
87 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅡ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
レイスに15人が投票した。
レイスは村人の手により処刑された。
ミハイルはナタリーを占った。
2日目の夜、ナタリーに魔鏡を差し出した。ナタリーは人間のようだ。
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マクシーム! 今日がお前の命日だ!
2011/11/30(Wed) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マクシームが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、オリガ、アナスタシア、ラビ、イヴァン、ロラン、モロゾフ、リディヤ、ミハイル、ナタリー、ベルナルト、ニコライ、フィグネリア、エレオノーラの13名。
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狼であった時に傷ついた腕の傷を まだジェムでいやすことはせずに じっとその痛みを わすれないようにと 腕を抱えるように
2011/11/30(Wed) 01時頃
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/* 決闘者 モロゾフ[[who]] vsベルナルト[[who]]
天気 1―2 1火2水
| 1 | 2 | 3 ―┼―――┼―――┼―――― 火|快晴 |猛暑 |火事 水|霧 |雨 |雪
2011/11/30(Wed) 01時頃
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/* 遭遇回数2
(-0) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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/* 決闘者 モロゾフニコライ[[who]] vsベルナルトエレオノーラ[[who]]
天気 1―2 1火2水
| 1 | 2 | 3 ―┼―――┼―――┼―――― 火|快晴 |猛暑 |火事 水|霧 |雨 |雪
やっちまった。慌てて削除したが、振り直さない!
(-1) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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/* よし、3人おちる3日目です。人狼がんばー。赤は普通に今3人だからな。 順当に考えれば、半狼が狼になって、襲撃2件(オリガ以外)になるわけね。オリガでもいいけれど、オリガにしたらじいが死んでしまうのでは。オリガがじいを仕留めれば問題ないけれど。
(-2) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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曇天より差し込む陽光
舞台を照らし、建物を照らし
やがて熱気に 全てが包まれる
(#0) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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/* >>731 >>732 せつなす また繰りかえすんだろうか、ソラさん。繰り返させない為に何かできないかな。
魔女のシステムを根本から試験でかえればいいのか(マテ
(-3) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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/* きれいなマクシームが……。 後でもっかいログ確認しよう…めそめそ。
後、水なかなか来ないなwwwww
(-4) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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特別進行役の琉南より、契約者の皆はんへ。
第二の試練はまだ続きますよってな。
2回目の決闘は、『京紫の見習い魔女』vs『赤橙の見習い魔女』
ほな、頼みますわ。
[声が契約者たちに届く。
1回目の結果も知らせぬまま。もう1人の脱落者の名も知らせぬまま**]
(#1) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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/* みなぎってきた
(-5) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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いらっしゃい、お嬢ちゃん。 元気だったようで、何よりだわ。
[飛び降りてきた少女に、苦笑しながら挨拶をする。 一応年頃の娘さんが、屋根から跳ぶのはどうなのか。]
…何か変わった事はあった?
[一応、情報集めのつもりで聞いてみた。]
(0) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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/* 今箱入手w
落ちれて良かった 12月2~4で旅行ですが何か(え)
(-6) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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wwwwwwwwクライマックスすぎるwwwwwwwwww
(-7) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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/* さくさく狼が落ちよるwwwwwwwwww
(-8) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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【お知らせ】
3日目(48h)のミニディアボロス遭遇率『4以上で遭遇』
*村時間内1日の中で、[[1d10 ]]回遭遇。1回ごとに[[1d10 ]]を振り、天声での遭遇率以上であれば[[1d10 ]]体出現します。
判定は灰で。今、この場で、出現…するかなぁ?と思った時に、遭遇率判定+頭数判定。とするのが、遣り易いでしょう。更新後に、頭数まで判定して、ここぞという時に出現だせても構いません。
(*墓下も共通です)
墓下の2体目の「イポーニィ・カニエーツ(略してイポカニ)」は…現在「3」に居ます。
現在は赤色をしていることでしょう。
【お知らせ終了】
(#2) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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ベルはん!!一日目でカタつけてまいや!!!←
(-9) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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村時間内1日の中で、5回遭遇
(-10) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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次はキリル対ベルナルト? 何その美形対決。
(-11) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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/* おwwwおwwwwwwかwwwwwwみwwwwwwwwwwww
(-12) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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イヴァンも死ぬつもりだったのかwww<メモ
(-13) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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/* えいやー
10回遭遇
(-14) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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/* ヒャハハハハハーーーーーー!(狂)
(-15) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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え、ぁ。
[声>>0に、一瞬だけそちらを見やる。 あまり長くアイカから目を離しても彼女が危ない。]
(……あれ、この人も変身してない?)
『いや、魔女ョ。魔女オーラが出てる。』
(えっ)
[薫の魔女のイメージとは程遠い装いに うーん?と首を傾いでから]
えっと、はじめまして……。 何とか元気です。
変わった事……って言いますと?
(1) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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/* 4回遭遇
(-16) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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……なァんだ。ちょっと早すぎるんじゃないの? つまんなーい。
[決闘を告げる声に、苦々しく返答を返した]
(-17) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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/* 2 8 8 10
(-18) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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/* 出現数は 4 1 9
(-19) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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― 石の決闘場 ―
[ 黄金の剣先が額の左側を掠め、銀のバイザーが砕けて弾け飛んだ。 そのまま下に振り下ろされた剣は、彼の左肩を刺し貫いた
その経験したことのない痛みと噴き出す血の熱さに
思わず吠えるような叫び声をあげた――
それでも 腕が千切れるほど伸ばした左手の先 ぷつりと 断ち切る感触があった―― ]
(2) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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/* サクサク殺しますえ… 10回なんて身が持たん…(´д`;)
1.10 +8体遭遇 2.6 +2体遭遇 3.2 +10体遭遇 4.2 +10体遭遇 5.3 +4体遭遇
(-20) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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うがああああああああああああああああああ。
[ 振り抜いた右腕の先から、血にまみれた鎖が飛んだ がらがらと音を立て 点々と血の跡を残しながら 鎖が舞台の上に転がる]
[ その勢いでどさりと自分も腰から崩れ落ちて]
…あ……あ…ぁああ……… 違う……ちが……なん……なんで………。
[ 困惑した声で、呻く。 噴き出す血にも構わずその左手を前に伸ばし空を掻き毟る
前のめりに倒れるとそのまま這うようにして 崩れていく夜叉に近づく ]
(3) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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/* 3・4・5が奇跡だわん。
6.2 +2体遭遇 7.5 +5体遭遇 8.9 +1体遭遇 9.9 +4体遭遇 10.8 +7体遭遇
さあどうだ!どん!
(-21) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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待てよ!!!
お前なら避けられた、避けられただろう!!??
お前は最後に―――!!!
[その叫びは>>700の声に遮られた]
2011/11/30(Wed) 01時頃
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/* …あの。コレ>>1どうすりゃ良いの。 >>0言った先ナタリーなのだけど…
(-22) 2011/11/30(Wed) 01時頃
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|
待てよ!!!
お前なら避けられた、避けられただろう!!??
お前は最後に―――!!!
[その叫びは>>2:700の声に遮られた]
(4) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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/* 遭遇1
きりるさんじゃないですかー><
しかし人狼見間違えてた。ニコライは囁?
(-23) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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いらな…俺はいらない……そんな……
[稲妻が走る 全てを 焦がす そう 壊れて 砕けて 毀れて 散って]
逝くな!!!!!
[必死に身を起こして飛びついた先 彼の体は石の地面に叩きつけられた]
う あ あ あ あ ああ
(5) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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ああああああああああああああああああ!!!
(6) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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―バルコニー―
[...は屋上から降りてきた女の子に「やあ」と軽い調子で挨拶をするだけに留める]
……。
[そしてまた闘技場のほうへと視線を戻した]
(7) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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あ……ぁ……あぁあ、あ……!!!
[丁度、秋鹿が空色の在った場所へと辿り着いた頃だろうか。 その姿を見送っていた少年の眼に異変が起こった。
焦げ茶色の瞳はマギカジェムと同じ青碧色に変わり、 止め処もなく涙が溢れて行く。]
(8) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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/* 何とか6回遭遇まで減ったわ…… とりあえず、こなすのが目標ではあるのよ……
1.10 +8体遭遇 2.6 +2体遭遇 7.5 +5体遭遇 8.9 +1体遭遇 9.9 +4体遭遇 10.8 +7体遭遇
全部まとめたくなってきた。
(-24) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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消える…
[そうだ。消える。跡形もなく、その身は消える]
ありがと。
[チェリーの右耳にジェムがあるとは知らず、頭に乗せた腕>>2:728で引き寄せ。 腕の中に収めようとした。 子を宥めんとする親の、逆に子に宥められる親のように]
止まらないんだ。 どうしても。
(9) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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/* 日付更新とともに阿鼻叫喚となった3日目ですはろー
(-25) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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[右手を使うわけにはいかない
動かない左手をなんとか伸ばして 残された空色の石を拾い、握りしめた
薬指の指輪が石にあたって かちり と音を立てた]
(10) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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/* 衰狼って 現在生きてる狼の数でかんがえるんだった? それとも 1日目の狼の数でかんがえるんだったっけ?
(*0) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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/* おゆはんのラーメンがうどんになっておる・・・ 決闘 こわいよ 決闘 ごめんよシューヤくん、 でもあれ わるもの勝っちゃいけない 流れだった ようn いヴぁあああああああああああああああああああああああんn (ガラガラゴロゴロゴロゴロゴロ ズガッシャァアアアアアン
(-26) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/11/30(Wed) 01時半頃
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[肩と額から流れる血の池に頬をつけて
大きく目を見開いて 舞台の中央に倒れたまま]
(11) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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[すん、と黒狼が鼻をならす]
(どうしたの?)
『何デモ無イ。』 『(アノ進行役、結果ヲ伝エル気ガ無イナ。)』
[ふん、と再び鼻をならした]
『今日ノ決闘ハ、京紫ト、赤橙ノ魔女見習イダ。』 (あら、そうなの。……場所は?) 『サァナ……。』
[赤、橙? 横に立っている人物の姿を見てみた ――マントの色が、そう見える]
(12) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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>>11 いやぁ、チャンスだなこれ……。 襲撃したいなぁ。
(-27) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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――ああ、さようなら。かつての同志《ソラ》よ。
また、何処かで逢おう。
(-28) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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/*現在だったと思われますー
(*1) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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/* ほんとに、ご迷惑をおかけしましたあああああ。
宅に、見知らぬちょっとおかしな方がピンポン連打襲来されておりました(2回も)
レイスぅうううレイスうううううううう!!!! やだーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
(-29) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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[>>10 石は勝者の手に] [ぐしぐしと、目元をこすって]
[勝者に、おめでとう、と声をかけようとしたけれど]
~~ っ
[声すら掠れてしまって、何も出なかった] [ただ、このままにしてはおけない。勝者がこのまま誰かに討たれるのを、――望まない] [誰が? ――うさぎが]
[だから、自分のジェムにあたらないように、慎重に、ソラの残した透明のジェムを見つけられるだけ全部、シューヤの手の届くところに集めた]
(13) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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/* 金土休みにしたのにな! もう1日ずれて欲しかった…。
まぁ、そういうもんさ。
(-30) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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/* GMGⅠでは。
初回吊り「仔狼」、初回襲撃「黄ジェム持ち」やってん。
あらまぁ、画策でもしはったん?
(-31) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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―決闘の舞台の傍らにて―
……………怖いの?
[抱き寄せられるまま、腕の中から尋ねた。 激しい戦いは、何だか映画の世界を見ているようで現実感がなく。 白い見習い魔女は、震えていなかった。>>9
ちらりと、饗庭を見る。空色のジェムを拾うのが見えた。>>10 回復するなら、心配はいらないだろう。]
(14) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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/* それとな。
WHOで「モロゾフ」出た時、ダレや…って思うたんよ。
見るたび感謝です。神様おおきにーーー!( ^_^)/
(-32) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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[どうやら自分へ宛てた声ではなかったようで>>0 照れつつ、なんとなく「すみません」と謝ってしまう。]
……………………
アイカ、さん……。
ここは、危ないよ。 早く、中へ……。
[ゆっくりとアイカへ歩み寄る。 倒れた饗庭も心配だ。]
(15) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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『悪いと思てる。せやけど、お前…甘ちゃんやから』
いやだ、いやだいやだいやだ……こんなの!!! 空色が……赤い、紅い、あかい、なんで… なんで、だって、小さかったじゃないか。 こんな悲しい事ばかり……
『この世界からおらんなった奴の願いや悲しみとか… いろんなもん、しっかり抱えて行けるんちゃうかって』
やだああああああ…!!!
[今、少年の眼にはシモンも旅館の窓の外も見えていない。 代わりに、居なくなった空色の魔女見習いの生きて来た道>>2:731>>2:732が、スライドのように移り変わって行くのが見えていた。]
(16) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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/* じゃあ 今日うちしぬんで 半狼うちぬかないと…紅組きつっ
(*2) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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『………ヒカル。前の決闘は…終わったわ』
[耳元でアンナが囁く。先程までと、少し違った様子で]
『次は…ヒカルの番』
…オレの、番?
[不穏な言葉に、思わずオウム返し]
…次も決闘か?
『ええ。相手は…まだ見た事は無いわね。京紫の魔女らしいけれど…』
[心なしか、アンナの口調が早い気がする]
まあ───やるっきゃないか。
[とりあえず、心を決めるしかないだろうと]
(17) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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さってと。 ここが分岐点だな。 最後まで悪役らしく行くか。 それとも小物っぽく行くか。 それとも正義に目覚めるか。
まあしばらく状況を見ようかな。 狼はあと2人は居るみたいだしね。
(-33) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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/* 回数10
(-34) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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とりあえずラビとオリガに攻撃を仕掛けて見せ場を作ってあげようかなぁ?
(-35) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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せやなぁ。嬢ちゃん、はよそこどきぃな。
ほんまはしゅーやはんにもどいて欲しいんやけど。
あっこで話すのが筋ちゃうん。大きな蓋の上で、魔力がぶつかって…ああ、聞こえへんの。
聞こえへんのね。
(@0) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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/* なん、だと……?
4、8、3、5、10 7、5、3、2、2
(-36) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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/* 4以上なので……ひのふの…… 6回か。
(-37) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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ところで――俺を殺すなら、今じゃん?
[ 周囲に人の気配はする そう 誰に対してでもなく そのままの姿勢で ぽつりと呟いた]
(18) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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[>>15 声をかけてきたオリガに、顔をあげる] [涙こそとまっていたけれど、泣き腫らして目の回りが真っ赤のパンダになっていた]
ぃぃ、まだ
[首を横に振り]
私も、危ないけれど、シューヤさんも、このままにしておけない
[調理場であったときのゴージャスさと、今は見た目が変わってしまったけれど]
(19) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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>>18 いやほんとうにw でもそれやったら私がきっとフルボッコw
(-38) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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勝ったんだから――、生きてください、勝者らしく
[>>18 祝福というよりも、願いだとか祈りだとか、そういう類のものが、口を滑った]
(20) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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/*
( ゚д゚)
( ゚д゚)
( ゚д゚)
( ゚д゚ )
(-39) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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[人狼の娘は獣の姿の時に傷ついた腕の傷を まだジェムで癒そうとはせずに わすれしまわないようにと じっとその痛みに耐えながら横たわっていた]
そういえばあの時も…今みたいに
[どれくらい昔だっただろう 体を借りている女がまだ4.5つくらいだったころの頃だっただろうか]
――あの時はまだ魔女だった
(21) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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/* >>*2 ごめ、まーま ごめん 寿命 わかってなかったのか・・・!!!! 昨日のうちにもっと半狼抜きをぷっしゅしておくんだった というかあれか、俺落ちるとおもわれてなかったとか まさか だったらソラ ちょうごめん そしてらんたんに拾われてまたないた
(-40) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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……うん、そうだね。
[>>19アイカの言葉に頷いて]
……死にたいんですか
[>>18ぽつり、返した]
(22) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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[アイカとオリガが、舞台の上にいるのが見える。 彼女らは、恐らく、奪おうとはしない…とは思うけれど。 でも、油断はできない。]
……………あいばさん。 早く、回復して。
[血まみれの姿は、あまり目によろしくない。 離れた位置にいる彼に届くよう、少し大きな声で。>>18]
(23) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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――――キリル。おめでとう。次はキミだ。
[腕の中の少女>>14の声に頷いた。抱き締めて、温もりを求めて]
ああ、怖いね。何となく、 …怖い。
[チェリーと同じく空色のジェムを見ても。キリルが思うのは彼の安心ではなく。 ――今は奪えぬとの判断]
(24) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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/* だからラ神が狼に優しくないと。
半狼襲撃できれば良いのですが。 フラグ読むの苦手なのですよね……。
とりあえず中身引っ込みます。
(*3) 2011/11/30(Wed) 01時半頃
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―2階東廊下―
『聞けや。』
[放っておけば、いつまでも嫌だ嫌だと泣き叫ぶだろう少年の様子に、シモンはスコンと後頭部に体当たりを食らわせた。 それと同時に、少年の眼も元に戻る。
涙は止まって居なかったが、きちんと此方側を見ている。]
っ………シモン!!? 悲しいものを視た。 どうして、魔女になったら願いが叶って…幸せになれるんじゃないのか?どうしてあんな…。
[そこまで一気にまくし立てるように喋ると、また。 今度は本気で泣いているよう。]
(25) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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…うー よりによって この天気が くるわけ?
あついの きらい
[空から雲が徐々に退き、差し込み始める光。>>#0 徐々に周りの温度が上がっていくのがわかる。
降り注いでいた導きの六花も、熱気に溶かされてしまった]
あのひとたち 無事に こっち 来れてるかな
[帽子の両端のくまの手を、不機嫌そうにぶんぶんと振った後。 笹を持ったまま、ぽつりと呟いた]
(@1) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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/* ごめん、仔狼が落ちにいかない選択肢などなかった・・・ 初回だったのが運の尽きですた ソラのハーレムが・・・!!!!
(-41) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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[消えた、センパイ。前足を打ち抜いただけの、攻撃]
[もっと] [もっと強くならなくちゃ いけない] 『今日の決闘は、どうやら彼らが出るようだね』
誰?
『ベルナルトと、キリルかな…面倒だね、どっちが勝っても。』
ふうん
[そういえば、銀と空が決闘だとか、言ってたっけ。] [勝った方が、強くなった。 銀…てことは、金か。面倒。厄介。焼き尽くすしかない。]
(26) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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|
勝った…? 勝者だと……?
違う そんなのは 違う
[身を起こそうとするが、力は入らない。 音も耳が詰まったように、ひどく遠くの漣のように。 続いて聴こえた声>>22に覚えがあることにも気付かず]
……事実を述べただけだ。 あんたらがもし、魔女を襲いて喰らいたいなら、今こそ据膳だぞ。
なにしろ、動けない。
[引き攣った微笑みが、赤く濡れた唇に浮かんだ]
(27) 2011/11/30(Wed) 02時頃
|
|
[キリルが怖がっているのは、何だろう。 自分もこのように戦うことなのか、怪我をすることなのか。 誰かを蹴落としていかねばならないことか。 或いは想像もできないようなことか。他にもまだまだありそうで。
自分自身、様々なものに対する恐怖がないといえば嘘になるが。]
…………そう。
[どうすれば恐怖を抑えられるのかなんて、わからないし気の利いたことも言えないから、されるがままで。>>24]
(28) 2011/11/30(Wed) 02時頃
|
|
………貴女たち。
人狼じゃないというのなら、その銀色の見習い魔女を回復してあげて。 やり方はわかるでしょう。
[舞台の上にいるオリガとアイカに、声をかける。 自分はまだ、キリルの傍にいるから。]
(29) 2011/11/30(Wed) 02時頃
|
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まぁ致し方あるまいて ヒトには時に感傷も必要じゃろう?
[琉南>>@0にはそう声をかけておく。その声に、感傷の色はない]
天の気は天運じゃからのぅ 川へ涼みに行くという手がないではないが、ひとまずは我慢することじゃの
[自らはさして暑そうな様子も見せず、なだめるように、カムイ>>@1の肩を叩いた]
さて・・・ 犠牲者が出たならば把握はしておかねばなるまいの 之はまた見回っておくわぃ なにぞコトが動いたら伝えてくれぬか
[その場の誰にともなく告げて、座を立った]
・・・彼奴には聞いてやりたいこともあるしのぅ
[聞かせるつもりはなく。かといって聞かせぬつもりもなく。小さく独りごちて、その場を辞する**]
(@2) 2011/11/30(Wed) 02時頃
|
ミハイルは、暫く、ロビーで沈黙**
2011/11/30(Wed) 02時頃
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[舞台の近く。オリガと秋鹿が居る。他にも、見て居る]
…なら、シューヤ。
(30) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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[唐突に叫び声が廊下に響く>>8>>16 隣にいる人物が決闘に選ばれた人なのか そんな事を確認する余裕もない]
ちょっと、どうしたの……大丈夫?
[あぁ、本当に心配しかしていない こんな事で自分は戦えるのだろうか?]
(31) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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あ、スコップのお姉さん……とそっちは? 先客あり、でしたか。
[すたん。と靴を鳴らして軽やかに着地。 一階分の高さを飛び降りてもなんともないのは流石に魔女パワーなのか。 ミリタリー&クラウンな大柄な男性は始めて見る人で、短く声をかけられれば、自分も短く「どうも」とだけ。]
そういえばさっき、一緒に居たのが何やら血相変えて外に出てくんで。何だか聴いたら『狼だ』って。
(32) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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/* >>2:530ひかる バックドラフト!ですか? こんなじゃなかった?
よく知らんけど
(-42) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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…………~~~ああぁぁああもう!!
[答え>>27に酷く苛々した。 動けないのは事実なのかもしれない。
けれどもしかしたら 自分の意思で動けなくしているのではないかと]
願い叶える為に此処に来たんでしょう!
[つかつか歩み寄って]
なのになんで襲う事を煽るようなこと言うんですか! どこ!ジェム!!
[アイカの集めたジェムで、銀の魔女を回復しようと ジェムの場所を尋ねる]
(33) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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はい。ソラさんが決闘に敗れていなくなった。
[ぎゅ、と胸がつまる。湿りそうになる、でも、言葉を続ける]
私は襲わない。食らわない。そんなこと、しない。
だって――ソラさんは、たたかって、石を、願いを残していったんだもん。それを、ぐちゃぐちゃになんて、できないよっ……
誰にも、そのことをぐちゃぐちゃにして欲しくない。 あなたにだって。
ホワイティ・チェリー……
[遠くからかかる声に、頷いて、]
そですね。えーっと、ジェムがない場合は口が代用になるんでしたっけ。
[間違った知識を披露しつつ]
(34) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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それとですねー、やっぱり早く終えて帰りたいじゃないですか? だからそろそろ本腰入れようかなー、って。 まだ全員に合った、とかじゃないんですけどね?
[ちょっとだけ、反応を見るような、言葉**]
(35) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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ごめん。 役に立てなくて。
2011/11/30(Wed) 02時頃
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ごめん。 ちからになれなくて。
2011/11/30(Wed) 02時頃
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ごめん。 ――――
2011/11/30(Wed) 02時頃
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おー。 落ちたら、こうなるのか。
(+0) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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[少女の恫喝>>33に、笑みの角度を深くすると 体の下に折り込んでいた右手を出して開いた]
どうぞ、煮るなり焼くなり
(36) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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[は、と声を掛けられた事>>31に気付いて 慌ててそちらを振り向いた。 先程会釈した…魔女見習いだ。]
あっ、あの…っ!! 空色、居なくなって………紅くて、赤くて、あかい… 前に、魔女だった人で…
[嗚咽に喉を詰まらせながらも、青碧の瞳で視たものを形にならないまま話して行く。 彼女にしてみれば一体何の事なのか解らないかも知れないが、 視てしまった深い深い悲しい色を、胸の内に持ち続けるのは本当に辛かった。]
(37) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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[黒い服。黒い髪。白い肌。 まるで消え去ったときの続きのように まったく同じ状態で石の床の上に倒れたまま。 じつにもの珍しそうに、 炭みたいになった二つの真黒い指輪を 空色の眸が見つめていた。]
(+1) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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判定回数4
(-43) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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[短い言葉を返すチェリー>>29は。どこか現実離れしているように見えて。 身を震わせているのは自分だけだと苦笑う]
もうちょっとで、治まりそうだから。 ありがとう、逃げないでくれて。とても…安心する。
[シューヤを回復させようと躍起になる少女ら。 空色のジェムは使わずにと願った]
(38) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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[月の闘士イルバハールやほかの魔女達と人狼狩をしていた時 思わぬ相手の反撃で傷を負って仲間たちとはぐれて
…傷がいえるまで 背の高い ピンク色の花の中で隠れて休んでいた時。
マーマ マ-マ!
泣きながら母親をさがす小さな女の子の声
だんだん近づいてくる
マーマ! マーマ! ねぇ 隠れてないで! 戻ってきて!
抜けるような青い空 揺れるピンク色の花
その間からとびでてきた少女]
(39) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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/* >>39 おお、うらまれてて途中死もありか! ラスボスはねりあさんぽいからなぁ……半狼にもよるけれど。 血脈的に、シューヤさんはどう見ても狼血族だし
(-44) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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え
[>>34口とか、初耳です。]
いやいやいや……それはどうなんだろう……って
あ、どうも。
[>>36開かれた右手。 アイカの集めたジェムを拾い、その掌に押し当てる 相当消耗しているようなので、目に見えて回復するまで 幾つも幾つも]
(40) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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/* レイスジェムは使いませんってばw そんなに何度も言わなくても大丈夫だよと言いたいけど言えない。
使うんだったらさっさと右手で掴んでる!
(-45) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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/* あ、えっと 遭遇回数 5回
(-46) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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[そう…ママがいなくなってまだ間がない頃 きっと ママはかくれんぼしてるだけ、そういって ママを探すといいはっておじいちゃんを困らせていた。
あの日 何処までも高く青い空 ひろがるコスモス迷路 迷子になって泣きながら母親を呼んでいた 何処までもつづくコスモス迷路の中 この世にたった一人で残されたみたいに感じて
コスモスの花のトンネルをぬけると誰かが寝ていた
ままっ!
そう叫んで飛び込んだら 知らないおねいさんがいて…]
(41) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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[ぽんぽん、と背中をさする]
大丈夫、落ち着いて。 ――私は逃げないから。
[話の断片、を聞いて推測ができるだろうか 空色、はきっと空色の魔女見習いの事 そして、それは以前魔女だったのだろうという事]
ゆっくり深呼吸して、話して頂戴? ちゃんと、聞いてあげるから。
[黒狼を近くに呼んで、鞄からハンカチを取り出し その白のハンカチを差し出した]
(42) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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いってらっしゃい ばーば
[去る少女には短く返して見送る。>>@2 少しの後、少年も立ち上がって伸びを一つ]
ん かむいも どっか 行こうっと またね るな いろは
[軽く助走をつけて、藁沓が茅葺を蹴る。 三階分の高さをひとっ飛び。 襟巻を晴れ渡る空に靡かせながら、危なげなく駐車場に着地した]
(@3) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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[キリルの足下で鰻は身をくゆらせる]
―――――――気持ち悪い。人質のつもり?
[さぁね。旧友に答えず、ゆっくりチェリーの頭を撫でた]
(43) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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[ただ黙って、キリルの好きなようにさせておく。 しかし心なしか、熱いような。 周囲の環境が、天気が、変わったような。
すると再び、近くでパラパラとページのめくれる音。]
……………。
『次の決闘が決まったよ 京紫の見習い魔女vs赤橙の見習い魔女 』
…………京紫?
[紫、というのは。目の前の、今自分を抱きしめているこの人ではないだろうか。思わず、見上げた。>>38]
(44) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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[小さなジェムは、全部で11個。オリガの手が動くたび、山は崩れて小さくなってゆく]
[改めて。シューヤは死力を尽くした戦いだったのだと知る]
[>>38 ふと、視線を感じて顔をあげると、キリルがいるのが見えた] [ロランを置いてきてしまったことを、今更ながらに気付く。2F廊下に見える人影にほっとし]
(45) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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[知らない女の子と(知らないおねいさんと) 手を繋いで おじいちゃんの所に つれていかれて (つれていって)
そしたら おじいちゃんはにっこり笑って受け入れてくれた。
何にも聞かずに 怪我が治るまで…怪我が治っても…
いつまでも いたいだけ (いてほしいだけ)
何も聞かずに 受け入れてくれた]
(46) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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/* この小娘何がしたいんや……
いや試練中だけどさ知り合いだし友達(一方的)だしなんか死にたがってるみたいに見えるしほっとけるかばっきゃろー
このKY小娘的には、ぶんなぐってしまいたい男ばっかりだwwwwwww
(-47) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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…狼、ねぇ…
[近くに行けば匂いで分かるかと、 思案していれば不穏な言葉>>35。]
…本腰入れるのは勝負? それとも狼退治?
少なくともここには狼は居ないけど。
[そう確信した口調で言いきったのは、 ここで種を植えると足元が崩れそうだからだった。**]
(47) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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[家族などない生粋の生まれた時から魔女だった女
母をうしなった子供
娘をうしなった初老の男
……欠けたもの同士 身を寄せ合って]
(48) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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この子は、居なくなった人の過去が見えるのかしら――
(*4) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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…ぅぁ……っ……ぃってぇ…………。
[消耗し切った身体に、小さなジェムがもたらす刺激は痛みを伴う。がくがくと肩が震える。ジェムの小山の全てが消えた頃、ゆっくりと頭を持ち上げ、上半身をゆっくりと起こした]
…………変なこと言って、すまなかったな。
[目の霞を振り払うように、頭を何度も何度も振る。
顔は額から米神にかけて、そして体は左半身全体に濡れた血がべっとりと染みついているが、出血自体は止まっているようだ]
(49) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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過去がみえる?
それもやっかいな能力ね
[物思いに浸りながら気怠い返事]
(*5) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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すび、すびばぜ………
[最悪だ、鼻水が。 ずずずとすすり、差し出された白いハンカチ>>42を躊躇いがちに 受け取って…眼に当てた。]
……あの。 俺は、ロラン。カラーガードのロランです。 ハンカチ…ありがとうございました。
少し、話すと長くなりそうなのであちこち端折りますが 気になった所があったら、遠慮なく聞いて下さい。
[そうして、シモンから受け継いだ魔法のせいで 「この世界から居なくなった魔女の生き様」を 見る能力が備わった事… 視えたのは元魔女だった空色が赤く染まった、悲しい出来事だった事。 それらを喉を詰まらせながらも、話して行った。]
(50) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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[それまではいつもディアボロスを消し去る仕事を誰よりも喜び…嬉々として 時に何年も何年も人狼を世界の果てまで追いかけていった。
……だけどその時そこにあったのは おじいちゃんと小さな音璃亜と寄りそいあう 暖かい食事 会話 そして優しい静かな時間]
(51) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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あの決着じゃ やりきれないのかな 空の魔女ごと おにいさんの願いまで どこかいったみたい
[舞台傍に近寄って眺めるのは銀の魔女。 勝利に酔うでもなく、むしろ投げやりにすら見える姿に。 そんな感想が口から零れた]
(@4) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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空色、紅い、赤い、 それに、『魔女だった』
どれだけ見えたのかはわからないけれど、ね――
(*6) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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/* 村建てさんメモ
…イポカニA・Bってどういうことさ……!!?(戦慄
(-48) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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・・・そう? ちょっと他人の過去をみるなんて失礼な魔法 そのこ消しちゃっていい?
[眠たそうな声で話す]
(*7) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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[>>49 上半身を起こしてしゃべるシューヤに、首を小さく横に振り]
変なことってわかってるなら。
[もう何もいわない]
オリガさん、戻りますか?
(52) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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生きてる痛みってやつです。 我慢してください。
[次々にジェムを押し当てていく
――これがあのひととの戦いでついた傷 ――これが人狼との戦い
傷口を痛々しげに見やり表情を歪めながら]
…………もー、煽ったりしないでくださいよ。
[謝罪の言葉に首を横に振る。 起き上がる銀の魔女に、表情は険しいままながら ほー、と息を吐いた。]
あと、温泉でも入ってはどうでしょうか。 血は止まったっぽいですけど……痛々しいです。
(53) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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[ふらふらと、ふらふらと立ち上がり、己のポケットの中にあった5つの小さなジェムも全て取り出すと纏めて握りしめる]
あー……血が足りねぇ……。
[そして、握りしめたままの左手を胸の前に充てて ぐるりと舞台の周囲を見渡した]
(54) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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動けよ。 [その場から動こうとしないシューヤ>>27に 転がったまま体勢を変え、 がっ、と蹴りを入れる。 すり抜けた。] まったくなー。 なんで俺、しくじったかなあ。 [避ける、とか、考えなかった。 ただ、ぶったぎることしか考えなかった。 ただ、その身を縛る鎖をぶっちぎることしか] ほんと、時代間違った。 [もっとはやく、出会えていたら。 それでなにが変わったというのだろう。 彼が起きあがる>>49のを見て、レイスも身を起こした。]
(+2) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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うん……戻ろう。 ロランさん、待たせちゃって悪いもん。
[>>52アイカに頷き、自身もゆっくり立ち上がる。]
(55) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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/* シスターオリガの口調が行方不明になった(今更
(-49) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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聞こえているかどうか知らねぇが――
[叫びすぎで嗄れた声を、出来得る限り大きく張って]
これが “自分のだ” って思う奴が居るなら、あとで来い。
……以上、業務連絡だ。
(56) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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カンショウ>>@2?
ああ、感傷…の方やね。そない都合のよいもん、うちには持ち合わせとらんから、ようわからしまへん。
…ほな、よろしゅう。
[立ち去るおばあちゃんと、飛び降りたカムイに袖を振るった]
(@5) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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[ それだけ口にすると、がちゃんとまたその場に座り込んだ。 今度はきちんと、自分の意志で、もう少し、回復するのを待つため。
この状態で闇打ちされたくないなら 視界の拓けた場所に居る方が良い―― ]**
(57) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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護りたかった…。 ただそこにある物を無くしたくなかった。
――それだけなのに
魔女の力は…なんて足りなさすぎる事か
(58) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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[>>56 自分は、違う。シューヤの言葉に首を振り、駐車場をあとにした 夢中で降りてきた道は使わない。 素直に、玄関から帰ろうとする。
途中すれ違う魔女らには、小さく目礼だけして。 そこで、ロビーの異変に気付くのだろうか** ]
(59) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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まだ前見て あるけるなら それに こしたこと ないと思うけど
[立ち上がる様子を見れば、ひとまず今無茶はしないだろうと判断。>>54 彼を心配している少女たちの方も一瞥して]
さっきの戦いで おにいさんの願いと "こたえ" かわるのかな それとも かわらないのかな
[小さな独り言は、宙に消える]
(@6) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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[雲がはれ、照り付ける陽射しは皮膚を焼くような錯覚。これで蝉の声でも聞こえたら。真夏でしかない]
ん…
どうしたの、チェリーちゃん。
[見上げられ、発した言葉>>44に勘付くも首を傾げてみせた]
[あのジェムを、自分のものにしたい>>56と思う奴でも平気かな。そう胸中で呟く]
(60) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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どう致しまして。 ……私はアナスタシアよ、よろしくね、ロラン。
[ハンカチを受け取り、再び鞄へ仕舞う]
世界から居なくなった魔女の生き様を視る力……。
[そして、それは空色の魔女見習い――ソラがいなくなった事 その彼が体験した出来事を、聞いた]
そう、それを一気に視てしまったのね。 ……ええと、元、魔女? 魔女見習いしか居ないんじゃ……?
[契約者が三つ目の試練を言っていなかったようです]
(61) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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アイカさん……いいの?
[>>59首を振るアイカへ、眉を下げる。 彼女がソラと居るところは、ほんのわずかしか 見ていないが、彼女がソラをとても慕っているのは 幾度もソラを気に掛けていた様子から伺えたから]
[アイカの答えがどうであれ、そう……と呟いて 共に玄関へ。魔女達へは、お辞儀するに留めて。]
…………なに、これ??
[入った先――ロビーの 争った後のようなものに、唖然とした。**]
(62) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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――この様子からは好んで視てる訳ではないみたいよ。 「この世界から居なくなった魔女の生き様」を視る魔法。 契約者から継がされたみたいね。 説明してもらったわ。
まぁ、消したいと言うのなら、止めはしないわ。 ……ところで、眠そうだけれど、大丈夫?
(*8) 2011/11/30(Wed) 03時頃
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|
[アナスタシアの疑問>>61には首を横に振る。]
俺の契約者、何かその辺を隠そうとしているみたいで。 全然教えてくれなかったんですけれど…ついさっき、俺も 一緒に居た子達に教えてもらったんです。
この試練には人狼という「堕ちた魔女」と呼ばれる、以前魔女だったとか魔女見習いだったとか…とにかく経験者が居るそうです。 3つ目の試練が、その人狼を退治する事……。
そして、俺が視たものを辿ると… 空色の魔女見習いは、人狼だという事になります。
[試練の一つが一歩進んだ割に、少年の表情は浮かない。]
(63) 2011/11/30(Wed) 03時頃
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………貴方が手に入れたものでしょう。 違う、とか言ってたけど。 自分がした事を受け止めたら? 受け止めるつもりがないなら……私にちょうだい。
……そういえば、この試練で人が死ぬことはないそうよ。一応。
[冷たささえ感じるような声で淡々と呟き。>>56 それから、思い出したように付け足した。 それが本当なのか、今となっては疑わしくさえある。 が、空色が目の前で消えたのを考えれば…そして、死にそうな怪我もジェムで瞬く間に治るのを見てしまえば、多分そうなのだろう、と思う。]
(64) 2011/11/30(Wed) 03時頃
|
|
おじいちゃんを死なせたくない… もっとずっと一緒にいたい
―わたし(音璃亜)とわたし(フィグネリア)の為に
そのためには大きな力が必要 ディアボロスでは足りない… 人狼でも足りない
希をかなえるためには 魔 女 の 力 を 集 め な け れ ば
――― そ う
そ し て
お ち る
(65) 2011/11/30(Wed) 03時頃
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げ。 だれだよ、あんなもん覗き見したバカ。 当事者のおれですら、思い出して卒倒した衝撃映像だぞ? [調理室でぶっ倒れたときのこと。 あのときの青い子が その覗き魔だなんてことまでは、知らない。]
(+3) 2011/11/30(Wed) 03時頃
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|
あー。あれで伝わるかなあ。 [張り上げられたシューヤの声>>56。 拾ったらやる、と言ったおぼえはあったが、 自分のをやる、とまでは伝えてあったか、どうか。] [改めて思い直してみると、 好みのタイプどストライクだった、彼女。] 伝わるといいんだけどなあ。 ありがとう、シューヤ。 ……ただその人…… ………… うん。 いないな。 [辺り見回し、ふうと溜息。]
(+4) 2011/11/30(Wed) 03時頃
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|
う…ん だいじょうぶ さっき 見習い魔女のジェムを
奪ったから…
… でも また すぐに力が足りなくなる みたい
少し休んだ方がいいみたい
(*9) 2011/11/30(Wed) 03時頃
|
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ああ それから
…おつかれさま 空の魔女
[大きな土色の眸が次に映すのは、身を起こす黒服の姿。>>+2 確かれいすナントカと名乗っていた気がするが、そちらの名で呼ぶ。 接待とか愛想とかいう単語からは無縁の平坦な声で、 簡素な労いの言葉を紡いだ後。 くるりと背を向け、笹を握ったままどこかへと去っていった**]
(@7) 2011/11/30(Wed) 03時頃
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|
……ううん、次の試練は、貴方なのかと思っただけ。 ……もう、大丈夫?
[子供とみなされているのはわかるけど。 そろそろ、男女で抱きしめあうのに照れが入ってくるお年頃。>>60]
(66) 2011/11/30(Wed) 03時頃
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『アァ、忘レテイタ…… 三ツ目ノ試練ハ、ソイツノ言ウ通リ。 堕チタ魔女ヲコノ空間カラ排除スル事。』
(……早く言いなさいよ。)
そうみたいね。 私の契約者からも、“今”聞いたわ。
[強調して、契約者にグサ、と言葉の棘を刺した 背景の方でしょげている黒狼がいる]
空色の魔女見習い……そう、ソラは人狼だったのね。 ……どうしたの? 表情が浮かないみたいだけれど。
[首を少し傾げて、尋ねてみる]
(67) 2011/11/30(Wed) 03時頃
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/* 父に命を貰っていること無意識に知っているので、無駄にしないように生きたいと思っている=死にたがりが嫌いなんです、薫は
(-50) 2011/11/30(Wed) 03時頃
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/* レイスとカムイのグラフィックが並んでるとなんか面白いな! くまー
(-51) 2011/11/30(Wed) 03時頃
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それなら休んでてちょうだい。 仲間は、もう、失いたくないもの……。
(*10) 2011/11/30(Wed) 03時頃
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|
[頭上から藍の叫びが聞こえなくなり。そういや藍を置いてったのかと少女2人を見送って]
「私にちょうだい」?
それは困ったな。オレのになるジェムなのに。
[決闘を間近で見ても保って居られる冷静さと、淡い口調>>64に、別種の『怖さ』を感じた]
そう…次はオレなんだ。 やっぱり、まだ、だめ。
[チェリーの肩に腕を回し、今度は後頭部を撫でた。 耳のジェムに指先が…
9 奇:触れた 偶:触れない]
(68) 2011/11/30(Wed) 03時頃
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う…ん
[そういうとまた眠りにつく]
(*11) 2011/11/30(Wed) 03時頃
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[マクシームのジェムを得たせいだろうか… 腕の傷はゆっくりだが癒えていく
耳はいつの間にか消えて… しばらくの間 穏やかな寝息を立てはじめるだろう**]
(69) 2011/11/30(Wed) 03時頃
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………。
[表情の事を問われ、>>67力なく笑んで見せた。]
俺の言った事は、アナスタシアさんには信じられない事かも。 だって、俺達同士で戦わなきゃいけない事もあるかも知れないんですから。 これが本当の事かどうか、疑わしいと思うでしょう。
だから、信じてとは言いません。 でも……あの空色はどこまでも悲しかった。 少なくとも、彼は魔女になっても幸せに暮らせなかった。
それだけを知っておいてもらえたら…十分です。
[もう戻って来れない空の色を瞼の裏に抱えた。 自分がこの世界で生きている限りそれらは増え続けて 行く事を思うと、早速押し潰されそうになっているのだった。**]
(70) 2011/11/30(Wed) 03時頃
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きみも、見てたのかな。 あれ。 は。 ひどかっただろ。 あっちが、俺のほんとうの姿だ。 あんなに――きみに慕ってもらえるような資格、 ……ないんだよ。 [眉を歪ませ笑いながら、 去っていくアイカの後ろ姿>>59を見送る]
(+5) 2011/11/30(Wed) 03時頃
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/* 契約者は、基本的に、アドバイザーであり、魔女たちの導き手であり、無力な存在だと思ってます。
守護の力があっても、魔女のものには到底及ばないレベルで。 契約者のジェムで回復は出来ても、強化までは…と。
強化出来たら、このジェムでキミを強くしてあげると身を捧げる契約者が増えてしまいそう。
(-52) 2011/11/30(Wed) 03時頃
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……………………
[「オレのになる」という言葉に、すいっと黒目がキリルを見上げる。>>64
髪に隠れがちだった右耳たぶにあるジェムに、指先で触れられるのを感じた。>>68]
……………、
[弾かれたように、キリルの胴体を押す。 肉体強化がされているとはいえ、条件は相手も同じ。 小柄な少女の腕力で、抜け出せるかどうか。]
(71) 2011/11/30(Wed) 03時頃
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|
―――― [聴こえてくるカシマシイ声たちは、 どこまでも不穏な空気を孕んでいて。 しかしシューヤがそこから動かないかぎり、 レイスも離れる気にはならなくて。] ん。 どうも。 [声を掛けてきたなんだかよくわからないもの>>@7に それだけ返し、とりあえず舞台から降りた。]**
(+6) 2011/11/30(Wed) 03時頃
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[見上げてくる彼女の黒目。 可愛いとただ撫でて居ただけなのに。指先が告げる冷たさに目を開いた。 ぐと胸を押されたが腕を解けず。解かず。開いた距離を名残惜しそうに表情を曇らせた]
…ごめんね。そこに在ったなんて、知らなかったんだ
(72) 2011/11/30(Wed) 03時半頃
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/* >>70 らんちゃん 初っ端からこんなどぎつい過去見せてしまって すまない ほんとうに すまない もう 拾ってくれるたびに ないてしまう だれだ! ソラをこんな悲惨な目にあわせたのは! おれだ!
(-53) 2011/11/30(Wed) 03時半頃
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……仕方ないわ。
[反射的に抜け出そうとしたが、失敗に終わり。 謝罪に、自らの不注意だと、軽く目を伏せて。]
……キリルさんも、ジェム、欲しい?
………貴方の願いは、なぁに。
[とてもストレートな問いかけ。]
(73) 2011/11/30(Wed) 03時半頃
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確かに、いきなりそう言われても本当かは分からない。 そして、私達が戦う事も有り得るかもしれない。 ……でも、貴方の表情から嘘だとは思えないわ。
[わしわし、と頭を撫でる この子が嘘をついているようには思えないのだ]
1人で抱え込んじゃダメよ。 ――絶対に良い方向には進まないわ。
[赤橙の人物はどうしていただろうか]
じゃあ、私はコレで。 いつ呼ばれるか分からないから、ジェムは集めないと。
[またね、とそう言って 廊下の穴を飛び越えながら廊下を去って行く]
(74) 2011/11/30(Wed) 03時半頃
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魔女になっても幸せに暮らせなかった、か。
[彼らから離れた後、一人そう呟いた]
(75) 2011/11/30(Wed) 03時半頃
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[問いかけ>>73に頷いた]
欲しい。次の決闘に勝つ為に。 オレの願いは…『祈りを届ける』。その為に、魔女に為る。
[もう一度、魔女になる。 チェリーの肩に回した手に、力が篭る]
だから、オレが欲しいの。
(76) 2011/11/30(Wed) 04時頃
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―→大宴会場―
それにしても、暑いわねー。
『今ノ天候ハ猛暑ダカラナ』
という事は、炎属性が強くなってそうね……
[苦手属性でなくてよかった、と思いながら 現れたのは、7体のディアボロス]
――まったく、感傷に浸る間もないのね、ココは。
[ぶん、と利き手に剣を携えて、横へと凪いだ]
(77) 2011/11/30(Wed) 04時頃
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ああ、というわけでシューヤ。そのジェム、貰いに行くから。
[右の耳元に唇を寄せて、彼女にだけ囁く]
どんな『祈り』かは、まだ、内緒。
さあ、チェリーちゃんは、どうして魔女に?**
(78) 2011/11/30(Wed) 04時頃
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………なら、あいばさんを説得してね。
あれは本来、あいばさんが持つべき物、だから。
[とんとん、と腕で胸元を押す。 力篭めすぎ、と訴えるように。]
……私よりも欲しい人がいるなら、譲るわ。
[白い見習い魔女は、まだまだ幼い。だから甘い。 自分で勝ち取った物ではないからと。]
2011/11/30(Wed) 04時頃
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[凪いだ剣は2体を斬り裂いた ミニボロスが怯んだ隙に、呪文を唱える]
其の者を絡め捕り 動きを封じよ 木の術の一 蔦地獄
[5体のミニボロスが捕縛されるだろう そろそろ、この術もどう使いこなせば良いか覚えてきた]
少しずつ、戦闘の力が付いているのかしら?
[ぽつりと零す]
(79) 2011/11/30(Wed) 04時頃
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寧ろ“勘を取り戻してる”という感じだけれど。
(*12) 2011/11/30(Wed) 04時頃
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あら、フィールド属性が違うのに調子が良いわね。
[クスクス、と笑う]
ミニディアボロスは、悪意の塊。 人の負の感情から生まれる、だったかしら。
『アァ、滅ボシテ問題ナイ。』
[それを聞けば、ニコリと笑う そのまま捕縛されたディアボロスへと剣を振るい 5体全てを斬り倒す
その後に残されたのは、5個のミニジェム ソレを拾って、黒狼の鞄の中へと*放り込んだ*]
(80) 2011/11/30(Wed) 04時頃
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/* シューヤの役職は何なんだろう? 結局わからんままで
赤…じゃ、なさそうだしー
んー?
レイスは仔狼ということ?
(-54) 2011/11/30(Wed) 04時頃
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魔女にならないと、祈りは届かないの?
[決意、強い意志。 そういった類のものを、キリルからは感じ取れる。]
………なら、あいばさんを説得してね。 あれは本来、あいばさんが持つべき物、だから。
[強奪してまで欲しい、とは思っていない。 とんとん、と腕で胸元を押す。 力篭めすぎ、と訴えるように。>>76]
……私の願いは、私でなくても叶えられるもの、ではあるの。 出来るなら自分でやりたい、というだけで。
[右耳に落とされた囁きに、そっと言葉を返す。 真面目な顔で、小声で。]
(81) 2011/11/30(Wed) 04時半頃
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―――世界の平和を守りたいの。 人類滅亡から、救いたいの。
[冷静さを保つ魔女とはまるでかけ離れた、幼い*願い*]
(82) 2011/11/30(Wed) 04時半頃
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/* ちまちま名乗りとか対抗する時の論破文考えてて。 前回のユーリーと同じ風になりそうになった。
全文消したけどな!
そしてフィールド火属性で絶好調のシアさん>>79 やっぱ元が火属性だからなのかなぁ……
ラ神、設定みてるだろオイ。 それならもうちょっと優しくしてくれよホント。
(-55) 2011/11/30(Wed) 04時半頃
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/* 7
(-57) 2011/11/30(Wed) 06時半頃
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/* 4 2 9 6 4 5 8
(-58) 2011/11/30(Wed) 06時半頃
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―2階・東廊下―
……あ、ありがとうございます…。
[信じる、だとか信じないだとか。 そんな事を考える余裕はどうやら出来たみたいだ。 その辺りの心配を、正直に彼女に伝えて後は判断に任せるのみ。
頭を撫でられた>>74事で、どうやら信じてもらえたようではあるが、その時思っていた事は…]
[また、祖父に撫でてもらっているような感覚。 とはいえ、祖父はこのように力を込めた撫で方ではなかったが。]
(83) 2011/11/30(Wed) 08時頃
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[近くに居た赤橙色の魔女見習いは何を思い、何と言っただろう。 彼に対しても同様に、信じてもらう事には必死にならない。 ただ、視た事全てを正直に伝えるだけ。]
アナスタシアさん。 ……ありがとうございました。
[今の少年にとって、何より励みになる言葉を残して 彼女は去って行く。 その後姿を、深く深く頭を下げて見送った。]
『ランちゃん』
(…あ?)
『……ロラン。次の決闘の色、出たで。』
(84) 2011/11/30(Wed) 08時頃
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[肝心な事は全く言わないシモン。 しかしそれにも何かの意味はあるのだろう、そう思う事にする。 それよりも…勝者は誰か、どうなったのかなどは聞かされていないらしい。なんといい加減な事だろう、と思う。]
『京紫と、赤橙やと。』
[赤橙と言うと、この目の前の青年がそうではないか。 自然とその表情を見上げる。]
次、なんですか。
[彼も決闘の事はおそらく聞いているだろうに、 確認するかのような問いになってしまう。 それというのも、対する色に同様を隠し切れなかったからで。]
(85) 2011/11/30(Wed) 08時頃
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………がんばって、下さい。
[さて、それは誰に向けて放たれた言葉なのだろう。 赤橙色の魔女見習いなのか、それとも**]
(86) 2011/11/30(Wed) 08時頃
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/* ロビーに空気読まないディアボロスは出現1 数4
(-59) 2011/11/30(Wed) 09時頃
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―ロビーへ向かう道で―
[>>62 いいの?という自分を気遣ってくれるオリガの言葉に頷く]
泣くのは、いつだってできるけれど。 時間は待ってちゃくれない。
だからっ、前にはいかないと。
[目の周りの腫れは未だに引くことはないけれど、振り絞るように声を出して]
(87) 2011/11/30(Wed) 09時半頃
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―そしてロビー―
[まっすぐ2Fに行こうとせず、その場に佇む] [もとより度重なる魔法合戦でぼろぼろだったが、未だに煙をあげる黒い爪のような焦痕がソファや床に走っていて、年代モノのテレビが破壊されていた]
ジェムの奪い合いか、それともディアボロスとか…
[決闘して、皆の目が外を向いているスキにこれだ] [小さく首を振って]
(88) 2011/11/30(Wed) 09時半頃
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[私よりも年下の子だろうに、強いな。]
[>>87アイカの返事には、多くを返さなかったが 頭を撫でようと、手を伸ばした。]
(89) 2011/11/30(Wed) 09時半頃
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オリガさん。まだ、変身なんて、どうしたらいいかわかんないですけれど。 私、外に出ます。 いろんな見習い魔女に逢います。 危険なのは、わかってる。 わかってるけれど――知りたいんです。
皆が、何でここに来たのか。どうして戦うのか。 それで何か変わるわけじゃない、って思うけれど…… 何も知らなかったことを後悔するのは、もうやめにしたいから。
[ソラの指の二重の指輪と、蛇のような痕。お弁当渡した時は、ひどい傷だとか転んだのかとかくらいしか思っていなかったが。今なら、その意味がわかる。 あの傷は、――何度も何度も魔女になって、魔女をやめてを繰り返してできた傷に違いない] [知らなかったこと、が出てくる都度、知ろうともしらなかったこと、が胸を抉る] [小さく首を振った。痛みをこらえるように]
(90) 2011/11/30(Wed) 09時半頃
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― ロビー ―
[そこにあったのは、幾つもの焦げ痕 破壊された器具]
[そしていつかお菓子をくれた パンク風の魔女>>26]
…………ミハイルさん?
あの、もし。 ……何かあったのです?
[魔女同士で争った? それともディアボロスが現れて、こうなった?]
[恐らくはこの惨状に彼も関係あるのだろうとは 考えども、わけもわからず、首を傾ぐばかり。]
(91) 2011/11/30(Wed) 09時半頃
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[オリガは知らない 薫がオリガとなって最初に出逢った魔女が 脱落させられた事、まだ知らない]
(92) 2011/11/30(Wed) 09時半頃
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[>>89 頭をなでられる。何も声をかけられないことよりも、そのぬくもりが、うれしかった] [生きている。まだ生きている]
[そうしていたら、オリガがミハイルを見つけた]
ミハイルさん…… 一体、何が?
[教えてくれるのなら、その話を聞いただろう]
(93) 2011/11/30(Wed) 10時頃
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[人狼はこの場所に居ない、そんなことは分かりきっている。
――けれど、問題はそんな所に無い。]
――何で 、そう言いきれるんです?お姉さん。
誰かなんて判らない以上、等しく可能性は有ると思うのですが。 それともお姉さんとそのおじさんがグルの可能性だって有るわけですよ、そうじゃなきゃ、確信なんて持ってく言えないですよ?
[我ながらよくもまあここまでスラスラとデタラメが言えるななんて、内心思いつつ、適当な言葉を並べます。]
(94) 2011/11/30(Wed) 10時頃
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[ミハイルは何と返したか]
[やがて少しその場を離れると アイカへと、振り返り]
いつまでも私とばかり居ても…… アイカさんが前へ進むのを、邪魔しちゃう。
だから、もう、だめとか、言わないよ。
でも、付いて行かせて? たくさんの魔女の前に顔を出すの、 ほんとに危険だと思うから。
[断られれば、無理に付いていこうとは しないだろうけれど、そう頼んで]
(95) 2011/11/30(Wed) 10時頃
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『オリガ……連絡が来たヮ。 次の決闘は――――』
……アイカさん。 次に決闘する二人が解ったから、伝えるね。
京紫の見習い魔女と、赤橙の見習い魔女
……京紫って、あんまり耳慣れないけど 多分……キリルさんじゃ、ないかな。
(96) 2011/11/30(Wed) 10時頃
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/* 役職読みがいろいろ間違ってるw 白狼:キリル、衰狼:ネリア、仔狼:レイス 狂信:エレ、人形:ニコ、狂:?? C狂:?? 半:?? 守護:リデ、魔女:ラビ、導師:ロラ、稼ぎ:オリガ 血族:シュ、共鳴:肉 共鳴:ミハ
残:ナスタ、ナタリ、ベル
(-60) 2011/11/30(Wed) 10時頃
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/* ナタはC狂っと。
(-61) 2011/11/30(Wed) 10時頃
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――ありがとうございます。
[せいいっぱいの笑顔を作って、オリガに礼をいい、頭を下げた]
(97) 2011/11/30(Wed) 10時頃
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キリルさん――。
あの人も、不思議な人ですよね。 何故、ロランさんのことを私たちに、頼んだのでしょう。 魔女見習いだ、っていってましたけれど―― ロランさんが大事なら、自分で守ればいいのにそうはしなかった。 そして、私たちだって、あの人から見たら人狼だとかの可能性があるのに、任せるとかいって……
[京紫。和柄お土産も扱ってる家の娘として自然とその色は連想でき――あの腰布の色を思い出した]
赤橙って、何か炎属性っぽいですよね、対戦相手。
[ここで、調理場から出てきてディアボロスを爆発させた伊部のことを1 1.連想する 2.連想しない]
(98) 2011/11/30(Wed) 10時頃
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赤橙の魔女って、ひょっとして―― ほら、あの人。 私とオリガさんがあった時に、ディアボロスを散らしてくれた人。 さっそうと去っていっちゃったけれど――あのひとのこと、じゃないんですか? 確かさっきも、廊下にいたような…。
[記憶をたどりつつ。ミハイルから話を聞いて区切りができたなら、2Fに登ることを提案するだろう**]
(99) 2011/11/30(Wed) 10時半頃
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うん……。 私達に銃を向けたり、ロランさんの事頼んだり。 何考えてるのか、よくわからない。
ロランさんに……拘ってるみたいだけど 何で自分で、護ろうとしないんだろうね。 私達に任せたのも、どうしてなんだろ……
あの人は 護りたくても……護れないのかな。
[けれど、どうして?と その理由までは考え付かなくて]
(100) 2011/11/30(Wed) 10時半頃
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赤橙は……そうだよね。火属性っぽい。 そういえば……私達が逢った時、 すごい爆発があったんだよね。 あの魔法の使い手さん、かな?
[あの時はごたごたしていて、その人の顔までは きちんと確認していなかった気がする。]
[先程廊下に居たのは……男と女 2人の赤い魔女。 細かい色までは、見ていない。 どちらのことだろうか。]
[ミハイルとの話に区切りが出来たなら、 アイカの提案に頷き、中央階段へ向かおうとするだろう。
階段が大変な事になっていること、まだ知らない。**]
(101) 2011/11/30(Wed) 10時半頃
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/* オリガが全力で私を生かそうとしてくれている……! 今悩んでいるのは、変身したスタイルは、憧れた魔女にしようと思ってるんだけれど
オリガスタイル←どう考えても前村やこの前の村と同じ路線になります にするか レイススタイル←どこまで被れば気がすむんだこいつ にするか
悩んでます
(-62) 2011/11/30(Wed) 10時半頃
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/* キリルさんはなんだろ、C狂の可能性浮上? 脱落してるなら、人狼ではないよね……?
あと共鳴はマクシームさんとミハイルさんでFAかなー?
(-63) 2011/11/30(Wed) 10時半頃
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/* オリガ:賞金稼 アナスタシア:? レイス:仔狼? ラビ:魔女 イヴァン:狂人? ロラン:導師 モロゾフ:C狂? リディヤ:守護者 ミハイル:共鳴者? ナタリー:? ベルナルト:? 赤系? ニコライ:人形使い フィグネリア:白狼?衰狼? マクシーム:共鳴者 エレオノーラ:?
(-64) 2011/11/30(Wed) 10時半頃
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あ゛?
[ 足を投げ出して座った血塗れの男は、舞台の縁からかかった声に不機嫌そうに応じる。大気は熱気に満ちているのに、まだ寒い。時折かちかちと奥歯どうしが触れる ]
勘違いすんなよ、あんたら。
誰が 「欲しい」 奴に渡すと言った?
これは俺が、レイス=リヒテルから預かったものだ。無条件委任付きでな。
[ 彼の最後の言葉は>>2:700、息継ぎの音まで鮮やかに耳の中に残る ]
(102) 2011/11/30(Wed) 12時頃
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自分こそが、レイス=リヒテルの意志を継ぐ者だと 俺にきちんと表明しにこい。納得できた奴になら渡す。
……無理やり奪おうとしたら?
そりゃあ――
[また、にへらと笑って]
俺が使うのも……一瞬だよ?
(103) 2011/11/30(Wed) 12時頃
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それから、おちびさん――
[そして、ちび魔女の言葉>>64には笑顔のまま首を振って]
わかってねぇのはあんたのほうだ。
(104) 2011/11/30(Wed) 12時頃
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俺は あいつを 殺した
ここが虚構の地だろうと関係ない
(105) 2011/11/30(Wed) 12時頃
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俺が あいつの 願いを 殺した
――――その事実から 逃げたりしない
(106) 2011/11/30(Wed) 12時頃
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きっと君にもわかる。
直ぐにわかる。でも――
[それは囁くような、静かな歌うような口調で。 こちらを見る無表情な少女に、どことなく悲しそうに、優しくもう一度笑いかけた。そして静かに瞼を伏せて黙り込む。その後の周囲の会話には注意を向けず]**
(107) 2011/11/30(Wed) 12時半頃
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/* ところで気になってるんですけれど キリルさん、パンツ履いてるんですか?
見落としているだけだったらいい、と願って深くつっこんでないんですが。 腰布一枚なんですか。 おしえてえらいひと! でもしっぽの付け根が見えてるってえろいよな……
(-65) 2011/11/30(Wed) 12時半頃
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― ロビー ― [暫く、放心したように座り込んでいた。 あの人狼を殺すには、足りない。まだ、力が足りない。どう得る? あの最初の試練のものは、見当たらない。 ふと、人影に気づき顔を上げれば、かかる声>>91>>93]
シスターサンと、アイカだっけ。 ・・・そだな、あんたたち、"向こう側"には見えないもんな。
マサさん・・マクシームさんが、・・・人狼に、やられた。
[一呼吸。] 人狼は、藤井ネリア。薄紅色のジェム。おそらく唇が、ジェムの場所。
マクシームさんのも、食われた。戦ったけど、・・・前足一本やったら、・・・逃げられた。
[おそらく、もう回復しているのではと、予測]
(108) 2011/11/30(Wed) 13時頃
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俺の見た姿は、金色の狼。 普段は、SM女王様みたいな格好なんだと。
[彼らから、聞いた、人狼の情報] [何かと聞いたと言うことは、二人はこれを"知らない"もの。] シスターサン、アイカ。 ー俺と組まないか?組むなら、藤井ネリアに関わらず、魔女見習いの能力を知る限り提供する。
[絶対に、生き延びなくては。] [あいつを、倒すまでは。**]
(109) 2011/11/30(Wed) 13時頃
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― 01の記憶 ― 「あー、くっそ。こいつ、取れない。」 「面倒なもんだなあ。 いままでいいだけ裁いてきて、 自分自身は裁けないなんて。」 「ほんっと、ポンコツもいいとこだ。 こりゃだれかがなんとかしてくれるの 待つしかないな。」 「そうだなあ。 気が遠くなるほど彷徨うことになるぞ。」
(+7) 2011/11/30(Wed) 13時頃
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「しかたない。 こればっかりは、俺に与えられた罰だ。 この鎖を絶ち切ってくれるだれかが現れるまで、 他のだれかの鎖を断ち切り続けてやる。」 「現れないかもしれないぞ。」 「そのときはそのときだ。 俺が俺でなくなってくってだけだろ?」 「最終的にはまったくの別物になるだろうなあ。 まあ、それで困る人も俺ら自身の他には もう だれもいないわけだが。」
(+8) 2011/11/30(Wed) 13時頃
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「おれが ちからを覚えておく」 「おれが ねがいを覚えておく」 「だめだったら、 ちゃんと迎えに来いよ。“リヒテル”」 「わかってる。 ちゃんと思いだせよ、“リヒテル”」
(+9) 2011/11/30(Wed) 13時頃
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― 駐車場 ― ん。 願いは、死んだ か。 ――そういうことに、なるのかなあ。 おれか、因果か、どっちかが死ぬまで。 何度でも繰り返すだけだ、と思っていたけど。 そういや、もう覚えててくれる奴はいないんだよな。 [312回め。これで、最後になるのだろうか。 断ち切れたかどうか、わからないけど。 自分の鎖も、彼の鎖も。]**
(+10) 2011/11/30(Wed) 13時半頃
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/* あれ、キリルが半狼? 彼らのほかにー、とかソラいってるし
どのみち狼陣営にやさしくないラ神なのにはかわりはないか…
(-66) 2011/11/30(Wed) 13時半頃
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/* ←こいつの墓グラわらえるぞ らふめーいかー じょーだーんじゃない
(-67) 2011/11/30(Wed) 13時半頃
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/* あ。ところでね。 2周目陣営は イヴァン・ネリア・シア・キリル・ラビ・オリガ・ロラン・レイス でぜんぶ? まだ隠れてる?
(-68) 2011/11/30(Wed) 13時半頃
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/* Σおおう共闘持ちかけられている!?
な、なんだろう、いざとなったらジェム奪うつもりだったりするのかなドキドキ 賞金稼いじゃいますよ?><
んーと中の人推理?なるもの
ネリアさんはLittleCrownさん かな?RPに見覚えが くれはさんがどこかまったくわからん…… おやまさんもやっぱりわからん……RP的には饗庭センパイから一番近いものを感じるんだけど、( ゚ Д゚)は使わないよね……? ミハイルさんも結構それっぽいと思った事はあったけど、文体が違うぽいんだよなぁ……。何よりキャラ予約が遅かったし
ところで今回も初回狼吊りでしたね。。。つまり狼勝利フラグ まだ半狼合わせて3人いるだろうけど、稼げる事はあまり期待しないようにしましょう
(-69) 2011/11/30(Wed) 14時頃
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―――回想・ロビーにて―――
[ジュースを受け取ってもらえて、安心>>2:541
というかそのため息とかやっぱり……鼻血、が……]
おん、せ……
[いちいち単語の選び方がえろいです女王様>>2:546 中まで着いて行きます。
そう女王様の奴隷たるもの、温泉の中までだって。
というかここ混浴だからむしろ正統派に一緒にお風r]
(+11) 2011/11/30(Wed) 14時半頃
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[怖い瞳の姉貴が、横に居た。
その手には、透明な石。
それが、ネリアの、唇へ、当てられて――]
イヌ、耳……?
[呆けたような俺の声が、ぼんやりと宙に消えた]
[獣耳の女王様とか、もう、完全に――]
(+12) 2011/11/30(Wed) 14時半頃
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ふ………踏んでください
[妖艶過ぎますネリアさん死にそうです俺もう死んでもいいです>>2:583。
と思ったら俺から離れる女王様。 お預けとかなんて酷い>>2:591]
つーかさ、姉貴 俺にもその透明なヤク石、くれよ
結構キツいんだけど
『嫌』
[ぴしゃりと跳ね除けるその声が、冷たい]
(+13) 2011/11/30(Wed) 14時半頃
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[ミナミに飛ばされる野次>>2:637にも、気付けなかった。
姉貴が、怖い]
なンだよ、その目……
『あんたの願いは、認めない』
ンだってんだよ! 折角姉貴の為に祈ってやってんのに!
(+14) 2011/11/30(Wed) 14時半頃
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姉貴を生き返らせる願いが、ンなに悪い事かよ!
(+15) 2011/11/30(Wed) 14時半頃
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『そんなバカな願い、要らないわ』
[否定される意味が分からない。
姉貴は完璧で、全ての中心だった。 姉貴が死んで、篠田家は壊れた]
[だったら、壊れた原因を戻して、何が悪い?]
(+16) 2011/11/30(Wed) 14時半頃
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[とん]
[現れる、金茶の狼>>653]
『あんたの願い、壊すわ』
[バンド時代の歌声のように 姉貴の通る声が響いたのと]
[狼が、俺を押し倒して その首を貫いたのは>>2:670、同時――]
[視界が、黄色く染まった]
(+17) 2011/11/30(Wed) 14時半頃
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―――Side エリ―――
[狼の牙に貫かれる弟。
それで良い。 良いはずだ。
願いを叶えてしまうぐらいなら、 ここで倒してしまうべきだ]
(+18) 2011/11/30(Wed) 14時半頃
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『私が最初から、完璧超人なわけないでしょ』
[試練を乗り越え、魔女になった、篠田恵里]
[突然変異なわけがない]
[顔なんて、真大とそっくりの残念フェイス。 小さい、デブい、器量も悪い、良いところ無しの私]
[“外見も中身も、完璧になりたい――”]
[魔女の私は、そう願った] [願いは、果たされた]
(+19) 2011/11/30(Wed) 14時半頃
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[残念時代の私は消えた。その時の記憶も、皆の中から消え去った]
[幸せだったのも、嬉しかったのも、束の間]
[だってそこに居るのは、造り物の私でしかないのだから]
(+20) 2011/11/30(Wed) 14時半頃
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/* ソラさんのジェム取りにいくべき?
じゃ、今日はロランとあって、人狼とお話したいね ソラさんは本当は何を望んでいたのか、知らないと話になんねえ
(-70) 2011/11/30(Wed) 15時頃
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[助太刀に入ったミナミ君。
呼んだのは、私]
『ごめんね、グレイ』
[ミナミ君に悪影響を及ぼしたのなら――それも、私の罪]
(+21) 2011/11/30(Wed) 15時頃
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[接続がいきなり切れるように、ぷつりと消える、弟の姿]
[試練は、失敗]
(+22) 2011/11/30(Wed) 15時頃
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『ほら、私――失敗したよ?
うまく、いかなかったよ?』
『ねえ、見てよ?
ねえ?』
『私、完璧じゃ、なかった―――!』
[泣き笑いが止まらない]
[狂ったように、私は、笑って、泣いた**]
(+23) 2011/11/30(Wed) 15時頃
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/* まぁそこは赤で何かいってるかもしれねえからちょっと考えるか
あと今の村で最大勢力(笑)の裏切り陣営がどうすっかだなぁ
(-71) 2011/11/30(Wed) 15時頃
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─小回想─
ああ、やくざのやり合いでもこんな音は出ない。 魔法の世界は…恐ろしいな。
[>>2:695の挨拶には、会釈を返し]
オレは、ベルナルト。 呼び方は…好きに呼んでくれるといい、シア。よろしく。
[ナマエを名乗ると、柔らかな笑みを返した]
─ 了 ─
(110) 2011/11/30(Wed) 15時頃
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───どうした?
[涙を溢れさせる、嘆きの声色>>8>>16。 自分には見えていない「ナニカ」が、彼を襲っているような
声をかけるシア>>31に、彼女は心遣いが深いな、と思い]
空色………堕ちた魔女、人狼…
[先刻の決闘者。>>61と>>63の言葉を飲み込む様に呟く]
…そうか。君も辛かったろう?
[苦しみを隠せない様子のロランに、労いの声をかけて]
(111) 2011/11/30(Wed) 15時頃
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では、また。
[去る姿には、後ろから声を返した]
ああ。次はオレのようだ。 ───精々、やられないようにやってやるさ。
[受けた言葉>>86には、率直に返した]
(112) 2011/11/30(Wed) 15時頃
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/* どこで発狂しようかなーわくわく。
(-72) 2011/11/30(Wed) 15時頃
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/* キリルじーちゃんがいちいち接触するというかw いちいちえろいというかw 一番年上なのに精神面が一番若そうでwwwwwww
(-73) 2011/11/30(Wed) 15時頃
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/* シューヤさんがいけめんすぐる
(-74) 2011/11/30(Wed) 15時頃
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―――現在・ロビー―――
ミナ、ミ……
おめーは、悪くねエよ
[俺の為に、何かしてくれる人。 そんな人、今まで居なかったから、逆になんか照れる]
[それでも、何かを思い出してしまったような その暗い目は、怖かった]
[怖いから、見たくない。 弱虫でへたれな俺は、その場をそそくさと退散]
(+24) 2011/11/30(Wed) 15時頃
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―――ラウンジ―――
あぢーーーーー しかもはぁら、減ったァ…………
[ラウンジの椅子でのっぺりと寛ぐ俺。 めっちゃ暑い、汗が止まらん。 今は冬だろ、どういうことだよ。
色々姉貴に聞きたかったが、ふいっとどっかに行きやがった]
(+25) 2011/11/30(Wed) 15時半頃
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まんじゅー ま、いっかコレで
[隣の土産物屋からぱくってきた、お土産の箱。 ファンシーな立花童子のキャラクターがででんと印刷されたそれ。 中身はどこにでも有る饅頭、そのくせ割高 有りがちなお土産なのだった**]
(+26) 2011/11/30(Wed) 15時半頃
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/* ◆確定 篠田 真大:共鳴 入間 深波:共鳴 二戸 来:人形遣い 六渡寺 藍:導師 秋鹿 うさぎ:魔女 織雅 薫:賞金稼 利出 八千代:守護 ◆赤(たぶん確定?) 桐嶋 和琉:白 神威 ソラ:仔 藤井 音璃亜:衰
◆半狼、狂人、狼血族、おまかせ×2 那須田 詩亜: 伊部 輝: 饗庭 修哉:半狼? 水無谷 諸葉: 小野 伶香:
(-75) 2011/11/30(Wed) 15時半頃
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/* ( ゚ Д゚) シューヤさん可愛いwwwwwwwwww
(-76) 2011/11/30(Wed) 15時半頃
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/* 涙腺弱すぎである。ふと村のことを思い出すと泣けてくるってちくしょうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-77) 2011/11/30(Wed) 15時半頃
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この世は祈りに満ちている。
けれど。そう、届かないんだ。人の身では。 説得というよりは、何だか口… ああ、ごめん
[胸元を押されて>>81ようやく気付き力を抜いた。]
滅亡………っ
チェリーちゃん。キミが、何故知ってるの…
[チェリーから離した顔が強張った]
(113) 2011/11/30(Wed) 15時半頃
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[青い顔のまま、己の血にまみれ納得させろと笑う男>>103に口を開く]
彼の意志は、―Луч надежды《希望の稲光》― その一言に尽きる。
神の代行者として裁きの神雷を落とし、闇の中に希望を探していた……。
Решение Драконаを喚ぶこともなく居なくなってしまったけれど。
オレの神は一人じゃないし、代わろうなんて気もないが。
ソラのイシが、欲しいんだ。 レイスのイシが、欲しいんだ。
[聞いた言葉を繋ぎ合わせた。60年前に聞いた言葉を、記憶の海より探し出して――]
(114) 2011/11/30(Wed) 15時半頃
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[バルコニーを見上げる。そこにまだ3人の姿は在ったか。 王冠は北階段で出会った男だろう。ディアボロスが居たからとやけに落ち着いていなかったか。 ヘッドホンと黒のジャンパーは見覚えがない…。
灼熱の陽光に、目を瞑った**]
(115) 2011/11/30(Wed) 15時半頃
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/* 赤組どんだけ邪気ってんの?(失礼です)
(-78) 2011/11/30(Wed) 15時半頃
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…そうさねぇ…
[目の前の少女の言葉に対し、どう答えるかと思案します。 事実を言うにはリスクが高く、虚偽を言うのも軋轢を生む。 暫し考えくすりと笑い、面白そうに言いました。]
ま、その辺は企業秘密ってことで。
『・・・どこが企業なのどこが。』
冗談はさておき、女のカンとでも思っといて。 …さすがに詳細教えて誰かに聞かれでもしたら事だもの。
『カンはカンでも感覚だけどね。』
ミコト、うっさい。
(116) 2011/11/30(Wed) 17時頃
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―ロビー―
[>>108>>109 ミハイルの話をただ、静かに聞く]
そうですか、マルシームさんが… ――あなただけでも、無事でよかった。ほん、と、に。
[ちゃんとした名前を覚えた時、すでにあの大きな人がいなくなった] [脱落者はいなくなる。石以外に何も残さずに。二人目の脱落の話を聞き、また目に涙が浮かんだ。こらえて、流さないが]
[それ以上、かける言葉がなかった。こんな時、チョコレートがあればいいと思った。チョコレート食べてる時に、怒ったり泣いたりする人はいないから] [想像しただけで、背筋が凍る。人をぺろっと行く金色の狼に、こんなに心が揺れている時に恐怖心を感じないわけはない]
(117) 2011/11/30(Wed) 17時頃
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人狼を倒す為に手を組もう、ってことですか? でも、私たちをそう簡単に信頼しちゃって、いいんですか? 足手纏いになるとかかえって動きにくくなるかもしれないのに。
[自分の"命"も、今はその信頼という糸の上にゆらゆらと揺れるもの。 でも、ミハイルはそうではない。自分より年上だから、もっと他のいい集団も考えられると思った。どうして、そこで頼るのか]
(118) 2011/11/30(Wed) 17時頃
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[そして、ミハイルに教えてもらった、人狼の名前に]
――ふじい、ねりあ? 本名、ですよねおそらく。 この村って、藤井って姓の人、おおかったりします?
[親戚かもしれないと思うと。身内同士で――イシの奪い合いをするのかと思うと、気が遠くなりそうだった。痛いほど自分のジェムを爪たてて握りしめ、こらえたが**]
(119) 2011/11/30(Wed) 17時頃
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[ふう、と溜め息] じじは―― なにをそんなに、必死になってる? 意志なんて立派なもんじゃない。 ただ…… 思い出させてやりたかった。 [力になってやりたかった。それだけ。 見上げれば、ナタリーの姿があった。] ――――ごめん。 ありがとう、は、こっちの方だ。
(+27) 2011/11/30(Wed) 17時頃
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[キリルは難しいことを言う人なのね、と見上げていたが、自分の願いを口にした途端に顔を強張らせるキリルに、ああやっぱり、と頷いた。>>113]
……誰だって知ってるわよ。 2012年に、人類が滅びるっていう、マヤ文明の予言。 もう来年に迫っているの。予言は外れることだってある、って言うけど…私、死ぬ覚悟はしてたのよ。
[幼さ残す少女は、大真面目に。彼女の父や母、クラスメートに言ったりしたけれど、一笑に付されたり流されてしまって以来、胸の内を話すことはなく。小学生の頃から、誰もわかってくれない、どうせ死ぬのだ……と段々無気力に、無感動に、内に篭るようになっていった結果が現状の少女である。
侮るなかれ、1999年の人類滅亡の予言の時には、真に受けて全財産を使い切った人や、自殺する人が現われたというのだから。]
(120) 2011/11/30(Wed) 17時頃
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でも、契約者に会ってわかったわ。
裏でこんな風に、見えない悪いモノと戦う魔女たちがいたから、 きっと今までの人類の危機も防いでこれたんだわ。 ……私、死にたくはないの。死ぬかもしれないって心配して怯えながら暮らすより、魔女になって戦った方がいいの。
[14歳、中学2年生。そういった陰謀論を信じ込みやすいお年頃。 中二病という単語があるくらいだし。馬鹿馬鹿しいと笑われても、性質の悪いことに少女の覚悟と信じる心は本物なのである。そして、人の心に負感情を抱かせるディアボロスが存在するのも事実。]
(121) 2011/11/30(Wed) 17時半頃
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/* リディアさんの内面とうさぎさんの内面が、同じ方向なのに、完全に行動が逆方向なのが対比としていいね
体育会系のうさぎ、文化系のちよさん いいじゃないか
(-79) 2011/11/30(Wed) 17時半頃
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………預かった?
[首を傾げた。>>103 どう見てもそれは、彼曰く空色を殺すことによって「得た」ものにしか見えなくて。どうせ空色が誰に渡したかったのなんてわからないのだから、自分で意志を継げばいいのに、という単純な思考回路しかない。継ぎたくない、継げないということか?……わからない。]
……レイス?の意志はよくはわからないけど、 それなら私も多分該当しないわ。 裁くとか、審判とか?誰かをそんな風に判断したいとは思わないもの。
[そういった事を言っていた、というくらいしか、空色の魔女のことは知らない。
わかるのは、饗庭が渡したい人物に自分は該当しないだろう、ということだけ。悲しそうに、優しげに笑う理由は、少女には理解ができなかった。>>107]
(122) 2011/11/30(Wed) 17時半頃
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/* よし、ソラさんの石ゲットをするなら方向性が固まった ・ロランから話を聞く ・悲しいの連鎖は終わらせる ソラの願いはつれていく で。
(-80) 2011/11/30(Wed) 17時半頃
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/* と、ここでちらつかせていたけれども うさぎは試験が終わったら自分は死ぬと思っている
を確定。まぁ契約者に騙されているんだがな←
(-81) 2011/11/30(Wed) 17時半頃
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――――なにがあった? [レイスは、知らない。 決闘の裏で行われていた、その行為。] なんで――――なんで? [路頭に迷ったような顔で、気配を探る。 母によく似た気配。 いまにでも駆けだしたいけれど シューヤと、ナタリー。 2人の顔を見比べて――――2 偶数:留まる 奇数:飛び出す]
(+28) 2011/11/30(Wed) 17時半頃
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-1F・ロビー-
なんじゃ、もう人狼の正体が分かっておるのかや 試練も存外早く終わるやもしれぬのぅ
[無論、分かっている人狼が人狼の全てとは限らないかもしれないが。 ふわふわとした足取りで中央階段から降りてきたところで、人狼を成敗する話を立ち聞きした>>109。 当人たちの真剣な様子も知らぬげに、呟く声が響く]
ん
[それからくるりと辺りを見回した目が、寛いだ様子でまんじゅうをむさぼる丸い男>>+26を見つけた。見知った顔だ]
『見つけた見つけた 犠牲者は丸くて黄色いのじゃ 一階中央で寛いどる』
[簡単に、見習い契約者たちに心の声を飛ばしておいた。 声をかけるために、すぅっとその場に存在を浮き上がらせる]
(@8) 2011/11/30(Wed) 17時半頃
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其方・・・えー・・・丸いの! 其(そち)、契約者はどうしたのじゃ 試練に脱落したといえ、未だ試練は終わっておらぬゆえのぅ 此処が此処である限り、化生は沸くぞ 契約者からは離れぬが身のためじゃ
[脱落者がディアボロスに喰われぬよう警告するのも見習いの務め、と、一応の声はかけておく]
そら、足音が聞こえるじゃろう?
[ぴっと指差す階上。どたどたと、重い体を揺らして何者かがうろつく足音が響いた]
(@9) 2011/11/30(Wed) 17時半頃
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/* ガーン 共鳴二人は襲ってほしそうだったから襲ったら 実は人狼をつかまえる罠だったとはwwwww
やっぱり 昨日は半狼くえばよかったよ><
(-82) 2011/11/30(Wed) 17時半頃
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[その後、キリルや饗庭と会話は出来ただろうか。 何にせよ、「それら」は話を中断させる勢いで現われた。]
…………!
[8体のディアボロスが、地面から生えるように湧いて出る。]
……猫。
[その形は、可愛くてあんまり倒したくないものだったけれど。]
……ついてきなさいな。
[自分の魔法に他の者を巻き込まぬため、その場から一人離れ、再び旅館の方へ逃げる。7体はひきつけることが出来たか。]
(123) 2011/11/30(Wed) 17時半頃
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[大丈夫だ。 ナタリーがそこにいるなら。 根拠などないが、言い聞かせる。] [それよりもいまは。 初めて討ち損じた獲物の未来が 気になって、 シューヤの側から離れられない。] ――――мама [無事で、と。届かぬ祈りを捧げる。]
(+29) 2011/11/30(Wed) 18時頃
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[南階段の外側あたり、川の近くで、金属の桜吹雪がまた、吹き荒れていた**]
(124) 2011/11/30(Wed) 18時頃
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向こう側……?
『人狼の事でしょうね。 ――人狼を見つける事のできる“力”でも ない限り、見習い魔女に、見習いと人狼を はっきりと見分ける術はない。
つまり……人狼の予想を誤れば 見習い同士で争ってしまう事もある。 そうなれば人狼への勝ち目は薄くなるヮ。』
(この人は、私を人狼とは 思っていない、って事……?)
『今のところは、そうでしょう。』
……あの…… ……ありがとうございます
[なんとなく、ミハイルへ礼を言った]
(125) 2011/11/30(Wed) 18時頃
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マクシームさ ん …… が ……。
[やられた 殺された 願いを潰された]
………… そう ですか……。
[俯き、瞑目]
[マクシーム オリガが魔女として最初に出逢い そして最初に、共に戦った魔女]
[イポカニ騒動の時に一度別れたが きっとまた、共に戦えるのだと思っていた]
……どんな願いを、持っていたんでしょうか あのひと
[薄く目を開き、肉に埋もれた笑顔を思い浮かべ 小さく呟いた。]
(126) 2011/11/30(Wed) 18時頃
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藤井、ネリアさん……?
[はじめて聞く名前 ジェムの色も、場所も、見た事が無い おそらくまだ逢っていない魔女だ。]
あの。人狼……と戦うには、 見習い魔女が力を合わせる事が 不可欠だと思うので、それは望むところです。
でも……
[自分もアイカも、共に少女。 アイカは変身出来ていないという点を 差し引いても、仲間としてあまり 頼りになりそうには、見えないだろう。]
私達で、いいんですか?
[じ、っとミハイルの目を見て問うた。]
(127) 2011/11/30(Wed) 18時頃
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[アイカの問いに、内心首を傾ぐ。 藤井、という名前に知り合いでも居るのだろうか。 それが彼女の親戚とまでは知らないけれど]
(そっか……知り合いが人狼の可能性だって、 あるんだ……。)
[いつか顔見知りの人と戦わなければ ならないのだろうかと考えると 気が重かった。**]
(128) 2011/11/30(Wed) 18時頃
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/* >>113 えっ世界滅亡するn
(-83) 2011/11/30(Wed) 18時頃
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/* モロゾフ 半狼かな… まちがえはないと思うけれど わたしがキリルに接触してそうだと返事があれば こっち側にひきこむRP回そうか?
つまり 襲撃は モロゾフ宣言
(*13) 2011/11/30(Wed) 18時頃
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―1F101号―
ん~っ……さむっ って 今何時だろ えっと…あれ すごく明るい
[窓の外は灼熱の光]
ねぼうしちゃった! 掃除! 仕込み! お店あけないと!
(129) 2011/11/30(Wed) 18時頃
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なんだろ…体が 頭が痛いし 風邪でもひいたのかな そのせいかしらものすごい変な夢見ちゃった…
[頭を押さえながら起きると辺りを見わたす]
(130) 2011/11/30(Wed) 18時頃
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/* ぐ、涙腺が弱いのもたいがいにしろ おねえちゃーん(涙
(-84) 2011/11/30(Wed) 18時半頃
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あれ…ここは 五十川旅館 そして…この恰好っ
[自分の体に視線をおとす 面積の少ない服を確認して…溜息。 部屋の隅にめをやって呟く]
―---夢じゃなかったんですね イルバハールさん そこにいるんでしょ?
[返事をするように部屋の隅に青白い火が灯った]
(131) 2011/11/30(Wed) 18時半頃
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そう…ですか、 わたし狼になって マクシームさんの喉笛を噛みちぎりました そしてジェムを…
『音璃亜…あれはフィグネリアの仕業 ・・・お前の仕業では』
いえ…
フィグネリアとわたし
私たちはふたりで一つなんです 一つの願いで結ばれた魂
(132) 2011/11/30(Wed) 18時半頃
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/* 覗き見。
ん、了解です。……ただキリル決闘なんですよねー(溜息) なんでこう昨日から(ry
こちらも流石に(村内時間の)今日は表出ます。 襲撃先はこちらの流れ次第、ですけれど。
(*14) 2011/11/30(Wed) 18時半頃
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うぇっへェ!
す、すんませン! か、金は……今無いけど、後で払うっスから!
[ババアの声に、俺は竦み上がる。
振り返りざま、盛大にジャンプして土下座。 この声は、土産カウンターのあのパートのババアだ!
お土産パクったの、バレた!!!!!]
(+30) 2011/11/30(Wed) 18時半頃
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|
んぇ?
誰? 土産コーナーのカタギリさん(仮名)じゃ、ねぇ?
[そこに居るのは、ふわふわしたワンピースの女の子。
今まで異常にクセの有る衣装ばっか見てきたせいで、 こういう清純派ワンピースはある意味なかなか新鮮――]
え、まだ色々居ンの?
でもよー、姉貴どっか行っちまったんスよ
うぇ、指輪黒っ
(+31) 2011/11/30(Wed) 18時半頃
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[とりあえず、色々やばいらしい?
でも実感が湧かない俺。 饅頭ひとつ、口の中へ]
あー、無くなっちまった
[18個入りのお土産饅頭は、ものの12分でからっぽに]
げ、やな音……
[頭上から響く音に、しかし俺はふわあ、と欠伸一つ。
危機感皆無の甘ったれ根性は通常運転でした**]
(+32) 2011/11/30(Wed) 18時半頃
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/* >>*14 ほんとすまん
(-85) 2011/11/30(Wed) 20時頃
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/* ですねー。 なのでもし血族なら もう決闘の先に襲撃RPして人狼の仲間にしていていのかなとか
ちょっと ゴリ押しになりますけどね
(*15) 2011/11/30(Wed) 21時頃
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― 決闘場 ―
[こちらを見つめたキリルの声>>114を聞く]
надежды(希望)か……。
紫の兄さんが、よぉ――くリヒテルのことを知っているのはわかった。 この石が欲しいって思いもな。
[痛そうに顔を顰めながら、べったりと濡れた赤い跡を残して立ち上がる]
だけど――
(133) 2011/11/30(Wed) 21時頃
|
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――その言葉だけじゃあ、足りないな。
[そう言うと、握っていた左手を開き、その空色の石を――己の服の中に突っ込んだ。具体的にどこかを述べるのは少々憚られる場所に]
もっと、あんた自身を見せな。 兄さん自身のイシとやらを見せな。
[ そして あんたが隠している力を見せてみろ ]
……話はそれからだ。それまで俺が預かっといてやるよ。
(134) 2011/11/30(Wed) 21時頃
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|
[そして、紫の背後に視線を投げると、その場で軽く屈伸した]
よし、足は動く……となれば……
(135) 2011/11/30(Wed) 21時頃
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――Flucht 《脱兎》 !
悪いが、また後でな! そこの子猫の始末は頼んだ!
[いつの間にやら姿を消したちび魔女の置き土産>>123の相手はごめんとばかり。手負いの兎の速さで、その場から逃げ去った]*
(136) 2011/11/30(Wed) 21時半頃
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/* えっ、何処に入れたのいヴぁん。 憚られる場所…
腋んとことか、かしら。
(-86) 2011/11/30(Wed) 21時半頃
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でも…わたしの体にフィグネリアを受け入れている事はもう無理みたい。 体の方が限界みたい…フィグネリアも知っているから… マクシームさんのジェムを…
マクシームさんのジェムのおかげで わたしはこうしてここにいられるのですね
[そういって手を合わせる]
『・・・死んだわけでは』
あっ そうですよね そうだっ! これはっ 感謝のつもりです
ここにいられることをマクシームさんに感謝してる
(137) 2011/11/30(Wed) 21時半頃
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んーマクシームさんはそんなつもりなんかなかったでしょうけど。
[そこまでしゃべると きつそうに肩で息をする]
そういえば…なんでしょう あの時のジェム… まるでフィグネルアを表にだしたかったみたいに現れたみたいでしたね。
それにマクシームさん…狼のわたしをみて身じろぎもしなかった… 不思議ですよね
(138) 2011/11/30(Wed) 21時半頃
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/* あ、ハイ。皆さん同じだと思いますが
今、コーヒーでむせて半死になりました。
フィグネルアwwwwwwwwwwwwwww
(-87) 2011/11/30(Wed) 21時半頃
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/* おんせんはいりたい……が、きっかけがない
(-88) 2011/11/30(Wed) 21時半頃
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あと…階段にかくれていた人。 あの人はなんなんでしょうね? …マクシームさんが私に殺されるのを見ていた人
[(他人の能力などわかりようもなければ)こてりと首を傾げて]
ソラがとった石を奪おうとしていたし…一種のお宝ハンター的な見習い魔女でしょうかね?
『さあな…。まあ見習いといっても魔女のジェムの力は強い。今のお前も水と金の力をふたつ手に入れているのだから…チャンスがあれば石がほしい。 そう思うものもたくさんいるだろう…』
…そうですか? ジェムがそんなに大事なモノなら…
[じっと考え込んで]
わたしの石をあげるから…っていったら残った仲間を助けてくれる人が…まだ現れてくれるかしら?
[そっと唇に光るジェムを押さえた]
(139) 2011/11/30(Wed) 21時半頃
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でも、…うーん いちいち勧誘なんてできませんけど とりあえずは…体が動くうちに 他の人の話を聞いて回ろうかな
[>>108マクシームとミハイルの二人で音璃亜の正体を暴こうと計画していたなんて気づいてなかったから別段気にすることもなく旅館の中をうろうろするつもり]
(140) 2011/11/30(Wed) 21時半頃
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―2階・東廊下―
え、と…あの、赤くて橙色の。
[名前を聞いていなかったと思いながらも、催促するのも どうかとこれまた酷い呼び方で目の前の青年を呼ばわった。]
……その、京紫の魔女見習いについて何かご存知の事は ありませんか。何でも良いんです、小さな事でも。
[何処かで逢った事があるような気がするが、 なかなか思い当たらないことからの質問。]
(141) 2011/11/30(Wed) 21時半頃
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そりゃまぁ、そうですよね。 企業秘密、ということで。
『直接聞いたって教えてくれるわけないじゃーん、ふつーさ。 エーダッシュちゃんだって諸葉に秘密にしてることぐらい☆』
……例えば?
『きょーの決闘の対戦カードとか?』
何でそんな事秘密にすんのよこのダメ契約者! 私だったらどうするの!
[余計な所でげんなりされられました、なんだろうこのやるせなさ。 間抜けな1人(と契約者)芝居を見せられた2人はどんな反応を見せでしょうか。]
(142) 2011/11/30(Wed) 21時半頃
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[ゆっくりと立ち上がろうとして眉を顰める]
…っ
『まだ ジェムをつかってないのか? そんな傷 ジェムを使えば…』
ううん…いいの これくらいの痛み…受けておかなきゃ ―ソラやマクシームさんはきっともっと
(143) 2011/11/30(Wed) 22時頃
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|
そういえば…今日は私が決闘とか?ないよね
[ちらりと心配そうに火をみあげる]
『ないよ…今日は京紫の魔女見習いと赤橙の見習い魔女』
そう…京紫と赤橙の見習い魔女 もし決闘を控えている人ならわたしのジェムを引き換えにしたら…仲間をくれる…かしら
[低い声でぶつぶつと呟きながら101号室をでるとなんとなく31の方へ]
(144) 2011/11/30(Wed) 22時頃
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/* ネリアさんと遭遇しちゃうwwwwwwwwwwwwww
(-89) 2011/11/30(Wed) 22時頃
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どこに突っ込んでる。 [立ち上がったシューヤ>>134に軽く拳骨喰らわせるふうに、 上空20センチ地点をぶんなぐる。 握りこぶしはすかっと彼の頭をすり抜けた。] っあは。 やっぱりおまえ、わかってるなあ。 [うれしそうに、口元が弧を描く。 地面から生える猫>>123。 そしてさらにレイスの眼には 6体の可愛らしい――――たぶん、また熊。] う。え。 こっちにも出るのかよ。 [右側頭部に手を伸ばし――気づく。]
(+33) 2011/11/30(Wed) 22時頃
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/* そういえば陣営関係ない事を思い出した ニコラス辺りをスカウトしてみようか…
(-90) 2011/11/30(Wed) 22時頃
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…ありゃ、ちょっと意外だな。
『怒ると思ってたのにね。結局誤魔化したし。』
まぁ、納得してくれたならありがたいんだけど… って、なんぞ秘密にされてるの?
[何やら契約者ともめている>>142らしき少女に首を傾げます。 …しょっちゅうそんな一人漫才をしている身には、特におかしくも何もないのでした。]
(145) 2011/11/30(Wed) 22時頃
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|
あ、ない。 [石もなければ、契約者もいない。] [これは――――] っ、うらぁ! [1匹蹴り飛ばす。ボウリングの結果は3ピン。 そして蹴った反動そのまま、走る。 生身の状態でも、獣とタイ張る程度の速度は出せる。 幼少期からの“修行”と称したあれこれのおかげ。] [さいわい、向こうに出た熊と違って なんかのマスコットがごとく可愛らしい熊さんらに 目立ったスピード性はない。]
(+34) 2011/11/30(Wed) 22時半頃
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[西廊下を中央階段へ進む。その途中のロビーにアイカやオリガ…ミハイルはいただろうかいたとしたら こんにちはと…声をかけた
(3人もいたら…交渉は無理よね)]
(146) 2011/11/30(Wed) 22時半頃
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……あー、入間の見つけた人狼ってネリアさんのことなの。
全く、あいつも藪突っつくわね。
(*16) 2011/11/30(Wed) 22時半頃
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/* まあ 陣営関係なしだし…。 システム的にアナスタシアが死ななければ村終了にはならないので… こうなったら表に出れば どうにかなる?かな?
(*17) 2011/11/30(Wed) 22時半頃
|
|
[突然…耳打つに声
どきりっとした顔でミハイルを見つめる。
―見つかった この男に どうして? この男…人狼を知る力をもっている?
危険を知らせる声をきいて足早にそこを去る事に]
(147) 2011/11/30(Wed) 22時半頃
|
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[ちょっとしたぬいぐるみ売り場のようになった 熊さんらを置き去りに、走る。] [憂いはひとつ、無くなった。残るは] ――――ネリア! フィグネリア! [走る。 母によく似た気配を、追う。 玄関からロビーを突っ切って、真っ直ぐ]
(+35) 2011/11/30(Wed) 22時半頃
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-1F・ラウンジ前-
さよか まぁ怠惰に身をゆだねるもひとつの道ではあろうな どれ どっこらせっと
[年寄りくさい掛け声とは裏腹に、軽い跳躍でもって土産物カウンターへと腰を下ろした。頬杖をついて、丸いのに目を向ける]
して、其(そち)はこれより如何にするつもりじゃ? まんじゅうは有限じゃぞ?
[目の前でまんじゅうの大箱をぺろりと平らげた男を眺めつつ。割とどうでもよさげに問うた]
(@10) 2011/11/30(Wed) 22時半頃
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―ロビー―
[ミハイルの話を聞いていたら、こんにちは、と声をかけられた>>146]
こんにち……
[ところどころ掠れた声で、音璃亜に挨拶に挨拶する。その顔は今もひどいもんだが…]
あ、カフェのおねえさん! ――――
[すごい格好で、見ているこっちが恥ずかしくなった]
2011/11/30(Wed) 22時半頃
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―ロビー―
[ミハイルの話を聞いていたら、こんにちは、と声をかけられた>>146]
こんにち……
[ところどころ掠れた声で、音璃亜に挨拶に挨拶する。その顔は今もひどいもんだが…]
あ、カフェのおねえさん! ――――
[すごい格好で、見ているこっちが恥ずかしくなって目を背けた。再び向けたときは、去った後かもしれない]
(148) 2011/11/30(Wed) 22時半頃
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/* あっ 入間とか言われてすぐミハイルって思わないじゃん
ちっぱい
(-91) 2011/11/30(Wed) 22時半頃
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えっと…入間ってそのソラの石をもっていった人だよね あー、目の前にいるぅ ちょっとまずいのかなぁ
[おろおろとした弱々しげな悲鳴をあげた]
(*18) 2011/11/30(Wed) 22時半頃
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―舞台傍―
ん?
[「勝者」となった銀の魔女候補の呟き>>18に、首を傾げた]
すぐに、使ってしまうと思ったのに。 その、空色。 あんなに血を流してまで、手に入れたんだから。
[ばーちゃんと琉南の声が聞こえる>>@0>>@2]
――感傷、ね。
[銀の青年を回復させようとする者たちの姿をぼんやり眺めながら、ぽつり呟いた。 やがて、他の見習い契約者たちが移動するのを見送る>>@2>>@3]
おや、ばーちゃんとカムイは、また後でね。 何か面白いことがあったら、知らせて?
(@11) 2011/11/30(Wed) 22時半頃
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ん
[そんな風>>@10にしている横を、えらい速さで駆け抜けていく男がひとり>>+35]
おー・・・
[何事か声をかけようと、口を開いたら]
・・・ーぉ?
[それが言葉になる前に、男の姿はすでにいずこかの客室へと>>+36]
・・・まぁ、あの元気ならばあとでもよかろ
[ぼやくように呟き、視線は再び丸い男に注がれる]
(@12) 2011/11/30(Wed) 22時半頃
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-ロビー― [その場から逃げようと階段を上がろうとした時、後ろから声をかけられて思わず振り返る]
えっ…あの…あなた さっきの
[さっきの中学生の姿をみてはっと驚く。 しかしあきらかに服をみて引いているいる様子の少女におもわず]
いえ っ ちがいます きっと 他人のそら似 です ええっ
[顔を赤くして焦って答えた]
(149) 2011/11/30(Wed) 22時半頃
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『なんでそんなんこの兄ちゃんに聞くねんな。』
気になったから。
『…それだけか、ほんまに。』
[今回の決闘で、いずれかが居なくなる。 居なくなる方の今までが見えるのなら…]
(あの人の生き様は、見たくない。)
『………ホンマモンのアホやな、お前。』
(150) 2011/11/30(Wed) 22時半頃
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-ロビー―
っていうか なんであなたがここにいるの?
[少女の存在に驚いて…カフェのおねいさんだということがバレバレな質問を飛ばす]
ここは魔女の試験場よ あなたったら変身もしないでこんなところに あぶないでしょ?
[つい口をだしてしまう]
(151) 2011/11/30(Wed) 22時半頃
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>>149
さっきの、って―― 人違いじゃないですよ! どーかんがえても!
[大ボケがつっこみにまわった瞬間だった]
――どうしておねえさんがここに?! もともとすごい魔法使いなのに……
(152) 2011/11/30(Wed) 22時半頃
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-ロビー― [なんでだろう…はやくこの場所をはなれなくっちゃ そうおもっているのに なんでだろう? 気になるのは]
とにかく迷い込んでしまったとかなら はやくここから帰りなさい
[おねいちゃん風をふかせてみます]
(153) 2011/11/30(Wed) 22時半頃
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ネリア―― [彼女のほうだ。] ……具合が、悪そうだ。 なんで。 [ナタリーじゃない、もうひとりとの会話は聴こえていた。 力が足りなくなる、って。 ジェムを奪ったのに。なんで。 ネリアの傍に跪き、 服の面積などまったく気にもせず、じっと見つめる。 辺り見渡す彼女の眸に自分は映っていない。] [そしてだれが奪われたのかを知る>>132]
(+37) 2011/11/30(Wed) 22時半頃
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むり? げんかい? [意味を理解することを頭が拒む] なんで―― いやだ。 ごめん。 ごめん、ネリア。 ごめん、マーマ。 なにもできなくて。 なにも、してやれなくて。 [そっと、ネリアの手に自分の手を重ねる。 感触もなければ、温度もない。] [彼女の唇が奏でたことば>>143に、泣きそうに顔を歪め 部屋を出る後ろ姿>>144を見送った。]
(+38) 2011/11/30(Wed) 22時半頃
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[>>152少女の言葉ににっこりとわらう]
うん…そうね 元々 わたしは おじいちゃん秘伝のスプーン一杯の隠し味の魔法があれば それだけでよかったにね なんでここに来ちゃったのかしらね
[すごい魔法使い…少女からそういわれて嬉しそうに笑った]
(154) 2011/11/30(Wed) 22時半頃
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―ロビー―
何で――っていわれたら、もともと半分はここに来るために、私はこの村に来ましたから あと半分は、藤井美加って人の親を探しになんですけれど
変身は~~、まぁ、いろいろあって。
[勢いで、自分が変身できない欠陥魔女見習いのことをいってしまいそうになったが、そこはオリガの視線もあって止まり]
(155) 2011/11/30(Wed) 23時頃
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[しばしの後、立ち上がった銀の青年の声>>56は、 先ほどよりだいぶ力強いもの。 空色のジェムは、まだ彼の手の中。
そして、それを欲しがる声に応える様は、 まるっきり、傷を負う前の彼の口調>>102>>103]
願いを殺した――そうだね。 空色の彼は「人狼」だったようだけど、試練に脱落したことで、彼の願いが叶わなくなったことは、確か。
でも。 石を手に入れたからと言って、その持ち主の「意志」まで、継いでいくの? 自分の願いのために、人間でなくなることだけでも、重いのに―― 他人の願いまで、背負わなければならないのかな?
それとも、それくらい耐えられなければ、魔女にはなれない?
[かなり回復したのか、すばらしい速さで立ち去る後ろ姿>>136へ、聞こえぬ問いを]
(@13) 2011/11/30(Wed) 23時頃
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― ロビー ―
[ミハイルの答えが聞ける前か後か 背中へ掛かる声>>146に振り向くも]
え、あの……?
[その顔も、ジェムの位置も、色も 見る前に、どこかへと去っていってしまった>>147 ただその後姿は、ミハイルの言っていたSM女王に 当てはまったような、はて……?]
カフェの……??
[普段茶を嗜まない(ジュース派なんです)薫が カフェに積極的に入るわけもなかったので おねえさんを知らなかったのでした]
(156) 2011/11/30(Wed) 23時頃
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[アイカさんの知ってる人?と聞くよりも前に カフェのおねえさん(仮)が振り返る。 唇に薄紅色の――確かミハイルが言っていたのと ジェムの位置も色も一致するけれど……]
[アイカと話している姿は 想像していた人狼図とはあまりに かけ離れていて
言葉を掛ける事が出来ずに ただ二人を交互に見つめていた。**]
(157) 2011/11/30(Wed) 23時頃
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[>>154 笑われて、こちらは逆に眉毛がハの字になった]
ほんと、何で……。 おねえさんこそ、魔法のスパイス探してここに来ましたとかだったら、怒りますからねっ
(158) 2011/11/30(Wed) 23時頃
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―ロビー―
藤井…藤井 美加?
[きょとんとして目の前の少女をみつめる 魔女の事も 試練の事も 決闘の事も
―わすれている瞬間]
(159) 2011/11/30(Wed) 23時頃
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ん、ばーちゃん、なに?
[意識を向ける。人間で言えば「耳をすませる」行為>>@8]
丸くて黄色い――ああ、彼。
[言ってしまってから、何となく、わかってごめんと呟いてみた。 その後、ばーちゃんが黄色の魔女へ話しかけるのも聞こえてくる]
そうか、こちらに来た魔女候補とは、わたしたちも話せるんだね。 誰かに会ってみるのも、面白そうかな?
[どこへ行ってみようか、思案**]
(@14) 2011/11/30(Wed) 23時頃
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/* 真面目な話をすると
喫茶店によってはジュースもおいしいれす 最近知ったけれど。
というか、うん。喫茶店でちゃんとおいてあるジュースの高さに戦いた最近。
(-92) 2011/11/30(Wed) 23時頃
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―ロビー―
それって…わたしのおじいちゃんだけど…
[なんだろ…この子 おじいちゃんと似た匂いがする
人狼になった今変身は抑えられていても 嗅覚は普通より高いのか
懐かしい香りに 音璃亜とフィグネリアは 目を細めて少女に向かって柔らかく微笑む]
(160) 2011/11/30(Wed) 23時頃
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-1F・土産物カウンター-
・・・・・・おう
[丸い男の返事を待ってたら、玄関から熊が6体ほど、わらわらやってきた。襲おうにも他に獲物らしい獲物はいないだろうから、放っておけばそりゃそうなる]
ふむ
[小さくため息。ちらりと真大を見やる]
仕方あるまいの
[ついっと指先を走らせた。追随して宙を滑る、『地球』]
そーりゃ
[すいすいっと指先が踊れば『地球』も踊る。 4体の熊の脳天を、すこーんとはたいて通り過ぎていく。 ダメージは見当たらないが、注意を引くには十分だ]
(@15) 2011/11/30(Wed) 23時頃
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ほい ほい ほいっとな
[とん とん とん 熊の振り上げた腕 頭の上 肩 背 そんなところを飛び移りながら、攻撃をいなしていく。 時には指を繰り、『地球』を繰って、熊が他方へ気を向けぬよう、注意を惹きながら]
(@16) 2011/11/30(Wed) 23時頃
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/* >>56 ちなみに聞こえていません。 聞こえていたら取りに行く可能性はあったけれど。 意志を引き継ぐもの=半狼と見ていいかもしれん。
(-93) 2011/11/30(Wed) 23時頃
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[>>159 言葉をまくし立てる。堪えていたものがあふれてくる]
そう、藤井美加。 毎年いつも決まった日に、この村に行くんです。最近、2回になりましたけれど。
[それは、母の母だけでなく、参る人が増えたから]
しかも必ず花屋で買い物して。どこに行くのか教えてくれない。 聞いても教えてくれない。
(161) 2011/11/30(Wed) 23時頃
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|
『おう、それならのぅ、いろは 先刻・・・あー・・・空色の魔女が目の前を通って客室に向かったぞぇ 後は丸い黄色いのの契約者が何処ぞへ行方を晦ませておるくらいか もしや見つけたならば、己で選んだ見習いくらい面倒を見よと伝えてやってくれぬか』
[熊の頭の上にちょこんとしゃがみながら、思案した様子のいろは>>@14に伝えた。 次いで襲ってきた熊の拳をトンボを切ってかわせば、頭を借りていた熊の脳天にぶち当たって多少の手傷くらいは負っただろうか]
(@17) 2011/11/30(Wed) 23時頃
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>>160 えっ……
[口を、間抜けにもあける。祖父母がまだ生きているとはあまり考えていなかった。親戚はひょっとしたら会えるかもしれない、とは思っていた。でも―― まさか――]
私は、秋鹿(あいか) うさぎ。 秋鹿――旧姓 藤井 美加の、娘です。
(162) 2011/11/30(Wed) 23時頃
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……入間くんって。 ナタリーを運んでくれたあの子よね?
そんな力、あったのかしら……。
(*19) 2011/11/30(Wed) 23時頃
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…藤井 美和さん…が… 毎年?
[そうか…毎年この村に帰って来てたのか]
そして あなたは美和さんの?
2011/11/30(Wed) 23時頃
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―バルコニー―
[ヘッドホンの少女に対して軽く自己紹介をし、そしてまた闘技場の様子を眺めていると、横合いから>>35の言葉]
早く終えて帰りたいね……。 一体どのような状態になった時に終わりがくるのかは分からんのだがな。
それとも魔女見習いの中に紛れた人狼とやらを全部狩れば良い、と君は考えているのか? ならばこのあの決闘は結局は茶番だったとでも言うことになるのかな?
[...は傷だらけで慟哭する鎖の青年を目で指した]
(163) 2011/11/30(Wed) 23時頃
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―バルコニー―
[>>47伶香の言葉に違和感を覚える。何故そんなことが言い切れるのか? その違和感を>>94水無谷がそのまま言葉にする。そして伶香の>>116企業秘密という思わせぶりな言葉]
(色々と訳知りと言うことかねぇ?)
まあ少なくとも私とそこの伶香君はグルなどではないよ。 いや、違うな。 私は全員の味方ではないさ。
2011/11/30(Wed) 23時頃
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…藤井 美和さん…が… 毎年?
[そうか…毎年この村に帰って来てたのか…]
あなた… は?
えっと… おかあさんの むすめ?
[なんだかよくわからない… …けれど古い写真の母親と目の前の少女のすがたがぴったりと重なった]
(164) 2011/11/30(Wed) 23時頃
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―バルコニー―
[>>47伶香の言葉に違和感を覚える。何故そんなことが言い切れるのか? その違和感を>>94水無谷がそのまま言葉にする。そして伶香の>>116企業秘密という思わせぶりな言葉]
(色々と訳知りと言うことかねぇ?)
まあ少なくとも私とそこの伶香君はグルなどではないよ。 いや、違うな。 私は全員の味方ではない。そのつもりだよ。もちろん敵と言うわけでもないかもしれない。
[...は曖昧すぎる言葉を吐き出した]
(165) 2011/11/30(Wed) 23時頃
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今日の対戦カード秘密にしてやがりました。
『因みに今日は京紫と赤橙だよーぅ♪』
[話の腰を砕くのはそこまでにして。]
いやま、本当に誰なんでしょうね、全然判りません。 それはそうと、ちょっと聞いて見たいことがあるんですけど。 この試練の終了条件って、考えた事あります?
[ある意味、今の自分には一番大切なコト。]
(166) 2011/11/30(Wed) 23時頃
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[記憶を巡らせる] ――…………ミハイル? [ぽつり、呟いたのはなにに対してか。 ネリアが出て行ってからしばらく。 ようやく、立ち上がる。] [客室を出て、ロビーへ。]
(+39) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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/* 美和さんちゃうw 美加さんや!w なにこのネリアさん萌え萌えすぎるやろおおおお!! じたばた じたばた。 しかしおかあさん涙目である。
(-94) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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―ロビー―
[左手の甲に残った猫の爪痕。滲む薔薇色を舐め取った。 ロビーに戻れば3人の]
ああ、ちょうど良かった。赤橙の―――
[向き合う藤井の娘達に脚を止めた]
(167) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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うん。そうだよ。
知らなかった。教えてくれなかったから。 お母さん、子供、いたんだ……他にも。
[いろんな感情がぐっちゃになって、顔が真っ赤になって、涙が出る。サルみたいな顔してるのも気にせず、ごしごし、とまた制服の裾で顔をぬぐった]
(168) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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―バルコニー―
[...は>>142水無谷の1人芝居を見て苦笑いをする]
ふふ、私も契約者と喋っている時はそんな風に見えてしまっているのかね。 なあ柴犬よ。
『そういうことだと思うニャン』
[...はどうでも良いと言いたげな柴犬の返答に、何となく肩をすくめた。どうも柴犬の表情の変化がわかるようになってきているようだ]
(169) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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/* 柴犬かわいいよ柴犬
(-95) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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遭遇回数:4
(-96) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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力……というより誰かに呼ばれたから行った、って方が正しいかも……
私もその場所に居たから直接声を掛けられた訳じゃないのは判るけど。 やっぱり何か、持ってるのかしら?
(*20) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/11/30(Wed) 23時半頃
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― ロビー ― わ。 [そりゃ追いかけてきますよね。 土産物売り場に追加された新商品>>@15。] [そしてその上に乗っているのは] ばば! あ、あぶないから、降りろ!すぐ! [さらに聞こえたおかしな会話>>164>>168。 いったいなにがどうなってる。]
(+40) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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|
…まぁ、色々と思う事は有るけど…確証も無いのに言っても仕方ないしね。
[それは、二人の言葉>>163、>>166への答えを兼ねたもの。 さっきの決闘の組み合わせは、おそらく偶然。 でも、それが2度も3度も続くなら、それは狙って行われた事。]
・・・ねぇ、ミコト。次の決闘の二人は、見覚え有る相手?
『少なくとも話したことはないかな?見覚えの有無はわからないけど。』
カンが当たるも外れるも、全ては次の決闘次第…か。
[全ては起きるまで分からない。 当たり前の事の筈なのに、 それがなぜかとてももどかしく感じておりました。]
(170) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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[…えっとお母さん… もう小さいときに死んでしまった…そう考えよう。 そう思っていたのに…なのに とか…いろんな思いや思考が頭の中をぐるぐると駆け巡って…うまく言葉にはできなかったけど]
じゃあ あなた…わたしのいもうと?
[とりあえず口から出た言葉]
(171) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
|
|
おー
[側転]
其(そち)か
[バク宙]
このような姿勢でなんじゃが、久しぶりじゃの
[ロンダート]
して、首尾はどうかや?
[熊の攻撃をほとんど見もせずにかいくぐりながら、まるで世間話のように聞く。 一部始終をその目で見ていたというのに、そんなことはおくびにも出さずに]
(@18) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
|
|
/* 解らないけど… わたしはこの人の前で人狼の力をみせたわけでもないのに
(*21) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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|
>>171 そーゆーことになる・・・・うん。 は、はじめまして?
[自分もこんがらがっててこれであってるのかどうかいまいちわからない]
(172) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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/* ああ 人狼の姿をみせたけど わたしとわかったのが何故だか
まあ いい ようはこの男も狼を知れるのかもしれない可能性はあるって事よ
(*22) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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|
…ああ。ベルナルト、と呼んでくれ。
[名前に悩む姿>>141には名乗りを返し]
残念だが…オレはその魔女について知ってる事はないな。
[率直に、一言]
君は…何か知っている? ───いや、変な事を聞いたな。失礼した。
[何か含みのようなものを感じて返したが…タイミングからして、意図を変えて取られるだろうと引き下げた]
(173) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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/* ロランも狼の内訳で、キリルを狼だと思っているんだな――
半狼でした。きっと
(-97) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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/* そして今日の対戦が、半狼VS狼というひどい状況ではないかと推測
(-98) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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|
そうね…あんまり教えたくない事かもね
[素直に涙する少女をみつめて肩をすくむ>>168 たぶん母はこの子には知られたくなかったのだろう]
(174) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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[音璃亜の姿にすと視線を外す。溜息。 相変わらず、酷いな。
どうしてココに居る?]
――――――必然
[そうか]
良かったね。
(175) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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|
……そうなの。 誰かに呼ばれたのなら、その誰かが伝えたのかしらね。 入間くんに。
(*23) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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|
/* はて。 余命式で狼扱いの役職なんてあったかな…?
(-99) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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|
入間には信頼性のある仲間がいるってことかしら?
(*24) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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|
危ないことなどありゃせんわぃ
[ふふん、と笑みさえこぼしながら、ついっと指先を躍らせる。 真大に向かっていた熊の足元を『地球』が掬い、転ばせた]
そも、之が降りてどうする 其(そち)も彼も戦いようがないであろうに
(@19) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
|
|
おじさんもやっぱり変におもいますか?
言うとおり人狼を全部……ってなら前者はほぼ不要、むしろマイナス条件です。 逆なら何処まで進めるんでしょうね。最後の1人?
[それに関してはお喋りなA'も、ひたすら沈黙。 結局はお姉さんの言うとおり、実際に終わるまでは判らない、考えても銓無き問題なのだろう。]
…………。
(176) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
|
|
あー。久しぶり。 [あのとき“声”が話していた相手。 ひとりに戻ったいまなら、そうだとわかる。] どうもなにも。 見てのとおりさ。 [熊が3匹こっちにきた。 容赦無く殴る蹴るの暴行を加える。] ジェムも契約者もなくなってしまったもんだから、 変身もできない。
(+41) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
|
|
ここで出会えて良かったね、2人とも。
どうしたの。 感動の再会じゃあないか。
もっと喜びあった方が良いんじゃないかな。
美加の娘さんたち。
(177) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
|
|
―バルコニー―
[...は>>166水無谷の問いに柴犬をちらりと見やる。だがもちろん柴犬は語る気はないらしい。ならばと...は「私の勝手な解釈だがね」と付け加えて口を開く]
>>163こうは言ってみたがね、第三の試練こそがこのマギカ・グラマーティオの本文だと私は推察するよ。 用済みとなった魔女の成れの果て、「人狼」を駆除するとともにより優秀な魔女候補を探し出すシステムだ。 この空間はそう出来ていると推察する。 そして決闘もまた、より優秀な魔女を選定するためのものなのだろう。
もっとも、その優秀さとは一体何なのかがカギとなるのだがね。
2011/11/30(Wed) 23時半頃
|
|
わかってるくせに、きくなよ。 [困ったように笑う。 熊3匹の攻撃を――――4 1.かわした 2~4.さすがに3匹はむりです]
(+42) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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/* いや、これは囁き共有フラグ!? LWはキリルであってるの!?
何か大変だな…
(-100) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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―ロビー―
[玄関口の方から聞こえてきた声
――くりかえす]
必然 ?
もしかしたら わたしがここにきた本当の理由は
[この子に 会う為? ねぇ? おじいちゃん?
ふっと心の中で優しい顔で笑う祖父に問いかける]
(178) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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|
― 少し前のロビー ― [目に涙を浮かべるアイカ>>117に、少し目を見開く]
ありがとな。… [そういえば、こんなときはだいたい二人で駄菓子を食べたっけ] ………え? [ ――誰と? ] [少しだけ、ふわりと浮かぶ、どこかの風景。 知らないはずで、知っているはずで。ぐるぐると、暗い色が漂うような。]
んあ?……藤井はあんま、きかねーなぁ。 [思い返してみても、心当たりは居ない。]
そだ、アイカもちょこくえちょこ。 [手に、ミニチョコを2個握らせる。]
(179) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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|
[オリガの問い>>126には、目を伏せる]
………聞いた。 出来れば、叶ってほしかった。 [それだけ、告げる。中身を聞かれたなら、こっそりと教えるかも。] [続けられた質問>>118>>127には、まずは頷きを。]
逆にさ。あんたたちも戦力が要るんじゃねーか? シスターちゃんが決闘って事になったら、アイカのことは誰が護る? …俺はあんたたちに力を貸す。だから、あんたたちも俺に力を貸してほしい。 あんたたちの持ってる情報と、俺の持ってる情報、あわせりゃ多分、全員分の軽い能力はわかるんじゃねーか? [じろり、とあまり目つきのよくない目が、オリガを見る。 何時も気だるげに力のなかった目は、色を帯びて。]
[二人で歩いているということは、オリガとアイカは二人で行動し続けていたのだろうと言う予想と。
何より、オリガが、人狼みたいなものを許しそうには、無い気がする。 ……真大を介抱していたのは、彼女たちなのだろうから。]
(180) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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うん、私は、めんどくさい奴だから。
[鼻かみたい]
キリルさん……
[>>177声がして、振り返り]
ご、ぞんじ、だったんです" か?
[ずびびー]
(181) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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……そういえば、センパイ。とか言ってたっけ。
(*25) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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ちっ [腕に、胸に、脚に、ご丁寧に3発全部喰らった。 同時に豚が転がってるのに気づく。] なあ、ばば。こういうとき、どうすればいいんだ? おれ、落ちたの初めてでさ。わかんねーんだよ。
(+43) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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[キリルの生き様を見たくない、それがどのような意味を含んでいるのかはさておき。 ベルナルトの問いに>>173彼の顔をしかと見上げ]
良く分からない人です。 優しいと思っていたら、そうでもない。
そうでもないと思っていたら更にそうでもない。
わからない。
[彼の持つ能力については、伝えない。]
(182) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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―バルコニー―
[...は>>176への水無谷の反応を見てから柴犬をちらりと見やる。だがもちろん柴犬は語る気はないらしい。ならばと...は「私の勝手な解釈だがね」と付け加えて口を開く]
>>163こうは言ってみたがね、第三の試練こそがこのマギカ・グラマーティオの本文だと私は推察するよ。 用済みとなった魔女の成れの果て、「人狼」を駆除するとともにより優秀な魔女候補を探し出すための非常に効率の良い「システム」だ。 この空間はそう出来ていると推察する。 この空間を作った奴はもしかしたら相当に性格が悪いのかもしれんね。
(183) 2011/11/30(Wed) 23時半頃
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入間さん…っていくつ? 20?22?…それ以上かしら?
[目の前の男をちらりとみて]
ならそれより年上の人って…
(*26) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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/* 今日は4以上で出現と。 えーと…回数は9
(-101) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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ううん…めんどくさいとかじゃなくって たぶん わたしも きっと誰でも
あなたみたいにまっすぐな目をしている子に 聞かせたい話じゃないと思うとおもうっ
[なんとなく強い口調で否定しました]
(184) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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たわけ そのようなことは聞いておらんわぃ
[顔をしかめながら、ソラが暴行を加えた>>+41熊のあたまを、すこんっと『地球』で叩いた]
其(そち)の出掛けに、之の告げたことの話じゃ
[『其(そち)らの行く末に幸多からんことを』]
どうじゃ、幸はあったかや?
[熊の拳の上に腰掛け、問う。次の瞬間には、振り下ろされる拳を蹴って、宙を舞っていた]
(@20) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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―川辺―
[7匹のにゃんこディアボロスから逃げていれば、 川からさらに2体の半魚人が再び…]
……いい加減にしてほしいもんだわ。 猫、魚に行きなさい猫。
[と、声をかけてみるも、行くわけがなく。 結局その直後、全部まとめて切り裂くことに。川にいた半魚人のジェムは2個とも流れていったから、手に入れたのは7つ。魔法2回使ったり怪我したりして、それらは全部消費した。ゆえに、元気。]
(185) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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……あ、同じクラスなんで17か18です。
(*27) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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[表れた女>>146に、じろりと目を向ける。]
こんちは。 ……………
[『女性』『金色の逃げた方向』『表情>>147』『女王様もいいかも』『SM女王のような格好』『俺の知らない人物』]
[じぃ、と集中して、見つめる。 ――― こいつ。] 『ミナミ。さっきの話を聞かれていた可能性がある。』 『…それに、藤井。アイカの親族なんじゃないかい?』 (今ぶっぱなったら、情報も仲間も逃がす) 『そう、それでいい。』
[ただ、色の無い目だけを、向ける。]
(186) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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えぇぇっ… 年下ぁ?
[思ってなかったようです]
(*28) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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/* 何て冷酷なみかんなんだ…
と、みかんだよな? これでリディアみかんじゃなかったらおやまおおばか!
(-102) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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……まぁ、ちょっと見えないですけどそうなんです、クラスメイトなんですあのばか。
[サラっとひどい言]
(*29) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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/* 9回か! うりゃ。4 出たら10匹。
(-103) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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/* また10匹かよ!!
(-104) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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あー。それもわからん。 [ばばに答えると同時]
(+44) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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――ぶ。 [思いっきり噴きだした。なにか聞こえたらしい。] 年下……だったのか…… [図らずもおなじ感想を零した仲間に くつくつと湧き上がる笑いが堪えられない。]
(+45) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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…人狼退治に若干…というかかなり比重が寄ってる気がするけどね。 さっきの決闘見る限りだと。
[…あからさまに不公平ではないとはいえ、 ただでさえ有利な金を相乗する土の天候。 さりげなく誰かの関与を疑っても、それを裏付ける物はなく。]
…相生の関係のマッチングはあるのかな?
[予想を否定する可能性を、自分に言い聞かせるように呟いた。]
2011/12/01(Thu) 00時頃
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…人狼退治に若干…というかかなり比重が寄ってる気がするけどね。 さっきの決闘見る限りだと。
[…あからさまに不公平ではないとはいえ、 ただでさえ有利な金を相生する土の天候。 さりげなく誰かの関与を疑っても、それを裏付ける物はなく。]
…相生の関係のマッチングはあるのかな?
[予想を否定する可能性を、自分に言い聞かせるように呟いた。]
(187) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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>>184 ――おねえさん、ありがとう"
[事情があったかどうかもわからないが、母は、娘を置いて家を出て行ったのだ。その、姉の、強い口調が、母を悪くしないもので、また、ぶわ、と来た] [おねえさん呼びになるのは、名前を知らないから――]
(188) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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― 裏庭 ―
……悪かったな、丸いの。
[決闘場にたどりつく頃から、ずっと黙ってついてきた銀の球に、肩越しに声をかけた]
『何がだ』
決闘のこと。 色々と、つまんねぇこと言った。
最初は…… お前らの馬鹿馬鹿しい見世物の生贄にされるだけだと思ってた……。
『今は そうは思っておらぬのか』
……そうだな。
(189) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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そら言わんこっちゃない
[ソラをぶん殴った熊の頭の上に両足で着地し、くりんっと反動をつけてその頭を回す。 それで首の骨をねじ折るほどの力はないが、首の向きが変われば攻撃の矢先は変えられるものだ]
んんー・・・そうじゃのぅ 本来であれば、契約者の力を直截借りて使う それを其(そち)ときたら、喰うてしまうのじゃからのぅ 因果応報じゃ
[ソラの問い>>+43に答えながら、頭の上に立った熊の目の前で、ぷらぷらと足を振って見せる。噛み付いてきたら、ひょいと足を引っ込め、また宙を舞う]
(@21) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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[未だ感覚の戻らない左手
その痺れた指先に残る あの
ぷ つ り
何かを断ち切った感触]
魔女が魔女を殺す
それが どういうことなのか
ほんの少しだけ 垣間見たかもしれない
『そうか』
(190) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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だろうね。
[>>178肩を竦めた。それだけとは、思えないけれど。胸中で付け足した]
ごめんね、秋鹿ちゃん。いや、うさぎちゃん。
[鼻声の彼女>>1181に笑みを向けた。ティッシュは変身を解けばポケットの中に常備しているのだけど。 フロントを見れば、紙はあった。紙は]
(191) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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魔女になるって そういうことか?
望む望まざるに関わらず
殺して 殺して 殺して 殺し続けるのか?
『―――――』
[銀の球の答えは ない]
(192) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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―回想:駐車場にて―
[マヤ文明の予言は… 2 1.カフェで聞いた話 2.役場で盛り上がっていた話 3.旅館ので聞いた話 4.娘の美奈子と孫の藍が熱弁していた話 5.露天風呂に入りながら観光客から聞いた話
死ぬ覚悟をしていたと話すチェリーの瞳>>120は黒のまま。 何の揺らぎも感じさせない]
ああ、そうだ。人類の危機を防ぐ>>121のが魔女の務め。
[チェリーの頭を軽く叩き、ふわりと撫でて腕を解いた]
キミが魔女になって戦う姿を見たくなったな。純粋なキミを。 力を貸そう。いつだって。
(193) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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ははっ……まただんまりかよ……。
『ならば此方からも問おう 終夜』
……なに?
『では其方は。
其方は どちらだ
――望む側か? 望まざる側か?』
……………。
[小さく息を呑む音だけが聴こえ
銀の魔女の答えも ない]
(194) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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[現れたキリル>>175に、目を向ける。 その様子に、妙な違和感。]
『………彼、仲間かな』 (奇遇だな、俺も似たこと考えたわ) 『だよねぇ』 (おう) [『目が。』]
(195) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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― 少し前 ―
聞いた……?
[さっきから、少し引っかかる事はあった。 口ぶりからして、藤井という人が人狼に なるところは見ていないようなのに、 どうして藤井=人狼、と知っているのか。
考えはしたものの、次の言葉に 一度その疑問は横に置いておくことになって]
……そう、ですね……。 さっきまで、ロランさんとも一緒に行動していて わけあって、二人でここまで来たんですけど……
(196) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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でも、私が決闘で、もし負けてしまったら ……負けるつもりはないですけど。
……ロランさんだって頼りにしてるけど 私がいなくなって、苦手な属性の人に狙われたら、 二人ともきっとひとたまりもない…… ……………………
[ミハイルの目に怯む事無く凝視を続けて]
えっと……私でよけれ、ば。 話します。だから、アイカさんを護ってください。 一緒に。
[やがて、ぺこり、頭を下げた。]
(197) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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― いま ―
(えーっと……どういうことなのかな)
『話を聞く限り、あの二人は姉妹なのョ。 ……とはいえ、親の違う姉妹だから…… 複雑な心境でもあるんじゃないかしら。』
(そっかぁ……おめでとう、っていうのも変かな……。)
[現れたキリルの言い方に>>177 何か胸に引っかかるものを覚えながらも こんにちわ、と頭を下げるのみで]
[姉妹を見つめ続ける]
(198) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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そうね、学生服でお爺さんの薬を貰いに来るわ。
[きっと学生服でなければ分からなかったに違いない]
(*30) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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[見上げる顔>>182には、しかとその瞳を見つめ]
…ふむ。 少なくとも、君は彼を嫌いな訳ではないようだ。
[結論だけを取れば「なにもわからない」ような言葉。 だけれど、その中から彼という人物に対する気持ちのようなものを感じて、にこりと目を細めた]
(199) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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―バルコニー―
[...は>>183に付け加える]
だがね。 第二の試練である決闘が不要であるかと言えば、きっとそうではないのだろう。 でなければ、なんのために死力を尽くして戦わなければならないのかが分からんからな。 私もね。人情としてあの戦いが茶番だったなどとは思いたくはないからね。
おそらくは振るいにかけているつもりなんだろう。弱い魔女見習いを振るい落とし、そして残る者を鍛えているのだよ。
それは戦闘面はもちろんだが。 【何よりも心をだ。】 人狼やディアボロスと戦うだけならば、少しでも才能の有る者を次々と魔女にしてしまえばいい。 だがそう出来ないのは「心の弱い魔女が人狼」へと落ちてしまう可能性を少しでも低くするため。
と、まあ勝手にそうやって想像してみるがね。
[...はここへきて幾度目になるのか、肩をすくめる仕草をしてみせた]
(200) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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そうか… ここにわたしが来たのはあなたに会う為だったんだね
[にっこりと笑うとそっと少女の頬へ手を伸ばす。 触れた手はきっと熱をもって熱いはず]
(201) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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>>191 あいか、がいいです…… ほんと、うさぎって名前、や"なん、ですから
『どんなに大変なことがあっても大丈夫。 貴方は宇宙で一番強いヒロインの名前をつけたんだから』
[複雑な人生を歩んだ母なりの、愛なのだろうか。今となってはちょっとだけ、ほんのさじ分だけ、許してあげてもいいかなと思う] [ずびびー。撒き戻し]
(202) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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モロゾフは、オリガに会釈を返し、
2011/12/01(Thu) 00時頃
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分からんとはなんじゃ分からんとは! 大事なことじゃぞ!
[\バン!バン!!バン!!/]
[ソラの返答>>+44がいかにも不満と全力で示すかのように、まるでちゃぶ台か何かを叩くように、肩車の姿勢で乗っかった熊の頭を両手で叩いた。 当然噛み付いてくるから、その口にはひょいと『地球』で手繰り寄せた熊の手を食わせてやる]
まったく―――人の心配なんぞしておる暇があったらまず己が身を省みんか、たわけ!
[それは、今、こうして変身もできないままくまに立ち向かっていることについて、なのかどうなのか]
(@22) 2011/12/01(Thu) 00時頃
|
モロゾフは、ミハイルの姿を見つけて、手を打った。キャンディ頂戴と、ジェスチャーしてみる。
2011/12/01(Thu) 00時頃
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まあ、もともとあいつも俺だったからなあ。 本来の姿に戻ったってだけだよ。 [人狼の呀が生きた魔女に向かぬように ひとつ、自分自身で創った、鎖。]
(+46) 2011/12/01(Thu) 00時頃
|
|
[そういえばとつぜん現れた青年>>175 こちらをみるなり長い溜息つかれたような? 少し非難めいた視線も気になった]
えっと…はじめまして? でいいのかしら?
[紫の衣の男へとあらためて挨拶をした]
(203) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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――ちょ、 [そして、熊ではなく仲間からの追撃が炸裂した。] やめ、も…… くっは! [想像した。言葉どおりのその姿。 だめだ、笑い転げそう。 熊の注意がばばに向いててよかった。] ちか、力を、借りる……な。 やって、みる、か…… っふ、あははは! はー、ごめ、ちゃんと、やる
(+47) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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/* 1 1.ジェムもった手で握り返す 2.普通に握り返す 3.とりあえずがばっ
(-105) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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オリガは、フィグネリアを見るミハイルの視線もじっと見つつ。
2011/12/01(Thu) 00時頃
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……嫌いです。
よくわからないだけ。
[首を横に振る、結局答えになっていない。 一度頭の中を空にして、考えないようにしたいと 自分達以外誰も居ないのだろう廊下へと視線を移す。]
………?
[何かが…数はおよそ10。廊下に空いた穴からこちらを]
覗いてる。
(204) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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―回想:駐車場―
…………。
[自分の懸念を真面目に聞いてくれる人に会ったのは、初めてだった。 魔女はやはり、人類の危機を防ぐものだと確信できた。 力を貸してくれるというキリル。彼のことは、信じてもいいのだろうか。]
…………うん。ありがと………
[その時初めて……少女は少しだけ、笑った。 ただ、そんな時も長くは続かず、空気の読めないディアボロスに邪魔されて、別れてしまったのだけど。>>193]
(205) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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[ぱちん、と弾かれたように肩を揺らす]
ああ、そだそだ。約束だったもんなー。 はいドーゾ? [にへら、と笑いかけるのは。 あまりにも、何時もの笑み。] [ごそごそと取り出した棒つきキャンディは2。 1:またコーラ 2:メロンソーダ 3:グレープ それをそのまま、キリルの手に握らせる。]
(206) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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名前は 例えどんなものでも、『愛情』だよ。
それがどんな形であろうと。
ね。――うさぎちゃん。音璃亜ちゃん。
[2人の名を呼んでから、口を抑えた。 こういう時>>203はどう誤魔化したら良いのだろう。まあいい]
はじめまして。
(207) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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[>>201 頬にふれる、暖かい手。また、涙が一筋こぼれる]
あえてよかった。私も、今あえてよかった。 よかったよぅ……
[ほんの小さな頃に、死について考えるようになった。すぐ隣にあったものだから] [母親に、「もし明日死んじゃったらどうする?」と聞いたら「後悔しないよう生きなさい」といわれた。 知りたいと思った。知らないままだったら、自分はどこから来たんだと不思議に思って生き続けることになるから。 それは、いやだった。 だから、――今も。終わりがすぐそばに見えていても、今の時間が得られたことに、感謝した]
[暖かい手に、手を重ねる。その掌には、冷たいものがあった…]
(208) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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/* でも正直、八千代は中二病を深刻にこじらせてしまっただけの奴なので、試験落ちてしまった方がいいと思っているけどn
このままでは中二病卒業できねんだも。w
(-106) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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………。
『聞いちゃったね、ミナミ』 (ああ。そうだなー…っつか、お前なんで俺の心を) 『…こうして話できるんだよねぇ、実は。』
(てめえええええええ)
(209) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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ありがとうー。楽しみではあったんだ。
[緑色のキャンディは見慣れたもの>>206。握らされ。近い距離のミハイルに尋ねた]
『赤橙』ってさ。やっぱ、彼、だよねぇ。
(210) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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/* だがこんな中二病に真面目にレスを返してくれて ありがとうキリルさんww
(-107) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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そんなことは見ておれば分かるわぃ そのもっと前ーの話じゃ
[ソラの返答>>+46に、熊の首からぶらりと下がった逆さまのまま、じと目で答える。 そも、ひとりが二つ分のジェムを持つに至ったのは何故なのか。 と、そこのところを指しているらしい。が。 当のソラと来たら吹き出しかかっている>>+47のだからどうにも締まらない]
(@23) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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[成程、と2人の考えを時折相槌を混ぜつつ。黙って聞いて。]
そうですか、少しだけ考えが纏まった気がします、答えてもらって有難うございました。
[おちる、落ちる、堕ちる、墜ちる。
人狼になるって、なんなのだろう。]
(211) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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[ぽろぽろと流す涙に困ったように首を傾げる]
おじいちゃんに合わせてあげたかった おじいちゃん…ずっと 別れてても 喧嘩したみたいでも お母さんのことがずっと好きだったんだ。
そんなお母さんにそっくりなアイカちゃんに…会わせてあげたかったな
…きっときっとおじいちゃん喜んだのに
それに大好きだったわたしの自慢のおじいちゃんにアイカちゃん合わせてあげたかった
(212) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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[>>207
目をぱちくりさせる。 キリルからきいた はじめてあった 姉の名前
音璃亜 ネリア―― 藤井? 藤井 ねりあ? ]
(213) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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[少年の声に気付いたか、それを合図に ざわりざわりと這い出す影は、やがて10の河童のような姿作りそれぞれの動きを見せていた。]
かっぱ? どこからそんなのが…
『ドアホ。ディアボロスはいつでもどこでも誰の傍に 出よるんじゃ。それからあれはカッパとちゃう。 似てるけどカッパよりタチ悪いわ、いけるか?』
……今、俺達しかいないし ベルナルトさんはこれから試練だし、俺が頑張らないと。
[旗を呼び寄せ、漣を纏わせて戦闘準備。 出来るだけベルナルトを庇うように、傷つけないように。]
(214) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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おや、それは失礼した。
[意外そうな表情で、手を首に当てて掻く仕草]
[───目の前の彼の視線が固定された先に目をやると、
やれやれといった風に、もう一度首を掻いた]
(215) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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―バルコニー―
[>>211を受けて「それは良かった」と言って、]
ところで質問されてばかりもアレなんで訊ねるが。
[...は水無谷の目を見る]
水無谷君。君が持つ願いとは何なのだ? それは魔女になり、人狼に落ちることなく戦い続けるに足るほどに強い願いなのか? もし仮に君が魔女に成れたとしても、人狼に落ちてしまえばきっと狩られてしまうだろう。
(216) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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えへ、にーさん、コーラはあんま口に合わなかったぽい?
[何この味、と言った表情を思い出し、くすりと笑う。]
………まー、俺もそう思うかなー。 ああ、やっぱ相手はにーさんなんだ?
『おや、予想は大当たり!』
[ぱちんと指を鳴らすグレイの足を、ぐりぐり踏んでいる]
(217) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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もし自分が人狼にならないと言い切れないのならば……この舞台から降りたほうが良い。
(218) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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―回想:駐車場にて―
[掌を翳し。立ち上がろうとするシューヤ>>133に近寄った。 服の中に仕舞われるジェム。口を開け、閉じ、ぎりと歯軋り]
…ほっんと、饗庭んとこの小僧だな。同じことを言いやがる。
見せてやろうじゃねーの。丁度いい。 次は、オレの番だ。
[イシを見せるには闘うのが手っ取り早い。いや、今ココで、見せようか。 降ろした手が、背に回され――]
にゃあん
[後ろから猫の鳴き声。逃げ去るシューヤ。後ろに居るのは…]
(219) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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[>>212 小さく、頷く]
うん、うん……。 おじいちゃん、もういないんだね…。
[魔女のスプーンで聞いた、話を思い返す。自慢げに話をしていた音璃亜の顔も。 話をきいていて、そりゃ思った。こんな素敵な人がおじいちゃんだったら、いいなぁ、って。 そのとおりだった。でも、もう、自分は合うことはできないのだ。寂しかった]
(220) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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/* 環境的にスクリプトを導入できない(するだけ無駄)なので 未だにキリルは脳内変換です。
変換が、あまりうまくいっていません……。
(-108) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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[契約者の力を借りる、となれば―― 自分自身が契約者だったわけなのだ。 自分自身でなんとかできるはず。] [意識の中を探せば――――1 1.あった 2.ない]
(+48) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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/* ばっどえんどふらぐが
(-109) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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[闇色の河童、その数10───]
有難い───が、あまり無理はしてはいけないな。
[さっと手袋を引くと、場合によっては庇うような様子を見せる相手の援護に回ろうと構えて]
(221) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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『ストップ。お前、その旗の波なおしとけ。 どの道カッパ系なんやったら水と水であんまり効かんし。 どっちか言うたら、木か…今みなぎっとる火がええ。
それよりも、お前は魔法に頼り過ぎやさかい… ちょっとくらいお前自身の身体つこたれや。 何の為に軟体体操やって、旗振り回しとんねや。』
………
柔軟体操…の事、かな。
『そうとも言う。 多分、この魔女見習いの中ではお前が一番やらかい。 それを生かしたれ。おっそろしい回避力になるぞ。』
ベルナルトさん、ちょっと…俺で足止めできるかどうか 分かりませんけど、なんとか削ってみます!!
(222) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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あ、だめだ。ムリ。 [さっくり諦め、床に手を付き一回転。 熊さん一同に足払いを仕掛ける。] なにか、にはなれそうな気がしたが これ多分ちがうなにかだ。 もっと前ー、なあ。 忘れたな。 [笑顔で、誤魔化す気もない誤魔化しを1つ]
(+49) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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|
それにしても、人狼の探し方って……
[川岸にしゃがみ、流れる水を見ていた。 何となく蒸し暑いような気がするから、川の近くが心地いい。
1の試練は失敗、2の試練はまだ。となると、自然に3の試練に考えが行く。黒い本が傍らに浮かび。]
他の魔女のジェムを取り込む…くらいだから、人狼って相当強いんでしょう…?それくらいしかヒントないのよね。
『見習い魔女より少し強いくらいかな マギカ・グラマーティオで多少制限できているはず』
………物凄く強いから一目でわかる、とも限らないの? そう……かえって、難しい。
(223) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
|
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コーラ!?>>217 あれはやばい。飲んだら骨が溶けてしまう、悪魔の飲み物だ!
[メロンソーダのキャンディを口に含み、頭を振った。 イポカニと共に闘っていた彼も言うならば…。火属性でも何とかなるかと思案した。
腰の布を摘み上げ]
この色が、正しくね。 キミとじゃなくて良かったよ。
[傍に居る藤井姉妹を思い、何とはなしにミハイルの頭を撫でようとした]
(224) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
|
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うん おじいちゃんはいないけど… よくみたら あなた…アイカちゃんって おじいちゃんによく似てる
[しゃんとした姿勢、少し涙もろくて所…。まっすぐと人を見る目…きっとちょっと頑固なんだろう
…おじいちゃんにもまた会えた気がする
懐かしそうに音璃亜とフィグネリアはアイカを見つめた]
(225) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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ねりあ……
[そう呼ぶキリルの声に、 カフェのおねえさん(仮)をじっと見る。 ミハイルの言っていた人狼の条件 藤井の姓、ねりあの名]
[やっぱり、このひとが、人狼?]
[正直、まだ半信半疑ではあったけれど ミハイルが嘘を言っているようにも見えなくて]
(226) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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了解した、君に任せてみよう。
[しゅっと引いた手袋はいつでも突き出せるように。 しかしながら、自分からは動かずに待ちの姿勢で、ディアボロスと目の前の魔女の動きを見やる]
『任せちゃうんだ。らしくないのね』
彼の目を見ると、断れない気がしてな。
(227) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
|
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……………そういえば、女王さま。
[名前を聞きそびれているせいで、 すっかり定着しているフィグネリアの呼び名。]
耳がぴょこっと出てたけど……まさか、ね。 いくら人狼だからって、あれ狼の耳じゃないわよね。 ファッションでついているだけかもしれないし。
『私は 人狼の判別の手段を持たないから 何とも言えないね』
[奇抜な変身の多い、見習い魔女の服装を思う。 獣耳が生えていたくらいでは断定できないと、頭を振る。 よもやそれが正解だなんて、たどりつけようか。]
(228) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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どんだけ大層に願おうが、堕ちるときゃ堕ちるのが人だと思うんだけどねぇ。
[…決して誘惑を受け付けない。決して絶望しない。決して闇に落ちない。 ・・・どこをどう探せば、そんな漫画の主人公のような精神を持った輩が見つかるのか。]
何があっても絶望しないなんてのは、心が壊れてるか底抜けの馬鹿だけだっての。 だから、堕とさないために契約者が居るんでしょ?
(229) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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[>>213>>225 だから、今に、絶対に甘えない。見過ごせない]
ねえ、音璃亜おねえさんは…… ソラさんと同じ
人狼、なの?
[離れない。何を言われても、受け入れる。その心積もりで。頬に重ねられる手に、手を重ねたまま、涙で濡れて真っ赤に腫らした目を向けた]
[ソラとはちゃんと話せなかった。だから、今度は――ちゃんと話したかった]
(230) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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やあああああああああああああああっ!!!!
[クラウチングスタートの体勢を取り、既にこちらに向かって 駆け出しているカッパのようなディアボロスへと 飛び出して行く。
援護に入る様子のベルナルトには、なるだけ負担にならないよう 気を遣い、全ての標的を自分へ向けるように]
こっち…向け!!あっち行くな!!!
[大きな動きはしない。 上体を反らして爪を避け、身を起こした所で旗を振り回す。 自分と相手の距離を広げたら、旗を持ち直して強く突く。]
(231) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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―回想―
チェリーちゃん!?
[振り返る。彼女は身を翻し、川の方へと走って行った>>123。後を追う7体の猫。此方に駆けて来るのはたった1体]
…数、逆だろ。
[右手に蒼を。飛び掛る猫に左腕を突き出した。長い爪が手袋を切り裂き、甲の肉を裂き。牙が腕に食い込んだ]
[ごつ]
[猫の頭に銃口を当てトリガーを引いた。風船のようにパンと弾け消えるディアボロス]
…ふん。
[ジェムで腕の傷を治し、頭上を見上げた。ここは暑い。暑すぎる…。 川の方から聞こえた音>>124に頷き。玄関へと向かった**]
(232) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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―大宴会場― [ディアボロスを退治した後、周囲を見渡す]
『――ドウシタ?』 現実とは違う場所なのでしょう? どうやってこういう空間を作ってるのかしら。 『サァナ。』
既存の魔女の魔力なら、相当のものよね……
[ふぅ、と一息ついて、目を閉じる ――魔法を一つ使う度、記憶が甦る]
[思い出した記憶は――]
(233) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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あら…ラビちゃん かわいい >< どうしよう このまま 消えて ミハイルと決闘しようと思ったけど
(-110) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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あいた><かわいすぎて おねいちゃん いもうとちゃんに嘘つけない><
(-111) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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さよか
[『ちがうなにか』が気にならないでもなかったけれど、まぁ本人がムリというなら無理なんだろう。 さっくり納得して頷く]
まぁ、忘れたというなら何も言わぬわぃ
[元々、自分が言った言葉>>@21>>@23も単なる推測に過ぎないのだし]
(@24) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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[反応>>224に、ぷ、と噴きだした。]
くくっ…にーさん、コーラくらいで骨なんか溶けねーよー! ちなみに、今食べてるソレ。メロンソーダ味だぞ?
[拍子抜けして、大笑いを。] きょーむらさきだっけ?綺麗な色だねー。 うん、俺もそー思う。 にーさん、めっちゃつよそーだしなぁ。 [にへら、と笑いかける。 ただ、その撫でようとする手には、少しだけ目に動揺が生まれる。] …っ… [反射的に、叩かれると思った] [その手をそのまま受け入れながら、考える。] [何故? ―――解らない]
(234) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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―忘れていた記憶―
[自分の契約者である純白の狼 倒れ伏している自分の恋人 そして、恋人の契約者である、漆黒の狼]
(白と、黒の、狼――)
[――あぁ、そういう事か]
(お互い、堕ちて手に入れた力がある ――守ってくれるための力)
[この黒狼は――]
(*31) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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ふむ なれば
[すとん、と六体いる熊の中心に着地する。 つ、と、指差して、真大をソラに示す]
逃げよ
[できれば真大連れてけ、ということらしい]
ああ、上には逃げるでないぞ イポカニとかいうのに其(そち)らが出くわしたら、今の其(そち)らではまず詰みじゃ
[告げながら。 くるり くるり 指先を回す。『地球』が回る。 ぱかり すこん と熊の頭をひっぱたき、腕を、足を払って動きを阻害する]
そりゃ、走れ!
(@25) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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―少し前のロビー
[>>179 にぎったチョコは、すぐに1個口に含んだ。甘さがとけていって]
おいしっ
[こんなときでも、幸せをちょこっとくれる。チョコだけに] [そして、>>180には、図星を差されて頷く素直さ]
はい――……いや、もう、何というか。人手はいくらあっても足りません。
(235) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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[こんな魑魅魍魎うろうろしている旅館、歩くのだけでも一苦労。オリガが、ロランが――それに、ソラがいてくれたからまだいられるけれど、そうでなければとっくにリタイアしていただろう]
[>>197 に、申し訳なさそうに、目を伏せて]
オリガさんが、そういうなら、私は何もいうことないです。 試験合格して、一緒に魔女になれればいいですね。
[こちらもぺこり、と頭を下げた。――こうして共戦協定は結ばれて] [回想終了*]
(236) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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――――ロランさん!!?
[階上から、声が聴こえた>>231 ディアボロスと戦っているのだろうか。]
[アイカを連れて向かおうか―― そう思いはしたけれど、人狼かもしれないとはいえ 姉との再会に水を差すのもどうなのだろうと]
……すみません、ミハイルさん! 早速ですけど……
<アイカさんを、お願いします!>
[最後は他の人へ聴こえないように 小声で耳打ちして]
[力を貸す、そう言ったミハイルを信じ ロランの加勢へ向かおうと 中央階段方面へ視線を向けた。]
(237) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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―バルコニー―
[...は>>229の言葉を受けて、]
どうなんだ? お前に期待していいのかな?
[柴犬にそう問いかけた]
(238) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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―ロビー― ?
[ほんの一瞬 アイカの口から出る言葉の意味がすこしわからなかった…
なぜ?この子が? しってるんだろう]
(239) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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遭遇率:6 遭遇数:1
(-112) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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『もしも。諸葉が魔女になったら、いつかその先にあるかも知れない結末が、彼や彼女達の姿。』
――酷くプライベートな質問をするんですね。 嫌な大人って、言われません?
[は、と呆れたように笑い飛ばして]
(240) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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遭遇率:7 遭遇数:8
(-113) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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ミハイルは、ひらり、とオリガに向けて軽く手を上げる。返事のつもり。
2011/12/01(Thu) 01時頃
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[首をかしげて…ごまかそうとおもったけれど まっすぐこちらを見つめる瞳にごまかしようはなかったから 誰が聞いててもかまわない
―この・・・おじいちゃんにそっくりな瞳にうそはつけない]
うん、 おねえちゃん 人狼なの
[にこりと微笑んで頷いた]
(241) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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|
その質問はお断りです。
確かにいつか人狼に墜ちるかもしれない。 けれど、いつかっていつです? そりゃ結構早いかもしれないし、100万光年先かもしれないじゃない。
けれど、いつかは今じゃないんじゃないの?誰が分かるのよそんなの。
魔女になる?人狼に落ちる?全部100万光年先の話! 退場も、絶対にお断り! 私の、邪魔はしないで!
(242) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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ラビは、オリガに飛び出した分申し訳なさそうにぺこりと頭を下げて見送り
2011/12/01(Thu) 01時頃
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/* うさぎさんの目力ぱない
(-114) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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/* >>224 溶けると思ってました。マジで。
小学生の頃。コーラをがばがば飲む兄弟が居て。とてもとても肥えてらしたんです。
なので、骨が溶けるとか、太るとか、ね。
そして、美味しいと感じた事がなかったのも事実。 今でも抵抗ありますわぁ。
おじいちゃん、昔の人アピール、でした。
(-115) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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|
[目に、くらい色が浮かぶ。 腕を組むついでに、一つのジェムを塵に変える。]
[こんなとき、右胸に自分の其れがあると、とても便利だ。]
[じわりと広がる、魔力。] [何時仕掛けてきても、反撃できるように。]
(243) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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|
[ただ、未だ本調子でない為 何処かでボロが出るのは致し方ない話。
1匹目のカッパ(決め付けた)に蹴りを入れて トドメの突きを頭へと見舞い、次だと思い振り向けば 敵が眼前に迫っていた。]
ぅあ、ちょっ……!!!?
[魔法で応戦と思っても、詠唱など間に合うはずがないし 受身を取ろうにも咄嗟に動く事が出来ず、 顔面を引っかかれて倒れ込んだ。
左側の頬に鋭い痛みが走る、熱い、痛い。 寝転がっている場合ではないが、背筋が冷えて動けない。]
2011/12/01(Thu) 01時頃
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[ただ、未だ本調子でない為 何処かでボロが出るのは致し方ない話。
6匹目のカッパ(決め付けた)に蹴りを入れて トドメの突きを頭へと見舞い、次だと思い振り向けば 敵が眼前に迫っていた。]
ぅあ、ちょっ……!!!?
[魔法で応戦と思っても、詠唱など間に合うはずがないし 受身を取ろうにも咄嗟に動く事が出来ず、 顔面を引っかかれて倒れ込んだ。
左側の頬に鋭い痛みが走る、熱い、痛い。 寝転がっている場合ではないが、背筋が冷えて動けない。]
(244) 2011/12/01(Thu) 01時頃
|
|
わたしは ――力が欲しかった から 魔女から ジェムを 奪ったのよ
[誰かを きづつけても叶えたい願いはある
フィグネリアにも 音璃亜にも
―そして自分を置いていった母にも きっと ソラにも
あのひとにも きっと
その思いを弧の瞳にごまかしたくはなかった]
(245) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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/* 1匹は流石にないだろ1匹はwwwwww どこまで弱いのこの子wwwww
(-116) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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― 中央階段 ―
[ごめんね、ちょっと行って来る、と アイカ達へ告げ、ロビーを後にし 階段を昇ろうと――――]
……うわっ。何これ!?
[すごく 穴が開いていた……。]
[落ちないように、大穴を飛び越えようと2 1.華麗にジャンプ 2.飛び越えに失敗……小ダメージ]
(246) 2011/12/01(Thu) 01時頃
|
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……でも見てれば、別にそう違いもないんだよねぇ。
(*32) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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[>>241 予期していたこととはいえ、一瞬呼吸をするのを忘れる] [意識して、吸って。吐いて。そして、喉ががんばれるようになってから、次を]
どうして堕ちてしまったのか。 何故再び魔女になろうと思ったのか。
聞いて、いいですか?
[聞くのが怖くなかったといえば嘘になる。実際、膝は震えてしまいそうだった。でも―― 問わなきゃ、前に進めなかった]
(247) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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/* 10ダメージ
(-117) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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・・・わたしは?
魔女になろうと…思ったわけでもないの
ここに来たのはそうね… アイカちゃんと会うのが必然なら
―きっと業
(248) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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―バルコニー―
[...は>>242水無谷の怒声を受け流すように、]
ふふ、怒らせてしまったようだね。 これは失礼した。
そうだな。君が魔女になったとして、銀河が消滅するまで人狼にならないかも知れない。 この試練を課している者はそう言った気概を持つものを探しているのかも知れないな。
さて、これ以上怒られないうちにそろそろ退散するとしようかな?
[...はその場を立ち去ろうとして、最後に一言捨て置く]
だがね……。 私たちは現に第三の試練を戦っているのだよ? とりもなおさずそれがどういうことなのか……。 もうそのくらいの分別のつく歳だろう? どんなに気炎を吐こうと、契約者が居ようともね……。
(249) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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一体、何をしようとしたの? 音璃亜おねえさん
[突き放さない。放せない。ただ、聞いた。 後ろでミハイルが暗い目をしていることも知らず]
(250) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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― 2階東廊下 ―
いたたたた……。
[穴へ落ちて軽く腰を打ちました。 どうにかこうにか、二階へ昇り ロランの姿を認める]
……ロランさんっ!!!
[4匹の河童を前に倒れているロラン そしてその近くには……赤い服の男 決闘の対象だろうか]
とにかく……加勢します!!
[メイスを構え、河童を睨みつける。]
(251) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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|
[少女の言葉>>242に笑みが零れる。 威勢が良いのは好ましい。]
…良い事言うじゃん、お嬢ちゃん。 …名前聞いても良い? いつまでも「お嬢ちゃん」じゃ悪いし。
(252) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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[「光年」は距離の単位と言うのは、 空気を読んでスルーした。]
(-118) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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|
堕ちたのはもっともっとつよい魔女の力が 有ったら願いがかなうんじゃないかと思ったからよ
でも…魔女の力じゃ どんなに魔女の石を奪ったってわたしの望みは叶えられない
―そう、わかったから
(253) 2011/12/01(Thu) 01時頃
|
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[視界に、残った4匹の内1匹がベルナルトの方を 向いたのが入り、身を起こす。
間に合わない。 負担はかけさせないと思ったのにこの様。]
(254) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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|
[それは、思わず見惚れるような。 戦いと言うよりは───舞い]
あの動き、オレには真似できないな。
[攻撃を紙一重でいなす戦い方は、同じ戦い方をすれば何発も攻撃を食らってしまうような]
───馬鹿っ、
[攻撃を受け、倒れ込んでしまう姿を見るとすぐに行動を開始
調子がいい。
右拳を振り上げると、倒れた魔女を引っ掻いた河童を殴り飛ばした]
喧嘩は1対1で。親に習わなかったか?
(255) 2011/12/01(Thu) 01時頃
|
|
死んだ人をとりもどすのは どんなに力のある魔女の石を奪ったって無理
魔女の誇りも捨て去ってどこまでも堕ちていって ってどうしても…
どうしても わたし(フィグネリア)には叶えられない
(256) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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天気 2
| 1 | 2 | 3 ―┼―――┼―――┼―――― 水|霧 |雨 |雪
(-119) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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『ヤット、思イ出シタカ。』
[黒い狼の毛並みが、真っ白に変わる]
ええ、ソラの言っていた通りね。 一気に思い出していたら、壊れていたかもしれないわ。 ――お帰りなさい、ルース。
[ぎゅっと、純白の狼へと抱きつく]
きっと、ここに居る人達のジェムを集めても。 まだ私の願いは叶わない。
『仕方ないね。君の願いはとても重いから。』
始めからその喋り方でいなさいよ。
『無茶を言わないでよ。 僕だって制限されてたんだから。』
(257) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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|
/* っるぇー?
じんがい かず あわへんがな><
(-120) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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[ふぅ、と大きく息を吐く]
フィグネリアも、大丈夫かしら。 調子が良くないみたいだったけれど。
[他を心配するのは常の癖]
――皆、魔女になって何を叶えたいのかしら。
[ぽつり、零した言葉は溶けて消える]
(258) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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今、なんか知らないけど私すごくみなぎってるの!
……どっしゃあああぁぁぁああああ!!!!
[例によって漢らしい掛け声を上げて河童のうち1匹へ向かう みなぎりタイム、ギリギリセーフ 河童の皿をぱりーんと割って、殴り倒しました。]
(259) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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[>>256 誰を蘇らせようとしたかなんて、聞かなくてもわかる]
[音璃亜に、何も言わずに抱きついた]
(260) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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wwwwwwwwwwwwwwww
どうするよwwwwwwwwwwねりあちゃんwwwwwww
ていうか 半狼2入りなん?
(-121) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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/* アナスタシアさんがおおかみ、と。 把握。
何と剣ばかりの狼たちか
(-122) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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[考え事をしていたら、またまたディアボロスの人影が5つ。
おちおち考え事もできやしない!と 憤りながら、金さんの桜吹雪を舞わせるのでありました。
天気が火の属性の為、消費が激しく回復もしづらく。 ミニジェム5体分+1を消化することとなったのでした。**]
(261) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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晴れているのに
ぽつり ぽつり
雨が降る
虹が生まれる
やがて雲が陽を隠し
ざああああああ
RAIN RAIN RAIN…
(#3) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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――悪い、ばば! [すっ転んだ熊の上を、とん、と跳ぶ。 着地で脚に血が滲む。] 行くぞ、“マクシーム” [本人から聞いた覚えのない名前を呼び ――ここまで動かないのだ、 こいつも変身できないのだろう。] わかった! [言われたとおりに階上は避け、東か西の廊下へ駆けようと]
(+50) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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|
・・・そう ばかね
音璃亜は おじいちゃんを失いたくなかっただけ 少しでも一緒にいたかっただけ 生きててほしいそう願った
大好きだった 大好きだった
いつでもただひとり傍にいてくれたやさしいおじいちゃん
(262) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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………ああ。なるほど。
……近いんだ。きっと――
(*33) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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姐さん半狼wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-123) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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/* みなぎっていたのに、一瞬でしっけたまっちになっちゃったオリガさんごめんね!
私が拘束したな…
(-124) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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/* な。赤窓陣営は、また、ハーレム?
[デジャブー]
(-125) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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・・・そう
魔女になっても わたしの望みは叶えられない
(263) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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――近い?
(*34) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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/* バルコニーに裏切り陣営大集合してるきがするwwwwwwww あとヒカルちゃんが狂人なのか??
(-126) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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[>>#3 雨音が、屋根を叩く。しとしとと、というよりも、大降りで] [――誰かの涙かわりのようにも、聞こえた]
うん、うん、…… ……寂しいよね、ひとりっきりは
(264) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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―ロビー―
[噴き出された>>234。笑われた。大笑いされた]
…メロンソーダぐらい、知ってらぁ。 クリームソーダが、好きだった…
っく、そう聞かされてたんだよ! オレも嫌ーだし。ふん、そんなに笑うんじゃねーよ
[綺麗な色と言われれば悪い気はしないが。ベルナルトの方が強そうだと言われればむっとする。けれど、撫でる手はそのままに。子をあやすように]
……
[階上の声。藍の声>>237。聞こえぬ振りをした]
(265) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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……おじさんも、私の邪魔は、しないでくださいね? 叩き潰します。
[二つ目と三つ目、それが複合していることなんて百も承知。 だからA'は私に『生き残る事』って、言ったんだろう。 どこかに立ち去ろうとするおじさんに、向けた声は、自分でも信じれないくらいに鉄の冷たさだった。]
……みなたに。
水無谷、諸葉。
[本名を名乗る気になったのは、本当になんとなく。 こっちじゃなければ駄目な気がしたから。]
(266) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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ここにきた理由は…
アイカに会うための必然だったかも それとも… 自分の願いの為にうばってきた魔女達への業を晴らすためなのかも
[そっと自分をみおろす青い火をみつめる]
(267) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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うぇーーーーーーい!!!!!!
『掛け声もなんか適当になってきた!!』
[残りの河童のうち、1匹へ向かう 上から斜め下へ振り下ろしたメイスは――4 1.見事頭にヒット!ジェムが落ちました 2.肩へヒット!弱らせる事に成功 3.ミス!ダメージをあたえられない! 4.ミスって背中を深く抉られた]
(268) 2011/12/01(Thu) 01時頃
|
|
どうするの? これ、から。
[叶えられないという言葉に感じるのは、諦観で。 でも、今もまだここにいるからには、――今めぐり合う天の采配以外にも、音璃亜のやりのこしたことがあるんじゃないか、と思って、そう聞いた]
(269) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
|
|
すみません……。 俺…
[ベルナルトの試練の足を引っ張る気は無かった。 ただ、純粋な応援の気持ちで透明なジェムを贈りたかっただけ。
それがこれだ。 オリガが飛び込んで来たのも見えて、「もう大丈夫」と 思う自分が憎かった。]
ケンカは…したらいけない、としか言われませんでしたから。 加減がわからなくて。
(270) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
|
|
こりゃあ私がラスボスをやるっきゃないかな? フィグネリアも何か脱落するっぽいし。
となるともっとヘイトを上げないとダメかな? 首無し騎士とかだったら良かったんだけどなー。
(-127) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
|
|
/* オンドゥルになってた、オリガが!
(-128) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
|
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ぁ、つぅっ……!!!!
[痛い]
[痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い]
[天候が変わったせいか、力が上手く入らない]
[痛い 背中 痛い]
[どくどくと流れ落ちる鮮血]
[あれ……どこかで私は]
[ こ れ と 同 じ 光 景 を 見 た ? ]
(271) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
|
|
[困ったように笑って誤魔化す情けなさ。
ごめんなさい。 きっと、貴方の生き様を見る事になれば良いのにと思った 報いが現れたんだ。]
(272) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
|
|
……願いとか、手段を選ばないとか。
全然、この場に居る誰ともきっと、変わりない。
(*35) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
|
|
うむ
[走り出した後姿>>+50を見て、頷く]
さて 追わせはせぬゆえそのつもりでの
[告げたところで熊(本来はディアボロス)に伝わりはしないかもしれないが、一応告げておく。 後を追えぬだけソラと真大が逃げたころを見計らって、自らも逃げ出せばよい、といった心算で、つかず離れず、熊の間を舞うように動き続けた**]
(@26) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
|
|
そうね…
[音璃亜のねがいは フィグネリアの願い フィグネリアの想いは 音璃亜の想い
しまっていた透明のジェムを唇に当てる]
とりあえず… 自分のやったことはやったこと逃げるつもりはないわ そんなことしたらおじいちゃんに顔向けできないもの
(273) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
|
|
[空気が変わった。同時に、肩に入った力が抜けるような気がして]
…つくづく、面倒だな…!
[>>268を見ると、メイス魔女の所へと移動して河童の背に拳を叩きつけて引き剥がす──ダメージは与えられたか3]
1クリティカル!背を貫通して倒した 2河童を吹き飛ばした 3引き剥がすのみ、河童にダメージは与えられなかった
(274) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
|
|
「人狼」>>230>>241
[ゆっくりと、音璃亜の方を、向いた。 人狼ならば、倒さないといけない。潰さないといけない。でなければ――]
[随分昔に、金色の剣を振るう人狼に出会った]
[随分昔に、白銀の鎖を振るう人狼に出会った]
……は
(275) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
|
|
―バルコニーの出口付近―
[>>266の名乗りが後ろから聞こえる]
うん? 私にも名乗ってくれたのかな? 律儀なものだね。
[...はならば、と聞こえるか聞こえないかの声で……]
二戸 来だ。
[こんどこそその場を後にする]
(276) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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[黒い黒い黒い]
[暗い暗い暗い]
[寒い寒い寒い]
[昏い昏い昏い]
[暗い、寒い……固い場所へ私は連れて来られた わけもわからず、泣いていた]
[それで……黒い服の王子様が 私を助けに来てくれたんだ]
[でも、私を護る為に背中に大きな傷を負って]
[それは死に至るに充分な傷で――]
(277) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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……あああぁぁぁ、ぁぁぁあぁああ!!!!
[わけもわからず泣いていた。]
[無理矢理に立ち上がり、 めちゃくちゃにメイスを振り回した。]
[それは――4 1~5.河童のうち1匹を打ち据えて殴り倒した 6.河童だけでなく近くに居た二人も巻き込んでしまう]
(278) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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[様子>>265には、くすくすと笑う。 それでも藤井姉への警戒は怠らないまま。 戦闘力の無いアイカから、奪う可能性だって、あるのだから。] [いくら 姉でも]
クリームソーダはうめーよなー! えっへ、にーさんちょっとかわいーじゃん? [へらりと笑いながら、撫でる手に擦り寄る]
ああ違う違う、ベルにーさんとキリルにーさんは別デショ? キリルにーさんとやりあいたくないって意味だってばー。 [階上の声>>237は、どことなく聞いたことがあるような気がしたけれど。 あまりに、思考の外すぎた。]
(279) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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[>>273 ただ、ぎゅっと、音璃亜に抱きついたまま]
うん。
[そして顔をあげる。ジェムが唇へいくのを見た]
たくさん、お話してくれてありがとう。
(280) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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堕ちるか死ぬかが終わりとしても… だからこそ人任せなんざできないっての。
[去り行く背中に言葉をぶつけ、 少女の名乗りに微笑んで。]
…アタイは怜香。 小野怜香っての。 …生き残りなよ?諸葉。
[軽く少女の頭を撫でて、雨を避けるように室内へ。 狼探しの始まりです**]
(281) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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[天候が変わった… ひんやりとした空気に少しだけ力がもどる。もっていたジェムをいつつ むっつ 口元に押し付けて
ふるりっ 体を震わせて
くるり 体を回して
アイカから離れた]
(282) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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遭遇率:6 遭遇数:9
(-129) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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/* ダメージ→30+1
(-130) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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君が無事なら、それでいいんだ。 喧嘩は…殺し合いであってはいけない。
君の動きは、センスがありそうだしな。
[>>270を聞くと、諭し励ますように声をかけて。 引き剥がした河童の攻撃をなんとかかわしたと思ったらメイスの魔女の一撃がギリギリの位置を掠めていった]
…おい!大丈夫か?!
[メイスが当たらぬように気を付けながら、混乱した様子の彼女を落ち着けようと]
(283) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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私――忘れないから。 魔女になって、ずっとずっと大人になっても。 魔法じゃ、人は生き返らないってこと。
ありがと、ほんと、――こんな話を聞いても、魔女になること、諦められなくて、ごめん。
[そして、手を離して、後ろに下がった]
(284) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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―中央階段を降りながら―
『さっきの彼女たちにした質問は揺さぶりか何かかニャン?』
それもあるが……半分は善意だよ。 酷く怒らせてしまったようだけどね。
『ふーん、ところでお主の願いを聞いていなかったワン。今度は我輩が問うでゲス。お主の願いは本当にこの先、魔女になって戦って行くに足る願いなのかニャン?』
わからんよ。 私は自分こそが真の強者であることを証明するためにここに居る、そのつもりだったからね。 ただね。何故だろうね。 彼女らと話をしていて気付いたんだが、私は誰かのためにこの戦いに勝たなければいけない。 今はそんな気がしてならないんだ。 とてもとても尊い願いを私は持っている。
(285) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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と、おやおや、お出ましか。
[...の前に18体の亡霊のような黒い影が現れた]
今なら出来そうな気がするな。
[...はキングの駒を懐から取り出した]**
(286) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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向かってくるならば最後まで…力を尽くして 喰らって あ・げ・る
[にこりと笑う赤い唇 そこには
生まれた時からたった独りの存在 孤高の生粋の魔女
女王様のにこやか笑顔]
(287) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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[いつのまにか、外は雨が降っていた さっきまでの猛暑が嘘の様に、涼しくなる]
――金属製になったらどうしようかと思ってたわ。 『まぁ、木属性しか持ってない君だと辛いね。』
……ところで、ルース。 『何だい?』 願い事、だいぶ変わってきたわ。 『へぇ?』
――ともかく出ましょう。 いつまでも此処にいるわけにもいかないもの。
[よいしょ、と腰を上げて、宴会場から外へ出る]
(288) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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[ジェムが唇にいく>>273のを見て。]
――アイカ、離れろ。
[顕著する、ギターを片手に。]
『気をつけなよミナミ、今は“雨が降ってる”』
…俺にゃ関係ないみたいだけどね。 ついでに雷でも鳴ってくれりゃいいのに。
[ぽつりと、独り言。]
(289) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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『……雨や』
[窓に当たる雨の音、自分にとっては恵みのそれ。]
……水…!?
[確かオリガは火属性ではなかったか。 そして、ベルナルトも急に力が抜けたように思え>>274 逆に自分はと言えば、漣の旗が淡く輝いていた。]
(290) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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[>>289 ミハイルの声がかかる前に、大きく後ろに下がった。――未だに、戦う術が、自分にはないのだ]
ごめんなさい、手を組もうといった矢先にこれで。
[小さく謝る。早く帰って来て――ロランと、二人で元気な顔を見せて。そう、オリガに祈る]
あなたが、音璃亜おねえさんの中の人狼さん?
[艶やかに姿を現した女王様を真っ直ぐ見つめて]
(291) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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[クリームソーダはうまい>>279。同意の頷きは途中まで]
かわいなんて、次言ったら、ただじゃおかねー…
[藍と同じく、和琉も子供の頃にからかう相手をぶん殴っていた口だった。 擦り寄る頭に、意味を取り違えた恥ずかしさも相まって、強くがしがし髪を撫でいたが]
[姉妹が離れた。女王降臨す]
(292) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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……そう、ね。 結局同じ。 なら、魔女と人狼の違いは?
きっと、願いが正か負か、だと思うわ。 正確には分からないのだけれどね。
(*36) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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[『スイッチ式』]
[ねーさんは、そう言っていた。]
だいぞーぶ。 まずは利を見せてからってのがこーしょーの基本だろ?
[と、下がるアイカににへらと笑う。 同時に、自分も少し距離を取る。]
(293) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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/* この場からは逃げられない…ので、しばし待とう。
いざとなったら、決闘なんて放k…[ぼかっ]
(-131) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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誰からくる?
[>>275>>289身構えるふたりに向かうと 右手を高く上げる青白い星の光とキラキラした音が流れて 手の中にはしなやかな鞭]
それともアイカ あなたからくる?
[その時間を楽しむように笑う]
(294) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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/* しかしなぁ。Ⅰは1000ptやったん。今回は1500ptでな。
それでも、喉が尽きるやなんて…。
怖いわぁ。
(-132) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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[>>293 にへら、と笑うミハイルに―― 冷静さが戻る]
[ロランの声は、こっちに届いた。だから――]
[お腹のそこから息を吸う。いつも稽古でやってることだ]
(295) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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/* そして、イポカニはんを倒してくれへんと、第四の試練が…
選択制の、墓下第二ステージなんやけどな。
うちが落ちたら、自作自演やで。それは、ちょっと、嫌やわぁ。
(-133) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 01時半頃
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人狼が出ましたぁぁぁあああああああああ!!!
[上に向かって、叫ぶ。めいっぱい。]
(296) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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俺の無事なんか別に… それよりもベルナルトさんに負担がかかったら元も子もないんです!雨だって降ってるし!!
『大人の余裕やなあ。』
(暢気な事言ってる場合かよ…!!)
オリガ、オリガ!!しっかりしろ、聞こえるか!? ちょっと反則するから、離れて!!
[それぞれに声を掛けて漣の旗を広げると、波は大きく。 かつん、と床に旗を立てれば瞬時に発生する大きな水球。 その程バレーボールくらい。]
(297) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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[ちらと一度、ネリアと―― その妹――らしい、アイカへと目を遣ってから。 走り抜ける。 女王の降臨は、見ていたかどうか。] っつっか、 カニの奴、こっちにまでいるとは何事だよ。 [いるだけならまだマシなのだと、レイスは知らない。 2匹もいるなんて、 ましてやどんどん増えるなんて、 レイスは知らない。 知らないったら、知らない。] 話、するのは現実ぶりだな。 あのときは助かった。 ――それと。仲間が世話になった。 ありがとう。 礼をいう。 [息1つ乱さず、マクシームへと話し掛け、]
(+51) 2011/12/01(Thu) 01時半頃
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[両手に英、狙うは人狼]
逝ね
[発砲した]
(298) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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――― 俺から遊んでやるよワンちゃん!!
[大声でそう叫ぶと同時に、鳴らす音。 4本の雷光を、先制代わりに。]
『鞭、つまり中距離だね。面倒だ…』 たしかに。間合い似てるもんなー。
[ぎい、と張り詰める糸を無理に引っ掻きながら、見る。 ―― 女王、その呼び名に相応しいだけのことは、ある。]
2011/12/01(Thu) 02時頃
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[――そして気になっていたことを、ひとつ。] あんたの“相方”―――― 高校生、なのか? [思い出して、また笑いがこみ上げてきた。 あのミハイルが、ネリアや自分よりも年下で、 学生服で、薬をもらいにくるとか――――] [だめだ。わらえる。]**
(+52) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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まずは…あなたからかしらね
[>>293間合いを取る様子のミハイルの方向へ鞭を振るうと あたりにただよう濃い水分を氷の塊へとかえ頭上に落とした]
(299) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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うん―― 戦いたいよ、私も。
[自分の左手。触れれば―― それが、普通の魔女として、ムジュンを抱えているものだってことは魔女ならすぐにわかるだろう] [未だ変身もできず、最初の一歩で躓いて。] [右手で、ポケットの中の透明ジェムを握った。誰かが怪我したら、それを渡すつもりで**]
(300) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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[残った河童はあと1匹]
[涙と多量の出血で、視界が霞む]
[聞きなれない男の声>>283が、 とても遠くに聞こえた。]
[ああ、なっさけないなぁ。 加勢に来ておいて、このザマだよ。]
[下から、アイカの叫び声が聴こえる。]
アイカ、さ
たすけにいかな きゃ たすけ に ……
(301) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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[さっきまで居た辺りから、声?>>278 気になって向かえば、見習い同士で戦っている? 廊下から見えない位置に隠れる]
『このままあの子達同士討ちするんじゃない?』 (そう言う訳には……) 『同士討ちしてくれた方がいいんじゃない? 願いを叶えるためにも、さ。』 (そう、だけれど……)
[堕ちた契約者と、堕ちて浅い人狼 2人での口論が始まる]
『シア。魔女を狩らないと狩られてしまうんだよ。 分かってて、行動してる?』 (わかってる、けれどっ……!)
[突如聞こえてきたのは、大声>>296]
(302) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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[ロランの声>>297が辛うじて届いたのか 彼の攻撃の射程外へずるりと体を動かして]
[ぱたり、その場へ倒れる。]
[1.そのまま、意識を失った 2.意識ははっきりしているものの、動けない 1]
(303) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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[>>298発砲音をさけてくるりと一回転 避けながら…降りるのはキリルの背後
一瞬にして狼の姿に変身
キリルの首元を狙う]
(304) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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――フィグネリア、もしかして、見つかった?
(*37) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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『上だよミナミ!!』 ――あいよっ!!
[本日は、雨。 ならば、炎は使えない。 ―― 使うのは、雷光のみ。]
[氷の塊を、4の雷光で打ち落とそうと。きっと、三本以下なら防ぎきれないだろうが。]
(305) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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ちょっと待ってろーーーーーーーーーーーーーー!!!!
こっちも取り込み中だあああああああああああ!!!!
[届いた声に、>>296焦りを含ませて返す。
急がなければ。]
ベルナルトさん、オリガをお願いします!! シモンごめん、魔法使う。
雨の日のダンス―レインフォール―
(306) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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[ぱた、ぱた、ぱたたたた… 真夏の夕立のように、降り出した雨。それはあっという間に身体を濡らす、酷く温くて、不愉快だ。]
………………。
[手すりに片手を置いて、ひょい、と飛び越えて中空に躍る。 足が付くのは調理室の窓。 そのとき、声が聞こえる>>296
階下だ。
さあ、行こうか。
壁面を、駆け下る。]
バルコニー→事務所
(307) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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―― にーさんあぶねええ!!!
[慌てて、ギターを取り出し。思い切り鳴らす。1本の雷光を、その前足めがけて。]
(308) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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[旗を残った河童のようなものに向けて振り下ろしたと思ったら。 次の瞬間には、敵は吹き飛んでいた。 その速度は高速のレベルを遥かに超えている。]
『……プールに音速で飛び込んだようなもんやな』
[シモンが分かり易いような、分かり難いような例えを残して 10の透明なマギカジェムを拾い集めて運び来る。]
(309) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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またwwwwwww一本wwwwwwwwwwwwww なんでこうもwwwwwフィグさんにデレてんのこのギターwwwwwwwwww
(-134) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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――願いに、正も誤もあるの?
(*38) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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『オリガ……。』
[手持ちのジェムのうち2つを ゴリラがオリガの右耳へ押し当てるも、 意識はまだ、戻らずに]
[ただ、心配そうに 涙に濡れた顔を覗きこんでいた。]
(310) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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[人狼は宙を舞う>>304。銃口で追うも天井を穿つに留める。 姿が消えれば、降りる場所は唯一つ。
脇の下に銃を挟み込み、トリガーを引いた。 脚は動かさない。ミハイルなら、和琉の良く知る深南ならば、何かしてくれるだろうと思ったから。
首を狙う牙は――…]
(311) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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/* 回復量15+6 15+4
(-135) 2011/12/01(Thu) 02時頃
|
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…ベルナルトさん、これを受け取って下さい。 この天候じゃ、消耗も激しいと思います… それから、ありがとうございました。
[そう言って、差し出したのは拾ったジェムの半分。 残りはオリガに。
しかし、彼女のマギカジェムが何処なのかが分からない。 だから気が付いた時に使える様にと、右手にそっと握らせた。 またその背の傷が深そうだと見ると、自分の背のマントを引き剥がして服の上からではあるが、当てる。]
(312) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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誤、じゃなくて負、かしらね。 マイナスの願い。 誰かを殺したい、だとかそういった願い。
そういう人は、堕ちやすいんじゃないかしら。
(*39) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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あれ?キリルたん半狼? あれ? 完全にもうわかんないよwwwwwwwww 誰が誰なのwwwwwwwwwww せめて内訳一覧wwwwwwwwwwwww
(-136) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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/* オリガ:賞金稼 アナスタシア:白狼 レイス:仔狼 ラビ:魔女 イヴァン:狂人 ロラン:導師 モロゾフ:C狂人 リディヤ:守護者 ミハイル:共鳴者 ナタリー:半狼? ベルナルト:狼血族? ニコライ:人形使い フィグネリア:衰狼 マクシーム:共鳴者 エレオノーラ:?
……かなー?ナタリーさんが何となく半狼フラグ立ててた気がする。
(-137) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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/* 【白 狼】詩亜 【仔 狼】ソラ 【衰 狼】音璃亜 【半 狼】(うさぎ?) 【囁狂人】諸葉 【狂 人】 【導 師】藍 【狂信者】伶香 【賞金稼】(薫?) 【守護者】 【人形使】来 【魔 女】(八千代?) 【狼血族】和琉 【共鳴者】真大・深南
修哉・輝
こんな感じ? うおぁ、分からん。
(-138) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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|
まぁ、これも推測の域でしかないけれどね。 人狼に堕ちても、分からない事なんて沢山あるわ。
(*40) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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[窓ガラスなんて躊躇いなく叩き割る。 目的地は、此処じゃない。
ロビーに向かって――どうするのだろう。]
『どっちに、立つのさ?』
[事務所→ロビー**]
(313) 2011/12/01(Thu) 02時頃
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/* ふと
半狼襲撃でフィグネリアが生きるルート取るなら ベルナルトが問答無用で落ちなきゃいけないんじゃないかと気づく
半狼…キリルだよねえきっと。
(-139) 2011/12/01(Thu) 02時半頃
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― ??? ―
[――先代“黒の魔女”の願いは 実にちっぽけなものだった。]
「僕、警察官になりたかったんだ」
『はあ……。なんでならなかったの?』
「武道のセンスが絶望的に無くってね……。 これでも中学生の頃は柔道部に居たんだけど まるで強くなれなくて…… 運動部なのに貧弱な男の見本に されてたくらいだから。」
『なるほどねぇ……。』
[何を食べて生きているんだと思うくらいの 細身の身体に、ゴリラは頷いた。]
(314) 2011/12/01(Thu) 02時半頃
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「子供の頃からヒーローに憧れててさ でもヒーローには、現実にはなれないだろ? だから警察官になって、人々を護りたくて 勉強の方は、相当頑張ったと思うよ。
ただ両親に、体力試験を通るのは無理だって はっきり言われて……ショックだったなぁ。 たくさん泣いたよ。
まあ、おかげで今は建築士の卵として 充実した日々を送っているけど。」
『でも、やっぱり夢を忘れられないのね。』
「…………。」
『わかった、アナタの子供の頃の夢 アタシが叶えてあげるヮ。 そして一緒に、この村の人達を護りましょ!』
(315) 2011/12/01(Thu) 02時半頃
|
|
[こうして誕生したのが、“セイントポリス” 警官服を模したような、黒い装い 栗色から浅黄蘗色へと変化した髪 深紅の眸が、現実の警察官とは違う ファンタジーを物語っている]
[彼の右手には、巨大な十字架 けれどその用途も持ち方も、 現在の“黒の魔女”とは異なっていた]
[大して強い魔女ではなかったが 運も味方してか、20年前の試練を 通る事が出来た。]
[表の顔は建築士、闇夜には焔の警察官 二つの顔を持つ男は、18年前に結婚し 魔女でない者と同じように、家庭を持った。]
(316) 2011/12/01(Thu) 02時半頃
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|
[そして14年前、セイントポリスはこの世から消えた]
[ディアボロスや人狼に正体を悟られないよう、 細心の注意を払っていた彼だが――
彼の親友であり相棒であった魔女が堕ちた 彼の家族の存在を、堕ちた魔女は当然知っていた]
[人狼は彼の娘をビルの屋上へ連れ去り 彼は人質を取られ不利な条件のまま戦い 背中に致命傷を受けた]
[けれど、それでも、娘だけは助け出そうと]
[彼の背中を貫き油断した人狼を
最期 の力 で ]
(317) 2011/12/01(Thu) 02時半頃
|
|
/* ………堕ちる魔女多すぎじゃないですか。
(ふと…)
チェリーはもし魔女になれたら堕ちないよ堕ちない ニコライに聞かれたら、堕ちませんって言うよ
(-140) 2011/12/01(Thu) 02時半頃
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ナタリー狂系だとwwwwwwww全俺が死ぬぞwwwwwww それだけはwwwwwwwwカンベンwwwwwwwwww
(-141) 2011/12/01(Thu) 02時半頃
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オリガちゃん錬金?
(-142) 2011/12/01(Thu) 02時半頃
|
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マイナス、ね。
二人とも、そうなの?**
(*41) 2011/12/01(Thu) 02時半頃
|
|
『これ、行かないと不自然だよねー』 (そうね。どう考えても聞こえる範囲にいるもの。) 『大宴会場に居ても聞こえてるよねー』
[さて、どう振舞ったものか ――それよりも、彼女を見てあげた方がいいのか?]
『早く決めろ』 (わかってる、わよっ……)
[大宴会場から不自然じゃない方 そのまま、身を翻して、中央階段を降りて行った*]
(318) 2011/12/01(Thu) 02時半頃
|
|
少なくとも、私が堕ちた時はそうよ。
庇ってくれた相棒の仇を取りたいという一心で。 相棒を殺した人狼を、食べたんだもの。
[笑う声は何処か自嘲しているように聞こえるかも*しれない*]
(*42) 2011/12/01(Thu) 02時半頃
|
|
…ベルナルトさん。 すみません、彼女をこのまま放って置く訳にはいきませんし ベルナルトさんも、少し天気が落ち着くまでは決闘に出ない方が良いと思います。 水属性持ちの俺としては嬉しい限りなんですけど 試練の為ですから、早く雨が止むのを祈ります。
…あぁ、そこの部屋に一旦行きましょう。
[そういいながら指差したのは、201号室。 一人では抱える事が出来ない為、背中の傷に障らないようにベルナルトに抱いてもらって部屋へと移動して行く。]
(319) 2011/12/01(Thu) 03時頃
|
|
[結局オリガを抱える事が出来なかった為、 布団を敷いて横たえる用意を整える。
背を上にしてもらえれば、後は彼女の目覚めを待つのみ]
……ベルナルトさん、さっきの声は聞こえましたか。 今、1階に人狼が居るそうです。
俺が視た、空色の魔女見習いの生き様…彼の魔女としての時間は悲しい血で真っ赤に染まった路でしかありませんでした。
前も後ろも、真っ赤。 願いが叶っても、必ずしもめでたしめでたしじゃないんですね。
(320) 2011/12/01(Thu) 03時頃
|
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/* 実は何気にロランさんの呼び方が
シスター から オリガ に
なっているんですよね……。
なに……ちょっとドキドキしちゃう この子、恋愛とは無縁なキャラのはずなのに……!!
(-144) 2011/12/01(Thu) 03時半頃
|
|
―201号室―
なんて言っても、後に退くわけにはいかないんですけど。 …試練前にすみません、聞き流して下さい。
[ぱたぱたと手を振って扉へと視線を移す。 階下は気にしているが、何より自分の意地と失敗の為に 傷付いたようなものだと思っている、オリガの目覚めを 待って居たかった。
雨はまだ、止みそうも無い。**]
(321) 2011/12/01(Thu) 03時半頃
|
|
― 201号室 ―
『……すっかり大きくなったと思ったけど 寝顔はやっぱり、ちっちゃい頃と 変わらないわね、――薫。』
[布団の上に横たえられ、漸く落ち着いた寝息を 立て始めたオリガの額を、ゴリラは撫でる。]
『ロラン、あと、それから…… こっちの彼はベルナルトっていうのね。 ありがとね、オリガがご迷惑をおかけしました。』
[ふかぶか、ゴリラは頭を下げた。]
[ジェムによる回復と、柔らかな布団での休息で 二人の会話に区切りが付く頃には、 瞼を開くだろう。**]
(322) 2011/12/01(Thu) 04時頃
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/* 休息で魔力5 体力5回復
(-145) 2011/12/01(Thu) 04時頃
|
|
/* あ。うさぎはんの実家って、川崎やったん?
(-146) 2011/12/01(Thu) 04時半頃
|
|
みつかった ロビーで戦闘中よ まきこまれたくなかったらここにこないことね!
[強気の女王様は答える]
(*43) 2011/12/01(Thu) 07時頃
|
|
[>>308キリルを護る様に放たれた雷光 当たる寸前で身を軽やかにかわす キリルを狙った牙はそのくびへ届かなかったか ―しかしキリルから銃口をむけられていることに気づくや 獣の咆哮をあげながらキリルへと突っ込んでいく。
鋭い爪をもつその腕を大きく振り上げてるやいなや人狼の攻撃をキリルヘ]
(323) 2011/12/01(Thu) 07時半頃
|
|
―201号室―
(……あのさ)
『なんや』
(……さっきのカッパみたいなやつ。 属性あるっぽい事言ってたけど、普通に魔法効いたな。)
『ここウロついとるディアボロスは、無属性やさかいな。 なんや、お前真に受けとったんかいな。 ホンマ甘ちゃんやのう……』
(………。)
『せやけど、そこがお前のええとこや。 そこんとこ含めて、お前に色々話したい事あるし 後で、ちょっと2人で原点にいっぺん帰ってみよか。』
(324) 2011/12/01(Thu) 08時頃
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/* ちなみに十字架は言うまでもなく現実世界のモノです…… でないと受け継ぎとかできない
お父さんのおばあちゃん(薫のひいおばあちゃん)辺りが熱心な信者で、貰ったのかなぁ、とか。
(-147) 2011/12/01(Thu) 08時頃
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原点って…
『後で、露天風呂行くぞ。』
[2人にとっての、試練の始まりの場所。 ただ、普通に入りたいだけなのではないかとそこだけは しっかりと勘繰る少年だった。]
(325) 2011/12/01(Thu) 08時頃
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[左側の頬を走る爪痕は、見つからないように袖でさり気なく覆っておく。傍から見れば胡坐をかいて頬杖を突いているように見えるだろう。 大きな傷になってしまっているが、今この時点でどうにか しようとは思ってはいなかった。
もしも、それに気付いてベルナルトがジェムを渡して来る事があったとしても、頑なに拒んで受け取らないだろう。]
『治せへんのか』
(これで、女の子みたいだって言われる事もないだろ)
『……ドアホの頂点駆け抜け取るわ、ホンマ。』
[その間に、ベルナルトといくつかの対話があっただろうか。 小さく身じろいだオリガに気付くのは、ある程度話に区切りが付いた頃。**]
(326) 2011/12/01(Thu) 08時頃
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/* うっかりカッパというか水虎に属性くっつけちゃってたので 苦しい言い訳発動。 これで なんとか なったかな!と思ったら、今度は 魔女見習い状態は色々強化されているのに、オリガちゃんを抱える事が出来なかったという点を見つけてしもうた…。
超非力で、なんとかなるか…? 普段旗より重い物持たないとか。
ないわ。
(-148) 2011/12/01(Thu) 08時頃
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[>>323キリルへの攻撃はどれくらいあたっただろうか 反動を利用してひらりと回転しながら後方へ飛ぶ ついた場所には女王様然とした魔女の姿]
アイカちゃん…これは魔女と人狼の戦いよ 魔女として人狼を倒すつもりがないならそこをどいて!
びしっ!びしっ!
[周囲の床や壁を鞭で叩くとすべての物が氷に包まれていく。いっきにロビーの気温も下がる]
あぁ…ちょうどいい寒さ
[にっこりと唇の端をあげてわらう]
(327) 2011/12/01(Thu) 08時半頃
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[…そうね新しい力をためしてみるのもいいかしら 指をそっと薄紅色のジェムに触れて… まるで投げキスをとばすようなポーズをつける]
アイストルネード!
[指先を中心にラキラトした氷の粒が 渦を描きながら吹雪をつくりだした 2
1.キリルを巻き込む 2.ミハイルを巻き込む 3.ロビーの調度を巻き込んで辺りは騒然]
(328) 2011/12/01(Thu) 08時半頃
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今日のディアボロスの襲撃回数3
(-149) 2011/12/01(Thu) 08時半頃
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9 4以上なら 10出現
(-150) 2011/12/01(Thu) 08時半頃
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[混乱に乗じて…あたりから 蝙蝠の翼をもったゴブリン達の群れが10匹ほど沸いて誰彼関係なく襲い始めた**]
ったく…面倒な邪魔はなしにしてほしいわ
[ゴブリンの禿げた頭に鞭をひとつ 1匹がかちかちに凍って墜落した**]
(329) 2011/12/01(Thu) 08時半頃
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/* アイカちゃんは気にしなくていいのよ……! FEVER中だと魔法の範囲も威力も2倍(4m、6000度)になっていてアイカちゃんで稼いじゃう勢いだったからwwww そして消耗は魔力体力共に1.5倍
(-151) 2011/12/01(Thu) 08時半頃
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/* 会った人達まとめ
シアさん 姿だけ見た 名前・属性不明 アイカちゃん ナカーマ 魔女名は不明 属性も不明(水?) 饗庭センパイ 正体知ってる&知られてる 属性は金? ロランさん ナカーマ 正体知ってる&知られてる 属性は水 キリルさん 多分正体知られてる 属性は金気=金 ホワイティ・チェリーちゃん 名前多分知ってる 属性不明 ミハイルさん ナカーマ お肉さんと何かある? 属性は不明 ベルナルトさん 魔女名は不明 赤橙の魔女なら属性は火 ニコライさん 強い警戒心 人狼予想 属性は土 ネリアさん 人狼らしい 属性不明 マクシームさん ミハイルさんと何かある? 属性はレーザー=金 ソラさん 雷鳴・轟音と関係あるらしいので木属性
ほぼ面識無し=ナタリー、エレオノーラ
(-152) 2011/12/01(Thu) 09時頃
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っ~~
[>>327 涙目で唇を噛む]
どかない! 私がいなくなったら――
[淡々とマクシームの最期を語るミハイルのことを思い返す] [本当は、聞きたかった] ["貴方は、魔女になる為に人狼を倒すのか" "それとも、復讐なのか?" ] [きっと――自分がいなくなれば暗い目のままミハイルは、人狼と戦う] [それは――いやだったのだ。甘いもの大好きで、そしてこちらを信じてくれたミハイルに、そんな悲しい戦いをさせるのが]
(330) 2011/12/01(Thu) 10時頃
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キリルさん――!!
[最初は怖い人だと思った。いきなり銃口を向けられて。でも、それは今の予行演習みたいなもので。不器用でも優しい人だと] [ひょっとしたら、この人は先生役みたいな――そんな人狼ではと勘繰ったが、迷わず狼に銃を向けたことで、その疑問は氷解する] [うたがってごめん、その言葉を、いう機会はひょっとしたら、今を逃したら、ないのかもしれない]
[そして――ひとりっきりの魔女が、自分がこの場で姿を消したら本当に、自分の心の中でも一人ぼっちになる気がした]
死ぬかも しれないけれど! 音璃亜おねえさんのこと、おじいちゃんのかわりに、さいごまで見届けるから!
[脱落する、という言葉は使わなかった。逃げない]
(331) 2011/12/01(Thu) 10時頃
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[だが、世は何にもしないものをそのまま放っておくわけなどない>>329]
[現れた蝙蝠。自分に向かう数は4+2 木刀を構え、せめて自分の身は守りたかったけれど]
[変身前の一般人の限界を思い知る。 もう、制服はぼろぼろで。腕もあがらなくて。足は使い物にならなくて 目の前が霞む――**]
(332) 2011/12/01(Thu) 10時頃
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/* んーと
1になくて2にあるシステムについての雑感
天候はすごい楽しいと思います、その時々によってPCの強さが変わるのは面白い
決闘と人狼退治が同時にあるのは……うーんどうなんだろう 人狼倒したくても、決闘やってたらそんな暇ないと思うんだ 白発言でも突っ込んではいるけど、見習い同士での決闘もあるんだし、第二第三の試練はどうしても矛盾してるかな、と ここだけは前の形式に戻してくれたら嬉しいかな……。 狼が全キリングするのを防止するためというのも解るんだけど。
(-153) 2011/12/01(Thu) 10時頃
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/* そうそう……皆さん結構、BGM2つ(通常と戦闘・クライマックス時用)用意しているっぽいのですよね。Ⅰの時もそうだったけど。
なので急遽、「炎」とか「死神」といった単語の出てくる曲を探してみたら……丁度いい具合に、未来への咆哮と同じJAM Projectの曲が見つかったのですよね。 黒煙、死神が微笑む、マグマ、燃ゆる命、悪の炎なんてすべて消すさ……といった歌詞があるので、これにしようかなと。明らかに悪側のものらしい歌詞に当てはめちゃってるんですがが
ゲッターロボなんですけどね! 薫は熱血系キャラ()なので、このくらいがいいかなと!
(-154) 2011/12/01(Thu) 10時半頃
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/* 「穏やかな海が爆音で渦巻く」って歌詞もあるので、できたらロランさんと決闘して使いたいよね←
しかし、今日半狼襲撃がなければ、水属性ロランさん1人になっちゃうのか……。むむむ。でもってシアさん一時的にとはいえLWになっちゃうし、ネリアさん生きてて欲しいけど……そうすると、ミハイルさんが襲撃される可能性高そうなんですよね。せ、せっかく仲間になったのに!ぐぎぎ
いや、シアさんLWになるルートでもミハイルさん襲撃の可能性高いか……。ネリアさんの仇になりそうだものな……。
(-155) 2011/12/01(Thu) 10時半頃
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――もしも 誰か一人でも
怨んだり 憎んだり 嫌ったりできたなら
今よりずっと 楽に息が吐けただろうに――
(333) 2011/12/01(Thu) 10時半頃
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――どうしたら どうすれば
これほど強く 愛している相手のことを
傷つけたいと 思うだろうか――
(334) 2011/12/01(Thu) 10時半頃
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[ 幼い頃、祖父が酔った時に必ず口にする冗談があった。
「修哉のお祖母さんは魔女だったんだよ」
「綺麗な綺麗な 銀色の髪をした魔女だった」
「ずっと遠くから来たけれど またすぐに、ずっと遠くへ行ってしまった」
「――――なんてな。もしかして信じたかい? 修哉」
無論信じたことはなく、面白いとも思わなかったが……
普段は厳格な実業家の祖父の珍しい軽口は 記憶の襞に強く刻み込まれている。 ]
(335) 2011/12/01(Thu) 10時半頃
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[ 冗談 軽口 法螺話
そう、昨日の朝までは、冗談話だったのだ ]
……ああ、困った。
[ 祖母なんて 顔写真すら知らぬ 記号だったのに
痛いくらいに思い知らされた
己の中に 確かに 祖母の血が流れていることを ]
(336) 2011/12/01(Thu) 10時半頃
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……ありがとな、祖母様。
[ また 愛してしまった ]
(337) 2011/12/01(Thu) 10時半頃
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― 裏庭 ―
[頬にぽつり、ぽつりと雨粒が当たる。周囲を包む嫌な熱気がすっと引いていく。今さら気づいたように、顔にこびりつく乾いた血を袖口で不快そうに擦った ]
顔洗わないと。
『顔だけではないな 全部酷い状態だ』
……風呂でも行くか
『――道中が すごい状況かもしれんが』
ああ、なんか凄い音がするな。
[裏口はすぐそこだが、そこから入ると酷い目に会いそうな予感が……いや確信がある。びりびりするような魔法の気配が漂っている]
(338) 2011/12/01(Thu) 11時頃
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じゃあ、これしかねぇだろ。
[外壁に沿って歩き、テラスの大きな窓の前で立ち止まる]
『待て まさか其方』
(339) 2011/12/01(Thu) 11時頃
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[ 迷いなく鎖の柄を振りかざし
ガラスを――
がっしゃあああああん
軽く 叩き割った ]
(340) 2011/12/01(Thu) 11時頃
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オレの事は、そこまで気にするなと───
[旗が鳴る。水が呼応したように浮き出て、身を伏せて 叫び声>>296が聞こえたのは、メイスを避けた頃か
人狼?今魔法を展開する彼の話を僅かに聞いたのみで、また大型ディアボロスか何かかと]
派手にやるね。
[水が河童を吹き飛ばすのを見て、感嘆]
(341) 2011/12/01(Thu) 11時頃
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おし、入れた入れた。
『其方は――決闘の前に この旅館に対して 己が申した言葉を 覚えているか――?』
不可抗力だ。すまねぇな!
『――――』
[呆れ果てたという空気を醸し出す銀球を無視して割れた窓から館内へ入ると、南階段を上って2階へ向かおうと]*
(342) 2011/12/01(Thu) 11時頃
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……良いのか? 君も消耗してるだろう。
[差し出されたジェムを受けとるには受けとるが、攻撃を受け魔法を繰り出した彼の身を案じる]
ああ、そうしよう。 …失礼するよ。
[移動を提案されると、メイスの魔女の傷に触れぬよう細心の注意を払って抱くと>201号室へ]
(343) 2011/12/01(Thu) 11時頃
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[用意された布団にそっと彼女を横たえると、ロランに話しかけられて───]
(そも、人狼とは何だ)
『強力な魔女。人の魂、魔女のジェムを食らう存在よ』
[契約者の答えとロランの話から、おおよその形を捉えて]
───血で染まる路、か。 必ずしも願いは幸福に繋がるものではないのかもしれない。 彼の願いは、何なのか……魔女でなくなる彼が、幸福になれると良いのだがな。
[ロランの口ぶりは、彼が見たものの哀しさを語る。 目を伏せて、空色の魔女の幸福を祈った]
(344) 2011/12/01(Thu) 11時頃
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[小さく呟いて、しかし聞き流せという言葉には柔らかく頷いて伏せる姿へと見やる──]
オレにとっての幸福は、逝ってしまったよ。
[湿り気を帯びた空気に墨を溶かすように、小さく小さく、一言───
その後、会話に区切りがつけば、目覚める姿を見て安堵するのだろう*]
(345) 2011/12/01(Thu) 11時半頃
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ベルナルトは、ロランの傷は、彼が隠すようにすれば気づかぬようなフリを決め込んだ。
2011/12/01(Thu) 11時半頃
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/* 3日目、襲撃死とか、なんてデジャヴ。
…駄目だ。何度考えても、回避して反撃しそうだ…。 背を向けたままなんてあり得ないし。
まあ、時間はあるし。もうちょっと考えよう。
(-156) 2011/12/01(Thu) 12時頃
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…………ぅ、あ……?
[小さな身動ぎののち、瞼を開く。 見覚えのある、模様の天井。]
……………………。
[まだ、頭がぼうっとする。 きょと、と狭い視界で周りを見渡せば ロランと、赤橙の魔女の姿が目に入ったか。]
おはよ、ございます……。 ここは……?
[201号室だと答えが聞けたなら]
――――――――……
[何かを思い出そうとするように瞼を閉じて]
(346) 2011/12/01(Thu) 12時頃
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そ、っか…… ここ、マクシームさんが出てきた……
[きゅっと唇を噛み締める]
あの、すみません、加勢するなんて言って かえって迷惑かけ、ちゃって……。 ありがとう、ございます。
[身体を起こそうとして……まだ塞がったばかりの 背中の傷が痛む。結局横になったままで。]
伝えなきゃ、いけないことが。
ミハイルさんから、聞いたんです。 ――マクシームさん、人狼にやられたんだ、って……
(347) 2011/12/01(Thu) 12時頃
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それと……藤井ネリアさん、っていう 唇に薄紅色のジェムを持つSM女王様風の人が 人狼なんだ……って。 そのひとが、マクシームさんを……ころ、したって。
[脱落、なんて生易しいものじゃない 黄の魔女の願いは、“死んだ”“殺された”
この試練は、本気の命のやりとり 銀と空の魔女の戦いから、それを感じ取っていた。
いずれは自分も、殺さなければならない 人狼を……そしていつか現れるかもしれない決闘相手を どんなにきれいな願いを持つ者でも、自身の願いの為に]
(348) 2011/12/01(Thu) 12時頃
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[現実に、オリガはネリアが自身を人狼と認めるところ 獣へと変じるところを見ていない だから曖昧な言い方になってしまったが]
[それでも自身が新たに得た情報を たどたどしく二人へ伝える]
今、アイカさん、ネリアさんのところに居るんです……。
二人は、えっと……姉妹なんだって。 ほんとはアイカさんと一緒に、こっち来たかったけど…… アイカさん、たとえ人狼でも、ネリアさんと 一緒にいたいだろうって思ったから……
ミハイルさんが力を貸してくれるって、言ってたから…… アイカさんをお願いして、私だけここに来たんです。
(349) 2011/12/01(Thu) 12時頃
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今、ミハイルさんや……ロビーに居る人達が 人狼……多分、ネリアさんと戦ってる。 だから、助けに行かないと……
[今度こそ、布団に肘を付きながら上半身を起こす。2 1.背中の傷が痛み、それ以上は起きれず 2.メイスを杖代わりにしながら、立ち上がる事は出来た 3.ふらつきながらも、支え無しで立ち上がれた]
(350) 2011/12/01(Thu) 12時頃
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[立てる。歩ける。足はまだ震えているけれど]
[行かなければ、アイカやミハイルに危険が及ぶ きっとあの大声で、他の魔女もロビーへ 向かっただろうけれど もしかしたら、ネリア以外の人狼も居るかもしれない
ゴリラは、人狼は最低で三人、と言っていた気がするから]
[201号室の扉へと、ふらりふらり歩き出した**]
(351) 2011/12/01(Thu) 12時頃
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/* え キリル襲撃?
や、だって決闘もあるのに。
キリルに引導を渡すのは今日のベルナルトさんか、 生き残ればロランとあれやこれやしないと
って思ってたんだけどあるぇー
(-157) 2011/12/01(Thu) 12時半頃
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/* あ、いや気にすべきはそちらではない。
己がまかり間違って今日襲撃されるのだけはまずいということのほうか。
藤井姉妹の全力のRPが無駄になるし
(-158) 2011/12/01(Thu) 13時頃
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[雷光は、避けられた。ただし、牙だけはどうにかなったのを見届け]
くっそ…間に合わね…ッ…! [寒い] [寒くて、指が、震える] [音が、紡げない]
[はぁ、と吐いた息が白く変わり]
[氷に包まれる周り>>327を見る] 『まずいね…効果は薄いだろうけど、熱狂変奏<<ヒートリフ>>で少しでも熱を・・・ッ?!』 [吹雪が、深波を巻き込んでいく>>328]
(352) 2011/12/01(Thu) 13時半頃
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『ミナミッ!』 [防ごうとするのか、目前に躍り出るグレイを見れども。 渦を描く氷が、防ぎきれるはずもなく。] いっ…痛ッ……!! [吐息ですら、薄ら凍りつき] [体を苛んで] [がちがちと震えながら、炎を創り上げる] ――― ッ 、あああああああっ [震えているのは 寒さだけじゃ ない] [何故?][『おいていかないで』][雪?][『 、僕は』][雪は怖い]
(353) 2011/12/01(Thu) 13時半頃
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くそ、いてぇ、…さむ、ッ [何とか紡いだ炎に、溶けた氷。 それでも尚霙になって、深波の身を打つ] つめた、…… [『 、僕は 一緒がいいよ』]
(354) 2011/12/01(Thu) 13時半頃
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『ミユキ、僕は一緒がいいよ』
(=0) 2011/12/01(Thu) 13時半頃
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[雪の日。僕は魔女になった] [願うのは “愛されたい” それだけ]
[愛されれば 深波も一緒だと 思いこんでいた] [僕たちは 二つで一つだったから]
[そうじゃ なかった] [だから僕は この子を魔女にする] [もう 絶対に離れないために]
(=1) 2011/12/01(Thu) 13時半頃
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『僕は、マサヒロの願いも エリの願いも』 『馬鹿だなんて 思わない』
(=2) 2011/12/01(Thu) 13時半頃
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[ぱきん] [鳴ったのは、何の音だろう?] [凍りかけた指?] [吐いた息の粒?]
(355) 2011/12/01(Thu) 13時半頃
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――― あ、あ、ぁあああああああああああっ!! [『どうして魔女になりたい?』] [『あの を聞きたいから』]
[聞くに堪えない音が、ギターから鳴らされる。] [痛い、煩い、何の心地よさも感じない] [絶叫で喉が引きちぎれるような、音] [辛い辛いと叫ぶだけのような、子供の叫び声のような]
(356) 2011/12/01(Thu) 13時半頃
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[『どうして?』] [『大事なものだった気がする』] [『聞いたことないはずなのに 綺麗な音だから』] [『何度も聞いたように感じるのに 知らない音だから』]
(=3) 2011/12/01(Thu) 13時半頃
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[雷光が、制御できない。 喉が、指が、足が凍り付いていくのも、構わずに] [6本の雷光が、何度も何度も。]
[人影だろうが、ディアボロスだろうが] [構わずに、風に絡まる全てに向けて] [訴えるように] [何度でも] 『ミナミ…くそ、聞こえてないっ…』 [庇護すべきはアイカ。 グレイは咄嗟に、その目前に立つ。] [その身代わりの為か、アイカには雷光は当たらないだろう。]
(357) 2011/12/01(Thu) 13時半頃
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『――アイカ、すまない。僕は護るしかできない』
[グレイが、聞こえない声を呟く] [そして考える。“彼女の契約者は、彼女を護らないのか?” その意図は、良く解らないけれど。]
[暴走した雷光は、ディアボロスを1体ほど、打ち消していく]
[心配なのは、魔力切れ。 燃費の宜しくない魔法なのは、契約者のグレイが良く解っているのに。] [それでも、アイカから離れれば、彼女が危ない] [この雷光のキツさでは、ひどい怪我をするにきまってる]
(358) 2011/12/01(Thu) 14時頃
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[ばちり、雷光が足を貫いた] 『うぐぐ…いたたた…マリー、予想以上にこれ痛い…うう…』 [ぐずぐずフェルト人形に縋りながら] 『仕方ないな…魔力切れそうになったら、特攻するか…やだなあ痛そう…うう…』 [感じられないだろうけど。 気絶しているらしいアイカを、そっと撫でる] 『ある意味暴走してよかったかもしれないね。 ――でなきゃ、僕が護ることもなかったんだし』 [彼女の盾になったのは、護れなきゃ仲間が減ると言う打算なのだから。] 『僕は、ミナミほどお人よしじゃないしね。』 [寒くないように上着を探したけれど、カーペットのようなものすら凍り付いていて、話にならない。 すこしだけ、溜息をついた**]
(359) 2011/12/01(Thu) 14時頃
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― ロビー ―
[1つ。雷鳴嘶き>>308。 キリルの首に身を巻き付けたスーの目の前で、狼の牙が遠ざかった]
[1つ。赤弾飛び出し>>311。 当たれば幸い。身を翻し獣に対峙する。 刻み付けられた『人狼』への恐怖心か、それとも別の何かか…]
[2つ。赤と青の銃口が向き。 震える指先を叱咤し、引き金を引いた]
[1つ。獣の咆哮上がり>>323。 スーの身が電気を帯び、磁場が強まる]
[1つ。跳躍し、大きく振り上げられた前肢。 伸ばした腕を引き戻す時間はあった。 キリルは後ろに跳ぶも、避けきれず。防御した両腕は爪に抉られ、その身は――]
(360) 2011/12/01(Thu) 14時頃
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[6の方に吹き飛ばされた。
1.玄関 2.西廊下 3.事務所 4.土産処 5.フロント 6.ラウンジ 7.中央階段 8.東廊下の方向 9.勢い余ってお外]
(361) 2011/12/01(Thu) 14時頃
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―ラウンジ―
[ロビーからラウンジへと吹き飛ばされ、卓に叩きつけられた身を座布団が受け止める]
か、はっ ああああっ
[息が止まる。上体を起こそうとして、両腕の痛みに声を上げた。 姿を転じた魔女の姿>>327は見えぬが、声は聞こえた。『そこをどいて!』]
――――――――――ヌルイ
[スーの呟きを耳元で受け、キリルは頷いた。ああ、甘い。
『全てを奪うのが人狼よ。だから、……倒しなさい』
どんな素性であれ、どんな容姿であれ。『人狼』という存在は、赦してはいけない]
(362) 2011/12/01(Thu) 14時半頃
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|
[目覚めたメイスの魔女にここが201号室だと説明し、 否応なしに表情を歪めながら話す言葉を腕を組んで聞き───]
つまり、ネリアという娘は人狼で、マクシーム…という魔女を脱落させた、という事か…
[藤井という名前を聞いて、8年前まで気に入って彼女とよく通っていたカフェの名を2] 1思い出した。そこの娘の名は─── 2思い出さなかった。その女が人狼という事だけ覚える
(363) 2011/12/01(Thu) 14時半頃
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|
[特に思い出す事もなく。藤井ネリアという者が人狼だという事のみを覚えた]
………そうか。気持ちは判ったが─── 人狼は強力なのだろう。その体で、無茶はするな。 …君の願いが断たれても良いのか?
[助けにいかないと、となんとか立ち上がった彼女に無理はさせられぬと諭して、扉との間をふさぐように立つが、避けて尚行こうとするのなら止めはしないだろう]
(364) 2011/12/01(Thu) 14時半頃
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/* キリルちゃん 仲間と思ってたのにwwwwwwwww 知り合い=仲間と思った この単純脳 まあいいか グレイはもともと警戒ってた ちゃんじゃねーくんだ
うん 流れとして申し分ないよね どうせ双子だから頭の弱さも似てる()
(-0) 2011/12/01(Thu) 14時半頃
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『ねえ、ヒカル。そろそろ………』
[ふと、契約者の声を聞く。 ああ、そろそろ決闘の準備をしないといけないような時間なのか…と]
決闘………か。
[しかし、この状況で外に出て良いのだろうか、人狼と相対しはしないだろうかと。 目の前の二人の様子を見て少し悩む様子]
(0) 2011/12/01(Thu) 14時半頃
|
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/* ここで空気を読まないディアボロスが出現2 数6
(-1) 2011/12/01(Thu) 15時頃
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/* 本日の判定オワタ\(^o^)/
1日目も出なかった……でも2日目は出たから、 明日は出る、はず……!!!!くっそおおお
(-2) 2011/12/01(Thu) 15時頃
|
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―――――早く立て。
[急に気温が下がった>>327。窓を打つ雨粒のせいではなかろう。 ロビーの一角を占めているラウンジも、氷に覆われた。 このまま動かねば、氷漬けにでもされそうだ]
[うさぎの声>>331がした。沈みかけた意識が浮上する。 吹雪>>328がロビーを占めていく。
ミハイルの、深南の叫び>>356とギターの叫びが不協和音を奏でていく。 吹雪の中、何本もの雷が生まれていく。
6つの雷光がキリルの身を穿つ]
(1) 2011/12/01(Thu) 15時頃
|
|
…ばっかやろう、『ミハイル』! 相手が違うだろ!
[スーはぬるりとキリルの身を伝う。 京紫のジェムに蓄えていた小ジェムを触れ合わせた。 いくら雷が木属性とはいえ、負傷し過ぎた。 唯でさえ両腕が動かぬというのに]
(2) 2011/12/01(Thu) 15時頃
|
|
断たれるのは……いやです。 でも、もうほとんど、回復して――
[扉の前に立ち塞がる赤橙の魔女へ 抗議するように見上げるも]
――――熱っ
[その場にしゃがみ込み、蹲る]
(3) 2011/12/01(Thu) 15時半頃
|
|
熱い……熱い、熱い
[傷は殆ど癒えているけれど いまだ血に濡れたままの髪と背中]
[アイカ達を助けないと
人狼 を 倒さないと
殺さないと ]
[そう考える度、背中の傷が熱を持ち始め]
寒い……さむいよ、……すけて…………さん
[首を横に振り、今度はがたがたと震え出す]
[熱い、寒い]
[握られたままの右手から、ぽとり、ジェムが1つ落ちた]
(4) 2011/12/01(Thu) 15時半頃
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ぁ、……?
[そこで漸く、はっと顔を上げた]
[ロランか赤橙の魔女か…… どちらかが右手にジェムを握らせてくれていた事に気付く 振り返れば、自身の血が付いた青碧色のマントも――]
[どうしよう、こんなに貰えない でも、こうして手の中にあるってことは 好意で渡してくれたの、だろうし……]
……えっと、このジェムは……
[どちらから渡されたのだろうと、問うように 二人を見やる。ロランからだと返答があれば]
(5) 2011/12/01(Thu) 15時半頃
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…………ありがとうござい、ます。 それから……マントも。
でも、もしロランさんが怪我をしたら…… ロランさんが、使ってくださいね。
[マントの端を大事そうに胸の前で握ると はにかむようにロランへ笑いかけた。]
(6) 2011/12/01(Thu) 15時半頃
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あの……えっと 『ベルナルトョ。ロランがそう呼んでいたヮ。』
……ベル……ナルトさん。 決闘、なんですけど……
京紫の……キリルさんも今……たぶん、 人狼と戦っている、はずです。 さっき……ロビーへ来たから。
[しゃがみ込んだまま、ベルナルトを見上げて それだけ告げる。
そこから先は言わない 自分の図々しい我侭になってしまうから**]
(7) 2011/12/01(Thu) 15時半頃
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/* あれ、アンカーおかしくなってない?>>7
(-3) 2011/12/01(Thu) 15時半頃
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/* ふむ……>>368
(-4) 2011/12/01(Thu) 15時半頃
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…音璃亜は?
―――――さぁ。ここからでは見えない。
[ぴきり。ラウンジの窓にヒビが入った。吹雪と雷とが窓を割る。 雨がラウンジ内に入り込んだ]
―――――撤退だ。早くその腕を、治さねば
[人狼が居るのに。うさぎも深南も居るのに。指先が動かぬ事に歯軋りした]
ああ。
[→裏庭へ]
(8) 2011/12/01(Thu) 15時半頃
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/* そういえばかるらさんどこだろう(今更
かるらさんはあまり厨二キャラに走るイメージがないんだよなぁ……というわけで中2組は除外して シアさんは絵柄的にくれはさんかなと バーサーカー饗庭センパイも多分違う ロランさんはかざしろさん キリルさんは……村建てさんだったら入り直してから開始させるはずだし無い、そもそもWikiで質問してたし ミハイルさんもノリ的に違うものを感じるし ナタリーも絵が違う、というかおやまさんここだったりする……?要素はアナログ絵とイポカニ退治時のまとめ役っぷり、でもおやまさんて多弁陣営だしやっぱ違うのかなぁ ベルナルトさん、今のところここが一番怪しい? 超変態紳士をコスチューム候補に入れたニコライさんがかるらさんのわけがないw ネリアさんはLittleCrownさんだろうし レイカさんは飛び入りさんだし(というか役職もわからん) お肉さんも改行の多さ的に違うだろうし ソラさんはあさくらさんだし
んー、やっぱしベルナルトさんか?
(-5) 2011/12/01(Thu) 16時頃
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―裏庭―
[吹雪と雷鳴は、裏庭に微かに届いた。 2人を見捨てた訳ではない。契約者が居る。 だから心配は要らない。言い聞かせた。
ジェムから流れ込む魔力が全身に行き届く。 気持ちが良い。快楽の余韻に瞳を潤ませる。 ようやく、両腕が上がるようになった]
―――――予備はもうない。いや、後『1個』ある。
[スーが口を開けた。咥内に光る虹色]
それは、最後の手段じゃないか。
(9) 2011/12/01(Thu) 16時頃
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―――――ああ、『最後の1個』だ。
……
[…の雨粒[[1d]]に打たれたまま、キリルは建物から距離を置いた。 スーは京紫のジェムと、周囲の呪印に頭を摺り寄せた]
01.霧雨 02.小糠雨 03.細雨 04.小雨 05.時雨 06.地雨 07.横時雨 08.涙雨 09.天気雨 10.スコール 11.大雨 12.豪雨 13.春雨 14.五月雨 15.翠雨 16.花散らしの雨 17.夕立 18.暴れ梅雨 19.秋雨 20.狐の嫁入り 21.寒の雨 22.氷雨 23.淫雨
2011/12/01(Thu) 16時頃
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―――――ああ、『最後の1個』だ。
……
[…の雨粒10に打たれたまま、キリルは建物から距離を置いた。 スーは京紫のジェムと、周囲の呪印に頭を摺り寄せた]
01.霧雨 02.小糠雨 03.細雨 04.小雨 05.時雨 06.地雨 07.横時雨 08.涙雨 09.天気雨 10.スコール 11.大雨 12.豪雨 13.春雨 14.五月雨 15.翠雨 16.花散らしの雨 17.夕立 18.暴れ梅雨 19.秋雨 20.狐の嫁入り 21.寒の雨 22.氷雨 23.淫雨
(10) 2011/12/01(Thu) 16時頃
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モロゾフは、猛烈な雨に顔が上げにくかった
2011/12/01(Thu) 16時頃
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/* 契約者がいなくなったら魔女になること自体出来なくなるのかなぁという認識だったのだけど(ソラという前例がいるから仕方ないけど)
そこんとこどうなのか、聞いてみたくはあるなー
だって、試験に合格したら「改めて契約者と契約」ってあったから、契約者の無事も試験合格の条件の一つだと思ったのヨ
つまり負けフラグじゃないのかと思います…<契約者のジェム使うの
(-6) 2011/12/01(Thu) 16時半頃
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/* あ、待て
特殊空間の崩壊。現実世界へ。 敗者は契約者との別れが待っています。 勝者は正式に契約を結び、任意で変身出来るようになります。
契約を結ぶとは書いてあるけど「契約者と」は書いてないのね
うううううううん 聞いた方が早いな
(-7) 2011/12/01(Thu) 16時半頃
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/* >>337 おばあ様、LOVE-っ
(-8) 2011/12/01(Thu) 16時半頃
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/* まあチェリーちゃんは本からジェムむしりとったりはしないけども…
(-9) 2011/12/01(Thu) 16時半頃
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/* これ聞いておかないと、見習い魔女に自分の存在を消してまでジェムを渡す契約者がどんどん現われるような気がしたのよ
(-10) 2011/12/01(Thu) 16時半頃
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/* あ、ベルナルトさん違うや 村建てさんにメモで突っ込んでるし……
じゃあどこなんだああああああああああ Wikiに左腕や左手にジェムがあると大変ですと書いてあるのにあえて左掌にジェム置いたアイカちゃんは違うだろうし ホワイティ・チェリーちゃんも村建てさんに質問してるし
えー。まじでどこなの
(-11) 2011/12/01(Thu) 16時半頃
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/* 八千代ちゃんからのメモ見たわぁ。
せやなぁ。しったら、ソラはんの場合は変身した時点で試練失格やったんねぇ。
キリルはん、前に見たことがあるゆうてませんでした?
(-12) 2011/12/01(Thu) 17時頃
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アレだけ大声で叫ばれたら、無視も出来ないわ。 でも、巻き込まれたくはないわね……。
(*0) 2011/12/01(Thu) 17時頃
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/* キリルくんが 素で 僕を 深南だと思ってて 本当にごめんなさい 深波とか言う 当て字みたいなので…
(-13) 2011/12/01(Thu) 17時半頃
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/* そして アレだ キリル(囁狂) フィグ(衰狼) シアねーたま(狼)
なのか…?というか キリル半狼?レイスもじゃなかった? あれ?あれ?
いやでも ロランが赤いって言ってたけど うーーーーーん わからんwwwwwRP村難しいwwwwwww
もっとロム頑張らないとダメだなー と言うか 俺も アレだよね 初日から共鳴って全力でアピってるけど アピりすぎなんだろうか
(-14) 2011/12/01(Thu) 17時半頃
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―3F 中央階段付近―
ふむ、上首尾だな。
[...はそう言ってキングの駒を懐にしまう。18体居たミニディアボロスの姿はもうそこに無く……]
『なんだかもうお主は無茶苦茶だニャン』
[柴犬の感心したような声に、「ふん」と鼻で笑う]
あの女も言っていただろう。この空間は元より条理の外だ。ならば想像力と応用力と資質を総動員すれば、まあこれくらいはどうとでもなる。 いや、違うな。この場合は、能力をより先鋭化しただけ、なのかな。心の声に従った、と言うのが今風なのかね?
ところで階下が騒がしいようだな。1階へでも様子を見に行くか。
(11) 2011/12/01(Thu) 17時半頃
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/* 業務連絡~ 今日の襲撃ひとりはモロゾフにセットしてください。 もう一人はお好きなようにセットしてかまわないです。
こちらは襲撃はパスにしていますのでよろしくおねがいしまーす (まだもうすこし帰れません)
(*1) 2011/12/01(Thu) 18時頃
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―中央階段1F― 何、これ…… 氷と、雷? この雷は、ミハイル?
[てか寒い、と身体を抱える]
それに、ミニディアボロスもうようよいるし……。
[流石にこの空間に割って入るのは、中々勇気がいる というか寒いから動きが鈍りそうだ]
どうしましょ。
[はぁ、と漏らした溜息は白かった]
(12) 2011/12/01(Thu) 18時頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 18時頃
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ログのたまり具合がすっごいなぁ。 でもまあ頑張って読み込んでおこうかな。
(-15) 2011/12/01(Thu) 18時頃
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/* アンカーがへん?
(-16) 2011/12/01(Thu) 18時頃
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なぬっwwwwwwニコ様の正体がわからないですwwwww
ヤドカリじゃないの・・・?あれ・・・?
(-17) 2011/12/01(Thu) 18時頃
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―川辺―
雨………?
[ぽつぽつと、降り注いでくる水の粒に天を見上げた。]
熱気よりはマシだけど……
[ちらりと黒い本を見やった。水は平気なのか。]
『本だけど 普通の本ではないから平気』
あ、そう。
[自分だけにしか見えない存在だし、幽霊みたいなものかと納得する。けれど、自分が濡れるのは嫌だ。雨宿りしようと、玄関から旅館の中へ入ろうと、足を向けた。]
(13) 2011/12/01(Thu) 18時半頃
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キリルたんは半狼?で えっと 半狼ってあれよな?赤ないよな? 知り合いフラグとかあったのかwwwwwwしらなかtt
どこで見落としたんだろー
(-18) 2011/12/01(Thu) 18時半頃
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―玄関―
[そうして、玄関までやってきたならば。 ロビーから冷気が漂ってくるわ、雷が現場を蹂躙しているわで。>>356]
……どうしたの、あれ。
『暴走 かな』
[入れない。いや、どうしてこうなった? 玄関先に何とか入り、物陰に隠れて様子を伺う。 と、気絶しているらしいアイカの姿が目に入り。]
……あの子。……ねえ、私の力はこの場でも働かない?
『君の守護の力は 致命的な一撃から身を守るというもの いつ発動するかは 私にもわからないよ』
(14) 2011/12/01(Thu) 18時半頃
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……重ね重ね不便ね。
『重ね重ね不便だね』
[小さくため息を一つ。
他者には見えない、金属の蝶がアイカの肩に留まってはいるのだけれど、あくまで致命傷を避けるだけで、すぐには期待できるものではなさそうだ。
さて、どうしようか。あまり悩んでいる時間もない。]
(15) 2011/12/01(Thu) 18時半頃
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『4以上で遭遇』 8を振り、天声での遭遇率以上であれば6体出現します。
(-19) 2011/12/01(Thu) 19時頃
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/* しゅwwwwごwwwwwされたwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ありwwwwwwwwがとうwwwwwwwwww
(-20) 2011/12/01(Thu) 19時頃
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/* 今日沢山落ちたら面白い! と思ったのはせつなの夢に消えた!
(-21) 2011/12/01(Thu) 19時頃
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あれ?アンカ? >>2
(-22) 2011/12/01(Thu) 19時頃
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[自分の魔法では、相手を再起不能にするまで切り刻みかねない。しかも、周囲を巻き込みかねないわけで。]
………。
[フロントの中へと移動。何かないかと探していると、客室に飾るものの予備なのか、花瓶発見。]
……………。
[投 げ つ け て み る か。]
(16) 2011/12/01(Thu) 19時頃
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>>365
(-23) 2011/12/01(Thu) 19時頃
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/* おっと……アイカちゃん護衛か ありがとーうホワイティ・チェリーちゃん……!
(-24) 2011/12/01(Thu) 19時頃
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??? なんだろう フィルタか?ちょっといじるかな
(-25) 2011/12/01(Thu) 19時頃
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/* ……んあ? 何が起きた(アンカ的な意味で) >>0 >>365
(-26) 2011/12/01(Thu) 19時頃
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なおってないなー うーん どうやるんだろ? ???
>>3:364
(-27) 2011/12/01(Thu) 19時頃
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[陶器で出来た花瓶を片手に、フロントの中のドアを開ける。 事務所だ。そう、ここからはロビーに繋がっているから。なるべく混戦を避けながら、雷の…チョコヌガーの人に近づけるのではないか。
そう考えたホワイティ・チェリーの足が動くのは速かった。花瓶を片手に、事務所を経由してロビーの中心部へ行こうと走る。
事務所の中からロビーへと向かうドアを開け、ひた走る。]
フロント→事務所→ロビーへ
(17) 2011/12/01(Thu) 19時頃
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/* ちょいと実験
2
(-28) 2011/12/01(Thu) 19時頃
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そこの男子、止まりなさ……
[暴走気味の見習い魔女に呼びかけるも、雷による音と、目の前に現われた1体の大きな、ゴブリンディアボロスに声はかき消され。]
取り込み中よ!
[苛立ちながら、閉じた鉄扇でどついた。 よろけたゴブリンは、ホワイティ・チェリーに当たりそうだった雷を代わりに受ける。盾にしたのだった。まさに外道。]
カビン・アターック!
[力いっぱい投げられた花瓶はミハイルの…
1.ど頭に当たった 2.腹に当たった 3.ギター持つ手に当たった 4.股間に当たった 5.背中に当たった1]
(18) 2011/12/01(Thu) 19時頃
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wwwwwwwwwwwwwwwwwww アンカが可笑しいとぐるぐるしてたらwwwwwwwwwwwwwwwww 4wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんで4こないのwwwwwwwwwwwwwww
(-29) 2011/12/01(Thu) 19時頃
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パリィーン!
[思いっきりミハイルの頭にHIT! 命中!やったね!
……4が出なくてよかったね。]
とと とと と……
[凍りついた床に滑り、雷から逃げるように中央階段の方へと]
(19) 2011/12/01(Thu) 19時頃
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/* 股間wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
残念キャラの私ですら股間ネタなんて出してないのに!><
(-30) 2011/12/01(Thu) 19時頃
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/* ニコライさんがアイカちゃんを襲っても不思議パワーで護られるんですね……
ニコライさんといえば、チェスの駒が戦士になって戦うっていうとダイの大冒険を思い出すのでする。元ネタこれかな。 なのでポーンとか出てくるとヒムちゃんって言いたくなる
(-31) 2011/12/01(Thu) 19時半頃
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[“音”が聞こえない] [聞こえない] [あの時と同じ] [聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない] [だから、おいていったの?]
[弦が、千切れてしまいそう][魔力で顕著した其れでないなら、もうとっくにちぎれている]
[爪が割れて、血が混ざる]
[ギターにべたりと付いたそれも、目に映らず]
[キリルの叫びも、聞こえない]
(20) 2011/12/01(Thu) 19時半頃
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/* セイントポリス・シュテファン描きたいけどとりあえずは死神オリガか……
(-32) 2011/12/01(Thu) 19時半頃
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[ぼたぼたと湧いて出た、黒い影は6つ。 それも、雷光が5体をかき消していく。] 『ちょっ、…ミナミ!!後ろ!!』 [グレイの声が無論聞こえるはずもなく、飛んできた花瓶>>19]
(21) 2011/12/01(Thu) 19時半頃
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―― がはっ…!! [ぐらり、と視界が揺れる。そこで、ようやく気が付いた。
止まる、雷鳴の暴走。]
あ、あ………? [まず感じたのは、頭と指先の痛み。 それに、血。寒気。崩れ落ちたアイカと、それを護るように立つグレイ。] [魔力の極端な消費で、膝が笑う。]
[慌てて、ポケットのジェムを掴み、右胸に当てる。 一つではとても足りない。二つ、三つ、四つ、五つ。]
[六つを消費してようやく、指先の血や頭痛も治まった。]
(22) 2011/12/01(Thu) 19時半頃
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―中央階段1F⇒ロビー―
[中央階段を下ると、>>12緋色のドレスの女性と遭遇した]
(蔦の女か……)
やあ、今日はやけに寒い日だね。
[...は適当な時候の挨拶をして、ロビーへと降りた立つ]
(23) 2011/12/01(Thu) 19時半頃
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|
[よし、暴走止まった?こそこそ。 下手人は、階段の影に隠れています。**]
(24) 2011/12/01(Thu) 19時半頃
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[階段の影に誰かが隠れているなんて、気付きもせず。]
―― 魔女ヤロー、ぶっとばしてやる!! [とりあえず、今思い出した其れは、おいておかなければ。] [今は、人狼を倒して、真大のジェムを取り戻す。] [絶対に、二人のギセイを無駄にはしない] 『…ふう、全く手が焼ける。』 [随分消費したらしい深波を尻目に、グレイは転がる5つのジェムを拾い。] [あたりに居る人物たちを、一瞥している。]
(25) 2011/12/01(Thu) 19時半頃
|
ニコライは、オリガに話の続きを促した。
2011/12/01(Thu) 19時半頃
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アナスタシアがラスボスやってくれそうだから、明日か明後日にでも退場で大丈夫っぽいな。 どんな願いなのかな……?
(-33) 2011/12/01(Thu) 19時半頃
|
|
―ロビー―
手伝いは必要かね?
[...はロビーに降り立つと、その場の魔女見習いたちに声をかけた]
人狼でいいのだよな。あれは……。 それと、ミニディアボロスがいっぱいと……。
(26) 2011/12/01(Thu) 19時半頃
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[後ろから声をかけられる 振り向けば、年上の男性の姿]
……えぇ、たしかに寒いですね。
今の気候は水の気が高まってるのもあるけれど。 氷の術があるから、そっちはもっと寒いわよ?
[止める事はせずに、そのままスルー 花瓶を持った少女が、ミハイルの暴走を止めた所まで見て]
『どうするの?』 (どうしようね?)
[以前、様子見のまま]
(27) 2011/12/01(Thu) 19時半頃
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/* おれは しょうきに もどった!
それはだめだwwwwwww戻ってないフラグwwwwwww
ジェム奪って逃げるんですねわかりません!
(-34) 2011/12/01(Thu) 19時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 20時頃
ニコライは、ロビーが超寒いよ。
2011/12/01(Thu) 20時頃
リディヤは、ニコライとちょうど入れ違うような形で、中央階段に飛び込んだか。
2011/12/01(Thu) 20時頃
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───それは、彼が。
[震える黒の魔女がジェムとマントの出所を訊ねると、ロランの方を指差して]
京紫の魔女…キリル。 そうか、人狼と………わかった。
[深くは訊かない。きっと、彼女の動きからすれば、何をしてほしいかは───]
…では、オレはお暇しよう。 また、会えれば。華麗な旗手と、黒の魔女。
[ひらりと手を振ると、廊下へと歩みを進めて]
(28) 2011/12/01(Thu) 20時頃
|
|
[そろ、と階段の2段目に乗ってロビーの様子を伺っている。 自分よりも上にいるらしいアナスタシアにはまだ気づいていない。]
カビン・アタック……… 暴走する見習い魔女にぶつける…… 相手は止まる……
『そういう技なのかい』
[もちろん、言ってみたかっただけ。なので、黒い本の問いかけには特に答えずに。雷の暴走も止まったことだし、あと自分に出来そうなのは、アイカの回収くらいか。
彼女に即死回避の力を働かせているとはいえ、転がしておくのは不安が残る。]
(29) 2011/12/01(Thu) 20時頃
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えっwwwwww マサさんのジェム涙目wwwwwwwwww
これは マサさんのジェム目当てに ケンカを売るフラグ? 如何反応すればいいんだろうwwwwwwwwwww困ったwwwwww
(-35) 2011/12/01(Thu) 20時頃
|
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うん 倒したらラン振ろう ラ神に任せる俺
(-36) 2011/12/01(Thu) 20時頃
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|
[階段を登ってくるのは少女 先程、ミハイルに花瓶の一撃を見舞わせた勇敢な子 カビン・アタックの言葉にはクス、と笑ってから 小さくパチパチと拍手を贈る]
よくあの中を通れたわね。 凄いわ。
[純粋に凄いと思った 自分はあの氷と雷の中へと突撃したくは、ない]
(30) 2011/12/01(Thu) 20時半頃
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|
…………えっ?
[聞かれた。聞かれた。 賞賛より何よりも、冗談で言ったさっきの技名が聞かれたことが気になった。それも、緋色のドレス姿の色っぽいおねえさんに。ほんのり顔が赤くなる。]
ま、回り道したから……平気、でした…… あのままじゃ、危ない、と思って……夢中で。
[フロントと事務所とロビーが繋がってくれていたおかげだ。どこか恥ずかしそうにしているのは、褒められたからだけ、ではない。]
(31) 2011/12/01(Thu) 20時半頃
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|
巻きこまれるのは嫌だけど…シアさんの言う通りかな。
[結局、ロビーの近くですよ。]
(*2) 2011/12/01(Thu) 20時半頃
|
|
[落ち着いてギターを抱えなおす。 ピックはどうやら付属品らしく、暴走さえしなければ指を傷つけることも、無さそうだ。 狙う。鳴らす音に、氷の粒を絡ませないように。 人狼の、首。] ―― りゃっ! [1本の雷光は、どれくらい彼女を刺したか。]
2011/12/01(Thu) 21時頃
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|
あああああまちがええたあああああああ
(-37) 2011/12/01(Thu) 21時頃
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[落ち着いてギターを抱えなおす。 ピックはどうやら付属品らしく、暴走さえしなければ指を傷つけることも、無さそうだ。 狙う。鳴らす音に、氷の粒を絡ませないように。 人狼の、首。] ―― りゃっ! [4本の雷光は、どれくらい彼女を刺したか。]
(32) 2011/12/01(Thu) 21時頃
|
|
[ロビーに入るニコライに気付き、顔を向ける]
…へへ、俺の雷今制御できねーから、ぶち当たっても文句がねーなら!
[只管魔力を放出している間、聞こえたような声は、自分をとがめるものではなかったかと。] やっこさん水だが、ニコライサン大丈夫なんかっ?!
[さらに、追撃を続けつつ]
(33) 2011/12/01(Thu) 21時頃
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|
[脚が、止まった。 この部屋だけ天候が狂ったかのようだ、吐く息が白いし、雨に濡れたその場所からがりがりと体温が奪われて、雷光で目が眩む。]
――あ……
[戦っているのは、二人だろうか。]
(34) 2011/12/01(Thu) 21時頃
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|
6を振り、天声での遭遇率以上であれば6体出現します。
(-38) 2011/12/01(Thu) 21時頃
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|
夢中だったとしても、無傷で止めれるのは凄いわ。 とくに、暴走中の魔女なんて。
[ふる、と首を横に振る 無謀にも近い勇気 それがなければミハイルは正気に戻ってないだろう]
ところで、今どういう状況なのか分かる?
[実際殆ど状況を把握していないのだ]
あと、あの倒れている子…… あのままだと流れ弾を受けてしまうかもしれないわ。
[とりあえず助けておくべきか でも、あの氷と雷の嵐の中に入る勇気は、ない]
(35) 2011/12/01(Thu) 21時頃
|
|
[きっと、何時もより絶好調の、人狼。 天気は、本当に厄介で仕方ない。] [その人狼を補助するかのように、6体の影。] だああもう、邪魔!! [5体を、消し炭に変えつつ。]
(36) 2011/12/01(Thu) 21時頃
|
|
―殻の中で―
[天候の火を蓄えたと思えば、孵らずに滅びすら覚悟する猛烈な冷気] [急激に上がった湿気が冷気に触れることで、キラキラと輝くものがあちらこちらに見られる] [この寒村といえども本州ではなかなかお目にかかれない減少である]
[その中でも、卵が未だに熱を持っていられるのは、護るものの存在があるからで]
[未だ、卵は何も語らず、ただ、人間に抱きしめられていた]
(37) 2011/12/01(Thu) 21時頃
|
|
[卵は温かく、それを護る人間が凍えてしまわぬよう、温もりを与えた。小さく規則正しい脈動は、彼女に伝わるだろうか]
[>>359不自然に雷光が、契約せしものを避けてゆく] [そこに、同種にして異なるものの存在を感じるも、交流する術はなく]
[伝えたい言葉が、今も伝わらない]
『うさ■、 お■■の□ェ■と■■は ■■■を■■しな■■つ■■■■』
[もどかしくも、未だに殻が割れない]
[>>15 氷が薄く張る方に止まる金属の蝶。多くに守れていることを知らず、少女は未だ目覚めない**]
(38) 2011/12/01(Thu) 21時頃
|
|
『ヒカル、ヒカル!』
───なんだ?
[階下へと降りようとすると、アンナから呼び止められ]
『ちょっと、こっち来て。…話したい事があるの』
…?
[引かれるままに、人気のない部屋(204号室)へと足を向け]
(39) 2011/12/01(Thu) 21時頃
|
|
/* >>35 さーせん!
無傷すぎるとは思うけども いちいち怪我すんの面倒で(ry
いんだ、身体能力強化されるってあるからいんだ…
と自分に言い聞かせてはや3日。
(-39) 2011/12/01(Thu) 21時頃
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ミハイルは、腕の氷を手で払い、再度構える**
2011/12/01(Thu) 21時頃
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『───ヒカル、本当の事を知りたいって、言ってたわね』
ああ。あの事故の、真実を。 詳細が判らないまま「終わらせられた」あの事故の真実を。 何が起きて、彼女が死んでしまったのか…オレは知りたい。
『教えてあげる。ほんとうのこと。ヒカルが知りたがった真実』
…しかし、もうすぐ決闘だ。なぜ、このタイミングに?
(40) 2011/12/01(Thu) 21時頃
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『…どうしても、どうしても…ヒカルに知って貰いたくて』
………そうか。わかった。 オレは…どうすればいい?
『わたしを見て』
[真直ぐに見つめる瞳。 燃えるような、紅蓮の焔。 じっと、見つめて───]
(41) 2011/12/01(Thu) 21時頃
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─ 追想《Matter》 ─
「今日は寒いな…」
[空は曇り、今にも雪が降りそうな寒い冬の日。 煙草の煙をくゆらせて、歩く自分の姿
短くなった煙草を、玄関先へ放ると踏みつけて火を消した]
[はずだった]
[家の中へと入る自分の姿。 見える光景は、玄関先のまま]
[勢いをなくした煙は、そのまま消えゆくはずだった。
ちりりと声を鳴らして、土の傍にあった枯れ木へと紅が伸びてゆく]
(42) 2011/12/01(Thu) 21時頃
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───いやだ。
アンナ。やめろ。
今すぐ、やめてくれ。
頼む。
頼むから。
[ 枯れ木に伝う紅は落ち葉へと。 落ち葉に伝った焔の種は、家の方へと。
不幸にも、その中には 「灯油缶」 が置かれていた ]
(43) 2011/12/01(Thu) 21時頃
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── 《BANG》 ──
一度目の爆発は、木製の家屋を揺らし
棚の下へと愛するものを追い込んで、火の手を一気に広げた
棚を、何度も動かそうと試みても、どうしようもなかった
熱くなる手が焦げるなんて関係ない
なのに、何故動かない?
気がつけばそこは焔の抱擁のなか
助けを、助けを呼ばなければ。
そうして、扉に手を触れて──────
(44) 2011/12/01(Thu) 21時頃
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………嗚、呼…
[震えていた。
立っていられぬ程に───
許されざる───
狂おしい───]
(45) 2011/12/01(Thu) 21時頃
|
|
…嗚呼…嗚呼………アヤ…きみは
きみを───
[歯が咬みあわない。 怒りに、全身が震える───]
どうして。何故。あの時、あんな場所に。 こんな事に。オレは、オレは…オレは───
(46) 2011/12/01(Thu) 21時頃
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|
あ…あぁ………嗚呼───!!!!!!!
[ 自分への怒りに。後悔に。嘆きに。謝罪に ]
[声にならない叫びを上げて───]
『ヒカル』
[声に、頭を上げる]
『ヒカル。おねがいがあるの───』
(47) 2011/12/01(Thu) 21時頃
|
|
/* あ、さっきのアンカー壊れてるの忘れてた
ええ、「あの中を無傷で」というアナスタシアの発言にかかってます。
(-40) 2011/12/01(Thu) 21時頃
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[部屋から出てきた姿は、遠くを見つめるような瞳。
彷徨うように階下へと歩みを進める→中央階段:1F]
(48) 2011/12/01(Thu) 21時頃
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……わかりません。 今さっき、この状況に気づいたばかりで。 見習い魔女が一人暴走して、止められなくなっているのかな、と思ったのだけれど……
[アナスタシアの問いに首を振る。 フィグネリアが人狼であることを、ホワイティ・チェリーはまだ知らない。だが、どうもそれだけではないようだ。ミハイルの暴走は止められたものの、ディアボロスさえもうろつくこの場にもう一度飛び込むのは……]
…………
[危険だが、倒れているのを放っておくのもまた危険。]
……防御の力とか、持っていませんか。
[アナスタシアに問う。]
(49) 2011/12/01(Thu) 21時頃
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――――っ [聴こえた声に、かっと立ち止まる。 いまきた方向を振り向いて] マーマ! [親とはぐれた仔のようにさけぶ そしてそのまま駆け出さんと]**
(+0) 2011/12/01(Thu) 21時半頃
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/* これは……ベルナルトさんが死亡フラグ……というか吊られてロランさんに見せる気満々ですって事ですよね……?
なんたるや……皆ロランさんフルボッコにしたいんですねわかります><
(-41) 2011/12/01(Thu) 21時半頃
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―回想・オリガが目覚める前に―
思えば、願いが叶った後って… 魔女はどうして行くんだろうって、思っていました。
視てみたら、なんだ… 殺して、護って、見送って、殺して…願いの対価って これなのかって。 だから俺は今正直な事を言うと、願いを叶える事を 迷って……ます。
迷ってる場合じゃないって解ってるけど、 本当にそれでいいのかって、なんか…。
[ベルナルトの言葉に>>344、段々と言葉から強さが失われた。 続く彼の、小さな小さな呟き>>345は、 きっと…それを取り戻すのが願いなのだろうと勝手に思い込んだ。]
(50) 2011/12/01(Thu) 21時半頃
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―201号室・オリガが目覚めた後―
オリガ、気が付いた? さっきはきちんとお礼が言えなくて、ごめん。
俺がきちんと君に合わせて連携を取っていれば、こんな怪我も しなかっただろうに…。
[そうして、無理はさせないように見守った。 それでも急ぎ何かを伝えたいのか、横になったまま彼女の口から告げられたのは、マクシームの脱落と人狼について。>>347>>348]
――…マルシーム、さん…が?
[居なくなったのは、一人だけじゃなかった。 でも、視えなかったのは何故?]
(51) 2011/12/01(Thu) 21時半頃
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/* >>50 迷う子は稼いじゃうよ!!!
(-42) 2011/12/01(Thu) 21時半頃
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/* あれ……ロランさんにオリガって呼ばれるとキュン死する これは恋なのか……!?///
い、いや、この子残念な子ですよ恋なんてできませんよ><
(-43) 2011/12/01(Thu) 21時半頃
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『いつからやろ…姿見水って呼ばれてたその魔法も、 今では死見水て言われるようになってもうた。
なんでか、視えるんは例外もあるけど1日に精々1人や。 魔女や魔女見習い全部の死を見届けるとか…そんなんどんだけの数視なあかんねや。 そう思うたら、まだありがたい話やと思わんか。』
[つまり、この先どれだけの人が脱落しようとも 余程の事がない限り、少年の眼が死見水を通して視る 人の生きた道はひとつだけ。]
…そんなに、一日に魔女や魔女見習いって居なくなるの。
『………。』
[返事は無い。]
(52) 2011/12/01(Thu) 21時半頃
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― 露天風呂 ―
[周囲に気配のないことを確かめてから変身を解いて服を脱ぎ、体表の血と泥を流し落とす]
マジで傷が治ってる。
[まだ体は痺れ、動きはぎくしゃくとしているが 醜い傷痕は残っているものの、完全に傷口は塞がっていた]
『ジェムの効果は大きい それに加えて 変身中は 身体自体の能力が向上する 治癒力もまた然り 傷もそのうち消える』
…それでも死ぬ時は死ぬか。
『元々治る傷であれば 回復が早いというだけだ ――致死攻撃に遭えば それは』
……わかってる。
(53) 2011/12/01(Thu) 21時半頃
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|
結局わからない、か……
[防御の力、と問われて ふるり、首を横に振った]
ごめんなさい。 私の魔法は、私の攻撃を補助するものだから。
[他を戒める、蔦の術 ――やりようによっては、出来なくはないだろうが]
突入するしかないのかしら……?
(54) 2011/12/01(Thu) 21時半頃
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|
/* ●REC
(シューヤさんの入浴シーン)
(-44) 2011/12/01(Thu) 21時半頃
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[手早く身仕舞を済ませ、拳に握った左手の薬指を右掌に打ち付けて魔女の姿に変身する。男子更衣室の大きな鏡を覗き込んで――]
はは、便利だな。これも元に戻ってら。
[砕け飛んだはずのバイザーゴーグルも最初と同じように額の上に引っかかっていた]
(55) 2011/12/01(Thu) 21時半頃
|
|
どこにも血の跡もない。本当に全部元のとお――
[言葉がぷつんと切れた。
指輪のある左の腕をゆっくりと持ち上げ 羽毛のついた袖を捲る。
その左手首には、先程まではなかったはずの
短く千切れた鎖のついた、灼けた銀の手枷が嵌っていた]
(56) 2011/12/01(Thu) 21時半頃
|
|
[ 凍りついた瞳で、左手首を見つめる
新たな罪 新たな呪縛
顔中に穿たれたピアスと同じだ
銀の魔女を 銀の魔女たらしめるための 杭と枷 ]
(57) 2011/12/01(Thu) 21時半頃
|
|
/* ごはんもぐもぐしながら ニコさま待ちしてたりするんだけど これは うーん ジェムはどうしたらいいんだろう? 誰か教えて… うーん、進行役ちゃん此処に来てくれぇー それで僕に教えてくれー
(-45) 2011/12/01(Thu) 21時半頃
|
|
……一応、彼女が死ぬことはないわ。
でもこのままじゃ、危険よね。
[思わずもらしたのは、自分の力に関わることだった。 そう言い切れるのが何故か、気づかれればチェリーの力を感づかれるかもしれない。けれど、うっかりこぼした言葉に、そこまで考えは及ばず。
アナスタシアの力のことを聞き、仕方がない、また飛び込むか…と、ロビーの様子を伺っている。]
(58) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
[凍らせたディアボロスが透明ナジェムに変った…床に落ちる前に手に受け取ると口元へ…]
……足りない 消費が早すぎる
[―手に持っていたジェム 4つ 立て続けに 唇へと押し付ける]
(59) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
ジェムが足りない ううん もう ジェムをどれくらい使っても
たぶん、 もう 魔力に この体が耐えられない
(*3) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
[一通り話終えると、足取りも覚束ないままに部屋を出ようと 立ち上がる彼女を、>>351少しばかり睨み付けた。]
今雨が降っているよな。 それにまだ治り切っていないっていうのに、何をしに行くつもりなんだよ、それで。
学校で習わなかった? 無理をすると周りに迷惑が掛かります、 そういう時は休みましょう……って。
[学校だったかなあ?と首を傾げつつ オリガの手に握らせたジェムを指して]
…俺は要らないから、君の体調を整える事を最優先しなよ。 君の雄叫びがないと、色々動き難いんだ。 結構あれを合図に動いてるんだよ?俺。
(60) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
/* 今回、入村前に桃らないということを宣言していた人は何人いただろうか(遠い目
(-46) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
[中央階段を下り、ロビーの傍へと歩みを進める]
………例の。
[何人かが戦闘を繰り広げている。 その戦闘を避けるようにして、ラウンジへと歩みを進めて]
京紫の…
[決闘相手は、何処にいるのか───]
(61) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
─ アンナのねがい ─
『ヒカル。わたしを…解放してほしいの』
[糸のようなか細い声。今すぐ抱き締めたかったが、抱きしめれば消えてしまいそうな、小さな『彼女』]
『ヒカルの願い、わたしが知っていたから…まだ、叶えてない』
───アヤ。オレは、オレは…君に、何をすればいい……… 何をすれば、…許される………?
[懇願。祈り。願い。縋り付くように]
『ヒカル。わたしを助けて』
『でも…ヒカルだけの願いでは…足りない』
どうすれば、…どうすればいい?
(-47) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
『願いを大きくするなら───他の願いを、 潰す しかない』
[喉の奥が冷える。 願いを潰す。それは他の魔女を、]
『できるだけ多くの魔女の願いを摘んで。
そして、ジェムの力を解放するの 願い紡がれたジェムを砕く事で───』
───許される?『大きな願いは、叶うのよ』
『ヒカル………信じてる』
(-48) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
『人狼は、ヒカルにとっては味方のようなものよ。もしくは、ヒカル自身より強力かもしれない。 ヒカルの願いを託して、多くの魔女の願いを潰したその手でジェムを割れば、願いは叶うわ』
『だから…ヒカル』
(-49) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
[ふと、何か可笑しな様子>>59に、目を細める]
『消耗してる。畳み掛けろミナミ。』 あいよっ・・・! [あの吹雪は、スイッチじゃない。] [なら、どうやって手に入れた?] [少しだけ目に滲む、くらいいろ。] [2の雷光を仕掛ける。 そのチカラは、誰のだ?誰のものだった?] [ぎり、と奥歯が鳴った]
(62) 2011/12/01(Thu) 22時頃
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|
『わたしを、たすけて』
(-50) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
[真っ白い白い稲光が4度閃く ブリザードに包まれた人狼は避ける事もせず光を見つめた
ボコボコと古い日本旅館の床に冷たい氷の氷柱が立ち 4本の稲光をあたりに反射した]
(63) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
あっまちがえた アンカやっちまtt
(-51) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
[被弾は0…しかし 時間がたてばたつほど 体が壊れていく…]
ねぇ…ヒーローな見習い魔女にとって人狼は悪そのものなんだけど… あたしたち「悪」だって簡単に殺されるわけにはいかないのよ…
[にっこりと血だらけのギターをかき鳴らす男に声を掛けた]
(64) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
[渡したジェムを、彼女は使っただろうか。 しばらくは彼女の様子を窺いつつ、 ベルナルトが部屋を出るのを見送る。 雨の音が、激しい。
だから、とうとう…口にした]
ベルナルトさん…京紫の魔女見習い、キリルさんは こちらの動きを封じてしまう魔法を使います。
――…どうか、お気を付けて。
[遠ざかる彼の背を見、ふと何かを思い付いたか 急ぎ室内へと戻って、置かれていたティッシュを丸めて 何かを形作る。]
(65) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
―決闘場―
[雨に濡れて、傘に模様が浮かび上がった。それは花。6つの花弁。 雨で血は洗い流された]
ザザザアアアアアア
[雨が、降る]
(@0) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
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この男を倒しても ・・・たぶん ここから 逃げられない
(*4) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
/* 孫に売られたお爺ちゃんっ!
(-52) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
[魔力の大きさに 音璃亜の体がガタガタと軋むのが解る これ以上は もう
たぶん この男を倒しても これだけ魔女達に囲まれては…たぶん逃げる事はできない]
(66) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
(……死ぬことは、ない?)
[赤橙の、ベルナルトが通り過ぎたのを横目に 倒れている子の様子を見る ――魔法が使われた様子は、ない コチラへ「防御呪文がないか」と聞くくらいだ そうなると、残る選択肢は――]
(人狼の、他者の攻撃を防ぐ力を持つ魔女。) 『そういえば居たね、そんな魔女見習い。』 (……前の試練の時ね。)
[内心苦笑を零す]
そういえば、名前を伺ってもいいかしら? 私はアナスタシアよ。
[表面上は穏やかな顔でそう尋ねた この子は、今排除した方がいいかもしれない ――自分が、残る為に]
(67) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
……てるてる坊主。
どうか、対等に戦えるように。
[そこまで器用でないから、ほんの少し頭が重くて下がり気味。 願いを掛けたそれを、廊下の窓に吊るしておいた。]
(68) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
市の川
丹の川
美の川
五の川
(@1) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
足りへんのや。
(@2) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
魔力が、大きすぎるから……?
(*5) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
/* 1階には行きたいのだけれど…なんか物凄く密集地帯になってるから憚られるという。 密集してても場を動かせる技量があるならという所。 そしてわたしにはそれは無いので……
そこで気付いた、3dまでロランは2階から動いていない。
そしてはい判定ドン。21 2回振った、71
(-53) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
/* 2と1で見事にスカ。もっかい!5と2 数はこちら5と3
(-54) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
六の花は夢。そして、蓋や。
抑えるための、蓋。
(@3) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
――チッ…! [防がれた雷光が、掻き消える] 『あれが“スイッチ式”かな』 (そーぽいがな…何のスイッチなんだか。) …そうだなねーさん。 ただなァ、どんな事情があっても
殺す側に回ったら一緒なんだよ!! [それは、等しく己も同じ] [片割れが“やり直す”前の、自分] [『あのひとは、馬鹿な願いと笑うだろうか?』]
(69) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
のぅ。
今回こそはと思うたのに。
(@4) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
/* ネリア衰か(遅
(-55) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
――うん この体には魔力の方が大きすぎる
限界を超えたわ
わたしは もう無理
・・・せめてこの男をつれていく?
[気怠そうに聞いた]
(*6) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
―――その頃のエリ―――
[いや、だってさ……顔合わせにくいじゃん?
死なないとは言え 弟に直接反逆して殺されるに等しい行為を認めたんだから]
あー
[ここはきっと12(マップ上)]
[気まずすぎて弟の前より逃げ出したは良いけど。
私、どうすれば良いんだろう? そもそも、どうなるんだろう?]
(+1) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
[この私の適当な行為で
弟が再度死にかかっているとは、まさか思ってもいませんでした]
(+2) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
― どこかの魔女 ― 『おめでとうオニーチャン、君はこれで晴れて魔女だァ!』 どうも。じゃあ、とっとと叶えてくれ。 [愛されますように] [僕たちを殺そうとするこの両親から、愛されますように] [その愛は 等しく分けられると信じきっていた]
(=0) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
|
ホワイティ・チェリーよ。
[アナスタシアへと、顔を見ずに答える。 雷と氷に囲まれた戦場は、なかなか飛び出す機会を与えてくれない。気持ちが焦る。
アイカを回収するタイミングをはかっているから、アナスタシアの様子には気づけない。]
(70) 2011/12/01(Thu) 22時頃
|
マクシームは、エリはのんびりと、お風呂でかぽーん
2011/12/01(Thu) 22時頃
|
あらあら
・・・魔女は人狼を殺のよ そして 人狼は魔女を殺す
どっちも どっちだとおもうけど
[くすりと笑う]
(71) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
―――少し前の話―――
[露天風呂に行く前に、決闘場を少し見ていた。
決着のついた、魔女達の会話。
そう言えば決闘は、銀と空……だったっけ? パンクピアスのオトコノコが空色のジェムを持ってるから、 銀が勝ったらしい。
そう言えばあの子、さっき会ったわね。 凄い格好してるけど、まだ顔は微妙に幼くて、そのギャップが良い感じ。
イケメンだったし]
[ふと、そのパンクのオトコノコが、ジェムを、アレな所に>>134]
(+3) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
……そう、なの。
見習いの立場なら喜ぶんだろうけど、何か――違うなぁ。
私もこっち寄り、だったからかなぁ。 色々聞いちゃった、からかなぁ。
(*7) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
そして魔女はゆっくりとアイカの側へと
(72) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
ころしてでも、うばいとる
[おっと、思わずガタッしてしまったわ。
だってあまりにも可愛いイケメンなんだもの、思わず……]
[この弟にして、この姉だった]
(+4) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
マクシームは、かぽーん
2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
『 』への戸を。
のぅ。誰か、彼の人を救ってくれへんか。
誰か、気付いてくれへんか。
(@5) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
おかあさん止めて!!どうしてミナミを打つの?! 『深雪ちゃんは、奥のお部屋にいきましょうね。うふふ、可愛い子』 『みゆ、』 『アンタは黙ってなさいよ!』 [ヒステリックな叫び声、にっこりと笑う父が、自分を抱き上げて奥の部屋に連れて行く。] [『おとうさんとおかあさんとと眠ってみたいな』『そうだね』] [三人がギリギリの、ベッド]
(=1) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
[さっきは、対象に花瓶をぶつけて走り抜けるだけだったから、何とかなった。
しかし、人一人を運ぶとなれば、その分時間がかかる。]
………………。
(73) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
[カタカタ カタカタ]
……?
[カタカタ カタカタ]
[オリガの様子を見ようと身を翻したその背後、 窓から何か物音がする。 雨が窓を打つものとはまた違う異質な……]
(74) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
………誰か。誰か。うちの、代わりに……。
[天を見上げた。降るは、*涙雨*]
(@6) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
ほら アイカちゃん どうしたの? 最後まで見届けるんじゃなかったの? 魔女になる事を諦めないんでしょ?
[なにか大事なものをだきしめるように小さく丸まった少女へと声をかける]
(75) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
――ッ…!! 行かせるか!!! [4の雷光は、幾らか足止めになるか。] ……先に殺したモンがわりーだろ! なんだ?けーさつがブタ箱にぶちこんだら誘拐ってか?! [『正義の対極が、悪だと信じられる子供』]
(76) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
っ、そんな……
貴女が、ミハイルを道連れにしたいのなら、だけど。
――こっちにも危険な子を見つけちゃったの、よね。
[声はどこか哀しげ]
(*8) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
/* 折角なのでもいっちょ。2で8匹
とりあえず、1階にはなかなかいけないよ!という状況を 作り出しておかないとだよ。
それで…今日はベルナルトさんなのかな…。 真相を見るか否かちょっと悩み中、魔女としての生き様だし この真相は…あまりにもベルナルトさんが可哀想だ…。 ロランも発狂しかねん!(どん
(-56) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
玉城 琉南 は、露天風呂に生の卵(殻つき)を22個、放り込んだ
2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
[立ち位置が、判らなくなる。
願いという絶対基準が無ければ、折れてしまいそうだ。]
(77) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
/* ああもうだめだこのミハイルwwwwwwww 多分全員から邪魔がられてんだぜwwwwwwww
はい すいません 芝はやしてる場合じゃないですね
(-57) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
オリガは、窓からの物音に、ゆるりと振り返る。
2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
先に殺されたものが?
[静かに首を振る]
―ううん、先に殺さないと。
あなたが 魔女になるというなら これから先も人狼を退治しようと思うのならば
それくらいの覚悟は必要よ
(78) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
>>78 先に殺されたもの・・ってしんじゃどうにもなんないじゃん wwww
(-58) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
/* めんどくs 全部つかってしまおう、2と4と8 数は5と9と3
(-59) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
― 大丈夫だよ、ねーさん。 俺は、厭わない。 ………今だって、アンタを殺すって事 ぜんぜん戸惑ってねーもん。 [子供らしさの残らない貌で、子供のような“自分本位”] [『悪を殺すのに、戸惑いの無い子供』] [『契約者からすれば、便利な魔女候補だった』]
(79) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
そう、ホワイティ・チェリーね。
[コチラを向かなかった事に、少しだけ安堵 手に剣を生み出し、右手へと握らせる 目の前のホワイティ・チェリーへ、呪文を唱える]
其の者を絡め捕り 動きを封じよ 木の術の一 蔦地獄
[現れた蔦は1本 さて、この少女の動きを止める事はできるだろうか?]
――ごめんなさいね、行かせる訳にはいかないわ。
(80) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
そう…? まあ 残るあなたに全てを託すわ
(*9) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
/* ラ神、絶対俺の本来の属性が火だって見抜いてるだろおい。
火属性の時は絶好調だったのに水属性になると1d5で1本とか(ry
(-60) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
|
|
―ロビー・人狼との戦闘―
水属性が相手ならば、まあ何とかなるだろう。
[...はミハイルの声に応えて、長い槍を持った兵士を召喚する]
ビショップワン・オープンチェック。 まずは道を切り開け。
[まず手始めに邪魔な影を5体ほど始末する]
(81) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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―ロビー―
[ごとりっ ロビーのどこかで魔法の兵士が動く音がした]
あら…またひとり人狼狩に参戦する?
(82) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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[綺麗な服 美味しい食事 殴られない日々]
[汚い服 与えられない食事 二倍の暴力]
[深雪と深波は、仲のよい双子]
[いつも二つに分け合ったのに]
[僕は声を] [君は耳を]
(=2) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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[フィグネリアがアイカの側へと動いたのを見、さすがに不穏そうな動きに感づいて、立ち上がろうと……]
な、に………?
[足に巻きついた一本の蔦に足を取られ、その場に倒れた。階段2段分、打った。痛い。]
(83) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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[窓に吊るしたてるてる坊主、それを見つめるような 黒い影5つ、坊主の服のようなものが浮いている。]
…また、出た……!!
[窓を割られてはまずいと、少年は急ぎ窓を開いて黒い影を 廊下に入れ、漣の旗を喚び出した。 途端、周囲に浮かぶ水の球7つ。]
(84) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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参加してくれるって、よっ!!
[ニコライの様子を見て、にやりと笑い 4本の雷光を、“人狼”へ放つ。] [死んでしまえばいい、それだけの勢いで]
―― 俺から音を取るのは 許さない
[思い起こした、“やり直す前”。] [音を奪われた時の、絶望]
(85) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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―― しんでしまえ
(=3) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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─回想─
そうか…ありがとう。君にも、幸運があるように。
[ロランよりキリルの技を聞けば感謝の言葉を告げ]
───全く、君の発想は素晴らしいね。 晴れると良いな!
[廊下の窓に首を垂れたてるてる坊主。 珍しく少し楽しそうな声で、廊下の先へと歩いていった*]
(86) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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もう…ほとんど 動けない
―立っているのが、指をふるのが
精いっぱい たぶん これがわたしの最後の足掻きになるから 巻き込まれないでね
(*10) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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[父親の暴力が、度が行き過ぎて] [深波を強く打って]
[深波は、音を失った]
(=4) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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/* さあ来い!
実は私は一度刺されただけで死ぬぞぉー!
……半狼はどうするのかな。 半狼覚醒は後かな。なら遠慮なく死ぬわよ(`・ω・´)
(-61) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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―しばらく前、3階西廊下にて―
…さっそく出たか、人狼っ!
[下から聞こえた声>>296を聞き、階段へ行こうとして足を止める。]
…確か、あの階段壊れてたよね。
『うん。足踏み外さないように注意を…』
…どうせ壊れてるんなら、いっそ徹底的に壊しちゃった方が安全じゃない?
『ちょっと待てぇぇっ!?それ、帰りどうする気だよ一体!?登れなくなるよ多分!』
…良い案だと思ったんだけどなぁ…
『いや、素直にゆっくり降りて。頼むから。』
[ショートカット(という名の破壊工作)は却下され、飛び降りるように階段を駆けます。 …途中何カ所か踏み抜いて、しばらくハマったのはご愛嬌。]
(87) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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[僕の声だけが、彼の縋るものだったから] [僕が褒めた耳が、彼の縋るものだったから]
[音を失った、14歳の誕生日。 音を奪ったものたちの、命日となった]
みなみ なに?みゆき どうして きこえないよ みゆき ごめん おれはもう おとがきこえない
(=5) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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ごめん、深波…
[僕は、間違ってた] [愛されるじゃ、なかった]
[だから、僕は契約者になる]
(=6) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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上等だわ! 二人 いっぺんに 楽しみましょう
[ゆっくり腕をあげると手の中に青い光 きらきらした音をたてて 小さな星のきらめきが落ちる
大きな氷柱を3つ空中へつくりだすとブリザードの風をおこしニコライの兵士と ミハイルの方へと攻撃]
アイカちゃん 魔女になりたい なるというなら 人狼の最後を見ておきなさい!
(88) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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―ロビー・人狼との戦闘―
別段恨みも何も無いがね。まあルールに従うまでだよ。
[ビショップがさらに2のミニディアボロスを退け、人狼へと道が開く]
ナイトワン・セカンドチェック。 道は出来た。刺し貫けナイト。ランスチャージだ!
[さらに騎馬に乗った兵士を召喚し、突撃させる。その突撃は人狼を2]
1.直撃した。 2.掠めた。 3.完全にかわされた。 4.途中のミニディアボロスをさらに1体、蹴散らした
(89) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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[己の契約者を殺して、その存在に“成り代わる”] [ほとんど、人狼の所業と同じ]
[それでも、何を犠牲にしても]
[僕の大事なこの子を、絶対に護る]
(=7) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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――わかったわ。 ナタリーも、近くにいるなら気をつけなさい。
(*11) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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/* 今回、古い旅館という事で…かざしろさんが呼んでいるディアボロスは全部日本の妖怪から出しています。
毛玉→丸毛 カッパ→水虎 坊主の服のようなもの→襟立衣 後2回は…多分一本だたらと白うねりかな。
(-62) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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/*ああ、なんか入れないorz
(-63) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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あっは、ねーちゃんは一人じゃ満足できないってか? [挑発にもならない軽口を叩きながら、もう一度、ギターを鳴らす。 2の雷光は、氷柱を打ったか]
(90) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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[1本しか出なかったけれど、蔦は足を絡めとった ちゃんと絡まってくれたその事に安堵]
ごめんなさいね、貴女に直接恨みはないのだけれど。
[自分が勝ち残るため ――願いを叶えるため 右手の剣を、少女へと向ける]
――私は私の願いを叶えるため。 貴方を此処で倒させてもらう。
[そして、剣は彼女の中心部へと向けて、突き出される]
(91) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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―ロビー・人狼との戦い―
[人狼が作り出したブリザードが1へと向かう]
1.ビショップ 2.ナイト
[その威力により、兵士は3
1.脆くも崩れ去った 2.しばらく行動不能に陥った。 3.わずかのダメージで済んだ。
(92) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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こっちに来い!!
[ばしゃりと旗を振れば、7つの内4つが影の衣を貫き 透明な欠片をシモンが拾い上げる。
オリガが居る部屋から引き離すように、徐々に足は露天風呂へ]
(93) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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/* あ、しまった。 ジェム渡してって一度交渉しておけばよかった。
(-64) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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[ベルナルトが去って暫く、何かをじっと 考えるように、ぼうっと佇んでいた。 けれどそんな思考も、 容赦なく遮ってくるものがいる――]
え……
『……ボーっとしてる場合じゃないヮ! ディアボロスよ、オリガ!!』
……ぁー
『も~~~!何ぼんやりしてるの! ロランはもう応戦してるヮ!!』
[ロランの声>>84に少し遅れて反応する。 窓辺には、5つの黒い影と7つの水球]
(94) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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ロランさん――
[援護しなければ―― 雄叫びを合図に動いている と 彼の言葉が再生される]
…………くぅっ
[がくがくと笑う膝に手を置いて――]
(95) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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…………っっでえぇい!!!!
[ロランの呼ぶ声に応えるように、 だん、と床を思い切り踏んで立ち上がった。]
[そのまま、ディアボロスから逃れるように ロランの後を追う。]
(96) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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[二本の氷柱は、一本は軌道を変え、もう一本は破壊され。] 『やっぱり、チェスだ。 ミチが開かないと、大駒は動けない。 …唯一、ナイトだけがマズい、かな?』 [そんな独り言は、チェスを知らない深波には理解できないが。]
(97) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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人狼になれば どこへかくれようと どこへ逃げようと
どこまでも どこまでも どれだけ倒そうが
何人もの魔女がやってくる
2011/12/01(Thu) 23時頃
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アイカちゃん覚えててね
人狼になれば どこへかくれようと どこへ逃げようと
どこまでも どこまでも どれだけ倒そうが
何人もの魔女がやってくる
(98) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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……ぁ、っ、ま……っ。
[声が出ない、声が出ない。
誰に?どの人に?どちらに? 声を掛けようと、しているのだろう?
声を、かけても、いいのだろうか?
寒さで凍りついたように、すべてを視る。]
(99) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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はっ………
[床へと仰向けに倒れたまま。動こうにも、蔦が邪魔をして起き上がれない。攻撃を繰り出される瞬間、黒い本が、ばしっとアナスタシアの頭に、角でぶつかろうとするのが見えた。
向けられた剣に、鉄扇を広げて、胸を…心臓を、庇おうと、した。魔法を唱える暇はなかった。]
(100) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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―――露天風呂・まだエリのターン―――
卵?
[どぼんどぼんと注がれる卵。 落ちる側から数える、22個。
落とし主は、私に見えるのかどうか]
これは―――挑戦ね!? 私に、温泉卵を美しく作って振る舞えとの挑戦ね!
良いわ、やってやろうじゃないの!
[私の目線は大量の卵に釘付け。 ちなみに亡霊ですが衣装は着てません。 タオル巻いてるだけです]
(+5) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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[先に打たれた4本の電光、4]本の光がブリザードの防御を突き抜ける]
(101) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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くっ
[すでに立っているのがやっとだった 雷光をうけてぐらり体が揺れる
ピシリッ 唇のジェムが軋んだ]
(102) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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[正義が善だと、思い込んでいる子供] [魔女の想いなんて、ひとかけらも知らない] [ただ、大好きなセンパイが、潰されたから]
[正義であると、信じているだけ]
っし!!
[突き抜ける雷光に、嬉しそうな声を上げる]
(103) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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―ロビー・人狼との戦い―
[わずかのダメージで済んだビショップを見て、簡単に分析する]
さすがに天候の力を受けているだけあって威力は中々だが、やはり土とは相性が悪いようだね。
さて、チェックメイトへ向かうぞ。 ナイトは左へ展開。 ビショップは退路を断て。
[...命令を下し、1の駒を懐から取り出す]
1.ルーク 2.クイーン 3.キング
(104) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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―どこか―
――空色さんがいるって、ばーちゃん言ってたけど――移動中かな?
脱落したからって、のんびりしてはいられないようだね。
(@7) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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―1階、中央階段―
…ってられっかぁぁぁっ!
[壁にシャベルを突き立てて、それを足場に壁を蹴る。 3階から2階に降りる際に3回穴に嵌ったがための、嵌らないための力技。]
…っだぁっ! …これ一体、どんな状況?
[壁蹴り際に引き抜いて、手から離れたシャベルが落ちる。 吹雪に兵士にエトセトラ。 乱入したのはいいけれど、事態が把握できてなかった。]
(105) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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―― おい人狼、マサさんのジェム、返せ!!!
[人狼の様子を見て、走る。冷気も、土人形も、目に入らない。]
[恫喝のように、叫ぶ]
(106) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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[続いて、残った3つの水球を不安定にふわふわと浮かぶ 衣へと弾き飛ばす。
何しろ宙を浮いているので、接近戦がし辛い。 今ばかりは魔法に頼るしかないと舌打ちしたそこで]
……オリガ!!?
[威勢の良い雄叫びと共に、未だよろめいているオリガが 部屋から飛び出して来るではないか。 顔に手を当てて、困ったポーズ。]
(107) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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あっちに、るなちゃんの気配? あれ――?
[移動した先にあったのは、琉南ではなく、彼女の降らせた卵。 すなわちここは露天風呂]
えっと、あの卵は――お嬢さんの卵ではないね、さすがに。 こんなにたくさん、どうするんだろう。
[湯船のすぐ傍に立ち、興味深げにお湯の中を覗いている。 じーっと]
(@8) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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どうか あなたは… ずっとずっとそのまんまのまっすぐな瞳で 間違った道を踏まないで生きて…ね
・・・愚かな人狼の 最後を忘れないで
[>>104 ニコライの兵士を吹き飛ばそうと氷の風を起こそうと指を差し上げる 2奇数なら 1体を横倒し]
(108) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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そう あなた あの人の友達? たすけもせず階段の陰でガタガタ震えていた人間がいうんじゃないわよ!
[鞭をふるう 3奇数なら 1の氷の塊を頭上へ落とす]
(109) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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―そして、ロビー―
[誰かが何かいっていた気がする] [誰かに声をかけられた、気がする]
[目をあける前はそれを何となく知覚できた気がするが、味わったことのない痛いほどの寒さによって忘却してゆく]
(……どうして、何が)
[>>88 その全ては、孤高の人狼の声によってつながる]
(そうだ、私は――)
[よろり、と手を突いて 1 1.身を起こす 2.身を起こすも、再び倒れ崩れる]
(110) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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……あ? [呟かれた言葉の、意味がわからない] [何を、言っている?] [今更、正しいもののような、言葉を?] [だれかひとりを、屠っておいて?] [どうして、そんな、貌を、する?]
2011/12/01(Thu) 23時頃
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きゃっ!?
[何かが頭にぶつかった そのせいか、剣の方向は逸れて肩口へとむかった]
あまり痛めつけるのは好きじゃないから。 一撃で終わらせたかったのだけれど。
[いたた、と空いた手で頭を擦り、数段降りて 若干、痛い こちらの契約者は、動く気配はない]
――もう一度。
[剣を構え、次は横へと凪ぐように剣を振るう]
(111) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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[大きな兵士は吹き飛ばされそうにもなく 艶を失い綻び始めた唇のジェムをかみしめながら
最後の力…]
(112) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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[ふわり、露天風呂の石の上、舞い降りた。小脇に籠を抱えている。さっきまで卵を入れていた籠だった]
せや。これは挑戦や。
[ビシィ! 見えてるのか見えてへんのか分からんけども、タオル巻きのお姉さんを指差した]
(@9) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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/* 1階の中央階段には私らがいるのですが
みんな絶賛スルーやなー
混戦でしかたないけどな!
(-65) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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るせぇ!!
[助けたいと、想っていた] [自分では足りないのも、解っていた] [でも、声は言う。 俺に、言う。]
(113) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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いろははん。温泉につけてこそ、温泉卵なんやよ!
[源泉につけねば意味がないことを、琉南は知らない…]
(@10) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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/* 決闘どうなった
(-66) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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お、ねえ……さん
[搾り出す。見なきゃ、見なきゃ。見なきゃいけない] [涙はもう出なかった。いや、出ていたかもしれないけれど、凍ってしまってわからなかった]
[吹雪の中。雷と、土人形] [魔女見習いらが、人狼を責め立てる] [安息の地などどこにもないというように]
(114) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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― こ れ が さ い ご
(*12) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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|
でも、マサさんはそうしろ言うんだよぉおああああああ!!
[喪失、言いつけなんて護らなければよかった、何度だって想った]
[でも、護らなければ二人とも、やられていた]
[マサさんは、それも、わかってた] だからこうして、殺しにきてんだろぉおおおお?!
(115) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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ロランさん、援護――――……
……………………。
[メイスを握って走るものの、ディアボロスは―― 空中だった。
近接戦闘 しか 出来ないオリガにとっては 相性が悪い。]
…………ええーい、降りてきなさーい!!
[ディアボロスへ吼えるが、黒い影は オリガを小馬鹿にするようにふわふわと。]
(116) 2011/12/01(Thu) 23時頃
|
|
温泉につけるから、温泉卵――? じゃあ、猿をつけたら、温泉猿!?
[どこかの地方には、いる]
あ。 温泉饅頭も、温泉につけてあるのかな。
[壮絶な対人狼戦から離れた場所で、呑気な話]
(@11) 2011/12/01(Thu) 23時頃
|
|
[頭上の氷を、5本の雷光が、相殺しようと。 きっと三本以上なら破壊しつくすが。]
―― かえせ かえせぇえええええ!!!
[絶叫。感情のままか、涙が浮かぶ]
(117) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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|
― 男子更衣室 ―
[ 己の手首を見つめたまま、微動だにせず 銀の球も言葉を挟まずに彼を見守っていたが……]
……………うるっせぇな。
『すぐ其処だ 誰かが叫んでいる』
[部屋の外から聞こえてくる激しい物音に、物思いはぶち破られる ]
(118) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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/* 【白 狼】詩亜 【仔 狼】ソラ 【衰 狼】音璃亜 【半 狼】(うさぎ?) 【囁狂人】諸葉 【狂 人】輝 【導 師】藍 【狂信者】伶香 【賞金稼】(薫?) 【守護者】八千代 【人形使】来 【魔 女】修哉 【狼血族】和琉 【共鳴者】真大・深南
これで、どうだ!
(-67) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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|
じゃあ、ま、戻るか。戦いに。
[ そう鏡の中の自分に言うと、いつものように目を閉じて息を吸って ]
[ 再び目を開くと、男子更衣室の扉を勢いよく足で蹴っ飛ばした ]
騒がしいんだよ、おふたりさん。
(119) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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―ロビー・人狼との戦い―
[>>108人狼の魔力の威力の著しい減退に...は確信する。終わりが近い]
ルークワン・サードチェック。 右へ展開し、挟撃しろ。
[右にルーク、左にナイト、ビショップは後ろの回りこませるようにして退路を断たせる]
(120) 2011/12/01(Thu) 23時頃
|
|
[残った影の衣は…3、成人用なのかやたらと大きいのが救いだ。 彼女の手を煩わせる前に、一気に片を付けてしまわなければと旗を床にかつんと音高く立てる。
生じる水の球7個、浮かぶそれをじっと見。 みなぎる力を求める心、ブレーキをかける心、ふたつの相反する心がせめぎ合う。
一瞬の気の緩みは別の場所からのディアボロスの進入を許し、 フッと視界が暗くなったのに何事かと見上げれば 悪臭を漂わせる襤褸切れのような龍の姿、9つ。]
(121) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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|
[>>112 鮮やかな花の色を思わせた石が、彩りをなくしていく]
おねえ、さん……!
ねりあ、おねえさん!!
[声はこの轟音のなか、伝わるのだろうか]
みてる、ちゃんとみてる…! ちゃんとみてるからねーーーーーーーー!!
[ああ、魔女としての命を張って、教えてくれている] [人狼とは、どのような業を背負っているのかを]
[瞬きすらせずに ――]
(122) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
極寒の息吹、白き世界で埋め尽くせ!
[すべての力を込めて魔力を打つ
きらきらとした氷の粒がロビーを覆うと 天井はシャンデリアのようなつららが垂れ ロビー全体が真っ白に すべて氷で覆い尽くしそうと…]
(123) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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|
お、俺?!
(-68) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
その猿も、入れて見たらええんとちゃう?
きっと、この温泉の味がするんやわぁ、温泉饅頭って。
[硫黄の臭いに鼻を摘んだ]
(@12) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
/* ネリアねえさん、がんばれー。 一対多バトルでは魔法は順番に打ってやれ!
しかしこの女王様、小動物の気配がします!
赤い目の雪兎ちゃんがぷるぷる震えているみたいな、ほっとけない愛らしさというか!なんというか!!
つまり「このネリアさんは可愛い」
(-69) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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|
[縁石にふわりと舞い降りたのは、和装の――少女? 契約者、かな?
よく見れば側には変なサルのぬいぐるみ持った女の子も]
誰あなた? 魔女……じゃないわね 契約者かしら?
まぁどちらでも良いわ その挑戦、受けて立とうじゃないの!
デブでブスでチビで、何も出来ない篠田家と思うなよ?
(+6) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
ぐあっ…!! [ぎゅ、と目を瞑り] [その人狼の攻撃を、肌で感じる] [雷光を、雷撃を] [指が震えて、ようやく鳴らした音は、4本の雷光] [寒い][寒い][寒い] [しにたくない][おいていかれたくない]
(124) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
食へのこだわりは、一般人には引けを取りゃしないわよっ!!!
[とは言うものの、入浴温度の40℃程度で温泉卵が出来る筈も無く]
[私は唇を噛む]
源泉、どこなのよっ!
(+7) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
[ミハイルの、叫びが聞こえる マサさんはフィグネリアがジェムを奪った相手だろうか]
(――相方を喪失した痛みかしら。 ……私みたいに堕ちなければいいけれど。)
[自分が堕ちた原因を思い出しながら それでも、目の前の事には集中して]
(125) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
[>>117 奪われたものを取り戻そうとする悲痛な声が聞こえる]
[奪う数だけ業が増える。] [たとえどんな奇跡を求めて他人のジェムに手を伸ばしても] [その上に幸せな絵を描くことはできるのだろうか]
(126) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
[一瞬…すべてが氷に覆われた無の世界につつまれる
そして
次の瞬間 ぱりぱりと音を立てながら氷がひびわれていく]
(127) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
うっ、あ、あああっ、
[右肩に刺さった痛みに、声が漏れる。堪えようとしても、涙が自然とこぼれた。本はばしばしとアナスタシアに体当たりしているが……痛いだけだろう。]
ふ、う………
[歯を食いしばりながら、鉄扇を持ち上げる。]
白死の桜吹雪《チェリー・ストーム》!!!
[もはや手加減も狙いを定めることもできない。ただただ、周囲に刃の花びらの嵐が吹き荒れる。カツ、カツと剣に刃が当たる音。
――だが、剣の動きそのものを止めることはできない。]
(128) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
[氷の粒を、雷光が弾き。そのまま、リフを鳴らす。 1 奇数:小さすぎる炎 偶数:目前を溶かす程度の炎]
かえせ、かえせよ っ…
[発する言葉も、氷に変わる]
2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
サルの温泉煮……
良いじゃない……美味しそうで
[青い方はいろは、と言うらしい]
(+8) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
―男子脱衣室前―
[新しいディアボロスの気配とその悪臭、 更に背後で勢い良く開いた扉からはシューヤの… 決闘前と変わりないように見える姿。]
う、ぇ。シューヤ…!?ご、ごめん!! 何故かてるてる坊主を提げたら湧き始めてさ!! 急いで片付けるから!
[襤褸切れの龍は宙を舞う力が無いのか、 すぐに足元へと降りて漂い始める。 隙有らば脛を齧ろうと、その口を大きく開いているので 始末に終えない。]
(129) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
[冷たい熱は煌々と]
[人狼のもたらす冬景色
ひどく冷めきった景色]
…冬は嫌いだ。
[瞬間の煌めきはとても居心地が悪かった]
(130) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
|
|
もう… 指一本 ふれやしない
[4本の電光が 一つに重なると 生粋の魔女 堕ちた人狼 の 体を
――貫いた]
(131) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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うわっ
[氷に包まれた無の世界。ほんの少しの時間だったけれど]
[この冷たさは、音璃亜の感じていた寂しさのようにも思えた] [暖かいおじいちゃん。自慢のおじいちゃん。その喪失]
[ここはまだ本格的な冬の入り口だというのに、寒い村だった。もっと厚着してくればよかったとほんのちょっと後悔していた]
[こんなところで、独りでお店を守っていたら、私ならきっと凍えてしまう]
(132) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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[おとが、 ない] [おれの、だいすきな おとが ない]
[音階が 聞こえない]
[恐怖][恨み][殺意][『ころしてしまえばいい』][『死んでしまえばいい』][死ね][『おれからうばったんだから』][声が][きこえないよ ]
(133) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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[ノイジーなヘッドホンから、聞こえる声。 それは、最後の声。]
―――あ、ああ、あ。あっ。あああああ!
[総て以って、凍て付いていく。
これが、人狼。
良く判らない感情のまま、声を上げた。]
(134) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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―ロビー・人狼との戦い―
ぐう!
[氷がロビーを支配する]
これは……不味い……。
[...は命の危機を感じ、たまらず奥の手を使用してしまった]
キャスリング!
(135) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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かえせ かえせよ
[氷の粒が、喉を裂く] [血の匂いが、鼻につく]
[おとを] [せんぱいを]
[おれのだいじなものを]
かえせ
(136) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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―裏庭―
―――――ロビーに戻らないのか
どうして?
―――――――見届けるために
要らないよ。彼女がどうなろうと。彼がどうなろうと。
また、逢えば良い。
(137) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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/* おねえちゃんといっしょにライオンを歌いたかったです><
(-70) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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[すごい勢いで開かれる扉>>119に 一瞬だけ一瞥するも すぐに視線はディアボロスへと]
すみませんね!! こっちもできれば騒ぎたく、 なかったんですけどっ!!
[残りの影へえいえいと届かぬメイスを 振っていれば、ふっと辺りが暗くなり そして漂い始める悪臭。]
う……く、臭!! 何これ、イポカニ!?
『イポカニはもう倒されてるのョ。 っていうかイポカニ臭はこんなモンじゃないの!』
(138) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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…状況はよく分かんないけど…乱入は無粋かね。これは。
[シャベルを拾いはするが、流石にこの戦いには手を出しかねて。 どうしたものかと思いながら、手持無沙汰にシャベルを回す。 刃が当たる、その音は。果たして耳に届いただろうか?]
(139) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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[そこに現れたものは9つの襤褸切れの龍。 足元へ降りてきた、これで漸くまともに戦える。]
でえええぇぇぇぇえええいッ!!!! 悪臭退散!!!
[獲物に匂いが移ることなどお構いなしで 龍の頭を叩こうと振り下ろす――1 1.命中、一匹退治! 2.ひらりと回避されました 3.足をがぶがぶされました]
(140) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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[無言でつかつかと、同級生の背後へ近付く。彼の足元に絡もうとしていた龍の1匹を、靴の踵で勢いよく、ぐしゃりと踏みつけた]
こんな狭いとこによくもまぁたくさん。 ……ま、リハビリ代わりだ。
[手を貸そうかと尋ねるこはなく、迷いなく戦いに乱入した]
(141) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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/* 想いの差、かなぁ。
(-71) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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―――その頃の俺―――
いやさすがにそんな延々食ってるつもりも無ぇッスけど……
[饅頭は有限>>@10、果てしなくその通りである。 ま、見た目まだまだ有るけど]
どーするったって、どーすんの? 俺が脱落ってのは、わかったけどさ
つーかまじ、姉貴何処行ったんだ?
[どぴゅん>>@12、風は一瞬。 どんくさい俺は何も見えませんでしたとさ]
(+9) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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[わらわらと湧く熊。
いや、正直ね、“こっち”に湧いてきたと思ってなかったわけだよ俺]
おー、ばーちゃん、すげぇ
[結局ばーちゃん呼びに決定。 見た目可愛いけど、話し方が残念なので 俺のストライクゾーンから外れたせい。
ボールで熊の頭を華麗に叩く。 俺よりも運動神経良さそうです>>@15>>@16]
(+10) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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………
[音もなく細い体が床へと崩れおち
消 え た **]
(142) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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[ふと、ロビーに現れたイケメン。
見た事有るような――有るような――忘れた。
アクロバティックなばーちゃんと、背の低いイケメン]
え、もしかして、やばい?
[始めて熊がガチだと気付きました。
あれ俺どうすれば良いの?
っと、謎のイケメンが怪我>>+43 俺絶賛あばば状態]
(+11) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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/* あ、決闘始まりそう。 一本だたらはちょっとおいとこか。
どっちが落ちるにしても、霊能判定見るん辛そうだなぁ…。 ロランちゃん、泣いてばかりなんだぜ。
(-72) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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うぇぇい! マクシームでありますッ!
[ふと呼ばれた言葉に、驚く>>+50
名乗ったかどうかなんてもはや記憶に無く]
マクシーム、あいつを撃つであります!
[調子に乗って、右手翳して――凍りついた。
俺、今、衣装着てない。
詰 ん だ]
(+12) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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/* Q.ハードルが身長の3倍の高さにあります。どうしませう
A.くぐりぬけてしまいなさいな
(-73) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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[腕が落ちてもいい、凍り付いて割れてもいい] [返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ]
[音を] [声を]
[ずるり ずるり]
[むりに指を動かして、また裂ける。血が熱い]
[小さな炎が、足の氷を溶かして]
(143) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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-ロビー-
いやはやなんとも 賑々しいことじゃのぅ
[片足で熊の頭の上にバランスをとりながら、戦いの坩堝となった辺りを見回す]
うむ うむ 業華絢爛、こうでなくては
[願い、憎しみ、慕情、利によって動くものもいれば義によって動くものもいる。咲き乱れるは、業の華。 熊の手を交わして止まることなく動きながらも、その目は常に魔女を追い、人狼を追って、その一つ一つを愛おしげに見つめる]
(@13) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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源泉は、なぁ…
18にあるんとちゃうかった?
もしくは、外やなぁ。
(@14) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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って、アタイ以上の無差別攻撃っ!?
[咄嗟にシャベルを構えるけれど、冷気は盾では止まらない。 冬の池より冷たいそれに、声すら出せずにただ、震え。]
(…生きて、るんだよね…?今…)
[とにかく寒さに耐えようと、体を縮めて辺りを見回した。]
(144) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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――っあああああああああああああああああ!!!!!
[叫びながら、溶けた足を動かし] [その細い体に、走る]
[俺は 奪っていないのに] [俺から奪っていくのなら]
[奪い返せ]
(145) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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本当に何故こんな急に湧いて来るのか。 俺のてるてる坊主、呪われてるんじゃないだろうな。
[廊下はそこまで広くない為、旗は小さく振る。 それでも音速は変わらない2つの水球は、 宙を舞う衣を確実に1つ貫いた。]
……シューヤ、怪我は。
[背後に立つ彼に、大丈夫なのかと暗に問う。 リハビリだと本人が言っているのだから、大丈夫だろうとは思えども、やはり確認はしておきたいと。]
(146) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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/* ソラいけめん化してるぞwwwwwwwwwwwwwwww 鳩の液晶割れる勢いでふいた
(-74) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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おねえちゃん――
[立ち上がりたいけれど、体が思うように動かない。 手は氷にひっついて離れにくいが、血の滲むような思いをして、剥がしていく。いや、思いだけじゃない。実際血が滲んでいた。こんなに痛かったら、木刀だって握れやしない]
[ソラの時とは違って、佇むだけで、近くに寄ろうとしなかった]
[――石はいらない。たくさん、たくさん教えてもらった] [だから――]
ありがと、おねえちゃん……。
(147) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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[音が聞こえた。氷が生まれ、砕ける音が。
両手に銃を。グリップを何度も握り、確かめる]
大丈夫。戦える…。
[雨足は弱まっただろうか。それとも、人狼の最期を嘆くように強まっただろうか。 足は表へ。決闘の場へ――…]
(148) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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/* …なんか、凄く出遅れ感が。 いっそ出ないで行方不明継続するか、 どっか別の場所でディアボロス叩いとけばよかったかな。 …やらかした感しかしない。
(-75) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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うっしゃぁ!!
[グッとガッツポーズ。 すかさずゴリラもジェムを拾います。]
『外は雨だけど、水属性が強化されるだけで 火属性が弱くなるわけじゃないから―― 魔女と戦う、でもない限りは普段通りに 戦えるはずョ!!』
よしっ! ……でも、魔法は使えないよね、この状況。
[敵の数は多い。魔法で一掃したいところだが オリガ以外にも、魔女は近くに居る。 巻き込んでしまう可能性が高い、だから――]
(149) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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わたしは、いろは。 契約者――見習いだよ。 実際のところ、見物人みたいなものだけど。
[タオル姿のお姉さんに、にこりと笑ってそう名乗った]
そうだねえ、サンザル。 温泉、浸かってみる? おまえにも、この匂いと、温度はわかるだろう。
[目と耳と口が覆われた猿のぬいぐるみへ、話しかける]
(@15) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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こっちへおいでー、っと!!
『相変わらず挑発がショボいのョ!!??』
[残る龍を誘い出そうと、ロラン達から距離を取る。 3匹がオリガの後を追ってきた。]
(150) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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[息一つ見出さない、背の低いイケメン>>+51
俺、全力でぜぇはぁ]
現実、ぶり……?
会った、っけ?
うぇ?
もしかして
(+13) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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茹でダコ?
(+14) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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[ばしばしと何かが当たる 彼女の魔法とは思えない――契約者だろうか?]
(私の契約者は何もしないけれど。) 『自分で道を開くんだろー。』
[少女の全力の魔法が、剣に、腕に当たる それでも、いきおいは止まらず、 金剋木と、魔法の相性は悪いが 剣技だけなら、魔法の相性は問題にならない]
蔦を切るか、私を攻撃すればよかったのに。
[横へ凪いだ剣を再び構え直し 今度こそ致命的な一撃を、と――]
……ごめんね。
[袈裟掛けに、斬りつけた]
(151) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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[そういやあの救助の時は、声もたどたどしくて。 顔もどこか幼くて、10代前半ぐらいかと思ってた。
確かによく見れば、あの時の子が成長したようにも、見える。
やたらイケメンになってませんか?
色々有ってこいつが成長して 知識と記憶が伴って雰囲気や顔つきが変わったせいで 別人に見えているのだけど
俺にとってはそんな事知るよしも無く]
(+15) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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[転びそうになりながら、横たわる人狼の肩を掴む]
――っ
[その体が、間違いなく人なのを、感じて] [少しだけ、歯をぎちりと鳴らす]
[そのまま、唇をぐいと握り締め] [ジェムを、無理やり引っ張る。]
[返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ]
(152) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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んあ? なに?
[ 自由に動く右手で左袖から鎖を引き出すと、低空を飛びまわる龍を狙って楽しそうに鎖を振り下ろし始めた ]
あー、野暮なこと聞くなよ。 だいたいな、大丈夫じゃねぇなんて口が裂けても言えるかよ。
こっちが弱ってるなぁんて少しでも様子見せたら、いつ誰が襲いかかってくるかもしれねぇのによ!
[くすくす笑いながらのもぐら叩き状態。4匹の頭は叩き潰すのに成功しただろうか]
てめぇもその辺りもうちょい気をつけな、ロラン。
(153) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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[崩れる、消える
願いがひとつ潰える。ひとつ消える。 それは、きっと道を一歩進んだという事になるのか? 崩れる体を、黙って見送った]
……そろそろ、行くか。
[結末を見届けて満足げに、足は決闘の場を目指す]
(154) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ
(=8) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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相方? 高校生?
[姉貴がミナミとグレイの事を相方と呼んでいたのだが 俺はそういうつもりがなかっただけに、誰か分からず。
示されれば、ミナミの事と分かったか]
あァ、ミナミは高3だぜェ
俺の弟分
まじ、できたヤツ
もーちょい、顔立ちがイケメンだったら、マジ完璧
(+16) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
(=9) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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――さようなら、似たような願いの、人狼さん。
(*13) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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源泉――204って、二階の客室? あそこにあるとは思えないから、外なのかな。
[旅館の建物へ意識を向ける。 いくつもの、力の匂い]
ねえ、サンザル―― おまえはあそこに、 行きたくないんだね。
[そう言われているのは、端から見れば、ただのぬいぐるみ**]
(@16) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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/* ミナミが怖いです でもかぁいいです
(-76) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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/* 2階組が妙にさわやかです。
とりあえず、これで1階になかなか行けなかったんだよ!という状況は…大丈夫かな。 後は、決闘か…。
明日はどうなるんだろう。 出来ればオリガ・ミハイルのいずれかと当たりたいなぁ。 ニコライも何かこう重い一言で攻めてくれそうだからそちらとも。
(-77) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
[ロラン達の方へ残る黒い影は2体、 龍は4体。3匹引き付けられたなら、上々か。]
[龍が壁にぶち当たるタイミングを計って メイスを構え、詠唱を始める]
……オブシディアン・ウォーーール!!!
[足を噛まれようと、詠唱は止めるまいと1 1.噛まれる前に黒灰の壁が発動 2.多少噛まれた 3.すっごい噛んできた!痛い痛い!!]
[――やがて壁に呑み込まれた龍は ぼろりと崩れ、ジェムとなって床に落ちた。]
(155) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
――さよなら、フィグネリア。
(*14) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
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―決闘場―
[掌で雨を受けていた。静かに静かに降る雨]
空から降る雨は。誰かの流した涙なんだとさ。
…流した涙が空に上り、雲に溜まって耐え切れず空から落ちてくる。
悲しみの涙、怒りの涙、苦しみや悲しみ、色んなものがごちゃ混ぜになった涙。
静かに降るこの雨は……ああ、何の雨だと思うかい?
ベルナルト。
2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
/* 魔力15+7 体力20+6消耗
(-78) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
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―決闘場―
[掌で雨を受けていた。静かに静かに降る雨]
空から降る雨は。誰かの流した涙なんだとさ。
…流した涙が空に上り、雲に溜まって耐え切れず空から落ちてくる。
悲しみの涙、怒りの涙、苦しみや悲しみ、色んなものがごちゃ混ぜになった涙。
静かに降るこの雨は……ああ、何の涙だと思うかい?
ベルナルト。
(156) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
[引きちぎろうとしたのに、その前に、人狼は掻き消えた]
……………
[ごとり、と音を立てるその、ジェム]
[ひとつだけ]
なんで、?
(157) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
[無理やり石をちぎられると くちびるは引き裂かれ… あたりに血の匂いがただよう
薄紅色の石はまっかに染まる]
(158) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
wwwwwwwwwwwwww タイミング 悪いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-79) 2011/12/02(Fri) 00時頃
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|
マジで wwwwwwwwwwwごめんあんさいwwwwwwwwwwww あああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwww
芝はやしてる場合じゃねーす すいません マジで アホですいません ちゃんと寝ます すいません
(-80) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
/* 心の目、オン。
(-81) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
/* すれ違いの連鎖!
とか言うと格好良いが、大変そうだ。
(-82) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
それもそうか。 …そうだよな、なんかそう言いたくなるのは解るかな。 じゃあ大丈夫じゃないんだ。
でも…いつ誰が襲い掛かってくる、か。 そうだな……そんな事も。 あるんだよな。
[空色の生きた道。赤い、紅い道、思い出す]
戦って、戦って、戦って… 魔女になって何処まで行けば良いんだろう。
[視えたもの、少年の中で揺らぐ]
(159) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
[少女の体を、剣が容赦なく斜めに走る。]
あ、い、やあああああああっ……
[激しい痛みに、叫ぶだけ。最後の攻撃は、アナスタシアの体を細かく切り裂くだけに留まった。ちなみに、側にいた黒い本にもばっちり花びらが刺さっている。じたばたしてた。ジェムに刺さらなかったのが幸いだろう。
死にはしない、わかっているけど……… ……何か、走馬灯が、見えた。]
[手から零れ落ちた鉄線が、床に当たって乾いた音を立てた。 血が、白い着物を染めていく。少女自身の血を吸って、赤い桜が咲く。]
………………
[何か言おうとした唇は、言葉を紡ぐこと叶わず。]
(160) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
(キリルさん……ごめんね、 私の代わりに、世界を守ってね……)
[ぽたりと涙が一つ。
桜、*散る*]
(161) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
─決闘場─
[感慨もなく、先客の方を見つめて]
───雲から溢れる涙か。 無駄に涙を流すものは、人間。
そうだろう?
魔女、キリル。
[銀の髪を、涙が伝う] [幾度となく瞳に伝うしずくは、何を伝う?]
(162) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
……はふー。
[例によって主に体力の消耗に息を吐くも 傷を負うこと無く、どうにか4匹は退治できた。]
『少しはリハビリになったみたいなのョ。』
[こくり、頷いてロラン達の方へ戻ろうと走る。 残るディアボロスは、黒い影が2体か。]
(163) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
あれだ、ジャンプ斬り!! 『斬り!?』
二人とも伏せて!!
そおおぉぉおい!!!!
[走る勢いのままに、大ジャンプ。空中の影目掛けて メイスを振り下ろす――2 1.1体だけをなぎ払った 2.2体とも巻き込んでぶっ叩いた]
(164) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
あー、敗者が即消えると思ってなかったんだー うわーごめんなさい 日替わりと同時に消えると思ってたんだあああああ OTLOTLOTL
うへー、マジで申し訳ないうわーー いや こんなごろごろしててもどうしようもないんだけど どう処理したらいいだろう ちょっと うん考える
(-83) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
[息も凍る氷の世界。 あちこちにあるディアボロスの氷像。 視界が悪くて仕方がない、輝く空気]
[同じロビーで起こる、もう1つの戦いに、2 1.気付いた 2.気付かない ]
(165) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
/* あああ、愛しのチェリーちゃんーーーーーーっ>>161
どうやって知ろうか。せめてキミの散桜を、この掌で受けたかった…
(-84) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
[2体の影がフッと消え、 ジェムがゴリラの手の中へ落ちると くるっと一回転して着地。 わお、生身じゃまず出来ません。]
……これで全部、倒した!?
[息を切らせながら、辺りを見回して]
(166) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
誰がタコだ、この豚。 [マクシームの腹目掛け、せいけんづき。 加減は一応、した。] ――――、Ах, [崩れ落ちる声が、音が、聴こえる。 しずかに、しずかに。降り積もる雪のように。] [己が最期に遺したのと、おなじ言葉] [空色を、閉ざす]
(+17) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
/* 大ジャンプ斬りで2%消耗
(-85) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
[今は、桜が散ることに気付かない――]
[一生懸命、立とうともがいていた]
[赤くなった手が、融けかけた氷から離れれば、今度は、足の番]
[じくじくと、皮膚が剥がれた部分が痛みを訴える。風が吹くだけで、呪いたくなるほど痛い]
(167) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
いや、俺は大丈夫だ。
[そう言って、楽しげに口元を綻ばせた。 それに続くロランの問いには]
……さぁな。行き着く先がありゃいいけどな。
[彼が何を見たかは、知らない]
おおっと……!
[残りの奴らは、と周りを見た瞬間、ドスの聞いた少女の声が聞こえ、その場で屈み込んだ]
お見事。
[彼女が首尾良く全滅させたのを見て、そう言った]
(168) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
[残ったのは宙を舞う衣2体のみ。 少年は残る水球を全て撃ち込もうと漣の旗を高く掲げ……]
『…不調の嬢ちゃんと、そこのぎんぎらのが殲滅速度ある ってのがまた切ないのう。』
[黒い影が走ったと思えば、 宙から透明のジェムがからりと落ちて行った。 ……殲滅完了の瞬間である。]
あ、ああ……2人とも、本当にありがとう。 怪我は無い?
(169) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
/* ここでプリキュアが白ログで誕生する機会がなくなったのだった!
(-86) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
無駄に、だなんて。随分な物言いをするんだなぁ。
…動物は感情の涙を流さない。
[『魔女キリル』。そう呼ばれるのも懐かしい。口の端を持ち上げた]
さ。やろうか。この涙の中で。
(170) 2011/12/02(Fri) 00時頃
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|
ベルナルト迷子とか…っ おまかわいいじゃないかぁ
(-87) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
|
――ごめんなさい、ね。
[最後の言葉は届いただろうか 他人の願いを潰す事には流石に抵抗感があるものの 立ち止まってはいられない]
『誰かを蹴落としてでも願いを叶えるんでしょ。 謝ったらだめだよ。』
[ごす、と、狼が背中に体当たりをしてきた]
……そう、ね。
[ロビーでの戦いも終わったようで 先程まで起きていた氷の嵐も止んでいる 落ちたジェムを拾い上げて 壊れた階段を慎重に登って行った]
(171) 2011/12/02(Fri) 00時頃
|
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そうだな。人が人たる証だろう。
人である限り、感情の涙を流す。 願い、祈り、苦しみ………
なあ、お前は───
[足を踏み出す。ぱたりと、水が跳ねるおとがした 少しずつ、キリルの方へと間合いを近づけるように
腕は、未だ振り上げない]
(172) 2011/12/02(Fri) 00時頃
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/* >そしてホワイティ・チェリーに守られていることを知る機会もなくお別れ残念!守ってくれてありがとう!是非中2ユニットごっこをしたかった><。
人知れず、感謝もされず、ただひたすらに人を守る… 守護者とはそういうものよ… 中2ユニットごっこができなかったのは残念だけど…w
(-88) 2011/12/02(Fri) 00時頃
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大丈夫、ですっ。
[息を切らすオリガへ、ゴリラがジェムを3つ、 右の耳たぶへ当てる。 その度、じくり、背中の傷が痛んで顔を顰めるが]
えっと……ありがとうござい ます。
[不機嫌そうに出てきた割に殲滅を手伝ってくれた 銀の魔女へ顔を向けて、ぺこ、と頭を下げた。]
[駐車場での一件のせいかなんとなく気まずく 視線は横に逸らしていたけれど]
(173) 2011/12/02(Fri) 00時頃
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/* 回復15+9 15+4 15+10
(-89) 2011/12/02(Fri) 00時頃
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/* ・・・キリル半狼ないの?かな リディアのメモがきになる
(*15) 2011/12/02(Fri) 00時頃
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[花火のように舞散るStardust、その中に彼女は倒れて消えた。 残るは、聞き分けの無い子供のように一つの石を求めた青年。
足元を縛り付けられていた何かが解けたように、其方に歩む。]
………生きてんの?入間。
[勢いの弱まったその空間を。ぱきりぱきり踏みしめて。]
(174) 2011/12/02(Fri) 00時頃
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[俺のお腹、ぽよんとしますぜ正拳では。
いや、すげー痛いけど]
[女王様の、陥落]
へへっ………
ミナミの、勝ちだッ――……
[イケメンにーちゃんは女王様の味方らしく。
いや俺も一時は奴隷となった身ですが それでも俺は、ミナミの味方]
(+18) 2011/12/02(Fri) 00時頃
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[真っ赤なジェムが、残される]
[黄色く ない] [あの色じゃ ない]
[血のついた、ジェム]
[どうしよう。 どうすればいいんだろう マサさんのジェムが、無い]
[何も、考えてなかった][復讐とか マサさんの意志を継ぐだとか]
[そんなこと、ばっかりで]
(175) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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しかし、あれだ……。 突然、学校みてぇになったな。
[集まった顔を見渡してそう言った。 彼が足元から拾い上げた透明ジェムは2個]
ほら、足りてなきゃ使え。
(176) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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/* 半狼はやっぱり シューヤ君?(´・ω・`)
(-90) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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/*…あれ?ソラ仔でいいんだよね? ネリアとソラの内訳正直判らんのぜ
(-91) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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[咄嗟に、目の前のジェムを2 奇数:そのまま床に放置 偶数:握り締める
水無谷の声に、ゆっくり顔を上げた]
…いちお、生きてる [生きてるのに。生きているのに。] [どうすればいいか、わからない]
(177) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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寂しい、悲しい、助けて……見つけて
[一歩。近付かれて警戒をする。分かっている。彼の魔法は『触れてこそ』。 階段で間近に見ていたのは、幸いだった。 自分の魔法を思い出したのがその後で、幸いだった]
…何だい?
[右の蒼銃を横に構え、銃口を向けた。左の紅銃は下げたまま]
(178) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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―ロビー―
くそ! 駒を一つ失った!
[...の目の前にはキャスリング――所謂身代わり――の発動によって破壊されたルークの駒が粉々に砕けている。おそらくはもう使えない。ビショップとナイトも幾分ダメージを追ったらしい]
戻れ。ビショップ、ナイト。
[...は召喚を解いて、あらためて状況を把握する。今なおロビーは氷が支配する世界だ]
やってくれるよ。全く。
(179) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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/* >>*15 半狼襲撃=ネリアおちない、ってとこから判断してるのかも
(-92) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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/* おくちから血がだらだら…いたいお (TωT)
(-93) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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[息が、冷たい。 でも、もう凍らない]
[握り締めたジェムを、ポケットにつっこんで]
―― みなたに。 これ。
[小さな、回復用に持っていたジェムを、5+4手渡す]
借りてたから、これ。
[どことなく、虚無感]
(180) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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/* 業務連絡、業務連絡。
純粋に仔狼吊ったの忘れてると思われますが。 キリル半狼じゃなければ、まぁ、うん…… 明日頑張って探すか、LWと腹くくります。
モロゾフ、リディヤでセットなう。
(*16) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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仕舞いかや
[人狼は力尽き、倒れた。喧騒は多少残っているが、残り火のようなものだ。 ほぼ時を同じくして討たれた魔女の様子は、見えたか否か]
ようがんばったのぅ
[ふわりと降り立った体をかがめ、消えゆく人狼を間近で見つめる。浮かんでいたのは、労い、慈しむような笑み。 その視線の先で、石が落ちた]
此方へ落ち来るにはしばし時が掛かるかの さて
[手元に呼び戻した『地球』を眺め、呟くと同時。 背後から迫った熊の豪腕を、ひょいと飛び越えた]
此処はこんなところじゃろう
[ソラと真大が逃げ出してそれなりの時がたった。 言葉ともに、少女の姿が薄くなる。否、存在が希薄となった]
(@17) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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……お前は、魔女の願いを砕く者か?
[語った唇は真一文字に]
[瞳は、キリルの顔だけを見つめる 。 向けられる蒼の銃口には目もくれず。 ただ、意思をはっきりと孕んだ言葉を、キリルのみに聞こえるように囁いた]
(181) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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学校みたいに……。 ほんとだ、なんかほっとしたよ。
…実際はそんな事、言ってられないんだろうけどさ。 今日は一体、どれだけの人が居なくなってしまうんだろう。
[階下では、2人の姿が消えてしまっていたが 少年は皆無事なのだと、信じていた。]
…ありがと、シューヤの分はある?
[ジェムを2つ受け取ったは良いが、彼の様子を見て 必要そうなら返そうかと思いつつ問うた。 自分の分は一応3つ確保してあるのだから、と。]
(182) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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……ちがう。 ミナミに負けたんじゃない。 ネリアは――フィグネリアは―― ………… [ことばを、切る。 彼に言っても仕方のないこと。] [顔上げ、ばん、と蹴飛ばし開けたのは、 102号室の扉。]
(+19) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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/* >>*16 なるほwwwwwwwwwwwwwwww
(-94) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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…………、
[どうせもう二人には正体なんてバレバレだ どうしてバレたのか、未だに納得はいっていないが]
……ほんとは、 こんなことしてる場合じゃ、ないけど。
[こうしている間にも、 階下では戦いが繰り広げられているのだろう。 もしかしたら、もう既に犠牲になった者も 居るのかもしれない。けれど]
……………………。
[学校みたい――その言葉に ほんの少し、日常が懐かしく感じて。 俯き、寂しそうな表情を浮かべた。]
(183) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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ん? 今んとこすっからかんだな。
さっき、他人からもらった分まで全部使い果たしたからな。
[ひとつ、隠し持っている色つきのジェムなら一つあるが]
(184) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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―ロビー―
[...は無言で近くに倒れた人狼・藤井の亡骸まで近づき、
(185) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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[呆然としているミナミに、でも俺は何も言えない]
俺の願いは――……
姉貴の願いとは、重ならなくて……
[姉弟は、まだ仲直りすらしていないまま]
なぁ、ミナミ
お前の願い、叶えてくれよ?
俺の願いは、姉貴の願いは、良いんだ
(+20) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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一発蹴りを入れた。
(186) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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ミナミの願い、叶えてくれよ?
(+21) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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意味など無い。切り札の一つを使わされたことに対する、ただの腹いせだ]
おい、ミハイル。
[そして...はミハイルの方を向く]
そのジェムを俺に譲らないか?
(187) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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・・・・・・・・・そう、思ったのじゃがのぅ
[のしっ]
なにをやっとるのじゃ其(そち)ら
[瞳を閉じたソラの肩に、重みが掛かっただろう。 少女はその肩に、肩車のようにして座っていた]
之は逃げよ、と言ったはずじゃがの?
[じと目だった。戻ってきたのか知らないが、逃げろと言ったはずの二人が見える範囲にいたのだから、文句のひとつも言いたくなる]
(@18) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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マサさん、俺どうしたらいいんでしょ
なんか、……復讐とか、かっこつけてたけど
どうしたらいいんだろう
[復讐は、一番簡単な動機になる] [でも同時に、終われば虚無がやってくる]
[もう、声は聞こえないのに]
(=10) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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|
そうじゃねーと
兄貴分、なんだから
だから俺は、大切な弟分の幸せを願うんだぜ
[血で染まった指。
音楽は血を流しながら奏でるものじゃない]
[教えたろ?]
[楽しくやれなきゃ、音楽じゃねぇって]
(+22) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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やり過ぎ? いやいや、ヘイトをあげていかんとなぁ!
(-95) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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/* なるほど…。 他のみんなも忘れてるとかキリル襲撃RP通じてなくて キリル吊られちゃったりしないといいな
(*17) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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/* ニコライ
いたいど こりゃあ (´・ω・`)
(-96) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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/* だから死体は消えて(以下略
(-97) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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|
[トリガーに指をかけた。動いたら、撃つ……。 けれど、ベルナルトの瞳がキリルの動きを止める>>181]
ああ、オレは
(188) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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|
/* だから死体残らないっつってんだろおまえr
(-98) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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魔女の願いを砕く者を、砕く者だよ。
これまでも。これからも…。
(189) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
|
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……もしかして必要以上に ジェム使っちゃったりしましたか、私。
[ほいほい掌にジェムを当てていた事を思い出し ぎぎぎ、と首を横に向けた。]
つかってくださ い 。
[顔を背けたまま、先程の戦いで得たジェムから 自分が使った分を差し引いた3つを 銀の魔女へ差し出した。]
(190) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
|
|
それじゃ、これはお前の分だよ。 俺は一応自分の分は確保してるしさ。
[はい、と受け取った2つの透明ジェムをもう一度 シューヤの元に。拒めば無理矢理にでも押し付ける気だ。]
2人とも、ありがとう。 色んな事があって、そして今からまた、色んなものを視る。 人の生き様を見るのが怖かったけど…何とか、耐えられそう。
[顔の傷に触れ、そこから眼の周りをそろりと撫でた。]
(191) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
|
|
わ。おもっ [肩に掛かる重みに 女性に飛ばすには失礼極まりない一言。] ~~いま、逃げるところだったんだよっ! [親のいいつけ守らない子供のような言い訳。]
(+23) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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ベルナルトも、そういう魔女になって欲しいね。
どうせなら。
[どちらかは脱落するけれど。苦笑は胸にしまった]
(192) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 00時半頃
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/* こちらパス~ OK
(*18) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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───そうか。残念だ。 ならば、要らないよ。
[唇は半月円、瞳は無色]
そろそろ、始めるかい?
[一歩、もう一歩。歩み寄る。 今にも弾けんばかりの揺らめき。明確に、その意思は敵意]
(193) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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……えっ?
[何を言った?返す? 差し出されたそれに、目を白黒させる。]
……い、いや、あんた、どうみてもぼろぼろじゃない。 私に返すより、つかわないと、だめ――じゃない。
(194) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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[くらい目を、ニコライに向ける。 じろり、値踏みするような] ………こいつのコレは、マサさんのが入ってる ―― あんたに譲って、俺の利益は、何? [量る。それは、“思い出したから出来ること”] 俺に、何をくれるの? なあ、コレの変わりに、何を? [得た懐かしい音は、人狼に奪われた。]
2011/12/02(Fri) 00時半頃
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へぇ、くれるなら遠慮なく。
[伸ばした左手の指先がまだ震えているのに気付かれただろうか。ロランに押し付けられた2つを受け取り、こちらを見ずにジェムを差し出してくる少女の手から1つだけ引き取った]
これでいい。 ……ところで。
[顔を思いっきりそむける少女の視線の先に回り込むようにして]
おい、なんだよその態度は。
[少々面白がっているのが、声の端々に露骨に表れていた]
(195) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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/* まぁ、吊られちゃったら吊られちゃったでその時ですね……。 腹くくります。
(*19) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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[くらい目を、ニコライに向ける。 じろり、値踏みするような] ………こいつのコレは、マサさんのが入ってる ―― あんたに譲って、俺の利益は、何? [量る。それは、“思い出したから出来ること”] マサさんの変わりに、俺に何をくれるの? [得た懐かしい音は、人狼に奪われた。]
[『さあ、俺に何を差し出す?』]
(196) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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がんばれ~~~~
(*20) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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/* ↑ ぺたぺた
(*21) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwww
(-99) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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[そして、立ち上がろうとして無様にすっころぶ] [卵を庇って、自分の背中を融けかけた氷につけて。 水はとても冷たかった。痛みが、眠りにつくことを許さなかった]
お、礼いわなきゃ――ミハイル、さんに――
[死なずに命を繋いでいるのは―― 音璃亜が自分を狙わなかったことと、そしてミハイルが守ってくれなきゃ起こり得ないことなのだ]
[うさぎは、もうひとりの護り手のことを知らない]
ありがとうって
[だから、今は礼を言うこともない]
(197) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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残念だ。キミは砕く方なのか。
ああ…確認が終わったのならば。
[懐に飛び込まれる前にと、撃発した。敵意にジェムが反応した。 当たれば幸い、当たらなくても構わない。反動が少ないのは魔法銃故だろう。残弾数など気にする必要もない。 連射した。
さあ、近付くなら来るがいい。紅銃の引き金に指をかけ、グリップを逆に握り直した。 下から撃ち出せるようにと]
(198) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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/* ベルちゃん狂人かな?
ニコライは能力的に人形遣いがほしかったんかなーという予測。
(-100) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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/* しかしこのむらには魔女の復活薬があるんだぜ! まあ 期待 できなさそう だけど
(-101) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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|
[それと、だ。]
…………あのさぁ。おじさん。 二戸さん、だっけ?
[彼岸と此岸のゆらゆらとした狭間で、彼女の『声』を聞いていた身としては、今の行動は、無視なんかできやしない。]
……ジェム云々の前に消えていいわ。と言うか今すぐ退場して。
(199) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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―ロビー―
[...はミハイルに、少し乱れた口調を戻して言う]
君が決闘に指名されたならば、私が君の援護をしてあげよう。 それではダメかな? それに今の戦いは私も参加を……。
[...はそこまで言って押し黙る。ミハイルの目の中に狂気を感じた]
大丈夫かね?
(200) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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[水無谷の声に、表情の無い貌で、答える]
…別に、いい。 おーえんしてくれたし、かえすもんは返す。 ―― 最悪、人狼さんのを使っちゃえばいいんだし? [ようやく笑った顔は、口の端を上げただけ。 まるで、すぐ其処に居るニコライに、圧力をかけるような]
(201) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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之が重いことなぞあるわけなかろ もっと体を鍛えぃ、体を
[>>+23さして気にした様子もなく、むしろ重く感じたのはソラのせいにして、その額をぺちぺちと平手で叩く]
たーわーけーがー 『つもり』で化生が待つと思うたら大間違いじゃ 嘆きたいなら止めやせんが、死にたいなんぞと吐かしたところで叶えてやるつもりは之には毛頭ないゆえのぅ 分かったらはよ動かぬか ほれ はようはよう
[自分が止めたかもしれないことは棚に上げて、早く早くと急かすさまは、おかんだか子どもだか分からない]
(@19) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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───じゃあ、逝こうか
[魔法銃の連射が、体に降りかかる。 拳を持ち上げてキリルの方へと走り出す───
その体に1発の弾が命中しても尚、目標を見失わずに走る。 紅銃の口が向かうのが見えた]
(202) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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―昔々のコトでした―
『やーいやーい、あいるちゃ―…びべぶぁっ』
[相手の頬にめり込んだ拳は、やけに痛かった。 涙を流して走り去る幼馴染に舌を出した。
鴉が鳴いている。西の空が赤い。 もう家に帰らなければならない。どうせまた怒られる。ウンザリだ。 足元の小石を蹴った。
足取り重く畦道を歩いていると、地蔵の裏から白い手がぬうと出ていた。 手はゆっくり上下に動いた]
―――――――――― こっちに おいで
[和琉は手招きに応じ、ふらふらと近寄った]
(203) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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潰してあげるから。
[有無など言わさない。 渾身の力で以って、スレッジハンマーを振り抜いた。]
(204) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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……へえ、ニコライさん、みなたにと仲悪いんだ。
[彼女は、クラスメート。調理部の彼女に太るだの何だのと茶々を入れたりしたな、と思い出す]
ジェム、ぱきっと割れちゃえばいいのにな。
[マサさんのがもらえれば、いいのに。それだけなのに。]
[融合してるなんて、めんどくさい。]
[ニコライの、大丈夫かと言う問いには、あえて答えない]
[大丈夫なわけなんて、ない]
(205) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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[掌から1つだけ取られたのを確認すると 残る2つを掌の中へ握り込む。 顔を背けていたせいか、震えに気付く事は 出来なかった。]
ぅえっ
[視線の先へ現れた銀の魔女に 思わず肩が跳ね、 ゆっくり顔を上げ気まずそうに見上げる]
だ……って
(206) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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こっちがシスターオリガって名乗ってんのに いきなり本名で呼んでくるし! 死ぬほど恥ずかしかったし……
次に会った時には私怒鳴っちゃったし……
~~~気まずいに決まってるじゃないですかっ
[面白半分といった声色に唇を尖らせる]
(207) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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― ロビー ―
[氷の世界に、はらり落ちる笹の葉ひとつ。 今まで姿と気配を朧げなものにしていた少年は、 漸く実体をもって空間に現れる]
……
[ひどく温度の下がった室内においても、震えひとつなく。 大きな眸は、氷の魔女を倒した耳穴男をじいっと見つめる]
(@20) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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[ロランの悲しげな呟きには、横目で視線を投げて]
……俺には知らんもんが見えてんのかな、おまえには。
[ぽんと右手で肩を叩いた。2度、3度]
乗りかかった船って言葉を知ってるか? 無理やり下ろされるまで、漕ぎ続けるしかねぇんだよ。
どんなにキツくてもさ……。
[慰めのつもりで、逆に落ち込むようなことを口にしているような]
(208) 2011/12/02(Fri) 01時頃
|
|
[ツララの張った天井しか見えない。 人の声が、どこか遠く――]
[卵を抱く。凍えてしまわないように暖かくなってくれているんだろうか、と思わなくもない]
魔女って、すごいね。 魔女で在り続けることって、ものすごいことなんだね。
[――音璃亜の寂しさを埋める為の手段。それは家族がいるものとしては身近なもの。それに、生き返りとか、生き物係をやってた時期とか本気で考えたこともあった] [それらの手を伸ばせば届きそうな誘惑を振り払って、進む魔女]
[とても、眩しいものに見えた]
私も、いつまでもこんな風に、ぐずぐずしてたくないな……
[顔を横向ける。ミハイルと、ナタリーと、ニコライが何か話し合っているように見えたが、耳がいまいちおかしいのか、何をいっているまでは聞き取れず……]
(209) 2011/12/02(Fri) 01時頃
|
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マサさん…どうしたらいんだよ、これ
ニコライさんも、イポカニんときから変だったし みなたに、………
[本音を言うと、少しだけ“好き”だった] ――こんなときミユキだったら、ちゃーんとうまくいくんだろなぁ…
(=11) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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今の おにいさん かむいの 知ってる魔女と おんなじ目を してる
…すごく かなしい 目
[ずっと見守っていた此処での戦い。 他にも色々想うことはあったが、口に出たのはそれ。
憂うような表情を隠すように俯いて。 彼の契約者からもらったチョコレートの包装紙を 剥がして食べ始める。 この茶色のお菓子を食べたら暖かくなると教えてくれたのは誰だったか。 この温度のせいか、すっかり凍りついて冷たかった]
(@21) 2011/12/02(Fri) 01時頃
|
オリガは、ロランの言葉の意味には、今はまだ気付けずに。
2011/12/02(Fri) 01時頃
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―ロビー―
おおっと。
[...はスレッジハンマーの一撃から遠ざかる。そしてすぐさま判断する]
(ふむ、ミハイルと水無谷に共闘される形になると厄介だな)
ここは一つ退散しておこう。
[...はそう言うと脱兎の如く駆け出した]
追ってこないほうが良いぞ。 お前の傷も相当深い。
[...は玄関を通り抜ける]
(210) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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オリガは、ミハイル達は無事だろうかと、ふと考えた。
2011/12/02(Fri) 01時頃
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[引きつけて引きつけて引きつけて。 半歩下がった。拳が当たっても、真後ろに倒れたらそれこそ次がない]
桎梏せよ、紅荊光弾《Crimson・Thorn》
[0距離で引金を引いた]
(211) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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ん、ああ悪い悪い。 あん時は助けてもらったのに、ひでぇ態度取って悪かったな。
ありがとよ、織も……シスターオリ……オリガ…ぶふっ
[耐えきれず 噴き出した]
(212) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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/* 赤がわいわいしているっぽいな それはうれしい
(-102) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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―白い手に招かれて―
[ハと気付くとそこは森の中の池だった。 目の前に水面が広がり、見上げると1基の鳥居があった]
あっ!
[左薬指に熱が走り、悲鳴を上げた。金の指輪が嵌っていた。 腰に熱が走り、悲鳴を上げた。手を当てると、何か堅いものに触れた。 脚にぬるりとした感触が走り、悲鳴を上げた]
――――――――― あの白い手から逃げる方法を教えようか ―――――――――― この場所から出る方法を教えようか
[ぴらぴらと小さなひれを動かした鰻が居た。2匹。小さな目で和琉を見ている。 辺りを見回したが、声の主は鰻しか考えられなかった。重なる声]
(213) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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―森にやってきました―
――――――――― 鬼ごっこさ。お前が『鬼』 ―――――――――― 鬼ごっこだ。キミが『鬼』
――――――― 私が逃げる ―――――――― 僕が逃げる
―――― 鬼さんこちら ――――― 手の鳴る方へ
[言うが早いが、鰻たちは身をくねらせて逃げてしまった]
……くっそ、待てーーーっ!
(214) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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あだだだ。 はいはい。 ……まったく、ばばにはかなわん。 [見た目だけはワンピースの少女を乗せたまま 開けた102号室の扉の向こう側へと。] あんたも来い、マクシーム。見つかるぞ。
(+24) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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―鬼ごっこは終わり―
[追いかけて、追いかけて。1匹目は4秒後に捕まえたけれど、もう1匹がすばしっこかった。 5361時間が経った頃、へとへとになりながらようやく捕まえた。 尻尾を掴み上げると、ビビビと腕に痛みが走った]
いっ!
―――――――― 乱暴に触らないで!
[怒らせてしまった。鰻の一匹が和琉の肩に這い上がってきた。自然と気持ち悪いとは思わなかった。 腕を伝い、手に小さな頭を乗せて、指輪を小突いた]
(215) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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―試練も終わり―
[ パ ァ ア ァ ア ア ア ァ ア ァ―― ]
[鳥居が輝いた。門が開いた]
―――― おめでとう。これで君は向こう側に帰れる ――――― おめでとう。今日からキミは、『魔女』だ
[ただ、この変な場所から逃げたかった。それだけだ。 『魔女』になんて、別になりたかった訳じゃない。
早く戻ろう。門を潜った]
(216) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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―異国の地で―
ヒョオオオオオオオオオオオオ…
[目の前に広がるのは白銀のセカイ。夏だったのがいつの間にか冬になった? 薄い着物の胸元をかき寄せた。
前に進んだけれど、何か違和感がした]
ざく。ざく。
[そうだ。感触が違うんだ。雪を口に運んだ。知らない味がした]
『おはよう! こんな所で何をしているの?』
[女の人の声に顔を上げた]
(217) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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───話は聞いたよ。
[踵に力を入れる。 できる。 もしも弾が放たれたならば、拳を突き出した格好で]
─ 暴火《BANG》 ─
[零距離の弾。 零距離の爆発を───踵に、勢いを。
拳に、暴発を。
反動が、身にふりかかる───]
(218) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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Σ……………………くっ
[噴出す銀の魔女に、顔真っ赤。 ぎりぎりと拳を握り締めています。]
(219) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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―魔女になった―
……助けて。死ぬ。
『名前は?』
[銀色の髪をした彼女が何を言っているのか、何となく伝わったきた]
きり …ぁ ぃ る
[歯がガチガチと鳴った。皮膚に冷気が刺さる。痛みすらもう感じない]
『そうか、宜しくね。キリル』
[かくして。和琉は『キリル』と呼ばれるようになった*]
(220) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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/* 最悪だ 最悪だよwwwwwwwwwwwwwwwww ぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ やめてwwwwwwwwwwww しんみりしてたのにwwwwwwwww噴いちゃうwwwwwwwwwwwwwww
(-103) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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/* おいキリルさんパアアァァやめれwwwwwwwwwwwwww
(-104) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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/*
5361時間=223日間
……( ゚Д゚)
(-105) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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/* よし。襲撃か、襲撃なのか。
とりあえず、1st試練編は…。
(-106) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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マクシームは、イケメンの声に、従って部屋へと
2011/12/02(Fri) 01時頃
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