
196 【初心者歓迎バトルRP】剣と魔法と終わりなき寸劇
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全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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あらまぁ。 そんな話、はじめて聞きましたわ。
(0) 2012/08/20(Mon) 23時頃
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―夢見の少女の言葉―
昨日は少し嫌な夢を見ました。
邪法とか、生贄とか…とにかく、良くない魔法を使う人が出てくるんです。
ああ、まだ分かりません。そんな、いつくるとか、どこにくるとか。
まだこれがただの夢なのか、お告げなのかもはっきりしないんです。
……でも。やっぱり気になりますから、おじいさまには内緒で少し調べてみようと思っています。
あの、あなたも何か、ご存知ないですか。
(#0) 2012/08/20(Mon) 23時頃
長老の孫娘が未来を見る力を持つことは、この村の人間にはよく知られていることだ。
だが、その力がはっきりとした「予言」として表れることはそう多くなかったし、
曖昧なものは普通の夢とあまり区別がつかないものだから、すぐさま大騒ぎになったりはそうそうしない。
以前もたらされた大嵐の予報だって起きたのは隣国の話だったし、冷害の気配は結局お告げではなかったということで落ち着いた。
遥か昔に潰えたとされる「邪法」の予言ともなれば、殆どの者が今回はただの夢の方だと考えただろう。
彼女がもう一度同じ夢を、今度はよりはっきりと見ることになるのは、もう少し後のお話。
小さな不安感は間近に迫った夏祭りへの期待に流されて、あっという間に人々の記憶から薄れていった。
(#1) 2012/08/20(Mon) 23時頃
/*
この村は【RP村に慣れていない人・戦闘RPが苦手な人のための練習村】です。
参加者の皆さんは今一度wikiをご確認ください。「概要」「注意事項」には今日更新した項目もあります。
■特に注意してほしいこと
・【ランダム希望は禁止です。】うっかりさんが多いので特に注意!!
・NPCを登場させた場合は1d開始時までに退場させてください。
・この村の仕様は他の村とはだいぶ違う、ということを再確認してください。
・過去村ネタや中身透けトークは独り言とエピローグで。
・えろぐろは少年誌レベルまでです。
・NG項目がある方はちゃんと書いてください。
(#2) 2012/08/20(Mon) 23時頃
/*
■今回の舞台について
小さな離島です。集落はひとつしかありません。
1d開始時に結界が張られる範囲は島全体(海も一部含む)です。
有人の島はあんまり近くにはないこと、とりあえず森と海があって比較的大人しい魔物が棲んでいること以外は言ったもの勝ちです。
(#3) 2012/08/20(Mon) 23時頃
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―屋敷の入り口―
行ってらっしゃいませ。 あちらは、期間中ずっと天候に恵まれるらしいですね。旦那様方が、楽しい時を過ごされますようお祈りしています。
[背だけがひょろりと高い男性が、にっこりと笑顔で一礼。]
はい。大丈夫です。お任せください。
[この屋敷の家令であり父でもある男性に、振り向きざま細かく出される指示にも、生真面目に一つ一つ頷いて返事をしていった。]
(1) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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/* というわけで、初めまして。参加COしてからずっと楽しみで仕方ありませんでした。
今回の目標: ・フラグをきちんと読み取る ・ト書きで心理描写をしない
がんばります。
(-0) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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―自宅兼仕事場―
暇~、なのは良いことなんだけどねぇ
[椅子に腰掛けて足をばたばたやる少女。 こんな見てくれだが、ちゃんと仕事に就いている。 治癒師、もしくはヒーラーと呼ばれる職。 田舎じゃ結構貴重な存在だ。 目が不自由でも職があるのはありがたい。
その職のおかげで祭りにも行けなかったわけだが。 一応残っている人もいる。 そんな人を放り出して遊びに行くわけにはいかなかった。]
(2) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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― 灯台 ―
[欠伸を噛み殺しながらぼんやりと海を眺める。 灯台の最上階ともなれば見晴らしは最高によく、遠くに島影も薄らと見える事が出来た。]
…そう言えば祭りとか言ってたっけな。
[そのせいだろうか、先程から船が何艘も本土へと向けて走っているのが見える。 しかし自分には関係ないと包帯に覆われた顔を撫でた。]
(3) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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/* 1ゲットを逃した!だと! ユーリ!敵だぁ!(嘘です、ごめんなさい)
(-1) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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-森-
・・・・・・・
[森の奥深く。ひっそりと人知れず祀られる祠の前。 ゆっくりと土が盛り上がり、人の形を成した。]
(4) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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/*うぉお連続入村wwwwww 皆待機しすぎだろwwwwwwwwwww
(-2) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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[本島に遊びに行く人たちの姿が見えなくなってから手元を見る。 そこにあるメモ帳に、数ページにわたってびっしりと、留守居の間にやるべきことが書かれている。]
ご主人様のお留守はお預かりしました。頑張ります。
[やる気に満ちた目で、「よしっ。」と一声、気合いを入れ、最初の用事を果たさんと、屋敷へと入っていった。]
(5) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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[一年程前だったか、気づけばこの島の浜辺に全身傷だらけで倒れていた。 何故傷だらけだったのか、どこから来たのか。 自分は誰なのか、そういった事全て忘れてしまった。 それがいい事なのかどうかは分からないが、島の人達は灯台を住居とし、それを守る事を仕事として与えてくれた。
――まあ、単純に親切心だけじゃなさそうだけど。
灯台は島の外れ、切り立った崖のすぐ側にあり近くに民家はない。 集落のある辺りまでさほど距離があるわけではないが、あからさまに胡散臭い自分を集落の近くに住まわせるのは躊躇われたのだろう。 かと言って見捨てられる程に冷酷にもなれずといった所か。 取り敢えず生活に困っているわけではないし、冷たくされているわけでもない。]
(6) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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[ぼんやりと考え事をしていても暇なだけで碌に時間も潰せはしない。 まだ店は空いているだろうか。 まさか全員が出払ったという事はないだろう。 買い物は出来なくとも、暇つぶしに付き合ってくれる酔狂は人でもいないかと出かける事にした**]
(7) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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なんっっっっっでうまくいかねえんだよ!!!
[がしゃん!!!]
[つぎはぎだらけのローブ姿から伸びたひょろい足が、 苛立ち込めて机を蹴飛ばした。]
(8) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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― 鎮海の祠 ―
[―――祝詞が聞こえる……]
水満社に坐し坐して天と地に御働きを現し給う海王なれば――
[たーん、とんたーん。軽やかに舞う足音と、 しゃらん。しゃりん。涼やかの鳴る鈴音と]
三種の御寶を我がすがたと変じ給いて、 愚かなる心の数々を戒め給い――
[しゃらん。]
(9) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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[小さな祠は荘厳な音で満ちており]
祈願奉ることの由をきこしめして――
[黒い衣をたなびかせて、海鎮めは舞う]
六根の内に念じ申す大願を成就なさしめ給へと――
[願うように、謡うように、祝うように、躍るように]
恐み、恐み、白す――……
[しゃらん。]
(10) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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/* しまった守系が3人もいるwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-3) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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………あーーーーーしんどぉ!!
[静まり返った祠の余韻が数秒ほど後、 続いた音は乱暴に床を叩く音。
舞の主。ヴィノールが、床に尻もちをついた音だった]
ったぁくもー!誰も見ないってばこんな舞! 何鎮めてんだか祀ってんだかわかんないしさー。
[視線を祠の奥に安置してある要石へと送る。
縄で囲まれ、聖銀の剣を上に置いて封じられているが、 その祭壇はあまり手入れされないまま埃を被っていた]
(11) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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じーちゃんもさー、こんなよくわからない血筋と、 カミ様だけ遺して逝っちゃうだなんてさー。
俺だって本土行きたいよー。本土の祭り行きたいよー。 なーにが海鎮めはこの島を離れちゃならん、だーもぉぉ!
[先程のまでの荘厳な雰囲気は何処へやら。 神事を執り行う姿のまま、じたばたと暫く暴れる]
(12) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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― 村道 ―
お花ー、お花はいりませんかー。 薔薇の造花で作ったコサージュなんかもありますよー。
[人気の少ない道を、自転車を押して歩いていく。 自転車の後部には四輪の荷台がフックのようなもので繋げてあり、 その上では様々な色と種類の花々が鎮座している]
(13) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 00時頃
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………はー。でかけてこよ。
[暴れるのに疲れた頃、ようやくむくりと起き上がり、 祠から繋がる自宅へと向かう。 海の程近くにある祠は、常に海のさざなみが聞こえる。 聞きなれたその音を背景に、しゅるりと神事服から裾の長い服に着替える。 それはあたかも魔法使いのような服装であり、事実そうなのだった。
彼の夢はいつか大魔法使いになることである。 数年前に死んだ祖父が見れば、役目を離れたその行いに嘆くだろう。
しかし、戒める家族が居ない彼にとってみれば、 意義を見いだせないまま形だけを学んだ、 ただの古いしきたりなのだった]
(14) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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―屋敷・地下―
……
[屋敷の一番奥、普段倉庫として使われている部屋の、さらにその奥に隠されたように存在する階段。そこを降りた先。調度品や絨毯の類すらない、石造りの冷たい部屋。その中心に、直径10メートルは軽く超える、真円の焦げの跡がある。その上を、一ミリもはみ出さないよう細心の注意を払いながら、白いチョークで円を描く。]
よしっ。
[流れ落ちそうになっている額の汗をぬぐって、次に、その円の中に模様を描いてゆく。 どこから見ても点対称かつ線対称になるように。これもかなり集中力を要する作業。]
……ふう。
[据え置きの脚立に上り、できた魔法陣をじっと見る。それは、どこを見ても歪みはなく、]
…はぁっ!
[最後の作業。両手をかざし、気を発すると、刻まれた円と模様が発光し、一瞬、視界が白く染まる。]
(15) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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/* 無事第一候補をとりますた
自称年齢:19+2 身長:165+2
(-4) 2012/08/21(Tue) 00時半頃
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……
[しばらくして目を開けると、そこには、うっすら青白く発光している魔法陣。]
でき、まし、た。
[これで、自分が会ったことのない人や、空き巣などの悪意を持って侵入しようとする人は見えない壁に阻まれるはず。 もっとも、会ったことのある人や、悪意のない人、自分で招いた人などは入れるし、出る分には全く何も起こらないのだが。]
ちょっと、きゅう、けい。
[壁に背を預け、へたり込んだ。さすがにこのサイズの魔法陣の発動には、かなりの体力を消耗した**]
(16) 2012/08/21(Tue) 00時半頃
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―自宅―
~~~~~っ
[そして悶絶する。 空腹も伴い、そのまま床へ倒れこんだ。
かつて本土で学び、一時は持て囃された神童は、 とある都合で帰島して以来、ぱっとした成果もなく。
今のところ、食い詰めて自宅で転がっていた。**]
(17) 2012/08/21(Tue) 00時半頃
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/* えーこんな若すぎるのはいやだい
19+2+6
あぶねっさっきトロイに秘話送る画面になってたっ
(-5) 2012/08/21(Tue) 00時半頃
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―学校―
[集落に一つだけある、小さな学校。 ここに通う人数はそれほど多くはないものの、いつもは子供達の笑い声が絶えない。 が、本土での祭りが近づき、今はここも閑散としていた。]
静かなものだなぁ……。
[小さな学舎の主は、僅かに寂しげな笑みを浮かべ、そこに並ぶ小さな机を眺めていた。]
(18) 2012/08/21(Tue) 00時半頃
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/* 年齢:15+4
(-6) 2012/08/21(Tue) 00時半頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 00時半頃
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/*新しいチップ・・・みんなすきですね?(くびこてり
ぼくちゅれっとさんがきたらぞうもつはける
(-7) 2012/08/21(Tue) 00時半頃
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/* 今回孤島という事で海賊設定でいこうと思います。 人狼に無事なれたら記憶はそのまま思い出してくすくすごーごーで。 村側なら戦闘しながら、俺人斬った事あるなーって感じで思い出す予定。
(-8) 2012/08/21(Tue) 00時半頃
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にゃあ~、海で泳ぎたいぃ
[机に突っ伏した。
人間と変わらない見てくれ、親だって人間だけれど。 少女の産みの親は妖精である。 セルキーという妖精で、アザラシの毛皮を被っている。 そうして泳ぎが得意だ。
なんでそんな妖精の子供が人間に育てられているのかというと。 取り替えられてしまったからだ。 少女の両親の本当の子供は今頃セルキー達が育てているんだろう。]
(19) 2012/08/21(Tue) 00時半頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 00時半頃
術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 00時半頃
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/* 先にクラットが埋まるとは思わなんだ…
(クラットがあいてればもっと気弱系で同じ設定でした)
(-9) 2012/08/21(Tue) 00時半頃
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今なら前代未聞急転直下! お望みの花を眼の前で咲かせてみせることもできますよー、追加料金なんて取りませんよー。
………。
[随分と長い間、こうして宣伝文句を並べながら村を歩き回っている。 ゆえに随分と長い間、誰も寄ってこない、寄りそうな影さえ見当たらない、 暖簾に腕押し状態は続いているわけで]
く~~~~、トラブルだか何かで船が遅れなければ今頃商売も上手く行っただろーにっ! この一日の差が憎いわ!
[地団駄を踏んだら、なんとなく暑さが増した気がした。 青いじょうろを手に持ち、地面に水を撒きながら再び歩き出す]
(20) 2012/08/21(Tue) 00時半頃
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―船着場―
[あまり大きくはない、装飾も多くない、質素な船がゆっくりと桟橋に向かって近づいてくる。 島から本土へと向かう人々を送った後の静かな船へ向かい、よく日に焼けた肌の少女が裸足で駆け抜けていく]
とうさーーーん!おかえりっ!
[彼女が大きく腕を振りながら声を張り上げれば、船の内から髭面の男が顔を覗かせて手を振り返した。 やがて船が完全に止まれば、少女はその内へと入り込んで彼の元へと急いだ]
(21) 2012/08/21(Tue) 00時半頃
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/* はっ
いきなり シニードと齟齬がで、た???ヒィ だいじょうぶかな だいじょうぶかな。
(-10) 2012/08/21(Tue) 00時半頃
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いってきまーす。
[玄関先に掛けた鎚杖を持てば、いつも通りの魔法使いの姿。 誰もいない家に声を掛けて家を出る。
海を見遣れば、>>3今まさに本土へと走る船が見えた]
……ちぇ。漁師さん達が居れば、お魚分けて貰えたかもなのにな。 暫く店まで足を延ばさなきゃ、ご飯にもありつけなさそうだ。
[お役目柄、海が仕事場の漁師達には人気が高い。 なんでも漁に出る前に自分を見かける事が出来たら その日は海の神様に見守られて大漁なんだそうだ。
……単に年配ばかりの漁師達に可愛がられているだけの可能性も高いが]
(22) 2012/08/21(Tue) 00時半頃
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/* 実は最初はエラリーで入る予定だったのだけど、ユーリとキャラ被るかと思って、慌てて変更したのでした。 ……メモ見てみたら、あんまりかぶってない気がしたwww そのまま予定貫けば良かったかなwww
ま、まぁ後で使えるよう、灰には落とさずにおこう……w
(-11) 2012/08/21(Tue) 00時半頃
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/* トルテとお友達になりたい。 スーもお友達か、負縁故やってみたいなぁ。 シニードかわいい。 トロイはお師匠様になってほしい。
わー、縁故行きたいとこいっぱいだ!!
(-12) 2012/08/21(Tue) 00時半頃
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―海―
[ぶくぶく、こぽこぽ。青く煌く海面に、白い泡が浮かぶ]
――……ぷぁっ!
[ぱしゃり。水飛沫をあげて、水面から顔を出したのは、黒い髪]
ふぅ……、獲った獲った。 ……や、ちょっと獲りすぎたかも?
[ボートの上に投げ出した獲物を眺めて、首を傾げる。 大勢のひとが、本土へ出かけているから、お客も少ない。 悪くなる前に売り切れればいいけれど――まあ、最悪、乾物にすればいいだけではあるのだが]
(23) 2012/08/21(Tue) 00時半頃
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/* なんかルーン魔法使うというキャラに(急遽)してみたので、咄嗟に霊能者希望なんて出してしまった。
だから俺エラリーで別の役職希望も考えてたのに、一気に方向転換しまくってry
いやぁ、勢いって恐ろしいですね……。 キャラ、全く考えてないんだが。ま、まぁゆっくり詰めようwww
(-13) 2012/08/21(Tue) 00時半頃
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/*平均年齢の低さに驚いた。 19で上の方、だと… お屋敷居残りは前回あったみたいだから難しいかなー。とかぼんやり。 朝になって誰もいなかったら誰かに会いに行こう。
(-14) 2012/08/21(Tue) 00時半頃
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ねえ、今日の便は次が最後なんでしょ? それならさあ、向こうで買い物する時間、あるよね?あるよね?
[少女が興奮した面持ちで髭面の父に迫れば、大きな掌が彼女の頭にのせられた。 似ていないと評判の父娘だけれど、家族仲の良さだって評判だった。]
うん、うん。ちゃんと美味しいもの買ってきてよ? お祭りに行けないなら、その分うちでぱーっ!っとやんなきゃ、ぱーって!!
[全身をいっぱいに使ってぱーっとしたジェスチャーをしながら、にこにこと少女は笑っていた。]
(24) 2012/08/21(Tue) 00時半頃
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/* 用意していたキャラ2択で最後まで迷った末、 まあ、舞台が島でないと出来ないので、こちらで……。
お蔵入りキャラは、日の目を見るかどうか。 第5回か第6回で……まあ、うん、きっと。 (でも新キャラ追加されると、使いたくなるんだろうなぁ)
(-15) 2012/08/21(Tue) 00時半頃
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/* シニードの方はだいじょうぶかな。だいじょうぶ かな。ふひい
しかし魔法使いにしようとおもってたけどパッと見前衛不足のよかん。 ふむ。
(-16) 2012/08/21(Tue) 01時頃
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/* さて、と。 はじめましてorこないだぶりですor前村ぶりです、
喜劇ではアグレッシブ&アクティブ墓守アルビーネやってました、 あかつき@Akatsuki-smです。
今回は最初で最後になるかもしれない赤への挑戦です 弾かれたら舞台装置になりたいです
(-17) 2012/08/21(Tue) 01時頃
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/* しかし相変わらずみんなすごい勢いでくるね…!!
どうも村建てです。みそまにあです。 1~3村まで20代男しかやってなかったので10代女子になってみました。 既に難しい(頭をかかえた)
(-18) 2012/08/21(Tue) 01時頃
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/* とりあえずメリルとおともだちになりたい。
武器どうすっかなー 元々は水魔法石つきのサーフボードで丘でも波のりーな予定だったけど 補助つき体術+棒術、かにゃあ 補助なしはつらいよねおんなのこだし
(-19) 2012/08/21(Tue) 01時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 01時頃
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[長く、襤褸い白い襦袢と黒の袈裟。 しゃらん、しゃらん、と手にした錫杖が音を立てる。 土塊から現れたのは、顔の右半分を前髪と、包帯で覆い隠した幼い子供。]
・・・おまつり、だね。 おもしろいのかな?行かないけど。
[小さく呟く声は、誰に言うでもなく。 ひっそりと微笑むと襤褸の裾を翻し、人の声のする方へと・**]
(25) 2012/08/21(Tue) 01時頃
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[海を見下ろせる丘の上、大きな楠の木の下で少年はひたすら練習用の木剣を振るう]
――セイッ、ヤアッ……ハァッ!!
[額を伝う汗が目に入りそうになって、慌てて手の甲で拭う。ふと眼下に広がる海を見渡せば、本土へと走る船>>3の影が遠くへ遠くへと、小さくなっていくのが見えた。]
本土では夏祭りかぁ……。 いや、僕はまだまだ修行しないと! 父さんみたいに役に立つ強さを身につけるんだ。
[すこしばかり揺らいでしまった気持ちを揺りきるように、再び少年は剣の練習に打ち込み始めた。]
(26) 2012/08/21(Tue) 01時頃
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/* ボードの魔法石はずしてアクセにするか 水属性格闘家。
(-20) 2012/08/21(Tue) 01時頃
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/* 剣士きた!!! 前衛!前衛成分だいじ!!
(-21) 2012/08/21(Tue) 01時頃
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/* これヴィノールとの相性が希望的なまでに良くないかw
逆に火系統が絶望的にだめだめですな
(-22) 2012/08/21(Tue) 01時頃
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/* 一人だけ年齢が違う予感……wwww
(-23) 2012/08/21(Tue) 01時頃
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海女 メリルは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 01時半頃
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[父はかつて冒険者で、この島に流れ着いてからは剣1本でやっかいごとを解決していたと母から聞いた。] (僕もみんなの役に立ちたい、だから強くならなくちゃダメなんだ……)
(27) 2012/08/21(Tue) 01時半頃
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/* おや ランダム希望 かな うっかりさん。 まあよくまちがえるよね………☆
(-24) 2012/08/21(Tue) 01時半頃
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[船の中の掃除の手伝いが終わったら、あとはまた自由時間。 愛用のボードを頭の上に掲げて、裸足のまま砂浜をてくてくと歩く。 太陽に焼かれた砂の熱さがきもちいい。]
こっんやっは ごっちそうっ♪ こっんやっは ごっちそうっ♪
[歌いながら浜を歩いて、ときどきぴょんっとスキップなんてしてみたり。 夏祭りにいけないのはちょっと悔しいけど、とりあえずお土産の約束を取り付けたからよしとしよう。 普段はあんまり食べれないようなものだって、きっと今なら売っているんだ。]
…………あああああっ!!ばんごはんだけじゃなくて、お菓子も頼めばよかった!!
[やってしまった!とばかりに声を上げて、ぐううっと拳を握りこむ。 お祭りのお菓子なんて魅力的なものをなんで忘れていたのか。我ながら迂闊すぎた。]
(28) 2012/08/21(Tue) 01時半頃
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……さて。 じゃ、そろそろ戻りますか。 [食事代わりに食べた岩ガキの殻を、ぽちゃんと海に投げ捨てて。 浜に向かって、ボートで戻っていく。 ふやけた手でオールを漕ぐのは痛いので、海水と風を操って、横着しつつ、ゆるゆると。 もしかしたら、浜で踊る人影が目に入ったかもしれない]
(29) 2012/08/21(Tue) 01時半頃
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ヴィノールは、鎚杖を振り振り祝詞を鼻歌代わりに口ずさみながら海沿いを歩いている**
2012/08/21(Tue) 01時半頃
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[小腹がすいて厨房へと向かえば、ついついいつもの癖で生徒の分まで食事の仕込みをしてしまっていた事に気付き、苦笑いを浮かべる。 とはいえ、パテで野鳥の肉のソテーと自家栽培の新鮮な野菜を挟んだだけの簡単な食事ではあるのだが。]
こんなに一人で食べきれないよなぁ……。
[はてどうしたものかと悩みつつ。 それならばと多めに出来た料理を籠に入れ、ぶらりと外に出かけるのだった。]
海沿いでも行けば、誰か居るかな?
[そんな事を呟きながら。 もし誰かに会えば、笑いながら生徒も居ないのに用意しすぎた事を告げ、一緒に食べようと誘う事だろう。**]
(30) 2012/08/21(Tue) 01時半頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 01時半頃
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/* クレイグの生徒になるかそれとも歳の離れたにーちゃん!!って叩きつけるかまよう でも13歳差となるとなあ 生徒安定かしら
(-25) 2012/08/21(Tue) 01時半頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 01時半頃
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/* とか言ってたら年齢さがってた。 11歳差 んんんん。
(-26) 2012/08/21(Tue) 01時半頃
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/* 年齢引き下げようかと思ったけど、シニードの年齢を見てそこに合わせてみた。
本当はエラリーで29才の予定だったのだが。 今見てみると、たいしてキャラも被ってないからそのままエラリーで入れば良かったw 第一声も用意してたのにwwアホスwww
(-27) 2012/08/21(Tue) 01時半頃
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/* とおもったらもどった!どっちだ!! まあ生徒でいくかなやっぱり 親父付きだとこっちからはふりにくい 少なくとも全員揃うまで苗字は未定で通すけど。
(-28) 2012/08/21(Tue) 01時半頃
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海女 メリルは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 01時半頃
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[そんな感じで喜んだり絶望したりと忙しなく動きながら浜をてくてくしていたら、海の中に人影>>29を見つけてあ、と声をあげた]
めーりーるー!!
[ボードを頭上に掲げて、大きく名前をよぶ。 声の大きさには自信があるのだ。よくうるさいって怒られたりもするけれど。]
(31) 2012/08/21(Tue) 01時半頃
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よっし、海行こう海!
[毛皮を持って、海へ行こう。
戸締りを確認して、看板を外出中にひっくり返しておく。 急患が出たりしたらちゃんと探索魔法で分かるので大丈夫。 なはず。
何度も通った道のり、目が不自由だからって障害にはならない。]
(32) 2012/08/21(Tue) 02時頃
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/* 先生以外は基本呼び捨てにしちゃうかんじの。
ヴィノール同い年かあ ふへへへへ
(-29) 2012/08/21(Tue) 02時頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 02時頃
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というか、こうやって油売ってばかりいないで、 そろそろ森の中にも足を踏み入れないとだよね~。
[空を仰ぎつつひとり呟く。 目的は、この島の植物の観察と、可能なれば採集。 本土の知り合いに頼まれて、学者まがいのこともやっているのである]
長老に許可とってないのがネックだけどー……しょーがないんだよだっていなかったんだもん。
[正確には孫娘しかいなかった、のだが]
そういえばあの子良くない魔法がどうのって……。 ―――…ま、私には関係ないか。分野的に。
[さらっと流したところで前方を見る。 遠くに見える青い海と白い砂浜に、胸が躍る心地がした**]
(33) 2012/08/21(Tue) 02時頃
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/* 良かった、ぼっち状態は脱却出来そうだよ。 トルテありがとう……!!
けんまほ2ではある意味ぼっちだった。うむwww(←一人余所者だった人)
(-30) 2012/08/21(Tue) 02時頃
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ん……?
[潮騒の音と海鳥の声なぞ、なんのその。 浜から響く声に、ボートの底に寝転んでいた身体を起こす]
ああ……トルテかな、あれ。 [ここまで声が届くのだから、まあ、そうだろう。 返事の代わりに、先が三叉に分かれた銛を掲げて、ぶんぶんと振る。 ちょっと獲りすぎたから、少しお裾分けでもしようかと思いつつ、徐々に浜へと]
(34) 2012/08/21(Tue) 02時頃
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/* 28 クレイグ 27 シニード 22 メリル 2? スー 19 ユーリ 17 エリーゼ・ルファ・トロイ 15 トルテ・ヴィノール
? クラット
わりと若い子おおいな
(-31) 2012/08/21(Tue) 02時頃
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海女 メリルは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 02時頃
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/* 海 が 青 い ぞーーーー!!!
ちょっとメモしておくと、基本的には弱いものいじめも強いものとのタイマンも楽しくやるおねーさんです 故郷:魔法を信仰しおよそなんでも手に入る争いのない“楽園” で、退屈なんでそこを出て幾重もの方法で戦いに明け暮れて現在に至る(注:希望が通った場合のみ採用?)
どうしよう年少者が多いとさでずむに走れない可能性がががg
(-32) 2012/08/21(Tue) 02時頃
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[合図が返ってきた>>34のを見るや、飛び跳ねるように砂浜を駆けて波打ち際へと]
おかえりっ!今漁おわり?
[ボードを覗き込むように背伸びしたりなんてしつつ、期待に満ちた声でたずねる。 彼女から時々もらえるお裾分けはいつもおいしいから、漁の帰りに見つけたときはいつもついつい期待してしまうのだ。]
(35) 2012/08/21(Tue) 02時頃
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およ、トルテが今日も元気
[何やらメリルに声を掛けている>>31らしいが 遠くまで届く声は元気がよくて、つられてこっちも元気になれそう。]
メリルも丁度海に出てたのかなぁ
(36) 2012/08/21(Tue) 02時頃
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/* 急激にねむい 一応回りだしたの見て気が抜けた、かな
(-33) 2012/08/21(Tue) 02時頃
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うん、ただいま。 丁度、上がってきたところだよ。 もう一潜りしようかと思ったけど、ほら、いまは人が少ないからね。 これでも獲り過ぎなくらいだよ、たぶん。 [砂浜にボートを引き上げながら、覗き込むトルテ(>>35)に獲物をみせる。 バケツに入った魚やら何やらと、籠に投げ込んである貝など]
ん、ちょっと食べる? [と、ナイフを取り出し、カキを持ち。 殻をぺきぺき開けてを、トルテに差し出した]
(37) 2012/08/21(Tue) 02時半頃
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あー、そうだよねえ。学校のみんなも殆どみんな行っちゃったしー。 うちの船だって、出るときは満員でも返ってくるときはすっからかん だもん。
[うんうん、と頷く間も、視線は新鮮な海産物に釘付け。 そして念願のおすそわけが差し出されたら、ぱっと顔を明るくして手をのばした]
たべる!!やったあ!
[受け取るや否やつるりと牡蠣を口に運んで、幸せそうな笑顔。 やっぱり、取れたてのおいしさはたまらない。]
(38) 2012/08/21(Tue) 02時半頃
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トルテは、もぐもぐしながら、ふっとまた見覚えのある人影>>36を見つけた。
2012/08/21(Tue) 02時半頃
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おぉいっ!
[トルテにはとうてい及ばないが、こちらも声を張る。 たぶん近くにトルテとメリルがいるはずだ。 探索魔法を使えばちゃんと分かるのだけれど。
頭から被っている毛皮がずり落ちそうになって慌てておさえた。]
(39) 2012/08/21(Tue) 02時半頃
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むー!えひぃーー!
[牡蠣を頬張ったまま、届いた声に返事をした、らしい。 大きく手を振っても彼女には見えないのだけれど、あんまり気にしないでいつも通り手を挙げる。 エリィゼはいつも器用に動いているから、あんまり目が悪いって実感がないのかもしれない。いつもごく自然に、そうしていた。]
(40) 2012/08/21(Tue) 02時半頃
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ま、お祭りの時期は、毎年こんなものだけどね。 みんな、わざわざよく行くよね……や、あんたの親父さんは稼ぎ時なんだろうけどさ。 あたしは、どうも……子供のときに一度だけいったけど、ああいう人ごみは、ちょっとね。 [美味そうにカキを食べるトルテを見ながら、次は、バケツから掴み出したイカをナイフでブスり。 ワタを抜いて皮を剥いで、海水でじゃぶじゃぶと適当に洗って、身やゲソを適当に切る。 ゲソの一本を自分で口に放り込み、噛み締めれば、ねっとりとした甘味]
適当に食べていいよ、イカも。
[トルテに勧めて、ついでに見かけた人影に]
――おーい、エリー!! イカ捌いたけど、あんたも食べなーい!?
(41) 2012/08/21(Tue) 02時半頃
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―海岸沿い―
おや。皆揃ってるな。 こんにちは。
[海岸沿いを歩けば、見慣れた姿>>37>>38>>39に表情を綻ばせる。 トルテの姿を認めれば、笑顔を向けた。]
トルテはこっちに残ってたのか。 なら、授業も続ければ良かったかな。
[くすくすと笑いながら。 皆が海で採れた物を食べていると気付けば、自分も籠を取り出した。]
いつもの癖で給食を作りすぎてしまって。 良ければ、皆で食べないか?
[と、癖で作り過ぎてしまった食事>>30をトルテとメリル、そして少し離れた処にいるエリィゼに進めるのだった。]
(42) 2012/08/21(Tue) 02時半頃
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イカ?! わ~い、食べる~!!
[ててて!と小走りに寄って行く。 捌きたてのイカはおいしい。 というか、捌きたての海産物は皆おいしい。
貝類は中身の見た目が悪いそうだが、見えないんだから関係ない。 むしろ、ちょっと見てみたい。]
(43) 2012/08/21(Tue) 03時頃
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んっ。そうなの?あたしは好きだけどなー、人の波もそれはそれで。 島じゃ見れないから、おもしろい。
[波乗りできないのがざんねん、なんて冗談もはさみつつ。 勧められたイカにも遠慮なく手をのばす。]
へっへへへ。メリルのくれるものはいつもおいしいから、好き!
[珍しい肉やお菓子も楽しみだけど。 やっぱり、食べ慣れたごちそうも幸せなものだ。]
(44) 2012/08/21(Tue) 03時頃
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んっ、げほげほげほ
[が、食べている最中に飛んできた声>>42にびっくりしたのか、ちょっとだけむせた。]
…も、もおおおう!せんせーひどい! みんな遊んでるのに授業なんて悲しすぎるじゃん!お休み!だいじ!!
[びっ、とクレイグを指差して抗議の体勢。 冗談なのはわかってるから、こっちも冗談っぽく子供っぽくむくれてみせた。]
(45) 2012/08/21(Tue) 03時頃
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あ、先生も残ってたんだ
[ぺこりと頭を下げる。 数年前までは自分も彼の生徒だったのだ。 その時に癖になった呼称は未だに抜けない。
食事を勧められて すん、と小さく鼻をならす。]
鳥さん?
[クイズの答え合わせの心地で聞いてみる。]
(46) 2012/08/21(Tue) 03時頃
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……あ、先生。 [ちょっと姿勢を正して、近寄ってきた男性に。 年齢的に彼の教えを受けたことはないけれど、ともかく、今ではそう呼んでいる]
先生もどうですか? 私がさっき獲ってきたばかりのイカですよ、まだゲソが動くほど新鮮です。 [と、皿を勧めつつ]
(47) 2012/08/21(Tue) 03時頃
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食事ですか? いいですね。いつもは魚介ばかりなので、助かります。 [大体がとこ、売れ残った魚や貝やらを食べている。 いわゆる普通の食事を食べれるなら、大歓迎だと言わんばかり]
(48) 2012/08/21(Tue) 03時頃
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[トルテの言葉>>45にはクスクスと笑う。]
はははは。皆いないと退屈じゃないか? 色々土産や土産話を持ってきてくれるといいけどなぁ。
[トルテの抗議の様子を見れば、よしよしとその髪を撫でる。]
ま、皆が戻ってくるまでは授業はおやすみか。 でも何かわからない事があれば、先生のところに聞きに来ていいんだぞ。
[目を細め、笑うのだった。]
(49) 2012/08/21(Tue) 03時頃
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[エリィゼの言葉>>46には、笑顔で頷く。]
あぁ、昨日猟師さんからわけて貰ったんだ。
[基本的に、野菜は自家栽培するなど、自給自足でやっている。 殆ど授業料も集めていない為、近くの人々が色々と持ち寄ってきてくれるのだ。]
食べるか? エリィゼには変わり映えのしない味だろうが。
[一つ勧めてみた。]
(50) 2012/08/21(Tue) 03時頃
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[メリルに勧められれば、こちらも笑顔で頷く。]
ありがとうございます。私もいただきます。 いやぁ、海に入ったり釣りをしたりというのがどうも苦手なので……。 魚介をいただける方が助かります。
[にこにこ笑顔でイカを頬張る。 とれたてというだけあって、いつも食べている物よりさらに生きが良く、ふと表情を綻ばせた。]
(51) 2012/08/21(Tue) 03時頃
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…でも給食はたべる。そっちはお休みなくていい。
[と、都合のいいところを取って、にへっと笑ってみせた。 普段親が仕事の間の食事は自分で作っているけれど、一人ごはんよりみんなで食べられるならそっちのほうがいい。]
はあい。そうだね、みんなが居ないうちにせんせー独り占めすれば宿題もすぐに終わるかな。
[あんまり覚えはいい方ではないけれど、勉強は嫌いじゃない。 嫌いじゃないけど、ただほら 遊びはもっと好きってだけで。
短い休みを満喫すべくそんなことをぼやきながら、誘われるままクレイグについて行くのだった**]
(52) 2012/08/21(Tue) 03時頃
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あははは、作りすぎた分は持ってきてあるぞ。
[トルテの言葉>>52に笑って応えながら、手にした籠を軽く上げる。 上にかけた大きめのハンカチを取り除けば、そこには鶏肉のソテーを挟んだパテが並んでいた。]
立ったまま食べるのも行儀が悪いだろうか。 どこか適当に座るかなぁ。
[座り心地の良さそうな処をてきとうに探せば、そこに腰を下ろし、籠からパテを取り出す。 大きめのハンカチの上に籠の中身を並べ、まるでちょっとしたピクニックのような光景だ。]
宿題とかもわからなければ聞きに来るといい。 給食もなぁ……毎日作ってたから、ついつい作りすぎてしまうのが困ったものだなぁ。
[毎日生徒の分の昼食まで作る習慣が身に付いて居る為か、一人分の食事を作るというのはどうにも慣れないらしい。]
(53) 2012/08/21(Tue) 03時半頃
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うぅん、先生のご飯おいしいし 私料理出来ないし
[火加減が良く分からないので、食事はもっぱら誰かの世話になる。 出来るようになった方がいいのはわかっているのだが、 誰かの好意に甘える日々なのであった。
受け取ろうとするも、手が若干迷子。]
(54) 2012/08/21(Tue) 03時半頃
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ほら。
[エリィゼの手が迷子になっているのを見れば、強引に彼女に手渡す。]
料理出来なかったら、いつでも給食食べに来ていいんだぞ? 皆もエリィゼが来たなら、きっと喜ぶ。 どうせ給食も作りすぎてしまうんだしなぁ。
[料理の味はそこそこでも、量の加減は苦手なようです。 いつもそんな事を言って、卒業生まで食べに来るので、食材はいくらあっても足りないのだが。 逆に、色々持ち寄って貰って豪華な食事になる事もあり、普段の学校は賑やかなようだ。 その分、今の閑散とした様子が寂しくもあり、ついついこうして村人の顔を見に来てしまった訳だが。]
(55) 2012/08/21(Tue) 03時半頃
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/* うおっふ盛大によみまちがえたorz やっぱりねむいとだめだ、ね
ぐう。
(-34) 2012/08/21(Tue) 03時半頃
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[獲物を引き摺りつつ、ついていって]
……折角ですから、これも捌きましょうか。 イサキを仕留めたんですけどね、売るにはちょっと、傷が入りすぎて。 [と、銛で仕留めた魚を一匹、ぶつ切りの刺身に仕上げて食卓に供し。 普段から魚介は飽きるほどに食べているので、自分はクレイグの持ってきた籠に手を伸ばすのだった**]
(56) 2012/08/21(Tue) 03時半頃
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あ、ありがとー いただきまーす!
[手渡されて、もぐもぐ食べ始める。]
そうやって甘えさせてくれるから 私、料理上達しないんだよねぇ いや、すっごく助かるんだけど
[そもそも周囲が心配して、料理をすることを止めるのだけれど。]
勉強でも料理でも、お世話になりっぱなしだねぇ
[勉強方面は、文字が読めないゆえに 本を端から端まで朗読させた覚えがある。]
(57) 2012/08/21(Tue) 03時半頃
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ありがとうございます、いただきます。
[メリルの言葉>>56を聞けば、にっこりと笑顔を浮かべる。 やはり自分で作った料理よりは、新鮮な魚の方が嬉しい。 メリルがさばいてくれた魚に手を伸ばし、口に放り込めば笑顔を浮かべるのだった。]
(58) 2012/08/21(Tue) 04時頃
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[エリィゼの言葉>>57を聞けば、何を言ってるんだと笑みを零す。]
それが先生の仕事だからな。 遠慮する事はないんだぞ。 たとえ大人になったって、先生が先生なのは変わりないんだ。
[そうわらいながら、ゆっくりとエリィゼの頭を撫でた。**]
(59) 2012/08/21(Tue) 04時頃
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むー、私一応大人の仲間入りしたのにー
[頭を撫でられて、少しだけ不満そう。
撫でられること自体は嬉しいのだけれど、 子供扱いという感じがする。
しかし、相手が相手だけに強く抵抗も出来ないのだった**]
(60) 2012/08/21(Tue) 04時頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 07時半頃
家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 08時半頃
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/*メモ:呼び方 ルファ=カートライトさん トロイ=イラーズさん エリィゼ=ブルーノさん トルテ=?苗字決まってから会いに行こう。 メリル=マーロウさん シニード=ゾンネンブルーネさん クレイグ=バルツァーさん ヴィノール=スノウさん クラット=クラットさん スー=スーさん
(-35) 2012/08/21(Tue) 09時半頃
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─ 雑貨屋 ─
[集落の中心にある、ありふれた雑貨屋。 奥のカウンターには、揺り椅子に座る老婆が一人]
今日は売れないねぇ…… やっぱり本土の夏祭りだものね。
[商売というより、話し相手がいないのが寂しいのだ。 椅子に揺られながら、商品の陳列された棚に目をやる。
小さな店にも関わらず、品揃えはなかなかのもの。 漁具や農具、生活に必要な日用品はもちろんのこと、 他にも稀に訪れる旅行者の土産物にと、 手作りの民芸品も幾つか並べられている]
(61) 2012/08/21(Tue) 09時半頃
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……お茶でもいれようかしら。 ルビー、竈に火を入れておくれ。
[すると、カウンターに置いてあった鉱石から ポウ…と赤い光の玉が現れ出る。
店の奥はそのまま老婆の住居になっている。 赤い光はフワフワと台所の方に飛んでいくと、 ひとりでに竈に火がついた]
(62) 2012/08/21(Tue) 09時半頃
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よっこい、しょ……!
[老婆は杖をついて、椅子から立ち上がる]
ありがとう。 ふふふ、今日はカモミールが良いかねぇ。
[ゆっくり、ゆっくり台所の方まで歩いていくと、 戸棚からやかんを出して湯を沸かし始めた。
もし客が来るなら一杯ご馳走しようかと、 そんな事を考えながら……**]
(63) 2012/08/21(Tue) 09時半頃
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/* 主人公、しない! ラスボス、しない! モカなら絶対脇役だろう! ……という算段で入ってきた。
どうも、2G(にごーるど)です。 恋愛できないのはちょっと残念ですが、ねw
(-36) 2012/08/21(Tue) 09時半頃
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/* モカおばあちゃん来た。よし。会いに行こう。 シニードやスーにも突撃したいなぁ。
メモ2:役職 今のところ、狩村赤は何しようか考えてるけど占霊聖がなぁ…弾かれてそこ行ったらどうしよう。 メジャーどころだから誰かしら希望しているだろうとは思うけど…
狩→守る相手の手に守護の魔方陣を。 赤→父の人形(実は自分は昔死んでいた)。赤では感情がない。 村→わーわー。
狩希望弾かれる前提で考えるのもどうかと思うけど、自分の能力者はじかれ率すごいからなぁ… ガチRP併せて、能力者希望した村のうち9割弾かれ素村or狼ってどうよ(キリッ
今回狩希望多そうだし、はじかれる未来しか見えないぜ。
(-37) 2012/08/21(Tue) 10時頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 13時頃
家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 13時半頃
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―屋敷・キッチン―
さてと…
[暫く休憩するとだいぶ回復したので、二つ目の用事をこなすことにする。]
ええと…研究者さんですから、何かしながらつまめるものがいいですよね…
[ということで、サンドイッチを作ろうと。]
ええと、赤、黄、緑…っと。
[栄養価のことも考えながら調理をはじめ、ふと、]
…イラーズさんってどのくらい召し上がるのでしょう…? あと、何か好き嫌いもあったりするのでしょうか…?
[普段、家兼研究室からほぼ外に出ない彼のために料理を届けるコック長は、旦那様の付き添いで本島へ。 訊いておけばよかったと思っても後悔先立たず。]
(64) 2012/08/21(Tue) 13時半頃
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まあ、多めに作って選んでいただけばいいですよね。
[特に気にしないことにして、]
あ。そうだ。ついでに長老のお孫さんの様子も拝見しに行きましょうか。
[どうやら先日観た夢のことで、かなりナーバスになっているらしい。時々様子を見るよう長老に頼まれていたことを思い出す。]
…雑貨屋さんってあいてましたっけ…?
[あそこには確か、貝殻の可愛らしいアクセサリーがいくつかおいてあった気がする。 などと独り言をつぶやきつつも準備を終え、]
行ってきます。
[屋敷に声をかけ、外へと出て行った。]
(65) 2012/08/21(Tue) 13時半頃
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―トロイの家の前―
[大きなバスケット片手に目的地へ向かう途中、誰かに会っただろうか。会ったとしたらあいさつを交わし、もしかしたら会話があったり連れ立って来たりしたかもしれない。]
こんにちは。イラーズさん、おられますか?
[こんこん。ノックをしてから声をかける。]
____家の者です。お昼ごはんお持ちしました。
[仕える家の名を出しながら呼びかけ、返答があるまで待った**]
(66) 2012/08/21(Tue) 13時半頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 14時頃
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/* 脳内設定:お仕えしている家の名前=クラッケンソープ ミス・マープルネタです。
(-38) 2012/08/21(Tue) 14時頃
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ー山の中腹・森林地帯ー
[髪を結わえ、腕捲りをし、履いていたロングのスカートを豪快にからげて縛ると、呼吸を整え正面の相手に対して構えを取る]
ごめんねお待たせ、いつでもおいで
[その言葉を待っていたかのように、目の前に居た熊の様な魔物『グリズリー』は一直線に私に向かって突進してくる。]
フッ!
[吸っていた息を強く吐き出し身を低くすると、突進の軸から体をずらし、相手の足元目掛けて回し蹴りを放つ。 蹴りは見事に相手の脛に命中するが、怯んだ様子は一切無い、私のそばで立ち止まったグリズリーは、ぐるりとこちらを向き、鋭い爪で切りかかってくる。]
(67) 2012/08/21(Tue) 14時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 14時半頃
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/* 合ってるよね?合ってるよね? リーリいないし、領主っぽい人いないから相手私であってるよね? 違っていたらすごい恥ずかしい…
(-39) 2012/08/21(Tue) 14時半頃
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/* あれ?違うのかな? すっごい不安になってきた…
(-40) 2012/08/21(Tue) 14時半頃
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/* あってたよかったあああああ!
(-41) 2012/08/21(Tue) 14時半頃
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/* 前回あったし、お屋敷縁故結んでくれる人いないかと思って勝手に名前出しかけたけど踏みとどまってよかったあああ。
(-42) 2012/08/21(Tue) 14時半頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 14時半頃
家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 14時半頃
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[鋭く振り抜かれた爪は間一髪で避けたが、服の一部、胸の部分を浅く切り裂く]
あー!!服破けちゃった!またお父様に怒られちゃうよー…
[突然叫んだ私の声に、グリズリーの『グリ』はピタリと動きを止め、オロオロと私の周りで困惑 その仕草が可愛くて、少し笑ってしまう]
っとごめんごめん、グリのせいじゃあないんだよ、私の稽古着隠しちゃったお父様が悪いの! [そう言ってグリをむぎゅうと抱き締める。そのそばに事の始終を見守っていた他の魔物も寄ってくる。]
あーあ、お父様が居ない今なら目一杯稽古出来ると思ったのになー、こんな事なら私もお祭りに着いていけば良かった… [寄ってきた皆を撫でながら、愚痴を聞いてもらう。]
(68) 2012/08/21(Tue) 14時半頃
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/* えすいけど義理は通す程度の性格
というか、よく知らない相手に毒舌かましても、 それどえすじゃなくてただのいじめっこじゃーん……という ぬーん
(-43) 2012/08/21(Tue) 14時半頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 15時頃
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[その後、破けてしまった服(あまり知らないけど多分それなりに高価)を躊躇無く引き裂くと、胸元だけを縛り、さらに稽古。 それなりに時間が経った後、空腹を覚える。]
んー、疲れたあ!今日もありがとうね皆!私ご飯食べてくる!
[そう言うとグリに跨がり、山を下る。お土産にもらった山の果実を頬張りながら、村の入り口まで**]
(69) 2012/08/21(Tue) 15時頃
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ふぅ~。 それにしても暑いな……。
[海面をきらきらと輝かせている夏の陽射しは、少年の頭上にも容赦なく降り注ぐ。]
こうも暑いと溶けて死んじゃいそうだよ…海で泳ごうかな? うん、そうしよう!
[そうと決まれば早かった。木に立てかけていたロングソードを掴み、着替えの入った背負い袋を肩にかけて海めざして駆けだした。]
(70) 2012/08/21(Tue) 16時半頃
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―海―
あれ……あそこにいるのはエリィ?それにメリルさんとトルテちゃんもかな?クレイグ先生もいる!みんなで何やってるんだろう?
おーい、みんなーーー!
[海に近づき見慣れた人達の姿を見つけると、なんだか嬉しくなって。足は自然と駆けだした。]
(71) 2012/08/21(Tue) 17時頃
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沢山走ったから、疲れちゃった。僕も座って良い?
[照れを隠すように頭をかいてから。確認してから、空いてるスペースに腰を降ろす。そこに広がるのはランチタイム。 激しく動いたせいか、目の前に食べ物を認識するとお腹がひとりでにグゥ…と小さく自己主張した。]
あ……(うわ、恥ずかしいよっ)
[そう言えば修行に打ち込むあまり、食事のことを忘れていた。 が、お腹が鳴るあんまりなタイミングに、いやしいと思われそうで恥ずかしくて、ついお腹を押さえて下を向いてしまうのだった。**]
(72) 2012/08/21(Tue) 17時半頃
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/* 赤ひきたい 赤ひきたい 赤ひきたい 赤ひきたい 赤ひきたい 赤ひきたい 赤ひきたい 赤ひきたい
(なむなむ)
赤のための設定を積み上げてたら、はじめっから設定が固まり過ぎた…… そしてこの設定は、うっかり弾かれた方が美味しい気がしてきた。 (邪法研究者→1dに弾かれている場合、研究失敗) 死ぬほど弱いが、その分駆けずり回れる。
赤ひきたい
(-44) 2012/08/21(Tue) 18時頃
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あ、ルファ~
[声の方を適当に向いて手を振る。
そうしてやってきたルファから聞こえてきた音。 空腹を知らせる音である。]
お腹すいたんだねぇ 健康な証拠だよ
[恥ずかしがる相手を尻目に笑う。]
(73) 2012/08/21(Tue) 18時頃
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う。そ、そうか。 それもそうだな……。
いつまでも生徒って訳ではないんだよなぁ……。
[エリィゼの言葉>>60に、苦笑いを浮かべつつ。]
すまないな、エリィゼ。 でも学校に来て欲しいのは本当だぞ? 先生の手伝いでも嬉しい。
[と、笑顔を見せた。]
(74) 2012/08/21(Tue) 18時頃
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おや、ルファ。こんにちは。 いやぁ、学校休みなのにいつもの癖で給食のつもりでご飯を作りすぎてしまってな……。
[ルファの姿を見れば挨拶をしつつ、照れ臭そうに頭を掻く。]
良かったら、ルファも一緒にどうだ? メリルさんが取ってくれた新鮮な魚貝もあるぞ。
[と、一緒に食事を勧めるのだった。**]
(75) 2012/08/21(Tue) 18時頃
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灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 18時半頃
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/* なんか10代が多いんだな。 随分と若々しい村だと思ったけどモカさんがいるから平均年齢が結構高そうだ。
ちょい設定決めよう。 年齢:20+2歳 身長:165+4cm
(-45) 2012/08/21(Tue) 18時半頃
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― 書架と書架の間に座り込み ―
…んァー… ねんむ い…
[傍らに置いた酒瓶を撫でながら、男は呟いた。 狩にも魔法を利用できればと思い、暇のある時に学校の書架を読み漁ってはいるものの。
男には恐らく、狩猟の才はあっても、魔術の才はほとんどない]
(76) 2012/08/21(Tue) 18時半頃
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……向いてねぇんかねー… ねぇんだろ、にぇー
(77) 2012/08/21(Tue) 18時半頃
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[男は、猟師]
んー…んー こりゃあ、俺もクレイグ"先生"に教えを乞うのが得策…かねぇー…
[昨日教師に分けた獲物>>50を思い出しながら。 さすがに、好意で開放してもらっている学び舎の書架で酒を飲むわけにもいかず、左手でちろちろと酒瓶の口を撫でて…男は次の段落に目を*走らせた*]
(78) 2012/08/21(Tue) 18時半頃
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/*ハイヴィだ ハイヴィだ
やっほーぅ
(-46) 2012/08/21(Tue) 18時半頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 19時頃
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― 雑貨屋 ―
[暇つぶしついでにやってきた雑貨屋は奇跡なのかなんなのか、ちゃんと店は開いていた。 店内へと入れば誰もおらず、こてりと首を傾げる。]
…閉め忘れとかねーよな?
[きょろりと視線を店内へと巡らせれば、奥の方で人が動いている気配を感じた(>>63) きっとお茶でも淹れているのだろう、ならば店主が出て来るまで必要な物を物色するのがいい。]
(79) 2012/08/21(Tue) 19時頃
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それでは、失礼します。
[トロイに作ってきた昼食を渡し、その場を辞す。それまでの間に何か会話があったかもしれない。]
もうお昼なのですねぇ。
[今更な事をつぶやきつつ、]
お嬢様は今日はどちらまでお出かけになったのでしょうかねぇ。
[いつものように、気付かないうちに屋敷を出ていて結局捕まえられず置いてきぼりになった自分の主を思いだしながら、山に入る入口へと差し掛かった時、]
…きんたろ、じゃなかったお嬢様?
[小さいころ読んだ、馬の代わりにクマにまたがった野生少年の出世劇を思い起こさせる光景(>>69)に、首をかしげた]
(80) 2012/08/21(Tue) 19時頃
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[缶詰や干し肉といった保存食をいくつか手に取る。 基本的に料理などしないので、そのまま食べられる食品のみを買うつもりで。]
後は酒…と、なんかツマミになるもんはねーかな。
[ぶつぶつと呟きながら店内をうろうろと歩き回る。 店主であるモカが出てこれば、精算をするべくカウンターへと向かうだろう。]
(81) 2012/08/21(Tue) 19時頃
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灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 19時頃
教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 19時半頃
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こんにちはお嬢様。今日の訓練はもう終わられたのですか? グリさんもこんにちは。いつもご苦労様です。
[そちらへと歩み寄って、お嬢様と彼女がまたがっていたクマに会釈をして、]
あ。これ、召し上がります?
[持っていたバスケットの中からはちみつだけが塗ってあるサンドイッチをクマに差し出した。]
(82) 2012/08/21(Tue) 19時半頃
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[>>66ノックの音。 ぐったりしていたものの、男は気絶はしていなかった。 のそっと顔を上げ、数秒。]
…… いる。 飯…!
[僅かな沈黙は、細やか過ぎる抵抗。 借りを増やしてばかりの現状で、 しかも相手はあの「野生児娘」の家で。
だがしかし、人間、空腹には勝てないのだった。]
(83) 2012/08/21(Tue) 19時半頃
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/*けんまほのお嬢様はやんちゃしてユーリ(とリーリ)に迷惑をかけるのがデフォなのか?
(-47) 2012/08/21(Tue) 19時半頃
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……よお。おめーが来たのか。
[扉の向こうは知った顔。 ただ、>>64いつもの温和なコック長ではなかった。 いつも丁寧な口調の彼には、隠せない苦手意識がある。 隠せたとしても隠さないのだが。]
入るか?茶はねえが。
[くれ、と籠へ手を伸ばす。 行儀も悪くそこから一つ適当に取り出し、口に咥える。 むぐむぐ咀嚼しながら、中に入っていた香草の一つの味を感じ、 酷く微妙な顔をした。
この男、好き嫌いが呆れるほど多い。 といって、わがままが言える立場でないと自覚しているし、 食べ物を残すことなどできないのだが。]
(84) 2012/08/21(Tue) 19時半頃
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これはまた…斬新な恰好ですねお嬢様。
[着ている服の無残な姿(>>69)に、慣れた様子で苦笑しながら、彼女がまだクマにまたがっているのなら降りるのに手を貸して、]
失礼します。少し暑いですが、我慢してくださいね。
[着ていたスーツを彼女に着せた。180ある自分に合わせて作られたものだから、彼女にはかなり大きいだろう。]
今から、雑貨屋さんに寄って、メイさんと一緒にお昼を食べようと思っていたのですが、お嬢様はどうされます?
[尋ねた。 もっとも、彼女がどちらを選ぶにしても、この格好のままうろうろするわけにはいかないので一度屋敷には戻るのだけれど**]
(85) 2012/08/21(Tue) 19時半頃
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どーも。 あー、あのおっさんは、祭りか。 おめーは留守番ってか?
[先ほどの失敗品を隠すように奥へ移動させ、適当に尋ね。]
えーと……なんか持ってくか?
[籠ごと受け取り、更にもう一つに齧りつきながら、 床に机に転がる「失敗作」を指さす。 それらは魔力を持たない者にも使える事を主眼としていたが、 実用品としては力不足の「失敗作」たちだった。
作ったものを納品することで対価とする、男なりの礼の形。 態度は雑だが。
何も選ばなかったとて、「だろうな」と見送るだけだった。]
(86) 2012/08/21(Tue) 19時半頃
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―ちょっと前・トロイの家―
失礼します。
[わずかな沈黙の中にある葛藤(>>83)に気付く様子はなく、一例をして開けられた扉からなかに入る。]
ええ。コック長はただいま旦那様と奥様と一緒に本当にお出かけになりました。
[若干とげのある言葉(>>84)に、私ですみませんと言いながら、]
いえ。すみません。今からいくつか片づけなければならない用事がありますので…おさそいありがとうございます。
[お茶の誘いを、社交辞令だと判断してやんわりと断って、]
(87) 2012/08/21(Tue) 19時半頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 19時半頃
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ええと、どれがお口に合うのか存じ上げなかったので、色々な種類を作ってきたのですが…
[一つ一つ説明をしよとしていたときにはもうすでにひとつ手に取っていて、]
…この香草はだめだったのですね…すみません…
[顔をしかめる様子(>>84)に、申し訳なさそうに謝った]
(88) 2012/08/21(Tue) 19時半頃
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/* 初心者COし損ねたことに気付いた今日この頃。
(-48) 2012/08/21(Tue) 19時半頃
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ええ。そうですね。
[留守番かとの問い(>>86)にはそう答えて、]
そう、ですね…
[何か持っていくかと訊かれ、床や机にあるものを見る。 隠そうとしていたところを見ると、失敗作なのだろうか。]
これ、綺麗ですね。頂いてもよろしいでしょうか?
[キラキラと光る石のついたピアスを見つけ、それを手に取った。]
(89) 2012/08/21(Tue) 19時半頃
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それでは、失礼します。 今度はきちんと食べられるものを作って参りますので…
[中味が結構減ったバスケットを手に、その場を辞した。 食べる様子を見ていたので、ある程度好みはわかった**]
(90) 2012/08/21(Tue) 19時半頃
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/* ダメな奴をやろうとすると、単なる失礼な奴になる不思議。
正縁故 → 敵対したい 負縁故 → ぎゃんぎゃんいいながらでも味方になりたい
さてさてさて どこいこっかな。
さっそくメモがいっぱいいっぱいなんだが
(-49) 2012/08/21(Tue) 19時半頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 20時頃
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―イーラズ家自宅:ユーリと―
おー。 次からよけてくれ。
[>>88謝る相手へ言うにしてはやけに偉そうに。
ただ、男は言わない。 顔しかめつつ結局食べる男に、コック長が持ち込む料理は、 好みよりバランスが優先されている。 苦手な食材が入っているなど、いつもの事だ、なんて。]
もってけもってけ。 そいつは明かりだ。光は弱いし耳元で光っても仕方ねえしだが。
[持ち運びは楽なんだがなー、などと言いながら、 装飾品としては殆ど考えていない様子で。]
(91) 2012/08/21(Tue) 20時頃
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[立ち去り際の彼には、ぽつりと。]
……………。 別に、食えるぞ。 何が入ってたって。
[言うだけ言って、聞き返される前に扉を閉めた。]
(92) 2012/08/21(Tue) 20時頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 20時頃
灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 20時頃
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/* 20代後半男子ハイヴィ 漁師
(ガタガタガタガタっ)
テンションがあがってきた。
(-50) 2012/08/21(Tue) 20時頃
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― イーラズ家入り口 ―
しーしょーおー!! 魔法!おっしえてー!!
[くるくる魔法使いの鎚杖を回していた蒼髪の少年が、 家の前で大声をあげている。
この小さい島の小さい村の中、魔法を扱える者はそう多くない。 その中でも一度本土へと渡って魔法を学んできたというトロイは、 恰好の師匠だったのだ]
ししょー!!いなーいのー!?
[その声は海のさざ波に負けないよう大分鍛えられており、 家の中をつんざかんばかりに響くだろう]
(93) 2012/08/21(Tue) 20時半頃
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/* 速報:弟子がウザカワイイ
ふいた おっまえ かわいい
(-51) 2012/08/21(Tue) 20時半頃
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[健康な証拠と言ってくれた、エリィゼ>>73の言葉に顔を上げる。]
ありがとう! そう言ってくれると助かるよ。エリィは可愛……いつも優しいね。
[澄んだ瞳でほほえむエリィゼと目線が合い、その愛らしい笑顔に思わず顔が赤くなる。本当は(可愛いね)と言いかけた言葉を飲み込み、慌てて照れ隠しに頭をかくが、目の不自由な少女にそれが伝わるかどうかはわからなかった。]
(94) 2012/08/21(Tue) 20時半頃
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るっせえ馬鹿野郎!!
[腹が満ち、うとうとしかけたところに、>>93クリティカルヒット! 強制的に目覚めた男は、全力で叫び返した。 全力でも、弟子の半分にも及ばないあたりがもやしである。
ばたん!と扉を開け]
居るっつのオラ顔見たら満足か? 鎚杖は玩具じゃねーんだ遊ぶな馬鹿。 無意識にぽろっと魔法溢れるこたねーだろうがな。
[片耳に指突っ込んだまま捲し立てた。]
(95) 2012/08/21(Tue) 20時半頃
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― 村内/海沿い―
お花ー、お花はいりませんかあー!
[気力を振り絞って口上を述べている。暑いしそろそろお腹も空いてきた。 これで駄目だったら荷台を野宿場所まで片付けて、 昨日話をつけにいった領主宅をもう一度訪れようか、と考える。 残っている人がいれば、森にまつわる話を聞けるかもしれない]
迷ったら困るしね~。 案内なんて贅沢が見込めなくともせめて地図さえあれば………ややっ!
[その時だった。 本日初めて、花売りの耳が、自分以外のひとの声>>93をとらえたのは]
(96) 2012/08/21(Tue) 20時半頃
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ひとーーーー!!
[わけもわからず飛ばされた見知らぬ土地にて、 ようやく言葉が通じる人々と出会ったかのような歓喜をこめて叫ぶと、 声のした方に向けて駆け出す。
やがて、一軒家の前に立つ、魔法使い然とした格好の人物を見かけたので挨拶をしようとしたが、]
どうもー……流れの花売りで――きゃああああ!!
[途中で悲鳴に変わった。 一軒家の扉が開いて、中にいたのであろう人>>95が叫んだからだ。 声量はそれほどでもなかったが、タイミングが絶妙だった]
(97) 2012/08/21(Tue) 20時半頃
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あははー、居たー!師匠ー!!
[叫び返されても大して効かない聞かない応えない]
顔見ただけで満足なわけないじゃないかぁ。 魔法だよ。魔法教えて!でっかいやつか、ほら、火の魔法! まだ俺、水属性しか使えないんだからさー。お願いだよー!
[叱られれば鎚杖は振りまわさなくはなるが、 教えを乞うにしてはあまりに無礼。あまりに適当。
ともあれいつもの様に、魔法を教わりに来たのだった]
(98) 2012/08/21(Tue) 20時半頃
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…………でだ。 教える、だ?
こないだ教えてやったライトくらい楽に出るようになったんだろーな。
[腕組みし、壁へもたれる。 半目で睨むも、残念ながら高さが負けているために、威力は二割減。
が、>>97悲鳴に固まった。]
……は?
2012/08/21(Tue) 21時頃
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/* タイミングわr しまった反射でけしてしまった。 ポイントもったいねえし残るのかよおおおつれええ
(-52) 2012/08/21(Tue) 21時頃
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…………でだ。 教える、だ?
こないだ教えてやったライトくらい出るようになったんだろーな。 危険のねーやつも使えねえで、いきなり火なんざちゃんちゃらおかしーんだよ。
[腕組みし、壁へもたれる。 あまりにせがまれて、基本中の基本だとなげやりながらガミガミ教えてやったのは記憶に新しい。 そう急にできるものではないことを知りながら半目で睨むも、 残念ながら高さが負けているために、威力は二割減。
が、>>97悲鳴に固まった。]
……は?
(99) 2012/08/21(Tue) 21時頃
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ひと――――!?わーーー!!!
[やりとりの途中に唐突に駆け込んできた人影>>97 それに驚いて、鸚鵡返しに叫んでしまっても誰が責められるだろうか。
人影が悲鳴を上げたならば、さらに声をあげて大変喧しい]
……お、お姉さんだあれ? 花売りさんなの?流れ?
[落ち着いた頃に、花売りに対してもそう声を掛ける]
(100) 2012/08/21(Tue) 21時頃
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/* 叫び過ぎであるこの二人
師匠とシニードに絡めてたいへん楽しい。
(-53) 2012/08/21(Tue) 21時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 21時頃
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>>75
こんにちは、先生! いつもの癖…ですか。でもそのおかげで僕は今、おいしいお昼を食べられるんですよね♪
[クレイグの言葉に笑顔で答える。]
僕、先生の給食大好きですよ! 本当に美味しくて、実は毎日学校のお昼が楽しみで……通ってました。 でも、魔法の勉強をおろそかにしてたわけじゃないですよ?
[てへ、と最後に舌を出して告白する。卒業後に明かされる真実。ただ、ルファが決して魔法の勉強を手抜きしてた訳じゃないのも真実だった。1人居残って練習したことだって、何度もある。だが素養がないのか、結局ルファが魔法を身につけることは出来なかったのだった。]
じゃあ、お言葉に甘えて……いただきます。 わーい!! 鶏肉だぁ~!
[パテに挟まれた具材を見て喜ぶ成長期。]
(101) 2012/08/21(Tue) 21時頃
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ライトの魔法? ………え、えっと。出来る、よ?
[>>99 僅かに声を詰まらせるも、鎚杖を軽く掲げて 目を閉じて集中する。 自分の身体の魔力を呼び水にし、周囲の魔力に働きかける。 幸いにもここはトロイの家のすぐ傍。 何もない地よりも僅かに濃い魔力を呼び寄せて、杖の先へと集わせる。
同時に海鎮めの血が呼応し、杖の宝石が蒼く光る。 その速度は非常にゆっくりながらも、少しずつ少しずつ高まっていく]
―――……! ライトっ!!
[発動一声。拙くも集められた魔力が変質していき――]
(102) 2012/08/21(Tue) 21時頃
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?
[何かを言いかけて途中でやめたルファ>>94に首を傾げる。 続く言葉に、さらに逆方向へ頭をこてり。]
優しい、かなぁ? でも、ありがとね!
(103) 2012/08/21(Tue) 21時頃
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[――――………ぱちゃん]
……………あれ。しっぱい?
[現れたのは魚。 一種の召喚魔法。それもライトとは異なる水属性の魔法。
どうにもこの少年は、水以外の属性を操るのがひどく苦手なのだった。
どれほどかというと、どんな魔法を使っても水魔法になるくらいに]
……し、師匠。これじゃ、だめ……かな?
[ぱちゃぱちゃ、と生きた魚が跳ねる音を背に、 おっかなびっくり顔色を伺った]
(104) 2012/08/21(Tue) 21時頃
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[>>100奇しくも叫び声の二重奏となってしまった。 あまりにやかましかったようで、耳を押さえて数歩後ずさる]
………そう、花を売りながらあちこちを旅してるのよー。 聞いた限りだとあなた達、魔法の弟子と、師匠?
[落ち着いた頃に声をかけられると、 自分の素性を明かし、ふたりの関係性を確認しにかかる]
(105) 2012/08/21(Tue) 21時頃
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―少し前・イラーズ家―
ええ。そういたします。すみませんでした。
[言葉(>>91)に頷く様子は、いたって真剣。]
はい。ありがとうございます。
[ピアスをもらって、嬉しそうに礼を言って、大事そうにハンカチに包んでポケットの中へ。]
(106) 2012/08/21(Tue) 21時頃
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・・・えっ?
[去り際聞こえてきた言葉(>>92)。聞き返そうとした時にはドアは閉められていて、]
・・・・・・
[しばらくの沈黙ののち、]
ええ。腕によりをかけてお作りしますよ。
[くすくすと笑いながら、ぽつりと独り言**]
(107) 2012/08/21(Tue) 21時頃
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うる、っっせええっ……!!
[耳を抑えてびくんびくん。 絶叫系二人を前にして、早くもトロイの鼓膜がやばい。
で。弟子の本日一発目、ライトの成果といえば。]
ほう。 てめーはこのぴちぴちの魚が光魔法って言うのか。 新しいな聞いたことねえ。
[跳ねる魚をつまみ上げようとしたら、跳ねて逃げられた。 ぴっちん。 逃げられた悔しさも込めて、大人気なくじろり。
自分より背の高い弟子の耳をつまみ、言い聞かせるように]
(108) 2012/08/21(Tue) 21時頃
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どーーーーしてもやりてえっつーなら、 火なんぞ諦めて、大人しく水伸ばせ。
……ってのぁ、こないだ言ったよなあ? あと、こいつは俺の飯な。
[今度こそ魚を確保した。
で、とばかりに来客へ向き直り。]
んーーー……まあ、そーいう雰囲気がなくはない。
[>>105非常に遠まわしな肯定。]
花売り、なあ。 んなら今、この島は向いてねぇぞ。 本島の祭りで、殆ど出払ってる。
(109) 2012/08/21(Tue) 21時頃
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[座る直前に聞こえた>>74の声に、パテを持ったままクレイグを見る。]
先生、1人で困ってる? お手伝い……僕にも出来ますか? 父さんや母さんがよく言ってました。『生まれたからには、人の役に立ちなさい』って、僕もそう思います。
先生はとても優しくて、こうやって料理も出来るし。 それに島のみんなに勉強を教えてくれて、みんなの役に立ってて。 いつか先生みたいな大人になりなって。 だから僕に出来ることなら、手伝わせてくださいね!
[そう一気に話し終えると。目の前のパテにかぶりついた。]
(110) 2012/08/21(Tue) 21時頃
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[ルファの挨拶>>101に、にっこり笑顔を返しつつ。]
美味しい給食作れてるといいんだけどなぁ。 他に作ってくれる人が居ればいいんだが、先生一人だしな。
[離島の小さな学校につき、人手不足な感は否めず。 たまに近所の人が仕出しに来てくれたりもしますが、今は皆本土に出かけています。]
ま、魔法の勉強はな……そういうのも教えられればいいが、普通の勉強が出来ればそれでいいさ。 先生も、そういうの教えるのはあんまり上手くないからなー。 魔法を習うなら、トロイから習った方がいいんじゃないか?
[年は自分よりずっと下だが、魔法の才溢れる術学士の事をふと思い出す。 が、ルファとエリィゼの様子>>94>>103を見れば、思わず表情を綻ばせた。]
(111) 2012/08/21(Tue) 21時頃
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/* まだ一人来てないのはどの人かなあ ひとり手間取ってる連絡はあったけど、果たしてその人なのか まあ日付変わっても来ないようなら一通り入村確認とるかー
(-54) 2012/08/21(Tue) 21時頃
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-賑やかなお家の近く-
・・・・・・
おにいちゃんたち、楽しそうだね?
[ふらりふらりと森を彷徨って。 見かけた喧騒に、こて、と首を傾げて客観的な意見を述べてみる。]
(112) 2012/08/21(Tue) 21時頃
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そうだよー。師匠はすっごいの!本土で魔法学んできたんだって!! ……お、俺はまだまだ見習いだけれど。
[>>105弟子と聞いて、嬉しげに師匠を自慢するが、 つい先ほどの失態>>104を思い返してしょげる]
花を売りながら旅してるってことは、 お姉さんも本土から来たの? 本土ってどんな花が咲いてるの?
[本土を知らない少年は、興味を持った瞬間、 不躾にそう尋ね始めたりしている。それほどまでに世界への興味は強い]
(113) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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/* えーっとごはん組がー クレイグ・トルテ・メリル・エリィゼ・ルファ かな。おうけい
(-55) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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お……ルファが手伝ってくれるのか? そうしてくれるなら、先生も助かる。
[ルファの申し出>>110には、笑顔で応える。]
……ルファの両親は凄い人だな。 子供にそう教えて、素直に育てられる人はそうそう居ない。
そうだな、今度遊びに来たら生徒達の相手をしてやってくれよ。 きっと皆も喜ぶ。 それに、先生も授業以外に畑の世話とかもあるからなぁ。
[ルファがパテにかぶりつけば、目を細めてその様子を見つめるのだった。]
(114) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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エリィゼが可愛いよぉぉぉぉ!!!
(-56) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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/* シュカも殴り職なら組み手とかしたい!な! 同い年おんなのこどうし うへへ
(-57) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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……春ねえ。
[もちろん、いまは夏である。 エリィゼは兎も角、お姉さんは気付いた(>>94)というだけの話だ。
薄く笑みを口の端に浮かべながら、人数が増えた分、新たに魚を切り分ける。 商売っ気がないのは、死んだ祖母譲りなのだろう。 金がない相手には"お裾分け"するし、こうして振舞うこともままある。 このあたりは、銛と網だけあれば飢えることはないから、かもしれなかった]
(115) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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― 学校・書架の間にて ―
――ぱたん
ん、今日のおべんきょー、終わる。
[こめかみの辺りを二度人差し指で とん とん と叩き、 酒瓶をなでた後、「教科書」を書架に戻した。
読むことと、理解は別。 理解と、実践は別。
男は自分がどの段階なのか、よくわかっていた]
――かさり…
[紙を雑に折って、上着のポケットにしまう。 紙には、魔方陣がいくつか書き写されていた]
(116) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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あーはははー………。
ほ、ほら。その魚さんの名前が、ライトさん。とか。 あ―――痛い痛い痛ぁー!ごーめんなさーい!!
[>>108じろりと見つめられて、誤魔化すように言うが、 耳までつままれたらとても痛くて、謝るしかなかった]
うー、水なんて四六時中見てるんだもの。 大魔法使いの人って、色んな属性を使いこなすじゃない。 俺もそうなりたいんだってば師匠ー!
[>>109至極まっとうな助言にも駄々をこねて、 確保されてしまったライトさん(仮名)を見送りつつ]
……えっ、師匠は師匠じゃなかったの!?
[遠まわしすぎてその肯定は分からなかった様子]
(117) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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……酒のみてぇ…。 クレイグんとこ、あんま甘えたら悪いとは思うんだけど、さー…。
[瓶の封を指先で確かめて、書架を後にした]
(118) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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素潜り漁の仕方なら、私も教えられるんですけどね。 [ルファとクレイグの会話を耳に、ふむりと。 もっとも、そう広くもない島だから、島出身の子は大抵は泳げるし、釣りやら何やらも出来るとは思うが]
(119) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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[確認するまでもなく、青い髪の方が一軒家から出てきた方に魔法を披露している辺り、 師匠と弟子ということで間違いは無いと思うが、 一口に師匠と弟子といっても色々あるわけで。
そんな風に真面目に人間関係を分析しようとしていたが、 ライト、と叫んだ後に魚が出てくるのを見て全部吹っ飛んだ]
ふふふ、傑作、めちゃめちゃ傑作っ……!
[と言いながらめちゃめちゃ笑っていたが、師匠と弟子のやりとりを見るとふっと真顔に戻る]
ふーん、けっこういい関係してるじゃない。 お弟子さんは真っ直ぐで、師匠はなんだかんだいっても面倒見が良さそうで。
(120) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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/* ライトさん(仮名)
(しばのうみ)
くっっそかっわいいなちくしょう!!!!(壁を殴る) そのはっそうはなかった
(-58) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 21時半頃
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―海辺―
外で給食、かあ。珍しくていいね。
[並べられる食事を眺めて、わくわくそわそわ。忙しないのはいつものことだ。 大人たちにはもう少しおしとやかに!なーんて怒られたりもするけれど、生憎こっちの辞書にはそんな文字なかった。 勉強は苦手なりにやってるけど、それ以外は大体ずっと裸足で砂浜を駆け回ったり、波乗りしたり。あとはおんなじ格闘系同士、こっそりシュカと組み手をしてみたり。]
(121) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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/* >>112はうちの近くなのかなぁ? 反応が難しいぞー。
(-59) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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あ、そだ! ルファ~、お腹膨れたら泳ご~
[海の散歩のお誘いをしてみる。 目は悪いがセルキーだ、泳ぎはとても得意である。 水の中なら魔物相手だってへっちゃらだ。]
(122) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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ぐも。
[青空の下での給食をもりもりほお張っていたら、新たなはらぺこさん>>72も合流してきたようだ。 やっぱり食べながら微妙な返事を返して、大きく手を振った。 しばらくそんな感じでひたすら食べる方に集中していたけれど、]
……春。そうだね、はるだ。
[おねえさん>>115の呟きと妙な動きのおとこのこ>>94のあたりは、しっかり反応しておいた。 意味ありげにルファの方をながめて、にこにこしてみたり。]
(123) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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/* お嬢様は深夜。 ってわかってるんだけどおもわずちらちら覗いちゃう。 いいなぁ。お魚ぐみ楽しそうだ。
(-60) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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[ちなみに。 トロイが自ら話すことはないが。
トロイの魔力量は、多くない。
魔法・魔術の研究学士である「術学士」として、 様々な小道具の助けを借り、理論を頭に叩き込むことで 多様な術を使いこなしはするものの、 堂々と魔法使いと名乗るには、いま一歩足りない。
が。一見多彩に魔法を使えるというのは事実だった。]
(124) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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雑貨屋 モカは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 21時半頃
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うん、春だな。 ははは、先越されそうだ。
[メリルの言葉>>115に笑いながら。 言葉とは裏腹に、笑顔で二人の様子を見つめるのだった。
トルテの言葉>>121にも、笑顔を返す。]
たまにはこうして課外授業とかで皆で出かけるのもいいかもしれないなぁ。
[単なるピクニックになりそうな気もしつつ。 そうやって皆で食事を取りながらも、はてハイヴィはちゃんとご飯を食べているだろうかと不安に感じ、キョロキョロと辺りを見渡すのだった。]
(125) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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そ、そんな面白かった…? あれぇ、失敗だったのに面白かったみたいだよ師匠!
俺の魔法も案外捨てたもんじゃなかったりする!?
[>>120めちゃめちゃ笑われていることに、 変に自信を持ったりしながら、トロイの裾を引っ張ったりした]
(126) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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それは分かっているんですけどねー、 私にも個人的に決めたノルマがありまして……。
せめて何かひとつでも売れれば、心おきなくここの植物観察して本島に行けるんですよっ……!
[師匠の方>>109に応え、荷台を――無意識的にではあったが、この島に来る前に作りすぎた、 薔薇の造花のコサージュを指差してぺこりと頭を下げる]
ふ~ん、そんな凄い人なのに今はこの小さな島にいるんですねー……。
[本土で魔法を学んだ、との言葉を聞くと、 何か悔しがっているかのような表情を師匠の方に一瞬、向けた]
(127) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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/* あ、性別聞かれた。 一応男のつもりだったけど、この村男が圧倒的に多いんだよな。 こんな口調の女ってどうなんかなぁ…。 バランス考えたら女がよさげだけど、モデルがフランシス・ドレークだしな。 むさ苦しいけど男でいこう。
(-61) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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っぶ、
[不覚。>>117弟子の発想に吹き出しそうになって、 慌てて我慢した為に喉から変な音が鳴った。 げほ、とそのまま咳き込み始め]
ば、ぁーか! いろんな属性の前に一つを極めるなんてのぁふっつーの話だろが! あと基礎もできねーのに先を望むな身の程知れっつの!
[叱りつけるにしては言葉が悪い。 ライトさん(仮名)を見たらまた吹き出しそうなので目をそらしながら、 最後の疑問はスルーの構え。 面倒、の二文字なあたり非情だ。]
面倒見だあ? あんた目玉どこについてんの。 植物見てると目にいいってのは嘘だったんだな。
[>>120言いたい放題だった。]
(128) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 21時半頃
灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 21時半頃
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そーいやせんせーはこないの?春。 ごはんおいしーし、きっといいおよめさんになれるよ。
[なんて、さらっと酷い冗談を飛ばしつつ 一応ほめてる。ごはんはおいしい。ほめてる。]
(129) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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ううん、私が前いたのは、こことは違う島ですよー。 でも本土にいたこともありますよー。 私は雨季と乾季の差の激しいところの植物が好きでして……。
[歌うように弟子の方>>113に応えつつ、別の花を指差そうとしたその時]
あらあら、お客さんが増えましたねー!
[新たに聞こえた男の子>>112の声にぱぁと表情を輝かせた]
(130) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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/* おぉっふ モカばーちゃん孫募集あった、か ノリ(とカラーリング)でハイヴィに打診したけど、血縁いちばんふんわりしてる子供あたしやっちゅーにわぁ
いっそ二人にふr 一人でどんだけ血縁取る気だ。 うーむ
(-62) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 21時半頃
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そうなんですか? 先生なら、その気になれば直ぐに見つかりそうですけど。 [と、相槌を打ったあと>>125]
ああ、春の足音が聞こえないよ……、磯臭い青春。 ……トルテー、あんたは仲間だよねー? [じいっ]
(131) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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― 村内・通りにて ―
[腹をさすりながら、ぷらぷらと村の様子を見て回る]
あー…そういや、本土でお祭り?って聞いたっけ。 お祭り…お酒…どんちゃん騒ぎ…
[頭の中で広がる楽しげな想像に身をゆだねようと思ったが]
――ぎゅる…る
[自分の現状をこれでもかと突きつけられる音が耳に届いた]
(132) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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お腹減ったー…酒、飯ー…
[欲望のまま呟き、きょろ、と辺りを見回す。 と、包帯姿の友人が雑貨屋に入る様子>>79が見えた。 何か、腹の足しになるものでもないかと、その後を追って店内へ入った]
(133) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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/* ハイヴィに話しかけに行きたいな… けど、クレイグの方に行きたそう。
(-63) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 22時頃
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何か一つでも売れれば……?
[>>127指差された先を見遣れば薔薇の造花の山。 ふっと思い出すのは荒れた祠の祭壇>>11。 そういえば祖父が生きていたころは、花なんかも飾ってたな、と]
あ、じゃあお花一つ貰えますか! うちの祠に飾るぶん。 造花なら手入れあんまり必要なかったりする?
[手入れが要らないならばさぞ楽だろうと画策し、 続けざまにシニードへと尋ねる。
悔しがってるような表情には気づかなかった]
(134) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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う゛っ……。
[教え子の鋭い一言>>129にピキーンと固まりつつ。 わざとらしく笑顔を浮かべながら、呟いた。]
春が来るには、相手ってものがだな……。 ………………先生、忙しくって。
[ご飯の味を褒められるのは嬉しいのだが。 常日頃飲み交わす相手といえばハイヴィにスーにと男ばかりで華がない事この上なし。 なんとも寂しいものである。
メリルの言葉>>131にはゆっくりと頭を振った。]
いやいや、見つかるどころか……。 春は遠いですねぇ……。
(135) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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面白くねえ!!
[>>126弟子へがっつり否定しすぎて、もはや肯定。 引っ張られる腕をぐいっと戻そうとして服が傷んだら困るので、 引っ張られるに任せて。
>>127「すごい人」「小さい島」。
花売りから並んだ言葉に、きつく眉根を寄せた。]
…………るせぇ。余計なお世話だ。
[地を這う低音。 睨みつければ、あちらからの視線の意は―――。]
(136) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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んっふふふふふ。さー、どうかなー?
[メリルの視線を受けて、意味ありげに笑ってみせた。 が、慣れないことをやったせいかすぐに自分で噴き出して]
へっへへー。心配しなくたってあたしも無いよー。 まだまだ遊びたいもん。もうしばらく空と海が恋人でいいのー。
(137) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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あれっ、師匠大丈夫!?風邪!?冷やす!? 海の風は結構冷たいから、気をつけて!!
[>>128咳き込むトロイに言いながら手元に手のひらサイズの氷を表す。 本当に水属性の魔法だけは、大変優れているのだった。
その氷も、叱りつけられた拍子に落して砕けてしまうのだが]
う、一つの属性を極めるって言っても、水魔法なんてもう飽きたんだよー! 基礎ったって出来ないんだからしょうがないじゃんかぁ! いいもん!火が出来なくても風とか土とかあるもん!!
[そう言いながら、次の属性の基礎魔法を思い出し始めたりなどしている]
(138) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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[視線には敏感な方だ。 でなければ、あの学び舎では。]
――――― 何か?
[思い出したモノを切り捨て、読み取れたモノに冷ややかに返す。 話が近づいた別の人影に移れば、蒸し返すことはないが。]
(139) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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>>114 わかりました。 子供達の遊び相手、楽しそうです♪ 僕にとっては先生も凄い人ですよ!! [正直に思ったことを口にし、笑顔を向ける。]
>>115 >>119
春…?! (気づかれた……!!) [切り分けられた魚を、いただきます!と手を合わせてから素直に頂く。食べて飲み込むのがやたら早いのは動揺したせい。]
ごちそうさまでした!
>>122 うん! 今いくよ! エリィゼのお誘いに慌てて立ち上がる。
(140) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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― 雑貨屋 ―
[スーにやや遅れて、雑貨屋店内に入った。 この店に来るのは何度目だろう。日用品を買いに来たこともあれば、酒で失敗した翌日に主人の顔を見るためだけに来たこともある]
モカのおばーちゃん、いるー? ハイヴィ、来たよー。
[奥にいるであろう主人>>63に声をかけて、店内を見回した]
(141) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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トロイ面白すぎるwww トロイとも早く絡みたいなーw
(-64) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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……?
[>>136>>139何やら妙な雰囲気になってきた二人。 引っ張っていた師匠の服を離し、 一体何をやりとりしているのかと静かに考え始めた所に]
……あれ、どなた? こっちおいでよ。そんな森の中に居ずに。
[>>112もう一人が森の中に居る事を認め、 首を傾げて声を掛けた]
(142) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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[沸いた湯をティーポットに注いだ頃、 今度は別の鉱石から青い光の玉が抜け出て。 台所にいる老婆の前でチカチカと瞬いた]
おやラピス、お客さんかい?
[杖をついて、カウンターの前へ]
いらっしゃい。
[灯台守>>81が商品を出すならば、 慣れた手付きでそれを紙袋に詰めていく]
(143) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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そっかそっか。そうだよねえ。 毎日あたしたち生徒につきっきりで、ロマンスなんて捕まえられないよね…。
[うんうん、と納得したように頷いて、クレイグの背中を慰めるようにぽんぽんした。 ただし顔は笑っている。超にやけている。
にやけたまま、海へ向かうエリィゼ達の背中に>>122>>140に手を振って]
行ってらっしゃーい!
[自分も泳ぐのは好きだけれど、ここは空気を読んだ。 年上の友人の"春"を遠目に眺めて、にこにこにこ。]
(144) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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/* うおおお、ログ伸びんのはええええwwww そしてもう一人来たwwww
(-65) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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海女 メリルは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 22時頃
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…あっ!
[立ち上がり、服を脱ぎかけた手が一瞬止まる。そういえば泳ぐことを考慮していなかったため、水着を持っていない。 かと言って、まさか全部脱ぐわけにも行かない事に気がついたのだった。]
(145) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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/* ヴィノールがどんどん馬鹿になってきていてつらいwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あれっ、>>130を完全に見落としてた……!! 中の人も馬鹿だ。
(-66) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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― 雑貨屋 ―
[色々と物色しているととてもよく知っている気配を感じて(>>133)そちらへと視線を向ける。 それとほぼ同時だろうかモカへと呼びかける声(>>141)も聞こえた。]
どした? …て、あんたがここに来る用なんて酒しかねーよな。
[勝手に決め付けるが、きっとそれ程遠くはないはず。 その程度には親しくしている相手なので。]
(146) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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ふふ、おにいちゃんたち、仲が良いんだね。 なにしてるの?
[呼び寄せられ、にこにこと笑いながらゆったりとした足取りで近づいて。]
(147) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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/*ルファかわいいな
によによによ。
(-67) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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[モカへと支払いを済ませ、紙袋に詰められた荷物を受け取って。]
モカばーちゃんは祭りには行かねーの? どーせ皆戻って来るまで商売になんねーでしょ。
[言いながらも視線はモカの杖へと向いて。 あまり足がよくないようだから行くのは難しいのかもしれない。]
ハイヴィも行かなかったんだな。 せっかくのお祭りなんだし、いい女でも引っ掛けてこればよかったのに。
[へらりと笑いながらそう言った。 よく呑む仲間にハイヴィとクレイグもいるが、残念ながら女の影はない。 こっそり付き合っている恋人でもいるのかもしれないが、呑みの席に潤いがないのは事実だ。 寂しい男三人組だと少々遠い目をしたくなるのは仕方のない事だろう。]
(148) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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……ちげーよなんでそーなんだよ。 そこまで弱くねえ。
[身体が強いとは言えないが。]
得意属性があると思えねーのかよ。 飽きるな馬鹿まだてめーは水でも入り口だっつの。
[喚く弟子に言い返していれば、花売りへ向けていた何かも霧散する。 はあ、と溜息を落とした。]
……。守、か。 見ての通りだよ。
てめーも仲がいいなんていいやがんのか…
[>>147近寄る子供姿へ向ける言葉も端的に過ぎる。 ケッ、とでも言いたげな態度だ。]
(149) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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……先生、今度、一杯やりましょうか。 [同類のような匂い(>>135)を感じて、溜息]
んー、そうなの? 同い年くらいの子、結構いるのに。 ヴィノールとかとも、よく遊んでるでしょ。可愛いよね、あの子。
まあ、でも、トルテまで春真っ盛りだったら……、 あたし、衝動的に本土までの遠泳に挑戦してたかもしれない。 あんたは仲間だよ、うんうん。 [頷いて、頭を撫でこ撫でこ(>>137)]
(150) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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[もっとこっちに近付いて何か買ってほしいなー、と、 男の子に営業スマイルを向けてみた。 どう見ても相手を、ちょっと服がぼろいただの子供にして客候補としか思っていない。
別の客候補から声がかかれば、ぱっと振り返る]
おっと、これは失礼しましたねー。 あいにく花売りやってても目はたいして良くなくってですねー。
[>>128軽いにもほどがある近眼を大げさに口にして、 服のポケットから薄いレンズの眼鏡を取り出しさっと装着した]
(151) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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わ~い!
[ごそごそと頭から被っていた毛皮を、さらに深く被りこむ。 そのまま砂浜にペタンと伏せると、そこには真っ白なアザラシがいた。]
よいっしょ!いっしょ!
[ずりずりと波打ち際まではっていく。 そこまでいってルファの方>>145を振り返る。]
どしたの~?
(152) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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祠……ってあれです? 海沿いに建ってる。
原料は魔力だから、 近くでかなり強い魔法が発動されるとそっちに持ってかれちゃうかもしれませんけど、 それ以外なら手入れせずとも保ちますよ~。
[>>134言いつつ、手首に巻きつけるコサージュふたつを小さな籠にふわりと置き、 手持ちの部分に青いリボンをかけて弟子の方に手渡した]
まいどあり~。料金は2個分になります~。
[その辺りはしっかりしていた]
(153) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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[着替えは一式全て持ってきている。少し逡巡するも、下に履いてる短パンだけ残して後は全部脱ぐことにした。]
うん、それじゃあ行ってきまーーーす!
[トルテも泳がないの? と声をかけたが、>>144の言葉に手を振ると海へと走り出した。]
(154) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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うるさいなぁ。 先生はみんなの事が第一だから、それでいいんだよ。
[トルテの言葉>>144には僅かに赤らみ、ふてくされたような表情で応える。 にやけ顔を見ると、何も言い返せず。]
先生だって、その気になれば……。
[相手の心当たりすら無いのが哀しい処である。 メリルの言葉>>150を聞けば、微かに苦笑いを浮かべた。]
ははは、そうですね……。 えぇ、機会があれば、是非。
[女性と飲むなんて言ったら、スーとハイヴィにどう思われるかなとかこっそり考えつつも。 むしろ、よくやったと喜ばれたりするのだろうか。]
日頃一緒に居る女性といえば、生徒か、または雑貨屋のモカさんくらいですからねぇ……。
[なかなか寂しいものである。]
(155) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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/* めっちゃ発言縦長になった。
(-68) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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[灯台守がこちらに気づけば>>146]
えー…俺だってあれよ、モカのおばーちゃんとお話しに来たりするんよ? でも、あたり。いい獲物獲ったら、あとは祝杯だろ?
ただし、獲物と女性は別物。これまじ思う。
[空腹を感じるたびに、さっき読んでいた文字がちらつく。 へらり笑ったスー>>148に、同じくへらりと笑って返す]
…モカばーちゃん、最近、足どうなん? あんま、無理せんでな?
[カウンターの主人に、そう言葉をかけた]
(156) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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どう見てもなかよしこよしだよ、トロイおにいちゃん?
[ぶっきらぼうな態度>>149にも欠片も動じず、にこにこと笑ったまま言い返す。 ひたりひたりと裸足のまま歩み寄り、じぃと見つめて]
おはなやさん?
[首こてり]
(157) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 22時半頃
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>>152
可愛いよね。 ……可愛いんだけど。
[エリィゼの泳ぐ時の姿は実に愛らしい。真っ白なアザラシ姿を見て納得はするものの、どこか惜しいと思ってしまう。 これが水着姿だったなら、まるで人魚のようだっただろうに。]
何でもないよ~! [こちらを見て首を傾げてるエリィゼに手を振り駆け寄ると、そのまま海に飛び込んだ。]
(158) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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水魔法は得意っていうか、家で近い事はやってるからさぁ! 他の属性が使えるようになれれば、魔法使いに近付く早道かなーって。
[>>149纏っていた険の雰囲気が霧散したのに気づき、 ぶー、と拗ねてみたりもした。 険を纏う師匠よりも、いつもの師匠の方が居て楽しい。
そして続く興味は>>147森からあらわれた少年へと]
…守……? 君も何かを守ってるの?
[行動範囲は基本的に海沿いで、地の守手とはこれが初遭遇。 不思議そうににこにこと笑う少年を見る]
(159) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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/* >>シニード・クラット>キレイに>>130を見落として>>142を投下した馬鹿ならここに……
ここになんだか鳥の香りが
(-69) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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これと、これと… それじゃ、全部で銀貨3枚ね。
[精算していると、入り口の方から もう一人の聞きなれた声>>141]
はぁい、いらっしゃい。 てっきり夏祭りに行ったと思ってたよ。
[灯台守に>>148祭りについて問われれば]
昔はあたしだってよく行ったもんさ。 若い頃は向こうで屋台を出してね。 これでもあのころは看板娘だったんだよ?
でも、こうも足が弱っちゃねぇ… それで仕方なしに店番してるってわけさ。
(160) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 22時半頃
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あいつもあいつで今は魔法が青春、っしょー。 可愛いっちゃ可愛いけど。ばたばたしてて。 いや知んないけどね、あれでこっそり彼女作ってたりはするかも。
[完全に自分のことを棚に上げて好き勝手言った>>150。
実際のところは、なんというか。まだよくわからないのだ、「そういう」お話は。 ルファがエリィゼに向ける表情を見て、いい顔だなって思ったりはするけれど。自分が……となると、いまいち。 そして、同じ歳のヴィノールの「そういう」話も、なんかちょっと遠い話な気がしてしまう。実感がわかない。]
いっくら海女さんでも本土まではキツいっしょー。 うんうん、仲間なかま。花の女子同盟!
[撫でられながら、「きゃー」なんて黄色い声を作って笑う。]
(161) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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/* >>152 あざらしwwwwwwwwwww なにそれかわいいwwwwwwwwwwww
(-70) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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えっ、これ魔力で出来てるの!?
[>>153 注意事項を聞くよりもまず、その言葉に驚いた。 精巧な薔薇の模造品。本物とばかり思っていたので]
そうだよー。海の近くにある祠。あそこが俺の家! んー、あるのは大きな祭壇くらいで、 今は神事とかすること無いから大丈夫、……だと思う。
[このあたりのしきたりは祖父からも教わっていない。
不安そうな言葉を最後におそるおそる付け加えたりした]
わぁ、花なんて売ってもらうの初めて! 本土ではこれが普通なのかぁ……!
[花を買う、という初めての出来事に少し感嘆の声を上げながら、 小さな籠を大事そうに受け取り、2個分の料金を手渡した]
(162) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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ぼくは地の精霊だよ。 森のなかにね、おうちがあるの。
[にこにことした笑みは崩さぬまま、問>>159には森の奥を指差しながら答える。]
きみは、海の、でしょ?ぼくしってるよ。
(163) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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[祭りに行けない事情(>>160)を聞けば頷き。]
いやいや、モカばーちゃんは今でも可愛いよ? でも無理はよくねーよな。 ま、でもおかげで俺は買い物が出来るしって事で。
[軽口を叩きながら支払いを済また。]
(164) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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へぇ、いい獲物獲れたんだ。 じゃあ、今日辺りクレイグんとこお邪魔すっかな。
[獲物イコール料理へと結びつけ、即座にクレイブのとこに押しかける事を決定する。 クレイグ本人の都合など気にはしない、どうせ毎度の事なのだ。]
ふーん…でもさ、女も宝も欲しい物は力尽くで手に入れてこそだよなー。 獲物も女も一緒…って…宝、たから…?
[欲しい物は力尽くで。 口に出して言えばそれは非常に馴染んでいて、それが口癖だったのだと理解する。 しかし宝とはなんだろう、思い出せずに眉を寄せた。]
(165) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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………褒めたつもりだったんですけどねぇ。これでも。
[>>136睨み付けられても動じない。 それどころか、口の端で相手を小馬鹿にしたように、笑う。
この師匠の方、 本土で学んだという割には小さな島に落ち着いていてつまんなそうなひとだと思ってはいたが(先の悔しげな表情はそのせい)、 実際その通りのようだ。 いきがってはいるけれど大して強くはない。
そう、花売りの眼には、映っている。 強いひと好き、の感情を胸に秘めている彼女の眼には]
いえ、――――…別に。
[弟子の方の手前、あからさまに馬鹿にしたり睨み返したりはしない。 やがて先ほど見かけた男の子が近付いてくると、 にこやかに手招きした]
(166) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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/* んーーーー
これもしかしたら根底には同属嫌悪があるかもしれない それ採用すると小物度が上がるけどまぁ 悪くはないかな
その祠に邪法の祭壇建つのかなぁ……(何 >>162
(-71) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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楽しそうだなあ、あれ。 [と、エリィゼとルファを見送った。 無論、追いはしない。空気が読めないわけでもないし、第一、この炎天下で獲物を放って遊んでいるわけにもいかないので]
じゃあ、そのうち、肴を持ってお邪魔しますね。 ま、肴といっても、精々がとこ、干物とかですけど。 [クレイグ(>>155)に答え、続く言葉に、そういえばと]
ああ……そう、そう、モカさん。 今日は、モカさんのところも回る日なんでした。 [基本的に、漁の獲物は、街中を一定のルートを売り歩く。 獲物の量も種類もまちまちだし、売れる量も奥様方の気分次第だので、売れ残りもあれば直ぐ売り切れる日もあるのだが]
(167) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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/*スーとシニードが仄かに赤い
はじかれそう
(-72) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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[水着を期待されていたことなんて露知らず。 海に飛び込んだルファを追いかけてアザラシも海に繰り出した。]
きゃっほーい!
[浅瀬でこそ行動を制限されるが、ある程度の深さまで来れば アザラシはスイスイと水の中を泳いでいく。
この姿のときだけは、本当にぼんやりとだけれど目が見える。 ルファの方目掛けて勢い良く水の中を滑っていった。]
(168) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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[猟師と灯台守は楽しそうに言葉を交わす。 >>156自分の足について問われれば]
そうねぇ……最近はまだ動く方だよ。 たまにいう事をきいてくれない時もあるけれど。
でもこの子達がいるから、そんなに不自由はしてないさ。
[そういって、辺りを飛んでいる赤と青の光を見る]
……あ、そうそう。 ちょうど今お茶が入った所なんだけど。 あんたたち、飲んでいかない?
暑いから喉も乾いたでしょう。
[そういって、奥のダイニングを軽く顎で指す]
(169) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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/* おばあさんRPの難しさよ……ww 失敗したかしら?
(-73) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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/* 敬意を示すひとリスト
・強い人 ・世話になった人(一宿一飯の恩)
表向き態度はいいひとリスト
・客 ・なんか慕われてる人
(-74) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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そっか、そうだねえ。教師は聖職者だって、よく言うもんねえ。 それなら神父さんやシスターみたいにずーっと結婚しなくたって、ねー。
[にこにこにこ。完全に面白がってます。 でもあんまりいじめるのもかわいそうかなあ、なんて思い始めた。]
っとー、ごちそうさまでしたっ! うん。やっぱりごはんはおいしい。せんせーはやく結婚したほうがいいよ。きっとお嫁さんすっごい幸せになれるもん。 男だらけでたかられるまんまじゃもったいない。
[というわけで一応フォローっぽいものもしつつ。 しかし同時にナチュラルに彼のところにたまる面々を刺しに行った。]
(170) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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/* 同じ聖職者でもー、牧師は結婚可能ですよー? >>170
第一変換が血痕と結婚との間を行き来するどうしてこうなったこの箱
(-75) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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/* うっひょうシニードそうきたかー!!!
(大喜びしている)
(-76) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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……魔法が青春、ねぇ。 [その言葉(>>161)には、小さく息を吐いた。 いまひとり、似たような少年を昔から知っているが、あまり健康的でない青春なような気もする。 余った魚を届けてやることもあるけれど、食べているのかいないのか、よく判らない。 しかも、その少年をヴィノールは師匠と慕っているというので――まあ、どちらの将来も心配ではある]
(171) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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[スーの言葉>>165に答えて]
ああ、いいサイズのがね。
お陰で今日は午前中から「おべんきょー」できたよ。 …あんまクレイグんとこに入りびたんのも悪いかねぇとは思うんだけど、さ。
[人のいいあの教師のこと、獲物を持って押しかければ酒盛りに反対はしないだろうとの目算はある]
――こういうところが、俺らが俺らのまんまになってる理由なんだろうにゃー…
[色っぽい話のひとつ、聞いたためしもない]
力尽く…スーさんさすがー…聞いたモカさん? 女性は宝物だなんて、かっこいいわぁ。
[にやり笑って茶化しながらも、眉を寄せるスーに視線を向ける。灯台守自身が、自分の言葉に戸惑う様子を見せるのは、初めてではない。 スーには、スーにも覚えていないころがある。それを猟師は知っている。
灯台守の顔が戸惑いの色のままなら、ぽん と肩を叩いただろうか]
(172) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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精霊……。地の精霊さんなんだ? ということはエリィゼのお仲間さん?
[実際のところ彼女は妖精であり、精霊ではないのだが、 そう言って身近な例を挙げた]
じゃあ地の魔法も使えたりするのかな? 俺の事を知ってるの?え、ごめんなさい!俺、君のこと知らなかった!
えっとね、えっとね。俺の家はあっちにあるの!
[つい先ほど>>162シニードへと説明した内容をもう一度。 少し申し訳なさそうに詫びながら]
(173) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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/* [そういって] 重複してんじゃねえかあああ!! これはロール書くの慣れてないのがバレバレだ…
(-77) 2012/08/21(Tue) 23時頃
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仲良しこよしなんていうな寒気がする。
[>>157真顔で言い切り、顔を背けた。 見た目どおりであれば、トロイは迷わず「ガキ」と呼んだろう。 それでは済まないから、守もしくは地の守としか呼ばない。
拗ねる弟子が買い物する様を見るともなしに見ていたが、 >>166目にしてしまった、女の笑み。]
……。
[激情を、抑える。 無理に飲み込んだ熱は腑を焦がすようで、 視線ばかりが焼け付いた。]
(174) 2012/08/21(Tue) 23時頃
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[モカの表情にほっとして>>169]
そっかそっか、よかった。ほんと、無理しちゃめーだよ? …この子らは、すごいよねぇ…俺よりよっぽど仕事してるもの。
でも、なんかあったときは、ちゃんと俺らにも教えてね。
[赤と青の光に温かさを感じ、ふっと笑う]
いいの? スー、お茶飲んでこうよ。
[店主の一言を聞いて嬉しそうに、傍らの灯台守を誘った]
(175) 2012/08/21(Tue) 23時頃
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んー・・・・たぶん、そうかな?
[ふわふわと首を傾げて曖昧な返事]
そうだよ。地とねーあと、火がつかえるよ。 両方、必要な属性だから。 ふふ、ぼくが森のおくからおにいちゃんの事見たことあるだけだから、きにしないで。
[ふるふる。緩く首を振って微笑むと、其れにあわせて錫杖が小さく鳴った。]
(176) 2012/08/21(Tue) 23時頃
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……俺は、花はいらねー。 用事が済んだならとっとと帰れ。
[爆発させなかっただけ、本土に居た頃よりは変化がある。 その変化が良きにしろ悪しきにしろ、 トロイの態度が悪いという一点だけはそのままだった。
引き止められない限り、扉を締めて引っ込もうと。**]
(177) 2012/08/21(Tue) 23時頃
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えぇ、是非。 たまに友人達が屯してますが……きっと喜びますので。
[メリルの言葉>>167に笑顔を浮かべつつ。 続く言葉には軽く目を見張った。]
あぁ、モカさんも残ってお店開けてるんですか。 足があまり良くないようだし、それでかな……。
[世話になっている雑貨屋の主の顔を思い浮かべ、僅かに心配そうな表情を。]
(178) 2012/08/21(Tue) 23時頃
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聖職者、ね……。 はは、ははは……。
[トルテの言葉>>170には、苦笑いを浮かべつつ。]
先生が誰か一人のものになったりしたら、皆寂しいだろう? 先生は、もう少し皆の先生でいるよ。
[相手が見つからないだけだなんて口には出せず。 赤らんだ顔と僅かにぶすっとした表情から、窺えるかもしれないが。]
(179) 2012/08/21(Tue) 23時頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 23時頃
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[肩を叩かれて(>>172)てはっと意識を戻し。 誤魔化すようにへらっと笑いを浮かべ。]
そうそう、女は宝だよなー。 クレイグはモテる要素あんのに、なんであんな残念なんだろうな。 出来すぎて寄ってこないんかね? …と、折角モカばーちゃんが誘ってくれたんだし行こうか。
[モカの誘い(>>169)はしっかりと耳に入っていたらしく、ハイヴィも行くとの言葉(>>175)に同意するように頷いて。 ダイニングへと向かいながら、もやもやとする胸中に小さく舌打ちをする。
――俺は一体誰なんだ。
答えを知る者はこの場にはいなかった。]
(180) 2012/08/21(Tue) 23時頃
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/* >>180 残念言うなwww吹いたwwww
(-78) 2012/08/21(Tue) 23時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 23時頃
猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 23時頃
教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 23時頃
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>>168
(気持ちいい!)
[太陽の熱で火照った体は快適な温度の水が冷やしてくれる。 水流の動く気配を感じ、振り向けば。エリィゼがこちらに真っ直ぐに向かってくるところだった。]
(流石に早いなー!) [直前でかわそうか、それとも受け止めてあげようか? “受け止める”という自分の発想に動揺しつつ。ちょっと意地悪するように水を蹴って、エリィゼから離れていく。]
(181) 2012/08/21(Tue) 23時頃
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そうですよー、まあ完全に無からつくったわけではなく、 昔手に入れたコサージュを元に、文字通り見よう見真似でぱ~~~っと作ったんですけどね~。
[師匠の方との睨み合いも、大雑把な説明を弟子の方>>162にしたことも、今となってほんの数分昔のこと。
今は今で、男の子に“おはなやさん”の顔を向けていた花売りだったが、 ある一言>>163がその顔を曇らせることになる]
森の中に住んでる、……地の精霊?
[なんということ。 どうやら植物学者の真似事のために話をつけるべき者がもうひとりいたようだ]
………おはなやさんねー、もうすぐ森に行こうと思ってるのよ。 それで、森に生えてる植物を貰っていくことになると思うんだけど……だいじょうぶかなー?
(182) 2012/08/21(Tue) 23時頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 23時頃
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地と火!わぁ、俺は水しか使えなくてさぁ。 2つも使えるなんて、地の精霊さんすっごいね!
[素直にうらやましがる。 いつまでも基礎の魔法で魚を召喚するのは直したいところだったから]
森は暗いもんね。あんな暗がりから見られてたら気づかないや。 精霊さんは海は嫌い?嫌いじゃないなら今度おいでよ! 絶対楽しいよねー、ししょ…う?
[無邪気な声でそう誘い、トロイに声を掛けようとする寸前、 声は尻すぼみになって消える]
(183) 2012/08/21(Tue) 23時頃
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灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 23時頃
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[>>174真顔で言い切った言葉で、師匠が機嫌を悪くしたのがわかった。 通常の態度の悪さと、今の態度の悪さは似ていて異なるもの。 何故だかよくわからないが、たまにこうなる事がある。 自分には本土での出来事を知らない。 いや、本土そのもの。ひいては世界を知らない。 ずっとこの島で、そして仲のいい家族や漁師達に見守られて過ごした。
トロイやシニードが険を含む空気を持ったり、 機嫌が悪くする理由が、自分にはわからないのだった。
>>177家へと引っ込んだ後に、少し声を抑えて誰ともなく残念そうに言う]
……あちゃー。師匠、怒っちゃった。 うう、ん。魔法を教えてもらうのは明日、かなぁ。
(184) 2012/08/21(Tue) 23時頃
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ふふふふ。じゃあそういうことにしとこう。 うん、せんせーがみんなのせんせーじゃなくなったら、寂しいね。
[結婚したって教師を辞めるわけじゃないだろうに、とか ツッコミは飲み込んで、ふて腐れたような表情を見つめてにぃと笑った。]
っと、ごちそうさま。メリルはこの後モカさんとこ?
[食べた後の包みを籠に戻したりしつつ、たずねてみる。 自分はどうしたものか。自由時間は波乗りでもしていようと思ったけれど、海はもうちょっとルファに譲ろうか。]
……シュカのとこ、お父さん達は出かけてるんだよね……。
[つまりいつも二人でやんちゃをしては怒られる、うるさい大人たちが居ない。コレといって用事が見つからなかったら、この機におもいっきり稽古をするのも良いかもしれない]
(185) 2012/08/21(Tue) 23時頃
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(待て~!)
[身を返して離れて行こうとするルファ。 その動きの先を予想して回り込む。]
(水の中では私の方が速いんだぞ~!)
[それでも逃げようとするなら躍起になって追いかけるだろう。 いつでも座って声を聞くばかりで、陸では到底無理な追いかけっこ。 それだけに、海でのこういう遊びは楽しくて仕方がない。]
(186) 2012/08/21(Tue) 23時頃
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[>>164 灯台守の可愛いという言葉には]
あーら、御世辞が上手いんだから。 これ、後で持っていって頂戴。
[傍らに積んであったリンゴを一つおまけに。 >>172猟師の問いかけには]
ふふ、聞いた聞いた。 あたしがもう少し若かったら、 奪いに来てくれるかしら、ね?
……さ、遠慮はいらないから。あがっておくれ。
[二人をキッチンテーブルへ案内する]
(187) 2012/08/21(Tue) 23時頃
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クレイグはあれじゃね? 「みんなの先生」だから、さ。
やり。モカばーちゃん、ご相伴にあずかります。
[へらり、笑った灯台守>>180にそれ以上声をかけなかった。 今夜の酒の席では、戸惑いの理由を聞かせてくれるだろうか。
いつか、灯台守の「その前」は現れるのだろうか。 …それを、見せてくれるのだろうか。 いくつかの思いを手にとり、またいつもの棚に戻す]
―― 何か、できることはねぇんかね。
[灯台守の舌打ちが、聞こえたような気がした**]
(188) 2012/08/21(Tue) 23時頃
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おにいちゃんたら、すなおじゃないの。
[真顔でのつれない台詞>>174に肩を竦めて。 花屋の言葉>>182には満面の笑みを浮かべて頷く。]
うん、いいよ。持って行くときにね、まわりのみんなに一言おねがいすれば、みんないいって言ってくれるよ。
水も、だいじだよ?地と火と、水と風。これはだいじな要素だから。 海?嫌いじゃないけど・・・
[羨ましげな声>>183には小さく首を傾げつつ同意して、尻すぼみになる声の先を見てまた小さく肩を竦めた。]
(189) 2012/08/21(Tue) 23時頃
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……さて、と。 [伸びをして、すっと立ち上がる。 いつの間にか、髪もすっかり乾いていた]
それじゃ、先生、ご馳走様でした。 ゆっくりしたいんですけど、魚が悪くなっちゃうんで。 [水系統の魔法をきちんと学べば、氷で冷やすような真似もできるのだろうが、そこまでの心得はない。 そういうわけで、たまには魔法の道具を使うこともあるけれど、鮮度維持は基本的に活け〆頼みとなっている]
そうだよ。モカさんとこの辺りを回る日だしね。 まあ、他に人がどれだけ残ってるかは、判らないんだけど……。 [とは、トルテに答えて(>>185) 売れ残ったら、まあ、それこそ手土産にして飲みに混ぜてもらうのも良いかもしれないなどとは内心で]
(190) 2012/08/21(Tue) 23時頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 23時頃
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>>186 (!!!) [予想以上に素早いエリィゼの動きに驚く。まるで本物のアザラシそのものだった。 こちらを見つめるエリィゼの瞳が実に楽しそうで、つられて笑みが浮かぶ。]
(よし! 追いかけっこだ)
[一度海面へ顔を出し、新しく肺に息を吸い込み、再びもぐる。 例えどんなに先回りされようとも、エリィゼがそれを楽しんでくれるなら、それはとても幸せな時間だった。**]
(191) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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/* 中の人のモカグラ好きが酷すぎて、おばーちゃんにごろんごろんしてしまう。 癒されるる。にゃー。 スーの、杖のくだりの拾い方がうまい…ふにゃー。
(-79) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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/*なんだろ、ルファが、ころなさんかなぁとふと思う錯覚 どうだろね?
(-80) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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[モカから貰ったリンゴ(>>187)に齧り付く。 そういえば今日は何も食べていなかった事を思い出し。 きっとそのせいで苛ついているのだと心を誤魔化す。]
なるほど、みんなのセンセーか。 ある意味モテモテなんかね、なんか勿体ねーけど。 モカばーちゃんはさ、俺のもんだからクレイグにはやれねーけど、他にいい女いないんかね。
[軽口を叩きながら案内されたキッチンテーブルへと移動し。 腰を落ち着ければ、苛立ちも治まってきた。]
(192) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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へぇぇ、それでもこれだけ似てるってすごいと思う。 花はあんまり見たことないけれど、偽物ってわかんないもの。
[しげしげと、魔法で出来た物とは思えないままコサージュに見入る。 お花屋さんの他の商品も気にはなったものの、>>182地の精霊さんに 何やら声を掛けているようで、ちょっとだけ疎外感]
じゃ、俺はそろそろこの辺で! 地の精霊さーん!嫌いじゃないなら、海にも遊びに来てねー! 待ってるから!!
[>>189嫌いじゃないと聞き、そう誘いながらもトロイの家を離れてゆく]
(193) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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[声を掛けてこなかったハイヴィの気遣いには気づいていた。 きっと聞きたい事があるのだろう。 しかしそれに答える事が出来るかどうかは。]
ハイヴィもばーちゃんも、俺が何だったのか知っても引いたりはしないんだろうけどさぁ…。
[ぽつりと呟くのは最近徐々に思い出す事が増えたせいだ。 恐らく、自分は真っ当な人間ではなかったのではないか。 そう思わせる記憶の欠片が存在していて。 それらを思い出すたびにピリピリとした焦燥感に襲われる。 きっと全てを思い出したらここにはいられない、そんな予感があった。]
(194) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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うん、おにいちゃんも、またね。
[離れていく背>>193に小さく手を振って見送る。 それを見やりながら、ぽつり、と]
・・・おねーさん、意外といぢわるだぁ
(195) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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― →集落 ―
[一度、海岸の家に戻って、漁具を置いた。 流石に、銛を持ったまま行商に行くのは物騒極まりない。 それにまあ、ちょっと水を浴びて、海水を落としたいというのもあり。 肌と髪から潮気を落とし、チューブトップにホットパンツと、午後の陽射しに備えて麦わら帽子を被れば準備は万端]
じゃ……行きますか。
[陽射し避けの屋根をつけた手押し車に、本日の獲物を積み込んで。 村のなかを、ごろごろと魚を売りに]
(196) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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/* 格好があまりに現代的過ぎたけど、 チップからそれ以外に浮かばなかったというか、 前に聞いた限りでは、公式にチューブトップらしいからいいよね(
(-81) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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[時折わざと距離をとってみたり、思いっきり突っ込んで行ったり。 はたまた軽く体当たりしてみたりしながら、追いかけっこは続いた。
やがて、岸にあがろうと言ったのはどちらだろうか。 どちらにしろ、またやろうという約束を取り付けることは忘れない。]
(197) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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……話がついたらこの場を去りますよー。
[定住の地を持たぬ者にとって“帰る”という言葉ほど、 似つかわしくなく使いにくい言葉もない。
一軒家に引っ込もうとする師匠の方を引き止める気などさらさらなく、 弟子の方の残念そうな声にも、返す言葉はなかった]
ありがとう。その言葉を聞いて安心したよー。
[地の精霊に素直にお礼の言葉を述べた後、 荷台をごそごそ漁って花の種の入った袋を取り出した]
(198) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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お礼というかお供え物といってはなんだけど……、 あ、お弟子さんの方は帰るのね、縁があったらまた~。
[他の商品が気になっていたこととか、疎外感を感じていたことには気付くことなく、 去りゆく弟子の方を見送って一息]
じゃあおはなやさんも別のおうちに―――え?
[地の精霊からかけられた言葉に、しばし沈黙を返していたが、]
そんなことを言う子には、この花の種はあげませんよー?
(199) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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あー。やっぱり、モノを売る人は大変だよねえこの時期。 モカばーちゃんも寂しがってたりしないかなー?
[獲り過ぎたという言葉に甘えて結構食べたけれど、それでもやっぱり海産物はいっぱいある。 稼ぎ時で極端に忙しい自分の実家とは反対の苦労だが、やはり平時と違うときはどこも大変だなあ、としみじみ。]
んっ、じゃああたしも一旦帰るねー!ふたりともごちそうさまっ!
[ぴょんっ、と勢いをつけて立ち上がると、大きく伸びをひとつ。 それから愛用のボードを担いで、軽快に砂浜を駆け出した]
(200) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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/* 今回の桃担当はルファとエリィゼかな。 そのまま主人公頑張ってくれたらいい。
(-82) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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ふふ、じゃあ、森のお花も持って行っちゃ駄目だよ、おねーさん?
[片方しか見えない目を瞬かせて、悪戯めいた様子で嘯く。 ぱっと素早く取ると、同じく素早く距離を取って]
おそなえものなら、もらわないとだよね。 この種と、森の植物、こうかんだよ。
(201) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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[スーが流れ着いて来たのは何時の事だっただろう。 この島の近くには、遠く離れた本土以外有人の島もない。 上陸の方法が明らかに普通でない。だが、それでも]
ふふ、もちろんじゃない。 また何か思い出したら教えておくれ、ね?
[曇った表情を見せる灯台守に、にこりと微笑んでみせた]
(202) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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[ごろごろと。荷車転がし、村内をいけば。 まだ幾らか残っていた家の人たちが、幾らか買ってはくれたが。 普段よりも余程に売れるペースは遅かったし、話を聞くと、今日明日で島を発つ家が殆どのようで。 これは、暫く漁は休んでもいいかもしれないなどと、思いつつ]
――おっ。 ヴィノールくーん、やっほー。 [道を歩く見知りの少年(>>193)に、声をかけた。 すれ違う程度か、二言三言は話したか、いずれにせよ商品抱えて長話は出来まいが]
(203) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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はい、今日はカモミールティーだよ。 それから、クッキーも食べてお行き。
[テーブルに座った二人の前にカップを置いて、 とぽぽ…とティーポットから茶を注ぐ]
アイスティーの方が良いなら言っておくれ。 すぐ冷やすからねぇ。
(204) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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そうそう。 そういう事にしておこうじゃなくって、そういう事なんだ。
[トルテの言葉>>185に頷きながら。 教え子が食事を終えたとなれば、その場を片付け、籠を手に立ち上がる。 メリルの言葉>>190を聞けば、笑顔を浮かべた。]
こちらこそ、ごちそうさまでした。 暑い中お疲れ様です。 私も、学校に戻って畑の世話をしないと…。
[これからまだ仕事があるのであろうメリルに、そうねぎらいの声をかけ。 自らもまた学校へと戻ろうかと。]
(205) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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――――――――… へくしっ!!
[まさか飲み仲間達に自分の事が噂されているなどとは思いもよらず。 海岸から学校への道を歩きながら、はてこんな時期に風邪でもひいただろうかと、小さく首を傾げるのだった。]
(206) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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― 集落 ―
[片手にコサージュの入った籠を。 もう片手に鎚杖を持って、家に帰るか悩みながら歩いているところ、 車輪が転がる音と一緒に声を掛けられた>>203]
あ、メリルねーちゃん。やっほー!
[車を引くメリルにたたたと駆け寄り、挨拶もそこそこに荷台を覗く]
今お仕事中?今日の海はどうだったかな。 ついさっきまで祈祷はしてたんだけれど。
[>>9祠での祝詞は周囲の荒ぶる海を鎮める為のもの。
荷台の新鮮な魚は明らかに今日取れたものであり、 自分の成果を確かめるようにメリルへと尋ねた]
(207) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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―→屋敷方面―
[自宅にボードを置いてすぐ、友人宅へ向けて走り出す。 けれど特に約束をしている訳でもなし、はたして家で捕まるか。もしかしたら、向こうももう稽古に出ているかもしれない。]
ふっふーん。普段はうるさいのがいっぱい居るからなかなか近寄らせてもらえないもんねー。
[同じ歳で、女同士で、格闘術を使うもの同士。それでもやっぱり、こちとらしがない船乗りの娘であちらは領主のお嬢様だ。 当人同士が気にしてなくたって、大人はそうはいかない。使用人の中でもえらい方の連中なんかには、年頃のお嬢様と一緒になってやんちゃしてる"悪い友達"はあんまり良く思われてないのだ。]
鬼の居ぬ間になんとやらー!
(208) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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[モカの微笑み(>>202)にはどこか安心させるような効果があるようで。 こちらも吊られて微笑みを浮かべた。]
思い出したってもね、大した事は思い出せねーんだよ。 未だに名前すら分かんねーし。
[スーという名は怪我の治療をしてくれた医師がつけてくれた。 まるで馴染まない名前だ。 これは自分の名前ではないと時々叫びたくある時がある。]
(209) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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[カップに注がれたお茶からは爽やかな芳香が漂い、心が落ち着く。 礼を述べてクッキーを一つ口に放り込み。]
…多分さぁ、俺は船に乗ってたんだよ。 潮の匂いとかめっちゃ馴染むんだけど、森は全然だしな。
[しかし漁師だったのかと問われたならそれはないと即答出来る。 この島の漁師の仕事を見た事があるが、新鮮なだけで懐かしいという感想は最後まで出てこなかったからだ。 ちらり、と自分の身体を見下ろす。 傷だらけの身体は流れ着いた時のモノだけではなく、明らかに古傷と思われるモノも多数あった。 普段持ち歩いているカトラスも手に馴染む、何も考えずともそれを振るう事が出来るのは使い慣れているせいだろう。 荒事に従事していたのは確実だった。]
(210) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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………。
[頭が冷えた心地がする。 眼の前にいるのは小さな子供の姿をしていても精霊なのだ。 子供の我侭みたいな物言いに引っかかると考える方が間違いだったと、自分を戒めた]
そうねー。物事には何につけても“対価”が要る。
その種はあなた達に差し上げますよ。
[ぺこり、と一礼すると、用は済んだとばかりに自転車を起こし、 地の精霊に背を向けて、次なる目的地へと**]
(211) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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/* みんな書くの早いなぁw 全く設定練らずに入ってきたからな… とりあえず今から練るかー。
みんなのアイドルおばあちゃん目指すよ!
(-83) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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[アザラシの格好のままごろ~んと転がり体を乾かす。 しばらく待てば、日光が湿った毛皮を乾かしてくれた。]
よしっ!
[ひょこっと立ち上がった時には、毛皮を被った少女の姿だ。 太陽の光の加減でなんとなく時間を計る。]
ん~、この後どうしよっかなぁ
[予定は未定。ノープラン。]
(212) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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/* 真の強者は口止め料など払わないのだー (そういうロールを書きかけてた人)
でもやっぱり小物臭がしてきたかも
(-84) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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/* >>208反応したい!したい、けど、どこまで確定で動かしていいかわかんないから反応できない!
(-85) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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ん。おかげさまで、平穏そのもの。 いまも、ルファやエリィゼが遊んでるはずよ。 [海の様子を尋ねるヴィノール(>>207)に、見たままを答え]
欲しいのあったら、持っていっていいよ。 いつもどおり、お恵みに感謝ってコトでね。 [と、〆た魚や、まだ動いている貝だのエビだのイカタコだのを指し示す。 海鎮めの役目に感謝するあたりは、普通の漁師たちと感覚は変わらない]
(213) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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/* >>210 海賊だろ、これは。 でもモカさんダイレクトには訊かなーい。
(-86) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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/* メリルまじ良いお姉さん!!!
シニードは何か企んでる模様なのねー。 かわいいのに!すごくかわいいのに!!
あと師匠は弟子にだけ割と素直? 何あれ、ちょっと反則だと思う。
(-87) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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うん、そうだよ。 何でも、物事には"対価"がいるの。 ありがとね、おねーさん。
[にこ、と笑い一礼して見送る。]
・・・どんなに対価を払おうと、それが足りなければ、ツケはまわってくるんだよ。
[しゃらん] [風もないのに、勝手に揺れ、音を鳴らす錫杖。 一つだけの目を眇めるとまた裾を翻し、当ても無く歩き出した。]
(214) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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――あら、それは? [ヴィノールが持っている籠(>>207)に、目を留める。 薔薇の花――いや、造花だろうか。ともあれ、この島ではあまり見ないものだ]
どうしたの、それ。 トロイが何か、新しく作ったの? [と、夏だというのに外であまり姿をみない顔を浮かべて]
(215) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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/* 喜ぶ……喜ぶでいっか 楽しんでるようにはあまり見えなくなるかもしれないし むしろ戦闘を 一方的に痛めつけるのを 楽しむ
(-88) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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/* うわあこの子KOEEEEEE >>214
でも喜んでおく o・∀・o テカテカ
(-89) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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へへー。面倒くさくてもなるべく毎日祝詞をあげてる甲斐があったよ。
[なるべく、である。本来ならば欠かすべきものではなかったりする。
海鎮めの役目ながらも、あまり真面目とは言い難いその姿勢は、 なるべく隠そうとしているものの、案外知られているかもしれない]
やった!じゃあー、お魚とー、貝少しだけもらうね。 あとでちょっと焼いて食べるんだ。
浜はルファとエリィゼが遊んでるの?後で行ってみようかな。
[よく知る名前を聞いて、次の目的地が決まったよう。
魚貝はお金を支払わない以上、分けてもらう程度に手に持った。 流石に造花の籠には入れられない為、 手は鎚杖と籠と魚貝で大変なことになっている]
(216) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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[と、大事そうに抱える籠に視線を受けて>>215、 自慢げに造花を見せびらかす]
良いでしょー!さっきお花屋さんのお姉さんから買ったんだ。 魔力で出来ているんだってさ!コサージュ?って言うんだって。
さっき師匠の家の前で会ったんだけど、 今は森の中にいるかも?土の精霊さんとお話してたから。 師匠は今日も家かな。ちょっと今機嫌悪いかもだけど。
[先程の二人の会話と、トロイの様子を思い出して知らせた]
(217) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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[灯台守が微笑み返してくれ、安堵の表情を浮かべる]
そうねぇ……名前も憶えてないのは重傷だわね。
でもまあ、焦って思い出そうとしたって出て来やしないよ。 気ままに待っていれば、その内ぱっと思い出すさ。
[灯台守の記憶の断片>>210には、表情を明るくして]
そうそう、その調子だよ。 船、ねぇ…… じゃ、あんた、船に乗る仕事をしていたのかしらね?
[指を顎に当てて少し上を向き、考えている様子*]
(218) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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雑貨屋 モカは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 00時半頃
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[村の入り口まで来ると、前から人が歩いてくる。勿論知った顔、ユーリだ。]
あれ、ユーリじゃん。何やってるのこんなとこでー
[首を傾げるユーリにぶんぶんと手を振りながら近づき、ユーリに手を借りながらグリの背から降りる。斬新な格好だと言われて口を尖らせながら]
だーって、お父様が私の稽古着隠しちゃったみたいなんだもん、ちょっと破けちゃったけどまあ良いよね?
[ロングのスカートをほどき、パンパンと泥をはたく。]
(219) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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[何やら考えている風なモカには曖昧な笑みを浮かべ。]
…さあ、仕事かどうかは。 焦ったらダメってのは確かにそうだよな。
[思い出したという気持ちと、思い出したらいけないという気持ち。 どちらもあるのだが、どちらにせよ焦っても仕方ない。 小さく溜息をつくと残っているクッキーをもそもそと食べる事に集中した**]
(220) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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感謝してるわよ、いつも。 [撫でこ撫でこ(>>216)]
――たまに不漁の日はあるけど、ね。 [なるべく――に、くすりと]
――コサージュ? ああ……なぁに、ヴィノール、誰かにプレゼント? [>>217 浜での会話のせいか、完全にそういう誤解をし]
アクセサリーを女の子に贈るなんて、可愛い顔して、案外やるのね。 ……で、相手は誰? おねぇさんに教えてごらん? [とてもいいえがおで、にこり]
(221) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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にしても、お花屋ね……内地の人かしら。 [と、首を傾げ]
……あいつが機嫌良い日なんて、あるんだっけ? [ヴィノールが師匠と呼ぶ少年の、いつも不機嫌そうな顔を思い出して、苦笑した]
(222) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 00時半頃
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/* しかし呑み仲間三人組が残念な男三人組になったのは何故だ。 俺か、俺のせいか。 解せぬ。
(-90) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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あ、いーなーグリ、ねーえユーリ、私には無いの?
[グリに差し出されたサンドイッチを羨ましそうに眺め、上目使い
その後、ユーリからスーツを着せられれば、口では暑いから嫌だと文句を言いながらも、黙って袖を通す。当然だがブカブカだ、袖口からは指も見えない。>>85の問いには]
え、メイちゃんち行くの?行く行く!じゃあグリはここでお別れね。いつもありがとう。 [グリの毛深い頬に埋まるようにしながらキスをして、別れる]
あ、そう言えばこれ、森の皆からお土産!
[腰に結わえた、葉っぱと蔓で作った即席の袋を取り出して差し出す。中には果物が数個]
(223) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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イラーズさんに昼食をお届けしに行っておりましたおりました。
[クマにまたがったまま手を振る様子(>>219)に苦笑して手を振りかえしながら答えて、]
そうですか。旦那様も困ったものですねぇ。
[出がけに、彼女をおとなしくさせるよう頼まれていたけど、自分の手に負える人じゃない。と、ノータッチ。]
この格好ではさすがにダメですよ。いつまでも子供ではないのですから。
[スーツを渡しながら言っている本人が、彼女のことを、いまでも変わらず子供だと思っていたりする。]
(224) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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………む、ぅー。
[撫でられて僅かに照れる。 年配の漁師や親に撫でられる事はあっても、 メリル程の歳の女性に撫でられたことはないから。
続く含み笑いには、もうちょっと真面目にしようとは思ったが]
プレゼント……あ、そういうのもありなのかな…? ほんとは祠の要石に飾るつもりだったんだけど。
[とても良い笑顔されながらも、その使い方はまるで予想外。 故にプレゼントするとなると、誰に?となる。 同じ年頃の女の子となると、トルテやシュカが脳裏に浮かぶのだけれど]
(225) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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あ、お花屋さんは本土の人って言ってたよ。 植物採集しに来たんだって。
[土の精霊さんに言ってた言葉を補足するように]
あと、師匠は良い人だよ!機嫌良い時だってあるよ! さっきだって楽しそうだったもの!
[そう言ってはみるものの、原因は自分の魔法の失敗で、 あれは果たして機嫌がいいと言えるのかどうか]
(226) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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ええ。ございますよ。お屋敷に帰ってから召し上がりませんか?
[クマと張り合いうらやましがる様子(>>223)にくすくすと笑う。]
ええ。では、このままではメイさん驚いてしまわれますから、ちゃんとした格好に着替えてから行きましょうね。
[クマと抱擁を交わす背に声をかけて、]
おや?こんなにたくさん。ありがとうございますと今度お伝えください。
[手渡された袋を覗き込んで、]
そうですね…タルトやジャムにするには新鮮すぎてもったいないですし、いっそ、メイさんへのおみやげにして、向こうで召し上がりましょうか。
[言って、袖が余る様子にまた小さく笑いながら、型が残るのも気にせず袖を折ってから、]
では、帰りましょうか。
[異論がなければ、斜め後ろに立って歩き始めた。]
(227) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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[海岸沿いを離れ、道すがら。 ふと人影を見つけて目を凝らせば、見慣れぬ姿が。>>211]
……こんな時期に知らない人の姿を見かけるとは…。
[島の人ならば、大半は面識がある。 人が島から出ているこの時期に、むしろ島に来る人など、一体どんな用件だろう。 と、不思議そうに視線を送った。
もう一人、離れていく姿>>214も、遠目でよくは見えないなりに小さく首を傾げるのだった。]
(228) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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植物採集……? わざわざ祭りの時期に、内地からこっちに来るなんて、物好きな人もいたもんね。 [人の流れにまるで逆行していると、首を傾げる。>>226 というか、それは花屋というのだろうか。よく判らないが、まあ]
ん、ああ……や、あいつが悪いヤツじゃないのは、知ってるけどさ。 小難しいことばっかりやってて、よく判んないんだよねえ。 ま、魚は頭にいいっていうから、また余ったら持ってってあげるかな……って、くらいだね。 [軽く、肩を竦めた(>>226)]
(229) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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[さあ行こうよ!そう言って駆け出そうとする私を引き留めて、その格好では行けないだろうとたしなめられる。自分ではそうかなあと思いながらも、やはり素直に従って屋敷へと足を向ける。
今日の稽古についてとか、稽古着を隠したお父様への愚痴とか、色々と話している内に屋敷に着く。とそこに]
あ!トルテー!!
[前の道から駆けてくる『悪友』に手を振り、自分もトルテに向かって駆けていく。そのまま体当たりの様にむぎゅと抱き合う]
(230) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 01時頃
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―屋敷―
むーっ いない、のかな……
[背伸びをして外から窓の内を伺うものの、人の気配はない。 といっても、広い家だから奥の方に居られるとここからではわからないのだけど。]
しゅーかー!いーるー?
[ノッカーをかつかつしながら、大きく声を上げる。 いつもなら小うるさい大人たちに窘められたりするのだけど、今は気にしなくていいから気楽なものだ。]
2012/08/22(Wed) 01時頃
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/*せーふ!!(汗) 見事にいれちがうとこだっt
(-91) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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――あ、そうそう。 [話は変わるけど、と前おいて]
ちょっと、幾らか氷を出してくれないかな。 人が少なくて、売れ残りが多いもんだから、流石にさ……、 したら、もう一匹おまけしちゃうからさ。 [と、手を合わせて、水魔法が得意な少年を拝む]
(231) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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[稽古の話しのくだりで、誤ってクマに服を引き裂かれた(>>68)と言われたら顔色を少し青くして「お気を付けくださいね」と返したり、旦那様への愚痴には、そうとは気付かれないよう気を付けながら適当に聞き流したりしながら、もっぱら聞き役に徹して帰路をたどる。と、]
おや。トルテさん、こんにちは。
[お嬢様が抱き着いて行った少女(>>208)に、さして驚きもせずあいさつ。]
(232) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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[ぱたぱたと小走りに進んでいけば、大きな屋敷はすぐに見えてくる。 程なくその先で大きく動く手にも気づいて]
しゅーかー!!
[小走りから、駆け足に。ぶつかる少し前に足を止めて、どーんと飛び込んでくるシュカの身体をしっかり受け止めた]
あー、もう稽古行った後ー?
[ぶかぶかのスーツの内側、裂けた服を見ながら少し残念そうな声を漏らす。一足遅かった、らしい。]
ざーんねん。せっかくうるさい人たちが居ないからっておもったのにぃ。
(233) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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~森の入り口~ そうね、さっき少しかじったけど、甘くて美味しかったわよ、きっとメイちゃんも喜ぶわ。
ってちょっと、いちいち笑わないでよね! [何かにつけて笑うユーリを恨めしそうに見上げる。胸は人並み以上に育ったが、身長には栄養が行かなかったようだ、150もない自分の背丈は私のコンプレックスの一つ]
(234) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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あっ。
[さらっと「うるさい人たち」とか言ってしまったけれど、すぐ近くに使用人の一人>>232の影を見つけてちょっぴり目が泳いだ。 そりゃあまあ、お嬢様を完全に一人ぼっちにして全員が出かけるはずがないのだけど。]
うん、やっほーユーリ。今のないしょね、ないしょ。
[しー、っと人差し指を口の前に立てて、表情を伺うように首を傾げた。]
(235) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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うん。見かけない人だったから、メリルお姉さんもすぐわかると思う。 自転車で、このコサージュをいっぱい持ってたよ。 でもそういえば確かにこの時期にお客さんって珍しいよねー?
[>>229言われて気づいたかのように、不思議がりながら]
あぁ、師匠お魚好きみたい。 さっき間違えて召喚しちゃったお魚、ご飯にするって持って行っちゃったから。 メリルお姉さんの魚なら、きっと機嫌よくなってくれると思うんだ! こーんなに眉間にも皺が寄ってるしねー。
[トロイのマネをして、眉間に皺をよせてみたりしている]
(236) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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/* そういえば、身長とか決めてなかったな。 どれくらいがいいだろう。 170+10+5とか? ま、まぁ適当でいいか……。
それより、また同性での繋がりが強そうな予感です。 ハイヴィかわいいよハイヴィry ゲフゲフ。 まだ会ってないのに可愛いと思うとか、何事だ……!
(-92) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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/* たっけぇ。172~186までの乱数で、ほぼ最大値じゃねーかw 先生はのっぽさん把握。
(-93) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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氷?ああ、うん。良いよ。 むしろこっちからさせてほしかったくらい。 俺はこれくらいしか出来ないからさー。
[と言いつつ、ぽんぽんと氷を手の平に生み出し、 魚を痛めないように荷台に置いていく。
魔法で出来た氷は、この夏の日差しの下でも長く残る]
おまけはもういいや。いっぱいもう貰ったし。 なんだったらそのおまけ分を師匠に渡しといて!
じゃ、メリルお姉さんの邪魔しちゃ悪いし。 まったねー!!
[手に沢山の荷物を抱えたまま、とたたたと駆け始めた。 残念ながら手が空いていないため、手を振る事は出来なかったけれど**]
(237) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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[毛皮を乾かして、思いつくままにぶらぶらと歩き出す。 暇なら、とルファを誘ってみたり。
そして、てくてく歩く先。声が聞こえる。]
メリルとヴィノール?
(238) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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~屋敷前~ [抱き付いた体を少し離して] あーごめんね、今日は森の皆と遊ぶって約束しちゃってたから…でもまだ元気だよ!後でまた組手しようよ!
今居るのは五月蝿くない人だけだから。 [最後の言葉はトルテにだけ聞こえる様にこっそりと。でも聞こえちゃったかも]
(239) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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[あからさまに「まずい」という顔をする少女(>>235)に、笑いをかみ殺しながら、]
ええ。ないしょ、ですね。
[まねをするように、人差し指を口の前に。]
ところで、今からメイさんのところに伺うのですが、トルテさんもご一緒しませんか?
[残念そうな表情(>>233)に気付いたら、そんな声をかけてみた。]
(240) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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/* 点呼フライングしたwww
(-94) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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/* メリルねーちゃん→メリルお姉さん に変わって、ちょっとしょんぼりな私。
(-95) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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/* >>238 ぎゃあー!!!すれ違う!!!!
(-96) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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―先ほど・森の入り口―
ええ。そうですね。それはよかったです。
[皮もむかずに森の中で果物をかじる(>>234)放っておくとどこまでも野生化してゆきそうな様子に苦笑を浮かべ、]
ええ。すみません。
[くすくす笑いながら、それでも、昔のように頭をなでるような気安い行為を行わなくなっているのには、本人は気付いているのだろうか。]
(241) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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ほんと?疲れてない? へっへへへ。じゃあ後でやろっか!
[少しだけ気遣う言葉をかけたものの、誘いの言葉に表情も仕草も嬉しげに弾む。 シュカの手をぎゅっとにぎって、ぴょいと一つ跳ねた]
んっふふふ。だねだね。残ったのがおじさんおばさん世代じゃなくてよかった。
[こちらもこそこそと耳打ちを返す。 ユーリには比較的気を許してるのか、それともナメているのか。たぶん両方だ。]
(242) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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間違えて召喚……、なぁに、また? 小魚くらいならいいけど、ヘンなの召喚はしないでね? 海産物なら大抵はおねーさんが仕留めてあげるけど、クラーケンだのスキュラだの出てきたら、全力で逃げるから。 [冗談めかし、くすくすと笑い >>236]
にしても、魚、食べるのねー……まあ、無駄になってないなら、いいんだけど。 [腕を組んで、ふむりと]
(243) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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…おや?
[てっきり彼女も「いっしょに行こう」と言うかと思っていたのだが、そうしない(>>239)様子に少し首をかしげて、]
危ないことはあまりなさらないでくださいね。
[これだけを言うのとどめているから、「五月蠅くない人」と言われ舐められてしまうのだろう。 ちなみに、二人の囁きはばっちり聞こえている。]
(244) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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――ああ、ありがと! や、助かるわぁ。魚もあたしも、茹だっちゃうからさ。 [魔法で編まれた氷(>>237)が荷台に盛られれば、どことなくひんやりと]
んー、判った。 ヴィノールくんからだって、渡しておく――それじゃね、また。 [と、ヴィノールと別れ、涼やかになった荷車を牽く]
(245) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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さっすが、ユーリは話がわかるから好きだわ。
[真似をされたらにひひ、と笑って]
ん、メイのとこ?そーだね、いまんとこ稽古以外特に予定もないから、ついていこっかなー。 最近あんまり一緒にあそんでないし。
(246) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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[ユーリの言葉にハッと気付いたように]
そうだ!今からユーリとメイちゃんちにご飯食べに行くんだった!トルテも一緒に行かない?その後組手しようよ!
[ぴょんぴょんと跳ねるトルテと一緒にこちらも跳ねながら]
(247) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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ありがとうございます。
[いたずらっぽい笑み(>>246)に涼しく笑って返して、]
ええ。では、参りましょうか。 その前に、お嬢様は着替えていらしてくださいね。私はその間にサンドイッチと紅茶をご用意いたしますので。
[釘を刺してから、]
ところで、トルテさんはお昼は召し上がりました?
[籠の中身は、あまってはいるが、二人以上で食べることを考えると足りない。 食べる人数によって、作り足す数を考えねばならない。]
(248) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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[楽しく跳ねているところにユーリから声をかけられ>>248ぎくり]
は…はーい…んじゃトルテ、入ろ?
[苦笑いで返答すると、そのまま手を繋いで屋敷の中へ。応接間でちょっと待っててね、と声をかけてから、自室へと。]
(249) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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/* 雑貨屋は人が集まってて……トロイがいま1人だから。 行くとしたらトロイかなぁ、これは。
(-97) 2012/08/22(Wed) 01時半頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 02時頃
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うん、あの子んちもみんな出かけてるもんねー。どうせなら一緒した方がたのしいよ。 あ、あたしはごはんはもう食べちゃったから、お茶だけでー。
[と、そこまで言ってから]
……甘いものなら別腹、だけどねー。
[ぽそっと。声は小さいがしっかりちゃっかりとしたおねだりを添えて]
(250) 2012/08/22(Wed) 02時頃
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っとその前に…
[と言ってユーリにスーツを返すと、そのまま自室から繋がる衣装部屋へと進む。ボロボロになった服と、泥と土で汚れたスカートを脱ぎ捨て、結わえていた髪を下ろす。そして何を着ようかとキョロキョロ。可愛い服を着るのは、(稽古の次に)好きだ。まだまだ日が高く、暑そうな窓の外をチラリと見て、涼しげなブルーのワンピースに手を伸ばす]
(251) 2012/08/22(Wed) 02時頃
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ええ。そうですね。何でも、確かめたいことがおありになっているらしくて…
[言葉(>>250)に、「トルテさんはお優しいですね。」と返して、]
ええ。では、ホイップクリームとフルーツのサンドイッチをたくさん作りましょうか。
[図々しくもかわいらしいお願いに微かに笑い、二人手を繋いで入って行く微笑ましい光景に目元を緩め、自分はキッチンへと下がっていった**]
(252) 2012/08/22(Wed) 02時頃
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へっへへへ。やった、ここんちのフルーツサンド、好きなんだよね。
[おねだりが届いて>>252嬉しげににまにま。 手を引かれるまま応接間に入ると、二人を見送って少しだけきょろきょろと部屋の中を見回していた。]
……すっごいよねえ 相変わらず。
[領主のお屋敷なのだから当たり前だけれど、この家は島で一番大きくて、豪華だ。 よく遊びにくるとは言え、応接間なんて調度品があれやこれや並べられてる場所はやっぱり少しそわそわしてしまう。]
(253) 2012/08/22(Wed) 02時頃
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[ワンピースを頭から被り、三面鏡の前に座ると乱れた髪を整える。15の誕生日にユーリから貰った口紅に手を伸ばすが、この後トルテと組手をすることを思い出し引っ込める。そう言えばこの服装もどうなのだろうと考えるが、肝心の稽古着が無いのでは仕方がない。]
ん、これでよし。
[自室から出て応接間へと向かい、お待たせと声をかける]
(254) 2012/08/22(Wed) 02時半頃
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[準備を終えたシュカが応接間に現れれば、ソファから降りてじっとその姿を見た]
まーたえらく可愛いカッコで来たね…。 似合ってるけどさ、いっとくけどあたしあれよ?高い服だからって遠慮しないよ?
[ほっ。 と一瞬構えを取って見せて。]
ま、行こっか。
[恐らくユーリの方の準備も程なく終わることだろう。全員が揃ったら屋敷を出て、長老宅の方へと歩みだす]
(255) 2012/08/22(Wed) 02時半頃
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/* 赤引いてシュカが敵だったら全力で裏切るというか嫉妬しようとおもいます。 今回の希望傾向どうなるかなああ
(-98) 2012/08/22(Wed) 02時半頃
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―雑貨屋―
……ちはー! モカさーん、メリルです。 [いつものように、店の前で荷車を止めて、声を張る。 モカが出てくれば荷台の魚介を見せるし、呼ばれれば中へ入って品揃えを告げる。 スーやハイヴィと顔を合わせれば、挨拶がてらに軽く世間話などもしたろうか]
やー、安くしときますよ。 人が少ないせいで、どうにもこうにもはけなくて。 残ったら、結局、干物にするか自分で食べるか……ですし。 [いまから売るというときに、残ったらタダでやる相手がいるとは流石に言わないが]
(256) 2012/08/22(Wed) 02時半頃
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海女 メリルは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 02時半頃
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―→長老宅 道中―
そういえば、さ こないだメイがまた変な夢見たって言ってたよね。邪法がどうこう、とか
[強い日差しの下を裸足で歩きながら、ふと思い出したように呟く。]
まーだいたいいつもそういう物騒なのは外れだったりヨソだったりだけどさー。 やっぱ見る本人は怖いよね。ふつーの夢でもリアルなときはほんっとこわいもん。
[心配げな言葉ではあったが、そこにはあまり深刻な重さはない。 ただメイ本人の様子をぼんやりと思い出しながら零していた]
(257) 2012/08/22(Wed) 02時半頃
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あら、良いじゃない。私だって女の子だもの、トルテも可愛い服着たかったらどれでも貸してあげるわよ? [着ている服に合わせるように少しだけ女の子らしく言う] 大丈夫、さっきまで着てた服はこれよりもっと動きにくかったもの。 [構えを取るトルテに向かってこちらも軽く構えてすぐに解く ユーリの支度が整うのを待ち、連れだって長老宅へ、もちろんトルテと手を繋ぎながら]
(258) 2012/08/22(Wed) 02時半頃
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(>>257)
言ってたわね、メイちゃんの予知は一応島の皆の耳に入るしね。私は…あんまり夢を見ないから怖い夢を見る気持ちも良く分からないけど、本当に自分の身近で起こるかどうかも分からない不幸な出来事を感じるってのは…そうね、ちょっと怖いかもしれない…。
[その言葉は、やはり予知の内容に対する恐怖ではなく、単純なメイちゃんへの同情]
(259) 2012/08/22(Wed) 03時頃
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いーよ、可愛い服とかあたしには似合わないもん。 それになんかこう、動きにくいとイライラしちゃうし。 ほんとよくあのカッコで稽古できるなあ。
[手を繋いで歩くと、綺麗な服の隣に歩く自分の姿は対比で少年っぽくも見えるとおもう。身長もこちらの方が随分高いし。 あとまあ 残念ながら胸の方も……… ご察しください。]
(260) 2012/08/22(Wed) 03時頃
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……けっこう不安がってたみたいだしね。 しかも今あそこも出払ってるから。みんなでご飯すれば、元気出してくれるかな。あまいものもあるし!
[ぎゅっ、と繋いだ手に力を込めて、つとめて元気よく足を踏み出していく。 後ろからついてきているであろうユーリにも、「はやくー!」と声をかけながら 太陽が照り付ける道を進んでいった**]
(261) 2012/08/22(Wed) 03時頃
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・・・・・・・
[仲良く手を繋ぎ、歩く少女達の背後。 大きな大樹の下、地が盛り上がり人の形を成す。]
・・・・・・・
[小さな影は、その様子を無言で見つめ。]
[ずるり]
[音もなく、再び地の底へ潜り込んだ。]
(262) 2012/08/22(Wed) 03時頃
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/*>>254wwwwwwwwwwwwwwwwwww 「口紅送った」ってそれ「月がきれいですね」レベルの愛の告白wwwwww 朝っぱらからふいたwww いや、偶然なのだろうけどさ、知ってて回したのならこの確定はひどいwww
(-99) 2012/08/22(Wed) 08時頃
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── 自宅 ──
はー……
[溜息は何度目か。 独りになってすぐに作業に取り掛かるには、 集中力が途切れてしまっていた。 ライトさん(仮名)を水張った鍋へ放り込み、 自身の研究メモをめくりながら、寝台に転がる。 苛立ちを追いやるには、研究に集中するのが一番なのだが。]
手詰まり、か……?
[がりがり頭を掻けば、お世辞にも整えていると言えない髪が更に乱れた。 目に引っかかる紫紺を適当にまとめ、また溜息。
外が静かになれば、考え事も増えるというもので。]
(263) 2012/08/22(Wed) 08時頃
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長老んとこの孫……ねえ……
[よぎったのは、夢見の力を持つ少女。 「魔法」というキーワードだけでもしかして、と見てくる輩もいる。 トロイが睨まれる時は、日頃の態度のせいも多分に含まれるが。 面倒増やしやがって、と舌打った。
奥へ押し込んだ、失敗の跡を見やり。]
……ったく…馬鹿ばっか。
[苦い笑いと共に吐き捨て、失敗ではなかった小道具を袋へ放り込む。 このままでは何も進捗しない。 心底ダルそうに、気晴らし兼納品のために家を出た。**]
(264) 2012/08/22(Wed) 08時頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 08時頃
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―少し前―
お待たせいたしました。 …おや。
[案の定そでにうっすらと型の付いてしまったスーツから新しいものに着替え、キッチンで、甘いサンドイッチや野菜だけのサンドイッチをいくつか作って応接室に出てきて、お嬢様の格好を見る。]
大変可愛らしいですね。
[毎日のように平気で破る服。これが、市民たちが汗を流して働いて払った税金で買われていることを、おそらく彼女は知らないのだろう。と思う。 大好きな、きれいな服で着飾って、この屋敷に一生縛り付けられるか、それとも、綺麗な服も、好きな料理もすべて取り上げられて、望み通り「自由」に生きるのか。選択を突きつけられる未来もそう遠くない。]
ええ。それでは、参りましょうか。
[自分は、周りの大人たちと違って何も言わない。ただ、口紅を送るなどして、「あなたはもう自由気ままに過ごすことができる子供ではない」と言外に伝える。それだけ。 もっとも、彼女が、遠回しすぎる自分の意図を理解している風は、今のところ全く感じないのだけれど。]
(265) 2012/08/22(Wed) 08時頃
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……
[道すがら、そういえば。と思い出す。 彼女に口紅をプレゼントした(>>254)時、一時屋敷内が騒然となったのだけれどあれは一体なんだったのだろうか。 男性が女性に口紅を送るという行為に込められた一般的な意味を知らないし、年齢よりも幼く見える彼女をそういう対象として見たことがないから、結局感づかないまま、不思議な事件として記憶に残っている。]
(266) 2012/08/22(Wed) 08時頃
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/* みんな一人一人どことなく不穏な空気を醸し出してるよね。 モカさんなんにも腹黒いことしないよ! むしろ更新来て赤が見えたらどうしようかwww この善良なおばあさんが長老の孫娘を殺しにかかるシーンとか……
(-100) 2012/08/22(Wed) 08時半頃
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……
[道すがらメイの話をする彼女たちの声が耳に入る。が、何か意見を求められない限り黙って歩く。と、ふと。]
トルテさん、熱くないですか?
[姉妹のように仲良く手をつないで歩く少女の片方が裸足なのを見て。 海岸ならまだしも、石造りの街道は、遠くで陽炎がたっていて、革靴を通してもその熱さを感じる。]
もしよろしければ、サンダルか何かをプレゼントさせていただけませんか?
[ちょうど通りかかった雑貨屋さんの前で立ちどまった。]
(267) 2012/08/22(Wed) 08時半頃
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[と、]
……
[すっとその目が細くなり、後ろを振り向く。]
……あれ?
[しかし、視線を転じたその向こうには、ただ大きな木が風にさわさわと鳴っているだけで。]
……気のせい、でしょうか…
[けれど、一瞬感じた視線と魔力(>>262)の感触はあまりにも鮮明で。いぶかしげに首をかしげた**]
(268) 2012/08/22(Wed) 08時半頃
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/* おい、雑貨屋大人気だな……wwww
(-101) 2012/08/22(Wed) 08時半頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 08時半頃
家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 08時半頃
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[灯台守の過去についてはあまり深く考えた事が無かった。 しかし、よくよく考えて直してみれば、 海から流れ着いてくるなど、やはり普通ではない。 漁師、船乗り、海兵……それとも、海賊? 仕事と無関係なら、船で何処かへ向かう途中だったかもしれない。
そんな考えを巡らしていると、 店の外から、いつものように海女の声が響く>>256。 はっと気づいて、老婆はそちらへと顔を向け]
はぁい、メリルちゃんだね? すぐそっちへ行くからねぇ!
[そばに立て掛けてあった杖を取って]
あ、あんた達はそのままでいいからね。 ゆっくりたべてお行き。
[テーブルの二人に告げて、入り口の方へと。 外に人影>>267を見つけたなら、いらっしゃいと招き入れるだろう**]
(269) 2012/08/22(Wed) 08時半頃
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/* まあ大方の予想通り、雑貨屋は集まるだろなあ… つまりあそこに火をつければいい、と。 (赤やる気まんまん)
トロイになったから、ヤンデレはしそうにない。 スーを拾ったのは俺だ、っていったり クレイグとかハイヴィにおらおらしにいきたい…
(17歳の二人が甘酸っぱいので近寄り難いもやし)
(-102) 2012/08/22(Wed) 09時頃
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― 道端 ―
あれ、エリィゼやほー!
[駆け始めて風を身に浴びる直前、すぐ声を掛けられて、ざっと足を止めた。 ルファが居れば、ルファにも挨拶を送るだろう]
今もう浜からの帰り? メリルお姉さんに居るって聞いて、そっちに向かうとこだったんだ。 これ、焼くのなら浜のが良いし。
[そう言いながら、手に持った魚と貝を示……そうとして、 実質手に抱えた槌杖とコサージュの籠も同時に示した]
(270) 2012/08/22(Wed) 09時半頃
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/* >>263 ら、らいとさああああああああんwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-103) 2012/08/22(Wed) 09時半頃
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メリルさんこんにちは。
[台車の隣の女性(>>256)に「大漁ですね」と声をかける。 彼女の売り歩く魚介は鮮度と質がよく、それでいて安価であるため、屋敷全体の財布の紐を握っている身としてはかなりありがたい存在。]
あ。はい。失礼します。
[いくつか会話があっただろうか。少ししたら扉が開き、老婆が姿を現した。]
(271) 2012/08/22(Wed) 09時半頃
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うへー、うちってただの金持ちじゃなくって役人だったんだ…貿易商とかで考えてた。それはきつい…余りに申し訳無い; でもユーリが折角決めてくれた設定だから頑張って活かすんだ!ありがとう!
C狂で操られRPがしたいと思ってたけど、もっと面白く出来る役職有るかもな…いや、それくらい不幸な方が良いか。あんまり救いも無く不幸に死んじゃうのもシュカが可哀想だけど… どうしよかにゃ…
(-104) 2012/08/22(Wed) 10時頃
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[--ふう、と息を吹き込んで]
(272) 2012/08/22(Wed) 12時半頃
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-工房-
こんなくらいかな?
[造形の終わったコイン状のブローチを手に思案顔。太陽の光がガラスを通して、青い海の色に輝いている。海には硝子細工の魚が泳いでいた]
……ま、大丈夫だよね。どうせしょーひんじゃないから。
[近々行われる本土での祭。その装飾の為の硝子細工は既に全て海の向こうへと見送った。今作っているのはあくまで趣味の範囲のもの]
(273) 2012/08/22(Wed) 13時頃
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うん、きょよーはんい、きょよーはんい。
[無意識にブローチをポケットの中に突っ込んだ。そして呟いたその時、ぐう、とお腹の虫が鳴いた]
(274) 2012/08/22(Wed) 13時頃
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あー、そういやしばらく食べてなかった……忘れてた。
[しばらくとはいつのことだろうか]
どうでもいいか。
[あまり深くものを悩まないたちである。3秒で考えるのをやめた]
(275) 2012/08/22(Wed) 13時頃
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それよりも、ご飯、ご飯……っとと、忘れるとこだった。
[火の灯った窯の方に向き、ふ、と意思を込めて左手を翳すと、それまで赤々としていた炎が消滅した]
火も消した、戸締まりは……とるもんないからいいか。
[幸い祭のお陰で資金は潤沢。山奥の工房を後にし、意気揚々と集落へと降りていった]
(276) 2012/08/22(Wed) 13時頃
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-工房→雑貨屋-
ぬかった……。
[祭の日が近く、島に殆ど人が居ないのを失念していた。いつもの食堂にも臨時休業の看板がかかっていて]
……どうにかなるとは、思うけど。
[気楽な性格も空腹には負けてしまう。今にも目の前が真っ暗になりそうな時、雑貨屋の前で魚の乗った荷車(>>256)を発見した]
(277) 2012/08/22(Wed) 14時頃
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[目をやるとメリルの姿。他にも何人か人はいたが、今目に入るのは魚とそれを持っている女神の姿だけ]
……お魚……くだ……さい
[お金の入った巾着を片手に、倒れ込みそうになりながら交渉を始めた**]
(278) 2012/08/22(Wed) 14時頃
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/*地火水風の四大属性が見事に揃いました
・・・・・・はじかれないといいなーいいなー いや、別に村側でも動けない事はないけども
(-105) 2012/08/22(Wed) 16時頃
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やあ、ヴィノール! 今日のお勤めは終わったんだね。毎日お疲れ様! たくさん泳いだから、ちょっと疲れたかな? 少し前まで先生や、トルテちゃんもいたんだよ。ヴィノールも泳ぎたかった?
[海から上がったあと、エリィゼに誘われるまま2人で海岸沿いを歩いていると。向こうから、トロイの家に出入りしている馴染みの少年が駆け寄ってきたので、挨拶を交わす。]
ヴィノールはいつも偉いね。漁師さん達が安全に漁に出られるのはヴィノールのおかげなんだもの。 ん? それはなあに?
[心から賞賛の言葉をかけると、ふと珍しいコサージュの籠が目に入った。可憐な花の細工に思わず顔がほころぶ。]
綺麗な花だね。この島では見かけないな……誰かにプレゼントするの?
[深い意味はないが、なぜかそんな言葉が口をついて出た。]**
(279) 2012/08/22(Wed) 16時頃
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― 回想・雑貨屋キッチンテーブルにて ―
[店主に勧められるままに、テーブルに座る。 灯台守の言葉>>194には、軽口で返す]
ん。しねーしねー。 あ、これで、実はお前がすっげぇ敬語キラキラキャラとかだったら大笑うけど。 ね、モカばーちゃんもそう思わん?
[モカが振舞ってくれたクッキー>>204を齧りながら、ティーポットが茶を注ぐ音にほわっと心地よくなる。 …この空気に、弱い]
…実は新大陸でも探してた大物冒険家とか、そんなんだったりしてな。
[茶化しつつも。 いい船に…あたたかい船に乗っていたのだろうかと疑問が浮かんで。 猟師は、一年ほど前に知り合ってから未だ包帯が巻かれたままのその横顔を、ぼんやりと見つめた]
―― …なんか、あったんだろうなぁ…でなきゃ、あんな状態で発見されるわけがねぇ。
2012/08/22(Wed) 16時半頃
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― 回想・雑貨屋キッチンテーブルにて ―
[店主に勧められるままに、テーブルに座る。 灯台守の言葉>>194には、軽口で返す]
ん。しねーしねー。 これで実は、お前がすっげぇ敬語キラキラキャラとかだったら大笑うけど。 ね、モカばーちゃんもそう思わん?
[からりと笑って、モカが振舞ってくれたクッキー>>204を齧りながら、ティーポットが茶を注ぐ音にほわっと心地よくなる。 …この空気に、弱い。ついつい長居してしまう]
…実は新大陸でも探してた大物冒険家とか、そんなんだったりしてな。
[茶化しつつも。 いい船に…あたたかい船に乗っていたのだろうかと疑問が浮かんで。 猟師は、一年ほど前に知り合ってから未だ包帯が巻かれたままのその横顔を、ぼんやりと見つめた]
―― …なんか、あったんだろうなぁ…でなきゃ、あんな状態で発見されるわきゃ、ねぇ。
(280) 2012/08/22(Wed) 16時半頃
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/* 他人の行動や思想や背景にお邪魔しないように気をつけつつRP。 を心がけてるつもりですが、なにせ不慣れだから余計な描写してないかが心配です……。
(-106) 2012/08/22(Wed) 16時半頃
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[紅茶のおかわりをねだろうと思ったちょうどその時、海女の声>>256が聞こえる。 メリル…魚…つまみ…酒… 猟師の腹がぐるる、と鳴った]
……どーする?顔出す?
[紛らわすように、灯台守に話しかけた]
2012/08/22(Wed) 16時半頃
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[紅茶のおかわりをねだろうと思ったちょうどその時。 海女の声>>256が聞こえる。
メリル…魚…つまみ…酒…
猟師の腹がぐるる、と鳴った]
……どーする?顔出す?
[紛らわすように、灯台守に話しかけた]
(281) 2012/08/22(Wed) 16時半頃
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ハイヴィは、クッキーを齧りながら、鳴いた腹をさすった。
2012/08/22(Wed) 16時半頃
家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 17時頃
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/*つぅか一つ↑の村テブゲコミュじゃん あの村いつもタイミング悪くて入れな・・・私が連続してるだけか
(-107) 2012/08/22(Wed) 17時頃
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~回想・屋敷内~
[ユーリに可愛いと言われ嬉しそうにその場でくるりと回る] えへへ、ありがとう。こうすれば私だって良家のお嬢様に見えるでしょ?
(282) 2012/08/22(Wed) 17時頃
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/* プロローグ中に初心者COした方がいいのかな? 初めから初心者と分かってる場合とそうじゃない場合だと、ベテランさん達の心証も違うだろうし……。 でも、多かれ少なかれ興ざめしちゃうのは事実だろうし、悩むなぁ……。
(-108) 2012/08/22(Wed) 17時頃
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―雑貨屋店内―
[二人はついてきただろうか。 どちらにせよ、店内の民芸品売場で、貝殻やサンゴや真珠や、ガラス細工のアクセサリーを物色する。]
んー…どれがいいでしょうかねぇ。
[きらきらと、午後の日差しを反射するそれらを一つ一つ手に取る。たっぷり2分ほど時間をかけて悩んで、]
これにしましょうかね。
[真珠と、光の加減で七色に光る貝殻のついたヘアピンを取って、会計場へ。雑貨屋の店主がそこにいなければしばらく待ってから購入し、ついでに]
2012/08/22(Wed) 17時頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 17時頃
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―雑貨屋店内―
[二人はついてきただろうか。 どちらにせよ、店内の民芸品売場で、貝殻やサンゴや真珠や、ガラス細工のアクセサリーを物色する。]
んー…どれがいいでしょうかねぇ。
[きらきらと、午後の日差しを反射するそれらを一つ一つ手に取る。たっぷり2分ほど時間をかけて悩んで、]
これにしましょうかね。
[真珠と、光の加減で七色に光る貝殻のついたヘアピンを取って、会計場へ。雑貨屋の店主がそこにいなければしばらく待ってから購入し、]
(283) 2012/08/22(Wed) 17時頃
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/* この時代レジないのとモカが民芸品作ってるわけじゃないの気付いたよ型。
(-109) 2012/08/22(Wed) 17時頃
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/* スー海賊ぽい。
(-110) 2012/08/22(Wed) 17時頃
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[ずる...ひょこり] [地の底から、目元までだけ這い出てじぃ...]
おにーさん、するどい人だぁ
[ぱちぱちと大きな片目を瞬かせ、再び潜る。]
(284) 2012/08/22(Wed) 17時頃
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ん?
[店の奥、何やら聞こえてきた会話(>>281)を、感度のいい耳がとらえた。]
……おなかすかせた人、多いですねぇ…
[表で倒れそうになっていた人(>>278)がいたり、奪うようにしてサンドイッチを平らげた人(>>83)がいたのを思い出してしみじみとそんな感想をつぶやいた。 すぐに食べられる食料を持っているのは持っているけれど、バスケットの中身は絶対に人数分足りない。さてどうしようか。]
(285) 2012/08/22(Wed) 17時頃
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/*つかあれだ、設定伏せてるもんが多いからだけど、クラットのメモすっげぇ簡素
(-111) 2012/08/22(Wed) 17時頃
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~雑貨屋への道中~
[(>>267)ユーリの言葉で初めて裸足でこの石畳を歩く辛さに気付く。だってトルテはいつもこの格好だから。] 本当、さすがにトルテもこの道歩くのは辛いんじゃない?そうしてもらいなよ! [本当は私が買ってあげたいけど、まだ子供だと言う理由で自分が自由に扱えるお金は一切無い。 そうこうしている内に雑貨屋は目の前、ふいに何かに気付いた様子のユーリには余り不思議に思わず駆け出す。鮮魚を積んだ引き車の隣に居るメリルさんに頭を下げる] こんにちはメリルさん!今日も大漁みたいですね!
(286) 2012/08/22(Wed) 17時頃
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―回想・屋敷―
ええ。そうですね。
[くるくると回る様子(>>282)に目を細めて、]
このまま社交界にデビューできそうですね。
[この服の寿命があとどれくらいだろうかとかは考えないことにした]
(287) 2012/08/22(Wed) 17時頃
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/*本来の肩書きだったら、今頃シュカに負縁故振ってるよね
(-112) 2012/08/22(Wed) 17時半頃
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―道中―
……まあ、悪意はなさそう、でしょうか…
[職業柄、自分の主人へ向けられる視線に関しては敏感で。 感じた視線をそう判断したけれど、いまいち自信はない。]
…レイピア、置いてきてしまいましたねぇ…
[屋敷においてきてしまった、守るための武器に思いをはせていると、]
あ。あまり走られたら危ないですよ。
[どんどん離れて行く少女を追いかけ小走りに。 その後向けられた視線(>>284)には、気付かなかった。]
(288) 2012/08/22(Wed) 17時半頃
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―道中―
えっ?
[熱くないか>>267、とたずねられて、一瞬首を傾げた。 直ぐに足のことだとわかったけれど、サンダルでも と勧めるユーリに向けた顔は少しだけ悩んでいるようだった。
靴を持っていない、という訳ではないのだ。ただ親から回されたそれが足に合わなくて、動き回っているうちにすぐになくしてしまうから 今となっては裸足で馴れてしまったという、それだけのこと。 それに、あまりシュカのうちに頼りすぎてしまったら、彼女と自分とどちらの家の大人にもいい顔はされないから。]
(289) 2012/08/22(Wed) 17時半頃
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んー……熱いのはもう馴れちゃってるから平気だけど。いい、の?
[シュカも一緒になって勧めてくれはしたけれど、食事の誘いほど軽くねだることはできなくて ユーリの顔を見上げて首を傾げた]
怒られない?
[そう尋ねたのは自分のこともあるけれど、ユーリの方が上司達に叱られはしまいかという意図で。 特に使用人の中でも偉い方の面々には、自分があまり良く思われていないのは確かなのだから。]
(290) 2012/08/22(Wed) 17時半頃
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ええ。大丈夫ですよ。私のお給料ですし。
[不安そうな顔の彼女(>>290)にそう返す。 確かに、彼女は家の人間に好かれてはいない、が、それで自分自身の給料の使い道まで制限されるいわれはない。と思う。]
そうですねぇ…今からまた動かれるのでしたら、サンダルよりも動きやすい、スポーツシューズの方がいいでしょうかねぇ。
[最近は、その手の靴も可愛らしいのが出ていますよ。と続けた]
(291) 2012/08/22(Wed) 17時半頃
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/* よおし 赤引いた時のことなんも考えてなかったけどちょっと固まってきた、ぞ。 自分が赤ければシュカが仲間でも嫉妬しちゃうぜへっへっへ。
ハイヴィ次第のとこもあるけど、まだなんも描写してないおかあさんをつかいます。
(-113) 2012/08/22(Wed) 17時半頃
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ん…。なら、お願いしよう、っかな。 じゃあ今度さ、貝殻でお守り作ったらユーリにあげるよ。とっておきのきれいなやつ、特別に使っちゃう!
[まだ少し迷いはあったけれど、ユーリ個人の厚意なら遠慮しすぎるのも他人行儀かと思い直して。 にひ、と笑いながら頷いてみせた]
スポーツシューズ…。へえ…。えっと、少し濡れても大丈夫なやつだといいな。ほらコレ、魔法石使うから。
[足首に光る青い石を示すように、片足を上げてみせた。 足の裏は新しい傷は見えず、もう随分厚くなっていた]
(292) 2012/08/22(Wed) 18時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 18時頃
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/* 俺は、モカばーさんに会わないまま終わる覚悟を決めるべきか。 おまえら雑貨屋好き過ぎんだろ!! 俺だってババアって呼んで怒られにいきてーのに!!
そろーるになったとしてもいかねーぞ…!
(-114) 2012/08/22(Wed) 18時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 18時頃
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/* 戻ってきたら雑貨屋が超多角だった。 まあそろそろ離脱のタイミングだったし、多角からは逃げよう。
(-115) 2012/08/22(Wed) 18時半頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 18時半頃
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― 雑貨屋・キッチンテーブル ―
[茶化すようなハイヴィの言葉(>>280)に内心で救われつつ、表情は憮然としたようなものを作ってみせ。]
敬語キラキラってなぁ…うん、ないわ。 想像したらすげーキモい。 冒険家はどうかな、案外あるかもな。
[船に乗って冒険に出る。 言葉だけ聞くとなんとも明るくて健全な響きである。 それが自分に当てはまるかと言えば全く当てはまる気はしないが。]
(293) 2012/08/22(Wed) 18時半頃
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[ハイヴィの視線とそれに続く言葉(>>280)にふと真顔に戻る。 何があったのかは思い出せない。 きっと碌でもない事なのだろうなと思うだけだ。
考え込むように黙っていた所にメリルの声(>>256)が聞こえてくる。 モカがこちらへと断りをいれ(>>269)入口の方へと消え。 ハイヴィの言葉(>>281)に買い物した荷物とハイヴィとを交互に見て。]
あー…俺は一旦戻るわ。 荷物もあるしな、灯台に火も入れとかねーと。
[一度呑み始めると朝まで居座るなんて事はザラにある。 ならばその前にやるべき事はやっておかなくてはいけないだろう。 残っていたお茶を飲み干すと立ち上がり、雑貨屋を出るべく歩き出した。]
(294) 2012/08/22(Wed) 18時半頃
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― 雑貨屋前 ―
[来ていた客は見覚えのあるような、ないような女性だった。 彼女の近くにある荷車をちらりと覗けば魚介類が沢山入っていて、そういった職業なのだと理解する。]
モカばーちゃん、どうもご馳走様。 また来るよ。
[モカに挨拶をし、メリルには軽く頭を下げるとひらりと片手を振ってその場を後にした**]
(295) 2012/08/22(Wed) 18時半頃
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うーみーにー おふねーをー うかばーせーてー……
[ようやく商品が売れたことで気が抜けた。 海にまつわる歌を歌いながら、ゆっくりとした足取りで領主宅を目指す道すがら]
………誰ですかー?
[>>228視線を感じた気がした。 足を止めて辺りをきょろきょろと見回していたが、 空きっ腹が音を立てるや否や血相を変えて腹部を押さえた]
………。
[その格好のまま、見つけた人影に向けてぺこりと頭を下げる。 二者間の距離のことも忘れて、聞こえていないことを願うばかり**]
(296) 2012/08/22(Wed) 18時半頃
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スーは、ユーリ達の姿も目に入れば軽く頭を下げただろう。
2012/08/22(Wed) 18時半頃
灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 18時半頃
灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 18時半頃
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/* なんでメモでいったかって? 会えなさそうだからだよ!!
と、実は決まってて見逃してるかもしんないので。
(-116) 2012/08/22(Wed) 18時半頃
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/* 真の強者は空腹を悟らせない(ピチューン
いーってー みたーいーなー よそのーくーにー
そして音ゲー陣営がガタッとなるネタが浮かばぬぇ……
(-117) 2012/08/22(Wed) 18時半頃
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ありがとうございます。 楽しみにしておりますね。
[笑顔(>>292)にそう返答して、]
そう、ですねぇ…軽くて水をはじく、不思議な素材でできた靴が前おいてありましたが、今もあるでしょうかねぇ…
[告げられた注文に、あごに手を当てて考える。 ちらりと見えた堅そうな足裏に、もしかしたら余計なことをしてしまっているのではなかろうかと少し思った]
(297) 2012/08/22(Wed) 18時半頃
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―雑貨屋前―
[包帯の男に会釈され、反射的に会釈を返して、]
…どちらさまでしたっけ…
[少し考えて、]
……ああ。灯台の…
[不思議な方。と思い出した**]
(298) 2012/08/22(Wed) 19時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 19時頃
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[スーの返答>>294にこくり、うなずき]
あーそかそか。おつかれちゃん。 そしたら、クレイグんとこでまた、な?
[ひらひらと手を振って灯台守を見送る。 さて、どうしようか…と思案をしながら…]
(299) 2012/08/22(Wed) 19時頃
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…んまい…。
[さくさく、クッキーを頬に詰める作業に戻った。 思い出したように、左手は酒瓶を撫でる]
(300) 2012/08/22(Wed) 19時頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 19時頃
|
──学校──
クレイグ。 クレイグー、いねーのか。 独り身教師ー!
[あんまりな呼称を叫びながら、年上の男を探す。 手にしているのは、調理用の火魔法具。 食事の礼として、効果がさほど長続きしないそれを、 定期的に持ってきているのだが。]
…………。
[無人の学び舎から、返答はない。 溜息をつき、どっかりと椅子に座り込んだ。]
(301) 2012/08/22(Wed) 19時頃
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/* 見た目10歳↓:クラット 15歳:ヴィノール・トルテ・シュカ 17歳:トロイ・エリィゼ・ルファ 19歳:ユーリ・ソーヤ 22歳:メリル 20代前半:スー 27歳:シニード 28歳:クレイグ 29歳:ハイヴィ 60代:モカ
(-118) 2012/08/22(Wed) 19時半頃
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やっほー
[ヴィノールへ>>270同じ調子で返事を返す。]
ん?なんか聞きなれない音が 何焼くの?
[これ、と言われたものの音からの判断は難しかった。]
(302) 2012/08/22(Wed) 19時半頃
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/* 10代多いね、若々しい村だ。 俺はラ神に22歳と言われたけど、もうちょい上げよう。 24歳くらいがいいかな。
(-119) 2012/08/22(Wed) 19時半頃
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[ヴィノールに聞いた直後、ルファから花との言葉が>>279]
お花?どんなの?
[興味津々、身を乗り出し気味だ。 実際に見たことはないけれど、 話を聞くだけでとても綺麗なものだというのは知っている。 それがどんな姿をしているのか、考えるだけでも楽しい。]
(303) 2012/08/22(Wed) 19時半頃
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―村道―
[見慣れぬ姿をじっと見つめていれば、相手>>296もこちらを見てぺこりと頭を下げた。 それにつられるように頭を下げつつ。 相手がお腹を押さえる姿を見れば、ふと首を傾げた。]
………………?
[“お腹すいてるのかな……?” 手にした籠には、まだ給食の残りが入っている。 見知らぬ人ではあるが、どうしてこんな時期にこんな処に来たのか聞いてみたくもあり。 軽く頭を下げた事もあり、当人の処へとゆっくり歩を進めた。]
(304) 2012/08/22(Wed) 19時半頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 19時半頃
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[この席を利用していたのは、もう10年も前になるか。 小賢しかったガキは、年上に対抗できることが嬉しくて、 机にかじりついては年上たちに教えをせがんだ。
同年代に比べて呆れるほどに貧弱で、 頭以外何も取り柄がなかったことも、学習意欲に拍車をかけた。
中でもクレイグと話すのが愉しかった。 (彼にとってどうかは知らないが。) 尋ねた時に一番わかり易い返答があった、 その彼が今は教師というのは納得の展開だった。]
……ハ。
[机に足を乗せ、天井を見上げる。 出かけているなら、そうすぐには戻るまい。]
(305) 2012/08/22(Wed) 19時半頃
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『 今回の分。 また持ってくる。
次は貝のスープが飲みたい。
トロイ 』
[考えた末、書き始めたのはこんな適当なメモ。 どうせ、価値が高いものでもない。 彼の自宅側、わかりやすい位置へそれと道具を放置し、 学校を後にした。]
(306) 2012/08/22(Wed) 19時半頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 19時半頃
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/* アドバイスになるかわからんが、思ったことメモ。 ■多角について。
よっぽど絡む相手がいないorそこに行かないと話が進まないでもない限り、人が多いなーとちょっとでも思ったら行かないことを勧める。 動く前にそこに誰がいるかちょっと考えるといい。 普通に会話出来る人数は3人までだと思うぜ。 4人からは多角だ。
で、だ。 例えばソーヤみたいに腹が減ってるとする。 そりゃ別に、=雑貨屋か魚屋なんかの飯くえるとこへいかないといけねーわけじゃねー。 飯食える場所へ行くのがキャラとして自然とはいえ、そこいく途中に○○に会ったとか、道中に○○があったとかなんとか、目的地へ直接移動する以外の行動はある。 キャラとして動く中で、矛盾しない程度に別の行動は、とれる。
というのを多角回避テクの一案として上げとく。
慣れてたってしんどいんだ。不慣れならなおのこと、人数多い場所に行くのは首締めるだけだかんな。
(-120) 2012/08/22(Wed) 19時半頃
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/* ソーヤが雑貨屋行ったのを責めようってんじゃねーんだかんな。 と。
さて真面目っぽいこと書いたのでネタ。
イラーズって家名は、 トロイが超いじめられっこというのが元。
(-121) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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― 灯台へ向かう道 ―
[買った荷物、主に酒と酒と酒と缶詰などが詰め込まれたソレは重い。 重いが必要な物だし仕方がない。 うんざりとしながら灯台へと向かう道を歩いていた。]
………。
[歩きながら思う。 右目は包帯に覆われているのに、なんの違和感もなく歩く事が出来るのは。 きっと昔から右目は見えていなかったのではないかと。]
(307) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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[灯台は見えているのに辿り着くにはまだ少しかかる。 瞬間移動の魔法なんて便利なモノが使えればよかったのだが、生憎とそんな魔法は使えない。]
風よ、俺に応えろ。
[小さく呟くと風が身体を包んで荷物が軽くなるのを感じる。 風の力で重い荷物を少しだけ浮かせているのだ。 これを応用すれば素早く動いたり出来るのだが、今はただ楽をしたいだけ。]
こんなのは忘れてねーとか、なんなの俺。
[ぽつりと文句を呟くと帰宅するべく歩みを再開した。]
(308) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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/* (ごはんROM)(お行儀わるい)
ハイヴィ母方かー、連動しないなら苗字ネタってもいいかなー トルテ・ザッハーとか。トルテ・ザッハーとか。
(-122) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 20時頃
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/* ちなみに何故海を漂う事になったのかは海軍に追われたからです。 賞金首なんだな。 墓下に落ちたら回想ロールで書こう。
(-123) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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-崖-
[海がよく見渡せる崖の上。その端に腰掛けて何をするでもなく足をぶらつかせる。]
ひろいねー。・・・たかいねー
[おちたらしんじゃうかも。自分には余り関係の無い事を呟きつつ、ぶらぶら。]
(309) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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──灯台へ向かう道──
[ぶらぶらと歩けば、>>308少し離れたところに見えたのは 半引きこもりには、久しぶりに見る姿で。]
スー?何やってんだ。
[声をかけてから、のたのたと近づく。 手にした袋の中身が見えれば、酒とか酒とか酒とかに眉を顰め。]
おっま……何本あんだよ。 全部酒か?どんだけ呑む気だ。
[言いながら、その包帯に視線を移す。]
(310) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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…………まだ治ってねーのかよ。
[アレは、もう一年も前になるのか。 本土から戻ってきて、生活にも慣れた頃。 転がっていたのを見た当初は、死体かと思ったものだ。
『死んでんのか。』なんて真っ先に話しかけたのを、覚えている。 背筋を冷やした、ゾッとする感覚も。
今はそんなことはないようだが、と、無遠慮にじろじろ様子を見た。]
(311) 2012/08/22(Wed) 20時頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 20時半頃
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[掛けられた声(>>310)にゆるりとそちらへと視線を向ける。見知った少年の姿にゆるく笑みを浮かべた。 あちらは顔を、というよりも包帯を見ているようで自然と見つめ合う形になって若干眉を寄せた。 男同士で見つめ合うとか潤いがないにも程がある、虚しい。]
全部じゃねーよ、食いもんもある。
[と言っても料理なんてせいぜい芋を塩茹でにする程度しかやらない。 袋に入っているのは缶詰や干し肉などで、今からサバイバルにでも行くのかといった感じだ。]
(312) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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[治っていないのかと問われてわざとらしく、こてりと首を傾げ。]
…さて、どうだろうな? 取り敢えずお前を片手で押し倒すくらいなら出来るけどなぁ。
[笑いながら言った。 目の前にいる少年は本人に言ったら怒られそうだが貧弱だ。 その肩を強く押せば倒せるだろうと思う。 こちらもそれ程体格がいいわけでもないが、それは魔法一辺倒の少年と剣技が得意な自分との差がモノを言う。]
(313) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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んー。ん。
[頬杖をつきながら、ポケットから魔法陣を描いたメモを取り出す。本日の 「お勉強」の成果。 ちらり、カウンター周りを見れば、モカの使役する精霊たちがふわふわと浮いている。…こんな魔法を習得するには、何年かかるだろうか…]
……ん。
[男は、表から聞こえる賑やかそう声に来客も増えてきたようだと判断し、店を出ることに決めた。 ご好意とは言え、店主の邪魔になるのは悪い]
(314) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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/* え? まさかのスー×トロイとか!?(笑)
(-124) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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/* お。10年前に島に居た事になった。 どうすっかな、村外に居た時期を設けたかったんだが……。
んー、少し設定弄くるか。
(-125) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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― 雑貨屋前 ― [店を出ると予想通り、メリルが漁の成果を持ってきていた。 予想外だったのは、トルテとシュカがいたこと]
あ、よートルテ。義兄さん、元気にやってる? …お嬢さんも、こんにちは。
[へらり、姪っ子であるトルテに笑いかけ、シュカには丁寧にお辞儀をした。 このお嬢さん、シュカのことはあまり詳しくは知らないが…シュカが魔物と拳を交わす姿を何度か見たことがある。 それも、とても楽しそうに。
…恐らく、「猟師」である自分にはあまりいい感情を持っていないだろうと、無意識に一線を引いた。 男は、トルテに問いかける]
今日はおでかけ?
(315) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 20時半頃
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[>>312こっちも酒瓶や傷に顔を顰めているため、 見つめ合ってどっちも渋い顔をしていることになる。 シュールだ。]
何お前キャンプでもすんの。
[袋の中身の感想はこれだった。 いつでも買いにいけるはずだが、長期戦に備えているようにしか見えない。]
はぁ?巫山戯んなボロボロのくせに。 黒焦げにしてやろーか。
[笑いを睨みながら、しかしトロイにとっては軽口程度の応酬。 実際あっさり倒されそうと想像がついてしまって、 苦虫を噛み潰した顔になった。]
(316) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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毛皮娘とかに、治療はされてねーのか。 一年…くらいは、たってんだろ?
[仕返しに怪我の確認も兼ねてつまんで引っ張ってやろうと、 顔の包帯へ手を伸ばす。 相手の手が荷物でふさがっているからという魂胆もあった。
発見時、トロイは治療手段など持っていなかった。 当時手近にいた治癒術持ちに、頼むというには強引な手段をとったっけか。]
(317) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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[人影との距離が縮まる(縮めているのは向こうだ)につれ、 相手の出で立ちがはっきりと分かるようになった。 男性だ。歳は自分と同じくらいか。そして、手には籠を持っている]
籠持ち、ですか……でも客ではなさそうですねー。
[前にとある大きな街を訪れた際、時期がぴったりだったようで、 老若男女問わず様々な客が、籠にたくさん花を詰めてもらおうと列を為したものだが]
おおかた気になるんでしょう? 私が。 見ての通り、島のひとじゃあないですよー。 ここには商売兼植物学の進展のために来たんです。
(318) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 20時半頃
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―雑貨屋前―
[店から出てきたモカ(>>269)に、荷台の魚介を見せつつ]
客足は、どうですか? 今日はまだしも、明日には開店休業……って、感じですけど。
[そのうちに、現れた屋敷の主従に(>>271 >>286)]
ああ、こんにちは。 大漁っていうか、売れ残りかな……どう、買っていく? [とは、軽く]
(319) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 20時半頃
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[生来のお人好しである男は、見慣れぬ女性に対して少々呑気すぎる程におっとりと声をかけた。]
……何か、お困りですか?
[相手がお腹を押さえていた様子>>296を思い出せば、お腹がすいているのだろうかと考え、もし良ければ籠の中の残りを提供しようかと。 が、当人の言葉>>318を聞けば、キョトンと目を瞬かせるのだった。]
商売? 気になる? えぇっと、どういう事でしょう……。
[訳がわからないといった様子である。]
(320) 2012/08/22(Wed) 20時半頃
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/* 1,ハイヴィがやたらえろくみえる
2,スーの押し倒す発言にガタッしてすいません
3,シニードの性別がさっきまでどっちだろうって思ってた
4,ソーヤのNG >意識がない状態での四肢欠損。それ以外は大丈夫 えっ起きてたら四肢もいでもいいの
(-126) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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教師 クレイグは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 21時頃
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[見つめ合うのもどうかと思い、ふいと視線を逸らし。]
キャンプとか趣味じゃねーよ、普通に飯だよ飯。
[美味い食物は好きでも自分で作るのは面倒で、普段は腹が膨れればいい。 不摂生なのは承知だが、どうせ頻繁にクレイグにたかりに行っているのだからいいのであった。]
(321) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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/*Q.なんで崖の上にいるの?ぽ○ょなの?
A.とりあえず行く所が見当たらなかったのでログインしてるよ告知と共にぼんやりしてみただけです
(-127) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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[苦虫を噛み潰したような顔をするトロイだが、彼は大抵そうなので気にしない。]
出来るもんならやってみろよ。 真面に魔法食らってやるとか甘い事考えんなよ。
[言ってはみるが、実際に対峙した事はない。 トロイが魔法を使える事は知っているが実力までは知らない。 今ここで斬りかかってみたらどう反応するのだろう、少しやってみたいと物騒な事を考えるが実行はしないでおいた。]
見た目こんなだけどな、怪我はもう治ってんだよ。 骨もくっついたし、普通に動けるしな。 まあ、目は元からだしなー多分だけど。 お前が気にする程じゃねーよ。 …毛皮娘って誰?
[実際動くのに不都合はない。 包帯も外しても構わないのだが、見た目の問題で巻いているだけで。 顔の包帯を引っ張るトロイを止める事もせず、包帯が解ければ引き攣った傷跡が見えるだろう。]
(322) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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/* 行き当たりばったりでいいやという結論に。 そもそも導入から全て行き当たりばったりだった。 まずキャラ自体慌てて変更したんだもんなぁw
そしてこの男、ボケボケである。
(-128) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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ん……、ええ?
[ふらついた足取り(>>278)の姿に、驚いて]
い、いいけど……、どれにする? あの……おなか減ってるなら、ここで捌いたげようか?
[とは、一応告げて]
(323) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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/* やばい
ねむい。
(-129) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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……あ、どうも。 [店から出てきた青年(>>295)に、ちょこり頭を下げ]
…………ああ、あれが。 [話に聞いていた、先生の飲み友達なのだろうなと]
(324) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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/* 普段余裕で起きてるくせになぜ手動開始押す日に限ってこんなねむいのねっむうううう
(-130) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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[(>>323)の声に途切れ途切れに]
ん、んん……どれでも……お腹、膨れれば……。
[そして手に取ったのは掌くらいの魚。このまま海に放り込めば今にも泳ぎ出しそうだ]
……捌く……? のは、ありがたいけど……こっちのが早い……
(325) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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そこらの魔法使いのトロトロした詠唱と一緒にすんな?
[挑戦的に返しながら、けれどその速度は道具の助けあって、 用意あってのこと。 急に斬りかかられたとしたら、反応速度は人並みどころか鈍いのだが。]
…あー。それっぽいな。 怪我してすぐなら、治癒術でももっとマシに治ったんだろーがな。 ……別に気にしちゃいねーよ。
[見えた傷跡には、軽く目を細めるだけ。 ついでにむにっと頬を引っ張ってみてから巻き直した。
発見直後に気になって通っていたら医者に使われたこともあり、 昔生傷が絶えなかったこともあり、多少治療の心得はある。]
(326) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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あ、そうだ……これ使うと良いよ。 両手が使えないと転んだ時に大変だからね。
[ガサゴソと背負い袋に手を突っ込んで、予備の革袋を取り出すと。両手がいっぱいのヴィノール渡した。]
これなら水も入れて冷やせるし。持ち歩いても大丈夫だと思うよ?
(327) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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毛皮。エリィゼって知らね? あいつ、治癒術使えんだよ。
[解けない程度に巻きつけてから、よし、と身体を離した。]
ま。ボロ雑巾みてーだったし。 まともに動いて酒かっくらってりゃ、心配なんぞするだけ無駄か。
……多少でも思い出したりは?
(328) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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/* 実際に戦ったらどっちが強いんだろうな? 赤陣営だったら赤補正入るから、赤陣営なった方が強いんだろうけど。 同陣営だったらどうかなぁ。 経験ではこっちのが上だろうけど。
(-131) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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[そう言って手に取った魚を宙に放り投げると、瞬間それは炎に包まれた。そして再び手に戻ってきた時には芳ばしい香りをたてる]
……いただきます……!
[そう言って人目も気にせずかぶりついた。じんわりと魚の旨味が舌に溶け出し、身はぷりぷりとしている]
……おいし、--ああっ!
[感動に浸っていた顔は、一瞬で焦燥に変化した。] ぼ、ぼく、お金払ってなかった……おねーさん、これいくら?
[片手で使いふるされた巾着を握り締めて]
(329) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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/*ソーヤ可愛いな
そのうち「うーまーいーぞー」って言って目から光線放ってもおかしくない
(-132) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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[暢気に男性>>320を観察していると、声をかけられた]
いえいえ、お困りというほどではないですよー。
[商品は売れた、仄見える先行きは割と明るい。 昼飯がまだにつき絶賛空腹中であることに眼をつぶれば、の話だが。 男性に内心気遣われていることには気付かぬまま、]
……珍しくないんですか? この時期にわざわざ余所から人が来るなんて。 商売っていうのは、これとかこれとかこれを売ることでして―――
[籠の中の乾燥した花、荷台中央の簡易花壇に咲く花。 それらを次々に指差して説明を始めた直後、再びお腹が鳴った]
……!
[全力で顔をそらしている]
(330) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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|
[興味しんしん、といった感じの様子を見せるエリィを可愛いなと思いながら見つめていたが、表情を引き締めてヴィノールに向き直る。]
もっと立ち話してたいけど、僕も見回りにそろそろ行かないと。 団員は今、僕しかいないからね。 それにメイちゃんが気になること言ってたようだし……。
[もともと犯罪らしい犯罪など早々起きない、穏やかなところである。 島の自警団員は新入りのルファ1人を残して、皆本土の祭りへと行ってしまっていた。 それに正直なところ一度、家に戻って海水の乾いた体を洗い流したかったのもある。 本土で女を引っかけるぞ! と豪語していた先輩団員達の姿を思い出し溜め息を1つつきつつ。]
エリィはどうする? もしどこかに寄っていくなら、途中まで送っていくよ?
[エリィゼがうなずけば一緒に向かうだろうし、そうでなければそこで手を振って別れを告げると、歩き去るだろう。]
(331) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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|
この時期には珍しいですね。 ここは離島ですから迷って辿り着くという事も無いですし。 この時期だともっぱら島から出払う方ばかりですよ。
[と、女性の言葉>>330に苦笑いを浮かべつつ。]
あぁ、お花屋さんですか。 それなら、教室に飾るお花でもいただければ……。
[そこまで言いかけて、お腹が鳴る音を耳にし。 ふと、表情を綻ばせた。]
お腹がすいているのですか? 給食の残りで良ければありますが……。
[と、籠の上に被せたハンカチを外し、鶏肉と野菜を挟んだパテの入った籠を彼女に指し示した。]
(332) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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|
[挑発的な言葉を返すトロイ(>>326)にはにやりと笑みを返すのみ。 完全には思い出せずとも、記憶の欠片を繋ぎ合わせれば自分がそれなりの実戦経験を持っている事は分かる。 簡単にやられる気はしないが、さて。]
わざわざ見といて気にしてねーとか、なんなのお前。 まあ、俺女じゃねーしね。 傷跡とか気にしてないし、気にすんのは俺じゃなくてお前みたいなヤツらな。
[怪我をした本人よりも傷跡を見た人達の方がよほど痛そうな顔をする。 自分でも酷いと思っているし、こんな物は白日の下に晒すよりも隠す方が賢明だろう。]
(333) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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……ふわ。 [中空で焼き魚と化した魚(>>329)を眺めて、感嘆の息を]
ん、ああ……そんなに心配しなくても。 今日は安くしておくよ、豊漁の上にお客さん少ないから。 [と、値段を告げて]
(334) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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[エリィゼの説明(>>328)を聞いてもピンと来ない。 毛皮というのも意味が分からないがスルーする事にした。 治癒魔法が使える事だけ覚えていればいいだろう。 包帯を巻きなおすトロイにマメなやつだと感心しながら。]
そうそう、酒は薬みてーなもんだからな。 呑んで寝てりゃ治るんだって。
[けらけらと笑い、しかし続く言葉に笑いをぴたりと止める。]
(335) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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|
[思い出した事はある。 それらを繋ぎ合わせれば自分がなんだったのかも自ずと答えは出てきていた。]
…さあ、多分船に乗ってたんだろうなーとかそんくらい? 未だに名前も思い出せねーよ。
[これは本当の事である。 ただ全てを言っていないだけの事だった。]
(336) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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/* スーよいなぁスー スーグラすき。
(-133) 2012/08/22(Wed) 21時頃
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/* 行っちゃった… 深夜コア組とどうやって別行動しようかな…
(-134) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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[と。
なにやら香ばしい香り>>329に目をやれば、やけに飢えた様子の細工師が見えた。 …こんな魔法の使い方もあるのか、と密かに感嘆しつつ]
あ、モカばーちゃん、食器ざくっと片付けといた。 お茶とクッキー、さんきゅな。美味かった。
[トルテが応じるなら暫しトルテたちと雑談をしただろうか。 一通り会話が済めば、会釈をしたあと森の猟師小屋へ向かうだろう]
(337) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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気にしてねーっつってんだろ聞こえてんのか。 ただまだ痛み残ってんのかとかそういうだけだっつの!
[無駄に言い返して、顔をそむける。 説明が不親切だと自覚があるやらないやら、 エリィゼに関する話はそれきりで。]
……ふーん。 ま、港から転げ落ちただけで此処までは流れねーわな。
不便がねーんならいんじゃね? スーって呼びやすいし。
[軽い笑いが止まったことに気づきつつも、 根掘り葉掘りというほど聞くのも野暮だ。 短く片付け、息を吐く。]
(338) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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……じゃ、俺ぁ行くわ。 あんま飲み過ぎんなよ? 酔っ払ってまた漂流とか、洒落になんねーし。
[案外それが原因じゃねーの、と軽口落とし、 ひらりと手を振る。
届け物はまだ終わっていないし、 重そうな荷物抱えたままで長い立ち話もな、と今更な事を考えて。
村の方へ戻ろうと、踵を返した。]
(339) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 21時半頃
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[噛み付くように言い返し、そっぽを向く少年に微笑ましげに生ぬるい視線を向けた。]
いやー素直じゃねーな。 若いっていうんかね、こういうの。
[名前が呼びやすいと言われれば曖昧な笑みを浮かべる。 馴染まない名前だ。 気に入らないとかそういう事ではなく。 自分ではない誰かを呼んでいるようで、時折堪らなく空虚な気持ちになるだけ。]
スーってなんかペットみたいだけどな。 …と、俺も戻らねーとな。
[気づけば風の魔法の効果も切れて、ずっしりと荷物が腕に伸し掛っていた。 16kg程の重さはあるであろうそれをずっと抱えていたら腕が死んでしまいそうだ。]
(340) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
|
|
[村の方へと去っていくトロイへと手を振り。]
…流石に酔っ払って海に落ちたからって斬り傷とか火傷はしねーと思うんだよな。
[ぽつりと呟くと灯台の方へと向かって歩き始めた。]
―→ 灯台 ―
(341) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
|
|
[男性の言うことはもっともだとばかりに、うんうんと頷いた後、]
でも、案外人が残っていて良かったですよー。商品も買っていただきましたし……。
教室? もしかすると先生やってるんですか? というか、……学校あるなら庭で寝泊りしても良かったかも。
[ちゃんと宿を取れ、というツッコミが飛びそうなことをさらりと。 ちなみに無許可の心積もり]
………給食の残りを恵んでいただけるのですか……それは実に有り難いですね~。
[顔をそらしたまま、籠の中身にちらっ、と視線を向けては離すことを繰り返していたが、 ついに観念した。 パテに手を伸ばし二口で食べきった]
(342) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 21時半頃
|
―少し前―
そうですね…今向かうところがあるので、後で、でよろしいでしょうか?
[軽い調子での声掛け(>>319)に、バスケットを示しながらそう返し、店の中に。 入ろうとしたところで、どこか野暮ったい男性とすれ違う(>>315)。 彼がトルテと話を始めたのを見て、]
では、私はお買い物を済ませて参りますので、少々お待ちください。 ところで、トルテさんは何色がお好きですか?
[買う靴の参考にしようと好きな色を尋ね、返答があってから中に。]
(343) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
|
|
~雑貨屋前~
[メリルさんを囲んで話をしていたとき、お店の中から順々に人が現れてきた。 最初に顔に包帯を巻いた男性?私の世界は、この狭い島の中でもさらに狭く、彼の事はほとんど知らない。 一年ほど前に島に流れ着いた頃はかなり話題にもなったので、顔を見れば分かるが、話を交わしたことは無い。その相手に無言でペコリと頭を下げると、続いて出てきたのはトルテの叔父様。 やはり彼の事も良くは知らない。トルテの話で猟師をしていると言うのは聞いたことが有るが……]
(344) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
|
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― 村入り口 ― [雑貨屋から離れ、ぼんやりと猟師小屋へ向かう。 左手には、小さな瓶。中身は酒。
「あの日」から、寝るのに酒が欠かせなくなり。 悪い習慣だと、わかってはいるものの]
…あー…酒のみてぇ…
[こんな日中から封切るのも酒瓶に悪い気がして。 くしゃくしゃと、頭をかいた]
(345) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 21時半頃
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―現在―
あ。そうだ。モカさん。
[髪留めと靴と。お目当ての商品の会計を済ませて、ごそごそと、ポケットからハンカチを取り出し、広げて、淡く発光しているピアスを見せる。]
これなんですけど、ピアスをイヤリングにしていただけるような職人さんで、今残っておられる方、どなたかご存じありませんか?
[あ。アクセサリー限定でなくてもいいので、どなたか職人さんをご紹介いただきたいのですが。と続ける。]
…きれいだと思ったのですが、さすがにピアスはまだ早すぎました。
[あはは。と苦笑した]
(346) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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[その後もくもくとパテを口に運び続けること1分]
ごちそうさまでした。
[花売りはついに満足した。 正面から男性を見てお礼の言葉を述べた後、ふと首を傾げて問う]
そういえばー、学校では自由研究の宿題でも出してるんですか? だったら、よからぬ魔法について研究するのはあんまりそぐわないと思うんですけどー、どうですかね?
[長老の孫娘の話を文字通り半分しか聞いていなかったようで、 どう見ても邪法について調べようとしている理由を勘違いしている]
(347) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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[そういえば、あの男。 なぜトルテに好きな色など聞いたのだろう(>>343)。 知らない間に姪っ子にも、いい人ができたのだろうか]
あーあー…なんというか、うだつあがらなすぎて泣けすぎて笑える。
[小さく、現状の自分の駄目さに自嘲した]
(348) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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[ついでに。 長老の孫娘が学校の生徒であると、勝手に思い込んでもいる模様。
男性に問い返されれば、 森の植物を調査し採集するのも目的のひとつであること、 その許可を得るために、長老宅に行って孫娘に出会ってきたことを話すだろう]
(349) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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[(>>334)に目を輝かせて] 本当!? ありがとう、おねーさん!
[こんなに美味しいものを、をいくつ食べられるだろうとごくり、と唾を飲み込んだ。いつの間にか先程の魚は丸ごと胃の中へ]
じゃあ、これと……これも良い?
[いくつか同じ大きさの魚を示して、手に取った]
(350) 2012/08/22(Wed) 21時半頃
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―自宅―
[家に帰るとすぐに着ている服を脱ぎ、背負い袋の中身と一緒に洗濯籠に放り込む。浴室に駆け込み頭から冷たい井戸水を浴びて、汗と乾いた海水を洗い流せば、心も体もスッキリした。 自警団の制服は正直、ちょっと暑いけど文句は言ってられない。]
これでよし。行ってきます!
[身支度を調えて形見のロングソードを掴むと、誰もいない居間へと向き挨拶をし、家を出た。]
(351) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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はいはい、ありがとう。 [指差す魚(>>350)に頷き、代金を受け取れば]
……にしても、丸のまま? [いや、売ったものをどう食べようがどうでもいいといえばいいけれど]
(352) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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/* なんか年少組の方が恋愛とか盛り上がりそうだよな。 というか年長組が色々とダメな人が揃ってるというか。 年齢的にはメリルといい感じなんだけど、多分メリルはスー的には好みではなさそう。 健康的な人よりもお粉と香水の香りを纏った女のが好きっぽい。 割とNTR属性な気もするしな。
でもナカノヒト的にはメリル好みです。 ショタっ子やってたらおねーちゃんって懐きたい。
(-135) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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/* >>348 やった♪勘違い方面に拾ってもらえた♪ ありがとー。ハイヴィさん。
(-136) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 22時頃
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/* (>>0:341 スー)
俺もそう思う。 トロイやっぱ馬鹿じゃねーの…
(-137) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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あれ、泊まる先が無いんですか? えーと、学校でも私の処でも、いくらでも用意は致しますが。
[と、女性の言葉>>342に軽く目を見張りつつ。 流石に男一人暮らしの処に女性を泊めるのは気が引けるが、学校にも簡単な宿泊の用意くらいはしてある。 無論、それほど居心地のいいものではないが。]
今は生徒達も本土に出かけておりまして、閑散としてますけどね。 えぇ、こんなものでよければ、どうぞどうぞ。
[シニードが手を伸ばせば、笑顔で籠を勧めた。]
(353) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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[続く言葉>>347によからぬ魔法と聞けば、僅かに表情を顰める。]
よからぬ魔法、ですか? いえ、学校で教えているのは生活に役立つ魔法や、護身の為の簡単なものだけですが……。
もっと専門的なものは、本土の大きな魔法学院で習うよう勧めておりますが。 一体、そのような事を何故……? 誰か、生徒がそのような事を口にしていたのでしょうか?
[果たしてどこからそんな噂が流れているのだろうと、首を傾げた。]
(354) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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/* この中に邪法使いがいるんだよね……。 一体、誰なんだろう? 先生やエリィやトロイが赤陣営だったらイヤだなぁ(笑)
(-138) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 22時頃
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― 少し前 ―
やほールファ!うん、お勤めついさっき済ませたよ。 ……あー、そうだね。でも漁師さん達も頑張ってるから、さぁ?
[先程のメリルといいルファといい、>>279僅かばかり良心を痛める。 が、きっと明日のお役目に少し気合いが入る程度である。
ルファと>>302エリィゼから同時に尋ねられて言い直す]
焼くのは魚とー、貝!さっきメリルさんから買ったの! 泳ぐのは今日は良いや。 泳ごうと思ったらいつでも泳げるくらいうちは海近いしね!
[あと魔法使いのローブを浜に脱ぎ捨てたくないのが半々。 一度脱ぎ捨てて、砂まみれになって大変になった]
(355) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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/* 本当に先生いい人だ……。 ルファが女の子だったら絶対、先生に惚れてのは間違いないよw
(-139) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 22時頃
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[職人さんについて、何か情報を得ることはできただろうか。ふと、]
・・・ん?
[外から、小さな魔力(>>329)を感じた。]
失礼します。ありがとうございました。
[悪意は感じないけれど、外にはお嬢様がいる。少し不安になって、その場を辞した。]
(356) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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[腕の中にあるコサージュに、二人から興味を示されて差し出そうとするものの、 指が不自由な今、ぽろっと落してばらけてさせてしまう]
あ、あわわわ。あ、ルファ、ありがとう! ちょっと貰うね。助かるー!
[>>327荷物が落ちた結果、空いた手を使って革袋を受け取り、 魚・貝・新たに生んだ氷をぽいぽいと。
そして手に残るのはコサージュの籠と鎚杖だけ]
これ?えーっとね。さっきお花屋さんから買ったの。 師匠の家の前で出会ったんだ。本土から来たんだってー。 薔薇ってお花で、魔力で出来てるの!すっごいキレイ。
(357) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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~雑貨屋前~
[ただ…一つだけ、どうしても忘れられないことがある。彼が、魔物の中でも一番の私の親友、グリの両親を殺した人だと言うことだ。もう随分と昔の事だ、その頃の私は年の近い『人間の』友人が居らず、屋敷を抜け出しては野山に混じってもっぱら魔物と仲良くしていた。 その時に目撃してしまったのだ。茂みに隠れていた私を彼が見つけていたかは分からないが、まだ子供だからと残されたグリの顔は未だに忘れられないで居る]
(358) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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― 灯台近くの崖 ―
[灯台へと辿り着き、中へ入ろうとするがふと崖に子供が座っているのが目に入った(>>309)]
…なんだアイツ。
[崖は高い。 落ちるとただでは済まないのは子供だって理解出来るだろう。 海からは時折突風が吹き上げる、それを思えば大層危険な行為だと思った。]
おい、何してる。 自殺すんなら別のとこにしてくれ、ここは迷惑だ。
[別に死人を見るくらい大した事はないとは言え、出来れば見るのはご遠慮願いたい。]
(359) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 22時頃
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どんなの…?んー………あ、そだ。
[ぱぱっと説明したところで、>>303興味津津のエリィゼに気づく。 そうだ、と思いついて籠の中のコサージュを1つ渡す]
エリィゼにひとつあげる。 1つあれば祠の要石様も良いかなーって。
[籠の中にはコサージュがもう一つ]
(360) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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こんにちは。
[その場にはまだハイヴィはいただろうか。どちらにしろ、視線はお魚を手に取る、自分と年齢の近そうな青年の方へ。 辺りの雰囲気から、害はなさそうだと判断し、警戒していたことを気付かれないように、にっこりと笑顔で挨拶をした]
(361) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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……んん?これはプレゼントになる、のかな。
[>>279口について出た様子のルファの言葉で気づいたように。
単に目が見えないエリィゼへ説明するには、 自分の言葉じゃ足りないと思ったからというのだったが]
(362) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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[渡した硬貨の数はぴったりなはず。そこでかけられた(>>352)言葉には疑問を返した]
え? あ、うん。この方が早くて簡単だから。
[骨を噛み砕くより、捌いたりする方が面倒だと思っている。]
おねーさんは丸ごと食べないの?
(363) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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[料金を支払ってふと周りを見渡せば何人か見知った顔があった。……とはいえ、一方的かもしれないが]
[元気な少女(>>286)は大きなお屋敷の子だったはず、何度か屋敷に硝子細工を納品しに行った時、屋敷の中で見た記憶がある。もうひとりの子は(>>292)確か……豪快な船長の娘だったか。幾度か集落で見かけていた]
[遠くを見やると猟師の姿(>>337)。確か名前はハイヴィと言ったか。森に住んでいる為、何度か言葉を交わした記憶がある]
(364) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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ん・・・?
[急にかかった声>>359にゆっくりと振り返る。 声の主を見、幾度か目を瞬かせ]
あ、おにいちゃん、お揃いだね。
[自身の顔の右半分を覆う前髪と包帯を差してにへら、と笑った。]
(365) 2012/08/22(Wed) 22時頃
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……小魚なら、たまに丸で食べるけど。 [それなりの大きさになれば、鱗も気になるし、骨も相応の存在感がある。 曖昧に笑う。流石に、真似出来る気がしないかった(>>363)]
(366) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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──村入口──
[>>345遠目に見えた人の姿に、何をやっているのかと近づいてみれば。 漁師の手にしている瓶に、呆れ顔になった。]
よう呑んだくれ。 今日も酒瓶が似合うな。 そういや、こないだ学校にいたけど、何やってたんだ?
[わざわざ声をかけた理由はそれだ。 似合わねー、と断言しつつ首を傾げる。]
(367) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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/* @3時間act@4表@300未満 …いける、か?
(-140) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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[トルテの叔父様の顔を見た瞬間、その光景がフラッシュバックする、彼の丁寧なお辞儀に対して私はうまくお辞儀が出来ただろうか?相手の顔を余り見ないですむように、こちらも深々と頭を下げ、すぐにメリルさんとの会話に加わる。 今はソーヤさんと商談中のようだ、彼の事は良く知っている、うちにもたまに品物を卸しに来るからだ。腕の良い職人さんだとお父様も褒めていた。]
あれユーリ、もう買い物は終わったの? [雑貨屋から出てきたユーリに声をかける、一瞬怖い顔をしていたような気がするけど、今はいつもの笑顔。気のせいかな、と首を傾げる]
(368) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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[振り返った子供の顔は右半分が包帯で覆われ、さらに髪で隠されていた。 まるで自分と同じだと思っていたら相手も似たような事を思ったらしくそう口に出してくる(>>365)]
…まあ、お揃いっちゃそうだけどよ。 こんなん揃ってても嬉しくねーだろ。
[はっきり言って不気味である。 見目がいいわけでもないし、無駄に人目を惹くのだから悦ぶのは間違っていると思うのだが。]
で、お前何やってんの? ここは時々突風が吹くからな、危ないぞ。
[子供が落ちた所で知った事ではないが一応そう声をかけた。]
(369) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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ユーリは、ここまで読んだ。
2012/08/22(Wed) 22時半頃
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[(>>361)後ろからかけられた声に振り向くと家扶の姿。その風体からあの屋敷の人と知れた]
こんにちはー。あー、えーと……
[なんとか名前を思いだそうとするがどうしても家令の名前しか出て来ない。いつも硝子細工を渡すのは彼の方だったから]
いつもご贔屓にありがとうございますー。
[向こうがこちらを知っているか否かわからないが、とりあえず名が出てこないのをごまかすことを優先させた]
(370) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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/* ちょっと、仮眠…
(-141) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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いえ、あるにはあるんですけどー、 ご好意に甘えて今から乗り換えようかと真面目に考えているところです。海岸から学校に。
潮騒をバックミュージックにして寝ようなんて考えるんじゃなかった……。
[現在野営地としている海岸はあまり寝心地がよくなかったようで、しばし遠い眼をしていた]
(371) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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そお?これくらいなら、なんでもないよ。
[ぱたぱたと両足をばたつかせ、笑う。 忠告>>369にも何でもないような顔で首を傾げ]
それなら、へいきだよ? ・・・ほら
[言うや否や、自ら前身を倒し、崖下へと飲まれ]
(372) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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[生徒達はお祭目当てに島を出ているようだ。 戻ってきたらどんな思い出を語り合うのか。
いいなー、と内心で呟きながら、]
長老のお孫さんが。
[短く応えた後、少し長い説明>>349を始める]
(373) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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・・・ね?
[ずる、と男の背後から、半身だけ這い出して笑った。]
(374) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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[ああ、この情けない気持ちになってるときに。 …ずいぶん、いい感じに「落としてくれそう」な男が来たものだと笑った]
よートロイ。俺様、今日はまだ呑んだくれてねぇよ?褒めろ。 …あー、学校?
魔法習いたくってさー…リアルに生徒だったときは、親父の狩りについてかなきゃならん関係で、まともに魔法習ってねぇんだよ。 ……今の俺じゃ、通用せん気がして。メイの夢の話、聞いてない?
[トロイの傾げた首と、反対方向に首をかしげ>>367]
(375) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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/* >>371は“楽園”にいたころのトラウマが原因かもしれない
ウオオオオオ スーからどんどん遠ざかっていくううううう
(-142) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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どうなさいました?お嬢様。
[かたい笑顔の主人(>>368)に、「おなかすきました?」と失礼なことを聞きながら首をかしげて、]
はい。お待たせいたしました。
[薄っぺらい紙袋と、少し大きめの袋を指して、]
トルテさん。こちらをどうぞ。サイズ、__cmでよろしかったでしょうか?
[大きな袋から、言われた色の、丈夫で水をよく弾くが軽く、風通しも良い特殊素材の靴を目の前に示した。]
(376) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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ハイヴィは、はたから見ると二人しておかしいポーズをしている気がして、笑った。
2012/08/22(Wed) 22時半頃
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んー、そうなのかー。おねーさんは捌いたりする方が好きなんだね。
[(>>366)笑みを単純に受け取って]
じゃー、今度は捌いて食べてみようかな……
[たまには、面倒なのも良いかもしれない、と]
(377) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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あー、そっか。団員さんみんな本土行ってるんだ? 良いよなぁ。俺も本土行きたいよー。
[>>331 自警団としての顔のルファの言葉に、 本土行きたかった欲が再燃]
メイが気になる事……あー、あの予言? 内容は怖いけど、いつもそんな大事になってないしさぁ。 大丈夫なんじゃないか、って思ってるけどね。
でも自警団のルファはそうもいかないか。 うん、見回り頑張ってね!
[ひどく楽観的な意見を述べて、 見回りへと向かうルファと、もしかしたらエリィゼへも、 手を振って、その場を離れようとする]
(378) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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ああ。いえいえ。こちらこそ。
[ごひいきに(>>370)との言葉に、よく屋敷に出入りしている職人を思い出した。]
…あ。
[ふと、思いついて、]
あの、ソーヤさんは、確か精巧なガラス細工のできる職人さん、ですよね…
[こそこそと耳打ち。]
もしかして、ピアスをイヤリングにすることなんて、できませんか?
[ガラス細工も、ガラスだけでできているものだけではないことを思い出してのこと。 ダメもとで訊いてみた。]
(379) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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[へいきと言いながら崖下に落ちる子供を黙って見送る。]
あ―…なんだ、最近の子供って色々患ってんのかね?
[などと言っていれば背後に気配と声を感知する。 振り返れば土の中から半身だけ這い出した子供の姿があった。 数度瞬きをして、すうっと目を細めてソレを眺めると。]
ああ、なるほど。 あんた人間じゃねーのか、心配して損した。
[小指の先程も心配してなかったくせにそんな事を口に出し。 面白いモノを見たと、顔は笑っていた。]
(380) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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まぁ、正直あんまいいこと起きない気がする。 俺の酒に漬かりきった勘だから、あれだけど。
[続けて>>367、先ほどまでと表情を変えてトロイに言う。 茶化すことだけは、忘れずに]
(381) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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/* Q.じゃあなんでクレイグにすりよってるんですか A.島人の情報を得るためですふへへへ
(-143) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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は? 海岸?
[女性の言葉>>371を聞けば、はて海岸に誰かが寝泊まりするような処があっただろうかと思案する。 あったとしても漁師小屋とかそんなものばかりな気がするので、それなら学校での寝泊まりを勧めた方がまだいいのだろうかと本気で考えながら。]
……潮騒のバックミュージックは、都会から来た人には新鮮でしょうが…。 あまり寝心地がいいとは思えませんね……。
[しみじみと呟いた。]
(382) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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[メイの事を聞けば、ふと表情を翳らせる。 あの予言の事を思い出せば、忘れかけていた不安が鎌首を擡げるのだった。]
あぁ、彼女ですか。 彼女にも色々教えてはいるのですが。 あの予言は私が教えたものではなく、持って生まれた彼女の力でして。
……邪法だの生贄だの、こんな島ではとても縁のない話と思っていたのですが。
[やれやれと言った様子で、力なく頭を振った。]
申し遅れました。私、この島で教師をしております、クレイグと申します。
[と、改めて右手を差し出し、挨拶を。]
(383) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 22時半頃
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ああ褒めてやるよ。さすが呑んだくれ。 呑んでねぇだけで褒められると思うな馬鹿が。
[>>375年上相手でも言いたい放題。 不遜に腕組みして、魔法と聞けば、眉がぴくり。]
そーいや、前んとき殆どいなかったっけか。 魔法使いてぇって?お前が?
[クレイグに絡んでいた頃、そういえば ほぼ同年代のハイヴィの姿はあまり見なかった。]
似っ合わねー。 魔法で酒はできねーぞ。
[正直な感想は失礼だった。]
(384) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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……メイって、あの、邪法がどーたらってーやつか。 聞いてるぜ。 余計な疑惑と一緒にな。
で、…はあ?通用って、邪法にか?
[怪訝な表情で、更に首を傾けた。 いい年した二人して、おかしな光景である。]
よく知らねぇが。 生命なんて代償払った技術に、付け焼刃でかなうわけねーだろ。
[断言は、理論で考えるからこそ。]
(385) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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/* お願いだから雑貨屋さん組でどなたか飴投げてください。 …入りなおそうかしら。
(-144) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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にんげん・・・・じゃない、ね。 うん。
[肯定の声は少しの苦笑の響を持って。 次の瞬間には不満げな顔を作る]
でも、おにーさんもつめたい人。ふつーそこでそんなれいせいでないよ?
(386) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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…………やな予感、ってか?
[>>381馬鹿言ってねぇで、などと切り捨てないのは、 相手が野生と向き合う者だから。 己の鈍さも自覚している。 自分の気づかない何かに彼が気づいているとしても、おかしくはない。]
そー思うんなら、適当に酒減らせ。 アルコールが蒸発すりゃ、もうちっとマシに勘も働くんじゃねーの。
魔法に必要な理論も感覚も、酒漬けじゃ働きゃしねーよ。
[忠告のような言い回しながら、実感のこもった言葉の裏には トロイが酒に滅法弱いという情けない理由もあったりする。]
(387) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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[人間でない事を肯定し、しかし不満気な表情を浮かべる子供にこちらはからからと笑い声をあげた。]
冷たいか、そうだな。 俺はお前に興味ねーからさ、人間だろうがそうでなかろうがどうでもいいんだ。 ま、面白いもん見せて貰ったのには感謝するけどな。
そうそう、人間じゃねーならさ、なんかこう記憶を戻す魔法とか使えねーかな?
[冗談半分で聞いてみた。]
(388) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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薔薇!聞いたことある!
[薔薇は綺麗な花だと言うし、実際ヴィノールも綺麗だと言っている。 ぴょこんと楽しげにはねる。]
え、貰っていいの?! ありがと~!
[それこそ壊れ物を扱うかのようにそっと受け取る。]
(389) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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あ、ひどーい。そりゃまあお腹はちょびっと空いてるけど……メイちゃんちまで我慢するわよ!
[ユーリの言葉に頬を膨らませて反論]
(390) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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あ、ルファ行っちゃうの?
[ちょっと残念。 もう少し一緒にいたかった。]
うぅん、とりあえずお家帰る また遊ぼうね!
[貰ったコサージュを家に飾ろう。 歩き回って転んだときに台無しにしてしまいたくない。]
(391) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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[手厳しい返しに、ああそうこれこれ、とからりと笑う]
ふははは。っだよなー。 さすがトロイ。早くお前も酒呑める年になれよ。 おにーさん達と呑んだくれようぜ?
[ぴくり、動いた眉は見逃さず。 この癖は、彼がもっと幼かったころからあったような気がして、懐かしくなる]
…え、できんの?
[酒はできない、との言葉にはやや真面目なトーンで、返してから。 無論冗談]
…まぁ正直、弓さえありゃそこいらで野垂れ死ぬ気はしねぇんだけどさ。
(392) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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/* 俺は海賊だし酒には強いし酔っ払うと強くなります(
(-145) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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雑貨屋 モカは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 23時頃
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/* えっファンタジー世界の離島で酒解禁年齢18なの!??
ふっつーに15くらいから解禁もしくは家によってもっと前から飲まされてると思ってた…
(-146) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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きょーみがないひとに、たのみごと? おにいちゃんちょっと都合がよすぎるよ。
[冗談半分の問に、更に顔を膨れさせて。 精霊ってべんりやじゃないんだよ?などとぶつくさ文句を言いながらも、神妙な顔つきになり]
・・・・無い事はない、けど。この地じゃむりだよ。 ぼくができるのは・・・・・・・地に眠る記憶に聞く事だから、それはほんとのことだけど、しんじるかどうかはおにいちゃん次第だし、おにいちゃんの記憶がもどるわけでもない。
(393) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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→村入口―
[村長の屋敷へ行く途中、通りかかると。見慣れた友人の姿と若い猟師の姿。あれはトルテちゃんの叔父さんだったろうか。]
やあ、トロイ! ハイヴィさんも、こんにちは。
[邪法という聞き捨てならない言葉が風に乗って流れてきて、眉をしかめる。が、すぐに表情を直すと2人に近づいた。]
どうしたんですか? 邪法って……。ひょっとして、メイちゃんの?
[丁度これから訪ねようと思っていたのもあり、声をかけた。]
(394) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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/*一瞬2人称間違えたよね
(-147) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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[怪訝な顔のトロイが首を傾げる>>385のに、いよいよおかしくなって]
ああ、付け焼刃、なぁ… こりゃあ、手厳しい。
[くっくっくと、笑う。 彼が言ってることは、とても理性的な意見だろう。 感覚で生きている自分とは、大きく違う。
彼のこういうすかっと言い切るところは、嫌いじゃない。]
ほんとなー、酒減らせたらいいんだけど… ほら、毎夜毎夜酒の女神様からのラブコールが来るっつーか。
…呑むと、いい夢見られる。 ん、でもありがと。 理論に感覚、なー…
[くしゃり、髪をかき回し]
(395) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 23時頃
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あれ、なーなー、もしかして忠告してくれてる?
[やけに実感のこもった言葉になんだか楽しくなって、絡みはじめた]
(396) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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[精霊がどうとかいう文句が聞こえて、なるほど彼は精霊なのかと知る。]
ふーん…記憶が戻るってか、記憶を教えてくれるって感じなんか。 それも微妙だな。
[教えられたそれを真実だと思えるかどうかは別で。 今の曖昧な自分に嫌気が差して記憶が欲しいと願えども、自分の記憶として存在出来ないのであれば意味は薄い。 空虚な自分をそれで埋められるとは思えない。]
ま、冗談に答えてくれてありがとな。 それじゃ俺は戻るけど…と、これやるよ。 お礼って事で。
[渡したのはアルコール度数の高い酒を一瓶。 精霊なら見た目は関係ないだろうと思ったからだ。]
(397) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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ええ。海岸。灯台近くの砂浜にて仮暮らし。 棒と布切れがあれば夜露はしのげるんですよー。
[まるで何でもないことのように言う。 流石に大きな街では野宿できる場所なんてないので、宿をとってはいるが]
………あはは、そうですね。 本土暮らしがだいぶ長くなってましたからねぇ。今更懐かしさも起こりはしなかったですよ。
[さりげなく“生粋の都会人”ではないことに言い及びつつ、男性の表情の変化に視線を走らせ、そして。 続く言葉に眼を見開いた]
(398) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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………えええええええっ!?
[本日最大の叫び声である]
あの子予言の力持ってるんですか……? それで、邪法だの生贄だのを調べてる、と。 そうか、実は随分と凄い話だったんだ……。
………ごめんなさーい、私何やら凄い勘違いをしていたようでっ……。
[興奮冷めやらぬ様子で、口元に片手を当てている]
クレイグさんですかー、私はシニードっていうんです。
[こちらも握手の右手を差し出し、手と手がしっかり握られればぽつり、と]
確かに、……見るからに平和そうですよねー、この島。
(399) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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ええ。そうですね。すみません。
[不満そうな顔(>>390)に、くすくすと笑いながら、心の籠っていない謝罪を]
(400) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 23時頃
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[>>392自身の口調が愉快なものとは、どう考えても思えない。 変な奴、といつものようにこぼす。]
結構。酔っ払って醜態晒す趣味はねーの。
[以前ノリで飲まされたとか、その時速攻沈没したとか、 記憶に残らないアレソレまで、話したくないことにはお口チャックした。
今は絶対にそんな事をしないが、 猟師として弓の腕を鍛える姿を遠目に見ては、 その腕力を羨んだこともある。 弓の自負に、どこか苦い思いを感じつつ。]
酒の女神じゃなくて別の女見つけたらどーなんだ独り者猟師。 夢じゃなくて現実見ろ。
[感謝の言葉も蹴り飛ばした。]
(401) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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うん。でもそれはおにいちゃんは望まないでしょ?
[記憶のない身でそんな事を教えられても、何処か遠い土地のお伽話を聞いているようなものでしかない。 首を緩く傾げ当たり前の事のように問うて。 渡された瓶が何か、判断が一瞬だけ遅れて]
・・・・・・おさけははたちになってから。 っていうのが、にんげんのじょーしきじゃなかったっけ?
(402) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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/*まぁ、精霊って嘘なんだが
ところでさっき独り言使おうとしたらヴィノールに秘話って出た あれ、此処秘話設定ないよね?
(-148) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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へえ、そんな凄いのあるんだ…。
[素材の説明>>297を聞くと目を丸くして、どんな魔物の革なのか、それとも魔法植物の布なのか なんてことを考えているうち、なにやら見覚えのある人影>>315が店から出てきて]
あっ、ハイヴィだ
[ぴっ、と人差し指で指さしながら、叔父をさらっと呼び捨てた。元々自分はたいていの相手は呼び捨てだし、まだおじさん呼ばわりはちょーっとかわいそうかな、なんて。 こちらの感覚的には年の離れた兄みたいなものだ。と言ってもまあ、わざとおじさん呼びしてやることもままあるのだけど。]
(403) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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うん、メイのとこでお昼とお茶会?で、その後に稽古!
[なんて、ぱっと構えをとって見せたりしつつ叔父と会話していたら、質問が飛んできて>>343]
んっと、じゃあ青…かな。あっ、でも嫌いな色はないから!だいじょうぶ!
[そう言って店の中へ消える背中を見送ると、また二言三言叔父と言葉を交わして。 まさかこのやりとりが独り身の叔父に誤解を生んでいた>>348なんて、流石に知るよしもない。 元気に手を振って彼を見送れば、自分もメリルの荷車の中を覗いたりしていた。]
(404) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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[望まないかと言われれば黙って肯定の意を示す。 続く言葉(>>402)に軽く首を傾げ。]
人間じゃねーのに人間の常識に囚われるのか? いらねーなら誰かにやってくれてもいいし。 じゃあな。
[それだけ言うとクラットに背を向けて灯台へと戻って行く。 そろそろ本気で荷物のせいで腕が死にそうだった。]
(405) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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/* さてあと2時間切ったわけですが この調子で喋り続けてたらログどこまでのびるのかなー
喜劇は白ログ475まであったけどそれは越えそうな
まぁプロ白ログ1500超えた村にくらべれば……ぶくぶく
(-149) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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って、 な、 っちっげー!! 呑んでもねぇのに絡むなばかやろ、
[続く態度に眉を跳ね上げて叫ぶ。 誤魔化されてる、と直感が告げるが、押しやって。
ひょろい腕で突き飛ばそうとして、 >>394近寄ってきた、珍しくも「友人」と呼べる自警団員姿に気付いた。]
っ、ルファ!暑苦しい格好しやがって! いーところにきた!
[文句すれすれの叫びを上げながら、 視線だけでヘルプコール。 助けろとは口が裂けても言いたくない、微妙なプライドだった。]
(406) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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ふーんだ、もう良いよ!ねえ早くメイちゃんち行かない?
[別に怒っているわけではないが、何となく居心地悪く感じて]
(407) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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―回想:エリィゼと別れる前―
>>389 >>391
よかったねエリィ、とても似合うよ。
[ヴィノールからバラのコサージュを大切そうに受け取る姿を見て、やはり女の子だよなと思う。 繊細なバラのコサージュは、愛らしいエリィゼに本当によく似合っていた。]
ごめんね、本当は僕ももっとヴィノールやエリィと遊びたいんだけど……。 そっか帰り道に充分、気をつけてね。
[すこし寂しそうな少女の様子に心がチクリとする。が、それを振り切るように手を振って見送ると。ヴィノールにも挨拶をして、その場を離れた。]
(408) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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灯台近くの砂浜で仮暮らしって……!! ダメですよ、女性がそんなところで寝泊まりするのは。 そんな処で泊まるくらいなら、学校で寝泊まりしていただいて構いませんから……。
[シニードの言葉>>398に僅かに言葉を上擦らせつつ。 続く言葉に、本土の人では無いのかな…などと考えはしたものの、それ以上の言及はしなかった。]
学校というだけあって、何も変わり映えしたものもありませんし、寝心地もそれほどいい訳ではありませんが……それでも、海岸で寝泊まりするよりはいいでしょうし。
[自宅の方が寝泊まりするには良さそうだが、一人暮らしという事もあって流石にそちらは勧められず。 まぁどうとでもなるかーと割と呑気に宿を勧めるのだった。]
(409) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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[シニードの驚く声>>399を聞けば、気圧されながらも頷いた。]
あ、あぁ……そうなんだ。 まぁ、そういった力はあっても、それが起こる場所や時期などは特定出来ないから、漠然と警戒するくらいしか出来ないんですけどね。
[苦笑いを浮かべつつ。 謝罪をされれば、ゆっくりと頭を振る。]
本当、平和な島ですよ。 生徒達はかわいいし、村の人達は皆いい人です。 こんな時期ではあまり実入りはないかもしれませんが、ゆっくりしていただければ。
[と、シニードの挨拶に笑顔を浮かべ、彼女の手を握った。]
(410) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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別に、そんなことはないけど。 おにいちゃんが破天荒なひとだってだけ。
[この子供の外見。見た目どおりの扱いをする者は数多くいれど、こんな度数の高い酒を渡すような者は早々いない。]
まぁいいや。ありがとーね、おにいちゃん。
[灯台へ向かう背にそれだけ言って、またふらりと歩き出した。]
(411) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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僕だって、好き好んでこんな格好してるわけじゃないよ~。
[開口一発の自分の評価に苦笑しつつも、さり気なくトロイの腕を引くと隣に立つ。]
なんだか楽しそうだね!
[2人に向かって言った言葉は見たまんまの評価だった。決して、嫌みではない。]
(412) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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[やがてユーリが買い物を終えて出てくると>>376、差し出された青い靴をじっとみつめて]
うん。だいじょうぶ…だと、おもう。
[ちょっと自分のサイズに自信がなかったけれど、ひとまず頷いて。 そっと手を伸ばしてそれを受けとり、ほんのすこしそわそわしながら履いてみた。 自分のための靴はひさしぶり。不安だったサイズもどうやら合ったようで、ぴったりとした履き心地の良さに顔が綻んだ。]
……へっへへ。ありがとう、丁寧にーは、たぶん無理だけど。おもいっきり活用はするよ。
(413) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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[こんなやり取りも、慣れたものだと思いながら。 こぼされた言葉にもさして嫌な気持ちにならず]
なんだー…。 クレイグの美味いつまみも付いてくるよ?
[これは本当に、茶化しでもなく本音]
ぐ…ええと、夏祭りにも行かずにここにいる時点で今年の夏の戦果はお察しくださいレベルなんだが… お酒が恋人で奥様で人生パートナーじゃだめですか?
[さすがに、堪えたようではある]
ふははは。だってさ…っとと、よールファ。お疲れー。
[自警団員>>394に、挨拶をして。 トロイの予想以上の反応に笑いながら>>406]
(414) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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はい。どうぞ。
[彼女に買ってきたのは、かかとまであるタイプの青色の靴。 これだと、ばたばた動いても脱げない。 結構珍しいものだと思ったので、メジャーな色彩とはいえ、欲しいと言われた(>>404)色がピンポイントで置いてあったことに少し驚いた。 まさかこの流れが誤解(>>348)を生んでいたなんて、こちらも考えてもいない。]
2012/08/22(Wed) 23時半頃
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ええ。使っていただけると私もうれしいです。
[嬉しそうな様子(>>413)に、少しほっとする。 彼女に買ってきたのは、かかとまであるタイプの青色の靴。 これだと、ばたばた動いても脱げにくい。 結構珍しいものだと思ったので、メジャーな色彩とはいえ、欲しいと言われた(>>404)色がピンポイントで置いてあったことに少し驚いた。 まさかこの流れが誤解(>>348)を生んでいたなんて、こちらも考えてもいない。]
(415) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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いいよ!見えないなら触った方がわかりやすいでしょ? 要石様もきっと許してくれるって!
[軽い遠慮を押しのけて魔力で編まれたコサージュを、 >>389エリィゼにそっと渡した
そんな簡単に壊れるものではないとは思うけれど、 初めて触るものだから、おそるおそるになるのは仕方ない]
俺ももっとみんなと遊びたいけれど、家帰って飯にするよー。 それじゃあね!ルファ!エリィゼ!
[冷え冷えとした革袋を手に、>>408ルファとエリィゼへと別れを告げた]
(416) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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俺も楽しいわ!もちろん!
[ルファの感想>>412に、笑顔で返す。 この感想を聞いたトロイの眉がどうなるか、まで既に想像はできていた。 …予想が外れるのは、それもそれで面白そうだと思いながら]
(417) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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はい。では、参りましょうか。
[彼女の様子(>>407)にくすくす笑って、「失礼します。」とその場にいた人たちに会釈をして、目的地へと向かった。]
(418) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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/* 結構自分にしてはプロローグでいっぱい絡めてはいるけれど、 えーと、エリィゼ・クラット・シニード・トロイ・メリル・ルファと絡めたのか。6人?こう数えると少ない。
学校組や雑貨屋組とも絡みにいかないとなー。
(-150) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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あー……なんだよお前も興味あんの。 夢にいちいち反応してちゃきりねーぞ。
いや楽しくねえ。 楽しくねえから。
[>>412本気で言っている気がする辺りたちが悪い。 じゃれ合いを嫌っているわけではないが、 簡単に乗せられるので消耗が激しかったりした。
軽く救出されつつ、>>414ハイヴィへ半目向け。]
……。飯だけ後でもらう。
[つまみの旨さに関しては疑う余地もなかった。 たまに世話になる身である。 食べに飲み会へ紛れれば、酔っぱらいに絡まれて大変な目に合うことは 想像に易すぎたので却下で。]
(419) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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駄目かって人に聞く段階でもう駄目だって分かれ。 言われねえとわかんねーのか末期だな。
[自覚があるだろうところへも容赦しなかった。]
お前がいいってんなら俺が口出す謂れはねーんだけどな。
──っ て めえ楽しんでやがんのか!! 酒瓶と結婚でもなんでも勝手にしやがれ馬鹿!!
[>>417ご期待通りか知らないが、眉間がぜっぺき。 勢いのまま、足を蹴りつける。 威力はお察しだったが。]
(420) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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お酒の話ですか? ダメですよー僕もトロイも一応、未成年なんですから。変な誘惑しちゃ。
[とは言っても建前であるし、ルファも笑いながら話している。飲むヤツは飲む。それが酒。]
クレイグ先生の料理って本当に美味しいですよね。 いっそ先生がお嫁さんになるって言うのはどうなんだろう?って、ちょっと思ったり。
[笑いを堪えつつも、そんな冗談を飛ばす。]
(421) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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/* よし、これであと村建てサイドは開始ボタン押すだけかな。 設定もっかい確認しないと。あと天声内容チェック。
(-151) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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/* プロローグ中にヴィノールに会えなかったのがちょっとざんねん
(-152) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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―長老の家―
メイさん。こんにちは。ユーリです。
[こんこん。ノックをして呼びかけて少し待つ。 屋敷の名前でなく自分の名を告げるのは、完全にプライベートである証。]
こんにちは。お昼ごはん、もう召し上がりました?
[出てきた彼女…(最後に見てから数日しかたってないが、若干痩せたような気がする)は、質問に案の定首を横に振る。]
サンドイッチ作って参りましたので、皆で一緒に食べませんか?
[意識して砕けた口調で、優しく微笑んだ]
(422) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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― 回想・雑貨屋前で ―
[シュカの視線が、何かを告げている気がしたが、自分の職のせいかと一人ごちる。姪っ子の人差し指に、自分の人差し指をちょんとくっつけてみた。
…意味はない]
あー、お前らメイんとこ行くのか。 …け、稽古…。相変わらずだなトルテ。その心意気や、よし。
[構えがさまになっていることに、嬉しさとは何か別の感情が浮かびつつあったが。 とりあえず、気にしないことにした]
お前、可愛い俺の姪っ子なんだから。 あんま無理したらめー、すっからな?
[元気そうな様子に猟師はふわ、と笑った。 子ども扱いと嫌がらなければ、トルテの頭を撫でただろう]
(423) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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そしたら、俺ももう行くわ。またな、トルテ。
[手をひらり、振りながら。 さっきのシュカの視線をふと、思い出していた]
― 回想・終了 ―
(424) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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― 灯台 ―
[なんだかんだで時間がかかったが、やっと戻って来た。 荷物を適当に置くと、痺れた腕を摩る。]
変なガキだったなぁ…。 やっぱあんな見た目でも何百歳とかだったりするんかね?
[目についたから声を掛けてみただけだった。 しかし予想以上に面白い存在で、暇で暇で仕方のなかった自分にとっていい暇つぶしになったと満足している。]
(425) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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[満足しているだけではいけない、と座る事なく階段を登っていく。 最上階まで登るとそこは灯台の心臓部である光を発する為の装置があった。 光属性の魔鉱石を設置し、魔力を流し込めば発光するという仕組みだ。 どうもこの灯台は最近の物ではなく、過去の遺物であるらしかった。 過去には現在の人類よりも発展した魔法文化があったとかなんとかで、これもそういった物の一つであるらしい。 詳しくは知らないが、魔法が使える者なら誰でも使用する事が出来る。]
これでよし、と。
[魔力を流し込めば灯台は朗々と明かりを灯し、辺りを照らす。 まだ空は明るいのであまり光っているのは分からないが、夜も更けてこればその存在を顕にするだろう。]
(426) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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[装置が稼働したのを確認すれば仕事は終わりである。 そもそも灯台守なんて必要ないのだ、魔法が使えれば誰にだって動かす事が出来るのだから。 見張りの必要すらない。 魔法の光は勝手に消える事はないのだから、放置していて問題ない。 なのに何故灯台守なんて仕事を与えられたのかと言えば、怪我の治療をした医師のせいだろうと思っている。 身体に残る傷などから、自分の素性を薄々ながら察していたのだろう。 集落から離れたこの場所に押し込む為の名目なのだろう。 後は親切心もあったのかもしれない。 どちらも想像でしかないのだが、それ程外れてはいない自信はあった。 それでも雨露が凌げ、飢える事もないのだから上々だろうとは思っているのだが。]
(427) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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[階下へと戻り、適当に酒を数本袋へと詰め込む。 クレイグの家にも酒はあるだろうし、ハイヴィも持って来るだろう。 これだけあればきっと足りるはず。]
さって、飯だ飯。
[浮かれたように口笛なんて吹きながら灯台を出てクレイブの家へと向かって歩き出した。]
(428) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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/* ルファ・シュカ・エリィゼから不慣れ臭がする。
ハイヴィが駄目可愛い。
ユーリが発言だけ不慣れ臭がしてメモとかの行動がわりと慣れてるんで不思議な感じ。
ソーヤ?四肢欠損がいきなり出てくる不慣れがいたらふくわ。
(-153) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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あ、いーなー。素敵なシューズ!良く似合ってるよ! [ユーリからもらった靴を履いたトルテを見て笑顔で頷く。一瞬羨ましいと思ったが、自分の履いて有る白のパンプスも気に入っているし
その後その場に居る人や店内のモカさんに挨拶し、長老宅へ]
(429) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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/* しかしユーリがメイをどのぐらい動かすかによって修正量かわるな。 そしてあんまりあたしは下手に動けない様子見しつつ設定ちぇーっく
(-154) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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違うぞトロイ、言われてわかっても治らんから末期。
[やけに自信たっぷりな口調で]
んー。 そのうち、治るとは思うんだけど、にぇ。
あ、怒った!ふははは! ありがと、ありがとー。
[蹴りつける足>>420はあえて避けず。 からかった代償がこのくらいの痛みなら、安い]
ルファも早く呑めるようになろうや。 クレイグのつまみは本当に美味い。が、嫁さんってのは…
[くくくっと、笑いを堪えきれず。声が漏れている]
(430) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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本当にありがとうね~! 大事にする!
[コサージュを大事に持って、もう片方の手を振ってヴィノールを見送った。]
さて、私も一回お家帰ろう
(431) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 23時半頃
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/* あなたは 人狼 を希望しています。ただし、希望した通りの能力者になれるとは限りません。
よし、ランダムじゃない。 希望弾かれるかもしれないけど、まあそれはそれで。 出来れば人狼じゃなかったら素村希望だけどな。
(-155) 2012/08/22(Wed) 23時半頃
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雑貨屋 モカは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 00時頃
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・・・うぇ、きつ。
[森の中、高い度数の酒を煽り、眉を顰める襤褸を纏った子供の姿は如何見ても普通ではない。 然程どころか、一口分すらも減っていない瓶を持ったまま、森を彷徨う。]
(432) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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[ひとしきり笑った後、空を仰ぎながら]
さて、そろそろ一旦、家に戻るわ。
…あ、トロイ。 「おべんきょ教えて」っつったら、怒る? まぁ、付け焼刃には違いないんだけど、さ。
[トロイの返事はまたず。 ひらひら、と二人に手を振って、猟師は森へ向かった]
(433) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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/* ここまでの人物への心象。
ハイヴィ:多分一番気が合う。話しやすい。 クレイグ:残念なイケメン。スペック高いのにモテないのが不思議。飯が美味い。 モカ:ばーちゃん。いい人。 トロイ:ガキっぽいがそこが可愛い。ツンデレ。 クラット:名前知らないガキ。面白い。
メリル:いい女だけど好みじゃない。名前知らない。 ユーリ・シュカ・トルテ:見た事ある気がするけど誰だろう? エリィゼ:治癒魔法が使えるらしい。毛皮。
ヴィノール・ルファ・ソーヤ:多分見た事あると思う。 シニード:知らない。
(-156) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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~回想~
(>>423) [トルテの叔父様と親しげに話す友人を横目でちらと見ながら、複雑な気持ちになる。 私だって生きるために獣を取る事の大切さは理解出来る、人間と仲良く出来る魔物ばかりで無いことも、その逆の関係が有ることも知っている。これでも昔はステーキもハンバーグも好きだったのだ。魔物と仲良くなった最初でも…… それが、グリの両親の死を目の当たりにしてからなぜか受け付けなくなった、未だにこの感情の落とし所は見つかっていない。]
(434) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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そういえば、通りかかった雑貨屋さんでたまたまこれ見つけまして…もらっていただけませんか?
[言って手渡したヘアピンは受け取ってくれた。薄く笑ったようすに、どうやら少しは喜んでもらえたらしい。]
[その後は、4人での昼食会。 いつもは、立場上お嬢様と一緒に食事をとることはないが、今日は特別。 サンドイッチをつまみながら話に花を咲かせる。 けれど、邪法や夢の話には触れないよう、二人がその話に触れるようなら自然に話題をそらすよう気を付けた]
(435) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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おま それは……
[>>421料理できる・面倒見良い・多分他の家事もできる。 並べるとなんだか問題無い気がしてくるが頷いたら負けだ。
冗談が冗談じゃなく言っている気がしてしまうのは、 先ほどのようにそんなばかなと思うような事を本気で言うから。]
そ こ で いばるな!!
[>>430蹴りは 効果が なかった! わかってはいるが口惜しい。 治るというからには、やはり事情があるのだろう。 察したからといって、突っ込みの手を緩めることはないが。]
なんで礼なんだよいみわかんねー!
(436) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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………。
[>>409なんか言葉の調子が上ずっているように聞こえるのだが。 もしかしなくても心配されているのだろうか]
優しいんですねー。誰にでもそんな感じだったり…………んん。 いや、なんでもないです。
[咳払いというには微妙な声を挟んで言葉を飲み込んだ]
分かりました。それじゃあお言葉に甘えて、 しばらく学校に宿をとらせていただきます~。
[現金な話だがこれも何かの縁――と自分に言い聞かせている。 一方で長老の孫娘の能力を聞いての驚きもまだ冷めてはいない]
(437) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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―回想・雑貨屋前にて―
へっへへ。わーかってるってば。
[叔父からの注意>>423には軽い返事。実際のところは右の耳から左の耳へあっという間に抜けている。 撫でる手は嫌がるでもなく受け入れて、そのまま見送る。
程なく、真新しいシューズの歩みを確かめるようにしながら歩きだし、長老の住まいへと進む]
そう、かな。似合ってる?まーだなんか不思議なかんじだけど、ねー
[シュカのような可愛らしい服や靴は、やっぱり自分には似合わないとおもうけれど>>429 履き心地のいいこの靴を似合ってると言われるのは、素直に嬉しかった]
(438) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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ところでさっき、邪法がどうとか聞こえた気がするんだけど……ハイヴィさんもトロイも、やっぱり気になって……?
[さきほどの言葉をお思い出して、笑顔がピタリと止む。大事なことだと思ったから、訪ね返した。]
本土のお祭りのせいで、なんだかみんなソワソワしちゃって。 ちゃんとメイちゃんの話しを聞いてあげてなかったら、これから伺おうかなと思ってるんですけど。 ハイヴィさんもトロイも、この後はどうするの?
[念のために2人の予定を聞いておく、もし何かあった時に少しでも位置を把握しやすい方がいい。]
(439) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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その力で誰かを助けたとか、そういう話は―――…と、ここで立ち話していてもそのうち聞けますよね~。 後にします。用事がまだありますので。
[握手の手をぱっと離し、クレイグに手を振る]
学校の場所は適当にどうにか分かるようにしておきますので、現地で会いましょうそうしましょう~。 あとこれ、先に渡しておきます~。
[そう言って差し出したのは植物の種の入った袋]
香草の種です。ここの土に合うかは分からないですがどうぞ~。
[袋が受け取られれば、その場を去ろうとする]
(440) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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―少し前―
[羨ましそうな声(>>429)に、]
お嬢様は靴をたくさんお持ちではありませんか。
[それこそスポーツシューズも確か隠し持っていたように思う。]
…あとで、いいものを差し上げますよ。
[ぽつり。つぶやいた言葉は、あまりに小さすぎて、彼女に届かなかったかもしれない。]
(441) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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~長老宅前~
メイちゃーん!!遊びに来たよー! [扉から顔を出した友人に抱き付こうと、目の前に居たユーリを半ば突き飛ばすようにして躍り出る。そのままメイちゃんに抱き付いて頬擦りをする。肝心の彼女は心ここに在らずと言った顔でされるがまま]
やっぱ元気無いみたい…ご飯もまだなんでしょ?ユーリがたくさん作ってきてくれたから!一緒に食べよ?
[さあさあと言った感じで家へと皆を引きずり込む。誰の家だか分かったものじゃない]
(442) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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/* うーむ やはり平和な島うんぬんのせりふは握手の前にしておくべきだったか…… >>399→>>410
なんか向こうをもんやりさせてやいないかと うろうろするるるr
(-157) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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は?
[笑われる間不機嫌そうに顔を逸らしていたが、 >>433付け加えられた一言に瞬いた。]
付け焼刃……魔法使いてーってこと、か?
あ、
[驚いている間に、猟師は帰って行こうとして。]
…………やる気次第。
[ぼそり、背中へ呟いたそれは、 相手に聞こえていようといまいと、という音量だった。]
(443) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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― クレイグ宅前 ―
[足取り軽くやってこればクレイグは不在のようで。 家の明かりは落ちて暗いし、人の気配もなかった。 家の前には何やら道具らしき物とメモがあった(>>306)]
可愛いねぇ、貝のスープかなるほど。 しかしクレイグも男ばっか餌付けしてどうすんだよ。
[餌付けされてる本人が言う事ではないが。 料理が上手過ぎてかえって女の方が臆してしまうのかもしれない。 自分よりも料理も多分だが家事も上手な男が恋人だと凹みそうだ。 そんな事を考えつつ、クレイグの帰りを待とうとその場に座り込んだ。 その間に多少の酒を呑むのはご愛嬌というものだろう。]
(444) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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―ハイヴィと別れる前― あ、帰られるんですね。お気をつけて!
[自宅へと歩み去る背中を、手を振って見送りながら。隣にいる親友へと視線をおくる。]
トロイはこの後、どうするの? 僕はメイちゃんのところへ行こうと思ってるけど。
[首を傾げつつ訪ねた。]
(445) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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別に。気にしてるやつはしてんじゃねーの。
[>>439邪法について、と尋ね直されれば、つまらなさそうに返す。]
あのなー。 なんだったって夢なんだよ。 ツラ見に行くのぁ別に悪かねーけど。
俺?俺は……ぶらっとして帰る、かな。 こいつ届けんのは、またでいーや。
[雑貨屋にでも行こうかと思ったが、 ルファの格好のせいで自覚したが、暑い。 思えば立ち話でかなり日光を浴びている。 気まぐれで寄るかもしれないが、だりー、と顔に書いてあった。]
(446) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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―長老宅―
やーっほー。メイー、遊びにきたよー!
[ユーリの後ろからひょこりと顔を覗かせて、メイの顔をみる。疲れていそうではあったけれど、ヘアピンのプレゼントに見せた笑顔には少しホッとした。
食事の間、おもわずお告げの話を聞きそうになったりもしたけれど、その度にユーリが上手く話をそらしていく。 そらされているのは、わかった。だからそれ以上つっこんだりはせずに、ただ笑ってフルーツサンドを口に運んでいた]
(447) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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えぇ、それでは後で仕度させていただきます。 あぁ、学校には普段は泊まりに来る人もおりませんので……。 人でごった返しているという事はありませんから、大丈夫ですよ。
[シニードの言葉>>437には頷きつつ。 誰にでもと言われれば、僅かに首を傾げた。]
いつも生徒達の食事も用意してますので。 食べる物も色々調達出来るかと思います。
[外で食べるならいいですが、何も無ければと、笑顔を浮かべた。]
(448) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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~回想~ (>>441)
持ってるけど…それとこれとは別なの!
[その後呟いた言葉は、トルテと盛り上がる私の耳には届かなかった]
(449) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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っとと、長らく引き留めてしまいましたね。すみません。
[用事があると言われれば、姿勢を正す。]
学校の場所は島の誰に聞いてもすぐにわかると思います。 鍵などもかけてはおりませんので、席を外しているようなら、中で待っていただければ。
まぁ、この後戻って畑の世話などをしている予定なのですが。
[香草の種を受け取れば、軽く目を見張る。]
いただいてよろしいのでしょうか。ありがとうございます。 戻ったら早速植えさせていただきますね。
[と、立ち去るシニードに手を振るのだった。]
(450) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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― 二人と別れる前に ―
んーと、俺とスーはクレイグんとこで呑む予定、 …まぁ、確実に何かが起こるとはわかんないけど、注意しておいてくれると俺も安心して呑め…眠れるので。
そっちも、なんかあったら教えてな。自警団員さん。
(451) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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[メイのお陰で、面倒な大人から面倒な陰口を頂いたりもした。 面倒には近寄りたくない、と顔に露骨だが、 後に特別な用があるでもない。
誘われれば、だりー、という顔でついていきはするだろうが。**]
(452) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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→ 森・猟師小屋近く
[家に向かいながら、先ほどのルファとトロイを思い出してくすくすと笑う]
わかいっつーか、かわいいっつーか…
[ふ、と。 子供の姿(>>432)を視界に捕らえる。 …知らない、顔…?]
? 誰だ…?おーい。
[遠めだが、背丈はあまり高くない。 一人で歩いているのは少し心配だろう。
声をかけて、近づこうとした]
(453) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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/* 料理も掃除も洗濯も、どれも完璧な男性なんて女性の敵ですw あまつさえ、こっそり掃除し直されでもしたら。もう……実家に帰らせていただきます状態だよ。(遠い目)
(-158) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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灯台守 スーは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 00時頃
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~長老宅~ 素敵!良く似合ってるよ![ユーリからもらった髪留めを付けてはにかむメイちゃんにお世辞でなくそう言う] さすがユーリ、女性の扱いが分かってるわねー
[言いながらユーリの脇腹をつんつんと小突く]
(454) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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術学士 トロイは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 00時頃
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/* 身も蓋も ないwww >>444
ていうかこうなったのは男女比率が原因でもあるんじゃ(ピチューン えっとメイちゃん除いて男9:女6 ……まだマシな方と思えるナカノヒトではある、けど
(-159) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 00時頃
猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 00時頃
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― 祠兼住宅 ―
たっだいまー!
[今日は知らない人や、友達に会えて楽しかった。 その楽しさを挨拶にして声をあげるが、 家族の居ない家は、しんと静まりかえるばかり。
ローブは身に纏ったまま、魚を焼くための火を起こす]
……あ、そうだ。コサージュ飾らなきゃ。
[火が大きくなるまでの間に、祠のご神体へとコサージュを飾り、 簡単な掃除や手入れを行った。
縄と聖銀の剣。それに薔薇のコサージュが飾られた様子は、 果たして何の祭壇か迷う程度になった]
(455) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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―村道→学校―
さて、と。
[シニードと別れ、再び学校へと向かう。 貰った香草の種を手に、足取り軽く歩を進める。 やがて建物が見えてきた頃、その前に見えた影>>444に、思わず首を傾げた。]
あれは……スーか? 待ちきれずにあんな処で酒盛りしてんのか?
[飲み仲間のらしい姿に、苦笑いを浮かべつつ。]
こんなとこで飲んでないで、中入れよ。 あー、今日は学校の方に客人が来るから、校舎の方で飲んだ方がいいかもだが。
[シニードが来る事を思い出せば、そちらに料理などを運ぼうかと考える。 もっとも、同じ建物であり手間になる程の距離も無いのだが。]
(456) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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なぁに?
[声のしたほう>>453を振り向いて、首を傾げる。 今日は人に会う事が多い日だ。]
(457) 2012/08/23(Thu) 00時頃
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/* よっしおっけー立ち去るってしてくれたーありがとう! >>440→>>450
(-160) 2012/08/23(Thu) 00時半頃
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……きれ…
[贈った髪留めを着けてくれたその様子に、躊躇しながら言葉を出そうとして、かぶせられて(>>454)引込めた。]
……ありがとうございます。
[からかうような口調にそれだけ返す。不快とまでは言えないけれど、困ったような声色に、誰か気付く人はいただろうか。]
(458) 2012/08/23(Thu) 00時半頃
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[起こした火で適当に魚や貝を炙り、口に運ぶ。 いつも通り、メリルの魚は新鮮でとても美味しい。
漁師さんが採った魚と海女さんが採った魚は何か違うのだろうか。 今度聞いてみようと思ったりしつつ、1人で食卓へと向かう。
最後の家族の祖父が死んでもう3年が経つ。 父親と母親はそれよりも前に、何処に行ったかすら知らない。 寂しい食卓へと向かう度に、いつか本土で通用するような魔法使いになり、 人が沢山居るという、世界へと行きたいと思うのだった
きっとこの島にずっと居るよりも、寂しくはないだろうと]
あー、おいしかった。ごちそうさまでした。
………魔法、練習してこよっと。
[家や祠に独りで居ると、どうしても寂しくなってしまう。 夜は目を閉じて早く過ぎ去らせる為に、 帰ってきたばかりの玄関をもう一度通った]
(459) 2012/08/23(Thu) 00時半頃
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こんなとこで、何してんの? だんだん日も暮れてくるから、帰ったほうがいいよー。
[予想通り、猟師には小さな子供のように見えた。 …なぜか、酒を持っていることが不可解だが]
(460) 2012/08/23(Thu) 00時半頃
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>>451 あ、いつもの飲み会ですか。 飲み過ぎないでくださいね? 勿論、何かあった時はお知らせします。
[手を振り若い猟師を見送りつつも、最後の言葉には真面目に答える。]
>>446 >>452 大丈夫? 帰るなら送っていこうか?
[なんともダルそうな友人が心配になり、眉を寄せる。 どうせ道すがらだったし、手ぶらでメイの自宅に行くわけにも行かない。]
それ、雑貨屋さんに納品するんでしょ? メイちゃんの家に手ぶらで行くのもなんだし、途中まで一緒にいくよ。
[トロイが嫌がらなければ、荷物をごく自然に持ち、雑貨屋へと歩み始めるだろう。]
(461) 2012/08/23(Thu) 00時半頃
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[置かれた火道具>>301とメモ>>306を見れば、トロイが来ていたのかと表情を綻ばせる。 自分がこの学舎に生徒として席を置いていた頃からの知り合いである。 その後しばらく島を出てはいたのだが、戻ってきてここで自らが教鞭を振るうようになってからも、色々と世話になっている。]
貝のスープか。 後でメリルさんにお願いしておくかなぁ。
[メモの注文を見れば、そんな事を呟きつつ。 給食のメニューが皆の好みにどんどん毒されている事には、全く気付いていない。]
(462) 2012/08/23(Thu) 00時半頃
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[ラッパ呑みしていた瓶を下ろし、声を掛けてきたクレイグ(>>456)を見る。]
今日はちと疲れてさ、すげー呑みたい気分なんだよ。 俺はどこでもいいけどな、お前の飯と酒があれば。 後でハイヴィも来るって言ってたけど、他にも客いんのか。
[誰だろうと首を傾げる。 ハイヴィの事なら客とは言わないだろうし、別に何時も通りにクレイグの家で呑めばいい。 わざわざ校舎に移動するというのはよく分からなかった。]
(463) 2012/08/23(Thu) 00時半頃
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[長老宅での会話は盛り上がった、と言うか私が一方的に喋り通した。メイちゃんはその間、頷いたり笑って見せたり、傍目には元気になったように見えた。
何かを気にするようなトルテや、気を使っているユーリには気付かない。 …正直呪法の事は忘れてしまっていた。]
(464) 2012/08/23(Thu) 00時半頃
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おさんぽだよ。 かえる?ぼくのおうち、森のなかだから、だいじょうぶだよ。
[にこにこと無邪気に問に答えて。 しゃらんと音を立てる錫杖と、度数の高い酒の瓶。小さな子供には異様すぎる組み合わせ。]
あ、これはおそなえものっていうか、お礼みたいなものだから、気にしないで。
[酒瓶を掲げて、一応の訂正を。]
(465) 2012/08/23(Thu) 00時半頃
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―長老家・外―
それでは、失礼します。
[どれくらい時間が経っただろうか。そろそろ。と席を立つ。]
きちんと食事はとってくださいね。いいですか?
[出がけに約束させる。 わざと多めに作って余らせたサンドイッチを、「もったいないから」と理由を付けて置いてきた。]
さて、お嬢様たちはこの後訓練、でしたっけ?
[ワンピースにパンプスの少女と、動きやすい格好にスニーカー。両極端な恰好の彼女たちに向き直った。]
(466) 2012/08/23(Thu) 00時半頃
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あぁ、なんか島に商売と調査に来たって人に出会ってな。 海岸で寝泊まりしてると言ってたから、それならせめて学校でって言っておいたんだ。
[スーの言葉>>463にシニードの事を手短に説明しつつ。]
流石に女性に自宅の方へってのは気が引けてなぁ…。 ま、学校でも海岸で寝るよりはずっといいだろう。
[と、笑いながらも自宅の中に入り、スーに適当に座っているように促す。]
ハイヴィも後で来るのか。 じゃ、先になんか適当につまめるものを作っておくかなぁ。
[貯蔵庫を覗き込みつつ、所帯染みた呟きを。]
(467) 2012/08/23(Thu) 00時半頃
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おさんぽ…そか、そか。森に住んでんの?
[今まで、森に住んでいたにも関わらず…全く気がつかなかった。 ……そんなことが、ありえるだろうか。 しゃらん>>465、という音に、錫杖を見つめる]
…おそなえもの?
[首を傾げながらふと、父親の話が蘇る。 人の形の、人でないもの…確信は、ない]
……おうちまで、送ろうか?
(468) 2012/08/23(Thu) 00時半頃
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家扶 ユーリは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 00時半頃
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おにーさんは、やさしいんだね。 みぃんないぢわるなんだもん。物はくれるけど。
[ふふふーと笑ってひょこひょこと身体を揺らすと、しゃらしゃらと頭上で鳴って。]
だいじょうぶだよ、ずぅっと奥にある祠、そこがぼくのおうち。 すぐだよ?
(469) 2012/08/23(Thu) 00時半頃
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― 村道を集落の方へ ―
しかし……よからぬ魔法、邪法。 遠い未来の話だったら関係ないで済むんだけどー。
[領主宅を目指していた足は、気がつけば長老宅の方へそろそろと。 予言の信憑性とか今まで役に立ったことがあったかとか、 もういっそ本人に訊いてしまえばいいじゃない。
荷台付き自転車を相変わらずお供にしたまま進む。 簡易花壇では、いつのまにか向日葵が満開の花を咲かせていた]
(470) 2012/08/23(Thu) 00時半頃
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[シュカとユーリのやりとり>>454>>458は、横で見るだけで何も言わない。 少しだけユーリの調子がいつもと違う気はしたけれど、それが何なのかまでは分からなかった。
そのうち食事が終われば、勢いよく立ち上がって外へと歩みを進め]
っし、ごちそうさまっ! うん、テキトーに腹ごなししたら組み手、組み手!鬼の居ぬ間に、ね。
[ユーリの確認にそう答えたら、ぱちりとウィンクひとつ。ないしょにしてほしい、という合図のつもり。]
じゃーねメイ、またあそびにくるからっ!
[そう言い残して、先陣を切るように真新しい靴で走り出す。 少し先で立ち止まると、急かすように手を振ってシュカを呼んだ]
(471) 2012/08/23(Thu) 00時半頃
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[クレイグの説明(>>467)に思わず半眼になり。]
そこは連れ込めよ、お前だって男だろーが。 しかしまあ、胡散臭いよなぁ。 こんな時期に商売って何考えてんだか。
[祭りのせいで人気の少ない島に商売なんて変な話だと思う。 調査とも言っているのでそちらがメインなのかもしれないが。]
しかも海岸で寝てるってなんだソイツ…。
[呆れたように呟くと、クレイグに続いて中へと入り。 持ってきた酒を適当な場所に置いて椅子へと腰掛けた。]
(472) 2012/08/23(Thu) 00時半頃
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[所帯地味た呟きを聞けば小さく笑い。]
…いい嫁になりそーだ。
[そんなだから嫁のなり手がいないんだ、とは心の中で呟く。 自分が美味しい飯を食えればいい。 そんな勝手な事も付け加えて。]
そいや今日面白いもん見たぞ。 なんか精霊とかいうガキがいてさ、崖から飛び降りてた。
[思い出して楽しそうに笑い。 料理を始めただろうか、クレイグの動く様子を手伝うでもなく眺めている。]
(473) 2012/08/23(Thu) 00時半頃
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―回想―
[>>256メリルの荷台に乗った本日の収穫を眺める。 誰が出したか氷も幾つか添えられていて、新鮮そのものだ]
いつもありがとね。 そうねぇ…人は少ないけれど、普段と同じくらいで良いよ。 余ってもあたしが今日の晩御飯にするから、大丈夫。
[数年前死んだ夫は、漁師だった。 その頃は毎日の様に魚を食べていたのだが… 並べられた魚介類を見て、ふと昔を思い出したのだった]
(474) 2012/08/23(Thu) 00時半頃
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-少し前・雑貨屋-
んー? ピアスをイヤリングに? できないことはないと思うけど……。
[(>>379)言葉に顔つきは仕事のものへと変化する。勿論硝子でピアスもイヤリングも作る。その為の金属の部品ならいくらでもあるし、いざとなれば魔法で金属型を加工すれば良いだけの話だ。問題は--]
その……ピアスの石ってどのくらい固いんです?
[購入ではなく加工を望むのだ。きっと大切なものに違いない。壊してしまえば取り返しのつかないことになるだろう]
(475) 2012/08/23(Thu) 00時半頃
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じゃあ、これと…ああ、あとこれも。
[気に入った魚を数匹と、大きな海老を1匹指さした。 スープにすれば、この海老からは良い出汁が出るのだ]
助かるわぁ。これでいくらかしら?
[そうして、メリルの言う値段で支払いを済ませる]
(476) 2012/08/23(Thu) 00時半頃
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|
祠…そっか…。 そこが、お前の家、…
[何かが、繋がった気がする]
んー、生憎俺にはあげられるもんねぇけど、気ぃつけて帰れよ?
[別れの言葉を告げてその場を後にした。 ぽふ、と頭を撫でたかもしれない]
(477) 2012/08/23(Thu) 00時半頃
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/* 開始に向けて箱つけ…たはいいけど やばい 脱出間に合った!とおもったらみんなメイのとこきてる どうすっべ
(-161) 2012/08/23(Thu) 00時半頃
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― 浜 ―
[意識を軽く集中し、イメージをするだけで周囲に氷柱が生成される。 先程失敗したライトの魔法とは大違い。 氷柱が重力に囚われて落下する前に、鎚杖を振ってかつん!と打ち出した。 打撃系アイスボルトが、狙い通りに砂へと吸い込まれる]
………うーん、水魔法はこんなに簡単に出来るのにな。
[砂の上。さざ波の音を耳に、息を細く吸って、吐く。
基礎すら失敗した自分だが、水魔法については大得意。 理由は自分でも分かる。海鎮めの血筋なのだろうと。
だからこそ逆に血筋を使い、極めたいとは思わない。 師匠の助言>>128を素直に聞けないのは、そんな単純な意地から。
こんな理由、言えるわけがない]
(478) 2012/08/23(Thu) 00時半頃
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―回想・雑貨屋前―
そうですか?ありがとうございます。
[返答(>>475)に、目を輝かせる。]
こちらです。
[ハンカチを取り出し、わずかに発行している石のついたピアス(>>91)を見せる。]
恐らく、フローライトかトルマリンに魔力を込めたものだと思うのですが…
[宝石の目利きは、あまり自信がなかった]
2012/08/23(Thu) 00時半頃
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―回想・雑貨屋前―
そうですか?ありがとうございます。
[返答(>>475)に、目を輝かせる。]
こちらです。
[ハンカチを取り出し、わずかに発光している石のついたピアス(>>91)を見せる。]
恐らく、フローライトかトルマリンに魔力を込めたものだと思うのですが…
[宝石の目利きは、あまり自信がなかった]
(479) 2012/08/23(Thu) 00時半頃
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→ クレイグの家 ―
[子供の姿の彼と別れた後、猟師小屋で適当に肉と酒をひっつかみ。 すっかり暗くなった中、クレイグの家に押しかける]
んおーい。 クレイグいるかー?
[とんとんとん、と戸を叩いた]
(480) 2012/08/23(Thu) 00時半頃
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うん、ありがとね、おにーさん。
[頭を撫でられ、見た目の年相応の子供のような笑みを浮かべて。 去る背に小さく手を振った。]
(481) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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~長老宅~
ご馳走様でした。 [手を組んで食材と作り手に感謝する。そう言えばこの習慣を真面目にするようになったのも、あの事件以来だっけ。その後挨拶をして外へ出る] そうね、心配しないで、日が落ちる前には帰るから。 [ユーリにそう言い残し、先に走り出した友人を追いかける。] ちょっと!待ってよー! いつもの広場で良いよね? [トルテに追い付いて確認する、学校の前に有る校庭も兼ねた広場の事だ。]
(482) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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―現在―
あ。ちょっとお待ちください。
[トルテに促されて(>>471)走り出そうとしていたお嬢様を呼び止める。]
お手を、お貸しください。
[それは、自分がいるときに彼女が外に出ようとしていたときいつもやっていたこと。]
2012/08/23(Thu) 01時頃
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|
―現在―
あ。ちょっとお待ちください。
[トルテに促されて(>>471)走り出そうとしていたお嬢様を呼び止める。]
お手を、お出しください。
[それは、自分がいるときに彼女が外に出ようとしていたときいつもやっていたこと。]
(483) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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/* 祭壇スポットその2 >>482
(-162) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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/* 姪っ子がかわいいです。かわいい。 みんなかわいいよぅ…
(-163) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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―船着場―
[船は出て行く。今日島から本土へと向かう、最後の便だ。 一度向こうに着いたらしばらく停泊して、夕暮れ頃にはこちらに戻ってくる。そういう予定になっている。 もちろん、船長の娘の頭にもその運行情報はちゃんと叩き込まれている。
何も無ければいつも通り夕飯時に帰ってくるはずの船が今、少しずつ島から離れはじめた]
(484) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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えっ、連れ込むのは流石に……。 向こうだって男の一人暮らしなんて処には来ないだろ。
[スーの言葉>>472にあたふたとしながら。 度胸の有る無し以前に、一人暮らしの家に誘うという考え自体全く持ち合わせていなかった。]
調査もあるって言ってたしなぁ。 あぁ、なんかメイの話にも興味を持っていたようだったが。
[ふと思いだしたように呟きつつ。]
……でも、香草の種とか貰ったしなぁ。 商売もしてるのは間違い無さそうだぞ。
(485) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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………………おい、いい嫁ってなんだ。
[スーの言葉>>473を聞けば、批難めいた視線を送りつつ。 学校の畑で取れた野菜と貯蔵してあった干し肉などをトロイが届けてくれた火道具で手早く炒めた。]
精霊? って、なんで精霊が崖から飛び降りるんだ。 どんな精霊なんだ、それ。
[突拍子もない話に、僅かに目を瞬かせる。 次いで生ハムを使ったサラダを用意しながらも、スーの話に耳を傾けた。]
(486) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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うん? [駆け出そうとする前に呼び止められ足を止める。]
ああ、いつものあれかしら?早くしてね、トルテが待ってるんだもの。
[律儀だなあと思いながら、手を差し出す]
(487) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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/* 肩書きはなにかと読むのに面倒なので、ト書きに名前を入れよう。 ログが離れてると分かりにくくなるし。
(-164) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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お? その声はハイヴィかー?
[ハイヴィの声が聞こえれば、扉を開けて中へと促す。]
ははは、見事に揃ったな。 今日は他に人も来る予定なんで、飲むなら校舎の方でやるぞ。
……まぁ、向こうが一緒に飲むのなら、だが。
[相手が女性だけに、もし嫌がるようならこの二人はここに置いておいた方がいいのだろうかと悩みつつ。 ハイヴィに問われれば、スーに説明したのと同様にシニードの事を説明する事だろう。]
(488) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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猟師 ハイヴィは、メモを貼った。
2012/08/23(Thu) 01時頃
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[火の魔法を試してみた]
[氷が炎のように固まるだけだった]
[風の魔法を唱えてみた]
[凄い水圧で、水が噴き出されるだけだった]
[土の魔法を試みた]
[海のそばに何故か大きな池が出来ただけだった]
……はぁ……。
[少年魔法使いは、浜の傍でへたり込んでため息をついた]
(489) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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-少し前・雑貨屋前-
ふむ。
[ユーリのピアス(>>479)を手に取ってみた。]
へえ、魔力が込められてる石なんて、初めて見たかもしれないなー。
[一端ユーリの元に戻すが、その淡い光はどことなく幻想的で、そのまま見つめ続ければ吸い込まれそうなほど]
うん。この石なら問題ないですねー。魔力があるならなおさら。
よし、お引き受けしますよ。丁度詰まっていた仕事も終わりましたし。
[そう言ってピアスを受け取ろうと手を差し出す]
(490) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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/* さぁ、役職次第で目指すものが変わるぞ…!!
楽しみ。
(-165) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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/* ところで中世ファンタジーにスニーカーがあるのかとか気にしちゃう。 火器が出ないレベルの世界観か……どんなんだろね。
……とか言ってるうちに更新挟むな。 赤が見えたら、本気でどう動いていいか分からぬ。 ただでさえ書くのが遅いログがますます遅筆に……
(-166) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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ええ。すみません。
[言いながら、「失礼します。」と、彼女の手を取り、呪文をつぶやきながら手のひらに指を滑らせる。 その軌跡が、淡く発光する。 やがて、真円の中に、幾何学模様が現れ、一瞬強く光った後、何事もなかったかのように消える。]
はい。お待たせしました。行ってらっしゃいませ。
[それは、けがをしないための結界と、もし何かが起こってしまった時に、自分が探しやすくするための物。 しかし、そのことは彼女につげておらず、ただ「おまじない」と言っていた]
(491) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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酒ー!飯ー! クレイグ先生まじ愛してる!
[扉を開けてくれたクレイグに、持ってきた食べ物と酒を渡しつつ。 ん?と予想外の言葉が聞こえ、首を傾げた]
(492) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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え!学校でも酒おっけーなの?
[気になったことは、どこかずれていたようだ]
(493) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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/* 最終かくにんよーし!!!
(-167) 2012/08/23(Thu) 01時頃
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