
87 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅡ
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6日目
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人
狼
墓
少
霊
全
イヴァンに1人が投票した。
モロゾフに3人が投票した。
ミハイルに1人が投票した。
ナタリーに1人が投票した。
ベルナルトに7人が投票した。
ベルナルトは村人の手により処刑された。
ナタリーはニコライを占った。
3日目の夜、ニコライに魔鏡を差し出した。ニコライは人間のようだ。
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モロゾフ! 今日がお前の命日だ!
2011/12/02(Fri) 01時頃
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リディヤ! 今日がお前の命日だ!
2011/12/02(Fri) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
モロゾフが無残な姿で発見された。
リディヤが無残な姿で発見された。
フィグネリアが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、オリガ、アナスタシア、ラビ、イヴァン、ロラン、ミハイル、ナタリー、ニコライ、エレオノーラの9名。
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/* >>217 呼ばれたような気がしたが、気のせいじゃったぜ
(-0) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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あっ
あーーーーーーーーー投票まにあわなかtt
(-1) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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ちょっと弱音。 悪役や憎まれ役をやるのってもの凄く大変なのよ。 たとえRPの中ででも、傍から見てムカつく行動を取るってのはすっごく疲れるの。
実は結構ストレスがきついけど、まあでも頑張るよ。 ナタリーとエレオノーラ辺りの活躍の場となるのであればよいのじゃないかな? とりあえずラスボスルートと小物ルートのどちらかかな? んでもアナスタシアが頑張ってくれるから中ボスルートもありかも?
(-2) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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/* あー、血族の方だったのか。
半狼もう見つけられねーよwwwww はい、LWはらくくりまーす
(-3) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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/* Σえっ? 投薬とか何もしてないってーか、え、半狼じゃなかったの?
(-4) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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……っ
[至近距離の爆発に身を仰け反らせた。声すら、上がらない。
ぐと脚を踏ん張り、銃身を振るった]
2011/12/02(Fri) 01時頃
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/* うん、故人欄もあれば生存欄もあるけれど
(-5) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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/* ちょっ…半狼はどこ?
(-6) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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/* …何これ
(-7) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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/* 何か役職勘違いしてたんかなぁ 何だったんだろ、ベルナルトさん
(-8) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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/* つか 投票間違えすぎやろ皆……wwwwwwww
で、なぜモロゾフ死んでるの…!w
(-9) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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ベルさん賞金首かwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-10) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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/*ギリギリまで鏡の事忘れてた(待てコラ
そのままだとしゅーやくんにワープするという事態に
(-11) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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(色々と 遅い)
(-12) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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/* ………!!?
へっ!?
爺ちゃん、まで…… そんな…なにこの学生チームVS人狼チームみたいな形!!
(-13) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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/* 結局じーちゃんの役職何だったん? まっったくわかっていないんですが
レイス仔狼は確定 フィグ衰狼
(-14) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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決闘者 ラビ[[who]] vsイヴァン[[who]]
天気 5―2 1木2火3土4金5水
| 1 | 2 ―┼―――┼―――― 木|強風 |ジャングル 火|快晴 |火事 土|砂塵嵐|土石流 金|流星★|満月★ 水|霧 |雪
(-15) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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/*というか4人落ちとか壮観やね
(-16) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 01時頃
しとしとしとり
はらはらり
雨はやがて雪に変わる
粉雪 淡雪
吹雪いてきたかしら
(#0) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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えっ また水?!
(-17) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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んー? てっきりキリルのほうが死亡フラグ立ててんのかと思ったけどどういうあれだ?
(-18) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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/* え。なんでそんなに慌てているの?
仔狼の襲撃2と、衰弱死でしょ?
……って、うさぎちゃん、魔女………
(-19) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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/*って、半狼じゃないのおじいちゃん!? カオスってちとわけがわからないよ!(きゅっぷい
(-20) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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/* あれぇ 思った以上に混乱を招いているぞぉ
レイス=仔狼 なんて 初日からCO同然だったから 今日当然2人襲撃先探してるのも見えてたし……
あれぇ 理解が浸透していなかったようだ……
キリルじいちゃんが……困ってないことを祈る……
(-21) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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特別進行役の琉南より、契約者の皆はんへ。
3回目の決闘は、『蒼の見習い魔女』vs『銀の見習い魔女』
また? まぁ、そないときもありますやろ。
ほな、頼みますわ。
[声が契約者たちに届く。
結果も知らせぬまま。脱落者の名も知らせぬまま**]
(#1) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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/*
……また!?
まあ、おいしいんですけど。問題はお時間です!ちょおおお!
(-22) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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【お知らせ】
4日目(48h)のミニディアボロス遭遇率『9以上で遭遇』
(*墓下も共通です)
墓下の「イポーニィ・カニエーツ(略してイポカニ)」は…現在「33」に居ます。
現在は黒色をしていることでしょう。
見習い契約者さん達は、遭遇可能です。
【お知らせ終了】
(#2) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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wwwwwwwwwwwwww ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwww クライマックスすぎwwwwwwwwwwwwwwww
(-23) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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えっ?!
あえ ラビちゃん?!
わああああああああああああああああ ど どないしょ えーらいこっちゃえーらいこっちゃ
[ひとり踊ってる]
(-24) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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/* 9以上殆どあわねえええええ(大爆笑) まず可能性回数。6
(-25) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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/* ちょwwwwww銀さんwwwwwwなのwwwwwwww お疲れ様wwwwwwwwwwwwwwwww
(-26) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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いいですよもう……織雅でいいですよ……。
[しくしく 涙目です。]
あ……どういたしまして……。
[噴出のショックで礼への反応も遅れてます。]
(0) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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『オリガ…… 連絡が届いたヮ。決闘の対象は――』
えっ
[顔を上げる。銀の魔女を見つめたまま――
表情が固まった。]
(1) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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/* 本日は5回遭遇
(-27) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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/* オリガ:賞金稼 ラビ:魔女 ロラン:導師 ミハイル:共鳴 マクシ:共鳴 リディヤ:守護
ニコライ:人形遣い
アナ:白狼 レイス:仔狼 フィグ:衰狼
キリル、イヴァン、ナタリー、エレオ、ベルが不明 半狼、狂人、C狂、血
(-28) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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/* 7 1 7 5 5
(-29) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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/* 1回もあわない
(-30) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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/* 8、6、7 1、8、1
(-31) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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/*蒼銀…契約見習いさんまじきちk
(-32) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 01時半頃
六花童子 カムイ は、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 01時半頃
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/* 人狼じゃないって、否定はしてた。
んでもって、あの襲撃描写が通ったということは、キリルは狼からの傷で死なないといけない…のだけど。
襲撃回避は、なんだったn
システムを優先させたい…。
(-33) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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/* あ、だからナタリーC狂か
イヴァン半狼 キリル血 エレオは不明……血そこか、と言ってる辺り、占い師?
(-34) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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乗りかかった船か… 確かに自分で決めて乗っかったんだし、それは仕方ないな。 でもシューヤ、最後の方…励ましというよりかは 説得になってたぞ。
[瞳の色が、また青碧色に変わって行く]
とにかく
いつか、気が狂ってしまわないように 今ちょっとだけ…傍に居てくれると、嬉しい、 な。
[そして、再び此処ではない場所へと視界は移る]
(2) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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/* 回数4
(-35) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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/* シューヤ血族、キリル半狼だと思ってたなあ。 逆か!
(-36) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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9以上wwwwwwwww
今日の俺補充不可能wwwwwwwwwww
つか 明日あたりそろそろ来るよなー
(-37) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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6回遭遇。1回ごとに[[1d10 ]]を振り、天声での遭遇率以上であれば[[1d10 ]]
(-38) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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俺も思ったwwwwwwwww>パァアやめて
(-39) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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― 1階・102号室 ― [マクシームが部屋に入れば、扉を閉める。 鍵なんか掛けても意味がないから、掛けない。 ずる、とそのまま扉に持たれるように座り込んだ。] ――ばば。 だれがこっちに来たか、わかるか。
(+0) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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― 2階・東廊下 ―
いや、俺は笑ってない。笑ってないぞシスター。くくっ。
[明らかに笑いを噛み殺しながら弁解し……]
『 ――終夜 悪いがまた呼び出しだ』
んぁ? ……おい……おい、待て。またかよ!
[がくっと天井を仰いだ]
……勘弁してくれよ。俺にはまだ――いや。
[その先の言葉は呑み込んだ]
(3) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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/* 半狼だったら。喜んでロビーでぶっ倒れてる。
(-40) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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/* そういや魔鏡なんてなかったんや!状態で所在がわからないな。 ミナミがまさひろに渡してそのまま落ちたんだろうか。
そして伶香姐御とベルナルトの役職が未だにわからなかったりすr
(-41) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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なんだ魔境って?
(-42) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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うん 狂人みたいなことRPでしてる場合じゃねーよね 復讐終わったんだからそろそろオリガかナタリーにジェムを託す準備をはじめねば
つかランちゃんとまだ会ってすらない件について一言
(-43) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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待っ…てぇ!
[咄嗟に何か―ポケットに入っていた鏡―を、ニコライに投げつける。 追おうとも考えたが、今はそれ所でもない。]
………ぼーとしちゃって、起きれんの? そっちの、女の子も。
手、貸そっか?
[手だけで足りなければ、ジェムも使う算段で。 帰ってくる分が、9個あるはず。 目下の入間と、少し離れた見慣れない制服の女の子に、声を掛けた]
(4) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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……ロラン?
[すぐ隣の少年の異変>>2に、決闘の件は頭の中から吹っ飛んだ]
おまえ、どうした。おい、どうした!
[両腕を掴んでその顔を覗き込み 青碧の瞳に気付くと、はっと息を呑んで動きを止めた]**
(5) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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―ロビーにて―
[すっころんだまま起きれないうさぎは、こくりと頷いた]
ありがとう、ございます。
[初めて会う魔女見習い。ミハイルと話をしていた様子から、知り合いなのだろうか] [ナタリーに手を借りる。手をにぎった時に気付くだろう。その掌に石があることを]
[その石の色は、宙に浮かぶ球体と同じ色]
(6) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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-1F・102号室-
之に分かるのは、あの、艶っぽい黒服のと、書を抱えた白いのだけじゃの
[見ていたから、その二人は分かる。残りは、と、『地球』に目をやった]
・・・・・・ふむ あと、ふたり 脱落したようじゃの 時を考えれば一人は決闘者であろうが、もう一人は知らぬ あるいは相討ちやもしれぬのぅ
(@0) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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/* あ、鏡ドコーとか言ってたらあった! ベルナルト→ミハイル→ナタリー→ニコライね。
(-44) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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アイカ さん が …………。
[彼女が呼ばれた、ということは 今現在も無事である事の証明でもあり、 一瞬の安堵。けれど――――]
…………、……………………。
[自分には、どちらの応援も、できない]
[なんと声を掛けたらいいのかわからないでいると]
(7) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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ロラン、さん……?
[狂ってしまう、とは、どういうことなのか ロランの両腕を掴む銀の魔女の近くで 心配げにその眸を覗き込んだ。]
[このひと こんなめのいろ していったっけ?]
(8) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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―決闘場―
Goooooooonnnnnnnnnnnnnnnnn!!!!!!!!!!!!!
[空気が燃え、爆ぜた。煙の中、石舞台に落ちたのは赤橙のジェム]
……
[煙がはれていく。1つ残された人影が身を崩し]
[ころん。ころん]
[赤橙と京紫のジェムが、魔女を目指した者達の終わりを告げた**]
(#3) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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―――102号室―――
[ふう、と息をつく俺。
イケメンの動きは俊敏で、俺様為されるがまま]
なァ……茹でダコ
どうしたら、良いん、ッス、か……
変身、どーやるんッスか?
[微妙に敬語なのは、イケメンに気後れしてるせい。
ぶっとい指輪は真っ黒。 頭に手を充てたけど、何にも起きない]
(+1) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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/* ソラ=仔狼ってわかってなかったy
あんなにわかりやすかったのにね!(今思うと)
襲われに行ってよかったよかった
(-45) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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[次の瞬間に見えたのは、明るい何か。 音も温度もわからない、ただそれが何か見えるだけ。]
炎………?
[確認するようにそれを撫でる。 炎は応えるように一層勢いを増した。]
うわああああああああああああああ!!!!
[その炎の始まりは、小さな灯。 もしかしたらいつものように投げられたのかも知れない。]
(9) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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/* そして、襲撃死だから、藍に生き様見せられな、いwwwwww
おーぅ、ごめんね。
(-46) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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― ロビー ―
[ニコライが退散した、その様子を見つめながら。
暫し、沈黙する] [この二人に、何があったんだろう。] [ともかく、水無谷にとってマイナスがあったのは、確か] [このジェムだけを残して、藤井は消えた。アイカの、親族が。] [水無谷>>4の声に、ふと顔を上げる。 まだ、目は揺れる。 大丈夫、声はもう無いけど、音は聞こえるのだから。]
(10) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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書を抱えたの…… ああ、 ちょうちょ か? [その、艶っぽい黒が言っていたのを思い出す。 レイスが見たことのない見習い魔女。] あと、ふたり。 [ああ、あの人ではありませんように、と] [願う。]
(+2) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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[冷たい甘さを味わった後、顔を上げて。 その後のロビーの動向は耳に入っていないような様子で、玄関口へと]
(@1) 2011/12/02(Fri) 01時半頃
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タコ言うな。 …………、 ソラ、だ。 [少し、間が空いたのは。 その名を名乗るべきか、躊躇したため] こっちでは契約者の力を借りるらしい。 あんたの契約者、どこ行った? [ばばの姿が見えているんだ。 他の見習いに憑いてるのも、見えるはず。 姿の見えないタイプでも、声くらいは聞こえるはず。 ――なのにマクシームは放牧されていた。 つまり、彼の契約者は、いま、彼の傍にいない。]
(+3) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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……ロランさんっ!?
どう、したんですかっ!!
[炎、の単語に首を傾ぐと、その直後、 普段の彼から想像もつかないような 叫び――――――――]
…………っ!!!
[あまりにも痛々しく響くその声に…… 思わず彼の左手をぎゅっと握った]
(11) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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…ありがと。 なんか、ごめん。 センパイが、あいつに消されて。 …おれ、沢山思い出して。 [深波の願いは、“声”] [真大が言っていたように、繋がる音] [かつての、自分の片割れと話していた時の、声]
(12) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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/* 今の心境
ラスボスを倒した勇者を倒せと
意気込めません
(-47) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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早く逃げて、逃げて、火が…… 誰かあの人を助けてよ、なあ!!!
[少年は炎の中へと手を伸ばす。 熱くは無いが何処か焼け焦げて行くような感覚があるのは 誰かの“狂おしい”までの後悔が、嘆きが、怒りが… あまりにも強かったからか。]
なんで、どうして
[最後にチラと見えたのは、赤橙色。 魔女見習いの足跡は、その事実を知った所で途切れた。 後は何処まで行っても暗い、暗い道…]
(13) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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/* 正解発表だよね、ロランの発表は ベルナルトさん狂人あってたー!
(-48) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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―― マサさん、エリさんが生き返るようにって言ってましたよね 俺、似たようなこと、願ってたんです
自覚、なかったけど。
俺が願った、この“声”… ミユキと、…双子の兄と、話してた音なんです。
[声と、耳。] [ミユキは、不思議な声が出た] [俺は、不思議に耳が良い]
[こんな風に、何処に居ても お互いと話をしていた気がする]
(=0) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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/* ああああああああああああああ
藍に、藍に、藍に見せたかったああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(-49) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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―調理場― [2階に上がって適当に歩いていって 辿り着いたのは調理場]
……不衛生かしら。
[ふわり、変身を解く]
これなら、衛生上問題ないわよね。
[おひつからご飯を取って、おにぎりを作る 若干お腹がすいているのだ]
『あ、僕も!』 (はいはい、待ってなさい。)
[にぎにぎ]
(14) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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|
[もう、返答の無い音に、一方的に、独白を繰り返す]
[まるで懺悔のように]
[グレイが、顔をゆがめているのは、知らないまま]
(=1) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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|
―1階:中央階段―
……………。
[再び意識が浮上する。気がついても、その場に丸くうずくまって。]
痛かった。……失敗、しちゃった。
[ぐしぐしとしばらく泣いていた。涙が、後から後からこぼれて、なかなか止まらない。痛みはもう、感じなかったけれど。]
(+4) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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|
[できたおにぎりを皿へと乗せて 窓近辺に腰掛けて、外を眺める]
あら、雪……?
[この辺りでは珍しくも何ともない光景だが]
『あちゃー、面倒な天候だね。 ……あ、次の2人決まったみたい。』
あら。誰?
『君じゃない事は確かだよ。』
[自分でないのならいいか、と思いながら ふい、と外の決闘場を眺める]
――私は、いつ、呼ばれるのかしらね。
[ふぅ、と吐いた溜息は白く染まった]
(15) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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|
/* ロランの能力、難儀やなぁ……。
(-50) 2011/12/02(Fri) 02時頃
|
|
― 玄関 ―
[玄関口から数歩ほど外に出て、降り始めた雪に目を細める。 次に誰の気配もない決闘場の方を眺めて]
よにん か さっきよりも 倍多いけど こんなもの なのかな?
[この試練が初めて見るものだから、 ほぼ同時期に出る脱落者の人数の相場なんて知らないけれど]
(@2) 2011/12/02(Fri) 02時頃
|
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[魅了の魔女サーシャは、ほとんど人狼。] [自分の契約者を殺して、成り代わったのだから]
[偶然、時空魔法の魔女が生き疲れていたのが幸い。]
(=2) 2011/12/02(Fri) 02時頃
|
|
どんな業を せおっていても ここは ひとしく きみたちを迎え入れる
試練が 終わるときまで ゆっくりしていくと いいよ
…願わくば 魔女になれないと 決まった きみたちにも なにか 答えが 見つけられますように
[笹の枝を大きく振って。 白い景色に混じって、導きの六花が降り注ぐ]
(@3) 2011/12/02(Fri) 02時頃
|
|
へい、ソラっすね!
[タコ言うな、が地味に怖かった。 姉貴もそうだが、顔が綺麗な人は迫力が有るのだ]
契約者? 姉貴、どっか行きやがったんッスよ
俺を殺すつもりだったっぽい
俺の願いは、要らないって言った
[その姉貴はのんびりと温泉卵漬けてるわけだが]
(+5) 2011/12/02(Fri) 02時頃
|
|
[魔法でたぶらかして、そのチカラを得た] [そして、“やり直す”]
[ミナミとミユキが、二人で幸福になるために]
(=3) 2011/12/02(Fri) 02時頃
|
|
ロランさん……ロランさん!!
火なんて、どこにもないよ あの人って誰なの……
ねえどうしちゃったの……
[何が何だか、わからない けれど彼がとても悲しい、哀しい何かを 見ているのだろう事だけは感じ取って]
[瞼をぎゅっと瞑り、左手を握る手に力が篭る]
(16) 2011/12/02(Fri) 02時頃
|
|
つーかソラさん変身出来ないんッスか?
俺単発攻撃しか出来ないんで、前衛居ないとフルボッコっすよ?
[脱落者は、増える。 どんどん、増えていく]
(+6) 2011/12/02(Fri) 02時頃
|
|
/* 表でやれとか 言わないように
サーシャを頂いても 大丈夫だろうかという不安あるので これだけは表でもいわないとなーと 思う というか 共鳴の理由付けのためだけに ものすごい長いよな設定 普通にヘッドセットズキャーンでもよかった気
(-51) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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|
―決闘の終わりに―
……っ
[至近距離の爆発に身を仰け反らせた。声すら、上がらない。
ぐと脚を踏ん張り、引き金を引いた。繰り返し。 紅荊光弾が撃ち込まれたなら、彼は動けない! 例え火に金が溶けても。手数を増やせば!]
オレが、為るんだ。もう一度、もう一度…魔女に返るんだ!
……ハハハハ
(+7) 2011/12/02(Fri) 02時頃
|
|
[誰かに手を取られた、気がした]
っ………!!?
[次の瞬間には自分を覗き込んでいるシューヤとオリガの 驚いたような、心配しているような表情があった。
瞳の色はちゃんとこげ茶色、その手はオリガが握ってくれていた。]
あ………
[ぽろり、涙が零れ落ちた。 戻って来れた事と、2人が傍に居てくれた事、 そしてやり場の無い悲しい出来事を知ってしまった事で。]
(17) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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/* 魔女服のデザインは、蒼穹で空とかけようと思ってるんだが。それで頭には、オリガの黒リボン
だが、どうせなら今まで会っておちてった人のデザインをミックスしようかと考えてみた ・ベルナルトさんのマント ・キリルさんの腰布(はいてない疑惑) ・おねえちゃんの肩出し
だが、ここでお肉さんから何を取るんだというので却下となったのだった
(-52) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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うむ
[頷きを返して>>+2、ひょいと、ソラの肩から降りる]
だから言ったであろうに まぁ、聞かれたのは之ではないゆえ、説明は任せたぞぇ
[変身の仕方をソラに尋ねる真大>>+1を眺め、ため息をひとつ。 ソラに言い残して、扉に手をかける]
之は脱落者の確認にゆくでな じき戻るゆえ、おとなしくしておるのじゃぞ 逃げねばならぬときはその限りでないがのぅ
[言い含めるように告げて、扉を開けた。すぅ、と、その存在が薄くなる。扉を閉じるころには、その姿は消えていた]
(@4) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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ロラン!!!
[ その突然の叫び声―― 此処ではない何処かを覗きこむ目 ]
ロラン!!!!!
[ ただその名を呼んで。オリガがその左手を取ったのを感じ取ると、腕を掴んでいた手を一旦離し ]
……戻って来い
[自分より小柄なその少年を 抱き締めた]
2011/12/02(Fri) 02時頃
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/* セフセフ!
(-53) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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/* それにしても マジでフラグ読むのへたくそだな!! 何よりもレイス半が一番びびった だって吊りの日の襲撃二回だと思ってたんだものwwwwwウエーン
もうそろそろ内訳マジでわかんないwwwwww ていうか何が居るのかもわかんないwwwwww
(-54) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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―露天風呂―
こーいうの、なんていうんやったっけ。
雪見風呂…?
はぁ、よう降りますなぁ。
ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ…
ほんま、よう降りますわ。
[脱落者の色を数え、笑った]
(@5) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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ロラン!!!
[ 此処ではない何処かを覗きこんでいた目が こちらに戻ってきたことを見て取って ]
ロラン……
[ その名をもう一度呼んで。腕を掴んでいた手を一旦離し ]
……どうしたよ、おまえ。
[自分より小柄なその少年を 抱き締めた]
(18) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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/* NOT BL
(-55) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 02時頃
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[マクシームがビビっていることなど、気づいていない。] 殺すつもりだった? ……あんた、いったい何を望んだんだ。 [契約者に見捨てられた。殺された。 312週目ともなると、聞き飽きた話ではあったが。 おれは――契約者が、おれ自身だったからな。 もう変身はできない。 [続く言葉に、うーんと顎に手を遣る。 参った。戦力バランスなんてあったもんじゃない。]
(+8) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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遭遇率:9 遭遇数:10
(-56) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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[表紙と裏表紙が切り裂かれた本が、ぱたぱたと動く。 目だけをそちらに向けて。]
『危なかった 消滅するかと思った』
……………………。 ごめんね。夢中だったから。
[傷だらけの本。いつもは素っ気無い態度だったのに、助けようとしてくれた。手を伸ばして、本の表紙を撫でる。]
治る?
『透明のジェム一つ分てところかな』
……………
[持っていたはずのジェムはない。]
(+9) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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遭遇回数:3
(-57) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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どういたしまして、っと。
[一先ず先に制服の女の子に手を貸して、引き起こす。 そのとき、何か硬質な感触が自分の手の平にも伝わる。 ……なんだろう、この違和感。 ……制服?いや、服装だけで断言はできないけれど、指輪は当然左手の指。ジェムも左手?]
……今、左手、触ったんだよね?
[疑問は、そのうちに一つの答えに集約していく。]
―――もしかして、変身してない?
[独り言のように、ぽろりと漏れた。]
『ぱんぱかぱあーん!久しぶりのエーダッシュちゃんですよ! 今日の対戦かーどはーっ♪ 『蒼色』vs『銀色』☆ そしてなんとビンゴビンゴ!目の前の彼女が、蒼色の魔女なんだよ!』
(19) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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遭遇率:1 遭遇数:10
(-58) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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ん。頼んだ、ばば。 [ゆるく笑んで、扉が閉じる>>@4のを見届ける。] [声はまだ、聴こえない。 対戦カードがだれだったのかも、知らない。]
(+10) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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遭遇率:2 遭遇数:1
遭遇率:5 遭遇数:5
(-59) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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4日目はゼロ回ね。
(-60) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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-1F・ロビー-
おー
[さっそく見つけた。階段にうずくまり、泣く子を>>+4]
白いの、其(そち)、契約者は連れておるかや? 泣くのはよいが、そればかりでは取りて食われるぞ
[声をかけるため。そして何よりそこに残っていた熊どもの気を惹くために、存在を濃くして語りかける]
(@6) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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|
―――露天風呂にて・Side エリ―――
[201号室に源泉とか明らか嘘でしょ。 もっとマシな嘘つきなさい。
黄色い方は、案外適当な事を言うらしく]
まあ、あなた達のお気に召す温泉卵、作ってあげるわ?
[ヘッドホンが無くても、声は響いてきていた。
聞こえる、叫び>>3:65]
雪見風呂、ね……風情なものだけど……
(+11) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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|
[自分と銀の魔女を見るロランの眸は常の色]
えっと……
[ごそごそと、スカートのポケット(あったんです)を探り 花模様のハンカチを取り出して、 銀の魔女に抱きしめられているロランの 顔が見える場所まで回って、その目の周りを拭った。]
何が、あったの?
[自分で力になれることがあるなんて思わないけれど そう尋ねてみて]
(20) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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|
[それから改めて、クラスメイトに手を貸して。 学校だとちょっと憎らしいちょっかいばかりなのに、今は酷く、泣き疲れた子供みたいだった。]
悪いと思ってんならしゃっきりするの。
…………ま、大事な思い出なんて、誰にでもあるのよ。
[当然、私にだって。遠くおぼろげなそれは、今でも。**]
(21) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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[グレイは、あえて声をかけなかった。 片割れを失うのは、辛い。それは、自分が一番よく解っている] 『また、辛い思いをさせたね、ミナミ』 (………なげーな、グレイでいいや。) 『ん?』 (なんで、黙ってた?お前) 『君は、知らないまま魔女になる予定だったから』 (…あっそ)
[なんで、この男は契約者になったんだろう。 隣に居るだけでよかったのに。]
『それより、今度は銀と蒼が決闘だってさ』 (銀と蒼?何だそれ…)
[銀は、二つほど前の決闘の人だろうか? でも、蒼は? その色が何を指しているのか、わからない。]
(22) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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………脱落したわけだけど、私はどうなってるの?
[ジェムを失ったからだろう、変身前の姿に戻っており。 撫でた左手に嵌る指輪が、真っ黒に変色しているのに気がついた。ようやく起きて、その場に座り込む。]
『ここは特殊空間 肉体はなくなった 今の君は精神体と呼ばれるもの』
……幽霊みたいなの?
『大体そんなかんじ』
(+12) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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[誰も空間の狭間に取り残されていないことを願いつつ。 空を一度だけ見上げた。
泣き声のような風が吹くと同時、笹の葉落ちて再びその姿は消える**]
(@7) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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はい、……してません。
[素直に頷いた。相手にその気があるなら自分のジェムを奪うなんて造作もないこと。 でも、それをしなかった。それだけで―― 少なくとも暴力によって力を追い求める魔女でないことはわかったから]
ちょっと、いろいろ事情があって。
[右手は、何かを小脇に抱えているようなしぐさをしていた] [実際は、そこに卵があるのだが――]
(23) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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―――102号室―――
[すれ違い、勘違い。 姉弟のケンカなんてそんなもの]
折角、姉貴を生き返らせるって、願いだったのにさ
そんなの叶えるわけにはいかねぇ、って
[立ち去るばーちゃん。 あれ、孤軍奮闘ってやつ?]
なぁ、叶えられない願いって、あるんッスか? 何でも叶うって、聞いたっすけど
(+13) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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/* シューヤが落ちてきたらぼこぼこ殴って アイカが落ちてきたらスカートめくろうかと思うんだ あかん、これソラ 決闘みにいかな あかん
(-61) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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―駐車場―
[...はナタリーの罵声を背に受けつつ、玄関を抜けて駐車場まで走ってきた。これは逃走ではなく、戦略的な撤退。なんら恥じることはない]
やれやれと。あの娘はいったい何を怒っているのか。
[...は一息吐ける、と安心したところで、またため息を吐いた。...の前に10体のディアボロス]
さすがに魔力的に消耗するな。
[...は小さいジェムを2つ使い、魔力を回復させて、懐からキングの駒を取り出す]
さてさて、優しくしてあげるからね。
[...がミニディアボロスを処理するのに掛かった時間は53秒であった]**
(24) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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い、居なくなったのは、赤橙色の……ベルナルトさんだ。
あの、あの人が歩いて来た道を、少しだけだけど辿って来た。 自分のせいで、大切なものがなくなってしまった事を 知らされるって……。
あの人が悪いんじゃないって、俺は言いたいよ……。
[たどたどしく、また鼻と喉を詰まらせながら 視て来たものを2人に伝えた。
ただ、居なくなったのは1人だけではない事を 少年はまた頭から飛ばし、今はただ色々な事に対しての 涙を流すだけだった。]
(25) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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[自分たちだけだと思っていたのに、声をかけられてびくっと肩を震わせる。>>@6]
何?誰?……食われる? ……試練、終わりじゃないの?
『うん 試練は終わっちゃったけど ディアボロスに攻撃されることはある』
……えー。
[ぐしぐしと、涙を拭う。涙の痕跡を消す。]
(+14) 2011/12/02(Fri) 02時頃
|
|
[アイカに手を貸す水無谷を見やり、その独り言に、補足するように]
― その子、ちょっと訳アリでさ。 今、俺ともう一人が、巡回で護衛してんだけど… [その、ぼろぼろの様子に、沈黙] ………ぶっとばされそー。 [とだけ、ぽつり。]
(26) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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/* ベル狂人
(-62) 2011/12/02(Fri) 02時頃
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/*蒼白の魔女ー(違
いやー。本当本当。触るものみな傷付ける魔女路線だったのになんでこうなったんだろう…… ケンカ吹っかけたいよう!ニコちゃん逃げちゃうし。
(-63) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
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[自分に貸された手>>21が、とても暖かくて、思わず力を込める]
ん、ワリ。 …忘れちゃいけなかったのに。 なんで、忘れてたんだろう ……みなたにも、あんの? [少し、興味深げに尋ねる。]
なあ、みなたに。 お前は、………
[とても小さな音が、口から零れた]
(27) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
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―― きえたり、しない?
(=4) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
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六花童子 カムイ は、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 02時半頃
無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 02時半頃
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温泉卵!>>+11 おおきに!22個もあれば、充分たりますわなぁ。
薄いおしょうゆ垂らして、はよ食べたいわぁ。
[指先で湯をすくい、えいと宙に滴を飛ばした]
(@8) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
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[吐息よりも小さい音が、零れるが。 ――とても言い直す気にはなれず]
ともかく、どっか腰落ち着けて休むか でなきゃ、やっぱ、いてーこれ。
[へらりと笑うのは、少し疲れてはいるけれど、何時もどおりの笑み**]
(28) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
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裁きの雷《Крашдривер》 [ ズバッ ] [マクシームの傍まで跳び、頭から手刀で一刀両断。 ≪審判≫のジャッジは、不合格。] よくもまあ、そんな願い引っさげてきたものだな。 ――魔女になればなんでもかんでも叶うってわけじゃない。 魔女になることで、叶えられるだけの力を得る。 叶うかどうかは、本人しだいだ。 まあ魔女になった時点で もう願いが叶ってる奴も中にはいるけど。 [はじまりのときの自分が、そうだった。」
(+15) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
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/*生存戦略ーっ!
生き残るのが大目標(それ大黒柱)なのにケンカ吹っかけまくりとかなんか違和感があるからそー動きづらいんだよなぁ。
ちょっと反省。
(-64) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
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[そうやって、立ち上がってから。 あちらこちらから皮膚がめくれて血を流しつつも、ぺこり、とゆっくりミハイルに頭を下げた]
ありがとうございます。 ミハイルさんがいなかったら、私しんじゃってたかもしれないです。本当。 それに――、おねえさんが、あれ以上多くのひとの願いを殺す前に、とめてくれてありがとう。
[もう1つ、大きな感謝があるが、それは口にはせず、心の中で]
(29) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
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ふむ、要らぬ世話かの
[なにがどうしてそうなったのか、熊の頭の上で片手逆立ちをしながら白い少女を眺める。会話をしている様子に注意を凝らしてみれば、確かに書物から同類の気配がしていた]
もうひとり・・・は人狼じゃからのぅ なおさら心配は要らぬかの?
[その場で脱落したのは、その二人。ソラは特殊な例外とはいえ、契約者がついているならば心配はないだろうか、と思案する。 熊の手の上に頬杖ついて]
(@9) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
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音璃亜おねえさんに、私を殺させなくてありがとう
(-65) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
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>>29 えっ 何?
(-66) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
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ベルナルトさん、が……。
[どうしてロランがそれを解るのか “辿る”とは一体どういうことなのか オリガには解らないけれど
きっと、嘘なんて言っていない]
きっとベルナルトさんへ、届くよ。届いてるよ……。
[零れ落ちる涙を拭い続けて]
でも……疑うわけじゃないけど どうして“それ”がわかるの……?
(30) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
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/* ミハにー何もしてへんで!!
というか どこの村を見ても ミハイルってだいたいイケメンなのに どうしてわたくしめが使うと こんな子になるのか _ノ乙(、ン、)_
あと中の人記号が抜けすぎ マジで癖つかなさすぎ うおおおおおお なんかこんな呟きばっかりで御免なさい
(-67) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
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/* あっれ……ベルナルトさん狂人なら饗庭センパイなに……? 狼血族……ああああああ血族か!!!!!! 人狼イライダの血族で、血に縛られてるから……あああああ
まさかの 村 側
(-68) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
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ってぇぇぇぇぇ! ソラさん、何するんスか!?
え、ってか、叶わないんスか?
[聞いてない、とても聞いてない]
いやだって、姉貴が何だって叶うって言うから だったら、と思ったんスけど……?
叶うかどうかは、俺次第?
[だから姉貴は俺を止めたのだろうか?]
え、魔女になったら願いが叶ってる? そんな人居るんスか?
(+16) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
|
|
/* ぶっちゃけ叶うと思ってたw いや設定的に脱落前提で組んでたけど 生き返りの願いはいけると思ってたのよ
アウトだったのか そうだよな、生き返ったら人狼落ちするもんな
エリの願いも若干アウトな気が…
(-69) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
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/* オリガ:賞金稼 アナスタシア:白狼 レイス:仔狼 処刑 ラビ:魔女 イヴァン:狼血族 ロラン:導師 モロゾフ:C狂人 襲撃 リディヤ:守護者 襲撃 ミハイル:共鳴者 ナタリー:半狼 ベルナルト:狂人 処刑 ニコライ:人形使い フィグネリア:衰狼 衰弱 マクシーム:共鳴者 襲撃 エレオノーラ:?
(-70) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
|
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之は見習い契約者で、この試練の裏方じゃ 名前が要るなら婆とでも呼ぶがよい
[誰?と問われたので>>+14一応答えておいた]
契約者がおるなら、己が身は守れるかや? さにあらば、之は他所へ向かうのじゃが
(@10) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
|
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/* >>26 私にかwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いやアイカちゃんほっぽってしまったので私に怒る権利はないwwwwwwwwwwwwwwww
(-71) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
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/* 今の役職予想 白狼:ナスタさん 仔狼:ソラさん 衰狼:おねえさん 狂人:ベル 人形使い:ニコライ 狂信者:エレ 囁き:ナタリー 半狼:シューヤ 共鳴:お肉&ミヒ 稼ぎ:オリガ 導師:ロラン 狼血族:キリル 魔女:ラビ 守護者:リディア
(-72) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
|
|
/* というか 今回 もうなんか好き放題動きすぎて めっちゃ迷惑かけまくってる気がする あとヌガー兄さんフラグを拾いきれなかったのが 悔やまれる
ていうか 半狼もしかしてナタちゃん?
(-73) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
|
|
人ひとり、生き返らせるにはな。 それだけの“代償”が必要だ。 人ひとりの命に見合うだけ、人狼を討ち、魔力を得る。 そうして得た力で、願いを叶える。 3つのころから魔女やってたおれにも、 届かなかった領域だ。 死ぬまで掛かるぞ。 死ぬまで、殺して、壊して、奪い続ける。 魔女になるって、そういうことだ。 その≪覚悟≫が、あんたにはあるか?
(+17) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
|
|
おれの願いは―― 魔女になること。それ自体が、のぞみだった。 かなっても、なにも楽しいことなかったけどな。 [ふ、と疲れたように笑う。 はじめに彼に見せた笑顔に較べると、 もう何十年も老けこんだようにも見えるかもしれない。]
(+18) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
|
|
[裏方さん?と首傾げ。>>@10]
……ばば?若そうなのに。
『ああ見えて ババアなんだろうね』
[率直な感想。本の文字は、距離があるから婆には見えないだろうが。]
守れる?というか、脱落者はのんびりさせてくれればいいのに……契約者がいれば、守れるのかしら。契約者がいない見習い魔女もいるの?
[婆が乗ってるくまさん、こっちを見ていないだろうか?]
……貴女が、そういう見習い魔女を守れるのなら、そっちへ行ってあげた方がいいわ。
(+19) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
|
|
─間際─
───っ、ぐ…っ
[打算──誤算。今の爆発で、確かに仕留める筈だった。何故──
言葉さえも結う事は許されず。体を襲う痺れに、時を捉えられ]
[ 一撃。二撃。何度も、何度も、弾はその身を抉り去る── ]
[薄れ逝く意識に映る京紫は、狂弾は。 自分と、一体何が違うと言うのだ───*]
(+20) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
|
|
2人とも、ごめん。 本当にごめん。
[シューヤからは抱き締められ、オリガからは涙を拭われ、甘やかされているようで少し気恥ずかしかったが、 今はそれに救われている。]
……俺、契約者の魔法をもらってる。 元は姿見水(しみすい)、とか言われていたみたいだけど…今は死見水、読みは同じでも意味がもう酷いもんだよ。
今は「この世界から居なくなった魔女の生き様」を見る魔法 だって聞いてる。 視えるのは例外を除き1日に精々1人、どのように生きて来たのか…見えてしまうんだ。
最初は空色の魔女見習いの、今はベルナルトさんの。 うん……どっちも、悲しい事しか無かったよ。
[オリガに問われ、何故このような事が出来るのかを 順序はバラバラだったかも知れないが答えた。 勿論、信じるか否かは2人に任せる事にする。]
(31) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
|
|
/*
わああああ、ヒカルくん、ありがとおおおお!
撫でるよ、撫でる![ぐわしぐわし]
(-74) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
|
|
/* あ。
人狼マークも、結局誰にも気付かれなかったとかね…。 ふぅ。ドンマイ。
(-75) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
|
|
/* ロランと話したい ロランと話をしたいよう
(-76) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
|
|
[手に持っていたおにぎりを食べようとして 白狼に取られた]
……何してるのよ。 『だから僕もお腹すいたってー。』
[はぁ、と溜息を零して皿のおにぎりを取って、頬張る]
強大すぎる魔力は身を滅ぼす、か。
[それでも、私は力を求める たとえ、身に余る力だったとしても――]
[真っ白なジェムを手に取って 自分のジェムへと吸収させれば ゆっくりと傷も癒えていく]
[思い出したのは、自分の本来の、*属性魔法*]
(32) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
|
|
/* ばあちゃん、墓下五行、おおきになー。
(-77) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
|
|
/* これでFAやろ。
【白 狼】詩亜 【仔 狼】ソラ 【衰 狼】音璃亜 【半 狼】修哉 【囁狂人】諸葉 【狂 人】輝 【導 師】藍 【狂信者】伶香 【賞金稼】薫 【守護者】八千代 【人形使】来 【魔 女】うさぎ 【狼血族】和琉 【共鳴者】真大・深南
(-78) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
|
|
代償!? え、うぇ、ちょ、ちょっと……
魔女になったら、代わりに叶えてくれるんじゃないんスか!? 何でも叶えられるんじゃないんスか!?
[人狼……ネリアに噛まれた]
[ネリアを殺して、犠牲にして、俺は――姉貴を]
(+21) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
|
|
絶対無理
俺、魔女とか、無理
覚悟とか、有るわけねぇよ
人、殺してまで……そんな事、出来ねェよ!
(+22) 2011/12/02(Fri) 02時半頃
|
|
[ソラの言葉を、黙って聞いた]
3歳から、魔女?
楽しく、なかった……
[疲れた笑いは、俺よりもずっと年上に見えた。
からっぽの俺よりも、ずっと、抱え込んできたもの]
魔女って、楽しくないのか?
正義の味方、って事、なんだろ?
(+23) 2011/12/02(Fri) 03時頃
|
|
参加料と思うて諦めぃ
[ババアは自分が名乗ったことなので、よしんば本の字>>+19が読めたところで気にはしない。 ただ、脱落した上で襲われることが不服な様子の白いのにはさっぱりとした口調で言ってのけた]
うむ。詳しい話は契約者が知っとるじゃろう
[契約者がいれば身を守れること、契約者がいなくなった魔女見習いもいるということは、契約者も知っているであろうことなので説明を省いて]
之としてもそうしたいのは山々じゃがのぅ あとふたり 確認しておらぬ脱落者がおるゆえの そのふたりまで契約者がおらんようではコトじゃ ゆえにまずそちらを探しておる 決闘場には向かうてみるが、どこぞ他に心当たりはないかのぅ?
(@11) 2011/12/02(Fri) 03時頃
|
|
しみ す い ……?
契 約 者 の 、 魔 法 ……。
[ひとつ、思い当たるものが、あった。 ゴリラと顔を見合わせる。]
生き様……を……。
(33) 2011/12/02(Fri) 03時頃
|
|
……試練を受ける人は、みんな 何かしらの、“悲しい”を 背負って生きてるんだと、思う。
[それは、無論、“薫”も]
だから……それを視ることもきっと すごく“悲しい”んだね……。
私は、視る事はできないけど ロランさん、すごく、悲しそうだった。
[ハンカチを持ったままの手で ロランの額を撫でようと、手を伸ばした。]
私、何もできないけどさ また、“視る”ことがあったら……話してね。
(34) 2011/12/02(Fri) 03時頃
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|
/* 墓チップもキリルだ、わほぉい!
両の「†」が、ネコミミとかに見える…にゃんみょうにゃー
(-79) 2011/12/02(Fri) 03時頃
|
美木 セカイ は、リディヤに答えながら、ふわりひらりと6体の熊の顎、熊の腕から繰り出される攻撃をいなしている
2011/12/02(Fri) 03時頃
|
脱落者2人?わからな…… ……あのクマ、ババさんをしっかり攻撃しているわね。
[そわそわ。まだクマはこちらに完全には気づいていないようだが。>>@11]
『私の魔力を 君に分けることで 変身はできる 何かあった時の為 変身はしておいた方がいいよ 左手を 私のジェムの上に乗せて』
[本に流れる文字。そうなの、と一つ頷いて。 指輪の嵌っている左手を、黒い本の上に乗せた。 光の更衣室が少女を包み、もう一度、見習い魔女へと変身を果たす。]
ババさん、避けて、離れて。 私、味方だけを器用に避けて攻撃するのはできないの。
[鉄扇を、クマたちに向ける。]
(+24) 2011/12/02(Fri) 03時頃
|
|
願いがかなう魔法のちから そんなキラキラの誘いこそが魔女の矛盾を覆い隠すまやかし ……契約者は、ほんとうのこと、なんて言わないさ。 言えないんだよ。 そうしないと、魔女になりたがる奴なんていなくなる。 それがよけいに堕ちる奴らを生んでるんだがなあ。 まったくおかしなシステムだよ、この世界。
(+25) 2011/12/02(Fri) 03時頃
|
|
魔女は正義の味方。 ――そう思ってたころが、俺にもありました。 たとえばあんた、おれのことどう思う? おれを討つのが、魔女さんらのお仕事だ。 それって人殺しとどこがどう違う? 識らなかったから、望んだ。 識ってしまったら、もう戻れない。 どれだけ自分の愚かさを、血筋を呪ったかわからない。
(+26) 2011/12/02(Fri) 03時頃
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それを止めてくれたんだ。あんたの契約者―― ……いいやつに恵まれたな。
(+27) 2011/12/02(Fri) 03時頃
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[何故、魔女を目指すのか。それを聞こうとしなかったし、言おうとしなかったな…。
ぼやけた視界に、倒れて行くベルナルトが映った。 ああ、勝ったのだ、オレは!
両手の薔薇を散らせ、痛みに呻いた。 そっと手を当てると顔の半分が爛れ落ちていた。 耳もきーんとしている。鼓膜でもやられたか。 回復のジェムもないというのに]
―――――キリルっ
[スーが近寄ってくるのを手で制した]
まだ、大丈夫だから。
(+28) 2011/12/02(Fri) 03時頃
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おう なればこの場は任せるぞぇ
[変身し、鉄扇を熊に向けたホワイティ・チェリーに頷く。 す と 熊の腕に飛び乗り とんっ と その腕が跳ね上がる勢いに身を委ね、自らも跳躍することでふわりと宙を舞う]
じき、艶っぽい黒服のも来るじゃろうが、仲良うするのじゃぞー
[そんなことを言い残して、ロビーを後にした。玄関を出、向かうは決闘場]
(@12) 2011/12/02(Fri) 03時頃
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彼のジェムがある。 聞かなかった願いに耳を済ませ、祈りを重ねるから…
[伸ばした手は途中で止まった]
…?
[初めは火傷だと思った。両腕に滲む血を]
(+29) 2011/12/02(Fri) 03時頃
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わっけ、わかんねぇ
[結論は、それ]
[ブタの小さい脳味噌には、処理しきれない]
魔女になんて、そんな誘いなんて、無い方が幸せっすね
[おれを討つ? ソラの魔女姿を俺は全く見ていない。 こいつが人狼だって事も、知らない。 血筋と言われても、何も分からない
でも、ネリアは人狼で、人の姿を取ってた。 だから、きっと、そういう事なんだと]
ソラさんは、そうやって……殺してきたんッスか?
(+30) 2011/12/02(Fri) 03時頃
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良い、やつ?
姉貴が?
俺を見殺しにしたのに?
[でも、ソラの言葉を聞けば――俺の結末は、人狼化]
間違っては、ないのかも、なァ……
俺じゃ、魔女になっても、ダメっすわ……はは
(+31) 2011/12/02(Fri) 03時頃
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……空色の魔女見習いは、元魔女だった。 願いが叶ったら、後は幸せなんだろうなって思ってたよ。
でも、彼の道を視たら何か違った。 それはきっと俺達が魔女になっても同じなんだろうな…。
[額に触れようと伸ばされた手を>>34、そのまま受けた。]
これから先にも、誰かの生きた道を視る事があるかも知れない。 その時は……
[どうか、2人の道でありませんように。]
(35) 2011/12/02(Fri) 03時頃
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[うっすらと笑んで、シューヤから離れようとした所。 シモンから次の決闘の組み合わせが知らされた。]
『…銀と…蒼や。また、そいつが戦わなあかんのやと』
[大丈夫、大丈夫だと言い聞かせるように、 一度だけシューヤの身を強く抱き締めた。**]
(36) 2011/12/02(Fri) 03時頃
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吹き荒れろ、白死の桜吹雪《チェリー・ストーム》!!!
[ババさんがクマから離れたのを見れば、魔法を振るった。>>@12 多分、苛立っていたのだろう。
痛かった思い出と、恐怖と、脱落と、…甘かった自分自身に。
命令通り、刃の桜吹雪は大いに吹き荒れて、クマたちを容赦なく切り裂いた。切り裂きまくった。それはもう、何度も何度も。]
………はぁ。
[吹雪が止んだ時、その場に立っていたのはホワイティ・チェリー一人だった。]
(+32) 2011/12/02(Fri) 03時頃
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ぁ っ
[肉が裂け、筋が裂け、骨が裂け。 激痛に意識が飛んだ。
狼の爪痕が、今になって―――…**]
(+33) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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参加料……高いわね。
[その場にぺたんと座りこむ。 落ちたディアボロスミニジェムを、黒い本がひょいひょいと回収していた。3個は拾えたか。]
『そういう仕組みだから 仕方ない ちなみに 透明のジェムは私が取り込むか 君が直接飲み込むかすれば 回復できる』
……飲みたくはないわ。
(+34) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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/* んー。襲撃候補かんがえとかないと。
オリガ(賞金)、ラビ(魔女・決闘)、シューヤ(決闘2)、 ロラン(導師)、ミハイル(共鳴)、ナタリー(C) ニコライ(人形)、エレオノーラ(?)
んー、個人的にはロラン落としかな? もうソレを見たくないなら~とか言って。
できれば、ミハちゃんとは、決闘で、会いたい!←
シューヤが謎、エレオノーラが多分村側。
ベルは素狂だろう、と踏んでるので半狼シューヤかな。 とりあえず、メモ代わり。
(-80) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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/* 今日の遭遇回数、えいっ。1
(-81) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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/* ……ま、まあ念の為。7出たら8匹。
(-82) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
モロゾフ チップ ここから
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
(-83) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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/* 出るわけないよなwwwwwww平和だwwww
とはいえ、そろそろ死亡フラグ立てに行かなきゃ。 シューヤくんがなんだかものすごくデレてくれてて 死ぬのが辛いんだけど…!!
とりあえず、手持ちのジェムは全部渡す勢いで行こう。
(-84) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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あー、うん。 もう、どれだけ殺したかわからん。 [自分を、二つに別けられるほどの 魔力を得るほどには。狩った。] 放っといても死にそうなじーさんばーさんもいたし、 それこそほんっとーにちっさい子供だっていた。 最後に殺したのは―――― おれの親父だ。 [空色に、雲がかかったように。曇る。] っは、いつまでも魔女続けてられる奴なんて 多分かぞえられるほどしかいないさ。 でなきゃ、人狼狩りだっていつかは終わるはずだろ。
(+35) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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―イマ・決闘場―
[目の前に煌めきが2つあった。 掴もうと伸ばした手は皺だらけで節くれだっていて。 ジェムをすり抜けてしまった]
これは、私の…
(+36) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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元魔女……
[――――人狼]
そ う ……。
[ずくん 背中が痛んだ]
(37) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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幸せって……なんだろうね 私も、願いが叶ったら幸せになれるんだと思ってた。
でも、私達は…… こうやって人の願いを殺して…… 踏み台にして生きてる。
魔女になるって、そういうこと……なのかな。 ……………………。
(38) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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でも……私は、迷わない 迷えない
迷ったら……契約者の魔法、を 使う資格なんて、なく な る ……・・・。
[使いたくない―― 使う日があってなんて、ならない、けれど
ふと、考えてしまった]
(39) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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―――――あい、る!
[腰に衝撃。後ろから思いっきり突撃された]
(+37) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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[銀の魔女を抱くロランを黙って見守る やはり、何も言う事はできなかった。**]
(40) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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/* あれ、もはや魔女システム根底から頓挫してね? わお、契約者超悪役ちっくw
(-85) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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★。、::。.::・'゜☆。.::・'゜★。、::。.::・'゜
モロゾフ チップ ここまで
キリル チップ ここから
★。、::。.::・'゜☆。.::・'゜★。、::。.::・'゜
(-86) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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[うへぇ、しか言えなかった。 想像もつかない世界。
殺し、殺し、魔力を溜め、殺し、殺し、殺し―――]
げびゃぁ
[小さく漏れる悲鳴は果てしなくグロい、俺クオリティ]
(+38) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
|
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な、その、俺
なんつったら、良いのか、わかんねぇッスけど
ご愁傷様、です
[曇った空色に、へろへろと声を掛けた]
ソラさん、今人狼なんスか?魔女なんスか?
(+39) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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/* あ 振るの忘れてた
えっと1(頭数)
(-87) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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/* おお。では…
[10+7体
(-88) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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いってーよ、ばーか!
[京紫の光に包まれて。『魔女キリル』爆誕! ちゅどーん!]
[腕の中でびりりと発電するスーを掴みあげた]
―――――酷い怪我だったから、思わず…
いや、ごめん。…色々、ごめん。
[魔女に戻れなかったからと、頭を下げた]
(+40) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwww そこで10出すか。w
一回遭遇ね。前日のは引き継ぐのかしらねー
(-89) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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―――――――謝る前に聞きたい。キリル。君は…『思い出したかい?』
[これ以上、何を思い出せというのだろう。失った魔法のことか。それとも、別の何かか]
…何を?
[声が強張った]
―――――――いや。なんでも、ない
(+41) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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……どうも。 [ふ、と口の端を上げた。] さあ、もうどっちでもないんじゃないか。 簡単にただの人に戻れる気も、しないけど。 [見つけてしまった。見てしまった。 自分のなかの奥底に黒い影のカケラが眠ってるのを。] ま、あんたがおれみたいにならなくて、よかったよ。
(+42) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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[―――――――なら。思い出すその時に。呪いを解くその時に]
[―――――――また、逢おう]
[言葉を濁し小さな目を瞑る『旧友』の頭を、キリルはそっと撫でた**]
(+43) 2011/12/02(Fri) 03時半頃
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[曇り空から、雨が降る。] ……あー。 [無理もなかった。 3つのときから張ってたいろんなものが、 なんだか急にふつりと切れた。 思い出したときだって、ほんとうは泣き叫びたかった。 なかまの声がなければ、粉々に砕けそうだった。] ごめん。 [困ったように笑うも、涙は止まってはくれない。 自分で止ませる術など、わからないのだった。]**
(+44) 2011/12/02(Fri) 04時頃
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『魔力消耗してるね 3つとも食べるよ』
……うん。
[拾ったミニジェムは、黒い本が取り込んだ。 傷だらけだった本は、元通りに。 魔力も少し、回復した。うっかり消耗しすぎた。]
脱落者……か……
[どちらが勝ったのだろう。決闘の行方が気になって、玄関へと歩き出す。駐車場の方へ……**]
(+45) 2011/12/02(Fri) 04時頃
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/* 墓下にイポカニ5体!揃った!
今こそここに、召喚、五つ首龍《ファイブ・ドラゴン》!
パアアアアアアアアアアアアアアア
(-90) 2011/12/02(Fri) 04時頃
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/* 今回も。前回も。
何故、魔女が堕ちるのか。
何故、人狼が狩られなければならないのか。
何故、契約者が見習い魔女を探しているのか。
この辺りは、参加者の皆さんに一任してまして。 指輪とか、ジェムとか、細かいトコは色々と設定させてもろうてますが、肝心の所は、肝の部分は、やっぱり任せたい&(在る程度)自由に作って広げて欲しい
と、思うておりますわ。 役職をこちらから縛らないのも、そんなところ。
(-91) 2011/12/02(Fri) 04時頃
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/* まぁ、でも、半狼と狼血族って似てるよねって、村入ってから気付いたのでorz
その辺りは申し訳ないと思いつつ。
OK頂いたシューヤ婆、イライダさんを動かし過ぎて、る。 まぁ、ゴカマシテルからどうにでもなる。
しかし、イライダ、イライダ、鎖……(ソワソワソワソワ
(-92) 2011/12/02(Fri) 04時頃
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なっ、ソラ……さん!?
[涙を流すソラさんに、戸惑う。
イケメンは泣く姿もイケメンだった。 水も滴るイイオトコ]
あー、えーと、ですね……
人狼かどうか、俺にはわかんないスけど……
ソラさん、悪い人じゃ、ないっスから!
(+46) 2011/12/02(Fri) 04時頃
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/* どうでもいいけど、場所メモ、なんで私だけさんづけ(笑)
(-93) 2011/12/02(Fri) 04時頃
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―――露天風呂タイム・Side エリ―――
――――――……わからないわね
[正しい願いがどんなものか、もう、わからない]
[弟とすらまともに向き合えない、私には、分からない]
いろはと……あなたの名前は、何かしら?
[るな、と名前を聞けるだろうか。 総まとめだと、やっと認識する。
全体的に、契約者としての話はあんまり聞いてなかった]
(+47) 2011/12/02(Fri) 04時半頃
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ねえ、正しい願いって、何?
[自分の事だけを願った私は、心を潰された]
[私の事を願った弟は、でも幸せとは思えない]
(+48) 2011/12/02(Fri) 04時半頃
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真大の願いは、叶えてはいけないものなの それは、間違ってないと自信を持って言えるわ
だって、いつまでも私に頼っていたら 自分で進む力を失うもの
真大は自力で歩いて行かなきゃいけないのよ
人狼になるならない、そんな事、関係無いの
(+49) 2011/12/02(Fri) 04時半頃
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魔女になる人間は、何を祈れば良いのかしら?
自分の事だけを祈って、それが叶って
そんなハリボテの結末は 正直、泣きたいぐらいに辛かったわ――
じゃあ、他人の事を、祈るのかしら?
(+50) 2011/12/02(Fri) 04時半頃
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魔女にふさわしい願いって、何だと思う?
[契約者の過去が有るのかどうか、分からない。
私やグレイのように、過去の記憶を持つものも居れば
そうでないものも居るのかもしれない]
[どちらであっても良く。
どうなのかしら、と、ルナに目を向けた**]
(+51) 2011/12/02(Fri) 04時半頃
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/* あかんwwwwwwwwまさひろーむくんにイケメン呼ばわりされるたびにじわっじわくるwwwwwwwっwqwwwwwwwwwwwwwww こいつしょぼーんそっくりやで!!!!(´・ω・`)
(-94) 2011/12/02(Fri) 05時頃
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/* うな、キリルは占いコイヨ!だったなら、 鏡もちだけにアピった方がわかりやすかったかも? あとれいかちゃんはやっぱ狂信なんだな 勘のほうがあってたなどと てことは、ああ、もう上からも下からも役職FOか。 しょーじき決闘とかシューヤ半狼前提でくっちゃべっとったから、 盛大な無茶振りになってなくてよかt 結局村陣営半分以下しかいなかったのかwwwwwwwwwwww
(-95) 2011/12/02(Fri) 07時頃
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― 天色の記憶 ― 「アイルくん。 あたしね、お嫁に行くの。」 [花のように咲(わら)う黒髪の女性。 左手の薬指に耀るは、真鍮と銀、二重の契。] 「結婚なんてもう諦めていたけど…… その人となら、きっと幸せになれると思うの。 小さな頃からの夢だったのよ。 すてきなお嫁さんになる、って。」
(+52) 2011/12/02(Fri) 07時頃
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「いつか……、いつかね。 あたしとあのひとの子が――ううん、 もしかしたら、孫かひ孫かもしれないな。 この村にきたら、そのときはよろしくね。 ふふ。うちの家系、血が濃いから。 きっと、あたしに似ると思うわ、その子。」 [彼女を迎えに来たのは、異国の魔女。 空色の眸の、騎士。]
(+53) 2011/12/02(Fri) 07時頃
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[しあわせな花嫁を望んだ天色の魔女 よく晴れた冬の寒空のように 純白から天色へとグラデーションを描く白無垢 艶やかな黒髪に咲く真紅の牡丹 舞い踴るがごとく疾る雷の乱舞] [人としての名を、神威あまね 空色の魔女は、たしかに彼女の血を引いていた。]**
(+54) 2011/12/02(Fri) 07時頃
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[シューヤが再び戦わなくてはならない。 それを知ってしまった以上、少年が取る行動はひとつ。
シモンを傍に呼び、持ってもらっていた透明ジェムを2つ 受け取り、こっそりと…それでもすぐバレるような入れ方でフェザーファーの中に突っ込んだ。]
『……お前なぁ』
俺、バカだから。 辛い事が続くって解ってても、やっぱり…… 何処かでそうじゃない事が起こるんじゃないかって信じたい。
だけど、これがお前の負担になるようなら どっかに棄ててくれたらいいよ。
[身を離し、残った最後の一つを首の後ろに当てる。 水の中で揺られているような心地良い感覚に目を細め、 ぱっと顔を上げた。**]
(41) 2011/12/02(Fri) 08時頃
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/* ちなみに私がびっくりしているのは。 キリルさんは生存で私GJだと思ってたからと キリルさんが半狼でなかったからなのでした
キリルさんが無残な死体で発見されるとは思ってなかったんだよねえ
(-96) 2011/12/02(Fri) 08時半頃
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[自身のジェムは、一度返されている。 ならばもう一度渡しても返されるだけだろうか。 否、事情は変わったのだから――――]
[これからどうしよう アイカ達にも逢いに行くべきだろう]
あの、私一度 ロビーの方へ行って
[言葉は、途中で途切れた]
[視線は、窓の外へ 雪景色の中、もうもうと上がる煙 そこに見える姿は……ディアボロスと戦う誰か>>24
あの後姿は……2 1.ぼやけてよく見えない。キリルさんなのかな……? 2.キリルさん……ではない気がする。 3.うっすらとマントが見えた。ニコライさん……?]
(42) 2011/12/02(Fri) 08時半頃
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……えっと…… 第二の決闘……も、場所って 駐車場のはずだよね……?
ロランさんに、ベルナルトさんが “視え”たって事は…… キリルさんが、勝者になってるはず……
……でもあそこ、一人しか見えない それも、キリルさんと背格好が 違う気がする
[そう言って決闘情の方を指してみる]
[キリルは既にどこかへと去ったのだろうか? けれど、決着がついたばかりだろうに]
[なんとも言えない予感が胸を覆い…… 不安げな表情を浮かべた**]
(43) 2011/12/02(Fri) 08時半頃
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/* 一撃離脱ん。 よう考えたら、狼チームって程じゃなかったな! ニッコのおっさん、役職なんだろう? なんとなく人形な気はするけど、それだと初日のあの イポカニのしゃべりは……。
判定見たいけど、今日は落ちるつもりだからなあ。 エピまでのお楽しみか!
(-97) 2011/12/02(Fri) 09時半頃
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/* ぶっちゃけそろそろ落ちたいのですがさすがに今日は半狼襲撃かなぁ
(-98) 2011/12/02(Fri) 09時半頃
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/* ロラン、1日に1人と仰ってますが ここではまだ数時間も経ってないよーw
(-99) 2011/12/02(Fri) 10時頃
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―2階・東廊下―
おまえ、そんな力があるのかよ。 ……ああ、泣くな。泣くな。
[宥めるようにロランの背を軽く叩いて]
空色の……そ……か。 だろうな。可哀相なガキだったろ? あいつ。
(44) 2011/12/02(Fri) 10時頃
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しかしそう考えると……
さっきおまえが見るはずだったのは 本当は俺の生き様だったんだよな。
そのほうがおまえも楽だったな……
俺の“悲しい”なんて、なんもたいしたことない。
[ロランの心中>>35も知らず、そう軽く言って微笑んだ]
(45) 2011/12/02(Fri) 10時頃
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魔女、幸せ――?
[ロラン>>35とオリガ>>38の呟きを耳にして 表情を曇らせる。声が固くなる]
俺は……魔女が幸せを生む存在だなんて、思えない。
本人がどれだけ高潔な思いでこの世界のために戦い続けようとも。 誰かを守りたくて必死になろうとも。
命を危険に晒し続けるってことは いつか 必ず
……そいつを大切に思ってる誰かを 不幸にする。
そういう、ことだろ。
(46) 2011/12/02(Fri) 10時頃
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それでも 魔女になりたいなら
魔女として 生きていくことを望むなら。
(47) 2011/12/02(Fri) 10時頃
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“ここに居る人狼を探せ”“探し出して、倒せ”
それが、あいつらが定めたルールなんだから。
[どこか他人事のように、そう言った]
(48) 2011/12/02(Fri) 10時頃
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|
[オリガの声>>43に、はっとそちらを振り向くと、 己の襟元からぱらぱらと透明のジェムが2つ落ちてきた。 ロランにちらりと横目を投げて でも無言でそれをポケットに突っ込んだ]
……キリルが、居ない?
[オリガの隣に走り寄る。決闘場のほうを並んで見下ろして]
――おい、時間と体は空いてるか? 大丈夫か?
[外気と同じくらい凍りついた声音が、そう言った]
手伝え
[そして身を翻して、決闘場を目指して走り出した]**
(49) 2011/12/02(Fri) 10時頃
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|
狩られたね (うん、狩られてしまった)
[ロビーの床 転がったまま、 おっくうそうに体をごろんと一回転させると天井をみる]
じゃあ これでおわかれ? (うん、たぶん…もう)
(+55) 2011/12/02(Fri) 11時頃
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フィグネリア フィグネリアおねえさん… ってもうおねいさんってよべないか…同じ年位になちゃったね。 ずっと ずっと、一緒にいてくれたんだね
――全部忘れていた
(+56) 2011/12/02(Fri) 11時頃
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/* >>44 そういや シューヤにガキって言われてうわあ半狼だー!と滾ったのだけど しあちゃんもねりあちゃんもシューヤくん違うっていうし おれの潜在的などえむが目覚めただけだったらどうしようとか とか そんなかんじ でした つまりシューヤがすきすぎてつらい
(-100) 2011/12/02(Fri) 11時頃
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人狼…ごめんね。 わたしがフィグネリアに無理な事を願ったから
(ううん…無理じゃない。魔法は万能だ―だけど簡単にできる事とそうでないことがあるだけ時間をかけて何十年何百年 自分がかなえようとすればければできない事はない。
―ただ 人から奪えば…簡単に手に入れられる]
(+57) 2011/12/02(Fri) 11時頃
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安易に力を求めれば身を滅ぼすってことかな (まあ、そういうことかも…。まあ私みたいなタイプ魔女は…音璃亜に会わなくてもいつか堕ちていたでしょうね。 倒せない人狼がでてくればきっとそれ以上に強い力を求めただろうし…)
(+58) 2011/12/02(Fri) 11時半頃
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ねぇ…そう考えると おじいちゃんの魔法はすごかったよね 落ち込んだ人も 不幸せな人も 怒っている人も どんな人も…
おじいちゃんの料理を食べている間はみんな幸せそうだった
(+59) 2011/12/02(Fri) 11時半頃
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スプーン一杯の幸せ…
わたしたち せっかく一番強力な魔法の傍にいたのに ―― やり方間違えちゃったんだね
[くすりと笑って また目を閉じた]
(+60) 2011/12/02(Fri) 11時半頃
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/* 設定秘話
本当は最初音璃亜の存在はなくって おじいちゃんに助けられた魔女フィグネリアが 魔法で孫として入り込んだ設定でした。
なので…本当は藤井美和さんは子供置き去りにするような人じゃない。 アイカとは血のつながりなんかない。 この町の中だけにフィグネリアの魔法はかかっているので音璃亜はこの町からでたことない。学校ではいたかいないかわらかない存在でした
(-101) 2011/12/02(Fri) 11時半頃
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/* 話の途中から音璃亜の存在自体が面白くなり消すには惜しいと…方向転換してきて
結局は 仮面ライダー電王 の憑依合体
フィグネリアはきっとウラタロウスver…
(-102) 2011/12/02(Fri) 11時半頃
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/* 3
(-103) 2011/12/02(Fri) 11時半頃
|
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/* 9 1 2
(-104) 2011/12/02(Fri) 11時半頃
|
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/* まさにあなたはどの良ちゃんがお好き? (*´д`*)ハァハァ ハァハァ
(-106) 2011/12/02(Fri) 12時頃
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龍騎 てらかっこえぇ (*´д`*) ちょっとDVDかりに行ってきます
それにくらべてフォーゼ メテオ ww
(-108) 2011/12/02(Fri) 12時頃
|
|
―駐車場・決闘場付近―
[彼の姿を見るものはその異様さ気づくだろうか]
[彼の前には10体ものミニディアボロス。取り囲まれたような状態だ。いかな魔女見習いでもこれを相手取るのは骨が折れることだろう。しかし彼はあわてない。ただ懐から出したチェスの駒を黒いロッドへと変えて、頭上に掲げるだけ。するとミニディアボロスは彼の前にかしずく。王に対して睥睨する家臣達のように]
私の力となれ。
『オオ…オオオ』
[ディアボロスたちの忠誠の声が木霊する]
『オオ…』
[そんな中、一体のディアボロスが「何か」を彼に差し出した。彼はその「何か」を受け取りほくそ笑む]
(50) 2011/12/02(Fri) 12時半頃
|
|
相打ちだったか? ふふふ、馬鹿な奴らだ。
[彼の手に握られているのは赤橙と京紫の二つのジェム]**
(51) 2011/12/02(Fri) 12時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 13時頃
無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 13時頃
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…… … … ・・・ ・・ ・。
[>>46銀の魔女の言葉を黙って聴いていた 何か言いたげに、くしゃりと顔を歪めながら]
えっと……私は大丈夫 ロランさんは……
[ロランの様子はどうだったろうか >>49銀の魔女へ頷いて]
[その後を追うように走り出した。]
(52) 2011/12/02(Fri) 13時半頃
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……………………わたしは 幸せだよ
王子様が……魔女が命をかけて、私を護ってくれたから だから私は、今日まで生きてる この村に、育ててもらってる
なんて……私も、“こっち”に足を踏み入れないと きっと……絶対、一生……気付けなかったけど
誰がどう思っても……私は 大事な人を幸せにできる 魔女になりたいよ
あのひと みたいに
(53) 2011/12/02(Fri) 13時半頃
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[その呟きは、小さく小さく
建物をも覆い始める冷気にかき消されてしまう
誰かの耳へ届く事は あっただろうか**]
(54) 2011/12/02(Fri) 13時半頃
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/* んー そだなー・・・やっぱアイカちゃんにジェム託すか そして明日シスターバーサス俺フラグ?まじやめろwwwwwwww シアねーさんになったら俺負け確定なので ジェムはアイカちゃんかみなたにちゃんに託そうか みなたにちゃんに託すになったら、多分それでその子護ってあげてくれよなで よし 流れできたぞっ どうせなら決闘で死にたいとかいう我侭を申し上げたりする俺 (ランちゃんに見られたい)(これを我侭と言う)
(-109) 2011/12/02(Fri) 14時半頃
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/* 今の姉ちゃん、マクシームチップ通りなんやな。 凄みあるで。なんか、こないな人、レディースにおってもおかしくあらへんもん。
(-110) 2011/12/02(Fri) 14時半頃
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/* あー今日死ねないかなこれ……!
(-111) 2011/12/02(Fri) 14時半頃
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/* お嫁さんーーー
この村か、この村かっ
ということは、魔女のまま村に戻ってこないといけないんだな。OK.
(-112) 2011/12/02(Fri) 14時半頃
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―露天風呂―
わからない? 何を、やろ。
[名前+47を尋ねられ、頬を膨らませた]
る な 。
うちの名前は、いちばん始めに聞かされたんとちゃうの? もーいややわぁ。しっかりしはってぇな。
[ぷぃとそっぽを向いたが、悲痛そうな問いかけに>>+51顔を戻した]
(@13) 2011/12/02(Fri) 14時半頃
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ふさわしい願いやなんて、ない。全部が全部、相応しいやろ。
他人のために祈っても、他人のために尽くしても…
あの人は…うちの魔女は、祈った『他人』に殺されてもうた。 それでも笑っておったんよ。
[両手で顔を覆った]
(@14) 2011/12/02(Fri) 14時半頃
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…正しい願いも、間違った願いも。そんなもの、ないんやよ……。 決めるのは当人や…。
『自力で歩いて行かなきゃいけない』
ほんまやろうか。歩けない者やって居るんよ。寄生せぇへんと生きていけへん者も。 そないな男に、なって欲しくないだけやないの。
―――叶えてはいけないと、真大はんは、そう思ってはるの?
(@15) 2011/12/02(Fri) 14時半頃
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/* 出現判定 1 7 9 2 数 2 3 6 4
(-113) 2011/12/02(Fri) 15時頃
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/* 本日は6匹……かー 空気読まないところで出して、ニコライさんに味方させるk(むちゃぶり
(-114) 2011/12/02(Fri) 15時頃
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/* 皆様がっつり歌に合わせてきますねじーん BGMが有ると盛り上がりが違うね
ネリア姉妹でライオンか…おうおう
怜香、読んだら確かに狂信だった
(-115) 2011/12/02(Fri) 16時頃
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/* ニコライがラスボスな件 こういう人要るよねw
とりあえずうさぎ変身フラグを早くだねw すっごい楽しみにしてるのですが変身姿
(-116) 2011/12/02(Fri) 16時頃
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[ルナと名乗られ、すみませーんと返事。 適当に返したのは、あんまり悪いと思ってないから。 だって顔見てなかったんだもん。 声しか聞こえてこないし]
[悲痛な魔女の話。ルナの魔女の話]
[魔女は、笑っていたのだろう。 それでも目の前のルナは、悲しそうに]
[グレイの呟きを思い出す]
(+61) 2011/12/02(Fri) 16時半頃
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真大がどうか、なんて……
知らないわよ 聞いて、ないもの
[最後の言葉に、ぐ、と詰まった。 聞かずに、こうして逃げてきたから]
そうよ、そんな情けない男になって欲しくない――なんて
そんなの建前よ
(+62) 2011/12/02(Fri) 16時半頃
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私が、生き返りたくない、だけよ
生き返ったら、またあのハリボテの完璧に付き合わされるんだわ
何でも上手くいく、上手くいくのに それは私の力じゃない、魔法の力なのよ
バカみたいだわ
(+63) 2011/12/02(Fri) 16時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 16時半頃
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[私は、私の願いを、馬鹿げたものだと思ってる。 得た“完璧”は、むしろ身を焼いた。
『綺麗だね』
言われる度に、苦しい。 だって綺麗なのは、魔法のお陰だもの]
加減が難しいわね
人狼にならないような、立派な魔女であれ 心が折れないような、強い人間であれ
(+64) 2011/12/02(Fri) 16時半頃
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ごめんなさい、ルナ
折角の魔女候補、潰してしまったわ
[ディアボロスを倒さなきゃいけない、その大切さは知ってる でも私は、契約者の分際でそれを潰した]
でも、後悔は、してないから 私のエゴでやった事だけど
後悔したとは、言わないから
(+65) 2011/12/02(Fri) 16時半頃
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[温泉に浸かる卵をごろごろと動かす。 一応なるべく温度の高い所に集めてはいるけれど 温泉卵に相応しい温度とは言えない]
[一つ取り出して、卵を割ってみる。 結果は3
1.完璧!温泉卵 2.ただのゆで卵 3.もはや生卵]
(+66) 2011/12/02(Fri) 16時半頃
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[お風呂にべちゃ、と落ちる、卵の中身。 やばい、開ける場所ミスった。 急いで塊を救い出し、外へと流し出す]
うーん、まだ早かったか……
でもこのじんわり感だと、絶対白身が先に固まるよね……
[弟に会いに行く勇気は、微妙に無いまま――
結論を先延ばしにするダメ姉なのであった**]
(+67) 2011/12/02(Fri) 16時半頃
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/* ニコライのテーマ、グラハムのやつなのか……
いや、かっこいい曲なんだけど……
まさに眠り姫だ!とか、乙女座の~とか そんなセリフが脳内再生されるwwwwwwww
え、グラハム、ネタキャラだよね?
(-117) 2011/12/02(Fri) 17時頃
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/* シスターオリガのテーマがとてもJAMでしたw さすが熱血! 似合います、あれでがっつり戦って欲しいのですが上手く戦闘に絡んでないなぁ、見たいな 対人戦苦手そうだけど。。。
(-118) 2011/12/02(Fri) 17時頃
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[ったーんっ]
戻ったぞぇー
[102号室の扉がぞんざいに足で蹴り開かれ、そんな声が響いた]
(@16) 2011/12/02(Fri) 17時半頃
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-少しの前・決闘場-
おー・・・・・・
[そこにひとりの魔女見習いを見つけ>>+36、声をかけようと口を開いたのだが。その目の前で、うなぎの突進を喰らって>>+37変身していた>>+40。 口にしかかった言葉が行方を失くした。ちょっと気まずい]
・・・うむ
[見れば、決闘場にはジェムが二つ、転がっている>>+36。じきにミニディアボロスに拾われていった>>50が、元々は決闘場に並んで転がっていたということは、やはり残り二人の犠牲者は決闘者の相討ちだったのだろう。 未だそこにディアボロスが沸いていないこと、すでに決闘者の一人が変身していることを考えれば、大して危険があるとも思えない。 脱落者確認のお務めは終了だ]
なんでもないわぃ 邪魔したのぅー
[一応声はかけたので、何も言わないのも不躾かと思い、それだけは付け加えておく。 そしてそのまま、くるりと踵を返してすたすたと歩み去った]
(@17) 2011/12/02(Fri) 17時半頃
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-今・1F・102号室-
・・・と、いった具合でのぅ 脱落者はやはり決闘者の相討ちであったわ
[実際には人狼の爪痕が少なからぬ原因を占めていたらしい>>+33ので、厳密には相討ちとも違うのかもしれないが。そのときその場にいなかった以上、そこまでのことは知る由もない 決闘場と、それからロビーで見知ってきたことを、淡々と説明した]
して、此はなにごとじゃ・・・なぞとは聞かぬぞ 之に何ぞ用でもあれば言うがよかろ
[嘆きたければ止めやせん、とは、先刻言った>>3:@19ばかりのことだ。 涙を流すソラ>>+44に何事か問うでなし咎めるでなし、傍らの真大に事情を聞くこともせず、ソラの肩と背に背を預ける格好で腰を下ろした。 先刻の肩車で味を占めたらしい**]
(@18) 2011/12/02(Fri) 18時頃
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/* 決闘はいいんだが、もう1日欲しかったな
(-119) 2011/12/02(Fri) 18時頃
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―ロビー―
[立ってられるだけで何とか、といった有様だが、それでも、ゆるりとした動作で、ロビーを見渡す]
キリルさんは、どうしたの? 決闘は、まだ?
[呟く。大きな狼が、キリルを襲った。そして、それから、あの人は? 決闘があったのに、人狼と戦うことを優先したキリルの身を案じた] [ふと、窓を見る。窓の向こう、駐車場に―― 3 1.はっきりと誰かがいるのか見えた 2.何人かがいるのが見えた 3.何も見えなかった ]
(55) 2011/12/02(Fri) 18時頃
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/* タナトス()オリガの下書きをしたら 黒いウェディングドレス+鮮血の翼とかすごく厨二病なかっこうになった
(-120) 2011/12/02(Fri) 18時頃
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[吹雪いていている。気温の差か、窓は結露してしまっていて外の様子がよく見えない]
いっつつつつつ…… [気が付けば、感覚がおかしくなって体が傾いて倒れそうになってて、バランスを取ろうとしたら体中が正直に悲鳴をあげた] [立つのにも苦労する。それがうさぎの、今の、精いっぱい]
[そういえば、上での騒いでいる様子もない]
上も、静かですね。 何とかなったのかな、オリガさん、ロランさん……。
――ロランさんには、謝らないといけないな。
[置いて駆けだしてから、もうずいぶん時間がたっているように思った**]
(56) 2011/12/02(Fri) 18時頃
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[アイカの様子>>29は、見るからに痛々しい]
…なんつーか、偉そうなこと言って 結局傷だらけになっちまったな…
[よれよれの制服なら、ポケットに絆創膏くらいは入っていたけれど。 それも、この姿では入っているはずもなく] ―― ………… なあ、俺、アイカのねーさん、だっけ? ぶっ殺しちゃったんだぞ。 [もっと、責めていい。責められるべきだと、思ったのに]
[護れない。おまけに仇はこの子の親族。 二人の会話は、離れ離れにされていたようなものでは、無かった?] [自分が、アイカだったら] [こんな風に、言えるのだろうか?]
(57) 2011/12/02(Fri) 18時頃
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/* これでニコライさんがふりひらか変態紳士だったら完璧だったのに・・・・・・・
こう、出会った瞬間に攻撃対象的な意味で歪みない
(-121) 2011/12/02(Fri) 18時頃
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/* ニコライ悪者すぎわらたwwwwwwwwwwwwwwww かっけえなあ
(-122) 2011/12/02(Fri) 18時頃
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[続く言葉>>55には、はた、と気が付き。]
そういえば、結果とかって?
[ふと、グレイを見やる。] 『結果は、知らされないシステムなんだ。誰が強化されたかも、わからないようにしてある。』 ふーん。 なんか、お知らせとかって無いんだとさ。 今日の決闘は、蒼の人と銀の人?だっけ? 『そうそう』 [考えるだけで話せるのに、うっかり口に出すのはもう何時もの癖。]
(58) 2011/12/02(Fri) 18時頃
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>>57
音璃亜おねえさんは。
[考えをまとめるように、一度息をつき]
魔女になんてならなくっても、とっても素敵な魔法が使えるんですよ。 私、独りでこんな遠いところまでいて、心細かったのに。それをおねえさんの魔法のおもてなしが溶かしてくれたんです。 その音璃亜おねえさんが、寂しさをごまかすように、終わりのない、魔女を狩り、魔女に追われる人狼として、あんな戦いをずっと繰り広げるより。 私は――魔女のスプーンで、温かいミルクを出してくれるおねえさんで、いて欲しい。
だから。叶いもしない生き返りを求めた魔女を止めてくれて、ありがとう。
[顔をあげて、ミハイルの目をまっすぐ見据え、また礼をいった]
(59) 2011/12/02(Fri) 18時頃
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蒼?
[自分の手のひらを見る。 この惑星《星》色の石を。無造作に。そして不用心に]
私、だ。そっか―― 銀ってことは、シュウヤさんとか。 シュウヤさんって、1人逆シードだったんですかね?
[思った以上に動じなかった。いつか来ることなのだからと覚悟はできていたから]
(60) 2011/12/02(Fri) 18時頃
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[2階に居た2人が着いてくるかどうかは確認もせず]
おい、穴開いてるから気ぃつけろよ!
[ 振り向きもせずにそう叫ぶと、いっそ穴を更に広げる勢いで 中央階段を飛び降り、
ガシャアアアン! と
床板が砕ける音と金属音が混じった効果音とともに 凍りかけで壊れかけのロビーの床に着地した]
(61) 2011/12/02(Fri) 18時半頃
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/* しんみりした会話に乱入する男! スパイダーマッ!!
(-123) 2011/12/02(Fri) 18時半頃
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[素敵な魔法>>59は、一体、どんな魔法だったのだろう。]
……………。
[片割れが依存対象だった自分にとって この言葉は、高潔で、純粋で、―― そして、辛い。]
そか。 礼は、違うよ。…俺は、敵討ちに走って、…。 [怒りをぶつけただけだった気がする] [いつでも聞いてくれる人が、もう居ないと思っていた人が、其処に居てくれた] [それを奪われた恨み、それだけ。]
[まっすぐ見据える視線には、目をあわせられなかった。]
(62) 2011/12/02(Fri) 18時半頃
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――!?
シュウヤさん!?
(63) 2011/12/02(Fri) 18時半頃
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/* >>60 自ら惑星《おやま》になったのはあく
(-124) 2011/12/02(Fri) 18時半頃
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ん、蒼だって言って… マジかよ?!ちょ、シュウヤ?
[シュウヤに心当たりは無いが、銀には心当たりがある。
中央階段を崩壊させていた、“魔王”。] ちょま、……あの人、銀ってことは金ぞくせ… [相性が悪すぎる。途端に、顔が青ざめた。] 逆シードて…契約者がルール違反とかした…とか? [とても失礼な話を、ぽつり。 聞かれたら間違いなく締められそうだったが。]
(64) 2011/12/02(Fri) 18時半頃
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ク ソ が ………。
[剣呑な独り言を残すと、その場に残っている人間たちには一瞥もくれず、裾を翻して玄関の扉へと直行した]
あ゛?! 今度は吹雪かよ!!
[扉を蹴り飛ばすように開き、悪態をついた]
(65) 2011/12/02(Fri) 18時半頃
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/* シューヤああああああああああああ (ガタガタバリバリポフポフモフモフゴロゴロゴロゴロ
(-125) 2011/12/02(Fri) 18時半頃
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/* おっとしまった そこは アイバーマッ!
と叫ぶべきであったな ふははは
(-126) 2011/12/02(Fri) 18時半頃
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[話してたら来たあああああああああああああああ!!!]
どっ ど どうもこんにちは!
[思いっきり、目は逸らしている。 ただし、体はアイカを庇うように、立っていたが。]
(66) 2011/12/02(Fri) 18時半頃
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/* 今日からは生えても芽吹いても仙人草~
(-127) 2011/12/02(Fri) 18時半頃
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――やる気まんまんですね、シュウヤさん。
[ドアが開けられ、寒い。卵を庇うように風上に立とうとすると、ふんわりと和らぐ。ミハエルが自分を庇うように立ったからだ]
――ということは、決着がついた、ってことなの? 先の決闘は。 キリルさんは、戦いに行けたの?
[ひょっとして――あの女王様との戦いのせいで、不戦敗とかになったのではないかと心配した]
(67) 2011/12/02(Fri) 18時半頃
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知ってます! ……っていうかこれ、饗庭センパイの仕業……?
さっき思いっきりずっこけましたよ
[中央階段の穴とにらめっこしながら 恨み言のように呟いて]
えーえーえー…… ……無茶するなぁ
[足元に注意を払いながらゆっくり階段を降りた]
(68) 2011/12/02(Fri) 18時半頃
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― ロビー ―
わ!! 何これ?! 天気のせい……?
[饗庭に遅れて戦場であった場所へ現れる]
[凍れる床を目の当たりにし ぶるり、両腕を抱えて震え上がった。]
(69) 2011/12/02(Fri) 18時半頃
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[やがてアイカと、彼女を託した ミハイルの姿を確認し]
――アイカさんっ ミハイルさんも 無事でよかった!! ありがとうございますっ ミハイルさん!
[今後の決闘については、今は触れない ただ二人の姿に、ほっと息を吐く ……ネリアの姿は、そこにない。 つまり、彼女は恐らく――――]
……………………
……ごめんなさいっ 話は後で!! 失礼します!!
[饗庭の後を追うように、扉の外へ**]
(70) 2011/12/02(Fri) 18時半頃
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―― って、この人が“シュウヤ”さんなのかよ!!
[アイカの言葉>>67に、ひぃ、と小さく声を上げつつ] …アイカ、手ぇ隠しとけよ?
[こっそりと耳打ち。]
2011/12/02(Fri) 18時半頃
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―駆け抜ける間・回想、2階東廊下にて―
……悲しみに、大きいも小さいもないと思う。 お前にとっては大した事じゃなくても、俺や…他の誰かにとっては とんでもなく大きな事かも知れないじゃないか。
そういうものは、きっと。 計ろうにも計れないんだ。
[シューヤの「大した事はない」>>45を聞いた途端に、 そこだけは強く反発した。]
(71) 2011/12/02(Fri) 18時半頃
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[扉を開け放したまま吹雪の中に飛び出し 駐車場のほう……決闘場のほうへ、猛然と走り去った]
(72) 2011/12/02(Fri) 18時半頃
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オリガさん!
[無事でよかった、と顔に赤味がさす]
そちらこそ、無事でよかったです。 いったい何―― が
[唐突にさる2人目に事情を聞こうにも、先にいってしまわれた]
(73) 2011/12/02(Fri) 18時半頃
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|
[続いて現れたオリガ>>69に、目をぱちくりとさせる。] ……おー、なんとか無事だけど…。 [ただ、致命傷は避けた、くらいで。 双方、傷だらけ。]
お、おう、きーつけて。 [去っていく後姿に、声をかける]
(74) 2011/12/02(Fri) 18時半頃
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…人狼を、何の為に止めるのか。 俺はそればかりを思う。
魔女になる為?当然だ。 でも、望んで堕ちた人ばかりじゃないって事も、知ってる。
[ただ、その先の言葉は続けられず、言い澱む。 明確な答えは出せて居ないから、迷ったままなのだ。
正直に、悩んでいるのだと告げようとした直後に、 オリガが決戦の場の異常(?)に気付いた事には 内心安堵した。
ただ一方では…]
(75) 2011/12/02(Fri) 18時半頃
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なぁ、織雅!
……現実でもこんだけ降れば、来週末にはシーズンオンだよなぁ!
[後ろから着いてくる軽い足音に>>70 振り向かず、速度も緩めないままに声をかけた]*
(76) 2011/12/02(Fri) 18時半頃
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なあアイカ、手のジェム、あの人に見せたか?
[二人が去ってしまってから、アイカに耳打ちする]
………辛いなら無理すんなよ? 歩けなさそうなら、俺が運ぶから。
[スカートじゃおんぶはいやがるかなぁ、とぼんやりと思いながら]
(77) 2011/12/02(Fri) 18時半頃
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[駐車場を覗く2人の背後から、同じように目を凝らして 決戦の場だった所を見やる。]
……いない。
[背筋が冷えた。 後は、返事もせず2人の後を追いかける。 廊下の穴?そんなものは培ったダンスの力で飛び越えて見せる。]
―回想・了―
(78) 2011/12/02(Fri) 18時半頃
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―― マサさーん、俺、この子、頑張って守る。
[無理やり、作り出した、生き延びる理由。] [最初は興味、次は復讐、そして、今度は依存]
[理由が無いと、立ち上がることすらできない。]
(=5) 2011/12/02(Fri) 18時半頃
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/* >>78 ロラン△
(-128) 2011/12/02(Fri) 19時頃
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[>>77 首を横に振る]
オリガさんに、見せたら危ない、っていわれてから―― そんなにたくさんの人には見せてないよ。
[手を握りこむ。それだけで見えなくなる。そして――全く逆の位置に、シュウヤのジェムがあることをうさぎは知っていた]
ありがとう、ミハイルさん。 気持ちだけもらっとく。 自分で歩けもしないんだったら――何か、笑われちゃいそうだから。
[誰か、とはいわずに、静かに笑む]
(79) 2011/12/02(Fri) 19時頃
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/* ロランさん華麗だ……
私が一番無様だった\(^o^)/>対中央階段穴
(-129) 2011/12/02(Fri) 19時頃
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―ロビー―
『うおぉ…なんやこれ。』
[シモンは感嘆の声を漏らす。 相当に温度が下がっているように見られたが、 少年にはそれ程大した寒さには感じられなかった。 …水属性のなんとやら、だ。]
すみません、失礼します!!
[ロビーに居た他の魔女見習い達には一礼しながら声を賭け、 旗を振り回して2人の後を追いかけて行く。 よく考えれば、2階から初めて移動したなと思いながら。]
(80) 2011/12/02(Fri) 19時頃
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― 吹雪の中 ―
あははっ、そーですねえ!
ちょーっと降り過ぎかなって気もしますけど! 滑るどころじゃ、ないですよ!!
あー、でもちょっとここで滑ってみたいかも いっぱい転ぶだろうけど きっと楽しいと思いますよ!
[饗庭の声に、軽い調子で……楽しそうに返した**]
(81) 2011/12/02(Fri) 19時頃
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/* あー雪の中でスキー話ができるとは これでもう思い残す事はないよ……←
(-130) 2011/12/02(Fri) 19時頃
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ロランさん! さっきはおいてってごめんなさい!
[聞こえるように、痛むお腹に力をいれて、旗をふりまわす少年に言葉をぶつけた]
(82) 2011/12/02(Fri) 19時頃
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/* 鰻鰻いっていたら、食べたくなった…うなぎー!
京都で鰻丼を食べ損ねたんだよね、まったく!
…どじょうでも良かったけど、電気鰻にしたかったんだ。せめてもの金属性。
(-131) 2011/12/02(Fri) 19時頃
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/* >2階から初めて移動
そういえばそうだったwwwwwwwwwww 脱引き篭りおめでとうございます……!
私も2日目終盤まで2階の住人だったな……
(-132) 2011/12/02(Fri) 19時頃
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/* にほんごおかしい とびだして、だろ
(-133) 2011/12/02(Fri) 19時頃
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ん、なら突然闇討ち、ってことは無いな。 [むむ、と頭を抱えつつ。] ……そうか。 別に、頼れるときに頼っといていいんだぞー? まあ、がんばるってならいいや。じゃあチョコくっとけチョコ!
[右手に、2個のチョコを置く。 その中に、ヌガーは一つも無い。]
(83) 2011/12/02(Fri) 19時頃
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[また、上からの来訪者。>>80]
え、ああ、いいえー! [シュウヤに比べて、酷く普通な気になれども。 その格好に、男だか女だかの判断が付けられず。] ………旗? [はて、どっかで、見たような。]
……ロランっての?あの人。 [なんとなーく、ぼんやりと何かの像が浮かべども。 すっぱりと、人物が繋げられない。] はは、まさかなぁ。 [と、苦笑いしながら、棒つきキャンディをぱくり。]
(84) 2011/12/02(Fri) 19時頃
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気にする事じゃないからなーーーー!!!
[吹雪の中でも秋鹿の声は届く。>>82 くるり、一旦その場でスピン。 To The Rearの体勢を取って、旗を高く掲げながら 負けじと大きな声で返した。
その背後、楽しそうに語り合う2人の声に>>76>>81 羨ましそうな視線を投げて、再び駆けて行く。*]
(85) 2011/12/02(Fri) 19時頃
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/* そして着実に死亡フラグを積み上げている気がするんだ……
誰が合格するのかさっぱり読めませんねえ 3年ズには生き残っていただきたい、かな
(-134) 2011/12/02(Fri) 19時頃
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ミハイルは、声に聞き覚えがあるような…とぼんやり。
2011/12/02(Fri) 19時頃
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/* ロランさんはいちいち動きが素敵だなぁ!
(-135) 2011/12/02(Fri) 19時頃
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>>83
[ゆるり、首を横に振り]
シュウヤさんはそんな闇打ちみたいなことはしないひとですよ。
[少し話をしただけなのに、きっぱりと言い切る]
そんな人だったら――何も言わずに、ソラさんのジェムをつかってしまったでしょうから。
[そして、チョコをありがたくいただいて]
ありがとうございます、ミハイルさん。
[ぱく、と一口。笑顔が咲いた。 ――うさぎのいう魔法は、こんな些細なことで用件を満たす]
(86) 2011/12/02(Fri) 19時頃
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[>>85 ようやくいえた、とほっとした。吹雪で声が書き消えることもなく、確かに伝わった]
[大慌てで駆け抜けた3人。ひとつ言えることは――]
人狼退治で手を結んでるんだから、人狼を相手にする為にあっちにいくわけじゃない。 決闘が終わって、何か、あったの?
(87) 2011/12/02(Fri) 19時頃
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― 1階・102号室 ― 悪い人、じゃない、……か―― っ、あは、 あんた、おれの本性見てないからそんなこと言えるんだ。 悪い人じゃないなら、あんな姿になったり、しないよ。 [涙は止まらぬまま、けたけた笑う。 鬼。夜叉。まさしく、そうだ。 なにも識らぬ子どもだったからといって 許される罪ではない。 正義の名の許に繰り返してきたものはただの殺戮。 そのくせ、こんなになってまでまだ救いの手を望んでいる。]
(+68) 2011/12/02(Fri) 19時頃
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ん。おかえり。 [マクシームの傍で座り込んだまま、 ばばの帰還>>@16にそちらも向かず、声だけ返す。] そ、か。 じじが来たか…… [もう一人の方、赤橙の方は、顔は浮かべど名前は知らない。] ――シアもシューヤも、まだ来てない、か。 [僅かに、安堵したように息を吐いた。] わかった。ありがとな、ばば。
(+69) 2011/12/02(Fri) 19時頃
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/* アイカちゃん達までこっちにきたら わたしは たぶん しぬ
多角的な意味で\(^o^)/
(-136) 2011/12/02(Fri) 19時頃
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[背を預けるばば>>@18に、こちらからも凭れるように] んー…… ほんとおれ、 なにしに生まれてきたんだろうなあ。 魔女として生きる道以外しらない。 魔女でも人狼でもない、ひとの人生をおれはしらない。 望むことすら、許されないのだろうか。 [完全に愚痴だった。けど、涙も引いてきた。]
(+70) 2011/12/02(Fri) 19時頃
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[そして ガシャアアアン! と 派手な音>>61が響き] な、なんだ……? [顔を上げる。] ばば。もうあっち、熊たぶんいないんだよな? ……おれ、見てくる。 [立ち上がり、 マクシームがその場を動かないようであれば、 頼んだ、とつけ加えて。 部屋の扉を開け、外へ。]
(+71) 2011/12/02(Fri) 19時頃
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―決闘場―
[顔を上げた>>50]
…なんだ? ああ、ニコライだったか…
[10のミニディアボロスが傅いていた]
へぇ、ディアボロスを従え、てるのか。 だったら……はん、あん時のは『嘘』か。イポカニを操っていたのもてめーかよ。ああ?
[木霊に耳を塞ぐ。差し出されたジェムを見て、舌打ち]
…ちっ。
(+72) 2011/12/02(Fri) 19時頃
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あああーーあ
こんなんだったら、さっさと藍に…
藍の………
―――――藍のジェムを、奪えば良かった? ―――――藍にジェムを、託せば良かった?
[頭を振った。雪を落とすように。]
…誰だよ
[邪魔したと立ち去る…何かを呆然と見送った>>@17]
(+73) 2011/12/02(Fri) 19時頃
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へー、シュウヤさん、あんなこえーのに、真正面から堂々とってタイプなんか。 [なんとなく、魔王というより弁慶、だとか思ったり。]
……ソラさん?最初の決闘の人かな…。 [名前は、知らない。今まで会った誰かか、そうでないのかも。]
あの人、ジェム使ってねーのか。 [どうにしろ、敵になると厄介すぎるだろうな、と思う。 態度も、意識も、属性も。支えが無いと動けない自分とは、ぜんぜん違う。]
おー。チョコはたくさんあるからな。にひっ。 [咲いた笑顔>>86に、つられて笑った。笑う気分なんかじゃなかったはずなのに。]
………あの人らも、人狼退治の組合相手なんかー。 [人狼ぶっころ隊って、思いのほか多い?だとか。**]
(88) 2011/12/02(Fri) 19時頃
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― ロビー ― [なんだかもう、ひどい有様だった。 けれどそんなひどい有様も背景 空色が捉えたのは、床の上の女性の姿>>+55。] ネリア [転がったままの彼女の傍へ。 呼び掛けたなら、返事はあっただろうか。 どちらにしろ、跪いた次のアクションは、 有無をいわせぬ抱擁。]
(+74) 2011/12/02(Fri) 19時半頃
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ごめん。ネリア。 ごめん。フィグネリア。 なにもしてやれなくて。
(+75) 2011/12/02(Fri) 19時半頃
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[――するり、とソラの名前が口から出てきたことに、少し驚いたような顔を自分でして]
はい、ソラさん。空色の魔女さんです。 ものすごく速くて、豪快な剣さばきの。
[話すだけで、心に悲しみの雲を現れた先ほどとは違い、今は――ああ、眩かった。一瞬の閃光のように自分の前にあらわれて、そしてすぐに去っていってしまった。今も、瞼の裏に張り付いて離れられない、はじめてであった魔女] [今もあのひとからもらったジェムは、形を失わせるのは何となく怖くて、使えていなかった]
(89) 2011/12/02(Fri) 19時半頃
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人狼を退治したら、決闘なんてしなくて済みますもの。
[そういえば――オリガは人狼は3人か4人、っていっていた] [あと1人退治いなくなれば――決闘せずとも、試験に合格できる?] [小さく首を横に振る]
(それじゃだめだ…。何もしていない)
人狼退治じゃ、なさそうです。だったら私とミハイルさんに声をかけていくと思いますもん。
[情報を共有する、というのはそういうものだ]
だから、別のこと。
[吹雪の中に消えた三人が去った方向を、じーっと見つめた**]
(90) 2011/12/02(Fri) 19時半頃
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/* >変態紳士ニコライさんがYes!!イポカニ5を率いて活躍する
いwwwwwwwwwwwwやwwwwwwwwwwあああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwww
カニドリーム・カニルージュ・カニレモネード・カニミント・カニアクア……おおおおおそろしいいい(ガクガク
(-137) 2011/12/02(Fri) 19時半頃
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―決闘の舞台へ―
[とん、とん、とん。 地面を踏んだような、踏んでいないような感触。 ふわふわと、足元がおぼつかないような、奇妙な感じ。]
…………………………。
[舞台へと近づき、目にしたもの。そこにいる人の姿が、自分と同じようにどこか不安定なものになっているのに気づき。
表情のない瞳から、じわ…と涙が滲む。]
(+76) 2011/12/02(Fri) 19時半頃
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/* もしかして:別のフラグも見えてきた
女子7人なのに恋愛フラグが見えないんだ……あれか、さりぷるが抑えてるから桃色臭がしないのか……? うさちゃんとソラさんはどうなるんでしょうね…… ひっそりみなたにさんとミハイルさんも気になっているんですが
(-138) 2011/12/02(Fri) 20時頃
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―決闘場―
[吹雪の中、遠くに3人の声がして。ニコライから視線を転じれば]
チェリーちゃ、ん?
[どうして、なんて言葉を飲みこむ。答えは1つ]
……頑張れたかい?
[人狼と。相手の想いと。闘えたかい? 顔を覗きこめば涙が滲んでいたから。腕を伸ばして抱き締めて。彼女の顔を胸に押し付けるように、強く]
(+77) 2011/12/02(Fri) 20時半頃
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/* >かるらさん GOGOは6人なんだよ。 つまり6日目が最終日になれば、墓下はイポカニ5と戦う羽目になるのね何それおもしろそう
是非劇場版規模でがんばってほしい
(-139) 2011/12/02(Fri) 20時半頃
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/* ねりあおえねさんと、ソラさんが一緒にいる! (じたじたばたばた)
あおろぐで何を話しているのだろう! (もだもだもだもだ)
(-140) 2011/12/02(Fri) 20時半頃
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……そりゃあるに決まってるでしょ。 無かったら言うわけないじゃないの。
[まるで当然とばかりに、そっけなく答える。]
………何か言った?
[囁きは、届く事は無い。 引っかかる疑問も、すぐに霧のように散る。
ぎんぎらぎんにさりげなくない男、 ふりふりでひらひらなブラックゴールド、 フラッグファイター。
その三名が駆け抜けていった印象が、嵐のようだったから。]
……なに、あれ。
[ぽかーん。]
(91) 2011/12/02(Fri) 21時頃
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/* そういえばまだナタリーさん3人のうち誰とも面識なかったでしたっけ……?
さりげないいうなしwwwwwwwwwwww
(-141) 2011/12/02(Fri) 21時頃
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………頑張れた、かな。 ううん、頑張れて、ないの。油断、しちゃってた。 ……アナスタシアって人に、斬、られて。
キリルさんの無事、祈る暇も、なかった。
[顔を押し付けて。涙にこぼれてほしくないのに。 耐えようと、飲み込もうと。>>+77]
あんな風に取られるくらいなら、 キリルさんにあげたら、よかった……
[そうしたら、彼はまだ舞台に立てていたかもしれないのに。 そんな後悔からも、泣きそうになる。]
(+78) 2011/12/02(Fri) 21時頃
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そう、か。
[アナスタシア。知っている参加者は13人。14人目か]
オレの無事なんて良いのに>>+78。 オレになんて…
ありがとう
[痛みはないかい? 心配をしながら背を撫でた]
(+79) 2011/12/02(Fri) 21時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 21時半頃
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―駐車場へ駆ける間―
『ロラン。 お前、なんでそんなあの兄ちゃんにこだわるんや。』
[あの兄ちゃん、つまりはキリルの事である。]
(………。)
(92) 2011/12/02(Fri) 21時半頃
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『…せやけどそう思うんもしゃーないな。 なんせ、お前の初めてを奪った奴>>1:764やかうわらb』
[器用に、旗の先端を頭上のサルの顔面目掛けて突き出した。]
(犬になら何度か舐められてるから初めてじゃない!!)
『せめて人間と比較したれや…』
(93) 2011/12/02(Fri) 21時半頃
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―駐車場・決闘場付近―
[ミニディアボロスを後ろに従え、...は二つのジェムを眺める]
こちらの赤橙色のほうはベルナルトのものだな。運が向いている。狙っていたジェムが労せずして手に入るとはな。 こちらの紫色のほうは……。 ふむ、おそらくはあの銃使いのほうか。
『見ただけでわかるのかワン?』
見てと言うより、触れてみてだな。力の質が感じられる。 そして存外に差異が大きいな。
(94) 2011/12/02(Fri) 21時半頃
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[ソラ、不意にその名前が会話の中に出てきた。 彼や彼女達、人狼と呼ばれる側の声を聞いても契約者の側から聞いたそれとは、印象が全く違うものだったというのが感想だ。
むしろ、自己の祈りに対して、尚のこと純粋なんじゃないかな。
とさえ、思ってしまう。
それは一概に言える事ではないのだし、魔女と人狼が対立するのは宿命と言ってしまえばそれでお終いなのだが。]
[彼らとは、敵対はしないと言ったしそれを破る気はさらさらないのだけれど。 この先生きのこるためにどちら側に立つのかは、答えは出ない。]
(95) 2011/12/02(Fri) 21時半頃
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/* >>93 おじいちゃん、孫のはじめてなら、きっと何度も赤ん坊の頃に!!!
(カウントされません、そういうのは)
(-142) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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(なんとなく、なんとなくだよ。 爺ちゃんと同じような事をしてたから。)
[幼い頃によくされた、人差し指と中指で眉間を突付かれた仕草
頭を撫でる仕草
なんとなく、なんとなく。]
爺ちゃんの知り合いの孫とかそんなのかも知れないけど! じゃあなんでそういう事知ってるんだって…!
色々、聞きたい事があるんだ――…!
[居なくなって欲しくない、 何処かほっつき歩いているだけなのだと信じていたい。 そんな思いは心を突き抜けて声になって、飛んだ。]
(96) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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[ぎゅっと唇を噛む。泣かない、泣かない。]
………大丈夫。
[きっぱりと言い切って。一度ぎゅっと抱きしめ返してから、離れようと。>>+79]
……キリルさん、まだここも危ないんだって。 気をつけないと……
『イポカニの気配もするしね』
[傍らに浮かぶ本。文字が、つらつらと流れていく。この世界でなら、キリルにも読めるだろう。]
……イポカニ?
[そういえば、自分は結局、遭遇しないまま退治されたのだった。]
(+80) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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― 駐車場 ―
[全速力で駆けてきて。 その男の姿を見つけ、立ち止まった]
……おーし、見つけたぁ! よぉ!おっさん!
[ごくごく明るく声をかけた]
(97) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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―駐車場―
うん?
[振り向けばそこに、先日決闘に勝利していた青年が立っていた。彼の後ろからさらに何人か着いてきているのだろう。足音が聞こえる]
なにかな? 今は取り込み中なんだがね?
(98) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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/* >>95 人狼よりも皆でニコライさんを倒せば平和になるんじゃなかろうかと思う不思議である
(-143) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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イヴァ様があまりにイケメンすぎて怖いですわ 殺される
ナタちゃんしーきょー確定でミハ涙目
(-144) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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―駐車場―
[2人から少し遅れての到着、シューヤの明るい挨拶の先 立っている人物をじっと見る。]
『なんやあのレ○ブロックのお城の王様みたいな奴』
あの、お取り込み中にすみません。 ここに…京紫の魔女見習いの人は居ませんでしたか。
[一歩前に出て即座に問うた。]
(99) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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― 駐車場 ―
[変身で身体能力が強化されているとはいえ、 やっぱり吹雪は寒い。両腕を抱えながら走って――]
こんにちわー、ニコライさん。
[敵と認識している――恐らくは向こうも――相手へ あえて軽い調子で声を掛ける。]
あら、取り込み中でしたの。 それは申し訳ありませんでしたわね。
[ちっとも申し訳ないと思っていなさそうな口ぶりで]
(100) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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―???―
[水無谷 諸葉の契約は、即答に近いものだった。 砕け散った破片、曲がり拉げたなにもかも。
何も聞こえない、無音の世界。 浅く呼吸をするだけで、もう駄目なんじゃないかと思う痛みの中で。 それが、一目見て取り返しのつかない事だと、確信できた。]
エーダッシュ [ 彼 女 が現れたのは。どれくらい時間が経ったか判らないぐらい。けれど時間はそう、経ってはいなかったのだろう。 始めて見た時彼女は、薄青い髪をした、お父さんの服を冗談で着ているように袖と裾を余らせ引き摺っているような華奢な矮躯で。 契約を、持ちかけた。
迷いなんて、なかった。
こんな終わり方って、ないよ。と。]
―???―
(-145) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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……それはそれは。 屍肉漁りのハイエナ業、お疲れさまです。
[にっこりと極上の微笑みでそう言った]
まあそう言わず少々お付き合い願うよ。
……なにしろ是非会いたかったもんでね……
“本体さん” には。
(101) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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[自分の前に出て男に話しかけたロランの声>>99に、一瞬だけ口元を引き攣らせたが]
……ロラン、よく見ろ。 おっさんの手の中。
[そう、言うしかなかった]
(102) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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よし、いい子だ。
[声に震えはないようだ。腕に力が籠められ、自然と笑みが浮かんだ。離れようと腕が伸ばされるが、気にせず抱き締めた。当分離すつもりはなかった]
オレ、自分自身の祈りすら届けられなかった…。
[浮かぶ涙を見られたくなかったから]
ここも危ない? 影響はないはずだけど。
[ニコライとシューヤが対峙している。魔法を使ったとしても、こちらに影響はないはずだ。 チェリーの傍らに本が浮かんでいて驚いたが、契約者と聞けば納得する。 浮かぶ字に苦笑を漏らした]
は、面倒なもんが出てきやがる。 イポカニっていうのは…見ないほうが良いけど。
(+81) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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―ロビー―
[階段近くに座り込んだまま、動く気がせずじっとして。 人が来る>>61のも人が行く>>80のも、ただただじっと見ているばかり。]
…どうしよっか。ミコト。
『どうするも何も、決めるのは君だろう?』
…アンタ、性格悪いって言われない?
『…生憎君以外に言われたことはあまり無いね。 そして伶香。何一人前に悩んでるのさ。』
…アンタに何が分かるってのよ。
『残念ながら契約者だからね。意気込みはしたけど何もできずに見ているだけに終わって自分に何ができるんだろうって自分の相棒が分不相応に悩みだけ一人前に抱えてうじうじしてると分かりはするさ。分かりはするけど受け入れてフォローするほどやさしくないよ僕は。』
ハハ…ほんっとに容赦ないね、お前。
(103) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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/* >>+103 「屍肉漁りのハイエナ業」! [机ばしばし]
これはbotに入れるべきだよね、うん。
(-146) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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―駐車場―
おいおい、いっぺんに話しかけられたら困るよ。 私は聖徳太子ではないのでね。
[...はそう言いながらその場に居る者に見せ付けるように、手の中の2つのジェムを弄ぶ]
(104) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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(あの小僧……気付いていたか。侮れないねどうも。)
(105) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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[やがてオリガの表情から笑みが消え 真っ直ぐにニコライを見据える。]
(ソラさんは、元魔女――人狼 ネリアさんも、たぶん、人狼 だから……)
……あなたが 3人目の人狼……なんでしょう。
[いつかの嘘から生まれた、勘違い。
ディアボロスと戦う――ではなく 従えているように見える様子は 一層オリガの誤認を深める。]
(106) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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[シューヤに言われるまま、その手へと視線を下ろす。]
―――――…。
[居なくなった。 理解出来たのはそれと、シューヤが言っていた「ハイエナ」]
(107) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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まぁ、おっさんになると耳も遠くなるって言うしな
[同情的な理解を籠めた声で言うと頷いた]
(108) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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/* メモ。
イポカニが凄い所まで行こうとしているよ!! フレッシュとか全然フレッシュじゃないしwwww ハートキャッチされても困るし!www
後はスイートですが、彼らは何の調べを爪弾いてくれるんだろう。 爪弾くは……フィギュアの調べ?
(-147) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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/* >オリガメモ 「は~~~~ときゃっち! い・ぽ・かに~♪」
だとぉうwwwwwwwwww しかし、ハートキャッチは4人じゃなかったか。
(-148) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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/* ウィキで見たら…
プリキュアはターゲット層の憧れとして身近なものでなくてはならないとしており、プリキュアに変身する者は至って普通の少女達である。 一部の例外を除きほとんどは女子中学生が変身する。 異世界にルーツをもつ少女が戦士に変身する「シャイニールミナス」や、マスコットキャラクターの妖精が人間形態の戦士に変身する「ミルキィローズ」は、プリキュアと同系統のコスチュームを纏ってはいてもプリキュアとはみなされておらず「キュア」を冠する名称を持たない。
とあった。
(-149) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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[>>106少女の敵意を真っ直ぐに受け止める。中々に心地良い敵意だが……]
私は人狼ではないよ。 あのような欠陥魔女なんぞと一緒にされては困るね。 と、言っても信じてはくれないかな?
(109) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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[離れられない。ん…?と疑問に思うものの、抵抗せずに、離そうとするのをやめた。>>+81]
………うん。
[きっとキリルも、辛くて悲しい。]
あ、こっちにもね、ディアボロスが出るんだって。 私たちのことも見えているみたい。
[この黒い本は私の契約者…と説明しかけ、まだ会っていなかった見習い魔女が何人か、舞台に来ているのに気づく。]
……イポカニは、魔法少女大好き、とか言ってたわよね。
[身の危険を感じた。]
(+82) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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…は あ?
[思わず眉を顰めた>>108]
(+83) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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易い挑発だな。小僧。 貴様如きは、人を殺めることにでも悲嘆して延々とそこの隅っこでも泣いていろ。 お前のように弱い心では魔女にはなれんさ。
[明らかに見下した目で]
(110) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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[決戦の地に、倒れ伏していた。
起き上がって周りを確認する───残っていたのは、ジェムふたつ]
[嗚呼。縋る新たな願いは、決戦の地にて散らされて───]
………アヤ。アヤメ。ごめんな……ごめん
駄目だった…オレはもう、アヤを、人間に戻してやれないよ。
ごめんな───
[膝をついて、頭を抱えて。 ぼたぼたと、涙を零して、謝り、嘆きの声を上げる]
(+84) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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んー、なんかすっごいディアボロスと仲良さそうですし? 信じろっていうのもちょっと無理ありますねー。
[口調は軽いが、表情も声色も笑ってはいない。]
(111) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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『気にしなくていいわ』
[耳元に、ふわりとした声が響く。 瞳を上げて映るのは、燃えて炎精となった愛する───]
『だぁッて、 う そ だもん』
[ ニタリ ]
[見上げる、"ナニカ" は、 ただの 焔の、姿
愛する面影は? 先程の、"彼女"の願いは?
呆然として、ソレを見つめる]
(+85) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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やだなぁ、挑発だなんて。 あ、ごめん、もしかして気にしてたぁ?
[にこにこと口元を綻ばせて言う]
ああ、人を殺すのは嫌な気分だね。 ま、でもその気持ちは大事にしときたいねぇ、俺は。
(112) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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『ああぁぁーーーはははははははははははは!!!!!』
[笑い声を響かせて燃え上がる焔。 何が起きているのか理解できない様子で、それを見上げて]
『火事を起こしたのがボウヤなのは事実さ。 アヤメだっけ?アレを殺したのがボウヤなのも事実』
『誰がアヤメだって? …くくっ、もう一回言ってあげるゥ?』
(+86) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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『ニンゲンニ、モドラセテェ─── あぁっははははは!!!』
『魔女はね、ボウヤ。邪魔な存在だよ。 いつだって気配を察知すれば殺しに来る。 暇潰しに返り打ちにしてやったけどさァ、面倒臭いのよ?死んじゃうかもしれないし。 だから、人狼を助けてやろうと思ったんだけどなァ。 全く、つかえない玩具ね。
つまンない!!! 』
[大声で喚く焔。 もしもキリルがその言葉に反応を返したら── ───17(0..100)x1秒、凍りついたように黙る事だろう]
(+87) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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ベルナルトは、それはセカイがこちらに来る少し前の話。
2011/12/02(Fri) 22時半頃
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まあ、お前らもおっさんも落ち着いてよ。
[共にやってきた2人を両手でいなそうとする]
ロラン、気持ちはわかるがちょっと待て。
オリガ、俺もそのおっさんには深―――い恨みがあるんで、きっとお前もなんかあったんだろうとは思うが、ちぃとばかり早計すぎる。
(113) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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ここにはきちんとした「友好的な奪い合い」にお伺いしたつもりだけど。
(114) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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『…じゃあ逆に聞くけどね。伶香は容赦してほしいのかい?』
いらないわ。むしろずるずる甘えて立ち直れなくなりそうだし。
『だろ?だったら、とことん厳しくして無理やり立ち直らせるのが一番さ。』
きっついなぁホントにっ!
[シャベルを支えに、勢いよく立ち上がる。 手足を何度か曲げ伸ばし、体が動くと確かめて。]
(115) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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・・・さて、選択肢は三つなんだよね。 一つ、決闘の勝者を見に行く。狼の匂いは二つ消えた。 片方はさっきのおねーさんとして、もう一つはたぶん決闘の参加者だし。 二つ、最後の一つの匂いの主を探す。もっとも、これはアタイ一人で挑むと返り討ちの危険が高いから要注意。 三つ、ディアボロスを狩ってジェムを集める。決闘にアタイが呼ばれたときのための備えになるのかな、これは。
『…今呼ばれてるって可能性は考えないのかな?』
呼ばれてたら、アンタもっと騒ぐじゃない。
『違いない!』
[顔を見合わせくすりと笑う。湿っぽいのは性に合わない。 役に立たないと分かっていても、倒れる時まで空元気!]
(116) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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>>113 俺なんか悪いことしたっけ?
(-150) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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…早いものだなぁ。もうあんまり声が聞こえない。
人狼って、こういうものなんですね。 ネリアさんも、そう言ってたし。
(*0) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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/* 上級ディアボロス『フィ=アンナ』
実はド外道ディアボロス契約者でしたというオチ。
………アリなのか?と今さら。
(-151) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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[ぐ、と旗を振ろうとするのを堪えた。 我慢する事は得意なはずだと、静かに… 湧き上がる怒りを自分の内側に溜め込んで。]
………わかった。
[ヘタをすれば、また飛び掛ってしまいそうだから シューヤの言葉>>113に大人しく従う。]
(117) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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……………………。
[饗庭に制され、開きかけていた口を抑える。
止められなければ、思い切り敵意を篭めた言葉が 飛び出すところだ。]
……わかりました。
[メイスを下ろし、饗庭に従う。]
(118) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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[頷きに口を開き、閉じた。目の端の涙を拭い、払った]
こっちにもディアボロスか。まあ、魔女が止められないのは、あり難いことだけど。
[1人だけ変身したままなら浮いて仕舞う。そのようなことがなくて良かったと心底思った]
ああ、チェリーちゃんみたいな子が一番、危ないっ 臭い匂いがしたら、すぐ逃げるんだ。いいね。
[咳払いをして誤魔化した>>+83]
(+88) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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―駐車場・戦闘の幕開け―
[>>114を聞いて...は思わずと言う風情で笑いを漏らす]
ふっくっくっくっく。 存外にストレートな物言いをするのだな。 よろしい。受けて立とう。 下賎なる者へ道を諭してやるのもまた王たる者の運命だ。
[...は黒いロッドを振りかざす]
行け! わが同胞達よ! そこの下賎のものどもを殲滅しろ!
[...が命令を下すと、さらに黒い影が18体現れ3人へと襲いかかる]
(119) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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これは だまって見守ろう!!!()
ていうか マジでやばい かっこいいwwwwwww うわーんwwwwwwwwww
みんなかっこいいよおおおお うー!!
(-152) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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……?
[一瞬、何か聞こえたような。>>+83 気のせい?]
う、うん、わかった……
[誤魔化された。]
(+89) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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あっれぇ、思った以上にこのオッサンは阿呆だった!
[突然攻撃に打って出た男に、やれやれとした表情になって]
まともな頭がありゃあ、逃がしてやろうと思ったのに……。
おい、オリガ。お前ロビーまで行って来い。 あそこに3人居るから。全員連れて来い。
全員こっちの味方につくのは保証済みだ。
[男によく聞こえるようなわざとらしく大きい声でそう言った]
(120) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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容赦なく、呵責なく、無慈悲に、悲嘆する間も与えずに貴様らを蹂躙してやろう!
ただただ脱落などはさせない! ディアボロスが持つ絶望を、その身に深く刻み込んでやる!
[...はそう叫び京紫のジェムを左肩に押し付ける]
(121) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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/* いやあああああああ
そっち使わないでええええええええ!!!
来た意味、消えた!
(-153) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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―回想―
[それはスーの頭を撫でていた頃。ベルナルトが起き上がった。 キリルは黙っていた。ごめんと涙を流していたから>>+84]
『う そ 』
[焔の声が、聞こえた>>+85]
…おい、どういう事だ。 [笑う焔。呆然とする彼。視線は焔に。本当にコイツは…『契約者』か]
お前は何だ…
[途端に黙りこむ焔に、質問を重ねた>>+87]
(+90) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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ここは中ボスルートでいきましょう。
(-154) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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そっちは!!!やめろ!!!
[ニコライが紫のジェムを肩に押し付けようとするのを見た瞬間、猛然と本体に向けて飛びかかった]
(122) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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(さっきから聞いてたら、欠陥魔女だとか下賎のものだとか… 王様だったら、そういう人をしっかり助けて行くべきだろ。
それが、人の上に立つって事じゃないか…!! あんたの後ろに誰か付いて来ているか!? ディアボロスと遊んでるのが関の山だろ!!)
[一生懸命胸の内で噛み殺した、頑張った。 ただ、旗だけは正直だ。魔力の昂りを表すかのように 波は荒く、騒ぎ出す。]
(123) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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/* きょお むらさーきの まぎかじぇむ おじいーさんのー じぇえむー きらきーらと いつも かがやくよ ごじまーんの ジェムうさー
魔女キリルのうまれた朝に 腰についたジェムさー
いまは、もう、動かない そのじぇーえむー
……って、オレのジェムーーーーーーっ!>>121
(-155) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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……っ、来る!!!
[自分は近接攻撃しかできない―― 突っ込んで、二人に援護を頼もうと思っていたが]
――――――――……わかった!!
[ぐ、と拳を握り締め、二人に背を向け]
すぐ、来るから!!
[玄関へと、走り出す。]
[そのとき……地面に降り積もった雪が 不自然に盛り上がって――――]
(124) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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入間、入間。私にもそれ、ちょーだい。
[制服の女の子にチョコを差し出している様子を見て、自分も欲しくなりまして。 にこにこしながら右手をつー、と差し出しました。 きっと1個ぐらいはくれるんじゃないでしょうか。]
[ふと、外が騒がしい気がすれば、吹雪が窓を叩いているのだと自己完結に持ち込んで。 何かが起こっているとは、気づかぬまま]
(125) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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……………………っああぁぁぁああ?!
[足元から、 真白い毛皮を被った雪男のようなディアボロス6体に 打ち上げられ、背を強く打ちつけた。]
[彼らはロビーへ向かうのを阻むように 玄関前に立ち塞がっている。]
……これもニコライさんの仲間なの!?
(126) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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[>>120を聞いて呵呵と笑う]
それは困った。ならば君だけでも先に始末しようか。 助けが間に合えば良いがねぇ。
[...は懐から手持ちの駒のほぼ全てを取りだす]
ポーン、ビショップ、ナイト・オープンチェック!
(127) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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/*
・・・3 ラ神よ、私を導いてくれ…なんてね。 どうすっかなんて決まってんのに何灰で振ってんだろ、自分。
(-156) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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/* エレオメモ 「・・・決闘の選抜条件がいまいち分からない自分が居ます。」
あれ、ランダムやよ。 って、企画ページに書いてへんやった…。書いたつもりに、なっておった……みょーん。
ええとな、ええとな。……聞こえてたんや。ジェムからの声が。
(-157) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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/* …ディアボロス退治、かー。 さぁ、外にディアボロス探しに行くぞー(白々しい
(-158) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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/* お願いだからはっきり書いて~ じゃないとどうしようもない~
(-159) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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/* >シューヤメモ 「>進行役 (#゚Д゚)汚いな流石玉城汚い」
(ё_ё)! きたないちゃうで。ちゃんと手洗いやってしてるもの! 死亡フラグをばっきばっき折っていけばええんや!
(-160) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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シューヤ、ごめん。
避けて。
[水の力に満ちた今、旗を振らなくても生じる水の球7個。 意思さえあればひとつひとつがそれぞれのディアボロスを 討つべく音速で飛んで行く。 中にはシューヤを掠めて飛んで行ったものもあるだろう。
嗚呼、少年は完全にキレていた。]
(128) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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/* ダメージ10+9
(-161) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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…冷静に考えたら、1と3って同時にやれない?
『決闘場に行くついでにディアボロス狩り? まぁ、やれなくはないけど…雪だよ?外。』
雪かきもできるのがシャベルの良いところじゃない。 幸いこの服、ジャンパー付いてるから防寒もばっちりだし。
『…ホント、どんだけ実利最優先なんだろね君の衣装。』
細かいことは気にしないっ!とりあえず、外行くよ外!
[外が何やら大変なことになってる>>126なんて知らないし、 単に様子見のつもりで玄関に向かって歩いて行きました。]
(129) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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!?
[...は左肩に押し付けたジェムに違和感を覚えた。てっきり同化できるのかと思ったが、それができない。魔力の供給はミニディアボロスのものとは比べ物にならないのに、使いこなせない]
相性か? いや、ちがう。誰かが……何かが邪魔している?
[...は旗を持つ少女のような少年を見た]
奴のジェムが干渉している!?
(130) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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邪魔しないでよおおおぉぉおお!!!!
[背中の痛みを堪えながら立ち上がり、 メイスを振り上げ、雪男の群れに突進する。]
[ダメージなど覚悟の上だ とにかく彼らの中心部へ行ければ良い。]
[1.ほぼ無傷で彼らの間に入る事が出来た 2.2程度のダメージを受けた 3.30+13ほどダメージを受けた。重症だ。]
(131) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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[チェリーちゃんの頭をよいこよいこ>>+89と撫でながら]
ああ、オレのジェムを使うの? 結構扱いむずかしーよ、それ。
オリガちゃん!? [宙に打ち上げられた姿>>126に驚きの声を]
[水の球を呼ぶ藍に目を細めた] ほう、コントロール良いな。
(+91) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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オリガは、振り忘れましたの……3
2011/12/02(Fri) 23時頃
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/* >>130 な、なんだってー(ry
(-162) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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/* ところで、何でもランダムにしなくてもいい気もする
ランダム結果で話全部進めるのは大変だし…
(-163) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 23時頃
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/* …HP,10倍にしといたほうが良いかな。 皆100単位で戦ってるみたいだし、 下手に攻撃受けたらオーバーキルされそうな気がする。
(-164) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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/* みんななんで男か女かわからない描写をwwww!! と思ったら、声変わりしてるんだよって描写を入れていないから見分けが付かないんだな…なるほど!
(-165) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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―調理場― [外を眺めれば、駐車場がよく見える さっきすれ違った王冠の男性 他の魔女見習いが3人、玄関の方から現れる]
この雪の中よくやるわね。
[しかし、あのディアボロスを従えている者は? 中央階段ですれ違い、挨拶をした事は覚えているが]
ディアボロスを従えるとか。 ……人狼の筈はないのだけれど。 もしかして、ソラの言っていた人形遣いが彼?
[温かいお茶を淹れて、見物の姿勢]
――彼らの魔法はどんなものがあるのかしら。
[敵を知れば百戦危うからず さて、彼らはどんな戦いを見せてくれるのだろうか]
(132) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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ったぁ……!! もう、顔ボコボコ殴ってこないでよ!!
[最初からメイスで殴りかかるのが目的ではない オリガが、彼らに、囲まれる という状況が作れればいいのだ。]
[あちこち殴られたが、これで――]
……いくよ!
オブシディアン・ウォーーーーーール!!!!
[漆黒の灰が彼らを包む。 1体が熱壁に呑み込まれていった。]
(133) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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/* いや、そういう解釈があったとしても 他のPCのジェムをエネルギー吸い取りにしか 使わないっていう選択肢はできれば選びたくないな
(-166) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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/* 消耗 魔力15+2 体力20+10
(-167) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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……皆、怒ってるわね。 相打ちになってしまった人のジェムは使わないでほしいのかな。
[そういうことなのだろう、と思う。]
あの、王様のようなおじさんが、勝者が弱っている所を狙って卑怯な手で奪った…とかなら、私も怒るけど……
[確かに、キリルのジェムは、彼の望む誰かがいるなら、できればその人に渡ってほしいとは思うのだが。]
……何だか、悪人っぽい言葉が多いから、印象悪いのね、 あのおじさん。
[傍観者は冷静である。]
(+92) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 23時頃
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[闇雲にニコライに飛びかかったが、当然のことながら猛然と2体の使役ディアボロスに一斉に絡まれる。それでも怯まずに]
……その紫の石を渡せ!
魔女のジェムをただのエネルギー源に使おうだなんて、レベルが知れるってもんだ。
それさえ渡せば、見逃してやんだけどなぁ!
一人で哀れな人形遊びに存分に興じてろ!
(134) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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くっ…… 逃げ、足が、速いっ
[激しく傷付いた上に、熱壁による消耗 体力はほぼ底を尽いていた。]
[慌ててゴリラが3つほど右耳たぶへジェムを押し当てる]
ああもうっ
私はっ 早くっ
中に入らないといけないのっ!!!
[雪男の顔面目掛け、アッパースイング。 1体潰し、少し離れ、また向かっていく。
魔法へ対する反応は意外に早い。 地道に倒していくしかなかった。]
(135) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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[水無谷のぽかんとした顔>>91に、首を傾けつつ]
なんか、まお…弁慶様が何かの御用時っぽい。 [と、自分の中で変わった呼称をうっかり口に出す。]
[ちょーだい、と言われた>>125には、快く返事を。]
ほいほい、…太らん程度になー? [へら、と笑いながら、軽口を続けつつ、1個を無造作に掴んで、手渡す。]
…つか、さみーなぁ。
[外のおとは、吹雪で聞こえない。 一体、彼らは何をしようとしたのだろう。]
(136) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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/* 45+3.9,8
(-168) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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[...はポーン、ビショップ、ナイトの三体に周囲を守らせ、]
この銃使いのジェムを完全に同化させるには、あの旗持ちを始末する必要があるか……。 だが、こちらならばどうだ?
[...はベルナルトの赤橙のジェムを左肩に押し付けた。そのジェムは、10]
1~6.同化し完全に使いこなせる。 7~9.キリルのものと同反応。 10.完全に拒絶される
2011/12/02(Fri) 23時頃
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/* しゅーやんとこいきたいんだが、しぬほどねむい
(-169) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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あっぶなw
(-170) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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[...はポーン、ビショップ、ナイトの三体に周囲を守らせ、]
この銃使いのジェムを完全に同化させるには、あの旗持ちを始末する必要があるか……。 だが、こちらならばどうだ?
[...はベルナルトの赤橙のジェムを左肩に押し付けた。そのジェムは、9]
1~6.同化し完全に使いこなせる。 7~9.キリルのものと同反応。 10.完全に拒絶される
(137) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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/* 駄目だ。 思うな。 考えるな。 ったく、悪い癖だよ。マイナス思考の無限ループ。 ありもしない事に悩んでぐるぐる回って。どんどん深みにはまってく。 思うな、考えるな、想像するな。 暗示でもかけないとやってられない。
(-171) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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この会話の魔法も使える人が殆ど居ないわ。 2人共、このグラマーティオ内から消えちゃったもの……
そうね、人間と同じで、人狼だって生きてるわ。 何かを考えて、何かを思って動いてる。
――もっとも、中には本当に悪い“人狼”も居るけれど。
(*1) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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…さぁ。何故怒っているのだろうね。
少なくともジェムの違いはないだろう。
[黒炎に、オリガの魔法を思い出した。囲まれてこそ、の、盾だ。 ニコライの方を向く]
ああ、あからさまに対立しているから。だろうな。 共に人狼を倒しましょう。というのならば、問題はなかろうに。
[京紫のジェムは形を失わず、ニコライの手の中に残されていた]
(+93) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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[しかし、ベルナルトのジェムもキリルの物と同反応。魔力の供給は行えるものの同化する気配がない]
な、何故だ。何故使いこなせない! こんなはずでは……。 私が、私が、▓▒▓█▓░░▓▒だからなのか?
2011/12/02(Fri) 23時頃
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wwwwwwwwwwwwwwwwニコ様のラ神運wwwwwwwwwww
かっこよすぎやろjk
(-172) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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[しかし、ベルナルトのジェムもキリルの物と同反応。魔力の供給は行えるものの同化する気配がない]
な、何故だ。何故使いこなせない! こんなはずでは……。 私が、私が、▓▒▓█▓░░▓▒だからなのか?
[吹雪の音に...の声はかき消される]
(138) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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想定の範囲外だぜ。 ここまでダイスの目が悪いとあっけなくやられんじゃないの?
(-173) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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/* モザイクはやめてwwwwwwwwwwwwwwww 多分シリアスなのにwwwwwwwwwwwwwwww
(-174) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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…ねぇ、コレどこの鉄蛞蝓?
『…いや、当たると雪ダルマになるホーミング弾は飛ばさないと思う。』
[扉を開けるとそこは戦場>>135でした。 契約者にネタが通じた事のほうに驚嘆しつつ、 シャベルを構えてまずは突撃!]
状況はよく分かんないけど、とりあえずディアボロスだし敵よねこれっ!
[振り回したシャベルは、2 1:クリーンヒット!反撃されずに一匹倒した。 2:普通にヒット。7ダメージ受けながら一匹倒した。 3:当たらなかった。7ダメージ受けて避けられた。]
(139) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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/* もしかして:水車3のレイスさんがいる
ミハイルさんがそれっぽい……?
(-175) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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[>>134向かってくるイヴァンを憎憎しげな目で捉え]
ジェムを使いこなせはしないようだ。 だがな、魔力の供給量はすでに貴様の数倍だ!
ポーン向かい撃て。
[ポーンがイヴァンへと肉薄し、剣を振るう]
2
1.当たり、[[1d10]]ダメージ。 2.かする、3ダメージ。 3.外れる
(140) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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あれ?
1
(-176) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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弁慶様?
[じゃあ外にいるのは義経だろうか、と少々的外れな事を考えたり。勿論それが誰を指しているのかはイマイチ。 立ち往生的な意味であのぎんぎらかな?]
寒くてカロリー使うからむしろ足りない足りてない。 これから多分運動もするし。
[ブラウス一枚。どう見ても薄着です。大丈夫なのはマジカル仕様。 雨で濡れ透け?これもマジカ(ry
と、受け取った包み紙を間髪入れずに破いて、口の中。 久しぶりに、食べた気がする。]
……ここ旅館だからおんせ――て何言わせんの!
[これぞ理不尽]
(141) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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…………!?
誰かいるんですかー!?
[対峙している1体を横薙ぎにしながら、 遠くで1体倒れていくところが目に入り>>139 大声で尋ねてみる。]
[眼前の雪男は、3 1.反撃されずに倒せた 2.10程ダメージを受けながら倒した 3.倒せたが、その後ろから現れた雪男に殴られた 4.倒すまでには至っていない。8ダメージを受けた]
ここはっ 私がなんとかするので!!
お願いっ、ロビーの人達呼んできてえええぇぇえ!!!
(142) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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/* 7のダメージ!
(-177) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 23時半頃
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[先程までの決闘者だったキリルの方を見た。別に、ニコライが卑怯な手を使ったとか、そういうわけでもなさそうだ。
独り占めしようとしたからかな?それとも、人狼だと思われてるから?と考えていた。]
赤橙のジェムも吸収できない…? 何か、理由があるのかな。
[けれど、ニコライが叫んだ言葉は聞こえなかった。>>138]
(+94) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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[水の球は9のディアボロスを霧散させ、 今度は少年自身が飛び掛る。
落ちた透明なジェムは、ちゃっかりシモンが拾っていた。]
やああああああああああああああああっ!!!
[近くに居る影、影、影…… 手当たり次第に旗で乱れ突き、袈裟懸けにして。1
1~5:7匹を消し去った! 6~9:注意を引き付ける事に夢中になり、囲まれた。 10:そのままニコライの元へと飛び掛った。]
(143) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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ちい、あのオカマ野郎め。 思ったよりもやりやがる。
[>>128の攻撃により5体のミニディアボロスが雪の中に散る]
まずは奴から始末するか。
(144) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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/* そうだよね、減らせへんの?wwwwwwwww<イポカニ
(-178) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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/* んー、RP的な気持ちは分かるが。 あまり固まるのは宜しくないと思うのですよ。 しかも決闘場付近で(苦笑)
話の流れが美味しければ村がきりんぐやっちゃっていいのよ?(・ω・)
まー、天候変われば移動する予定だけれどねー。
さて、明日土の気が強まらなければいいね、ロランw
(-179) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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[ポーンの攻撃がまた左腕に掠り、血が流れた]
てめぇには誰も殺せねぇよ。この屑。 おまえはどうせ人狼にもなれない――。
いいから渡せ。最後通告だ。
ひとつは持って行っていいと言っているんだぞ。 これほどの好条件を棄てる貴様は馬鹿だろう。
(145) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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……人狼でもないのに話せる、ってのがどこかおかしいんだと思います。普通じゃない。
それとも性質がこっちより、と言うことでしょうか?
……考えて、動いた結果魔女がそっち側に行く、全然、不思議でもない。
(*2) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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――見てきたんですか? それを。 ここの人たちとは違う、それを。
(*3) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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/* オカマてwwwwwwwww その発想は無かったwwwwwwww
(-180) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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/* ぶっちゃけ!出しすぎだ!
PL的な意味でのキャパの限界が!
数えるのもきつい!
(-181) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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あと……2匹っ……!!
[新手の雪男に一発殴られよろけて、 次の攻撃をどうにかメイスで受け止める。 横からどすどすと雪男が突進してくる――]
おりゃぁ!!!
[眼前の雪男を剥がそうと、腹部目掛けて蹴りを放った2 1.腹にヒット!雪男達と距離を取る事に成功 2.命中したものの、引き剥がすに至らず更に殴られた 3.急所に当たったようです。雪男をやっつけた!]
(146) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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/* 4ダメージ
(-182) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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………魔王様みたいだったんだけど、どうやらもっとかっけーみたい。
[にへら、と笑いながら。]
マジか、じゃ、もいっこやるー。 [ぽい、とミニチョコを一つ投げるように渡し]
温泉か…その手があっ…て、お前が言ったんだろーが!! [逆上のように返し、へろへろになっていたからだは、少し回復していた。 相変らず、寒いのはそのままではあったが。]
(147) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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オカマや蝋wwwwwwwwwwwwwww
(-183) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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おん したら なんだか ソラが大人になっていて ママン驚いた!
(-184) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 23時半頃
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/* 自分>>143、水球の数以上倒したらあかんやん。 ノーカンにしとこか。 なので…7匹とニッコの5>>144で現在12体プチュ。
(-185) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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でも、流石にこのままじゃ…
『良いからさっさと手助け呼びに行く! 支援に使えるのシャベルだけの伶香じゃ、支援するには火力不足っ!』
りょ、了解っ!
[声>>142に従うべく慌てて身を翻し、 ロビーに向かって叫びます。]
(148) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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…
[赤橙のジェムも、形を失わなかった]
なんだ。イレギュラーか…
―――――――――そういう魔女見習いも、居るだろう。 ―――――――――何ものにも染まらない、交わらない、魔力というのも。
[キリルの首に巻きつき、契約者が答えた。ひれをぴらと動かした]
――――――――こんにちわ、チェリー
(+95) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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[何処かで懐かしい声で名前を呼ばれた気がしてぼんやりと寝転がったまま声の方へ顔を動かす]
ソラー、ソラもここにいたんだ? ごめん・・・わたし ロクに役に立た・・・なかっ…
[にへらと笑って声をかけようとしたら 最後までいわないうちに…抱きしめられて]
っ?!
(+96) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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外でなんか戦闘中っ!手が空いてる人手伝ってっ!
[声に何人が答えたにしろ、 自分はも一度身を翻して外へと飛び出ていきました。]
(149) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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オリガは、ロランの叫び声を聞き、早く援護しなきゃと思った。
2011/12/02(Fri) 23時半頃
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痛い!痛い!!
[顔面を殴られ、横からもタックル。 ぼすっと雪の中にうつ伏せで倒れ込む。]
……ぐえっ
[更にその2匹に圧し掛かられた。 痛い。苦しい。 けれど2匹の足を掴んで――――]
……オブシディアン……ウォーーーーーール!!!!
[もう一度熱壁を発動させ……今度こそ 全てを燃やし尽くした。]
(150) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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―ソラ 大丈夫…わたしは…だいじょ お ぶ
[抱きとめられた腕がとっても暖かかった あんまりあたたかくて… おじいちゃんの葬式の時から…ず-っと]
だいじょうぶ…だ か…ら
[凍てついた涙が 溶けだす]
ねぇ ソラ 謝らないで
[ぽろぽろぽろぽろ… 溶けだしたらとまらない
―とっても 暖かかった]
(+97) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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/* タックルで6、圧し掛かられて4 魔法で魔力15+2 体力20+1
(-186) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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[身を翻して戻ってみれば、少女に殴り掛かる雪男… 流石に色んな意味で不味いが、走って行くにも時間がかかり。]
こっちにも人が居るんだって、気付きなさいってのっ!
[雪男たちの注意を引くべく、シャベルで雪をぶっかけました。 思いっきり飛ばした雪の山は、3 1:雪男に直撃 2:散って周辺に降り注いだ 3:真上に飛んで自分にかかった]
(151) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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エレオノーラは、…救援遅いわ自滅するわ、色んな意味で散々だった。
2011/12/02(Fri) 23時半頃
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弁慶――
[頭をまるめたシューヤさんを連想して、ぷ、と噴いて] [そして、ナタリー>>141 と>>147 の掛け合い漫才に、少し元気を取り戻した]
(152) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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/* ジェムでの回復15+7 15+3 15+8 15+3 15+4
(-187) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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シモン、今どれだけ!?
『今12や、まだおる。 あのぎんぎらぎんの周り、空けといたれ』
――…言われなくても。
[顔の傷が冷えで疼く、調子に乗ったらまた ベルナルトやオリガと同じように、 シューヤの手を煩わせる事になる。
同じ失敗はすまいと、旗の底を持って頭上で大きく振り回す。]
(153) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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/* すみませんwwwwwwwwwwwwwww
(-188) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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そういう魔女見習いも………
!?
[と、聞こえた言葉を繰り返しかけて。>>+95 キリルの首元に這う長いのにびっくり。]
こ……こんにちは? (巨大ナマズ?)
あ……もしかして、キリルさんの、契約者さん?
[黒い本がぱたぱたと、挨拶するようにページを捲った。]
(+98) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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――ッ?! [叫び声>>149に、肩が跳ねる。 慌てて小さなジェムを一つ右胸に宛がい、魔力を重点させて…] ……アイカ、俺の隣から離れんなよ? [そういって、アイカの手を握る。]
(154) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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――えぇ、見たわ。
どのようにして堕ちた魔女かは知らないけどね。 でも、その人狼は「人の魂」の味を覚えてしまっていた。
単に、己の欲望を満たす為だけ。 何度も何度も、普通の人間を殺していた。
最終的には滅ぼしたけれど。 そんな人狼もいたわ。
(*4) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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『あー!諸葉ばっかりずーるーいーっ! エーダッシュちゃんも食べたいっ!』
『温泉っかー。ってぇ!エーダッシュちゃん入れない!』
[恨めしい声でぎゃーすか言われてるけれど、完全無視。 そんな事をしているうちに、寒さも少しだけ、和らいできたようです。元々この村出身、そう弱くはないと自負はするけれど、最初に比べればなので寒い事は寒いのです。]
[とまぁ、なんだかんだで一息つける、と思っていたのでしたが]
(155) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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[...は数瞬の間、思案する。頼みの綱と思っていたジェムも使いこなせず、ディアボロスも確実に数を減らしている。それに援軍ももうたどり着く頃だろう]
(状況は……悪いか……)
引くぞ!
[...はミニディアボロスに壁を作らせる。そうして兵士達とともに、その場から去ろうとする]
(156) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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[>>149 だがその笑顔もすぐに曇る]
やっぱり、何かあったんだ……
[ここは平和で、ディアボロスが出る気配もない。今いったら足手纏い――]
(157) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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はっ……はっ…… 『オリガ、回復!!』
[雪男は全て処理したものの、倒れ伏したまま。 ゴリラが雪男ジェムを全て右耳たぶへ当て、 魔力と負傷、体力を回復する。]
[ゆらりと起き上がれば、先程の声の人が 戻ってきたのが見えたか>>151]
だ、大丈夫、です……?
[何か雪玉みたいなディアボロス?に 殴られている女性が目に入ったが……]
すみません、私、二人を援護しない、と……! 敵は……ニコライさん、あのレゴブ○ロックの 王様みたいな人、です……。
[ふらつく足で、ロラン達の元へ向かおうと]
(158) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 00時頃
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[でも、逃げないと決めた。悩まない――魔女なら、こんなとき、きっと!]
――うんっ。
[ポケットから、小さなジェムをひとつだけ出して、ぎゅっと左手で握る。ソラからもらった大切なものをつかった] [体が少し軽くなる。歩けるくらいには。でも、これじゃたりない。もう1つ。これで走れはするだろうか]
いきましょ!
(159) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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なんか めちゃくちゃ重い・・
(-189) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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[手助けしようと雪を飛ばせば、自分にかかるわ向こうは自力で倒すわ。 結局いいとこ無しな上、かかった雪が妙に冷たい。]
…寒いよ、ミコト。主に心が。
『…うん、君近接型だしね。遠距離やろうとしちゃダメだよ。 土じゃなくてよかったってポジティブに考えようよ。』
そうだよね、土だったら冷たいうえに重いもんね…
[若干凹みつつ、雪を払い落としながら少女のほうに歩いて行って。 ひとまず状況を確認すべく、近くに行ったら事情を聴くつもりでした。]
(160) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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待って!
聞いてくれるとは思えないけど 紫のジェム、置いてって
……キリルさんとロランさんが どんな関係なんて知らないけど
キリルさんは、ロランさんを私達に 託していった
ロランさんは、キリルさんの とくべつなひとだから
だからそれは、ロランさんのだよ
ロランさんへ、かえせ
[壁となっているディアボロス達を睨みつける]
(161) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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[シューヤが鎖を出さないのには色々と考えた。 ジェムの交渉を試みる彼もまた、キリルと何か関わりが あるのだろうかと。
旗を振る。 どうか交渉が成功するようにと祈り。 彼ならきっと、良い方向に使えるだろうから。]
(162) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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――おー、いい返事! [にか、と笑うと、アイカの手を引く。] みなたに、俺ら行って来るから! [と、走り際に叫んで。 アイカの手を引いて、駐車場へ向かう。]
(163) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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―――――そう、キリルの契約者
契約者も面白いよね。キミのは本で、オレのは鰻。 なぁ、なんでお前は、鰻なんだっけ…
―――――今更それを聞くのかい、キリル。キミと初めて会った、あの池の主さ。
[黒ジャンパーの子がロビーに戻っていく]
さあ、状況が変わるな。
(+99) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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外!?
[スコップの女性、確か怜香さんと言ったか、が。 外から飛び込んで来て、それを告げては即座に戻っていく。]
『外かっ。モーリーどっちかと言うと狭くて足場悪い所の方が魔法使えるし、開けてたら唯突っ込むしかできないんだよ? それにっ!』
(164) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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…ブロックの王様…?
[少女の言葉>>158に思い出すのは、バルコニーで話したあの男性。 少なくとも彼は人狼ではなかったはずだけど、敵意があるならやっぱり敵で…]
状況よく分かんないけど、とりあえずいったん回復しときなさい! その体調で援護どころじゃないでしょ!
[少女をひとまず追いかけて、 ポケットに入れていた小ジェムを1つ少女に押し付けます。 複数渡せる数は無いけど、渡したほうがいい気がしたから。。]
(165) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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― ロビー→駐車場 ― [その快活な返事は、自分にも、なんとなく元気を与えてくれた。 復讐のときも、交渉のときも、この少女が、よりどころになってくれたから。] [だから、保っていられた。] ありがとな、アイカ。 [少しだけ照れくさそうな笑みを、向けて。]
(166) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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/* あっ、お帰りなさいオリガちゃん。
とりあえず、シューヤさんが何故京紫ジェムをと思っているのかがロランはわからんちんなので、勝手に思い込ませてみた。 カウントは一応しているけれど、バトルの流れではない事は把握したのでその辺の描写はストップ。
(-190) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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私だって、魔女見習いだもん!
[>>163 繋ぐ手。ジェムが溶けていったあとも、熱の残る手] [みなたに と呼ばれて手助けしてくれた魔女見習いに、振り返ることなく]
いってきます!
→駐車場へ
(167) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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ロランは、オリガの声に旗の手を止める。
2011/12/03(Sat) 00時頃
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……。
[...は足を止める。>>145イヴァンの交渉、>>161オリガの願い、>>162ロランの祈りを、ほんの少しだけ時が止まったかのように見つめる。気のせいか、吹雪もその時だけは止んだかのよう。そして、]
ふん。
[...は京紫のジェムをロランのほうへとゴミでも捨てるように頬リ投げた]**
(168) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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ラビは、ミハイル>>166 何でお礼をいわれたのかわからずきょとんとしていた
2011/12/03(Sat) 00時頃
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[ 武器を出さぬまま、その場に仁王立ち。 ロランが庇ってくれているものの、周囲の使役ディアボロスたちから10撃くらいは喰らっている だろう]
…………………………。
[言うべきことは言った あとは――もう知らん]
(169) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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[駐車場付近には、見慣れない舞台が。それが、決闘場なのは、深波はまだ知らない。]
……え? [そして、壁になるディアボロスの群れ。]
なん、何が…? [あんぐりとその様子を見たが、慌ててギターを呼び出す。]
ちょ、何なんだこの状況!! なんだ、親玉でも出たんか?! [そう叫びながら、近隣の人物に声をかける。]
(170) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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弁慶さんめっちゃ喰らってるwwwwwwwwwwwwwwww
(-191) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 00時頃
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あ……
ちょっと疲れてるだけ、だから。 傷はもう、大丈夫。
でも……ありがとう。
[>>165きょとんとスコップの女性を見つめて やがて有難くジェムを受け取った。]
(171) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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―駐車場―
[ミハイルと手を繋いで、白い息を切らせながら走って辿りつく駐車場。魔女見習いたちと、ディアボロスの群れ、そしてそれを指揮しているのは――誰?]
[>>169 仁王立ちしている銀色のぎんぎらぎんにさりげなくない人は] [猛吹雪の中の弁慶、に、確かに見えた]
すごい数のディアボロス! 一体誰が――
[いや、あのシルエット―― あれほど背の高いひと、ニコライくらいしかいない、と思い至る]
(172) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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(……ナマズじゃなかった)
ウナギさん。
[蒲焼何人分が作れるんだろう。>>+99]
私は、本を読むの好きだったから、かな。
[黒い本を捕まえて、表面を触ってみる。音声を発しない本は、閉じられていればコミュニケーションを取る手段はなく。]
……特別な人?
[聞こえた声に、そちらを向いた。なるほど。 しかし、キリルもロランも男性では。 特別。…前世の恋人?そんなことを考える残念脳。>>161]
(+100) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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むー、おかしい。 ニコライなら使えないジェムは踏み壊すはずなのに、マジで他の人のRPに引っ張られちまった。
ちっくしょう。悪役になりきれんかった。
(-192) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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…ああ、オリガちゃん。
君は優しくて、甘いね。
ジェムなんて>>161なくても構わないんだよ。
(+101) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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[ロラン、と言うロビーですれ違っただけの魔女見習い。 その彼の傍に転がった、京紫。 “彼”が、決闘に向かう前に、きれいだと評価した、その色]
―― にーさん。 負けたんだ [どことなく、肌寒くなった。うっすらと思い出す、雷撃を当ててしまった、自分の暴走。]
(173) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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/* ぎんぎらぎんに、さりげな…ぶふはっwwwwwww
(-193) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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あ、ちょっとっ!
[出るべきか迷っている内に。入間とアイカは駆け出していってしまう。 多少右往左往と迷った挙句の結論は、ゆっくり玄関のほうに向かうという消極案。]
……誰?見える?
[近くの窓から。伺うように。10 奇数:吹雪がひどい! 偶数:吹雪がちょっと止んでみえる!]
(174) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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―― おれの、せいで?
[ぼそりと呟くけれど、返る返事は、ない。]
(=6) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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あ、
[やがて、ロランの足元へ投げ捨てられた ディアボロスのジェムよりも強い光を放つ、 宝石のような何か――]
……返してくれた……の?
[未だディアボロスが立ち塞がっている状況 ありがとう、は明らかに変だけれど]
[少しの間、敵意の抜けたような眸で 吹雪が少し弱まったのかうっすらと見えるニコライを 見つめていた。]
(175) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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-少しの前・1F・102号室-
よいよい 務めのうちじゃ
[礼なんぞ要らん>>+69と、本気でどうでもよさげに手を払って、ソラの傍らに腰掛けた]
さようなことは之の知ることではないわぃ 己で決めることじゃ
[何しに生まれてきたのか>>+70、との問いに答える声はにべもない]
今、知らぬということは、今より、知ることができるということでもあるのじゃぞ 試練に脱落して、其(そち)は魔女でも人狼でもなくなった なればどうする 魔女でも人狼でもない其はどうする
[責めるわけではない。答えを求めるでもない。諭すように言い含めるように、訥訥と言葉を繋げてゆく]
(@19) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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……悪いけど、一旦おしまい。
[背後に集まる気配に、そう呟いた]
そう約束しちまったんだから。逃げていいって。 ……攻撃しないでくれ。約束は守るためにあるもんだ。
[そう言ってから、ぷつりと糸が切れたようにがくりとその場に膝をついた]
(176) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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……それは。
そっちなら躍起になって対立するのは分る気がするけれど。
それこそ十把一絡もヘン、だよなぁ。
(*5) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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之は言うたであろう 『其(そち)らの行く末に幸多からんことを』と
[せめて幸いの多い道を探せと少女は告げる]
許すも許さぬもないわ 其は誰に許しを請うておる? 死した者が許しを与えることなぞありはせんのじゃぞ
[どのように受け取ろうと、その事実は動かない]
生きることじゃ 生きておれば今は見えぬものとて見えるようになることもあろう
[故にこそ。『死にたいなんぞと吐かしたところで叶えてやるつもりは毛頭ない』。 分からなくても構わない。愚痴であろうと、吐き出すことができたならそれでよい]
(@20) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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……ここにいるのに、姿が向こうには見えてないって、 変な感じね。
[去った者、訪れた者、入れ替わり立ちかわり。 でも、誰もこちらに気づかない。奇妙で寂しい感覚。 そしてどうやら、キリルのジェムはロランの所へ行くらしい。]
ロランさんに拾われたかった?
[キリルに尋ねて。]
(+102) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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うむ ここは任されてやるわぃ 行ってくればよい
[部屋を辞する>>+71ソラの背中へ、言葉を投げた]
また、の
[いつかと同じ言葉は、ソラの背に届いたか、否か**]
(@21) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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/* うおー、動けなくってごめんなさい。
弁慶って。弁慶って。 今、そんなこと言われてたのに気付いたぞ。
知らずに仁王立ちとかしちゃったし。
(-194) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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[ふるりとスーは身を震わせて首をひっこめた>>+100]
なるほど。本たちがチェリーちゃんの友達だったんだ。
[『特別な人』。薄く笑った]
前世の恋人…かな。
ジェムなんて。そんな重いものを…。 [声は細い。放り投げられた京紫の軌跡を目で追った]
(+103) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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この天気じゃ、嬢ちゃんはキツイでしょ。 だったら、体調は万全にしとかなきゃね。
[雪男を倒したのは炎の魔法。 だったら、吹雪の今は彼女にはキツイだろうとひっそり考えていたりした。]
(177) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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あっ……
[>>168 ましろな世界に、映える京紫。 あの色は見覚えがある。 あの色を纏って戦う魔女に見覚えがある。最初は厳しい教師のように現れて。そしてある時は、うさぎと音璃亜の再会を祝ってくれるまるで事情を知っているひとのように。 ――魔女として、人狼に引き金を引き戦っていたその姿が、最後の記憶に残る、キリルの姿だった]
そっか、キリルさんも……。
魔女の戦いの厳しさ、教えてくれてありがとう。
[自分が音璃亜を人狼と追及し、戦端を開く切欠をつくらなければよかったか? などとはおもわなかった] [今は傷はふさがっている、刻まれた耳朶の銃創に手が触れた]
(178) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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――ちょっ、べんけー!!
[膝を付いたシューヤ>>176に、驚いて声を上げる。 シューヤ、の名前はスッカリ忘れているのは、もはや深波の中では“弁慶”が定着しているからか。] こ、攻撃はわーったけど…あんた傷だらけじゃねーか! [思わず駆け寄ろうとする]
(179) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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っ………?
[何故か、こちらに向けて放られた京紫。 何故だろう、何故こちらに? だってこれはシューヤが取り戻したかったもので。
だから
白の上、小さく輝くそれを両手でそっと掬い上げて、 彼の傍まで寄った。
ニコライの取った行動については、良く解らない。 ただ、次に他人を侮蔑するような事を言ったら タダでは済まさないとだけは、胸の置くにしまって置く。]
(180) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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そうですねー…… この中で戦うのは、中々きつかったです。
お姉さんが戦ってくださったお陰で とても助かりました。 ありがとうございますっ。
[ぺこり、スコップの女性へ頭を下げて]
(181) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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……ロランさん、饗……シューヤさん。 大丈夫、…………?
[ひょこ、と二人に歩み寄る。]
(182) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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…まぁ、戦闘しなくて良いならそれに越したこと無いしね。
[戦いを止める言葉>>176に小さく息を吐く。 吹雪の中で、吐いた息は白く曇って…]
…かまくらするかな。 アレ、中は暖かいらしいし。
『天気変わったら崩れるよ。』
(183) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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[>>179 手を引かれて、自分も、シューヤのもとへ] [仮にも決闘前だ。それなのにあんなにぼろぼろになってて……と、自分はいっちゃいけない] 一体何があったんです? それに、ベルナルトさんは――?
[玄関から出てきたが、キリルがジェムだけ残したとなると勝者となるはずのベルナルトはどうなった? 当然の疑問が浮かぶ]
(184) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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姿だけじゃなく、声も届かないのももどかしいな。
見えないから、聞こえないから、好き勝手出来るのだけど。 でなければ、3944発ぐらい撃ってたかな…。
[四肢の自由を奪い、逃がさない……。 強張めた表情を緩めた]
ロランに?>>+102 んーーー 誰に拾われる事もなく。沈ませて起きたかった。…かな。
(+104) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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…………ベルナルトさんは、もうここには居ません。 キリルさんも……
[ちら、と紫のジェムを掬い上げたロランの手を見やって]
多分……相打ちだったんじゃないかって、思います。
[ベルナルトの居場所や、キリルの勝敗について 疑問を抱く人達へ、重い声で説明する。]
(185) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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良いじゃ無い。 少なくとも、今回は役立たずじゃ無かったから気分良いのよ。
[かまくら論議はちまちまと。 少女にお礼を言われた>>181事で、大分気分が高揚しているらしい。]
『…それとかまくらとの関係がわかんないんだけど。』
勢いよ。
『…さいですか。』
(186) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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―駐車場⇒川辺のほうへ―
くそ! くそ! くそ! くそ!
[...は歩きながら悪態を吐き出し続ける。逃げるだけならば、あのジェムを渡さずとも逃げ切ることは出来た。少なくともその自信はあった。鎖の青年を始末するチャンスでもあった。しかし、それなのに、自分でも意外なことに、まるで自分では無いかのように、ジェムを渡してしまった]
くそくそくそくそくそ!
[あの少女のような少年の目を、あの活発な瞳をした少女の声を、そしてあの青年の強い意思を、正面から受け止めてしまった。感じてしまった]
くそーーーーーー!!!
[敗北感を覚えてしまった。慟哭しながら川辺で膝を落とす。...にとって初めての完膚なきまでの敗北だった]
(187) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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シューヤ、これ…。 こんなになって、無茶して。
[差し出す京紫。 確かにこの世界に生きていたのだという、たったひとつの証。 それを見つめていると、何故だか涙が滲んで来たから ぐいと手を彼の胸に押し付けた。]
(188) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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だって、おれ。 ほんとに、なにもしてない。 ネリアも、フィグネリアも あんなに辛そうにしてたのに。 ごめん、ほんとに。 [腕のなか抱きとめたまま、少しだけ身を離し ネリアの髪を撫でる。 自分も泣いたばかりで、目の周り赤かった。 つられてまた泣きそうだった。]
(+105) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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|
[ジェムを見る面々の、一つ一つを眺めやり]
…負けてねぇって。
ありがとうだなんて礼は要らない。 早く見習いになりなよ。うさぎちゃん。
[膝を着いたシューヤに伸ばした手が、止まる]
べんけー?
[思い出すのは『昭和の牛若丸』。彼とだったら…様にならなかった]
(+106) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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なんつーかもう………
俺は……本当……馬鹿だな……
ここに 何の為に 来たんだか。
どうしていつもこう……こう……こうなるんだ?
[ 周りの声に気づかず 雪の地面に向かって深い深い深い深い溜息 ]
(189) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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/* にこらーーーーーい!
ちょっとおじいちゃん、背中ばしばし叩いてあげたいよ。 雪見酒だと、瓶を差し出したいよ!
(-195) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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――――お疲れさま。ネリア。 [ゆるく笑んで 嫌がられなければ、その頬に口づけを。 同じ囁きを共にした仲間に対する、親愛の証。 ――そういう文化圏のひとなもので]
(+107) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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友達。………そうね。 クロも友達、かな。
『 』
[微かに笑んで、黒い本を眺めた。 しかし照れたのか、黒い本のページは捲られるも、そこに文字はない。]
………同性になったのは、悲しいわね。 でも現世を大事にしないとね……
[真に受けて励ましている。>>+103]
重い。想い……
(+108) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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[>>185 オリガの説明に]
……ありがとうございます。事情はわかりました。
[もし、自分が――音璃亜を人狼ではないかとおいつめなければ。この結末はなかったのだろうか] [考えても仕方がないことだと理性は思うが、感情はそうはいかない]
ごめん、キリルさん。約束破っちゃって。 ロランさんをほっといてソラさんのところにいっちゃって。 ――伝わるかな、この言葉。
[ぺこり、と京紫のジェムに頭を下げた]
2011/12/03(Sat) 00時半頃
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………え? [オリガのいう、“相打ち”の言葉。] [自分の、気を失ったような、時間。] [異常な魔力の消費と、キリルの声。] おれの、せいじゃん、…
[多分、あの雷をもろに受けて。 それで、ケガをしたまま、決闘に。] [戦ったベルナルトも、終わった。] [誰かを蹴落とす、と言う事。]
(190) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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[>>185 オリガの説明に]
……ありがとうございます。事情はわかりました。
[もし、自分が――音璃亜を人狼ではないかとおいつめなければ。この結末はなかったのだろうか] [考えても仕方がないことだと理性は思うが、感情はそうはいかない]
ごめんなさい、キリルさん。頼まれたのに…… ロランさんをほっといてソラさんのところにいっちゃって。 ――伝わるかな、この言葉。
[ぺこり、と京紫のジェムに頭を下げた]
(191) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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/* >ロシア人を始めとする東スラブ系や、フィンランド人を始めとする北方のフィン・ウゴル系の人々は男性同士でも親愛の情を示すために互いに相手の頬にキスをし、時には唇同士でキスをする。 ってWikipediaさんがおっしゃってた
(-196) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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つぅか、おまえもバカだろ!!
[胸に押し付けられた京紫のジェム>>188で、やっと状況を思い出したように立ち上がり、一歩下がるとロランに向かって叫ぶ]
わかってなかったのかよ!
それはおまえのだよ! おまえに渡すためのもんだよ!
[ぐいとロランの手を押し返して、ついでにべちこーんとその額を右手ではたいた]
(192) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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[雪の音のせいか、外の声は聞こえない 外からロビーへの声>>149も、此処までは届かない 3人の後から、1人の女性も見えた]
……あら、逃げたわね。 多勢に無勢、だからかしら? 『知らないよ。』
[ですよねー]
そろそろ天候も変わるかしら。 それならいいんだけれど。
[変身シーンは省略 傷も服も完全に直っている]
……ホント、ジェムって不思議よね。
[4年魔女をやっていたが、この回復力には驚く]
(193) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 00時半頃
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……あ、あのおっさんか。 誰彼敵に回して。
『ありゃーいつ退場してもヘンじゃないね?』
[と、覗く頃には京紫色がひゅんと宙を舞っている所。それと同じくして全員の動きは止まっていた。もう戦闘の雰囲気でもない。 一同それに気を取られている所で、何処かに消えていくニコライ。]
……さぁて、と。
『どうするのー?』
追っかける。
『場所はー?』
知らない。
(194) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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…………。
[4000発近く撃たれなくて、よかったね… とこの場にいる面々をちろりと見て。]
そう。そっか。相打ち?だもんね。
[キリルが最後にどうなったかは、知らないので。>>+104]
……もう、拾われてしまったから、仕方ないね。
[姿も声も届かない。干渉もできないだろう。]
(+109) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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あ、ロランさん。 そのジェム……
[ロランさんのだよ、と言うより前に、]
……あー
[額を饗庭に叩かれるロランを、 あいたた、といった顔で見やった。]
(195) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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……えーっと
皆さん、 とりあえず、中……入りませんか? ここ、寒いですし。
[特に生身のアイカは堪えるだろうなと ちらりと一瞬だけ彼女を見やりながら]
[提案はしてみるが、ロラン達が戻らないなら 自身も此処に残るつもり。]
(196) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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『何でまた?』
蹴ったから。終わったはずのネリアさんを。
[よくわからないけれど。これが理由。 きっと、似たような願いを抱いていたからの、シンパシーのような何か。]
(-197) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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ラビは、オリガ>>195に同調するようにこくこくしている
2011/12/03(Sat) 00時半頃
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友達、良かったじゃないか。
[黒い本に腕を伸ばして。表面を撫でた>>+108] [信じられた。そうだ、この子は純粋だった…]
…そ、う、悲しいね。このままじゃ結ばれない。また来世に託さないと。
[藍がジェムを差し出している>>188]
なんだ、そんなに要らねーのか。
だったら捨てちまえ。砕いてしまえ。くっそ。
[額をはたかれる様に、ははんと笑った]
(+110) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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/* なんかまえのひとりごと、たいみんぐてきにネリアちゃんが男性みたいな感じにもとれるけどそんな意図はなかったです…
(-198) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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うぇっ!!!?
[一瞬、理解が出来なかった。何故? しかも額を叩かれてしまい、混乱は更に深まった。]
いや、バカはお前だろ。 なんで?
俺、お前とキリルさんと何かあったのかなって思って。 俺は別に……
[一方的に懐かしさを覚えていたのは確かだったが 彼と直接の関係があるのかと言われれば、解らない。]
(197) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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/* >いじけてやるもんね
ニコライさんが可愛いな…
(-199) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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――ぶえくしっ。 [生身の少女よりも、オリガよりも。 まず最初に弱音をあげる、18歳男児。] と、とりあえずさんせー。 さむっ。 [鼻をすすりながら、オリガ>>196に同調。]
とりあえずアイカ、先に一緒に帰るか? [と、アイカに聞いてみる。]
(198) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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[絞り出すような声>>190に、顔を向ける]
そう思うなら。 もっとコントロールする術を身に付ければいい。 ここは練習の場所でもあるのだから。
適わないのなら…魔女になる資格は、ない。
[頭を下げるうさぎの背を見た>>191]
そうだね。キミは…あれは恋か。そっちを優先させた。 許さないって言ったら、どうなるのかな。 …まあ? 変身もできない子に護られるなんて、藍は怒るかもしれないがなぁ。
相討ち>>+109じゃ…まぁ、もう結果が全て、だよ。チェリーちゃん。 オレたちも、中に入ろうか…
(+111) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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[>>196 >>198 にこちらも同調し]
ええ、何か――さっきから凍りそうになってばっかりなきがします。
[雪なんてあまり降らない育ちのちばらぎ県民は鼻水凍るのはこういう時なんだろーかとか思っていた]
(199) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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アタイは、せっかく雪有るしかまくら作っとくわ。 …普段、作る場所無いし。
[雪が積もっても場所が無く、 作れなかったかまくらを。 天気が変わる、それまでに。完成目指して頑張る気でした。]
(200) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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『入間くんとかは待ってなくっていいのかな♪』
……はい?何であれを待つ必要なんか別にないし!?
『冗談じょうだーん。さて行こ行こ行くんでしょ?』
[と言っても誰が何処に行ったかなんて分らない。 とりあえず何処に行こうかなと案内板をて見指差したのは44]
(201) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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[黒い本は、ぱらぱらとページを捲る。 『きっと いいことなんだろうね』という文字が浮かび、ホワイティ・チェリーに見られないよう、すぐに消えた。>>+110]
……ね。皆、遠慮のかたまりね。 ……使った方がいいのに。 きっと、私のジェムはもう使われてしまったわ。 このままじゃ、強くなった“人狼”に……負けるかもしれない。
[少しだけ悲しそうな声の色。 自らの脱落も、ジェムを奪われたことも、犯人のことも、何一つ伝えられない身が歯がゆい。]
(+112) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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『……あ、ぇ? ……きいてた?』
[>>+90の声に、凍りつく焔。思わず素頓狂な声で聞き返して]
『……アタシは、契約者さ。このボウヤの願いを叶え、魔女にした』
[ふわりと浮かぶ焔は一際輝いて、崩おれる元魔女を照らす。 照らされる側は半ば混乱状態といった所か、身動きのひとつすらせず]
(+113) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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/* かまくら作る伶香ちゃんが、可愛いなぁ。
次の天気が、変なものじゃありませんように!
(-200) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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う る せ ぇ !
[ ロランの言うこと>>197は100%正しく、故に益々腹が立つ ]
俺にもわかんねぇよ!
俺の中の、お節介で天邪鬼な白銀の魔女が囁いたんだよ! お前にそれを渡せってなぁ! 理由なんか知るか!
[理不尽である スピリチュアルである]
(202) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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まぁ、そういう人狼の方が目立つから仕方ないわね。
魂を喰らう、ディアボロスに誘惑される。 他にもあるとは思うけど、この辺りが有名よ。
つまり、堕ちる事自体が「悪」なんじゃないかしら? だから人狼は魔女によって悪と認識されて滅ぼされる。
(*6) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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相打ちじゃないの……? キリルさん、勝ってたの?
[なのに何故ここにいるのか、興味をひかれたように尋ね。 中へ行こうと誘われれば、頷いた。>>+111]
(+114) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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/* ちばらぎwww
(-201) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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……たしかに。風邪でぶったおれそーだよな… [と、同調するアイカ>>199に呟きながら] べんけ…じゃない、にーさんたちも、…無理しねー程度にな。 [手を握りなおして] んじゃ、戻るか…ロビーも寒いけど… [客室にでも行くか?と考えつつ、歩き始めようと]
(203) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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も……やだ……それで自分も無茶して
こんだけ大量人数巻き込んで……
織雅にも怪我させて……
[ がっくりと肩を落として、両手で頭を抱える。 先程までの威勢はどこへやら ]
(204) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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っつーかベルナルトのジェムが不憫なんだがなぁ。 誰ぞフォローしてあげてくれよ。
(-202) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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/* ミハイルが幼女をお持ち帰りするのはどうかとおm(殴
(-203) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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……それは、ロランさんのだよ。
シューヤさんは…… ロランさんの為に、
[京紫のジェムを手に入れようとしていたんだよ――]
[キリルがロランの祖父である事など知らない けれど“頼んだ”その言葉が強く焼き付いていた]
(205) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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ちょ、ちょっとちょっと喧嘩はやめて――
……って
あ、饗庭センパイ??
[肩を落とす饗庭へ駆け寄った。]
(206) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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まるで朝のヒーロー物みたいなんですね。
[この紋所がー、と変わりないんだなー。と]
単純すぎますね。
(*7) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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まあ俺がすればいいのか。
(-204) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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近っ!?
『流石に…居ないってー。 何なら上から見渡してみればどうかなー?って思うんだよっ☆』
ま、それもそうね。
[と、凍ったロビーを抜けて。階段と言うより瓦礫が積み重なった被災地の様を呈するそれを、魔法を使ってひょいひょいと。 横とか上に壁があれば、問題なし。 とりあえず、2階を巡ろう。誰か1人ぐらい、居るはずだ。]
(207) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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/*正義はーなーんぞとー♪
(-205) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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いや、ちょっとまって。
[ストップ、と足を止める。先ほどと打って変わっての態度の弁慶>>204 に、このまま雪に埋もれてしまうのではないかと心配になった]
中に、いきませんか?
(208) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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………お前の中の白銀の魔女って…。 それを言われると、うん…。
それじゃあ、一時預り扱いにしておくよ。 後…
ありがとう。
[これ以上見つめていると、本気で泣いてしまいそうだから 急いで京紫のジェムを、上着の内ポケットに押し込んだ。
代わりにシモンが、拾った透明なジェムを半分…つまり6個。 必死になってシューヤの襟の中に放り込んでいた。]
(209) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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天気 3―1 1木2火3土4金
| 1 | 2 ―┼―――┼―――― 木|強風 |ジャングル 火|快晴 |火事 土|砂塵嵐|土石流 金|流星★|満月★
(-206) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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ささら… ささらら…… さささら………
口を開けていたならば、雪の冷たさの変わりにざらつきを感じるだろう
ささららら ささ……
砂塵の嵐が吹き荒れる…
(#4) 2011/12/03(Sat) 01時頃
ミハイルは、アイカの歩みにあわせるつもりで、足を止める。
2011/12/03(Sat) 01時頃
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土きたでwwwwwwwwwwwwww
(-207) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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……大丈夫か、織雅。
[顔を伏せたままオリガに向かって>>206ぼそぼそと呟く]
すまねぇ……いや、ごめん。
おまえも本調子じゃねぇのに。 この天候、おまえにとってキツイってわかってたのに。
人数居た方がハッタリきくからと思って、無理やり連れてきた。
(210) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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あれ 待てよ
と言う事は 明日初回木→金? と言う予想を立ててみる
(-208) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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土だー!w 今更かよ!w
(-209) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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[すぐ消えた文字。白いページに指先で円を描いた>>+112]
チェリーちゃんのジェムの行方も、気になるね…。 探しにいこうか。人狼のアナスタシアを…。
強くなったといっても、後1人だろう? なら、2人か3人以上で臨めば…勝てるだろうよ。
[声色に、ぽふりと頭を撫でた]
(+115) 2011/12/03(Sat) 01時頃
|
|
―露天風呂―
願いごとなんて、何でも――
[女性の問い>>+51に答えかけて、琉南の声>>@14に口を噤む。 話を聞き終えると、静かに頷いた]
――そう、正しい願いも、間違った願いも、無いよね。 利己的だろうと、ささやかだろうと、人類愛に満ちた願いだろうと、願ったのなら叶えればいい。
問題があるとすれば――それが本当に欲しいものなのか、当人にもわからないということかな。
(@22) 2011/12/03(Sat) 01時頃
|
|
でも、
[タオル姿の女性へ向かい]
あなたが手に入れた「完璧」は、確かに魔法の力だったけれど。 その「魔法」を手に入れたのは、あなた自身の力だよね。 あなたが、試練を乗り越えて、その手に掴んだもの。
誇って、よかったんだと思うよ。
[お湯の中でごろごろ転がされる卵を眺めながら、言った]
(@23) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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|
/* 半狼COー
「お節介で天邪鬼な白銀の魔女」
イライダさん、何を知っているーっ
(-210) 2011/12/03(Sat) 01時頃
|
|
[あれ、冷たくない……、 と、手の平を空に翳す。 雪の結晶でなく、かわりに手を叩くのは、砂] [ニガリのまいてないグラウンドで風が吹くかのように、非常に不快で服や口の中に入ってきそうな風に、その場で堪え]
(211) 2011/12/03(Sat) 01時頃
|
|
……え、いえあの……。
[こちらへ来てからこんなに弱気な饗庭を見たのは 初めてではないだろうか。 ごめん、の言葉に困ったような表情を浮かべ 頬を掻いて]
……怪我したのは私が単にドジ踏んだからだし。 何とかなったし、今はもう大丈夫だから。
それに私もここに来るつもりでいたから。
気にする事なんて何ひとつないよ?
[じっと饗庭を見上げて笑いかけた。]
(212) 2011/12/03(Sat) 01時頃
|
|
そうね。 でも、私だって、見習い魔女の望みを潰したの。
それは、魔女達にとって都合の悪い事。 私達は魔女に消されないために魔女を倒す。
どうしようもないわね。
(*8) 2011/12/03(Sat) 01時頃
|
オリガは、顔に降りかかる砂を払いのけつつ。
2011/12/03(Sat) 01時頃
ラビは、ミハイルに、やっぱり行こうと足をロビーへ向け。あの2人は大丈夫…
2011/12/03(Sat) 01時頃
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/* やだ……弱気な饗庭センパイとかキュンとしてまうやろ……
あれ 今回誰にもフラグ投げてないけど まさか まさか……
(-211) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
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/* 矢印2本きてるなんてことは……い、いや考えすぎだっていうか自意識過剰だだだだあばばばばばば
(-212) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
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|
―― ぶへっ…
[変な感覚に、顔をゆがめる。 なんだ、これ?] …砂? [突然ふいた砂塵に、慌ててアイカの盾になるように、立つ]
んじゃ、行くか。 [雷撃なんかじゃふせげないなぁ、と呟きつつ、ロビーへ向かう。]
(213) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
|
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――ありがとな。
[ゆっくり顔をあげて、オリガ>>212になんとか笑い返そうとした。あまりうまくいかなかったが ]
おまえもだ……助けてくれて、ありがとう。
[ロランの方にも振り向いて、同じように告げた]
……中、戻ろうぜ。ますます微妙な天気だし。
他に話さなきゃいけない相手も、居ることだし。
(214) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
|
|
/* この子は多分、ロランさんも饗庭センパイもうさちゃんも平等に大事だよ……。 恋って何、おいしいの!
でもこの状態の饗庭センパイが落ちたりしたら心折れるうううwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-213) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
|
|
[チェリーの手を引き、ロビーへと向かった。 雪が砂に変わる前に玄関に辿り着き、タイミング良かったと安堵した]
まぁ>>+114 相討ちも同然だよ。勝てれば彼のジェムが使える。 そう思って、捨て身だったのだから。
オレが負けたとしたら、それは……狼の力を侮っていたから、かな。毒でも持ってたのか、あんなの、アリかよ…。
(+116) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
|
|
ありがとうございます、ミハイルさん。
[シューヤさんは、オリガさんに任せておけばきっと大丈夫] [学校なじみなのだろうか。調理室でまさかの本名呼びとかいろいろあった3人。3人ともすごい格好だから、そりゃ本人らの日ごろの姿を知ってたらいろいろ思うところはあっただろう]
[そう、まぁ空気読んでロビーへ向かうのだが]
>>193 ん? 誰だろ
[顔をあげた。旅館の二階か?誰かの視線がこっちに向いているのを感じたから]
(215) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
|
|
えーと……どういたしまして??
[笑ったままで首を傾いで。]
助け合えるうちはさ、 頼っていいと思うんだよ。
何度だって助けに行くから。 ……足引っ張っちゃったらごめんだけど。
[砂嵐から目を守るように顔に手を当てて]
ん、 戻ろう、私ミハイルさんに情報提供するって 言ってたし、ちゃんとお話しなきゃ。
(216) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
|
|
わ……っぷ、なんだ、これ…
[心地良い雪の感触から、水分を吸い取ってしまいそうな程 細やかな砂が辺りに舞い始める。
笑顔を返したいのに、砂のせいでそれもかすみがち。 戻ろうというシューヤ>>214に何度も頷いた。]
そうだな、急ごう。 そこのスコップのお姉さんは、大丈夫? 一緒に戻りませんか?
[一生懸命かまくらを作っていた女性>>200にも声を掛け、 一緒に戻るように促した。]
(217) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
|
|
え、あと、一人なの……?
[どうやら、本は人狼の数までは教えていなかったらしい。 それならば、人狼はアナスタシアだけか。>>+115]
……うん。2~3人まで減らされる前に、見つけられたら、いいね。
[キリルの手から、優しさが伝わってくるようで。 心が少し、軽くなった気がした。]
[手を引かれるがまま、ロビーへと。>>+116]
そっかぁ……
[捨て身の攻撃。見には行けなかったがきっと、激しい戦いだったのだろうと予想する。狼の力のくだりはよくわからなかったけれど。]
(+117) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
|
|
[ふと顔を上げ]
――ずいぶん、匂いが増えたね?
[ふらりと、またどこかへ向かって行った**]
(@24) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
|
|
……そうですね。
[確かに、少しだけ見えた。氷の舞台の片隅で。]
どうしようもないですけれど。これに頼るしか無いんですね。
誰もかも――
(*9) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
|
|
あとおまえ、これ手で渡せよ。背中に入って痛ぇ!
[ロランに放り込まれたジェム>>209を拾い出しながら文句を言う]
受け取るから! ……正直、助かる。
[そう言って、歩きながら透明なジェム3つを、右掌に押し当てた。先程の傷が少しは、癒えただろうか]
(218) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
|
|
―回想>>+113―
そりゃあもうバッチリと。
[スーも頷く。動かないベルナルトを一瞥し、契約者の焔に向きあった]
ちょうどいい。その願いって、何かな。聞きそびれてしまって。 アンナ…?
[聞いた名前を口にすれば、何か答えてくれるだろうか。 契約者は魔女にとって『絶対』の存在ではなかったか。 …スーも、何か嘘を…。 頭を振った]
(+118) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
|
|
― そして ロビーへ ―
あれ、 さっきのおねえさんが、いない。
[みなたに、と呼ばれていたミハエルと仲のよかった見習い魔女がいなくなっていた。どうしたのだろう? 本当に温泉に? と首を傾げつつ]
人狼を倒すために情報交換しよう、っていってても結局ばたばたしててできなかったもんね。
オリガさん。うん、こんな見た目だけれど、私は大丈夫ですよ。 ミハイルさんが護ってくれましたし――音璃亜おねえさんも……私をどうこうしようという気がなかったから。
(219) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
|
|
/*
今回はアルチュール・ランボーしようと思っていたのに、名前に惹かれて饗庭篁村の本を3日目から読み始めてしまったので。
微妙に言葉遣いが古めかしくなりそうなのを引き戻すのが大変です。
(-214) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
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|
[いや、誰か居るだろうと表現するのはちょっと違う。 居るのは、分っている。
→調理室]
誰も、こんなシステムに頼らなきゃ、仕方ないんです。
(220) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
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|
ミハイルですwwwwwwwww
といいたくなる不思議 ミハエルってキャラがどこかに居るのかな?
(-215) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
|
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/* 今更だけど一応 ディアボロス襲撃回数可能性9
(-216) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
|
|
/* 無理
(-217) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
|
|
―玄関―
――――そう、人狼はあと『1』だ
[キリルは脱落した。ならば、もう呪いが発動することもない。だから、あと1。 スーは頷いた]
それは信じるより他はないだろう。 もしかしたら、祈りは、届くかもしれないから。
[肉を焼かれる痛み。それを藍にも、あの子達にも味合わせたくないと思うのは、年長者故か。それとも…]
ああ、ベルナルトは焔使いだ。 オレはそれに弱い。 火には弱いんだよ。
胸を焼くこ………
[チェリーの真っ直ぐな視線を受けて、軽口は止めようと口を噤んだ>>+117]
(+119) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
|
|
何度も小分けにしているから、一気に渡せって 怒られるかと思ったんだよ。 だからシモン……ああ、俺の契約者なんだけど、 そいつに襟に隠させたんだ。
今度はちゃんと手渡しするから許してくれ!
[文句を言うシューヤの様子>>218に、ぷ、と噴出して。 戻った笑顔、胸の京紫の在る場所をそっと撫でた。]
(221) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
|
|
― ロビー ―
[ぱんぱんと服をはたきながら、口に微妙に入った砂に、うええと呟く。]
みなたに、どこ行ったんだあいつ。 [こて、と首を傾けつつ、氷の薄くなったロビーを見やる]
……… [あの魔女の居た痕跡も、少しずつ薄まっていく。] [誰かが、居なくなっても。 こうして、痕跡すら消えていく。] [氷のカケラを手にとって、ぼんやりと座り込んだ。**]
(222) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
|
|
―露天風呂―
いろははんに言われてもうたわ。
せやな。この胸に手をあててよう考えて見ても>>+@22、色々摩り替わってまうときもある。
[続く言葉にも頷いた>>@23]
正直にそれ>>+63を言いやぁ。真大はんも考え直すんとちゃうん?
…そやで>>+65。責任取って…. はよ、行ってきいな!
[潰れた生卵に目を潤ませながら、恵里のタオルを掴んでぐいと脱衣室の方へ引っ張った**]
(@25) 2011/12/03(Sat) 02時頃
|
|
[窓辺から離れ、外を眺めていれば 吹雪はやがて砂嵐へと変わっていく]
これだけ天候が変わる試練もあるのね。 『前は大学だったけどこう言うのなかったよね。』
[調理室の入り口辺りを見つめる 魔法で響いていた声と、現実が、重なる]
――いっそこんなシステムが無ければ。 皆平和に暮らせたのかもしれないわね。
[そう呟いて]
で、どうして此処に?
(223) 2011/12/03(Sat) 02時頃
|
|
― ロビー ―
[砂嵐を抜け建物内へ入り、ロビーへ戻る。 凍りつきひび割れた床や壁も 元に戻りつつあっただろうか?]
あ、そうだ。 どうせ此処に来たんだから…… 皆ちょっと待っててください。
『おおっ。とうとうアレの出番ね。』
[すぐ近くの客室――103号室まで走り 1分ほど後、ファンシーな手提げを 持って戻ってきた。]
(224) 2011/12/03(Sat) 02時頃
|
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よかったー、ついに回収できたよ唐揚げ……。
[ちなみに中は、不思議な魔法パワーのお陰で 状態が悪くなったりなんかしてないんだよ! 中は母手作りの鶏唐揚げ、12個入り。]
皆、疲れてるでしょ。 良かったらどうぞ。
……おにぎりがあればもっと良かったんですけどねー ウチの契約者が全部食べちゃったもんだから……。
[魔女達の中心に唐揚げの入ったタッパーと 爪楊枝の子袋を置きました。]
えっと……なにから、お話しましょうか?
[早速唐揚げを1個摘んで、ミハイル達へ問う**]
(225) 2011/12/03(Sat) 02時頃
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― 少し前の話:1階・102号室 ― さあ――どうするんだろうなあ。 [ばばの言葉>>@19に、ゆるく首を振る。] ああ、いまんとこ死にたいとは思ってないから、安心してくれ。 それで済むなら、普通に人狼やるなり 一生ジェム封じるなり してる。 ただ―― 現実に戻れば、きっとおれはまた忘れてる。 忘れたおれがどんな道を見つけるかは―― いまのおれには、わからない。 [試練に敗れたものは、記憶を喪う。その事実は動かない。]
(+120) 2011/12/03(Sat) 02時頃
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―川辺にて―
[...はベルナルトの赤橙のジェムを見つめる。力強く雄雄し輝きを放っている]
彼ならば、私の助けになってくれるかもと思ったんだがな。
『ん? どうしてかニャン?』
絶望を知っている。そんな気がしたからだな。まあそれが当たっていたとしても当たっていなかったとしても、結局大差はなかったわけだがな。
『そうだワンね。結局お主はそれを取り込むことが出来なかったニャンね』
(226) 2011/12/03(Sat) 02時頃
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あ、おにぎりとお茶もありますよ
……冷めてますけれど。
[むしろ冷凍である。10個つめてある重箱のおべんとう箱と、水筒を広げた。から揚げとおにぎりとお茶。補給にはちょうどいいだろう]
(227) 2011/12/03(Sat) 02時頃
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ラビは、オリガに、まずはこちらから話をしますね、といって、息を吸い。
2011/12/03(Sat) 02時頃
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……クロ?
『どうも 私には はっきりと気配が探れなかった』
[咎めるような声。 人狼っぽい気配は感じていた。しかし、いくつか断定できない気配があったのだと、本は言い訳をする。]
お祈り。今なら、届くかな……
[キリルの手を握る、少女の手に力が篭った。>>+119]
……私も、火には弱いみたい。 火の天気の時、力が明らかに弱くなってたわ。
[そして、胸を焼く子?とわずか首を傾げた。**]
(+121) 2011/12/03(Sat) 02時頃
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色々話すためですよ、直接ね。
『も~ろ~はぁ~……』
[別に驚く事はない。目の前の女性がどういう存在であるかは、最初から判っている。 心は澄んだように落ち着いたまま、適当な椅子を引いて座る。
外は何時しか、砂吹雪に変わっていた。]
(228) 2011/12/03(Sat) 02時頃
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―ふたりめの人狼さんの話―
[そして――魔女を志すものなら皆知っておいたほうがいいと思うことを話をした。なるべく平静を努めて。話すことで、自分の中で整理をつけるように。 それは、藤井音璃亜が、何故魔女になり、そして人狼になったのかという話。 実際の戦いの話は、ミハイルが補足しただろうか]
音璃亜おねえさんは、他の魔女たちのジェムを奪っても、大好きなおじいちゃんを生き返らせたかったの。
[誰かを傷つけても叶えたい願いがあると、がむしゃらにがんばって、でも、手が届かなかった人狼の話]
人狼になればどこへかくれようとどこへ逃げようと どこまでも どこまでもどれだけ倒そうが 何人もの魔女がやってくる
そういい残して、おねえちゃんは試練から脱落しました。
[そこまでいって、小さく息をついた]
(229) 2011/12/03(Sat) 02時頃
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―川辺にて―
『で、その赤いジェムはどうするんだワン?』
とりあえずは魔力の供給源だな。 これがあれば手駒であるミニディアボロスを消耗する必要もなく、魔力の最大値を上げられる。 使いこなせなくとも、魔力の最大値を上げることにより奥の手を一つ追加することが出来たしな。
『ふーん、敗北感から再起不能になるかと思ったニャンが、案外へこんでないのだワン』
ふん、苦痛も後悔も敗北感も、最後に勝利を手にした時のスパイスでしかないのさ。まあ敗北から学ぶこともある。負の感情と言われる物が、全てマイナスに働くわけではない。そんなことは誰よりも一番私がわかっている。
それによく言うだろう、
(230) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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正義は最後に必ず勝つものだろう?
(231) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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『まあ難しいことはどうでもいいニャン。とりあえず、寒さは和らいだけど……でも今は埃っぽくてかなわんニャン。早く中に入ろうニャン』
[相変わらず柴犬はマイペースだ。...の敗北に対して慰めの一つもかけやしない。だが、]
お前がパートナーでよかったよ。
[...はくくくと笑いつつ言うのだった]**
(232) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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/* おっさん逞しすぎて涙出るわ!!!(褒め言葉
(-218) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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[>>225 もぎゅもぎゅ、とありがたくから揚げを頂く。 こういう時もおなかは減るものは減る。指先についたごはんつぶまでしっかりと頂いたのち]
上にいってから何か人狼さんらについてわかったこと、ありますか?
些細なことでもかまいません。ソラさんのことも含めて。
[――決闘を目撃する前の。 試験だから、人狼を何とかしなければいけないといっていたのとは大違い。何か糸口を探すかのように、話を欲した]
(233) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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― ロビー ― [ネリアが自力で起き上がれないようであれば、 そのまま抱きとめておいてやり。 起き上がろうとするならば、手を貸すだろう。 どちらにしろ、どこかへ運んでやるだとか、 そういう気が利く体格差ではない。] [ロビーの喧騒は、断片的には聞こえていた。 むこうの者たちが再び戻ってくるのと、 こちらの者たちが現れるのと、どちらが先だったか。] おかえり。 ……えーと。なにがあった? [とりあえず、キリル達の姿が見えたなら、訊ねるだろう。]**
(+122) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 02時半頃
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/* >>231 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ごめんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww めっちゃふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-219) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 02時半頃
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―ロビー―
[繋ぐ手を通して、祈りが伝わってくるようだった>>+121。 ロビーで始まったランチ?タイムを見やって頷いた]
ああ。届くさ。…絶対。
へぇ。そういやチェリーちゃんの魔法、オレ知らないなぁ。 同じ属性、のようだけどね。
[首を傾げる様に、口元を覆って耳を赤くした]
[ロビーを見回す。音璃亜とソラは、まだ居ただろうか。 藍を想い、シューヤを想い、ソラを想い。キリルはそっと目を閉じた**]
チェリーちゃん、アナスタシアを探すかい?
(+123) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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モロゾフは、音璃亜とソラに笑みを向けた。
2011/12/03(Sat) 02時半頃
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あら、そうなの?
[クスクスと笑って自分も椅子に座る]
さて、直接話したいことね。 何か聞きたい事でもあるの?
[残っている最後のおにぎりを一口齧った**]
(234) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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―ロビー―
なんだ、ココに居たの。…ただいま。
[人狼といえども]
―――――試練に落ちればただの『魔女だった者』だ
ジェムもないんじゃ、どうこうする気にはなれないさ。
何があったか>>+122、だって? そうだな…。どこから、話そうか。
[問われるままに、ジェムの行方を話した]
(+124) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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―ロビー―
[戻って来る頃には全身が砂まみれ、旗の水でどうにか 落とそうとするも、細かいものはなかなか落ちない。 面倒だが、後からまた払おうと今は諦める事とする。]
『からあげぇぇぇぇぇぇぇぇ!!』
[用意された食事に襲い掛かる小動物。 しかし食欲の権化は、あっけなく旗に打ち落された。 後に再び水面下での争い《イヤガラセ》へと発展するのだが、 それもまた別の話。]
(235) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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[話の終わりに、ソラの顔をじぃと見る]
本当に。そっくりだ。あまねちゃんに。
[女の子だったら、藍の嫁にでも…なんて言っていたかもしれないと、ソラの頭に腕を伸ばした]
そうだ。2人なら、アナスタシアの居場所を知ってるんじゃない?
[2人とも、人狼だったのだろう? と、投げかけた**]
(+125) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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―魔女キリルの修行の日々―
それは楽しくもあり、苦しくもあり。充実した毎日でもあった。 和琉の名を取り合えず捨て、キリルとして生きた。 朝も昼も夜も。『魔女キリル』として。
異国の文字も何となく読めるようになった。 会話も何となく出来るようになった。 マナーも何となく分かるようになった。
魔女がどういう存在なのかも。 魔女が何をする存在なのかも。
「учитель《師匠》」
『名前で呼んで良いのに』
雪華のように笑う年上の魔女は、師匠以上の存在だった。
(+126) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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―魔女キリルの活躍の日々―
両手に華を。 右手で知れ、向こう側《Royalblue》を。 左手で貫け、己の美学《Crimson》を。
躊躇いなく、引金《trigger》を引く。 棘だらけの銃把《grip》を握り締めて。
ディアボロスを倒し、無に還した。 人狼を倒し、魔女の祈りを護った。 何の疑問も持たなかった。
狩って護って狩って護って狩って砕いて砕いて……。
(+127) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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―魔女キリルの独立の日―
在る日。 彼女から1枚の写真を見せられた。 写っているのは黒髪の男。『アイバサン』という名前。
『キリルくん。 わたしね、お嫁に行くの』
『だから、さようなら』
「……どうか、幸せに なって」
自分では幸せに出来ないから。 見送る時に上手く笑えたかどうか分からない。 キリルは独り、残された。
(+128) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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―魔女キリルの帰還を決めた日―
生まれ故郷に戻ろう。急にホームシックになった。家族に会いたくなった。幼馴染たちに会いたくなった。 旅費がないので、体力のある魔女になって故郷を目指した。時には船に忍び込み。時には列車に忍び込んで。 魔女に休みはない。変わらずディアボロスや人狼を狩る道中。お共は契約者の2体だけだった。
――――キリルの故郷の名前、何だっけ 「五川村」
―――――――キリルの本当の名前、何だっけ 「桐嶋、和琉…」
―――――それを忘れなければ ――――――――それを忘れなければ
――――――――大丈夫だよ ――――――大丈夫さ
ジジジと磁場を発生させながら。電気鰻の契約者は声を合わせた。
(+129) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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―魔女キリルの帰還の日―
5年振りの故郷は。真白な世界の中に在った。 何かが変わって居て、何も変わって居なかった。 変わったのは和琉の方だった。
異空間に飲み込まれたときと同じ森に佇んで。歩いて。発見された。
――――――神隠しにあっていたんだ ――――――――――おかえり、和琉 ――――魔女のことなんて、言うなよ ―――久しぶりの故郷は懐かしいかい
和琉の5年間を埋めるように、両親の腕の中で泣いた。止まらなかった。 兄姉達の頭を撫でてくれる手が嬉しかった。
「白い手に手招きされて、森みたいなところに居て。後は分からない。 気付いたらここに…」
キリルの5年間を話せはしなかった。信じて貰えないから。師匠との日々を、誰にも言いたくなかったから。
(+130) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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―魔女キリルの幼馴染―
5年もすれば、子供は外見からして変わる。案外中身が変わって居なくてほっとする面もあった。 あの日、顔面をぶん殴ってやった奴は、ますます肥え太り、笑うと肉に埋もれて目が見えなかった。 土産屋の息子は変わらずチョコレートをくれた。板チョコ1枚くれるなんて、奴も寛大になった。 農場の娘は黙って野菜をくれた。自分で一から作ることを任されるようになったのだと行っていた。 薬局の息子は良い病院を紹介してやると、親父さん達と一緒に検査入院に付き添ってくれた。 剣道が得意のあいつは『昭和の牛若丸』とか呼ばれていて、手作りのケーキを差し入れてくれた。 優しい年上のお姉さんは……綺麗になっていた。左の薬指に真鍮の指輪を付けて、ふわりと笑っていた。
(+131) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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―京紫と天色の―
雷が舞い踴り黒塊を撃つ。キリルは黙って見ていた。
『アイルくん。なんで一緒に戦ってくれないの? アイルくんも、同じ魔女でしょう』
「あーもう、こっち来んな!」
『だって…』
黒髪に真紅の牡丹を咲かせ、彼女は寂しそうに俯いた。
「あまねちゃん!あんまり派手に動いてると、向こうもオレ達以外を狙ってくんだよ。 それって嫌だろ?だから忍者みたいに隠れて魔女活動するんだ」
『わぁ、楽しそう! あたしね、忍者になってみたかったの』
「……ああ そう」
おっとりと微笑むあまねには、勝てそうにもなかった。
(+132) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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/* さて……今日落ちるのは十中八九饗庭センパイなんですよね……。決闘2度目、アイカちゃんまだ変身してない+能力使ってない。 一体何やったら変身できるようになるのんアイカちゃん……
饗庭センパイとロランさんがオリガの今後の鍵になってきそうです。 今日饗庭センパイ落ちなら、ロランさんメンタルブレイクしそうだしな……そうなったらどうにか襲撃貰って、ロランさん抱え込んで脱落、も考えてます。 饗庭センパイ落ち+ロランさん決闘落ちでもあったら……オリガは生存に向かいはするだろうけど、結末は……
まさかの饗庭センパイ勝利があるなら、ロランさんと3人生存へ向かいたいけど、ラ神次第ですなあ。
(-220) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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―天色と空色の―
天色の魔女と組んでいたのはたったの半年。別れは寒い夏の日だった。
『キリルくん。 あたしね、お嫁に行くの』
名を呼ばれ振り返る。彼女の薬指に銀の指輪が増えていた>>+52。 隣に居るのは空色の眸の騎士>>+53。
「待って、オレだって……っ!」
幸せに出来るのに。護るのに! 微笑みあう2人。しっかりと繋がれた手。届かない、適わない。 騎士は和琉よりも大人で、強かった。
「じゃあ、オレは長生き、しないと」 「……どうか、幸せに なって」
見送る時には今度こそ笑顔で。 キリルは独り、残された。また。
(+133) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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……その藤井さん「も」また、悲しい道を歩いて来たんだな。
[秋鹿から伝えられた話、>>229オリガから聞いていた事しか 知らなかった為、この人も同じなのかと首を振った。]
(236) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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――そっちの、終了条件です。
いくら人狼とは言っても今は見習いと同じような立場で参加しているのでしょう。
決闘はともかく、人狼退治はそっちは無理。 なら、人狼側は、どうやったら終わるんでしょうか。
まさか、倒される為に居る訳なんてないだろうし。
最初に言った敵対するつもりは無いも、そちら側に立ってもいいと言ったのも。嘘じゃないです。
けれど、もし其方の終了条件が――此方と並び立たないものだったら。 私が生き残るために、そういう手を打つしかなくなりますから。
……もし判るなら、終了条件を、教えてください。
――お願いします。**
(237) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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ロランは、自分の能力について語るべきかと考えていた。**
2011/12/03(Sat) 03時頃
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わーいっ、やっぱり唐揚げにはおにぎりだよね! 飲み物まである……嬉しいー
[凍ってるなんてこの際気にしないのです。 常温に置いておけばそのうち冷めるだろう……と 膝上に置いておきます。]
そうそう、来るの遅くなっちゃってごめんー…… ちょっとドジって怪我しちゃったりして なかなか来られなかったんだ……。
[ごめんっ、と両胸の前で手を合わせて]
アイカさんもミハイルさんも そんなにぼろぼろになってたのに ほんっとにごめんなさい!ごめんなさい!
[ぺこぺこと頭を下げた。]
(238) 2011/12/03(Sat) 03時半頃
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……そっか……おじいちゃんを……。
[言葉が、出なかった。 例えば自分が母や、 この場に居る――――や――――を 失ったら……
ネリアのように他の魔女のジェムを 奪わないと、言えるだろうか? それでも――――]
(239) 2011/12/03(Sat) 03時半頃
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でも……他の人を傷つけたら また誰かが悲しむんだよ。
どんなに苦しくたって……受け入れないと たくさんの人が悲しむ、連鎖する……。
魔女が人狼の前に現れるのは、 それを止める為……じゃないのかな……。
[我ながら、何て無責任で実感の無い言葉だと思う。 薫にだって――既に世を去った、 逢いたい人はいるのだから。
けれど、ただ、――――――――――――だけだ。]
ごめん……アイカさんのお姉さんなのに こんなこと言って。
[申し訳無さそうに俯いた。]
(240) 2011/12/03(Sat) 03時半頃
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んー……上行ってから解ったこと、か……。
[ある、あるけれど―― 自分が話していいものかと、 ちらりとロランを見やった。**]
(241) 2011/12/03(Sat) 03時半頃
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―ロビー―
私の魔法はね……自分の周りに、桜を散らせるの。 金属で出来ているから、危ないけれど。
[カッターの刃が飛んでいるようなもの…と考えると危ない。>>+123]
そうね……見つけたからといって、何が出来るかわからないけれど……
[からあげいいなあ、とお弁当タイムを横目に、羨ましそうに。
と、かけられる、別の声。>>+122]
(+134) 2011/12/03(Sat) 03時半頃
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………………
[空色の魔女と、女王さまな魔女。 女王さまの最期や倒されたいきさつは、自分のことで精一杯で、わからなくなっていた。けれど、空色の魔女の、最後に見た姿。
こうして改めて対峙すると――正直、怖かった。 キリルから、2人とも人狼だったのだろう?という問いが出れば尚更だ。>>+125
表面上は無表情。けれど、体を硬く強張らせている。 ジェムがないとはいえ、自分たちと同じように変身できるのかもしれないから。]
(+135) 2011/12/03(Sat) 03時半頃
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………止めてね。悲しみの連鎖。
[聞こえてきたオリガの言葉に、小さく、小さく呟いた。>>240 こんな気持ちを味わう人は、なるべく少ない方が、いい。
叶えたい願い。生き返らせたい人。 その願いの為に、人狼に犠牲にされた者たちを思う。
自分は、まだ完全に死んではないからましだ。 でも、擬似的に殺されるだけでも、痛くて、辛くて、悲しい。**]
(+136) 2011/12/03(Sat) 03時半頃
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>>236
「も」?
[首をかしげて、ロランに聞き返すのだった**]
(242) 2011/12/03(Sat) 06時頃
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/* >>+133 キリルにするかアイルにするか迷ったんだよなあ。最初はキリルにしてたんだ。 そっちでよかったのか! つか>>+132のばっちゃが考えてたとおりの性格でふいた ありがとう!! こんな濃く拾ってもらえると思わなかった!
(-221) 2011/12/03(Sat) 07時頃
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[キリルの話>>+124で、だいたいの事の流れは把握できた。] [シューヤの姿は、どこにあっただろう。 少しだけ眉を歪めて、空色を細め。] ん。ありがとう、じじ。 ……あの人形遣い。人狼でもないのに―― ああいう奴も、珍しくないんだよな。 [ますますもってわからない。 なにが悪か。何が正義か。] [奪い奪われ、殺し壊し、人狼と魔女と、なにがちがう。] ……堕ちる事自体が―――― 「悪」 か。 [塞ぎこむように、視線を落とす。]
(+137) 2011/12/03(Sat) 08時頃
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あま――…………、 ばーちゃんに? [伸びる腕>>+125を拒みはしない。 不思議そうに、首を傾いだ。] [レイスが祖母に初めて会ったのは、葬儀のとき。 白く色の抜けた髪に、皺だらけの肌。 祖父に喰らわれ、ミイラのようになった祖母。 ――若かりしころの面影は、どこにもなかった。] ――そうか…… 似ているのか、おれは。
(+138) 2011/12/03(Sat) 08時頃
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シアか…… [たしかに、ずっと姿を見ていない。 気配を探る。緋色の、まっさらな人狼の気配。] 2階。 調理室の方、かな。 ナタリーもいる。 [また、表向きには聞いた覚えのない名前を紡ぐ。] ――その子は、“蝶々”? [キリルの傍らの少女を見遣り。 “危険な子” ――シアの声は、そう言っていた。 けれどたとえ元がどんな子であれ、 いまとなっては、危害を加えることもできないだろうと。]**
(+139) 2011/12/03(Sat) 08時頃
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/* 色塗り終わった……けど……これは……邪気眼向けだ……!
なぜ翼生えた。なぜ翼生えた!!
(背中に傷付けられたからです
塞がってはいるけど、傷は残ってるんだよ……。
(-222) 2011/12/03(Sat) 10時半頃
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/* ギャー
稼ぎゴールド時の武器名をフランベルジェにするつもりだったのにベルナルトさんが既にBGMとして使っていたのか……あぶないあぶない
レーヴァテインでいくか、炎の魔剣、神剣
(-223) 2011/12/03(Sat) 11時半頃
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うん、悲しい。 俺だって…爺ちゃんが居なくなったら…そう思ったら。 それをどうにか出来る手段があるのだと知ったら。
それがタブーだと解っていても 藤井さんと、同じ事をしようとするのかも知れない。
[うちの爺ちゃんはそんな事、許さないけどね?と。 今は実際の世界の宴会場で座しているのだろう祖父を思う。]
願いの叶うレベルがあれば楽なのにね。 なんでも、じゃなくてさ。
(243) 2011/12/03(Sat) 12時半頃
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―――…それから。
信憑性に欠ける話かも知れないから、 言ったものかどうか悩むんだけど。
契約者の魔法で、実際に視えた事だから…一応皆に 話しておこうと思う。
[そうして、シューヤやオリガに話したように シモンから伝えられた死見水の魔法、 それによって「この世界から居なくなった魔女の生きた道」 を見る能力が備わった事 そして、少年の言葉に問う秋鹿>>242へ]
(244) 2011/12/03(Sat) 12時半頃
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-ソラを見送るに当たって・1F・102号室-
分かっておるではないか よいよい 分からぬことが分かっておるならばそれでよい
[にひ 口元に笑みを浮かべて、背のソラ>>+120に言葉を返した。 『何をするか』>>@19との問いに対する答えは、『何をしに生まれてきたか』>>+70の問いへと還る。 魔女でも人狼でもなくなった今のソラの姿は、きっと試練を終えて全てを忘れたソラの姿だ。 それでもソラは、死ぬつもりはないと告げた。その言葉があれば十分だ]
(@26) 2011/12/03(Sat) 12時半頃
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生きることは欲と業でできた鎖の綱渡りじゃ 誰がどう理屈をこねようと、如何に尤もらしく格好をつけたところで根っこは変わらぬ
[たとえそれが、誰かのためと振るわれた騎士の剣であろうと、その剣を振るわんと欲するのは、己自身であるのだから]
ゆえにこそ生きよ 生きておれば、欲なんぞいくらでも沸いてくるわぃ 其(そ)を如何にするかは其(そち)の決めること そうして何を為すかは其(そち)の決めることじゃ
[ただ、その欲の向かう先が幸多い道であればよいとは、すでに言ったことだ。 くるりと回って元通り>>@19。ソラの背中で、少女は にひひ と笑う]
其(そち)が何を為そうと、之がその全てを愛してやるわぃ
[なんでもないことのように告げて]
まぁ、之が愛したからとて何がどうなるわけでもないがのぅ
[あっけらかんと無責任に、からからと笑った。ソラが出て行ったの>>+71は、そのすぐあとのこと]
(@27) 2011/12/03(Sat) 12時半頃
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空色の魔女見習いが、魔女だった頃の記憶を視たんだ。
――――……言い様がない、光景だった。
[それ以上は言わない、言えない。 彼の手が、道が、紅く染まって途切れることの無い光景]
(245) 2011/12/03(Sat) 12時半頃
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ロランは、そこで一旦口を閉ざして、様子を見る。**
2011/12/03(Sat) 12時半頃
オリガは、唇を結んで、ロランの手を握ろうと自分の手を伸ばした。**
2011/12/03(Sat) 13時頃
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/* そういえばこの国のランダムの仕様をよう知らなんだのよな
2?
(-224) 2011/12/03(Sat) 13時頃
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[>>240 オリガの言葉に首を横に振る]
ううん、いいんです。 おねえさんをこの場で止めるのは、確かに魔女じゃないとできないことでしたから。
[変身すらできなかった自分は、本当にただ見届けただけなのだから]
(246) 2011/12/03(Sat) 13時頃
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-そうして今・1F・102号室-
んー・・・
[ぱたぱた]
うー・・・
[ぱたぱたぱた]
ひーまーじゃー
[ばたばたじたばた]
[ソラが出て行ってしばらくの時間が経った。 真大とは何事か言葉を交わしたかどうか。 いずれにせよ、狭い部屋では動きがない。退屈だ。表ではあれこれと動きがある様子であることがまた拍車をかける。 けれど、真大の安全を考えるならば下手に動くわけにもいかない。 板ばさみになったまま、時が流れていくのに焦れた少女が、俯伏せに寝転がって足をぱたぱたと、じたばたと、動かしていた]
(@28) 2011/12/03(Sat) 13時頃
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うむ よし
[不意に少女が身を起こす。2 1:特訓じゃ! 2:見回りじゃ! 3:腹踊りでもしてみせぃ!]
(@29) 2011/12/03(Sat) 13時頃
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/* 現在:ふたりはイポカニ Max Heart 明日:フレッシュイポカニ!orスイートイポカニ♪ 明後日:Yes!!イポカニ5orハートキャッチイポカニ! 明々後日:Yes!!イポカニ5go!go!
(-225) 2011/12/03(Sat) 13時頃
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見回りじゃ!見回りにゆくぞ!
[たとえディアボロスが出ても、自らが囮になれば逃がすことくらいはできると判断。 真大を促し、嫌がるようなら『地球』で尻を叩いてでも、とりあえず外に出てみる所存**]
(@30) 2011/12/03(Sat) 13時頃
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/* 1d3振って二度とも2が出た件について どうせなら腹踊りを要求したときのリアクションが見てみたかったかのぅ
rky(ラ神が 空気 読んでくれない)
(-226) 2011/12/03(Sat) 13時頃
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[>>243 ロランの言葉に頷く。最初からそれが届かないものと知っていれば、少なくとも手を伸ばす人の数は減るように思えたから]
[>>244 続く言葉に、もともと大きな目をさらに大きくする]
ええ、契約者さんにもいろいろな能力があるのは知ってますから。
[膝の上の卵をなでた。――コツコツと音がした気がした] ――――……言い様がない、光景。
[黙してしまったロラン。オリガの反応からも、それはとても愉快な話でないことを知る。]
(247) 2011/12/03(Sat) 13時頃
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あれっ 身代わり決闘行くつもりが
アレか?アイカちゃん覚醒?oh...
(-227) 2011/12/03(Sat) 13時頃
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[静かに、口を開いた]
私、この旅館に来て、はじめてあったひとがソラさんなんです。 閃光のようにやってきて、あっというまにディアボロスを倒して。
魔女が何かもわからない私に、とても親切にしてくれました。
魔女が何なのか知ったら、初めてあった私にああできるような、そんなひとになりたい。憧れました。 ――好き、になったんだと思います。
[思い返す。ほんの短い一時。胸がきゅう、とする。痛い、痛い]
(248) 2011/12/03(Sat) 13時頃
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でも、――シュウヤさんとの決闘の最後を見てて。 私は何もソラさんのことを知らなかった、ってこと、いやほど思い知らされました。 都合のよい、きれいなところしか見ていなくて、しかも、勝手にあーだそーだと想像してはふくらまして。 ほんとうは、いない人を好きになってた。
語るのも辛い話だ、というのは理解しましたロランさん。 でも、私は――知りたいの。魔女の、ほんとうを。
お願いします。聞かせてください。
[最初は静かな水面も、最後には大きく揺れる声] [ロランに、ふかく、ふかく、頭を下げた**]
(249) 2011/12/03(Sat) 13時頃
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/* 襲撃が鍵となって目覚める、だから半狼じゃない?って思ったのだけど。
こうなったら、何が鍵なのか、分からないよ、うさぎちゃん。
…分かった。灰でダイス振って、一定量超えたら…なんだね!?
(-228) 2011/12/03(Sat) 13時半頃
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/* ソラりん、モテモテや
(-229) 2011/12/03(Sat) 13時半頃
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/* メモ履歴見て思うのは、赤はキリル=半狼ではないと思っての襲撃、ではないの? ということ。 半狼襲撃したら、ネリアの衰死は1日延期されるのだから、消える描写はないだろう。
なのに、消えた。つまり、半狼襲撃するつもりはなかった。
うーん。エピを待つか。
それと、人の器に入ってるから、白狼かと思っていたよ。さいしょ。
イルハバールは、自分の選んだ相手こそが復讐の相手だと知り……どう思ったのだろうね。
(-230) 2011/12/03(Sat) 14時頃
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[氷のかけらは、指の中で水に変わり、そのまま滴り落ちる。 木製の床が、その水をしみこませていった。] お?
[オリガの持ってきたからあげ>>225や、アイカの持ってきたおにぎりと御茶>>227に、目を輝かせ]
め、めしーー! 『やったー僕おなかすいたー!』 なんでてめーも食うんだよ砂でも食ってろ!! 『やだよ!女の子のお弁当とかそれだけで価値があるだろ?!』 それはわかるけどてめーはひっこんでろよ分け前が減る!! 『やだああ僕も食べるーー!!』
[ぐいぐいと寄ってくるグレイを押しのけながら、からあげと冷凍おにぎりをひょいと掴む。こっそりもう一つ消えているのは、ご愛嬌。]
(250) 2011/12/03(Sat) 14時頃
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[アイカの話す藤井の話>>229には、特に口を挟まず] あんたらが戦ってたニコライさん。あの人が加勢してくれたんだけど。 …なんか、人形一個ぶっこわれてた。 キャス…なんだっけ? 『キャスリングね』 そう、キャスリング?とかいってたけど。 [オリガの謝罪>>238には、ふるりと首を振る] …いや、俺の方こそえらそーな事言っといて、このザマだしさ。 えーとなんだっけ、助けたい人はどうにかなった…んよな? [と、ほぼ初対面のはずのロランを見る…が、どこか見たことのある気が、拭えない。]
(251) 2011/12/03(Sat) 14時頃
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[肉親が死ぬと言う事。よみがえりを願う事。]
死人が生き返るように、って。 それ、そんなおかしいんかな… [独り言のような音量で、呟く。 思い出した片割れは、居ないはずなのに、記憶に居る。 入間深波の兄は、生まれて直ぐ死んだと聞いている。 それでも、記憶の自分はその誰かを兄だと認識して。] [人狼にならなければ、叶わないほどに。 そんなに、大それた願い?]
(252) 2011/12/03(Sat) 14時頃
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[ロランの語る“死見水”と、“契約者の魔法”、そして“ソラの記憶”。]
あれ、じゃあ俺がマサさんと話してたのって。 『ああ、僕とエリのクオリアが同調したから、できた“魔法”だね。』 ほへー…あれヘッドセットの機能じゃなかったんだ? 『…そもそもヘッドセットは魔法で出来てるからね?!』 ………そういやそうだった。
[グレイと掛け合いの様な話をしながら、はたと気付く。]
ん?魔女だった頃? えと、…つまり、ソラさん、人狼だったって事? [ものすごく、理解が追いついていない事だけは、把握した。]
(253) 2011/12/03(Sat) 14時頃
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『ごめんねミナミ、僕が居ない事を、死んでしまった事にして』
(=7) 2011/12/03(Sat) 14時頃
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― 二度目の話 ― [18年前。 ごく普通の夫婦は、双子を生む。] [最初から僕しか愛されないようになるのは、理解していたから。 だから、都合の良いように。] [僕は両親と、この子は祖父母と。] [離れ離れになっていても、“声”が繋がっていたから。] [4年前に、この子の両親は、死ぬ] [どうせ、もともと一緒には暮らしていないから、この子には殆ど衝撃はなかったけれど。]
[その時まだ魔女である僕は、気付けない。]
[僕に契約者が来たように、深波にもそれが来る事を。]
(=8) 2011/12/03(Sat) 14時半頃
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[>>253 ミハイルの言葉に頷いて]
私、ソラさんの手をみました。 ここに、痛々しいほどの指輪痕があって。それに、指輪が二つあったんです。
[>>2:72 調理室で見た変身を解いたソラの姿、そしてその左手のことを、自分の左手の薬指をなぞらいながら話をする]
(254) 2011/12/03(Sat) 14時半頃
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[ 砂を避けるように、他の魔女たちとともに屋内へ戻り。 そのままラウンジの椅子にべったりと座り込んだ ]
……………………。
[ 頭を後ろに倒して目を閉じたまま、黙って会話を聞いていた ]
(255) 2011/12/03(Sat) 14時半頃
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/* シューヤさんが来た! きゃー、どきどきしちゃう><
と、ちきんはーとです
(-231) 2011/12/03(Sat) 14時半頃
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[アイカの言葉>>254には、露骨に嫌そうな顔を。]
マジかよ…。 指輪痕って…そんな、痕が付くくらい、……。 [ちらりと自分の指輪を見る。 ぴったりのサイズのシンプルリングは、別段異変は無い。] ……あの藤井サンも、人狼だったんだよな? んで、ソラって人も。 ………あと何人居るんだ、人狼…。 [溜息を付いてから、茶を啜り。]
(256) 2011/12/03(Sat) 14時半頃
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ミハイルは、しゅーやサンはからあげいらねーのかな、ともう一つぱくり。
2011/12/03(Sat) 14時半頃
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/* やっぱりレイスの「さん」づけはわざとだった!wwww
しばらく黙ってみていよう…
(-232) 2011/12/03(Sat) 14時半頃
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/* イバァアアアアアアアアーーーーーン (>>255幽体離脱して上にズサーーーーーーーーッ き、きのうは寝てたからおとなしかったけど、ずっとシューヤがかっこかわいすぎてごろごろしてるんだからッッ
(-233) 2011/12/03(Sat) 15時頃
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>>256
オリガさんの契約者さんの話によると、今回の試練に参加している人狼さんは、3人から4人らしいです。 だから――ソラさんがいなくなって、おねえさんがいなくなった今、1人か2人。
(257) 2011/12/03(Sat) 15時頃
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[アイカやミハイルの言葉を、静かに聞いていた。
ニコライの加勢、に首を傾いだけれど…… となるとあの時の“人狼ではない”という言葉は 真実のものという事になるのだろうか? だとしても、明らかに味方とは言えないけれど。
ミハイルの、どうにかなったのか、という問いには こくこく頷いた。]
[アイカの紡いだ、ある単語にぱちりと瞼を瞬く。]
(258) 2011/12/03(Sat) 15時頃
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……す、き……?
[生身の身体で、危険も顧みず ソラの消えた場所へ駆け出して 泣きじゃくっていた アイカの姿を思い出す――]
[彼女にとってソラはきっと 大事な人なのだろうとは思っていたけれど 恋をしていたなんて思っていなかった]
……好きって、なんだろう。
『はぁ~~~……。子供ねぇ、オリガは。 説明して解るモンじゃないの。』
(や、どんなものかは解るけどさ…… 私、お母さん大好きだし、ソフト部の人達も…… ロランさんも饗庭センパイもアイカさんも…… それに――――……)
(259) 2011/12/03(Sat) 15時頃
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『……かぁ~~~。つまり親愛と友愛しか 持ってないって事なのね……。』
(だってさ……恋愛って、特別に一番大事な人を 作るって事でしょ? 無理無理絶対無理!! 一人だけなんて、選べない!)
[ぶるぶると首を横に振った。]
(はぁ……アイカさん、大人だよねぇ。)
『……ま、オリガはそれで良いわョ。 ゆっくり成長していけば、さ。』
(……ゴリさんだって大事だからね。ほんとだよ!)
『はいはい、解ってるわョ。』
[照れたように後ろを向くゴリラは なんだか妙に可愛かった。]
(260) 2011/12/03(Sat) 15時頃
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マサさん……マクシームさん?
[話していた――そう語るミハイルを見て はた、と思い出したように。]
……そういえば
契約者の魔法みたいなの、持ってるのって ロランさんだけなのかな。 他にも何か……持ってる人、居ますか?
あのさ……それが“何か”によっては、 一人で抱え込むのが、すごくすごく 辛いって事も、あると思うんです。
だから……話して欲しいな。
[自分にもある、けれど―― その事は話さず、ロビーの面々へ尋ねてみた。**]
(261) 2011/12/03(Sat) 15時頃
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/* >>260 オリ×ゴリときいて(ガタッ
(-234) 2011/12/03(Sat) 15時頃
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………………。
[スカートの裾を握り締めて、キリルとソラの会話を黙ってずっと聞いている。自分から口を挟むことはなく。キリルのソラに対する態度は、知り合いに…というより、知り合いの兄弟か子どもに対するそれに見えたけれど。あまねという人が、空色の祖母なのだと聞いて、微かに違和感を覚えるも、目元が似ているとかそういうのなのかな、と自己完結。]
…………蝶々?
[ソラの目が自分に向いて、一度身を震わせるも、体勢を立て直す。>>+139 …確かに、自分の着ている衣装は広げれば蝶の羽根に見えなくもない。]
2階……ね。教えてくれて、ありがとう。
[そこでようやく、言葉を話せた。]
(+140) 2011/12/03(Sat) 15時頃
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/* しかしいまは 何だ いろんなものがばーっとでているから普通なんだが
きっとこのへんは
あとで よみかえせない
そんな気がする
くそうwwwwwwくそうwwwwwww
(-235) 2011/12/03(Sat) 15時頃
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[からあげを摘むグレイをごんと一発。それでもめげずにもっていったのだが。]
へー…あと一人か二人。 ……人狼全部ぶったおして、それでどうなるんかね、これ…。 ―― それとも、人狼が試験官で私を倒してみろーとかそんなんじゃあ、…ねえよなぁ。 [そうだったら、藤井はもう少し、…優しかったのでは、無いか。]
(262) 2011/12/03(Sat) 15時頃
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/* そしてきっと、これは桃とはいわない みどり あとから思い返して頭を抱えたくなる類の青い春だな……
常にピュアピュアソングで補給しながらたたかっているおやまです 桃らないが目標だったのが非常に遠く感じられます
(-236) 2011/12/03(Sat) 15時頃
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[オリガの問い>>261に、口を開く。] …あー、言いそびれてたな。 俺、マクシームさんとこっそり話できてたんだよね。離れてても。 [と、ヘッドセットをつん、と突く。] なんかどーちょーだとかなんとかウチの契約者は言ってたが。 つまるところ、コイツの力っぽい。 [望んだ声は、まだ聞こえないのだけれど] 人狼の事知ったのも、そん時。俺とマサさ…マクシームさんとで倒そうってなったんだけど。 失敗して。 [取り返しはしたけれど、それは人狼のジェムと一つになって。] [いまだ、ポケットの中。]
(263) 2011/12/03(Sat) 15時頃
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/* いいねいいね、音楽関係な共鳴者……! すごく上手い……設定作りが。
(-237) 2011/12/03(Sat) 15時頃
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/* ちなみに、私が「ジェム早く使えよ」と急かすのは、単にみんなの2つめ以降の魔法が見たいからに他ならない
水魔法得たら、自動販売機召喚して、おいしい水(小回復)をたくさん出せるという魔法を考えておりました
(-238) 2011/12/03(Sat) 15時半頃
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とりあえず、試験3は終了ですよねそれで。
[>>262 に答える。答を持ってそうな鳥は今も卵の中]
[>>261 オリガの言葉にわからないと首を横に振る]
ちょっとずつ、動いている気はするんですけれど、相変わらずうちの契約者は――なぁんにも。
[卵を耳にあてて。コツコツ、音がする]
[>>263 ミハイルの話をきいて、ようやく合点がいった]
だから――音璃亜おねえさんが人狼だということを知ってたんですね。
[なら、ミハイルは――絶たれるまで、ずっとマクシームと話をしていたのだろうか。マクシームが、"死"ぬまで。ミハイルが時々見せる暗い表情の意味を知る]
(264) 2011/12/03(Sat) 15時半頃
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[左手を閉じたり開いたりして、感覚が戻ってきているのを確かめる。 ロビーの惨状の理由を、周囲の会話からやっと知った]
あのさぁ……。
[その姿勢のまま、声を出す]
あんたら、普通にそういう話してるけどさぁ……。
この場所に、その残りの人狼が混ざってるとかさ そういう考えはさ、もう、ないわけ?
(265) 2011/12/03(Sat) 15時半頃
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きたあwwwwwwwwww マジべんけーさまかっくいいマジかっけー もっとボコってくr
(-239) 2011/12/03(Sat) 15時半頃
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キリルさん……行ってみる?
[人狼と呼ばれた二人はどうするのか、それともまだこの場で話す事はあるだろうか。
時間がかかりそうなら、先に行くつもりもあった**]
(+141) 2011/12/03(Sat) 16時頃
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[>>265 首を縦に振り]
オリガさん、ロランさん、ミハイルさんは、絶対人狼じゃないです。
[信じきっていた。――変身もできない、何もわからない。 そういう境遇でともに、同じ魔女見習い、ディアボロスや人狼との対決を経てきたが故の明快な結論]
シューヤさんも。人狼だったら――きっと、そういうこといわないでしょうし。
[好きなだけしゃべらせておけばいいのだ。それこそ]
(266) 2011/12/03(Sat) 16時頃
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/* 激しく勘違い。あわわわっ
ソラ爺の騎士と姿を重ねて。あまねちゃんと姿を重ねて。
ということで、良いカナ!何とかなるかな!!!
(-240) 2011/12/03(Sat) 16時頃
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/* やっぱり、ぱぁぁしなきゃいけないのかなぁ?
パァァァァ ―― ァァ ァ ァ ァァ ァァ ァァァァァ
(-241) 2011/12/03(Sat) 16時頃
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/* 魔境は、ベルナルト→ミハイル→ナタリー→ニコライ?
襲撃前に、占ってくれれば良かったのにと想わなくもない…
(-242) 2011/12/03(Sat) 16時頃
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/* いや、パァァァ はもう古い ここは新機軸を打ち立てるべき
★。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚ 。.:*:・'゚☆。.(ノ´・ω・`)ノキラキラ
(-243) 2011/12/03(Sat) 16時頃
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/* しかし、墓下ァァァァァァあぁぁぁぁああああああああああ
昨日からソラさんおるなー、って思ってたが 何だ 何なんだ おい、 まてよwwwwwちょwwww だよwwwwwwwwwwwwww
(-244) 2011/12/03(Sat) 16時半頃
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/* いや、何を過剰反応しているんだ、おやまよ 墓下でロビーにあつまっているからといっても、あれだ
別に話聞いているとはかぎらんじゃないか 白桜ちゃんがおじいちゃんにもふもふされてたりとか おねえちゃんとソラさんが世間話してたりとか そういうのあるかもしれないじゃないかwwwwww
(-245) 2011/12/03(Sat) 16時半頃
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/* よし、これでいこう テスト
(-246) 2011/12/03(Sat) 16時半頃
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*・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・* ¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢ *・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・* ¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢
(-247) 2011/12/03(Sat) 16時半頃
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六花童子 カムイ は、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 16時半頃
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え?ラビちゃん魔女よな? 墓下見れるアレちゃうんよな?
なんか出てたっけ?
(-248) 2011/12/03(Sat) 16時半頃
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ロビーの人口密度wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-249) 2011/12/03(Sat) 16時半頃
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[んん、と愛かの答え>>264に首を捻る]
えーと。ベルにーさんとキリルのにーさんが相打ち。 この二人が人狼じゃないとしたら、あと二人は居るって考えた方がいいのか? んで、そんなこと聞いちゃうべん…しゅーやサンも、ソッチ側じゃないわけだ。 [と、ラウンジのシュウヤ>>265にちらりと目を遣る] んじゃ、後の心残りは。 …シアねーさん、チェリーちゃんに、メガネのおねーさん、あとニコライさんだけなんだけどな、俺。
[チェリーちゃん、は無論、大分前に二階で会った少女の事。 ホワイトチェリー…?と思い出しかけて、なんとなく自信がなくて、やめた。 能力も、属性すらも知らない。]
[ロビーに居る自分たちに声をかけた、あの眼鏡の女性。ただ、ニコライとの戦いに呼びに来た、と言う事は。 彼とは、対立または関係のない間柄、と言う事。…其処まで考えて、頭をがしがしと掻く]
(267) 2011/12/03(Sat) 16時半頃
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ミハイルは、『心残りじゃなくて心当たりだよね!』(!!! しってるし!!)
2011/12/03(Sat) 17時頃
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/* シューヤが落ちた夢見てあまりのショックに起きた お・・・お・・・ 視界回復してない。寝なおそう。
(-250) 2011/12/03(Sat) 17時頃
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/* 願い事最終稿
時を遡る事 それは、死んだ恋人を助けるため。 歴史が変わるのではなく、新たな歴史を生み出すため。
――彼が生きている時間軸が欲しい。 自分を庇って死んだあの人が生きて欲しかった ただそれだけ。
ただ、時間に対する概念に関しては他人と違う可能性があるので埋める。
重い願い事(ホントは生き返らせる事だったけど被ったので却下)を考えてたら他にピンと来なかったっていう。
(-251) 2011/12/03(Sat) 18時頃
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終了条件、ね。
[目の前に居るナタリーから視線を外し 自分の契約者である白狼へと目を向ける 少しの間にらみ合いが続いて……]
「――魔女を人狼に抵抗出来ない人数まで減らす事。」 それが、私達人狼の終了条件みたい。 ……今私も聞いたんだけれどね。
[根負けした狼がぽつりと語った]
1対1ならあまり負ける気がしないわ。 そこまで数を減らせという事かしら。
もしかしたら貴女は私を倒す方が早いかもね。
[最も、彼女の魔法は確認している 今は土の気が強いとはいえ、相性は悪くない]
(268) 2011/12/03(Sat) 18時頃
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[最後のおにぎりを食べ終え 熱いお茶を2人分淹れる]
私としては。 これ以上人狼の味方をしてくれる人が減るのは嫌ね。 少なくとも私から貴女を攻撃する意志はないわ。
[クスクスと、笑い声が響く それは魔法で会話していた時の声と同じ それが現実で聞こえるだろう]
――で、貴女はどうする?
(269) 2011/12/03(Sat) 18時頃
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後、少し気になったのだけれど。 貴女の願い、何か聞いてもいいかしら?
嫌なら答えなくても良いけれど。
(*10) 2011/12/03(Sat) 18時頃
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/* にっぽんごほうかいなうあるね。
(こっちのが崩壊してる)
(-252) 2011/12/03(Sat) 18時頃
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/* 問題はだ。狼と出会ってないってことなんだよ。 唯一関われたレイスには、饗庭は絶対共感しないしな。
覚醒することなく眠ったままでいくしかないと思う。
狼の味方にたって死にたかったんだけど、愛すべき人が他に居すぎて困ります。
(-253) 2011/12/03(Sat) 18時頃
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/* んー、間延びしてる気がするなぁ……私も停滞させてごめんなさいですけど アイカちゃんー、ほんといつ変身するのー(´・ω・`)
(-254) 2011/12/03(Sat) 19時頃
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/* レイカさんがここに居るかどうかで大分反応が変わりそうなので、それまでお返事できないっていう
(-255) 2011/12/03(Sat) 19時頃
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[魔女のイメージ、それは少年とて秋鹿と似たようなものを 持っていて、勝手にそんなものなのだと思い込んでいた。]
……魔女になれば。 願いが叶って、喜び合えて、それでめでたしめでたしなんだって。 それだけで終わるものだと思ってたんだ。
だけど、うん。 魔女になるって事の、その内のひとつを知っておくのも ……必要なのかな。
[オリガが握り締めてくれたその手に視線を落とし、 反対側の手でそれを撫でた。]
(270) 2011/12/03(Sat) 20時頃
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ソラさんって言うのか、あの人。
勝手に話してしまうけど……ごめん、許して。
[まるで天に居るのだとするように顔を上に遣り、 目に見えない所に行ってしまった彼へ、一言の謝罪。 そして秋鹿へ、その場に居る皆へと]
シューヤとオリガにはもう話したけど。
[語り出す]
(271) 2011/12/03(Sat) 20時頃
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/* \キャーロランサーン!!/
(-257) 2011/12/03(Sat) 20時頃
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―『空っぽ娘と性悪猫と』―
ねぇ、ミコト。アンタ、なんでアタイの所に来たの?
『そりゃ、伶香に素質があったからに決まってるじゃ…』
…ハイ、嘘1つ。素質がある、だけならミコトである必要ないじゃない。 それにさ。たぶん、だけどね。…アタイは魔女には向かないよ。きっと。
『・・・。なーんだ。自分でも自覚してたんだ、面白くない。』
そりゃ、自覚もしてるよ。…魔女が人狼に落ちないためには、強い意志が居る。 …でも、アタイには何にもないんだよね。誰かに向かって強がってみたり、 子供みたいにはしゃいだりしても実際は何にもない。 ただ、『そういう人』を演じてるだけでしかない。
『…嘘一つ。之でタイだね。少なくとも、伶香は願いだけは本物だ。 最も、感情の動きはあんまりないのは確かだけれど。』
(-258) 2011/12/03(Sat) 20時頃
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―川辺⇒裏庭―
『裏口から中に入るのかワン?』
いまいち行動原理の分かり難い連中だったが、また人狼狩りと称して、私のジェムを狙ってくるだろうことは明白だからな。 目立たないようにはしておくさ。 いや、もしかしたらあの3人の中に、人狼が混ざっていた可能性もあるか……。
[...は先ほど自分に敵意を向けてきた3人の顔を思い起こす]
『そう言うものなのかニャン? 普通っぽい連中だったと思うワン?』
あの鎖の奴は普通よりも相当口が悪かったと思うがね。
[苦く笑う。先刻は、結局彼の挑発に乗ってしまった形になったから]
(272) 2011/12/03(Sat) 20時頃
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―裏庭―
まあ普通に見える奴だからと言って、それが人狼では無いなどと言う保証にはならんだろう。 だいたいすぐに分かるような擬態であれば、このような試練に紛れ込むこともなく、当の昔に狩られているはずだろう。 現に私は藤井を人狼だとは思っていなかったしな。 まあ別段人狼を探していたと言うわけではないがね。
『一応試練なんだからちゃんと探せワン』
[柴犬の珍しい苦言が少しだけ面白い]
ならば探してみようか。 もしかしたら何かこの試練のことについて知っているかも知れないからな。 と言っても勘頼みになりそうだ。 人狼の探し方なぞ、さすがの私も皆目検討がつかんよ。
(273) 2011/12/03(Sat) 20時頃
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頭から話そうか。 なんだか人の日記を音読しているようで… 凄く申し訳がないと思うけど。
…彼は、随分と幼い頃に魔女になった。 それから…沢山の人狼を、裁きに掛けて…ずっと、ずっとだ。
途中で、誰かから剣をもらってた。 多分…決闘の時に持っていたのがそれなんだろう。
(274) 2011/12/03(Sat) 20時半頃
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…正直さ。分かんないんだよね。 大事な『誰か』を傷つけられたりしたら、多分アタイは怒るんだと思う。 でも、自分の感情もはっきり言えないくらい何にもないんだよ。アタイは。 親が農家だから農家を継いだ。自分がしたいことが何もなかったから。 何かを欲しいと思ったり、何かになりたいと思ったことなんて殆どない。 『小野伶香』は、何にも持ってないんだ。
『…まあ、伶香はそのままでいいと思うけどね。僕は。 何せ、僕はだからこそ伶香を選んだ。 何も持たないからこそ、魔女にしたいと思った。 仮に君が魔女になったとして、其処から君が何か変わるのか? それとも何も変わらないのか?僕は、その結果を見てみたいんだ。』
(-259) 2011/12/03(Sat) 20時半頃
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…ホント、おかしなコンビだよね。アタイ達。
『ああ。本当に、変な組み合わせだね。僕たちは。』
でも、どこにでも居る組み合わせでもあるんだよね。残念ながら。
『まぁ、探せば僕みたいなのも伶香みたいなのも居るだろうしね。』
選んでくれてありがとう、とでもいうべきなのかな?アタイは。
『勘弁してくれ。むしろ不気味だ。』
[どちらともなく、くすりと笑う。 この関係が、自分達。 特別ではない、自分達。]
(-260) 2011/12/03(Sat) 20時半頃
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/* …何書いてんだろうなぁ、自分は。 なんか、『小野伶香』ってキャラクターやってたらふと書きたくなった。 自分に重ねすぎてたし、こうやって自分から離せたら幸いなのかね? …むしろさらに自分に近くなった気がするけど。
(-261) 2011/12/03(Sat) 20時半頃
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あぁ、俺の見る人の生きた道は音が聞こえないから、 それが誰なのかまでは良く解らない。
[合間に注釈を入れて、続ける]
願いを叶えて魔女になって、歩んで来た道を見てみれば 家族が殺し合い、堕ちて、喰われ、それを裁いて。
血の色の道が延々と続いているだけだったよ。 そしてその歩いていく先も、ずっと。 その色が途切れた所で、彼も居なくなった―――…。
[それが魔女としての彼の道だったと締め括る。 音の無い情景の説明であったから、本当に彼が辿って来た道 とはまた違う解釈になってしまっているだろうが。 見たまま感じたままを伝えた。]
(275) 2011/12/03(Sat) 20時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 20時半頃
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『あーあ。気のせいだって言っても信じてくれないわよねェ?』
[>>+118には気だるげな声で、話しかけてきたキリルに答える]
『ベルナルト───ヒカル?の願いは、火事の真実を知る事。
願いは、それで固定。願いを叶えてやるのは、契約者の役目。 途中で教えてやればそれで終わりだし、 失敗に終われば、全部忘れるワ。
───ただ真実を知るだけなんて、つまンないでしょ?
アタシは、ちょっと煽ってやっただけよ。 こういう風に───ねッ!!!』
[ごう、と焔が燃え上がる───炎精の姿となったその顔は、ベルナルトに見せた妖精の]
(+142) 2011/12/03(Sat) 20時半頃
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『面白いでしょ? これで、人の姿に戻してェーってお願いしただけ。
信じさせる所までは成功したんだけどなァー。
意志力が弱かったのかしら?
ねェお兄さん。 アタシと契約しなーい? なァんちゃって!!!』
『あっははははははははは!!!』
[ごおん、と自分と反対方向で大きな爆発音を鳴らして、 焔は、相手の気が無事逸れればそのまま姿を何処かへと消して。
逸れなかったとしても、多少のかすり傷で逃げていくだろう。 ただ、がっくりと項垂れるベルナルトは置き去りに───]
(+143) 2011/12/03(Sat) 20時半頃
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/* あ。裏設定というかネタ。 過去に覚えた魔法で。
魔女試練終わってから最初に覚えた魔法が「片付けの魔法」とか平和でした。 契約者に散々怒られたけどね。
ええやん、実際魔女試練中に3つくらい攻撃魔法覚えてたんだから。
(-262) 2011/12/03(Sat) 20時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 20時半頃
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[お茶を飲みきって、席を立つ]
まぁ、すぐに答えは出さなくてもいいわ。 決闘で貴女と当たらないように祈ってましょ。
[彼女が居なくなると辛いのだ 味方が居なくなるのだから ぽふ、と頭に手をおいて、軽く撫でる]
さて、行って来るわね。
[さて、着いてきたかどうかは知らないが ヒラヒラと手を振って先に調理室から出る]
さて、さっきの集団はどこにいるかしら。 ロビーか1階の個室だと思うのだけれど。
[中央階段は――通れるのか? 東側も廊下がボロボロだった記憶がある ……西側が比較的マシだろうか]
(276) 2011/12/03(Sat) 20時半頃
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[一通りの話を終えて、茶で唇を濡らす。 自分が魔女になれば、その戦いばかりの日々の上に こうして人の生きた道をいつまでもいつまでも…見続けなければ ならないのだという事に小さな愚痴をひとつ。]
(……他の、死を視る魔女も、大変だね)
『他の魔女?おらんよ。』
[頭上でおにぎりを食すシモンの、意外な返答に 視線を上に遣る。]
『その魔法…持ってんの、お前だけや。 他の魔女は皆、自分から死んでもうた。』
[死を視る事に耐え切れなかったのか、他の要因があったのか。 少年はそのまま、大きく息を吐いた。]
(277) 2011/12/03(Sat) 21時頃
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[西側には下りる階段がなかった 仕方なく引き返して東側から降りる事に]
――見習い魔女同士で手を組んでるのかしら。 あの状況だとそう見えるけれど。
[階上から見ていた状況から推測して そういう風には一応見えた]
相手にしやすいのは、味方のいないあの王冠の人だけど。
[さて、どうする?]
『孤立してる所から叩くのは定石だよね。』 数で来られると辛いのよね。 例え見習い魔女でも、魔力はあるのだし。
[悩みながら東階段を降りて行く]
(278) 2011/12/03(Sat) 21時頃
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アナスタシアは、南階段ね、南。
2011/12/03(Sat) 21時頃
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―裏庭―
『一応、人狼を確実に探す方法が無いこともないんだワン』
[柴犬はそう言うと、どこからともなく銅の鏡を取り出した]
『これを使えば、その正体が明らかになるニャン』
……いままで隠していたのか? そんなものがあるのならもっと早くに出しておけ。 他の見習い達も持っているのか?
『いや、水無谷のお嬢ちゃんから投げつけられたものを我輩が回収しておいたニャン』
鏡…・・・だろう? 良く分からんな。 そのような貴重なものを投げつけるとは、思えんが……。 それとも投げつけて使うものなのか?
(279) 2011/12/03(Sat) 21時頃
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[>>271 そう前置きをするロランからは誠実さを感じた。ごめん、ともう一度頭を下げる] [>>274>>275 話をずっと聞いていた。合間にこくり、こくりと相槌をうちつつ。終わったころには目が真っ赤だった] [――>>275 そして 彼も、いなくなった。その言葉で――あの指輪の痕が何なのか、知ってしまった]
ありがと、う、 ございます。
[辛い話を語らせてしまった。そう、ロランには頭を下げた] [でも、聞いて思う。これは、知らなければならなかった話だと] [決して日常を普通に生きていては知るはずもない、魔女の世界。それを、ロランの話から垣間見た]
(280) 2011/12/03(Sat) 21時頃
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『いいや、そう言うわけではないニャン。この鏡は持ち主の間を流転する間に、『渡す者』と『受領する者』達の魔力のラインを繋ぐでゲス。そうして繋いだラインを『渡す者』に直感力としてフィードバックして、『受領する者』の正体を脳裏に焼き付けるニャン。鏡に込められた魔力は『流転』と『暴露』と『伝達』だニャン。もちろん状態の顕現の仕方には使用者の個体差が出るワン。正しい用法を知っていればその限りでは無いワンが。作成者は確かイライダとか言う天才的な魔女だったと思うニャン』
面倒な講釈は後でいいが…・・・。 なるほど、と言う事は水無谷は私が人狼では無いと直感している?
『そうニャン、どんなにそれまで疑っていたとは言え、お主が人狼で無いことは彼女の脳裏に焼き付けられているワン。おそらく流転していくうちにそれぞれ脳裏で信頼の出来るものが確立されて行ったはずだニャン』
(281) 2011/12/03(Sat) 21時頃
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面白いものだな。 それと少し感心しよ。なんだかんだと言ってお前にもそのような豊富な知識があるのだな。
『それほどではないワン。半分は適当だニャン』
……。
[...は柴犬に狙いをつけてポーンを呼び出そうと……]
『ああ、でもでも半分は本当だワン』
[柴犬が珍しく慌てて見せた]
(282) 2011/12/03(Sat) 21時頃
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……そっか。それで……
[>>263抱くものはアイカと同じ感想。 これで漸く、胸の中にあった疑問が解消する。 失敗――その言葉には表情を少し暗くした。]
(283) 2011/12/03(Sat) 21時頃
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[ロランの手を握ったままで、彼の話を聞いている。 手の甲に重なる感触が温かかった。]
[幼い頃に魔女になった 裁き 殺し合い 血の道―― これまでずっと平凡な人生を歩んできた薫にとっては 実感の沸かない言葉ばかりで、息を呑むばかり。
下手に言葉を発する事は、ソラにも、アイカにも、 そしてロランにも……失礼に当たるだろうと ただ握る手に力を篭めた。]
(284) 2011/12/03(Sat) 21時頃
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[やがてシューヤから問いがあったか>>265]
……この中には、人狼は居ないと思ってるよ。
でも……
[そのとき、は近い。]
[ロビーの面々を見渡して―― やがて決闘者の二人を交互に見るように]
……ごめん。私、此処には居られない。
(まだ、心の整理が、ついてない。)
[そう言って――ロランから手を離すと、 その場を辞そうと中央階段へと向かう。]
(285) 2011/12/03(Sat) 21時頃
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―駐車場―
…砂嵐、かぁ。
『まぁ良いじゃん。かまくら止めて塹壕でも作れば?』
この積み上げる傍から崩れていく砂でどうやって作れと。せめて土を!
『…水属性でも土属性でもない以上、砂を固めるのは無理かなぁ。 そもそも伶香の魔法、根を張らなきゃ魔力集めれないから此処じゃ使えないし。 今の地面だと、安定せず倒れるんじゃない?』
…その割には室内で使えなかったっけ?
『木材ぐらいなら何とかなるよ?石や氷になるともう無理だけど。』
[砂嵐の中、相変わらずだべっている一人と一匹。 市街地じゃ魔法が使えない可能性高いことが発覚しましたが、 今はまだそれに気づいておりませんでした。]
(286) 2011/12/03(Sat) 21時頃
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……まあ「きっと」とか「そうは思いたくない」とか。 結局のところ、そういう感覚しかないってことだ。
[姉を失った少女>>266や、その姉を抹した男>>267の答えを聞いてそう言った]
そう思うなら “ここに居ない奴” が人狼なんだろ。
思い当たる相手が居るかどうかは知らんが。
俺には居ない。
(287) 2011/12/03(Sat) 21時頃
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[ロランが、リヒテルの過去を語り始めれば、また目を閉じる。 彼が話し終えてから]
……ま、殺された後にマスコミに携帯の中身だの卒業アルバムだの大公開されるみてぇで、あんまりぞっとしねぇな。
[余計なところで、空色の魔女へ同情した]
(288) 2011/12/03(Sat) 21時頃
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[>>285 去るというオリガに頭を下げた]
今まで、ありがとうございました。 私は、一歩目はソラさんのおかげで踏み出せましたけれど―― それから先、貴方がいなかったら、おねえさんと話すことも無理だったとおもいます。
ありがとう、シスター・オリガ。
(289) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 21時半頃
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/* アイカちゃあああああん><
(-263) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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[>>267 知らない人の名前は独りだけだ。 そして、名前を知らない人も、ひとりだけ。シアさん。 その名前を心に刻んだ。
知らない人。それは、調理場にいた、あのひとのこと?
その疑問とともに]
(290) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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― 決闘場 ―
[砂塵舞う石畳の舞台に、何の前触れもなく少年が現れる。
先程気配を断ったまま通り過ぎたロビーで、 京紫の魔女と着物姿の魔女が変身しているのは確認済み。 氷の魔女も仲間が近くにいるから危険はないだろう。
残りの赤橙の魔女は大丈夫だろうかと、あちこちを探していたのだが]
(@31) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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――オリガ
[去ろうとする少女の声>>285に、はっとして身を起こすとその背に声をかけた]
……大丈夫だ。心配するな。
心配 するな。
[静かな声でそう言った]
(291) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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[そしてゆっくりとロビーを見渡して、口にする]
ところで――
「蒼の魔女」 って 誰だい?
(292) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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おつかれさま おにいさん
[目の前の青年は、敗北に消沈しているにしても様子が気にかかる。 何があったのかわからないが、気遣うようにそっと声をかけて]
えっと かむいは この試練を 見学したり おてつだいする 見習い契約者
[空色の魔女の時は忘れていたが、今度こそは自己紹介]
(@32) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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『…そういや、伶香。狼の心当たりついてるかい?』
…有るといや有るし、無いといや無い。 あの場に居た全員、『狼じゃない』っていう確証はあるけど… 残り1個の匂いが誰のか分かんないんだよねぇ。
『…いっそ、匂いの強い方にでも歩いてみれば良いのに。』
アタイは犬か。というか、ソレができりゃ苦労はないわよ。 …ん?冷静に考えるとどうなってんだろ、この匂い。
『…まぁ、おかしいよねぇ。匂いは数まで特定できるのに、 何処から匂いがしてるかは分からないんだから。』
…案外、匂い以外の別の物を匂いと勘違いしてるとか言うオチだったりするのかな。
『そこは僕にはわからないよ。 伶香が何を感じてるかまでわかるわけじゃないし。』
…不便なんだか、便利なんだか。
(293) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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[>>291 そして、改めて知る――シスターオリガが何故この場から去るのか。 自分からジェムを奪わず、護ることを選んでくれたオリガ。 きっと、シューヤとは、日常からの知り合いだろう。 だったら、なおのこと、ここにはいられない]
シューヤさん。
[自分の左掌を、まっすぐにシューヤに向けた]
私が蒼の魔女です。
[真っ直ぐに。多くの円輪の拘束具を身につけるシューヤに声をかける]
(294) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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|
[会話は続く。 少年と同じように、契約者の魔法を使って居たという…]
(ミ、ミサイルさんだったっけ)
『ミハイルや、アホ。 後、あの丸い奴かてええ加減にマクシームやて覚えたれ。』
[軽い冗談のやりとりが、胸の内にある重いものを下ろしてくれる。 幾分か落ち着いた所で、そのミハイルの容姿を見つめては 何度も首を傾げるのだ。
何処かで逢った事、ありませんかと言いたそうに。]
(295) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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脱落しても 試練 おわるまで ここに とどまらなきゃ いけない でも こっちにも ディアボロス わいてくるんだ
だから そのままじゃ あぶないよ
契約者のちから かりて 変身しない と――
[そこで言いよどむ。 気づいたのだ。 彼の周りには、契約者らしき存在がいないことに]
(@33) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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……おにいさんの 契約者 かむいの声に こたえて
[姿を持たないタイプの契約者でも、気配すら感じられないのはおかしい。
とはいえ青年に直接契約者の行方を尋ねるのはなんだか憚られ、 届くかどうかもわからないまま虚空へと呼びかける。 その声音は、普段よりもやや険しい]
(@34) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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……消去法的に君だろうなとは思ってたよ。
[そう言って笑うと、自分も右掌を彼女に向けた]
俺が銀の魔女なのは、改めて自己紹介するまでもねーな。
(296) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
|
|
ようやく、私が何をすべきなのか、見つけました。
[ロランの話を聞けてよかったと心から思う]
シュウヤさん。ソラさんの石は、まだお持ちですか?
[怖い外見だと平時では思っただろう。だが、今は視線をはずさない。まっすぐに、銀色の魔女を見上げた]
(297) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
|
|
[>>289ありがとう、という言葉が耳に痛かった。]
…………う、ううんっ 私、は何にも、してない、から。
大事な時に、逃げ出しちゃう、弱虫だもんっ
だからお礼、なんて、いらないん、だよ。
[振り返る事無く告げる。 今にも泣き出しそうな声色で]
(298) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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……………………っく
[背中にシューヤの声が掛かり、 びくりと肩が震えた。]
[喋れば、さっきよりも更に 情けない声になってしまうと わかってはいたけれど――]
……しゅーや くん
ごめんっ ごめんね
[完全に涙声で弱々しく告げて――]
[穴だらけの階段を駆けていった。]
(299) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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六花童子 カムイ は、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 21時半頃
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/* 中の人はオリガの言葉でしるだくである わかるよ、私も臆病だから、オリガの気持ち
見たくないよねぇ……
でも一方で。 GMG2をハッピーエンドにできるかもしれないと思う中の人は、BGMを90年代燃えソングにかえているのでした。
(-264) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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ああ、持ってるよ。
これは 君のものかい?
[そして、その真面目な口調に、また微笑んだ。
彼女は知らないだろうが、銀の魔女というよりは “饗庭修哉”によっぽど近い微笑みで。 勿論、大量のピアスが邪魔していたが……]
(300) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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[正直、皆の会話の中に出て来たニコライについては 疑問が多く残っていた。 どうにも少年にとっては苦手な部類の人物。
しかし京紫のジェムをこちらに寄越した事、 そしてミハイルが言うように>>251加勢に入った事。 要約すると、本当に人狼ではないのだと渋々判断する。]
(301) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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ソラさんの石が、欲しいです。
でも、私のじゃないです。今は。
[首を横に振り、微笑を浮かべるシューヤを見つめる]
――貴方に勝ったら、私に下さい。 私はソラさんの意志は継げません。でも――それがないと、できないことがあります。
(302) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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わっwwwwwソラさん復活か!! 胸熱wwwww
(-265) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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―1F東階段付近→ロビー― [いつミニディアボロスが現れるか分からない 念のため剣を取り出しておく 武器は、右手に携えておく]
……皆、願いを叶えて魔女になって。 戦いの毎日の覚悟なんてあるのかしらね。
親しい人がいるならなおの事……。
[ふぅ、と肩を竦めながら呟いて てくてくとロビーの方へ向かって歩いて行く]
ええと、あら?
[重要な話はほぼ終わった頃か もしくは、新たに話が始まったころか]
……お邪魔、かしら。
(303) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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/* >>302
Σ生き返らせる気やこのこ!
(-266) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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っ……オリガ!?
[考え事に耽っている間に、手から温もりが失われた。>>285 慌ててシューヤと同様に声を掛けるが、もうその姿は無い。]
……そうだよな、これからだし…。
[吹雪の中、仲が良さそうに話していた声を思い出す。 振り向けば、蒼の魔女見習いだと答える秋鹿と 対峙するシューヤの姿。]
酷い、組み合わせだ。
[独りごち、一人にしない意味も込めてオリガの後を追おうと 飛び出して行った。]
(304) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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んーと……。
[ちょっと困ったような苦笑いをして]
俺は、君と戦いたくはないんだけど。駄目かなぁ。
(305) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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― 2階東廊下 ―
うわあぁぁっ……ああっ
[中央階段を上がると、 涙を拭いもせずに廊下を駆ける]
心配に決まってるじゃんばかあぁぁぁああ!!! なんでっ なんでシューヤくんとアイカさんなの!
[走る勢いのままに突き当たった扉は――]
― →女子脱衣室前 ―
(306) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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[>>305 首をかしげる]
では、貴方は道を明けてくれるわけですか? 戦う前に。
(307) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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―裏庭―
[...は手の中の銅鏡を見つめて、]
さて、これを誰に渡してやろうかね。
まず水無谷は無いな。 私に譲渡したとあらば、人狼の正体もわかって居なかったはずだ。それに人狼ならば譲渡などせず秘匿し続ければ問題は無い。 となると一度はこの銅鏡を持った者が人狼である線は低い。
その線を辿ればそれなりに絞ることは可能か。
水無谷はどこに居るかな、彼女が誰からこれを貰ったのか訊いてみようか。
もっとも彼女には嫌われているようだし、素直に答えてくれないかもしれないがな。
[...はそう言って裏口のほうへと進み行く]
(308) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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/* シューヤさん、ちょっとまじですかwwwwww ただでもらっていいんですかwwwwwwww
そりゃ中の人は、本気でヒロインをとるなら、変身は5日か6日目、って決めていたけれどwwwwwwww
えええええええええええええええええええええ
(-267) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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/* 最終役職予想。イヴァンがガチで謎。
オリガ:賞金 シア:白狼 ラビ:魔女 イヴァン:? ロラン:導師 ミハ:共鳴 ナタリー:囁狂 ニコ:人形 エレ:狂信? マクシーム:共鳴 キリル:血族? チェリー:狩人 フィグ:衰狼 ソラ:仔狼 ベル:狂人?
狂人系多いだろオイ。でもってイヴァンがガチで不明。 役職希望表から考えると、おまかせか、半狼なのだが……
智狼にしときゃ良かったか(でも頭良いなんてPLがむり)
(-268) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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[ロランの話を、ただ黙って聞く。 目を細めて、黙り込んで。] わけわかんねぇ。 それ、小さい子にやらすことかぁ?
[それが、率直な意見だった。 なんとなく、後味が悪い。 殺す側は同じだとか、偉そうな事を言っておいて。]
(309) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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/* ちなにに、当初から復活薬は陣営の人数調整用
毒薬は人狼生存END防止用と決めてました。
なので、復活は1日目から対象はソラさんか、オリガさんしかなかったりします。 あと、オリガさんに庇護される立場にありましたので。だから、オリガさんのほうがむしろ人狼を仕留めるほうがおいしいと思ってたんで毒薬は裏切り陣営で積極的に人狼に見方するか、独善的(ニコライさん)にぶっかけるつもりだったり
(-269) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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― 女子脱衣室 ―
……っく、ひっく……ぐすっ
[きっと今の自分の顔は酷いことになっている。 とりあえず顔を洗おうと、洗面台の前に立つと、 鏡に自分の姿が映った。]
『……ボロボロなのョ、オリガ。』
……まさに身も心も、ってやつかな……。
[乾いた苦笑を漏らす。 よく見れば服はあちこち破けていたし、 特に背中は酷い。 いつか裂かれた傷口は塞がっているけれど 傷跡は残っているし、髪も服も背中も 血塗れだった。]
(310) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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『頭冷やす意味でも……お風呂入ったら? まぁ……すぐに上がったほうが、いいとは思うけど。』
そう、だよね……。 やっぱり、ちゃんと見なきゃ。 だから、すぐ戻る。
わかってる……わかってる。
[でも、今は――]
[――随分久しぶりにも思える、“織雅 薫”の姿に戻り 脱衣籠へ服を入れて、露店風呂へ。]
(311) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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[シュウヤとアイカのやり取りに、眉間に皺を寄せる。 ふ、と少しだけ笑みを浮かべた。] なーしゅーやサン。 代打が欲しいってコトでいーの? 『ミナミ…』
[ぎり、とグレイが爪を噛む。 『また、思い通りにいかない。』]
(312) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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/* 温泉があるのにつかれないとか
ネタPLとしては非常に負けた気がしますwwwww 具ギギギぎぎっぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ
(-270) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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/* ミハエルあなたも落ちたいかwwww
でもそうだよね、気持ちはわかるよ この村ログあつすぎだよ 1はそれでも1000ptでみんなやりくりしてて何とかなったけれど 1500フルスロットルが何人もいるもんねwwww
敵討ちで空虚な気持ちだったら、仕方がない
(-271) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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/* なんというRO変換>露店風呂
(-272) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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君とは、戦いたくないんだ。
怖気づいてるわけでもないし、君を馬鹿にしてるわけでもないよ。 そうだね……。どう言ったらいいんだろうか。
[微かに斜め上を見上げ、遠い目になる]
決闘して魔女同士で蹴落とし合うのがこの試練のルールだって言うのだから、それはもう仕方ない。最初に向こうの土俵に乗った俺の問題だ。
(313) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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|
でもね
俺は 君たちみたいな 魔女見習いを 殺して 魔女見習いの夢を 殺して殺して殺して
そして 魔女になる
そんなこと したくない――
[リヒテルの最期が、脳裏に過る]
(314) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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[ 父のために 家族のために 生きる
それを嫌ったことなんて ない
嫌いなのは “誰かのため” なんて
そんな生存理由しか 振り翳せない
与えられた名分なしで 生きられない 自分 ]
(315) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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ごめwwwwwwwwwwタイミング悪くてwwwwwwwwwwwwww
(-273) 2011/12/03(Sat) 22時頃
|
|
[ だから ここに来たのに ]
[ 繰り返し 突き付けられるのは―― ]
(316) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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ラビは、イヴァン>>313 に、こちらは目をそらさずに相槌を打った
2011/12/03(Sat) 22時頃
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俺は 俺の理由で 魔女になりたかったけど
(317) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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……君のためなら いいよ。
俺は降りる。
(318) 2011/12/03(Sat) 22時頃
|
|
/* いやあああああああああああああああああああああああ
(-274) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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[>>314 の言葉を聴いてしばし。瞬き1つして、言葉を重ねる
シューヤさんは。 どうしてこの試験を受けたのですか?
(319) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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アナスタシアは、ロビーの隅の方で大人しくしている。
2011/12/03(Sat) 22時頃
ミハイルは、シュウヤの様子に、拍子抜けしてきょとん。
2011/12/03(Sat) 22時頃
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/* あ、魔女覚醒&ソラ復活イベントかしら、これ。
(-275) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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―2階―
あぁもう……独りになったら危険だって解らないのか。 そりゃ、あの子は強いし逞しいから平気だろうけど。
『…お前それ本人に聞かれてたら星になっとったぞ。』
でも…シューヤ……ううん、饗庭やアイカちゃんから 離れたまま決闘を終えたら、きっと後悔する。 最後まで見届けて欲しいんだ。
[泣き声、独り言、それが響くのを頼りに歩を進め。 辿り着けば脱衣室前。]
……オリガ?
[確認の為に声を掛けるが、届いて居ないだろう。]
(320) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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/* ちょっとwwwwwまってwwwwww シューヤさんwwwwwwwwwwwwwwwww
本日日中散歩にいきながらwwwwwwwwww どうやって鎖と戦うか本気で考えていた私なのにwwww 降りるとかwwwwwええええええええwwwwwwwwwwwwwww
(-276) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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/* あかん、この潔さに中の人のほうの涙が出たwwwwww ちょっとwwwwwまってwwwwwwwwwwwwww
確かに、わたしはヒロイン目標にしたけれど、それは ラ神に阻まれるもんだと思ってたんだよwwww
あああああああ、でもオリガに心配ないとかいっちゃうって それってそういうことだったのかよ
うわあああああああああああああ
(-277) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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[>>314 もう泣かないと決めたのに、シューヤの言葉に、意志に反して、ぽろぽろと、涙がこぼれる]
[ソラさんが脱落する前に――オリガやロランですらも、合格するためなら、決闘で魔女として戦うといった自分の、浅ましさが鏡にうつされたようで]
(321) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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― 露天風呂 ―
[誰かが脱衣室前へ辿り着くとほぼ同時に 風呂側へ出てしまった為、気付く事もできず。]
[すぐに上がるつもりでいるので、湯船には浸からない。 ゴリラはさりげなく浸かっているけれど。
桶に湯を入れて、全身を洗い流す。]
[あれから大分時間は経っている。 背中の傷に響く事も無い。]
[血やその他諸々の汚れは落ちたけれど、 何度顔を洗っても、涙が止まる事はない。]
(322) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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/* なんたる……ちょっと涙腺やばいよ。 つまり、シューヤくんの道を視なければいけないのか……
なにこのロラン発狂フラグ。
(-278) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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/* GMG3があるなら。次はニコライさん的なポジションで参加したい
そう、心から思うおやまでした うわああああああああ、ほんとしるだく! なかせすぎ!
(-279) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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[とても声を掛ける雰囲気にも、気分にもなれず]
(……「降りる」か。 それもまた一つの選択肢よね。)
[薄手の手袋から出ている自分のジェム 右手の甲を見つめる]
(誰かを倒すのに躊躇うようだったら、 人狼退治なんて、できないもの……)
(何も感じなかったり、感傷的になりすぎるのも、 堕ちちゃったりする可能性が高いけれど。)
(契約者達は、何を基準にして選んでるのかしらね。)
(323) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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え? 知りたい?
[少女の問い>>319に、笑みが悪戯っぽさを帯びる]
まあ……切欠は……、
毎日毎日「ああ今すぐ宇宙人が攻めてきて、何もかも吹っ飛ばしてくれないかなあ」なぁんて妄想に縋るのに疲れたからだけど……。
……それ以上のことは、男の子の秘密って奴だな。
って、おい、泣くなよ。
[慌てたように近付いて、少女の前に膝をつく。 そのふわふわした袖口で、勝手に頬の涙を乱暴に拭った]
(324) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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/* 本日散歩しながら、燃えバトルでシューヤさんを倒すシチュエーションを一生懸命計算した時間はどこへ!
うわーーーーーーーーーシューヤさんのばかぁぁぁぁぁぁ ガチ泣きである
(-280) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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ご、めんな”さい ……ありが、とう”
[>>324 袖で涙をぬぐわれる。真っ赤な、うさぎを思わせる目で、何度も何度も頷いて]
(325) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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いーえ、どういたしまして。 [蝶々の子>>+140に空色を細め。] ああ――そこの階段、ボロボロだから。 使うなら、気をつけてな。
(+144) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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/* 今全く同じ声だせるぞしゅうやーーーーーーー!(呼び捨て)
いや、何だろう。 5日目変身くらいの気持ちだったので(5日目後半がまどか10話目にあたるかな的な意味で)軌道修正したのに まさかここで元の方向に戻るとは……
まさかまさかだよ おい、何も試されなくて、いいのか それとも何か試されてて無意識にクリアーしているのか わからないのがPL的に怖い
いいのか、このまま、ハッピーエンドにしてしまって
(-281) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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『……試練の内容が決闘である以上は、 避けられない事だったのョ。』
でも……でもっ やだよ しゅーやくんも、アイカさんも
いなくなってなんか、ほしくないよ
[泣き疲れてきたのか、涙の毀れる早さは 次第にゆっくりに。]
(326) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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[ 『 何、これ? 』 ] [それが、今の思いだった]
[叶えたい願いがあって、それをダシにこんな馬鹿らしいことやらされて。それで、降りる、って。] [この人が、怖気づいたって事は、無いだろう。
その“ソラ”は、何を、した?]
[“ソラ”を知らないから、解らない]
[この少女が、“ソラ”が、この男を、変えた。] [願いを叶えなくても、良いくらいに。]
[自分は。 “ソラ”の話を聞いても、捨てられないのに。]
(327) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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―女子脱衣室前―
…多分、落ち着く為に風呂に入ったんだろう。
『はよ行かんかい。露天風呂っちゅー事は ディアボロスとか…最悪人狼かて入り込める場所やぞ。』
……俺を変態に仕立て上げないでくれ、後生だから。 とにかく…早く皆の所に連れて行かないと。 今すぐに戦うんじゃないと思うけど…。
俺だって嫌だよ、もしかしたら2人のどっちかの道を 視てしまうかも知れないんだから。 見た事もないような、知らない奴の道ならまだ耐えられる、 でも……
[万が一、彼の道を見るような事になったら?]
(328) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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/* しかし基本的に中の人が汚いのでwwww ちきしょうwwwwぼろなきじゃんwwwwww みんなの善意なくして生きてられないPCがここで勝ち残ってwwwww ほんとにいいのwwwwwwねぇwwwwwww 時代のトレンドはどっちを向いているの
うわーーーーーーーん シューヤさんのバカぁぁぁぁ
(-282) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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『…面倒だな…。また降ろす訳にいはいかない…』
[グレイの呟きは、聞こえない。]
[あまり、時間に余裕は無いのに。 この子を、魔女にしたいのに。]
[なのに、いつもこうして周りが邪魔をする]
(=9) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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/* 変態wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 大丈夫だよこの状況なら変態呼ばわりしないからwwwwwwwwww
(-283) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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/* GMGⅠでラビがすごく好きになったのは、もうアイコンの表情と、その行動が全てだったんだけれさ
つかってみて、そのラビのいいところって、目力にある、っていうのが改めてわかったんだけれど (ちなみに中の人はラビの青チップ好き)
うわああああああ、やっぱり自ら折れるって、これは来る ちくそーーーーーーーーー
(-284) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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す…… 、 え。 [アイカの言葉>>248>>249に、レイスが返したのは オリガ>>258>>259と同じ反応。] …………はぁ。 [それから、溜息吐いて首を振る。] だめだろ、こんな得体のしれないもん好きになっちゃ。 そう――ほんとうは、いないんだよ。 “カムイソラ” なんて人間は。 すいません、ネリアさん。おたくの妹さん誑かして。 [彼女がまだそこにいるにしろ、 もういないにしろ、呟いて。]
(+145) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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まあ 俺はリヒテル……ソラだったか?
あいつのことなんてこれっぽちもわかってやしない。わかりたくもない。
まあでも キリルが言ってたことを合わせて考えても――
俺よりは あんたのほうが きっと желание(希望)に近いだろう。
で、お返事は?
(329) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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――いただきます。
[顔をあげる。ごしごしとぬぐわれた目のまわりは、やっぱりパンダのように赤くはれてるけれど、濡れた瞳はまっすぐシューヤを見つめて]
ありがとう、ございます。絶対無駄にはしません。 約束します。
[聞きなれない異国語が、何を意味しているのかはわからない。でも――悪くない意味には聞こえた]
(330) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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―駐車場―
『…移動しなくていいのかい?』
んー。移動する事のメリットが見つからない、ってのが一つ。 次の決闘の参加者、片方は鎖のおにーさんでしょ? んで、これまでも決闘の際に狼の匂いが一つ消えたこと考えると今回も決闘の参加者の片方は人狼じゃないかなぁ、と…
『…違ったら?』
たぶん決闘見に来るだろうからここで待つ。
『…砂対策はしたうえで待ってほしいんだけどね。僕としては。』
動くと靴に入った砂がじゃりじゃりするし、動きたくないのよ。
『本音それだろ。』
(331) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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ん。 いいよ。 [天へ向けて一言断るロラン>>271へ、あっさり承諾。] この試練を超えるだれかがいるなら―― だれかには、持ち帰って欲しいからな。 こんなポンコツ魔女がいたこと。 [血に塗れた闘いと無縁の人生を送ってきたであろう、彼。 あの映像は相当衝撃的なものだったろうに。] ……きみだったんだな、視える奴。 ごめんな、ひどいもの視せて。辛かったろ。
(+146) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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/* どっちに転んでもよかったんですけれどもね……こっちは本当に
墓下にいったら、ソラさんとおねえちゃんとごろんごろんしたりチェリーちゃんと友情を深めたりするし(特にチェリーちゃんは向こうがいやがるかもしれないが)
地上にのこったら、GMG2を魔法少女的にハッピーエンドにするために頑張っただけだからな・・・・うわああ
(-285) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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――ありがとう、ございます。 それだけは、聞きたかった。
[ならば、ならもう、迷いは無い]
確かに貴女を倒すのが最短ですけど、不可能なら意味がないでしょう。
[彼女の魔法を見た所は木属性、その上足止めするタイプのもの。 移動補助との相性は最悪に違い、それこそじゃんけんのグーとパーのように。]
(332) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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/* そして、約束したのは、今後の複線というかええ……
交わした約束忘れないよ
からはじまる曲の都合上です
(-286) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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『お前が、この水を持ってる俺を呼んだ。 それは偶然でもなんでもあらへん。
人の記憶には残らん、この世界が終わったら消えてまう 魔女・魔女見習いが生きとったという事実、 心の中からも消えへんように。 それが出来るて……お前が呼んだからや。
泣くな言うたけどそれは堪忍しちゃる。 せやけど、悔むな。覚えといたってくれ。
ソラという魔女見習いと ベルナルトという魔女見習いの事、 視えへんかったけど、他にもおった魔女見習いの事。 そんで、これから先視るやろう魔女見習いの事。』
(333) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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[そっとそのままロビーを去る]
(とてもじゃないけれど、あの雰囲気には居られない)
[「決闘」ではなく、他の人へと譲る道 今来た道をそのまま引き返して、階段を登る]
……それで良いのかしら。 自分の願い事って簡単に諦めれるものなの?
[堕ちてまでその願いを叶えたいと思う自分 強大な魔力で身を滅ぼした仲間を見ても まだ魔力が欲しいと思っている自分]
……。 やっぱり、無理ね。
[そのまま階段を登って、2階へと引き返した]
2011/12/03(Sat) 22時半頃
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[長く氷りついていた涙。 溶け出したらとまらない… はずだったのに]
ソラ…
[思いもかけない頬っぺたへのキスいに きょとんとしてソラの顔をみる あれ?ソラって12.3才の子供… のはずだったのに]
ソラ君…ちょっと なんだか
[…以外に奥手な人狼の元魔女は 耳まで真っ赤になってうつむきました。]
(+147) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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/* わりと、つらいな。 どこ襲撃すんべ。 うっかり消したのは襲撃悩んでるから。
(最悪パスもありえたりする)
ミハは割と狙い目だけど、ここは叶うならば決闘でいきたい。
(-287) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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―裏庭の裏口前―
む……。
[扉を開けるとロビーのほうから数人の話し声が聞こえる。その内容は1]
1~7.まるで聞こえない。 8.9.僅かに聞こえた。 10. 全部聞こえた。
(334) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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|
『希望。』 [ぽつりと、グレイが呟く。] (何なんだよ、これ) [なんで、叶わないほうがいいなんて、言うんだろう なんで、誰かの為に捨てられるんだろう]
『 』 (何?きこえねぇよ) 『………なんでもないよ』 [俺は、誰かが居ないと立ってすらいられないのに。 みんな、みんな、強い。強くなって、 ― ]
(335) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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OK、いいお返事をどうも。
[立ち上がり、一歩下った。 はあっと溜息を吐いて、自分の胸元の襟を苦しそうに掴んだ]
……俺が簡単に諦めたと思ってくれるなよ?
今だって、俺の中には前言撤回だーって言って、暴れ出したがってるオレが居る。
(336) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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…あー 悔しい 悔しい 悔しい。
どうしてこうなんだろうな、俺って。
[ 祖母さまは、いいよって言うだろうけど。
祖父さまが 本当は したかったことは
もう叶えてあげられない―― ]
本当に、どうしようもない。
いつも後悔ばかりして――きっとまた後悔する――わかってるのに。
(337) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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――― いちばんよわいおれだけが、のこされる
(=10) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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/* 一方、ミハイルが順調に死亡フラグを建立しているのを確認した
これで赤も大丈夫だなうん
(-288) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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[そっとそのままロビーを去る]
(とてもじゃないが、あの雰囲気の中には居られない)
[「決闘」ではなく、他の人へと譲る道 今来た道をそのまま引き返して、階段を登る]
……それで良いのかしら。 自分の願い事って簡単に諦めれるものなの?
[堕ちてまで願いを叶えたいと思う自分 強大な魔力で身を滅ぼした仲間を見ても まだ魔力が欲しいと思っている自分]
……。 やっぱり、無理よね。
[そのまま南階段を登って、2階へと向かう]
(338) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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『ほんまは、ゆっくり温泉に浸かって裸で話したかってんけど 女子がおるんやったらしゃーないわな。 混浴やから入ってもええと思うけど、あいつはぎんぎらのが ええやろしなあ。』
[旗の突っ込みは入らない。]
……いや、後で俺からも聞きたい事があるし。 風呂、入ろう。 先にオリガを連れて行かなきゃ、先に……。
[許可が下りたから、少年は泣いた。 オリガが出て来るまで、きっとそのままだ。]
(339) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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/* えっ
いやいやいやどっちのほうがいいとかないよ!!!
(-289) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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/* ぶっちゃけ なかのひと
しゅーやくんも ロランさんも いとしすぎるんだ・・・
(-290) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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/* わりとどこも襲撃しにくいなー。 やりきった人いないだろ。
オリガ辺りはまぁ微妙ではあるが。
ロランはなー。
後、エレ襲撃もあるんだが……あ、ソレでもよかったなちくしょう。 空気読めない俺マジ(ry
(-291) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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『……泣き止んだ?』
う゛ん……。
[最後にもう一度顔を洗って、立ち上がる。]
戻ろう……。 も、大丈夫……とは言えないけど。
ちゃんと、見ておきたい。
[そう言ってタオルを身体に巻いて女子脱衣室へ]
(340) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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|
[>>336, >>337 かける言葉も見当たらず、こくり、こくり、と頷く――]
[その姿は、吹雪の中でニコライが引いた後にみたシューヤのものと被るけれども、その時と違って―ー、何か]
[勝者らしくしろよといったかつての自分の言葉が跳ね返る。だからこそ、]
ええ、思わないです。 シューヤさんにどんな葛藤があったか、私はわからないですけれど。 でも、――私が、自分の願いのために、ひとつの願いを潰した。これは事実だから。
(341) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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|
多人数に見られるのも面倒そうだな。
[...は扉を閉めて、また裏庭へと戻る]
仕方が無い、しばらくここで時間を潰すか。 いや、もうそろそろ決闘場へに行ったほうよい頃合いか?
『今日はホコリっぽいから外に居たくないんだけどな』
(342) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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/* あれ、ミハでなくてロランが死ぬの? オリガが死ぬとは思っていないおれです
(-292) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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柴犬の喋り方が素になった?
(-293) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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さて、狼さんはどうするんだろうね。 今日は襲撃無しかな?
(-294) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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/* んを。ナスチャんこっち来るか……。 半狼襲撃かと思ってたけど、普通の襲撃になるかこれ。 それだと…うん、多分というかほぼオリガちゃん賞金稼ぎだろうから、こっちが落ちないとだな。
オリガちゃんになら、二つのジェムを託せる。 一応死亡フラグっぽくはなったのかな、今の。
(-295) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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じゃあ……織雅薫。 また、しばらくお別れだね。
[鏡の中の自分へ小さく笑いかけて]
[気合を篭めて例の呪文を唱えます。]
セイントボルケーノパワー・ディアボリッククリーンアーップ!!
[変身シーンは省略。]
(343) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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よし、行こ……
[がちゃり]
[扉の前に人の姿>>339]
……………………。
[一瞬の硬直]
(344) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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しゃあねえさ。
[握りしめた拳を緩めて、その瞳には諦念が浮かんだ]
変われないもんは 変われない。
そして こんなに何度も決闘しろ決闘しろって 俺にばかり言ってくるのは……
そのままの俺がここに居るのは 許されないってことだろう、多分。
(345) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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ニコ様が駐車場で寂しいフラグじゃねえかwwwwwwww やめてーーーニコ様室内へどうぞーーーー!!
(-296) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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……え、えっともしかして…… 追っかけてきてくれたのかな……。
[彼が聞いていないといいなぁ、と思いつつ。 でも、追ってくれたのだとしたら 申し訳ないと思いつつもそれは純粋に嬉しくて。]
また、泣いちゃうかもだけど…… 覚悟、できたよ。
行こう。
[無理矢理な笑顔だったけれど、それでも笑みを作って ロランへ手を差し出した。]
(346) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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ミハイルは、オリガサン、大丈夫かなぁとふと。
2011/12/03(Sat) 22時半頃
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―2階 更衣室前― [カンカン、と階段を上ってみれば、2人の魔女見習い 女の子は、初めて見るだろうか 女の子が、ロランの方へと手を差し伸べてるのを見て 2人を交互に指さして]
……恋人?
[首を傾げてぽつり
あぁ、本当に何処に行ってもお邪魔な気しかしない]
(347) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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/* >>343 wwwwwwwwwwwwww
(-297) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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―女子脱衣室前―
[この試練が始まってからというもの、一体どれだけの涙を 流したのだろう。 今も、色々な事を思い出してははたはたと落ちる雫が見える。]
………あ……おり、が。
[脱衣室から出て来たオリガ、>>346 情けない顔を見られたかと思えども溢れるものは どうしようもないのだから、乱暴に袖で涙を拭い苦笑した。]
無事で良かった。 シューヤも、アイカちゃんも…多分これから。 俺も怖いし、嫌だけど…行くよ。
[階下で行われている会話など知らず、彼女の手を取った。]
(348) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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/* シアさんもどってきてるwwwwwwwwwwwwww しかも何て場面を見られたんだ…………
(-298) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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ほら、まずは右手出せ。
[服の中から――具体的な描写は省くが――空色の石を左手で取り出した]
(349) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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正直私は魔女がどうだとか人狼だとかどうでもいいんです。
ただただ願いを叶えたいだけ。
だから、誰の側に立ったって構わない、だったらしでもリスキーじゃない側に立ちます。 魔女と人狼両方と事を構えるなんて冗談。
[まぁ、これも何かの縁て奴ですよ。とからりと笑って見せる。
と、差し出された湯飲みを手にして一口]
『諸葉はやっぱりそっちかぁ、本当手段選んでない。 そーゆー所がエーダッシュちゃん好きだよ?』
[生きると言うことは、選び続ける事だと。
目の前の『人狼』を、真っ直ぐにみすえて。]
(350) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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[>>345 そういえば、シューヤの魔女名を聞いたことがない。 魔女名がそれぞれにあるということは、魔女と、日常生活はいいれないものの象徴のようにも思えて。でも]
私は――誰が何といおうと 自分の居場所は自分で決めるものだと思います
[14歳の若さからだからこそ、社会の歯車など見えぬ年頃だからこそ、いえる言葉でもあった]
(351) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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/* 本当に空気が読めない子がLWでごめんなさい/(^o^)\
(-299) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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[>>349 言われるままに右手をさしだす。 すごいところから出てくる石に、顔が涙のせいではなく別の意味であかくなった]
(352) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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アナスタシアさん。 あの、決闘はまだこれからですよね………
[下から上がって来たのだという事は 彼らが移動したかどうかも知っているはずだと思い、問うたが]
え?
いいえ、違います。 俺は女の子に興味は特に…。
[>>347ぽつりと飛び出した言葉には否定する。 カラーガードの事が最優先だからという意味のはずが 色々な誤解を招くような、そんな言い方で。]
(353) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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帰ってきたら酷いところに入れてた空色の石が出てきてたwww
(-300) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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そういえばそうでしたwwwwwwwwwwwww シューヤの兄貴マジパネェッスwwwwwwwwwwwwwww
(-301) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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|
そうだな。愚痴っぽくなってすまない。
これは俺が決めたことだ。それでいい。
[ 諦めの混ざった口調でそうきっぱりと答えた。>>351 誰にもわかってもらえないのは 慣れてる まして 初対面の幼い少女に 何を求めているのやら]
(354) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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|
―南階段側を回り駐車場へ―
本当はまたバルコニーから見物したかったんだがな。
[馬鹿にされるかもしれないが、高いところから見下ろす、と言う行為がすきなのだ。それと昔の職業柄だろうか、見下ろすと言う行為をすると頭が良く働くのだ。かくて駐車場へとたどり着くと、そこに先客は>>331伶香と言う女が一人だけ]
一人?
『彼女が蒼のジェムを持っているのかニャン?』
しかし今から決闘と言う風情じゃなさそうだがな。 それに他の観客らしき姿もないな。 ふむ……。
[...はゆっくりと伶香の前へと歩いていった]
(355) 2011/12/03(Sat) 23時頃
|
|
ーロビーー
[甦る記憶。ソラの頭を撫で、頬を撫で。額に押し当てた唇には逃げられただろうか]
ああ、本当に。鼻も、唇も。昔のあまねちゃんそっくりだ。 若い頃の写真でも残っていれば良いが。牡丹も、そうだ。瞳の色は、お祖父さん譲りか。まったく……。
実に懐かしい。
[ソラのことを語る藍に向かい、頭を撫でた]
視えることは受け入れろ。 ああ。オレのを視ずに済んで良かったな。どうせつまらん。
(+148) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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|
うん、私も怖いよ。……嫌だよ。
[繋がったロランの手をぎゅっと握り締め]
でも、見ないまま2人のうちどっちかが 居なくなったら…… きっと、もっと嫌だし、後悔するもん。
あの さ ロランさん。 私、そんなに強くないから。 近くにいてくれたら、嬉しいな。
[今度こそちゃんと笑って、階下へ向かおうとすれば 赤いドレスの魔女が視界に入ったか>>347]
(356) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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大事にしろよ。変な奴に奪われんなよ。
[差し出された右手に、空色の石をそっと乗せた]
(357) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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[とりあえず ひっこんでしまった涙をふいて、レイスの手を借りて立ち上がる。 ソラが声をかける方向をみると キリルとちょうちょのような白い魔女>>+124>>+135]
私たちが…こわい? まあ、そうよね 人狼に殺されたんだもんね
[体を硬くした少女をみて静かに笑った]
(+149) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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― ちょっとまえ ― ……あれ。 [真っ赤になって俯いてしまったネリア>>+147に首傾げ。 生まれたときから戦慄のなかに身を置いていた元魔女は 魔女やディアボロスの気配には相当敏感でも、 色恋沙汰の気配には相当疎かったのでした。] どうした、どこか具合でも悪いか? 立てるか? [そんなことを訊きながら、手を貸したのである。]
(+150) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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―駐車場―
…水欲しいね。
『いや、なに砂山作ってるの伶香っ!?』
いやぁ、あまりに今日決闘の二人来ないんで砂の城でも作ろうかと思って。
『そこにあるの砂山だよね。』
思ったはいいけど固めるための水が無かった。
『作る前に気づけーっ!?』
[ぐだぐだ過ぎる漫才をしていると、 何やらこちらに近づいてくる>>355影一つ。]
…や。なんぞ用事?それとも、そちらさんも決闘の開始待ち?
『いや、ちょっとは警戒しようよ。伶香…』
(358) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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[アナスタシア――彼女の名を初めて知った。 女の子に興味は――の辺りは聞き流す。
だって男の子に興味ないんだもん。]
えっと……ごめんなさい、アナスタシアさん 私達、すぐに下へ行かないといけなくて!
じゃあ……またっ
[傍の南階段を降りようと、 ロランの手を取ったまま駆け出す]
(359) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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/* >>-354 ごめんね!!!!! でもそこまで精神年齢はあげられないというか、うん……
運命なんてしったこっちゃねー!そんなもん俺が作る!的な のりになってしまったんで そこで事情を察するなんてできなかったごめんね
もっと大人なPCだったら、それでも排除されなかったのは~ 的なことをいったと思うんだけれどもね
(-302) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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決闘はまだね。 でも、男の子の方だったかしら。 あの子は、自分の道を譲るという話をしていたわ。
[少しの間しか見ていないけれど そう言って簡単に説明をする]
……え、女の子に興味がないって事は。 もしかして、おt
[思いっきり白狼に背中から飛び蹴りをくらいました 2人からは不自然に前のめりになったかもしれない]
けほっ……けほ…… ご、ごめん、何でも無いわ。
話があるなら今の内じゃないかしら?
2011/12/03(Sat) 23時頃
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―駐車場―
[...は伶香の前へとゆっくりと進み出ながら言う]
おそらくはあの3人から私が人狼なのだろうと、聞いてはいるのだろうが……警戒しないでくれ。 私は人狼ではないし、君に対して敵意も無い。
[そして変身を解く。無防備であると言うことの主張だ。そこには伶香に対する若干の侮りも垣間見えるかもしれない。無論すぐさま変身して攻撃態勢に移れる心積もりもしておく]
訊ねたい。君が今日の決闘者か?
2011/12/03(Sat) 23時頃
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…警戒したって何ができるってわけでもないでしょ。 向こうはジェム2つ持ちのディアボロス使役、 おまけに属性でアドバンテージあったとしても今砂嵐だから木属性の利点消えてるし。
『…笑いながら言う事じゃないと思うんだけど。』
[状況のどうしようもなさに、乾いた笑いしか出てこない。 色んな意味で潤いが足りていなかった。]
(360) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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―――、昨日の夜、交通事故が有りました。
運転手は、私のお母さんです。 私は、横に乗っていました。
お父さんが早くに死んじゃって、それからずっと、無理してて。
昨日だって私の誕生日だからって、大きな仕事抱えてるって言ってたのに早く帰ってきて。
呆気なかったですよ、飛び出てきた何かを避けたと思ったら、降ってた霙か凍ってたかでそのまま電柱に運転席から。
(*11) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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決闘はまだね。 でも、男の子の方だったかしら。 あの子は、自分の道を譲るという話をしていたわ。
[少しの間しか見ていないけれど そう言って簡単に説明をする]
話があるなら今の内よ。 居なくなったら話も出来ないわ。 ――行ってらっしゃい。
(361) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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―― 自分で、きめる?
[二人を唖然と見つめていた深波は、アイカの言葉>>351に、誰にも聞こえないような、声を零す。]
[『 、おいていかないで』]
[居ないはずの片割れに、叫ぶ記憶。]
(362) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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―駐車場―
[...は伶香の前へとゆっくりと進み出ながら言う]
おそらくはあの3人から私が人狼なのだろうと、聞いてはいるのだろうが……警戒しないでくれ。 私は人狼ではないし、君に対して敵意も無い。
[そして変身を解く。無防備であると言うことの主張だ。そこには伶香に対する若干の侮りも垣間見えるかもしれない。無論すぐさま変身して攻撃態勢に移れる心積もりもしておく]
訊ねたい。君が今日の決闘者か?
[だが、>>358の警戒心ゼロの対応に、何と言うか力が抜けた思いがする。そして「決闘の開始待ち?」の言葉]
ふむ、違うのか。 だとするともしかしてもう他でやっていたりするのだろうか? それにしては戦いの音がどこからも聞こえないが……。
(363) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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かってに、おいていかれるのに。 おれは、置いていってなんて、望んでないのに。
(=11) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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私の願いは、昨日の事故を無かったことにする事―――
(*12) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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大事にします。
[>>357 右掌の中の石はあつく、それをぎゅっと、ぎゅっと強く握り締めた]
すっごいハッピーエンドを連れて、終わらせますから。
(364) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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/* 出づらいのぅー いやぁ、本当に(ニヨニヨ) 出づらいのぅー(ニヨニヨニヨニヨ)
(-303) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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/* それ 俺の体温じゃね? やだわー
(-304) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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んで、あとは――
あ、ちょっと待て。
[幾つか、言い残していることがある気がする]
ええと……
(365) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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9>7>5>3>エピ で 2黒で 9(8:1)>8(6:2)>6(4:2)>エピ
シュヤさん半で、吊りになるから 最短であと二日分?うはwwwwwww
(-305) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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[オリガに手を引かれ、半ば引き摺られるように駆け出した所 決闘について異変があった事を聞いた。>>361]
アナスタシアさん……それ、本当ですか…!?
あの、ありがとうございます!あと……気を付けて下さい、 ディアボロスとか色々また出て来るかも知れないし! 少し、行ってきます!!
[遠ざかる彼女の姿へ、大声で返した。 視えるものに対する覚悟は、まだ形になっていない。]
(366) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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――そう、だったの。
似たような願いってあるものね。
(*13) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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…そちらさんが人狼じゃないってのは分かってるよ。 というか、さっきの場には人狼まず居なかったし。
[シャベルで砂山をちまちまと盛り上げながら、 さらりと重要事項を口に出す。 どれだけ真剣にとるかは相手次第、だけど。 他で戦っているのだろうか、という言葉には首を傾げて。]
…さぁ?ただ、前回と前々回の決闘は参加者に多分狼混じってた。 だから今回の決闘も狼居るんじゃないかと思ってたんだけど…。 狼の側が瞬殺でもしたのかな?もしくは奇襲でも仕掛けたか。
(367) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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ありがとう、お気をつけて!!
[アナスタシアへ手を振って 階段を駆け下りる。]
……しゅーやくんが……。
[先程までの態度を見ていて―― なんとなくそんな予感は、していた。
自身でも驚くくらいに冷静だった。]
[階下へ降りると、東廊下を駆け抜けて――]
(368) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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[ くるりと斜め後ろを振り向いた。 先程からの彼の自殺行為に 抗議どころか 一切の言葉を挟んでこなかった契約者がそこに居る ]
……謝ろうかと思ったけど、全然、驚いてないよな。
『 想定していた可能性の ひとつではあった 』
俺が降りても、おまえは困らないよな?
『 問題は皆無 』
……チッ、あっさり言いやがって。
(369) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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[>>365 シューヤの言葉を一字一句逃さないようにしっかりと聴き遂げる姿勢をつくる。ソファの上に正座、背筋を正して]
ちゃんと、当事者に、お届けします。
[姿を消したオリガ、ロラン。 ――時間の猶予はどのくらいあるかわからないけれど。なるべくなら、自分がメッセンジャーとなるよりも、本人らがこの場にいればよい、と思った]
(370) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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『仕方があるまい 其方は 祖母によく似ている』
……だよな。どうせばあさまの関係者だろうとは思ったが。
『よく似ているが 逆の道を行く それで構わない』
……納得してんなら、俺はもうどうでもいいよ。
(371) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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[>>+124キリルの言葉にはうなづいて]
それに…わたしは狩られてしまったわけだし もう人狼の力も失ってしまったわ
ー懐かしい?
[ソラとキリルを見比べて]
ソラのお母さんと知り合い? あなたは…魔女? …それとも魔女をやめた人?
[そういえば…ソラにはママと呼ばれてたけど その人とわたしは少し似ているのかな…など 二人の話を傍で聞いていた]
(+151) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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[本当に気の抜けたような伶香の口調。ほんの少しだけでも警戒している自分が、さすがに馬鹿らしくなってくる。そして>>367を聞いて]
またその物言いをするんだね……。 まあ企業秘密を聞いても教えてくれないんだろうね。君は。
[それにしても……と、伶香を改めて伶香を見やる。緑のベストにデニム地のジーンズに鉄板入りの安全靴。そして黒のジャンパーとショベル。バルコニーの時も思ったが、何度見ても魔女見習いに見えない。ただの農家の娘だ。手下のイポカニは年増魔女とか言っていたが、それはイポカニのせめてもの優しさだったのではないだろうか?]
普段の職業はいったいなにをしているんだ?
[ついついそんなどうでも良い言葉が口を吐いて出た]
(372) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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― ロビー ― [そして、アイカとシューヤ、二人の遣り取りをしばらく眺める。 その内容から、今日のカードは――――] [二人に近づき、 視線は、じっとシューヤから離さない。]
(+152) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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――――っ、ありがとう、2人とも。
[言葉が、詰まった 「気をつけて」と言われるとは思っていなかった それも、普通の魔女見習いに]
(――正体を知らないから当然、かしら。)
[2人の姿を見送った後、大きく溜息を零す]
……何をやってるのかしらね、私は。
[負けない自信はあったのだけれど 何故かそのまま見送ってしまった]
(373) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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――ばっかやろ。 おれは。 おれの、じゃなくて。 おまえの、希望がみたかったのに。
(+153) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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でも、ま。 よかったよ。 おまえ、ぜったい ぜーーーーったい、堕ちるもん。 ……そんなおまえ見なくて済んで、よかった。
(+154) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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[そして石を取り出すその様子>>349に、 再び上空20センチ地点を拳骨で殴った。]
(+155) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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よくよく読んだら本当に農家の娘じゃん。
(-306) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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うちのA'が言うには願いの前借りのような特殊な形になるみたいで。 変えたい事柄が前日なんでそうですよね。
お陰で契約者は声しか聞こえなくなるほど維持に魔力使うことになるし、元々素質が少ないらしい私は更に弱体化状態。
それでもまだ当て布しただけだって。 完全に世界線を固定するには願いを叶えるしかないって。
(*14) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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[それ以上は言わず、視線を前方へ戻して]
ああ、すまん。いや、特に君に伝言はない。
俺がここで見ことはいくつかあるが、これ以上のサービスはなしな。あとは自力で頑張れ。
[笑みが少しばかり意地悪な曲線になった]
(374) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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だから、手段なんてどうでもいい。 結果が、欲しいんです。
(*15) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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[気にしているらしき口調>>372にくすりと笑う。 教えてしまったら企業秘密には、多分ならないだろうけど。]
…さすがにここなら人気もないし、そろそろ隠しとく利点もないか。 単に感じるんだよね。狼の匂いをさ。…まぁ、目で見ないと匂いの主が誰かってのは識別できないけど。
[ロビーでのイポカニとの戦闘時は、誰が匂いの主かなんて気にしていなかった。 だからこそ、今こうして狼が誰かわからなくなっているのだけど…]
普段?美川地区で農家やってるけど。 ちなみに今年はネギが豊作。
[本当にどうでも良い事も付け加えて教える。 隠しておくべき個人情報まで教えたのは、 多分非日常になじんできたからだろうか。]
(375) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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―ロビー―
しゅ……シューヤ!! 今、聞いた……何を…
[変わらずオリガに引き摺られるようにして、勢い良く戻る。]
何、やって…!!
(376) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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― ロビー ―
……しゅーやくん アイカさん!!
[大きく息を吐きながら、ロランと共に現れた。]
さっきはごめん、ごめんなさい もう逃げたりしないから
心配だけど、怖いけど、嫌だけど
ちゃんと、見るからっ
[二人の姿を見るだけで、また眸が潤んでしまうけれど 今度こそ、真っ直ぐにその姿を見据える]
(377) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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[背を向けて話すシューヤの様子に、契約者の存在を感じた]
[一方、自分の膝の上の契約者は相変わらず、殻をかぶったまま]
[そして、再び振り返るシューヤ >>374] [その笑みに、こちらは逆にまた眉毛がハの字になりそうなのを堪えるのがせいいっぱいだった]
――はい。 いつまでも、誰かにあまえては、いられませんから。
[たくさんの優しさや、思惑や、そのほかのものもいろいろあるけれども――多くの意志で、ここまで残された] [神さまとかそういう息吹もあるかもしれない]
[でも――うさぎは信じている。 最後に、かみさまが微笑むのは、きっと、がんばっているひとだ、ってこと。]
[だから、甘えてばかりでは、いられない]
(378) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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いいとこで戻って来たな、ロラン
[飛び降りてきた友人に、獰猛な微笑みを向けた]
(379) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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―2階→玄関― [窓から外を見れば、王冠の人ともう1人 砂嵐が酷いから、外にはあまり行きたくないのだが]
……いい加減知らない顔があるのもね。 王冠の人、か。 割と皆と敵対しているわよね。
[もう少し玄関口に近い所へと動いて、窓をあける]
~~っ!?
[砂が口に入った]
あー、もう!
[気を取り直して、そのまま玄関の屋根に降りて それから、外へと降り立つ]
あ、ご免なさい、取り込み中だったかしら?
(380) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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ラビは、戻ってきたロランとオリガにあかくなった目を向けた
2011/12/03(Sat) 23時半頃
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/* そういやおれはかるらさんから聞いて どういう設定になってるかしってるけど、 うぃき見た限りじゃ、魔女なっただけでパァアと願いかなうかと思うよな。
(-307) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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――そだ、しゅーやサン、ちょっといい?
あいばしゅーやって人に心当たりあったらさぁ。 バンドにきょーみない?って聞いてみてくんない? [にへら、と笑いかけてみる。 震えるくらい怖かったんだけどな、この人だとか。]
けーおん同好会はいつでも門戸あいてますよーって。 まあ、興味ないなら無いでいいしさ。
[ロランやオリガが帰ってきたのに気付くのは、その言葉の後。]
(381) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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[>>375の企業秘密を聞いて特に別段思うところは無かった。嘘を吐いているように見えない。普通に「ああ本当のことを言っている」と理解した」
[そして職業の下りを聞いて、感心したように息をもらす]
ほうやっぱり農家なのか。 ふむ、面白いね。職業への思い入れと言うのはやはり変身に強く出るものなのかな? かく言う私も数年前はイギリスでチェスのリーグに出場して賞金を稼いでいたんだ。
[そこまで言ってから自分の発言に心底呆れる]
(何を言っているんだか私は)
[どうにもこの伶香と言う女は扱いが難しい。ペースを酷く崩される。バツの悪さを感じて、付け加える]
まあアレだ。 忠告しておくが、例え相手が人狼ではなかったとしても君を倒しに掛からないなどと言う保証はないんだ。 もちろん私だってそうだよ。
(382) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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/* あっ つか シューヤ落ちる夢 正夢やったん たしかオリガちゃんが自分稼いで落ちてたけど・・・(かおすかおす
(-308) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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/* さて、実際問題どうしたものかの 真大の行動指針が分からぬからのぅー・・・
数日顔を出せぬということは、隔離状態に置いたほうが補完の必要なく合流できる分、楽やも知れぬ、と、思わんでもないがのぅ
全体的に見渡して受ける印象としては、そこいら辺りに寛容でありそうな気もする
ふむ、不在時の動かしは・・・ ■NG事項:特になし 不在時の動かし、無茶振り、確定、正負縁故、何でもござれです と・・・
まぁ、あまり気にせんでよいのかのぅ
(-309) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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お前……俺に、お前の道を視ろって…? 厳しいよなあ本当に…鬼のような事をする。
[胸の辺りを押さえて、さっきまでの涙が零れないように]
覚えてろ、一生ネチネチ文句言ってやるから。 お前が覚えて無くっても、言うから。
(383) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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/* シューヤさんはメタル みなみさんはパンク
そんなきがする
(-310) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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いいよ、伝えとく。覚えてたらな。 入間って人に話せばいいんだろ、きっと。
[くすっと笑ってミハイル>>381にひらひらと手を振ってから、ロランへ向き直り]
そう、問題はそこだよ。
おまえ、俺を覗き見する気だろ! ……まぁ、おまえだって覗きたくて覗くわけじゃない。 だからそれはいくら鬼の俺でも許してやる。
[ロランの涙は無視して言葉を続ける]
それは許すけど――
(384) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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/* 今まで死亡から遠い位置にいたからあれなんだが というか、自分でフラグ立ててないからいうからあれなんだが
今回のせつなさUPはロランも一役かってるとおもうよ! エンドロールよみあげられるとはね・・・・
(-311) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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ミハイルは、入間、にぶっと噴出した。焦っている。
2011/12/03(Sat) 23時半頃
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/* とりあえず、今回おもったのは
ラ神が猛威を振るうのは、2日目だけにしておけばよくないかとゆーことで
最初にトーナメントつくって、襲撃で死んでいった人の分をひとつずつつめていったら それなりに平等の決闘になるのではないか、と。
(-312) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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[衣装の事>>382を言われると、若干複雑そうな顔。 魔法少女っぽくない事は、自分でも微妙に気にしてるのです。 それでも、聞いた彼の過去は意外なことで…]
賞金稼げるほど強い人って、ホントにいるんだ… どうも、そういう人って現実味無かったんだよね。 知り合いとやってると大抵勝ち負けは運次第だったし。
[驚く部分が若干ずれていた。苦言に関しては苦笑い。 警戒してもどうしようもないと思っていたからの無警戒なのだから。]
とはいえ、この天気と地面じゃ警戒してもどうしようも…
[そこまで行ったところで、やってきた女性>>380に目を細める。 無言でシャベルを握りしめ、何時でも振れるよう静かに持ち直し。]
そちらはなんぞ御用かな?おねえさん?
[その声色は、どこか冷たかった。]
(385) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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[真面目な表情になってゆっくりと唇の前に人差し指を立てた]
……黙っててくんないかな。おまえがこれから視るものについては。
友達だよな? 俺たち。
[こういう時とばかり、利用しようとする]
(386) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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オリガは、シューヤとロランの二人をじっと見つめている。
2011/12/03(Sat) 23時半頃
ラビは、>>386 聞くまい、と心に誓った。
2011/12/03(Sat) 23時半頃
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……なるほど。 あった事を消す事は、とても重い願いよね。
そして貴女が強い願いを持ってるのも分かったわ。 ――願いを叶えるため、頑張って頂戴。
(*16) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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―駐車場―
[何とか威厳を保とうと、言葉を続けようとした時に。>>380緋色の女が現れた。すぐさまそちらを警戒しつつ]
やあ。決闘はまだのようだよ。それとも君が決闘者なのかな?
[言ってから、伶香の反応を見る。企業秘密の診断はどうでるのだろうか?]
(387) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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俺は、今までおまえが見た奴らみたいなキッツイ目になんかあってない。
だから俺はいいんだ。けど、頼む。 ――愛する家族の秘密は、守りたい。
[軽い口調とは裏腹な、真剣な目で、ロランを見つめた]
(388) 2011/12/04(Sun) 00時頃
|
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―駐車場―
(企業秘密の診断は……>>385黒なのか? ならば一応……)
[...はポケットの中の銅鏡を取り出して、傍の二人に聞こえるか聞こえないかの声音でポツリと言う]
この鏡を譲渡する。
(389) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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-ロビー-
おー・・・ ・・・何事じゃ、此は
[真大の尻を蹴っ飛ばすようにして出た廊下。 そこからロビーの様子が見えて、さすがに呆れた。 すでに脱落した者も、未だ舞台の上に残っている者も、少なからぬ人数が集まって、争うでなし、何事か言葉を交わしている]
まぁ、よかろ ふむ 集まっておるといえ、全てではないのじゃな なれば、此奴を任せてかまわぬかや?
[言葉とともに真大を押し出す]
(@35) 2011/12/04(Sun) 00時頃
|
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其(そち)らの話に水は差すまい 続けてかまわぬ 然れど、さにあらばなおのこと、此処におらぬ者が気に掛かるゆえな
[人狼が狙うならば、群れたものたちよりも群れから逸れたものだろう。 そうして狙われたものが“こちら”に来たならば、見つけ、必要とあらば保護せねばならない]
どこぞ、心当たりがあれば聞いておきたいところじゃが 何ぞありはせんかや?
[その場にいる全員に問うた]
(@36) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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|
覗き見とは失礼な、俺だって視たくないよ…。 でも否応無しに視えてしまうんだから、仕方ない。
…それを覚え続けるのが俺の役目みたいだから。
[やれやれと首を振って未だ他人事のように、 自分の能力について語り… 彼が唇の前に人差し指を立てるのを見遣れば]
言わない。
(390) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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[>>388 愛する家族。 その言葉がどれほど強く胸をうつのか。 一度引いた波が、再び来て。洟をすすった]
(391) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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[若干の無理をしたな、と思いながら外へ 女性の方から声がかかった]
いえ、特に用事はないわよ。 顔をあわせてない人がいるってのも思って。
ロビーを通らなかったのは……まぁ。 ちょっと通りづらかったから。
[冷たい声には、クスリと笑う スコップ持ち直した彼女に、少しだけ警戒を強める ――王様から渡されたのは、鏡?>>389]
ええと、ありがとう?
[とりあえず受け取るだろう]
(392) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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/* …鏡じゃ見えないんだよね。白狼。 魔鏡、存在意義既に無いのか。こうして考えると。
(-313) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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その代わり。 泣いてしまうのだけは、勘弁してやってくれ。 これだけは、もうな、どうしようもないから。
友達なんだろ?ん?
[家族の秘密となれば、>>388その気持ちは理解出来るから 決して言うまいと。 そうして最後に、同様に確認を。
例え利用するつもりであったとしても、嬉しかったから。]
(393) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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[愛する家族]
[その言葉にずきりと胸が痛んで]
[また、泣きそうな顔になってしまった]
(394) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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/* リアル鼻水ちーん。
泣かせてくれるなぁ……もうっ!
(-314) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 00時頃
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/* シューヤさァァァァァぁああああああああああああん! [定期POST]
(-315) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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ああ、友達だから。 だから、おまえならいいよ。覚えててくれても。
[そう言って、安堵の息を吐いた]
……じゃ、お先に失礼するわ。
またね、ロラン、オリガ。
(395) 2011/12/04(Sun) 00時頃
|
|
かぞくのひみつ。 [思わず、復唱。]
『ミナミ、落ち着いて。 落ち着かなきゃいけない。』 『君の両親は事故で死んだ、だろう?』 [そのはず。そのはずだ。なのに、なんで、俺は ―― ]
(396) 2011/12/04(Sun) 00時頃
|
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[王冠を被った人物にもどこか警戒されている>>389]
今日は銀と蒼でしょう? 私がその色に見えるかしら?
[右手の甲にある緋色のジェムを見せて さてさて、2人を相手にする事はできるだろうか?]
(397) 2011/12/04(Sun) 00時頃
|
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夜明けは必ず来るよ。俺が保証する。
[そして、最後に蒼の魔女のほうを振り向いて]
――左手、出しな
(398) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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―駐車場―
[...は唐突だったはずなのに、それがさも当たり前のことのように鏡を緋色の女に手渡した。鏡の持つ魔力のなせる業なのだろう]
(それにしてもあっさりと受け取ってくれたな。警戒心が無さ過ぎる。こいつは人狼ではなさそうだが。さて……)
[...は鏡からの反応を待つが……]
(399) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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あー、ばば。 そいつのこと忘れてたわ。すまんな。 じじ。赤橙の奴は、まだ決闘場にいるのか? [訊ねてみる。返事はどうだったろうか。] シアも外に向かったみたいだ。 そこでだれか、死ぬかもしれない。
(+156) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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しゅーやくん
また明後日、学校でね。
冬休み……スキー、 楽しみにしてるからっ
[涙に濡れた笑顔をシューヤへ向けた。]
またね!
(400) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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まぁ、決闘者には見えないね。
…狼さんには見えるけど。
[女性の言葉>>397に笑顔でカマをかける。 これでぶれるなら確信出来る、 ぶれないならばその時はその時だ。]
(401) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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ちみどろのへやと 居ない兄を 知っている?
(=12) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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[>>398 ぐしぐしと顔をぬぐって、左手を差し出す。 手の平にある、蒼いジェムを]
ありがとう、ございます。 ほんとうに、ありがとう。
[何度言葉を重ねれば、気持ちは伝わるのだろう] [少女にはわからない。でも、伝えずにはいられなかった]
(402) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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[可笑しい。双子の兄が居る。これは確か。なのに、双子の兄は、死んでいる。]
あれ、ミユキは、何処に居るんだ? しん、……………?
[幼い頃に話していた記憶は絶対なのに。あれを思い出したのに。]
[そう、確信したのに]
(=13) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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――さて。
[これでいい。後戻りなんて出来やしない。
元よりそのつもりはない。]
『まあさー、そのつもりでエーダッシュちゃんはそのスキル選んだんだけどね☆ それよりどうするのっ?』
降りて探して潰して回る。
『わ、ばいおれんす…』*
(403) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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[シアは、素直に鏡を受け取る それが何か知らないから 魔鏡を見た白狼は、にやりと笑った]
『(魔鏡の力は、僕らには効かない。 並の魔女の力や道具で僕らが分かる筈がない。)』
[彼女は知らない]
『(その為に、僕は力を付けたんだから。)』
[この契約者である白狼が、それだけの力を付けた事を]
(404) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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(なに!?)
[ハッキリと言い切った>>401伶香に対して目を見開く、カマをかけているのか? 未だ鏡からは何の反応もないが……だが、]
その鏡は人狼の手へ渡るとそのものの正体を教えてくれるんだ。 なるほど、君が人狼だったか。
[と、伶香のカマかけに乗ってみた]
2011/12/04(Sun) 00時頃
|
|
めそめそすんな! じゃ、またな!
[最後の挨拶はごく軽く
勢いよく、己の右掌を
ぱぁん! と少女の左掌にぶつけて ]
(405) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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[ ――ごめんな 祖父さん ]
(406) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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(なに!?)
[ハッキリと言い切った>>401伶香に対して目を見開く、未だ鏡からは何の反応もないが……]
(407) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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[ 少女の左掌に 金属と見間違えそうな 銀の石を残して
すとん と 姿を消した ]
(408) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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|
は”い、また、旅館で!
[せいいっぱいの笑顔で答える] [部活では、それこそ団体戦後に何度も重ねてきた。意味合いは似たようなかもしれないが、切実さは格段にちがって]
(409) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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[声をかけられ、漸く上を向く。 声の主は、見慣れない姿の少女]
───か、むぃ。
…ベル──輝。
[名前を呼び返そうとするが、喉がつかえて上手く声に出せなかった。 そのまま、自分の名前を名乗って]
契約者───契約、アレは…なんだった? オレは……一体、なんだったんだ…?
[途切れ途切れに声を紡ぐ。 答えられるものは、既に近くからは消えており]
(+157) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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|
――俺が、思いだしてるのは、何?
[ヘッドセットにだけ、零れる音。 どうして、すぐに気付かなかったのか。]
マジで、ミユキって、誰なんだよ。 兄貴だろ?兄貴なのに、知らないのに、なんで、…
(=14) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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|
ーロビーー
[不意に姿をみせ。眉を寄せた]
違うんよ。あんさんには業がある。せやから、闘って戦って、克って欲しかっただけなんよ。 相応しくないんとちゃう。
寧ろ逆や。
………分かって貰わんでも、ええよ。うちは、
(@37) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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|
/* うわあああああああああああん シューヤさんのばかぁああああああああああああ 本日一日どんだけごろんごろんさせれば気が済むんだぁぁぁぁ (ベッドの上でのたうちまわり中)
うう、水分補給してこよう
(-316) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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|
[「狼さんには見える」]
あら、どうしてそう思ったのかしら?
[笑顔はそのまま 右手にある剣に、少しだけ力を込めた
――狼だとわかる力を持つ者を放置する訳にはいかない]
(410) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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|
/* ゆずられ系はよわいんだよ、ほんとにだよ 前回のラビラビがこの目力で、譲るっていったときどんだけ涙腺ぼっこにされたか
ほんと、ねえ…… シューヤさんは、うん、日常にかえっても、学校組の誰かが試験に残ればいいとおもう
(-317) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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己で任せておいて忘れるでないわ、たわけ
[憮然としながら、けれど怒りは少しも滲まない軽い調子でソラ>>+156を叱り、すこんっと『地球』を拳骨代わりに頭をはたく]
さよか ならば其方にでも向かうてみるとするかの
[向かう先からはカムイの気配も感じるものの、自らが向かわねば分からぬこともあるかもしれない。 そう判断して、足をそちらへと向けた]
(@38) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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力ある魔女を求めるモノ
…ただ、それだけや。
(@39) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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――…また月曜日に!!
[それまでに逢えたらそれはそれで良い。 いつものような挨拶で、彼の姿が消えて行くのを見守った。]
それじゃ、約束だから…… 視えるものの事は、秘密にさせてくれ。
ただ、あいつという魔女見習いが居たって事は 忘れないで居て欲しい。 それだけじゃない、他の皆も。
(411) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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オリガは、ロランへこくりと頷いて
2011/12/04(Sun) 00時半頃
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…どうしても何も… くっきり感じるからね。 狼さんの濃い匂い。
[空の魔女さんと同じ、と付け加えるのも忘れない。 布石は打って、損はない。]
(412) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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――――――――っ
[ふ、と姿を消すシューヤ そこにははじめからなにもなかったかのようで]
[けれどアイカの掌に収まった銀の石は]
[確かに彼が生きてきた証]
…… … … う ・・・ぅ ・・・っ
[くしゃりと顔を歪め、ぼろぼろと涙を零し]
[ロランの手を、もう一度ぎゅうと強く握った。]
(413) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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|
『大丈夫だよミナミ、ミユキは“今は死んでいる”』
(=15) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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いち、に…………
[ゆっくりと、数を唱える]
とお
ほな、また。 [姿はかき消えた**]
(@40) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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|
/* なんかこう、がっつり最終日まで居残るような方向に 歩いている気がするんですけどけど。 だ、大丈夫だよ、決闘があるし!
それまでにナスチャんに襲ってもらうって事もあるし!
(-318) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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|
―駐車場―
な……!?
[>>410唐突に膨れ上がる。その殺気に全身の毛があわ立つ。...はその殺気に対して2]
1.反応し、すぐさま変身を行った。 2.伶香を庇うように動いた。 3.一歩も動けない。
(414) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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/* また明後日、学校で。
なんや、思い出して泣きそうやなぁ
(-319) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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|
[銀色の石を、ぎゅっと、握り締める――] [指を一本一本織り込むのも、意志の力をかなり必要として、そして]
[>>411 ロランの言葉に、何度も何度も頷いた]
ありがとう、シューヤさん……。
[その手を開いた時には、銀の石はなく。 永久の夜にも久しい蒼い地球色の石の片面が、光輝いていた。 黎明の訪れと告げるように]
(415) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
おう 琉南
[不意に姿を見せた琉南>>@37にさして驚いた様子も見せず、片手を上げて挨拶に代える]
言わねば分からぬこともあろう じきに其奴も此方へ来るのじゃ 当人に言うてやるがよかろ
[琉南の言葉>>@39の真意に気を止めた風もなく、言い残して。その言葉が掻き消える琉南へ届いたかどうかも確かめることなく、再び踵を返した。 足は玄関へと向かう]
(@41) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
[ソラと同じ臭いがするという それが彼女特有の“力”だろうか 仕方がないとも言える]
あら、そうなの。 で、その核心があるのに攻撃してこないのは何故?
[剣は右手に携えたまま笑う]
(416) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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|
―回想:ちょっとまえ―
知ってるわ。 ……そこに隠れてたんだし。
[階段を見て言う。自分は、ここで最後を迎えた。しかし、曖昧な存在になっている今ならば、普段より体が軽くなっている気がして、そのまま上にあがるつもり。>>+144]
……もてる男は辛いわね。
[淡々と言った。>>+145 恋とは無縁で、コイバナに話を咲かせるタイプとはかけ離れている少女は、アイカの話を聞いても心動かされず。ただ、いないと思って話しているだろうに、本人にばっちり聞かれていることについては、少し気の毒に思った。]
(+158) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
[聞こえてくるソラの過去には、本人を目の前にしているので、何とも言えない。>>275]
……わからないわ。 人を殺して、堕ちてまで叶えたいことなんて。
[聞かせるつもりのない音量で呟いた。
何故ソラの家族がそうなったかなんて、想像もつかないし、あまりしたくもない。何だかんだで、家族は好きだ。両親も、祖父母も。ソラが歩んできたのが想像できないくらい辛い道だったであろうことは想像できるけれど。]
(+159) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
…………怖くないわ。
[ただの強がり。ネリアに首を横に振る。>>+149]
人狼が脱落者の魂まで食らうというのなら、逃げるけれどね。 ……でも、食べない、と言われても信じきれるか不安だわ。
[逃げる準備はいつでもできているわよ。]
(+160) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
あだ。 ごめんって! [はたかれた頭>>@38をおさえ] ん。頼んだ。 [シアの近くで感じる気配は、2つ。 さて、どちらがこちらへやってくることやら。]
(+161) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
―駐車場―
[伶香を庇うように前に立つ。もちろん伶香を助けようだなどとは思ってはいなかった。風変わりで気の抜けた女ではあるが、いずれは矛を交える敵となる相手だ。庇うように動いたのは、鏡の動作と伶香の反応と緋色の女の殺気に整合性がまるで取れていなかったから。理論的過ぎるニコライの脳が拒否反応を起こし、ほんの一瞬だけ男の本能が勝ってしまった。それだけである]
2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
忘れない、絶対に忘れないよ。
しゅーやくんがここにいたこと、絶対、絶対
戻ったらいっぱい文句言うから よくも恥かかせてくれたね とか よくも笑ってくれたね とか
それから…… ありがとう って
(417) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
…リスクに釣り合わないから、って所かな? おねーさんにここでしかけても、 多分不利になるのはこっち。 でも、おねーさんのほうから仕掛けてくるなら…
アタイの魔法で人を呼ぶ。 そうすりゃ、楽に狼を皆に伝えれるもの。
[地形故に今は魔法が使えない以上、 この発言は完全なブラフ。 それに対し、目の前の彼女はどうくるか…]
(418) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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|
[まだ持っていたらしいからあげをぱくりと口に放り込むグレイを、見る。]
なんで俺は、あいつを知ってるんだ?
『…そのうち解るさ』
[気付いてしまった矛盾を思いながら、足りない頭をがしがしと掻く]
[人狼、望み、片割れ、声、約束]
[考えることが、多すぎる]
(419) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
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―駐車場―
[伶香を庇うように前に立つ。もちろん伶香を助けようだなどとは思ってはいなかった。風変わりで気の抜けた女ではあるが、いずれは矛を交える敵となる相手だ。庇うように動いたのは、鏡の動作と伶香の反応と緋色の女の殺気に整合性がまるで取れていなかったから。理論的過ぎるニコライの脳が拒否反応を起こし、ほんの一瞬だけ男の本能が勝ってしまった。それだけである。しかし今回はその本能に従ってみる]
プロモーション・グランドマスター
[刺激を与えるのは危険だとは思ったが、変身する]
(420) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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/* そしていまだにご存命のソラストーン 持って歩いてるとそのうちきっとマハソラストーンになるんだ
(-320) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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/* ところで。 うさたんの変身がまだというのにべっくらこいてるロランです。
明確なルールとしての「初日に変身してね!」ってものじゃないからこれはこれでアリなんだろうけどももも。 変身も能力行使もしていないから、吊りや襲撃を躊躇う事もあるんじゃないのかなあと思うのです。
でも、じっと見ているとウチみたいなノープランじゃなさそうだし、いらんこと言いだったかも知れませぬ。
(-321) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
成る程ね、意外と冷静ね。 ――だけれど、貴方の力は私達に取っては危険ね。
[男の人が、女の人を庇うように入る ――2人の名前は知らない]
そちらも、敵対するようなら、容赦はしないわよ?
彼の者達を捕え 動きを封じよ 木の術の一 蔦地獄
[2本の蔦が、彼らを捉えようと動く 1本なら、主にニコライへと向かうだろう]
(421) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
[はて。決闘の舞台の上に、誰かいたような…いなかったような…>>@36]
[ベルナルトの契約者の「ネタばらし」は、ホワイティ・チェリーが来る前に全て終わっていたことだったから、もしベルナルトが舞台の上にいたとしても、落ち込んでいるような様子に、そっとしておこう、と置いてきただろう。]
…………………。
[いつのまにか なんか いる>>@37]
(+162) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>420 超変態紳士へ変身ですねわかりません!
(-322) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
[決闘は、終わった] [勝者も敗者もいない。ただ、残ったものと、自ら消えたものがいただけだ] [そして――シューヤのいしは、もう、自分が頂いた] [魔女としての彼の姿は、もはや残っている自分たちの記憶の中にしかないのだ]
[>>413 ぼろぼろ涙を零すオリガに、かける言葉も見つからなかった]
(422) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
/* ……人狼なんだから1d10でもよかったな。 まぁ、木属性魔法は本来の魔法じゃないからいいけど。
(-323) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
……
[輝の契約者に呼びかけども、声は返ってこない。 虚空を、きっと睨みつけた。 笹の枝握る力は、自然と強くなる]
…ひかる
[息を吐いて、怒りのような感情をなんとか抑えこむ。 途切れ途切れに言葉紡ぐ彼の傍まで近寄って、 もし嫌がられないなら労るように背中を撫でた>>+157]
(@42) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
―駐車場―
(不味い)
[女二人の舌戦のなかで、...は焦りを覚える。]
(速射性の無さ)
[それがニコライと伶香に共通した最大のウィークポイントである。ニコライは駒を取り出す、召喚、命令の三動作。伶香もシャベルを突き刺し、召喚、爆発の三動作。しかしこの緋色の女は確か二動作で済む攻撃方法を取っていたはずだ]
(423) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
ん なればこの場は頼んだぞぇ
[ソラの頼み>>+161に頼みで返す。 振り返るわけでなし、ひらひらと手を振って]
(@43) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
ー姿を消す前にー
……本人に直接言うんは、えろう恥ずかしいんや!
おばあちゃん、あんさんは迎えるもんやろ。迎えたってや。
うちは、ビョードーちゃうちゃうんやて!
[セカイにぷぃと背を向けた]
(@44) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
-玄関を抜けて、駐車場へと-
『カムイ、聞こえておるかの? なにやら久しいのぅ 其方の様子はどうじゃ』
[そんな風に声をかけていれば、じきにその姿が見えてくるだろうか。同時に聞こえてくる声もあって>>@34]
・・・・・・答えたのが之ですまなんだのぅ
[特に悪びれた風もなく、直接カムイに声をかけた]
(@45) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
…ニコさん、ちょいと人呼んできて。 カンが正しいなら、 全員でかからなきゃヤバい。
[自分を庇うよう動く男性に、 静かに耳打ちする。 予感が当たれば次は雷。 彼女の蔦は、強化される。 ジェムを三つ持つ狼が強化されれば…危険なのは考えるまでもない。 …小野怜香はまだ、気づいて居ない。 三つと、無意識に自分のジェムを勘定に入れてしまった事を。]
(424) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
[と、思ったら消えていた。>>@40]
……………?
[なんぞ?]
(+163) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
契約者も 魔女と おなじだよ 善いのもいれば 悪いのもいる
魔女に こころから尽くすのも ただ 利用してるだけなのも
なにが あったのか よくわからないけど ひかるの契約者 たぶん 悪い方 ひかるに まやかしを 見せてたんだと …思う
[自分とて数多くの契約者を見てきたわけではなかったが。
少年の大好きだった魔女が壊れるのをただ楽しげに眺めていた 契約者を、思い出さずにはいられない。 くま耳は僅かに下がり、眸を伏せた]
(@46) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
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[そのまま地面を蹴る 絡み付いたかどうかまでは結果を見ない 右手に握った剣で女性の方へと攻撃をしかける]
貴女に恨みはないけれど。 その力を持った事を恨んで。
[ニコライから邪魔は入るだろうか そのまま彼女の右肩から左下へと袈裟掛けに斬るように]
2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
[絡み付いたかどうかまでは結果を見ない 右手に握った剣で女性の方へと攻撃をしかける]
貴女に恨みはないけれど。 その力を持った事を恨んで。
[ニコライから邪魔は入るだろうか そのまま彼女の右肩から左下へと袈裟掛けに斬るように]
(425) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
/* けさなくてよかた。 というかよく消すな、俺……。
(-324) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
―ロビー―
[何やら集まっていた魔女候補たちの話を、いつの間にやら聞いていた見習い契約者である]
ふうん―― こういう「決闘」も、あるんだね。
(@47) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
蔦が怖くて、胡瓜が取れるかぁっ!
[ニコライに向かう蔦を阻むように、蔦にシャベルを突き立てる。 畝を文字通り「切る」それは、切断する事も出来るのだ。]
ニコさん、増援呼んできて! なるべく早く!
(426) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
バイザウェイ 火は何時だっけ? 火か雷だったよね?とか今言う俺
(-325) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
『うさこ、よくやった。――お前がジェムを得られるとはな』
うるさい。
『褒めてやっているのだ。誇らしい顔をせよ これほど名誉なことはあるまい?』
たまごのくせに、偉そうに……
『口を開かずともよい。――そなたが魔力を得たことで、経路がつながるほど、余が回復したのだから』
『しばしまて。じきに卵から出よう』
何を偉そうに――
(427) 2011/12/04(Sun) 01時頃
|
|
[少女の蒼い石へと吸い込まれた、銀の石]
さてさて。 もしこのまま、卵のお嬢さんが変身せずに試練を終えたりしたら、前代未聞かな?
まあ、そう協力的な候補者ばかりじゃないだろうから、それは無いと思うけどね。
(@48) 2011/12/04(Sun) 01時頃
|
|
-ちょっとだけ時は遡る・ロビー-
知らぬわー 之の務めは言伝ではないゆえのー
[背を向けた琉南>>@44の背に、気のない返事を返す。 ぴーひょろー と、旋律にも鳴らない口笛を吹いてみた]
(@49) 2011/12/04(Sun) 01時頃
|
|
[>>424伶香の言葉の意味がわからない。自分が助かろうと言う考えが欠如している。>>426そしてまたわけの分からないことを言う。しかし緋色の女の攻撃と自分が置かれている状況を理解して、]
(428) 2011/12/04(Sun) 01時頃
|
|
/* うさこ……卵はタキシード仮面様だったのか
(-326) 2011/12/04(Sun) 01時頃
|
|
それにしても、相変わらず契約者とは意思の疎通を――
ん?
[卵の放つ気配が変わった気がして、注視する]
(@50) 2011/12/04(Sun) 01時頃
|
|
私ではダメだ! 私は他者に人狼と思われている!
(429) 2011/12/04(Sun) 01時頃
|
オリガは、ぐし、と鼻を啜りながらアイカの方へ振り返る。どうしたんだろう……?
2011/12/04(Sun) 01時頃
|
[迫る剣を防ぐかのように、とっさに腕で身を守る。 けれど剣は鋭く、利き腕はシャベルを持っていて…]
ミスった、なぁ… 遺言、考えときゃ良かった…
[娘の姿は掻き消えて、 静かに黄緑のジェムが落ちた。]
(430) 2011/12/04(Sun) 01時頃
|
|
/* ですよねーーーーーー……
(-327) 2011/12/04(Sun) 01時頃
|
|
……………。
[アイカと、あいば。2人の決闘の“結末”を見届けると。]
………アナスタシア、は。外へ向かったのよね?(>>+156) 私、ちょっと見てくるわ。 キリルさんは…あいばさんを、迎えてあげて。
[そうは言ったものの、キリルが外へ向かいたがれば、同行しただろう。]
(+164) 2011/12/04(Sun) 01時頃
|
|
いまの――何?
[何となく口笛に挑戦してみた。3]
1.すかー 2.調子外れの音が出た 3.いい音が出た 4.見事にメロディを吹けた 5.ディアボロスを3体呼び寄せてしまった 6.イポカニがやってきた
(@51) 2011/12/04(Sun) 01時頃
|
|
/* それにしても賞金と魔女が丸々残りなんだよなぁ。
(-328) 2011/12/04(Sun) 01時頃
|
|
/*
…後一日、粘れば良かったかも知れない。 でも、さ。 こんな良い死に時、逃せないじゃん? 頑張って、ニコライさん。 狼情報、託したよ。
(-329) 2011/12/04(Sun) 01時頃
|
|
『ふん、凍死しそうなそなたを護ってやったこともわからぬのか?』
それはこっちの台詞――
[そして、オリガが怪訝そうにこっちを見ていることに気付いて、ああ、……と、足元に視線を落とした]
[蒼い卵に、皹がはいっている。 本来ならば命の誕生に心揺れるものがあろうが――]
――今ので、うちの契約者が、ようやく、起きたみたいです。
(431) 2011/12/04(Sun) 01時頃
|
|
『大丈夫か、ランちゃん』
(多分大丈夫)
[地雷ワードを紡がれても怒らない、相当参っている。 シモンは少年の上から、その小さな手で慰めるように 何度も何度も頭を撫でた。]
『泣くん見られたくないやろ、どっか行くか…?』
(良い、このままで。)
[どうせ、一人だと戻って来れるか怪しいのだから。 そう思って握られたオリガの手を、同じように握り返した。]
(432) 2011/12/04(Sun) 01時頃
|
|
[黄緑色のジェムを拾えば、 すぐさまニコさんと呼ばれた方へ向き直る]
……さて、どうするのかしら? そこのお兄さんは。
[まだ新たに覚えた魔法は誰にも見せていない]
私が人狼だと言って、信用してくれる人はいるかしら。
[くす、と笑った。]
(433) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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/* 決闘せず、すみませんでした。でもね…無理です……。
前回LWやってた時の3倍は疲れるわぁああああ!! 話が違うよ!!!! かるらさん!!!
ああもう、とにかく決闘さえなければアナスタシアと話したかったんだけど。
何故か話に行けそうなタイミングで決闘に連続で当たるんだもん。 もうね、村建てさんが半狼をまっとうするなって私に命じてるんだもん
私悪くない!!!!
(-330) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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…ばーば
[輝の傍にいると、ふいに現れる少女の気配。>>@45 悪びれもせず謝るのには、こちらも気にしないでと首を振って]
おにいさんの… ひかるの 契約者 どっか いっちゃったんだ
ひかるを だまして 傷つけて ……
野良契約者の気配 こころあたり ある?
[表情は普段と変わりないかもしれないが、その眸に。 彼を置き去りにした契約者を許せないという感情が宿っていること、 果たして少女は気づいただろうか]
(@52) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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-今・駐車場-
ふむ
[ベルナルト…輝に語りかけるカムイはいつになく饒舌であるように見えた>>@46 口を挟むまいとその場で立ち止まり、代わりに“舞台の上”へと目をやった]
む・・・ 決着、かや
[折りしもそれは、一人の魔女見習いが斬り捨てられる瞬間>>430だった]
(@53) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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/* あ、ディアボロス遭遇忘れてt
(-331) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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/* ごめんね、ごめんねエレオノーラ!!
まじちょっとエピで土下座します。ほんと。
後、女同士の舌戦はちょっと楽しかった。 もっと早く来れば良かったとガチで後悔してますorz
(-332) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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/* しあちゃん!
(-333) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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/* >>433 ええ、あの。
ニコライがネリアねーさんを襲わせてたのを 場に居合わせてた俺だけが(生きてる中では)知ってるんでぇ、その話をしたらぁニコライさんの疑惑をはらせるなぁとは昨夜から思ってたんですけどぉ。
いろいろ考えて
わざと 話すの やめました(てへぺろ)
(-334) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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契約者が……?
[すん、と鼻を啜ってアイカへ尋ねて]
そう……
よ、良かっ、た……?
[しゃくりあげながら首を傾ぐ。 アイカはあまり嬉しそうには……見えない?]
(434) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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/* あ、赤では伏線はりっぱだけど。
2個目は火の魔法です。 火炎槍。
(-335) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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オリガは、ロランの手は、今しばらく握り締めたまま。
2011/12/04(Sun) 01時頃
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