
111 Phantom Ark
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少
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カチューシャは故国喪失者 ロランに投票した。
エレオノーラは貝殻細工師の養女 エレオノーラに投票した。
ニキータは故国喪失者 ロランに投票した。
ロランは故国喪失者 ロランに投票した。
ヴァレリーは故国喪失者 ロランに投票した。
ダニールは故国喪失者 ロランに投票した。
ラビは故国喪失者 ロランに投票した。
ミハイルは故国喪失者 ロランに投票した。
ロランは村人の手により処刑された。
カチューシャはラビを占った。
ラビは【人狼】のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、カチューシャ、エレオノーラ、ニキータ、ヴァレリー、ダニール、ラビ、ミハイルの7名。
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/* ラビくん、殺害RP終りだったら教えてほしい
(*0) 2012/02/18(Sat) 00時半頃
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さぁ… イッツ ショータイム♪
[まずは長い剣で心臓を貫かせ、的に固定させる。 それから小さいナイフを指と指の間に挟んで取りだし、次々と彼の身体に突き刺す。
少年のコントロールは百発百中。
次々とナイフが刺さっていく「的」を眺め、最後に彼の部屋から持ち出した未完成の絵を、ナイフで壁に突き刺した。]
見事な芸術品の、完成だ
[少年は満足そうに笑い、仲間の方に視線を送った*]
(*1) 2012/02/18(Sat) 00時半頃
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― 舞台 ―
[影がぐらりと蠢き、少年の『作品』を見やる]
御疲れ様です、同胞。くひ、いひぃ、イヒヒぃいーぃ、…
[引きつった笑い声を上げながら、どろりと溶けた。]
(*2) 2012/02/18(Sat) 00時半頃
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[仲間が仕事を終えたのを見届けると、少年は天井に向かってナイフを投げた
狙ったのは、緞帳を開ける装置の紐。
舞台の様子は会場からよく見えるだろう]
ふふっ…あはは… あははははははは!!
少年は笑いながら走り去って行った*]
(*3) 2012/02/18(Sat) 00時半頃
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[大きな的は、誰が飾ったか、高い壁の中間で多量のナイフに縫い付けられる。 ―― 到底、人の仕業には思えないだろう。
此処まで的を上げるのに、何人の力が必要なのか。]
[滴り落ちる赤い血で、何時も乍に人を裁く。]
嗚呼…異端者、異教徒、洗礼すら受けられる哀れなもの!
[的から落ちる赤いそれも、作品の一種なのだろう。]
(*4) 2012/02/18(Sat) 00時半頃
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[『第一圏 辺獄。異端者は希望無き時を永遠に過ごすべし』]
(*5) 2012/02/18(Sat) 00時半頃
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/* 僕からは以上です。 遅くなってしまい大変申し訳ありませんでした…!(土下座
色々タイミングをミスったような気もしますが…暖かい目で見守っていただけると幸いです */
(*6) 2012/02/18(Sat) 00時半頃
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[同胞が開いた舞台には――
裁きの下された作品と、一枚の絵画が残るのみ。*]
(*7) 2012/02/18(Sat) 00時半頃
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/* よくあるよくある。
*←これがついたから終わったんだ!って思っちゃってゴメンwwwwww
(*8) 2012/02/18(Sat) 00時半頃
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―船内・ショー会場から繋がる舞台―
[多数のナイフで高い壁の中間に 固定された的。
巨大な的に 固定された "彼"の心を 長い剣が貫いていた。
血に怯えた青年 黒髪の、青年。]
[小さな ナイフが 無数に刺さる肉体]
[まるで肉体に 墓標を刻まれたかのように]
[其処に 居た。]
(#0) 2012/02/18(Sat) 00時半頃
[『第一圏 辺獄。異端者は希望無き時を永遠に過ごすべし』]
(#1) 2012/02/18(Sat) 00時半頃
[舞台の幕は 上げられた。些か遅い幕開けは、最大の"喜劇"を告げるだろう]
[奇妙な色彩の海の絵が添えられた"青年"が見つかるのは *もう少し後*]
(#2) 2012/02/18(Sat) 00時半頃
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/*なんか今回うまくいかなかったなー
描写がクソでごめんぬ(´・ω・`)*/
(@0) 2012/02/18(Sat) 01時頃
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墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/18(Sat) 01時頃
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/* いやいや、そんなことないYO! 巻いて巻いてゴメンYO! それよりもロランくん悪魔とセットにしなくてごめんなさいですYO!
(*9) 2012/02/18(Sat) 01時頃
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―会場―
[ミハイルの問い>>3:105には、微かに笑みを浮かべながら頷く。]
はい、小さい頃から病気がちなもので…。 ずっとヴァレリー先生にお世話になってます。
[と説明をしつつ。 ふと気になって、夢で見た女性の事を聞いてみた。]
あの…ミハイルさんって、何方か女性のお知り合いがいらっしゃいますか?
[朧気な記憶を頼りに容姿を説明すれば、伝わるだろうか。 あれがただの夢なのか否か。 僅かな不安と期待が入り交じっていた。]
(0) 2012/02/18(Sat) 01時頃
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/* わぁ…素敵な文章に見とれちゃう…
ずっと思ってたけど、即興で文章作ってらっしゃるんですよね。すげー。>ヴァレリー・妖精
僕の幼い文章を上手に拾っていただきありがとうございました!(深々 */
(*10) 2012/02/18(Sat) 01時頃
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/* キリング大好きー!!ありがとうー!お疲れ様ー。 絶対無茶ぶりしすぎたよね。まじごめんなさい。 */
(+0) 2012/02/18(Sat) 01時頃
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/* >こっそりロランくんへ なんか医者が変な事してごめんYO!
>ラビくん なんかラビくんのキリングに手ぇいれちゃってる状態になってごめんYO! 無理やり地獄に当て嵌めてしまtt
(*11) 2012/02/18(Sat) 01時頃
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―会場―
[嫌悪の眼>>3:100には、此方も不快の眼を返す。]
御用ですよ、ミスター。 どっかの口煩いのが見えたんで、吸うつもりはねえさ、ハナからな。
[鼻で笑いながらの、返答]
(1) 2012/02/18(Sat) 01時頃
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[ 音 そして 聲。
返った其れに、す、と目を細める]
[気狂いに堕ちる躊躇など、とうに無い]
――餌場を。用意できる。
アンタの牙を借りたい。
[搾り出した声は、酷く低く、掠れていた。]
(-0) 2012/02/18(Sat) 01時頃
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墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/18(Sat) 01時頃
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[病気がち、との言葉>>0に、短く息を吐く。]
…それは不便だな。
[二の句を、継ごうとした時。少女が紡いだ言葉に、愕然と目を見開いた。
誰にも告げていない筈の事実を、何故知っているのかと。 ただの"知り合い"なら此処まで揺さぶられることも無かっただろうが、続けられた容姿は、まさにミハイルの、褪せぬ記憶の中に在る彼女そのもので。]
(2) 2012/02/18(Sat) 01時頃
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あらぁ坊や、こんばんわぁ。 こちらのバーへいらっしゃい。いい場所よぉ此処は・・・うふふ。
[ついぞ現れたばかりの青年に声をかける。相手の心境などお構いなしだ。]
(+1) 2012/02/18(Sat) 01時頃
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――何、で……
(-1) 2012/02/18(Sat) 01時頃
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―舞台裏―
[カツ、カツ、カツ…と出口に向かう紅い眼の少年]
ふむ、楽しませていただいたよ…
[手についた返り血をペロッと舐める。]
実に見事な絵だったね
でも、未完成だったから僕が仕上げやっといてあげたよ
[にやり、と口角を少しあげた]
/*ロランさんお疲れ様です。アナスタシアやバーの皆と、仲良くお過ごしください*/
(*12) 2012/02/18(Sat) 01時頃
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[呟いた言葉は、届いただろうか。 逡巡の、後に。握りしめたロケットを、取り出して少女に差し出す]
……こいつの、ことか。
[>>3:59写真を、開いて見せる。彼女の期待を、裏切ることは無いだろう]
(3) 2012/02/18(Sat) 01時頃
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――――ぇ……。
[その、一瞬の表情に魅入られたかのように。 少女は思わず、息を飲んだ。]
(-2) 2012/02/18(Sat) 01時頃
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[男の反応は、少女の予想を超えたものであった。 夢で見た寂しげな姿と、その表情が重なり、それがただの夢では無かったのだろうと思わせる。 そこから先は、何も言えず。 ただ一言……。]
…………夢で、見たんです…。
[そう、呟くのみだった。]
(4) 2012/02/18(Sat) 01時頃
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墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/18(Sat) 01時頃
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[ロケットの中の写真を目にすれば、小さく頷く。]
はい、その女性の方でした。
[そっと、ミハイルを見上げながら。 あまり、聞いてはいけない話だったのだろうか……と、不安がこみ上げてきた。
何故だか、彼が悲しそうに見えて。 静かに、目を伏せた。]
(5) 2012/02/18(Sat) 01時頃
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/* 自分、文章書くの、おっそいwwしかも下手ww ごめん、まじで無茶やってごめんww 困った時の催眠術、ですねww
そしてカチューシャが鬼ヅモったww よし、終わるww
エンディング考えないと、かなぁwww */
(-3) 2012/02/18(Sat) 01時頃
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―舞台上―
[青年は体を貫かれたような痛みで目を覚ます。 目を覚ましたという感覚はあっても辺りは未だ暗闇のまま。]
海……絵の続きを描かなくちゃ……。
[と、部屋の電気を付けようと右腕を伸ばそうとするも痺れているかのように腕の感覚がない。]
あ……れ……?
[今度は扉を開けようと脚を動かそうとするも、脚も同様に感覚がない。]
なんだ……これ……。
[くぅんと脚元から犬の鳴き声がする。]
(+2) 2012/02/18(Sat) 01時頃
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エレオノーラは、 ミハイルとカチューシャの会話を、静かに聞いている**
2012/02/18(Sat) 01時頃
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/* もうなんかww色々空気読めてない気がするww うん、ごめんww芝生やさないとやっていけないわww
あ、ニキータに死体登場超素敵って言われてちょっと嬉しい */
(-4) 2012/02/18(Sat) 01時頃
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[ミハイルとカチューシャの会話を、言葉を挟まずに聞いていた。
知りたかったものが、そこにあるかのように。]
(6) 2012/02/18(Sat) 01時頃
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いいえ、そんな事はないです。 …むしろ、良かった。
…死者の血は、…あまり良くない菌が湧きます。 もし、処置なしに放り出すと、病気になったりしますから。
[その処置は、…不本意ながら、なれてしまっていた。]
…私には、そうにしか思えない…
[ただ、己が希望である少女に、救いのそれを重ねているだけかもしれないけれど。]
(-5) 2012/02/18(Sat) 01時頃
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― 会場 ―
[幸せそうな表情に、少し安堵したように、力を込める。 嗚呼、なんて愛おしい子なのだろう。]
私が、必ず、……
[この少女を守り抜きたい、と。 無力な腕が、どれくらいそれを貫けるだろう。
ぎゅ、と眼を閉じて、少女に擦り寄った。]
(7) 2012/02/18(Sat) 01時頃
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ラビは、頭痛がひどいので、ノーラに声をかけた後自分の部屋に戻り就寝中**
2012/02/18(Sat) 01時頃
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― カチューシャの話し出す少し前 ―
それはよかった。 また逐一丁寧に御話しなければ通じないかと。
[す、と冷徹な表情で、そう言い放ち。
そのまま、彼女とミハイルの話を聞く。*]
(8) 2012/02/18(Sat) 01時頃
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[脚元に犬がいるのかとそちらに目を向けるも、暗闇の目には何も映さない。]
[さらにもう一声くぅんと犬が悲しそうに鳴くと
――犬が青年の体を貪り始める――]
うわわあああああああ!!!
[体の感覚はないのに――食べられている――という感覚だけはある恐怖に叫び声をあげる。 ――それでも犬は止まらない。]
[右足、左足、胴体、左腕、右腕、そして首
犬は青年の全てを食らいつくすと、一つ、大きな遠吠えを残して何処かへと去って行く。]
[では、今それを見ている――ぼく――は何者だろう?]
(+3) 2012/02/18(Sat) 01時半頃
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先生……ありがとうございます。
[ヴァレリーの言葉>>7に安堵したかのように、笑みを浮かべる。 擦り寄られれば、此方からもぎゅっと身を寄せる。 襲い来る眠気を抑え、僅かに欠伸を噛み殺しつつ。
司祭服に顔を埋め、静かに目を閉じた。]
(9) 2012/02/18(Sat) 01時半頃
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[黙って話を聞いていたものの、ヴァレリーとミハイルの空気に、戸惑いを覚えた。 敵意にすら近い、感覚。
二人の顔を、交互に、見た。]
(10) 2012/02/18(Sat) 01時半頃
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[夢、と。そう云う少女>>4を、じっと見つめる。其処に虚偽は無いように思えた。 虚偽で在るなら、そも、誰にも告げていない――知己であるエレンですら、知らぬ事実を、漸く今日言葉を交わしたばかりの彼女が知る、その説明がつかない。]
……そうか。
[ただの夢と一笑に付せないのが、胸に痛い。]
(11) 2012/02/18(Sat) 01時半頃
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[見せた写真へ、視線を落とし。そこで眩く笑っていた嘗てを、懐かしむかのように、呟く]
[誰に向けているとも 知れぬ、そんな声音で。]
そいつは――…ヴィクトーリヤ。 4年前、に、死んだ。 ――抗争に巻き込まれて、な。
[多くは語らない。誰しも、知れる程度の事実のみ。 けれど、緩く細めた目の奥に、確かに燃える憎悪が合った]
(12) 2012/02/18(Sat) 01時半頃
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[『医者』は、眼をふいとそらす。
それでもきっと男には、同じ場所に何かが居るのを感じるだろう。 ぼんやりと、…―― まさに、陽炎のような。
まともとは言いがたい表情で、口の端を上げている。]
それでさァ……どうやってコイツをつれていくんですゥ? うひひっいーぃヒヒヒッ!
医者の靴の裏でも舐めてみるかァーあひゃひゃひゃヒャはぁ!
[きちきちとした笑い声のような音が、直接頭に届く。]
(-6) 2012/02/18(Sat) 01時半頃
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[朧気になりつつある視界で、ミハイルの表情>>11も上手く判別出来ないが。 その声と相まって、夢の中で見た寂しげな表情が思い起こされる。
彼が敬愛する主治医とはあまり相性が良く無さそうなのは肌で感じ取ってはいたが、少女から見る青年は、そう悪い人物とは思えないのだった。
続く言葉>>12には、思わず息を飲む。]
亡くなって………?
[あぁ、それで彼はあんなに寂しげな表情を浮かべていたのか…と、心の何処かで納得していた。]
(13) 2012/02/18(Sat) 01時半頃
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あァー……面白いなァコイツぅ!!うっひひひひひ!!
[けたけたと笑い聲が、上がる。 同胞には届くだろうか。]
オイオイ、最悪最強にだいっきらいなお医者様にオニーサンが御願いだとよォ!ケッサクだぜェええひゃあっひゃっはっはっはひゃ!!
[ 『うるさい』
『なにが、喋ってる?』 ]
(*13) 2012/02/18(Sat) 01時半頃
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アナスタシアは、...は机に突っ伏して寝ている。**
2012/02/18(Sat) 01時半頃
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[ミハイルの呟く、『抗争に巻き込まれて』と言う単語>>12に、指先をぴくりと動かす。
―― 己が、マフィアを嫌う最大の理由。]
……なら、…
[ 『どうして、御前は同じモノになっている?』 ]
[湧いた言葉は、喉の途中で止まった。]
(14) 2012/02/18(Sat) 01時半頃
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[温もりに包まれて。
――――いつしか、また微睡を始めていた。]
(15) 2012/02/18(Sat) 01時半頃
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[ふんわりと、夢の世界を漂う。 眼下に見えるのは、自分と、健気に働いてるらしき少年の姿。 あぁ、そうだ。 確か、あの時チョコレートを貰ったんだ。
そんな事を考えていると、眼下の少女がまさに少年からチョコレートを受け取る処だった。 自分達の様子を微笑ましく見下ろしていて……次の瞬間、ぞわりと背中が震えた。]
(16) 2012/02/18(Sat) 01時半頃
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[チョコレートを持つ少年の、影。 黒いうねりが其処に生じ、まるで意志を持つかのように、形を成していく。]
[ ――――――こぽり。]
[何処かから、何かの滴る音が聞こえた気がした。]
(17) 2012/02/18(Sat) 01時半頃
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(………………。)
[純朴な少年の姿とは裏腹に。 黒い影は、少年よりも大きな四足獣へと変じていた。 長くそびえ立つ耳。大きく開いた口元からは、鋭く尖った牙が浮かび上がる。 雄々しい尻尾は、まるで振られているかのように揺らいでいた。]
(18) 2012/02/18(Sat) 01時半頃
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[何も知らず。チョコレートを頬張る二人。
その足元の獣は、まるで欠伸をするかのように大きく口を開け、丸く蹲る。 次の瞬間には、元通りの影へと姿を変えていた。
まるで、しばしの眠りについたかのように――。]
(19) 2012/02/18(Sat) 01時半頃
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[揺らめく影が、哄笑を上げるのを、黙って聞いていた。
答えは、一つ]
――それで、来るってンなら。幾らでも。
あいつが受けた屈辱に比べりゃ、なんてこたあねえよ。
[そう、例え個人で嫌う相手であろうが いかに分かり合うことも隣に立つことさえ難しい相手であろうが
――なんてこと、なかった。]
(-7) 2012/02/18(Sat) 01時半頃
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/* wwwwwwらびくんツモられたwwwwwwww
(*14) 2012/02/18(Sat) 01時半頃
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/* 2引き……。 カチュ、恐ろしい子……www
(-8) 2012/02/18(Sat) 01時半頃
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/* カチュ先生鬼ヅモwwwwwww */
(-9) 2012/02/18(Sat) 01時半頃
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/* 狼やって、カチュに占いして欲しかったなぁ……。
(-10) 2012/02/18(Sat) 01時半頃
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[僅かな微睡みのおかげか、二人の険悪な空気には気付かずに済んだだろうか。 ふと目を開ければ、そこは主治医の温もりの中。
未だはっきりとしない意識の中、眠そうに目を擦った。]
(20) 2012/02/18(Sat) 02時頃
|
|
/* 基本寝惚けていて、いつでもねむねむしているキャラ。 実はこれ、恐ろしい事にガチ村で使おうと思っていたRPだったりします。 肩書き「ねむねむ」で。 アホか私は。
まぁ、のあさんがRP村建ててくれたので、RP用に少し弄ってこちらで使わせていただく事にしました。えへへへ。
そして、鬼ヅモごめんなさいー!!! 私に水晶玉持たしたらダメなのよ。てへ。
(-11) 2012/02/18(Sat) 02時頃
|
|
[喋りすぎたとばかりに首を振って、わざとらしく肩を竦めた]
気にすんな、昔のことだ。
[ロケットを再度首から提げて、長く息を*吐いた*]
(21) 2012/02/18(Sat) 02時頃
|
|
[聞こえた声には>>14薄く、笑っただろう**]
(22) 2012/02/18(Sat) 02時頃
|
|
―― ふぅン?
[値踏みするように、紅い眼がじろりと見やる。] 嫌だって言ったら?
[からかうような声音で、その実は、男を諮っていた。 『何』を、代わりに差し出すのか。]
(-12) 2012/02/18(Sat) 02時頃
|
|
――手段なんて、選んでられない。
力が、要るんだ。
(-13) 2012/02/18(Sat) 02時頃
|
|
[カチューシャが微睡んで居るの>>20を見やり、そっと其の体を抱き上げる。]
すみません、カチューシャをもう休ませたい。 失礼ながら、別の部屋を準備していただけませんか?
[そう船員に告げ、準備された新しい部屋へ移る。 少しだけ、くらりとよろめいた。
―― きっと、疲れが溜まっているだけだ。少し、休もう。]
(23) 2012/02/18(Sat) 02時頃
|
|
[その為なら 何でも、と。]
差し出せるモンなんざ、たかが知れてるがな。
(-14) 2012/02/18(Sat) 02時頃
|
|
―― じゃあ、オマエ、あのオンナのコト、殺せるのかァ?
[エレオノーラの姿を、顎で指し。 ヴァレリウスが居なくなれば、ふっと溶けて消えるのだろう。
再び見えるのは、また彼が現れた時だけ。*]
2012/02/18(Sat) 02時頃
|
|
ん…………せん、せ……?
[抱きかかえられ、運ばれながら。 主治医がよろめいたの>>23に気付けば、微かに声を上げる。
幾分微睡んだ視線で、じっとヴァレリーを見つめた。]
(-15) 2012/02/18(Sat) 02時頃
|
|
―― じゃあ、オマエ、あのオンナのコト、殺してみろよォ?
(-16) 2012/02/18(Sat) 02時頃
|
|
[そう言って、エレオノーラの姿を、顎で指し。 ヴァレリウスが居なくなれば、ふっと溶けて消えるのだろう。
再び見えるのは、また彼が現れた時だけ。*]
(-17) 2012/02/18(Sat) 02時頃
|
墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/18(Sat) 02時頃
|
[告げられた言葉に―――暗赤色が、ゆるりと笑む]
(-18) 2012/02/18(Sat) 02時頃
|
|
おや、起こしてしまいましたか、… ―すみません、カチューシャ。
[すこしたどたどしく、けれども真剣に。]
ふふっ、先生も眠いみたいですね。
[苦笑をこぼしながら、カチューシャを抱き上げ、会場を出る]
(-19) 2012/02/18(Sat) 02時頃
|
|
― →新しい客室 ―
[そっと微睡む少女をベッドに横たえ、自身もその隣に横たわる。 ぎゅっと少女の暖かいからだを抱き寄せて、*眼を閉じた*]
(24) 2012/02/18(Sat) 02時頃
|
|
――なんだ。そんなことで、良いのか?
[ ココロなど もう とうの昔に 狂っている *]
(-20) 2012/02/18(Sat) 02時頃
|
|
―→新しい客室―
ん、先生……。
[ベッドに横たえられれば、すぐに意識が霞む。 抱きしめられれば、その温もりに身体を寄せ。 ぎゅっと両手を回し、静かに目を*閉じた。*]
(25) 2012/02/18(Sat) 02時頃
|
|
――………
[そっと、少女の様子を伺う。 薄らぼんやりと紅い眼が、其の姿を映し。
また、浅ましい情欲が湧いて、唇を舐めた。]
(-21) 2012/02/18(Sat) 02時頃
|
|
[ベッドに横たわりながら、先ほどの言葉を思い出し、目を開ける。]
先生も、眠たいの…? それなら、無理しないで休んで……。
[ぎゅっと、服を握る手に力を籠める。 自分が守る事は出来ないけれど。 それでも、彼には少しでも安らいで欲しいから。]
(-22) 2012/02/18(Sat) 02時頃
|
|
[唇を舐められれば、僅かに目を見張り。
だが、頬を赤らめつつも、抗う事はなく。 ぎゅっと、ヴァレリーの首に両手を回し、抱きついた。]
(-23) 2012/02/18(Sat) 02時頃
|
|
/* あー、ナスチャ、あれか!せいこんしゃ!
メモを貼ったが並ぶ姿が壮観*/
(-24) 2012/02/18(Sat) 02時頃
|
|
[エレオノーラを殺せ、と。 影は言った。
ヴィーカを喪った 痛みに比べれば なんと容易いことか。
己に懐き、ミハイルにーちゃん、と慕う彼女を愛らしいと思ったのも、遠い昔。
それを、抱き続けるには ミハイルの心は 壊れすぎて、いた]
(-25) 2012/02/18(Sat) 02時頃
|
|
-会場-
[部屋に戻る人も増え、会場は幾分、静かになった。 肩の上の猫を撫でて、部屋に戻る事も考えた。]
……ニュクス?
[黒猫は首を伸ばし、“そちら”を見ていた。 釣られて視線を向ければ、そこは、ステージ。 ショーに用いられるだろう道具が置かれていたステージは、今は、幕が下りていた。
にゃあ、と、猫が、鳴いた。]
――……。
[その声を合図とするように、幕が、上がった。]
(26) 2012/02/18(Sat) 02時半頃
|
|
/*おい おい コトに及びかねんぞ
(-26) 2012/02/18(Sat) 02時半頃
|
|
……。
[幾ら死体を見慣れているとは言え。 その多くは病死だ、老衰だ。 殺された死体など、多くは見ていない。]
[故に、咄嗟に、それが>>#0何か判断出来なかった。 奇妙なオブジェにも、見えたのだ。
それが黒髪の青年だと。 そして彼の死体だと。 理解するのに、暫し。]
(27) 2012/02/18(Sat) 02時半頃
|
|
[ナイフ。ナイフ。ナイフ。 身の中心の貫く、巨大な刃。 そのどれかが、恐らく、彼の命を奪ったのだ。
気付けば、ステージまで近付いていた。
死体を、見る。 その足下。鮮やかともとれる色彩の絵が、置かれているのにも気付く。
滴る血が、新たな色を置きつつある、絵。]
(28) 2012/02/18(Sat) 02時半頃
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……?
[その文字に、気付いた。 『第一圏 辺獄。異端者は希望無き時を永遠に過ごすべし』]
辺獄……?
[何か引っ掛かった。覚えがある、言葉。書物で読んだ気がする。
地獄、と言う言葉が、浮かび、沈んだ。]
(29) 2012/02/18(Sat) 02時半頃
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[思考の間も、死体を前に、動けぬまま。 それでも、意識せずに、両手を、祈りの形に。 死者へ向ける礼儀の形に。]
[この場に残っている誰かが呼びかけるまで、そのままで、ただ、ただ、死者を見上げている事だろう。]**
(30) 2012/02/18(Sat) 02時半頃
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/* どうでもいいけど、命の危機になればなるほど 男は性欲が増すのですよね ウフフ。他意はありませんよ。
(-27) 2012/02/18(Sat) 02時半頃
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墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/18(Sat) 02時半頃
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[喪わせてくれるな、と。そう告げた言葉に、偽りはない。 けれど、孤独を埋め合わせるにはあの日の二人は幼すぎた。
警戒心の強い、子供だった。まるで手負いの獣のような、少年だった。
少年はやがて青年となり 誰かと共に在る喜びを知り、ヒトと為った。
ヒトであった時期は手に余るほどの幸福で。返しきれぬ程の愛を貰った。
深い孤独の海から引き上げてくれた彼女は、もう、居ない。
ヒト 人間 と 云うには あまりに獰猛で
ケモノ ――――――人狼 と 云うには あまりに弱く。
ただ ひたすらに 狂っている。]
(-28) 2012/02/18(Sat) 02時半頃
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……――っ! エカチェリーナ、…
[また、いつぞやのように手を出しかけていた。
嗚呼、本当に此の子は、天が私に忠告を、……]
[抱きつかれて、言葉が出なかった。 清潔感のある石鹸の香りと、少し甘い何かの香り。]
[ ――― ごくり、と喉が鳴る。]
(-29) 2012/02/18(Sat) 02時半頃
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/* ニキータさんがてっきり霊判定出すのかと思ってたけど、違っていた…。 霊能者ってアナスタシアさんなのかなぁ…? ロランさん襲われたら、これわたしが疑われるんじゃwwww
(-30) 2012/02/18(Sat) 02時半頃
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先生……。
[じっと、潤んだ目でヴァレリーを見つめる。 何かに驚いた様子と見れば、微かに首を傾げつつ。 その後、にっこりと笑みを浮かべた。]
……先生、大好きです。
[そう呟くと、再びぎゅっと抱きつき、目を閉じた。]
(-31) 2012/02/18(Sat) 02時半頃
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……カチューシャ、……嗚呼、愛してます…
[はじめは、ただ救いたかった。
それが執着に変わったのは、何時だったのだろう。]
[少女の小さな唇を舐め上げ、それに口付け、そっと体を撫でる。
抵抗すれば、直ぐに離れるくらいの弱い力で、ワンピースのボタンを外そうと。]
(-32) 2012/02/18(Sat) 02時半頃
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先生……うれしい……。
[ヴァレリーの言葉に、喜色を浮かべ。 そっとその手が動けば、一瞬だけ目を見開いたが、抵抗する事なくその身を委ねた。
口付けられれば、目を閉じ、それを受け入れる。 唇が離れたら、ゆっくりと目を見開き。 隠しきれぬ不安を押し殺すように、笑顔を浮かべた。]
(-33) 2012/02/18(Sat) 03時頃
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/* 14才と34才である。
(-34) 2012/02/18(Sat) 03時頃
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―― 嗚呼、エカチェリーナ、…わたしのすべて、…
[熱に浮かされたように、その小さな体を暴いていく。
―― ああ、なんて、―――……… ]
(-35) 2012/02/18(Sat) 03時頃
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[ す ば ら し い か ら だ ! ]
(*15) 2012/02/18(Sat) 03時頃
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[何度も口付けを繰り返しながら、其の体を弄り、何度も愛を囁きながら、蹂躙するのだろう。
きっと、少女が疲れ果てて眠るまで。*]
(-36) 2012/02/18(Sat) 03時頃
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/*大丈夫!!!!!描写してないよ!!!!!
(-37) 2012/02/18(Sat) 03時頃
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/*セフセフ!!!
(-38) 2012/02/18(Sat) 03時頃
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[幼いながらに、恩人の求めに応じようという心があるのだろう。 苦しげな表情を浮かべつつも、決してうめき声を漏らす事はなく。
――――――きつく、唇を噛みしめて。]
(-39) 2012/02/18(Sat) 03時頃
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[求めるままにと思えど、病に冒された幼い身体はあまりにか弱く。 数度の求めに応じた後、少女は眠りに就く事だろう。
痛みを堪えながらも、それを表に出す事無く、男の胸に身を寄せた。**]
(-41) 2012/02/18(Sat) 03時頃
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/* せ……せふ? 大丈夫だよね?
えぇっと、これ、明日起きたらどうしたらいいんだろう。 そして、そろそろ占い先……うーん、先生占って食べて貰った方がいいのかな……うーんうーん。
(-40) 2012/02/18(Sat) 03時頃
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刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/18(Sat) 07時半頃
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ミハイルは狂人なのかな。 ロランとラビは狼らしいし…。 カチュが占、ダニールは狩。
あとはよくわからん! 聖痕も居るのかー
(-42) 2012/02/18(Sat) 08時頃
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んあー昨日の議事を読んだけども
ど う や っ て 入 り こ も う
(-43) 2012/02/18(Sat) 08時頃
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いやー昨日離脱した私が悪いんですけども>< んー、調査してたことにする?
(-44) 2012/02/18(Sat) 08時半頃
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カチューシャ護衛に変えておこう。 ヴァレリー先生に怒られる(え
(-45) 2012/02/18(Sat) 08時半頃
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─会場・医師と会話した後─
[医師からの報告を受け、手帳にメモ。 その後、ぱたん、とわざと大きな音をたてて手帳を閉じた]
よし、私は一度外周してくるよ。 いろいろ回って話を聞いてくる。 大丈夫、私は刑事だ。不覚を取られたりはしないよ。
[虎の管理方法、船の機関室、等聞きたい事は多々あった。 死体発見現場も見ておきたいし、姿を見せないロランも気になる。 一度部屋を訪ねてみようと思い立つ]
では行ってくる。くれぐれも独りで行動しないようにな。 [男は会場を後にした]
(31) 2012/02/18(Sat) 08時半頃
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─会場を後にする前─
……夢で…獣? 何か手掛かりになるのでしょうか?
[首を傾げる 男には俄に信じ難いことだった]
ただ、貴方達が狙われているのは間違いないでしょう。 くれぐれもお気をつけください。後、無理はなさらないように。 彼女にとって、貴方が心の拠り所ですから。
[手帳にメモをとり、首に手をやる]
彼女が元気そうな時にでも私から聞いてみましょう。 では、一度外周してくることにします。
(-46) 2012/02/18(Sat) 08時半頃
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/* これは… 表で狼RPしてもいいですか? */
(*16) 2012/02/18(Sat) 09時頃
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─会場→いろいろ─
[男が向かった先はサーカス詰所。 あの団長は不在らしかったが、飼育員に話を聞く]
……虎を放し飼いにしているとかそういうことは…。
[もちろん、なかった。当たり前だ。 ただ、飼育員の言う事なら何でも聞きそうな賢さではある。 飼育員曰く、一度も檻から出していないそうだ。 信用することにして詰所を後にする]
…団長にも話を聞きたかった。
(32) 2012/02/18(Sat) 09時頃
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[次に向かうは機関室。 このような殺人が発生しているのだ、一刻も早く寄港してほしい。 更に、男独りでは限界に達しつつあった。増援がほしい。 もちろん医師達を信用していない訳ではないが独りでは限界だった]
…目的地は?
…何故すぐ寄港しない?
[聞いても聞いても返ってくるのは曖昧な返事。 これでは埒があかない。男は捨て台詞を吐いて機関室を後にした]
……刑事を舐めるなよ?
[せめて女子供は守ってやるという男なりの意思表示だろうか]
(33) 2012/02/18(Sat) 09時頃
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なんとなく思ったこと。 そろそろ処刑先以外の所を狼襲撃してくると思うんですよー 護衛先はカチュ一択なんですけどーこっちが襲撃されね?みたいな。 刑事ってなんつーかいるだけで真っ白っつーか邪魔っつーかw
(-47) 2012/02/18(Sat) 09時半頃
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[第一、第二の死体発見現場を巡る。 変わった所は見当たらないだろうか。]
さて、と。
[ロランの部屋を訪ねてみる。 コン、コンと二回ノックをしたが反応は無い。 何処かへ出かけているのだろうか、などと思いつつ退散]
血を見てぶっ倒れてんじゃないだろーな?
[と、無意味で、しかし無神経な冗談を呟きながら廊下を歩く]
(34) 2012/02/18(Sat) 09時半頃
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↑このへん墓下
ずっとダニールのターン!
(-48) 2012/02/18(Sat) 09時半頃
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─自室─
[久しぶりに自室に戻ってきた気がする。 シャワーを軽く浴び、ベッドへ体を投げ出す]
………参った。
[自らの身に降りかかった出来事を思い出す。 これで2人。3人目はあるのだろうか。いや、あってたまるか。
…俺は刑事としてやれることをできているのだろうか? 犯人の実態が掴めないだけに、不安も募る]
………。
[瞼が重い。気づけば眠ってしまうだろう。 もちろん、施錠は忘れていないだろう]
(35) 2012/02/18(Sat) 09時半頃
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刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/18(Sat) 09時半頃
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にーちゃん……?
[ゆるりとしたミハイルの笑み。 その意味を掴みかねて、エレオノーラは眉を顰めた]
(-49) 2012/02/18(Sat) 10時半頃
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[部屋に戻るカチューシャたち(>>23)を、ぼんやりと見送る。 人少なになっていく会場。 誰かが減るたびに温度が下がって行くようで、エレオノーラは小さく震える。 ふと、傍らにいたニキータが消えていることに気付いた]
[彼の姿をきょろきょろと探す。 ステージの幕の上がる音(>>26)に、振り向いた]
(37) 2012/02/18(Sat) 11時頃
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[赤毛の青年を目にして、顔をほころばせるエレオノーラ。 だが彼の向こうに、奇怪なモノ(>>#0)を見つけた。
幕が上がったことで溢れだした、血の匂い。 血の匂いが口に入ってないように、エレオノーラは反射的に口を塞ぐ]
……ふ
(38) 2012/02/18(Sat) 11時頃
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[剣に貫かれた黒髪の青年(>>#0) 祈りを捧げる赤毛の青年(>>30) ステージの光景は、どこか宗教画めいていた。 なおも滴る鮮血の匂いさえなければ]
[口を押さえたまま、エレオノーラは茫然と床に座り込む。 これが夢でありますようにと、祈りながら]
(39) 2012/02/18(Sat) 11時頃
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刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/18(Sat) 11時半頃
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/* おそくなってごめんYO! おけおけ、狼ロールまわしてむしろ誰かを殺しに行ってもいいよ! ただカチューシャは護衛鉄板張り付いてる。 あとミハイルが生存したいアピール+ヴァレリーがミハイルに、エレオノーラを殺してみろって言ったという。
ニキかダニなんだけど、ダニールの方がよさげかな? ラビくんと相打ちになった感じでロール回せばいい感じかと思う。
(*17) 2012/02/18(Sat) 18時頃
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/* これは…
多分、エピで「リア充爆発」か「▼医者」の予感…
(-50) 2012/02/18(Sat) 18時頃
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―バー内―
[――ぱちり。 少女は、目を覚ました。眠気の残る両眼に映るのは見覚えのない天井。]
ここは……
[むくり、起き上がる。 どうやら、バーのソファのようだ。 気づかない内に眠ってしまったらしい…]
誰が運んでくれたのかな。
[モロゾフは相変わらずカウンターの内側で、グラスを拭いている。 こちらに気づいたなら、にこりと微笑んでくれただろうか。
ふと、少女の身体に旅装束を掛けられていたのに気づく。]
(@1) 2012/02/18(Sat) 18時頃
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/* あと追記。 表で狼COしたら、もうキリングは表でやってしまってもいいよ。
ダニールさんを何処かにつれてって、表で殺そうとしてみるとか。 ただ、「刺し殺した」って感じの確定ロールは避けましょう、と言う感じ。 「殺すつもりでナイフを突き出した」ならオッケイ。
刺し殺した→ダニールさん遺言もクソもなく死亡確定 殺すつもりでナイフを~→ダニールさん避けながら死亡RPする権利がある
こういう感じ!
(*18) 2012/02/18(Sat) 18時半頃
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/* 殺しきれなくても、表で仲間の存在をかもし出してもいい。
刑事の背後に、影が揺らめいた。
こういう一文が入ると、ラビくんがとどめをさせなくても、殺されるのが解るし。
(*19) 2012/02/18(Sat) 18時半頃
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/* 赤チュートでごめんなさい(まがお)
(-51) 2012/02/18(Sat) 18時半頃
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これ…おにーちゃん…?
[少し汚れた装束。恐らく少女が昨日一緒にいた旅人のものだろう。 きょろきょろと、レイスの姿を目で探す]
…ねてる。
[昨日少女と旅人が座った、カウンター席。 彼は、机に突っ伏して眠っていた]
おにーちゃん、ありがと。
[ぼそり、誰も聞き取れない程度の声音で、零す。 ゆっくり立ち上がって、カウンター席につき、モロゾフに話しかける]
おじちゃん、おはよ。 お水、もらっていいかな?
(@2) 2012/02/18(Sat) 18時半頃
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[ 苦しそうな声が、この男に聞こえないはずはない。 それでも、この情欲を抑えられるはずが、無かった。
―― いや、抑えているのだ。]
(-52) 2012/02/18(Sat) 18時半頃
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[この細い首を]
[滑らかな肌を]
(-53) 2012/02/18(Sat) 18時半頃
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[ そのまま引き裂いてしまいたい! ]
(-54) 2012/02/18(Sat) 18時半頃
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/* 我ながら読み直して、あまりの狂人っぽさに噴いたwwww
ごめん、素村なんだwww ちょっと狼に対する怒りでも見せておくかなーと思いつつ。
………うん、何度見ても、名前の横、【村人】。
(-55) 2012/02/18(Sat) 18時半頃
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|
[モロゾフが水を渡してくれたなら、こくり、一口。]
ふう…。
[今は何時くらいだろう。 部屋に帰っていないから、父親と母親は心配しているだろうか 特にショーに出ていない父親には、事情を聞きたくて仕方がない]
んー…でもなあ
[そう呟いて、眠るレイスに視線を向ける。 普段と違う様子の、船内。 少女なりに、彼を巻き込んだことに責任を感じているらしい]
もう少しくらい、帰らなくてもへいきかな
[ふと、バー内にもう一人、客がいることに気づく]
(@3) 2012/02/18(Sat) 18時半頃
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墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/18(Sat) 18時半頃
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[少女が気を失うように眠ってから、どれくらいたった?
眠ることもできずに、ぼんやりとただ虚空を見る。 ―― 嗚呼、ついにこの少女に手を出してしまった。]
(-56) 2012/02/18(Sat) 18時半頃
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[ずっと、何もかもから護りたかった少女。 彼女の髪の毛一本ですら、穢れを感じる事が無かった。 それを、無残に踏みにじった、けもの。
ずっと、己が鬼子であるのは知っていた。 それを隠して神職を得たのも、医者になったのも、きっとこの身を疎ましく思うばかりの反動だったのだと。
―― そして、その血に、逆らうことは出来ないのだと。]
(*20) 2012/02/18(Sat) 18時半頃
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[薄いぼんやりとした紅は、以前より色を増している。 すこしふらつきながら、シャワーを浴びに浴室へ向かった*]
(-57) 2012/02/18(Sat) 18時半頃
|
|
あの人は…たしか…
[なんとなく見覚えのある、「大胆なドレスを着た女性」 記憶の糸を辿ると、そんなに時間がかからず、それは見つかった]
あ、あの時の、おねえさん。
[思い出したのは、船から出た時のこと>>0:@16。 看板の少年と話していた、招待客の女性。あの人だったはずだ]
こんにちは、おねえさん。 Wonderful Ark、お楽しみいただけていますか?
[近づいて、あまり得意ではない敬語で声をかけた]
(@4) 2012/02/18(Sat) 18時半頃
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― 新しい自室の浴室 ―
[結局眠らないまま、熱いシャワーを浴びる。]
…もう一つ、死体があったと仰っていた。 検死を、…しないと。
[ふつふつと零れる、罪悪感の塊のようなもの。 それに合わせてか、再びくらりと眩暈がした。]
……エカチェリーナ…
[狭い浴室には、声が良く響く。]
(40) 2012/02/18(Sat) 18時半頃
|
|
[華奢な身体は、くたりとベッドに投げ出されていた。 惨たらしい痕の刻まれた身体で、ぎゅっと男にしがみついていた事だろう。
男がシャワーに向かってからは、眠りながらも不安げに身をよじる。]
(-58) 2012/02/18(Sat) 18時半頃
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|
[主治医がシャワーから戻れば、その物音で目を覚まし。 いつもと変わらぬ、満面の笑みを向けるだろう。
彼が傍に寄れば、その手に頬をすり寄せ。 そしてそのまま、もう一度、深い眠りへと落ちていった。]
(-59) 2012/02/18(Sat) 18時半頃
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|
/*カチュたんクソかわいい
(-60) 2012/02/18(Sat) 19時頃
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|
[女性と会話をしたなら、 終わりにふわり、スカートを広げる挨拶をしただろう。
きゅるり、鳴くお腹に気づき、モロゾフに食事を頼もうとし――]
[――ぞくり。]
……っ……う…!?
[何とも知れない、悪寒が少女を襲った]
(@5) 2012/02/18(Sat) 19時頃
|
|
………また
[――嫌な予感がする。
この悪寒は、何度か感じたことがあった。 ショーが中止になったことと、合わせて。
少女はレイスの方を見て]
まだ、ねてるのかあ…
[なら、と立ち上がり、モロゾフの方を向き]
…ちょっと、外の様子を見てきてもいい?
[少女は不安の色を眼に宿しながらも、問う ―問うと言うには、少々、断言的だったかもしれない―と、 ばたり、ドアの音を残して、バーを後にした]
(@6) 2012/02/18(Sat) 19時頃
|
|
[タオルで拭っても、まだ湿った髪をかきあげる。 扉を閉じた音で、少女は目を覚ましてしまっただろうか?]
………私の、…
[ すべて。 ]
[そっとベッドに寄り、少女の隣で、少しだけ眠る*]
(41) 2012/02/18(Sat) 19時頃
|
|
/* >>@5 ×スカートを広げる挨拶 ○スカートを広げて挨拶
地味なミスェ……*/
(-61) 2012/02/18(Sat) 19時頃
|
リディヤは、きょろきょろと辺りを見回し、右へ、駆ける**
2012/02/18(Sat) 19時頃
|
[視界の端で、眉を潜めた少女。 医者と交わされた会話の内容を、彼女は知らない。そちらに視線をもう一度やって、今度は。 いつものように、口角を上げる]
[何でもない、気にするな、と。 そう、伝えるかのように。]
(-63) 2012/02/18(Sat) 19時半頃
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/*誤字った まぁいいや、伝わるだろう*/
(-62) 2012/02/18(Sat) 19時半頃
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-幕が上がった直後の会場にて-
[微かな音が聞こえた。 音に反応して、そちらに首を巡らせる。 床に座り込んだエレオノーラが見えた。>>39
呆然とした、大きなその瞳に映るもの。 ニキータと、そして、その向こうの壇上の死体、だ。]
(42) 2012/02/18(Sat) 19時半頃
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|
―会場外・廊下―
[一人、また一人と人気が失せていく会場から、するりと外へ滑り出る。 各自に割り当てられた船室へ向かうのとは、違う道を選び、壁に凭れながら座り込んだ。
先刻、密かに交わした会話を、反芻する。
難しいことではない。寧ろ、酷く容易いことだ。だからこそ、慎重にせねば、と身に力が入る。
今では無い。 まだ、先。まだ先だ。
会場に新しく現れた"死体"をミハイルが知るのは、まだ暫く、後だろう]
(43) 2012/02/18(Sat) 19時半頃
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|
/*小説ネタが思いつきませーん!オワタw ふ、普通にラブストーリーの方を思いついてしまった僕は終わったorz
そろそろ動かないと皆様に迷惑掛けてしまうので無理やり動きますww
だ、大丈夫かなw い、いや存在感自体ないから空気だろ!大丈夫大丈夫w…と願う僕…*/
(-64) 2012/02/18(Sat) 19時半頃
|
|
ノーラさんっ!
[彼女の前に屈み込み、名を呼ぶ。 己の身体で、死体を彼女の視線から隠す。]
此処には、いない方がいい。 部屋に――
[死体を再度、見る。 刃。 早く、あれから解放したいと考える。 けれども、今は、エレオノーラの方が心配だった。 小さく、死者へと謝罪した。]
ノーラさん、部屋へ、戻ろう。 此処にはいない方がいい。
[繰り返した。]
(44) 2012/02/18(Sat) 19時半頃
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|
[会場内にスタッフは残っているだろうか。目撃者は、…とエレオノーラだけではない。
死は、皆に伝わる。
それに、どうせ、逃げ場所は無い。 死者も、この死を作り出したものも、この箱舟の中から、消える事は、ない。
確信を持って、そう、考える。]
(45) 2012/02/18(Sat) 19時半頃
|
|
-会場→客室- [会場を出て、エレオノーラに問い、彼女の客室へと向かう。 彼女を部屋に送り届けると、口を開いた。]
鍵を掛けて――
[言い掛けて、ヴァレリーから聞いた話を思い出す。荒らされていた部屋。 鍵を掛けても、獣の力ならば、鍵ごと破壊出来るのでは。]
何か、あったら、呼んで。 部屋の、前にいる。
[それだけ言って、扉を閉めた。]
(46) 2012/02/18(Sat) 19時半頃
|
|
/* お おお ニキータがチャンスをくれた! 会場に乗り込むなら今じゃ!! */
(-65) 2012/02/18(Sat) 20時頃
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|
/* 愉快な地獄シリーズなんだけど 傲慢はどうしようかなぁ
うーん。 コキュートスでいいのかなぁ
(-66) 2012/02/18(Sat) 20時頃
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[扉の前、膝を抱えて座り込む。 黒猫はその横に丸くなった。]
……。
[これから、どうなるのだろう。 人は、更に、死ぬのだろうか。 先ほど見た死体を思い出す。]
……?
[緩く、首を傾げた。 一番目の死体との、違い。]
……喰われて……無かった、な。
[刺し殺されているように、見えた。]
(47) 2012/02/18(Sat) 20時頃
|
|
何が……起きてるんだ……。
[抱えた膝の間に頭を落とし、呟いた。]
(48) 2012/02/18(Sat) 20時頃
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墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/18(Sat) 20時頃
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―船内の何処か―
[たったったっ――]
………
[静まり返った、船内。少女の足音だけが響く。
少女は駆ける。が、いつものような軽やかさはない]
………っと……
[少女は開けたラウンジに出ると、立ち止まる
―――どっち?]
(@7) 2012/02/18(Sat) 20時頃
|
|
[温もりの中で目覚めれば、全身が気怠い疲労に包まれていた。 シャワーを浴びたい……と身体を起こしかけ、ふらりと身体が傾く。]
あ……。
[慌ててバランスを取るも、上手く立ち上がる事が出来ず。 ベッドにぺたりと座り込んだまま、呆然と宙を見上げた。]
(…………とりあえず、シャワー浴びないと…。)
[ふらつく足を奮い立たせ、壁に手をつきながら、バスルームへと向かった。]
(49) 2012/02/18(Sat) 20時頃
|
|
[ひくり、と眉が動き、薄らと眼を開ける。] ………嗚呼、少し、眠っていたのか。
[まるで酒を呷った翌日のようで、あまり気分は優れなかった。 そして、抱きしめていたはずの暖かさが消えていることに、さっと血の気が失せる。 慌てて起き上がり、叫びだしそうな表情のまま立ち上がれば、目前にふらつく少女の姿>>49。]
……エカチェリーナ、シャワーですか? 手伝いましょう。
[きっと、度重なる無理に体がついていかないのだろう。 ―――悲痛そうに眼を伏せた。]
(50) 2012/02/18(Sat) 20時頃
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|
/* ……ヴァレリーとカチュ、20歳差かー。
(-67) 2012/02/18(Sat) 20時頃
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/* >>50 医者ェ 本参加してたら真っ先に殺されてた気がががwwww */
(-68) 2012/02/18(Sat) 20時半頃
|
|
[朦朧としていたエレオノーラに、青年の声(>>44)がかけられる。 だがエレオノーラは反応できない。 何か夢なのか、現実なのか、区別できない。 自分の舌や指先まで悪夢の一部になってしまったように、動けなかった]
[ニキータによって部屋に送り届けられる(>>46) 義母の葬儀を思い起こす。たしかあの時もこんな風だった。 自分を支えてくれるニキータの腕。そして死の匂い。
きっとまた誰か]
……死んだんやなぁ。
[ぽつりと、呟いた]
(51) 2012/02/18(Sat) 20時半頃
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/* え?! 手伝っちゃうの?!
……あ、医者と患者ならいいの、か?
……………え? あれ????
(-69) 2012/02/18(Sat) 20時半頃
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[手伝うと言われれば>>50、顔を真っ赤に染める。 断る事も出来ず、真っ赤な顔で主治医を見上げるのみ。
そうしている間にも足元は頼りなくふらつき、咄嗟にヴァレリーの腕に掴まる。]
す、すみませ……。
[病院で看護師の補助を受けて入浴する事は多々ある。 が、年頃の少女でもあれば、恥ずかしさが先に立つ。 ヴァレリーの申し出を断る事はないが、きっと終始恥ずかしそうに俯いている事だろう。]
(52) 2012/02/18(Sat) 20時半頃
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ニキータさん。 ありがとうございます。連れってもらって。 ……なんか、いっつもノーラ、世話になっとってすみません。
[明るい声を出そうとしたが、語尾は震えてしまう]
……っ
[舞台の上の青年を思い出す。 あれは強盗とか怨恨とか、そんな一般的な犯罪ではない。 もっと禍々しくて、もっと呪わしいもの。 ……まるで孤児院のシスターが語っていた、狂信者じみた行為だ]
(53) 2012/02/18(Sat) 20時半頃
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刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/18(Sat) 20時半頃
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/* なんかエレオノーラがか弱いな。 カチューシャちゃんの保護者乗っ取りとかしたかったのに。あうあう。
(-70) 2012/02/18(Sat) 20時半頃
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/* マジでタイホの予感しかしない件
(-71) 2012/02/18(Sat) 20時半頃
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ヴァレリーは、カチューシャを抱き上げ、微笑んでみせる。
2012/02/18(Sat) 20時半頃
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[ツインテールを左右に揺らし、進むべき方向を、探っていると]
……あ、おにいさん。
[無人の売店のカウンターに、青年が肘をついて居る。 少女は無警戒に、青年に駆け寄り]
おにいさん、なんか、すごく、嫌な予感がするの。 リィ、行かないと……どっち、かな?
[不安を零して、問う。 何故彼に聞いたのかわからないが――彼なら、知っている気がした。 彼は、寂しそうにこちらを見つめてから、こくりと頷き。 ゆるり、首を向けたのは、ショー会場の方向]
…そっちにいけば、いいのね? おにいさん、ありがとうっ!
[感謝の言葉を述べて、手を振ってから。 先程より少し足を速めて、会場に向かう――]
(-72) 2012/02/18(Sat) 20時半頃
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[――その青年の向こう側には、売店の棚が透けていた]
.
(-73) 2012/02/18(Sat) 20時半頃
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恥かしがらなくても大丈夫ですよ。ふふっ、…――
[そういえば、少女が幼い頃は自身が風呂へ入れていたっけ。
昔を懐かしむように、眼を細めた。 きっと、妙に丁寧に、…聊か執拗に手伝いをするだろう*]
(54) 2012/02/18(Sat) 20時半頃
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/* 先生、怪しいですwwwww
なんか終始べったり甘えてばかりになってしまった。えへへ。 ごめんなさい&ありがとうございます。 先生大好き。アブノーマルだけど(ボソッ
(-74) 2012/02/18(Sat) 20時半頃
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[人狼と狂信者の宴。 そんなものシスターが、子供たちを怖がらせるために作ったおとぎ話だ。 だけど目の前で起きてしまった現実は、エレオノーラの心を恐怖で揺らす]
……ぜんぶ、おとぎ話やら。
[まるで誰かの同意を求めるように呟いて、エレオノーラは自分の額をそっと撫でた]
(55) 2012/02/18(Sat) 20時半頃
|
|
[疲れて眠る刑事は、どんな夢を見るだろう。]
[ ]
[部屋のあらゆる影が、無数の紅い眼を以って、彼をじろりと見つめるようなそれを、見るかもしれない。]
(-75) 2012/02/18(Sat) 20時半頃
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ヴァレリーは、カチューシャの支度が終われば、共に会場へ向かおうと*
2012/02/18(Sat) 21時頃
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[シャワーを済ませれば、新たなワンピースに身を包み。 少し休んだ事もあり、幾分目は冴えていた。
今まであった事をぼんやりと考えながら。]
そういえば……。
[新たに見た夢の内容>>16>>17>>18>19を、ふと思い出す。 傍らの主治医に甘えるように身を寄せ、夢の内容を伝える事だろう。]
(56) 2012/02/18(Sat) 21時頃
|
|
―ショー会場裏―
[少女が辿り着いたのは、ショーが行われるはずだった、会場。 正面から入ることも考えたが、またスタッフに追われては困る―― そう考えた少女は、会場の裏口にやってきた。]
よい、しょ、と。
[裏口の扉を開き、舞台裏へ足を踏み入れる]
(@8) 2012/02/18(Sat) 21時頃
|
カチューシャは、ヴァレリーが向かうならば、それについていくつもり。
2012/02/18(Sat) 21時頃
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/* あ、一個アンカー繋がってなかった。ま、いっか。
(-76) 2012/02/18(Sat) 21時頃
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―― 獣の夢…
[少し、不安げな表情を浮かべかけ…慌てて少女に笑いかける。]
…そうですか、…有難う、カチューシャ。 ………刑事さんに、伝えに行きましょうか。
[確か彼は、外を回ってくると。 そのまま部屋に帰っているかもしれない。 少し、話をしなければ。]
(57) 2012/02/18(Sat) 21時頃
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寝てたのに医者から謎の…!?w あきませんがなこれw
(-77) 2012/02/18(Sat) 21時頃
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― →ダニールの部屋 ―
[こん、こん、と数回ノックをかける。]
ダニールさん、いらっしゃいますか?
―少し、お話したい事が。
(58) 2012/02/18(Sat) 21時頃
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墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/18(Sat) 21時頃
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[笑い聲が聞こえる。獣の、同属の聲。 僕もあのように笑えるだろうか。
振り返り、笑っている彼を羨ましそうにじっと見つめた。]
/* アドバイスありがとうございます 狼ロール楽しんできます*/
(*21) 2012/02/18(Sat) 21時頃
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[エレオノーラはニキータに、扉越しに話しかける] ……ノーラ、怖いんよ。 シスターが話しとったおとぎ話通りなら……
(59) 2012/02/18(Sat) 21時頃
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は、はい……。
[ヴァレリーの言葉に頷き、彼の後に付き従って、部屋を出る。 だが、夢はあくまで夢。 未だ不安を抱えながら、刑事の部屋を訪れた。]
(60) 2012/02/18(Sat) 21時頃
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カチューシャは、ヴァレリーを不安そうに見上げた。
2012/02/18(Sat) 21時頃
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ノーラは狼に喰われるんかな? ……ノーラは、額に、聖痕があるから。
[か細く震えながら、エレオノーラは言葉を紡いだ]
(-78) 2012/02/18(Sat) 21時頃
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[扉越しの呼びかけ>>59に落としていた顔を上げる。]
(61) 2012/02/18(Sat) 21時頃
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[エレオノーラはニキータに不安を零して、静かに泣いた。 涙がぽたりぽたりと、眼鏡を濁らせていく]
(62) 2012/02/18(Sat) 21時頃
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[ カツン… ] [ カツン… ] [ カツン… ]
[舞台裏から会場入口へと続く廊下に、靴音が響く。]
ふふっ…
[勝手に込み上げてくる、笑み。 彼は先程の感動にまだ酔いしれていた。 少年の口角は不気味につり上がっている。]
[ カツン。 ]
[最後の足音が、サーカス会場のドアの前で、止まった。]
(63) 2012/02/18(Sat) 21時頃
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聖…痕……?
[それは、魔に属するものではない証だと、聞いた事がある。 肉体に現れる、神の祝福だとも。]
……。
[祝福なら、何故、彼女はこんな状況に置かれているのだ。]
(-79) 2012/02/18(Sat) 21時頃
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ノーラさん。
そっち…行っても、いいか。
[扉越しの気配。僅かに震える声で、悟る。>>62]
(64) 2012/02/18(Sat) 21時頃
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/* 格好よく会場に入ろうとしたんだけど…
会 場 に 誰 も い な い だ と
どーする、 どーする僕ww どーすればいいんだww */
(-80) 2012/02/18(Sat) 21時頃
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[ニキータの声に(>>64)、エレオノーラは慌てて顔と眼鏡の涙をぬぐう]
うん。 ニュクスちゃんも廊下、寒いやら。
[扉を開けて、迎え入れる]
(65) 2012/02/18(Sat) 21時頃
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|
ありがとう。
[エレオノーラがあけた扉>>65に、…よりも先に黒猫が滑り込んだ。 当たり前のように柔らかい寝台へと飛び乗り、丸くなる。
その猫を一度だけ見て、エレオノーラに囁いた。]
(66) 2012/02/18(Sat) 21時頃
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[ニュクスの可愛らしさ(>>66)に、エレオノーラは少し和む]
(67) 2012/02/18(Sat) 21時頃
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…人狼の御伽噺なら、俺も聞いた事が、ある。
でも、これは御伽噺じゃない。 だから、御伽噺どおりになんて、ならない。
――俺が、させない。
(-81) 2012/02/18(Sat) 21時半頃
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墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/18(Sat) 21時半頃
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─自室─
[嫌な夢を見ていた気がする。 ドアがノックされているようだ。ゆらゆらと立ち上がりドア前へ]
…ん、どなたかな…?
[医師の声だと気づけば>>58ドアを開けるだろう]
(68) 2012/02/18(Sat) 21時半頃
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[会場のドアを開け、颯爽と中に入る
白いシャツ、黒いパンツ、怪しげな微笑み。 舞台用に整えられた上着には無数のナイフが仕込まれている。 ぴんと背筋の伸ばし歩く姿は、昨日までの少年と別人ではないかと疑うほど。
会場にある一番いい席に座り、腕組みをして足を組む]
ふふっ…やっぱりここから見るのが一番いいね…
嗚呼、僕の作品… 美しき僕の芸術品…
[少年はうっとりと舞台を観賞している]
(69) 2012/02/18(Sat) 21時半頃
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|
そうやね。 おとぎ話みたいに……ならんよね。
[ぬぐったはずの涙が、また零れた]
うにゅ、ノーラも泣かんとしっかりするし! ニキータさんがおるんやから。
(-82) 2012/02/18(Sat) 21時半頃
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[守る方法は、ある。 この少女に、獣の牙が届く前に。
獣を、殺せばいいのだ。]
(-83) 2012/02/18(Sat) 21時半頃
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[ただの人間でも、 他者を、 殺す事は、 可能なのだ。]
(-84) 2012/02/18(Sat) 21時半頃
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このフリ…襲撃するよ☆ ってこと!?まさか!
(-85) 2012/02/18(Sat) 21時半頃
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[決意を少女に見せず、 彼女を、見る。
守る決意を、見せず。 殺す覚悟を、知らせず。
彼女を、見た。]
(-86) 2012/02/18(Sat) 21時半頃
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刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/18(Sat) 21時半頃
|
…嗚呼、すみません、眠っておられましたか。
……あの、…カチューシャが、…また、獣の夢を見たと。
[掻い摘んで、少女の夢の話を刑事>>68に告げる。]
(70) 2012/02/18(Sat) 21時半頃
|
|
―― 船の入り口でチケットを見ていた少年が、けものだったと。
[眼を伏せ、若干俯いている。あまり、その表情はわからない。]
(-87) 2012/02/18(Sat) 21時半頃
|
|
あ……お休みの処、ごめんなさい……。
[刑事が就寝中であったと気付けば、頭を下げる。 眠っている処を起こしてまで、自分の夢を伝える必要があるのか……と、改めて不安に駆られてヴァレリーを見上げた。]
(71) 2012/02/18(Sat) 21時半頃
|
|
[手を伸ばし、涙を拭おうとして、手を止める。 その代わり、言葉を、向ける。]
うん。 俺は、ノーラさんの傍にいる。
……守るよ。
[小さな、小さな声で、伝える。 何の力も持たない人の覚悟だが。 それだけは譲らない覚悟を、伝えた。]
(-88) 2012/02/18(Sat) 21時半頃
|
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/* 村人CO(キリ
ごめん、ノーラさん、頼った相手が素村でorz
(-89) 2012/02/18(Sat) 21時半頃
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[ぽつり、と刑事にのみ聞こえるような音量で、呟いた。]
……そう言う訳ですから、くれぐれも、気をつけてください。
[少しだけ、カチューシャの手を握る力を強める。]
私たちは、少し会場へ向かいます。 ……それでは。
[敬虔な信者である男にとって、少女のそれは神託と同じだった。]
(72) 2012/02/18(Sat) 21時半頃
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/* ぐだぐだしとったばっかりにラビきてもうたww */
(-90) 2012/02/18(Sat) 21時半頃
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/* えーと?? ・占:カチュ ・狼(一匹):ロラン、ラビ ・聖:エレオノーラ ・村:ニキータ ・狩:ダニール?
あと、霊・狂・狼? ヴァレリー、ミハイル、アナスタシア。 ミハイルは白。 霊判定はRPで出てないからなぁ……うーむ???
(-91) 2012/02/18(Sat) 21時半頃
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[小さいが、強く…それでいて優しい感情が籠ったニキータの声に、エレオノーラはまた泣きそうになる。 鼻に皺を寄せて、涙を堪えた。 強くなろうと、心に決める。 ニキータがいるなら、自分はきっと強くなれるから]
……ありがとう
[ありったけの感謝と信頼を込めて、エレオノーラは囁いた]
(-92) 2012/02/18(Sat) 21時半頃
|
|
ああ、先生ですか。お疲れ様です。 カチューシャ君もどうも。その後調子はどうだい?
[眠っておられましたか、 という言葉には拳を作って自らの頭をこつこつと叩いてみせる]
なあに、刑事という職業は不規則な生活がつきものです。 これぐらいどうということはありませんよ、はは。
…獣の…夢?またですか。ふむ……。
[首に手をやり考える。 たかが少女の夢、ではある。 が、手掛かりが掴めない男にとって面白い情報であるのは確かだった]
(73) 2012/02/18(Sat) 21時半頃
|
|
/* ……いや、アナスタシアは喰われてた。 なら、ヴァレリーが狼か? もぐもぐ描写が関係してるなら、アナスタシアかミハイルが、狂か霊。
……って、えーと。
(-93) 2012/02/18(Sat) 21時半頃
|
|
あ、あの、だ、大丈夫です!!
[刑事の言葉>>73には何故か背筋を伸ばしてこう応えた。 若干足元がふらついているが、危なくなれば主治医に寄りかかるようにして歩いている。]
あの……本当、お役に立つかわかりませんが……。
[あくまで心配そうな表情で。 ダニールに頭を下げ、会場に向かうというヴァレリーに付き従った。]
(74) 2012/02/18(Sat) 21時半頃
|
|
―舞台裏―
っあれ…?
[舞台裏には、たくさんの道具が散らかって――
―――いなかった。]
ショー前なら、いろいろ、道具が、あるはずなのに…?
[道具がないわけではないが、どれもしっかり整頓されている。 これは、つまり――]
前々から、ショーはしないって、決まってたのかな……
[幸いスタッフの姿は見当たらない。 そうっと、中に忍び込む]
(@9) 2012/02/18(Sat) 22時頃
|
|
[椅子にもたれかかったまま、テーブルに用意されたお菓子を取る。チョコレートをつまむその指は紅い液体で汚れている]
チョコレート…か…
[貝殻細工師と共にいた女の子を思い出す。(>2:89) チョコを渡す時、少年は彼女の顔をじっと見つめていた。彼女も礼儀正しく振る舞いながら少年を見ていた。 彼女は微笑んでいたが、彼女の眼には「疑惑」の感情が含まれていた。]
そろそろ…若い女の子がいいかな…
[甲高い叫び声をあげる女を想像しながら、紅い指ごとチョコレートを口の中に入れる。
優雅に舞台観賞している少年の名を呼ぶ者がいれば、彼はそれに応えただろう]
(75) 2012/02/18(Sat) 22時頃
|
|
[迷いに迷って、エレオノーラの頭に手を伸ばす。恐る恐る、その髪を、撫でた。]
…少し、休んだ方がいいと思う。 その、廊下なり、いるから。
[髪から手を離す。]
すぐ、傍にいる。
[彼女にだけ聞こえる声で囁いた言葉は、何があろうと、守るつもりだった。]
(76) 2012/02/18(Sat) 22時頃
|
ヴァレリーは、会場へ向けて歩み出す**
2012/02/18(Sat) 22時頃
|
―――――――っっ!!!
[――強烈な、血の匂い 思わずしゃがみこみ、鼻を押さえる]
っ……はっ………う
[ドクンドクンドクン――鼓動が速い。 脳が、この先に行ってはいけないと、警鐘を鳴らす]
行かないと……
[なんとか顔を上げると、そこには]
(@10) 2012/02/18(Sat) 22時頃
|
|
いえいえ、気にしなくていい。 十分、休めた…と思うよ。うん。 [カチューシャ>>71を見ればやや苦笑。 背筋を伸ばす彼女>>74に対しては、はっきり笑顔を浮かべる]
おお、その意気だ! いや、何でもいいんだ。情報ありがとう。
……ふむ…。 とにかく、私も会場に向かうことにするか。 また後で。 [何とも言えない表情を浮かべて2人を見送った]
(77) 2012/02/18(Sat) 22時頃
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[少女を美味しくいただく前に、邪魔物を始末しなければならない。 少年の脳裏に思い浮かぶのは、2人の男]
医者…に、刑事…か。 まったく…こんな奴等に招待状を渡したのは誰だよ…
[ちっ、と舌打ちをして天井を見上げる]
どっちかを先に壊してあげないとだね…ふふっ
(78) 2012/02/18(Sat) 22時頃
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[ニキータに撫でられて(>>76)、人のぬくもりにほっとする そして傍にいるという言葉にも]
うにゅ…… じゃあ少しだけ、眠らせてな。
[一人先に休むのは申し訳ないと思ったが、エレオノーラはとにかく横になりたかった]
(79) 2012/02/18(Sat) 22時頃
|
|
/* かなーり棒読みな台詞になってしまった
もっと表現力を身につけたいぜ、ちくせう。
どうでもいいかもしれないけど、少年のモデルは「黒執事」に出てきたナイフ投げの人(名前忘れた←
所々に黒執事のイメージが入ってる。時々ロードロス。 */
(-94) 2012/02/18(Sat) 22時頃
|
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おやすみ。
[エレオノーラ>>79に囁いて、自分は廊下へ。 先ほどと同じように扉を背に、座り込む。違うのは、黒猫が室内だと言う事だけだ。]
…………。
[自分の手を見つめた。 白手袋の両手。死者への礼儀を示す、正装。]
(80) 2012/02/18(Sat) 22時頃
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墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/18(Sat) 22時頃
|
─2人と別れる前─
──あの少年が? 確かラビ君と言う名前でしたか。
…しかし彼は…。 [男の脳裏には、アナスタシアを発見した後に彼が放った言葉が浮かぶ。 「何か手伝えることは…」 そんなことを言ってくれた彼が?]
…わかりました。彼に直接聞いてみましょう。
(-95) 2012/02/18(Sat) 22時頃
|
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…………おにい、さん?
[そこに居た>>+3のは、黒髪の青年 困ったように、立ち尽くしている。 こちらには、まだ気付いていないようだが……]
あの、おにいさん、だいじょうぶ?
[しゃがみ込んだ場所から、小さく、声をかけた]
(@11) 2012/02/18(Sat) 22時頃
|
|
[黒猫が(>>66)(>>80)まるくなってる]
ふにゅ。 ニュクスちゃん。可愛いな……
[エレオノーラは眼鏡をはずして、ベッドに横たわる。 黒猫を撫でながら、身体を休ませようとした]
(81) 2012/02/18(Sat) 22時頃
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>>78 死亡フラグだと!?
(-96) 2012/02/18(Sat) 22時頃
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―死体発見後・船内廊下―
[廊下に、いつまでも座り込んでは居られない。一旦自室へ戻ろうと、歩みを進める。 途中、知己である少女の部屋の前に座り込んだ男>>80を見つけ、足を止めた。彼が其処にいるという事は、彼女は自室に戻っているのだろう。 己が会場を出た時には、まだ中に居たはずだが。随分と長い間、物思いに耽っていたらしい]
……。
[何やら考え込んでいるように見え、声をかけるか否か、僅かに逡巡する]
(82) 2012/02/18(Sat) 22時頃
|
|
[会場で何か、あったのだろうか。 妹の様に思う、知己の彼女の状態も気になる]
……何か、あったか?
[案ずるより、なんとやらだと。シガレットケースを取り出しながら、問いかけた。]
(83) 2012/02/18(Sat) 22時頃
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|
おにいさん。
なにかあったなら、おはなし、聞くよ。
[しっかりと、青年を見据えて言う。
恐らく、会うべき相手は、彼だったのだろう。 この場の違和感、相手の様子から、少女ははっきりと確信していた]
―――あの。 こっち、来てくれる……?
[血の匂いの強さに少しくらくらしてきた少女は、そう提案する。
青年が此方に来てくれるなら、共に会場から出るだろう]
(-97) 2012/02/18(Sat) 22時半頃
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|
……?
[呼びかけられ、顔を上げる。]
あぁ。
[男の問いかけ>>83の“何か”に、迷った。何を、答えればよいのだろうか。 ロランの死体の事か。 新たな死体の話を聞いても、混乱などは、この男ならばしないだろう。]
(84) 2012/02/18(Sat) 22時半頃
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また、殺された。
[低い声で、言った。]
(85) 2012/02/18(Sat) 22時半頃
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[エレオノーラは身体を休ませたかったが、なかなか寝付けなかった。 何度も寝がえりを打ち、黒猫を撫でる。 扉の向こうで、ぼそぼそとした会話が耳に届く]
ふにゅ…?
[誰が喋っているのだろうと、ニュクスを抱きしめてベッドから降りる。 扉の前に立つと、ミハイルとニキータの会話が聞こえてきた]
(86) 2012/02/18(Sat) 22時半頃
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|
/* っていうか… 「サーカス」「豪華客船」 この2つのキーワードで黒執事を思い浮かべるのは、僕だけ?
そのうち沈没したりすんのかな
あー… ロランを的にしてダーツとかやってみたいけど、なんか、ロランに申し訳ないからやめとこ。 */
(-98) 2012/02/18(Sat) 22時半頃
|
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[深く吐き出した呼気に、紫煙を乗せる。 犠牲者がまた出たのだと告げる彼の声音>>85を耳に、自身も壁に凭れる。 この中で、今眠っているであろう少女は、恐らくそれを見たのだろう。共通の記憶――かつて、シスターが語った"お伽話"。 それが現実となったと知ったのは、中年の死体を見た時だったが、彼女にとっては今なのだろう、と。推測にしては、明確に的を射ている気がしていた]
そうか。……また、食い散らかされてやがったのか。
[ミハイルが直接見た死体は、あの中年のみ。女性の死は、スタッフの話で知った。聞けば、また"食われていた"と。 ならば次もそうなのだろうと、言葉を乗せる]
(87) 2012/02/18(Sat) 22時半頃
|
|
いいや。
[言葉>>87に、首を左右に、否定の動き。]
刺し殺されてた。 異様な死体ではあったけれど、喰い散らかされた様子は無かった。
[淡々とした声で、死体の様子を描写する。エレオノーラが聞いている>>86とは思っていない。 見たままを、そのまま、ミハイルへと伝える。]
(88) 2012/02/18(Sat) 22時半頃
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|
おにいさん、見たこと無いひとだし。 他のみんなと、おにいさん、違うもの。
[この船内には、多くの人がいる。
団員やスタッフ、その家族。 ショーの時はそれに加えて、招待客やその連れ。
加えて、「みんな」。 「みんな」は、少女のともだち。 寂しい時や、迷った時、少女をたすけてくれる。
そして―――彼らは、他の人には見えない。]
(-99) 2012/02/18(Sat) 22時半頃
|
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[淡々とした説明(>>88)に、エレオノーラはびくっと震えた。 瞼の裏に蘇る、黒髪の青年の最後。
だがニュクスの体温が、エレオノーラを支えてくれる。 ニキータが支えてくれるのと同じくらい、この体温は拠り所になった。 深呼吸を繰り返して、冷静さを保つ]
(89) 2012/02/18(Sat) 22時半頃
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|
[ふらふらと立つ病弱な少女。 彼女の顔色が悪いのは病気のせいか。それとも彼女の目の前で笑っている獣のせいか。]
キミ、可愛いねぇ…
[つかつかと彼女に近より、耳元で囁く]
…綺麗な首だねぇ たべちゃいたいくらいだ…ふふふっ
[少年の血生臭い吐息が、彼女の髪を揺らす。]
[幼い狼の、妄想。]
(-100) 2012/02/18(Sat) 22時半頃
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/* 誰も話しかけてくれなくて淋しいww 今なら時間あるのにww
特にダニールさんに話しかけて欲しい。 忙しいのかなー…*/
(-101) 2012/02/18(Sat) 23時頃
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[肯定が返ると思いきや、戻ったのは否定>>88で。 咥え煙草で、低い位置の男の顔を横目に見やる。]
…刺し殺されてた?
[じゃあ、と。続けかけた言葉を一旦打ち切り、紫煙を吐く。]
……あの中年と、女の死体は"爪"と"牙"でと聞いた。 まさか――…違う、奴か。…文字は?
[今までの二人、一人は見て、一人は聞いた。その二人の共通項は、獣に荒らされたような様相を呈していたこと、そして遺された文字。それは合ったのだろうかと、問を重ねる。]
(90) 2012/02/18(Sat) 23時頃
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|
/* 「みんな」はリーリャの友達だけど、言葉すくなで、いつも一緒にいてくれるわけではないんだよね。 だから、レイスみたいな友達ができたのが少女はすごく嬉しかった。
それに、自分の気配に気付かないひとはいない。 だから→こちらに気付かないロランが、「違う」と感じたんだっていう。
さて…ロラン来てないけど、連れて行っちゃおうか? */
(-102) 2012/02/18(Sat) 23時頃
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文字。
[そこまで思考が至ってなかった。]
……そうか、違うヤツが殺したのかと思ったけれど……文字が。
覚えてる。
“『第一圏 辺獄。異端者は希望無き時を永遠に過ごすべし』”
[…はミハイルを見る。]
俺には、同じ種類の文字に、見える。 詩か、物語みたいに――
(91) 2012/02/18(Sat) 23時頃
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[読み上げられた不吉な言葉(>>91)に、エレオノーラは眉を顰めた]
(92) 2012/02/18(Sat) 23時頃
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……この男は、大丈夫、か? 信じてもいいのか?
ノーラさんを、守れる側、の“人間”か?
[ミハイルの顔を、見上げる。前髪で隠された顔は、真剣に、ミハイルを伺っていた。]
(-103) 2012/02/18(Sat) 23時頃
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[ヴァレリーと共に会場に着けば、そこに広がる光景に、思わず息を飲んだ。]
ぁ……なっ…………。
[目の前の光景>>#0に目が釘付けになる。 串刺しにされた青年と、そこに広がる“二つの海”。 それが人だと認識するや、その場にへたり込み、細い両手で自らの頭を抱え込んだ。]
――――――――っやあぁぁぁ!!!!
[目を閉じても、刻み込まれた映像は消えず。 “それ”が自らが夢に見た青年と気付くのに、そう時間はかからなかった。
彼は、獣では無かったのか。 どうしてその彼が殺されているのか。 訳がわからぬままに、少女はその場に座り込んだ。]
(93) 2012/02/18(Sat) 23時頃
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─自室→会場へ─
[医師と少女を見送った後、部屋で服装を整える。 会場へ向かう前に部屋のポットで紅茶を淹れる。開くは手帳]
第一の死体…そしてアナスタシア…。 獣の仕業なのだろうか。…いや、ありえない。
少女の夢…、獣の影。繋がるがしかし…。
(94) 2012/02/18(Sat) 23時頃
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[自ら頭を殴る。割と思い切り]
ないないない。そんな幻想信じてたまるかってんだ。 しかし…あれは人間の仕業では無くて…。 本当に…獣なのか?
[先ほど見た夢を思い出す。 部屋中の全ての物が赤い眼をこちらに向ける。伸びる影。 流石の男でも、背中に冷や汗を感じられずにはいられなかった]
…ックソ!出よう。
[紅茶を飲み干せば会場へと向かうだろう]
(95) 2012/02/18(Sat) 23時頃
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刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/18(Sat) 23時半頃
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/* ごめん、急用でちょっと外してた! 今戻ったよ!
(*22) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/18(Sat) 23時半頃
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[>>91で彼が諳んじた文字は、確かに前の死体と、関連するもので。通りすがった係員に言いつけていた灰皿を傍らに、自身も床に腰を下ろす。押し消した火から立ち上る最後の一筋を見つめて、口を開いた]
……俺もそう思う。 "第五圏 憤怒者の地獄" 二人目は――
[胡座をかいた上に肘をつき、頬杖で記憶を辿るように視線を床へ這わす。]
"第二圏 愛欲者の地獄" ……そして今回が、"第一圏 辺獄" 同一の何らかであることは確かだ。サタン、アスモデウス…悪魔の名前、だったか…
[呟いて、考えこむ]
(96) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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― →会場 ―
[刑事との会話は、言葉少なかった。 自身でも、少し信じられない…が。
それでも、神託はそう告げている。
嗚呼、願わくば彼が懺悔し罪を告解する事を…。]
………何、…
[嫌な、においだ。]
[咽返るような、そう、最近吸い込んでしまった、あの]
(97) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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―― 血、
[そう呟き、顔を上げた瞬間。]
――~~~っ!!
[思わず、息を呑んだ。
金切り声を上げなかったのは、傍らの少女が一足先に叫んでいたからだろう。]
エカチェリーナ、見てはいけない!
[座り込む少女をぎゅっと抱き寄せ、庇うように座る。
そして、其処に少年の姿>>75を、見た。]
(98) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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[何者かの声に意識が覚醒する。 いや、すでに意識はあったのかもしれない。意識があるのかないのか。そんなことすら彼にはもう分からなかった。]
……何か聞こえる……?
[目を見開くとそこには少女の姿>>@11があった。 先ほどまでは目を開けても何も見えなかったのに、今度ははっきりと見えた。 そう知覚すると、辺りの風景も明細に浮かび上がる。]
そうか……ぼくは殺されたのか……。
[辺りにこびり付く血痕を見て、青年はそう自覚する。 常ならば体が拒否反応を起こす血を見ても不思議と怯えは生まれなかった。]
「こっち来てくれる?」
[少女は青年を誘う。地獄へか。はたまた青年の故国へだろうか。 どこへでも構わないと思った青年は少女の言葉に強く頷き返した。]
(+4) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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[横に座り、考え込むミハイル>>96を見た。 言葉の意味を悩む彼は、少なくとも、文字には関わっていないように見えた。]
――貴方は、彼ら三人を、殺していない?
貴方は、彼ら三人を殺したものの、敵か?
[僅かに早くなった口調で言う。]
(99) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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もしも、そうなら――
(100) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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…ノーラさんを守る為、力を貸して欲しい。
[小さな、小さな声だった。]
(-104) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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あら、お嬢ちゃん・・・お久しぶり、かしらぁ? えぇ、とっても楽しいわ・・・今までで、一番。最高よ。
[少女に問われ>>@4うっとりとした笑顔で返す。彼女が今自分がどういった存在か知っているかはわからないが、嘘は吐いていない。]
(+5) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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─会場─
[部屋を施錠して相変わらずの早足。 ラビに聞いておきたいことがあった。彼は会場に居るだろうか]
この角は右…。
[そう呟いた瞬間、女性の悲鳴を耳にする。>>93 まさにデジャヴ。 そしてこの声の主が、先ほど会った女性であることは直ぐに分かった。]
……しまった…!
[会場までの廊下を猛ダッシュで進む]
2012/02/18(Sat) 23時半頃
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─船内廊下─
[部屋を施錠して相変わらずの早足。 ラビに聞いておきたいことがあった。彼は会場に居るだろうか]
この角は右…。
[そう呟いた瞬間、女性の悲鳴を耳にする。>>93 まさにデジャヴ。 そしてこの声の主が、先ほど会った女性であることは直ぐに分かった。]
……しまった…!
[会場までの廊下を猛ダッシュ]
(101) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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―― 君は、…何を、しているんだ?
[まるで酒でも飲んでいるような、寛いだ雰囲気の少年に、問うた。]
(102) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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―甲板―
[海から吹き上げる冷たい風が、2人の男の髪を乱す。
少年の手には4本のナイフ。上目使いに見つめる先には、刑事の姿。 刑事の手には小型ピストル。睨んだ視線の先には、少年の姿。
少年の眼は、獲物の咽を狙っている。 刑事の眼は、怒りに満ちている。]
刑事さん… できる事ならば、僕はただの少年でいたかった…
[刃の先を刑事に向けたまま、少年はポツリと呟く]
僕は「ラビ」じゃない。名の無いナイフ投げの少年さ。
… [すべては幼い狼の、妄想。]
(-105) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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/* 猛ダッシュてダニールかわいいなオイwwwwwwwww
(-106) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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[思案が、早い口調でまくし立てられた言葉>>99で途切れる。 敵か、と。そう、問われた。
この付近で、そういえば同じ事を違う"何か"に問われたことがあったと思い出す。
『お前は――の敵か?』
――あの時に答えた解は、変わらない。] 殺してねえよ。そもそも、理由もなけりゃメリットもねえ。
俺の敵は――お前らでも、そいつらでもない。 "あいつら"――……ヴィーカを殺した、あいつらだけだ。
(103) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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/*昨晩フランボワーズのカクテルをいただいたものだから、リアルでもフランボワーズソースをいれるチョコレートドリンクを買ってみた
あら美味しい(*'ω'*)*/
(-107) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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きし
よう、御仲間サン
(*23) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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[続けられた声には、ちらりと扉に目をやって、頷いた]
――協力は惜しまない。あいつは、俺にとっても。 妹みてえな、もんだから。
(-108) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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ミハイルは、ニキータの背を、軽く叩いた。
2012/02/18(Sat) 23時半頃
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/* まさかの回収ありがとうございますっ!! やべえまじかっけー。
(-109) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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せんせ……。
[抱き寄せられれば、主治医の胸に縋り付く。 身体が震え、とても立ち上がれそうにもない。 ヴァレリーの胸に手を置き……。
――――そして、その肩越しに、くつろぐ少年の姿を見た。]
(104) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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あ………………。
[少年の表情は、チョコレートをくれた時のまま。 だが、身に纏う空気は、どこか禍々しく。 夢で見た影を思い起こす。
隠しきれぬ怯えを孕んだ目で、じっと少年を見つめていた。]
(105) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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[ チャンスが来た―――…]
[小さな声に応じながら、内心で笑みを深める。
言葉は偽りではない。 虚偽を嫌うミハイルは、"嘘"をつくことは、無い。 そう、"告げない"ことは――嘘では、無いのだ。]
[よもや彼は知るまい その少女を、利己的な理由で――眼前の男が、殺そうとしているなど。]
(-110) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
|
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[舞台上に“いる”、ナイフで飾られていた男の気配。]
[ ]
[影に浮かぶ紅い目玉が、男をじろりと見て、嗤った。]
(*24) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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|
[悲鳴が聴こえ、ゆっくりと入口のほうを振り向く]
…嗚呼、邪魔物が来たね…ふふっ…
[ふらふらと立つ病弱な少女。 彼女の顔色が悪いのは病気のせいか。それとも彼女の目の前で 笑っている獣のせいか。]
キミ、可愛いねぇ…
[つかつかと彼女に近より、耳元で囁く]
…綺麗な首だねぇ たべちゃいたいくらいだ…ふふふっ
[少年の血生臭い吐息が、彼女の髪を揺らす。]
(106) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
|
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/* ラビくぅうううん、カチュたん座ってr
(-111) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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─会場─
[会場内に入ると、へたり込む少女>>93と脇に立つ医師。 そして…椅子でゆったりする少年の姿]
…ラビ? [服装が違う為よく見えない]
ん?
[男が壁に「掲げられた」死体を発見するまで5秒]
… …… ……… [ただただ無言でその青年─ロランの姿を見上げていた]
(107) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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[狂っている] [狂っている] [狂って、居る]
[ミハイルの世界には、彼女を喪ったその時から]
[ずっと、色がない]
(-112) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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>>106 ちょっと待ってwww
(-113) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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焦ると変な文に…orz …元からおかしいけど。
(-114) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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[殺してないの言葉>>103には、心底、安堵した。
ミハイルが口に出した名前は、彼とカチューシャとの会話で耳にした名の略称だろう。 その人は、“あいつら”に殺された。
そちらに関しては問わず、ただ、把握した。]
(108) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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|
こんばんは …先生? ふふっ
[少女にそう呼ばれている男に、紅い眼を向ける]
彼女を守りたいなら、あるいは貴方の手で可愛がりたいのなら 僕を切り捨ててもいいですよ、センセ。ふふっ…
[軽く、笑う]
/*ダニールと相討ちにしたいなー…と思ってます 今回ヴァレリーは手を出しますか?それとも見守りますか?*/
(*25) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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[強く頷く青年>>+4に、よかった、と息をついてから]
ありがと、おにいさん。
[血の匂いを振り切るように、青年を不安にしないように。 にこり、少し無理に笑顔を作ると]
そしたら、一旦、ここから出よ?こっち。
[青年を導きながら、会場を出た]
(@12) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
|
|
――――――っ!!!
[近づいてきた少年の、その表情と言葉に、全身が震える。 咄嗟に傍らの主治医に縋り付き、ゆっくりと首を振る。]
あなたは……やっぱり、獣に支配されて…?
[夢で見た禍々しさそのままの表情が、今、少年の笑みに浮かび上がっていて。 視線を逸らしたいのに、どうしても、目を離す事が出来ない。
――――――目を逸らした瞬間、喰らいつかれそうな気がして。]
いや……先生、刑事さ……!
[微かに震える声で、二人を呼んだ。]
(109) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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[ 世界とは、モノクロなのだと 思っていた。
白と黒しかない世界で、人々は笑い、怒り、泣いて過ごす。
皆そうなのだと、そう思っていた。 賢しく敏い少年は、けれど「幸せ」と云うものを、知らなかったから。 「家族」も知らず、彼の心に「愛」もなかった。
モノクロであることが「普通」なのだと。 そう、信じて疑わなかった。]
[巨木の枝に、一生懸命手を伸ばす彼女に、出会うまで]
(-115) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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|
[――それは、少年が会場に足を踏み入れる>>63、少し前のことだった]
(@13) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
|
|
そう、センセイ。 アッチのセンセイでもあるらしいぜェ?
[きしきしと笑いながら、影が揺らめく。]
………じゃあ、遠慮なく?
[この医者が、どれだけ己の性癖に苛まれ死のうとしても この少女によって、留まらせられたのだった。
嗚呼、そんな少女を引き裂く時の悦楽は、どれくらいだろう!]
/* 了解、ダニールさんにもそれっぽい秘話っときます。 ヴァレリーはカチューシャ護るモン!で一杯なので、手は出さないですよう! ただ、相打ちの死体の装飾はするかもしれない。
(*26) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
|
|
妹……。
[その例えにも安堵した。 親しげに見えていたが、やはり、そうだったのだ。]
……ありがとう。
俺は――ノーラさんを守るって言ったけど、何の力も無いから。
俺に万が一の事があっても、彼女の傍にいてくれる人を、見つけておきたかった。
(-116) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
|
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――っ止めろ!!!
[少女の叫び>>109に、きっと表情を変えて睨みつけ、少女を抱き寄せる。 嗚呼、それまで如何して体が動かなかったのか。
―― それも、けものの仕業だからか。]
(110) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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/* かちゅーしゃ は だにーる を しょうかん した !!!
(-117) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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/* さきに せんせい が しょうかん されていた !!!
(-118) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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っお前…。
[少女に近づく少年。>>106 ただその姿は、今まで男が見てきた少年とは似て非なる存在だった]
お前…本当にあのラビなのか? 何か…こう悪い奴に憑かれているんじゃ…。 [思わず本音が口をつく]
(111) 2012/02/18(Sat) 23時半頃
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[影は、ゆらりと蠢いた。]
[紅い眼が、あらゆる影から彼を見る]
[獣の息遣いが、耳元でするかのような、気配。]
(-120) 2012/02/19(Sun) 00時頃
|
|
[それは 神託の ようで]
[世界は、一斉に色づいた。
空は青く、深い深い色。 林檎は赤く、甘酸っぱさが、残る。
幼子でも知っていることを、少年は初めて、知った]
(-119) 2012/02/19(Sun) 00時頃
|
|
嗚呼、邪魔物に付きまとう厄介者も来たようだね…ふふっ
[刑事と医者を見て、微笑む>>102>>107]
何をしているかって? 御覧の通りだよ。君達の招待状にも書いてあるでしょ?
『~Wonderful Ark~ 日々退屈に暮らすあなたへ! 素晴らしい時間を体感してみませんか?』
僕のショー、いかがでしたか? [少年はゆっくりと舞台を指差す] どう?素晴らしいでしょ!僕の造った芸術品。
[幼い獣は微笑みながら、紅い眼で彼等をじっと見つめた。]
(112) 2012/02/19(Sun) 00時頃
|
墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/19(Sun) 00時頃
|
―会場の外―
……ふう……
[まずは血の匂いのする会場から出られたことに安心して、深呼吸。 それから、辺りを見回す。人の気配はないようだ]
だれも、いないね。 パパを見に来たときは、人、いたのに……
なにかあったのかな。おにいさん、知ってる?
[とりあえずバーに向かおう、と歩き出しつつ、青年を振り返って問う――が、その前に、相手の名前も知らないことを思い出した]
あ…リィは、リディヤっていうの。リーリャって呼んで。 おにいさん、おなまえは?
(@14) 2012/02/19(Sun) 00時頃
|
|
/* 村建から▼ラビの指示出したほうがよい? いいなら赤からの業務連絡ということでメモ貼るけど。 会場にいる人間以外の疑惑先がばらけるとラビ君吊れないかも。
*/
(@15) 2012/02/19(Sun) 00時頃
|
|
/* 指差す方向にロランがいなくなってたwww
ごめんww 空気読めなくてごめんww */
(*27) 2012/02/19(Sun) 00時頃
|
|
ヤバいwwww死ぬwwwワロタwwwわろた…
(-121) 2012/02/19(Sun) 00時頃
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/*まあエアー・リードしてくれると思うけどw 指示しとくにこしたことねーかなーっていう老婆心*/
(@16) 2012/02/19(Sun) 00時頃
|
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/* >>@15 あ、お願いします。 吊られる気満々なのに、これで死ななかったら悲しいw */
(*28) 2012/02/19(Sun) 00時頃
|
|
/* あれ?ロランの死体はそのままだと思うんだけど違ったっけ?
>よっぱサタン★ミ 叫び声は聞こえるよ、っつって、会場に召喚してもいいかも。 それで疑い集められなきゃ、天声で御願いするるる。
(*29) 2012/02/19(Sun) 00時頃
|
|
/* ニキ君が会場着てくれるかもしれないからさ!!(ry
(*30) 2012/02/19(Sun) 00時頃
|
|
…………これが、ショー……?
[少年の告げる言葉>>112に、少女の顔面が蒼白となる。 今までサーカスも見た事がなく、ショーと言われても具体的に思い浮かばず、どんな内容か想像を膨らませるだけでしか無かったが。
それでも、このような血生臭い物を、望んでいた訳では無かった。
少年の言葉は少女の夢を惨たらしく打ち砕き、そして、楽しいはずの旅を鮮血で彩っている。]
どうし……て……?
[尋ねる声は、低く掠れていた。]
(113) 2012/02/19(Sun) 00時頃
|
|
[少女に連れて行かれる直前。 会場の方から奇怪な、それでいて既視感のある聲>>*24。]
[そちらを一瞥するも会場の方は靄がかかったかのように明瞭としない。 それでも青年は声を張り上げる。]
ぼくと貴方のゲームは貴方の勝ちだ! だが、ぼくの魂は国に帰り、再び戻ってくる! その時は……負けない!!!
[そこに――それ――がイルのを確信しているように。]
(+6) 2012/02/19(Sun) 00時頃
|
|
[彼の礼に、首を振る。礼を言われるようなことは、何一つしていない。 そして、苦笑交じりに、云う]
俺も力があるわけじゃねえが。 腕っ節は任せとけ。
――殺させやしねえよ。
[確りとした語調で、告げる。]
(-122) 2012/02/19(Sun) 00時頃
|
|
[明らかに、オカシイ]
…芸術品?ロランのことか? [ナイフまみれのロランを見やる。 次いでカチューシャを一瞥。正直、見せたくなかった]
まさか今までの殺しは皆お前が…。 貴様…何故… [荒い息遣い。滴る汗]
(114) 2012/02/19(Sun) 00時頃
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|
げいじゅつ、ひん、…?
[少年>>112をき、と睨みかけて、するすると、表情を変えていく。]
あれは、芸術品なんかじゃない。 ただの、死体だ。
[やるせないような、悲しいような、悔しがるような。]
(115) 2012/02/19(Sun) 00時頃
|
|
やべー死ぬーと言いながら中の人はピ○ポテト喰いながら必死こいて文を考えてるんですけどね。明太マヨ味美味い。
(-123) 2012/02/19(Sun) 00時頃
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刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/19(Sun) 00時頃
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タマシイ
タマシイかァ
きし
[けたけた嗤うような聲が、きっと異国の男に響くだろう]
(*31) 2012/02/19(Sun) 00時頃
|
|
―― オレはオマエを、サバいただけだってのォ
[それと大きな笑い聲。
それを最後に、気配は消えた*]
(*32) 2012/02/19(Sun) 00時頃
|
|
……ミハイルにーちゃん。
[ミハイルが語った「俺の敵」(>>103)という言葉に、ちくりとした痛みを覚える。 敵とは…なんて激しい言葉だろう。 平凡に、否や、恵まれて生きてきたエレオノーラには、縁遠い言葉だった。
抗争に巻き込まれて、女性が死んだと、カチューシャに語っていた(>>12) のを思い出す。 義母が病で亡くなった時、淋しくて、辛かった。 自然の成り行きだと覚悟していたエレオノーラでも辛かった。
親しい者を殺されたミハイルがどれほどの痛みを覚えたのか、想像もつかない。
エレオノーラは兄と慕うミハイルために、姿も知らぬ女性へ黙祷した]
(116) 2012/02/19(Sun) 00時頃
|
|
/* わう、ヴァレリー>>*24みのがしてた!時間軸ごめん! */
(-124) 2012/02/19(Sun) 00時頃
|
|
…ラビ?
[刑事の言葉にぴくりと反応する(>>111)]
ラビならもう、いないよ。美味しかった。ふふふっ
[寂しそうに笑う]
僕は…ただのナイフ投げの少年さ。名前なんて、無い。
[上着からゆっくりとナイフを取り出す。指と指の間に挟んだナイフ達が、キラリと光る。]
この子達はすごいよ。あっという間に世界を紅くしてくれるんだ。 刑事さんの持ってる銃と違って、素敵な芸術品を作る事もできる。
[ギロリ、と紅い眼でカチューシャを見つめる]
(117) 2012/02/19(Sun) 00時頃
|
|
/*赤へぎょーむれんらくぱーとつー。
一応指示ってます。 いっぱい外かと思ったら三人だったェ。 それでもまぁ合わせるにry
ラビ生存ルートとか、どうなるんだぜ?wwwwww RPPですね?wwww
まぁ、狼の襲撃先いっつも合わせてくれてるけどがっつり攻め手にいってくれていいですからね><
*/
(@17) 2012/02/19(Sun) 00時頃
|
|
―会場の外―
[何かあったのかと問う少女>>@14。]
……ぼくは何も知りません……。 ずっと……部屋で絵を描いてましたから……。
[人が殺された……と答えようとも思ったが、知らない方がいいだろうと判断して咄嗟に嘘を付く。]
リディヤ……リーリャさんですね。 ぼくはロランです。はじめまして。
[少女の様子から地獄へ連れて行かれる訳ではなさそうだと安堵する。 「辺獄で過ごすべし」なんて書かれていたため、本当にそこに連れて行かれるのかと思っていた。]
(+7) 2012/02/19(Sun) 00時頃
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|
/*>>*29 地上では、動いてない。 あ、青い世界で動いたのは魂のみという事か。 なら大丈夫だね */
僕の芸術品を皆に自慢するんだ…ふふっ
(*33) 2012/02/19(Sun) 00時頃
|
|
/* ラビ生存ルートだと、多分ヴァレラビ狼CO状態で船員を次々とSATSUGAI、RPPで誰か吊って終焉になるなwwww
ちなみに本日の襲撃先は▲ダニールです。 これは秘話ではっぱかけてるから多分解ると思うんだけど、どうだろう。
(*34) 2012/02/19(Sun) 00時頃
|
|
……痛ッ
[エレオノーラは額に熱い痛みを感じた。 疼くことはあっても、こんなに痛みを覚えるのは今まで一度もなかった。 何かが……しかもひどく悪いことが起こってる気がする]
(118) 2012/02/19(Sun) 00時頃
|
|
[エレオノーラの腕の中で、黒猫が鳴いた。 みゃう、と、その両耳を動かして。 軽く身を捻ると、床に降りた。
そして扉の前、開けろと言わんばかりに、強く、鳴いた。]
(119) 2012/02/19(Sun) 00時頃
|
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[エレオノーラは額の痛みと黒猫(>>119)に急かされて、扉を開ける。 廊下にふらりと出た]
(120) 2012/02/19(Sun) 00時頃
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墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/19(Sun) 00時頃
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/* >>*33うん、オッケイオッケイ大丈夫! */
私は見事な作品だと思うんだけどねーェっひひひひ!!
(*35) 2012/02/19(Sun) 00時頃
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―舞台裏・>>@14の少し前―
!!
[突然大きな声を上げた青年>>+6に驚いて振り返る。 青年は会場の方を見ている――どうやら、そちらに向かって言っているらしい]
おにー、さん?
[少女には、聲は、聞こえないようだった]
(@18) 2012/02/19(Sun) 00時頃
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/* エレン聖痕理解しました
ナスチャ霊ごめんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ニキータだと思ってたァwwwwwwwwwwwwwwwww
(-125) 2012/02/19(Sun) 00時頃
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[少年の言葉に、思わず目を見張る。]
もう、いない……?
[この少年は何を言っているのだろう。 チョコレートをくれた少年ならば、確かに今、目の前に居るのに。 そして、紅い眼でこちらを見つめているというのに。]
……………………。
[紅色に吸い込まれそうな気がして、ぎゅっと主治医の衣服を掴んだ。]
(121) 2012/02/19(Sun) 00時頃
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美味し…かった…? 言ってる意味が…わからないぞ?
[次いで取り出されるナイフの光沢に驚く。 医師と少女を見れば、腰のピストルに手をかける]
ああ、俺はコイツを使いたくないんだよ。 世界が紅くなるからな。これほど汚い紅は無い。 勿論、お前が作る紅も同じさ。無意味で、汚い。 [力を込めて言い放った]
(122) 2012/02/19(Sun) 00時頃
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ウマクイエテネー泣きてえwww
(-126) 2012/02/19(Sun) 00時頃
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ミハイルにーちゃん…ニキータさん…… えらい嫌な予感がするんやて。
[ずきずきとした額の痛みは、強くなっていくばかりだった。 そしてその痛みよりもなお大きな不安感が、エレオノーラを苛む]
(123) 2012/02/19(Sun) 00時頃
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[訝しげな顔を浮かべる少女に、似合わない微笑みを作って誤魔化す。]
なんでもないです。 さぁ、行きましょう。
[あまり少女をこの惨劇の場に長く留まらせるのは得策ではないと判断し、早く行こうと促す。]
(+8) 2012/02/19(Sun) 00時頃
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/*聖痕者ってことでもうアレだー、適当になんか言ってみた。
(-127) 2012/02/19(Sun) 00時頃
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/*いきなりログアウトとかびびるじゃないかー
(-128) 2012/02/19(Sun) 00時半頃
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ヴァレリーは、カチューシャを力強く抱きしめ、俯いている。
2012/02/19(Sun) 00時半頃
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[また思案の淵に沈みかけた意識が、扉が開いた>>120ことで中断された]
――エレン。どうした?
[現れた彼女の言葉>>123に、立ち上がる]
(124) 2012/02/19(Sun) 00時半頃
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嫌な予感?
[エレオノーラ>>123に呟くと、それに同意するように黒猫が鳴いた。
黒猫は廊下を数歩進んだ。 早く、と言わんばかりに、鳴く。]
(125) 2012/02/19(Sun) 00時半頃
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[さらに聞こえた笑い聲>>*32には何も返さず、ただ靴音を大きく鳴らして会場を後にする。 もうすでに言いたいことは言ったとばかりに。]
(+9) 2012/02/19(Sun) 00時半頃
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/* 死んでるけど歩いてるってことでいいよね。
(-129) 2012/02/19(Sun) 00時半頃
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[黒猫が(>>125)誘う。 何か確信めいたものを感じて、エレオノーラはニュクスについていく]
(126) 2012/02/19(Sun) 00時半頃
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墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/19(Sun) 00時半頃
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そう、美味しかッ…タ… マタ… 味ワイタイ… ホフリタイ… 柔ラカナ身体ヲ…
[少年の声は、低く唸るような獣の聲に変わってゆく。髪の毛が逆立つ。 紅い眼がぐるんとまわり、少年はふらつく。]
っ…! ちぇ…まだきちんとコントロールできないな…ふふっ
[ふらつく身体を立て直しながら、少年は遠く離れて立つダニールに向かってナイフを突きつける。]
今日の「的」は貴方だ、刑事さん… 美しく飾ってあげるよ…ふふっ…
(127) 2012/02/19(Sun) 00時半頃
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―会場の外・現在―
[青年の答えを受けながら、少女は頭に疑問符を浮かべていたが。 名を名乗られると、こくり、頷いて]
うん、はじめまして、ロランさん。
んと……知らないの、かあ。
[少なくとも、彼がいたのは部屋ではない。
――何故、あんなところにいたのだろう?
少女は緩く首を傾けるも、深く追及はしなかった。 何処に行こうか少し考えてから、モロゾフの言葉>>2:@22を思い出し]
こっちだよ、いこう。
[バーに向かって、少しゆっくり、走りだす]
(@19) 2012/02/19(Sun) 00時半頃
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[黒猫は駆け出す。 真っ直ぐに――死のにおいが漂う会場へと。 どの時点で彼らはそこへ辿り着いたのか。
少なくとも、異様なラビの様子は、見る事が出来ただろう。]
(128) 2012/02/19(Sun) 00時半頃
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-廊下→会場-
[突き動かされたようにエレオノーラは走り、ニュクスと一緒に会場へと入っていく]
(129) 2012/02/19(Sun) 00時半頃
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[こぽり]
[影が、耳元で囁く]
御前は何の罪人だ?
/* 業務連絡失礼します。 本日、ダニールさん襲撃致します。 ちょっと展開遅くて突然死んでたらアレだと思うので、ご連絡まで。
2012/02/19(Sun) 00時半頃
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イヤダーシニタクナイーwwwwww
(-130) 2012/02/19(Sun) 00時半頃
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―― 第三の円 トロメーア
[ぽつり、何処からとも無く、聲が響いた。]
(-131) 2012/02/19(Sun) 00時半頃
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―少し前―
ん……わかった!
[青年に微笑まれれば>>+8、疑問の色は消えずとも、頷き。
音を立てないようにそっと、舞台を後にした――>>@14へ]
(@20) 2012/02/19(Sun) 00時半頃
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>>121 [小さな少女の言葉に反応する]
そう、「いない」。 港町の小さなラビは、親友を残して逝った。 僕の魂と一緒になったんだよ…ふふっ…
そしてキミも…キミを護る人も… もうすぐいなくなる…!ふふふっ!
(130) 2012/02/19(Sun) 00時半頃
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[走って行くエレンを追う。ちらりと一度、赤毛の彼に目配せをしただろう。
交わされた誓いは、破らないと]
(131) 2012/02/19(Sun) 00時半頃
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墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/19(Sun) 00時半頃
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[影が、少しずつ医者の足に絡まっていく。]
[少しずつ、少しずつ、それが広がっていく。]
[少年の凶行に紛れて、ヴァレリウスが、喰われていく。]
(*36) 2012/02/19(Sun) 00時半頃
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!? [少年の毛が逆立っていく。ただ事では無い。 男は少年との間を取りながら医師と少女をかばう]
ふっ…。 この子だけは生きて陸に返してやってくれよな?
先生。後は頼みましたよ…。
[男は何故か安心していた。 この短い間でも医師と少女の固い絆を幾度となく見れたから。 この医者なら任せても…間違いないだろう。 男は強く、強く信じていた]
(132) 2012/02/19(Sun) 00時半頃
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イヤダーシニタクナイーwwwwww
(-132) 2012/02/19(Sun) 00時半頃
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/* 癒し刑事裏切るのつらwwwwwwwwwwwwww
むっさつらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-133) 2012/02/19(Sun) 00時半頃
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夜神君の気分wwwwwwww
(-134) 2012/02/19(Sun) 00時半頃
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少年の手には4本のナイフ。上目使いに見つめる先には、刑事の姿。 刑事の手には小型ピストル。睨んだ視線の先には、少年の姿。
少年の眼は、獲物の咽を狙っている。 刑事の眼は、怒りに満ちている。]
刑事さん… できる事ならば、僕はただの少年でいたかった…
[刃の先を刑事に向けたまま、少年はポツリと呟く]
さよなら…!
[少年は刑事に向かってナイフを投げた*]
(133) 2012/02/19(Sun) 00時半頃
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ニキータは、ミハイルを見て頷いた。
2012/02/19(Sun) 00時半頃
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/* ラビくん御疲れ様、二人分飾るけど誰か見るのかなこれって感じはしている
誰も見なかったりしたらごめんwwwwwwwwwwwww
(*37) 2012/02/19(Sun) 00時半頃
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