
121 【初心者歓迎バトルRP】剣と魔法と歪んだ喜劇
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が7人、聖痕者が1人、賢者が1人、狩人が1人、霊能者が1人、C国狂人が2人、人狼が3人いるようだ。
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どうしましょう。 怖くて仕方がないのです。
(0) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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―夢見の少女の言葉―
ああ、どうしましょう。どうすればいいのでしょう。
またあの夢を見たのです。それも、今度は前よりもずっとはっきりと。
邪法を使う人たちは、確かに居たんです。それも……今、この村の中に。
(#0) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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/*ぶっwwwwwwwwww ランスで聖痕wwwwwwwwwwwww
(-0) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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/* うん、まあ、さっくり赤いよね
というか、発言、1000しか無いのか
枯れる!
(-1) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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最初は信じたくありませんでした。お告げじゃなくて、ただの夢ならいいって思いました。
だからわたし、急いで村の外に出られるか確かめに行ったんです。
邪法の使い手は結界術を併用することがよくあるって、おじいさまの書庫にあった本に書いてあったものですから。
……森に入ってすぐに、何か嫌な気配がしたんです。
普段は大人しい小さな魔物まで殺気立っていて、まるで森中が敵になったみたいな…。
それでも信じたくなかった。嘘だって思いたかった。
だけど、だけどいざ森を抜けようとしても駄目なんです。
本当に村から出られなくなっていたんです………!!
(#1) 2012/03/15(Thu) 00時頃
どうしましょう。
怖くて仕方がないのです。
このままじゃ、みんな殺されてしまうかもしれません…。
(#2) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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/* おまかせ希望でC狂か。 さて、ご主人様は誰なんだろうね?
(-2) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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すげぇ
[舞が終わり、パチパチと手をたたいて拍手をおくる。]
祭り行かなかったから退屈かと思ったが そうでもなかったな
2012/03/15(Thu) 00時頃
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/* まーじーでーすーかー
いや、どうとでも動けるようにはしてたけどさ */
(-3) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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/* おーけい、村人。3村目にして初めての村人だよ! よそもので、変質者で、素村なら、流石に序盤で死ねるよね!!
ね!?
(-4) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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/* アホな灰はさんですみませんでした OTL
うっかりしてた…ほんま寝てる… うぎぎぎ
(-5) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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[旅芸人の芸が終わり。 お茶とお菓子でもてなしを始めたその頃。]
…おや、メイさん。 どうされました。そんなに血相を変えて。
[夢見と呼ばれる、長老の孫娘の姿を認めて優雅に一礼。 ひとまず、落ち着くようにとお茶を出してから話を聞く。]
…結界に、魔物?
[否定はしないものの、俄かには信じがたい。 そういった表情は、容易に読み取れたことだろう。]
(1) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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/*Cwwwwwwwww国wwwwwww狂wwwwwwww人wwwwwwwwww
正義の使者もとい自分の正義に盲目な子ですねわかります*/
(-6) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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運び屋仕事、これが本番、なんだよな
[鞄の奥、白い布に包まれた、掌大の箱。 その中には、呪法の源となる宝石が、眠っている。]
こいつの宛名は――誰、だったかな
“同士”とやらは、何処に居るのやら?
(*0) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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/*ユーリさん有能すぎワロタ
(-7) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 00時頃
運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 00時頃
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うん。条件…
[オウム返しするように呟いた後、別の話題を探して目を泳がせている]
(2) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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あはは!楽しかったぁ・・・やっぱりあたし、この村の皆が大好き!
・・・でも、たまに悲しい顔してるときあるんだぁ・・・そんなの嫌。
だから、あたしが皆を幸せにするの!ね、あなたたちも手伝って!
[そう朗らかに語る少女の目には、何が浮かんでいただろうか。]
(*1) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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ん?
[ノックの音が3回。 続いて聞こえた声に、本のページを広げて机の上に置いたまま入り口の戸を開けた]
アールグレイか。
[ついさっき昔のことを思い出していた時に出てきたぜんまい人形の来訪に、驚きが少しばかり先に立つ。 それは表情にも出ていたが、すぐに笑み、]
ちょっとごちゃごちゃしていて申し訳ないが……。
[手で「入れ」と促した]
(3) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 00時頃
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まさか……、 このあたりの魔物は、人を襲うことなんて滅多にないと聞いていますが。 [茶会に現れた少女(>>0)と、家令のユーリが交わす会話(>>1)に]
……森を抜けられない? それは、どういう……、 [首を傾げながらも、腰を上げて]
わかりました。私が、様子を見てきましょう。
[村人から異変の訴えがあったなら、放っておくわけにはいかないと]
(4) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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ふふふ。 そう言って頂けるのならば 私も気合を入れた甲斐がありましたよ、ミス・グリューネマン。
[拍手>>0:470に気を良くしたようで 後半の若干失礼な物言いには深く反応せず。 だがしかし、やはり「おじさん」>>0:473は気になるのか]
お兄さん。 …ええ ええ。私は各地でこの舞を披露することで日々暮らしています。 ですのでまあ お心ばかりのお捻りがありますと 嬉しいっかなー?みたいな。
[ごにょごにょちらちら。]
ああいえしかし。勿論、お捻りとは「お気持ち」を頂くものですから。 たとえば、そう。このお茶も お菓子も。皆さんの「お気持ち」には違いありません。
……ええ。
[格好つけてはいるものの、若干最後の方の声に元気が無いのは隠せなかった。 どれだけ夢を語っても やっぱり お金は 大事。]
(5) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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…この声、運び屋のお兄さんかな。
[突然聞こえる声に薄らと笑を浮かべてそれに応える。 マリーベルも何か言っているが、あまり興味はない。]
先に言っとくけど、俺はあんたらに協力はしてやる。 でも全面的にとかそういうの期待すんなよ。
(*2) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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さてと、そろそろ本気出さないとね。
ふふふ、改めて初めまして。同士のみんな。
[くすくすと笑う]
(*3) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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思ってたよりもすごかったわね。
[旅芸人の舞>>455が終わったのを確認すると、素直に拍手をする。 そして、同意を求めるように隣の彼を見た]
2012/03/15(Thu) 00時頃
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思ってたよりもすごかったわね。
[旅芸人の舞>>0:455が終わったのを確認すると、素直に拍手をする。 そして、同意を求めるように隣の彼を見た]
(6) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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ーアルビーネの家ー
あのね、あのね、クッキー焼いたんだよ。 きっと美味しくできてるんだよ。 食べてくれるかなぁ!
[表情を緩めながら、差し出すのはイチゴのクッキー。 嫌がられない限りは、押し付けて]
御本だ! アルビーネさんは、沢山本を読んでて凄いんだよ。 また、僕にもお話聞かせてね。ふふー。
(7) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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…ああ。
[旅芸人の様子に気付いたのか、すっと近付いて]
後程幾らか包んでお渡しいたしますので、それで構いませんかね。 路銀は御入用でしょうし。
[小声で耳打ち。お嬢様にはまあ聞こえていないだろうと思う。多分。]
(8) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 00時半頃
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森、ねぇ……
[青ざめたような顔色で駆けてきたメイ。 彼女の話を聞いて、確認するように妖精へ視線を滑らせる。]
オデット、なんかわかるか?
2012/03/15(Thu) 00時半頃
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すげぇ
[舞が終わり、パチパチと手をたたいて拍手をおくる。]
祭り行かなかったから退屈かと思ったが そうでもなかったな
(9) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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[にっこりと微笑むと、その話題は打ち切ろうと、ダガーを鞘に戻す。 代わりに腰のベルトから、更に小さい投げナイフを数本取り出した。 それにも、1つずつ魔法石を嵌め込んでいく。 刀身に欠けが見えれば、ヤスリで切れ味を取り戻す作業へと。]
――――?
[視線を巡らせる。柔和な瞳に、緊張が帯びる。]
なんか、森の方が……?
[冒険者として鍛え上げた、勘。 それが、普段と何かが違う、と伝えていた。]
(10) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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うん、じゃあ後で何か用意してもらうね! お茶とお菓子はまた別だよーだってあたしがやりたかったんだもん!
[にっこり笑って約束はする。だいたい何も返さずに帰したらあとで両親に叱られる]
(11) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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/* 速い! はやいよアールグレイ!
鳩(たぶん)でこの驚きの速s……まあ待ち時間が長かったせいもあるか
というわけで希望通りー まあ村人弾かれるなんてめったにねえ
(-8) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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森、ねぇ……
[青ざめたような顔色で駆けてきたメイ。 彼女の話を聞いて、確認するように妖精へ視線を滑らせる。]
オデット、なんかわかるか?
(12) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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………? ど、どうした…の?
[雰囲気の変わったウィルにおどおどと尋ねる]
森…?
[体の向きを変えて、森とウィルを交互にちらちらと見ている]
(13) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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アールグレイは、入るように促されれば、嬉しそうに、くるくるくる!
2012/03/15(Thu) 00時半頃
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結界と、伝達魔法? 話には聞いていたけど、相変わらず、準備が良いね
[迅速な魔法行使に、嘆息した。]
雑貨屋、お嬢様、妖精さん、かな…
(*4) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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マリーベルちゃん、お招きいただきありがとう。 仕事が出来てしまったから、私は、これで失礼します。 [言って、口笛吹いて、呑気に草を食む相棒を呼びつつ]
……団長さんは、どうしますか? 一人なら、乗せられますけど……。 [森へ行くにせよ詰所に戻るにせよ、急ぐならばと]
(14) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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?
[振舞われた紅茶で喉を潤していると なにやら慌てた様子の少女が一人>>0 家令が応対する様子>>1を見、大筋を把握すれば 少々首を捻りながら]
夢…?あちらのリトル・レディが、夢を?
[浮かべる表情は―――尤も、半分近く仮面に隠れていて良く見えはしないが―――よく分からない、と言ったところ。 目の前の少女が夢見の力の持ち主であることを仮面の男が知るはずも無く 周囲の村人達を見回して、誰にと言う訳でもなく問う]
(15) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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あれ?メイだ。どうしたんだろう?
[ユーリとの対話>>1を聞いて首を傾げた]
森から…出られない? そんなことあるわけないじゃない。
[しかし、確認してくことにこしたことはない。 さっきフォルテとは会ったばかりだからすぐ近くにいるだろう。 指笛を吹いて友達を呼んだ]
(16) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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/* ウィルはC狂かな。 後一人は誰だろ?
(-9) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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ああ。 彼女は長老の孫娘さんでね。夢見の力があるのですよ。 百発百中、とまではいきませんがね。
[旅芸人との耳打ちを終えた後、メイについてさらりと説明する。]
(17) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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ん、食べる。ありがとう。
[受け取って早々袋を開けてクッキーをひと口。 ふわりと広がるイチゴの香り]
凄いというほどでもない。 ただ、自分のための時間が有り余っているだけ、だ。 ……そうだ、読み終えた本を貸そうか? アールグレイならきっとすぐに“凄く”なれると思うぞ。
この本、は貸せないが。
[哀れ、図書館の本]
(18) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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ウィルさん・・・だっけ?あとは、えぇとクラットちゃん?とオデットちゃんね。仲良くしようね!
森のお友達も皆協力してくれるんだもん、絶対に頼りになるよねっ
[どこまでも、あくまで無邪気にはしゃぐ]
(*5) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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森の方から、なんか、変な気配が――……
[森をぼうと見つめつつも、首を傾げる。 暫くして、慌てて向き直る。]
ああ、驚かせて、ごめんね 変な感じがした、だけだからさ
[既にメイによって、異常が伝えられている事は、まだ知らない。]
(19) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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はぁい、お仕事頑張ってねー!
[手を振り、ルファを見送ると]
・・・森から出れない?どうして?
(20) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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― 少し前・雑貨屋 ―
[慌てたようにメイが店内へと飛び込んで来る。 邪法使いの事、森に行った事、そこで魔物たちが殺気立っていた事などを聞く。]
…ふーん、魔物ねぇ。 外に出れないって本当?
[結界でも張られているのだろうか。 他の人達にも伝えに行くと言うメイを見送り。]
メイ、気をつけて。
[一応そう言ってはみたものの、すでにメイの姿は遠く。 どこに行ったのかは知らないが、きっと人のいる場所を探して回るのだろう。 面倒くさそうにため息を漏らすと、店終いを始めた。]
(21) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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/* それにつけてもユーリのメモの中身隠す気無いっぷりよ
いつもありがとうございます。お世話になっております。はい。
(-10) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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今、フォルテに確認してもらっているからちょっと待って。
[軽く飛び上がって意識を集中する。 感じる風はどこか普段と違う。 そして届くフォルテからの言葉]
結界がある…魔物の様子もおかしい……だって!? ちょっとフォルテ、それ本当なの!?
[思わず声を上げてしまう]
(22) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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それに話なら、またとは言わず今すぐにすることもできる。 久しぶりに、宿屋にでも行ってみようかと思ってな。
[それは気まぐれか感傷か。 アールグレイの小さな手に自分の手を重ねて告げる]
いい加減人見知りを克服したいんだ……!
[どうやらちょっとした悔しさ、のようだ]
(23) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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………そうです…か?
[変な感じがしただけ、と聞いてもまだ少し強張った顔で森のほうを見ている。]
(24) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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―回想:自警団詰所―
[食器を片付けながらも、居眠りしているランスの姿>>0:438が視界に入れば、僅かに心配そうな表情を浮かべる。 手早く片付けを終え、急ぎ戻れば、既に目覚めた様子。>>0:445]
……そうだな、行くとするか。
[微かに心配そうな表情を浮かべながらも、ランスの言葉に頷き、共に詰所を出た。]
(25) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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―茶会―
[ランスと共に会場に現れ、席へと着く。 ユーリの姿が見えたなら、笑顔で挨拶をする事だろう。
軽く菓子を摘みつつ、旅芸人らしき男性の姿を感心して眺める。 騎士として王宮に仕えていた過去も有り、格式張った出し物は見慣れてはいたが。 どちらかというと、いつも眠気を押し殺すのに苦心していた印象がある。 こうして派手な立ち回りの旅芸人の芸を目にするのは、全く違った楽しさがあった。]
たまにはこういうのもいいものだな。
[と、傍らで菓子を食べる友人>>0:467に笑いかけるのだった。]
(26) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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マリーベル…本当に気楽ね。
というか、未確認なんだけど結界大丈夫かな? 頑張ってみたんだけど!
[ちょっと誇らしげな声]
(*6) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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えへへー。
[相手がクッキーを食べてくれたので、にっこり満足顔]
時間がたくさんあるのは、良いことだっ。 たくさん、楽しいことができるんだよ!
良いの!? 僕も、アルビーネさんみたいになれるかなぁ。 だったらね、ええとね、楽しいお話が良いな。 これ、借りても良い?
[目を輝かせながら手にとったのは、 子供達が夢の国で空を飛んでいる表紙の本]
(27) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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しかし、森に魔物…か。 まあ出た場所が森であるなら、対処は大分容易なのですがね。 私にとっては。
[使う魔法の特性上、植物の多い場所は自分にとって『庭』と呼んでも差し支えない。]
(28) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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ええ、……ありがとうございます。
[お捻りの話>>8>>11には、素直にそう告げてぺこりと礼を。 だが 青い顔をした少女の力>>17について説明を受ければ、ふうむと考え込むような仕草を見せて]
しかし、嗚呼。森から出られないとなりますと……。 当座の問題は路銀よりも、無事に旅立てるか否か という点になってしまいそうですね。
[語感は軽いが 口調には流石に苦味が混じる]
(29) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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むーそうかなぁ?あたしはただ皆が幸せになれるようにがんばろーとしてるだけなんだよ?
[少し膨れっ面になるが、すぐに笑顔になって]
これオデットちゃんがやったの?すごーい!すごーい!
[ぱちぱちと拍手]
(*7) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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[ふと、その場に現れたのは、メイという少女。 情報を矢継ぎ早に喋ると、どこかへ走って行ってしまう。]
………誰、あの子
[嵐のように過ぎ去っていったメイに対し、しかし先程の言葉が見事に言い表された口調に、眉を寄せる事しか出来ず。]
結界、魔物……
[纏う緊張感は、冒険者の本能から来るものか。]
(30) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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はいはい、すごいね。
[やる気のない声でオデットを褒めてみる。]
一応見に行ってみるよ。 皆の様子も見たいしな。
(*8) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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/* 然し初回に怪しまれて殺されろ的なおっさんが聖痕とか 何事なの
(-11) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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[茶会に駆け込んでくる少女の姿>>1を見れば、僅かに眉を顰める。]
あれは……確か、夢見の子、だよな……。
[そうポツリと呟き、彼女の傍へ。 話の内容>>#0>>#1>>#2を聞けば、さらに眉間の皺が深くなる。]
森が……。 それに、魔物が殺気立っていると…?
[咄嗟に腰の剣に手をかけつつ。 森の方に目を向ければ、いつもは目に穏やかな緑が、少しざわついているように感じられた。]
(31) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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|
わぁい、お宿に遊びにきてくれるの?
[ちょこんと小さな両手で、相手の手を包み返し]
やったやった!嬉しいなぁ! 丁度、お客様がいるんだよ。 きっとすぐにお友達になれるんだっ。
(32) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
|
|
魔物・・・あの子たちってすごくおとなしい子たちじゃなかったの?
[誰にともなくぽつりと呟く。度々外に出て、無害な魔物と遊ぶのも彼女の日課だった。無論、両親には叱られるのだが。]
(33) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
|
|
[鞄の中の巨大な魔法石は、暗い魔力を弾いている。 魔法が不得意なウィルにも、その暗鬱な力は感じ取れるぐらいの。]
妖精さんの仕事? ありがとう、充分だと思うよ
おれ、ちょっとそういうの探知、苦手だけど
(*9) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
|
|
………メイさん? ………。
[メイから告げられた情報もよく理解出来なかったが彼女の力の事は知っていて]
………。
[不安そうにウィルを見つめている。 聞かれればメイの力について話すだろう]
(34) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
|
少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 00時半頃
|
あら、メイちゃん?…どうかして?
[血相を変えた長老の孫娘に気づいて]
お茶でも飲んで、落ち着くと良いわ。
(35) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
|
|
…確かその筈で御座います。 もっとも、旦那様や奥様は魔物と遊んでいる様子を見ていつも心配しておられましたが。
[ふと、森の方を見やって]
屋敷から遠いとはいえ…いつまでも放置するわけにはいかないでしょうね。
(36) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
|
|
……と、忘れるところだった。旅芸人、はいっ。 [マスケラに向かって、小さな紙包みを投げる。 中には、平均的な食事が三食とれる程度の銭を包んでおいた]
さて、と……行きますか、ね。 [相棒の背に跨って、遠く村外れの森を見据える。 声はかけたが、アミルはどうするだろうか。後ろに乗るようなら、確りと掴まるように注意するだろう]
(37) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
|
|
伊達に長生きしてないもの! ま、大丈夫だと思うけど確認だけは自分でもしておくわ。
[クラットのやる気のない声>>*8はさらっとスルーである]
全部予定通り…ってわけではないけど。 まっさか夢見がくるなんてなぁ…面倒ね。
そうそう、私のことはアリスと呼んで頂戴。 こっちが本名なのよ。
(*10) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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|
・・・そう、だよね?
[不安そうに呟く。苦言については承知の上なのでスルー]
あの子たち、何も悪いことしてないのに・・・どうして?
(38) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
|
|
正直、呪法だとか邪法とか、あまり興味、無いんだよな まあ、ご指名とあらば、呪法行使も、殺しも、やりますよ
[さも当然とばかりに、ふわりと笑んだ。]
あ、結界はかなりしっかり、頼むよ
おれ、一応故郷じゃ賞金首だから あんまり顔、見られたくないんだ
多分、追手は来てないと思うけどさ
(*11) 2012/03/15(Thu) 01時頃
|
|
真名?
――――シグル
[遠方では有名な、賞金首の名。]
(*12) 2012/03/15(Thu) 01時頃
|
|
/* シグル・ビョルクとか北欧過ぎるwwwwww
北欧大好きです北欧
しかしなんだね、赤が…無邪気系だなw マスケラが敵陣営で嬉しい
(-12) 2012/03/15(Thu) 01時頃
|
|
[詰所>>0:471では、頭をなでられて心なしか嬉しそうになった、だろう。 上が変われば、また末端も変わるもので。 少なくともランスロットにとっては、宜しくない変化だった、らしい。]
じすい…
………………………
[菓子を頬張りながら、詰所で言われた言葉>>0:471を思い出す。 こういうものが、いつでも食べられるようになれば、そりゃあうれしいのだが。]
ん。
うん。
[笑いかけられて>>26、少しだけ笑みを返した。 出し物を見るのは、実は、初めてだったりするのだったり。]
(39) 2012/03/15(Thu) 01時頃
|
|
[満足顔のアールグレイが見守る傍で順調にクッキーを胃の中に収めつつ]
……本当は、そちらの仕事が手伝えれば良いんだが。
[人見知りは接客に向いていない。 レグルスが墓守に落ち着いたのも、その辺りに起因しているわけで]
もちろん、借りて行ってもいいぞ。
[アールグレイが選んだ本の表紙を見て、似合いそうだ、と頭の隅で思いつつ。 表紙に空が描かれている本を何冊か抜き出して袋に入れた]
(40) 2012/03/15(Thu) 01時頃
|
|
ん…本当っぽいわね。 ちょっと実際に確かめてくるわ。 ジュストはどうする?
[彼が一緒にくるなら共に、そうでなくとも一人で住処である森へと向かった]
─お茶会会場→森─
(41) 2012/03/15(Thu) 01時頃
|
|
メイ? 夢を見る?
[ティナにメイの力について尋ねる。]
(42) 2012/03/15(Thu) 01時頃
|
|
[スルーされても気にせず。]
アリスにシグルね、了解 俺の事はミラセティと。
(*13) 2012/03/15(Thu) 01時頃
|
|
…とはいえ、暴れるようでしたら少々大人しくなってもらうしかないでしょうね…。
[胸中は理解出来るけれども、と言いたげに溜息を吐いた。]
お嬢様は、森に向かわないほうが宜しいかと。 危険かもしれませんからね。
(43) 2012/03/15(Thu) 01時頃
|
|
あの子達・・・退治されちゃうのかな・・・みんないい子なのに・・・
[少しだけ悲しそうな顔をして、すぐに笑顔に戻る。まるで、それ以外の表情などできないかのように]
あ、あたしはね、アルテミス・・・だと長いからディアナって呼んで!
(*14) 2012/03/15(Thu) 01時頃
|
|
[桃色の少女と家令の会話>>33>>36につられるように森を見る。 部外者たる仮面の男とて この村に来るために一度は森の中を通っているのだ。
あの中に棲む魔物の種別や強さはおおよそ検討がつく。 少なくとも、己という外からの異物の侵入に際しても 襲い掛かってくるような者とは遭遇しなかった。 そうやってあれこれ考えていると 馬上からなにやら包みを投げ込まれて>>37]
おっと、これはこれは。ありがたく頂戴致します、ミス・グリューネマン。 ……どうかお気をつけて。
[もう一度森へ、彼女の進行方向へと視線を投げつつ 静かな口調で告げて、離れていく駿馬を見送った]
(44) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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気持ちだけでも、嬉しいんだよ。
[言いながら、照れたように笑う]
でも、いつか一緒にお宿が出来たら素敵だね! そしたら僕も、墓守さんのお仕事手伝うんだっ。
わああ。わああああ!
[本を借りる許可を貰い、更に何冊か袋に詰めてもらえば、嬉しそうに飛び跳ねんばかり]
(45) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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― 村外れ・森の入口 ―
[店を閉め、2体の人形を連れてゆったりと歩いている。 メイの言っていた事が本当なのかどうか確かめようと村はずれまで来たのだ。]
…確かにいつもと空気が違うな。
[ここはまだ森の入口、そこからでも殺気を僅かとはいえ感じる事が出来た。 人形達が警戒するようにクラットの周りを旋回している。]
ローズ、行って。
[命令を受けた赤い人形が先行して森の中へ入る。 その後をクラットが続き、青い人形が護るように旋回する。 確かに魔物達が殺気立っていて、今にも襲いかからんばかりで。]
(46) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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/* 早いとこウィルと遭遇したいところではある。 まだ魔物騒ぎで済んでるうちに、飛びついて困らせたい(ひどい)
(-13) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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俺も一緒に行く マジで何かあったなら危ねぇだろ
[剣は自宅に放置したままだが、体術がからきしというわけでもない。 ルーン魔術の補助があれば応戦に不足はあるまい。 いざとなったら逃げてもいいのだし。 オデットについていく形で森へと向かった。]
(47) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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アリスちゃんと、シグルちゃんと、ミラちゃんね! よーし、がんばろー!おー!
[右腕を真っ直ぐ天に伸ばす。まるで、今朝自分がした行動をなぞるように]
(*15) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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アルビーネさん、ありがとう!大好き!
[小さい体が、相手にぺったり張り付いた。ぎゅう]
(48) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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お客様?
[すぐに思い浮かぶ、「お客様=知らない人」の構図、――を振り払い]
そうか。 それは楽しみだな。ああ楽しみだとも。
[アールグレイの手に不安が伝わらないように頑張ってみつつ立ち上がると]
では、行くとしようか。 クッキー、ごちそうさま。
[選んだ本の入った袋を小脇に抱え、細剣を腰に提げれば家を出る準備は完了。 嫌がられなければアールグレイと手を繋いで、宿屋を目指した]
(49) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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アリス、ミラセティ、アルテミス…… 同士はもう一人居るって聞いたけど、今は休憩中かね?
一応かなり大きめの、強い魔石は確保してあるんだけど どうする? 雑貨屋に運び込もうか?
[魔石は勿論強盗品である。]
(*16) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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…というわけですので、私めも様子を見て参ります。 リーリは、お嬢様の傍へついているように。
[手袋を嵌め直し、一礼した後。森へ向かう。]
(50) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 01時頃
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/* メモ。お茶会ダンスを見た面子 マリーベル/ユーリ/リーリ/ルファ/オデット/ジュスト/アミル/ランス
……思ったより多い!! まあ一気に多くと知り合えたのは、よそもの的にはよかった。 知り合う前に死ぬと存在したことすら分からないままだからな…。
(-14) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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うん・・・
いい子で待ってるから、森に行っても、ちゃんと戻ってきてね?絶対だよ?
[服の裾をぎゅっと握り締め、懇願する。]
(51) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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いや、うちにも在庫はあるよ。
[それには当然売り物とは違って強力な物もある。]
で、もう一人は寝てんのかね? 別にいいけど。
(*17) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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[ つきり ]
(52) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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[右頬に浮かぶ痣が、あつい。]
(53) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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……………?
[すっと指先で辿るが、収まらないまま。]
アミル
これ あつい。
[頬の其れが、とは、彼に伝わるだろうか?]
(54) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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……ッ!!
[ぐるぐると、普段は聞いた事がないような低い唸り声を上げながら魔物が襲いかかってきた。]
アイリス。
[青の人形が素早くクラットの前に陣取り、水柱が勢い良く吹き出す。 まるで蛇のようなそれは、青の人形の動きに合わせてうねる様に魔物へと向かっていく。]
ご苦労様。
[水圧で押しつぶされて砕けた魔物を横目に、労るように青の人形を撫でると、先行していたローズの元へと急ぐ。]
(55) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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私めの扱う魔法は、森での戦いに向いておりますので。 御心配なく。
[心配そうに服の裾を握り締めるマリーお嬢様に向かって、にこりと笑いかけてから。 改めて、森へ。]
(56) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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[ルファの申し出には、軽く頷き。]
そうだな、私も様子を見に行くとしよう。
他にも誰か森へ向かう者も居そうだから、家令さんに馬を貸して貰おうかと思うのだが…。
[同じく森の方を気にしているらしいウィルの姿や、森へと向かう姿>>41>>47を目にすれば、おそらく馬の数は多い方がいいだろうと判断をし。 ユーリも森へ向かうようだ>>50となれば、彼に声をかけた。]
ユーリさん。すみません、屋敷に馬はおりますでしょうか。 もしよろしければ、お貸し願いたい。 私も森まで様子を見に行こうかと思います。
(57) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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わかりました。 いってらっしゃいませ、ワトソンさま。
[ワトソンの言葉に頷いて、マリーベルの両肩にそっと手を置き。後を追おうとするならば、その肩を引いて止める心算で]
どうか、お気をつけくださいませ。
[その瞳は、どこか不安げ。]
(58) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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/* 面識がある面子はここにプラスして、 メイ/アールグレイ/ティナ/(ウィル)
全く接点が無いのが アルビーネ/クラット/レディア
多角ってすげえ
(-15) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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そうかもしれないー あ、ねぇねぇ、その石って誰が使うの?
[こてりと首をかしげる。難しい呪文とかがあるならば専門外だ]
(*18) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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─森の近く─
あー、うん、なにこれ…。
[森に近づくにつれて感じる不穏な気配。 やっぱり何かおかしい。 いつでも魔法を放てる準備だけして進んでいく]
いつからこの森はどこぞの凶悪ダンジョンみたいな殺気を出すようになったのかしら?
(59) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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で、みんなは
望むのは、どんな世界?
呪法で、何を、叶えるんだ――?
(*19) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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うん…夢のお告げっていう…か… 予知夢?みたいなものを…見れるみたい…です。
[おどおどと説明した後に]
あ、でも…でも的中率が高いわけではないんです…よ。 ただの夢だったり…する事も多いみたい…です。
[ただの夢だと。いいな]
(60) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 01時頃
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[ユーリの傍らにマリーベルの姿を見れば、笑顔で挨拶をする。]
ご挨拶が遅れました。 私、自警団の団長を務めさせていただいております、アミル・バイアーと申します。 この度はお茶会へのお招き、ありがとうございます。
少々慌ただしい事になりまして、ゆっくりしていられず残念ですが……。
お嬢様も、どうか身辺にはお気をつけて。
[そう声をかけ、軽く頭を下げた。]
(61) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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/* >>54 この ランスの謎のかわいらしさ。
魔物の血が入っててかつ赤だったりしないかなこのひと。 という適当な予想を埋めておく。埋め埋め。
(-16) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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絶対!絶対、戻ってきてよ!怪我もしちゃ嫌だからね!!
[森は彼の庭。それはわかっていても不安が募る。リーリに止められるのがわかっているので、行きはしないけども]
(62) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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[ふと足が止まる、それより先に進めなくなったせいだ。 手を伸ばしても何かに阻まれたような手応えがあって、それより先には伸ばせない。]
なるほどね。
[確かにこれは結界だ、それもかなり強力な。 一応誰かに報告した方がいいんだろうか、わざわざクラットが伝えなくとも誰かしら様子見に来そうではあるが。 などと考えている間も魔物達が襲ってくる。 ローズが火柱で、アイリスが水柱で応戦するのを呑気に眺めながら今後の事について思案した**]
(63) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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ああ。屋敷に馬ならおりますのでどうぞお使いください。 栗色の毛に一筋白い毛の混じった馬が、我が家で保有する中では一番の駿馬で御座いますので。
[振り返らぬまま、アミルにはそう伝えておいた。]
(64) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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……どういたしまして。
[ぺったり張り付いてきたアールグレイの髪をよしよしと撫でながら]
きっといい墓守になれるさ。 私を運んでくれた風のことを覚えてはいないが、あのような風が傍にあればきっと。
(65) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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わかりました。先に行っています。
[屋敷で馬を借りるというアミル(>>57)に、頷けば]
――行くよ、ぺダソス。
[こちらに向いた耳に声を掛け、脚で馬の腹をきゅっと締めれば。 応じるように一声いななき、駈足で発進した相棒の背に揺られながら、森へと駆ける]
(66) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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あたしはね、皆がずっと、ずぅっと笑っていられる世界が作りたい! 誰も、悲しい顔しない、傷つけあったりしない、そんな世界がほしいの! それが、ほんとの素敵な世界で、楽園だと思うの!!
その為には・・・まず全部やり直さなきゃ、ね?
(*20) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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[ランスの言葉>>54にふとそちらを向けば。 何やらいつもと違う表情に、ふと眉を顰める。]
……どうした? あついって……熱でも有るのか?
[勘違いをしながらも、心配そうにその顔を覗き込む。]
少し森まで様子を見に行くつもりなのだが…。 ううむ、お前はどうする?
[体調が良くないならば、どこかで休ませた方がいいのだろうか…? などと心配を寄せながら。]
(67) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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/* がっしゃーんされる予感を抱えつつ幸せ空間を展開している
想像してみればいい >>49書き込んだすぐ上に>>48が見えた時の 私の 気持ち を!
そしてレグルスがナカノヒトの制御を離れていく予感
(-17) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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らん、らん、らん。
[繋いだ手を揺らしながら、小さな歩幅で歩く]
そうだ!ランスさんのところにも寄って良いかなぁ。
[思い出したようにそう言って、少し寄り道。 留守だとわかれば、 クッキーの入った袋とカゴを工房の前において。 添える書き置きに文字はない。 ただ、自分のことを示す、王冠マークを大きく一つ。 それが"いつも"の合図だった**]
(68) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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あ・・・
[自警団長の丁寧な挨拶にも、普段なれば元気に返答ができたのだが]
あの・・・あなた、も、お気をつけて・・・
(69) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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/* ……あれ、ランスって男だよね?
(-18) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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[ユーリの言葉>>64にホッと安堵の表情を浮かべる。]
ありがとうございます。 では、遠慮なくお借りします。
[遠ざかる背中に、そう声をかけた。
そして、先ほど見た旅芸人の元へと向かい、ハンカチに僅かながら金子を包んで差し出す。]
お見事でした。 是非、今度はゆっくりと拝見したいものです。 慌ただしくて申し訳ない。
[そう言葉をかけ、軽く頭を下げた。]
(70) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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俺は邪法を見たいだけ。
[そっけなくそれだけ言う。]
結界確認、かなり強いねこれ。 村の残ったやつらじゃ破るのはまず無理だな。
(*21) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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[不安げな女性陣>>58>>62の姿を認めれば きりりと表情を引き締めて]
嗚呼レディ。そんな暗い表情をなさらないでください。 憂いを帯びた表情も素敵ではありますが―――貴女方の美しいお顔には やはり笑顔が相応しい。
大丈夫ですよ。皆さん腕に覚えのある方ばかりなのでしょう?
[よく通る声を張り上げて 勤めて明るい口調でそう語りつつ。 森へ向かう面々の背に視線を流して]
不安であれば 私も微力ながらお力になりましょう。 このマスケラが居る限り、お二人には魔物たちに指一本触れさせませんとも。
(71) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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[マリーベルの様子>>51に、少しだけ目を細めた。]
…嬢、屋敷のを、信じて やれ
[ぽん、と頭に手を置いてやる。
足元に有る小石を拾い上げ、魔法を、込める。 少しだけではあるが、傷が治るよう、癒しの魔法を。]
もし
屋敷のが怪我したら、御前が、治してやれば いい これは、そのための おまもり。
[心配そうな少女の手に、そっと小石を握らせた。]
(72) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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予知夢? そ、っか……
[森のお茶会の面々は、結界を探りに行っているのだが、ウィルにそれを知る余地は無く。 そもそも広場から森は少々遠い。
良くない気配には、近寄らないのが正しいのだ。冒険者として、危険に身を突っ込む意味は無い。]
夢だと、良いけど 正直、結構嫌な予感が、するんだ おれの勘って言われれば、そうなんだけどさ
(73) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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ランスちゃんが、聖痕、ティナちゃんが、賢者・・・かな?
あたしの理想・・・一緒に見れないのが残念・・・かな?
(-19) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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ティナちゃんは、自分を守る手段、持ってる? 戦える?
[平和に慣れた村人は、戦う力が無いかもしれない。
ポケットから一つ、投げナイフを取り出す。 武器が無いのなら、一つでも与えておこうかと。]
(74) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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/* 聖痕者がランス 邪法使いがマリーベル・オデット・レディア C狂がクラット・ウィル なのかな。 なんだろうこの赤陣営、女性陣にこき使われる男性二人の図なんだろうか…。
(-20) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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んん。
[違う、と言いたげに首を振り>>67。]
これ。
[なにやらの司祭に、主の加護がどうたら、と長い演説のような話をされた痣の話を、彼は覚えているだろうか?]
森、…… いく。
[正直、殆ど聞いちゃいなかった。 聖なるなんたらかんたら、そんな事を言われても、である。]
(75) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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/* しまったーウィルさんお茶会のとこじゃなかった!! ぐぐぐぐ、すみません……_ノ乙(、ン、)_
なんでか、マスケラさんとセットなイメージがwwwwえへ。 (どんなイメージよ…)
(-21) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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………そうです…か? 勘って…結構当たるんでしょう…か…。 本だと…嫌な予感が外れた事って…ないんです…けど…。
[不安はどんどんと大きくなっていく]
それに…メイさんの様子…。
(76) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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シグル、ミラセティ、ディアナっと。 後一人は誰かしらね?
石の使い方なら簡単よ。 条件を満たした状態で願う。ね?簡単でしょ? その条件っていうのが…。
[後は言わなくてもわかるよね?と言わんばかりに口を閉じる]
私の願い? それは秘密、その時が来たら教えるわ。 とってもくだらない夢だけどね。
(*22) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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/*おっさん無能でごめんな!!!(
(-22) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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おじさん・・・ランスちゃん・・・ うん、そう、そうだよね!ありがとう!
[にっこりといつもの笑顔を浮かべる。ランスから受け取った小石を大事そうに胸に抱えて]
ありがとう・・・これ、使う事がないといいね・・・ それに、ランスちゃんにあたしの魔法込めてもらったこのモノクルもあるもんね!
[自身の右目を差して、微笑む。]
(77) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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― 自宅 ―
ただいま、ヴィノール。 良い子にしてた?
[自宅に帰り、半身へと声をかけた。 半身は虚ろな眼で虚空を見据えるだけであったが。]
ふふ、そう。 お利口にしてたんだね?
[意思の疎通も出来ない状態の彼女に笑いかける。 その表情に浮かんでいるのは純粋な……何処までも純粋な狂気の笑みだった。
彼女の髪を指で梳くと、その髪に先ほど仕入れた細工を使った髪飾りを飾ってから。頬に唇を滑らせて。]
待っててね。 もうすぐだから、もうすぐ――
(78) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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え、えっと…今は…ムリです…。ごめんなさい…。 条件が…一回、家に戻れれば…もしかしたら…。
[手ぶらであるし、条件が整ってない。 その条件も整うかどうか分からないのだけど。 いや、整えようと思えばいつでも整えることは出来たりするのだけど]
(79) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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/* これからさあ メイが死んでさあ 今回もよそ者組にいやーんな感情が集まって行くのかなあとか思うと
ぞくぞくするよね!!!(どーん
村出身→移住者ってやったからね、一回よそものやりたくてね。うひひひひ
(-23) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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もうすぐ、元に戻してあげるから。
[それは何処までも純粋な狂気の笑みだった。]
(*23) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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―→屋敷へ―
バイアーさま、お屋敷までご案内します。 少々お待ち下さい、今片付けますから。
[アミルにはそう言って、手早くカップやポットをバスケットに詰め込み。敷物は畳んで小脇に抱えた。]
お嬢さまも、一度お屋敷まで戻りましょう。 危ない事があると、いけませんから。
[促して、屋敷へと歩き出す。]
(80) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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/* >>78 ですよね。うん。 そりゃあそこは、弾かれてさえなきゃ赤いですよね。
(-24) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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あぁ、その痣が熱いのか……?
[不思議そうな表情を浮かべながら、ランス>>75の頬に浮かぶ痣を見つめる。]
ふぅむ、なんだか不思議な力がどうとか聞いた覚えはあるが。 それが何だって今…………。
[そう言いかけて、ふと口を噤んだ。 勝手な想像に過ぎぬと、ゆっくり頭を振りつつ。
続く言葉>>75には、頷いて。]
馬を貸して貰うよう、お願いしてある。 ま、一頭が二頭になった処で問題ないだろう。
…………馬、乗れるよな……?
[ひょっとして乗れなかったりするのだろうかとふと不安になり。 思わず聞いてみた。]
(81) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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―森―
[ルファよりはいくらか遅れる形で、森へ辿り着く。 流石に馬を追い越すほどの健脚ではない。]
…殺気立ってるねえ、こりゃお嬢様を連れて来なくて正解だった。
[嵌めていた手袋は外して、ポケットへ押し込み。 手近な木に右手で触れた。
即座に、木から枝が伸びて鞭のようになり。 手近な魔物を打ち据える。]
(82) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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|
[明るい笑い声が響いた。楽しそうに、心から楽しそうに。]
今まで何回か呪法、やってきたんだけど みんなもっと、殺気立っててさ
ここの呪術師は、平和だな 良い事だと、思うよ
[求める結果は金や力ばかり。 叶ったものも、失敗したものも。]
(*24) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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/*喉が 足りる気が しない!!!!
(-25) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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へぇ、簡単なんだね!石が使えるようになるのが楽しみだなー
[それがどういう事を示すのか、わからないはずではないのに、笑う。
最後の仲間の姿を認めると]
あっ来た来た! うーんと、あなたのお名前は、なぁに?
[同じく狂気に満ちた目で微笑む。方向は全く違うのだろうけども。]
(*25) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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―森―
……、確かに普通じゃない。
[漂う気配に、鞘から騎兵刀を抜き放ち。 いつでも振り降ろせるようにと、肩口に片刃の剣の背をあてて]
……来たっ……!?
[茂みを揺らす複数の音に、緊張――何しろ、実戦は初めてだ。 呼吸を整え、飛びかかってくる気配に刃を合わせる。肉を裂く手応えと、頬に感じる血飛沫の熱]
っ、ヴォーパルバニー?
[地面に落ちた魔物の死骸を、ちらと見遣る。 前歯の発達した肉食性の兎。集団で行動し、猪くらいなら狩ってしまうが――普通、人間には手を出さない]
(83) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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|
うん。ね、リーリ、お茶と、ご飯の用意をしましょう! できれば少し温めのスープとかがいいかもしれない。帰ってきたユーリ達をねぎらってあげるの!
[屋敷に帰りながら、提案をする。]
(84) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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謝らなくて良いよ、落ち着いて ごめんね、驚かせて
大丈夫だから 何かあったら、護ってあげるから
[嫌がられないようなら、ティナの頭を撫でようと手を伸ばす。
そろそろ、宿も確保しておきたい時間帯だ。 とは言え、お馴染みのアールグレイの宿屋しか無いのだが。]
(85) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
|
|
― 自宅→広場 ―
[アールグレイと手を繋いで歩く、通り慣れた道。
途中でランスロットの家に立ち寄りクッキーを置いていった以外は寄り道らしい寄り道はせず、順調に広場まで辿り着いた。 が]
あ。
[雑貨屋で出会った手紙を運んでくれた男性の姿を見つけ、一瞬足が止まった]
(86) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
|
|
魔石が欲しいなら、あげるよ
いつでも、どうぞ
[最後の声を聞き届け、くすりと笑んだ。]
願い、叶うと良いな
(*26) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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|
平和なのはいいことだよ!皆笑ってみんなハッピー! 自分の為だけに使う魔法は、哀しいよ。
[楽しそうな笑い声につられて、明るく笑い返す。]
(*27) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
|
|
[笑顔に戻ったマリーベル>>77の頭を、ぽんとなでた。]
ん。
俺より、いっぱい、魔法できる子だから。
嬢も、屋敷のみたいに、 頑張ろう、な。
[彼女の魔法を込めるのも、中々波長が合わなかったり集中が切れて暴発したり、ぐったりしたような記憶が。
二三度ぽんぽんと手を置いてから、アミルに寄る。]
(87) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
|
|
ん。
[自分も、よく解らない。 でも不安感だけは湧いてくる…が、何時も無表情だからか、あまり表には表れなかった。]
馬………
…………………。
[たっぷり10秒の間。]
だいじょぶ、だろ……
[きっと、多分、おそらく。 でも目線だけはあわそうとしなかった。]
(88) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
|
|
[女性の前では明るく振舞って見せたものの とても心中は穏やかとは言えぬよう。 些か神妙な面持ちで森を見つめた後 片付けをする女中>>80にそっと近づいて]
私もご一緒しても?
[守る、と 彼女らに向けて啖呵は切った。 純粋な少女はその言葉を喜んでいたようだが 彼女はどうか。 非常事態における部外者の肩身の狭さぐらいは―――この男とて、よく理解している。]
(89) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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名前?
アークと読んで頂戴、それが本当の名前。 あたし達のね――
(*28) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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ウィルは、アルビーネに会釈をする。
2012/03/15(Thu) 01時半頃
|
/* おっさんむっさ遅くってごめんなwwwwwwwww アミルもマリーベルもwwwwwwww
(-26) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
|
|
[ちょうど男性の傍にはリボンが特徴的な少年の姿もあった。 アールグレイが先に気付いて駆け寄ったか向こうが先に気付いたか、ともあれアールグレイについていく形で、
まさかの二度目の邂逅]
……どうも。
2012/03/15(Thu) 01時半頃
|
|
平和なぁ…。 うちに来れば初心者向けの魔法石もあるぞ。
[今は森の中だが。 欲しければ取りに来るだろう、勝手にそう決め付ける。]
で、最後のお仲間登場か。
[よく知ったその声に眉が寄るが努めて平静な声でそう言った**]
(*29) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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/* >>83 うさぎ………(何か思い出した
(-27) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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………。
[落ち着いてと言われると息を大きく吐いて]
す、すみません…。 でも…でも…ホントに…危ないことになっちゃったら…自分の身を優先させてください…ね。
[撫でられながらぼそぼそと]
(90) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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ヴォーパルバニー…うん、厄介な相手だねぇ。 そちらは僕の能力では対処し切れないので、お願いしておくよ…っと!
[今度は左手を隣に生えた杉の木へ。 近付いてきたゴブリンやコボルトを太い根で薙ぎ払った。]
(91) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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………。
[良かったフードかぶってて、と思いつつ、向こうの会釈にこちらも無言で会釈を返す。 ちょうど男性の傍にはリボンが特徴的な少年――ティナの姿もあった。 アールグレイが先に気付いて駆け寄ったか向こうが先に気付いたか、ともあれアールグレイについていく形で、
男性と二度目の接近を果たす]
どうしたんだ? 困ったことでもあったのか。
[問いはティナに向けて]
(92) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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うん! あ、あなたも行くの・・・?気をつけてね!
[指先に光を集めて、ランスの胸のあたりに翳す]
幸せのおまじない!清廉乙女の白色祈願、ハッピー・シャワーだよ♪ ユーリ達にかけてあげれなかったから、わけてあげて!
(93) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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[友人の視線の動き>>88に不審な物を感じつつ。]
………………ま、まぁ、いざとなったら後ろに掴まっておけ。
[時間がある時に料理やら馬の乗り方やら色々と教えた方がいいのだろうかと、内心頭を抱えていた。]
(94) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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アークね、よろしく。
自分のために使う魔法ねぇ…。
[この願いはそれに当たるのだろうか?長い間生きてきて初めて強く願ったことなのだ。叶えたい]
(*30) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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あ、レグルスさん…えっと…その…なんていうん…でしょう…。 えっと…
[なんていったらいいものやら。 まだ何もおきてはいないのだ。だから何も困ったことなんてない。 のだけど]
(95) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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……えっ。 ちょっ、待っ……私だって対処し切れるわけじゃ……! [いつの間にか消えた家令に、舌打ちしつつ]
っ……、この!! [集団で同時に襲ってくる兎を、刃を振って追い散らす。 背後から忍び寄っていた一匹が、愛馬の強烈な後ろ蹴りで吹き飛んで、樹の幹にべちゃりと朱を刻む]
(96) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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[マリーベルの言葉>>69には、笑顔で頷く。]
ありがとうございます。 お屋敷の馬、お借りしますね。
[そしてリーリの言葉>>80には、軽く頭を下げる。]
申し訳ない。 よろしくお願いします。
[乗馬スキルに不安のあるランスと共に、馬を借りに向かうのだった。]
(97) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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アークだね!よろしく! アークの御願いも、叶うといいね!
ん、魔法石かぁ・・使えるのかな?あたし自前のがあるしなぁ
(*31) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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/* すげえ
バトル村っぽい、ぞ。 (←問題発言)
(-28) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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[アルビーネとアールグレイの姿を見て、首を傾げた。]
アルビーネさん、先程はどうもありがとうございます
アールグレイ、こんにちは 今回も、宿をお願い出来る?
[どうしたのか、の問いには直接答えず。 しかしティナの説明はよく分からず、結局メイの言葉と自身の勘を伝える。]
嫌な感じがする、程度ですけど いや、でも正直、俺、当たるんですよね、こういう勘
アルビーネさんも、アールも、気をつけて
(98) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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/*今既存の技名と被ったの思い出して盛大な自己嫌悪なう
ある程度古いシリーズから被っちゃうのはまぁあれとして、最新と被るのは駄目だと思うんだ・・・・・・・・・ ちくしょう*/
(-29) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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一応治癒術は使えるから 多少の無理はしても良いよ
暴れたいなら、ね
あたし達? アール以外に、まだ、居るのか?
[レディアの声は、まだ顔と一致していない。]
(*32) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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―→屋敷へ―
ええ、カレイドスコープさま。 ご一緒いただけますと心強いですわ。 私も、一応の心得はあるのですが…
[腰に下げた革袋をちらりと見やる。中には細石が詰まっていた。
リーリは魔術を習得していた。 鉱石を媒介に、精霊の力を借りる事が出来る。ただ、石の質によって強度が左右されるため、携帯している細石程度では、強い魔術を使うことは出来ない。
質の良い石を多数そろえるには財力が足りなかったし、そもそも使い終わった後石が消滅してしまうので、リーリはあまり強い魔術をその力に求めることはしなかった。
棒術のたしなみは多少あれど、武闘派という程でもなく。そもそも、今は武器になるようなものを持っていない。
――まあ、いざとなれば細石の詰まった革袋で殴り倒せばよいのだが。]
(99) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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いやあ、ごめんごめん。 あの歯相手じゃ、枝や根が噛み切られてしまうからねぇ。
[植物を使った魔法以外の攻撃手段がないので、自然戦う相手が限られるのだと暗に言っている。]
ま、まあ遠距離から多少の支援はするから、それで勘弁してもらえないかな?
[葉や花粉などで、だが。花粉症だったら大惨事になりかねないので多分葉や花びらで魔物の目くらまし程度の支援となりそうだ。]
(100) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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─森の中─
[普段通るちょっと細い道を歩く。 ついてきた彼にはちょっと歩きにくいかもしれない]
なんか、本当に襲ってきそうな空気よね。
[溜息を吐く。 隣で茂みが揺れてることに気付いていないようだ]
(101) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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暴れる・・・かぁ
あたし、この格好のまま戦わなきゃ駄目かなぁ?
[何か言いたげに自分の服をつまむ]
(*33) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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っと、アールじゃない、アーク
あー、名前覚えるの、苦手なんだよな でも、真名を記すのは、呪いの元になりそうだし
[紋を刻んだ紙に真名を記し、焼く。 それだけでも、小さな呪いは発動するのだ。]
(*34) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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/* >>99 Σリーリが思ったよりも物理だっただと!! 革袋アタックとかなにそれ痛い痛い痛いうああ
(-30) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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居るけれど……
会う為には邪法が成就しないと会えないわ。 この村で儀式が完成したら、その時にね。
[元々、自分と彼女は2人で1個の軍勢《レギオン》とも言える存在だった。 だから、かつて与えられた名を今こうして名乗っていた。]
(*35) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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/*>>100 花粉とかやめてマジやめて
ユーリは敵 マスケラさんおぼえた。
(-31) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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格好?
着替えたら良いと思うよ
[意味が分からず、首を傾げる。]
法衣も存在するし 魔術なんて精神面に左右される 着替えて精神統一出来るなら、そういう衣装を揃えるのもアリだと思うよ
(*36) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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ん。 いって、 くる。
[マリーベルの魔法>>93を、ポケットにつっこんであった銀のプレートに、込める。
一度はやったから、前よりは感覚はつかめる、はず。
それでも、額には汗が滲んだり。]
わかった。
………………せいれん、…?
清廉ハッピー祈願乙女白シャワー?……?
[ ―― 物覚えは、とてつもなく悪かった。]
(102) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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ん、 わ、かった
[なんとなく、声音>>94からバレたか、と思いつつ。 アミルの後ろに只管ついていくつもり**]
(103) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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ん、了解
[アークの訳有りな言動に、ふら、と首を傾げる。]
じゃあ、そのもう一人を楽しみに、儀式、組み上げるか
(*37) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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/* ヒロイン・ランス
聖痕だよね、あの描写
(-32) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 01時半頃
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違うのー!変身ー!!
[両の手を握りこぶしにして上下にぶんぶんと振る。駄々っ子のよう。]
変身って言っても、あたしの周りを光で包んで姿が変わってるように見せるだけだけど・・・ やりたいのー!でもやっちゃうとすーっごい魔力使っちゃうのー! でも乙女のロマンなの・・・
[いじけたように呟く。すごぶるどうでもいい内容だったが、一応彼女にとっては重要なことなのだ。]
(*38) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 01時半頃
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それにしても。 結界はいいけれど、魔物たちまで活性化しているわね。 多少蹴散らそうかとも思ったけど、誰かの使い魔が混ざってたりはするの?
[くすくすと笑って。 念のための確認と言った風だった。]
(*39) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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[離れたところから聞こえた、ユーリの声(>>100)に]
だったら、狙われている私から離れてください! 民間人の方に被害は出せません!!
[前後左右から飛びかかってくる兎相手に、騎兵刀を振り回しつつ。 相性が悪いなら、せめて兎の群れをユーリから引き離そうと、戦いつつも徐々に森の奥へ]
(104) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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精霊に愛されない、むしろ嫌われている魔法生物の彼。 彼の命がそう長くないことはわかっていた。
だから
彼を助けたい…一緒にいたいの…ただそれだけ… 彼がいればいい、他はいらないから…
(-33) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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うん、魔法少女マリーちゃんの魔法その1!だよ! 技名とかあった方が格好いいでしょー?その方が気合入るし、気持ちも篭るし!
[そう言ってえへへ、と笑う。色々間違えているのはまったく気にしない。]
いってらっしゃい!怪我しないでね!
[腕を大きく振って、送ってから屋敷に足を進めた。**]
(105) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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変身?
[理解不能の領域。 本もあまり読まないので、そういう娯楽にはとんと疎い。]
周りを、光で? 姿が変わる?
[ぽかーん、という音が聞こえるよう。 魔法少女なんて知らないのだった。]
(*40) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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[女中の許可>>99を得ればこくりと頷き、彼女らの先導に付き従いラエティティア邸へと駆ける。 村道には変わらず春の陽気が溢れていたが 遠くに見える森の木々は微かにざわついているような―――
否。なんかおもいっきりもぞもぞしている>>100気がする]
なんと。魔物があれほどまでに活性化するとは……!!
[※違います。]
成る程。マリーベル嬢もミス・マープルも 何とも頼もしいことです。 しかしいざ危なくなればお逃げください。女性を矢面に立たせるなどと、私の誇りが許しません故。
[実際はこの仮面の男、見た目の装備に反してほぼ完全に魔法特化だったりはするのだが まあ それでも 時間稼ぎ的な意味では役に立たなくもないだろう。 たぶん。]
(106) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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………私のことはレグルスと呼んではくれないか。
[>>98お礼の言葉に頷いた後、雑貨屋で伝え損ねたことをぽつり、と。 ティナ>>94の説明は要領を得ず、続く男性の説明で状況を把握する]
夢のお告げか。すっかり忘れてたな。 まだ起こっていないことは、どうにも伝え難く、忘れ易い。
[そっけない口調だがティナをフォローするような意味の言葉を口にした。 その間男性とは極力視線を合わせないようにしていたが、気をつけて、の言葉に]
そちらは気をつけなくていいのか?
[フードに隠れつつも横目でちらりと視線を向けた]
(107) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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んー?あたしのお友達も混ざってるけど・・・知らない子は誰だろ? アリスのお友達?
[自分の友達は攻撃したくないし、誰かの使い魔も同じくだ。此処は知っておきたかった。]
(*41) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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ふふ、可愛い。
[やり取りを聞いているだけで、笑みが漏れた。 そうして、にっこりと微笑んでから。]
魔法石は頼めば用意できるだろうし。 気にせずに魔力を使っても大丈夫なんじゃないかな? 多分ね。
(*42) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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魔物とかは、おれは知らない 蹴散らすなら、どうぞ
魔物、楽しくないんだよね 斬るならやっぱり、人間でないと
脳筋だと、手応えが無さ過ぎてさ
(*43) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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―森―
[森へは何度も足を踏み入れたことがある。 けれど、こんなに殺気立って息苦しいような空気は初めてだ。]
邪法使い、か
(108) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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別に、使い魔なんかいないわ。 私の友達は精霊だもの。
魔物は好きにしちゃえばいいよ。
(*44) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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/* ちょ、っと待って削除分含むとはいえもう400pt近く使っちゃったよ!?
だいじょうぶだいじょうぶきっとたりるさー
(-34) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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あー、すまないねぇ。 助かるよ!ヴォーパルバニー以外なら、此方で相手しておくから!
[他の魔物を引き付けるように移動しながら、時々傍の木に手を突いて枝やら根やら葉やらで撃退していく。]
しかし、結構数が多いね此れは。 増援が来てくれれば助かるけれど。
(109) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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うーんとねーあたしの魔法って光が主なのね。で、それを周りの水とか色々巻き込んで、見た目だけ変えてるように見せるの。蜃気楼みたいな?
[こんな無駄に細かい事をやるから余計に魔力を消費するのだが仕方ない。それがロマンだからだ。]
あ、魔法石ってそうやって使うの?やったー!
[ぴょんぴょんと跳ねて喜ぶ。彼女にとってとても重要な事だ。]
(*45) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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――邪魔ッ!! [前を塞いだ大蜘蛛を、容赦なく馬蹄にかける。 踏み潰された大蜘蛛から、緑の体液がびしゃりと散って。靴と馬の脚とを染め上げる。
数を減じたヴォーパルバニーの群れは、しっかりと追ってきているようだった]
(110) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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そっかぁ・・・うーんと、あたしのお友達は、あたしが出てくれば大人しくなると思う。だって、友達だもん! 村の周りで出てくるいつも大人しい子はだいたいそうなんだけど・・・いつも奥の方にいるおっきい子はあたしも知らない。
[ようは、そういったものたちはどうでもいいという事]
(*46) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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レグルスさん、ですか わかりました、すみません
[視線が合えば>>107、にこりと微笑む。]
おれは、冒険者ですから 普通の人よりはずっと、戦い慣れてますよ
色々、人も、魔物も、斬ってますから
[大腿のダガーの鞘を目線で示す。 使い込まれた様相を示す、武器を。]
(111) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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運び屋なんて言うけど、実際には護衛だって、した事有りますから 何か有ったら、遠慮無く呼んでくださいね
[柔和な笑みを浮かべる。
ただし報酬は、しっかり貰う。 緊急時でも、染み付いた冒険者の性は通常運転だった。]
(112) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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怖い怖い。
あたしはどっちでも一緒かなあ。 真っ直ぐ向かってくる魔物を切るのも良いし。 色々と考えて向かってくる人間と戦うのだって嫌いじゃないわ。
[例えその先に何があろうとも―― 戦う事は彼女たちにとっての宿命だったのだから。]
(*47) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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[光と蜃気楼で見た目を変える。理解不能。 女の子の考えている事は、基本的によく分からない。]
……ま、なんだ
魔法石は、多めに持ち歩けよ、ディアナ?
(*48) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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怖くないさ、アーク
無意味に人を斬ったりはしない 余計なトラブルを抱えるのは面倒だしさ
邪魔な奴だけ、確実に消していければ、それで良い 事故に見せ掛けるのは、ちょいと骨が折れるけど
(*49) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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皆慣れてるのねー・・・ あたしってばあんまり戦った事はないなぁ。昔、知らないおじさん達と遊んだときは動かなくなっちゃったし。
[笑顔のまま、さらりと]
あのおじさん達も、なんだかつらい顔してたなぁ・・・あの人達も、救ってあげなきゃ駄目だよね。
(*50) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 02時頃
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そぉ、森の奥ね。 久々に、慣らしておきたかったから丁度良いわ。
……目障りな子も、居るみたいだけど。
[夢見の子をいずれは片付けないといけないと言う様に。]
(*51) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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|
うん!そうするー。 ・・・まぁ、本当に危なくなったら変身なんてしてる暇ないけど。
よーし、ちょっと休憩しよーっと。 [ちょっとだけ頬を膨らませるが、すぐに戻って目を閉じる。**]
(*52) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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|
それじゃ、ちょっと出かけてくるわ。
良い子で待っていてね?
[自宅に相談に来た村の人によれば、魔物が随分と暴れていると言う。 かつては、魔物退治なんかもしていた彼女にそのような依頼が来るのは自然とも言えたのだ。]
大丈夫、すぐに戻るわ。
[真紅の長剣を手に取る。 通常の魔物であればそれ以上の武装は必要ないとばかりに、普段着のままで剣を携えて森の奥へと向かっていく。]
(113) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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|
痛ッ……、
[正面から、これみよがしに襲ってきた一匹を斬り伏せた直後。 右脚に、鋭い痛み。太股のあたりの布地が裂け、じわりと紅い染み]
っ、……まだ……!
[もう少し、ユーリから引き離して。それから全速力で取って返して、態勢を立て直そう。 これは、バラバラに突っ込んだのが判断の誤りだ。一匹一匹は雑魚とはいえ、数が異常だった]
(114) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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予知夢の子も、どうにかしないとな
ふぅん アーク、強そうだね 後でお手合わせをお願いしたいよ
[くすくす、と。 強者を求める、声をあげた。]
(*53) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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[屋敷で馬を借り、森へと向かう。 ランスが馬に乗れるようならば、二頭借り。 もし上手く乗れないようならば、後ろに乗せて森へと向かう事だろう。]
(115) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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―森の奥―
ここまで来れば――ッ、わっ!! [思い切り、手綱を引いた。 眼前の空間に、ぼとぼとと落ちる粘液塊。 しゅうしゅうと音を立てて、斬り伏せた魔物の死体を溶かし尽くす]
――……スライム!? っ……よりによって、厄介なのが……、
[核のない、ジェル状の魔物。 普通の武器では、斬れど叩けど貫けども、さしたるダメージにはならず。 それどころか攻撃した武器が酸で痛むだけという難敵。 動きは鈍いので、魔法などの倒す術がなければ逃げてしまえばいいのだが]
……囲まれた……?
[半包囲態勢で追ってきた兎の群れに、退路は断たれていて。 魔法の武器も攻撃魔法も持たない以上、スライム相手に勝ち目はゼロ。 つまるところ――あれ、私ってば、詰んだ?**]
(116) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
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/*ルファwwww死亡フラグはやすぎるwwww おけおけ、合流しますかね。 って、あの、私も直接攻撃しか出来ないのですが……。(遠い目)
(-35) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
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………
[その場にいる人たちと、森の方向と、自宅の方向を代わる代わる見ながら所在無さげに立っている。
もしホントに何かが起きているのなら。やっぱり一回家に帰ったほうがいいんじゃ。 自分に何が出来るとも思えないが、やっぱり自分の身くらいは守れると言いたい。]
(117) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
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― 森の中 ―
――ッ
[目の前の魔物を切り倒す。 以前であれば、ヴィノールが魔術で散らして自分が各個撃破としていたのだが。彼女が居ない以上はどうしても自分が切りかかる事でしか数を減らしていく事は出来ない。
尤も、一点物の真紅の長剣と彼女の組み合わせは、通常の魔物であれば楽に蹴散らす程度の力はあったのだけど。]
全く、貴女が居ないと。 厄介ねえ。
[困っていない様子で笑いながら、目の前の魔物をまた1体切り伏せていく。]
(118) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
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― 森 ―
……確かに、いつもと空気が違う感じはするな…。
[いつもは穏やかな森の気配が一変して、どこか刺々しさを感じるようで、警戒しながら周囲を見渡す。 慎重に手綱を握り、馬を進める。 ふと目の前を羽音と共に黒い一団がよぎり、慌てて手綱を引いた。]
――――っ!?
[目の前をバサバサと過ぎていったのは、巨大な蝙蝠の群れだった。 漆黒の塊はすぐに繁みへと消えたが、緑の合間に赤く光る目がこちらを窺っている。]
……夜行性の蝙蝠が、こんな時間にとは…。
[不穏な空気を感じながら。 ランスと共に、森の奥へと馬を進ませた。]
(119) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
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―屋敷―
あれはワトソンさまですわ、きっと。 森の木々と仲良しですのよ。
[そんなことを話しているうちに、屋敷へと辿り着く。]
生憎、屋敷のものは皆祭りの準備で出払っておりますが… バイアーさま、厩舎はその裏手の方です。そのまま連れて行ってしまって構いません。
黒いほうも、なかなかの俊足ですのよ。オニキス、と言う名です。名前を呼んで撫でてやると、喜んで懐きますわ。もし二頭ご入用でしたら、オニキスも使ってやってくださいまし。
[屋敷の脇から厩舎に通じる小道を指し。]
(120) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
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/* あー、ヴィノールは廃人状態であって既に死んでる訳じゃないのか。 まあ一定数の村人がそれを認知してて、容疑者になりようが無いというならセーフかなあ…。もにゃもにゃ。 クラット以外誰か知ってるんだろうか。
(-36) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
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>>116 もうダメぽ・・・ ┃┌┬┐ ┃ ┏ NEXT┓ ┃├┼┤┌┐ ┃ ..┃┌┬┐┃ ┃└┴┘├┤┌┬┬┬┨ ..┃├┼┤┃ ┃┌┐┌┼┤├┼┴┴┨ ..┃└┴┘┃ ┠┼┼┼┼┼┼┼┬┐┃ ┗━━━┛ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃ . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::: ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃ Λ_Λ . . . .: : : ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃ /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . :: ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃ / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃ / :::/;;: ヽ ヽ ::l . ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃ ┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃
(-37) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
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………。
[謝られて>>111、告げたことをなんとなく悔やみたくなったのは何故なのか。 にこりと微笑むのが見えた気がして、全力で視線を逸らしてしまう]
そうか。なら……何かあったら、護ってくれるか?
[男性の口調からは静かだが自信のようなものが感じられ。 自然に緊張が解けていくようだった。打ち解けるのも時間の問題と思えるくらいには。 だから訊いていた]
(121) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
|
|
/* レディアが赤でダミー襲撃と同時にヴィノールを殺すとかやれば完全にセーフ。
いつ聞くかが問題だ。
(-38) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
|
|
―森・結界との境目―
[追ってきた分の魔物は撃退し、一息ついて。 メイが口にしていた情報を思い出す。]
結界…か。
[傍にあった小石を、森の奥に向かって投げる。 しかし、小石は何かに弾かれたかのような軌跡を描いてあらぬ方向へ飛んでいく。]
…うん。見事な結界だねぇ。
[今のところ、魔物が近付く気配はないようで。 腕を組み、暫し思案する。**]
(122) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
|
|
/* 第二階層のウーズ系魔物は序盤の冒険者達にとって脅威
ということを思い出した >>116
(-39) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
|
|
/* ざっと確認したNPC。 ・屋敷の女中頭 ・ヴィノール ・レディアに依頼にきた村人 この辺は、魔物で死ぬのかな?
(-40) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
|
|
/* やきもきするので、できればこういうグレーゾーンに踏み込むことは避けていただきたいというのが本音ではある。
主に私がめんどくさい。
(-41) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
|
|
/* アルビーネ、それ死亡フラグやwwwwwwwww
(-42) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 02時半頃
|
さて。お嬢さま。 お夕食の支度も致しますので、屋敷の中にいらしてくださいね。
リーリ一人ですと、とても時間がかかってしまいそうですわ…カレイドスコープさまにも、手伝って頂いて宜しいでしょうか、お嬢さま?
それでお夕食までご一緒してはいかが?
[カレイドスコープ氏を客人として招き入れてよいものか、マリーベルに伺いを立て。それでもやはり、何か不穏な事態の中だ。マリーベルと二人きりにするわけにもいかず。]
(悪い人には、見えないのだけど…)
[心の中でそう呟いてみる。 このカレイドスコープ氏なる人物、変人風ではあるが、害をなすような人物にも見えない。]
(123) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
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…邪法使い、いるみたいだねぇ。 さて。彼等はどんな願いを抱えているんだろうね。
[ひっそりと、口元には笑みを。]
見届けてあげるよ。 僕がかつて叶えた願いよりも、面白いものかどうか…ね?
(-43) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
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/* ちがう、守護誤認されてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちがwwwwwwwwっw、そうだよwwwwwwwwwwwwwあああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-44) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
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―ラエティティア邸―
なんと。ではあの辺りでミスター・ワトソンが?
[女中の解説>>120を受けてもう一度森を見る。 しばらくはやはりもぞもぞと動いているようにも見えたが やがて動きは落ち着いた>>122か。 やがてラエティティア邸にたどり着けば、自衛団長と細工師の男は森に加勢に向かう。 残されたのは女性二人と仮面の男。
絵面的には、非常に危ないと言わざるを得ないが。 当の仮面の男の方はごくごく真面目な顔で外の様子を伺っていたりした。]
(124) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
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―少し前:屋敷にて―
[リーリの言葉>>120には、笑顔で礼を述べる。]
ありがとう、助かります。 もっとも、二頭借りる事になるかはわかりませんが…。
[と、乗馬に不安そうな友人を横目で見て、くすりと笑みを浮かべた。 果たして、実際の処はどうだっただろうか。 リーリに頭を下げ、厩舎に立ち寄り馬を借り、森へと向かったのだった。]
(125) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
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―現在:森の奥―
[前方から物音が聞こえたならば、ハッとして馬の腹を蹴る。 駆けつけた先には、ヴォーパルバニーの群れ。 そして兎とスライムに囲まれた、ルファの姿。]
――――ルファ、大丈夫か!?
[馬を下り、手近な木に手綱を結んでから、バスタードソードを抜き放つ。 飛びかかってきた一匹の兎をなぎ払いつつ、ランスに声をかけた。]
気をつけろ、こいつら見かけは可愛いが牙は鋭い。 油断していると思わぬ一撃を食らうぞ!
[その数の多さに内心で舌打ちをしながら、ひとまずは群れを散らそうとバスタードソードを両手で振るった。**]
(126) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
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/* リーリの身長は150+18cm。
(-45) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
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何かしたいと思うなら。 この村に何人残っているか数えに行かないか。 良ければ、貴方も。
[所在なさげにしているティナと、冒険者の男性に向けて声をかける]
結界は外からの進入を弾く。 もしメイの言うことが本当なら―――…、
[ここにいる面子だけで邪法を使う者達に立ち向かわねばならない。 言いかけた言葉を飲み込んで、ただ空いた方の手を細剣に触れさせた**]
(127) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
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/* そして、ここまでの割と誤算。
入村時のシンクロっぷりから、メインの絡み先は団長かなと思ってたら。 コアが合わない&ランスこれ明らかにゲイ狙いだよね? 後者が強敵すぎた……(トオイメ
(-46) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
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/* きっとヒールが七糎のブーツを履いていますのね。
(-47) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
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それは、護衛の依頼?
[金を出せ、と言っているわけではない。冒険者の習い癖のようなもの。 自分の身が無事でなければ、どうしようもないからだ。]
おれに、出来る範囲なら――と言いたいところなんだけど
ごめんね 素直に護るって言える程、強くはないんだ
おれに出来るのは、君達の、自衛の手伝い
(128) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
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嗚呼。私めにお手伝いできることがありましたら、何なりとお申し付けください。 こう見えて旅人としての経験はそれなりにございますから―――マリーベル嬢のお口に合う程の本格的な調理まではできずとも 下ごしらえのお手伝いやその他雑用であれば問題なく。
[頑張れば夕食にありつけるかもしれない>>123と聞いた故か、ハキハキとした声で前向きな返答を女中へ返す。 桃色の少女の許しさえあれば、女中の指示に従って甲斐甲斐しく働くことだろう。
必要とあらば働き易いようにとマントを脱いで袖を捲り、白い肌を晒して張り切っていたかもしれないが。 喩え何があろうとも その眼差しを隠す仮面だけは決して外そうとはしない。]
(129) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
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[ウィルに、他の人を護る力は無い。 戦闘は、逃げるか、殺すかの2択しか取れない。 あくまでも自分一人が生き延びる為の技術でしかないのだ。
護衛の依頼は、相当安全な所でなければ、受けようとはしなかった。]
ああ、でも
怪我をしたら、おれの所においで 軽い怪我なら、治してあげられるから
[掌から、治癒魔法の小さな光。]
死の恐怖からは、護ってあげられると、思う
(130) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
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怖くない
死ぬのは、怖くないよ
死んで尚、その命は、力となって、魔法として昇華される
森やどこかで、野垂れ死ぬよりも、ずっと素敵な死に方さ
(*54) 2012/03/15(Thu) 03時頃
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ね?
怖くない 怖くないよ?
大丈夫 その時が来れば
痛くないように 苦しまないように
殺してあげるから
(*55) 2012/03/15(Thu) 03時頃
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………あ、そうです…ね。 そうしたほうが…いいかも知れません…ね。
[でもでも。 そこでウィルの言葉が聞こえてきて。 そう、戦う術くらい持たなくては。 自分の存在が足を引っ張るなんて。絶対にダメ。 それが許されていいのはかわいくてか弱い女の子くらいのものだ。 あ、老人も。
少しの間俯いて。顔を上げると]
ボク、やっぱり一回家に戻ります…ね。 あの…後で…合流します…。
[それだけ言うと、トトトと走りだした。 引き止められなければそのまま一目散に家に。]
(131) 2012/03/15(Thu) 03時頃
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/* ただのたらしwwwwwwwwwwwwwww
アルビーネにフラグを立てつつ、桃の振りしてぐさりとやれたら、良いなぁ。。。
あとはマスケラ! ここは絶対バトりたい あとアミルファは…きついかな、一人で処理するのは
(-48) 2012/03/15(Thu) 03時頃
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ウィルは、ティナを呼び止めようとしたが、黙って見送る。
2012/03/15(Thu) 03時頃
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[アルビーネの言葉>>127に、こくりと頷く。]
ラエラティア家のお茶会、やってたんだよ 時間的にはもう、終わってるだろうから――戻るなら、屋敷かな?
そこなら、人が居るかもしれない どうだろう?
[アルビーネと、アールグレイに告げる。 彼らがどうするにせよ、ウィルはラエラティア亭へと足を向けた。]
(132) 2012/03/15(Thu) 03時頃
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/* べ、別に不細工でか弱い女の子に守られる価値はないとかいってるんじゃないんだからねっ!!
(-49) 2012/03/15(Thu) 03時頃
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……団長さんっ!? [蹄の音も高らかに、現れた栗毛の馬。 その背に乗った男の姿に、息をほうと吐く]
……はい、おかげさまでなんとか。
[安堵のあまり、視界が滲みかけるのを慌てて抑え込んで。 囲いの外から兎を斬り散らすアミルらに応じて、馬上から剣を振るう。 人馬ともども、あちこち切り傷を負ってはいたが、致命傷は避けていた。助けが来てくれたなら、まだやれる。 民間人のランスもいるのに、疲れたなどと言ってはいられない]
(133) 2012/03/15(Thu) 03時頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 03時頃
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―回想:いつかどこかで―
[あれは何年前の事だっただろうか。 男がとある地方を旅していた折 ほんの数ヶ月だが、冒険者の青年と旅路を共にしたことがあった。
仮面の男は基本的には自由気侭勝手気侭、フリーダムに動くことを信条としている。 故に。否―――そうでなくとも。なかなかこう、気の合う連れ合いというものは見つからないもので―――誰かと共に旅をしたのは、現時点ではあの一回きりだ。
まあ、その唯一の相手とて ばっちりぴったり気が合っていたかと言われるとかなり怪しいところだが。 何せ彼がギブ&テイクをきっちり弁えた現実的な冒険者だった>>112一方で 仮面の男はどこからどう見ても完璧に浪漫先行型なのだから。
タダ働きにに近いような頼まれ事もホイホイ受けていたし 本職である舞踏でさえも、相手が子供や貧しい者とあればほぼ無償で何度でも見せてやったりもした。 結果として行き倒れかかったことも相当数ある。それでも 最優先は夢と浪漫。マスケラ・カレイドスコープとはそういう男である。]
(134) 2012/03/15(Thu) 03時頃
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[だが 性格面はともかく。共に戦うパーティとしては、二人の相性は悪くはなかった。
実際は魔法特化でありながら 目立つ剣を取り扱う仮面の男と。 種々の石を初めとした道具を用いて 本来は扱えぬ魔法を操って見せる彼と。
単純な前衛後衛という意味だけに留まらず、もっと広くお互いに無いものを補い合える関係だったのだから。]
(135) 2012/03/15(Thu) 03時頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 03時頃
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お嬢さまも、一人でいらしては退屈でしょう。 厨房のオフィスに小さなソファがございますから、そちらでご本でも読まれていては?新しくお茶も淹れ直しますので。
[恐らくは、その申し出が幼い主に却下されることはないだろう。 カレイドスコープ氏を地階の厨房へと案内しつつ、マリーベルにも、それとなく側にいるように促し。]
…そうそう、それと旦那さまからのお手紙。 先程、そのまま置いていってしまわれたでしょう。
[雇用主からの手紙を、マリーベルに手渡した。]
さて。とりあえず、カップの後片付けから、ですわね。
[袖をまくって、気合は充分。**]
(136) 2012/03/15(Thu) 03時頃
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/* もっとはっきり無茶振ろうかとも思っていたのだが 喉がカオスになるので自重した。@424ptとかええええぇぇ
(-50) 2012/03/15(Thu) 03時頃
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―――ラエラティア邸―――
すみませーん 入ります、よ……?
[勝手に屋敷へと侵入する。 現に門番も、誰も居ないのだから、しょうがないと割り切って。]
誰か、いらっしゃいます、か……?
[階下から、物音。人は居るらしい。 地階へと進めば、誰かに会えるだろうか。]
(137) 2012/03/15(Thu) 03時頃
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…………………………
[そして、あまりにも特徴的な仮面>>129を見た瞬間。
ウィルの表情が、明らかに引き攣った。
それはもう、うわ、とでも言いたげな、 腐れ縁と出会ってしまったかのような、嫌そうな、表情。]
なんで、いんだよ……
[青年にしては、ぶっきらぼうな口調が漏れた。]
(138) 2012/03/15(Thu) 03時頃
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――仮面は外されませんのね。 まるで大道芸のクラウンですわ。
[仮面をつけたままのカレイドスコープ氏にくすりと笑うも、なにやら訳があるのやも知れぬ、と、それ以上追及することはせず。]
(139) 2012/03/15(Thu) 03時頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 03時頃
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[女中の案内に従って地階へと降りる。 晒された腕は随分細いが それでも一応旅の男だ。少々の力仕事ならば問題なく引き受けていたことだろう。
どれほど経った頃だろうか。なにやら地上へ繋がる階段の方から物音>>137を聞き取って 二人に目配せ(といっても、仮面で見えないので効果の程は定かではない)をして。]
―――ここは私めが。
[脱いだ上着と共に置いていた剣を手に取り じりじりと階段側へ近づく。念のため。念のため。 そしていざ、侵入者(?)と相対したその瞬間>>138―――]
(140) 2012/03/15(Thu) 03時頃
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――あら?
[何か物音がした。 耳を澄ませ、隅に立てかけられていたモップを掴み]
少々お待ちくださいませ。 様子を見て参りますの。
[慎重に、階上へと向かう。]
2012/03/15(Thu) 03時頃
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ウィル!?ウィルではないか!!嗚呼!懐かしの我が友よ!!
なんで居る だと!? その台詞そっくりそのまま返してやろう!ふはははははは!!
[相手の嫌そうな顔などまるで目に入っていないかのような 手放しの大喜び。 そしてその勢いのまま 仮面の男は全力で青年に抱きつきにかかった]
(141) 2012/03/15(Thu) 03時半頃
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うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
[地獄の奥底から沸き上がってきたような、恐怖溢れる絶叫。 逃げようとする足は、マントの抱擁により、止まる。
表情は蒼白、まるで悪鬼羅刹を見たが如く、冷や汗が流れる。]
抱きつくな離れろ気持ち悪いやめろマスケラぁぁぁぁぁ!!!!!
[荒げる声は、今までの温厚で柔和なウィルとは全く違う。 あまりにもぶっきらぼうな、ものだった。]
(142) 2012/03/15(Thu) 03時半頃
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/* 相性悪そう と落とした次の瞬間に抱きつくという暴挙 これはまぞい。
(-51) 2012/03/15(Thu) 03時半頃
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ふははははは!何をつれないことを言っているのだ!! 数年越しの友との再会だぞ?ん?さあさあ、もっと二人で喜びを分かち合おうではないか!!
[嘗ての相方の悲鳴だとか蒼い顔だとか そんな諸々一切合財を華麗にスルーして楽しげにハグに勤しむ。 それはそれは 元々テンションの高い仮面の男にあって、一層高いクラスのハイテンションだった。
果たして女性陣はこの阿鼻叫喚の図を見て何を思ったことだろうか。]
そうかそうか お前が居たか!いやあははははは!! ん?別に寂しかったわけではないぞ!寂しかったわけでは無いがな? ただ結界が云々とか聞いてちょーっと、ちょーっと肩身狭いなーなんて思っていただけだからな? 決して一人が心細かった訳ではないぞ!ははははは!!
[つまり寂しかったらしい。 昂ぶるテンションのままに思い切り一方的に喋っている]
(143) 2012/03/15(Thu) 03時半頃
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[何でこいつが、まさかのこいつが、とパニックに陥る。
かつて数ヶ月(何故か)共に旅をした際は、こういうのが日常茶飯事だった気がしないでもない。
冒険者にしては人の良すぎるマスケラと。 今でこそ温和になったが、当時は随分と尖っていたウィルと。
純粋に戦闘能力のバランスが良いのもあり、少なくとも旅は、上手く行っていた。 合理的であるが故に冷酷だったウィルが、だんだんと柔らかくなっていったのは、少なくともマスケラの影響も有るだろう。]
(144) 2012/03/15(Thu) 03時半頃
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/* >>144 おおおう……なんかいいなそれ。いいなあそれ。 こんな変人でも役に立ったんだね!!
(-52) 2012/03/15(Thu) 03時半頃
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…運び屋さん?お二人はお知り合いですの?
[カレイドスコープ氏の後ろから、モップを握り締めて覗いていたリーリであった。
運び屋に抱きつく仮面の男には、]
ええと…仲良しさんですのね? 愛の形に貴賎はございませんわ、どうぞ、存分に。
[しれっとそんなことを口にしつつ。]
(145) 2012/03/15(Thu) 03時半頃
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喧しい黙れこのくっそ仮面野郎!!!!!
[女性陣ばかりの周囲、中心で抱きあう男2人、どう見ても残念な絵面。
ちなみにマスケラの服、やたら暑苦しい。実際暑い。
マスケラの腰を、ぐい、と掴み。 僅かに膝を曲げ。]
だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
[仰け反りと同時に、見事なジャーマンスープレックスを。]
(146) 2012/03/15(Thu) 03時半頃
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[そういえばまだこの男の名は知らなかったな、と、リーリは先に自ら名乗った。]
…あ、私ハウスメイドのマープルと申します。どうぞよしなに。 それにしても運び屋さん、呼び鈴を鳴らして頂ければ、すぐに参りましたのに。
[祭りの準備で皆出払っているため、残った使用人はワトソン氏とリーリのみ。急な来客にも対応できるよう、呼び鈴に魔術を仕込んで、屋敷内の何処にいても聞こえるように工夫が施されていた。]
(147) 2012/03/15(Thu) 03時半頃
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…本当に仲良しさん、ですのね?
[ほんのり首をかしげ、生温かい視線を送った。]
(148) 2012/03/15(Thu) 03時半頃
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/* なんだ このノリはwwwwww
(-53) 2012/03/15(Thu) 03時半頃
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仲 良 く な い で す
全く、仲良くないです マープルさん、今のは忘れて下さい
[リーリの言葉>>145>>148には丁寧に、しかし耳聡く反撃を。]
呼び鈴は……お屋敷にも、有るんですね、すみません 門番がいらっしゃるから、呼び鈴は無いんだと思って
(149) 2012/03/15(Thu) 03時半頃
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嗚呼!これは失礼、ミス・マープル。
[事情が分からないであろう女中>>145へくるりと振り向き、にこにこ楽しげな顔のまま解説をしようと]
いえ、実は彼は私のゆうじ――――んん!?
[ふわり、と身体が宙に浮く感覚。 あ なんか懐かしいぞー☆ なんて思いが脳裏に過ぎったその次の瞬間]
(150) 2012/03/15(Thu) 03時半頃
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ぐはあっっっ!!
[背中から床に叩きつけられる形で 見事なまでにジャーマンスープレックスを決められた。 油断しきっていたあの状況からでもちゃんと頭から落ちないよう受身を取れたのは、一重に反射のなせる業であろう。
つまりは今までに何度も似たようなことがあったということだ。]
ふっ……ふふ……。相変わらず素晴らしい身のこなし…。流石だな、我が友よ……。
(151) 2012/03/15(Thu) 04時頃
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/*やばいwwwwお前等大好きだwwww私も混ぜろwwwwww
(-54) 2012/03/15(Thu) 04時頃
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/* マスケラほんとありがとうございますwwwww 理想通りのネタ旅人縁故やれて良かったwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そして喉がやばいです、自重しろ
(-55) 2012/03/15(Thu) 04時頃
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――――うざい
[メメタァ!と 床に伸びるマスケラのマスクを、全力で踏んづけた。
ちなみにそれでも外れない、壊れないマスク、最☆強。]
2012/03/15(Thu) 04時頃
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――――うざい
[メメタァ!と 床に伸びるマスケラの顔面を、マスクの上から全力で踏んづけた。]
(152) 2012/03/15(Thu) 04時頃
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リーリは、マスケラをつんつんつついた。…いきてますか?
2012/03/15(Thu) 04時頃
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ぶっっ
[思いっきり踏まれた。容赦なく踏まれた。 これには流石に減らない口も塞がったようで、仮面ごしに顔を押さえたまま一時的にではあるが静かになった。 ちょっと悲鳴も出ない程度に痛かったらしい]
(153) 2012/03/15(Thu) 04時頃
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マスケラは、かなり虫の息だ!
2012/03/15(Thu) 04時頃
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あ、で……結界って、本当なんですか? 予知夢の子、えーと、メイ? あの子が、そういう話をしていて
[マスケラの話>>143もちゃんと聞いている。 メイの話をすれば、森へと調査に行ったメンバーについても聞けるだろうか。]
総人数を把握しようと思って 邪法の使い手?とか、不審者を探しやすいでしょうから
(154) 2012/03/15(Thu) 04時頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 04時頃
マスケラは、ウィルの足元でのた打ち回っている。ごろごろ。
2012/03/15(Thu) 04時頃
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マスケラ、ねぇ……
地味にめんどくさいの、来てるなあ
[共に旅をした事も有り、彼の手の内は知っている。 逆に言えば手の内を知らなければ、翻弄されやすい相手とも。]
おれが、潰しとかないと……きつそう、かな
[残りの同士達の事を、考えつつ。]
(*56) 2012/03/15(Thu) 04時頃
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村に残っている人…20人もいないんじゃ、ないかしら…
[運び屋の言葉に、右手を頬に当てて考える。]
ワトソンさまと、自警団のバイアーさま、それから細工師のハインミュラ君が、森へ。 ああ、それと駐在のグリューネマンさんも。
(155) 2012/03/15(Thu) 04時頃
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ウィルは、マスケラをさっくりシカトして、真面目に話を**
2012/03/15(Thu) 04時頃
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…あ。そもそも、施錠を忘れていましたのね… 私、ちょっと鍵掛けてきますわ。
[はたと気づいて、口元を押さえ。念の為モップ(彼女の特技は棒術である。)を持ったまま、階上へと向かった。**]
(156) 2012/03/15(Thu) 04時頃
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ウィルは、忘れてた自己紹介をリーリへと。**
2012/03/15(Thu) 04時頃
運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 04時頃
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/* おおう。ウィルからも飴を貰ってしまった。 うむ、すまない。夜明け四時間で@167ptは我ながら馬鹿だと思う。
なんかこの変態ホントにほっといても勝手に動くんだ…。
(-56) 2012/03/15(Thu) 04時頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 04時半頃
女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 04時半頃
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/* 名前リスト
メイ:メイ。既に忘れそう ジュスト:ジュスト。知り合いなので覚えてる ユーリ:速攻忘れる。ユーリさんor執事さん アルビーネ:配達先。レグルスさん マリーベル:配達先。マリーベルorディアナ オデット:忘れてる。オデットor妖精さんorアリス クラット:名前知らない。雑貨屋orミラセティ ランス:配達先。ランス ルファ:忘れそう。ルファさんor駐在さん アミル:配達先。アミルさん ティナ:微妙に危ないけど何とか覚える。ティナちゃん レディア:知らない人。レディアさんor赤毛さんorアーク マスケラ:腐れ縁。マスケラor仮面野郎 リーリ:危ない。マープルさんorメイドさん アールグレイ:知り合い。アールorアールグレイ
(-57) 2012/03/15(Thu) 04時半頃
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/* ◆ティーンエイジャー(カミセン系) ティナ・ラングレー(12)ジュスト(10代半ば)マリーベル・ラエティティア(14) ◆ティーンエイジャー(トニセン系) レディア・フィーン(19)クラット・ベル(19)アルビーネ・E・レグルス(10代後半)オデット・クレスタ(10代後半) ◆トゥエニー・サーズ ウィル・ビョルク(23)ルファ・グリューネマン(23) ◆大人組 ランスロット・ハインミュラ(27)マスケラ・カレイドスコープ(20代後半)アミル・バイアー(29)ユーリ・ワトソン(31)リーリ・マープル(27) ◆その他 アールグレイ・ボーイズ(人形)
(-58) 2012/03/15(Thu) 04時半頃
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/* カミセントニセンて何だ、という突っ込みは受け付けませんのよ。
呼び方一覧。 ティナ君、ジュスト君、お嬢さま レディアちゃん、ベル君、アルビーネ、オデットちゃん ビョルクさん、グリューネマンさん ハインミュラ君、カレイドスコープさま、バイアーさま、ワトソンさま アールグレイ君
(-59) 2012/03/15(Thu) 04時半頃
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―自宅― はぁ…はぁ…
[この体力のなさ、なんとかしたい]
………え? なんで? クロくん…?
[丸い小さな黒い塊だったそれは、ティナよりも3回りくらい大きい人型になってティナを見つめていた。 なぜか薄汚れた暗い黄色のツナギのような服を身に纏って、ズボン部分の所だけは引き裂かれたようにボロボロで半ズボンのようになり、そこから濃い影のような黒い足が伸びている。 袖から伸びる黒い影は手を形作っており、襟の所に小学生がカオナシごっこをした時のように顔(と思われるもの)の表面だけが覗いて、そこに鈍く光る黄色く小さい丸が目のようについている。 猫背のように背中を丸めて、手をだらんと垂らしてゆらゆらと浮いている姿は一般に幽霊と言われるものそのものだ]
元気に…なったの? なんで? ずっと…
[そこまで言って、とある事に思い至る。 何かが起きている。らしい。と。]
(157) 2012/03/15(Thu) 07時半頃
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………。 ………クロくん。 あの時みたいに…力を貸してくれる?
[何も言わずただぼんやりとゆれているだけ。それでも]
ありがとう! 待ってね、今、杖。
[自分の背丈と同じくらいの軽いミスリルの杖をベッドの下から取り出した。 これもおじいちゃんが買ったものである。曰くにあうと思うんじゃ]
………。よし。いこう。
[深呼吸して気合を入れて、勢いよく振り返る。 ガンッ]
あ、ごめん…
[楕円になっている杖の突起部分がクロくんに当たった]
(158) 2012/03/15(Thu) 07時半頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 07時半頃
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/* マスケラが馬鹿すぎて困る(誉め言葉
朝から笑った。さすが芸人……。
(-60) 2012/03/15(Thu) 08時頃
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[2人の来援で、兎の囲みが崩れれば。 そちらへ向けて突破するだろう]
……すみません、ご迷惑を。
[息を整え、礼を述べて]
……どうしますか?
[兎の残党はまだそれなりの数が残り、何より兎たちの屍を溶かし喰らいながら、ぷるぷるゆるゆる迫るスライムはどうしたものかと。 いずれにせよ、進退の判断は、経験豊富なアミルに預けて、彼の言葉に従うだろう。 退くなら二人が馬に乗るのを援護するだろうし、殲滅するなら二人のように下馬して戦闘に専念するだろう]
(159) 2012/03/15(Thu) 08時頃
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-少し前。ラエティティア家邸内-
おじさん、お料理できるの? うん、じゃあ御願いするね!
[先ほどまで随分と無自覚に詰っていたにも関わらずあっさりと許可を出す。]
うん、あたし、ご本読んで待ってる。丁度いい所だったしね。 手紙、持っててくれてありがと!
[にぱっと音がつきそうな笑みをこぼすと、そのままソファに座って黙々と本を読み出した。]
(160) 2012/03/15(Thu) 08時半頃
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[しかしそう沢山読んでもいないうちに、なにやら騒がしくなってきた。声に覚えはあるが、彼はあんな怒号を発するような人だっただろうか? 本に栞を挟んで、とてとてと物音がした方へ向かうと]
・・・おじさん達、楽しそうね?
[実に見事なジャーマンスープレックス。出来る事なら見習いたい。 と関心していると。]
あ、潰れた。
[特に何か感情を込めるでもなく呟く。愛戦士と自称する割には冷たいものだ。**]
(161) 2012/03/15(Thu) 08時半頃
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………
[合流する。と言ったものの皆がどこにいったのか分かるはずなかった。]
………。 クロくん、分かる? ………。 わかんない…よね。
[とりあえず探し回る。 建物の中という普通に考えりゃ分かるだろという簡単なことに思い当たれないちょっと残念な少年はうろちょろと**]
(162) 2012/03/15(Thu) 09時頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 09時頃
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/*メメタァだとマスケラさんノーダメだよな… うちの床がぁ…!*/
(-61) 2012/03/15(Thu) 09時半頃
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[魔物を次から次へと切り伏せる。 そこに一切の呵責は無く、支援の無い事も相手のレベルを考えれば気にもならない。 そうして、目に見える魔物を蹴散らした所で、森の外れに出てきてしまった。
戻ろうかとも思ったけど、目の前に人影が見えると>>122気楽な口調で声をかけた。]
(163) 2012/03/15(Thu) 10時半頃
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魔物が出てるって言うのにお散歩? 危ないわよ。
[真紅の長剣を片手から下げ、身体には返り血や魔物の体液などは殆どついていない状態の彼女は相手にはどう映るんだろうか。
尤も、返り血や体液の類を遮断する為に補助魔法を使っているので、その恩恵によるものなのだけれども。]
(164) 2012/03/15(Thu) 10時半頃
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あのおじさん、強いの?
[きらきらと目を輝かせて問う。きっと彼の事だから、さぞかし愉快な技を持っているのだろう、と期待している。]
(*57) 2012/03/15(Thu) 10時半頃
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いやいや。 結界が出来て、魔物が出たと話があってね。 魔物退治ついでにと確かめに来たんだよ。
そういうキミこそ、剣を携えて散歩…ではないよね。
[振り返り、散歩かという問いに首を振って答えた。]
(165) 2012/03/15(Thu) 10時半頃
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/* 真紅の剣って燃ゆるね。 赤陣営フラグっぽいけど。
現状、設定だけでぱっと見の赤陣営っぽいとこ。
アールグレイ:早く人間になりたーい的な。 ジュスト:同上。 レディア:片割れを復活させる的な。 クラット:墓参りしてた人の復活的な。
ランスのは、あれって聖痕COなのかなあ。
(-62) 2012/03/15(Thu) 11時頃
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/*よく見たら誤字が酷い*/
(-63) 2012/03/15(Thu) 11時頃
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そういえばリーリが言ってた「愛に貴賤は~」ってどういう意味?
[大きな目をぱちぱちとさせてとっても純粋な質問。]
(*58) 2012/03/15(Thu) 12時頃
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あたしも似たようなものかな。 魔物をなんとかしてくれって頼まれて。 魔物退治を現役でしてたのは一昔前なんだけどねえ。
[そう言ってくすくす笑って見せる。 とはいえ、元々の身体能力が一定以上のレベルにある彼女にとってブランクなんて問題にもならないのだけれども。]
まだ残ってそうだし、良かったら一緒に行く?
[内容とは裏腹に、散歩にでも誘うような調子だった。]
(166) 2012/03/15(Thu) 12時半頃
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マスケラって誰?
[初めて聞く名前に疑問を滲ませながら問いかける。 人形達が相手している魔物を見て]
こんな事件が起きたタイミングで外部の人間が来るとか胡散臭いね? 始末するのに丁度いい大義名分になるな。
(*59) 2012/03/15(Thu) 12時半頃
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…ふむ。 そうだねえ。
[周りを見ながら、少し考え]
お誘いを受けようかな。 攻撃の補佐位ならしよう。この辺りの森は、僕の庭みたいなものだからね。 魔物に荒らされるのは好ましくない。
[苦笑いしながら、頷いた。**]
(167) 2012/03/15(Thu) 12時半頃
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旅芸人の変なおじさん!とっても面白い人だよー シグルちゃんの……お友達?
[説明になっているのかも怪しい失礼な説明。 そのあとに続いた言葉に少々顔をしかめる]
それ言ったらシグルちゃんだってよそ者だよーマスケラちゃんよりは馴染みはあるみたいだけど。
(*60) 2012/03/15(Thu) 12時半頃
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庭ね。 ならちょうど良いじゃない。
[補佐と言う言葉を聞きながら、自分が前に出る。 こうして誰かと共に戦うのも久しぶりであったが。
その表情を彼が正面から見ていたらきっと驚いたであろう。 酷く、昏い目つきになっていたのだから――]
(168) 2012/03/15(Thu) 12時半頃
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マスケラは、変態仮面だよ
[びしりと一言。]
強いっつーか、めんどくさいんだよね 搦め手ガンガン使ってくるし、おれ、魔法苦手だしさ
(*61) 2012/03/15(Thu) 13時頃
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そ、変態仮面ね。 まあ、貴方に任せておこうかしら。
[くすくす笑って。 ふと、思い出したように。]
そういえば、あの夢見の子。 邪魔だからあたしが殺っちゃうけど。 異存のある人はいる?
(*62) 2012/03/15(Thu) 13時頃
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友達じゃ、ないから 絶対違うから
愛に貴賎って言うのは…… ウィルとマスケラは友達ではありませんって意味だよ
[言いたい放題である。]
しかしあいつ、何しに来たんだろう 元から、よくわからない奴だったけど……
(*63) 2012/03/15(Thu) 13時頃
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あ、アークが殺ってくれんの? じゃあ、任せるよ
お手並み拝見、と
(*64) 2012/03/15(Thu) 13時頃
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うーん…あたし、後ろでこっそり援護しようか? ほんとは攻撃魔法よりも幻視とか、そういうののが得意だし。 それよりも、変態さんなの?でも仲好さそうだったよね!
[にぱっと心底嫌がりそうな台詞を吐く。]
夢見・・・メイちゃん?んーん。あたしは別にいいよ?
(*65) 2012/03/15(Thu) 13時頃
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友達じゃないの?マスケラちゃんはすっごい嬉しそうだったけど。つぶれてたけど。 お友達は、大切にしなきゃ、ダメだよ?
何しにかは知らないけど、なんだか、そこに村があったから、みたいなこと言ってた。
(*66) 2012/03/15(Thu) 13時頃
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[無言で頭を抱えている。]
(*67) 2012/03/15(Thu) 13時頃
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そこに村があったから、ね。 面白い理由じゃない。
存分に遊んであげると良いんじゃないかな。
[戦うのは自分じゃない。 だからもう、言いたい放題だった。]
(*68) 2012/03/15(Thu) 13時頃
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シグルちゃんどうしたの?頭痛いの?いたいのいたいのとんでけー♪
[よしよし、と慰めようとする。誰の所為だと。]
うん!たっくさん、遊んでもらうね!
[こちらもこちらで言いたい放題。無差別に。]
(*69) 2012/03/15(Thu) 13時半頃
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/*仲間の平穏の為にもそろそろこのピンクは黙るべき*/
(-64) 2012/03/15(Thu) 13時半頃
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……………
[ツッコミ疲れたので、やめた。]
(*70) 2012/03/15(Thu) 13時半頃
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[なぜか急に黙ってしまった彼に不思議そうに首をかしげるが、すぐにあらぬ方向を見て]
ユーリ大丈夫かなぁ…けがしてないかな?あたしやっぱりお手伝いしに行こうかなぁ?
[そわそわ]
(*71) 2012/03/15(Thu) 13時半頃
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[このお嬢様にお付きの人達の苦労を思った。 両親は、娘の暴走を知っているのだろうか。]
/* こんな途中ですが、さっくり中の人失礼します。 誰が狼かCか分かってないおれです。 教えていただきたく…。
おれは、狼です。わおーん。
(*72) 2012/03/15(Thu) 13時半頃
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[今にも駆け出しそうな程にそわそわ。実に落ち着かない。]
/*私はC狂ですよご主人様。キャッキャウフフヽ(゚∀。)ノシ
(*73) 2012/03/15(Thu) 13時半頃
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/* ちょっと待て誰よりもラスボス臭いお嬢様がCかよ! おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-65) 2012/03/15(Thu) 13時半頃
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ユーリさんね。 強いのかしらその人。
[自分がちょっとだけ共同戦線を張っている相手とは気が付かないまま。]
/* わおーん。 狼ですよー、こんな可愛いCとか嬉しいわ♪
(*74) 2012/03/15(Thu) 13時半頃
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んー・・・とね、頼りになる人だよ! いっつもあたしのお世話してくれる人!今は森にいるから、心配はないだろうけど…
[心底信頼しきった笑顔で答える。返答は相変わらずいまいち答えになっていない。]
/*可愛いというかなんていうかもう痛いk(ry
(*75) 2012/03/15(Thu) 14時頃
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[既にユーリの名前を忘れつつあった。 宛先に無い名前は覚えられない、デフォルトスキル。
お世話してくれる人、の言葉に、ああ、と合致する。]
ユーリって、執事さん、か
[名前を覚えるのは、諦めた。]
/* お嬢様をラスボスに仕立て上げようと思ってたら、Cで衝撃だった件。
(*76) 2012/03/15(Thu) 14時頃
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森ねえ。 あたしも今森だよー、リハビリ代わりに適当に魔物狩ってる。
/* 痛さだったら、一人だけ二つ名の肩書の人も……げふんげふん
(*77) 2012/03/15(Thu) 14時頃
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うん、そうだよ!うちの家令さん!かっこいいでしょーえへへ
[自分の事のように胸を張って自慢する。]
魔物ー…うん、気を付けてね!あ、植物の扱い上手な人がユーリだから!
/*RP村初心者がラスボスとか狼だったとしても荷が重いっすwwww 二つ名持ちとガチ厨二のいる魔術師陣営
(*78) 2012/03/15(Thu) 14時頃
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リハビリ?
アークはずっと戦ってた人なのかい? 手練れな感じは、するけれど
(*79) 2012/03/15(Thu) 14時頃
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―屋敷―
――大丈夫かしら、ワトソンさま…
[呼び鈴の魔術を点検して扉に施錠しながら、リーリは呟いた。]
あの方に限って、万が一なんてありえないと思うのだけど。
[階段の手前、大きな窓から空を見上げる。さっきまでの青空に、灰色の雲の群れが押し寄せていた。]
駄目よリーリ。お屋敷とお嬢さまをお守りする役目を仰せつかったのだもの、弱気になんてなっちゃ駄目。
[不安を払うように首を振り、モップをぐっと握り締めて、リーリは再び地階へと降りていった。**]
(169) 2012/03/15(Thu) 14時頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 14時頃
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ああ、そっか。 あたしとね、もう一人。
双子のヴィノールと2人で戦ってたんだけどね。 向こうが戦えなくなってからは、あんまりね。
[かつては軍勢≪レギオン≫の異名を持つ双子だった。 それを知る者もずいぶんと減ったが。]
/* いや、あたしもガチ厨二だw
(*80) 2012/03/15(Thu) 14時頃
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双子? ヴィノール?
[噂で聞いた事が有るような気がする。 あらゆる敵を薙ぎ倒す、軍勢のような、双子の話を。]
紅と蒼……?
[記憶を掘り返しながら、小さく呟く。]
(*81) 2012/03/15(Thu) 14時半頃
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リーリ、リーリ。大丈夫。あなたも、こんな怖い事からすぐ救ってあげるから。
[聞こえてきた呟きに、うっそりとした笑みで独り言で返す。 二人の会話には首を傾げ]
双子?
[それだけ鸚鵡返しのように]
/*厨イェーイ
(*82) 2012/03/15(Thu) 14時半頃
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多分ね、想像で合ってるよ。 尤も、今はあたし一人なんだ。 だから、過度には期待しないでよね?
[その言葉とは裏腹に、余裕を感じさせる程度の言動ではあっただろう。]
(*83) 2012/03/15(Thu) 14時半頃
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/* リーリパートをインサート、ですの。ですの。 映像表現上美味しい時間に覗けてラッキー、ですわ。
…いけない、お仕事お仕事。
(-66) 2012/03/15(Thu) 14時半頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 14時半頃
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……軍勢《レギオン》? 本当に?
[声に滲むは、明らかな驚愕のいろ。 強大過ぎる力は、しかし様々な憶測を残して飛泡のように消えた。]
いきなり消息不明になったから、死んだ、と聞いていたけど まさかこんな田舎で、生き延びているとは
片割れの問題、なのかな
(*84) 2012/03/15(Thu) 15時頃
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/* C狂だよ。 とりまそれだけ。 戻るの夜になります。
(*85) 2012/03/15(Thu) 15時頃
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予想以上の大物だね 驚いたよ
[余裕の有るアークの言動に、目を細めてくすりと笑んだ。]
(*86) 2012/03/15(Thu) 15時頃
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/* wwwwwwwwwwそこC!?
この状態でレディアが表に出るとおれにラスボスフラグがっ! いやいやいやいやいやいや
えーと、あれだ アリスを持ち上げて持ち上げて持ち上げて妖精さんさいきょー!
(-67) 2012/03/15(Thu) 15時頃
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/* えー。 気が付いたら大物に進化してる件w
軍勢≪レギオン≫とかほら、ただの異名だよ。 多分きっと。
(-68) 2012/03/15(Thu) 15時頃
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メイについては異存はないわ。 にしても、あの旅芸人に知り合いがいたとはねぇ…。 全く強そうには見えないけど。
[酷い感想である]
/* はーい、狼ですよー。わんわん。
(*87) 2012/03/15(Thu) 15時頃
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…おっと。
[不意に近くの茂みから小型の影が飛び出してきた。 反射的に指を鳴らして魔法を発動。影を光のネットで捕縛する。
それは森に生息しているリス型の魔物だった。 人間の食糧を食べ散らかすことはあるが、基本的に無害な魔物である]
こんなのまで襲ってくるなんて…一体どうなってるのよ。
[ネットの中でキーキーと鳴き声を上げて暴れる魔物を見ながら呟く]
ジュストはさ、邪法使いが本当にいるって思うの? 確かにメイの夢見は当たる時は当たるけど…。 邪法なんてとうの昔に潰えたのよ?
(170) 2012/03/15(Thu) 15時半頃
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―いつかどこかで、お人形と―
『ねえ、人を幸せにするには、どうしたら良いのかな!』
[問われて、はたと考えた。 幸せというものは、与えようと思って与えられるものではない。リーリはそう考えていた。
どんなに愛していても、時には何もしない事が、相手の幸せに繋がる事もあるのだ。難しいものだ、と、思う。]
とても難しい問題ね、お人形さん。
[それから、少し考えて]
私は、私に幸せを与えてくれた人たちに、少しでもお返しが出来たらいいな、と思っているわ。それが届くかどうかは、わからないけれど…。
その人にとって本当に必要なものを、私は差し上げたい。その結果、幸せだな、って感じてくれたら、それは私にとってもこの上ない幸せ、ね。
[曖昧な微笑を、お人形に向けた。]
(171) 2012/03/15(Thu) 17時頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 17時頃
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―昔のこと―
『邪法を使ってでも叶えたい願いが、あったから』
[長い長い、緋亜麻の髪が風に揺れ。あの人は、何の色も見えない虚ろな瞳を私に向けて、そう言った。
その時に悟った。私が関わっても、この人はきっと幸せになれない、と。だから彼のした事に、しようとしている事に目を閉ざして、見なかった振りをした。思うように生きる事が、彼の幸せなのだ、そう自分に言い聞かせて。
今思えばそれは、愛などというものではなかったのかもしれない。 愛は盲目であってはいけない。あの頃よりすこし大人になった私は、そう思う。]
(-69) 2012/03/15(Thu) 17時半頃
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おー、盛大に暴れてんな
[物珍しいといわんばかりの表情で暴れる魔物を眺める。 実際、こんな姿を見るのは初めてだった。]
邪法使いがいると思ってるってか いるってのは知ってる
そもそも、俺その邪法で作られたんだよ 俺を作ったやつは早々にどっか行っちまったが
[ふぅとひとつ息を吐いて、森の奥を見やる。]
これが本当に邪法だとしたら あいつ以外にもいたんだな、邪法使い
[いつもの雑談と似たような調子で語る。 妙にシリアスぶるのは柄ではない。]
(172) 2012/03/15(Thu) 17時半頃
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/* 今より未来からの、もっと過去の回想、ですの。
(-70) 2012/03/15(Thu) 17時半頃
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はぁ!?
[思わず素っ頓狂な声が出た。 彼が魔法生物なのは知っていたが、邪法によって作られたのは初耳だ]
ちょっと、それ初耳なんだけど! じゃあ、邪法についても知ってるの?
[とりあえず森の奥へと進みながら尋ねる。 捕えた魔物は一体どうしたものか]
(173) 2012/03/15(Thu) 17時半頃
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言ってなかったからなぁ 邪法云々は俺もあんま言いたくなかったんで黙ってた
[人の死でもって作られたという事実。 言うのも聞くのも、気持ちのいい話ではない。 驚いているオデットの続けざまの問いには]
いんや、全く
[首を景気良く真横に振った。]
あいつ、魔法生物を作ることにしか興味なかったらしいな おかげで俺は放置プレイってわけだ
だから知ってることといえば 邪法が現存してるってことと、それの行使で人死にが出るってくらいか
(174) 2012/03/15(Thu) 18時頃
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/* 悲しいときー悲しいときー カップめん食べようと思ったときにポットにお湯がなかったときー
(-71) 2012/03/15(Thu) 18時頃
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確かにシグルも余所者だけど、ちゃんとした"仕事"で来てるんだし平気だろ。 …それにこういうの慣れてんじゃね?
[とは言え、無理に押し付ける気もない。 やる気になれば彼らが勝手にやるだろう。 アークがメイを殺る事については何も言わず。 反対する理由もないし、自分がやりたいわけでもなかったからだ。]
愛に貴賎はないか…。 まあ、別に男同士でも俺は気にしないよ…?
[なんだか勘違いした。]
(*88) 2012/03/15(Thu) 18時半頃
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男同士ねえ。 ま、いいんじゃない?
[自身がヴィノールに向けている感情もきっと似たようなものだろうから。 だからそんなものなのだろうと納得したように。]
で、誰と誰が恋仲とああるのかしら?
[愉しげに、そう笑って。]
(*89) 2012/03/15(Thu) 18時半頃
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そっか!じゃあ安心だね!
[さして考えてもいないような風で肯定。初めから大した心配はしていなかったのかもしれないが。]
ふぇ?男同士・・・?何が?
[頭の上に?が3つくらい浮かんでいる。]
(*90) 2012/03/15(Thu) 18時半頃
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/*シグルちゃんが 頭を抱えているのが 見える*/
(-72) 2012/03/15(Thu) 18時半頃
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シグルとマスケラだろ? なんかマスケラがどんな奴かすげー気になってきた。
[面白そうに笑った。]
(*91) 2012/03/15(Thu) 18時半頃
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そうだねえ、ちょうどいい…かな? 暫くお世話になるよ。
[先程、駐在の女性ともはぐれたことだし、と。 ちらりと、レディアの横顔を見る。]
此処へ来る前に、何かあったのかい?
[と、のんびりとした声色で尋ねた。 目付きには気付いているのかいないのか。]
(175) 2012/03/15(Thu) 18時半頃
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えー、そんな関係だったの? ビックリだわー。
[勿論、シグルとマスケラのことである]
(*92) 2012/03/15(Thu) 18時半頃
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― 森の中・結界側 ―
こんなもんかな。
[人形達がひとしきり暴れたおかげで、見える範囲内に魔物はいなくなった。 この辺りにいる魔物は実に単純に出来ているらしい。 呑気に立っているクラットなど目もくれずに、攻撃をしかけている人形にばかり集中して攻撃してくれる。 クラットにとってこれほどやりやすい相手もいない。]
二人ともご苦労様。
[労いの言葉をかけると2体の人形は先ほどまでの荒ぶった動きから、穏やかなふわふわとした見慣れた動きへと戻る。 何時までもここにいても仕方がない、戻ろうと村へ向かって歩きだした。]
(176) 2012/03/15(Thu) 18時半頃
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んん?なんだかよくわからないけど・・・大人な世界なの。 おうちにある辞書でも引いたら何か載ってるかしら?
[仲間達の会話がよくわからないので、とりあえず本で探してみる事にしたらしい。見つかるはずもないのだが。**]
(*93) 2012/03/15(Thu) 18時半頃
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何もないわ。 それより、始めるわよ?
[視界に魔物の姿が移り始める。 リハビリのような戦闘だが、むしろ気晴らしにはちょうど良い。
魔力の込められた真紅の剣は、その刀身を血で汚すことも無く。 不自然な程鮮やかな色を保っていた。]
(177) 2012/03/15(Thu) 18時半頃
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あー、そうそう。 一応忠告。 シグルあんたさ、賞金首って言ってたよな? だったら駐在さんには気をつけなよ、本部から指名手配の情報とか回ってきてるかもしれないし。
[そうでなくても単純に駐在だの自警団だのはこういう時には邪魔である。 注視はしておいた方がいいだろう。]
(*94) 2012/03/15(Thu) 18時半頃
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―屋敷の庭で、人形と―
『ねえ、人を幸せにするには、どうしたら良いのかな!』
[そんな問いかけを聞いたのは、庭で趣味のガーデニングに勤しんでいる時のことだった。 庭いじりをする手は止めず、答える。]
…そうだねえ、じゃあひとつ聞くけど。 キミは、誰を幸せにしたいんだい?
[さて、人形はどう答えたのだったか。少し思い出せないが]
人間、でひっくるめちゃいけないよ。 僕が今お世話をしている木々や花々同様、それぞれが別々の行き方をしているのだからね。 植物の世話の仕方がそれぞれ違うように、幸せの形もひとりひとり違うんだ。
…そうだなあ。 まずは、幸せの形を知ることから始めたらどうだろう。 幸せの形を知らなければ、誰かを幸せにすることなんて出来ないと思うけど。
(178) 2012/03/15(Thu) 18時半頃
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はいはい。 鋭い歯やら爪を持ったのは任せるよ。
[へらりと笑いながら、答える。]
いい剣だねえ。魔法剣か何か?
[視線は、紅色の剣へと。]
(179) 2012/03/15(Thu) 18時半頃
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/* しかしマリーベルがC狂は予想外だった。 実はウィルと同じく彼女をラスボスに仕立て上げるつもりだったという。
(-73) 2012/03/15(Thu) 18時半頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 19時頃
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[魔物の力は先ほども戦ったのだし、十分に把握できていた。 自分も軍勢≪レギオン≫と呼ばれたあの頃の力こそ無いが。
返り血を魔術でガードしながら次々と切り伏せて行く姿は目の前の相手にどう映るのだろうか。]
そっちの手も、見せてもらうわよ?
[目の前の相手の力を見てみたいと言う様に声をかけた。 後方支援型ならばどんな能力を持っているのか、興味があったのだ。]
(180) 2012/03/15(Thu) 19時頃
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そーね、一点モノの魔法剣。
綺麗なものでしょう?
[魔法剣は好きだった。 その魔術のせいでいつまでも刃毀れどころか汚れすらしない剣。 その美しさに、相手まで魅入られるという曰くがついていたのも頷ける――]
(181) 2012/03/15(Thu) 19時頃
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ほいほい。 今見せますよ…っと!
[近くの楠に手を突いた。 直後、無数の葉が舞い散って魔物の視界を遮る形となる。]
うん、綺麗な剣だね。 僕には扱えそうにないけど、さ。
[舞い散る葉を制御しながらも、軽口を叩く。]
(182) 2012/03/15(Thu) 19時頃
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そっか…。 邪法はもう潰えたと思ったけど…しぶとく残っているのね。
[思わず今日何度目かの溜息が出る。と同時にふと立ち止まって辺りを見回した]
なーんかさ、ヤバいところに侵入しちゃったみたい…。
[あちこちから覗く赤い瞳。 それは明らかにこちらを狙っているようだ]
(183) 2012/03/15(Thu) 19時頃
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/* 言動的に30代半ばくらいかと思っていたら、19歳……だと……?
……何歳頃が絶頂期だったんだろう。
(-74) 2012/03/15(Thu) 19時頃
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へえ、植物か。 派手じゃないけど、良いかもね。
[視界の塞がれた魔物を次々に切り捨てる。 案外と、こんな支援も悪くないと思いつつ。]
まーね、これはもうあたしにしか扱えないよ。 そういう“調整”がしてあるもの。
(184) 2012/03/15(Thu) 19時頃
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|
[森の中をぶらぶらと歩いていると、先行していた赤の人形の動きが止まった。]
…スライム…と人か。
[少し離れた先に人影が見える。 どうやらルファとアミルとランスの3人がいるようだ。 スライムの大群に苦戦しているような、そんな空気を感じた。
――やっぱ助けた方がいいんだろうか。
そうは思うが、馬に騎乗しているしスライムを振り切って逃げるつもりかもしれない。 それならば邪魔をしない方がいいのかもしれない、と暫し逡巡する。]
ま、見ちゃったしね――ローズ行って。
[命令を受け、赤の人形が勢い良く飛び出しスライムに向けて炎を繰り出した。]
(185) 2012/03/15(Thu) 19時頃
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へぇ。調整かぁ。 なかなか興味深いね。流石魔法剣、ってところなのかな。
[1本の木に負担をかけ過ぎないよう、時々移動して別の木から力を借りつつ。]
季節柄、花びらを使えば見た目は派手だと思うけどね?
[生憎、森には綺麗な花を咲かせる木はないのだが。]
(186) 2012/03/15(Thu) 19時頃
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お話し合いで穏便に解決したいとこだが
[あちらこちらから感じる気配。 敵意なんどという生易しいものではない。 これはもはや殺気だった。]
なぁ、オデット あちらさん、話聞いてくれると思うか?
[無駄だということは分かりきっている。 ただの軽口だった。]
(187) 2012/03/15(Thu) 19時半頃
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そーね。 花びらそれぞれに魔力を付加して花吹雪なんて、とっても綺麗だと思うわ。
[切りつける合間にそんな軽口を叩いて。 この程度の魔物ならばそんな余裕の状態であった。]
貴方のそれ、使えるのは植物だけ?
[軽い興味だった。 他の自然にも作用できるのならば、それは十分な戦力となる。]
(188) 2012/03/15(Thu) 19時半頃
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― 広場 ―
そうか。 すまない、……出過ぎた真似をした。
[冒険者の男性>>128に向けて頭を下げる]
冒険者が皆、強いとは限らないのにな。
[呟く言葉にはわずかに自嘲がこもる。 本で得た知識によればこの世界には強い冒険者ばかりではなく、戦いの果てに倒れる冒険者や、戦いをなるべく避け生きるのに必死な冒険者の話もいる、というのに]
でも?
[首を傾げたまま、掌から零れる光を見た]
(189) 2012/03/15(Thu) 19時半頃
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そうか。 ……それは、ありがたい。
[“死にたくない”―――単純な生存欲、生への執着を示す叫び声をあげなくて済むだけでも。 とはいえ、光の大きさから重傷を完全に治すことは望めないだろう、と察して]
自衛は、できる。 それでもどうしようもなかったら、――頼む。
[再び頭を下げた]
(190) 2012/03/15(Thu) 19時半頃
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うん。 生憎、僕の魔法は植物限定にしか作用しない。 魔力の親和性に絡む問題なんだろうけどさ。
[特に隠す必要もないので、さらりと答える。]
操る、という表現も本来正しくないわけでね。 厳密には、お願い。無理矢理力を借りるのは僕の流儀に反するから。
(191) 2012/03/15(Thu) 19時半頃
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/* 十の欲望チェックシート ・生存欲>>1:190
アールグレイ絡みで食欲出せなかったなど
しかしウィルがかっこよすぎるぜ
(-75) 2012/03/15(Thu) 19時半頃
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[ルファの言葉>>133を聞けば、安堵の表情を浮かべる。]
やはり一人で先に行かせるべきではなかったかな…。
[と、その苦戦の様子に表情を顰めつつ。 一匹、また一匹と兎を葬りはするものの、次々と押し寄せる波に小さく舌を打つ。]
あぁ、もう、埒があかない…!
[バスタードソードを右手で持ち、左手でスラリと腰のフランベルジュを抜いた。 赤い刀身が木漏れ日を受けて揺らめく。]
ランス、そっちも気を抜くなよ。
[友人の事だから大丈夫だろうとは思いつつ。 バスタードソードと細身のフランベルジュを両の手にそれぞれ持ち、兎の群れの中へと突き進んだ。]
(192) 2012/03/15(Thu) 19時半頃
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[囲みの一部を突破しルファと合流>>159すれば、ホッと息を吐く。]
流石にこれは放ってはおけないとは思うのだが…。 この数は厄介だな。
それに、流石にこの面子ではスライムを相手にするのは面倒だ……。
[兎の群れの向こうでぷるるんと震えながらもこちらに向かうゼリー状の生物を見て、苦々しげな表情を浮かべる。]
せめて魔法の遣い手でも居てくれればな……。
[眉を顰めつつ、小さく呟いた。]
(193) 2012/03/15(Thu) 19時半頃
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お願い、ねえ。
[自然界に作用する魔術と言うのはそういうモノなのか。 それとも彼だけがそうなのかは分からなかったが。 お願いと言う変わった手段に口元が綻ぶ。]
(194) 2012/03/15(Thu) 19時半頃
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[家に戻る、と告げたティナを引き止めずに見送った後、男性から提案された地名に苦笑が漏れた]
お屋敷か、参ったな。
[かつて本の気配を嗅ぎ付けお屋敷に侵入した際、そこの女中に取り押さえられたのが若干トラウマになっていたりなんだりで、できることなら近付きたくなかった。 というわけで]
お屋敷の方は、ひとまずそちらに任せる。 私は森の様子を見に行くが、アールグレイはどうする?
[そうしてアールグレイの答えを聞いた後、]
なんとかなるさ。危なくなったら“ひとっ飛び”して逃げればいいだけの話。
[安心させるように、僅かに笑ってみせた**]
(195) 2012/03/15(Thu) 19時半頃
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…がっかりした? ま、補佐用と割り切ってくれると助かるね。
[視線は、迫り来る新たな魔物に向けて。**]
(196) 2012/03/15(Thu) 19時半頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 19時半頃
リーリは、ここまで読んだ。
2012/03/15(Thu) 19時半頃
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[炎を撒き散らしながら人形が疾走すると、スライムが次々に焼けて灰と化していく。 そのさまをルファ達三人はどう見ただろうか。 粗方駆逐出来たあたりで三人へと近づいて。]
…メイの話し聞いて来たの? 俺もう結界見てきたけど。
[結界のある方へとちらりと視線を向けて言った。]
(197) 2012/03/15(Thu) 20時頃
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/* お嬢様に対してのみひゃっはー系の対応 墓守だって友達が欲しいんだ(何
しっかし1000pt+飴一個か、実は議事陰謀とほっとんどかわらないんだなー
あ、独り言残ptが573だ
(-76) 2012/03/15(Thu) 20時頃
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[馬を下り、徒になれば。 手綱を握る手も要らず、踏み締めるのも揺れる鐙ではなく堅い大地。 馬上よりは安定した調子で、銀刃を煌めかせつつ]
……ですよ、ね。
[迫るスライムの群れを、村にやるわけにはいかないと、頷いて(>>193)]
(198) 2012/03/15(Thu) 20時頃
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/* とりあえず、戦闘解禁は明日にしようかしら、などと。
カレイドスコープさまかワトソンさまが邪法師であったなら、全力で殺されに行きますわ。
(-77) 2012/03/15(Thu) 20時頃
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[突如現れた赤い影>>185に、思わず剣を構える。]
あれは……人形……?
[炎を振りまき、人形がスライムを焼き尽くす姿を呆然と眺めながら。 その向こうから人影が近づけば、我に返り、礼を述べる。]
ありがとうございます。おかげで助かりました。
私は自警団の団長をしております、アミル・バイラーと申します。 ………………貴方は…?
[そう名乗りを上げ、相手の反応を窺う。 その人形の繰り出す炎の技に、感心した様子。 相手の話>>197を聞けば、頷いて返す。]
えぇ、森で魔物が出ているならば放置は出来ませんから。 ……結界の様子は如何でしたか?
[見てきたのならば、まずは話を聞こうと尋ねてみた。]
(199) 2012/03/15(Thu) 20時頃
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……っ、新手……!?
[視界の隅に、何かの影が疾れば(>>185)]
……、炎?
[――轟、と。盛る炎が、ゆるゆる迫るスライムを舐め尽す。 剣では断てぬ不定形の怪物も、魔法には弱い。 声なき悲鳴をあげるように、焔のなかで蠢きながら、溶けてゆく]
(200) 2012/03/15(Thu) 20時半頃
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[あらかた雑魚を片づけた後 ふと、後方支援している彼に問いかけた。]
今更だけどさ、名前は? あたしはレディア……レディア・フィーン
(201) 2012/03/15(Thu) 20時半頃
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[>>199に頷き。]
団長さんだよね、そっちは駐在さんとランスさん。 一応村の人間は知ってるよ。
[名前は多少うろ覚えだったりするが。]
俺はクラット。 雑貨屋やってる…と、こんな呑気に挨拶してる場合じゃないな。 結界はかなり強力な感じがしたけど、でも俺そっちは専門外だからそう見えただけかもしれない。 どこまで結界が続いてんのかまでは調べてないけど、多分村全部囲っちゃってんだろうね。
[穴のある結界など役には立たない。 空を見上げてみるが、きっと飛べたとしても外には出れないのだろう。 試しに人形を飛ばしてみるが、ある程度まで上がるとそこから上には行けないようだった。]
…上もダメっぽいな。
[溜息とともにぽつりと呟いた。]
(202) 2012/03/15(Thu) 20時半頃
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―階段を降りながら―
[古の邪法。 リーリも魔術師の端くれとして、ある程度の知識は持っている。
魔術というものは基本的に術の行使に何らかのエネルギーを対価として必要とする。 邪法と呼ばれるものはつまり、その対価に人命を要求するもの、と、魔術史の講義では教わった。
たいそう古くに滅びた技術ではあるのだが、やはりいつの時代にも良からぬ事を考える輩はいるもので、時折、邪法復活を夢見た者による事件が起こっているという。大抵は失敗に終わっているようなのだが、詳細については、教授も固く口を閉ざしていた。]
まさか、私自身が遭遇する事になるとは…ね。
(203) 2012/03/15(Thu) 20時半頃
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リーリは、小さな溜息を、ひとつ。
2012/03/15(Thu) 20時半頃
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/* 非赤COですの。ですの。
(-78) 2012/03/15(Thu) 20時半頃
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[スライムの殲滅に次いで、焔に驚いた兎たちが逃げ散れば]
……ああ、雑貨屋の。 助かりました、ご協力に感謝します……。 [民間人の目もあるし、尊敬しているアミルの手前もあるから、座り込みこそしなかったが]
……は、ぁ。 [適当な樹に背を預けて、深々と溜息]
(204) 2012/03/15(Thu) 20時半頃
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[空高く上っていた人形を戻し、疲れた様子のルファへと視線を向ける。]
…大丈夫?
[人形が心配そうにルファの周りをくるくる回っているが、残念ながら回復魔法なんて便利な物は使えない。]
そんでどうするつもり? 結界をぐるっと見て廻るのもいいと思うけど、多分徒労に終わるよ。 ああ、でも魔物ほっとけないし駆逐しつつ進む?
[彼らが行くならついていくのもいいだろう。 どうやら魔法が使える人がいないようなので、多少は役に立てるかもしれない。]
(205) 2012/03/15(Thu) 21時頃
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あぁ、雑貨屋さんの。 なるほど、道理で見覚えが。
[クラットの名乗り>>202に納得し、笑顔を浮かべる。 続く話を聞けば、僅かにかんがえこんだ。]
そんなに大きな結界が、いきなり発生するものなのでしょうか…。 村全部を書こうなどと、相当大がかりに思いますが。
[少女の言葉を思い出し、眉を顰める。 人形が上空に舞い上がってそこで見えない壁に阻まれるような様子を見れば、苦々しげに頭を振った。]
村自体が孤立させられたという事なのでしょうか。 村の人が出払っているこんな時期に……。
(206) 2012/03/15(Thu) 21時頃
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……ええ。死ぬほどの傷ではありません。 [敵ではないと判った人形が周囲を舞う(>>205)のに、応じて]
魔物の駆逐も必要ですけど……、村も心配ですね。 居残っている人たちが、皆、自分の身を守れる人ばかりでは、ないはずです。 [ごく普通の村人も、幾人かは残っていたような気がする]
(207) 2012/03/15(Thu) 21時頃
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…祭りの時期になれば人が減るのはここにいる人なら知ってるよな。 事前に準備しておいて、人が減った隙に…とか。
[思いついた事を呟いてみるが、まるで村人を疑っているような発言に、自然と眉が寄ってくる。]
ダメだね、こういう事考えるのは。 メイが村の中にいるとか言うから…。
[彼女は確かにそう言っていた。(>>#0) だからと言って見知った人を疑う事などできない。]
犯人は外部にいるんかな?
[ルファの言葉(>>207)に暫し考える。]
犯人探しよりもやっぱり身の安全が優先だな。 あっちは俺が粗方片付けたから、こっちの方駆逐しに行かない?
[あっち、と自分が来た方向を指しながら言った。]
(208) 2012/03/15(Thu) 21時頃
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……外部に、というのは。考え難いですね。 [首を振って、クラットの呟き(>>208)に答えた]
……もし、外部にいる術者に益があるとすれば。 村内にいる誰か、あるいは、村に在る何かを外に出さないことで何かが得られる――ですが。 村ひとつを覆うほど大仰な術式を組んでまで、というのは……解せません。 [……効率が悪すぎる、と。呟いた]
(209) 2012/03/15(Thu) 21時頃
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…村の人が犯人とか考えたくないんだけど。 どっかに隠れてるとか?
[そうだといい、と希望を滲ませて言う。]
もし隠れてるとしても森の中はなさそうだな。 こんだけ魔物が暴れてたらいくら邪法使いでも危ないだろ。 留守中の家なんていくらでもあるし、そこにいるのかもしれない。
[それはそれで随分と物騒な話だと思った。]
(210) 2012/03/15(Thu) 21時半頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 21時半頃
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……村の人間、とは言いませんが。 いずれにしても、術者は結界の内部でしょう。 結界というのは、外に向けるものですし……外からの侵入を拒む、といったように。
そうしておいて、何をするつもりなのかは判りませんが……、 犯人には生憎ですが、団長さんが残っていますし……頼りないかもしれませんが、私だっていますから。 だから、安心してください、クラットさん。 [ともすれば己の心に混じる不安を打ち消すように、そう言った]
(211) 2012/03/15(Thu) 21時半頃
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話を聞いてくれる空気じゃないよねー。
[同様に軽く受け答えをしながら魔力を集める]
そういえば、いつもの武器持ってないけど大丈夫?
[それでもついてきたってことは大丈夫だろうとはわかってはいたけれど、一応聞いてみる]
(212) 2012/03/15(Thu) 21時半頃
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……いずれにせよ、ここに留まる意味がないのは確かです。 [クラットに、頷いて]
あ……、そういえば、クラットさん。 お屋敷の家令さん……ユーリさんとは、会いましたか? [とは、懸念の色を瞳に湛えて。 森への突入直後は近くにいたのだけど、兎の群れを引き付けるうち、はぐれてしまったのだと]
(213) 2012/03/15(Thu) 21時半頃
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―ラエティティア邸―
[女中が施錠に向かっている間に 仮面の男はジャーマンスープレックスと踏みつけのダメージから一応復帰していた。 流石に慣れている(?)せいなのかなんなのか、彼女が戻ってくる頃にはぴんぴんしていることだろう。 それまでの間は一応真面目な顔をして 久方ぶりに再会した友人と情報交換でもしていただろうか]
結界の存在については妖精の少女曰わく確からしいが…。 夢見の彼女が茶会に現れたあと、こちらからは結構な人数が森の確認に向かっていた故 程なく詳細も知れよう。
[なんて語りつつも 顔には未だ若干足形が残っていたりするのであまり格好はつかない]
…しかし我が友よ。再会は喜ばしいことだが、こんな状況では杯を交わす余裕はなさそうだな。
[大袈裟に肩をすくめつつ 軽口を叩く]
(214) 2012/03/15(Thu) 22時頃
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うん、頼りにしてる。
[現在誰が村に残っているのか把握していないが、ルファやアミルが頼りになるのは確かである。 寄せていた眉を和らげて笑を浮かべてそう言った。 続く問い(>>213)には首を傾げて。]
ユーリさんってラエティティアさんとこの? 見てないよ、てか俺この森入ってからあんたらに遭遇するまで人なんて見てないし。 …はぐれたのか。 早く探した方がいいんじゃないか? 一人だと危ないだろ。
[ユーリがどれほど戦えるのかは知らない。 案外平気なのかもしれないが、そう決めつけて放置するには不安だった。]
(215) 2012/03/15(Thu) 22時頃
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/* 赤COってどのくらいのタイミングでしようかな。 今は流石に出来ないけど。 ルファ・アミル・ランスvsクラットとか死ぬ。 でもC狂だしさっさと出て村掻き回してさくっと死ぬのがいいよね。 霊判定で白出て混乱とか見たいし。 マリーベルはどうするのかな? 彼女が出るなら様子見したいんだけど、あっちも様子見しそうな予感。
(-79) 2012/03/15(Thu) 22時頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 22時頃
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ですよねー
[へらりと笑ってルーン魔術を発動させる。]
《TIWAZ》
[戦いのルーン。その能力は身体強化。]
あー、剣は無くてもなんとかなるだろ 俺結構強いんだぞ?
[戦いとなれば大体手にしている剣が無いのは なんとも物足りない心地にはなるけれど。]
(216) 2012/03/15(Thu) 22時頃
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……そうですか、会っていない。 [クラットの返事(>>215)に、眉を顰めつつ]
……離れて、とは言ったんですけど。 [ユーリは、あれはあれで腕に覚えがあるようだったから。 新米駐在の言葉など聞き入れてはいないだろうな、などとは思いつつ]
……団長さん、どうしましょう。 [森に入った人達も気になるし、村に残る人達も気になる。 困ったような視線を、つい、年長者のアミルへと注いだ]
(217) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
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犯人、か……。
[魔力が働いている以上、人為的な物に間違いはないのだろうが。 心当たりも思い浮かばず、ため息を一つ。]
えぇ、了解しました。
[クラットの申し出>>208に頷きつつ。 樹木にもたれるルファに、心配そうな表情を向ける。]
……ルファ、大丈夫か? 無理そうなら、先に戻るか?
[もう一人、共に来た友人はどうしているだろうか。 二人がどうであれ、村の警備を預かる身としては、クラットと共に森の魔物を退治に向かうつもりだ。]
(218) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
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― 少し前の屋敷 ―
[アミルの後ろを、へろへろになりながらついていく。 さすが自警団団長、鍛えすぎだ。
…それ以上に、ランスロットが運動不足なのは否めないが。]
馬。
オニキス、…… わか った。
[そろそろ、マリーベルの魔法のそれを忘れそうであったり、する。
厩舎へ立ち寄るそれに着いて行ったはいいが…]
(219) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
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…………………
[乗り方は、さっぱり不明だった。 とりあえず、上に座ればいいのだろうか―― ]
[アミルが馬に乗る>>125のを見よう見まねでまねしようとすれど、さすがに落ち零れだけのことは、あり。]
ぐ……… うぐぐ…
[よじ登ろうとして滑って、落ちた。]
[きっと意地でも乗ろうとして、アミルに気付かれるだろう。*]
(220) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
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……っ、大丈夫ですっ! [アミルに気遣われれば(>>218)、顔を赤くして叫び]
……この程度の傷で、役目を放棄して休むなんて、できません。 [憮然として、不機嫌そうに応じた]
(221) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
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結界を張った者が村の内部に居るならば、どうにか対処せねばなるまい…。
[村から出れぬならば、外部に居られたならばどうにも手出しは出来ないな、などと考えつつ。 こうして外界と隔離するからには、やはり中で何かを行う算段か…と眉を顰めた。
ユーリの名を耳にすれば、顔を上げる。]
はぐれたのか。 この森の中で一人では危険だな。
ひとまず、片っ端から退治しつつ、探すとするか…。
[覚悟を決め、木に結んでおいた馬の手綱をほどいた。]
(222) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
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/* ルファ→アミルによによ。
しかし ねむううう。さっきちょっと寝て眠気散らしたんだがなあ…。
(-80) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
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知ってるわよ、一応の確認。 それなりに信頼してるんだからさっ。
[先手必勝ばかりに生み出した風の刃を飛ばす。 何匹かに当たったのか悲鳴とも取れる鳴き声が聞こえ、暗がりから正体を現す]
わー、面倒そうなやつねー。 イノシシちゃんかー。
[現れたのはイノシシの群れだった。 厄介だなぁ…と思わず眉をひそめる]
(223) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
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リーリは、ここまで読んだ。
2012/03/15(Thu) 22時半頃
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[リーリの言葉>>155と、顔を一致させようとして――なんとか、完了。 鍵を点検すると言った彼女を見送る。]
あ、調査行ってんのか じゃあ、任せるか 余計な面倒抱え込むのはご勘弁
[マスケラに向ける視線は、昔のような、不躾な鋭いもの。 普段と違う表情は、青年を少し幼く見せる。 しかし青年を覆う、笑顔の仮面が剥がれ落ちるのは、心を許している証でもあるのかもしれず。]
(224) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
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……行きましょうか。 森に入った人たちが、家令さんや私たちだけとも限りませんし。 [はぁ、と。息を吐いて]
そうしたら……クラットさん。 負担でないようなら、その人形で上から周辺確認をお願いできますか。 [地上からでは、茂った草木が邪魔で、ほとんど先は見えないので]
(225) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
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でさ、マスケラは、何しに来たのさ 金になるもん、ねーぞ、ここ……田舎だし
[遠き故郷で、賞金首となっている、まだ幼かった少年。 懸賞金の掛からない場所まで逃げてきたものの、それでも周囲の視線は何よりも恐ろしく。
首を狙われる少年にとって、態度すら変えずに接してくれる人間は、貴重だったのだから。 それが例え、何を考えているのか分からない、年上の仮面の男だったとしても。]
(226) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
|
ルファは、アミルの背に、信頼を込めた視線を向けた。
2012/03/15(Thu) 22時半頃
|
[男同士、の話には、無視を決め込む事にした。]
(*95) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
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|
[アミルの言葉(>>222)に同意するように頷く。]
分かった。 俺もついてくよ、魔法使えるのいた方がいいだろ?
[馬に手をかけるアミルを見て、そういえば自分は徒歩だったのを思い出す。]
了解、上からの見張りは任せてくれ。 …ごめん、俺徒歩なんだよね。 馬に乗せて。
[ルファに向けてそう言うと赤の人形を上空へと。]
(227) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
|
|
― 森の奥 ―
[何かの魔物がうろうろしているが、名前を知るはずもなく。 普段森の近くに住んでは居るが、こんな風に暴れている様子は、見た事が無い。]
ん
ん、わかった
[そう言って普段から使う剣を抜こうとして…――― ]
あ
[それを、家においてきた事に、気付いたのだった。]
(228) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
|
クラットは、ルファの馬の近くによった。
2012/03/15(Thu) 22時半頃
|
[指名手配の情報に、眉を寄せる。]
忠告、ありがとう
[ただそれだけを、低く述べた。]
(*96) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
|
|
………………………
[その辺の小石を拾って、魔除けの魔法を込め。 ぽつぽつと群れに投げて、みたり。]
(229) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
|
|
[『へえ、こいつスライムって言うのか。』]
[ぶよぶよした汚いゼリーをちらりと見ながら。 ぽとんと魔除けの術入りの小石を落としてやれば、驚いたようにゼリーがぶわっと分かれ。
なんだか面白くて遊ぼうとしたところで、ルファとアミルの話が聞こえる。
想像以上に、厄介ものらしい。]
(230) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
|
|
―― っ!
[しゃがみこんで石を近づけてあそ…退治の真似事をしていたら、目の前に炎が過ぎ>>197、目の前のぶよぶよを焼き散らした。
あと、ちょっとだけ前髪が、こげた。]
お、おー……
[棒読みに聞こえるが、本人的には酷く驚いているのだ。]
(231) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
|
運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 22時半頃
|
/* þurisaz これ大丈夫か?
(-81) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
|
|
/* ランスはヒロイン(大切な事なので何度d)
(-82) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
|
|
あ。
雑貨屋の。
[炎を散らした人形と、クラットの姿>>197を見やり。 そういえば、人形遣いだったか、と。雑貨屋の彼を思い出した。]
結界………
[其の言葉に反応するように、ちりちりと頬の痣が熱くなる。]
(232) 2012/03/15(Thu) 23時頃
|
|
[ちらり、と叫ぶルファ>>221を見やり。]
ん、と。
魔法、使えるなら。
[小石の一つに、回復の魔法を込める。即席一回限り、の魔石代わりである。
そっとそれを、ルファへ手渡す。 魔石を使う要領で、最悪血や痛みは止まるだろうと。]
(233) 2012/03/15(Thu) 23時頃
|
ランスは、アミルにも同じく、回復魔法を込めた小石を手渡し。
2012/03/15(Thu) 23時頃
|
うむ。この状況下で女性や…まして子供をほうっておく訳にもいかん。
[理由は違えど、調査を村の者に任せる>>224という点に関しては同調して 近くに居るであろう桃色の少女に視線を流した。]
…だが、レディ・ティナら他の子供達のことも気になる。 後程様子を伺いに行きたいところではあるな。
[目の前の友人がまさに彼らと共に行動していたとは知らぬままに零す。]
(234) 2012/03/15(Thu) 23時頃
|
細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 23時頃
|
[姿を現した魔物。 見てくれは猪とそう変わらないが、二回りはでかい。 それが群れを成している光景はなかなか壮観だった。]
そんじゃあ遠慮なく
《þurisaz》
[ルーンにより生み出される氷と風。 大量の霰が暴風に煽られ真横にすっ飛んでいく。 わずかなりと怯んだ集団へと躊躇無く突っ込んだ。]
(235) 2012/03/15(Thu) 23時頃
|
|
[ルファの言葉>>221には、笑顔で頷く。]
そうか。頼もしいな。 ならば、行くとするか。
[馬へと飛び乗り、その手綱をしっかりと握る。 クラットがルファの後ろに乗るのを見れば、ランスに後ろに乗るよう促した。]
(236) 2012/03/15(Thu) 23時頃
|
|
―回想:屋敷厩舎―
[ふと振り返れば、疲労した様子の友人の姿>>219に、表情を綻ばせる。]
おいおい、身体が大分鈍ってるんじゃないか? たまには稽古に来いよ。相手するぞ?
[そうからかいつつ。 厩舎に入れば、栗毛の馬に近づき、そっとその背を撫でる。
ふと横を見れば、滑って落ちるランスの姿が。>>220]
………………ぷっ。
[思わず、小さく吹き出す。 そのまま肩を震わせたまま、馬を引いて厩舎の外へと出ながら声をかけた。]
ま、一頭でいいだろう。ほら。後ろ乗れ。
[ランスを後ろに乗せ、屋敷を発った。]
(237) 2012/03/15(Thu) 23時頃
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……これは? [手渡された小石(>>233)に、首を傾げて]
……魔石を? ええ、と……。 [魔法は、あまり得意ではなかったが。 不器用に魔力を通して発動すれば、癒しの魔法]
……ああ。これは、助かります。 [瞬間輝いた、淡い光に包まれて。 じくじく滲む血も、空気に触れる度に痛む傷も。 穏やかに覆われて、薄れていった]
(238) 2012/03/15(Thu) 23時頃
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/* ルーン魔法あつすぎる!わーいわーい! ウィルドとか絶対強いと思うんだな あとはエイワズが即死魔法?
(-83) 2012/03/15(Thu) 23時頃
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―回想:森の奥―
[両手にバスタードソードとフランベルジュを持ち、片っ端から兎に斬りかかりながら。 ふと傍らを見れば>>228>>229 小石を拾い、兎に投げるランスの姿が目に入った。]
………………何やってんだ、お前。
[緊迫した最中であるにも関わらず、間の抜けた声が出た。 そして改めて友人の姿を確認し、彼が剣を持っていない事に気付けば、声を荒げる。]
丸腰で来てたんなら、最初っからそう言えよ!!!
[怒っているのか呆れているのか。どちらともつかぬ様子で、左手に持っていたフランベルジュを友人めがけて放り投げた。]
―回想終了―
(239) 2012/03/15(Thu) 23時頃
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ああ……判りました、どうぞ。 落ちないように、気を付けてくださいね。 [クラットが相棒の背に乗るまで、ゆるりと待って(>>227)]
……ほらっ。大丈夫だよ、ぺダソス。 [どこか怯えたような相棒を叱咤して、手綱を握る。 先に、先行して痛い目にあったから。 アミルらの馬が動きだすまでは、その場でゆるゆると]
(240) 2012/03/15(Thu) 23時頃
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―現在―
[ランスに魔力を籠めた小石を渡されれば、笑顔で受け取る。]
ん、ありがとう。 使わずに済めばそれに越したことはないんだがな。
[と、微かに笑みを浮かべながら。 上空を舞う人形に視線を走らせつつ、馬の手綱を握った。]
(241) 2012/03/15(Thu) 23時頃
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む?私か?
[投げられた問い>>226には「よくぞ聞いてくれました」とでも言いたげなきらきらとした表情を浮かべ くるりとその場で一回転してポーズを決める]
はははは!私にとっては田舎か都会かなど大した問題ではない! 敢えて言うなればそう!そこに集落があったからだ!!
[相変わらずの無駄にハキハキとした口調が ラエティティア邸の地下に響く。 こういう妙に特徴的な言動を含め、仮面の男の調子は昔から全く変わっていない。 やたら大袈裟な仕草も よく通る声も。 ごくごく当たり前に子供を気にかける様も。
当時少年だった冒険者に巡り合ったのも この年少者を構いたがる性質あってこそだったのかもしれない。]
(242) 2012/03/15(Thu) 23時頃
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死にたいやつからかかって来い!
[一番手近にいた猪の鼻っ面を蹴り飛ばし、あからさまな挑発を飛ばす。]
(243) 2012/03/15(Thu) 23時頃
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[馬に乗り、ルファに掴まろうとした手を止める。 女性に掴まっていいものかどうか躊躇ってしまったのは仕方ないだろう。 落ちそうになれば掴まればいいか、と取り敢えず彼女の服を握ってみた。]
…ん、少し先に魔物の群れ。
[告げれば皆で戦闘へと雪崩込み、さくっと壊滅させられるだろう。 2体も戦闘に裂く必要はない。 青の人形で応戦しつつ、赤の人形は飛ばし続ける。]
いた。 …一人じゃないみたい。
[今戦闘している場所からやや離れた位置に男女の姿が見える。 ユーリとレディアだ。]
(244) 2012/03/15(Thu) 23時頃
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あ、ティナちゃん、置いてきた…… それに、レグルスさんと、アールも途中で別れたし
やばい、か……
[つくづく女子供に優しくない男である。 何度もマスケラに怒られていたのだが、相変わらず懲りていない。]
バカじゃねーの
[『そこに集落が有るから』という、かつて聞き慣れた言葉に頭を抱える。 よく冒険者をやっていられるものである。]
(245) 2012/03/15(Thu) 23時頃
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/* ウィルがかわいい。 いいなあ。この情け容赦のない信頼(?)いいなあ。
(-84) 2012/03/15(Thu) 23時頃
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邪法使い、だっけ あの、予知夢の子が言ってた話
何か、知ってますか?
[最後だけ丁寧なのは、マスケラだけでなくマリーベル等にも向けた言葉であるせい。]
(246) 2012/03/15(Thu) 23時頃
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/* ユーリ達に合流したらまた多角だなぁ どこで離脱しよう…。
(-85) 2012/03/15(Thu) 23時頃
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あら。 カレイドスコープさま、お元気そうでなにより、ですわ。
[なにやらポーズを決めるカレイドスコープ氏に、にっこりと微笑みかけ]
戸締りも済みましたし、お夕食の準備を致しましょう。 スープはストックがありますから、あとはお肉とお野菜ね。
[そうして、てきぱきと働き始める。 家事をこなしている間は、不安も感じる事はなく。]
(247) 2012/03/15(Thu) 23時頃
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ほら、さっさと次を探すからさ。
良かったら植物に言って道を開けてもらえると。 無理やり切り開いて通らなくって済むんだよねえ。
[そんな物騒な。 半分脅迫のような事を口にしながらも道を開けてもらって。 レディアとユーリは森の中を進んでいた。 無論、魔物が出れば切り伏せて進んでいたのだが。]
(248) 2012/03/15(Thu) 23時頃
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ふぃ? 邪法?
[首をかしげる。すこし考える素振りを見せると]
大分昔におうちに来た吟遊詩人のお話にあったよ。悪い魔法使いさん達が使うとっても怖い術なんだって。 はやく魔法使いさん達を倒さないと、皆が危険な目に遭うんだって言ってた。
(249) 2012/03/15(Thu) 23時頃
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/* みゅ。一気に巻いたNPC戦闘だなあ。 もうちょい苦戦したかった、などと思うマゾっ子ルファさん、 (マゾなのはルファさんでなくて、中の人です、
(-86) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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ぬゎにい!? あんな小さな少年少女を放って来たと言うのか!? ええい、そのレグルスさんという方は頼れそうな方なのか!?
[さらっと薄情な行いを自白した友人>>245に詰め寄る。 この際暴言の方は目を瞑ることにしたらしい。]
嗚呼、なんということだ。彼らは無事であろうか。泣いたりなどはしていないであろうか…!
(250) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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それとおじさん煩いよ?
[横目で冷たく見やりながら冷たく突っ込む。反応を見るまでもなくリーリへ向き直ると]
リーリ、あたしも何か手伝えない?
(251) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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[ルファの傷が少しでも癒えた様>>238で、すこしほっとしたように息を吐いた。
片手に、受け取ったそのフランベルジュをちらり、と見る。 剣に、オマケ程度の防護魔法、を。
刃こぼれをさせてしまわないように、と。
―― ちょっと傷つけて怒られたくないのも十二分にあったが。]
(252) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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アミルが
……ケガしたら、多分、……… 死ぬ。
[ 主に、俺が。]
[ケガするなと言うつもりの冗談ではあったが、あんまり冗談には聞こえない、と自分でも思ったり。]
(253) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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レグルスさん? 百面相の、すっごく綺麗な子だったな
[マスケラにはズレた返事を返した。]
マリーベルちゃんも、噂は知ってるのか……
マリーベルちゃんは、戦えるの? マープルさんも、戦闘経験有ります?
[夕食準備へ勤しむリーリへと、声を掛ける。]
(254) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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/* このホモ野郎どうにかしてくださいwwwwwwwwwwwwwww
ゆるやかにフラグ打とうにも、一発で持ってかれるwwwwwwww
……桃りたければ、もっと積極的にやれというお告げでしょうか。うにゅ。
(-87) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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そっか、名乗ってなかったなそういえば。 ユーリ・ワトソン。お屋敷の家令やってる。
…ああ、仕事中はもうちょっと丁寧な口調なんだけどね。
[今の喋り方については内緒ね、と言いたげに笑う。]
(255) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 23時半頃
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…邪法使いか。ふむ。 存在こそ耳にしてはいたが……
[友人からの問い>>246に、桃色の少女>>249の様子を伺う]
その通り 邪法使いとやらが本気で滅びた術を行使しようとしているならば、一刻も早く阻止せねばなりません。
[そこまで言って 声を潜める。 子供に聞かせる話ではないだろう との意図だろうか]
…さもなくば、我々は皆揃って生贄にされてしまうやもしれん。伝承が正しければ、だが。
(256) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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[ランスの渡した石でルファの傷が癒える>>238のを目にすれば、安堵の笑みを浮かべる。 そして聞こえたランスの言葉>>253には、不服そうに声を返した。]
なんだ。私がそんな怪我なんかで簡単にくたばるとでも思ってるのか? 鍛え方が違うぞ。
[自分が死ぬと言われたと捉えたようで、心外そうな表情を浮かべている。]
(257) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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― 森 ―
[森に足を踏み入れたレグルスは、移動にあたっては地面を歩くということはせずに、樹の枝という枝を飛び移っていた。 身体強化の魔法により脚力を強化したたまもの。 おかげで地面を動き回る魔物との交戦は避けることができていたが、]
またお前らか。
[空中を飛び回る魔物はなかなか逃がしてはくれない。 今も鋭いクチバシを持つ鳥の魔物がこちらに真っ直ぐ突っ込んでこようとしている]
悪く思うな。
[呟き、鞘から抜いた細剣を握りしめ―――]
(258) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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[ラエティティア邸の一室。ピンク色のカーテンや、可愛らしいぬいぐるみ、豪奢なベッドなどが綺麗に飾られている部屋。 その中にあるやはり可愛らしいデスクの引き出しの中。]
-少女の手記-
あたしは、この村の皆が好き。村の皆だけじゃない。たまに来るお客さん達も、皆好き。 あたしは、今いる皆をもっと幸せにしてあげたいの。ずっと、ずっとそれを調べてた。 そしたらね、見つけたの。ちょっとだけ、怖い事だけど、何でも願いが叶えられる方法。素敵でしょ? あたしは、それを使って、あたしの願いを叶えたい。どんな事してでも。だって、それが皆の為だもん。
次回。第2章、「現れた魔物。暗雲立ち込める村」
(-88) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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ん。お願いして道を開けてもらうことなら出来るよ。 ちょっとだけ負担かけさせちゃうけどね。
[ちょん、と進路上の木に手をかける。 たちまち、その木はぐにゃりと曲がって道を開けた。]
ささ、早く早く。 普段のより短時間しかもたないよ。
(259) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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うるさ…!?
[至極真っ当なツッコミ>>251にわかりやすくショックを受けつつ、すごすごと夕食の準備>>247の手伝いに向かう。 といっても、本格的に調理が始まってしまえばあまりやれることは残っていないが。]
(260) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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[とん、と軽い音を立てて]
[跳躍]
―――!
[すれ違いざまに鳥の魔物に斬撃を見舞わせつつ、前方の樹の枝に飛び移る。
着地の音と魔物のあげる悲鳴がほぼ同時に響く中、振り返らずに森の中を“ひとっ飛び”していく]
(261) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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あたしだって戦えるよ!正義の必殺魔法で、ずがーんばこーんってやっちゃうんだから!ママから教わった格闘技もあるし!
[ぎゅっと握りこぶしを作って高らかに宣言。足手まといにはなりたくない。 と少し遅れて聞こえてきた、仮面の男の珍しく引き締まった声を聞いてぽつりと呟いた。]
本当に、悪い人なのかな・・・?
[その呟きが聞き取れた者はどのくらいいるのだろうか。]
(262) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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/* シャインバード程度の素早さ + カエル程度の仲間を呼ぶ能力
そして空中戦はロマンなのだよ 屋根の上で戦いたい! です!
(-89) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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綺麗な子だと?ウィル、まさかお前は女性に子供達を押し付けて外に放り出してきたと言うのか?
[斜め上の返答>>254に思わず身を乗り出して、語気を強める]
――嗚呼、否。無論ミス・グリューネマンのように凛々しき女性も居ることは分かっている。分かっているが。 だがしかし……せめてどこか安全な場所まで送り届けたのだろうな?な!?
(263) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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あーあ、突っ込んじゃって。 ちょっとは考えなさいよねー。
ライトアロー!!
[光の矢が猪へと飛んでいく。 狙うのはジュストの死角にいるやつだ。 援護するように矢を放つ]
(264) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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―村内― …いないね…。
[だって森と屋敷に二分されてるんだもの]
え? そっちは森…だよ、危ない。
[さっきからゆらゆらと森に行こうとする]
う…そうだ…ね。 こわいけど…でも…危なくなったら逃げよう…ね。
[少しずつ森へ近づいていく。 トコトコと。ゆらゆらと]
(265) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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/* あ、いややっぱし倒したことにして 今度は5羽くらいまとめてきたああああ! みたいな感じで。
まんまシャインバードやないかーい ちなみに細剣だから実は斬<刺突 間違いなく首は落とせない
(-90) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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/* >>262 Σ マリーベルC狂とかなのか? あ でもあれだな 子供に殺されるのは、ちょっとおいしいな…
(-91) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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あははっほんとにシグルちゃんのお友達は面白いなぁ あたし、好きだよ?マスケラちゃんみたいな人。
(*97) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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[魔物の群れを見つけ馬を進め、馬上で剣を振るう。 無論、背後の友人には気を使いつつ。
クラットの繰り出す人形から迸る魔力に感嘆の声をあげながら、馬をさらにもりの奥へと進めていった。]
ん……。
[僅か先に二人の姿を認めれば、慌てて駆けつけようと馬の腹を蹴るも。 レディアの剣技を目にすれば、焦る必要も無いかと、ひとまず手近な魔物に斬りかかった。]
…………見事なものではあるのだが…。
[魔物と対峙しつつも、視線は度々レディアの剣に向けられる。 確かな太刀筋ではあるのに、どことなく不安を感じ。僅かに、眉を寄せた。]
(266) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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/* そういや聖なるなんたらって言ってたからランスは聖痕か。 他誰かCOっぽいのいたかなあ。ウィルが非狩なのは見たが。
(-92) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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ああ、広場で別れてきた 屋敷は良いって言ってたからさ
[アルビーネについては、それだけを、さも当然の如く。]
(267) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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お前が後ろで魔法ぶっ放すなら 俺の仕事はこっちだろ?
[オデットへ言葉を返しながら飛び掛ってくる猪を紙一重でかわした。 狙いを違えた猪が別の猪に激突する姿に笑いが漏れる。]
前方注意だぞ~
[言っている間に、背後にいた別の個体に光の矢が突き刺さった。>>264]
サンキュな
(268) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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好きなら、あげるよ
女子供の面倒見は、良いから
(*98) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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悪い人、ね………
[マリーベルの独白>>262に、耳聡く反応した。 呟いた声は、とても小さく。]
人殺しは、悪い人……なんだろう、なあ
[ならばかつて、故郷で沢山の人を殺した 賞金首・ウィルは――悪い人?
ゆるゆると浮かぶ、自嘲の笑みは、直ぐに消えた。]
(269) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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…おや。
[馬のいななきが聞こえたので、視線を其方に。]
やあ、アミル。うちの駿馬は役立ってるかい? とりあえずこっちは何とか無事だよ。
(270) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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…なんか本気でマスケラだっけ?ソイツ見てみたくなってきた。 そいつ殺る時俺も呼んでよ、遠くから眺めるから。
(*99) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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むー?そんな物みたいに扱っちゃ可哀想だよ? それにシグルちゃんと漫才してるのを見るのがいいんだよ♪
(*100) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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[基本的に人形が戦っているのでクラット本人は暇である。 しかも今回はアミルやルファにランスといった頼りになるメンバーと一緒なので尚更だ。 なのでそれぞれの戦いぶりをのんびりと観戦していたのだが。]
……なんだろ。
[アミルが何かを呟いた。 内容はよく聞こえなかったが、どうもレディアを見て何かを言ったようで。 じっとアミルを見つめ、やがて視線を逸した。]
やあ、ユーリさん。
[アミルに声をかけるユーリにおざなりに手をひらりと振って挨拶をした。]
(271) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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面白いよーシグルちゃんといるともっと面白い♪ ね、後々まで生かしておこうよ。もっと見てたいもん!あははっ
[朗らかな笑い声は、魔女の哄笑のようにも響いた。本人に自覚などあるわけがなかった。]
(*101) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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それはそれは頼もしい!
[握りこぶしを見せる少女>>262には、そう大袈裟に声を上げて 続く呟きはよく聞こえなかったのか首を傾げたが 友人>>269共々、少々様子がおかしい事には気づいていたのだろう。 こほん と咳払いを一つして、陰鬱とした空気を霧散させようと]
まあ、何はともあれ。腹が減っては戦はできぬと申します。今は目前に迫ったお食事の方に集中しようではありませんか!
(272) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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―回想 広場―
ティナ君!ウィルさん!
[広場で二つの人影に気がつき、 アルビーネの手を引く様に二人に駆け寄る]
ウィルさんは、また村に来てたんだ! 花祭りの季節なのに、今日はお客さん沢山なんだよ。 嬉しいなぁ。嬉しいなぁ。
夕御飯は、いつもの野菜シチューで良いかい?
[そこまで楽しそうに告げて、 何処か空気が重いことに気が付いた]
―――――…?
(273) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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メイさんが!
[二人の説明を聞いて、あわあわと一度森の方を見て]
本当なのかな。どうなのかな。 …メイさんも、大丈夫かな。
[心配そうに呟いて]
(274) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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分かった、僕も気を付ける!
それで、もしも本当に怖い人や魔物が出たなら、 僕が皆を護ってあげるんだっ。
[戦闘力としては、どう考えても"弱い"に分類される人形は、 それでも小さな拳を握りしめてそう言った。 虚勢ではない。
…其の人形は、人を"幸せ"にする為に作られた。 微力でも、きっと出来ることはある筈だ]
(275) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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ウィルさんの癒しの魔法は、凄いものねぇ。
[人形自身はきっと、その癒しの恩恵を受けられないだろうけれど]
誰も怪我をしないのが一番だけど。 その痛みから救ってあげられるのは、 とってもとっても素敵なことだと思うんだ。
[彼が宿に泊っている折、怪我した小鳥を助けてもらったことがある。 その時の"治療代"は、果たして何を支払ったのだったか。 ちなみにアールグレイの宿屋は基本的に料金は取らない。 あくまで、人形が好きで旅人の世話を焼いているだけなのだ。 善意で差し入れなどを貰うことも、多かったけれど]
(276) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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あ、ティナ君!!
[走りだそうとするティナを不安げに見詰め、 伸びた腕は彼の服の裾を少しだけ掴む]
…気を付けてね。
[揺れる空色の瞳でそう告げて、少年の姿を見送った]
(277) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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|
ようし! 僕にもできることをするぞっ。
[村の一大事かもしれない状況に、気を引き締め直す]
マリーベルさん達も残っているのだっけ。 そうだねぇ。 沢山人がいたなら、一回行ってみようか。
[言いかけて、 アルビーネが気が進まない様子であることに気づいた。 過去のトラウマには気づかなかったけれど]
ええと、ええと。 僕も森について行くんだよ。逃げるのは得意だもん! きっと、役に立てるんだ。
[アルビーネに笑顔を返し]
(278) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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ウィルさんも気を付けてね。 ちゃんと夜には、元気でお宿に戻って来るんだよ。
[精一杯の励ましの言葉を掛けて、別れた**]
(279) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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|
やあ、クラット。 キミも来てたのか。お疲れさん。
[ひらひらと手を振り返して。]
お人形さんも元気みたいだねえ。…元気?まあいいか。
[人形の戦いぶりもちらちら見ていたりする。]
(280) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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―屋敷、厨房近く―
――知識だけなら。
[邪法使い。ビョルク氏の言葉に、一瞬、目を伏せその頬に影を落とした。マリーベルの言葉には頷き。]
全て魔術というものは、その力を行使するに当たり、対価を要求します。例えば――
[そう言って、腰の革袋から赤いさざれ石を一粒取り出す。 その石から炎が生まれ、やがて、石と共に消えた。]
このように。 物体だったり、エネルギーだったり、対価のかたちは様々です。 そして『邪法』というものは。
人の命を、対価とする魔術です。
(281) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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|
くっ……。ウィルよ、お前と言う奴は。
[何てことないように言い放たれた言葉>>267に、仮面越しにじろりと視線を向け不満げな声を漏らす]
(282) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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|
えぇ、おかげさまで。 怪我をさせては会わせる顔がない。
[と、ユーリの言葉>>270に笑顔で応えながら、白い筋の入った栗毛をそっと撫でた。 傍らの女性も村で見かける顔ではあるのだが、あそこまで剣を使うとは知らなかった。
クラットの視線を感じれば、笑いを浮かべて誤魔化しつつ。 レディアと目が合えば、軽く頭を下げた事だろう。]
(283) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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/* うおおお、喉補給!!ついでに灰も復活!! 喋るぞぉぉ!!
(-93) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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|
[相変わらず大げさに反応する仮面の男に笑顔を返すと、リーリの言葉に耳を傾ける。]
人の・・・命・・・?
[とても重い対価。息を呑み、少し前に聞こえた独り言の主を見、少し口を開きかけたが、結局は噤んでしまった。]
(284) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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|
[マリーベルの申し出には、にっこりと微笑んで]
ええ、お嬢さま。 それではサラダ用の葉野菜を洗って頂けますか?
[サニーレタスの束を、流しに乗せた。]
(285) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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|
/* 飯の話とか 腹減るじゃねぇかこんちくしょお
はらへったー
(-94) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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あ、うん!わかった、任せてね!
[リーリの本当に簡単な手伝いににっこり笑ってサニーレタスを受け取る。 水を流すと、わしゃわしゃと洗い始めた]
(286) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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|
人形は何時でも元気だよ。 …ああ、でも今日は魔力を使いすぎたな。
[敵の多さに少し無理をしている。 ここまで人が揃えば自分が戦う必要はないだろう。 人形達を自分の元へと戻し、常のようにふわふわと周りを漂わせている。
レディアへと視線を向け、ちらりとアミルも見る。 なんだかアミルの様子がおかしい気がして、ほんの少し不審感を滲ませた。]
レディアも来てたのか。 俺らの方も大分倒したけど、こっちもかなりの数やったみたいだな。
[もうほとんどの魔物を駆逐出来たんじゃないだろうか。]
(287) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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|
[不服そうなアミルの声>>257に、目線をうろうろと泳がせた。 ああ、そう言う意味じゃないけれど、確かに自分でもそう思ったし、なんていったらいいか…
とまで考えは、するものの。]
……………ん。
まあ、…おまえが死ぬより前に
俺が死んでる、わな
[あ、また冗談にならなかった。]
(288) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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|
[クラットの声>>244に、ひょいとアミルの横から首を出し…落ちかけて、服の端を掴んだり。 受け取ったフランベルジュは、それなりに役立ったらしい…が、初戦は素人、アミルが無視したのをちょいちょい突く程度であった。]
屋敷の、
………………………
[銀のプレートを取り出して、マリーベルの唱えた魔法の名前を思い出そうと………――― ]
あ、え、っと。
乙女が白くてシャワー……?
[色々忘れた。]
(289) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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僕の場合、直接切り合うわけじゃないからね。 怪我もあまりしない方だよ。…近付かれなければね。
[アミルには笑顔でそう返し、レディアの方を見る。]
強いねえ、あの子。 剣のお陰もあるのかな。どうなんだろう?
(290) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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違いないけどさー。
ま、あなたが前にいてくれるおかげで魔法は打ちやすいわ。
[ビュンビュンと矢を降らせる。 こういったことには慣れているので、味方に当てることはない]
さっさと退治しちゃいましょ。
(291) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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/* あ……レディアとの正縁故がっしゃーんフラグが >>287 まあそっちでやった方が妥当だもんなー
ととととりあえず早くどっかと合流しようぜ!
(-95) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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人の命は、重いよ
だからこそ、魔法の源に、なるのだけどね
[故郷で人を殺した理由。 勿論、邪法の生贄に捧げた為。
16歳のシグルが、故郷の村人を殺し、願ったものは――]
(*102) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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ランスちゃん超律儀ね・・・・そういうとこ好きよ。とっても。
(-96) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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人のは重いの?どうして人じゃなきゃいけないの? 生きてるものの重みだなんて、誰が決めたの?そんなもの、あるわけないじゃない。
・・・考えても仕方がないよね。実際、魔法は他の動物じゃ駄目なんでしょ? 重さじゃないよ。きっと、最初に作った人が、そういう造りにしただけ。
[普段からは考えられないほどの暗い声で呟く。が、やはり次の瞬間、いつもどおりの明るい声で]
だから、もうそんな魔法使わなくていいように、あたしが作り変えてあげるんだ!!
[瞳に宿すのは、何処までも純粋な狂気と矛盾。]
(*103) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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[剣が無いためにいつもよりリーチが短い。 その上決定打も当てにくいとなれば、もはややることは決まっていた。 できるだけ派手に立ち回り相手の注意を引き付ける。]
おりゃあっ!
[気合と共に猪の横っ腹に裏拳が決まる。 拳に骨を砕いたとき特有の感触。
そうしている間にも雨あられとオデットの魔法が降り注ぐ。 二人の戦いぶりに、魔物たちの勢いは落ちつつある様だった。 いくら凶暴性を増したとはいえ 完全に理性を失っているわけではないらしい。]
(292) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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―森―
[森へ着いて行く、との言葉にアルビーネは何と答えたか。 いずれにせよ、とたとたと後を追っていたのだけれど]
…あれ。メイさん?
[ふと、木陰の奥に話題に出た少女の姿を見かけた気がして。 思わず其方を追いかけた]
メイさん、メイさん!大丈夫かい?
[慌てて木陰に駆け寄るが、 ただ枝に引っかかった布切れがはためいているだけだった。 見間違いをしてしまったらしい。 まだ夜でもないのに、 森の中は何だか普段より薄気味悪い雰囲気が漂っている]
[ぽつんと。気づけば、一人きり]
(293) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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[奥に進むにつれて殺気立っている感じが濃くなってきて、移動中にずり落ちていたフードに思わず手がかかったが、視界を狭めるわけにはいかないと思いとどまった。 ちらりと後ろを振り返る。追ってくる影はない]
あいつらに囲まれでもしたら流石に厄介だな。 これ以上魔物の怒りを買う前に帰るか? アールグレイ。 他の者にも会わないし―――…あれ?
[そうしてようやく気付いた。 いつの間にかひとりになっていたことに]
(294) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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動物でも、植物でも、源になるさ でも、人間が一番効率が良いみたいだな
多分、術師の精神的な影響も強いんじゃないのか?
でも、どんなに死んだ魂を継ぎ込んでも 生命を永らえさせるのは、上手く行かないんだ
[どんなに命を継ぎ込んでも。 得られた治癒魔法は、小さな傷を癒すだけの、ちっぽけなもの。]
(*104) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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[リーリの見せたさざれ石>>281。 腰の革袋に目をやり、視線はまたリーリの石へと戻る。
それとは別に、リーリは石を媒介にした魔法を使うのだろう、と。他人の技量を見極める、冒険者の反射的な思考。]
やっぱり、命を対価にする魔術、ですよね…… その魔術師が、ここに、って事か――
[リーリ達が準備をする中、反射的に手首をくりくりと回していた。
掌から溢れる、光。 かつてはアールグレイの拾ってきた小鳥も癒した事も有る、治癒魔法。
それは、媒介を持たない、ウィル自身の魔法。]
(295) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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………えっと? 乙女が白くてシャワー………?
[ランスの呟きをそのまま鸚鵡返し。]
お嬢様に、何かしてもらった?
[なんとなく察したらしい。なんとなく。]
(296) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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[料理の準備をするリーリ達に、笑顔を向ける。]
すみません、おれ、やっぱり ちょっと外、見てきます
[マスケラの教育の賜物――かどうかは別にして。 外はどうなっているのか、情報が欲しかった。
他の人は付いてくるのか、手を振ると、屋敷の外へ出ようと階段を上がる。]
(297) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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/* ガンガン後付設定が付いてきますw しかし皆さん能力高そうだね、バトル楽しそうw
邪法で故郷の人達を巻き込んで、治癒魔法を手に入れた 治癒魔法を強化したくて、どんどん人を殺していく感じ
ウィルの欲しいのは、死者復活魔法なんだろう もしくは重度の怪我や病気を治す魔法
(-97) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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ふぅん・・・そういうものなの?
[いまいち得心がいったのかいっていないのか。神妙な顔つきをする。]
きっと、かみさまが止めてくれてるんだよ。いのちっていう太陽に近づきすぎたら、溶かされて落ちちゃうんだ。
(*105) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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[女中の解説>>281を聞けばしばし押し黙って 桃色の少女が口を噤んでしまう>>284のを見れば、細く息を吐く。 夕飯の準備に紛れそっと女中に近づくと、小さな声で話しかける]
……宜しいのですか? 子供達にとっては 知らずに居た方が良い事もありましょう。
[暗に先ほどのやりとりを指して、問う]
(298) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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―森付近― ………。 ………うー。 ………入る?
………。 ………そうだけ…ど。 ………でも。 正直…条件が悪い気がする…なぁ…
[視界が悪い森が目の前に広がっている。 おそるおそる足を踏み入れた]
2012/03/16(Fri) 00時半頃
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・・・あ、行っちゃう・・・の?
[階段を上がっていくウィルを見て、少しだけ寂しそうな顔をする。]
あたしは、お留守番してなきゃ、駄目だよね・・・
[一応正義の味方を自称しているというのに、自分は屋敷に篭っているなどというのは歯痒くて仕方なかった。]
(299) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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―森―
[ざわざわざわ。風が蠢いた]
――――――…ひっ。
[小さく声を零すと、 頭の上の王冠を両手で庇うようにしつつ顔をあげる]
……………。
[じりじりと嫌な気配が、
前からも後ろからも、 右からも左からも迫って来るような感じがして]
(300) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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[ぱきり]
[一歩後ずさった拍子に小枝を踏みつけて音が鳴った。
それを合図にするように、 一斉に周囲の木陰から魔物が飛び出して来た]
(301) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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おお!分かってくれたか、我が友よ!!
[様子を見に行くと言う友人>>297には、ぱあと明るい声を上げて]
嗚呼、叶うことならば私も共に行きたいところであるが…
[一度女性陣を見て 視線を戻す。 彼女らを置いて行く不安と。子供らを案ずる心と。痛し痒し と言ったところだろうか]
(302) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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きゃああっ!!
[思わず両眼をつぶって、魔法を念じる。 周囲に突風が巻き起こって魔物達を撹乱したが、それも一瞬のこと]
来ないで、来ないでーっ!
[慌てて逃げるように駆けだすが、 魔物達はすぐに持ち直して列を為して追いかけてくる]
(303) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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アールグレイ!? どこにいるんだ!
[叫び声が薄気味悪い森にこだまする。
ついていく、とアールグレイが言った時最初は反対した。魔物がいて曲がりなりにも危険だし、ティナが合流しやすくするために広場を離れない方がいいのでは、とも思ったから。 結果的にはこちらが折れる形でついてくるのを許可し、何かあったら護れるようにと気持ちは固めていた。
だが今はごらんの有様である]
(304) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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―森付近― ………。 ………うー。 ………入る?
………。 ………そうだけ…ど。 ………でも。 正直…条件が悪い気がする…なぁ…
[視界が悪い森が目の前に広がっている。 おそるおそる足を踏み入れた]
(305) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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[魔物の勢いが落ちてきたようだ。 今なら追い払えるかもしれない]
ジュスト!目を閉じて耳を塞いで! こいつら追い払う!
[注意は促すものの相手の返答を聞く前に、左手に溜め込んでいた魔力の塊を投げ込む。 それは地面に落ちると、強い光と大きな音を出して破裂した。
ダメージを与えるものではないが、勢いの落ちた猪を追い払うにはこれが最適だろう]
(306) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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/* まずい 屋敷から脱出できん。 いや出られなくはないが。私だけ無理やり脱出しても残り二人が動けん。
(-98) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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あ、え、っと。
そう。
嬢が、お前さんに。 魔法。
清廉シャワー白乙女……?だったかな………
白………洗礼シャワー?
[だんだん変わってきていたり。]
ともかく。
それに、入ってる。
[プレートをひょいと投げて、ユーリ>>296に渡そうと。]
(307) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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多分、ね おれはそんなに心得無いから、なんとなく、だけど
でもさ、ディアナも
何も知らない人の命を使うよりも そこの――例えば、マープルさんの命を使った方が
よっぽど凄い魔法、使えそうだと思わないかな?
そういうもの、なんだよ。きっと
(*106) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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…多分、人間が使う魔法だから、人間の命は重いんだよ。
[シグルとディアナの会話にぽつりと呟きを洩らし。 5年前へと思いを馳せた。]
(*107) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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うん。わかった。 貰っておくよ。ありがとう。
[正式名称なんだっけな…と思いつつ投げられたプレートを受け取った。]
で、魔物はあらかた片付いた? こっちもそこそこ退治した筈なんだけど。
(308) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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[目を閉じて耳を塞げ。 言われた瞬間にオデットが何をしようとしているのか理解した。 それと同時に大慌てで目を閉じて耳を塞ぐ。]
ウゲッ!
[光はそうでもなかったが、爆音は耳を塞いでいても おもいきり鼓膜を打ち叩いた。]
(309) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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[急に身近な者の名前が出てきて、少しだけ面食らう。]
リーリの・・・?うーん・・・うーん・・・ リーリは、あたしが幸せな世界を作ったら、真っ先に招待してあげたい人の一人だけど・・・
うん!大事な人のいのちだもん!大事に使ってあげないとだね!
(*108) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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―屋敷・地階厨房―
本当に、邪法師がこの地に潜んでいるのなら… 知っておかねばならないこと、でしょう。
お嬢さまも、ものの良し悪しのわからぬ年頃ではありません。
[ジャガイモを剥きながら、カレイドスコープ氏の囁きに、やや目を伏せて答えた。剥き終えたジャガイモは、俎板に並べていく。]
――止める事が出来れば、良いのですけどね。
[だん、と、銀のナイフがジャガイモを両断した。]
(310) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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へえ……家令をね。
[何がおかしいのか、少しだけ笑って見せてから。 丁寧な口調なのだという男の言葉にはきっとそうなのだろうと一応の納得をしていた。]
(311) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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俺もね、邪法に手を出した事あるんだ。 …失敗したけど。 おかげで今はもう魔力もほとんどなくなった、もう邪法は使えない。
俺には重さが足りなかったんだろうな。
[邪法の結果得たモノである人形達をじっと見つめる。 本当に望んでいたモノではないそれを。]
(*109) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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とにかく今は―――…、
[停まっていてもどうしようもない。 強化魔法をかけなおして入り口方面にひとっ飛びしようとした時、遠くに強い光が見えた。
遅れて届く何かが破裂したような音]
あっちか? あっちなのか!?
[すぐさま光と音のした方へと走り出した]
(312) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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それに、後で全部元通りにすればいいんだもんね。
[無表情に、ぽつりと。]
(*110) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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あら、貴方も来てたんだ。 これなら、あたしがわざわざ出張る事も無かったのかしらね?
[見知った顔を見れば>>287安心したような軽口を叩いてから。 見覚えのある程度の顔の会釈に>>283にはちょっとだけいぶかしむ様な表情で。]
クラット、そちらは?
(313) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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いってらっしゃいまし、ビョルクさん。
カレイドスコープさまも、もしご一緒されるのならば。 大丈夫ですのよ、これでも私、こそ泥や下級の魔物程度からお嬢さまをお守りするくらいのことは、できますわ。
[ジャガイモを切る手を止めて、二人に笑顔を向けた。]
ワトソンさま不在の折は、私がお屋敷を守らなければ。
[その言葉は、自分に言い聞かせるように。]
(314) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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―――森の中―――
[確かに、魔物が活性化している――気がする。 気がする、というのは、普段のここの森を知らないから。
気配には、先に反応。 背後から襲いかかってきた犬のような魔物に、正面切って立ち向かう。
犬型は基本的に逃げ切れない為、“殺す”のが一番早い。
ゆうらり。 歪んだ笑みは、青年の顔を幼くさせる。 指名手配のビラに載った、幼い頃の顔つきに近くなる。]
(315) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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よし、追い払ったみたいね。
[光が収まった後には、生きた魔物は残ってはいなかった。 無事に追い払えたようだ]
耳は大丈夫ー?
[若干顔がニヤついているかもしれない]
(316) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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ま、あたしの願いなんて簡単なものよ―― ヒトの命を糧に、ヒトを元に戻す。
簡単な等価交換、そうでしょう?
[その声に邪気は無く、故に純粋な狂気だった。]
(*111) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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[鋭い爪をしゃがんで避けつつ、右の大腿から抜いたダガーを、犬の腹へと埋めた。 犬の絶叫が響き渡る。 そのまま反撃を食らわぬように、一気に飛び退く。眼前を爪が掠めていく。
距離を取りつつ、犬の顔面へ向かって、ナイフを一投。
――発光。
轟音と共に、ナイフが弾け、仕込まれていた雷の魔法石が炸裂する。
そこに残るのは、焦げた匂いの、魔物の死体。]
(317) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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/* は ねてt
(-99) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 01時頃
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[刹那、聞こえた悲鳴>>303に、振り返る。 誰の声かは咄嗟に判断がつかないものの、何かに追い立てられている気配。
声の元へと、足場の悪い森の中を、走る。]
アール!
[声の主を見つければ、叫んだ。]
(318) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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ん。
………………………
[エモノは忘れスライムと遊んでたら助けられ、馬にも乗れずアミルにおんぶにだっこ、取りこぼし程度をちくちく始末していただけで正直、何もしていなかったり、する。]
……………い、いっぱいいっぱい、だから アミルとか、ルファとか、クラットが、しって、る
[やっぱり目線はとっても*泳いでいる*]
(319) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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/*抜け出せと言っているぞ!これは抜け出せと言っているぞ!!ヤッホゥ!!*/
(-100) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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しかし…
[女中の返答>>310に何かを言おうと口を開いたが 結局言葉にはせず。 小さく首を振って息を吐いた]
…そうですな。いや、申し訳ありません。 どうにも私は子供らに対し過保護なようで。
[そう語る口調には、やや自嘲が混ざる。 だが 続く言葉にははっきりと]
止めねばなりますまい。前途ある子供達の為にも 必ず。
(320) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 01時頃
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はー、酷い目にあった…。
[その声は若干の疲れがある]
下手に森に突貫すると面倒ねー。
ああ、人間の命の重さ? 私、それ興味ないから。 人間じゃないし、私には関係ない。 その辺りの生き物と同じよ、悪いけどね。
(*112) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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ふいー、終わった終わった
[爆音の後獣の悲鳴と逃げていく足音は聞こえていた。 もはや気配もない周囲を、改めて見回してみる。
先ほどの戦いが嘘のように魔物たちの姿は消えうせていた。]
おー平気だ 俺人間とかより頑丈に出来てんだ
[音そのものにはダメージを受けたが、それ以上何かがあるわけではない。]
残念だったな
[微妙にニヤついている妖精へ、あえて意地の悪い笑みを返してやる。]
(321) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 01時頃
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うー・・・
[唸る。低く、低く唸る。そわそわと落ち着かないし、視線はきょろきょろと定まらない。]
リーリ、あたし、ちょっとお部屋行ってくるね!
[そう言うと、返事も聞かずに駆け出した]
(322) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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[既に光と音が収まった後――魔物が追い払われた後の一画に、
――――すたん
と降り立つ。 そうしてふたつの人影を見つけるや否や、]
おい、この辺りでアールグレイを見なかったか?
[間髪入れずに問うた。 相手が話し中だろうとお構いなしに]
(323) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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アリスちゃんお疲れ様ー あはっやっぱアリスちゃんにとってはそうだよねー
(*113) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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そっか。うん、じゃあ聞いてみる。
[ランスは相変わらず微笑ましい無口系だなあと思いつつ、アミルに聞いてみる。]
で、魔物は粗方退治出来てそう? だったら、一度お屋敷に戻っておきたいんだけど。 どうだろ。
[ほぼ片付いているなら、そろそろ屋敷で休みたいなあとも思っていたりする。]
(324) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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んっしょ・・・っと
[屋敷内を駆けながら、施錠のなされていない窓を探す。 やがて、一つあいている窓を見つけると、そこから外へと身を乗り出した。]
やった、脱出成功!やっぱりあたしだけ安全な場所にいるなんてできない!!
(325) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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ああ 失敗すると、魔力、取られてしまうんだね
[シグルは“成功した方”。 失敗したミラセティは、どのような気持ちだったのだろう。
邪法が成功したとして、成果を分けられるほどの余裕は無い。 どれだけ命を継ぎ込んでも、得られる結果はとても小さいものだから。]
(*114) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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ちぇっ、面白くないのー。
[思わず本音が出る。 これでまいっていたら笑ってやろうと思ったのだが]
…っと、えーっと、誰だっけ? アールグレイなら見てないけど。
[急にやってきたレグルス>>323に、名前が思い出せずに首を傾げる。 しかし、探し人(人形?)は見てないので素直に答えておく]
(326) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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さすがアリス、妖精の意見は違うね
[本当に欲しい命なんて、ひとつきり。
それ以外は、みんな、塵に等しい、おなじもの。]
(*115) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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うう、む。
[女中の申し出>>314には悩むようにうなり声を上げる。 そうこうしている内に友人が先に外へと向かったらしいことに気づけば 思わず一歩足が出て]
……分かりました。では、ミス・マープル。くれぐれも……お気をつけて。
[言うが早いか 仮面の男も屋敷の階段を駆け上り、外へと向かう。]
(327) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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[ランスの言葉>>288には、軽く肩を竦めた。]
何を言ってるんだか。 そんな弱気な台詞、らしくもない。
[ランスの髪をわしゃわしゃと撫でつつ、笑顔を浮かべる。]
ま、お前は戦って死ぬなんてのは似合わないさ。 それなら家で餓死寸前になってる方がよっぽど似合う。
[これまた洒落にならない言葉を返す。]
(328) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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[ユーリの言葉>>290には、しみじみと頷く。]
えぇ、あれほど剣を遣うとは思ってもみませんでした。 是非一度手合わせ願いたいものです。
[そう呟きながらも、じっとレディアの剣筋に視線を注ぐ。 クラットの表情に表れた不信感>>287には、気付かない様子。]
(329) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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・・・あ、でもバレちゃう。すぐバレちゃう。 ・・・よし、こういう場合はこれしかない!
[そう言うと、宝石と組み合わせたモノクルに手を当て]
ルーナ・ディオサ!エクリプセー!!
[と叫ぶと体が光に包まれ、それが晴れると、普段の衣装より更にきらきらして、若干髪の色とかが変わっている姿が現れた。]
(330) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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これで変身完了!よし!ユーリに見つからなければいいのよ!うん!
[自信満々に言い切るが、恐らく誰が見てもすぐバレると思われる。因みに見た目は本人の願望が多大に織り込まれている為、いろいろ増強されていたりする。]
うーん・・・やっぱり少し安定しないなー蜃気楼みたいなもんだしなー・・・
[ようは光で作った張りぼての姿である。非常に恥ずかしい。]
(331) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 01時頃
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[レディアの言葉>>313を耳にすれば、軽く笑みを浮かべた。]
ご挨拶が遅れました。 私、自警団の団長をしております、アミル・バイラーと申します。
見事な剣をお持ちで。 剣も技も、お見事。
[本心からの言葉である。]
(332) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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[ユーリの言葉>>324には、やや曖昧に言葉を返す。]
クラットさんのおかげで、大分数は減らせたかと思います。 まだ警戒は必要とは思いますが。
村の方にも被害が及ばないとも限らないので、あまり皆で森に長居するのも気が引けますし…。 一度戻るのも手かもしれませんね。
[そう、*頷いた*]
(333) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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/* 見た目が増強…… >>313
ふふふ深夜ですものいけない想像に走ってもしゃーないですよね(壊
(-101) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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………?
[カサリカサリと音を立てながら、ちょっとした物音にも過剰に反応し、おっかなびっくり歩いている。]
………。 ………ひゃっ ………? ………違う…か…。
[一人。平和。]
(334) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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/* 残念な光景…… >お嬢様メモ
まあ出くわした時に適当に振ればいいか 「このハレンチー!」というリアクションもありうる、か? (肌の露出のなさに定評のありそうなレグルス)
(-102) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 01時半頃
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―ラエティティア邸・外周―
[あんなにも澄んでいた青空は今や曇天に塗り変わり 春の陽気はなりを潜めてしまったよう。 さあ友を追いかけようぞと駆け出そうとした直後 視界の隅に何やら魔法らしき光>>330を認めて]
何者だッ!?
[ばっ と、マントを翻し光源へと走る。 だがその先に居たのがなにやらきらきらした「見知らぬ」少女と見るや 小首を傾げて]
(335) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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…まあ、総数まではわからないからねえ。 了解。一度戻ろう。怪我人がいるなら、治療もしないとね?
治癒魔術の使い手がいると助かるんだけど…。
[そう言いながら、踵を返して]
さっき試してみたけど、結界の強度はそこそこあるみたいだねえ。 どうしたもんだろ。
[と、軽い調子で呟いた。]
(336) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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レディ、今女性の一人歩きは危のうございますよ?
[目の前の少女がこの屋敷の令嬢とは全く思っていない様子で話しかけた。
ちなみに仮面の男と彼女の間には割と距離があるので、地の利を生かせばこの男を振り切ってどこかへ行くのは容易だろう]
(337) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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/* ティナちゃんのいらないこっぷりがはんぱない!
(-103) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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[たん、とアールグレイの側に駆け寄り、その手を掴んだ。 彼女を抱えて逃げようとし――、重さに、少し、閉口する。 機械仕掛けの人形だが、型が古いせいか、流石に人間の少女よりは重いようで。]
!!!
[背後に迫った魔物の気配を敏感に察知。振り返る事無くダガーで斬り付ける。]
数、多すぎる――!
[ポケットから取り出した、小さな煙玉。 投げ上げた瞬間、爆発と共に、大量の煙幕が周囲を覆った。
その隙をつき、アールグレイの手を引き、走る。 平和>>334を見事に打ち壊しながら。]
(338) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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面白くなくてケッコーだ
[お決まりのやりとりをしていると、 それを遮るのもお構いなしにレグルスが割り込んできた。]
へ?アールグレイ? 俺もみてないぞ
(339) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 01時半頃
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むしろそっちが誰だッ―――…と、確か妖精の、……。
[こちらも名前が出てこなかった]
レグルスだ。そちらは?
[名を訊いた後、見てない、との答えに一度頷いて、頼むのは]
はぐれたんだ。 一緒に探してくれないか。
(340) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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こちらこそ、レディアよ、レディア・フィーン。 よろしくね。
[剣と剣技を褒められれば>>332悪い気はしない。 自警団とは昔から関わる事はそんなに無かったけれども。
それでも、その存在ぐらいは知っていたから]
そーね、あらかた蹴散らしたみたいだし。 一度戻るのも良いのかもね。
(341) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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あ、あわ・・・・
[早々に見つかった。しかし、彼はまだ出会って日も浅い。 というか経ってない=いける!! という謎の方程式が彼女の中で成立した。]
あ、えっと、いきなりでごめんなさい!でも訳アリなの!!
閃光乙女の橙陽光!サンシャイン・エクレール!!
[叫んだ瞬間、眩い閃光が二人の視界を遮った。そのまま脱兎の如く森へ向かって駆け出す。この時点で目立ちすぎ。]
(342) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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………。 ねぇ…クロくん、なんでずっとぁぁぁああああああああ!?
[なんかきた!なんかきた!]
なになに!?
[ゆらゆらと僅かに浮上した幽霊もどきが口を大きく開けて、そこから大量の黒い霧を吐き出し、魔物の視界を遮ろうと試みる]
どどどどうしよ!?
[少年はその下であわててておたたたたとてんぱっていた]
(343) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 01時半頃
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レグルス…そんな人いたわねー、そういえば。
[結構失礼な言い方である]
私はオデット。妖精のオデットよ。 アールグレイとはぐれたの?ってか、あの子なんで森に…。 危険だって知らなかったのかな?
まぁ、とりあえず探さないとね。
(344) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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!?
[突然の閃光>>324に、とっさに片腕で目を庇うような姿勢を取る。 元より仮面で目元を覆っているにもかかわらず…だ。 そんなことをしている間に少女はいずこかへと立ち去って行き、仮面の男は 一人その場に取り残された]
ぐっ……。何だ…?訳ありだと? この状況下、姿を見られただけでこの仕打ち。そして訳あり。 ううむ、怪しい!怪しいぞ!!
[きっと彼女もこの男にだけは言われたくなかっただろう台詞を堂々と叫ぶ。 この男もたいがい、自分のことをさらりと棚にあげてしまうたちのようだ]
(345) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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/* もしかしてティナは幽さん?
アルビーネはプロローグで葵さんって言ったけど違う気がしてきた。 レディアか?
(-104) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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そうそ。 怪我してなくても疲れてるだろうしお腹も空いてるだろうし、喉渇いてるかもしれないじゃない?
[屋敷へ戻る道すがら。 どこまで本気なのか、軽い口調で言ってのける。]
治癒魔術はともかく、お風呂は貸せるし食事の用意なら出来るよ。
(346) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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[眼前に見える姿に、息を呑む。]
ティナちゃん!
[側に居る黒いもやもやはまた別の魔物か、と慌てる。 黒いものから更に煙が吐かれれば、魔物と共にこちらの視界も遮られ。
アールグレイの手は離さないように。]
その黒いのは何!? 魔物を倒す魔法、何か無い!?
[色々必死でした、逃げるのに。]
(347) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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ジュストもか。
そういえば、そちらも結界だの邪法だのの話を聞いてここに来たんだよな?
[自分と同じく、――ということを念のために確認する問い。 邪法については、お屋敷で女中が語った程度の知識――人の命を媒介とする――は読書によって持ち合わせていた、が。 具体的にどのような術なのかは知らない]
………なかなかひどいな。
[妖精の少女――オデットの物言いに思わず苦笑を漏らしつつ]
危険なのは分かってるはずだ。一度は止めたのだから。 だが……。
ああ。とにかく探さないと。
(348) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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/* あ、そうだアールグレイ重いらしいんだ >>338
まあレグルスの場合腕力強化ー! でなんとかなる
(-105) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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ごめんねマスケラちゃん、これでお目目役に立たなくなっても・・・あ、仮面あるからいっかぁ じゃあいいね。うん。 でもごめん、あたし、人に姿を見られちゃいけないの。だってスーパーヒーローだから!!
[よよよ・・・とわざとらしく涙を拭く動作をしながらまだ走る。仮面の事に気づいた後は心配などすぐに吹き飛んでしまった。とんだ外道ヒロインである。 ・・・と]
・・・っくしゅん!!・・・風邪引いたのかなぁ・・・
(349) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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そーいえば、ユーリさんには会ったわ。 人のよさそうな感じじゃない。 能力は正直、そんなに怖く無さそうだけどね。
[薄く笑ってそう言った。 植物を操るのはいいとしても、“お願い”してるようではまだ彼女の脅威にはなり得ない。]
(*116) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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/* ちゃん付けだと…ww ふいた。
(-106) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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/* しっかし遭遇するたびウィルとの関係がどんどん濃厚になってくなあこれ
一度目:人見知り発動して逃亡 二度目:メイの話を教えてくれたりなんだり 三度目予定:恩人アールグレイを助けてくれた
うわああどうなるんだこの先 これで陣営分かれてたら、んー
(-107) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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ユーリに会ったの?えへへー格好いいでしょー? うん。御願い。ユーリは優しいんだよ!
[アークの少し皮肉めいた内容にも、彼女は親しいものの賞賛とだけ受け取った。手放しで今にも跳ねそうな程喜んでいる。]
(*117) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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/* さて。脱出したは良いがどこに行こう。 わりと眠いからとりあえずラエティティア邸から離れるだけ離れて寝るか…?
(-108) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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あぁ、邪法だ結界だってんで森に来てみたら 凶暴になった魔物に襲われちまってな
こんな状況だ、あいつに何かあったらやばい
[森を住処にしているオデット共々襲われたのだ。 あの人形が無事でいられる保障などどこにもない。]
森っつっても結構広いぞ 闇雲に探したんじゃ時間ばっかかかるだけだ
[探すにしても、広い森で孤立している対象を発見するのは難しい。]
(350) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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/* きりのたん(霧雨チップ作者)が、赤チップを上げてるのだけど 赤ウィルがwすっごい、あの目がwwwwwwww えーあんなひゃっはーなウィルさんをやれと
とりあえずチップ画面をずっと開いておくw
(-109) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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格好いい……まあ、そうかもね。 もっとも、あたしのヴィノールの方が格好いいし美人さんだけどね。
[お嬢様に負けず劣らず。 こちらもシスコンの為か、身内びいきは十分すぎるほどだった。]
(*118) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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……にしても。 変な予言どおりになろうとしてるのかしらね。
この魔物の量は普通じゃないもの。
[一度戻る道すがら、そんな事を口に出していた。 尤も、夢身を変な予言扱いは聞く人によっては違和感だったのかもしれないが。]
(351) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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[ユーリ、誰だっけと思っていたが黙っていた。
執事さん、すでに名前は忘れてしまった。]
(*119) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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―屋敷、地階厨房→―
――…あ。
[出入り口や窓に掛けられた魔術―一種の防犯装置のようなものである―が、反応した。]
めざといですね、お嬢さま。
[角切りにしたジャガイモをバットに放り込み、手を洗って階上へと向かう。玄関に掲げられた家紋の入ったフラッグ―モップよりは、丈夫だ―を引き抜いて、術の反応した箇所へと向かう。 マリーベルが出て行ったと思しき、開いた窓を見つければ]
ああ、まだまだ未熟ですわね、私。 ――結界術でも、習おうかしら。
[呟いた後で、笑えない冗談だわ、と、溜息をひとつ。]
(352) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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むぅぅぅぅっ!人を比べるの、駄目だよ! それに、あたしにとってはこーんぐらい大事で、素敵な存在なんだからぁー!!
[大きく伸びをして、腕を目一杯広げてどれくらい大きいかを示してみる。因みにこれは、彼女基準なのであてにならない。 何せ、父母、リーリら使用人、ジュストと言った友人達、軒並みこれで示せるのだ。]
(*120) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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え?え?え? あの、まだ。まだ状況がていうか条件がっ。
あっ。
[色々こっちも混乱していたがふと]
クロくんっ、食べてっ!
[幽霊もどきが黒い霧の中にいる魔物の二匹ほど影に取り込むように食べて。ぼんやりとと姿を消すとぼんやりとティナの前に現れる。]
ちょうだいっ!
[幽霊もどきが魔物から搾り取った魔力をティナに渡す。 口移しで]
………んっ。 ふぁっ。ん。
ちょっと少ないけど…ありがとっ。
(353) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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[ティナが杖を前に掲げると回りに黒色の煙のようなものが浮かび上がって]
………やっ。
[煙がふっと消えると重力の雨が魔物の群れを押しつぶす。]
やれた…かな…?
[ちょっと魔力が少なかったから心配]
(354) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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[恐らく、忘れていた事を口に出せば、頬をハムスターのように膨らませ、目に一杯涙を浮かべてむくれたであろう。]
(*121) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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/*え、何それえろい ティナ君・・・男の娘だししかもそれ嫌がってるし、プロでふぇ?なんて言っちゃうし挙句これだよ!! あざとい。あざといぞ。実によろしい。*/
(-110) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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ええい、これはいかん。あんな不審者がうろついている中で子供を放っておくなど…!!早く探さねば!
[更に棚上げ台詞を重ねてぐっと力強く拳を握るや 漆黒のマントを翻しラエティティア邸から離れて行く。 行くあてはないが、誰かに会えればその人物にも協力を仰げるだろうと踏んで ひとまずはまっすぐに森を目指した]
(355) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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ウィルは、ティナと黒いもやもやの色々と不思議な光景に、ぽかーん。
2012/03/16(Fri) 02時頃
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量、というよりは凶暴度じゃないかな。 普段は暴れないタイプのまで襲い掛かってきてる。
[疲れたね、と言いたげに溜息を吐いて]
あとは、お嬢様が抜け出してきてないかだけが心配なんだけど…。
[そしてその懸念が的中していることを知るのは、そう遠くない。]
(356) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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/* Σ口移し!?
(-111) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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/* というかこのティナとクロくんの関係性は何なのw というかクロくんは何なの おじいちゃんの幽霊なのか!?
みんな役職、どう見えてるんだろう 占ロールっぽいのも見えないのだけど、どうなのかなぁ
(-112) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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そそ、メイに聞いたものだからね。 途中で襲われて立ち往生だったけど。
で、人探しならお任せー、のオデットよ。
[ふわり、と空へと飛びあがる。 風の精霊にコンタクトを取って、森に誰かいないか探してもらう]
(357) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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/* やべえ そうだ 人探しなら鳥さん使えばよかったんだった。 なんのために出したと思ってんだよお!ばかか!わたしはばかか!!
(-113) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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―屋敷→森―
ああ、もう! ワトソンさま、申し訳ありません…!
[マリーベルと同じ窓から外へ飛び出し。 恐らく、向かうならば森だろう。家紋のフラッグを片手に、リーリは森へと走る。]
(358) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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あ、大丈夫!?
[ぽかーんとされてることにも気づかず二人に声をかけた]
(359) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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ティ、ティナちゃん……、凄いね ありがとう……
[ぼろぼろの服の、黒いもやもやした不審者と。 それと、ちゅー、した、ティナと。
魔物の群れは、見事にぺしゃんこになっていて、危機は脱したようだった。
思わず、アールグレイと目を見合わせた。]
あ、あの……彼は?
[示した先には、クロくんと呼ばれるそれ。 妙に幽霊じみた外見は、マスケラとは違う方向性の不審者に見えた。]
(360) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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ウィルは、大丈夫だよ、と微笑んだ
2012/03/16(Fri) 02時頃
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凶暴化……そちらもか。
ああやばい。とにかくやばいんだ。 だが私には森を飛び回るくらいしか方法が思いつかないんだ。
[そしてそれを実行するには明らかに、魔力が、足りない。 それ以前に時間がかかる点をジュスト>>350に指摘され、考え込む表情になる]
(361) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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あ、…えと…。クロくん…です。
[ウィルの質問に答えたつもりになっている]
(362) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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抜け出したりするんだ。 よっぽど変わったお嬢様なのねえ。
[それとも、自分のように幼少の頃から剣や魔法を使えるような人で。 周囲が過保護なのかしらとも、ふと思う。 ついつい口に出してしまっていて。]
それとも、周りが過保護なだけって事もあるよね。
(363) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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クロ君? ……知り合い?
[悪いおじさんに魅入られた女の子? という、完全に不躾な想像が頭を過ぎった。]
(364) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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―森の入り口―
[肩口の小鳥がちちち、と鳴いて飛び立ち 主たる仮面の男とは別の方向へと飛んでいく。 魔力の最大許容量の小さい魔法玩具にはあまり長時間主人から離れて行動することはできない。だが近辺を探るぐらいであれば十二分に働くことができる。 鮮やかな青い羽を羽ばたかせ、小鳥は主を中心とした円を描くような形で飛び回っていた]
(365) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
|
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えっと…うん、知り合い…? ずっと前に…助けてもらった事があって…。
[それ以来、気づいたら家にいた。 だんだんと小さくなって、前はぼんやりと理解できたクロくんの想いも届かなくなってしまってたのだけど。
子供心に内緒にしていたのだけど]
………。 えっと…。
[とうのクロくんはぼーっとゆらゆら浮遊している]
(366) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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そうか、メイから直接聞いたのか。 私は人づてに聞いたのだが、この調子なら既に広い範囲に知れ渡っているだろうか。
[そう広くはない村だ、過去にもメイのお告げの話は村はずれに住む自分のもとにもしっかり届いてきた。 問題は、今この村にどれくらいの者が残っていて、話を聞くことができたのか、だが]
お任せ?
[訊き返した時にはオデット>>357は空へと飛びあがった後。 しばし黙って見守っている**]
(367) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
|
|
やや過保護であることは否定しないけどね。
[さらっとレディアの指摘を受けつつ、笑う。]
今回に限って言えば、過保護な方がいいかもしれない。 お嬢様は、一部の魔物と遊んでいたことがあるようでね。 いつもの調子で近付いて…なんてことになっては困る。
(368) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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はぁ・・・っはぁ・・・っ
[ひとしきり走って、漸く足を止める。森に着いたはいいが、皆は何処にいるのだろう。]
もう片付いたのかな・・・?援護とか、よかったのかな・・・ 森のお友達は大丈夫かなぁ・・・
[呟きながら、背後から飛びかかってきた何か小さな魔物を裏拳で沈黙させる。もしかしたら友達の1匹だったかもしれないが、殺気を出して飛びかかってくる方が悪いのだ。]
(369) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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うん、そっか、ありがとう。
[恐らくはアールグレイと思われる人を発見した。 近くには他の人もいるようなので無事なのだろう。 下に降り立って報告する]
レグルス、朗報よ。たぶん見つけたわ。 他の人と一緒にいるみたい。 案内するわ、いきましょ。
[何事もなければ、先導してアールグレイ達のもとへと進むだろう**]
(370) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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/* 一部の魔物……それは私のことk なんつって >>368
そういえば村建てさんのアルバム見たのですが
惨劇のトップバッターがカインだったことに全私が ぱるぱる した
連戦状態らしいけどがんばってくださいお願いしますm(_ _)m
(-114) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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[なんだかとりあえず、悪いものではない、らしい。 ふらふらしている様子は、どう見てもまともな生きたものには見えないのだが。]
幽霊……?
[当のティナが嫌がっていないので、大丈夫なのだろうと踏んだ。]
(371) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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/* と思ったら普通に森のお友達だった あちゃー >>369
そしておそらく順当に合流ルート よーし明日も頑張るぞー(寝るまでが今日
(-115) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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|
確かにねえ。 そんな子ならば、さっさと保護した方が良いのかもね。
[彼女たちはまだ知らない。 その保護対象の子が、魔物を裏拳の一撃で沈黙させた事を。]
(372) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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|
[周囲を見回せば、ちょこちょこ戦闘らしき跡が見える。 魔物は近くには居ないらしい。 結界を確認したかったが、今更動くのも面倒で。
暫く待っていれば、オデットを始めとした人達と合流出来るだろうか>>370。**]
(373) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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|
そうね、あたしが悪かった。 比べられないものね。
[脳裏を過ぎるのは、彼女の横顔]
(*122) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 02時半頃
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/*マリーベルの近接戦はすべて彼女のお母様の鍛錬の賜物です。 娘が娘なら親も親だ*/
(-116) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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…あ。
[案の定、お嬢様は森に来ていた。 しかもなんか魔物を裏拳でのしてるところを目撃。]
マリーお嬢様。 待ちくたびれました?もしかして。
[裏拳の件はツッコミを入れていいのか悩んだ様子。]
(374) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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うん、そうだよ!皆大事な人はいるけど、その大事な人で争うのは駄目だと思うし!
って・・・どっきーん・・・
(*123) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
|
|
ひ・・・っ!!
[文字通り飛び上がって、ギリギリギリ...と音がつきそうな程硬い動作で振り返る。]
ま・・・まりーおじょうさま?だれですかそれしらないなぁ・・・あっははははは・・・あたしはただのとおりすがりのせいぎのししゃです・・・
[ものすごく棒読み且つ片言な言い訳。彼は、誤魔化せない。]
(375) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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幽霊…?
[実はボクもよくわかんない]
………。 ………
[ウィルが動かないのを見ると、ちょっと疲れたのか座り込んで息をついた]
(376) 2012/03/16(Fri) 03時頃
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・・・でわっ!さらば、御免!!
[何かいろいろとおかしな捨て台詞を吐くと、一目散に逃げようとする。]
(377) 2012/03/16(Fri) 03時頃
|
|
…えー。
[棒読みかつ片言な言い訳を聞きながら、小首を傾げ。]
早く帰らないと、リーリが怒りますよ?多分。 あと魔物の団結力を甘く見ると痛い目見ます。
(378) 2012/03/16(Fri) 03時頃
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|
…お嬢様、忘れてません? 此処は私めの領域ですが。
[手近な木に手を突いて、伸びる枝でお嬢様を絡め取るようにとお願いした。]
(379) 2012/03/16(Fri) 03時頃
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|
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん・・・
[すっかり忘れていた。そもそも森で彼に見つかった時点で詰んでいるのすら忘れていた。 案の定枝に捕まり、運ばれる猫のようにぶら下がる羽目になっている。]
うぅ・・・ごめんなさい・・・でもでもお友達だから何とかなるかと思って・・・みんなも心配だし・・・
(380) 2012/03/16(Fri) 03時頃
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|
うん、気持ちはわかりますがね。 …大分凶暴化しておりますので、単身で向かうのは危険ですよ。
[裏拳で沈めた魔物について言及すべきかどうかはまだ迷うが、まあいいか。]
というわけで、戻りましょう?
[でないと暫くぶら下がる羽目になりますよ、とも暗に言っている。]
(381) 2012/03/16(Fri) 03時頃
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|
むー・・・はぁい・・・わかったぁ
あ、でもでも、ちょっとこの変身解きたいから、少しだけ木陰隠れさせて?御願い御願いっ
[キュルン☆と目を潤ませる。逃げるのではない。断じてだ。]
(382) 2012/03/16(Fri) 03時頃
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|
…逃げたらまたぶら下がってもらいますよ?
[念のため釘を刺してから、絡みつく枝を解いた。]
(383) 2012/03/16(Fri) 03時頃
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逃げない!逃げないってばぁ!
[そもそも見つかった以上逃げ隠れする意味もない。そして逃げれない。 木陰に隠れてすぐ、ピンクの光がしたかと思うと、普段の姿になっていた。]
はいっマリーちゃん登場でーす☆
(384) 2012/03/16(Fri) 03時半頃
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…よろしい。
[普段の姿を認め、にっこり笑う。]
じゃあ帰りましょうか。 皆さんも、それでよろしいですよね?
[そうして、真っ直ぐ屋敷へと向かう。 リーリが抜け出してきていることは、未だ知らない。**]
(385) 2012/03/16(Fri) 03時半頃
|
家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 03時半頃
|
う、うん。 あっあのね、あのね、ユーリ、何処も怪我とかしてたりしない?大丈夫?
[早足で彼の元に駆け寄ると、袖口をゆすって問いかける。 自分の所為でもう一人の使用人まで苦労をかけさせていることは思いもしていない。**]
(386) 2012/03/16(Fri) 03時半頃
|
|
―森の入り口―
[マリーベルを追って森の入り口へ差し掛かった時。 不意に、木々の影がざわついた。]
――…!?
[影が、ぬうと生き物のように立ちはだかる。いや、これは不定形生物――いわゆる、スライムだ。全部で、4体。]
(387) 2012/03/16(Fri) 04時頃
|
|
――やっ!
[飛びかかる一体を、フラッグのポールで殴り倒し。 振り向きざまに、反対側で左の一体を突く。 しかし、スライムには物理攻撃は有効ではない。
後ろに跳んで距離を取りつつ、フラッグを左手に持ち替え、腰の革袋から幾つか石を取り出して。赤が二つ、青が三つ。]
…凍るといいのよ!
[青いほうの石で術を発動させて、スライムに投げつける。 手前の二体は不意を突かれ、石が当たるやいなや、その場に凍りついた。そこを、フラッグで打ち砕く。
が。三体目は、素早く石を避けた。咄嗟に、赤の石を二つ、残りの二体に投げつける。]
燃えなさい!
(388) 2012/03/16(Fri) 04時半頃
|
|
[が、スライムは炎を丸ごと身体で包み込み。じゅ、という短い音を立てて炎は消え去ってしまった。]
やっぱり炎はだめね…
[手前の一体が、フラッグを絡め取ろうと腕を長く伸ばす。]
…あげないわ!
[逆手に持ちかえポールを腕に沿わせて、フラッグが奪われるのを防いだ。同時に、地面を蹴って距離を取ろうとした、が。]
ああっ…!
[奥の一体が、素早く腕を伸ばしてきた。左手が、その腕に掴まれて]
(389) 2012/03/16(Fri) 04時半頃
|
|
[左腕を掴まれたまま、体が中に浮く。 冷たいゲルの体から、じわりと酸が滲んで]
あああぁああぁ…っ!
[黒い袖が、音を立てて焼けてゆき。 酸が皮膚に侵食する。リーリは悲鳴を上げた。**]
(390) 2012/03/16(Fri) 05時頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 05時頃
|
―森―
[魔物達に突っつかれたりしながら、とたとたと追いかけっこ]
ひぃ、駄目だってばぁ! いやああ。
[必死になって逃げるが、なにせ人形の足は遅い。 風を使って"ひとっとび"も考えたが、 先ほど咄嗟に撹乱に魔法を使ってしまった分を考えると、 ぜんまいが途中で切れてしまう気がした]
ウィルさん!!
[呼ぶ声が聞こえて、反射的に叫び返したのと、ほぼ同時]
はわわッ…!?
[手をとられて瞬きを落とす。ちなみに重くて抱えることが出来なかったという事情を知れば、それなりにショックを受けるだろう。人形心は複雑なのである]
(391) 2012/03/16(Fri) 05時半頃
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―――――…!
[煙玉の爆発にびくりと驚くが、 繋がれた手に此方からも力を込めて、必死で付いて行く。 そうこうしていると、眼前に見知った小さな人影と、大きな黒い――]
ティナ君! あ、危ないから、逃げてぇ!!
[言い終わらぬ内に、視界は真っ暗に遮られる]
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…。
[アルビーネの忠告を振り切って森へ来たのに、結局迷惑を掛けている。 自分の所為で二人が怪我でもしてしまうんではないかと思うと怖くて、 我慢していた声が小さく零れた]
(392) 2012/03/16(Fri) 05時半頃
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! ?
[のだったが、ティナとクロ君のちゅーを見たら、 色んな意味で頭が真っ白になった]
! ?
[…暫くは、頭が真っ白だった。人形心は複雑なのである。 そうこうしている間に、魔物は見事に倒される]
はっ!
あ、ああ、ありがとう! ティナ君、大丈夫かい。
[我にかえると、ウィルと顔を見合わせて。 それから、慌てて御礼を告げた]
(393) 2012/03/16(Fri) 05時半頃
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ウィルさんも、ありがとう。
…ごめんね、ごめんなさい。迷惑かけちゃった。
[確り繋いでいた手をぎゅうぎゅうともう一度握ってから、 しょんぼりと頭を下げた]
クロ君、っていうのかぁ。 初めまして。助けてくれて、ありがとうなんだよ。
[撫でてみようとしたけれど、果たして伸ばした腕は届いたか]
(394) 2012/03/16(Fri) 06時頃
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あっ。
[そのとき、右腕に傷が入っていることに気が付いた。 一人で逃げているときに、突かれたり茂みを通ったせいだろう。 痛みを感じないから、今まで気がつかなかった]
―――…。
[幸い、ふんわりした服で傷は殆ど隠れてしまう。 こっそりと傷を隠しつつ、 役に立たないばかりの自分に改めて落ち込むのだった]
あうう。
(395) 2012/03/16(Fri) 06時頃
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…わ。ティナ君、本当に大丈夫? ゆっくり休んでね。
[座り込んだ少年の頭を、ぽふぽふと撫でる。 今はこれくらいしか、出来ることが無い。 それから、次の"もしも"に備えてぜんまいを一杯巻いておいた]
森、何だか怖くなってるね。 悪いことが起こっているのかな。 邪法使いの人がいる、って本当なの、かな。
アルビーネさん…。
[心配そうに呟く。 自分よりも彼女の方が、強いとは思うのだが其れでも]
(396) 2012/03/16(Fri) 06時頃
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…うん…大丈夫…ありがと。
[頭を撫でられると顔を上げて、心配をかけないようにと微笑む]
邪法使い…? あっ。
[すっかり忘れてた。いるとか言ってたね]
ん、どうなの…かな…。
[首をコテリとかしげる。信じたくないというより、信じられない。 今の状況になっても]
(397) 2012/03/16(Fri) 06時頃
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ティナ君とクロ君は、凄いんだねぇ。強いんだねぇ。 格好良かったんだよ!
[微笑む彼にそう告げつつ一瞬例の衝撃的な光景を思い出し、 ふるふると首を横に振って追い払った]
僕も、アミルさんに確り剣を教えて貰っておけば良かった。
[村の子供に混じって剣を習ってみたこともあるが、あんまり上達しなかった]
…誰かが死んだり怪我するのは、悲しいんだよ。 もしそうなら、何とかしなくちゃ。 でも、どうすれば良いんだろう。
メイさんなら、知ってるかなぁ。
(398) 2012/03/16(Fri) 06時半頃
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ん…そんな事ない…よ。 ボク一人だと…何も出来ない…し。
[当然のように否定する。 実際、一人だと何も出来ない上に条件を満たす為にかなり隙があるのだ]
………そうだ…ね。 どうすればいいんだ…ろ。
知ってるの…かな?
[なんとかしなきゃという心から出るほとんどオウム返しの相槌。 眉を八の字にして悩んでいる]
2012/03/16(Fri) 06時半頃
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ん…そんな事ない…よ。 ボク一人だと…何も出来ない…し。
どうした…の?
[当然のように否定しつつ、首をぶんぶん振り出したアールグレイに首を傾げる。 実際、一人だと何も出来ない上に条件を満たす為にかなり隙があるのだ]
………そうだ…ね。 どうすればいいんだ…ろ。
知ってるの…かな?
[なんとかしなきゃという心から出るほとんどオウム返しの相槌。 眉を八の字にして悩んでいる]
(399) 2012/03/16(Fri) 06時半頃
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僕がティナ君を格好良いと思ったんだから、 そんなことあるんだ。えへへ。
[否定する少年に、にこにこと微笑む。 しかし、一点とても気になることがあった]
…ところで。 あ、あれ、毎回、するの?
[あれとは口移しのことな訳であるが。 いや、僕は何を聞いているんだ。そんな場合じゃないから、今!]
邪法使いの人を見つけて、やめてくださいってお願いしよう。
邪法は確か、願いを叶える為の魔法なんだよね。 だったら其の人のお願いを、皆で叶えられないか考えてみるんだ。
[どうかなぁ、と首を傾げてみる。 酷く夢見がちな意見だが、本人はとっても真剣]
(400) 2012/03/16(Fri) 07時頃
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ホント?かっこよかった?
[そんな状況じゃないだろうにパッと顔を輝かせた]
あ、あれ? どれ? ………あ。うん。だって…魔力貰わないと…出来ないから…。
[ちょっと恥ずかしそうにぼそぼそと言ったあとに]
ん、そだ…ね。 もし…ホントだったら…それが…一番いいと思う…。
[アールグレイを見つめてコクリと同意する。 逆に他にどんな方法があるんですか?ってな感じ]
問題は…どうやって探すか…だよね。
(401) 2012/03/16(Fri) 07時頃
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かっこよかった!
[相手が顔を輝かせたので、 此方まで嬉しくなって表情が緩む]
―――――…。
[続く言葉は、聞かなかったことにした]
そうだねぇ。探す方法、方法。何かあるかな。 聞いて回るだけじゃ、教えて貰えないかな。
うーーむ。
[珍しく難しい顔をして、うんうんと唸っている**]
(402) 2012/03/16(Fri) 07時頃
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ありがとっ。 じゃあもっとがんばるねっ。
[がんばる機会なんてないほうがいいに決まってるのだが。 そもそも頑張ると言う事はつまり、またアレをするということでもあるのだが]
………そうだ…ね。 多分…教えてくれないと思う…。
………。
[珍しくも無く困った顔をして同じように考え込む。 いくら考えてもいい案なんて浮かばないのだが]
(403) 2012/03/16(Fri) 07時半頃
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/* 眠い。 昨日、花粉の薬をお酒で流し込んでからの記憶がない。みぎょん。
さらっと読んだ。 リーリがスライムプレイ中はあく(
(-117) 2012/03/16(Fri) 08時頃
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通りすがりの正義の使者、ね。
[くすくすと笑ってから。]
楽しみにしてるわ、貴女の正義。
(*124) 2012/03/16(Fri) 08時半頃
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/* にゃー!見逃してた! どうしよう!
(-118) 2012/03/16(Fri) 08時半頃
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―ちょっと前から・クロくん― [アールグレイから手を伸ばされるとそちらに視線を向けることも無くすぅ~っと逃げるように後ろに下がった。
ゆらりゆらりと揺れながら黄色い目で宙を見ている**]
(404) 2012/03/16(Fri) 09時半頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 09時半頃
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うん!あたし、絶対絶対、皆をすっごい幸せにしてあげるんだからね! 正義と愛は必ず勝つ!だよっ♪
(*125) 2012/03/16(Fri) 12時頃
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[愛と正義?馬鹿みたい。 そう思うものの口には出さない。 ディアナに言っても無駄だということはわかっていた]
はぁ…。
[代わりに大きなため息を一つ]
(*126) 2012/03/16(Fri) 12時半頃
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/* しっかしまぁ、面白い赤メンツだね。 結界に関しての描写がほとんどなくて申し訳ない… そこまで文章力ないお…orz
結界の確認ができたら、赤で補填しておこう
(-119) 2012/03/16(Fri) 12時半頃
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/* んー、たぶんティナは霊能者かなぁ… 賢者と狩人が見えない… 2日目になればわかるかな、狩人以外は
(-120) 2012/03/16(Fri) 12時半頃
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アリスちゃんどうしたの?疲れたの? あたしが元気にしてあげるね!ぴっかーん☆
[アリスの心中も知らずに頭の上に光の粒を散らして笑う。 実に幸せな脳味噌。]
(*127) 2012/03/16(Fri) 13時頃
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邪法によって作られたなんて知らなかった 今、私がやろうとしていることを知ったら…怒るだろうか いつものイタズラのように笑ってくれたらいいのに…
私に目をつけられたことを恨めばいい どんなことを言われたって、私にはあなたが一番大切なのだから
(-121) 2012/03/16(Fri) 13時頃
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…そうね。 結界張って、猪と戦って、って魔力をいつも以上に消費したもの。
[一番疲れた原因は間違いなく今話している幸せお嬢様のせいなのだが、もちろん口に出すことはない]
気持ちだけは受け取っておくわ、ありがと。
(*128) 2012/03/16(Fri) 13時頃
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えへへーアリスちゃんお疲れ様っ おうちに帰ったら一緒にクッキー食べて疲れを癒そっ♪ 美味しいもの食べてゆっくりしたら、魔力もすぐに元通りだよ!
(*129) 2012/03/16(Fri) 13時半頃
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大事な人か。
[そんな物はとうの昔に亡くしてしまった。 楽しそうに話す彼女達を羨ましく思う。 愛や正義なんて言ってられるのもディアナが幸せに暮らしてきたからなんだろう。]
俺も疲れた。 今疑われるのは得策じゃないしってちょっと頑張りすぎたかな。 魔物なんか適当に放置しとけば良かった。
(*130) 2012/03/16(Fri) 13時半頃
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ミラちゃんもはやく元気になーれ♪
あ、もちろんあたしにとってはシグルちゃんもアリスちゃんもミラちゃんもアークちゃんもみぃーんな大事な人だよっ!
[笑い声は何処までも朗らかに響く。]
(*131) 2012/03/16(Fri) 13時半頃
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クッキーいいわねー。 甘いジャムクッキーでも用意しといてくれると嬉しいわ。 こっちはレグルスの頼みでアールグレイを探さないとといけないからもうちょっと時間がかかるのよ。
(*132) 2012/03/16(Fri) 14時頃
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うん、わかった!美味しい紅茶とお菓子たーくさん用意して待ってるからね!
[その大半を用意してくれている女中は今自分の所為でなかなかに危ない状況なのだが。]
(*133) 2012/03/16(Fri) 14時頃
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みんなで叶えられる願いなら こういう事にはならないんだけど、ね
[アールグレイの言葉>>400に、ぽつりと呟く。]
(*134) 2012/03/16(Fri) 14時頃
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ん? アール、今一緒に居るよ
[アリスの声に、僅かに笑んだ。]
そう、みんな無事なんだったら、良かった
生贄前に無駄死にされちゃ、かなわないからね
(*135) 2012/03/16(Fri) 14時頃
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[女の子同士(だと思っている)の可愛い会話を聞き流しながら、 視線は、ふよふよと漂うクロ君(ウィル推定14(0..100)x1歳男)に向く。]
あれ、毎回、するんだ……
[ティナとクロ君の、ちゅー。 なんとも衝撃的な、ちゅー。
興味本位な意味で、もう一度見てみたいような気がしないでもない、が。]
うん、邪法使い、探そうか……
[健全な思考に落ち着いた。]
(405) 2012/03/16(Fri) 14時頃
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ウィルは、大きい人型をしているが、ウィルにはクロ君は幼く見えたようだ。
2012/03/16(Fri) 14時頃
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興味本位で見に行ってしまったけど 思ってたより面倒だね、魔物……
(*136) 2012/03/16(Fri) 14時頃
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大切な人?
……………誰だっけ?
あ、またお茶会やるのか? おれも、欲しい
[貰えるものは貰っておけ精神であった。]
(*137) 2012/03/16(Fri) 14時頃
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皆大変そうだねーシグルちゃんも怪我しないように頑張ってねっ♪
お茶会はおいでおいでー!まだまだ食べ物沢山あるよ!多分!!
(*138) 2012/03/16(Fri) 14時半頃
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へえ、じゃあ、楽しみにしておくよ
ディアナは、えっと…… マープルさんと一緒に、大人しく準備してるのかい?
[脱走した事は、知らない。]
(*139) 2012/03/16(Fri) 14時半頃
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[魔物の気配はしないので、ウィルも地面に座り込んだ。 ティナもウィルも、怪我はしていないようだ。 アールグレイの右腕>>395には気付かなかったし、気付いていても、人形に癒しの術は効かないのだが。]
アールって、ゼンマイ人形なんだっけ? 剣も使えるって、高性能なんだね
中に色々詰まってるのかな?
結構重くて、びっくりしたよ
[人形心>>391の分からない男、ウィル。 問う笑顔は、それに反して、悪気皆無の爽やか笑顔だった。]
(406) 2012/03/16(Fri) 14時半頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 14時半頃
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え?えっとぉ・・・・じっとしてられなくて、飛び出したらユーリに捕まっちゃいましたぁ・・・てへへ
(*140) 2012/03/16(Fri) 14時半頃
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/* 絶賛おやすみなさい詐欺をしていたことに今気づいた←阿呆 後で接続状況を変えておこう
(-122) 2012/03/16(Fri) 14時半頃
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え?そうなの? シグルが一緒にいるなら安心ね。 今、そっちに向かってるわ。
ってことは、「一緒に誰かいる」ってのはシグルのことだったのか…なるほど。
[クロくんなる不思議な存在がいるとは思ってもいない]
(*141) 2012/03/16(Fri) 14時半頃
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……捕まった? 逃げたのか……
[ユーリが未だ誰か思い出せないのだが。]
変身、するんじゃなかったっけ……?
[ウィルの中での変身とは、男の子らしく一般人→戦隊なのだった。]
(*142) 2012/03/16(Fri) 14時半頃
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アリス、こっち来るんだ? 了解、のんびり待ってるよ
もう魔物に出会うのは、面倒でさ
[クロ君、については、特に言わなかった。 なんとなく、言わない方が良い気が、していた。
気分は、カップルの隠れた交際を見掛けてしまったような罪悪感。]
(*143) 2012/03/16(Fri) 14時半頃
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したよ!したけどね!その姿のまま見つかっちゃったのぉ! 他の人なら誤魔化せても、ユーリとリーリにはばれちゃうのぉ・・・
[残っている村の面子から考えても言動で即ばれそうなものだが。]
(*144) 2012/03/16(Fri) 15時頃
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/* リーリ、格闘ゲームのキャラクターみたいですわね。
(-123) 2012/03/16(Fri) 15時頃
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変身して、見つかるのかい?
[正義の戦隊ヒーローは、中身がバレないのがデフォルトなので。 魔法少女という発想が無く、首を傾げる。]
もっとしっかり変身しないと、難しいね
魔法石、どこかで調達した方が良いんじゃないかな?
(*145) 2012/03/16(Fri) 15時頃
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[当然デフォルトだ。マリーベルもそこは重要視している。だから変身するときも、それを解くときも人目のないところでしている。しているのだが。]
どうしてかバレちゃうの・・・なんでかなぁ?
[基本的に変身して何かやらかすのは屋敷の中。バレるに決まっている。そして使用人がその姿に見覚えがないわけがない。]
うぅん・・・そうだね・・・あとデザイン再考しなきゃ駄目かなぁ・・・
[そういう問題ではない。]
(*146) 2012/03/16(Fri) 15時頃
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そそ、レグルスがとっても心配してるのよ。 放っておけば、一人で森の中を突っ走りそうな感じで。
[くすくすと笑う]
待っててくれた方が助かるわ。 動かれた方のが面倒だもの。
(*147) 2012/03/16(Fri) 15時頃
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/* というかね、メタすぎんだろこの赤wwwwwwww おもろいwwwwwwwwwwwwwwww
すっごい仲良しだね 狂気陣営がディアナとアーク 力が見たいのがミラセティ 見下してる正統派がアリス
シグルは何なんでしょう 何も設定組んでないよ?
(-124) 2012/03/16(Fri) 15時頃
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[ユーリ達と共に屋敷へ向かう。入り口付近に差し掛かったところで、悲鳴が聞こえた。]
あの声・・・?リーリ!リーリいっ!!
[一目散に駆け出す。背後から制止の声が掛かったかもしれないが、そんな事はどうでもよかった。 まだ遠いが、見えたのはスライムに襲われる女中の姿。]
(407) 2012/03/16(Fri) 15時半頃
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マスケラみたいに ああいう変な何かを付けてみるとか?
[正直お勧めはしないが、一応アドバイス。]
(*148) 2012/03/16(Fri) 15時半頃
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レグルスさん、心配してたか
大丈夫、疲れたから、動く元気も無いよ
[身体的というよりは、精神的にである。 主にちゅー目撃で、精神疲労ががっと増加していた。]
(*149) 2012/03/16(Fri) 15時半頃
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|
っ!リーリから離れて!!
[咄嗟に鏃がハート型の弓矢を作り出す。]
墜落乙女の赤色爆炎っ!ブレイズショット!!おまけつきぃ!!
[スライムに向かって思い切り撃ち出す。当たれば時限式爆発のおまけつきだ。倒すには至らずとも、吹き飛ばすくらいはできるだろう。]
(408) 2012/03/16(Fri) 15時半頃
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うーん・・・仮面とかは何か違うんだよねぇ・・・ それに、あたし正義の味方であって、変人じゃないから・・・
[あんまりな物言いである。]
(*150) 2012/03/16(Fri) 15時半頃
|
|
あぁんもう疲れたぁー 今日はもう魔法撃てそうにないなぁ・・・
[変身さえしなければ、もう少しできたはずだが。]
(*151) 2012/03/16(Fri) 15時半頃
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|
ああ、確かにね
[変態仮面は正義の味方には見えない。 思い切り同意した。]
ちゃんと、能力の制御は、しなよ いざという時に動けなかったら、本当に、死ぬよ?
(*152) 2012/03/16(Fri) 16時頃
|
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あはは。まぁでもマスケラちゃんはいい人よね。
うん、でもやっぱり追い詰められてもロマンは追求したいっていうかぁー・・・
[少しばかり不満そうな顔を見せるが、苦笑して]
でも、死んじゃったら皆を幸せになんてできないもんね。
(*153) 2012/03/16(Fri) 16時頃
|
|
こっちこっちー。
[精霊に教えられたままにアールグレイ達の元へと進んでいく。 途中で魔物が飛び出してくることもあったが、相手をするのも面倒だったので光で作ったネットで捕縛して、その辺りに転がしておいた。 そのうち脱出されるかもしれないが、今はアールグレイを見つけることが最優先である]
お、見つけたー! おーい、アールグレイ―!!
[特徴的な王冠を見て、声を上げて手を振る。 近くにいるのはティナとウィルとかいう運び屋だろうか。 そして、ティナのそばにいる黒い何かに気付く]
(409) 2012/03/16(Fri) 16時半頃
|
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う、うわぁ!?なにその黒いのっ!!
[今まで長い間生きてきたが初めて見るのものだ。 さすがに吃驚する]
(410) 2012/03/16(Fri) 16時半頃
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ぎゃー!!なんなの、あの黒いのっ!!
シグル、いるならいるって最初に教えてよねっ!! 思わずビックリしちゃったじゃない!!
(*154) 2012/03/16(Fri) 16時半頃
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|
[アールグレイを発見したというオデット>>370 おそらく精霊に聞いたのだろう。さすが、任せろと言うだけある。]
でかしたオデット!
[先導する彼女を追って森の中を進む。 途中飛び掛ってくる魔物が鬱陶しいことこの上なかったが、 オデットの魔法で捕縛されその辺に転がされることとなった。]
(411) 2012/03/16(Fri) 17時半頃
|
|
― 森 ―
[程なくして朗報がもたらされた。 案内するオデットについていく形で森の中を進む]
そういえば、凶暴化しているのは魔物だけなのだろうか。
[墓地から自分の家にかけての範囲で見かける小精霊のことを思い浮かべて呟く。 見方によっては魔物に分類されるような気はするが、レグルスに言わせればあれらは墓地が「不浄ではない」証左となる存在。ゆえに凶暴化するなどとは思いたくなかったのだが――不安はあった。
オデットが捕縛した魔物が抜け出して追ってこないか気を配らせつつ進んでいると、やがて人影が見えてきた]
アールグレイ!
[手を振るオデットを追い抜いて駆け寄る。 近くにはウィルとティナと黒い影のようなもの――広場で別れた面々+1が揃っていたが一切意に介さず]
(412) 2012/03/16(Fri) 18時頃
|
|
大丈夫か?
[目線を合わせるようにしゃがみこんで、アールグレイの身体のあちこちに服の上から触れる]
ああ、どこか曲がったり折れたりはしていないようだな。 傷はついてないか? ぜんまいはちゃんと巻いて―――…
[王冠に手をかけたところで肝心なことをまだ言っていなかったことに気付き]
すまなかった。
[か細い声で謝罪の言葉をひとつ]
(413) 2012/03/16(Fri) 18時頃
|
|
[取り敢えず帰ろうという事になった。 反対する理由は当然ないし、特に何も言わずに同行する。]
……なんだあれ。
[ユーリがマリーお嬢様と呼びかけた少女(>>374)はクラットにも見覚えがあった。 少々…かなり変わった少女なので忘れられないだけなのだが。 二人のやり取りは緊迫感に欠けるもので、さっきまで魔物達と戦っていたというのを忘れそうだと、冷めた眼で様子を眺めている。
森の入口辺まで来て、突然マリーベルが声を上げて駆け出していった。(>>407)]
なんか声がしたね、大丈夫なんかな?
[駆け出したマリーベルを追う気もなく。 幾人かは後を追ったかもしれないが。]
もう十分だよな、疲れた。
[ぽつりと呟くと、一人雑貨屋の方へと戻っていった*]
(414) 2012/03/16(Fri) 18時頃
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/* 多角すぎるので逃げました。
(-125) 2012/03/16(Fri) 18時頃
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|
/* に や り >>391
“ひとっ飛び”は当初アールグレイを抱えて、という想定だったのは公然の秘密にするつもり 事前打ち合わせしたわけではないのにこの合いっぷりよ おおう……おおう……(嬉
(-126) 2012/03/16(Fri) 18時頃
|
|
/*ミラちゃん超冷淡wwというか赤組の中でこの小娘だけ浮きすぎててつらい
村の中ですら浮いている?マスケラさんだけは近いものがあると信じて疑わない。そもそも村の人じゃないという突っ込みは受け付けない。*/
(-127) 2012/03/16(Fri) 18時頃
|
|
へぇ……
[スライムに対して魔術を放つお嬢様を横から眺め。 いざとなればいつでも飛び出せるぐらいの余裕は持ったつもりだったが、その心配はきっと杞憂だろうと思いながら様子を眺めていた。]
(415) 2012/03/16(Fri) 19時頃
|
|
[驚いている間にレグルスは先にアールグレイの元へ駆け寄っていった>>412 正体はわからないが、一緒にいるということはあの黒い何かに害はないだろうと判断して近づく]
よっぽど心配だったんだねー。 なんかさ、迷子の子供を見つけた母親みたい。
…にしても疲れたー。
[対猪、移動中の魔物の処理と普段以上に魔法を連発したのでさすがに疲労感を感じる。 妖精の魔力だって無限ではないのだ。]
(416) 2012/03/16(Fri) 19時半頃
|
|
/* 業務連絡ー。 あたし、今夜は遅くなるけど。
日付の変わったあたりでキリングは投下するから安心してねー
(*155) 2012/03/16(Fri) 19時半頃
|
|
/* 了解。 なんだったらキリング変われるしいつでも言ってね。
(*156) 2012/03/16(Fri) 19時半頃
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|
/* ちょっと困ってる事。 魔物って一日で粗方駆逐出来る程度とあったので、さくさく倒してましたが、他の人達が意外と苦戦してるせいか、なんかクラットがえらい強そうなイメージついたんじゃないかと。 本体狙われたら苦戦するし、そこまで強くないと思うんだけど。 でも魔物との戦い方の描写見る限り、ルファとかユーリあたりは1対1なら負ける気しないんだよね、正直。 …邪法使いじゃなくてC狂なのに不味い気がしてきた。
(-128) 2012/03/16(Fri) 19時半頃
|
|
/*ほいほい了解なのです。 リアル大事ですのよー キリングわくわく
(*157) 2012/03/16(Fri) 19時半頃
|
|
/* 大丈夫、原稿はもう書いたw
(*158) 2012/03/16(Fri) 19時半頃
|
|
/* えーと、>>346あたりかな。 反応するのは。
(-129) 2012/03/16(Fri) 19時半頃
|
|
判りました、村に戻りましょうか。 [年長組の結論(>>333>>336)に、頷いて。 徒の者が増えたので、自分も下馬して手綱を引いて歩き出す]
……む。お風呂に食事……ですか。 [ユーリの言葉(>>346)には、微かに眉を動かした。主に前者に心惹かれたらしい。 駐在所のバスルームは大変とても狭いのだ。いや、バスルームに限ったことではないけれど]
……しかし、こういう状況で駐在所を長く空けるわけには……でも、お屋敷の大きなお風呂……いやいや、見回りもしないと……。 [ぶつぶつと呟きつつ、使命感とお風呂のあいだで葛藤していたりなんだったり]
(417) 2012/03/16(Fri) 20時頃
|
|
衣装なら作ってやろうか? デザインは多分ディアナが気に入るようなのは無理だから、そっちで考えてもらわないといけないけど。
[>>*146を聞いてふと言ってみた。 人形達に着せている衣装などは全て手作りである。 裁縫は得意だ。]
…ああ、でも暫くは無理だな。 魔法石なら俺んとこにあるから取りに来たらいいよ。
(*159) 2012/03/16(Fri) 20時頃
|
|
[親切めかして言ってはみても。
――まあ、衣装ってもお互い生きていたらの話しだけどな。
全員が生き残って無事に術を完遂出来るなんて欠片も思っていない。 相手だって無抵抗で殺されてはくれないだろう。
――俺達だって生贄候補だろうし。
願い事が全て叶うわけではない。 それぞれの願いが何なのかは知らないが、たかだか10数名程度を生贄にした所で全てを賄えるとはとても思えない。 なら、魔力の高い邪法使いを生贄にするのは効率がいいだろう。 願い事を独り占めにできる、そう思ってもそれを口にはしなかった。]
(*160) 2012/03/16(Fri) 20時頃
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ほんと?いいの?わーいわーい♪ミラちゃん大好きー♪ あとで魔法石も取りに行くねっ!
[後の憂慮も、全員が生きているとも限らないという事も、すべて頭にないという体で喜ぶ。 あるいは、わかりたくないのか。]
(*161) 2012/03/16(Fri) 20時半頃
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[ユーリの言葉>>336を受け、一つ頷く。]
そうですね、戻りましょうか。 村の様子も気になりますし……。
[と、一瞬不安げな表情を浮かべる。 続く言葉>>346には、微かに笑みを。]
まぁ、軽く休憩させていただけるなら助かります。 馬も返さなければいけませんしね。
[と、愛着のわいた栗毛の中の白房を、そっと撫でた。]
(418) 2012/03/16(Fri) 20時半頃
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[レディアの言葉>>351を聞けば、表情を曇らせる。]
人が出払っているこんな時に……。 ………………だからこそ、なのか…?
まさか、計画的に行われた事だったりするのだろうか……。
[村の安全を預かる身として、唇を噛みしめた。]
(419) 2012/03/16(Fri) 21時頃
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/* やべえ クラット襲撃めっちゃしたい 可愛いよクラットクールでかっこいいよ
(-130) 2012/03/16(Fri) 21時頃
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/* キリングについて了解ー もう原稿準備済みとかwktkが止まらないw
(*162) 2012/03/16(Fri) 21時頃
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……そう考えるのが、妥当ではないでしょうか。 村ひとつを封じ込める結界を、昨日今日の思い付きで張れるとは思えませんし……。 [アミルの言葉(>>419)に、応じて]
……確か、邪法とか生贄とか、メイさんは言っていましたが。 [いつだったか、駐在所に話をしにきたメイ(>>0:#0)の言葉を思い返す。 こんなことになるのなら、もっと詳しく話を聞いておくべきだった]
……そういえば、メイさんはあのあと、どこへ行ったのでしょう? [茶会の場に現れて、そのあとはどうしたのだろうか。ふと、気になって]
(420) 2012/03/16(Fri) 21時頃
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[茂みを掻き分ける小さな音に、耳が反応する。側の2人には聞こえないだろう、遠くの音を察知するのは、冒険者としての経験から。 少女2人、護れるのは自分しか居ない。 外見には出さないが、内心物凄い勢いで集中力を高め、音の先を見つめる。
しかし、暫くすれば、近付くそれに交じるのは子供のような声。 それは直ぐに形>>409となる。]
ああ、えーと……妖精さん、と、ジュスト と――
[物凄い勢いでアールグレイに駆け付けるアルビーネ>>412に、柔らかな笑みを向けた。]
(421) 2012/03/16(Fri) 21時頃
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/* キリング、了解です。 楽しみにしてます。わくてか。
(*163) 2012/03/16(Fri) 21時頃
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なんで、って……
いや、まあ、色々有ってさ ごめんって
[アリスの声>>*154に対して、もごもごと言い訳。
ちゅー、したなどと、言い難いではないか。]
(*164) 2012/03/16(Fri) 21時頃
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[叶えたい願いは。 それに必要な命は。
その為なら、幾らでも――。
だって、仲間のことも、直ぐに わすれてしまうから。]
(-131) 2012/03/16(Fri) 21時頃
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あ。
[こっちに近寄ってくるオデット達の姿を認めて。 何か声をかける前に驚愕の声が発せられて(>>410)]
あ、えっと…クロくん…です。
[あの時と全く同じ答えになってない答えを返した。
結構森にみんないたんだな。そりゃ探しても見つからないはずだー。とか思いながら杖を支えによいしょと立ち上がった。]
(422) 2012/03/16(Fri) 21時頃
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/* あんまり独り言に落とすのはやらないのだけど
クラットはいつか裏切りたい、全力でw
(-132) 2012/03/16(Fri) 21時頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 21時頃
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[ティナのそばにいる黒いもやのような何か。 オデットも驚いているということは、相当珍しいのだろう。 特に敵意は感じない。]
あ~、うん 精霊より仲良くできるかもな
(423) 2012/03/16(Fri) 21時半頃
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新しい魔物でも生まれたのかと思ったじゃない…。 普通にこっちで会話できてるってことは大丈夫だとは思ったけど。
あー、ビックリした…。
(*165) 2012/03/16(Fri) 21時半頃
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―森の中―
[青い小鳥を斥候とし ざわつく森の中を進む。 茶会では剣舞に用いた装飾的な刺突剣を右手に携え 飛び出してくる小型の魔物を可能な限り振り切って]
ハッ!
[それでもどうにもならない相手には、剣針から細く炎を伸ばし 鞭の様に打ち払って行く。 効率はあまり良くはないが―――あまり大掛かりな術を使うと、下手をすれば火事になりかねない。なかなか減らない追っ手に苦心しながらも 地道に炎の鞭を振るうことしかできず]
ええいまどろっこしい…これでは子供達を探すどころでは無いではないか!!
(424) 2012/03/16(Fri) 21時半頃
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…クロくん? えっと…名前が、よね? 何者なの?
[要領を得ない回答>>422にちょこんと首を傾げる]
(425) 2012/03/16(Fri) 21時半頃
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えっと…
[クロくんのほうを振り向いて首を傾げる]
何者…なの?
[クロくんはなんの反応も示さずジュストに黄色く丸い目を向けている]
………え? ………えっと…。 クロくん…だよ。
[オデットの方に向き直って言い放った]
(426) 2012/03/16(Fri) 21時半頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 21時半頃
女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 21時半頃
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お湯くらいゆっくり頂いても問題ないと思いますよ。 普段頑張ってる分、ということで。
[ルファにそう返した直後、お嬢様が走り出した。]
…リーリが? すみません、少し失礼致します!
[続いて走り出す。…まあ、その頃には既にお嬢様がスライムを攻撃している最中だったのだが。]
追いかけて来るくらいは想定すべきだったかな。 お嬢様にしろ、リーリにしろ。
[ひっそりと溜息ひとつ。]
(427) 2012/03/16(Fri) 21時半頃
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え、仲良く……コレ、と……?
[ジュストの言葉>>423に、珍しく言い淀んだ。 だからこのクロ君はティナとちゅーする間柄であり云々、という思考は頭の中で回っているものの。 表に出す事は無く、曖昧な笑みに留めておく。]
うん、仲良くしてみたら――良いんじゃ、ないかな
[その他クロ君を巡る子供達の会話は、突っ込むのを諦めて苦笑だけを。]
(428) 2012/03/16(Fri) 21時半頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 21時半頃
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/* 皆もうちょいバラけないかな…。 またお屋敷組+アミル・ルファ・ランスが固まるの? 今日はまだいいけど、明日以降の襲撃とかどうすんだろ。
(-133) 2012/03/16(Fri) 21時半頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 21時半頃
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は、はぁ…そうなの…。
[困った様な表情をするものの、追求は諦めたようで]
あー、もし仲良くなってなんか生態でもわかったら教えてよ。
[ジュストに向きなおって言ってみた]
(429) 2012/03/16(Fri) 21時半頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 21時半頃
女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 21時半頃
運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 21時半頃
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/* 早期に死んでウィルに主人公フラグをなすりつけたいおにいさん心。
(-134) 2012/03/16(Fri) 21時半頃
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うん、おれも、びっくりしたよ
[別の意味で。]
ティナちゃんの、使い魔みたいなもの、のようだよ 魔物を食って、魔力をティナちゃんに渡してから ティナちゃんが魔法を使ったから
逆に言えば、あのクロ君を潰せば、ティナちゃんは多分、無力だよ
(*166) 2012/03/16(Fri) 22時頃
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そうか、クロくんか
[とりあえず初対面なので]
俺ジュストってんだ、よろしくな
[きちんと向き直って挨拶をしてみた。]
(430) 2012/03/16(Fri) 22時頃
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/* うむ、おにゃのこどうしで同村、というのは、……ひっそり二度目か。
去年12月の日記での「第一候補は男キャラ」発言が辺に影響してなければいいががが 「おれは男キャラをやめるぞー!」くらい呟いとけばよかったかなあ ほらでも第一候補も第二候補も取られた場合、ね、ほら!
(-135) 2012/03/16(Fri) 22時頃
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へぇ、あの子使い魔なんているのか。 そういや俺は団長さんと駐在さんと一緒にいたんだけど、あの二人はいたって正統派の剣士だね。 どっちも1対1ならなんとかなりそうだけど、タッグ組まれると面倒だな。
[先程までの戦闘を思い出し。 間合いを詰められたら終わりだな、と顔を顰めた。]
(*167) 2012/03/16(Fri) 22時頃
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[しばし魔物に絡まれながら彷徨った後、青い小鳥が主人を呼んだ。 それは舞踏の時のような唄とは違い 魔力で繋がった主に直接声を届ける魔術の一種。]
この辺りに人は居ない…か。ええい 仕方が無い、一度離れねば。 焼いても焼いても増える一方だ…!
[飛びかかってきたゴブリンへ視線を向けぬままに剣を振るい、炎を以て打ち据える。 そしてそのまま 他の魔物が近寄ってくる前に一目散に駆け出した]
―→雑貨屋方面―
(431) 2012/03/16(Fri) 22時頃
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― 雑貨屋へ向かう道 ―
[森から自宅へと戻りながら、辺りをちらちらと覗う。 驚くほど人の気配がない。 祭りで人が減った事もあるのだが、もしかしたらほぼ皆森へ様子を見に行ったのだろうか。]
…結界張る前に何人村に残ってたんだ?
[20人も残っていたのかどうか。 そんな少人数の中に部外者である邪法使いが混ざったら目立つだろう。]
なら、村人に邪法使いがいたって考えても自然だね。
[無感動に呟きつつ、一応留守宅に誰かいないか気配を探りながら歩いていく。 どの家にも気配を感じないままに自宅である雑貨屋へと辿りついた。]
(432) 2012/03/16(Fri) 22時頃
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………。 ………
[クロくんのほうを向いて]
………。
[ジュストに向き直って口を開く]
………なんか…面白い。…って。 ………なんだろ…。でも…よろしく…って…言ってる。 …多分。
[クロくんは相変わらず揺らめいているだけ。 黄色い丸でジュストを見ている]
(433) 2012/03/16(Fri) 22時頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 22時頃
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/* 少女けんまほ奇譚という言葉が浮かんだなど >マリーベルメモ
まあそんな美しい話にはならないよねー
←原点回帰とは言ったが病まないとは一言も言ってない人
(-136) 2012/03/16(Fri) 22時頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 22時頃
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―森―
[上がった悲鳴に、スライムがニヤリと哂ったように見えた。]
甘く見ないで、もらいたいわ…!
[フラッグを後方へ投げ捨て革袋に手をやった、その時。どこかから、叫び声。]
――お嬢さま!
[緋亜麻を揺らして駆け寄るマリーベルの姿が見えた。彼女の放った矢が、スライムの腕を根元から引き千切る。拘束が解け、リーリの身体は地面に落ち。]
申し訳ありません、油断しました…!
[素早く体勢を整えて、革袋から再び細石を掴み出し。――7つのうち、青、3個。]
今度こそ、凍るといいのよ!
(434) 2012/03/16(Fri) 22時頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 22時頃
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へー、なるほどねー。
でも、あれどうにかなるものかな? 生態がわかんない、魔法で潰せるならそれにこしたことはないけどねー。
(*168) 2012/03/16(Fri) 22時頃
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お嬢様、リーリ?! …リーリは怪我してるのか。大丈夫か?
[戦況を把握して、リーリに確認を取る。 もっとも、スライム相手に自分の魔法はほぼ効果がないのだが。 残念なことに。]
(435) 2012/03/16(Fri) 22時頃
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[レディアの言葉に不安をかき立てられてか、手綱を握り、ユーリ等に声をかける。]
一度詰め所に戻り、急ぎ村内の様子を把握したいと思います。 馬は後ほどお屋敷の方へお返しに上がりますので。 すみません、先に失礼します。
[ランスが共に戻るならば、彼を後ろに乗せ。 ルファも戻るというならば、並んで馬を走らせる事だろう。
森から出て村の様子を見渡せば、人の数だけではなく、空気そのものが静まりかえっているような、そんな印象を受けた。]
…………何事もなければ良いのだが。
[不安げにポツリと呟き。 再び馬を走らせ、詰所へと向かった。]
(436) 2012/03/16(Fri) 22時頃
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リーリぃ!大丈夫!?
[魔法を撃った後も尚走る。スライムが凍っているのを確認すると、リーリに抱きついた。]
リーリごめんなさい・・・っ怪我ない!?
(437) 2012/03/16(Fri) 22時頃
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―村道―
[一先ずは無事に森を抜け、人気の無い村を駆ける。 先ほどまでは飛び回っていた小鳥は今は定位置にて、消費した魔力を充填していた。]
とにかく誰ぞ見つけねば…!
[ちらちらと人の気配を探りつつ村内を駆け回る。 この男が旅芸人と知らぬ者が見れば、それだけでもうどこからどう見ても立派に不審人物だが 本人は自覚がないのか、堂々ときょろきょろしていた。
しばらくは誰も発見できなかったが やがて何かの店らしき場所>>432に人影を見て]
おお!やっと協力を仰げそうな方が!!
[全力で駆け寄って行った。 もちろん、相変わらずのクソ暑い黒マントスタイルで。]
(438) 2012/03/16(Fri) 22時頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 22時頃
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― 雑貨屋前 ―
[店に戻っても開店する気にはなれず。 この様子だとどうせ客も来ないだろう。 溜息をついて玄関を開けようとして、突然の人気配にびくりと肩が揺れる。]
…ローズ。
[命令を受けた赤の人形が駆け寄って来た男(>>438)とクラットの間に割り込んだ。 振り向いて男の姿をじっくりと眺め、そっと視線を逸した。]
あんた誰?
(439) 2012/03/16(Fri) 22時頃
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[ティナの通訳>>433を受けて、知らず拳に力がこもった。]
は、話が通じた!
[感動した。 精霊に嫌われまくった身の上としては心の底から感動した。]
(440) 2012/03/16(Fri) 22時頃
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[魔物の気配は、近くからはしない。]
そろそろ、戻らない? 森に居ても埒があかないし――
魔物が暴れてるっていうのは、本当っぽいし
[木々の隙間から見える空は、鈍い色。 曇り空は、しかし昼間程の光を持たない。 そろそろ、日が落ちる。
皆に意見を仰ぎつつ、森を出ようと立ち上がる。]
(441) 2012/03/16(Fri) 22時頃
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―森、マリーベル・ユーリと―
ああ、お嬢さま… リーリは大丈夫です。それより、お嬢さまは? お怪我は御座いませんか?
[右腕でマリーベルを抱きしめ。 続いて現れたワトソンには、ほんの少し、泣き出しそうな笑みを向けた。]
ワトソンさま、申し訳御座いません… ご不在中は私がしっかりしないといけませんのに…
[焼け爛れた左腕は、そっと背中の方へ隠した。]
(442) 2012/03/16(Fri) 22時頃
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お嬢様は無事。 スライムは何とか撃退したみたいだけど…尚更、屋敷に戻らないと駄目だろうな。
[焼けた左腕は、隠される前にちらと見ていたようで。]
治癒魔術が使えないから、手当ては念入りにしないとな。
(443) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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あほらしー…。
[ジュストの様子>>440を見てぼそっと呟く]
戻るの?まだ結界ってやつを見てないんだけど…。
[渋りつつも、相手の意見のがよさそうだとは感じていた。 ただでさえ凶暴な魔物が夜になるとどうなるか…予想はついていた]
(444) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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ごめんなさい・・・あたしが勝手に抜け出したりしたから・・・っ! あたしは平気だけど・・・ねぇ、ほんとに怪我してない?ほんとのほんと?
[瞳に涙を溜めてリーリの顔を仰ぎ見る。]
(445) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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え?…えと…よ、…よかった…ね。
[ジュストの意外な喜びようにびっくりした]
ん?もどるんです…か?
[とりあえず指示には従うつもり]
(446) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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うおう!?
[やっと見つけた人物に話しかけようとした刹那 割って入って来た人形>>439に面食らって足を止める。反射的に腰に下げた剣に手を翳しつつ しばし注がれる視線を真っすぐと見つめ返していたが。 やがて視線を逸らされると若干悲しげな、しょぼくれた声で]
こ これは失礼。私は旅芸人のマスケラ・カレイドスコープ。 実は子供達を探して居たのですが、どこかで見かけませんでしたかな。
[がっさりと説明を端折った結果、聞きようによっては誘拐犯のような台詞を投げた。]
(447) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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[アールグレイに目立った外傷がないのを確認できれば、ようやく周りを見渡せる余裕ができる。 オデットとジュストはティナの連れている黒い影――どうやらクロ君というらしい――に興味が向いている様子]
………。
[レグルス自身も、見たことのない生物を前にして知識欲、知らないことを知りたい気持ちでうずうずしかけるのを感じていたが、 クロ君と交流する面々を横目に冒険者の男性――ウィルに声をかける]
迷惑をかけたな。……私のせいで。
(448) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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……ですよね、ええ。 まずは状況の確認が第一に決まっています、はい。 [アミルの言葉(>>436)に、うんうんと頷いた。 職業倫理とお風呂の天秤は、職業側に傾いたらしい]
……しかし……、邪法……ですか。 ここまで大がかりなことをする目的とは、一体……。 [馬を駆けさせながら、首を捻る。 その独り言は、馬蹄の響きのなかで届いたかどうか]
(449) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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うっせぇ、この感動は俺にしか分かんねぇよ
[水を差すオデットの言葉に条件反射的にかみつく。
そうしてため息をひとつ吐いて、ウィルの戻ろうという言葉に頷いた。]
戻るって意見には賛成だな 夜になったらどうなるかなんて、分かりきってら
(450) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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/* なんか全体見てると魔物がまだまだ残ってそうな気配 あれっ 1d残り1時間半だよな?
(-137) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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結界は、誰か確認していないのかな? アミルさんとか、駐在の人も、森へと向かったって聞いたし その中の誰かが、見てると良いんだけど
[オデット>>444には、妖精はやはり、人間よりは強いのだろうかと思う。]
君のせい? 何が?
[心底分からないと言った風に、アルビーネ>>448に対して首を傾げた。]
(451) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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しかし、アミルさんにせよルファさんにせよ真面目な方ですねぇ。 …良いことですが、労いはしたいところだったのですが…。 馬を返しに来る頃でいいか。
[そう呟きながらも、足は屋敷の方へ。]
一度戻りましょう。魔物は粗方退治した筈ですので。
(452) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 22時半頃
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―森、マリーベル・ユーリと―
ええ、お嬢さま。 有難う御座います、どうかご心配なさらず。
[リーリはゆっくりと立ち上がり、フラッグを拾って左手に持ち、その旗地で火傷を隠した。それからスカートとエプロンをはたいて]
さ、お屋敷に戻りましょうか。
[いつもの微笑みで、マリーベルを促した。]
(453) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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[剣に手を伸ばした所はしっかりと視線の端で捉えている。 見た目の奇抜さとは裏腹に案外抜け目はないらしい。 取り合えず人形はそのまま防御体制を取らせたままにしておき。]
子供? 芸人の子供とか見かけてないな。 …てか、あんた今日ここに来たのか? 祭りならこの村じゃない、もう少し先の街だよ。
[メイの夢見の話し、結界、魔物の活性化、そして現れた見慣れぬ男。 胡散臭いにもほどがあるというものだ。 声にはありありと不審感が滲みでていた。]
(454) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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うん・・・。 あっユーリも怪我してない?大丈夫?
[リーリにくっついたまま、開いた手でユーリの服を軽く引く。 屋敷へ向かう足取りは、些か重い。]
(455) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 22時半頃
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すっげ胡散臭いヤツが俺の店来てんだけど、もしかしてこいつがマスケラ? …シグルあんた、趣味悪いな。
[面白そうというよりも面倒くさそうな人物を目にして、うんざりとした声で言った。]
(*169) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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仮面のおじさん?だったらそれマスケラちゃんだよー! 面白い人でしょー
(*170) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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/* カレイドスコープさまの動きが素晴らしすぎて、PCPL共に恋に落ちてしまいそう、ですの。ですの。
(-138) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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私めは怪我ひとつしておりませんので、ご心配なく。 さ、お屋敷に戻りましょう。
[にこりと笑いかけ、歩き出す。]
(456) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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戻る、か―――…、そうした方がよさそうだな。
[空を見上げて呟く。 陽光はいつの間にか鈍色の雲に閉ざされ、暖かい時間の終わりを告げる風がどこかから吹く。 その風は心なしか――いつもより冷たい]
結界は私も確認できなかった。
……迷惑でないのか?
[寒さからフードをばさりとかぶりつつ、ウィルの、心底分からないといった様子に戸惑いを見せて]
魔物を襲う森ではぐれてひとりになった者を助ける、なんて……その……
[結局言葉に詰まってしまう]
(457) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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……いえ、私の子供ではなく。
[微妙に切なげというか 悲しげな声で否定した。 実際の所子供が居てもおかしく無いといえばおかしく無い歳ではあるのだが そこはほら。なんとなくおにいさん心的にアレだったらしい。]
ええ、こちらには今日の昼頃に。 丁度通り道でもありましたし こちらの村の方々にも私の芸を披露させて頂きたく。
[本日何度目かになる解説を、今回ばかりは比較的大人しい声で行う。 流石にこの切羽詰まった状況下で好き勝手する程自由人ではないらしい。]
(458) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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/* おい素直にお礼を言えよレグルスうううう!!
アールグレイが助けられたことは察したよりは聞いた、かにゃー
そしてpt勿体無い病が発動した……
(-139) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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―屋敷・玄関ホール―
[ようやく屋敷に戻ることが出来た。 疲れた。なんだか凄く疲れた。]
汗をかいたし、そろそろお風呂に入りたいところですねぇ。 お嬢様やリーリは尚更でしょうけど。
[スライムと格闘していた様子を思い出したのか、苦笑い。]
(459) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 23時頃
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はいはい、ごめんねー。
[かみつかれたので、適当にあしらっておく。 よくあることだ]
私は確認してないけど、夜までここにいるのは得策ではないわ。 結界の確認ならまぁ、明日でもできるでしょ。 無理してまた大量の魔物を相手にするとかはごめんよ。
(460) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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[悲しげな声に思ったよりも若いのかもしれない、と思い直す。]
なんか村を結界が囲ってたり魔物が活性化してんだよね。 …このタイミングで来るとかあんた相当胡散臭いから行動には気をつけなよ?
で、子供って村の子なんかな。 子供ならラエティティアんとこのは見たけど。
[奇抜さならマスケラとそう違いないと思われる少女を思い浮かべながら言った。]
(461) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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あたしも疲れたー・・・今日はもう魔法も出そうにないや
[ゆらゆらと手を遊ばせてみるが、いつものような眩い光は出てこない。弱弱しいものがうっすら見えるくらいだった。]
お料理・・・冷めちゃったかなぁ?リーリ先にお風呂入っててよ。あたし、あっためておくから!
(462) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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[レディアが名乗る>>341のを、じっと聞いていた。 なんとなく自分は名乗るタイミングを逃しただけだったが。]
…………… たしかに、 餓死、かも
[アミルの言葉>>328を思い出しながら、ユーリの言葉>>346にぐぅ、と御腹の音をたてていたり。]
(463) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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[なんだか真面目そうな友人と新米…― 名は未だ思い出せない彼女の会話を、ぼんやりとしながら聞いて、居る。
聞いては、居るのだ。
ただ、そういえば人が居ないと気付いたのは食事処を探していたときだったし、邪法だとか生贄だとか、ずっと昔に習った魔法理論ではエネルギーが無駄だとか何とかどうたらこうたら。
結界自体はそこそこ腕の有る者の仕業らしいし、話半分に聞いていたメイの夢見の話も、気にかかると言えば気にかかり。]
(464) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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あ
んまり
一人、 は、 ………良くない、かも
[アミルが詰所へ戻ろうとする>>436のを見て、その服の端をぐいとつかむ。 暗に、乗せろ、と言っている、らしい。]
んと。
屋敷の。ごはん、とっとい て
[そうユーリに向けて呟く。 どうやら食べに行く気は満々らしい。 そういえば馬も帰さなきゃいけないんだし、と自己解決、しつつ。]
(465) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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―屋敷―
では、お風呂のご用意を致しますわね。 ワトソンさま、少しお待ちいただけますか? お嬢さまのお風呂を準備したら、使用人フロアの方もやりますから。
[火傷は痛むが、動いていた方が気は紛れそうだ。 埃だらけのエプロンを外して、左腕に掛け。旗地をきれいにはたいてから、ぱたぱたとホールを駆け抜ける。]
(466) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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迷惑?
[アルビーネの言葉に、何が迷惑なのか分からず眉を寄せるも、理解して、微笑む。]
アールは、僕の知り合いでもあるからね
アールを見つけたのは、偶然だけど 見捨てるなんて、出来ないよ
君は強いのだろうけれど 他人を護りきらないといけないって、思い詰めない方が、良いと思うよ
自分の命だって、大切だろう? 自分を蔑ろにする人は、他の人は救えないんだ
(467) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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他人を蔑ろにする人は 尚更 誰も 救えないだろうけれど――
[ウィルの顔に、影がさす。 柔和な笑みが隠れ、表情が見えなくなる。 小さな小さな声は、他の人に、聞こえたかどうか。]
(468) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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ここで 死んでもらうわけには いかないんだ
命は 必要な時に 散らしてもらわなければ
今はまだ その時では ないんだよ
(*171) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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…でしょうね。 私も自室にあるお風呂を頂いてきます。
[と、懐から銀無垢の懐中時計を取り出して]
時間を見て料理を頂きに参りますので、御心配なく。
[冗談めかして言いながら、執務室へと引っ込んでいった。]
(469) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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/* なんでアルビーネにモーション掛けるのかと言えば 後から食いたいからです(きっぱり
(-140) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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[話しつつも、足は村への道を辿る。]
そうだアール 今日の宿、お願いしても良いかな?
今すぐ、休憩したいよ
[森ではあまり何もしていない。 主にあの仮面男との再会のせいで。]
(470) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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いけませんお嬢さま、お夕食の準備、半分は出来ておりますから。お風呂の間に、ご用意出来ますのよ。 もう少々、お待ちくださいませ。
[マリーベルに一礼し、風呂の用意に走る。 途中で、破れて汚れた制服とエプロンは着替える心算で。]
(471) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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[去り際に立ち止まり、振り向いて]
そうそう。 お客人用のお料理も用意しておいて、リーリ。 後々いらっしゃるようなことを聞いたから。
[少なくとも、三、四人分はいるだろうと指折り数えながらリーリに声を掛けておいた。]
(472) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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ええ……存じておりますとも。
[状況説明の言葉に対してか 胡散臭いという言葉に対してか とにかく頷いて。 もっとも、「胡散臭い」に関してはタイミングはともかく立ち居振る舞いの方は全く自覚などしていなさそうではあるが。]
ラエティティア?マリーベル嬢が?彼女はお屋敷に居たのでは―――
[思わず一歩 足を踏み出して尋ね返す。 それから嗚呼 と首を振って]
ええ そうですね。彼女もそうですが… アールグレイ様とレディ・ティナは何処に居られるのだろうと。 あのお二人にはお世話になりました故……心配なのですよ。よもや魔物に襲われてはいまいかと。
(473) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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むー・・・でもあたしだって・・・
[言いかけて口ごもる。先ほど、自分の勝手の所為で彼女を危険に晒してしまったばかりだった。]
わかった・・・待ってるね。
(474) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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仮面は最初に会った時から付けてた おれの趣味じゃ、ないよ
[自覚が有るのかどうか、ずれた返事。]
(*172) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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じゃあどういうのが趣味なの?
(*173) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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/* なんでランス、野郎だのにあんな可愛いん。
(-141) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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―執務室―
…そういえば、思い出すなあ。 この部屋に侵入者が出た事。
[風呂上りの後、執務室の本棚に手をかける。]
…珍しい本がある、だったっけ。彼女の言い分。 一体どうやって嗅ぎ付けたんだか。
[くすりと笑いながら本棚に収まっているもののうち一冊に手をかけ、取り出す。 この本棚だけ、仕掛けがあるのだ。]
一冊でも持ち出されたら、始末せざるを得なかっただろうね…ふふふ。
[本棚に収まった本が魔術により入れ替わる。現れたのは…]
(475) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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/*すごくどうでもいいけどユーリって名前の男性キャラはだいたいイケメンでえろい(真顔*/
(-142) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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/* おっと、赤CO?
(-143) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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ああ、マリーベルの事は知ってんのか。 アールグレイとティナか、どっちも見てないな。
[二人の姿を思い浮かべた。 アールグレイは人形だと知っているのでともかく、ティナは小さな子供だったように記憶している。]
…危ないな、あの二人だと。 でも俺もさっきまで森にいたし、団長さんとか駐在さんと森を移動しながら魔物狩りしてたんだよ。 でも見なかった。
[見かけたら当然保護している。 それは他の人でもそうだろう、子供を危ない所に置いてはおけない。]
戻って来る間、どっかの家に結界張ったヤツが隠れてないか気配探りながら歩いてたんだけど。 なんも感じなかった、人間も魔物もいなかったと思う。
[言いながら来た道を指さした。]
(476) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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あー…村に戻るのはいいけど…私、どこで休もう…。 絶対家には戻れないだろうしなぁ…。
[彼女の家は森の中にある大木の中に作られていた。 魔物が活発化している今、自宅に戻ることは困難だろう。 仮に戻れたとしても休める保障はほぼない]
…ちょっと憂鬱かも…。
[もしかしたら自宅が荒らされているかもしれない。 ウィルについて歩きながら思わずため息をついた]
(477) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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―――――………
忘れた
[頭の奥で、もやもやと。 誰かの顔のような―――?
返した答えは、話として繋がらないもの。]
(*174) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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…うん。 他人が触った形跡はなし。大丈夫。
[本棚に収まっているのは、無数の白い表紙の本と。幾許かの黒い表紙の本。]
…蒐集した『本』を触られるのは、まして強奪されるのは我慢ならないからねえ。
(478) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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/* >>475 ああ はい でーすーよーねーwwwwwww そりゃあうん そこは赤いよねえ。
(-144) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 23時頃
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そういえば……ハインミュラさん! 魔法の心得がある人から見て、結界はどうでしたか!? [馬を寄せつつ、馬蹄の響きに負けじと声を張る]
すぐに解除できるものなのか、破るに時間がかかるものなのか……、それとも。
[――術者以外には解除できないものなのか。 その不吉な予想を言葉にすることは躊躇われて、口は噤んだが]
(479) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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承知致しました、ワトソンさま。 チキンのローストがございますの。それとジャガイモとベーコンのソテーを。スープは春野菜のポタージュですわ。
[それから一旦控室に戻り、腕の火傷には軽く包帯を巻いておいた。痛みはあるが、動けないほどではない。リーリはてきぱきと働き始め、22(0..100)x1分後には夕食の支度まで、すっかり終えてしまうだろう。]
(480) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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/* いくらなんでも早いですわ…!
(-145) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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………。
[森の中を歩きながら、ウィルがアールグレイに宿のお願いをしてるのを聞いて]
………。
[一人になるのいやだなぁ。と思いつつ休むところは自宅という思考で止まっている。 クロくんもいるし平気かな…]
(481) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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シグルちゃん・・・?
[人の事を言えやしないが、返答にならない返答に首をかしげる。]
(*175) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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知り合い。
[そういえばアールグレイは広場で親しげにウィルに声をかけていた。きっと、宿屋の主人と客、そんな関係性なのだろう]
そうか。 それなら、助けたことについては分かる。
[だが、続く言葉についてはゆるく首を振って]
アールグレイは私の、命の恩人だ。 恩人の命は蔑ろに、したくない。
たとえそれが、自分の命を蔑ろにすることになっても。
(482) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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[では恩人ではない者の命はどうなのか。 少し考えてやはり、蔑ろにしたくないという結論が出た]
そもそもこの村全体に恩があるといっても過言ではない、からな。
(483) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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あ~、お前森の中に住んでるんだもんなぁ
[ぼやくオデット>>477に同情した。 森の住人であるはずの妖精も教われた。 となれば住処になど安心して帰れるはずも無い。]
どっか転がり込ませてもらったらどうだ?
[イタズラ好きとはいえ、彼女は決して嫌われてなどいない。 事情を話せば誰かが泊めてくれるだろう。]
(484) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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―森―
[クロ君に逃げられた>>404なら、 ちょっとだけしょんぼりして寂しそうに笑っていた。 それから邪法使いについて考えを巡らせていると、 ウィルからの言葉>>406に気づき]
そうだよ!僕はゼンマイ人形なんだっ。
剣が使えるのって、凄いのかなぁ。ふふふ。 でも、あんまり上手く動けなくって、 どちらかというと剣に振りまわされちゃったんだ…。
[重いって言われて、がぁんとなる]
―――――…あうっ。
[もしも人形が涙を流せるのなら、きっと涙目になっていた]
(485) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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あ、じゃあボクの家、来る?
[オデットに提案してみる。 一人はやだったのでちょうどいい]
クロくんもいる…けど。
[なんとなく苦手なのかな?と思ったのでそんな事も付け加えて]
(486) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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[暫くして、名前を呼ぶ声が聞こえてきょとんとして]
あっ。オデットさん!ジュストさん! 無事だったんだね。良かったんだぁ。
[遠目に彼らの姿を見かければ、 小さい身体を一杯に伸ばして、両手でぶんぶん手を振った。 まさか彼らが自分を探してくれていたなんて、思いもよらずに。
そして、その二つの人影の後ろから現れたのは]
(487) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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アルビーネ!
[同じように声を掛け、ほっとした様に駆け寄った。 しゃがんでくれる相手の頭に、飛びつく様な格好で]
ふふふ。くすぐったいんだよ。
[心配して貰うのが申し訳なくて、 でも少しだけ嬉しくて、くすくすと笑った。 右腕の傷は隠そうとしたけど、上手く出来たかな。
相手の無事も確かめるように、ぎゅうと頭を抱きしめて]
どうしてアルビーネが謝るんだい。 悪いのは、僕の方なんだ。迷惑かけてばっかりで、ごめんなさい。
こんなんじゃ、駄目だねぇ。 村のみんなを護らなくちゃいけないのになぁ…。
(488) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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/* 勘だよ! 本の虫の第六感! >>475
ノープランとも言います
まあなんだ、何かあるとは思っていたが、まんま本に関わる何かがあったのか はははははは
そしてウィルにときめきつつ何かのフラグをおっ立てるのであった
(-146) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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製法がバレると、流石にややこしいしな。
[『本』の素材を思い出しながら、溜息。]
…さて、戻るか。 お腹も空いたし。
[本棚の仕掛けを発動し、元通りにした後。 何食わぬ顔で食堂へと向かう。]
(489) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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そう、ですか…
[人形の主の返答を聞くや肩を落とし 続く「危ない」という言葉に重々しく頷いた]
ええ。聞いた話ではレグルスさんという方と一緒に居たらしいのですが。 …無事に帰っていてくれれば良いのですが……。
[左手を額に当て 考え込む様にしながら話を聞く。時折頷きながら 彼が指差す方向には視線を向け]
そうですね…私も見た限りでは、村の中で誰かが潜んでいるような気配は。 嗚呼 ありがとうございます。となれば一度彼らの住まいを確認するべきやもしれませんね。
(490) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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死者の魂を、そのまま本にしたものだからねえ。 魔力感知出来る人間にはあっさりバレかねない。
[それは、かつて邪法の使い手として活動していた頃に『蒐集した』本。 死者の送っていた人生を、残らず記しつくした本。]
…小説よりも数奇な運命を辿った人間なんて、そうそういないんだものなあ。
[邪法使いを辞めた理由は簡単。 改心したわけでもなんでもなく、『興味深い物語』を抱えた人間があまりにも少なかったから。 蒐集価値を、見出せなくなったから。]
(-147) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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/* そういえば、森の中ってさ チームで分けとくべきだった
傍から見て誰が誰と一緒だか分からない~ まぁ、俺も原因つくったうちの一人だが
(-148) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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―屋敷・食堂―
…ん、いい匂い。 お客様に出しても恥ずかしくない料理だね、リーリ。
[機嫌よくそう言った後、周りを見回す。]
お嬢様は、お風呂?
(491) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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うーん、それもそうねー。
[ジュストと話していたらティナに誘われた>>486]
え?いいのっ!! わーい、ありがとティナ!
[クロくんは別に悪いやつではないとわかっているので問題なんかない。 むしろ、休めるところができて大歓迎だ]
(492) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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/* そういえば、存在を忘れるレベルで話に出てなかったけど
レディアんとこのヴィノールってどうなった? おろ?読み飛ばしたか?
(-149) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 23時半頃
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……何か言ったか?
[続く言葉>>468はよく聞き取れなかったようで、フードで視界が狭まる状態の中、ウィルの方を見て問いを放つ。
影の差す表情を視界に捉えたのはほんの僅かな間]
宿か。 そういえば私も宿に行くつもりで家を出たんだったな。
[すぐに戻った表情に、先程のものは見間違い、だったのかと思い、フードのせいか、と複雑な気分にもなった]
(493) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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有難う御座います、ワトソンさま。
[家令に褒められて、ほんのり頬を染め。 着替えをして顔は洗い、髪は団子に纏めて頭巾を被った。 給仕をして、無事にマリーベルが眠りに就くまで、彼女の仕事は終わらない。 その後にようやく、湯浴みをして食事の時間、ということになる。傷の手当てはその頃になろうか。]
ええ、お嬢さまももう間もなく、いらっしゃるかと。
(494) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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|
恩が有る…… レグルスさんは、村が好きなんですね
[遠い目で、ふ、と笑う。根無し草には無い感情。 故郷では賞金首、あそこは戻る場所ではなく、逃げてくる場所でしかない。]
アール
頑張って、強くなって このままではレグルスさん、君のために命すら擲ってしまいそうだから
(495) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
|
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アール、ご飯を期待してる
お腹が空いたよ
[妖精とティナとのお泊りの話も纏まるか。]
結界とか、邪法とか……
気のせいだと、良いね
[暗くなってゆく空に、そっと、呟いた。]
(496) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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気のせいなんかじゃ ないけどね
君達の命を 邪法の為に
その為に その為に
(*176) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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アルビーネと一緒なのか、なら大丈夫だろ。
[彼女が実際に戦う姿を見た事はないが、小精霊を追い払う剣捌きは何度か見ている。 扱い慣れているようで、それなりに腕は立つのではないかと踏んでいるのだ。]
そうだな、一度家を見に行ってみるといい。 アルビーネと一緒なら墓の方かもしれないけど、彼女は墓守だから。 もしいなかったとしても森に行くのは…。
[彼らの家を見に行き、その後に森に行くとしたら大分日も落ちてしまうだろう。 夜の魔物は危険だ。 魔物だけではなく、森そのものが歩き回るには危険である。 そんな事は旅慣れているであろうマスケラは知っているだろうが。]
(497) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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…まあ、死者が新たに出れば。 『本』は出来るには出来るけど。
ちょっと、質が落ちるんだよねえ。
[邪法使いだった頃は、魂を丸ごと『本』に出来たのだが。 今は、生きた記録をそのまま写し取るだけの『写本』にしかならない。]
手触りが違うんだよなぁ。仕方ないけど。
(-150) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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……ん、なんだい?
[ディアナの声>>*175に、くすりと笑った。]
おれの趣味、なあ……
かっこよかったり、強かったり そういうものは、好きだよ
仮面は、却下で
(*177) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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|
―― うえっ!!
[馬の背でようやくぶつけないようになってきた、と一人にやついていれば、突然の声>>479に、驚いてまた太ももをぶつけ。]
結界。
え、と……
[もごもご、しどろもどろ。 正直、あんまりはっきりと調べるほど見てなかったりもした、が。]
単刀直入に、言って。
解除、難しい。
[多分……と言うか、一応光やら回復やらが主な自分にも、解除できないレベル…―― もう少し力量の有る術者の物だと。]
本人ぶん殴って、解除、させるしか。
[思いつかない、だけだけれど。]
(498) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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|
うん。 何にもない…家だけ…ど。
[お決まりの謙遜をしながらオデットに頷く]
クロくんも…いいよ…ね? ………うん。
[ゆらゆらと漂いながら付いてきているクロくんにも了承を取った。 完璧だ]
(499) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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―屋敷、食堂―
葡萄酒もご用意致しましょうか、ワトソンさま? チキンですので、ロゼなどいかがでしょうか。 皆様お疲れの事でしょうし。
[希望があればいつでも出せるように、葡萄酒は既に良く冷やされている。]
(500) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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ジュストさんとオデットさんは、仲良しだねぇ。
[二人のやりとりを、にこにこと邪気のない笑顔で見守っていたが]
そっか。オデットさんはおうちに戻れないんだね。 何か必要なものがあったら教えてね。 僕で出来ることなら、お手伝いするんだよ。
[宿はティナに借りるようなので、せめて力になれるならと声を掛けて]
お宿はいつでも、お客様を歓迎なんだ。 ―――…お帰りなさい、ウィルさん。
[ウィルの言葉>>470に頷きながら、えへへと首を傾ける]
御夕飯>>273は、戻ったらすぐに準備するね!
(501) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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お嬢様がいないなら、話しても問題ないかな。
[リーリに近付き、耳打ちを]
森に結界が張られてた。 そこそこ強度もある。…夢見の内容、本当かもしれないね。
(502) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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ああ、ロゼはいいね。それを出すといいよ。 お嬢様にはジュースでなければ拙いけど。
[先程の深刻な話などなかったかのように、明るい笑顔で。]
(503) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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|
……そうですか。 やはり、術者を探す必要が……。 [ランスの答え(>>498)に、溜息まじりに頷いて]
村に残っているのは、20人もいないはずですから、部外者以外は直ぐに調べが……調べ。 [そこで、はたと気付いたように]
……あの、術者かどうか調べるには、どうすれば?
(504) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
|
|
ってか、今気がついた 村に残ってる面子で俺だけ独り身かよ
[独り身の意味が違った。 しかし、帰れば家に一人だというのは事実だった。 別段それが寂しいというわけではなかったが。]
(505) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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|
[大丈夫だろう という評価を聞けば、一先ずはほっとしたように息をつく]
そう、ですか。ええ ならば確認に行ってみる事とします。 ……それでも見つからぬ というのは、考えたくはないものですが。
[太陽の正確な位置は分からぬものの 曇天はもう随分と暗い。 日が落ちるまでの時間はあまり残されていないだろう。 人形の主の指摘通り 後から森に行くのは厳しいと言わざるをえない]
では申し訳在りませんが レディ・ティナのお宅と墓地がどの当たりかお教え頂けますか? 嗚呼 アールグレイ様のお宿の方は存じております。今宵はそちらにお邪魔することになっております故。
(506) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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|
…じゃあ…ジュストくんも来る…? …一人じゃ…危ない…かも…。
[心配そうに声をかけた。]
(507) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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|
-少し前。浴室-
リーリ・・・あたしのせいで・・・
[湯船に身を沈め、悲痛な面持ちで目を閉じる。いくら正義を自称しても、このざまだ。 目を開いてゆっくりと立ち上がり、体を拭く。]
もう、あんなヘマしないんだから。
[そう呟く声は、低く重かった。]
(508) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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/* >>505 俺も独りです。 もしかして人形が数に入ってたりするのかな。
(-151) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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あはっあたしも、そういうの大好きだよ!
[体よくはぐらかされたようなものだが、当然気づかない。]
でもお友達の事そこまで言っちゃ可哀想だよぉ。
(*178) 2012/03/17(Sat) 00時頃
|
|
―回想:少し前―
[ランスの言葉>>463には、更に呆れたような表情で返す。]
餓死しそうと思うなら、少しは生活を改善したらいい。 いつでも食べに来たらいいと言ってるんだから。 たまには三食とったらどうだ。
[そして、共に戻るらしい事を知れば>>465頷き、後ろに乗せる。 さりげなく食事の手配をしているのに笑みを零しながら、ユーリに軽く頭を下げ、馬を走らせた。]
―回想終了―
(509) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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|
[ルファの言葉>>449には、一瞬だけ気遣わしげな視線を投げかけたが。 騒音の中声を上げるのもと思い、そのまま前に向き直る。]
(……このまま何も無いとは思えない、よなぁ…。)
[そして、ルファの質問に対するランスの答え>>498には、一人険しい表情を浮かべた。]
結局、術者を探すしか無いのか…。
[やはり、戻ったら一度村の中を見回ってみよう。 そんな事を考えつつ。]
(510) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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|
あっわかった!シグルちゃんってつんでれってやつなの?
[何処をどう曲解したらそうなるのかまったくわからない。]
(*179) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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|
/* ただいまー
(*180) 2012/03/17(Sat) 00時頃
|
|
そんなことないよ。 休めるところがあるだけでありがたいもの。 というわけで、よろしくね、クロくん
[一応、クロくんにも挨拶をしておいた]
アールグレイもありがとね。 何かあったら頼りにさせてもらうかも。
[にっこりと笑顔を返した。 なんだかんだでみんな優しい、素敵なことだと思う]
(511) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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|
ああ。 故郷よりもずっとずっと、だ―――…、たぶん、な。
[>>495「たぶん」がつくのは故郷がどんなところか、それすら記憶にないから]
5年、でもまだまだ異邦人意識は抜けたわけじゃない。
[独り言。 根無し草とは違う、根を張って間もない自らを思い]
念のために言っておくが、そう簡単に命を投げ捨てるつもりは、ない。 共に生きられることは、何よりも勝る。
(512) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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|
/*おかえりなさーw(*'v'*)ノシ
(*181) 2012/03/17(Sat) 00時頃
|
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うん。僕、頑張るよ! 頑張って、強くなって、みんなを護るんだ。
[ウィルの言葉>>495に、何度も何度も頷いた。 それはいつも思っていることで]
御飯の方も任せてね。 リーリさんみたいに上手には出来ないけれど。 温かい御飯を出すことは、出来るもの。ふふふ。
(513) 2012/03/17(Sat) 00時頃
|
|
そう、優しい…優しすぎる…
これから起こる惨劇も知らないくせに。
…ごめんね……
(-152) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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|
墓地はあの道をまっすぐ行ってから…。
[墓地までの道を詳しく教え。 しかしティナの家までは知らず、困ったように眉を下げ。]
ごめん、ティナの家は知らないんだ。 取り合えず宿と墓地行ってみて、誰かに会ったら聞いてみて。
[この男を泊めてアールグレイは大丈夫なんだろうか、と心配になる。 話してみて不審感は消えなかった。 今すぐ危険だとは思わないが、信用するには至らない。]
それじゃ、気をつけて。
[そう思っても、引き止めようとはしなかった。]
(514) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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/* おかえりなさいましーノシ
(*182) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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―屋敷、食堂―
――やはり、そうですか…
[目を伏せ、何事か考えながら。 が、すぐにもとの微笑みを取り戻し、ワトソンの目を真っ直ぐに見つめて、答えた。]
私たちに出来る事を、致しましょう。 まずはお嬢さまを、お守りせねば。
[葡萄酒についての返答をワトソンから聞けば]
かしこまりました。では皆様いらっしゃいましたら、お注ぎいたします。 私、お料理の仕上げをしてまいりますので、今しばらくお待ち下さいませ。
[ワトソンを食堂に残し厨房へと戻ろうとして、扉の手前、ふと足を止めて、ぽつりと呟いた。]
止めて差し上げる事は、できないのでしょうか…
[その声は、家令にまで届いただろうか。]
(515) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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/* おかえり。 メイキリング楽しみにしてる。 ついでに占いロルも多分誰か回すだろうし、それも楽しみ。
(*183) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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お、マジで?!
[ティナの提案に思わず喰いついた。]
男友達の家に泊まるとか、俺初めてかもなぁ
(516) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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/* ルファ占い師かな
(-153) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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独り身は寂しいねぇ。
[意味が分かっているのかいないのか。 背伸びしてジュストの頭を撫でた。…撫でようとした。届くかしら]
お宿に来るかい? と思ったけど、ティナ君のおうちに行くのかな。
[先に声を掛けた少年を見やり、小さく笑みを浮かべて]
独りじゃ無くなったんだよ!安心、安心。
(517) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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………………………。
…………………………………
[ルファの問い>>504に、暫し神妙な表情をあげ。]
……………すまん……………
わ、わから、ない………
[しょぼーん、と縮こまっているような。俯いて、ぶつぶつと呟いて謝る。
元々、無能なのだ。 何もできない、この痣も、聖なる証がどうたらこうたら。 それが何をしてくれることもなく、ただ只管目立つ痣なだけ。
髪を伸ばしたのも、これを隠したかったからでも、あったのだ。]
(518) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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― 森 ― [同行者が居たとしても、一言断ってから離脱した。 自分の家に何かが来ている可能性はほぼ無い。 何故なら、侵入者があれば分かるような術式を家に張ってあるからだった。
そうして、面々と別れ。 家に戻る、そうしていつもの挨拶をするのだった。]
ただいま、いい子にしてた?
(519) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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[誰かこのお嬢様どうにかしてくれ。 本気で頭を抱えた。]
(*184) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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/*すさまじい良心の呵責。これ・・・皆今からぬっころすんだぜ・・・?このピンク。 しかも本人善意100%のくそはた迷惑な独善で。 いやまぁ、殆どは皆がやるんだろうけど。多分。*/
(-154) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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護り護られる。 そんな関係が一番いいのかもしれない。
[レグルスはアールグレイの意思を尊重する。 その人形が「村のみんなを護らなければ」と思う、――いや、願うなら、 村のみんなのひとりとして護られるだけではなく、その力になりたい、と]
温かいご飯か。 楽しみだな。
[ちゃっかりいただくつもりらしく、アールグレイにそう言って笑いかけた]
(520) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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お、ジュストも一緒ねー。
ああ、一応言っておくけど、 変なことしたら切り刻んであげるから。
[実にいい笑顔で言い切った。 実際、そんな心配など微塵もしていないが]
(521) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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そうだね。 屋敷には他に誰も居ないのだから、リーリと僕とで守らないと。
[リーリの言葉に、頷いて。]
ああ。邪法使いって死ななきゃ止まらないよ。 …何せ、他者を犠牲にしてまで願いを叶えようとする連中だから。
[去り際の呟きには、酷薄ささえ感じさせる響きで答えを返した。]
(522) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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うん、もちろん…。 初めて…なの? …うぅ、なんかボクで申し訳…ない…な…
[そんな風に言いつつ歓迎して、アールグレイに微笑む]
………。 ………。 クロくんも…別にいい。って。 …多分。
[蠢いているだけのクロくんからは何の感情も読み取れないが、ティナはそんな事をいう]
(523) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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[そのお嬢様はまったく悪意のない笑顔でにこにこしている。どうしようもない。]
(*185) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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/* 命は投げ捨てるもの(キリッ
あと見た目年少組ガンスルーですまねえすまねえ
(-155) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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[『共に生きられること』>>512と聞いて、淡く笑んだ。]
レグルスさんは、外から来た人なんですね
簡単に死なない、そう言えるなら、大丈夫です 少しはアールにも任せて、気負わないように
[独り身談義には、ふっと笑って。]
そこは積極的に、ジュストから行かないと ねえ?
[謎のアドバイスを、さも当然のように言ってのけた。]
(524) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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かつての僕が、そうだったから。 もっとも、誰も止められやしなかったけれど…ね。
[密やかに、笑う。]
(-156) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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…………わからない。 [おうむがえしに、言葉を返した(>>518)]
……ま、まあ……ですよね。 そう簡単に判るようなら、苦労はないです。ええ……。 [期待していた分、やや、肩を落としつつ]
しかし、そうすると……一人一人尋問するわけにもいきませんし。 ……やはり、メイさんに訊いてみるべきでしょうか。 [この騒ぎを予言していた少女の顔を、思い浮かべ。そして、はたりと]
……団長さん、メイさんは無事でしょうか? 予言の力というのは……何かを目論む者にとって、邪魔では。
(525) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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