
111 Phantom Ark
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人
狼
墓
少
霊
全
この村落共同体にも恐るべき噂が流れてきた。ライフラインを寸断し、軌道変更の推進力を奪う“人狼”の脅威。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲う未知の生命体。なぜか単純な直接通信の機能しか果たさなくなった携帯を携え、不安に駆られた村人たちは集会所へと集まった。
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落ち着けよ、ただのうわさだろ?
(0) 2012/02/13(Mon) 21時頃
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辺境の、とある港町。
数年に一度だけ、この港に寄港する客船、「Wonderful Ark」
黒塗りの箱舟は、姿に似合わぬ飾りを揺らして堂々と波を受けている。
愉快な箱舟のサーカス団。
今年も彼らは、海上でショーをするらしい。
そんな噂が広がり、町はにわかに浮き足立っている。
招待状を手に入れることが出来た"幸運な人"のみが、この船に乗れる。
(#0) 2012/02/13(Mon) 21時頃
~Wonderful Ark~
日々退屈に暮らすあなたへ!
素晴らしい時間を体感してみませんか?
ご馳走もたくさん!
あなたの素敵なご家族、ご友人、恋人、職場の人、その辺を歩いていたおじいさん!
誰でも構いません、さあ手をとって!
楽しいショーのあとはゲームで息抜き!
我らと共に、アソびましょう!
※ゲームに参加できるのは、招待状の持ち主様のみとなります。ご了承下さい。
(#1) 2012/02/13(Mon) 21時頃
たったそれだけが、記された招待状を手に。
羨望の眼差しを一身に受け、あなたは船へ乗り込んだ――……。
(#2) 2012/02/13(Mon) 21時頃
~進行の流れ~
【プロローグ】
港町から、招待客たちが箱舟へ乗船している。
出航するまでは、町~船間の出入りは自由。招待客、またその「連れ」や部外者たちにも、個室が用意されているようだ。
自分の部屋でくつろぐもよし、人と戯れるもよし。
心躍らせるもよし、不安がるもよし。人それぞれの、時間を過ごしている。
(#3) 2012/02/13(Mon) 21時頃
/*
初日・二日目については、夜が明けた時に村建発言で落とします。
その発言を確認できるまで、極力発言をお控え下さい。*/
~システム面~
推理要素は皆無。でも疑いをふっかけるのは可能。
あんたこそこそして!でも可。疑いを集めた人は、次の日「無残な死体」になります。
疑われた人から死んでいく、そういうゲームです。かといって、信用されていても安心は出来ません。
※通常村で言うところの処刑も襲撃と見做す
狼陣営は、流れを上手く読んで襲撃先を知らせて下さい。(手段はメモor村建への秘話)
そこが、処刑先になります。
能力者COは制限しませんが、狼陣営はそこはかとなく自分狼を知らせておくのが無難かと思います(一匹狼の襲撃決定のため)
占い師、霊能者、狩人等通常役職は居ますが、一般的な世界では眉唾ものの職業であることを念頭においてRPをお願いします。
親しい人に、知らせるぐらいで留めるも可。
知らされた側も、素直に受け入れる必要もありません。
お好きにどうぞ。
※ガチ村ではない。あくまで、人狼騒動をRP重視で楽しもう派。
(#4) 2012/02/13(Mon) 21時頃
~諸注意~
・中の人発言は、記号(/**/)つきで灰・赤ログのみ。
・ランダム希望は禁止です。
・秘話ありです。お好きにどうぞ。ただし、白ログに影響のあることは必ず白でも発言して下さい。
※場所を移動した、物を動かした、誰かと喧嘩した、言い争った等
/*
村建自体がRP村初なので、不手際あるかと思います。
皆様、暫し宜しくお願いします。*/
(#5) 2012/02/13(Mon) 21時頃
入村が済みましたら、以下を記入してメモに貼って下さい。
決めていない処はざっとで構いません。
■名前(年齢)
■外見の特徴(身長や、服装など)
■現在地(船の内装や施設などはお任せなので、好きに指定してくださって構いません。街にいるか船にいるか、船の甲板か個室か、ある程度の目安がわかれば)
■オン/オフ(退席時は、オフに書き換えてメモを貼りましょう)
■NG事項(あれば。確定NG、不在時PCを動かしていいかどうか、台詞捏造は可か、などなど)
(#6) 2012/02/13(Mon) 21時半頃
■縁故(誰とどういう関係か。好意的である必要はありません。お互い嫌っている、も立派な関係です)
メモでの打ち合わせより、行き当たりばったり推奨派です。
なので、やっちゃいましょう。どばっと。
(#7) 2012/02/13(Mon) 21時半頃
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[招待状を手に、覚束ない足取りで桟橋を歩く。 病院の外に出るのは久しぶりの事。 ずっといい子で治療を続けていたからと、ご褒美に貰ったこの招待状。 いつもの投薬による眠気も、重い気分も、今日だけは忘れられるようだった。]
凄いお船……。
[物心ついた頃から病がちだった彼女は、ショーを見るのはもちろん、船に乗るのも初めてだ。 幼い胸を期待に膨らませながら、船へと足を踏み入れた。]
(1) 2012/02/13(Mon) 21時半頃
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[中に入ってからも、まるで雰囲気に圧倒されるかのようで。 船員に促されるままに割り当てられた客室に荷物を置き、そのまま部屋を出て、船内をぶらりと見て回る。
何もかもが目新しく新鮮で。 見る物全てに目を奪われていた。]
……ショーって、どんな事をするんだろう…?
[沸き上がる興奮を抑えきれず、小さく呟いた。]
(2) 2012/02/13(Mon) 22時頃
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/* と言うわけで、いの一番に入ったよー。えへへへ。
(。゚ω゚)ノシ<やっほー!!!!!
(-0) 2012/02/13(Mon) 22時頃
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「Wonderful Ark」かぁ…… ノーラも行ってみたいけど、お義父さんに頼んでも無理なもんは無理かなー…… あの招待状って、どうやったら手に入るんかなー……
……ああ。もうこんな時間なん? 貝殻拾いの子たちに、お菓子を持っていかんとね。
ほら、みんなお菓子の時間やよ。 ん? なに、その瓶。砂浜にあったん? ノーラお姉ちゃんにも見せて。手紙でも入ってるんかな?
(3) 2012/02/13(Mon) 22時頃
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/*メモ帳から貼ってたらおかしいことに*/
>>#4 訂正
疑惑先は、メモで
■疑惑→誰
みたいな形で貼って下さい。多数票を、村建メモで貼ります。それが見えたら、その先へ処刑を合わせて下さい。
狼の襲撃は、人数が増えましたので処刑先へ合わせなくても可です。無論、合わせても可。
一匹狼を引いた人は、状況を見て襲撃先を決めて下さい。
~死体について~
狼が赤でキリング(殺害)して下さい。
夜明け前でも、夜明け後でもどちらでもかまいません。
墓下に居る【ジラント】は名目上のダミーで、中身は村建です。
墓下からキリング描写を確認したら、そこから死体の描写を拾って村建発言で落とします。
狼側に不都合がありキリング描写出来ない場合は、赤でキリング無しを伝えて下さい。
その際は、村建発言で「どのあたりに遺体がある」とだけ伝えます。誰かが、好きに描写して見つけて下さい。狼である必要はありません。
(#8) 2012/02/13(Mon) 22時頃
エレオノーラは、硝子の瓶に入っていた手紙を開いた
2012/02/13(Mon) 22時頃
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これ「Wonderful Ark」の……
これはノーラお姉ちゃんが貰うわ。みんな、お義父さんには内緒やからね。 あとでお菓子たくさん作ってあげるから。
(4) 2012/02/13(Mon) 22時頃
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■処刑死体
【殺す人】
→襲撃先合わせの場合は狼
→そうでない場合は、「誰か」 我こそがと思うなら、キリングしちゃって下さい。
【見つける人(死体描写する人)】
→赤でキリングされた場合は、その様子を拾って村建発言で
→それ以外は、地上の誰か
■襲撃死体(狼)
【殺す人】
→狼(赤で出来ない場合は、死体描写は地上面子)
【見つける人(死体描写)】
→赤のキリング描写を拾って村建発言
→その後、地上面子が発見する
■襲撃死体(一匹狼)
【殺す人】
一匹狼。キリング描写は、合ってもなくても構わない。
【見つけry】
地上の誰か。
(#9) 2012/02/13(Mon) 22時頃
【プロローグ中のみ、白ログでの中身発言を解禁します】
わからないことがあれば、聞いてみてください。
メモでの中身発言は可。記号を付けてね。忘れてた。
それでは。
素敵な箱舟の世界へようこそ。
お楽しみ下さい。
(#10) 2012/02/13(Mon) 22時頃
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[黒塗りの箱舟が停泊する港。木箱に腰を下ろした男は、手にした一升瓶を一気に呷り小馬鹿にした笑みを浮かべる]
なぁにが、「愉快な箱舟」だ。 俺ァ、知ってンだ。 全部なァ、知ってンだよォ……
[据わった目で箱舟を睨みながら、ぶつぶつとやや呂律の怪しい言葉を紡ぎつつ。激情を飲み込むかのように今一度酒を*呷った*]
(@0) 2012/02/13(Mon) 22時頃
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[小さな少年の亡骸を葬り去ったのはつい先日。 彼の形見を受け取ったのは、つい先程。 街外れに住んでいたその少年は、墓場に怯えず、“たった二人”の友達に会いに来ていた。 黒猫と、墓守である青年に、会いに来ていた。]
『Wonderful Ark』……?
[肩に乗った黒猫が、招待状を覗き込んで、にゃん、と鳴いた。 その顎を撫でてから、顔を上げる。 落ちた前髪の下、視線を、海の方へと、向けた。]
(5) 2012/02/13(Mon) 22時頃
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/*という訳で村建です。 進行中は墓下に行ってしまいますが、プロローグ中、進行に対しての(村建しか分からないような)疑問等あれば、ジラントまで秘話をお願いします。
開示すべきと思ったら村建発言で回答を載せます。 それ以外はジラントからぽいっと答えます。
ジラントは、白ログでの絡みには対応しません。 酔っ払ってブツブツ云うだけの簡単なお仕事に夢中です。*/
(@1) 2012/02/13(Mon) 22時頃
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/* 初ニキータ!
(-1) 2012/02/13(Mon) 22時頃
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/*アレ秘話オンになってないかな…?*/
(@2) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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友達のお茶会を泊まりがけで手伝うって、お義父さんに嘘ついちゃった…… お義父さんはそういうところに行かせたくないんの分かっとるけと、でもでもノーラ行きたいんよ。 サーカス、見たいんよ。 許してな。**
(6) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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[少年はこの招待状の事を、何度も話してくれた。彼がそこに行きたがっていた事も、…は充分過ぎるほど知っていた。 その望みが叶わぬまま、不幸な死を迎えた事も、知っていた。 だからこそ、代わりに行こうと思った。]
……。
[黒猫の顎を撫でる。 鳴る喉の音を聴きながら、招待状を手に、ゆっくりと歩き出す。]
(7) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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/* >>@2ジラント こちらでは秘話発言確認出来ました。恐らく見物人と地上参加者では会話不可能なのかと。
(8) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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/*見物と秘話いけないっぽい 開始時刻まで本参加で居座ることにしました。 その分の枠は増やしてますので、ご安心を。 */
(@3) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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/*マキシームと内緒話……だと*/
(-2) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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酔っ払い ジラントがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(酔っ払い ジラントは村を出ました)
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/*という訳で入り直しです。*/
(9) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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/*秘話の作動 確認しました。
進行に対してのry ジラントまで。開始前30分になりましたら、ジラントは見物へスライドします。 */
(10) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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/*酔っぱ ジラントwww*/
(-3) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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/* ちぇすとー!!!!
あ、間違えた。テストだった。
(-4) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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/*(☝ ՞ਊ ՞)☝
おkおk、いけるみたいだ。*/
(-5) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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ジラント秘話こわっ
さて俺キャラ何選ぼう…
(-6) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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/* ジラントさんの秘話チップ怖ッ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
(-7) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/13(Mon) 22時半頃
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/*わりとホラーだよね。 二回目質問するの躊躇われそうだわコレ
じゃ、あとはいちゃつき用にとっときなさいなww テストありがとー(*°□°)*/
(-8) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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/*イチャつき用ってwwww14才なんだけどなぁwwww
って、ナチュラルにバレている不思議。 まぁ、わかるかwwwww
(-9) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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忘れてた。
■秘話について
秘話は、テレパシーではありません。
あくまで、すぐそばの人とひそひそばなしするためのやつです。
此の時代は、だいたいちょっと前のヨーロッパ辺りと思って下さい。携帯電話みたいな便利なものは多分ないです。
まだ集まって話すことが有意義とされてる時代です。
多分パソコンもないです。スカイプやらうぃんどうずなんちゃらやらもないです。
秘話は、直接の対話として認識して下さい。
因みに秘話テストはジラントまでどうぞ。
(#11) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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/* お言葉に甘えて、秘話テストさせて下さい。
(-10) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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/* ホラーやでェ…
はい、確認しました。黒猫にゃんにゃん。*/
(-12) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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/* ニキの秘話グラ(わくわく) ……まぁあんまり変わらないがwww
(-11) 2012/02/13(Mon) 22時半頃
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/* 秘話テスト、有り難うございました。
黒猫にゃんにゃん。*/
(-13) 2012/02/13(Mon) 23時頃
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[船の全景を眺められる場所で、…は動きを止めた。口元がぎゅ、と結ばれる。彼が浮かべる感情は、ただ、困惑。 黒塗りの巨大な箱舟。きらびやかな飾り。 不自然に多い人々は、この箱舟を見る為だけにやって来たのか。 慣れぬにぎやかな様子に、戸惑う。 手の中の招待状を握り締めた。]
――……?
[肩の上の黒猫が、…の緊張を感じ取ったのか、その顔を摺り寄せて鳴いた。 口元、少しの笑みが、…に浮かぶ。 緊張は少し解けたものの、まだ箱舟に近付く覚悟が出来なかった。 …は、手の中の招待状に、無言のまま視線を落とした。]
(11) 2012/02/13(Mon) 23時頃
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[船と港とを結ぶブリッジの陸側で、看板を持ってポツンと佇む少年]
…はぁ
[ため息をつくと吐き出された空気がぼんやりと白くなり、そしてゆっくりと消えていった。 あまりの寒さに、頬をマフラーの中にうずめる]
うぅ…こんなバイト…引き受けるんじゃなかった…
[少年の持つ看板には大きな文字でこう描かれている] 『~Wonderful Ark~ 日々退屈に暮らすあなたへ! 素晴らしい時間を体感してみませんか? 愉快な方舟のサーカス団』
(12) 2012/02/13(Mon) 23時頃
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[少年の仕事は、招待状を確認し客を船内に案内する事。 この港町で生まれ育った少年がこんなに大きな船を見るのは初めてだ]
こんな立派な舟なら使用人や水夫もたくさんいるだろうに…
[ぶつぶつ呟きながら周りを見渡す 招待状を持っている客がいるかどうかを常に確認しなければならない 海から吹き付ける風は冷たく、…は寒そうに肩を縮こませた]
(13) 2012/02/13(Mon) 23時頃
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*/もしかして…もう失敗しちゃったかも。 皆それぞれどうやって船に入るかとか決めてたかもしれないのに、船の入り口に変な少年を立たせちゃった…! ごめんなさいごめんなさい 皆とお話できる場所ってどこかなー…と考えたら船の入り口だったんです 考えていたお話が崩れちゃった方いたらごめんなさい
えっと…kulenahiです。 基本、こんな感じです。空気読まない行動するかもしれません。ごめんなさい。
よーし初RP村、楽しむぞ!/*
(-14) 2012/02/13(Mon) 23時半頃
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[人だかりのする港の一角、いやに人目を集める女が一人。 彼女は周囲の視線には一切目もくれず、目の前にある壮大な客船に恍惚とした視線を送る]
嗚呼・・・あれがかの有名な・・・うふふ、思っていたよりも壮美なものですねぇ・・・
[見聞きしている方が眠くなるような緩慢な口調と動作。ゆったりとしたまま、豊満な胸から、一枚の招待状を取り出す。]
お父様よりいただいた書状・・・嗚呼、楽しめそうですわぁ・・・
(14) 2012/02/13(Mon) 23時半頃
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/* ……ふむ、絡みに行った方がいいかな。 一応、メモ待ちだったりする訳ですよ…。 NGあったら困るしね。
(-15) 2012/02/13(Mon) 23時半頃
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/*そういえば私はあまり平民キャラをやらないな だいたい金持ちの家だ。とはいえほとんどお荷物扱いだったりそもそも既に家が潰えていたりするのだけど*/
(-16) 2012/02/14(Tue) 00時頃
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/*秘話があると秘話と独り言誤爆しそうになって怖いな 気をつけねば*/
(-17) 2012/02/14(Tue) 00時頃
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/* 回答ありがとうございます。 自分の現在地と一緒に、常にメモを更新しておく必要性があるのですね。了解しました。 */
(-18) 2012/02/14(Tue) 00時頃
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[にゃ、と猫が鳴いて、肩から飛び降りた。]
あ。
[黒猫は箱舟に向かって走り出す。箱舟と陸地を繋ぐ、ブリッジへ。 見えたのは、看板を持った少年。>>12 黒猫は少年の近くで行儀良く座ると、高く、鳴いた。 こっちだ、と、…に知らせるように。]
(15) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
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~数時間前・港町の商店街~
じゃ、いってきます
[ベッドに眠る母に声をかけた後、アパートの階段を(すとととと…)と駆け降りる。]
えーと…パンと牛乳、パンと牛乳…
[病気の母親に変わり、買い物や家事は毎日少年がこなしている。そんな貧しくも一生懸命生きる少年の事を知っているパン屋はパンの耳をくれるし、牛乳屋は半値で牛乳を分けてくれる。 この日もいつものように商店街の人混みを抜けて店に向かう。
いつもと同じ街の景色。 いつもと同じ馬の蹄の音。 いつもと同じ人々のざわめき。
いつもと違ったのは、とあるお店のショーウィンドウに貼られた1枚のポスターだった。 あまりにも鮮やかな色使いのポスターに惹かれて、少年は立ち止まる]
(16) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
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『~Wonderful Ark~ 日々退屈に暮らすあなたへ!素晴らしい時間を体感してみませ んか? 愉快な方舟のサーカス団』
わんだ…ふる…あ…?
[文字を読むのが苦手な少年にとって、そのポスターの短い文章ですら読むのは骨の折れる事だった 文章を読むのを諦め、鮮やかな挿絵に目を移す]
綺麗だな… こんな服、母ちゃんに着せてやりたいな…
[ごそごそとポケットの中を探る。出てきたのは4枚の硬貨。パンと牛乳を買うと服を買えるお金は残らない、と少年は悟った。
小さな溜め息をつき買い物に行こうとポスターに背を向けた時、初めてそこに長身の男性が立っている事に気付いた。]
(17) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
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[騒がしい港の中、死人のような目をした青年が無表情で箱舟を見上げる。 青年の周囲は港の人だかりが嘘のように、そこだけ人がおらず、青年が一人浮いている。]
あれが……Wonderful Arkか……。
[半年ほど前に港の入口に張られていた宣伝のビラを見た時、なぜだか懐かしい感じがした。 それからというもの、この船に乗れば自分が忘れているあの場所についてのことが分かるかも知れないと、数少ない伝手を頼りに招待状を手に入れた。]
……何か手がかりがあるといいんだけど……。
[背負った大量の荷物から招待状を取り出し、何度も読み返した文面をさらに読み返しながら船に向かって歩き出す。 招待状にのみ注視していても人にはぶつからない。 勝手に人が離れていくから。]
(18) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
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[男は、船で働かないか、と声をかけた]
僕が…ですか…?
[港に停泊している船の入口に立って看板を持っているだけでいいらしい。それでお金が貰えるなら、母の為にプレゼントを買う事ができるかもしれない]
はい…分かりました…
[男は少し笑いながら、看板と1枚の紙を少年に手渡した。男によると、その紙は「まえばらいぶん」という役割を果たすらしい。だが、少年は何が書いてあるか読めないし、どんな役割を果たすかも分からない。しばらく眺めた後、ポケットに紙をつっこんで、港に向かい走り出した。]
(19) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
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/* どうもー俺です。 元ネタ「魔性の子」より高里要こと泰麒。 最後にあっちに戻れなくて放浪の旅をしているって設定。 真面目な男子を目指します。多分。
あーでもカチューシャの肩書に惹かれるなーとかそんな。 */
(-19) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
|
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~現在・船の入口~
はぁ…寒い…
[両手を口に当てて温かい息を吐く。 と、小さな黒いお客さんが近づいてくるのが見えた(>>15)]
…おや?君は…どこの子?
[にゃお、と猫の鳴き真似をする。猫が近づいてきたならその頭を撫でたかもしれない。 しかし、猫は後ろを振り返って、鳴く。]
あ…
[猫の視線の先に、長身の男性。 目が合ったのでぺこりと御辞儀する]
(20) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
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|
*/あ、しまった。ダブった>「長身の男性」
人を呼ぶ時は特徴を見つけて「~の旦那」「~の奥様」 ナレーター時は「~の男性」「~の女性」にしようと思ったんだけど…
自分の頭の中で、招待状をくれた怪しい人とニキータの特徴がもろ被ってる。 どーしよーかなー… /*
(-20) 2012/02/14(Tue) 01時頃
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|
[…は顔を半分マフラーの中にうずめたまま、じっとジラントを上目遣いに見つめている] …こんばんは ちょっと…酒好きの旦那に、聞きたい事があるんだ…
*/ ★1.希望役職は変更できますか? ★2.ランダム機能は使用できますか? /*
(-21) 2012/02/14(Tue) 01時頃
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|
[黒猫は少年に頭を撫でられて、満更でない顔をしていた。 少年がこちらに気付き、お辞儀をした。>>20 それにこちらも礼を返す。]
これで、箱舟に、乗れるのか?
[少年の看板を見つつ、しわくちゃになった招待状を差し出す。]
(21) 2012/02/14(Tue) 01時頃
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/* 身長はっと170+[[1d10]
(-22) 2012/02/14(Tue) 01時頃
|
|
/* 170+10
(-23) 2012/02/14(Tue) 01時頃
|
|
/* >>16の一部分は「異邦人」の歌詞を参考に。 商店街を走る姿は、ジブリをちょっと意識してみたかった パズーがシータと一生懸命走ってるイメージ。メイがトウモロコシを抱えて走ってるイメージ。雫が地球屋に向かって走ってるイメージ。 ジブリの動き、好きなんだよね。
ところで、秘話とか初めて使うー! キャラグラが変わったー!キャー!(興奮*/
(-24) 2012/02/14(Tue) 01時頃
|
|
[黒猫は少年の手からスルリと抜けると、近づいてくる男性の足下にかくれた]
あぁ…あの黒い旦那の子なんですね…
[黒いコートを着ている長身の男性から招待状を受けとる。(>>21) 男性の見た目とは違う、しわくちゃになった招待状に目を通す。あの鮮やかな挿絵を確認して、招待状を返す]
はい…どうぞ… この招待状は…乗船している時はいつも身に付けておいてください…
[説明をしてる間、視線は猫へ。] 可愛い…ですね… 男の子ですか…?女の子ですか…?
(22) 2012/02/14(Tue) 01時頃
|
|
/*あれー…猫好きで中身透けるんじゃなかったっけ?やんばさん。
じゃあここで僕が沢山猫と戯れて、やんばさんフラグを置いていく事にします←w 猫大好きー(もふもふ */
(-25) 2012/02/14(Tue) 01時頃
|
|
[戻ってきた黒猫を、いつものように抱き上げる。肩の上で座った猫の顎を撫でた。]
分かった。
[少年が言った言葉>>22に頷いた。 返して貰った招待状を、しわくちゃのまま、コートのポケットに押し込んだ。 どうやら無事に乗船出来る事に一安心する。 少年の問い掛けが聞こえた。視線の先は、肩の上の黒猫。]
……女の子。
[そうだよ、と、言わんばかりに、黒猫が鳴いた。]
(23) 2012/02/14(Tue) 01時半頃
|
|
[船内の団員用個室に、一組の親子の姿
少女が目を輝かせながら、彼女の父親である男に問う]
今度のショー、パパは出るのよねっ?
(@4) 2012/02/14(Tue) 01時半頃
|
|
[男は勿論、と笑いかけ。 少女は返事を受けるやいなや、]
いーいーなぁー!
[そう言って、男の腕を上下にぶんぶん振った]
(@5) 2012/02/14(Tue) 01時半頃
|
|
ねねパパ、リィ、はやく15歳になりたいな。
[どうして?と首を傾げられると、 少女は、ぷう、と頬を膨らませる]
(@6) 2012/02/14(Tue) 01時半頃
|
|
ひどーい!パパ忘れちゃったの!? リィが15歳になったら、「かるわざし」になるくんれんしてくれるって、ゆびきり、したじゃない!
[指切りの形にした左手の小指を突き付けると、冗談だよ、と覚えている旨を笑いながら告げられる。 少女は今度は顔を赤らめて]
むぅー…パパのいじわるっ。
[それからすぐに、嬉しそうに両手を広げ]
リィね、パパみたいな、立派な軽業師になって、お客さんを笑顔にするんだ!
(@7) 2012/02/14(Tue) 01時半頃
|
|
[男はころころと表情の変わる娘に微笑み、頭を一撫で。 じゃあ練習があるから、と部屋を出た。]
はぁーい、がんばってね!!
[少女は手を左右にぶんぶん振って、それを*見送った*]
(@8) 2012/02/14(Tue) 01時半頃
|
|
/* というわけで見学させて頂きます、緊張するっ! そして全部鳩は無理があった……orz
そしてまたリディヤとかまじ禁句! */
(-26) 2012/02/14(Tue) 01時半頃
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ニキータは、箱舟を見上げた。**
2012/02/14(Tue) 01時半頃
墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/14(Tue) 01時半頃
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[両手に買い込んだ食糧を抱えて、船着場へ向かう。船の入り口の方へ目を止める]
あそこが入り口ですねぇ・・・あら、まぁ、うふふ、可愛らしい子が二人もいますねぇ・・・あの子達も、乗るのかしらぁ・・・?
[誰に言うでもなく呟くと、再び入り口を目指して歩き出した。辿り着くまでにはまだ少々遠い。**]
(24) 2012/02/14(Tue) 01時半頃
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/* はーい。まぁ、堅苦しく考えないで、ざっとで構いません。 楽しんでってくださいね。*/
(-27) 2012/02/14(Tue) 02時頃
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[胡乱気な視線を少年に向けて短く、答えた]
/* 役職希望の変更のために出入りすることは禁じてません。お好きに出入りして下さって構いませんよ。 喉が切れた場合も同様に。 ただ、ジラントが見物にスライドするまで(0:00まで)でお願いします。
ランダム希望で入村、という点でしたら不可です。 能力行使先、という意味でしたらランダムを含めない設定になっていますので、此方も出来ません。
このRPでこの役職をやりたい!という人の希望を、何でもいい、という人のランダム希望で弾いてしまうことがないように、という措置です。
*/
(-28) 2012/02/14(Tue) 02時頃
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[招待状から目を前に戻し、船の入口での二人のやり取りを覗き見る。]
えーと……乗船するにはあの子に話しかけなきゃいけないのか……。
[青年は少々困惑の表情を浮かべる。感情を表に出すことの少ない青年にとって、これはかなり困惑していることの表れである。]
……参ったな……。 人と話すのはやっぱり苦手だ……。
[そう呟くと青年は踵を返す。話しかける勇気がでるまで、そこいらをぐるぐると回る腹積もりのようだ。**]
(25) 2012/02/14(Tue) 02時頃
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― 何処かの田舎町 ―
………此れは。
[ 何の因果か、小さな田舎町の診療所に届いた招待状。 其処に記された名は、神父を兼ねる医師の名であった。 ―― 偶然、この診療所に用があって、やってきただけなのに。]
(26) 2012/02/14(Tue) 02時半頃
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― 港町 ― 如何して知りえたのでしょうね…。 [自分は街にある病院の神父兼医者である。 司祭服を纏い、その手で祈りと治療を施す事を旨に。
…本来、此れが届くのは、自宅のはずであったのに。]
[それでも、必ず行かねばならない。 院長は、『休暇がてらに行ってこい』と言う。 担当の患者はどうするのか、引継ぎは。問はくらでも湧いたが。
――― 何の、答えも、なかった。]
(27) 2012/02/14(Tue) 02時半頃
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[船内のラウンジに腰をかけると、船員らしき女性が注文を尋ねに来てくれた。 紅茶を注文し、ソファに身を沈めながら周囲を見渡す。
乗客はまだ少ないようだが、船員達は身なりも整っていて、てきぱきと働いている。 世間知らずなカチューシャではあるが、この客船が豪奢で、スタッフも選び抜かれた人員が揃ってるであろう事はうっすらと感じ取れた。]
あ、ありがとうございます…。
[スタッフの女性が紅茶を運んで来たなら、軽く頭を下げて。 ラウンジの一角で周囲を興味津々といった様子で眺めながら、ゆっくりと紅茶を*愉しんだ*]
(28) 2012/02/14(Tue) 03時頃
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わあ……大きい船やな。 サーカス、サーカス!
ん。墓守りさんがおる。 去年、お義母さんの葬儀ん時に世話になったんやし、お礼言っとかんとな。
うにゅ? 看板持ってる子、もしかして貝殻拾いの子かなあ。 あんまり覚えてないんやけど…… 買い取れる貝殻を拾ってこんと、なかなか印象に残らんし。
[エレオノーラの義父が細工に使う貝殻は、港町の子供たちが小遣い稼ぎに拾ってくるものだった。良い貝殻を拾う子は印象深いが、全員は覚えられなかった]**
(29) 2012/02/14(Tue) 03時半頃
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/* おやすみなさい…ねむい
リディヤの苗字のカラマーゾヴァ、「黒」って意味なんだよね。 中身透け?知らぬ!(キリッ
*/
(-29) 2012/02/14(Tue) 05時頃
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[ふらついて頼りない足取りで港を歩き乍]
……ここは……何処の港だろう……。何処か、食事と安眠、そして享楽を約束する場所は……。
[ふらふらと惑ううちに、Wonderful Arkの噂を聞けば]
……楽しいショーに、豪華な食事?そ、それだ……! しかし、招待券などないぞ。さて、どうすれば……。
……乗船する客や団員の身内を装う、しかないか。今はまだ人が多くない。近くで張り込んで、様子を見よう……。
[ボロボロの身体の旅人は、道端の叢に寝転がって機を伺う。程なくして、疲労からか何時の間にか深い眠りに落ちていった**]
(@9) 2012/02/14(Tue) 05時頃
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[1人の男が港町の喫茶店で軽食を摂っている。 ちらりと目をやるのは机に置かれた一枚の招待状。 紙に踊る文字を読み直し、男は軽くため息を吐く。]
………「Wonderful Ark」。 まあさぞかし素晴らしい箱舟なんだろうな。 …船でサーカスか。大したこった。
(30) 2012/02/14(Tue) 06時半頃
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[追っていた組織が「Wonderful Ark」で取引を行うらしい。 男は捜査チームから潜入捜査の為派遣された刑事だった。 参加者を装って組織の内情を調査することが今回の目的である。]
…しかし。 金持ちのやることはよくわからん。 [男は珈琲を手に取って更に溜息。]
…とにかく参加者を装うわけだ、少しは楽しんでもいいだろう。 羽休めも兼ねることにするか。 ボスの命令をへこへこ聞いて働くことに飽きてきていた所だ。
[男は珈琲を置くと、机に資料を広げ始めた。 諸々を確認した後、船へと向かうことだろう。**]
(31) 2012/02/14(Tue) 07時頃
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さて、久しぶりのRP村ですー。 のあさんの日記見てホイホイされた僕です。おはようございます。 あ、ゆきです。おはこんばんちはー。 いろいろ考えてたら7時になりました。
このテンションで最後まで行けるかは甚だ不安ですが頑張ります。
★何故ダニール? >一番イケメンだと思ったからです。はい。
(-30) 2012/02/14(Tue) 07時頃
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めも!
此の時代は、だいたいちょっと前のヨーロッパ辺りと思って下さい。携帯電話みたいな便利なものは多分ないです。 まだ集まって話すことが有意義とされてる時代です。 多分パソコンもないです。スカイプやらうぃんどうずなんちゃらやらもないです。
思わず携帯とか使っちゃいそう!
(-31) 2012/02/14(Tue) 07時頃
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秘話テストしてみましょうか。 ジラントだよね? あとマクシームに秘話ったら怒られるかな?w
(-32) 2012/02/14(Tue) 07時頃
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めも!
■秘話について 秘話は、テレパシーではありません。 あくまで、すぐそばの人とひそひそばなしするためのやつです。
これも大事だね!思わず携帯として使って(ry
(-33) 2012/02/14(Tue) 07時頃
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/* 秘話テスト失礼。
(-34) 2012/02/14(Tue) 07時頃
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あらイケメン。
(-35) 2012/02/14(Tue) 07時頃
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いえーいマクシーム見てる~?
ってマクシームに秘話ろうと思ったけどやめた。 メモ書いてきます。**
(-36) 2012/02/14(Tue) 07時頃
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刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/14(Tue) 07時半頃
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そう…ですか…
[黒い旦那の返答を聞き(>>23)、じっと猫を見つめた 彼女の毛並みは美しく、妖艶な空気を醸し出している気もしなくもない]
あれ…この猫…
[どこかで会ったような気がする、と言いかけてやめた。舟の周りに、招待状を持ちながら歩く紳士淑女の姿が見える]
では、中へどうぞ… 迷わないようにお気をつけて…
[少年は黒い長身の男をじっと見つめたまま、舟の中へと*案内した*]
(32) 2012/02/14(Tue) 08時頃
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[再び少年は舟の入口に立つ。看板を持つ手が冷たい。 マフラーをもう一巻き余分に巻いた。そしてじっと手を見つめる。]
あぁ…手袋が欲しいなぁ…
[働く少年の手は皹でボロボロだった。海辺で貝殻を拾う時に、硝子の破片で手を切る事もあった。]
いや…まずは母さんのプレゼントを…買わないと…
[少年は悶々と何か考えているようだ。ぼーっとしていたので、もしかしたら招待状を確認せずに少年の脇を通り抜けてしまった人もいるかもしれない。あるいは話しかけられれば、二言三言の会話を交わして舟の中に案内したかもしれない**]
(33) 2012/02/14(Tue) 08時半頃
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/*テスト 5・13・3(0..100)x1・[[star]]・[[card]]・吉[[omikuji]]
*/
(-37) 2012/02/14(Tue) 08時半頃
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―部屋― あ、おねえさん。こんにちは。
おねえさん、きいて!パパ、またショーに出るのよ。 リィも出たいなぁ…
――え?ふふ、こう見えてもリィ、ジャンプとか得意なんだよ!
――うん、おねえさんにも見せてあげるっ
[話しながら、綺麗な側転をしている少女。
しかし、部屋にいるのは、 ――彼女独り。]
(-38) 2012/02/14(Tue) 09時頃
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/* 霊(ピエロ)が視えるんです。っていう設定。
墓落ちした人とお話できるようにしたかったからなんだけどね。 */
(-39) 2012/02/14(Tue) 09時頃
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/* あれ、レイスと秘話できる? 見物人同士はありなのか。 */
(-40) 2012/02/14(Tue) 09時頃
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[酒好きの男性の吐息に少し顔をしかめつつも、彼の瞳をじっと見つめて答える]
そっか… …うん、分かった…
/*では、一度出直して参ります 村建て様、ありがとうございます*/
(-41) 2012/02/14(Tue) 11時半頃
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貧しい少年 ラビがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(貧しい少年 ラビは村を出ました)
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[少年の家。 大きな窓と、小さな暖炉。 暖炉の前には、椅子に座りながら編み物をしている母の姿。 母の手には作りかけのセーターがぶら下がっている。小さい、セーター。 ふと母の横にあるテーブルを見ると、もう一回り大きい同じ色のセーターが置かれている。]
…はっ
[目を開けると、そこはいつもの港町があった。少しうとうとしていたようだ]
夢…だったのかな…?
[その割にはやけに鮮明な映像だった。]
あのセーターは…誰のなんだろう…?
[少年はぼーっと立っている。]
(34) 2012/02/14(Tue) 12時半頃
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あらあらあらぁ・・・坊や、そぉんな所でぼうっとしていたら風邪引いちゃいますよぉ・・・?
[入り口に立つ少年>>34に柔和とも気だるげともつかない微笑で話しかけると、手荷物の中から肉まんを取り出した]
はい、どうぞぉ・・・寒いでしょぉ・・・?そこの異国の屋台で売っていたのですよぉ・・・
(35) 2012/02/14(Tue) 12時半頃
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/*肉まんは今食ってた
あ、残り表発言pt2929だ 肉まんだけにな!*/
(-42) 2012/02/14(Tue) 12時半頃
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/*ホラー顔でテスト確認のお知らせ*/
(-43) 2012/02/14(Tue) 13時頃
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[港町の賑わう市場で果物を品定めしている。初老の男。レモン ライム オレンジ パイナップル チェリー…全てカクテルの材料や飾りになる物ばかりだ。]
ふむ。まずまずの品質。
[商品に満足すると価格交渉にうつり、しっかり値切ってから配達を依頼した。届け先は「Wonderful Ark」港に停泊中の豪華客船だ。]
(@10) 2012/02/14(Tue) 14時半頃
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[豪華客船の一角にあるバーで働いている。クルージングをより豊かにするバーの存在は地味ながら重要な職場。数多くのロマンスが生まれる場所でもある。主役は船の乗客。それを引き立てる仕事に満足している]
さて、後はリキュールの補充。 それが済んだらこの港のブレンドの味でも調査するかね。
[男は酒屋に足を向けた。**]
(@11) 2012/02/14(Tue) 15時頃
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即透け上等。設定だけでバレるでしょう。 …つーか、見物人の人数からあっという間に透けるので、やりやすいポジション優先で。今回は、あまり顔出さないと思う。読み専な感じ。
…刑事ダニール、超好みだなー。
(-44) 2012/02/14(Tue) 15時頃
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/*
モロゾフさん! おじさんと呼ぶかおじちゃんと呼ぶか、それが問題だ
*/
(-45) 2012/02/14(Tue) 15時頃
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/*あ、なんなんさん来た*/
(-46) 2012/02/14(Tue) 15時半頃
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/*あ。モロゾフ見た瞬間、直感的になんなんさん来たーと思ったけど、これ違ったら恥ずかしいな……*/
(-47) 2012/02/14(Tue) 15時半頃
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/*バーテンダー……今回、ノーラはお酒飲めないキャラ設定です。うむむ、絡めるかな。中の人の趣味嗜好で中バレないように、今回はうちの妹の嗜好をトレースしてRPする予定です。菜食主義的なお酒が苦手設定なのさ*/
(-48) 2012/02/14(Tue) 16時頃
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[再び青年が船の入り口に現れる。 かなりの距離を歩いたのか、少し息が上がっている。]
えーと……。あの人に招待状を見せればいいんだよね……。 今なら暇そうだし……大丈夫かな……。
[意を決して受付をしている少年に近づく。]
あの……すみません。これ……。
[ずっと手に持っていた招待状を少年におずおずといった様子で見せる。 反応があるならば、それに答えるだろう。**]
(36) 2012/02/14(Tue) 16時半頃
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[妖艶な女性に声をかけられた(>>35)]
風邪ひきそうなのは…御姉さんのほうではないですか…?
[露出度が高く身体の曲線美を強調するような服装に、少年は目を泳がせる。 彼女ののんびりした話し方を聞いて一瞬酔っているのかとも思ったが、そうでもないようだ。どこか、貴婦人の上品さを窺わせるような…]
ど…どうも…
[手渡されたものをまじまじと観察し、次に彼女の顔を見つめる イメージのギャップに違和感を覚えた。不思議な女性だ…と思った]
(37) 2012/02/14(Tue) 16時半頃
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ありがとうございます…
[暖かくて白い塊からいい匂いが立ち上る。 少年がそれを見るのは初めてだ。かぷり、と一口かじりつく]
わぁ…おいしい…
[夢中になって食べていたら、あっという間に食べ終わってしまった。お腹がすいていて寒かったが、少年はそれを食べて少し満ち足りた そういえば…この女性は招待客なのだろうか?]
あの…この舟の招待状を、お持ちですか…?
(38) 2012/02/14(Tue) 17時頃
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[キャンバスを持つ青年が招待状を差し出しているのを確認する]
あ…お預かりします…
[自分のポケットから「まえばらい」として受け取った紙を取りだし、青年から受け取った紙と比較する。同じ大きさ、同じ挿絵、同じ文字の配置。この舟の招待状に間違いないようだ。]
ようこそ… 舟の中にいる時、この招待状は常に身につけておいてください…
[青年に招待状を返す。 そして、話し掛けられた時に感じた疑問をぶつける]
お兄さんの発音…ちょっと訛ってるみたい… 内陸から来た人…?それともここの国の人じゃないの…?
(39) 2012/02/14(Tue) 17時半頃
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こんにちは、ラビくん……だよね。 今日はここでお仕事? 硝子で怪我した手は大丈夫なん? そんな手で看板持っとったら痛いやら。 うみゅー……ノーラの手袋、貸してあげよか。ノーラは予備があるから大丈夫やよ。
[それは菫や鈴蘭が刺繍された革手袋で、ボタンは真珠だった。女性用の手袋だったが、10歳の少年の手も入りそうだった]
ノーラはね、サーカス見にきたんよ。 この招待状で大丈夫やよね? ……ちょっと汚れとるけど。
(40) 2012/02/14(Tue) 17時半頃
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/* ラビ忙し過ぎるwwwwww */
(-49) 2012/02/14(Tue) 18時頃
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―自室―
[父を見送って、少女は自分のベッドに、仰向けにぼふんと沈む]
今日はお勉強もないし、ひまだあー…
[船上生活を送る少女は普段、勉強やらなにやらを団員や使用人、料理人などのスタッフに教わったり、手伝いをしたりして過ごしている。 けれど今日はショー本番。大人達は皆忙しく、観客も乗っている。 少女は、「今日は自由」と言われていた。]
(@12) 2012/02/14(Tue) 18時半頃
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んー…
[友達を誘って遊ぼうにも、同年代の子供はほとんどいない。 少女は大の字で暫し考えてから、ぶんっ、と足で勢いをつけ跳び上がり、床に着地した]
うん、久々の地上だもん! 遊びに行こっと!
[そのまま、足音を立てて部屋を出た]
(@13) 2012/02/14(Tue) 18時半頃
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[目のやり場に困っているかのように視線を泳がせる少年>>37を愉快そうに見やりつつ、少しだけ驚いたようにゆっくりと瞬き]
あらぁ・・・お姉さんの心配してくれるのかしらぁ?うふふ、あたくしは平気ですよぉ。 あらあらまぁまぁ、育ち盛りさんなのねぇ・・・元気でいいわぁ・・・うふふふふ。
[のんびりと肉まんをほおばる様を眺める。招待状を持っているかとの質問を聞かれると]
あぁ・・・持ってますよぉ・・・ほら、これでいいでしょ?
[前かがみになるような体勢を取って胸元の招待状を見せる。こんなとこにあるのは無論このようにからかう為。]
(41) 2012/02/14(Tue) 18時半頃
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―船内廊下―
こんにちはー! やっほー! ようこそ!
[少女は出入口に向かいながら、スタッフを見かければ手を振って挨拶し。 客人には立ち止まって、スカートの裾を広げ一礼。歓迎の言葉を述べて、また駆けていく。]
もーらいっ!
[その途中、少女はひょこり、調理場に顔を出して、調理台にあったプロシュートのフォカッチャサンドをひとつ、くすねた。 …その瞬間を偶々見かけたシェフと目が合ったが、少女は謝るでもなく、にっと悪戯っぽく笑い]
えへへー、いただきまーす!
[あろうことか、逃走開始。]
(@14) 2012/02/14(Tue) 18時半頃
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~~♪
[軽やかに逃げる少女。 シェフは客人の前というのもあってか静かに追って来るが、しかしなかなか速い。
少女は階段を駆け降りる途中、手すりに右手をかけて、
――たんっ、]
[シェフの視界から、少女が消えた。 手すりを飛び越え、一気に下の階に着地したのだ。
あぁ、と上からシェフの悔しそうな声。 少女はそれを聞いて、勝ち誇った笑みを浮かべ、]
ふふっ!今日も勝ちいー!
[――ここまで、通常営業。]
(@15) 2012/02/14(Tue) 18時半頃
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/* 箱げっと…あぁ、文字が打ちやすいっ 鳩はきついな…ww */
(-50) 2012/02/14(Tue) 18時半頃
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[ふと気付けば、ラウンジのソファにもたれたままでうたた寝をしていたらしい。 膝にはおそらくスタッフが気を使ってくれたのであろう、ブランケットが掛けられている。 少し頬を赤らめながら、身を起こす。 近くに居た女性スタッフが気を利かせて、ティーポットに残っていた紅茶を新しい物にしてくれると、持っていってくれた。]
す、すみません…。
[新しく運ばれた紅茶と、スコーンをつまみながら。 スタッフの一部が騒がしくしているのに気付けば、不思議そうな表情を浮かべた。]
(42) 2012/02/14(Tue) 19時頃
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[そうこうしている内に、出入り口までやってきた少女 先程の逃走劇のせいで、招待客から好奇の目で見られているが気にしない]
Wonderful Arkへようこそ!
[客人に声を掛けながら、船の外へ 入り口には大胆なドレスを着た女性と、看板を掲げている、自分と同じくらいの歳に見える少年。 女性は客人なのだろうが、少年は…?仕事をしているようだが、見覚えがない。]
んー…?あるばいとの人、かなぁ?
[気になって声をかけようとしたが、対応に忙しそうなのに気づき。 とりあえずは挨拶だけして、そのまま通り過ぎた]
(@16) 2012/02/14(Tue) 19時半頃
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[彼女が前屈みになる(>>41) すると、背の低い少年の目の前に豊満な胸が来る。]
えええっと…あの…その…
[少年は動揺し、赤らめた顔を横にそむかせる。しかし、視線はちらちらと胸元にある紙に向けられる]
そそそ…その紙が…し、招待状…でしょうか?
[その紙を取ろうかどうしようか迷っており、伸ばしかけた手が宙を舞っている]
(43) 2012/02/14(Tue) 19時半頃
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[招待状のチェックを終えたらしい少年>>39から招待状を受け取る。]
常に……ですね。わかりました。
[自分とは倍は離れているであろう少年に対しても敬語で話す。 まるで壁でも作るかのように。]
ええ……と、はい。そうです。 ぼくはここよりも、もっと東の方の国の生まれです。
[青年はやや言いにくそうにしながらもさらに続ける。]
ただ……、ぼくはあの国で生まれ育ちましたが、故郷だとは思っていません……。
(44) 2012/02/14(Tue) 19時半頃
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/* タイミングだだ被りwww うおーすまん。 */
(-51) 2012/02/14(Tue) 19時半頃
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墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/14(Tue) 19時半頃
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[ゆるり、と周囲を見回しつつ、黒猫に触れた。小さく、彼女にだけ向けて、囁く。]
随分と、色々な人が来ているんだな。
[彼女は喉を鳴らして応えた。]
(-52) 2012/02/14(Tue) 19時半頃
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[どぎまぎしていると、聞き覚えのある声が聞こえた](>>40)
あ、ノーラさん… いつもお世話になってます…
[少年はペコリと御辞儀した。手渡された手袋を見て、少し苦笑した。ノーラさんらしい可愛い手袋は彼女のような可憐な人には似合うだろうが… だが彼女の親切に感謝して、ありがたく手袋をはめる事にした
招待状を受け取り、自分のポケットから取り出したそれと同じものである事を確認すると、彼女に招待状を返した]
舟の中にいる時、招待状は常に持っているようにしてください
(45) 2012/02/14(Tue) 19時半頃
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/* ノーラ:縁故>>29有り難うございます。*/byニキータ
/*おおう、これも縁故のひとつか。顔見知り程度も縁故に入るのか。兄弟恋人系のみじゃないのか。 ふむ! RP村新鮮! じゃあ顔見知りいっぱい作ろう。しかし地元の人間が少ないな……*/
(-53) 2012/02/14(Tue) 20時頃
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わわ、地面っ
[港に降りると、久々の地面の感覚にちょっと驚く。]
ちょっと、走ろうかな。
[慣れる為に、少し草の地面を走ることにした]
(@17) 2012/02/14(Tue) 20時頃
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ラビくん、ありがと。落とさんように気を付るね。(>>45) 手袋は返すのいつでもええよー。
あ、そだ、ラビくん。お義父さんやお義父さんのお弟子さんたちには、ノーラここにいるの内緒にしといといて。 お義父さん、こういう場所にノーラ行くの好きやないんやて。
[エレオノーラは船へ入っていった]
(46) 2012/02/14(Tue) 20時頃
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[視界の隅に、舟から飛び下りた少女の姿をとらえた(>>@15)少年と同い年くらいだろうか? 軽やかに走りながらこちらに近づいてくる。 この舟の事について聞きたい事が沢山ある少年は、先程の身軽な動きから彼女がサーカス関係者だと思い、声をかけようとした]
あの…!
[しかし軽く挨拶をしただけで彼女は颯爽と去ってしまった。 どんどんお客も集まってきているので、そちらの対応に専念する事にした。 願わくは、またあの元気な少女に会いたいと思った]
(47) 2012/02/14(Tue) 20時頃
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[ラウンジでゆったりと紅茶とスコーンを楽しみつつ。 ふと、先ほど客室へと案内してくれた船員の言葉を思い出した。]
保護者の方と同室になるって言ってたっけ…。 でも、誰が来るんだろう……?
[両親ともに街で忙しくしていて、とても自分と一緒に客船に来てくれるとも思えない。 自分一人が祖母の居るこの港町で療養暮らしをしているのだ。 幼い頃から学校に通う事すら出来ず入院生活を繰り返している自分に、両親が半ば辟易している事も、子供ながらに薄々気付いていた。 年老いた祖母が客船などに興味を持つ訳もなく。 同室になるという保護者が誰なのか、一抹の不安を抱えていた。]
(48) 2012/02/14(Tue) 20時頃
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|
貧しくて学校に通えない為、少年には友達がいない。 だから同い年くらいの子を見つけるとついどぎまぎしてしまう。 リーリャは舟の子…おそらく僕と同じであまり友達はいないはず。 仲良くなりたい。リーリャと手を繋いで、舟の中を案内(探検)してもらいたい。
しかしリーリャは既にはるかかなたの草原で駆け回っている。 声をかけるには遠すぎるし、僕には仕事もある。 そのうち、彼女はみすぼらしい青年を舟に上げるだろう。 願わくは僕も一緒にその行動を手伝いたい。共犯者になって、秘密を共有したい。
/*垂れ流し独り言です。気にしないでください*/
(-54) 2012/02/14(Tue) 20時頃
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~♪
[たったったったっ…リズムよく走る。 足を運ぶ度、ツインテールがふわっと浮いては落ち。浮いては落ち。 浮いて、]
きゃっ……
[転んだ。]
(@18) 2012/02/14(Tue) 20時頃
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-箱舟に至るブリッジ前- [少年の呟き>>32が聞こえた。この黒猫に見覚えがあるのだろうか。 目を細めて喉を鳴らす猫を撫でる。]
……また、友達、作ったのか?
[…の知らぬうちに、黒猫が街に遊びに出かけるのはよくある事だった。誰かと出会った事もあるかもしれない。 その話を聞こうと思ったが、他の招待客の邪魔になるのを考え、少年から離れた。]
(49) 2012/02/14(Tue) 20時頃
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っうー…いたいー…
[どうやら、何かに躓いたらしい。 涙目になりながらその、「何か」を振り返ると。]
………ひと?
[そこに在ったのは、少し汚れた装束を纏って寝転がる男性>>@9だった]
(@19) 2012/02/14(Tue) 20時半頃
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[船のラウンジに入ったエレオノーラの眼に、ぽつんとしている少女が映る。(>>48) 腺病質な体つきに、不安そうな表情が目を引いた。 エレオノーラの義母が医者にかかっていた頃、病院で彼女を見かけた覚えがある]
こんにちは。ここで暖かい飲み物を頂けるん? ノーラは熱いホットミルクが欲しいけど、そういうのあるんかな?
(50) 2012/02/14(Tue) 20時半頃
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/* もふってもいいのよ?(こてり>黒猫
(-55) 2012/02/14(Tue) 20時半頃
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[少しだけ、少年と会話する人々を、見ていた。 露出度の高い服を着た黒髪の女性>>35。大きな荷物を背負った青年>>36。それから、見覚えのある女性>>40もいた。 …が守る墓に葬られた女の、娘だった筈だ。]
……。
[にゃーと、猫が鳴いた。 促されるように、箱舟の中へと、足を踏み出す。 挨拶は後ほどでも出来るだろう、と、考えて。]
(51) 2012/02/14(Tue) 20時半頃
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/*なるほど。 ニキータみたいに、太字で現在位置表示しておけば便利だ。 次からは移動するたびに太字表示しよっと*/
(-56) 2012/02/14(Tue) 20時半頃
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酒好きの旦那、旦那ったら。 […は男の袖を引っ張っている] もう1つ聞きたい事があるんだよぅ…
/*更新時間(0:00)までに舟に乗船しなければなりませんか? 舟は出港後、陸を離れますか?何処に向かいますか?
狂人は…狂信者(サーカス団団長)ではないのですか?
あ、余談ですがSNSランキング1位おめでとうございます*/
(-57) 2012/02/14(Tue) 20時半頃
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-船内- [人々が行きかう廊下を歩く。時たま、珍しそうに肩の黒猫を見る人はいたが、誰も…と猫を追い出そうとしない。]
良かったな。
[猫の頬を撫でて囁く。]
お前も、サーカス、観たいだろう?
[にゃあ、と猫が応える。 それに満足そうに頷いて、考えた。 招待状の本当の持ち主。あの少年の墓に、サーカスの感想を伝えよう。 それと――]
…おみやげ。
[あぁ、お土産も用意しよう。子供が喜びそうな何か。この巨大な船にならば、何かきっとある筈だ。]
(52) 2012/02/14(Tue) 20時半頃
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あ、こ、こんにちは。 はい、飲み物いただけるようです。 わたしも紅茶いただいてますので……。
よろしければ、こちら如何ですか?
[女性から声をかけられ>>50 幾分緊張した面持ちで応えながら、向かいの席を勧める。 何処かであった事がある気がするのだが、病院の関係者では無さそうだ。 以前に入院していた人か、その家族だろうか…とぼんやりと考えつつ。 先ほどの女性スタッフに、注文を伝えるべく声をかけた。]
……貴女もショーを見に? わたし、こういうの初めてで、緊張してしまって……。
[注文を終えれば改めてエレオノーラに向き直り、そう尋ねた。]
(53) 2012/02/14(Tue) 20時半頃
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もう、こんなところで、危ないよっ!
[本当の心配半分、躓いたのを根に持つ半分で、びしっと指を突きつける]
………?
[へんじがない、ただのしかばねのようだ? 不思議に思って顔を覗き込み、ようやく男が眠っているのに気づいた]
むー、ねてるのー? ねえー起きてよーこんなとこで寝たら風邪ひくよー?
[文句を言うために起こすという暴挙に出ることにした。 そして、ただ起こすのはつまらないから。 右手の人差し指を、男の頬にぶすぶす、割と本気で突き刺している]
(@20) 2012/02/14(Tue) 20時半頃
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/* とりあえず、最優先でレイスを迎えに来てみた。 ラビ忙しそうだしなぁ。入船ラッシュが過ぎたら、お話したいな。
そしてみんなかわいいなあ。 */
(-58) 2012/02/14(Tue) 20時半頃
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[…はその他大勢の客の対応も眈々とこなしてゆく**]
(54) 2012/02/14(Tue) 20時半頃
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うん。ショーを見にきたんよ。(>>53) ノーラもドキドキしとるん。 サーカスなんてちっちゃい頃ぶりなんよ。楽しみやて。
でも招待状に書いたる息抜きのゲームって、なんやろうね。 トランプ大会とかビンゴかな?
[エレオノーラの前にホットミルクが運ばれてきた。少し熱かったので、ひとまずテーブルに置く]
(55) 2012/02/14(Tue) 21時頃
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わたしもサーカスも見た事ないです。 ちょっと、入院生活が長いもので…。
[躊躇いがちに、はにかんだ笑みを浮かべた。 ミルクが運ばれてきたのを見て、ブルーベリージャムと生クリームの添えられたスコーンを勧めてみる。]
息抜きのゲーム…そういえば、ありましたね。 運動とか激しく身体を動かす物だと、参加出来ないのですが…。
一体、何をするのでしょう…?
[ゲームも余興も、病院内で行われる事はほとんど無く、そういった事に対する知識も乏しい。 トランプはかろうじてルールは知っているが…果たして自分も参加出来るのだろうか。
最も、小さい頃から自分だけ遊べない事には慣れてしまっている。 ショーが見れるなら、それだけでも素晴らしい事だと、そう自分に言い聞かせた。]
(56) 2012/02/14(Tue) 21時頃
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ノーラも運動、苦手なんよ。(>>56) この前、馬に乗ったん。 そしたらお義父さんに「刺繍のズタ袋が馬に乗ってるかと思った」って言われたんよ。 ズタ袋って! ひどいと思わん?
[エレオノーラは笑いながら、ぽんぽんと喋った]
(57) 2012/02/14(Tue) 21時頃
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/*>>57 この台詞で、私がなんなんさん透けた可能性は97(0..100)x1%*/
(-59) 2012/02/14(Tue) 21時半頃
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/*97%…… 中身、透けましたか。チッ*/
(-60) 2012/02/14(Tue) 21時半頃
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えっ、馬…!?
[エレオノーラの言葉>>57に、思わず目を輝かせる。 カチューシャにとっての馬とは、テレビの中でたまに見かける存在でしか無い。 実際に見た事も触れた事もないのだ。 目の前の女性は、それに乗ったという。]
凄い……馬に乗るって、どんな感じなんでしょう。 うわぁ、いいなぁ…!!
[まるで子供のようにはしゃいだ表情を浮かべる。]
って、ズタ袋……? どうしてズタ袋になるのでしょう…?
[キョトン。]
(58) 2012/02/14(Tue) 21時半頃
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ノーラ、運動神経無いんよ。(>>58) だから背筋まっすぐにして、馬に跨がれんの。 馬にくくりつけたズタ袋みたいに、鞍に張り付いてるみたいらしいんよ。
(59) 2012/02/14(Tue) 21時半頃
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そ、そうなのですか……。 でも、馬って動くのですよね…?
なら、背筋伸ばして跨るとかかなり難しいんじゃ……。
[と、エレオノーラの話>>59を聞いて興味津々といった様子。]
馬かぁ。きっと、本物は可愛いんだろうな。 あ、でも大きいから怖かったりするのかしら…。
[想像して、小さく首を傾げた。]
(60) 2012/02/14(Tue) 22時頃
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-ラウンジ- [入り口、船の従業員らしい女性を捕まえて、問う。 己の肩で、いまだ行儀良く座っている黒猫を示した。]
この子も、入れる?
[今日の食事がまだだった。…も、黒猫も。]
(61) 2012/02/14(Tue) 22時頃
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背中を伸ばして乗らんと、バランス取れんで逆に危ないんよ。>>60 って言われてるけど、背筋伸ばすの難しいな。
馬はなー、んー、たまに気性の荒いのがおるけど、基本的には気立てが良えよ。 特にノーラの馬はすごく気立てが良いんやて。ノーラが不格好に乗っても、振り落とさんしな。
(62) 2012/02/14(Tue) 22時頃
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[酒を呷りながら、看板を持った少年がまた近づいてくるのにやれやれと首を振って。]
まァたテメェか、坊主。
/* 更新時間は0:30ですね。ジラントが見物にスライドするのが0:00です。だいたいの目安として、それくらいまでに船に乗船してもらえれば、と思います。 船は陸を離れます。目的地は、乗客には知らされていません。海上でショーを楽しむことが全面に押し出されており、どこへいく、は不明瞭なままのようです。
狂人は、開始時の人数によっては減らしますが、「人狼」を信仰する人です。 サーカスのことを知っていても、知らなくても構いません。サーカス団の団長は、人狼を信仰するカルト集団の支部長のようなものです。その宗教は地下に潜り、広く布教されています。団長の支部でなくとも構いませんが、「進行している」または「人狼と仲良くなりたいと思っている」が狂人の特徴です。
今確認しました>SNS どういうこっちゃwwwwwwwwwwwww
*/
(-61) 2012/02/14(Tue) 22時頃
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/* 誤字。進行→信仰*/
(-62) 2012/02/14(Tue) 22時頃
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/*質問があったので此方は明文化しておきます。
★0:00までに船に乗船したほうがいいか?
☆大体の目安で結構ですが、それぐらいまでに乗ってもらえれば。
★船は陸を離れるか?目的地は?
☆船は陸を離れます。目的地は、乗客(=招待客)には知らされていません。(※補足:スタッフも、操縦に携わる人たち以外は知らない人が大半です)
海上でショーを楽しむ、が全面に押し出されており、肝心のどこへ、は不明瞭なままのようです。
★役職:狂人はサーカス団団長(:狂信者)とは違うのか?
☆開始時の人数によっては減らしますが、「人狼」を信仰する人です。
サーカスのことを知っていても知らなくても構いません。
サーカス団の団長は、人狼を信仰するカルト集団の支部長のようなものです。最も精力的に活動しています。
この宗教は地下に潜り、広く布教されています。
団長の支部でなくとも構いませんが、狂人とは、「人狼を信仰する宗教の信者」あるいは、「人狼と仲良くなりたい」「人狼のために何かがしたい」と考えるのが特徴です。
その為なら、ヒトならざるものに堕ちても構わない、と考えているようです。
*/
(#12) 2012/02/14(Tue) 22時頃
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うみゅ。このスコーン、美味しいな。(>>56)
[エレオノーラはスコーンを食べる。 猫舌でも飲めるようになったミルクを、半分だけ飲んだ]
(63) 2012/02/14(Tue) 22時頃
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わぁぁ、いいなぁ…!!
[エレオノーラの話>>62に、何度目かの感嘆の声を上げる。 病院で馬の話などしてくれる人も居らず、そのような体験談を聞く事自体が初めての経験だった。]
元気になったなら、わたしもそんな風に馬に乗ったりしてみたいな…。 体調の良い時に、見るだけなら…先生にお願いしたら、連れて行って貰えるかしら…。
[と、ふと主治医の顔を思い出しながら呟く。]
あ、名乗るのが遅れてすみません。 わたし、エカチェリーナといいます。 よかったら、カチューシャと呼んでください。
[話を聞かせてくれた感謝を込めて。 改めて名乗り、ぺこりと頭を下げ、少し照れながらも笑顔を浮かべた。]
(64) 2012/02/14(Tue) 22時頃
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ミハイルがいない 使うしかない
でもアレな。 …アレ、肩書きが決まらない。 さつまりこ ミハイルとかじゃ流石になーwwww
(-63) 2012/02/14(Tue) 22時半頃
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カチューシャちゃんやね。(>>64) ノーラはね、エレオノーラって言うの。 よろしく。
[エレオノーラもぺこりと頭を下げた。 さっきまで不安そうだった少女の顔が明るくなり、エレオノーラはほっとした]
(65) 2012/02/14(Tue) 22時半頃
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ノーラさん……こちらこそ、よろしくお願いします。
[挨拶を受け、再び笑顔になる。
そしてふとラウンジに目を向ければ、見慣れぬ男性と、その肩に乗る黒猫の姿が。>>61 つい、猫の姿に目を奪われた。]
(66) 2012/02/14(Tue) 22時半頃
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―数時間前・港町路上―
[沸き立つ群衆が一斉に駆けていく方へ投げやりな視線を向け、雑に折りたたまれた招待状をポケットより取り出す。やや汚れた招待状は、数日前までミハイルが所属していた組の、ボスが彼に遺した物だった。]
……「Wonderful Ark」、ね。
[仄暗い噂など寄せ付けぬ華やかな招待状。馴れ合いを好まない性質だが、唯一心を許したボスが、行けと云う。 それを無碍に出来る程、ミハイルは非情でも無かった]
(67) 2012/02/14(Tue) 22時半頃
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[旅人は良く見覚えのある辺境の街に立っている]
……あれ?俺、何時の間に此の街に戻ってきたんだっけ……。 此処に戻るのは、一人前の男になってから。そう決めていたはずなのに……。
……っ!?
[どん、と不意に身体を襲った衝撃に驚いて顔を向ければ]
……おぉ、ターニャ!久しぶり。 一人前になったんだね、か。……ごめんな、まだなんだ。なんで此の街に戻ってきてしまったのか、俺にも良く解らないんだけど、気付いたら此処に。 だから、まだ此処でのんびりは出来ない。
……いてて、頬に指を立てるなって。必ず、もっとちゃんとした男になって、戻ってくるからさ。
[女性の不満を込めた攻撃に、笑いながら対応してから]
……それじゃ、行くよ。ターニャ、変わらない君に会えて、嬉しかった。
[旅人は少しはにかんだ様子で出発した]
(@21) 2012/02/14(Tue) 22時半頃
|
|
[港にて]
……んにゃ?そうか、今のは夢……か。変わらないままでいるのも当たり前だ。 こんな夢を見るなんて、ホームシックにでも罹ったか?
[重たい瞼を持ち上げつつぼんやりと思案していたが、ふとその頬の感触が本物であることに気づき振り向けば]
あれ?……ターニャ?
[面影を思わせる少女に言いかけて、直ぐに彼女はもう16になる事を思い出して]
すまん、お嬢ちゃん。人違いだ。 ……ところで、何故俺の頬をつついているのだろうか。
[不思議な状況にやや困惑気味に、しかしどこか楽しげに少女に問いかけた]
(@22) 2012/02/14(Tue) 22時半頃
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/*>>67 よし、分かった。 ミハイル×ダニールだな*/
(-64) 2012/02/14(Tue) 22時半頃
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―現在・乗船場付近―
[港町をぐるりと一周して、情報収集に務めたが、何も目ぼしいものは見つからなかった。 誰しもが口を揃えて云うのは、「あの船に乗ることが出来るなど、名誉だ」――と、其れだけ。 溜息を隠しもせず、招待状を確認している少年の方へ、寄っていく]
おい、坊主。 ココで、見せれば良いんだな?
[くしゃ、と紙が擦れる。ぶっきらぼうな物言いで少年の方へ差し出しながら、視線は箱舟の方へ。
何となく、ざわつくのは。野生の勘だろうか。]
(68) 2012/02/14(Tue) 22時半頃
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刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/14(Tue) 22時半頃
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[ヴァレリー先生、と呼ばれる、人当たりの良いらしい医者には、 この誘いを断れない理由があった。
入院患者の一人の名が、この手紙に記されていたのだから。]
―― カチューシャ、一人で出歩く等、誰が許可を。
状態が悪化したらどうするのか…
[不安げに眉間に皺を寄せ、目を伏せる。 少し使い古した茶色のトランクと、何時もの白い司祭服を纏い 招待状に書かれた船へ向かっていく。]
(69) 2012/02/14(Tue) 22時半頃
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[市場では、初老の男>>@10とすれ違ったか。]
…果物か…。 ああ失礼、林檎はありますか?ええ、一つ。
[店の主とにこやかに会話し、小さなコインと引き換えに、いくつかの林檎の入る紙袋を。]
ええ、此れから少し出なければならないのです。 ご心配なく、トマトが赤くなれば医者が青くなるともいいますから。 確り休んで、体調が不安ならすぐに医者へ向かってくださいね?
[御大事に、と挨拶を交わしながら、次第に歩みは港へ近づいていく。 食堂や酒場が並ぶ一角を過ぎれば、もうすぐ目の前だ。]
(70) 2012/02/14(Tue) 22時半頃
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|
[一般的な店は嫌がるかと思ったのだが、この船の従業員は違うようだ。黒猫と共にラウンジに立ち入る事を許された。 席はご自由に、と言う事らしい。 さて、と見回す。 にゃん、と、黒猫が鳴いた。]
なに?
[こちらを見ている少女>>66に気付いた。 黒猫がもう一度、鳴く。]
(71) 2012/02/14(Tue) 22時半頃
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― 港・船の入り口 ―
ああ君、この船は…ええと、Wonderful Ark、であっているかな?
[船の入り口に居る少年>>54が、どうやら招待客を選定しているらしい。 自分の前に、手に持つ封筒と同じ物を持っているらしい男>>44が通り過ぎるのを見ていたのだから。
封筒に書かれた名前をもう一度確認して、にこやかに語りかけ。
少年が指示するとおりに封筒を手渡すだろう。]
処で、大丈夫かい?そんな格好では風邪をひく。
[林檎の入った紙袋を傍に置き、トランクから肩掛けを取り出し、封筒を引き取る時に合わせて手渡すだろう。]
御仕事、御疲れ様。 無理を、しないようにね。
[柔和な笑みを浮かべて、少年の頭を一撫でしてから、船へ入る。]
(72) 2012/02/14(Tue) 22時半頃
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/* ミハイル来た! と喜ぶ中の人。
(-65) 2012/02/14(Tue) 22時半頃
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/* どうもKONNITIHA もんのすごい巻いてるって言うな。
時間がねえなんて思わなかったんだwwwwwwもう一日あると思ってたんだwwwwあばばばばばwwwwwwww
(-66) 2012/02/14(Tue) 22時半頃
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/* ミハイルなかみみーえた、っと!
(-67) 2012/02/14(Tue) 22時半頃
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/* よう 俺
っていうテスト。*/
(-68) 2012/02/14(Tue) 22時半頃
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/* やっぱミハイルかっこいいわ
うん、おこk これでよし。これで勝つる。*/
(-69) 2012/02/14(Tue) 22時半頃
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|
あ、す、すみません…!!
[男性から声をかけられ>>71、慌ててぴょこんと頭を下げる。 頭を上げてからも、その視線は黒猫に注がれたまま。]
あ、あの、かわいいなぁって思って……。 ……貴方の猫ですか?
[おずおずとしながらも、興味に駆られて聞いてみた。]
(73) 2012/02/14(Tue) 22時半頃
|
|
[ちらり、と高身長の男>>68を見やる。]
……………。
[何時も下げる十字架を、片手でそっと撫でた。]
(74) 2012/02/14(Tue) 22時半頃
|
|
[謝られて驚いた。>>73 猫に話しかけた一言を、少女に向けたものだと思われたらしい。 そういうつもりは、なかった。]
あぁ――違う。 あ、じゃない、違わない。
[質問は、“貴方の猫”か、だ。]
俺のものじゃなくて――家族。
[一番近い言葉を探し出して、少女に伝えた。]
(75) 2012/02/14(Tue) 22時半頃
|
|
―― 如何も、堅気の御方では無さそうだ。
[独り言を、ぽつりと零す。 あまり、マフィアは好まない。
彼らの争いだけで、何人がケガをしただろうか。
ただ、近くに住んでいただけで、流れ弾に当たった子供。 乳飲み子を抱いたまま倒れた母親。 子供が生まれるんだと笑っていた男は、顔すら判別できず。]
…主よ、我らを御守り下さい…。
[癖づいた十字で、神にそっと祈りを捧げた。]
(-70) 2012/02/14(Tue) 22時半頃
|
|
あ、起きたー。
[男がこちらを向いた>>@22のに気付いた。 ターニャ、と呼ぶ声には首を傾げて、]
ターニャ?ううん、リィ、ターニャじゃないよ。
[人違いと聞いて、こくりと頷き。 理由を問われれば、にっ、と笑って]
んとね、走ってたらおにーちゃんにつっかえて転んじゃったから、しかえししてたの。
[ぶす、ともう一回頬を突き刺した。]
こんなところで寝てたら、風邪引いちゃうんだよー。 こんなところで、なにしてるの?
(@23) 2012/02/14(Tue) 22時半頃
|
|
ちょまっw 発言しようとすると議事録が増えていく!
(-71) 2012/02/14(Tue) 23時頃
|
|
こんにちは、ニキータさん。 先だってはお世話になりました。
[エレオノーラは深く頭を下げた。 葬儀という単語は使わない。 楽しいサーカスの空気に水を差したくは無かった]
(76) 2012/02/14(Tue) 23時頃
|
|
[男性の言葉>>75に最初は目を瞬かせ、そしてその言葉が染み入ると同時に、ほんわりとした笑みを浮かべた。]
家族……素敵ですね。 名前は何て言うんですか?
[じっと黒猫を見つめたまま、青年に尋ねた。 病院内は当然ペットなど出入り出来るはずもなく、猫といえど、少女にとっては珍しい存在なのだ。]
あ、ノーラさんのお知り合いの方ですか?
[エレオノーラが挨拶するのを聞いて>>76]
はじめまして。エカチェリーナといいます。 カチューシャ、と呼んでください。
[改めて、青年に挨拶をした。]
(77) 2012/02/14(Tue) 23時頃
|
|
~港町・喫茶店
[ほろ酔い加減で喫茶店の席に座る。数件のバーをはしごして来た後のようだ。酔い醒ましか濃い珈琲を注文する。]
ふー…。陸に上がる機会を充分に活用するには、年を取ったな…
[水を飲み干す]
やれやれ、これから仕事だ。出港直後のシャンパンレセプションが終わればしばらくバーに客なんぞ来ないからな。そこで一息入れるか。
[足元にはショコラボンボンが山ほど入った袋が置かれている。ちらりと袋に目をむける]
陸に上がってしばらくぶりにバレンタインなんぞ思い出したわ…
[男は運ばれて来た珈琲を飲みながら周囲を眺めている]
(@24) 2012/02/14(Tue) 23時頃
|
|
/*あぁ、もっと色んな人と絡みたいー
けど時間がないーw今日開始忘れてた…*/
(-72) 2012/02/14(Tue) 23時頃
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|
/* 黒猫の名前はニュクス。
(-73) 2012/02/14(Tue) 23時頃
|
|
[リィと名乗った少女>>@23に向かって]
仕返しか。はは、ごめんな。俺も仕返しの仕返しだ。えい。
[頬を突き刺す少の頭をぽふっと撫でてから、少し思案したのち]
……君になら、教えてもいいかな。 俺、実はあの箱舟に乗りたいんだ。でも、招待券も身寄りもないと来た。そこで、どうにか入る方法を探しているんだけど……。
お嬢ちゃん、何かいい案はないかな?
[悪戯っぽく笑いかけた後で]
そういえば、名乗っていなかったね。俺はレイス。君は……リィちゃん?でいいのか?
(@25) 2012/02/14(Tue) 23時頃
|
|
[視線を感じ>>74、箱舟に向けていた目を司祭服の男へ向ける。 十字架を撫でる手が、彼の視線の意味を物語って居るようだ]
……チッ。
[舌打ち一ツ。口を真一文字に結んで、乱暴に視線を外した]
(78) 2012/02/14(Tue) 23時頃
|
|
[港へと出ると、件の箱舟がその大きな身体を海に浮かべていた。 荷物をできるだけコンパクトに纏めた鞄を携え船へと歩み寄る。]
…さて、いよいよ乗りこむわけだが。 ん、あの少年に招待状やらを見せる必要があるのだろうか。
[つかつかと歩を進めれば、少年に招待状を見せる。 反応があれば答えるだろう。]
(79) 2012/02/14(Tue) 23時頃
|
|
ノーラ、さん。 …こんにちは。
[挨拶をしてきた女性の名前>>76を思い出す。父親らしい男性が、この名を呼んでいた筈だ。 挨拶はいつも短くなってしまう。 何を話していいのかと、迷うのだ。]
(80) 2012/02/14(Tue) 23時頃
|
|
[イライラと、シガレットケースから煙草を取り出して火をつける。ああいった畏れや悪感情を向けられることには慣れている、が。短気な己の感情を逆撫でするのも、事実。]
……これだから聖職は。
[互いに、聞こえるか聞こえないかの位置だろう。己の聴力の良さを疎みながら、同じような声量で、呟いた。聞こえてしまえばいいと、やや投げやりなのは、否めず]
……。
[――抗争を憎むのは、男とて、同じだった。]
(-74) 2012/02/14(Tue) 23時頃
|
|
名前…。
[少女の問い>>77に、肩の上の黒猫を見る。 黒猫は緑の目を細め、みゃう、と、鳴いた。 許可のような声に頷き、少女を見る。]
この子は、ニュクス。
[ノーラの知り合いかと問われれば、曖昧に頷いて、少女の自己紹介にもひとつ頷いた。]
俺は、ニキータ。
[職業を恥じている訳では無いが、此処の明るい雰囲気にはそぐわぬと判断し名乗らなかった。 そうなると、それ以上、言う言葉は無くなってしまったのだけれども。]
(81) 2012/02/14(Tue) 23時頃
|
|
んーん、今度からこんなとこで寝ちゃだめだよー!
[頭をぽふ、と撫でられ>>@25、嬉しそうに目を細めた]
んー?Wonderful Arkに入りたいの?
[聞き覚えの有りすぎる単語に、つい反応。]
レイスおにーちゃん。リィは、リディヤだよ。リーリャって呼ばれてるの。よろしくね!
[にこっと笑ってから、] 招待状がないのかぁ…うーん。 ………ちょっとお耳かして?
[なにやら耳打ち]
(@26) 2012/02/14(Tue) 23時頃
|
|
[少年に招待券を見せ、船内へ。係員に案内された個室は程よい広さで、男が生活するには十分な広さのようにも感じられた。 男はベッドへ鞄を放り出し、窓の外を見つめる。 窓の外には先ほどまで男が居た港町の姿。平和そのもの。]
……。 先にやっておくことがあるか。
[男は貴重品を身につけ、室外へ]
あ、そこの君…。
[係員を呼びつけると、船内図を貰えるよう頼んだ]
(82) 2012/02/14(Tue) 23時頃
|
墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/14(Tue) 23時頃
|
[男の様子>>78に、ぐ、と目を細め]
…ふぅ。
[か細い吐息を吐き出し、少し履き古した靴の音を響かせる。]
(83) 2012/02/14(Tue) 23時頃
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|
[予想通り少年が顔を真っ赤にした>>43ことに些か満足し、身を起こす。と同時に胸元の紙を自ら取り出し]
そうですよぉ。お姉さんも、この船の招待客・・・うふふ。 話は聞いてましたよぉ・・・ずっと持っていればいいのねぇ。
(84) 2012/02/14(Tue) 23時頃
|
|
ニュクス……ぴったりの名前ですね。
[耳にした名は、本で何度も目にした女神の名前だった。 漆黒の毛並みがまさに夜の女神を思わせ、黒猫の姿に目を奪われる。]
ニキータさんに、ニュクスさん…。 よろしくお願いします。
[よろしくも何も、船の上でのごく短い付き合いなのだろうが。 少女にとって外界で過ごす時間は何にも代え難く。 投薬による眠気も忘れ、頬を紅潮させていた。]
(85) 2012/02/14(Tue) 23時頃
|
|
[再び開いた目は、妙に力が篭り、鋭く。]
失礼ですがミスター。 此処も、船の中にも、子供が居ります。
[靴の向かう先は、男の傍だった。 まるで、煙草をやめなければ其の手で火を揉み消しそうな様子。]
御控え願いたい。
[よろしくない方々と相対する時も、ある。 ―― その為の多少の見栄は、心得ていた。]
(-75) 2012/02/14(Tue) 23時頃
|
刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/14(Tue) 23時頃
|
[ごにょごにょ]
リィね、Wonderful Ark…あの船に住んでるの!
だから、招待状がなくても入れるんだあ。
んとね、入口のちぇっくする人、船の人じゃなかったから、
[一旦切って、何かを企んでいる、わるいかお]
レイスおにーちゃん、リィのおにーちゃんのフリして、入っちゃう?
[理由も聞かずにこんな提案が出来るのは、少女が大の悪戯好きだから。 面白いことになるなら、なんの躊躇いもない]
(-76) 2012/02/14(Tue) 23時頃
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/*初☆秘話
箱じゃないのが残念すぎるううう(じたばた */
(-77) 2012/02/14(Tue) 23時頃
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えーと、ぐた国はクロームさんを起動したほうがいいんだっけか。
(-78) 2012/02/14(Tue) 23時頃
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ヴァレリー先生がどう見てもプロ。
(-79) 2012/02/14(Tue) 23時頃
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そうそう、Wonderful Arkに入りたいんだ。
[港に佇む大きな箱舟に目をやりながら、少女>>@26に応え]
ん、リーリャ。よろしくな。
お、名案かい?なになに……
[旅人はそっと耳を近づけて少女の話を聞く姿勢をとる]
(@27) 2012/02/14(Tue) 23時頃
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[近くの木箱に腰掛けて、一服。 傍で響いた靴の音に>>83、横目でそちらを見やる]
――はぁ。
[盛大な、溜息。]
(86) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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/*しばらく離脱してたらw たくさん入船してるww ちょww対応しきれないww時間ないww まぁ、できる限り頑張ってみるよww */
(-80) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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ありがとう…。
[ぴったりの名前と言ってくれたカチューシャ>>85は恐らく、この名の由来を知っているのだろう。]
こちらこそ、よろしく。 あの――お邪魔しても?
[座ってもいいかと、問う。]
(87) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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/* ミハさんごめんwwwwwwwwwwww
ペド男だからホラ、ネ?
(-81) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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クロームさん起動! さて、どこに行こうかなー(棒 今からラウンジ行ってもって感じ。
(-82) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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>>83>>86 なんだ、この二人www
大人人口が増えてバーテンとしては客が見込めそうで嬉しい。
…しかし、大人の女性がアナスタシアしかおらんのー。 ロマンスは薔薇の香りな展開…はないだろうね。
カチューシャ:がねとさん ヴァレリー:にしなさん ラビ:やんばさん
かな?
(-83) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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[にゃーう、と、猫が小さく鳴いた。 …は猫を撫でた。]
(-84) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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ニキータさんは遠慮屋さんやな。>>87 もちろんやて。
[エレオノーラは笑顔で、座るように軽く手招きした]
(88) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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|
あ、どうぞ。 気付かなくてすみません。
[相手をずっと立たせていた事に赤面しながら、席を勧める。]
……ニュクスさんには、何を注文したら良いのでしょう…。
[メニューを広げながら、小さく首を傾げた。]
(89) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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/* はいはいミハヴァレミハヴァレ どっちがどっちかねー
(-85) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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[声を落として]
え、そうなのか……!
入口の子は外の人間、なるほど。それで……
成程。
[リーリャの黒い微笑みに、同じくニヤリと返し乍]
……それは名案だ。リーリャ、ありがとう。
[リーリャの悪戯っぽい楽しげな顔に、自分の姿を重ねて]
リーリャとは仲良くなれそうだ。船の中でも、暇な時は是非呼んでくれ。入れてくれたお礼に、なんでも付き合うぞ?
(-86) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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[そちらに身体を向けることはしない。聞こえた声音は咎める響きを持って居る。煙草を挟んだ指に、力が籠もった。]
……失礼ですがね、ミスター。 此処はアンタの家かい?潮風に吹きつけられて不便だな。
そりゃあ、済まんかった。知らんかったもんで。
[鼻で笑い。腰を下ろしたことで見上げる格好で、肩越しに振り返る。足元から睨めつけるように男と目を合わせれば、短くなった煙草を手に、緩慢な動作で立ち上がる。 容易く見下ろせるその顔へ、吐いた煙を吹きかけた。威圧感など、覚えない。 虚勢は、見飽きていた]
船には「個室」ってモンがあるんだがね。そこで寛ぐのも、アンタの許可が要るのかい、ミスター?
[落とした火を、靴底で踏み躙り。眉間の皺もそのままに]
(-87) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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ありがとう。
[ノーラ>>88とカチューシャ>>89に礼を言って、椅子に腰掛ける。 メニューを覗き込み――気付く、ノーラが飲んでいるホットミルク>>50に。]
ミルク。 ニュクスには、ミルク。 俺は…サンドイッチと紅茶。
[呼び止めた店員にそれを頼む。猫用のミルクも受け入れられた。 それに安堵しつつ、白手袋を外す。 食事の際は手袋を外す主義だ。]
(90) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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[あれからどれくらい経っただろうか。舟の入口には次々と招待客が集まってきた。 目付きの怖い旦那が来た時は、少し緊張した(>>68)沢山の人の眼を見つめてきたが、あれほど鋭い眼の持ち主は初めて見た。底知れぬ深みになにかを抱え込んでいるような、そんな眼だった。 その次にきた紳士には、肩掛けを貰った。柔らかくて、暖かい。(>>72) 今まで強張っていた少年の表情が少し崩れ、微笑んだ。そして優しい紳士の瞳を見つめ、ありがとう、と感謝の言葉を述べた]
(91) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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/*ラビ君わかってらっしゃる。
そしてヴァレリーとの秘話が楽しいェ ごめんね!皮肉屋でごめんね!wwwwwwwwwwww*/
(-88) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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[ひそひそ、囁く]
うん、リィぐらいの、男の子。
[ニヤリと笑うレイスに、少しびっくりした顔をした]
…レイスおにーちゃん、わるいかおー。
[ぷす、と頬をつついた]
ふふ、決まりだね!しっかりしてね、「おにーちゃん」!
[何でも付き合うとの言に、ぱぁっ、と笑顔になって]
ホント!?嬉しいっ! じゃあ、船入れたら、一緒にあそぼーね!
(-89) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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んふふ、決まりっ!
[話はついた。 少女は立ち上がってレイスを両手でひっぱりあげて、立ち上がる手伝いをしただろう]
じゃあ、船にしゅっぱつ! おにーちゃん、行こ行こっ!
[さっきくすねたフォカッチャをかじりながら、レイスと共に船の入口に向かうことにした]
(@28) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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[「船内図ならお部屋に…」と困惑する係員を手で制止。 造船会社の社員を装うことにして詳しい図を持ってきてもらう。 船内図を手に入れれば一息。]
さて、と。
[辺りを見渡し、船内図と見比べ男は歩み始めた。 向かう先は……甲板だろうか。]
(92) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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このままずっとぼっちのままだったらどうしよう(泣
(-90) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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[か細い吐息は、気弱に映るか、気丈に映るか。 吹き付けられた煙が少し目に痛くて、ぎゅっと押さえる。]
子供の前では辞めろ、と申し上げているのです。 嗚呼失礼、貴方のような方々には、丁寧に説明せねば通じませんでしたか。
[薄く笑う。 此の程度で頭にくるレヴェルなら、地位の有る者ではないと言う推測でもあり。
―― 自身が最も厭う層でも、あった。]
(-91) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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[真面目そうな男性は、招待状を確認するとさっさと船内に入っていった(>>79)ので、彼の眼をしっかり見る事ができなかった。終始真顔でまっすぐ前を向いている。こんな人もサーカスを楽しみにくるのか…と、少し不思議に思った。
妖艶な女性が自ら招待状を取り出してくれた事に少しほっとした(>>84) とてもじゃないが、あんな所に手をのばす事などできない。 確かに方舟の招待状である事を確認し、彼女に招待状を返す時に目が合った。すらっと伸びたアイラインが素敵だ。思わずしばらく見とれてしまう。]
…ようこそ 船内にいる時、招待状は常に身につけておいてください。
(93) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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ニキータさん。>>90 ミルクだけじゃおなか減るし、ノーラ、チキンサンド頼んで、チキンだけニュクスちゃんにあげよっか?
(94) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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―― どうぞ、『御部屋』で御寛ぎ下さいね、ミスター。
(-92) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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~船着き場 [買いだした手荷物を抱えて船に戻る。この船はスタッフ専用の出入り口が無いため、一般乗客に混ざって戻る]
おや?見かけない顔だね。
[>>91 入口で招待状をチェックしている少年に目を向ける]
…ああ、だからこんな物が支給されたのか。スタッフパスにしてはおかしいと思っていたよ。
[..はラビに招待状を見せる。]
ふむ。寒いなか御苦労さんだね。これをあげよう。
[手荷物の中からチョコレートボンボンを一掴み取りだして少年の手の中に収める]
(@29) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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[静かにリーリャと話し続ける]
ん、あの子か。了解。
悪い顔、お互い様さ。ふふ。 俺は悪い顔をするのも見るのも大好きなんだ。
[そう言い乍、頬を刺す少女の手をそっと掌で包み込み]
お兄ちゃん、て呼ばれるのは何か恥ずかしいな。 でも任せろ、立派に兄を務めてみせるさ。
[もう一度、今度は軽やかに笑った]
勿論。俺も楽しい事が大好きだから。 リーリャと居れば、退屈なんて逃げてしまいそうだ。
(-93) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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/* これレイスこんさんだr */
(-94) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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[男から背を向け、剣呑な表情を柔和な何時ものそれに戻す。
―― そのまま、船内へ歩みを進めていった。]
(95) 2012/02/14(Tue) 23時半頃
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あ、それは――
[エレオノーラ>>94に応えようとするより先に、肩上のニュクスが身軽にエレオノーラの肩へと移動した。 許して貰えるなら、その顔に甘えたように擦り寄っただろう。]
……ニュクス。
[現金なヤツ…と、低い声で呟いた。]
(96) 2012/02/15(Wed) 00時頃
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[>>93]うふふ、わかってるわよぉ。坊やもサーカスを見に来たのかしらぁ・・・?それなら、あとでお姉さんの部屋に来るぅ? 退屈は、させませんよぉ・・・ [からかいは当然冗談半分。]
さぁて・・・あたくしもそろそろ乗るわねぇ
[相変わらず緩慢な動作で船に乗り込む。中には他にも楽しそうな子がいるだろうか、と期待しつつ。]
(97) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
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うふふ、可愛いー。>>96 ノーラもニュスクちゃんが、お肉食べてくれると助かるんよ。 あんまりお肉と魚、食べられんの。
[エレオノーラはチキンサンドを注文した]
(98) 2012/02/15(Wed) 00時頃
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ふぅ…
[だんだん人がまばらになってきた。もうすぐ招待客全員を案内する事ができるだろう。そしたら最後に自分が乗って仕事は終了だ]
…寒いけど、暖かくなったな
[手袋と肩掛けをじっと見つめる。こんなに優しくされたのは久しぶりかもしれない。
少年は貧しくて学校に通えない為、街には友達がいない。同い年くらいの友達が欲しいと願っている。]
(99) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
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[エレオノーラの申し出に賛同するようにニュクスがそちらに移ったのを見て、表情を綻ばせる。]
いいなぁ。 凄く賢いんですね。
[にこにこと笑顔のまま、呟いた。]
(100) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
|
[立ち上がるリーリャ>>@28に呼応して]
そうだね。そろそろ行かないと、船が出てしまう。
[リーリャの手を借りて立ち上がり、側に寄り添い乍船に向かう。その右手は、柔らかくリーリャの左手を握っている]
ここか。よし、行くぞ……!
[船の入口に控える少年に呼び止められるかもしれないが、旅人には秘策があった]
(@30) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
|
[乗船場付近にてアルコール臭と香水の匂いの混ざり合った 強い香りを漂わせ、警備員に絡んでいる女性。 右手に持った招待状を右手でおおげさにはためかせながら 悪態をついている。根負けしたように警備員が彼女を通すと、 悪態をつきながら彼女は箱舟に乗船しようと歩き出す。]
まったく・・・Wonderful Arkなんてご立派な名前でも、 類に違わず船に関わる人種は石頭ばっかり! ちょっと酒臭いくらいでなんだっていうのかしら・・・
[>>93入り口で接客する少年に気づき、女は近づいて招待状を 手渡す。少年と目が合うと彼女は軽くウインクした。]
…君は例外かしらね。はい、これ。 よろしくね。かわいい船員さん。ふふっ♪
(@31) 2012/02/15(Wed) 00時頃
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/*如何見ても痴女です本当n(ry それにしてもこのアナスタシアの黒さがまぁ・・・他の子もうちょっと彩度高いよ。ある意味探すのに苦労しないわ*/
(-95) 2012/02/15(Wed) 00時頃
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─甲板─
[男は深いため息を吐きながら、最後の階段を登り切った。 視界が開ける。心地よい風が男の頬を撫でた。いい天気だ。]
………遠い。でもって無駄に広い。 流石は「Wonderful Ark」と言った所か。やれやれ。
[船のまわりを見渡す。見えるのは相変わらずの港町。 しかし、甲板から見た街は小さく見えた。辺境の街である。 男はノートを取り出し、メモを取り始めた。]
(101) 2012/02/15(Wed) 00時頃
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|
[少年が忙しくなったのを見て話を区切り、自身にあてがわれた部屋に向かう。]
……ここね……。
[あてがわれた部屋は個室の中では最もグレードの低い部屋だったが、一人が生活するには十分な広さがあり、調度品も一通り揃っている。 内部にあるため、窓はないが決して裕福とは言えない生活をしていた青年にとっては十分すぎるほど豪華な部屋だった。 青年はまず、荷物の中からイーゼルを取り出し、持っていたキャンバスを固定し布を被せる。]
……これでよし。
[きちんと固定されたのを確認した後、ベッドに腰を下ろし一息付く。サイドテーブルにある船内図を手元に引き寄せ、どこに行こうかと思案する。]
(102) 2012/02/15(Wed) 00時頃
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|
もしも狼になる事ができたなら。
舟に乗り込んだ瞬間、少年はすべての記憶を取り戻す事ができるだろう。 自身が催眠術師である事。 陸に停泊する時はいつも、自分に催眠をかけて、その街の住民である事を楽しむ事。 舟に戻った瞬間に、記憶が戻るようにしている事。
あわよくば「今回の街は楽しかったかい?」と狼仲間に聞かれたい。
…あくまでも「希望が通っていれば」の話。
(-96) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
|
― 船内・ラウンジまでの道すがら ―
…嗚呼、カチューシャ、無理をしていなければ良いのだけれど。
[おろおろと眉を上げたり下げたり、急がしい。 この医師にとって、患者は皆等しく大切だったが。
とりわけ、その彼女には、固執とも言う程に。 頑なに主治医を務め続けている。]
薬は…少しは持たせてあるから、大丈夫だろう。 嗚呼……
[それは、まるで]
[母親の嘆きのような、父親の心配のような、兄の優しさのような、姉の抱擁のような、
―― 恋人への、執着のような。]
(103) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
|
[添えられた言葉に、す、と感情が冷える。此奴も同じか、所詮上辺だけかと軽蔑すら滲んだ瞳で、その顔を見やった。 まるで毛を逆立てた小動物のようだ。外面ばかりはいいが、中身は薄汚れている。]
「子供の前だから」、ね。
それのどこまでが本心だろうな、ミスター。
[吐き捨てた言葉は、嫌悪感にまみれていただろう。 振り返りもせず、一瞥すらも投げず。
中身を見ぬ"聖職者"様に、背を向けた]
(-97) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
|
いつか――足元掬われるぜ?ご立派な聖職者さんよ。
(-99) 2012/02/15(Wed) 00時頃
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/*うひょぉおおwwwwwwwwたのしいwwwwwwwww 負縁故たのしいwwwwwwwwwwwwwwww
ミハ氏つらかったらごめんねwwwwwwwwwwwwwww
(-98) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
|
/*RP村でいろいろな動きを見るのは楽しい。
でも、文章書くのに時間かかっちゃうなあやっぱり。
中身について。 ミハ:のあくん カチュ:がねとさん ヴァレリー:にしなさん リーリャ:クロさん あとはおいおい透けるんじゃないだろうか。*/
(-100) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
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/*ミハさんタイミングよすぎwwwwwwwwwwwwwwww
(-101) 2012/02/15(Wed) 00時頃
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刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/15(Wed) 00時頃
|
[付け足した言葉の真意は明かさない。
けれど そのまま、人の"職業"しか見ぬなら。 ――破滅は、近い。]
……主よ、天に在す我らが父よ。お護り下さい、我ら光の子を。
[ぽつり、と。 かつて、己も信じ愛した神への口上を、呟いた]
(-102) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
|
[小さな声で、レイスに呼び掛ける]
そうそうっ。んしょ、じゃあ行こっかっ
[道すがら。わるいかおを見るのが好き、だなんて聞いたことがないから、頭に疑問符] …?おにーちゃんは、あくにん、なの?
[手を包まれて、少し照れた。はにかんで応える]
うん。おにーちゃん、頼りにしてるねっ♪
[少女もつられて微笑み、手をぎゅっと握り返した]
ふふ、おにーちゃん面白いね? リィ、お友達あんまり、いないから、嬉しいな!
(-103) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
|
>>@31 [酔っぱらっている女性からウインクされ、少しドキリとする。 舟の人なのだろうか?招待状を確認する。]
ど、どうぞ…
[おずおずと舟へと続くブリッジの道を示す
さて、これで乗るべき人はすべて乗っただろうか]
(104) 2012/02/15(Wed) 00時頃
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|
[遠ざかる足音>>95を聞いて。煙草を取り出しかけて、止める。 潮風に吹かれるのも飽きた。自身の部屋へ、引っ込むとしようかと。
少年の確認を終えた>>91招待状を手に、割り当てられた個室へと足を進めた]
(105) 2012/02/15(Wed) 00時頃
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/*00:30更新だったか。零時キッカリと勘違いして、ドキドキしてた*/
(-104) 2012/02/15(Wed) 00時頃
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/* >>103 きゅぅん……!!! ヴァレリー先生……!!!
って、あれ? 14才と34才wwwww 犯罪フラグktkr!!! 犯罪カップル大好きな私にそんなの振ったら、めちゃめちゃ誘惑しちゃいますよ……!?
(-105) 2012/02/15(Wed) 00時頃
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|
[木箱の上に、腰を下ろしたままの男。皆の乗船は済んだだろうか。 懐から 取り出したのは、ジラント宛の招待状
それを握りしめて、船へと歩みを向ける]
(106) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
|
― ミハイルの傍に居た頃 ―
[本心、と言う単語に、少しだけぴくりと指を動かした。 そうだ、自分は、自分の本音は。
―― 他のどの子供も、本当はどうだっていい。]
[ぼろぼろになった左手の親指の爪が、中指に傷を付ける。]
貴方の仲間がどれだけすばらしいかは、知りませんが。
[『それでも、貴方がそれでは、程度が知れてしまいますよ。』 そんな単語は、喉の奥に押さえたまま、男に背を向けた。]
2012/02/15(Wed) 00時頃
|
|
[ニュクスはエレオノーラ>>98の顔に甘えて擦り寄っている。 元々人懐こい猫ではあるが、今日は更にその傾向が強い。 カチューシャの言葉>>100には、口元、微笑して頷いた。]
ニュクスは、人の言葉が、分かるから。
[証拠は何も無い。けれど、…はそう確信していた。]
(107) 2012/02/15(Wed) 00時頃
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|
[少年はひそひそと刑事に語りかけた]
/* こちらこそ、声をかけられずに申し訳ありませんでした。 素通り全然オッケーです 船内では沢山語り合いましょうね では。*/
(-106) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
|
/* ジラントは15分にスライドします。 それまでに聞いておいた方がいいことなどありましたら、秘話を飛ばして下さい。 */
(108) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
|
― ミハイルの傍に居た頃 ―
[本心、と言う単語に、少しだけぴくりと指を動かした。 そうだ、自分は、自分の本音は。
―― 他のどの子供も、本当はどうだっていい。]
[ぼろぼろになった左手の親指の爪が、中指に傷を付ける。]
貴方の仲間がどれだけすばらしいかは、知りませんが。
[『それでも、貴方がそれでは、程度が知れてしまいますよ。』 そんな単語は、喉の奥に押さえたまま、男に背を向けた。]
(-107) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
|
[エレオノーラはパンから抜いたチキンを、ニュスクにあげていた。 鳥の風味と野菜だけが残ったサンドイッチを頬張る]
(109) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
|
[手を繋ぐ青年と、先程の少女を見つける]
>>@30
あの… 招待状はお持ちですか?
(110) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
|
/* すんませーん! 多少の性表現ってどれくらいですか?!
(-108) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
|
/*狼陣営と墓下陣営は会話する事ができますか?*/
(-109) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
|
[微笑みながら、ひそひそ]
俺が悪人かどうかは、リーリャや周りの皆が決めることさ。 リーリャはどう思う?
[手を握り返されて、少し嬉しい様子で呟く]
頼りに、か。……一人前に、一歩前進。
面白いか?リーリャに気に入ってもらえたなら良かった。 俺も、いろんな所を流れてるから、そんなに深い付き合いの奴はいなくてさ。なんだかいろいろ、似た者同士。
[ふふ、と笑いながら]
是非ぜひ楽しくやろう。
(-110) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
|
きたぞ! いけー!がんばれー!
[にこにこしながら、少年に聞こえないよう囁く。
危なくなったら、助け舟を出す心算のようだ]
(-111) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
|
[割り当てられた自分の部屋。今は亡き親のコネだろうか。大分上等な部類だという事はわかった。表情は先ほど少年をからかっていたときと寸分変わらないが、少しだけ醒めた目をしている]
・・・まぁ、あたくしにはどうでもいいんですけどねぇ・・・
[港の屋台で適当に買い漁った食料を食べてはその包み紙やらを放り投げる。掃除は、部屋から離れたときに勝手にスタッフがやるだろうと踏んでいる。]
存外、退屈はしなさそうですねぇ・・・楽しみ・・・
(111) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
[汽笛が鳴る。
もう、出港の時が近い。
船と街との連絡路は、船員達の乗船後、片付けられるようだ。]
/*
ジラントのスライド後、現在の人数で開始致します。
ダミー込10人ですので、
編成は
占霊聖狩村村 狂狼狼 壱 です。
※壱=一匹狼
狂人を村にすることも考えたのですが、ちょっと楽しそうなのでそのままで。
最短3日という状態ですので、狼・一匹狼は空気を読んでくださいね…!w
*/
(#13) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
[船の隅に静かに立っている男がいる。 いつの間に入っていたのだろうか。]
フフフ、これがPhantomArkデスか。 ショウが行われるとの事なので楽しみデスネ。
フフ、どのようなショウなのか本当に楽しみデス。 フフフフフ…
[微笑みながら静かに立ち続けている]
(@32) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
|
[地図に指を這わせながら一つ一つ施設を確認していく。]
……ラウンジ……レストラン……パーティーホール、バー……。
[まるで呪文のようにぶつぶつと施設名を呟く。 絵を描いている時もそうだが、青年には何かに集中すると無意識の内に声に出して確認する癖があった。]
[地図をさしていた指が一点に止まる。]
……甲板。
[なんとなく、船上から見える海を見たいと思った。 忘れてしまった故国はもしかしたら海に面していたのかも知れない。]
……行ってみるか。
[青年は必要最低限の荷物と常に持ち歩くように言われた招待状を持ち、部屋を出た。]
(112) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
|
― 船内・ラウンジ ―
[市場で手に入れた林檎を、コンポートにしてもらおうと。 ラウンジへと足を踏み入れる]
カチューシャ、嗚呼、エカチェリーナ!! 一人で動いては駄目です、嗚呼、薬は飲みましたか?
[数人の人影の中に映ったのは、探していた自身の患者。 まるで人質のように書かれた、彼女の名。]
カチューシャ、遊んでもらっていたのかい?
[何時もの柔和な笑みでカチューシャに語りかけながら、傍の男と女に挨拶を。]
ああレディ、ミスター、今日は。 此の子の面倒を、有難う御座います。
(113) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
|
>>101 今思ったけど甲板すげー高い所にありそうだなw 街が小さく見えるってよっぽどだろw
(-112) 2012/02/15(Wed) 00時頃
|
|
/* 変に窓がない設定にしたら隣室がいない予感っ……! 物音秘話したかったのに。
(-113) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
|
|
[少年の問い掛け>>110に、臆することなく]
招待状?パスを持っている職員は兎も角、俺達はその家族なんだ。生憎、そういうのは渡されていない。
あぁ、俺はリィの兄貴なんだ。 先刻、リィがここから出てきたのは知ってるだろう?街に出ていた俺を呼びに来てくれたんだ。な、リィ?
[旅人はリーリャに同意を求めた]
という訳で、入らせて貰うよ。お勤めお疲れ様、差し入れにこれを。
[旅人は街で見繕った飲み物をいくつか少年に振舞った]
それじゃ行こっか、リィ。
[旅人はリーリャと手を繋いだまま、船内へと歩を進めた]
(@33) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
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/*普通に狼希望にした方がよかったかと今更 ふむ、希望が通ってしまった場合どう動けばいいのかしら*/
(-114) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
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[みゃうみゃう、とご機嫌の様子でエレオノーラから貰ったチキン>>109を食べるニュクスに呆れ顔。 そして、カチューシャの名を呼ぶ声>>113が、聞こえた。]
…こんにちは。
[男に、挨拶を。優しそうな笑顔をしている。 薬のにおいが、したたような、気がした。 男が、薬、なんて単語を出したからだろうか。]
(114) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
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>>104 うふふ・・・じゃまたね~ぼうや。
[彼女はふらふらとした足取りで、ブリッジへ向かう。]
さて・・・どっかで飲みなおそっかな。バーとかあればいいんだけど。
あ、案内図発見!
[視点がぶれ字の認識もおぼつかない。じき彼女は探すのをあきらめた。]
…ま、いっか。そのうちみつかるわよね。うん。
(@34) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
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うにゅ…? [エレオノーラは、やってきた男>>113から病院の匂いを感じた。 かすかだが、独特の匂い。 医療関係者だということは、すぐに分かった]
(115) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
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[少年のひそひそ声。声がした方へと向き直す。] /* わざわざありがとうございます。 いえいえ、こちらこそすいませんでした。 そうですね、語り合いましょう。良い村?になりますように。
(-115) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
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―港・船の出入口―
[手をつないで船に入ろうとすると、やはりさっきの少年に声をかけられた>>110]
ふふ。
[少女は、少年に微笑んで手を振りつつ、レイスの「秘策」をにこにこしながら待っている]
2012/02/15(Wed) 00時半頃
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★多少の性表現 について
☆多少です。 「多少」 です。R15くらい?濡れ場の直接描写はアウトだけど、濡れ場があったよー的なのはOK?ぐらい?
グロはR18だろうがR25だろうがどんとこいだけど空気読んでね。
★幽界トークについて
☆赤ログ→墓下 の会話は可能です。また、墓下→赤ログも閲覧可となっております。
反応する・しないはお好きにどうぞ。
補足:見物人の扱いについて
ゲームが開始された時、見物人は腕章をつけられ、スタッフ達の待機室へ通されます。
彼らはゲームの参加権をもたないので、それを明白にするためであり、参加権を持たない人たちがうっかり殺されてしまうのを防ぐためでもあります。
彼らにはゲームの実情は話されることはありません(:知ることは可能です)
ですが、知ってしまうと、団長の死を持ってして以外、この船を降りるすべはなくなるでしょう。
死者が出た場合、死者は魂の状態で船内をさまようことになります。
この「死者」と話せるか否かは、見物人の皆様にお任せ。
(#14) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
酔っぱ ジラントがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(酔っぱ ジラントは村を出ました)
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/*締め切り。*/
(@35) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
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薬…は、よく、俺の所にやってくる死体が、まとっているにおいだから、覚えている。
この人も…死にそうな人を、助けようと頑張る、人、かな。
それとも――逆かな?
[…は、首を傾げ、男を、見る。]
(-116) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
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[汽笛の音が聞こえてきて、ぼんやりと外を眺める。 海の上に出るなど、生まれて初めての事だ。 期待に胸を膨らませていると……見覚えのある声>>113が聞こえた。]
――ヴァレリー先生!!!
[主治医の姿を目にした瞬間、椅子から立ち上がって駆け寄った。 細身の体がふんわりと、白衣に飛び込む。 白い司祭服に擦り寄りながら、子供のように甘えた声を出した。]
はい、色んなお話を聞かせて貰いました。 お薬は、ちゃんと飲みましたよぅ…。
あの、一緒に来てくれる保護者の方って、先生の事だったんですか…?
[期待を胸に、そっと主治医の顔を見上げた。]
(116) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
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/* イカン
カチュちゃん可愛すぎて ロリに目覚めかねん
(-117) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
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/*すいません、下書きさせてください*/
タラップを渡り終え舟に足を踏み入れた瞬間、少年の顔付きが替わった
少年は催眠術師。舟に乗るとすべての記憶が戻るよう、少年は自分自身に催眠をかけていたのだ。 すべては、快楽の為。
(-118) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
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―港・船の出入口―
[手をつないで船に入ろうとすると、やはりさっきの少年に声をかけられた >>110 にっこり微笑んで、少年に空いている方の手を振る]
ふふ。
[>>@33でレイスに同意を求められれば、]
うん、そうよ。 リィのおにーちゃんなの。入っていいかな?
[少女は首を傾げて、少年をじっと見る]
(@36) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
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[汽笛の音が聞こえる。 陸地から離れるのは、…もニュクスも初めてだと、今更思いついた。 もっとも、チキンを食べるのに一生懸命な家族は、箱舟が出発する事も、分かってないだろうが。]
(117) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
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~船内・バー
[職場に戻って来た。街で仕入れた果物やリキュールをあるべき場所に収納している。チョコレートボンボンを山盛り積み重ねてカウンターに飾る]
…もうじきレセプションか。 メインスタッフはコックだが、そろそろ手伝いに行かねばならんな。
[レセプション用の制服に着替えるとブリッジに*向かった*]
(@37) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
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/*あれ…!? 独り言にしたはずなのにモロゾフさんにひそひそしちゃった…!
しかもプルダウンにモロゾフさんがいない! 謝りたいのに謝れない! どうしよう(あたふた*/
(-119) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
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……先生。
[カチューシャの言葉>>116を小さく呟く。薬の匂い。医者……だろうか? 確かにそういう雰囲気の男性だ。 ヴァレリーと言うのが名前と言うのを、心に、留めた。]
(118) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
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/* 希望が通りますように。
裏設定: 恋人をマフィアの抗争でなくし、敵討ちの為にマフィア入。その父であったボスにまるで息子のように可愛がられている。 乗船経緯は、息を抜く間もないミハイルにボスが招待状を渡したこと。
一匹狼通れば、以下追加 マフィア同士の抗争に同族にして敵の「人狼」が絡み、彼らに恋人を食われた為その復讐も兼ね、船へ乗った。 */
(-120) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
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あ、よっぱらいに返事するの忘れてたwww まあいいかw
(-121) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
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>>@33>>@36
それなら…どうぞ…
[少年は2人を舟の中へと導いた。 少年も2人の後に続く。
タラップを渡る足音。 低く唸る汽笛。
まもなく、出航の時。]
(119) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
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嗚呼、コンポートにしてくださいね。
[調理場へ林檎を預けつつ、男>>114に向き直る]
今日は。医師のヴァレリウス・チェルハと申します。 此れから暫しの間、宜しく御願いしますね。
[そっと握手を求めようと、右手を差し出す。 返されるならば、さらに柔らかい笑みを浮かべるだろう。]
(120) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
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[女性>>115にも、同様の挨拶を。]
宜しく御願いします、レディ。
[軽く一礼をしてから、にっこりと笑いかけた。]
(121) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
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[少年の返事を待たずに行こうとするレイスに、困ったように微笑んで]
せっかちー!
[と、汽笛が聞こえ、少し焦る]
いけない、急がないと置いてかれちゃうよ!
んと、もうお仕事おわりだよね? 君も、行こっ?
[空いている手を、少年に差し出す]
(@38) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
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お医者さん――
[命を、助ける職業の人なのか。 差し出された手>>120を、おずおずと握り返す。]
俺はニキータ。 この子は、ニュクス。
[黒猫の紹介も、併せて。]
(122) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
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[エレオノーラはサンドイッチを食べ終わる。 チキンの脂がついた指をハンカチで丁寧に拭いた]
こんにちは。
[主治医が患者を心配する様子とは違うようで、少し引っ掛かる。 そんな感情はまったく出さず、エレオノーラは微笑んでいた]
(123) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
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/*とりあえずすざー。設定は後で!!勘弁な!*/
(@39) 2012/02/15(Wed) 00時半頃
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