンカーに*つけたりね こわいwwwwwwwwww
(-293) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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ごめん、って
[リデルに謝りはしているもの表情は緩んだままだ。
そういえば、彼女を何でだったか怒らせて。 そうして悪戯にあって泣かされたんだった。 先代は一緒になって悪さをしていたわけだが。 自分はむしろ標的になる側だった。]
(461) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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神頼みか。 本当に面倒な魔術じゃねぇか。
[ランダム>>>>451という答えに、顔を顰め。]
だったら尚更無駄な血を流す時間はないな。 魔物の気配もねェし、何もなけりゃすぐ戻ってくる。
[降ろした荷物を背負い仕立て屋の外へと。]
(462) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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/* ランダムうらないー! ま、まぁアレスは潜伏続行でいいんじゃないかな!と思うよ。 占いが来たときは、その時はその時でまた方針転換として。 RP上ではランダムだけど、PL上ではそうでない可能性もありそうだし。
(*350) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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……わからんとさ。
[ちらりと目だけでナイアを見る。 頼み>>*331は聞いた。
"仲間"達がそれを聞いてどうするかは――思考しない。]
(*351) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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あんなの撃ったら動けないのは無理もないと思います…。
[この言い方だと、ランス>>423の現役時代は、どんな強かったんだとどきどき。
でも、
ほんとにこのヒトは、もうちょっとで…。
なら、最後が、こんな――]
(463) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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/* エリス聞いてくれてありがとう。
しかし、ランダムか!
(*352) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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/* まさかのランダムwww 俺がすっごい赤っぽい質問をしたというのに。
>>*349 土下座された!?
(*353) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 22時頃
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あぁ、止血しないとまずいくらいには そのくらいの量がないと駄目なんだ
[大きくため息をつく。]
面倒だろう? でも、それくらいしか俺は邪法使いを見つける術を知らん
(464) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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うん。
アレスも言ってた。 うっかり村に入っちゃって困ってるだろうねって。
[ぼくらのじゃまをするんなら、やっつけなきゃいけないから。 ぼくらのじゃまをしたがるチュレットは、やっつけられるチュレットは、 きっと「運が悪い」んだ。]
(*354) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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/*ちょっと頭投げられてきますね゚(゚´Д`゚)゚
(-294) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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―教会付近―
[遠くに見えていた鐘が随分近づいた頃、遠くから自分を呼ぶ声>>431がして目を凝らした。]
ルファ!
[なにやら慌しく抱きついてくる生徒を受け止めて、瞬きを一つ。 また襲われでもしたのか、と聞くより早く分かれてからのいろいろ>>432を説明されて、またぱちくり。]
ああ……だからあれ程近接戦闘も覚えなさいと言ったのに。 しかし矢を使い切ってしまう程襲われたのかい?
(465) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 22時頃
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そうか、君はお会いしていなかったんだね。 こちらは旅芸人の、チュレットさん。
彼は私の教え子で、薬草屋のルファ、と言います。
[面識が無いらしい二人を手短に紹介して]
……ルファ、イリアを見なかったかい? 今日は魔避けの鐘が鳴っていないから、何かあったんじゃないかと気になってね…。
(466) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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/* ああ、いやさすがにほんとにランダムではないとおもうよ! ないよね ね?
表向きランダム、なら意識的に外し続けたりも自在だからコントロールしやすいってことじゃないかな
(*355) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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リデル!
[無事だったんだと、緊張がまた少し緩んだ]
『……サンドイッチ!』
[元気のよい主張>>421に笑みが零れる。 同時に、
ぐう、と自分のお腹も鳴って]
………。
[みんなの視線がリデルに集まっている間に、急いでサンドイッチを口の中に押し込んだ]
(467) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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/* さーて、お二人の探し人と一緒に教会付近に乱入するわー するわよー(肩ぐるぐる でもクマーも拾わなきゃ、ね
(-295) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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/* 賢者発覚周りの赤を拾うじかんg
(-296) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 22時頃
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本当に、運が悪い。
[聞こえる聲にぽつりと同意を。 チュレットの事はちらりとみかけただけ。 なんの思い出も持たない。
どうでもいい存在なのに。]
(*356) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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/* >>*355 ランダムという返事に思わず吹いたわけだが。 そうだよなあ。露骨に怪しいところ回避とか自在にできるものな。
ナイアに来ないことを祈ろう!
(*357) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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─ちょっとした回想─
[皆と合流してすぐの頼みごとは毛布を探してくることだった。 まあそれぐらいならと思うだろうが]
……
[倒れている吸血鬼の為らしい。]
(468) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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[ほどなくして毛布は見つかり、投げかけた]
べつに吸血鬼の為にやったわけじゃないし アーに頼まれたからやっただけだし
[ふんっとそっぽを向いた]
(469) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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おや、ホメロスには言っていなかったかな。 そう。こんな時にうっかり村に迷い込んでしまった、とても運が悪い人だよ。
[ホメロスの言葉>>*346に重ねて、小さく笑う。
ある程度村人と面識のあるナイアなどより、よっぽど縁の薄い"よそもの"。]
(*358) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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/* か、かんちがいしないでよね アタシはべつにツリガネのためにやったんじゃないし! アーリックの頼みだから仕方なくやったんだから! だから感謝なんてしないでよね、あんたのためじゃあないんだからっ
っていうツンデレ?
(-297) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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/* つ、ツンデレだと。 メリル可愛いじゃないか。
(-298) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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前は連発出来たんだけどなぁ 最近じゃめっきり衰えたよ
[無理もない、とフォローされた>>463が 以前を思うとしみじみしてしまう。]
(470) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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……ぼくのキョウチクトウも、一緒にぼろぼろなんだ。
[>>448 もう一度笑ってくれたツリガネは強がりかもしれなくても、ちょっと安心。 けど薬草園のお話にぼくの肩はかっくり落ちた。 ルファを励ましてたけど、ぼくもショックだったんだ。 あんまり思い出すとブルーになるからキョウチクトウはおいといて。]
(471) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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ネクロ!!ネクロ!のっとネクラ!!
[大事なことだから二度言った。
術の存在自体をまるきり知らない様子>>*340に、面倒くささは隠してざっくりした説明をする。 大体のところは分かってくれたが、大事なところを間違えてくれた]
…今日も泊めてもらえます…よね? その時、見せてもらっていいですか?その、闇属性の魔草。
[自分の目で確かめるのが、一番だろう]
(*359) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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薬草園をぼろぼろにした鳥、みんな落ちてたみたいだよ。 けどルファがみんな焼いたって。
[>>455 クレイグの大丈夫は違うほうを向いてたみたいだけど。 悲しそうな音をこぼしてた精霊さんは今はなんともなさそうだし、 クレイグも元気みたいだし、お庭も平気だって。 よかったねって笑って、撫でる手に頭を押し付けた。 服のはしっこをきゅっとするぼくの手も、ちょっぴり強くなった。
ぼくはサンドイッチをすっかりおなかにしまいこむと、 大人のお話をちゃあんと聞く。
>>464 ランスが、なにか術を使うんだって。 でもランスは疲れてて、まだまだ血を出さなきゃいけないって。]
ランス、そんなに無理しちゃだめだよ。
(472) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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/* ネクラじゃないよなーハラグロだよなー
(-299) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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─教会付近─
[イリアと、一緒にきてくれたのならヌァヴェルと共に教会まで歩く。 途中で矢の刺さったクマの死体を見つけて>>353 それが自宅付近だったことに恐怖を覚えると同時にルファに対して心配とちょっとした怒りも覚えた]
(あんなのと戦って怪我したらどうするのよ…! …怪我、してないわよね…?)
[そんな微妙な表情の変化に同行していた人は気付いたかどうか。
それでも教会近くまでやってきて、そこにあった人影の中に探していた姿をようやく見つけて]
(…ルファ!!)
[おもわず駆け出して、可能ならばルファに抱きついていただろう。 幼馴染の姿に溜まっていた不安感や恐怖感が噴き出して、怒ろうと思っていたことすら忘れて声もなく涙を流す。 ジョセフとチュレットに気付くのはしばらく後のことだろうか]
(473) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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[表、でもこちらでも聞こえた>>*351]
聞いてくれたことには感謝します。
しかし……祈れ、ってことですかねえ。
[苦笑する。
自分は、神を信じるのはもうずっと前にやめてしまった。 …みんなはどうなのだろう]
(*360) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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/* 多角にしてごめんなさい でもいい加減にルファと会いたくて…会いたくてっ…!
(-300) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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おねがいかなえ隊を見つける術を、ランスが使えるの?
こんなにぼろぼろなんだから、使わないでゆっくりしてればいいのに……。
(*361) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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― 仕立屋 ―
……あ。
[3人と別れ、仕立屋へ向かうと。丁度、>>462ウィルが外へ出てきた所だった。 ……昨日のやり取りを思い出し、一瞬躊躇うが。]
…………。
……ヌァヴェルさんが、探してました。 多分……イリアさんやマイダさんと一緒に、教会に……。
[>>460マイダの様子を思いつつも、それだけ声を掛けて。 ただ。ぽつりと呟いた声が彼に届いたかは、確かめられぬまま、すれ違ううよう仕立屋へ入った。]
(474) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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しかしそうか、ランスが。 それはとても面倒だね……。
[聞く限りでは、漠然としたものしか見えないメイなどより余程邪魔だ。 しかしあちらには人数が居る。ナイアとエリス、二人だけでカタをつけろというのも無謀か
せめて自分が動ければ。苛苛が募る]
―――機を待つしかない、ね 尤もそれよりも早く何かあったら………
[その先は、言わずとも伝わるだろう。]
(*362) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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/* >>467ぽすとくん かわいい
>>469めりる かwwwwwwwwwwwっわいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ツンデレかわいい!!!!!!!!!!!!!!!!
(-301) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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/* …ああわかりにくいな…。
>>*360表で聞こえたのはランスの返事です、うん。
>>*355 なるほど、たしかに占い先決めるのにやりやすいですね。 これもテクか…(メモり。
(*363) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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本当は気づいていたのかもしれない。 だけど、認めたくなくて。
だってまだ歌を聞いてもらってないから。 約束も果たせていないまま大切な幼馴染が欠けただなんて、思いたくなかったから。
(-302) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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/* 絶望した!多角から抜け出したら教会組も多角してる事に絶望した!
そうだ、ソロールをしよう…。
(-303) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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/* 多角から逃げたいのに逃げられないwwwwwwwwww
(-304) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 22時半頃
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[けれども。 中へ入れば、やけに賑やかで。]
…………? ……え? あの……皆さん。どうして、ここに?
[すぐに見えたのは、パーシーやリデル、クレイグやランスらの姿だろうか。サンドウィッチを頬張るリデル。減っていくのはありがたい……が。]
あの……ツリガネさんは?
[無断で入り込み食事を失敬、といった事は考えにくい面々だ。そう、リデルへ問いかけつつ。]
……もしかして。そっちでも、何かあったの? さっき、中央広場でオオカラスが出てきて……イリアさんも、教会の鐘が鳴らなかったって……。
[心なしか、談話と言うには不穏な気配に首を傾げたが。続く言葉で、此方の状況を補足して。]
(475) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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心配してくれてありがとうな、リデル
[けれど、彼女の気遣い>>472を無碍にするしかない。]
けど、俺は無理をしたいんだ もうすぐ、時期だから
[言葉を濁したのは、周囲にとって愉快な話題ではないからだ。 自分ほどきっと割り切れないだろう。]
(476) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 22時半頃
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ごめんなさい……。 だって、こんなにも魔物が現れるなんて思いもしなかったんだよ!
剣とか、重くて僕には無理だし。
[体術とか、近いうちに試して見ようか。 しゅん、とジョセフに>>465謝りながら漸く人心地ついた]
(477) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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[手短にジョセフからの紹介>>466。旅芸人のチュレット]
はじめましてっ、チュレットさん? 運が悪いよね~。 丁度この村に来て、こんなのに巻き込まれちゃってさ。
[にこにこと笑顔を浮かべながら、チュレットに手を差し出した。 女の人なのか、男の人なのか、声を聴くまで微妙に判別がつかない]
(478) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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[イリアの行方、魔除けの鐘が聞こえないという言葉に、怪訝な表情を浮かべる]
イリアさん~?さっき広場で見たけど。
……あっ。言われてみたら。 今日、何時もの鐘、確かに聞いてないよね。 なんでだろ。故障したのかな~?
[故障、と言う様な代物ではなくても、不思議そうに首を捻り]
(479) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 22時半頃
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(なんか昔飼ってたネズミの仲間に似てる…)
[れでぃーに対して激しく失礼なことを思いながら、話>>433を聞いた限りでは、ルファの家で別れたあとも魔物に襲われたようだ]
…無事でよかった…。
[本人が危険を分かっていなさそうなだけに、しみじみと独り言]
(480) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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そうか…。 リディも一緒に育てていたんだったな。
無事、復活すると良いな。 植え直しの手伝いも、私に出来る事なら、するよ。 遠慮せずに、言ってくれ。
[キョウチクトウも被害を受けた、と言ったリデルに>>471 掛けてあげられるのは、言葉だけだった]
(481) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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/* いい、です、よ、ね????(めちゃくちゃ不安
(-305) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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[ぼくがサンドイッチをまだほおぶくろに詰めてた時、 >>475 ノクロがおうちに帰ってきた。
けっこう前のはなしだけど、ぼくはちょっとだけ「ぜいたく」したくて ここの仕立屋さんで、お洋服を一着作ってもらったことがある。 そのとき一緒につけてくれたチェックのリボン。 あんまりかわいいから、ついこないだまで大事にとっておいたんだ。
ぼくがほっぺをふくらませたまま首をこてんすれば、リボンもごきげんに揺れる。 ツリガネが寝てるいすを指さして、ここ!ってした。]
(482) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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|
シロ! 無事だったのか、良かった。
[ひらりと毛布の隙間から手を振りかけて――痛みで止まった。
ノクロが無事で帰って来た事に、安堵する。
妹のようだったモノを喪ってしまって。 更に弟まで喪ってしまえば。
乗り越えられる気は、しなかった]
(483) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
|
|
[リデルに少し遅れて入ってきた、さっき別れたばかりの青年>>439にはほとんど目線だけで、会釈。
…サンドイッチを食べるのに忙しくて]
(484) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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|
/* よかったっ!!(涙 うぅ…こういうのがまだ不安なんですよぅ…
(-306) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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|
―仕立て屋―
[店を出た途端。 其処に、"彼"は居た――。
表情が見る間に引き攣っていき。 その姿を視界に捉えることすら拒絶するように顔を背ける。]
……………。 [義弟の居所を告げる声>>474 隣りを通り過ぎ、背後で仕立て屋の扉がしまるまで、その場に立ち尽くす。]
(485) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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パーシーは、リディヤに話の続きを促した。
2013/02/19(Tue) 22時半頃
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……なんで、そんなことできるんだ。
[喉の奥から絞り出すような掠れ声は、届いたかどうか。]
(486) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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/* もうみんなどーでもいいついてく子のリデルかまってくれてありがとうございますありがとうございます 多角にしてすいません しかも喉がやばいっていうのにどーでもいい縁故ふっかけてすいません
ぼくはこれから無邪気にひとをころします(にっこり)
(-307) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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/* 仕立て屋に火をつけたいですね?(こてり)(だって集合してるもの、火事は伝統だっていうもの
(-308) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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なんで、なんで、なんで、なんで、なんで…――。
なんで。
思い出すことすら、地獄のようなのに。
[聲が震える。]
(*364) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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連発…>>470。
[能力格差にちょっと蹲りたくなった。 世の中には凄い人がいる。いや、ランスをまとめてくくるのは違うかもだが。
そういえば、昔いわゆる属性魔法習おうとしたことあったけど、全部適正ないって言われたなあ、といらないことまで思い出した]
(487) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 22時半頃
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…エリス?
大丈夫、ですか?
[それは道具の性能を確かめるような感情ではあるが、一応、ほんとに心配はしている]
(*365) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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広場で……無事、なんだね。
[ルファの軽い調子>>479からそう判断して、ひとまず息をつく]
剣は無理にせよ、せめてナイフを覚えるといい。 ……といっても、すぐには教えてやれないのが悲しいところだけれどね。
[身体のこともそうだし、そもそもが非常事態だ。そんな悠長にはしていられないだろう と、そんなことを話しているうちにまた人の気配>>473が増えて]
(488) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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[メリルに、声を掛ける事は無かった。 ただ、貼りつけたような笑みを浮かべるのみ。
毛布を渡された>>469時も、頷いただけだった]
[支配を逃れた人狼族の血。 その気配を強く感じ取っていたからこそ]
[メリルは、吸血鬼の手が及ばない、怖い存在だった。 血が呼び起こされつつある今、その恐怖感は普段よりも増していた]
[“ツリガネ”にも“メリル”にも、お互いには何の因縁も無い筈なのに この感覚を縛るのは、どこまでもおぞましい血だった]
(489) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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/* ノクローあんまりな反応でごめんなー。
(-309) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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[>>476 ランスの時期の意味を、ぼくは知ってる。 前と同じみたいに、アーニャや、モノたちと同じように、遠くに行くんだ。 海のむこうがわ、雲の向こうに。 ぼくのぱぱとままもきっと居る場所に。
それでぼくはまた、お友達のために咲かせる花の数が増えるんだ。]
ランスはちっちゃい時から泣き虫なんだから。 ランスが無理すると、ぼく、怒っちゃうぞ。
[ぼくを怒らせたら怖いんだぞ。 ねりにねったいたずらをどどんと仕掛けて、ランスなんてすぐ泣いちゃうもん。 けど、わがまま言っても、ぼくより先に大人になったランスはきっときいてくれない。]
(490) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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!イリア!!
[最初に呼んだのは、まさに今探していた修道女。 それからルファに向かって飛び込んでくるマイダと、ヌァヴェルの顔を見て改めて息を吐く]
良かった…。心配していたんだよ、危険な目にあってやしないかと。 いつもの鐘が鳴っていなかったものだから。
(491) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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[>>482リデルの髪に揺れるリボンに、ふと。昨日店の整理をしている途中に見つけた、リデルの昔のオーダー票を見付けたのを思い出した。 受注日は掠れて読み取れなかった……が。あの項に入っていたなら、もしかすると、丁度自分やモノがリデルの見た目と同じ位の歳の頃の物かもしれない。 あの棚に入っていたなら、もしかすると。母親はそろそろ、彼女に服の修繕やリメイクの要不要を、確かめに行こうとしていたのかもしれない。
……けれども。まだ母が戻らない今、あくまでもそれは推測にすぎず。指差された椅子に、ツリガネの姿を見付けた>>483。が。]
……ツリガネさん!? えっ……怪我? だって、ツリガネさん……
[ダンピールの身に残る程の、怪我? 慌てて駆け寄り様子を見るが……手当はもうされているらしいのを知れば、胸を撫で下ろした。]
(492) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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|
そう、それよりもせんせー! マイダが何処にもいないんだ!せんせーは見かけなか……
[言葉を切る。軽やかな駆け足の靴音。音で誰かが解った]
マイ―――― ぁ 。
[幼馴染の名前を強く呼んで、振り返ると同時に抱きつかれて>>473。 身体の時計がふつ、と少しだけ止まった気がした]
(493) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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……一体、何があったんですか? 皆、無事……なんですよね?
[すれ違ったウィルに聴けばよかったのかも知れないが。 >>485拒絶の表情に、それ以上問いかける事も出来ず。……>>486幽かに聴こえた声を振り払うよう。首を振った。
改めて気付いたアーネットやメリルの姿に、会釈をして。居合わせた皆に、問い掛ける。]
(494) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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マイダ……。
[心配させていた。幼馴染を心配していた自分と同じ様に]
(495) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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/* 抱きついたけど身長差を思い出して今芝が生えましたwwww まぁ、いいではないですか 一番信頼してる人なんですから
(-310) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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――ごめんね。
[肩口の雫、じわり、と氷も解けそうな暖かさの…。 ごめんね、と絞る様囁いた時の表情は、微かに歪んでいた]
(496) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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――……大丈夫だ。
[聲>>*365は平静を装う。 装うが、其処には怯えたような感情が透ける。]
(*366) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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――ごめんね。
(*367) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* ルファがあーーーーーかーーーーいーーーーーー ウィルもあーーーーかーーーーいーーーーーー
(-311) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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――――――でも、もう決めたんだ。 待つだけは、もうやめにするんだって。
(*368) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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[肩に掛かる涙が、氷を溶かしそうになる。 冷たく、殺意と決意で冷やした心でも、思わず。
浮かべる表情は微かな罪悪感。 呟いた謝罪は、漏れた、後ろめたさ。
これからの事を思えば隠し通す事など無理。 だけど、この隠し続けてきた黒くて歪んだ本当を見せる事に。微か――。
その微妙な差異を、隣の"仲間"は見て取れるかも]
(*369) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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|
そっか、
[村が落ち着いているらしい事>>433,>>439を聞けば一先ず長く息を吐く。 もしまだ狂暴化が続いているようなら、多くの人が集まるここは格好の「餌場」となる筈で。 まだ完全復活とまではいかないツリガネや消耗の激しいランスを休ませる事が出来ないかと心配だったのだ。]
(497) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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あいつ、そんなに強かったんだ? 意外だな…。 ん? ああ、大丈夫だいじょうぶ!
[>>1:427 イリアの話に目をぱちくりしながら、相づちをうつ。大きな鳥達に刺さった矢を見れば、かなり的確に射抜かれていることがわかった。>>1:428なんだか逆に心配されてしまったが、ノクロの話に体を向けると、>>1:438どうやら行き違いになってしまったらしい]
そっか、完全に行き違っちまったな…。 悪りぃ…、丁度腹減ってたんだ。いただきま~す! うん。ウマイっ!
[>>1:428>>1:441イリヤやノクロに勧められれば素直にサンドイッチをもらう、それをパクつきつつマイダの判断を待った。 >>1:460やがてマイダがイリアと共に行くと言えば、]
ん、わかった。マイダがいいなら俺は構わないぜ。 じゃあ、モノ…気をつけてな?
[仕立屋に戻るノクロと別れて、イリアとマイダと共に教会へと向かった]
(498) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* 挟んでごめんねごめんね。
でも赤いごめんねがすっごい腹黒に見える。
(-312) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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>>496 お、赤COだな。 マイダはC狂じゃないっぽ?
人狼3C狂2って結構赤強いなw
(-313) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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…………。
[抱き合う若人達を前に、老人は何も言わなかった。 ただ、赤い"繋がり"が伝えた声>>*367>>*368に、密かに口角を上げるだけ。]
(*370) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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[部屋の隅で皆の話を聞いていた。]
とにかく、ランスに無理のないよう探してもらえば邪教とかいうのは何とかなるんだな。
[ふむ、と少し考えて]
ランスあとで……5分だけ時間もらえるか そうたいしたことじゃあないんだけどさ聞きたいことがあるんだ。
[ふたりでね、とランスに聞いてみる]
(499) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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うっ
[リデルの悪戯してやる宣言>>490に、割と真面目にたじろいだ。 泣かされたのは一族ではなく自分自身だ。 非常に記憶に新しい。 しかも先代もグルだったりしたこともあった。]
……それでも、俺はやるよ
(500) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* やだルファ怖い、なんか怖いわww 赤だったらどうしましょうwww
気のせいだって信じてるけどwww
(-314) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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…………。
[ランスを見る。 『俺には時間がない』>>435――近い将来の約束された喪失に、口の中が酸っぱくなるのを感じて、皮手袋の甲を口元に押し付けた。 変化は、庭師が最も嫌うものだった。]
(501) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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[服の端を掴む小さな手を、振り払うようなことはしない]
お邪魔してるぞ、…って、 教会の鐘?
[店の中に入ってきたノクロに挨拶をして、続いた言葉に首をかしげる。(>>475) そういえば確かに、朝の鐘の音を聞いた覚えがない。 あの鐘の音が魔除けの力を持っていることは知っていたが、それが響かないとは――?]
魔除けの音が響かないように鐘に細工されているか、 魔除けの魔法そのものが効果をなくしているか――ってところか…?
[考え事は独り言となって、口からこぼれた]
2013/02/19(Tue) 23時頃
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[その変化を「望んだ」者がいる。 メイの夢見が間違いでなければ、3人。 胃の底が熱い。]
(502) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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[服の端を掴む小さな手を、振り払うようなことはしない]
お邪魔してるぞ、…って、 教会の鐘?
[店の中に入ってきたノクロに挨拶をして、続いた言葉に首をかしげる。(>>475) そういえば確かに、朝の鐘の音を聞いた覚えがない。
オオガラスという単語にも驚いたが、個人的にはそちらのほうが気になった。 あの鐘の音が魔除けの力を持っていることは知っていたが、それが響かないとは――?]
魔除けの音が響かないように鐘に細工されているか、 魔除けの魔法そのものが効果をなくしているか――ってところか…?
[考え事は独り言となって、口からこぼれた]
(503) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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[>>480 フィルがこっちを見てる。 朝に飛び出してから、どこに行っちゃったのかわかんなかったんだ。 ぼくはフィルなら大丈夫ってなんとなく思ってたけど、 フィルのほうはそうじゃなかったみたいで、つぶやきが聞こえたから。]
ぼくは強いよ? とんぼも蜂も、つたでひっぱたいてやっつけるんだ。
[できるだけがんばって、ぼくは頼りになるんだって笑おうとした。]
(504) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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待ってても、誰も迎えにきてくれないんだ。
だからうごかなきゃ。 ホメロスも、そうするんだよね?
(*371) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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『会いたかった。不安だった。 何がどうなっているの? メイの言ってたことは本当なの? 怖い、怖いの…!』
[抱きついたまま、声の出ない口を動かして心の内を吐き出す。 幼馴染の温もりが、声が、とても心強く感じたのは誰よりも一番信頼しているからだろうか。
そうやってしばらく泣いて。 落ち着いた頃になってやっとジョセフと話に聞いたチュレットというらしい旅人の存在に気づいた。 見知らぬ相手に、思わずルファの腕をぎゅっと掴んだかもしれない]
(505) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* 多角コワイコワイ
(-315) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* 多角過ぎて追いつけないこれはひどいwwwwwwwwww
(-316) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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ん?
[メリルに声をかけられ>>499そちらへ視線を滑らせる。]
あぁ、構わない
[時間はかからないのなら、と頷いた。
彼女の祖先のことを思い出したのは、 森で遠吠えを聞いたからだ。]
そういえば、面影はある……か
[小さく呟いた。 普段はまったく意識しない上、 注意して観察してやっとという程度だけれど。]
(506) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* ごめんほんとごめん、これ把握すんの無理だわ…
(-317) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* 戦闘能力最下位になりたい ただのお弁当になりたいっ!(狼の餌的な意味で
(-318) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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―自宅―
[魔物に遭う事もなく無事に自宅まで辿り着く。]
…………。
[血の気の引いた顔のまま。 在庫を置いた棚の中からありったけの包帯を取り出す。 それから、矢束も奥から引っ張り出し、積もった埃を払い表へ出しておいた。
一人になった時の癖である独り言すら口にせず、もくもくと。]
(507) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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……アーニャ。
[作業の途中。 無意識に薬指が目に入り、零す。]
(508) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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俺は、お前を消してしまいたい。
(*372) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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[駆け寄ったノクロ>>492の頭を撫でようと、つと笑んだ]
大丈夫さ。 少し調子に乗っただけさ。 私ももう、若くないって事だよ。
[冗談めかして、微笑む。 その口から僅かに覗くのは、鋭い牙]
(509) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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「あなたがチュレットさん、ですか?」
[なんとかそんな風に書いて、相手に見せる。 それと同時にジョセフには会釈を]
(510) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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/*みごとにC狂二人にノクロがねらわれてるでござるよ!! これは明日速攻でノクロを殺しにいかなきゃなぁ。
所で、火矢どこに射掛けるか今もまだ悩んでいる僕がいます。 メイちゃんの家かノクロの家か空き家か。
(-319) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* エリス狂いきってるよおおおおお。
先ほどの、ヴェル相手で光落ちも気になって凄くみてみたい気もする。 しかしエリスこわいエリスこわい
(-320) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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―教会にいく途中―
[途中マイダの家の近くを通って教会へ。>>1:353その時見つけた熊の死骸に思わず、足を止める]
この矢……、これもルファが…あいつがヤッたんだよな?
[思わず顔が曇る。マイダとイリアはどうしていただろうか。声は2人には届かないほどの、呟き。
――大きな体に、まるで針鼠を思わせるかのような無数の矢――
それはまるで、苛立ちや怒りの全てを受けたようで。普段のルファからは考えられない、何か――。 うまく言葉では言い表せないものを感じていた。]
あいつ……、何かあったのか?
[胸の中のもやもやした物を押さえ込むように、足早に教会へと向かった]
(511) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* そして、ノクロじゃなく今のはアーニャだった! ノクロ殺しは、兎も角としておいといて。 早めにノクロとバチりにいかないと。ノクロを思い切り口撃したいのだけは確かだったり。
どうなるのか楽しみだなあ。
(-321) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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―村の中―
[頼まれた包帯は手に入った。
しかし、ノクロがいる仕立て屋に戻りたくはなかった。 どんな顔をして行けばいいのかもわからない。
義弟が探していた。 そんな言い訳を理由にして協会への道をとぼとぼと歩く。]
(512) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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そうですか…
[ジョセフの言葉>>457に少しほっとしたように呟いて。
教会付近で、黒い髪の子供が近寄ってきた。]
初めまして。私はチュレット。 私は此処に来てからどうやら運が悪いようね。
[差し出された手を握り返しながら、苦笑い。]
(513) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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…………そうだね、フローラ。
僕らに無かったのは、待つことをヤメにする、キッカケ。 それを運んだのは、ナイア。
(*373) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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[>>481 ツリガネがぼくに優しい声をかけてくれる。 ぼくはかわいそうなキョウチクトウを頭の中から追いやると、復活するといいって一言にだけ、うんって大きく頷いた。これでもう、ぼくは元気。]
…………。うん。
[>>500 ランスは、わかったって笑ってくれない。 わかってたけど、ぼくの目はきれいな床にむかってしまう。 ほんとにいたずらしようと思っても、ランスとはもう遊べないもんだから、 ぼくを怒らせるとこわいんだぞって、できるとしたら――。]
……むぅ。 あのね、ぼく、考えたんだ。 けがしたら、ぼくのうちの種がやくにたつのかなって。 探してみようかなって思うんだ。
[ルファんちよりぜんぜん少ないし、ほんとのところ、どこいっちゃったかわかんないけど。]
(514) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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んじゃあ説明とかさ、ひと段落したら教えてよ、ランス。 アタシじゃあ邪教とかなんとかよくわかんなくってさ……あんまあれこれ良い意見出せなくて悪いね
そういえば狼煙とかあげても外から見えないのか? 獣避けに炎は良いかなとは思ったんだけど ついでに外に知らせるために使えないかな
[結界はどんなものなんだろうか。 できなさそうだけどやってみる価値はあったりするだろうかと、ちょっと考えている]
(515) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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ルファの薬草園が……?
[リデルの報告>>446に目を見張る。 見過ごせない事態だ。
――魔物を退治したり、 ――大切なひとと絆を深めたり、
それは自分の役割ではない。 この村に残っている人々が、「変わらない」ように風景を整える、それが庭師の仕事であり生き甲斐である。
ノクロの帰宅>>494に会釈を返した後、スッとドアまで移動した。]
……なおしてくる。
[会話を邪魔しないように一言、誰に告げるでもなく残して仕立屋を後にした。 気づかれていなくても構わない。]
(516) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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行商人 ウィルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 23時頃
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[ツリガネを心配するノクロの姿に思わずそっちから視線をそらした。 さすがにこういう光景を見るとなんとも言えない申し訳なさがある。]
(517) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* 全力でルファを信用しに行きますよ? 騙されたら…それはそれでいいではないですかー(棒
だってあんなにフラグ建ててしまったら(ごろんごろん
(-322) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* アーリックにお庭縁故もってたから新年祭ふってみたけど、かわらないのがいいならなんでリデルの花みにくるんだろ? リデル本人はかわらないけど きになる
(-323) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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[握手をした後、金の髪の少女がルファにしがみ付くのを見ていた。 あぁ、青春かしら、ほど遠いわ…などと微笑ましくも苦く想いながら。
そんな少女が、スケッチブックに何か書いたかと思うと、こちらに見せてきた。 文面を見て頷いて]
えぇ、そうよ。 なんだか名前だけは知れ渡ってるみたいね。
(518) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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そうだよ、ホメロス!
ナイアがぼくらの道をてらしてくれたんだ。 まっくら森の、おつきさまみたいに!
決めたんだもん、がんばろうね!
(*374) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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そう、鐘。 いつも鳴らしてるイリアさんが言う位だから、多分……。
……幾らなんでも鐘を壊したりはしないだろうし。
[>>517逸らされた視線には気付かぬまま。 ぽつり。>>503答える最後は少しだけ抑えた声で。]
鐘に細工……は。イリアさんの目を盗んでって事? ……それだったら、イリアさんにも心当りがあるんじゃないかしら……。
[独り言とは知らず、言葉に首を傾げる。 ただ。当のイリアの様子を見た範囲、前者ならばイリアに何か心当りもあっただろうと。]
(519) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[けれども。何より、気がかりなのは。]
……ツリガネさん。
[>>509僅かに覗く牙。 自分たち兄妹に取って、姉にも似たツリガネがこうして横たわっているのが……なんだか、信じられない。 冗談めかした微笑みでも。平然と夜を徹する彼女を見ている分、相当な状況なのだろうと溜息を吐いて。
>>516アーリックの声は聞こえてはいたが。ツリガネの手の届く位置までそっと屈み込み、頭を差し出してみた。 ……遠い昔。モノも自分もよく、彼女に頭を撫でられていたのを思い返しながら。]
(520) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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/* アーリックといいウィルといい変な性癖だーっ!!!(しつれい)
(-324) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[幼馴染の言葉は音としては今も聴こえない>>505。 腕の震え、抱き止める身体の儚さが、より雄弁な言葉で]
…………。
うんっ、大丈夫だよ。大丈夫! 大丈夫。だから。
[マイダが泣き終えるまでの間、わざとらしい程明るく。 安心させる様に、大丈夫、と笑顔を浮かべて繰り返した]
(521) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[その後、少し周りを見回すと、イリアとヌァヴェルの姿]
イリアさん、さっきの傷はへーき? うん、血は止まってるけど。暫くは我慢しよーね? 結構ザックリいってるし、いたそーだもん。
……あ、マイダ。この人? チュレットさんだって。運が悪い目な旅芸人の人。
[イリアの頬傷の具合を聴きながら。 マイダが見慣れぬ旅芸人の姿に警戒を見せたら、少し冗談めかして紹介する]
(522) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[ルファの肩に顔をうずめて泣いているマイダには、向こうが気づくまで声をかけはしない。 それはルファの役割。だから、ただ見守るように側に立っていた。]
イリア。鐘は……鳴らした、のか。
[彼女に尋ねれば、魔避けの鐘は鳴らさなかったのではなく、鳴らしたのに響かなかったことを聞けただろうか。
老人は、元は流れ者だった。 ずっとこの村で生きてきたわけではないから鐘の伝承もきっとイリアの方が詳しいし、魔術的な影響なら尚わからない。 ただ、それでもこのタイミングだ。]
偶然、ではないだろうね。おそらく。
(523) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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―教会付近―
おっ? ルファ発っけん…て、――っ!?
[>>1:473>>1:493 まっすぐルファへと駆け寄り抱きつくマイダに、驚いて目を丸くする。 2人の様子はどこか、つきあい始めたばかりの姉と義兄のようで――。]
よかったな…無事で……。
[零れるのは小さな安堵の言葉。視界が少し滲むのは、きっと疲れてるせいだ。そういう事にする]
(524) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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/* メイ襲撃をルファに任せて、ほかの赤は潜伏するのか? 更新まであと一時間半か
(-325) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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師範 ジョセフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 23時半頃
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/*更新まで2時間切ってるけど悩んでるのでご相談!
メイ襲撃時に合わせた放火魔に少し悩んでいるのだけど。 (エリスとフローラも一緒に放火する場合にも関係で) PCのいる家って燃やしても大丈夫だと思うかな?
ノクロの家燃やす(NGの場合空き家?) ↓ 消化にひきつけの間にフローラGO! な。
2日目以降は、システム1日村内1日から、時間軸結構曖昧になりそうだよねとか、その辺のみんなのご見解聴きたいなあって。 三人でもやしまつり(炎)とか楽しそうだけど。
(*375) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[ぼくは、ポケットにこっそりしてあるラベンダーの種とアネモネの球根を、ポケットの上からさわった。 クレイグはここにいるけど、約束の!ってプレゼントするには、おうちのまわりは魔物のかたまりだらけだし、ほかにひともいっぱいいるし、だいいちに、今はみんな真剣なんだ。 だから、これはとっておきにするんだ。]
ぼく、いちどおうちに行ってみる。 サンドイッチ、ごちそうさまでした!
[これからまた危ないことがおきたら、いつでも育ててつかえるように、 ぼくはお薬の種をさがして仕立屋さんから出て行った。 誰か一緒に来るんなら、行こ、って笑って。]
(525) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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―薬草園―
……見る影もないな。
[鳥の羽が散らばる其処を通り過ぎる時、足を止めた。 薬草園は以前の姿が思い出せぬ程に滅茶苦茶に荒らされていた。]
(526) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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/* むかしの人はいいました。 多角地帯は燃やすものだと。
ごめん適当いった。 まあ人が居るとこに放火はありありだとおもうよ。 あと時間軸は常に適当だったはず……
(*376) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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/* 最初に私が火事起こしたのはいっぱい人がいるお食事どころだったね
@2村
(-326) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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―薬草園―
[管理をしているのは主にルファだが、庭師も偶に手入れをしに入っている。 そこは、本当に酷い有様で、思わず膝をついた。]
……ひでェな。
[ルファはどんなにかショックだっただろう。 千切れた葉、潰れた実、折れた茎…… 庭師の魔法をもってしても、「死んだ」薬草は元に戻らない。 頭上のタオルを一度目元に押し下げてゴシ、と拭った後、物置へと足を向けた。]
(527) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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/* PCの家は燃やしていいのかな、どうなんだろ? ぼくは全然いいんじゃない、いけいけー!って思うけど。 ノクロんちもやしたらノクロはともかくツリガネさん怒るぞ~。
ぼくはそれで構わないよ。ホメロスが一緒でも、ひとりでも頑張るよ。
そだね、時間軸はもともと誰かがこういったらそうなんです!だったね。
(*377) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[誰よりも安心する彼の言葉>>521 心の中にあった重いものがなくなった様だった]
「はい、その、こんな時期に村に来客なんて珍しくて。 みんな建国祭に行ってしまいますから」
[チュレット>>518へはそう返し、ルファの紹介のしかたには笑みをこぼした]
「ルファ、そんな風に言っては失礼でしょう?」
[いつものちょっとお姉さんぶった言葉を書いて、自己紹介を忘れたことに気付いた]
「申し遅れました。私はマイダといいます。 声が出なくてこんな状態でしか話せないんですけどね。 話しにくくてごめんなさい」
(528) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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アーリックは、ウィルの姿には気づかずに物置から箒と布袋を取ってきた。
2013/02/19(Tue) 23時半頃
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/* PCのいる家が燃え尽きました。はまずいが。 PCのいる家に火をつけました。逃げるか消すかしないと大変です。ならいいんじゃないかな。 特に人の目を惹きつける為、という理由があるし。
そして放火でGO!は楽しそうだが、手伝いを頼まれないとやらないかもなあ。 燃やすなら自分の家燃やす。
(*378) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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先生――っ! 無事だったか!
[>>1:491 ルファと共に見えた姿は、懐かしい――村の中でよく合うから正確には違うが――恩師の姿を見つけて、こちらも駆け寄る]
昨日から見かけないし、村中こんなんだし、どうしてんだか心配したんだぜ?
[恩師に対する口の利き方ではないが、いつもこんな調子だ。]
――で、
[そばに立つ、初めて見る人物。剃髪された旅人を見やる]
あんたが、チュレットさん――か。
[相手を値踏みするように、目を細めた]
(529) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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狼煙が外から見えたとして こちらに入ってくることが出来ないはずだ
そもそも、この辺りをこの時期に通る人間が稀だろうし
[自分たちで何とかする覚悟をするしかない。
そこで言葉をきって、外の気配を窺う。 ウィルがまだ戻らない。]
メリル、話の後で一緒にウィルを探さないか ちょっと遅いし気になる
(530) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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/* >>*378 なるほどっ。 エリスは自分ち燃やしていっそ二件。
(*379) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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……ッ、誰だ!
アーリック? 仕立て屋にいたんじゃないのか? なんでこんなとこに?
[物音に、咄嗟に構えた短剣を下ろす。 其処にいたのは箒を手にした庭師の姿>>527。]
(531) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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/* ノクロんちだけだとみんなが消火にきてまた多角になるかもしれないし。
(*380) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[こうしてノクロの頭を撫でるのは、久しぶりのような気がした。 どう接すれば良いのか、はっきりと分からないまま。 触れて良いのかどうかも、悩んでいた
未だに、モノ、とも、ノクロ、とも呼べない、中途半端な状態。 “いつかは乗り越えなければ”ならないけれども。 今はまだ、先延ばしに]
神妙な顔をしない。 私が頑丈なのは知っているだろう?
[白い髪は、薬品のせいか、少し傷んでいるように思えた。 最後に小さく、ぽんと叩いて]
(532) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[ルファの紹介にはただ苦笑をもらす。 事実には変わりは無いのだからしょうがない。]
この地にははじめて来たから、建国祭だなんて知らなかったのよ。 それに、道もわからないで歩いていたから迷ってしまったの。
――声なんて出なくても、貴方の字から心は伝わるわ。 よろしく、マイダ。
[珍しいというか、まずないのだろう。それにも苦笑。 筆談については気にしていないと笑って言った。]
(533) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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ああ、心配させてしまってすまないね。 私は大丈夫、今のところは問題ないさ。
[修道女と並んだもう一人の教え子、ヌァヴェルの声にははっきりとそう答える。 少々無茶はしたけれど、今はまだ。くたびれはしたが幸いにして腰はなんとかなっている]
ただ、リデルとはぐれてしまってね。 おそらくクレイグのところだとは思うのだけど……
君達の方……他の子達は。やはりそちらも、魔物が出たんだろう?
[やはり、と言う時にはイリアの頬に残る傷を見て、顔をしかめながら]
(534) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[リデルが店から出ていくのを見て、さきほど彼女から裏庭の花壇のことを心配されていたことを思い出す。 家で待たせておいた精霊たちからは音沙汰がないため、なんともないと思うが、念のため確認に行っておいたほうが良さそうである。
考えてみれば、店の方へ行ったきり帰って来てないのだし。]
――俺も少し、家の様子を見てくる。
[もしかしたら、途中(自宅)までリデルと行動を共にしたかもしれない。]
(535) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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本当に、名前は知れているのね。 もしかして、今いる人達全員が知っているのかしら? えぇそうよ、私はチュレット。
[値踏みするような視線を受けながらも、おかしそうに笑う。 田舎だからだろうか。情報の伝達が早いようだ。]
(536) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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ダメか…… 外にいる人が気が付いて結界ばーんって破れたらとおもったんだけどなあ。
[やっぱり無理らしい。時期も悪い。] [ウィルのこと>>530が出ると]
そういえば……まだ帰ってこないね あいつ無茶やりそうだし うん、探しに行こう
(537) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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/* なるほどよくわかった! そうか、放火、と言う言葉で燃え尽きさせるって先入観があったけど、別に消化しようとしたら消化できるよね。 失念しちゃってたや、エリス助かりましたありがとう!!
>>*377 うん! 僕は放火後、もしフローラが撃ち漏らしたときの待機。 と言う名前の、飽くまでC狂だし、フローラがんばれ!と言う感じで行こうかなーって。
>>*378 我が家を燃やすエリスの狂気行動その壱……(ぶるぶる うん。一緒に燃やすためお願いしようかな! と先に予告のみ。
時間軸に対しても了解したよ~ その辺りの扱いは、皆の認識だとどうなんだろうなって気になったの。助かりました。
(*381) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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……ウィルこそ、ランスに包帯持ってくのに帰ったんじゃねェのかよ。
[短剣とウィルの顔を見比べた。]
リデルに、ここがぼろぼろだって聞いたら。 生きてるのがいるかもしんねェのに、見殺しにしたくなかったンだよ。 俺が使える数少ない魔法だからな、植物の回復は。
[とはいえほぼ絶望的だが。 説明しながらも、散乱した割れた鉢を箒で掃き集める。]
(538) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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/* 時間軸に関してはいちおう書いてあるはず
あったよな???(ふあん
(-327) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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[帰っていく人達を見送る笑顔は、どこまでも、飄々としていた。 まるで、この悪い空気すら気付いていないかのように。
恐怖の感覚を感じ取れない。 むしろ、魔物避けの鐘が鳴らない為、血は騒ぐ。
人は死んでも、自分の死が分からない。 皆の感じている悪い気配が分からない。
大丈夫だって、と笑う姿は どこまでも人間の感性を外れた、異物だった]
(539) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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ああ、ゴホン――
[流石に初対面であんたはまずかったな――。 そう思い直し、わざとらしく咳払いすると。改めて自己紹介する]
貴方がチュレットさんですか。 俺…じゃない、私はヌゥヴェル・クリスティ。 しがない煙草屋のせがれです、あなたの事は聞きおよんでいます。 ヴェルと呼んで下さい、ながいので。
[学芸会のセリフを徹夜で一気に詰め込んだかのような、名乗りをあげてしまった。 精一杯、丁寧にしゃべったつもりだが。なんだか話していて、自分で自分が気持ち悪い…]
(540) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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ツリガネ、サンドイッチありがとう
[立ち上がり、ツリガネへ短く礼を言って外へ。
周囲を見回してみても近くにウィルの姿はない。 しかし、争っているような音も聞こえない。]
襲われたりしてたら洒落にならんな
[聴覚も衰えている。 昔ほどあてにするつもりはない。]
(541) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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[不運、の言葉に苦笑を漏らして、更にチュレットが不幸を話してくれると。 流石に可哀想になったのか、何とも言えない表情になった]
新しい土地で、祭りも逃して、迷子になっちゃって。 挙句の果てにこんな魔物騒動にも巻き込まれちゃったのかぁ……
う~ん。 マイダ、幸運のお守りって何か知らない?
[いつもの様に、少しお姉さんぶるマイダには窘められたけど>>528 本気で可哀想で、思わずマイダにお守りの心当たりを聴いてしまった]
(542) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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……うわ……この人ほんとに不幸人だ……。
[どの道、この村に足を踏み入れた以上無事に逃れる事はできまいが。 当事者ながらも、思わずこの旅芸人が、少しだけ哀れに思えた]
(*382) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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/* ゥじゃない、ァだよ。ヌァヴェルってマジで打ちにくいwww
(-328) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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ふふ、いいのよそんな改めなくても。 さっきの方が自然だわ。
[改められた口調での自己紹介に、袖口で口を押さえて笑う。 しかし呼び名を教えてもらってありがたい。多分、発音できない。]
よろしく、ベル。
[結局発音はうまくいかなかったが。ヴは難しい。]
(543) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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「それは大変でしたね。 それに、こんなことになって…
でも、ありがとうございます」
[「気にしていない」>>533と言われて少し意外だった。 大体の人は慣れるまで、そう、パーシーのようにやりにくそうにすることが多かった。 パーシーの事を思い出してつい顔が曇る]
(544) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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ここの主人はルファだし、俺が全部を把握してる訳じゃねェけど、だからって出来る事をしねェのは怠慢じゃねェか。
[駄目になってしまった薬草や毒草はまとめて布袋に入れる。 「お別れ」は、ルファ自身がした方が良い。 失ったものは、二度と戻らない。 そう、邪法でも使わない限りは――――――……]
(545) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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/* 一応ってなんで肩書きの頭につけたんだっけ 思い出せない
(-329) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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――――――――……ウィル。
[作業の手を止める。]
(546) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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/* いやあ凄まじい多角だった… 逃げたいのに逃げられない動けないわろす
反応が酷かったなあ…申し訳ないなあ
(-330) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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……どうしても叶えたい願いって、あるか?
(547) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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/* >>543 なごんだ
(-331) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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/* アーリックは黒く見られたいのかwwww
(-332) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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/*>>547 !?
おお、う!?なんだなんだ(わくわく
(-333) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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/* >>547 まどマギが俺の頭の中を駆け巡ったんだがどうしてくれる(真顔
(-334) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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魔物の気配は無いんだろう? 他の魔物達も、皆が倒したのなら。
きっと、大丈夫さ。 みんな、大丈夫さ。
[その笑顔を楽観的と取るか、異常と取るか。 その場に居た人、帰る人に掛ける言葉と、笑顔]
邪法なんて、何かも気まぐれさ。
きっと明日には、何事も無かったかのように 結界だって無くなってる。
[それは人を勇気付ける言葉ではなく 周囲の気配すら感じ取れて居ないが故の、ずれた言葉だった]
(548) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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[おかしな芝居かかった言葉を言うヌァヴェルには「えー…」とうい視線を送って。 ルファにお守りを聞かれれば>>542]
「お守りは知らないけど歌なら」
[と、ハープを取り出し、クレイグ達にも奏でた>>216祝福の歌を奏で始める]
(549) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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……知ってます。でも……。
[>>525リデルに「気を付けて」と声を掛けながら。>>532髪を撫でる手に、頭を委ねた。 気を付けて梳いてはいるけれども、薬品は昔の髪の質を徐々に歪めるばかり。
……決して“黒《ノクロ》”は“白《モノ》”ではいられないのだと、付き付けるように。]
――――……モノだって。いつも、元気だった……。
[徐々に人の気配が無くなる中。 微かな声で呟いたのは、一言だけ。]
(550) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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[けれども。 その手が優しく頭を叩く頃には、声は“モノ”の物。]
……お茶も出さないままでゴメンなさい。 うん……。……もしヌァヴェルさんやイリアに逢ったら、さっきの事伝えてあげてください。
[>>535場を辞すクレイグにも簡単に声を掛け。 >>539飄々とした笑顔を、見つめる。]
…………ツリガネさん、は……。
[……彼女は。妹の死の折も、そんな顔をしていたのだろうか? “死”は彼女に取って何なのか、問いかけてみたくはあったが。……首を振って、掻き消して。]
(551) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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……メイちゃんのお話、ツリガネさんも聴いた?
…………お父さんやお母さんが戻ってこないのは、本当だし……もしこの中に“邪法”を使う人が居たら。 誰かの命を使ってまで、お願いを叶えようとするのなら。
――――……どう、なるのかな。
[>>2思いが強ければ強い程、呪は強くなる。と、チュレットは言っていた。それはきっと。魔法も、同じ事。 それならば。誰かの命を引き換えにする“邪法”は、誰にどのような力を齎すのだろう?
……一瞬だけ脳裏に浮かんだ想いはきっと、口に出してはならない物。 ただ。漠然と、呟いた。]
(552) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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幸運のお守りね…あるなら欲しい気分だわ。
[ルファの何とも言えない表情に肩を竦めながら苦笑する。 どうやら先ほどの紹介の仕方といい、良くも悪くも自分に嘘を吐けない性格のようだ。]
まぁ旅の途中に一悶着なんてよくあるものだわ。 あぁ、急いで書いたりしないでいいからね。
[マイダにはそう言って手をひらひらと振った。]
(553) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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仕立屋 ノクロは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 00時頃
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余裕なんだな…。
[>>1:536>>1:543 相手の様子を窺っていたが、リックが言ってたとおり悪いヤツでなさそうで、肩すかしを食らう]
なれない土地で道に迷って、しかも、こんなとんでもねぇ事に巻き込まれて、災難だったな……。
[>>1:533 チュレットの話を聞けば、思わず同情してしまっていた]
(554) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 00時頃
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…………。 ノクロに、会いたくない。
[憮然としながら目が左右に泳ぎ。 アーリックの視線が短剣に注がれたと気づくと鞘へと収める。]
今、元通りにするつもりなのか? また、魔物が来るかもしれないのに?
放っておけば…――。
[いいじゃないか。 言いかけた言葉が、途切れる。]
(555) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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―自宅―
[もしかしたら途中にも魔物の残骸があったかもしれないが、建物はなんともなかったようだ。 裏庭へと顔を覗かせ、花も無事であることを確認する。]
ここに森の精霊たちが逃げ込んでこなかったか?
[問いかければ、花壇の端の方の繁みを指さされる。 予想通り、ここに逃げてきたものがいた。 まだいるはずなので、散り散りになっているのだろうか。]
俺はまだ直接見ていないんだが、このあたりまで魔物が出ている。 村の皆が退治してくれたが、まだいるかもしれない。
…何かあったらすぐに逃げろよ。 危険に身を晒してまでここを守っている必要はない。
(556) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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…………。
それを聞いて、どうする?
[瞬きさえしない目がアーリックをじっと見つめる。]
(557) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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[『モノだって。いつも、元気だった……』]
[たったひとつのことば>>550は ダンピールの胸を貫いて]
[そしてなにも 言えないままだった]
(558) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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――――……あるよ。
(559) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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ヴェル、どうしたのその喋り方?
[物凄く丁寧に物凄く気取って挨拶するヴェル。 違和感が物凄い。まるで大根役者みたいだ]
そっか~。お守りは中々みつかんないよね。
……あっ。あった。 マイダのハープ、一番の幸運のお守りだよ!
[ハープを取り出し祝福を奏で始めるマイダに、嬉しそうに笑った]
(560) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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/* いきなり確信ついてきてどきっとした。 でもどう考えても動機がありまくりだった。
(-335) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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/* ああ、やっぱりそこだよね。義兄さんとリックは狼決定かな?それともどっちかは狂人もあり?
(-336) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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一先ずウィルの家のほうに行ってみよう 話は、歩きながらでも構わないか?
[近くにいるだろうメリルへ声をかけた。 あまり大騒ぎをするのも良くないが、楽観もできない。]
(561) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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/* >>559 ウィル ……これは節々の反応的に、「嫁さんを」系の邪法使い……?
えっと……どう動くかな。 ノクロは吹っ切ってない所か、むしろ心の隙さえあればすぐ誘惑に負けかねない状態なんだけど。そして、そこからなるべくずれたくないんだけど……うー……ん……。
……ま、なるようになるか(まがお
(-337) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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綺麗な音色ね……素敵だわ
[ハープの演奏に、耳を傾け、それが終ったなら控えめな拍手をして。 ベルの同情の視線にはただ苦笑で返した。とってもとっても、災難だ。]
(562) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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あー、いや…さすがに初対面でまずいかなと思ってな? 精一杯、丁寧に話してみたんだよ。
[>>1:549>>1:560 マイダの痛い視線と、ルファの率直な疑問に答える。]
まあ、なんだ。 自分で話してて、俺自身が気持ち悪いと思ってるから。忘れてくれ頼む――!
[最後は両手を合わせておがんだ。目は完全に泣き顔]
(563) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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― その後/夕刻 ―
ありがと、エリス。 これで、矢の心配はもう無くなったや。
[夕刻、朝昼に倒した魔物の始末やら盆雑とした事も終えた頃。 漸く村も人心地をついた辺りに、自分はエリスから件の矢束を受け取っていた。
結局割引は無理。おとなしくお代金を出して。 魔法石の欠片でできた矢を少し珍しそうに眺める]
(*383) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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|
――――エリス。
多分今夜の。フローラがメイちゃんを殺す時。 少し考えがあるんだけど。 もしよければ、エリスも協力してくれないかな?
[取引際に。考えていた、第一歩目となる、実行の計画を。 話したのがエリスなのは、深い意味も無く、単にその時、協力を頼もうと思っていた相手がエリスだった。それだけ]
(*384) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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いいよ。 あまり時間を無駄にするのもよくないしね。
[じゃあ行こうかとランスに声をかけて その場に残っている人には]
んじゃちょっと様子をみてくるよ
[そう告げて仕立て屋を後にする。]
(564) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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村の中に、火をつける。
別に、燃やし殺しちゃおう、って事じゃないから、火は消されても良いんだ。 唯、皆の注意が、村の火事に回っている間に、フローラがメイちゃんを殺す。
別に、火をつけるのは、一軒だけでも構わないんだけど。 エリスが、一緒にもう一軒位に火を付けてくれるなら助かるな。
[どうかな?と窺う様に、エリスの反応を見ていた。 誰の家に火をつけようかは、自由だった]
(*385) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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[名を呼ばれ>>551、ただ笑顔だけを返した]
お嬢の…予言の話。聞いたよ。
[身体を起こし、テーブルに腕を置いた。 視線はノクロに向けず、逸らしたままで ノクロの声>>552を、聞き漏らさないように]
どう、なるんだろうな――。
[答えはどこまでも曖昧に濁したまま]
(565) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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[返事を待つ間、息を止めていた。 壊されるかもしれないからなおさないという選択は庭師にはないだとか反論をするよりも先に、一つの可能性に思い至ってしまったから。
嗚呼彼は、昔からこんな目>>557をしていただろうか。 ヌァヴェル程ではなかったものの、庭師も幼い頃は彼を兄のように思い、密かに憧れを抱いていたのだ。 変わってしまった原因を思うと、胸が痛い。]
(566) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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/* んと赤陣営はリック、ウィル、ツリガネ、ルファ?
(-338) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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― →教会 ―
……うわ。はしゃぎすぎだろ。
これは見過ごせないね……!
[それが、道中、熊の死骸を見た時に漏らした感想の全てだった。>>353 在学していた期間は違えど同じ先生に武術を教わっていた身、 先輩風を吹かせたくてしょうがなくなってきた。
そんな時に教会の前で当の本人に出くわせば、]
あ、ルファ、あんたさっき――
[とまあ説教もどきのひとつもしたくなったが、 歌い手に抱きつかれてる今となっては無粋に過ぎる]
(567) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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[それは精霊たちは既にわかっていることだろうけれど、念をおすように。 しかし裏口から自宅の建物内に入ると、精霊のうち数名が寄り添うようについてきていた。]
……………。
[何かあったらすぐに逃げろ、とは言っても。 彼女たちは自分を主としている以上、そのそばを離れようとはしないだろう。
たとえクレイグが、戦火の渦中に身を投げようとも――]
(568) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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[ヌァヴェルに泣き顔を隠さず、両手合わせに拝まれると>>563、何の疑問も持たずに言われた通り、素直に忘れる事にした。
そうして暫くの旋律に耳を横たえて、マイダの演奏が終わり。 チュレットから控えめな拍手をマイダが受けた]
えへへ、素敵でしょ? マイダは。唄も音も、昔から綺麗で優しかったんだよ。
[幼馴染が褒められた事がとても嬉しくて、笑顔を浮かべてそう自慢していた]
(569) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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/* 守護者と霊能者は誰だろう? なんかクレイグは霊能者っぽい気がする。
(-339) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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[演奏を始めた時にルファにかけられた言葉>>560に少しだけ照れたように笑う。 もう完全に面白いことになっているヌァヴェル>>563を見てさらに笑みは深くなり。 さっきの出来事は絶対に忘れないようにしようと決めた]
「ありがとうございます」
[演奏を終え、拍手と褒め言葉を貰えばぺこりと頭を下げて。 そういえば全くの他人に聞いてもらったのは久しぶりだと思いだした]
(570) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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誰かの命を使ってまで、願いを叶える。
[一度、口を噤んで]
シロは……。 それを、どう思うんだい?
(571) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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/* ただいまー、流れにはまったくついていけてないけどホメロス・エリスの放火魔は確認しました!
わくわく。
(*386) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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[二人きりになってすぐ、ランスに話を切り出した]
アタシとあんたの関係っていうとさ あんたのずっと前の代のおかげで 今のアタシたちの自由があるっていう 助けられた人とその恩人って関係なのよね。
[レッドアイが親食いにより呪縛から解き放たれたのはランスのずっと前の世代のおかげだった。 今の自由はそれによってもたらされたものなのだ。]
だからね、まあアタシはあんたを守らなきゃいけないって思うんだ。
けどさ……
(572) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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[クレイグやメリルに聞いたように真っ直ぐに問い質す事は、どうしても出来なかった。 質問の意味を、ウィルは理解している筈だ。 それとこれとは別だ、と、自分は違う、と否定する言葉が欲しくて見つめ返す。
けれど。]
……悪ィ。ヤな事聞いた。
[結局、自分から終わらせる。 変な勘繰りだったと思い込みたい気持ちが勝った。]
(573) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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[――とても、優しくて綺麗な旋律。だけど足りない。
それは美しい絵画に大切な色を欠かした様に。 或いは大きなパズルに必要な欠片を失くした様に。
2年間。2年の間。渇望し続けて。 だけどその渇望を知られたら、彼女を傷付けるから。 絶対に。絶対に気付かれない様、さりげなくしていた]
(*387) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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――――聴きたいよ。マイダの唄。
(*388) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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悩んでいるのが、もう一人守りたい……守らなきゃいけない人がいるってことなんだ。
[ずっと頭の中でぐるぐる考え込んでいたこと。 それをランスに対して吐き出していく]
あんたを守りたいという気持ちは、アタシとあんたの血族の宿命……とかそんなものかな。
そしてもう一人はアタシ自身の個人的な感情。 託された思いを遂げたいっていうヤツ。
どっちを取るかってねずっと悩んでて アタシはどうしたらいいと思う?
(574) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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やっぱいいな…――、マイダのハープ
[チュレットとルファのやり取りを見守っていたが、やがてマイダがハープをつま弾き始めると。目を閉じ、ただ静かに耳を傾けて]
……な、まるで天使みてぇだ。
[>>1:569「昔から綺麗で優しかったんだよ」と言うルファに、うなずいて同意を示した]
(575) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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……何かの間違いだったら、いいのに……。
[その場には、誰が残っていたのだろう。 ただ。>>565曖昧に齎された言葉に、溜息を吐く。]
だって。昨日までは、何の変哲もない……、
…………。
……………………。
[そこから先は、言葉にはならなかった。
だって。 この村に住む者の多くは、知っている。
日常の中に齎された【非日常】の生み出す悲劇と。 ……その、爪痕を。]
(576) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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/* メリル守護
(-341) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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この村に住む人が、そんな事できる筈ないよ。 ……皆、【知ってる】もの。
…………勿論。来たばかりの、チュレットさんも。
[逆に。こと《術》の話に絞れば、あの人こそそのような代償が求められる物には、手を出しそうには見えず。]
何かの間違いで、鐘が鳴らなくて。 何かの手違いで、魔物がやってきたなら。
……これ以上、なにも起こらなければいいのに……。
[尤も。夢見の予見の前に、その祈りは何処まで届くのかなど……言えるはずもなく。 只、噛み合わぬ視線のまま。目の前の存在に向けて、呟いた。]
2013/02/20(Wed) 00時半頃
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メリル狩ね、ふむ。
Cがわからんなー。
(-342) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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この村に住む人が、そんな事できる筈ないよ。 ……皆、【知ってる】もの。
…………勿論。村に出入りする、フィルだって。 来たばかりの、チュレットさんだって。誰も。
[逆に、チュレットに関しては。事を《術》の話に絞れば、あの人こそそのような代償が求められる物には手を出しそうには見えず。]
何かの間違いで、鐘が鳴らなくて。 何かの手違いで、魔物がやってきたなら。
……これ以上、なにも起こらなければいいのに……。
[尤も。夢見の予見の前に、その祈りは何処まで届くのかなど……言えるはずもなく。 只、噛み合わぬ視線のまま。目の前の存在に向けて、呟いた。]
(577) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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/* アーニャからヌーの事を聞いていて アーニャから私に何かあったら弟をお願いねって頼まれてたから守りたいっていうのと
代々続いてきたこの関係。 ようやく恩を返せる時、ランスは邪教に手を染めた人を探せるらしいし守ったほうがいいという気持ちと
二つの気持ちでゆーらゆーらみたいな
(-343) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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/* なんかロールがC狂臭くなってきた… 霊だ!私は霊だ!
(-344) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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/* ランスも守りたいけど PL視点的に狩人と賢者がガッツリくっついちゃうと狼キツくなるかもという点から 守んないほうがいいともおもうのよね。
かといって最初っからヌー一択ね!ってのも苦悩とか迷いとかもなくRPがしまらないのでこうしてみたのでした
(-345) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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/* さて誰かを下支えしてサクッと華麗に散りたいけど、主人公だれだろうw 一番それらしいルファがなんか赤いんだよw
(-346) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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[目を逸らす。 俯く。 萎れてはいるものの、まだ「生きている」苗に魔法をかける。]
―――――……なァ、
(578) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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/* とりあえずマイダたんは5村公式ヒロインでOK?
(-347) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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/* ノクロの言葉がとても好き 言葉が、綺麗 というかざくざく刺される、うう (とても良い意味で)
(-348) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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[その目はずっとアーリック>>573を無表情で見つめていた。]
……そうか。
[それ以上問われなかった。 返したのは、ただ一言。 望まれているような否定も、邪法使いだと思ったのかという質問返しもしない。]
(579) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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/* >>1:574は守護者CO?
(-349) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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傭兵 メリルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 00時半頃
|
[ルファ>>569とヌァヴェル>>575に褒められて真っ赤になった。 自分はそんなことないと無いと思う。 ましてや「天使みたい」など自分には過ぎる評価だ]
(…でも、そう思われてるなら…やっぱり、歌いたい)
[天使なんかには程遠いかもしれないけれど、悪い気なんてしないから]
(580) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
|
|
―ちょっと前―
[その笑顔>>504が頑張ってつくったものだって分かったから、かえって頷くしかなくなってしまう]
リデルは強いよ…それは知ってる。
……でも、リデルが怪我とかしたら、お父さんとお母さんが悲しむよ。
[だから、気を付けて。と、卑怯にも彼女の一番大切なものを引き合いに出して。
手紙もくれないリデルの両親には、こっそり腹をたててることも多かったのだけど]
(581) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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|
血族の宿命と個人的な感情、か
[ランスは穏やかに笑った。 義理堅いものだ。 遠い昔の恩だ。それを未だに忘れずにいてくれるのだから。]
血の絆が、血族が大切だというのは良く分かる 俺たちは個のためよりも、一族全体のために生きるからな
けど、だからって自分の感情に蓋してまで俺を守る必要はない そうでなくても、俺は先がない この命を守る必要はない
けど、迷ったこと そう思ってくれた事は嬉しいよ ありがとう
(582) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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[モノが死んだ時]
[その現場を見た時に]
[最初に思ったのは―――“美味しそう”だった]
[だからツリガネは、笑う] [悲しむ周囲を支えるために、笑って] [罪滅ぼしをするように、手助けをする]
[恐ろしい感情を隠すように、笑顔を貼り付ける]
[人間達が、思い切り泣いて、その傷を癒していけるように]
[おぞましい生き物に、涙を流す資格は無い]
(583) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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[やがて、演奏の余韻も味わった、その後頃]
……マイダが無事で安心したけど。 ちょっと、倒した魔物を何とかしないとだめだよね。 ヴェルも、一緒に手伝ってくれる?
まだ危ないかもしれないから、出来るだけ皆、集まっていた方がいいね。
[どうやら、魔物の暴走は今の所収まっている。 薬草園を荒らした大ガラスの如く、燃やすなりで何とかする必要はありそうだ。 特に、マイダの家近くで殺した熊の魔物とか]
(584) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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[……残していくなら、せめて手紙くらい出すべきだ。
それは人生の一時期、届く手紙だけを心の支えにしていた人間の勝手な思い]
(585) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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[先ほど、何かイリアに小言を言われかけた気がした>>567。 掴まると大変そうだと思い、とりあえずヌァヴェルには助けを頼んで、先にひとりそこから離れようとする。 だけど]
………………――マイダッ!
[唯、その前に何か伝え忘れた事がある様に。幼馴染を振り向いた]
(586) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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[何時に無く、意志を強く瞳を宿して]
………………………マイダ……。
………………………僕は………。
[唇が何か言おうとして、それでもまた閉じて。 まるで、時折に、昨日に、別れ際に見せる微妙な挙動と、似た様で少し違い]
(587) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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何かの間違いだったら、良いな……。
[ノクロの溜息が、言葉が、心に沁みる]
そうだな。 【知ってる】。 皆、知ってる――な。
[日常を壊す、一瞬。 全てを破壊した、一瞬]
[美しかった白い髪の毛と一緒に 仕立屋に響く明るい笑い声が消えた、一瞬]
(588) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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>>577
[だって。そうでなければ。
自分の中に燻る《祈り》を、直視せざるを得なくなるようで。]
/* ……と付け加えようか迷ったけど、それ赤誤認されかねないな紛らわしいよなと思い留まってみた。 村人サイドだけど、どーするかなぁ……ふむ……。
(-350) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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――君を …… ……
(589) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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――君を、また唄える様にしてみせるから。絶対に
(*389) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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……………――――。
[なんて。そんな言葉を思わず紡ぎそうになって]
(*390) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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…………僕は、どの面下げて言うつもりなんだろね。
[伝えようとした願いは、潮が引く様に小さく消えて]
(*391) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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――――――――なんでもない。
[最後に笑顔を向けてから、その場から駆け出した**]
(590) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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天使、ね。ふふ、綺麗な音色ですもの、きっとそうね。
[天使のよう、との賛辞に共感を重ねる。 きっと、声が出せればさぞその歌声も美しいのだろう。]
いいもの聴かせてもらったわ、ありがとう。
[そう言って軽く煙を吐き、小さな桃色の蝶々をマイダの周りに飛ばせる。ささやかな礼として。]
(591) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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/* なによ!言うなら早く言いなさいな!!(無限芝
あーでも空気は人がいないところがいいかしら、なんて(黙
(-351) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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きっと、間違いさ。手違いさ。 私はそれを、信じるよ。
きっと明日になれば、全ては夢だったと分かる。 そんなものさ。
[ダンピールは、笑った。 作られた笑顔を貼り付けて。
そうやって笑う事しか出来ない。 傷を癒す事は、出来ない。 寄り添う事は、出来ない。
人間に近付けない。 人間になれない。 こんな時、人間はどうするのか分からない――]
[空虚な部分を見せないように、隠し続ける、仮面の笑顔]
(592) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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―青と蒼の思い出―
[ぼくは冒険譚が大好き。 写真や本も大好きだけど、それより何より、ぼくに語ってきかせてもらうのが大好きだった。
ぼくの目の前に、ほんとに見て、聴いて、触れた人がいるんだ。 そうやって感じるだけで、ぼくの胸はどきどきふるえて、憧れに燃え出す。 ぼくのまぶたの裏で、夢の舞台がまくをあける。 いつか行ってみたいって、色とりどりの花が咲くんだ。]
(593) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[ぼくには素敵なお友達がいる。 そのひとりが、傭兵でちょっとだけ人狼のメリルだった。
背がすらっと高くて、ジョセフに負けないくらいおおぶりの剣を持って、 狼とおしゃべりすることもできるんだ。 料理は得意でなくって、失敗作をねもとに埋められた葉っぱの妖精さんが、ぎょえーって叫んでるのをたまに見かけるんだけど。]
ねえねえ、おかえり、メリル。 今度はどんな空をみてきたの? どんなひとがいたの?ぼくね、楽しみにしてたんだよ!
[村に帰ってくるたんびに、そうやってお話をせがむぼくがいた。]
(594) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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ヴェルを泣かせないでくれな……?
ウィルが無茶したら……危険になったら、アイツ絶対泣くから。 アイツにとって、アンタは絶対必要な存在だって事、俺なんかに言われるまでもなく分かってんだろ。 だから――――――……な?
[これだけなら、「どちら側」でも通じるだろうという言い方で。 欲しい情報も欲しくない言葉も与えてくれない無色の声>>579に訴える。 俯いた顔は、いまだ上げられない。]
(595) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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薬草屋 ルファは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* カップルは同陣営になれないジンクス という安定のマイダとルファである。
(-352) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[中でもとびっきり楽しみにしてたのは、海のお話。
>>0:2 >>0:37 見える景色ぜんぶが、おっきな水たまり。 水と水がけんかしあって、揺れて、水の音に包まれる。 「いそくさく」って、白くてみゃーみゃー鳴く鳥がいて、 空と水の青がどこまでも、せかいが丸く見えるくらい広がってるんだ。]
(596) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[>>568] [ならば自分にだって、やることがある。 何があろうと、そばにいてくれる精霊たちを。]
[いつだって―― 弟が死んだ時だって]
[そばにいてくれた彼女たちを、守るために――]
(-353) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* あっぽいんとたりないしば
こんだけあめもらっといて灰も表もカッスカスだよ! やったね!!!(涙目)
(-354) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* あーもー、じれったいわ!!!(主に中の人が 言いなさいってばぁ!!!(ごろんどたんばたん
(-355) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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矢はちゃーんと残ってるかー?
[若いふたりの片方を見る目は半目気味。 まあ、彼らが再会できたのは、喜ばしい話だと素直に思っている。
と、切迫した風に名を呼ぶ声>>491に、無意識のうちにしゃきっとそっちを向いて、]
先生……やっぱり心配かけさせちゃったみたいで……。
[ぺこり、とお辞儀をする。>>491 鐘のことを聞かれれば力なくうなずいて、>>523]
鳴らしたんだけど、鳴らない。
……うん、偶然とは思えない、このタイミングは。 結界の影響だと思うんだけど、詳しいことはその道の人に訊くか、 教会の本から手がかりを探すしかアタシにはできないね。
[そして後者はものすごく、めんどくさい]
(597) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* メリルが狩人に見えるんだけれどわからん……
(-356) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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酷いこと聞いてすまん。
[殺される、とは決まったわけではないけれど]
結構卑怯な事、聞いたよな。 そいつじゃなくって俺を守れってあんたが言えない事わかってて聞いてさ……
でも、ありがとう。
もしあんたに何かあったら思いっきり恨んでくれていい。
(598) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* ランスさんイケメンやでぇ・・・!!!
(-357) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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ね、メリル。ぼくも海にいきたい。 海を超えた雲の向こうにはぱぱとままがいるの。 ぼくは弱い子どもだし、森の妖精だから、海水かぶったら泡になるんだって。 ぱぱがいってた。行っちゃだめだって。 だから苗木とお留守番なんだ。
(599) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* うんやっぱメリル狩人でいいん、だよ、な…? 霊能どこだろう。
(-358) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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……うん。
そうしたら。 メイちゃんの予言、外れちゃったね、って。
皆で、笑いあえるのかな……。
[>>592それは、兄妹が知る笑み。 作られた物と、そうでない物。その違いまでは汲み取れず。
只々、明日を祈る他無くて。]
(600) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* 0 p t
いやーーーーけずったけずったwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww 襲撃も様子見てかかなきゃ えへへ、ぼく、がんばるっ!
(-359) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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ん? ああ、わかった…。 とりあえず俺とお前だけじゃ、無理そうだし。 義兄さんも呼んでくるか…。
[ルファに言われて、そう言えば魔物の死骸がそのままだった事を思い出す。]
お前の言う通り、みんなで一緒にいた方が…――って、おい。どこ行くつもりだよ? まっ…
[待てよ。と言い終える前に、1人でどこかへと駆けだしたルファを呆然と見送る]
ちょ……なんだあいつ…、1人じゃ危ねぇんじゃなかったのかよ…。
[どうしたものかと、頭を掻いた。]
(601) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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アンタがチュレットか……。
[なんだかんだで女性だと分かった手前、禿げ頭の人と呼んだことはちょっと反省しよう。 反省したうえで、]
東の国の僧がハ――…こんな頭だって聞いたことはあるけど、アンタも? あ、アタシはイリア。見ての通りのシスターだけど、 “はかいそー”と呼ぶ人は呼ぶ。
[もっともそんな呼び方するのはあの吸血鬼くらいな気もするが、どうだったか]
(602) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* ぱぱとままは死んでる 死んでるの知ってるけどリデルにとっては「雲の向こうにいった」なの
(-360) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[俯いたままの訴え>>595。 ヴェル――義弟の名が出された時。 僅かに開いた唇が戦慄き。]
……悪いな。
[それは心配をかけてしまった事へなのか。 それとも違う意味でだったのか。]
(603) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[自分でももう理解はできなかったが。]
(*392) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* そんでぼくは更新をまたいでこの続きをおとして 襲撃をがんばることになる ふへっへ
遅筆ごめんなさい
(-361) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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/* メリル狩人のアーリック霊能?
(-362) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[自分の周りを飛ぶ桃色の蝶を物珍しげに目で追う。 文字に書くことなどできずに、声が出たならば「綺麗」と漏らしていただろうか。 今まで大人しくしていたヤンが蝶を捕まえようと肩から小さな前足をてしてししていた]
(604) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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「そうね。特にあの熊の魔物。 家の近くにあってちょっと困るわ」
[ルファの言葉>>584に頷く。 すぐに目に入らないとはいえ、やっぱり目にやり場に困るのだ。 後放っておけば臭いとか]
……???
[と、思ったらまた昨日と同じように呼ばれて。 やはりよくわからない内に行ってしまった]
(私を…なんなの?ルファ)
[胸中の言葉は届くことなく。 ただ彼と離れるのが嫌で、でも追いつくのもなんとなく嫌で。 歩いてその後を追った]
(605) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[荷物の中から紙袋を取り出して、アーリックへと放った。]
包帯が詰めてある。 俺の代わりにランスに渡してやってくれ。
それと…――。 もしヴェルに会ったら。 今日はやっぱり家で休んでいると伝えてくれ。
頼む。
[返事を待たずに背を向け。 元来た道を歩き出した。]
(606) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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ああ、きっと夢さ。 これはただの、悪い夢なんだ。
[そんな言葉に意味は無い事ぐらい、分かっていた]
明日目が覚めれば、全部元通りになっていて。 いつも通りの日常が始まるんだ。
[3年前の事故の時、ツリガネは全く同じ事を言ったのだ]
大丈夫さ。 きっと、大丈夫さ。
そうだろう?―――“シロ”
[ノクロの願った夢を否定出来ないまま]
(607) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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