
121 【初心者歓迎バトルRP】剣と魔法と歪んだ喜劇
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リーリはマスケラを占った。
マスケラは村人のようだ。
次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
メイが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ジュスト、ユーリ、アルビーネ、ウィル、マリーベル、オデット、クラット、ランス、ルファ、アミル、ティナ、レディア、マスケラ、リーリ、アールグレイの15名。
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― 広場 ―
[深夜の村の広場 その二つ名にふさわしく、真紅の衣に身を包み。 レディアは往く。]
こんばんは、夢見さん。 良い夜ね。
あなたの夢を終わらせてあげるには、ちょうど良いわ。 そう思うでしょう?
(0) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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[彼女……メイは異変を察したのか、逃げようとする。 しかし、蜘蛛の糸のような術式が張り巡らされ。 彼女の足を止め、さらには声も出せないように心を縛っていく。]
このままお人形として持って帰っても良いけれど。 それじゃあ儀式の役には立たないのよねえ。
[楽しげに笑うと、レディアは自身の剣を掲げる。 その真紅は、夜の闇にすら鮮やかな色を保っていたのだろうが。]
おやすみなさい、永遠に。
[長剣が、メイの身体を貫いた――]
(1) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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まだよ、貴女にはこれから大事な役目があるの。
[邪法の力、その力を込めた右腕を掲げると広場の中心にメイの身体が運ばれていく。 そうして指を動かすごとに、彼女の身体からは血が溢れていき。 やがて血を使って邪法の魔方陣が描かれていく。]
その身体、あたしとヴィノールの為に。 全部使ってあげる、光栄に思いなさい。
[すでに、その心は冥府魔道に堕ちている。 ならばこそ、レディアにとってこの儀式は半身を元に戻す為には必然ともいえる儀式であった。
メイの四肢が裂かれていき。 その身体には聖痕が刻まれていく、その聖痕は魔方陣をさらに強化していき。 自身の願いを成就させんと儀式が進むが……]
(2) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 00時頃
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ふむ、ふむ。
[人形の主>>0:514に教えられた道を反芻するように何度か頷き 顔を上げる。 それからゆるり、優雅に礼をひとつ]
ありがとうございます。ではまずアールグレイ様のお宿に向かおうかと。 お二人ともレグルス様と共に居たのであれば 一人でも見つければ様子は聞けましょう。 では。
[言うが早いか 宿への道を駆ける。あまり悠長にしている時間は無い。]
(3) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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[遠く、彼女たちの家では心を失った彼女が少しだけ身体を動かしていた。 この日の為にと蒼の衣に着せ替えられた彼女。 また、レディアに助けを求めた村人も哀れ魔方陣の練習台としてこの世から消えていたのだった。]
そ、まだ足りないのね。
[双子だからこそ理解できる。 まだ、ヴィノールの復活には贄が足りないのだと。]
なら、はじめるとしましょうか。
[あえて儀式の痕跡を残す、何故ならば―― この魔方陣は自分たちから“善良な人々”への宣戦布告なのだから。]
(4) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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楽しい楽しい、“花祭り”をね――
(5) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 00時頃
家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 00時頃
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―屋敷、食堂―
――…
[家令を振り返ったその顔は、酷く蒼ざめていた。 色を失った唇が、何か言いたげに震え。
――しかし、リーリは何も言わず、そのまま食堂を後にした。客人と主を迎え給仕を始める頃には、またいつもの微笑みを取り戻してはいるだろう。]
(6) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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/* かっけえええええええええええええええええ 花祭りか!!!!!
そうだな、花、要るね
(-0) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 00時頃
運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 00時頃
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/* 清々しいまでの赤COきたわぁ……燃ゆるわぁ。 紅と冠するだけのことはある。
そして強い設定っていう。 近接組2人……では厳しそうかな? 近接2に遠距離1、くらいでトントンかな、パワーバランス。 遠距離2だと弾かれそう。
(-1) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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/* >>4 あー。やっぱり赤かったか。 それで最終目標がヴィノールの復活、と。
まあこの調子で問題にならないなら良いか。 でもやっぱりやきもきはしたよ!したよ!!
(-2) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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/* ふう、楽しかった(良い笑顔)
(*0) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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―お屋敷・執務室―
[夕食を終え、執務室で『本』を読みながらのんびりしていた其の時。]
…ふむ?
[中空に真白い『本』が浮かび上がった。]
ああ。…誰か死んだのか。 わかった、『記述してくれ給え。』
[声と同時に、本へ文字が書き込まれていく。 死者の送った人生、その全てが。]
(7) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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アークちゃんお疲れなんだよ♪
(*1) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 00時頃
女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 00時頃
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/* >>7 !? えっ 霊?霊能者 なの? 絶対赤だと思ってt
(-3) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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・・・・・・・・ユーリ・・・・・
そう そうなのね
(-4) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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/* ところでなんでもいいんですが。
――ランス27歳が自称おっさんと口にするたび、心がささくれ立つ。
(-5) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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なんで俺がお前に変なことせにゃならん
[いい笑顔のオデット>>1:521に対し お前は何を言ってるんだと言わんばかりの表情でもって返してやる。]
(8) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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だ、ダメだよ。
[切り刻むとか言い出したオデットに慌てて突っ込む。 冗談だと分かれば安心するだろう]
じゃ、じゃあいこっか。 グレイくんたちも…気をつけて…ね。
[森を抜ければアールグレイ達と別れて、自分の家に向かった]
(9) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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[突如人形達の動きがそわそわと落ち着きをなくし。 その様子をじっと見つめ。]
…そうか、始まったのか。
[人形は邪法の産物、だから邪法には敏感に反応してしまう。 一つ溜息を洩らし。]
アーク、お疲れ様。
(*2) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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[読んでいた『本』は本棚へしまい込み。 書きあがったばかりの『本』を手に取って、読む。]
下手人不明、か。 まあそこまで期待はしていなかったけど。
広場で殺された、ってことかな。
ああ、やはり駄目だねえ。『現役時代』と違って、精度がかなり落ちてる。
[低い声で、哂う。]
ま、朝になってから検分しに行こうか。
[本棚を元に戻し、『本』を抱えて。 隣室の寝床へ向かった。]
(10) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 00時半頃
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-少し前。屋敷内-
ユーリ、リーリ、戻ったよー
[少しだけ小走りで二人の元へ近寄る。]
二人は、もうお風呂入った?ご飯は?うぅん、とにかく、二人ともお疲れ様だよ!
(11) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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/* うん、ユーリが黒側なのかリーリがただいえなくてユーリ真霊か
すごくわからない な!! おっさんやくしょくみるのへたくそ
ジュストはC狂だよね?
(-6) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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[深夜、冒険者の意識は、ふわりと外を向く。
身体中を駆け回る戦慄。 ぞわぞわと、疼く。
懐かしい気配。邪法の魔力。何度も何度も身体に刻んだ、邪法の聲。
ゆるゆると、笑みを浮かべた。 それは、青年には似つかわしくない、あまりにも邪悪なもの。]
(*3) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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[去って行くマスケラの背中をじっと見つめ、やがてその姿が消えた頃店内へと戻る。 誰もいない店内はしん、と静まり返りようやっと自分の時間を取り戻せたような、そんな気分になる。]
…疲れた。
[普段はそれほど活動的ではない。 こんなに歩いたのも久しぶりだし、戦闘も久しぶりだ。 暫く休もうと2Fにある自室へ行き、ベッドに腰掛ける。 とても眠れる気分ではなかった。]
(12) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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/* 他に屋敷に居るの誰だっけ もしかして:マリーベル黒側
だったら泣く おっさん唯一ちったい子と喋れるのがマリーベルなのに
(-7) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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/* >>10 あー でも可能性としては騙りというか、霊っぽいことが出来る設定の赤という方向も。 なにせ笑い方が黒い。これでもかって程黒い。
(-8) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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いや、なんでお前が申し訳ないとか思うんだよ この場合、そういう態度って俺の役目じゃね? 転がり込むんだし
[なにやら恐縮するティナ>>1:523を笑い飛ばした。]
そうかそうか クロくんも良いってか
[やたらと嬉しそうに笑った。]
(13) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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/* ユーリ霊か、意外なとこ来たね 後は占師
守護はアルビーネなような、そうでないような アルはでも、RPの範疇でもあり
(-9) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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―自警団詰所―
[ひとまず詰所に戻り、馬に水をやり、建物の様子を確認する。 誰も訪ねてきた者が無いとわかれば、再び身支度を調え、馬に跨る。]
このまま村を一通り回って、その後馬を返しに行こうかと思う。 ランス、食事をご馳走になるならそのまま乗っていくか?
[ランスにはそう声をかけ、同意が得られるならば後ろに乗せる。 そしてルファにも声をかけ、見回りに出る事を伝え。 彼女も共に行くならば、馬を並べてまずは人が居るかもしれない広場へと向かうだろう。]
(14) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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積極的にって、誰にだよ 残念ながら相手がいねぇぞ~
[謎のアドバイス>>1:524に苦笑を禁じえない。 なにをどうやったらそういう考えにいたるのか。]
(15) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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― 森の中>>1:524 ―
……そういうこと、だ。
[記憶喪失うんぬんは言うほどのことでもないと思い口にはせず]
気負わないように、か―――…がんばる。
[がんばる、とはかくも便利な言葉だ、と思いつつもそう告げて僅かに笑む。 それからお泊り談義に花を咲かせているオデット、ジュスト、ティナに顔を向けて]
………。
[聞こえてきた言葉にもう一度ウィルを見た]
切り刻むとか言う相手にどう積極的に行け、と?
[気になってしかたなくなって、つい疑問符つけて呟いてしまった辺り、緊張感は薄れ、日常の調子を取り戻しつつあるようだ**]
(16) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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/* ふむ、ユーリが霊能者か。 賢者は誰だろ?
(-10) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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―翌朝:お屋敷・食堂―
しかし、昨日は千客万来だったね。 お疲れ様、リーリ。
[昨晩の話などなかったかのように、涼しい顔で朝食を取っている。]
夢見の子、昨日は大分怯えていたけど。 今頃何処で何をしているんだろうね。
[どうなっているかなど、とうに知っているが。 そんなことなどおくびにも出さず、紅茶を一口。]
(17) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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なんだろーすっごく、不思議な感じ!わくわくする!!
[目を輝かせ、興奮したような声で叫ぶ。その目にはこれから起こる事への恐怖などなく、どこまでも純粋な歪んだ未来だけが映っていた。]
(*4) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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なんかムカつくなぁ…。
[ぶすーっとした顔でジュストを見る。 自分は種族が違うとはいえ女性なのだ]
って、何心配してるのよ。 冗談に決まってるじゃない。
[表情を戻してくすくすと笑う。 アールグレイたちと別れる時には手を振って、ティナについて行くだろう]
(18) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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アーク
綺麗な血桜が見えるよ
君の力を もっと 見たいね
[くすくす、くすくす。 青年の小さな哂い声は、夜の闇に溶けて消える。]
(*5) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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あ、俺家に戻ってから合流するわ 剣がねぇと心もとないし
ティナんトコに直接行けば問題ないか?
[森を抜けたあたりでティナに切り出した。]
(19) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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[ざわ、と風がゆらぐ。 始まりの合図だ]
アーク、お疲れ様。 上手くいったみたいね。
[告げる言葉は淡々と。感情は込めない]
(*6) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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[同じように、相棒に水と飼葉をやりながら。 見回りに出る(>>14)と聞けば、頷いて]
……あ、ご一緒します。
ただ、その……すいません、少し待って頂いても構いませんか。 ほんの数分で済みますので……なんでしたら、後から追うので先に!
[言い残して、駐在所へと飛び込んだ。 兎に裂かれて穴だらけの上、血と魔物の体液とが染み付いた制服は、流石に着替えたくて。 待っていてくれるようなら、2・3分で着替えて出てくるだろうし、 先行するようなら、少し遅れて馬蹄の響きがアミルの馬を追うだろう]
(20) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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いや…だって。 せっかく…初めてなのに… ボクの家なんて…ねぇ。
[割と本気で申し訳なさそうである]
あ、そう…うん、ボクの家に直接来てくれて…大丈夫…だよ。
(21) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 00時半頃
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/* メモ:「それに妖精は歌うんだぞ(まがお」
ただの村人なのでたいした知識は持っていません。知識欲だけはそれなりにありますが。 独占欲は、……あるのか?
(-11) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 00時半頃
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―深夜、使用人ホール―
――…っ、…
[簡単に湯浴みをしてから、長い髪をかんざしで纏め、傷の手当てをする事にした。張り付いた包帯を無理矢理剥がして、消毒薬をかけた。
仕事の間は忘れていた痛みが、今更になって襲ってくる。酸による火傷は肘から手首にかけて、かなりの範囲に渡っていた。そっと軟膏を塗り込み、ガーゼを当てて包帯を巻き直す。骨まで溶かされなかったのが、不幸中の幸いか。]
まあ、動かないわけではないし。 お仕事には支障ないかしら…
[呟いて、深く溜息。]
(22) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 00時半頃
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―夕刻・→アールグレイの宿―
[靴音を響かせながら道を駆け 王冠の人形が営む宿へと急いだ。 仮面の男がその場所に着いた時は、未だその場所の扉は閉ざされたまま。]
っ……。一体どこに。
[しばしその場で辺りを伺っていれば そのうち宿に戻る面々の影が見えただろうか]
(23) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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/* >>22 ミス・マープルが思った以上に重傷だ…! これは死ぬ気満々だな。ま 負けぬ。
(-12) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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/* なんだ、広場で死体発見コースかと思って同行したんだけど。
うーん……ルファの性格的に、屋敷に宿泊はないのだよね。
(-13) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 00時半頃
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[ジュストと一旦別れてオデットと家に向かう。 家に着くまでにどんな会話がされただろう。 家につけばオデットを招きいれて。 玄関を抜けてすぐの所にあるリビングに長方形のおっきめのテーブルとそれを囲むように4つ椅子がある。 まぁ自由に座るように言うだろう。]
向こうの部屋…ベッドとか置いてある…から…好きにつかって…ね。 …えっと…飲み物…紅茶でいい…?
[両親の寝室を指してそういった後に、あまり手際よくなくせっせとお茶を淹れる準備をしながら。]
晩御飯…何にしよ…。
[考えてなかった。]
(24) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 00時半頃
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いや、押すものは押せ、ってマスケラが……
[一応マスケラの教えは、聞いてはいたらしい。 アルビーネの答え>>14になるかどうかは別にして。
そうこうしているうちに、アールグレイの宿へと]
(25) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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/* あー、ルファはゆっくりロールしたいのだったらすまない…。 んんん、どう調整するのがいいのかな……。
(-14) 2012/03/17(Sat) 01時頃
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/* >>25 wwwwwwwwwwwwそうか私なのか いかんウィルがかわいい。 これはつまりウィル&アルビーネを推しまくれということだな?まかせろ。
(-15) 2012/03/17(Sat) 01時頃
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―――アールグレイの宿にて―――
[また居た、仮面>>23。]
マスケラもここに泊まんのか
あ、そーだ 森、まあまあやばい感じだな 結界は結局見れてないけど、良い気配は、しない
[かつて共に旅をしていた時のように、持ち得る情報を漏れ無く伝達する。 生きて行くために、昔と同じように。]
(26) 2012/03/17(Sat) 01時頃
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/* まあ、明日東京村で夜まで来れないから、別行動はそれはそれでありか。
……そこから3日間休みなのに、死亡フラグ立つのが難だけど。
(-16) 2012/03/17(Sat) 01時頃
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― 自警団詰所 ―
[アミルがなにやらしている>>14間、馬が水を飲むのをじいと見つめる。 ああ、腹が減った、……]
ん、 のる。
[食事の話に、何時もの倍くらいの早さでばっと振り向き。 首を縦に振りつつ頷く。]
(27) 2012/03/17(Sat) 01時頃
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―夕刻:駐在所→見回り―
[ルファが来るのを駐在所の前で待ち、彼女が来たならば共に馬を並べて村へと出る。 いつもはこの時間でもまだ人の姿があるだろうが、祭りでほとんど出払っている為か、姿もほとんど見かけず。 無人の広場は、むしろ物悲しい雰囲気を漂わせているように見えた。]
……いつも賑やかな場所が静かというのは、なんだか気味が悪いな…。
[妙な不安を振り払うように、ゆっくりと頭を振りつつ。 その後も、村に異変が無いか目を光らせながら、馬を走らせる。
商店なども軒並み休業となり、灯りが零れていたのは雑貨屋くらいだっただろう。 村内には未だ異変は訪れてはいなかったが、森の方角から濃い夕闇が押し寄せる様は、何処か不安を感じさせた。]
(28) 2012/03/17(Sat) 01時頃
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…ん、紅茶だけじゃ物足りないな。 リーリ、トマトジュース出してくれる?
[にっこり笑いながら、トマトジュースを催促。 血のように赤いそれを、とても美味しそうに飲み干した。**]
(29) 2012/03/17(Sat) 01時頃
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|
!
[宿へと近づく一団>>25の中にアールグレイの姿を認めれば、ぱあと顔を綻ばせて駆け寄る]
アールグレイ様!ご無事でしたか! 良かった…この薄情者が放り出して来たなどと言うものですから、心配していたのですよ。 レディ・ティナは?今はご自宅に?
[よよよ、と 大げさに嘆くような仕草を見せたりもしつつ。 薄情者>>26に問われれば、こくり頷いて]
うむ、私も森の一部は見た。確かにただ事ではあるまい。
(30) 2012/03/17(Sat) 01時頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 01時頃
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―独白、昔のこと―
『邪法を使ってでも叶えたい願いが、あったから』
[あの人は濁った蛋白石のような色の瞳を私に向けて、そう言った。
その時に悟った。私が側にいても、きっとこの人はきっと幸せになれないのだ、と。 だから彼のした事に、しようとしている事に目を閉ざして、見なかった振りをした。思うように生きる事が、彼の幸せなのだ、そう自分に言い聞かせて、彼の元を去った。
あれはいつのことだったか。 風の噂で、彼はもう死んだ、と聞いた。 結局、彼の願いは叶ったのだろうか。人の命を奪ってまで、叶えたかった願いは。]
(31) 2012/03/17(Sat) 01時頃
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/* オデット-ジュスト お嬢-ユーリ、リーリ ウィル-マスケラ クラット&レディア&アルビーネ-アルグレ
は固定縁故
ルファ-アミル-ランス-アルグレ
理想はランス落ちかな。アミルとアルグレが起爆して、ルファとアルビーネに誘爆出来るし COしたから、レディアは吊られるだろうし、それでアルビーネは更に起爆するかな? アミル落ちも可だけど戦力的に難しいかも。やっぱランスだな
(-17) 2012/03/17(Sat) 01時頃
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『ねえ、人を幸せにするには、どうしたら良いのかな!』
[お人形の無邪気な問いを、思い出す。 ――私は間違っていたのだろうか。力ずくでも、彼を止めるべきだったのだろうか。今でも、わからない。
この村のどこかにいると言う新たな邪法使いも、あの人と同じように、虚ろな目を闇に向けているのだろうか。]
―独白、了―
(32) 2012/03/17(Sat) 01時頃
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/* >>29ユーリ なんて赤っぽい霊だwwwww
占どこだろうなー
(-18) 2012/03/17(Sat) 01時頃
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/*ユーリさん貴方なかなかいい趣味してるわ・・・
ランス:聖痕 ティナ:賢者 ユーリ:霊能者
でいいかな?ティナの賢者は、なんか夢がどうのって言ってた気がするからそれでの憶測だけども。 狩って誰なんだろう。*/
(-19) 2012/03/17(Sat) 01時頃
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/* >>32 おお おおお いいなあ。こういうの好きだ。
(-20) 2012/03/17(Sat) 01時頃
|
|
……お待たせしました! [駐在所から、87(0..100)x1秒で飛び出して。 馬の背に飛び乗って、ゆるやかな速度で発進させ]
……そうですね。邪法などと聞いたあとでは、余計に。 [深々と頷き、茜色に染まる村の景色を眺めやる。 平静ならば綺麗と思える光景も、浴びるほどの血が流された記憶も鮮やかな今は、不気味な紅]
(33) 2012/03/17(Sat) 01時頃
|
|
[ティナの家に向かいながら、ティナの相変わらずの女の子っぽい姿をからかったり、クロくんについて気になることを聞いたり。 そんなことをしている間にティナの家に着いた。 中に入れてもらえば、近場の椅子に座った]
ありがとう。うん、紅茶でいいわ。 できたら砂糖が欲しいかな。
[ちゃっかり注文を付ける辺りさすがは彼女といったところか]
(34) 2012/03/17(Sat) 01時頃
|
|
/* しかしこれ 霊はまあとりあえずユーリとして、賢者はどこだ。 判定的なもの何かあったか?
(-21) 2012/03/17(Sat) 01時頃
|
|
ティナちゃんも、ちゃんと助けたっての
[マスケラに言われ、少しは子供を置いてきた事を気にしていたので。 ちゃんと弁解しておく。]
どう思うよ、変態仮面 この、やーな感じ
[口調は軽くとも、その瞳は真剣に。 見据えるは、仮面の奥の、見えない瞳。]
(35) 2012/03/17(Sat) 01時頃
|
|
/* 87秒……、割と現実的な数値が。
面白くない(ぺっ
(-22) 2012/03/17(Sat) 01時頃
|
|
[からかわれればひたすらに困り、クロくんの事を聞かれても困り続ける帰路。 長く感じた]
うん………はい、どうぞ…。
[紅茶と、砂糖が入っている陶器製の入れ物とティースプーンをオデットの前に出して]
………あ。
[思い出したようにエプロンをつけて。 パン・オムレツ・ソーセージという朝ごはんメニューの準備を始めた]
(36) 2012/03/17(Sat) 01時頃
|
|
― 深夜・広場 ―
[ゆっくりとした足取りで広場へとやって来た。 人形達は落ち着きなく、そわそわとクラットの周りを飛んでいる。 痛々しいメイの遺体を前で足を止め、その姿を無表情で見下ろした。]
…可哀想にね、メイ。
[淡々と感情の篭らない声で呟いた。 彼女も夢見なんて能力がなければ生きていられたかもしれない。
――それはないか。
術を発動させるためには生贄は必要。 か弱い少女を見逃す理由なんてない、やはり彼女は死ぬ運命だったのか。]
(37) 2012/03/17(Sat) 01時頃
|
|
……特段、異常はない……ですね?
[村内を概ね回ったところで、首を傾げる]
これほど大掛かりなことをした者が、何も事を起こさない……ということは、ないと思いますが。 結界を張るのも容易ではないでしょうし、今日は犯人も休んでいる……などであれば、良いのですが。
[などと、呟いたが。 こののち、深夜に起こる惨劇のことを、神ならぬ身では予言できるはずもなく]
(38) 2012/03/17(Sat) 01時頃
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俺はね、別に邪法の儀式なんて始まらなくてもよかったんだ。 どうせ俺には利益なんてないし。
[飛び回る人形へと視線を移す。 かつて邪法によって生み出されたモノ。 クラットが望んだモノでは決してなかったソレは、過去の誤ちを体現する存在。]
もう止められない。 俺にはそんな力もない。
[邪法を扱う魔力なんて、5年前のあの日になくなった。 残ったのは人形と、罪の意識だけ。]
……。
[無残な姿を晒すメイから視線を外し、そのまま自宅へと戻って行った**]
(39) 2012/03/17(Sat) 01時頃
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ふむ、ならば良いのだ。
[リボンの少女の無事を確認できれば、満足げに頷いて。 それから傍に緑のローブの女性が見知らぬ居たならば、丁寧に腰を折って礼をしたことだろう]
誰が変態仮面か!!
[くわっ と大きな声を上げた後 声音は一転して真剣なものへと塗り変わる。 仮面越し、真っすぐに友へと視線を返しながら。
嘗て共に旅をしていた間も、ついぞこの男が自分から仮面を外してみせたことは無かった。 一度や二度であれば、冒険の最中不可抗力的に落としたこともあったかも知れぬが―――]
……森がおかしくなって居るのは、結界の影響か それとも別の術か。 なんにせよろくでもない術師が居るのは確かだろう。 早く見つけて叩かねばまずい が……正直現状打つ手は無いな。誰がその術師か等見当もつかん。
(40) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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/* なんでクラットさんはこんなイケメンなの? まじかっこいいよおおおおおおおおおおおおおお
(-23) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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[家に帰ってきてからクロくんは部屋の隅でゆらゆらと揺れていた。
一回だけ、広場の方向に視線を向けたが何も言わず、何もせず、ただ揺らめいているだけ*]
(41) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 01時半頃
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-夜中。自室-
[夕飯を食べ、自室に戻る。布団にもぐりこむとふと昔の事を思い出した。
いくら辺境の田舎とはいえ、一応金持ちの屋敷の一人娘。当然、身代金目当てに攫われそうになったことだってある。 今よりも幼かった自分は、魔法をまともに扱えるようになったばかりで、それを試してみたくて、子供だからと油断した男の体に、もてる限りの力を撃ち込んだ。]
(42) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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/* >>39 おおう。クラットC狂か。 まあ私を怪しみながらスルーしたあたり若干そんな気はしたが。 ここに突撃したら死ねるだろうか(まがお
(-24) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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[一通り村内を回り終え、馬を止める。]
そうだな、今の処は何もないようだが……。 森の結界の事もあるからなぁ。用心した方が良かろう。
[ルファの言葉>>38に頷きつつ。]
ならば、この後ラエティティア家で一緒に食事でもどうだ? ランスがちゃっかりお邪魔すると話していたからなぁ。はははは。 もし迷惑でなければ、一晩泊めて貰って、また明日見回りに出よう。
この村の中で一番の屋敷といえば、ラエティティア家だからな…。 馬を返しがてら、用心棒がわりも申し出てみようかと思う。
[と、彼女の様子を窺うように告げた。 ルファが同行するにせよしないにせよ、ランスと共にラエティティア家へと向かう事だろう。]
(43) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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/* 今回C狂二人いるんで、俺は裏切ってもいいかなとか思っていたり。 でも裏切る理由がないんだよな、残念だ。
(-25) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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[屋敷の近くにまで来れば、そういえばアミルの馬は屋敷から借りたのだったなと]
……団長さんとランスさんは、どうされます? 私は、もう少し村を回って……アールグレイの宿にも顔を出してみたいと思いますが。 [あの変質者、もとい旅芸人が、申告どおりにきちんと泊まっているかの確認も必要だったので]
(44) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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[マスケラの素顔は知らない、知ろうとも思わなかった。 旅の途中、戦闘中に仮面が落ちた事も有ったが、その時はむしろ、素顔を見ないようにと、わざと目を逸らしていた。
踏み込まない、詮索しない、過去など知らない。 マスケラが隠そうとするのなら、それは知るべきではないものなのだ。 旅の間、お互いに身の上を話した事は無い。
とは言えこの仮面の男は、幼かった少年が賞金首だった事など、知っているのかもしれない。 それでも、何も言ってこないのならば、それで良い。 だからこそ、彼と共に、数カ月を過ごせたのだから。]
(45) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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/*ルファとすれ違ってばかりな件……。 ご、ごめんなさい……_ノ乙(、ン、)_ これ多分みぎゃさんだよね?www みっぎゃみぎゃにされる自分が見えたwwwww
(-26) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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[一度に使い果たして気絶していたのか、意識が戻った頃には使用人や両親に囲まれていた。
まだはっきりしない意識の中で、確かに問いかけた。
あのひとは、どうしたの?
結局、それの明確な答えは誰からも知らされぬままだった。 しかし。]
あのおじさん・・・ずぅっとなんだか悲しいお目目してたな・・・
[それだけは、はっきりと覚えている。何が彼をあそこまで追い詰めたのかは知らない。だが、あの目が、いつまで経っても忘れられなかった。]
(46) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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/* >>45 なにこいつかわいい
かわいい。これはかわいい。きゅん。
(-27) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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/* そういえば、邪法で作られたっていう設定なんだが
邪法の儀式に使われた人間の記憶が若干混ざってる という設定があるんだが
さて使う機会は訪れるのだろうか
(-28) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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……う。その、お誘いは嬉しいのですが……、 [一緒に食事(>>43)と誘われれば、少し、迷ったような様子はみせたが]
……その、やはり。 このようなときに、一晩、駐在所を空けるわけにはいかないので……。
[そのあたりの判断は、若さゆえの、生真面目なものか]
(47) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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あんな悲しい顔・・・誰もしちゃいけないよね。あの人だけじゃない。この村の皆や、全く知らない誰かも何か傷を負って、それが癒えない。 だから、悲しいんだ。パパの読んでた文字が一杯の紙にも、そんな事ばっかり。 これって、間違ってるよね?こんなのじゃ、誰もが幸せになんてなれないよね?
[何もない虚空を見つめる目は、熱病のような色を浮かべる。]
そんなの、全部、全部、あたしがなくしてあげるんだから。
[それがほんとの皆の幸せ。そう呟く語調には、盲目としか言いようのない決意に固まっていた。]
(48) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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[マスケラの言葉>>40には、ふーんと生返事。 それで、ちゃんと聞いているという合図。]
そういう邪法使いを探る術とか、ねーのかな
[ぼんやりと独りごちた。]
(49) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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[用心棒云々(>>43)を訊けば、頷いて]
はい、判りました。 いずれにせよ、団長さんとランスさんは今晩、お屋敷ということですね。 [彼らを疑っているわけではなかったが、状況が状況。 誰がどこにいるかは、成るべく把握しておこうと、確認するように繰り返し]
では……そうしましたら、私はこれで。 今夜は、仮眠と見回りのとき以外は、駐在所にずっと詰めています。
……何があるか、判りませんから。 [何もないと、いいけれど。無言の願いが叶わないことは、今は、まだ知らない]
(50) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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/* 元邪法師がたくさんですの、よ…!
この村が滅びるのは必然、かしら…
(-29) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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/* どんどん赤CO臭いのが出てきますw C狂組は先だよね
オデットはどう動くのだろう 俺はフラグ立ててアルビーネ襲撃→マスケラとバトル とやれれば満足なんだけど まぁそこはオデット次第で
クラットかっこいいよクラット!
(-30) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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/*とりあえずCOめいたことでも・・・すげー匂わせる程度な気がしないでもないけど。
なんだか邪法側っていうのがわかるだけで、狼にもCにも取れるな。*/
(-31) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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[ルファの言葉>>44>>50には、納得したように頷く。]
そうか。ならば、そちらも確認して貰えると助かる。 私は今夜はこちらに世話になるつもりなので、明日の朝また村内を見回りがてら詰所に戻るとしよう。
では、よろしくな。
[そうルファに笑顔を向け、ラエティティア家へと向かった。]
(51) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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― 夕方の広場 ―
[アミルの乗る馬の背>>28には、大分なれたらしい。 少し前よりは安定して乗っている。]
[誰も居ない広場と、商店と。 鳥の鳴き声と、少しだけ沈んで見えるタイル。
こういう光景は、好きだ。]
(52) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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[どことなく不安げにも感じられる友人を見やり、ぽんと背を叩く。]
…………… なんか、あったら、 や、だな
[ルファの言葉>>38に、ぽつりと零した。 分かれようとする言葉を危機、頷きつつ。]
………。
[ポケットに突っ込んであったのは、細工用の針金。 手で簡単に絡ませて、小さな十字を作り上げる。]
(53) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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[ ふわり ]
[白い光を、そっと十字に込めて]
[それを、ルファへ向けて投げた。]
魔除け。
[持ってたらいい、と。 友人には暗に伝わるそれが、彼女に伝わるかどうかは定かではない]
2012/03/17(Sat) 01時半頃
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[ ふわり ]
[白い光を、そっと十字に込めて]
[それを、ルファへ向けて投げた。]
魔除け。
[持ってたらいい、と。 友人には暗に伝わるそれが、彼女に伝わるかどうかは定かではない]
(54) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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[彼と共に旅したあの数ヶ月 互いの過去を語ることは無かった。 相手が語らぬのならば踏み込まぬ そして、自分から語ることもせぬ。 それで良かった。過去など知らずとも共に戦う事は出来るし、何も語らわずとも仮面の男は少年を"友"だと呼んだ。 その一瞬を共に在れるのであれば、過去など関係無いとでも言うように。至極当たり前の顔をして、彼を友と呼んだ。]
…ふむ。世の中には他者の"本質"を見抜くような技を持つ者も居ると聞いたことがあるが。 具体的な所はよくわからん。少なくとも私は無理だ。
[呟き>>49を拾って、こちらも聞かせるでなく零すように]
(55) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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/* >>29見て この家令無駄に吸血鬼設定つけたくなる名前だってことを 思い出したなど
んー 独占欲こじらせたいけど人形相手ってどうなん? 一応人としては見てるけど 庇護欲→独占欲?
(-32) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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/* マスケラは本当に毎度美味しい関係性をきっちり拾っていただける! ああここ敵で良かった、アツすぎるよ! 全力で殺しに掛からせていただきますほんと
(-33) 2012/03/17(Sat) 02時頃
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……いえ、これが私の仕事ですから。 [向けられた笑顔(>>51)に返した表情に浮かんだ色は、夕暮れの緋色に染まる空気に隠れたろうか]
っ、と……、これは? [投げられた細工(>>54)を、馬上で器用に受け止めて。 魔除けと訊けば、どういう効果があるのかと微かに首を傾げながらも、頷いて]
ありがとうございます。お気持ち、頂いておきます。 [十字のかたちに組まれた針金細工を、制服の物入れにそっと納め]
……では、お二人とも、気を付けて。 [言って。馬に緩やかな歩調を取らせて、その場を離れていった]
(56) 2012/03/17(Sat) 02時頃
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/* Amaranth - Nightwish http://bit.ly...
なんとなく、ウィルのイメソン的な感じ 低音ゴリゴリ好みに走りまくり
(-34) 2012/03/17(Sat) 02時頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 02時頃
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/* 紅色の花 ・血桜 ・彼岸花 ・鬼灯 ・薔薇 ・椿
とか、かな…
(-35) 2012/03/17(Sat) 02時頃
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―深夜、使用人ホール―
[ジジ、とランプの炎と共に、瞼に映る影が大きく揺れた。]
いけない、こんなところで眠ってしまいましたのね…
[古びたソファの上で、眠ってしまっていたようだ。リーリは慌てて立ち上がり、薬箱を片付けてホールから女中部屋へと向かう。]
(57) 2012/03/17(Sat) 02時頃
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―薄暮:アールグレイの宿―
……どうもー。駐在の、グリューネマンです。 [こんこん、と。軽く、戸を叩く。 宿の主たるアールグレイが出てくれば、変質者――もとい、マスケラ・カレイドスコープと名乗る旅芸人が泊まっているか訊ねるだろう。 他の人間が出てきたら、まあ、それに準じた問いを。本人が現れれば……回れ右、だろうか]
……ああ、そうですか。はい、ありがとうございます。 [返答を訊けば、頷いて。 状況を知っているいないに関わらず、森が危険な旨は伝えるだろう]
(58) 2012/03/17(Sat) 02時頃
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[ルファと別れ、背中の友人へと静かに声をかける。]
魔除け、か。 何もなければ良いんだがな……。
[彼がルファに渡していたのを思い出し>>54、ポツリと呟いた。
茜色は宵闇に少しずつ圧され、冷たい夜の空気が肌を刺す。]
よし、屋敷に急ぐか。 ご馳走楽しみだな…!
[と笑顔を浮かべながら、屋敷へと馬を走らせた。**]
(59) 2012/03/17(Sat) 02時頃
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/* やめて死亡フラグ立てないでwwww
(-36) 2012/03/17(Sat) 02時頃
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/* でも、まあ、割と……、
もしかして:単独行動=死亡フラグ
(-37) 2012/03/17(Sat) 02時頃
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[昔の夢を、見た。 まだ少女だった頃の夢。
あんなに虚ろな目をした人間は、見た事がなかった。 この村に、幼い頃から良く知っているこの村の中に、あんな色の瞳を隠した人間がいる、などとは、とても信じられなかった。
いや――今この村にはひとりだけ、異邦人がいる。]
――…いいえ、あの方は、違うわ。
[思い浮かんだ顔に、リーリは緩く首を振り、その考えを追い払った。
根拠など、なかった。しかし、子供達を本気で案じていたあの男が、そのようなモノに手を出すとは、思えなかった。思いたくも、なかった。]
『止めねばなりますまい。前途ある子供達の為にも 必ず。』
[そう、きっとその言葉は、真実。]
(60) 2012/03/17(Sat) 02時頃
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/* >>58 ルファがこの酷い扱いを徹底してくれてるのがとてもたのしい。うへへへへへへ。 みんなもっとマスケラおにいさんを疑っていいんだぜ!しなせてくれよ!!
(-38) 2012/03/17(Sat) 02時頃
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/* >>60 おおおおお!?おおおおお!? なんか ミス・マープルにすごく信頼してもらってるぞ
ああやっぱちょっと嬉しい すごい死にたいんだけど嬉しい。きゅん。
(-39) 2012/03/17(Sat) 02時頃
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/* >>60リーリ !? 俺占われた? 当てはまるの、俺だけだよねw
(-40) 2012/03/17(Sat) 02時頃
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[剣と手土産代わりの肉(先日森で獲った)を引っさげてティナの家へ。 道すがら、何とはなしに立ち止まって辺りを見回す。]
ここに邪法使いがいる、か 下手したら身内でいがみ合うわけか いやになるねぇ
[呟きを落として再び歩き出した。]
(61) 2012/03/17(Sat) 02時頃
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/* しかしこれはリーリ賢者で私を占ったという線もあるな
…まあ 赤に突撃すれば死ねるだろう…。
(-41) 2012/03/17(Sat) 02時頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 02時頃
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/* あ、ちゃうわ。マスケラか
占い師誰なんだろう?
(-42) 2012/03/17(Sat) 02時頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 02時頃
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/* リーリ占でマスケラ白ね、おけおけ お屋敷メンツが優秀過ぎてwwwww
(-43) 2012/03/17(Sat) 02時頃
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本質を見抜く ま、そういうの、聞いた事は有るけど
お前には、無理そうだよな
[冗談にも似た返事を返していれば、扉の音>>58。 扉の隙間から、駐在さん(ルファという名前は忘れた)の姿が見える。
対応したのはアールグレイだろうか。]
お疲れ様です………駐在さん
結界、やっぱ本当なんですか?
(62) 2012/03/17(Sat) 02時頃
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/* あっ うん。そこにアンカー引くのか。そこにメモからアンカー引くのか。 なるほど、使用人コンビで占霊か。
(-44) 2012/03/17(Sat) 02時頃
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―ティナの家・前―
ティナ~来たぞ~
[周囲の住民は出払っている。 そういうわけで容赦なく大きな声で家主を呼んだ。 一応声量は常識の範囲内であろう。]
(63) 2012/03/17(Sat) 02時頃
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― 森の中→アールグレイの宿屋 ―
相手か。 案外近くにいるものだと思うが。
[ジュスト>>15には聞こえないよう気をつけつつ呟いて、しれっと視線を向けたのはオデットの方。 戦闘の光景をしかと目の当たりにしたわけではないが、力を合わせて魔物を撃退したことは分かっている。それだけでもじゅうぶんな気がした]
なるほどな………ところでマスケラって誰だ?
[こちらはウィル>>25に聞こえるように。 疑問は尽きなかった]
(64) 2012/03/17(Sat) 02時頃
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……ああ、知っておられましたか? [結界という単語(>>62)に、頷いて]
はい、残念ながら……専門の方によれば、解除も困難なようです。 [ランスが魔法の専門家かどうかは疑問が残るところではあったが、端的に済ませるために]
魔物も兇暴化していますし、私たちが掃討したのは昼に活発化する魔物です。 夜行性の魔物は大部分、残っているかと思います。
……ですから、夜の外出はなるべく避けてください。 どうしても必要なときは、事情が許すかぎり、複数人で。 万一の際に助けを呼べるよう、大きな音が出るものを持ち歩くことをお勧めします。 [まあ、冒険者だというから、こんな説明は言わずもがなだろうけれど。性格上、きっちりと]
(65) 2012/03/17(Sat) 02時半頃
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/* お屋敷組が優秀過ぎて吹きました。
襲撃先は、誰かご希望が有ればお任せします。 俺は表に出てないので、キリングなりは任せたいなあと思いつつ、臨機応変に。
戦力バランス的に、ランスを落とすとアミルとアールグレイが起爆するので、色々話が動くかなとも思うのですが、守護の場所次第でしょうか。
(*7) 2012/03/17(Sat) 02時半頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 02時半頃
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[そんなこんなでお泊まりの一団とは別れ、宿屋の前に到着した。
そこには仮面をかぶった人物がいた。
どうやらこの人物がマスケラで、おまけにアールグレイが言っていた「お客様」のようで、]
そうか。 これが変態という人種か。
[ウィルが「変態仮面」と呼んだことを鵜呑みにして呟く。 とはいえ礼儀はわきまえているらしい。 そんな相手にお辞儀を返した後きっちりフードをかぶってから]
はじめまして、……名前は、レグルスだ。
[簡潔に名を告げた]
(66) 2012/03/17(Sat) 02時半頃
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/* 守護がわからん 占:リーリ 霊:ユーリ 聖:ランス
村:マスケラ 非狩:アルグレ(描写が弱すぎ)、ティナ(他人を護る方向性が見えない)、アルビーネ(守ってくれるか?は…非狩っぽい)
アミル=ルファ>ジュスト、かな。狩
村見ると俺が一番狩臭い件w否定したけどw
(-45) 2012/03/17(Sat) 02時半頃
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ふん。まあ…私は術者としてはあまり器用な部類ではないからな。
[基本的に、仮面の男が扱える術は炎のみだった。 布を操る舞踏などは、魔術の基本中の基本の技を磨き続けて形にしたもの。 あれは所謂"術"ではなく、技術。少しでも魔術の素養のある者であれば、本気で修行すれば出来る様になる種のもの。
やがて宿の扉が鳴り 駐在の女性の顔が覗いた>>58ならば声を張って]
これはこれは、ミス・グリューネマン!まずはご無事でなによりです。
[相変わらず変質者扱いされている事は知らぬ侭 にこやかに語りかけた]
(67) 2012/03/17(Sat) 02時半頃
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/* ランスはアミルと行動していそうな気がするのでやるなら2対2の状況に持っていかないときついですね。
ちょっとこの村は多角が多いので、なんとかバラけてもらわないと。 特にお屋敷周辺はどうにかならないかな?
(*8) 2012/03/17(Sat) 02時半頃
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|
ご丁寧に、ありがとうございます 駐在さんも、気をつけて下さい
[生真面目に説明をするルファに、感謝の礼を返す。]
何事も無ければ、良いですね
[それは、直ぐに崩れてしまう、儚い言葉。]
(68) 2012/03/17(Sat) 02時半頃
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―少し前・宿屋の前で>>66―
変態ではございません。
[ローブ姿の女性の呟きを耳聡く拾い、きっぱりと否定の言葉を口にする。]
嗚呼、貴女がレグルス様ですか。お話は聞き及んでおります。 初めまして 私はマスケラ・カレイドスコープ。 「旅芸人」のマスケラと申します。変態ではございません。
[きっちり自己紹介をしながら念を押した。 そこだけは何としても譲れない。]
(69) 2012/03/17(Sat) 02時半頃
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|
[客ではないがご飯をいただく身、宿屋に入ればおとなしく席に座る。 手持ちの本はないので自然と意識は客二人のやりとりに向く]
邪法使いを探る術、か。
[記憶を辿るように瞑目して]
高位の魔法使いは、真の名をひた隠しにする、らしい。 それもまた本質のひとつ?
[もちろん本で得た知識に過ぎず、]
まあ私には、真の名にしろそれ以外にしろ、本質を探ることなどできないが。
(70) 2012/03/17(Sat) 02時半頃
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……ああ、どうも。 ちゃんと泊まってるようですね、ここに。 [芝居がかった調子の声(>>67)に、苦笑いを浮かべて応じ]
ええ……そう祈ります。 治安の維持が、私の役目ですから。 [何事もなければ、本当に、良いけれど。 同意するように、青年に頷いた(>>68)]
(71) 2012/03/17(Sat) 02時半頃
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―夜半:駐在所―
……ふうっ。 [夜の巡回を終えたあとは、一応、業務は終了で。 狭い風呂で血と汗を流して、さっぱりばっさり。 傷に湯が沁みてヘンな声を出したのは、まあ、ご愛敬]
しかし……この村のなかに、ですか。 [赴任してから、二年も経っていないけれど。この村の空気は、温かくて好きだった。 今頃、花祭りで盛り上がっているだろう故郷の街が懐かしくないといえば、嘘になるが。 静かにのんびり、村で過ごすのも悪くないかと、思っていたらばこの騒ぎ。
難しい顔をして、ランプを灯した机に向かう。 積んであるのは、何か情報にならないかと引っ張り出した一山の資料]
……徹夜ですかね、今日は。 [溜息を吐く。 この村をはじめ、近隣地方でおきた過去の事件のファイルの山。 魔法関連に絞って調べるにしても、骨が折れそうだった**]
(72) 2012/03/17(Sat) 02時半頃
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…専門の方、ですか。ふむ。 たとえば、その方が何か 邪法の使い手を探るための手段についてご存知であれば…
[駐在の言葉>>65を耳に、やや考え込むようにしながら零す。 半ば独り言のようであるが、無駄によく通る声の為に周囲の者達にもしっかり聞こえたことだろう]
(73) 2012/03/17(Sat) 02時半頃
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―屋敷、朝―
無事にお家に帰れていると、良いのですけれど。 …お嬢さまがお目覚めになる前に、一度様子を見に行っても?
[夢見の少女、メイのことも気に掛かっていた。 昨日の尋常でない様子。あの後すぐに別れてしまったが、一緒についてこさせるべきだっただろうか。]
…はい、トマトジュースですね。 本当に、お好きですのねえ。
[ルビーのように美しく鮮やかな赤の果汁を、美味そうに飲み干す姿に思わずくすりと笑い。]
(74) 2012/03/17(Sat) 02時半頃
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/* 固まりますねえ。ティナがバラけてくれるぐらいで。
お屋敷は縁故的にも、ディアナのCOと共に戦闘に持ち込みたいんですよね。 ただ占霊なので、直ぐに落とすのもなあ、というのもあり。
外の人占い、という目も有るので、今日は俺が占われるように動いてみるのが良いんでしょうか。占ってもらえるかどうかは、わかりませんがw
アミルが死体発見をしたいみたいなので、第一発見を待ってから、バトル、ですよね。 時間が割と厳しい気が。
(*9) 2012/03/17(Sat) 02時半頃
|
|
……そうですね。それもまた、本質なのでしょう。
[ローブの女性>>70の呟きを拾って 考え込むようにしながら呟く。 聞いただけで本名では無いことが容易に知れるような名を堂々と名乗っている者として、何か思う所があるのかもしれない。]
(75) 2012/03/17(Sat) 02時半頃
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/* うーん、やっぱ出ようかな 動きにくそうで、村が
(-46) 2012/03/17(Sat) 02時半頃
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“ただの不審者”、の、マスケラですよ
[勿論ツッコミ>>69を入れておく。]
本質を探る事など出来ない?
[アルビーネの言葉には、リフレインを。 しかしそれ以上突っ込む事は無い。聞き出すつもりは無い。 過去は探らない、話すなら、止めはしないけれども。]
本質、本質……
[細める瞳は、中空を見つめたまま、止まる。]
(76) 2012/03/17(Sat) 02時半頃
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/* 能力者は中盤で落とすのがよいかと、流れ次第ですけど。 アミルとランスは恐らく二人で広場に来ると思うので、俺が撹乱して二人を引き離しましょうか? アミルvs俺で俺が落ちて霊判定で白出るのもそれはそれで美味しい。
(*10) 2012/03/17(Sat) 02時半頃
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/* ルファの探り次第かな 賞金首を知ってる体で行くなら、COするけど
(-47) 2012/03/17(Sat) 02時半頃
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―回想:宿の前―
術者の見分け方ですか? それは、その。残念ながら……『わからない』と。
[ランスの言葉(>>1:518)を思い返し、きっぱりはっきり、マスケラに(>>73)。 少し、冷たい風が吹いた気がするのは、気のせいだろうか]
(77) 2012/03/17(Sat) 02時半頃
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マスケラは、ウィル>>76に、「誰が不審者か!」と不服げな声を上げた。
2012/03/17(Sat) 02時半頃
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では、少しだけ。行ってまいります。 すぐ戻りますから。
[そう言い残して、リーリは屋敷を出た。 長老の居する古い屋敷は、広場を越えた向こう側。 メイもそこに、一緒に住んでいる。
長老家も、祭りの準備で彼女以外の者は出払っていたはずだ。]
(78) 2012/03/17(Sat) 02時半頃
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/* 正直村が動きにくそうだし、俺もさっくり出ようかなと思ったりです。 でも様子見つつ、他の人が出るならCOは別の日に回しますよ。
ミラがやりたいように、がおれの希望、ですけど。 引き離さなくても、一人でランス《ヒロイン》殺して、アミルに反撃で殺される――ぐらいの流れには出来そうな気もしますw 人形居るわけだし、3VS2じゃないですかw
長生きしたいなら、言っていただければ。
確かに霊判定白は美味しい。
(*11) 2012/03/17(Sat) 03時頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 03時頃
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/* 今回C狂二人だし赤陣営裏切ってもいいかなーとかちょっぴり考えてます。 >>39でほんのりフラグ立ててますし。 アルビーネに手出ししたら裏切りルートかもなって感じです。 このルート行くなら二日目のキリングは避けたい所です。
多分一番場が動くのはディアナの赤COかな。
ところで疑問なんですがアールグレイって生贄に出来るんですか?
(*12) 2012/03/17(Sat) 03時頃
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? まるで―――…
[マスケラ>>75の声に応えて何かを言いかけるも、何を言いたいのか釈然としなくなって結局やめた。 向ける視線は自己紹介>>69の直後に向けたじと目とは違う穏やかなもの。
おそらくはマスケラに対するアールグレイの、いつも通りのにこやかーな接客がそうさせたのだろう、が。 ウィルとのやりとりを聞いている限り、言ってる内容がまともだったことも後押ししていた。見た目はアレだが]
そう、私は―――…何も、できなかった。
[>>76リフレインに対する応えはどこかずれたもの。 低く押し殺したような声音で―――]
(79) 2012/03/17(Sat) 03時頃
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嗚呼 そうですか…。やはりなかなか上手くは行かないものですね。
[駐在の返答>>77を聞けば肩を落とし、指先でこめかみを押さえて]
…いよいよ手が無いとなれば、この先は……。
[そこまで言って 口を噤む。首を横に振る。 考えたくはないと そう言う様に。]
(80) 2012/03/17(Sat) 03時頃
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/* アールグレイは気合いでどうにかします。ジュストも気合いでどうにかw
裏切りルート!それは非常にそそられるぞわぞわ。
おれの希望はマスケラと戦闘が出来れば~という程度です。
他の皆さんのやりたい方向性も、聞いておきたいです。 中身嫌いな方居ましたら、すみません。
(*13) 2012/03/17(Sat) 03時頃
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[『何も出来なかった』>>79との言葉。 ん? と首を傾げ、先を話すなら、耳を傾けようと目を閉じる。]
(81) 2012/03/17(Sat) 03時頃
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―広場の向こう、長老宅へ―
[リーリには身寄りがない。
両親は早くに亡くし、唯一の血縁だった祖母も15の時に他界した。奨学金を得て遠い街の家政婦養成学校に入り、縁あって地元の名士ラエティティア家に採用され現在に至る。
現役35年の女中頭や、家令のワトソン氏にはかなわないとはいえ、使用人の中では、どちらかというと古株の方だ。
早くに身寄りをなくしたリーリにとって、この村の人々は皆家族も同然だった。マリーベルは勿論、幼馴染のハインミュラや、世話になっている運び屋のビョルクや、空き巣騒ぎを起こしたレグルスだって。
この村の誰にも、あんな邪悪な外法に手を出して欲しくない。
恐ろしい夢を見たメイは、こんなざわざわした気持ちを抱えながら、必死で訴えに来たのだろう。もっと彼女の事も見てやるべきだった、と、リーリは少し後悔していた。]
(82) 2012/03/17(Sat) 03時頃
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というか、結局マスケラは不審者なのかそうではないのか、はっきりさせた方がいいと思うんだが、どうなんだ。
[さっきまでの声音が嘘のようないつも通りの調子で、その場にいた面々に話題を向けたその時、駐在の女性がやってきた。 夜の外出はなるべく避けるように、との言葉を聞くと、]
確かにそちらの言うことは一理ある、な。 読書は……我慢する、か。
[ご飯を食べ終える頃には夜になっていることを見越して呟く。 日が沈むまでにひとっ飛びして取りに行く選択肢を考えないくらいに、今日はいつもより魔力の消費が激しかった**]
(83) 2012/03/17(Sat) 03時頃
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/* >>79 …やっぱり信じてもらえるとちょっと嬉しいな。
いやしかし、思ったより怪しまれてない。 村人たちよ、いいのかそれで。いいのかそれで。顔見せねえし本名名乗らねえし変態だぞ。いいのかそれで。
(-48) 2012/03/17(Sat) 03時頃
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………あ。
[あらかた夕飯が出来始め、お皿を用意した所でジュストの声が聞こえて。 白いエプロンで手を拭きながらパタパタと小走りで玄関へ。 ガチャリと扉を開けて]
あ、いらっしゃい。 今ね、ちょうど夕飯の準備が…出来てないところ…。
[オデットと同じように招き入れて好きな所に座るようにと案内する。]
(84) 2012/03/17(Sat) 03時頃
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/* まあ裏切りルートは絶対したいわけじゃないし、キリング出来る人いなかったら俺が行くよ。 どのルート行くにしても撹乱とかそういうのは何時でもやるしね。
マスケラはもうシグルに任せる気満々でしたがw
縁故とか色々見てると、俺とアークが単独で動きやすくてキリング向きなんかな。
俺も中身ダダ漏れで申し訳ない。
(*14) 2012/03/17(Sat) 03時頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 03時頃
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/* この村は重い過去持ち率が高いですがレグルスも例に漏れず
邪法のせいで分裂する漂流の民 とかそんな感じ
「私は何故あんなことを口走ってしまったんだー!」というシーンを忘れずに
(-49) 2012/03/17(Sat) 03時頃
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[途中で途切れた言葉>>79には、軽く首を傾げてみせるのみ。 だが続く問い>>83にははっきりと語気を強めて]
はっきりさせる何も 私のどこが不審者だと言うのですか!
[どこまでも自信満々に言い切る。どーん。 肩口の小鳥が何か馬鹿にするような調子でちちちと鳴いていた。]
(85) 2012/03/17(Sat) 03時頃
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ウィルは、「どう見ても不審者だろ仮面野郎」
2012/03/17(Sat) 03時半頃
マスケラは、「何ぃいいいいいい!?」
2012/03/17(Sat) 03時半頃
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[夜は夜。 この夜の奥で、紅色の少女が、紅色の花を咲かせている。
それも、闇に隠れて、見えない。 ざわざわと吹きすさぶ風、気配、音。
始まる、始まる、花祭り。
鮮血に塗れた、血桜が、はらりはらりと舞い落ちる――**]
(86) 2012/03/17(Sat) 03時半頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 03時半頃
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/* 役職予想ですの。ですの。 狼:レディア、(ジュスト?)C:クラット、マリーベル 霊:ユーリ 聖痕:ランス 狩:ルファorアミル? 占:リーリ 村:マスケラ
赤可能性ありそう:アルビーネ、ウィル、アールグレイ おそらくは村人:オデット、ティナ
(-50) 2012/03/17(Sat) 03時半頃
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おじゃましまーす
[招き入れられたところで、エプロン姿のティナに手土産入りの籠を差し出した。中にはテキトーに肉が押し込まれている。]
あ、これ土産代わりに 置いといても傷むし使ってやってくれ
(87) 2012/03/17(Sat) 03時半頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 03時半頃
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/* よっしゃウィル赤キタコレ!!!!
はっ。 いけない、取り乱してしまいましたわ…。 熱いですわね、カレイドスコープさまとビョルクさん。 いま、私の中でお二人が主人公になりましたの…!
(-51) 2012/03/17(Sat) 03時半頃
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わっ、いいの? ありがとっ。
[嬉しそうに籠を受け取って中を見ながら]
とりあえず焼けばいいの…かなー。
[焼くか煮るか。料理とは二択である。]
あ、ジュストくんも…紅茶でいい…?
[リビングと繋がっている台所に移動しながら尋ねる]
(88) 2012/03/17(Sat) 03時半頃
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[やがて駐在が宿を離れれば そろそろ夕食時と言った頃合いになっていた。 必要とあらば王冠の人形が食事を準備するのを手伝いながら ふと思い出したように]
……ラエティティア邸の夕食を食べ損ねてしまった。
[普段はそう食べられない、屋敷での夕餉。それを惜しむように窓を見る。 何とも暢気な言葉だが じいと外を見つめる横顔はどこか悲しげに]
あちらも、何事も無ければ良いが……。
[すっかり暗くなった空を見つめて、ぽつり**]
(89) 2012/03/17(Sat) 03時半頃
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/* さっき、素村って言葉が出てこなくて 思わず「オタ白」といった 俺馬鹿すwwwww
(-52) 2012/03/17(Sat) 03時半頃
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なぁ、ティナ
[とりあえず焼く、その言葉を聴いた瞬間に 口をついて出てしまった。]
明日、俺が飯作ろうか?
[ティナの発言に、紅茶の話しは右から左に高速飛行して行った。]
(90) 2012/03/17(Sat) 03時半頃
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―広場―
[この広場のすぐ向こうが、長老の家だ。自然と、足早になる。メイは不安な夜を過ごしただろう。自分が会いに行って、どうにかなるものでもなかろうが…そうせずには、いられなかった。
広場に足を踏み入れたその時。異質な空気を、感じた。
ぬらりとした、粘っこい風。それと同時に、鉄錆を思わせる金属質な、それでいて有機的な臭い。まるで底なし沼に囚われたかのように、空気が重い。今まで感じた事のない、眩暈に似た奇妙な感覚。
広場の中央に見える、赤い円。
その中心にあるのは、何?
]
(91) 2012/03/17(Sat) 03時半頃
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え?
いや、そんなの悪い…よ。 ゆっくりして…て。
[お客様に 料理をさせるなんて とんでもない]
(92) 2012/03/17(Sat) 03時半頃
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――…あ、
ああ。
(93) 2012/03/17(Sat) 03時半頃
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[赤い、赤い。
少女の白く細い手足が、敷き詰められた石畳が。 舞い散る花びらまでが、奇妙に赤く。]
いやああああああああっ!!
[そこで、リーリの意識は途切れた。**]
(94) 2012/03/17(Sat) 04時頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 04時頃
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あ~……けどお前
[若干言うのを躊躇った後、口を開いた。]
料理、得意か?
(95) 2012/03/17(Sat) 04時頃
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………
[照れたように笑いながら]
あんまり。
[ぶっちゃけた]
(96) 2012/03/17(Sat) 04時頃
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[答えを聞いてからの決断は早かった。]
よし、明日は俺がやる
[心に決めた。]
(97) 2012/03/17(Sat) 04時頃
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え、えー。 でも、やっぱり悪い…よ。
[ぶつぶつ言いながら、オムレツとパンとソーセージという育ち盛りには絶対足りないであろう晩御飯を並べている]
(98) 2012/03/17(Sat) 04時頃
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そんじゃあ泊めてもらうお礼ってことにしとけ
[どうせなら美味いものが食いたい。 そのためなら多少の労力など惜しむものか。 そもそも料理は割りと好きだったりする。]
(99) 2012/03/17(Sat) 04時頃
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そう…? じゃあ…ごめん…ね。 お願いします…。
[ぺこりと頭を下げて、返事がもらえなかったから紅茶でいいだろと紅茶のカップを二つもって席について、一つをジュストの前に]
あ、寝るとき…そっちの部屋にベッドあるから…ね。
[言い忘れてたと説明しながら、二人に夕飯を勧めてから、自分も頂きますと食事を始める]
(100) 2012/03/17(Sat) 04時頃
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/* はっ。 もうCOしてますし、今日の吊りを狙っても別段構いませんわね。ワトソンさまとなんらかのやりとりはしたいようにも思いますが。
(-53) 2012/03/17(Sat) 05時頃
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おう、任された! つっても、あんまハードル上げられても困るけど
[料理は好きだし得意な部類だが、 それは人並みに得意という範疇を超えない。]
あ、紅茶ありがとな
ほいよ
[示された部屋の方へちらりと視線をやってから食事を始めた。]
(101) 2012/03/17(Sat) 05時頃
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えへへ、楽しみ。
[上げた]
(102) 2012/03/17(Sat) 05時半頃
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―回想―
『ねえ、人を幸せにするには、どうしたら良いのかな!』
[問いに重ねられた問い>>1:178に、きょとんと瞬く]
――――…誰を…?
[ゆるりと首を傾げると、真っ直ぐな金糸が流れた]
僕は。 …僕は、みんなを幸せにしたい!
[少し思案した後出した答えは、ユーリを呆れさせてしまったかもしれないけれど。だってこの人形は、"人間を幸せにする為"に作りだされた]
幸せの形かぁ。難しいなぁ。 僕はみんなが笑っていてくれたら、幸せかなっ。 ねえ、ユーリさんの幸せの形ってなぁに? それって僕でもお手伝いできるかな。
[綺麗に手入れされたお庭の植物たちも"幸せ"そうだ。青々とした草葉を撫でながら、彼を見上げた]
(103) 2012/03/17(Sat) 06時頃
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―回想―
『ねえ、人を幸せにするには、どうしたら良いのかな!』
[相手>>1:171の隣で、同じく考え込むような動作をして]
リーリさんにも難しい問題なのかぁ。
[だけどその後の返答には、にっこりと嬉しそうに微笑んだ]
お返し!お返し、素敵だっ。 幸せ、本当に必要な物って何だろう。うーん、うーーん。
そうだ。美味しいものを食べたら、みんなにこにこ笑顔になるよ。 リーリさん、リーリさん。 僕に御料理を教えてくれないかい。 かわりに御仕事一杯、お手伝いするから!!
[必死に頼み込んでみたが、果たして彼女の返答はどうだったか。 いずれにせよ二人との会話がきっかけで、アールグレイは"お宿"を開く様になったのだ**]
(104) 2012/03/17(Sat) 06時頃
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― 過去 ―
[軍勢《レギオン》と呼ばれた2人。 ヴィノールとレディア……その2人の運命はある日を境に狂うこととなった。 異能の代償と言ってしまえばそれまでだが、もともと普通の人間だった彼女達にとって、魔道で精製された武具は手に余るものだったのか。 ヴィノールの心は何時の間にか壊れていた。
そうして、村の中で2人だけの静かな生活。 しかし、レディアにはまだ最後の手段が残っていた――]
それがなんであれ
あたしは
[邪法に手を染めてでも、彼女を取り戻す。 それが自分の道だった。]
(105) 2012/03/17(Sat) 07時半頃
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―夜、宿―
煮えたかな?煮えたかなっ?
[お鍋の中では、 お野菜のホワイトシチューがぐつぐつと煮込まれている]
アルビーネさん。味見をお願いしても良いかなぁ!
[人形の僕は食べることが出来ないから。 えへへと笑いながら、振り返った]
ティナ君達も、そろそろ夕御飯だねぇ。
[こうして過ごしていると、村が異常事態なことを忘れてしまいそうになる。むしろ、いつもよりお客さんが沢山で、寂しくない。 …なんて考えてしまっては、いけないのだろうけれど]
(106) 2012/03/17(Sat) 07時半頃
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―回想―
[ティナの家へのお泊まり組みを見送ってから、 御宿に戻って来ると建物の前に人影が]
マスケラさん!
[駆け寄って来る姿ににっこり笑みを浮かべて手をとった]
あわわ、お客様をお待たせしてしまったんだ。ごめんね。 お帰りなさいっ。
ウィルさんは、優しいよ。僕を助けてくれたんだ。
[嬉しそうにそう言いながら、二人を見上げて]
今日はお野菜のシチューだよ。好き嫌いはないかい?
[くすくすとそう告げて、宿屋へと招き入れた]
(107) 2012/03/17(Sat) 07時半頃
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―夜、宿―
[お手伝いして貰ったりしつつ夕食の準備が整う頃、 宿屋の扉がノックされる]
はぁい。ルファさん、今晩は!
[警戒する様子もなく扉を開き、 現れた姿ににこりと笑って頭を下げた]
マスケラさんなら、ちゃんと帰って来てるんだよ。 ルファさん、御仕事お疲れ様なんだ。 えへへ、御夕飯、食べて行くかい?忙しいならお鍋に包もうか。
[張り切って作ってしまったので、シチューには随分と余裕がある。 宿屋の中からは、美味しそうな香りがふわふわ漂っていた]
(108) 2012/03/17(Sat) 07時半頃
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[村の現状に関する話は、真剣な顔をして聞く]
もし本当にいるなら、邪法使いさんを見つけて、 邪法を使うのは止めてくださいってお願いしなくちゃいけないんだよ。
どうやったら、見つかるのかなぁ。 名前。 本質…? うーーん。
[皆にとっても難しい問題の様で、 うんうん唸ってみるけれど、やっぱり解決策は見つからない]
(109) 2012/03/17(Sat) 07時半頃
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[断られない限り、ルファにも野菜シチューのおすそ分けをしただろう。 持って帰る道中に冷めてしまわないと良いなぁと祈りつつ。
少し遅い夕食。普段より賑やかな夕食が始まる. 人形はみんなが食べているのを、にこにこと見守るだけ。 時々、アイレン君の頭を撫でてみたり]
アルビーネさん、御本ならあるんだよ。 後で一緒に読もう!
[読書を諦めると言う言葉を慰めるように告げる。 自分が一緒に本を読みたい、というのも大きかったのだけれど]
明日は全部、元通りだと良いねぇ。 お客様が沢山は嬉しいけど、みんなが不安そうなのは悲しいよ。
[呟きながら、その日は過ぎていく**]
(110) 2012/03/17(Sat) 07時半頃
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/* 実は方向性をほとんど考えていない中身←
とりあえず、決まってるのはジュストに手を出したら全力でキレる予定ってことかな 邪法の願いの対象がジュストなんで まだ恥ずかしくて明かしてはいませんが
(*15) 2012/03/17(Sat) 08時頃
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ああ……この匂いは、シチュー? [開いた扉のなかから漂う匂い(>>108)に、空腹を感じて]
そうですね。そうしたら、お言葉に甘えて、少し包んでもらえます? 容器は、朝の見回りのときにでも返しに来ますから。 [ウィルやマスケラらとも少し話したあと、野菜のシチューを受けとれば(>>110)、その場を辞して馬の背に。 特に何事もないようで良かったと思いながら、駐在所へと]
(111) 2012/03/17(Sat) 08時半頃
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―朝:駐在所―
……ふわーぁ……ねむい、です。寝てていいですか……? [駐在所には一人きりなので、誰に話しかけているのやら。 兎にも角にも、瞼を擦りながら目を覚ます。遅くまでかかった資料調べは、特段の収穫もなく。 買い置きのパンを適当な大きさに切り取り、昨晩もらったシチューの残りとで朝食を済ませる]
……ええと。お鍋を洗って……宿屋に返して。 そのあとで、巡回でしょうかね。お屋敷にも顔は出しましょうか。 [服を着替えながら、行動の予定を組み立てる。 鍋を下げたまま見回りというのもしまらないから、先に宿屋へ向かおうと**]
(112) 2012/03/17(Sat) 08時半頃
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/* 一応の業務連絡。
あたし今夜は接続が不在気味かもー。 適当に何か悪い事でもしてよっかなーとか。
(*16) 2012/03/17(Sat) 08時半頃
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―喜劇 第1幕―
[人形の記憶は、小さな民家から始まる。
とある人形師が丹精込めて作り上げた魔法人形。 それに目を付けたのは、幼い男の子を亡くしたばかりの若夫婦。 其の人形は少女型ではあったのだけど、彼らの息子によく似ていたらしい。 あまりに懇願する夫婦に折れて、人形師は人形を手放すことに決めた]
『いいかい、愛しい、アールグレイ。』
[若夫婦に手渡す時、人形師は今までの人形の記憶を消してしまった。 忘れてしまうと分かっていながら、それでも最後にかけた言葉]
『沢山の人を、幸せにしてきなさい。そして、――――。』
[消した記憶の代わりに、若夫婦が両親だと言う記憶を人形に植え付けて]
(113) 2012/03/17(Sat) 09時半頃
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[目を覚ました時、人形は自分が女の子だと言う自覚はあった。 だけど、"父"も"母"も自分のことを息子だと言うので、 男の子になった方が彼らは幸せなのだと思った。
そうして息子として振舞う日々。 父母は嬉しそうだった。だから人形も嬉しかった。幸せだった。 だけど]
お父さん、このお洋服、僕には大きすぎるよ。
[次第に夫婦は]
お母さん、僕は御飯、食べられないよ。
[成長もしない、食事もとれない、 人間とはやはり違う人形の存在に、不満を持つようになった]
…ごめんなさい。
[どうすれば人を幸せにできるのだろう?僕じゃ駄目なのかな…]
(114) 2012/03/17(Sat) 09時半頃
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[最近では随分と余所余所しくなっていた父母が、 ある日とても優しくなった。 ふわふわのマントと、綺麗な王冠を買ってくれた。 女の子のリボンとドレスじゃ無かったのがちょっと残念だったけど、 それでも僕は凄く嬉しかったんだ]
お父さん、お母さん、ありがとうっ!
[僕は沢山はしゃいだ。皆笑っていた。 僕の中の記憶の、最初の日みたいに]
ありがとう!
[そして僕は眠りに付く。長い長い眠りにつく]
(115) 2012/03/17(Sat) 09時半頃
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―早朝、宿屋―
よいしょ、よいしょ。
[…人形は、基本的には眠らない。ゼンマイが切れない限りは。 御仕事を済ませたりしつつ夜を明かし、 早朝、自分の部屋でせっせと右腕に包帯を巻いた。 痛い訳ではないけれど、この方が服の下なら目立ち難いと思って]
ランスさん、直してくれるかなぁ。 怒られちゃうかなぁ。
あうう。
[そういえば、クッキーは彼に届いたのだろうか。 そんな風に思案しつつ首を傾げる。外の惨劇は未だ、遠い**]
(116) 2012/03/17(Sat) 09時半頃
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/* ルファさんからの印象まとめ
ジュスト:絡みなし。人外なことは知ってるのかどうか。あまり交流はなさそう。 ユーリ:村一番の屋敷の家令なら、顔と名前くらいは。多少の敬意も? アルビーネ:多少の絡み。普段は村で会えば挨拶程度か。ルファ側はともかく、向こうが人見知ってる可能性はある。 ウィル:初対面。我流の剣には興味。 マリーベル:元気なお嬢さん。ちゃん付けで呼ばれたから、たぶん結構親しげ。 オデット:たぶん割と接し方に戸惑う感。生真面目だから、愉快犯的なオデットはやや苦手かも? クラット:可もなく不可もなく。雑貨屋として認識のはず。買い物などで見知り。
(-54) 2012/03/17(Sat) 09時半頃
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/* ランス:団長さんと仲が良い人。村ではあまり見ないなあとか思ってるはず。可愛げのあるダメ大人……などとは思っていない。たぶん。 アミル:剣術とか統率力に尊敬。たぶん憧れとかも混じってる。料理が上手いのにはプチ凹むかも。 ティナ:可愛い子。治安関係だし、男の娘だってことは流石に知ってるはず。 レディア:あまり見ない人。剣術と魔剣?をみて驚いてる。自分より若い娘が強いので刺激は受けたかも。 マスケラ:変質者。紛うことなき変質者。でもまあ、芸は仕事を忘れて楽しんだ。淑女扱いにはちょっと照れが出る。 リーリ:その他大勢な屋敷の使用人的な。顔と名前が一致しないレベル。買い物中とかに挨拶程度はするかも。
…あっれ、縁故ほとんどなくない? 死亡フラg
(-55) 2012/03/17(Sat) 10時頃
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― 自宅・夜明け ―
……そーいえば、魔物が随分と騒いでいたんだっけ。 けど、あの程度じゃねえ。
[そう、自分のリハビリには良かったけれど。 それでも、まだ足りないとも思ったのだ。]
ヴィノール、借りるわよ?
[半身の使っていた、宝玉の飾られた杖を手にする。 そうして、何事か唱え始めるのだった。]
……深淵より来たれ。 黒の従者よ。
(117) 2012/03/17(Sat) 10時頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 10時頃
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[夜明けからまもなくして、村の各地には悪霊の類が出没し始める。 それは邪法によって呼ばれた低級な使い魔であったが。
森に出没していた魔物よりは戦闘力は高めだった。]
ふふ、これで良いわ。 誰があたしの敵か、すぐに分かるものね。
(118) 2012/03/17(Sat) 10時頃
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/* レディアが全力で展開を回してくれているなあ。 そして悪霊……燃えるけど。 しかし、物理攻撃って効くのかな……。
(-56) 2012/03/17(Sat) 10時頃
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―夜:ラエティティア家―
こんばんは。お邪魔します。
[馬を返しがてら、屋敷を訪れる。 屋敷の人に挨拶をし、夕食へと招かれる。]
……やっぱり、自分で作るのより美味いなぁ。 うぅむ、後でリーリさんにレシピを聞いてみたいものだが…。
[ランスと共に食事>>1:480をとりながら、呟く。 リーリが居るならば、真顔でソースの作り方など質問した事だろう。
食事を取り終えれば、もうすっかり外も冷え切り。 好意に甘える形で、客間で一夜を明かすのだった。]
(119) 2012/03/17(Sat) 10時半頃
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―朝:村内―
[寝ぼけ眼で、見回りに出て。 馬上で眠気に揺られるうち、遅ればせながら気付いたのは不気味な気配。 朝露に少し湿った澄んだ空気を吸うのが、朝の巡回の密やかな楽しみだったけれど。 いまは、どこか禍々しいものが混じっている]
……何だろう?
[結界のせいで、地脈とか霊脈とかそういうものの流れが歪んでいるのだろうかと想像するが、乏しい魔法の知識では首を捻れど原因は掴めず。 直接に魔物と遭わないかぎりは、気付くことはないだろう]
(120) 2012/03/17(Sat) 10時半頃
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― 宿屋 ―
面白いな貴方達は。 芸人の二人組みたいだ。
[ウィルとマスケラのやりとりを見て笑む。 不審者うんぬんはどうでも良くなったというように。
これで、先程自分が口にした言葉のことが、流れてくれればばいいと思いながら。 もし追及されたとしても応えられず、さりとて自ら語るには足らず。
『何も、できなかった』。 何故あんな言葉を口走ってしまったのか、自分自身にも分からないのだから――]
(121) 2012/03/17(Sat) 10時半頃
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/* っていうか、私の喉、荒ぶり過ぎである。 いやまあ、日中は東京村だからいいんだけど。
……明日からの3連休、喉管理には気を付けないと。 更新直後に半分使って、日中に残りを使い果たして夜喋れないとかいう光景が目に見えている……。
(-57) 2012/03/17(Sat) 10時半頃
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/*お・・・おーぅぅ・・?私のCOが一番場動きやすそうなんですか・・・?
とりあえず、マリーベルはユーリ、リーリ両名が死んだら本当に手段厭わないバーサク状態になるかもです。
あら、アリスはジュスト関連なんです?なるほど、愛ですね!(きらきら
(*17) 2012/03/17(Sat) 10時半頃
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―翌朝:屋敷→広場―
それでは、お世話になりました。 どうもきな臭い雰囲気になってきております。 身辺にはくれぐれもお気をつけて。
[リーリの姿が見えない事を不思議に思いながらも、ユーリとマリーベルが居るならば二人に声をかけ、屋敷を後にする。]
じゃ、軽く見回りをして帰るか。
[そうランスに声をかけ、早朝の散歩とばかりに村内へと促す。 広場にさしかかった時。 そこに立ちこめる臭いに、一瞬、眉を顰めた。]
(122) 2012/03/17(Sat) 10時半頃
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――――――これは……。
[嗅ぎ慣れた臭い。 そして、広場の中央に広がる、赤い染み。>>2 まるで何かの儀式を行うかのように、紅で魔方陣が描かれ。 その傍らには、倒れ伏す女性の姿>>94が。]
…………ランス、気をつけろよ。 どうやら、もう時間は少し経ってはいるようだが…。
[慎重に血の乾き具合を見ながら、歩を進める。 魔方陣の中央に、まるで生贄のように横たえられた少女>>2は、もはや望むべくもないと唇を噛みしめ。 まずは、外傷の見られぬリーリの元へと歩み寄る。]
リーリさん、大丈夫ですか!?
[声をかけ、呼吸を確認する。気を失っているだけとわかれば、安堵の息を漏らす。]
(123) 2012/03/17(Sat) 10時半頃
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…………惨たらしい真似を。
[リーリが気を失っていただけとわかれば、改めてメイの遺体へと目を向ける。 四肢が裂かれ、幼い身体に呪術的な痕が刻まれていた。
眉間に深い皺をよせながら、羽織っていたコートを脱ぎ、そっと少女の遺体にかぶせる。 そのまま、しばし目を閉じ、祈りを捧げた。]
やはり、夢見は事実だったという事か……。
[森に張られた結界、暴れ出した魔物達、そして生贄に捧げられた予知夢の少女。 様々な欠片が、音をたてて符合する。]
……それにしても…。
[少女の身体には惨たらしい痕が刻まれていたが。 致命傷となったらしき傷>>1は、剣での一突きを思わせた。]
(124) 2012/03/17(Sat) 10時半頃
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……………………。
[村に残る者達の太刀筋を思い出し、表情を曇らせる。 そのままユーリの元へと戻り、彼女を介抱しながらランスに声をかけた。]
一度屋敷に戻るか。 リーリさんをこのままにはしておけないだろう。
[リーリが意識を取り戻さなければ、彼女を抱きかかえ。 意識を戻したならば、共に歩いて戻るか、または背負うかして屋敷へと連れて行くつもりだ。
もし彼女が固辞するならば、それでも事情を説明しにと屋敷に顔を出しに行く事だろう。**]
(125) 2012/03/17(Sat) 10時半頃
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― 少し前>>106 ―
味見? ああ、分かった。
[振り返るアールグレイに頷いてお鍋の前へ。 味見分だけ小皿によそって、もぐもぐ]
――うん、美味しい。 相変わらずアールグレイは料理が上手いなあ。
[手放しで褒める。事実なのだからしょうがない。 こんな美味しい料理をアールグレイ自身が食べることができないのは勿体無い、と思えるくらい]
そうだな。 あちらも今頃は寂しくない夕食の時間だろう。
[何せ3人もいるんだし。 呟きつつ、頼まれなくとも配膳の手伝いをする体勢]
(126) 2012/03/17(Sat) 10時半頃
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/* >>*17 な ぜ わ か っ た !?(笑)
オデットことアリスは恋する女の子なんですよw
ディアナがCOするとお屋敷組がバラけるかなぁ… ふむ、わからん
(*18) 2012/03/17(Sat) 11時頃
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/*マリーベルちゃんは愛と正義に夢見る希望の魔法少女だからさ!!(どーん
ふーむそうですのぅ・・・優秀な使用人達すぎてつらい で、いつCOすればよいのやら
(*19) 2012/03/17(Sat) 11時頃
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/* どうなんだろうねえー。 もうちょい使用人'sが頑張って赤の誰か倒したあたりで実は……とかそんな展開の方が使用人's的にも美味しいんじゃないかなーとか。
(*20) 2012/03/17(Sat) 11時頃
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/*ですねぇ 今どうして私Cなんだろうとひしひしと
(*21) 2012/03/17(Sat) 11時半頃
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[やがて自分達の夕食の時間が始まる。 食欲――お腹がすいたという気持ちを満たす時間]
そういえば、私が貸した本があったな。 危うく忘れるところだったよ、ありがとう。 では後で。
[アールグレイ>>110に感謝の言葉を告げて、]
そうだ、な。
[続く言葉に曖昧に頷く。正直な話不安は消えない、――だが。 届くならばぽふりと頭に手を置き、読み聞かせの時間にはまだ早いが、ゆったりとした口調で]
『そしてみんなは、 いつまでも楽しく幸せに暮らしました――めでたしめでたし』 それが一番だ。
[だからこそ自分がしっかりしなければならない。 そんなことを思う夕食のひと時だった]
(127) 2012/03/17(Sat) 11時半頃
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/* いーんです。 wiki的にもCと狼の境目はそんな無さそうだし。 ただ、ラスボスになれないだけとゆーw
(*22) 2012/03/17(Sat) 11時半頃
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/* だよねぇ… 今、私の頭の中「どうすればいいの?」状態
(*23) 2012/03/17(Sat) 11時半頃
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/* なれないじゃないな。 なると、吊り進行がちょいとめどいだけw
(*24) 2012/03/17(Sat) 11時半頃
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[そうして、結局寝るところまで宿屋のお世話になりつつその日は過ぎ――
――明け方に夢を見た。
砂色のマントに身を包んだ自分よりも大きい者達が何やら言い争っているのを、遠くから眺めている。 切れ切れに聞こえてくる声の中から「邪法」という言葉を拾い――怯えた。 それは近くにいる者達も同じようで、自分より小さい者達が不安げな眼差しをこちらに向けてくる。
と、その横を自分と同じくらいの者がすっと歩み出て、大きい者達にこう告げた]
『ならば我が命、村のために捧げましょう―――』
(128) 2012/03/17(Sat) 11時半頃
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/* 封印されし記憶の大安売り《バーゲンセール》やー!!
ひとりを生贄に捧げても終わらない、と、実は経験で知っているフラグでもありまして。
あああアールグレイぎゅうしたいぎゅうしたいよおおおお
(-58) 2012/03/17(Sat) 11時半頃
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/*ラスボスは狼だったとしてもちょっと・・・ww ふーむむ如何致しましょうか。今日誰が落ちそうかは夜になってみんな集まった頃じゃないと進みませんかね?
(*25) 2012/03/17(Sat) 11時半頃
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─ティナの家─
ありがとー、やっぱ紅茶には砂糖がなくちゃね。
[出された紅茶に砂糖を多めに入れて一口。とても甘い]
んー、美味しいわ。
[彼女にとって甘いものが一番のエネルギーだ。 にこにこしながら紅茶を飲む。 晩御飯のメニューに口を出そうと思ったが、如何せん料理の知識はそんなにない。 諦めてティナに一任することにし、自分は紅茶を堪能することにした]
(129) 2012/03/17(Sat) 11時半頃
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[紅茶に夢中になっていると、いつの間にか晩御飯のメニューは決まったらしい。 料理の臭いがする。 そんな時にジュストがやってきた>>87 さっき会ったばかりだが、軽く手を上げて挨拶しておく。 そして二人の会話を聞きつつ]
…大抵のものは火を通せば食べられると思うけどなー。
[ポツリと呟くのだった。 夕飯を食べながらジュストが翌日の料理を作る>>100と知ると]
あ、ジュストが料理作るなら甘いデザートもお願いねー。 美味しいの作ってくれるって信じてるから。
[ハードルを上げるとかいうレベルではない。 この妖精、少しは遠慮と言うものを学ぶべきである。
それでも皆が食べ終わると、片付けは自分がやると主張してほぼ無理やりにでも片付けてしまうだろう。
片付けが終われば、疲れたから寝る、と欠伸をしながら教えられた部屋に行って眠りについただろう。]
(130) 2012/03/17(Sat) 11時半頃
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/* まあ、お屋敷にもうちょい強い死霊突撃とかも。 一応は検討してるけどまだ様子見w
(*26) 2012/03/17(Sat) 12時頃
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― 早朝・宿屋 ―
[そんなわけで随分と早く目が覚めてしまったので、墓地の様子を見に行こうと思い立ち、その前に。
アールグレイの部屋のドアを3回ノックした後、扉が開けばするりと中に入り]
おはよう。
[夢の残滓など欠片も感じさせないようないつもの笑みを向けた後、ふとひとつ思い出したことがあって]
(131) 2012/03/17(Sat) 12時頃
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そういえば、結局脱がして傷があるか確かめてなかったな……。
[告げる。 服の上から触っただけでは、服の下に隠れた傷は分からないわけで。 それ以上の他意はない。女の子どうしだし問題があるとも思っていない]
(132) 2012/03/17(Sat) 12時頃
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/* ああ、ディアナが赤COが一番場が動くと言ったけど今日COはどっち陣営も美味しくないのでやらなくていいと思うよ。 タイミングはディアナの好きなように。 アリスもジュストに手出して欲しくないならそんな感じな事を赤ログで匂わせるといいかも。
襲撃先は今夜まで待ってもいいんだけど、0時には更新だからのんびりしてるとバトルすら起きない気がするんだけど、どうしましょう…。
(*27) 2012/03/17(Sat) 12時半頃
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― 朝・雑貨屋 ―
[昨晩は出歩いたせいでまだ眠い、目を擦りながらもそもそと朝食の準備をする。 今後どうするのか、まだ自分の中で答えは出ていない。 レディア――アークの望みは知っている、彼女の邪魔をしようとは思っていない。 だが。
――死なせたくはない。
思い浮かべるのは綺麗な髪を無粋なローブで庇ってしまっている少女で。 彼女に何かあれば恐らく自分は。
事情を話す事は出来ない。 始まってしまった儀式を止める事も出来ない。]
…警告くらいなら、許してくれるかな。
[そう決めると墓場へ行こうと準備を始めた。]
(133) 2012/03/17(Sat) 13時頃
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/* すまない……当の本人によるお人形へのセクハラ発言が上にあって若干すまない…… >>133
矢印の向きっぷりにナカノヒトがけっこう動揺している 思わず「きえええええい」と内心で叫んでしまったくらいに
とりあえず行く、か? すれ違うのもおいしいとは思っている、が
(-59) 2012/03/17(Sat) 13時半頃
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/* ちなみにローブは墓守の仕事を助ける程度の力はある グレードは4くらい?
(-60) 2012/03/17(Sat) 13時半頃
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/* SS=1 S=2 A=3 B=4 C=5 D=6 E=7
ちょうど真ん中かー 強くないのでSSSは選択肢にはありませんっ(キリッ
(-61) 2012/03/17(Sat) 13時半頃
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― 墓地 ―
[墓場へと向かう道では誰にも遭遇しなかった。 そろそろ誰か広場で起きた惨劇に気づいたのだろうか。 邪法使い達も本格的に動き出すだろう。 広場へはあまり近づかない方がいいと判断して、広場を避けつつ墓地へとやって来た。]
…いない、かな。
[何時も見ていた小精霊を追い払うアルビーネの姿も今はない。 どこかへ出かけているのだろう。 暫く待っていようと、アルビーネの自宅の前でぼんやりと帰宅を待っている*]
(134) 2012/03/17(Sat) 13時半頃
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期待すんなよ~ 俺そこらへんに住んでるおばちゃん方程度にしか料理できねぇぞ~
[主婦レベルで料理が出来れば生活には困らない。 あくまで趣味であるので極まって探求する気も無かった。]
オデットお前もか
[一緒になってハードルを上げる作業を始めた妖精>>130へじとりとした視線を送る。]
つか、俺菓子類なんかそれこそ大したもの作れねぇよ
[そうやって騒いでいる間に食事が終わり 片付けの役目は強引にオデットがもぎ取った。
そんなこんなで夜も更けて、妙に期待された明日の料理に若干頭を悩ませつつの就寝となってしまったのだった。]
(135) 2012/03/17(Sat) 14時頃
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/* これ、この調子だと今日の襲撃も吊りも発生しないと思うんだけど。 やっぱ俺が動かないとダメっぽい? 村側で単独で動いてそうなのがルファだけなのかな。 ルファ襲撃する?
(-62) 2012/03/17(Sat) 14時半頃
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― 昨夜夕刻の広場 ―
[ルファが器用に受け止めた>>56事に、おお、と感嘆の呟きを。]
ん、と。
……魔物が、ちょっと、避けてくよう な 御守り
[それほど効果は、無いが。 少なくとも、スライムたちが寄っていくようなことは、ないだろう。]
ん
[アミルの言葉には、こくこくと首を縦にふって、頷きを返した。]
(136) 2012/03/17(Sat) 14時半頃
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― 昨夜の屋敷 ―
[挨拶の言葉は出ないまま、へこと頭を下げて挨拶を。 食事>>1:480が並べられれば、きらきらと目を輝かせた。]
[普段の鈍さが嘘のように、切り分け口に運びスープを味わう。 低質のもので構わないから、とワインを強請っただろうか。]
ん
お前の も
うまいが
[アミルの呟き>>119に、もぐもぐとポテトを食べつつ答え。 矢張り人並み以上に食べるので、あった。 デザートにプリンを、そして食後に珈琲まで頼む傍若無人さで。]
(137) 2012/03/17(Sat) 14時半頃
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― 翌朝 ―
[朝食代わりにきっと、紅茶を強請っただろう。 何処まで面の皮が厚いやら。]
ん。
あ、一端、家に戻りたい、から
見回り終わったら、家。
[果ては友人の声>>122にも注文を。]
(138) 2012/03/17(Sat) 14時半頃
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[ ―― 鉄? ]
[長時間針金を弄った時のような、鉄臭い、臭い。 同時に生臭さも少し、感じ]
(139) 2012/03/17(Sat) 14時半頃
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―――― っ!!
[その光景に、思わず息を飲んだ。]
[少女が裂かれ、呪が刻まれ。 その表情は恐怖と苦痛が刻まれていただろうか。]
…………………
[アミルがコートをかぶせた>>124のを見て、ようやく気付き。]
安らかに憩わんことを
[呟くように祈りを捧げた。]
(140) 2012/03/17(Sat) 14時半頃
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ん。
[アミルの提案>>125に異論はなく。 序に、そのあたりの小石を拾い上げ、回復の魔法を込めて、リーリの手にもたせておいた。 ここで倒れているのだから、もしかしたらケガをしているのかもしれないと。
家に帰るのは、後回しだ。**]
(141) 2012/03/17(Sat) 14時半頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 14時半頃
女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 14時半頃
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/* ランスは家に帰るのかと思ったけどやっぱりついていくのか。 村側も動きにくいんだろうけど、固まられると赤陣営もかなり動きにくい。 どうしたもんかね。
(-63) 2012/03/17(Sat) 14時半頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 14時半頃
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そろそろメイの事見つけた人いるかもね。
[広場の様子を思い浮かべながら言う。 夜中に見ても中々に凄惨な光景であったが、陽の登った今ならもっと酷い光景が見られるのだろう。]
皆警戒する。 動くなら早いうちに。
…まあ、俺は自分から動く気ないから。 願い事を叶えるなら自分の力で、が基本だろ? 命令されたら多少は手伝ってやるけどね、あんまり期待しないで。
[支持があれば動くだろう。 それまでは静観の体制、何かがあればそれに乗じて動くつもりではあるが。]
(*28) 2012/03/17(Sat) 15時頃
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/* 支持じゃなくて指示だよね。 ボケボケである。
(-64) 2012/03/17(Sat) 15時頃
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―屋敷―
――…ん。
[うっすらと目をあける。 見慣れた天井。]
わたし… メイちゃんの様子を見に行って、それから――
[どうしたのかしら、と呟こうとして。そこでようやく、意識が晴明になった。リーリは飛び起きる。]
(142) 2012/03/17(Sat) 15時半頃
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―広場→ラエティティア家―
ランス、悪いな。 家に戻るのは少し後回しだ。
[自宅に戻りたがっていた友人に声をかけ、リーリを抱きかかえて屋敷へと向かう。 ランスに屋敷の玄関を開けて貰い、慌ただしく駆け込んだ。]
誰かいらっしゃいますか!?
[屋敷に入ってすぐ、声を張り上げる。 ユーリやマリーベルが居るなら、ひとまずどこかリーリを寝かせる為に案内を頼み、運び込むだろう。
リーリを下ろしたならば、ホッと安堵の表情を浮かべる。 だが、すぐに再び表情を強張らせ、広場で見た光景を説明する事だろう。**]
(143) 2012/03/17(Sat) 15時半頃
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あ… メイちゃん。メイちゃんは? 助けてあげなきゃ…!
[辺りを見回す。ワトソン氏やバイアー氏の姿は、そこにあっただろうか。**]
(144) 2012/03/17(Sat) 15時半頃
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― 宿屋→墓地→自分の家前 ―
[アールグレイの部屋に立ち寄った後、改めて墓地へ。 村の片隅から、広場とはおおよそ逆方向に歩を進める。 その途中、
どこからともなく出現した悪霊に絡まれた]
霊的存在か。 ならば剣は効かない、か?
[少々思案した末に、小精霊の“掃除”と同じ要領で、鞘に収めたままの細剣を振り下ろし追い払おうとしてみたが、引き下がる様子はない。 やがて埒があかないと判断し、わずかに脚力を強化して逃げる逃げる]
ふう、なんとかまけた、か。
[墓地で足を止めひと息つく]
(145) 2012/03/17(Sat) 15時半頃
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|
あんなのが村の至るところに現れでもしたら。
[想像する。怖がる者が出るのが目に見える。 あまりいい気分のしない光景だった。
首を横に振ってその光景を追い払い、足早に自分の家を目指す。 箒、それと悪霊に効く符を持って、可及的速やかに掃除を終わらせ、それから―――…]
おはよう。 今日も墓参りに来た、……というわけではなさそう、だな。
[するべきことを頭の中で並べ立てるのをいったんやめて、家の前に佇んでいたクラットに声をかける。 口調は比較的軽い。何せまだ、広場の惨劇のことを知らないのだから]
(146) 2012/03/17(Sat) 15時半頃
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/* 基本的に霊的存在は、
悪霊なら・即・退散!
でいくつもり
というか符の存在が頭になかったプロローグの自分を殴りに行きたい まあ石も符も同等のロマンがありますけどねー
(-65) 2012/03/17(Sat) 16時頃
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[人の気配に振り向き、かけられた声(>>146)にひらりと手を振り返す。]
やあ、アルビーネ。 流石に墓参りどころじゃないよ、君に用事があって来た。 …メイの事は聞いた?
[アルビーネの様子をそっと観察するが、比較的落ち着いているように見えるし、態度も普段とあまり変わらない。 広場の惨劇の事は知らないのだろうと判断する。]
(147) 2012/03/17(Sat) 16時頃
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|
アルビーネなら邪法についても知ってるだろ? 始まったみたいだ。
[広場にあった魔法陣とメイの遺体について説明する。 アルビーネの反応を見るのが躊躇われて終始俯いたままだ。 説明が終わり、懐から小さな袋を取り出してアルビーネへと差し出す。 中には小さな魔法具が入っている。]
これ、持ってて。 魔力を込めてこれに呼びかけたら俺に繋がるから。 何かあったら呼んで欲しい、絶対に助けに行く。
――アルビーネだけは絶対に護ってみせるから。
[アルビーネを真っ直ぐ見つめてそう言った。]
(148) 2012/03/17(Sat) 16時頃
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芸人はこの仮面だけで、おれは、違います
[きっぱりと言い切る。]
アール、ありがとう 相変わらず、美味しいよ
[純粋な笑みを浮かべながら、料理を作るアールグレイ。 人形なのに、その表情も笑みも、人間にしか見えなかった。
アルビーネとアールグレイの間に流れる、ハッピーエンドの話>>127。 それを見つめる青年の瞳は、あまりにも遠く、虚ろだった。]
(149) 2012/03/17(Sat) 16時半頃
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綺麗な光景だね
[くすくす、くすくす。青年の声が、流れてゆく。]
人間にしか見えない人形と、とても人間らしい女の子と
美しすぎて、触れられない、ハッピーエンドの物語
綺麗なものの 血 って
とても綺麗な 花が咲くんだ
(*29) 2012/03/17(Sat) 16時半頃
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|
―――翌朝・広場―――
[夢見の少女だったものに、隠すように掛けられていた上着を、取り払う。
露わになる、真紅の魔方陣。 魔法は苦手な青年でも、あまりにも禍々しい気配を感じる。
鮮血の祈り。 血桜の中、込められた、願いは―――。]
――――――――………
(150) 2012/03/17(Sat) 16時半頃
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大切な人?
―――誰?
(*30) 2012/03/17(Sat) 16時半頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 16時半頃
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/* おれも赤COして、お屋敷に突撃しようかな…と思っていたりです。 今ならルファは単独だから、潰せるけれど。
正直アルビーネを美味しく食う為だけにモーション掛けてきたおれとしては 是非ともミルは裏切って欲しいとかなんとかもごもご。
お嬢COは後のほうが、家令チームがよりショックかと。
アークは時間が無さそうだし、ミラがいけそうなら、組んでお屋敷乗り込みますか? 家令組は放置で、ランス&アミル狙い。
俺が動いてマスケラ&アルグレ殺しでも、良いですが。お屋敷多角が回避出来ないんですよねこれ。
(*31) 2012/03/17(Sat) 17時頃
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/* C狂はノーカンなので 人10 狼3 今日は▼▲村でも問題無い
んー
アミルには目前戦闘っていう燃料が要るよね
(-66) 2012/03/17(Sat) 17時頃
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/* まー、あたしは今日は更新間際も夜中も鳩だし。 静観かなあ。
(*32) 2012/03/17(Sat) 17時頃
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/* 東京村ですかレディアはwwww
(-67) 2012/03/17(Sat) 17時頃
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/* うん、シグルがアルビーネ襲撃してアルビーネが俺呼んでくれたらいい感じ。
お屋敷組は中盤以降まで放置でいいと思う。 ディアナに頑張って盛り上げてもらうの期待で。
もう用事済んだから何時でもいけるよ。 魔法具使ってアミルとランスをどっか連れ出そうか。
(*33) 2012/03/17(Sat) 17時頃
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["めでたし、めでたし"で終わる物語]
[けれど、永遠の島で長い時を過ごした少年が]
[戻ってきた果てに、出会う現実ははたして本当に喜劇だろうか]
(151) 2012/03/17(Sat) 17時頃
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―早朝・宿屋―
はわわ! ひゃ、ひゃいっ!!
[まだ誰も起きていない時間だと思っていて、 ノックの音>>131に驚いて飛び上がる。 包帯を確り巻き終えたことを確認して、扉を開けた]
お、おはよう、アルビーネさん。
[おたおた。明らかに挙動不審な人形]
(152) 2012/03/17(Sat) 17時頃
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あうあう。最近、ちょっと太っちゃったから恥ずかしいよう!
[人形なので体重も変わる訳はない。 下手な嘘をつきつつ、彼女の言葉に戦慄した。 上手く誤魔化せたのだろうか?]
(153) 2012/03/17(Sat) 17時頃
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/* 了解です、頑張って生き延びてミルの愛しの君を襲撃しますw
村人のやりたい事とか何か有りますかね? リーリ→ユーリは見えてますが、他に。 アミルはバトルしたい人っぽいので、がっつり戦闘出来れば良さそうですね。 ルファ→アミル?
呼び出すって事は、アミルとランスの両落としですか? そこのどちらかと、ティナかアルグレかどちらか落としておくか。
おれも今日はずっと居ますよ。
(*34) 2012/03/17(Sat) 17時頃
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/* アミルは戦闘要因だしもうちょい生き延びたいでしょうね。 俺はアミル連れ出したら吊り票貰わない程度で逃げたい感じです。
ティナかアルグレ落とすのがよさそう。 ルファは多分アミルに矢印出てるっぽいし。
まあ取り敢えず殺る時は赤ログでPCとして指示出してください。
(*35) 2012/03/17(Sat) 17時半頃
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これ 誰のコート?
折角の魔方陣 隠してしまったら 何も見えなくなってしまうのに
無粋だなあ
[アミルのコート>>124を片手で掴み 腰のベルトから引き出したナイフで、ぐさりと切り裂く。
音と共に、アミルのコートは炎に包まれ、灰となって消え去った。]
(154) 2012/03/17(Sat) 17時半頃
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軍勢《レギオン》とは、聞いていたけれど 噂通りだね
[無惨なまでに、しかし的確に引き裂かれた、少女の身体。
あまりにも滑らかな太刀傷は 今までの冒険者人生でもなかなかお目にかかれない一品。]
強い人 良いね 強い人
[今までの青年には似つかわしくない、酷薄な哂いを。]
(155) 2012/03/17(Sat) 17時半頃
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おれも そろそろ―――贄が 欲しい
[手首をくるくると回し、ナイフを弄ぶ。
脳裏に浮かぶのは、 聖なる紋様>>1:53>>1:518。
力を秘めた 髄一の 聖痕。]
あれ 欲しいンだよね―――
強い 強い 力
(156) 2012/03/17(Sat) 17時半頃
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[ナイフを、つう、と投げる。
切先は、横たわる メイの喉へと 刺さった。 もう、血は出ない。]
おれの 願い
願い、は――――………
[続く呟きは、血の匂いに溶ける。
青年はそのまま、魔方陣へと、背を向けた。]
(157) 2012/03/17(Sat) 17時半頃
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/*ちょっwwwwwwwwwwwwwww 待て待て待て待てwwwww
(-68) 2012/03/17(Sat) 17時半頃
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…………………なんだっけ
(*36) 2012/03/17(Sat) 17時半頃
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/* おい。…おい。 私はあれだ あーウィルが主人公臭するなー、よそもの主人公は新しいなー☆ とか 子供に殺されてウィルに覚醒して欲しいなー☆ とか
考えて いたのに。くそおおぉぉ
(-69) 2012/03/17(Sat) 17時半頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 17時半頃
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/* これは全力でウィルに突っ込んで行って死ぬしか。
ところでこれ主人公誰になるんだ。アミルかジュスト? 私はやらんぞ。こんな変態仮面が主人公であってたまるか。
(-70) 2012/03/17(Sat) 17時半頃
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/* ティナ落とすならこっちが動いた方がいいかな?とは思ったり バトルできるかは別として、連れ出しぐらいならできそう
(*37) 2012/03/17(Sat) 17時半頃
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/* とりあえず赤COしてみました。 ランス襲撃におれが行くか、ミラが行くかは状況次第で。 ミラに頼む時は、PCから攻撃指示出します。
ティナ>アルグレ落としを同時に狙いつつ、動く予定です。
(*38) 2012/03/17(Sat) 17時半頃
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/* 了解。 指示あるまで動かないんで暫く傍観体制入ります。
(*39) 2012/03/17(Sat) 17時半頃
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/* というか、うん 赤五人居るとはいえ、3COになるとは思ってなかった。2人は予想してたけど。
クラットはC狂として、レディアは狼?か。 ウィルはどっちだ。いや狼2COは多いよな…。
(-71) 2012/03/17(Sat) 17時半頃
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― 少し前・宿屋 ―
何を恥ずかしがる必要がある。
[下手な嘘は見抜けたが、それを追及する真似はせず]
見せろ、と言いたいところだが。 見せたくないというなら、…………やっぱり、いい。
[どこか拗ねたような響きを残し、アールグレイに背を向け部屋を出ようとした]
(158) 2012/03/17(Sat) 18時頃
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/* しかしこれ ウィルはランスとバトル予告なんだよな それ私が割って入っていいのか?ランスと組むならアミルでは。ぬうう
(-72) 2012/03/17(Sat) 18時頃
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― 現在・自分の家の前 ―
メイがどうしたんだ。 また新たなお告げでも触れ回っているのか?
[自分への用事、というのも気になったが。 メイの名が出るとひとまずそちらから訊いた。声色に真剣味を滲ませて。 しかし、クラットが告げたのは、そんな生易しい報せではなかった]
ああ。―――…知っている。 つまりメイが、邪法の媒介、 (“最初の”) 生贄になったのだと、そう言いたいんだな。
(159) 2012/03/17(Sat) 18時頃
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/* アリス、連れ出しは是非ともお願いします。
もう一人落としは、やっぱりティナです、よね…? ティナとアルグレで悩んでるので、その辺りはアドバイスをお願いしたく。
(*40) 2012/03/17(Sat) 18時頃
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ランス
あの聖痕 何なんだろうな
凄い 力を感じる
欲しい 欲しい 欲しい
(*41) 2012/03/17(Sat) 18時頃
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[終始俯いたままのクラットはこの事態に衝撃を受けているように見えた。 説明を終えた彼に何か声をかけようとした時、差し出されたものひとつ]
甘く見るな。 私とて自衛の術くらい心得ている。分かってる、だろう?
[クラットの瞳を見つめ返して畳みかけるように、]
なのにこれを渡そうとして、 挙句の果てには「私だけは護る」とはどういうことなんだクラット。
(160) 2012/03/17(Sat) 18時頃
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/* むしろ貴女がどういうことですかレグルスうううう!!
アールグレイに誤魔化されて若干拗ねた挙句、 クラットの好意をむげにするとは ねえ
よりどころをなくしかけている状態?
(-73) 2012/03/17(Sat) 18時頃
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/* 連れ出しだったらティナならいける ジュストについてこられると厄介だけど、頑張りますよ
アールグレイは… それこそ、赤COして宿屋に突貫→アルグレだけピンポイントで落として逃走 ぐらいしか思いつかない…orz
(*42) 2012/03/17(Sat) 18時頃
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[狂気にも似た呟きは、しかしいきなり理性を取り戻す。]
ランスって、分かる? 右頬に、力の聖痕持ってる、あの細工師
あいつを取り込んだら、かなり力が得られそうだ
見かけたら、狩っておいて、くれないかな?
[対象は誰にともなく、提案のような意見を。]
(*43) 2012/03/17(Sat) 18時頃
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……ああ、そうだ。
[ふと、何かを思い出したような声が響く]
ジュストは殺す必要はないわ。 あいつ人間じゃないし、邪法を使う生贄にはならないもの。
[「人間ではない」のは事実だ。 しかし、「生贄にならない」のは嘘である。 邪法によって作られたという彼なら、生贄としての資質は十分にあるだろう。
わざと嘘をついた。 なぜなら、ジュストはアリスにとって何にも代えがたい大切な存在だったから。
その嘘を、彼女の気持ちを、見抜いたものは果たしているだろうか]
(*44) 2012/03/17(Sat) 18時頃
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/* ………………くうう >>151
せっかくほろ苦いエンドで終わらせる願望に打ち勝ってめでたしめでたしで〆たのにっ! さすがだよ!
(-74) 2012/03/17(Sat) 18時頃
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…邪法使いは一人じゃない。 取り敢えずこれは持っていてほしい。
[アルビーネは強い、それでも。]
全員を護るほど俺の力は強くない。 でも、君が望んだ時は。
[誰だか知らないその人も護ろう。]
いらないならそれは捨ててくれていい、どうせ俺の自己満足だって分かってるから。 気をつけて。 ヤツらは複数いる、単独でこれだけ大掛かりな術は行えない。
[それだけ言うと小さな袋を彼女に押し付ける。 どうするかは彼女次第、それ以上自分から出来る事はない。]
(161) 2012/03/17(Sat) 18時頃
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/* ティナは結構、色々終わると放浪してくれそうですけどね。
アリスCOは状況にお任せしますよ。 解散ロール回して貰えれば、ティナは一人になると思うので。
基本的に放浪してるアールかティナを襲撃しようとは思ってるので、その辺りは臨機応変に。 食われたかったら向こうから来るかもしれませんしw
(*45) 2012/03/17(Sat) 18時頃
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―村内―
[戸棚の奥から引っ張り出してきたのはレイピア。 剣を教えて貰うとき、小さな体に大きな剣では不釣り合いだろうと、見かねた誰かが古くなったものを譲ってくれたのだ。もっとも、それでもやっぱり、上達はしなかったのだけど。 それは純粋に能力的なものもあるだろうが。一緒に剣を習う子供たちが、どんどん"大人"になっていくことに、何処か寂しさも覚えて]
…いそげ、いそげっ。 今朝は上手く誤魔化せた(!)けど、 早くちゃんと動けるようにならなくちゃ。
[そんなお粗末な腕前でも、武器を持っている方が一応はマシだろう。そんな判断でレイピアを携えて、とたとたと駆ける。 目指すのは、ランスの家]
(162) 2012/03/17(Sat) 18時頃
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え? 人間じゃない?
[耳聡く反応した。]
そうなの……かい?
[見知ったジュストの姿は、人間そのもの。 人間ではない、という事にすら考えが至らず。
あんなに精密な魔法人形が居るのか、と首を傾げる。]
(*46) 2012/03/17(Sat) 18時頃
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/* ちょっと完全に頭パーンした。うああああああああ…(ごろごろごろ
(-75) 2012/03/17(Sat) 18時頃
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は?ランス…?
[そんな人間いただろうか、と思い出すためにしばし沈黙]
…思い出せないけど、まぁいいわ。 右頬に聖痕があるのね? 見かけたらやっておく。
(*47) 2012/03/17(Sat) 18時頃
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[>>*43にランスの顔を思い浮かべる。 確かに頬にあるあの痣からは何らかの力を感じていたし、人形達があまり近づきたがらなかった。]
…なるほど、あれ聖痕だったのか。
[邪法の影響を色濃く受けている人形が嫌がった理由が分かる。]
アイツ殺るのはいいけど、大抵団長さんと一緒だからね。 俺一人で殺るのはちょっときついな。 一人でいる時があればいいんだけど。
[そしたら自分一人で殺れる。 森での様子を見る限りランスの戦闘力は大した事がないように思う。 彼相手に死ぬ気は全くなかった。]
(*48) 2012/03/17(Sat) 18時頃
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―早朝―
しまった、早く起きすぎた
[習慣というのは怖いもので、特に何をせずともいつも通りの時間に目が覚めた。外へ視線をやれば、まだ空は濃い藍色をしていた。太陽の気配もほとんど無い。]
人ん家で好き勝手やるわけにもいかねぇしなぁ
[とりあえず、家主が起きて来るかもしくは起こしても問題ない時間になるまでぼーっと何をやるでもなく待つことにした。]
(163) 2012/03/17(Sat) 18時頃
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/* 了解ですよー 思えば一番赤フラグ立ってない…
一人でいるどっちかを襲撃ってことですね まぁ、どうにかなるでしょう
最終手段は連れ出しってことで
(*49) 2012/03/17(Sat) 18時頃
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団長さん……ああ、あの人ね。 いずれ遊んでみたいけれど、どんなもんかしらねえ。
[森で遭遇したアミルの事を思い浮かべ。 彼の剣筋を見てみたいと思うのは、彼女の剣士としての性分なのか。]
(*50) 2012/03/17(Sat) 18時頃
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/* うん、団長は是非アールに任せたいw
というか俺はもう襲撃候補が多すぎて手が回らないのよw マスケラ、アルビーネ、ランスかティナ、で限界ですw
(-76) 2012/03/17(Sat) 18時頃
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ええ、そうよ。 見た感じ完全に人間そっくりだからわからないだろうけどね。 私は知ってるわ。
人間があいつの正体を見抜くのは難しいかもしれないわね。
[妖精の自分だからできるのだ、と暗に言いつつ、どこか小馬鹿にしたようにくすくすと笑いを漏らした]
(*51) 2012/03/17(Sat) 18時半頃
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アミルさんは、強そうだね 普段から身のこなしが、全然違うしさ
へえ…… 軍勢《レギオン》と、アミルさんの、一騎打ち?
それは是非とも、見物したい 壮観だね
楽しみに、してる
[くすくすと楽しそうに、微笑んだ。]
(*52) 2012/03/17(Sat) 18時半頃
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そうね。 こっちから一騎打ちを申し込めば。
きっと無粋な介入も入らないわね。
[くすりと笑って。 実際に彼女の力ならば、十分に勝てると踏んでいたのだ。]
(*53) 2012/03/17(Sat) 18時半頃
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―夜・自宅― えー…それくらい出来れば…楽しみ。
[謙遜するジュストに対してハードルを更に上げて、口にこそ出さなかったがデザートもつくのか?とか思っていた。]
あ、いいよ…それくらいボクが…
[お客様に 片付けをさせるなんて とんでもない。 と思ったのだが四の五の言わさぬオデットにすぐにゆずることになった。 羨ましい力強さである。 横になって目を瞑ると邪法のことを思い出して。少し身を縮めながら眠りについた]
(164) 2012/03/17(Sat) 18時半頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 18時半頃
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何々?楽しいお話?ジュストちゃんが人じゃないのは初耳だなぁ。 あ・・・そうだ、ユーリ・・・うぅん、あの二人には、あんま酷い事・・・しないでね?
[眉をハの字にして控えめに言う。何故、初めから二人、と言えなかったのか内心不思議に思いながら。]
/*やっぱ、私のCOは後ですよねぇー・・・ちょっと盛り上げとか見えちゃって夕飯喉につまって咽た。
(*54) 2012/03/17(Sat) 18時半頃
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やる時は、教えてよ 観戦するからさ
噂の軍勢《レギオン》、この目で拝んでおくのは、悪くない
(*55) 2012/03/17(Sat) 18時半頃
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酷いコト……ねぇ。 贄にするのは酷いコトに入るのかしら?
[ちょっとだけ意地悪そうな顔で。 そう告げて笑った。]
(*56) 2012/03/17(Sat) 18時半頃
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―早朝― [クロくんはゆらゆらしていた。ふらふらしていた。 部屋のすみっこで。壁のほうを向いて。はたから見たら不気味な事この上ない光景である。 起き出してきたジュストに気づくとすぅ~と無音で移動を始める。
家主をたたき起こしに]
(165) 2012/03/17(Sat) 18時半頃
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うー・・・でもでも、生贄にしたって、後で作り直せばいいんだもん・・・でもぉ・・・
えーん!アークちゃんの意地悪ぅ!!
(*57) 2012/03/17(Sat) 18時半頃
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さすが妖精さん やっぱり人間では、適わないね
[思い浮かべるも、やはりジュストは人間としか思えない。 後で時間が有れば、会いに行ってみようか。
それでもおそらく、人間としか思えないだろうけれども。]
(*58) 2012/03/17(Sat) 18時半頃
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うー・・・いいもん、二人さえ、酷い事されなきゃ、あたしは別に・・・みんなに任せるもん。
[そうむくれてそっぽを向くと口を噤んだ。**]
(*59) 2012/03/17(Sat) 18時半頃
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―夜・アールグレイの宿―
[皆で一つのテーブルを囲み 賑やかな夕食の時間。その間はきっと、皆笑いながら穏やかな時を過ごしていた。 王冠の人形に撫でて貰った青い小鳥>>110が上機嫌で歌い出せば 食卓は一層賑わったことだろう。
明日は全部、元通りだといい
明るい宿の小さな主の言葉に浮かべる微笑みは、どこか悲しげに。]
(166) 2012/03/17(Sat) 18時半頃
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―翌朝―
[あてがわれた部屋にて鞄を開き 色とりどりの布を取り出していく。 それらはすべて、"貴婦人"や"騎士"となったあの大きな布と同じように魔法石の欠片が縫い込まれていた。]
…無いよりは良いだろう。使わずに済むのが一番ではあるが…。
[ハンカチ程の大きさのものを計十枚余り。マントの内に仕込みながら、ため息を一つ。 元々はこれも小さな透明人間たちを机の上で踊らせる余興のための道具だが……使い方によっては、武器になりうる。]
(167) 2012/03/17(Sat) 18時半頃
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―回想―
アイリスちゃんとローズちゃんは、仲良しで良いねぇ。 二人一緒なら、みんなが大人になっても寂しくないねぇ。
[いつのことだったか、そんなことをお友達(と自分は思っている)二体の人形に話したことがある]
でも、クラットさんは優しいから、 どっちにしろ寂しくないかなぁ。ふふふー。
[きっと二人は頷いてくれたと思うのだけど、どうだったっけ]
(168) 2012/03/17(Sat) 18時半頃
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―村はずれのアトリエ―
……あれ。
[目的地にたどり着いたが、昨日置いたクッキーの袋がそのままになっていた。 建物を覗き込んで見るが、やはり気配はない]
――――――…っ。
[そういえば、村の空気が昨日より更に重い気がする。そう思い始めてしまえば、心配ばかりが募っていく]
ら…ランスさーん!ランスさん!!
[慌てて彼の名前を呼びながら、不安げに村の中を駆け始めた]
(169) 2012/03/17(Sat) 18時半頃
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[>>*44のアリスの言葉になるほど、と内心頷く。 人形達がジュストには妙に反応がいいのが不思議だったのだ。 だが生贄にはならないという言葉には疑問が浮かぶ。]
…ふーん、まあアリスがそう言うならジュストには手出ししないよ。
[殺したくないというならそれはそれで。 生贄の数が足りずに失敗しようが自分には関係のない話だ。]
(*60) 2012/03/17(Sat) 18時半頃
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/* とりあえず、全力で守りにいってるジュストが狩人だったら笑う こっちで芝生やす
(-77) 2012/03/17(Sat) 19時頃
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私以外の者も護ってくれるのか。 どうしようもなくなった時に。
[ぽつりと問い返す。 とたんにその道具の存在が魅力的に見えてきて、現金なものだ、と内心で苦笑する。
その後述べられた言葉は単純に言うならば、――警告]
分かった。気をつける。 気をつけるから、
[首肯はせず、押し付けられた袋をじっと見つめながら再びぽつり、と呟くのは]
頼むからメイのようにはなるな。
[警告をもたらした者から死んでいくのではないか、という可能性を僅かに言葉にしたもの、だった**]
(170) 2012/03/17(Sat) 19時頃
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/* 結局 デレ た ……(ぱたり
疑う方にいくのが難しくてねええええ どうせ脳内で「人形に偵察させたんだそうだそうだー!」とかの仮説を立ててるに決まってるんだ ぜ このレグルス
(-78) 2012/03/17(Sat) 19時頃
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[クロくんがリビングから姿を消してすぐに、リボンを外して、少しウェーブの掛かった髪の毛を背中まで伸ばした少年が目を擦りながらリビングにやってくる]
………あれ? ジュストくん…もう起きてた…の?早い…ね。
[あくびをしながら声をかける。 不安で少し眠りが浅かった上にたたき起こされた為に眠い。 緊急時だろうがなんだろうが眠いものは眠い。お子様舐めんな。
クロくんはすぅ~っと元の位置に戻ってまた壁のほうを向いて浮いている]
(171) 2012/03/17(Sat) 19時頃
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/* クラットがイケメンすぎて死にそう俺。。。。。。 くっそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおぉぉぉおぉぉ
(-79) 2012/03/17(Sat) 19時頃
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― 回想 ―
[アールグレイが人形達と何やら会話している。 アイリスとローズは嬉しそうな素振りでアールグレイの周りを飛び回っている。 一見すると無邪気な光景で微笑ましい。
――それは罪の証だよ、アールグレイ。
邪法で生み出された存在。 自分が優しいなどありえない。
ローズ、アイリス、妹達の変わり果てた姿。 でも、ソレからは妹達の息吹なんて感じない。 感じるのはただただ、クラットの魔力だけ。]
うん、二人とも寂しくないって言ってる。
[だってコレは本当は。]
― 回想終了 ―
(172) 2012/03/17(Sat) 19時頃
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俺のは習慣 つか、お前も早いのな
[眠そうに目をこすりながらやってきたティナ。 その姿に苦笑がもれる。]
そうやってるとホント女にみえるなぁ
[ズバリ言い切った。]
(173) 2012/03/17(Sat) 19時頃
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/* クラットォォォォォォォォ!!!!!!!!!
(-80) 2012/03/17(Sat) 19時頃
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/* アールグレイ襲撃いけそうですね。
(*61) 2012/03/17(Sat) 19時頃
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/* ですね。いっちゃいますか。 ミラ、やりたいですか? 微妙ならおれ、動きますけど。
(*62) 2012/03/17(Sat) 19時頃
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/* いや、俺はアルビーネとの関係上アールグレイ襲撃はシグルにお任せしたい。 ランス襲撃行きます。 行きますが…ランス動いてくれないと行けない……。
(*63) 2012/03/17(Sat) 19時頃
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いつも…こんな早起きさんなんだ…。 すごいね… ボクは…起こされた。
[視線をクロくんに向けて]
………っ!? うるさいっ。
[そうだった。リボンを外してるんだった。 顔を赤くして怒る。 杖があったら殴ってた!]
結んでくる…。
[クルンとユーターンして部屋に戻っていく。 しばらくするといつもの髪型のティナが戻ってくるだろう]
(174) 2012/03/17(Sat) 19時頃
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[アルビーネの呟き(>>170)には無言で頷くのみ。 死なないとはとても言えなかったから。]
うん、分かった気をつける。
[彼女を護ると言った。 ならば、今はまだ死ねない。 取り敢えず魔法具は受け取ってくれた。 使ってくれるかどうかは分からないが、一応の保険だと一先ず安堵する。]
じゃあ俺は行くよ。
[いつものようにひらりと手を振って、墓地から立ち去った。]
(175) 2012/03/17(Sat) 19時頃
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/* 無言で頷いてないじゃないか。 ダメだ、ボケてる。
(-81) 2012/03/17(Sat) 19時半頃
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/* おけです。じゃあアルグレ狙って動きますね。
ランスはコアが短いですからねぇ。そちらはお任せします。
(*64) 2012/03/17(Sat) 19時半頃
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―――村の中・どこかで―――
アール!
[ランスの名を叫び、走り回る後ろ姿>>169に、声を掛ける。 青年の表情は、いつも通りの柔和なもの。]
何してるんだい?
今、本当に危ないんだ 広場で、あの預言者の子、死んでた、から……
[伝える言葉は、途中で小さくなる。 アールグレイには刺激が強すぎるだろうかと。]
(176) 2012/03/17(Sat) 19時半頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 19時半頃
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─早朝─
くー、くー…むにゃむにゃ……。
[ジュストとティナが起きた頃、彼女はまだ眠っていた。 緊張感がないといえばないが、普段通りといえば普段通りである]
むにゅ…あー…それ私のー…ぐぅ…。
[食べ物の夢でも見ているのか寝言まで飛び出した。 結界に魔物に邪法と色々あったはずなのに、本当に緊張感皆無である]
(177) 2012/03/17(Sat) 19時半頃
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起こされたって、クロくんにか なんでまた……
[クロくんの方に視線を向けてみるが、残念ながら言葉は通じない。
ティナが常々気にしていることをズバリ言ってしまったせいで本人は怒声と共に自室に下がってしまった。 ちょっと悪いことをしたかと反省。]
あちゃあ、やりすぎた
[程なくして、いつもの髪型のティナが戻ってくる。]
うっし、朝飯作るか なんか日持ちしないものとかあるか?
(178) 2012/03/17(Sat) 19時半頃
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― 村道 ―
[アルビーネと別れ、村の中心部へと向かう道でふと立ち止まる。]
…聖痕ねぇ。
[聞こえてくる会話。 どうやらお仲間がランスを生贄にしたいらしい。 見かけたら狩れとの命令。 素直に命令を聞く必要はないが。]
どうせ儀式を止められないのならば、護りたい人を生贄から遠ざけよう。
ランスを探すために慎重に辺りを覗いながら歩き始めた。]
(179) 2012/03/17(Sat) 19時半頃
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んっと…よく分からないけど…多分、特に無い…と思う。
[両親が適当に置いていった物だから多分日持ちはするものを選んでくれてると思うのだ]
………。 あ、野菜?
(180) 2012/03/17(Sat) 19時半頃
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/* うぅ… なんかかっこが変に、まあいいや。
(-82) 2012/03/17(Sat) 19時半頃
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/* 我ながらこの狼陣営、すっげー怖いなwwwwwwwww 獲物を狙う男達がゴロゴロだぜ
しかしCO残りは幼女なんだよねwまじカオスw
(-83) 2012/03/17(Sat) 19時半頃
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ウィルさん!!
あのね、あのね。 ランスさんが、昨日からおうちに戻っていないみたいなんだ。 だから、僕、心配で…
[おたとたと事情を話す。けれど、続く彼の言葉に息を飲んだ]
ひっ。 え…。予言の子、って。メイさん、が? 広場にも魔物が、出た、の…!?
(181) 2012/03/17(Sat) 19時半頃
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[『ランスが、家に戻っていない』。
力を持つあの男を狙う心は、その情報を留め置く。 『見つけたら、狩って欲しい』 そう、“同士”にも伝えている>>179。
蠢く内心は、全く表に出す事無く。 浮かべる表情は、ただ心配そうに、メイ、の名に頷いた。]
魔物の仕業じゃ、ないと思うんだ 剣で切り裂いたような傷、だったから――
[人間の仕業、とは、口にせず。しかし言わずとも伝わるだろうか。]
(182) 2012/03/17(Sat) 19時半頃
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ランス 家に戻ってないらしい
どこほっつき歩いてるんだか
全く、細工の依頼も有ったっていうのに
[不釣り合いな日常を、呟く。]
(*65) 2012/03/17(Sat) 19時半頃
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ウィルは、アールグレイに、落ち着いて、と言葉を掛ける。
2012/03/17(Sat) 19時半頃
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野菜くらいなら、そんなに気にしなくてもいいな
[どうせ朝食なんだ、簡単なものでいいだろう。 台所で食料を物色しながら献立を考える。]
あ、チーズめっけ ふむ……
[しばし考え、ティナの方を向いた。]
フレンチトーストか、パンの上にベーコンとかチーズとか乗っけたやつ どっちが良い?
(183) 2012/03/17(Sat) 19時半頃
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ランスさん家にいないのか。 昨日ユーリさんとこ行くとかどうとか言ってたしそこかな。
[ラエティティア邸から家に戻るところを襲撃するのが一番よさそうだ。]
細工の依頼は諦めなよ。 彼、もう作れないから。
(*66) 2012/03/17(Sat) 20時頃
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フレンチトースト。
[即答した]
(184) 2012/03/17(Sat) 20時頃
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さてさて……次の贄はどうなるかしらねえ。
[村の中に放たれた悪霊たち。 その連中から送られてくる断片的な映像だけで、色々と理解はできていく。 そうして、自分は次にいつ動くかを見定めながら。]
ま、今は様子見と行こうかしらねえ。
[悪霊たちは積極的には手を出すなと命じられてはいるが。 それでもその断片たちは村の各所を侵食するように動き回る。]
(185) 2012/03/17(Sat) 20時頃
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でもさ、ランスの細工、良い値で売れるんだ あんなに安く買い叩かれてるけど 売り方によれば、3倍ぐらいにはなる
[完成品をちょろっと横領し、より高い値段で売り捌いていた。 お金が無い時は、かなり助けになる。]
大丈夫、もう諦めたさ 全部終わって家探しでもすれば、何か残ってるんじゃないかな
(*67) 2012/03/17(Sat) 20時頃
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…け、剣!? それじゃあ、誰か。が…。
[落ちついて、とウィルは声を掛けてくれるけれど。 頭が混乱して、震えが止まらない]
だ、駄目だよ。駄目だよう、こんなの。 死ぬなんて、殺すなんて、…悲しいよ。
なんとか、しなくっちゃ。
[相手の心のうちは、露知らず。同意を求めるように、彼の服の裾を掴んで空色の瞳で見上げた]
(186) 2012/03/17(Sat) 20時頃
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/* お。ウィルはアールグレイに私を疑わせようという方向に来たか? 面白い。ふむふむ。 しかし疑おうにもランスとべったり一緒に居すぎていて、アリバイが完璧な件wwww
(-84) 2012/03/17(Sat) 20時頃
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―朝:森へ至る道―
[仕込みを終えた後 仮面の男が向かったのは、昨日は結局あまり調べられなかった森。 主な目的は、魔物の残数と結界の状態の確認。 だが肝心の森へたどり着く前に ふわりと漂う異形の影>>118に巡り遭う]
……森に居た魔物の類……では、無いな。
[静かに刺突剣を抜き、地を蹴って異形との距離を測る。 すらりと剣を横薙ぎに払えば その軌跡に沿って炎の刃が形成され空を舞っていく]
(187) 2012/03/17(Sat) 20時頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 20時頃
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よっし、そんじゃあフレンチトーストとチーズスープらへんでいいか あ、チーズ苦手だったりは?
[使い慣れない台所に若干戸惑いつつも、手際はいい。]
ティナは、手伝ってくれるか? 他に家事あるならそっち行ってもかまわねぇけど
[先にフレンチトーストを作る作業に入る。。 これを済ませてからスープに取り掛かればいい。 一人でも大して苦労は無いだろう。]
(188) 2012/03/17(Sat) 20時頃
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/* まったり飯食ってないで、本筋に絡んだほうがいいような気がしつつ そのままやらかしてしまった。
あちゃあ
(-85) 2012/03/17(Sat) 20時頃
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うん、動物の爪のような傷じゃなかった
それに、その子の血で、魔方陣が、描かれてたから……
[服の裾を捕まれ、続く言葉は、止めた。 透き通った、空色の瞳。 まるで涙が浮かんでいるかのように見える、あまりにも、人間らしい、人形。
―――人形だけれども 生贄には なる?
人形に 魂は無い筈だけれども この人形ならば 力に なる?
揺らめくウィルの瞳に 暗鬱なものが過ぎる。]
(189) 2012/03/17(Sat) 20時頃
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/* アールグレイ可愛いな。 人形使いとカラクリ人形だしもっと仲良くしたかったな。
(-86) 2012/03/17(Sat) 20時頃
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ううん…大丈夫。
あ、手伝う…よ。
[慌てて手伝いに入る]
何…すれば…いい?
[少しばかりもたつきながら指示に従って丁寧に動く]
(190) 2012/03/17(Sat) 20時頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 20時頃
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[時折指示を出しながらとはいえ、二人で作れば大して複雑でもない作業は時間もかからずに終わった。
オデットが起きて来ていないならティナに起こしてくるように頼んで自分は配膳。すでに顔を出しているのなら、二人で運ぶ。]
いやぁ、期待させた割にこんなのですまん
(191) 2012/03/17(Sat) 20時半頃
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/* ふむ。 マリベル・ウィル・レディア・クラット・ジュストかマスケラ、かな? つーか守護どこだ?
??? リーリ占い、ユーリ霊、聖痕俺()、
(-87) 2012/03/17(Sat) 20時半頃
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[暗い瞳の色には、気づかない]
―――…邪法は、お願い事を叶えるための、魔法なんだよね。
誰かの命を代わりにしてまで、 叶えたいお願い事って、なんなのかな…。
[ぎゅうと服を掴む指先に、力が籠った]
魔方陣壊しちゃっても、駄目だよね…。
[出来れば誰にも、此れ以上傷ついて欲しくないけれど]
(192) 2012/03/17(Sat) 20時半頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 20時半頃
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[小手調べとばかりに放った刃は数体の悪霊を焼いたが それだけで倒しきるには到らない。 更に一条、二条。連続で炎を放てば ようやく第一陣を蹴散らしたよう。 森の魔物達よりも、しぶとい。]
ちいっ
[近づいてきた別の個体には軽やかに突きを繰り出して 剣針に炎を灯し内部から焼き捨てる。]
…こんな所まで出てきているとあっては、村内でも油断はできんな。 子供達から目を離すべきでは無かったか…!
(193) 2012/03/17(Sat) 20時半頃
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/* ランスからリーリにも誘爆するのね
同い年吹いた>メモ そうかリーリおばs(ピチューン
(-88) 2012/03/17(Sat) 20時半頃
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[リーリを寝かせ、説明を手短に終えれば、ランスに声をかける。]
まだ他に何か無いとも限らない。 家に向かいがてら、また少し見て回ろう。
[リーリの目覚めを待たず、ランスを促し、屋敷を後にした。 ユーリとマリーベルが居るならば、くれぐれも用心をとしつこい程に言い聞かせた事だろう。
屋敷を出て、ひとまずランスの自宅へと歩き始めた。]
(194) 2012/03/17(Sat) 20時半頃
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そうだね 願いを叶える為に 人の命を 使うんだ――……
[細められた瞳は、人形を捉える。
力。 生贄。]
魂を 吸収されてしまえば 魔方陣を壊しても もう 遅いと思う
[嗤う。]
(195) 2012/03/17(Sat) 20時半頃
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叶えたい 願い事 ――……
[片割れを 呼び起こす為。
そう願ったのは、紅色の剣士。]
それは 何だろう ね ……… ?
[哀しみの色を湛え 瞳が揺らめく。
大腿から、するりと、ダガーを抜き出す。]
(196) 2012/03/17(Sat) 20時半頃
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/* ぎゃああああああアミルが来るぅぅぅぅぅぅ アミルの相手はおれじゃないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ アークたすけてぇぇぇぇぇぇぇ
(-89) 2012/03/17(Sat) 20時半頃
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[ぽふぽふゆさゆさとオデットを起きるまで粘り、ジュストの元に戻る]
え?そんなことない…よ。 おいしそう。
[ありがと。とジュストに微笑みながらいただきます。食事を始めた。]
[クロくんは壁を見ている。外で何かが起きている。外を見ている。壁の向こうに何かが蠢いている。白く冷たい壁の向こうで日常が壊れている。 起きていたほうがいい。そうティナを起こした時にはもう、壊れていた**]
(197) 2012/03/17(Sat) 20時半頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 20時半頃
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― 村道 ―
[ラエティティア邸とランスの家の中間辺の物陰に潜んでいる。 赤の人形を上空へと飛ばし様子を覗っていると、目的のランスとアミルの姿が見えた。]
団長さんは邪魔。
[命令はランスを生贄にする事、アミルは含まれていない。 いずれは彼も生贄にしたいのだろうが、そんな事はクラットの知った事ではない。
――さて、どうする。
ここは彼らよりも風上。 なら、煙幕がいいだろう。 小さな魔法石を取り出し魔力を込めて、近づいてきたランスとアミルへと向かって投げつける。 辺り一面に視界を遮る煙幕が張り巡らされた。]
(198) 2012/03/17(Sat) 20時半頃
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― 屋敷 ― [アミルがリーリを横に寝かし、説明>>194をじっと聞く]
[彼女の昨日の傷のことは、知らない。 ただ、あの場で倒れて居たのが、巻き込まれた可能性も否定できず。生きていただけ、良かった。 きっと、同年の彼女は、小石の意味も理解するだろうと。]
ん。
解った。
[アミルにそう短く答え、その後を付いていく。]
(199) 2012/03/17(Sat) 20時半頃
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ウィル、さん?
[彼は、笑った。 …何故?]
[服の裾を掴んでいた筈の指先が、するりと離れる]
――――――…ウィルさん。 なの?
[泣き出しそうな声。 それでも零すことのできる涙なんて、人形には、無いのだけれど]
(200) 2012/03/17(Sat) 20時半頃
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[悪霊の一団を燃やしきるやいなや 一目散に駆けて宿へと戻る。 しかしその場所には既に誰の姿も無く 軽く息を整えながら辺りを見回す。
結局リボンの少女の自宅は知らない。他に王冠人形が向かう場所の心当たりもない。 どん と。宿の扉に手袋を嵌めた拳を叩きつけ、ぎりりと奥歯を噛み締めた]
(201) 2012/03/17(Sat) 20時半頃
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/* おかしいな。 マスケラが微妙に格好よく見える。
(-90) 2012/03/17(Sat) 20時半頃
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[あんな風に儀式ばって残される生贄の、意味は。 だれかのいのちで、何を行おうとしているのか。
誰かから奪ってでも成就させたい、魔法、とは、何なのか。]
[無能だから。 元々魔法なんて、込めるだけしか使えないから。
そんなランスロットにしてみれば、それは大それた魔法。 ヒトの歩を、越えるものではないか、と。]
[自分の願望の為に同じヒトを殺す
それは、 もはや、ヒトでは、…―― ]
(202) 2012/03/17(Sat) 20時半頃
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――― っ!!
[煙幕>>198。
わずかな、魔法の気配。]
(203) 2012/03/17(Sat) 20時半頃
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アミル!!
[大声で友人の名を呼びながら、彼のフランベルジュに魔法を込め、彼に投げる。
ランス自身が込められる魔法は、 『護るもの』『癒すもの』『祓うもの』
聖や光を軸とする物だけだった。
剣に込められるのは、『護るもの』の質、即ち、『魔の反射』。 丁寧に手入れされた剣は、抵抗なくそれを受け入れていった。]
(204) 2012/03/17(Sat) 21時頃
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/*おっさん仕事したで!!(ドヤァ
(-91) 2012/03/17(Sat) 21時頃
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―村道―
――――っ!? な、これは……。
[突然煙が立ちこめ、周囲の景色が灰色に染まる。 咄嗟にランスの腕を掴んで引き寄せ、後ろ手に庇った。]
……ランス、気をつけろよ。
[フランベルジュを返されれば>>204、頷きながらそれを受け取る。 バスタードソードと共にフランベルジュも最初から抜き放ち。 効かぬ視界のかわりに、精神を集中させ、周囲の気配を探った。]
(205) 2012/03/17(Sat) 21時頃
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[三人で食卓につき、そろって食べ始める。]
さて、今日はどうするかな 何にしろ結界はなんとかせにゃならんし そういや、結界直接確認したやつっているんだっけ?
その辺気になるし、俺は村歩き回るけど お前らどうするよ?
(206) 2012/03/17(Sat) 21時頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 21時頃
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アイレン!!
[青い小鳥を先行させて 村の中を宛てもなく走る。 無事で居れば良い。無事で居て欲しい。
青いリボンの少女 空色の瞳の魔法人形 桃色の令嬢
子供達の姿を 小さな"ともだち"の声を探して、青い鳥は飛ぶ。]
(207) 2012/03/17(Sat) 21時頃
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ん…んー…。
[ティナに揺すられ叩かれ、目を覚ました]
ねーむーいー…。
[起こされたことにぶつぶつと文句を言いながらも起きだしてジュストとティナの元へ。 若干まだ眠そうだ。 それでも並べられた朝食を見れば、にっこりと笑って食べ始める]
(208) 2012/03/17(Sat) 21時頃
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/*>>205完全におっさんがお姫様ポジになっとるんやが スマンアミル
(-92) 2012/03/17(Sat) 21時頃
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[視界が遮られていようと人形達には関係はない。 ランスが剣に何かしてアミルに投げ渡したのを見た。 物陰に隠れているこちらの事は相手からは見えないだろう。]
…ローズ。
[小さく呟くと、赤の人形が真っ直ぐにランスへと向かう。 剣に何をしたのかは分からないが、彼の職業を思えば魔法対策の何かなのだろう。 なら、アミルには触れずランスだけを狙う。
大きな火柱などあげない。 小さな火の礫をランスへと向かって放つ。]
(209) 2012/03/17(Sat) 21時頃
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うん おれ “も” なんだ
[淡く、笑う。]
何で だろう 何で だろうな?
[人間の血を持って 綺麗な花を 咲かせよう。
眼の前の人形の 魂を持って 麗しい花を 咲かせよう。]
(210) 2012/03/17(Sat) 21時頃
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[アールグレイの、手が離れる。
ウィルの右手には、愛用のダガー。 光を弾かない、それを、示して。]
欲しいモノが 有るんだ
その為に 今まで 何度も 何度も 沢山の命を 捧げてきたよ
[故郷から始まる、邪法を紬ぎ、屍の上を歩む、旅路。]
(211) 2012/03/17(Sat) 21時頃
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/* しかしどう考えてもシグルvsアールグレイよりもこっちのがしんどい罠。 …クラットそんな強いつもりなかったんだけど。
(-93) 2012/03/17(Sat) 21時頃
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/* ぶっちゃけた話。 有能な団長が死ぬよか無能のおっさん死ぬほうが流れとしてまともではある
つか、これクラット道連れにできなくね
(-94) 2012/03/17(Sat) 21時頃
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/* むむむ そのあたりが先に襲撃先ずらせないまま確定になっちゃうとこう 魅せ場的なの作りづらいかなぁ んーんん
どうすべきか。
(-95) 2012/03/17(Sat) 21時頃
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アールグレイは、ウィルを見つめる空色の瞳は、悲しげに、悲しげに。
2012/03/17(Sat) 21時頃
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/* んー アミルんと力合わせて クラットを殺そうとしてもいいわけか。
(-96) 2012/03/17(Sat) 21時頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 21時頃
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/* おい、ユーリくんな。 てか多角は意識して避けて。
(-97) 2012/03/17(Sat) 21時頃
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/* ユーリまでこっち来そうなんだけど。 もし来たらちとチート臭いけど転送の魔法具でランスだけ連れ去っていいかな?
(*68) 2012/03/17(Sat) 21時頃
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―朝:お屋敷・食堂―
ああ、そういえば彼女…あれからどうしたんだろうね。 わかった。行っておいで。
[止めても聞かないだろうと思うし。 ひらと手を振って、リーリを見送った。]
(212) 2012/03/17(Sat) 21時頃
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/* 地味ーに、ワトソンさま待ちでした、の。
だってお話ししたいじゃない…!
(-98) 2012/03/17(Sat) 21時頃
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他の方法じゃ、駄目なの、かな…。
[いつもそうだ。僕の力は頼りない。 誰のことも、幸せになんてできないんだ]
ウィルさんが欲しいモノは、沢山の命が無いと手に入らないの…?
[それでも、仮令ちっぽけでも、希望を諦めたくはないと]
そんなの…。そんなの、駄目だよ…。
[もう、止めてくれと。 一度離した手を握り直し、もう一度相手の服の裾を掴んだ]
(213) 2012/03/17(Sat) 21時頃
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― 自分の家の前 ―
[手を振って立ち去るクラットを見送った後、袋を開けて中の魔法具を手に取った。
紐に穴をあけた石を通した後、先端を結んで輪にしただけの単純なつくり。 石の色は一様に紅く、中でも他より大きな石は、表面に魔力の奔流を感じさせた。それは石の表面をちろちろと舐めていき、やがてすっと内部へと消えていく。 さながら、]
紅蓮の焔―――…ってところか。
[呟き、小さな袋を大事そうにローブの中に忍ばせてから家の中へ。 もはや本どころではないと、悪霊に効く符と光の魔法石をいくつか、それと、魔法石精製用の簡易炉を手にとって、猛スピードで宿屋まで戻る]
(214) 2012/03/17(Sat) 21時頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 21時頃
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―お屋敷・玄関ホール―
[朝食を終え、執務室で『本』を読んでいた其の時。 声が聞こえた。 『製本』されたばかりの『本』を携えて、玄関ホールへ。]
ああ。どうもアミルさん。 …これは、また。
リーリは寝かせておいた方がいいでしょうね。
[事情を粗方聞き、リーリの部屋へ運び込む。 小脇に抱えた白い『本』について聞かれたなら、後で説明するよと告げて。]
お嬢様、リーリの看病をお願いしますね。
[言うだけ言って、自分はアミル達についていくことにした。]
(215) 2012/03/17(Sat) 21時頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 21時頃
細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 21時頃
家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 21時頃
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/* クラットって姿だけ見せて、逃走は有りだと思います。 村人まじ鬼畜w
ユーリさんはお嬢様の登場まで待ちなさいw
(*69) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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/* 邪法の協力者は邪法使ってるわけじゃないから、通常の人と同じ換算って事でいいのかな?
(-99) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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/* 今度こそ初回死は頂くぜ。 僕がちゃんと死亡フラグを立てられる子だということを、みせてあげよう。きりっ!
(-100) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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/* まじ空気読んで欲しかった。 この展開で死ぬとか個人的にありえんから、絶対死なねー方向で行かせてもらいますよ。 悪いけど攻撃放って逃走しますね。
(*70) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 21時半頃
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―村道―
…それで、だね。 これからどうする予定だとかある?アミルさん、ランスさん。
[相変わらず『本』を小脇に抱えたままで、首を傾げる。 と、周囲の景色が変わったのは其の時だったか。]
おや…困ったね。 村道の樹木は若い子ばかりだし…大丈夫かな?
[周囲の気配を探ろうとはしてみるが、はたして上手くいくかどうか。]
(216) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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/* いや、行動確定してるのはメモで相談している村側なんですが。 死ぬのはいいんですよ。 死亡ロール回すのも楽しいし。 …上手く言えないけど。
(-101) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 21時半頃
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[ ぴぃぃ―――!! ]
[小鳥の声が空に響く。その声は、小さな"ともだち"に
かつての相棒に、届いただろうか]
(217) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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/* 誰かの行動確定に繋がるんじゃないかね。
(-102) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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/* おおお。俺は、しぬんだああああ!!!
(-103) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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私はまた結界を見に行こうって思ってたけどどうしよう。 他の人が結界見てるならその話を聞けばいいのかなー、とは思うけど。
一人で森には行きたくないわ。 魔力がなくなるって。
[もぐもぐと食事をとりながら言う]
(218) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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|
[身を屈め、出来る限りアミルやユーリの邪魔にならぬようにと心がける。]
………俺は、別に、 用事、は
[ユーリの話>>216に、はたと落ち着いてから答えようと。]
………屋敷の、は、まほ…――
[頬が、ちりと反応する。 魔の気配>>209。]
(219) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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… アイレン君ッ!?
[はっとして、空を仰ぐ。 その瞳に映るのは、小さな小さな、僕の"友達"]
(220) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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|
[掌から溢れる、まばゆい光。
癒しの力。
アールグレイの空色を覗き込み、暗く、嗤う。]
欲しいのは これ
こんな 弱い 治癒術じゃなくて
もっともっと 強い 術
(221) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
|
|
―――― ぐ、あぁっ……!!
[勢い良く振り向き、頭を護るように左手を翳したは良いが。 火の礫が、左手を焦がした。]
[ 肉の焦げる臭い
熱さはじりじりと広がって、左腕に火傷が広がっていく。]
[それは、アミルやユーリが即気付かぬように放たれたゆえの、小さな規模だった事が原因で。
ランスロットの身体を包み込むほどの規模には、ならず。]
(222) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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人の命は 重いから
沢山の死を捧げても これっぽっちの治癒力にしか ならない
人形とは違う 壊れたら それで終わりなんだ
人間は
[ダガーを、振りかぶる。
狙うは、王冠。アールグレイの命の 薇 目掛けて。]
(223) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
|
ウィルは、懐かしの鳥の聲に、眉を寄せる。
2012/03/17(Sat) 21時半頃
|
[一閃。
光の筋を引いて、鋭利な杭が短剣を振り上げた冒険者へと放たれる。 だが、動きは単純。彼にとっては切り捨てるも避けるも自在だろう。
それでも構わない。彼の注意をほんの一瞬でも引けるのならば。 その隙を狙い 黒き影が駆ける。小さな人形の手を引いて、二人を引き離そうと――]
(224) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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/* 確定で振ったら良いと思います。 あまりにもキツそうなら手助け入れますね。
(*71) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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/* っとぉ、強制手段に来たね。。。。。。。
まぁ良いや、どっちかは落とすよ
(-104) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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…ん? 屋敷がどうかした?
[ランスの漏らした言葉の意味を問いただそうとした其の時。 肉の焦げる匂いがした。]
…火!? うわ、相性悪すぎるんだけど…!
[操るものがものだけに、あまりに相性が悪い。 ひとまずは若い樹木の傍へ行くけれど、さてどうしたものか。]
火は、何処から?
[本人に聞いても、だめかもしれないが。一応。]
(225) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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……………お、 俺?
[良く考えれば。 戦闘力の低いものから狙われるのは極自然な流れであり。 当然の理論とも言える。]
………………………。
[ただの道なら。 いくらでも石が落ちている。
むしろ室内の方が、モノが無くて困るのだ。]
2012/03/17(Sat) 21時半頃
|
|
……………お、 俺?
[良く考えれば。 戦闘力の低いものから狙われるのは極自然な流れであり。 当然の理論とも言える。]
………………………。
[ただの道なら。 いくらでも石が落ちている。
むしろ室内の方が、モノが無くて困るのだ。]
(226) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
|
|
/* 2対1なら相手のロール次第で死ぬつもりだったんだけど。 我儘ですいません。
(*72) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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邪魔すんじゃねぇよ クソ野郎
[飛来した杭を弾き落とす隙に、人形が引き離される。 冷静に、人形と、かつての仲間に、追い縋る。
人形に手が出せないなら、もう一人に。
――――ヒュッ。
ダガーで空気を引き裂く。 魔法石が弾けると同時に、鎌鼬がマスケラへと飛んだ。
どちらでも良い。欲しいのは魂、欲しいのは力。]
(227) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
|
|
/* ごめん、ユーリwwwwww
「屋敷の」って言う呼称でユーリのことをよんでt
解りづらいからこれからユーリに変える!!!
(-105) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
|
|
[痛む左腕を押さえ、少しだけ笑いを浮かべつつ。]
邪法の、なら。
間違えたな。
[ 場所を。]
[己は。
ここなら、いくらでも二人を支援することが、出来る。]
ユーリ、アミル。
的は、 此れ だ
[つ、と頬の痣を、指でなぞった。]
(228) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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/* いや、良いと思いますw こちらにも都合有り、ですから。
おれもしにそうかっこわらい。 まあどちらかは全力で落としますね。
(*73) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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/* 改行大杉いわれた
ごめんなおっさん改行魔で
(-106) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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/*俺がお姫様CO>>228
情けねえおっさんすぎワロタ
(-107) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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/* アルグレと中々会えない…
マスケラさんアルグレ庇ってくれたんよなあ おっさんがお姫様してるから・・・ごめんなぁ・・・
(-108) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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そんじゃあ俺と一緒に動くか? どうせ目的一緒だし
[そうオデットに言って、ワンテンポ置いてからはたと気がつく。]
そうすっと、昨日今日とずっと一緒だな
[普段こんなに顔を合わせていることは無い。 そう考えるとなんだか奇妙な感じがした。]
(229) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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[徐々に煙は薄く、その姿を露わにする。 物陰から進み出て、彼らよりも随分と距離をあけた場所に立つ。]
…ユーリさんもいたんだ、これはちょっと分が悪いかな。
[煙の晴れたそこにいたのは、ランスとアミルとユーリの3人で。 青の人形はクラットを護衛するように前について。 赤の人形が次々とランスに向かって小さな礫を放っている。]
悪いけど、こっちにも死ねない事情があるんでね。 …ランスさん死んでくんないかな?
[薄らと昏い笑みを浮かべ言い放ち。 言いながらも手に魔法具を持ち、魔力を込めて相手の出方を窺っている。]
(230) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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的…?
[頬の痣をなぞる、ランスの指。]
痣…か。 何か曰くつきなのか、な?詳しいことは後で聞くよ。
[いつでも樹木に手を突けるよう、手袋を脱ぐ。]
(231) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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――――――ランス!?
[突如上がった声>>222に慌ててそちらを振り返る。 友人の左手を焼く火の礫を目にすれば、その前に立ち塞がり、煙幕の中周囲の気配を探る。]
ユーリさんも、気をつけて。 ランス、大丈夫か?
[心配そうな視線を友人に投げかける。 頬の痣を目にすれば、目を細め。]
ふぅむ……それが狙い、なぁ。 何にせよ、正体を現してくれるというならば、相手するまでだ。
[相手が火を使うならばと、両手に剣を持ち、フランベルジュを握る左手に力を籠めた。]
(232) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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/* てかよく考えたら視界を遮るほどの煙が充満してるのに、アミルとランスの姿は物陰から確認出来るとか俺の眼はどんだけ高性能なんだよw
(-109) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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―――――…治癒術。 誰かを、助けたいの?
[咄嗟に思ったのは、そんなことで。
人間と人形は違う。知っている。知っていた。 だけど、それは。悲しい。悲しい。…悲しい]
僕は
[刃物が降りあげられる。 昨日は助けてくれた彼の手が、今日は命を狙って襲いかかる]
ぼくはにんげんには、なれないから。 それでも。
[空色の瞳を彼から逸らすことが出来ず。 息を飲み、覚悟を。…立ち向かう覚悟を決めた次の瞬間]
(233) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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マスケラ、さんっ!?
[手を引かれて、ウィルから引き離される。 握られる手にそっと力を込めて]
だ、駄目、守って!!
[此方へ飛んでくる鎌鼬を打ち消す様に、突風が巻き上がる]
(234) 2012/03/17(Sat) 21時半頃
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やあ、人形遣い君。 そうなんだ。実は僕もいたんだよね。
[手袋のない左手を、ひらと振る。]
キミ、邪法使いなのかい? …いいんだよ別に答えなくても。『調べる方法』はあるから…ね!
[左手で若い樹木に触れ、枝の鞭でクラットを攻撃しようと。 青の人形が庇うなら庇うでいい。まとめて薙ぎ払う心算。]
(235) 2012/03/17(Sat) 22時頃
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/* アルグレごめんなしあ どっち食おうかな
(-110) 2012/03/17(Sat) 22時頃
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あとアミルさん、ランスさん。 火から身を護る方法は、あるかな。
[当然ながら、植物は火を付けられると炎上します。]
(236) 2012/03/17(Sat) 22時頃
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んーボクはどうしよ…かな…
[ジュストの問いに首をかしげる。 特に考えてなかった。]
二人とも…結界見に…行く…の? んー…どうしよ…
(237) 2012/03/17(Sat) 22時頃
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[叩き落とされた杭は地に落ちて きらきらと細かに光を反射する布>>167へと変じる。 片腕で強引に人形を連れたまま 一歩、二歩。]
!
[体を捻り 放たれた鎌鼬を避けようと。 だがそれよりも早く、もう一陣の風>>234が吹く。二つの風は相殺され、仮面の男には届かぬまま。
右手に剣を携え 左手で人形の手を握り 仮面越しに冒険者を 友を真っ直ぐに見据える]
何を、している。 ……お前は 今何をしようとした!?
[はっきりとした、怒声。 共に旅した彼とて 仮面の男がこのような声を上げたのを聞くのは、おそらく初めてだろう]
(238) 2012/03/17(Sat) 22時頃
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んー、そういえばジュストとはずっと一緒だねー。 ま、緊急事態っぽいしそんな日もあるわよ。
ティナも目的がないなら来る? なんだか嫌な予感がするのよ。
(239) 2012/03/17(Sat) 22時頃
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助けたい人?
………忘れた
(240) 2012/03/17(Sat) 22時頃
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煩い アール、壊すだけさ
[叫ぶマスケラに向ける瞳は、初めて会った時のような、鋭いもの。 周囲は皆、敵で、誰も信じなかった、かつてのもの。
ナイフを1本、投擲。 雷の魔法石が弾け、電磁の力を経てナイフが加速する。
それと同時に、両手にダガーを持ち、2人へと飛び込む。
接近し、確実に息の根を止める。 それがウィルの、スタイル。
氷を纏う漆黒の刃を、アールグレイへと、振り下ろす。]
(241) 2012/03/17(Sat) 22時頃
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[煙幕が薄らぎ、クラットの姿>>230が目に入れば、眉を顰める。]
クラットさん……昨日はどうもお世話になりましたなんて、のんびりお礼を言っている場合では無さそうですね。 …………そうですか、貴方が……。
[礫を放つ人形とランスの間に立ち塞がり、両手に持った二本の剣で、礫を叩き落とす。 纏われた火はフランベルジュの効果で薄れていたが、礫を僅かに肩に受けながら、キッと人形とクラットを睨み付けた。]
死んでくれないかとは、またご冗談を。 村の治安を預かる身として、私の目の前で誰かを殺めさせなどしません。
[強い口調で、言い放った。]
(242) 2012/03/17(Sat) 22時頃
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うぜぇんだよ くそったれ
(243) 2012/03/17(Sat) 22時頃
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/* ナイフ1かよwwwwwwwwwwwwww 6本投げたのにwwwwwwwwww
(-111) 2012/03/17(Sat) 22時頃
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[枝の鞭は青の人形の放つ水柱の水流に飲まれて勢いを落とし、それでもクラットへと届いて頬に一筋の傷をつける。 その傷を指で撫で、血を拭い取った。
ユーリが何か言っている(>>235)がそんな事はどうでもいい。 どうせクラットには関係のない事。
油断なく3人から視線を外さないまま小さく溜息をついて。]
…この手、あんまり使いたくなかったんだけど。 ローズ行ってくれる? 大丈夫、後で回収してちゃんと治してあげるから。
[上空を滑走していた人形はピタリと動きを止め。 すぅ、とランスへと真っ直ぐに近づいて彼に張り付いた。]
(244) 2012/03/17(Sat) 22時頃
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無理について来いなんてもちろん言わねぇけど お前をクロくんと二人にしておくのもなぁ
[結界が張られ、何かが起こっているのは間違いない。 そんな状況で極端に少数で動くのは危険だろう。]
(245) 2012/03/17(Sat) 22時頃
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炎から身を守る方法…。
[ユーリの言葉>>236に、ふと左手に持ったフランベルジュを見下ろす。]
私はこの剣にランスが魔法をかけていてくれたようですが…。 ユーリさんは剣は使えましたっけ?
[そう言って首を傾げる。]
ランスならば、反魔の術を物に籠める事も出来ると思うのですが。
[礫をなぎ払いながら、友人の様子を窺うのだった。]
(246) 2012/03/17(Sat) 22時頃
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/* はこがきょどうふしん
んー、やっぱクラットさんのはチートかかってるんだよなあ。 どうしたもんか。
(-112) 2012/03/17(Sat) 22時頃
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― 宿屋 ―
[そこには誰もいなかった、――客も主人も]
荒らされてはいないな。 単に出かけただけ、か。
[だが、どこに?
考えつつ、昨夜と同じ席に座る。 ぎし、と椅子の軋む音に、ほんのりと漂う、昨夜の夕飯だったシチューの残り香]
シチューを温めて待ってようか―――…いやほのぼのしている場合じゃないぞ!?
[何せクラットの話では、メイが邪法使いの犠牲になってしまったのだ。 そして、犠牲は彼女ひとりにとどまらない、このままでは終わらないことを、
どうやら自分は“経験”として知っているらしい]
(247) 2012/03/17(Sat) 22時頃
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んー…じゃあ…一緒に行ってもいい…かな? ね、クロくん。
[部屋の隅でつったっていたクロくんが霧のように消えて、ティナの後ろに現れる]
………うん。 待ってて、杖持ってくる。
[すぐに杖を手に取り戻ってきて口を開く。]
気をつけて行こう…って。 クロくんが…。
(248) 2012/03/17(Sat) 22時頃
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/* はりついたってやられると 俺確定させられちゃうんだけどね。
いいや、人形刺すか。
(-113) 2012/03/17(Sat) 22時頃
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目的のためなら、誰でも犠牲にする。 …邪法使いってそういう人種だものねぇ。
[枝の鞭はあまり効果がなかったようで、軽く舌打ちしつつも。]
しかしあの人形…面倒だな。 水相手ならまだなんとかなりそうだけど。
[さてどうしたものか、と思案する。]
(249) 2012/03/17(Sat) 22時頃
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―――――…っ。
[マスケラの傍らでウィルと対峙する。 昨日の様子では、二人は仲が良さそうに見えた。 怒声をあげるマスケラ。彼の心情を想うと、胸が苦しくなった]
僕、ウィルさんのお願い叶う様に、術の練習ならお手伝いするよ。 だから、だから、だから…。
[言いながら、でも、きっともう無理だとは気づいている。 空いた方の手で、ゼンマイを一杯になるまで巻く。 王冠についた緋色の魔法石が、ゆらりと揺らめいた]
(250) 2012/03/17(Sat) 22時頃
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/* ユーリさんこわいよおおおおおおおおおおお
(-114) 2012/03/17(Sat) 22時頃
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ウィル……!!
[鋭い瞳 それはかつての、少年の日の彼の眼差し。 名前を呼ぶ。確かな怒りと 悲しみを込めて、彼を呼ぶ。
それ以上言葉を発する余裕は無かった。近接戦闘ならば 分があるのはあちら。 形式的には2対1とはいえども――]
(251) 2012/03/17(Sat) 22時頃
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…残念ながら、僕に剣は扱えないよ。
[アミルの言葉を聞いて、ゆるゆると首を振った。]
手袋に耐火属性が付いたらいいのにねぇ。 …無理だね、わかるよ。
(252) 2012/03/17(Sat) 22時頃
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―― 反射なら?
[ユーリの声>>236には、其れを答え。 無論。
モノに宿らせるなら、植物にも可能だと、暗に伝える。
人形が張り付いた>>244のを見、じりじりと痛む左腕を無理に動かして、それの頭をわしづかみに、した。]
アミル。
これを、切り落とせ。
[それで燃え上がるなら、左腕を捨てようと。]
(253) 2012/03/17(Sat) 22時頃
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/* もう細工はできなくなるけどな
そしたらおっさんマジモンのヒモやないか
(-115) 2012/03/17(Sat) 22時頃
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/* と言うかこう 赤が強キャラしちゃうともう狼勝ちしかできないような気がするんだよな
村陣営三人来てるんだし。
(-116) 2012/03/17(Sat) 22時頃
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[赤の人形がランスに張り付いたのを確認すると、アミルを見据えて。]
もう、広場は見た? 俺は剣は扱えないよ。
[案に仲間は他にもいると告げ、魔力を込めていた魔法具を発動させる。]
じゃあね、流石に3人も相手してらんないよ。 俺にはこんな事しても利益なんてねーのに。
[ぼやくように呟くと同時に、ふわりとした風がクラットを包み込むとクラットの姿は掻き消えた。 赤の人形は1分ほどで爆発するだろう**]
(254) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
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[放たれたナイフは余りにも速い。 先ほど地に叩き落とされた魔法石の布をもう一度魔力を持って絞り上げ、ナイフにぶつけた。 ほとばしる電磁に焦がされた布はもう限界のようだが そちらに構っている隙はない]
っ―――!
[振り下ろされる氷の刃を 炎を灯す剣針で受けようと振るう あまりに、分の悪い勝負。]
(255) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
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ああ、いいね。反射。
[植物にも可能なのかもしれない、と何となく察しつつ。 人形がランスに張り付いたところを目撃して。]
…人形を自爆させる、とか? 怖いねぇ、人形。
[枝の鞭が効かないなら、取り敢えず視界を遮ろうと。 別の樹木に触れ、クラットと青い人形の周りへ無数の木の葉を舞い躍らせた。]
(256) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
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/* 一対多の多の方難しいよ多の方
ああああウィルううううう
(-117) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
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/* んーんん 一人赤落ちが無いと、ユーリの能力COのあたりに関わってくるのだけれど。 んー
うーん
(-118) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
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/* えっあれっ クラット引くのか。 吊り襲撃どうなるんだ。私が落ちる分には構わない、が
(-119) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
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…あんたらのせいで大事な人形1体が暫く使いもんになんねーわ。
[邪法の産物である人形なので再生する事が出来る。 とはいえ、完全に再生するまでに数ヶ月はかかるだろう。 少なくともこの儀式が終わるまでに再生する事はない。]
(*74) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 22時半頃
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[近づいてくる人形を目にすれば、スッと目を細める。 それがランスの身体に張り付けば>>244、一瞬動揺の色を浮かべるが。 当人の言葉>>253に頷き。バスタードソードを投げ捨て、フランベルジュを構えた。
クラットの言葉>>254が耳に入れば、小さく舌打ちをする。]
面倒な事を……。 ランス、動くなよ――…。 そいつが離れたら、すぐに走れ。
[―――――――――― 一閃。 両手に構えた光を纏う剣で、ランスの腕を刮げるようにしながら、しがみつく人形の手足を切った。]
(257) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
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…ちっ。
[葉を舞い散らせた直後、クラットの姿が掻き消えた。 思わず舌打ちをする。]
広場は直接見ていないねぇ。 …下手人は、剣使い。 僕らにヒント与えちゃっていいのかい…?
[『本』の情報は一部欠落している。 死に場所以外は、伝聞形式でしか確認出来ていない。]
(258) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
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/* ほけー
ランダム神が1好きすぎる件(しば
(-120) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
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/* >>257 一分で逃げ切れるとかあったらランスすげー身体能力高いんだけどw か弱そうなクラットは煙の中でも姿を見れる超高性能な眼を持ってて、ランスは火事場の馬鹿力発揮か、面白い。 逃げれたら逃げれたでそれはそれか。 バトルロールで確定はよくないしね。
(-121) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
|
|
[食器をさっさと片付けて、自分も出かける準備をする。 といっても、帯剣する程度だったが]
そんじゃあ、行くか
(259) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
|
|
[差し込まれる炎の剣針>>255を、反対の腕で、受ける。
じゅわ、と炎の刃が腕に埋まる。 黒い服が焼け、肉の焦げた匂いが漂う。 それでも、青年は表情一つ変えず。]
[王冠の魔法石>>250は、まばゆい紅。 血を流さない魔法人形の それはまるで 血の色のように。]
[鬼灯の 実のように。]
(260) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
|
|
/* ていうか私の何世か前は人形の自爆(サクリファイス)をやらなかったのにこの人形遣いときたら(しば
食らいてえ
(-122) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
|
|
練習 じゃない
形に してみせる
[呟きと同時 氷の刃が
“鬼灯”の人形を 貫く―――]
(261) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
|
クラットは、ウィルのせいで人形が使えなくなったと恨めしく思った。
2012/03/17(Sat) 22時半頃
女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 22時半頃
運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 22時半頃
|
そうねー。
[食器を片づけ、軽く伸びをする。 魔法主体の彼女に武器なんか必要ないのだ]
まず広場にいかない? 誰かいるかもしれないし。
(262) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
|
女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 22時半頃
運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 22時半頃
アミルは、マスケラも剣を使えたなそういえば…とふと思い出した。
2012/03/17(Sat) 22時半頃
|
[クラットの姿が消えた>>254のを見て、ほっとしたのもつかの間。 人形が残った意味を、察す。]
ん
[アミルのそれ>>257に、頷き。 ―― 嗚呼、我が友人の自警団団長は、矢張り騎士らしく。 削られると思った左腕は、剣による傷は、無かった。]
(263) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
|
運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 22時半頃
|
特に反論する理由もねぇ ってことで、決定!
[広場に誰もいないならアールグレイの宿かなぁ。 などと考えつつ、オデットの意見に頷いた。]
(264) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
|
|
/* 襲撃死で良いのかな!良いんだよな!
ようし。
(-123) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
|
|
―――― っ……!!
[二人に被害が出ないように、まずは人形と共に二歩。 そしてその頭をぶんなげてから、全力で走る。 それでも矢張りそれほど早くもない足は、逃げ切らず。
人形の爆発する炎に、左腕と左足が避けきらなかった。]
あ、 あぁっ ………!!
[焦げた左腕が、さらに火傷を負う。…さすがに腕が落ちることは、なかったのだが。 古い革靴が焦げる臭いと、其の内の皮膚を焼く臭い。 痛みに歯を食いしばり、道に膝を付く。]
(265) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
|
|
なっ……!!
[驚きは 防がれた>>260ことに対してではなく 彼がただ一つの声さえも漏らさず 鋭い瞳を揺らしさえもしなかった事に向けて。 火力は決して低くはない。今も継続して、その腕を焼いているにも関わらず――]
やめっ……!!やめろおぉっ―――!!
[深々と刺さった剣針を瞬時に抜くことは叶わず。 冷たい刃を止める為の手段は 無かった]
(266) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
|
|
…ううん。逃げられてしまったな。
[クラットが逃げた後、手袋を嵌め直す。]
『調べる』にはもってこいかと思ったんだけど…。 そうそう上手くはいかないか。
(267) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
|
ジュストは、アールグレイどうしてるかなとか考えた
2012/03/17(Sat) 22時半頃
細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 22時半頃
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なるほどな。 このままではまた、私は何もできずに―――…
[その先はまだ思い出せない。 表情が一瞬苦悶の色に染まり、そして]
どうする?
[次の瞬間には思案げなものになる。さてどうしたものか、と。 広場に様子を見に行く? ――起こったことを確認しに行くのは大事だが、自分ひとりで訪れて何かを得られるとも思えない。 では、ひとりではないなら?]
確か駐在が残っていたな、……よし。
[行き先は決まった。宿屋の扉に悪霊に効く符を一枚貼り付けてから、駐在所の方に向かって駆ける]
(268) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
|
|
/* >>267 そこなんだよね。
ユーリは赤落ちしなきゃ調査ができないんだよー そこらへんもうちょっとだけ覚えていてほしかった な
(-124) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
|
|
/* 如何見てもアルビーネに飴なのに 如何見てもアルビーネと面識ないおっさん
(-125) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
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マスケラは、アルビーネとアールグレイが読んでいた昔話が、脳裏によぎった。
2012/03/17(Sat) 22時半頃
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/* アールグレイと合流できなかった…
うーーん うーーーーん
困ったなぁ
(-126) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
|
|
ん…ボクもそれでいい…よ。
[ジュストと同じく反対する理由も無い。 二人にうなずいて、後を付いていく]
(269) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
|
|
よーし、レッツゴー!!
[元気よくティナの家を飛びだす。 何事もなければ話しながら広場へと向かうだろう]
(270) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
|
|
/* ユーリの本に描かれて、なんてこったってなって、家帰ったらクッキーがあって。 それでおっさんなんもしてやれんかったって後悔でもいい・・・のかなぁ
(-127) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
|
|
――――――ランス!!!
[なぜか人形を持って走り出す友人に呆れて大声を上げながら。 爆風が左半身を襲うのを見れば、慌てて駆け寄った。]
アホか、人形を置いて走れという意味に決まってるだろう!!
[膝を付いたランスの元に屈み、その火傷に表情を強張らせた。 友人から手渡された小石>>1:241を取り出し、魔力を解放させる。 石に籠められていた力は、どの程度傷を癒しただろうか…?]
(271) 2012/03/17(Sat) 23時頃
|
|
[迫る刃は、確かに現実で]
―――――――― … 。
[庇う様に差し出した右腕を貫き、壊し、そして。
王冠の"鬼灯"―――…魔法石へと突き刺さった]
(272) 2012/03/17(Sat) 23時頃
|
|
/* お 怒られた!!!(
だんちょー!!!なんかドキっとしたなど
(-128) 2012/03/17(Sat) 23時頃
|
|
ガガガガガガガガガガガ!
(273) 2012/03/17(Sat) 23時頃
|
|
/* 吊り襲撃をまだセットしてないCO どーしよー がんばろー←何をだ
(-129) 2012/03/17(Sat) 23時頃
|
|
[青空色の瞳が、夕焼け色へと変わる。 見開かれたまま真っ直ぐに見つめる先は、眼前の青年]
ごめんね。
[掠れた声で呟くのと同時、傷を負った魔法石の力が解放される。 辺りに一瞬、まばゆい光が満ち満ちて。 ぜんまいの王冠は粉々に砕け散った。
其れと同時、無数の細い風の刃が青年へ向けて飛び出していく]
(274) 2012/03/17(Sat) 23時頃
|
|
[ユーリの言葉には、苦々しげに頷く。]
また正体も隠さず、堂々と来たものですね…。
[クラットの言葉>>254を思い出し、さらに眉間に皺を寄せた。]
敵は複数、か。 また厄介なものだ……。
(275) 2012/03/17(Sat) 23時頃
|
|
/* うわあああああああああああ… あるぐれが、あるぐれがああああああああ…!!
(-130) 2012/03/17(Sat) 23時頃
|
|
……………ふたり、巻き 込む
[何が出来る訳でもない自分が焼けどを負ったところで、特に支障はない。 それよりも、明確に戦える力を持った二人に何かが起こる事の方が、気がかりだった。]
――― ……………………
魔法
こんなかんじ、なのか
[自らが込めた魔法を、自らに使われたことは、未だかつてなかった。 呼吸が上手くできないまま、喉がひりつくようなうめき声を上げていたのが、少し落ち着く。
それでも、じくじくとした痛みは消えきらない。]
(276) 2012/03/17(Sat) 23時頃
|
|
/* 実は切った瞬間爆発するかとか思ってました。 ランスに走らせて自分が火傷するかと思ってた。てへ。
持って走るとか予想外で中身もキャラもビックリしたよwww
(-131) 2012/03/17(Sat) 23時頃
|
|
………ユーリ。
反射、込めるなら、何がいい。
[こうして家へ向かう道で、突然襲われたという事は。 つまり、何時何処で襲われるか予想が付かない、と言う事でも。]
(277) 2012/03/17(Sat) 23時頃
|
|
…ま、堂々と正体を現したところから倒していけばいいんじゃないかな。
[白い『本』の頁を捲りつつ。 アミルの苦々しげな言葉を聞きながら、涼しい顔で呟く。]
邪法使いを全員殺さないと、止まらないからねぇ。 誰がそうなのか調べる方法はあるけど…聞きたい?
(278) 2012/03/17(Sat) 23時頃
|
|
― 雑貨屋 ―
[飛んだ先は自宅である雑貨屋の前。 店の中に入ると黙々と魔法石や魔法具を袋に詰める。 もうここにはいられないだろう、3人に顔を見られたのだからここにも来る可能性は高い。 そんな所にこちらが不利になりかねない物を置いておく馬鹿もいないだろう。
2Fへと上がり、大事なモノを腕に抱く。 黒の人形カメリア。
この人形だけは使いたくなかった。 禍々しい魔力を放つその人形はクラットですら制御が効きにくく、扱いにくい。 それに。]
…母さん。
[ローズとアイリス、妹達の化身からはクラットの魔力しか感じない。 でもこの人形からは僅かながらに母の息吹を感じる時がある。]
(279) 2012/03/17(Sat) 23時頃
|
|
[人形は邪法の産物、だから再生する。 とは言え流石に自爆したローズは再生に時間がかかる。 恐らく数ヶ月はかかるだろう、少なくとも儀式が終わるまでに使えるようにはならない。
――母さんを傷つけられない。
カメリアは使えない、使いたくない。 しかしアイリス1体でどこまで戦えるのか。 じっと腕の中に抱いた人形を見つめ、ふわりと宙へと飛ばした。]
行こう、アイリス…カメリア。
[護ろう、この人形だけは。 決意の眼で黒の人形を見つめ、雑貨屋を後にした**]
(280) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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―朝、屋敷―
[既にワトソン氏やバイアー氏、ハインミュラの姿は既になく。]
私も行って参ります。 お嬢さまは…ここにいて、くださいね?
[そう言って長椅子から立ち上がろうとした、時 外で馬たちの騒ぐ声が、した。]
(281) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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植物に込めて貰おうとしても…ちょっときりがないよね。
[村の中だけでも、無数にあることだし。]
この手袋に込めて貰える? …マントみたいなものは生憎、所持してなくてね。
[差し出したのは、普段使いの手袋。]
(282) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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/* うーーーーーん 邪法の使い手ならいいけど、人間がそこま力持っちゃうのはどうなんだろう
まあ、C狂相手だったら俺は道連れにする予定だかr
(-132) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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-朝:屋敷-
[少しだけ寝坊した。時計を見れば、普段ならばリーリが起こしてくれるはずの時間だった。 不思議に思いながら、階下へ降りれば、昨夜泊まっていった自警団長と、抱えられている]
リーリ!?
[何故彼女がああして、抱えられているのだろう。わけのわからぬままに彼女は寝室へ運ばれ、その間に事情を説明された。]
メイちゃんが・・・?
[何かの悪い冗談、と言いかけてやめる。そんなこと、言えるはずがない。]
(283) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 23時頃
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そうそう、新情報。 なんかディアナんとこのユーリさん、邪法使いかどうか調べる方法知ってるらしいよ?
…あの人、人間らしくないね。 知ってる人が邪法使いだって分かっても動揺もなかったし。 ディアナ、あいつどうにか出来ない?
[ディアナにどうにか出来るなんて期待は全くしていない。 一応言ってみるだけ言ってみた。]
(*75) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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/* そこま→そこまで
某村ではみんなで空気読み愛だったんだがまあ、そこはおいおいかぁ メモでのすり合わせ可能だし、そこらは適当にしようそうしよう
(-133) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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[魔法石が、砕けた、感触。 それと同時に、王冠が弾け飛ぶ。
邪法の呪文を呟く。 アールグレイの魂を媒介に、ヴン、と起動する夕焼け色の魔方陣。
マスケラの、炎。 迫り来る、風の刃。
痛みなど、どうでも良い。 痛みなど、直ぐに忘れる。
身体の傷は、幾らでも癒せる。]
(284) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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[刃は止まらない。止められない。 咄嗟に動かぬ己が身を呪いながら 緋色に輝く魔法石に切っ先が吸いこまれいく様を見ていた。
酷い音が響く 小さな口が開かれる 王冠が砕け散る その全てを、仮面の奥に隠された瞳に焼き付けて]
アール……!!
[放たれた数多の刃の一筋一筋にさえもがはっきりと見えるような あまりにも長い 一瞬の光景を、食い入るように見つめて]
(285) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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[光が弾ける。
風の刃が、身体中を切り裂く。
邪法の魔方陣が、一際大きく、光を放つ。
転送魔法。
次の瞬間、その場に、ウィルとアールグレイの姿は無い。
青年の腕から零れた、黒ずんだ血痕が てらてらと光を弾いていた。]
(286) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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[頭の中で、ぐるぐると思索する。アミルのしつこい程の忠告は殆ど頭になど入っていなかった。 が、次に聞こえた声には思わず目を見張った。]
待って・・・ユーリ駄目!!ねぇ、待ってよ!!
[きっと彼はまた自分の身内を心配するあまりの駄々だろうと判断し、行ってしまうのだろう。 下を向き、唇を噛み締めることしかできなかった。]
(287) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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………聞きたい。
[ユーリの言葉>>278には、肯定で答えた。 然しながら。その涼しい表情は、相変らず食えないやつだなあと。
それが不愉快では、決してないのだが。]
わかった。
[手袋>>282を受け取りながら。 そういえば、彼が手袋を外した姿は、見た事が無いような。
そっと手袋を右手でつかみ、魔法を込める。 じりじりとする腕が邪魔をして、何時もよりも時間がかかった。]
ん
できた。
[そのまま手袋を差し出す。皺になっていなければ良いけれど。]
(288) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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[ランスの言葉>>276には小さくため息をつきながら。]
それで自分が怪我していれば世話はない……。 まったく…………。
[それでも、癒しの効果はあったらしく、友人の表情が幾分和らいだのを見て、安堵の表情を浮かべた。 わしゃわしゃとその髪を撫で、立ち上がる。
そしてユーリ>>278の方に向き直り、強い口調で言った。]
是非、聞かせていただきたい。 宣戦布告を受けましたからね…みすみす手を拱いている訳には行かない。
(289) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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/* 逃げられた…!!うんまあ だよね!! でもこれ襲撃はともかく吊りどうするの…!?
(-134) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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[仕方なく、言われたとおりにリーリを看病していた。 と、彼女の言葉に]
リーリも・・・行っちゃうの?駄目だよ・・・まだ寝てないと・・・
[行かせられない。行かせたくない。しかし、直後に聞こえてきた馬の嘶きに、諦めたようにそっと目を閉じた。]
(290) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 23時頃
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ん、ありがとう。 咄嗟に火で攻撃された時に役立ちそうだ。
[差し出された皺ひとつない手袋を受け取り、嵌める。]
…もっとも。 僕の調べる方法、欠点がひとつあるんだけどね。
[手袋のお礼と言わんばかりに、続きの言葉を。]
僕が見抜けるのは、死者だけでね。 生きた人間は専門外。
(291) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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ランスは、アミルに撫でられて目を細め。
2012/03/17(Sat) 23時頃
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―“編纂者”の記憶―
[さて、これは何時のことだったか。とにかく家令として働く前の話。]
虎は皮を残し、人は名を残す…だっけ。 何処の国の言葉だか忘れたけど。
[瀕死の生贄を見下ろしながら、僕は口を開いた。 彼は憎悪に燃えた目で睨みつけてくるけど、ただそれだけ。]
でもさ、名を残す人ってほんの一握りじゃない? …だから、思ったんだよね。
その他大勢の人の『人生』、記録に残せないものかなって。 事実は小説より奇なり、とも言うじゃない。 もしかしたら、権力者や有名人のそれよりも面白い『記録』が取れるんじゃないかってさ。
[そう、其の頃はそう思ってたんだよね。]
(-135) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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/* 死んじゃった!
(-136) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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/* 飴なげれてないだと
(-137) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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― 村道 ―
[レグルスは駐在の女性――ルファの行動予定を知るはずもない。 つまり、彼女が現在巡回中ということも知らないわけで。 無人の駐在所で待つのももどかしく、再び移動を開始して、 昨日アールグレイとランスロットの家に向かった時に通った道を、お屋敷方面へと走り抜けていた。 その途中]
………!
[人影を発見し、魔法を解除してすたん、と停止する]
大変だ、邪法使い達が動き出した―――…あ。
[人影の中にお屋敷の家令の姿を発見し、表情が慌てたものになる。 それを誤魔化すように残りの面々――自警団団長の男性とランスロットに顔を向け、]
何かあったのか?
(292) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 23時頃
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―――広場―――
[魔法の行使は、とても楽だった。 魔法の苦手なウィルですら、軽々と転送魔法を使えるぐらいには。
つまり、アールグレイの魂は、それ程までに 人間に近かったと言う事。
動かない人形を、メイの横へと。 魂を吸ったダガーが、ぬらりと光を流す。]
っ、たぃ…………
(293) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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私、外見てきます!
[叫ぶが早いか、外へ飛び出そうとして。ふと、手の中の石に、気がついた。
魔術の痕跡。回復魔法だ。咄嗟に、火傷を負った左腕を見る。さっきまであった鈍い痛みが、何事もなかったかのように消えていた。]
――ハインミュラ君…。
[彼の得意とする、物体に魔力を込めるやり方。無事でいてほしい。そう願いながら。
リーリは玄関口のフラッグを抜き、今度は旗地を傷めぬよう、軸に結びつけた紐を解いて、ポールだけを手にして、裏の厩舎へと向かった。]
(294) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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[呻き声と共に、腕の大きな切り傷から血が滴る。 全身から血が溢れる。 激痛は、しかし、無表情に、耐える。
傷付いたなら、癒せば良い。
治癒術を持っているのだから、使えば良い。
幾らでも動く。死なない限り、どこまでも動く。]
(295) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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…まあ、言いたいことはわかると思うんだけど。 邪法使いじゃなかったら、死んだ時にこんな『本』が出てくるんだ。
[白い『本』を掲げて見せる。]
同時に、その人物が死んだ場所も記述されるけど。 下手人までは判明しないのが玉に瑕、かな。
(296) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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[手を掲げた。 光が、少し大きくなっている。
治癒の光を、自分の身へと、宛てがう。
みるみるうちに、傷が、塞がっていく。 溢れる血が、止まる。
今まででは癒しきれなかった傷が、癒えてゆく。
その 代償となるのは――――。]
(297) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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ぐぅっ……!!
[至近距離で光が弾け 呻き声が漏れる。 仮面があるにも関わらず、視界を覆うように手を翳し たたらを踏む。
漸くその足が地面を確りと捉えた頃には、その場に在ったのは仮面の男ただ独りきり。
地に落ちた血液が 砕けた王冠の欠片が 光の残滓を受けて輝く様――それが、場違いにも美しく見えた]
(298) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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ユーリが?わぁ、ユーリってすごかったんだね! ・・・ってそういう話じゃないよね・・・ ユーリはしっかりしてるもん。知ってる人が相手でも、きっと容赦なんてしない。
あたしじゃ、足止めにしかなれないよ・・・あたしは、ユーリに護られてるだけだもん。
(*76) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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誰だっけ……………?
この、女の子と 人形
[虚ろな瞳で、転がる少女と人形を眺める。
感情の喪われた瞳。 記憶の喪われた、瞳。]
(299) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 23時半頃
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ふむ。死んだ者が邪法遣いかどうかを見抜く……ですか。
[ユーリの言葉>>291には、腕を組んで考え込む。]
……まあ、生かしたままなどと手ぬるい事はもはや言ってられないのでしょうね…。
[先ほどのクラットの様子を思い出し、ため息を一つ。 そして本>>296を目にすれば、感心したように頷く。]
なるほど。そのような力が…。 っと、その本はまさか……?
[広場で見た変わり果てた少女の姿を思い出し、僅かに眉を寄せた。]
(300) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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[傷ひとつ無い、いつも通りの姿の、青年。
頭の奥で光る、夕焼け色と、空色の“鬼灯”。]
――――何だっけ これ………?
[呟きと共に、広場から、立ち去った。
何を忘れてしまったのかも 気付かないままに。**]
(301) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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…………………………。
死者。
[下手人が死んだか否かは、解る、と。]
……………………
あいつら
どうやって、 死ぬん だ?
[ただの…聊か善良ではないかもしれないが、一市民には。 ばかばか死人が出るというそれは、少し、重くもあり。]
(302) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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うん。 お察しの通り、そういうことなんだ。
[眉を寄せたアミルに、頷いた。]
ちなみに邪法使いなら、黒い『本』が出てくる。わかりやすいね。
(303) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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/* うぃるうううううぅぅああああああああ。・゚・(ノД`)・゚・。
あああああああああああぅあああああ
(-138) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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ランスは、アミルの服の端をちょいと掴んだ。
2012/03/17(Sat) 23時半頃
運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 23時半頃
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じゃ、足止めだけでいいよ。 ディアナも"願い事"を叶えたいなら人任せにすんなよ。 自分も動け。
[手を汚せ。 綺麗な手で、身体で、心で願い事を叶えられると思ったら大間違い。 夢見る少女がその眼を開くのは何時?]
(*77) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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/*あれ?ウィルが死ぬんじゃなくて?
(-139) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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/*知ってるよおおおおおおおおお@リーリメモ でもおぜうさますっごい1dが堪えちゃってんねん。お前C狂やろ。
そしてものすごい勢いでシグルちゃんがマリーの救済名簿一覧に登録される件*/
(-140) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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/* ランスは火傷が原因で死んでもいいと思うんですけどね。
(*78) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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/* え。1人落ちなのか。あうあうあー。
(-141) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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/* まあいっか。
(-142) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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…まあ、殺せば死ぬよね。 サシだと返り討ちに遭いそうだけど。
[ランスの問いに、困ったねと言いたげな顔で。]
(304) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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/* えええ 赤吊り避けてってのは
うーん… クラットに襲撃任せたんなら、それで通した方が良かったんじゃ。
襲撃で相打ちの可能性って一番考慮せにゃならんのではないだろうか。 なんだかなぁ・・・
(-143) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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/* ランスはもう死ぬ気無さそうなんで諦めますか。 クラットは本当にありがとうございます。 負担掛けてばかりですみません。
(*79) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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―“編纂者”の記憶―
…つまらない、ねぇ。
[何度目の『編集作業』の後だっただろう。 白い『本』の頁を気だるげに捲りながら、呟く。]
どいつもこいつも、似たような人生しか送ってないじゃないか。 つまらない。
[邪法使いになって最初に叶えた願いは、『他人の人生を記録する方法が欲しい』というもの。 そうして手に入れた魔法が『自動筆記』。 死者の魂を『本』に変える魔法。
しかし。]
飽きちゃった、な。
[たまに、戯れで殺した仲間の『本』も。面白いと感じたのはほんの一握りで。 蒐集の意味を、見出せなくなっていた。]
(-144) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 23時半頃
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/* うぅむ、あまりスマートではないなぁ。 明日は死亡フラグ立てに行くか…。
(-145) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 23時半頃
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/* 相打ちじゃなくてもさ。 せめてダメージは食らっておこうよ。 全回復ってのはちょっともんにょりした。
アールグレイの最後の力は全部回復しちゃうのか…
(-146) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 23時半頃
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うん、わかった。あたし、何か出来る事があるならやるよ。 願いは自分でかなえてこそだもんね!
[いまいち方向がずれたような返答。その目は今何処を見据えているのか。]
/*んーと、えーと・・・今回これ何処に投票すればいいのでせう・・・?アルグレ?
(*80) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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―屋敷、厩舎―
[厩舎に着いて目にしたものは、馬たちに群がる2つの黒い影。 あまり位の高くない魔物。それでも、馬たちを怯えさせるには充分だ。]
うちの子たちから離れなさい!
[革袋から取り出した幾つかの石を空中に放り投げ。 岩石、氷塊、炎の雑多な礫を影に向けて飛翔させる。効果は高くない。あくまでも威嚇に過ぎないが、魔物たちの注意を馬からこちらへ惹きつけるには充分だろう。]
(305) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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/*あっメモ見てなかった。
(*81) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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/* お嬢様。 ユーリさんが怖いので明日頑張ってください(にっこり)
(*82) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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/* 明日あたり俺が落ちそうな予感がします。 戦力的な問題で俺が落ちると赤陣営が不利になりすぎてちょっと心配。 今回フルメンだし割と強引にいってもいいと思いますよ。
(*83) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 23時半頃
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/*全力で駄々捏ねて引き止める把握・・・!! 一番いなきゃいけない時間帯に一切出て来れないのが憎い。
(*84) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/17(Sat) 23時半頃
リーリは、ランスの石は、お守りがわりにエプロンのポケットにしまい。
2012/03/17(Sat) 23時半頃
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/*今日のバイト中ずっと議事録読みたいを呟いていた不審者の窓はこちらです。 許さん・・・許さんぞ・・・バイトなんかしてる暇あったらこっち書きこみたいわ馬鹿め。*/
(-147) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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|
そうか……。
[ユーリの言葉>>303に、静かに息を吐く。]
サシだと返り討ち、か。確かに。
[続く言葉>>304には、苦々しい表情を浮かべた。]
……ランス、しばらくうちに泊まるか? 隣にはルファも居るし、アトリエで一人で居るよりは安全だろう。
[そう友人に声をかけるのだった。]
(306) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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人形…… そうか、ごめん
次は、おれも出向くよ
[謝るのは、クラットの人形に対して。]
マスケラに、バレてしまった
面倒だなあ
(*85) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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[独り残された男の身体には 傷らしい傷など残されては居ない。 何もできぬままに―――失ってしまった]
くっ…………!
[膝を折り 地に手をついた。 白い手袋越しにざらりと、砕けたぜんまいの名残が触れる]
私は…………私は、……っ!
(307) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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アルビーネは、ランスにクッキーのことを伝えるつもりはあったが状況がそれを許さない風。
2012/03/17(Sat) 23時半頃
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うあああああああぁぁぁぁっ――――!!
[小さな友を守ることも かつての相棒を止めることもできなかった男は あまりにも無力な自身を呪い 声を上げた]
(308) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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―“編纂者”の記憶―
[読み飽きた『本』は燃やした。 今屋敷にある『本』は、まだ面白いと思えたもののみ。]
まあ、でも惜しいことしたかな。 …手触りは、現役時代に作った奴のが上だし。
[邪法使いとしての力を捨てたのは、家令になる少し前の話。 蒐集の意味を見出せなくなった以上、邪法使いとして活動する意味はなかった。]
『自動筆記』の精度が落ちたのは、その影響かねぇ。
[以前と違って、死者の魂そのものを取り込んでの『製本』ではなくなった。 手触りもだが、死因が判然としないこともしばしばある。]
ま、いいか。 どうせこの先、蒐集する価値のある『本』は…出てこないだろうし。
(-148) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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/*マスケラ…!! 明日一緒に戦おうず!!!
(-149) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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/* え?強引にランス襲撃?
(*86) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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うん。 ランスさんはどうも狙われてるみたいだし、一人で居ない方がいいんじゃないかな。
[アミルもルファも邪法使いでないのなら、まあそれなりに安全だろうとも思いつつ。]
(309) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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/* もうメモで襲撃しないって言っちゃったし。 してもよかったんじゃないかなって。 強引にいってもは明日以降の話しですね。
(*87) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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…俺も団長さんとランスさんとユーリさんに顔見られた。 ま、どうせ何時までも隠れてらんないしいいんじゃね?
[ランスに止めを刺せなかったのが痛かった。 確実に三人から狙われるだろう。]
なんか損な役回りだよね、俺。
[叶えたい願いもないのに。]
(*88) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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/* あるぐれ一人落ちかあ(´・ω・`) くっそ しにたかった 死にたかった。 なあこの位置死ねる気がしないんだが なあ。
というか主人公誰だよ 私はやらんぞ やらんぞ!?
(-150) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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/* 剣がどうこう言ったんだから、少しはルファの事も疑おうよ。 レディアが邪法使いだって知ってるのは赤陣営以外には今のところいないんだよ。
(-151) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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―喜劇 第2幕―
[父母との久しぶりの楽しい一日を過ごした後、人形は眠りについた。 長い間、ゼンマイが巻かれることはなかったのだ。
目覚めたのは何年も経ってから。 森に"捨てられている所"を、 通りすがり人の気紛れでゼンマイが巻かれたのだ。
現実には数年でも、人形にとっては一瞬のことで。 人形はただ楽しかったあの日の夢を見ていただけで。 だから慌てて家まで戻って来てみたのだけれど]
――――――――…。
[家の中には少し年をとった父母と知らない子供がいた。 人間の子供だった。養子なのか、彼らの子供だったのかは分からない。 けれどその瞬間、自分の役目が終わったことを知った人形は、 黙って踵を返して家を立ち去った]
(310) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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|
[もう、ゼンマイを巻いてくれる人はいない] [もう、自分でゼンマイを巻く気力も、ない]
[人気の無い路地に蹲って、人形はそのまま、何日も何日も過ごして]
[…やがて、壊れて、動かなくなった]
(311) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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|
[――――其れを拾ってくれたのは、優しい老齢の細工師で]
[――――其れを直してくれたのは、優しい若い細工師で]
(312) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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|
ミラちゃんごめんね・・・せめて、ユーリだけはなんとか止めるから・・・
(*89) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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|
やっぱ。
そう か
[ユーリの言葉>>304には、眉を下げて答え。 出来るかどうか、を考える。
―― まだ、ころすのは、やっぱり、怖い。
彼らと違って、己には、絶対的に『覚悟』が足りないのだから。]
(313) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
|
|
ん
………ん、
[クラットは。 間違いなく、己を狙っていた。]
……………
いいの か?
[傷を負って、何時もよりも足手纏いでしかなく。 それを確認するように、アミル>>306へ答える。]
(314) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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|
/* あ、うん。 完全に生き延びるロール回されたので…>< さすがに強制襲撃は、辛いかな、とか…すみません。 襲撃したかった、けれ、ど…!
明日はクラット援護に行きますね。
アークが来れて、お嬢様がCOすれば、少しは立て直せる、かな…?
アリスも動きはお任せします。
(*90) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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|
/* アールグレイ落としたくなかったなぁ。 ちょっとコアズレあったけど、単独でちょくちょく動いてくれるし。 それに可愛い。
(-152) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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|
[ふ、と。 現れた人影に、顔を少し上げた。]
あんた、墓守の………
[アルビーネの姿>>292を見て、ぽつりと零す。]
…………邪法使い、に。
やられた。
[あまり目をあわさないまま、それだけを、呟いた。 たしか、アルビーネは彼と仲が良かったのでは、ないかと。]
2012/03/17(Sat) 23時半頃
|
|
[ふ、と。 現れた人影に、顔を少し上げた。]
あんた、墓守の………
[アルビーネの姿>>292を見て、ぽつりと零す。]
…………邪法使い、に。
やられた。
[あまり目をあわさないまま、それだけを、呟いた。]
(315) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/18(Sun) 00時頃
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/* 手伝えなくてごめんねー 遠慮要らなそうだし、あたしは明日から少し強めに行くわ。
(*91) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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/* うん、護衛お願い。 本当は各地でバトル展開になった方がいいんだろうけど、村側が単独で動いてくれないから仕方ないですね。 やっぱり多角で動きがちなメンバーを削りたいです。
すいません、なんか偉そうですね。
(*92) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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/* っ よしいいぞ >>315 正直踏み込みすぎると色々とマッハなわけでして
(そして灰でランスロットをなでなでしてみる
(-153) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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/* あるぐれ…。・゚・(ノД`)・゚・。
くそう くそう 何しに出てきたんだよこの変態仮面
(-154) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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[友人の言葉>>314に、一瞬目をぱちくりとさせる。]
いいのかって、何がだ? 泊まる事か?
そんなの、いいに決まってるだろうに。
[呆れたように呟きながら。 そしてランスの言葉>>315に反応して振り返れば、そこには墓守の姿>>292が。]
あぁ、貴方は……。
[顔程度は見知っているのだろう。軽く頭を下げる。]
動き出した邪法遣い達に遭遇しましてね。 見事にこの有様です。
[と、軽く肩を竦めて見せた。]
(316) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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[リーリも、やはり行ってしまった。きっと今頃馬小屋に現れた魔物とでも戦っているのだろう。]
リーリは・・・あれでしばらく・・・ユーリは・・・・
[一人誰もいない屋敷で思案する。その目は普段の彼女からは考えられない程、感情に乏しいものだった。 暫く動かずにいた後、屋敷から駆け出した。]
(317) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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/* そうか そうだ アルビーネに女主人公になってもらおう これだ!!!
(-155) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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…ん?
[ランスが顔を上げた。 視線の先を、追う。]
ああ。…いつぞやの侵入者さんか。
[わりと酷い言い草だった。]
邪法使いが動いたのは知ってる。さっきそれっぽいのが攻撃してきたから。
(318) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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―屋敷、厩舎―
[ゆらりとこちらに向かった2体の黒い影に、嫌な気配を感じた。]
昨日の魔物よりも、もっと邪法に近いモノ、ね? 貴方がたの主はどこにいるの?
[問うても、言葉の通じる相手ではなく。ゆらり、と影が動き、長い腕がリーリの目の前の地面を抉った。]
聞き分けのない子。
[重い金属のポールを構え]
(319) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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/* ユーリは狼吊りorお嬢吊りの後でないと落ちませんね、能力上。
また村が固まっとるテラオソロシス。
(*93) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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/* なんか一番仕事してなくてすいません(汗) もちょっと動けたらいいなぁ…
とりあえず多角削りかな?
(*94) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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………………侵入者?
[ユーリの言葉>>318にさらに目を丸くしつつ。 思わず、アルビーネとユーリの間を視線を往復させた。]
(320) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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-少女の手記-
メイちゃんが殺されちゃった。やったのはアークちゃん。 アークちゃんは、自分の片割れを復活させたいんだって。 綺麗な魔法陣の中に、今メイちゃんはいるんだって。あたしはまだ見てないけど。 メイちゃん、今はつらいだろうけど見ててね。あたし、絶対に願い事を叶えてあなたも幸せにしてあげるから!
(-156) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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/*お屋敷組はこちらでどうにかひきつけたいですが・・・マリーベルの身に何かあればそっちを優先してくれるって信じて。 リーリは割りと一人で行動してくれるのでいいのですが・・・もしくは大抵私とだから不意はつけそう
(*95) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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ちょっと前に、本目当てで侵入されたことがあって…ね。
[あれは大変だった、とぼやく。]
(321) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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/* 本当は村側が多角意識して避けてくれるといいんですが。 今のところアグレッシブに動けるのがシグル、アーク、俺かな? アリスはサプライズ的に終盤で赤COでいいと思ったり。 え、ここが赤!? みたいな楽しみもあったらいいかなって。
(*96) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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[深い深い、永久の眠り。まどろみの中で]
(…結局何も、何も、出来なかったなぁ)
(誰かを護ることも、助けることも、出来なかったなぁ)
(本当は、女の子みたいなお洒落も、してみたかったなぁ)
(あの子に、可愛いって、言って貰いたかったなぁ)
(322) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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[右腕の砕けた眠る人形。 王冠を失って、ただ、静かに横たわる]
(323) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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[青い小鳥が空を舞う。 風に回る花びらを吸い込む血溜まりの上を悲しげに唄いながら、ぐるりぐるり。
何処かへと消えてしまった"ともだち"を探し 呼びかけるように。]
(324) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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[其の人形は、人を幸せにする為に作られた]
[だけど、だけど、あまりに無力だった]
[人はみんな成長して行くから、 置いていかれるだけだと知ってはいながらも]
[それでも少しの間だけでも、傍にいたかった**]
(325) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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/* というかアミルに勝てる気がしないのでアミルはアークに投げます。
アリスは今一番動きやすそうなので、COして襲撃入るならそれはそれで、と思いつつ。 正直一番吊られて欲しくない所なので。
ユーリがとても赤を吊りたそう、という。
(*97) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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レグルス、だ。
[墓守の、で言葉を停めた風のランスロット>>315にいつもの調子で名乗った後、自警団団長の男性>>316に頭を下げ返して]
邪法使いに遭った。 ということは、もう知っている、のか。
[何を、とは言わない。 家令の男性>>318からも声がかかると、]
いつぞやは別の意味で世話になったなあワトソン。 あと一歩で私の第六感が本物か証明できたというのに。
[どうやらお屋敷の珍しい本の匂いを嗅ぎつけた、というのは勘、のようだ]
それっぽい、か。 どうにかして「それ」だと分かればいいのだが。
(326) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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/* 非ロリ3人が落ちると、残り戦力が怖すぎますけどね…。 アリス1人でフルボッコというわけにもいかないし。
明日は、多角、落とそう…。
(*98) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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―巡回中―
……平和ですね、案外。 [ゆるゆると、馬を歩ませる。 誰にも逢わなかったのは単なる偶然だっただろうが、魔物に襲われなかったことには理由があった。 ランスから貰った針金の十字が淡く光り、魔物を遠ざけていたのだった。 もっとも、ポケットのなかに突っ込んでいたので、効果のほどを自覚してはいなかったけれど]
(327) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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/* アルグレ…ぶわっ ごめんねごめんね! ランス落とせば良かった!
(-157) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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/* 赤陣営の戦闘力ってどんな感じ? なんとなく
強 アーク>シグル=ミラセティ>アリス>ディアナ 弱
なイメージ。 アリスがアークの次くらいかな?
(*99) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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[ユーリの言葉>>321に僅かに警戒を強めつつも、名乗り>>326を受ければ素直に挨拶を返す。]
自警団団長のアミル・バイラーです。 えぇっと、邪法遣いに会ったとの事ですが……。
奴らの、他の仲間に出会ったという事、ですかね……。
[クラットはつい今し方まで自分達と対峙していた。 ならば、彼女が会ったというのは他の仲間の事だろうか。]
……是非、詳しく教えていただけませんか。
[僅かに身を乗り出し、そう声をかけた。]
(328) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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―――…私は。
[青い小鳥の主は今 悲しみの中に。 だが しかし 何時までも止まっては居られない。
嘆くばかりでは何も掴めはしないと 知っているのだから。]
(329) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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あ。
[しまった。 つい自警団団長の前でかつての悪いことを喋ってしまった]
………そ、その話は後にして欲しいのだが。
[思いっきり目をそらしつつ、ぽそりと]
(330) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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