
121 【初心者歓迎バトルRP】剣と魔法と歪んだ喜劇
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墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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あらまぁ。 そんな話、はじめて聞きましたわ。
(0) 2012/03/12(Mon) 18時半頃
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―夢見の少女の言葉―
昨日は少し嫌な夢を見ました。
邪法とか、生贄とか…とにかく、良くない魔法を使う人が出てくるんです。
ああ、まだ分かりません。そんな、いつくるとか、どこにくるとか。
まだこれがただの夢なのか、お告げなのかもはっきりしないんです。
……でも。やっぱり気になりますから、おじいさまには内緒で少し調べてみようと思っています。
あの、あなたも何か、ご存知ないですか。
(#0) 2012/03/12(Mon) 18時半頃
長老の孫娘が未来を見る力を持つことは、この村の人間にはよく知られていることだ。
だが、その力がはっきりとした「予言」として表れることはそう多くなかったし、
曖昧なものは普通の夢とあまり区別がつかないものだから、すぐさま大騒ぎになったりはそうそうしない。
今年の夏の大嵐の予報だって起きたのは隣国の話だったし、冷害の気配は結局お告げではなかったということで落ち着いた。
遥か昔に潰えたとされる「邪法」の予言ともなれば、殆どの者が今回はただの夢の方だと考えただろう。
彼女がもう一度同じ夢を、今度はよりはっきりと見ることになるのは、もう少し後のお話。
小さな不安感は間近に迫った花祭りへの期待に流されて、あっという間に人々の記憶から薄れていった。
(#1) 2012/03/12(Mon) 18時半頃
/*
この村は【RP村に慣れていない人・戦闘RPが苦手な人のための練習村】です。
邪法のため生贄を求める者達を、自前の武器や魔法で撃退しましょう。
経験者の方は不慣れな人が居る「かもしれない」ことを頭の隅に置いた上でご参加ください。
また、【ランダム希望は禁止】とします。うっかり忘れる人が多いので注意してください。
特定の希望役職が無い人はおまかせを希望しましょう。
(#2) 2012/03/12(Mon) 19時頃
/*
・世界観
【大雑把に】剣と魔法のRPGです。
銃火器等の近代的な武器は禁止ですが、それ以外のことはノリで構いません。
多少設定矛盾しても気にしない。
・吊り襲撃について
どちらもPL視点で行います。死亡フラグが立っている人を狙って落としていきましょう。
基本的には狼側に殺された人が襲撃になりますが、
その時々で落ちる人達の死因はばらばらだと思います。
複数人落ちで混乱しそうな時はメモ相談も活用したらいいんじゃないかな。
墓下は幽霊モードでしばらく村に留まることになります。
それ以外の設定はないので、落ちた人たちで自由に脚色してください。
(#3) 2012/03/12(Mon) 19時頃
/*
・進行について
村内の時間経過は【適当】です。誰かが日が沈む描写をしたら夜になります。
時間や天候などを変更した場合、できるだけメモに記載するようにしてください。
参加者は花祭り期間中に村に残る者です。
NPCは一日目開始までに村を出ていくため、進行中は登場しません。
これは事件の関係者をPCに絞り、展開をスムーズにするための措置なので必ず徹底してください。
一日目に入ると狼側により村全体に結界が張られ、以降決着がつくまで脱出はできません。
同時に、結界の内側にある森に棲んでいた小型の魔物達が邪法の影響故か活性化します。
またこの日、夢見の力をもつ少女・メイが邪法の使い手が村の中にいることを察知し、村に残る人々に脅威を周知しようと動き始めます。
二日目にはその能力を恐れてか、殺害されたメイの姿が広場で発見されるでしょう。
(#4) 2012/03/12(Mon) 19時頃
/*
・魔物について
1dに村全体に結界が張られた際、その内側にいた魔物たちが活性化します。
この時活性化する魔物は、村周辺でよく見る弱くて攻撃性の低いものが中心になるでしょう。
※序盤のバトル成分を増やそう、という意図のイベントです。
出現数は大雑把に「1d中にあらかた駆逐できる程度」。
赤サイドはこれらのmobをコントロールしてもいいですし、各人の描写に任せてスルーでも大丈夫です。あばうと!
・(主に襲撃死した人の)死体の取り扱いについて
村の中心に広場があり、ここに2dのメイ以降邪法の生贄にされた人間の死体が運ばれます。
もしかしたら邪法の儀式上重要な場所なのかもしれません。(詳細は赤陣営におまかせ)
※事件が起こっていることを村全体に伝わりやすくしよう、という意図の設定です。
赤陣営の方々はPCの手が空いた時に死体をワープさせるなり担いで持っていくなり、適当な方法で広場に運ぶようにしてください。
(#5) 2012/03/12(Mon) 19時頃
/*
・各役職について
人狼:なんらかの理由により邪法に手を出した者。生贄を求めて村人を襲う。
また、生贄をきちんと用意しないと術師側に何らかの負担がかかるらしい。
これ以外の指定はありません。実際に各役職を引いた人にお任せします。
邪法の設定も細かいところは赤陣営で自由に考えてください。
・中の人発言制限
白ログ以外では中の人発言可です。中身記号(/*)を使用した上で発言しましょう。
ただし、地上メモはあんまり雑談まみれにしないように。
メモでの中身発言は相談などの必要情報が中心になるようにしましょう。
(#6) 2012/03/12(Mon) 19時頃
/*
・えろぐろ制限
この村は全年齢対象です。極端なえろぐろネタは控えましょう。
基準としては【少年誌ぐらいまで】です。
例)血:○ 切断:○ 内臓:×
特にぐろはあまり詳細に描写しないように気をつけてください。
えろは危なくなったら暗転。
・コミット等について
地上メンバー全員の合意があれば自由にコミット可です。
また進行中の延長処理も大多数の支持があれば検討しますが、何度も使える手では無いのでご利用は計画的に。
(#7) 2012/03/12(Mon) 19時頃
/*
・その他もろもろ
この村は同性愛含む恋愛関係のRPを禁止していません。
苦手なひとははっきりメモに書いて自衛してください。
ただし二人の世界でいちゃいちゃしてばっかりとかはやめような!
恋もいいけど ほのぼのもいいけど あくまで【バトルがメインの村である】ことを忘れないようにしてください。
また同性愛表現に限らず、【NG項目がある人はきちんとメモに記載してください。】
初心者さんに優しくがモットーの村なので、「空気嫁」は通用しないと思ってください。
(#8) 2012/03/12(Mon) 19時頃
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―村外れ―
花祭りも行きたかったんだがなぁ この村にいたいってのは、やっぱ感傷かねぇ……
[流れる雲を暇つぶしに眺めていたら、唐突に頬にピリリと痛みが走る。 手をやると薄っすら血が付いていた。 小さな傷でも出来たらしい。]
わかったよ、退散する
[風の精霊があっちへ行けとお怒りだ。 彼らの言葉を理解できない自分への意思表示として、風の刃で切りつけられた。
ここまで精霊から毛嫌いされる者も珍しいだろう。 理由に心当たりはあるが、自分に非のない辺りが理不尽だ。 かといってやり返す気も起きなかった。
そうなると、すごすごと逃げ去るしかない。]
(1) 2012/03/13(Tue) 00時頃
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―屋敷入り口―
…畏まりました。 行ってらっしゃいませ、旦那様。
[若き家令は、恭しい礼と共に主を見送った。]
(2) 2012/03/13(Tue) 00時頃
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話し合えれば……いや、無理か
[小さな呟きは精霊に届くことなく掻き消えた。]
(3) 2012/03/13(Tue) 00時頃
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さあて、始めるとするか、……掃除を。
(4) 2012/03/13(Tue) 00時頃
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/* あっぶねぇ! なんつう速さで三人目来てんだよ! いや、四人目がきただと?! どうなってやがる
(-0) 2012/03/13(Tue) 00時頃
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/* え、精霊が出てきてる、だとっ
村に住み着いたのは5年前 身長155+10cm
(-1) 2012/03/13(Tue) 00時頃
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/* 身長は? 150+19cm
(-2) 2012/03/13(Tue) 00時頃
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………さて。
[主を見送った後。一冊の手帖を取り出し、読む。]
やること山積みだな…。 ま、いいけど。
[祭りについていくことも出来はしたのだが、騒がしいのは好みではない。 まあ、留守の家を預かっておかなければならないと誤魔化す事は難しくなかった。 立場上という言葉は時々とても便利だ。]
まあ、まずは掃除からかね。
[踵を返し、屋敷へ入っていく。]
(5) 2012/03/13(Tue) 00時頃
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/* ぶふwwwwwwwwww どうしてだよラ神wwwwwwwww なんでそういうことするんだよwwwwwwww
(-3) 2012/03/13(Tue) 00時頃
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― 村外れ ―
[墓守の朝は最近早い。 それは昼夜の区別のつかない小精霊が夜明けもとうに過ぎたというのに騒ぎ出すからである。 今日も今日とて住処のありとあらゆる外に通じる面――ドアや窓――を叩く音で目が覚めた。
そいつらを追い払うべく獲物を振り回すことを“掃除”と呼んでいるのだ。 いつもはこの後に墓地の掃除もするため箒を手にしているのだが、今朝は寝ぼけていたためか手にしていたのは愛用の細剣]
なあお前ら、この時期になると活性化するのは構わないんだが、 せめて、せめて人の眠りは妨げないでくれよな。
[鞘のついたままのそれを青い精霊のすぐ傍に向けて振り下ろしながら、深緑色のフードつきローブをまとった少女は戯れに言葉を放った]
(6) 2012/03/13(Tue) 00時半頃
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[この時期。 すなわち花祭りが近付く時期であり、彼女、レグルスが村外れの墓地の近くで倒れていたところを拾われた時期でもある。
自分にまつわる記憶がなく行くところもないため、拾ってくれた人物の言に従って墓守を始めてから早5年。 またこの時期が来たか、という感慨はひとまず奥にしまって、レグルスは今日も一日を掃除から始めるのであった**]
(7) 2012/03/13(Tue) 00時半頃
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[川の水音は、冷たい音色を響かせている。 まだまだ肌寒い気候の中、草木に若草色が覗き始める頃合。
川べりの一角に、陽の当たる場所が有る。 小さめの木の根本に、寝転がる冒険者の姿が有った。
顔の横に、背負える程度の小さなナップサック。 草臥れ色褪せたそれは、しかし未だに現役として使用されている。 それはまだ年若い男の、冒険者としての経験を示す指標となる。]
(8) 2012/03/13(Tue) 00時半頃
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/* 既にいっぱい居たw 今回は本当に大人気だと思う。入りたいって人、とてもよく聞くなあ
目標:草食系男子
正直女キャラでもヒーロー(notヒロイン)言われまくるレベルで主人公主人公してしまうのだけど… ぶっちゃけ村建てみそさんが超主人公らしいのでwまあ今回主人公ならんやろ、と思っているwww
(-4) 2012/03/13(Tue) 00時半頃
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/* このへん全部知ってる人なきがするんですが 気のせいでしょうか
(-5) 2012/03/13(Tue) 00時半頃
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/* ま、まさか4時間前に書き終えた入村文を一部書き直すことになるとは恐るべし半突発…… (書き直さなくてもよかったんじゃね? と思いつつ精霊の設定がジュストの想定とずれてたらあばばばしそうだったため)
というわけでどうもこんばんは、 「永遠の初心者」あるいは「とある人が好きすぎて生きるのがつらい」あかつき@Akatsuki-smです。 この村のために自宅箱にFirefoxを実装しましたー
(-6) 2012/03/13(Tue) 00時半頃
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6人目、(自称)愛戦士 マリーベル がやってきました。
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[村から少し外れた木の下でくるくると廻る少女が一人]
お花祭りなんて行けなくったっていいよ。だって、村の中にだって、こんなに綺麗なお花が咲いているんだもん!
[くるり くるり 廻る度にスカートがふわふわと舞う。]
(9) 2012/03/13(Tue) 00時半頃
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/* マwリw-wベwルw
愛w戦w士w
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-7) 2012/03/13(Tue) 00時半頃
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─村近くの森─
あーあ、今日も暇ー 村の方もなんかいつもより静かだし…なにかあるのかな? 誰か私の遊び相手になってくれる人間はいないかなー
[背中に薄く透き通った羽を生やした少女がぼやく。 普段は友達の精霊と共に人間に悪戯をしては遊んでいるのだが、どうやら遠くで祭りがあるらしく悪戯を仕掛ける人間がなかなか来ないのだ。]
このままでいるのも、ねぇ… よし、いっちょ遊びにいきますか!
[トン、と自分の立っていた木からジャンプすると、そのまま村の方へと飛び立った。]
(10) 2012/03/13(Tue) 00時半頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 00時半頃
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/* オデットだー! オデットがいるぞー!!
(新キャラの中で一押し)
(-8) 2012/03/13(Tue) 00時半頃
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/* オデット妖精かぁ 精霊とはアホみたいに中が悪いという設定がががが 仲良く出来るのだろうか
精霊と妖精、フーム
(-9) 2012/03/13(Tue) 00時半頃
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― 墓地 ―
[生前、クラットを保護し育ててくれた恩人である男性の墓の前に立っている。 亡くなったのは丁度一年前、今日は彼の命日だった。 墓石を綺麗に掃除し、綺麗な花と酒を一瓶添える。]
もうそろそろ桜も満開だね。 まあ、あんたは花なんかよりも酒がいいんだろうけどな。
[日も暮れれば陰鬱とした雰囲気になるこの墓地も、昼間の明るい時間帯だと桜が咲き誇りとても綺麗だ。 取って置きの酒を供えてやったのだから、きっと花見酒とばかりに飲んだくれるのだろう。 彼は酒を愛して溺れて、そのせいで死んだのだが。]
(11) 2012/03/13(Tue) 00時半頃
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/* 今気が付いた、ユーリ31歳?!
若作r(ゲフンゲフン
(-10) 2012/03/13(Tue) 00時半頃
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…店もなんとかやっていってる。 俺が独りになるのをあんた心配してたけど、意外と平気みたいだ。 俺にはこいつらもいるしな。
[クラットの周りをふわふわと飛んでいる人形2体へと目を向け、笑みを浮かべる。 大事な相棒達で、クラットの営んでいる雑貨屋の看板娘達でもある。]
それじゃ俺はもう行くよ、また近いうちに。
[ひとしきり近況を報告するとその場を立去ろうと、自宅の方へと向かって歩き始めた**]
(12) 2012/03/13(Tue) 00時半頃
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/* 大人気ですな! 事前情報でまあ、かなり埋まるよなとは、思ってたけど
いやだってめっちゃ楽しみだったもん 入りたいけど予定で入れない、って人も結構聞きました
既にマリーベルがイロモノ枠であるw というかガチでもまともなマリーベル見たこと無いんだけど みんなイロモノw
(-11) 2012/03/13(Tue) 00時半頃
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[ふと、足を止める。そして大して大きくもない胸いっぱいに空気を吸い込むと]
っよーし!皆が戻ってくるまではこの愛と希望と勇気の魔法少女、マリーベルちゃんが村の平和を護っちゃうんだからね! 魔物だろうと悪人だろうとなんでも・・・・・はちょっと止めてほしいけど・・・てへへ
[右腕を真っ直ぐに天へと伸ばし誰に言うでもなく大声で宣言する。誰にも見られていませんように、と少しの祈りを込めながら。]
(13) 2012/03/13(Tue) 00時半頃
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……………ん?
[屋敷の掃除を半分程終えた頃。妙な叫び声が聞こえた。]
ああ。いつものあれか。 自称…なんだったか。
[窓の外から、声の主を確認した。本人の願いとは裏腹に。]
今日も元気だなあ。
(14) 2012/03/13(Tue) 00時半頃
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/* 今いる場所だとアルビーネとオデットあたりと絡めそう。 特にオデットはうちの人形たちと並ぶと可愛い気がするし絡みに行きたいな。 でももう寝ないと…。
(-12) 2012/03/13(Tue) 01時頃
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[小さな寝息は、川のせせらぎに消されて届かない。
ふぁーあ……ねむいな……寝てていい? そんな事を聞くまでもなく、ものの見事に、それはもうとても、気持ち良さそうに、青年は眠っていた。
青年の手には、ナップサックの取手と開閉口がしっかりと握られている。 不審者が触ろうものなら、直ぐに気づくように、それは冒険者の基本。 隙を見せれば、命に関わる事も少なくはない。 自衛は嫌でも身体に染み付く。]
(15) 2012/03/13(Tue) 01時頃
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/* >>15 ウィル、いきなり死亡フラグたてんなしw
(-13) 2012/03/13(Tue) 01時頃
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/* わ、他の人の設定とか見ないで設定とか垂れ流したけど。 ジュストは3年前、俺とアルビーネは5年前にこの村に来たのか。 何この村、流れ者が居着きやすいの?
(-14) 2012/03/13(Tue) 01時頃
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―とある屋敷―
…さて、と。 これであらかた、片付いたかしら…。
[白いエプロンの女中は、モップを片手に息をついた。 午前中から、あちこち磨いて、片付けて。 ぴかぴかになった部屋を見渡して、満足げに頷く。]
(16) 2012/03/13(Tue) 01時頃
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[川の水がプリズムの如く光を弾く。虹色が、石に、木の葉に、光を弾いて拡散する。 春の精霊が言葉を交わす中、青年はただ、淡い夢の中に沈んでいた。 冒険者としては油断しているように見えるが、敵が近付けば、ちゃんと目覚めるだけの技量は持っている。
ナップサックの中には、この村に来た理由の、手紙がいくつか。
内容も、差出人との関係も、知らないし、聞く事も無い。ただ依頼をこなすのみ。 人の想いを運ぶ。それが、運び屋の仕事。]
(17) 2012/03/13(Tue) 01時頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 01時頃
女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 01時頃
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あ~、頼むから精霊さん方 そんなに睨まないでくれ~ 落ち着かねぇから
[村の中に入っても、近くに精霊はいるらしく なにやらビシビシと感じる敵意。 安住の地がない。]
そんな存在全否定みたいな気配やめてー
(18) 2012/03/13(Tue) 01時頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 01時頃
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/* 一応、かなり、意識して、文体を変えている…つも、り…… 透けないように、透けないように
軽さを落として、重く重く 小説みたいなイメージで
既にめげそう、しんどいwwwwww
場所的に妖精さんとエンカしたいところ。。。 いけるかな?
(-15) 2012/03/13(Tue) 01時頃
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/* しっかし、みんなグレートダーッシュ!しすぎだろう
(-16) 2012/03/13(Tue) 01時頃
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/*我ながらすげぇ痛い子。魔法少女だけど性格のアレっぷり的にニチアサの輝かしい可愛い子達というよりは深夜枠の痛い子ポジ*/
(-17) 2012/03/13(Tue) 01時頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 01時頃
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…おっと。お疲れさん、リーリ。
[背後の気配に気付いて、振り返る。]
掃除はもう終わったみたいだね。 次どうしようか。一緒に買出しいく?
(19) 2012/03/13(Tue) 01時頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 01時頃
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あだっ!またか!
[今度は小石が顔面めがけて飛んでくる。 とっさに腕でかばってよかった。]
だっからお前ら! 俺がなにしたよ!
[さすがにたまらず、怒声を発すれば 精霊たちが逃げていく気配。]
こんなだから関係改善見込めないんだろうなぁ
(20) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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…お嬢様のお迎えも、ついでにね。 魔法少女、かあ…。あんまり危ないことはしてほしくないんだけどねえ。
[叫んでいた内容を思い出し、軽い溜息。]
ああ。疲れてるなら休んでいてくれてもいいよ。 買出しだけなら一人でも十分だし。
(21) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 01時半頃
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― 村外れのアトリエ ―
[かち
ぎ かち] [小さな音が、静かな場所に、響くように鳴った。]
(22) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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/*すでに人多いな!!!!
びっくりした。 RP村ラッシュしていますね、今晩は。 イケメンをめざすぞ!!!!
(-18) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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…………ぇっくしゅ!
[大きなくしゃみと共に、淡い褐色の双眸が開いた。 しかしそのまま起き上がる事も無く、気怠げな表情で暫くは空中に視線を漂わせる。]
………手紙
[自身に言い聞かせるように、小さく呟いた。 よし、と気合いを入れれば、身軽に身体を起こし、大きく伸びをする。
ナップサックを背負い、大腿に装着したダガーを確認する。異常は無い。 確認が終われば、青年は村へ向けて足を踏み出した。]
(23) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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[よもや自分の叫び声が聞こえているなどとは思いもせず指先に光を集めてまたくるくると舞い踊る。]
あははっ今日もいー天気だなぁ・・・あっそうだ、お花の冠作ろう!
[唐突もなく空を見、地を見て、草の上に膝を付き花で冠を作る。今度は木の上に目を留めれば]
あー小鳥さんだー!小鳥さーん!やっほー!!
[ぶんぶんと大きく手を振って小鳥にご挨拶。無論鳥が返事などするはずもないが、彼女にとってはそこは関係のない事だ。]
(24) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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……こう人気がないと、心配だね。
[ぽつり、呟けば。 相棒の耳がくるりとこちらを向いたので、たてがみを軽く撫でてやる。 のんびりと蹄の音を立てる相棒の背に揺られて、日課の見回りを。 普段なら、大勢と擦れ違って挨拶などをするけれど。 花祭りのために村人の大半が出掛けているために、村はガラガラだった]
……少し走ろうか、ぺダソス。
[あまりに、静かだから。なんとなく、景気付けにと。 いささか名前負けのしている感のある相棒に話しかけ、軽く尻を叩いた]
(25) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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―自警団詰め所―
[詰め所の外でバスタードソードを手に持った男が、一人素振りをしていた。 腰には細身のフランベルジュを下げ、軽装の鎧を身に纏っている。
剣を下ろし、傍らにかけておいたタオルで汗を拭う。]
ふぅ……。
[風に舞って、ひらり…と一輪の花が舞った。 それを見て、僅かに表情を綻ばせる。]
今年も、もう花祭りの季節か…。
(26) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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―村外・丘の上―
[緑萌ゆる丘の上 漆黒のマントをはためかせ、佇む痩躯の男が一人。 腰には装飾的な刺突剣を携え 顔にはその眼差しを覆い隠す仮面。
そう、このぽかぽか陽気の中で見るからにクソ暑い黒マントの上に、仮面。 これがそこら辺を普通に歩いていれば明らかにまともな人種には見えないが、残念ながらこれが彼の"芸風"であるからして仕方が無い。
ともあれその男は風に揺れる地図を片手に持ち、仮面越しに静かに村を見下ろしていた]
(27) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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/* おい、この連続入村はどいうことだ
わけがわからないよ
(-19) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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/*ちょっwwwwwwww待っwwwwwwwwwww
なんなのこの勢い!! あ どうも、村建てです。ええ。16人上限で13番入村の村建て人です。
どういうことなの
(-20) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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ああ、ユーリさま。 大丈夫ですのよ、ご一緒しますわ。 少々お待ち下さいませ、モップを片付けて参りますから。
[そう言って、女中はバケツとモップを持ってパタパタと部屋を出て行った。 掃除道具を片付けた後、エプロンを外した黒いワンピース姿でユーリの後に続く。]
(28) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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/* これ今日中に全員埋まるんちゃうのwwwwwwwwwww おなごが少ないwwwwwwwwwwwwwwww 女の子求む!
(-21) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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/*ルファとキャラが被ってるwwww しかも入村が秒単位の差ってwwwww
ごめんなさいwwwwごめんなさいwwwww
(-22) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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/* ええと、ともあれ皆さん、お集まりいただきありがとうございます。 いやしかしこれは芝が生えてもしかたがない しかたがないので許してください。
はええよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どういうことなのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-23) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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/*迎えに着たユーリさんに盛大に呆れられる覚悟はできてる
因みに姓のラエティティアはラテン語で喜びって意味ですって。こないだ買った本に書いてあった。この本用途がそういう為のものだから選ぶ単語が狙い済まされてるでぇ・・・*/
(-24) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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/* 今回はですね、参加前に二人キャラクターを考えてたんですよ。 片方がもろ被りして、もう片方がちょい被りで 修正してる間に13人とか
どうなっているの
(-25) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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―村外れの木の下―
マリーお嬢様。
[にっこり笑顔で、手にはバスケットを携えて。 中身はお茶のセットとお菓子。]
お花、綺麗ですねえ。 ところでこんなところで何を…?
[わかってて聞いている。色々酷い。]
(29) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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─村の上空─
ひーまー、暇暇ぁ!
[ふわりふわりと空を飛ぶ。 今日はなんだか風の精霊の機嫌が悪いようだ。自分の言葉に答えてくれない。]
もー、まったく…遊べそうな人はいないかな?
[下を見ながら適当に人を探して飛び回る。]
(30) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 01時半頃
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/*後々はシリアスになるだろうし、それまで生きていられるかすら危ういので1dくらいには変身()したい
変身するときの掛け声どうしようかなーメタモルフォーゼとかは使いやすいけど既に使われきった感があるよね。*/
(-26) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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|
あ、オデット?
[村の上空をフヨフヨ飛ぶ姿>>30を見つけた。]
うるさいぞーイタズラ妖精!
(31) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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/* 直前まで、新米自警団員と新米駐在で迷っていたなどと。
しかし、自警団で入ってなくて良かった。 あっちの入村発言、自分だけ居残り……的な内容だったかし。
(-27) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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あっユーリ!えへへ、見て見て!お花で冠作ってたんだよ! これ、ユーリにあげるね♪
[満面の笑顔で花冠を掲げる。その笑顔のままバスケットを見て]
お茶会しよっ。ユーリとリーリ、二人も一緒に、ね?
[真っ直ぐに見つめなおして首を少しかしげる。彼の心中には気づいているのかいないのか。]
(32) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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/* 目下の悩みどころは思ったより人外と魔法剣士が多いので 人外かつ魔法剣士を目指していた私はどうやって方向性を修正していくべきかというところだ
これ以上入るの伸ばしたらうっかり埋まりそうだったんだ。アドリブするにもストックのキャラが軒並み方向性が被ってt
こわい スタートダッシュ入村こわい。
(-28) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 01時半頃
細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 01時半頃
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[広場にある長いすの一つに座って空を見ている一人の子供。 白い少しぶかっとしたカーディガンを羽織って、ボタンを上から二番目まで留めている。 その下に薄く淡い赤色のシャツを着て、赤茶色の膝が隠れる程度の丈の半ズボンを穿いて、シャツと同じ色をしたかざりっけのないシンプルな布の靴を履いた足をプラプラさせている。]
………
[頭には大きなリボン。これが悩みの種である。 これのせいでいつも間違えられる。
女だって]
(33) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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/*マスケラさんを勝手に悪の組織()の幹部とかと勘違いして騒ぎたい。(真顔*/
(-29) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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/*みんな村にいてやれよwwwwwwwwwwww とか思ってごめんなさいwwwwwwwww しばがwwwwwwwwwww
(-30) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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/* >>33 Σ!? 男ティナだと
ていうかうん だから はやいよ はやいよ どうなってるの。 しってるか、これ入村開始から2時間経ってないんだぜ。
(-31) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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―――村―――
[この村を訪れるのは一度や二度ではないから、大まかな地図は頭に入っている。 細かい住人の名前は知らないが、それはおいおい村人に聞けば良い。
聞けば良い、筈だった。]
……そうだよな みんな、花祭りで、出払ってるよな
[苦笑を浮かべながら自嘲する。普段なら捕まる筈の村人が全く居ないのは、見通しが甘かったと言う他無い。]
(34) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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ん?
[不意に聞こえた声>>31にそちらのほうを向く]
何よー!暇なんだからしょうがないでしょ。 精霊の嫌われ者くん。
[近くに降り立ちながら告げる。]
(35) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 01時半頃
15人目、ぜんまい仕掛けの アールグレイ がやってきました。
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[かたかたかた]
[ぜんまいの切れた人形は動きを止めて]
[目覚めの時を待っている]
(36) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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/* とりあえず目下私がやるべきは設定の組みなおしだ。 一応予備として人間設定も考えていたので、種族に関してはそれがベースになる感じで良いだろう。
しかし 魔法…。魔法を使った芸人のつもりだったからなあ。 修正しても精々物理属性魔法的な感じだろうか。
(-32) 2012/03/13(Tue) 01時半頃
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えーと、まずは……アミル[[who]]?
[手紙を取り出し、宛名を確認すると、直ぐに鞄の中へと戻す。
それと同時に、人間の姿>>33が視界に入った。 誰かが居た、という猛烈な安心感と共に、広場へと足を進める。]
あの、すみません ここの村の人ですよね?
[可愛らしいリボンの子供に、微笑みかけた。]
(37) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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あ、そうですねえ。 悪くありませんねぇ。お茶会。…と。花冠、有難う御座います。
[少し屈んで、花冠を被せてもらった。 この格好に似合うのか花冠とは思ったが、まあ。いいか。]
じゃあ広げちゃいましょう。リーリ、手伝って。
[言いつつ、バスケットの中身を広げる。
買出しは後からでもまあ出来る。 屋敷に残った人数から考えても、さほど入用でもないわけだから。]
(38) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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/* >>36 おお……人形が来た…。 (←元々魔法人形やるつもりだったひと)
これちょっと起きてたらフルメンバーになるの見れるんじゃないか。わぁお。
(-33) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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好きで嫌われてんじゃねぇよ
[降りてきた妖精>>35に向かって不満も露に返す。]
まぁ、お前も暇にならぁな みんな出払っちまってイタズラする奴がいねぇ
[続く言葉はあからさまな仕返しだった。 にししと嫌味たっぷりに笑う。]
(39) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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/* 埋まるのはやすぎワロタとか言ってられないくらい焦った。
(-34) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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――― は、
[小さな石を組み込み終えて、少し伸びをする。
肩がぐきりと音を立て、そして。]
……………腹減った
[そういえば、今日は何日?暫く日の光すら浴びて居ないような。
明かり代わりに水晶に宿らせた光が、ふっと消えた。]
めし、………
[ふらふらと歩く男の後ろ姿に、扉の閉まる音が響いた。]
(40) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 02時頃
細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 02時頃
運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 02時頃
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ふえ?
[いきなり話しかけられて疑問符を出しながらも視線を男に向けて]
そう…だけ…ど? えっと…なんですか?
[首を傾げて、おたおたと言葉をひねり出す]
(41) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 02時頃
少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 02時頃
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あははっユーリ可愛いーっ お茶会の準備、あたしも手伝うね!見てるだけだなんて、駄目だもんね!
[ぱちぱちと手を叩いてはしゃぐと、すぐにバスケットの中身に手をつける。]
ね、あとで村の残ってる皆もお誘いしましょ?
(42) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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/* ごめんよティナ、俺が2村であんなティナをやっちまったばっかりに
俺、もうティナを正常にみれねぇwwwwwww
(-35) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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ああ、いいんじゃないですかね。 …皆となると、もう少し色々用意が要りますが。
[今広げている分は、せいぜい2、3人分でしかない。実は。]
今、何処に誰がいましたかねえ…。駐在さんだとかその辺りはおられたと思いますが。
(43) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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/*はえー!もう15人とかすげー! 私RP村2.5回目なんだけど大丈夫かしらん・・・・・
さっきの手伝う~の後に義に悖るぞ!とか頭の中で言いかけた。誰だお前は。キャラが全然違うぞ自重されよ。*/
(-36) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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[街の警備をしっかりと行う事が、流れ者の自分を受け入れてくれた村の人達に出来る恩返しと思っている。 なればこそ、皆が留守の間はより一層力が入る。
たまには一緒にどうかと誘われはしたものの、守りが手薄な時に村から離れる気にはなれず。]
今年も何も無ければいいが……。
[少し前に聞いた少女の夢>>#0が、どことなく胸をざわつかせる。 ゆっくりと頭を振りながら、手にしていた剣を腰に提げた。]
(44) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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[おたおたした少女(だと思っている)に、諭すように声を掛ける。 普段は見知らぬ人には敬語で接するが、少し言葉を崩した方が良いと判断した。]
おれ、郵便配達、してるんだ
アミルって人、知ってる? 手紙を届けたいんだけど、どこに住んでるか、わかるかい?
(45) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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― 村の広場付近 ―
[まぶしい。
まぶしすぎる。]
………………………
[目が、しょぼしょぼとする。 そういえば暫く寝ても無かったか。眠い、以上に腹が減る。 食事処は軒並みクローズの文字が悲しくぶら下がって、いた。]
はなまつり……………
[悲しい看板の直ぐ傍にあったポスターに書かれた、にくい文字。 これさえなければ、今頃暖かい食事にめぐり合っていたと言うのに。
元々優しくはない表情をさらに険しくして、広場を通り過ぎる。]
(46) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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用意ならあたしも手伝うよ! よーし!突発親睦会やっちゃうよー!おー!
集めるんだったら、村の真ん中とかでやれば皆気づくと思うなー
[まだ準備も何もないというのに想像だけは膨らませる。今にもやりたいといわんばかりにそわそわ]
(47) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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/* ランスちょっと待て通りすぎるなっ! いやでも一応ティナ少年の返事待ちであれそれぐぐぐ
(-37) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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[ちら、と目に見慣れた運び屋>>45が映ったか。]
あ。 運び屋。
[ぽつんと呟いただけで、どうせ彼の用事は装飾品の催促の手紙が殆どだ。 家族はとうに死んだし、兄弟も居ない。]
……………
[子供と話し込んでいる傍を、そそくさと通り過ぎる。 催促の手紙の山は、それだけでウンザリしてしまうから、だ。 特に、こんなに腹が減って居る時は。]
(48) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 02時頃
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郵便配達…ですか。 えっと…お疲れ様です。
[場違いなようなそうでもないような発言をしつつピョンっと椅子から降りて]
えっと…アミルさんです? 多分、自警団詰め所にいると思うんです…けど… えっと、そっちの道を右…左?
[人差し指で方向を示してからすこし止って]
………案内…します…よ。
[そう言うと詰め所に向かって歩き始めた]
(49) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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/*早急にランスさんを呼んであげたいwwww
ところで私そろそろ寝て明日早く起きるべきだと思うんだけど何でまだ起きてるんだろう。 明日ってか早朝だけど。
あとこれ更新までに独り言が保つ気がしない*/
(-38) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 02時頃
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―自警団詰め所近く―
[当ての無い旅だった。 果てしなく当ての無い、旅だった。
日の光に険しくなった顔に、一気に力を込める。]
アミル、と、………?
[四年も居れば名前も覚えるもので。 何かをぶつぶつ呟いている男>>44と、新米らしき見慣れない(とは言っても、ランスロット自身が忘れて居るだけではあるが)人>>25に、声を上げる。
声を上げる気になったのは、つまるところ。]
めし、くれ。 めしのにおいする。
[ふらふらと険しい顔で、やたらと血走った目をして歩いてくる姿は、若干魔物に見えなくもなく。]
(50) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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/*ぶっwwwwwwwwwwww
ユーリさんとこはうまいことさけたのにかぶってごめwwwwwwww
でももうあそこ避けたら他にメシ食わせてくれるところが無いんだwwwww
(-39) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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/* センセー、ランスのキャラが面白すぎてやばい
(-40) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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[冒険者は小さな物音にも敏感だ。 そしてそれが人間の気配と共に齎された物なら、一層。]
あ、ランス――ちょっと待て
[そそくさと通り過ぎる男>>48へ、手を伸ばす。 鞄の中から取り出した、手紙4通を差し出す。
受取人も常連となると、顔を覚えてしまうもので。 スルーされた所で、また後程家まで届けに行けば良い。]
(51) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 02時頃
細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 02時頃
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/*安定のお断りの思い込み!!wwwwwwww 行こうか迷ったのにwwwwwwのにwwwwww うぬぬぬぬwwwwwwww
(-41) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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案内してくれるのかい? ありがとう、よろしく頼むよ
[歩き出す子供を追い掛け、横に並んで歩き始める。]
おれは、ウィル 君の名前は?
それにしても、可愛いリボンだね
[歩きがてら、勘違いを含んだまま自己紹介をした。]
(52) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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ほえ?
[呼ばれたのは自分じゃないのにクルンと振り返って首を傾げた]
(53) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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ふむ。 まあ、買出しついでに見かけた方をお茶会へ誘うという手もありますが…。
[頭の花冠だけはどうしようとも思いつつ。]
構いませんかね?マリーお嬢様。
(54) 2012/03/13(Tue) 02時頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 02時頃
アールグレイは、ランスさんに祈りを飛ばしてみた。
2012/03/13(Tue) 02時頃
運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 02時頃
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あ、えっと。 ボクはティナっていいます。
[ペコリと頭を下げて]
ん…そうです…か? まぁ…リボンはかわいい…んですかね…
[納得いかなそうにぶつぶつ言いながら歩いている]
(55) 2012/03/13(Tue) 02時半頃
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/* ティナ反応早いwwwwwwwwwwwwwww
ウィルは草食系、ウィルは草食系、ウィルは草食系…(自己暗示) 口調がすぐに荒くなりそうだな まあこのグラだし…
(-42) 2012/03/13(Tue) 02時半頃
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うん、じゃあそうしよ! えへへー楽しみだね、ユーリっ
[にへーっとでも効果音のつきそうな笑みを浮かべる。]
こんないいお天気の日に皆でお茶会なんて素敵だよねっ!
[今にも鼻歌を歌いそうな程弾んだ足取りでくるくると駆けた。**]
(56) 2012/03/13(Tue) 02時半頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 02時半頃
|
よろしく、ティナちゃん
[悪気は全く無かった。]
可愛いと思うよ、そのリボン。 花祭りでも、君みたいな女の子が、そういうの付けて歌ったりしてるじゃないか
ティナちゃんは、花祭りには、出ないのかい?
(57) 2012/03/13(Tue) 02時半頃
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―村の井戸―
[かたかたかた]
[固まっている。 井戸の近くで桶を持ったまま、見事に固まっている]
(誰か…)
[別に壊れたわけではなく唯のぜんまい切れなので、 冠を回せば簡単に動き出すのだが]
(助けて―――…!)
[普段は自分でぜんまいを回しているのだが、 偶にうっかり忘れてこういった惨事を引き起こしていた]
(58) 2012/03/13(Tue) 02時半頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 02時半頃
細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 02時半頃
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/* お約束をきれいに踏んでいくウィルwwwww ナイスwwwwww
(-43) 2012/03/13(Tue) 02時半頃
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ええ、そうですねえ。良い天気で。 では買出ししながらお誘いをかけてまいりますので、リーリと一緒に お待ちくださいませ。
[恭しく一礼の後、店の立ち並ぶ方へと歩いていった。**]
(59) 2012/03/13(Tue) 02時半頃
|
家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 02時半頃
|
ちゃっ…
いえ、なんでもないです。
[いちいち訂正するのめんどくさい領域]
う、えっと…ええとー…そうです…ね、かわいい女の子が踊ったり…してるんです…? 女の子がですよね…女の子が。
[意味の分からない強調をしながら]
うん、行かない…です。 お花とか…興味ないですし…。 それに人がいっぱいいるところって…なんか苦手で。
[嘘です、建前です。 多分行ったらおじいちゃんが大暴走するだろう、というのが理由。 頼むから留守番させてくれと頼み込んだ。 二つ返事で了承してくれた父母も内心は「おじいちゃんとティナが一緒にいったらめんどくせーなー」と思っていたのだろう]
(60) 2012/03/13(Tue) 02時半頃
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ん……?
[突然気配を感じ>>50、剣の柄に手をかける。 ふらふらとした足取りに表情を顰めるが、それが見慣れた細工師の姿と気付けば、表情を和らげる。]
なんだ、ランスか。 どうした、また飯も食わずに仕事してたのか?
[笑いながらランスを手招きし、詰め所の中へ。]
飯の匂いと言ってもなぁ。今有るのは朝の残りくらいなもんだ。 少し待ってろ。今作ってやるから。
[と、剣を置いて調理台へと向かう。 昨日見回りに出た時に仕留めた野鳥を手際よくさばき、火を起こしてソテーした。]
(61) 2012/03/13(Tue) 02時半頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 02時半頃
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おれは去年見たけど、花祭り、楽しいよ 花祭りの想い出を運んで欲しい、って依頼も多いんだ
[女の子、の強調には気付かないまま、勘違いは順調に続行していた。]
でも、花に興味が無いなんて、珍しいね 街の女の子達は、みんな綺麗なドレスを仕立てて貰ってるみたいなのに
人が多いと大変なのは、分かるけど 疲れるよね
(62) 2012/03/13(Tue) 02時半頃
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―村の井戸―
[かたかたかた]
[固まっている。 かれこれ9時間ほど固まっている。 普段は直ぐに気づいてもらえるのだが、今は村に人が少ないので]
(ああ、ランスさんがお腹を空かせている予感がする…)
[予感と言うか確信に近かったが。 準備している間にぜんまいがきれてしまったので仕方が無い]
(でも今はお客様の少ない時期で良かった)
[人形は村の片隅でお宿をしていた。 元々、人間を助ける為に作られたぜんまい人形。 空き家に住み着き村に辿り着いた旅人の世話を焼くうちに、 宿屋の態をなすようになってきたのだ]
(63) 2012/03/13(Tue) 02時半頃
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[野鳥のソテーと朝食の残りのスープとバゲット、そしてサラダをテーブルに並べる。
以前は騎士として身の回りの世話は全て人に任せていたが、この村で暮らすようになってから、むしろ料理は楽しみの一つとして覚えたようだ。]
はい、お待たせ。
[テーブルに簡単な食事を並べ、ランスに笑顔を向けた。 他に誰か来た時の為に、量は多めに用意してある。 客人が来て食事を求めるならば、振る舞うつもりだ。**]
(64) 2012/03/13(Tue) 02時半頃
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へー。 ステキなお願いです…ね。
[思い出を運ぶ郵便屋さん。 絵本みたいだ]
そ、そうです…か? 普通です…よ。 ドレスなんていらないです…し。似合いません…から。 かわいい女の子なら…似合うんでしょうけど…。
うん。息がつまります…
[実際はよく知らないけれど。人がたくさんいるところにいたら何かが薄くなる気がするのだ。]
あ、そろそろ着きます…よ。 ほら、アレです。
[顔を上げてウィルのほうを見ながら詰め所を指差した]
(65) 2012/03/13(Tue) 02時半頃
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/* アールグレイが放置プレイなのが可哀想過ぎる
だがしかし、今いくわけにはいかない
マジごめん
(-44) 2012/03/13(Tue) 02時半頃
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うるっさいなぁ。 別に、あなたを遠くまで吹き飛ばしてもいいのよ?
[相手の嫌味>>39にムスッとして反論。手には小さな竜巻がある。 と、いいつつも実行する気はほとんどないのだが。]
(66) 2012/03/13(Tue) 02時半頃
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/* と言うわけで、2に続いてお世話になります。2のエトです。
本当は第一候補アルビーネ、第二候補リーリで考えていたのに、来たらどちらも埋まっていたwwww と言うわけで、第三候補のアミルになった訳ですが。はははは。 なんだこの人気っぷり……みそさんパネェ……。
ルファさんには開始早々かぶってごめんなさい(土下座) そして、ノリでなんだか家庭的な人になりました。ノリって恐ろしい。 ま、中の人が料理好きだからいいか…!!
(-45) 2012/03/13(Tue) 03時頃
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可愛いから、ドレス似合うと思うよ 恥ずかしがらずに、着てみたらどうかな?
[容赦無く追い打ちを掛ける、そういう面では天然であり、鈍感だった。
気付けば詰所の前。香ばしい匂いに、顔が綻ぶ。]
こんにちは アミルさん、いらっしゃいますか?
[そして、アミルと対面すれば、やっと一つの事実に気付くのだ。 アミルとは、いつもこの村に来れば道案内を頼んでいる“自警団の兄さん”であるという事。
手紙の宛名でなければむしろ人の名前を覚えられない、これもある種の、職業病だった。**]
(67) 2012/03/13(Tue) 03時頃
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やめてくれ、吹っ飛ばされたら帰ってくるのが面倒くせぇ 修復にあてる魔力も馬鹿にならん
[妖精の手にある竜巻>>66をみて、両手を上げ降参の意を示す。 どうせ本気ではないんだろうが実行に移されて困るのは事実だ。]
綺麗に竜巻でふっとばされて消えちまうのも豪快かもしれないが もうちょいこの世を満喫したい
[近々消える運命とは言え、それを自ら早める趣味もない。]
(68) 2012/03/13(Tue) 03時頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 03時頃
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かわいくないから…似合いません。 恥ずかしいですし…そういう趣味ない…です。
[女装の趣味なんてないです!]
………。
[いい匂い。なんだろ。 と気になりはしたがとにもかくにも人助け完了ミッションコンプリート]
あ、それじゃあ…ボクはこれで。
[ウィルにぺこりと頭を下げるとクルリと回れ右をし、歩いていった]
(69) 2012/03/13(Tue) 03時頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 03時頃
少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 03時頃
ウィルは、戻って行くティナには、ありがとうと手を振った。**
2012/03/13(Tue) 03時頃
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………
[やっぱ訂正すればよかったかな、歩きながら物思いにふけっている。 でもなぁ…驚かれるのめんどくさいし…どういう反応をしていいものやら]
………
2012/03/13(Tue) 03時頃
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………
[やっぱ訂正すればよかったかな、歩きながら物思いにふけっている。 でもなぁ…驚かれるのめんどくさいし…どういう反応をしていいものやら]
………
(70) 2012/03/13(Tue) 03時頃
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なーんか素直に降参されると乗り気じゃなくなるわね。
[竜巻を消して溜息。]
というか、生きてる者はいつかいなくなるのよ。 それが早いか遅いかだけで。 私だっていつかは、ね。
[ふと空を見上げる。自分にそれがやってくるのはいつのことだろうかと。]
(71) 2012/03/13(Tue) 03時頃
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/* わーい、やりたかったキャラチップだぁ♪ ご機嫌なり */
(-46) 2012/03/13(Tue) 03時頃
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―村の井戸― あれ? あれ。
[目的地もなくぶらぶらし、井戸の桶を持ったまま固まっているアールグレイを見つけて首を傾げる]
あれ。 あれだよね。 あれ。
[何してるんだろう。と首を傾げるもすぐにあ、動けなくなったのかと察して]
えっと…確かこの冠を…右…左…右…だよね。 右は…こっちだから…右だよね? あれ?どっちから見て右? そっち?
[アールグレイの後ろにトタタと駆け寄り、冠をまわそうとするも少し混乱中。 やがて意を決して冠を正しくゆっくりとまわし始める]
(72) 2012/03/13(Tue) 03時半頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 03時半頃
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違いねぇ
[クツクツと喉の奥から声を漏らしながら笑う。
もっとも魔法生物とは言うが所詮は作り物の自分に死などありはしない。壊れるだとか、消えるだとかその辺りが妥当だろう。]
(73) 2012/03/13(Tue) 03時半頃
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かちり、かちり、かちり。
―――――…ぎいい。
(74) 2012/03/13(Tue) 03時半頃
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[ぜんまいを捲かれて、人形はぴくりと身じろいだ。 ぱちり、ぱちりと数度瞬き。そして、]
ティナくーん! うわぁん、ありがとう、ありがとう!
[救世主にお礼を言いながら泣きついた]
このまま夜を明かさなくちゃいけないかもって、 僕、もう覚悟していたもの!
(75) 2012/03/13(Tue) 03時半頃
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/* 意外と最後の一人で持ちこたえてるな 下手したら埋まっちまうかと思ったのに
(-47) 2012/03/13(Tue) 03時半頃
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わっ。 う、ううん。 よかったぁ。動いた。
[泣きつかれて一瞬驚くも、すぐに動いてよかった、成功してよかったとほっと胸をなでおろす]
ほ、ホントに通りかかってよかった…。
[アールグレイの覚悟を聞くと改めてよかったと声を漏らした]
(76) 2012/03/13(Tue) 03時半頃
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ま、冗談は抜きにして、暇でしょ? 付き合ってよ。やることがなくて暇なのよ。
[くるくるとジュストの回りを飛び回る。 悪戯を仕掛けるのだって構ってほしいからだ。 ここで見つけた遊び相手、そうそう放っておく訳がない。]
(77) 2012/03/13(Tue) 04時頃
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ねー。 夜が冷えても、僕は熱さも寒さも感じないけれど、 それでもお空の下で寝るのは寂しいもの。
[桶を置きなおし、改めてちょこんと頭を下げた]
どうしよう、どうしよう! 助けてもらったお礼に、お茶でもいかが? 焼きたてのクッキーがおうちにあるんだよ。
[にこにこと嬉しそうに話すが、 ふとあることに気づいて表情を曇らせた]
(78) 2012/03/13(Tue) 04時頃
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あっ。焼き立てだったのは、9時間前だったね…。
(79) 2012/03/13(Tue) 04時頃
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うん、そだね。 一人は寂しいよね。
[別に常に寂しいわけではないけれど]
え?いいの…? で、でも悪いよ…
[焼きたてクッキーに少し目を輝かせるもすぐに遠慮思考が出てきて遠慮しようとした矢先]
………? どうしたの?
[表情が曇ったのを見て首を傾げる]
(80) 2012/03/13(Tue) 04時頃
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………9時間…なんかホントにごめん。
(81) 2012/03/13(Tue) 04時頃
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さすがに、妖精ほど暇じゃねぇけど
[抵抗にも満たない言葉を吐いてため息ひとつ。 すぐ後には、クルクルと飛び回る妖精>>77へ微苦笑が向けられた。]
やることないのも、また事実ってな いいぜ、お供しますよお姫様
(82) 2012/03/13(Tue) 04時頃
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冷えてもー! 美味しいのが、あーるぐれいクッキーだよ!
[相手が眼を輝かせたのを見逃さず、 もう一度にっこりと笑いなおした]
行こう、行こうっ。
[人形の背丈は、きっとティナより少し小さい位。 片手に水の汲まれた桶、もう片方の手を彼に差し出して、 弾むように駆けて行く**]
(83) 2012/03/13(Tue) 04時頃
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へー。すごい。
[クッキーって基本冷えてる状態な気がしつつも素直に賞賛し]
ひゃっわっあっ。
[差し出された手を素直に握ると、引っ張られるように慌てて駆け出す。 内心すごく嬉しくて、慌てながらも頬を緩めた]
(84) 2012/03/13(Tue) 04時半頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 04時半頃
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ありがと!そういうところは好きよ。 精霊達も好きになってくれたらいいのに。
[ジュストの隣に着地して笑顔を見せた]
じゃ、どこにいこっか?
[首を傾げて尋ねる。 相手が行きたいところがあるなら、そこについていくだろう**]
(85) 2012/03/13(Tue) 04時半頃
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/* さて、慌てて入ったけど。 どうしようかな。
(-48) 2012/03/13(Tue) 04時半頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 07時半頃
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― 自宅 ―
それじゃ、行ってくるわ。 そんなに長くは留守にしないから、大人しくしててね?
[自身の半身たる、ヴィノールに一声掛けてから家を出る。 相手からの返事は果たしてあったのだろうか。 それがあろうとなかろうと、彼女は普段どおりの事をするだけだった。]
……
[壁に立てかけられた一対の武具を見やる。 自身と半身の為に作られた武具、真紅の刀身を持つ剣と蒼穹の宝玉が飾られた杖――もっとも、杖の方は最近はずっと使われていなかったが。 いつでも使えるようにと、手入れだけは欠かさなかったのだ。]
(86) 2012/03/13(Tue) 08時頃
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[町を歩く、いつもの日常品の買い物だったのだけれども。 町全体がどこか浮かれた様子なのは、どうしてだろうと軽い疑問。
それは、町の中を少し歩くと解消された。]
花祭り、もうそんな時期なのね。
[それならば、花を買っていこうかと思い。 ちょっとだけ道草をする事にした。 自分だけでなく、半身の為にはそんな彩りが必要だろうと。]
(87) 2012/03/13(Tue) 08時半頃
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― 墓地 ―
[墓守は墓地の掃除を一日に3回行う。 別に綺麗好きというわけではない。ただ単に暇を潰しているだけだ]
とはいえ、桜が散る時期になれば仕事も増えるか。
[そろそろ満開になる桜の樹を見上げながら呟く。箒を片手に本日2度目の墓地清掃に勤しむ昼下がり。 小精霊は明るい雰囲気を好まないのかこの時間帯はとても、――騒がしくない。 だから好きだ]
(88) 2012/03/13(Tue) 09時半頃
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[墓地の掃除を終えると、墓参りを終えて立ち去ろうとしている男性>>12に声をかけた]
やあクラット。 ……改めて思うに寂しいものだな。てっきり「うらめしやー」とか言って化けて出てくると思ったがこの一年そんな気配もない。
[現在彼が営んでいる雑貨屋には、彼の恩人が店を営んでいた頃から世話になっているのだ]
まあ、それは墓地に眠る他の者も同じだが。
[そうこうしているうちに、雑貨屋に用があったことを思い出し。 どうせなら一緒に行こうと、声をかけながらクラットとの距離を縮める。やがては横に並ぶつもりで]
(89) 2012/03/13(Tue) 10時頃
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/* うらめしやー! おもてはそばやー!
>>88で好きだ、って言ってるのは時間帯のことだよ!
(-49) 2012/03/13(Tue) 10時頃
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/* まあ とか とはいえ とか使っちゃうのはどうにもならんなあああ まあ今回文体はそんなにいじらんつもりだけれど
ねえちゃんと入れたよね? アールグレイのなかにいるってことでいいよね?(自信not100%)
(-50) 2012/03/13(Tue) 10時頃
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/* レディアとティナがいる…… なんていうか、自分が前に使ってたチップを別の人が使ってるの見るってのが新鮮かもしれない
たぶん、この経験初めてだよ、な?
性別も逆だから余計だなぁ
(-51) 2012/03/13(Tue) 12時頃
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/* さてそして、けんまほシリーズにて 現在皆勤賞
2と3は1ゲットだぜぃ! あんまりやると中身モロバレルするかもだがな とはいえ今回はスタートダッシュ多かったから、どうなんだ?
(-52) 2012/03/13(Tue) 12時頃
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おっちゃかーいおっちゃかーい…ふふーん楽しみだなぁ♪ 皆で集まって楽しく・・・なんて素敵だよねっ。あなたもそう思うでしょ?リーリ。
[広げたお茶会の道具を揃えながらそわそわ。ふと弾かれたように立ち上がると]
そうだ!リーリの分の冠も作ってあげるね!それに、花瓶にも活けたらきっともっと素敵になるよね!
[返答を聞く前に駆け出す]
(90) 2012/03/13(Tue) 12時頃
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/* しかし、魔法剣士でルーンとか 邪気に出ても恥ずかしくないwwww えぇ、基本スペックが中二病です! 高二病よりは中二病のが好きだ!
(-53) 2012/03/13(Tue) 12時頃
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/* マリーベルがいい感じにお花畑で面白可愛い
(-54) 2012/03/13(Tue) 12時頃
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ん? 誰か今声がしたか…?
[声>>67をかけられ、詰め所の入り口まで様子を見に出る。]
あぁ、運び屋さん。いつもご苦労様です。
[見知った顔を見れば、表情を綻ばせる。 警戒を解いた様子で、気軽に中へと案内した。]
丁度今昼食を準備した処です。 まだでしたら、一緒にどうですか?
[ウィルが承諾するなら、詰め所の中で昼食を振る舞うつもりだ。**]
(91) 2012/03/13(Tue) 12時頃
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/* ああ、やっぱ埋まってる みなさんありがとうありがとう!しかしはやいよ!! 嬉しいのと芝が混ざっ わああああああああwwwwww
(-55) 2012/03/13(Tue) 13時半頃
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[アミルの話を聞きつつ、彼に手紙を差し出す。 差出人は知らない、内容も知らない。宛先の手に渡れば、それで終わり。]
昼ご飯ですか? まだですけど、貰って良いんですか?
じゃあ、お言葉に甘えて
[貰える物は、貰っておくのが冒険者の基本。 しかし警戒を怠る事は無く、昼食を振舞われても最初に手を付ける事は無いが。
それでも、アミルは信頼出来る人、という認識は成されている。]
(92) 2012/03/13(Tue) 14時頃
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[詰所内には、ランスロットの姿も有ったか。]
あ、ランス 手紙、来てるよ。どうぞ
[後程渡そうと思っていた4通の手紙>>51を、改めてランスに差し出す。 受け取り拒否の姿勢は認めない、受け取るまで、目の前に手紙を突き付けるのみ。]
また、細工の依頼の手紙かな? 本当に、ランスのお守りは評判が良いね
(93) 2012/03/13(Tue) 14時頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 14時頃
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/* ウィルは草食系ウィルは草食系ウィルは草食系 仮面が剥がれそう
(-56) 2012/03/13(Tue) 14時頃
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/* ティナについての勘違いを誰かに聞く これ絶対 多分アールグレイで良いんじゃないかな
(-57) 2012/03/13(Tue) 14時頃
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/*課題に飽きたからマリーベルちゃんの通常服と魔法少女()服を考えてみてた どう見てもプリキュアです本当n(ry
服っていうか、見せかけてるだけだけど。これに魔力ほぼ使い果たすとか本末転倒もいいところだけど*/
(-58) 2012/03/13(Tue) 14時半頃
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/*ロマンに効率とかいらねぇから(真顔*/
(-59) 2012/03/13(Tue) 14時半頃
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/* うーやっぱ参加希望枠弾いてるよねーねー すみません。。。
今はRP村枠も少ないし、みんな暇なのかな?
(-60) 2012/03/13(Tue) 15時頃
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/* とりあえず昨日ねぼけて読んだログをもう一回頭から読む。 …しかし今回は剣士ばっかりだな。 ウィルが双剣 アミルがバスタードソード ジュストが片手剣 アルビーネが細剣 レディアが長剣 ランスが属性剣 ルファが騎兵刀 そして私が刺突剣 と。 8人剣士だと…。そしてそれ以外の物理職がいない気がする
(-61) 2012/03/13(Tue) 16時頃
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/* 別の武器に変更しようかとも思っていたんだがなあ 朝まで悩んだら埋まるだろうって予想があったからなあ
もう人間設定に直すの以外はほぼそのままで行くか。
(-62) 2012/03/13(Tue) 16時頃
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/* もうむしろ魔法特化にしようかな 剣は飾りです。
(-63) 2012/03/13(Tue) 16時半頃
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/* 元々光属性魔法剣士予定だったけど、既に二人居るからなあ
よし 単属性で持ってる人が居ない火属性にしよう。 情熱の旅芸人マスケラです。光源という意味では近いし。 後はノリだ!
(-64) 2012/03/13(Tue) 16時半頃
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―丘の上―
ふむ。地図に拠ればあの村の位置は此処。
[風に揺れる地図に 純白の手袋を嵌めた指が触れる。 そのままつうっと紙をなぞり]
そして私の目的地たる街は此処。 山を越えるとは言えども、急げば陽が落ちるまでに辿りつくことは可能だろう。
だがしかし 私は敢えてあの村に立ち寄ろう。 それは何故か分かるかね、我が相棒よ。
(94) 2012/03/13(Tue) 17時半頃
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人の住まう土地 それは即ち全て私のステージだからだ!!
[ ど ー ん ]
(95) 2012/03/13(Tue) 17時半頃
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[なんて、効果音は鳴らない。鳴らないが、本人はそんなことは全く気にしない体でキリッとポーズを決めている。周囲に誰も居ないにも関わらず、だ。 彼の言うところの"相棒"とて、黒いマントの肩に静かに佇む小鳥様の魔法玩具に過ぎない。]
目の前に在るステージを無視して先に進もうなど、私の美学に反する。 嗚呼そうとも たとえそれがド田舎の過疎地であろうとも!そこに観客が一人でも残っている限り!! ふはははははははは!!
[ばっ、と片手で器用に地図を畳めば、仮面の男は至極楽しげな声を上げて村へ向かって走り出す。 一般的に見れば明らかに変な奴だが、これも"芸風"なので仕方がない。仕方がないのだ。
尤も、彼の職業は喜劇俳優(コメディアン)ではなく、踊り屋(ダンサー)なのだが。]
(96) 2012/03/13(Tue) 17時半頃
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/*我ながらこれは酷い。
誰かが独り言で芝を生やしていてくれたら私の勝ちだ(キリッ) いや、違うんだ。2村であまりにも思考回路が鬱すぎたから、明るいキャラをやろうと思ったんだ。
どうしてこうなった
(-65) 2012/03/13(Tue) 17時半頃
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―村はずれ:森―
[村の入り口を臨む場所までたどり着けば、革製の旅行鞄を開いてなにやら美しい布を取り出す。 表面は真紅 裏面は紫紺。大きさはテーブルクロス大と言ったところか。 両面に散りばめるように縫いこまれた色とりどりの細やかなビーズが、陽の光を集めてきらきらと輝いていた。
ふわり
しなやかな布を風にはためかせ手を離せば それは滑らかに形を変えて空を回り出す。 それは丁度、透明な貴婦人が真紅のドレスの裾をくるりと翻した様にも見えるだろう]
さて―――それでは、今日も私のステージをはじめるとしよう。
(97) 2012/03/13(Tue) 18時頃
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Ladies and Gentlemen!!
[朗々とした声を張り上げれば 青い小鳥が肩口で唄いだす。
緩やかなリズムに合わせて揺れる"貴婦人"に手を伸べて 仮面の男は村の中へと繰り出した。 くるりくるうり、優雅にステップを踏みながら 漆黒のマントを翻し、春の陽気の中を踊りながら進んでいく]
(98) 2012/03/13(Tue) 18時頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 18時頃
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/* まさかこの変人に縁故の申し込みがあるなんて思わなかった。思わず三度見した。 ありがとうウィル。なんという勇者だ…!!
(-66) 2012/03/13(Tue) 18時半頃
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/*マスケラさんwwwwwwwwこういう人wwwwwwww好きwwwwwwwwwww
あぁ、絡みたいが私は今から出かけねばならぬ・・・・*/
(-67) 2012/03/13(Tue) 18時半頃
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―村内―
[ティナの手を引きながら、 とたとたと村はずれの宿屋を目指して走る]
そういえばティナ君は、 お祭りに行かなかったんだねぇ。 お爺さんがはりきっていたから、 連れていかれちゃったのかと思っていたんだよ。
[大きいリボンやひらひらのお洋服。 可愛いなぁ、似合っているなぁと思うことも多いけど、 ティナ君が嫌がるからあんまり直接は言わないんだ]
でも、お花祭りは綺麗だろうね。 一回は行ってみたいなぁ!
そしたらお花を、お宿に飾るんだっ。
[楽しそうに言いながら駆けていると、くるくると回る人影が]
(99) 2012/03/13(Tue) 18時半頃
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わあ、わあ! 何か楽しそうだよ、ティナ君!
[心地良い音楽に合わせて、くるりくるりと踊る人影。 その隣をはためく深紅の貴婦人。
警戒心もなく、とたとたと近づいて行く]
(100) 2012/03/13(Tue) 19時頃
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[ただそこに居るだけでは違和感しかない漆黒のマントも、"貴婦人"とのダンス中であるならば中々に映えている。 そもそも田舎の村の春空の下で仮面の男と透明人間が踊っているという光景自体が何か間違っている気もするが、そこは"芸風"ということで納得して頂きたい。
小鳥の囀りにあわせて緩やかに村の中を進んでいると、やがて二つの小さな人影>>99>>100に巡りあった。
くるうり
駆け寄ってくる少年の目の前で"貴婦人の手"を引き、ドレスとマントが綺麗に翻るターンを披露してみせた]
(101) 2012/03/13(Tue) 19時頃
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/* 芸風って便利な言葉だな
あるぐれにはぜひとも小鳥さんと仲良くなってほしい。
(-68) 2012/03/13(Tue) 19時頃
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― 墓地 ―
[声をかけられ(>>89)そちらへと顔を向け、見知った顔に僅かに表情を緩ませ、ひらりと手を振った。]
やあ、アルビーネ。 ここにいる人達はきちんと埋葬されて弔われているからな。 成仏してんだろ。
[店に用事があるらしい彼女が近づいて来る。 隣を歩きやすいように人形を少し遠ざけてやれば、彼女は隣に並んで歩き出し。 2体の人形は二人の周りをふわふわと廻りながらついてくる。]
祭りで仕入れ止まってるからね。 希望の物があればいいけど。
[とは言え元々扱っている品物は傷んだり腐ったりするような物はない。 多少仕入れば止まったところで困りはしないし、よっぽど変わった物が入り用でない限り品切れという事もないだろう。]
― 墓地→雑貨屋 ―
(102) 2012/03/13(Tue) 19時頃
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― 雑貨屋 ―
[自宅兼雑貨屋に到着し、取り敢えず一緒に来たアルビーネを招いきれる。]
開店準備してくるから適当に見てて。
[そう言いおくと、玄関を開放し"開店中"と書かれた立て看板を表に出す。 これがないとこの店は開いているの閉まっているのか分かり辛い。
開店準備と言うほどでもない作業を終え、品物を眺めているだろうアルビーネを横目にお茶を淹れに台所へと行く。]
お茶、ここ置いとくから。 選び終わったら声かけて。
[そう声を掛けると、店内での定位置である店の一番奥にある椅子に腰掛けた。]
(103) 2012/03/13(Tue) 19時頃
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きれーい!!
[華麗なターンに、人形は見惚れたように目を輝かせた。 それから精一杯の気持ちを込めて、ぱちぱちと拍手を。
穏やかな春の木漏れ日の元で、 場違いな"舞踏会"は、とてもとても素敵に見えたから。 暫くは踊りを眺めつつ、音楽に合わせて肩を揺らしていたけれど]
ティナ君、僕たちも踊ろうっ。
[思い立ったようにえへへと笑い、 桶を置いて少年を振り返ってみる。 彼が頷くなら一緒に、そうでないならば一人で、 くるくるくるりと踊り出す]
(104) 2012/03/13(Tue) 19時頃
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/* 16人揃っている事にびっくりした! 実は昨日入る前にこのキャラか別のキャラかで迷ってて、様子見してどっちがいいか決めてもいいかなとか呑気に考えてた。 やっぱクラットにするって決めて入っといてよかった。
(-69) 2012/03/13(Tue) 19時頃
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―村内― え?あ、うん。 張り切ってたから…連れて行かれないように頑張ったんだよ。
[トトトと走りながらアールグレイに相槌を打つ]
そうだね。 見るだけでも綺麗かもね。
ん、いいかも…ね? きっと雰囲気が華やぐよ。
[楽しそうに語るアールグレイを肯定した所でアールグレイが何かを見つけて]
え?え、え、え?
[た、確かになんかいる。確かになんかいるけど。 引っ張られるまま変な仮面の男に近づいていく]
(105) 2012/03/13(Tue) 19時頃
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はぁ…はぁ…
[拍手をするアールグレイの隣で息を整える]
ほえ? ボ、ボク踊りはよくわかんな…―
[と、言いつつ誘われるままにぎこちなく踊り…というか動いてみる]
(106) 2012/03/13(Tue) 19時頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 19時頃
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[拍手>>104を受ければ仮面の男の口元は弧を描く。 金髪の少年とリボンの少女が片や楽しげに、片やぎこちなくでも踊り出すのを見れば 少し気を良くしたのだろうか。"貴婦人"の腰を抱いてふわりと彼女を持ち上げるや、くるくるとその場で細やかな回転をして]
ハッ!
[その勢いのままに腕を解けば 真紅の貴婦人は空へと舞う。
一歩、二歩、三歩。 ステップを踏んでから手を伸べると"貴婦人"は風に溶け 美しい布だけが手袋の上にふわりと舞い降りた]
(107) 2012/03/13(Tue) 19時頃
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わぁい、上手だよー。
[ティナが一緒に踊ってくれたので、 嬉しくなって表情は更ににこにこと緩んだ。
そのとき、小さな掛け声とともに大技>>107が決まって]
はう。
[目を奪われるように、視線はそのまま空へ。 ふわり、ふわり、空を舞う布は舞踏会の名残を感じさせて]
(108) 2012/03/13(Tue) 19時半頃
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―――――…ひゃあっ!?
[そんな風に余所見をしていたからだろうか。 足がもつれて、すってんころりん。 草原の上に、背中を付けるように倒れ込んだ。
寝転んだまま見上げた視界には、 ステップと共にダンスを終える旅芸人の姿が]
わああっ。すごく素敵だったんだよ! それに楽しかったぁ!
[起き上がると笑みを浮かべながら、賛辞を送った]
(109) 2012/03/13(Tue) 19時半頃
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[いかにも紳士らしい優雅な礼をひとつ見せた後、腰を折ったまま顔を上げて笑う]
お褒めに預かり光栄ですよ、リトル・ジェントルマン。 時にお怪我はありませんかな?
[手を伸べるまでもなく立ち上がったところを見るに大事はなかろうが それでも仮面越しにじいと視線を送って問うた。 先ほどまで"貴婦人"であった布は今は男の手の内で、小さくまとめて持たれている。 魔法に詳しい者であれば、その布に縫い込まれたビーズのひとつひとつが小さな魔石の欠片であることが分かるだろう]
(110) 2012/03/13(Tue) 19時半頃
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そ、そかな…?
[上手と褒められてもよく分かんないけど…]
えっ? き…えた?
[戸惑いながら踊っていた時、貴婦人と思っていたものが布だけになって]
………
[すごいとかふしぎとかそんな感情が一緒くたになって、楽しそうに笑うアールグレイの横で呆然と突っ立っている]
(111) 2012/03/13(Tue) 20時頃
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大丈夫だよ、ありがとう。
[優雅な礼に照れたような表情を浮かべて、 此方も出来るだけお行儀よく頭を下げた。 魔法石の付いた王冠が、春の日差しを受けて煌く]
はじめまして、僕の名前はアールグレイ。 お兄さんは、この村に来るのは初めてかい?
花祭りに来たのなら、この村を越えた街でやっているよ。 今から行くなら、急がないと夜になっちゃう!
[相手が道に迷っていたなら大変だと気付き、 少し慌てて言い足した。 それでも視線は興味深そうに、彼の握る布をちらちら見つめている]
(112) 2012/03/13(Tue) 20時頃
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[肩口で歌う小鳥の声が止めば 腰を折った姿勢からくるりとターンをして背筋を伸ばす。 呆然とした様子のリボンの少女>>111ににこりと笑いかけて]
嗚呼、どうやら私の貴婦人はそろそろティータイムのようで。私を置いて雲の庭へと帰ってしまったようです。
[芝居がかった口調で語りつつ、舞うを掴んだままだった大きな布を手早く畳んでいった]
(113) 2012/03/13(Tue) 20時頃
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置いて…
つ、冷たい人だね。
[真っ先に出た感想がこれである。 そう呟いた後、自己紹介も忘れて空を見上げている]
(114) 2012/03/13(Tue) 20時頃
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|
あ、いつもありがとうございます。
[手紙>>92を受け取れば、素直に頭を下げる。]
食事は大勢の方が楽しいですからね。 ささ、どうぞ。
[ウィルの快諾を受け、笑顔で詰め所の中へ。 テーブルに追加の料理を並べ、席を促す。 同テーブルにはランスの姿も有る事だろう。
ランスに手紙が差し出されるのを見た>>93なら、苦笑いを浮かべる。]
仕事の催促か。相変わらず忙しそうだな。
[からかうように笑いながら、自らも椅子に座って食事を取り始めた。]
(115) 2012/03/13(Tue) 20時頃
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…置いていかれるのはー、寂しい、ねー。
[ぱちぱちと瞬いた後ティナの言葉に重ねるように呟く。 空を見上げる彼の頭を、ぽふぽふと撫でた]
でも、きっとまた、戻って来てくれるんだよ。
(116) 2012/03/13(Tue) 20時頃
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|
それは何より。 貴方がお怪我をしては、其方のリトル・レディが悲しまれるでしょう。それはいけない。
[大丈夫>>112の言葉を聞けば、ほうと大袈裟に息をついてみせ。 ここで言うリトル・レディとは、無論王冠の彼の隣に居るリボンの少女を指している]
ええ お初にお目にかかります、アールグレイ様。 私はマスケラ・カレイドスコープと申します。
嗚呼、花祭りの事は存じておりますが ご心配には及びません。 賑やかな舞台だけが全てではありません故。本日は、こちらの村こそが私のステージなのです。
[丁寧な口調で語りつつも 仮面の下の瞳は王冠の彼の視線が畳んだ布にあることを見逃さなかった。 ハンカチ大まで畳んだままのそれを、彼が見やすいように指先で摘むように持つ]
(117) 2012/03/13(Tue) 20時頃
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|
ね。
[空を見上げたまま相槌を打つと、頭を撫でられて。 不思議そうにそちらに顔を向ける]
…ん、そだね。
[アールグレイの言葉に微笑みながら頷いた]
(118) 2012/03/13(Tue) 20時頃
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ええ、悲しいことです。 しかし彼女は気まぐれですので ティータイムが終わればまた私にダンスを強請りに来ることでしょう。
[二人>>114>>116の感想に重ねるようにそう答え 自らも仮面越しに空を見上げた]
(119) 2012/03/13(Tue) 20時半頃
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………リトルレディ?
[アールグレイのリトルレディ…アールグレイの娘?]
グレイくんって子供いたの?
[まがお]
あ、ボクはティナって言い…ます。 その…はじめまし…て。
[慌ててマスケラのほうに向き直りぺこりと頭を下げた]
(120) 2012/03/13(Tue) 20時半頃
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|
……音楽? [耳に届いた楽しげな旋律に、手綱を引いた。 歩みを止めた相棒の長い耳が、一つの方向を向いている]
……なんだろうね。 花祭りへ向かう途中の芸人でも、来ているのかな。 [軽く、小首を傾げる]
(121) 2012/03/13(Tue) 20時半頃
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ええ、はじめまして、レディ・ティナ。美しい御名前ですね。
[微笑む口元から、白い歯がきらりと覗いた。 目の前の"レディ"が少年であるなどとは微塵も考えていないようだ。]
(122) 2012/03/13(Tue) 20時半頃
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……えっと、えっと。
[ティナをリトル・レディと呼ぶ姿>>117に、困ったようにおろおろ。 相手が彼のことを女の子だと思うのも無理はない気がするし、 でもティナが其れを気にしていることも知っているし]
そうだねぇ。 僕はそそっかしいから、怪我しないように気を付けるんだっ。
[取りあえず、相手の言葉にはこくりと頷いた]
マスケラさんは、この村に来てくれたんだね。 それなら大事な御客様だ!
いらっしゃいませ、いらっしゃいませ!
[続く台詞に、嬉しそうに表情を綻ばせてはしゃぐ]
お泊まりは、決まっているのかな。 なければアールグレイの御宿にどうぞ!
(123) 2012/03/13(Tue) 20時半頃
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[マスケラが見やすいように持ち直してくれた布をじっと見つめる。 何だか懐かしい感じがするのは、 魔法石の欠片が使われているからだろうか]
凄いねぇ。みんなを幸せにする魔法は、素敵だねぇ。
[くすぐったそうにそう言って、 思い出したように頭の冠のぜんまいを巻く。 時々補充しておかなくちゃ、また固まったらたまらない!]
(124) 2012/03/13(Tue) 20時半頃
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レディ…
[リトルレディってぼくのことか! そっか、子供はキッズだっけ…]
あ、いえ…そんな事はないです…よ。
[とりあえず否定する。 アールグレイの宿に止まるのかな、と二人の会話を傍観するつもり]
(125) 2012/03/13(Tue) 20時半頃
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?どうかなされましたかな。
[なにやら困り顔の少年>>123に首を傾げてみせた。 はて。]
おや。アールグレイ様は宿屋の方でしたか。それはそれは! ええ、ええ。ぜひお願いします。 まだこちらに到着したばかりで、何も決まっておりませんでしたから。
[仮面の男がそう言うと、肩の小鳥がちぃ と楽しげに声を上げた]
それに、ふふ。私の相棒も、アールグレイ様とお友達になりたがっているようです。
(126) 2012/03/13(Tue) 20時半頃
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[ぜんまいを少し多めに巻き終えて、ふうと息を吐く]
貴婦人さんは、居なくなってしまったけど。
[微笑むティナ>>118に、にっこりと笑顔を返して]
お花さん、らんらんらん。
[そう言うとふわりと柔らかい風が吹き、 花弁が空を昇る様に一瞬だけ舞い上がる。 まるで、地上と空の庭を繋げる道を作る様に]
道標があれば、帰って来る時も迷わないね。
[えへへ、と魔法が上手く言ったので満足げ]
(127) 2012/03/13(Tue) 20時半頃
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/* 2(0..100)x1テスト。
(-70) 2012/03/13(Tue) 20時半頃
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/* これで2でるかwwwwwwwwwwwwwwwww
(-71) 2012/03/13(Tue) 20時半頃
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― 自警団詰め所 ―
ん、くって、ない
[アミルの表情と言葉に、ぽつぽつと零す。 もとより余り口数は多くないうえに、一般的な家事は一切やっていないのだった。]
ん。
[ソテーの出来上がる様子を、じぃ、と見つめる。 涎までたらしているのは、成人男性として如何なものかと思われども、食欲に勝てるはずもなく。]
頂きます。
[心なしか笑ったように口の端を上げてから、ナイフとフォークを手にとって、勢い良く食べ始めた。]
(128) 2012/03/13(Tue) 20時半頃
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―――…僕は人形だから、子供はできないんだよ。
[ティナの質問>>120には、此方も真顔で答えた。 とっても、まがお]
(129) 2012/03/13(Tue) 20時半頃
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[もはや作法すら面倒になったらしく、サラダすら手づかみ。 そうやって身体が求めるままに食い散らかしている間に遣ってきた、半ば死神と化している、男―― の手紙>>93]
…………………………
[キッカリ一分の間。]
俺は、ランスの双子の弟の、…
[嗚呼、折角至福の時間だったと言うのに…とんだ爆弾が落ちてきたものだ。 広場で声をかけられた時は一切聞こえていないフリをして立ち去ったが、まさか此処まで追ってくるとは。
運び屋、恐るべし。
そして、この言い訳は49(0..100)x1回も繰り返したおなじみのフレーズだったり、する。]
(130) 2012/03/13(Tue) 20時半頃
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[アミルに声をかけられれば>>115、げんなりとした表情を。]
なんちゃら騎士団のどうたらこうたらの勲章になんかしたいから
とりあえず聖魔法を込めろとか何とかなんか、言ってる
[スープの皿を片手で持ち、喉に流し込んだ。]
(131) 2012/03/13(Tue) 20時半頃
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/* 役職希望どうしようかな。 16人だと聖痕者が入るのか。 でも聖痕者ってRPだとどうロール回したらいいのやら…。 おもむろに服を脱いで『ほら、ここに聖痕が!!』とかやるのかな? 聖痕あるからだから何だって話しだし、俺が脱いだらただの変態な気がする。
(-72) 2012/03/13(Tue) 20時半頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 20時半頃
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ふふふ。
[少年が冠を回す様>>124を、驚くでもなく微笑ましげに見つめ]
ええ――我々のような旅芸人にとっては多くの方を笑顔にすることが仕事であり、幸せですから。 そう言って頂けるのは何よりも光栄なことです。
(132) 2012/03/13(Tue) 20時半頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 20時半頃
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どこに行こうかねぇ 田舎の村な上に、人が出払っちまってるからなぁ
[つまるところ、退屈度倍増し状態である。]
フィドルは家に置きっぱなしだしなぁ
[フィドルの演奏はちょっとした特技兼趣味だ。 街の演奏家には遠く及ばないが 村の催しで披露出来るくらいの腕ではある。 と自分の趣味が先行しかけて我に返る。]
そういやこの時期は逆に街から離れて 田舎に行く変わり者もいるって話聞いたな
[誰の言だか忘れたが、そういうこともあると聞いたのは覚えている。]
もしかしたらってことはある 探してみるか?
(133) 2012/03/13(Tue) 20時半頃
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わぁぁ。 すごい、きれー。
[空を華麗に舞う花びらに感嘆の声を上げた]
(134) 2012/03/13(Tue) 20時半頃
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…う、うん…わ、分かってる、分かった。
[アールグレイの真顔の回答>>129にうろたえて気まずそうに目線を逸らした]
(135) 2012/03/13(Tue) 20時半頃
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わぁい、御客様だっ。 いらっしゃいませ、ました!
[マスケラがお宿に泊ってくれるようなので、嬉しそうに声を弾ませる]
御客様は、一人、二人、貴婦人さんも入れたら三人? 君のお名前はあるのかな?
[くすくすとそう言って、 二人目のお客様の小鳥さんにもちょこんと頭を下げた]
そうだ。ティナ君とお茶をする所だったんだ! マスケラさん達も、良かったらどうかな、どうかなぁ。
[そういって首を傾げてみる**]
(136) 2012/03/13(Tue) 20時半頃
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ご謙遜なさらずとも。
[どことなく歯切れの悪いレディ>>125にはそう言って首を傾げた。
やがて王冠の少年が歌うように言葉を紡げば>>127 優しい風が桜の花道を作り出した。]
ほう。これは…。 成る程、なんと素晴らしいアイデアでしょうか!このような美しい道標ならば、彼女も駆け出さずには居られないことでしょう。
[ふわりと両腕を開き、感嘆の声を上げて花の道標を見上げる]
嗚呼。アールグレイ様も、人を幸せにする魔法を心得てらっしゃるのですね。
(137) 2012/03/13(Tue) 21時頃
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ランスは、行儀悪くずるずる音を立てている**
2012/03/13(Tue) 21時頃
細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 21時頃
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―自警団詰所付近―
……まあ、いいか。 [遠く聞こえた音楽に首を傾げながらも、相棒の背を降りる]
……ルファです、ルファ・グリューネマン。 いい加減、覚えてくれてもいい頃合いだと思うのですが、ハインミュラさん。 [こちらの名を覚えていない(>>50)男に、溜息を吐きながら。 自警団の詰所に隣り合った、駐在所の厩舎に相棒を繋ぎ。水と飼葉をやっていれば。 隣から漂ういい匂いが鼻孔に届いて、昼を知らせた。 ひとり、軽く頷いて。買い置きのパンを手に持って、いつものように、お隣さんへと足を運んだ]
――どうも。お邪魔していいですか、団長さん。
(138) 2012/03/13(Tue) 21時頃
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[人形>>129という言葉を聞けども、ただ彼らのやりとりにおかしそうに笑い声を漏らすのみ。 あちこち旅をしていれば、彼のような人形を見かけることも多いのだ。 自分の肩の相棒とて、使われている技術的には彼とそう遠くはない]
ふふ。彼の名はアイレンと言います。私の貴婦人は――
[耳を澄ますように、片手を耳元に当てる仕草をして]
嗚呼。どうやら今夜は一人寝をしなければならないようです。私とのベッドよりも、夜通し物語でも読み明かす方が楽しいだとか。 ふられてしまいました。
[大袈裟に肩をすくめてそう言うと 肩の小鳥がまた囀る。それは笑っているようにも聞こえただろうか]
(139) 2012/03/13(Tue) 21時頃
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お邪魔でありませんでしたら 是非。 嗚呼、お茶会とは随分久しぶりのような心地がします。 なにせ私の貴婦人はなかなか誘ってはくれません故。
[誘い>>136にはにこりと笑みで返す。 リボンの「レディ」にも許可を求めるように、軽く首を傾げてその顔を覗き込んだ]
(140) 2012/03/13(Tue) 21時頃
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/* あるぐれ女の子型なのか…!! いきなり二人の性別を間違えて覚えるマスケラさん。おおぅ。
(-73) 2012/03/13(Tue) 21時頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 21時頃
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け、謙遜なんかじゃないです…よ。 ホントなんです…。
[マスケラに、首を振って否定して]
あ、そっか。 宿に向かう途中だったね。
あ、アイレン…くん?さん?もよろしく…ね。
[小鳥にも頭を上げて]
ふ、振られちゃったんだ…気を落とさないでください…ね。
[振られたと言う仮面の男に、気の毒そうに慰めの言葉をかける]
わっ、えとえっとお邪魔なんかじゃない…です…。 じゃ、じゃあ一緒に行きましょう…か。
[顔を覗き込まれると照れたように目を泳がせて、本人なりの歓迎の言葉を口にした]
(141) 2012/03/13(Tue) 21時頃
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?
[何か歯切れの悪い言葉>>141を耳に、はてと首を傾げつつ。 挨拶を受けた小鳥がちちち、と返事をすると それ以上は踏み込まずに留めた]
ええ、ええ。大丈夫ですとも。 こんなに可愛らしいお嬢さんとお茶を頂けるのですから、これ以上嘆くなど贅沢の極みというものでしょう。
[慰めの言葉に前向きに返事をしてみせたのだが、その結果再び地雷を踏んでいる事にはもちろん気付かない。]
(142) 2012/03/13(Tue) 21時半頃
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/* しししし下心ちゃうねん! >自分メモ
ほら拾ってくれそうな人が他にいない感じだったからー……
(-74) 2012/03/13(Tue) 21時半頃
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あう…あうぅ… えっと…えと…かわいくなくて…ごめんなさい…
[もう言ってしまおうかとも思ったのだが、男の言葉を素直に飲み込み自分が男だとバラしたらより不幸なことになってしまう等と考えてしまい]
い、行きましょう…か。
[だからと言って先導する訳ではないのだが。 肩を落としつつ歩き出した]
(143) 2012/03/13(Tue) 21時半頃
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そんな人がいるの? いたとしたら本当に変わり者ね。
そんなんだったら森で待機していたらよかったかなぁ…。 せっかくの花祭りでしょ?邪魔するのは悪いって思って出かける人は見送ってたの。 まさか来る人がいるなんて思わなかったわ。
[この妖精、悪戯を仕掛ける相手というのはよく考えてしているのである。 事実、遠くへ村人が出かけるときは邪魔をしないようにいつも見守っていた。 悪戯を仕掛けるのは、大抵の場合何の用事もないただ遊びに来た人間ぐらいである]
やることもないから探してみましょ。 いるとしたら…どこだろ? 村の中を歩き回ればいるかな。
[風の精霊に聞いてみても答えてはくれない。 ジュストが近くにいるせいかもしれないが、特に気にはしない。 いつものことだ]
(144) 2012/03/13(Tue) 21時半頃
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?いえいえ、そんなことは。
[謙遜どころか、謝られてしまった>>143 首を傾げつつも、彼女が歩き出すならば小さく頷いて足を踏み出す。 案内に関してはおそらく王冠の少年がしてくれたことだろう。]
(145) 2012/03/13(Tue) 21時半頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 21時半頃
女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/13(Tue) 21時半頃
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/* 読み違えたかな。しまった。
マスケラに職質かける方向で動くべきだった……か。
(-75) 2012/03/13(Tue) 21時半頃
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― 墓地>>102 ―
成仏か。我々もいずれは―――…、いや、辛気臭い話はやめるとしよう。
[立ち並ぶ墓石に寂しげな視線を向けたのは一瞬。 クラットの横に並ぶとフードをかぶりなおし、ややゆるい歩調ながらも共に雑貨屋を目指す]
そういえば以前読んだ本によると、魂はぐるぐると廻っているらしい。 良い行いをすれば次の生でもまたより良く過ごせるとか。
[歩きながらぽつりぽつりと話すのはそんなこと。 レグルスは本の虫であった。たまに街に向かうことがあれば本をどっさり買いこみ、夜を徹して読みふける]
希望の物か。何、たいした物ではない。光の魔法石だ。 私が時たま大量に買うのを見込んで在庫は多めに用意してあるはずだろう?
[無論、夜を徹して本を読むために、である]
あとは、凹と凸のレンズだな。それらを組み合わせれば文字が大きく見えると聞いて、な。
(146) 2012/03/13(Tue) 22時頃
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/* そういえば埋まるスピードの芝っぷりに気を取られて書くの忘れていたが っ【マスケラ・カレイドスコープ】
ええ、繋げてマスカレードってネタがやりたいがためだけにマスケラを選びましたとも!! Mascheraがイタリア語らしいのでそれに合わせるとKaleidoscopeじゃなくてCaleidoscopioが正しいんだけど。そこはわかりやすさと語呂重視ということで。
(-76) 2012/03/13(Tue) 22時頃
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/* まあマスカレードはMasqueradeなのでスペル的には擦りもしないのだけど。
ダジャレでもいいじゃない 芸名だもの。
(-77) 2012/03/13(Tue) 22時頃
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別に老眼になったわけではないぞ? これから読もうと思っている本の文字がやたらと読みにくいというだけの話だ。
[それは数日前、レグルスが住処にしている家の地下を掃除していたら出てきた。 どれも読まれなくなってから久しいようで、「黄金郷」だの「永久の理論」だのという題目から魔術書と推測された。 これは面白そうだ、と思った。――そう、花祭りに行く時間が惜しいくらいに]
(147) 2012/03/13(Tue) 22時頃
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/* 黄金郷=El Dorado 永久の理論=Theory of Eternity
んー、あとなんか衝動買いしたいなぁ そんでもって魔法をエンチャントしてもらいてえええええ
(-78) 2012/03/13(Tue) 22時頃
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/* >>147 どう見ても赤希望ですね 素晴らしい赤味ですね
まあ多分あるびーねは葵さんだよなあ ユーリが羊さんですよね。そしてジュストはリリだよね。
(-79) 2012/03/13(Tue) 22時頃
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[ランスが食事を取る姿>>128を見て、表情を綻ばせつつ。 サラダまで手づかみで食べる処を目撃したなら、黙ってタオルを差し出す。
そしてランスの言い訳には、くすくすと笑みを零す。 ハーブティーを差し出しながら、>>131の言葉を聞いて、感心したように頷く。]
ふむ。それ位やってやればいいだろうに。 いい金にはなるだろう?
[と、自分の元居た処を思い出してか、苦笑いを浮かべた。]
(148) 2012/03/13(Tue) 22時頃
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[ルファの声>>138が聞こえたなら、笑顔で出迎える。]
お疲れ様。 丁度皆で昼食を取っている処だ。
[と、ごく自然にルファを中へと案内する。 彼女の分の食事もテーブルに並べ、席を勧めた。]
ルファも花祭りには行かずに居残りか。 なら、食事なんかはこっちに寄っていくといい。
[自警団の団長とは思えぬ程、家庭的である。]
(149) 2012/03/13(Tue) 22時頃
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/* ってか家令と女中がなんというミステリィなファミリーネームw
とか言ってないで表進めるにゃー
(-80) 2012/03/13(Tue) 22時頃
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居残り、というか……これが仕事ですから。 [平和な村とはいえ、職務放棄して祭り見物というわけにもいかない。 それでも、食事を寄っていけという言葉には、僅かに頬を綻ばせ]
はい。それは、遠慮なくお邪魔します。 自分で云うのもなんですが、私が作るより、美味しいですからね。
[それに、と]
こういう機会でもないと、中々、稽古をつけて頂けませんからね。 あとで、一つお相手願えませんか。
[自警団の訓練には、よく加えて貰っているが。 腕が立つアミルとの稽古は、団員たちに大人気であり。 団員が花祭り見物に出払っている今は、良い機会だと思っていた]
(150) 2012/03/13(Tue) 22時半頃
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[店内に置いてある魔法石はそういえば数が少なかったのを思い出し、倉庫へと取りに行く。]
今売れるのはこれだけ。 足りなかったら注文しとくけど。 レンズはこんなのしかないぞ。 本を見るにはちょっと小さいかな?
[そう言いながらアルビーネに渡した数は30個ほど。 普通に使用するだけなら十分に足りる数ではあるが。] 手のひらサイズの凹と凸レンズも手渡す。 これも注文すればもっと大きな物も手に入るだろう。]
以上かな? 他に欲しいもんあったら遠慮せず買ってけよ。
[商売っ気を出し。 本が好きなら、と店内で埃をかぶっていた本を取ってきて。 どうやら錬金術に関する書籍らしいそれを彼女に押し付けてみた。]
(151) 2012/03/13(Tue) 22時半頃
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/*・・・どうしよう・・・動けん*/
(-81) 2012/03/13(Tue) 22時半頃
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/* マリーベルが格ゲーに参加したら『空中戦重視キャラ』で、特徴は「ダウン追い討ちが優秀」であり、弱点は「対空が安定しない」というキャラになる。 #格ゲーキャラ付け
ふとやってみた。起き攻め・・・?しかしこの性能で対空苦手とは如何なものか。 あと魔法少女で空中戦とかマジでプリキュアになるんだが */
(-82) 2012/03/13(Tue) 23時頃
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/* すごいねむいからもう寝ようかとも思ったけど、よく考えたら点呼つけるまではねれない
(-83) 2012/03/13(Tue) 23時頃
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/* うむう……詰所組に動きがゼロすぎて困る。 いっそ、寝て明日以降に備える……か?
(-84) 2012/03/13(Tue) 23時頃
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― 雑貨屋 ―
[適当に見てて、という言葉に頷くものの、既に買う物が決まっている状態。 早く開店しないかなーと思いつつ布類の並ぶ棚を見るともなく見ていると、]
あ、可愛い。
[空の青をうつしたような色のレースつきリボンを目に留めて呟く。 これをお花みたいな形にしたら似合うだろうかとつらつら考えていたら、お茶が置かれたことに気付くのが遅れた]
ああ、ありがとう。
[頷き、思い出したようにぱさりとフードを取ってからお茶をひと口]
(152) 2012/03/13(Tue) 23時頃
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問題ない。 家に残っているのと合わせれば足りるだろうし、レンズもあまり大きすぎても困るからな。
[光の魔法石とレンズを受け取ると代金を支払う。 30個、他の人にはどっさりに見えるかもしれないがレグルスにとっては“普通”の量だ]
ああ、それならそこの空色のリボンを、
[言いかけたところで本を押し付けられ。 即座に目の色を変えつつも、]
これも、金をとるのか?
[目の前の本の価値をすぐには計れずに、難しい表情になって問うた]
(153) 2012/03/13(Tue) 23時頃
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うーん・・・準備も終わっちゃうと待つだけだよねー ほんとーに皆の分まではないし。
[ぼやきつつおやつをつまみ食い。おいしい。]
ご本でも読んで待ってようかなぁ。誰か来ないかなぁ。
[ポケットから小さなピンク色の本を出すと栞の続きから読み始めた。]
(154) 2012/03/13(Tue) 23時頃
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/* 錬金術への興味度:82(0..100)x1
TAG曲まじでファンタジックな曲名揃いやでぇ……。
(-85) 2012/03/13(Tue) 23時頃
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/* そうかあるのかそうか
想定バトルスタイルが真っ直ぐすぎて早くも絡め手を入れたくなってきている
(-86) 2012/03/13(Tue) 23時半頃
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……ご馳走様でした。 [食後のハーブティーまで頂いて、ほぅっと息を吐いて。 食べ終えた料理の皿は、洗い場へと運んで。さかさかと洗って、後片付けまで済ませれば]
では……私は仕事があるので、これで。 [もっとも、仕事といっても、隣の駐在所に座っているだけだが]
暇になったら、ご指導願いますね、団長。 [などと言って、詰め所を出た**]
(155) 2012/03/13(Tue) 23時半頃
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[ もしゃもしゃ ]
[タオルを受け取り>>148、うんうんと頷く。礼を言っているつもり、らしい。]
金に、なる けど
デザイン、煩い
[そう呟いてから、ハーブティを受け取る。一口飲んでから、ふぅと息を吐いた。]
(156) 2012/03/13(Tue) 23時半頃
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………
[苦笑いには、ぽん、と肩を叩き。 現れたルファに、名を呼ぼうと口を開けども、結局「る」までしか思い出せず。]
…うまかった。 助かった。感謝する。
[ ―― どうやら、腹も膨れたらしい。]
(157) 2012/03/13(Tue) 23時半頃
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[空色のリボンとアルビーネをこっそりと見比べ。 彼女にも女性らしい部分があったのか、などと失礼な事を考える。]
…あー、本は貸してやるよ。 正直それの代金分かんねーし。
[実はその本は店を譲受けた時から放置されていた物。 あまりに古く、内容も難解な為売りつける相手もたった今ようやっと見つけたといった具合なのだ。]
まあ、リボンのオマケって事で。 どうせそれ俺は読まないから返すのはいつでもいいぞ、なんなら10年後とかでも。 錬金術は俺の専門外だしな。
[店内を好き勝手に飛び回っている人形へと視線を向けながら言った。]
(158) 2012/03/13(Tue) 23時半頃
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― 雑貨屋 ― 入るよー。
[いつもの調子で入ってくる。 頼んでおいた、花を象った水晶が届いたと連絡を受けての来店だった。 友人の他にもう一名、たまにこの店で顔を合わせる姿を見ると。]
や、レグルスも久しぶり。 相変わらず凄い量の魔法石ね。
[少しだけ呆れたように笑って。 彼女も彼女の半身も、基本的には1点物の武装を持っているため。 細かい物を大量にと言うのはどうしても自分の守備範囲外だった。]
(159) 2012/03/13(Tue) 23時半頃
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/* 今気づいたけど俺なんか女の子とばっかり仲良くしてるな。
(-87) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 00時頃
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[レディアの明るい声に(>>159)にそちらへと視線を向け。]
いらっしゃい。 ちょっと待ってて、持ってくる。
[頼まれていた品を取りに倉庫へと入り、小さな木箱に入った水晶を手に取って戻ってくる。 レディアの前で箱を開けて中身を見せ。]
これでいい?
[水晶は淡い薄紅色をしていて可愛らしい花の形をしている。 髪飾りなりブローチなりに加工したらさぞかし可愛い物が出来上がるだろう。 自分の人形たちにもこういった物を飾ってあげてもいいな、と水晶を見てぼんやりと考えた。]
(160) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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[割と適当に村の中をブラブラと歩く。]
しっかし、ガランとした村ってちっとな こう、なんか……な?
[人が驚くほど少ない村に、言い表せない何かを感じる。 別に廃村のような雰囲気はもちろんない。 けれどいつもの気配とも違う。なんとも言い難い。 少年は同意を求めて妖精のほうへ視線を送った。]
(161) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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[ランスロットのお馴染み過ぎるフレーズ>>130は、笑顔で聞き流すのが常。 手紙を受け取るまでは帰らない。 結局、ランスの細工を他の街へと届けに戻るのもウィルの仕事になる為、仕事の催促をするのも変わらない。]
必要とされているうちが、華だよ
[柔和な笑みを浮かべ、タオルで口を拭うランスロット>>156を見ていた。]
(162) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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うん、これで良いわ。 これを加工すれば、きっと良い物が出来る。 ありがとね、クラット。
[にっこりと微笑むと代金を支払った。 そうして、その色をもう一度眺めると。]
せっかくだし、蒼もあると良いなあ。 似たようなものがもしも市場にあったら、それもお願いできるかな?
[対になる色、それを同じ様に対になっている自分と半身に飾ると言うのは。 とても良い思い付きだ。
それを飾ってあげればきっと――]
(163) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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点呼を開始します。2012/03/15(Thu) 00時頃までに発言をお願いします。
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/* これで、ねれる。ぐう。
(-88) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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[家庭的な美味しい料理に舌鼓を打っていると、別の声>>138が聞こえた。 初めて見る顔に首を傾げつつ、ウィル、と自己紹介を。
冒険者は、村の日常を知らない。 ご指導>>155との言葉に、目を見開いた。 治安の良い地域だが、魔物はしっかり出る。村人も自衛の為に訓練をするのだ、と、その事実すらも新鮮だった。]
アミル先生、なんですね 指導の所、見たいんですけど……良いですか?
おれ、我流なんで
[勿論、手紙配達が全て終わった後である。]
(164) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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なんだ売り物じゃなかったのか。 それを早く言ってくれれば……、と、過ぎた話をしても仕方ないな。
[現金にも笑みを濃くするレグルス。クラットが失礼なことを考えているとは気付かぬまま]
それはあげると大差ないのでは……? まあいい。“借りて”おこう。 で、この空色のリボンを3メートル分買うとしよう、――…頼む。
[部屋に飾る用にするか装飾品として加工してみるか、用途は不明の衝動買い。 注文を受けてリボンを切り出しに行ったのはクラットか彼の遣う人形か]
(165) 2012/03/14(Wed) 00時頃
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そ、よかった。
[もし気に入らなかったら人形の為に加工してもいいと思っただけに、少々残念そうに返す。]
蒼ね、了解。 ちょっと時間かかるかも。 蒼は薄紅よりも希少価値が高いんだよな。
[蒼水晶は産出される鉱山が限られた地域にしかないと聞く。 だがそれなりの時間をかければ手に入るだろう。]
(166) 2012/03/14(Wed) 00時半頃
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[何処と無く威圧感すら感じるウィル>>162に、どことなく居心地悪そうに視線をうろつかせた。]
………………………
ん、運び屋のも、仕事か
[ひょい、と手紙を受け取り、机に無造作に置く。 ああ、………――― 見慣れた、催促する輩の筆跡。]
早くしろって言いながら 手前で気力殺いでんだから、救えねえっつの
[ハーブティを、もう一口。]
(167) 2012/03/14(Wed) 00時半頃
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そうだねー。 なんかさ、ここまで人が少ないのも珍しい。 いつもはもっと賑やかだし。
悪戯しがいのある人もほとんどいっちゃったし…あー、暇だなぁ。
[視線を送られて>>161答えるものの、結局は退屈ということにループするだけである]
ん?ちょっと、ジュスト。 あれってマリーベル? 何してるのかな?
[遠目にマリーベル>>154を見つけ、傍らの少年の服を引っ張る]
(168) 2012/03/14(Wed) 00時半頃
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―自警団詰所付近―
食材は買っておいたものの。 …さて。誰かいるんだろうかね?
[とぼやきながら、ちらと詰所へ顔を出してみる。]
や、こんにちは。 いい匂いがしたけど食事中?
[食事をしているのならお茶会に誘っても無駄かもしれないとは思うが、とりあえずはひょっこりと顔を出してみる。]
(169) 2012/03/14(Wed) 00時半頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 00時半頃
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[レディアに水晶を渡し、その間に人形に頼んでリボンを切り取って貰う。]
いや、一応売り物だったんだけどね。 どうせそれ売れないし。
…その手の本好きなら今度から仕入れするけど。 こういう分野がいいとかあったら言っといて。
[売れるならとっくに売れていただろう。 こんな田舎ではそういった物を所望する人物は中々いないらしい。 でも需要があるなら自分の本を頼むついでに仕入れてもいい。
人形からリボンを受け取って、くるくると小さく巻いて纏め紙袋へと収めると代金を告げてアルビーネへと手渡した。]
3メートルって髪に飾るには随分長いな。
[彼女の髪に巻けば空色が映えてきっと綺麗だろうに。 少々残念な気分になりながらそう呟いた。]
(170) 2012/03/14(Wed) 00時半頃
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ウィルは、顔を覗かせた人物>>169に、振り返る。
2012/03/14(Wed) 00時半頃
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時間は仕方ないね。 あたしが取りに行くって訳にも行かないし…… ほら、ヴィノール置いて行けないじゃない。
[一度、クラットには話していた。 現在の半身の状態を――]
(171) 2012/03/14(Wed) 00時半頃
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や。こんちは。 ちょっとうちのお嬢様がね、他の人ともお茶会したーい!って言うもんだから。 買出しついでに人探し。
[へらっと笑って手を振ってみる。 とてもじゃないが、口調だけなら屋敷の家令だとはとても思えない。]
ま、お茶会で出てくるものって言えばあれだよ。お茶とお茶菓子くらいだし。 よければどう?
[目の前にいるのが初対面の相手でも特に問題ない様子で、誘いをかける。]
(172) 2012/03/14(Wed) 00時半頃
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やあ。久し、ぶり……、……?
[新たに雑貨屋に入ってきた人物>>159に声をかけられて首を傾げている。 久しぶりも何もこの前会ったようなそうでないような]
思い出した! この前会ったのは蒼、ヴィノールの方だ。
……やあレディア。久しぶりだな。 凄い量か? これ。
[何事もなかったかのような顔で仕切りなおした]
2012/03/14(Wed) 00時半頃
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[妖精に服を引かれ>>168視線の先をたどった。 たしかにマリーベルの姿だった。]
聞くが早し、ってな
マリーベル!何やってんだ!
[大声に分類される音量で声をかける。]
(173) 2012/03/14(Wed) 00時半頃
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仕事、だよ おれは、これで食い繋いでるから
手に職持って、定住して暮らすっていうの、凄い事だと思うよ おれは所詮、根無し草なんだけどね
[ランスロット>>167へ、そっと言葉を返す。 ハーブティーをそっと啜ると、ベルガモットの香りが鼻孔を擽った。]
(174) 2012/03/14(Wed) 00時半頃
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こんにちは お茶会?
[へらりと笑う新顔>>172に、首を傾げる。 見た事が有る、筈。名前が思い出せず、眉を寄せた。]
えーと……お屋敷の人?
[ラエティティア家に手紙を届けたのは3年前の話。 彼とは使用人として顔を合わせたような気が、しないでも、ない。
砕けた口調は、使用人というイメージと一致しない。そのせいで、上手く思考が繋がらない。]
(175) 2012/03/14(Wed) 00時半頃
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わひゃぁ!?
[大きな声でいきなり呼びかけられ飛び上がる。本がぱたりと膝の上に落ちる]
あぁっ栞挟んでないのに!! んもー!ご本読んでたのよー!今すっごくいい所だったのにー!
[負けない程の大声で不満を叫ぶと、ジュストの方へ向き直り]
あっそうそう、今からお茶会するのー!あなたたちも一緒にしましょー!
(176) 2012/03/14(Wed) 00時半頃
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そうそう。丘の上にある屋敷の人。
[家令とまでは言わない。]
ま、会ったのは一度だけだし名前覚えてないよね。 ユーリ・ワトソンだよ。 お茶会。春だし天気いいしってことで、お嬢様から人呼んで来いって御命令。
(177) 2012/03/14(Wed) 00時半頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 00時半頃
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やあ。久し、ぶり、……?
[新たに雑貨屋に入ってきた人物>>159に声をかけられて首を傾げている。 名前がとっさに思い出せなかったため]
ヴィノール?
[いや違う。そっちは“蒼”の方じゃないか。 数秒沈黙して、赤の人形の仕事ぶりを横目で眺めた後]
……やあレディア。久しぶりだな。 凄い量か? これ。
[何事もなかったかのような顔で仕切りなおした]
今日はヴィノールは一緒じゃないのか?
(178) 2012/03/14(Wed) 00時半頃
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まあ、すぐじゃなくても手に入ると思うし。
[ヴィノールと聞けば納得したように頷いて。 レディアの半身であるヴィノールの名前は聞いた事はあっても実際に会った事はない。 きっとレディアに似た女性なんだろうと想像はした事はあるが。]
二人とも暇ならお茶でも飲んでって。
[こうやって会話をしている間に人形が紅茶と焼き菓子を用意していた。 桜の香りがする珍しい紅茶とアーモンドの焼き菓子だ。 アルビーネとレディアの二人が了承したなら会話などしつつお茶を楽しんだだろう**]
(179) 2012/03/14(Wed) 00時半頃
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…俺は お前みたいに、人と関わるの、向いてない
から。
お前の方が、凄いと思う。
[視線をウィル>>174へ向けないまま、呟いた。 手に職を持っていると言うよりも、『これしか出来ない』のだ。 勉強も得意ではないし、剣術も体術も優れる訳ではない。 魔法なんかてんで落ち零れ。
何にせよ、火も水も風も、これっぽっちも顕著しないのだから。
ただ、物にそれを込める事だけは出来たから。 それで生きるしかなかったのだ。
ベルガモットは、嫌いじゃない。]
(180) 2012/03/14(Wed) 00時半頃
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[声>>169に、ふっと顔を向ける。]
………屋敷の、
[ぽつりと、彼の存在を呟いた。 茶会の誘い>>172に、ぱち、と瞬き。]
ん。
いく。
[『菓子』に、つられた訳では、無い。 ……………無い、はず。]
(181) 2012/03/14(Wed) 00時半頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 00時半頃
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ほい、了解。お菓子いいよね。お菓子。 甘いのも甘くないのもあるよ。 お嬢様は、村はずれの木の下で待ってる。
[ランスの言葉に頷いて、お茶会の場所を教えた。 そこで、自分の頭に花冠を乗っけたままだったことに気が付いて。]
…まあ、花冠がおまけでついてくるかもね?
(182) 2012/03/14(Wed) 01時頃
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一緒じゃないわ。 しばらく出れそうもないもの。 ――尤も、健康だからってひょいひょい出歩くようなヒトでも無いのだけれどね。
[そう言って苦笑する。 戦闘時はともかく、普段はどちらかと言うと自宅の書斎に篭る事の多い半身だった。その分、出歩かなくてもそこまで怪しまれないと言う利点はあったのだけれども。]
(183) 2012/03/14(Wed) 01時頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 01時頃
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ユーリさん ウィルです、よろしくお願いします
で、お嬢様って……あの、なんか……
[曖昧に言葉を濁した。 村に来る度に見掛ける、“なんか凄い”女の子。 手紙を届けた時にラエティティアのお嬢様とは知ったが、その後の遭遇により、色々と言葉にし難いイメージが付いている。]
おれも、行って良いんですか? じゃあ、行きたいです
[貰える物は貰う、それが冒険者の掟。]
(184) 2012/03/14(Wed) 01時頃
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良いわ、少し時間もあるし。 お茶を頂くとしましょう。
[そう言うと、椅子に腰を下ろして。 人形の運んでくる紅茶を笑顔で受け取っていただろう。]
(185) 2012/03/14(Wed) 01時頃
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/* なんかお茶会の方がえらい多角になっていってるような。 皆もうちょいバラけようよ。
(-89) 2012/03/14(Wed) 01時頃
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/* ジュスト:15歳(くらい)片手剣とルーン魔術 アルビーネ:10代後半? 細剣、身体強化魔法 ユーリ:31歳 植物に御願い クラット:19歳 人形の水のアイリス、焔のローズ オデット:17歳? 光・風魔法と水・風・土の精霊召還 ウィル:22歳 双剣 魔法は使えないけど見た目はそれっぽく リーリ:23歳 鉱石、宝石を媒体 武術は棒術を多少 マリーベル:14歳 光属性魔法と肉体言語 マスケラ:20後半? 刺突剣 ルファ:23歳 騎兵刀 状態異常魔法 アミル:29歳 バスタードソード、フランベルジュ ランス:27歳 魔法込剣 単体での魔法使用不可 ティナ:12歳 アールグレイ:? 簡単な魔法。使用で薇消費 レディア:19歳 真紅の長剣と攻撃魔法
/
(-90) 2012/03/14(Wed) 01時頃
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ま、違いないけどさぁ…ちょっとは音量考えてよね。
[隣でいきなり突然大声>>173を出されてはたまったものではない。 思わず耳を塞ぎながら不満げな表情をする。 しかし、続くマリーベルの返答>>176には顔をほころばせた]
お茶会!?ってことはお菓子があるのよね? やったー!いきましょ!!
[甘いものは大好物だ。返答も聞かずにさっさとマリーベルの元へと駆け出していく]
(186) 2012/03/14(Wed) 01時頃
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…うん。言いたいことはわかる。皆まで言うな。 春が近付くといつもよりテンション高いんだ。
[何か言いたげなウィルに首を振って]
ああ、勿論歓迎するよ。 人多い方がいいって言ってたから。 僕は買出しの荷物を屋敷に置いて、追加のお菓子やお茶持ってくから一緒には行けないけどね。
(187) 2012/03/14(Wed) 01時頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 01時頃
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木の、下。
[再確認するように、呟き。『おまけ』をちらりと、見る。]
…………
おまけは、 いい
[この人相で、花冠は、ちょっと。]
ルファ。
[行くか?と暗に込めて、声をかけた。 彼が行くつもりなら共に、行かないのなら一人で木の下へ向かう予定*]
(188) 2012/03/14(Wed) 01時頃
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/* ユーリさんあなたまさか
(-91) 2012/03/14(Wed) 01時頃
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お茶もお菓子もきっと沢山よ!だってユーリが買ってくるんだもん! 皆で美味しいもの食べて、楽しんじゃえばすっごいハッピーだよね!
[遊ぶ相手が来て嬉しいのか、そのなんか凄いお嬢様は再びくるくると跳ね回る。 そのままオデットに抱きつきかねない勢いで]
(189) 2012/03/14(Wed) 01時頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 01時頃
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/* >>188ランス 思ってたより喋らない系キャラだったw というかよく喋ると思ったらト書きだった いいね可愛いですね
ルファは女の子だよね?
(-92) 2012/03/14(Wed) 01時頃
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分野か。
なんでもござれだな。
[>>170レグルスは本の虫にして節操無しだった。 しかしものにできた魔法の量は読んだ本の量に反比例するかのようだった。 属性を操る魔法さえも魔法石を頼りにしなければ使えない。
それでも、知識を蒐集するのは好きなのだ]
あえて言うなら精霊と会話する術に関する本がいいが。…安眠のために。 まあ急ぐ必要はない。花祭りが終わるくらいでいいさ。おそらくな。
[本を読み始めてしまえば昼も夜も関係なくなる、――小精霊のアタックも朝を告げる合図にしかならなくなるから]
……髪飾りか。ふむ。
[代金を手渡しつつ考え込む素振り]
砂漠の色には赤の方が似合うと思うがな。夕陽の色、だ。
(190) 2012/03/14(Wed) 01時頃
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わり、つい勢いで
[大声に対する苦情に軽めのノリで謝罪をする。 反省の色は結構薄い。
マリーベルの誘い>>176に喜ぶ妖精の横で一緒になってはしゃいだ。 先に走り出した姿に続く。]
おっしゃあ、タダ食い!
(191) 2012/03/14(Wed) 01時頃
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うん。そうだろうね。 僕のこの格好にも花冠が似合うとはちょっと思わないし…。
[ランスの返事を聞いて、そりゃそうだと言わんばかりに苦笑。]
じゃ、先に行ってて。 きっとお嬢様が首を長くして待ってるから。
[ひらひらと手を振った後踵を返し、小脇に抱えた荷物を持って屋敷へ戻る。]
(192) 2012/03/14(Wed) 01時頃
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/* 自分の髪飾りにするっていう発想が存在してないれす
砂色の髪と瞳 脳内BGMは流砂の嵐
(-93) 2012/03/14(Wed) 01時頃
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わかった、続きは言わないでおきます
[微笑を零す。]
おれも、まだ配達が有るんで、すぐには行けないですけど…… 後で、行かせて貰いますね
樹の下、か……うん、多分、わかると思います あ、アミルさん、地図有りますか? 良ければお借りしたいんですが
[脳内地図を組み上げ、場所を確認。 本物の地図が有れば、もっと心強い。]
(193) 2012/03/14(Wed) 01時頃
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……貰って、売れば、良いのに
[『おまけ』についての、言。
ぽろりと溢れるは、冒険者としての本能。]
…………………
[言わなければ良かった言葉に、少し気まずくなった。]
(194) 2012/03/14(Wed) 01時頃
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/*焔って一発変換されるこの箱訓練されてる
言えるかどうかわからんので此処で言っておこう。 読んでたのは「セイント★アモール ラブリーハンターアディビノ」でマリーがこうなった大本の小説。 ある日突然現れた悪の軍団「ジンロー」と愛と正義の使者「ラブリーハンターアディビノ」が火花を散らす魔法少女モノである。 今考えた*/
(-94) 2012/03/14(Wed) 01時頃
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―村外れの木の下―
[で。現在に至る。 買出しの荷物は屋敷へ。此方には追加のお茶とお茶菓子をバスケットに沢山詰め込んでやって来た。]
大分、人が来られたようですね。 お茶とお菓子、足りますか…?
[おそらくお嬢様が呼んだのであろう面子も見つつ、笑う。]
(195) 2012/03/14(Wed) 01時頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 01時頃
家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 01時頃
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/* ウィルは多分ガチで物覚えが良いのだろうな 3年前の手紙の宛先すら覚えてる でも名前は宛名が無いと覚えられないから一致しない
知らない人っていうのは、基本的に宛先でない人
(-95) 2012/03/14(Wed) 01時頃
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おっかしー♪おっかしー♪
[勢いのままマリーベルに遠慮なく抱きつき>>189、そのまま一緒にくるくると跳ね回る。 頭の中は甘いお菓子のことでいっぱいだ]
(196) 2012/03/14(Wed) 01時頃
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/*アディビノって占い師だそうだけど、どの言語でもごっつい単語しかねぇのな!!
因みにジンローは毎話ごとにいる今週の怪人ポジで、幹部に「Mr.シーキョウ」「シンジャ・ファーナティック」「プリースト・メイズ」がいるよ。使い捨てモブ雑魚に「エフキョウ」がいるよ。
すげぇどうでもいい内容の癖に考えるの楽しいどうしよう*/
(-96) 2012/03/14(Wed) 01時頃
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[ユーリが去ると共に、アミルに礼を言い詰所を出る。 鞄をごそごそと漁れば、まだまだ出てくる手紙の数々。]
マリーベル[[who]]……か
それに、魔法石も、残り少ないんだよな お店、行かないと
[時には数人で旅する事も有るものの、基本的には一人旅。 野盗や魔物を追い返すだけの手腕は有れど、所詮は我流の付け焼刃。 ある種のハッタリも兼ねて、魔法を使える、とアピールする事はマイナスではない。]
(197) 2012/03/14(Wed) 01時半頃
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あははっ楽しみだよねーオデットちゃん!
[花の木と花畑の下でくるくる廻る妖精の子とふわふわした衣服の女の子。見た目だけならとても微笑ましいかもしれない。]
あっユーリ、ユーリ!おかえりなさーい♪
[家令の姿を見つけると、満面の笑みで手をぶんぶん]
(198) 2012/03/14(Wed) 01時半頃
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/* …ショックですの。 発言抽出が、できませんの…
(-97) 2012/03/14(Wed) 01時半頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 01時半頃
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只今戻りました、マリーお嬢様。 随分人が増えたようで。
[花の木と花畑付近でくるくる回っている面々を見つつ。 ひらりと手を振った。]
春らしい光景ですねえ。
[お嬢様の言動も含む。]
(199) 2012/03/14(Wed) 01時半頃
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/*目的は遠い昔に封印された大魔王「アスプロリコス」を復活させる事だよ。アディ(ryはソレに対抗する為に、アスryを自らを生贄に封印した「ゴッデス・ゲールト」を復活させたいんだよ。それには毎週の怪人を倒したときに手に入る
もういいよ!!いつまでやってんだよ!!!残り灰pt少ねぇよ馬鹿!!!*/
(-98) 2012/03/14(Wed) 01時半頃
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一緒じゃないのか。 残念だな、せっかく本の話などできそうだったのに。 まあ、帰ったらよろしく伝えておいてくれ。 それでは―――…、
[レディア>>183に苦笑を返しつつ、そろそろ店を出るかと思ったが、ふいに漂ってきた紅茶と焼き菓子の香りに踏み出しかけた足を止めた]
よし、やっぱりお茶とお菓子をいただいてからにする。
[口調は淡々と、しかしどこか嬉しそうな表情でそう言うと。 空いている椅子に座って、“借りた”ばかりの本を片手にお茶会を楽しむのであった**]
(200) 2012/03/14(Wed) 01時半頃
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[マリーベル。マリーベル・ラエティティア。 お嬢様のお茶会、きっと本人は居るだろう。
手紙は、宛先主に直接渡す。それが運び屋としてのウィルのポリシーだった。 例え主人から信頼された家令であっても、ユーリに託しはしない。
日常の手紙だけではない、機密文書等も、依頼とあれば、運ぶ。 全ては、依頼人との信頼を創り上げるためのプロセス。]
(201) 2012/03/14(Wed) 01時半頃
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―――村外れの樹の下―――
[道すがら、何件かの家を回るものの、どこも留守である。 花祭りである以上、どうしようもないし、元より諦めてもいた。 いつも通り、アールグレイの宿にお世話になりながら、数日掛けて配達するつもりだった。]
こんにちは お呼ばれ、されてきました ウィルです、よろしくお願いします
[目的の人物、マリーベルは直ぐに分かった。 周囲の人達にも、自己紹介を。]
(202) 2012/03/14(Wed) 01時半頃
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/* 先に雑貨屋行きたかったんだけど、後回しで
雑貨屋→メイのとこ→アルグレ宿屋 かな。。。
メイはソロール回せば良いし
(-99) 2012/03/14(Wed) 01時半頃
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/* しかしなんつー多角地帯だよwwwwwwww
お嬢、ユーリ、リーリ 妖精、ロボ、ティナちゃん、アルグレ
これにランスやら追加されるのか。。。。。。。。。 きついwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-100) 2012/03/14(Wed) 01時半頃
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[目をしばしぱちぱちとさせる。そしてぱぁっと顔を輝かすと]
あなたもお茶会来てくれたんだね!ようこそー!
[やっぱり満面の笑みでご挨拶]
(203) 2012/03/14(Wed) 01時半頃
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うーむ、はたから見てりゃ和む光景だな
[キャイキャイとはしゃぐ少女2名>>196>>198を目の前にして 完全に傍観者な感想を漏らす。]
(204) 2012/03/14(Wed) 01時半頃
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/* レディアってすごい呼ばれてるきがするwwwww なんでだよ1村割と前だろがwwwww
(-101) 2012/03/14(Wed) 01時半頃
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楽しみ楽しみー!
[こういう点では彼女とマリーベルは似た部分があるのかもしれない。 ユーリが来たことに気付くと>>198子供のように顔を輝かせる]
ね、ね、お菓子買ってきたの?
(205) 2012/03/14(Wed) 01時半頃
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こーんなに沢山集まってくれてあたし嬉しいよー! ねっほら、ジュストちゃんもこっちおいでー!
[ジュストの方にも手を振り誘う。本当にいろんな意味で春爛漫な光景である。]
(206) 2012/03/14(Wed) 01時半頃
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買って来たのではなく、追加で屋敷から持って参りました。
[と、追加のバスケットをマリーベルの傍へ置いて]
お口に合うかはわかりませんが、ね。 苺のタルトもありますよ。ふふっ。
(207) 2012/03/14(Wed) 02時頃
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[春、そして幼稚園。 いつ見てもどこか春めいた“すごいお嬢様”と、初見の透翠の羽の少女と。
殺伐とした空気が多い冒険者人生には、ギャップの強すぎる清涼剤。]
マリーベルさんに、手紙なんです どうぞ
[手紙を渡し、後はクッキーを手に少し引き下がる。]
村での生活は、こういうもの、なのかな
[独白は小さく、唇から零れ落ちた。]
(208) 2012/03/14(Wed) 02時頃
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苺のタルト!
[目を輝かせると、がばぁっとユーリに抱きつき]
わーいあたしこれ大好きなのー!ありがとー!
[尻尾でもあるものなら高速で振られているだろう。 と、差し出された手紙を見る]
ふぇ?あたし?パパかなぁ あ、ありがとーございましたっ
[封を開けようとする手を一旦止めてお辞儀]
(209) 2012/03/14(Wed) 02時頃
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おや、お嬢様にお手紙ですか。 お疲れ様です、ウィルさん。
[にこやかな笑顔で、労いの言葉と一礼を。 先程、詰所で見せた振る舞いとはまるで違う。]
おいしいですか?お菓子。
(210) 2012/03/14(Wed) 02時頃
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ホントいつも楽しそうだなお前
[マリーベルの誘いに応えてそちらへ歩み寄る。 彼女のドッピーカンっぷりにいつも本気で和む。]
(211) 2012/03/14(Wed) 02時頃
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ウィルは、マリーベルのお辞儀に、笑顔を返した。
2012/03/14(Wed) 02時頃
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あたしはいつでも楽しいよ! だって、パパもママもいるし、ユーリやリーリは優しいし、オデットちゃんやジュストちゃん、みーんないるもん。 こんなに幸せな事ってないよね!
[真正面から見つめて恥ずかしい事を笑顔で言う。]
(212) 2012/03/14(Wed) 02時頃
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/*しかしわたくし、希望はおまかせです。 これで狼側なったら笑うわ*/
(-102) 2012/03/14(Wed) 02時頃
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はい、手紙です 直接本人に渡すのが、俺の売りなんで
[ユーリの横へと腰を下ろす。 柔らかな笑みを浮かべながら、クッキーを頬張る。]
美味しいですね こういう嗜好品って、普段食べられないんで
というか、ユーリさん…… お嬢様の前では、執事モードですか?
[この口調は、かつて出会った家令・ユーリの姿と一致する。]
(213) 2012/03/14(Wed) 02時頃
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/* お花畑すぎるwwwwwwwwww どうしよwwwwwww
リーリと絡みたいのだけど、来れないかなぁ ジュストも絡めるかなぁ
(-103) 2012/03/14(Wed) 02時頃
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買ったも持ってきたもどっちでもいいわ。 おっかしー♪
[遠慮もなしに苺のタルトに手を出そうとして、その途中でやっとウィルの存在に気付く。 相手は知らないだろうが彼女は何度か見かけたことがあった。 もっとも、何か仕事をしていそうだったのと、手を出すと危なそうだったのでそのまま見送っていたのだが。
この機会に知り合っておくのも何かの縁というやつだろうか。 タルトに手を出すのをやめてウィルの近くまで歩み寄る]
初めまして、私はオデット。 村の近くに住んでる妖精よ、よろしく
[軽く自己紹介をして一礼。これぐらいはしておいてもいいだろう]
(214) 2012/03/14(Wed) 02時頃
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あたし、マリーベル・ラエティティア。14歳! 今日はお花祭りなんだけど家令のユーリ、メイドのリーリとお留守番なの。 でも村にだってお花は咲いているし、皆でお茶会もできて超ハッピー! この幸せ、もっと続く気がする!でも、メイちゃんがなんだか不安そうな顔をしているの・・・
ラブリーハンターピュア・ディオサ 第1話「愛は負けない!ピュア・ディオサ誕生!」来週も、絶対見てね!
(-104) 2012/03/14(Wed) 02時頃
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[天真爛漫が人の形をしたら きっとマリーベルのようなのが生まれるのだろう。 皆いることが幸せ、そう語る少女を 近々自分は間違いなく悲しませる。
いっそ旅にでも出てしまおうか。 そうすれば、少なくとも彼女は自分がどこかで元気にやっているのだと信じてくれるだろうから。]
(-105) 2012/03/14(Wed) 02時頃
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ああ、そういうスタンスいいですね。 お嬢様の手紙も、一種の機密情報と言えますし。
[頷いて、此方はマカロンを一口齧る。]
…ええ、まあ。 離れている時は息抜きしてるってわけですよ。 オンオフの切り替えは大事です。
[しれっとした顔で、残りのマカロンを口に放り込んだ。]
(215) 2012/03/14(Wed) 02時頃
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あ、違う。順序間違えた。先に新刊の宣伝しなきゃよね!
あたし、マリーベル・ラエティティア。14歳! いつもとっても楽しく暮らしていたんだけど・・・ えぇっ!?あたしが、正義の味方に!?信じらんな~い!! でも、やるしかないよね!皆の為だもん!
新刊・ラブリーハンターピュア・ディオサ! 皆、あたしが救ってみせる!!
(-106) 2012/03/14(Wed) 02時頃
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宜しく、オデット
[ウィルはオデットの姿を見た事は無い。 しかし冒険者の常、下手にウィルに悪戯を仕掛ければ、それなりの手痛い反撃は返って来るだろう。 手を出すと危なそう、というオデットの判断>>214は正しい。
翠色の透明な羽が目立つ。 綺麗だな、とそれをじいと見ていた。]
(216) 2012/03/14(Wed) 02時半頃
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そういえばウィル来てたんだな 仕事お疲れさん つっても、まだ真っ最中か
[何度か顔を合わせている相手に挨拶がてら話を振る。]
(217) 2012/03/14(Wed) 02時半頃
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[正直なユーリの物言い>>215に、思わず吹き出した。]
大変なんですね、執事の仕事って
そういうの、窮屈だったりしませんか? 人の下に立つの、嫌ってわけじゃないんですけど
同じ場所で、同じ人に仕え続けるのって、なんか、こう……
[旅人には及びもつかない、村での生き方。 一箇所に留まれないウィルにとって、ユーリのような生き方は正反対のように思えた。]
(218) 2012/03/14(Wed) 02時半頃
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仕事中、だね 花祭りでどこも人が居ないから、全然手紙が捌けないよ
[ジュストの言葉に耳を傾ける。 鞄の中から、適当に一枚の手紙を取り出して見せた。]
アルビーネ[[who]]……かぁ
[その他、まだ6枚の手紙が残っている。 仕事完了まで、先は長い。
そもそも、ランスロットの細工の完成を持ち帰るのも仕事なので、暫くはここに滞在する事になるのだが。]
(219) 2012/03/14(Wed) 02時半頃
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/* 綺麗に散らすなラ神。。。
マスケラ出たら削除しようとは思ってるんだけど(村人じゃないので) 全然そうならない、ふしぎー
(-107) 2012/03/14(Wed) 02時半頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 02時半頃
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/* すみません 普通にアルビーネは設定がギリ過ぎた… 花祭街の人から、とか…そういう、身近な人でも、ありかな、と…
うん、すみません。。。。。。
(-108) 2012/03/14(Wed) 02時半頃
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まあ、大変でないと言えば嘘になりますかね。
[お茶を頂きながら、一息つきつつ。]
窮屈とは感じてないですよ。仕事とプライベートの顔が違うだけ。 ただそれだけのことですから。 でも、まあ…生き方にも向き不向きがあるのは存じておりますので。
[自分の生き方は、ウィルに向いた生き方ではないだろうなとは思っているよう。]
それに。
[人差し指を口元にあて、笑う。]
屋敷の面々、旦那様も含めて楽しい方々ですので。 見ていて飽きません。
(220) 2012/03/14(Wed) 02時半頃
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[手紙の内容は、一切知らない。 花祭りで各地から人が集まっている為、他の運び屋仲間から、この村行きの手紙を一斉に預かった。
ラブレターも。 お得意様への大安売りのお知らせも。 機密文書も。 結婚祝いも。 高度な魔法理論の覚書も。 図書館の貸出延滞通知も。
ウィルにとって、運び屋にとって、それは全て、同じ重さの情報なのだ。]
(221) 2012/03/14(Wed) 02時半頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 02時半頃
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[周囲の大人のお話など聞こえていないかのように苺タルトを頬張る。口の周りにはクリームが沢山ついている。]
あははっパパったら心配性なんだからーまだぜーんぜん日が経ってないのに! おみやげに小説の続き買ってきてくれる!やったぁー!
[タルトを食べ、手紙を読んでいるのにも関わらず口は止まる気配がないようだ。**]
(222) 2012/03/14(Wed) 02時半頃
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私の羽が気になる?
[ウィルの様子にくすりと笑って羽を動かしてみせる。 妖精の特徴のようなこの羽が彼女は大好きだ]
お仕事してるんだ。 人間って大変ねー。
[彼女は基本的に何もしていない。 食べるものは森で手に入るし、こうやってお茶会でお菓子を食べたりできる。 困った人を手伝えばお礼がもらえることもあるから、そのままで十分なのだ]
(223) 2012/03/14(Wed) 02時半頃
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向き不向きは、そうですね おれには、ランスみたいなああいう細工とか、出来ませんし
[淡く微笑んでみせた。]
楽しそうだと思いますよ “凄いお嬢様”とか…
夏はまた、夏で……物凄いことになりそうですね
[気苦労は耐えないのかな、と思ったが、言わなかった。]
(224) 2012/03/14(Wed) 02時半頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 02時半頃
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/* 説明ってしまったという。。。。。。
まぁ、うん、あんまりメモで言うのも、あれだよね
(-109) 2012/03/14(Wed) 03時頃
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多分、私にもウィルさんみたいな生き方が出来ないでしょうし。 世の中、そういうものじゃないですかね。
…ああ、夏はもう少し大人しいですよ。暑いですから。
[気苦労が絶えないのかどうかについては、特にコメントする様子もなく。 それはそうと、お茶のお代わりはいかがですか?と問いかけながら、微笑んだ。**]
(225) 2012/03/14(Wed) 03時頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 03時頃
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人間に溶け込んでる妖精って、あまり見ないから、つい
空飛ぶの、気持ち良さそうだね
[勧められた紅茶を頂きつつ、興味津々に羽を見る。]
大変だけど、楽しいよ 色んな場所を旅して回るのは、たくさんの風景が見れる
まあ、仕事は、時々面倒なんだけど おれは人間だからね
(226) 2012/03/14(Wed) 03時頃
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お前は仕事とは間逆のことが趣味だけどな
[少し前に悪態をついたときと同じような笑みを浮かべて イタズラ妖精をつつく。]
(227) 2012/03/14(Wed) 03時頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 03時頃
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/* おれ、喉、おかしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-110) 2012/03/14(Wed) 03時頃
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/* 読み返すと、いつも以上にト書きがグデグデ やべー
(-111) 2012/03/14(Wed) 03時頃
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この辺りに住んで長いからね。 それに暇つぶしの相手に人間はもってこいだもの。
旅かぁ…私の知らない風景がたくさんあるんだろうなぁ…。
[色々と思い描いてみるものの、ジュストの言葉>>227に現実に戻される]
なによー!ジュストは余計なこと言わなくていいの!!
[不満げに頬を膨らませて相手を見やる]
(228) 2012/03/14(Wed) 03時半頃
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/* 明日がエルソのメンテだと忘れて寝そうだった 期間限定イベ終わらせねぇと!
(-112) 2012/03/14(Wed) 03時半頃
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[からかいの意味合いが強い悪態に、すぐさま頬を膨らませて怒りを表現する妖精から言葉が返ってくる。]
余計じゃなくて事実だろ、普通に お前イタズラ大好きじゃん
(229) 2012/03/14(Wed) 03時半頃
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悪戯が好きなんじゃないの!人間をからかうのが好きなの!!
[同じことである。要は指摘されるのが嫌だったわけだが。
頬を目いっぱい膨らませて不満を表現する様子は、ただの子供そのものである]
(230) 2012/03/14(Wed) 03時半頃
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― →宿屋 ―
さぁさ、アールグレイのお宿はこっちだよ!
[お茶会への新たな参加者も得て、 先導するように先頭を、嬉しそうに踊る様に進んで行く]
クラットさんのお店で買った、美味しい紅茶もあるんだよ!
[にこにこしながら、直に宿屋へと辿り着いた。
此処に来たばかりの時は殺風景な空き家だったが、 今ではすっかり綺麗に整えられている。 建物の古さだけは、どうしようもないけれど]
いらっしゃいませ!
[改めて頭をぺこりと下げてから、扉を開いて二人と一匹を招き入れた]
(231) 2012/03/14(Wed) 04時半頃
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此処に座ってね! マスケラさんは、お荷物あるなら先に部屋に案内するんだよ。
[テーブルに薄桃色のクロスをかけながら、御仕事だって忘れない]
クッキー、クッキー! 紅茶、紅茶!
[ご機嫌な様子で、あっという間にお茶会の準備は整った。 お皿に盛ったイチゴ味のクッキーに、紅茶のカップが二つ。 アイレン君は食べれるか分からないので、 取りあえず頭を撫でておいた。
ちなみにクッキーは、ランスさんやアルビーネさんに 届けようと思う分は確り包んで置いてある]
(232) 2012/03/14(Wed) 04時半頃
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ふふー。楽しいね、楽しいね!
[人形は、食事をとらなくても動くことが出来る。 人形は、食事をとることが出来ない。
だけど特に気にする様子もなく、 椅子に腰かけてにこにことお茶会の様子を見守っている]
美味しいかな、美味しいかなっ。
[朗らかな、春の一風景**]
(233) 2012/03/14(Wed) 04時半頃
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―宿屋― [宿の前で改めて頭を下げられると釣られる様にぺこりと頭を下げ返して]
…お邪魔します。
[小さく呟いてから宿に上がり、案内されるまま着席。足をプラプラさせながらせわしなく動くアールグレイを視線で追っているとすぐに準備は整って]
わっ、おいしそう。
[そう笑みを漏らしてゆるく顎の前で手を合わせてから]
ありがと、いただきます。
[サクッと一口、クッキーを齧ると困り顔がデフォの顔を綻ばせて]
(234) 2012/03/14(Wed) 05時頃
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うん、おいしい。おいしいよ、グレイくん。
[アールグレイに微笑みかけるとサクサクとクッキーを齧っていく。 紅茶はもうちょっと冷めるのを待つ。 基本的に自分から口を開くことのない彼だがもちろん応答はするだろう。 ちょっと不思議な面子のほんわかとしたお茶会で、どんな会話がされただろうか]
(235) 2012/03/14(Wed) 05時頃
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―村はずれ、大きな樹の下で―
ワトソン様? 準備はこれでよう御座いますか?
[敷物の上に木製のトレイを幾つも並べて。 カップとお菓子を用意する。]
…さ、お嬢様。 今日の茶葉はセント・メアリですの。 ほら、甘い香りが致しますでしょう。
[銀のポットを掲げ、リーリはマリーベルに微笑んだ。]
(236) 2012/03/14(Wed) 05時半頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 05時半頃
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/* セント・メアリは架空のお茶、でしてよ。
そしてワトソン様と対になるよう意識した設定を、致しましたの。ワトソン様は植物を、私は鉱物を。 そしてさりげなく、代用ブラックジャックを装備しておりますのよ。
本当は姓もヘイスティングス、にしようかと思ったのですけれど。この顔には似合いませんわね。
(-113) 2012/03/14(Wed) 06時頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 07時半頃
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―宿屋―
[王冠の少年の案内を受け、古いながらも趣のある建物へとたどり着く。 旅の荷物を先に部屋へと運び終えれば さあ、楽しいお茶会の始まり始まり。]
ありがとうございます、アールグレイ様。頂きます。
[仮面の男は優雅な動きでカップを口元へと運ぶ。 その場面だけを見れば、この怪しい旅芸人もまるで本物の貴族のようにきちりと絵になるだろう。 漆黒のマントも純白の手袋も、旅人の衣服としては特異な程美しく保たれているのだ。
…暑苦しいには変わりないが。]
(237) 2012/03/14(Wed) 10時半頃
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[唄うたいの小鳥は今は男の肩には居ない。 撫でられた>>232ことを喜ぶように時折囀りながら、テーブルの端にちょこんととまって少年を見上げていた。
王冠のぜんまい人形と同じように 青い羽の魔法玩具も食事をとることはない。 技術的には彼と類似の、しかし比べるまでもなく単純な機構で動く小鳥。 小さな小さな、深い碧の魔法石が"ともだち"を見つめて唄っていた]
(238) 2012/03/14(Wed) 10時半頃
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[くるりくるり。手袋を外した白い指先を回転させると、皿に盛られたクッキーの山のうち一枚がふわりと浮遊して仮面の男の手に届いた。 普通に手を伸ばせば届くのだから割と無駄な動きだが あまり気にしてはいけない。 これも"芸風"――なのかは、定かではないが。どちらかと言うと素直にリアクションをしてくれる少年少女を前にして、なんとなく格好つけてみたかっただけかもしれない。]
嗚呼。とても美味しゅうございます。 お茶も、このクッキーも。 さしもの私の貴婦人とて、こんな美味しいクッキーに巡り合ったことはないに違いありません。
[ともあれ 少年少女に仮面の男という絵面の奇妙さとは裏腹に、お茶会はごくごく和やかに進行する。]
(239) 2012/03/14(Wed) 11時頃
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仕事、か。確かにな。
[ルファの言葉>>150には、苦笑いを浮かべる。]
ん? ルファは料理は苦手なのか。 剣の稽古も、料理も、どちらも教えるのは大歓迎だ。
[稽古の申し出には笑顔で応える。]
団員達が出払っていて、私も相手が居なくてなぁ…。 相手して貰えるなら、是非頼む。
[今朝も相手が居なくて一人素振りをしていた程だ。 ルファの申し出は、むしろ渡りに船だった。]
(240) 2012/03/14(Wed) 12時頃
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[ウィルの言葉>>164には、幾分目を見張る。]
あぁ。それは、もちろん。
[身のこなしからある程度鍛錬を積んでいるのではないかと予想はしていたが、運び屋が冒険者家業を営んでいる事は知らず。 興味を抱かれたと同時に、こちらも僅かに身を乗り出す。]
……我流、か。 それならそれで、一度手合わせ願いたいものだ。
[あながち冗談とも言えぬ表情で、そう呟いた。]
(241) 2012/03/14(Wed) 12時頃
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あ、置いといてくれて構わないのに。
[ルファが洗い物をしている処>>155に声をかけつつ。 こういう細やかさは女性ならではだなぁと感心する。]
ん、仕事お疲れ様。 こちらこそ、よろしく。 いつでも声をかけてくれ。
[そう笑いながらルファを見送った。]
(242) 2012/03/14(Wed) 12時頃
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[ランスが食べる姿には、表情を綻ばせる。]
デザインなぁ。私にはよくわからないが。 ……それでも、たいしたものだと思うぞ。
[肩を叩かれれば、笑いながら軽く肩を竦める。 騎士団に身を置いていた為、ランスの細工が重宝されているのはよくわかっていた。 自身も叙勲の際に彼の細工を授与された事がある位だ。]
ん、まぁいつでも食べに来ればいい。 それとも、作りに行ってやろうか?
[からかうように、笑った。]
(243) 2012/03/14(Wed) 12時頃
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[人の気配に顔を向ければ、村でたまに見かける姿>>169が。]
えぇっと、確かラエティティア家の家令さん……でしたっけ? えぇ、丁度今皆で昼食を取っていた処です。
[笑顔で迎え入れつつ。 お茶会の話>>172を聞けば、しばし考え込む。]
ふむ……。 人が集まるならば、顔を出させていただいた方がいいのかな。 何かあった時、すぐに動けますし。 しかし、部外者がお邪魔しても良いのでしょうか。
[と、僅かに心配そうな表情を浮かべた。]
(244) 2012/03/14(Wed) 12時半頃
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[ユーリの名乗りを受ければ、軽く頭を下げる。]
これは、ご挨拶が遅れました。 アミル・バイアーです。 改めて、よろしく。
[お互い顔は見知っていても、こうして名乗りを交わす機会も無かった。 いざ話してみると、フランクな人なのだな…などとぼんやり考えていた。]
(245) 2012/03/14(Wed) 12時半頃
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[ランスに声をかけられれば、小さく頷く。]
そうだな。 お邪魔でなければ、私も一緒に行く事にしよう。
……ま、おまけは私もご遠慮願いたいが。
[と、軽く肩を竦めた。]
あぁ、行くなら支度するから、少し待っていてくれ。
[と、テーブルに並んだ食器を集めて台所へと向かう。 後片付けを一通り終わらせてから、共に向かうつもりだ。**]
(246) 2012/03/14(Wed) 12時半頃
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―少し前・詰め所―
駐在のルファです。 大抵は隣の駐在所にいるので、困ったことがあれば、いつでもどうぞ。 [ウィルと名乗った男(>>164)に、自己紹介を返して]
我流の剣ですか……。 私は教範どおりの道場剣術なので、読み易いと言われることがありますが。 我流だと、そういうことはないんでしょうね。 [少しだけ羨ましげに。 もっとも、駐在が剣を使う機会などないほうが良いのだけど]
(247) 2012/03/14(Wed) 12時半頃
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ああ、お屋敷の……。 [顔を出した家令(>>172)に、軽く頭を下げて]
お茶会……ですか? [小首を傾げて]
午前中の巡回の報告書を書かないといけませんので……。 それを終えたあと、他に仕事がなければ、後からお伺いするかもしれません。 [報告書など、いつ書いても良いのだけど。 性格上、仕事を積み残しておくのは、気になって仕方がないので]
(248) 2012/03/14(Wed) 12時半頃
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―駐在所―
[かりかりと業務日誌に報告を連ねていく。 巡回のルート、所要時間、村の状況。 音楽が聴こえたことを記し、次回の巡回時に確認の要ありと注釈を付ける。 運び屋だというウィルの来村も特記しておく]
んー……。 [少し悩んだ末、茶会の開催についても記す]
……村民との円滑な関係構築のため、平穏無事なら挨拶に伺う予定……と。 [生真面目に理由を付けて、茶会の項を閉じる。 その後も暫く、追記したり修正したりと、業務日誌に向かっていた**]
(249) 2012/03/14(Wed) 13時頃
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― 雑貨屋 ―
桜の香りか。珍しいな。
[お茶会というと、出された紅茶の種類の話から始まる印象があるのだが、この場でも例に漏れず紅茶の種類についてクラットに水を向けてみるところから始めたレグルス。
だが、その先の言葉に詰まった結果、]
そういえば、もう5年になるんだ。私がこの村に住むようになってから。
[いきなり話題を変えてから焼き菓子に口をつけた]
(250) 2012/03/14(Wed) 15時半頃
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月日の流れというものは凄いな。 最初は全く知らなかった者達とも、こうして普通に話せるようになるのだから。共にお茶会を楽しめてもいるしな。
[感慨深げに呟く。
レグルスは人見知りが激しい方だった。ゆえに外に出る時はフードで顔を隠すようにしている。見知らぬ者との遭遇に備えて。 しかし、本のことが絡むと時折人が変わったようになり、ちょっとした騒動を巻き起こしてしまうのが不思議なところであった。 例えば、珍しい本があるに違いないとの思い込みからお屋敷に侵入し、 お嬢様に見つかって大騒ぎになり、家令や女中につまみ出された、といった]
(251) 2012/03/14(Wed) 15時半頃
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/* うん、ウィルのお手紙ランダムで私が出たら悩むことになるだろうなぁとは思っていたがしっかり出してくるとは。
原点回帰を目指したら記憶喪失設定がついた んだ (ナカノヒトのRPerとしての原点とも言えるキャラが無駄に記憶喪失設定だったため)
一応キーワードは砂漠、夕陽、百合水仙辺りかなあとは思っている、が
(-114) 2012/03/14(Wed) 16時頃
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リーリの淹れるお茶は美味しいなぁ・・・はうぅ
[香りを楽しみつつお茶も飲む。本当は砂糖を入れたいのだが、格好つけてストレートで。]
あ、そーいえば残ってる皆が集まりはしなかったのね。 ティナちゃんとか、グレイちゃんとか・・・・墓守さんとか
[姿の見えない者の顔を思い出しつつ、レグルスを思い出したところで苦い顔をする]
あたしの本当の姿がバレたのか、それともいきなり現れた異界の悪者と思って無駄に大騒ぎしちゃったじゃない・・・
[あの時は驚いたあまりとんでもない事を思いついて、そのまま叫んでしまったのだが随分と恥をかいた。 あの時は若かったのよ、と自分に言い訳をしてみるが、周りから見れば当時と全然大差ない。]
(252) 2012/03/14(Wed) 17時半頃
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/*魔法少女のお約束として、正体がばれたらあかんのです。 バレたら泡になって消えちゃったりカエルになったりするのです。 酷い騒ぎ方で正直すまんかった。あと昨日の私は灰に何を残しているのだ。馬鹿か。馬鹿だな。
ところで愧じって出てくるこの箱マジ・・・*/
(-115) 2012/03/14(Wed) 17時半頃
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―村道―
[可愛らしい少年少女との茶会を終えて 仮面の男は再び外へと繰り出した。 彼らには「私の貴婦人を迎えに行って参ります」とでも言っただろうか。付いてくるというなら止めはしないし、むしろ歓迎したことだろう。
麗らかな春の陽気の中 再び舞踏会が始まる。 青い小鳥が奏でるささやかな音楽は、果たして誰かに届いただろうか]
(253) 2012/03/14(Wed) 18時頃
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いや、それ同じだろ
[訂正を入れてくる妖精は不満そうだ。 しかし、イタズラだろうとからかいだろうと 被害者的には大差ない。]
妖精のイタズラなんて、逆にご利益あるって言うやつもいるけど 実際どうなんだ?
[気になったので本人(本妖精?)に聞いてみた。]
(254) 2012/03/14(Wed) 18時頃
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/* マリーベルのメモのパイルダーオンに激しく笑った
(-116) 2012/03/14(Wed) 18時頃
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[アルビーネの言葉(>>250)に頷き。]
うん、桜は珍しいな。 花の香りをつけたお茶ってのは結構あるんだけどな。 ここじゃ手に入らないけど、ずっと東の方には緑色の茶なんてのもあるらしいぞ。
[一度飲んでみたいものだ。 続く言葉にはクラットも当時を思い出すように僅かに目を細め。]
俺がここに来たのも似たような時期だったか…ああ、俺のが一年くらい遅かったっけ。 その後にジュストが来て。 …皆いい人すぎんのかな、誰でも受け入れるけど少しは警戒心っての持った方がいいよな。
[それでも、そういう所がこの村のいい所なのだろうと思った。 おかげで一人を好むクラットがそれなりに村の人達と付き合えている。]
…まあ俺の場合はおっさんのせいって気もする。
[ぽつりと呟いて想い出したのは今日が命日の男性の事だった。]
(255) 2012/03/14(Wed) 18時頃
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/*パイルダーオンが予想外のうけで吃驚なんだぜ!wwww だがしかしロケットパンチもブレストファイヤーも撃てない。
そして灰ptが100きった*/
(-117) 2012/03/14(Wed) 18時頃
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/* マリーベル面白い。 マスケラさんも。 てかこの村なんか濃い人多いw クラットはすごい薄味なのに。
(-118) 2012/03/14(Wed) 18時半頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 18時半頃
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おー…
[クッキーが宙を舞い、自然と彼の手に納まる所を見ればそう、歓心の声を上げて]
ね、おいしいです…よね。
…やっぱり来ればよかったのに…貴婦人さん。
[自分が褒められた事のように相槌を打って、もう一口食べると、そう残念そうに呟いた。]
(256) 2012/03/14(Wed) 18時半頃
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/* 読む側から伸び続けますのね…そろそろ心が折れそう、ですの。ですの…
◆ティーンエイジャー(カミセン系) ティナ・ラングレー(12)ジュスト(10代半ば)マリーベル・ラエティティア(14) ◆ティーンエイジャー(トニセン系) レディア・フィーン(19)クラット・ベル(19)アルビーネ・E・レグルス(10代後半)オデット・クレスタ(10代後半) ◆トゥエニー・サーズ リーリ・マープル(23)ウィル・ビョルク(23)ルファ・グリューネマン(23) ◆お兄様方 ランスロット・ハインミュラ(27)マスケラ・カレイドスコープ(20代後半)アミル・バイアー(29)ユーリ・ワトソン(31) ◆その他 アールグレイ・ボーイズ(人形)
(-119) 2012/03/14(Wed) 18時半頃
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/* 年齢少し上げようかしら。
(-120) 2012/03/14(Wed) 18時半頃
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んー・・・
んー・・・・・・・・
[なにやらなんとも言えない表情をしていると思えばいきなり立ち上がり]
じっとしてたらうずうずしてきた!お散歩!!
[叫ぶと数枚のクッキーを包んで行った]
(257) 2012/03/14(Wed) 18時半頃
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―茶会の後・自宅― [マスケラが貴婦人を迎えに行けばそれを見送った後、自分もお暇する事にした。 こちらの少年の別れの言葉は「ご馳走様、おいしかったよ」程度のものだったが]
………。 ………
[ガランとした家で、シンプルなベッドにねっころがっている]
(258) 2012/03/14(Wed) 19時頃
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………クロくん? どうしたの…?
[少年のいる家の隅っこ、薄暗く影の出来たスペースにぼんやりと影が丸く形を作り、目のような暗い濁った黄色い丸が二つ浮いて、じっと少年を見つめている]
……… 言葉…話せないもんね…。 あの時は…理解はしてくれた…のかな…。
[ねっころがったまま、影のほうに指を差し出してみるが無反応で]
………。 ………意味ないよね。
[またお散歩に行こうかな。]
(259) 2012/03/14(Wed) 19時頃
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[すさまじい速さでお茶会の輪から抜け出して村の中を歩く。そもそも自分が言いだしっぺのお茶会だが、別に少しくらいほったらかしても問題ないだろう。多分。]
ついでだもん。何かお買い物しようかな。なんかこう・・・お菓子とか
[自分の手に持っているものは何だったのか。そもそもこれ以外持ってないのだから買い物もできない。]
むむぅ・・・ツケ払いとかそういうのできないかな?困ったらそうしなさいってママが言ってた・・・し・・・?
[何処からか聞こえる可愛らしい音色。そちらの方へ視線を回してみると]
(260) 2012/03/14(Wed) 19時頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 19時頃
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変な人がいるーーーーーーーっ!!!
[開口一番、なんとも失礼な暴言である]
(261) 2012/03/14(Wed) 19時頃
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/* 気持ちは分かる!!気持ちは分かるぞ!
でもお前がいうな(
(-121) 2012/03/14(Wed) 19時頃
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[小鳥の歌声は大きくはないけれど 良く通る。 例のごとくくるりくるりと回りながら、軽やかに進む春の道。
時折、花祭りへ向かう途中なのであろう一団に不審そうな視線を向けられたりもしつつ。 察しのいい一部の大人からお捻りを頂戴して、ぺこりと丁寧な礼をひとつ。]
嗚呼、なんと素晴らしい。 都会にはないこのゆったりと流れる空気!穏やかな人間性!! 更に前の町とは違って 石を投げてくるような子供も居ない!!
[そういうドッキリイベントには稀によく遭遇するらしい。
ともあれ、暫しご機嫌状態でくるくると道を踊り進んで居たのだ、が>>261]
(262) 2012/03/14(Wed) 19時頃
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えっ誰?誰?服装暑っ!怪しっ!見た目胡散臭っ!! はっあなたさてはこの星の平和を脅かす為に・・・そうはさせないんだからね!そんなことしようともこの・・・あっいけない人違いだったらどうしよう・・・!正義の使者は容易に人に本当の姿を見せちゃいけないのに・・・ まずは見極めなきゃいけないわよね・・・よしっ
どちらさまですか!
[どこまでも失礼極まりない上に半ば自分の世界に浸っている。一応決め付けずに留まり、誰何するあたり成長はあるのかもしれない。]
(263) 2012/03/14(Wed) 19時頃
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!? 変!?私が、この私が変だとッ!?
[大きな暴言がばっちり聞こえて、思わず踊りを中断し凄い勢いで声の主の方を振り向いた。
その動作単体で十分に不審人物感満載である。]
(264) 2012/03/14(Wed) 19時頃
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/*やばいwwwwwwwwカオス極まりないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんだこれwwwwwwwwwww*/
(-122) 2012/03/14(Wed) 19時頃
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[次々と投げつけられる鋭い言葉の数々>>263 その全てにいちいち「うっ」とか「ぐっ」とか言いながら心を刺されまくっている。なんとも打たれ弱い大人だ。
暴言の雨が止んだかと思えば今度はなにやらよく分からないことをまくし立てられたが、その時間は暫し心の傷の痛みに悶えていたのか良く聞いていなかったようだ。 ともあれ 一番最後の問いかけだけは聞いた。ちゃんと聞いてた。]
ごっ、ごほん。 ……これはこれはお嬢さん。本日はお日柄も良く。 私はマスケラ・カレイドスコープ。しがない踊り屋にございます。
[何とか体裁を整えて、紳士然としたお辞儀をひとつ。 透明な"貴婦人"も仮面の男の動作に合わせて、軽くドレスを持ち上げるような動きを見せた]
(265) 2012/03/14(Wed) 19時頃
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/* やっと追いつきましたの。なんとなく人物相関図ができましたの…と思ったらまた伸びてる…ですって……。
大雑把な流れメモ。 二つのお茶会。 屋外編ユーリ、リーリ、マリーベル、ジュスト、オデット、ウィル、アミル。 アミルとユーリは大人の会話中。ジュストとオデットは仲良しさん。リーリは皆様のお世話をしつつ。
屋内編アールグレイ、ティナ、マスケラ。 マスケラ離脱→マリーベル離脱で合流。
ルファは駐在所、ティナは自宅へ。雑貨屋にクラット、アルビーネ、レディア。
(-123) 2012/03/14(Wed) 19時頃
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やっぱり怪しい・・・
[呟きつつ右目に装着している宝石に手を当てる。端から見れば両方怪しい]
2012/03/14(Wed) 19時頃
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ふぅん・・・?
[返答を聞きながらも、右目に装着している宝石に手を当てるという謎の構えを取る。 しかし見えない何かがドレスの裾をあげるような仕草を取ると構えを解いて]
そうなの・・・?自警団に通報する必要はないのね?
[それまでが何処言ったのか、やたら現実的な発言]
(266) 2012/03/14(Wed) 19時頃
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じゃあ、そろそろお暇します お誘い、ありがとうございます 美味しかったです
また、次も是非
[ちゃっかりと次の機会も参加したいと主張しておいた。食料の供給は必要悪なのだから。
残りの手紙を持って、村へと戻る。
道すがら手紙配達を試みるも、どこにも、人は居なかった。]
(267) 2012/03/14(Wed) 19時頃
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―――雑貨屋―――
すみません
[花祭りのこの日でも、ちゃんと開店している。 痒い所に手が届く、もしくは、商売気が薄い。この店の場合はどちらだろうか。]
魔法石が欲しいんですが、有りますか?
それか、魔道具でも
(268) 2012/03/14(Wed) 19時頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 19時頃
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――変な人? [仕事を片付け、茶会に挨拶に向かう途中。 少女が叫ぶ声(>>261)が、耳に届いた]
……これは、お茶会には顔は出せませんね。 変質者が出たとあれば、捨て置けません。 [相棒に合図して、声の方向へと蹄を鳴らして駆け出した]
(269) 2012/03/14(Wed) 19時半頃
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/* 回想拾いはめんどいんで投げましたすみません。。。。。。
あと、で、ね!うん。。。。。。。
(-124) 2012/03/14(Wed) 19時半頃
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むぅ……あ、おいしい。
[不満げな表情のままお菓子を口に運ぶと、その表情を緩ませる。 が、彼の質問>>254には首を傾げた]
そんなこと言われてるんだ。全然知らなかった。 べっつに私が悪戯したからっていいことあるとは思えないんだけどなー。 他の妖精は知らないけど、私の悪戯はただの悪戯よ。 だって日々が暇で暇でしょうがないんだもの。
[話しながらもその合間にお菓子を頬張る。 もちろん食べるのは甘いものが中心だ]
(270) 2012/03/14(Wed) 19時半頃
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[右目に手を当てる構えに ほんの一瞬、仮面の男に緊張が走る。 たとえ相手が小さな少女と言えども、宝石の類というのは警戒するに越したことはない―――そういう判断が身体に染み付いているのだ。
だが、桃色の少女が構えを解いたのを確認すれば、仮面の男もまた緊張を緩めて]
ええ、ええ。それはもちろん! 私はこの村という舞台にて舞を披露するために降り立った旅烏。 舞台が終われば また再び何処かへと旅立っていくのです。
[大げさに両手を広げて舞い降りる烏を表現してみたり、 ぱっと自身の身体を抱いて旅立ちの刹那さを表現してみたり]
なので何卒 何卒、自警団はご勘弁ををををを
[通報の恐怖に思いっきり震えてみたり。]
(271) 2012/03/14(Wed) 19時半頃
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……あれかっ。
[強歩で馬を駆けさせれば、その光景には直ぐに行き当たった。 もう花祭りの時期だというのに、暑そうな黒マントにすっぽり身を包み、マスクで顔まで隠した男が、少女と何やら話しているではないか。 研修で習った心得そのいち。顔を隠すのは犯罪者か、これから犯罪をする人間だ。 そんな心得がなくとも十二分に怪しかったけれど]
(272) 2012/03/14(Wed) 19時半頃
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――そこの変質者! 女の子から離れなさい! [威嚇のために馬上で騎兵刀を抜きつつ、叫んだ]
(273) 2012/03/14(Wed) 19時半頃
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/* マリーベルが可愛いw 超可愛いww いいキャラしてるなぁ…
というか、おまかせだけど変な役職引かないよな? 大丈夫だよな?ラ神さんねぇ…? これでまた占引いたら灰で思いっきり笑ってやるからな 芝生やしてやるからな! */
(-125) 2012/03/14(Wed) 19時半頃
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―村はずれ、マリーベルの"お茶会"にて―
お茶は、ええ。 女中頭[ミセス]にきっちりと仕込まれましたから。 奥さまも旦那さまもお茶には拘りを持っていらっしゃいますし。
[そこへ現れた運び屋と、届けられた手紙。]
あら。今日は運び屋さん。 いつもお手紙を有難う。 …それ以外でお話しするのは初めてかしら。
[どうぞ、と運び屋にも茶菓子を勧め。 はしゃぐマリーベルに目を細めた。]
お手紙は旦那さまからですの? …本当に、子煩悩でいらっしゃいますのね。
(274) 2012/03/14(Wed) 19時半頃
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・・・・そうなの?
[さっきとは違い、幾分かの興味を含んだ声色で話を聞く、と蹄の音を聞くと]
・・・・ごめんなさい。来ちゃった。てへっ★
[かわいらしーく誤魔化してみる]
(275) 2012/03/14(Wed) 19時半頃
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[>>268の声に飲んでいたお茶を置いて立ち上がり、入って来た男の方へと近寄り。]
いらっしゃい。 魔法石ならあるよ。 でも光の魔法石はもう売り切れ。
[他の魔法石なら揃っていると告げ。 魔法具も高性能なものは置いていないが、簡易な物ならある。]
こんなんしかないけど。
[防御壁を張る物や遠くまで声を届ける物など。 どれも一度きりの使い捨てで、旅慣れた者なら見た事はあるかもしれない。]
まあ、これあたりが無難かな。 防御壁を出せる、でもあんまり強い攻撃は防ぎきれないけどその場凌ぎくらいにはなるし。 もっと実用的な物が欲しかったらランスさんにでも頼むしかないな。
[あまり詳しくはないがそういったモノを作成しているらしき人物の名前をあげた。]
(276) 2012/03/14(Wed) 19時半頃
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ジュストとオデットは仲良しね。
[二人のやり取りを微笑ましげに見守りつつ。]
…そういえばこの間、しっかり留めてあった洗濯物のシーツが1枚、何故か飛ばされてどこかへ行ってしまったのだけど…あれも妖精さんの悪戯なのかしら。
[などと首を傾げ。]
(277) 2012/03/14(Wed) 19時半頃
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[はたと気づけば どこからともなく響く蹄の音>>269>>272 あっれえ、しかも何か武装してらっしゃるみたいだぞ☆]
へんっっっ……!?
[抜き放たれる騎兵刀>>273 その煌きを前に、仮面の男はぐっと拳を握りこみ]
(278) 2012/03/14(Wed) 19時半頃
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失敬な!!私の何処が変質者だと言うのだ!!
[ ば ー ん ]
(279) 2012/03/14(Wed) 19時半頃
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マスケラは、力強く 高らかに 自信満々に 言い切った!!
2012/03/14(Wed) 19時半頃
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如何見ても変質者よ!!
[すかさず突っ込むが、人の事をとやかく言えるものではない]
(280) 2012/03/14(Wed) 19時半頃
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………。 ………。 ………っ?
[なんとなく誰かの怒号が聞こえたような蹄の音が響いてるような。 なんだろ、行ってみようかな?でも怖いな。]
………。
(281) 2012/03/14(Wed) 19時半頃
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――どこからどう見てもだ!!
(282) 2012/03/14(Wed) 19時半頃
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何ぃいいいいいいいい!?
[凄い声を上げて二・三歩よろけた。本気でショックを受けたらしい]
(283) 2012/03/14(Wed) 19時半頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 19時半頃
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[お散歩に、と駆け出してしまったマリーベルに、慌てて立ち上がる。]
お嬢さま!? ちょっと、どちらへ行かれるのです?
[その場に残された手紙を、エプロンのポケットにしまい]
本当に、1秒たりとも大人しくしていないのだから… ワトソンさま、私、お嬢さまの様子を見て参りますので。 …どうぞ皆様、ご歓談くださいまし。
[その場の面々に一礼して、マリーベルの後を追った。]
(284) 2012/03/14(Wed) 19時半頃
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だよな、お前のイタズラでご利益あるなら この村じゃご利益の大盤振る舞いだ
[妖精の返事>>270に大げさに納得してみせる。]
妖精は不思議な力をもってる んで御伽噺の王道だし、尾鰭付きまくってもおかしかない
[クッキーやらにちまちま手を付けながらだらだら喋る。 至極平和だ。]
(285) 2012/03/14(Wed) 19時半頃
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…なに!?
[何ぃぃぃという大きな声でまた驚く。 そろーりそろーりいつでも踵を返せるようにゆっくりと現場に…]
(286) 2012/03/14(Wed) 19時半頃
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あなた・・・もしかして結構豆腐・・・
[この先最後まで言ってしまっていいのだろうか。既に言い切っているも同然だが。]
(287) 2012/03/14(Wed) 19時半頃
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[がくり、膝を折ってその場に崩れ落ちる。 そこだけ見れば、例えば此処が豪奢な屋敷の玄関ホールだったならば、それは"悲しみに項垂れる館の主"といういかにも絵になりそうな光景だ。
ここが田舎の村の路上である事実だけがなんとも惜しい。]
私が…私が変質者……
[暫し地に両手をついてぶつぶつといじける。 桃色の少女>>287の弁の通り 非の打ち所のない豆腐メンタルだった。
その間に、青い小鳥は仮面の男の肩を離れ 先ほど知り合ったリボンの少女>>286の方へと飛んでいった]
(288) 2012/03/14(Wed) 19時半頃
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そうね、桜の香りなんて珍しい。 紅茶は良いわね。 色んな葉を混ぜて、場合によっては柑橘なんか混ぜて香りを作り出すの。
[いくつかの種類を思い出しながら、そんな事を口にした。 好きな紅茶はいくつもある、例えば女王様御用達の紅茶とか。
彼の話題には口元を綻ばせた。]
(289) 2012/03/14(Wed) 19時半頃
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―少し離れた場所、路上にて―
お、お嬢さま…?
[子供というものはどうしてこんなにすばしこいのだろう。まるで風のようだ。自分にも果たしてこんな時期があったのだろうか…。
そんなことを考えながら、ようやく追いついたマリーベルは見知らぬ旅芸人風の仮面の男と、駐在の青年とに囲まれており。]
あの、どうかなさいまして…?
[なにやら言い合う三人に、声をかけた。]
(290) 2012/03/14(Wed) 19時半頃
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[絶叫を上げて、変質者が少女からよろよろ離れる。 この位置からではよく判らないが、少女が蹴り上げでもしたのだろうか。 何をって、いやまあそれは、ナニを]
……? よく判らないが、今のうちだ……! [少女との距離が開いたところで取り押さえようと、馬から飛び下り、全力疾走]
(291) 2012/03/14(Wed) 19時半頃
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…ドキッ!
[不意に聞こえたリーリの話>>277にビクリと肩を揺らす。 思いっきり心当たりがあった。
確かその日は風の強い日で、はためくシーツを見ていたら気まぐれに飛ばしてみたくなって留め具を外してしまったのだ。 飛んで行ったのを見た後、しまったと思ってシーツを探したのだが、いまだに行方不明のままだったりする。 見つけたらこっそり返そうとは思っているのだが…]
(292) 2012/03/14(Wed) 19時半頃
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もう5年にもなるのね。 ヴィノールが変わった人と仲良くなったとか言い出したのが、つい最近の事みたいだわ。
[そう言ってくすくす笑う。 彼女と合うような相手も珍しかったから。 ついつい印象に残っているのだ。]
(293) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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あれ、光、売り切れなんですか……
[困ったように頭をかく。 夜道を進む冒険者には必須の光の魔法石だが、村で売り切れるとは意外である。
店内には、魔法石の他にも、お馴染みの冒険者グッズ。特に遠隔に声を伝えるアイテムは非常にお世話になる。 強い魔物等に襲われた時、これで救援信号を送るだけで、もしかしたら誰か助けに来てくれるかもしれないから。]
とりあえず、火と水と雷を、5個ずつ、お願いします
(294) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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あれ…。
[あの時の仮面さんだ。と、思うと同時に小鳥がなぜかこちらに飛んできて]
あ、えっと…確か…アイレンさん…。 あれ、どうした…の?
[言葉なんて分からないけど一応聞いてみる]
(295) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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/* マスケラが素敵すぎるぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-126) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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/* >>291 ちょっwwwwwwww(想像した) やめたげてよぉwwwwwwww
(-127) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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あっリーリ!・・・えぇっとぉ・・・・
[言いにくい。なんとも言いにくい。自分がまた唐突に叫んでしまった事からこうなったなんて言いにくい上に説明ができない。]
(296) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 20時頃
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[いじけ男が馬上から降りた女性がこちらに向かっていることに気づくまで、5秒程タイムラグがあった。
青い小鳥の方は、リボンの少女>>295に「こっちに来い」とでも言うかの様に、数度彼女の周囲をぐるぐる回ってから主の下へとゆっくり飛んでいく]
(297) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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[地面に跪いた変質者(>>288)の傍らに立ち、息を整える]
……往生際がいいですね。 そのまま、ヘンな気を起こさなければ、痛い目には合わずに済みますよ。
[騎兵刀の切っ先は変質者に向けたまま、視線を少女へと]
ああ、お屋敷の……ということは、身の代金目当ての誘拐? マリーベルちゃん、この変質者に何もされなかった?
(298) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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ま、変な尾鰭がついて人間に追っかけまわされるのはごめんだけどねー。
[そういう点では、普通に受け入れてくれているこの村はすごいと思う。 すっかり村を訪れることが普通になっている自分に驚きだ。
クッキーに手を出しつつ、目だけで近くにいる精霊にどこかへ行くようにお願いする。 ジュストが嫌われているのはよく知っていたから一緒にいるときは手を出させないように注意しているのだ]
(299) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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え?え?え? えっと、行けばいいの…かな?
[トトトとマスケラのほうに走りよった所で剣の先がマスケラに向けられて]
だ、ダメ!
[思わず、叫んだ。 叫んだというより、本人にしては大きい声を出した。]
(300) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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うん、ついさっき売り切れたとこ。
[ちらりとアルビーネへと視線を投げる。 買い占めたのは彼女である。 人形が頼まれた魔法石を運んできて、それを袋に詰めてウィルへと手渡し。]
悪いね。 祭り終わったらすぐ仕入れるんだけど。 買い占めた人すぐそこにいるから、入り用なら交渉してみたら?
[視線でアルビーネを指し示しながらそう告げる。]
(301) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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えっ?あっううん!そんな事ない!そんなこと全然ないのよ!!あは、あはは・・・ あたしもちょっと早とちりしちゃったかもしれないなぁー・・・なーんてぇ・・・
[非常に気まずい。あまりに名前も知らない男がわかりやすく落ち込んでいるので、こちらが苛めたかのようにすら思える。実際そう間違ってはいないのだが。 誤魔化す為に精一杯可愛らしくてへぺろっ☆としてみる]
(302) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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― 回想:少し前・雑貨屋 ―
そういやレディアは紅茶好きとか言ってたっけ。
[彼女は時折ここでお茶をしていく。 そんな時に他愛もない雑談の一つとして聞いた事があった。]
じゃあこのお茶っ葉ちょっと持って帰るか?
[ヴィノールへのお土産にもなるだろう。 他にも変わった茶葉もあるし、ついでにそれも持って帰ってもらおう。 そう決めると人形に頼んで茶葉の用意をさせる。]
…あれ、お客さんだ。 こんな日でも人来んのか。
[面倒くさそうに呟くとやってきた客、ウィルの元へと向かって行った。]
(303) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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[あの屋敷は大きいので、使用人の一人一人まで名前を覚えているわけではなかったが。 顔は見知っていた(>>290)ので、頭を下げて]
お宅のお嬢様に、この変質者が何やら近づいていたので……どうやら大事はなかったようですが。 [マリーベルの答え(>>302)を聞けば、胸をなで下ろした]
(304) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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ううう。
[いじけモードのまま僅かに顔を上げれば 目の前に鋭利な刃物>>298
これはまずい。これはとてもまずい!!
しばしその場で固まっているうち、少し遠くからどこかで聞いたような声>>300がした。それと前後して桃色の少女からもフォローの言葉>>302が]
そっ そうか。いやあそうだな!ははは! 私が この私が、不審者だなどと、ははっ
[豆腐なめんたるは少々持ち直してきたらしいが、未だ刀を構える女性の方は真っ直ぐ見れない。思いっきり顔をそらしたままがくぶるしている。]
(305) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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[鞄から財布を取り出し、いつもの柔和な笑みが凍りついた。 軽い財布。どこで散財したか、と思いを巡らせ、花祭りで色々買い込んだ事を思い出す。
人形が、せっせと魔法石を袋に詰める。]
えーと……少し、まけてくれませんか?
[定価の67(0..100)x1%の値段を交渉してみる。]
(306) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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いや、不審者ではないけど不審者よ
と、とりあえず大丈夫だから、ねっ?
[自分の事は完全に棚に上げた突込みをして、ルファに剣を降ろすよう向き直る]
(307) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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/* マスケラ面白いなぁ ここが赤だったら内心実は真っ黒とかなんかね? ちょっと見たい。
(-128) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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[大きな声を出してちょっと立ち止まっていたがトトトとマスケラに駆け寄ろうとして。 止められなければ大丈夫?どうしたの?何があったの?と慌て気味に聞きながら庇ってみる。]
(308) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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/* マスケラwwwwwwwwwwww お前と旅を同行していたのか腹筋死んでまうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ここの10代後半組も可愛いし 眼福、ぷふぁー
(-129) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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マスケラは、またも言葉の刃>>307に刺された。ぐはッ!!
2012/03/14(Wed) 20時頃
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[再び情け容赦ない言葉に打ちのめされていると、見覚えのある大きなリボン>>308が駆け寄ってくる姿を認める。
ぱああっ
なんて 効果音は鳴らないが、鳴りそうな勢いで一転笑顔を浮かべ]
おお、おお……!レディ・ティナ!レディ・ティナではありませんか!! いえ 実は。実は私がようやく捕まえた貴婦人と午後のダンスに勤しんでおりましたら、そちらの桃色のお嬢さんに……
[そこまで言って、言葉に詰まった。何かもごもご言っている。 素直にリアクションしてくれた「いい子」の少女に、不審者扱いされたことを知られるのが嫌なのかもしれない。 豆腐の癖に妙なところでプライドが高かった。]
(309) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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[店内に居るのは、店主の少年と、買い占めの女性、赤毛の女性。 ウィルより少し下の少年少女達が、花祭りにも出掛けないのも不思議だ、と思った。]
皆さん、花祭りなのに出掛けないんですね
運び屋をしている、ウィルと言います、よろしくお願いします ところで、アルビーネさんってご存知ですか? お手紙が有るんですが
[ゆったりとお茶会をしていた様子。 仲が良いのだろう、と微笑んだ。]
(310) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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……そうですか? この男、あなたに声をかけて少女嗜好の変態的性欲を満たそうとした変質者かもしれませんし、あなたを誘拐して労せずして大金を得ようとした卑劣な輩かもしれませんよ? [とはいえ、被害者(?)がなんともないと云う以上は、なにも出来ないので。 渋々といった調子で鞘に騎兵刀を納めて、溜め息を吐く]
……それで、変質者。 君は一体、何者なのかな。 変質者でないというなら、そんな格好で何をしていたのか、話を聞かせてもらいたいものだけど。 [胡散臭げに見下ろして、男に尋ねた]
(311) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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[>>306の言葉にじっとりと冷たい目でウィルを見る。]
アイリス、ちょっとストップ。
[人形に指示を出して作業を止めさせ。 ふむ、と一つ頷いてみせ。]
…確かあんたは運び屋だったよな? なら仕事を一つ頼みたい、それでチャラにしてやるよ。
[ウィルと直接の対面はないが、彼はちょくちょく村にやってきて仕事をしている。 なので彼の事は知っていた。 便箋にさらさらと何かを書き記し、封筒に詰めてそこに配達先を書き込む。]
これ、配達頼む。 そこまで急がないけど、なるべく早いと嬉しい。
[ここから少し離れた街にある宝石商充ての手紙。 内容はもちろん、レディアに頼まれた水晶がないかの問い合わせである。]
(312) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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あっティナちゃん、この変な人と知り合いなの?
[そんな男の心中なぞお構いなしに再び変な人呼ばわり。先ほど豆腐を指摘したばかりだというのにこれである。]
(313) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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/* >>311 >少女嗜好の変態的性欲
ロリコン疑惑キター でwすwよwねwーwwww
(-130) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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……珍しいわね。
客が来る事がじゃないわよ? 念のため。
[一瞬青筋を浮かべかけた店主にそう言って笑うと。 珍しい客……ウィルの姿を見た。
常連ばっかの店で値切ろうとするなんて珍しい、と思いつつも。 どれぐらい値切るのかなーと眺めていた。]
(314) 2012/03/14(Wed) 20時頃
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それは大丈夫だよ!あたし、ママから襲われたらこうしなさいっていうの沢山教わってるし! あれだよね、蹴って倒して踏めばいいんだっけ?
[シュッシュッとパンチをする動作と共に笑って答える。内容が不穏だ。]
あーえっと・・・・おじさん何してる人だったっけ?
(315) 2012/03/14(Wed) 20時半頃
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[彼女のことは、幼い頃から見ていてよく知っている。 …この顔は、何かしでかした時の顔。]
お嬢さま。 リーリに隠し事は出来ませんよ? また何か、やらかしましたね?
[仮面の紳士を見やり、まあ妙な人だと言えばそうだろうな、などと考えつつも。]
…この人はこれで、変な人かもしれないわ…
[向こうからやってきた少年に縋る姿は、やはりちょっと変だった。]
(316) 2012/03/14(Wed) 20時半頃
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レッ
[今はそんなこと気にしてる場合じゃないんだけどだけどだけど。]
………? ど、どうしたんです…か?
[言葉に詰まったマスケラに不思議そうに声をかけると、マリーベルから容赦ない質問が]
あ、ベルさん… えっと…知り合い………なの?かな?
[首を傾げながらあいまいみーまいなお返事]
(317) 2012/03/14(Wed) 20時半頃
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[手紙を押し付け。]
アルビーネならあそこ。
[彼女を指し。]
あんたこそ花祭り行かねーの? ま、仕事なんだろうけど。
[クラットが祭りに行かないのは恩人の命日だから。 村の人間なら事情はそれとなく知っているだろう。 でもそれを親しくもない人に言う必要はない。]
俺は人ごみ苦手だからね、祭りとか行かないし。 それにこいつらが見世物になりそうだしなぁ。
[ふわふわと飛んでいる2体の人形を見てぼやいた。]
(318) 2012/03/14(Wed) 20時半頃
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しっ 失敬な!この私が少女趣味だと!? 私はただ世界の少年少女に夢を届ける―――……… 。
[相当不本意だった>>311らしく、がばっと顔を上げて声を張る。 だが騎兵刀の女性の不信感満載の眼差しにびくりと肩を揺らすと、また地に視線を落としてぼそぼそと質問に答え始めた]
…はい。私は旅芸人を生業としておりまして。 ああいえ 芸人と申しましても喜劇俳優ではなく。ここは重要ですよ、喜劇俳優ではございません。ええ。踊り屋をしております。 それでその この装束は踊りのための衣装と申しますか 雰囲気作り?みたいな?
[ぼそぼそぶるぶる。]
(319) 2012/03/14(Wed) 20時半頃
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ちっ違うの!あのね、あたしがこの人見て変な人だって叫んで、それの所為でルファちゃんが飛んで来て、そしたらリーリとティナちゃんがやってきて、それでこんなことになってるとか、そんなこと全然ないんだからね!!
[必至に弁解している心算だろうが、全部ゲロってしまっている。]
(320) 2012/03/14(Wed) 20時半頃
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[思っていたよりも少年の視線が痛い>>312。 それでも負けてはいられない、ナメられたら冒険者などやっていけないからだ。]
ご依頼ですか? 是非ともお受けします
[さらさらと書かれた住所は、丁度帰りに通り掛かるルート上。 魔法石訳6個分の依頼費としては――若干高いものの、悪くないだろうと踏んだ。]
そうですね、花祭りが終わって、ランスから細工品を受け取ってからですから 5日見ていただければ、お届けします
[しかし、分が悪い。この店主に値引きはもう止めよう、と心に誓った。]
(321) 2012/03/14(Wed) 20時半頃
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おじさっ………!?
[桃色の少女の情け容赦ない言葉>>315に、固まった。 思いっきり、固まった。 更に少女の従者かなにからしい女性にさえ変な人呼ばわり>>316されて、硝子のハートはいよいよぼろぼろなようだ。なんならそのまま泣きそうでさえある。]
へっ 変な人など。そんな。私は怪しいものではございません。 ただの、しがない、旅芸人の そう。「お兄さん」です。
[つっかえつっかえ、しどろもどろになりながらも とにかく一番主張したいところだけは確り語気を強めて答えた]
(322) 2012/03/14(Wed) 20時半頃
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ああ、あなたがアルビーネさん 丁度良かった、お手紙です
[アルビーネに手紙を差し出す。 これで全員回っただろうか。残った手紙は全て、家人が居らず渡し切れていないもの。]
仕事ですね それに花祭り、去年も行きましたから
(323) 2012/03/14(Wed) 20時半頃
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むーティナちゃんの知り合い・・・・変な縁ね・・・
[なんとも曖昧な返事を受け、ぼそぼそと小さな声で返答する男を見やり少し奇妙な顔をする。
一人の男をさまざまな年齢の少女(?)達が取り囲む光景はさぞかし異様だろう。]
(324) 2012/03/14(Wed) 20時半頃
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それにしても、よく動きますね、人形。魔法ですか?
[アイリス、と呼ばれた人形を見遣る。 魔法人形は少なくないが、初歩的な回復術しか使えないウィルには未知の領域。]
アールグレイも、だっけ……魔人形
[その他記憶に有るのは、かつて数ヶ月旅で同行した、“なんか凄い仮面男”の飼っていた鳥ぐらいだろう。]
(325) 2012/03/14(Wed) 20時半頃
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ぐはっ!!
[せっかく誤魔化そうと思った>>317のに、全部バラされてしまった>>320]
くっ この私としたことが、一生の不覚……!! 子供に夢を見せることが私の生業であり、生きがいであるというのに…!!
[目元は仮面に覆われているため涙を確認することは出来ないが 肩が思いっきり震えているので、たぶん、泣いているのだろう。 大の大人が、春のぽかぽか陽気の路上で項垂れて泣いている。しかも大勢に取り囲まれながら。 よく考えるまでもなく、凄まじい光景だ。]
(326) 2012/03/14(Wed) 20時半頃
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[止めていた作業を再開し、依頼に対する対価としては少々安かったかもしれないと私物の光の魔法石を一つ追加しておく。]
5日ね、十分だ。 頼むよ。
[言いつつ、別の人形ローズがお土産の茶葉の梱包が終わったらしい。 レディアの前にそれをぽんっと放り投げた。 >>314が聞こえていたせいか若干おざなりである。 ついでとばかりに同じ内容の物をアルビーネの前にも置く。 どうせ一人だと消費しきれない、二人が持って行ってくれるとありがたかった。]
(327) 2012/03/14(Wed) 20時半頃
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……。
[実に素直な子供だ。 しかしまあ、こんな時期に、こんな格好でうろついている方も問題か。]
御免なさいね、旅の方。 ええと、そう、素直な方なのです。お嬢さまは。
[フォローになっただろうか。多分、なっていない。]
…それにしても、こんな閑散とした時期に、なぜわざわざ? 興行ならば、人手のある街の方でされたらよろしいのに。
[そう、素直な感想を口にして]
(328) 2012/03/14(Wed) 20時半頃
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/* >>325 なんか凄い仮面男wwwwwwwww いやあ こいつと数ヶ月も一緒に旅できるウィルさんまじパネェっすわ
いやほんとに(まがお
(-131) 2012/03/14(Wed) 20時半頃
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ウィルは、魔法石がこっそり1つ追加されていた。雑貨店への印象アップ。
2012/03/14(Wed) 20時半頃
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え、えっと…えっと…
[なにこれどうすればいいの]
……えっと…
[おたおたおたおたおた。何しに来たのだか]
だ、だいじょう…ぶ…です?か?
[精一杯]
(329) 2012/03/14(Wed) 20時半頃
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/* ト書きが元に戻っています、通常運転です。。。。。。。 むずい!
ウィルは草食系、だけは、なんとしても維持!
(-132) 2012/03/14(Wed) 20時半頃
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…そ、そんなにショックなものかしら… しっかりなさいな、おとなでしょう。
[どう見ても彼は自分と同年輩か、それより上だ。 エプロンから地味なハンカチを取り出して、仮面の男に差し出した。]
どうぞ、お使いになって。
(330) 2012/03/14(Wed) 20時半頃
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旅芸人ね……名前は? 念のため、今夜の宿が決まっているようなら聞いておきたいな。 大体……なんでまた、街でなく、ここに? [やっぱり胡散臭げな視線を向けながら、首を傾げた]
(331) 2012/03/14(Wed) 20時半頃
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おじさん、泣いてる・・・?
[よしよし、と軽く頭を撫でてみる。誰の所為でこうなったと思っているのか。]
夢は見せるものじゃないよ、かなえるものだよ!
[グッ☆と親指を立てて慰めなのかなんなのかもわからない言葉を発する]
(332) 2012/03/14(Wed) 20時半頃
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[>>325に頷き。]
そう、魔法。 アールグレイとは根本的に違うけどな、あれは魔法じゃなくてカラクリってやつだね。 俺のは魔法だけど、なんていうか使い魔みたいなもんだよ。
[詳しくは説明する気もない。 操作は魔法で行なっているのだが、人形自体はそうではないと付け加えるに止めておいた。]
はい、これ。 ランスさんの仕事終わるの待ってからって事は暫くこの村に滞在すんのか。 なんもないし暇じゃね?
[魔法石の詰め合わせを彼に手渡し、ふと疑問に思った事をぽろっと口にした。]
(333) 2012/03/14(Wed) 20時半頃
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[リボンの少女を無事に誘導し終えた小鳥は、自らの主の頭の上に乗ってぴぃよと鳴いた。 …これが少年少女の上であるならば、中々に微笑ましい光景なのだが。残念ながら下に居るのは良い年こいた感じのおj……「お兄さん」である。]
ええ、ええ。良くぞ聞いていただけました、レディ。
[従者らしき女性の問い>>328には、僅かに顔を上げて。 しかし差し出されたハンカチ>>330には手袋を嵌めた掌でそっと静止を]
ご心配には及びません。私は夢に生きる者。 涙など……… ぐすっ。流しませんとも。ええ。
[かっこつけようとはしてみたものの 桃色の少女に頭を撫でられ>>332てまた一瞬泣いたようだ。]
(334) 2012/03/14(Wed) 20時半頃
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リーリは、駐在の言葉に重々しく頷いた。超同意。
2012/03/14(Wed) 20時半頃
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― 雑貨屋>>255 ―
緑色の茶……!?
[それは初耳だった。そして美味しいのか疑問が湧いた]
ああ、クラットがここに来たのは4年前。つまり私の方が先輩だな。
[なんとなく「どうだ凄いだろー」という顔をしてみた]
警戒心か。 そういうのとは無縁そうに見える者に、私は助けられたからな。
[ふと遠くを見るような目つきになった後、ふよふよと浮かんでいる青の人形を指差せば、相手に人形達のお友達たるぜんまい仕掛けの人形を連想させるのは容易だったろうか]
(335) 2012/03/14(Wed) 20時半頃
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/* なに、アルビーネ可愛いんだけど。
(-133) 2012/03/14(Wed) 20時半頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 20時半頃
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へえ、魔法とカラクリって違うんですね そういうの、からっきしなので
[興味深そうに2体の人形を眺める。実に滑らかに動くものだ、と感心した。 詳しく聞いても恐らく理解出来ないので、突っ込んで聞く事はしない。]
暇ですね……観光名所、無いですか?
[一応聞いてみる。]
アミルさんとルファさんに、お手合わせをお願いしているので 暫くはそれで訓練がてら暇潰しですね
(336) 2012/03/14(Wed) 20時半頃
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お土産のお茶ね、ありがとう。
[先ほどの軽口のせいか、ちょっとだけおざなりな置かれ方に笑ってから。 別の石を用意してもらうんだから、お礼ぐらい言っても良いのだけれども。 あえてそうは言わずに。]
ま、それでもさ。 こうしてお客さんは来たんだから良いじゃない。
[鞄にお茶の葉を入れると、そろそろ店を辞す頃かと。]
(337) 2012/03/14(Wed) 21時頃
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/* んー、精霊の名前でも今のうちに決めておこう 出番があるかはわからんけど
風の精霊:フォルテ(鷹の姿) 水の精霊:メゾ(蛙の姿) 土の精霊:ピアノ(兎の姿)
こんな感じでいいかな */
(-134) 2012/03/14(Wed) 21時頃
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[騎兵刀の女性>>331からも問いがあればおもむろに立ち上がり しゃきっと背筋を伸ばす。 そして先ほどまで散々情けない姿を晒していたにも関わらず、やたらとハキハキした声で答えるのだ]
ええ!これはこれは、自己紹介が遅くなってしまい申し訳ございません。 私はマスケラ。マスケラ・カレイドスコープと申します。
[ぺこり、丁寧な礼を為す姿は その動作だけは間違いなく上品である。 あれだけボロボロになった後ではいまいち格好が付かないが、出来ればその辺りのことは忘れて頂きたい。忘れてくださいお願いします。
しかし、動作よりもなにより問題なのは。 不審者として質問攻めにあっているこの状況下で、「カレイドスコープ」なる聞くからに本名らしからぬ名を堂々と名乗っている所だろう]
(338) 2012/03/14(Wed) 21時頃
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― 回想:少し前・雑貨屋 ―
[得意げな顔をしてみせるアルビーネ(>>335)に飽きれたような視線を向けるも、内心ちょっと可愛いとか考える。]
はいはい、先輩先輩。 緑茶ってのは話によると紅茶より飲みやすいとかどうとか。 美味しいらしいから一回飲んでみたいけどなぁ
[ふと遠くを見るような仕草を見せる彼女に、なんとなくこちらも視線を逸らし。 警戒心の欠片もなさそうな男に拾われた日を少しだけ思い出した。]
(339) 2012/03/14(Wed) 21時頃
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リーリは、マスケラの隣にしゃがみ込んで、じいっと見つめている。
2012/03/14(Wed) 21時頃
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/* おっと、白ログ残ptが1234、だ。記念記念。
しかしコアタイムまんべんないなこの村!
(-135) 2012/03/14(Wed) 21時頃
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今宵の宿でございますか。先ほどアールグレイ様のお世話になる事にあいなりまして。 ええ。既に旅の荷物はお部屋に置かせていただいております。
[しかし そんな問題をまるっと無視して、仮面の男はハキハキと残る質問に答えて行く。]
そしてそう!私がこの村に立ち寄った理由。 それは言うならば我が美学の為に!! 花祭りへ行けば確かに多くの方々に我が舞を見ていただけるでしょう。 ですが果たして本当にそれで良いのでしょうか。都会の人々に媚びることが真の芸なのでしょうか。
否!
[くわっ]
集落がある場所に舞台あり! 人々に夢を与える旅芸人に、目の前の舞台を無視して先に進むことなどどうしてできましょうか!!
(340) 2012/03/14(Wed) 21時頃
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[仕事を終えた人形達は自由気ままに店内を飛び回っている。]
…観光名所とかそんなもんがここにあると本気で思ってんの?
[風光明媚と言えば聞こえがいいが、何もないただの田舎である。]
…えっと、駐在さん達だっけ……? 手合わせね、いい暇つぶしにはなるのかな。 なんなら俺ともやる? 人形で一方的にボコるだけだけど。
[冗談めかして言ってみる。]
(341) 2012/03/14(Wed) 21時頃
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マスケラは、華麗にポーズを決めた。
2012/03/14(Wed) 21時頃
リーリは、立ち上がったマスケラをさらにじいっと見つめ。
2012/03/14(Wed) 21時頃
リーリは、マスケラに首をかしげた。
2012/03/14(Wed) 21時頃
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・・・変な人
(342) 2012/03/14(Wed) 21時頃
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マスケラは、リーリにきらりと笑いかけた。
2012/03/14(Wed) 21時頃
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/* このクラット後に愛が駄々漏れになる予感しかしな い…… >>339
人形遣いだし
私の何世か前を把握していて芝をはやしてくれる人はいるんだろうか
(-136) 2012/03/14(Wed) 21時頃
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………。
(343) 2012/03/14(Wed) 21時頃
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[笑う彼女に少々面白くないような、そんな表情になりつつ。]
…どういたしまして。 まあ、確かにそうだけど。 客来るとか全く思ってなかったしな。
と、帰る? ヴィノールによろしくな。
[帰る様子のレディアにひらりと手を振った。]
(344) 2012/03/14(Wed) 21時頃
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はい、マスケラ・カレイドスコープ……芸名? ……アールグレイの宿ね、はい。 [マスケラと名乗った不審者が何やら熱く語ってポーズを取る(>>340)のを無視して、メモを取った]
……はい、ご協力ありがとう。 芸をするならするで構わないけど、夜遅くに騒ぐようなら、駐在所で一晩過ごしてもらうことになるからね。 [屋敷の使用人にきらりと笑いかけるマスケラに、淡々と事務的に無感動に、注意を告げた]
(345) 2012/03/14(Wed) 21時頃
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無いんですか、観光名所
[正直有るとは思っていなかったのだが。 今まで各地を回ってきたが、本当にここは“田舎”だった。 とは言え、最近は各地を飛び回っていたので、こういう田舎で身体を休めるのも有りだとは思っているのだが。
続くクラットの言葉に、困ったように笑った。]
え、それはやってみたい気もします、が 3対1じゃないですか……
[勝てるビジョンが、全く見えなかった。 むしろフルボッコの未来しか見えなかった。]
(346) 2012/03/14(Wed) 21時頃
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ん…?
[風がざわめいた。自分のよく知る風だ。 腕を上へと差し出せば、風が集まって鷹の姿となる。 彼女と一番仲の良い風の精霊「フォルテ」だ]
急にどしたの?
[鷹は彼女の質問に答えるように一鳴きすると、翼を広げて飛んで行く。 他の人はわからないだろうが、彼女にはわかる。 それは、からかいがいのありそうな不思議な旅芸人がいる、との知らせだった]
へー、面白おかしい旅芸人が来てるんだ。 後で会いに行ってみようかな。
[友達がもたらした知らせに、どのような人だろうかと想像する。 悪戯を仕掛けるにはもってこいの人かもしれない、だとしたらどんな悪戯をしてやろうか。 会ってもないのに、悪戯の方法を考えるのに余念がないのだった]
(347) 2012/03/14(Wed) 21時頃
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変な人ではないっ!旅芸人のおにいさんだっ!!
[くわっ]
[と、桃色の少女に向かって主張したが。 ごくごく冷静にメモをとる騎兵刀の女性>>345を前にすると若干クールダウン]
私にとっては魂の名に他なりません。
[さすがのこの男でも、この状況で求められれば本名を名乗らざるを得ないという判断ぐらいはできる。できるが 可能ならば人が減ってからにしたいとかなんとか。 今この村に居る自分は、少年少女に見せるべき姿は、その"芸名"の方なのだから。夢を売る職業はイメージが大事なのだ。]
………駐在所?
[質問攻めが終わったことにほっとするやら、続く注意にびくっとするやら。 いろいろ複雑そうな顔をしつつ、一先ずはこくりと頷いて]
そ、それはもう。ええ。静かに、静かに舞います、とも……
(348) 2012/03/14(Wed) 21時頃
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………。 ………
[とりあえず…丸く収まったかな。 大丈夫そう?
と、ほっと一安心して胸をなでおろした]
(349) 2012/03/14(Wed) 21時頃
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そういえば、ヴィノールと打ち解けたのは早かったな。 私自身が驚くくらいに。
[レディア>>293のくすくす笑いに微笑を返し、紅茶をひと口。 そうこうしているうちに新たな客>>268がやって来た。
フードをかぶろうとして硬直する。 なぜなら右の手は紅茶のカップを持ち、左の手は錬金術の本を支えるように膝の上にあるから。 左手を使ってフードをかぶるのを優先させたいがそうすると本が落ちるいったいどうすれば―――…]
(350) 2012/03/14(Wed) 21時頃
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そーね、ヴィノールに……
[一瞬、表情に影が差したかもしれないが。 それを誰かが突っ込む前に普段の表情に戻してから。]
うん、よろしく言っておくわ。 ありがとねー。
(351) 2012/03/14(Wed) 21時頃
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よし落ち着け。
[小声で呟いてから行動を開始する。 まずは右手に持ってたカップをテーブルに戻し。 空いた右手でフードをかぶり。 しばらく深呼吸を繰り返して身体のほぐれを解きにかかる。
その間に繰り広げた会話はあんまり耳に入ってはいない。
やがて落ち着いたのでどんな客が来たのかひっそり様子を伺おうとしたら、 なんと当人>>310が近くに来て何かを差し出していた]
(352) 2012/03/14(Wed) 21時頃
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[困ったように笑うウィル(>>346)にこちらは可笑しそうにお笑う。 実はその気になれば3体まで操れるのだが、それは黙っておいた方がよさそうだ。 それに数が多ければいいというものではない。 3体はクラットの手に余る。]
まあ、気が向いたらね。 俺は訓練とか必要ないしな、ここは平和だから。
[クラット自身はそれほど鍛錬とかが好きなわけでもない。 この村に辿り着く前、居場所を探して彷徨っていた頃は魔物相手に戦う事もあったが最近はそんな事もなくなった。]
(353) 2012/03/14(Wed) 21時頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 21時半頃
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……ま。 日のあるあいだなら、派手にやって構わないから。 なんなら、茶会が開かれているそうだから、そこで芸をみせれば今夜の宿代くらいにはなるかもしれないよ。 [びくびくするマスケラに、溜息を吐きつつ]
(354) 2012/03/14(Wed) 21時半頃
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おじさんって忙しい人ね。
[またも自分を棚にあげる。ふと手に持っていたクッキーを思い出し]
まぁいいや。お騒がせしちゃったし、1枚あげるね!
(355) 2012/03/14(Wed) 21時半頃
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お手紙、……あ、ありが、とう。
[ぎこちない仕草で手紙を受け取った。
自分に来る手紙はたいがい図書館の延滞通知か古本市のお知らせだ。 差出人を確認したところ、すぐに前者だと知れた]
どうせこの時期は花祭りのためにほぼ閉館しているというのに、丁寧なことだ。
[近くに見知らぬ配達人がいるのを一瞬忘れて呟く。 司書達も花祭りを楽しみにしているのだ]
(356) 2012/03/14(Wed) 21時半頃
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あ!そうだお茶会!
[たった今思い出したかのように手を叩く]
皆お茶会に来ない?まだお菓子も余ってると思うよ!
[さっきまで言葉の暴力でフルボッコにしていたのが嘘のよう]
(357) 2012/03/14(Wed) 21時半頃
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[レディアの様子(>>351)に気づいた、これでも対人相手に商売する身なので。]
……うん。
[他に誰もいなかったら、相談でもないか聞きたかったが、そのまま言葉を飲み込んだ。 必要ならレディアから何か言ってくるだろうし、言わないなら聞かれたくない事なのだろうから。]
(358) 2012/03/14(Wed) 21時半頃
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日のあるあいだ………しかし、それでは。
[駐在の言葉>>354を受けて なにやらごにょごにょと独り言を零す。 が、続く言葉を聞けばぱっと顔を綻ばせ]
それはそれは!良いことを聞きました。では後ほど伺うことに致します。 ありがとうございます、凛々しきレディ―――差し支えなければ、お名前を伺っても?
[きちり、足を揃えて腰を折る。相変わらず動作だけはやたらち優雅だった]
(359) 2012/03/14(Wed) 21時半頃
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訓練の為にはお願いしてみたい気もするんですけどね いや、でも……3人は、辛い
[旅の途中で、一対多数の戦闘経験は少なくないが、余程の事が無い限り逃げるのが常。 それこそ、魔法石を使ったマジックアイテムで敵を撹乱しつつ、逃走する。 まともに戦うメリットは無い。血を流せば魔物が寄ってくる、正当防衛でも無為なトラブルを背負い込む意味は無い。
本気でクラットを相手にするなら、人形を破壊する所を目指すだろう。]
ま、でも機会が有れば、是非 どうせ暇、ですからねー
(360) 2012/03/14(Wed) 21時半頃
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ああ、そうだ、アルビーネ、さん
[先程手紙を渡したアルビーネへと顔を向ける。]
光の魔法石、一つ……小さいので良いので、売っていただけませんか?
アミルさんと正当に戦ったって勝ち目が無いので 光で撹乱しようかな、なんて……
[光の魔法石を使って、フラッシュのように一瞬の発光で隙をつこうかと。 地味に小狡い思考を回していたのだった。]
(361) 2012/03/14(Wed) 21時半頃
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旅芸人は忙しい方が幸せなのですよ。
[>>355何かずれた応答をしつつ 差し出されたクッキーを受け取ろうと片手の手袋を外す。 旅人らしからぬ白さを保った指でそれを受け取ると、にこりと笑って]
ありがたく頂戴いたします、お嬢さん。 ……おや、お茶会の主は貴女でしたか。これは僥倖。 お邪魔でなければ是非ともご一緒させてくださいませ。
[こちらもフルボッコにされていじけていたとは思えない程丁寧な物腰で、桃色の少女の誘い>>357に応えた]
(362) 2012/03/14(Wed) 21時半頃
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……暗くなってから映える芸なの?
まあ……非常識な時間にやるな、っていうだけだから。 その辺を弁えていれば、いいよ。 [ごにょごにょ云っているのが聞こえたので、応じて]
レ、レディって……。 ……駐在のグリューネマンです、ルファ・グリューネマン。 [咳払いして、訊ねられた名を]
(363) 2012/03/14(Wed) 21時半頃
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[妖精が何かに目配せ>>299をした。 おそらくはその辺りに精霊がいたのだろう。]
お話し合いでもすれば、ちっとは関係改善できっかねぇ……
[一方的に嫌われているのは、やはり悲しいものである。]
うおっ!
[何度か見たことのある鷹の姿をした精霊が現れた。>>347 妖精と仲がいいだけに、いきなりこちらに害をなしてくる事はないだろうが。いつもいつも精霊に嫌われていると意識せずとも身構えてしまう。]
(364) 2012/03/14(Wed) 21時半頃
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/* この村の面子の戦闘力っていまいち分かりにくいな。 アミルが一番正当に強そう。 クラットはどうだろうな、結構強い部類だと思うんだけど。 ところでルファって女性だったのか。
(-137) 2012/03/14(Wed) 21時半頃
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ん…ボクは…遠慮しとく…ね。 さっき食べたから。
[マリーベルの誘いをそう断って。 なんか色々一段落した気配を感じたら散歩に戻ろうかな、と]
(365) 2012/03/14(Wed) 21時半頃
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[雑貨屋を辞すと、1人ふらふらと歩いていく。 そこまで急ぐ理由も無かったから、祭の雰囲気になりつつある光景を眺めていた。]
ふふ、楽しそうね。
[その赤い目に映る景色は。 彼女の目から見ても十分に楽しげなものであったけれど。]
(366) 2012/03/14(Wed) 21時半頃
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[ごにょごにょを聞かれたらしい>>363 質問を受ければ、人差し指を口元に立てつつ]
そこはお楽しみということで。 …ええ、分かっております。分かっておりますとも。 深夜では少年少女が寝入ってしまいますからね。
[相手の名を聞けば、もう一度丁寧に礼をして]
駐在の方でしたか。 では、ミス・グリューネマン。短い間ではありましょうが―――願わくば、私の滞在中に貴女にも我が舞を披露させて頂きたいものです。
(367) 2012/03/14(Wed) 21時半頃
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[しかし自分がいったいどの本を延滞しているというのか。 全く身に覚えが……
身に覚えが……]
あ。
[手紙の文面を見てうめき声のようなものをひとつ]
あの絵本、か! こうしてはいられない、忘れないうちに最後のひと時を今すぐに過ごさねば。
[何せ今夜から夜を徹して古びた魔術書を読むのだから、と。 店を出ようとしているレディアに手を振って、自分も立ち上がりかけたところで、]
私は忙しいんだ、用ならあと、で……。
[名を呼ぶ声に向けて声をかけたところ、相手が手紙を運んだ男性だと遅れて気付き、瞬間的に顔が赤くなった]
(368) 2012/03/14(Wed) 21時半頃
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ん……そうですね、顔は出させていただきます。 元々、ご挨拶には伺うつもりだったので……。
[茶会への誘い(>>357)には、頷いて]
……おいでっ。
[口笛を、ひゅっと鳴らせば。 少し離れて草を食んでいた相棒が、かっぽかっぽと蹄を鳴らして寄ってくる]
(369) 2012/03/14(Wed) 21時半頃
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家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 21時半頃
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/* アルビーネがなんかすっげー可愛いんですが 何この子可愛い可愛い
おなごがなんかみんなツンデレ臭くて良いねw リーリさんは年齢詐欺?
(-138) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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ウィルは、アルビーネさん、百面相だなあ、とのんびり考えていた。
2012/03/14(Wed) 22時頃
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おや。―――嗚呼、
[リボンの少女>>365が茶会に来ないと聞けば何かを言いかけたが すぐさま納得したように声を上げて]
それはそれは。良い心がけですね、レディ・ティナ。 確かにお菓子ばかりではいけない。ご夕食が食べれなくなってしまっては、立派なレディへの道が遠のいてしまいます。
[仮面の男の頭の上では、青い小鳥が平和そうにぴいよと鳴いている。]
(370) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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/* よーし、表7ptまで使ったぞ!!(えへん
……わたしは何をやっているんだ。
(-139) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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……す、すまない。
[顔を俯けながらも用件はしっかり聞いた]
一個くらい、ならただでも大丈夫だ。 光は、速いから、使える。
[袋の中から小さめの魔法石を一個取り出して男性に渡した。 いくら強化魔法で自らの移動速度を上げることができるとはいえ、一瞬のうちに放たれた強い光には到底適うはずがない。 ということを、レグルスは光の魔法石との長い付き合いでよーく分かっていた]
(371) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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ルファは、マスケラの舞い(>>367)を想像してみた。数秒後、ぷっと吹き出した。
2012/03/14(Wed) 22時頃
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そうなの?
[少しはぐらかされたのに気づかず不思議そうに首をかしげる。]
あ、そうそう。あたしの名前はマリーベルよ。マリーベル・ラエティティア。 あそこの木の下でお茶会してるの。
[会場を指差す。ティナの返答には少しだけ残念そうな顔をして]
そうなの。じゃ、また今度一緒にしようね!
(372) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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立派なレディへの道は…とうの昔に閉ざされてます…よ。
(373) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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/* 目がぁー! 目がぁー!!
(↑魔法石から放たれる光の強度調整に失敗して自爆した図)
(-140) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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それはそれは!
[駐在>>393も茶会に顔を出すと知れば、嬉しげに声を上げて]
貴女のような凛々しい女性の前で踊れるとは 私はなんと果報者なのでしょう。 嗚呼、ミス・グリューネマン。貴女は静かな舞踏はお好きでしょうか? それとも。
[ちら、と彼女が携える騎兵刀に視線を流して]
激しい剣舞の方が、お気に召しますかな?
(374) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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あ、うん…。誘ってくれてありがと…。
[残念そうなマリーベルに若干罪悪感を感じつつ]
(375) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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/* 腹がゴロゴロいっている~ なんか変なもん食ったっけ? いや、あれか 油でいつものように腸が悲鳴あげてんのか
(-141) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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マスケラは、ルファが吹いたのを見て、首を傾げた。
2012/03/14(Wed) 22時頃
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-宿-
お掃除、お掃除、らんらんらん。
[楽しいお茶会を終えて、ご機嫌で掃除を張り切る。 小さな体だけど、いっぱい動いて隅々までピカピカにするんだ]
マスケラさんの魔法、凄かったなぁ。 僕も教えてもらおうかなぁ!
ティナ君にはクッキー褒められたしね! また頑張って作るんだっ。
(376) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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あ!クッキー届けるの忘れてた!!
(377) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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/* 来るぞ……来るぞ…… >>377
しかし人見知りが初めてで何この子バランスおかしいんじゃねってつっこむ未来が
(-142) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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[ティナのなんともいえない呟きを微妙な苦笑いで見やる。 すぐにいつもの笑顔に戻って]
ティナちゃんは友達だもん!誘うに決まってるよ! おなかがすいたらいつでもおいでね!
(378) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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速いから、使える?
[いまいち意味は理解していなかったが、ただで貰える物は気が変わる前に貰っておく。>>371]
ありがとうございます
[なぜ顔を背けているのだろうと疑問に思う事も無く。 人の目を見て返事をするのは、青年のいつもの行動。 少女の顔を覗き込んで、お礼を言おうと微笑んだ。]
(379) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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…まあ、全員お呼び出しすることは叶いませんでしたねえ。
[マリーベルの言葉に頷きつつ。墓守さん、と聞いて思い出すのは本を巡る騒動の顛末。]
あの時は大変でしたねえ。マリーお嬢様が大騒ぎなされて、私めも驚いたのなんのって。 …いやあ、私物の本を狙われたのかと気が気じゃなかったですから…。
[そんな昔話を語っているうちに、お茶会の主たるマリーお嬢様はさっくりと場を抜け出していた。]
ってあれ?マリーお嬢様…?
(380) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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マリーベル―――嗚呼。素敵なお名前ですね、レディ。 更に青空の下のお茶会とは 何と趣あることでしょう。
[桃色の少女が指差す>>372先を見れば その場に残る人影を僅かながらでも確認できただろうか。 リボンの少女の呟き>>373に首を傾げつつも、結局何が地雷だったのかは理解できぬまま]
(381) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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…ええいつものことですとも。 ああ、任せたよリーリ。
[ひらと手を振って、お嬢様を探しに行くリーリを見送った。 此方は客人の相手に専念するとしよう。]
―回想終了―
(382) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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[レディアを見送り、会話しているアルビーネとウィルの様子を眺めている。 顔を赤らめるアルビーネにぱちり、と一つ瞬きをして。]
…珍しいもん見たな。
[ぼそりと呟いて。 更に顔を覗き込むウィル(>>379)に大胆な事をするな、と他人ごとのように考える。 なんとなくアルビーネの反応が想像でき、面白いなと思った。]
(383) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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/* 想像す ん な し >>383 いえおいしいですけどっ
一応知らない人にはこういう反応がデフォなんだ ぜ マスケラには色々通り越してひたすら驚きそうだが
(-143) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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[首を傾げたマスケラに、同じく首を傾げた]
……喜劇風ではないの?
[先刻、それを否定(>>319)していたことなど、覚えていない。というか、聞いていなかった]
踊りとかは、疎いから……見る分には、どちらでも。 団長がいるなら、剣舞を喜ぶかもしれないけど。 私より、主人役に訊けばいいんじゃないかな、演目は。 [と、マリーベルをちらりと]
(384) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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ー回想ー
[花祭りの日にも旅人さんはやってくるから、僕は村を留守にはしないんだ。みんな、みんな、大事なお客様だもの]
あれ。あれれ?
[だけどその日見かけたお客様は、何だか様子がおかしくて]
おーい、おーいっ!…た、大変だぁ!!
[ぐったりしていて動かなくて、慌てて駆け寄った。運ぼうにも、僕の力だけじゃ、難しくて]
(385) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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そうでしょ!こーんなにいいお天気で気持ちがいいんだもの! 皆で楽しく過ごすのが一番だよ!
[腕を大きく広げて興奮気味に語る。顔は少し赤らんでいる。]
ね、だからおじさんも一緒にお茶会しましょ?みんなー!こっちこっちー!
[広げた腕をそのままぶんぶん振って会場まで誘導]
(386) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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うん…ありがと。
[笑いかけてくれるマリーベルにそう返して、集団から離れ、歩いていく。 トコトコと。]
(387) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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[先を歩むマリーベルの誘導(>>386)に従って]
……ほら。行くよ、ぺダソス。 [下馬したまま手綱を持って、相棒をひいて歩き出す]
(388) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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別にフォルテに驚くことないのに。 何回か会ってるじゃないの。
[ジュストの様子>>364に溜息をつく。 精霊から嫌われているのは知っているが、毎回驚かれても困るものである]
(389) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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どう、……いたしまして。
[顔を覗き込む男性>>379に、小さな声でそれだけを言うのがやっとだった。 砂色の瞳はちらりと相手に向けられてまた逸らされる。 自分がものすごく失礼なことをしているのは分かっているのだがどうにもならず。
テーブルの上にあった本と何かの荷物を、魔法石とレンズとリボンの入っている袋に突っ込むと、別れの挨拶もせずに雑貨屋を飛び出した]
(390) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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ー回想ー
そうだっ!!
[思いっきりゼンマイを回して、祈ったよ]
風さん、お願いっ!
[ふわりと暖かい春の風が、倒れていた少女を優しく包む。王冠の魔法石が、ゆらりと煌めいた。 そのまま自分も春風に乗って、お宿までひとっ飛び!]
ぐてえ。
[宿に戻ってアルビーネさんを無事に寝かし終えたら、ホッとして僕のゼンマイも切れちゃった。あの後、目を覚ましたアルビーネさんは、僕のゼンマイを巻いてくれたんだっけ? 彼女が元気になるまで、一生懸命お世話したんだ。笑顔を見せて、くれるまで]
(391) 2012/03/14(Wed) 22時頃
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違います。
[そこ>>384はこだわる。 心なしか威圧感を放ちながら、きっぱりと否定した。]
嗚呼 時間が許せばどちらも舞おうとは思っておりました故。 ミス・グリューネマンはお仕事中なのでしょう?
[主人役に訊けばと言われればそう応える。 つまり、より拘束し難いであろう方に合わせたと そう言う意図だったらしい。 彼女らが歩き出すならば 仮面の男もそれに従って足を進めて]
しかし、団長様……ですか。剣舞を好まれそうな方がいらっしゃるので?
(392) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
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/* 回想シーンきたああああ!
[ひたすらごろごろしている。ごろごろごろごろry]
そしてこれだけ人見知りだと宿屋ではつかえないですよねー えらいこっちゃ
(-144) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
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あそこまで嫌われ倒すと苦手意識もわくってーの
[生まれてこの方精霊に好かれたためしがない。 仲良くしたいという意思はあるのだけれど。]
2012/03/14(Wed) 22時半頃
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|
あそこまで嫌われ倒すと苦手意識もわくってーの
[精霊に好かれたためしがない。 仲良くしたいという意思はあるのだけれど。]
(393) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
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私はおじさんではぬゎーい!!
[きりっ と叫んで
一瞬で元の笑顔に戻る。手を振る少女>>386の指摘の通り、確かに 忙しい男だ。]
さようなら、レディ・ティナ。このマスケラ、先ほどのご恩は決して忘れません。ええ。 またいずれお会いしましょう。
[駐在との間に割って入ってくれた勇気在る少女へ礼を告げて、離れていく背を見送った]
(394) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
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[慌てて去っていくアルビーネ>>390を、笑顔で見送る。 視線を横へと動かせば、クラット>>383と合うだろうか。]
綺麗な子ですね 表情があれこれ変わって、面白いです
[こういう言葉を臆面も無く言えるのは、ウィルの性格であった。]
おれもそろそろ、お暇します 手紙は必ず届けますので、ご安心下さい
[丁重に礼を述べて、雑貨屋を後にした。]
(395) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 22時半頃
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……そ、そう。 [きっぱりばっさりの否定に、やや気圧されつつ]
ええ。この村の、自警団の団長さん。 私の何倍も強いから、悪さはしないほうが賢明ね。 [と、小さく笑った]
(396) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
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ウィルは、村を適当に歩き回る。
2012/03/14(Wed) 22時半頃
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/*喉おかしいwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-145) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
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/* 基本的に、宛名にならなかった人の名は覚えられません 宛名組:アミル、マリーベル、アルビーネ、ランス 知り合い組:アルグレ(アール)、マスケラ、ジュスト
結局名前忘れる組:その他 雑貨屋、とか。メイドさん、とか そういう呼び名になると思われる
(-146) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
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…しかし、青空の下でお茶会なんてどれくらいぶりかねぇ。
[お嬢様が帰ってくるまでの間、のんびりとお茶を愉しんでいたりして。]
(397) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
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[背後の否定の叫びは欠片も耳にいれず、お茶会場へ走る。]
ユーリー!ただいまー!!
[そんな能天気な声と共に]
(398) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
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[飛び出して行くアルビーネに笑いを噛み殺しつつ見送って。 ふとこちらを見たウィルと目が合い苦笑いを浮かべる]
あんたのそれ天然? 狙ってやってんだったら質悪いね。
[多分天然なんだろうな、とウィルの様子から判断する。]
うん、よろしく頼むよ。
[ひらりと手を振って彼を見送った。 全員が店を出て行き、がらんとした店内を見渡す。 静かな店内の様子に特に寂しさを覚える事もなく定位置に戻り、冷めたお茶を飲んだ。 元々今日は故人を偲ぶ日である。 想い出に浸るように目を閉じた*]
(399) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
|
|
―どこか路上にて、カレイドスコープ氏を中心に―
…変な人。
[仮面の紳士、もとい、カレイドスコープ氏とやらを見上げたまま、リーリはさらに首をかしげた。
マリーベルが茶会へと誘うのを聞けば、ゆっくりと立ち上がってエプロンを整えスカートをはたき、カレイドスコープ氏へも微笑みを向けた。]
どうぞ、いらしてくださいな。 …あなたのような面白い方は、きっと歓迎されましてよ。
[心からの賛辞を、ひとつ。]
(400) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
|
|
自警団……
[その単語には何か思うところあるらしい。 ふっ と、明後日の方向を向いて静かに繰り返す。 仮面に隠れていて見えはしないが、恐らく 遠い目をしているのだろう。]
ええ。ええ。……肝に銘じておきますとも。はい。
(401) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
|
|
おや、お帰りなさいマリーお嬢様。 どちらまでお散歩されてました?
[カップの茶を飲み干し、にこやかに出迎えた。]
(402) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
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|
なーんで嫌われちゃうのかしらね? やっぱりジュストが……
[魔法生物だから?と続けようとして口を閉じた。 あまり口に出すことではないと思ったからだ。
その辺りについて彼女は精霊に尋ねたことはない。 詳細を知ったところで、自分に何とかできるとは思ってなどいなかった]
(403) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
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女中 リーリは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 22時半頃
|
えへへーあのねあのねっ変なおじさんが村に遊びに来たみたいなのっ!
[ユーリに抱きつきながら、さらりとまた誤解を招きかねない爆弾を投下する]
(404) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 22時半頃
|
/* 希望変更どうしようかな
このノリで赤やったら怖いことになりそうだ。 予定通りおまかせで良いか。
(-147) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
|
|
変な人ではありません。旅芸人です。ええ。
[従者らしき女性>>400の小さな呟きも 耳聡い仮面の男は逃さず拾っていた事だろう。 だが 続く"面白い"という評価の方にはにこやかに]
ありがとうございます、レディ。 なれば私も 私のもてる最高の舞を見せてごらんに入れましょう。
(405) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
|
|
―再び、茶会―
ただいま戻りました、ワトソン様。 お茶とお菓子はまだ充分にありまして?
[新たな来訪者に視線を向け。 仮面の変な人に、ワトソン氏がどのような反応をするかも多少楽しみだったり。]
もし足りなそうなら私、お屋敷までお茶を淹れに行って参りますが。
[そう申し出て、家令の指示を待つ。]
(406) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
|
|
……………は?
[マリーお嬢様の言葉を聞いて暫し固まる。 どの程度変なおじさんなのか、という思考が第一に。]
よくぞ御無事で。 お怪我などはないようで御座いますが。
(407) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
|
|
―ほんの少し回想、カレイドスコープ氏と―
レディなどと、とんでもない。 只の女中ですのよ。マープルと申します。
[大仰な男の物言いに、控えめに名を名乗り。]
さあ、どうぞ。 …ああっ。お嬢さま、そんなに駆けては転んでしまいます…!
(408) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
|
|
お帰り、リーリ。 お茶は…少し足した方がいいだろうと思う。
[待っている間に結構飲んでしまっていた。 軽くなったポットを手に取って、笑う。]
後ろの方は、新しいお客様?
(409) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
|
|
「旅芸人」のッ 「お兄さん」だッ!! 変なおじさんではないったらない!!
[見事な地獄耳で、先行していた桃色の少女の言葉>>404を拾い声を張った]
(410) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
|
|
ええ、件の変な方、ですの。
[くすりと笑いながら。]
では私、お茶を淹れて参りますわね。 ついでにミセスにもご報告しておきますわ。 こんなに大掛かりなお茶会になるなんて思っていませんでしたから。なかなか戻らないとご心配されるでしょう。
[初老の女中頭の顔を浮かべつつ。 とても良い人なのだが、やや心配性なのだ。]
(411) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
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|
/* 結局おまかせにした。 指差し確認、よーし(ぴっ
(-148) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
|
リーリは、ポットをバスケットに入れ、屋敷へと戻っていった。
2012/03/14(Wed) 22時半頃
|
変な人だけどね、面白いから連れてきた! ほら、あの人ー!
[とマスケラの方を指差す。とたんに大声で何か否定されたが、きょとんとして]
ね、面白いでしょ?
[にっこり]
(412) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
|
|
――暫く、好きにしてていいよ。 けど、あんまり遠くに行きすぎないようにね。 [言って、相棒のたてがみを撫でてやれば。ゆっくり離れていって、呑気に草を食むだろう]
ああ……随分と風流ですね、これは。
[家令に抱きつくマリーベル(>>404)を、微笑ましく眺めながら。 大樹の下、広げた敷物で催されている茶会に、感嘆を]
(413) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
|
|
/* >>411 このタイミングでNPC出すのか。リーリも赤希望かなあ
(-149) 2012/03/14(Wed) 23時頃
|
|
ああ。 …これはこれは、マリーお嬢様のお客人でいらっしゃいますか。
[カップを置いて立ち上がり。 自称、旅芸人のお兄さんに向かって優雅に一礼。]
甘い菓子やお茶がお嫌いでなければどうぞごゆるりとお楽しみください、旅芸人さん。
[年齢はいまいちわからないが、多分自分の方が年上なのでおじさんともお兄さんとも呼ばない。]
(414) 2012/03/14(Wed) 23時頃
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|
― 5年前・村の外れ ―
[花。 目を開けて最初に入ってきたのは白い花弁だった。
何者かの手によって踏みにじられた花束から零れ落ちた]
誰、が、こんな……
[ここがどこかとか、何でこんなところに倒れているのか、とか。 そういうことを考えるよりも先に、少女は花の心配をした。 震える手を花弁に向けて伸ばしたところで―――…意識は途絶えた]
(415) 2012/03/14(Wed) 23時頃
|
|
おー、マリーベルおかえりー!
[喋っていたらどこかへと行っていたマリーベルが帰ってきた>>398 お茶会にまた参加者が増えたようだ。
そして、聞こえてきた声>>410に思わず笑みを浮かべた]
噂の旅芸人さん登場ってとこね。
(416) 2012/03/14(Wed) 23時頃
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|
魔法生物だからだろうな 言いふらす事でもないが、隠す事でもねぇ
[別に自身が何かをしたわけでもなし、後ろ暗いわけでもない。 あまり気にするなと妖精へ笑みを向けた。]
一番の原因は作られ方にあるんだろ なぁ?
[同意を求めようと鷹の姿の精霊へ視線をやった。]
(417) 2012/03/14(Wed) 23時頃
|
|
― 5年前・宿屋 ―
[次に目を開けた時、少女の身体は宿屋のベッドの上にあった。 あの白い花の姿はどこにもなく]
ここは、どこだ?
[ようやく真っ当な疑問が口をついて出た。 不安げな眼差しをあちこちに向け、やがて気付いた。 金の髪を持つ小さな人影が、停まっていることに]
……おい。
[おそるおそる肩を叩いて揺さぶってみて、なんとか人影の正体が人形だと分かったはいいがどうやって動かせばいいのか分からず。 結局王冠のぜんまいの存在に気付いたのは目が覚めてから3時間後のことだった]
(418) 2012/03/14(Wed) 23時頃
|
|
オデットちゃんただいまー!
[元気に返事を返す]
噂?そんな噂になってるの?
(419) 2012/03/14(Wed) 23時頃
|
|
……よかった。
[動き始めた空色の瞳を視界におさめ、どこか泣きそうな顔で呟いた。
ここから、レグルスの記憶は始まる]
(420) 2012/03/14(Wed) 23時頃
|
|
だから私は変な方などではっ……!
[女中が小さく笑えば>>411やはり文句を言いかけるが、先ずは目の前の男性への挨拶が先かと思い直したか。 重なる"変な人"評価にも仮面にも怯まない彼>>414に向かってきちんと姿勢を正し、こちらも優雅に礼を返した]
お初にお目にかかります、マスケラ・カレイドスコープと申します。 この度はお招き頂きまして光栄至極。 嗚呼、お茶もお菓子もありがたく頂戴致しますが―――
[そこで一旦言葉を切り その場の面々を見回して]
よろしければ 先に一曲如何でしょう?
(421) 2012/03/14(Wed) 23時頃
|
|
/* その白い花こそアルストロメリアー!
はい愛が駄々漏れです しかも計2発言におさまらなかったーははは!
(-150) 2012/03/14(Wed) 23時頃
|
|
家令のユーリ・ワトソンと申します。 一曲?ああ。それはなかなか良い趣向で。
[旅芸人の実力を見てみたい、という思いもあり。頷いてみせる。]
お嬢様次第では御座いますが、面白そうですね。 多分快諾されるかと思います。
お嬢様、マリーお嬢様。
[名前を呼び、旅芸人が芸を見せたいらしい旨を伝える。]
お茶会の華にも相応しいかと思いますが、どうでしょう?
(422) 2012/03/14(Wed) 23時頃
|
|
なぁに?
[ユーリの呼びかけにてこてこと歩いてくる。用件を聞くと]
おじさんが何かしてくれるの?うん!見たいみたーい!
[案の定了承する]
(423) 2012/03/14(Wed) 23時頃
|
|
うん、なんか…ごめん…。
[変に気をつかわせてしまったかな?とつい謝罪の言葉が出てくる。
彼の問いかけ>>417に肯定も否定もするでもなく、鷹は軽く鳴くとどこかへと飛び去った]
ううん、私は精霊の友達に教えてもらっただけよー。
[マリーベルの問い>>419にはそう返しておく]
(424) 2012/03/14(Wed) 23時頃
|
家令 ユーリは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 23時頃
|
…というわけですので。 一曲、御披露願えますか?
[お嬢様の了承を聞いてから、改めて依頼した。]
(425) 2012/03/14(Wed) 23時頃
|
|
おかえりマリーベル
[妖精に便乗してお茶会の主催者へ声をかけた。 そうしてまた妖精のほうへ視線を戻し]
気にすんなって言ってんだよ てか、お前謝るような事してないじゃん
(426) 2012/03/14(Wed) 23時頃
|
|
そうなんだ!精霊さんとお話できるのっていいなぁ・・・ あっジュストちゃんただいまー!
[せわしなく応対を返す。]
(427) 2012/03/14(Wed) 23時頃
|
|
……ああ、それは楽しみ。 変質者でも喜劇役者でもないところを見せてくれる、と……。 [一曲演じる、との会話を聞いて。 周囲の先客たちに目礼しつつ、敷物の端に腰を下ろした]
(428) 2012/03/14(Wed) 23時頃
|
|
お兄さん。です。おじさんではありません。 ―――こほん。ともあれありがとうございます。では 少々失礼致しまして……
[変わらない「おじさん」呼ばわりに微妙に不満げな顔をしつつも "お嬢様"の許可を得、家令の以来を受ければ 咳払い一つで笑顔を見せた。
懐より例の二色の布を取り出し ふわりと広げて さも「種も仕掛けもありません」という体で、種だらけ仕掛けだらけのそれを一通り見せる。 実際のところ、"種"たる魔法石の存在が筒抜けでも別に困らないのだ。 縫いこまれたビーズが魔法石であると判別できる者であれば、微弱な魔力で正確に布を操ることの難しさも理解できるはず。 子供には夢を。大人には感嘆を。 どちらも感動には変わらぬのだから、それはそれで構わない。]
(429) 2012/03/14(Wed) 23時頃
|
|
―再び、茶会―
[屋敷へ戻り、エプロンを取替えて新しく茶を淹れた。 ついでに、案の定やきもきしていた女中頭に事の次第を報告して。]
ただいま戻りました。 お茶と、ついでにお菓子も持ってまいりましたのよ。 さ、皆様どうぞ。
[新たな客人の分のカップを取り出して、小皿にはボンボンとビスケットを載せた。]
(430) 2012/03/14(Wed) 23時頃
|
|
/* お茶会空間が多角過ぎて行きたくないwwwwwww
どこ行こうかな…入り直しも面倒だから、あまり喋りたくもないのだけどw
それよりも灰の枯渇が問題だ!
(-151) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
|
|
Ladies and Gentlemen!!
[張り上げた声を合図に青い小鳥が唄い出せば まず始まるのはやはり、透明な"貴婦人"との優雅なダンス。 青空の下で繰り広げられる舞踏会は やはり場違いな程に優雅。
時に"貴婦人"の腰を抱き 時にくるくると回りながら透明な掌だけを掴んだ侭に身を離し 次々と様々な技を取り入れながら暫し舞った頃―――
不意に 小鳥の歌声の色が変わった]
(431) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
|
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― 現在・自宅 ―
[なぜ記憶がないのに名前だけは分かったのか。 たいしたことはない、腰に下げていた細剣の鞘に名前だけが刻まれていたのだ]
………。
[昔のことを思い出しつつ、購入物の整理もそこそこに、机の上に絵本を広げて読んでいる。 延滞してしまった本。旅の情景が綴られている本。
砂漠に沈む夕陽を背に、旅の一団が歩く情景が描かれているページを見た時、何故か懐かしい気持ちになったのを覚えている]
(432) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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…おお。
[種や仕掛けはあるのだろうとは思うが、細かいところはわからない。 素直に旅芸人の見せる芸を愉しんでいる様子。]
(433) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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[それまでの緩やかなテンポとは打って変わって 高鳴る鼓動のような素早いリズムで小鳥が唄う。 時を同じくして"貴婦人"は仮面の男の手を離れ、くるくるとひとりでに回りだした。
男がうろたえるような仕草を見せた次の瞬間、その場所には最早真紅のドレスの影は無く 代わってそこに在ったのは、紫紺―――即ち、今までは布の裏面であった色のマント。 どこから取り出したのか、細長い剣を携えて仮面の男と対峙するそれは 透明な"騎士"の姿であると分かるだろう]
(434) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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― 少し前の自警団詰所 ― [むぐむぐと、くちを動かすのに忙しいまま。]
…………… お前に、やった時はよかった 好きにやらせて、くれた し [アミルへの叙勲の話>>243を思い出す。あの時はくどい注文もやり直しも何も無くて。ただ、夢中になっていた気が、する。 自分でも思わず目で楽しんだくらいには。
元々は、魔法を込める依頼などなくて。 ただの遊び心で、込めただけだったのに。
それが、今や過剰に求められすぎた。
他者の魔法を込めるには、準備と長い期間が要るし、術師と己の疲弊が莫大で。
それを何度も説明しているのに。ただ「早くしろ」。
うんざり、だった。 ]
(435) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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…………………………………
俺の、家は。 調理道具とか、一切無い、が
[思いつくのは、果物用のナイフと、………紅茶用のポット、と。 チーズやパンを切るナイフも。
―― きっと、探せばどこかにはあるのだろうけれど。]
(436) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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[貰って売ればいい、と零した運び屋>>193に、ちら、と目線を。]
……………………… それ お前が、売るのか。 [大の男が花冠を売る、図が。 酷く居た堪れなかった。]
(437) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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ん。
待ってる
[食器を片付けているアミルを待つ間>>246。 寝不足からか、少しだけ眠ってしまった、らしい。]
(438) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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― 数年前 ―
[師が、亡くなった]
[細かい作業が辛くなって、引退したとは聞いていた。 最近は病で、ずっと寝たきりだったとも。
神父の祈りを聞きながら、…嗚呼、このときから己は少しの無気力を感じているのかもしれない。]
(439) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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そうだけど、さ。 なんか悪いこと言ったかなぁって。
[ふぅ、と息を吐く。
と、何かが始まるようなので>>429そちらに目線を向ける]
(440) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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[師の家族が、ぽつりと零す作業場の事。 引退しても猶、趣味としては続けていた、らしかった。
作業場へ一歩。 机に少し積もる埃が、彼が此処を遠のいてからの年月を感じ。 それと同時に、誰もが必ず居なくなる事を、思い知った。]
(441) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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ふ、と。
其処に横たわる、人形。]
[彼が、誰かから依頼されたものかもしれない。 それとも、彼が作ったものかも。 彼が集めた骨董に紛れたものかもしれないし その曰くは、最早確かめる術は、無い。]
…………………………
[その表面をそっとなぞれば、鮮やかな色が浮かぶ。 この人形もまた、此処で、置いていかれたのだ、と。]
(442) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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[薇式。 意外にも丁寧で精巧に組まれた歯車と、動き。
自分の作業場に持ち帰って、その薇を蘇らせようと。 師も、…――このような気持ちだったのだろうか。]
ん
[少し調べれば、構造はすぐに理解できた。
動く。
この人形は、まだ『死んでいない』。
どうしようもなかった師の病を、…助けられなかったそれを、半ばぶつけるようでも、あった。]
(443) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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[ きり ]
[き り]
[一通りの作業を終わらせた後は。
まわせるだけ薇をまわして、……――― ]
(444) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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…………………。
[食器を洗う水音が消えたせいか、我にかえった。 嗚呼、昔の夢を見ていたのか、と。]
ん
片付け終わったなら、行こう
[彼と共に、木の下へと向かうだろう。]
(445) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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へぇ……。 [軽く、感嘆の息を吐く。 予想していたより余程に上等な芸に、歳相応に瞳を輝かせる]
(446) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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[ばっ、と手を振って 仮面の男は紫紺の"騎士"に詰め寄る。
―――彼女をどこへやった!?
口に出さずとも そんな台詞が聞こえてきそうな臨場感。 紫紺と漆黒のマントが、春風に揺られて翻る。
紫紺の"騎士"が剣を構えれば 仮面の男も腰に下げた刺突剣を抜く 優雅な舞踏会から一転―――決闘の始まりだ]
(447) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 23時半頃
細工師 ランスは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 23時半頃
ぜんまい仕掛けの アールグレイが村を出て行きました。
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…あら。 ただの変な人では、ありませんでしたのね…
[客人たちに茶菓子を配り敷物の外に控えていたリーリは、感嘆の溜息を漏らした。]
(448) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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16人目、ぜんまい仕掛けの アールグレイ がやってきました。
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ー宿ー
ようし、準備完了!
[カゴの中には、クッキーの詰まった袋が並ぶ]
(449) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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…なかなか、面白いですねぇ。 ね、マリーお嬢様。
[そういえば、こんな風に芸を見るのもかなり久しぶりだ。 家令として家に仕える前は、村の外へ旅行したり、旅先でこういった芸を見ることもあったのだけれど。]
(450) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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………。 ………
[トコトコと何を考えるでもなく歩いていると、どこかで見た人影が]
あ、ウィルさん。 あの…アミルさんに…ちゃんと会えまし…た?
(451) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 23時半頃
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[激しいリズムに合わせて 二つの剣が交わる。 紫紺の"騎士"の繰り出す突きは鋭く、時に仮面の男の身体すれすれを掠めて行くが 決してその剣針が男の肌を傷つけることは無い。
くるり くるうり
時に見栄えのするターンやステップを交えつつも 剣舞は鋭く進行する。 そうして幾度かの鍔迫り合いを経て―――仮面の男の繰り出した突きが、紫紺の"騎士"の見えざる心臓を貫いた]
(452) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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―――広場中央―――
[花祭りの為に、人が出払っていくせいで、人間の気配が無い。 普段はこの場所も、たくさんの人が集まるのだろう。
隅のベンチに腰を下ろし、鞄から取り出すは、先程購入した魔法石。 ウィルの技量ではこのまま使えない為、ここで加工をするつもり。
ふと、人の気配>>451を感じて、視線を上げる。]
ああ、………ティナ、ちゃん ちゃんと会えたよ
[既にティナの名前を忘れ掛けていたが、何とか思い出す。 宛先でなければ、上手く名前を覚えられないのだ。 顔は記憶に残るのだが。]
(453) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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わぁ・・・っ すっごーい!うん、綺麗だね、ユーリっ!
[パチパチと手を叩いてはしゃぐ。村から出ない彼女にとっても、これは滅多に見れないものだった]
(454) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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/* 何に希望を変えたんだアールグレイー!!
ちなみに私はこんな意味深な設定だが 村人希望 だ。
だって最近村側やってないし
(-152) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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[痛みに悶え苦しむ透明な"騎士" やがて彼が倒れ付した後 仮面の男の纏う漆黒のマントが春風に舞い、一時的に観客の視界を遮る]
―――おかえりなさい 私のレディ。
[そして、風が止んだ後。
仮面の男が真っ直ぐに手を伸べた先には、真紅の"貴婦人"が確かに在った。]
(455) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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…………!
[やや前のめりで、銀光煌めく剣の舞いを。 剣戟が交錯するたび、ぴくっと動いたり。
男の刺突が勝負を制せば、静かに小さく、握り拳]
(456) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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そうです…か。 よかった…です。
[安心したように息を吐いて]
………。
[首をかしげて男の手元に目線を向ける。 なにしてるの?]
(457) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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運び屋 ウィルは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 23時半頃
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/* ふう やっちまったぜハイパーソロールタイム 書き溜め分に一瞬で追いついてしまって焦った。 ごめんなさい ちょっとやってみたかったんだ……
(-153) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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/*そしておっさん風邪ひいて頭まったくまわってないでござる い、今何処で茶会ってる?木の下にみんな居る?
(-154) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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[なかなかいつもの調子に戻らないことに小さく肩をすくめた。 放っておけばそのうち何とかなるかと割り切る。]
お
[妖精につられて自分もそちら>>429をみた。]
(458) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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/* 無茶振りなら負けない >アールグレイメモ
実は拾った人=名付け親の図式が脳内にあったり
あとはまあ、うん。 あほの子やるとか熱血っぽい子やるとか息巻いてて分かりにくいですが、 病まない、とはひとかけらも思ってなかったよ私!
どっちかというと病ませたいんだけd(ピチューン
(-155) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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へー、あの旅芸人なかなかやるじゃない。
[布が動く仕組みはわかるが、あそこまでの動きをするとはなかなか難しいということもわかる。 自分なら面倒くさがってやらないだろうなーなんてことを考えながら様子を見ている]
(459) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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少年 ティナは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 23時半頃
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/* 設定再確認おっけー、後は時間になったら開始ボタンを押すのみ。 自分の希望もランダムではない、問題ない。今回は天声もちゃんと先に作ってある。よし!!
(-156) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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[ティナが来て、少し思案げに手を止めるものの、すぐに作業を再開する。
左右の大腿に止められた鞘から、抜き身のナイフを取り出す。 刃渡り20cm程、刀身はむしろ艶が無く、しかし切れ味は申し分ない。刻まれた紋は何らかの魔術様式だろうか。 使い込まれた様相のダガーは、長い間ウィルと共に歩んできた戦友だ。
ダガーの柄の部分に、魔法石を嵌めこんでゆく。 3つずつ、合計6つの魔法石が、柄に嵌った。]
こうやって、魔法石を嵌めると、上手く魔法が発動するんだ
さすがに、何も無く魔法を使うのは、難しいからね
(460) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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/* あるぐれうっかりさんだったか……ww
という私も、うっかり昨日晩の時点のアナウンスを忘れていたわけだが。いや 本当に 申し訳ないやらかしましたorz
(-157) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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ーアルビーネの家ー
[こん、こん、こん、とノックを三回]
アルビーネさんっ!こんにちは!
(461) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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/* しかし私のこの @1663ptとは何事だ。 一度飴貰った上で使いきっているんだ ぞ。
48h足らずで2500pt近く喋ってるのか…。
(-158) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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へー。 綺麗です…ね。
[魔法石が埋め込まれたダガーの感想を呟いて]
そうです…ね。 何もない状態で…魔法使える人って…ちょっと尊敬します…。
[というか自分に出来ないことを出来る人間を尊敬するのだが]
(462) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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すごいすごーい!ただの変な人じゃなかったのね!
[大きな目をキラキラ輝かせ盛大な拍手をしながらも、やはり失礼極まりない感想。これでも最大の賞賛である。]
(463) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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/* これは今回も中身ステルスは無理な予感。 喉の使い方的な意味で。
…いや 好き勝手ぶっ飛ばしたから喉なんて気にしなくてももう知り合いには透けてるんだろうがな…(遠い目
(-159) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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…素敵なお芝居でしたよ、旅芸人さん。
[にこやかに笑いながら、惜しみない拍手を送る。]
お茶とお菓子で、疲れを癒してくださいませ。 御口に合うとよろしいのですが。
(464) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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/*あー大丈夫かなーちゃんと戦闘RPできるかなー・・・ ていうか初心者COした方がよかったんじゃないの私 あー(ゴロンバタン*/
(-160) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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ティナちゃんは、魔法使えるの?
[はたりと首を傾げてみせる。]
人形を操ったり、ああいうの出来たら、かっこいいよね
(465) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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[舞が終われば"貴婦人"と共にゆるりと礼をして 唄を終えた小鳥の頭を小さく撫でる。 大きな拍手と楽しげな視線>>463には満足げに笑って]
お褒めに預かり光栄です、マリーベル嬢。 ええ、ええ。そうです。私は変な人などではありませんとも。 しがない旅芸人の、お兄さんです。…ご理解いただけましたかな?
[しつこく主張を繰り返しつつ。 だが賞賛を前に刺々しい雰囲気など出よう筈も無い。先ほどまでとは打って変わって、完璧に紳士然と言い切ってみせた]
(466) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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― 茶会 ―
[大の男が連れ立って茶会に繰り出す姿は。
自分で考えても、とてつもなく滑稽で、ある。]
屋敷の、
菓子。
[詰所でアレだけ食べて、まだ食うかと呆れられそうでもあり。 そうこう呟いて聞こえるのは、…嗚呼、街で大道芸をしている人のような、はりの有る声>>431、だった。]
[ちらちらと広がった布>>429の、縫いこまれたビーズ…もとい、魔法石。 自分は魔法を操る才能がてんで無い、から、その技量と、……細工師の性か、ビーズのように見せるようカットされ、縫いこまれた魔法石の連なる布の丁寧な針捌きに、刮目していたり、した。]
(467) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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愛と正義の志を胸に!マリーベル・ラエティティア、いっきまーす!!
(-161) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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…えっと… …条件が…整えば…一応…
[なぜか恥ずかしそうに口ごもる]
そうです…ね。 楽しそうです…し。
[手品とか。そういうの]
(468) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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―少し前、自警団詰所―
[ウィルの言葉>>267には笑顔で応える。]
えぇ、もちろん。 ちょくちょくこうして皆で食事を取ってますので、是非またいらして下さい。
[配達へと向かう彼に軽く手を挙げ、その背中を見送った。]
(469) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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はー……やるものですね。 [ぱちぱちと、控え目に拍手をしつつ]
正直、こうして見るまで、芸人というのは半信半疑でしたが……。
(470) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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[ランスの言葉>>435には、軽く目を見張る。 今とあの時とで、それほどに違うのだろうか。 時勢的なものか。それとも、依頼側の問題なのか。]
…………そう、か。
もっと、お前が楽しんで仕事が出来るようになるといいんだがなぁ…。
[そう、苦笑いを浮かべながら。 そっと、友人の頭を撫でた。 調理道具が無い>>436と言われれば、思わず苦い表情を浮かべる。]
……お前、本当生活能力が無いというか。 完全に自炊しようという気が無いのが凄いよな。
[呆れたような、感心したような声で呟いた。]
(471) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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ありがとうございます、ミスター・ワトソン。 それではお言葉に甘えて、頂きましょう。
[ぱん、と一つ手を叩けば 真紅の"貴婦人"はふわりと空を舞って仮面の男の掌へ納まる。 そうして二色の布を手早く畳んで懐に仕舞い込めば、誘われるまま茶会の輪の中へと参入していった]
(472) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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うふふ、そうね!旅芸人のおじさん!
[微妙に直っているようで直っていない]
あ、それで生活しているんでしょ?タダで見させてもらうのは駄目よね・・・お代はどうしよう?
[変なところでしっかりしている。親の教育だろうか]
(473) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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条件?
[首を傾げつつも、聞き出しはしない。 他人を詮索しないのは、冒険者の掟。]
(474) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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ー喜劇 第四幕ー
[その人形は、人間を幸せにするために生まれたのです。 だから皆に笑って欲しかったけれど、その方法が分かりません。 そこでまず目を付けたのが、お屋敷に仕える女中さんや家令さんたちでした。彼らはとっても、とっても、立派に見えたのです]
ねえ、人を幸せにするには、どうしたら良いのかな!
[にこにことした問いかけに、返る答えは何だっただろう**]
(475) 2012/03/15(Thu) 00時頃
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