
87 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅡ
情報
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1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ラビに1人が投票した。
イヴァンに6人が投票した。
エレオノーラに2人が投票した。
イヴァンは村人の手により処刑された。
ニコライはアナスタシアを占った。
4日目の夜、アナスタシアに魔鏡を差し出した。アナスタシアは人間のようだ。
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エレオノーラ! 今日がお前の命日だ!
2011/12/04(Sun) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
エレオノーラが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、オリガ、アナスタシア、ラビ、ロラン、ミハイル、ナタリー、ニコライの7名。
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クイーンワン・オープンチェック!
[>>426が作ってくれた隙で何とか一体だけ兵士を呼び出せた。最強の駒である。だがしかし勝ち筋が浮かばない]
[そして一瞬の出来事>>430くず折れる伶香と、>>433余裕の笑みを見せる緋色の女に...は後ずさる]
(0) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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/* 7人。しかしまだ5日目。 どれだけ進行が早いのかと(略
(-0) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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あら?
(-1) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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[背中を撫でられれば、状況を受け入れて、ようやく表情を変えて涙を溢し]
まやかし………
あれが全部、幻なら、良いのにな───
[溢れるものはとめどなく。 ]
2011/12/04(Sun) 01時頃
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決闘者 ラビ[[who]] vsオリガ[[who]]
天気 2―1 1木2火3金
| 1 | 2 ―┼―――┼―――― 木|強風 |ジャングル 火|快晴 |火事 金|流星★|満月★
(-2) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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/* !!!?
えっ
えっ?
半狼……? 狼血族やとばっかり、思って、た……わぁお…。
(-3) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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/* あ、ニコさん間に合ってない……残念><
あるある過ぎて泣ける。
[ニコライをえあーなでなで]
(-4) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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/* き、た、こ、の、か、あ、ど![ぶわわっ]
(-5) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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[背中を撫でられれば、状況を受け入れたようにようやく表情を変え始め]
まやかし………
あれが全部、幻なら…良いのにな───
[溢れるものはとめどなく。 少しの間、泣き続けるだろう]
(+0) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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さ ら…
砂は止み。再び太陽が雲の合間より顔を見せた。
からりと良く晴れたものだ。
(#0) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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火だったwwwwwwwwwwwwww
(-6) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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特別進行役の琉南より、契約者の皆はんへ。
結構、人数も減りましたわなぁ。
次の決闘は、『蒼の見習い魔女』vs『黒の見習い魔女』
ほな、よい戦を。
(#1) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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また俺あたらないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-7) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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―卵の目覚め―
[黄色いくちばしでつついで、蒼色の殻を破る。何度も何度も]
ありがとうございます、オリガさん。
[神妙な表情でぺこりと一礼]
『よき指摘ではないか。そなたも嬉しそうにすればいいのだ』
(にゃーん……。)
『だらしがない。そんなありさまでは、そなたが目指す「最強のハッピーエンド」も遠ざかるぞ! あ、うまく殻がやぶれん!手伝え、うさこ!』
[もちろん手出しはしなかった]
(1) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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【お知らせ】
5日目(48h)のミニディアボロス遭遇率『8以上で遭遇』
(*墓下も共通です)
墓下の4体目の「イポーニィ・カニエーツ(略してイポカニ)」は…現在「29」に居ます。
現在は赤色をしていることでしょう。
【お知らせ終了】
(#2) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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/* なるほど、そういう意味も含めての「秘密」か。 いずれにせよ、シューヤくんの色々に関しては出ていないし、 中の人レベルでも内緒にしちゃうんだぜ。
(-8) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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/* 本日の遭遇回数1
(-9) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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/* ……ラ神ェ[真顔]
……とりあえず回数。5
(-10) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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/* おおおお!平和だ。続けて3
(-11) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 01時頃
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―どこか―
昔々。 この周辺の山には『五つ首の大蛇』が住んでおりました。 大蛇は田畑を荒らし、人を攫い、村の人々を苦しめておりました。
通りがかりのある僧侶に助けを求めたところ、山の中で見つけた源泉の熱湯を利用して、人々は大蛇を退治することが出来たのです。
大蛇の五つの首が地面を穿ち、源泉の湯を村へと運ぶ五つの川を作った事から、一帯は『五川村』と呼ばれるようになりました。
[抑揚もなく読み上げる声は、誰の耳にも届き、塞ぐ耳には届かない]
(@0) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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/* とりあえず予想していたのと、既にわかっている役職どん。 ロラン→導 オリガ→賞 ナス→白 ラビ→魔女 ミハ&肉→共 ナタ→? ニコ→形 キリ→C狂? リディ→狩 フィグ→衰 エレオ→占系? レイス→仔 ベル→狂 イヴァン→半
ベルナルトとイヴァンがびっくりしたのよ…。
(-13) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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『五つ首の大蛇』? ああ、居てはりましたわぁ。 正確には『五人の大蛇』やけどな、初めは。
浪人五人がどこからか流れ着いてな。 大人しくしはってれば良いものを、乱暴狼藉、悪行三昧。 見かねた村人が忠告しにいってもな。帰ってきたのは裸の亡骸やったとか。
もう堪忍ならんーって、村中のもんが浪人を取り囲んでな。 源泉を見つけはった通りすがりの坊さんの制止も聞かず、坊さんのことも一緒に殺してしもうたんよ。
自分たちの仕出かした事を隠すために、「説得に行きはった坊さんを浪人たちが殺してしもうた」ことになり、「坊さんが浪人達を改心させて何処かに行ってしもうた」、最終的に『五つ首の大蛇』という話になっていったんや。 あっこにある石碑は坊さんの功績を讃えたもんやない。村興しの為のもんやない。…供養塔や。
大蛇…は居るんよ。村人達が伝説として作ったから。 巨大なディアボロスを、作ってしもうたんわ。
(@1) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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5回遭遇。 1回ごとに[[1d10 ]]を振り、天声での遭遇率以上であれば[[1d10 ]]体
(-14) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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/* そーいやRPにしろなんにしろ。 久々にまともにキリング行こうと頑張ってる気がする。
こう、昔やってたなりきり系もまともに攻撃したの数える位だな。
3、3、4、5、5
(-15) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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/* ちょっとまって……覚醒したばっかり+まだ能力使ってないアイカちゃんにどうやって勝てと!!!!
(-16) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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なるほどのぅ
[カムイの目に映った何か>>4:@52、に、気づいたのかどうか。 少なくとも、答えた口調に変化はなかった]
心当たりはない が、同類の気配ならば探すこともできよう
[少女が『地球』を指先に乗せ、くるくると回す]
然れど、探す前に聞かせてくれぬかや 見つけたとして、カムイはどうするつもりじゃ?
[頼まれたのは、輝ではない。ゆえに輝には問わなかった。 じ、と、カムイの答えを待つ]
(@2) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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ぶっwwwwwwwwww10体wwwwwwwwwww
(-18) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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…あー、死んだ死んだ。
[その声はどこか無気力で、 どこか他人事の様な声。]
…粘れば良かったのかな? もう少し。
[静かにポケットに手を入れる。 何故か一本戻って居たビスケットを、 半分勢いよく噛み砕いた。]
(+1) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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誰も気付いておらへんの?
この村の七不思議。
…ほんに、 ほっとくつもりなんね。あの、鍵《イポカニ》を…。
[どこか諦観を孕み、声は途絶えた**]
(@3) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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[そして、どれだけの時間が経っただろうか。 卵の中から出てきたのは、黄色い羽も濡れた雛]
[かつて超高圧的態度でうさぎに服従を迫った姿とも、飛行機に撃墜されてふらふらで自分の前に姿を現した姿とも似ても似つかぬ愛らしい姿だった。ご丁寧にも自分は蒼の鳥だと主張するかのように、蒼いマントに王冠までつけている]
『よし、うさこ。 お前の対戦相手が決まったぞ』
(……不戦勝だったから、かな)
『相手はその黒いのだ』
オリガ、さん?
(2) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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いや何かもう全然ログが追えてなくてすみません 比較的把握できてるのは卵のお嬢さんとマクシームさんくらい? 他はよくわかっていない
(-19) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 01時半頃
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>>2 いや君それって
(-20) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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…ん
[涙を流す輝に、眸は不思議ないろを宿す>>+0]
くるしいもの つらいもの かなしいもの がまんしないで 外に出せるなら 出した方がいいよ
[幼い童子が初めて見せる、大人びた仕草。 拒まれないなら、輝が落ち着くまではそっと抱きしめていた。
こっそり、彼の肩の上に癒しの六花を降らせて]
(@4) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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[また、瞳が青碧色に変わって行く。 でも、声は上げない。
此処ではない場所へ行って、彼の姿を見ても
シューヤの家族を見ていても
決して声は出さずに。
ただただ、居なくなったというその事だけを しっかりと胸に刻んで、その場に座り込んで 静かに涙を流した。]
(3) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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/* >>@3 わぁ!それを聞いては大蛇を復活させてみんなでしばくルートを期待せざるを得ない!
・・・いずれにせよ之に戦闘能力はないゆえのぅ 之は知ーらーぬー
(-21) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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『オリガ、……オリガ。 遂に来たわ、出番ョ。』
……なに。誰と……?
[振り返らないまま、ゴリラへ尋ねる。]
『相手は―――― 蒼の見習い魔女――アイカよ』
……………………っ!!!!
[たとえアイカと戦う事になっても、遣り通すのだと アイカの前で宣言したじゃないか。]
[なのに、なんでよりによって、このタイミングで。]
[泣きたくなった。泣いてるけど。]
(4) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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/* えーと、本日襲撃予定。 1番、人狼疑惑のあるニコさん 2番、能力がわりと辛そうなロラン 3番、自分と近い、堕ちそうと懸念してるミハイル
さて、今日のご注文は、どなた?(えがお)
そしてこの鏡どうしてくれよう。
(-22) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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/* >>@3 そう言われれば、かえって放置してどうなるか 見てみたい気もせんでもな(ry
墓下で話すの結構大変なんね… ていうか、変身できない魔女だらけなんね…
明日も参加時間遅くなるんやけどね…
(-23) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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――雛?
[卵から出てきた契約者の姿に、目を丸くする]
確かに、卵から孵るのは雛だろうけど――何だろう、蒼くて大きな鳥がぱあっと出てくるのを想像していたみたいだよ、わたしは。
(@5) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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―どこか―
…何言うてはるん。 あの蒼の契約者がようやく、起っきしたんよ。
なら、その力、見たいと思わへんの?
それも、始めの頃から仲よぅしはってた黒の子も、そろそろ戦いたかったんやないの? 試したかったんやないの?
……せや。それだけやよ。
(@6) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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で、次は、蒼と、黒――
黒?
[蒼の少女の、視線の先。 彼女を励まし、護り続けてきた黒の魔女]
(@7) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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[駐車場に立って辺りを見回し、 安堵したようにため息をつく。 さっきまでの「小野怜香」を知る相手は居ないほうが気楽だから。]
…悪いね、ミコト。 アタイは、魔女になれなかった。
『十分さ。 一瞬とはいえ、怜香はあの時確かに変わった。』
それ、目的果たせて無いじゃん。
『楽しかったから良いのさ。』
[何処までも淡々とした会話。 それが、一人と一匹のもう一つの関係だった。]
(+2) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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[今はロランに付き添っていよう……と 自身もまたその場へしゃがみ、 何も言わずぽんぽんとロランの背を叩いた。]
(5) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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[>>4 オリガを見る。オリガは、言葉を失っていた]
オリガさん。聞いたんですね、契約者さんから。
[そして、ふと表情を和らげる]
今まで、たくさんたくさん教えてくれて、たくさんまもってくれて、ありがとうございました。
[きれいな姿勢で礼を]
(6) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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―玄関から外へ―
[…出たところで、聞こえてきた声。>>@0 何事かと、黙って聞く。>>@1]
…………何、今の。
『琉南の声だね この試験のまとめ役みたいなもの』
ひどい昔話ね……
『物語の裏側には 時々 ひどい事実が隠されているものだからね』
…………何だか、意味深なこと呟いて去っていったわね。 ……気に入らないわ。最初からわかりやすく言えばいいのに。気になるじゃない。
『そういう狙いかもね』
(+3) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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[ロランの瞳>>3を、ちらりと見る]
[自分は、昔の記憶を思い出して、暴走してしまったのに。]
[落ち着いて、その力を受け入れている]
『……ち…』 んだよ。 『まずい。今日の決闘カード。 オリガとアイカだ』 ハァ?! [思わず、声を上げる。]
おいこれ、人狼にブチ当たるまでランダムってつもりじゃねぇよな…? [ひく、と口の端が反応する] [人狼と見習いを選出している訳じゃ、ない?]
(7) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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[吹き荒れる砂塵 砂がおさまり、だんだんと暑くなる ――火属性が強くなるのは、良い事だ]
あら、その兵士で戦うのかしら?
[剣は、右手から左手へ]
このまま私と戦うのなら、容赦はしないわよ?
[浮かべた笑顔はそのままに声を掛ける]
(8) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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[>>3 ロランが目の色を変えている。 今きっと、シューヤの生き様を見届けているのだろう。
思えば、試練が始まってわりと最初から行動を共にしていたような気がする。 このふたりのどちらかの生き様を、またロランが見届けるのだと思うと――少し、申し訳ない気持ちになった]
[>>5 オリガの背中を、静かに見つめた]
(9) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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[ニコライは伶香が攻撃された刹那でもって、心を落ち着ける。そして計算する。自分が置かれている状況と可能性と、この緋色の女の状況と可能性]
(相手は木の属性。戦うにしても分が悪いし、こう接近した状態では不利過ぎる。クイーンを盾にして逃げ切ることは出来るかも知れん。それに援軍を呼べばもしかしたら加勢もありえる。だがこれはもう大博打だな。では交渉してみるか? こいつとて確実に仲間は減らされているならば、敵対者は一人でも少ないほうが良いと考えるだろう。さあどうする……)
[...は1]
1.伶香が作った隙と、クイーンを囮にして玄関へと駆ける。 2.交渉に出てみる。
(10) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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……
[輝を慰めていた時だったろうか。 こちらに問いかける少女には首だけを向けて>>@2]
…べつに お説教 したいわけじゃ ない あくまで 契約者と 魔女の 問題
[実際、彼の契約者を前にしてどうなるかはわからなかった。 でも、かつてそうしたことで余計事態を悪くしたのは。 苦い経験として残っているから]
魔女を ほうっておく 契約者には 注意 うながすのも かむいたちの 役目 じゃなかったっけ
(@8) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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ふむ
[カムイからの返事を待つ間に、聞こえてきた声>>@0>>@1>>@3に耳を傾ける。 静かに、最後まで、聞き終えて]
まぁ、為るように為るじゃろう
[出た感想は、それだった]
(@9) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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ニコ様wwwwwwwwwwwww なんで二択いつもwwwwwwwwwww
ニコ様がふびんすぎて悲しい罠
(-24) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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うん……。うん。
[しゃがんだ状態のままでアイカへ振り返り見上げて]
できることなら、戦いたくなかった。 一緒に魔女になりたかった。だけど……
……………………
[首を横にぶんぶんと振って]
ううんっ、私こそ 私ドジだし、不安だったし、寂しかったから
アイカさんが居てくれたから、私 自分を奮い立たせる事ができてたんだよ。
ありがとう。
[精一杯の笑みを浮かべた]
(11) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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/* んー。 おれはカニどうこうするつもりねっす。 それ以前に、変身できないし。
(-25) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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/* もし、ランダムじゃなくて。
村建てがカードを自由に決められるのならば。
やっぱ、このタイミングで、蒼VS黒を選ぶだろうな。
魔女vs賞金稼ぎ なので、どうなるのか、予測出来ない、けど…。
それこそ相討ちか(うさぎ道連れ) ▼オリガだけども、うさぎじゃない相手を道連れにするか、 ▼うさぎで、投薬無効とするか。
まぁ、流れにお任せやわぁ。
(-26) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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ところで、ナタリー。 魔女になって、願いを叶えて。 それからも魔女として生活をする訳だけれど。
覚悟は出来てるかしら?
(*0) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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[>>11 その笑みにこめられた優しさに、また目頭があつくなる]
――ごめんなさい。 降りません。
でも、これは――ちょっと前に、戦うっていったときとは理由が違います。
前は――この戦いを勝ち抜くのが目標だったからそういったけれども。
今は。この戦いが終わった後に、魔女としてやりたいことがあります。私にしかできないことを。
[ぎゅっと、左手と右手を握った。どちらも、重い]
(12) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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……そっか。 うん……私も降りない。
きっと、アイカさんに比べたら 私のなんて、ちっぽけな願いだけど
そのちっぽけな願い、叶えたいの
[彼女の両手を見つめる。笑みを浮かべたままで]
(13) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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ねえ、ミコト。 このまま試練が終わって… アタイは、変わるのかな?
『さぁ?変わるも変わらないも、全ては怜香次第だろ? …変わってくれたら、面白いけどね。』
ま、覚えてたら考えるわ。無理だろうけど。
[残り半分のビスケットをかじりながら、 静かに娘は笑う。 諦めと期待と、矛盾する二つを噛み締めながら。]
…逃げれたかね。ニコさん。
『惚れたかい?』
さぁね。
(+4) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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……放置していたら、とんでもないことになるって 言いたそうに聞こえたけど。
脱落者の力も再利用?…エコでいいわね。
『節電は大事だね』
[面白くもなさそうに呟いた。イポカニ。 一人で倒せる相手、なのだろうか。]
貴方は何も知らないの?
『残念ながら』
[本の返答に、肩を落とし。しかし今は…と、首を振って、まずはアナスタシアに脱落させられた者がいないかの確認に行こうと、走りだした。頼めそうなら、力になってもらうつもりで。]
(+5) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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ちっぽけだなんていわないでください。
誰にも譲れないものだったら。
[笑みを浮かべるオリガを、じ、と見つめて]
(14) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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―駐車場―
[迷ったのは刹那、決断は数瞬、行動は即時]
クイーン、そいつを私に近づけるな!
[...はそう命じて、すぐさまその場を駆け出す]
(援軍を呼べなくとも、体勢を立て直せば迎撃は可能なはずだ)
[駆けるその横目に伶香が残したジェムがちらりと見えた。仇を取るだとか、身代わりにさせてしまってすまないだとか。そんな情が産まれるほどに会話を交わしたわけではないが。あの変に悟ったような、不思議な言葉を聞けなくなったのだけは残念に思った]
(15) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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/* いかんまた忘れてた
えいや 8
(-27) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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―――覚悟。
もう、引き返せない。
(*1) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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/* もうやだ 遭遇できる気がしない(´・ω・`)
1.8+4体 2.4+1体 3.7+3体 4.10+8体 5.4+9体 6.1+1体 7.10+4体 8.2+2体
(-28) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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|
/* 10が二回も出てんじゃねーわよ
はあああああああああああ もう
今日もこなせる気しないわー
(-29) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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/* 1.8+4体 4.10+8体 7.10+4体
(-30) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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|
契約者に魔女を守る意思があるならばそうじゃろう 試練に脱落した者たちを保護するのが之らの務めゆえな
なれどカムイから聞いた限りでは、其処な見習い魔女の契約者にその意思があるとは思えぬ 違うかや?
[注意をして、聞く耳を持つ契約者ならば注意もしようが、聞いた限りではそうとは思えないと、そう告げた]
今ならば其処の扉を潜れば、見習い魔女を守るに事足りる 他の見習いたちも集まっておるゆえ、見捨てられはするまい それでも探す理由があると言うならば、改めて聞くがの
[告げて、見習い魔女たちが集っていたロビーを示した]
(@10) 2011/12/04(Sun) 02時頃
|
|
まだロビーに残ってるかな、入間たち。 まぁ、探すのは其処からでいいか。
[来た道を、なんでも無いものとして、戻る。 纏う空気は、全く別のものであるけれど。]
(16) 2011/12/04(Sun) 02時頃
|
|
あはは、そうだね。 でも、ほんとにちっちゃい願いだよ?
……私にとっては…… すごくすごく、だいじなもの、だけどね。
[笑みに、またじわり涙が浮かぶ。 やがて意を決したように立ち上がって]
[アイカへ歩み寄る]
[そのまま、ぎゅう、と抱きしめようと手を伸ばした。]
(私、魔女になれたらアイカさんに逢いに行くよ) (……だから、もしアイカさんが魔女になったなら 私に逢いにきてね) (忘れない、アイカさんを) (忘れないで)
[様々な想いを篭めて]
(17) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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/* 本当に、ラ神めwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひでえwwwwwwwwwwwwwwwww
でも、人数バランス的にはここらで村側陣営対決は欲しいな ナスタさんラスボスだったら 実は、本日ナスタさん対戦とかだったりしたら、ソラさんをかなり真面目というかめっちゃまじめに復活させようとしてました。でもオリガさんが死んでしまったら復活させる意味も半減するんだよなPL目線的に
(-31) 2011/12/04(Sun) 02時頃
|
|
/* えーこれどうみたって今日落ちるの私ジャーン
ラ神は本当に空気を読みませんなあ!
(-32) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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|
-駐車場-
・・・と、言ったところで
[くるり 会話をしている二人分の声>>+4の方向へ顔を向けた]
其(そち)らはどうじゃ? 己が身は守れるかの?
[必要であれば、此処にもディアボロスが沸くこと、イポカニがうろついていることも含めて告げた]
(@11) 2011/12/04(Sun) 02時頃
|
|
[少し、爪先を見る。 変な衣装、変な魔法、変な契約者。] [自分の、願い。 忘れたくなかった、記憶。] [もう一度聞きたい、声] 『ミナミ、』 (なんで、お前はミユキを知ってる?) 『……………』 [入間深雪は、死産のはずだ。 なのに、どうしてコイツが知っている?] [そして、聞いた事の無い声を。 なぜ聞きたがっていると、知っている?]
(18) 2011/12/04(Sun) 02時頃
|
|
(クイーン、か 名前からしても、強い部類よね 思い出した魔法使わせてもらおうかな?)
[拾った黄緑のジェムを緋色に吸収させ あたかも、今拾ったジェムで魔法を増やしたかの如く]
其の者を貫いて 焼き付くせ 火の術の一 火炎槍
[4本の、炎で出来た槍が出現する そしてそのまま剣をクイーンへ向ければ 炎の槍は、クイーンへと襲いかかる]
(19) 2011/12/04(Sun) 02時頃
|
|
/* >>17やんわり、負けてもアイカさんで賞金稼ぐつもりはないですアピ
(-33) 2011/12/04(Sun) 02時頃
|
|
―まだ玄関先にいる―
……………ちっ。
[思わず舌打ちした。 早く探しに行きたいのに、行く手を阻むように現われた、ディアボロス4体。カラスほどの大きさの鳥の姿。]
急いでんのに……! 白死の桜吹雪《チェリー・ストーム》!!!
[カラスではなさそうだが、種類は今はどうでもいい。 ざあっと刃の吹雪を巻き起こして、殲滅をはかっている。]
(+6) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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/* よし、一回やったぜ
弱音はくんじゃありません 頑張れ自分。
(-34) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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/* 稼ぎのデフォがロランさん……
(-35) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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/* やっぱラ神俺の本来の属性見てやがるだろ。
まぁ、このグラマーティオ中は木属性だけど。
(-36) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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/* あれ……追加魔法って、相手の属性か自分の属性の魔法限定じゃないんだっけ……。
(-37) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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俺とねーさんのマジ誤算:あんなに居た金属性が全滅したこと
(-38) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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魔女になって、大切な人を失っても。 ――ひとときの感情に身を任せちゃだめよ。
そうじゃないと、私みたいになるわ。
(*2) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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[>>17 こちらも、手を伸ばして、ぎゅっと] [オリガに抱きついた]
ありがとう、……ほんとに、あり、がとうございます。
[ぎゅっと、ぎゅっと――]
(20) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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(お前、変だよ。なんで、“俺の矛盾した願い”を知ってる?)
『そのう(そのうちはもう、通じねえだろ) [表情豊かだったその顔が、表情を消す]
『聞いてどうする?』 (は?) 『聞いて、そしてどうするって聞いてるんだよ』 (だって、知) 『知って、それで。今と如何変わる?』 [苛立ったような、口調。今までに無い、不穏なそれ。]
『何度も失敗した、ああ、何度だってやってやるさ。 でもね、失敗したら、しただけ、……』 [は、と口をつぐむ、その男に。 おもわず、沈黙する。]
(21) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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『僕だって、辛いんだよ』
(=0) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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/* あー、うん。 なんか気力がいっきにおちたとです。ごめんね。 おれは墓下来てまで戦いたくないひといるよって言ったはずなんで なんかそういう強制イベントっぽく途中からされるのは、いやです。 いじょ!
(-39) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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|
『まぁ、必要になれば変身させるよ。』
というか、こっちにもあの凄いの居るんだ。
[速攻で倒されそうな気がするのだが。 見た目的に。]
『見た目違うんじゃない?』
なるほど。
(+7) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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[オリガと、アイカ。 自分が護ると言う前から、一緒に居た二人。] なんで、こんな采配になるかなぁ…
[どちらが勝っても、辛い。] [おいていかれるのは、とても、とても 寒くて、辛くて、泣いてしまいそうになるのに。]
(22) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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ひとときの感情かぁ。
くははっ。
(*3) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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[おいていくほうだって、辛くて寒くて、泣いてしまいそうになるんだ]
(=1) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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(ゴリさん)
『…………?』
(私ね、負けるつもりないよ。 ……ゴリさんの為にも。)
『……うん。』
(でも……もし、もし…… 負ける事があったら――――)
(23) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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|
(私、アイカさんには使わない。“あの力”)
『オリガ…………。』
(だって、だってほんとに、魔女になって欲しいもん。 一緒に魔女になりたかったもん。)
[アイカの背を抱いたまま、泣きじゃくる]
『それで……もし、“その時”が来たら アナタは、どうするの……?』
(……まだ、わかんないよ。 でも……ちょっと考えてることは、ある。)
[ゴリラは、オリガの考えは聞かず―― オリガがアイカの背から腕を放すまで じっと見守っていた。]
(24) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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……
[曲がりなりにも契約した立場なら、 最後まで役目を果たせぐらいは言いたかったけど。 確かに少女の言うことはご尤も。>>@10 言ったところで素直に聞いてくれるとも思えない]
ちがわない ね
[力を貸し与えに輝の所に戻ってくる際、 彼の心を抉るような言動をとらないとも限らないのだし]
じゃあ 今回のおしごとは ひかるの保護だけで…いい
[それから暫く考えていたが、結局少女の意見に異は挟まなかった]
(@12) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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|
『さっさと戦えばよかろうに。我は待ちくたびれたのだぞ』
[よちよちと自分の頭の上にちょこんと乗るひよこ。爪が微妙に痛い。卵を抱えて歩いたりするよりかはずいぶんましっちゃーましではあるが]
(オリガさんには、貴方が眠っている間にいっぱいお世話になったの。黙っていて)
『ふむ。――まぁ、そなたが本気になれば、そのものの運命を捻じ曲げることも可能であるぞ? 試験とは関係なく合格への道筋を繋げることも』
(それは、意味がない――試験する)
『真面目な奴め。まぁよい。我も主らしき寛大なところを見せんとな』
(25) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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[ぱちり]
っ………。
[今回も、無事に戻って来れた。 普段からシモンが一緒に居るのだから、戻れない事は ないのかも知れないが。
今はオリガや皆が傍に居るから。]
(26) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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/* えっらそーーーーーーーーーーーなひよこ!!!!wwww 可愛いなああああ!!
(-40) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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/* あれやねん。 イヴァンのアイコンでいっちばん可愛いのは この墓下のちょっと困ったような表情やでえええ
これを見ずしてイヴァン使った意味はどこにあるのおお
死にたかったんです!
(-41) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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ふふ。 まぁ、貴女にはその心配もあまりなさそうだけれどね。
(*4) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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/*
あと、ラビとロランは残して先に死にたいよね
いろんな意味でさ。
(-42) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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明日シアねーさんと決闘とかなったら かっけーんだけどなー うぐぐぐ…決闘死したいのだがなーごろごろ
どうすっかなー 昨日早々に言っちまえばよかったなぁ 完全にミスった
(-43) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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[皆に伝えるべき事は何も無い。 胸の内にしまいこんで、鍵を掛けておけばそれで良い。
もう何度流したか分からない涙を拭い、 その場に居る人々を見回し、ふと気付く。]
……あの、スコップの人は。 まだ戻って来ていない、のか。
[一緒に戻らないかと声は掛けたが、その場に残った彼女。 今も未だあの決戦の場に居るのだろうか? それにしても随分な時間になるのに未だ戻らないとなると。]
(27) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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―駐車場―
[はぁはぁぜぇぜぇ。息切れしながら、よろけた少女が現われた。]
……………誰。
[伶香さんとは初対面です。]
………誰かはわからないけど、お姉さんも見習い魔女…で、決闘でないのに脱落してるって事は、人狼にやられたんでしょう?
[よく見たら、アナスタシアとニコライの姿もあり。石ぶつけてやりたい気分になりながらも、徒労に終わりそうなのでやめておく。]
変身しておいた方がいいわディアボロスもまだまだ湧いて出てくるしそれで落ち込んでるかもしれないところ悪いのだけど、力を貸してくれないかしら困っているの。
[一気にまくしたてた。]
(+8) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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|
さよか ならば心配は要らぬかの
[こちらの契約者は協力的>>+7なようで、頷きで返した]
見た目はどうであろうな 少なくとも、之が見たのはまるきり同じであったがのぅ 探せば三階をうろついとるじゃろう
(@13) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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え、…………?
[>>27ロランの言葉に、はっと顔を上げて…… ゆっくりと、アイカから腕を放した。]
スコップさん…… 確か、ロランさんが誘ってたよね?
……外で……何か、あった……?
(28) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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[>>24 どれだけの時間、そうしていただろうか。 おそらく、どちらとも、泣き止むまで――]
[>>27 現実に戻ってきたロランの声に]
そういえば――さっきのスコップの人、まだですね。
[そして、黄色くて外がまるでみえなかったロビーの外がうってかわって静まり返っているのが見えた]
(29) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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―玄関へと向かう途中―
(炎の属性だと? 新しい魔法か?)
―駐車場・クイーンと視覚共有―
[クイーンは剣を2つ抜き払い、向かいくる槍を踊るように4本打ち払う]
(30) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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クイーン強い!
(-44) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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[はた、とロランの言葉>>27に、顔を上げて]
そういや、みなたにもいねえし…チェリーの子、ニコライさんとぶっぱなした時も会わなかったよな。 ニコライサンも見えんし、………
シアねーさん、さっきロビー通ってた、…?
[ふと、首を傾げつつ]
ロランサン、シューヤサンとまた月曜とか行ってたよな… まさかろくどーじ… [ぼそ、とうっかり大きな声で言いかけて、やめる。 長いこと忘れてたが、この格好、さすがにキッツイ。 ミハイルさんって事にしておこうと、心に誓った。]
(31) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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―駐車場・クイーンと視覚共有―
[クイーンは炎の槍を全てことごとく打ち払い、その勢いのまま軽やかに踊るようにして剣を4回、大きく振り回す]
(32) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
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/* 昨日のメモとか見たけどさ。
だってキリル爺ちゃんがめっちゃ半狼くっさく振舞ってるんだもん。
対抗して狼血族っぽく振舞ってもいいじゃない(キラキラ)
はい、確信してやってました。
狼さんごめんね(てへぺろ)
(-45) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
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あー、黒髪のおねーさんにちょっかいかけて返り討ちにあったのさ。
[おどけたように言って見せても、 やはり何処か脱落前とは雰囲気が違う。 最も、それが分かる黒猫は沈黙しているのだけど。]
んで、力が要るってどんな用事なの? 内容によっちゃスルーするけど。
[手を貸す、ではない。 …少なくとも、二人でイポカニ退治等は無謀だろう。]
(+9) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
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まぁ、ニコライさんはさっきのことがあるから、ここには来にくいかもしれませんけれど。 そういえばホワイト・チェリー(尊敬をこめて呼びます)もあってないですし。みなたに、さんでしたっけ? あの人も砂嵐のあとここに戻ってきても姿なかったですし…… シア?
[そういえば。一時期見習い魔女があっちこっちでどっかんどっかんやっていた時と比較して] [ここは静かだ]
――決闘場で、さっきみたいに決闘者を待っていたりするんですかね。
[推測を口にする]
(33) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
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イポカニ退治。
[まさに無謀な。]
放っておくと、大変なことになりそう、な、予感。
[この辺り、ちょっと自信がないけれど。]
他にも脱落した人はいるけれど…2人は人狼だったり、 戦える状態の人が何人いるか、わからない。 私が知っている限りでは、私入れて2人…かな。
(+10) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
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双剣、かしら? 中々強いわね。
[内心小さく舌打ちをする]
あまりこのまま魔力を消耗したくないけれど。 それでも、相手の手駒は減らさせた方がいいわね。
[次は詠唱を破棄させた]
――火の術の一 火炎槍!!
[次は4本の槍が現れれば シアの指示を待たずとも そのままクイーンへと襲いかかる]
(34) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
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[アイカの言葉>>33に、ふむと頷きつつ] 俺さ、考えてたんだけど。 残りの人狼、もうシアねーさんと眼鏡のねーさん、あとチェリーさんしかいねーのな、俺的に。 [何故か、水無谷は人狼じゃない。 鏡を渡してから、それを感じていて。] ニコライサンもさ、アイカのねーちゃんと遣り合ってるときに助太刀したってことは。 人狼じゃねーしさ。 [だらだらと言葉を流しながら]
シア、ああ、アナスタシア。 木属性の魔女さんな。蔦がぶわーって足に絡んでくる。 決闘場か。行ってみるのは、アリかもな。
[どうせ、少女二人も其処に用があるのだし。] [ここには、何もない。もう、氷すら。]
(35) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
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そうだ……ホワイティ・チェリーちゃん。 あの子にもずっと、会ってない。
[開口一番、マクシームをイポカニと勘違いしていた少女 今は、どこで何をしているのだろう。 既にこちらに居ない事など知らず]
待ってる、だけ、ならいいけど……
ちょっと、様子見にいってみる。
[玄関先へ向かおうと歩き出して]
(36) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
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ガチで消去法でシアねーさんしか残ってないんだけど
(-46) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
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― 閲覧室 ―
[ 何処をどう通ってきたのかはわからないが、 最初に試練の場にやってきた時と同じ床に座り込む影がひとつ ]
………………。
[ 顔に傷一つない黒いジャケットの少年は、その腕の中に銀の球をしっかり抱き締めたまま、微かに眉を寄せて瞳を閉じて。じっと動かない ]
(+11) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
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・・・・・・ふぅ
[何事か考えているらしい間を持って答えたカムイの様子>>@12に、苦笑交じりのため息を漏らした]
すまぬの 少しばかり問い方が意地悪くなりすぎたようじゃ よいかの カムイ
[あらためて。まっすぐにカムイの目を覗き込む]
之が問いたかったのは、其(それ)が誰の、何をしたいと言う願いであるのか、ということじゃ 其処な見習いが会いたいと願ったのならば聞こう カムイの願いでも構わぬし、たとえその理由が『説教をしたい』でも一向に構わぬ 願った当人がそう告げるのであればの
然れどそうはならなんだ 之はただ務めを果たすだけならばより容易いやり方があると言ったまでじゃ 分かってはもらえるかの?
[一つ一つ含めるように、とつとつと語った]
(@14) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
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…冗談、じゃ無いよね。
[ため息、一つ。 無謀にも程がある。 色々と。]
大変な事になるんなら、 人狼でもなんでも戦力になるなら引き込みなよ。 アタイは、三人でイポカニに特攻なんて玉砕しかみえない展開やだよ?
(+12) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
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/* ぎゃーーー、いっぱいくんなー←
(-47) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
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―駐車場・クイーンと視覚共有―
[クイーンは向かい来る炎の槍を1本打ち落とすことに成功した。しかし他の槍は直撃し、その衝撃で左の腕が吹っ飛んだ]
―玄関付近―
ぬぐ……!?
(炎属性……厄介だ。この天候ではクイーンだけでは勝てない。ナイトとビショップを……いや、それでもダメだ。蔦に阻まれれば結局は各個に撃破される。チイ、初手から完全に奴のペースか……。せめてあの炎を出す剣さえ奪えれば……)
[ニコライがロビーへ駆け込むのはあと27秒ほど]
(37) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
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…本当だ、ホワイティ・チェリーも…居ない。 アナスタシアさんは今さっき上で逢ったけど…
シューヤの事を教えてくれたのも、あの人なんだ。
でも、みなたにさんって…まだ逢った事が無い。 どんな人なんだろう。
[ここまで来て、まだ顔も知らない魔女見習いが居る事に、 どれだけ自分は引きこもっていたのだろうかと、肩を落とした。]
とにかく、行こう。 ミサイルさんも…
[ろくどーじ、>>31そう呼ばれた気がして ふとミハイルの方を見て首を傾げた。]
(38) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
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[ロビーに降りる。 その少し前に何かあったのかは知るよしもなく、誰かが居ないか見渡す。] もう相当に人数減ってるだろうし…
『因みに今日は『蒼』VS『黒』!なんで2連戦なのかはしらなーい♪』
当たらないなら構わないわよ。別に。
(39) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
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/* ここぞとばかりにホワイティ・チェリーの名を並べてみる。
そしてエレオノーラ姉さんの役職をずっと考えてたけど、 賢者か魔術師なんかしらとか思い始めた。 どこやっけ、決闘で2人とかなんとか言ってたような気がするのだけれど、ベルナルト・キリル(C狂と仮定)を黒判定扱いにするって事は、ハッキリ役職が見えてるって事だろし……多分、多分。
(-48) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
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――――どわあっ!?
[ロビーへ駆け込んできたニコライと――2 1.ぶつかって弾かれた 2.辛うじて避けた]
な、な、な、 なんなんですかぁっ?!
……えーっと ニコライさん……?
[怪訝そうに首を傾ぎながら見やった]
(40) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
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[ちら、と外を見れば、砂嵐は去ったよう。 ミサイルさん、>>38の言葉に、ぶっと噴きだした] ……ミハイルな、ミハイル。 いやミサイルでもなんでもいーけど… [入間とだけは気付かないでください。だなんて。 見られたような気がして、びくりと肩を揺らす。 もしかして、気付かれた?] ん、行こうか。
[ちょっとだけびくびくしたのはご愛嬌。]
(41) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
冗談ならいいんだけど…… そんなに手ごわいの?イポカニ。 私、会わないままに第一の試練が終わってしまったから。
[ある意味幸せだった。>>+12]
人狼が……力、貸してくれるかな。
[迷うように視線を動かし。悩むこと5秒ほど。]
………言うだけ言ってみるわ。 それに、他にも脱落者はいるし……
[銀色の見習い魔女は、果たして力になってくれるのか。 ……なってくれるよね、と期待。]
(+13) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
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/* >>4:286 『塹壕』。やばい、れーかちゃん、似合い過ぎる…
その場で読めなかったので、改めて読み直したら…>>4:317>>4:318 はあああう
イヴァンの青チップがまた、何か言いたそうで諦観たっぷり漂っているのも、また、良い。
(-49) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
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|
―回想・ロビー―
金属で出来ている、桜?>>4:+134
[スキー場の周囲に咲く桜は綺麗だったと記憶を探り。風に吹かれて舞う花びらの1枚1枚が金属片だと思うと身震いした]
確かに危ないけど、使い様によっては強い魔法じゃないか。
[なのにどうして人狼に負けたのか。彼女の言う通り油断…していたからか]
動向を探るだけでも、これから何が起こるのか、心積もりが出来るというものだろ。
[聞こえた呟き>>4:+136。チェリーの頭にそっと手を置いた。 誰かが断ち切らねばならない連鎖。どうして自分がと思う時もあるだろう。 けれど]
ここで我慢をすれば。自分が我慢をすれば。後のモノに同じ苦しみを味合わせることは…ない。
(+14) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
[と、オリガの声にぽかんと口を開き]
え、ニコライさん、なんかあったんスか? [なんとなく、その様子が変な気がして。 思わず事情を聞いた]
(42) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
―玄関―
うおわ!
[車は急に止まれない。もちろん大男もそうだ。しかし何とかギリギリでぶつかることを避けることが出来た]
危なかった。いや、こんどは上手く避けれたね。
[驚きのあまりついつい余所行き用の声を出してしまう]
(43) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
『シア! 魔力が!!』 わかってる!
[これ以上魔法を使うと、魔力が枯れかねない]
其の者を絡め捕り 動きを封じよ 木の術の一 蔦地獄
[クイーンへと蔦を1本向かわせ 相手の動きを封じようとする]
これで、壊れてくれないかしら!
[吹っ飛んだ腕の方へと走り込み そのまま思いっきり、横へと剣を凪いだ]
(44) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
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絶対なんて、無いですよ。
(*5) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
―駐車場・視覚共有―
[>>44緋色の人狼の攻撃。いかな身軽なクイーンとて、蔦に絡まれては満足に動けない。そうしてクイーンはあっけなく土くれへと帰った]
(45) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
……………………。
[ニコライに事情を尋ねるミハイルを見つつ 思わずアイカを庇うように前へ出た。]
[駐車場で遭った時と様子が違うのは 感じ取っていたけれど、警戒は解かぬまま]
(46) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
つうか ガチで5dまで決闘が当たらないとかホントに予想外。 どんだけラ神は俺のこと嫌いやねんと
シュウヤさんとアイカちゃんの決闘運を貰いたいです
(-50) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
/* 翻訳サイトにかけたらさ。 「желание=なります」なんだけど。
成増(地名)しか、出てこない…。
マトリョーシカへのねがいごと=「Желание матрешке」ってあるから、願い事かな?
「ウィル」とも出てきた。
(-51) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
…確か、ロビーに居た全員で総攻撃しかけてようやく倒したよ。 しかも、死んだら自爆した。
[自爆は仕掛けた人が居たのだけどそれは余談で。 少なくとも、三人で仕留められるかと言えばどう考えても無理そうだった。]
ま、やる事無いし手伝うかね、アタイは…
『…やっぱり、変わってるよ。怜香は。』
…そういうもんかね?
『うん。少なくとも、空っぽじゃない。』
(+15) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
/* (・∀・)!! ひらめいた
(-52) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
……あの、ミハイルさん。
何処かでお逢いしました、か。
[呼ばれたような気はしたが、目の前のミハイルには 見覚えがあるようなないような……。 オリガ達の後を追うようにしつつ、声を掛けた。]
『お前の人生で、この危険なボーダーな脚した奴おったか』
(ううん、いない)
[違うが、なんとなく羨望の眼差しを向けていた先輩に 似ているような気は、なんとなくしていた。
そこに丁度現れたのは…先ほど争ったニコライ。 思考は一旦そこで切り替えられる。]
(47) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
[眸を覗き込まれても、逸らすことはしない。>>@14 こちらも少女の目をじいっと見つめていた]
…うん
[少女の語りに、時々相槌を打って]
わかってる わかってるよ 見習いとしての お仕事は たてまえで 言っただけ
でも どうにも できなさそうだったから けっきょく 提案ごと ひっこめた…
[だからといって、その契約者への怒りが無くなったわけでもないが。 少ししゅんとした様子で、くま耳がいっそう下がった]
(@15) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
(さて、説得できるか?)
[警戒を向けてくる>>46オリガを横目で見つつ、]
こちらのほうがまだ説得はし易いか。
[問うてくる>>42ミハイルに言う]
人狼を見つけた。援護してくれ。
(48) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
―回想・ロビー―
[音璃亜の問いかけ>>4:+151に素直に応じるのももどかしく]
…前世の恋人。
[そう誤魔化した]
魔女を…そうだな。魔女を続けられなくて、魔女になるのを譲った、人…かな。正確には。
[ママと呼ばれたのなら、いぶかしんで音璃亜の顔をまじまじと見たのだが]
(+16) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
―回想・ロビー―
[じじ。その言葉にどうしたものか顎に手を当てた>>4:+137. 堕ちること自体が「悪」。堕ちないという選択肢もあったはずだ。苦渋の決断ではあろうが]
…堕ちぬ道の方が、険し過ぎるのかもしれないな。
[その呟きは誰に聞かせる程でもなく、小さなもので。 スーはそっと目を伏せた]
[『ナタリー』の名に聞き覚えはなかったが、バルコニーで見た二人のうちどちらかだろうと推測出来た。人狼は、仲間同士意志の疎通でも出来るのか。 知っているのだろうと推測でモノを言ったのだが、当たっていたようでひどく驚いた>>4:+139。チェリーの事も知っているようだ]
調理室、ね。
(+17) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
―ロビー玄関付近―
人狼は緋色のドレスを着た女だ。伶香君、あの農家の娘のような子も奴に倒されてしまった。 今は私の魔法で足止めをかけているが……。
[その時、クイーンからの視界共有が途切れた]
たった今倒されてしまった。 早く向かわないと逃げられてしまう。
(49) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
―回想・ロビー―
[問いかけ>>4:+141に頷こうとして、けれど足は止まってしまった。 うさぎが音璃亜を語るから。 藍がソラを語るから。深南が真大を語るから。誰かが誰かを語るから。 そうして。握る拳を藍にぶつけた>>4;243。空振ると分かっていたから、頭の途中で止めてやる]
…アホ抜かせ。祟るぞ。
[その後で、頭を撫でてやるのだけど>>4:+148。 出て行った藍とオリガに視線を向けるが追いかけはしない。]
――希望、願い
[何度か口にしてきた言葉。何度も聞いた言葉。ロビーの壁に背を預け、成り行きを見守っていた]
(+18) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
―回想・ロビー―
[地球を抱く妖精の姿>>4:@36に驚くも]
ん、ベルナルトか>>4:+156。どうだったかな。まだ居るはずだけど。
[彼を殴った後、置き去りにしてしまった。今、どうしているのか分からなかった]
(+19) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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あ、入間ぁ!
[玄関の近くに何やら固まって居るみたいで、遠慮なく声かけ。
中バレ?なにそれ(ry]
(50) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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―回想・決闘場にて―
仕方がない。オレには見えたし聞こえたのだから。 自分の目で見た事、耳で聞いた事は信じるよ。勿論、見えないものも聞こえないものも、在る程度は信じるけれど。
[契約者の語る願い>>4:+142に片眉を上げた]
それでは、契約した時点で彼の願いは………
[口を噤んだ。つまらない? 何を、した? 疑問はすぐに氷解する。焔が形作る顔は、確かに女性の…]
悪趣味、なヤローだ
[吐き捨てた。こんな契約者も居るというのか]
生憎と、契約者は1人で充分
[『1人』。人カウントされたことよりも、その数字にスーは小さく頭を振った。 笑い声。爆発音。咄嗟に顔を両腕で庇ったのは、決闘の際に受けた火傷を思い出してか。声が聞こえなくなったと腕を降ろすと、そこに焔の姿はなかった。残されたベルナルトは項垂れたまま。だから、思い切り拳で頭を殴ってやった]
(+20) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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―回想・決闘場にて―
人の姿に戻してやろうと、本気で思ったのか? ………目を醒ませ。
どんなに会いたくても、どんなに恋焦がれても。 手離したものは、めったに戻ってきやしねーよ。
[そうして、彼を置き去りにしてチェリーと共に館内へと向かったのだった。カムイが訪れた>>4:@32のは、ちょうどその後か]
(+21) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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― ニコライを見かける少し前 ―
[ロランの言葉>>47に、あからさまに動揺した。]
いいいいやあってないよろくどーじくん!! [数秒の沈黙]
あああいやロラン君!! [思いっきり、自爆した。] 『ミナミ…』 やめろおおおそんな目で俺を見るなァーーーー!!
[妙に哀れんだ顔で肩をぽん、と叩く契約者に、絶叫。]
(51) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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― 現在 ― [人狼、の言葉>>48に、眉間に皺が寄る] マジすか。 ………それは、誰ですか? [一種の、カマかけのようなもの。 もし、自分が狼でないと確信している者ならば。 ウソを、付いてることになる]
2011/12/04(Sun) 03時頃
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……そんなに手ごわいの。死んだ後は離れる、覚えたわ。
[恐らく、三人では無謀…なのだろう。>>+15]
……ありがとう、お姉さん。 私は……ほ……ホワイティ・チェリーよ。 ……殺されたすぐ後にこんな事言って、ごめんね。
[脱落した直後、泣く時間があったのだ、自分は。]
他の人、ほぼロビーに集まってたから…… 先に知らせてくるわ。
[怜香の手をぎゅっと握ると、ロビーへ行こうと踵を返す。少しだけでも、一人になる時間を残したつもり。]
(+22) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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― 現在 ― [人狼、の言葉>>48に、眉間に皺が寄る] マジすか?! ちょ、だ、誰…
[続く言葉>>49に、ぎり、と奥歯を鳴らす]
眼鏡ねーさん、倒された。 緋色。 [その、女性は。] [目が、くらくなる。]
(52) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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/* みなたに先輩ナーイス☆ミ と思ったら自爆したよ入間先輩。
なにこの人達可愛いぞ。
(-53) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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[後ろから聞こえた水無谷の声>>50に、大声で叫ぶ]
俺ちょっと行ってくる!!用事もちっと後で!! つか、何処スかニコライさんっ!? [続けて、ニコライに問うた]
(53) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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―回想・ロビー―
[外に向かうチェリー>>+164に行ってらっしゃいと手を振って。頷いた。 迎える為というよりも、藍の様子が気になるから。 本当は意地っ張りで泣き虫の孫が、また泣くんじゃないかと心配になったから。
そう、それだけ…。 両目を片手で覆って、息を吐いた**]
(+23) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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死亡フラグきましたね!! これは ジェムは誰かに託すか
うーーーーーん この流れだと ろくどーじかな?
(-54) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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なっ…………。 人狼を……?
[吐き捨てるように、人狼を欠陥魔女と罵っていた ニコライは、果たして人狼なのだろうか。 人狼と戦っていた時に援護を受けたと言っていた ミハイルの言葉からも、人狼ではなさそうな 気はし始めていたけれど。
自分達の言葉を聞き入れずに京紫のジェムを 持ち去る事も出来たのに、置いていってくれたけれど
“敵ではない”と思う事は到底出来ず。]
(私達を騙して、隙を見てジェムを奪う気……?)
『それならわざわざ、ニコライを疑ってる オリガの居る場所へ来ないんじゃないかしら。』
(54) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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[ニコライの言う農家の娘は、“スコップさん”のイメージと ぴたり合致する。緋色のドレスはアナスタシアだろう。 ――恐らくは、スコップさんが既に居ないのは事実。 けれど本当は手に掛けたのはニコライで、 アナスタシアを疑わせようとしているのでは……?]
……到底信じる事なんてできないけど
[ちらりと、今も京紫のジェムを持つロランを見やって]
……チャラにするには全然足りないですけど
行くだけ、行って見ます。
[ミハイルが場所の答えを得られれば、 その後を追おうとするか]
(55) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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信じてくれるのか?
[>>53の声を聞いて場所を教える]
駐車場だ。決闘場がよく見えるところ。
(56) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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[ニコライの言葉>>56に、にぃと笑う]
あんたは少なくとも人狼じゃねーってのが、俺の結論! ―― しかも、助けてもらっといてまだお礼もしてねーしな!! [茫然自失と、混乱とで。 ぐちゃぐちゃに、なっていた。] あんとき、すんませんっした!
[と大声で告げながら、駐車場へ向かって走り出す]
(57) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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[しかしミハイルだけでは、戦力としては難しいところだ。ミハイルもイポカニのジェムによる強化を受けているが、その力は暴走しがちだ。それに緋色の人狼が何か奥の手を持っていることは容易に想像が付く]
……。
[どうにかして他の連中も巻き込みたいところだが]
(58) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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昔々の、その昔。
うちが選んだ最初で最後の魔女が、その坊さんやったんよ…。
(-55) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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なぁ。うちは、ここで何をしとるん?
何をしようとしとるんや?
(-56) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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あの5つ首は、坊さんの無念や。呪いや…。
せやから。
(-57) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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―決闘場→事務所ー [クイーンを倒せたようで]
さて、そろそろ此処から離れましょ。
[近くの窓から中へと入り、からからと窓を閉める]
流石に人を呼ばれて。 あのロビーに居た人数が来られると困るものね。
[ふぅ、と一息]
(59) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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それを倒してくれる、「力のある魔女」を、求めとるだけ
…ほんまに?
(-58) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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[ニコライが飛び込んで来る瞬間、とんでもない自爆と 他方向からの迎撃があったわけだが、驚くのは後にする。
…本当に後にする。笑うのは。]
ニコライ、さん。 今なんと仰いましたか、アナスタシアさんが…人狼だと。
でも、貴方が人狼ではないという事も皆からの話で… ある意味では物凄く納得出来ないけど、 だけど――…
[オリガの視線、上着の内側。そろりと撫でる]
……このお礼、言えてませんでしたね。 ありがとうございます。 でも、許せない所はまだまだあるので今はそれだけで。 …失礼します!
[そうしてミハイル、オリガの後を追って駆け出そうと]
(60) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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…ニコさんに後は託せたし、 きっと誰かは動いてくれる。 …満足して逝けたんだけどね、割と。
[ロビーへと戻って行く少女を見送りながら、 ぽつりと呟く。 不条理では有るが、納得して迎えられた終わり。 それは、願いに反しない物。]
ありがとね。ミコト。
『…礼を言われる事はしてないんだけどな。』
選んでくれて、だよ。
[清々しい笑顔で、言い切ってみせた。**]
(+24) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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さよか
[カムイの返答に、やわらかく笑んで頷いた]
分かってくれたならばよい じゃが呑み込めぬ物を無理に呑むこともないのじゃぞ 言ったであろ 願う当人がそう告げるのであれば構わぬと 之にできることがあらば言うがよい
[しゅんとくま耳を下げたカムイの背を伸ばすように、ぽんぽん、と、軽く叩いた]
まぁ、いずれにせよ務めは務めじゃ まずは其処な見習いの安全確保じゃな 其(そち)、歩けるかや?
[尋ねながら、輝を促してロビーへと向かおうと**]
(@16) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
[これで二人か……と、>>55を聞いて、少し安堵する。案外なんとかなるものだ。日頃の行いが良いせいだろう。ニコライはオリガに返して言う]
信用しなくても構わん。 だが、確かめてみるだけでも損ではないさ。
(61) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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[ふぅ、と誰にも聞こえない嘆息一つ。]
外かぁ。 一世一代、だなぁ。
[また用事か、と思いつつかえって好都合か。 ニコライの応援に答えたであろう数人のある程度後ろから追って、外に
そこには、深紅の魔女の姿があるのだろうか。]
(62) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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…………
せや。
『死川』に通じる道は限られとる。 『死川』への鍵は、ここに居る。
(-59) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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せやから、うちは・・・・・・・・・・・・・・
(-60) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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・・・・・・・・・・・・・・
(@17) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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[8の片隅で膝を抱えて丸くなり、目を堅くかたく閉じた]
(@18) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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|
/* 「前世の恋人」で、何でもごかませるでしょうか。
うむ。イケるところまで行こう。
(-61) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
[>>60の言葉を受けて、その背に聞こえるか聞こえないかの声で言う]
君が私の何に怒りを感じているのか、私には理解できない。 だから私は謝りなどしない。 どんな思い入れがあるのか知らないが、私からすればそのジェムは強奪されたようなものなのだよ? もちろんこの場において、それが悪いことだとは言わないがね。
[そう呟いて、駐車場へと駆け出した者達の後を追う]
(63) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
― 決闘場 ―
[外は、凄く陽が照っていた。 今なら負ける気がしない。たとえアイカが水属性でも。 ――――実は同属性だなんて知る由も無かった。]
…………誰もいない
[ガセ情報だったのか、それとも――既に逃げた後か。]
(64) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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― 玄関→決闘場 ―
[初めて足を踏み入れる、その場所。こんななのか、とぽつり。] [人の姿は、見えない。] おい、何処行った?! [逃げられる道は、………]
窓。此処何処に繋がってんだ?
[地図なんか、無いし] [ふと、思い浮かぶのは、シュウヤの姿。]
(65) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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[少しの豪風と共に、ギターが手に現れる。]
……………。 [思い切り、振りかぶって]
(66) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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―― 何処だじんろぉおおおおおおおおおお!!!! [がしゃあん、と言う轟音と共に]
[窓を、叩き割る]
(67) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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―決闘場―
居ないか……逃げられたな……。
[...は大きく破損してしまったクイーンの駒をつまみあげる。そこへ視界に>>66の動きが入る]
おい、何を?
(68) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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めっちゃ不良やこのミハイル シュウヤ兄貴に怒られるわ
(-62) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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[全然、落ち着いている。彼らから見れば裏切ったようにも見えるのだろうか? でも。]
[ゆるりと振り上げたスレッジハンマーを、1に向かって、降り下ろした。 1:オリガ 2:ミハイル 3:ロラン 4:ニコライ]
[その表情は、ひどくおだやかに見えただろう。]
(69) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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ニコさんマジおとうさんwwwwwwwwwww
(-63) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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?!
うわああああああみなたにいいいいいいいいいいい
(-64) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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はえ?
(-65) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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―ロビー―
[ロビーへと、息せき切って飛び込む少女が一人。 今度は息切れはしていないけど、顔が赤い。 なにせ、世界がやばいことになるのを何より恐れているのだ、この少女は。だから、なりふり構わない。]
さっきの……妙な声(>>@0>>@1>>@2>>@3)は、聞こえた!? イポカニ退治に行くわよ! このままじゃ、世界が危ないんだから!!!! 人狼だって、死にたくはないでしょ! 協力してちょうだい!!!
[その場にいる者たちへと、大声で宣言した。**]
(+25) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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―駐車場―
[やや遅れて到着したら、戦闘かと思う程の声と ガラスの割れる音が響き、びくりと身を竦ませた。]
ミハイル、さん……? 落ち着いて下さい、叫んで壊しても、出て来てくれるとは。
(70) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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みなたにちゃんにジェム託すフラグが掻き消えたミハイルであった いやまあ、いいんだけどねwwwww
ろくどーじ君に手渡そうかな 今日襲撃でもいいいや えへへ
(-66) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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うわあバイオレンス!!
[鈍器持ちでもオリガさん、 流石に窓叩き割ったりしません。 事故でそうなる事はあるかもしれないけど。]
[ミハイルが窓を叩き割ったのを驚きの表情で見ていると 突然の背後からの殺気>>69――――]
……………………っ!!??
[1.がしん メイスでハンマーを支えた 2.支えるのが間に合わず、多少ダメージを受けた 3.反応が遅れ、大きくダメージを受けてしまう 2]
(71) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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/* 決闘場の間違いだようわぁん!!
今日はミハイルさんとニッコのおっさんに焦点を当てていきたいな。 後は……ナタリーさんとの接点が0なのがどうもなぁ。 仕方ないとはいえ、これで決闘当たったらなんかむずむず。 とにかく今日一日で何かしら関われるように頑張ろう。
(-67) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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/* >>+25 あっやばっ 2行目消し忘れた
息を乱しながら息切れしていないって器用だな私! あははははー…… (´;ω;`)ウッ
(-68) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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|
ギターで殴りつける を 一回できたから ぶっちゃけ超満足!!←
(-69) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
った……!!!!
[反応が遅れた分、ハンマーの勢いにメイスがずるり滑って 左肩を負傷してしまった。]
……何するんですか!! っていうか貴女なんなんですかっ なんか1回くらいしか逢った気がしないんですけど!?
[メイスを持つ右手で左肩を抑えながら後ろへ下がる]
(72) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
/* 5だめーじ!
(-70) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
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/* ふむー
しかし、このままだと、人狼退治で終わるかもしれないなー…
(-71) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
[ニコライと六渡寺>>68>>70に、ふへへ、と謎の笑い方]
山狩りじゃー…火ぃ付けるぜェ… 『うん?!ちょっとミナミ落ち着こうか?!』 落ち着いてられるかハゲ!! 『ええっハゲじゃないよ!!ぜんぜんハゲじゃないよ!!』 うるせーーー!!
[相変らずのやりとりを繰り返し。 ふと、物音に後ろを振り返れば。] [自分を、呼んだ、水無谷が。] [オリガに、ハンマーを振り下ろす光景>>69]
(73) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
[>>67のバイオレンス所業。そして、]
は?
[>>69を見て思考が一瞬停止した]
(74) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
/* 暫定でナタリーさんへ稼ぎセット☆
(-72) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
/* あ、でも、ナタリー人狼誤認で、一回吊り消費……
……吊れない!wwwww
(-73) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
/* うーむ。 日数進むとどうしても対立軸がはっきりしちゃうから、 それに伴う乱戦でPCは決闘どころじゃなくなりそうな気が。
(-74) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
―― …は? [思考が、付いていかなかった。 何が起こっている?] みな、たに……? [する、と手から滑り落ちたギターが、音を立てる前に、消える]
(75) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
/* 壊しすぎと、ちゃうんーーーー??!!
誰が一番壊しはったか、被害総額弾き出しましょか………www
(-75) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
/* チェリーはん、名乗るんとこ、恥じらいがあってえーのー。
って、なたりーはん、なにしとん!?
(-76) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
久々に超多弁のミハイルが発動している
(-77) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
[行動しながら1秒で考える]
(水無谷は人狼ではない伶香が言っていた。鏡による証明もある)
ポーンワン・オープンチェック!
(ならばオリガが人狼と言う判断を下したのだろうか?)
私を守れ!
(だがそれならば確実に仕留められる状況を作り出すのが必然のはず)
(76) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
(整合性が取れない。思考を否定される)
おい水無谷! どういうことだ! そいつが人狼だと言うのか?
[...は水無谷とオリガの双方に注意を払う]
(77) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
あなたが……いえ
[ニコライの発言を完全に信じたわけではないけれど]
あなたも……人狼なんですか?
[ポニーテールの魔女を睨み付けながら問うた]
(78) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
[宥めようとミハイルの傍へ寄り、変わり果てた窓ガラスを 眺めつつ、どうするこれ?とオリガへと振り向いたら]
ちょっ…あの!!えぇと、えぇと…… 其処の人!!
[何がどうなっているのだろう、皆と同様に思考は一瞬停止。 ただ、オリガが傷付いた様子で。>>72 それに援護する形で今度は彼女の傍へ駆け寄った。]
(79) 2011/12/04(Sun) 04時頃
|
|
不意討った、積もりなんだけどなぁ。
[飄々とした口回しで。] 私も1回しか逢ったことありませんね。
[オリガの言う通りだと、頷いてみせる。]
まぁ、別に構わないか。 [この場の人間が立ち直る前に。
畳み掛けよう。
メイスで止められたならば、一度引き戻して。 振り抜くのではなく、突き出す追撃。]
(80) 2011/12/04(Sun) 04時頃
|
|
『ミナミ、しっかりしろ!!』
[は、と顔を上げる。 “水無谷は人狼じゃない”。 これだけは、何故か。 鏡のときから、わかること。] オリガサン、こいつ人狼じゃない。 ………人狼じゃ、無いのに、…
[なんで、こんなことを、している?]
2011/12/04(Sun) 04時頃
|
|
…いまは だいじょうぶ
[そう言ってくれる存在がいるだけでもありがたい。 背を軽く叩かれれば、くま耳がぴこんっと元の位置に復活>>@16]
中には ほかの見習い魔女たちも いるんだ でもさっき 着物の子が 呼びにいったから もしかしたら これから 移動するかも?
[そして輝の方を振り向くと、旅館の入口を指差した。 近くで、イポカニを倒すだの倒さないだの聞こえてきたから。 少女はそのための勇者(文字通り)を集めにいったのだろう]
(@19) 2011/12/04(Sun) 04時頃
|
|
想像はご自由にどうぞ。
[回りから掛かる声を、一刀で切り捨てるような、声色。]
(81) 2011/12/04(Sun) 04時頃
|
|
『ミナミ、しっかりしろ!!』 [は、と気を取り直す。 こいつは、水無谷は。 オリガを、倒す気で、来ている] っふざけてましたじゃすまねえぞ!! [怒声を上げながら、ギターを顕著させ。 5本の雷光を、水無谷に向けて、放つ。]
(82) 2011/12/04(Sun) 04時頃
|
|
――ああ、人狼ってずっと。
こんな なんだ。
(*6) 2011/12/04(Sun) 04時頃
|
|
じゃ、なんでこんなっ
[問うよりも前に、ポニーテール魔女が 畳み掛けようとハンマーを突き出してきた。]
……くっ
[左肩の痛みで思うように動けない―― それならば、と
ダメージを受ける事を覚悟で、彼女のハンマーの 持ち手を掴もうと、手を伸ばした。]
(83) 2011/12/04(Sun) 04時頃
|
|
ひとりには ならない方が いいと 思うけど…
ひかるは どうする?
[未変身のままイポカニを倒しに行けとまでは言わないが、 戦える魔女と行動すれば多少は安心感も違うかもしれない。
どこかで落ち着くのも、ここや他の場所から残る魔女の動向を 眺めるのもまた一つの選択肢ではある。 輝に首を傾げて、尋ねてみた**]
(@20) 2011/12/04(Sun) 04時頃
|
|
―事務所― [ガシャアアン、という音にビックリして振り返るも 追いかけてくる気配がない]
――、何かあったのかしら?
[とりあえず、ロビーには人がいるかもしれない そう考えるとあまり動けず]
『シア、シア、とりあえず回復!』
[鞄をぽい、渡す がさがさ、と透明な小さいジェムを取り出して]
……ふぅ。
[5つミニジェムを、自分のジェムへとあてて回復させる]
(84) 2011/12/04(Sun) 04時頃
|
|
(どうする? どうする? どうする? どうする?)
『さて、どうするワン?』
(水無谷は人狼ではない。それは間違えが無い。そして決して私と同じ存在ではないはずだ。となるとやはり水無谷はオリガを人狼だと判断した? なれば水無谷に加勢をすべきか? いや待て、オリガに加勢をして魔女見習いを削る……ダメだ。あの緋色の女はこの局面がどう動こうと、俺を狩りに来る公算が高い。人狼は決して味方ではない)
[ニコライは動くことが出来ない]
(85) 2011/12/04(Sun) 04時頃
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|
/* オリガ落ちのナタリー道連れがおいしい気がするのだけど、決闘より人狼退治優先になりそうな気がちょっとしている
いい加減寝よう
(-78) 2011/12/04(Sun) 04時頃
|
|
……ナタリー?
(*7) 2011/12/04(Sun) 04時頃
|
|
つうか4時とか 俺コアを完全に凌駕してやがるんだが
そろそろガチねおちな罠
(-79) 2011/12/04(Sun) 04時頃
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ミハだけ減りすぎwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-80) 2011/12/04(Sun) 04時頃
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生存者 (7人 7促) オリガ 18回 残837pt注目 アナスタシア 6回 残1280pt注目 ラビ 10回 残1114pt注目 ロラン 8回 残1184pt注目 ミハイル 18回 残697pt注目 ナタリー 7回 残1295pt注目 ニコライ 19回 残864pt注
(-81) 2011/12/04(Sun) 04時頃
|
|
/* あ、オリガ脱落で不戦勝、というルートもあるんだね
私もちょっと決闘やってみたかった
多分、決まったとたんに舞台へ行く(展開さっさと巻きたい人)
(-82) 2011/12/04(Sun) 04時頃
|
|
/* >>85 交渉しないからだw
(-83) 2011/12/04(Sun) 04時頃
|
|
[ミハイルがハンマーを持つ彼女へと雷光を放つ間 少年は旗を掲げ、水の球を喚び出した。]
オリガ、無茶するな!! お前はこれから試練だろう、怪我を先に…!!
[痛みはあるのだろうに、応戦しようとする彼女を 援護出来るよう、タイミングを計って……様子を窺った。**]
(86) 2011/12/04(Sun) 04時頃
|
ミハイルは、ギターを構え、そのまま水無谷を睨みつける**
2011/12/04(Sun) 04時頃
ニコライは、状況を静止するほかなく**
2011/12/04(Sun) 04時頃
|
遭遇回数:9
(-84) 2011/12/04(Sun) 04時頃
|
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遭遇率:9 遭遇数:8
遭遇率:5 遭遇数:10
遭遇率:8 遭遇数:3
遭遇率:5 遭遇数:7 遭遇率:8 遭遇数:7
遭遇率:1 遭遇数:10
遭遇率:4 遭遇数:9
(-85) 2011/12/04(Sun) 04時頃
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遭遇率:8 遭遇数:7
遭遇率:8 遭遇数:9
(-86) 2011/12/04(Sun) 04時頃
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誰がふざけてこんなことするのよ、ばか入間。
大真面目。
[ミハイルの雷光が飛んでくる。 頭を受け止められたハンマー。 綱引きしてる余裕なんてない。
即座にそれを手離して、魔法起動。それを足場にして更にもう一度踏み切り、オリガの顎を足で狙いつつ上を飛び越そうとする。
どちらが早いか9奇数:踏切 偶然:稲光]
(87) 2011/12/04(Sun) 04時頃
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34体か。 いいねぇ。
(-87) 2011/12/04(Sun) 04時頃
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―――なに?
(*8) 2011/12/04(Sun) 04時頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 04時頃
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――――ぁぐっ
[腹部へ巨大ハンマーをまともに受けるわ 顎を蹴られるわ、雷光は4本命中するわ、 散々だった。]
[それでも彼女が手放したハンマーは放すまいと それを抱えたまま、蹴られた勢いで後ろへ倒れる。]
[これが彼女の武器ということは、魔法の媒介でもある。 これが無ければ、魔法はもう使えない筈だから。]
[くらりと遠のく意識に、頭を横に振りながら 2本の鈍器を抱えたままで、仕掛け人を睨み付けた。**]
(88) 2011/12/04(Sun) 04時半頃
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/* ハンマーダメージ20+9 顎ダメージ3 雷光ダメージ1 7 1 8
(-88) 2011/12/04(Sun) 04時半頃
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/*やった本人もびっくり
(-89) 2011/12/04(Sun) 04時半頃
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――いや、いいわ。 気を付けて。
(*9) 2011/12/04(Sun) 04時半頃
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[>>35 ミハイルの話に頷いて]
シアさん。
[そういえば、2 1.さっき… 2.初耳です]
[と、そのとき]
みなたに、さん。 それに、ニコライさん!?
(89) 2011/12/04(Sun) 05時頃
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[>>48 ニコライの話は衝撃的で]
人狼が? 本当? [>>38 時間は前後するが、ぞわ、としたものを感じて、自分の腕を抱く]
――私、自分たち以外に誰かがロビーにいるなんて、気付きもしませんでした。 どうして、シアさんという人は、私たちには声をかけなかったのかしら 何で……。
[不意を打つつもりだったの、だろうか]
(90) 2011/12/04(Sun) 05時頃
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/* >>90 声かけたよ! 気付かれてないだけで!!
(-90) 2011/12/04(Sun) 05時頃
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―そして、駐車場へ―
[分かれて行動するのは危険だから。だから自分もそのままの格好で注車場に出てきたが――]
誰もいない。 逃げられたのかな? てちょっと、ミハイルさん……!
[>>67 派手に割れる窓にびっくりするも、それ以上に驚愕したのが]
どうして、みなたに、さん!
[>>81 想像にお任せといわれても、わかりっこない]
(91) 2011/12/04(Sun) 05時頃
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[こんな事になるなら黄緑のジェムを使うんじゃなかった]
……もう、全面戦争かしらね。
[はぁ、と溜息]
後、私が人狼って伝わっちゃってるだろうしね。 ――これは、行くしかないわね。
[小さいジェムをもう一つ自分に使って 割れた窓から外へと出て行く]
―→外**―
(92) 2011/12/04(Sun) 05時半頃
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|
[そしてニコライが動く様子がない。その足をとめている理由は、わかる] [この場の混乱のしよう、だ]
――オリガさんも、ミハエルさんも、ロランさんも。 誰も人狼じゃないです。
そうでないと、ずっと一緒にいた私が無事にいられるわけがない。 私は、"変身"できなかった魔女見習いなのだから。
[危険を承知。ひょっとしたら知っていただろうことを、ニコライに打ち明けた]
『何をいっている、うさこ。そなたはバカか?』
(バカでもいい、無駄な争いが避けられるなら)
(93) 2011/12/04(Sun) 05時半頃
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あなたは……
[そして――窓から出てきた緋色の女性]
[顔をあげ、真っ直ぐ見据える]
(94) 2011/12/04(Sun) 05時半頃
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アナスタシアさん 貴方が人狼さんですか?
[声を張り上げて、問うた] [否、問いというよりも――確認というほどにはっきりと]
(95) 2011/12/04(Sun) 05時半頃
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『人狼だとしたら、戦うのかうさこ』
(――もちろん、そして決闘よりも優先したい)
(第三の試練が先に終われば、その時点での生存者がみんな――あがり、かもしれないし)
『ならばいいことを教えてやろう。 お前が使えるソレは――あらかじめ準備さえしておけば、人狼の攻撃にさえ先んじることが可能だ』
(――いいことおしえてくれてありがとう)
(96) 2011/12/04(Sun) 06時頃
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/* 7人で毒殺したら明日、決闘の脱落者となすたさん以外みんなあがれるEND 問題点:みんな ハッピーエンドに なれるか?
明日5人にあってからなすたさん決闘or毒殺すれば、おけ 最終日までいける 問題点:これからどうやって着地するよ
むずかしい
(-91) 2011/12/04(Sun) 06時頃
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― ロビー ― [ハエの羽音のような声(>>@3とか)が聴こえたが、 さっぱり無視。] いまごろ気づいたのか…… しっかりしてくれ、おまえら。 [どこか呆れたような視線をミハイル>>7へ。 はぁ、とふかく、ふかく、溜息。] じじ。 ネリアとマクシーム、頼んだ。 おれはシューヤを迎えに行ってくる。 [そう残して、ロビーを後にしようと。 ちょうど、中央階段の傍に差し掛かったあたりで、]
(+26) 2011/12/04(Sun) 07時半頃
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[蝶々が舞い戻る。>>+25 階段の前で立ち止まり、] あー。 あのな。お嬢さん。 [ばつの悪そうな表情を、彼女へ向けて。] 変身できないんだ、おれ。 だから、闘えない。力にはなれない。 ごめんな。 [まあ、できたとしても、士気が湧いたかどうか。] [考えるだけで、あの凄まじい臭気が 漂ってきたような気までした。]
(+27) 2011/12/04(Sun) 07時半頃
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[ ――ぬとり ] [ひじょうに、ぬっとりとしたものが、 手首に絡みついた。] [……しまった。気のせいじゃなかった。] [階段の踊り場を見やると――そこにはまさしく1の 1.赤 2.青 3.黒 その名を口にするのもおぞましい――――アレが] ――ひ、 [純粋な恐怖で悲鳴をあげたのなんて、 もしかしたら初めてかもしれない。]
(+28) 2011/12/04(Sun) 07時半頃
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うぁあああぁああああ!? [一瞬でカニの許まで引き寄せられる。 いまほど、体格の貧弱さを呪ったことはない。] ちょ、は、はな、はなせ!! おれ魔法も使えなけりゃ少女でもねーぞ!! [手首に絡みついていたのは、7本ある触手の1本。 カニはにたにたと笑いながら1とか叫び 1.「魔女かどうかなんて関係ないね!ウヒヒィ!」 2.「いいんだ、男でも……ゲッヘゲヘヘェ」 触手を手首から腕全体にまで伸ばし、捩じあげる。] ッ、ぎ……、ぁ……! [骨の砕ける音がした。]**
(+29) 2011/12/04(Sun) 07時半頃
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/* もしかして:最多だった金が全員落ちた
Oh……得意属性なくなた
えーっと私落ちは十中八九確定してるんだよなぁ…… このままアナスタシアさん人狼が確定するなら、私アナスタシアさん道連れルート以外見えない ナタリーさんよりも優先するべきことだし。
ロランさんがよっぽど心折れそうになったら別なのですが
(-92) 2011/12/04(Sun) 07時半頃
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/* 今日を最終日にするには、ちと早い。 私+アナスタシアさん落ちたら5人でエピだし。 ぶっちゃけまだ落としたい人もいる。 ……せめて6日目……だよなー。
なので私落ちは確定のようなもんだけど、アナスタシアさんで稼ぎたくはない。そのくらいの空気は読みたいんですわ……。 よっぽど村側にこれ以上続けるのが辛そうな人が居るならその人で稼ぎたいんです……。
(-93) 2011/12/04(Sun) 08時頃
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/* 私自発的には、アナスタシアさんから稼ぎ先外せる気がしませぬ この辺はPLとしての技量不足ですね……。
くうう、なんで4日目にLWになってしまうん…… せめて 2人 居れば……!!!!
(-94) 2011/12/04(Sun) 08時頃
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/* ところで私…… ロランさんに お前 って呼ばれてます ね ……!!!
うん、いやオリガさんは勿論気付いてないはずです が!!
(-95) 2011/12/04(Sun) 08時半頃
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/* っていうか今日の吊り対象の2人が2人とも確殺スキル持ってるとかひどくね……? 魔女の毒殺&投薬って確か吊りでも有効ですよね?
(-96) 2011/12/04(Sun) 08時半頃
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―ロビー―
確かに、卵のお嬢さ――もとい、蒼のお嬢さんの力、見てみたくはあるね。 黒さんや蘇芳さんと対峙することになったらどうするのかなって、興味があったのも事実。 わたしは、ね。
[自分に向けられたのではないだろう琉南の言葉>>@6に、ひとり頷き。 互いに「降りない」と宣言し、優しく抱き合う黒と蒼の魔女を見つめている]
(@21) 2011/12/04(Sun) 09時半頃
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[漏れ聞こえてくる、ばーちゃんとカムイの会話]
――カムイも、ばーちゃんも、優しいね。
[ふわりと笑んで、呟く。 魔女見習いのために、役目を越えた憤りを見せるカムイも、 全ての魔女見習いを、契約者を、包み込むように見守るばーちゃんも、 好もしいと感じる]
それにしても、契約者と一緒にいない人が多いんじゃないかな。 空色さんは、今契約者さんと一体になってるんだっけ。
(@22) 2011/12/04(Sun) 09時半頃
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[ふう、とため息をつく。 やがて駆け込んで来た白の魔女から、イポカニ退治宣言>>+25]
あ――そうだった。
「鍵」だっけ。 放っておくと、大変なことになるんだったね、るなちゃん。
るな、ちゃん?
[気配を探る。戻ってくるのは、沈黙>>@18]
(@23) 2011/12/04(Sun) 09時半頃
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わたしも、少しはお仕事しないといけないかな。 見習い契約者に、ディアボロスを倒す力はないけど――攪乱するくらいは、できるかもね。
[蒼と黒の魔女たちの動向も気にしつつ、 白の魔女に着いていこうとする。 空色の声>>+27が聞こえたのは、中央階段の方から]
空色さんは、行けないんだね。 出くわさないように、気をつけ――
[言い終わらぬうちに、彼の傍にあの気配を見つける。 たちまち、それは彼の腕を捉え]
え、触手!?
[思わずこちらも動揺した声をあげる]
(@24) 2011/12/04(Sun) 09時半頃
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/* 今更なんですけどしゅーやくんってかなんさんですよね……? 文章の書き方とか、退席記号の位置とか、バーサーカーっぷりっとか、すごく当てはまるんですが。 今回は参加してないのかなと思っていたんですけども
ガクガクブルブル← あ ありがとうありがとう!!
2日目、あさくらさんVSかなんさんだったんか…… 序盤でやるには勿体無さ過ぎる対戦カードだの……
もしかして:1からの参加者さん、あさくらさん以外性転換してる?
(-97) 2011/12/04(Sun) 09時半頃
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ええっと。
[攪乱くらいは、と言ったものの、具体的に何も考えていなかった。 咄嗟にとった行動は3]
1.助けを呼ぶ 2.誘惑する 3.罵倒する 4.物を投げつける
[イポカニは――]
1.反応しなかった 2.空色の魔女を放し、こちらへ向かってきた 3.空色の魔女を放し、混乱している 4.空色の魔女を捕らえたまま、余った触手を伸ばしてきた 5.空色の魔女を捕らえたまま、混乱している 6.仲間を呼んだ
2011/12/04(Sun) 10時頃
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|
ええっと。
[攪乱くらいは、と言ったものの、具体的に何も考えていなかった。 咄嗟にとった行動は2]
1.助けを呼ぶ 2.誘惑する 3.罵倒する 4.物を投げつける
[イポカニは――1]
1.反応しなかった 2.空色の魔女を放し、こちらへ向かってきた 3.空色の魔女を放し、混乱している 4.空色の魔女を捕らえたまま、余った触手を伸ばしてきた 5.空色の魔女を捕らえたまま、混乱している 6.仲間を呼んだ
(@25) 2011/12/04(Sun) 10時頃
|
|
反応振り忘れたから書き直したら、酷いw
(@26) 2011/12/04(Sun) 10時頃
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どーたーわーけーがー
[ぱかーんっ とふわりと宙を舞った少女の足が、そらを捉えた触手を蹴り飛ばした]
(@27) 2011/12/04(Sun) 10時頃
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|
ね、ねえ、おにいさん? 魔女じゃなくてもいいなら、わたしと遊ばないかな?
[なるべく少女らしく、可愛らしく見えるように微笑みながら、 和服姿でくるりと回って見せた。 水色の髪をさらりと靡かせるのも忘れない]
――。
[しかし、イポカニは空色さんに夢中である]
ジャンルが違ったかな――
[他の手を考えていると、何かが触手に激突した]
(@28) 2011/12/04(Sun) 10時頃
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>>@26 ぎゃあああああ誤爆orz たいした内容じゃなくてまだ良かったけどおおお
(-98) 2011/12/04(Sun) 10時頃
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|
――ばーちゃん!気をつけて!
[その勇姿>>@27に一瞬見とれつつ、敵の動きを警戒している**]
(@29) 2011/12/04(Sun) 10時頃
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|
-時は少々遡る・駐車場→ロビーへ-
うむ まぁ移動しておったならば見つけ出せばよい ひとつところに留まっておって化生に見つかってもつまらぬからのぅ
[移動したかも。そう告げるカムイ>>@19には頷きで応じた]
そうじゃのぅ なんとなればカムイが守ってやってくれぬかや 契約者のおらんものもひとりふたりおるゆえな 之だけでは手が足りぬやも知れぬ
[そんな風に告げて、輝が残るようであればカムイに任せ、先にロビーの様子でも見てこようと思って戻った矢先に>>+28>>+29これだ]
(@30) 2011/12/04(Sun) 10時頃
|
|
-ほぼ、今・1F・ロビー-中央階段-
[白色の魔女の魔法は先刻自ら告げたとおりに仲間を…此処で言うならソラを巻き込みかねない。京紫の魔女の弾丸は直線だ。階段の上へと手繰り寄せられてはすぐには届くまい。 黄緑の魔女の魔法は行使に時間がかかり、黄色と赤橙の魔女はそも変身することが不可能だ。 薄紅の人狼も契約者の所在が分からず、銀の魔女に至ってはその場にいない。 カムイには赤橙の魔女のことを頼んであるし、いろはは…うむ。努力は認める>>@28]
[結論。少女は自分で行った>>@27]
(@31) 2011/12/04(Sun) 10時頃
|
|
[とん とん とんっ 階段の踊り場を一足飛びにして、少女の体が宙を舞う。 放った蹴りは、触手に幾許かの痛手を負わせただろうか。 足りないようなら、『地球』の追撃が飛ぶだけであるが。 いずれにせよ、触手を多少緩めることはできよう]
己の迂闊の授業料じゃ 多少の痛みは我慢せぃ
[そんな風に鼻先9cmの距離からじと目でソラに告げ、階下へと蹴り飛ばす。骨が折れていては受身が取れるか危ういものだが、其処は階下の魔女たちを信じよう]
(@32) 2011/12/04(Sun) 10時半頃
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|
うむ。 まぁ、さりとて之もあまり無理をするつもりは―――
[階下のいろは>>@29に頷きを返そうとして]
―――ぶふぅっ!!
[吹いた。思い切り吹いた。 あのユカイなナマモノ(?)が目と鼻の先にいるのだ。笑いをこらえろと言うほうが難しい]
はっ ははっ や、やめぃ!その愉快な面構えを近づけるでないっ! ぷふっ・・・はっ・・・はははははっ
[思わず腹を抱えそうになりながら、それでもなんとか、身を交わして触手を避け、階下に向かおうとする触手を『地球』で叩き落とす。 何とか階下からの増援が来るまでは戦線を維持するつもりではあったが、それも吹き出しながら笑いながらではどれほど保つか。 可能性百分率で言って92%といったところだろうか。 掴まるか、あるいは増援が間に合い、後方へ退くか。 いずれにせよ戦線から離れてからは、ただ笑い転げるばかりだった**]
(@33) 2011/12/04(Sun) 10時半頃
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/* いろはちゃんのお色気スルーとばばかっこよすぎのコンボに街中で俺の腹筋がマックスやばい
(-99) 2011/12/04(Sun) 11時頃
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あれっ 全面戦争...? あれ、想定が悉く崩れwwwwwwwwwミハさん完全にただのフラグクラッシャーやんwwwwwwwwwwww
(-100) 2011/12/04(Sun) 11時頃
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/* して、5日目7人。本当に半分になったなー、って気がする。 そしてソラ通信が楽しみ。今の人口分布はどーなってんだろ。
おはようございます。おやまです。
(-101) 2011/12/04(Sun) 11時半頃
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/* よーし大絶賛体調不良ですぜー。 でも、平日は本当になんともないんですよ。 村は栄養源だと言っていたあの方の言葉は、本当なんだな…。
今日はお昼は横になって、夜からきっちり流れに乗っかれるように頑張ります! でも、ここからどうしよう…なんだか最終日な勢いだよね?
それからオリガちゃんの空気読まないって、まさか道連れ?
(-102) 2011/12/04(Sun) 11時半頃
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/* とにかく、一度ロランの行動についてまとめておこう。
・マーチング大会に参加したい!が願い事 ・人狼と戦う事についてはどうなの ・人の生きた道を見る事について(後述 ・魔女になる事の意味(未解決・人狼の辺りと同義になるか
人狼と戦う事については、絶対に答えは出さないでおこうと思ってるる。迷う事が優しさとは言わないけれど、ロランはその迷いや悩みを含んだ優しさの部分を強調した子にしたい。 …こういうのが即行で堕ちるんだぜきっと。
生きた道を見る事については、大分受け入れてるなと。 受け止めきれるかどうかは分からないけど、忘れないで居たいという点はもう鉄板。
(-103) 2011/12/04(Sun) 12時頃
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/* 各個人に対しての色々 ニコライさんは…まだ対話のしようはありそうかも。 こう、ずどんと重い言葉で色々考えさせてくれそうなお人よね。 ナタリーさんはもう、逢った!殴ってきた!の印象しかないみたいだから、どうしたものかな。
ミハイルさんはなんとかプロで引っ張ったものをようやく持って来れたけど、この件についてはエピでも大丈夫かも。 「表現について」を語る事が出来る機会があればいいな。
オリガちゃんはー…実は呼び方を徐々に変えているのです。 でも、恋愛対象ではなくてお友達として見ているというか。 少しずつ自信が付いて来ているからかとかそんな所から。 彼女が落ちたら、うーん……でももうここまで来たら誰が落ちても「忘れないよ」で通しそうな気はする。
一旦ご飯ちょんぎり。
(-104) 2011/12/04(Sun) 12時頃
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/* もぐもぐ。
ナスチャさんとは一度お話したい。 その上で襲撃されても。 でも、「忘れないよ」という意思が既に固まりつつあるので どっちかというと生存を希望…か。 でも、流れに応じてどっちでもやれるようにしよう。
うさたんは多分主人公ポジションに立つ子だと思うので、あまり彼女の前には出過ぎないように。 彼女が強い子であるという意識は常に持たせておこうじゃまいか。
現時点での問題は、京紫のジェムを使うか否か。 気持ちとしては否なんだけど、展開次第によっては2段階目の変身も……ある。
(-105) 2011/12/04(Sun) 12時半頃
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/* 過去ログざっとよんできて涙腺まっは。 とりあえずテーマ曲はかわりました。これしかない、という曲が発掘できたというか今回のおやまハッピーエンド力向上のために使っている曲がそのままいけるということが発覚して
とりあえず。 自己魔法)リジェネ シューヤさんの魔法)他人にも使用できる状態回復魔法or回復魔法
(-106) 2011/12/04(Sun) 12時半頃
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/* シューヤさんの魔法は、「誰かの為」になるものがいいと思ったからね。だから回復か状態回復。
ソラさんのジェムつかったら、そりゃ魔法は電光石火のまんまです。 ただ火属性。あっちが雷光なら、こっちは火花が如くで。
(-107) 2011/12/04(Sun) 12時半頃
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[頭がくらくらして、周りからの声がよく聴こえない。 けれど――――――――]
[このひとは 倒さないと だめだ たとえ人狼でも そうでなくとも]
[ポニーテールの魔女を見据えながら 強く強くそう思うと]
[彼女を睨む深紅の眸が、ほんの一瞬だけ 強い光を放った。**]
(97) 2011/12/04(Sun) 12時半頃
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/* 結局ナタリーさんの役職なんなんしょ……半狼…… だと稼いでも墓下連れて行けないんだよなwwwwwww ちくしょうwwwwwwwwwwwwwwww
(-108) 2011/12/04(Sun) 13時頃
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/* オリガさんの目が殺意にそまってるwwwwwww
それはニコライさんに発動するんじゃなくって、そっちに発動するのか・・・!(笑
(-109) 2011/12/04(Sun) 13時頃
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/* 魔女の毒殺&蘇生も、突然死→投薬準備→(「ランダム」を指定した能力の宛先解決)→処刑 の順番だそうなので、処刑死でも発動する って認識でいいのかなぁと思っておりますが
何せよ初めてのことで よく わかりません! 賞金稼や魔女の居る村の過去ログってどっかにあったかな……
(-110) 2011/12/04(Sun) 13時頃
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/* うん……でもまだアナスタシアさん落ちは早いだろうし、いい よね ……? ナタリーさんの役職わかんないけどさっ
ナタリーさん半狼としても、明日5人か。ま、まあなんとか なる!!
(-111) 2011/12/04(Sun) 13時頃
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/* というかこの展開なら24h更新でもいいような気がする
(-112) 2011/12/04(Sun) 13時頃
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/* あ、魔女の薬は、使用が襲撃の直前なのか……つまり処刑死では発動しない?
その意味じゃ稼ぎゴールドさんまじ死神ですね……というか、魔女の能力が処刑じゃ不発なら、なおさら今日私落ちですな
(-113) 2011/12/04(Sun) 13時頃
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[和服の子の誘惑が華麗にスルーされる傍ら、 王子様がごとく颯爽と現れたのは―――― 見た目だけは少女のババア。] っ、 ばば、すまん……! [蹴られ>>@32、1の方へ飛び――4 1.蝶々の娘 2.じじ 3.ネリア 4.マクシーム 1.宙で方向転換し足から着地 2.3.折れてない方の手をついて着地 4.5.着地は失敗したが受身は取れた 6.何もかもダメでした。激突。 ]
(+30) 2011/12/04(Sun) 13時頃
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レイスは、リディヤの傍に墜落したが受身を取った。
2011/12/04(Sun) 13時頃
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痛みは平気だ……! ……それより風呂行きたい。まじめに。 [切実だった。 折られた腕はなんだかぬたぎとしていた。] [他の魔女たちは、和服の子とばばは、どうしただろうか。 右腕をおさえ階下の床に膝着き、戦況をただ見守る。 むこうで遭遇したとき>>1:699と同じく変な汗が止まらない。 ――痛みのせいも、多少はあるのだろう。] [とにかく、いえることは。 こいつと闘うのは面倒だが、 闘えないのはもっと面倒だ、ということ。]
(+31) 2011/12/04(Sun) 13時頃
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……そういや…… ばばも一応、契約者――ではあるんだよな。 [己の内に潜む“これ”を正しい方向へ出力する 誘導灯のようなものでもあれば―― なんとか、できるかもしれない。]**
(+32) 2011/12/04(Sun) 13時頃
|
|
何がどうなっているのか…… でも、でも!
オリガは人狼じゃありません!
[回す旗を水無谷と呼ばれた魔女へと振り下ろす。 ただし攻撃の意思は無い、その足元へ向けて どうにかその歩を止めようと]
お願いですから、あなたも落ち着いて…!!
[振り回す旗から生じた水球は、無詠唱で放てた時から 再びピンポン球くらいの大きさに戻っている。 それでも良い―――今は。]
(98) 2011/12/04(Sun) 13時頃
|
|
/* ロランさん……(´;ω;`)ぶわっ
ロランさん人狼は全く考えてないですねこの子は、不調の時に密室で2人きり(というと響きがアレですが)になった時に攻撃してこなかったどころかディアボロスと引き離そうとしてくれましたし。
(-114) 2011/12/04(Sun) 13時頃
|
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/* 空気嫁になりそうだけど、一応判定は出しておいた方がいいよね! チャンスは2回!
(-115) 2011/12/04(Sun) 13時頃
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/* ……ほんと、ラ神っていやな人(?) 2と5、出たら6と8匹。
(-116) 2011/12/04(Sun) 13時頃
|
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/* 6
(-117) 2011/12/04(Sun) 13時半頃
|
|
/* 3 8 6 10 2 6
(-118) 2011/12/04(Sun) 13時半頃
|
|
/* 2かい。 1 9
(-119) 2011/12/04(Sun) 13時半頃
|
|
[直接当たらないように、足元だけを狙おうと。 姿勢を正して旗を水無谷へと振り下ろす。
ふわふわと少年の周囲を取り囲んでいた水球が7個、 やはり水の力に満ちていた時よりは劣るが それでも勢い良く飛んで行った。]
(99) 2011/12/04(Sun) 13時半頃
|
|
/* まあチートくさいけど、他のゆっくりしたい人たち働かせるのもいやなんで、なんとか変身します。 闘えないひと多いのだから・・・さあ・・・
(-120) 2011/12/04(Sun) 13時半頃
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|
―ロビー―
……気合で何とかならない?
[空色へ無茶ぶり。>>+27 また、他にも変身できない者たちがいると聞き、口をへの字に結んだ。]
……仕方ないわ。
[階段をあがっていくソラを見送り、背を向けた。 一体、戦える者は何人いるのか。
直後、悲鳴が聞こえたような気がしたが、微妙に離れているせいで、気のせいかと最初は思い。>>+29]
(+33) 2011/12/04(Sun) 14時頃
|
|
………!
[続いて、飛ぶように降りてきた…落ちてきた?ソラに目をみはり。>>+30]
まさか……いたの?
[右腕を抑えるソラ。生憎、回復魔法は持っていない。 鉄扇をソラへと向ける。ふわりと扇から、銀色の蝶が飛び、ソラの体に留まる。>>+31]
………一回くらいは、守ってくれると思うわ。
[そして自分は、中央階段へと駆けた。そして―――]
(+34) 2011/12/04(Sun) 14時頃
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嫌あああああああああああああああああああ
『うっひょっほ~い!ロリロリ魔法少女だぁ~! ハァハァペロペロハスハス』
[中央階段踊り場で、問答無用で即効桜吹雪が舞った。 触手の2本くらいは切った。]
(+35) 2011/12/04(Sun) 14時頃
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/* ロランさんだって男前なのよ……!
落ちるんならロランさんにジェム託したいなぁ。
(-122) 2011/12/04(Sun) 14時頃
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/* ふんふん。議事で賞金稼が処刑された村を見ましたが、やっぱり稼ぎ発動してますね。おっけおっけ。
(-123) 2011/12/04(Sun) 14時頃
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/* 実は自身の操るNPCとの戦闘は苦手なのよね……
自分の都合のいい展開に持っていこうとするからwww
(-124) 2011/12/04(Sun) 14時頃
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/* ふんふん。あさくらさんTHX!!
(-125) 2011/12/04(Sun) 14時半頃
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― 閲覧室 ―
……煩い。
[ 部屋の外から聞こえてくる音に、眼を閉じたまま眉を顰める ]
『 どうやら まだ終われないようだな 』
……未来もないのに、まだやれと?
とりあえず少し待て。 今、心の整理をしてるところでだな。
『 急げ 』
[ 女の子の悲鳴>>+35が響き渡るまでの物音は完全無視であった ]
(+36) 2011/12/04(Sun) 14時半頃
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/* >メモ張ろうとしたらログインして下さいっていわれてぶちっ。
あるあるwwwwwwwwwwwどんまい!
(-126) 2011/12/04(Sun) 15時頃
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―中央階段踊り場―
〔本格的魔法少女ハッケソ!ちゃわゆい~! スリスリした~い!〕
なっ……何なのよ、何なのよこいつ……!
[イポカニの残り5本の触手は、少女を傷つける為というより、捕らえる為の動きをしている。捕まったら何をされるのか……予想するだけで涙目。]
! や、やだってば!離してええええええ!!!
[イポカニのにるにるとした触手が、腕に絡みついた。 やばすぎる。]
(+37) 2011/12/04(Sun) 15時頃
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/* うん、その処理順は知ってるんだ。 結局準備ってのはほとんど意味ない、でFAなのかな? 処刑されたら発動しない、と。
(-127) 2011/12/04(Sun) 15時頃
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[助けはすぐに来ただろうか。
全身に触手が絡みつかないよう、何とかがんばっているが。 魔法“少女”の年齢に相応しいホワイティ・チェリーは、その後何人かの見習い魔女が来ても、特に執拗にイポカニに狙われる運命だった**]
(+38) 2011/12/04(Sun) 15時半頃
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/* 触手モンスターとの戦闘はえろいのばかりが思い浮かぶから
だめです
(-128) 2011/12/04(Sun) 15時半頃
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/* よし、もう生き様ロールも書いた
死ねる……よね……今日……!
(-129) 2011/12/04(Sun) 15時半頃
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……あー、おちびさんの声だ。
[ やっと重い瞼を持ち上げて、のろのろと立ち上がる 腕に銀の球を抱えたまま、閲覧室の扉をがちゃりと開け
―――閉じた ]
『 待て 』
(+39) 2011/12/04(Sun) 16時頃
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待て、なんだ。なんだあいつは。
『 其方の言う クソ野郎だ 』
あれかよ!
[仕方ない。扉を開けて外へ出る、すぐ側の中央階段で起きている大惨事の最中に足を踏み入れた]
マジで……これは……嘘だろぉおおおお!
つぅか、どう戦えってんだよ!
[自分は変身していない、右手の石ももう、ない ]
(+40) 2011/12/04(Sun) 16時頃
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― 回想:露天風呂 ―
[周りには、オリガとゴリラ以外の誰も居ない。 この際だから、訊いておこうと――
涙交じりの声でゴリラへ尋ねた。]
ね、ゴリさん。 ゴリさんは何で、私の願いを 叶えてくれようとしているの?
『それは――――
(100) 2011/12/04(Sun) 16時頃
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―― アナタはアタシの 家族 だから。』
(101) 2011/12/04(Sun) 16時頃
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えっ
[ 硬直 ]
マジで……私って、実はゴリラの一族だったの…… そりゃ確かに女の子らしさに欠けるところは あるなーって、薄々思ってはいたけど……
『ンな訳ないでしょ。 もちろん血なんか繋がっていないわョ。
でもアタシは、アナタを生まれた時から知ってるヮ。 ――いいえ、生まれる前から一緒に居た。』
(102) 2011/12/04(Sun) 16時頃
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うん……知ってる。 王子様が魔女で、……魔女が、――――だって…… こっちに来て、気付いた時から。
昔の私には、見えなかったけど…… ゴリさんもずっと、近くに居たのかなって。
私、ちっちゃい頃からずっと 王子様とゴリさんの二人に、護られてたんだね。
王子様は私のせいで死んじゃったような ものだから……
背中斬られて、あの光景思い出して それがわかった時はショックだったけど
(103) 2011/12/04(Sun) 16時頃
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でもね、幸せだって思ったよ
――お父さんにすごく愛されてたんだって、 ここにきて、ちゃんと解ったから
[衣服を纏っていなくとも、胸元のロザリオはそのままで 黒曜の石を、そっと撫でた。]
(104) 2011/12/04(Sun) 16時頃
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私ね、私 お願い、いっぱいあるんだぁ
お父さんに、ありがとうって言いたいのと 私を育ててくれた村に、恩返ししたいのと
あとね、あとね
ゴリさんと、
**
(105) 2011/12/04(Sun) 16時頃
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/* うわああああああああああああああああああああああ 涙腺ふるぼっこやああああああああああああああああ
(-130) 2011/12/04(Sun) 16時頃
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/* あー
あれか、もしかしてナタリーさんC狂だったり? キリルさんは村側っぽい描写あるし、人狼の証ぽいものを持ってた?ので、狼血族かなぁ。
(-131) 2011/12/04(Sun) 16時頃
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/*
オリガ:賞金稼 アナスタシア:白狼 レイス:仔狼 処刑 ラビ:魔女 イヴァン:半狼 処刑 ロラン:導師 モロゾフ:狼血族 襲撃 リディヤ:守護者 襲撃 ミハイル:共鳴者 ナタリー:C狂人 ベルナルト:狂人 処刑 ニコライ:人形使い フィグネリア:衰狼 衰弱 マクシーム:共鳴者 襲撃 エレオノーラ:占い師系 襲撃
つまり……こうか! って半狼……!そうだよね……そこだと狼さん襲撃できないよね……村側にがっちりガードされてるしね……
(-132) 2011/12/04(Sun) 16時頃
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/* >前回と前々回の決闘は参加者に多分狼混じってた
前々回はソラさんで、前回っていうのは多分キリルさん。ベルナルトさんはロランさんのロール的に狂人だろうし。 狼は既に3人出てきてる、で占い師や狂信者が人狼と誤認するのは狼血族。と。
けど、匂いで狼が解るとか、ロビーの人達は全員違うとかわかるのは、占い師ってより狂信者ぽいんだよなぁ。 でもロールは村側ぽかった。うーん??
(-133) 2011/12/04(Sun) 16時半頃
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/* ちくそーーーーーーーーー ごりら・まぎか・ごりら2のくせにーーーーーー おりがぁぁあぁあああああああああああああ!
(-134) 2011/12/04(Sun) 16時半頃
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ソラッったら 狭い旅館の中そんなに走ったら危ないわよ
[シューヤを迎えに…そういうソラへと子供に向かってたしなめるように声をかける。自分はキリルの話の続きをまだ聞くつもりでロビーに残った… ……はずが… >>+29>>+35階段の踊り場からソラと和装魔女っ子の叫び声]
ソラ!
[慌てて階段へとかけつけて階上をみあげれば…触手を生やすという随分醜悪な進化を遂げたイポカニ 1
おもわず
1.イポカニと目が会って動けない 2.ソラを助けようと引きずった 3.白い魔女の手を引っ張って逃げる体制]
(+41) 2011/12/04(Sun) 17時頃
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[じぃっと 目を細めて…変身がとれた音璃亜を値踏みするようにじっと見るイポカニ。
お前…お前…魔女なのに なーんで メイド服じゃないんだよぉ! 単に機能的なだけのギャルソン服なぞはそんな萌えは認めんぞ!
ドーン!
イポカニが触手を振り回し怒りの鉄槌を落す。 5の側へと飛ばされて転がった。 1.リディア 2.キリル 3.マクシーム 5.セカイ 6.ソラ]
(+42) 2011/12/04(Sun) 17時半頃
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―ロビー―
[チェリーが戻ってくるや否や、叫ぶ。キリルは顔を背けた]
聞こえた。……でも、もう、『キミ』の祈りは…
[シューヤを探すと言って出ていったソラが落ちてきた]
おい、何を……
チェリーちゃん!??
(+43) 2011/12/04(Sun) 17時半頃
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[ころがった先…頭を抱えてふらふらとおきあがる こんな状況の中>>@33笑いこけている小さな少女を不思議そうに見つめた]
・・・ずいぶん余裕ね。 あなたは… 妖精さん?
[そういえば…自分の店にも置いてある 『この村の言い伝えを集めたという民話集」 あの本にでてきそうな雰囲気]
(+44) 2011/12/04(Sun) 17時半頃
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/* ジェム3つで回復量45+752
(-135) 2011/12/04(Sun) 17時半頃
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[中央階段へ近寄ろうとした脚が止まった。メイド服でないことに激昂する声………と、蠢く触手に]
進化?
[逆さ吊りにされた嫌悪感を思い出し、口許を抑えた。 肩口のスーがバリバリ音を立てていた]
(+45) 2011/12/04(Sun) 17時半頃
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/* 見上げれば。
白無垢と
牡丹と
雷花と
幸せそうに微笑むキミが
…想像したら泣きたくなった。ソラりんめぇっ (;ωノ|柱|。。。
(-137) 2011/12/04(Sun) 18時頃
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……ありがとう。 [飛んでくる蝶>>+34に、力なく微笑み、] なー。 気合いじゃどうにもならないだろ?それ。 [次いで、聞こえる悲鳴>>+35に溜息。]
(+46) 2011/12/04(Sun) 18時頃
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――ネリアッ! [吹っ飛ばされた>>+42彼女の許へ駆け出そうと。 触手は――1 1.気合いで避けた 2~4.蝶が守ってくれた 5.ブチ当たった。吹っ飛ばされた。 6.また捕まった ]
(+47) 2011/12/04(Sun) 18時頃
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/* ああ、ゴリさんはお父さんの、か。 そりゃあ家族も同然。
(-138) 2011/12/04(Sun) 18時頃
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[襲いくる触手を10発全弾避け、 ネリアとカニの間へ滑り込む。] っは――、 ネリア、大丈夫か! [痛みやらなんやらで、さすがに、息もあがる。]
(+48) 2011/12/04(Sun) 18時頃
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/* おそいすぎ、そして、よけすぎ
(-139) 2011/12/04(Sun) 18時頃
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―駐車場・混乱中―
[なんとか、どうにか状況を整理しようとしている時に横合いから>>93アイカの声]
(またもや不条理な言葉だな。アイカの状況はすでに知っていたが、自分から曝け出して言うことではない……。だが確かにオリガが人狼であったならばアイカを狙わないのもまた不条理。ならばオリガとアイカが人狼同士であったればどうだろうか? 論外だ。藤井が居たあの場所で、アイカは瀕死になっていたし、こうやって緋色の人狼とほぼ敵対関係である私に対して弱点を打ち明けるなど、あまりにも不条理。しかして水無谷の謎の行動は……? あの鏡を私へと譲渡したとなれば、水無谷は私を人として判断していたはず。であるならば、せめて確実にオリガを倒すために私に対して助力なりを求めてくるはずだ)
(106) 2011/12/04(Sun) 18時頃
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[ニコライは今後の展開とこの場に集まるものの正体。かくてどのように動けば自分へと事が有利に運ぶのかを考える。しかしまたもそこへ来て>>92緋色の人狼の姿]
(勘弁してくれ……)
[思わず心の中で呟く、状況が混乱しすぎている。情報過多である。いや、情報は多ければ多いほど有利ではあるはずだが、正確なる情報がどこにもない。皆がニコライに取っては不条理に動く。チェスであったれば、勝利への道筋のみの追求で事足りるが、この空間では誰しもが何かに突き動かされ、不条理に動く。それはニコライとて同じであったではないか。京紫のあの銃使いのジェムを旗使いに投げ渡した時から、すでにニコライにも合理性は失われている。それならば……]
(107) 2011/12/04(Sun) 18時頃
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(直感を信じるのみだ)
[チェスや将棋で『指運に任せる』という言葉がある。読みや定石を敢えてとっぱらい、それまでの経験と己の勘のみを信じて指す。ニコライは小さいジェムを3つ左肩に当てて]
ビショップワン・セカンドチェック! ナイトワン・サードチェック!
ビショップは緋色の人狼の動きを牽制しろ。 ナイトは水無谷の動きを止めろ。
[直感が取ったのは二正面と言う愚策。だがそれこそがこの場を収束させ、勝利へと近づける道だと信じて]**
(108) 2011/12/04(Sun) 18時半頃
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->>+30と>>+35の間・1F-2F・中央階段踊り場-
〔ンフーッンフーッおま、おまいなんか少女じゃないっ魔法少女じゃないんだぁぁああーーーー!!せっかくっしぇっかく魔法少女クンカクンカしてたのに邪魔するにゃァああああ!クソババァァァァァ!!〕
[触手からソラを奪われた上に、少女から立ちのぼるババア力(ばばあちから:年経た女性のみが身につけることを許される高貴なオーラ力。断じて加齢臭ではない)を嗅ぎ取ったのだろう。苛立ったように、イポカニの攻撃が激しさを増した。 対する少女は]
やめっ・・・やめぃっ・・・はらっ・・・はらがっ・・・ ふっくっ・・・ぷはっ・・・ひーっ・・・
[笑いをこらえるのに必死だった]
おーっ・・・
[そこへ飛来する、刃の花吹雪>>+35。大きく跳躍することで、一応の難を逃れた。そして、そのまま―――]
(@34) 2011/12/04(Sun) 18時半頃
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->>+35から今にかけて・中央階段踊り場-
[ ご ん っ ]
[跳躍の勢いのままに壁にぶつかり、崩れ落ちた。その体が、ふるふると震える]
・・・くっ・・・ふっ・・・くふぅっ・・・・・・・・・!!
[ネリアの隣>>+42にうつ伏せに転がり、苦痛をこらえるような声を漏らす]
(@35) 2011/12/04(Sun) 18時半頃
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ぷはっ!あはっあはっあっははははははっ!!
[笑いをこらえているだけだった。傍らのネリアにもバレバレだった>>+44。 その場でバンバンと床を叩き、ぱたぱたと足を悶えさせて笑い転げる]
ひーっ・・・ひーっ・・・ ようっ・・・ようせい? 知らぬなぁ・・・そのような名で呼ばれたことはなかっ・・・いや、あったかのぅ? わからっ・・・ぬっ・・・ふくっ・・・くっくくくくっ・・・
[今にも笑い死にそうな勢いで笑い転げる少女に余裕があったかはさておき、質問に答えるまでにはそれなりの時間が掛かった。それでもまだ笑い足りないのか、体を折り、肩を震わせて、再び笑いがこみ上げた。 ソラの呟き>>+32も、聞こえたかどうか。 おばあちゃん、しばらく使い物にはなりそうになかった**]
(@36) 2011/12/04(Sun) 18時半頃
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/* Q:そんな少女で大丈夫か?
A:大丈夫じゃ (某同人STGの基準に照らせばまごうかたなき少女であるゆえ) 問題ない
(-140) 2011/12/04(Sun) 18時半頃
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/* ばばあちからwwwwwwwww
(-141) 2011/12/04(Sun) 18時半頃
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にしてもこれどうやって状況を動かせばいいのだろうか? ニコライ一歩も動けなーい!
もうちょっと情報を集めるRPしておけばすんなり動けた可能性もあるが、ニコライみたいなオッサンといえども、っつーかニコライみたいなオッサンだからこそ絶対これは混乱するだろ。
(-142) 2011/12/04(Sun) 18時半頃
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[中央階段に寄ってみる。外も充分気になっているのだけどね。 笑い転げている……婆。触手に抵抗するチェリー。ネリアの盾になっているソラ。シューヤの姿は…1。1見えた2見えない]
…仕方ない、ね。そんな教育に悪いもの、このままにしておけねーよ。
(+49) 2011/12/04(Sun) 18時半頃
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触手を四肢をもぎ取れ、紅荊光弾《Crimson・Thorn》!
[両手に奇跡を。撃ち出された紅は赤イポカニを薔薇色に染め、触手と四肢を麻痺させた]
ゲス……
(+50) 2011/12/04(Sun) 19時頃
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契約者との絆を信じろっ
魔力の満ちる感覚を思い出せ!
手を伸ばせ!力を欲しろ!今を切り拓く力を!!護る力を!!!
(+51) 2011/12/04(Sun) 19時頃
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変身だ!ソラ!シューヤ!!マクシーム!!!
(+52) 2011/12/04(Sun) 19時頃
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[ばーんと片腕を広げた。言った後で、恥ずかしさで血管切れそうになった]
……
(+53) 2011/12/04(Sun) 19時頃
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/* キリル△
(-143) 2011/12/04(Sun) 19時頃
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キリルさんかっこいい…
[*むしろ感動した*]
(+54) 2011/12/04(Sun) 19時半頃
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/* 鳩から
噴いたのでわざわざ一言
(-144) 2011/12/04(Sun) 19時半頃
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/* チェリーちゃああああんんんんnwwwwwwwwwwwwww <感動
!( >o<)~ノ☆┯┯
(-145) 2011/12/04(Sun) 19時半頃
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じじ、ごめん、うちの、そういうんじゃ、なくて…… [申し訳なさそうに俯いた。 聞いてる方も恥ずかしかった。 それでなんとかできるなら、 とっくになんとかしているのである……] ……ばば。 ばば! 転がってないで、ちょっと手伝ってくれ! いまだけ変身できればいい。 おれの力が、ちゃんと“こっち側”に出てくるように。 いまだけ、導いてくれないか。 頼む。 [果たして、聞こえているだろうか。]
(+55) 2011/12/04(Sun) 19時半頃
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………え―――
[ ただでさえ状況にドン引きしていた、冷めた現代っ子は キリルの勇敢な叫び>>+52にも、しらぁっとした空気を醸し出した ]
(+56) 2011/12/04(Sun) 20時頃
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/* ……。・゚゚(ノД`)あ゙~ん>>+55
(-146) 2011/12/04(Sun) 20時半頃
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/* ……。・゚゚(ノД`)あ゙~ん>>+56
(-147) 2011/12/04(Sun) 20時半頃
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モロゾフは、 よ ろ め い た
2011/12/04(Sun) 20時半頃
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っはー・・・
[ソラに強い語調で言われ>>+55、ようやく目尻に浮かんだ涙を拭い、身を起こした。 しゃんと背筋を伸ばそうとして見るものの…うまくいかない。 此処は、どうしてもアレが目に入る]
いや、すまぬ・・・ こっ・・・此処は少々場が悪いゆえ 座を移すぞ
[幸いと言うべきか、キリルの銃弾がアレの動きを止めてくれている>>+50。 彼の勇敢な叫び>>+52は、残念ながら耳に入っていなかったけれど。 時折返す波のように襲ってくる笑いの発作を抑えながら、ソラを伴い、ロビーへと]
(@37) 2011/12/04(Sun) 20時半頃
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わたしは大丈夫 それより、ソラの腕…の方が
[見るからに>>+29>>+48ねじれた腕が痛々しくて]
ジェム…魔法の力が あれば
[悔しそうに唇が赤くなるまでかみ締める]
(+57) 2011/12/04(Sun) 21時頃
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-ロビー-
んんっ・・・
[正座をして、居住まいを正し、咳払いをして、背筋を伸ばす。威厳も何もあったものではないが、それで少女の纏う空気が多少は引き締まったものになっただろう。ソラがネリアを伴ってきていたとしても、閲覧室から出てきたシューヤがいても、まるで目に映らぬもののように、ソラだけにまっすぐに目を向けた]
勿体をつけたところで如何にもなりはせぬゆえ、結論から言うがの 今だけ、なぞと都合のよい願いは聞けぬ
(@38) 2011/12/04(Sun) 21時頃
|
|
……此処までかぁ。
[ひらりとオリガを蹴り越えて。 判断を早めた結果として、ミハイルの雷光が届く事はなかったが、それに引き換えとして武器を手放してしまう。]
……ぅ、わあっ!
[振向いた途端に足元に水球が着弾。よろけて2、3歩後ずさった上でずさ、と尻餅をついてしまう。 誰彼も動揺から立ち直れてるとか言えない様だけれど、放心したままかと言えばそうでもないだろう。その証拠に水球が飛んできたり、その横では兵士のゴーレムが2体、並んでもいるのだし。]
……正体を隠すの、上手いんだね。 最後のチャンスかとおもってたけど、駄目だった。
[この短時間で正体がバレかけているだろう彼女から別の人に矛先を向け方向に、論調を引っ張れる訳が無いのは判っている。
――ただただ、少しだけ楔を打ち込めればいいのだ。]
(109) 2011/12/04(Sun) 21時頃
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|
[>>+52 キリルの合図が耳に届く
―契約者。 そういえばイルバハールは何処にいったのだろうか あたりをくるりと見渡した]
(+58) 2011/12/04(Sun) 21時頃
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狼は、そっち。
[道を決めて、今渡ってる橋が、紙細工だとしても。 それを渡り切るしか、ないのだから。]
(110) 2011/12/04(Sun) 21時頃
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―少しだけ前 鏡の行方― [簡単に魔鏡の説明を受けた] 『っで、それどーするの?』
え、壊すわよ?
『あ、やっぱり?』
当たり前でしょう。 ……私には無害だから良いけれど。 他の人狼には害があるんだから。
[魔鏡を掌から滑らせ 床へ落ちていき――]
[ ガシャン パリン ]
[その鏡に込められた魔力が飛び去って行く そしてそれらは、ただの破片と化した]
(111) 2011/12/04(Sun) 21時頃
|
|
ん
[輝を守れるかとの問いには、決意秘めた表情でこくり頷く。>>@30 一方、契約者不在の魔女って他にもいるんだと心配になったりもしたが。 他の見習いと共にいるなら、まあ大丈夫だろうと]
気をつけてね ばーば
[気をつけてと言ったのは、旅館の中でよからぬ気配を感じた故。 先にこの場を後にする少女を、帽子のくまの手がふりふりして見送った]
(@39) 2011/12/04(Sun) 21時頃
|
|
[間もなく、旅館の方から聞こえてくる異形の足音を聞きとって くま耳が警戒の形に揺れる。 ぽつぽつと上がる悲鳴から、それが何なのかわかりたくないけどわかった]
イポカニと 見習い魔女 もう あっちで やり合いはじめた みたい
(@40) 2011/12/04(Sun) 21時頃
|
|
おねえさん 助太刀 しに行く? たぶん だれかが よびにきてくれる余裕は もうなさそう
[舞台傍まで歩くと、普段より大きい声で。 近くに居た、黒猫を連れている眼鏡の魔女へ呼びかけた*]
(@41) 2011/12/04(Sun) 21時頃
|
|
[>>97 ふらつきながらも、水無谷と向かい合うオリガ] [>>98 水無谷へと牽制に飛んでゆく水玉]
[>>108 ニコライは、緋色の魔女アナスタシア、そして水無谷を牽制せよと命じる]
[うさぎの目には、ここで――はっきりと陣営対立するのを見た]
(112) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
|
|
根拠を、きいてもいいですか? みなたにさん
[――でも、みなたにさんが、考えもなしに人を陥れるようなひとにもうさぎには見えなかった] [そういう人なら、やっぱり、自分のジェムは手をかしてくれたあの時に奪われてしまったのではないか、と思ったから]
(113) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
|
六花童子 カムイ は、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 21時半頃
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/* ナタリーさーん。 そっちって誰の事さしてるんすかー……
(-148) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
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|
[あくまで淡々と、少女は続けた]
否 “そう”できるかどうかは分からぬ と言うべきかのぅ 其(そち)も知っての通り、之はあくまで“みならい”じゃ 魔女と契約者の理に、半歩だけ足を突っ込んでおると言ったところかの
[その言葉に、少しばかりの思案の色が混ざる]
(@42) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
|
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ゆえに、之が契約の真似事をしたとてそれは真似事に過ぎぬ そうして其(そち)の中の力を引き出すだけに留めることができるならばよい なれど、留めることができぬかも知れぬ 其(そち)を魔女と契約者、ひいては人狼の理に引き戻すことになるやも知れぬ 或は、之らの理に引き入れてしまうやも知れぬ
―――其(そち)が、其(そち)でなくなってしまうやも知れぬ
[人狼や魔女どころか、或は人間でさえも]
其(そち)の言葉に左様な覚悟があるとは思えぬゆえ、確かめさせてもらいたい 其(そち)が之に望んだことは、そういった危険を孕んだ願いじゃ 其(そ)を知った上で、なお戦う力がほしいと望むならば、そう答えよ
(@43) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
|
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/* そういや半狼化フラグは1回だけ建てたんですよ。 ネリア姐さん相手に。気付いてるかどうかわかりませんが。
でも残念ながら、折れましてねぇ…。
あそこで成功してたら、ミハイル戦に乱入して狼化を狙ったんだけど。
(-149) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
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/*ポスト呉キリカのもろちゃん。黒くはないけどね!薄鈍だよ!
(-150) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
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―駐車場―
…あの子の話をまとめるとさ。イポカニも要するに、『不条理な終わり』なんだよね。
『だったら、どうする?』
…手伝いに行くよ。試練は落ちたけど、こっちは本参加者これないし。
『ったく…変身ぐらいしてからにしろっての。』
…へ?あっ…
[右足を確認するのと黒猫が肩に飛び乗るのは、ほぼ同時。 そして、服装が魔女の時の物になるまでは、一瞬。]
『…こっちじゃ、僕が力貸さないと変身できないからね。だから、無茶は控えてよ?僕も疲れるし。』
なるべく善処はするわ。無理だろうけど。
[くすりと笑って歩き出す。目指すは玄関、その向こう…]
(+59) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
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とーぜんっ!
[聞こえてきた声>>@41に、足を速めながらやや大声で答える。 かさばるシャベルは肩にかけ、空いた片手はポケットに。]
…泣いて助けを待てる歳は、とっくに過ぎちゃってるんだもの。 だったら、助ける側に回った方がかっこいいでしょ?
『ふつう、可愛い方を目指すと思うんだけど… 意外に男らしいよね。伶香。』
うっさいバカミコト。
(+60) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
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[とん、とステップを踏んで未だ立ち上がれないオリガの傍、 彼女を支えようと傍に寄る。
彼女が何かしらの行動を起すなら、補佐するつもりで 今一度口の中で詠唱を続け、水球を喚び出す。]
『ランちゃん、最悪ん時はそのジェム…使うんも 頭に入れとけや、せやなかったら』
(―――…嫌だけど、わかった。)
[そのジェムとシモンが指すのは胸の辺り。 京紫色の、小さな光]
(114) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
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でも、おちびさん達は変身してる。俺もまだできるか?
『 契約者の力を貸与する形で 一時的にならば このような事態に備えて そうなっている 』
…わかった。なら、頼む。
『 我に触れ 同じようにせよ 』
はいよ。
[黒く染まった左手の指輪で銀の球に触れる。 すぅっと息を吸い込んで]
(+61) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
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――Chaining intention 《意志と意志を繋げ》
Sublimate the spell 《呪縛を昇華させよ》――
(+62) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
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Break the midnight sun 《白夜の底に終末を》
(+63) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
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[ 銀の光が足元から這い上り、全身を包む カッとその光が弾けた中には、試練の時と同じ姿―― ]
……おい、丸いの。今更なんかまた増えた
[ 右手首の袖を捲り不機嫌そうな声を出した。 左と同じ銀の鎖と枷が、何時の間にか右にも嵌っていた ]
『 今だから言うが その姿は全て 其方の趣味と意識でできているものだからな 』
(+64) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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オイ、そこのクソキメェ化け物野郎!!
そのくっせぇ手をちびから離せ!
[階段に居るイポカニを睨みつけ叫ぶ]
……ヒィイイイ、DQNキタ――――!!
[イポカニは彼の恫喝に、明らかに怯んだ]
(+65) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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……え、私?
[後ろに倒れた状態のまま きょとん ぱちり 瞬いて]
あ~そうかぁ、私が人狼だって? そっかそっか、それでハンマーさん 私を攻撃してきたのかぁー。
[あっはっは、と笑い声を漏らすも……]
(115) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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[アイカの問い掛けに、少しだけ思考を巡らす。]
コレから、声が聞こえたのよ。 人狼の声、ってやつ。
[と自身のヘッドホンを指し示して。]
その声の最後の1人。 根拠は、それ。
[真実に混ぜるのは、一片の嘘。 それがどういった反応を見せるかは、彼女次第。]
[その視界の端に、緋色の魔女の姿が映った。 心臓が一際、高い音を、立てるのが判った。]
[黒い魔法少女の眼に、強い光が一瞬宿ったのには、気づく事はなく。]
(116) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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…………んなわけあるかぁいっ!!!
[目は笑っていませんでした。]
……ったた。
[全身の痛みに顔を歪めつつ、 ロランの支えを借りて立ち上がって]
人狼は……見習い魔女の願いを 叩き潰そうとしてるのは貴女の方でしょ! ふざけないでよっ
大体なんで殆ど逢った事もない貴女に 人狼呼ばわりされなきゃならないの!
[吼える]
(117) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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―現在・駐車場付近― [よいしょ、と割れた窓ガラスをあけて ひょい、と外へ出る]
――何でこんなに人がいるの。
[武器は利き手の左手に 問われた言葉>>95にはパチパチと瞬く ――というか、本当にどうしてこうなった]
いえ。 『はいそうですって答える人は居ないと思うー』
[ビショップとルーク……チェスの駒の名だ ニコだったか、彼の指示は「牽制しろ」 それならば動かなければ現状問題はない]
ところで、貴方のお名前伺ってもよろしいかしら?
(118) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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/*さて、稼がれよう←
(-151) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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/* おサル出張りすぎ自重、とは思うのだけれど 契約者と2人で1人、と思ってるので…チマチマと顔出してます。 今回は悪友みたいな関係。
でないとロランちゃん…即落ちるよ! 思えば前回の加藤さんとコンちゃんは、 妹と姉みたいな関係だったなあ。
(-152) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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/* …あれ? 過去ログ読み返してたら、 むしろ決闘止めたほうが良い気がしてきた。 琉南=殺された僧の契約者、とか考えるとなぜかぴたりと… 没だ没。頭バグってるな、いま。
(-153) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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[ネリアに視線を遣る。 共に来るのであれば拒否はしないし、 大丈夫なのであれば――1人で。 見た目だけは少女に続き、ロビーへと。]
(+66) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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後、どうして私を人狼と思ったのかしら?
[首をこてん、と傾げる 実際、どうしてそうなったのか]
(119) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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―ロビー―
ていやっ!
『伶香―。足癖悪いよー。』
[扉に蹴りを入れるように、足で扉を大きく開けて。 ロビーの中に飛び込むと、階段で何やら戦闘中の様で。]
…えーと。範囲攻撃しかできないけど、援軍要るー?
[一応階段の面々に向かって問いかけてみた。 …人数いるようだし、誰かは自分の魔法も知ってるだろうと楽観視。]
(+67) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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[>>118 を聞いて]
『うん、そう真正直にきいて同様する輩であれば、今の今まで隠れ通せてなどいないと思うぞ、うさこ』
(まぁ、そうだよね)
私は、秋鹿うさぎ。蒼の見習い魔女です。 昔、私の命を助けてくれた契約者との約束で、今度は契約者を助けるためにここに来ました。 ニコライさんは貴方に襲われた、といっていましたがそれは本当です?
(120) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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ヘッドフォン……?
[怪訝そうに、ポニーテール魔女の指すものを見る そういえば、ミハイルはマクシームと ヘッドセットで交信していたと言っていたか。]
……わけがわからないよ。
私は人狼じゃなくて
ただの死神だもん
[鈍器2本を抱いたまま、肩を竦めた。]
(121) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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…変身、出来るじゃないか…
[よろめき打ちひしがれていたが、知らぬ声>>+67にようやく顔を上げた]
援軍…。
(+68) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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オリガさん、かっかしないで。落ち着いて。
[>>117 でも、視線はアナスタシアから逸らさない…>>116 水無谷からかえってきた答に]
今までにそれを誰かに打ち明けたこと、あります? 人狼の声を聞けていた、なんて。 すっごいことですよ?
『言葉で今更解決すると思っているのか、うさこ。 お前甘いぞ』
(このままわけもわからずぐっちゃんぐっちゃんに戦うよりも、筋を通したいのよ。 人の生死なんてどうでもいい貴方にはわからないと思うけれど)
(122) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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/* 武器は、所有者の出し入れ自由なんよ。
せやから、敵に奪われても呼べばええ。
呼べばええんよ。
(-154) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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あの、みなたにさん。 オリガが人狼って俺は信じません、そんなの。
[結論を先に置いて]
人の為に泣けて、人の為に傷付き戦える… 彼女はそんな子です。 俺は彼女のそんな所をこの世界で何度も何度も見て来ました。
それが人狼とは、とても思えません。
『アッタマ悪い弁護やな、お前』
[文句なんか言わない、本当にそうだと思っているのだし。 しかし、直後オリガが発した言葉>>121には正直… 理解が追い付かなかった。]
(123) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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/* (´;ω;`)ぶわっ
ロランさん……!
(-155) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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秋鹿さんね。 もう知ってるみたいだけれど。 私は緋色の魔女見習い、アナスタシア。
[続いた言葉には首を横に振る]
いいえ、違うわ。 先に敵意を向けてきたのは向こうの方よ。
……確かに手を出したのは私の方だけれど。 あれだけ敵意を向けられたら応戦するしかないわ。
[話し合いで解決するとは思えなかった 向こうはこちらを人狼と確信しているような素振りで ――実際、人狼なのは事実なのだけれど]
私は、ただ、願いを叶えたいの。
(124) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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― ロビー ― [右腕おさえたまま、ばばと向き合うように座す。] ――ああ、わかってるって。 ばばなんかに手を引かれたくらいで 歯止めが効かなくなるなら―― おれもその程度だった、ってことだ。 いらん世話は掛けない。あとは自分でなんとかするさ。 危険? 上等だ。 やってやる。 3つのころから蓄積された魔女力なめんな。
(+69) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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『あの緋色の魔女が人狼だったら、再び魔女に返り咲くチャンスは1つ。 ――魔女見習いを独りにするところまで追い込むことだ』
(詳しいのね。)
『そなたの前の我の手足となって働いたものも似たような試験方法であってな』
(何年前か聞いていい?)
『80年前だ。』
願い、って、何ですか? ――願いの内容によっては、魔女になったあとにお手伝いできるものかもしれません。
(125) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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/* 墓下が・・・ すごく・・・ 俺達の闘いはこれからだ状態になりそうです・・・ 邪魔だよカニーーーーーーーー!!!!!!!!
(-156) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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しに がみ……? そんなの、人狼とはまた別にあったりするのか?
『知らん。俺かてそんなん初めて聞いたわ。』
[シモンも知らないという事は、恐らくは自分と同じく 契約者から受け継いだ魔法のような ものの事を指すのだろうか、とまでは考えた。]
オリガ、死神って…何の事。
[今この状態で聞けるものではないと知りつつも 聞かずには居られなかった。 支える彼女の傍、同様に水無谷を見つめながら問う。]
(126) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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ロランは、オリガからの返答が大したものではない事を、切に願う。
2011/12/04(Sun) 22時半頃
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/* うさぎちゃん。シアちゃんに付くのもアリということか。
(-157) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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……あっはは、びっくりした?
[自身を支えているロランをちらりと見やる。 彼は面食らっているようだったろうか。]
私の契約者の魔法は……
私が死なないと発動しないんだ。
どんな力かは、秘密。 ……ずっと発動しないに越した事ないから。
あと、見た目がすっごい酷いから、多分。
契約者の間では……死神、なんて呼ばれて ウチの子も、随分苛められたり 敬遠されてきたみたい。
[メイスとハンマーは右手に抱え 左手で傍らのゴリラを撫でた。]
(127) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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――っ大真面目なら余計にタチ悪いだろうが!!
[少なくとも、ウソではない表情で言われ>>87、眉間に皺を寄せる。 どうして、どうしてこんな事に。 人だと、確信しているのに、どうして。] [ヘッドセット。確かに、根拠はあるっちゃある。 でも。 …でも、それなら。 人狼殺しを誘った時。既に、深波は、もう居ないはず。]
(128) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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[実にその通りだ。そんなわけはない。
元々適当な嘘なんだし。 怒るのも、むべなるかな。]
……当然、否定するよね。
[其処までは織り込み済みと思っていたのだけれど。続く言葉は予想の外。]
しにがみ?
[相手を間違えたしくじりと、その言葉の意味合いを思って。、ぞわりと背中がふるえる。]
……あぁ、間違えたか。
[ぽつりと。誰にも聞こえないように。]
(129) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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/* やめろ、死神……wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwごめん、死神wwwwwwwwwww
わたしのせいだねwwwwwwwwwwwww しってるwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-158) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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……ありがとう、秋鹿さん。
貴女の気持ちは嬉しいけれど。 こればっかりは自分でやらなきゃダメなの。 多分、貴女じゃ手伝う事は出来ない。
[ゆるゆると首を横に振った]
エゴでしかないわよ、私の願いは。 それでも、聞く?
(130) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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>>127 オリガさん、ちゃんと約束通り私と戦ってください
――このあとで。 シューヤさんもそうなんですけれど、ほんと、どうして、ここの村の皆さんは……
[息がつまる。死神、何を意味しているのかはよくわからないけれど―― うさぎはわかる。自分も、その気で生きたことがあるから―― オリガは、覚悟を決めた、ということを]
(131) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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しにがみ…。 『死神…とは、また珍しいものを聞いたな』 『へぇ、彼女の契約者はアレだったんだ。』 [グレイが、軽く目を細めて言う。 知識として知ってはいる程度だが。 自分が深波に与えた恩恵のようなものだった、はず。]
(132) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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>>130 聞きます、アナスタシアさん。 むしろ、お願いします、聞かせてください。
[ぺこり、とアナスタシアに頭を下げた]
私の願いを叶えるためには、それも必要なことだから。
(133) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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“なんか”とは言ってくれるのぅ
[ソラの答え>>+69に、嬉しそうに、嬉しそうに、目を細める。 どのような答えが返ってきても、受け入れるつもりであった。その全てを愛すると、ソラには告げていた。 けれど、返ってきた答えは、そういった枠を超えて、満足するに足るものだった。 ならば、応えるのみ]
なれば問う
そちよ
名は?
[瞑目し、少女のなりをした其れが問う。先刻引き締めた空気が、ぴん と 張ったものへと変わる]
(@44) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
|
|
[完全に、手詰まりだった。
楔を打ち込み損ね。 武器も手元になく四面楚歌。]
[正真正銘、死神を引いたのは、私だったらしい。 理は、そう簡単に引っくり返せるものでは、なかったと言うことか。]
(134) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
|
|
なにごちゃごちゃ言ってやがんだ、あ゛ぁ!?
[ 相手の怯んだ様子を見て取ると、その勢いを失わぬよう 近付く。右手が鎖を引き抜いた ]
そうか、そんなにお仕置きされたいのか、このクソ野郎
[ そう無表情に言いながら、右手を一閃。 5本の触手のうち1本をざっくりと斬り払った ]
(+70) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
|
|
――過去に戻る事よ。
[死者を甦らせる魔法は無理だという ならば、どうすれば良いのか]
過去に戻って、どうしてもやりたい事があるの。 その結果、自分が消滅する事になってもね。
[脳裏に浮かぶのは、魔女時代 魔女相方であった彼の最期 少し間があって、口を開く]
……私の願いは、私のせいで死んだ人を助ける事。 だからこそ、他人には任せられない。
[そしてその願いは、やはり重い]
(135) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
|
|
なあみなたに。 なんでこんなことした? [表情が、生まれない。] [出来るなら、もし、共に居られるなら。] [その手を、離したくないと思っていたのに。] [バカなやり取りも、した。 しょうもない、言葉を交わした。 それを、出来ることならと、思っていたのに。]
(136) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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|
[>>131アイカへ顔を向けて、にこりと笑う。]
うん、戦うよ。ちゃんと戦う。
でも、ごめん、アイカさん。 戦うの、先約、してたのに。
でも、この人、止めなきゃ…… 決闘どころじゃ、なくなる。
[ゴリラがオリガへ手渡したジェムを 3つ、右耳たぶの黒ジェムへ当てる。]
(137) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
|
|
[体力もほぼ回復したところで、 ハンマーをポニーテール魔女へ放った。]
貴女が此処に居る限り 私達の願いは、潰されていくから。
だから……貴女と戦います。
でも丸腰の人叩くなんてヤですから。 それは、お返しします。
(138) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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|
………。
[無言]
……………。
[少々俯いて]
……………オリガ。 その魔法、使ったりしたら承知しないからな。 絶対に、使うなよ。
[それもまた無駄な言葉なのだろう事は薄々感じている。 それでも言わなければならない。 でないといつも見ていた、朝の校庭を駆け抜けて行くように 居なくなってしまうのだろうから。]
(139) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
|
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たのもしいね おねえさん がんばって
[玄関に早足で向かう彼女には、そう声を投げて。>>+60 その背中を見送った]
…さて こっちでも 色々 起こってるけど
決闘してる 場合じゃ ないような 気もするね
[ちらり視線を遣る先は、駐車場で睨み合う残る魔女たち。 数が半分を切れば、誰が味方で敵か区別もついてきた頃だろう。 蒼と黒の魔女は、決して崩れない信頼関係を築いているように見える。
果たして戦いの行方はどうなるのか。 そして少女たちは決闘まで持ち込めるのか、静観**]
(@45) 2011/12/04(Sun) 23時頃
|
|
―――― 神威 ソラ [名乗るのは、魂に刻まれた名ではなく。 見つけた自分の、名。]
(+71) 2011/12/04(Sun) 23時頃
|
|
[現れたシアの願いを、契約者が、耳にする。]
『はは、僕と同じだ。』
[表情を覆い隠すように、手を当てながら。]
『覚えておくといいよ』 『それは、修羅の道だって。』 [無論、届かない声]
(140) 2011/12/04(Sun) 23時頃
|
|
[黒ジャンパーの魔女へ]
やあ、どうも。初めまして。本番中に出会えなかったのだけど、オレはキリル。
範囲攻撃とやら、期待してもいいかな?
[両手に雪華と牡丹華。横に構えてイポカニに向けた]
(+72) 2011/12/04(Sun) 23時頃
|
|
使わないよー。 ……ってか、絶対使いたくないし。
ロランさんと一緒に魔女になりたいもん、私。
[使いたくないのは、本音。 けれど、否応なしに使う時が近いのだろうと…… そんな予感はあった。
明るく明るく……ロランへ笑いかけた。]
(141) 2011/12/04(Sun) 23時頃
|
|
過去に、戻る……。
(>>135 できるの? そんなこと)
『可能である。 時間軸の移動、平行世界の構築。どちらもやってのける魔女もいるが―― その研鑽にどれだけの時間とジェムが必要だと思う? 千で済めばいいな』
[たくさんの言葉が浮かんだ。でも、どれも口に出すことができずに消える。]
その願いの為に、これからたくさんの魔女も狩り続ける。 そのつもりで、――魔女になるのですか? 人狼に堕ちるつもりで。
(142) 2011/12/04(Sun) 23時頃
|
|
うむ
[頷く。其れの翳した手の上で、『地球』が静かに光を増した]
なれば問う
神威 ソラ は 如何様な力を望む
(@46) 2011/12/04(Sun) 23時頃
|
|
……簡単じゃない、入間。 私は私の願いを叶える為。それ以外はどうだってよかったの。
そんなきまりきったこと、きかないでよ、ばぁか。
[それは鋼の様な、意志で。]
『だっ、だめっ!逃げて!やめて! 死神なんて相手に回したらっ!諸葉、絶対に死んじゃうから! 絶対、叶えたいんじゃなかったのっ!水無谷諸葉ぁ!』
[A'のこえも、届かない。 放り投げられたスレッジハンマーを、もう一度、手にする。
詰んでいる、結末までは一直線。逃げたい、逃げたい。
――自然に、涙があふれてきた。]
(143) 2011/12/04(Sun) 23時頃
|
|
巻き込むかもしんないけど… その辺は、無差別だから諦めてよ?
[キリルと名乗った青年に、くすりと笑ってシャベルを構える。 狙うは階段、その途中。突きさえすれば、種は蒔かれる。]
アタイは…エレとでも名乗るかね。
『…安直だよね。名前ひっくり返しただけだし。』
うっさい。魔女名考えてなかったのよっ!
[肩の契約者と軽口をたたきあいながら、階段に向けただ走る。 イポカニがこちらを見ていない今、打ち込む余裕は十分だ。]
(+73) 2011/12/04(Sun) 23時頃
|
|
[空色が、光を映す] 闘う力を 護る力を 生かす力を
(+74) 2011/12/04(Sun) 23時頃
|
|
―― おまえ、は。 そんな、やつじゃないだろ。 [裏切られたとか、そういう感情じゃない。 ただ、自分が知らない彼女>>143が居たことが。 きっと、それが苦痛だったのだ。] お前の、誰かがどうでも良くなる願い。 何なんだ? [ともかく、苦しくて辛くて。 紛らわすために、涙が滲む。]
2011/12/04(Sun) 23時頃
|
|
―― おまえ、は。 そんな、やつじゃないだろ。 [裏切られたとか、そういう感情じゃない。 ただ、自分が知らない彼女>>143が居たことが。 きっと、それが苦痛だったのだ。] お前の、誰かがどうでも良くなるくらいの願い。 何なんだ? [ともかく、苦しくて辛くて。 紛らわすために、涙が滲む。]
(144) 2011/12/04(Sun) 23時頃
|
|
/* あれこれもしかして本当にオリガちゃん落ちフラグ。 後、ナスチャさんはどうするか… なんかこのまま落ちられない気もして来た、よ。
こんな所で最終日生存パターン発動しなくていいからかざしろさん。
(-159) 2011/12/04(Sun) 23時頃
|
|
>>137 だったら、必ず勝って。
シューヤさんに続いて2回も不戦戦だったら、 本当苦労しないで強運だけで魔女になったみたいでイヤですから
[――オリガの、勝手な脱落を許せない。 そんな不条理]
(145) 2011/12/04(Sun) 23時頃
|
|
うむ
[頷く。『地球』は愈々光を増し、その回転を速める]
なれば問う
神威 ソラ は 其を誰がために振るう
(@47) 2011/12/04(Sun) 23時頃
|
|
寧ろ巻き込むつもりで、どうぞ。
[シャベルを構える様に目を見張った。あれも、武器か]
そこまでノロマじゃねーつもり。
エレ。どんな魔法なのか、先に教えてくれれば
[鎖を振るうシューヤを見る。彼は知っているだろうか]
対処しやすいのだけど。
(+75) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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|
/* 二人ともBGMあついなぁ
(-160) 2011/12/04(Sun) 23時頃
|
|
負けないよ。
[>>145必ず勝つ、とは言えなかった。 ――契約者の魔法が発動しないうちは ただの……ちょっと身体能力が高くなった 平凡な少女に過ぎないのだから。
勝つ保障なんて、どこにもなかった。]
[じわり、目には涙が滲んでいたけれど 絶対に零さないようにと 口元だけで笑みを作った。]
(146) 2011/12/04(Sun) 23時頃
|
|
Don’t Touch Me Now!
[力を込めてシャベルを突き立て、伸びるまで邪魔されぬようその前に立つ。 …根から魔力を、養分を集めて咲くホウセンカ。 ならば、ここでなら多少の傷も養分へと変わるだろう。]
「あれれ?若干年増の魔法少女さん??」
アンタも年増扱いかオイ! アタイは、今年で、25だぁぁっ!
[一日目のイポカニと違うとはわかっているが、 思わず全力で叫んでしまった。 まだ年明けてないからセーフのはず。たぶん。]
2011/12/04(Sun) 23時頃
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|
[空色の光も強まる] 己のため 未来のため “仲間”のため ――広義の意味で [注釈がついた]
(+76) 2011/12/04(Sun) 23時頃
|
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/* なたりーはカジオーだったのかwwwwwwwwwwww まりおRPG いいですよ ね
(-162) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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…派手に種撒き散らすホウセンカ植えるのよ。
[駆けだす前に告げるのは、己の魔法のごく一部。 回避するための知識なら、之だけだって十分だろう。]
『根から養分や魔力吸って育つから、負担が軽いのが利点なんだけど… 植物だから無差別攻撃なんだよね。使用者まで。』
まあ、魔力は十分散ってるでしょ。 皆派手に魔法使ってるみたいだし。
[そう言いながら、階段を駆けあがり。]
(+77) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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昨日の夜の交通事故で、お母さんが死んじゃった。
早くにお父さんが死んじゃって、ずっと苦労掛けっぱなしだったのに。 わたしは、なにひとつ、できてないのに。
―――だから。
人を本当に殺す覚悟があるのなら。私を殺せばいい。
[もう、なみだが、とまらない。]
(147) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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……私に敵意を向けてくる人はいるでしょう。 その人達を重点的に返り討ちにするだけ。
どれだけ時間がかかろうとね。
これを願った瞬間からそれ位の覚悟はしているわ。
[時間を費やす事も分かっていた ――その時の自分にあう可能性も否定できない それでも、どうしても、諦めきれなかった]
助ける事ができる。 生きている時間軸を作る事ができる。 その手段があるのに、諦める事は出来ないわ。
(折角思い出した記憶だ ――魔女に戻れなければ、この記憶をも失う それも、どうしても避けたかった)
(148) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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Don’t Touch Me Now!
[力を込めてシャベルを突き立て、伸びるまで邪魔されぬようその前に立つ。 …根から魔力を、養分を集めて咲くホウセンカ。 ならば、ここでなら多少の傷も養分へと変わるだろう。]
「あれれ?若干年増の魔法少女さん??」
アンタも年増扱いかオイ! アタイは、今年で、25だぁぁっ!
[一日目のイポカニと違うとはわかっているが、 思わず全力で叫んでしまった。 まだ年明けてないからセーフのはず。たぶん。]
(+78) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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/* GMGⅡ参加者へ捧げる決闘歌:http://youtu.be...
という感じやろうか。
そういや、うちはいつまでいじけ虫しとるん? だぁれも、こっち来てくれへん…(のへの)
(-163) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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/* …よし、これで発言順もセーフっと。
見出しにするの忘れてたし、ある意味丁度良かったな。
(-164) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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最弱の魔女見習い、水無谷諸葉。
(149) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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鏡の理と世界線を越えておよびとあれば、そくさんじょー!
(150) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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くふっ・・・よかろ
うむ
[ついた注釈に思わず笑いをこぼす。然れど頷けば、やはり『地球』は輝きを増す。 やがて其れは、目前の神威ソラの瞳を映したような、空色へと]
なれば問う
―――最後の問いじゃ 心して応えよ―――
神威 ソラ は 力の為に何を捧ぐか
(@48) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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へぇ、まだお仕置きが足りないのか…?
[まだ残った4本の触手をちび魔女にうぞうぞ絡めるのを止めようとしないイポカニを、蔑み切った目で見つめる。その横を見覚えのある魔女が駆け抜けた>>+77]
……ねーさんもこっちに来ちまったのか。
[小さく呟いて。その攻撃を>>+78見れば]
ちびに当てんなよ!
(+79) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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[>>147, >>148 大切なひとを取り戻したい。 その願いを胸に刻む]
(道理で、貴方が住みにくい世間様なわけね)
『まっことけしからん。不死鳥たる我が魔女の庇護なしには大空も飛べぬとは』
お二人が、そのせいで。 多くのひとや、魔女らも不幸にしてもいいと思うのなら。
私は連鎖を断ちたく思います。
[――悲劇は連鎖する。誰かが止めない限り、ずっと、ずっと、連鎖し、そしてやがて蛇は尻尾ごと頭を飲み込んでしまうのだろうか]
(151) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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/* ん? それじゃあ、みなたに先輩がプロで話していたお母さんというのは一体誰なんだろう。 いつか何処かであった日常を思い出してた、とかなのかな。
(-165) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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対立構造が鮮明になってきたな。
[旗持ち……ロランとかいったか。奴とミハイルとオリガ、それに対する水無谷。そして緋色に対するアイカだ。だが水無谷は戦力的に脱落は必至だろう。かつ緋色と水無谷は仲間ではない]
ならばこうだな。
[分散させていたビショップとナイトを集め、アイカを守護するように立たせる]
(152) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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……………。
俺だって、譲れないよ。 お前みたいに、母さんに愛されてないから。 [体の傷痕はもうない。それでも、記憶の傷は、残ってる。 それは、『繰り返す前』の記憶。] なんで、なんで一緒に叶えるって。 できなかったんだろうな。 [あつい。日が、照っている。 それでも、ひやりとするのは、頬が濡れたから。]
(153) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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当てないよう操作できれば自爆してないわっ! 当たりそうだったら、そっちで叩き落として!
『いや、それ流石に無理だと思うんだけど…』
[さらりと無茶を言っている自覚はある。 けど、操作できるのなら毎回毎回自爆なんてしていなかったわけで…]
ま、本体狙えば大丈夫でしょ!多分!
[実を揺らすのは、シャベルの一撃ではなく自身の蹴り。 本体の側に生った実を、イポカニに飛ぶよう思いっきり蹴り飛ばした。 爆ぜた実は5 1~5:ちゃんとイポカニのほうへ発射された。 6~8:自分とイポカニの両方へ発射された。 9:自分にだけ発射された。 10:全方位に発射された。]
(+80) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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……貴女の望みは、お母さんを 生き返らせる事ですか?
それとも、過去へ戻る事?
……叶える為には、途方も無い数の 悲しみ《ジェム》を、集めないと いけないんじゃないですか……?
ダメだよ……そんなことしたら きっともっと、悲しくなるから。 もっともっと……泣く事に、なるからっ
[私もお父さんを生き返らせたい 過去に戻りたい でも それはできない 願っちゃいけない]
[オリガの顔も涙で濡れていたけれど]
(154) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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……………………。
(155) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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勉強は中の下、運動神経も平凡、織雅 薫。
(156) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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[涙が滲む目の端をこすることすらもせず、唇を噛む]
もう、おねえさんみたいに、たった独りで、大勢の魔女らに攻め滅ぼされる…・・・そんなひとは、みたくない
最初はみんな、夢と希望を胸に、魔女になることに願ったはずなのに。
(157) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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[旗と、身に纏う水の球を霧散させる。 此処はもう自分が手出しすべき所では無いと、思ったから]
……信じてるから。
[それが何に対してなのかは告げない。 居なくならない事に対してか、勝つ事か。 短くオリガに告げて、ミハイルの傍まで行き距離を置く。 傍に居れば、きっとまた彼女達の邪魔をしてしまう。]
(158) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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多分、私のが弱いですよ。 でも、だから、この心でっ…… あなたを止めます、断ちます。
[一度瞼を閉じて、涙を払って―― メイスを構え、ポニーテールの魔女を見据えた]
(159) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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/* …確率偏り過ぎかな? どうも、この辺の加減は苦手なんだよねぇ。
(-167) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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/* もぉぉりぃぃぃぃぃ (´ω`。)
(-168) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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オリガは、ロランへ、ありがと!と笑いかけた。
2011/12/04(Sun) 23時半頃
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/* シューヤが、魔王というよりもう、フィグネリア、フィグネリア! 並び立って!!
(-169) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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[緋色が能力的には一歩か二歩、抜きん出ている。それはクイーンを戦わせたことでハッキリと実感した。
[ならばこそここの均衡を取ることが出来れば、まず水無谷が倒れる。続いて緋色への集中攻撃となる。いかな緋色と言えどもこの数には対応しきれない]
あとは……落ちるジェムを見逃さないことだな。
(160) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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ニコライさん!?
[>>152 声を荒げるほど意外だった。自分を守護する土人形の背の向こうの、長身の魔女に声をかけて]
いったい何で!?
(161) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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いままでのおれの、すべてを ――全身全霊で、挑んでやる [同じ空色が3つ、並んだ。]
(+81) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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ホウセンカ爆弾?>>+77 ほうほう、それは、面白い。
[ならば木属性。当たっても、まぁ少しばかり痛いで済むだろう]
OK,後に続こうっ
[援護するように、伸びる?触手の根元に狙いを定め、引き金を引いた]
どてっ腹に穴を空けてやるよ!
(+82) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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[魔女の名前ではなく、――本名で名乗りあう、少女たちに。また、目頭が熱くなる。 だめだ、見とかなきゃ。この緋色の人が、何かしでかすのを、ちゃんと見なきゃ…… そうは思うのに]
(162) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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……願いに大きいも小さいもないって、思ってたけど。 俺の願い、本当に小さいな。
『……そうかぁ?お前の為だけの願いやあらへんし? そんなんは誰かと比べるもんとちゃう。』
[ぽそり、独り呟いた。 そうして視線を変えるはニコライ達の方。]
(163) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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/* 「一緒に叶える」…そうだね。>>153
くっそ、早くイポカニを倒さないと、外の様子が!wwwwwwwwwwww
(-170) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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/* 本名呼びはなぁ、ほんと泣ける
2人とも、魔女になることをあきらめたってことなんでしょ?解釈として
うわああああああああああああ
(-171) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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ミハイルは、オリガの名乗りに、目をぱちぱち
2011/12/04(Sun) 23時半頃
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正確に言うなら、事故を無かったことにする事。 宿命の、上書き。
お陰で契約者は声だけになるし、元々素質が低い私の魔力量はどうしようもない。
それでもね、意思だけは。鋼なの。
[泣き顔のまま、ブラックゴールドの魔女を見据えた。 こんな場所では、自己の魔法なんて、使いようがない。
だから――]
(164) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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―――よかろう
[神威ソラからの最後の返答を受けて、少女のなりをした其れが瞑っていた目を開く。 その瞳もまた、『地球』と同じく空色に輝いていた]
神威 ソラ 手を 之へ
[空色を挟んだ空色で神威ソラを見据え、輝き廻る『地球』を示す。 伸ばされる手は、折れた右か、健在の左か、或はその両方か]
(@49) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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……詰んじゃった。
(*10) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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―露天風呂の縁石にて―
[のろり身を起こし、3階の窓をがらりとあけた。眼下に広がる湯煙に身を躍らせて。 ふわりと縁石に足を付けた]
よう、見えはるわ。
[駐車場の様子が。涙を流す、見習いたちの顔が]
(@50) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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『本当に僕は、人狼みたいだな。』
[シアの願い>>148に、独り言。] 『君とも、もしかしたらシンクロできたかもしれないね。』 [苦笑する。 何処までも、人狼のような、“魔女”だ。] 『生きていても。無事でも。 それで満足なんて、出来るわけが無いだろう』 [笑う] [自嘲。]
(165) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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意外かな?
[>>161の声を聞き、「ふん」と鼻で笑ってみせる]
私の見立てでは、アイカ君の命が一番危うい。何せ変身できないのだろう。 だが勘違いしないで欲しい。 ただそこの人狼に君のジェムが奪われては私の勝機が無くなる。 それだけのことだよ。
[ニコライは言外に何故戦闘力も無いのに出てきたのかと言っている]
(166) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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/* 泣けてきた…。
(-172) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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/* 人狼みたいな子が多すぎるから いちばん人狼に近い子が敢えてそっちに行かないってのもアリだと思うんだ!(言い訳)
(-173) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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/* はっ 地上が 結構むさくるしくなるね!! ねーさんは人狼、アイカたんはお姫
女子2落ちェ…
(-174) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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/*これって倒して狩られれば良いんだよね?
(-175) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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なんや、甘いこと言うはりますの?
一番危ういから、護る のは、あかんのや。
一番危ういから、狙う やろ? 王様。
(-176) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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[同じ空色の瞳を見つめ、頷く。] [伸ばす手は――――いまだ無数の痕の残る、左。]
(+83) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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/* >>@50 こいつ・・・(イラッ☆ ソラも 見たいんですけど このままカニエンドじゃ 成仏できないじゃないですか!!
(-177) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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当たると痛いよ、気をつけなっ!
[撒き散らされた種がイポカニに向かうのを見て、小さくガッツポーズする。 巻き込まれずに発動出来たのと、憂さ晴らしできてすっきりしたのと両方が理由だったりする。]
キリル、今のでアレが怯んでる隙狙ってっ!
[そういいながら自分もシャベルを構えて突撃する。 叩けば割れる実を3つ付けたホウセンカは、 静かにゆらゆら揺れていた。]
(+84) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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――不幸? ジェムが無くなってしまえば魔女の事を忘れるのに? その出来事を忘れてしまうのに?
何をさして、不幸というのかしら。
[エゴである自身の願い ――誰かの願いを蹴落としてでも叶えたい願い]
結局は誰かを蹴落として願いを叶える事になる。 あなた達と何処か違うかしら。
[彼女と話をしていれば ルークとビショップが秋鹿を守る]
――彼女を攻撃するつもりなんて元々ないわよ。
(167) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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――ありがとう。
[>>166 素直にお礼をいった。 言外に言われていることは察したが――それについては今は弁明しないでおく]
『そうだ、今は変身するな。 切り札は隠せ。――知られると、仕損じるぞ』
(うん)
2011/12/04(Sun) 23時半頃
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――ありがとう。
[>>166 素直にお礼をいった。 言外に言われていることは察したが――それについては今は弁明しないでおく]
(168) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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/* ミハイルは本当にこいつと似ていると思った。
だからこそ、一番危ういと踏んだんだけどね。
(-178) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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[全力突貫からの全身全霊を込めた。抜き打ち。]
[これが最後だと。駆け出した。]
(169) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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うあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
(170) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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――貴方が私と戦うのかしら?
[にっこりと、ニコへと笑みを向ける 黄緑の魔女見習いと対峙した時の笑み]
ただ話をしているだけなのにね。 容赦は、しないわよ。
(171) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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――本当、皆私を置いて行くのね。 ……守れなくて……ごめんなさい。
(*11) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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うむ
[頷き、『地球』へと伸びた左手を其の両手で以って包み込む。 そこに刻まれた傷を確かめるように、包み込むように]
復唱せよ
我は其なり 其は我なり
我ら力を望み 我ら力を与うる
戦う力を 護る力を 生きる力を
我ら全身全霊を以ちて此処に契りと為す
(@51) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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世界の名の下に
(@52) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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へぇ、やるじゃん、ねーさ……黄緑の魔女!
[ なんとなく年齢への言及を聞いて呼び方を変えた。 そも饗庭修哉はおばさんもお姉さんと呼ぶことに定評があるのだ。
鎖を構えて、じりじりと位置を調整しながら2人の攻撃を見守る。 ちび魔女を救出する隙を狙う ]
(+85) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
|
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[鋼の意思を、砕く 人の願いを、砕く それはとても心が痛むし 嫌で仕方が無いけれど――]
大事な……大好きな人達の願い 潰させたりしないっ
[彼女の思いを、願いを、受け止めようと 駆け出してメイスを振り上げる。]
(172) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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――――でええぇぇぇえええええいっ!!!
[振り上げると同時――左胸から腹にかけては 大きな隙]
(173) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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でも、彼女の願い事は聞いてある。
――私の願いでは、運命の上書きは出来ないけれど。 それでも、時間を移動できるようになれば。
彼女の母親が助かった時間軸が生まれるかもしれない。
[それは、本当に自己満足でしかないものであるが それでも、最期まで味方をしていてくれた彼女に 何かの形で返してあげたかったのだ]
(-179) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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|
[そして、同じだと言うアナスタシアの言葉には――]
違います。断じて。
私たちは、未来に魔女になるかもしれない誰かの可能性を殺して試験を受け続けています。
[だから――オリガが名乗った、本名が、辛い。それは水無谷も]
でも、現実で実際にジェムを魔女らから集めるということは。 皆が皆、ジェムだけで済むわけじゃないでしょう? 時には命を取るのでしょう?
きれいに取れないことくらい、シューヤさんとソラさんの戦いを見てればわかります。
(174) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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|
>>167 何で?
[――一番ジェムを奪いやすいのは自分だというのに。 筋を通すために、あくまで落ち着いて言葉をかけていた少女は初めて動揺する]
(175) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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─回想─
[思いきり殴られ、自失のまま見上げたキリルの姿は、眉をつり上げているように見えた]
戻ら、ない……… …オレは、…ただ…。
[ただ、初めは真実を知ろうとしただけだった。 手の届く位置に救いをちらつかせた何かに誘惑され、取り戻したいと願うまでは]
[チェリーと供に館へと戻るキリルを、そのまま見送った。 カムイが傍に来た事に気づいたのは、その少し後*]
(+86) 2011/12/05(Mon) 00時頃
|
オリガは、ラビは大丈夫だろうかと、気に掛ける余裕もなかった。
2011/12/05(Mon) 00時頃
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我は其なり 其は我なり
我ら力を望み 我ら力を与うる
戦う力を 護る力を 生きる力を
我ら全身全霊を以ちて此処に契りと為す
(+87) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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|
[ただ、そっと抱きしめられて。 それは癒しの六花の力か、カムイの温かさか。 しばらく経つと、涙は自然と収まりを見せるだろう]
───ああ、大丈夫だ…
[地球を抱いた姿の声>>@16に応えて]
…他の見習い魔女。脱落者…か。 …今のオレで、役に立てるのか?
[>>@20を聞くとそう答えてセカイを見送り、カムイが声をかけた魔女の行動を見守って]
…なあ、カムイ。 オレに、何かできるのかな。
[小さく、呟いた]
(+88) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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世界の名の下に
(+89) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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/* 正直 どう動いていいかまったくわからん 誰が死ぬのが一番いいんだよおおおおおおお ガチでちょっと 混乱なう えと、アイカちゃんが毒殺フラグなんか? うおおおお空気読みスキルだれかくれえええ
(-180) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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|
シューヤ、あいつの重心ずらせねー?
[エレの言葉に短く返事をし、イポカニの足を狙い、種の当たった顔面目掛けて引き金を引いた。
ホウセンカの実が随分立派についている。チェリーを離した後、当てるのもありか]
(+90) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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/*まぁ、一番やりたかったのがvsオリガの鈍器対決だから悔いもなし!
(-181) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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/* そしてオリガかおりはゲッター把握wwwwwwwwwwwwwwww 魔法少女の対決だと思ってたら、そんなことはなかったぜ!!
(-182) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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/* なんだ、かっこいいな! ばーちゃんとソラは!
(-183) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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/* ええと アイカちゃんがシアねーさん毒殺入れないんなら 俺がバトった方がいいんだけど ええと ええと ?????
(-184) 2011/12/05(Mon) 00時頃
|
|
[ソラの復唱>>+89を終えると同時。『地球』は一際輝き、其処にいた二つの影を呑み込んだだろう。 神威ソラは、逆巻く力と光の奔流の中で、何か見ただろうか。何も見なかっただろうか。 それらを置き去りにするかの如くに、変化は、一瞬]
・・・・・・気分はどうじゃな?
[光が収まったとき、其処にいたのは―――]
(@53) 2011/12/05(Mon) 00時頃
|
|
んー、あんな重たそーな奴、俺の鎖で引っ張れるかどうか…。
[ キリルの問いかけ>>+90に、眉を寄せて唇を噛んだ ]
せめて両手使えりゃいけたかもしれねぇが……。
[ 誰かさんの騎士剣で貫かれた左腕は未だに、武器を扱うまでには回復していない ]
(+91) 2011/12/05(Mon) 00時頃
|
|
[ニコライは気に入らない、 何故なら言う事成す事が全て上から目線だから。
それでも、今彼が取った行動を見れば>>166 それはどう見たって自殺行為にしか思えなくて。]
ニコライさん、貴方は……
[ああ、やっぱり解らない。 気に入らないのに良い人だ、あの人と同じだと。 旗を乱暴に地に叩き付けて漣を起こす。]
(176) 2011/12/05(Mon) 00時頃
|
|
[予定調和のように。
大きく開いた胴体に向けて。
鉄槌を、振りぬいた]
(177) 2011/12/05(Mon) 00時頃
|
|
……さようなら、さようなら。
(*12) 2011/12/05(Mon) 00時頃
|
|
/* さーて来週のラ神さんは? 2 1.無事変身できる 2. しかし…
(-186) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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|
/* おい
(-187) 2011/12/05(Mon) 00時頃
|
|
さあ、どうなんだろうね。
出来れば私も静観していたいかな?
[>>171を聞いて、何か奥の手を隠しているかのようにニヤリと笑う。しかし内心は相手からの攻撃も来て欲しくは無かった。結局はハッタリだ。しかしここでアイカのジェムを取られては、取り返しがつかない。それは大局観としてハッキリしている]
(正義は……最後に勝たなければな)
(178) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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――――――――あうっ!!!!
[胴体に、まともにハンマーを受ける みしり、骨の軋む音が不快だった 全身がばらばらになってしまったかのような感覚
弾き飛ばされ、それでも――後方回転し、 大地を蹴って――勢いのまま、彼女の腰元を狙い メイスを振り抜く。
同じ鈍器でも、彼女の武器とは質量が違う。 命中しても、弾き飛ばすには、至らないだろう。]
(179) 2011/12/05(Mon) 00時頃
|
|
両手、ね。そりゃ残念だ。 [先程より左腕を使って居ないのは、そのせい>>+91か]
だが、動きを制すぐらいは…出来るだろう?
[体を麻痺させたとしても、チェリーを離すまでには至らないだろう。ならばせめて]
何かあの触手を切り裂くものでもあれば…
(+92) 2011/12/05(Mon) 00時頃
|
|
命を取ったら、それこそあの人狼と同じじゃない。 そんなの、絶対にお断りよ!!
[殺された、自分の魔女の相方であり、恋人 対峙していた人狼の欲望のせいで、魂ごとジェムを喰われた ――あんなものと、一緒にはなりたくない]
だからこそ、この蔦の術が役立つのだけれど。
[大きく深呼吸をする ――おちつけ、おちつけ]
打開策、妥協案を提案したでしょう。 少なくとも、問答無用で敵意を放っては来なかった。
ただ、それだけよ。
(180) 2011/12/05(Mon) 00時頃
|
|
/*ニコライが相変らずフェイスレスに見えるwww。
(-188) 2011/12/05(Mon) 00時頃
|
|
[ひかりのち、はれ。 光の雲を散らし現れるは 晴れ空色の魔女。 試練のなかと違うのは、ただ一点だけ 獅子の面に寄り添うように咲いた牡丹の花]
(+93) 2011/12/05(Mon) 00時頃
|
|
― ニコライさん、あんたいわゆるツンデレだろ!! [にか、とニコライ>>178に笑いかける。 苦笑したような、笑い方。] ニコライさん。俺、人狼のジェムを使う。 ……だから、俺が死んだら。 ―― アンタ、ジェムずばーっと回収してくれ。 それで、人狼倒しのときのお礼って事にしてくれよ、な? [傍に、立つ。 そして、交渉のように、持ちかける。]
(181) 2011/12/05(Mon) 00時頃
|
|
やっぱり、貴方が人狼なんですね。 かつて一度魔女を経験していなければ、人狼としてこの試練には招かれない。
[>>180 声を荒げるアナスタシアに、ようやく――ようやく、確かな確信にいたる]
――アナスタシアさん。 夢物語だと思うかもしれないけれども、私の願いは、貴方とは、そして貴方だけじゃない、水無谷さんとも絶対相容れません。ごめんなさい。
そして貴方の気持ちもしれず、失礼なことをいってごめんなさい。
[決別しても、ぺこりと頭を下げ]
(182) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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――ん。 大丈夫だ。 ありがとな、ばば。 [空色を細め、笑む。 その双眸に曇りは――ない。]
(+94) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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腕力要るなら、手ぇ貸そうかっ?
[シャベルを片手で振り回しながら、聞こえた言葉>>+91に問いかける。 半ば遠心力で振っているシャベルはともかく、 農薬に出荷の箱にと農家は意外と腕力勝負でもあるのだ。]
少なくとも、片手分は、力あるよっとっ!
[シャベルでイポカニに切り付けながら声をかける。 …切る為の武器が居るなんて、聞こえてないから知りません。]
(+95) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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/* >>181 っちょ!? 今日はミハ襲撃フラグ!?
本当はニコライつぶしたかったんだけどな。 結構あのチェスの能力は邪魔なのよねー。
(中身とシア入り交じり)
(-189) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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[傍らの輝の呟きに、ぴくり揺れるくま耳。>>+88 彼をじいっと見上げ、少し考えた後に]
それは 向こうでの戦いに ついて? …それとも 別の意味 かな
なにもできないと 思ってたら 多分 なにもできない
でも わずかでも 他の人から そう見られなかったとしても なにかできるかも って思って やったことは きっと 確かなものとして 残るんじゃないかな
(@54) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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>>182
(・∀・)ノ
(-190) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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[この試練だってそうだ。 たとえ、終わった後に彼の記憶が失われてしまっても]
ひかるは 魔女に なれるほどに つよい 想い もってるひと
この試練に 来たのが 契約者に だまされたのであっても なにかを成せるほど つよい 想い 持ってるのは 真実だよ
かむいが 保証する
[こんなに一気に語ることなんて、一体どれくらい振りだろう。 ゆっくりと、そして彼に伝わるようにはっきりと言葉を紡いだ]
(@55) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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~~~~~~~~っ!!!
[防御を考えていなかったとはいえ、覚悟していたとはいえ。 体幹に響き渡る衝撃。 昨日の事故を思い出しそうで、吐き気が込み上げるけれど。]
―――死ななきゃ、安い!
[辛うじて踏みとどまって。もう一度。肩口を狙って下から上に、振り上げる]
(183) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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…
[シャベルを振り回す姿に]
ああ、失礼。シャベルも汎用性高かった…
っと!
[変則的な動きで触手の1本がキリルの手を叩いた。宙に上がるは…1の銃。1蒼2紅3両]
(+96) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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|
じゃあこうだ。俺と彼女であれの動きを止める。
あんたが撃つ。
で、そこで誰かがあいつをぶった斬って……
誰かが…
[ 作戦が 行き詰った ような ]
(+97) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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さよか 否、よいよい 礼など要らぬわ 其はソラの力じゃ
[ソラが言ったとおり、少女は力を引き出す場とカタチを貸しただけに過ぎない]
なれば往くがよい ソラの力は闘い、護り、生かす力なのじゃろう? 時を掛けてすまなんだの ソラの仲間が待っておるぞ ――――広義の意味で
[にひ と笑んで、中央階段を示した。中途で思わず笑わされてしまったことへの、ちょっとした意趣返しだ]
(@56) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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『ミナミ。』 うん、ごめん。 グレイにゃ、悪いことする。
『いい。分かってたよ。 君は、そういうヤツだから。』 そか。 『だから、僕も覚悟を決める』 [『人狼の話を聞いて、裏切り者の少女の話を聞いて』] 『エリの言ったとおりだ。 ―― とっても、おろかな願いだった』
(184) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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/*どうみてもスーサイドブラック同士の対戦。>死な安
(-191) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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…………った……!!!!
[肩が砕ける、音がした。 弾かれ、今度こそ地面に倒れる。]
[ゴリラが回復させようと駆け寄るけれど――]
[きっと、彼女の追撃の方が、早い。]
(185) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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[ ――――ッズガァアアアアアアン!!!!!!!! ]
(+98) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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[ 閃光、轟音。 ] [左手のなかに現れるは 金色の剣] [右腕は折れたままだ。片手で持つしかない。 幸い、利き手とかいう概念は存在しない。 床を蹴る。階段付近まで、跳ぶ。] 待たせたな、じじ。 ……あれ、シューヤ。いつきた? [いま気づいた。]
(+99) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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|
反応に困るわ!
[ミハイルの言葉に>>181そう怒鳴り、そして続ける]
命を捨てるような戦い方はするなよ。捨て身は私と戦う時までせいぜい取っておけ。
(186) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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――えぇ、そうよ。 でも嘘は言ってはいないわよ。 願い事も、起きた事も。
[全て言った事は本音 ただ一つ、“人狼”であるという事を偽っているだけ]
さっき言った人狼だけれど。 ……その人狼を、魂ごと食べたわ。 怒りに身を任せて、契約者の話も聞かずにね。
[語った言葉はどれだけの人に聞こえただろうか そして、頭を下げる少女に頬が緩む 久しぶりの、自然な笑み]
魔女が貴女みたいな子ばかりだったらいいのにね。 よければ、貴女の願いを聞いても?
(187) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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(とっても、コイツらは聞きそうにないな。本当にわけがわからんよ)
(188) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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ニコさんwwwwwwwwwwwごめんwwwwwwwwww
(-192) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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|
ちょ…ミハイルさんまで!! なんで皆自分から、行ってしまうんですか…!!
[後を追おうとしても、行けない。 正直な所、アナスタシアと対峙する気は無かったのだから。 彼女と秋鹿の話を聞いても、やはり。
迷ったまま、少年は2つの戦いのどちらにも行かず 立ち尽くす。]
(189) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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/* 魔女になるのを諦める覚悟のオリガとみなたにさんが切ないのと ニコライさんがすごくかわいいのが同時にきて
腹筋がつらい
(-193) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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えwwwwwwwどうすんの?wwwwwwwwww ていうか 今日終わらすの?wwwwwww
それすら空気読めてないんだけどwwwwwwwwwwwwww
(-194) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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―――さようなら。
[その言葉は、誰を悼むものだったのか?
倒れ伏す少女に。鉄槌を。
鋼の意思を、以って。]
(190) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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静観、ねぇ。 自らは動かない。
さすがは「キング」かしら?
[チェスの駒と、彼の頭に乗った王冠 そんな言葉を彼>>178にかける]
貴方には容赦するつもりはないわよ?
[と、言った所でミハイルがニコの傍へと寄った ――彼が戦うのだろうか?]
(191) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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|
ラスボスルートでもなく中ボスルートでもなく小物ルートでもなく。 ツンデレルートだと!w
わけがわからんよイポカニさんw
(-195) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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リヒテル!
[轟音と共に飛び込んできた男に、声を上げる 居るだろうとは思っていた。だが――]
……いや、話は後だ。グッドタイミング。
[彼の左手の中の剣、折れた右腕を眺め]
完璧だよ。
(+100) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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俺がお前の右腕になるから、おまえが俺の左腕になれ。
作戦は以上だ。
(+101) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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|
そう、行きたいところではあるが…人が足りない。
[紅の銃を触手に向け、容赦なく蜂の巣に。 硝煙の中、閃光の中、掌を宙に向ければすとんと落ちてくる蒼の銃]
オカエリ
[それは銃に向けて、ソラに向けて]
(+102) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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――――っオブシディアン――――
[彼女の鉄槌を防ぐ為の詠唱は、間に合う事なく。]
(192) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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|
[声を上げる間もなく、頭部への致命的な打撃 夥しく流れ落ちる鮮血]
[本来ならば、“シスターオリガ”は此処で終わる
終わる――――
・ ・ ・ ・ ・ はずだった。]
(193) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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|
織雅さん、水無谷さん! 最後の人狼は、アナスタシアさんだから……!
[ようやく得られた、誰が人狼かの確証。これで戦いがとまればいい。心からそう思って、叫ぶ]
(194) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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えっへっへ!!ほーらつんでれだ!
[へらへらと笑い顔のまま、ぽいと棒つきのキャンディを口に放り込む] 二人でかかりゃ、どっちかぶっ倒れるぜ?いーのかぁ? [挑戦的な笑い方を、ニコライ>>186に向ける]
(195) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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…居ないね。切る人。
[行き詰った作戦>>+97に視線が肩の猫を見るけれど…]
『無理だから。僕の爪、其処まで鋭くないから。』
だよねー… って、そこぉっ!
[キリルの手を跳ね上げた触手に、 つい叩き切るようにシャベルを振り下ろす。 とはいえ触手も切られるまいと反撃し…2 1:触手の反撃を避け、切断することに成功した。 2:若干切れ目は入ったけど、カウンターで殴られた。 3:回避されたうえ、見事に殴り飛ばされた。]
(+103) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
[>>187 そして改めて、アナスタシアに向き合い……]
私の願いは、最強のハッピーエンド。
もう二度と、人狼による悲劇を繰り返さないこと。 今後の魔女歴史の中からの人狼という存在の完全消滅です。
[真顔である]
(196) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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|
ったぁっ・・・
『伶香伶香。なんか、作戦発動っぽい。』
・・・へ?
[見れば、復帰する空の魔女見習い>>+99、 連携を告げる台詞>>+100、銃を手にするキリル>>+101。]
…ああもう、また空回りかいアタイはっ!
[口でこそ不平を漏らすが、口元はしっかりと笑っていて。 何時でも触手を切り落とせるよう、強く、強くシャベルを握りしめた。]
(+104) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
もう、一斉にかかりゃなんとかなんだろ――――!!
[右手の鎖を顔の前に翳し、次の瞬間、イポカニに向かって走り寄る。 投げた鎖の先は、イポカニの首らしき部分に巻き付いて。
あとは全体重をかけて、それを引き寄せた]
(+105) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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/* >>+101 ひゅー!
(-196) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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|
[じぃ、と見つめる瞳>>@54 会って少しの間しか経ってないのに、それはとても頼れるものに見えた]
両方、と言ったら我儘かな。
[そう言って、久方振りに僅かに表情を緩めた]
確かなものとして残る、か。
…オレの想い。
きっと、君が保証してくれるのなら… それは、本当な気がしてくるよ。
[不思議だな、と言って微笑む。 先刻までと違う涙が、ひとすじだけ頬を伝った]
(+106) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
『オリガ……オリガっ!!』
(……ん、ごめんね、ゴリさん。 躊躇、全然してなかったん、だけど。
及ばなかった、な。)
『――――――――っ』
[オリガの傍へ駆け寄り、泣きじゃくるゴリラ 耳たぶへジェムを当てても、回復せず ただ宝石同士のぶつかる音が響くのみ]
[泣きながら、意を決したように ゴリラは顔を上げた。]
(197) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
[驚いているロラン>>189に、にこりと笑う]
にひ。女の子護ってぶっ倒れるとか、おとこみょーりに尽きんだろ! ……正直、俺が一番ジェムを持ってる。 戦闘中に、むりくり強化と回復可能、ってな。 [ふぅ、と溜息のような吐息を。]
だから、簡単にゃ負けねーよ? …そだなー、ニコさんと俺、両方ぶっ倒れたら。 ろくどーじが使ってもいいぜ、俺のジェム!
[小首をかしげつつ、へらへらした笑みは、消えない。]
(198) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
…大丈夫かい? エレ。13倍返しておいたから。
[触手に殴られた彼女へと心配そうな声を返し、銃を構え直すと傍に寄った]
イポカニは彼らに任せ、オレらは陽動とチェリーちゃん救出に専念しよう。
(+107) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
『…………力の獣 フォルティアの名に於いて
今こそ
汝へ 黒き生命の狩人《タナトス》の力を授けん!!』
(199) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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[どこかきょとんとした表情でシューヤを見ていたが] ――了解。 [作戦>>+101を聞けば、にっ、と笑う。] ただいま! [片腕で剣を構える。 ふしぎと、契約前に感じた重みは、ない。] [そして引き寄せられたそれ>>+105に――]
(+108) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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オリガちゃんがゴリラって言うたびに茶をふきそうになるwwwwww
(-197) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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の 裁 雷 き 《 Крашдривер 》
(+109) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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[びゅるり 背中の傷口が開き勢い良く鮮血が流れ出し 少女の背でなにかを形づくっていく
一方では 少女の手を捉えるように 巻きついていく
それは手を通り、腕輪を通り、黒曜石を通り十字架へと 鮮血に覆われた白銀の腕輪と十字架は、 鮮やかな深紅へ]
(200) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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[ようするに――――強烈な、一振り]
(+110) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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[やがてふつふつ、ぼこぼこと 血が泡立ったと思えば
ぱ ぁ ん
黒曜石が砕け、オリガを黒曜の灰が包む 鮮血の十字架《ブラッディ・クロス》から、焔が上がる
炎は紅から赤黒色へ そして黒曜色へ、変色す]
(201) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
[ニコライはまた>>195の行動に心底呆れる。特攻する気だこの青年は。ため息が漏れる。だがしかし、ならばとキャンディーを噛み砕き、ミハイルに傲岸不遜に応える]
王たる私が倒れるわけがなかろう!
[懐から黒いロッドを取り出す]
私が遅れをとるわけが無い!
(202) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
/* >>196 こいつダメだァーーーーーーーー!!!!!!!!
(-198) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
[黒曜の灰が収束すると]
[その手には 逆十字の黒炎剣《レーヴァテイン》]
[傷付いた背からは 鮮血の翼]
[顔を隠すように 黒のヴェールが降りる]
[少し長くなったフレアスカートの上には 黒のロングスカート]
[その姿は、修道女というよりも]
[漆黒の花嫁]
(203) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
オリガさん!!!!!!!!!!!
[その顔が、悲痛に歪む。
正義の魔法少女シスター・オリガ。 彼女が本名を名乗って戦おうとしたときから、この顛末を覚悟しなかったわけではないが、それでも。
いつも自分に向けられていた、青紫のリボンが血に染まるのを、大きな瞳で見つめ]
(204) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
[それは、 薫が正式な魔女となった時に取る姿でもなく]
[そう、“彼”が最期の力を使った時と同じ]
[魔女の生涯で一度しか使う事のできない力を 行使するときに取る
“死神《タナトス》”
の姿]
(205) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
/* 真ん中の、(шдр)だけみたら、何か…超盛り睫毛でウインクされてるように見える不思議。
真面目なシーンなのに!!!!!
(-199) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
[見るからに、すごく、動きにくそう]
[というか、動けない]
[が]
[そんな必要は、まるでなかった]
[逆十字の黒炎剣は]
[鉄槌の少女の急所を、貫かんと]
[ひとりでに、一直線に、動き出す]
(206) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
…………………。
[あ、ヤンキーだ、ヤンキーがいる。>>+70 助けにきてもらっておきながら、ついそんな考えがうかんだ。 しかし、いつまでも触手に絡まれているのも……辛い。 自分が触手にまかれているのは、その分だけ他に触手が行かないのでいいのだけれども、両手を塞がれた状態。 後は蹴るしかなく。…きかない。]
[作戦?とちらりと注意をやりつつも。]
(+111) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
/* やっべえ みんながあつすぎて
何もやっていない自分が申し訳なさすぎる
ごごごご、ごめんね? 私が変身したら、狼大変だと思ってさ……
(-200) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
/* オリガさんの「ただの死神だもん」は
「先輩?人違いだ」に匹敵すると思う
さすがやで……
(-201) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
/* もうねwww今更だけどねwww 初日からこれ>>+109 見るたびに中の人はwww 爆笑が止まらなかったわけですよwwwww
あの決闘の最中でさえ、げらげら笑いながら 次の文打ってたんですよwwwwww 勘弁してwwwwww
(-202) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
/* >>206 ぶっちゃけないで、動けない、とか
わらっちまうだろうwwwwww
(-203) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
[酷く嬉しそうに、ニコライ>>202に笑いかける。] えっへっへ、じょーとー! [そのままくるりと、アナスタシア>>191に向き直る] なすだのねーちゃん。 ―― じゃあ、俺にはよーしゃしてくれんの? [こてり、と首を傾げる。] 悪いな、二人いっぺんにヤらせてもらうぜ? [ひどく、不敵な笑みを浮かべた。]
(207) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
ラビは、オリガへと駆ける。バカバカといいながら
2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
了解っ! 後、ありがとね。やり返してくれて。
[側に来たキリルにくすりと笑い、倒れたイポカニにひたすら切り付ける。 注意を逸らし、触手をおびき寄せ、 搦め捕る触手をなくしてしまおうと。]
(+112) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
[くすり、と笑う]
ごめんなさい、笑うつもりじゃなかったのだけれど。 私の願いと同じくらいジェムが大量に必要じゃない?
[一度目を閉じて、もう一度彼女へ視線を向ける]
ディアボロスが居る限り魔女は必要とされる。 人狼は、魔女が居る限り生まれる可能性を秘めてる。
そして、堕ちる切欠なんて何処にでも転がってる。 大切な人が居なくなっただけで充分。
[実際に自分がそうだったから]
今居る魔女が絶対に堕ちない事なんて有り得ない。 人狼に変わる何かに変わるだけよ。
――それでも、その願いを叶えるのかしら?
2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
オリガちゃんの覚醒クソ可愛いんだが
(-204) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
[王である自分が自ら動く総力戦とは……。あまりにも不条理。しかし結局はその不条理に引っ張られる。計算も何も無い。不条理の権化達に引っ張られる。ミハイルの真っ直ぐさに、オリガの優しさに、ロランの懸命さに、伶香の献身に、アイカの勇気に]
……あとはまあ、あの鎖野郎の口の悪さにか。
(208) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
/* この最終形態は怖い
体がもう死んでいるの時点で
(-205) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
[くすり、と笑う]
ごめんなさい、笑うつもりじゃなかったのだけれど。 私の願いと同じくらいジェムが大量に必要じゃない?
[一度目を閉じて、もう一度彼女へ視線を向ける]
ディアボロスが居る限り魔女は必要とされる。 人狼は、魔女が居る限り生まれる可能性を秘めてる。
そして、堕ちる切欠なんて何処にでも転がってる。 大切な人が居なくなっただけで充分。
[実際に自分がそうだったから]
人狼が居なくなれば、ディアボロスが居なくなれば。 魔女の存在意義はなくなるわ。 つまり、魔女社会の崩壊をも意味する。
――それでも、その願いを叶えるのかしら?
(209) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
/* ごめん
オリガ最終形態
芝 生えた
はあはあはあ 邪気村ならば芝出して褒めあうところだよここは 怖い
(邪気村じゃないので耐えています 耐えて います)
(-206) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
←セクハラと訴えられても仕方ないレベル
(-207) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
>>209 それは困る!
(-208) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
女の子を護る事が、願いを上回ったとでも…… もう、入間先輩らしいと言えばらしいです。
先輩にはー…色々と、お話したい事があるんで… 戦おうとしない卑怯な俺に! ジェムを渡すような事、しないで下さい!!
[覚悟を決めた男とは、なんと雄雄しいものなのだろう。 へらへらと笑うその笑顔すら、>>198今は輝いてすら見えた。]
ついでだから、ニコライさんもです!! 貴方には…色々言いたい文句があるんで!!
[気に入らないけれど、 やっぱり彼にも居なくなって欲しくはない。 アナスタシアも、誰も、居なくならないで欲しい、 願うばかりの矛盾した思いを抱えた。]
(210) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
/* ロランはほんとやさしーなぁ。
(-209) 2011/12/05(Mon) 01時頃
|
|
――……何よ、これ。
[ぽた、と赤が滴る鉄槌を片手に。呆気に取られたようにその一部始終を。視ていた。]
『どうでもいいから逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げてぇっ!!!!!!!!!。
[逃げれたものか。こんなもの。
圧倒的すぎる。何かそのもの。 やっぱり、詰んでいたらしい。死神と聞いた瞬間から、そんな気がしていたが。 実際目の当たりにすれば、これはもう、無理だ。
一方的に、殺されるしかない。]
(211) 2011/12/05(Mon) 01時頃
|
|
…それほどでも。
[素直な礼に、つぃと視線をそらし。 切りかかるエレの後ろからイポカニに近寄ると、手を伸ばした]
チェリーちゃん!
(+113) 2011/12/05(Mon) 01時頃
|
|
お得意さんだからね、入間さんのお孫さんは。 容赦してあげたい所だけれど。
[ぶん、と剣を構える]
残念だけれど、今日はおまけはしないわ。 そして、お相手は私だけでも良いかしら?
[――横目で見えた、ナタリーの姿 黒き花嫁へと変貌する、彼女の相手 それを見て、唇だけが動いた]
(212) 2011/12/05(Mon) 01時頃
|
|
「ボクは負けましぇーん! 魔法少女が、魔法少女が好きだから! ボクは負けましぇーん!」
………イポカニさん。
「ホワッツ?」
[見習い魔女たちを威嚇するイポカニへと声をかける。]
チェ……チェリーちゃんと……お医者さんごっこ、しない?
「!!?!?!!?!?!?!」
[にこ……とぎこちなく笑んでみる。 注意が少しでも逸れれば…というタイミングだったが、鼻血出したイポカニに、ものすごい身の危険を感じる。
注意が思いっきりホワイティ・チェリーに向いた。
この隙、キリルが見逃すはずはないだろう。>>+113]
(+114) 2011/12/05(Mon) 01時頃
|
|
[>>209 駆ける少女は背中にその笑いと言葉を受ける。 返事はしない。 今はそれより、 手を伸ばせば届きそうなところに、 また届かない。 ]
『人狼よ。我の契約者は確かに大それたことをいうておる。 だが、鳥族の王たる我と契りを結びしものが、これくらい愉快なことを言わねば話にはならぬのだよ』
[えらそうなヒヨコは、ほら、いかんか!と、ニコライの駒にぺちぺちと指図をし、無鉄砲な秋鹿の護衛をさせた]
(213) 2011/12/05(Mon) 01時頃
|
|
――ごめんなさい、さよなら……
(*13) 2011/12/05(Mon) 01時頃
|
|
[笑いながらなみだを浮かべる、小憎らしいと思っていた契約者。] [その表情は、どこかで見た。] [居ないのに、居る。 秘密の声を交わしていた、死んだはずの、兄] [両親に否定されたから、二人で慰めあったのに] [『“願い”で、天秤が崩れた』] 『君と、僕で。また、歌が歌いたかったな。』 [『深波は耳を、深雪は声を』] …おまえ、――
(=2) 2011/12/05(Mon) 01時頃
|
アナスタシアは、ミハイルへと向き直った。
2011/12/05(Mon) 01時頃
|
―― 深雪 だったのか
(=3) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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[>>210ロランの憎まれ口なのか何なのか分からない言葉をきいて、言い放つ]
戦うと決めたならば、私の横に立つならば、不屈の魂をもう一度私に見せてみろよ小僧。
(214) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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/* 私が隙を作る時の手段って 大抵色仕掛けよな(男女問わず)
だがまあいい(`・ω・´)
(-210) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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……あは は ははは ハハハ
何を言うてはるん、お嬢はんっ!
[可笑しくて可笑しくて可笑しくて可笑しくて、涙が出た>>196]
騎士になりはるつもりなんやろか
[口元を抑え、遠く遠くを見やった]
(@57) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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『うん』
なんで、言わなかった?
『ここでは、僕、死んでるから』 かんけーねーじゃん。俺、覚えてるのに。
(=4) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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[大丈夫。 きっと輝は、あのひとのようにはならないって信じられる。 胸中は安心したようにほっとして]
もし 迷ったり なやんだりしたら いつでも この村にきてね
またかむいが 癒しの六花 降らせるから
[彼の微笑につられるかのように、細められる眸。>>+106 少年の普段はわかりづらい表情は――はっきりと、笑顔を湛える。 この言葉だって試練が終われば彼の頭から 消えてしまうかもしれないとわかっていても、 また来ればいいと言わずにいられないのはどうしてだろう]
(@58) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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『思い出してくれて、ありがとう』 ばーか。泣くなアホ。 『じゃ、深波もアホだ』 うるせー、ばか。
(=5) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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/* 中身が鼻血出しそうです…>>+114
(-211) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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[ごめんは言わない。絶対に言わない。 自身は彼女の願いを砕いた。 彼女の大事な願いを砕いた。]
…………ありがとう、私と戦ってくれて。
[どうしてそんな言葉が出たのか―― オリガ自身にも解らなかった。
けれど、なぜか、胸に浮かんだものは感謝]
[敬意を表紙、ドレスを摘んで頭を下げた。 剣が彼女を貫いたのは、その頃だろうか。]
(215) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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オリガは、駆け寄るアイカへ、小さく苦笑した。
2011/12/05(Mon) 01時頃
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さてさて 之はどうするかのー
[ソラを見送ってしまえば、後は待つ身だ。 さすがに間近へ行って観戦しようという気にはならなかった。 行ったらきっと吹き出してしまう。水を差す気には、なれなかった]
ふぅむー
[ぱた ぱた 正座を解いた足を投げ出し、足を遊ばせる]
みな、がんばっておるのじゃからの
[間近で見るばかりでなく、遠くから見守るのも、たまにはいいだろう**]
(@59) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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[するりと、白いスーツの碧眼の男は] [深波そっくりの、服装に変わる]
[色だけが、白くて。 髪も、顔も、深波そっくりに。]
(=6) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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[すぐ近く、視界の端。 ああ、何か凄いものが見える。]
『ランちゃん、見てみ……花嫁や』
――――…。
『誰と、何処に嫁いで行くんやろな…』
[居なくなる、確実に。 そう思うとそちらへと脚は動いたが、頭上のシモンに 髪を引かれその歩みを止めた。]
『邪魔すんな、嬢ちゃんの相手は金槌の姉ちゃんで… 次にアイカやろ。 そんで信じる言うたんやったら行くな。』
(216) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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/* 稼ぎ先、指差し確認OK!
ナタリーさんは、本当にありがとうございます……すみません><
(-212) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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/* おぶぇ。 体調不良再び…でもなるだけ更新まで頑張りたい。 くっそ、驚き要員で戦えなくて情けないけど
なすちゃさんとは戦う理由ないし かと言って3-1でやりあうとか空気嫁だし そんでオリガちゃんとこには近寄ったら更に空気嫁だし
俺一番空気!!(びたん!
(-213) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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[首元に鎖を巻き付けられ、階下へと引き寄せられても>>+105。 裁きの一振りがその半身を切り裂いても>>+109。 シャベルによって触手の大半が切り落とされても>>+112。
未だ鼻から血を溢れさせたイポカニの眉間に、キリルはごつと銃口を押し当てた]
(+115) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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/* >>216 >凄いもの
中の人の感想だろ!wwww
ごめん ごめんよオリガ
でもな 最終形態のそのポーズと表情が ね
(耐。)
(-214) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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|
あっは!ちげーっての!…捨てたわけじゃねえんだ。 俺の願い、殆ど叶ってたんだ。 俺が、知らなかっただけでさ。 [スーツ姿の、碧眼の男だった契約者は。 今、深波そっくりの衣装を着た男に変わって居る。 共に笑う貌は、深波に良く似て。] …多分、死んだら忘れちゃうんだと思う。 できたら、一緒にガッコもいきてーけど。 [目を細めて] いいっていいって、いつも部室使わせてもらってるし、御礼ー! 『だよねぇ。ふふっ』 [に、とロラン>>210に、笑う。契約者と共に。 隣の男が見えたなら、人目で双子と解る。]
(217) 2011/12/05(Mon) 01時頃
|
|
──ああ。きっと、そうしよう。
この村は、オレにとっても大切な村だから。 もしも苦しくなったら、君の六花を見に来よう。
手土産でも持ってね。
[湛える笑顔に、笑みを返して。 例え記憶が何処かに消えてしまっても───、 口調も柔らかく、心に刻むように約束を交わした]
(+116) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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|
バカ!最後は私にありがとう、って言わせてくださいよ!
オリガさんのバカ! ほんとにバカ……
[――届くのなら、後ろからぎゅっと抱きしめたかった。その背に縋ってなきたかった]
(218) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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|
魔法少女ごっこは、充分楽しんだろ。エンディングの時間だ。
[返事を待たず、トリガーを引いた。 撃ちこんだ弾数は4程。消滅するまで、グリップを握ったまま]
(+117) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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|
[いかに相手が生物の理を無視した物体といえ、 人権をまるで無視した容赦のない一撃。 加えて、他の魔女らの攻撃>>+112>>+115。 銃口が火を噴く>>+117のに合わせ、もう一撃。] 「ニジゲンハ―――― フメツナリーーーー…………ーーーーイ」 [その断末魔は、高らかに、高らかに響いた。]
(+118) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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[>>213秋鹿の契約者が何かを言っているようだけれど 残念ながら他の契約者の声は聞こえない]
緋色の炎の魔女 アナスタシア
ここに 見参
[魂ごと食べ、取り返した彼のジェムが影響して 自分の最初の魔法の属性が木属性であった どうしてもこのグラマーティオの空間ではそのままだが
彼女自身の本来の属性は、“炎”]
――さて、深波くん。 全力でかかってきなさい。
[にこりと笑った]
(219) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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/* 本当に、黒の花嫁《死神》の嫁ぎ先は…地獄か。
深南とドリアンは双子…。
ありがとうって言って、皆消えていくよおぉぉうーーーっ(´ω`。)
(-215) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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あらら、オマケもなし? ひっでーの! [くすくす笑いながら、シアの問い>>212に、真剣な顔になる] 無論。 けっとーを邪魔するほど、ヤボじゃねーし? [するりと、ギターを構える。 グレイと名乗っていた、彼には其れは無い。 “今”は、契約者だから。] 『頑張ろうね、ミナミ』 おー、帰ったら一緒にガッコいくぞ。 『うん。シュウヤも誘わないといけないしね』 そうそう、俺らやる事一杯よ? 『楽しみだね』 うん。
(220) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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/* お、おぉ。 このベルさんが浄化されるとは。
壮絶にバッドエンドの予定なんてなかった。 グッドエンド認めんぞーとか言ってたのはうちのアンナたんだけだったんや…
(-216) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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エレオノーラは、自爆に備えて身構えた**
2011/12/05(Mon) 01時頃
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/* 一番男気が足らなかった男性が落ちるのかこれ……
すまない、私がこんななばっかりに
(-217) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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――死にたく、ない……なぁ。
[全てが手遅れ。生き残るために手を尽くした心算が、何処で間違えたのだろう。 それを考えても、銓無き事なのだけれど。
喪服のような花嫁は。死を手渡しに。 掛けられた言葉の真意は、私にはよく、判らない。]
……あのさぁ入間、元の世界に戻ったら、お見舞いに来てよ。 多分私、入院してるから。 出来れば、織雅さんとか、他の人にも。
[最初に聞いた。退場したなら。全て忘れてしまうと。 それでも、そんな言葉が。吐き出された。
ずぶり、と深く、深く、音も無く、声も無く。 その逆十字は。胸に沈んだ。]
(221) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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/* 自爆! しまった!wwwwwwwwwww
そして、断末魔wwwwwwwwwwwww
(-218) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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|
[ひゅう、と声を上げる。]
こりゃー、最初っからそーてーがいすぎんだろ! 『大丈夫、火の属性なだけだ。恐れる必要なんか、全くないよ!』 ったりまえ!イケるトコまでイクッ!! [ぶ、と鈍い風が、6の雷光を顕著させる]
(222) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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[剣が彼女を貫き切れば、それは元の 薫が変身する前と同じ大きさの―― 白銀のロザリオへ戻り、薫の手元へ]
[大好きな人達の為に命を懸けることが]
[その為に、砕いた誰かの願いを 受け止める事が]
[きっと、私の使命、私のできること]
叶えられなかった願い 私が受け止めて……ずっと、生きていきます。
お疲れ様です……水無谷さん。 お見舞い、行きます。絶対、行きます。
(223) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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あー……やっぱり、王子様には叶わないな。
王子様は、やっぱりすごいや。 私、最期の力でも、人狼は倒せなかったみたい。
[にこりと笑い、手を伸ばす。]
お父さん――――
[薫と同じ、黒曜色の魔女であったその人を呼んで、]
(224) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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…………………………………………。
(225) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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/* うわあああああ、やっぱり2人ともせつなすぎる どんだけ泣かせば気が済むのさ
(-219) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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……お見舞い、よろしくお願いします、ね?
私きっと誰かわすれちゃってるだろうけど。怒らないでくださいね?
さ、よう、な―――ら。
[ノイズ]
(*14) 2011/12/05(Mon) 01時頃
|
|
……あ゛~~~もうっ 悔しいなぁ!!!
[これから消滅するとは思えないほど 元気に……大声で叫んだ。]
本来ならここでかっこよく消えるべきなんだろうけどさ! 未練ありまくりに決まってんじゃん!! なりたかったよ、ロランさんやアイカちゃんと一緒に 魔女になりたかった!!
アイカちゃんと対戦することになったり いきなり殴りかかられたり…… わけがわからないよ!!
[思いっきり、本音、不満を辺りに撒き散らした。 実に未練たらったらであった。
雰囲気も何もあったもんじゃなかった。]
(226) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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[初代イポカニの最期を見て居なかった。断末魔に表情を曇らせ…]
(+119) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
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[一歩]
[また一歩前へ]
『おい、お前聞いてへんのか』
[更に一歩]
聞いてるよ。 聞いてるけど。
(227) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
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[ギターを鳴らす手は、止めない。
とめたら、死ぬのだから。] ………おう。ぜってー行ってやるよ。 こいつらみんなと、もう一人。 ソックリすぎてビビんじゃねーぞ? [駆け寄らない。彼女は、それを選んだのだから。 絶対に、生き残ると宣言するように。] じゃーなみなたに、またげつよーび! [にか、と快活な笑みだけを、水無谷>>221に向けた。 もう、泣かない。 ―― 絶対に覚えて帰る。]
(228) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
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|
うぐ……… 二次元はともかく、あなたは消えてお願い……
[断末魔さえもおぞましい。>>+118 イポカニが斬られ、片手が動くようになれば、その手で鉄扇をふるい、捕らえられた手に絡みつく触手をばしりと叩く。力を失ったそれはずるりとずれて、何とか自由を取り戻した。]
(+120) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
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|
ほんっとバカだよねえ……うん、否定しない。 ありがとう、アイカちゃん。
[>>218アイカへにこりと微笑みかけてから]
(229) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
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…願いに悪いも正しいも、相応しいも、相応しくないも、あらへんのになぁ……
[変わらぬ陽射しに目を細めた]
(@60) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
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|
あっ……倒せたら、離れなきゃ!
自爆、するかも……!
[怜香から聞いていた情報を思い出し、叫んだ。 それは、イポカニを操っていたニコライの力なのか、イポカニ本来の力だったのか。
ともかくも、離れようと。]
(+121) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
|
|
あー、もう……
[くる、とロランに振り返り、歩み寄る。 もう、時間が無い]
(230) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
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|
――怒るわけ無いでしょう? ええ、会いに行くわ、必ず。
(*15) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
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|
織雅さん!
[シスター・オリガとはもう呼ばない。等身大の彼女の名前を呼んで] [あたりに撒き散らす不満に、泣き顔が、笑顔になる]
そうだよね、…… ありがとう、ほんとに、今まで守ってくれてありがとうございました!!
[体育会系の挨拶]
(231) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
|
|
オリガはほら。 俺が叫んだりしたらすぐ来てくれたりしただろ。 泣いてる時も傍に居てくれたし。
優しい子だろ。 なのにさ?
いざ、今という時に何もしないで ただ見送って泣いてました、って男としてサイッテェ。 ……戦わないで居るのも最低だけど。
[独り呟きながらオリガの傍まで歩いて行く。]
(232) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
|
|
うん たのしみに してるね
[これからのことに想いを馳せながら。 指切り、と言い添えて小指を輝の前に差し出す。 果たして、彼は応じてくれたかどうか]
[そして、決着がつこうとしているひとつの戦いに意識を向け]
しにがみ か かむいには そうは見えないけど な
たいせつなものに いのち かけるんだから とても きれいで 気高い力に 思える
[漆黒の少女を一瞥し、ぽつりと呟いた。 彼女の喪服のような装束は、「決意」の表れのように映って]
(@61) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
|
|
[自爆があれば、剣圧で殺す。 実際は――1 1.やっぱり自爆した 2.しなかった] [消える剣。 変身は解け、黒服の青年ががくりと座り込む。] ――っ、てぇ……
(+122) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
|
|
/* うごけているよ、シスターオリガ・・・
(-220) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
|
|
ええと まだ、明日続くんだよな? ←くうきよめてない
(-221) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
|
|
「ニジゲンハ―――― フメツナリーーーー…………ーーーーイ」 ……
[それから、旅館の方の戦いも決着したみたいだけど。 こっちにまで響いてきた高らかな断末魔。>>+118 …聞かなかったことにした]
(@62) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
|
|
よし、…約束しよう。 ゆびきりげんまん、だな。
[楽しみにしてる、と言われてにこりと笑う。 そして指切りを求められれば小指を出して差し出された指に交わせて、約束のあかし。
どんな土産を持ってこようか。そんな他愛ない事を考えるのは、きっととても長い間忘れていたような気がする]
(+123) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
|
|
自爆…?
なっ!!
[キリルは腕を伸ばし…3 1.チェリーちゃんをどーんとソラの方に突き飛ばした 2.チェリーちゃんをどーんとシューヤの方に突き飛ばした 3.チェリーちゃんをどーんとエレの方に突き飛ばした 4.チェリーちゃんを腕の中に引き寄せて庇った]
……っ は
(+124) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
|
|
……行っちゃうのか、オリガ。 お前の雄叫びとか、聞けなくなるのって寂しいんだけどな。
[花嫁姿の女性に掛ける言葉ではなかった。 まさしく最低で最低な言葉だった。]
………ま、まあ。 また、学校で逢えるし、雄叫びはその時でもいいか…。
………。
[ぐ、と俯いて涙を堪える。 最早これは癖になりつつあるのだろう。]
(233) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
|
|
ランちゃんの告白と聞いて黙るしかないのに 俺の残り時間がクライマックス
(-222) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
|
|
[カムイは、世界を素敵にする事が得意なのかもしれない。
旅館の決着の断末魔を聞き流しながら、死神という言葉への反応よりそんな事をひっそりと思ったのであった]
(+125) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
|
|
[歩こうとしたけれど―― もう、ほとんど動けなかった。 というか、足を動かせばすぐにでも 消滅しかねなかった。]
[目の前に立ったロランの言葉を 笑いながら――静かに聴いた。]
[黙って彼の手を取ると 自身の右耳たぶのジェムへ触れさせようと――]
(234) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
|
|
/* >>+124 全部助けてくれてるこの愛よ…
(-223) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
|
|
ああもう、村の皆様本当に御免なさいOTLOTL
(-224) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
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|
終わったか――って、どぁああっ!
[彼もまた、最初のイポカニの最期を知らなかった 自爆の瞬間、急いで後ろへ跳び退いたが 爆風の煽りで思いっきりロビーの床へと叩きつけられた]
いってぇ! どこまで……おぞましいんだ……あのクソ……。
[ばったり仰向けに倒れたまま、肩で息を吐いた]
(+126) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
|
|
しっかり守れよ! ビショップ、ナイト!
[アイカを守る駒たちが、ただ緋色の人狼が不作為に放つ魔力のみによって削られていく。この戦いが終る頃にはおそらくはもう使えない]
[そして>>228ミハイルの戦いぶりをみて]
やっぱり策なしか。やむをえんなぁ。 最後の切り札だ。
ポーンワン・クイーンプロモーション。
[召喚していたポーンの姿がクイーンへと変化する]
的を分散させるぞ。
[そう言って、クイーンとなったポーンとともに『チェスのキング』が前へと進む]
(235) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
|
|
それでさ――――…
[ふと、彼女に手を取られてそれが何処へ行くのか、目で追った。 彼女の右耳、そこには何があったっけ?
ピアス?そんなものは無いはず。今まで見た事が無い。 では、何?]
……オリガ?
[背筋が冷えた]
(236) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
|
|
――こないのなら、こっちから行くわよ?
其の者を絡め捕り 動きを封じよ 木の術の一 蔦地獄
[木の蔦が1本ミハイルの方へと向かう まずは小手調べ 蔦が絡み付いたかどうかは知らないけれど チェスの駒を放置し、駆ける]
――はっ!
[相手の左から右へと剣を、凪いだ*]
(237) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
|
|
ふああっ!
[小さな体は、突き飛ばされてよろけて転がり、怜香の近くへと。]
……キリルさ、ん……!
[剣圧で、威力はどれほど削がれただろうか。>>+122]
(+127) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
|
|
私も寂しいなぁ、ロランさんの華麗な 旗捌き、もう見れないなんて。
でも、また学校で、見れるかな?
[問いかけるロランへは、笑ったままで。]
これ、私のジェム。 ……私の魔法、ちょっと暑いかもしんないけど ロランさん水属性だし、多少は耐えられるっしょ。
必要な時が来たらさ……上手く使ってね。
[なんて無責任な事を口走って]
あ、あとちっこいジェムも5つあるから、持ってって。
(238) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
|
|
ねーさん俺殺す気きたでェwwwwwwww
(-225) 2011/12/05(Mon) 01時半頃
|
|
だめだ、じかんぎr 本当にごめんなさい。
(-226) 2011/12/05(Mon) 02時頃
|
|
/* え、俺魔力垂れ流しのつもりはないんだけど。 まぁいいか。
(-227) 2011/12/05(Mon) 02時頃
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|
/* ここで2人桃るのか……
と、せんなきことを考えてしまった。 でもロランだよねぇ ミハ4、ロラ2、ラビ3だからな
(-228) 2011/12/05(Mon) 02時頃
|
|
っは、ごめん あとの奴らは―― 蝶々さんらと、これから来る人らに任せるわ。 なにかあったら、呼んでくれ。 [息切らし座り込んだまま、 す、と指を動かし、 銀色の蝶>>+34を持ち主へ向けて離す。 そうしてそのまま――床に倒れた。]
(+128) 2011/12/05(Mon) 02時頃
|
|
[至近距離での自爆。剣圧で削がれた威力は49%程か。 半身を焦がし、薄く笑った]
厄介だ。アア…
(+129) 2011/12/05(Mon) 02時頃
|
|
おい……全員……保ってるか?
[ゆっくり上半身を起こして見渡す]
マジ酷ぇ………。 くっそ、こっち来てまでこんな目に遭うのかよ……。
(+130) 2011/12/05(Mon) 02時頃
|
|
旗は、いつでも。 毎朝校庭で振ってるし……。
良かったら教えようか、カラーガード。
[変わらず右耳に添えられた手に首を傾げながら そんな誘いをかけてみる。 ただ、続けられた言葉には―――…]
……何もしていない、出来ていない奴に ジェムを託す奴があるか。 ほんっと、バカな事をして……
一応、預かるけど 上手く使うだとかそんなのは期待するんじゃない。
(239) 2011/12/05(Mon) 02時頃
|
|
[さて、剣の一撃はどうだったか]
あら、「キング」が動いたのね。
[チェスには全く詳しくないが 駒の名前と、多少のルール程度ならば]
――この空間における最後の人狼。 そう簡単には、勝たせないわよ、王様?
[天気はまだ晴れだろうか まだ、詠唱を破棄できる]
――火の術の一 火炎槍!
[炎の槍が1本現れれば それらは意志があるかのように そのまま王と元兵士の女王へと襲いかかる]
(240) 2011/12/05(Mon) 02時頃
|
|
/* あーランダムダイスがふるわねー。
(-229) 2011/12/05(Mon) 02時頃
|
アナスタシアは、1本だったので、槍はクイーンへと。
2011/12/05(Mon) 02時頃
|
[ずるずると身を引き摺るようにして 同じように床に倒れた少年の元へ向かう]
……………………。
[彼の横で胡坐をかくと、無言でその顔を覗き込んで 無表情のままで、彼の額をぺしぺしと軽く叩いた]*
(+131) 2011/12/05(Mon) 02時頃
|
無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 02時頃
|
ちょっと痛い、けど、大丈夫…! キリルさん…!私をかばったせいで…!
[体を起こす。爆心地へと早足で向かった。 駆ける元気はない。
近づけば、ソラから銀の蝶を差し出される。 爆発のダメージを代わりに引き受けたらしい蝶は、ぱきりと割れて、灰と化した。>>+128]
ソラさんは、守れた……の、かな。 キリルさ……焼けちゃって、ああ…… ご、めんなさ………
[回復するもの…と、ミニジェムを探す。 そのときふと目に付いたのは、イポカニがいた場所に落ちていたジェム。イポカニジェム。]
(+132) 2011/12/05(Mon) 02時頃
|
|
/* 水無谷さんとはずっと同じ曲を聴いていたようだな
運命線をこっちも飛び越えたし←2D
(-230) 2011/12/05(Mon) 02時頃
|
|
どうせなら、一緒に、魔女になりたかったんだから。 俺が使ったって仕方がないだろ? ほんと、いつもみたいに駆け抜けて行ってしまう。
[片手を取った彼女の手とは反対側の手を取って 自分の頬へ]
今度はゆっくり、話がしたいな。 部活の事、学校の事、冬休みの事、 それから、お前の事―――…
ごめん、ありがとう。 なんかもう、何も、言えないや。
[既に涙が滲んでいるので、そこで話を切った。 本当に言いたい言葉は、また、いつか。]
(241) 2011/12/05(Mon) 02時頃
|
|
[>>240迫りニコライへと来る槍をクイーンが盾となり防御した……だが、]
(一撃だと!?)
[最後の切り札があっけなく沈み、驚愕する。なるほど、溜め込んでいる魔力の桁が違う。しかしそれでも余裕の笑みだけは消さない] 私はディアボロスの王! 欠陥魔女如きに遅れは取らない! 潔く私にジェムをよこすがいい!
[ニコライは黒いロッドを振りかざし、そこへ集められるだけ、26体分の魔力を集める。そしてそれを緋色の人狼に向けて放つ]
(242) 2011/12/05(Mon) 02時頃
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…生きては、いる
[瞑った目を開けて。また閉じた]
…チェリーちゃんは、無事? ならいいの。良かった。
―――――――キリル、しっかり
[スーが小さな目を、イポカニジェムの方へと向けた]
(+133) 2011/12/05(Mon) 02時頃
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うん、教えて欲しいな、カラーガード。 私不器用だから、いっぱい失敗すると思うけど。 精一杯頑張るからさ。
[嬉しそうに――小さく頷いて]
バカやって、心配かけまくって、ごめんね 無茶しないと……皆に並べなかったからさ
んー……じゃあ、使わなくてもいいから持ってて
…………
――――――――?
(243) 2011/12/05(Mon) 02時頃
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…………ほぇ。
[自身から次第に失われていく温もりが 自身の手に燈る。 ぱちくり、瞬いた。]
……うんっ いっぱいお話、しようねっ 私もロランさんのこと、もっと知りたい!
[にぱっと、涙交じりの笑顔]
(244) 2011/12/05(Mon) 02時頃
|
|
……あーっと。私の生き様はー……ロランさんだけの 秘密にして貰えると、嬉しいかな?
……今でも一緒に魔女に、なりたいって思うよ ほら、ロランさんと私って、色合い的に ふたりはプ○キュア!って感じじゃん?
私の思い上がりかもしんないけどさ 一人じゃしんどくても、一緒なら…… お互い、なんとかやっていけるんじゃないかって 思ってたんだよね。
だからっ もー、悔しい。ほんっと悔しいよ! けど――
(245) 2011/12/05(Mon) 02時頃
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―――――――― またね!
[運動部の少女らしく、にかっと白い歯を見せた笑み]
[次の瞬間には
白銀のロザリオがかつんと地に落ち
黒曜色の石は
青碧の少年の手の中へ]
(246) 2011/12/05(Mon) 02時頃
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/* げっそり。 ウロウロオロオロしただけなのにジェムをもらうって 物凄く物凄く気が引けるんですが……。
ちょっと明日は気を引き締めて行かないと、だわ。
(-231) 2011/12/05(Mon) 02時頃
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― 幼い記憶 ―
1歳だった少女は
牙を剥いて嗤う男の 冷たい腕の中で
浅黄蘗色の髪 深紅の眸の
十字の剣持ちし 黒の魔女が
冷たく鋭い……氷柱の槍に
その背を貫かれるところを 見た
(247) 2011/12/05(Mon) 02時頃
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“ ぱぱ ”
少女は泣き叫ぶ
氷の男は 嗤いながら泣いていた
(248) 2011/12/05(Mon) 02時頃
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氷柱に貫かれたまま
黒の魔女は起ち上がる
黒い黒い……漆黒の礼服に身を包み
傷付いた背からは 鮮血の翼
逆十時の黒炎剣を持つ 死神へと変じて
(249) 2011/12/05(Mon) 02時頃
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愛する娘を救う為
かつての戦友(とも)を 開放する(すくう)為
油断し隙を見せた氷の男を 黒炎剣で
貫く
(250) 2011/12/05(Mon) 02時頃
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|
―― ―― …… やがて
少女の小さな体は 黒の魔女の温かな腕の中
帰るべき家へと 傷付いた身体を引き摺って
それでも 少女へ優しく微笑いかける黒の魔女へ
少女は 無邪気に 嬉しそうに 笑った
(251) 2011/12/05(Mon) 02時頃
|
|
ごめんなさい、きっとキリルさんが一番重傷だと思うから…
[勝手に使う事を周囲に一言謝り、透明なイポカニジェムを拾い上げる。]
ウナギさんが取り込めば回復できるのでしょう? 早く…!
[スーへと、拾ったイポカニジェムを差し出した。]
(+134) 2011/12/05(Mon) 02時頃
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そこで
少女の “黒の魔女の記憶” は途切れる
そこからは……父の遺影に見守られながら
母と過ごす少女の 平凡な けれど幸せな
14年間が 視えるのみだろう
**
(252) 2011/12/05(Mon) 02時頃
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[>>246 真っ赤な顔で、――自分に、魔法少女が何なのか、示していった少女がいたところに、頭を下げた]
(253) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
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[残る魔力は86%]
――欠陥魔女?
悪意の塊であるディアボロスの王。 4年間魔女として生きた私に勝てるかしら?
[魔力を練り上げる 相手の魔力も、それなりに上がっている その魔力の塊がこちらへと向かう ――防御の呪文もあるけれど 炎の魔法、できればあの王を貫ければ良い]
――炎の術の一 火炎槍!!
[6本の槍が魔力の塊へ、ニコライへと向かう]
(254) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
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――――――――そう、『進む力』を持つ僕に…
[ぱかと口を開けて、差し出されたジェムを飲み込んだ。溢れる魔力、漲る魔力。スーは何とか膝立ちをしているキリルの腰に巻き突き、ジェムのあった場所に噛み付いた]
……ああ、チェリー…ちゃん?
[京紫色のオーラに包まれ、焼けた皮膚も肉も全て治ってしまった]
(+135) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
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[6本の槍の内、5本が魔力の塊と共に消え 1本が勢いのままニコライへと]
きゃっ!
[相殺しきれなかった魔力の塊がシアへと襲い掛かる 15のダメージを受けただろうか]
(255) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
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[>>221 そして―― もうたすからないだろう、水無谷へ、何度も何度も頷いて]
いきます、お見舞い。ちょっと遠いところですけれど。 さみしくならないように
(256) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
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/* まて、元々木属性やから土属性ダメ低い事忘れてた。
(26体分の魔力で、此方が5本の20%を相殺して、余ったディアボロの6×2で12で良かった気がする)
ま。15ならいいか。
魔力残り62%
(-232) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
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[傍に落ちたロザリオを、そろりと拾い上げて 手の中に遺った黒曜石と交互に見遣る]
――――…。
なんでだろ。 悲しいより、何より、空白だ。
[零れそうな涙は、ギリギリの所で流留まった。]
2011/12/05(Mon) 02時半頃
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[傍に落ちたロザリオを、そろりと拾い上げて 手の中に遺った黒曜石と交互に見遣る]
――――…。
なんでだろ。 悲しいより、何より、空白だ。
[零れそうな涙は、ギリギリの所で留まった。]
(257) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
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|
お!?
[胸に突き刺さる灼熱の槍。その魔力が身を焦がす意識が混濁していく]
(終わりか……。まあ良い。私と言う存在はすでに矛盾してしまった。この馬鹿どものせいで……)
[ニコライはその馬鹿の顔を倒れ行くさま、見つめる]
(258) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
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|
………良かった。 ごめんなさ……ありがとう。 キリルさんのおかげで、私は無事。
[体打ったり、熱風で軽い火傷作ったりはしてそうだけど。 怪我が完全に回復したのを見て、張り詰めていた表情が緩んだ。>>+135]
……本当。 こっちでは怪我しないようにしてくれたらいいのに……
[あいばに同調するように。>>+130 何度目かわからない愚痴を呟いた**]
(+136) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
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(ここで終るか、だが彼女ならば、アイカならばニコライの願いももしかしたら聞き届けてくれるかも知れない)
2011/12/05(Mon) 02時半頃
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(ここで終るか、だが彼女ならば、アイカならば私の願いももしかしたら聞き届けてくれるかも知れない)
(259) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
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ニコライさん!!
[そして――意識を人狼との戦いに向ける]
[まさか踏んでもはたいてもしぶとく死ななさそうな人が、あんな姿になるなんて、思ってもいなかった]
(260) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
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―少し前 >>222の攻撃への反応― [この空間では木属性のまま 偶数で避ける、奇数で喰らう4]
っ……さすが、ね。 暴走しないようにしなさいよ!
[そう言って、魔力を練り 木の術と剣撃の2撃を加える>>237]
(261) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
|
|
[そのまま、ふらふらと水無谷の傍まで寄って座り込んだ。 覚えて、忘れない為に。]
入間先輩のお知り合いの方なら…きっと、先輩なんですよね。 俺、2年の六渡寺と言います……。
初めまして、そして…
おつかれ、さまでした。
[深く深く頭を下げた。]
(262) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
|
|
―勝利者へ向ける独白―
ディアボロスとは、人間の負の感情から生み出される。 だが。 その負の感情を受け止めて、自分の中で消化することが出来れば、ディアボロスなんて生まれたりはしないんだ。 私たちは生まれたりはしないんだ。 魔女も人狼になったりしないんだ。きっと。
それに……。 悲しみは己の心を鍛え。 憎しみや嫉妬は向上心にも変わり。 恐怖や苦しみは身を守るために必要だ。 そして怒りは困難を乗り越える術となる。 決してマイナスなばかりではないんだ。 あの戦いを勝ち抜いた者には、それがもう分かっているんじゃないのか?
嫌ってもいい、疎んでもいい、遠ざけても良い。 でも認めて欲しい。 その負の心だって、きっとプラスへとなれることを信じている。
(263) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
|
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―18year's old―
『なぁ、柚子。あのさぁ。』
『なあに?あなた。』
『本当に良かったよ、子供ができて。俺、本当に幸せだ。』
『ふふっ、何いってるのよっ。 私と出逢って結婚したってことは、違うの?』
『あ、いや、違う違う!それも含めて! 柚子に出逢えた事も、結婚できた事も、こうして子供ができた事も。
全部、何もかも。幸せだよ、これからも。それが何時までになるかわからないけれど……さ。』
『やぁねえ、ずっと、に決まってるじゃない。』
(264) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
|
|
『……なぁ、後悔してないか?俺と結婚して、こんな山奥に来たこと。』
『そんなこと、無い無い、かえって此処に越して来れて、良かったと思ってるの。 あなたと出逢えたときから、私もずっと幸せだもの。
さあ、この子の名前を、考えましょう?
私と、あなたの子供の名前を――』
―18year's old―
(265) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
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―12year's old―
『――なぁ、柚子。 俺、もう本当に永くない。自分の事だから良くわかる。 こんな不良品がエンジンで、よく此処まで生きてこれたと思うよ。』
『何言ってるの、弱気になると本当にだめになっちゃうわよ?』
『いや、今度は本当にだめだと思う。もう壊れる寸前で騙し騙しだったけど、もう止まる。
柚子、頼みがあるんだ。俺が残せるものなんてあんまりないんだけどさ。 俺の車、諸葉が18になったらくれてやってくれないか? 要らないって言えばそれまでだけどさ。それと。』
『……それと、何?』
(266) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
|
|
/* ホワイティ・チェリーは実はニコライさんが大好きです
あああ…!
(-233) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
|
|
それだけがディアボロスである私の願いだった。
(267) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
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|
『一緒にさ、諸葉に伝えてくれないかな? お父さんが、どんな人間だったかって。 お父さん、お母さんと出会ってから死ぬまで、ずっとずっと、幸せだったって。さ。 もっと一緒に居たかったけど、ごめん、って。
柚子も諸葉も、世界で一番、愛してる、って。』
『なら、私も一緒に言わないとね?。 お母さんも、お父さんと出会ってから今まで、ずっとずっと、幸せだって。 どんなに片親が辛く見えても、お父さんの思い出と、諸葉が居るから、幸せだって。
直哉も諸葉も、世界で一番、ずっと変わらず愛してる、って。』
『……………ありがとう、ごめんな、ごめんな。』
『大丈夫よ、片親でもこの子に寂しい思いは絶対にさせないから――』
―12year's old―
(268) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
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―yesterday―
『ねえ、諸葉。帰ったら、ちょっと話があるの。 とってもとっても、大切な話。』
『……なぁに?お母さん。 今じゃだめ?』
『そう、大切な話だからちゃーんと、家に帰って、ね。』
『まあいいけどね……変なの』
『それと諸葉、ちょっとちゃんと言い忘れてたけど。
(269) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
|
|
――18歳の誕生日、おめでとうっ!』
『あ、何?今更?お母さんらしいね!
――ありがとうっ!』
―yesterday―
(270) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
|
|
ニコライさん、ニコライさんらしくないですよ! あなたは決闘にあたったら、ぐーぱんするつもりだったんですから、こんなところじゃ倒れないと思ってましたのに!
[こんな大一番、誰かを盾にしてでもしぶとく生き残ってそうだったのに!]
[倒れゆくニコライに声をかけ、走り、手を伸ばそうとする] [人狼のそばだ。かまうものか。 それで戸惑って、――聞きそびれるほうがむしろ怖い]
(271) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
|
|
……今日の――晩御飯、何にしよ、っか、な、?
[薄鈍色の石が。かつりと。落ちた。]**
(272) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
|
|
BGM:エフティヒア/少女病
(-234) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
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|
[ニコライの体は消え、それに殉ずるように兵士達もまた消えるだろう]
そこに残されたのは深緑のジェムと、赤橙のジェムだけ。
(273) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
|
|
/*……よっしゃあ!やりきった! 満足した!すっげぇ眠い!寝る!
[深夜テンション**]
(-235) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
|
|
/* まー、シアは過去に縛られてるのですよね。
シアが諦める1つのフラグとしては、「過去の鎖を断ち切らせる事」 「未来を向かせる事」(言い方次第では最悪地雷&ラスボスになりますが)
秋鹿のアレはいい地雷でした。 殺す事はしたくないのですよ。
……いいのか、こんな人狼で?
まぁ、堕ちたて人狼ということで。
(-236) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
|
|
/* ニコライさん…………
イポカニと同類なのか……(あっているけど違う)
(-237) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
|
無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 02時半頃
|
うん、う”ん、知ってるよ、ニコライさん。 ここまで来るのに、それは皆にたくさん教えてもらったよ! 消えていった皆にも 残っている皆にも
[>>267 まるで今際の際の言葉をいっているかのようなニコライには、冗談じゃない、とばかりに大きく目を見開いて]
でも、ディアボロスって、どういうことなの? チェスのすごい人とかじゃなかったの?
(274) 2011/12/05(Mon) 03時頃
|
|
願い 果たせずとも くだけぬ想いは きっと 抱えていられるはず
…さあ 迷わずに こっちへ おいで
[みんなそれぞれの答えを見つけられていたように思う、 倒れた魔女たちを見渡して。
笹の枝を振る。 晴天に、導きの六花が咲き乱れた**]
(@63) 2011/12/05(Mon) 03時頃
|
|
/* みんながせつなすぎてやばい
(-238) 2011/12/05(Mon) 03時頃
|
|
[治った腕を持ち上げて、チェリーの頭をそっと撫でた。緩む表情>>+136に、腕の中に抱き締めて。今度はすぐに離した]
キミはまだ怪我をしている…けど、動けはするね。 暫くココで休んでいた方がいい。
エレも、無事かい?
[床に倒れたソラと座りこむシューヤを見て、頷き1つ]
ジェムを探してくる。イポカニが出たら、大声で呼べよ?
――――外に、行こう
[立ち上がり、チェリーの頭を名残惜しそうに一撫でして、外へと向かった]
(+137) 2011/12/05(Mon) 03時頃
|
|
[>>273 消えてゆく土の兵士ら、そして、ニコライの体。
答を得ることもなく。
自らの嫉妬を、絶望を それを力に代える男の姿は消えた]
ニコライさん……。
(275) 2011/12/05(Mon) 03時頃
|
|
/* わぁぁぁ、ニコライーーーー!
(-239) 2011/12/05(Mon) 03時頃
|
|
[呆然と、傍に落ちた薄鈍色のジェムを見つめ。 力無くそれを拾い上げ]
入間先輩
[ミハイルの、本名を呼ばわって そのジェムをぐいと押し付けた。
ずっと彼女の名を呼んでいた彼だから、きっと これを持つべきなのだろうと思って。]
(276) 2011/12/05(Mon) 03時頃
|
|
―駐車場―
………
[スーを肩に纏わせ、表に出る。絶句した。 イポカニに手間取って居る間に、一体何が起こって、い、た?]
(+138) 2011/12/05(Mon) 03時頃
|
|
―落とされて―
故郷に戻ってから1年後。丹川のスキー場に家族で行く事になった。 運転席に座る父がやけに張り切っている。 タイヤが変なものを踏んだ。ふわと持ち上がる車体。山道のカーブ。 ガードレールを飛び越えた。
落ちる……
――――――キリル!
必死の声が聞こえた。両親にばれても構わない。魔女に変わり外に出た。 落ちる車を支えるのは容易い事ではない。特大の空気の弾を作り、車の下に入れてクッションにした。 乱暴にではあるが、木にぶつかり車は森の中に跳ね落ちた。 後部席から、緩慢ではあるが此方に手を振る姉の姿が見えた。
良かった。助かった…。助けられた。
(+139) 2011/12/05(Mon) 03時頃
|
|
―潰されて―
瞬間。 地面に倒れて伏していた。のめり込んだ頭は動かない。指先一つ動かせない。 見えない石に押し潰されでもしているように。 和琉だけではない。周囲のもの全てが、くっきりと、潰れていた。
目の前が暗くなった。何も見えない。何も聞こえない。何も、何も……。
『魔女のジェムだ。魂ごと奪うとしよう』
人の声がした。否、人狼の――――
「あ…あああああっ」
心が軋んで、魔力が制御出来なくなる。 腕を引き寄せ、脚を引き寄せ、肘を着いて体を持ち上げた。 こめかみに銃口を当てた。引金を、引いた。
(+140) 2011/12/05(Mon) 03時頃
|
|
/* 涙腺が終わりそうだ…… 最終日、だよね明日……
うん、頑張る。でも絶対涙腺耐えてくれない。
(-240) 2011/12/05(Mon) 03時頃
|
|
ありがとう……ニコライさん。 ちょっとわるぶってたくせに、まるで先生みたいなことをいって……ほんと。
[緋色の人狼はジェムを拾うだろうか。 拾わないのなら、少女は手を伸ばす]
(277) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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「姿を現せっ、ブランブル《Queen of Thorns》ッ!」
(+141) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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「彼の導きを、六花童子ィ!」
(+142) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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|
―10年前 冬―
[子供が二人、夜、家を出た] [兄と思わしき男の子が、妹と手を繋いで、食器や酒ビンの割れる音が響く家から逃げ出したのだ]
[二人とも、ぼろぼろだった。あちらこちらに青あざをつけて、それでも顔を真っ赤にして、走りながら、家の近所の杜に逃げ込んだ]
[神の使いも寝静まり、灯りもないそこは真っ暗で、奥へ奥へ進むにつれ人里はなれて不気味さ増す神の住む杜よ]
(278) 2011/12/05(Mon) 03時頃
|
|
[先に根負けしたのは男の子のほうだった]
「かえろう、寒い。……あんなのでも、とうさんだよ おれらが帰らないと、かあさんもっとひどいことになる」
[男の子は、今の母さんとは血はつながっていなかった] [でも、病気で早くして死んだ母さんかわりになってくれて、
「やだぁ、うさは、やさしいぱぱがいぃいぃ」
(279) 2011/12/05(Mon) 03時頃
|
|
――認めて欲しかったのね。 ディアボロス……負の感情を。
[独白はちゃんと聞こえていて]
私が記憶を持って帰れたら。 必ず、覚えておくわ。
[そうして、誰も邪魔する者が居なければ 落ちたジェムを拾おうと、動く]
(280) 2011/12/05(Mon) 03時頃
|
|
[大不況 倒産 無職。 子供らにはわからないことばかりだった ある日を境に父が家に毎日いるようになり、酒を飲んで、毎日のように暴力を振るうようになった。 そうでなくても気の弱い男だった。仕事のプレッシャーに負けて酒を飲めば暴力を振るう。母はそれにいつも耐えていた。母が、いつも二人を守っていた。 その防壁が今日とうとう崩れたのだ。 母は一人でどこかに出かけてしまって、二人は留守番を頼まれた。 夜はおばあちゃんが来てくれて大丈夫だと思っていた。 でも、おばあちゃんは早くに寝てしまって、二人を守れなかった 今頃起きて慌てているかもしれないけれど]
[兄が戸惑っているうちに、妹はその手を振り払って、より深い、深い闇の中へ] [そして――― 落ちた]
(281) 2011/12/05(Mon) 03時頃
|
|
撃ち抜いたのは己の殻。 コントロール出来ないのならば寧ろ解放してしまえ…。
五川村の伝統衣装をまとった妖精が笹の葉を揺らし、六花を散らせた。
大きな棘の付いた茨が辺りを飲み込んだ。
その花言葉は『素朴な愛』。そして…
(+143) 2011/12/05(Mon) 03時頃
|
|
『孤独』
(+144) 2011/12/05(Mon) 03時頃
|
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―10年前 武神の杜の中で―
[羽休みに静かな杜に着てみれば、面妖なものが落ちていた] [人間の女の子。どうも上から落ちたらしいが、大した怪我もない]
[大変恵まれた強運だったのだろう。それを褒めてやろうということで、我は彼女の横で羽を休めた]
[やがて、熱に気付いたのか彼女が起きた。私を見ている。ふむ、純真な子供のまなこは時に怪奇を映すという]
うさを、助けてくれたの? ありが、と、とりさん。
(282) 2011/12/05(Mon) 03時頃
|
|
―呪われて―
丹川の森に姿を現した人狼は大蛇に姿を変え、首を縊られ消滅した。 最期に牙を和琉の背に突き立てて。
『これで…お前も人狼だ。我の血が、、、、。 魔女に、仲間に、…狩られて、し ま ぇ』
腰の、ジェムの辺りが熱い。毒を喰らったように、腫れている気がする。
膝をついて倒れこんだ。魔力は空。手持ちのジェムもない。 骨がいかれてる。このままでは、意識すら保てない。
――――――――キリル、キリル! ―――――――――――しっかりしろ!
彼らの声も、遠い…。
(+145) 2011/12/05(Mon) 03時頃
|
|
[そのまなこが映す運命を、我は確かに読み取った。 久しく現れていなかった、不死鳥たる我と契約する資格ある存在。 彼女なれば、再び魔を律し、運命線を繰り、我が善き遊び相手となってくれるであろう。 だから、我は彼女の勘違いを解かなかった]
『礼はいらぬ。そのかわりに、"いつか"来る試練の日に向けて力を磨け。 怠ればそなたの命は今日へ遡って再び我が奪うであろう。 そなたの命は我のものぞ。ゆめゆめ忘れるな、うさこ』
(283) 2011/12/05(Mon) 03時頃
|
|
[そして、時々杜に下りては彼女をみつけた。 あの言葉を忘れていなかったようで。 いつ見かけても彼女は一生懸命だった。 命がかかっていると知れば、人間も本気で生きるものだった]
[生きているうちに、自分のルーツを知りたい] [生きているうちに、好きな人にちゃんと好きだと伝えたい] [生きているうちに、大事な人をぎゅっとぎゅっと抱きしめたい] [生きているうちに、たくさん母さんと兄さんに甘えたい] [生きているうちに、たくさん母さんとおじさんに恩返ししたい]
[だから、彼女の願いは――"うちにかえること"――ただ、精一杯生きることだったのだ**]
(284) 2011/12/05(Mon) 03時頃
|
|
―封じこめて―
ひんやりとした感触に薄く目を開けた。 目の前に居るのはスーだ。では腰に乗っているのがミキだろう。
―――――――――――大丈夫だ。お前を人狼になんてさせない ――――――――そうとも。人狼の血はその力ごと封じてやろう
「…ありが、たい」
自分が生き残る為に、家族の魂を喰らう選択肢もあった。そんな考えは0.002秒で捨てた。このまま力尽きるなら、それもまた運命だ。
「でも、どうやって…」
―――――今まで不思議に思わなんだか ―――――――――我らは2体で1体。陰と陽、表と裏 ――――――――陰は『留める力』、陽は『進む力』
――――――――――――せめて『人狼と視られる』程度に ―――――けれど、キミは変わらず『魔女』で居て
(+146) 2011/12/05(Mon) 03時頃
|
|
―人に戻って―
ガードレールを飛び越えて、桐嶋家の車が山中に落ちた。 唯一の生存者は末の息子、和琉だけだった。神隠しに遭った過去を持つ故に、新聞沙汰にもなった。
『魔女キリル』の記憶も受けた呪いも全てをジェムに封印し。 ただの『桐嶋 和琉』に戻った。抜け落ちた記憶は神隠しに遭ったから。 全ての辻褄を合わせていった。
自分であって、どこか自分でないような。 奇妙な感覚だけが残った。
(+147) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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[アナスタシアよりも先んじて手をのばせたものの]
[>>280 自分が拾えたのは、深緑のものだけで]
(285) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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|
――ん、 [額を叩くような感触>>+131に 薄っすらと 空色を開く] っ……は、 [身体に傷はない。 きっとあの蝶が護ってくれたのだろう。 ――それより、酷くなる右腕の痛みと、 魔力の消耗が激しかった。]
(+148) 2011/12/05(Mon) 03時頃
|
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[パシ、と拾えたのは赤橙のジェムのみ]
(286) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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/* 父:水無谷 直哉(みなたに なおや) 母:水無谷 柚子(みなたに ゆずこ) 子:水無谷 諸葉(みなたに もろは) 最後に読みだけ。
(-241) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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/* んー こう、ラビの家族構成が、独白見たらさっぱりになりましたが。
(-242) 2011/12/05(Mon) 03時頃
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情報
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