
111 Phantom Ark
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
カチューシャはロランを占った。
ロランは【人狼】のようだ。
|
マクシーム! 今日がお前の命日だ!
2012/02/16(Thu) 00時半頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マクシームが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた活動を開始した未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも共同体のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、カチューシャ、エレオノーラ、ニキータ、アナスタシア、ロラン、ヴァレリー、ダニール、ラビ、ミハイルの9名。
―船内・とある空き部屋―
[バスタブの中、自身の血液に浸されたモノ。
怒声を上げて操舵室を目指した男は、苦痛を焼き付けた表情で、そこに在る。
裂けた腹からは、臓物が覗いているだろう。
引き裂かれた体は、刃物のように鋭利な切り口でなく。]
[獣が まるで 獣が居たかの―――]
[――答えを知る男はただ、物言わぬ姿で、其処に居た]
(#0) 2012/02/16(Thu) 00時半頃
|
[無言の彼>>122に心の中で苦笑する。怪しまれるのは重々承知の上だが、こればっかりは性格なのだから仕方ない、と心の中で言い訳をする。]
ニキータさん・・・ですねぇ。うふふ、暇があったら覚えておきますねぇ。よくよく見れば、いい方ですねぇ・・・うふふふ。
(0) 2012/02/16(Thu) 00時半頃
|
[明らかに人の手で殺された訳が無い男の亡骸。
――乗客達は知る。
この船には、獣が共にあるのだと。
己の隣人が獣かもしれない。にわかに現実味を帯びてきたお伽話は、乗客たちの心へ影を落とすだろうか。
それとも、まだ一笑に付すだろうか。]
「 だから 申しましたのに 」
[男の亡骸のそばで、団長は笑う。
嗤う
―――哂う。]
「 どうか 生き残って 下さい、ね 」
[己の身を 護り抜く為なら
―――手段は、選んでいられない*]
(#1) 2012/02/16(Thu) 00時半頃
|
/* えぇっと…。 占い先そのままにしてたら、見事に引き当てちゃった。
どうしたらいいのこれwwwww ごめんなさいwwww
(-0) 2012/02/16(Thu) 00時半頃
|
|
/*あっ時間越してた・・・申し訳ない*/
(-1) 2012/02/16(Thu) 00時半頃
|
|
/* あ、SATSUGAI医者目撃していただけたら、赤補完しますからご安心をー! ゆっくりできてなくてゴメンナサイネ!
(*0) 2012/02/16(Thu) 00時半頃
|
|
/* とりあえず、次寝た時に夢を見る事にしよう…。 うん、うん。
(-2) 2012/02/16(Thu) 00時半頃
|
[『第五圏、憤怒者の地獄。サタンと共に苛まれよ』]
[団長の顔が酷く綻んだ。
ああ 何と 気高き獣か。
去った彼と 残された"彼"が 見つかるのは、*もう少し、後*]
(#2) 2012/02/16(Thu) 00時半頃
|
/* これ完全に神父犯人ですCOよな
(-3) 2012/02/16(Thu) 00時半頃
|
墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/16(Thu) 00時半頃
|
/* ニキは死体見つけられんわな。
(-4) 2012/02/16(Thu) 00時半頃
|
|
―ラウンジ―
[船内で起きた悲劇などには気付きもせず。 ラウンジに行けば、先ほど見たスタッフなども居て、ホッと安堵の表情を浮かべる。]
アトラクションもまだなんですね。 なんか、怖そうな話でしたが……。
どんな事をやるのでしょう。
[エレオノーラの言葉>>1:123に応えつつ、キョロキョロと辺りを見渡した。 誰かと目があえば、ぺこりと頭を下げるだろう。]
(1) 2012/02/16(Thu) 01時頃
|
刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/16(Thu) 01時頃
墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/16(Thu) 01時頃
|
[エレオノーラはカチューシャと並んで座っている]
どんなアトラクションやろうな。(>>1) ノーラもさっぱりなんや。
なあ、カチューシャちゃん。 あのお医者さんは、カチューシャちゃんの叔父さんとか従兄とかそういう親戚か何かなん?
(2) 2012/02/16(Thu) 01時頃
|
|
いらっしゃ…
[勢いよくバーの扉が開き、中に飛び込んで来たのは小柄な少女と旅人風の青年。豪華客船には珍しくくたびれた風体だ。扉をしっかり締め、少女は肩で息をしている。まるで何かに追われているかのように。]
おや、リディヤちゃん。どうしたんだい?こんな場所へ。 お客さんを案内してくれたのかな。
[ちらりと青年に目を向ける]
いらっしゃいませ。こちらへどうぞ。
[..は青年と少女をバーの隅の方の目立たない席へ案内した。]
本日は1杯無料ですよ。お好きなドリンクをご注文下さい。 リディヤちゃんはミルク?それともジュースにしようかね? ノンアルコールのカクテルもあるよ。お客様を案内してくれたのだから、特別に1杯、飲んでも良いよ。お父さん、お母さんには内緒にしてあげよう。
[..は少女に向かって軽く目配せをして、青年にドリンクメニューを差し出した]
(@0) 2012/02/16(Thu) 01時頃
|
墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/16(Thu) 01時頃
刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/16(Thu) 01時頃
|
[エレオノーラの問い>>2に、ぱちくりと目を瞬かせる。]
いえ、ヴァレリー先生はわたしの主治医です。 小さい頃から、ずっと入院していて、お世話になってる方で…。
[ふと、表情が綻ぶ。]
……お父さんやお母さんより、お世話になってる方かもしれません。
[本人に直接伝えた事はないけれど。 家族と接する機会も少ない少女にとっては、一番身近で、かつ憧れの存在でもあった。]
(3) 2012/02/16(Thu) 01時頃
|
|
[俯いた赤毛の青年>>1:108にちらりと視線をやり。 首筋に手を当てて軽く関節を鳴らすと、"ゲーム"について話をしている彼らに、背を向けて。]
ま、その内分かるんじゃねえの。
[だなどと、適当な発言を残して、会場を後にした。行く先は、自室。]
(4) 2012/02/16(Thu) 01時頃
|
|
/* wwwww>刑事だった忘れてた ダニールwwwww
(-5) 2012/02/16(Thu) 01時頃
|
|
―甲板―
[一人備え付けられた椅子に座り、涼しい夜風に当たっている。 考えることは唐突に開始が宣言されたゲームのこと。そして男が言った「人狼」というもの。]
男は「生き残れ」と言っていた……つまり人死にが出るんだ……。
[血は苦手な青年であるが、なぜかこれまでの人生で身の回りで人が死ぬことが多々あった。青年を虐めた生徒の集団自殺。学校の倒壊。家族。取材にきたブン屋。 思い出すと再び気分が悪くなるが、青年は気にせずさらに思考を続ける。]
……そして……人狼……。 家族の死体を見た時、警察は言っていた……まるで動物に噛まれたかのようだ……って……。 もしかして家族を殺したのは……人狼? ……なんなんだ人狼って……。
[青年は頭を抱えながらもなお人狼について思いを巡らす。]
(5) 2012/02/16(Thu) 01時頃
|
|
/* ロラン、狼? 一匹???
(-6) 2012/02/16(Thu) 01時頃
|
|
―船内廊下―
[自室へ向かう道すがら。ふと、不自然に開いた一室に気づく。 漏れ出る明かりは無い。どうやら、無人のようだ。不用心なものだ、と扉を閉めようとして、ふと。
――鉄錆の香に、気づく]
……血?
[それも、少ない量ではない。乱暴に扉を開け放ち、ずかずかと無遠慮に室内へ入り込んだ。ここは、まだ薄い。ここではない。
暗闇に目を凝らしながら、耳を澄ます。
壁伝いに、室内を歩く]
(6) 2012/02/16(Thu) 01時頃
|
|
/* げ、マクシームに秘話っておけばよかった。 マクシームの扱いどうなるんだこれ。俺殺害なん? */
(-7) 2012/02/16(Thu) 01時頃
|
|
[エレオノーラはカチューシャの言葉(>>3)に微笑んだ]
ずっとお世話になっとるからかな。 あの人、お医者さんっていうより、カチューシャちゃんのお兄ちゃんっぽかったんやよ。
[患者に対する主治医の態度にしては不自然だと、引っ掛かっていた。不信は今も続いている。 だがカチューシャの言葉と表情に、揺るぎそうもない信頼と敬愛が含まれている以上、それは表だって言えないことだった]
(7) 2012/02/16(Thu) 01時頃
|
|
/* 自己紹介も終わったし、ある程度、単独で過ごす時間と場所を作った方がいいよな。 そっちの方が、狼も襲撃し易いし、かつ、狼の隠れる場所も作れる。
意識しよう。
(-8) 2012/02/16(Thu) 01時頃
|
|
[そうして、徐々に濃くなる香に 気づいて。 ゆっくりと、扉を開く。手探りでつけた明かりの中、途端に眩んだ視界に映し出されたのは。
>>#0>>#2物言わぬ男の遺体と、壁に残された文字。]
「第五圏、憤怒者の地獄。サタンと共に苛まれよ」……。
[声に出して辿った文字。そうして、亡骸の様相。
くつ、と自然、喉が鳴る。噛み殺すように片手で口を押さえ、明かりはそのままに、見開かれた男の目を一瞥し、くるりと踵を返す。
自身が開け放った扉も、そのまま。
いずれ誰かがまた、見つけるだろう。知らせる心算など、毛頭無い]
(8) 2012/02/16(Thu) 01時頃
|
|
/* ジラント=龍だから余計にいい感じでしょ!>サタン
(-9) 2012/02/16(Thu) 01時半頃
|
|
[>>1:106でロランを見送った後、野暮用を思い出す]
…そうだ。思い出した。 すまない、ちょっくら失礼するよ。 少年…ラビ君と言ったかな、あまり独りで行動しないほうがいいかもしれないね。女性にも言っておけばよかった。自室に戻るよ。
[集まりから離れ、ショー会場の外へ。 手にしていたハムサンドはいつの間にか無くなっていた]
(9) 2012/02/16(Thu) 01時半頃
|
|
[エレオノーラの言葉>>7には、やはりキョトンとした表情で返す。]
そう……なのですか? でも、お兄さんって。先生とは随分年が離れてますよ。
[そう、文字通り親子ほども違う。それは自分でもわかっている。 他の患者より可愛がって貰ってるとは思いはすれど、一患者の域は出ないのだろうと、そんな寂しい思いも持ちつつ。 微かに、視線を落とした。]
(10) 2012/02/16(Thu) 01時半頃
|
刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/16(Thu) 01時半頃
墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/16(Thu) 01時半頃
墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/16(Thu) 01時半頃
刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/16(Thu) 01時半頃
|
[カチューシャの発言(>>10)を、小首を傾げてちょっと考える]
うみゅ? 親子ほども離れとらんよーな……
あ。ああ、ノーラのお義父さん今年で六十なんよ。 お義父さんのお弟子さんは、あのお医者さんくらいの歳やしな。お兄さんくらいやと思っとった。
[細工師夫婦が五十歳を越えて、実子を諦めてから、エレオノーラは孤児院から引きとられた]
(11) 2012/02/16(Thu) 01時半頃
|
|
[立ち去るダニール>>9を見送る。 ふと見ると、黒猫は緑の目を真っ直ぐに…に向けていた。 両耳が何かの音を辿るように動いている。]
……?
[にゃー、と。 猫が鳴く。]
(12) 2012/02/16(Thu) 01時半頃
|
|
─船内廊下─
しまったな…。船に乗る前に済ませておきたかった。 ったく…。 [ぶつくさ言いながらも自室へ戻る為に廊下を歩く。 そのスピードは常人の早歩き以上のものだ。職業病だろうか]
この角は右だ…。
[男がそう呟いて右に進路を変えた瞬間]
(13) 2012/02/16(Thu) 01時半頃
|
|
えっ、お父さんとそんなに離れてるんですか?
[エレオノーラの言葉>>11には、思わず驚いたような声を上げてしまう。 すみません、と咄嗟に謝罪を口にしつつも、やはり表情はそのままで。]
ヴァレリー先生とは、確か20程離れていて…だからそう表現していたのですが。 そうか、そう思う方も居るのですね……。
[なんとなく、安心したような笑顔を浮かべた。 そういえば、主治医の年はきちんと把握しているのに、実の両親の正確な年は知らない自分に今更ながらに気付きつつ。]
(14) 2012/02/16(Thu) 02時頃
|
|
[何処からか聞こえる女性の悲鳴に立ち止まる]
………おい、何だ今のは。
[背後を一瞥、次いで悲鳴の元へと身を翻す。この間、2秒。 ようやく思い出した野暮用も忘れ、悲鳴の元へと走る。 向かった部屋にはへたり込んで座り込む女性。 清掃担当の女性だろうか。転がる掃除用具入れ これまでの男の経験上、どうしようもなく嫌な予感はしたが女性に問う]
どうか、しましたか…?
「あ、あれ…」
(15) 2012/02/16(Thu) 02時頃
|
|
[わりとよくあるリアクション(>>14)に、エレオノーラは微笑んでいる。 会話の間の落ち着いた沈黙。 まるで狙ったかのように、遠くの方から声(>>15)が響く]
……ん?
[エレオノーラの耳には、女性の悲鳴のように聞こえた]
(16) 2012/02/16(Thu) 02時頃
|
|
[女性が指さした先は浴室。 目をやっただけで紅い鮮血はすぐ確認することができる。 男はつかつかと歩み寄り、バスタブの中に横たわるモノを視認した]
………これは酷い。
[裂けた腹から覗く臓物 壮絶な最期を迎えたことが容易に想像できる苦悶の表情 男は頭を掻きながら、時計に目を落として時間を確認した。 清掃員の下へ戻り、言葉をかける]
すまないが…誰か呼んできてくれないか? できれば偉い人がいいな。
(17) 2012/02/16(Thu) 02時頃
|
|
[ぴくぴくと動いていた黒猫の耳が、一方向で止まった。 訴えるような高い声と共に、いつものように、…の身体を身軽に駆け上がり、その肩へ。 ただ、いつもと違うのは、何度も訴えるように鳴く、その声だ。]
……どうした?
[猫の鋭い耳に悲鳴>>15が届いた事など、…には分からない。 けれど、訴え続ける声に負け、廊下へと向かった。]
(18) 2012/02/16(Thu) 02時頃
|
|
[ふと女性の声がして、視線を移す。 気付けば、エレオノーラも同様に気にしていたようで。>>16]
……今の、何でしょう…。 これも、アトラクションの一環…?
[不安げな声が零れた。]
(19) 2012/02/16(Thu) 02時頃
|
|
-廊下- [猫の導くままに歩く。 やがて、ダニールの姿>>18と、そのにおいに気付く。 血のにおいだ。 同時に――その濃さに、死を、感じた。]
――……。
[においの元へ行こうと、動く。]
(20) 2012/02/16(Thu) 02時頃
|
|
私が呼んできても構わないのだが…。 君にここに残ってもらうことになるからね、それは拙い。
[努めて明るく振舞う。 このようなに凄惨な死体がある場合、発見者のケアも重要だ。 女性がおぼつかない足取りで助けを呼びに走ったのを見届けて、男はこの日一番のため息を吐いた。いつもの3割増しである]
組織云々の問題じゃねえわこれ…。 刑事だということも明かす必要があるだろうし…。 怒らないでくれよ?ボスさん。
[ふと、先ほどまで居た会場の事を思い出す] ったく…。 ロランや女性達にはこれは見せられんな。
(21) 2012/02/16(Thu) 02時頃
|
|
・・・あら
[ふと悲鳴>>15が聞こえた。ゆっくりと周りを見渡すと、その場に駆けつける者が見える。]
あたくしも、行ってみましょうか。
[一寸たりとも迷わず足を向ける。]
(22) 2012/02/16(Thu) 02時頃
|
|
ダニール。
[教えて貰った名を、呼ぶ。>>21]
なに?
[血のにおい。 部屋を覗き込む事は、許されるだろうか。]
(23) 2012/02/16(Thu) 02時頃
|
刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/16(Thu) 02時頃
刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/16(Thu) 02時半頃
|
ふにゅ…?(>>19) あっちは個室の方やし、アトラクションやないと思うけど……
[エレオノーラは見に行くのも、ここで待っているのも、不安だった]
(24) 2012/02/16(Thu) 02時半頃
|
|
[ふと、廊下を歩いてくる男が目に入る。>>23 確かニキータと名乗っていた男だ。男の前を猫が歩く]
…ああ、この猫は解っているな。
[なに?と問われれば] 事件だ事件。人が殺されてる。 ニキータがそういうものに耐性があれば見ても構わんが…。 言っておく、相当酷い。お勧めはしない。
(25) 2012/02/16(Thu) 02時半頃
|
|
平気。
[ダニール>>25に短く答える。 死体が怖くて、墓守などしていられない。 黒猫を抱き上げて、再度、肩へ。]
(26) 2012/02/16(Thu) 02時半頃
|
|
あらあら、まぁまぁ・・・大変、? ねぇ、お兄さん、あたくしも見ていいかしらぁ?
[事件、>>25と聞こえた。意味などないとわかりつつ、しなを作って、誘うように伺ってみる。]
(27) 2012/02/16(Thu) 02時半頃
|
|
確かに……個室の方、ですね。 何かあったのでしょうか……。
[ヴァレリーが居ない間の騒ぎで、余計に不安がかき立てられる。 そちらに行くべきか、ここで待つべきか、ヴァレリーを探しに行くべきか。 医師の姿を探し、落ち着かない様子でキョロキョロと周囲を見渡していた。]
(28) 2012/02/16(Thu) 02時半頃
|
|
[悲鳴のした方向へ、ニキータ(>>20) や、露出の高い女性(>>22)が行くのが見えた]
(29) 2012/02/16(Thu) 02時半頃
|
|
-室内- [死体の前に立つ。]
……。
[ダニールの言葉に違いなく、“酷い”死体だ。 その死体を前に、白手袋の両手を組む。 祈りの形に。 黒ずくめの服装も、白手袋も、死者への礼儀を示す正装だ。
殺された、と、ダニールは言っていた。 ならば死体には触れぬ方がいいだろう。 本来ならば、少しでも安らかに眠れるようにと、その身体を綺麗にするのだけれども。
…は、今、何も出来ない。 必要な道具も、無い。 故に、ただ、両手を祈りの形に、頭を落とした。
死の前に、…は、いつも無力だ。]
(30) 2012/02/16(Thu) 02時半頃
|
|
[祈りを終えて、改めて死体を見る。 死体はいくつも見てきた。 しかし、その…でも、この死体の異様さには、戸惑う。]
――……。
[口の中で呟いた。 応じるように、黒猫が鳴く。]
(31) 2012/02/16(Thu) 02時半頃
|
|
[平気だと答えるニキータと黒猫。 黒猫の名前を聞いたはずなのに忘れてしまった、 などどうでもいいことを思いながら男と一匹を部屋に通した]
卒倒して場を荒らすんじゃないぞ…? 怒られるのは俺なんだから…。
[と、もう一人騒ぎを聞いて駆け付けてきたようだ>>27 呑気な様子で見学を所望する女性に、男は手でバツを作る] 駄目駄目、お姉さん卒倒しちまう。 どうしても、と言うなら構わないが。 いろいろ腹から出てるぞ?
(32) 2012/02/16(Thu) 02時半頃
|
|
[死体を眺めた後、振り返れば、アナスタシア>>27が見えただろうか。 死体を恐れる感覚が無い故に、彼女が見ようとするのならば、止めはしない。]
ダニール。
[名を呼び、近付き、耳打ちした。]
(33) 2012/02/16(Thu) 02時半頃
|
|
[エレオノーラはふと、あの医師を思い出す。 過保護なほどカチューシャを大事にしていた医師なら、異常事態になれば何をおいても駆け付けるだろう。 この空気は異常事態に違いない。 何故、来ないのだろう]
……あの先生なら、真っ先にカチューシャちゃんのところに来そうやのに。
[独りごとが、唇から吐いて出た]
(34) 2012/02/16(Thu) 02時半頃
|
|
これ――野犬に、食い殺された死体に、似ている。
俺は医学の知識は無いから、多分、だけれども。
医者がこの箱舟に乗ってる。ヴァレリーさんって人。 視て、くれるかも。
[耳打ちする間も、人狼、の単語が、ちらついた。]
(-10) 2012/02/16(Thu) 02時半頃
|
|
野犬が食い殺したには――悪意を感じるけど。
[最後に感じた印象だけは、黒猫に囁くだけにしておいた。]
(-11) 2012/02/16(Thu) 02時半頃
|
|
ナルホドーこうやって秘話を使うのかアッタマイイー
(-12) 2012/02/16(Thu) 02時半頃
|
|
――その人を、弔うなら、呼んで。
[ダニールに向けて言い残し、部屋を出る。 恐らく止められないだろう。船は既に出発し、逃げ場所など何処にも無い。]
――……。
[逃げ場所など何処にも無い。 あまり、気持ちの良い想像では、無かった。]
(35) 2012/02/16(Thu) 02時半頃
|
ニキータは、黒猫の顎を撫でた。**
2012/02/16(Thu) 02時半頃
|
…ほう、確かに常軌を逸している殺し方だからな。 野犬と言われれば確かに肯ける、が、しかし…。
[団長が言っていた「人狼」の存在が脳裏を掠める]
(-13) 2012/02/16(Thu) 02時半頃
|
墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/16(Thu) 02時半頃
|
/* あー… エレちゃん、ちょっとそれは困る…
俺今リセキ中だから、行動確定はちょっと困っちゃうな先生…
(-14) 2012/02/16(Thu) 02時半頃
|
|
うふふ・・・あたくし、図太いって評判でしたのよぉ。 だぁいじょうぶ・・・無様に気絶するような事はありませんよぉ・・・
[制止も気にせず、中に入り確かめる。少しだけ目を見開くと、やはり変わらぬ声色で]
まぁまぁ・・・これは、酷いですねぇ・・・此処にはいくらか幼い子もいることだし・・・あの子達の目には決して触れぬようにしませんとねぇ・・・。
[最後の方は少し低く抑えたような声色になる。どうやっても事はいずれ明るみに出るだろう。やはりこれは意図的なものなのだ、と頭の片隅で冷静に判断した。**]
(36) 2012/02/16(Thu) 03時頃
|
|
[ニキータから耳打ちをされれば頷いて]
わかった、情報ありがとう。 ああ、1つ言い忘れていた。私はこういう者だ。
[内ポケットからカードを一枚取り出す。身分証明書のようだ カードには男が警察関係者であることの証明が記載されていた]
…かといって私ができることも限られている。 ああ、助けを求めることにするよ。
[と、去っていく>>35を見送った]
(37) 2012/02/16(Thu) 03時頃
|
|
/*鋼鉄の心臓持ちすぎな痴女だ
いや、そもそもの設定がいろいろあるんだけども。*/
(-15) 2012/02/16(Thu) 03時頃
|
|
[ふふふ、と笑いながら部屋に入る彼女を見送る。 どうやら大丈夫らしく、男は少し安心する。 女性の反応>>36に相槌を打ちつつ]
ああ、そうだな。 女性や子供達には絶対に見せたくない代物だ。 それと…。 私はダニール、刑事をしている。たまたま乗り合わせてね。
[>>37と同じようにカードを女性に見せるのであった]
(38) 2012/02/16(Thu) 03時頃
|
|
― ラウンジのキッチン ―
……う…
[くらり、と少しの酩酊感]
……眩暈…?
[くらくらと、頭がふらついた。 2、3度ふれば、はっきりと元に戻る。]
………あ。そうだ、コンポートを。 そう、さっき頼んでいたアレです、はい。
[船員に語りかけ、コンポートの皿を受け取り、踵を返す]
(39) 2012/02/16(Thu) 03時頃
|
|
[そして、歩き始めてすぐに聞こえる悲鳴>>15。 さっと顔色を変え、コンポートの皿を放り出しそうな勢いで、走る。]
(40) 2012/02/16(Thu) 03時頃
|
|
さて、と。
[もう一度死体に近づき今度は凝視する。 成程ニキータの言葉通り動物に殺されたかのようだ。 刃物で切り裂く、といった様子ではなく引き裂く、と表現するのが正しいだろう。手帳からメモを取り出して書き込む。 ふと、壁の文字が目に入った>>8]
「第五圏、憤怒者の地獄。サタンと共に苛まれよ」……?
……っつ、意味がわからん。
[清掃員に呼ばせた船の係員が到着しただろうか。 男は係員に、事情を説明。この死体に絶対に触れない事、そして誰もこの現場には入れさせないようにすること、ということを言いつけた。ある人物を探しに向かうだろう]
(41) 2012/02/16(Thu) 03時頃
|
|
―― エカチェリーナ、大丈夫ですか?!
[少しだけ、皿からシロップが零れ、指を伝って落ちる。 床に水滴を2、3度落とし]
一体何が…カチューシャ、怪我はありませんか?
[眉間の皺を濃くしたはいいが、すぐに柔和な笑みを。 今此処で、少女を怯えさせてはいけないと。]
嗚呼…怖い思いをしましたね。
[ゆっくりとその頭を撫でる。]
(42) 2012/02/16(Thu) 03時頃
|
|
ミスった秘話の内容ががっがっがが
(-16) 2012/02/16(Thu) 03時頃
|
|
眠いと文がめちゃくちゃだー
(-17) 2012/02/16(Thu) 03時半頃
|
刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/16(Thu) 03時半頃
|
[やってきた医師(>>42)に、エレオノーラは胸をなでおろした。 この医者に万が一のことあったら、カチューシャが大変だ。身体的にも、精神的にも]
ふみゅ。ノーラ、先に休ませてもらうね。
[額が痛くなるような不安な空気。 エレオノーラは自室に戻りたくてしかたなかった]**
(43) 2012/02/16(Thu) 03時半頃
|
刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/16(Thu) 03時半頃
|
――ヴァレリー先生!!
[主治医の姿>>42を目にすれば、それまでの不安げな表情から一転、安堵の笑みを零す。] 大丈夫です。ノーラさんが一緒に居て下さったので…。
[笑顔を浮かべつつも、その小さな手は、ぎゅっと白い司祭服を握りしめている。 もう離れたくないと、言わんばかりに。]
その……何か、起こっているのでしょうか……?
[じっと、ヴァレリーの顔を見上げた。]
(44) 2012/02/16(Thu) 04時頃
|
|
[エレオノーラの言葉>>43には、軽く頭を下げて。]
はい、ノーラさん、ありがとうございました。 でも……あの、客室の方に行かれるのでしたが、どうかお気をつけて。
[安全な場所ではあると思いつつ。 先ほどの悲鳴が頭から離れず。 心配そうな表情で、エレオノーラを*見送った*]
(45) 2012/02/16(Thu) 04時頃
|
|
[独りになった頃を見計らい、ミハイルの足を何者かが掴む。 かなりの力で掴まれているらしく、痛みを覚える。 そちらに視線を這わせた場合、床から伸びる白い腕が自身の足首を掴んでいることを見ることになるだろう。]
[白い腕はミハイルに語りかける。]
「お前は――の敵か」
[声の主は女性のようだが、水のフィルターでも通したかのようにくぐった声である。 異国の言葉のようで人名と思しき部分は判別がつかない。]
「――を傷つける者には容赦はしない」
[それだけ言い残すと、足を掴んでいた腕の力が緩み、そのまま床にとぷんと沈み消えた。 床をいくら調べようとも何かの痕跡を発見することはできないだろう。]
(-18) 2012/02/16(Thu) 05時半頃
|
|
[船内の異変や悲鳴も甲板には届かず、一人思案を続ける。]
……家族を殺したのは人狼……? あれもこれも全部人狼の仕業なのか……? ……わからないことが多すぎるな……。
[思考がどうどう巡りを始めた所でひと際強い風が吹く。]
くしゅっ。
[くしゃみが出て、体を震わせる。]
少し風に当たりすぎたか……。ダニールさん達の話は……終わってるかな。部屋に戻ろう……。
[そう呟くと、甲板を出て自室に向かった。 誰にも会わなければ船内の変化に気付くこともなく、そのまま眠りにつくだろう。]
(46) 2012/02/16(Thu) 05時半頃
|
|
/* ミハイル超無茶ぶりごめんなさい。 叩くように撫でるのが悪いんや。 */
(-19) 2012/02/16(Thu) 05時半頃
|
|
[急いで会場にやってきた少年はショーが始まっていないのを見て安堵する。近くの男性に尋ねると、団長が中止にしたと言う]
じん…ろう?
[初めて聞く言葉に首を捻る。新手のショーだろうか?と考えた。出番が無いのは嬉しかった。これからナイフ投げの衣裳に着替えるのは面倒だ]
(*1) 2012/02/16(Thu) 07時頃
|
|
[突然猫を連れた男性に声をかけられる。怪我をした女性がいるという。彼女に近づきその紅い染みを見つけた時だった]
ア カ イ … ア カ イ 血 ダ … !
[低く、唸るように呟いた。 自分の内側にいる何かが騒ぐ。指先の血がとくん、と脈打つのが分かった]
(*2) 2012/02/16(Thu) 07時頃
|
|
[その紅い染みは少年の食欲をそそった。今すぐにでもその脚にかじりつきたかった。傷口を大きくしたかった。でもここには人がいる…]
……………
[少年はただその場に立ち竦む事しかできない。静かに自分の欲望と戦っていると、違う男性が既に手当てをしていた。ほっとしたような、がっかりしたような、なんとも言えない不思議な気持ちになる
「ラビ」と声をかけられてハッとする。そうだ、僕は今「ラビ」なんだ、と思い出す。 しばらくラビになりきって会話していたが、ひどく疲れた。会場の椅子に座る事にする]
(*3) 2012/02/16(Thu) 07時頃
|
|
「[独りで行動しないほうがいい」という男性の言葉に(>>9)少年はこくりと頷く。 その「じんろー」というものがなんなのか未だによく分からないが、いつか誰かが説明してくれるだろう]
…お腹、すいたな…
[視線の先にはテーブルの上のハムサンド。手が届かないので、近くにあった椅子によじ登り、ハムサンドに手をのばした]
(47) 2012/02/16(Thu) 07時半頃
|
|
[ぴくり、と少年の耳が何かを捉える] >>1:*43>>1:*44
この声は…
[ふらり、といすから滑り降り、誰にも気付かれないまま会場を後にした 船内の道案内をしてくれるのは「奇妙な声」と「微かな血の匂い」。]
(*4) 2012/02/16(Thu) 07時半頃
|
|
[少年の歩みに迷いは無い。すぐさまその部屋を見つけると、まっすぐバスタブに向かった。そこには2人の男性…否、1人と1匹の男性がいた]
オ腹… スイタナ…
[吊り下げられた男性の腹から出るモノを見て、こくりと唾を飲む。近付いてそっとその紅いモノに触れると、少年はそれを口に運んだ]
ウフ… ウフフフ…
[満面の、笑み]
(*5) 2012/02/16(Thu) 07時半頃
|
|
[壁になにかを書いている男性の眼をのぞこうとする。まだ覚醒したばかりのあどけない少年は、彼の眼も自分と同じ色だという事に気付く]
アナタ…ハ…?
[呻くような低い声で問う]
/*ヴァレリーさんはこれから何処に向かいますか? 今日は誰を襲いますか?…これは、もう少し皆の動きを見てから決めたほうがいいでしょうか?なるべく早い段階で決めておきたいのですが…*/
(*6) 2012/02/16(Thu) 09時頃
|
|
/* ジラントさんへ
腕章+待機室の設定の回収ができていなくてごめんなさい… 見物人はあんまり動き回らない方がいいでしょうか? */
(-20) 2012/02/16(Thu) 11時半頃
|
|
/* 襲撃に関しては、表の流れ汲まないとどうにもならないとこあるんで、今は流石に決められませんね... 基本、カチューシャと一緒にうろうろする予定です。
多分刑事さんが聞き込みとかなさるのではないかと予測しつつ... 今疑惑集めてるのミハイル、かつマフィアさんなんで、処刑いくならそこ行きやすいかな?とも。
もし流れ汲めないなら処刑に襲撃合わせてもいいですしね。
(*7) 2012/02/16(Thu) 12時頃
|
|
/* ああ、でもアリバイないのはロランさんかな?
(*8) 2012/02/16(Thu) 12時頃
|
|
/*全然RPしてない件。本当に申し訳ない。ん~時間がもっと欲しいな…*/
(-21) 2012/02/16(Thu) 13時半頃
|
|
[彼は暫く寝ていたが、突然舟が揺れてきたため、その振動で起きはじめた]
…ん、何だ?何だ?
[彼はベットから起き上がり、ふと窓の方へと目を向ける]
…あれ?もうこんなに時間が経っているのか。
[いつの間に数時間、いや、数十時間ぐらい眠っていたようだ]
…あぁ~眠い…
[彼は眠いのだろうか、あくびをしながらそう呟いた]
…そうだ、小説を書こう。とても短い短いお話を。
[彼はそういいながら片手に本を持ったまま寝ていたためそのままその本を片手に持ち机へと向かった]
(-22) 2012/02/16(Thu) 13時半頃
|
|
/*本は枕代わりカイ(ペチッ そして独り言RP!いいんですw 恥ずかしがり屋なんですw ポイント沢山あるのに多弁型の僕にとって勿体無いんです。 使い切ります(キリッ*/
(-23) 2012/02/16(Thu) 13時半頃
|
|
[彼は椅子に座り、そして机に本を置き、ポケットからペンを取り出した]
…どんな物語を書こう。
[彼は色々なことを思い浮かべながら言った]
楽しい話。悲しい話。嬉しい話。切ない話。
[ふと窓の方を見る。遠くにあった“鉛色”の空を静かに見つめていた]
明るい話。暗い話。鉛色は確か、“何か悪いことが起こる前触れ”だったな…。
[彼は悲しくそう呟いた]
さて…
[彼はペンを*動かした*]
(-24) 2012/02/16(Thu) 13時半頃
|
|
/*ハッハッハッ~物語なんか考えてないぞ!?wしかもこの流れ的に暗い話を考えなくてはいけないじゃないか!ヤダーハードル高いwww なぜ自分で設定したしw 「いやいや~ノリ?」という感じですけどね! にしても独り言でRP⇒中の人発言⇒RPってw テンションの差がひどく違う件について これ大丈夫か?ログ的に。【読むときは僕のやつはガンスルーで!】推奨します。むしろ義務付けします(((
一度やったからには仕方ないじゃないかー! 物語考えるか…*/
(-25) 2012/02/16(Thu) 13時半頃
|
|
―――ある少女の話。
その少女はとても大人しく。周りから落ち着いて良い子というので評判を受けていました。 少女はその評判に対して悩んでいました。
「私は…落ち着いてなんかいない!!!…良い子でもない!!!」
そう“心の中”で“常”に呟いていました。 そんなある日のことです。
『…出た!!じ、じ、人狼が“この村”にも出てきた!!!』
驚きそして狂い叫ぶ声が早朝から聞こえてきました。 その人の近くには“無残な姿な人らしき”ものがありました。
その騒動に少女も駆けつけました…。迷いもなく“無残な姿な人らしき”ものに近づきました。 周りは少女が躊躇いもなく掛け付いていったことに驚き。一瞬静かになりました。
…そして静かになったのに気づき少女は言うのです。
(-26) 2012/02/16(Thu) 14時半頃
|
|
「この村に人狼がいるの…処刑しなくちゃ…」
そう静かに小さく呟きながら、その“無残な姿な人らしき”ものの着ている服のポケットを探り、小さなペンダントを取り出します。
『…お主!!それは!!』 『…なんてことだ…』 『…そんなかわいそうに』
周りは少女を同情する声が
『誰だ!!こんなことをした奴は!!』 『ふざけるな、何でこの村に!!』
と怒り狂う人の声が
そのペンダントは確かに、確かに“少女の父親”のものでした。 常に首に掛けていたペンダント。この小さな村ならそのペンダントを見ただけで誰の物なのか分かるものでした。
(-27) 2012/02/16(Thu) 14時半頃
|
|
こうして、人狼と疑う人を処刑することが始まりました。 一人、一人、次から次へと。死体も日付が変わる度に一つ、また一つ…
そんな中、少女は何も言いません。ただ静かに“待ってます” 周りの中にはそんな少女を疑い始める人が出てきました。しかし…
『この子がそんなことするわけない』 『父親を失った一番の被害者だ』
そんな考えのほうが強く。少女を疑いはじめる人に対し、周りは疑いを掛け処刑する。それが繰り返し行われました。
少女の母親は言います。
『この子は人狼なわけない』
泣きながらそして狂いそうになりながらも自分の娘を守り通します。
(-28) 2012/02/16(Thu) 14時半頃
|
|
とうとう…村には少女とその母親以外。誰もいなくなりました。 そして少女は弱々しく言います。
「私は…良い子なんかじゃない…でも、でも」
母親は…気づきました。この子が…ただの“人”でないことを。 少女は牙をむき出しにし…そして…とても悲しく、苦しみ、泣きながら言いました。
「ママ…殺して…この悪い子……………殺して」
かろうじて人の声が聞こえます。それは既に少女の声ではない声でした。とても苦しそうな声でした。
そして母親はゆっくりと近づき、娘を抱きしめました。
『ごめんね……でも私の娘よ……愛してるわ』
言葉に少女…いや、“狼らしき人”は―――
(-29) 2012/02/16(Thu) 14時半頃
|
|
―――村に“無残な姿な人らしき”ものの近くにぽつんと立っている“狼らしき”がぽつんと立っていました。
「誰か止めて…」
泣きながら呟きます。
「もう…」
段々と表情は無くなり…
「―――い」
“少女”は無表情のまま呟き。静かに次の村へと足を向かいました。
(-30) 2012/02/16(Thu) 14時半頃
|
|
[彼は物語を書き終えて、ペンを机の上に置き呟いた]
はぁ~~~疲れた~。いやしかし…最近スランプだな…。
[そう言いながら片手に本を持ち、椅子から立ち上がりベットへと向かう]
また寝るか…
[そう言いながらベットへと横たわり静かに*眠りに付いた*]
(-31) 2012/02/16(Thu) 14時半頃
|
|
/*なにこのお話wwひどいww 文脈おかしくねぇ?大丈夫か?しっかりした物語じゃないしww うわ、なぜチャレしたしw占噛みチャレレベルだしw
あっもちろんこの物語に対してもスルーで!内容酷いw まず暗く出来た?あと物語に対する解釈は個人にお任せ。 出来る限り分かりやすく…いや落ちが読んでて分かるものになってますw
あれ?小説家としてどうなの?wだめじゃね?w いいか!さて…独り言ptは?…(チラッ
500ぐらいか…え?もう一個ぐらい書ける? …無理ー!!!w*/
(-32) 2012/02/16(Thu) 14時半頃
|
|
/*ぶっちゃけ周りを良く見てそれを参考にした小説を提出。 狼さんも見える…はずだから。それみてどう誘導するか見てみたかっただけだったりするwwテヘッ☆
さすがに自重する。別に勝手に桃的な感じにしようとは思ってない(キリッ ではでは。…残りptどうしよーww*/
(-33) 2012/02/16(Thu) 14時半頃
|
|
-廊下- [ダニールが取り出した身分証明書>>37を見る。 同じ型のものには見覚えがあった。死体と近い仕事をしていると、警察関係者と知り合う機会もある。 本物だろうな、と、判断した。]
……そうか。
[死体を前に随分と落ち着いてるとは思ったが、そういう職業なら納得だ。]
(48) 2012/02/16(Thu) 17時頃
|
|
……。
[廊下を歩く。 ダニールの事を考えた。 警察関係者が船に乗り込んでいたのは、偶然なのだろうか。]
……知っていた、の、かな。
[何かが起きると、もっと前に予告されていたのだろうか。 黒猫は、…の顔をじっと見ていた。]
(49) 2012/02/16(Thu) 17時頃
|
|
[黒猫の顎を撫でた。]
……サーカスの話、したかったんだけどな。
[自分が守る墓に、つい最近入ったばかりの少年の亡骸を、思い浮かべた。 怖い話は嫌いだった。 人が死んだ話など、人狼の話など、嫌がるばかりだろう。
それとも――と。]
(50) 2012/02/16(Thu) 17時頃
|
|
[少年は、 自分を死から救ってくれなかった男が苦しむさまを見て、
喜ぶのだろうか。]
(51) 2012/02/16(Thu) 17時頃
|
|
[遊びに来ていた少年は、 その日も陽が暮れてから町へ戻った。
普段通りに見送って、 翌日に少年が来ない事に首を傾げた。
数日の後、少年は、海から通じる小さな川で浮かんで見つかった。
最後の日のその夜に、足を滑らせ、落ちたらしい。]
(-34) 2012/02/16(Thu) 17時頃
|
|
[…に罪は何も無い。 話を聞きに来た警官たちも、「事故だな」と呟いて帰って行った。
けれど。
もしも、が消えない。
街まで送っていけば。 それが無理ならば、気を付けて帰るようにと伝えれば。
少年は死なずに済んだのではないか、と。]
(-35) 2012/02/16(Thu) 17時頃
|
|
[冷たい水に沈んだ少年を、 探しに行かなかった事も悔いた。
毎日遊びに来ていたのに、 来てない数日を、子供の気まぐれだと考えた。
黒猫は、鳴いて…を促したのに。
…は、何もしなかった。]
(-36) 2012/02/16(Thu) 17時頃
|
|
[罪滅ぼし。 せめて、少年が行きたがっていたサーカスの話を、彼の墓前に。
そう思って来たのに。
そこで、こんな事件だ。 人が、死んだ。 人狼の話をされた後に、野犬に食い殺されたような姿で、死んだ。]
(-37) 2012/02/16(Thu) 17時頃
|
|
-廊下-
[額がずきずきする。 目を酷使した後とも、風邪をひいた時とも違う圧迫感が、エレオノーラを苛んでいた]
あ……
[廊下の向こう、ニキータとニュクスを見つける。 彼の表情は分かりにくいが、深く沈んでいるように見えた。 さっきの悲鳴のような声を思い出して、エレオノーラの胸に不吉な予感がタールのように蔓延っていく]
……ニキータさん あの。何か、あったん……?
(52) 2012/02/16(Thu) 17時頃
|
|
[暫し、思考の中に沈んだ後。]
…………。
[…は、深く、ため息を零した。**]
(53) 2012/02/16(Thu) 17時頃
|
|
あ――
[エレオノーラの呼びかけ>>52に気付き、声を漏らす。]
何か――
[死体。 話していいのだろうか。 だけれども、この狭い空間だ。 知らぬままでいる方が、危険な気がした。]
(54) 2012/02/16(Thu) 17時頃
|
|
人が―― 死んでいた。
[ゆっくりと言葉を続ける。 自分の平坦な声は彼女を落ち着かせる事は出来るのだろうか。 それが、不安だった。]
(55) 2012/02/16(Thu) 17時半頃
|
|
[死。 その単語で連想したのは、昨年、病で亡くなった義母のことだった]
そうなんや…… 大変やね。
[この箱舟で誰かが亡くなった。 そこまでは把握したが、エレオノーラは心臓発作か何か、病気で急死したと思っていた]
(56) 2012/02/16(Thu) 17時半頃
|
|
恐らく……誰かに、いや、“何か”に…殺された。
[エレオノーラの言葉>>56に、低い声で、返す。
彼女が望むのならば、死体の場所なども伝えるだろう。 ただ、具体的な死体の描写は沈黙するのみ、である。]
(57) 2012/02/16(Thu) 17時半頃
|
|
/* えーと。退席記号つけてたから、ニキータ中の人、箱から離れようとしてたんだよな…… しまったー ど、どう会話を切り上げていいか分からんぞ*/
(-38) 2012/02/16(Thu) 17時半頃
|
墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/16(Thu) 17時半頃
ニキータは、エレオノーラを、緩く首を傾げて見ていた。**
2012/02/16(Thu) 17時半頃
|
/*(>>57) ふむふむふむ、選択肢ですね。 勉強になるな。 ニキータさん、ありがとうございます。
ガチ村と違って、中の人とのすり合わせもなかなか難しいぞ……*/
(-39) 2012/02/16(Thu) 17時半頃
|
|
/*いやいや。 お好きにうろうろしてやってください。
リィちゃんスタッフの家族だし。*/
(-40) 2012/02/16(Thu) 17時半頃
|
|
[ニキータの発言(>>57)に、思考がついていなかった。 「殺された」なんて、今まで生きてきた人生で、舞台や物語でしか登場しなかった単語だ]
……強盗?
[声を潜めて、呟く。 エレオノーラはまだ事態を呑みこめない。 ニキータから告げられた「“何か”に…殺された」という“何か”より、「殺された」という単語の方が峻烈だからだ]
(58) 2012/02/16(Thu) 18時頃
|
刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/16(Thu) 18時頃
|
えらい物騒やん。 警察とか呼ばんでいいんかな?
[エレオノーラが部屋に置いてきた鞄の中には、シェルカメオや珊瑚などの装飾品があった。 ひょっとして強盗がいるかもしれないと思うと、自室に戻る気は起きない。 ニキータと一緒にいれば大丈夫かもしれない。
断られなければ、ニキータと行動を共にするつもり]
(59) 2012/02/16(Thu) 18時頃
|
|
[さっき悲鳴が上がった頃に、医師の姿が見なかったことを思い出す。 あれほどカチューシャを大切にしている男が、キッチンへ行くと言って不在していた。 林檎のコンポートを取りにいくだけに? エレオノーラの理性は、単なる偶然だろうと疑いを否定したが、胸の中に黒い染みを描くことになった]
(-41) 2012/02/16(Thu) 18時頃
|
|
/*つまりロリは吊りってことな*/
(-42) 2012/02/16(Thu) 18時頃
|
|
[エレオノーラはもうひとつ、思い出す。 ヴァレリーが来た時(>>1:112) 、彼の髪が湿っていた。 まるで、そうだ……何かを洗い流したように…]
(-43) 2012/02/16(Thu) 18時半頃
|
|
/* すみません、じゃあ、お言葉に甘えさせてもらいますね。 村建てお疲れ様です、ありがとうございますっ! */
(-44) 2012/02/16(Thu) 19時頃
|
|
[リーリャ>>1:@13と会話をしつつ船内を歩く]
確かに凄い船。大きくてしっかりしてる、まるで伝説の箱舟みたいだ。
[リーリャの笑みにおどけた調子で]
怪しくなんてないさ。ほらほら。 [潔白を証明するかのような、大きく手を開いたジェスチャーを取る]
楽しいことは、全力で向かっていかないと逃げてしまう、ってのが俺の持論なんだ。リーリャもその内分かると思う。
[それから、頭をあげようとしてごつん]
ってて!この、やったなー!犯人はこいつか! [リーリャの手を取り、後ろに回して「確保」のポーズ]
……寂しい事もあるっちゃあるな。でもな、誰かが俺の帰りを待っていてくれる。誰かと出会い、笑いあって別れていく。そういう旅だから、一人でも続けられるんだ。 [遠い目で話す旅人の表情には、何処か愛おしむ表情が浮かんでいた]
(@1) 2012/02/16(Thu) 19時頃
|
|
[小声になったリーリャに応えて]
おぉ、リーリャもショーの舞台を目指すのか?それは楽しそうだ、是非見に行きたい。
ただ、15歳までに――か。そうだな、旅はいつまで続くか分からない。無理は言わないさ。 夢があるなら、それに向かって行くのが一番。俺の旅は、「夢を手に入れる」為の旅でもあるんだ。
[明確な夢を持つリーリャを少しだけ羨ましそうに見つめた後、ぽふぽふと彼女の頭を軽く叩くように撫でる]
ん、それか?それはな、友情の証だ。ははっ!
[旅人ははぐらかす。彼の身なりとは不釣合いに輝くネックレスは、旅を通じて得たものだ]
(@2) 2012/02/16(Thu) 19時頃
|
|
[それから、リーリャ>>1:@14を受けて]
軽業か!それはかっこいい……。訓練大変かもしれんが、頑張ってな。
おう。俺が無理やり誘い出した事にすれば、リーリャは怒られないさ。大丈夫大丈夫。
[彼女の父の実情を知らぬまま、何の気無しに応じる]
や、さっきまでお腹がすいてる事すら忘れてたんだ。いろいろあったし、楽しかったからな。
了解。ショー会場か、わくわくするな! はは、一石二鳥だな。
[前を行くリーリャに引っ張られるようにしてついていく]
(@3) 2012/02/16(Thu) 19時頃
|
|
[少年は御馳走を美味しそうに食べている。いつもパンと牛乳ばかり食べていた少年。他の人から見れば特別な食べ物ではなくても、少年にとってみれば最高の御馳走だった。 ふと手をとめて思うのは、あの人の事。]
…食べさせてあげたいな。
[母親に。 今頃どうしているだろうか…]
僕も…こういうの作れるように…なれるかなぁ…?
(60) 2012/02/16(Thu) 19時頃
|
|
―ショー会場・入口―
リーリャ、早い早い!
[前を行くリーリャ>>1:@17の手に引かれ乍ショー会場に辿り着く。そこで彼女が空席に手を振るのを見て]
……ん?リーリャ、誰に手を振ったんだ?
[それから、扉が開いた途端に溢れてきた怒号>>1:#1に面食らって]
っ!?な、なんだ?事件か?
っとと、うわっ!
[勢い良く出てきた男に危うくぶつかりそうになる。咄嗟に避けるも、リーリャがぶつかってしまったようだ]
リーリャ、大丈夫か?全く、なんだったんだ……。
[リーリャの手を取り、彼女を助け起こした後、会場へ視線を向ける。「ショーが中止」「“生き残り”を目的とするゲームが開始」したらしい事を理解した旅人は、少女に目をやり]
(@4) 2012/02/16(Thu) 19時頃
|
|
……残念だったな、リーリャ。良く事情が飲み込めないが、なんだかきな臭いことになってきたみたいだ。暫くは離れない方が……リーリャ?
[彼女と父親とのやり取りを知らない旅人は、彼女の衝撃の受け方をやや不思議に思ったが]
……よしよし。暫く、一緒にいような。
[目線を落としリーリャの頭を撫でて、落ち着かせるように言った]
(@5) 2012/02/16(Thu) 19時頃
|
|
[しばらくの間、茫然とするリーリャの側で思案]
(“生き残り”を賭したゲーム……それが比喩なのかは分からないが、船内の人間がやや信用ならなくなってきたか?)
[不意に、リーリャが走り出す]
うぉっと。どうした、リーリャ……ん?
[一緒に走りながら追ってくるシェフの姿を確認して何となく事情を飲み込み]
よし。兎に角撒こう!
(@6) 2012/02/16(Thu) 19時頃
|
|
―船内廊下―
[ややパニックに陥っている少女>>1:@21の隣を、黙々と走り続ける。船の構造を知らない旅人は、彼女に全てを委ねている。
少しだけ怯えた様子の少女の手を、ぎゅっ、と握りながら、二人は全力の逃避行を続ける]
(@7) 2012/02/16(Thu) 19時頃
|
|
あぁ、しつこいな。子供を追いかけるにしては、やけに大人げないが……もしかして、例の「ゲーム」と関係が……?
[言い乍リーリャの脇を走っていると、彼女は何か閃いたようで]
……お、いい場所があるんだな?よし、そこへ……!
[少女に連れられ、バーの中へ]
(@8) 2012/02/16(Thu) 19時頃
|
|
―バー内―
はっ、はっ……。撒いたか?
[リーリャと共にバーに飛び込み、肩で息をし乍ドアの側で耳を立てていたが、足音は遠ざかっていく]
……ふぅ、行ったみたいだ。まだ油断はできないけど取り敢えずは逃げ切れたかな?
[疲弊気味のリーリャを落ち着かせるように言って、労うように撫でる。
それから、店主らしき男性>>@0の声に応えて]
あ、はい。ありがとう。一杯無料か、それはいい。
……じゃ、モスコミュールをひとつ。リーリャはどうする?
(@9) 2012/02/16(Thu) 19時頃
|
|
[リーリャの「優しいおじさん」という言葉を思い出し、この人>>@0になら事情を話しても良いか、と思い立って]
……マスター。実は、今船内ではある「ゲーム」が行われているらしいんだ。 ――生き残り、を賭けたゲーム。
さっき、俺たちはスタッフらしきシェフに追われていたんだけど……何やら、凄い形相だったんだ。あれも、「ゲーム」に関係あるのか?
マスターは、何か知っている事はないだろうか?この船ではそういうことはよく行われている? ……リーリャは、知らなかったみたいだけど……。
[マスターに問いつつ、リーリャの顔を見る。少女の口からも、マスターや旅人に対して説明が入るかもしれない**]
(@10) 2012/02/16(Thu) 19時頃
|
|
[少年は御馳走を美味しそうに食べている。血文字を書き終えた男性はそんな少年の姿を紅い目で見つめている。彼から見れば特別な食べ物ではないかもしれないが、少年にとってみれば最高の御馳走だった。 ガツガツとがむしゃらに食事をする。こんなに幸せな気持ちで満たされた事が今までにあっただろうか?ふと手をとめて思うのは、あの人の事。]
…食べさせてあげたかったな。
[ラビに。世の中にはこんなに美味しいものがあるんだよ、と親友に教えてあげたかった。少年はラビがいなくなってしまった事を寂しく思ったが、このような最高に美味しいものを教えてくれた事にたいして感謝の気持ちも抱いていた。]
僕も…こういうの作れるように…なれるかなぁ…?
[吊り下げられたものを指差しながら、少年は男性に問う]
(*9) 2012/02/16(Thu) 19時頃
|
刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/16(Thu) 19時頃
|
/* RP文体もメモ帳に纏めるせいで即時反応できない感。
昨日は更新ぎりぎりの帰宅で拾えませんでしたーごめんなさい!*/
(-45) 2012/02/16(Thu) 19時頃
|
|
/*おー レイスの連投すげー*/
(-46) 2012/02/16(Thu) 19時頃
|
|
/* レイスwwwお疲れ様ですwww 見物なのに長々やらせてしまってすみませぬーorz*/
(-47) 2012/02/16(Thu) 19時半頃
|
|
― 『地獄』が出来上がった空き部屋 ―
[ 聲だ ]
[ 聲がする ]
[ 同属の、聲 ]
(*10) 2012/02/16(Thu) 19時半頃
|
|
[くるり、と真っ白な服を翻し、少年>>*6に向き直る]
おやァ…? 今晩はぁ、うっひひひ、いひひ、っ
[様子と、聲の認識のない言葉に、彼が目覚め立ての同属であることを察し]
[己は、憤怒の裁きを与えたのみ。捌くのは、彼がすれば良い。]
ヒトのにくを美味いと感じるイキモノは、意外と少ないのですよぉ。
[手のひらの血をふっと払えば、バスタブの血に波紋が広がった。 きっと彼の食事が終われば、けたけたと笑いながら影に溶けるのだろう*]
(*11) 2012/02/16(Thu) 19時半頃
|
|
くるくるくる… ぱしっ くるくるくる… ぱしっ
[黒い帽子を斜めに被った少年が、ナイフを宙に投げながら弄(もてあそ)んでいる。まるで野球選手が第一球を投げる前にボールを軽く上に投げ、ボールの感触を確かめるかのように。 見ている人にとってはひやひやするような行為だが、少年は平気な顔でナイフを投げては器用にキャッチする 少年の視線の先には…怯えた様子の太った男。]
本当は綺麗なオネエサンが良かったんだけどなー… ま、いいか
[少年の手にあったナイフがまっすぐ「的」に向かって飛んで行く
…ストライク。]
1日目の夜、マクシームを殺害した。
(-48) 2012/02/16(Thu) 19時半頃
|
|
─船内廊下─
[廊下をせかせかと歩く男が居た] ――…見つからない。
[船長に会って事情を説明した。 船長曰く、「港に引き返すことはできない」そうだ。 怪しい香りがしたが、深追いはせず乗客名簿を貰って船長室を後にする。 探している男の名も貰った名簿に書かれていた]
――「ヴァレリウス・チェルハ」
[医者である彼に検死を依頼したいのだ。 しかし船内を歩き回ってみたものの、彼を見つけることはできなかった]
…ふう。こうなれば。
[男は係員詰所のドアをノックした]
(61) 2012/02/16(Thu) 19時半頃
|
|
― ラウンジ近くの廊下 ―
[カチューシャの笑み>>44を見て、ほっと吐息を吐く。 少女が不安げでいる事の、なんと耐え難いことだろう。
ぎゅっと服を握る少女の手を撫で、体を抱き寄せた。 少女が不安なら、ずっと傍に居るといわんばかりに。]
嗚呼…そうでしたか。有難う御座います、レディ。
[そう言いつつも、不安からか笑いきれて居ない曖昧な表情をエレオノーラに向ける。]
……大丈夫ですよ、きっと、…… 貴女に何かがあるなんて、あってはならない事です…
[自分を見上げるカチューシャに、答えが見つからず。]
(62) 2012/02/16(Thu) 19時半頃
|
|
/* ああ、ダニール聖痕か。
(-49) 2012/02/16(Thu) 19時半頃
|
|
[エレオノーラの言葉>>43には]
レディも、お気をつけて。 ゆっくり休まれてください。
[そう、挨拶だけを伝えた。 …と言うよりも、それ以外に、何も言えなかったのだ。]
(63) 2012/02/16(Thu) 19時半頃
|
|
/* カリスマホストに言わねばならなかったな、縁故4までにしないと色々大変だぞとwwwwwww
(-50) 2012/02/16(Thu) 19時半頃
|
|
/* しかし、やっぱRP村は48h更新のコミット進行が一番楽なのかな?
(-51) 2012/02/16(Thu) 19時半頃
|
|
[係員を前に、男は語り始める]
………という事情があってだな。 乗客たちをショー会場に集めたいんだ。事情を知らない客も多い。
それぞれに連絡してほしいんだ。頼むよ。
[係員が散ったのを見届けて、男は会場へ向かうだろう]
(64) 2012/02/16(Thu) 19時半頃
|
|
―ステージ裏― [ひきつった表情のまま動かなくなった「的」に背を向け、カツカツと靴の音を響かせながら少年は出口へと向かう。]
なんか…あんた、皆に忘れさられたからさ ちょっと遊ばしてもらったよ
[髪をくしゃっと手で後ろにとかし、帽子をかぶりなおす]
…あぁ、おじさんは不味そうだから僕は遠慮しておくよ 僕が後で海に棄てといてあげる
[パタン、とドアが閉まる]
Good night、悪い夢を♪
(-52) 2012/02/16(Thu) 19時半頃
|
|
―少し前・船内廊下―
[レイス>>@1と、楽しそうに話している]
ふふっ、そうでしょー!ご本の船みたいなの。リィ、ずっとここにいるのよ!
[怪しくないと手を広げるレイスはどうみても…]
あやしい!
[右手の人差し指で、左頬をずびしっと突いた]
ふむふむ?リィには、まだよくわかんない。でも、楽しいことは、すきだよ!
[ごつん、成功。 悪戯がうまくいき楽しそうに笑って駆け出すも、「確保」されて、じたばた。 レイスが話しだしたのに気付き、そのまま聞いていると、最後に提案をされた>>]
(@11) 2012/02/16(Thu) 19時半頃
|
刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/16(Thu) 19時半頃
ヴァレリーは、カチューシャを抱きしめ、安堵させる物言いを探している**
2012/02/16(Thu) 19時半頃
|
─ラウンジ─ [係員が声をかける] ヴァレリウス様、カチューシャ様。重大な報告がございまして…。 ショー会場へご足労願えますでしょうか?失礼致します。
(-53) 2012/02/16(Thu) 19時半頃
|
|
─ラウンジ─ [係員が声をかける] ヴァレリウス様、カチューシャ様。重大な報告がございまして…。 ショー会場へご足労願えますでしょうか?失礼致します。
(-54) 2012/02/16(Thu) 19時半頃
|
|
喉を気にしたら負け!どうせ使わない!
(-55) 2012/02/16(Thu) 20時頃
|
|
[客室の方からは僅かにざわめきが聞こえてくる。 何が起こっているのだろう……そんな不安と、この人と一緒に居れば大丈夫だという安心感と。 抱き寄せられれば>>62、安堵の笑みを零し。 司祭服に顔を埋め、ぎゅっと広い背中に両手を回す。]
あの、先生……。 調べに行かなくて大丈夫なんですか…?
[僅かに声を震わせながら、聞いてみた。]
(65) 2012/02/16(Thu) 20時頃
|
|
─廊下─ [係員が声をかける] ニキータ様。重大な報告がございまして…。 ショー会場へご足労願えますでしょうか?失礼致します。
(-57) 2012/02/16(Thu) 20時頃
|
|
少年が持つ3つの姿。
1.ナイフ投げの少年。 サーカス団の一員。物心がついた時は舟にのっていた。 舞台上では帽子を深くかぶり厚いメイクをしている為、彼の本当の姿を知る者は少ない。 素。
2.港町で出会ったラビ ラビの顔見知りが舟にいる為、一応ラビの演技をしている。 きょどきょどしてて頼りない。幼い。弱いイメージ。
3.最近覚醒したばかりの人狼 ニンゲンノオニク、ダーイスキ♪
(-56) 2012/02/16(Thu) 20時頃
|
|
─廊下─ [係員が声をかける] エレオノーラ様。重大な報告がございまして…。 ショー会場へご足労願えますでしょうか?失礼致します。
(-58) 2012/02/16(Thu) 20時頃
|
|
…………!!
[係員に声をかけられれば、ビクンと身体を震わせる。]
……重大な報告…?
[一体何が起こったのだろう…と。 司祭服を掴む手に、力を籠めた。]
(-59) 2012/02/16(Thu) 20時頃
|
|
[係員に声をかけられれば、驚きながらも素直に頷き。 主治医が向かうならばそれについていこうと、ヴァレリーの顔を見上げた。]
(66) 2012/02/16(Thu) 20時頃
|
|
─客室前─ [係員は乗客の不在を確認すると、書き置きをドアの間に挟んだ 「乗客皆様にお話が御座います。ショー会場までお越しくださいませ」]
(-60) 2012/02/16(Thu) 20時頃
|
|
─客室前─ [係員は乗客が睡眠中であることを確認。書き置きをドアの間に挟んだ 「乗客皆様にお話が御座います。ショー会場までお越しくださいませ」]
(-61) 2012/02/16(Thu) 20時頃
|
|
─客室前─ [係員は乗客が睡眠中であることを確認。書き置きをドアの間に挟んだ 「乗客皆様にお話が御座います。ショー会場までお越しくださいませ」]
(-62) 2012/02/16(Thu) 20時頃
|
|
★もう少しうまくやれなかったのか
…さーせん。
(-63) 2012/02/16(Thu) 20時頃
|
ラビは、ここまで読んだ。
2012/02/16(Thu) 20時頃
|
[旅の話は、本当に悩んでいるようで、またトーンが下がる]
リィ、アクロバットをやりたいの。おにーちゃんにも、見に来てほしいなあ…
[ぽふぽふと撫でられ、ツインテールが揺れる。 悩んで悩んで、レイスを見上げた]
うん、リィ、パパみたいになりたいから、おにーちゃんと旅したいけど、もう少し、お船で、がんばる。
[――父親の晴れ姿など、見たことがないけれど。
しゃらり。ネックレスのヘッドを持ち上げ、見つめる。]
きれい…ゆーじょーのあかし?おにーちゃん、これ、リィにくれるの?ありがとうっ
[レイスに後ろから飛びついて、]
パパみたいに優しいね、おにーちゃん!んとね、パパはね…
[結局父親話>>@14]
(-65) 2012/02/16(Thu) 20時頃
|
|
そもそも寝てる奴が寝続けてたらこの方法だといつまでたっても話し合い始まらない件についてwwwww
(-64) 2012/02/16(Thu) 20時頃
|
|
─会場─ [一足先に会場に着いた男はラビの姿を発見する。 昨日より幾分か腹持ちがよさそうな食べ物を皿に取りラビの元へ>>60]
やあ、こんばんは…。 いやあ、この料理本当に美味しいねえ。流石豪華客船。
[大人の自分が動揺を見せる訳にはいかない。 似合わない明るさを見せる。]
(67) 2012/02/16(Thu) 20時頃
|
|
いやーほんと無理やりでさーせん!
(-66) 2012/02/16(Thu) 20時頃
|
刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/16(Thu) 20時頃
|
[レイスとのんびり歩きながら>>@3]
ふふ!パパ、きっとかっこいーんだよっ。おにーちゃんありがと、くんれんがんばるね!
[普通に受け入れられて、一瞬びっくりするも、すぐに笑顔になり]
わーい、おにーちゃん優しいのね!でも、見つからないように行こうねっ?
[しーっと、人差し指を唇にあてた]
うん!じゃあ、行こ行こっ。
[どんどん進んでいくのは、はやる気持ちを抑えられないから>>2:@17]
(@12) 2012/02/16(Thu) 20時頃
|
|
―少し前・ショー会場―
[少女は頭が真っ白になっていて>>2:@19、レイスが頭を撫でてくれた>>@5のにも気付かなかったが、]
……っ。
[ステージに目を向けたまま、ぎゅ、とレイスに抱き着いた。 少女は意識はしていなかったが、安心できる「温もり」を欲していたのだった]
(-68) 2012/02/16(Thu) 20時頃
|
|
―現在・バー―
はぁっ…はぁっ…
[飛び込んですぐに扉を閉め。 その場にぺたりと座り込んみ、酸素を求めて空気を吸って、吐く。 レイスに撫でられる>>@9と、ありがとう、と口の形だけで言い、少し目を細めて笑った]
[追っ手が来ない様子なのを感じてから、モロゾフ>>@0に応えて]
っおじちゃん、こんばんはっ… ちょ、ちょっと、トロロ――あ、いや、なんでもないの。 んと、そう、お客さん。
[案内されて、席についた]
(@13) 2012/02/16(Thu) 20時半頃
|
|
>>67
うん…美味しいですね…!
[少年は無邪気な笑顔を*彼に向けた*]
(68) 2012/02/16(Thu) 20時半頃
|
|
-廊下-
[エレオノーラは係員に呼びかけられる。 告げられた言葉に従って、会場へ向かうことにした]
(69) 2012/02/16(Thu) 20時半頃
|
|
[息を整えたなら、モロゾフの申し出>>@0には嬉しそうに]
いいの?おじちゃんありがとおっ! そしたらリィ、のんあるこーるかくてる?飲む!
[レイスに注文を問われて、少し考えてから]
んー…あまいやつがいいなあ!
[もう、すっかり元気な様子]
(@14) 2012/02/16(Thu) 20時半頃
|
|
[飲み物を待ちつつ、あ、と思い出したように]
おにーちゃん、このひとは、モロゾフおじちゃんだよっ。 まーのばすたー…ん?バーの、マスター! いつも、リィに優しくしてくれるんだ。
[モロゾフにも、簡単に説明する]
おじちゃん、このひとはレイスおにーちゃんって言って、旅をしてるんだよ!
[招待状のくだりは、一応黙っておいた]
(@15) 2012/02/16(Thu) 20時半頃
|
|
>>68 何か気に障ったかなあ>< ごめんなさいね!
(-69) 2012/02/16(Thu) 20時半頃
|
|
とかく今日時間有り余っててよかったよー。 明日は夜不確定なんだよなあ。
(-70) 2012/02/16(Thu) 20時半頃
|
|
[>>@9を受けて] かしこまりました。モスコミュールですね。
[手際良くライムとウォッカをきっちり混ぜ、氷を入れたグラスに入れ、風味の良いジンジャーエールを注ぐと軽くステアして綺麗にカットしたライムを飾る。>>@14に耳を傾けると、オレンジとレモンを絞りパイナップルをミキサーにかけ、同じ割合でシェーカーに入れシェイクする。綺麗なカクテルグラスに注ぎチェリーを飾った。]
おまたせしました。
[丁寧に一礼するとレイスとリディヤの前にグラスを置いた。]
(@16) 2012/02/16(Thu) 20時半頃
|
|
[安心したのか、少女はふにゃり、と隣に座るレイスの肩によっかかった。 すると、レイスがモロゾフに事情を話し始める>>@10
トロロのことと――「ゲーム」のこと。
少女は驚きと放心とをしていて団長の言葉は耳に入っていなかったらしい。 話を聞いて、よっかかったまま不安げにレイスを見上げると、目が合った。]
うん、リィ、知らない。 パパは、今日ショーに出るって、言ってたのに…。
[大好きな父親に嘘をつかれたのかと、少女は目にうっすら涙を浮かべていた。 そのまま、モロゾフの方を向いて、問う]
おじちゃん、なにか知ってるの?**
(@17) 2012/02/16(Thu) 21時頃
|
|
[>>@15 に耳を傾ける]
この船はどこへ行く船でもないから、旅人が乗るのは珍しいね。 リディヤちゃんの飲み物は「シンデレラ」というカクテルだよ。 お客様を連れてきてくれてありがとう。
…ところでシェフに見つかったようだね。
[..は苦笑した。リディヤが部屋から出てはいけない時間に船外で見つかると、部屋に連れ戻すよう両親は仕事仲間に頼んであるのだ。]
(@18) 2012/02/16(Thu) 21時頃
|
|
―死体発見後・船内廊下―
[自室へ向かう道。ふと重くなった足首に、ぐ、と体が前のめる。鈍い痛みを返す其処には、在るはずの無いものが在り。怪訝そうに、眉根を寄せた]
[そうして、腕が告ぐ、問い]
[問というには、語調が強く。 警告というには、明確な確信が無いようにも思えた。]
――敵か。……俺の敵は、"あいつら"だけだ。
[容赦はしない、と。そう言い残した腕に、ミハイルの答えは届いただろうか。誰を指して居るのか、はっきりとは判らなかったが、ミハイルにとって"敵"と呼べるのは、遠い地で今も笑声を上げているであろう、連中以外あり得なかった。
現実か 夢か、しれずとも。
そこに答えを残すことは、何故か。 とても、重要のように、思えた。]
(-71) 2012/02/16(Thu) 21時頃
|
|
[その>>@17前に、少女はカクテルをつくるモロゾフを見つめていた]
わあ…
[鮮やかな手捌き。綺麗な色の液体、華やかな香り。 少女は時々このバーにひょっこり遊びに来るが、いつもモロゾフがカクテルを作るのを、目を輝かせて見ていた。
そうしている間に、テーブルにグラスが置かれる] おじちゃん、ありがとう!いただきますっ!
[暫く、色々な角度から眺めたり香りを楽しんでから、一口一口、味わって飲むことだろう**]
(@19) 2012/02/16(Thu) 21時頃
|
リディヤは、シンデレラ…と呟いて、またカクテルを見つめた**
2012/02/16(Thu) 21時頃
|
/*しかし一斉に集めて発表ってのも、発表したら一気に場は動くが、発表されるまで動けねぇ… 占結果を時間指定されて待ってるみたいです*/
(-72) 2012/02/16(Thu) 21時頃
|
|
/* >>@18モロゾフ そうだったのかwww パパママめっ! */
(-73) 2012/02/16(Thu) 21時頃
|
|
[レイスの>>@10に答える]
シェフに追いかけられたのなら、それはこの子…リディヤちゃんのご両親の意向に従ったまでの事ですよ。リディヤちゃんのご両親はこの船で仕事をしていますから。お客様の目に触れる所には本当は出てはいけない事になっているのですよ。シェフは生真面目なのでスタッフルームに連れ戻すために追いかけたのでしょう。
[ちらりとリディヤの方を見る]
本当は、ここは大人の場所だから来ては駄目なんですが、まぁ、今回は道案内という事で大目にみましょう。
[..は小さな声でリディヤに言った]
パパとママに知られたら、私も怒られるので、お互いないしょだよ。
(@20) 2012/02/16(Thu) 21時頃
|
|
―自室―
[死体を見つけ、自室へ帰った後。ロケットを眺めている途中で、いつの間にか眠ってしまったようだ。 紙が擦れる音に気づいて入り口へ視線を投げて、隙間から入り込んだ紙に気づく。
気怠い身体を起こして紙を拾い上げれば、其処に記された文字に片眉を上げた]
……会場へ集まれ、か。
[おそらく、死体のこと、だろう。面倒だと思いつつ、望むモノが見つかるやもしれぬと、首を回してロケットを提げる。
そうして、会場へ*向かった*]
(70) 2012/02/16(Thu) 21時頃
|
|
―会場―
[係員に促されるままに、ショー会場に辿り着けば。 手近な席に座り、小さく息を吐く。 まずは料理を取りに行かねばと思いつつ、足が重い。 気付けば、また、うとうとと浅い眠りを漂っていた。]
(71) 2012/02/16(Thu) 21時頃
|
|
[ぼんやりと、周りの景色が揺らいでいく。 鮮やかな色彩が、少しずつ色褪せ。 まるで古い映画のような光景が広がっていく。
映る景色は今居たショー会場と同じようだが、周囲に居る人の数などは明らかに異なっている。 そして、その中央に居るのは、黒い髪の青年。 赤い雫におののき、呼吸を乱している。
だが、カチューシャの意識は、青年の様子より、ぶわり…と拡がるその影に釘付けとなっていた。]
(72) 2012/02/16(Thu) 21時頃
|
|
(あれは……何…?)
[青年の影が蠢き、立ち上がる。 黒い塊が、それ自体が一つの生命体でもあるように、集まり、形を成していく。 青年の姿と重なりながらも、影は、独特の存在へと変じていた。
長くそびえる獣のような耳と。 何かを滴らせた、鋭い爪を持つ両手。 そして、長く垂れ下がった、尻尾。
まるで伝説上の生き物のような、禍々しい姿。]
(73) 2012/02/16(Thu) 21時頃
|
|
[まるで、影が雄叫びをあげたかのように。 大きく震え、青年の身体を包み込む。
次の瞬間には黒い影は消え失せ、そこには元の光景が広がっていた。 どれほど目を凝らしても、影はただの影でしか無く。 先ほどの異形はまるで残っていなかった。]
(74) 2012/02/16(Thu) 21時頃
|
|
[使った器具を片づけながら話続ける]
その「ゲーム」ですがね…。 私も団長の話を聞いていましたが…。我々スタッフも初耳です。
何がどうなっているのやら。ただ、私は団長から腕章を付けるよう指示を受けました。
[>>0:#14 でスタッフに配られた腕章を見せる]
このゲームの参加者とは区別する…といった意味の事は聞いていますが、それ以上はなんとも…。
私はここを動けない身ですから、何か耳にしたら教えて頂きたいですねぇ。
(@21) 2012/02/16(Thu) 21時頃
|
|
ん…………。
[うっすらと目を開ければ、そこは極彩色の会場。 漏れ聞こえる人の声に安堵の息を零しつつも。 見た光景が忘れられず、そっと、自らの肩を抱いた。]
(……さっきのは、夢……?)
[ぶるりと肩を震わせて、敬愛する主治医の姿を探し求め、視線を彷徨わせた。]
(75) 2012/02/16(Thu) 21時頃
|
|
[リディヤの>>@17 を受けて]
うーん。ショーが延期になっているようだね。 私も詳しくは知らないけれど、ショーが公演さないのは予定外の事だから、パパもママもいつもと違う仕事で忙しくしていると思うよ。
いつもと違う事が起きているようだから、巻き込まれないようにリディヤちゃんも気を付けるんだよ。 何かあったらここにおいで。
ここは私の守る場所だ。他の場所よりは安全だからね。
(@22) 2012/02/16(Thu) 21時頃
|
|
[エレオノーラは、会場にやってきたカチューシャを見つけた。 眠っているのか起きているのか分からない様子(>>71)が気になる。 大丈夫だろうかと、エレオノーラはカチューシャの近くに足を運んだ]
カチューシャちゃん?
(76) 2012/02/16(Thu) 21時半頃
|
|
あ、ノーラさん。
[エレオノーラに声をかけられれば>>76、笑顔を浮かべる。]
すみません、つい、うとうとしちゃって。 ……なんか、変な夢を見てました。
[僅かに、表情を翳らせた。]
(77) 2012/02/16(Thu) 21時半頃
|
|
[エレオノーラはニキータ(>>57)のおかげで、ここで何が告げられるか予測はついていた。 この少女が聞くには酷な話題だと、心配している]
(>>77) うとうと? 船の上やから、思ったより疲れとるかもしれんしな。 あっちにあるソファで休んだ方がええんやない?
(78) 2012/02/16(Thu) 21時半頃
|
|
[無邪気な笑顔を見せる少年に笑顔を返す>>68 皿の上の食べ物が大方胃に収まった所で、会場内に入ってくる人影を発見。>>71の様子を目で追えば、小さなため息を吐く]
あの子は体が弱そうだな…。どうするかな…。
[まだ全員は集まっていないだろうか]
(79) 2012/02/16(Thu) 21時半頃
|
|
カチューシャちゃん。どんな夢やったん? 怖い夢は誰かに話すと、現実にならんって話やよ。 あ、良い夢やったら、内緒にしといた方がええよ。
(-74) 2012/02/16(Thu) 21時半頃
|
|
[エレオノーラの言葉>>78には、ゆっくりと頭を振り。]
あ、でもヴァレリー先生が一緒なので…。
大丈夫です、部屋でも少し休みましたから。
[と、笑顔を浮かべた。 会場内を見渡しているらしい男性の姿>>79が目に入れば、何があったのだろう…と、僅かに首を傾げた。]
(80) 2012/02/16(Thu) 21時半頃
|
|
[エレオノーラはちょっとした疑問を、カチューシャに聞いてみた]
(81) 2012/02/16(Thu) 21時半頃
|
|
/*秘話をもっと使ってみたいけど、なかなかタイミングが難しいなー*/
(-75) 2012/02/16(Thu) 21時半頃
|
|
あの……。
[口にするのを若干戸惑いながら、ゆっくりと口を開く。]
黒髪の男性…あ、あそこに居る人とは別なんですが。 えぇっと……。
[と、かいつまんでだが、夢の内容>>72>>73>>74>>75を説明した。]
……こんな夢見るなんて。どうかしてますよね。 アトラクションの内容が、そんなに気になってしまったんでしょうか。
[と、自嘲めいた笑みを浮かべた。]
(-76) 2012/02/16(Thu) 21時半頃
|
|
/*…ラビのメモに墓下縁故が増えている…これは墓ログ見えますよ…って事COしていないだろうか…… >>0:#5 うーん…中の人発言は灰・赤オンリーだからなー…。村建てさんが見えていたらフォローしてくれる事を期待しよう。…ガチじゃないから良いのか?*/
(-77) 2012/02/16(Thu) 21時半頃
|
|
[カチューシャに声をかけられ>>65、少し目を伏せる]
……ええと…
[もし、もしも、死体があったりすれば。
この少女を連れて、調査に行くなんて、できない。]
――― …
[少しだけ、抱き寄せる手の力を強めた]
(82) 2012/02/16(Thu) 21時半頃
|
|
―― カチューシャ、貴女を一人にしたくないのです…
(-78) 2012/02/16(Thu) 21時半頃
|
|
/* >>72 いきなり占われたのwwww うんうん、それグリフィン。影って表現はありがたいー。
(-79) 2012/02/16(Thu) 21時半頃
|
|
そうなん。怖い夢やったね。 寝る前に考えてることが夢に出たりするからな。
(-80) 2012/02/16(Thu) 21時半頃
|
|
[不安そうに肩を震わせる女の子が目に入る(>>75)どうしたのだろう…としばらく見ていると、ノーラさんが近付いて彼女に声をかけていた(>>76])
…ノーラさんの知り合いなのかな…?
[少年はテーブルの上にあったチョコレートをいくつかポケットに入れ、椅子から飛び下りた。そのままノーラの所にかけより、チョコレートを持った手を彼女に向ける]
ノーラさん、よかったらチョコレート…食べて…
[隣にいる顔色の悪そうな女の子にもチョコレートを差し出す]
君にもあげる…大丈夫…?
(83) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
― →会場 ―
[カチューシャと共に、係員に促されるまま歩みを進める。 手近な席に座った少女>>71に]
ああ、私が料理を取ってきますから、少し座っていてくださいね。
[にっこりと笑いかけてから、エレオノーラが彼女の傍に現れる前に、カチューシャの傍を離れていた]
(84) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
カチューシャちゃん、大丈夫やて。
[エレオノーラは微笑んで、カチューシャの背中を撫でた。 もしカチューシャの夢の原因がラウンジで聞いた悲鳴なら、もうそれはとっくに終わってしまったことなのだから]
(85) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
先生……。
[主治医の声に、すがるように身を寄せる。 その言葉にも、声音にも。 すっかり心を許し、甘えるような声で応えた。]
わたしも、先生と一緒がいいです。 でも、あの、お仕事なら……ちゃんといい子で待ってますから。
(-81) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
[会場内を歩み、バランスよく野菜や肉を皿に載せていく。 コンポートは少女の傍へおいてきたから、後は、彼女が食事を終えればデザートを取りに行けば良いだろうか。]
…あ、
[目前に、男>>79を見る。]
あ、あの、失礼、ミスター…少し宜しいですか?
[少し声を震わせながら、傍に寄る。]
(86) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
/*>>72カチューシャ 黒い髪の青年って…ロランの事だよね? ロラン吊りかな…? */
(-82) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
―― あの、…さっき、女性の悲鳴が聞こえて。 何か、あったのですか?
[矢張り、少女を連れて様子を見に行くわけにはいかず。 発作でも起こってしまえば、それだけで辺りが混乱を極める。
せめて、何かあるのならば、何か手伝えるのならば、と。]
(-83) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
―ショー会場―
[まばらに人の集まりだした会場へ欠伸を噛み殺しながら現れ。 隅の方に、腰を下ろす。人から離れた位置なら、文句を言う輩もそう居ないだろうと、煙草に火をつけ。
長く息を吐いた。]
(87) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
―自室―
[目覚めると悪い夢でも見て汗でもかいたのか、ベッドがぐっしょりと濡れていた。夢の内容は覚えてはいないが嫌な予感を感じる。]
……ひとまずはシャワーか……。
[青年は浴室に向かおうとすると、自室のドアに挟まれた紙を見つける。]
お話?なんだろう?ゲームのことかな。
[まさか自分の想像通り、本当に人死にがあるなど思いもせず焦りの全くない調子でシャワーを浴びることにする。 シャワーを浴びたらショー会場に行くかと思いつつ。]
(88) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
[エレオノーラの言葉>>85に、安堵したような表情を浮かべながら。]
ありがとうございます。 やっぱり、少し不安なのかもしれません。 病院の外に出るのも久しぶりなので……。
[と、儚げな笑みを浮かべた。 エレオノーラの知り合いらしき少年がチョコレートを差し出してくれたなら>>83 軽く頭を下げてから、それを受け取る。]
ありがとうございます、いただきます。 その、貴方もショーを見に……? わたし、エカチェリーナといいます。カチューシャと呼んでください。
[初めて出会う少年に、礼儀正しく頭を下げた。]
(89) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
/*ところで船内って煙草吸っていいんですかね*/
(-84) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
[ラビがやってきてチョコレートをくれた(>>83) ]
ありがとな。ラビくん。 うみゅ、可愛いショコラやな。
[エレオノーラはラビからもらったチョコレートを口にする。 ほろ苦いほどの甘さが、舌に広がった]
(90) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
外は純白の世界。
室内は幸せな暖かさ。
さあ、がんばろう。
(-85) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
[チョコレートを口に入れながら、料理を取りに行った主治医の姿を探し求め、会場内に視線を向ける。 が、広い会場内で探す姿は見つけられず。 僅かに寂しそうな様子で、視線を落とした。]
(91) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
/* >>84ヴァレリー おぉう…せっかくお話しできる機会ができたのに…すれ違っちゃったね カチューシャに語りかけたから、そっち経由でお話しできるかな
な、何を話そうかな(dkdk*/
(-86) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
/* ミハイルは無茶ぶりへの対応ありがとうー! かっけー!!
(-87) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
― カチューシャの傍に居た頃 ―
…何かあったら、傍を離れるかもしれません。 嗚呼、…大丈夫、信頼できる方に、傍に居てもらいましょう。
[ゆっくりと頭を撫でつつ]
……御免なさい。
[一人にさせるのが忍びなく、思わず声が、落ちた。*]
(-89) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
ちなみに今日、中の人は某所の20km圏ギリギリの ところ迄、行ってきました。
取引先の人たちが元気そうでちょっと泣きそうに なったのは内緒。
(-88) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
あ、あの、良かったら皆さんもこちらに座りませんか? ヴァレリー先生が用意してくれた、林檎のコンポートもありますし。
[と、恩師が置いていってくれた林檎のコンポートを皆の前に差し出す。 自分の処にもとりわけ、僅かに表情を綻ばせた。
いつもそうだ。 彼は、自分の好きな物を、求める物を、何故か察してくれる。 どうしてそれほど自分を気に駆けてくれるのだろう。 それが嬉しくもあり、また、何処かで期待を寄せてしまう。]
(92) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
>>89 カチューシャさん…よろしく 僕は…
[少年はゆっくりと彼女の名前を復唱した]
えっと…僕は、ラビ。ラビ…って呼んでね。 [吃りながら自己紹介をする]
えっとね、僕はこの舟に雇われて乗ったんだ…。でも、ショーも見るつもりだったんだよ…
[誰もいない舞台の上を見つめて溜め息をつく]
ショー…やらないのかなぁ…
(93) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
[眉が、ひくりと動く。 いらついたように表情を歪めた。 『嗚呼、此れは、煙草の香りだ―― 』]
……………。
[どれほど離れていても、嗅ぎ取ってしまう嗅覚と。 どれほど遠くても、見えてしまう眼。
うっすらと紅く染まる眼を見たと感じるのは、気違いか狂信者か。]
(-90) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
[何を皿に乗せるでもなく料理の間を歩いていると、男に声をかけられる。司祭服?と疑問に思いながらもカードを取り出せば]
ああ、悲鳴が聞こえていましたか…。 ダニールと言います。実は…。
[と、刑事である証明をして]
……人が殺されていましてね。 実はその説明をする為にこうやって集まってもらっているわけで。
(-91) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
―ショー会場―
[シャワーを浴び終えた青年はショー会場へと足を踏み入れた。昨日とは打って変わった会場の様子に怪訝な顔を浮かべるも、見知った男>>79を見つけ安堵したように胸を撫で下ろし声をかける。]
こんにちは、ダニールさん。 昨日とは様子が違いますね。何かあったのですか?
[見知った相手であればそれほど声をかけるのにも苦労はしない。]
(94) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
―回想:ヴァレリーの傍で―
大丈夫です、先生。 ノーラさんやニキータさんもよくしてくれてますし……。
そんな風に謝らないでください。 こうして此処に居られるだけで、嬉しいです。
[申し訳なさそうな声を察してか、わざと明るい声で応える。 心配をかけたくはないのに……と、自分の身を僅かに恨みつつ。 ヴァレリーの胸に手をあて。 その胸に、そっと顔を埋めた。]
(-92) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
/* 本当の人見知りはその相手が昨日あった相手かどうか確証持てるまで声なんてかけられないけどな!!←話が進みません。
(-93) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
[ラビの名乗りを受ければ、笑顔で応える。>>93]
ラビさん、よろしくお願いします。 雇われて? そうなのですか。 そんな方でもショーがどうなったのか、わからないのですね……。
[不安げに声を零しつつ。
夢に見た男性の姿>>94が視界に入れば、コンポートの為にと手にしていたフォークを、思わず取り落とした。]
(95) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/16(Thu) 22時頃
|
[視線を、感じ。口元へ近づけかけた煙草を、係員の用意した灰皿へ置く。 遠い、位置。会場の鮮やかな色彩の中で、純白は酷く浮いて見えた。
目が、合ったと。遠くでも知覚したその刹那に、粟立つ感覚。]
――見つけた……
[服の上からロケットをぎゅ、と握りしめ。 彼に対して抱いた感情すら 忘れ。
殆ど音にならぬ程か細い、けれど深い重みを持った声音で、呟いた]
(-94) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
[鼻先へかすかに伝わってきた煙草の匂い(>>87)に、エレオノーラは反応する。 ミハイルの姿を見つけて、安堵感が増した]
(96) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
/* これはカチュに嫌悪感持たれて殺害ってパターンかなぁ。 キリング描写ってどーすりゃいいんだろ。 俺自身がやるわけじゃないし、灰に埋めなんかなー。
(-95) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
あ、ロラン狼なの!?(今気づく人)
(-96) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
嗚呼、刑事さんでしたか… 医師の、ヴァレリウス・チェルハと申します。
[そういえば、自己紹介もせずに語りかけてしまったと後悔を。 そして、続けて聞くその内容に、表情を悲痛そうに歪めた。
そっと下げてある十字架を握りしめ。]
………人が、………。 [怪我なら、病気なら、少しは役に立てただろう。
もう、死んでしまっていれば、手の施しようがない。 本当に、医者に出来ることは、殆どない。若い頃に何度も感じたそれを、再び思い起こした。]
(-97) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
[ まるで 熱に浮かされたかのように ]
(-99) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
ヴァレリー先生に返事貰ったら動きますか。 アナスタシアさんはゴメンなさい。
(-98) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
[カチューシャから差し出されたコンポートに微笑む(>>92) 孤児院のシスターは、ミサで余った葡萄酒を使ってよくコンポートを作ってくれた。 素朴な懐かしさが込み上げる]
うん、少し貰おうかな。
[エレオノーラはコンポートを味わった]
(97) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
ん…。
[扉の外の喧騒に、目を覚ます。視界には 白いサテンのシーツ。どうやらいつの間にか 自室で眠りこけてしまったようだ。]
…何だか1日まるまる寝てたみたいね。
[左手がおかしな角度のまま、伏せっていた のだろう。しびれて感覚がない。 彼女はその感覚が戻るのを待ってドレッサーに 向かう。鏡の中の自分の顔を見て一つ溜息を ついた。]
私…お金払ったのかな? それに外が騒がしいわね…何かあったのかしら?
[昨日のことをモロゾフに聞いてみよう。そう思い、 身繕いを終えた彼女はゆっくりと部屋を出た。]
(@23) 2012/02/16(Thu) 22時頃
|
|
[どこともつかぬところを見つめて居たが。近づく熱で、挟んだままだった煙草がもう短いことを知る。
灰皿に押し付けて火を消し、改めて会場へ視線を巡らせた。 そして、少女>>96と目があっただろうか。僅かに口角を上げてみせた]
(98) 2012/02/16(Thu) 22時半頃
|
|
[彼の自己紹介を受けて驚く。この男が探していた人物か、と]
ああ、貴方がヴァレリウス先生ですか。どうも。
実はお願いがありましてね…。死体の検死、お願いできますか? 私の想像をはるかに超える状態なもので…。
まあ人も集まってきているので先に説明をしようと思いますが。 [こう言えば、皆の前に立つだろう]
(-100) 2012/02/16(Thu) 22時半頃
|
|
/*初回鬼ヅモ(笑)
(-101) 2012/02/16(Thu) 22時半頃
|
|
/* 業務連絡、ミハイル狂確認。 ここ襲撃は避けましょう。
今日はアナスタシア処刑・襲撃合わせてセットでもいいかな?と思うのですが、如何でしょ?
(*12) 2012/02/16(Thu) 22時半頃
|
|
/* カチュすごいww しかも一匹狼wwwww */
(-102) 2012/02/16(Thu) 22時半頃
|
|
[エレオノーラはミハイルの笑みに気付く(>>98) ラビもいるのだから、カチューシャから離れても大丈夫だろう。 コンポートを呑みこんで、ミハイルの処に行った]
(99) 2012/02/16(Thu) 22時半頃
|
墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/16(Thu) 22時半頃
|
[医師との話を終え、皆揃っているだろうかと辺りを見渡す ニキータと現場に来た若い女性はまだのようだ。が、大体は集合している。 すると、いつの間にやら会場に入ってきていたロランと目が合う>>94]
ああ、こんにちは。 少し残念な事が起きてしまってね…。今から説明する所だ。 いいか、落ち着いて聞くんだぞ?
[と言い残し、皆の前に立つ]
(100) 2012/02/16(Thu) 22時半頃
|
|
なあなあ、ミハイルにーちゃん。 なんか怖い事があったんみたいやけど、にーちゃんは……知っとったん? さっき危険って言うとったし。
(-103) 2012/02/16(Thu) 22時半頃
|
|
墓下は待つ身。>>*12 地上から綺麗どころが降りてくるのは歓迎。 バーが賑やかになる。ゴースト・バーになるからね。
そう、私は実は見える、聞こえる、結界を張れる人だったのだ! とかねー。勝手に設定してしまえ。
(-104) 2012/02/16(Thu) 22時半頃
|
|
[近づいてきた少女に>>99、再度火をつけようとしていた手を止め。 足を組んで、テーブルに肘をつき頬杖の姿勢。話を聞くには不遜な態度だが、これが常である。]
――エレン。
[一声かけて。隣の椅子を勧めた。]
(101) 2012/02/16(Thu) 22時半頃
|
|
/* >>@22 おじちゃんイケメン!すてき! */
(-105) 2012/02/16(Thu) 22時半頃
|
|
-廊下→会場- [エレオノーラが行動を共にと望むのならば、ゆっくりと頷いた。 断る理由はひとつもない。
呼ばれるまま会場に行き、あとは、話が行われるのを待つだろう。]
(102) 2012/02/16(Thu) 22時半頃
|
|
[少女の問いに、目線で頷いて。僅かの逡巡の後、口を開く]
まあな。何も調べないで乗る程、無鉄砲じゃねえよ、俺はな。 Wonderful Ark――愉快な箱舟、つったら聞こえはいいが、暗い噂もある。
死体も、見てきた。 ……あれは、人間の仕業じゃねえよ。 気をつけろ。――何が「危険」かは。……もう、分かるな?
[頭を軽く叩くように撫でて。今は誰もいない壇上へ、視線を投げた]
(-106) 2012/02/16(Thu) 22時半頃
|
|
さてさて…。おお、いいタイミングだ。 [ニキータの姿を確認。>>102 皆が見渡せる位置へ移動して男は声を張り上げた]
こんにちは。ダニールという者だ。 刑事をしている。この船にはたまたま乗り合わせたのだが。 [カードをひらひら] こうやって集まって貰ったのは他でもない、事件が起きてしまってね…。
―――人が、殺された。
[乗客の反応を伺う。一瞬の後、男は続ける]
―しかも、人間の仕業かどうかがわからない。 可笑しい話かもしれないが、こう言うしかないんだよ…。 どうしたものか…。
(103) 2012/02/16(Thu) 22時半頃
|
/*業務連絡。っていうか周知させとかないといけないことを忘れてた。うっかり。
エピローグまでは、数日が経過するものと思って下さい。
(分かってるとは思うけれども)
さすがに1時間に1人とかは殺しすぎです。人狼腹爆発します。
皆さんの部屋には、鍵が掛かります。気休め程度には、なるはずです。
一人が不安なら、誰かの部屋に行くもいいでしょう。*/
(#3) 2012/02/16(Thu) 22時半頃
|
/* 人狼張り切りすぎww>1時間に1もぐもぐ
(-107) 2012/02/16(Thu) 22時半頃
|
|
/*腹爆発wwwwww 食べ過ぎて死んじゃう狼とか新しいwwwww
(-108) 2012/02/16(Thu) 22時半頃
|
|
[ダニールの言葉>>103に緩く頷く。 無意識の仕草。 前に見た、野犬に食い殺された死体。 あの死体を見て、それを思い出した。]
(104) 2012/02/16(Thu) 22時半頃
|
|
[とにかく、と男は話を続ける]
俺が気になるのは昨日の団長の話だ。>>1:#0>>1:#1 まさかこの話の通り獣が居るとは信じ難い…。
しかし人が殺されている以上犯人もまた存在する。 できるだけ独りにならないように。 怪しい奴が居たら俺に報告してくれ、とりあえず以上だ。
[と、話し終えるともう一度乗客の顔を見渡した]
(-109) 2012/02/16(Thu) 22時半頃
|
|
[モロゾフの話>>@18に、少し慌てながら、ぶんぶん大きく頷いて]
ねっ、リィ、旅人さん初めて見たー。
シンデレラかぁ… [カクテルを見つめ呟いてから。 苦笑しながら話すモロゾフ>>@20に、悪戯が見つかった時のように笑って]
えへへ、ごめんなさい…
ありがとーおじちゃんっ、うん、ないしょ!
[右手の小指を、モロゾフに向けた。ゆびきり。]
(@24) 2012/02/16(Thu) 22時半頃
|
/*あともう一つ。飴使えるので、フィルタ上で喉の減っている人を見かけたら、こっそり投げてやって下さい。
秘話有りなので、多角会話してるとガンガン減りますし。まだ自己紹介も終えてない人間から投げるのはしんどいでしょうし、そばで会話してる人とかがそっと投げてやるのがいいかと思います。
では、お邪魔して申し訳ない。
引き続き、ゲームをお楽しみ下さい。*/
(#4) 2012/02/16(Thu) 22時半頃
|
[とにかく、と男は話を続ける]
俺が気になるのは昨日の団長の話だ。>>1:#0>>1:#1 まさかこの話の通り獣が居るとは信じ難いがな…。
しかし人が殺されている以上犯人もまた存在する。 皆はできるだけ独りにならないように。 もし怪しい奴が居たら俺に報告してくれ。 部屋の鍵は閉めるんだぞ?とりあえずは以上だ。
[話し終えるともう一度乗客の顔を見渡す]
(105) 2012/02/16(Thu) 22時半頃
|
|
>>#3 腹爆発吹いた あー自分じゃない人がやればもうちょっと上手くまわせてるだろうなー皆ごめんね!と。
(-110) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
「人間の仕業じゃない」…? うにゅ? にーちゃんの脅かし方は、シスターみたいやな。ほら、孤児院の。
ノーラは獣に食べられやすいから、気を付けなさいって言うの? 額のは祝福された聖痕やから、人狼には無い証しやからって……
[エレオノーラは自分の額を撫でる。 額の飾り布の下には、聖痕と呼ばれる痣がくっきりと浮かんでいた]
(-111) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
[張り上げられた声に>>103、頬杖の姿勢のまま、耳を傾ける。 刑事とは、また自分と相性の悪い奴が乗船したものだ、と遠くに見えるだろう司祭服を一瞥して、溜息。
彼の語る内容は、自身もこの目で見ている。 あれは獣の仕業だ。人狼、と呼ばれる、それの。 到底、人間では不可能な所業。
華美なサーカスの影を垣間見た気がして、指先でそっとロケットをなぞった]
(106) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
[エレオノーラが去った後、動揺しながらも、テーブルに落ちたフォークを拾い、コンポートを口に運ぶ。 が、その味もよくわからず。 目は先ほどの青年に釘付けになっていた。]
(夢に出てきた人が、そのまま此処に居るなんて……。)
[ゆっくりと頭を振って、夢で見た光景を振り払う。 が、新たに聞かされた話>>103は、それを増長させるものだった。]
人が……殺され……?
[長い入院生活を余儀なくされている為か、人の死について聞かされる事は、何度かあった。
――――だが。
“殺された”――しかも“人間の仕業かわからない”とは、一体どういう事なのだろう…?]
(107) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
(これも全てアトラクションの一環? でも、それにしては大がかりな気が……。)
[少女の知る“死”とはあまりにかけ離れていて、理解が追いつかない。 一体、この船で何が起こっているというのだろうか。
主治医が居ない事が、少女の不安に拍車をかける。 細い肩を僅かに震わせながら、不安げに周囲を見渡していた。]
(108) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
ヴァレリーは、カチューシャのことを心配したように目を伏せた。
2012/02/16(Thu) 23時頃
|
[モロゾフもゲームについて知らない>>@21、と聞いて]
そっかあ、おじちゃんもわからないんだ…
[ぽつりと零し、]
[気になっていた両親の話>>@22には、カウンターに身を乗り出した]
えんき…?パパ…怪我してないかなっ? お仕事なら、いいんだけど…。
[そのままの体勢で心配そうに俯く。 次の言葉には、こくり、頷いて]
うん、わかった。なにかあったら、ちゃんと逃げるよ! おじちゃん、ありがと!
(@25) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
[にゃあ、と黒猫が鳴く。 肩の上から飛び降りると、周囲を見回す少女>>108の元へ駆け寄った。 彼女の足元で、みゃあぅ、と伺うように鳴く。 …は苦笑し、黒猫の好きにさせた。]
(109) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
― ダニールが事情を話す少し前 ―
失礼しました、先にご挨拶もせず…
[どうやら名を知られていたらしく、きょとんと首を傾けつつ。]
……検死、ですか。
[想像を超える状態、とは。何か、どうしようもなく不穏な一言に、眼を伏せる。 少し思うのは、少女のこと。傍に居ない時に何かあれば…――― ]
解りました。…一つだけ、御願いしても良いですか? 私が検死をしている間、あの子…カチューシャを、見ていてやって欲しいのです。
…何かあったら、…
[妹のように、娘のように、ずっと自分が担当してきた少女。 それが、もし、…――
ふるりと頭を振る。それだけは、考えたくないことだった。*]
(-112) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
あのシスターみてえとは、俺も口うるさくなったもんだ。
[くつくつと喉を鳴らして笑い、額を撫でる彼女の手に、己の右手を重ねる]
――その獣が。此処に居るんだ、エレン。 この船の中に、俺達の中に。
エレン、お前は俺の唯一といっていい知己だ。だから言ってる。 気をつけてくれ。容易く他人を信用するな。
[いいな、と念を押す声は、真剣そのものだった]
(-113) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
[1つ、ため息] ああ、残念ながらサーカスは見ることができない。 団長にも聞きたい話がいろいろとあるしな。
乗客の皆にも個別に話を聞きたい所だが…。 私1人だけでは少し難しい。 誰か怪しい人が居れば…とか言えないよなあ、こんな場所では。
[頭をかきかき]
(110) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
[ダニールの言葉に元の位置で静かに耳を傾ける。 刑事だと言った彼の手には刑事の身分を示すカードが握られ、本当だと思った。造船会社社員などという身分を詐称されたことに関しても、刑事ならば仕方がないだろうと納得した。そして後に続く言葉を聞き]
殺された……?人が……? まさか本当に……そんな……。
[自身に向けられる会ったことのない少女の視線>>107には気付くはずもなく、青年の注意はダニールに向けられている。]
(111) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
ダニール。
[問い掛ける。>>105]
人の仕業じゃないと、俺も、思う。 けど、怪しいヤツを見かけたら?
それって、どういう意味だ?
人をどうこう出来るような大型の獣、客が持ち込める訳、無いだろう? いるなら――船に元々いた、動物。
それとも――
“人狼”なんて御伽噺、本気にするのか?
(112) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
おじちゃん、ありがと…
おじちゃんがいてくれて、よかった。
[両親やスタッフに迷惑をかけるかもしれないが。 レイスと少女を、深い事情を聞かずに受け入れてくれたモロゾフには、感謝しかなかった]
(-114) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
う、うん。気を付ける。 怖い事おこったのは、本当やし。
[刑事の話より、ミハイルの真剣さの方が、エレオノーラにこの状況の危険度を理解させた]
(-115) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
/* 人狼なんている訳ないじゃないか。 大げさだなぁ。
の、キャラが一人ぐらい必要かな、と。
(-116) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
[ダニールの言葉>>103に、先ほど聞いた言葉を思い起こし、再び悲痛そうに眼を伏せる。]
…人間の仕業かどうかわからない…?
[そういえば、彼は、想像をはるかに超える、と。]
……………カチューシャ…
[不安だ。 どうしようもなく、不安だ。
一人にしてしまった、嗚呼、何かあったら ――… ]
(113) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
…………あ…。
[小さな声に足元に目を向ければ、そこには黒猫の姿が。>>109]
……ニュクスちゃん…。
[嬉しそうな表情を浮かべて、そっと手を差し伸べる。 もし嫌がらなければ、そっと抱き寄せ、膝に乗せるだろう。 アニマルテラピーなど取り入れられていない為、病院で猫と触れあう機会も無い。 黒い毛並みをそっと撫でながら、幾分心を落ち着かせているようだった。]
(114) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
[少女の手に己の手を重ねながら その目は少女でなく、遠くの記憶を、見ていた]
『大丈夫よ、すぐそこだから』
『ミーシャは心配性ね』
[そういって笑った彼女を、どうして一人で行かせてしまったのか。どうして、ついていかなかったのかと。
忙しさにかまけて、警戒を怠った自分の過ちが。 美しかった彼女を、変えた。
―――穢されて、戻ってきた彼女は
もう二度と、ミーシャとは、呼んでくれないのだ]
(-117) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
-数刻前- [身分証明書を提示される>>38。] そう・・・刑事さんですねぇ・・・頼もしいかしらぁ?
[そうおどけるように言い、自身は部屋に戻る。暫くして再び会場に戻ると、最初に居た頃よりもざわついていた。]
あらぁ・・・刑事さん、お話になったのかしらぁ?まぁ、隠していてもしょうがないですものねぇ・・・
(115) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
[エレオノーラは刑事の話(>>103)(>>105)に耳を傾けていた。]
え? 強盗とかやなくて…… 女の人が、獣に食べられたん…?
[青ざめて、ミハイルの袖をぎゅっと握る。 さきほど女性の悲鳴が聞こえた故に、エレオノーラは被害者を女性だと思っていた]
(116) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
[黒猫は、カチューシャ>>114の膝の上で喉を鳴らしている。]
(117) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
お。これはこれは(にっこり
こちらこそ。私はここを動けないので、リディヤちゃんが色々教えてくれるのも、お客さんを連れて来てくれるのも、助かっているんだよ。
ここは人目につかない場所だからね。 居場所が無くて困っている人はいつでも歓迎だよ。
…内緒話をする時は、ちょっと怖い顔だけれど、気にしないでおくれ。
(-118) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
んう……
――パパ…ママ……
[たくさん走り回った上に、いつもと違うことの多かった今日は、十分な非日常。
いつも元気な少女も、うとうとと、レイスに寄りかかって眠りかけ**]
(@26) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
―― エカチェリーナ!!
[声を張り上げて、皿の上に上品に盛ってあったそれを少し崩しても厭わないように、カチューシャの傍へ走る。]
…嗚呼、無事でしたか……よかった………
[少し不安定そうに見えつつも、コンポートを口に運ぶ姿>>107にほっと吐息を零す。]
………一人にしてしまって御免なさい。 嗚呼…少し崩れてしまったけれど、…少しでも、食事を。
[そっと、皿をカチューシャの目の前のテーブルに置く。]
(118) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
/*あー エレオノーラの知ってる情報と、中の人が知ってる情報が一致しないから、もどかしいな!
(-119) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
[バーに着くとモロゾフと快活そうな少女が話をしている。 親子のような暖かい雰囲気に少し心が癒される。]
また来たわよ。…あーそのままそのまま、 お邪魔しちゃわるいから、私は後回しでいいわよ、 うふふ。
何かもらえるかしら。軽いのがいいな。
[そういってカウンターの一番端に座った。]
(@27) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
/* もしかして:ラビくん不在
(-120) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
いい子だ。何かあったら、すぐに言え。
[頷いた少女の頭を撫でて。]
――お前まで、喪わせてくれるなよ。
[何でもないことのように付け足した言葉は、けれど悲痛な響きを孕んで、届いただろう。]
(-121) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
―>>@26の少し前―
うんっ。リィ、お手伝い、するね!
んふふ、お世話になります!
[最後のひとことには、くすりと笑って]
こわくないよ!
(-122) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
[袖を握る少女>>116を落ち着かせるように肩を抱いて。乗客を見渡す刑事を、見る。
彼も半信半疑のようで、それは彼が獣と近しい存在でないと示しているように思えた。
刑事を信用するのは些か不本意だが、青年と呼ぶにはまだ幼かった頃の、穏やかな記憶。
その中に共に居た少女。彼女が引き取られ、自分が孤児院を出るまでの間、妹のように側に居た彼女を預けるなら。
己より、あちらのが適正だろうとも、知っていた]
(119) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
/*あああああイライダ来たのに寝てもーたあああ*/
(-123) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
[ヴァレリーの心配そうな表情。 男は彼の提案にゆっくり首を縦に振った]
ああ、分かりました。 あの子ですね。私が死んでも守りますよ。 もしものときは、ね?
[自らの腰を指さす。そこには、最新式のピストルが眠っていた。]
では検死のほう、よろしくお願いします。
(-124) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
/* え、ミハイル狂なんですか? …すみません、気付けてませんorz
あと>>#3もよく分からない… コミットしないでね、って事なのでしょうか?
アナスタシア処刑・襲撃確認しました*/
(*13) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
/*ところで今自分の行動が目に見えて怪しすぎる所為で真っ先に墓下へのランデヴーが近そうなんだけどRP村において霊COってする必要あるのかしら
あとファ○マで買ったおやつ食べてたら口内炎噛んだ痛い死ぬ。名は出したがフ○ミマは悪くはない。*/
(-125) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
あ、ヴァレリー先生……!!
[主治医の姿>>118が見え、表情を綻ばせる。 心配そうな表情に、笑顔を返しながら。]
はい、少し怖い夢は見ましたが……。 大丈夫です。それに、ほら。
[と、僅かに椅子を引いて、膝の上の黒猫を撫でる。]
凄く可愛くて。あたたかい…。
[猫を撫でながら、うっとりと呟いた。]
(120) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
先生は、その、大丈夫なんですか…? お仕事とか入るんじゃ……。
[と、幾分不安そうにヴァレリーを見上げた。
並べられた食事には、軽く手を伸ばし。 ニュクスが食べられそうな物があれば、そっと与える事だろう。]
(121) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
/* >>#3は、つまり、「これから2dは船内二日目、3dは三日目」みたいに一日が通り過ぎますよ、て事かと。
あとミハイルはちょっとふっかけてみたら狂CO秘話が来たのを確認済み。
今日のキリングはラビくんがやります?
(*14) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
うん。
[悲痛な声に、エレオノーラは真剣に頷く。 ミハイルの声は、義母が病で亡くなった時の、義父にそっくりだった]
でもカチューシャちゃんとか……あ、あと、あのお医者さんは大丈夫やよ。たぶん。 だって女の人の悲鳴が聞こえた時には、あのお医者さん、キッチンに行っとったはずやから。
(-126) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
/* >>*13 ちゃうちゃう。 船の中で数日経つのよ、って話。リアル時間でなく。
しかし、表混沌としてますね。 これ処刑先うまく決められるのかな。
狼ズ> 村建て文で、とりあえずメモに投票先公表しろって言ってみる?あと一時間しか無いから、赤の負担がちょっとしんどそうだ。
*/
(@28) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
/* くそう!鳩だからモロゾフの秘話チップがミエネエ!! */
(-127) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
…怖い夢?大丈夫ですか? 一体、どんな夢を?
[少し不安げに聞きながら、そっと頭を撫でる。 そして、その膝上の黒猫を見やり]
嗚呼…ニュクスちゃん、だったかな?ふふ、可愛いものですね。 …病院でも、飼ってもらえるように御願いしてみようか。
[どうやら、とても猫が気に入ったらしい少女に、ようやく何時もの柔和な笑みを取り戻した。]
…嗚呼、……少し、御仕事をしてくるよ。 刑事さんが、カチューシャを見てくれるといってくださいました。
…絶対に、一人になってはいけないよ?
[言い聞かせるように、しゃがんで目線を合わせて伝える。]
(122) 2012/02/16(Thu) 23時頃
|
|
ああ、俺も信じようとは思わない。
[>>112のニキータへ反応する]
ただな、人が「殺されている」のは間違いない事実なんだ。 手が空けば俺はもちろんサーカスの虎を調べる。 それまでは新たな犠牲者は出したくないんだ。 怪しい言動をする奴が居れば何か知っているかもしれないしな。
[ゴホン、と喉を鳴らして]
悪い、返事になっていないかもしれないが。
(123) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
[>>@26話をしていた少女がうとうととし始めるのを横目にお客様に気付く >>@27]
おっと…。失礼しました。いらっしゃいませ、イライダさん。 軽いのですか。そうですね。スプリッツアーはいかがですか?
[カウンターの後ろに戻り、凍らせたフルート型のシャンパングラスと取りだす。白ワインを開けると静かに注ぎ、氷とソーダで割る。軽くステアしてイライダの目の前に差し出す]
(@29) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
/* >ジラント うん、それ御願いしたい所存だった。 個人的にミハイルは全力でマトリックス避けしてアナスタシアに向かいたいお年頃なんだけど。
(*15) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
/* 変態医者兼司祭> OK、指示しよう。 ミハイルさん怪しすぎです本当にry
まぁ、何とかなるでしょう。とりあえず時間もないから、指示してきますー。 */
(@30) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
[リディヤの可愛い寝顔を眺めながら]
あら?おばさんタイミング悪かったみたい。ごめんなさいね。 あと貴方はこの可愛い御姫様のお兄さん?慕われてるのね。
[さびしそうな、少し羨ましそうな笑みを浮かべる]
…ゲーム? …ちょっと面白そうね、そのお話、聞かせてもらっていいかしら
[記憶の底にあった亡き恋人の言葉---
「船でゲームが行われている、それも最悪のな。」
それがふと頭に浮かび---。]
(@31) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
カチューシャは、ダニールに視線を向けた。
2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
[続くダニールの言葉に思い返されるのは家族の死体。 あの時の警察の姿とダニールの姿が重なって見えた。 目を閉じ、顔も名も知らぬ被害者の冥福を――死後の世界など信じてはいないが――祈る。 家族の死体と同様であるならばそれは凄惨な死体であろうと考えながら。]
(124) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
/* >サタン()のよっぱ ミハイルさんより医者が吊られそうな悪寒についてwwwwwwwwwwwww
(*16) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
[こつこつと歩みを進めて人が集まる中へ。 >>122を聞けば、笑顔を浮かべる。]
すまない。私の管轄外なものでね。 ヴァレリウス先生に少し視てもらおうと思う。
私が先生の居ない間君を守るからね、安心して。 [似合わないサムズアップなどをしてみたり]
(125) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
[面識のない女性が、零した言葉。 『御話になったのかしら?』
つまり、誰かが死んだ事を、知っていた…?
不安げな視線を、ちらりと向けた。]
(-128) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
[刑事の言葉に目を見開く(>>103)]
人が…殺されたの…?
[動揺し、周りを見渡す。会場に集まった人々も不安そうな様子を見せ、ざわざわとどよめきが広がっているようだ。]
(>>105) 独りにならないように…? そういえば部屋の鍵…あれ?
[ごそごそとポケットを探る。ポケットに入れていたはずの鍵が、無い 部屋に置き忘れたか、はたまたどこかで落としたか…]
(126) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
/*
業務連絡。
赤の襲撃先相談があるので、皆さん、とりあえずPC的にこいつ怪しいなってとこに投票セット、メモで公表して下さい。
まだ疑惑までいかなくても大丈夫です。信用出来ないと思っている、や、存在を認知していないなどを理由とした投票も可ですので。
疑惑が深まるのはこれからですしね。
お願いします。
*/
(#5) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
>>@29 あ、ごめんね。ちょっと昔のこと思い出しちゃって…
相変わらずいいセレクトね。それ頂くわ。
[...はモロゾフの鮮やかな手つきを遠い目で眺めている。]
(@32) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
いえ、あの、ただの夢なんですけど…。
[おずおずとながら、求められればヴァレリーに夢の内容>>72>>73>>74>>75をかいつまんで説明するだろう。 病院でも猫を飼ってくれると聞けば、表情を輝かせる。]
本当ですか? あの、わたしも頑張ってお世話します…!!
[黒猫の背を撫でながら、まるで子供のように笑顔を浮かべる。 ヴァレリーが仕事に行くといえば、大人しく頷き。]
大丈夫です。 先生が戻ってくるまで、ちゃんと待ってますから…。
[刑事とはいえ初対面の男性であり、落ち着ける訳もないのだが。 主治医を少しでも安心させようと、懸命に笑顔を浮かべた。]
(127) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
アナスタシアは、ダニールうふふ・・・刑事さん、喉張り上げるのって大変よねぇ・・・?
2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
/* 刑事さんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-129) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
/* 医者頑張れよwwwwwwwwwがんばれよwwwwwwww サタン()wwwwwwwwwwwwww クッソワロタwwwwwwwwwwwwwww
カチュの崩壊が見えてるから多分医者は避けられるんじゃないかなーと。予想。 ジラントの投票は医者デフォです本当にry
指示しといた。多数票はまた、墓下連絡と村建てメモで知らせます。
*/
(@33) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
ただの野次馬根性で、悲鳴のした方へ行ってみたのですよぉ・・・ 知っていた、というだけならあそこにいる赤毛のお兄さんだって知ってるはずですよぉ。 [視線でニキータの方を示す。]
(-130) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
我ながらレスのタイミング悪すぎ…泣ける(T T)
(-131) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
/*飴をあげたというのが非常にわかりにくい・・・*/
(-132) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
用心の為、か。
なら、ダニールは、人が殺される事を予測して、この船に乗り込んでいたって訳では、無いんだな?
何か知っているなら、教えて欲しかった。
違うなら、悪かった。
[…は口を閉じた。]
(128) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
[刑事の言葉>>125を聞けば、幾分背筋を伸ばし。]
あ、はい、よろしくお願いします。
[ぺこりと頭を下げた。 サムズアップを見れば、一瞬目を瞬かせた後、ふんわりと表情を綻ばせた。]
……やっぱり、アトラクションじゃない…ん、ですね……。
[黒猫に視線を落としてから、ポツリ、と呟く。]
(129) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
ジラントさん自身が面白い気がするがwww癒されるwww
(-133) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
――医者…? ああ、あの司祭。あの野郎は個人的に、いけすかねえ。
[苦々しい表情浮かべながらも、真剣に受け止めてくれた少女に、安堵の息を吐く。]
まぁ、俺は見てねぇが。 さっさと、片が付けばいいな。
(-135) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
/* ロリコン疑惑wwwww それ事実じゃないかなぁwwwww
(-134) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
/* >サタン()のよっぱ 気に入ったらしいDEATHNEwwwwwwwwwwwwwww 検死でジンロウノシワザダーしたら明日吊られる気しかしない件wwwww
(*17) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
………夢……
[カチューシャの見たという、夢の話。 傍にいたダニールにも聞こえただろうか?]
……不安にさせて、御免なさい。 大丈夫、すぐに戻ってきますよ。
[安心させるように笑いながら]
そうですね、カチューシャがきちんとお世話できるなら、きっと院長先生も許してくださいますよ。ふふっ。
[よしよしと頭を撫でて]
それじゃあ、行ってきます。良い子でね。
[トランクを片手に、会場を後にする。]
(130) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
/* カチュメモ> 鬼ヅモ、よくあるよくある。
(-136) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
/*キリング… どうしようかな、何も考えてないし上手くできる自信もありません… できればヴァレリー先生にお願いしたいです。昨日のかっこよかった。 まだ新人なので先生についていきたいです。 /*
(*18) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
墓守 ニキータは、メモを貼った。
2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
/* 先生ってほどじゃないけどwwwwwww なんかああいうキリングでGOMENNE!!
ああいう地獄篇シリーズでいこうとおもっていマス。 理由:神父だから
(*19) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
/*で、ところで本当にこの役職言うべきなのどうなの 困惑なう!多分言わなくていいね!うん!*/
(-137) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
/* しかしラビくんェwwwwwwwww ぼくけっこう疑惑集めてるんだけどなwwwwwwwwww いいのかwwwwwwwwwwwwwww
(-138) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
[カチューシャの膝上の黒猫は、ダニールの顔>>125を見上げ、ふぁん、と大きく欠伸をした。
そして、そのままカチューシャの手に撫でられている。 彼女が望む限りは、此処から動く気は無いようだ。]
(131) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
ふみゅ? それ、司祭さんだからやない? ミハイルにーちゃん、昔っからシスターとか司祭さんとか好きやなかったし。
うん、でもあのお医者さん、ノーラも別の意味で怪しい気がするし、気を付けるよ……
(-139) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
[>>128を聞けばフッフと笑い]
こちらこそ悪いな。 実は別のヤマで乗り合わせていたんだなこれが。 ただ、人が殺されるまでは想像してなかった。
正直、増援が欲しい。 [両手を肩まで上げてお手上げポーズ]
(132) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
/* ロランメモ>> 疑惑有り難うございますー!
狼は鼻が良いのだな……。
(-140) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
>>@32 恐れ入ります。お好みがあればお作りしますよ。
…すみませんね。子供がいる場所では無いのですが…。 道案内の得意な子ですので、お客様をよく連れてきてくれるのですよ。
イライダさんが心の広い方で助かりましたよ。
[..はカウンターの周辺にしか聞こえない静かなトーンで話した。]
(-141) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
/* 集計 ナスチャ:4 ニキータ:2 ヴァレリー:1
あと二人未投票。
*/
(@34) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
/* アニマルセラピーいいねーいいねー。 と、中の人。
人狼中に疲れた際も、アニマルセラピー超お勧め。
(-142) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
/*サタン()さんと変態ドクターさんなにやってんすかwwwww*/
(-143) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
/*しまった。極度の楽観主義というか快楽主義にしすぎた所為かこいつ誰一人疑っちゃいねぇ。というか楽しみすぎて疑うもくそもねぇ。非常に困った。*/
(-144) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
[ダニールの虎という言葉>>123に反応して肩を落とす。]
……虎見れなくなっちゃうのかな……。
[虎が殺したとは思っていない。どれほどまで危険かも知らない上、家族が殺された自宅で虎が出るわけもないから。]
(133) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
あら、私があれくらいの頃はしょっちゅう酒場に出入りしてたわよ? 酒場の皆優しかったしね。今の貴方みたいに。
[そういうとペロリと舌を出す。]
別に口外する気もないし安心して。 むしろ良いものを見させてもらって感謝してるわ、うふふ。
(-145) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
[どうやら、サムズアップは効果があったらしい>>129]
ああ、そんなに力入れなくてもいいよ。 あの先生、優しそうないい先生だ。どうだい?
[少女が呟くのを見れば小さくため息を吐き] …残念ながらな。 サーカス見たかったなあ、俺。実は見たことがなくてね…。 カチューシャ君は見たことがあるのかな?
(134) 2012/02/16(Thu) 23時半頃
|
|
鍵…鍵…
[鍵が無くては安心して自分の部屋で寝れない。ずっとこの会場にいればいいのかもしれないが、少年はできれば落ち着いて自分の部屋で1人になりたかった]
…あ。
[ふと自分の服を見ると、ポケットに小さな穴。いつ開いたか分からない。 落とした鍵はまだ誰も見つけていないかもしれない。 少年は足元を探しながら、もと来た道を引き返そうと思った]
―会場→廊下―
(135) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
/*やっぱミハイル、のあさんかね
(-146) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
別のヤマ……?
[ダニールの言葉>>132を呟くものの、それ以上は問わなかった。 ただ、彼の仕草に少し笑い、頷いた。]
何かあれば、伝える。
(136) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
/* シリーズものなんですか! キリング、よろしくお願いします! 明日は頑張って自分がやりたいと思います
…さたんかっこのよっぱ、ってなんですか?(首こてり やばい…だんだんついていけなくなってる…orz*/
(*20) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
[ヴァレリーの言葉>>130には、嬉しそうに応える。]
ちゃんといい子にしてます。 病院でも、今も……。
先生、どうかお気をつけて。
[そう言って、会場を後にする主治医を見送りながら。 その背中が見えなくなるまで、ずっと、視線を送り続けていた。]
(137) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
―逃亡中・船内―
[トロロからレイスと逃げている途中、少女は階段を駆けあがっていた]
っはぁ……はぁ……
[上った先には、客室が並ぶ廊下。 突っ切って、向こうの階段をおりるとき、その階段の1番上の段、左端。
――さっきの酔っ払いのおじさん。
少女は視界の隅にそれを捉え、走りながら呟く]
おじさん…怒るのやめたのかな…
[…急ぐ少女は気付かなかった。 ――男の向こう側には、階段の手すりが透けていた――]
(-147) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
/* 役職メモ。 ・占い師:カチューシャ ・狼:ロラン(一匹狼、か?)
他不明。 何か持ってそうなのがヴァレリー。
(-148) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
/* ラビくんへ業務連絡
此の流れだと▼アナスタシアになりそうなので、ラビくん、秘話でアナスタシアさんどっかに連れ込んだりしてくれると嬉しかったりする
(*21) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
/* >>エレオメモ 他人のロリコンキャラ見るの初だなそう言えばw でもぼくはあれだけ上手くRPできません。桃れません。
(-149) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
[ダニールの言葉>>134には、微かに表情を綻ばせ。]
ヴァレリー先生は優しい方です。 ずっと、お世話になり続けてるんです。
[少女の頬がほんのりと赤く染まったのは、果たして気付かれただろうか。 続く言葉には、ゆっくりと首を振る。]
わたしもサーカス見た事ないんですよね。 入院生活が長いもので……。
でも、こうして船に乗れただけでも、嬉しいです。
[と、猫の背を撫でながら、はにかんだ笑みを浮かべた。]
(138) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
/* 俺:素村
……………ダミー亡き今、唯一の一般人です、か、ね……?
(-150) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
/*ナスチャが来るぞおおォォォ*/
(-151) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
/* あ、アナスタシアさん宛の秘話で、どこかに呼び出すなり何なりしてくれると、殺しやすいって事ネ!
(*22) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
[ダニールとニキータの会話が繰り広げられてる時は、猫の背を撫でながら、じっと聞いている。 不安げではあれど、取り乱す様子は無く。 先ほどの夢の夢で見た姿を時折思い出しては、ふと、表情を翳らせた。]
(139) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
……神職はな。
[盛大な、溜息。あの何も知らぬ癖に知ったような口を利く、連中は。昔から、好きになれない。神を愛した時期もあれど、教会に足を運ぶほど、献身的でも無かった]
ああ、気をつけろよ。 あんま、あいつに近づくな。あのちっこいのは、大丈夫そうだが。
(-152) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
― →何処かの客室 ―
[ダニールに聞いた部屋へ向かって、歩みを進める。
もう、すぐ其処の角を曲がって、…]
何だ、……っこの、臭い………!
[血の臭いに、吐き気すら湧きそうで。 外科手術の時にも、ここまで酷くは、ない。]
(140) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
[部屋に一歩踏み入って、そして、その浴室に、言葉を失った。]
……………―――
ひとの、所業では、無い……
[関係のない人々を傷つけるマフィアのようなやからだって、此処までは、しない。
まるで、遊んでいるような、その情景。]
(141) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
[その、刃物では無い、荒い裂けかたをした傷口と、まるで獣に喰いあさられたような、臓物の破片。
ダニールの言っていた、人の仕業ではないと言うそれは、概ね正しい。 …そして、臓物の破片は。 如何考えても、鋭い「歯」で食い破られたものだった。]
(142) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
[ふと視線を移せば、エレオノーラは見知らぬ男性と同じテーブルについていた。]
(……誰だろう、あの人…。)
[幾分強面な姿に、すぐさま視線を外しつつ。 病院内で育ったといっても過言ではない少女にとって、煙草を吸う男性というだけで、特徴的なのだった。]
(143) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
/* ミハイル占いせーっと!
(-153) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
[>>136を聞けば頷いて] ああ、伝えてくれると有難いね。 冷静な君が居ればこっちも助かる。
[その冷静さが疑惑の元になっていることは男しか知らない]
別のヤマ…はまあ内緒でな。よろしく頼むよ。 [少しだけ笑顔を見せた]
(144) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
― 少し後、会場 ―
[血の飛んだ服を着替え、また類似した白い司祭服に身を包んだ男が、帰ってくる。 少し貌は青ざめて、笑みが消えていた。
足早にダニールの傍へ、歩みを進める。]
(145) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
>>140~ああー先生うますぎまっす!
(-154) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
―― 率直に申し上げます。 獣によって腹を裂かれ、…獣に食われています。
歯型から言って、少し小さな獣でしょうか。 ………もし、「人の仕業」なら、獣を連れている。 …そうでないなら。
[恐らく、ダニールの見解と同じく、…団長の言う、人狼なんてやからが存在するのなら。]
2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
―― 率直に申し上げます。 獣によって腹を裂かれ、…獣に食われています。
歯型から言って、少し小さな獣でしょうか。 ………もし、「人の仕業」なら、獣を連れている。 …そうでないなら。
[恐らく、ダニールの見解と同じく、…団長の言う、人狼なんてやからが存在するのなら、ではあるが。]
(-155) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
先生……っ。
[ヴァレリーが戻ってくれば>>145笑顔で出迎えようとするが。 その表情を見て、咄嗟に口を噤んでしまう。
その後はじっと押し黙って、二人の様子を見守っていた。]
(146) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
なあなあ、ミハイルにーちゃん。 ……悪いんやけど部屋まで送っていってくれん? ニキータさんに頼もうかと思ったんやけど、刑事さんと話しとるし。
[ミハイルが承諾してくれれば、エレオノーラは自分にあてがわれた部屋に戻るだろう。 引き受けてもらえなければ、別の相手を探すつもりだ]
(147) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
[>>138を聞く限り、この少女は長い間闘病生活を送っているであろうということは容易に想像がついた。尚更この異変が憎らしい]
ああ、さっき私が喋った時も人の好さが溢れ出ていたよ。 俺も将来はあの先生のお世話になろうかな、なんてな。
[と、>>145ヴァレリーが会場に戻ってきたのが見えた。 出ていく時とは明らかに雰囲気が変わっている。 医師に目をやりながら少女に語りかける]
そうだな。 この船に乗れたこと自体が記念になりそうだ。 [何故か、黒猫と目が合った]
(148) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
/* もし、連れ出せたら教えていただけると助かったりする
(*23) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
[少女と言葉を交わす、その中で。此方を伺う気配を感じ>>143視線を移す。もう此方を見ては居なかったが、意識はまだ、此方に向いているのだろう。 発言の裏を読み、感情を読み、互いの腹を探る。そういう環境に身を置いていたミハイルにとって、少女の機微を探ることなど容易い。]
……あの、ちっこいの。
[隣に腰掛けているエレンには呟きが聞こえただろう。 団長のスピーチがあった際、司祭服の男と共に居た少女を、初めて単体で認識した。
エレンと先ほど話していたのも、見た気がする。
それで、此方を気にしたのかと。暫し見つめていた視線を、興味を失ったかのようにふいっと外した。 か細げな印象が、薄く脳裏に残ったようだ]
(149) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
[黒猫は、カチューシャ>>139の表情が暗いのに気付いているようだ。 顔を上げて、鳴く。]
(150) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
/* 刑事さんいい人だ……!!
(-156) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
/* 一緒に鍵を探しに行くかもしれない。 僕の部屋…じゃ駄目だよね。 じゃあ、廊下から、舟のボイラー室に誘導する
時間が…! 間に合うかな…!*/
(*24) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
あっ。 デフォルトで護衛アナスタシアになってた。 これ外さないと不味いのかな。
(-157) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
お姉さん…
[少年は女性のドレスの裾を引っ張る]
鍵、落としちゃったんだ… たぶん廊下に落ちてると思うんだけど…
一緒に探してくれないかな…?
(-158) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
………?
[冷静と言われて>>144、首を傾げた。 自分なりにかなり焦っているつもりなのだけれども。 周囲の人々の方が、ずっと冷静に見える。]
2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
ん。
[少女の頼み>>147に頷いて立ち上がる。一人で戻れと云うほど、非情ではない。ニキータ、というのはあの赤毛の青年のことだろうか、と刑事と話す青年に視線を投げて。]
戻るか。
[その頭を軽く撫で、連れ立って会場を後にするだろう]
(151) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
ちっこいのって……(>>149) カチューシャちゃん、ノーラとそんなに身長変わらんよ。ふふ。
(-159) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
・・・あら、困ったさんですねぇ・・・いいですよぉ?
[目を細めて微笑む。表情から意図は読み取れないような笑み。]
(-160) 2012/02/17(Fri) 00時頃
|
|
………?
[冷静と言われて>>144、首を傾げた。 自分よりも、周囲の人々の方が、ずっと冷静に見える。]
……ん。
[視線の端で会場を去る二人>>151が見えた。 知り合い、なのだろうか。 随分と親しげに見えた。]
(152) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
|
[ミハイルの承諾(>>151)に、エレオノーラはぱっと笑顔になった]
ありがとな。 ノーラの部屋に強盗とか猛獣がおっても、にーちゃんなら大丈夫やし。
(153) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
|
[ダニールの言葉>>148には、笑顔で頷く。]
えぇ、先生とこうして船で旅が出来るなんて、それだけで夢みたいです。 だから……。
[そこから先は、なんとなく口を噤んでしまった。 大変な騒ぎが起きているのに、不謹慎だっただろうか、などと考えつつ。
黒猫の頭を静かに撫でながら、なんとなく、ニキータの顔を見上げた。]
……なんだか、大変な事になってきたみたいですね。
[ニュクスの鳴き声を聞いて、その喉を撫でながら。 ポツリと呟いた。]
(154) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
|
ごめ、ちょっと箱トラブル。 色々と遅くなります
(*25) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
|
ほう、人が直接手を下した訳ではないと…。 [正直予想はしていた。 あの凄惨さは人の手では不可能だと男は感じていた]
しかし小さな獣となると…。 とにかく団長には話を聞く必要がありますね。
……それ以外の可能性は少し信じ難いですが。 検死して頂きありがとうございます。ああ、彼女は良い子ですね。
[ちらりとカチューシャに目をやる]
(-161) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
ダニールは、カチューシャに目をやった。
2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
ん、そうか?……あっちのが、ちっこくみえるがな。 カチューシャ、ね。
[やや首を傾げつつ、その名前をなんとなく記憶の端に留めおき。かなり低い位置にある少女の頭に肘を置く]
おお、こりゃいい肘置き場があったもんだ。
[などと、軽口を叩いた。]
(-162) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
|
ありがとう…
[少年は女性の瞳をじっと見つめて微笑んだ。2人ならんで歩き、会場を後にする。]
…寒いね お姉さんは、寒くない?
[自分のマフラーを手にとって、女性に聞く]
…暖かくしてあげよっか?
(-163) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
|
・・・あら [何かに気づいたように声を上げる]
いけない、あたくしってば落としものしてしまったのかしらねぇ・・・? 探さなきゃいけませんねぇ・・・
[半ばぼやくように呟くと、会場を後にした。]
(155) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
|
[ミハイルの肘を頭に乗せられる]
ちょ……やってること、昔と変わらんやん! にーちゃん、身長が伸びただけか!
[口調は怒っていたが、エレオノーラは小さな子供のように笑っていた]
(-165) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
|
ヴァレリーが流石に上手だ。 RPはミハイルとダニールに惚れる…
RP村でも、それぞれの立場と思惑で動くのか。 面白いな。 秘話も面白い。
(-164) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
|
/* 業務連絡
連れ出せた。 ちょっと無理矢理かもしれないけど、「暖めてあげる」って言ってボイラー室に押し込む。
こちらこそ遅くなってごめん 箱お大事に…! */
(*26) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
|
[笑顔になった少女>>153の頭に肘を置いて、ごりごり]
何と戦わせる気だ、おい。 猛獣に襲われりゃ死ぬっつーの。流石に。
[くつくつと笑いながらの、道中。]
(156) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
|
うふふ、お姉さんは平気ですよぉ? この船は空調もいいのかしら。気遣いは結構ですよぉ。
[少年の手にマフラーを返して優しく微笑む。]
(-166) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
刑事 ダニールは、メモを貼った。
2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
/* おけ、ボイラー室でまた仰々しい飾り付けやるよ! ちなみに全裸で足にひもくくりつけて吊るす予定。 それまでのキリングはやってくれていいですよ!!
(*27) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
|
[ダニールと医者と思しき男の会話にいつの間にか手に入れたパンを手に耳をそばだてる。 声は辛うじて聞こえる程度の距離。話に入ったりはしない。 仕事の邪魔はしない方がよさそうだと思うから。]
(157) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
|
んー? おお、身長が伸びて髭が生えただけな。
[子供のように笑うエレンに、穏やかな笑みを返しながら。移動式肘置き場、などとまた、低身長をからかう]
(-167) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
|
あぁ。
[カチューシャ>>154に頷く。]
カチューシャは、誰か、大人の人と一緒にいるといい。先生とか。
[少し笑って、黒猫を、示す。]
ニュクスも、護衛になるかな?
(158) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
|
/* よし箱ふっき、今から急いでキリングるのでよっぱのサタン()はちょっとまっててくれぇ
(*28) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
|
ダニールじゃないけど、何かあれば、誰かに言うといい。
[不安そうなカチューシャを案じて言う。己の中の不安を出してしまえば、楽になる事も多い筈だから。
例えば、大切な人を喪った人も、その哀しみを外に出せば、少しだけ、ほんの少しだけ、楽になるのだ。
それと、近い。]
(159) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
|
[だから…の後は想像がついた。>>154 やはり、この子と先生は死なせる訳にはいかない。]
大丈夫、先生と君が無事戻れるようおじさんが頑張るからな。 違うな、お兄さんだ。ははっ [相変わらず、冗談が似合わない]
[―――男の腰に備えられた小型ピストルが黒光りする 敵を退治することは難しいかもしれないが、護ることは容易だろう]
(160) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
|
[ゆるりと会場内を見回し、カチューシャに黒猫を預けたまま、自室へ戻る事も考えた。]
(161) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
|
そっか…
[残念そうに呟く]
確かに、この舟の空調ってよく管理されてるよね。
[2人で廊下を歩いていると、ボイラー室の前でいきなりラビが歩みを止めた。 いつも閉まっているはずのボイラー室のドアが開いている。 部屋の中は、真っ暗な、闇。
にたり、と少年が笑った。]
(-169) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
|
というわけで狩っぽいアピールもどき。 カチューシャ護衛(笑)
(-168) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
|
/* ダニールは守護か。 ふむ、似合いな。
(-170) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
|
[頭を肘でごりごりされる(>>156)]
うにゃっ、痛いて。にーちゃん ミハイルにーちゃんやったら、人狼でも大丈夫な気がするんやけどなー。
ふふ、変わったの髭と身長だけかー。 すっかり変わっとったらどうしよと思っとったよー…… 良かった。
(-171) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
|
/* 間に合わなかったときの保険
ボイラー室でアナスタシア死亡 ↓ 全裸でマストとかに吊るされる ↓ 『第二圏 愛欲者の地獄。アスモデウスと共に風に裂かれよ』
(*29) 2012/02/17(Fri) 00時半頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る