
111 Phantom Ark
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少
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全
カチューシャは墓守 ニキータに投票した。
エレオノーラは墓守 ニキータに投票した。
ニキータは墓守 ニキータに投票した。
ヴァレリーは墓守 ニキータに投票した。
ミハイルは墓守 ニキータに投票した。
ニキータは村人の手により処刑された。
カチューシャはエレオノーラを占った。
エレオノーラは人間のようだ。
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カチューシャ! 今日がお前の命日だ!
2012/02/20(Mon) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
カチューシャが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、エレオノーラ、ヴァレリー、ミハイルの3名。
[いつもより 早い夜が来る]
[船は、陸へ向かい始めた]
[――終焉は、近い。]
(#0) 2012/02/20(Mon) 00時頃
[『第八圏 悪意者の地獄。偽善者は鉛の外套で歩み続けよ』]
(#1) 2012/02/20(Mon) 00時頃
[ 文字が、 光を浴びててらてらと輝いた]
[終わりまで、*後少し*]
(#2) 2012/02/20(Mon) 00時頃
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―バー・現在―
[ロランとやりとりをしたなら、その後。 少女は元々バーに居た者に、「ただいま」と挨拶をしただろう
青年――レイスは、起きているだろうか?]
(@0) 2012/02/20(Mon) 00時頃
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――この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ!
[両腕を広げて、まるで芝居でも打つ様に。
気違いには届いただろうか?]
(-1) 2012/02/20(Mon) 00時頃
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[>>+22 そして、扉が開かぬうちに店内にもう一人人影が増えている。変わらぬ表情で軽く頷く。]
いらっしゃいませ。ご注文承りました。
[カウンターに戻り、凍らせたグラスを取りだす。ピルスナーを半分注ぎ、そこからジンジャーエールを静かに注ぐ。1回半ステアーして飾り切したレモンを添える。ダニールの前にグラスを置く。]
どうぞごゆっくり。
(@1) 2012/02/20(Mon) 00時頃
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/* >\やべえ/ 大沖wwwwwww
(-0) 2012/02/20(Mon) 00時頃
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あらぁ、あたくしってそのままだったのねぇ・・・降ろしてくれないだなんて、みぃんな酷いわぁ・・・そのままでいつまでも晒されているなんて、考えるだけでもゾクゾクしちゃう・・・ あぁ、でも誰も見てなんていないのかしら?放置されてる、なんてだけでも歓喜で昇天しちゃいそうだわ・・・
足なんて千切れたって構わないわぁ。どうせそれはあたくしの抜け殻。今のあたくしが痛みを感じる事なんてできやしないのだもの。つまらないったらありゃしない。 その足が千切れて地に堕ちるのはいつかしら・・・そのときはあたくしの魂だけでも、その臨場感を味わいたいわ・・・
(-2) 2012/02/20(Mon) 00時頃
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[ とぷん ]
[影が、甲板に溶けて消える。]
[最後のショーを楽しみに。]
[→会場]
(0) 2012/02/20(Mon) 00時頃
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[遠く 響く 聲。 くつり、と嗤う。]
すべての希望を捨てろ――…ね。
[ロケットを、見つめて、呟いた。]
……なぁ、これは。
「希望」か―――…?
(-3) 2012/02/20(Mon) 00時頃
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……ミハイルにーちゃん、どこ?
[エレオノーラはミハイルを探していた。 まるで孤児院から抜け出して、迷子になってしまった時のように]
(1) 2012/02/20(Mon) 00時頃
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私にはそれが希望だなんて、到底思えませんがねェ。
[ずるり、ミハイルの影が揺らめいて、人型を形作る。]
[紅い眼の、医師だったもの。]
(-4) 2012/02/20(Mon) 00時頃
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―会場―
[幕の上がった舞台を眼前に。似つかわしくない、"いつも"を繰り返す男。 紫煙が、ゆるりと広がった。]
ヴィーカ……
[囁く声は、甘く 酷く優しい]
(2) 2012/02/20(Mon) 00時頃
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―― 死者の絶望を、より大きな絶望で塗り重ねているだけ。
(*0) 2012/02/20(Mon) 00時頃
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――……そうだな、希望なんかじゃ、無い。
[ロケットの二人は笑う。待ち受ける未来も知らずに、笑っている。]
―――――……。
[呟いた、 声。]
(-5) 2012/02/20(Mon) 00時頃
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……ふぅん。
[死んだ男は、無意識に自分の肩を撫でた。黒猫はいない。物足りない肩を撫でて――、死の世界を味わった。
ゆるり、と。 視線を生の世界に向けて。]
……ノーラ……。
[愛しい少女の名を呼んだ。]
(+0) 2012/02/20(Mon) 00時頃
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[―――愛してるんだ] [今でも]
[殆ど、涙声、だったか。]
(-6) 2012/02/20(Mon) 00時頃
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[兄と慕う相手を探し歩くエレオノーラ。 ミハイルの部屋にも、ラウンジにも、いない。 ……あと近づいていないのは、会場くらい]
[エレオノーラは少しだけ、会場に近づく。 そして感じたのは、血と……紫煙の匂い]
(3) 2012/02/20(Mon) 00時頃
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[少女は、此処を出る前に話しかけた女性にも挨拶をしただろう
女性を見て、少女はさっきのことを思い出し]
もしかして―――
しゅうまくって、そういう、――?
[ぽつりと、言葉を零した だが、その呟きはあまりに小さく。 女性の耳には、入らなかったかもしれない]
(@2) 2012/02/20(Mon) 00時頃
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[ふと聞こえた気がする嘲りの声。きっと、あれは自分に向けられたもの。声を上げて笑いたい気持ちを抑えつつ、ひっそりと心の底にしまった。]
ふふ、あたくしってば本当にどうしようもない女だわ・・・
(+1) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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[ふと顔を上げると見知った顔>>5:+22が見えた。]
あれ、ダニールさんもこちらに来てたんですか。
[と、ダニールの注文したドリンクを見やり]
ダニールさんはシャンディ・ガフですか。 じゃあ、ぼくの先ほどの注文もシャンディ・ガフにしてください。
[憑物が落ちたかのように、悪戯っぽく笑った。]
2012/02/20(Mon) 00時半頃
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[ふと顔を上げると見知った顔>>5:+22が見えた。]
あれ、ダニールさんもこちらに来てたんですか。
[と、ダニールの注文したドリンクを見やり]
ダニールさんはシャンディ・ガフですか。 じゃあ、ぼくの先ほどの注文もシャンディ・ガフにしてください。
[憑物が落ちたかのように、悪戯っぽく笑い、マスターに注文する。]
(+2) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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―会場の前の廊下―
[足元で黒猫が鳴いた。 綺麗な眸が、エレオノーラを見ている]
……ニュクスちゃん。 そやね。にーちゃん、いるかもしれんしな。
[エレオノーラは息を呑み、前へ進む。 あの闇の先に、ミハイルがいるかもしれないのだ。 紫煙の匂いを頼りに、エレオノーラは会場に踏み入った]
(4) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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>>5:@12 [差し出されたカップを両手で包む。冷えた手を温めるように…]
…いただきます
[ こくり。 甘い香りが口の中いっぱいに広がり、その後ゆっくりと喉を通ってゆく。 温かく心地好い]
…美味しい。
[うっとりとカップを見つめ、微笑む]
噂には聞いていたんだ、ここのバーの飲み物はどれも逸品だ…ってね。 嗚呼、やっと飲めた… マスターの味…
(+3) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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[いつから そこにいたのだろう。]
[テーブルに肘をついて、ロケットを握りしめた手を、額へ当てる。]
[まるで、祈るように] [祈る、ように。]
(5) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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[そして、新しい客がバーに入ってくると、入り口の方を向く。
――そこには。 格好が変わっているが、間違いない。]
看板の子?
[そう、あの時の、看板少年。
彼はふらりと席につき、慣れた様子で注文をする。 少女はその様子に首を傾げたが]
――こんにちは。こないだぶりね?
[とりあえず、話しかけてみることにした]
(@3) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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―会場―
[会場に入ったエレオノーラは、舞台の前のミハイル(>>5)を見つけた]
ミハイルにーちゃん! 無事やったん!
……無事やったんやな。
[安堵の涙に、視界が滲む]
(6) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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[>>+2 を受けて気付かれない程度にちらりとロランの年齢を探る視線を向けたかもしれない。15才以上であると判断すると静かに頷いた。]
かしこまりました。
[先ほどと同じ手順で手早くシャンディ・ガフを用意する。そっくり同じ飲み物が作られ、ロランの前に出される。]
どうぞごゆっくり。
[穏やかに微笑みながら一礼し、カウンターに戻るとレモンの飾り切を幾つか作り始めた。]
(@4) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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―――――………
[声には、答えないまま。]
御前がヒトに戻りたいなら、私を殺せばいい。
選ぶのは貴方ですよ。
[それが、最後の“門”であると]
(-7) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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あぁ……ニュクス……。 そうか、まだ、ノーラの傍にいてくれるのか。 ……ありがとう。
[生の世界>>4を、まだ、眺める。 エレオノーラを、見つめる。 彼女に訪れるだろう未来に、顔を、歪めつつ、視線を逸らさず。 それを見届けるのが、己の任務のように。]
(+4) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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― 与えられた痛みは、痛みを以ってせねば拭えない。
たとえそれが、無限に繰り返される事になっても。
(*1) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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[己を呼ぶ声>>6に、ゆっくりと顔を上げた。] [今までで一番疲弊した顔が、彼女の目に映るだろう]
……エレン。
[ 最後の、門。 銃口を、どちらに向けるべきか。
獣か 少女か]
(7) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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― 会場 ―
[女が会場に入ったその時>>6。]
[ずるり]
[ずるり]
[テーブルから] [女の影から]
[影が寄り集まって、ヒトを形作る]
(8) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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[選べる、と。 獣は云う。
でも、選べなど、しないのだ]
(-8) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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―― 御機嫌よう?
[揶揄するように笑う男が、其処に“在った”]
(9) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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地上が熱い! 狂人と狼が残っていれば普通は狼勝利だけれど、RP村だとどうなるんだろう。
(-9) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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―――……ヴィーカが、居ないなら。
俺は、ヒトには、なれない。
[先ほどの声に 反して。 強い、語調だった]
(-10) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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[少女は、不思議に思っていた]
[今日の悪寒は、風邪じゃない]
[おかしい]
[そして、このバーの客の数も。 こんなに、招待客が多く、来るものなのだろうか。]
なにか………ある?
[いや、少女は本当は。もう少し、具体的に認識していた]
ひとが、何人も。しんでる
(-11) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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[突然、現れたヴァレリー(>>9)に、エレオノーラは驚きはしたものの戸惑わなかった]
ああ……あんたがニキータさんを……
[エレオノーラはむしろ納得していた。 最初から、出逢ったその瞬間から、この男だけは警戒が解けなかったのだ]
(10) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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ミハイル……どうか、ノーラを殺さないで。
どうか――
[祈る。]
(+5) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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[>>+3 を耳にすると、皺の寄った口元が嬉しそうに口角を上げる。そして、そっとラビの耳だけに届く声で話す。]
光栄ですね。よくお越し下さいました。 お役目お疲れ様でした。どうぞゆっくり楽しんで下さい。
もう、何も捕らわれるモノはありませんよ。 自由にお遊び下さい。
(-12) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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>>@3 [声をかけられ、振り返る。そこには陸で駆け回っていた少女の姿。]
嗚呼、僕は看板持ちじゃないんだ
[カウンター席から立ち上がり、彼女の前に直立する。 にっこりと笑って、片手で帽子を取り胸にあてると、少年は恭しくお辞儀をした。それはいつも舞台で魅せる動作。]
僕は「ナイフ投げの少年」。このサーカス団の一員だよ …君は?
[首を少し横に傾け、少女の目をじっと見つめる]
(+6) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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―― ならば。
一切の“希望”を捨てよ。
[希望が指すものは、自ずと理解するだろう。]
(-13) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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/* …素敵なPPだ */
(-14) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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―…っく、くっくっくっく……――
[エレオノーラの言葉>>10には、喉を震わせた。]
本当にそう思うのですか? 私が、ニキータを殺したと?
(11) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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[少女は、はやく両親に会いたい、と思い。
両親に、会いたくないと、思った。]
[それは、寂しい、という。普通の少女の感情。]
[それは、この先、このまま。この船で生きることへの、不安]
(-15) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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イヒャぁーあっはっはっはっはっは!!!!
コイツは御目出度い!!相当な御目出度さ!!
御目出度過ぎて反吐が出るゥ!!
(12) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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[不快な笑い声(>>11)に、エレオノーラは眉を顰める]
他に……手下おるとしても、どうせ黒幕はあんたやら?
(13) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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―― 考えて御覧、御嬢さん。
彼が、何故死んでいたのかを。
何処から、如何して、血を噴出していたのかを!!
[ひとしきり笑った後、弧を描く唇が、まるで痙攣しているよう。]
(14) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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[現れたヴァレリーには、目もくれなかった]
………。
[少女の声>>10にも、何も反応しない。 キシ、と。 どこかの歯車が、軋む音がした。]
(15) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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―――違う。
俺だよ、エレン。
[ぽつり、呟いた。]
(16) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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[少年の、看板持ちじゃない、という、言葉。>>+6
まるで、舞台稽古をしているかのような、その礼。
自らをサーカス団員と名乗る少年に、少女は疑いを持たなかった]
そう、だったの?リィ、てっきり、アルバイトさんかと思ってたわ。
[問いには、真っ直ぐ目を見て返し、]
リィは、リディヤ。リーリャよ。軽業師のカラマーゾフの、娘。 会ったことないなんて、不思議ね。はじめまして。
[スカートの裾を広げて、礼を返す]
(@5) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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/* ばれりーのゲス率がやばすぎる
超たのしいwwwwwwwwwwwwwwwww
(-16) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
|
|
[ "希望" とは
ヒトのココロのことか それとも ヴィーカを愛すること、自体か]
[植えつけられた愛は消えない]
[けれど] [けれど]
―――それが、望みなら。
[道を違えた男は、それすらも、気付かない。]
(-17) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
|
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[狂ったような哄笑(>>12) 狂ったような喋り方(>>14) エレオノーラは咄嗟に、ミハイルの方へ後ずさった]
[そして、聞こえるミハイルの言葉(>>16)]
……は?
(17) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
|
|
[優しいマスターの声を聞くと、少年の眼から一筋の線が頬をつたう。 瞬きする事も無く。開いた口を閉じる事も無く。 衝撃で動けなくなった表情の上で、唯一涙だけが静かに流れる。 今まで背負ってきた重荷をすべて消し去ってくれた魔法の言葉に、少年は心から感謝した]
(-19) 2012/02/20(Mon) 01時頃
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/* 空気を読まずに発言。 ばれりーの悪っぷりがやばいwww おー、どうなるんだろう… */
(-18) 2012/02/20(Mon) 01時頃
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[少女が、後ずさる>>17のを、そっと受け止めて。彼女の耳元で、囁く。]
邪魔 だったから。
[嫌がらないなら、小さな身体を、抱きしめただろう] [ああ まるで 縋るように。]
(18) 2012/02/20(Mon) 01時頃
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にーちゃん? ……なに、言っとん?
[エレオノーラはミハイルに抱きしめられ、聞かされた言葉(>>18)を咀嚼する]
(19) 2012/02/20(Mon) 01時頃
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[どうしてニキータは独りだったのだろう。 どうしてミハイルはここにいるのだろう。
ぞわりと、肌を駆けずり回る不吉な感覚]
(20) 2012/02/20(Mon) 01時頃
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[少年はマスターに感謝を伝える]
ありがとう。 僕はずっとこの舟に乗っていた。 でも、ほとんどの人と会う事を禁じられた。なぜなら、僕が獣だったから。 寂しかった。まだ子供なんだ。部屋に閉じ込められる生活には飽き飽きしてた。だから時々こっそり抜け出した。
マスターとは廊下ですれ違った事があるかもしれない。もしかしたらバーに忍び込んだかもしれない。お菓子を分けてもらった事があるかもしれない。
でも、すべては昔の話。
獣に覚醒してから、それ以前の記憶はほとんど思い出せなくなってしまったんだ…
(-20) 2012/02/20(Mon) 01時頃
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|
[腕の中の少女>>19の髪に、顔を埋めて。 一言だけ、告げる]
お前と過ごした日は、きっと。 楽しかったよ、エレン。
[そっと、背中を押して。身体を離す。
向けた銃口が、炸裂するのは――…
もう少し、後]
(21) 2012/02/20(Mon) 01時頃
|
|
貴方が、其れを選ぶのならば。
―― 絶望の昇華を共に。
[まるで、医師だった頃に、人々へ微笑みかけていたような。
やさしい、わらいかただった。]
(-21) 2012/02/20(Mon) 01時頃
|
|
/* どうとでも出来るようにしてるので、適当にこう、あの、アレしてください。 */
(-22) 2012/02/20(Mon) 01時頃
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|
/* ぶっちゃけ初舞台に主演女優とか、どーしたらって気分ですがな! */
(-23) 2012/02/20(Mon) 01時頃
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|
/* wwwwwwwww なんか適当にアレ、当たって死ねばいんじゃないかn……。*/
(-24) 2012/02/20(Mon) 01時頃
|
|
―――ありがとう。
[救われたように 小さく、笑った。]
(-25) 2012/02/20(Mon) 01時頃
|
|
[ラビの話に耳を傾け、静かに頷く]
そうでしたか。 記憶が曖昧なのはご自分を守るためでしょう。
必要な事は、必要な時にいつでも思い出せますよ。
[そして、少年が話を続けるなら、じっと聞き続けるだろう。]
(-26) 2012/02/20(Mon) 01時頃
|
|
[目を開ければ、そこはまるで夢の中のような世界。 薄ぼんやりとした景色が、少しずつハッキリと色を成して行く。]
…………ここは…?
[見渡せば、ここは変わらずあの船の中のようだった。 すぐ傍に、BARの看板が出ている。 中からは人の気配もしたが、一人でそのような店に入る習慣など持ち合わせていない少女は、キョロキョロと周囲を見渡しながら、船内を歩いた。]
(+7) 2012/02/20(Mon) 01時頃
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|
[ミハイルの囁き(>>21)に、孤児院を思い出す]
ああ、うん。 ノーラは……ううん、エレンはな、幸せやったよ。
[きっと……ミハイルがニキータを殺したのだろう。 感情が拒否する事実を、理性で呑みこむ]
(22) 2012/02/20(Mon) 01時頃
|
|
[マスターからシャンディ・ガフを受け取り、ダニールの方へグラスを軽く掲げてから一口飲む。 ビールの苦みをジンジャーが和らげ、程よい口当たりに満足する。
今日はこのまま何も考えずゆっくりしようかな、などとのんびりな思考。]
(+8) 2012/02/20(Mon) 01時頃
|
|
にーちゃんのこと、止められなくて……ごめんな。
(23) 2012/02/20(Mon) 01時頃
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|
ノーラ……。
(+9) 2012/02/20(Mon) 01時頃
|
|
[今なら、解る]
[色はなくとも]
[あの時代は、楽しかったのだ]
[――さよなら、愛しい妹よ]
(-27) 2012/02/20(Mon) 01時頃
|
|
第四圏は貪欲者の地獄。
嗚呼、欲深きおんな、全てを失い絶望せよ!
2012/02/20(Mon) 01時頃
|
|
―― 第四圏は貪欲者の地獄。
嗚呼、欲深きおんな、全てを失い絶望せよ!
(*2) 2012/02/20(Mon) 01時頃
|
|
/* 最後の最後に誤爆とかなwwwwwwwwwwwwww
(-28) 2012/02/20(Mon) 01時頃
|
|
>>@5 嗚呼、あのカラマーゾフさんの…
[少年は少女の眼を見つめ続ける。純粋無垢なその瞳に、汚れた光は一切見えない]
そうだね、僕はずっと閉じ込められていたから…
[哀しそうに、笑う少年。]
(+10) 2012/02/20(Mon) 01時頃
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[さようなら、を告げる音が、響く。 唯一の――可愛い、妹*]
(24) 2012/02/20(Mon) 01時頃
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|
[大声で、鳴いた。]
(*3) 2012/02/20(Mon) 01時頃
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