
87 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅡ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
アナスタシアは女子ソフトボール部 オリガに投票した。
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ナタリー! 今日がお前の命日だ!
2011/12/05(Mon) 03時頃
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オリガに7人が投票した。
オリガは村人の手により処刑された。
アナスタシアはナタリーを占った。
5日目の夜、ナタリーに魔鏡を差し出した。ナタリーは人間のようだ。
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ニコライ! 今日がお前の命日だ!
2011/12/05(Mon) 03時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ナタリーが無残な姿で発見された。
ニコライが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アナスタシア、ラビ、ロラン、ミハイルの4名。
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/* まさかの6日目最終日です。
(-0) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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決闘者 ラビ[[who]] vsロラン[[who]]
天気 1―1 1木2金
| 1 | 2 ―┼―――┼―――― 木|強風 |ジャングル 金|流星★|満月★
最終日! ですが、決闘は振ります。従うか否かは、お任せとしよう。
(-1) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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/*あ、最終日か。
(-2) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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/* ラビちゃん、3回連続やわぁ。南無。
(-3) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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[深緑の石を右手に握り、赤橙のそれを持つアナスタシアと対峙する]
先ほどは話の途中でいなくなってごめんなさい。 アナスタシアさんの懸念について、これから、私が考えていることを話します。
ちょっと長くなると思います。
(0) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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アナスタシアは、どうぞ、と相打ちを打った。
2011/12/05(Mon) 03時頃
どっどど どどうど どどうど どどお
吹きとばせ
どっどど どどうど どどうど どどお
吹き飛ばせ
(#0) 2011/12/05(Mon) 03時頃
無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 03時頃
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[暴風の中、風に負けないように、声を張り上げて話し始める]
魔女はディアボロスが居るからこそ、存在する。 そして、魔女は堕ちて人狼になる。
私が変えたいのは、ここです。 魔女は、どうして堕ちたら人狼になるのか。
それは、堕ちる時に思いとどませる存在がないからだと思います。
(1) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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仮に、他の魔女のジェムを合意なく奪おうとしても、その時にストップをかけられる誰かがいれば?また、それが無理でも魔女の資格を失効させる誰かがいればどうなりますか?
ヒトの魂を食べようとしたときも。誰かがストップをかけれれば? 無理でも、即座に魔女の資格を取り消せば、その人はそれ以上の悲劇を繰り返すことはありません。
[そして、この試練は、今の魔女社会の縮図である] [今まで見てきたことで、感じたことを言葉に述べてゆく]
(2) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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魔女間での、いつ敵になるか、とかそういう殺伐としたのもなくなるから、魔女の皆さんももっと和気藹々としたものになるんじゃないでしょうか。 家族で魔女をやっている御宅とか、これで血みどろの惨殺事件とかは起こらなくなります。最後に残った人が、全ての咎を背負うこともなくなる。
寂しさのあまりに届かぬ望みを抱いて、禁忌に手を伸ばすひともいなくなる。
不当にジェムを奪われる魔女も、奪う魔女もいなくなる
(3) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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特別進行役の琉南より、契約者の皆はんへ。
もうこれで最後になるんか、まだ続くのか…。それはうちが決める事ではあらへんな。
せやけど、ルールはルール。どないな目が出るかは、サイコロ転がしてみぃひんことには、分からんもんとちゃいます?
(#1) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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/* そしてそれが実現すると GMGシリーズが完結しますね。
(-4) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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夢と希望を持ってみんな魔女になったんですから、やっぱり悲しいことも辛いことがあっても、それに勝ってハッピーエンドで締めたいですよね。 ――だから、魔女の影に張り付く絶望に魅入られそうな人を全部まとめてでこぴんする。 そんな魔女に、私は成ります。
それが私の願いです。―― ひとりじゃ、叶えられないかもしれないけれど。 でも、一緒に魔女になるひとらが、悲しい道を歩まないように。 これから魔女になるみんなが、命の奪い合いをしないように。
私は魔女の世界を革命する。 繋がった運命の糸を手繰って、世界の中心で.
(4) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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/*ラビちゃん女神まどかが願いか!
(-5) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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『蒼色』はん。『青碧』はん。
ほな…
よろしゅ。
(#2) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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/*
ぶっ。
(-6) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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[左手の薬指の指輪に深緑色のジェムを触れさせ、ぎゅっと握りこみ、目を閉じた]
[深緑色のジェムが蒼いジェムの端面と触れて境界をなくし、完全に吸収されるまでの一瞬]
[ツナガル]
[蒼い炎が少女を包む]
(5) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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/* うわああ……
ラ神くうきよめ
(-7) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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【お知らせ】
6日目(48h)のミニディアボロス遭遇率『6以上で遭遇』
(*墓下も共通です)
墓下の「イポーニィ・カニエーツ(略してイポカニ)」は…現在「44」に居ます。
現在は水色をしていることでしょう。
見習い契約者さん達は、遭遇可能です。
【お知らせ終了】
(#3) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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*・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・* ¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢ *・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・* ¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢
(6) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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[灰と燃え尽きた服の上に、新たな衣が被さる] [白と薄紅色の小さな花弁が裾に舞う紺色の袴] [黒い袖なしのタートルニットの上に、紺から白へとグラデーションを見せる市松模様の胸元がはだけ袖のない着物が被さり] [腕には朱色の紐が通された黒漆塗りの篭手][編上げの黒いブーツ] [頭には、誰かの背中にいつもあった、青紫の大きなリボン] [胸元には、蒼い勾玉、骨を切り出した白い勾玉、そして黒雲母の勾玉が、紅い小玉に繋げられた首飾り]
[炎の中で、色をなくした髪。ゆっくりと開いた瞳は蒼く]
(7) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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見習い魔女ラビ参上。
『うさぎ、か。――日本人なら、こ、のつく名前だろう? ではそなたの契約名は、ラビッ ていうのはどうだ』
[遠い日。死んでしまうかもしれないほど寒い夜に体を包んでくれた暖かい炎はそういった。無声音を、幼い子供は聞きとげられなかったが、それはラビ、っていっているように聞こえた]
[炎は散らない。今も少女の体を包みこむように燃え盛る。しかし、熱くはなく――]
もう二度と、人狼が生まれないように。 魔女世界とやらにケンカを売るために現界しました。
[その力は契約者にはない。――ジェムに確かに刻まれる、らせん状の2本の線。魔女の生と死を司る運命の糸の新たな繰り手として、その力はうさぎ本人にあった**]
(8) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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[またいつもの力の発動を感じ、今だけはと押さえ込もうと 秋鹿達の元へと近付いた。]
『お前…オリガの』
(今は、駄目だ。 …大丈夫、後で…ちゃんと。)
(9) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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/* 振り直したら、どないなるんやろね。
ロラン[[who]]vsラビ[[who]]
(-8) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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/*
…かわらへんのん!!!!!???
ミハイル[[who]]vsラビ[[who]]
(-9) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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/* あかん… 愛されとるなぁ
ラビ[[who]]vsロラン[[who]]
(-10) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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/* シアはんの回避率がはんぱない。
ミハイル[[who]]vsラビ[[who]]
(-11) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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/* 潔くかっこよく約束忘れないよ運命線飛び越えて
(-12) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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/* ラビ[[who]]vsアナスタシア[[who]]
ほななぁ。最終日ぐらい決闘あらへんでもええねん気がするんやけどなぁ。 魔女やし。どうにも転がる思うてな。
(-13) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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/* ロラン[[who]]vsロラン[[who]]
まぁ、最終日やってん。基本はお任せするんよ。
(-14) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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/* 記念。
1日目の夜、日本 終汰 を殺害した。 2日目の夜、マクシームを殺害した。 3日目の夜、モロゾフを殺害した。 3日目の夜、リディヤを殺害した。 4日目の夜、エレオノーラを殺害した。 5日目の夜、ナタリーに魔鏡を差し出した。ナタリーは人間のようだ。 5日目の夜、ニコライを殺害した。
(-15) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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/* どうしてもロランとラビの二択なら、 ロラン処刑でアナスタシア毒薬殺害にするしかないんじゃ。
でないと勝ち目ないよねえ ロランが死にに行くしか……!
(-16) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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― 駐車場 ―
…………ん。
[ぱちり、瞼を瞬く。 変身は、解けていた。]
『オリガ……お疲れ様なのョ。』
うん……
ごめんね、ティアちゃん。 一緒に家に、帰れなくて。
お母さん……待ってたのに。
[ひたすら首を横に振るゴリラの頭を撫でた。]
(+0) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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/* やっぱりそれか。予想通りであるw
まあある意味究極の「俺TUEEE!」(悪口じゃないよ!) 絶対この子に勝っちゃいけないんですよというアピールはずっと感じていましたし。
魔女試練というRP村においては面白いと思います。 でもこの村の決闘ルールにおいては、結構大変。 どう戦いしたらいいかわからなくって。 もう当たったら負けとしか言いようがない。
だって変身してない子をいたぶるような真似がこのPCにできっこないし。
あと逆にそこで突然覚醒されたとしても、その子にぼこられて負けるのははっきり言って……それまで数日かけてリヒテルとかと積み上げてきたもののこと考えると、イヤでなりませんでした。プライド的に。
というわけで、卑怯な回避をしました。 ほんと、ごめんなさい。
(-17) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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/* 正直辛いなあ
(-18) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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/* アナスタシア処刑で、オリガだけでも復活使えんかな、と思ってたんだよね…
復活処理どうなんのか、確認してないけど。
他の手段は、ロラン処刑・オリガ復活・ミハイル襲撃で最終日に持ち越すか、かなあ んで、オリガVSラビになったら笑うけどwwwww
うーん。悲しいね。
(-19) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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[秋鹿の願い、それは少年にとってとても壮大で ああ、彼女には敵わないなと思わせるものだった。]
『せやから』
(…解ってる。願いに大も小もない、だろ。大丈夫。 それに…俺は居なくなった人の事を忘れないって、 決めたから。…気圧されそうだけど。)
『あかんわこら。でなぁ…この期に及んでまだ決闘とか 言うとるんやけど、相手…聞きたいか。』
(相手、という事は……次は俺なのか)
『あー……うん、まあせやねんけど。 相手は、そこの。』
(10) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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/* 切ない気分ではあるけど、ねじ曲げるこたぁない、ね
寝よう…
(-20) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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/* 元々決闘ルールは入村最後まで迷った不安要素だったのだけど、やっぱり覚悟と対応ができなかったので申し訳ないのね。
ラ神にいじめられただけなんで、本当に運もあるんだけど。 戦いたい相手とは全然当たらず、この人とは決闘当たりたくないなーって人とばかり…。
あと消化不良。 アナスタシアと出会えなかったっていうのは、半狼やってる時点でもうRP的には完全に負けっていうか。 でもそんな暇なかったってばよ……。
(-21) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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/* 超溜まっとるがなwwwww
(-22) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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/* ぜんぜん守れてないけど、一応ふるよ
3
(-23) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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おつかれさま おねえさんも その契約者も
[導きの六花が止み、突風吹きすさび始めた頃。 変身を解いた赤橙の魔女の傍らから。>>+0 笹持った六花童子が、こちら側に現れた黒の魔女へ呼びかける]
かむいは この試練の お手伝いしてる 見習い契約者
(@0) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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/* 1.6+9体 2.6+1体 3.2+5体
(-24) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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/* 2回ね……
明日はできるかなー
(-25) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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/* あっ、でも、うーん。
最後にラビがアナスタシアねーさん殺しちゃったら 正直ちょっとやだなぁ……とは思いつつ。
(-26) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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[そして、 試練が終わるまではこの空間に留まらねばいけないこと、 ディアボロスはこちら側にも現れること (あとイポカニが増殖していること)、 契約者の力を借りれば変身と魔法の行使が可能になること。
おおよそ輝に聞かせたのと同じ内容を彼女にも伝える]
もうすぐ 試練も終わりだから 無理に 変身しろとは 言わないけど
あと 脱落した 見習いの ほとんどは 旅館行けば すぐ みつかるんじゃないかな ちょうど イポカニ一匹 たおしたところ
[手に持った笹の枝で、喧騒の静まった建物を指した]
(@1) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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『ラスボスみたいな、アイカやで』
[迷いと弱さを遺憾なく見せ付けている少年と 遂に変身した、磨き抜いた強さを輝かせている秋鹿と。
人狼が明確に分かった今となっては決闘などやっている 場合なのかはわからないものの、 それでも。 万が一彼女と戦う事になるのであれば、受けようと決めた。**]
(11) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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/* そうならないことを願って。
俺はもう、リヒテルをぷにぷにしてよう。
(-27) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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/* ラ神頭おかしいだろまじ。 なんでここで俺とミハイルの決闘にしてくれないんだy
まぁ、ミハ吹っ切れたっぽいからいいか。
(-28) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
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―ロビー―
少しはジェムあるから、無理しないでね。 うん……少しだけ、休んでいるね。
[外へ行くというキリルに頷いて。>>5:+137 怜香に透明のディアボロスのミニジェムを2粒渡す。 自分も2粒使えば、手持ちはなくなった。 代わりに、体力と魔力が少し回復する。]
『イポカニが出たら 契約者に声を飛ばすよ』
……そんなこと、できるの?クロ。
『うん 今ならね 私はできるよ』
(+1) 2011/12/05(Mon) 04時頃
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[左手を伸ばす。 握った拳が、ぽく、とシューヤの頬を軽く打つ。 口元は、弧を描いた。] ばぁか。 あー。おい。 ばばの愛、重すぎんぞー。 [ぱたりと手が床に落ちる。 起きあがる気力もまるでない。]
(+2) 2011/12/05(Mon) 04時頃
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[でも、行かないと。 ナタリーが来てる。シアがまだ闘ってる。 見届けないと。試練の結末を。 それが、空色の魔女の 紅い輪廻の道を選んだ彼の、願いでもあるのだから。]**
(+3) 2011/12/05(Mon) 04時頃
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ピシリ―――…
決闘場の石盤を6等分するように。
「*」の光模様が浮かび上がる。
うちの1花が透け、うちの1花が薔薇色の輝きを淡く放つ。
残るは4花。さて、何色に照らされるか。
契約者すら、知らぬこと。
(#4) 2011/12/05(Mon) 04時頃
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え、あ……
[背中に掛かる、その声に>>@0。 振り返り、ぺこぺこと頭を下げた。
よく見れば、あちらで逢った魔女の姿も ちらほらと見えて。ぺこり、頭を下げる。]
見習い、さん……? えっと……こんにちわ、カムイさん。
[見習いだという童子からの説明に ふんふんと頷いた。]
そ、っか。脱落しても、変身、できるんだ……。
(+4) 2011/12/05(Mon) 04時頃
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イポカニ……そういえば、あっち居た時は 遭わなかったなぁ。
……怖いもの見たさっていうか…… 現実に戻る前に、一目見ておきたい気も……
ちょっと、するかも。
『後悔するわョ……。』
(えー、そんなに凄まじいの?)
(+5) 2011/12/05(Mon) 04時頃
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……………………
……でも、
今は……ここにいる。 なにもかもぜんぶ、忘れるまでは。
すこしでもながく ちかくに、いたい。
説明してくれて、ありがとう、カムイさん。
[もう一度ぺこりと頭を下げると
歩く青碧の少年の後を追った。**]
(+6) 2011/12/05(Mon) 04時頃
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………………。
[けれど、休める時間はそれほどなかった。 わらわら出てきた、蛇型ディアボロス9体。]
…………………。
[眉間に皺を寄せながら、ぱっかーんぱっかーんと鉄扇で撃ち、掃除をするようにロビーから事務所の方へ追いやる。そこで魔法を使う、つもりだった。]
(+7) 2011/12/05(Mon) 04時頃
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[で、遭遇した。]
(+8) 2011/12/05(Mon) 04時頃
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― ロビー ―
……大丈夫か? リヒテル
[ 返答は、ぽかりと顔への一発>>+2 ]
痛ぇ。ああ、俺は馬鹿だよ。
[ そしてその額をもう1回ぺちりと叩く。 試練会場にいた時とは正反対の、表情のない顔で ]
(+9) 2011/12/05(Mon) 04時頃
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/* ソラさんの気持ちはわかるなあ……
正直 何かやばそうなことにならなかったら 私の中身だってカニ放っておいて地上の皆の戦い見たりしてたいでs
チェリーはこういう奴だから仕方ないけど。
(-30) 2011/12/05(Mon) 04時頃
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[ しばらくそのまま黙って見下ろしていたが ]
本当は安全な場所で休んでいたほうがいいとは思うが
――見に行くか?
[ 小さな声で問うた ]**
(+10) 2011/12/05(Mon) 04時頃
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|
/* まあでもきたばっかの人らに闘えといいたいわけではなく むしろそれはいや だしな というところで 葛藤するわけであります カニなあ。 シングル討伐できないとこがネックだよなあ。 いやしちゃってもいいと思うのだけど。
(-31) 2011/12/05(Mon) 04時頃
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/* シューヤおまえまじあいしてる
(-32) 2011/12/05(Mon) 04時頃
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|
…………………。
[2回目のソレとの遭遇は、冷静だった。 さっきみたいに、人質にならないように、気をつけながら。]
イポカニさん! チェリーちゃんと一緒に遊びましょ♪
[……精一杯の可愛らしい裏声。 イポカニ、魔法少女からの滅多にない提案に大喜びである。 そして両手を広げてお互いに近づいた所で…]
(+11) 2011/12/05(Mon) 04時頃
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|
[がこん、と鉄扇をその大きな口に咥えさせる。]
………いけない遊びだけどね。 白死の桜吹雪《チェリー・ストーム》。
[どこまでも冷徹な顔で、イポカニの内部に、金属の刃を発生させた。外側から攻撃しても丈夫なイポカニだが、内側からの破壊には強いだろうか?
あががが、とのけぞり、苦しんでいる所で、鉄扇を下ろして素早く事務所から避難した。]
(+12) 2011/12/05(Mon) 04時半頃
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[イポカニを見てみたいかもと目の前の少女が言った時は、 頭をぶんぶん振ってそれはもう全力で止めましたとさ]
…そっか それも ひとつの 選択 だもんね
[彼女の返事を聞いても、口は挟まない。>>+6 契約者がいるなら、いざという時自衛はできるだろうし 輝のように自分が近くにいる必要もないだろう]
(@2) 2011/12/05(Mon) 04時半頃
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|
ううん どういたしまして
[ぺこりお辞儀する少女に、くま耳はぴこぴこ揺れて]
… さっきの戦いで おねえさんが 見せた "意志"
すごく 尊くて きれいだった
[少女の背中に、呟くように紡いだ小さな言の葉。 聞こえていないかもしれないけど、言っておきたかった**]
(@3) 2011/12/05(Mon) 04時半頃
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|
[バタンと事務所のドアを閉めて、ロビーへと戻ってくる。 そしてクロへと言伝を頼んだ。]
『1階事務所にイポカニ発生 ダメージは多少受けてるけど 注意してね』
[黒い本が、契約者たちへと思念を飛ばす。 受け取れるかどうかは本人ら次第だろう。
…またアレの相手か…とロビーに戻ってきて、魔力をもう少し回復すべく座り込んでいる**]
(+13) 2011/12/05(Mon) 04時半頃
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|
……………………。
[泣きそうになった。]
[むしろ、泣いてた。]
わたしはっ わたしのやりたいこと、やっただけ、だから。
きれいでも、とーとくも、ないんだよ
でも、
……ありがと、カムイさ……。
[すん、と鼻を啜りながら、 消え入りそうな声で呟いた。]
(+14) 2011/12/05(Mon) 04時半頃
|
六花童子 カムイ は、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 04時半頃
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[暴風の中でもちゃんと声は届く]
思いとどまらせる存在、ね。 その本来思い留まらせる存在が、居なくなった瞬間。
そして、その存在がその瞬間にいない可能性もあるわ。
[それは、自分自身の経験からの話]
欲望が理性を上回ってしまえば。 もう誰の声も耳に届かない。
[契約者であるルースが止めた それでもなお、自分は人狼を喰らう事を止めれなかった]
魔女の資格を剥奪する事……できるの?
『さぁ……考えた事ないからわからない。』
[白狼はぽつり、とそう答える]
(12) 2011/12/05(Mon) 04時半頃
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|
魔女を知らない人の世界でも。 誰かの命を奪い、誰かを不幸にする。
極論を言えば、人が居なくならない限り。 負の感情は生まれ続ける。
――本当に貴女の思う世界が出来上がるかしら?
[全部まとめてでこぴん、の言葉には笑みを浮かべる そして、名乗りを上げる、見習い魔女ラビ]
それでも、貴女が願いを叶えたいのなら。 頑張ってみなさい。
(13) 2011/12/05(Mon) 04時半頃
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[グル、と白狼が低く唸る]
『(琉南、何を考えている? 僕が言うのもなんだけれど。 人狼を倒す、その必要はないの?)』
[訝しげな顔をする 決闘の話は伝えない*まま*]
(14) 2011/12/05(Mon) 04時半頃
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…………変身、しとこっか。 ディアボロスが出るなら…… 戦えるようにしといた方が、いいもんね。
『うん、そうね。 アナタのジェムは、もう無いけど。 アタシのジェムに触れれば、 また変身できるから。』
[こくり、頷いて。 例の変身呪文を唱えようとしたところで――
はた、と周囲を見渡した。]
(+15) 2011/12/05(Mon) 05時頃
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……やっぱ、ちょっと移動してからにしよっか……。
『その方がいいわね。 アレは……和訳もアレだし、恥ずかしいヮ。』
[ぼそぼそとゴリラへ告げて、 一人と一匹は、駐車場から北西―― 事務所の西へと。]
(+16) 2011/12/05(Mon) 05時頃
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じゃあ、また……ちょっとの間だけど よろしくね!
『うん!』
[漆黒の指輪を、ゴリラの右耳たぶへ触れさせる。 大きく息を吸い込んで――]
(+17) 2011/12/05(Mon) 05時頃
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セイントボルケーノパワー・ディアボリッククリーンアーップ!!
[変身シーンは(ry]
[もう、黒き生命の狩人《タナトス》へと 変じる事もない。]
[試練のさいしょと変わらぬ装いが そこにはあった。]
[ただ一点だけ違うのは――――]
(+18) 2011/12/05(Mon) 05時頃
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…………マントだ。
[上着から、小さな―― 青碧色のマントが伸びていた。]
『オリガの装いは、オリガの趣味と 願望で出来てるのョ。 いつかロランに掛けられたマントを アナタは望んだんだヮ。』
(+19) 2011/12/05(Mon) 05時頃
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へぇ~……。 ねえねえ私、かっこいい??
『……いや、なんていうかね……。 ……なんでもないヮ、うん。』
[もっと照れるとかあるだろ、的に ゴリラは頭を抱えるのだった。]
(+20) 2011/12/05(Mon) 05時頃
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[で、一方その頃―― 事務所の中から、イポカニが1 1.痛がってた。こっちに気付いてなかった。 2.気付いたけど興味なさげにそっぽ向いた 3.気付いてどしどしと突進してきた]
(+21) 2011/12/05(Mon) 05時頃
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[中で苦しむアレでソレなモノに気付く事無く 青碧のマントを翻しながら 再びシスターオリガと化した薫は、
青碧の少年の元へと戻るのだった。**]
(+22) 2011/12/05(Mon) 05時頃
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/* 琉南さんメモ>意図はそうなのかな、と思ってたけど…
イポカニほっとくとやばいことになりそう、というふりを振られたら嫌でも参加しないわけにはいかなかったorz
魔法バトルは嫌いじゃないけど、地上見守りもしたかった…… イポカニ強いから、一度遭遇したらかかりきりになっちゃう。
(-33) 2011/12/05(Mon) 05時頃
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/* あと1匹は一人ででも倒そう、うん……
(-34) 2011/12/05(Mon) 05時頃
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/* るなちゃんっていうか かるらさん なら煽るようなことやめてほしい あんま闘う気なさそうなひと多かったと思うのだけど
(-35) 2011/12/05(Mon) 06時頃
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/* そんでカカッとなって描いた。反省はしていない http://wolfsbane.jp... オリガかおりの素晴らしいところはシスターとひらふわミニスカとスパッツと絶対領域と漢らしいおたけびと天然ドジッコがいちどに堪能できるゲッターであるというてんで、なんかあのラスボスみたいなあおい子とはちがいますね!
(-36) 2011/12/05(Mon) 06時頃
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ん。 行く。 [シューヤの問いに頷いて 立ち上がろうと手を借りたなら――2 1.立つことは出来た 2.なんとか歩けそうだ 3.むりだった。べしゃっと潰れた。]
(+23) 2011/12/05(Mon) 07時半頃
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―駐車場―
……ぅあ。
[再度、覚醒。 数度、ぱちぱちと瞬くけれど。 やはり、涙は止まらない]
『諸葉ぁ~……』
(+24) 2011/12/05(Mon) 08時頃
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[ぱしん!
両手で自分の頬を張った。 両の眼はいつの間にか青碧色。]
良いね、アイカちゃんの願い。 そういえば、ひとつだけ聞いていいかな……。
全ての人を対象とするなら、その絶望に魅入られそうな人が 同時に沢山現れる事もあるだろう。 その時は、どうするんだろう。
[頬を伝う涙は暴風が横に凪いで行く。 そうしていつしか乾いて消えた。]
(15) 2011/12/05(Mon) 08時頃
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[彼女の事だから、ちゃんと考えているのだろうけれど。
大切な人…家族、友人、知人…
とにかく近しい人を護り、そしてまた次に近しい人へ。
そうであると良いなと、少年は思う。**]
(16) 2011/12/05(Mon) 08時頃
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/* あ、うん マクシームさんのお姉さんは、多分そんな気がしていたの (今更ログをよんでいる
(-37) 2011/12/05(Mon) 08時半頃
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/* ちなみにオリガジェムを手に入れていたら、にこにこぷんジェムになっていました。はい。
(-38) 2011/12/05(Mon) 09時半頃
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― セイントポリスとの契約 ―
[青年が“彼女”と出逢ったのは、 大学キャンパスの中だった。
勉強の為……調べ事をしようと 図書室へ入った矢先 “それ”は――カウンターに座っていた。]
「……………………@:☆&%:¥#!??!」
[驚きで声も出せず、後ずさり ドアに背をぶつけた。 中に居た司書や同級生達が なんだなんだと騒ぎ出す。 傍らに居た幼馴染の女性も わけがわからないよと首を傾いでいた。]
(+25) 2011/12/05(Mon) 09時半頃
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[ああ、だって、そりゃ驚く。]
[机の上に、ゴリラが居たんだから。 何の心の準備もできていない時に。]
(+26) 2011/12/05(Mon) 09時半頃
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[ゴリラは、まだ幼く小さかった。 20年もしたら、きっと 倍くらいの大きさになるのだろうけれど。]
『アナタ、アタシが見えるの!?』
[青年の反応に、嬉しそうに駆け寄るゴリラ 絶対居る訳の無い場所に居て 人語まで話し出した、これはいよいよ夢だ]
[くらくら 視界が揺らいでまっくろになる]
[――青年が次に目を覚ましたのは、 大学の保健室だった。]
(+27) 2011/12/05(Mon) 09時半頃
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『……というわけなの お願いっ、アタシと契約して魔女になって』
[ぱちぱちと、瞼を瞬きながら 青年はゴリラの訴えを聞いていた。 隣では幼馴染が茶を用意している。]
(……ぶっちゃけ彼女…… 咲夜の方が強いよ? どうして僕なんかに頼むんだい?)
『だって、だって…… アタシが見えるの、アナタしかいないもの アナタの願いが、アタシを呼んだのョ』
[困ったなぁ、と青年は頬を掻いた。]
(+28) 2011/12/05(Mon) 09時半頃
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(魔女って、危ないのかい?)
『ええ、とっても……』
(それにしても君、すごい見た目だよね)
『ぐ……。や、やっぱり嫌かな。 そこの彼女みたいに、 きれいな契約者の方が良かったよね。 ……ごめん』
(なんで謝るのさ。 そりゃ最初は面喰らったけど…… でもいいじゃない、僕の相棒がゴリラだなんて こんな僕でも、凄く強く見えそうだ。)
(+29) 2011/12/05(Mon) 09時半頃
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『じゃ、じゃあ!』
(うん、契約するよ、ゴリさん。 願いは……家に帰ったら教える。)
『わあ、わあ、ありがとう、秀定!!』
[貧弱な自分 獰猛な外見の契約者 そんな凸凹コンビだって、ありだろう]
[穴だらけなら、二人で戦って 欠点を補い合っていけばいい]
[軽い調子で笑う秀定に 咲夜は茶を差し出しながら首を捻った]
[後に“セイントポリス・シュテファン”として 6年間村と家族を護り続けた 青年の話の一部分**]
(+30) 2011/12/05(Mon) 09時半頃
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[ 立ち上がるのに手を貸して>>+23 そのもたもたとした動きを見て―― ]
…………のろっ。
[ 腕と膝の下に腕を入れて、よいしょと膝から抱えあげた。 細かい調整はできないが、こちらは腕の力なら ほとんど戻っているのだ ]
はーい、ばたばたしないで掴まってー。
[ まるでちびっ子を運搬するかのようなあやす口調で 玄関の扉を開いた左足で開けて、外へ ]*
(+31) 2011/12/05(Mon) 10時頃
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/* >レイスを【禁則事項】
( ゚д゚)!?
(-39) 2011/12/05(Mon) 10時頃
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/* なんかもう昨日は色々申し訳ないです……
ほとんど人狼割れてる状態で 決闘どころじゃ なかった
アイカちゃんと戦ってボロクソにやられるのも一興だったと思うけど!でもそしたら多分、アナスタシアさんで稼ぎにいくしかなくなってたと思いま……!
(-40) 2011/12/05(Mon) 10時頃
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え。 う。わ。 [視界がぐわっと動いて、半端な高さで止まった。] [――――なにこれ、こわい。] お。おち、おち。 おとすなよ!? [意識のある状態で、 ひとに抱えられた経験とか、ないのだ。] [慌てながらも言われた>>+31とおり、 左腕、力が入る限りしがみついて そのままお荷物よろしく外へ配達されていった。]
(+32) 2011/12/05(Mon) 11時頃
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― 駐車場 ― [先に目に入ったのは、むこうの景色。 それはちょうど――――2 1.消え行く王と兵士>>5:273 2.蒼の手のなかの深緑>>5:285 3.緋色の手のなかの赤橙>>5:286 4.語られる前>>0 5.吹き荒れる風>>#0 6.自らの理想を語る蒼>>1 ] [それから、こちらの景色を空色が捉える。 見た目だけは青年の姿>>5:+138があった。 なんだかよくわからないものの姿>>@3があった。 黒の聖女の姿>>+22があった。 そして ナタリー>>+24の姿があった。]
(+33) 2011/12/05(Mon) 11時半頃
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/* けっこうまえからみてた!
(-41) 2011/12/05(Mon) 11時半頃
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――――ナタリー……! [名前を呼ぶだけで、涙が溢れそうだった。] [彼女ののぞみ、意志、さいごのことば、 聴いていた。ぜんぶ、聴いていた。] [すぐにでも駆け寄りたいのを堪え、唇噛んだ。 彼女にも、なにもしてやれなかった。]**
(+34) 2011/12/05(Mon) 11時半頃
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― ロビー出る前 ― [ばばとネリアはどうしていただろうか。 二人の姿がまだそこにあれば、そちらを見つめ――] ……いってくる。 [一言残した。] [戻ってくる蝶々>>+13とは会っただろうか。 姿が見えたなら、彼女にも駐車場へ向かう旨伝え、] [マクシームは、割と意識の外側だった。]**
(+35) 2011/12/05(Mon) 11時半頃
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/* あとなすたさんの中身は、前回らびでいいですよね らびらびがひどくてごめんよほんとにごめんよ……
おれもここまでひどくなるとはおもわなかったんだよ 何でこんなに中2になったんだろうね
(-42) 2011/12/05(Mon) 12時頃
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-時は遡ることイポカニが消滅する前後・ロビー-
「ニジゲンハ―――― フメツナリーーーー…………ーーーーイ」
[姿は見えずとも、その末期の叫び>>5:+118ははっきりと響いてくる。最後のそのときまで二次元への愛を叫んだソレを聞き取った少女は]
ぶふぅっ!!
[やっぱり吹いた]
(@4) 2011/12/05(Mon) 13時頃
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[その後イポカニの自爆に巻き込まれたらしく、幾人かがすっ飛んでいたが、致命傷は負うまいと判断したのか、自らが動くことはなく、ただその衝撃をふわりと受け流すに留めた。 ただ、それぞれがそれぞれを気遣い、無事を確かめ、手に入れたジェムをキリルの治療へと充てる様を、笑みとともに細めた目で、じっと眺めていた]
(@5) 2011/12/05(Mon) 13時頃
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-それからいくらか後・場所は動かず-
おお ソラよ その程度で音を上げるとは情けない
[床に伏したまま、動けぬ様子のソラ>>+2の頭の上から声を降らせた。見た目には大仰に嘆く素振り。 けれどすぐさまその姿勢を解いて、見下ろす目に浮かぶのは、やはり笑み]
全身全霊で以って力を求めた結果なれば、まぁ、至極当たり前の成り行きじゃの そのくらいは背負ってみせぃ 無論、背負いたくなくなったならば今すぐにでも突き返してかまわぬぞぇ その選択も全て之が愛してやろう
[にひ と笑った少女の言葉は、笑っていてもなお偽りのないことを示すように、静かに響いた。 どうにも、少女が愛すること事態は動かしようがないものらしい]
(@6) 2011/12/05(Mon) 13時頃
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-今よりもう少し前・ロビー-
うむ 行ってくるがよかろ
[立ち去るソラ>>+35に、頷きと簡単な言葉で応じる。 ネリアや真大が動くのであれば話は別だが、そうでなければその場に残る心積もりだった]
何ぞ用があれば言うがよかろ ソラの声であらば之に届くじゃろう
[その辺りは、契約の真似事をしたおまけのようなもの。 それから八千代が戻ってくるならば>>+13片手を上げた挨拶とともに出迎え、ぼんやりと時が動くのを待った。 …もっとも、じきに焦れて何事か始めるまでの、短い間だったかもしれないが**]
(@7) 2011/12/05(Mon) 13時頃
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/* やだみんなこっちきてる/////////////
というか、お願いなんですが やっぱり進行中は墓下に誰がどこにいるかは見たくないですwwwwww 中の人がざわざわするwwwwwwwwwwww
終わった後に、「げ、こんなにいた!」って思うほうが いいとおもうのよ
前回も「お前いたし!わぁぁぁ」みたいな感じだったからな…
(-43) 2011/12/05(Mon) 13時頃
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/* >魔法強化させて、カッコヨク魔法アクションしたいとか、 うんうんわかるわかる……1なんかは割とそんな感じだったから
今回は地上でやりたい砲台だったので、戦う意思はないんだー。
(-44) 2011/12/05(Mon) 13時頃
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― 駐車場 ―
――――っ…………
[戻ると、涙を零す少女が映った>>+24]
[水無谷だ]
[私が願いを砕いた]
[彼女だ]
[彼女にとっては、何物にも代えられない願い]
[私のエゴの為に、砕いた]
(+36) 2011/12/05(Mon) 13時頃
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[泣かない] [泣くもんか]
[罪悪感なんて 見せるな]
[唇噛み締めて 堪えて]
[――――――――だれかの姿が 見えて]
(+37) 2011/12/05(Mon) 13時頃
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[堪えられなかった]
[涙が溢れた]
[――ああ、こんな私に最初から]
魔女の資格なんて、なかったよ。
[俯き、小さく笑った。**]
(+38) 2011/12/05(Mon) 13時頃
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/* どうでもいいけれど 市松模様はなかった 何だろう、あの模様がええんだけれど、 あの模様が何という名前なのか
深夜頭ではわからんかった
オワタ! オワタよ! orz
(-45) 2011/12/05(Mon) 13時半頃
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/* あ、そうそう……イポカニ退治参加しなくてもいい…… と言われても、放置して、エピで巨大ディアボロスと皆で最終決戦だ!という展開が嫌なので頑張りたいと思ったんだわ…
エピはのんびりPCのその後とか考えたい人なのよ…
ということで、あと1匹くらいは退治しておきたく思います。
(-47) 2011/12/05(Mon) 13時半頃
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― 駐車場 ―
[ 残してきた人間たちが集うその場に、大きな荷物をとりあえず下ろした。彼はどうするのだろうか ]
気をつけろよ。
[ それだけ言って、彼はその場に立ち尽くす ]
(+39) 2011/12/05(Mon) 13時半頃
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/* でも皆戦う気なさそう(でなきゃ、イポカニ何日も放置してないような。私含め)なので
死ぬか。(死にたがり癖がアップを始めました)
(-48) 2011/12/05(Mon) 13時半頃
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[白狼の声>>14が聞こえていたならば]
せや。倒して貰う必要はあります。せやけど、折角の機会を逃した人もおるわなぁ。
うちが決めたルールやけど、戦っておらん人らもおるし。
…そんなに心配なら、契約者のあんさん自らが、導きはったらえんとちゃいますの。
ねぇ。
[このように返していたかも知れない]
(@8) 2011/12/05(Mon) 15時頃
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うん、ありがとな。 [地面に下ろされる間際、シューヤの頬に唇を寄せた。 ――そういう文化圏のひとなので――略。] ごめん、じじ。待ってられなかった。 ……シスターオリガ――――お疲れさま。 [下ろされた場所で座り込んだまま、ばつ悪そうに笑む。 黒き聖女には、ただ一言だけ。 他に己から掛けるべき言葉が見つからなかった。 彼女の契約者を見て、一瞬ディアボロスかと思ったなどと]
(+40) 2011/12/05(Mon) 15時頃
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/* >ディアボロスかと 思うよねwwwwwwwwwwwそりゃwwwwwwww
(-49) 2011/12/05(Mon) 15時頃
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/* しかし私はどこへいけばいいんだ いつもどおりぱっしょんとのりとねたでやってるから 日本語もかたかなも迷子だぜ
輪舞する予定もなかったのに、コレクトする予定もなかったのに ノルニルする予定はあった←
(-50) 2011/12/05(Mon) 15時頃
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[強風にあおられる髪を押さえつけた]
………ジェムの輝きは魂の輝きと、あの人は言うてはりましたなぁ。
せやから、濁したらあかん、歪ませたらあかん……
(@9) 2011/12/05(Mon) 15時頃
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/* >Wikiより。 「吊り対象者は、指名者2名より選ぶのが『原則』となります」
よかったー 皆ランダ神は絶対だ、って空気があったからそうなのかと思ったけど…完全ランダ村じゃないよね(もしこの村が完全ランダ村だったら入ってなかったよ)
(-51) 2011/12/05(Mon) 15時頃
|
|
[“むこう”では、蒼き理想が語られようとしていたか。 彼女の唇が音を連ねるたび――レイスの表情は険しさを増す。] 人は――生まれながらに、争いを望んでる。 [だれがそう、言っていたのだったか。] それで変えられるのなら、とっくに変わっているさ。 ひとときのハッピーエンドは迎えられるかもしれない。 けれど。そこで終わりはしないだろう? 人ってものは。 続くんだ、いつまでも。 ――果たしてきみはいつまで続いていられる? [できるものなら、魅せてみろ。 それこそが、いつか空色の魔女が望んだ世界]
(+41) 2011/12/05(Mon) 15時頃
|
|
[ぐすぐす、泣き顔のままで 労いの言葉を掛ける魔女を見つめます。]
えーっと……?
[そういえば魔女の姿って一度も 見ていなかった気がする。 直ぐに記憶の中の誰かと結びつかない 残念な子でした。]
『よく見てっ。 空色の魔女ョ、ソラよ!』
[ソラにディアボロスかと思われたなど ゴリラが知るはずもなく。]
あ……。 ソラ、さん…………。
(+42) 2011/12/05(Mon) 15時半頃
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[彼は 人狼だ]
[彼に ナタリー と呼ばれた水無谷も]
[きっと なかまなのだろう]
[なのに]
わたしっ 水無谷さんの願い 潰したのに 大事な大事な願い 潰して 壊して 殺して
……なんで……。なんで……?
[罵られる覚悟だって あったのに]
(+43) 2011/12/05(Mon) 15時半頃
|
|
わけ わかんないっ 私 ソラさん達の敵なんですよ 水無谷さんの 仇なんですよっ
[後悔はしていない]
[ロラン達が 少なくとも 彼女に潰される事は なくなったのだから
彼らが潰し合う運命にある事 今はまだ 知る由も無い]
[今は ただ ただ ソラの言葉が 胸に痛かった**]
(+44) 2011/12/05(Mon) 15時半頃
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[蒼き魔女の訪れ>>8に空色を細め どこか楽しそうに笑った。] [この試練で、最初に出逢った見習いと。 この試練で、最初に出逢った仲間と。] [忘れてほしくない。] [どちらにも。]**
(+45) 2011/12/05(Mon) 15時半頃
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/* あれ、オリガ生えた。落とす前に更新したのにwwww
(-52) 2011/12/05(Mon) 15時半頃
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ん? [前に会ったときと同じ姿のはずなのだが、 すぐに名前が出てこなかった>>+42のは 単純に忘れられてたのだろう。] んー。そうだな。 ナタリーはきみに殺された。 [彼女だけでない。おそらくは、彼女の母も。]
(+46) 2011/12/05(Mon) 15時半頃
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/* あれ……私が見たソラさんって 変身前(変身が解ける瞬間は見てない)と、鬼の姿だけだった気がする……。
(-53) 2011/12/05(Mon) 15時半頃
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[ 相変わらずの無表情で、服の袖で頬を擦って そのまま、蒼の魔女と緋の魔女を見つめ続けた ]
俺、間違ったかなぁ……。
[ 蒼の魔女が語りだす理想に、ほんの少し眉根を寄せて嘆息した ]
(+47) 2011/12/05(Mon) 15時半頃
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[ あの子の語る世界は
俺が 抜け出したくて 抜け出したくて
愚かにも魔女の契約に 手を出してしまった
そんな予定調和の幸福を
吐きそうなくらい 思い出させる ]
(+48) 2011/12/05(Mon) 16時頃
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|
けれど――――それが、試練だ。 [その瞬間だけ、空色は冬の刺すような寒さをもって あとはまた、笑う。] きみをどうこうしたところで、 ナタリーの願いが生き返るわけじゃない。 ここまできたなら敵も味方もないさ。 それよりも―― むこうに還ってから、 彼女と仲良くしてくれると おれが嬉しい。 [きっとそれは、自分にはできないことだから。]**
(+49) 2011/12/05(Mon) 16時頃
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希望と絶望は表と裏だ―― 絶望を、絶望を、消すことが幸せ――?
そんなの、俺は、嫌だ
だって、この絶望を失ったら
俺は、俺じゃなくなる……
[ぐらりと体が揺れて、その場に音を立てて膝をついた]
(+50) 2011/12/05(Mon) 16時頃
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愛しているから 絶望する 絶望しても 愛している
絶望を失うってことは 愛を失うってこと
たとえ最後は絶望に呑み込まれて 俺が みんなの知る俺じゃなくなっても
それは俺にとっての幸福な結末なんだけど あの子は、きっと許してくれないんだろうな――
(+51) 2011/12/05(Mon) 16時頃
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玉城 琉南 は、眩しいと目を伏せた**
2011/12/05(Mon) 16時頃
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[ きっと俺の思いは 幼い
蒼の魔女の思いも 幼い ]
(+52) 2011/12/05(Mon) 16時頃
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幼い重いが力を持ち――
そこで何を生み出すのか――
見守りたかった気もするけれど――
でも――俺はそんな世界では生きたくないから
[ いつか 争うことになっていただろう
だから きっと これで良かったのだ ]
2011/12/05(Mon) 16時頃
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幼い 幼い 思いが力を持つ時
そこで何が生まれ 何が殺されるのか
見守りたかった気もするけれど……
でも俺はそんな世界では生きたくない
[ いつか 争うことになっていただろう だから きっと これで良かったのだ
きっと ]
(+53) 2011/12/05(Mon) 16時頃
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[>>10 ほぼ同時に、こちらとて]
『うさこ、そなたの相手は旗使いぞ』
(……今ようやくシューヤさんのきもちがわかったわ。 確かに自分は邪魔ものだろうか、と思っちゃう)
『でも関係なかろう、今のそなたなら』
喧嘩売りに来た、といっててヌルく試験が通過できるわけじゃないですよね。
[そして、肩越しにロランに]
アナスタシアさんを倒して試練が終わればそれでよし そうでなければ――その時は決着をつけましょう 恨みっこなしで。
(17) 2011/12/05(Mon) 16時頃
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[>>12 アナスタシアの言葉に頷いて]
そうですね、私も今のままじゃ、体一つしかないですから。 困ったことになっている人全部に駆けつけるのは無理です。 でも――だいじょうぶ。
大丈夫ですよ、ロランさん。 私は、のこす人、きえる人を選択する未来は選ばない。
全部まるっと、掬う。救ってみせる。 でも方法は企業秘密です。
[悪戯っぽく肩をすくませるのはそこまでで、まっすぐとアナスタシアを見据る] [剥奪についてはとりあえずスルーして]
(18) 2011/12/05(Mon) 16時頃
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ええ、私たちの心は、正と負の感情もどちらも持ち合わせてます。 だからといって、負の心に負けてしまうことをもっともらしくいってもいけない
そんな悟った風なこといって何もやらないなら 息を止めててもかわりはない
だから、この手の中に手段がある限り 私は止まらない!
(19) 2011/12/05(Mon) 16時頃
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/* >>17 違うww違う違う違うwww おれ、邪魔ものだった?(ぐすん
自分ではそーでもないと。。。しくしく
(-54) 2011/12/05(Mon) 16時頃
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[首飾りの蒼の勾玉に触れれば、それが自然と首飾りから外れて]
お願い、力をかして。"ふっちゃん"
[勾玉が姿を変じる。刃にして長さ2m20cmほどあろうかという、ひたすらにまっすぐな直刀へと]
人狼のアナスタシアさん。 ――魔女の貴方を、ここで斬(た)ちます
今までほんとに全然戦いに参加できなくてごめんなさい ミハイルさん、ロランさん。
今度は、私も戦います。――みんながくれた、力とともに。
ヤァァァァァァァァァアッ!!!!!!
[クソ正直に突撃し、アナスタシアに 大上段から刃を振りおろした**]
(20) 2011/12/05(Mon) 16時頃
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/* アイカちゃんは主人公だなぁ
(-55) 2011/12/05(Mon) 16時半頃
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/* ああ…… 乙女力は どこへ orz
(-56) 2011/12/05(Mon) 16時半頃
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/* というわけで、ご近所の国宝 布都御魂剣さんの登場です
あそこ入るの別料金だったなそういえば
(-57) 2011/12/05(Mon) 16時半頃
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[それが 試練 その言葉と刺すような視線を受け止めれば
しぜん 涙は止まっていた。 あとはただ、頷いて。]
……私、現実《あっち》へ帰っても 忘れない、絶対忘れない
水無谷さんを、水無谷さんの大事な人を 水無谷さんの願いを殺したこと
受け止めて、ずっと、生きてく
[まだ試練の舞台に留まっていたとき 水無谷へ告げたものと同じ言葉をもう一度]
(+54) 2011/12/05(Mon) 17時頃
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水無谷さん
きっときっと、逢いに行きます いっぱい、お話します
水無谷さんが嫌がったって 何度でもっ
[彼女は何と言っていただろうか それまでどんな言葉を投げかけられていても]
[最後は笑ってそう告げて]
(+55) 2011/12/05(Mon) 17時頃
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……アイカちゃんは、本当~~~に 強いんだねえ……。
魔女の素質も 心の強さも 私なんかと 比べ物にならない。
[アナスタシアへ語るアイカの言葉を しみじみと聴いていた。
自身は世界から絶望を消そうなんて 願いは持っていない。 そんな器ではないし、おこがましい。
だから父と同じように――“村を護る”に 留まっていた。
けれど彼女はきっと“その資格”を持っているのだ。]
(+56) 2011/12/05(Mon) 17時頃
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……幸せって、なんだろうね。
[どこかから聴こえた声>>+50 その主に向けるわけでもなく呟く。]
怒りも 悲しみも 苦しみも 憎しみも 妬みも 後悔も 恐怖も 嫌悪も 絶望も
負の心があるから幸せが生まれる 負の心があるから、今の私達が居るんだって 私、思ってる。
悲しかったけど……私、幸せだもん。
(+57) 2011/12/05(Mon) 17時頃
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だから、すっごく尊い理想だと思うけど
全部は、そうだねって頷けない。 ごめん、アイカちゃん。
私はやっぱり、自分のできる範囲で ほんの少しの人を幸せにできて 時には絶望も受け止められる、魔女になりたいから。
[なりたかった とは 言わず]
世界の革命 なんて、でっかい願いは持てないや。
だからさ
私は、アイカちゃんの願いが叶うように、じゃなくて
(+58) 2011/12/05(Mon) 17時頃
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ただ、
残ったみんなの願いが潰されないように、祈るよ
……力に、なれたらいいなぁ。
[黒曜の石を持つロランと アイカの青紫のリボンを交互に見やって]
[祈りの形に手を組んだ]
[獲物のメイスは、手元にない 今はロランが持っているから]
[私の代わりに護ってくださいと、願う**]
(+59) 2011/12/05(Mon) 17時頃
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/* しかし今回ほど、死ぬのがきつかった村もないなぁ…… 魔女になりたかったよ、ロランさんと一緒に そしてぷりっきゅあっぷりっきゅあっしたかったんや
ラ神め!
つか……いまだ確信が持てないんですが これ……これ……桃ですよね……?
あれ……私もかざしろさんも、桃らないって宣言してたのに
よりによって宣言してた人同士でwwwwwwwwww?!wwwwwwwwwww
/^o^\
(-58) 2011/12/05(Mon) 17時頃
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/* まあこれでデッドエンド回避と
ロランさん落ちで私生存だったら、魔女になってからタナトス()の能力使ってリアル死亡の予定だったんで……
GMGのオリガは死ぬ のジンクスが出来上がるところであった
(-59) 2011/12/05(Mon) 17時半頃
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ログ読めてないけどお嬢さんが主役っぽい?
今いるお店でかかってるBGMで「神様になれますように」って歌詞すごい
(-60) 2011/12/05(Mon) 17時半頃
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/* ちなみにロランさんと両生存エンドを迎えられたら 脳内BGMをHEATSにする予定でおりました。
なんという影山ヒロノブ祭り…… ほら、火属性だし熱血キャラだから……!!
しかしアイカちゃんがそれ以上に熱血な予感!
(-61) 2011/12/05(Mon) 17時半頃
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/* 音楽プレイヤに入ってるBad Apple!!が全部棒歌verしかないとか何事
そして、血族故のこの曲だったのか。 と、なるほど納得
(-62) 2011/12/05(Mon) 19時半頃
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/* やだ、まだこんなにしずかなん…
(-63) 2011/12/05(Mon) 20時頃
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/* >>4:91ナタリー ぎんぎらぎんにさりげなくないwwwwwwwww 皆さんセンスありすぎですもうwwwwwwww 吹くしかないわほんとwwwwwwww
まだここまでしか読んでないという
(-64) 2011/12/05(Mon) 20時半頃
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/* エレオ姐さんかっこよすぎ。。。 ニコライ王様が立派なラスボス。。。。
みなさんセンス有り過ぎでもうもう
(-65) 2011/12/05(Mon) 20時半頃
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/* ちょ、ええええええええええええ
(-66) 2011/12/05(Mon) 21時頃
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/* 正直前回も立ち位置が立ち位置だったから 涙腺ふるぼっこだったんだが
今回はより激しくふるぼこられているのはきっと 家族ネタが多いからや…… とそう思う
水無谷さんとか反則よ… プロから読み返してないちゃったやん…
(-67) 2011/12/05(Mon) 21時頃
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/* ふむ、今更ながらナタリーさんへの感謝の意味を理解した気がする(自分でわかってなかったらしい
他の人に 誰かを殺した という咎を背負わせたくなかったから、だからあの時私を攻撃してくれて(ラ神の思し召しにせよ)ありがとうと言いたかった 気がする。
(-68) 2011/12/05(Mon) 21時半頃
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……そう、まるっと、全部。
そうか……。
[秋鹿の答え、>>18何故か少年は言い澱む。]
(21) 2011/12/05(Mon) 21時半頃
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/* ロランさんきた!これでかつる!!
(-69) 2011/12/05(Mon) 21時半頃
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メイドさん――か。 イポカニの守備範囲は、広そうなんだけれど。
[誘惑失敗が尾を引いているのか、見習い契約者は少し離れて戦いを見守っていた。 いずれにしても、これだけの数の魔女候補がいるのなら、自分にできることは無いに等しい]
――あ。 それ、危な――
[京紫の魔女が、トリガーを引く>>5:+117。 「あちら側」にいた時と同じように、イポカニは高らかな断末魔の後、自爆した>>5:+117>>5:+122]
(@10) 2011/12/05(Mon) 22時頃
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『なんや、どないした』
…つまり、アイカちゃんは。 いっぺんに、全ての人を絶望や色んな負の感情から護るよって 言うんだよね?
合ってる…?
[それは秋鹿本人、そして傍に居るだろうミハイルへ。]
(22) 2011/12/05(Mon) 22時頃
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/* でこぴんして、相手が死ぬのをはたして優しさとかそういう風にいうだろうか
否、違う 絶対いわないwwwwwwwwwwwwwww
(-70) 2011/12/05(Mon) 22時頃
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だ、いじょうぶか、な――?
[衝撃を相殺しようとした者、仲間を庇おうとした者。 被害を受けた者も治療を受け、大事には至らなかったようだ]
これがあと、何体いるんだっけ。 脱落した候補者さんたちも、休まらないね。 ねえ――
るなちゃん?
[聞こえてきた甲高い笑い声>>5:@57に、首を傾げる。 イポカニの姿に笑うばーちゃんとは違う、もっと軋んだ笑い]
――お嬢、さん?
[意識を向ければ、聞こえる。 ようやく変身した蒼の魔女の、「願い」]
(@11) 2011/12/05(Mon) 22時頃
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/* そしてどうしよう ここで応えたら時間軸が戻ってまうwwwwww
(-71) 2011/12/05(Mon) 22時頃
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/* さて。 今の質問の返答如何によっては、うさたんにジェムを託すのを やめるレベルではあります。ロランちゃん。
迷い、悩み、様々な負の性質はある意味では人を前へ動かす ものでもありますので、それを全部バサーっとなくしてしまうのはハテどうだろうという。
(-72) 2011/12/05(Mon) 22時頃
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ああああ違う>>@11は5日目時点で お嬢さん変身したのは6日目になってからだorz いっぺんに読んだから……orz
(-73) 2011/12/05(Mon) 22時頃
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―ちょっと前―
なんかすごく壮大な話に聞こえますね。
全ての魔女が、堕ちるか、堕ちないかの選択をしようとしているときに立ち会いたい。 これは偽りなき本心です。
[それは叱咤激励かもしれないし、――それでダメなら果たされた後に、断つ]
(23) 2011/12/05(Mon) 22時頃
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/* というか、ニッコの遺言のようなものはあれは 伝えられたものではなかったんだっけ? と思って辿ってみたら、ちゃんと届いてるか。
でも、その上でこの願いなのだから…ニッコの言ってる事は彼女の胸には届いていないって事なのかな。
(-74) 2011/12/05(Mon) 22時頃
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全部救う、全てに立ち会う―― それは掛け値無しに壮大な話だと思うよ、お嬢さん。
[いつしか強く吹き始めた風に、水色の髪を靡かせながら。 猿のぬいぐるみに、語りかける]
ねえ、サンザル。 おまえも、救ってもらいたい? 光も届かない、呼ぶ声も届かない、何を伝えることもできないおまえの中で、渦巻いているそれを。
(@12) 2011/12/05(Mon) 22時頃
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―駐車場 side:A'―
[今の彼女には、蒼い理想も、紅い覚悟も、何の声も届かない。 ただただ立ち尽くしている、だけだった。
そんな彼女を見て、ようやく姿を見せれるようになった私は、そっと静かに、離れる事にした。]
おとりこみ中ごめんなさーい! 諸葉の契約者兼ナビゲーター兼マスコット役兼コーチのエーダッシュちゃんでーっす! ちょびーっと、いいかなっ♪
[話しかけるのは、諸葉を殺した彼女と、諸葉を助けてくれた彼。 長過ぎる袖と裾をずるずる引き摺りながら、薄青い髪を揺らして尋ねます。]
(+60) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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― 天気が変わる前 ―
…ちっ、避けられたか…! 『大丈夫、まだまだ…ッ!』 [蔦が絡みつき、足を取られ。]
『落ち着いてミナミ、燃やせッ!』 おうっ! [リフを奏でて、その蔦を剥ぎ取れば、目前に迫る剣>>5:237。
慌ててギターを盾にしたものの、耐え切れずに体制を崩し] うぐっ… [刃物が、肉を裂くその場所が、熱い。 痛覚よりも、血の熱を感じて、ぎり、と歯が鳴った]
(24) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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―― あぐぅああああああっ!! [それが、一度にきた。痛い痛い痛い。傷口を押さえて、それを発散するように叫ぶ。] [そして、目に映る、炎の槍は。 ニコライの胸に、突き刺さった>>5:258]
(25) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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ニコライさんっ!!! [痛みで、腹を押さえて。どろどろしたものが、手に絡む。 それでも、もう片方を必死で延ばしても。 その体は、途方も無く遠い。 独白を、耳に、する。 チェス、駒、王。]
[痛みか、何か、目に涙が、浮かんで、落ちる] ごめん、なさい [俺が、ちゃんと戦えていたら。 この人は、消えてしまわなかったかもしれないのに。] [キリルも、ニコライも、真大も。] [みんな、自分のせいで消えていった。]
(26) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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[手にとめどなく流れていた、あかいそれは。 契約者の働きで、ふさがって、消える。] ………ろくどーじ。 [横たわったまま、押し付けられたそのジェム>>5:276。 水無谷の、ねがい。] [思い切り閉じた目が、熱かった。]
(27) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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/* あるく死亡フラグとは私のことかと思ったが
あんたものか
(-75) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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/* ああ違うや。 絶望そのものは否定してはいないのか…どうなんだろ。 うん?
ちょと考え中考え中。
(-76) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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/* そしてこれはこの話の流れが まどかの踏襲っぽいと気付いたな
だが違うんだ
まどかみたいに過去まで手は出しません そこまで神様みたいなことをしようとは思わないよ!
ただソラさんと一緒に暮らせる世界をつくりたいねん… 壮大なことになってるのは中2だから許してといっとく!
(-77) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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[風が、吹いている。 ぱり、と手に雷が絡んで。 それに押されるように、ふらふらと立ち上がる。] 『風だね』 うん [そして耳にする、決闘の情報を。 契約者は、伝えなかった。] 『ミナミ、最終試験だ。 ―― 人狼を倒せ。』 おー。もとよりそのつもりだっての。 [でたらめだった。終わるかどうかも解らないけれど。 ―― たまには空気読んでよね、だなんて悪態を。]
(28) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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……はい、ぇ? 諸葉、さん……あ、水無谷さんの……。
[フルネームで名乗っていた彼女の名を思い出し 薄青の髪持つその契約者へ瞬いた。]
……………………。
[黙って頷く。]
(+61) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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[真大が居なくなってから、手を引いていた少女が] [見習い魔女へと、姿を変えていく>>8。] なんか、かなわねーな。 『そうかもしれないね』 ラビ、だってさ。アイカ。 『可愛らしい名前だね、ふふ』 [肌に刺さるのは、途方も無い魔力。]
(29) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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………ラビサンの提案する魔女革命に、いっこ追加のてーあん。 [ひょい、と、まるで学級会のように、手をだらりと上げる] 其処に、ディアボロスはぶったおすじゃなくて、しょーかさせるとか、プラスっぽいまほーが欲しー。 [深波では、叶わない願いだろうけれど。] 今のあんただったら、そういう条項追加くらいできんじゃねーの? [へらへらとした、何時もの笑い方。 聞いていてもいなくても、どっちでもいい。 ただ、悪態つきながらも正義がスキな。 ―― あの照れ屋のオジサンの、お願いだから。]
(30) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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/* あ……ミハイルさん素敵提案。
(-78) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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/* 愛の旋律《ラブ注入》を習得すればいいと思います ミハイルさん
(-79) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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あの、まっ………
[切りかかる体勢の秋鹿と、 覚束ない足取りながら立ち上がるミハイルと。 2人の背後、未だ迷う少年は動けなかった。]
『お前、まだ……ほんま、甘ちゃんやな……』
…………。
(31) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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それは貴方が自分で創ればいいんじゃないですかね。 愛のメロディー的な何か
[軽いノリのミハイルの提案に、笑顔になる。 空気がこんなときでも、木漏れ日が差したかのように暖かくなった]
(32) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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― 六花童子の追憶 ―
[あれはどれくらい昔だったろうか。 当時の少年は、魔女のことに自ら関わっていこうとはしなかった。 この度、山中の森に現れたのは。 辺りに響き渡った車の落下音を放っておけなかった故]
だめ もう ここのひとたちは…
[かつての役目通り、この山中に放り出された生者を助けようにも。 目の前の車はぐしゃぐしゃに潰れて、 中にいた者たちの命が全員絶たれていることを、これでもかと示す。 辺りに漂う邪悪な魔力は、人為的なものだと判断するに充分だった]
(@13) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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|
…!
[しかし、ただひとり生きている魔女は。 残忍な人狼に抗うため、地に伏した体勢から立ち上がろうと]
『彼の導きを、六花童子ィ!』
[彼が自分の存在を感じて、その名を呼んだのかはわからないけれど。 導きを求める声に、応えぬ道理はない]
(@14) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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|
[ロランの問い>>22に、こてりと首を傾け] だと、思うけどさ。 どった?これから魔女退治が試験だろ、気合いれてくぞー!
[完全に、一人、付いていけてない。]
(33) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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魔女に 導きを 契約者に 呼応を
――…降り注げ 鼓舞の六花
(@15) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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[ひと足の跳躍で空中へと飛び上がり、笹の枝を振る。 森に咲く雪花の性質は、鼓舞。
見習い契約者として契約者の魔力に干渉し、 その力をごく一時的に最大限まで引き出す術。 契約者の力の解放は、ひいては魔女の擬似的な強化につながる]
[……もっとも見習いとしての経験が浅く、 また殆どの契約者は得体も知れない者からの干渉など跳ね除けるので、 実際は失敗率の方が遥かに高い賭けではあるが。
辺りを飲み込む茨。 どうやら、成功したらしい]
(@16) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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/* 回答ktkr。 あなたが神か。
しかし魔女退治となwwwwwwwww
(-80) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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[その後の、人狼と魔女の戦いは見ていない。 勝利した魔女が呪いを受け、力を封じたことも知らない。
思いがけぬ見習い契約者としての仕事の後は、 消防団を(彼らから見えないなりに)現場へ誘導していたから。
それから、唯一の生存者である青年が救助されて漸く。 車の残骸の傍に、哀悼の六花を捧げた]
[以来毎年、森には哀悼の六花を降らせているので 痛ましい事件を忘れ去ったわけではないけれど。
どこかで見たことがある気がする京紫の魔女が、 あの時力を貸した彼とまでは思い出せなかった*]
(@17) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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『ぶふっ!!』 ちょまっ、おまアイカ…じゃないラビ!! 『愛のメロディ…愛のメロディ…ぷくく…っ』 おまっ笑ってんじゃねーって!! 『そうだよね…ぶふ…みなたにさんだもんね… ぶくくっ…ぶはははははは!!』 ちげーーーし!!! みなたにでもねーしニコライサンでもねーし!!! うっせてめミユキいい加減にしろーー!! [相変らず、一人でとても賑やか。]
2011/12/05(Mon) 23時頃
|
|
『ぶふっ!!』 ちょまっ、おまアイカ…じゃないラビ!! 『愛のメロディ…愛のメロディ…ぷくく…っ』 おまっ笑ってんじゃねーって!! 『そうだよね…ぶふ…みなたにさんだもんね… ぶくくっ…ぶはははははは!!』 ちげーーーし!!! みなたにでもねーしニコライサンでもねーし!!! うっせてめミユキいい加減にしろーー!! [アイカの返事>>32に、相変らず、一人でとても賑やか。]
(34) 2011/12/05(Mon) 23時頃
|
|
まずはあの人狼さんを何とかする。 愛のある魔法って素敵ね。 愛で何とかできるかな。
『……お前が心の底から嫌っていた、あの漫画の必殺技を模したらどうだ、うさこよ』
はずかしくて死ぬから遠慮します。
『羞恥でもだえるそなたが見てみたい』
貴方がやればいいじゃない
(-81) 2011/12/05(Mon) 23時頃
|
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― そして現在 ―
[試練の終局を迎えて、はじめて変身した蒼の魔女。 彼女の口から語られる願いを聞いて、土色の眸は瞬いた]
かむいの 知ってる 魔女はね こんなこと 言ってた
(@18) 2011/12/05(Mon) 23時頃
|
|
ゆめや きぼうは 本当は 呪い なんだよ …って
(@19) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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|
この試練を 魔女たちを 見に来たのは あの言葉が ほんとうか どうか たしかめるため なんだ
…きみを 見てたら "答え"に 近づける かな?
[そこまで独り言を紡ぐと。 少女の決意の刃の行方を、静かに見守る*]
(@20) 2011/12/05(Mon) 23時頃
|
|
うちのお兄ちゃんがいってました。 愛を持って魔物を倒せば仲間になることがあると。
[……ゲームの話ですが、神妙に]
(35) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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―駐車場―
[言葉に詰まる藍の背中を押した>>31。すり抜けるのがもどかしい]
[黒の花嫁が倒れ、ディアボロスの王が倒れ、ジェムが零れ落ちていく。 咆哮にも独白にも慟哭にも願いにも決意にも、祈りにも。
キリルは何処か遠くで聞いていた]
……まあ、仕方ない
[シューヤに抱えられて謝るソラに、ため息をついていた]
(+62) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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……ううん。 それはとても難しそうな事だなって。
並大抵の力では無理なんじゃないかな…とか それはいつまでも続けられるものなのか、とか… ずっとずっと、常に変わり続ける人の心を… 見つめ続けていられるのかって。
思ったんです。 とても、良い願いだとは思います、けど。
[ミハイルの首こてり、>>33にはなんとも歯切れの悪い返事。 迷いを象徴するような態度の少年である。]
(36) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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イポカニだって、仲間にできるかもしれません。
(37) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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………マジで?
[わりと、真剣な表情]
ちょっと考えてみるか…
[戯れに、弦を爪弾いてみたり。]
2011/12/05(Mon) 23時頃
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|
間違えたかもなあ。 [膝つくシューヤ>>+50を見遣り、困ったように笑う。] この子は識らなすぎる。 [そして笑いながらきっぱり] 目の前の現実から目を逸らすなよ、アイカ きみのそれはただの願い 願うのはきみの自由だが 人狼《シア》は一つの真実だ 教科書には載らないような 揉み消されるような なによりも大事な 史実
(+63) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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|
[未だ試練の中にある者に、 すでにこちら側に在る者に、 蒼の魔女の願いは、どう響いているのだろう]
(@21) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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/* いろはちゃんからの声が、届かなかった!
しかし、なんでこんなに強くなったンだろうね。イポカニ。
(-82) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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ロランは、イポカニってそういえば見た事がないな…と想像してみた。まだ綺麗な姿だ。
2011/12/05(Mon) 23時頃
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/* わたしも間違えたかもなあ……っていったらだめですk
(-83) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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/* やっと4d読み終わった… これから5dだぜ多いよw
(-84) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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/*イポカニ使いラビ
(-85) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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………マジで?
[わりと、真剣な表情]
ちょっと考えてみるか…
[戯れに、弦を爪弾いてみたり。]
(38) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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|
―― イポカニが仲間はカンベンしてくれ!!!
[叫ぶ深波は、ものすごく…もはや同情すら誘うほどの、泣きそうな目だった。]
(39) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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オリガは、イポカニってどんな姿してんだろ……と想像してみた。想像上なのでそんなにおぞましくなかった。
2011/12/05(Mon) 23時頃
ラビは、実は自分もイポカニを見たことはないんだが実物よりもきれいなのを想像してた
2011/12/05(Mon) 23時頃
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/* わあああああああ、ありがとうありがとお!カムイぃぃぃぃ!
六花童子を召喚しない手はなかった!!
感動した!うわわわ、愛してる!!
(-86) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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あ、そんな気構えなくたってだいーじょーぶい!
[にか、とブイサイン。長過ぎる袖に隠れて見えませんが。]
今ちょっと諸葉ねー、人と関われる状態じゃないっぽくてねっ。 暫らくはエーダッシュちゃんがまどぐちーってゆーかーっ、えんとらんす!☆
と言ってもねっ、殆ど言おうとおもってた事なんてそっちのお兄ちゃんがいっちゃんたんだよねー。
ほんとはよくも諸葉をころしたなーっ!ってぐらい言おうとしたけど、それはエーダッシュちゃんが勝手に思ってることだし。 逃げろってもいっしょーけんめーエーダッシュちゃん言ったんだけど逃げなかったのは諸葉だしね?
ま、何のかんの理由くっつけて諸葉をちょっとだけ、ほんのちょーっとひとりにしてあげようと思っただけなんだよ♪ もうちょっとしたら戻るから、ごめんね?
(+64) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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/* ニッコの遺言についてはわたしの早合点だったようです。 こちらについては…灰を見て気を悪くされたら申し訳ありません…。
後はなんだーろー、今の質問部分か。 ミハイルさんがいい感じにまるっと包んでくれたので、 大部分はなんとかなりそうかなかな。
(-87) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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心配してくれてありがとう、ロランさん。
でも、難しいから、じゃ諦めたくないです、私。 ――悲しい物語を、悲しいまま繰り返し続ける本に、ノーを突きつけるには。 このくらいやらなきゃいけない気がしてますから。
[空を見上げる。風は強く空はよどんでいたが、このよどみの向こうにある色を視た]
(40) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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ナタリーは、みんなのあれ(カニ)に対するげんそーはエーダッシュちゃんがばらばらばらにぶっこわーす☆
2011/12/05(Mon) 23時頃
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[目を、少しだけ閉じる]
……並大抵のコトじゃーできねーよな。うん。
…でもさ、なんか。 アイカがやるっつってんだし? 不安がってても、やってみなきゃ出来るかできないかもわかんねーぜ?
[自分の、ギターがそうだった。 とりあえず、お年玉とバイトで金をかき集めて。 弾けるかどうかも、向いてるかどうかすらも解らなかったし。 ただ、憧れだけで手に入れて、自己流の練習をして。]
(41) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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― 六花童子の追憶・零 ―
『……コスプレじゃない、よね? えっ、キミ本物の六花童子!?』
[三年前の、冬の終わり頃だったかな。 最初は、かむいも信じられなかった。 見習いのかむいの姿を、見える人間がいるなんて]
["あのひと"は、元々は他所の人。 親戚をたずねて村に来た、とか言ってた]
[かむいのこと、気味悪がらずにやさしくしてくれた]
[今まで、人間に見えないのを寂しいって思ったことなかったけど]
[でも、なんだかとてもうれしかったんだ]
(-88) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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[かむいだって、契約者の端くれ。 "あのひと"が心の奥に願いを抱えていることは、すぐにわかった]
[だから、きっと"あのひと"こそがかむいの魔女《はにー》なんだって思ったよ。 あ、魔女をはにーって呼ぶのは"あのひと"の受け売りだったり]
[でも"あのひと"は、かむいが一人前になるのを待てなくて]
[次会ったときには、よそで試練を受けて魔女になったって教えてくれた]
[それでもよかったって、その時は思ってたよ。 だって、願いを叶えられる力を手に入れられたんだもん]
(-89) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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『カムイ、いるー? ふふふ。 お菓子の方もお話の方も、お土産いっぱい持ってきたよ』
[それからも、"あのひと"は月に一回ぐらい村に来て。 かむいにも会いに来てくれた]
[その度に、おいしいお菓子とわくわくする魔女のお話を届けてもらった]
[こんなディアボロスを倒したとか、心強い仲間ができたとか。 かむいと違って伝えるのがすっごく上手で、 光景も目に浮かぶくらい想像できるんだよ]
(-90) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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/*ひとしこのみでぶん殴れ!
(-91) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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[魔女は戦うもの、狩るもの、壊すもの。 決していいことだらけじゃないってことはわかってる]
[いきいきと話す"あのひと"の世界は、それでもかがやいて見えたし]
[次に会える日が楽しみでたまらないくらいには]
[かむいは、ひだまりみたいにぽかぽかしてる"あのひと"がだいすきだったんだ]
(-92) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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[でも、そんな日々は二年とちょっとでおしまい]
『カムイ。キミともお別れだよ。 ここには、もう二度と来ないから』
[桜の木に蕾がつき始めたある日。 会うなり、"あのひと"は言った]
(-93) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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[別人みたいだった。 ひだまりに例えたあたたかさは、とけない氷みたいにつめたくなって。 きれいな顔は、怪我したのか髪でかくして。 わずかに見える瞳は、なにも映さないがらんどう]
[どうしてって聞いたよ。 かむいのこと、嫌いになったのって。 そうしたら、"あのひと"は悲しそうに笑って答えたんだ]
(-94) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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/* さて、ディアボロスー5
(-95) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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『気がついて、しまったんだ。 今まで求めてきたのは、全部あるはずもない嘘だったって。 最後に、いいこと教えてあげる。 ――夢や希望は、本当は 呪いなんだよ』
(-96) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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だよね……。
[リヒテルの声に>>+63、笑い返そうとしたが やはり、向こう側の時のように笑顔は繕えなかった]
物事は いくらだって上から絵具を塗れる。 汚れも塵もを綺麗な色で塗潰して、後は何も残さない。
そして本当の姿を知る者がすべて消えれば 真実はただ一つに収束する。
それが “正しき” 者の 役割。 “正しき” と信ずる者の 正義。
[ 諦めを含んだ口調だった ]
(+65) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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うん。頼んだ。 [オリガ>>+54に頷いて] だれかが幸福を手にすれば だれかが涙する それがこの世のどうしようもない理 [この試練のなかだけでも、わかりきったこと。]
(+66) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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ラビは、ミハイルの反応を見てイポカニに関する見識を改めた。あれはやばい。
2011/12/05(Mon) 23時頃
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["あのひと"の傍には、なにも言えないかむいを見てわらう契約者。 そいつは自分の魔女が壊れるのを見ても、ただうれしそうにしていた]
[かむいがさぼらずに、もっと早くに契約者になれてたら。 あいつじゃなくて、かむいが"あのひと"と契約してたら]
[こんなことには、ならなかった?]
[少なくとも、こんなことには、させたくなかった] 後悔しても、遅いよね]
(-97) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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[その日以来、"あのひと"は本当に村に来なくなった]
[どこかで果てたのかな。 堕ちて、たくさんの『かなしい』を生み出してるのかな。 それとも、がらんどうの瞳のまま魔女を続けてるのかな]
[どうなったのか、わからない。 わかるのは、もう会えないということだけ**]
(-98) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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[そして耳に入る>>+58、黒き理想。] シスターオリガ。 人は――魔女になんか ならなくたって、魔法は使えるんだ。 それも魔女の魔法なんかより、ずっとすごいやつが。 きみはもう、それを手にしてるよ。 だから、どうか失くさないで。
(+67) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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/* こいつの過去とかどう考えてもチラ裏レベルなので灰に埋め埋め。
自棄になりかけてる魔女見て心配したり 悪どい契約者マジ許すまじって怒ってたのは こんな過去があるからなのでした、という。
(-99) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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心配にもなるよ。 君自身の心が強いのは解るけど、 それは永遠に続けなければならないことなんだろう? 常に移ろう、つかみ所のない人の心を。
[変わらぬ秋鹿の強い決意と言葉>>40 解ってる、解っている。自分が弱いのだという事くらい。]
………。
手放しに、頑張れって言えないよ。 俺だって力を貸したいと思うけど……ねぇ?
[これ、と決闘場を指差した。自分達が当たっているその事を。]
(42) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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/* まどかマギカのエンディングを… まど神様オチを好むか好まないかって、 どっち派が多いんでしょうね。
私は、あんまり、好きじゃないほうです。
鹿目まどかならこうするだろうなぁという諦めはあるのですが。
(-100) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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―2階、中央階段―
…汚い花火って、ああいうのを言うのかねぇ。
[初代の最期を知らなかった面々は、爆発でそれなりに被害を受けた。 では、初代の最期も見ていたこの娘はというと…]
(+68) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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えーだっしゅ? [薄青の髪のずるずるのひと>>+60に瞬き] もろは……ああ、ナタリーの。 まあ、いまは そっとしておいてやるべきだよなあ。 えと、とりあえずは、お疲れさま。 [二人分の労いを。]
(+69) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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『…花火って、もうちょっと平和的なものだよね。 少なくとも、階段の上まで吹っ飛ばされたりしないぐらいには。』
[なまじ初代の爆発を回避していたせいで目測を誤り、 上の階まで吹っ飛ばされていました。怪我が少ないのが救いです。]
どうなってるのかねー。今。
『下が?それとも、「向こう側」が?』
[何処までの意地の悪い契約者の問いに、苦笑しながら娘は答えます。]
下の皆にゃ悪いけど、今は向こう側かな。どうなってるか分かんないし。
『正確にはニコさんが、だよねー?』
はっ倒すぞ大バカ猫。
[寝ころんだまま起きぬ娘の、表情はさて、どうだったのか。]
(+70) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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……すみません、謝りません。
[すごく矛盾した発言だった。]
水無谷さんをそうしてしまったのはわたし これはわたしの罪
でも大事な人達の道まで 断たせるわけにはいかなかったから
だから後悔してない
大切なものを護る為なら 私はきっとこれからも罪を背負います
(+71) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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……うん…… 水無谷さん、逃げなかった 受け止めてくれた
だから……ありがとう
もうすぐ試練は終わるのかな…… いつまでここに居られるのか わからないけど
水無谷さんのこと、待ってます。
(+72) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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-ロビー-
ふふん 折角の『なんでも願いが叶う』試練なのじゃから、壮大なくらいの方が痛快ではないかや
[おそらくは誰に聞かせるわけでもなかっただろういろはの言葉>>@12に口を挟んだ。 いろはほどには耳のよくない少女に、その願いの全てが聞き取れたわけではなかったが]
しかし、全てを救う、であったか? 如何に叶えるつもりかのぅ
[あまり興味はなさそうな平坦な声の呟き]
ヒトの身で全てと容易く呼べるほど『全て』は狭くないというに
[ぽつり それが人狼に関わると知ればまた違った感想も出たかもしれないが、おおむねは変わらないだろう]
まぁ、いずれにせよ試練は試練じゃ 願いと願いの喰らい合い 力持つ願いが勝つことに変わりなんぞありゃせんわぃ
(@22) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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/* 気になるのは、墓下メイツがここに大挙して来ていないか という事。
見つめちゃイヤン。 後、風呂の卵。
そうそう、余談ですが。 村が終わったら、ROのマギカギルドにロランを入れようと思ってるんですけど… ・ウォーターボール一択の男ウィザード ・水矢一択のダンサー(女性限定職)
のどっちかで悩んでいます。 悩むのかよという突っ込み大歓迎。
(-101) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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……………………ぇ? え??
[言っている>>+67意味が、解らなかった。]
私が魔女の魔法より すごい魔法を手にしてる……?
[組んでいる自分の手をまじまじと見つめて]
あの、何のことかよくわからないけど
……ソラさんがそう言ってくれたもの
失くしたく、ないなぁ
[瞼を閉じて、唇を笑みの形に]
(+73) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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大丈夫。何も独りでやろうとは思ってませんから。
『スカウトする、というのかうさこよ。向こうがそれを拒んだらどうするのだ?』
(それはその時考える。 ひょっとしたら、私以外の"運命線を繰る魔女"で同じ考えの子がいるかもしれないし)
『行き当たりばったりか。しかしてそれがときに突破力となる。けっこう、我を楽しませればいい。せいぜい踊れ』
(はいはい)
ええ、ロランさん。気持ちはわかります。 だから、先のことの約束はいりません。 なるようになるでしょう、多分。
(43) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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俺は先輩程強くありませんし。
[眼を閉じたミハイル>>41の眉間に、 人差し指と中指を揃えて添え、軽く突いた。]
俺だってスケールは小さいですけど、彼女と似たような事を やろうと思って願いを掛けたんですし。
不安がってても前に進まないのは、解ります……。
[結局何が言いたいのか解らない。 言葉尻が萎んでゆくのが歯痒かった。]
(44) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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[誰に呟くでなしに呟いて>>@22、ロビーの床をあちらへごろごろ、こちらへごろごろ]
・・・ひまじゃー
[やっぱり誰に言うでなしに声を漏らした。 契約者を失い、力を失くした脱落者たちの保護に、館内をうろついているであろうイポカニに対する警戒。 どちらもこなさねばならないのは間違いないが、何事か起こらないならば暇以外の何物でもない]
時に白いの 其(そち)が見つけたイポカニとかいうあれは、何ぞ足止めでもしてあるのかや?
[ふと思い出して、ホワイティ・チェリーに尋ねる]
手負いのケモノは暴れるぞぇ
(@23) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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――本当、皆若いわね。
[まっすぐな思い、純粋な心 自分はいつからそれらをなくしてしまったか]
私は道を断たれる訳にはいかないの。 私自身のエゴだと分かっていても。 それが誰かの願いを潰す事になっても。
[繰り返すが、それだけは譲れないのだ]
(45) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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/* >>44 おおぅ、藍が引き継いでくれてる。
(-102) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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ミハイルは、ロランの指>>44にわわ、と少しふらつき
2011/12/06(Tue) 00時頃
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イポカニだけは止めておきなさい。
人狼だとか魔女だとかじゃなくて。 人として忠告するわ……。
[秋鹿の声が聞こえて>>37、少しだけ身震いがしたとか]
(46) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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/* 1回目2、8体 2回目9、9体 3回目1、5体 4回目1、8体 5回目4、7体
(-103) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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[彼女の身の丈以上の長さの直刀が現れる>>20 まともに喰らえば、ただでは済まない
剣を左手から右手へと持ち変える]
――きなさい!
[剣で防御をすれば、下手をすればこちらの剣が折れる かといって後ろへ避けるつもりもない]
……っ!!
[上段に構えた瞬間、少しだけ右斜め前へと動けば 左の肩口に深々と刀が突き刺さる それと同時に、右手に携えた剣を秋鹿へと突き出した]
(47) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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ん……、そうだなあ。 後でナタリーに伝えてくれ。 詰んでなんかいないって。 まだ、道は残ってる。歩きだせる。 いまは、辛さや悲しみに身を委ねていい。 でも――きみは、ひとりじゃないから。 乗り越えられるよ。 だからもう、迷わないで。 あんな紅いところに迷いこんだりしないで。
(+74) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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そ、エーダッシュちゃんってゆーの。
そっちは、あー、おつかれーってレベルじゃないよね……
[空色のお兄さんに、無言で頭を下げます。]
そだねー、ここで謝るぐらいの覚悟だったらエーダッシュちゃんだって怒るよっ。 潰して潰されって、何百と見てきたけどね? そーゆーシステムだから。
ま、いくら鋼でも融点以上の熱量に当たれば融けちゃうんだよね。契約者としてはそんなとこかな?
あと一つゆーとねー。
(+75) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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そっちみたいなふりひら衣装諸葉にも着せたかったーっ!!!! なにあれすっごいかわいいんだけどっ!
[本音。]
(+76) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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―――――キリルは、何か言うコトはないの?
納得の良くまで、心の向くまま進めば良いさ。
[『罪』>>+71。その単語に鋭く眼を向けた]
[すと姿を消して居たスーが、小ジェムを9個程頬張って戻ってくる。 使う?使う?という風に、ソラとシューヤ、オリガとA’の間に姿を見せた]
(+77) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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オリガは、エーダッシュちゃんの叫びにびくっと震えた。そんでもって、照れた。
2011/12/06(Tue) 00時頃
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……だいじょーぶだって。 ダメならダメで、次の手考えたらいーじゃん。
[ぽん、とロランの頭に手を置く。]
いっしょのことしたいって思ったんならさ。 俺もがんばるからお前もがんばれ!でいーんだよ。
[へらへらと笑う。そういえば、魔女見習いでは、最早自分が最年長だった。]
なまじ頭いーから色々ぐちゃぐちゃになっちゃうんだろうけどさ。 もっと単純でいーんじゃない? ほら、チョコくえチョコ。 [ぐい、とロランの口元にミニチョコを押し込んだ。]
(48) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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ミハイルは、敵ながら、アナスタシアの言葉>>46に深く頷いた。
2011/12/06(Tue) 00時頃
オリガは、突然現れたうなぎに目をぱちくりさせて、4秒のち首を横に振った。
2011/12/06(Tue) 00時頃
イヴァンは、レイスの右腕を黙って指差した。
2011/12/06(Tue) 00時頃
オリガは、ミハイルさんのチョコおいしそうだなぁ……と思ったりなんだり。
2011/12/06(Tue) 00時頃
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―バルコニー―
恐ろしいものが眠っているな。
[ニコライは決闘場で産声を上げようとしている>>#4『なにか』を見下ろして呟く]
(+78) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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/* ふりひら着せたいに吹いた
(-104) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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「全て」がどのくらい広いのか、わたしにも見当がつかないよ、ばーちゃん。
[思いがけず返ってきた声>>@22に、笑み混じりで応える]
人の身で――ましてあのお嬢さんは、まだまだ若い。 いや、若いからこそ、あんなことが言えるのかな。
[それは緋色の魔女の呟き>>45に、たまたま重なったかも知れない]
あとはね、たぶん、イポカニの諸々をよく知らないから、仲間にするとか――
恐れを知らないってことは、怖いね。
[くすくすと笑う]
(@24) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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[諦めモードのシューヤを励ます術など 残念ながら持ち合わせていない。] 正義、なんていうとカッコイイけどな。 結局は捩じ伏せるなら、 暴力となんら変わらない。 [瞼を閉じる。己がそうだ。] 光こそが絶対正義―― そう思ってたころが、俺にもありました。 影がなければ、光なんて呼べない。 闇を照らすから光なんだって。 気づけたのは、堕ちたあとだなあ。
(+79) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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[再び蒼の魔女へと目をやれば、事態は緊迫していた。 蒼と、緋色。 互いの刃の、願いの行方を、見守る**]
(@25) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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えと。 [一度、シューヤを見て。 ウナギ>>+77に左手を差し出す。] ありがとう。もらう。
(+80) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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[エーダッシュちゃんは、にょろっと現れたウナギに声にならない声を上げて、1の後に隠れました。
1:オリガ 2:ソラ 3:シューヤ]
(+81) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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/* キリルさんに░▓▒▓█▓░░▓▒を奪われ、 しゅーやくんに壊れるほど抱き締められ、 ミハイルさんの指を咥えた男 ロランさん
ま まけないからね!!!!
(-105) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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―ロビー―
[休憩をするように目を閉じていた少女が、呼びかけにふと目を開けて。>>@23]
ん……あれだけ苦しめておいたら、歩く力もないだろうと思ったの。でも、苦しめたままにしておくのも気の毒ね…
もうそろそろ行ってくるわ。
[すくっと立ち上がった。]
(+82) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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ん、りょーかいっ☆ 一字一句もーぱーふぇくとに伝えちゃうからっ!
でもね、諸葉は紅い世界に入った事、かえって良かったとおもってるっぽいよ? まーさ、それもこの3人だったから、なんだろーけど。
……だから、最後は、ね。
[良し悪し全て纏めて。生きるという事は選び続ける事。]
(+83) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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こんなとこで愚痴ったってしょうがないってのはわかってんだよね。
[立ち上がって膝をはたく。噴き付ける風が時折痛いほどだ]
正義も禁忌も、光も闇も、希望も絶望も、全部相対だ。
(+84) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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つまり 勝った方が正義だ……当面の、ね。
[そして、青と緋の戦いに視線を据えた]
(+85) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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[柴犬が決闘場を見下ろして言う]
『んー? 我輩には何にも見えないニャン。 何が見えるだワン?』
ああ、あれは同種のものでなければ、知覚は難しかろう。 ディアボロスだ。それも特大の。
『イポカニかニャン?』
いや、レベルが違うね。 世界中に居る魔女や契約者が総出でかかっても難しい相手だろう。
(+86) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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ええと 戦闘に参加してもいいのだろうか?
原則て基本的にーだから大丈夫のはずよな?
(-106) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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/* >>+86 巨大ディアボロスのハードルがあがった wwwwwwwwwwww
よし、ニコライさん イポカニを全部爆破させてくだs
(-107) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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[>>+81自分の後ろに隠れたエーダッシュちゃんに、 どうしようとおろおろ。]
えーっと……大丈夫だと思う、ですよ?
『見た目ならアタシの方がよっぽど凄まじいのョ。』
(+87) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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―――露天風呂・Side エリ―――
[ルナと、いろは。
二人の言葉は、じんわりと染みる>>4:@23]
ありがとう……わかった、わ
[ルナにタオルを引っ張られ、そのまま女子更衣室へ>>4:@25 亡霊だが、くるり、と元の服を着た。 魔女時代の衣装、そのまま]
[卵はもう暫く放置しておこう。 温泉卵、完成するにも、まだまだ時間が掛かりそうだ]
(+88) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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[更衣室を出て、どうしようか思案。
真大はどこに居るのか。
いや、きっと元の場所なのだろうけれども]
グレイ――……?
[ヘッドセットから溢れるグレイの声]
ほんっと、似た者同士よね
だからその“クオリア”なんてものが、合致したのかしら?
(+89) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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―――回想・1階102号室―――
[泣くソラ。 泣いてもイケメン]
[あんな姿に>>4:+68―とは言うものの、俺は魔女のソラを見ていない。
どうすれば良いのか分からずに、座るソラとセカイを見てた>>4:+70]
兄弟みたいだな
あ、ばーさんと孫?
[深い意味は無い。 セカイに背中を預けるソラの姿は、最初にあった茹でダコ時代の子供みたいだと思った]
(+90) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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[すごい音が鳴り、ソラは出ていった>>4:+71 俺は、ここに残る]
[立花童子饅頭、残り3箱有るし]
[横でばーちゃんが色々言ってる中、俺は饅頭もぞもぞ]
え、待てって、まだ食ってない―― あーでっ!
[ボールがケツにヒット、俺様涙目。 俺は饅頭の箱もろとも、ばーちゃんに引き摺られてしまいましたとさ>>4:@30]
(+91) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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『マジかニャン? もしかしてお主にはその『なにか』を操ったりとかもできるのでゲスか?』
おそらく私が本来の状態に戻ったとしても完全な支配下には置けないだろう仕切れないだろうな。 『王』では『神』を制御できないよ。 せいぜい力を抑えて眠りを長くさせることくらいだ。 まあ放っておけば、産声を上げるのはそう遠くはないだろう。 100年後か10年後か、それとも今ここでか。
(+92) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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ベルナルトは、静かに、場の行く先を見守っている。
2011/12/06(Tue) 00時半頃
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…先輩のその明るさが、羨ましいです。
ああ、そうだ。いつだってそう。 羨ましいって思うばかりでした。
[ぽろりと零した本音。 それは今話すべきではないと口を塞ぎ]
同じように力を貸せるのなら、俺は。 でも……
[言葉は言い切れず、突然押し込まれた何かに 眼を白黒させた。
途端、口の中に優しい甘さが広がり 強張った身体から少し、力が抜けた。 徐々に溶けて行くそれを舌で転がしながら、眼を細める。]
……ふぁい。 きをふへまふ。
(49) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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―――ロビー―――
[色々な人が話しあっている、ロビー。 紫色の腹筋イケメンとか、ロリっ子とか……]
ネリ、ア………
[そして、イケメンソラが、ネリアに、キス]
ぐわっは……
[夢は潰えた。 少しは萌えていたのに、萌えて、いたのにっ!]
[所詮ブサメンは、イケメンに勝てない]
(+93) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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[イポ蟹が出たり、なんか色々カオスな状況。
俺様相変わらず何も出来ない]
[その中で、響く声>>5:+52]
うへぇぇぇぇぇ!?
[俺様、そのまま吹っ飛ぶ]
[意識不明時間。しばし。
気が付けば、戦いは終わっていた]
(+94) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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―――結局ロビーで―――
[みんな何処へ行ったのか、気が付けば残っているのは、ネリア。 話を聞いていたお陰で、色々分かった]
あの……ネリア あん時は、なんつーか、その……
[ソラにキスをされていたから、結局ソラのものなのだ、と独り合点]
[それなら、それなりに、俺に出来る事を]
[俺の願いは、姉貴を生き返らせるって願いは、もう叶わないけど]
[ささやかな願いを一つぐらい、良いだろ?]
(+95) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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踏んでください――――
[さて、俺はどうなったでしょう?]
(+96) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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『だったらなるべく長く眠っていてもらうニャン。早くやれワン』
問題を先送りにするものどうかと思うがね。 だが、今ここで『なにか』が呼び覚まされるもは避けたいね。 そんなことになっては決着を見ることが出来ないから。
[ニコライはあちら側で戦う者達を視る。果たして彼女達は、あの人狼はどんな回答へとたどり着くのか……。ニコライはそれを見極めなければならない]
(+97) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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/* まさひろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-108) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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シア。 願い、なんて。 結局はみんなただのエゴだ。 だれかのための願いだって、元を正せば自分のため。 だれも死なせたくない だれも堕ちてほしくない ――ぜんぶ、自分のため。
(+98) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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[ウナギはびちと電気を放出させ、ソラの右掌にジェムを吐き出した。2個だけはシューヤの手の上に無理矢理、ぺっ]
――――――瞳を閉じて、胸に手を置いて ―――――瞼の裏に居る、その人は、何をシューヤに囁く?
(+99) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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ぁ、あぅ、そーゆのじゃなくてっ。だめ、ぬるぬる……
[オリガの影にしがみ付いて隠れてがぐがくぶるぶる。 昔にあんな色の某カニに酷い目にあったというのが理由なのだけれど。 ウナギ本人にとってはアレに勘違いされるなんてものすごーく失礼に間違いない。]
(+100) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 00時半頃
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ハァァァッ !!
[打って変わって、冷静に、刀と並ぶようにたたきこまれる突きを、こちらも足を軽く横に進ませて、身体の外へと突きが流れるように往なす]
[薄く斬った肩口から、血が毀れると思いきや――、かわりに、身を包む蒼い炎が輝いたかと思えば、怪我が見る見るうちになおっていく。そう、この身を包む炎は、恒久回復魔法(リジェネレーション)の炎]
[近寄った頭を、大刀の腹で叩くように横に振るい]
(50) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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当たり前じゃ 全てを知ったなら、其(そ)はすでに『全て』でないからの 『知らぬもの』が欠けとる ゆえにそれでよいのじゃ 全てなんぞ知らんでよい
[全ての広さを知らないといういろは>>@24に、ごろごろと転がったまま禅問答みたいなことを言う]
そうじゃのー 知らぬこともまた力じゃ 知るために前へ進むことができるゆえな
[それもまた、試練に打ち勝つ力にはなろう]
(@26) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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知ったのちにどうなるかは天数ゆえ之の知るところではないがの 己が幸いを願わんでも幸を手に入れる者もおる 全ての救済を願った魔女がそういった幸運な者であればよいがのぅ
[知るところではないし、知りようもないことなので、やはり返す言葉は気のない返事]
くはっ よいではないか きっと愉快じゃぞ
[イポカニのくだりには、思わず笑いをこぼしつつ]
(@27) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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それはよかった。 [エーダッシュに笑って] でももう、ほんとこれっきりにしといてくれよ? こんな世界、一度でもうじゅうぶんさ。 ……うん、頼んだ。
(+101) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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/* これどうやって決着付けるのかなー? 大変そうだよね……
ミナミが愛しすぎて辛いです でもうまく反応出来なくてごめん!
(-109) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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[ウナギからジェムを受け取って ふと、気づく。] ……………………食べるしか、ない? [でもこれいまウナギが吐いた…… ……透明なかけらをじっと見つめる。]
(+102) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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-ロビー-
いやいや待て待て 行くのはよいが、勝てる見込みがあるのかや?
[立ち上がるホワイティ・チェリー>>+82の背へ声をかける。引き止められただろうか?]
手傷を負わせたと言うなら何ぞ手立てはあるのやも知れぬが、仕損じてはコトじゃ 誰ぞ付き添える者を探した方がよかろう
[自分は…ネリアと真大を置いていくわけにもいくまいから、誰か別のものを、ということになるのだが]
(@28) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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そっか、ぬるぬる苦手なのかぁ……
[じゃあしょうがないよね……と 髪を撫でようとエーダッシュちゃんへ 手を伸ばしました。**]
(+103) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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/* おー、火で回復系か! 水以外勝ち目なさそうだなあ。 なんというチートクラス……オォウ。
(-110) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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………努力と、根性。
[振り返って、ばばさんに答えた。>>@28]
………まぁ、いくらブヨブヨと言ったって、目とか狙えばダメージ受けるでしょ。
……今、大詰めだろうから、私一人で十分。
(+104) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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―露天風呂―
[卵が強風にあおられて、一箇所に集まってゆらゆらゆらゆら揺れている]
なんや、顔でも描いたろか…。
[袖に手をつっこみ、油性ペンを取り出した]
(@29) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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[自分と同じ仕草>>44を深南にする藍に、苦笑にも近い笑みを向けた]
(+105) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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む、どこかでイポカニが戦っているな。 相手はゴスロリ少女か。 ふむ、よし舐めてやれイポカニ。全身くまなく舐めてやれ。
(+106) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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/* あかんどう考えても主語述語抜かしまくって意味が通らん・・・
ごめん、ごめんよ・・・・
(-111) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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[スーの体表がぬめっていたら、それこそキリルはぬめぬる塗れなわけだが。スーは隠れて怯える姿>>+100に長い身をくねらせた]
(+107) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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/*まておっさん。それはアウトだ
(-112) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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リディヤは、何となく悪寒がしたが。
2011/12/06(Tue) 01時頃
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/* 21個分!
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(-113) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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『お主は最低の男だワン』
[柴犬が微妙な顔をする]
基本私はイポカニの味方であり、契約者も人狼も魔女も嫌いだからな。 イポカニの応援をするのは当然だろう?
『応援ではなくセクハラなんだワン』
(+108) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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[突いた剣は躱される ――剣を知っている者の動きだろう]
[深々と刺さった刀が抜かれ、血が流れる]
[元々緋色の衣装である 色はそう変わる事もない]
(致命傷ではないけれど、ちょっと辛いわね。)
[次の攻撃が来る前にしゃがみ込めば 足――ふくらはぎの辺りを中心に横へと凪いだ]
(51) 2011/12/06(Tue) 01時頃
|
|
それに、私の魔法は、人を巻き込みやすいから。 一人の方がやりやすいわ。
鍵だか何だか知らないけど、2体くらい撃破しておけば、何とか…なるんじゃない?一万回刻めば、さすがに大丈夫だと…思うけど。
[憶測ではあるが、やるつもり。嫌な予感もするが。>>+106]
(+109) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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[>>50あちら側でアイカ達が勝負に打って出たのが視えた。]
そろそろ決着かな?
**
(+110) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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[人狼退治が第三の試練、とは人伝に聞いた。 肝心のシモンはそのことについては口を閉ざしたままで、 結局少年は立ち竦んだままアナスタシアと対する事となる。]
……………。
……。
[倒さなければならないのは理解している。 そうでなければ更に多くの命が喪われ、消えて行き 自分の記憶に留めなければならない道も多くなる。
今此処で倒したとしても、実際の世界で死を迎えるわけでもない。 それが解っているのに。]
(52) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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っ、 !!
[定石を外す低段からの攻撃に対応が遅れる。ざっくりと袴を切りこめられ、顔に苦味が浮かぶ]
『やせ我慢せずに叫んでもいいんだぞ、うさこ。 怪我はすぐに治っても痛いものはいたいのだからな』
誰がっ
[切りつけられた足から赤い線を引くように、大きく後ろへと引きながら大きく刀を振り回す。一旦アナスタシアと距離が離れれば、これは絶好の魔法を打ち込む機会となろう]
(53) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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/* 婆 1個 藍 1個 琉南 1個 深南 1個 音璃亜 1個
うさぎ 2個 カムイ 2個
輝 3個 和琉 3個 ソラ 3個 修哉 3個
(-115) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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そう? 俺はろくどーじみてーに色々どっしりーってできねーけどなぁ。
[自分が、何かいびつな形のものなら。 彼は、なめらかな球だった気がする。] 誰でも自分に無いもんがほしーって言うしね。 ろくどーじは考えすぎー。一回おもいっきりシャウトしてみろシャウト! 喉死ぬけどな。うん。
[目を細める様子>>49に、笑いかける。]
甘いもん、うめーだろ? 不安になったら、甘いモン食って、風呂はいって、ぐっすり寝ることー。
[頭を二三度撫でてから]
[するりとギターを顕著させる。]
(54) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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――ひゅっ ぐちゃ
[自分の顔を描きこんだ卵を壁に投げ付けた。生煮えのソレは、殻を潰されどろりと垂れ落ちた]
(@30) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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大丈夫だ、藍。
[旗を握る手に、己の手を重ねて]
…大丈夫だ。
(+111) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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|
[今度はしっかりと手応えがあった その事に、少しだけ安堵した 自分の腕が鈍っている訳ではないのだと]
[相手が距離を離したその瞬間 自分自身も立ち上がって距離を取る ――今のフィールドは、木の属性だ]
――木の術の一 蔦地獄!!
[8本の蔦が、秋鹿を捉えようと動く 狙いは、主に腕、そして足へ]
(55) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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うむ 努力と根性はすばらしい ヒトの持つ可能性の一端を示すに十分じゃが、其(そち)の行く末が之には心配でならぬ
[どうも無策に近い状態であったらしい>>+104]
うーむ・・・ 分かった
[続けられた言葉>>+109は、確かに理に適ってはいる。が、やはり不安を除くには至らない]
いろは、この場を頼めるかや?
[いろははその場にいたか、否か。いないならば、心の声で呼びかけるのだけれど]
此処で何ぞ起こったならば、すぐに之を呼ぶなり、此奴らを逃がすなり、してやってもらえぬかや すぐに駆けつけることができる範囲には、控えておるゆえ
[舞台の上へと意識を飛ばしていたいろはに、そう言って頭を下げた]
(@31) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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そういったわけでの 之が後ろから見ておくわぃ・・・手は出せぬがの もしや其(そち)の手に負えぬと判じたならば、即刻之が其(そち)を引っ張り戻す といったところで如何なものかや?
[手が出せぬ以上ただの保険のようなもの、というのは十分伝わったのではないだろうか。改めて、ホワイティ・チェリーに問う]
(@32) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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これ 横槍入れてもいいのかな? すげえ悪い気になってきた。
(-116) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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/* っちょ、ラ神!!
何でこういう時に限って暴走するかな。 まぁいいけどさ。
あ、そういえば。 剣道、中学時代に突きは習わないでする。 まー道場に通ってるのなら、高校生に冗談半分で教わった可能性もあるが。
(-117) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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|
/* 木属性のシアに対し、金属性全滅でした…
(-118) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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オリガは、キリル達から少し距離を置いて、ロランを見守っている。**
2011/12/06(Tue) 01時頃
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なかなか、先輩だけあってアジなことをっ…!
[手を伸ばしてくる蔦を大刀で6本刈り取るも、残った蔦が 2 奇数:腕 偶数:足へ絡まり]
(56) 2011/12/06(Tue) 01時頃
|
|
空気の読み方って本は何処で買えますかね
(-119) 2011/12/06(Tue) 01時頃
|
美木 セカイ は、マクシーム今の状態>>+96は極力見ないようにして、いろはに頼んだ。なんだか申し訳ない気分で一杯になった。
2011/12/06(Tue) 01時頃
|
『うさこ、お前、布都御魂剣もどきでなくって、草薙ノ剣もどきにしておけばよかったんじゃないか?』
(地元愛よ、地元愛っ!)
(57) 2011/12/06(Tue) 01時頃
|
|
―――想うもの―――
[思い出した、グレイ。
ミユキは、そこに居た。
双子って話は、知らなかったけど]
どうして、俺が、姉貴が ミナミの、ミユキの声を聞けたのか――
クオリア、とか、そんな意味のわかんねぇ言葉は、いーよ
(+112) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
|
|
心配してくれて、ありがとう。 ……いてくれるだけでも、ありがたいわ。
[微笑を浮かべて。>>@32]
でも、ばばさんも危なかったら離れてね。 それじゃ…行きましょうか。
[一度頷くと、事務所へ向かって歩き出す。 程なくして、金属がぶつかる音が響いてきただろう**]
(+113) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
|
|
音楽は、共鳴なンだよ?
ギターリフと、ドラムロール
綺麗に合ったら、気持ちいいだろ?
(+114) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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ミナミの兄貴、ミユキ
ボーカル:姉貴 ギター:ミナミ ドラム:俺
グレイ――ミユキは、ベース 双子揃って、背中合わせでリフを弾きまくるんだ
すっげー、カッコ良かった
(+115) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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|
楽しいバンドだったぜ
(+116) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
|
|
― おーいラビさん、何か必要なら声かけてー。
[正直、ヘタに飛び込むと、またオリガのときのように、ラビに雷落としかねないなー、だなんて。] [近接で戦われてると、この魔法、おもいっきり不便。]
(58) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
|
|
これでも4年は魔女をやっていたからね。
[透明のジェムを取り出し、数個ジェムへと吸わせる 深かった肩口の傷は、大分浅いものへと変わる]
其の者を貫いて 焼き付くせ 火の術の一 火炎槍
[3本の炎の槍が現れる 剣を秋鹿の方へと向ければ、槍が彼女へと向かう]
[炎の槍が青い炎を纏う彼女にどれだけ通じるかどうか]
(59) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
|
|
ガチで、あの気分です。 何かご入用ですかって何か商人みたいやなwwwwwww
(-120) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
|
|
二人とも、今撃ちたい放題ですよ!
[距離は、巻き添えにならない程度に離れている。 どちらにとってもそうであり、そして今の自分は避けられない] [声を出したと同時>>59, アナスタシアの剣が炎の槍に照らされて光ったのが見えた]
まずっ
(60) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
|
|
/* 魔力62-10-12……40。 体力はだいたい45。
ここで小ジェム3個つかってどれだけ回復するかなんだよね。
(-121) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
|
|
[それでも、旗は掲げ]
『黙っとったんは…どーせお前躊躇するやろ思ったからや。 悩んだかてかまへん、即行答え出せる奴は俺怖いし。 せやけど、ほっといたら…』
………ぅ。
『難しく考えんな、また…逢いに行ったらええ。 今生の別れや思うからしんどいんちゃうか?』
[ぺふ、と小さな手が頭を撫でた。 途端に、水の球が周囲に5個程浮かぶ。
ミハイルの傍、口の中に残る甘味が消えるまであと僅か。 何かの呼びかけがあれば、撃つつもりで。]
(61) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
|
|
/* ちなみに三つ目は防御魔法。 た、だ……火炎壁なので水はちょい弱点でする。
原則2人の内から吊りって事は。 ……この状況だと俺がキリング2つ担当するのかね、これ。
(-122) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
|
|
―― マジかよっ!! [展開はえー、だの。何をしたらいいー、だの。
ポケットからするりと出したジェムを、右胸に当てる。] …………っ… [じわじわとしみこんでいく、チカラ。]
『うん、いつでもイケるよ?』 うーし。 [ぎち、と弦の音が響く。 雷光が、するすると束をなして]
(62) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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|
/* >>+115 うあ、想像したら眩しかった! こぅ、NANAみたいな。
(-123) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
|
|
―――…雨の日のダンス ―レインフォール―
[炎の槍が秋鹿を狙うのが見えた。>>59
瞬間。 水球をアナスタシアに向けて放った。 咄嗟の事だったから、5つの内1つは大きく逸れて しまったが、それ以外はせめて邪魔が出来る程にはなっただろうか。]
(63) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
|
|
[三本の炎の槍は、それぞれ独自の軌道を描く 一本は足元、一本は右側、一本は頭上から 足を捉えられている彼女へと向かって行った]
(64) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
|
|
よいよい 之らの都合じゃ
[ここでホワイティ・チェリーが死んでしまったら困るのも、事実には違いない。 礼を言う彼女>>+113に、素っ気なくぱたぱたと手を振った]
うむ 言われるまでもないわぃ 之のことは気にせず、思う存分戦るがよかろ
[そんな風に返しながら、事務所へ向かう白の魔女の背を追った。やがて陣取るのは、ロビーに面した扉の内側か、外側か。 ホワイティ・チェリーの戦いぶりと、イポカニの攻撃を見極めてから選ぶことにしようと、遠目に眺めた。 はっきりと目にしてしまえば(笑いで)収拾がつかなくなってしまいそうだから、眺める目も逸らしがちであったが**]
(@33) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
|
|
あ、うん、うんうん。判ったっ。リヒテルっ。 エーダッシュちゃんのあふたーけあにお任せあれっ!
[オリガになでこされながらのサムズアップ。これも袖に隠れて見えはしないけれど。 幾百の紅い世界を見てきた彼からの、それに。自信満々の笑みで、応えた**]
(+117) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
|
|
/* 連日不健康だな……人の事は言えないが皆大丈夫か。
とりあえず、3時までには寝たいな…… どういう形で決着つくんだこれ。
(-124) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
|
|
―― よっし!ぶっ放せぇえええ!!! [アナスタシアに、その雷光の束がレーザーの様に向かっていく] ~~~ッ…きちー!! マサさんこんなん連発してたんかよ!!
『彼女は今、木のはずだからね。』 つか、こんな技連発してりゃそら燃費わりーっての!! [真大の使っていた、極光のレーザーを模した魔法を、放つ。5 奇数:狙った肩口の傷 偶数:狙い外れて掠る]
(65) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
|
|
/* 天候変更してよいものか…。
(-125) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
|
|
/*
>>+101
ずき
ん
(-126) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
|
|
[3本の炎の槍と、4つの水の玉]
[もふぁ! と炸裂しては濃厚な水蒸気が立ち込める]
ありがとうございます、ロランさん! 助かりました!
[属性の優位差もあってか、大事に至ることなく] [ぶちっ、ぶちっ、と、乱暴に足に絡みついた蔦を、一本一本切断する]
あれはあのとき天井を破った……!
[>>65 なつかしのレーザーだった]
(66) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
|
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/* ミナミありがとうありがとう愛してるよミナミ!
(-127) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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|
[レーザービームは自分の身を焼いたものに似ていて]
なあ。藍は…オレのを使わないのか?
[振ふわれる旗に数歩後退した]
(+118) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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|
[打ちたい放題ですよ、という声 そういえば、ロランの攻撃方法は知らないが ミハイルの攻撃方法は、遠距離の筈――]
我が緋色の炎よ 障壁となれ 火の術の一 火炎壁
[ごう、という音と共に自身の周りに炎の壁が現れる 金の術であるレーザーの魔法 炎の術とは相性は良い筈だが、光の勢いは殺しきれず 多少回復しているものの、先程怪我を受けた所へ直撃
――そして、水の術とは相性が悪すぎる 1つの水の球が炎の壁を抜ける 勢いは殺されているが、多少のダメージを受ける]
いっ、た…… さすがに3対1は辛いわね……
(67) 2011/12/06(Tue) 02時頃
|
|
[そして、レーザー後の隙の多いミハイルを抜かれる前に]
『走れるか? うさこ』
(うん 1 1.大丈夫 2.痛いけれど頑張る)
(68) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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|
[>>67 炎の壁が立つ。 その炎を目晦ましとして最大限に有効利用して、一気に駆け抜け距離と縮め]
ハァァァァァァァァァ!
[炎の壁ごと、アナスタシアを真っ二つにせんとする、横一線の一撃を放つ] [ジェムの補給を行わせないよう、攻撃を畳み掛ける]
(69) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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/* 3対1なので、シアさんガンバレっ
(-128) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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はー、っ…くっそ、マジでキッツイ… 『まー、金の技だから余計だろうねー。』 [契約者の苦笑と、小さなジェムが右胸に当てられる感触。 2個を使い切ってようやく、回復した。]
(70) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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………マサさん、そりゃ疲れますってコレ…
(=0) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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『しっかりせぇ、アイカとミハイルサポートせんかい。 せやなかったらランちゃん呼び定着さすぞ。』
あ………う、うん…
ってやめて。
[合間合間にシモンがちょっかいを出してテンションを上げて。 ミハイルの、攻撃力が高い分隙が生じ易い様子を察して そちらへとじり、と移動する。]
(71) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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/* >>=0 いや、ただデブいだけだよw エリでもチャージは必要だった設定だからw
(-129) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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/* あかん、水の玉受けてもらえるんだったら、炎の槍と相殺せずにちゃんと反応せにゃあかんかったな
そして素になると独り言が関西弁になる図
(-130) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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|
『正直同感だな…!僕がやってもへろへろだよ!』 お前ってつえーの? 『………わりと強いよ?』 ふーん 『なにそれ信じてない!!!信じてよ!!!』 いやだって…ドヤーって顔で言われても… 『わああああああん!!!!』
(=1) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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『ぐずっ…』 そういや、マリーはどうしたんだよ? 『マリー?ああ、僕の継承した魔女だね』 なにそれ聞いてない 『言ってないからねー、えへへへへ』 ケイショーとかもあんの?なんかそろそろ覚えられんぞ。 『もー!簡単なのに!!』
(=2) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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/* 回避、攻撃の方法を考えていたが、どう考えてもシアの能力の範疇を超える。
どうするかなこれ。
(-131) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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先輩、大丈夫ですか… ジェムも足りてますか。
[口の中でもごもごと詠唱を始め、合間に 相当消耗しているのだろうミハイル>>70へと状態の確認。]
もし足りなかったら、言って下さい。 俺の分…まだありますから。
[オリガから譲り受けた透明なジェム、 シモンがスカートの内側から一つ、引っ張り出していた。]
(72) 2011/12/06(Tue) 02時半頃
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[少女の掛け声がかかる どこから攻撃がくるのだろう 左右、そして上]
『……っ、シア、右だ!!』
[声にとっさに反応して、刀を剣で受け止める ギィン、と金属の音が響いた後 炎の壁は、はがれ落ちた]
(複数相手には向かないわね、この防御魔法 盾の方がよかったわね……)
[体力も、魔力も残り少ない そして、ジェムを補給する間さえない]
(このまま果てるのかしらね……)
(73) 2011/12/06(Tue) 02時半頃
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[ぽた、と汗が滴り落ちる。 正直、ようやく顔を上げる気になる程度。] おー、だいじょぶだいじょぶ!
[心配そうなロラン>>72に、少し疲れたような表情ではあったけれど、へらりと笑う。]
それは、とっとけ。大事なんだろ? [正確には、“大事な人のもの”なんだろ、ではあったのだが。]
あ、そだろくどーじ。 その魔法の水って、凍るかな?
[思い出したのは、氷の嵐。 炎の壁を突っ切って、ロランの魔法を運びきれるのでは。]
(74) 2011/12/06(Tue) 02時半頃
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とりあえず安定のタイミングの悪さ、ミハイルです!() マジワロエナイwwwwwwwwwww
(-132) 2011/12/06(Tue) 02時半頃
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っと、さすがラビちゃんつえーの! [炎の壁が、剥がれ落ちた>>73のを見て。] [今手持ちの魔法は、どれも近接には相性が悪すぎる。] ………中、遠距離ばっかってのも考えモンだなー。 『大丈夫だよ、近接ばっかりでも君は確実にヘバる!!』 うるせー!!
ろくどーじの魔法、その辺使い勝手良さそうだよなぁ。
[じい、と魔法を思い出し、なんとなく弦を弄んでみたり。]
(75) 2011/12/06(Tue) 02時半頃
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さすがの先輩も、背負ってる欠点は魔女共通ですね…!
[炎の壁は剥がれ落ち、再びの接近戦への移項]
[>>73 そのまま鍔競り合いに持ち込もうと、刃を押し込む。
体重は自分のほうが軽い(たぶん) だろうが、得物の重さは自分のほうが重い。 単純な腕力なら細腕っぽい彼女に負ける気もなく…]
(76) 2011/12/06(Tue) 02時半頃
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/* というか、2dから6dまで、4回の決闘。 二名が選ばれるから、8人は居るよね 当たらないとか…シューヤさんとラビちゃんの決闘運がすごい。 たまには俺のこと思い出してください。
(-133) 2011/12/06(Tue) 02時半頃
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|
/*さすがラビちゃん!!
どうでもいいけどニコ様の『やったれラビ!』で爆笑してしにかけた覚え
(-134) 2011/12/06(Tue) 02時半頃
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/* キリルにーさんももっと遊びたかったなぁ。 魔女舐めてんのか?あ?って言われたかった。
バカぽいキャラにしたのも誰かの地雷踏み抜き予定が まさかのみなたにちゃんとの地雷原の一致>親関連
(-135) 2011/12/06(Tue) 02時半頃
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大事ですけど、先輩が倒れたりしたらそれこそ…。 そんなのはオリガだって嫌だって、こう、 地団駄踏んで怒りますよ、きっと。
[ぱ、と水球7個を展開させて シモンに透明ジェムを首の後ろに当ててもらう。 僅かに俯き震え、魔力の流れを受け入れる。]
この、水ですか…? 多分大丈夫だと思いますけれど…なるほど。 そういう使い方もあるんだ。
俺の魔法は、単体にしか飛んでくれないので 同時に複数相手にする場合、使い勝手は本当に 悪いですよ?
[使い勝手について、おそらく契約者と話しているのだろう 独り言のような言葉に、浮かんだ水球に視線を移しながら。]
(77) 2011/12/06(Tue) 02時半頃
|
オリガは、じだんだふんでました。
2011/12/06(Tue) 02時半頃
|
[ただ]
………。
[上着の内側、今は2つ。 遠距離では今の所アイカの補佐はとてもではないが 出来はしない、巻き込んでしまうのがオチだ。
それなら。 手に取ったのは、京紫。]
(78) 2011/12/06(Tue) 03時頃
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|
魔女の共通項だから、ね!
[鍔迫り合い、になればどう考えてもこちらの方が分が悪い ただでさえ消耗している体力に怪我]
(どうせ押し負けるのであれば……!)
[剣を使い、刀の攻撃を流し、相手の裏を取ろうと動く 力の行く先を失えば、身体のバランスは崩れる筈]
(読みが当たっていればよいのだけれど!)
[叶えば、その背後から縦に斬ろうと、剣を振るった]
(79) 2011/12/06(Tue) 03時頃
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ランちゃんに全裸待機
なのに ちょっと しにそう
(-136) 2011/12/06(Tue) 03時頃
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だいじょーぶだって! ………いざってなったら、みなたにの、借りるからさ。
[まだ、使っていないジェム。押し付けられて、少しだけ自分の血が、付いた。
薄鈍色のそれを、ポケットの上から撫でる。]
『でも、アイカ…ラビに当たったりしない?』 そこはろくどーじが上手いこと狙う! 『……………』 んだよその目は…
[わあきゃあと、何度目かの一人芝居。]
(80) 2011/12/06(Tue) 03時頃
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[>>79 アナスタシアの経験に裏付けされた作戦はうまくいったかのように、見えた]
くっ!
[おしすぎた。だがそこで諦めない。自ら、前のめりになり、地面に刀を刺す] [無防備な背中を剣が捕らえようとしたけれども]
第三の魔法 大地の壁!
[二人の間の地面が競り上がる] [ニコライのジェムの力を借りた、ニコライの印象に基く魔法。命令に対し忠実な堅牢な守備を誇る土の壁を構築する魔法である] [その槌の壁が、今、剣を叩きあげ弾かんとす] [ 1 1.壁は完全にアナスタシアの一撃を防いだ 2.壁が生える前にアナスタシアの一撃が背中に届く ]
(81) 2011/12/06(Tue) 03時頃
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ミハイルは、ラビの様子をちらりと見やり。
2011/12/06(Tue) 03時頃
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二人とも、今です!
[自分は壁で遮断されている。アナスタシアに遠距離攻撃をぶちこまれても、被害は少ない]
(82) 2011/12/06(Tue) 03時頃
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マジかwwwwwwwww
(-137) 2011/12/06(Tue) 03時頃
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『お前、それ』
……うん。 勝手に使ってしまって、ごめんなさい。
[そろりと空見上げ、ひとつ。 それから、腕にぶら下がった相棒へ]
シモン、頼む!
『しまらんのぉ……そりゃ!!』
[京紫のジェムを、首の後ろに叩き付けた!]
(83) 2011/12/06(Tue) 03時頃
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ろくどーじ。 ―― やってみる? [炎の壁で防がれても、氷の嵐で押し切れる。] [ちらりと、挑戦的な目でロランを見やる]
2011/12/06(Tue) 03時頃
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[秋鹿の合図とほぼ同時、京紫のジェムが砕け散り 持っていた旗が中央で二つに、折れた。
片方はそのままの青い水が
もう片方、折れた方には紅い水が流れ始める]
ダブル…!!? そっちはちゃんと練習した事ないんだけどな…。
[そして頭の中に浮かぶ、新しい魔法]
(84) 2011/12/06(Tue) 03時頃
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[2本の短いフラッグをそれぞれの手に持って、 確かめるように手首で振り回す。 慣れていない分は、扱う内になんとかなるだろう。]
『あの兄ちゃん、なんか言いながら魔法つことったな。』
……そういえば、何か言いかけてた事があったな。 バ……?に染まれって。
[魔法の効果は解っている、多分今の自分には 一番良いような、そうでないような気はするものの。]
『えーと、バなんとか色』
(85) 2011/12/06(Tue) 03時頃
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『ババ色に染まれ?』
違う気がする。
『せやな……まあ適当に言うてみよか。』
(86) 2011/12/06(Tue) 03時頃
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/* ババ色結婚してくれ!ですね
(-138) 2011/12/06(Tue) 03時頃
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/* なんか染まったしwwwwwwwwwwwww
ばばいろwwwwwwwwwwwwwwww それはよくねえwwwwwwwwwwwwww
(-139) 2011/12/06(Tue) 03時頃
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ばばいろwwwwwwwwwww
(-140) 2011/12/06(Tue) 03時頃
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――――…薔薇色に染まれ!!紅荊光弾《Crimson・Thorn》
[とん、と跳躍して駆け出す。 アナスタシアとそう離れていない所まで近付いて、 旗を逆手に持って紅い方を右下から左上へ、振り上げた。
放たれる紅い軌道、当たればその身の自由を奪えるはず。]
(87) 2011/12/06(Tue) 03時半頃
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ようやく使う気になったか。
[京紫のジェムが藍の首に押し当てられた]
『ババ色に染まれ?』>>86
…激しく違う。
[白猿を咎めるように見た。 息を吸う]
適当に? 違うだろ。ちゃあんと思い出せよ。
(+119) 2011/12/06(Tue) 03時半頃
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――――…薔薇色に染まれ!!紅荊光弾《Crimson・Thorn》
(+120) 2011/12/06(Tue) 03時半頃
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[声が、想いが、重なった]
(+121) 2011/12/06(Tue) 03時半頃
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[紅の波が当たったかどうかの確認はせず、 そのまま間髪入れずに青の波を放つ。
金の気は未だ手に慣れず、アナスタシアの剣を持つ手を1 1.僅かに掠めただけに留まった。 2.それでも傷を負わせる事が出来たようだ。]
(88) 2011/12/06(Tue) 03時半頃
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……あ、キリルさんの魔法。
[調理場で聴いた覚えのある魔法名《Crimson・Thorn》に 思わず声を上げた。]
そっかー……旗だと、そういう風になるんだね。 なんか、かっこいい。
『オリガも第二の魔法が欲しかったとか思った?』
うーん……まぁ、あったらこっちへ来なくて 済んだかもなーとは思うけど。
これまで残されたどのジェムも、 私が持つべきものじゃなかったから、さ。
[小さく首を横に振って、紅い軌道を見守った。**]
(+122) 2011/12/06(Tue) 03時半頃
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/* キャーロランサンカッコイー!!!
(-141) 2011/12/06(Tue) 03時半頃
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[振るった剣は彼女の新たな魔法で防がれる 力を込めていたため、硬い土の壁に当たり ジィンと手が痺れる感覚に陥る]
くっ……!
[万全の状態なら躱す事も容易いけれど 此処まで体力と魔力を削られた状態では避ける事は無理]
[紅い波が当たってすぐ 腕の痺れが全身に回ったような感覚に陥り 地面に膝を付いた]
(89) 2011/12/06(Tue) 03時半頃
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[とん、と一時離れて秋鹿の傍へ。 アナスタシアに対して攻撃した事は、未だ迷いはあるが]
ごめんなさい、アナスタシアさん。 俺、色々お世話になりましたけど……。
[やはり自分は甘いのだなと苦笑して。 2本の旗を掲げ持ち、唇を引き結んだ。**]
(90) 2011/12/06(Tue) 03時半頃
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――これで私もおわり、かしら。
(*0) 2011/12/06(Tue) 03時半頃
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今の感覚を忘れるな。
…その決断を、忘れるな。
[呼び起こされた紅波と蒼波に口の端を持ち上げた**]
(+123) 2011/12/06(Tue) 04時頃
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―世界を守るために―
『私は、この世界を守らなくてはいけないの』
首都からの転入生は昼休みの屋上で、牛乳瓶と焼きソバパンを握り締めながら力説した。 誰もが耳を傾けぬ中、和琉だけが関心を示したからだ。
『この村はとても不思議。「4」がないの。ねぇ、どうしてかしら』
「さぁ…」
『和琉くん。あなたにも私にも、天から与えられた使命があるの。それを忘れてはいけないわ。 何の為に生まれてきたのか。 何の為に生きているのか。
何の為に死ぬのか。 常に自分自身に問い続けなくてはならないのよ』
迫力に圧されて頷きを返したが、何故だか否定は出来なかった。 何の為に生きて居たのか。何の為に残されて居るのか。答えが見つからなかったから。
(+124) 2011/12/06(Tue) 04時頃
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―自分の存在を守るために―
――――――――和琉。目醒めて
懐かしい声がした。じんわりと腰の辺りが熱を帯びていた。 布団から手を持ち上げる。何かが動く気配がして、掌に小さな温もりを感じた。
「スー?」
―――――そうだよ。スーだ。ミキはキリルの中で眠ったままか
「ミキ………?」
――――――――――――――――――――… 何でもない ―――――魔女に戻ろう、キリル… ―――――――――――――それが一番、キミに相応しい
(+125) 2011/12/06(Tue) 04時頃
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―キミの祈りを守るために―
そこは茨の庭>>0:36>>0:37>>0:38。 ブランブル《Queen of Thorns》の庭。
『試練は残酷ね。1人しか魔女になれないなんて』 『お願い、キリル…。和琉くん』 『私が魔女になるの。この世界をまもるの』 『その為の魔法を、与えられたの』 『和琉くんの居る世界を、護るの』
『祈りは』
『願いは』
『たとえ忘れても』
『重なることが出来るから』
(+126) 2011/12/06(Tue) 04時頃
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『私の為に』『和琉くんの為に』『――――世界の為に』
(+127) 2011/12/06(Tue) 04時頃
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『お願い』
(+128) 2011/12/06(Tue) 04時頃
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―流れていく時の中で―
高校を卒業し、村役場へ勤め出した。村の為、小さな世界を守る為に働いた。 隣村に住む女性と見合い結婚をした。優しそうな笑顔に魅かれた。 女の子を1人授かった。出産予定日の昼に焼きソバパンを食べていたら、何かが降って来たように、子供の名前を閃いた。
『美奈子』
幸せの結晶。新しい命。成長を見守るのが何よりも幸せ。 けれど。 流れていく時の中ででも、ふと感じる気だるさがグルグル廻っていた。
(+129) 2011/12/06(Tue) 04時頃
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成長した娘も結婚し、孫が生まれた。 名前の希望を聞かれた時に、『ラン』とだけ答えた。
「普通の女の子になって欲しいから」
女の子なら考えると一笑されたが、男の子でも『ラン』であった。
気付けば皮膚に皺が深く刻まれ、杖がなくては歩けないようになった。 藍が産まれてから2年後、妻が先立ってしまった。
また、『独り』になるのか。けれど悲しみはなかった。 悲しむなんて疲れるだけだ。何も感じず過ごせばいいと切り捨てた。
(+130) 2011/12/06(Tue) 04時頃
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―7年前―
丹川のスキー場の買収話。その話に最後まで反対したのは和琉1人だけだった。『アイバ』だから気に食わない。その名前に抵抗があったからとは表に出せず、村役場による再建話を論じ続けた。
『足りないな』
好条件の話に誰が反対などするものか。実にスムーズに話が進んだ。
饗庭家が村に越してきた。彼らに文句を言う連中も居たが、老人達は実に暢気なものだ。 孫の修哉に対し、「孫にしたい」とか「孫の婿にしたい」など好き勝手なことを言っていた。
『修哉くんは立派だよ』 『挨拶もしっかりしてるし、この前なんて荷物を持ってくれた』 『買い物の手伝いもしてくれたよ』 『よく出来た息子さんだ』
『桐嶋さんは、強情だねえ。何をそんなに気に入らないんだい』
知った事か。和琉の方が聞きたいぐらいだった。
(+131) 2011/12/06(Tue) 04時頃
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―1日前―
散歩の途中、畦道に残る地蔵に手を合わせた。 少ない少年時代の記憶の中で、この地蔵から伸びた白い手の事は今でも残っていた。 もう二度と神隠しなどがこの村で起こりませんように。
何か地蔵の裏から這い出てきた。黒いそれは喉から腹にかけて橙色をしていた。
「ウナギ…?」
眼鏡を持ち上げ眼をこする。もう一度確かめると、何も居なかった。 気の迷いだったと決め、散歩を再開した。
(+132) 2011/12/06(Tue) 04時頃
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―2度あることは3度ある―
娘夫婦の家ではあるが、1階の1室が和琉の部屋だった。窓際の椅子に深く腰掛け、朝日を浴びる。
――――――和琉、和琉! 僕の声が聞こえるかい ―――――あいる… あいる
「はいはい」
家族のものではない声、けれどとても懐かしい声で名前を呼ばれた。
「はいはい」
(+133) 2011/12/06(Tue) 04時頃
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―――――――――――またキミの所に戻ってきた ――――――――キミの呪いを解くために
―――――――――――――――――和琉…
「はいはい…?」
遠くに聞こえる呼び声。 確かめるように、何度も返事をした。(→>>0:39**)
(+134) 2011/12/06(Tue) 04時頃
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/* やっとわかった
キャンディーズか!wwwww
ZZZ・・・
(-142) 2011/12/06(Tue) 04時頃
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――――シア。 [聴こえた声。 空色は、じっと彼女から離さない。]
(+135) 2011/12/06(Tue) 04時頃
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/* 妖精さんも、おやすみなさい…。
(-143) 2011/12/06(Tue) 04時頃
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[彼女の想いは、願いは、 消されるべきではない だれかが、憶えておかなくちゃならない 堕ちた魔女の数だけ、真実がある 正義感だけにとらわれ目を逸らしてはいけない それでは人狼となんら変わりなかった 己が堕ちたのは 道理 ]
(+136) 2011/12/06(Tue) 04時頃
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[謝罪をされれば、苦笑を零す]
――そこで謝っちゃダメよ。 貴方も、魔女になりたいんでしょ? 譲れない願いがあるのでしょう?
[痺れは動きを封じたものの 口と表情は動かせる]
……泣いちゃダメよ?
[くすくすと笑った**]
(91) 2011/12/06(Tue) 04時半頃
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[動くようになった右手を、 握ったり、ひらいたり 如何にしてジェムの恩恵にあやかったかは、割合]**
(+137) 2011/12/06(Tue) 04時半頃
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―会合に向かう前―
便箋に万年筆を滑らせる。 綴られる文字は読みやすいようにと、配慮されたもの。
書き終わると老眼鏡を外し、両の目頭を片手で抑えた。
折り畳み、茶封筒に入れた。
表に書いた住所は自宅のもの。 宛先は『六道寺藍』。
経理に頼んで買った切手を貼り、裏には何も書かず、村役場の前に設置されたポストに投函した。
今日の分の集荷は終わっていたが、構わなかった**。
(+138) 2011/12/06(Tue) 05時頃
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/* やりきってなかった……
(-144) 2011/12/06(Tue) 05時頃
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………… キリル さん。
[ロランへ言葉を掛けるキリルの声は どこまでも優しく響いて]
私、あっちに居た時…… 憶測で、色々勝手なこと言っちゃいましたけど。
結局……キリルさんは ロランさんと、どういう関係……なんですか?
[とても大切そうに重ねていた手 まるで双子のように重なる声]
[ただ此処で初めて出会い、絆を深めていった関係…… のようにも見えない。 ならば調理室への挑発は、何だったのだろうと。**]
(+139) 2011/12/06(Tue) 10時頃
|
|
/* そういえばリジェネ系の回復魔法は私も考えたんよなぁ
ただ初期魔法にすると攻撃手段がしょぼくなる気しかしなかったんで、もし2個目の魔法をゲットする事があったなら考えてた
(-145) 2011/12/06(Tue) 10時頃
|
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[ウナギに押し付けられたジェム2個>>+99を不審そうに見やる]
いや……俺は……。
[とりあえず、受け取ってみた]
……もう、いいのに。
(+140) 2011/12/06(Tue) 10時半頃
|
|
――そういえば
[手の中の2つの透明なジェムを見つめ ふと 思い出したように 呟いた]
彼女が最初に殺した意志は 俺の意志
彼女の石の中には 俺の石
あの石は 俺の絶望でできている――
[少しだけ首を傾げて]
………さあ、どうなることやら。
(+141) 2011/12/06(Tue) 10時半頃
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/* 私のジェムはなんだろうなあ
私のせいでお父さんを失った悲しみと お父さんやゴリさんに護られながら生きてる嬉しさ
かなぁ。
(-146) 2011/12/06(Tue) 11時頃
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/* ………『渡』と、こそり修正。
(-147) 2011/12/06(Tue) 11時頃
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/* プロで投げようとした負縁故をようやく、投げきった気がするよ。 シューヤくん。
一人ぐらい、アイバをよそ者扱いしてもいいよね。と、孫にしたい云々の下りを見て思ったのだけどね。 機会を逸していた。
(-148) 2011/12/06(Tue) 11時頃
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/* しかし、私灰で何て言われているのやら……エピ怖いよぅ。 私自身はやりたい放題だったので不満らしい不満はほとんどないのですががが
(-149) 2011/12/06(Tue) 11時半頃
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/* ものすごく今更なのだが。 「紅荊光弾」ではなく、「紅蕾光弾」の方が適してはいなかったか…? おぉうorz
(-150) 2011/12/06(Tue) 12時頃
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/* ババ色が 1 1.聞こえる 2.聞こえない
(-151) 2011/12/06(Tue) 12時半頃
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[>>86 聞こえてしまったババ色]
ぶふっ ちょ、それ……ちがっ
『うさこ、精神集中が甘い。土壁崩れてるぞ』
いいのっ、役目は果たしたんだからっ!
[大刀を構えてアナスタシアに向き直る。 かつてロラン自身に撃ちこまれていた紅い光がアナスタシアに命中する]
[効果は憶えている。これは暫く体の自由が利かないはず]
(92) 2011/12/06(Tue) 13時頃
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何か言い残したことは?
[――大刀の切っ先を、右手甲のジェムに向けた] [>>59 位置は、一度見て把握している]
(93) 2011/12/06(Tue) 13時頃
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/* んー? これはアナスタシアさん吊りになるの……?
アナスタシアさん死亡確定っぽい感じだけど、 うさたん毒薬使った描写ないよね?
(-152) 2011/12/06(Tue) 13時頃
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/* ばばの愛とシューヤへの愛でなんとか立ちかけたソラのまともな生存フラグを蒼い人が根こそぎ持ってく勢いな件についてwwwwwwwww 愛なのか・・・ 愛なんだね・・・!
(-153) 2011/12/06(Tue) 13時半頃
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/* ここまでどうあがいても倒せないラストジャスティスやってるのだから、ラストラビスタンディングでも良いんじゃね・・・?
残りオール死体! ロラン処刑!シア毒殺!ミハイル襲撃!
処理順的に不可?しらぬ!
(-154) 2011/12/06(Tue) 14時頃
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/* まあ、決闘してもシア落とす気ならラビは落ちないしなあ。 むだに▼ロラン確定よかいいんでないのかな。 ぱわはらな気もしないでもないが。
(-155) 2011/12/06(Tue) 14時半頃
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/* ところで最強のハッピーエンドって、どうするつもりなんでしょう。
私は元々合格する気はなく(5日目辺りから生存欲求高まってましたが……対戦カードがね)失うものは割とあっさりめの予定ではいましたけど、ここへ来てそう簡単にトゥルーエンドへは向かえない感じになりました。自分のした事、完全に無かった事にはしたくないしね。 たとえ外から強い力が掛かっても、それを捻じ曲げる気はないんです。
んー……。 原則は確かに例外を認めるって事にはなるけど。 これまでずっと、選ばれた2名のうちどちらかが吊られてきているわけだから、それは最後まで守り通したい……っていうのは我侭かなぁ。
(-156) 2011/12/06(Tue) 15時頃
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/* うん。なんかね、なんとなくね……。
アナスタシアさん落ち=アイカちゃん生存は確実なわけで、それならルールに則って▼ロランさん→アナスタシアさん毒殺でいって欲しいなと思うわけさー。
私もロランさんに生き残って欲しかったけど、ラ神が選んだ以上は仕方がないと思うんだ……(アイカちゃん吊るわけにもいかないだろうし、流れ的に)。まじくうきよめっておもたけどな……!
(-157) 2011/12/06(Tue) 15時頃
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/* 場合によっては例外を認める、 という例外が何なのかをはっきりさせてもらわないと かるらさんの地雷を踏んでしまいそうですよ私は
今回の例外は、”全員の同意”でその用件を満たしていると思っているのですがががが
『原則として』という言葉を本日の最初に持ち出した時点で、ロランと先に戦う気が全く0のおやまでした。 おやまが勘違いしてて、ロランさんが落ちることになったらごめんね。
(-158) 2011/12/06(Tue) 16時頃
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/* ベルナルトさん>ですよねー。
村建てさん側としては、あえて明確に提示せずその辺の判断は残った人達に任せる、という形を取りたいのかな、と 進行役さんのロールを見ても思っていたりで。
ただ、ここにきて崩してしまうと、今まで何の為に2択で選んできたのかなぁと思ってしまったりも。 決闘しなかった私が言うことじゃないですけどね……!
(-159) 2011/12/06(Tue) 16時頃
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/* なるほど、ロランさん吊りならミハイルさんのみ生存ルートもありうるのか。 それ、見たいな……。
(-160) 2011/12/06(Tue) 16時頃
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/* 関係ないけど、クロがベルナルトとアンナの一件を知ったら、『君は契約者として駄目だね』とか言い切って存在を滅したがるだろうなーと思(ry
クロちゃんは、契約者は嘘を教えてはならないと考え、また願いを叶える存在であるが故に、契約者自身が願いを持つ事を良しとしない契約者です。あまり押し付けないようにはしているけれど。
さらに墓下で魔女をほっとくとか 抹殺対象だぜ…(´ω`)
(-161) 2011/12/06(Tue) 16時半頃
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/* あれ?シアはんって、木属性やよね。すると、強風中のいま、土属性の壁はぶっちゃけ、効かない………よ、ね??
企画ページ見てきたら、特に触れてない私が悪いのだけど…あれ……………
魔法のように、本人にも武器にも属性がついているのでしょう……?
でないと、属性表の『攻撃を受ける側』の意味がなくなってしまうのだけど。 うわわ、反省点……。
(-162) 2011/12/06(Tue) 16時半頃
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/* みゅー。
(-163) 2011/12/06(Tue) 16時半頃
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/* 場の流れはOKなのね。OKOK。大丈夫。今の流れで。
やー、だってなぁ。 どう考えて、あそこでうさぎVSロランとかロランがかわいそすぎる 勝ったら狼勝利END 負けたら不合格
正直、何だ。決闘くじで アナスタシア―誰か、もしくはミハ―ロラだったら物語は全然問題なかったんだが
何故ここでラビを出した ラ神よ
(-164) 2011/12/06(Tue) 16時半頃
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/* これを読んでて、ラ神に抗わずにいい決着を考えられるえらいひとはエピでおしえてくだせえ!
おやまどした
(-165) 2011/12/06(Tue) 16時半頃
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/* んでもって、この流れを見て本意ではなかったけれども「話の流れでー」をつけくわえてくださったのなら、かるらさん
ごめんね、ありがとう
だよほんとね!迷惑ばかりかけてごめんね! ブルドーザー陣営でごめんね!
(-166) 2011/12/06(Tue) 17時頃
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|
/* ぶっちゃけミナミが魔女になれれば他はどうでも良いレベルでミナミ愛してるよ! というわけで俺様個人的に勝ち組と思っている(えっへん)
(-167) 2011/12/06(Tue) 20時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 21時頃
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ま……待ってアイカちゃん!! 俺の方が、まだ言い残してる事があるんだ。
ごめん、ほんの少しだけ話をさせて。
[一言の断りを入れ、秋鹿を見上げる。 彼女が是と言えば、アナスタシアの真正面に移動して じっとその顔を覗き込むだろう。]
(94) 2011/12/06(Tue) 21時頃
|
|
/* なんか、なすちゃが絶対悪な扱いになっているのが とても辛かった。
というか、ロラン視点で…元の世界に戻った時に 逢いに行きたいと思っても何処行けばええねんという事で 「何処に住んでますか!」と言いたいんだな。 後は、ほんの少しだけだったけど触れた優しい所を 最後に。
(-168) 2011/12/06(Tue) 21時頃
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[>>94 ――……ロランの言葉に、こくりと首だけで頷いた]
(95) 2011/12/06(Tue) 21時半頃
|
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/* しかしこれから後どうしよう。 なんか生存したらあかんような流れにはなってるような気がするので、吊り方向でのロールをてけてけ考えてる。 というか元々真ん中ぐらいで落ちるつもりだったのが、こんなに長生きさせて頂いて…!
ただ、ロランからひとつだけアイカちゃんに聞いておかなければならにゃー事があるので、吊りにしても生存にしても それはお聞きしておこう。
アイカちゃんの言う「ハッピーエンド」は、アイカちゃん視点で同じものなのか、全ての魔女ひとりひとりそれぞれの価値観の上でのものなのか。 メモメモ。
(-169) 2011/12/06(Tue) 21時半頃
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オリガは、ロランが何を話すのか、じっと耳を傾けている。
2011/12/06(Tue) 21時半頃
|
―――…ありがとう。
[秋鹿が頷いたのを見て、ほっと息を吐いた。 改めてアナスタシアの正面、その顔を覗きこむように]
(96) 2011/12/06(Tue) 22時頃
|
|
あの、アナスタシアさん。 俺は確かに魔女になりたいです、 叶えたい願いだって勿論あります。
だけどやっぱり…お世話になった人ですから。 その辺は謝らせて下さい。 初めて死見水の力を使った時、宥めてくれたじゃないですか。
[ソラの道を見た時の事を、思い出す。]
シューヤが試練を降りたって事を教えてくれたのも貴女でした。 黙っていたら、俺達は色々話せないままだったかも 知れませんでしたよ?
[オリガと2人、脱衣室前で彼女と逢った時の事を思い出す。]
(97) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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|
だからその、えぇっと。 何が言いたいのかって言うと、とにかく… ありがとうございました、って言いたくて。
ずっと言えてなかったはずですから。 ちゃんとお礼は言っておきたかったんですよ、うん。
[いざという時、言いたい事がまとまらない性分らしい。 段々と言葉がぶつ切りになって行く。]
あ…と、それから! 元の世界に戻った時に…逢えたら良いなって思うんですけど、 アナスタシアさんには何処に行けば逢えますか?
[薬局の薬剤師である事を全く知らない事からの質問。]
(98) 2011/12/06(Tue) 22時頃
|
|
/* お礼言われるの先越された
でもいいや、あとでいうし。
(-170) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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|
後、泣くのは…それもごめんなさい。 死見水の影響もあって涙腺がもう緩みっぱなしで。 俺が泣いてしまうのは、もうこれが標準なんだって 思って下さい。
…………。
……。
[しばらくの沈黙、もう自分からは以上だと言うように 口を閉じる。そうしてアナスタシアからの反応を 待つつもりだ。]
(99) 2011/12/06(Tue) 22時頃
|
|
/* うわ、この場面Pollyannaめっちゃ合う! ハッピーエンド
他のキャラが激しい戦闘曲系なのに対してロランだけコレなのだけど、何か意図が有ったのかなあ? フラッグってこんなので使うの?詳しく知らないのですが
(-171) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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/* 桜前線異常ナシ、かっこいいなー イントロめっちゃ楽しそう、あの和笛音 これであのロリ衣装で金属桜が舞い散るわけですね可愛い
ピアノがもっと生ピアノっぽかったらもっと好みなのに(黙)
妖精さんがまとめてた、マイリスが超便利ですw 音楽聞くの楽しいよ 皆さんセンス有り過ぎだよ
(-172) 2011/12/06(Tue) 22時頃
|
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[>>99 ロランの沈黙.
男子が泣くのはどうかと思っていた時期が、自分にはあった。
今はそれが悪いことだとは全然思えなかった。 泣きたいときに泣けばいい、とうさぎは今は思う。
堪えることもできない悲しいことは、たくさんあるのだから。 だから、麻痺してしまわぬように―― ]
(100) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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/* 紅一葉のバイオリンソロがかっけぇぇぇぇぇ!!!!!
ミクよりはルカのが声聴きやすいな、やっぱり。。。
人狼は合格したら、結局脱人狼出来るんだよね? そのまま普通に魔女になれるんだよね?
(-173) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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/* いいお別れの言葉でした
つっか
眠い・・・・・・・眠いよ・・・・・たすけてままん
(-174) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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/* AAAって、日本人?韓国人?(そこかいw) 多分日本語だと思うけど。。。多分。。。
どれがどれだかわかりません
どらごんふぁいあ!
(-175) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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……そっか……そんな事が。
[彼がソラの生き様を見た時に 傍に居られなかった事を悔やむ
けれどその時、アナスタシアが ついていてくれたのだと知って ひどく安心した。]
そうだよね……ロランさんが しゅーやくんとちゃんとお話できたのも。 アナスタシアさんが教えてくれたお陰だもんね。
[元々は自分が逃げ出さなければ もっと話す時間もあったはずなんだけど、と 苦笑しながら頬を掻いて]
……ありがとう、アナスタシアさん。
[ぺこり、頭を下げた。]
(+142) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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……泣いちゃうのはさ、 悪い事じゃないと思うよ。 素直に思ってる事を表現できてる しょーこだもん。
[そういえば、こちらへ来てから 自分も泣いてばっかりだ。 普段、滅多な事で泣いたりなんて していなかったのに。]
[ほら、今もまた 目元が、じんわりと]
悔しいなぁ。 近くにいるのに 手、握れないなんてさ。
[エーダッシュから手をそっと離すと、 ロランの傍へ歩み寄り、 その手に重ねようと自身の手を伸ばした。]
(+143) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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[ 全ては触れることのできぬ、まるで透明な壁の向こう側の出来事。 黙って見守っていたが、突然その只中に走り寄るオリガ>>+143に ほんの少しだけ、かすかにかすかに笑んだ ]
なに、いつの間にそんなことに……? 六渡寺の奴、あんな顔して手が早い……。
やだなぁ、こんな面白いこと――たぶん持ち帰れないなんて。
[ どこかで 予感がしていた
きっと 失ってしまう その ]
(+144) 2011/12/06(Tue) 23時頃
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ん? ――わかったよ、ばーちゃん。 ばーちゃんも、気をつけて。
[名を呼ばれ、この場を託されれば、我に返ったように頷いた>>@31 その後はまた、舞台の上の戦いへ意識を向けている]
(@34) 2011/12/06(Tue) 23時頃
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/* ちがうよwwwwwwwwww そんなことになってないよwwwwwww
なんだろう 現在のオリガさんの中では、友達よりワンランク上の状態? 特別域に片足突っ込んではいる。
(-176) 2011/12/06(Tue) 23時頃
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/* 持ち帰りたい、ほんと持ち帰りたい……。 でも忘れちゃうんだよなぁ、オリガさんの中では朝校庭にいる旗の人に戻ってしまう。
試練前のオリガさんのロランさんへの好感度を2(あんまり知らない)として、試練中に6(友達以上)になって、戻ったら試練の記憶補正で3.5くらいになる感じか……。
(-177) 2011/12/06(Tue) 23時頃
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-事務所-
・・・・・・ひっぷひゅっ!
[白の魔女とイポカニとの闘いを、というより、イポカニの姿を目に入れぬよう、戦闘の圏外で『地球』を手の内に転がしていた少女が、不意に珍妙な声を上げた]
んん・・・ 誰ぞに噂でもされたかのぅ
[それは折りしも紅の弾丸が人狼に撃ち込まれた頃合>>86>>87]
(@35) 2011/12/06(Tue) 23時頃
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さて いずれが早く幕となるものやら
[決闘場の周辺で行われている争いがどういったものか、詳細は知りはしないし、だからこそ気にはなった。 なんとなればカムイやいろはに様子を聞くこともできただろうけれど、そうするつもりはあまりない。 伝え聞いたそれは、やはり闘いのそれそのものではないからだ。 ゆえに少女は目の前の闘いにこそ目を向け―――]
・・・・・・くっ!
[なかった。様子はどうかと窺い、目を向けようとしただけで笑いの発作が起きかねない。 さて、ホワイティ・チェリーの闘いは勝利へと向かっていたのか、否か。 がんばって目を細め、焦点をぼかすことでなんとか闘いの様子を窺おうと試みる]
(@36) 2011/12/06(Tue) 23時頃
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/* 花言葉『孤独』なら。 じいちゃん離れて住んでいても良かったかもしれない。
いっそ、無縁……。
誰にも正体知られて居ないしな。
(-178) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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― 見えざる家族 ―
[18年前――織雅秀定が幼馴染の咲夜と 結婚して一月が経というという頃。]
[咲夜はいつものように朝の緑茶を 秀定に出し、キッチンで朝食の用意をしていた。]
『ねェ秀定、アタシも一口飲んでいいかしら?』
(うん、いいよ。今なら彼女も後ろ向いてるから)
[渋い香りに興味を持ったらしく、 ゴリラは茶碗を持ち上げ、 ごくごくと(どうみても一口じゃないです) 景気良く緑茶を飲み始める。]
[と、そこへ…………]
(-179) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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「あっ」
[切ろうとしていたピーマンを 床に落としてしまう咲夜 拾おうと屈めば、視線は一瞬だけ キッチンテーブルへ]
「『あっ』」
[咲夜の目に、浮いた茶碗が映った]
[やはり織雅家一族はどこか抜けているらしい わずか一月で、ゴリラの存在は 咲夜にバレてしまったのだった。]
(-180) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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[秀定たちも抜けているが、 魔女や姿の見えない契約者、そして それがゴリラである事をあっさり受け入れる 咲夜も、間違いなく頭のネジが 何本か外れていたけれど]
[だって傍から見たら心霊現象やで…… 浮き上がる茶碗、 勝手に欠けていくおにぎり、 白紙にひとりでに記される文字……]
[恐ろしい順応性だった。 なんという適当さ、流石は後に 織雅薫の母となる人である。]
(-181) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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[その日から、食事もおやつも 食卓には3人分並べられるようになった。
ゴリラは筆談でないと咲夜と 会話する事は叶わなかったが、 それでも3人で過ごす日々は 3人にとって充実しきっていた。
姿は見えなくとも、咲夜は ゴリラを妹のように可愛がっていた。]
(-182) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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/* 愛方ミナミの…FACTがアーティスト名か? すっごいエルレ感がするwwwwww
ミナミがこういうバンドサウンドを上げていたのでこっちも思い切り乗れた楽しかったー
しかしかっけーな こういうバンドイメージだったのかな?
(-183) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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[――――14年前に、秀定は 咲夜の枕元へロザリオを残し消えた
いつも家のどこかにあった ゴリラの気配も消えた]
[ゴリラを連れ帰り もう一度、3人で過ごす]
[薫が叶えられなかった願いの、一つ**]
(-184) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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―――ロビー―――
[色んな人が居る、そこ。
他の人達は決闘場へ向かっていたのだろうけど 俺は、そこに残ったまま]
(+145) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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なぁ、姉貴
[背後から現れた姉貴に 振り返らずに声を掛ける]
『何、よ……?』
ヘッドセット、くれ
『それだけで、良いわけ?』
“音”が有れば、充分だろ?
[俺の頭上に、黄色のディスク。 認証されれば、耳元に、ヘッドセット]
[バンドをやってた時に、愛用していたヘッドセット。 姉貴が死んで、どこかに行っちまったもの]
(+146) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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[装着すれば、そこから漏れる音と言葉。
ライブは目とか雰囲気で楽しむもんだけど
実際の所、頭振り過ぎて舞台なんか見えちゃいないんだし]
ミナミ、ミユキ
お前らの願い、どうすんだ?
[音が有れば、情景は見える]
[俺にはグレイは見えない。 けど、大切な兄弟が側に居れば、それで歩いて行ける]
(+147) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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おー、ミナミ、すげーじゃん
俺よりかっけー
[放たれるレーザー。
俺のより強くてかっこよかった]
[姉貴の音が、俺に伝わり 俺の音が、ミナミに伝わる]
(+148) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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/* んー…動かぬのぅ やはり地上が決着となるまでは皆遠慮しておるのかや
観戦モードとなれば自然やることも少なくなるしの
(-185) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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[人狼に、剣を突きつける少女。 人狼の前で、涙を堪えているらしき少年]
どちらがヒーローやら、ヒロインやら―― ま、どちらも「魔女」だからね。
(@37) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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特にないわ。
[刀の先をジェムへと突きつけられる ――痺れは、まだ取れない]
『シア!!』 (来なくて良いわ、ルース) 『でも!!』
[契約者がこちらへ来ようとするのを、止める]
(もし誰かが人狼堕ちした時。 貴方が助けてあげて、ね?)
『……シアぁ……』
[このグラマーティオ空間内では 魔女見習いの限界の魔力までしか出せないのだ 自分の力量で三人を相手にするのは無理だったのだろう]
(101) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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『あんた、私を恨んでるんじゃないの?』
そりゃー、弟を殺した姉貴だもんな
『……謝らないわよ。 あんたが納得出来るとは思わないけど
私は間違ったとは、思ってないから』
え、姉貴、正しいんだろ?
『……何、よ?』
色々聞いたぜ 俺を人狼にしない為なんだろ?
『違うわよ!』
(+149) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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……あぁ、一つあったわ。
深波くん。 ナタリーのお見舞い、私の分も宜しくね。
[約束したけれど自分は行けそうにないから そう言って、口を閉ざした]
(102) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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[激高した姉貴に、思わず振り返る]
[態度なんか乱さない姉貴の、息を荒げる姿]
[始めて、見た]
『正しいわけないでしょ!』
[さすがに怒ると、美人顔も色々残念だった]
(+150) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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[それからそこで行われたのは]
[豚 VS 美女]
[イポ蟹も、決戦も、他の人も、全く目に入らなかった]
[俺の人生、史上初の]
[姉貴との大喧嘩でした**]
(+151) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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/* みなみぃぃぃぃぃぃぃ!
マクシグラでやるとただの危ない人でしかないんだがどうすればいいのwwwwww
(-186) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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[ふと、ロランが正面に立つ ロランから話される言葉を、黙って聞いて 少しの間、沈黙が流れる]
ふふ、お礼もいらないのよ。 ――でも、どういたしまして。
[何処に行けば、という言葉を思い出す また、少しだけ沈黙が流れた]
――那須田詩亜。 なすだ薬局の薬剤師よ。
[クス、と微笑んだ]
(103) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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―― やだ。 [ばば色発言に、腹を抱えて泣き笑いを浮かべていたが。 シアの言葉>>102に、冷静な表情になった。] みなたには、みんなで来いっつたろ。 約束だし?ねーさんも連れてくよ。 [どうせ、場所は知ってるんだし。 そう言葉を続け]
(104) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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る。
がぬけてるwwwwwwwww
(-187) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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[アナスタシアの返答を聞いて、ふわり。 笑みが浮かんだ。]
なすだ薬局……あぁ! わかりました、それじゃあ…俺テーピングとか 結構要るようになったし、買いに行きますね。
俺を見ても分からないかも知れませんけど… 元気で居てくれたらいいなと、そう…思って。
[なすだ、なすだ、と連呼して 忘れないように刻み込んで、アナスタシアの微笑みを見つめた。]
(105) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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この分だと、お見舞いのほうも大丈夫そうですね。
[こくりと頷いて]
――那須田詩亜さん。 今まで魔女生活お疲れ様でした。最後はいろいろあったと思いますけれど――、それまで、多くの人を守ってくれて、ありがとうございました。
[礼に終わる]
(106) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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/* 超平和解決してるwwwww 確かにこのメンツだと攻撃出来ないw
(-188) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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[そして、少年にその手を重ねる、黒の少女の姿を、 ちょっとにやにやしながら見守ったりしていたのだが]
――なに?
[女性の怒鳴り声に、振り向く。 黄色の魔女と、その契約者。 すなわち露天風呂で会った、温泉卵のお姉さん]
えっと――喧嘩?
[遠慮がちに声を掛けてみたけれど、とても聞こえていないようだった。 魔女候補さんはヘッドセットもつけていたし]
ばーちゃ――いや、何でも無い。
[思わずばーちゃんを呼びかけて、やめた。 お姉さんの表情は、ひとり露天風呂にいた時よりも、吹っ切れたように見えたから。 美人が台無しの激高っぷりではあったけれど]
(@38) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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ああ。 おれのぶんも、頼んだ。 [シアとミハイルの会話>>102>>104に、ゆるく笑んで。] なにもかも、持ち帰れたらいいのにな―― [識ってる。 このシステムは不完全 なにかを喪ってしまう者が多い。 夢敗れたことで得たものも、あるだろうに。 現実へ還ってからの糧となるものも、あるだろうに。] [だからこそ、残されたものが忘れないことを 願う]
(+152) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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ラビは、話すことが終わったのなら・・・・・・・
2011/12/07(Wed) 00時頃
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さってっ、そろそろエーダッシュちゃん、諸葉のトコに戻ってあげなきゃ。 あふたーけああふたーけあ。
ちゃんと伝えておくから、任せてねっ♪
[と、オリガの手をするりと抜けて。 関わる事の出来ない向こう側に手を伸ばす彼女に、少しだけ微笑んで。]
(+153) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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[やだ、との言葉にわがままね、と返して]
……私が覚えてないのよ。 試練に落ちたら、魔女に関する記憶は一切なくなるの。
それでも連れて行ってくれるのなら…… まぁ、頑張って連れ出して頂戴?
[クスクスと笑う]
えぇ、テーピングに包帯に冷却剤に。 色々取り揃えてるわ。 ――ごひいきにしてくれると嬉しいわ。
(107) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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なぁ リヒテル……
おまえは これから どうする? どうなる?
知っているのか?
[ ああ 俺は 彼のこともすべて喪うのだろうか ]
(+154) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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なすだ、なすだ……
あー! よくうちのお母さんが行ってるお店だ!
[ソフトボール部なので、生傷が絶えない薫さん。 学校へ行っている間などに、 母がよく傷薬を買ってきてくれていた。 時々母が出していた薬局名と同じだった。]
私も、行きます 是非、行かせてくださいっ
[アナスタシアの微笑みに、笑い返す。 彼女のような大人の笑みは、 ちょっと無理だったけれど。]
(+155) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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|
[お礼は言った。
元の世界に戻ったら薬局に行くとも伝えた。
今生の別れじゃない。
だけど]
『……忘れたりなや、魔女アナスタシアがおったこと。 その願い事とか…いろんな事。』
[ぽろ、ぽろり、涙の粒が零れ落ちて行った。]
俺、忘れませんから。
(108) 2011/12/07(Wed) 00時頃
|
オリガは、エーダッシュちゃんへ、お願いします、と、ぺこり。
2011/12/07(Wed) 00時頃
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えっへっへ、俺、こどもだもーん。 [ふざけたように笑いながら、続く言葉>>107に、言葉が出ず]
[少しだけ、瞼に力が篭る。 細められた視界に、シアの姿をおさめ。] だいじょーぶ。つれてくつれてく!にひ。 [笑う姿は、処方箋片手に薬局に入った時と、変わらない。] ………おつかれ。
(109) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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/* 星か月か。ならば私は星を願おう。
月は異郷を願って仕舞うから。月の姫を想うから。
流れる星に願いをこめて。
(-189) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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自分が好きな様にやっていただけよ。 貴女も、堕ちない様、気を付けなさいね。
[そうして口を閉ざす]
本当に守れていたのかしらね、私は。
[でも、一番大事な人を守れなかった あの人が居たからこそ、魔女を続けられた だからこそ、助けたかった]
『シア達が居なかったら、被害はもっと広がってた。 ちゃんと、まもれてたよ。』
(……ありがとう、ルース。)
(110) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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/* さて。
言うタイミングが見当たらないぞ、と。 エピ入った時にかなこりゃ。
(-190) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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|
-2階、中央階段-
『もうすぐ終わり、かぁ。』
どったの?ミコト。
[ため息をつく契約者に、何かあったかと問いかける。 教えられたのは試験の後に、ここでの記憶が消えると言う事。]
…どうせ忘れるなら、最後にやっちゃっても良いよね?
『何やる気?』
多分アンタも楽しめる事よ。
[そう告げてやればミコトは笑う。 そうと決めたら、会いに行こう。 彼が何処かは知らないけれど。]
(+156) 2011/12/07(Wed) 00時頃
|
|
どうなるかな。 また3歳児に――魔女になる前に戻るかもしれないし。 そこにすら戻れないかもしれない。 ただ、きっと レイス=リヒテル=フォースターは どこにもいなくなる。 確実に。 [かろうじて、死見水の魔女の記憶のなかには 残るかもしれないけれど。]
(+157) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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―そしてお別れ―
――斬ッ
[ぶれることのない切っ先。 手の甲を撫でるようにして、緋色のジェムと那須田 詩亜の身体を切り離し――]
(111) 2011/12/07(Wed) 00時頃
|
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[声は言葉は音に為らず、空気に溶けた>>+140。 ジェムを少年に押し付け、スーは契約主の元へと戻る]
なんだい、オリガちゃ…オリガ。
[>>+139いつから呼び捨てを止めたのか。子供らしいと思ったからか。 死神と、花嫁と、力を何かを乗り換えた彼女に、ちゃん付けはもう不要だろう]
憶測でモノを言うのは酷いな。
どういう関係?
[口を閉じ、開き…途中で口の端を持ち上げた]
『前世の恋人』、だそうだよ。
[ウソだけどね]
(+158) 2011/12/07(Wed) 00時頃
|
|
ソラさんという、魔女がいたこと ネリアさんという、魔女がいたこと アナスタシアさんという、魔女がいたこと
大事な願いを胸に抱いた たくさんの人達が居たこと
私が砕いた願いのこと
これから魔女になる、人達のこと
ティアちゃんのこと
それから――――…………。
(+159) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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|
/* キリングまで私にまわってくるとは思ってませんでした
うさぎぇ・・・・・・・・・
(-191) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
|
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……やだよぉ……忘れたくない
楽しいことも嬉しいことも 苦しいことも辛いことも
全部、全部、残しておきたいのに!
……うあ あああぁぁあ
[ロランの手に、伸ばした自分の手を重ねて 彼に同調するように ぼろぼろ泣いた]
(+160) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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/* ロラン吊りではなさそう…? 一応最終戦に流そうと思っていたBGMをぽそり。 http://www.youtube.com...
一応ラストバトル曲だし、大丈夫だよね… 望まない闘いをしなきゃいけないんだよ的な。
(-192) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
|
|
ん なんぞあったかや?
[吹き出しかかっては目を細めてみたり、寄り目にしてみたり、四苦八苦する耳に届いてきた声>>@38。 そちらに意識を向けて見ると、なにやら争うような物音。 それでもいろはがなんでもないと言うことは、大方見習いか契約者辺りが喧嘩でもしているのだろうと見当はつく。 魔法独特の派手な破壊音が聞こえるほどでなし]
よいよい やらせておくがよかろ 死なぬ喧嘩はよい喧嘩じゃ
[禍根を残すよりも、よほど。この試練にしてもそうだろう。 魔女同士が反目しあい、力を得たのちに殺しあうことを思えば、力を尽くして闘い、そうして潰えた望みを忘れ去ることは慈悲と考えられなくもない。 もっとも、それが真実であるか否かは少女の与り知らぬことであったし、知ろうと思うほどに興味のあることでもなかったが]
(@39) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
|
|
[オリガが藍の手に手を重ね]
―――――寂しいかい?
まさか。子守りが終わるのは嬉しいさ。
……ああ、もう泣くな。あんまり泣き過ぎると、つまらなくなるぞ。
[涙>>108はキリルの指先をすり抜け、零れ落ちる]
(+161) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
|
|
――さよなら、みんな。
(*1) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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|
/* まぁ、進行させたいなら自分がやるしかないことが多いんだよね……
仕方ない、性分だ。
(-193) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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|
[緋色のジェムが手の甲から剥ぎ取られれば そこにいた人物は、霧となって消えた]
[残ったのは、緋色と、赤橙のジェムのみ**]
(112) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
|
|
[あまねの孫と、もしかしたら…彼女の孫かもしれない少年の方を向き、キリルは口を開いた]
ソラ。修哉。
(+162) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
|
|
「忘れたくない」――
[誰の声だろう。 聞こえてきたその言葉を、何となく繰り返す]
本当に?
他人の夢が叶うのを、自分の手で妨げたこと。 自分の夢が叶うのを、他人の手に妨げられたこと。
人間を相手に、魔力を、武器を向けたこと。 堕ちた魔女――人狼の、最期。
全部覚えて、生きていきたいの? 忘れてしまえば――願いは叶わなくても、 元通りの、平和な生活に戻れる筈なのに。
[誰に向けてでもなく、呟く]
(@40) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
|
|
最期にキミ達に逢えて良かった。本当に良かった。
忘れても、この時間が在った事実は変わらない。 だから、終わりの瞬間まで。
(+163) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
|
|
どうか、『忘れないで』。
そして…キミ達のお婆さんから受け継いだだろう祈りも、想いも、『どうか、忘れないで』。
(+164) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
|
|
そうか。じゃあ 今 お礼を言っておかないとな。
[ どこかでその答えが返ってくるような気はしていた。 そしてレイス=リヒテル=フォースターに握手のための右手を差し出す。今はもう石のない右手 ]
ありがとう。
絶望に堕ちる ということの意味を教えてくれて。
(+165) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
|
|
キミもだよ。オリガ……ちゃん。
[まるで赤子のように泣きじゃくる彼女に、やはりちゃん付けで構わないだろうと名を呼んだ]
(+166) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
|
|
――――
(+167) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
|
|
俺を ここに連れてきたのは 間違いなく 俺の中の幼い絶望だった
――暗くて 深くて どこか甘い
そのままどこまでも突き進んで構わないと思ってたのに
おまえのせいで 怖くなって 立ち止まった
おまえのせいで 進めなくなった。
……あれ、おかしいな? 俺は礼を言うつもりだったんだけど。
[ 自分でも不思議そうに首を傾げた ]
(+168) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
|
|
[大刀を消して、ぺこり。もう一度、――緋色の魔女がいたところへと頭を下げて、顔をあげる]
[ミハイル、ロランに向き]
ありがとうございました。お二人とも。 ひとりじゃ、戦えもできなかったかもですから。
(113) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
|
|
怪我とかないですか? ロランさん。
[こっちも怪我はない。 契約者の逸話のような再生力を付与する魔法が変身中は常にかかっている為、怪我してもほっといたら治るのだから。 ――ただ、いきなり使用すると消耗が激しいので、何らかのジェムを1個消費しないと変身できないという鍵がかかっている。 それが、左手指輪に左掌ジェムのからくりであった]
[そしてここでミハイルではなく、ロランのみにそれを聞くというのは――]
[少女は、石舞台を一瞥する。最初とずいぶん様子のかわって、薔薇色に色づいていた。>>#4]
ロランさんの決め台詞に反応?????
(114) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
|
|
…………。
[青碧色の瞳が見つめていた其処は、 二つの小さな光を湛えるのみ。
そろりとそれらを拾い、両手に乗せた。]
(115) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
|
|
/* シアさーん…っ
(-194) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
|
|
/* あっぶね! うさたんに委任!
(-195) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
|
|
そうだねえ。 今までお互いに言えないことが、たくさんあったんじゃないかと思うし。
[達観した答え>>@39に、肩をすくめる]
――よい喧嘩、か。
[駐車場での決戦をよそに言い争う姉弟。 あちらの決着はどうなるのだろう]
(@41) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
|
|
ねえ、お嬢さん。
[蒼の魔女の刃が、断ち切るものをみつめながら]
あなたが全てを救ったら、悲しい思いは消えてしまうのかな。 それとも――
[猿のぬいぐるみを、抱きしめた**]
(@42) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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……うん、怪我は無い。
大丈夫。
[両手に乗せたそれらを、ミハイルの元へと駆けて行き… ぐいと押し付けた。]
これ、お願いします。
(116) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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[瞼を閉じる。 音を伴わず、唇だけが動いた。] 忘れたら、また…… 願ってしまうかもしれないから、な。 [無限の地獄。 すれ違うひとなど、いない方がいい。] ありがとう、じじ。
(+169) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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忘れたくないよ、ここであった事
目を逸らしたくなるような光景だって いっぱいあった そんな光景を、私も作った
忘れたら、きっと……それは平和で しあわせなのかもしれないけど
でも……“わたし”を 忘れちゃうってことじゃん
私が欠ける なんて やだ
[それは、誰に向けるでもなく]
(+170) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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…………う~……。
[ロランの前世の恋人らしい人に窘められ ぐしぐしと、アームカバーで顔を拭った。]
(+171) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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風が強いな…
[人狼の、那須田の娘のジェムが落ちた。人狼は狩るもので。それが彼女だった事は残念ではあったけど。 人狼の終わりが迎えるのは死ばかりではないから]
お疲れ様。
[これからは人として、また生きて欲しいと消えた姿を想う]
(+172) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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[アナスタシアの最期。] [『よく似たねがいを持った、人狼。』] [グレイだったモノが、しゃがみこむ。] 『ありがとう、アナスタシア。 僕も、ようやくふっきれた。』 [何度でもやり直して、深波を魔女へ。] [皮肉にも、最後にしようとしたこの時が、一番手に届く距離だった。]
(117) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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[きょとん、とロランにジェムを渡される>116]
え、あ、ああ…いいけど。 どしたんだ?何すんの? [一人、決闘の存在を知らないまま。 契約者は、こそこそと逃げようとしていた。]
(118) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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(どうなっているの、今。まだ試験は続いているみたいだけれど)
『さて、どのタイミングであの進行役が号令をくだすかは我もよく知らぬわ』
[頭の上でえらそうにふんぞりかえっているヒヨコは頼りにならない]
――困りましたね、試験合格発表はすぐに来てくれるわけじゃないとか。
[困った。偽りのない心である]
(119) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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/* やっぱ最後はこうでないとだね! 勝つ気はない、でも伝えたい事はある。
ハデに散るわよ、どきどき。
(-196) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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俺は帰る。父のところへ帰る。
どんなに俺が勝手に絶望に取りつかれていようと 父にとっては俺は居るだけで 希望なんだ。
そして レイス=リヒテル=フォースター
俺は
――пойду искать края
[ 最後にそう囁いた ]
(+173) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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/* ロランwwwwwちょwwwwww戦うのwwwwwwwww
(-197) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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/* んを?投票、なすちゃさん?? てっきりロランかとおもたよ…!?
(-198) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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……なんだろうね、これ。
[決闘場の薔薇色、うっかり何かを発動させてしまったのでは ないかと、手に持つ紅の旗を見遣る。]
それじゃあ…さっきババ色って言ってしまっていたら、 これ……そんな色になってしまったのかな。
『それはそれで見てみたいな』
(120) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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[風に乗って。何か>>+169聞こえた…気がしたから。
眼を細めて、笑みを浮かべた]
(+174) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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/* シアさん処刑かー… そこまでやったんだから毒殺すればいいのにのにのに なんとなく能力勿体ない気がするよね
え、半狼? なに? 聞こえない
(-199) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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[>>+171よしよしと、頭を撫でてあやし]
眠るだけ。オリガちゃんの胸の奥、記憶の奥に。眠るだけ。
いつか…そう、60年ぐらい経ったら、きっとまた表に出てくるさ。
(+175) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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/* 愛の告白ですか。眠気がいっぺんに吹き飛んだ。>>+173 お幸せに!
(-200) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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[先んじて、蒼の炎を纏う少女は、決闘場へ]
あ、1つは透明ですよ。 一体何なんでしょうね、これ。
演出……?
[本当なら、自分はずいぶん前にここに立つはずだったというのに。 思えば多くの魔女見習いたちが姿を消した]
[振り返る。ロランを、ミハイルを]
譲れないのはお互い同じ。 恨みっこなしです。
[ロランに笑んだ。未だに状況についていけていないミハイルには]
あー、ミハイルさんは……何も聞いていないんですね。 契約者さんに。
(121) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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ん。 [差し出されたシューヤの右手を、ぎこちなく取る。] こっちこそ。 [もっと早くに出逢っていればと、 その思いに変わりはない。] あは。そうか。 止められたなら、幸いだ。
(+176) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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|
ぶふっ!!ば、ババ色やめろー!! [シアの言葉で収まった笑いが、こみ上げてくる。] しょ、ほん、マジで、…!
[ひぃひぃとひきつけをおこしたような。]
(122) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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『…何、してはるんの?』
六花の決闘場に姿を見せた進行役が、抑揚のない声を紡ぐ。
『ルールはルール。忘れはったん?』
(#5) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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――うん。魅せてくれ。 絶望がうみだす希望を。 [そして最後の囁きに、瞬いて―― 空色を細める。] 待ってるよ。
(+177) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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………は? [こそこそと大分距離を開いていたグレイがラビの言葉>>121に、びくっと肩を揺らす]
(123) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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『これが最後の、決闘やね。勝利者には魔女の契約を……』
[ぱんっ]
[開始を促すかのように、手を叩き合わせて]
[姿を消した]
(#6) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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―yesterday side:A'―
『この辺りだー、って気がしたんだけどっ。 うっわぁ……ひっどい事故っ、だいじょーぶ、なのかなっ?』
『――きゅ、ぅ、きゅう……、し、ゃを……』
―yesterday side:A'―
(+178) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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ねぇ、A'。 結局私ってさ、何やってたんだろ。 全部、無意味だった。
何を、間違えたのかな。
[表情もなく、只淡々と。虚ろな目は、赤くなっている。]
……この試練も。もーすぐ終わっちゃう。 そしたら、お別れなの。 だからさ――そうなる前に伝えておかないといけないことがあるの。
[ずりずり、泣き腫らした彼女の横に立って、見上げるように。]
今まで言わなかったのは、もし諸葉が聞いたら契約しないんじゃないかなーって、思ったエーダッシュちゃんのエゴ。
諸葉のおかーさんからの。最期の伝言。
(+179) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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/* 返事これでよかったのかしら・・・ って >>#5>>#6 えー。まとまってきてたのに
(-201) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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/* そしてこのタイミング >>#5 ドンマイ玉城さんの中の方!おつかれさま!
(-202) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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誰、この人。
[初めてみる進行役に、瞬きふたつ]
『此度の試験の進行役をまかされているものだ。 名は琉南といったか』
――へぇぇぇ……
[表情に影が落ちる。 拳を握る。ぷるぷる震える。 一番殴りたかったやつが目の前にいるとばかりの反応だった]
(124) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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『ちょっ、い、今バラすことないじゃないかーーー!! 頼むから今回くらい空気読んでよ!!いいだろ?!
でなきゃ僕おもいっきりぶふっ』
[思い切り背後からとび蹴りをかまされた契約者が、ずざあと滑っていった。]
(125) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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60年か……長いなぁ。
……って、キリルさん、私とそんなに 見た目変わらないじゃないですか
[彼の“ほんとう”など知らないオリガは 頭を撫でられながら、首を傾ぐばかりだった。]
(+180) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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俺と、彼女とで。
…そうだなぁ。 ダンスを踊るって話になってるんです。
[紅と青、双方の旗を掲げて秋鹿の傍へ。 そこへ現れたのは、初めて見る誰か。>>#5]
(126) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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[ キリルの声>>+163>>+164には、最後まで不思議そうな目で ]
なんでそんなこと言うんだ? あんたが俺の祖母さまのこと知ってるわけないしな。
あんたもわけがわからん……。ほんと、わけがわからん。
[ 彼の紫のジェムが落ちた時に、自分が突然走り出した理由も 未だにわからない ]
まあいいさ。 忘れ――まぁ、前向きに努力するよ。
[ 肩をすくめてそう答えた ]
(+181) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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……………………。
[試練に臨んで、随分長い間 行動を共にしていた二人。 願いが叶って欲しいという思いも強かった。 一緒に、魔女になりたかった。]
二人には、戦ってほしくなかったなぁ。
ていうか……ここ何回か 私、すごい、ハートフルボッコな 対戦カードばっかりな気がするよ。
[苦笑して]
[戦いの場へ向かうのだろうロランを見送る 忘れてしまうその時まで 二人の戦いを見届けようと]
(+182) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
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[魔女の素質は、突然変異によって現れたり、あるいは血の繋がりによって、続くもの。
それと強い意志があれば、それは――]
――エーダッシュちゃんを呼んだのは諸葉だけど、先に声を掛けてきたのは諸葉のおかーさんなの。 ……びっくりしたよ!エーダッシュちゃんが見えてるんだもん。 最初はおかーさんが呼び寄せたのかと思って、契約の事から何まで全部教えた。 そーしたら違う、って言って。
『ずっと諸葉と居れて、幸せだった。ちょっと早くあの人に逢いに行くことになっちゃったけど、1人でも泣かないでね?
(+183) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
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はじまり、はじまり…。
はじまらへんと、おわらんよ?
(@43) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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――諸葉の幸せを、ずっとずっとずっと、あの人と二人で、願ってる。』
……って、言ってたよ。諸葉が目を覚ましたのは、それからだったよ。 契約すれば助かったと思うけど、しなかったの。全部、受け容れてた。
[それは、きっとお父さんが、死んだ時と同じく。どのような理不尽が襲うと、それから逃げることは無く。
――それが出来るくらいには、幸せだったのだろう。]
(+184) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
|
……う、そっ、そんなっ、それ、って。ほんとっ?
ふぇっ、あっ。うあぁぁああぁああぁぁぁっ……
[この場所に来た時とは全く意味合いの違う涙。それが留まる事はなく頬を濡らす。 なんだ、私が心配するまでもなく、最初からそうだったのか。
この場所に立った理由、お母さんに幸せになって。ほしかった。
大前提から。違ってたんだ。]
(+185) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
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……さて、諸葉、これからどうするっ?
元の世界に戻って、もう一度同じ事を願うなら、またエーダッシュちゃんが契約してあげる。
受け容れるなら。全部受け容れて? 紅い世界に入ったことも。 誰彼も目的のために裏切ったことも。 あの女の子に、殺されたことも。
お母さんが、死んだことも。 諸葉の大前提が、間違っていたことも。
いろんな人に、出会えたことも。
まーさ、けど願い自体は間違っちゃないねっ。 けっこー居るんだ、死んだ人をどーにかしたいって願う人も。 そうだよね?諸葉っ。
(+186) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
|
[傍目には、だんだんと足踏みしているように見えたかもしれない。]
―― どうすんだ、アレ。
『いだい…うう・・・ぐずっ・・・』 …………………けんかりょーせいばい、とか?
[わりと、適当なことを言った。意味は思い切り変わっているのだが。]
(127) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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[それは、世界を変えるほどの、幻想。
生きるという事は、選び続けること。
ぐし、とコートの袖で、涙をぬぐう。]
(+187) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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―事務所―
[腕を締め付けられ、たまに舐められ、壁に投げつけられ。 それでも花びらを散らして何度も何度も切り裂き、鉄扇で殴り。 イポカニ四天王?の中でも弱い方だったのか、段々と弱っていく。]
あと、もう一息……
[ボロボロになりながらも、少女はかろうじて立っていた。 もし途中でセカイが止めていようが、あともう少しだけ!と頼む。実際、あと少しで決着がつきそうで。
最後の力とばかりに、向かってきたイポカニに至近距離から花びらを放つ。近ければ近いほど、吹雪は分散しない、というのを学んだ結果。 ついにイポカニ(水)は倒れた。]
………あっ、自爆…… …………っ!?
[その瞬間――変身が解けた。黒い本の魔力が尽きたのだ。 すぐに離れようとしたが、走る速度は変身時より劣る。 まずい、と思った時には既に遅い。]
(+188) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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|
ダンスとか踊ったことないんですけれど…
[部活一本道だったから]
ロランさんは?
(128) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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………もう。いいよ。 ぜんぶ、受け容れる。 お父さんとお母さんが、そうしたように私も。
だって、二人の子供だもん。
――さようなら、お母さん。
(+189) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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ズゥ・・・・・ン
[残った者と緋の魔女との決着がついた十数分後、事務所が揺らいだ。 窓ガラスが割れ、並んでいた役員用の机や椅子が壁に叩きつけられる。風の通りがよくなった窓から飛び出す物もあった。当然ながら、変身もしていない少女は逃げる暇もなく、机と同様の運命を辿り、床に崩れ落ちた。]
……………う
[結っていた髪が解けて、黒髪が流れる。その隙間から、血が滴り落ちた。 黒い本が慌ててイポカニのジェムを探しに行くも、変身が解けて魔力の繋がりが絶たれた今、本がジェムを取り込んでも回復するかどうか。]
(+190) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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|
………………。
[少女はぼんやりと虚空を見つめている。 ここで死んだ場合は、実世界でも死ぬのだろうか。 体中が痛いのに、段々と麻痺してくるのがわかる。]
(あいばさんは君にもすぐわかるって言ってたけど… わかったのは殺される感覚だけね…)
[殺人の感覚を知らないのを喜ぶべきか、二度もこんな感覚を味わうのを不幸だと嘆くべきか。
けれど、自分がなろうとしていた魔女とは、こういうものなのだろうと思う。あくまでも影から誰かを守る為、誰にも感謝されず、もし死んでも真実は闇に葬られる。……ならなくても良かったのかな、なんて負け惜しみ。]
(+191) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
|
…………………。
[誰かが何か言っていても、もう聞こえない、視界がぼやけて見えない。
今死んでおけば、来年の人類滅亡も怖くないかな…という馬鹿な考えがちらりとよぎった所で、少女の意識は途絶えた。**]
(+192) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
|
――――ふぅ
[何かが聞こえたのか、何かを感じたのか、ため息が、漏れる]
忘れたところでなくなりゃせぬわぃ 誰が忘れたところで結果は残る 世界に残る たとえ誰が忘れたとて世界がすべてを覚えておる
[誰に聞かせるでもない独り言]
忘れたならば忘れたことを抱えて生きていけばよい
(@44) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
|
―決闘場の中央で―
[姿を消したのは、未だ試練中の3人と、その契約者の視界から。 舞台の中央で、手を合わせたままで居た]
ああ、せやった。忘れてたなぁ。 ……第3の試練、お疲れさま…言うの。
(@45) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
|
/* まあ 数人がかり相手でやっと倒せるイポカニと一人で対峙してたらこうなるよね、って……
よーし これでキリルさんが万が一亡くなっても後追えるかもしれないz
いや 生死不明ですけども
(-203) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
|
/* >アナスタシアさん
倒すのが大変そうだったら魔女の薬をぶちまける予定だった でもそうじゃなかったので、ロランを合格させたいんだよ、私は。
(-204) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
|
……俺も1年くらい。 しかもどっちかというと、これ専門だったから。
[これ、と旗を示し]
社交ダンス、のような華麗なものは専門外だね…。 だけど、うん……参ったね。
(129) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
|
例えばの、話だよ。
それぐらいの時間が経てば、流石に思い出すんじゃないのかな。
[首を傾げる様>>+180に、くすくすと声を立てた]
ああ。…藍のこと、好きかい?
(+193) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
|
/* ちょ、ちぇりーーーーーーちゃああああんっ!!!!!??
(-205) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
|
……………ええと、ラビとろくどーじがダンス?
『そ、そうそう!!そうだよ!!だから足をどけてミナミ!!』
[ぐりぐりと頭を踏みつけていた足をどけ。] あ、ちなみに俺はパスな、ダンスとか無理。 体育祭の応援だのもサボったっての。
[ぽりぽりと頬を掻く。なんだ、この空気。]
(130) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
|
―決闘場 こうして2人は―
[困った顔でこちらも頷いた]
参りました。 でも、先にこっちを片付けていたら、アナスタシアさんに勝てたかどうかもわからないですから――
この順序は仕方がないですね。
[開始線とかないのかなー、とか、ついつい日ごろのクセで確認してしまううさぎさん]
(131) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
|
―― つーか、俺はどうすんだよ!!
[ダンスが最終課題だと、思いっきり勘違い。]
(132) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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|
/* もしかして毒殺フラグ?
(-206) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
|
[>>132 ぶっと噴出して]
じゃ、ミハイルさんはそこで応援しといてください 最終課題、3人とも合格できるって
[にこやかに笑って、ミハイルに手を振る]
(133) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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|
/* ちょっと結構、ほんきで意味わからない。
(-207) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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|
/* どうなのかなこれ。 とはいえ…うさたん能力行使してないしなぁ。
どのみち決闘したら負けるつもりで居たし…いっか!
(-208) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
|
きっとね。前世の前世の…恋人だよ。祖母さまとは。
オレの中に記憶が残っている。微かに…。 面影が少し、似ている…銀の髪の、女の人がね。
だから、分からなくていいよ。 ただの……郷愁だから。
[努力すると言い直された様>>+181に]
…訂正しよう。キミは『孫にしたいNo.1男子』と認めよう。
[これで仕舞いとばかりに手を振った]
(+194) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
|
/* あれ、コミットまだなの? 終わらないの?
(-209) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
|
例えば、かぁ……。 うーん……60年経ったら、私75歳かぁ。
うん……思い出せる、といいなぁ……。 覚えておきたい、事、ばっかりだもん。
[>>+193続く質問には、ぱちりと瞬いて]
らん……ロランさん……?
(+195) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
|
[>>133噴出されて、結構な大声を出した事に気付き。]
…………おー。 じゃ、そーするわ… [そういえば、自分は決闘とか一言も言われなかったなーと、独り言。]
二人ともがんばれー! [へらへら笑いながら、預かったジェムを手で弄ぶ。]
[そして、最後の棒つきキャンディを、口に銜えた。 ―― あ、クリームソーダ。]
(134) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
|
/* レイスさんのメモが正論すぎる…
(-210) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
|
[開始線を探す秋鹿と同じく、基準となるポイントを探そうと 地面を見つめている少年。]
…3人で合格したいね。 入間先輩、応援していて下さいよ! 流石にここでサボっていたら…どうなるか わかったものじゃありませんからね?
[す、と背筋を伸ばして]
(135) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
|
うん、好きだよ。大好き!
[ぱっと笑顔の花が咲いた]
恋ってやつなのか、わからないけど
もっともっと、知りたいの
現実に居た時は、いつも 旗を振ってるところに 挨拶してただけだったから
そこまで戻っちゃうの……寂しいな
[思えば、いつも挨拶する時には彼の方へ 顔を向けていたから
心配かけてばかりだった気がする ――ここにいた時と同じように]
(+196) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
|
魔女見習いラビ。踊れるのは剣舞くらいしかないですけれどお相手願えますか?
[礼をし、再び――得物を構える] [長さ柄込みで3m弱の太古の大刀(もどき)]
(136) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
|
/* 僕は原則守った方が良いと思ってる派だということは置いておいて。
結局このタイミングで「ルールに従え!」の天の声を出しちゃうなら、夕方の「原則は基本路線にすぎない・指定者以外の方投票も可」の通達はなんだったの?と。少なくともそうとしか読めない。
あそこで今みたいなことを言っておいてあげれば、地上だってちゃんとその形で話を設計をできたんじゃないかな。
全員コミットまでしたところでこれは可哀相な気もします。 これは本気で。
(-211) 2011/12/07(Wed) 01時頃
|
|
[ロランの言葉>>135には、肩を揺らしてきょどきょど。]
だ、だいじょぶだいじょぶ。応援する! 応援たいちょーとして、二人を応援する事を誓いますとも!! [ひらひらと手を振り、地べたに座り込む。]
(137) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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|
/* シアさん吊りでまとまっても。 そもそもの、決闘システム自体は忘れて欲しくないんですよね。
エピ入ってからどうにかすればいい?
(-212) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
|
|
……………………あれ?
なんでロランさん……六渡寺センパイの名前 知ってるんですか……?
[はた、と再び首を傾いだ。]
(+197) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
|
|
/* そのタイミングでの天声は決闘なしでも話を収束させるための介入だと思ったら逆でした……。
(-213) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
|
|
/* 石舞台出したのがマズかったのかなぁ それでかるらさんをやる気にさせたのだったら申し訳ない
戦おうとしたら終わってました、をやろーと思っただけなのに orz
ロランさん、ミハイルさんはすまない アナスタシアさんはゆっくり寝てくれ
(-214) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
|
|
―――っぷしっ!っくちんっ!
[それからくしゃみを二回分>>120>>122]
そら、言わんことではない
[どれほど時間が経っていたことか。倒れ伏した白の魔女>>+192の頭上から声を降らせる]
『倒すまでは手出し無用』の願いは聞き届けたゆえ、後は之の好きにさせてもらうぞぇ 白いのの契約者、其(そち)にも協力してもらうぞ よもやまかりならんとは言わぬであろうな?
[爆発をやり過ごした少女が黒い書へと告げる。 『地球』がふわりと書に触れる。『地球』が白い光を放つ。 いくらかの時の後。そこにいたのは、寝息を立てる白の魔女と、すっかりとうすらぼんやり存在自体が薄くなった少女の姿]
(@46) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
|
|
こちらこそ。 ちょっと形は違うけれど……
―――…Shall We Dance?
[同じく一礼し、旗を構えた。 広がる紅と青、二つに分かれても漣は消えて居ない。]
(138) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
|
|
/* 3人合格の線…?ドッチダロ! ロラン同様迷いの道まっしぐらの中の人です。
(-215) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
|
|
[『大好き!』>>+196 あの子は部活動のことばかりだからと、返答に心配して止めていた息をそっと吐き出した]
…じゃあ、最期に魔法を1つ、かけてあげよう。
[オリガの手を取り、掌を上に向けさせた。 冷えた指先でなぞるのは、『藍』という字]
さぁ、これで。大丈夫。次に見かけても、もっと話が出来るよ。…きっとね。
(+198) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
|
|
/* 2 1.わかる 2.わからない
(-216) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
|
|
/* とりあえず、ほんと今日はもう2時までには寝ないと 体調がきっついので…どうにかまとめられるようにしなきゃ。
うさたんは何を狙っているんだろう…?
(-217) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
|
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『お疲れさま、ミナミ』 ん。 『……君が魔女になったら、僕もこれ、投げてしまうかな。』
[契約者の指に輝く、二重の指輪。その片方を、つるりと撫でる。]
それ。 『うん、時空魔法の魔女の、指輪。』 すげー、黒くなってんな。 『もう、何百年もたどってるからね。彼女が持っていた時間も考えるとさ。』 そか。
『学校、楽しみだなぁ』 おー、…ただ、この格好でダブル魔女て、なんかヤじゃね…? 『それもまた楽しいんじゃない?ふふっ』 おめーとは音楽性の違いで解散しそうです。 『何それ?!』
(139) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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[姿を見せた進行役に眼を細め、ダンスを踊るという決闘方法を示した藍の方へ、オリガの背中を押した。
事務所の方だろうか、何だか破壊音が聞こえたから…]
だって。『縁』があるから、ね。
[唇の前で人差し指を立てた>>+197]
(+199) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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しゃ、しゃるうぃー?
[――うさぎさん、英語の成績は大変なことになっていました]
ま、いいや。踊りましょっか。
[タン、と、軽快にステップを踏む。 いつも気持ちよくなるほどの真っ直ぐさは健在で]
(140) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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[ぱぁっと黒い本が光り、輪郭を失って…]
『…魔力、なくなっちゃった。変身とけちゃったよ』
[透明なイポカニジェムを拾い上げる、黒い忍び装束の青年。纏うのは黒い本と同じ気配。]
『そりゃ、ね。私は真実は隠しても、嘘はつかないのが信条なんだ。死なせはしないよ』
[地球を持つ少女へと頷いた。>>@46 しばしの後。]
『ああ、すっかり存在が薄く…これで回復しときなよ。 ありがとう、おばば』
[ぽいっとイポカニジェムを、セカイへと投げた。]
(+200) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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『うさこ、どうするつもりだ?』
――この戦いを終わらせるには、踊りませんと それに、私が伯父さんや他に学んだのは剣術じゃないです。 "剣道"です。
『――なるほど』
(141) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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[試練は終わる。藍、深南、うさぎちゃん。キミ達も]
どうか、善い魔女になって。
……それじゃあ、ばいばい。
[嬉しいような寂しいような、そんな笑みを浮かべて。決闘場を背にした]
(+201) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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さぁて、どうしようかな…?
[ツーステップで大股に跳び、どうにかその懐に 入り込めないかとタイミングを計る。]
とはいえ、これじゃあ…難しいか。
(142) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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魔法……? あの、痺れるやつだったらちょっと勘べn
……ひゃ
[>>+198手を取られ、掌に走るくすぐったさ 何か、書かれているらしい事に気付き じっとその軌道を見つめる]
[掌の感覚と指の動きだけで、それを 読み取る事はできなかったけれど]
[何と書かれたのかは、解った]
……ありがと。 なんだか、ほんとにもっと、 お話できるような気がしてきた。
[にこ、とキリルへ笑いかけ]
(+202) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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わ、わ
[キリルに背中を押されれば、 自然、身体はロランの傍へ]
縁、ですか?
[やはりロランの親戚の人なんだろうか 双子や兄弟のようには見えないから キリルが一方的に知っている 従兄弟か何かだろうかと勝手に考えて]
――また、縁があることを!
[決闘場を後にするキリルへ、手を振った。]
(+203) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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[>>142 にぃ、と口の端がつりあがる 面をつけていればまずみえない感情の吐露]
ヤァァァァァァ!
[大上段へと、大刀を振り上げた]
(143) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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あれだ、かえったらみなたにの見舞いだろ、しゅーやサン勧誘だろ、んでなんだっけ、今度こそヌガー食うぞ俺は。 んで、しょーかのまほーを調べてみると。
『あ、愛のメロディーだね…!』 笑ってんじゃねー!!
あーなんか、やる事多いなー。 『いいじゃない、充実してて。』 そうなのかね。
[決闘場で、踊る二人を見つめながら。]
(144) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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[館内に向かう前、立ちすくむ諸葉の頭を撫で。輝の頭も撫で。
この先の幸福を願った]
(+204) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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/* くりーむそーだぁぁぁ!>>134
(-218) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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[ラビ>>143を見て、うっかり飴玉を噴出しそうになった。]
お、踊るってこういうことかよ… 『ぼっ、僕もびっくりした…』
[ある意味、俺じゃなくてよかったー、だなんて。]
(145) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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[二つの旗を繋げ、再び元の旗の姿に戻した。 最初は青かったその漣の旗は、今は色鮮やかな京紫色―――]
上方に構え、トスは……無し。
『はぁ、お前カラーの技ほとんど使わんで何すん。』
…正々堂々と、真正面から行こうかなって。 多少は避けたりするけど、彼女強いから俺の魔法とかって 弾きそうじゃないか!
『あー、ごっつ納得。』
[相変わらずのペアだった。 そんな暢気な事をしているものだから、彼女の振り上げた 大刀が頭上へと迫り来るのをバックステップで避けようとして2
1.回避成功、少し間合いを広げた。 2.躓き体勢を崩しながら、強引に旗で大刀を受け止めた。]
(146) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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さよか ならば早とちりであったかのぅ
[薄くなったまま、余計な手出しだったかと、青年の言葉>>+200に頷く]
要らぬ要らぬ この程度時を待てば自ずと直るわぃ 之を気遣うならば其の白いのに強くなってもらわねばの 然すれば之も楽になるわぃ
[言葉とともに、投げられたジェムを受け止め、投げ返す]
(@47) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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あ―――!!?
[とと、とステップを踏んで後方に回避しようと試みたものの、 片方の脚に引っ掛けてしまい、バランスを崩す。
回避は間に合わないと旗を頭上に掲げ持ち、強引にその 大刀を受け止めた。
…腕に、とてつもない重みが掛かる。]
(147) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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……ロランさん、ふぁいっとぉー!!!
できたら、ロランさんも、アイカちゃんも! ミハイルさんも……みんな、合格できますように!
[ロランの傍、大声で――祈った]
(+205) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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[>>146 受け止められる大刀]
ウァァァァァァァァァアアア!
[それを強引にはじく][同時にそれは大きな隙となる]
(148) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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[ロランが望めば、少女の喉下にチェックを叩き込めよう] [炎に包まれているとはいえ、弱点属性を至近で食らえば、脱落は必至]
[だが、――それは同時に、うさぎの大刀も、ロランの首に王手をかけよう]
(149) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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/* あ、もしかして。 剣道で勝負がしたい→剣術じゃないから殺傷とかそんなのはない→ジェム云々は関係ない?
のかな。 と思って旗1つにまとめてみたんだけど…大丈夫だったかな。
(-219) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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[うさぎはここに立った最初から引き分けを望んだ]
(150) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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『いやいや。私一人ではきちんと回復できたか怪しいから。 死にはしないけど、死ぬまで意識が戻らない、 くらいのことはあったかもしれない』
[物騒なことを呟きながらくすりと笑って、投げ返されたジェムを片手で受け止める。>>@47]
『そうか、年寄りは楽させないとね。 これは……彼女が必要になる時までとっておくよ。 それじゃ、お大事に。』
(+206) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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[縁なんて…もぅ……。言葉を飲み込み、小さく手を振り返した>>+203]
[するりとキリルの肩にスーが身を寄せた]
――――――嫁にしてもいいとでも?
まあ、考えてやっても? オレの嫁じゃないし。
―――――――――何だ、それは
(+207) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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/* ああもうBGM、グラハムのテーマに行く度に笑うwwwww ダメだもうwwwwwwww
(-220) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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っつ、これは……
[弾かれ、片手を付いて身体を捻り体勢を整え。 ふと彼女を見れば、これは飛び込める――?>>148
自在に大刀を操る彼女なので、油断は出来ない。 しかしこの機会を逃すわけには!
少年は思いきって、その隙を突こうと飛び込んだ。]
(151) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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―事務所―
[ロビーでは、いまだ激しい姉弟の喧嘩が繰り広げられていたか。声をかけても、思わず銃を身構えても、喧嘩しあう2人に溜息をつき、事務所のドアを開いた]
……うわ、酷い有様っ
[口元を袖で覆い、呻く]
(+208) 2011/12/07(Wed) 02時頃
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……?
『しってるひとー?』
ううん……どーだったかな。
[通りすがりのかっこいいお兄さんにぽふ、と頭を撫でられた。 知ってる人かそうでないか、どれだけ頭を探しても、出ては来ないのだけど。
悪い気分じゃ、なかった。]
(+209) 2011/12/07(Wed) 02時頃
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………っ!?
[やはり、甘かった。 旗の先が彼女の喉元を捉え様とした瞬間には、 大刀の切っ先が少年の喉元へと届いていた。]
―――…速い、ね。
[旗の漣は、そこで一旦収まった。]
(152) 2011/12/07(Wed) 02時頃
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|
[>>151 やすやすとうさぎは懐に入られる。 しかしそれを見越していたかのように、刃が空を切ったあと、手首を返し、切り返しの刃をロランの首へめがけて]
―― ピタッ
[振り切る前に、止める]
(153) 2011/12/07(Wed) 02時頃
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/* キリルじーは蘭ちゃんの結婚相手にすっごい厳しそうなんだがw 薫しごかれフラグ?
(-221) 2011/12/07(Wed) 02時頃
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[京紫色が窓ガラスの向こうに見え>>146]
引退、かあ。
(+210) 2011/12/07(Wed) 02時頃
|
|
ロランさん…… まさかロランさんがこんな思いきったことするとは思ってなかったです。 すごく怒ってるか、すごく誰かの為に泣いているか そんなロランさんばかり見てた気がしましたから。
[――文字通り、お互いの命を握られている状態で、少女は笑った]
(154) 2011/12/07(Wed) 02時頃
|
|
/* なーるほど、引き分けにしてまとめてくれたのか…! どうしても決闘は避けられないぽかったし、なるほどなるほど…。
でもさ、本気でやったら絶対負けるよね。 というか今日一日吊りフラグどうしようかと延々考えてた…!
(-222) 2011/12/07(Wed) 02時頃
|
|
引き分けですね。
再試合は――、お互い、道を違えた時でどうでしょう?
(155) 2011/12/07(Wed) 02時頃
|
|
―事務所―
[キリルが着く頃には、床の上に寝かされた少女と、寄り添うように傍に黒い本があった。読書好きの少女にあわせた、黒い忍者姿の契約者の変身なのは余談である。]
(+211) 2011/12/07(Wed) 02時頃
|
|
…………さようなら、シアさん。
[最後に向こうに残っていた『仲間』、彼女の脱落を見届けて。 ポツリと呟く。]
やっぱり、悪い事じゃ、ないよねぇ。
[それは、今の今まで近しい願いを抱いていた故の。言葉]
(+212) 2011/12/07(Wed) 02時頃
|
|
うむ、それがよかろ その言葉は己の契約した相手に掛けてやるとよい
[お大事に、はこっちの台詞だと、今は寝息を立てている八千代を示して青年>>+206に告げる]
そら、客じゃぞ
[開いた事務所の扉>>+208に目をやって]
・・・・・・之は退散した方がよければそういうのじゃぞ?
(@48) 2011/12/07(Wed) 02時頃
|
|
――――キミが引退したら、ミキはどうなる?
―――――――60年じゃまだ足りない。 ――呪いを解くには、まだ足りない…。
(-223) 2011/12/07(Wed) 02時頃
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/* >>155 おお…。かっこいい。
(-224) 2011/12/07(Wed) 02時頃
|
|
[ぱちぱち、とやる気なさげな拍手を。]
これはどーみても引き分けですねー。 どうですか解説のミユキさん。 『どーみても引き分けですよねー、きっと誰がどうみても。』 ですよねー。 『ねー』 [がり、と飴を噛み砕く。]
[この二人が、殺しあうわけが無いだと。 根拠無き自信をもっているからこその、余裕。]
2011/12/07(Wed) 02時頃
|
|
…なんというか。 アイカちゃんと戦うって、相当の覚悟が要るね。
見てよ。
[良く見れば、両腕がカタカタと震えているのが分かるだろう。]
お互いが道を違えた時――…か。 そうはならないように、俺も努力するよ。
(156) 2011/12/07(Wed) 02時頃
|
|
[ぱちぱち、とやる気なさげな拍手を。]
これはどーみても引き分けですねー。 どうですか解説のミユキさん。 『どーみても引き分けですよねー、きっと誰がどうみても。』 ですよねー。 『ねー』 [がり、と飴を噛み砕く。]
[この二人が、殺しあうわけが無いだと。 根拠無き自信をもっているからこその、余裕。]
(=3) 2011/12/07(Wed) 02時頃
|
|
/* まさかの誤爆wwwwwwwwww
(-225) 2011/12/07(Wed) 02時頃
|
|
[事務所の惨状は、どこか…。イポカニの爆発した中央階段を髣髴とさせ。 チェリーちゃんと本に近寄り、頭と表紙をそっと撫でた]
無茶、するから。
[見上げれば。あの笑い転げて居た妖精?――否、契約者見習いが居て]
今回の試練は、どうだったかい?
(+213) 2011/12/07(Wed) 02時頃
|
|
[互いが互いの命を握っている 互いの手が止まる]
……引き、分け?
『そのようなのョ。』
……そ、っかぁ……。
[ほっとしたようにへたり込んで]
再試合、なんて……縁起でも無い事言わないでよぉ。
(+214) 2011/12/07(Wed) 02時頃
|
|
/* 起きてはいるけど今更色々蛇足なので引っ込んでいるテスト
カラーガード、動画見たけどかっこいいね、ああいうのか!
(-226) 2011/12/07(Wed) 02時頃
|
|
入間先輩、応援…してくれてましたか?
アイカちゃんはやっぱり強いです、これで魔法を 使われていたら…俺、1分も持たなかったと思いますよ。 先輩だったら、どうだろう……?
[応援はさておき、見ていてくれただろうミハイルへ 震える手を振った。]
(157) 2011/12/07(Wed) 02時頃
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|
[飴を噛み終わった棒を、ゴミだらけの袋に突っ込みつつ。]
……二人とも、お疲れサン?
[なんとなく、疑問系でぼそり。]
(158) 2011/12/07(Wed) 02時頃
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|
武士の仕事は戦いを収めること。 そして国の発展の為に双方の傷を少なくすること。
その為ならばー……みたいな話をえんえんと聞かされて育ちましたから。時代劇大好きな伯父さんに。
[覚悟と言われれば、照れくさそうに]
じゃ、約束です。
[にこりと微笑み、大刀を消した]
(159) 2011/12/07(Wed) 02時頃
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[ヘッドセットから溢れる声。 余裕の声]
[喧嘩が、ぱたりと止まる]
[姉貴との喧嘩はもはや取っ組み合いのレベルだった。 ちなみに1
1:一方的に姉貴にボコられていた 2:ギリギリ応戦 3:珍しく俺が勝っていた]
実況! やる気出せー!
『ほらほら、MCもっと盛り上げなさい!』
(+215) 2011/12/07(Wed) 02時頃
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[もうすぐ終わる 全てが終わる]
[彼らに触れる時間は、与えられるのだろうか]
[織雅薫が夜を恐れる事はもうない]
[織雅薫が夜に焦がれる事はもうない]
[けれど、いつの日か、また思い出す日も 来るのだろうか――――……?]
(+216) 2011/12/07(Wed) 02時頃
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………キリル、さん?
[撫でられる感触に、少女が目をあける。>>+213]
……夢だったのかな。 死んじゃったかと思った…けど。
どこからどこまでが、夢?
[目を瞬かせた。]
(+217) 2011/12/07(Wed) 02時頃
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[そして、見守っていたミハイルに手を振って]
これでどうでしょう? 進行役さん。 私たちは、決闘しましたよ。
[彼女が消えていったところを見つめて]
(160) 2011/12/07(Wed) 02時頃
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[ひらひらと手を振り替えしつつ]
だ、大丈夫応援してたしてた!! アイカつえーよなーうんうん!! [まさかだらだら余裕で見てただなんて。]
いや俺でも数秒持たないって!! そもそも開幕水はなってアイカがヘバるまで逃げるしかおもいつかねーし!
(161) 2011/12/07(Wed) 02時頃
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