
87 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅡ
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墓
少
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全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、聖痕者が1人、共鳴者が2人、占い師が1人、信仰占師が1人、賢者が1人、守護者が1人、導師が1人、賞金稼が1人、人犬が1人、王子様が1人、狼血族が1人、預言者が1人、病人が1人、錬金術師が1人、魔女が1人、少女が1人、長老が1人、念波之民が2人、狂人が1人、狂信者が1人、人形使いが1人、囁き狂人が1人、半狼が1人、魔神官が1人、魔術師が1人、白狼が1人、仔狼が1人、衰狼が1人、風花妖精が1人、邪気悪魔が1人、片想いが1人、盗賊が1人、魔鏡が1人いるようだ。
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ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら… 魔 法 少 女 は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…
(0) 2011/11/26(Sat) 01時頃
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『今度こそは抜け出せるといいな―― ――――この、紅い輪廻から。』
(*0) 2011/11/26(Sat) 01時頃
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一握りの「魔女」には歪んだ願いがあった。
人間の魂を闇に染め、それを喰らう事で膨大な魔力を得んと。
そうして堕ちた魔女は「人狼」と呼ばれ、やがて同じ「魔女」によって退治される。
これは、魔女になりたい「魔女見習い」と、魔女に戻りたい「人狼」と、魔女にさせたい「契約者」たちの物語でもある。
あなたは何の為に魔女になるのだろうか。何を願って魔女になるのだろうか。
(#0) 2011/11/26(Sat) 01時頃
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>>0 ゆだってんなぁw
(-0) 2011/11/26(Sat) 01時頃
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マクシムさんかいwwwwwwwwwww
(-1) 2011/11/26(Sat) 01時頃
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/* よし、無事役職希望が通ったことを確認しつつ おやすみなさい
魔女です。
起きたらみんなふりひらしているのかな
(-2) 2011/11/26(Sat) 01時頃
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陽は沈み、闇が訪れる。
独り目が醒めた場所はよく知った場所だろうか。
けれども外は明るく、見える空は油絵のようにごってりとしている。
粉雪は止み、時の進みは止み、肌で感じる違和感がここは【異空間】だと教えてくれよう。
さぁ。
魔女になるのは、誰?
願いを叶えるのは、誰?
(#1) 2011/11/26(Sat) 01時頃
グロリアス・マギカ・グラマーティオⅡ
― 開 幕 ―
(#2) 2011/11/26(Sat) 01時頃
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/* オイ。 誰!?狼血族誰!? っていうか、内訳がバグっている気が激しくしている今日この頃・・・ 何人だコレ合計したら。
(-3) 2011/11/26(Sat) 01時頃
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>>0 ダミーの台詞が酷すぎる件www
(-4) 2011/11/26(Sat) 01時頃
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/* よしよし、ちゃんと稼ぎゴールドさんでしたね。パスパス。
さて、トップバッターになる勇気はないので様子見しよう。 さあ頑張れ、一番手の誰か。
(-5) 2011/11/26(Sat) 01時頃
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/* 帰った 全然読んでないけどw
とりあえず、最初に謝ります
共鳴相方が肉でごめんなミナミ!
(-6) 2011/11/26(Sat) 01時頃
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/* さて……。
誰が一番手、だろう。
(-7) 2011/11/26(Sat) 01時頃
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うむ、また 之(こち)の忘れぬうちにの
[約束を受け取り、その場を辞する]
む 時間切れかや? しかたないのぅ、働くか…
[304号室を出てすぐ、雪の降り出した窓の外を見るともなしに眺めながら、呟いた。その視界が揺れ、世界が変わる]
(@0) 2011/11/26(Sat) 01時頃
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/* 25?
実験
(-8) 2011/11/26(Sat) 01時頃
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/* できた! (今まで、遊び方(マニュアル)にのっている数字以外でランダムできると知らなかった)
(-9) 2011/11/26(Sat) 01時頃
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【お知らせ】
1日目(48h)のミニディアボロス遭遇率『10以上で遭遇』
*村時間内1日の中で、[[1d10 ]]回遭遇。1回ごとに[[1d10 ]]を振り、天声での遭遇率以上であれば[[1d10 ]]体出現します。
判定は灰で。今、この場で、出現…するかなぁ?と思った時に、遭遇率判定+頭数判定。とするのが、遣り易いでしょう。更新後に、頭数まで判定して、ここぞという時に出現だせても構いません。
*墓下も共通です。
【お知らせ終了】
(#3) 2011/11/26(Sat) 01時頃
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…ああもう。どうなって…
[一瞬ぶれて、揺らいだ視界。紙を抜くように消えた足元。 一度目を閉じ、目を開き。目に入るのは、物の山。]
…見た感じ倉庫みたいだけど…コレの何処が試験なワケ?ミコト。
『違うよ。これは試験の前段階。試験が始まるのは…ここからさ。』
[扉の向こうで何かの気配。気にはなるけど開けたくはない。 そっとポケットに手を伸ばし、二つ目のビスケットを噛み砕いた。]
(1) 2011/11/26(Sat) 01時頃
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ん――
[辺りの空気が変わるのを感じる。 自分たちに害は無いとわかっていながら、猿のぬいぐるみを抱く腕に、思わず力をこめた]
始まった、ね。 さて、ここはどの辺りだろう?
[視界に入る景色は変わっていた。どうやら4辺りにいるようだ]
(@1) 2011/11/26(Sat) 01時頃
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【お知らせ・改】
1日目(48h)のミニディアボロス遭遇率『6以上で遭遇』
*村時間内1日の中で、[[1d10 ]]回遭遇。1回ごとに[[1d10 ]]を振り、天声での遭遇率以上であれば[[1d10 ]]体出現します。
判定は灰で。今、この場で、出現…するかなぁ?と思った時に、遭遇率判定+頭数判定。とするのが、遣り易いでしょう。更新後に、頭数まで判定して、ここぞという時に出現だせても構いません。
*墓下も共通です。
【お知らせ終了】
(#4) 2011/11/26(Sat) 01時頃
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/* ふむ。つまり。 遭遇率10分の1と言うことかや? …有情…圧倒的有情…!!
(-10) 2011/11/26(Sat) 01時頃
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/* おい遭遇判定厳しいなwwwwwwwwwwwwww
んじゃ早速、今日何回ディアボロスに遭える?6 脱衣室では出そう?5
(-11) 2011/11/26(Sat) 01時頃
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10以上は流石にひどくねwwwwwwwww 無茶ゲーwwwwwwwww昨日の俺の灰で使いきったじゃねえかwwwwwwwww
(-12) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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/* …さすがに、鬼畜過ぎた。
ので、すみません、1d9に減らして、振り直した…よ。
(-13) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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/* ざんねん。
(-14) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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6にかわったwwwww 天声があまりに強すぎるwwwwwwwwww
(-15) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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/*10以上とか吹いた
(-16) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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/* …あれ。orz
あ うん… 泣いていいかな……
(-17) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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[玄関開けたら2秒で客室(202)]
(2) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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/* そんなことはなかったぜ!>セルフ
どれ、それでは遭遇回数振ってみるかの
3
(-18) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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― 特殊空間・脱衣室 ―
わ! っとと。
……ここが、ゴリさんの言ってた 特殊空間ってやつ? 始まったんだ。
わー、なんか普段の旅館と全然雰囲気違うね。 ちょっと古い感じ?
『それ用に誂えた空間だからね。 20年前の試練なんて近未来風の……おっと。』
[慌てて口を紡ぐゴリラ。 薫は見慣れない部屋に興味津々で、聞いちゃいない。 ほっと一息吐いて、咳払いのゴリさん。]
『……こほん。この空間には既に、見習い魔女の 強さに合わせた試練用ディアボロスが存在するヮ。 早速変身ョ、薫!!』
(3) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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客室、だね。
[廊下に出てみると、ドアの上には「304」と表示されていた]
すぐ近くに、誰かいるみたいだ。 見物してればいいのかな?
[とりあえず、様子を窺っている**]
(@2) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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/*
先に数が分かってた方が、あとで慌てなくてよかろー
そりゃ、遭遇判定じゃ
5 6 9
(-19) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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[こくり頷き、鏡の前で首を少し左へ向けると、 右耳たぶのマギカジェムへ指輪を触れさせる。]
[そしてキリッ!とキメ顔で正面を向き(カメラ目線) ジェムから離した左手を高く掲げ 自身の視線も真上へ。]
[大きく息を吸い込んでから、 “魔女っ娘好きな子供なら一度は考える私の変身呪文” を、声高らかに唱えます。]
――黒曜の十字架《オブシディアン・クロス》よ
噴火せよ 邪を呑み込め
聖なる者を護る力 今、ここに求めん!!
(4) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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セイントボルケーノパワー・ディアボリッククリーンアーップ!!
(5) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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[ パ ァ ア ァ ア ア ア ァ ア ァ―― ]
[――――といった効果音からはほど遠い、 漆黒の灰がざぁっと少女の身体を包む。]
『ちょちょちょっとお?! 悪魔的に掃除しちゃ駄目でしょーが!!』
え、これってそういう意味なの? 悪魔退治とかそういうニュアンスで使ったんだけど。
『ディアボリックは名詞じゃなくて形容詞よ。 おまけに言語統一できてないし……。』
あーもう、抉られると恥ずかしいからもう黙って! 変身中は静かにして! お約束くらい守ってよ!!
(6) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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[大変お騒がせしましたが、これより変身シーンに入ります。]
[ぱぁん、と薫の髪を結んでいた赤いリボンが解かれ、 ふわりと長い髪が下ろされる。]
[薫の周辺を覆っていた灰は、 やがて身体そのものをぴたりと覆った。]
[ぼう、と両腕から黒い炎が上がったと思うと 一瞬ののちに炎は掻き消え、右手首には銀の腕輪、 左手には肘上から指の付け根までの長さの、 手の甲に十字型の紋章が刻まれた白いアームカバーが それぞれ形成される。]
[両脚には黒のロングブーツ、 そして腰から下には短めのスパッツ。 ブーツからスパッツの間は少しだけ開いており、 いわゆる絶対領域が覗くようになっている。]
(7) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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ええとつまり、何回であうか(一個目)今決めて、んで今時!って時に消費→ダイスダイス。 *村時間内1日の中で、[[1d10 ]]回遭遇。1回ごとに[[1d10 ]]を振り、天声での遭遇率以上であれば[[1d10 ]]体出現します。
(-20) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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[スパッツの上にはもこもこのアンダースカートが付いた ワインレッドのフレアミニスカート。 更にその上にもう一層、短く色の濃いフレアスカート。]
[上半身には肩口から上腕までが膨らんだ半袖の上着。 首元には白い襟、袖の先には同色のフリル。]
[胸元には濃い青紫のリボンを結び、 その中央には黒い宝石ブローチ。]
[肌と髪からは色素が落ち、肌は美白化し髪は浅黄蘗色へと。 髪の両サイドで小さく三つ編みを作り、 それを後ろへ回し、胸元と同色のリボンできゅっと一つに結ぶ。]
[ぱちっと開かれた眸の色は深紅。]
(8) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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[そして最後―― 漆黒の灰は薫の手の中で大きな十字を形成し、 やがて他の部位と同じように黒炎を上げ、炎の消滅と同時に 現れたものは、交差部分に黒い石が埋め込まれた 白銀の十字型のメイス。]
[それは薫がいつも首に掛けていたロザリオを、 そのまま拡大したような形を成していた。]
(9) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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/* じーじがじーじのままなんだけど、いいのか!
(-21) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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/* リディヤwwwwwwwwww
(-22) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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/* さてと。遭遇判定と行きますかね。 6遭遇回数…自前で振っていいのかな? 以下今回の。 6確率 9頭数
(-23) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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[目の前の景色が変わってゆく様にも、 動じることはなくただ立っていた。
日没から急に訪れる真っ暗闇、 真っ暗闇から時間を巻き戻したように明るくなってゆく周囲――]
せっかく きれいだったのに もったいないな
[粉雪が止んで代わりに空が重い色を宿し始めれば、 少々不満気な呟きを零したか。
そして少年の身体も変わる景色に誘われるように、26へと転移する]
(@3) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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私の火山は噴火寸前! 焔の使徒 シスターオリガ参上!
[両腕を胸の前でクロスさせてから、]
悪い子は撲殺しちゃうゾ☆ミ
[右手に握っているメイスに左手を添えると、 カキーン、とスイングのポーズを取る。]
『なんて物騒なシスターなの…… 言っている意味がさっぱりだし。 っていうか全くシスターに見えないわョ!?』
えー? ほら、上半身の黒っぽいのとかシスター服っぽく見えない?
『見えないヮ。』
[ノリで呪文や服を作る娘、それがオリガだった。**]
(10) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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/*
実質の遭遇回数は2回かの 遭遇率の割には多かったか そんじゃ最後に頭数じゃー
ちょいな 4 7
(-24) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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/* またwwww新手のパァァァァァァwwwwww 私の火山は噴火寸前wwwwwwwwwwwwwwwwww
もうおやまさん確定でいいでしょう、そうでしょう???
(-25) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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へ? [疑問符を吐き出したとき、既に。] [“其処”は部屋ではなくなっていた。]
(11) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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………… ………… ………… さむい!! 『そりゃあ、その格好じゃ寒いだろう。』 [なんということでしょう。 ソラ、浴衣のままだった。]
(12) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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/*やりやがったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww またかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-26) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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『まあ、いい。 変身すればなんの問題もない。』 『ほら、どうしたソラ。さっさとやれ。』 やりかたは…… 『そんなもん、体が覚えてるだろ。』 『さっさとやれ。』 ………… …………
(13) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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/* と思ったら超さりぷるさんでした。(今イラスト見た) さあ参ったぞ、まさかこう来るとは。 ちなみにわたしはイラストがまだ仕上がってないという。
(-27) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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[右手を前に 差し出す ばち、と稲妻走るように 手中に現る 金色の剣]
(14) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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[ ぶん、と剣を振り回す 鋒が、宙を裂き、 光の円が描かれる 逆手に持ち直し、 柄を頭の位置まで持ち上げる 指輪が、空色に触れる そして―――― ]
(15) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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[その姿はカウンターの内に在るまま]
――はじまりはじまりぃ
[口元を袖で覆い、にこと笑んだ]
(@4) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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[剣を――床に――――突き刺す!]
(16) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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/* オリガwwwwwwwwwwwwくそわろたwwwwwwwww あーくっそ、面白いことできるかなぁ・・・
(-28) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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[ ――――ッズガァアアアアアアン!!!!!!!! ]
(17) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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―倉庫内部にて―
…ま、武器はこれでいいか。
[試練の内容を聞いた女は、笑いながら… 何時使われていたか分からないパイプ椅子を手に持った。]
『…変身しなくても良いのかい?相手は…』
訓練用のディアブロスだ、ってんでしょ? むしろ、だからこそ最初に変身せずに行くのよ。 敵の戦力を生きたまま確認できる良い機会でしょ?
『…あー、ヤバくなったら変身するようにね? 後、どうなっても知らないから。』
まぁ、しょっぱなからそんな危ない目に合うわけが…
[そう言いながら勢いよく肩で戸を押し開けると…]
(18) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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[ 閃光、轟音。 ] [かみなりが、おちたのだと 頭が理解したのは、 それからどれだけ遅れてのことだったか。]
(19) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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――……あ…… [剣を掴む手が、素手でないことに気づく。 黒地に、唐紅の線の入った篭手と手甲 脚を覆うのも同じいろのブーツ] [風もないのにはたはたとはためく、青色マフラー] [夜明けを待つ空のように 黒から青へとグラデーションを描くのは 着流しの袖と裾 星空模様に 紅い花弁がふわりと舞う 左腕は袖を通しておらず、黒い胸当てが露出 白の袴の腰元には、大小の脇差し] [そして右側頭部 空色の石を隠すように 被せられた 獅子の 面]
(20) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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『ポーズ』 えっ『ポーズと決め台詞!』 え『さっさと!』 は、はい! [突き刺さった剣を、引き抜き、構える。 だれもいないのに。]
(21) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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われわしんぱん――レイスリヒテル! なんじが罪、いまここにさばく! [そして剣の切っ先を、真っ直ぐ前に向け。 告げるは≪なにか≫の合図 だれもいないのに。]
(22) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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/* ギャアアアアアアアア雷被ってるwwwwwwwwwwwwwwwww 何やってんだ俺wwwwwwwwwww あーうーん、ちょっと何か 考えようかな…うーん 風でもいけんことはないか・・・?
(-29) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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『……25点』 えっ? 『魔女としての名を思い出しただけ―― まあ、いいって事にしてやろう。』 え? あっ…… もしか、リヒテルって…… ソラのことか? 『やっぱ5点』**
(23) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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/* ―――おおう
変身タイムじゃ変身タイムがはじまっとる!
(-30) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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[何やら真っ黒い影のような生き物が、9匹吠えておりました]
・ ・ ・ ・ ・ 多いわぁぁぁっ!?
[慌ててパイプ椅子を放り出し、 涙目になりながら変身の方法を考えて…]
変身ってどうすればできるのっ!?
『浮かんだイメージの通りにやればでき…』
イメージなんてしてる暇あるかぁぁっ!!
[ごもっとも]
(24) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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ふむ、ここは―――
[辺りを見回す。6]
まずは同輩の顔でも見に行くとするかの?
(@5) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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/* とりあえず>>2のネタを2秒で思いついたので 言うだけ言ってみたものの
変身シーン何も作ってなかったことに気づく私
(-31) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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― 調理室 ―
わ わっ
[転移すると同時、ちょうど真上あたりで鳴った轟音。>>17 体勢を崩し、べちんと床に叩きつけられた。 立ち上がろうとするが、長い襟巻を踏んづけて再び転げる]
いたい…
(@6) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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/* さすがにさりぷるさんはプロでわかったけど メモのイラストで確信したわ…
あさくらさんはレイスかな。 おやまがわからんwwwww
(-32) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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/* なんのDVDみて魔法少女の勉強してきたかって、 GAROにきまってた!!!!!!!!
(-33) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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『じゃあ、一番戦うって気分になるポーズと掛け声決めるといいよ。 そうすれば多分変身できるから。』
[ミコトの言葉がなげやりなのは、状況が自滅に近いからか猫ゆえの気まぐれか。 それでも女は考えて、ダン、と木の床を踏みしめます。]
やったろうじゃない…上等だぁっ!
[左手は握り胸に当て、右手は前に突き出して。 そこにある『何か』を掴むように、ぐっと手を握りながら叫びます。]
(25) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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*村時間内1日の中で、6回遭遇。
1回ごとに[[1d10 ]]を振り、天声での遭遇率以上であれば[[1d10 ]]体出現します。
(-34) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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多くね?6回 どうやんのwwww
とりま今回の確立と人数 7を振り、天声での遭遇率以上であれば1体出現します。
(-35) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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タイマンwwwwwwwww まああと5回ある、おkおk
(-36) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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/* なんかみんないちいいちネタネタしいwwwwwwww おもろすぎるわwwwwwwwww
個人的にゴリさん好き過ぎるんだけどwwwwwww
(-37) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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Oo-rahッ!!
『え、其処で米軍海兵隊!?』
2011/11/26(Sat) 01時半頃
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/* 流石にこれはない。ひどすぎる。 もうチョイマシなのにしよう。
(-38) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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Assault Up!
(26) 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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-3F・東廊下-
[……ガァアァァァァンッ!!]
おう 派手にやっておるのぅ
[頭上、遠からぬ場所から聞こえた雷鳴。断片的に、けれど鮮明に、誰かの姿が脳裏を過ぎる。 確認にはゆくまい。別れを告げたばかりでそれも野暮だ]
んー…
[代わりに、同類の気配を探る。幸いにと言うべきか、ひとつはすぐ近くにあるようだ。くるりと振り返れば、すぐそこに>>@2]
おう、ご同輩 しばしの縁じゃがよろしく頼み申すぞ
[猿を抱えた女性に片手を上げ、にこやかにそう告げた]
(@7) 2011/11/26(Sat) 02時頃
|
|
[一瞬大きく風が吹き、着ていた服が破けて散って。 身に纏うのはアニメの魔法少女達が着ているようなひらひらした服ではなく、 ポケットが幾つも付いた緑のベスト。 当然下もスカートではなく、動きやすさを重視したデニム地のジーンズに鉄板入りの安全靴。 ばさりと被さる黒のジャンパーに左手を通し、 右手で中央を握っていた長柄のショベルを握りなおして。]
それじゃぁ一戦、始めましょうかっ!
『…どこからどう見ても魔女じゃないんだけど。』
…後で、別のポーズと衣装考えるわ…
[衣装はどうやっても無理そうだった。]
(27) 2011/11/26(Sat) 02時頃
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/* 絵まで描くの!? ちょっと待ってwwwwwwwwww この豚イラストにしたらあかんやろwwwwwwwwww
いやいやいやいやwwwwwwwwwwww
真面目に衣装考えてこよう、そうしよう、うん
(-39) 2011/11/26(Sat) 02時頃
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/* あ、無事白狼引けました。 元人狼、白い魂を持つモノ。
元の属性は火だったけれど、今の属性は恋人の木属性。 (ジェムの色と服の色はその名残)
そーいや変身呪文とかあったな。どうしよう。
(-40) 2011/11/26(Sat) 02時頃
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『…とりあえず、変身した以上はあのディアボロスともやりあえるはずだから頑張ってねー』
[呑気な応援を送る黒猫に視線で抗議を送りつつ、 ショベルの腹で黒い影の一体を力いっぱい殴りつけ。 黒い影とにらみ合う女の勝率は、8割ほどでありました**]
(28) 2011/11/26(Sat) 02時頃
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/* Σ最後に入りなおしするつもりだったのか……!!!
おじいちゃん魔女でもイイジャナイ
(-41) 2011/11/26(Sat) 02時頃
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―特殊空間:客室202―
……ねえ、クロ。玄関と客室って、繋がっているものなの?
『さあ おもてなしは普通 奥の部屋でやりそうだけどね それより 試験開始だよ』
……この現象も、試験が始まったから?
『うん いちいち驚いていたら きりがないよ』
[玄関をくぐりぬけると、いつの間にか客室らしい部屋にいた。 一瞬あっけにとられながらも、すぐに納得する。]
『変身はしておいた方がいいよ いつ何が起きるかわからないからね』
………変身、ね。
[黒い本を読むと、まずは気合を入れる為、ミニチョコ(ヌガー)を一粒、口の中に入れた**]
(29) 2011/11/26(Sat) 02時頃
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『さーって、唯今よりマジカル☆ショーターイムッ! 手段を選ばないマキャベリスト共のパーティーナイト!
いっつあぱーふぇくとでい! はぶあないすだーっ!!』
[陽が、沈んだ。**]
(30) 2011/11/26(Sat) 02時頃
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/* 折角の黄色だし光属性のつもりだし ボカロコスにでもしたろーか リンレンw
しかし豚に似合う衣装とか無いwwwwwww 白とか着たら膨張色アウトやろwwwwww
(-42) 2011/11/26(Sat) 02時頃
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―テラス―
これは……?
[...はふと気が付くとテラスから見える空の様子が、酷く味気のないものとなっていた。さっきまで雪が降っていたのに。なんとも現実感に欠ける景色]
日没とともに始まるとは聞いていたが……これがそうか?
『そう、これがそうだニャン。さあ試練の開幕だニャン』
[いつの間にかすぐ横に佇んでいた柴犬が言う]**
(31) 2011/11/26(Sat) 02時頃
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/* …中途半端な夜更かしは、酒以上に危険物らしい。 後で素面で見るのが怖いよ、この変身ログと削除発言…
(-43) 2011/11/26(Sat) 02時頃
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/* わーこれは。 キリルさんどどんまい(´;ω;`)ブワッ
纏め表見て中特定とかってレベルじゃねーぞと焦ったクラスタ。 間違えて前の契約者の名前読んだのかと確認してきたがそんなことはなかった。たぶん。
…中バレしてないよね?
(-44) 2011/11/26(Sat) 02時頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/11/26(Sat) 02時頃
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/* 灰振ってみよう…えと。
*村時間内1日の中で、4回遭遇。1回ごとに10を振り、天声での遭遇率以上であれば8体出現します。
(-45) 2011/11/26(Sat) 02時頃
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/* うおお、お爺ちゃんどんまいです…!! でも、Ⅰでもユーリーふりひら美少女に大変身とかあったから。 この村の人達は基本的に脳内変換スキル高いと思うのです。
(-46) 2011/11/26(Sat) 02時頃
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/* 「一回ごとに10を振る」というのは間違い…ね…
残り4回遭遇ね、頑張りましょ…
……ちなみに、無理に遭遇しなくてもいいのかしら。 8体は固定でいいのかな?
(-47) 2011/11/26(Sat) 02時頃
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/* あ、うん、説明読み直してわかった…
さっきの、1カウントに数えるわー。 変身後に遭遇しましょお。
(-48) 2011/11/26(Sat) 02時頃
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[するり、と何処からとも無く、深波の後ろに現れた、男。 言わずもがな、ドリアン・グレイである。]
『さてミナミ、これから試験が始まる。君もこの異様な空気を…』
かー・・
[寝ていた。ソファに座り込んで、ものの五分である。 深波からすれば、無理は無い。夜中に全裸で何時間も勧誘を受け、殴って風呂→寝ると移行したはいい。 でも学校は何時もどおりに起きて。 そして今に至る。バスでも寝ていなかったのだから。]
『・・・』
[ごん、とにぶい音が鳴った。]
(32) 2011/11/26(Sat) 02時頃
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/* 赤窓見えたとたん腹下した。 どんだけストレスによわいんおれ・・・!!!!
(-49) 2011/11/26(Sat) 02時半頃
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いってぇええええ!!何しやがんだてめェええええ!!!
『ミナミが僕の話を聞かないからだぁああーーー!!うわぁああん!!』
てか、え、何?なんで誰もいねーの?
[ラウンジには、テレビを見に集まった数人が居たはず・・・なのに。
―――此処は、何処だ?]
『もう試験始まったんだよーーー!!』
ハァアアア?!おい、なんかお知らせとかねーのかよ!!
『日没で始まるって入ったじゃないかああ!!』
忘れたわそんなもん!!!
(33) 2011/11/26(Sat) 02時半頃
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[不毛な言い争いを続けながら、ドリアン・グレイはステッキをくるりと回す。]
『ともかく、とっとと変身しちゃおう!』
え?変身?そんな話聞いてな…
『言ったよ!!素敵に魔女見習いに変身するんだって!!』
しらねーーーー!!!
『いいから、指輪を右胸に当てて!』
[何時に無く真剣なその表情に、気圧された。]
(34) 2011/11/26(Sat) 02時半頃
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/*さて、始まりましたよGMG2。お約束とばかりにハードルが跳ね上がってますね。
それでも自分はハードルの下くぐって変身します(キリッ
(-50) 2011/11/26(Sat) 02時半頃
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お、おう…
[曖昧に手を、右胸に当てる。ぱり、と何かがしびれる音が、した。]
『さあ、イリマミナミのクオリアたち。彼の中身の感覚質よ、彼の『叫び』を連れておいで。』
[くるくると回されたグレイのステッキが、ぴたりと左手の前に。]
『今回は僕が助けてあげる。この感覚を忘れないでね、“ミハイル”』
は…?
[疑問符が浮かんだけれど。それは一気に、豪風に掻き消された。 それはこのよれた制服を覆い隠して、好き勝手な服を構築していく。]
(35) 2011/11/26(Sat) 02時半頃
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[指定ブレザーのズボンは、豪風が消えれば膝上の丈と上質でよく手入れされた生地に。]
[ボタンを留めようともしなかったシャツは、きちんとしたベストと、少しゆるく巻かれたネクタイへ。]
[五川温泉とでっかくかかれたTシャツは、上質なシャツへ変わる。]
[お気に入りのヘッドフォンは、片耳のヘッドセットに変わり。]
[裸足だった足に、豪勢なローファー。]
[少し、少年らしい装いに、なんだか気まずい顔をしながら…あることに、気付く。]
(36) 2011/11/26(Sat) 02時半頃
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/* ヘッドセット来た! これで秘話飛ばせる!
(-51) 2011/11/26(Sat) 02時半頃
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オイィ…!脛毛丸出しじゃねーか!!!!配慮しろ配慮!!
[無論、こんなものぐさな男が。流石にきらっ☆とつきそうなギャル系の方なら、可能性はあれども。
女子で言うところの無駄毛の手入れなんて、している訳が、無い。]
『うわぁあああん!!僕が考えたかっこいい服がーーー!!汚いよーーーー!!!』
テメェの仕業かぁああああ!!丈長くしろ長く!!それか靴下!!!
[びええ、と泣き出した契約者に怒鳴りつけながら、その見たくない足をチラリ。ひじょーに、げっそりした。魔法も使ってないのに。]
[ちぃんと鼻をかみながら、グレイはしぶしぶとステッキを振り回すと。 風がくるりと足を包み、ボーダーの靴下がセットされた。]
『ううっ・・・ぐずっ…なんで…こういうときは手入れくらいしてよ・・・うわぁああん!!お披露目があああ!!!』
俺だって初変身が汚い思い出しか無いわぁあ!!っつかお前手入れしてんのかよ気持ち悪ィ!!
[出現した一体のディアボロスが、すごく気まずそうに、所在無さ気。脛毛攻撃は以外と消耗するらしい。その場の誰もが。**]
(37) 2011/11/26(Sat) 02時半頃
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/*というかまた芝が生えまくってるのが目に浮かぶ
(-52) 2011/11/26(Sat) 02時半頃
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/* ヘッドフォン装着したいので そう考えるとサイバー系になるわけで
サイバー系って身体密着型ばっかだぜ詰んだ豚ばかやろうwwwwww
とりあえずボカロとPerfumeの衣装を検索している
(-53) 2011/11/26(Sat) 02時半頃
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/* 再入村文まで考えていたのになぁ。 くそぅ、くそぅ!
[机ダンダン!]
(-54) 2011/11/26(Sat) 02時半頃
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/* それは……くるな……精神的に…。 そしてようやっとスキャンおわた!
(-55) 2011/11/26(Sat) 02時半頃
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/* 今更ながら、コイントスでエレオノーラになってて良かったと思った。 切実に。 …厄日かと思ってたけど、意外についてたんだね。
(-56) 2011/11/26(Sat) 02時半頃
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/* 1
(-57) 2011/11/26(Sat) 03時頃
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/* えっ 9
(-58) 2011/11/26(Sat) 03時頃
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/* 3
(-59) 2011/11/26(Sat) 03時頃
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/* やっと呪文かんせい・・・(予約してんだから考えておけ)
とりあえず先にふっとこう。
遭遇可能性が触れる回数 2
(-60) 2011/11/26(Sat) 03時頃
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/* コレは酷いwwwww
両方ふっとけw
4 9
(-61) 2011/11/26(Sat) 03時頃
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/* 一回だけ、かー。 ちょい狼としてはミニジェム回収つらいな。
まぁ、村内時間の明日もあるか。
(-62) 2011/11/26(Sat) 03時頃
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―客室301号室― [くらり、空間が、歪む 先程まで居たのは大宴会場だったのだけれど 今いるのは、どう見ても、客室で]
『――サァ、試練ノ始マリダ。』
そうね。 まずはどうすれば良いのかしら?
『変身スルト良イ。 魔女見習イトシテ、覚醒スル。』
[黒き狼が、じっと女性を見上げる]
『指輪ニジェムヲ充テロ。 ソシテ、俺ニ続イテ唱エルト良イ。』
2011/11/26(Sat) 03時頃
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―客室301号室― [くらり、空間が、歪む 先程まで居たのは大宴会場だったのだけれど 今いるのは、どう見ても、客室で]
『――サァ、試練ノ始マリダ。』
そうね、まずはどうすれば良いのかしら?
『変身スルト良イ。 魔女見習イトシテ、覚醒スル。』
[黒き狼が、じっと女性を見上げる]
『指輪ニジェムヲ充テロ。 ソシテ、俺ニ続イテ唱エルト良イ。』
[脳内に狼の声が響く これがその“呪文”か そう納得すれば、ゆっくりと、息を吸い――]
(38) 2011/11/26(Sat) 03時頃
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|
石に眠りし緋の力 我が声を聞け
我が名は 詩亜
彼の契約に基づいて
其の秘めたる力を 解放せよ
(39) 2011/11/26(Sat) 03時頃
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[指輪をジェムへと触れさせれば ジェムから緋色の衣が広がる まるで当たり前の様にその衣を掴み 自らの身を緋色の衣に包む]
[そして、その繭の様に包まれた衣 その衣を切り裂くように現れたのは――]
―― 緋の魔女、アナスタシア
ただ今、ここに見参 ――
[緋色のロングドレス 銀色のサークレットの中央には紅い宝石 胸元には、普段からつけているネックレス 右手に握っていたのはドレスには不釣り合いな――]
[一振りの、剣]
(40) 2011/11/26(Sat) 03時頃
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っていうか、ロット?
『何ダ。』
……私の属性、木属性よね?
『アァ。』
緋色の魔女ってただの色じゃない。
『ソウダナ。』
……どうしてこうなったの。
『サァ、ナ。』
[不毛なやり取りが終わるまで、後8分**]
(41) 2011/11/26(Sat) 03時半頃
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(未ダ、記憶ハ戻ラナイカ。)
[黒い狼が彼女を見詰める]
(早ク、取リ戻セ。 君ノ記憶ト、本当ノ望ミヲ。)
[す、と細められた、狼の瞳 その一瞬だけ、毛並みが白へと変わる]
(並ノ魔女ノ魔法ナラ、コイツガ人狼ダト分カルマイ。 ――俺ガ、守ッテイルノダカラ。)
[彼女が狼の姿を見る時には、黒い狼へと戻っているだろう**]
(*1) 2011/11/26(Sat) 03時半頃
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/* >>*1 そうだとおもいました やったあ剣陣営!
(-63) 2011/11/26(Sat) 03時半頃
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[大宴会場の上座近く、既に膳の用意された席に座した。
『あ、雪』
誰かの声に窓の外を見やった。 あの時も確か、雪が降ってから――…。
背を伸ばし、目を閉じた]
(42) 2011/11/26(Sat) 03時半頃
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―客室303―
――――オカエリ、アイル。
[桐嶋は耳元で囁く声に目を開けた。窓から差す光は鈍く、息苦しくなる。 室内の掛け軸に描かれた文字は『一期一会』]
あんな事は生涯で一度きりだと思っていたのに。いや、忘れていたけれどね。 …ただいま。スー。
[手の甲を畳に置くと、『旧友』が平べったい頭を寄せた。 忘れていた彼の名前を思い出す。自分の名前を思い出す。 少しずつ、少しずつ、思い出していく。
机に手をついて立ち上がった。皺だらけの手を重ね合わせた]
(43) 2011/11/26(Sat) 03時半頃
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|
残された時間は僅かなのだろう。 最後の一花咲かす時が来たようだ。 良いだろう。私が叶えたかった望みを、今度こそ……叶えるために。
[老眼鏡を外して宙に投げ、指を広げた手を翳した]
(44) 2011/11/26(Sat) 03時半頃
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ここに集え、金の気よ! 西天を護りし白き虎よ! 天に座す七つの星官よ!
奎宿(とかき) 婁宿(たたら) 昴宿(すばる) 胃宿(えきへ) 畢宿(あめふり) 觜宿(とろき)
参宿(からすき)
[重ねた二本の指で星と星を繋ぐ線を描いていく]
今こそ集い来たれ。我、『キリル』の下に!!
(45) 2011/11/26(Sat) 03時半頃
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--------------------------------- はい、ここから『キリル』です。 ---------------------------------
(-64) 2011/11/26(Sat) 03時半頃
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[腰についたマギカジェムに指輪を当て、スッと腕を振り抜いた。 ジェムから溢れた京紫の光が桐嶋の身を包んでいく。 背を反らして上がる腕も脚も、ぐぐと僅かに伸びた。
魔力を得て肉体は若返る。60年前の躰に。17の頃の躰に。
肩の膨らんだジャケットは胸元までの丈で引き締まった腹筋と背筋を晒し、腰骨で止められた京紫の長い布が下肢を包む。 10cmヒールのブーツは左右で長さを変え、バランスを取るかのように手袋も長さを変えていた。 老いて白くなった髪は黒さと艶を取り戻し、顎下まで伸びる。
最後にしゅるりと首元にリボンが巻かれて、薔薇を刻んだカメオで止められた。
腰に手を当て半身捻る。腰――尻尾の付け根とでも表現出来る場所のジェムがキランと光った]
不可能を可能にする熱い情熱《passion》. 魔女見習いキリル.
――薔薇色に染まれ!
(46) 2011/11/26(Sat) 03時半頃
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/* じーちゃんかっけえええええええええええええええええ
(-65) 2011/11/26(Sat) 04時頃
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――――完璧。もう一度その姿を見られるとは、本ト
[スーの言葉が不自然に途切れた。 弾力の戻った皮膚を確かめるように、若返った躰を確かめるように、躰のあちこちを触りながら、どうした?とキリルは首を傾げる]
いやあ、それにしても凄いな。衣装もバッチリ変わってるじゃないか。驚いた!
…スー?
――――いや。
[まだ試練は始まったばかりだから、思い出したばかりだから。スーは口を閉ざした。スーの視線を釘付けにしたもの。それは、ジェムの周囲に刻まれた紋様。『人狼の印《kissmark》』。 思い出せぬままの方が、良い。スーは目を閉ざした**]
(47) 2011/11/26(Sat) 04時頃
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/*じーちゃん超飛ばしておりますwwwwwww
(-66) 2011/11/26(Sat) 04時頃
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/* って、あかん!じーちゃんちゃう、キリル! 心眼発動!くわっ!
(-67) 2011/11/26(Sat) 04時頃
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(へんな、てんきだ) [空は明るく、ごてっと歪んで 外だというのに、風もない。雪のにおいもない。] [けれど――――] 『懐かしいだろう?』 (うん) [しろい しろい大地 淀んだ空との境まで続く 白 遠目に見える黒い影たちは 散らばる瓦礫のようだ なぜだろう、ひどく、懐かしい。 この空間を、このばしょを、ソラは知っている。]
(48) 2011/11/26(Sat) 04時半頃
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『そりゃあ、そうさ。』 [“声”はくつりと笑う。] 『ここはおまえが覚醒めた場所』 『“はじまりの試練”を超えた場所』 『――まだ3つのときの話だ。 どうだ、覚えているか?』
(49) 2011/11/26(Sat) 04時半頃
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(はじ、まり……?) (……いや。) (覚えて、ない。) [左手薬指、真新しい金色。空色を落とす。]
(50) 2011/11/26(Sat) 04時半頃
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……これは、なん度めだ? 『ほう、さすがに察したか。』 『12で堕ちてから月4のペースだったからな。 7年か。カケル12の4の……336。 引くことの6カケ4。 ――312回目の誕生日おめでとう、“レイス=リヒテル”。』 『その手甲外したら、311回ぶんの残念な痕が 薬指にしっかり残っているぞ。 みごとだな。』
(*2) 2011/11/26(Sat) 04時半頃
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『ああ、だが残念なのはべつに試練に落ちたからじゃあない。』 『むしろ、おまえ以外に合格者が出なかった。 ――311回のうち、一度たりともな。』
(*3) 2011/11/26(Sat) 04時半頃
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『まあ、おいおい、思い出せ。』 『――いまはそれより、おまえ。 闘い方は思い出したんだろうな?』 ……へ? [ ――バサァ!―― ] [黒い影が眼前に飛び出す。] [バルコニーの下に居た、3体の黒い翼。] [こちらへ目掛け、黒い爪を――――振り下ろす!]
(51) 2011/11/26(Sat) 04時半頃
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[ ――――刹那 ]
(52) 2011/11/26(Sat) 04時半頃
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石 電 花 光 《 Кэйстлогикал 》
(53) 2011/11/26(Sat) 04時半頃
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[稲光瞬くよりもはやく、 空色は大地の上に舞い降りる。 一閃の雷に貫かれたが如く。 3体の翼は、ただの黒い塊と化す。] [とす] [とす] [とす] [透明な欠片が3つ、 足元の白に埋もれた。]
(54) 2011/11/26(Sat) 04時半頃
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あ、あれ。 [きょとん、と。 剣構えたまま空色を見開き、 駐車場の地面とバルコニーの底とを見比べるソラ。] 『ああ、身体は覚えているようだな。元気そうでなによりだ。』 [まるで慣れっこ、とばかりに声は棒読みの賛辞を贈る。 カラオケの効果音みたいな拍手の音付き。] (いまの、いったいなに が――) [“声”の方へ目を向けて、ぎょっとした。 ――――なにか、いる。 空色の靄が、見える。]
(55) 2011/11/26(Sat) 04時半頃
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『ああ! いまのなに!?速すぎてわかんなかったYO! そんなよいこたちのために、説明しよう!』 『電光石火《-Keystlogical-》はスピードアップの魔法だ! きみたちの目には、ただバルコニーからその下の駐車場へ 瞬間移動でもしたように見えたんじゃないかな? しかし! 実は落下と同時に9回もの斬撃を繰り出し、 襲ってきたディアボロスたちを粉砕したんだ! ヤッタネ! ……と、このように、とっても速く動ける魔法なんだぞ! テーテッテレー!(謎の効果音)』
(56) 2011/11/26(Sat) 04時半頃
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(だれに、なにを説明してる……?) 『ああ、その足元のキラキラ拾っておけよ。 そいつはジェムだ。魔力を回復できる。 ――魔力が満ちれば、思い出せるものもあるだろう。』 『さて、準備運動は済んだな? “リヒテル”。』 『行くぞ。 あっちの方から、もっと濃い気配がする。』 (あ、あ、まて、はやい! 置いてくな!) [剣を消し、慌てて透明な欠片を拾いあげ、空色の靄を追う。 獅子の面が頭にぶつかり、かたかた笑うように音たてた。]**
(57) 2011/11/26(Sat) 04時半頃
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―――試験開始前・2階廊下―――
[色々パニックや時空の矛盾が、ぐはー!とか言っている姉貴をよそに。
茹でダコ少年、どう見てもHPギリ。 じょうたい:ひんし(できたてほやほや)]
さんとよん? 304号室? 340号室も403もねぇもんな とりあえず、運ぶッス、ぉ
[何故か滑舌のおかしい少年>>0:216 多分、頭悪いんだろう、きっと俺以上に。
お前何歳、とか、どこから来た、とか、何してたんだ、とか。 色々聞いたけど、要領を得ない>>0:220]
(58) 2011/11/26(Sat) 05時頃
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[とりあえず分かったのは、こいつはマジで末期なんだ、ということ]
無理すんなよ 風呂上がったら厚着しろよ、風邪引くぞ
[少年の笑顔>>0:220 しかし本気で少年というには、なんか違う感じがした。 年齢の分からない顔。
よくわからん。 結局それに落ち着くのであった]
(59) 2011/11/26(Sat) 05時頃
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―――試練前 Side・恵里―――
[さっきのふわふわした女の子の振りした中身ばーさん>>@14 魔女試練の、裏方と手伝いと言ってた。
私も、魔女の契約をさせて、魔女へと育て上げる契約者。 その為に、真大を唆して五川旅館のバイトをさせたのだから。
集合場所に連れて行きやすいという理由で]
『ね、真大』
[視線を返す、その姿は人間というよりやっぱり豚。 本当に私が死んでから、ぶくぶくと太ってしまった。 責任を感じないわけでは、ないけど]
(60) 2011/11/26(Sat) 05時頃
|
|
『魔女に、ならない?』
またその話かよ、もう良いっつの
『何でも願いが叶うのに?』
嘘くせえ、っつの
[取り付く島も無い。 そんなものか、しょうがない]
(61) 2011/11/26(Sat) 05時頃
|
|
『本当に、途方も無い願いも、叶うのよ――?』
(62) 2011/11/26(Sat) 05時頃
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|
[“契約”は、あっさりと。
今まで2年間迫り続けて、あれほど頑なに契約を拒んでいたのに。
契約させたのは私だけれども、それでも、胸が痛んだ。
弟の左薬指には、ジャストサイズの指輪。 むっちむちなのはご愛嬌。 何号サイズなんだろうか、気になったけど見ない事にした]
(63) 2011/11/26(Sat) 05時頃
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[はじまり]
[結局、弟も同じ道を歩むのだ]
[似たもの姉弟]
[馬鹿みたい、止めたい、でも止められない]
[途方も無い願いなんて、叶わない方が良いのよ――?]
(64) 2011/11/26(Sat) 05時頃
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―――大会議室―――
[茹でダコの郵送と謎の契約云々で時間を食った]
「あンれま、サボってたん、ね!? まーァあんた、信じらんッない!」
[相変わらず、オバチャンうぜぇ]
「あーんたホント、ぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくッ!」
[オバチャンに虐められつつ、半泣きで準備の続き。 まじオバチャン容赦ねえ。
試練が始まる、その時まで**]
(65) 2011/11/26(Sat) 05時頃
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/* えーと、えーと なんか上のレイスが超かっこいいわけだがwwww
何をしたら良いんだ えーと初期位置 35
(-68) 2011/11/26(Sat) 05時頃
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/* 倉庫には怜香が居ます もいっかい15
(-69) 2011/11/26(Sat) 05時頃
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/* 客室201には誰もいません おっけー
(-70) 2011/11/26(Sat) 05時頃
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【お知らせ】
ダミー「イポーニィ・カニエーツ(略してイポカニ)」は…。
暫くすると、「24」に現れることでしょう。
【お知らせ終了】
(#5) 2011/11/26(Sat) 05時頃
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/* えーと、あと振るダイスはこれだよね?
村時間内1日の中で、6回遭遇
(-71) 2011/11/26(Sat) 05時頃
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/* 6回ダイス振るチャンスがあって その時に6以上が出れば、敵が出るんだね?
だから下手すれば遭遇ゼロってのも有り得るんだね?
ということ、だよ、ね?
アホすぎてやばい俺wwwwww
(-72) 2011/11/26(Sat) 05時頃
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|
『とにかくは、闘い方を思い出せ。』 『魔女だったころの記憶を失くした、いまのお前はいわば―― ただの3歳児だ。 いや、やっと6歳児くらいまでは進化したかもしれないが。』 『いまのままでは、裁くことはおろか 奪うだけでもハードモードどころかナイトメアモードだ。』 『さっさと育て。』
(*4) 2011/11/26(Sat) 05時頃
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|
/* Кэйстлогикал Keystlogical キーストロジカル。 裏てーま、というか、真てーまが 葦田レオトさんの クラッシュドライバー と キーストロジカル の2曲 一般の方だから、りんくとか貼れませんが。
(-73) 2011/11/26(Sat) 05時頃
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/* そしてできるうちにさっさとやっといちゃおうとおもったら、もうすでに1000ptちかく浪費した、のか・・・
(-74) 2011/11/26(Sat) 05時頃
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/* >>0:19 ラビ 命を返して貰う。あああ、死神みたいな契約者。 座等市が前世!女の子の方だよね、タップダンスしちゃう方じゃないよね!?
>>0:22 オリガ マスクになりたいと思いました。 ああ、6日遅れとか泣けて来る。今はネットのj(もぐもぐ)
>>0:28 ロラン 律儀にバナナを待つ猿が可愛い…
>>0:29 オリガ 3年生は、受験勉強の追い込みと就職活動で忙しいでしょう。村から出る人も多いんだろうなぁ。
>>0:55 ミハイル どこのバンドのライブに行ったんだ! そして、以下のドリアン&ミナミの変態話が…wwwwwwwww ドリアンだし! 『ハカセがっ!』のハカセをイメージした。
(-75) 2011/11/26(Sat) 06時頃
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/* >>0:60 イヴァン 役割! 仕事! 良いですね、こういう家とかに縛られた人!
よし、ココまで!**
(-76) 2011/11/26(Sat) 06時頃
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/* めもめも。 じーさんはキリルで狼。多分衰狼。せいぞん・せんりゃくー!
(-77) 2011/11/26(Sat) 07時頃
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/* そしてオリガが一番変身か…… 誰かを彷彿する変身シーンですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ぐさぐさささる、というか、あれがふりひら界のスタンダードになってることに恐怖を隠せない
そしてレイスって女かとイラストを見て思った私乙! 何のことはない胸当てだったwwwwwwwwwwwwww
(-78) 2011/11/26(Sat) 07時頃
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/* うむ、それに村側だったらどきどきするな。判定判定
本日7回ディアボロスと出会って、今の遭遇確率は2
(-79) 2011/11/26(Sat) 07時頃
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/* 残り判定分全部ふっとくか しかし前回のあらぶり方(いつでも遭遇)に比べて落ち着いたものよ。 イポカニさんは階段ね。把握
6236101
(-80) 2011/11/26(Sat) 07時半頃
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/* 3回遭遇で、出てくる数は 5, 6, 5
(-81) 2011/11/26(Sat) 07時半頃
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―特殊空間・露天風呂―
……なあ。
『なんや』
[とても何か言いたげな少年と、既にお寛ぎモードのシモン。 それはそれで仕方ない話だろう。 なにしろ、シモンはそのまま…少年はというと制服のまま 露天風呂へと浸かっているのだから。]
いや、だからですね。 俺はそりゃ確かにせっかちなトコあるけど、流石に服は脱ぐと思うんだよね。これはどういう事か説明してくれるかな? 確か俺達、階段を上ってた所だったよな?
[ぴちょん、髪から滴る湯を払いもせずに問う。]
『簡単なこっちゃ――――…試練、始まったんや。』
(66) 2011/11/26(Sat) 08時頃
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それがなんでこんな所に放り投げられてるわけ。 制服濡らしたら母さんに叱られるだろ……。
[ざばぁ]
『さぁ、知らんわ。少なくともお前のおかんはこの世界にはおらん。後は俺の属性に合わせてくれたんとちゃうかーぐらいかな、解るんは。
それでや、試練が始まった以上はそのままでおってもアレやさかい ちょっと着替えよか。首の後ろにマギカジェムあるやろ? 契約の印や、それに左手の指輪を当ててみたら…おニューの服に着替えられるぞ』
う……。
[着替えが何を意味するのか。未だ全てを聞ききっていない少年には踏み出す勇気があと少し…足りなかった。]
(67) 2011/11/26(Sat) 08時頃
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……まーだ迷っとんのかい。 というか変身するのに羞恥心持っとったらあかんでホンマ。 これが一番肝心なんやねんから。 しゃぁないな、ほな…ちょっと手伝ったろ。ホレ』
[言うが早いか、手元にあった旗を転がし、 更に手桶を叩いて音を鳴らす。]
[こん こん こん こん……]
(68) 2011/11/26(Sat) 08時頃
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『Band Atten Hut !《気をつけ》』
[条件反射というか何というか、旗を拾い上げた少年は 突然掛けられた号令にぴしりと姿勢を正す。 つま先は60度開き、背筋は伸ばし。旗には両手を添えて左手側に立てた。]
『Set Up Set!《構え》』
[次の号令で、旗を右手で持ってばさりと構え、待機]
(69) 2011/11/26(Sat) 08時頃
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『この者、大いなる海へと踏み出す者』
未だ浅瀬に立つ我に、なけなしの勇気を。
―――…先駆を掛ける旗を、授け給え
(70) 2011/11/26(Sat) 08時頃
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[左手で首の後ろのジェムに触れ、旗を自分を中心に一回転。 露天風呂の湯が少年を中心に柱を成した。
次いで自分の前で一回転、青碧色と白のワンピースが現れた。 それは身体の左右で大きく割れている。 その上には小さなマントの付いた上着。 腕は旗を振り上げる邪魔にならないよう、肘から先しか無い。
更に頭上で一回転。両の耳を隠すように掛かっていた髪は後ろへと流れ、固定された。 その上からバンダナが現れて髪をしっかりと留める。
最後に、今朝失敗した技をもう一度。
(71) 2011/11/26(Sat) 08時頃
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[天高く放り投げた旗はひとつ、ふたつと回転しながら その姿を変えて行く。]
先駆の旗、魔女見習い―――…ロラン!! フォワードマーチの体勢は、万全だ!!
[後輩達から贈られた旗は今、漣の旗へ。 今度こそ、それを手に。
最後に、カラーガード向けのスラックスとダンスシューズが足元を覆って、湯の柱は消え去った。**]
(72) 2011/11/26(Sat) 08時半頃
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―特殊空間・大広間―
あれ?
[さっき、門を潜ったところなのに――眩暈がしたかと思えば、ここでいた]
ちょっと
[もちろん土足である]
――ここに、私を連れてきたかったの?
[卵に聞いても、返事はない。少し目を伏せるも――]
いいよ、あなたのために何だってするって。 あなたは私の命の恩人だもの。 でも、何をすればいいのかな……
[今の時間、ここに来い、以上のことは何も聞けていない。だから、とりあえず人を探すことにした]
(73) 2011/11/26(Sat) 08時半頃
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ふりひら! 我が憧れのふりひら!! マジでマジで! これが私?!
[脱衣室の鏡をまじまじ眺めながら、きゃいきゃい。]
『もー。普段の薫に見えないのは当たり前でしょ! 他の魔女に正体がバレちゃうのって、 魔女としてはあんまりよろしくない事なのョ。』
え、どゆこと?
『つまり、――――……ん。』
[一瞬だけ、言葉に詰まったようなゴリラに きょとん、と薫は首を傾ぐ。]
『まぁ、その話は追々……ね。 とにかく、よろしくないの。 だから口調とかもできたら変えたほうが良いヮ。 シスターオリガ。』
(74) 2011/11/26(Sat) 08時半頃
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わかった!……じゃなくて、
わかりました。 出来る限り、頑張ってみることに致しますですますわ。
[おほほ、と左手を口元に当てる仕草。]
『うん、色々と不安だけど、 そのキャラでいいんじゃないかな!』
ところで、魔女って私の他に何人いるんですの?
『アナタ除いて、14人。』
わー。いっぱいいらっしゃいますのね。 合格できるのって、そのうち何人?
(75) 2011/11/26(Sat) 08時半頃
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『……それは試練内容次第ね。 全員合格に近い形で大勢合格する事があれば、 ほぼ全滅、って時もあるから。 内容によっては、オリガ、あなたも 他者を蹴落としてのし上がる必要があるヮ。』
その点は大丈夫! 私、いつも蹴落とされる側だから フラストレーション溜まりまくってるんですの!
必要とあらば、どんな相手でも ぶっとばしてさしあげますわ!!
あ、つまり、試練次第では他の魔女が敵に回るかも しれないから、正体がバレちゃまずいって事ですの?
『…………まぁ、そんなところョ。』
[100%の答えではないけれど、と言いたげに ゴリラは曖昧に頷いた。]
(76) 2011/11/26(Sat) 08時半頃
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『ではまず、第一の試練を伝えます。
敷地内には、試練用に放たれたちっこいディアボロスの他 本来一人前の魔女が対峙するクラスの つよ~~~いディアボロスが一体存在します。
普段は人のフリをしているけど、 見るからに禍々しいので一目で判る筈です。 最初の試練はソイツを倒す事です。』
ふうん……禍々しいと言われましても どう禍々しいのかわかりませんわ??
『いわゆるアニヲタ・ゲーヲタなのョ。 特に魔法少女モノが大好きで――――』
(77) 2011/11/26(Sat) 08時半頃
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何ソレ! お友達になりたい!! めっちゃ語り合いたいですわ!!
『言うと思ったのョ。でも姿を見ればきっと そんな事は言ってられなくなると思うヮ……。』
[きらきらと目を輝かせるオリガに、 早く現実を教えなきゃ……と溜息のゴリラ。]
『さて、ここにはディアボロスは居ないようね。 まずは隣の更衣室でも、行ってみる?』
[ちなみに、ディアボロスも居ない平和なここは――1 1男子脱衣室 2.女子脱衣室**]
(78) 2011/11/26(Sat) 08時半頃
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/* あ、やっぱりロランかざしろさんだったのね……! ポリアンナな時点でそうかなー?とは思っていたけど あまりにそのまんますぎて予約時点では疑いまくっていたのよ……。
(-82) 2011/11/26(Sat) 08時半頃
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/* シスターオリガの呪文が 2 聞こえる 聞こえない
(-83) 2011/11/26(Sat) 08時半頃
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/* ちっw
(-84) 2011/11/26(Sat) 08時半頃
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―2F大宴会場→2F西廊下―
[このとき、もはやすでに同じフロアで凄まじいばかりの魔女力が炸裂して誰かが変身しているのだが、うさぎにはそれに気付かなかった]
えーっと。
[襖をあければ、何か黒い霞のような、それでいてどんどん輪郭がはっきりしていくものが見えた] [ろくにゲームやアニメを見たことがない、というかテレビとそもそもあまり縁のない生活を送っていたうさぎには、それを何というものか形容する具体名が思いつかない] [強いて言えば、悪い霊。そんな感じである。]
[その数、5匹] [カフェの不思議体験と違って、明確に向けられる敵意と、それからにじみ出る殺意] [河川敷で高校生暴走族をノすのとは、感じが違う]
[一歩引く。襖を閉める。向こうは、こちらに気付いて向かってくる]
(79) 2011/11/26(Sat) 08時半頃
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オリガは、女子脱衣室へは、1.外回り 2.内回り 2で向かおうと。**
2011/11/26(Sat) 08時半頃
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/* ラ神はおっしゃっている。 互いに中の人がモロバレ状態のかざしろさんに逢うなと……
(-85) 2011/11/26(Sat) 08時半頃
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―2F 大宴会場―
[たたみの大宴会場に帰ってくる。だが、容赦なく襖が開けられて、黒いゴーストが大広間にやってきた] [どうも実体があるようで、ご丁寧な襖の開け方だったが]
通り抜けとか、そういうことは、できないのね。 なら―― 何とか、なる
[そう信じられないとやってけない。ともすれば振るえそうな足を叩いて、竹刀入れから竹刀と一緒に入れている紫黒檀の木刀を出して構える。ぶっちゃけ、家からこっそり持ち出した値の張るお土産である。しっかりとうちの近所の神宮の名前が彫られている類の]
(80) 2011/11/26(Sat) 08時半頃
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/* しかし、レイスの設定が刺さるwwwwwwwwwwww 何初期魔法がめっさ早いとかwwwwww騎士とかwwwwwwwwwひどいよwwwwwwwひどいよwwwwwwこんなのってあんまりだよwwwwwww
(-86) 2011/11/26(Sat) 08時半頃
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/* 東廊下→遭遇判定5 数2
(-87) 2011/11/26(Sat) 08時半頃
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/* た た か え な い
(-88) 2011/11/26(Sat) 08時半頃
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[不用意に飛び掛ってくる一匹に]
――――ッェェェェェェェェェェェェェン!
[半歩下がりながらの切り返し。それでも倒れないと知れば、判定が甘かったときと同じに、胴を大きな動作で凪ぐ]
――パシュゥゥゥゥン
[黒い霧が内側から爆発するように弾け、残るのは小さな透明な石が1つ] [それがジェムかということは知らないし、拾ってる余裕もないが。卵はそれを拾えよとばかりに、竹刀袋の横でカタカタしていた。気付けない]
(81) 2011/11/26(Sat) 08時半頃
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/* 続けて 1 戦える 戦えない
(-89) 2011/11/26(Sat) 09時頃
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/* 叶えたい願いは色々あるけど、一番の願いは多分、ゴリさんと家族になりたい……に、なっていくかな、この子は。 今はちょっとご勘弁くださいだけど。
お父さんが見守ってくれているのは感じるし、今の生活に不満はないといえばないけど、やっぱりちょっと寂しいから。
(-90) 2011/11/26(Sat) 09時頃
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[そして、呆然としている1匹に今度はこっちから突き進んだ]
ッキィィィィィィィィィィィィィィイイイ!
ご近所暴走族・学校内不良・つっかかってきた酔っ払いを殴り倒したときと、何が違うというのだと言い聞かせる必要もない。向こうに敵意がある。こちらの体が動く。それだけで、いろんな事情は全て飛び越えて、行動に移せる――] [喉元に強烈な突きを受けて、また1匹はじける。今日のうさぎさんは、奇跡に愛されていた]
[魔女の中でも、因果、同じ魔女の運命線すら狂わせるほど強大な力を持ったことに気付いた契約者が、小さいころから魔女的に向いている人生を送るようちょっかいをかけたせいでもあったが] [まさか生身で、たかが14歳の身でここまで戦るとは――これは卵にも予想外だった]
(82) 2011/11/26(Sat) 09時頃
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/* ここで戦線は1 膠着する まだまだ戦える 向こうが一斉にかかってきてピンチ
(-91) 2011/11/26(Sat) 09時頃
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/* ニコライがあの人に見えるんだけれど、どーなんだろ…… うーん
(-92) 2011/11/26(Sat) 09時頃
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/* 仮面の王子様に会いたい→自身の能力(稼ぎゴールド)で人狼を倒した時に叶います ふりひら着たい・魔法少女になりたい→叶いました 自分に何が出来るか知りたい→? ゴリさんと家族に(予定)→?
(-93) 2011/11/26(Sat) 09時頃
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[さすがに2匹も倒されたとあっては、黒い実体のある幽霊?もうかつに飛び掛ってはいけないと本能的に感じたのだろうか]
[動いたら刺す。アンニュイな半開きな目がそれを語る。それに気圧されたかのように、ディアボロスは動かない] [一方うさぎも、数の上での不利を承知で動けない]
[第三者の乱入などの、場が乱れるキッカケを待った**]
(83) 2011/11/26(Sat) 09時頃
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/* 女子脱衣室へこのまま入る場合→判定3 数5
(-94) 2011/11/26(Sat) 10時頃
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/* \(^o^)/
(-95) 2011/11/26(Sat) 10時頃
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/* 部屋で遭遇判定2 出るなら5匹
(-96) 2011/11/26(Sat) 10時頃
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/* 居ませんでした~、ということだよね?
えーと、これ外見変えた方が良いん? でも正直豚要素取ったらあかんくねwwwwww えええええ 女体化させたろか、いやアウトだろ…
うーーーーーんwwwwww
(-97) 2011/11/26(Sat) 10時頃
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/* 村建て様を始め皆様気合が凄いのでございます そりゃあ盛り上がるわけだ
(-98) 2011/11/26(Sat) 10時頃
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― 2階東廊下も平和そのもの ―
[きい、扉を開いて廊下を出ると やはり古風な風景。 窓からの日差しらしきものがなければ まるで廃学校で肝試しでもしているよう。]
静か~~~……ですわね。
『ここにもディアボロスは居なさそうなのョ。 ディアボロスもジェムを持っているから、 できたら何匹か倒して魔力の回復源を 入手したいところなんだけど……。』
じゃあ、遭える方がいいんですわねー。 ……ってちょ、私が居たとこ 男子脱衣室だったの!?
[隣の部屋の扉横に掛けられた札を見て愕然。]
(84) 2011/11/26(Sat) 10時頃
|
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『まぁ、アナタの希望した場所は “変身した自分の姿がよく見える大鏡のある場所” だったからね~。』
もー、じゃあ女子に振ってよ! これじゃ私が男の娘みたいじゃん!!
『知らないの。アナタが細かく指定しなかったから 神様が勝手にこっちに振っちゃったのね、きっと。 あと、口調崩れてるヮ。』
ううぅぅうう! い、行きますわよ!!
[女子脱衣室の扉に手を掛けて、一気に開く。]
(85) 2011/11/26(Sat) 10時頃
|
|
― 女子脱衣室 ―
……ここにも居なーい…… ハズレですのねー。
『もっと大きく移動した方が良さそうね。』
そうですわねー……、あ。
『どうしたの?』
せっかく昔の旅館に来てみたんだからさ。 露天風呂がどんな感じなのか、見てみたいな。
『もー。そんな暇ないわョ!』
いいじゃん、ちょっとだけ。
『1.もー、しょうがないわね。ちょっとだけョ。 2.ダメよ、ディアボロス退治が最優先! 2**』
(86) 2011/11/26(Sat) 10時頃
|
オリガは、ちぇー、と唇を尖らせながら再び東廊下へ。**
2011/11/26(Sat) 10時頃
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/* やはり神はかざしろさんに逢うなと仰っている……!
(-99) 2011/11/26(Sat) 10時頃
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/* くっそ衣装悩むなw でも豚から豚要素取ったら負けな気がしているジレンマ 外見まんまにしてやろうか。。。やっぱ、そっちかなぁ
(-100) 2011/11/26(Sat) 10時半頃
|
|
―――201号室―――
[目を開けば、
――そこは、どっかの部屋だった]
(87) 2011/11/26(Sat) 10時半頃
|
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なんだァ、コレ……?
『試練、よ。
さ、変身変身。 衣装は、ハイ、こんな感じで』
[満面の笑みの姉貴が怖い。
手渡されたそれは、エナメル白地の――女性用ワンピース?
あちこちに入った黄色のラインは黒で細く縁取られている。 直線的なラインは、電気回路を思わせる]
(88) 2011/11/26(Sat) 10時半頃
|
|
こ、れェ?
『そ。私が魔女してた時の衣装。 魔法も衣装も、貸したげるって言ってんの』
[さりげに姉貴、凄い事を言った。 けど今の俺にそんな所に反応している余裕は無く]
(89) 2011/11/26(Sat) 10時半頃
|
|
[細身のワンピース、もちろんミニスカ。 首元から長袖の先には黒い指無し手袋。 幾何学的な、しかし機械的なサイバーライン。
この、太い方は、胴体で――ここが、腰か……………腰!?]
[細い] [まじで細い] [とてつもなく細い]
[俺の太股、通らない気がする]
[改めて、姉貴のスタイルの良さ(と俺のヤバさ)を思い知った]
(90) 2011/11/26(Sat) 10時半頃
|
|
コレ、俺が着んのかよ!?
『違うわよ、あんたに着れるわけないでしょ?』
[姉貴はニタリ、と笑う。 黒い、笑み]
『左手、頭に翳して』
[言われた通り、左手の甲を、頭に当てる――]
(91) 2011/11/26(Sat) 10時半頃
|
|
――――――――接続《Enter!》
(92) 2011/11/26(Sat) 10時半頃
|
|
[――――――ヴン!]
[低い電子音と共に、頭上に展開する半透明黄色の輪《チャクラム》
輪はくるくると回転しながら大きくなり、 同時にその輪の中に幾重にも小さな輪が起動し、多重円盤《ディスク》を形成する。
連なった輪が、各々の速度で右に左に回転。
――――Open the System "Nephthys" ――――Please entry your name............
[周囲がノイズで満たされる。 耳に障る、高温のシステム接続音がノイズに混じる。
まわる、まわる、輪。 その都度文字が浮かび、新たな画面を開いては閉じる]
(93) 2011/11/26(Sat) 10時半頃
|
|
Please entry your name.........
...............MAXIM
(94) 2011/11/26(Sat) 10時半頃
|
|
[――――HELLO! MAXIM!]
[フラフープ大に拡大したチャクラム。 内部の起動していた輪はもう閉じられていた。
――――Task ; Change mode
光の尾を引きながら、それは俺の身体を囲うように、降り]
[データを書き替えるが如く、俺の身体は光とノイズに包まれた]
(95) 2011/11/26(Sat) 10時半頃
|
|
[姉貴のと同じ、白地に蛍光黄色のライン。 首元まで覆うパイロットのような立ち襟。 電気回路を思わせるライン。 腰下まで伸びる上着と、その下の黒いズボン。
上着はだぼだぼしているが、ズボンは少し身体にフィット。
手には、黒い指無し手袋]
[そして、左耳には、ヘッドセット]
[あの時から、着けなくなった、それ]
[頭から外れないヘッドセット。 そこに、蛍光黄色のマギカジェムが埋まっている。 システムのコアとでも言うように]
(96) 2011/11/26(Sat) 10時半頃
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|
って、う、ワッ!
[ヘッドセットから溢れる言葉。 もちろん声もどこか脂っぽいと言われるいつものままです本当にry]
すげェ……衣装、すげェ……!
[まさか聞こえる相手が居るとも知らなかった当時の俺]
(=0) 2011/11/26(Sat) 10時半頃
|
|
/* あああああああああああああああ共鳴アイコンあかんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww これかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いやこの顔はちょっとアウトwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ごめんミハイルまじごめんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-101) 2011/11/26(Sat) 10時半頃
|
|
『まあまあじゃん。豚にも衣装ね』
[ニヤリと笑う姉貴は、先程俺に渡した衣装に。 俺の衣装の“オリジナル”]
『ここには何も居ないみたいだし。 じゃ、外へと行きましょ、か――』
[因みに、変身時に姿を変えられると知ったのは後の話。
もちろん俺にそんな知識も無く、俺の身体はそのままだった。 誠に残念ながら。 誰か早く言えよ!]
(97) 2011/11/26(Sat) 10時半頃
|
|
―――東廊下―――
[部屋から出てみる。 つーかここ何階だよ。
扉を開けば、そこには華やかな金髪の、ふりひら~]
う、ウェ?
[思わず汚い言葉が漏れる俺様。
つーか、可愛いっす。何この子?まじ可愛いっす。 篠田家レベルに掛かれば人間など皆美しい生き物なのである]
(98) 2011/11/26(Sat) 11時頃
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|
[正直、今の俺は前よりはかっこよくなったと思っている。 衣装もなんかどっかのパイロットみたいだし。
もちろん知らない。 全身白、膨張色。 身体の太さも変わってない。
黒いズボンで視覚的引き締め、もはや効果が無いレベルだという事を]
えー、と
チィーーーっス
[挨拶してみたチキンハートオブ俺、頑張った]
(99) 2011/11/26(Sat) 11時頃
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/* 判定7 6匹
(-102) 2011/11/26(Sat) 11時頃
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/* うお、きたー
(-103) 2011/11/26(Sat) 11時頃
|
|
[漸く口論が終わる]
ところで試練の内容って何かしら?
『第一ノ試練。 強目ノディアボロスガコノ特殊空間ニ居ル。 ソイツヲ倒ス事ダ。』
第一の試練って事は。 2、3とあるのかしら?
『アァ。察シガ良イナ。 ソイツヲ倒シ次第、教エル。』
そう、今は教えられないという事ね?
『アァ。』
[部屋に備え付けのお茶を淹れて 少しだけ、ゆっくりする事にした*様子*]
(100) 2011/11/26(Sat) 11時頃
|
|
/* おはようございます。 ミハイルさん素敵!というわけで心が固まりました。 どちらの変身にしようか今の今まで迷っていたのですが、あなたがそっちに行くなら……
ぱ ら り ら するしかないじゃない!!!
(-104) 2011/11/26(Sat) 11時頃
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/* げへへwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いやあああああwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-105) 2011/11/26(Sat) 11時頃
|
|
―テラス―
『………………と言うわけなんだワン。これが今回の試練の内容でゲスよ。アーユーアンダスタン?』
[柴犬に説明を聞いた...は「なるほど」と頷く]
この空間で戦闘を随時行っていくわけだな。 ならばもっとそれ相応の準備もしてきたのだがな。 何故もっと早くに説明しない?
[そこまで物騒なことならば、アサルトライフルの一つくらいは調達していたはずだ]
『だって深くを教えてはいけない決まりだし、我輩もさっきまで知らなかったことなんだニャン』
[そう言う柴犬の顔を観察してみるが、やはり嘘を言っているのか本当のことを言っているのかわからない。きっとトップブリーダーだろうと何だろうと犬の表情を読み取るのは不可能なことなのだろう]
(101) 2011/11/26(Sat) 11時頃
|
|
わかったよ。 まあ覚悟はすでに決まっているさ。 この空間では普通の武器があまり役に立たないだろうというのも、何故か何となくわかるしな。 勝ち続ければいいだけだろう。
『その通り! さあ、とにもかくにも変身だよニャン。変身ののイメージはすでにお主の頭の中に閃いているはずだワン』
……いやだよ。
『なんでだワン? 変身しないと魔法も使えないんだニャン。きっと他の見習いも変身しているでヤンス』
ああ、まあそうだろうな……。
[渋い顔で...は頷くが、気が乗らない]
(102) 2011/11/26(Sat) 11時頃
|
|
ねぇ、ロット。
『何ダ?』
何か、可笑しいわ。 何と言うか、ちぐはぐな感じがするの。
『……(気付イタカ?)』
何が、違うのかしら?
[不思議そうにする女性を見遣る ――やはり、まだ思い出すには早いらしい]
『(封印シタ記憶ハ中々戻ラナイカラ仕方ナイ。 ダガ、早ク己ヲ取リ戻セ。)』
[そうすれば、自分も本来の力を発揮できる ――彼女が封じている記憶は、まだ多い**]
(*5) 2011/11/26(Sat) 11時頃
|
|
『見習いたちもどこかで恥をさらしているころだワン』
それが嫌なんだよ。 可愛らしい女の子とかならまだいいが、おっさんである私がそれをやらかした時点で再起不能だ。戦わずして脱落だ。 いやいや、きっともうすでに可哀想な犠牲者が出ているころだろう。 私もそれの仲間入りしろと? 冗談じゃぁないよ。
[覚悟が決まったというのは嘘だったニャン!? いいから変身するニャン!]
決まったのは違うベクトルの覚悟だ! こっちじゃあない!
[...は珍しく声を荒らげた]
(103) 2011/11/26(Sat) 11時頃
|
無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/11/26(Sat) 11時頃
|
ミニディアボロス 遭遇回数:1
(-106) 2011/11/26(Sat) 11時頃
|
|
少ないなw しからば人形遣いとしてこまめに動くかな?
(-107) 2011/11/26(Sat) 11時頃
|
|
― 2階東廊下 ―
[ きい―― ]
[すぐ傍の部屋の扉が開かれる>>98]
!?
『気をつけて、薫! ディアボロスかもしれないヮ!』
[警告され、ぐっとメイスを両手に構える。 じっとそこから出てくるものを凝視して――]
(104) 2011/11/26(Sat) 11時頃
|
|
あ、れ……人?
『体格……は、大物のアレと似てるけど。 どうやらアナタと同じ、魔女みたい。』
[まるでどこぞのパイロットのような風貌のその人。 性別はどっちだろう……ちょっと体格だけじゃ判らない。]
あ、ち、チィーッス!
[あ、この声男の人だ。 鸚鵡返しして、左手を額の前へ、びしっ。]
『……違うでしょ、オリガ。』
(あ。そうだった。)
(105) 2011/11/26(Sat) 11時頃
|
|
こんにちは、お初にお目にかかります。 シスターオリガと申しますわ。
貴方も魔女を目指し、この試練に 望んでいますですますの?
[メイスを持ったまま、両手でスカートの端を摘んで 足を交差させ、優雅に挨拶……したつもり。**]
(106) 2011/11/26(Sat) 11時頃
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/* ああ、お肉さんの見ているところでディアボロスぶん殴って、がっかりさせたい……!!!
(-108) 2011/11/26(Sat) 11時頃
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ぐあああああああああああ!!! 魔法少女が僕のことを探しているニョほほほほほほほほーーーー!!! 魔法少女が現実になったんだーにはははははは!!! うれぴーーー!!うぁああああああああああ!! いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!
[どこからか嬌声がこだまする]
(107) 2011/11/26(Sat) 11時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 人形使いいるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-109) 2011/11/26(Sat) 11時半頃
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でもでもでもぉぉぉ!!! 探されるだけじゃなくて、僕も探してあげちゃうもんねぇ!!!! えへへへへへへへへ!!! 一緒に魔法少女ごっこするんだぁ!!!! 可愛い魔法少女とくんずほぐれつするんだ、ほっほほほっほっほほっほっほ!!!!
**
(108) 2011/11/26(Sat) 11時半頃
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やってるやってる。 あちこちから、音も、匂いもするよ――おや。
[すぐ近くに、こちらへ視線を向ける気配>>@7]
ひとりでのんびりしてるということは、あなたもサポート役、かな。
わたしは、いろは。 これからよろしく。
契約者さんたちが選んできた魔女候補は、それぞれどんな戦いぶりを見せてくれるんだろうね。
[親しげな笑みを向けた**]
(@8) 2011/11/26(Sat) 11時半頃
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/* シスターオリガなんて真っ先に餌食じゃあん>< いやーん☆
(-110) 2011/11/26(Sat) 11時半頃
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/* え、じゃあ赤側少なくとも7人いるってこと?wwwwwww かてるきがしないwwwwwwwwwwwwww
(-111) 2011/11/26(Sat) 11時半頃
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/* やだきもいwwwwwwwwwwwwwwwwww そしてキャラ被ってるwwwwwwwwwwww
というか俺絶対イポカニと間違って狩られるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-112) 2011/11/26(Sat) 11時半頃
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/* くんずほぐれつてw
誰だよ人形使いwwwww やべぇ、このイポカニつえぇぞ!
(-113) 2011/11/26(Sat) 11時半頃
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[敬礼を返してくれた女の子、可愛い]
『彼女も魔女みたいね。あんたと一緒』
[スカートを持った優雅なお辞儀 絶対領域が広がるやめて こうかは ばつぐんだ!]
し………しすたーおりが?
[名乗られた名。 なんかすっげーカッコイイ。 シスターか、シスターか……]
(109) 2011/11/26(Sat) 11時半頃
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お、俺、も、魔女を目指してるの、さ
名前は――マクシーム
SA・N・マクシーム、だ
[決まった――!]
(110) 2011/11/26(Sat) 11時半頃
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[姉貴の目が痛かったが見ないふり]
あ、噛んだ……
[お嬢言葉に噛んだシスターオリガ。 豚はもちろんそんな乙女心をさっくり突っ込むぐらいにはKY]
(111) 2011/11/26(Sat) 11時半頃
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『真大―――来た! ディアボロス!』
[途端、姉貴の声が低く響く。 アー?と目を向ければ、出てきた部屋から飛び出してくる謎の物体!]
ギャはァっ!
[思わず尻餅を付く俺。 シスターオリガの目の前、なんて事実は速攻思考から抜ける。
飛び出してきたのは、猫サイズのカエルが6匹! きもい、まじきもい、俺両生類とか無理きもいムリムリ!!!!]
(112) 2011/11/26(Sat) 11時半頃
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/* >>110 System Architecht Nephthys ネフィシスはシステム名
(-114) 2011/11/26(Sat) 11時半頃
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さ、ん……??
[きょと、首を傾いだ。]
ええと、マクシームさん、とおっしゃるのですわね。
(うう、噛んだの突っ込まれたー。) 『仕方ないヮ、まあ薫とバレなければ上出来ョ。』
[もうちょっとお嬢様言葉の練習しよう……と 肩を縮めて落ち込んでいると。]
(113) 2011/11/26(Sat) 12時頃
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『……オリガー! ついに出たヮ、ディアボロスョ!!!』
ほんとっ!?
[ゴリラの指す方へ目を向ければ、 見るからにモンスターというような 謎のカエルが6匹!]
(114) 2011/11/26(Sat) 12時頃
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ぇあ、ちょ!
大丈夫です?!
(ちょ、ちょっとカエル気持ち悪いけど。)
下がっていてください!!
[尻餅を付いたマクシームを気にかけるも この謎の物体を退治するのが先と
メイスを握り締め、カエル達へ向かい駆け出した。]
(115) 2011/11/26(Sat) 12時頃
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どおおぉおりゃぁぁあああああッ!!!!!
ジャッジメント・ホオオオォォムラアアァンッッッ!!!
[15歳女子とは思えない野太い咆哮を上げながら、 白銀の十字型メイスを振りかざし突撃する。 もっともらしい技名を叫んだものの、 獲物から魔力は放たれていない。
要するに、ただの大振りであった。]
『薫…… 多分、魔法少女よりも 特撮モノの方が向いてると思うヮ。』
[オリガの漢らしい大降りは、2匹のカエルを薙ぎ払う。]
(116) 2011/11/26(Sat) 12時頃
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マクシームは、絶賛腰が抜けております、なう
2011/11/26(Sat) 12時頃
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『まさひろ仕事しろぉぉぉぉぉっ―――!!!!!』
[姉貴渾身の絶叫が頭に響く。 いやだってあのカエルまじきもい]
俺より男前だな、シスターオリガ
[言ってはいけない事を口走りつつ]
(117) 2011/11/26(Sat) 12時頃
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『ったく、女の子の前でチンタラしてんじゃないわよ! 私の使ってた魔法、教えるわ! 左手、上げて!』
[先程と同じく、左手を掲げる]
[指先で展開する、ディスク。 それはくるくると回りながら、大きくなる。 円の中心が、カエルの一匹を捉える―――照準が、合う]
(118) 2011/11/26(Sat) 12時頃
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[Target―――LOCK]
極光増幅《Silent Laser》―――射出《shoot》
(119) 2011/11/26(Sat) 12時頃
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[――――――!]
[半透明の黄色い光のライン。 それはタイムラグすら無く、瞬く間にカエルを射抜く。
レーザーとは、光。 まさに、光速の如く]
ッてよ! 一匹ずつしか狙えねェのかよ!?
『そういう魔法なのよ!』
めんどくセェ、ッ!
(120) 2011/11/26(Sat) 12時頃
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[黄色いディスクのターゲットを、次のカエルへ。 単体攻撃、まじめんどくせェ。
しかも撃つまでに計算が必要なせいか、チャージが要る]
『あんたどーせトロいんだから、遠距離先手攻撃よ!』
な、トロい、って!?
『これに懲りたならダイエットしなさい!』
[簡単に言うと、シスターオリガのような肉弾戦は無理です、という事である]
(121) 2011/11/26(Sat) 12時頃
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[ かつーん ]
[その場に二つの無色な石が落ちる。]
(あれがディアボロスのジェム?) 『そうョ! 拾うのは後! 残りに集中して!』
わわっ!
[ぐぇろぐぇろ、美しくない声を上げながら 反撃とばかりに薫に向かい飛び上がるカエル達。]
ぎゃー!! やだー!!!
[防御するようにメイスを翳す。 背後からレーザー光線が カエルを貫いたのは、その時か>>120]
(122) 2011/11/26(Sat) 12時頃
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『敵が怯んだわ! 今よ、オリガ!!』
おうよ!!
[口調が崩れるどころか、少し漢度が上がっていた。]
うおおおおおぉぉぉおお――っ!!!!
[ぶうん 思いっきり横に薙いで一匹 がすっ 上から振り下ろして一匹
残り、一匹――]
(123) 2011/11/26(Sat) 12時頃
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オリガは、(ちょっと、体力的に、きつ、いかも!)
2011/11/26(Sat) 12時頃
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『死ぬ程時間掛けて魔力チャージすれば、 超極太レーザーだって、撃てるわよ』
[姉貴のブラックな囁きと。 レーザー二発目発射は、同時]
ゲェ、ゼェ、ゼェ……
[気がつけば、そこにカエルの姿は無く。 シスターオリガががっつり退治してくれたらしい男前。
俺、動いてないのに息絶え絶え]
(124) 2011/11/26(Sat) 12時頃
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マクシームは、まともな運動なんて5年ぶりですが何か?
2011/11/26(Sat) 12時頃
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うわっと!!
[背後からのレーザーに、最後の一匹が貫かれる。 かつん、その場にジェムが落ちた。]
わー、すごいすごい、すごいです! 今のが、マクシームさんの魔法ですのね!!
かっこいいですわ!!
[振り返り、ぱちぱちと拍手を送った。]
(ところで私の魔法って、どんなの?)
『必要な時が来れば、勝手に呪文が出てくるはずなのョ。』
(125) 2011/11/26(Sat) 12時半頃
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大丈夫ですか? えっと。
[くる、とカエルの居た方を振り返れば、 早速ゴリラがジェムを拾いに行っていた。 マクシームにすれば、ジェムが浮いているように 見えるのだろう。]
[そのうちの3つを左手に取り、 お疲れな様子のマクシームの前へ。]
どうぞ、魔力の回復などにお使いくださいましまし。
(126) 2011/11/26(Sat) 12時半頃
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/* ちなみにお肉さんが腰抜かしたままだったら魔法使う予定でした
(-115) 2011/11/26(Sat) 12時半頃
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/* あれっ、PTがもうこんだk
(-116) 2011/11/26(Sat) 12時半頃
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遭遇回数5
(-117) 2011/11/26(Sat) 12時半頃
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遭遇回数9
(-118) 2011/11/26(Sat) 12時半頃
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/*ありゃ、やっぱり鳩使いづらい。 5回5回
(-119) 2011/11/26(Sat) 12時半頃
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[すごい、との言葉と、シスターオリガの拍手。 顔がにやけちゃいます無理ですうぇへへへ。 人生で拍手貰ったの始めてじゃね?俺]
ま、大したことじゃ、ない、ッス、よォ うぇへ、へ……
[全力でキメた]
[息絶え絶え? そんな事はな~い~]
[姉貴の目線は無視した]
(127) 2011/11/26(Sat) 12時半頃
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[カエルの付近に落ちていた、無色の石がふわりと浮いた。なんぞこれ。
と思っていたら、シスターオリガに手渡される]
『マギカジェムね』
魔力の回復? まぢで?
[女の子から物をもらうとかはじめてです先生どうすれば良いですか。 にやけるにやけるやばい。
というかへたり込んだ俺の前に立つとね、絶対領域が、こう、目の前に――]
ぶぉほ! [姉貴に殴られた。まじ痛ェ]
(128) 2011/11/26(Sat) 12時半頃
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シスターオリガ、かっこいいなァ
殴る魔法か、すっげェ
[俺よりも力も有りそうな気が、する]
魔女って、かっけーんだな
願いを叶えるとかなんとか、だけど そんな事しなくても、まじカッケー
(129) 2011/11/26(Sat) 12時半頃
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/* 既に喉がおかしいwwwwwww まぁ私は昨日の回想から入ってるし…
(-120) 2011/11/26(Sat) 12時半頃
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マクシームは、ありがとなー、と笑えば、目は肉に埋もれて見えなくなる**
2011/11/26(Sat) 12時半頃
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[テレビのチャンネルを変えるように、回りの世界が切り替わる。 明るく濁りきった空、融けるように、色を変える
元の世界に居た人たちは、影形も残していない。] ーーう、うそっ。本当に変わった……
[信じられない、と言わんばかりに前後左右上下に顔を向けて。]
『はーいっ!モーリーとエーダッシュちゃんご一行、試験会場に到着しましたっ♪ 気分はどう?どう?』
[割と新し目だった旅館の建物がタイムシフトしたかのように木造建築に建て変わって目の前に聳えています。]
(130) 2011/11/26(Sat) 12時半頃
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え、何!? ほ、ほんとに大丈夫です?
[突然何かに弾かれるようにして 噴出す男>>128におろおろ。]
えーっと……さっきのは魔法じゃ……
『まあ、そういう事にしておいたら~? 手の内は隠せるならその方が良いのョ。』
あは、はは、マクシームさんの方が かっこいいですわよー。
[殴る魔法、という事にしておいた。 あの姿が素なんて思われたくない、もん、ね!]
(131) 2011/11/26(Sat) 12時半頃
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(私もちょっと疲れちゃった。)
『割と激しい運動したものねー。 ジェムも手に入れたし、 ちょっと休憩してもいいんじゃないかしら?』
[とってもお肉な笑いにうふふと笑い返し 少女もその場で正座するようにして座った。**]
(132) 2011/11/26(Sat) 12時半頃
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/* うむ。とりあえず すねげ魔法少女ミハイルとイポカニさんの勇姿に盛大に吹いた
午前の仕事中にやにやしっぱなしであったわ、どうしてくれる!(褒め言葉
(-121) 2011/11/26(Sat) 12時半頃
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オリガは、マクシームさんの前で流石に大股は開けないのですわ。うう、足が痛い……!**
2011/11/26(Sat) 13時頃
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/* うさこが待機中かー。 剣陣営でなんか縁あると嬉しいんだが 女の子ラビも兎ラビも苦手なn いく/いかない 2
(-122) 2011/11/26(Sat) 13時頃
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これは驚くわね……でも結構普通? でも本当に一般人の中でドンパチとかじゃなくてそっちは安心したわ。
『流石にそれは無いよねー、判る判るっ。』
[どこか寂漠とした空間。心象風景を写したような。 きっとそれは気のせいなんかじゃなく。]
で…どうすればいいのかしら、A'?
『魔女見習いモーリーにーっ、いっつあちぇんじ☆
言い方変えちゃうとめたもるふぉーぜ?
とにかく変身れっつとらい!**』
(133) 2011/11/26(Sat) 13時頃
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|
― 閲覧室 ―
[契約のせいか、それとも不意に己の感情を吐露してしまったせいか。疲れを覚えて目を瞑ってその場に座り込んでいた。不意にぐらりと世界が揺れるような感覚に襲われ、目を開けた]
……? ここはどこだ?
[彼を包む空気感も、壁や天井の様子も先程とはまるで違っていた。渋々立ち上がって周囲を見渡す]
『試練の開始だ』
では、どうすればいい?
『其方の石と指輪が知っている』
[怪訝な顔で両の掌を顔の前に持ち上げて見つめ――
無意識に左手がきゅっと拳に握りこまれ、 そのまま勢いよくジェムの嵌った右掌にぱぁん、と打ち付けた]
(134) 2011/11/26(Sat) 13時頃
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――Stargaze at the midnight sun《白夜に星を探せ》
[瞳が大きく見開いた。 微かに開いた唇から、勝手に言の葉の欠片がぱらぱらと散る]
(135) 2011/11/26(Sat) 13時頃
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craving
helpless resignation
pride
affection
restrict
obligation
(136) 2011/11/26(Sat) 13時頃
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―――Chaining Despair《絶望と虚無を繋げ》
[握り込んだ両手の間から、カッと白銀の閃光が迸った 疾風が吹きつけたかのように、髪が裾がはためく 微動だにせず、ただその瞳は前を見据える]
[やたらに目を刺す高ルクスな閃光が狭い部屋全体に溢れ、 そしてゆっくりと消えていった。
部屋の中央に佇むのは
先程までとはまるで異なる姿容の少年が一人]
(137) 2011/11/26(Sat) 13時頃
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[瞳を慣らすように数回瞬いて、己の服装に視線を落とし……]
はぁ!? なんだ、これ!?
[思わず素頓狂な声を上げた]
『説明したであろう 変身だ それが其方の魔女としての姿貌』
……魔女? これがかよ?
[誰がどう見ても、魔女という言葉と結びつかぬいでたちであった。 上半身は素肌に、ベロアのように光沢のある灰鼠色のコート一枚。開いた襟ぐり、広がる裾、そして手首は長い銀色の羽毛のフェザーファーで覆われている。特に肩口のあたりは逆立った羽毛が、扇のように大きく広がっている]
いや、これコートの意味ねぇじゃん…。
[申し訳程度に前を留めているものの、鎖骨も臍も丸見えのデザインは、明らかに実用的ではない]
(138) 2011/11/26(Sat) 13時頃
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|
[少し身動きすれば、じゃらりと金属の擦れる音がする。 むき出しの腰周りには幾本もの太いリンクチェーンがベルト代わりに巻き付けられており、下半身はあちこちがズタズタに破れ色落ちしたタイトなクラッシュデニムに、銀の鋲がずらりと打ちこまれた黒いコンバットブーツ]
…ねーよ。
[思わずくらっときて顔に手をあてたが、その掌に当たる異様な感触にびくりと離した]
おい……鏡、鏡あるか?
[閲覧スペースの片隅にかかっていた小さな鏡に飛び付くようにして己の顔を覗きこんで]
…ぶっ…ちょ………ははははははははっ!
[流石に我慢しきれず、肩を震わせて、笑いの渦に飲み込まれた]
オイ、どーすんだよこれ…オレ明日からどうやって暮らせと? ぶっ…ふ…ははははっ……。
(139) 2011/11/26(Sat) 13時頃
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|
[顔の造形や色味にはなんら変化はなく、額の上にバイザー型の銀のゴーグルが掛っていた。彼が度肝を抜かれたのはそこではない]
[彼の耳元の小さな銀のピアスはそのままだったのだが…… 顔のいたる所に、耳と同じデザインの小さな四角いピアスが 幾つも幾つも光っていたのだ。 両目の周囲、右の口元、左の小鼻...etc]
『変身を解けば消える 問題は皆無』
ぷっ…くっくっく……そりゃ便利だね。
にしたってよぉ、これ、魔女じゃねぇだろ。 なあ、オレの知ってる言葉の中だとさぁ、これチンピラのカッコって言うんだけど?
[常の自分とあまりに違う言葉遣いになっていることに、果たして本人も気づいていたかどうか]*
(140) 2011/11/26(Sat) 13時頃
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/* いう゛ぁんんんんんんんん!!!! (ドタドタ バタバタ キュルキュルキュルキュル スポーン!
(-123) 2011/11/26(Sat) 13時頃
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/* お肉さんの顎たぷたぷしたいよぉ
(-124) 2011/11/26(Sat) 13時頃
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-3F・304号室前辺り・廊下-
うむ、いろは、か 忘れるときまで憶えておこう 之のことは…そうさの、婆とでも呼ぶがよかろ
[呼び名がないのは不便だが、かといって名を名乗るつもりもなく、ふと思いついて“声”に呼ばれていた名を少しだけ一般的に直して告げておく]
其(そち)の言うとおり、之も手伝い役じゃ たしか、お役目は会場の維持と保守、であったかのぅ
[ぴんと天を指して立てた人差し指の先で、『地球』が淡い光を放ちゆっくりと回っている]
うむ 仮契約を結ぶ以上、いずれ劣らぬツワモノには相違あるまい 為すべきお役目は果たすが、之らは之らでゆるりと高みの見物でもさせてもらおう
[あちらこちらで変身する力が波紋のように伝わってくるのを感じながら、彼(女)らの活躍を期待するいろはの言葉に頷いた。 …『ツワモノ』の言葉には、ともすれば『キワモノ』と聞き違えそうになるような響きが含まれていたが]
(@9) 2011/11/26(Sat) 13時半頃
|
|
さて、見物が見ごたえのあるものになるまでは今しばらく時が掛かるようじゃ 之は今のうちにご同輩への挨拶回りでも済ませておこうかと思うでな 下階より感じる気配の元へと向かうとするわぃ
[もしも心の声で会話ができることを指摘されたならば、『いずれにせよ最初の挨拶は面相を突き合わせてする主義ゆえ』と答え、二階へ向かう階段――向かう先が調理室であることを踏まえ、北階段へと足を運ぶ]
(@10) 2011/11/26(Sat) 13時半頃
|
|
[その、判断が、まずかった]
(@11) 2011/11/26(Sat) 13時半頃
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ぶふぅっっっ!!
[下った先。そこにいたディアボロス>>107>>108の、あまりと言えばあんまりな姿に、言動に。向こうからこちらが見えず、触れられないのをいいことに、盛大に噴出した]
(@12) 2011/11/26(Sat) 13時半頃
|
|
―――― なんか、においがする。 『ザリガニ臭いか?』 ザリガ―― …………ザリガニ、って、こんなにおい、なのか? 『ああ。 ディアボロス臭はザリガニ臭に似ている。(あくまで彼の感性です) 鼻の調子は良いようで、なによりだ。』
(*6) 2011/11/26(Sat) 13時半頃
|
|
― 2階・大宴会場 ― [ ――グァッシャアアアン―― ] 『おい、リヒテル。それ入り口じゃないだろ。』 [見事に窓を蹴り砕いて外から乱入。 散ったガラス片が1匹の影にぶっ刺さる。]
(141) 2011/11/26(Sat) 13時半頃
|
|
(近道だ、問題ない。 ――だれか、いる?) [そのまま1匹靴底で踏み抜いて着地、 ようやくだれか>>83の気配に気がついた。] だれだ。 [反射的に、脇差に伸びる右手。 (ディアボロス踏んだまま)]
(142) 2011/11/26(Sat) 13時半頃
|
|
はっ…ははっ…反則…反則じゃ…くふっ…ふふふっふはっ…
[ツボに入ったらしく、おばあちゃんしばらく動けそうにない**]
(@13) 2011/11/26(Sat) 13時半頃
|
|
[靴下をぐい、と摘み上げ。それがずり落ちないことを確かめる。]
はー…なんかもう疲れた、精神的に…
[どさり、とソファに座り込んで目に入るのは、真黒な人型。それはなんだか、目の辺りをごしごし擦っている。]
………何アレ?
『ディアボロスだよ!気をつけてミナミ!敵だよ敵!』
[慌てて立ち上がるにも、手持ちの武器なんて、無い。]
あのさ、素手?そりゃケンカは確かにそこそこ…
『ほら、君は感じてない?物質のクオリアを、さ』
[豪風が、また。ぱりぱりと雷の音を、させている。]
(143) 2011/11/26(Sat) 13時半頃
|
|
[導かれるように、その風に手を押し入れ]
[首元を通る風は、ストラップに。右手に絡まったそれは、ずしりと感じる重みを。指先には、よく慣れた弦の感触]
[身体は自然に、ギターを弾く姿勢に変わった。]
(144) 2011/11/26(Sat) 13時半頃
|
|
―――夜嵐の轟雷に絶頂せよッッ!
(145) 2011/11/26(Sat) 13時半頃
|
|
[やたらと装飾されていた爪を、その弦に叩きつける。]
[ヴン、と鈍い音の一風の後]
[ぱあんっ]
[風に触れたディアボロスに、突き刺さる光。] [研ぎ澄まされた、雷の線。]
[叫び声すら上げられず、そのディアボロスは消滅した。]
(146) 2011/11/26(Sat) 13時半頃
|
|
/* で、どーすんだったっけ。 えーととりあえず
村時間内1日の中で、8回遭遇 と
(-125) 2011/11/26(Sat) 13時半頃
|
|
[無色の小さなカケラが、ほわりと浮かぶ。 それをひょいっと手でつまみあげ。]
『お疲れ様ミナミ!初戦闘初勝利だね!』
[わー、ぱちぱち、だのを口で言いながらこちらを見てくるそれに、我に返っていく。]
[くどいようだが、彼は18歳。高校生である。]
(147) 2011/11/26(Sat) 14時頃
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|
同好会のMCでももっとマシなこと言うわぁああ!!
なんだあの恥ずかしいの!!何なの?恥死するの?! うわぁあああーーー!!
[両手で顔を覆って床に転がり、そのままごろごろ。]
[無意識に言ったそのキメセリフカッコ笑い、のようなものに、思春期の高2病を発祥するあたりの男子には、耐えられなかった]
(148) 2011/11/26(Sat) 14時頃
|
|
―――くっそ…何なんだよマジで…恥ずかしいとかそういうレベルじゃねえぞ…
[どことなく、甘くしびれる音] [深波は、絶対音感故に、『地声』が無かった。どうしても、音に当てて声を出してしまう、癖。]
[仮契約だからか、ドリアン・グレイの言う『クオリアの合う人』にしか、それは聞こえないのだが。]
(=1) 2011/11/26(Sat) 14時頃
|
|
?!
[突然耳元のヘッドセットから聞こえた、何処と無く聞いたことのある声]
………いや、マサさんが居るわけねーよね。幻聴まで聞こえるとかマジで俺…
[マサさん。深波が旅館でバイトしていた時の、先輩に当たる人であったが。 今年も旅館でバイトしてたのかなー、と独り言もあった。]
(=2) 2011/11/26(Sat) 14時頃
|
|
/* んで、人形使いが居ると。ほーん。
まあオレは半狼なんですが、理由は単純に裏切陣営のシスメの「あなたは破滅を望んでいるのです」これが気に入ったから。それだけ。
(-126) 2011/11/26(Sat) 14時頃
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|
二回目ー 1回ごとに7を振り、天声での遭遇率以上であれば6体出現します。
(-127) 2011/11/26(Sat) 14時頃
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ミハイルは、恥との戦いを続けている**
2011/11/26(Sat) 14時頃
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遭遇率:8 遭遇数:1
(-128) 2011/11/26(Sat) 14時半頃
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|
この魔女見習い働く気がない!
(-129) 2011/11/26(Sat) 14時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/11/26(Sat) 14時半頃
|
―テラス―
[引き続き、テラスにて。...が変身することに対して躊躇していると不意に気配が後ろへと]
……ディアボロスか?
[振り返ればそこに真っ黒い人影が。顔の造作はのっぺりとしていて、まるで全身タイツを被っている人間のように見えるが、しかしそんな愉快な空気ではなく、むしろ不穏な空気を発していた。一目で超常的な存在だとわかる。予想通りに普通の攻撃は効きそうにない]
『ディアボロスではなくてミニのほうだね。さっそくお主を狩にきたんだ。さあいい加減覚悟を決めて変身して、奴を倒すんだ!』
ぬう、止むを得ないか。
(149) 2011/11/26(Sat) 14時半頃
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変身! プロモーション・グランドマスター!
(150) 2011/11/26(Sat) 14時半頃
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[叫ぶや否や眩い光が...を包み込む。一応全裸になったりとかキラキラ輝くシルエットになったりとかしたが、そこは精神衛生上とR15的に考えて省略せざるを得ない、アニメで言うところの自主規制だ。かくて変身シーンを終えてそこに現れたのは!]
4
【1~5】 額に光る王冠と豪奢なミリタリー調のマントがトレードマーク。チェスのキングことグランドマスター・ニコライ。
【6~9】 額に輝くティアラとヒラヒラの可愛らしいドレスがトレードマーク。チェスのクイーンことプリンセス・ニコライ
【10】 頭に被る女物のパンツがトレードマーク。超変態紳士ニコライ
(151) 2011/11/26(Sat) 14時半頃
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/* >>151 そこは10が出るシーンでしょ…
(-130) 2011/11/26(Sat) 14時半頃
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/* ニコライさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 10が出なかったのが惜しまれる
(-131) 2011/11/26(Sat) 14時半頃
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よし、セーフだ!
[...は小さくガッツポーズ]
『ちいっ! つまらないニャン』
(152) 2011/11/26(Sat) 14時半頃
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/* ニコさんーーーーーっ!wwwwwwwwwwwwwwwwwww
覗いたら、>>151でした。ランダムで決めたwwwwwwwwwww そして無難にグランドマスターの方だったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-132) 2011/11/26(Sat) 14時半頃
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/* 6以上をこんなに期待したのは初めてだwwwww
(-133) 2011/11/26(Sat) 15時頃
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さてさて、変身してみると中々にどうしてテンションがあがるものだな。 そして非常に力がみなぎっている。なんなら素手でもこんな小物は退治できそうだが。
[黒い影を見やり、余裕の微笑]
だが自分の魔法の性能とやらも試しておく必要があるな。
『やり方はわかるのかニャン?』
イメージできるさ。
[そう言って、マントの中からチェスの駒を一つ取り出した]
――ポーンワン・オープニングチェック――
[呟き駒を投げ放つとチェスの駒が空中で西洋鎧を着た兵士の姿へと変貌した]
(153) 2011/11/26(Sat) 15時頃
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―客室303→西廊下―
[畳の上でピンヒール。けれど歩き難いとは思わなかった。土足の罪悪感もなかった]
ねぇー、前は草履だったと思うんだけど。
―――――今は今に合った衣装というのものがあるんだよ。
ふぅん。…まぁ、衣装なんて別に、ね。
―――――じゃあ、探そうか。『アレ』を。
第一は変わらないね。ああ、あんなのと生涯で2回も出会うだなんて、
それは、嫌だなぁ [襖を開け、廊下へと出た]
(154) 2011/11/26(Sat) 15時頃
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八つ裂きにしろ。
[ポーンが<イエス・キング>と応える。そして何の盛り上がりもなく数秒で黒い人影「ミニディアボロス」を切り伏せた]
よし戻れ。
[兵士がチェスの駒へと戻り、床に転がる。それと同時にミニディアボロスのジェムも床へと落ちた]
ふむ、悪くない。 非常に私好みの魔法じゃないか。
[駒とジェムを拾い上げて、にやりと笑みを浮かべた]
(155) 2011/11/26(Sat) 15時頃
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/* さてさて、何回遭遇出来るかなー
3回。
1回目:4、1体
(-134) 2011/11/26(Sat) 15時頃
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/* 超変態紳士wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww せめてプリンセスに……ラ神くうきよめ><
(-135) 2011/11/26(Sat) 15時頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/11/26(Sat) 15時頃
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―2F 大宴会場―
[にらみ合っていたのだが、突如として窓ガラスを破りながら突入する稲妻が如き乱入者に 1 1 両者びびった 2 うさぎだけびびった 3 ディアボロスだけびっくりした]
(156) 2011/11/26(Sat) 15時頃
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/* 6-9の ふりひらニコライも、10のニコライも是非みたかったです
見たしゅんかん 負縁故 確定 そして輝く ウルトラソウル!
(-137) 2011/11/26(Sat) 15時頃
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/*10番まていwww
(-138) 2011/11/26(Sat) 15時頃
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―特殊空間:客室202―
……そういえば、変身のやり方は読んでいなかったわ。
『君の耳にあるマギカジェムに 指輪をあてればいい 変身呪文も君が決めるといい そしたら 君が着たい服に自然と変わる』
[ふうん、と呟くと左耳にかかる髪をかき上げながら、白いジェムへと指輪を触れさせる。]
………チェンジ。
[羞恥心があるのか、呟かれた言葉は低く、ぼそぼそとしたもの。]
(157) 2011/11/26(Sat) 15時頃
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カッ………!
[ジェムが白い光を放つ。その光は刹那の間に白い壁となり、少女の四面を囲む。最後に上部にも蓋が成され、少女は白い箱の中に閉じ込められた。それは正に……白い更衣室。中は当然見えない、見せない。お色気サービスシーンなんてない。
そして中で変身が終われば壁は光へと戻り、四方へと霧散していく。]
………うまくいった、わね。
[現れた少女。上半身は、白の布地に桜の模様が散らされた着物。帯は濃いピンク。襟や袖口には、ふんわりとした白いレースがついている。そして下半身は、長い着物のそれではなく、短めのスカート。もちろん、裾に同じレースがばっちり付いていた。
長めの白いブーツは側面にリボンがついていて、女の子らしさをアピール。 黒髪のツインテールの根元には、桜の花を象った髪飾りが咲き、和風になぞらえるよう、右手には銀色の扇――鉄扇が握られている。]
(158) 2011/11/26(Sat) 15時頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/11/26(Sat) 15時頃
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[客室には鏡台があった。ちらりと自分の姿を確認してみて…しばし、固まった。]
……クロ。確かに私、こういうの着てみたいと思ったわ。 ………三歳の時に。
[自分の身に付けている服。それは、数日前にチラシで見た、七五三用の子ども服にそっくりだった。最近はこういうタイプの着物が流行っているのである。可愛らしい、自分も子どもの時にこういうのを着てみたかった…そう思ったのは事実だが。]
『着れてよかったね 君が着てみたいと思っていたから その姿になったんだよ』
……いえ、だから。…………はぁ。
『気に入らないのかい でも多分 デザインは変わらないと思うよ』
…………そう、了解。
(159) 2011/11/26(Sat) 15時頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/11/26(Sat) 15時頃
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[そしてびっくりしている間に、3匹いたうちの1匹が踏み抜かれ……]
[そこまできて、さすがにはっとし]
秋鹿(あいか) です。中学二年生。
ええっと―― 10 1-5.とりあえず話は後にして 6-8.ありがとうございます? 9.どこのメルヘンの世界の人でしょう 10.(どうしよう、この人かっこいい)
(160) 2011/11/26(Sat) 15時半頃
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/* まwwwwwwwwwてwwwwwwwwwwww ラ神wwwwwwwwwwまてwwwwwwちょwwwwwwwww
入れた私も私だけどさぁぁぁぁああああああああ
(-139) 2011/11/26(Sat) 15時半頃
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[しーんと静まり返った廊下。左右を確認し、廊下の奥の気配を探る]
3階には何にもないなぁ。じゃあ下に行く?
[スーはといえば、天井辺りをゆうるりと泳いでいる]
ここから近いのは…あっちの階段・・…… ねぇ、や、うん??
なんか、臭くない……?
[鼻を覆った**]
(161) 2011/11/26(Sat) 15時半頃
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/* うまいこと10引いたwwwwwwwwww
(-140) 2011/11/26(Sat) 15時半頃
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/* >>160 えwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-141) 2011/11/26(Sat) 15時半頃
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[ぽっと頬を赤らめて、意識がとりっぷする。 そう、あれは前世のこと。前世で仲間としてめぐり合った雷鳴の騎士がまたここに。 どうしよう、こんな制服なんて格好で出会うなんて、もうどうしていいかわからな――]
[1匹のディアボロスを見詰め合ったまま生身で2 1.絞めた 2.撲殺した 3.抓って拘束した]
(162) 2011/11/26(Sat) 15時半頃
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/* ラ神ェ…… このギャグ運をニコラスにわけてぇぇぇぇぇええええええええええええ
(-142) 2011/11/26(Sat) 15時半頃
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― ラウンジ ― 『ミナミ、もういいかな?』
……うん。落ち着きました。
[吹っ切れる…と言うよりは、先ほどの羞恥はなんとかやり過ごした。 床は冷たいとも暖かいとも感じない。ふと、そのまま窓を見上げれば]
――なんだこれ…
[異様な、空。美術部の部室を使わせてもらった時に見た、絵に似ている。]
『今は試験中だからね。此処はマリーの部屋のようなものさ。』
へー…ふーん、……?
(163) 2011/11/26(Sat) 15時半頃
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[ずるり] [ぐちゃ]
[さっきの人型が、今度は六つ。]
(164) 2011/11/26(Sat) 15時半頃
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………なんか、多くね…?
[ひくひくと口の端を反応させながら、呟く]
『頑張れ!!』
手伝う気ねーのか!!
『こんなザコにやられるようじゃ通らないよー!』
[にこやかに此方を見る蒼に一瞥。仕方なしに、ギターを構える。]
(165) 2011/11/26(Sat) 15時半頃
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と、とりあえず話は後にして、こいつをぶちのめしましょう!
[と、思いっきり赤面して、由緒正しき(お土産ものの)木刀をぶんぶんと振り回しているスキに、最後の1匹になってしまったディアボロスがうさぎの後ろから飛び掛り]
きゃっ
[かわしたものの、ざっくりと腕の制服が裂けて]
(166) 2011/11/26(Sat) 15時半頃
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―回想・カフェ魔女のスプーン―
本当の妖精が…?
[厨房の中でオムライスを作りながら少女の言葉(>>1:277)に少し目を丸くして、自分にしか見えない何かがすわっているカウンターの端を見つめた]
そうね、そうかもいるかもね。 このお店の者は祖父がいろんな国を旅して集めて回ったものばかりだから妖精がついてきてても不思議じゃないかも
[そんな話をしているうち バターたっぷりのフライパンの中に流された玉子は、ふんわりと半月型にまるまっていく。それをサラダで飾り付けられた薄紫の花の縁取りの皿の上に移すとそれまでのスピーディな動きとは異なり、まるでタクトを振るように少し勿体づけた様子をみせて銀色のナイフを手にすと。 少女の目の前ですぅっと表面を撫でる。 そうそれは魔法の杖をふるうように… とたん、オムレツが二つに割れて中から湯気を立てながら半熟の卵がとろりと零れ落ち、食欲をそそる匂いを放った]
(167) 2011/11/26(Sat) 15時半頃
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/* オリガの力の源は火山とかマグマとかです。 身体を覆っていたものは火山灰。まあ、本来は白いんですが。
魔法はメイスの宝石(黒曜石)を使用。
(-143) 2011/11/26(Sat) 15時半頃
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[少女が作業に見入ってる姿はなんとなく嬉しかった(>>272)。継ぐく言葉も祖父をほめる言葉だったから]
えぇ…祖父は英国人とのハーフだったから…。 私ねちょっとした理由で両親がいないのだけどおじいちゃんがいたから寂しくなかったの。 授業参観なんかもおじいちゃんがきたら友だちのお母さんたちがどよめくのが解ったし…。 私、あんまり目立つ子のが好きじゃない子だったけど あの時はすごくうれしかったの
[ついついなんだか話を続けた]
そうそう、わたしもおじいちゃんがオムレツ作るの見るのがすきだったのよ
[なんとなく少女をみていると懐かしくなる]
(168) 2011/11/26(Sat) 15時半頃
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――――ぁああああああああ!!
[恥ずかしい台詞を叫びたくなくて、絶叫を上げながら、指が自然にたどるコードをたどっていく。]
[聞いた事も無い音と、鈍い風の音。それに絡まった2のディアボロスに、光が突き刺さる。]
『うん、調子はいいみたいだね』
[帽子をステッキの先に引っ掛けて、ソファで紅茶を飲む男。その後頭部にギターをたたきつけそうになったが。]
『君のそれ、“絶頂和音<<エクスタ・コード>>”は、文字通りさ。音で絡めてシビれさせちゃう、ってね。 ギターの弦は六つ。その弦一つが一人を掴む。最大六つまでは、ロックオンできる。
―――――音楽好きな君には、ぴったりだろ?』
[ご丁寧に、ウィンク付き。]
(169) 2011/11/26(Sat) 15時半頃
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/* 絶頂和音<<エクスタ・コード>> 絶頂和音<<エクスタ・コード>> 絶頂和音<<エクスタ・コード>> 絶頂和音<<エクスタ・コード>>
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-144) 2011/11/26(Sat) 15時半頃
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――――ぁああああああああ!!
[照れ交じりの絶叫も、まさか通じているなんて思っていない。]
(=3) 2011/11/26(Sat) 15時半頃
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アイカ。 [足元でもぞもぞ藻掻くディアボロスの頭を踏み潰す。 ぬしゅーと空気が抜けるような音たてて、 黒かったそれは霧と化し融けてゆく] アイカも、魔女か。 [その間、空色はアイカに固定されたまま。 なぜか頬を赤らめた彼女が黒いのを撲殺するさま>>162を 眉一つ動かさず、真顔で見守った。] [――と、その背後から飛び掛かる影>>166 反射的に、短い方の脇差を鞘から引き抜き放った。]
(170) 2011/11/26(Sat) 15時半頃
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オイ、二匹しかあたってねーぞ!
[しゅう、と消えた2体から、ドリアン・グレイはジェムを拾う。]
『まあ、こういうこともあるさ!』
こっち向いて言ってみろ!!
[さらに指を続ける。4の雷光がよぎる。 こんなにすらすらとコードが流れるのに、指の疲れは一切ない。]
[…その代わり。]
………おい、ちっとこれ、……
『まあ、範囲型だからね。かなり掴む範囲は限定しているけど、それなりに消費するもんさ。』
――マジかよ…。
(171) 2011/11/26(Sat) 15時半頃
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―東廊下付近―
さてこの後の行動の指針はイポーニィ・カニエーツを探して狩るで相違ないかな?
『うん、イポカニのジェムを手に入れれば大きなアドバンテージになるニャン。ペロペロ』
[柴犬がいつの間にやらバイトの青年に貰った飴をくわえて舐め舐めしている。犬は飴を食べても大丈夫だったか?]
まあ別にお前が毒を食ってくたばろうとどうでも良いが……。
「ズガーン! ドゴーン! グァッシャアアアン!」
[どこからとも無く喧騒が聞こえた]
……他の見習いが暴れているのか? それともイポカニでも見つけたのかな?
(172) 2011/11/26(Sat) 15時半頃
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―回想・魔女のスプーン―
[>>1:2971>>1:320>>1:338なにか考え事をしている様子の少女の横顔をみてふいに厨房の中で洗い物をする手を止めた]
あら…ああ そうだ この写真の…昔の母の写真にあなた似てるんだわ。
[そう言うと手を拭いてピアノの方へ移動すると沢山ある写真立の中から一つをとりあげる]
ほら…これ遠目だし顔をそむけているからわかりにくいかもしれないけど
[写真の中には先ほどのダンディな老紳士と並んだ地元中学校のセーラー服をきた三つ編みの少女の全身写真。 並んで写真を撮るのが恥ずかしい年ごろなのか カメラを真正面から見つめて移っている男とは対象にふいと横をみている。 たぶんシャッターチャンスと同時に顔をそむけたのかすこしピンぼけした写真の表情はあまりはっきりと見えなかったかもしれなかった]
(173) 2011/11/26(Sat) 15時半頃
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[脇差に刺され、最後の1匹も霧散し、小さなジェムをたたみに落とす]
――かたじけない。
[腕を押さえながら、ぺこりと頭を下げる。運命の出会いだとのぼせて失地を見せたことを恥と思った]
私は――、ただここに来い、といわれてきただけで。 今何が起こってるのかも、さっぱりわからない。
貴方は、知ってる?
[契約の証と言われて授かった。右手に木刀を持ち、左手を開いて、ソラへ見せる。 掌真ん中に張り付く、宙より眺めた地球色の石と、薬指の指輪を]
(174) 2011/11/26(Sat) 15時半頃
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はーーーーーっ!!
[辺りから消えたディアボロス。ころころと浮かぶマギカジェムを、ちらり。ドリアン・グレイはそれをぽいぽいと拾っている。]
なんだそれ?さっきも落ちてたけどさぁー…
『マギカジェムと言ってね。魔力を回復させるアイテムさ。たとえばこうして』
[近づいたグレイが、無色の宝石の様なものを、自分の右胸に押し当てる。]
……~~~ッ…!!
[ごぼり、と音を立てる、『血ではない、何か』。それが、右胸から勢い良く流れ込んできた。目じりに涙が浮かぶ。 やばい、これはやばい。何がやばいって言うと。]
『心地いいだろ?基本的にこうして魔力を回復するんだ。』
……………さいきょー。
[ヤクってこんな感じかなぁ、だとか。身体のだるさはすっかり消えていた。]
(175) 2011/11/26(Sat) 16時頃
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/* ああ、そういえば今回パワーアップするつもりはないなぁ。 吊りだろうが襲撃だろうが死ぬ時必ず誰かを道連れに出来る力は強力すぎるのよ……。なのでイポカニジェムにはこだわらない。
まあ生きているうちは能力が無いも同然なので、PCは大ジェム欲しいだろうけど。
(-145) 2011/11/26(Sat) 16時頃
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―回想・魔女のスプーン―
[-そして、すこし慌てるように清算しようと席をたつ少女の背中の竹刀袋に気づくと(>>1:372)]
あら剣道?いいわね わたしもおじいちゃんに勧められたんだけど…。祖父はその昔、昭和の牛若丸って呼ばれたくらい剣道が強かったらしいけど …わたしはダメ ぜーんぜん 習わせてくれたピアノも中途半端だったしいつもおじいちゃんをがっかりさせちゃた
[困ったように首をかしげて弱弱しく笑う]
あらあら…急いでいる風なのに ごめんねこんな話でひきとめて
じゃあ また いつでもここにまた寄って
[そうつげると名残惜しそうに手をふって少女を見送った]
(176) 2011/11/26(Sat) 16時頃
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『……リヒテル。』 『狙いが違うだろう?』
(*7) 2011/11/26(Sat) 16時頃
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―ラウンジ―
こちらに人が居るのか?
[けたたましい音。いや音楽が聞こえる。それに誘われるように...がラウンジへとたどり着くと、なんとも形容し難い格好の青年が、ギターを持って黒い影と対峙していた。多勢に無勢に見えたが、]
……!?
[青年がギターから、これまた形容し難い音をかき鳴らし、一瞬にして影を霧散させた]
すごいな。
[うめくように呟き、そして彼の前に出て行きながら]
「パチパチパチ」
[と大きな拍手を浴びせた]
(177) 2011/11/26(Sat) 16時頃
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―回想・魔女のスプーン―
はぁあ 可愛いわね…中学生。 あんな子だったらあたしおじいちゃんをがっかりさせなかったかもしれないわね
[ぽつりと小さく呟いた言葉にどこからかこたえる声]
えーっ! ババアみたいですって酷い!
(178) 2011/11/26(Sat) 16時頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/11/26(Sat) 16時頃
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かた、じけない? [ことばの意味はよくわからなかったが、 つられるようにこちらも頭を下げて。] ソラは、試練。 そう、聞いて、きた。 アイカは、違う、の、か? [滑舌は幾分かまともになったが、相変わらずの片言喋り。 不思議そうに首傾げる。] 『いや。 こいつも契約は交わしている。 “いまは”おまえと同じ見習い魔女だ。』
(179) 2011/11/26(Sat) 16時頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/11/26(Sat) 16時頃
|
[逃げられなければ、アイカの左手を掴んでまじまじ見ただろう。 薬指にひかるのは、ソラのものとおなじ指輪。] 『……契約者がいるはずだ。 どこにいるか聞いてみろ、リヒテル。』 血。 出ている。 だいじょぶか。 『おい』
(180) 2011/11/26(Sat) 16時頃
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|
―回想・魔女のスプーン―
[そして続く…他には見えないもの声に]
…契約?またそれ? だって私 叶えたい目標や 希望とか 夢とか…そんなの ほんとないんだもの
―わたしとっても…つまらない子なのよ
[そういって目を伏せる]
(181) 2011/11/26(Sat) 16時頃
|
|
―回想・魔女のスプーン―
ずっと生まれた時からこの土地で育って…外へ出る勇気もない。 学校だっていたかいなかったか、聞かれたらそんな子いたようなって感じだし
―おじいちゃんだって とても優しくって 私を可愛がってくれてたけど
…わたし知ってる 気づいてたんだ
おじいちゃんは 喧嘩して縁を切ったって言うけれど お母さんみたいな子が好きなの 自分を持っていて 自分の考えをもってしっかりと前をみていきていくような子…
(182) 2011/11/26(Sat) 16時頃
|
|
私は―― 何も聞いてません。でも、私にここに来い、といった……ヒト?ヒト?まぁいいや……ヒトの願いは、なるべく叶えてあげたくて。
[その契約者は、早く拾えよジェム、とばかりに竹刀袋の横の卵の中でカタカタやってるんだが、前世で出逢った騎士様(仮)と再会してうさぎさんはまるでそれどころではなかった]
あ、大丈夫です。このくらい―― こう見えても、怪我には慣れてますし
[と、実際どんなものかと袖をまくってみたら 1 1.実際かすり傷だった 2.どくどく出てるって ]
(183) 2011/11/26(Sat) 16時頃
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|
うわっひっはーーーー!!!
[突然の声>>177に、ぼんやりと所謂一種の賢者タイムに陥っていた頭が、覚醒と悲鳴を上げる。
いや、大丈夫。今は別に、ティッシュが必要なことなんかしてない。オーケー、素数を数えるんだ、深波。 そう自分に言い聞かせながら、続く拍手を耳にする]
え、え、…?
[その男の姿を、ぼんやりと見上げる。王冠とマント。自分よりゆうに年上なのが見て取れる。]
あ、ど、ども、…てへへ…
[へらへらと頭を下げながら、照れた笑みを見せつつ]
………?あんた、どっかで…会った?
[どことなく、見たような気が、する。 首を傾けながら、男を凝視した。]
(184) 2011/11/26(Sat) 16時頃
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/* すみませんニコライさん……>< 私達の喉では 喋った瞬間 死に ます……!
(-146) 2011/11/26(Sat) 16時頃
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―回想・魔女のスプーン―
なにそれ? 『本来のわたしはもっと力を秘めている』ですって? ありがとう ちょっと恥ずかしいセリフだけど それってわたしを励ましてくれているのかしら
[声に向かってくすりと吹き出す]
(185) 2011/11/26(Sat) 16時頃
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|
―回想・魔女のスプーン―
って、そうそう そうよ それよりなにより 五十川温泉への御届け物!
あー時間がぁ
[ついぼんやりと時間を過ごしてしまったのか約束の時間が迫っていた]
たいへん!遅れたらせっかく大口のお客様を捕れるチャンスだっていうのに
(186) 2011/11/26(Sat) 16時頃
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―ラウンジ・青年との会話―
[青年の素直な反応を受けてにこやかに言う]
見事な演奏だった。いや、魔法だったと言ったほうがいいかな。派手で見栄えが良かった。私の地味な魔法と比べたら清清しいことこの上ないよ。
[それから>>184のどこかで会ったかと言う問いを受けて]
いや、初対面だろう。 お互いにこんな派手な格好をした者を一度でも見れば、忘れるなんてことはないからね。
[そう苦笑しながら言って肩をすくめる]
君も見習い魔法使いなんだろう? ならばこれから同じ目標に向かって進む同士ということだな。 まあ宜しく頼むよ。
[...はそう言って"左手"を差し出した]
(187) 2011/11/26(Sat) 16時頃
|
|
―回想・魔女のスプーン―
[五十川温泉に御届け物…そう声に出した時。姿なき者の声が弾んで聞えたような気がしたのは気のせいか]
ええっ! 契約するなら五十川温泉にすぐに連れて行ってくれるですって? それほんと?一瞬にして?って
もぅ 嘘でもなんでもそうなったら嬉しいわよ えぇ、そうしてくれるなら契約なんて
(188) 2011/11/26(Sat) 16時頃
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|
いくら… で…
も
(っ
(189) 2011/11/26(Sat) 16時頃
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|
そうか。 だいじょぶ、なら、よかった。 [空色の双眸を細める。 笑むとやはり、まだどこか幼さが残る。] [脇差と透明のジェム3つが、ソラの手元に浮いてきた。 空色の靄の人の仕業である。] これ、持ってると、いい。 『おい』 [刀は鞘に戻し、ジェムの方はアイカに差しだす。 即座に声の人のツッコミが入ったが、無視る。] なにも、聞いて、ないか。 ……ヒト?ヒト?――の、ねがい?
(190) 2011/11/26(Sat) 16時頃
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きづけば…
そこは
五十川温泉の客室 101号
(191) 2011/11/26(Sat) 16時頃
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/* お、じんろーさんかな? ニコレイキリルで確定ぽい?
(-147) 2011/11/26(Sat) 16時頃
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|
あくまで『王の命令』は人形使いとしての一種の力であり、ニコライの魔法の本質ではない。
『裏設定案1 呪いの魔法』 左手で握手した者に小さな呪いを与える。 そののろいは魔力の簒奪。 握手をした後はいつでも発動が可能である。
(-148) 2011/11/26(Sat) 16時半頃
|
|
― ラウンジ ― [ドリアン・グレイは、にこやかに笑う男>>187を目を細めて、見る。深波は、それに気づかない。]
はは、ははは…派手だからいーってもんでも無いスけどね…おじさん、地味なんスか?なんか格好は結構スバーンとしてっけど…
[初対面、の言葉には。成程納得。]
てことは、おっちゃんもなのか。 此方こそ宜しくー。俺はい…コホン。魔女見習い、ミハイル、らしいッス。
[へら、と笑いながら何の気にも留めずに、握手を。]
『へぇ、左手かぁ。戦意満々みたいだねぇ』
[くすりとグレイは笑えども、深波はその意味を全く理解していない。この頭に教養を求めること自体、間違っているとも言える。]
(192) 2011/11/26(Sat) 16時半頃
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え、あ、ありがとうございます。
[また顔を赤らめながら、何だかよくわからない透明な小さな石――ジェムを、3つ受け取る。] [また隅っこで卵がガタガタしているが、それにも全然気付けない熱の入りようであった]
ええ。なあんにも。 そのヒト、一昨日私の家に来た時も、すっごく怪我してて弱ってて……、とりあえずゴハンとかあげてもダメだし、獣医さんに連れていくわけにもいかなくて途方にくれてたら……
いいから契約を結べ。そしてここに夕方来い。後は頑張れ、と。
[まねをする。いかにも高飛車で気位が高そうな貴族様みたいないい口だった。そんなんじゃない!と、また卵がカタカタしていたが(略)」
(193) 2011/11/26(Sat) 16時半頃
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―ラウンジ―
[...は>>192何の思惑も見せずに左手を握る青年、ミハイルに対し少し驚きの表情をしてみせる]
私はニコライだ。よろしく頼むよ。
(純真過ぎて逆にやり難いね、どうも……)
さて、私は一旦自分の客室へと戻るよ。 もしかしたら荷物が残されているかも知れないからね。
[...はそういい残してその場を後にする]
また後でな、ミハイル君**
(194) 2011/11/26(Sat) 16時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/11/26(Sat) 16時半頃
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/* さて、小ジェムを手に入れたので これでいつでも変身できるようになりました
でも、変身に←が気付くかどうか、ですね とりあえずこのソラからもらったジェムはまず使えないwwwwwwwwwwwwwそんな気がするwwwwwwwww
(-149) 2011/11/26(Sat) 16時半頃
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/* いろいろ突っ込みたい所は多いんだ。 篠田姉弟とか、薫の漢気溢れる乙女っぷりとか、レイスの雷属性と「電光石火」の関連性とか、うさぎさんの木刀っぷりとか、ニコさんの変身とか、藍の温泉漬けからの変身とか、修哉の顔面ピアスとか、深波の演奏とか、伶香のつなぎとか、八千代の着物ドレスの参照HPの女の子が可愛すぎて動悸が止まらないとか…、
『人形使い』とか、ね!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww
(-150) 2011/11/26(Sat) 17時頃
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(ジューイさん?) 『動物の医者だ。』 『……おまえ、いま 白衣着た二足歩行のライオン想像しただろう。』 えと。 これ、魔女、なるための、試練、で。 合格、すれば、ねがい、叶えられる。 ソラは、そう、聞いた。 アイカは、契約、した、なら――、変身、できる。 魔法の、ちから、もってる……はず。
(195) 2011/11/26(Sat) 17時頃
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―客室202―
[まぁ、桜は好きな花だし、デザインも可愛いから良しとしようか。普段、おしゃれに気を使わない少女にしてみると、こそばゆい感じがするのだが。]
『そうそう 戦闘中は 私を読んでいる暇はないだろうから 今のうちに復習 魔法の使い方
イメージを描いて技名を叫んで 武器より発動 使えるのは最初は一つだけ きっと 君が その時 もっとも必要としている魔法が』
『 き た 』
[説明の途中、最後に大きな二文字だけを残し、黒い本がぱたんと閉じられる。何事かと周囲を見回せば、少女の四方を囲むようにそれぞれ2体ずつ…黒い影が計8体、ズズ…と畳からせり上がってきて来ている所だった。]
(196) 2011/11/26(Sat) 17時頃
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………容赦はいらない?
[通学鞄を足で自分の下に寄せながら本に尋ねても、いつ飛び掛って来られるかわからない状態で、文字を読むことはできず。
早速、黒い影が少女に飛び掛ってくるのを、折り畳んだ鉄扇でパァンと薙ぎ払う。]
……いらないわね。
[結論づければ、行動は早かった。鉄扇を開くと、正面にいる影を見据えて。]
(197) 2011/11/26(Sat) 17時頃
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『この茹でダコ小娘の話を聞いて、 あらためて契約者としてのおれの親切さ・誠実さを 思いしっただろう?』 『どうだ。』 知ってること話してくれないのは、同じだろ。 『それはそれ、これはこれだ。』
(*8) 2011/11/26(Sat) 17時頃
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――散れ、白死の桜吹雪《チェリー・ストーム》
[扇から、白い桜の花びらが噴出す。 一つ一つが金属で出来ている花びらは、その数を一気に増やし。鉄扇を持ってその場でくるりと一周舞ったなら、刃の桜吹雪が部屋全体に広がり、影を切り裂き、或いは刺さってダメージを与えていく。身を傷つける嵐に悲鳴をあげて、影は散っていった。]
………はあ、はあ。
『さすがに広範囲で使うと 消耗が激しいね ディアボロスのマギカジェムで回復するといい』
[影が消えた場所には、透明なマギカジェムが転がっていた。拾い上げて、左耳にあてれば、疲れが嘘のように楽になっていく。4つ使うと、ようやく落ち着いた。]
(198) 2011/11/26(Sat) 17時頃
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魔女になるための? 魔女って、―― あなたみたいに?
[お世辞にも、今目の前にいる人物は現実にいる存在には見えない]
合格すれば願い―― そっですか。じゃ、私の願いは、あのヒトが目を覚ますことと、ちゃんと私が家に帰ることですね。
[そっと目を伏せて。そして、再び開いて]
契約はしました。変身すれば、強くなれるんですね。
[すくなくとも、城のまわりのスライム《ミニディアボロス》相手に2回も3回も殴らなきゃならないということはなくなるだろうか]
変身って、どうすればいいのでしょうか。 ジュモンみたいなのがあるんでしょうか。
[そわそわ……]
(199) 2011/11/26(Sat) 17時頃
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― ラウンジ ― [なんだか驚いたらしいニコライ>>194に、きょとんとした目を向ける。 ギターで指の皮がやたらと硬いから驚かれたかなだとか、なんか湿ってたかなだとか。良く解らない判断を。]
ニコライさんね、よろしくー。
[へらりと笑いかける]
お、お疲れ様ーす。
[手をひらひらとさせながら後姿を見送った。]
『…ミナミだから出来ることだよねぇ…』
[しみじみと呟きながら肩をすくめたグレイの足を、だんと踏み。]
『いだい…ぐずっ…ううー…』
さて、俺もどーすっかなぁ…10 1から5:一階探索 6から10:二階へ
(200) 2011/11/26(Sat) 17時頃
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『さて やり方は覚えたね では
~第一の試練~ 「イポーニィ・カニエーツ」略して「イポカニ」を探して退治しよう
特徴:魔法少女マニアで 太った男の姿 君のような少女は特に注意』
…………危なそうね。でもこれも試練というのなら、仕方ないわね。
[通学鞄は重いから、ここに置いていこうと決めた。代わりに小銭入れと、駄菓子屋で買ったお菓子のビニール袋を、着物の袖の中に仕舞う。 便利だ。]
それじゃ、行くわよ。
[客室から一歩踏み出せば、そこは東廊下で……]
(201) 2011/11/26(Sat) 17時頃
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……見つけたわ、イポカニ。
[廊下にいた真大さんを、早速イポカニと間違えた。**]
(202) 2011/11/26(Sat) 17時頃
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―3階西廊下→北階段―
なんか嫌な感じがする…んだけど、まさかねぇ…
―――――ご名答。『居る』よ。さぁ早く倒してしまおうか。
りょーかい
[廊下の奥、2階へと下る階段の上。手摺に手を伸ばしてごくりと息を飲んだ]
(203) 2011/11/26(Sat) 17時頃
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― ラウンジ→中央階段 ― うし、ちょっくら二階行ってみるかー。
『ふう。だいたいミニディアボロスの出現は終わったかな?』
あん?
『さっきのザコくんだよ。あれが練習用なんだ。 このザコくんたちのボスが居てね。ソレを倒すのがまずは最初の試験ってコト。』
ボスねー…ふーん。どんなの?
『イポーニィ・カニエーツと言うんだけど…まあ、僕の美的センスから言ってミナミの脛毛並に最悪なんだよね…』
てめーいいかげんにしねーと打ち殺すぞ…
[玄関先からは、もしかすればこの妙にハデ…かつ、三つほど片耳に金属の付いた見覚えのある男が見えたかもしれない。]
(204) 2011/11/26(Sat) 17時頃
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かっこつけわすれたなど
(-151) 2011/11/26(Sat) 17時頃
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/* 魔女見習いまさひろさんの受難 仕方がない、お肉のヒトだもん・・・
(-152) 2011/11/26(Sat) 17時頃
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ミハイルは、駄菓子入りの袋から棒付きキャンディをぱくり**
2011/11/26(Sat) 17時頃
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ん。 うん、まあ、そう。 ソラも、魔女。d『よけいなことはいい』 [声に遮られ、不服そうに眉寄せる。] えと……けい、やくしゃ、 が、知って、ないか? その、ヒト、が。 それも、教えて、くれない、の、か?
(205) 2011/11/26(Sat) 17時頃
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[こくりと頷いて]
契約者……って、このヒトのことだと思うのだけれど。
[ナニかを床から拾って、片手で支えながら片手で持つかのようなしぐさをして] このヒト、今は卵の中にいて全然話をしてくれない。 だから、本当に私は何も教えられていないんだ。
[魔女のこと、ディアボロスのこと、第一の試験のこと。本来ならば魔女見習いが等しく聞くであろう情報をうさぎは一切もちえていなかった]
(206) 2011/11/26(Sat) 17時頃
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あ、また誰か……
[今度はマクシームが出てきた部屋の隣から、 誰かが出てくる>>201]
(207) 2011/11/26(Sat) 17時頃
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……きゃー! 何あの子!可愛い!! ふりひら!!
[和服?ゴスロリ? 純白の衣装に身を包んだ少女に 思わず駆け寄ろうとして立ち上がるも]
あばばばば。足がーしびれるー
[慣れない正座を続けたせいか動けませんでした。]
(208) 2011/11/26(Sat) 17時頃
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え?何ですの?イポカニ?
『第一の試練の通称なのョ。 正式名称はイポーニィ・カニエーツ。 まぁ、日本の終わりを象徴するような存在ね。
どうもマクシームをイポカニと間違えてるみたい。 体格はそっくりだけど、アレは違うヮ。』
(えー、じゃああの子を止めないと!)
あの、あなた、この人は――…… ぎゃー
[ べしゃ ]
[慣れない正座を続けたせいかうつ伏せに崩れ落ちました。 白い少女からは、このお肉さんにやられたように 見えちゃったりするのでしょうか。。。**]
(209) 2011/11/26(Sat) 17時頃
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/* 事態を悪化させるにはオリガさんには飴を投げちゃいけないね
そしてリディヤが何となくみかんな気がする これは巻き込んで2人でプリキュアすればいいのかな
私まどかさん系だからいつ変身できるかわからないけれど←
(-153) 2011/11/26(Sat) 17時半頃
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モロゾフは、オリガミで鰻は作れるのだろうか、と想像してみた。
2011/11/26(Sat) 17時半頃
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/* >>151 r(ラ神が)k(空気)y(読んでくれない) やり直しじゃ!やり直しを要求する!\バン!バン!バン!/
>>160 r(ラ神が)k(空気)y(読みすぎ)
(ぐっ)[さむずあっぷ]
(-154) 2011/11/26(Sat) 17時半頃
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/* そしてシスターオリガはよい仕事をしたと思うのじゃ>>209
(-155) 2011/11/26(Sat) 17時半頃
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[なにか持ってるらしい、アイカの手に、自分の手を翳してみて] ソラは、わからない。 でも、アイカは、わかる、のか。 たまご『温泉玉子じゃないぞ、あきらかに』…… たまご、なら―― ひな、が、かえる、の、か? 『電気毛布でも掛けて温めておいたらわかるんじゃないか?』 あたた? め? あたためる、なら、温泉、に『だから温泉玉子じゃねえっつーの』
(210) 2011/11/26(Sat) 17時半頃
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『めんどうくさいユデダだな。 もうこの場でたたっ斬ってやったらどうだ。』 (ゆ、 でだ?) 『茹でダコ小娘、略してユデダ。』 『――記憶をとり戻すなら、 ほかの魔女の魔力を喰うのがいちばん手っ取り早い。 おまえだって、自分が何者かすらわからんまま 華の10代終えたくないだろう?』 『ほら、そのジェムかっぽじったれ。』 (はな……? えっ…… いや、 えっ……)
(211) 2011/11/26(Sat) 17時半頃
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マクシームは、オリガを助けようと手を伸ばすその姿はきっとただの変質者
2011/11/26(Sat) 17時半頃
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一晩添い寝しただけじゃだめだけれど、やっぱり暖めればいいのかな……
[抗議するように、左右に振れる卵さん]
それとも、温泉にどぼん…? おいしくなりそう
[さらに左右に振れる卵さん。うさぎが大事にポケットにしまいこんだ石に気付かないことにもどかしさのあまりにレンジでチンされた状態になってしまいそうだが(略]
ソラさん……。
[すごくあったかいもののように名前を呼ぶ]
改めて。助けてくれてありがとう。
[そしてそのジェムを持ってる手は卵を抱っこしているわけですが]
(212) 2011/11/26(Sat) 17時半頃
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/* お肉wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 乗ってくれると信じてたよ!!!wwwwwwwwww
そしておじ……キリルさん、お肉さんありがとう。。。
(-156) 2011/11/26(Sat) 18時頃
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/* だめだ、Ⅱでもまたイポカニと呼ばれているところを見るとwwwwwwwwwしばがwwwwwwwwwwwwww
(-157) 2011/11/26(Sat) 18時頃
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/* どうしようだなー。 ソラ、変身の仕方じつはよくわかってないから教えてあげられないんd 声ちゃんは殺ったれ!だから、教える気、ないし。
(-158) 2011/11/26(Sat) 18時頃
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/* >>146ミナミ ピックじゃないのかwwwwwwwww
と反応したくなった俺様趣味レベルですが音楽陣営
シンセ良いよシンセ 地味とか言うな
(-159) 2011/11/26(Sat) 18時頃
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/* オリガミ、オリガミかー。 そういえば折り紙の知識さえあれば、属性:木 武器:折り紙での参加も考えたんだけどなー。上手く使いこなせる気がしなくってなー。
(-160) 2011/11/26(Sat) 18時頃
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/* あ、テーマソング実はこっちがメインかも Daniele Liverani - Race Against Time http://www.nicovideo.jp...
理由はあれです、youtubeに無かったから これまじでギターかっこいいのよ! でもシンセもかっこいいのよ! ギター2本+シンセか…ちょいきついね
(-161) 2011/11/26(Sat) 18時頃
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ミハイルは、レイスの地図ってテレビでやってたな…[キャラメルのオマケは変な紙だった]
2011/11/26(Sat) 18時頃
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―西廊下―
ああもう、こいつらキリが無いっ!
[…シャベルは確かに使おうとすれば凶器になるが、 武器にするようなものでは当然ないし… 何よりここは廊下である。長柄のシャベルを振り回すには広さが足りない。]
『何も殴り勝つ必要はないだろ! せっかく変身したんだから、魔法を使えば良いじゃないか!』
ンなこと言われてすぐに使えるわけが…
『使えるよ!しっかり考えて!』
[言われて意識を集中すれば、確かに脳裏に言葉は浮かぶ。 シャベルを床に突き立てて、浮かぶ言葉をそのまま叫んだ。]
(213) 2011/11/26(Sat) 18時頃
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―2階・東廊下―
……可愛い?貴女も可愛い格好しているけど……
[歓声をあげたふりひらのお姉さん(>>208、>>209)に一瞬毒気を抜かれるが、うつ伏せに倒れるその人に、いっそう顔が険しくなり。イポカニ(偽)が彼女へと手を伸ばすのを見れば、キッ!と睨みあげる。]
(214) 2011/11/26(Sat) 18時頃
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この、汚らしい豚が!彼女から離れなさい!!!
[酷い罵りを浴びせながら、イポカニ(偽)の手を畳んだ鉄扇で下から跳ね上げる。殺傷まではいかないが、きっと痛い。
そのまま、魔法を行使しようとして――]
『←コレ イポカニ 違う』
えっ………… だめ、止まらな……ああっ!!
[イポカニ(違)の顔の横に浮かんだ本が、開いた白紙に大きな太字を浮かべて少女に伝えた情報。咄嗟に攻撃を逸らそうとするも、緩んだ手から離れた鉄扇は、マクシームのデコを狙うようにすっ飛んでいった…**]
(215) 2011/11/26(Sat) 18時頃
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/* イポカニ(偽) イポカニ(違)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-162) 2011/11/26(Sat) 18時頃
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――Don't touch me now! (今は私に触れないで!)
[…叫びはしたが何も起きずに、声に相手が怯んだだけで。 無言で視線を猫に向ければ、何やらとてもいい笑顔。]
…あのさ。どの辺が魔法…
『離れたほうがいいんじゃないの? 時間式だろうし。』
[意味が分からない猫の言葉に、後ろに跳んだら変化が起きた。]
(216) 2011/11/26(Sat) 18時頃
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ん。 [ちょっと意識がよそに逸れてたソラだったが、 名を呼ばれて、ふたたび空色をアイカへ向けた。] ……たす、けた? いや。 ありがとう、は、しなくて、いい。 [きょとんとして、首を傾げる。自覚がなかった。] (ひとのを取るなんて、ひどいことはできない。) 『ああ。知ってた。 は じ め は 、人じゃなきゃいいんだろう?』
(217) 2011/11/26(Sat) 18時頃
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『でかいザリガニが1匹いる。 あれは――蟹だな。』
(218) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
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/* ん、なんだろう、レイスさんは半狼とかだったりするのかな。 少なくとも村側……では……なさそう?
でもあさくらさんだからなぁ。村側でもえげつない契約者作りそうだよなぁ。
(-163) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
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アイカ。 敵が、どこかに、いる。……らしい。 敵を、倒す、のが、試練――……なの、か? [声は応えない。]
(219) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
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[シャベルを立てた場所から生える、異様に大きな赤い花。 どこか見覚えがあるそれは、たちまち枯れて実を付けた。]
…え?コレ…たしか…
[そのつぶやきが終わる前に、5匹のディアボロスが飛びかかる。 身を守ろうとシャベルを構えた瞬間、バチンと大きな音がして…]
『…あー。そういえば、その花の花言葉って…』
…私に触れないで、ね。確かに。
[ため息交じりに見る先は、種に飛ばされたディアボロス。 食虫植物でないだけマシかと、目の前のホウセンカに感謝した。]
(220) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
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|
[きっと契約者?さんとたくさんお話しているんだろーなー、……と思うと、目の前の卵が大変なのがいろいろ気になる]
[暖めればいいんだろーかと胸元に入れようか考えたが、そんなものを挟めるほどの谷間もない……]
あの、いろいろ聞いてばかりでごめんなさい。 ヘンシンってどうすればよいのでしょうか?
[小首をかしげ] 変身って、どうすれ
2011/11/26(Sat) 18時半頃
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― 閲覧室 ―
[周囲に誰も居ないのを良いことに、少年は背を仰け反らせてげらげらと笑い続けていた]
『そろそろ活動を 開始したらどうだ』
[流石の銀の球も呆れたような口調になる]
あーヤベぇ。こんな笑ったの何年ぶりかわかんねぇ。
[笑いすぎで目尻に浮かんだ涙を掃い、なんとか体勢を立て直す]
わかったわーかった。 んで、これからどうすりゃいいわけ? 誰と戦えっての?
(221) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
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『先ずは 小手調べからだ しかし 気が抜ける話ではない』
『ディアボロスども 既にこの敷地内に 現れている その親玉を 抹殺する 第一の試練』
ふーん、そいつを探せと?
『其方らを探して うろついておる小兵どもにも 気をつけよ』
はいはい、見つけたら全部ぶっ殺せと。リョーカイ。
[首をすくめてそう返す。額のバイザーを目の上にがちゃりと引き下ろすと、閲覧室を出てとりあえず広い場所へと向かおうとした]
(222) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
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/* 今1階で遭遇するかどうか10 出るなら4体
(-164) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
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豚あぁァァァ!?!?!?
『正しいわね』
[ばちこぉぉぉぉぉん!!!!!!!!!!
マジで目から火花散った。 ちびっ子の手から放たれた白い物体。
それは美しく俺のデコに直撃(デコには贅肉が少ない=防御力低い)]
ちょ、ナん――……
[ずぅぅぅぅぅん、と音を立てて おれさまは たおれた!]
2011/11/26(Sat) 18時半頃
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/* 今戻った!と、遭遇判定。 今日は2回出会えるかな。
(-165) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
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|
この、今潰した奴らじゃなくって 他に敵が。
うん、シンプルでわかりやすい。ありがとうございます。
[部活柄の木刀を腰に据えての一礼]
でも、ザコで手間取っている私には――このままじゃ、敵を倒すのも一苦労ですね。 あの――
[顔を真っ赤にする。変身といえば――] [小さい頃。自分の名前の由来を母親に聞いた日を思い出す]
"うさぎちゃんの名前はね、月の戦士からつけたのよ"
[初めて母親を憎んだ瞬間だった。まさかアレと同じく、自分が中学2年生で変身なるものをすることになるとは――]
変身って、どうすればよいのでしょう。
(223) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
|
|
[いきなり現われた少女は、とても可愛らしい。 そしてお約束のようなミニスカ、幸せ、俺。 というかよくわからんけど睨んだ顔も可愛いでs――……]
イポ蟹? ッあ、――でっ!
[ばちぃぃぃぃぃん、と張り手みたいな音。 手の痛みで目の前真っ白。 じんじんきます、泣いていいですか先生?
弾かれた衝撃で腕の肉がゆっさゆっさ揺れた]
(224) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
|
|
/* 2回か、厳しいなあ。 今遭いたいのだけどどうかしら。 6、数は1
(-166) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
|
|
豚あぁァァァ!?!?!?
『正しいわね』
[ばちこぉぉぉぉぉん!!!!!!!!!!
マジで目から火花散った。 ちびっ子の手から放たれた白い物体。
それは美しく俺のデコに直撃(デコには贅肉が少ない=防御力低い)]
ちょ、ナん――……
[ずぅぅぅぅぅん、と音を立てて おれさまは たおれた!]
(225) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
|
ラビは、レイスのゆっくり話す口調、ツボである。ぽぽぽ。
2011/11/26(Sat) 18時半頃
|
/* ようやく 定型文じゃない飴のあげかたを把握しました!
おやま ちょっと かしこく なったよ!!!
わーいわーい
(-167) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
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/* 先に判定残り4 8-2 5-4 6-4 7-5
出現数によっては喉足りなくて捌き切らないと思うんだw
(-168) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
|
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/* あと11匹wwwwwwwwwwwwwwwwww 多いわwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-169) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
|
|
あっ、あ…………
[見事に決まってしまった、鉄扇どつき。>>225 普段は滅多に崩れない少女の表情が、焦ってうろたえている。]
…………ごめんなさい。
[小さな声で謝った。]
(226) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
|
|
― 中央階段前 ― おおう…また地図った…
『えっ、ミナミ、それ2個目のオマケだよね…全部地図じゃないか!』
[とりあえずキャラメルのオマケをがさがさ開けながら、棒付きキャンディをがじり。
階段から聞こえる音に、なんとなく不穏な何かを感じつつ。出てきた男の姿>>222を見た。]
………………
『わーお、ヴィジュアル的!』
なんでぼくはあれじゃないんですか、ドリアングレイくん。
『僕の趣味だね!!……あだだだだだ痛いよぉおお』
ざまーみ…っ…?!
[足をぐりぐりと踏みつけていると、大きな音>>220が聞こえて、慌てて後ろを振り返った。]
(227) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
|
|
うん。 もっと、でかい、の。が、いる。 [でもって] (……どうすればいいんだ?) [ひどく、残念なお話。 ソラもちゃんとわかってなかったのだ。]
(228) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
|
|
『……石に指輪を触れさせる。それだけだ。』 [ひどく、気の乗らない“声”。 話が進まないので渋々、といったふうだった。] あ。 えと。 その、手の、石。それに、指輪。つけて。**
(229) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
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|
『とりあえず、残りは4匹だね。この調子で…』
…あの。コレ消えないとアタイも下手に動けないんだけど…
[生やしてみたは良い物の、目の前のこれはホウセンカ。 触った瞬間ディアボロスを吹き飛ばす威力の種が飛ぶとなると…]
・・・根本切ったら枯れるかな。
『その前に揺れで全方位に種が飛ぶと思う。』
[狭い廊下では色んな意味で迷惑な術であった**]
(230) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
|
|
この石に、指輪を…
[モニターの皆さんも試してください] [掌の手の線が集中するようなど真ん中に碁石。そして薬指に指輪…]
[つ き ま せ ん]
[ぽく、ぽく、ぽく、ぽく、チーン]
ソラさん。ありがとうございました。
[こう屈託なくお礼いったりできるのも、試験何人受けているとか脱落者が出るとかをまったく知らないからなのだが]
ちょっと…… 指斬ってきます。
[決意した表情で、襖を開け――刃物を求めて、廊下に出るのだった]
→2F 西廊下
(231) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
|
|
― 中央階段付近 ―
今の音…誰かやりあってんのか?
[離れた爆発音>>220が聴こえた。とん、との数段の段差を飛び降りて土産処の前に立つと、ロビーの広いスペースを見渡した]
ぁ? 誰か居る。あれディアボロス? 殺すの?
『……どう見ても 他の魔女だな』
なんだ。
[向こうもこちらを見ていただろうか。>>227 銀のバイザー越しに、こちらも無遠慮な視線をじろじろと投げかけた]
(232) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
|
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(うう、鼻痛い)
[ひりひりする鼻を抑えながら顔を上げる。 と、同時にぱちーん、ぱちこーんと小気味良い音。]
きゃあああぁぁあ! マクシームさーん!!!
[咄嗟に体を起こし、倒れたマクシームへ駆け寄…… る事はできず、足を引き摺りながら男の横へ。]
だ、大丈夫ですかー!?
[ぷにぷにの腕をゆさゆさ。]
(233) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
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/* 汚らしい豚と罵って、マクシームが目覚めちゃったらどうしよう
(でもそれを期待していた)
(-170) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
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この人はイポカニじゃなくて、 ただ体格が良いだけの 私達と同じ魔女ですのよ~!
(私もゴリさんからイポカニの体格について 教えられてたら、9割方間違えてたけど……) 『聴こえてるのョ。』
[困惑の表情を浮かべながら、 マクシームと白い魔女を交互に見やるのでした。**]
(234) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
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―北階段(2階と3階の間)―
右手で知れ、向こう側《Royalblue》を。 左手で貫け、己の美学《Crimson》を。
[ぐと前屈し、背中で腕を交差させる。指輪がジェムを擦り、魔力が溢れ出て武器を形成する。両の手に収まるグリップを握りしめ、前方に突き出した。左手首の上に右手首を乗せて銃身を固定させると、階下に向かってトリガーを引いた]
砕け散れ、ローォヒップゥウウ ショーットッ!!
[弾丸は闇に潜むイポカニに向かい――]
(235) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
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[倒れた俺に、姉貴がさっきの透明な石を、ヘッドセットに近付けた。
すう、と疲労も痛みも抜けていく。 なんだこれ、ヤクみてーじゃん(ヤった事ねーけどさすがに)]
あー、エ、とな…
イポ蟹?
『中ボスよ。その蟹食べたら勝ち、よ』
[明らか適当な姉貴の説明、イミフ。
少女とシスターオリガに目を向けた]
(236) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
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マクシームは、謝る少女には、苦笑だけ返した**
2011/11/26(Sat) 18時半頃
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/* 銃声に1-4気付く 5,6気付かない 5 お肉さんの受難に 1気付く 2気付かない 1
(-171) 2011/11/26(Sat) 19時頃
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/* 何か いろいろ おかしい気も するが
(-172) 2011/11/26(Sat) 19時頃
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― 中央階段前 ― [その姿>>232じぃ、と見つつ。何か、見たことあるような、ピアス。]
……最近流行ってんのかなあの形…俺も一個あけっかな…
[どことなーく、どこかの御曹司を思い出したはいいが。 このヴィジュアリックである種のハイセンスである服装に、上手くリンクできず。]
『うーん、少年じゃないって解ってたらああいう感じでも良かっ…いだいいいいいいっ!!』
[もう一度ぐりぐり。銀のバイザーごしに見られているのを、感じてか感じずか。]
あ、ども。
[とりあえず挨拶した。]
(237) 2011/11/26(Sat) 19時頃
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[蟇蛙のような悲鳴が聞こえ、口元を歪ませた]
っ! なんでてめーは昔っから変わらずウザぃんだよ!
くせーし、きもいし、わっけわかんねーし! たしか昔は、巫女さんがどーのとか言ってたなぁ、アア?
……失せろよ、ゴミが。
[床に垂れる脂汗、飛び散る肉片、血のように流れるのはナタリー[[who]]のジェムの色をした何か…。 階段の上からまさに見下ろして、キリルは引き金を引き続けた**]
(238) 2011/11/26(Sat) 19時頃
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………敵だと、思ったの。
[黒基調の魔女と、どう見ても魔女に見えない(男的な意味で)のマクシームを交互に見て。袖の中に仕舞っていた透明のマギカジェムを一つと、冬季限定キャラメルマキアート味クリーム入りクッキーを取り出すと、マクシームへと差し出した。]
お詫び、です……
[もしも受け取ってくれなくとも、何度も押し付けるように差出した**]
(239) 2011/11/26(Sat) 19時頃
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えーっと、イポカニはかくかくしかじかな ディアボロスらしくて……
[ゴリラから受けた説明>>77を マクシームへほぼそのまま伝える。]
その、なんていうか、マクシームさんみたいな 体格をしている……らしいのですわ。
(240) 2011/11/26(Sat) 19時頃
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[白い少女の方を向き、膝を付いた状態のまま スカートの裾を持って]
ええっと……シスターオリガと申しますわ。
(なんていったらいいんだろう……)
ど、どんまい、ですますわ。
[あんまりフォローするのもマクシームに悪いだろうかと 考えた結果の一言でした。**]
(241) 2011/11/26(Sat) 19時頃
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/* イポ蟹が妙にツボに・・・ とりあえず、独り言でそっと座布団2枚ぐらい渡しておくのです。
(-173) 2011/11/26(Sat) 19時頃
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キリル怖いよwwwwwwwwww
(-174) 2011/11/26(Sat) 19時頃
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― 中央階段付近 ―
[この顔は知っている>>237。そう思った時だった]
ォイ……アンタ今の音聴こえたか……って、後ろ……。
[話しかけようとした瞬間、パンキッシュなファッションの顔見知りの背後に、うごうごと寄ってくる黒くのっぺりとした影が4体]
『ディアボロスの幼生だ 見たところ雑魚だが』
のんびり挨拶を交してる場合じゃねーか。
[チッと小さく舌打ちして、左手の袖口からじゃらじゃらと引きずり出したのは、銀の持ち手に繋がれた、車止めに使うようなシンプルなリングチェーン。1.5m程もあろうか。
右手に構え、鎖の先を左手に絡ませて。少年の肩越しに黒いディアボロスを見据えた]*
(242) 2011/11/26(Sat) 19時頃
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―2F 西廊下―
[西廊下に出ると、北階段でパンパンいってるのとお世辞にも上品とはいえないやり取り>>238 が聞こえ]
[一方、東階段ではそこそこの人数ががやがやしているのが聞こえた]
[今の自分は足手纏いだ。だから、きっと北階段の方にいって何かできるわけでもない――] [そして、刃物があればとりあえず指を××して変身できる。きっとそーだとうさぎは思っていた] [卵がガタガタしているが、それが意思疎通としてうさぎに伝えられることもなく]
[フロア案内はきっと階段のそば。でも北階段へは近づけないから、人の気配のする東廊下のほうへ向かうも]
(243) 2011/11/26(Sat) 19時半頃
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敵襲かっ! もうまた!?
[今度は、蝙蝠のように翼の生えた黒いクッションくらいの大きさのナントカが6匹、2中央階段から西廊下へ。そして今度は]
[木刀で殴っても手ごたえがない]
くっ、我が家代々に伝わるご神木の剣が通じないなんて!(注:正しく高級みやげ物木刀です)
誰かァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! [北階段は何か怖くて逃げ込めない。中央階段からこいつらが出てきたんだから、後逃げられるのは東廊下の方しかなかった。行き止まりな気もしたけれど、全力で2F東廊下・人のいる方面にダッシュである**]
→2F 東廊下方面へ +ディアボロス6匹様
(244) 2011/11/26(Sat) 19時半頃
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!? 誰かが助けを呼んでいますヮ!
『もしかして、イポカニ(真)かも!?』
今いきま す ゎ ・・・・・・
[立ち上がろうとするも、へなへなと崩れて。]
『あーん、もう、だらしないわね!
ほら、ジェムは魔力だけじゃなくて疲労や負傷も 回復できるからね、覚えておいてね。はい。』
[ゴリラが透明ジェムのうちの一つを右耳たぶへ 当てると、嘘のように疲れが抜けていく。]
(おー……すごい、なんかいい気分~。 ヘヴン状態ってやつ?)
(245) 2011/11/26(Sat) 19時半頃
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よーし! 体力全快! 今、逢いに行きます!!
『関係ないけどさっきアタシの喋り方 伝染ってたわョ!』 (うそっ!?)
[マクシームと白い少女の二人はどうしたか オリガは、声のする方へ一直線に――**]
(246) 2011/11/26(Sat) 19時半頃
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―露天風呂・俺達はまだ入浴中だった―
『それでですね、自称ロランさん。 お答えして頂きたい事があるんですけどぅ』
ハイ。
[偉そうにふんぞり返って湯に浸かるシモンと 珍妙な格好のまま湯の中で体育座りをした少年が向かい合う。 シモン曰く『水属性やさかい服のままでもええ』らしい。]
『その、なんでしょう。 どこからどう見ても女物にしか見えない衣装は。 もしかして、着てみたいってどこかで思ってらっしゃいました?』
[確かに、少年の上半身は多少のアレンジは施されているものの つくりは女性用の衣装だった。 俯いたままの少年は、たっぷり3分躊躇った後]
(247) 2011/11/26(Sat) 19時半頃
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ーカウンター内ー
あちこちで、何やら始まってるらっしゃいますわあ。
せや。 いろははん、カムイはん、セカイはん。
あんさんらは、契約者になる前、が、ありますの?
良かったら、聞かせてくれへんやろか?
(@14) 2011/11/26(Sat) 19時半頃
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いや、えっと…… 俺、よく考えたら男性用カラーガードの衣装を知らなくて… 去年見たのって、女子のガードだったし……。 確かに可愛いなって思ってたけど、女装の趣味は決して
『うんうん、可愛いものは正義やしなぁ……とか言うと思ったかボケ!!変態!この変態!! せやからこんなん寄って来るんやろが!!!』
こんなん?
[よく見れば、シモンの指す先にのんきに一緒に湯に浸かっている “何か”が1匹居る。更に観察してみると、それは猿のようには見えたのだが、何かが違う。]
『ディアボロスや。試練の間、こんな感じのがウロウロしとる。 ほったらかしにしとったらごっつえらい目に遭うし、ちょっと倒しとき。』
(248) 2011/11/26(Sat) 19時半頃
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[…暫し考えて出した結論は…]
種全部飛ばしちゃえば安全っ!
『ちょ、滅茶苦茶強硬手段じゃないかそれっ!?』
[シャベルを盾のように構えながら、 思いっきりホウセンカの茎に蹴りを入れる。 巻き込まれた2体のディアボロスとミコトの悲鳴、 派手な破裂音とシャベルに種が当たる金属音。]
…腕より先に耳が逝くね、コレ。
[冗談交じりにつぶやくのは、自分に当たった種が4個で済んだからだった。]
(249) 2011/11/26(Sat) 19時半頃
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倒すって……見た目ちょっとおかしな猿で お前となんら変わりが
『ドアホ!!こいつらは、お前ら人間の心の悪い部分から出て来ては、同じよ~~~に悪い部分を作っていく厄介なモンやねん。見た目に騙されとったらお前死ぬぞ!!』
[死ぬとまで言われては動かざるを得ない。 少年はゆるりと立ち上がり、漣の旗を数回振っては緩やかながらその波を大きくして行く。
それはやがて水しぶきを立てるようになり、少年の周囲に いくつもの大きな水滴が舞いだした。]
……うぅん、お前だと思えばなんとかやれるかな。
『お前後で覚えとけ。』
(250) 2011/11/26(Sat) 19時半頃
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/* 遭遇率
最大7回
さて、この鏡どうしてくれよう。
(-175) 2011/11/26(Sat) 19時半頃
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― 中央階段付近 ― [問いかけ>>242に、首を縦に振る]
あ、えと、ハイ…って、…?
[後ろ、と言われ、慌てて振り返る。 のっぺりした影を見て、さっきとは形が違う、と呟いた。] みたいスね…!
[何も下げていなかった体に、びゅ、と風が通り。 ぱりぱりと静電気のような音を立てながら、ギターが現れる。]
[勢い良く爪弾こうとして]
………これ、この人巻き込まないよな…?
[と、独り言を呟いた**]
(251) 2011/11/26(Sat) 19時半頃
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『…伶香、無茶しすぎ…』
アタシも後悔してるっての…あの魔法は狭いとこじゃ封印だわ。
[種が直撃した左腕は、痛いを通り越して何やら痺れている。 顔をかばうように構えていたシャベルのお蔭で顔は無事だが、 左足にも数発当たってしまった以上機敏に動くのはしばらく無理だろう。]
…相手が二匹なら、なんとかなるかね?
[幸い向こうも手を出しかねている様子。 何時でも飛び出せるように、静かに右足に力を込めた。]
(252) 2011/11/26(Sat) 19時半頃
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[旗をディアボロスに向かって振り下ろせば、 舞っていた5粒の水滴が一斉に敵目掛けて飛んで行く。]
雨ですよ、濡れますよ。
大粒の雨は当たるととっても痛いから、
早く、傘を差して下さいな。
[少年の声に合わせて7粒の水滴は徐々に速度を増し、ディアボロスに命中。]
2011/11/26(Sat) 20時頃
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[旗をディアボロスに向かって振り下ろせば、 舞っていた3粒の水滴が一斉に敵目掛けて飛んで行く。]
雨ですよ、濡れますよ。
大粒の雨は当たるととっても痛いから、
早く、傘を差して下さいな。
[少年の声に合わせ水滴は徐々に速度を増し、 言っている意味が良くわからなかったのだろう、身構える事もしないディアボロスに命中。]
(253) 2011/11/26(Sat) 20時頃
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『ほぉ』
[当たるだけかと思いきや、水滴は敵の身を貫通。 霧散してゆく姿の傍に小さく煌く何かが残ったのを、なんとなく拾い上げ上着の内ポケットへしまう。]
……ど、どう?
『地味やけどまあええわ。対1くさいんはええけど、 使いどころ考えなあかんな。見た感じ、水滴を飛ばすのにあんだけ時間掛かってるんやから、それより上の威力の魔法使おうと思たら…結構時間要るで。 もうちょい慣れて来たら短縮出来るやろけどな。』
…良かった。 それじゃあ、これから何をすれば良いんだ? 今みたいなのを潰して回って来れば良いのか?
[それを問うた瞬間、シモンの表情がサッと真剣そのものに。 釣られて、少年も表情を改めた。]
(254) 2011/11/26(Sat) 20時頃
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― 中央階段付近 ―
[ギターを構える少年ににやっと笑いかけ、バイザーを額へ持ち上げた]
アンタの魔法も、面白そうだね。 それは見てぇんだけど、コイツらはちと譲ってくれる?
オレ、初戦なんだよねぇ。
[顎でしゃくるように4体のディアボロスを示し、銀の鎖をディアボロスを威嚇するようにがしゃんと床に叩きつけた]
『雑魚中の雑魚だ さっさと片付けろ』
言われなくてもだ!
(255) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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――Le attorte folgori 《捩れたる雷電にかけて》
[そう叫びながら前へと駆け出し、 長い鎖をヒュッと横ざまに払い、ディアボロス1体に叩きつけた]
(256) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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―玄関回りは平和です―
……返信?
『変身っ!判り辛い間違いやめよーね! ほらあれあれ、魔法少女モノお約束のぴかーっとしてしゃららーんって♪ 早くはやくーっ。』
…まぁ、仕方ないか。 どーやればいいの?
[18歳となれば多少なりともピュアプリ等を代表とする魔法少女モノを視聴することに恥じらいはあるのだ。 しかもそれに順ずる格好を自分がするハメになるとは誰が予想しただろうか。 けれどもそれでは話が進展しないと半ば不承不承だけど話を進める事に]
(257) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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『その左手の指輪とー、モーリーの場合は首元にあるジェムをかっつーん☆って打ち合わせればそれでおーるおっけー。』
ん、判った。 はい変身へんし……
(258) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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─回想:旅館玄関口─
まったく、君は面白いなあ。
[けらけらと笑う入間に、思わず気分が緩む。 財布から何処で貰ったか忘れたような割引券を出して手渡した]
<都内初の○○法、マッサージ6割引券>
[そうしてこちらもにやりと笑い返して]
『さて、そろそろ時間よ。 試練が始まったら適当な部屋に割り振られるから、場所は何処に居てもいい。 まああまり人がいない所で始められるのが一番良いわね──』
[いつの間にか耳元に戻っていた契約者の言葉で腕時計で時刻を見ると、 他の者へと興味を移した相手に軽い会釈をし、適当な部屋へ]
(259) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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─回想:旅館倉庫─
[適当に人が使っていなさそうな部屋を選んで勝手に入る。 こういった行為は、職業柄慣れたものだ]
…さて、そろそろ始まるな。 アンナ、よろしく頼む。
『ええ、こちらこそ。ヒカル』
………!
[窓から入る光が落ちて部屋が暗くなり─ ─意識が朦朧として、思わずその場に倒れ込んだ]
(260) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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[ジュッと不愉快な音を立ててディアボロス1体が消滅する。間髪を入れずに返しの二撃目。4体を抉りとった]
あはははは、あははははははは!!!!
[そのまま愉快そうな笑い声を上げて鎖をくるくると回す]
2011/11/26(Sat) 20時半頃
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『だーめーー!!!!!!』
(261) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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─調理室─
[意識が戻ると、そこは旅館で使われている調理室のようだった]
[無機質に並ぶ鍋と調理器具のせいか?肌に感じる空気が、いつもと違う]
………始まったのか?
[瞬間移動、と言うには意識が遠く。 然程日常と変わらない風景に、思わず契約者へと声をかけた]
『ええ、グロリアス・マギカ・グラマーティオの世界へようこそ! さあ、試練のハジマリよ。まずはそのままだと戦いづらいから、 魔女へと変身しましょ?』
(262) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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/* ミスったw
(-176) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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…、ま<じょ>? 何か間違えていないか?
『間違いないわ。変身したら性別が変わる訳じゃないから、気にしなくていいんじゃない?』
納得いかないが…変身、するにはどうすればいいんだ?
『ヒカルの指輪を、首にあるマギカジェムに当てるの。 そうすれば、後は思い浮かぶ言葉に任せるだけよ』
そうか。じゃあ、始めるか───
(263) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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[極めて事務作業ばりにその変身とやらを済ませようと、左手を動かしたところ、何故かA'が割り込んでくる、しかも今までに聞いたことの無い頭の中がきーんとする大声で]
『折角の変身シーンなんだよ!?ほらっもっと掛け声とかポーズとか大事だよ!?少なくともそんな作業みたいなつまんない変身したりしたら諸葉のことちょっと見損なっちゃうからねっ!
はいもー一度っ!れっつとらい☆』
…………ほんとにそれ、やらなきゃだめ?
[身内からの攻撃が、結構ハートに来たシーンでした。]
(264) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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[いつもの癖で手を首に寄せて首に近づけ 少し勢いを付けて、 かつん と音を鳴らした]
───荒れ狂う業火、此の身焔の使いと化さん───
[ ごう ]
[左手をそのまま横に伸ばすと、紅の焔が身体を包みこむ──
着た服は焔によって溶けてダーク・レッドのライダースーツに
火焔はぱちりと離れ火を右耳へと飛ばし、ピアスへと姿を変えて
焔は背に収束すると───焔のマントへと姿を変えた]
(265) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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[ジュッと不愉快な音を立ててディアボロス1体が消滅する。間髪を入れずに返しの二撃目。3体を抉りとった]
あはははは、あははははははは!!!!
[そのまま愉快そうな笑い声を上げて鎖をくるくると回す]
(266) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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我が名はベルナルト、業炎で燃やし尽くす者也
[手袋をきゅっと締めて、決め台詞]
[その後の空白1(0..100)x1秒]
……… … やめていいか?
[耐えきれずに、ぽろっと一言]
『格好良いんじゃないかしら』
アンナ、お前なぁ───
[思わず掴みかかる。逃げられる。 そんなやりとり12回]
(267) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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/* !? なんだこの怒涛のログの進み方!!
(-177) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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『そろそろ遊ぶのやめません?』
[膠着状態、魔女と契約者。 呆れたようにアンナが語りかけると、小さく頷いた]
…さて、何をすればいいんだ?モノ集めか?それなら得意なんだがな。
『まずは、イポカニを探しましょう。気持ち悪いブ男で、魔女を探しまわってるから一目で分かるわ。 そいつをブッ倒せばいいのよ』
ブッ倒すって………武器は?
『ヒカルの武器は、その手袋。 戦いになれば判るだろうから、説明は割愛するわ』
まあ、いいだろう。という事は、オレは殴りかかりでもすればいいのか。 ………喧嘩は、随分…久しぶりだな………
[手袋を握っては開く。何かあるとはあまり思えないのだが、武器と言われるからにはそうなのだろうと]
(268) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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『……まあ、その辺は追々話そ。 とりあえず此処から動かん事には、その試練かてなんもせん内に終わってまう。』
ちょ、おい!! 何か物凄く深刻そうな話かと思ってたのに!!
[チタチタと湯から上がって更衣室へと向かう小さな姿を 追いかけて、少年もまた湯から出る。 向かう先は…そりゃもちろん、女子更衣室に決まってる。]
(269) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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/* >>269 おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 決まってんのかよwwwwwwwwwwwwwwww
このへんたい!><
(-178) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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─Tips─
[アンナと小競り合いをしていると、何かが机の上で光っているのを見付けた]
なんだ、コレ?…鏡、か?
[小さな丸い銅鏡のようなもの。 明らかに異質な空気を照らすそれは、 何かを知らせるかのように、求めるように]
…持っていて損はないか。 手は開けておきたいな…アンナ、頼む。
『わかったわ』
[とりあえず、それを拾いあげる。 何かの役には、立つのかもしれない]
(270) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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[目前のディアボロスが全て消えたのを確認してから、振り上げた鎖を下ろす。勢いよく床に落ちた鎖が、木の床にめりっと亀裂を走らせてめり込んだ。恐らく外見よりもはるかな重量感を持って]
マジで雑魚……ありえねぇ。準備運動にもなんねぇよ。
『初心者歓迎というところだな』
[愉快そうにくすくす笑いながら、床に落ちた1個の透明なジェムを拾い上げた。そしてくるりと、先ほどの少年を振り向いた]
悪ぃな。いい感じのカモだったっぽいわ。
(271) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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/* 饗庭センパイがすごく赤っぽいけど、1日目からここまで露骨だと逆に村側のような気もしてきたよ……!
狂人はありうる範囲か。
(-179) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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なあ、何だろうな、これ。オレが持ってて役に立つのか?
『…さあ…ちょっとわからないわね。誰かに渡すのも良いかもしれないわ』
[アンナがかざす鏡は鈍く光を湛えている。どうも、使うものではなさそうだが───
こんな大きな声でのやりとりでは、ナニかを呼び寄せるのは仕方がない]
空中から[8匹のどぶ色の鳥が、こちらの方をじっと見つめていた
(272) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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―女子脱衣室―
『深刻は深刻やで。 今回の試練には、お前含めて15人の魔女見習いがおる。 試練の内容如何によっちゃー…潰し合いもせなあかん事もあるっちゅーこっちゃ。』
[脱衣カゴを漁るものの期待はずれだったシモン、 鏡に己の姿を映し、ちょっと回ってみてげんなりしている少年。 それぞれの行動はおかしい人そのものだが、話の内容は真剣だ。]
誰が居るのかまでは、やっぱわからないか。 出来れば学校の知り合いとはやりあいたくないんだけどな。
『言うと思たわ、まあ今は同じ魔女見習いよりも… もっとごっついのを叩かなあかんから、先そっちやな。』
[なんもないから廊下行こ、廊下。と引っ張るシモンに付いて、そのまま東廊下へ]
(273) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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[そのままやるやらないでモメること2分。 結局双方がある程度折れることで決着しました。]
『もーっ……前契約してた人なんて最初から最後までノリノリだったのに。諸葉つまんなーい。』
どんな人だったのよ前。
『確かこー右手を左斜めに真っ直ぐ突き出して左手を腰で握って勢いよく「変身ッ!!」って。』
…………はぁ
[ちょっと頭痛がしたようなしないような。]
(274) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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/*それにしても変身が遅いグループである。
(-180) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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/* 魔鏡はベルナルトさん、と
(-181) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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― 中央階段付近 ― [バイザーを上げた男>>255に、あっと声を上げた]
あ、饗庭サ… え、いやそれは構いませ、……
[あんぐりと、見つめる。 俺が今見て居るのは、何だろう。この気持ちは、何だろう。 あの優等生をそのまま人間にしたような、絵に描いたいい人と言うか、あまりにテンプレすぎて正直引くくらいの、饗庭サンが。 思い切り笑いながら、鎖で化け物をなぎ倒している…>>266] ……………なんつか、こんな饗庭サンだったら俺、オトモダチになりましょーって言ってる気がする。
[彼が本人かどうかなんて、知らない。 でもなんだか嬉しくなって、振り向いた男>>271に、にかっと笑いかけた。] にひ、お疲れ様ース。かっこよかったー!
[感嘆を込めて拍手。]
(275) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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/* みんな変身シーンかっこいいなあはぁはぁ そしてこのログの量、本参加してたら確実に死んでた。
(-182) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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───オイ。なんだよ、アレ。
『ディアボロス。ヒカルでも倒せる位の奴だけど、数が多いわね…』
じゃあ、戦えって事か。話が早くて楽だな。
[拳を構える。その握り拳から熱が上がる事、そして緊張によるものなのか、魔力が身体に満ちていくのを感じる。じっと鴉程度の大きさの鳥の集団と見合う]
[ ギャア ]
来るか…ッ
[1羽の鳥が鳴くと、一斉にベルナルトへと飛びかかり 右手を勢いを付けて振り上げると、熱が空気を歪めて鳥へと襲いかかり、その内の1体に当たると後ろの2体を巻き込み、ガランゴロンと盛大に音を立てて鍋と一緒に吹き飛ばす]
…そういう事か!
[熱を帯びた拳、歪む空気。 これに触れると、相当熱い状態になっているのだろう]
(276) 2011/11/26(Sat) 21時頃
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──ぐっ、
[そんな事を考えていると、3体の鳥が左腕をかすめて飛び去る。思わず腕を抱えると、じんわりと服に血が浮かぶ]
嗚呼、本当に戦ってるのか!これは…愉しいな…
[現実感を得た興奮に、怪我を与えた鳥の方へと向いて、拳を振り上げる。 言葉が、頭を走り抜けた]
───暴火《BANG》───
[拳に魔力が収束すると、大きな音を立てて腕先から爆風が走る]
[爆風で勢いよく鳥が吹き飛ぶと壁に当たって弾けて透明な何かが落ちる。 一方、爆風に自分も身体ごと仰け反るが踏ん張って耐えた]
(277) 2011/11/26(Sat) 21時頃
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― 調理室 ―
なつかしいな
[ぽつりと呟いた。 木の壁、木の天井。調理室の中に並ぶ器具もどこか古い。 時代を経て様変わりした旅館とは反対に、時を経ても変わらない 少年の感覚に照らし合わせれば、言うほど昔ではないものの]
(@15) 2011/11/26(Sat) 21時頃
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かっこいいよ おにいさん 熱いの きらいだから あんま近くに 寄れないけど
[立ち上がりつつ、やや離れた距離で変身した 焔の外套纏う男にぱちぱちと拍手して]
…ああ その鏡 おにいさんのところ 来たんだ これがある ってことは 紛れ込んでるのかな "あいつら"
[彼が拾い上げた銅鏡の光に何かを悟ったように、眸を閉じた]
(@16) 2011/11/26(Sat) 21時頃
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ちょっと、派手すぎやしないか?
[先程吹き飛んだ3体のうち殴り付けた一体を踏みつけて潰し、残りの2体には1発ずつ殴りつけて消滅させながら、透明な石を回収するアンナへちょっとしたクレーム]
『それがヒカルの魔法なのよ。慣れれば使い勝手が良くなると思うから、頑張ってね』
[けたけたと笑うアンナに、思わず殴りつけてやろうかと思うがこの炎精に熱は効くのだろうかと考え直す。
鳥を殴りつけている間に、残り2体の鳥が数回身体に突撃してきたが、殴っている鳥をぶつけてやると距離を置いた状態で静止した]
なあ、遠くの奴には攻撃できないのか?
『ヒカルの魔法じゃちょっと無理ね。 ここはこのまま出ていってもいいんじゃない?』
[その言葉に頷くと、鳥を牽制しつつ調理室から西廊下へと出る]
(278) 2011/11/26(Sat) 21時頃
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/* ちょっとしたチートキャラになってまいりました
(-183) 2011/11/26(Sat) 21時頃
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― 中央階段付近 ―
ご声援どーも。ところでアンタ……ゃ、いーや。
[拍手を送ってくる顔見知りに>>275、なにを言おうか躊躇い、そして止めた。この場で世間話をしたって仕方ない]
…アンタ、上に行くの?
オレは、さっきの音のほうへ行ってみる。あっちだよな?
[1階西側のほうを鎖の先で指し示した]
(279) 2011/11/26(Sat) 21時頃
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―2階東廊下―
『うお』
どうした?またさっきみたいなのが居るのか?
[待ってましたと言わんばかりに、トトッとステップを踏んで旗を構える少年。嬉しそうなのは絶対に衣装のせいだろうと、シモンは思う。]
『いや…あそこ見てみ、ほれ。』
[白と黒?と黄色?それが第一印象。 パートカラーがあるって素敵。 人が集まっているような、何か途方にくれているようなそんな気配すら感じられる状況を見、少年はさっさとそちらの方へと近付いて行ってしまった。]
こんにちは。 ……なにか、あったの?
[旗の漣は今は消音モード、ポールに巻きつくように収めてあるので敵意はないと伝わるだろうか。]
(280) 2011/11/26(Sat) 21時頃
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[その時、ドリアン・グレイと話していた時とは違う揺れ方 ――警戒の反応を示すくま耳。
自分たちのような存在が、空間の戦闘での影響を どれだけ受けるかはいまいちわからないけれど。 目を開け、人間離れした跳躍力で部屋の隅まで飛びすさる]
もう 熱いのはきらい なのにっ
[烏型ディアボロスたちと戦う焔の拳士。 彼の戦いを見守りつつも、爆風が飛んでくれば 足元のお鍋のふたでガードして抗議の声を漏らした>>277]
(@17) 2011/11/26(Sat) 21時頃
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…オイ、コラ。なんなんだ、コレ。
[西廊下へと出るが、自分の事に夢中になって叫ぶ声は聞こえていなかった。 しかしそこには当然誰かの置き土産>>244がある訳で]
っざけんな!
[一斉に飛びかかってくるソレ4体に向かい、両腕を突き出して]
─暴火《B a n g》─
[どん、と2発の先程より大きな爆発。肩の力が一気に抜け、反動で廊下に倒れこむも 飛びかかって来たコウモリモドキは弾け飛んだ。]
あ、なんだよ、これ…っ
[起き上がろうとするが肩の力が入らず、ひと苦労。そんな様子を見てすぐにアンナが飛びよると、透明なジェムを2個連続でベルナルトの首筋のジェムへと当てる。 透明なジェムが霧消すると、力が戻ったのか難なく起き上がる事ができた]
『大技を使えば、魔力を余計に消耗するわ。ヒカルの技は反動もあるから、隙が余計に大きくなる。使い方に気を付けなさいな』
(281) 2011/11/26(Sat) 21時頃
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[と、思ったら。 黒い?少女の方は一目散に何処かへと駆けて行ってしまった。>>246 残っていた白い少女と黄色い?男性の方に気付いてもらっていたら、せめて名前だけでも!…などと言っているだろう。]
急ぎだったら、引き止めてごめん!
[…もしも、この時点でシモンから第一の試練についての話を聞いていたならば、黄色の男性に対して攻撃態勢を取っていただろうが、何も聞いていなかったのが幸いした。
短く謝罪の言葉を告げて、さてこれからどうしたものかと上と下を見遣って考え込むこととなる。*]
(282) 2011/11/26(Sat) 21時頃
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[かれこれやっている間に、背中を1発程強く叩きつけられて]
痛ってーな。何しやがんだ。
[起き上がると、再度攻撃を続けようとしてきた1体を捕まえて何発か全力で殴り付け、吹き飛んだものはアンナに任せつつ、そいつのジェムを回収して首筋へと当てると痛みは止まる。
さて残りの1体はどうしてやろうかと、空にいるソイツを睨みつけた*]
(283) 2011/11/26(Sat) 21時半頃
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― 中央階段付近 ― [にへら、と笑いかけながら、男>>279に頷く。]
ん、そのつもりだったんだけどなー。 なんかあったぽくても、おにーさん強そうだし俺居なくてもよさ気ぽいねー。
しっかしおにーさん似てるねー。うっかり他人の名前で呼んだらごめんー。
[まさか、気付かれているなんて思っていない。]
俺、……ミハイルって言うんだって。 よろしくー。
[と、駄菓子の袋からキャラメルを投げ、ひらひらと手を振りながら階段を上がりかけて、悲鳴>>244を聞き、慌てて駆け上がった。]
(284) 2011/11/26(Sat) 21時半頃
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ミハイルは、自分もキャラメルを一口**
2011/11/26(Sat) 21時半頃
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『じゃあー、契約者兼ナビゲーター兼マスコット役兼コーチのエーダッシュちゃんがモーリーのために考えてた変身教えてあげるからー、身体楽にして、無意識に動くよっ。』
もうどうにでもなれーっ!
(285) 2011/11/26(Sat) 21時半頃
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気付いたらひどい喉wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-184) 2011/11/26(Sat) 21時半頃
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――IRON SHOCK!
[左腕が、動く。 大きく円を描くように動いたと思えばその瞬間に強く強く引き戻されてばん!と手が首元を打って、ジェムと指輪が鳴り響く。 その瞬間光が溢れたかとおもったら、ぼふんとファンシーな煙に包まれて、ぽんぽんぽんと部位部位で服装が変わってゆく。 次の瞬間現れる姿は――]
[夏場のような薄白いブラウスにキッチリとしたネクタイ、ジェムと同色な足にぴたりとしたズボン。 それを締めるベルトと一体化した燕尾服の尾の部分と、足元は足首まであるブーツ。 おまけに黒いショートだった髪型は一変して薄鈍色のポニーテール。 取りを務めるは両耳を覆うようなネコミミのようなヘッドホン。
最後にその場で小さく飛んで一回転。]
(286) 2011/11/26(Sat) 21時半頃
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鏡の理と世界線を越えておよびとあらばそくさんじょーっ!
見習い魔女、ナタリーちゃんをよろしくネッ☆(きらん)
(287) 2011/11/26(Sat) 21時半頃
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…やっぱ足んねーな…。
[膠着の間、戦闘の際に感じなかった痛みと集中力の抜けを感じ、4個のジェムを更にジェムへと押し付けて消費]
(288) 2011/11/26(Sat) 21時半頃
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/やっと変身できたwwwwww自分でやっててくそ痒いwwwwwwwww(以下芝が6行分
(-185) 2011/11/26(Sat) 21時半頃
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……ごめん、これは挫けるわ。
『ひゅーっ、もう諸葉ちゃんたらさいっこーっ!♪』**
(289) 2011/11/26(Sat) 21時半頃
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― 中央階段付近 ―
…じゃーな。
[他人の名前で……と言われれば微かに片唇をゆがめたが、それ以上の反応は返さず。飛んできたキャラメルを左手でぱしっと掴むと無造作にポケットに押し込み、背を向けた]
やっぱここ、オレの知ってる五川旅館じゃねぇよなぁ。
[周囲に目を配りながら、ロビーを通り抜けて西廊下のほうへ早足でむかった]
(290) 2011/11/26(Sat) 21時半頃
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-3F-2F・北階段-
・・・っひー・・・あー・・・よぅ笑ったのー・・・
[とん とん 笑いすぎて痛む腹を押さえて階段を下りる。 後から来た若々しい魔女見習いは、見習いらしからぬ慣れた様子でディアボロスに弾丸を撃ち込んでいた>>238。 危なげなく退治するならば、最後までの見物も不要と見て、その場を後にすることにした、その耳に、ここではないどこかからの声が届く>>@14]
んん・・・名乗った覚えはないがのぅ・・・
[自分たち見習いの長に当たる進行役がいるとは聞いたような覚えがあるから、自らの名を知る声の主はおそらくそういった存在なのだろう。 しかしどうにも、他に名前がないとは言え、その名で呼ばれるのはやはり居心地が悪い]
『さて、どうであったか・・・こうして見習いをしておるのじゃからの こうなる前は確かにあったはずじゃとは思う 然れど生憎と、とんと憶えてはおらぬゆえ其(そち)の問いに対する答えを持ってはおらぬのじゃ すまぬのぉ』
[ともすれば小馬鹿にしているとも受け取られかねないような言葉を、いたって真摯な態度で投げ返した。それをどう受け取られるかまではあずかり知らぬところだ]
(@18) 2011/11/26(Sat) 21時半頃
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/* イヴァンがかわいいの?
(-186) 2011/11/26(Sat) 21時半頃
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かむいの 近くにいた魔女 べるなると だったかな
"鏡" ひろっていったよ あれが あるんだから きっと "あいつら"も いると思う
[男が契約者と共に調理室から去った後、外からは二発の爆音。 それを聞きながら、見習い仲間へと呼びかけるように声を送る]
(@19) 2011/11/26(Sat) 21時半頃
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/* いう゛ぁああああああああああああん!!!!!!!!
(-187) 2011/11/26(Sat) 21時半頃
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[背後からの新たな魔女>>280には、 気付く事無く走り続け。]
(今度は制服みたいな魔女だね! そういえば昔、セーラー服で 悪の組織と戦う魔法少女がいたっけなぁ……)
『魔女服が制服っていうよりは、 アレはまんま制服なのョ。 恐らくまだ変身していないのだヮ。』
(えっ、なんで!? ジェムか指輪が取れちゃったとか?)
『だとしたら、あの子はもう この世界に居ない筈だヮ。 魔女と無関係の人間が紛れ込む事も 絶対に無い筈だし……。』
(291) 2011/11/26(Sat) 21時半頃
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よくわからないけど、助太刀いたしますわ!
……って、あれ?
[制服の少女を追いかけていた蝙蝠達が 一斉に引き返していく>>281]
どしたんだろ。
[暫し呆然とその光景を眺めていると、]
……わっ!!
[何やら爆発音。]
『おー、どうやらアナタと同じ火属性の子が 戦っているみたいだヮ。』
へ~……
(292) 2011/11/26(Sat) 21時半頃
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―2階・東廊下―
……………。
[軽く落ち込みながら、励ましてくれる、自分より少し背の高い少女を見やった。自分のは白、彼女のは黒。自分とは逆側の耳にジェムがあるのが見える。一目で見習い魔女だとわかった。]
シスターオリガ………?
[明らかに本名ではない名乗り。>>241 つまりそういう…仮名が必要なのだろうか。変身した後、本名を名乗るアニメは見たことがない。つまりはそういうことか。]
わ、私は……………
[勿論、魔女の名など考えていなかった。 中学生が主に勉強する外来語――英語の知識を総動員させる。]
(293) 2011/11/26(Sat) 21時半頃
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[はっとして、助けを求めて来た少女へ向き直り]
あの、大丈夫でしたか……?
変身、されていないようですけど…… 何か、あったのです?
[少女の顔を覗き込むようにして首を傾いだ。**]
(294) 2011/11/26(Sat) 21時半頃
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お ヨッシャ、地雷踏み抜き成功…?
(-188) 2011/11/26(Sat) 21時半頃
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[しかし、名乗る前にシスターオリガは走っていった。 確かに、悲鳴らしきものが聞こえたような。>>244
その直後、現われた青緑っぽい人も、見習い魔女なのかと思った。>>280 何故なら、格好が。長い何かを持っているし。]
……あちらから、悲鳴が。 助けを求めてるなら、私も……
[と行きかけるも、名前だけでも!と言われて足が止まる。>>282 名前…名前名前名前。急いでいるのだ、早急につけるべきだ。]
(295) 2011/11/26(Sat) 22時頃
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…………私は、ホワイティ・チェリー。
[服装からとった。 そして即後悔して、顔を背けた。
やり直しを要求したい。]
(296) 2011/11/26(Sat) 22時頃
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|
[同じ存在が此方へ問うたのは、先の言葉を伝えた直後だったか>>@14]
えっと きみ るな だったっけ
[彼女がいつだったか、五川の地を訪れた時に。 言葉を交わしたことがあったから。 2秒ぐらい経って、名前が出てきた]
…… マギカ・グラマーティオ
見るのは はじめてだけど やったこと あるよ
(@20) 2011/11/26(Sat) 22時頃
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かむいは ずうっと昔は 魔女だった から
でも どんな魔女だったか もう覚えてない なんで こうなったのかも 覚えてない
[語る声は、記憶を喪った感傷など一切滲まない淡々としたもの。
熱いのは嫌いだから。 火属性の使い手ではなかったことぐらいは、想像がつくけど]
(@21) 2011/11/26(Sat) 22時頃
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/* 161発言…とか、え、凄い……伸びてる。 どきどきしながら「発言/更新」ボタンを押すよ…。
(-189) 2011/11/26(Sat) 22時頃
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/* ついでにやってみよう
そろそろ出てきそうなタイミング
遭遇するかな?まず6
遭遇するなら8体
(-190) 2011/11/26(Sat) 22時頃
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/* えーと……「以上」だから、6も入るわよねえ… また8体か……
(-191) 2011/11/26(Sat) 22時頃
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[それはそうと、何時の間にか右手に何か握っている。 よくよく見ればそれは1mは優にありそうなバカにデカいハンマー。分類としてスレッジハンマーと呼ばれるものだった。]
……こんなの振り回せっての? 無理無理絶対無理、私スポーツなんてやってないしどうみても重そうじゃないこのハンマー! 絶対持ち上げるだけで息が上がっちゃうっ!
『だいじょーぶいの心配無用!ちょっと持ち上げてごらん?持てるはずー。』
[A'に言われるがままにハンマーの柄を両手で持って、両腕に力を入れるが、それに反してひょいっと持ち上がるそれ。 拍子抜けなのか、自分でも驚いてしまう。 因みに変身してからのA'の声はヘッドホンから聞こえるようになりました。]
『変身時点で身体能力は底上げ済みー☆びっくりしたー? そいじゃ建物の中に入ってディアボロスでもプチっと潰してきちゃってね!』
(297) 2011/11/26(Sat) 22時頃
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/* あとちょっと実験
5
(-192) 2011/11/26(Sat) 22時頃
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/* おお
[[1d10]]とかの奴って、数字自由に設定できるのかしら。
(-193) 2011/11/26(Sat) 22時頃
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― 2階・大宴会場 ― [モニターのソラも試してみた。 左手薬指が、左手中央に―――― つきません。] えっ…… き、る……って [驚いたように見開かれる空色] ――アイカ! ここに! かたな! あr『止めろよ』 [刃物ぶら下げた男の後頭部に、ガツッと一撃。 獅子の面がかたかた笑った。]
(298) 2011/11/26(Sat) 22時頃
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|
/* ホワイティ・チェリー
ホワイティといわれると、内村を思い出してしまうわたし 腹筋きつい
(-194) 2011/11/26(Sat) 22時頃
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―204号室―
荷物がなくなっているな……。
[ざっと見渡したところ、...が持ち込んだはずのスーツケースががなくなっている。誰かに取られたという風ではない。ただ忽然と消えた。そんな感じだ]
中にはいざと言うときのためのそれなりの備えもあったのだがな……。 この分だと駐車場に停めてある車もなくなっているかな?
『あくまで魔法のみの力で戦わなきゃならんということだワン』
試練が終れば、荷物はちゃんと帰ってくるのかね?
『そんな悠長な心配をしている場合でゲスかね? 早くイポカニを見つけて狩らないと他の連中に先を越されるでヤンスよ』
急いてはことを仕損じる、だよ。 まずは情報の収集と自分が置かれている状況を認識することが重要だ。
(299) 2011/11/26(Sat) 22時頃
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…せぃっ!
[確実に一体は仕留めるべく、シャベルを勢いよく振り下ろす。 誰かがこっちに来ている>>290なんて気づく余裕がありません。]
『伶香、危ないっ!』
っ…囮っ!?
[片方を囮にしての残った一匹の攻撃を、2 奇数:なんとか避けて反撃成功! 偶数:回避失敗、ピンチです。]
(300) 2011/11/26(Sat) 22時頃
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/* オリガ[[who]]のとこ行く?
(-195) 2011/11/26(Sat) 22時頃
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/* やです。
(-196) 2011/11/26(Sat) 22時頃
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ふむ このような場とあれば其も道理よの
[“あいつら”と、先ほどとは違う声が告げてきた>>@19のにすんなりと頷くことができたのは、さて『見習いとして』そのように聞き及んでいたからだったか、自らの記憶が告げたのか。 そのことさえも気にした風はなく]
カムイは魔女をやっておったのかや なればその知識と経験の分だけ、之よりも見習いとしては先達じゃの 此度の試練が終わるまでの短い間の付き合いやも知れぬが、よろしく頼み申すぞ
[廊下の惨状を気にした風でもなく、ようやっとたどり着いた調理室で、声>>@21に対する答えに付け加えるようにして、肉声(と言ってよいか定かでないが)でにこやかに挨拶の言葉を告げる]
-→2F・調理室-
(@22) 2011/11/26(Sat) 22時頃
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『伶香っ!』
っ…とっとと退けや馬鹿犬ゥっ!
[背中にどすりと一撃を受け、怒鳴りつけながら振り払うけど。 自爆で負った負傷も合わさり、シャベルを杖に倒れるのを防いでおりました。]
(301) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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ホワイティ・チェリー……可愛い名前だね。 俺は…先駆の旗、カラーガード=ロラン。
それにしても悲鳴って…。 そうか、他にも魔女見習いが沢山居るんだったか。 それなら早く行ってあげた方がいい。
俺は…他にディアボロスってのが居ないか見て回ってみるよ。 どうか、無理はしないようにね。 そちらの丸い人も。
[ホワイティ・チェリーの名はしっかりと復唱し、>>296覚えた。 名前を教えてもらったならそれで呼んだかも知れないが、第一印象が「丸」だったのでそのまま。]
『…こいつ、イポーニィ・カニエーツ………?』
(なにそれ)
(302) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/11/26(Sat) 22時半頃
六花童子 カムイ は、メモを貼った。
2011/11/26(Sat) 22時半頃
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『いや、ちょっとちゃうなあ。 やー…第一の試練っちゅーのが、そのイポカニってのを潰せって話やねんな。特徴はごっつ解り易い。
…まず、めっちゃ太っててくっさいねん。 ……それからごっついやらしい笑い方すんねん。 ………で、ふりひらした女の子に目ぇないんや。』
(……この人は違うっぽいよ、丸いけど。)
『せやねんなー…どっかほっつき歩いとんのとちゃうか。 その辺、また魔女に逢うたら聞いてみたらええわ。』
(303) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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―2階・中央階段付近― [悲鳴は二階から聞こえた。階段から聞こえると言う事は、近いはず。]
[後ろにふわりと浮くようにして付いてくるグレイは、温泉饅頭を一齧り。どうやら食べ損ねていたらしい。]
[階段のへりに手をかけて、きょろきょろと顔を動かす。 手のギターは、走るのに邪魔なので消した。]
………。
[黒服少女と制服少女>>294、もう片方には青白黄の三色。男と女と男だか女だかわからないヤツ。>>282]
[どっちが助けを求めているのか、正直解らなかった。2 1:東か? 2:西ぽい?]
(304) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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―北階段―
[誰かに聞かれているとも知れず、ゲスがカスが豚がゴミが汚物がと悪態を吐き捨てながら尽きる事無く弾丸を放っていたが、キリルの腕が痺れてきた]
くっ、こっち来るな、ドあほぅ!
[あろう事か、はぁはぁと荒い息を吐きながら階段を上がってくる]
スー!
―――――――いやぁ、近寄りたくないんで…
[身をうねらせて、スーは階段の格子の隙間に収まって居た]
だあああああ、こっち来る、なっ!
[ぶよぶとに太った指が桐嶋に伸びる。弾丸を受けながらも立ち上がったイポカニの頭は天井高く]
知らねぇよ、なんでこんなに……でけぇんだ!!!!
(305) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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/* ……え。 あと一人狼どこだy
キリル(モロゾフ)は狼血族か半狼じゃないだろうかとか。 後囁き狂人居た筈だけど……
とりあえずメモ張ってくるか
(-197) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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[そう、自分には可愛すぎるだろう。 複雑なままに、復唱される己の名前になってしまった名を聞く。…変更しようにも、すぐには別の名前が思いつかず。]
ええ、貴方も気をつけて、ロラン。 私たちは……
[紡ぐはずの言葉は飲み込まれる。8体の蛇の形をした黒い影が…ディアボロスが、天井と床からボコボコと湧いてきたからだ。]
……っ、このっ……!
[一匹に足を取られ、元の部屋、客室202へと引っ張りこまれる。他に1体のディアボロスがついてきたか。残りは廊下に残し、扉が閉まる。]
(306) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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きほんてきに、おまえは信用できない! 『なんだ、藪から棒どころか冷蔵庫からプリンだな。』 なんか、ちがう…… 昔と、“はじまり”のときと一緒なのに、 なんか、ちがう…… なんか、おかしい。 おまえ、ほんとうにソラの≪契約者≫か?
(*9) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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(あっ、なにする、いたい) [空色のもやもやがガシガシ殴ってきたので、 アイカを引き止め刀を突きつけたりはしなかった。] 『よけいなことは考えるな、リヒテル。 蟹を探せ。ちゃきちゃき探せ。』 [さっき割った窓から、外へ降りる。 裏庭に回り、裏口から再び屋内へ。]
(307) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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―玄関→建物内:フロントあたり―
うん、まぁさ、それは良いんだけどさ。
―――この試練てさ、どうやったら終わるの?
『うーん、まあ、ある程度順序ってのがあるんだけどさ。取りあえず最初はディアボロスの親玉みたいなのがデロって出てくるからそれをぶったおす、ってやつなんだけどねー……。 正直あんなのエーダッシュちゃんは影も形も何もかも見たくなかったりしちゃうんだけど…。』
……なんでまた?
『キモい!』
[即答でした]
(308) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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[つまりは6体を廊下に残し。 蛇に足を噛まれ、小さく呻いた。]
へ、部屋には入って来ないで! 私まだ、力の加減がうまく出来ない!
[鉄扇で蛇の頭を叩いて払いながら、扉の向こうの廊下に叫んだ。]
(309) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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/* 案の定というか、皆喉が大変なのよ……。
(-198) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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― 西廊下 ―
…なぁにが起きてんだ、これ。
[西廊下の惨状を見て、呆れた口調で呟いた。 なにやらその中でピンチに陥ってる魔女らしき存在を見て>>301]
なぁ、そこのねーちゃん、手伝いとかいるー?
[ポケットに手を突っ込んで、暢気な口調で声をかけた]
(310) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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『一緒に魔法少女ごっこするんだぁ!!!!』
したくねぇよ!!!!
[間髪入れたツッコミ。このままじゃ押し潰されると、横に転がって退けた]
そういや、魔法…オレの、魔法は………
[一瞬の空白。何を、どう、使っていたのか。体が覚えてると思ったが動かない。魔力を感じない。どうした、どうしていた…]
っ! くあああああっ
[戦闘中の油断は禁物。足首を掴まれ逆さ吊りにされた]
(311) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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ちょ、ホワイティ・チェリー!!?
[彼女達を見送ろうと、手を挙げかけた所。 突如天井と床両方から現れた蛇のような影>>306に一歩バックステップ、すぐさま旗を振る。その間に、ホワイティ・チェリーの姿は消えた。]
っの、誰か、ホワイティ・チェリーを助けてやって!! どの部屋かわかんないけど…多分そこ!引き摺り込まれた!!
[どれかはよく解らないが、すぐ近くだろう部屋に引き摺り込まれたのをなんとかしなければと、彼女の名を連呼した。 …決して悪意はない。]
(312) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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/* 中の人はとても楽しんで連呼しています……。 ロラン普通の名前でちょっと残念だ。
見た目はアレだけど。
(-199) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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[調理室に現れた、老女言葉の少女。>>@22 笑顔と挨拶の言葉をもらっても、表情は変わらなかったが。 くま耳は、同胞の訪れに楽しげにぴこぴこ揺れる]
ちしきと けいけん…
[むー、と何やら難しそうに考えこんで]
かむいは どっちも 持ってないよ さっき 言った マギカ・グラマーティオ 見るのは これが はじめて
(@23) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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[>>305の悪態を受けて、イポカニは「ひょほほほほ!」と嬌声を上げる]
そんな攻撃で僕チンを倒せるのかなぁ? うほほほほほほっほ!!! そーれそれそれそれー可愛い魔女見習い食べちゃうぞーーーー!!!
(313) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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―客室101号室―
えっ!? ここ、ここって 一度来たことあるけど、五十川温泉…よね
[キョロキョロと見覚えのあるひなびた普通の温泉宿といった感じの客室を見回す]
思ったよりも早くつけてよかったわ…
[オリジナルのスプーンの印のついた袋にいれた焼き菓子をいれたバスケットをしっかりと持ってにっこり笑うが…]
って…。 いきなりこんなところに連れてこられたって! 困るじゃない! 行きたかったのはフロント旅館の女将さんにお届けするのよ
[目の前で揺らめいている青い火の玉に思わずなんだか的のはずれた突っ込みをいれた]
(314) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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いちおう 今までも 見習いだったけど 見に行こうとなんて しなかったから
[ずっとずっと長い間、見習い契約者はただの肩書きに過ぎなかった。 この地で試練が開催されても、空間を形成する力を貸すだけ。
あとは勝手にやってろと言わんばかりに、 魔女空間へは立ち入らず外の世界に留まっていた。
仮にも五川のマスコット的存在(?)なのに、ひどい体たらく。 だから、いつまで経っても見習いの称号がとれない。
そんな少年が、どうして今になって試練を見届ける気になったのか。 その理由は、本人のみが知る]
(@24) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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/* 日本 終汰がしゃべってるのみるとびっくりしちゃうw
っていうか、今更気付いたけれど 人形使いがいるってことなのか!?
村立てさんだと一瞬思ったが!
(-200) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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―204号室―
[...は瞑目し、何かに集中している。やがて目を開けて呟く]
……ふむ、どうやら誰かがイポカニと戦っているようだな。 それに苦戦しているらしいな。 武器は拳銃か。物騒だねぇ。 場所は北階段だな。
『? どうして分かるんだニャン?』
何となくわかるんだよ。 何にせよこのまま一人脱落して貰うのもいいかも知れんが。 まあ行ってみようか。
[...は立ち上がり部屋を出る]
(315) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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―2階・西廊下― [直感的に、西だとひらめいた。パッションをそのままに走る。]
おい、さっきの悲鳴、あんたらか?
[黒服の少女>>294と、制服少女>>244へ声をかける…と、さらに聞こえた叫び声>>311。]
おい、なんか、二人ともだいじょぶ臭いから、向こう見てくる!
『…あれ、僕ミナミに説明したっけ?大ボスの見た目はそれはもう醜悪で悪臭でひどいって…』
[そんな言葉は、聞こえていない。]
(316) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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あー、できれば手伝ってもらえるとありがたいかなぁ… 部屋から出たらいきなり群れと遭遇しちゃって、正直だいぶしんどくてねー
[口調こそ軽く言ってはいるが、左手を力なく垂らしシャベルを支えに立つ姿はどこから見てもボロボロで。 正直、残っている一匹にも勝てるかどうかな状態だった。]
(317) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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/* ・・・あ。アンカー忘れた。
(-201) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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/* ニコライさんとキリルさんは囁き職かな……? 渋……あ、キリルさんは若者でした><
(-202) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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/* にんぎょうつかいがノリノリすぎて身の危険を感じるレベル
(-203) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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―客室101号室―
[青白い炎がぼぅと光る]
えっ? フトントとか焼き菓子とかそんな問題じゃない…って でぃあぼーろ? しれん?
とぼけてないで…変身しろって…
[青い炎がいう事はどうもピンと来ないが… 右手を手をあげろとうるさく催促されて]
えーっ こう?
[言われたとおりに右手を高く上げる]
(318) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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/* 4回でも多いよ(´;ω;`)ウッ
他の人の1回ももしかして、自分のに数えたりするんだろーか…
さらに増やしちゃおうかなー… てことで、2
6以上なら1体増加、と。
(-204) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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ニコライは、ミハイルに話の続きを促した。
2011/11/26(Sat) 23時頃
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/* よしっ!w
(-205) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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雨ですよ、濡れますよ
大粒の雨は当たるととっても痛いから
早く、傘を差して下さいな
[慌てて漣の旗を振り、水しぶきを大きくして さっき使った魔法の詠唱も少しばかり早口に。 生じた水滴は少しずつその大きさを増して、2粒、少年の周囲でふわふわと浮かぶ。]
(319) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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弱いな弱いな弱いなーーーーー!!
[>>311キリルを吊り上げながら「にょほほほほほほ!!」と笑い声を上げる]
どうしようどうしようどうしよう? 食べちゃう食べちゃう食べちゃうの? いや、その前に脱がしちゃう? ねえどうする? どうする? ドッ度々ドッドおドド度々おドドドドドドドドドどうするのーーーーー?????
(320) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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[ディアボロスは、何故か逃げていった。 何事かと思ったが──周囲を見渡してやっと、状況を理解した。
人が、何人かいる。目の前のディアボロスにかまけて気がつかなかったのだろう]
───なんか、色々とここに居ると面倒な気がするな。ちゃっちゃとお暇するか。
[するりと足早に彼らの間を抜け、上階へと駆けあがった]
(321) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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―2F 東廊下入り口―
[>>281 自分が悲鳴を上げた直後に。背後から爆音が聞こえ、反射的に卵をかばうように伏せた]
[そして、こう、――明らかに高校生だと思わしきお姉さんが、日曜朝から活躍するお子様たちの味方の格好をしているのを初めて目の当たりにするわけである]
ぁぁ、助かった……
[爆音が収まってから顔を上げ。ああ、やっぱり見間違いではなく、ヒロインのお姉さんがいることを知る……] [>>294 起き上がりながら、黒い魔法少女の質問に、自分の左手を見せた。指輪があって、そして掌の真ん中に、蒼いジェムがあるのを]
へんしん、できないんです、私……
(322) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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エレオノーラは、ミハイルに話の続きを促した。
2011/11/26(Sat) 23時頃
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/*出現判定6
(-206) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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/*数5
(-207) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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/* イポカニこええwwwwwwwwwwwwwwww
(-208) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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―北階段― [道中、誰かとすれ違ったかもしれない。ただ、深波にはそれを気遣う余裕は無く。]
げえっ…なんだこれ…?
[目の前に吊り下げられる男と、吊り下げている、……なんとも形容しがたい、生き物。>>320。ぽかん、とそれを見上げてしまった。]
『うわあああん!!イポカニだぁああ!!』
いぽかに?
『言っただろ、ボスだよ!!あーうー臭いーきもいーうわあああんマリーーー!!』
泣くなうるせえ!!
[慌てて気を取り直し、風を。ギターがぱりぱりと音を立てて現れる。]
(323) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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うわぁ……なんでこれだけになってんの。 まぁいいや…!!!
雨の日のダンス ―レインフォール―
[たった2粒しか生じさせる事は出来なかったが、今度は 魔法の名前も付けて気合は十分。 蛇の一体へと狙いを定め、旗を力強く振り下ろした。]
『………』
[一方、傍から見ていたシモンは遠い目をしていた。]
(324) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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[そして、西階段側に顔を出す。 恐らく爆発の原因である、魔女候補?というのだろうか――の、男性に、ぺこりと頭を下げる]
危ないところ、ありがとうございましたっ!
[>>321 まるでヒーローのように風のように去っていった彼(ベルナルト)にこの言葉は届いただろうか]
(325) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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/* >>320 おまわりさんこのひとです
(-209) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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ふむ? さよか 早とちりをしてしまったようじゃの、面目ない なればご同輩として、改めてよろしく申し上げる
[自らが参加するのと、見習いとして見るのは違うと言う意味だったか、あるいは窺い知れぬ別の理由からであったか。 さして深くは考えずに、ぺこんと頭を下げて考え込ませてしまったことを詫びる]
ふむ では、ちくと見物してみるかや? ここへ来がてら横目で見たに過ぎぬが、其処の廊下の賑々しさときたら中々の見ものであったぞ
・・・くっ・・・くふっ・・・!
[今まで見に行こうとはしなかった、裏を返せば今回は見に来た、というカムイの言葉に、ちょいと調理室の外を指差しながら。 ふとした拍子に顔を俯けぷるぷると震えた。来る途中で見かけたユカイなディアボロスを思い出し、こみ上げてきた笑いをこらえるのに必死だ]
(@25) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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ベルナルトは、自分に向けてかかった声に気付いたが、訳は知らないのでひらりと手をひらめかせて階段を駆け上っていった。
2011/11/26(Sat) 23時頃
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[イポカニが口を開く。黄ばんだ歯が見えて舌打ちをした]
可愛い… だ、誰がっ!
[捲れ垂れる腰布を抑え、自由な方の脚で太い腕をげしと蹴る。それすらも逆効果のようで、弱いと連発された>>320]
……お願い、離して
[目を伏せて声を振るわせる。他の魔女見習いも姿を現し>>323、ぎりと歯を噛んだ]
(326) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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―客室101号室―
[とたんに右手の中に何かが現れると、あたりにキラキラをした音が鳴り出してキラキラとした白い星がチカチカと光りながら飛び出して…の体を包み込む]
氷の精霊王の眠りを守りし彼女の娘たる氷の乙女! 今、愚かな者の闇の者達の歩みを止めるため
銘を受けて
[まるでゲームのマクロメッセージのように 長いセリフが詰まることなく自分の口から発せられると 何処からか 虹色のとスポットライトが集まる]
ただいま参上っ!
[腰に手を当てたポーズで投げキッス]
(327) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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───おいお前、なんだよ、コイツ
[率直な感想がそれだった。 目の前でぽかんとしている誰か>>320に、思わず声をかける。
その先に不気味が異形がいる。そして臭い。極めつけに臭い。 眉をしかめてソイツを見る。先程までとは、明らかに異質な存在。
よく見ると、その食指?の一つになにものかが絡まっていて、 なんか気持ち悪い事を言っている。気持ち悪い。生理的に気持ち悪い。そして気持ち悪い───]
(328) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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―2F 中央階段及び東廊下付近―
[客室を出ると東廊下へと出たそして北階段の方へ視線を移すと、さきほどの青年ミハイルの背中が見えた。それと他にも数人の気配が]
(皆、北階段へ向かっているのか……。不味いな。イポカニもこのままだと狩られてしまうか? まだ使い道がありそうだったが……)
さすがにのんびりし過ぎたかな?
[...は中央階段へと向かい、3Fへと上がる]
(329) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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ねぇA'、何か上の方が騒がしい気がするんだけれど。 もしかしてソレ?
『……ほかの見習い達同士が遣り合ってない限り、多分ねぇ――。 正直お勧めできないかなー?主に心身に悪影響が出る事120%って感じの見た目? とりあえず親玉じゃないディアボロスでも探してみたらっ?』
探してみたら…って、そう簡単に見つかったりするの…?
[建物内でも、比較的ロビーの辺りは見通しがいい、と言うことできょろきょろと見回してみれば―――
はい、椅子の陰とか鉢植えの横とかに居ました、真っ黒な頭でっかちのクマのぬいぐるみのようなもの、としか形容出来ない何かが5体。]
A'さん、あの不恰好なクマで合ってる?
『びんごー!』
(330) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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にーさん!巻き込まれたらスマン!!
[こんどの呪文代わりは、謝罪の声だった。指に任せて音を紡いでいく。]
―――そー、りゃっ!!
[再び、鈍い音と風一陣。 男を吊り上げる腕>>305に、6本の雷光。 ダメージになれば、きっと男は下ろされると信じて。]
(331) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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………
…… …な… な…
なに… なにさせるのよ!
[しばらくの間はショックでフリーズ状態でした]
(332) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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/* イポカニ仕事してる…! というか、編成どうなってんだろう 狼:衰狼(キリル)、仔狼、白狼 裏切り:狂人、囁き狂人、半狼、人形使い 白:共鳴×2、導師、守護者(オリガ?)、魔女(ラビ)、狼血族、賞金稼
つまり1対1でぼこりあっても全然OKというわけか
(-210) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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マックスwwwwwwwwwwwwwwww
(-211) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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/* 1村で氷属性になりそこなったネリアおねえさまが、ちゃんと氷属性やってる
感無量
(-212) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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連呼しないで……
[思わず、部屋の外へ呟いた。>>312 契約者である黒い本は、ふよふよと閉まったドアをすりぬけて少女…もといホワイティ・チェリーの元へ。]
……クロ、巻き込まれないでね。
[本は魔法に巻き込まれぬよう、ホワイティ・チェリーの背中にぺたりとひっついた。]
散れ!白死の桜吹雪《チェリー・ストーム》!
[鉄扇を向けると、2体の蛇に、一斉に刃の花びらが襲い掛かる。最初に使った時と同様と言ってもいい、かなりの数が、必要以上に影へと突き刺さっていく。一たまりもなく、蛇たちは掻き消えた。]
………もう少し、少なめで良かった、のに。
[はぁ、ぜぇ、と息を吐いた。]
(333) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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/* >>326 キリルだったら全然アリなシチュエーションなんだが モロゾフグラが目に入って精神集中が途切れた瞬間に
私は芝の中に沈んでいます
(-213) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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きゃあああああああ!!!! いやぁああああ
[絹を引き裂く叫び声は1の奥まで響いて聞えたかもしれない]
2011/11/26(Sat) 23時頃
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/* 白死の桜吹雪《チェリー・ストーム》! 白死の桜吹雪《チェリー・ストーム》! 白死の桜吹雪《チェリー・ストーム》!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 白死はどこへ消えたのwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-214) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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― 2階東廊下入口 ―
[制服の少女が左手を見せる。 薬指に指輪。そして掌にジェム。]
え、できないって……。
[試しに自身の左手で、薬指と掌を くっつけようと試みる。]
くうっ。
[だめだったので、右手の親指で 薬指を抑え付けたりしてみるものの……]
……なるほど。できませんわね……。
『何でそんなトコにジェムが……。』
(334) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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『お前、対1魔法しか使えんのに何気合入れとんねん。 1匹倒しても後5匹残ってるやろ、はよ叩け!』
っるさいなあ、今からそうする所だったんだよ! でもちょっと、魔法節約したい気もする。
[1匹は撃退出来たが、シモンの言う通り。 ブツブツいいながら少年は旗を振り回し始めた。 どうやら肉弾戦に持ち込む気らしいが……3
偶数:無理です。やはり魔法を連発するしかない。 奇数:1匹くらいは倒せたのを確認した。
(335) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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う~~~ん。 ディアボロスのジェムを持ってるなら、 そのジェムを掌のジェムと指輪の間に 挟んでみるとか……?
『多分、掌のジェムにディアボロスジェムが 吸収されるだけなのがオチなのョ。』
[頭を捻っていると、中央階段側から現れる パンクファッションな魔女>>316]
えっと、さっきのはこの子が…… でも、あの、解決しましたので。大丈夫ですわ。
[続けようとすると、男の叫び声>>311 さらに、東廊下の方からは別の誰かの声>>312]
あ、はい、気をつけて!!
(はて、どっかで見たような?)
(336) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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[東廊下方面の声へは―― 助けに向かうべきかと考えつつも]
(……この子、放っておけないよねぇ。)
『でも、正直どうしたものか アタシにもさっぱりだヮ。 左の掌なんて、前代未聞なのョ。
少なくともアタシ達に出来る事は ないんじゃないかしら?』
(でもー。)
[結局制服の少女の傍から動けず、 困ったような表情を浮かべるのだった。**]
(337) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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・・・・・・・……
きゃあああああああ!!!! いやぁああああ
[突然声をあげた。 絹を引き裂くような叫び声はたぶん3階の奥の部屋まで響いて聞えるだろう]
(338) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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ベルナルトは、オリガに話の続きを促した。
2011/11/26(Sat) 23時頃
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― 西廊下 ―
…だろーね。
[チェーンを再度引き出すと、彼女に襲いかかっているディアボロスに狙いを定める。魔女のほうにはダメージを与えないように気をつけて]
――Per dio vendicator! 《復讐の神の気紛れ》
[そう叫ぶとともに、手繰り寄せた鎖を短く振り翳して、後ろからディアボロスに縦に叩きつけた。(奇数で退治 偶数で手負い 2)]
(339) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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[>>334 ベルナルトが駆けていく方向は、あれは銃声が聞こえた方向――] [まだ、あっちの戦いが続いていることを間接的に知る]
[そして、黒いふりひら魔法少女に事情を端的に説明する]
私、ええっと。契約者、っていうんでしたっけ。 そのヒトが深手を折ってて話せないんです。 本当に聞いたのは、ここに来い、ということととにかく頑張れ、ということくらいで……。 なので、本当何が何だかわからないんです。魔女とか、あのモンスターが、何なのかも。
[困惑した相手をさらに困惑させるのだろうが、一度口をついた不安を払拭させる術は、知ること以外になかった]
(340) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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うほおおほほほほおおhっほおほ!!!!????
[>>331の攻撃を受けて、イポカニはおかしな悲鳴を上げた]
ダメージは8くらい!
(341) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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ちいせえなダメージwwwwwwwwww つかマックスはどこなんだよwwwwwwwww
(-215) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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[お茶を飲んでいれば、ファサと髪の毛が落ちる 変身したから髪を縛っていなかったか、と思ったが]
『……ドウシタ?』
髪の、色なんだけど。
[見えたのは、色素の薄い、茶色 元もと、ちゃんとした黒い髪だったのだが]
『アァ、変身ノ効果ダナ。』
あっさり言ってくれるわね……。 ところで他に変わってる所はある?
『瞳ガ、緋色ダナ。』
……ねぇ、何でこうなの。
『知ルカ。』
(342) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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/* あめちゃん余ってるけど、今日はおいてても大丈夫かな…。 オリガさんは飴沢山もらってるし、次少ないまくしむさんは今いらっしゃらないしなあ。
もうじき回復するだろし、ちょびっと見てよう。 自分も喉調節せんとちょとやばしだわ。
(-216) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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…さっきのカスとは違うってかぁ? ねーちゃん、こいつら何匹相手したんだよ。
[ディアボロスの注意を此方に引きつけることには成功したようだ。間合いを測り――]
さっさと去ねや! 暴れんじゃねぇよ!
[恫喝とともに再度鎖が踊り、弾き飛ばされたディアボロスは派手な音と共に壁にめり込んで姿を消した]
(343) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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『イポーニィ・カニエーツ。今回の試練の対象ね、思っていたよりおぞましい…』
あれが試練相手…なんつーもん出すんだよ…。
[雷光をきっかけに、走り出し]
生理的に心底気持ち悪いな、お前。 ちょっと破裂してみないか?
[手に力を込め、イポカニの腕に向けて走り寄る。 何者かの手にある獲物は、どう見ても接近戦に強くはないだろう、あの状態ではかなり不味いと踏んだ]
(344) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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[現れるギター、掻き鳴らされる弦、雷光に慌てて目を覆った。 8本の雷光は…
72(0..100)x1(80以上で、キリルにもぐさっ)]
ちょうど良いところに!
(345) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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でも、困ったわ。制御がうまくいかないんじゃ、 私の魔法、味方に当たるかもしれないじゃない。
[見習い魔女のことは味方だと認識しているホワイティ・チェリーは眉を下げた。背中に張り付いていた黒い本が、彼女の前へ飛ぶと、文字を浮かべる。]
『威力は低いけど 武器で殴るか 関係なく魔法を使うか 別の魔法を覚えるか だね』
…………。
[まだ、廊下にはディアボロスが残っている。 鉄扇で殴るくらいは出来るだろうか。 新しく手に入れた2つのジェムを惜しげなく使って、脚の怪我を治す。]
(346) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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――俺が知るか、よッ!!
[ギターを掻き鳴らしながら、突然聞こえた男の声>>328に返事を返す。]
ちょっと、いや、見た目的にッ! 鬼ヤバいッ、のは、確か!
[さらに、一風。5の雷光。 正直、連発は今回が初めてで、額に汗が滲んでいる。9 奇数:今度もしっかり腕狙い 偶数:集中弾かれしっかり当たらず。]
2011/11/26(Sat) 23時半頃
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痛いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!
[イポカニは耳を劈くような悲鳴を階段にこだまさせて、キリルを取り落とした!]
よ、よ、よ、よくぼやっだぬほあああおおああ!
[もはや意味を成していない言葉を吐いて、イポカニはミハイルへと突撃するしようとするが、>>344]
(347) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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うおおお、あぶねーーー 二人の存在をシカトするとこだtt
(-217) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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/* >>-338 おねえちゃんの悲鳴は2 1.判別できる 2.できない
(-218) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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――俺が知るか、よッ!!
[ギターを掻き鳴らしながら、突然聞こえた男の声>>328に返事を返す。]
ちょっと、いや、見た目的にッ! 鬼ヤバいッ、のは、確か!
[ちらりと見た吊られた男>>345に、あたらなかったから一安心。]
にーさんもっかい行くぜ!!
[さらに、一風。5の雷光。 正直、連発は今回が初めて。5 奇数:今度もしっかり腕狙い 偶数:集中弾かれしっかり当たらず。]
(348) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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もーぉ なに、この服? 水着っていうか…ううん、もう下着じゃない あんたの趣味なの?
[身に着けているのは体にぴったりとした短めの黒革のビスチェと腰骨のあたりに引掻けたようなショートパンツ。 体を隠そうとその場に座り込んで恨めしそうに涙目で青い火を見上げた]
(349) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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ちっくしょおおおおおおおおおお!!!このっ!!このぉ!
[もう滅茶苦茶だった。 魔法の消費を軽減する代わりに、旗で殴れば良いではないかと安直に考えた結果がこれである。
魔力を帯びている旗なので滅多な事では折れないが、 それでも酷い扱いよう。 槍のように蛇を突いたり、最後には叩き付けるようにして蛇を1匹殴り倒した姿が其処には在った。]
『……うん、魔法…使おか……』
[残り4匹。]
(350) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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― 1階・西廊下 ― わ [足を踏み入れ、目に入ったのは異様な光景。 ディアボロスこそ既にいなかったが、 へんなもの>>220が生えていた。] なに、これ
(351) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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─暴火《BANG》─
[その一撃は、ダメージを負った何者かを取り落として混乱するイポカニの胴を狙い。 高熱の左腕でソレの肉を掴むと、全力で拳をその中へとぶち込んで中威力で爆発させた]
ぐっ…
[反動で後ろへと体が吹き飛び、自然と体がイポカニから僅かに離れた。 その瞬間にイポカニに>>348雷光が当たるのを見て、肝が冷える]
(352) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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―3F 西廊下―
現状は3対1か多勢に無勢もいい所だな。 さすがにやられるか。
[...は廊下で立ち止まり、瞑目する]
(来い……こっちだ!)
(353) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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―――どわああああ!!こっち来たぁあああ!!!
[やばいきもいやばい。これは避けないとマジでやばい。何がやばいって言うと見た目とか汗とか汁とか、そういうものがマジでやばい。 しかも集中切れて変なところに飛んだのに。
と、見えた男の攻撃>>342>>352。]
――――のわぁあああ!すまんにーさん!
[と、声をかけながら。右胸にジェムを押し当て、回復を謀る。]
(354) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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んー。今おにーさんが倒したので9匹目?
[ディアボロスが居なくなった>>343ので床に座り込… もうとしたら足元に2個の透明なジェムが転がっていた。]
やー、助かったわぁ…開始直後にリタイアとか洒落にならないし。
『一部は無理やりホウセンカ起爆したからだと思う… っていうか拾おうよ!ジェム!』
しんどいからパス。
[用途を知らない以上拾う理由も無く、 割とあっさりジェムをスルーしかけるのでした。]
(355) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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[どこからか聞こえる女の悲鳴>>338。 どうせならコイツを見て悲鳴を上げてくれと愚痴り。
走り寄る魔女見習いの姿>>344。ここは彼らに任せて早く離れよ…]
わああっ
[急に手を離されて、床に落とされた>>347。床に鼻をぶつけ、鈍い痛みが走った]
いつつっ
[頭上で響く爆発>>352と雷光>>348]
! 中途半端なダメージだと、逃げっ
(356) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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くううっ!覚悟なさい!
[その時! 客室から飛び出してきた、ホワイティ・チェリー! まだ蛇は4匹いた。
折り畳んだ鉄扇で、扉の近くにいた1匹を、殴る、殴る。 さらに殴る。あと蹴る。 魔法を行使された先でも後でも途中でも、とりあえず物理的に攻撃する。]
(357) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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/* >>350のBGMはドンキーコングのアレでお願いします。
(-219) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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『あらー……契約者が喋れないのは 大変なハンデね……。 情報量で大変な差が出てしまうヮ。
どうする? 蒼って事は水属性の可能性があるし いずれライバルになるかもしれない子に 情報を渡さないって選択肢もあるヮ。』
(でも、いつか戦う事になるにしても 同じ魔女として、同じ土俵で戦いたいよ。)
『もー。甘いんだから。』
(358) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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[何処からか叫び声やら何やらが聞こえてくる>>341]
……行った方がいいのかしら?
『今回ノ試練ノ相手ダロウ。 ……相変ワラズ、オゾマシイナ。』
相変わらず? というか何匹もいるの?
『アァ。 ……イイカラ、行ケ。』
[どん、と背中から体当たりされた]
→3F中央階段
(359) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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んっと……あの蝙蝠とか この旅館に居るいかにもモンスターっぽいのは ディアボロスっていって、試練用に放たれてて……
あ、試練っていうのはね、 旅館に居る、えーと、15人の魔女見習いが 正式に魔女になるためのー
それから、その為にはまずイポカニって 魔法少女大好きっ子を倒さないといけなくて、
えーとえーと、――――……
『……説明下手すぎるヮ、オリガ。』
[ゴリラの説明を理解できるものの、自身で説明するのは 苦手なオリガ、それでも何とか伝えようとするものの 制服少女へ上手く伝わるかどうか。]
(360) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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っと、もう実は残ってないから安全だとは思うけど… 下手に触ると危ないよ…?
[何かわからないけど嫌な予感を感じつつ、 やってきた青年>>351を片手をあげて迎える。 …実が残ってて、下手に触って流れ種でも飛んできたら敵わないから。]
何かって言われたら…魔法使った結果?
『色々と教訓はできたよね。狭い所で使うと危険だ、とか。』
(361) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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あぎぎぎぎぎいいいいいい!!!!
[>>348>>352二つの攻撃をまともに喰らい、悲鳴を上げてのた打ち回る]
うげへえげえええええ!! なんで!? なんで!? 僕チンはただただ魔法少女ごっこがしたいだけなのに!? なんでいじめるんだよ! みんな嫌いだあああああ!!!!!!!
[イポカニは叫びながら立ち上がり、ミハイルたちを囲いを振り払うようにして3階への階段へ向かおうとする]
【3階に行くのを阻止するならば6以上の判定が必要】
(362) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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―1F:ロビー―
さっさと叩き潰してお終いにしましょうかっ!
[言うが早いか体当たり…もとい頭突きをと5体が一斉に突っ込んで来ようとする、それを迎え撃つように両手で後に流すように構えていたハンマーを横薙ぎに振りぬいて。
それに運悪く当たってしまった2体がもんどりうって吹っ飛んで消えていく。]
それっ!(みしっ)
せーのーっ!(めきょっ)
とやーっ!(ばきっ)
[長物の鈍器の性質上、回りの調度品にもそれ相応の被害が行く事には目をつぶるとして。 幾度かそれを振り回した結果。
1 奇数:やったね!全滅だよA'ちゃん! 偶数:やっぱり避けられたよ体当たりどーん!]
(363) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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― 西廊下 ―
…いきなりにしちゃあハードだったわけだ。
[落ちたジェムを無視する彼女>>355の代わりに屈むと2個を拾い上げ、左手で差し出した]
おい、使えよ。 契約者に説明されなかったのか?
(364) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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『別に 俺の趣味じゃ…ない…んだが』
[青い火が困ったように点滅すると、ばさりと目の前に上着を落とした]
こんな露出系…わたしの趣味でもないわよ…どちらかといったらもう少し落ち着いた…
[そういって何処からか差し出された金色のモールのついた前は短く後ろが長い燕尾服のようなほっそりとした上着上着を羽織る。]
これは鞭?
[上着を着た姿はちょっとサーカスの猛獣使いにも見えるかもしれない]
(365) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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[多勢に無勢、一応運動系に分類しても良いではないか、な カラーガード、柔軟性だけは抜群。 どうにか蛇達の牙を、背を反らし脚を開き腰を捻って回避する。 それでも受ける傷は増えて行く―――…そこへ]
ホワイティ・チェリー!!! よか、良かった……
[部屋に引き摺り込まれた彼女は、どうやら自力で脱出出来たようだ。>>357 その無事と戦闘を再開する姿を確認すると、とにかく少しでも早く退治しなければと詠唱を始めた。]
(366) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/11/26(Sat) 23時半頃
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どうしたらいいんだろう これ、ええと俺が判定出していいの?前村ってどうなってたっけ
うわー予習不足丸出し
(-220) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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うん…でも…うごきやすい かも
[上着をきて落ち着くと腕をまわしてみたり]
(*10) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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――はへ?
[聞こえた言葉>>356には、酷く間抜けな声が出たら。 逃げようとするイポカニ>>362の姿に、慌ててギターを構えなおす。]
逃がすかァアアアアアアッ!! だいたい魔法少女ごっこしたくて魔女見習いのしかも男を吊り上げてどうすんだァアーー!
[叫び声そのままに思い切りギターを鳴らし、雷光を2本差し込ませようと。7 6以上:とりにがさないぜ! 以下:にがしたぽいぜ!]
(367) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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阻止しちまったwwwwwwwwwwwwwwwww ←ノープラン
(-221) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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―3F 西廊下―
(そうだ。そのまま階段を登りきり、北階段を抜けてここまで走ってくるんだ)
そうすれば私が止めをさしてやる。 サモン! ポーンスリー・オープンチェック!
[...は三体の兵士を召喚した]
イポカニがもうすぐここへ来るぞ! そこで仕留めるんだ!
(368) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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『あっちのおねーさんの方の魔法だな。 まあ、こんなのも稀によくある。 ……金の使い手じゃなくてよかったな。 大人しくしてるんだから、放っておけ。』 ……え。あ、うん。 えと。 [二人いる魔女の、あっちのおねーさんの方に空色を向ける。 ――あれ? どこかで見覚えが……2 1.ないな 2.あるような?]
(369) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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/* またフィグネリアかwwwwwwwwwwwwwwww
(-222) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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ごめんニコ様wwwwwwwwwwwwwwww
(-223) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/11/26(Sat) 23時半頃
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…今そこで説明してくれてる。
[自分の横、ミコトが騒いでいる辺りを指差してからそっと二つのジェム>>364を受け取って、 そっと右足首の自分のジェムへと当ててみた。]
あー、確かにだいぶ楽になるね、コレ………いや、考えちゃだめだ。うん。
[脳裏には、『やくそう』を落とすモンスターの図が浮かんでいたとか。]
(370) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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上着きれば…すこしはましかな
[それでもまだ気になるようで上着のあちらこちらを引っ張ってみたり気にしていたが、青い光が警戒の色を強めるたようすに手に持っていた鞭をぎゅっとにぎりしめた]
『敵…がいる 気をつけろ』
(371) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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いい歳して魔法少女ごっこは親が泣くぞ。
よし!今だ───
[>>367電光がイポカニに走るのを確認すると、 自然と足元を爆発させて加速を付け、追撃に殴りに行こうとする─4] 6~10:加速に成功。判定成功=イポカニの後頭部に殴りかかった 2~5:爆発がうまくいかず、普通に走ってイポカニの後ろ側にある触手を殴り付けた 1:爆発失敗。思い切り壁に叩きつけられた]
(372) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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……それじゃあ、『魔法少女ごっこ』を、ちゃんとやりましょうか。
[立ち上がり、服の埃を払った。両の銃口をイポカニの脚に向けて]
どんなシーンがやりたいのかな。オレだったら断然最後のシーン。ほら、大爆発するんでしょお?
[トリガーを引いた。弾丸は正確に脚を貫くも、そのダメージは…6]
(373) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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触手でてるの?!見落としすぎやん
(-224) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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ちょっと…ホワイティ・テェリー大丈夫か!? 無茶しちゃいけない…!!
[名前を噛んだ。 恥ずかしさを紛らわせるように、続いて魔法]
雨の日のダンス ―レインフォール―
[もう一度水滴の弾を2粒、ホワイティ・チェリーを避けるように、狙いを付けられていない蛇目掛け放つ。]
(374) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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>にこさま 実は解ってなくて イポカニくん待ちだなんて言えない。
(-225) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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ロランは、魔力切れを怪しみながらも、旗での殴打でトドメを刺す。
2011/11/27(Sun) 00時頃
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――――「中途半端なダメージじゃ、逃がす」って言いかけたばかりじゃないか。このままだと…消えて何処かに逃げるよ?
ああ、もう分かってるっ この3人だけじゃ火力が足りなくて…しかも、自分が一番役に立ってないってことぐらい…
(375) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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『あれっ』 [素っ頓狂な声をあげたのは、靄のほう。] (……なに。) 『…………まさか…… 16年前の…… ……い、いや、な、なんでも、ない。』 えと。 だいじょぶ、か。 [おねーさんと、もう一人とを見比べる。 もう一人のほうは見覚えが1 1.ない 2.完璧にない]
(376) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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― 西廊下 ―
妙な魔法だな。ねーちゃん。
[いつのまにか現れた新手の男が枯れ植物をつつく>>351様子に横目の視線を投げながら]
…いろんな奴が居るわけだ。おもしれぇ。
[指を顎にあてて呟き、くすくす笑いを漏らした]
(377) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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/* おいwwww >>376 キュっとしめんぞあさくらぁwwww
(-226) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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……やった?
『フラグ建ちそうなセリフだけどそんなことは無かったよ♪いぇーいっ☆かっくいぃーっ♪』
[急激な運動と緊張も相俟って、早々と息が上がってしまっているけれども。何とか無傷です。]
(378) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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だっ……大丈夫……だけど……
[だけど、何故そうも名前を連呼するの、という疑問は、蛇を殴るのに忙しくて尋ねることが出来ず。>>374 頭、喉元、胴体、頭。弱そうな部分を何度も何度も殴っていれば、蛇もついに力尽きて。]
………はぁ、はぁ。
[一体倒すのに、時間がかなりかかった上に、息切れ。]
(379) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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『おまえ、気づかないのか?』 ……なにを? 『…………』 『なら、いい。』
(*11) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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[イポカニは3人の阻止を受けて、動きを止める]
うごごごごごごくっそくっそくっそ! なんで僕チンがぁ!!! もおおおお、おぼえでろよぉぉぉぉぉぉぉ!!!
(380) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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―3F 西廊下―
く、ここまでは来れないか……? 仕方がないな。
[...は3人の泥色の兵士を従えて、北階段へと向かう]
(381) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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お前ら3人次会ったらボコボコにしてやるからなぁ!!! 絶対してやるからなぁ!!!!! 魔法少女に正義の鉄槌ををををををををを!!!!!!
[イポカニは怨嗟の声を残して姿を消した]**
(382) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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――マジで?!ちょま、聞いてねえよ!
[男の声>>375に大声で返しながら、火力不足の言葉に、眉間に皺を寄せる。]
くっそ…もーいっかいっ!!
[額の汗がぽたりと落ちる。2の雷光を呼び出すが。]
つか、あんた物知りね!
[と、声かけ。]
(383) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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[外した雷は、むなしくイポカニの居た場所>>382を撃って、床に焦げ目をつけた]
うっは…マジかよ…こんだけぶっとばして………
これ、逃げたんよな?
[と、その場に居た者へ聞いてみる。]
(384) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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[イポカニの後ろ触手を殴りつける。ジェムを1つ取りだすと、首元へとかざした]
慣れない事は上手くいかないな。 ああ、こんな奴逃がしたらありとあらゆる衛生面において大損失だ───
[最後の台詞は聞かなかったフリをして。 動きを止めたイポカニに向かって走り寄る]
頼まれなくてもお前の事は誰も忘れられないから安心しろ───
───は?
[イポカニが姿を消すと、呆然とした様子*]
(385) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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て… [『てめー』と言いかけた言葉を呑み込んだ]
君を倒さないと、次が始まらないんですって。だから大人しく、倒れなさい。
そうしたら、忘れてあげるから。逆さ吊りにしたことを!
[銃口を向けたが、弾丸は壁にめり込んだに過ぎなかった]
…消えた、か。
――――――ほぉら、やっぱり。唯一の機会だったかも知れないよ。
[するりとキリルに身を寄せて、スーは薄く笑った]
物知り…? ああ、だって。君の契約者はそういうこと、教えてくれなかった?
[首を傾げて見せ>>382、構えを解いた]
ああ……逃げたね。逃してしまった。
(386) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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…設置型の上に範囲攻撃だから、狭いとこだと自爆覚悟になるけどねー。
[というか自爆したし、と苦笑いしながら言うけれど、 起爆条件を明かさないのはソラをどこか警戒しているから。]
『…ねぇ、伶香。なんでそんな彼を警戒してるわけ?』
(…第六感。)
(387) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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/* きりるさんは、おかまなの? ただの変態さんなの?
(-227) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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[ずるずるとその場に座り込んで、もう一つジェムを右胸に当てる。正直、消耗激しい。]
うー、これもちっと練習必要やな…
[と、独り言。 聞こえた言葉>>386に、口の端がぴくりと動いた。] ………キモイとか臭いとか言って、泣いて、温泉饅頭食ってました…
[ ― あのアホ、いつか殺す… そんな決意を胸に。] ごめんー、まだ俺、きっちり練習しきってないっぽい。 ところでにーさん、御名前は?俺はいる…ミハイルね。ミハイル。
[もう一つ、ジェムをひょいとつまみ上げて、右胸へ。ぱらぱらと崩れる使い切った其れを尻目に、なんとか回復しきったよう。]
(388) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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『よいしょっと…これ拾といたったから、ちょっと使とき。』
(これ、さっきの奴も落としてた…)
『疲れた時は、これをマギカジェムに当てたら一発や。 これがないと魔力切れてごっつえらい目に遭うから、こまめに倒して集めといたらええ。』
[それなら、と受け取った一つを首の後ろに当ててみる。 瞬時に小さな方は砕け散り、代わりにまた海の底を漂っているような心地良さを感じる事が出来た。]
(389) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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あやまらなくて いいよ
[帽子の熊の手がおろおろと動く。帽子が本体疑惑である。 頭を下げる少女には、ふるふる首を振って>>@25]
今も 外 にぎやかだよね おまけに 上からは 気持ち悪い声 聞こえてきたし
[記憶では忘れていても、本能は覚えているというやつか。 気持ち悪い声と口にした瞬間。 ひどくおぞましい心地がしたとかなんとか]
(@26) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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…どうしたの? なにか つらいの?
[指差した先をちらりと見遣り、再び少女に視線を戻したら、 突然顔を俯けて震えているものだから。 少し心配そうな表情になった]
えっと これ あげるから なかないで
[抜けているというか、物事を見たまま受け取りすぎる少年。 袖の中にしまった温泉まんじゅうを一個、少女の前に差し出して]
(@27) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
|
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かむいも ちょっと見てこようかな ずっと ここいても しょうがないし
ばーばは どうする? いっしょに 行く?
[外見は少女なのにこの呼び方。 ドリアン・グレイの魔女を耳穴男呼ばわりもだが、一応悪気はない。
ぴょこんとくま耳を動かすと同時に、こてりと首を傾げて問うてみた**]
(@28) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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…ふーん、で、ねーちゃんは動けっか?
オレはこの建物ん中うろつこうと思ってっけど。ボスみてぇなのが居るらしいしよ。
[負傷に対するジェムの効果をはかろうとするように、彼女の全身を無遠慮にじろじろ眺めた]
ついでにそっちの妙な兄さんはどっから湧いて出たんだか知らんが、どうすんだ?
(390) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
|
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せっ…… ……はん? 『ああ、難しいことは理解しようとするな、リヒテル。 頭が破裂して飛んでくぞ。』 『スイッチはわからんが、同属性であることはたしかだ。 そこまで警戒することもない。』 [むしろ逆にこっちが警戒されているようだったが、 青い顔で飛んでかないように両手で頭をおさえる ソラは、そんなこと気づかない。]
(391) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
|
|
こ、……ここ、ふたり、だけか? 『そのように見えるが。』(お、おまえに聞いてない。) すごい…… すごい、カニ、が、いる、と、聞いた。 見てない、か? [二人へ向け、首を傾いで訊ねる。] 『おい、もっと他に訊き方があるだろう。』
(392) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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|
[右胸に押し当てられた小さなジェムが消える>>388。服に隠れているが、そこが彼の…ジェムの場所。 向けた視線を反らして銃を手放す。床に落ちる前にしゅると京紫のオーラを纏って消えた]
ああ…。どちらかというと、オレたちの方が温泉饅頭を食べたい、よね。
[面白い契約者だと笑い、少しばかり憐れみの視線を投げた]
オレはキリル。 2人とも短い間かも知れないけど、宜しく。
…構わないさ。2人ともきちんと魔法を使っていた。 オレは…何だかうまく、発動出来ていなかった…から。
ごめん。
(393) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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―3F中央階段―
……これが、その敵? 『否、ディアボロスデモコイツハ違ウ。』
[階段を降りようとした途端 現れたのは、ミニディアボロスが7体]
『イポーニィ・カニエーツ。奴ノ正式名称ダ。 コイツラハ、ミニディアボロス。 魔女試練ノ時ニ現レル、敵。』
そう……それなら倒しても問題ないのね。
『ウム。』
(394) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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せぇのっ!!
[ある程度魔力が回復すれば、もう一度と水滴の弾を5粒飛ばして応戦。]
あの、あのさ、こう……大変だね、魔女って! 戦えても、一人じゃ…多分これやられてた。
[不毛でも、何か話をして気を紛らわせておきたい。 これから先も、このような戦闘が続くのかと思うと早速心が折れそうになったからだ。]
(395) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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/* 本当にイポカニさんありがとおおお
明日の方こそ、超多角で大変かもしれないけども! 宜しくお願い致しますっ
(-228) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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レイスは、イヴァンに、あっちから、と裏口の方を指し示す。
2011/11/27(Sun) 00時半頃
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――ちょっと多いわよ。
『……俺ニ言ウナ。』
(*12) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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…アタイも暫く探索かなぁ。 動けるようにはなったし、自爆せずに設置できる場所は確保しておきたいから。
[シャベルを支えにひとまず立ち上がり、 手足が動くことを確認する。 負傷は殆ど打撲だったからか、動く分には問題が無くて…]
………アタイはあの倉庫から出てきたけど、来たのはアンタらだけだし居たのは狼みたいなディアボロスだけ。 少なくとも、蟹はいなかった…とおもう。
『いや、少なくともじゃなくても居なかったと思うんだけど。蟹。』
沢蟹みたいな小っちゃい蟹だったら、気が付かなかったかもしれないけど…
『いないから。』
(396) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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―北階段3F付近―
ふむ、イポカニは消えたか。
[...は軽く安堵の息を吐く。そして北階段付近で戦いを繰り広げていた3人に挨拶をした]**
(397) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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六花童子 カムイ は、メモを貼った。
2011/11/27(Sun) 00時半頃
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………そうね。 いっそ、誰でもなれるようにすればいいのにね。
[さて、あと何体か。息を整えながら、ロランに答える。>>395 マクシームがこの場にいたなら、手を貸してくれただろうか。]
本当……… 世界の平和を守るのも、楽じゃないわ。
[蛇の目の辺りを容赦なく殴るホワイティ・チェリーは、時折扉に隠れて蛇からの反撃を避けたりしながら、そんなことを呟いた**]
(398) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/11/27(Sun) 00時半頃
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すごい、カニ、は、ちっちゃい……と、違う、思う。 [ことばづかい、これで合ってるんだろうか。] 『ハズレだな。』 ハズレだな。 [同時に言って、同時に溜息。] わかった。 ありがとう。 ソラは、カニ、さがす。 じゃまた。 [そのまま西廊下を抜けて――中央階段へと向かう。]
(399) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
|
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『…本当に、彼を警戒してるのは「第六感」…?」』
いや、違うよ?ほんとはもっと別の物。 野犬に似てるけど、もっと気高い別の物の… 狼の臭いが、うっすらしたんだよね。彼からは。
『狼の臭い、ねぇ…』
気のせいかもしんないけどね。
(-229) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
|
|
『あっと諸葉、忘れ物わっすれものっ! ジェムちゃん拾い忘れてるよーっ、マギカジェムーっ! ほらそこに転がってる透明なやつ、拾って拾って!』
[よくよく目を凝らせばそんなのがさっきのディアボロスを叩き潰した当たりに転がっている、言われるがままにそれを拾って]
『簡単に言うと回復アイテム!みんなの生命線! 特に諸葉にはとっくに重要!』
はは、そうだね。
[曇り一つないその小さな石っころ。変哲もないそれだけどA'がそう言うのだ、捨て置くより集めて置いた方が良いに決まってるだろう。 残りも探そうとしたけれど小さくて透明なものだから2個しか見つかりませんでした。]
(400) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
|
|
[銃がしゅると消えた>>393のを見て、おおー、と声を上げる。]
そーそー、ったくアイツ何やってんだ…契約者のクセに…
[遠い目をしながら、がさがさと菓子袋を漁り。]
キリルね、よろしくー。 あ、コレ食べる?チョコかキャンディか、好きな方ドーゾ?
[ミニチョコと、棒付きキャンディ、コーラ味を差し出した。]
ん、んー?…魔女見習いなのに、魔法が出ない?えー…なんだそりゃ…?
[うんうんとうなり声を上げつつ、謝罪を聞いて、慌てる]
やや、気にしなくていーじゃん、多分ほら、封印されしーだの何だのみたいなさ! 俺はさっきぶっとばしたヤツの小石拾ってるし、気にすんなって。 困ったときはお互い様ーってな?
[にへら、と笑いかける。]
(401) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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カニ…? あー、それって食う蟹のこと?
[どこかたどたどしい言葉つきに、思わずわかりきった確認をした]
さあぁ、見てねぇけど。そんなディアボロスも居んのか。
『蟹は知らんな』
……居るのか? どっちでもいいけどよぉ。
[言うだけ言って立ち去っていく後姿>>399に、怪訝そうな眼差しを向けながら、額の上のバイザーを目元に引き下ろした ]
(402) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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/* そういやここふれるっけ。 5
(-230) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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おい、ちゃんと探せないのか。 『おまえがお子様前なのが悪い。 もっと魔力が戻れば、 ザリガニの臭いだって嗅ぎ分けられるのに。』 『まあ、次に向かうべきところはわかってるんだろう?』 うん。 この、上。
(*13) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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とりあえず、ここに居たってしゃあねえだろ。 そっち行き止まりみてぇだしな。
おい、ねーちゃん。ロビーまで戻るぞ。
[シャベルを抱えた魔女に一方的にそう言うと、妙な男が立ち去ったのと同じ方向にさっさと歩きだした]
(403) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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[声をかけられ、男の方>>397に視線を転じる]
やあ。 さっきまでイポカニが居たのだけどさ。 ……もしかして、気が付かなかった?
[ちくりと嫌味を含ませて]
ああ、これでようやく3人と出会えた。 他にも11人居るのでしょう? なかなか、会えなくて。
他にはどんな人が、居たか、良かったら教えてくれない?
(404) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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[ヒュンと、片手で抜き身の剣を構える]
こんなに現れるものなの?
『時ニヨル。』
[ふぅと溜息を零し]
魔法を試してみるにはいいのかしら。
『後ニ続ケ。木属性ノ呪文ダ。』
[変身した時と同じ様に、頭へと浮かぶ呪文を 狼の発音と同じ様に続けて――]
其の者を絡め捕り 動きを封じよ 木の術の一 蔦地獄
[黒い塊であるミニディアボロスへと襲いかかる その蔦は4匹を絡めとった]
(405) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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[声をかけられ>>397、こてりと首を傾け。]
あ、ニコライさん。どもっス~
[と、ひらひらと手を振る。]
なんか、イポカニっての?アレが居て、ちょっとやりあってたんスけどねー。にげられちまった。
[ちら、とニコライの奥に、泥の兵士は居ただろうか。 もう少し、この場で休憩するつもり。**]
(406) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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[言葉を女へと伝えた直後 何かの気配を感じたのか、階下の方を見る]
『……、コノ、気配?』
[術へと集中している為か、狼の言葉には気付かない]
(*14) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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[菓子袋を漁るミハイル>>401に目を開いた]
まるで、遠足みたい。 でもまあ、おやつも良いよね。…キャンディの方。
[差し出された棒付きキャンディを口に含み、目を開く。コーラ味は初めてだった]
…なに、この味…
魔法は、何だろう。説明が難しいよね。ミハイルのは…武器もギターで。さっきの雷はどうして出せた? とか、言い難いでしょう。
[穏やかに、穏やかに…。笑い掛けられて、にこりと笑みを返した]
そう言って貰えると、何だかほっとする。…ありがとう。
(407) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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あとはー……あー、そうそう。 契約者っていうのは、強い願いを持つ人?の 願いを叶えてくれるっていうんだけど……
その為には、試練を乗り越えて 魔女にならないといけないんだって。 ……こっから説明するべきだったか。
『順序がめちゃくちゃなのョ。』
うーーん……大体これで伝わったかなぁ。
『少なくとも、アタシが何も知らなかったら 1割程度しか理解できないわね。』
(408) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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誰にでもっ…簡単に魔女になれる機会があれば、いいのにな! そうすれば、ここ…人で溢れ返ってとんでもない事になってたかも知れない。 それはそれで…なんだかとても楽しそうだなあ!
誰も彼もの願いが叶えば、いいのにっ
[聞いていようといまいと、彼女の応え>>398に更に返事をし。 仕留め損ねた蛇の頭へと、右斜め上から左下への振り下ろしで打撃、そのまま動作を流して漣の旗を下に向け頭上でポールを回転。周囲へ近付くのをけん制して、ひと蹴り。
動いている蛇は、多分…後1匹!**]
(409) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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…凄くて大きい蟹…茹でたら美味しかったりするのかな。
『倒したら消えるからね?ディアボロスは。』
[そんな呑気な会話をしている間に青年は行ってしまって。>>399]
っと、置いてかないでよー。
[シャベルの柄の端が脇に来るように短く持って、自分もおいて行かれないようもう一人の青年>>403の後ろをついて行く。 ふと去り際に振り返ると、枯れたホウセンカは静かに崩れ始めていた。]
(410) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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でも、試練以前に変身できなかったら どうしようもないよね……。
[そうこう話しているうちに、東廊下側客室の 騒ぎが収束しそうか。]
……あっちで、何とかジェムに指輪を当てる 良い方法が無いか、聞いてみようか?
『んーとね、一応教えておくヮ。 魔女のジェムも、ディアボロスのジェムと同じように 回復に“使う”事が出来るの。 それも回復量は雑魚ボロスと比べ物にならないヮ。 おまけに、新しい魔法を一つ追加する事ができる。
彼女が変身できない事を他者にバラしたら どういう事になるか……判るわね?』
(411) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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――絡めとる、だけ?
『動キヲ封ジロト言ッタカラナ……』
しかも全員じゃなくて3匹、フリーだし。
[襲いかかる黒い物体を凪ぎ払おうと、剣を振るう]
魔女というより、魔法剣士よね……。 剣を振るうのなんて、初めてなのだけれど。
『大丈夫ダロウ、何トカナル。』
何、その中途半端な教え方。
[剣は、2体のミニディアボロスを正確に貫いた]
(412) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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(他の人が、ジェムを奪う為に、変身できないこの子を 真っ先に落とそうとするかもしれない……って事?)
『いえーす、ご名答ョ。 ……ていうかオリガ、アナタも別に この子を助ける義務なんてないのョ。 新しい魔法が増えれば俄然有利になるんだから アナタ自身が奪うのも、アリアリなのョ?』
(……だーめ。それはしない。 奪う……って言い方は好きじゃないけど、 それをするなら、この子が変身できるようになってから。
それと……あの人たちがこの子のジェムを 奪おうとするなんて、思いたくないな……。)
(413) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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『でも、今あっち、もう一人増えてるわよね? 明らかにマクシームと違う声の男の人。 マクシームと白い子は大丈夫そうとしても、 もう一人は信用できるのかしら?』
…………むー。
[ゴリラの言葉に、躊躇いを覚えたのか]
[オリガは まごまごしている!**]
(414) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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― 1階・中央階段→3階 ― [手摺を足場に、跳ぶ。 1階から2階へ。そして一気に3階まで。 階段の上り方って、こうだったっけ。] [すとん] [と床に着地。] ――おお。 『いいおんな。』 [空色に映るは蔓を操る美女>>405 ――その顔に見覚えは……1 1~3.ないと思う 4.あるかな?]
(415) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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天気 4―3 1木2火3土4金5水
| 1 | 2 | 3 ―┼―――┼―――┼―――― 木|雷電 |強風 |ジャングル 火|快晴☀|猛暑 |火事 土|砂塵嵐|曇り☁|土石流 金|流星★|満月★|火山灰 水|霧 |雨☂ |雪☃
(-231) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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はらり ひらり
灰色の雪が舞う
はらら さあああ
黒い雨が降る
(#6) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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/* ソラとしあちゃんいきなりピンチ!!!!
(-232) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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……?
[ひゅん、と多少の風圧、何かが近くを通った気がする>>415。 けれど自分はその頃ジェム探しに集中していたとか。 ただでさえ見つけにくいものの上、自分でここら一帯をガチャガチャにしてしまったのだ、見つけにくさはウォー○ーを探すよう、諦めるには大して時間は掛からなかったが。]
さて、そろそろ動いてみよっか、ずっとここに居ても……っと。 誰か、来る?
[足音が、聞こえた>>403]
(416) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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/* そうだ、ごめん、もろちゃんスルーした描写を入れ忘れてた★
(-233) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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/* くっ、イポカニにこうかばつぐんができない……!!
(-234) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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っち、一匹逃したわね。
[一匹逃した時に、小さく舌打ちを打つ そして、そのまま右の肩口をザクリと刺される
すぅ、と目を細くすれば、階下に男性の姿>>415]
あら、危ないわよ……?
[右肩を抑えながら、ミニディアボロスを睨み 剣を再び構える]
少し危ないかしらね。 そもそも、何で攻撃呪文じゃないのよ……。
『知ルカ。』
[ですよねー]
(417) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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/* Q:火山灰は天気ですか?
A:……一応、天気予報で流れる情報なの、で。
「主にマグマが発泡してできる細かい破片のこと」ですが、中に火山ガラス、鉱物結晶が含まれるので、金属性で行きました。
(-235) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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― 3階・中央階段 ― 手。 貸す、か? [手摺に乗ったまま訊ねる。] (あのひと、ピンチか?) 『わからん。』
(418) 2011/11/27(Sun) 01時半頃
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[この空間にいるという事は、魔女候補なのだろう 彼も何かしら魔法を使えるという事]
(えーと、片言?)
……ええ、よければお願いしても良いかしら?
[残っているのは、絡めとられている4匹と 撃ちもらした1匹]
あぁ、もう……
[とりあえず、突撃してきた魔物を避け 反撃をしようと試みるも、肩が痛み――]
……っ、ごめんなさい! ソッチへ行ったわ。
[フリーである1匹が、青年の方へと向かう]
(419) 2011/11/27(Sun) 01時半頃
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/* わりかし地味な日記。 魔法のレベルアップは、木属性のままで微妙に拡張を考えてます。 タイプ1:現魔法強化 破裂で撒き散らした種からまたホウセンカ、 Run away please?(逃げてもらえない?) 欠点:狭いとこでやると破裂したホウセンカが他を破裂させて連鎖爆発(しかも絶対本人巻き込まれる) タイプ2:新魔法取得 種を植える形式は変わらないけど、生えてくるのがモウセンゴケ Don't leave me alone(私を置いて行かないで) 欠点:…倫理的にアウト
…なお、魔法がすべて設置型なのには地味に理由がありまして。 『種』と『発芽』にのみ本人の魔力を使い、ほかの部分は植物が周囲の魔力を吸い取って生える事で節約するというシステムだったりするのです。
(-236) 2011/11/27(Sun) 01時半頃
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[ヘッドセットから聞こえる、声。
聞き覚えの有る声に――>>=2]
ミナミ?
[旅館バイトの後輩。 そして、軽音の話が出来る、仲間。
“マサさん”と呼ぶその声は、ミナミしか思い浮かばず]
(=4) 2011/11/27(Sun) 01時半頃
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え、マジで……ミナミ?
[向こうからも筒抜け、イコール、こっちも筒抜け。
女の子にデレデレの俺様、バレバレ]
(=5) 2011/11/27(Sun) 01時半頃
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[バンド名・Nephthys
あくまでも趣味の範囲でしかないものの、
カリスマ性に溢れる姉貴をボーカルに据えたそのバンドは それなりに楽しくやっていた。
俺のパートは、ドラム。 当時は今よりもドラム筋肉が有り、体型はほぼ変わりないものの 体脂肪率はもう少しマシだった。
姉貴に合わせていた為 俺は高校の軽音サークルには所属していなかったけど。
時々町に出ては、ライブハウスでライブしたりしていた]
(=6) 2011/11/27(Sun) 01時半頃
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[ギターを弾くミナミは、いい話相手だった。 今でも時にはミナミのライブを見に行っていた。
楽しそうにギターを掻き鳴らすミナミの姿は、バンドマンの理想]
(=7) 2011/11/27(Sun) 01時半頃
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お前、そんな変な絶叫あげるヤツ、だッケ……?
[サークルじゃない同好会、どっちにせよ所属してないけど。
とりあえず少なくとも俺よりもイケメンのミナミは もーちょいマトモだと、思ってた、ん、だが]
(=8) 2011/11/27(Sun) 01時半頃
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『見たところ、おまえと同じタイプなんじゃないか? リヒテル。』 ソラと、おなじ? 『“魔法で闘う”のと、 “魔法を使って闘う”のとじゃ話がちがうだろう。 彼女もおまえも、 い ま の と こ ろ は、後者。 武器も同じ剣だ。木の使い手なのも一緒だな。』 『それに――』
(*15) 2011/11/27(Sun) 01時半頃
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今日の遭遇[[1d10 ]]回
(-237) 2011/11/27(Sun) 02時頃
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7回
(-238) 2011/11/27(Sun) 02時頃
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[黒い影が踊ると、同時。 長い方の脇差を引き抜く。] わかった。 ……あれ。 [返事をしたときには目の前の1匹は霧になっていた。 まだ、体の動きに頭の理解が追いつかないらしい。 透明な欠片が転げ、ソラは不思議そうに首を捻る。] [手摺りから降り、刀を仕舞い、前方へ伸ばす両手。] [ ――ピシャァン!―― ] [閃光とともに、手の中に現れる金色の剣。]
(420) 2011/11/27(Sun) 02時頃
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―ロビー―
…あれ?
[ロビーに入って感じるのは、とても微かな小さな違和感。 他の場所とつながる此処だからわかる、空気に混じった別の物…]
『…また例の「第六感」かい?伶香。』
まぁ、そんなとこね…場所はここじゃないみたいだけど。
[己の契約者と雑談しながら、ロビーで一度足を止め。 青年が此処から何処へ行こうとしていたかは知らないが、 自分は暫し此処に居ると青年へ告げた。]
構造からして、ココならいろんな人が通るだろうし… 人数が居るんなら、相手の顔覚えといたほうが得でしょ?
[共闘するにしても、敵対するにしても… 小声でそう呟いた声は、果たして契約者以外に届いただろうか?]
(421) 2011/11/27(Sun) 02時頃
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電光石火《Кэйстлогикал》 [一閃。] [瞬くよりもはやく、 対角線上、囚えられたディアボロスたちの 向こう側に移動している。] [からん、からん] [3匹が透明な欠片に変わり、床を打つ。]
(422) 2011/11/27(Sun) 02時頃
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…敵って わたしの人生にそんな存在ありませんから
[青い火の玉の言葉にぶんぶんを首をふって拒否]
『契約はすみやかに行われたのだから…。闘わねばならんし。お前が嫌だといってもここにいるディアボロス達はお前を襲ってくるぞ』
え~ なんか わたし…騙されたような気しかしないんだけど
[はぁ…涙目で溜息をついていると…客室の押し入れからがさがさと何やら音がした4 (遭遇確率以下ならばアレがごそごそ)]
(423) 2011/11/27(Sun) 02時頃
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『おい、1匹残ってるぞ。』 しくじった。 『まだまだだな。』
(424) 2011/11/27(Sun) 02時頃
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いやぁあああ…
[押し入れからでてきた4匹の茶色い虫に気づくとおぞましげに叫び声をあげる]
あっちいってぇってば!!
[思わず手にしていた鞭で床を叩くと キィンと響く音と共に床から氷の柱が現れ瞬く間に茶色の虫を閉じ込める]
(425) 2011/11/27(Sun) 02時頃
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鳩ぽ なんというノリのいいマクシムさん!!
(-239) 2011/11/27(Sun) 02時頃
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えっ……?
[目が追いつかなかった いつの間にか霧散したミニディアボロス]
『神速、ダナ。』
[黒狼には見えたようだが……]
――兎に角、後1匹ね。
[右手から左手へと剣を渡す 矯正されたとはいえ、元々は……]
『そう言えば、左効きだったか。』
[ザン、という音と共に 最後の一匹を斬り捨てた]
(426) 2011/11/27(Sun) 02時頃
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ありがと、助かったわ。
[ふふ、と笑って]
(あ、傷薬とかを入れた鞄――) 『(……ココニアル。)』
[何時から持っていたのか、鞄を銜えていた どうやって喋っていたのだろうか]
(あら、有難う。)
[鞄をもらい、その中から消毒液と傷薬を出しながら]
強いのね、貴方。
(427) 2011/11/27(Sun) 02時頃
|
|
[カチンカチンの氷柱に閉じ込められた例の虫]
…これって 今 わたし が?
[信じられないといった顔で 青い火を振りかえると 頷くように火が揺らめいている]
『お前には力がある そういっただろ 闘え、そしてこの世界で生き残れ そうすれば お前は 『魔女になり』 永遠にその力をてにいれる事ができる』
魔女の…ちから?
[じっと自分の手の中の鞭をみつめて]
(428) 2011/11/27(Sun) 02時頃
|
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それにしても、あの攻撃は早かったわね。
『ウム、俺ニモ完全ニ見切ル事ハ出来テナイ。』
見きれるのかしら……。
[そんな事を呟いて]
(それにしても、魔法に違和感があるわね。 どうしてこんなに……?)
『(……元ハ、炎属性ダカラナ。 ソレデモ、コノ試練中ハ、木属性ノママ。)』
[答えは、まだ出ない]
(*16) 2011/11/27(Sun) 02時頃
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魔女のちから
それを手に入れたら…
どうだっていうのかしら?
(*17) 2011/11/27(Sun) 02時頃
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/* うわーい。
表に居るのが赤組しかいねー。
(-240) 2011/11/27(Sun) 02時頃
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っ?
声が聞こえる…
(*18) 2011/11/27(Sun) 02時頃
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おわった、か。 [剣を消し、女性の許へ駆け寄り] だいじょぶか。
[例のごとく空色の靄の人が拾ってきたジェムは、4個。 受け取ったそれを、半分こしようと思って…… ……よくわからなかったので、そのまま全部差しだした。]『おい』 ……強い、のか。 ソラには、わからない。 おねーさん、も、えと…… いちげき、だった。
(429) 2011/11/27(Sun) 02時頃
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それに? 『―― 近 い 匂いがする。 リヒテル。おまえに。』
(*19) 2011/11/27(Sun) 02時頃
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|
―ロビー―
確かに、ここから外に向かうんも楽やし。ええんとちゃいます?
ええと、確かこの方は
[ぺらりと帳簿を捲った]
せや、「小野伶香」はんと、契約者の「ミコト」はんやなぁ。
(@29) 2011/11/27(Sun) 02時半頃
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…おや、まあ
[玄関の先を見やって、驚きの声を上げた]
降ってきはったなぁ。
[外に出ると和傘を広げて空を見上げた]
へぇ、こないな場所にどうしてどうして。降るもんやなぁ…
(@30) 2011/11/27(Sun) 02時半頃
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わかった…私の力は氷 なにもかも眠らせる冷たい力 ね。 なんとなく自分らしいかな
[ぼぅっとした表情で自分の作り上げた氷柱をみつめていたが すぐに宙に浮く青い火の方をみあげて声をかけた]
ねぇ ちょっと聞くけど 他にも魔法の力ってあるんじゃないの?
あなた 私の契約者なんでしょ? 隠し事はしないでよね
(430) 2011/11/27(Sun) 02時半頃
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―3階北階段―
…では、オレはさっきの悲鳴のところに行って見るから。 ミハイル、これありがとう。
また今度会った時に、頂戴ね。
[暫く話た後、キリルは別れを告げて3階の西廊下を進もうとする。誰かが着いて来るなら気にはしない]
ほら、スー。行こう。
[低い位置で手を振り、彼らに背を向けた]
(431) 2011/11/27(Sun) 02時半頃
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――――? [はっとして、目の前の女性の瞳を見る 「聴こえた?」 と ばかりに]
(*20) 2011/11/27(Sun) 02時半頃
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ええ、大丈夫よ。
[差し出された透明の欠片 首を傾げつつも受け取ってみる]
ええと、何かしら、コレ。 『奴等ノジェム。使エバ体力ヤ魔力ガ回復スル石。』
[受け取った半分を青年へと渡す]
回復アイテム、らしいわ。 助けてもらったし、半分こしましょ?
[にこり、と笑った]
ふふ、私は強くはないわよ。 強ければ、ちゃんと攻撃を避けれているでしょうし。
[よいしょ、と鞄から包帯を取り出して ジェムは鞄へ入れて、狼に預けた]
(432) 2011/11/27(Sun) 02時半頃
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―3階東廊下―
[暑い窓ガラスに付着した『黒』に目が止まった]
…何だ、コレ。
[顔を近付けて見ても分からなかった。これもディアボロスなのかと問うと、スーは否と首を振った]
―――――感じない? 周囲に漂う金の気を。 ―――――キリルの魔力の源だ。今、一番強いのはキミだよ。キリル。
(433) 2011/11/27(Sun) 02時半頃
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『ああ、勿論 俺が知り得ることは教える。 それは約束しよう。
確かに…ここには試練を受けるためにきたお前と同じようなモノたちがいて同じように魔法の力をもち…そしてそれぞれに相応した力も与えられているはずだ お前も…もう少し 力が覚醒してくれば もっともっと自分の本来の能力を自覚することが出来る筈だ。 そのためにも…ディアボロス狩り―つまり最初の試練を果たさねばな』
最初の試練ね…それはまだまだ試練は増えるってことなのかしらね…
[そういって口籠ると]
ねぇ わたしあなたの事なんて呼べばいいのかしら?
[青い火にむかって困ったように首を傾げた]
(434) 2011/11/27(Sun) 02時半頃
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[目の前の青年の視線がコチラへと向かう それにコクリと頷いて]
……今のは、声? 一体……?
[どこかから聞こえてきた声]
――ねぇ、誰?
[そう言った後、目の前の青年の名前も知らなかったなと]
(*21) 2011/11/27(Sun) 02時半頃
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―――2階廊下―――
[女の子に差し出される、クッキーと透明な石>>239
お、俺、こんなちっさい女の子であっても とりあえず物貰ったの2回目なんだけどどうすれば良いんですか。
にやける、にやける。 受け取って、きりっとした表情(だと思っている)を向けて]
ありがトう
[声が裏返った]
(435) 2011/11/27(Sun) 02時半頃
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[シスターオリガの説明>>241 なんて気立ての良い子なんだ、可愛いし、絶対領域だし……。
姉貴仕事しろ]
『ま、そーゆーこと』
[俺を見てニヤニヤ笑っている姉貴。
そういや、俺と、体型が似ているって……]
それ、結構メタボだよな
[自分で言って、自分で刺さった]
(436) 2011/11/27(Sun) 02時半頃
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[現われた青い服の……多分、男>>280 なんか女装っぽいけど、男]
ホワイティ・チェリー、か……
[着物のちびっ子の名乗り。 チェリーてなんか違うもの想像する、いや、俺の事ですけど。
さり気なく、SA.N.マクシームと名乗っておく。
聞かれてなくても泣かない]
(437) 2011/11/27(Sun) 02時半頃
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[カラーガード・ロラン。男。
こいつが噂の“ランちゃん”だと知っていれば 全力でからかったのだが。
だってバイトのオバチャンの一人がもう バイト中にランちゃんランちゃんランちゃんってさ! どんだけ美少女なんだよ!
まさか男だと思ってなかったランちゃん。 まさか目の前のヤツだと思ってなかったランちゃん]
(438) 2011/11/27(Sun) 02時半頃
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[またヘンな生き物が湧いてきたり。 ホワイティ・チェリーがどっかへ連れ去られたり。
しかし俺様、腰が抜けて動けません。 が姉貴に殴られる。
カラーガードの美しい戦いざま>>324 くっそ、イケメンめ、雨なのに美しいとか反則だくっそ。
戻ってきたホワイティ・チェリーもそこに。
俺と言えば、彼ら2人を盾に、先程のようにレーザーをチャージ。 半透明黄色のチャクラムが、くるくると回りディスクを起動させる]
(439) 2011/11/27(Sun) 02時半頃
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SHOOT!
[何匹退治したのか、多分1匹。
だから肉弾戦してないのになんで俺はこんなに疲労困憊なのか]
[ロランとホワイティ・チェリーににへえと笑った。 どう見てもイポカニ臭い笑み]
おつかれー
『ちったぁ動けブタ』
(440) 2011/11/27(Sun) 02時半頃
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/* ねんねこしようと思いつつも、なんだか今も動いているログが気になって眠れぬとおもっていたらまさひろ来た!!
ああああ、やっぱりかっこいいなあ……! マクシームはもうそのままでもいいじゃないかかっけぇよ…!! ロランが女だったら即行桃りに行ってたな…(
(-241) 2011/11/27(Sun) 02時半頃
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……ん。 ありがと。 [返ってきた2つの欠片を、さらに空色の靄に渡す。 拾ったジェムは全部こいつに預かられている。] [女性へ向ける笑みは、まだ仔どものようなもの。] そう、かな。 でも、きれい、だった。 あ。 おねーさん、見て、ない、か? すごい、カニ。 『だから訊き方なんとかしろ。』
(441) 2011/11/27(Sun) 02時半頃
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[足音は複数、見えた姿は二人。 じゃらじゃらした青年とスコップ持ちな女性。>>421]
『うっわぁモーリー、あれって何て言うんだっけ?バブリー? と言うかすっごいピアスっ、見てるだけで痛いよあれ、あぁ背筋がぞくっとするーっ!』
[A'がなんか好き勝手に喋ってますが無視しきります。 センスと言えばこの声の主もどうかと思いますけれど、背筋云々とかそう言えば見えてないだけで姿はありますものねこの子。]
『でっでっ、もう1人の女の子はあのスコップが武器かなーっ。属性なんだろ、木?土? もし木属性ならモーリーぴんちぴんち!対応間違えちゃだめだよ♪』
[まぁ、何にせよ、今後の進展次第では誰とも同じ方向を向くのか対抗向きになるのかは今現在判らないし、ならば少しでも気を張っておく方が得策だけれど。 人間、話してみなければ判りませんよね。軽く気づいたように近づいていって]
……どうも、お二方さま。**
(442) 2011/11/27(Sun) 02時半頃
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『俺か…俺は 月の闘士 イルバハール と昔呼ばれた 魔女だったものだ』
魔女…だった もの?
『そう俺は元魔女…人狼…堕ちた魔女によって力を奪われた』
人狼?
[きょとんとして青い火をみあげていた]
(443) 2011/11/27(Sun) 02時半頃
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やっぱり…
きこえる
これが わたしの もうひとつの 魔法?
(*22) 2011/11/27(Sun) 02時半頃
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そうなんだ…なんだか、かわ
[なんだか可哀そう…そう口にだしそうになったが 青い火が一瞬昏く瞬いた様子に言葉を飲んだ]
人狼…ってそんな酷いやつなんだ もし倒したらあなた元の魔女にもどるの?
[そう言いながらこわごわ青い火へと手を伸ばしてみた]
(444) 2011/11/27(Sun) 03時頃
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ええと、すごい、カニ?
『……イポーニィ・カニエーツノ事カ? 通称、イポカニ、ト、呼バレル。』
(あぁ、そういう事。 魔女見習いなら探すわよね…… 試練、だもの。)
いえ、見ていない、けれど。
[兎も角、見ていないのは事実である 消毒液と、傷薬を塗る]
あぁ、そうだわ。 私は……アナスタシアよ。 ――貴方のお名前は?
(445) 2011/11/27(Sun) 03時頃
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『そうだな…俺の奪われたジェム…俺のすべての魔力を。 奪った奴から取り返せば
もしや戻れるかもしれぬ』
[もう少しでさわれると思った瞬間…刹那火は遠のいた]
(446) 2011/11/27(Sun) 03時頃
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/* …なるほど。 カンが正しければ、 契約者狼のシアさんは狼血族。 そりゃ狼の匂いするわ、うん。
…狙ったか!?
(-242) 2011/11/27(Sun) 03時頃
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/* さて、さて。寝れないついでにこれから先のロランの身の振り方についてちょと考えてみよう。 基本はテーマ曲の「POLLYANNA」そのままなので、「バカだから信じてていい?」 唯一戦おうとするのは多分入間先輩かなー…。 ただ、ご本人とその辺をお話するのは墓下やエピでも出来る事だし最優先にはしなくてもいいやも知れぬぬ。
2dからの決闘が気になって仕方が無い… 最悪爺ちゃんと入間先輩とは早期に何かしらで逢っておきたいネ。
(-243) 2011/11/27(Sun) 03時頃
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…さて、とりあえずは。 まずこの焼き菓子を女将さんにとどけなくっちゃ 何もかも…まずはそれから、商売第一よ
『………』
えっと…ここは 101かなら、フロントはすぐそばね
『いや…音璃亜…だから…主は… …話きいてるのか?』
[困った様に点滅する青い火には気づかないまま フロントへ向かおうと客室の扉を開いて顔をだして廊下を覗いた]
(447) 2011/11/27(Sun) 03時頃
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見て、ない、か。 [肩落とし、空色の靄を見遣る。] 『ハズレだな。』 ハズレだな。 『下でもない。上でもない。 となると、 ……どこだ?』 (おい、ちゃんと探せ。) 『さがしてるんだ、これでも。』
(448) 2011/11/27(Sun) 03時頃
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――――Анастасия. ……ナースチャ? [馴染みのあるような、響き。 くちびるが、勝手に音を紡いだ。] ソラは、ソラ。 ソラだ。
(449) 2011/11/27(Sun) 03時頃
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魔女としての、名は。 リヒテル。
(*23) 2011/11/27(Sun) 03時頃
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『風向きが変わったわね――』
[すう、と目を細める姉貴。
こうして見ると、やっぱり猛烈に美人だ。 眼力とか迫力は、一般女子とは全く違う。
篠田家の突然変異、さすが]
『真大、力が漲ってるの、分かる?』
力?
『火山灰、ね。“金”の力が強められてるわ。 私の、あんたの魔法は“金”の中でも異端の方だけど……』
(450) 2011/11/27(Sun) 03時頃
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[姉貴の薄い茶色の瞳が、ロランとチェリーを眺める]
『そっちの女の子は、分からないけど。 あっちのカラーガード、雨の魔法使ってたわね。 “水”属性。 こっちには特に影響の無い属性ね』
[くすくす。 俺とおそろの衣装(なのに別の生き物にしか見えないこの格差) サイバーなそれが、くるりと翻る]
『今なら、撃てるかもね。極太レーザー。
やってみる?』
(451) 2011/11/27(Sun) 03時頃
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[きゅいぃぃぃぃぃん、と音を立てて、 回転する半透明黄色のディスク。
言われるがまま、ターゲットは、何となく天井へ向けて。
Attack mode-------ON Error code--------ALL GREEN
Power gauge-------64(0..100)x1%]
『マックスになったら、ぶっぱなしなさい』
(452) 2011/11/27(Sun) 03時頃
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Gauge 100%―――――射出《Shoot》!!!!
[どごぉぉぉぉぉん!!!]
[アホみたいな音を響かせ、 直径5mぐらいの極太レーザーが天井をぶち抜かんと]
[ぶっぱと同時に現われた2匹の黒いイキモノが そのままさり気なくレーザーに呑み込まれて消えた。
からん、と透明のジェムが2つ、落ちてくる]
(453) 2011/11/27(Sun) 03時頃
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すっげぇぇぇぇぇ
いや、でも、死ぬ…………
[横のチェリーとロランはどう反応したか。
攻撃のつもりは無い、ただの実験射撃]
[息絶え絶えです、余裕無いです、死にそう。 どこが力が漲ってるだこんちくしょう。 それでもさっきの細いレーザーの時よりはずっと 楽だった――気がする]
(454) 2011/11/27(Sun) 03時頃
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[息絶え絶えです、余裕無いです、死にそう。 どこが力が漲ってるだこんちくしょう。 それでもさっきの細いレーザーの時よりはずっと 楽だった――気がする]
『まあまあってとこね。もっといける筈なんだけど』
[やっぱり姉貴はバケモノだった。 落ちてきたジェムと、残りのジェムを全てヘッドセットに当てる。
いいねこの浮遊感、キマるね!病みつき!
それでやっと、疲労が収まった]
(455) 2011/11/27(Sun) 03時頃
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…だったら、あの雷小僧で試しときゃ良かったな
[ぎゅうと強く拳を握る。蒼と紅の愛銃は変わらずに在ったというのに]
そういや、女の悲鳴、してたよな。
――――――確かに。何処かからかまでは、分からないけども。
(456) 2011/11/27(Sun) 03時頃
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魔女 リヒテル
今 耳に声がとどいた
あなた は 魔女?
見習いじゃなくて 魔女?
[なにもかもまだ解ってはいない(思い出せていない)あどけない問いかけ]
(*24) 2011/11/27(Sun) 03時頃
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/* しまった、フィグネリアは101だったwwwwwwwwwwwwwwww
てっきり301かと思って、おじいさ…和琉、そっちに向かっちゃったよ。
んでもって、レーザー来たぁあああああああああああwwwww
5mって、ほんと、旅館壊れるからね!?wwwww
(-244) 2011/11/27(Sun) 03時頃
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魔女。 だった。 ずっと昔から。 いま、は。 どうか、わからない。
(*25) 2011/11/27(Sun) 03時半頃
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フィグネリアは、廊下に出た。遭遇回数2/7回目 10
2011/11/27(Sun) 03時半頃
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[いつもなら、ここから市川地区が見えるのに。今は黒い雨しか見えなかった。と、窓辺で感傷に浸って居ると地面が揺れた>>453。足下から突き抜けていく極太レーザーは]
あ” …ぁ っ
[…キリルの身を焼いた]
(457) 2011/11/27(Sun) 03時半頃
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ずぅっと昔から…? 魔女の力をもっていた?
――ならば あなたは
のぞみを手に入れた? 今 幸せ?
(*26) 2011/11/27(Sun) 03時半頃
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何ぞご用かな?お嬢ちゃん。
[何かを確認するように一瞬目を細め、 特に警戒せずに少女>>442に挨拶を返す。 シャベルも静かに床に付け、 戦意の皆無な臨戦体制であった。]
(458) 2011/11/27(Sun) 03時半頃
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[廊下へ出ると… 1. 白い布をかぶったお化けのディアボロス 2. 黒い蝙蝠のディアボロス 3. 巨大なチャイロのあの虫のディアボロス 1のディアボロス10体といきなり遭遇]
『音璃亜 いわんこっちゃない!』
[背中から怒られた]
(459) 2011/11/27(Sun) 03時半頃
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わからない。 憶えて、ない。 魔女、だったころの、こと。 うまれてからの、ほとんど。
(*27) 2011/11/27(Sun) 03時半頃
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/* 焼けとるがなwwwwwwwwwwwwww おいおいおいおいおいwwwwwwwwwwww
(-245) 2011/11/27(Sun) 03時半頃
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[ぶすぶすと服から黒煙を出し、身と服の焦げた臭いに鼻がもげそうになった。 ビームが消え、宙に浮かんで居た身が崩れ落ちた。3階の床の残骸と共に、2階の廊下へ。床に全身を叩き付けられ、身が跳ねた]
……ぉ ぃ
[重症になっていなかったのは、単にキリル本人と同属性の魔法だったからに過ぎない。 ゆうらりと立ち上がった]
(460) 2011/11/27(Sun) 03時半頃
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マクシームは、ぶっぱレーザーでまさか被害が出ていたとは思ってなかった
2011/11/27(Sun) 03時半頃
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[最初の発音に目を瞬かせる]
呼び難ければ、シア、でもいいわ。
[そう言って笑った]
さっき上に居た時だけれど。 何処かから叫び声が聞こえたのよ。
[詳しい場所は分からなかったけれど、と*付け加えて*]
(461) 2011/11/27(Sun) 03時半頃
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『まあ、覚醒して間もないのに10体はきついか…とりあえず俺が3体引き受ける』
そういうと青い火はふよふよと宙を浮かんで宣言したお化けディアボロスの数+1を自分へとおびき寄せてくれた]
(462) 2011/11/27(Sun) 03時半頃
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あ
[天井の残骸と一緒に、降ってきた黒焦げっぽいナニカ。 ディアボロス、と思ったのも束の間、立ち上がるその姿は少年。
惜しげも無く晒している腹は、見事に引き締まったもの。
正しい腹って、コレか…]
う、うぇ、ヘ……
[ユラリと立ち上がる、彼。 なんかやばい、なんかやばい、やばいやばいやばい] 『自業自得よバーカ』
(463) 2011/11/27(Sun) 03時半頃
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イルバハール!
[4匹から追いかけられる火の玉を気にしていると一気に残りの6体のお化けが襲いかかってきた]
大気に満ちる空気よ、凍れ!
[ヒュン と鞭で空を打つと氷の塊が宙に現れ お化けディアボロス1体を包んだ]
(464) 2011/11/27(Sun) 03時半頃
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[2階に居たのは着物少女、ワンピース少女、そして……。衣装と顔を見れば分かる。犯人は、お前だ!!]
てめぇか…。属性に合わせて変色するたぁな。 『魔法少女ごっこ』の続きがそんなにしたいかっ
[両の手に華を。 ぎりとグリップを握りしめ、真大の腹と額に銃口を押し当てた]
(465) 2011/11/27(Sun) 03時半頃
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つぎっ!
[お化けディアボロスをとらえた氷の塊にむかって打ち上げた鞭をかえすと大きな氷の塊はすぐに砕け散り無数の刃となって残りのヂアボロスへと降り注ぎ2]匹へ突き刺さる]
(466) 2011/11/27(Sun) 03時半頃
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…そう
[すこし寂しげな声]
ってちょっと 待ってね お化け…10体とか
[その後は音信不通 何かと闘っているらしい息遣いは伝わるかもしれない]
(*28) 2011/11/27(Sun) 04時頃
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ウェ?
[突きつけられる銃。
魔法少女ごっこ? イミフ、イミフ。
いや、それよりもなんなんだコレ。
デコはさっきのチェリーの一撃でアザになってて。
てめーと違って俺の腹たぷんたぷんだから 銃突きつけられたら肉がへこむ――]
[俺様パニック。回避なんてきっと無理です、無理です]
(467) 2011/11/27(Sun) 04時頃
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シア。 そうか。シア。 じゃ、シア、と、呼ぶ。 ソラは、ソラで、いい。 『他にどう呼びようがあるんだ。』 [シアのつづけたことばに、息をのむ。] さけ び ごえ。 ――それ、やばい、とき、だす、やつ、か! 『なあ、リヒテル。 おまえの辞書にはなんか偏りがあるぞ。』
(468) 2011/11/27(Sun) 04時頃
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さけびごえ。 ……きみのか?
(*29) 2011/11/27(Sun) 04時頃
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―玄関(外)―
[くるくると傘を回す]
名前は知っとるんよ。教えてもろうとる。 でもな。名前だけなんよ。
憶えておらんのか。それは残念やなぁ。昔話に花ぁ咲かせられへんのやし。
[不快のように聞こえる声>>@18に応えた]
(@31) 2011/11/27(Sun) 04時頃
|
|
―――Side・恵里―――
[落ちてきた少年。 その手には、二丁の銃。
たなびく、京紫の腰布]
『え?』
[死ぬ前、つまり2年前までは私も現役魔女だった。 マギカ・グラマーティオも乗り越えて、イポカニも倒して。
――――願いも、叶えて]
(469) 2011/11/27(Sun) 04時頃
|
|
なんや、鏡>>@19て。
[くるくると傘を回して思考すること20秒]
ああ、せや。そないなこと言うてはりましたなぁ。『魔法アイテム』ゆーんやて。 ベルナルトはんが、ねぇ。楽しみやないの。
(@32) 2011/11/27(Sun) 04時頃
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……そういえば、ソラも、聞いた、ような、気が、した。 『あ、聞こえてたのか。』 『下だ。 ディアボロスもいる。』 カニか? 『わからんっつーの』
(470) 2011/11/27(Sun) 04時頃
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|
『京紫紺……?』
[魔女の暁、過去の魔女の話もよく聞いた。 魔女が恐れるは、人狼化。
それを狩るのも、魔女の仕事。 仲間を倒すのも、魔女の仕事]
[昔、強い魔女が居た、と。 二丁拳銃を駆使した、紫紺の魔女が居た、と――。
懐かしい、他愛もない昔話。 何故かそれを、思い出した]
(471) 2011/11/27(Sun) 04時頃
|
|
[名前を呼ばれて、傘を回す手が止まる>>@20]
せや。琉南や。前に挨拶しにきたやろ。今度ココ借りますーゆうてな。 憶えてくれておったん。おおきに。
魔女…やね。契約者が魔女を選び、魔女がまた契約者になる。 よう出来てますわ。環っとる。くうるりくるり。
あはは。魔女んときの記憶がのうなってしまうのか。 思い出せんのは苦痛やろか。それとも、忘れておるほうが幸せなんやろか。
うちには、ようわからしまへん。
[再び傘をくるりと回し始めた**]
(@33) 2011/11/27(Sun) 04時頃
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[ちなみに、弟の危機は割りとどうでも良かった。 この程度で死にはしない]
[人狼を倒す時は、必ず来る。 魔女同士で戦わなければならない時は、必ず来る。
なら今から慣れておけば良い。
いちおう致命傷にならないように 弟の身体にこっそりガードを張っておいたし]
『腹、みっともないわ……』
[痩せろよ、といつも通りの結論]
(472) 2011/11/27(Sun) 04時頃
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[困ったように眉を寄せ、シアを見上げる。 彼女のほうが少し、背が高い。] あの。 下、だって。 ディアボロス、も、いる、って。 ソラ、行って、くる! [言うがはやいか、階段の手摺りを飛び越え。 いまきた道を、逆に。 こんどは、落ちる。]**
(473) 2011/11/27(Sun) 04時頃
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/* 『二丁拳銃を駆使した、紫紺の魔女』
なにそれ、超かっちょええ…
っ! 違うんだ、人狼COじゃないんだ、見習いのままなんだ、試練に脱落してるんだああああよおおおおおおっ
(-246) 2011/11/27(Sun) 04時頃
|
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/* あ、いや。でも、待った。
試練に合格→魔女→人狼→封印→試練に再戦→脱落
でも、良いかもしれない。
3回目の試練かwwwwwwwwwwwwwwwwwww
良いのかな、良いのかな!? ま、良いカ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一度人狼に堕ちた魔女が、また普通の魔女に戻れるかどうかは、お任せにしていたものなぁ。 確か。
(-247) 2011/11/27(Sun) 04時頃
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逃げないのが得策。悪役ってのは、黙って攻撃受けるもんだろ?
[お前もディアボロスなんだから。正義とかぬかしてんじゃねぇよ。
たゆむ腹に銃口を押し付け。
躊躇う事無く両のトリガーを引いた]
(474) 2011/11/27(Sun) 04時頃
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え、意味わかりま[ドォォォォン!!!!!]
[だぷーん、と効果音よろしく吹っ飛ぶ俺。 痛い、痛い、泣きたい、何これー。
さっきのぶっぱでジェム使いきったから、もう無いんだよなーとか。
あれ、あのヘブン状態もう無いの?]
[べしゃ、と潰れる俺、もとい肉の塊]
悪役って、お、れ……ただの、SA.N.マクシー、ム……がくっ
(475) 2011/11/27(Sun) 04時半頃
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/* 埋まってる短縮URLを探す方法が分からなくて、ソースを開いて探したよ。
自サーバーに置いて在るから、ばれb…じゃないか、レイスん。 なんかね。FFの天野さんっぽかった。画風が。
そうだそうだ、イラスト用意とかね、意気込みが伝わってきてますわぁ!
用意してないうちwwwwwwwww
(-248) 2011/11/27(Sun) 04時半頃
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[吹っ飛んでいく真大もといマクシームを一瞥し、一歩前へ。 指先にピリピリという痺れ。 何となく、何となく、掴んできたかもしれない。魔法を発動させる感覚を…]
『イポーニィ』の、間違いだろう。
[潰れた肉塊に再び銃口を向け…。 パクと銃身に食いついたスーを怪訝そうな目で見やった**]
(476) 2011/11/27(Sun) 04時半頃
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マクシームは、(せめて死ぬ時は女の子の膝の上で…)**
2011/11/27(Sun) 04時半頃
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―2F 東廊下入り口―
[>>360 一生懸命説明してくれる黒い魔法少女にこくこくと頷いて]
15人。……じゃあ、あと11人いる。
[そのうちの何人かは、温泉側の廊下の端っこにいるようだ]
魔女になるための試験で、合格するためには、ディアボロスというやつと魔法少女大好きッ子と戦わなければならない。
契約者は願いを叶えてくれるけれど、それには試験を合格しないといけない。
[卵をそっと撫でて――]
(477) 2011/11/27(Sun) 08時頃
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[顔を上げる]
じゃあ、魔法少女大好きッ子を倒せば、皆魔女として合格なんですか? お姉さんも、それで願いが叶うの? 私も家に帰れるのかな…
[あきらかにこの地域ではない制服の少女は呟く]
[とその時 >>453 すごい轟音が廊下に響き渡り、3Fから人が落ちてきて>>474 廊下に銃声が響いた]
(478) 2011/11/27(Sun) 08時頃
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[銃声、そして人が倒れる音に2 1.思わず駆け寄る 2.身を竦ませる 3.冷静に推移を見守る]
(479) 2011/11/27(Sun) 08時半頃
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― 2階東廊下入口 ―
11人……ってことは、あなたもうもう既に 何人かと出会ったという事なんだね。
『ところで薫、さっきから 思いっきり口調崩れまくってるのョ。 まぁ、いいけどね……。』
ん~……魔法少女大好きっ子……を倒すのは 第一の試練だって言ってた……言ってましたの。 これが終わった後にもまだ試練があるみたいですわ。
『試練の内容は、イポカニを倒すまで アタシにも判らないのョ。』
(480) 2011/11/27(Sun) 08時半頃
|
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あと……魔女は、ここのよりもっと強い、 魔法少女大好きっ子並みの強さのディアボロスと 戦い続けないといけない……だったかな。
『大体あってるヮ。イポカニなんか比べ物に ならない強さのディアボロスも、わんさか出てくるの。』
あなたの願いは、お家へ帰る事……ですの?
[帰る家を持つ薫にはピンと来ず、首を傾ぐと]
(481) 2011/11/27(Sun) 08時半頃
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……え、なに!?
[背後からすっごい音>>453,>>474 さすがにただ事ではないと、振り向いた。]
(482) 2011/11/27(Sun) 08時半頃
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ええええぇぇぇええ!? ちょっとちょっと!
何やってるんですかあぁぁぁあ!?
[若い少年の魔女が、マクシームへ 銃?をぶっ放したらしい。 吹っ飛ぶマクシームに、ぎゃあと驚きの声。]
(483) 2011/11/27(Sun) 08時半頃
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[身を竦ませた少女>>479を背後の光景から 隠すように、その前に立って]
あああ、大丈夫だから! えーっと……
[1.この子を連れて様子を見に行く! 2.連れて行くのは危険かも、一人で行く! 3.身を竦めちゃったこの子を宥める 1]
(484) 2011/11/27(Sun) 08時半頃
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―2階東廊下―
あと、もうちょーーーーーいっ!!
[それまで魔力はもってくれるのだろうか? そうは思っていても、ホワイティ・チェリーに任せるわけにもいかないし、どうやら負傷(腰を抜かしているのだとは気付くはずもない)しているらしい丸い人>>439を放っておくわけにも行かない。]
――――…せめて、後一回…!
[漣の旗を翻し、いざ魔法と思ったその瞬間。
光と熱がすぐ傍を駆け抜け、最後の1匹は掻き消えた。>>440]
(485) 2011/11/27(Sun) 08時半頃
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……来てっ!
[メイスを持っていない右手で少女の手を取る。 そのまま、音の方へ向かおうと。
弱い力なので、振り払おうと思えばできるだろう。]
(486) 2011/11/27(Sun) 08時半頃
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お、おつかれ……今の、すっごいね…あれが、えーっと…
[確か、SA.N.マクシームと名乗っていたはずだ>>437と思い。 第一印象の丸い人、にその情報を脳内で上書きした。]
マルシームさんの魔法…?
[混ざった。]
(487) 2011/11/27(Sun) 08時半頃
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第一の試練が終わっても、まだふるい落とし、はあるんですね。 それで、これはほんの序の口の戦いだと…。
[人が人をどうこうするのと次元が違うことを、今更ながらに知る]
はい。 私の願いは、お母さんとおにいちゃんの待ってる家に帰ること。
[帰る家はある。でも――うさぎは、まるで試験に落ちたら帰れなくなる、という風にいっているようだった]
(488) 2011/11/27(Sun) 08時半頃
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はいっ
[来て、といわれたら迷わずに頷き、手を握り返す。そして、二人一緒に殺人現場(違)へ]
→2F 東廊下 露天風呂側
(489) 2011/11/27(Sun) 08時半頃
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[ホワイティ・チェリーも部屋から出て来ていただろうか。 最後の1匹が落とした透明のジェムを拾い、マクシームの元へ 届けに行こうか、などと身を屈ませた所。
先程のものよりも更に大きくて太い光が天井に向けて放たれた。>>453 流石にそれには驚いて飛び上がり、まだ何かがいるのかとじっとその方向を見つめていた。]
――――…なんて力。魔力、大丈夫なのかな。
『まー…スッカラカンやろな、あれやと。 しゃーないなぁ、それはよ渡したりーな。』
[ん、と頷いて。更に上から落ちてきたジェム2つも拾い、 合計3つ…マクシームの分。]
(490) 2011/11/27(Sun) 08時半頃
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/* 灰が補給されているのが一番嬉しいてどういうことなの… (灰しゃべりすぎ)
そしてマクシームの受難に笑った
(-249) 2011/11/27(Sun) 08時半頃
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[えい、と彼の届く範囲まで流した後。回復したのを見ていれば また何か違うのが落ちてきた。>>460]
うぇ、ちょっ……あの、大丈夫ですか!? 手当てしないと!
[誰か誰かとおろおろ。意識はハッキリしていそうだし、なにより物凄く怒っているのだから大丈夫だろうとは思えど 真っ黒焦げのその姿、心配しないわけがない。]
『あー…これあいつと間違うてんな。』
(あいつ?)
『イポカニ。』
ああ……。
[やっぱり、納得してしまった。]
(491) 2011/11/27(Sun) 09時頃
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(どういうことなの? 待っててくれてるのに お家へ帰れないなんて。)
『きっと、何らかの事情で家族が 離れ離れにされちゃったのョ……。 きっと地球の反対側クラスに遠い場所で ヒントもなくて普通には探せないんだヮ。』
(え~。……家族に会えないのって すごく寂しくて心細いんだろうなぁ。)
[少女の話に頷きながら、何やら勝手に ゴリラと推理話で盛り上がる。]
[少女には父は居ないが母が居る。 その母と急に離れ離れになったら…… そう考えるときゅーっと胸を 締め付けられるのでした。]
(492) 2011/11/27(Sun) 09時頃
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― 現在 2階東廊下・露天風呂側 ―
そこの銃持った危ない人! 攻撃した理由は大体わかるけど その人はただ丸いだけの 見習い魔女ですわよーーーっ!?
『イポカニの特徴は、とにかく 臭 い なのョ!』
その人、臭くないでしょおおぉおおーー!!!
[制服少女の手を握ったままで、 どたどた駆けながら拳銃の少年へ叫ぶ!**]
(493) 2011/11/27(Sun) 09時頃
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―番外・CHIBARAGIにて―
母「ふー、今日もおしまいっと。」(門前町のメシ屋お土産屋は拝観時間が終われば容赦なく締めます) 兄「ただいまー。うさぎまた出稽古?」
父「っち、またパチでスっちまった…。――正月前にまた家帰るかな」(金取りに)
[現実はごくふつーだった]
(494) 2011/11/27(Sun) 09時頃
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[ただ。]
……?
『どないした』
(あの黒焦げの人…母さんに、なんか似てるなって。)
『女装癖の上にマザコンかい……救いようの無い変態やのう』
(ち、違うって言ってるだろ!!?)
[攻撃が放たれるまでの僅かな間、何処か感じる違和感。 なんとなく…アルバムで見た若い頃の母親と、何処か近い面影があるような、ないような……]
(俺の母さんの家系ってみんなあんな感じなんだよな。 父さんの家系ってみんな丸い、似なくてほんと良かった。)
[まさか本当に銃を放つとは思っていなくて、のんきな事を考えていたのだが…マクシームの身体が吹き飛んだ>>475のを見れば我に返る。]
(495) 2011/11/27(Sun) 09時頃
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/* ちば・いばらき
ちばらき
ぐんま・さいたま
ぐんたま
(-250) 2011/11/27(Sun) 09時頃
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/* うさぎちゃんの実家ー!! おとん何してはりますのんwww
(-251) 2011/11/27(Sun) 09時頃
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/* ふつーなのかwwwwwwwwwwwwww このちゅうにびょうこむすめ!><
かわいいけど!くうっ
(-252) 2011/11/27(Sun) 09時頃
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― 現在 2階東廊下・露天風呂側 ―
[黒い魔法少女さんと一緒に露天風呂側へ] [細身の――何というか、少女漫画に黒いレザーな感じで出てきそうな馨り立つ美少年が、未来人の服装をした、そのまま成長したジャイアン(違)を撃ったようだった]
誤解、なんですか あ、血が。
[お腹から。そういえば―― さっきも、今のも。ディアボロスなるものが赤い人間のような血を垂らしたところは見てなかった]
(496) 2011/11/27(Sun) 09時頃
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[どうも話を聞いたら、ジャイアンさんが美少年に誤解で撃たれたようだった。 きっと魔法少女大好きッ子というのは、俗にいうアキバ系というものを差すのだと、ようやくその手の話に疎いうさぎにも理解ができた]
大丈夫ですか?
[卵は鞄にIN] [銃創なんて初めて見るし、マジカルにつけられた傷をどーこーするのかはわからない。ただ、あんまり血が流れないように、と、倒れているマクシームの心臓が傷口よりも低くならないように、肩を貸して上半身を起こしてさしあげようとする]
(497) 2011/11/27(Sun) 09時頃
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[からん、と旗を放り投げて駆け寄った。 またそれと同じ頃、向こう側から駆けて来た先程の黒い?人>>493も止めてくれている。]
あ、あの!!!待って下さい!! 確かに、この人は太っているし嫌らしい笑いだってしますけど、 魔法少女ごっこをしようだなんて、一言も言っていません!! そこの人が言うように、嫌な臭いだって…… 嗅ごうとは思いませんが多分しません!
[ある意味、言葉という刃でマクシームを貫いた。]
(498) 2011/11/27(Sun) 09時頃
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第一の試練の敵は、いやなにおいがする……
[うさぎ、おぼえた]
(499) 2011/11/27(Sun) 09時半頃
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ごめん、マルシームさんにこれを渡して!
[視線は銃を持つ人へ向けたまま。 マクシームを支えようとする少女>>497へ、自分の分の透明ジェムをひとつ転がした。]
『名前、はよ覚えたりーな』
[そんなツッコミを受け入れるのだって、後回し。**]
(500) 2011/11/27(Sun) 09時半頃
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/* Q: わたしはどこまでマクシームさんをいぢめれば気が済むの…!
A:ずっと。
(-253) 2011/11/27(Sun) 09時半頃
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うん、誤解なの! イポカニって、あの人みたいな体格してるんだって…… さっきも間違われて本当に気の毒なんだよう!
[駆けながらさめざめ早口で説明する。]
え、血…… ――――――――……?
(501) 2011/11/27(Sun) 09時半頃
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[脳裏に浮かぶ光景 幼い自身を腕に抱いた誰か
その腹部は、僅かに紅く染まっていなかったか――]
[誰かが自身を見つめる眸は 今の自身と同じ深紅 髪は自身と同じ浅黄蘗色 自身と同じ黒い衣服 そして首元からは――――]
(502) 2011/11/27(Sun) 09時半頃
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|
(――――え、今の、一体……)
[一瞬の放心ののちに、はっと我に返り。]
……あ、私も手伝います!
[制服少女と反対側から マクシームの上半身を起こそうとお肉の傍へ。
何やら女性みたいな格好の少年が 制服少女へジェムを転がすのを確認しつつ きっと拳銃の少年を見上げて睨み付けながら。**]
(503) 2011/11/27(Sun) 09時半頃
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>>500
うん。 マルシームさん、意識ありますか?
[ぺちぺちほっぺを軽く叩いていたが、ロランに言われて、先ほどソラともらったのと似たようなジェムを受け取り、それをマクシームに握らせた。何か手が汗ばんでたが、そんなの気にしてたら男女ごちゃまぜ剣道部でやってけない]
[ジェムで回復という知識は未だうさぎになかった。]
[そして、黒髪で見目麗しい美少年二人。2 1.似てると気付く 2.雪国は美形が多いという神話が本当だったと知る ]
(504) 2011/11/27(Sun) 09時半頃
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[こうしてマクシームは両手に女子高生と女子中学生という花に囲まれ介抱されることとなったのでした**]
(505) 2011/11/27(Sun) 09時半頃
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/* きっとどうみても一番魔法少女っぽいのは私なの……あれ、黒なのにそれはとってもおかしいなって
でも掛け声はとっても残念なんだぜ…… どりゃあを筆頭に、うおおとかぬおおとかどっせいとかそぉいとかせいとか
(-254) 2011/11/27(Sun) 09時半頃
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/* 神話wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-255) 2011/11/27(Sun) 09時半頃
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/* >魔女の運命線すら狂わせるほど強大な力
え、なんだろ……魔女(役職的な意味で)だったりして? 今回役職がマッタクワカラナーイ
(-256) 2011/11/27(Sun) 09時半頃
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/* こっそり画像をさしかえた! お面がさゆう逆なのは、まあ、もう、事故だ。 どっちにしろジェムはかくれているし!!
(-257) 2011/11/27(Sun) 10時頃
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――のぞみ。 ソラの、“はじまり”の のぞみは。 かなったのか?
(*30) 2011/11/27(Sun) 11時頃
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『 かなったよ。 』 ………… そう、なのか。 [“しあわせ”だった 感覚が、 わからない。]
(*31) 2011/11/27(Sun) 11時頃
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― 0の記憶 ― 『――さあ、レイス。むかえにきたよ。 この試練を乗り超えたら、 きみも おとうさんといっしょに闘える。 おじいさんやおかあさんみたいな魔女になれる。 きみに魔女としての名前をあげるよ。 審判≪Richter≫ レイス=リヒテル=フォースター 魔女の一族 ≪騎士≫のさだめの フォースターの仔 ≪裁き≫の魔女だ。』
(*32) 2011/11/27(Sun) 11時頃
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― 1階・ロビー ― [中央階段を文字通り真っ直ぐに降り、 ロビーに差し掛かったなら、 臨戦体制>>458の人たちの姿はまだあっただろうか。] ――どっちだ! 『あっちだ!』 [どちらにせよまったく気にする様子なく、 ソラは東廊下の方へと突っ切っていく。]**
(506) 2011/11/27(Sun) 11時頃
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………ぁ?
[ふと感じたざわつくような違和感。ふと自分の右掌を見つめた]
なんだ――今――空気が――
『属性が反響している』
属性…?
『試練会場の属性は 変化を続けている それは其方に有利にも 不利にもなろう』
わかんねぇよ…後で説明しやがれ。
[後ろからぱたぱたと先程の魔女が追いついてきたのに気づき、口を噤んだ]
(507) 2011/11/27(Sun) 11時半頃
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― 1階ロビー ―
[また新手な人影が有る、そう気付いて足を止めると、それは向こうから近付いてきた]
……………。
[挨拶は後ろに居る緑の魔女に任せて>>458、新しく現れた少女をバイザーをちょっと押し下げて縁から睨むように見つめて]
………面白ぇカッコだな、嬢ちゃん。
[己を棚に上げてさらりとそう言った]
(508) 2011/11/27(Sun) 11時半頃
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/* >>494ラビ
正座。5時間正座。
CHIBARAKIだ! KI! き!
濁るんじゃねぇ!!!
100人のIBARAKI人連れて特攻かけんぞオラァ!!
(-258) 2011/11/27(Sun) 11時半頃
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―ちょっと回想気味・3F北階段付近―
[軽い自己紹介の後、状況を訊いて...はうめく]
ふむ取り逃がしてしまったか……。
[そして>>404キリルの嫌味には、]
すまないね。 私もすばやく駆けつけることが出来ていたならば、仕留めることが出来たかも知れんのだがな。 だがここへ向かう途中でミニディアボロスに遭遇してしまってね。来るのが遅れてしまったよ。
[すまなそうな態度で対応する]
[>>406若干消耗している様子のミハイルにも「申し訳ない」と言った]
(509) 2011/11/27(Sun) 14時半頃
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/* もうみんなの愛が痛いwwwwww マルシームとかありがとうwwwwww イポカニと間違えられるとか美味しすぎるwwwwww
(-259) 2011/11/27(Sun) 14時半頃
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|
―ちょっと回想気味・北階段―
[ミハイルが...の背後に控える兵士に目を向けているのを見て取って]
ああ、これは私の魔法だ。 兵士を召喚する魔法。 言ったとおり地味だろう? それに一度に三体までしか召喚できないんだ。 まったく……君の派手な魔法が羨ましいよ。
[...は肩をすくめて見せる]
(510) 2011/11/27(Sun) 14時半頃
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くつう?
[琉南が口にした難しいことば。>>@33 はてどういう意味だったかと29秒ほど考えて]
ううん
[ふるふる、首を振った]
魔女のたたかい 間近でみたら 思い出 ちょっとは 戻るかも しれないし このままかも しれない
(@34) 2011/11/27(Sun) 14時半頃
|
無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/11/27(Sun) 14時半頃
|
でも 戻らなくても 気にしないよ
[思い出したところで、感傷するとか、憧憬するとか。 少年にはできない。 そうするには、長い年月が経ちすぎた]
かむいが 今ここにいる りゆう…目的? 思い出す ことじゃ ないから もっと 別の こと
[過去に興味はないと言うように。 普段はぼんやりと聞こえがちな平坦な声だったが、 こう返した時の声は心なしかはっきりしていた**]
(@35) 2011/11/27(Sun) 14時半頃
|
六花童子 カムイ は、メモを貼った。
2011/11/27(Sun) 14時半頃
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―ちょっと回想気味・北階段―
[...はベルナルトに視線を向ける]
ニコライだ。 魔法名はグランドマスターだ。 まあ宜しく頼むよ。
[そう言って、...はベルナルトの様子をつぶさに観察した]
(511) 2011/11/27(Sun) 14時半頃
|
|
―灰考察(心の声)・3F北階段にて―
[階段に佇むミハイルとベルナルト、それとその場を立ち去るキリルの背を見ながら心の中で呟く]
◆ミハイル イポカニとの戦闘から見て、やはりミハイルの攻撃力と広範囲性は侮れないな。属性と能力の性質共に私としては厄介極まりない相手だな。弱点と言えば、魔力の燃費の悪さか。一応左手に『呪い』はかけておいたが、出来れば誰かに潰されてもらいたいものだ。
◆ベルナルト 瞬発力に長けた魔法を使うな。そして攻撃力と燃費のバランスが非常に取れていそうだ。しかし範囲攻撃力はそれほどでもなさそうだ。おそらく正面からやれば勝てる。いや、まだ隠し玉を持っているかもしれんな。油断は出来ん。
◆キリル 強がっているようだが、こいつは話にならないな。魔法すら上手く起動出来ていない。機を見て"取ら"せてもらうとするかな、ふふふふふ。
(512) 2011/11/27(Sun) 15時頃
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呪われたーwwwwwwwwwww
(-260) 2011/11/27(Sun) 15時頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/11/27(Sun) 15時頃
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/* 灰考察吹いたwwwwwwwwwwwww
(-261) 2011/11/27(Sun) 15時頃
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/* RP村で灰考察とか珍しい試みなのかな? ちょっと面白い。
(-262) 2011/11/27(Sun) 15時半頃
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逃げた…のか。 ディアボロスというものは凄い能力を持っているんだな。
[ふむ、と状況を呑み込むとともに、>>388で自己紹介を聞くと]
ああ、オレの名前はベルナルト。 …とりあえず、ヨロシク。
[自分の魔女名を名乗り、二人へと一礼]
慣れない間は無理はしな方が良いんじゃないか? 全員無事なんだ、気にする事はないさ。
[謝るキリルに、全く気にしていない様子を見せてとりあえず慰める言葉をかけた]
(513) 2011/11/27(Sun) 15時半頃
|
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…ん、知らない顔だな。 グランドマスター・ニコライ…。 オレはベルナルトだ、よろしくな。
[後からの訪問者に>>397、怪訝な表情で挨拶を返し、去る姿>>431はそのまま見送った]
『…なんかソイツ、変なカンジがする。 ヒカル、油断しないように気を付けてね』
[先程までの戦いではどこかに消えていた契約者が語りかけてきた。 何かを考え込む表情が、あまり平穏なものではないと探偵の勘も呟いている。 コイツには注意をしていた方が良いかもしれない、とひそかに思った]
(514) 2011/11/27(Sun) 15時半頃
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マクシームは、(両手に華、美少女と美少年に囲まれたここは天国…)**
2011/11/27(Sun) 15時半頃
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/* おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 美少年もいいのかwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-263) 2011/11/27(Sun) 16時頃
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[ぴく、と眉が動く。やはり、幻聴ではない>>=4]
え、え? ま、マジでマサさん?!
[思わず、少し大きめの声]
(=9) 2011/11/27(Sun) 16時頃
|
|
[『マサさん』の姉貴さん-エリさんと呼んでいた-がボーカルだった、憧れのバンド。
あのバンドを見て、同好会を立ち上げることを決意したのだ。聞き間違えるなんて、ありえない。 残念ながら、エリさんがなくなってしまってからは、散り散りになってしまったけれど。] [あのドラムロールは、いまだに適う人なんて見てないと、断言してもいい。]
(=10) 2011/11/27(Sun) 16時頃
|
|
っつか、マサさん、何処に居るんスか?! なんか女の声とかやたらするし・・・
[突如、聞こえた銃声の様な爆音の様なもの>>475]
って、マサさん?!何があったんスか?!マサさーーーん!!
(=11) 2011/11/27(Sun) 16時頃
|
|
― 北階段 ― [キリルの言葉>>407には、にへら、と笑みを返す]
いやー、やっぱ甘いものは必要不可欠っしょ?
[キャンディを手渡しながら、反応にこてりと首を傾けつつ]
コーラ味だけど、あれ?これスタンダードじゃなかったっけ?
………うん…そう…デスネ…つうか、アレぶったおすだけってのがなぁ、…
[試験がそれだけ、だなんてなんとなくしっくり着ていないのだけれど、己の契約者は、言わないものだから]
いいえー、キリルサンもばーんって出来るようになったら、見せてなー?
[二丁拳銃とかかっくいーし、と続けながら。]
うん、またねー!俺はもちっと休んでからうろついてみるし。
[背を向けるキリル>>431に、ひらひら手を振った。]
(515) 2011/11/27(Sun) 16時頃
|
|
『ふぅん…とってもご挨拶だなぁ』
んだよ。
『彼、気をつけた方がいいよ。大福みたいなヤツだからね。』
なんだそりゃ…
[グレイの言葉に半眼を返しながら、申し訳ない、と言うニコライの言葉>>509にぱっと顔をあげ、いいえー、とひらひら手を振る]
へー!すっげー!しょーかんとかすげーじゃないスか!王様!王様!
[なんだかテンションが上がったらしく、興味深げに兵士>>510を見やる]
『………これは下手打ったかなぁ…?』
いちいちなんなんだてめーは。
[ぼそり、何かの呟き。本当に、大事なことは何も言わない。 イポカニが逃げるだなんてのも、さっきキリルから聞いてびっくらこいたんだし。コイツ。]
(516) 2011/11/27(Sun) 16時頃
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/* ちばらぎ! 一緒にしたら、あかんーーーっ (;ωノ|柱|。。。
(-264) 2011/11/27(Sun) 16時頃
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|
[自己紹介>>513に、にへらと笑う。]
ベルナルトサンねー、宜しくー、……?
[なんとなく、誰かを思い出して、首を傾ける]
他人の空似ってあるよなー
[と独り言付き。]
はいはい、ベルサンもドーゾ!
[勝手に人様の名前を略しながら、ミニチョコのミルクを手渡そうと。]
(517) 2011/11/27(Sun) 16時半頃
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|
/* やばい、レイスかわいい(ぎゅー)
ねぇ、これ、仔狼なのかな(ぎゅー) でも衰狼どっちよー。
モロゾフが狼血族か半狼。
そしてC狂どこ。
(-265) 2011/11/27(Sun) 16時半頃
|
|
/* えーっと、誰と接触した?
プロ→ろくどーじセンパイ、あいばセンパイ、ニコニコさん、あといるまセンパイに見られた
1日目→お肉さん、ホワイティ・チェリーちゃん(名前知らない)、うさぎちゃん(名前知らない)、ミハイルさん(名前知らない・正体も知らない)カラーガード・ロラン(名前知らない・正体も知らない)、キリル(名前知らない) ベルナルトさんは姿見てない
(-266) 2011/11/27(Sun) 16時半頃
|
|
1回ごとに3を振り、天声での遭遇率以上であれば2体出現します。
(-267) 2011/11/27(Sun) 16時半頃
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|
/* おお、会ってないのはあと8人か。
(-268) 2011/11/27(Sun) 16時半頃
|
|
おおう、失敗!あと三回! 1回ごとに6を振り、天声での遭遇率以上であれば7体出現します。
(-269) 2011/11/27(Sun) 16時半頃
|
|
/* スマホで確認すると、環境依存文字が表示されへん。 ああ、次からやめとこ。
(-270) 2011/11/27(Sun) 16時半頃
|
|
んぐっ…!?
[なんとなく、風が変わった気が、する。 目だけで窓を見れば、ちらつく、雪ではない、何か。]
『うわぁ…まさかしょっぱなから金か…これはめんどくさいねぇ…』
は?
『天気さ。天の気、つまり神様の思し召し、ってね。 相克、と言うものがある。君は木を主とする。 金に対して弱く、土に対して強い、ね。』
へー…
『コレは、火山灰だ。金の守護者だよ。…参ったね…君が金と対立したら、ほぼ仕舞だと思ったほうがいい。ただでさえ与えられるダメージが低いのに、金が強化されたこの天候下じゃ、分が悪すぎる。』
お、おう……?!
[眉を顰め、慌てて立ち上がる。きょろきょろと辺りを見渡せど、階段はそれほど視界が広くない。]
(518) 2011/11/27(Sun) 16時半頃
|
|
―101号室の前廊下―
あ-っ…避けようとしただけなのに ご…ごめん
[>>464>>466続けて眼の前の3体のディアボロスを粉砕してびっくりしたように砕け散っていく氷を見下ろす]
『バカもの 魔女がディアボロスに何故謝る』
えぇっ だって…そんな これだって生き物なんでしょ?
[>>4624体のお化けを弾きつけながらふよふよ浮遊している青い火の玉から怒鳴られて上を見上げた。その隙に残りの3体がぐるぐると螺旋を掻きながら一斉に襲ってくる
2]
1.ひらりと攻撃を見事にかわした 2.囲まれて3体から同時攻撃をうける]
(519) 2011/11/27(Sun) 16時半頃
|
|
ちょ、ちょっとベルさん、俺行って来ますね、お疲れ様ーす!
[謎の挨拶を残しながら、聞こえた銃声のような音>>475に、慌てて階段を駆け下りていった。]
『………』
[いつもふよふよ付いていくグレイは、少しだけベルナルトを見つめ、目を細める]
『炎か…味方に付いてもらえたらいいんだけどねぇ、彼、理知的だし何より僕の美的感覚にぴ』
[駆け上ってきた深波に、ごんと殴られて沈黙する。 そのまま、頭を勢い良く下げつつ、階段を再び下りて行った。]
(520) 2011/11/27(Sun) 16時半頃
|
|
/* いっぱいひとくるかおすwwwwwwwwwwww
(-271) 2011/11/27(Sun) 16時半頃
|
|
[ディアボロス3体に囲まれて逃げ場を失う]
きゃっ いやっ あっちいって!
[頭を抑え込んでその場に座り込むと、バンバンとぶつかってくるお化けたちから身を護ろうと廊下の端っこで小さくまるくなる]
痛い 痛いってばぁ
(521) 2011/11/27(Sun) 16時半頃
|
|
『ディアボロスなんかに同情してるからだ馬鹿もの! 逃げるな!闘え! 闘わなければ…消えてしまうだけだぞ!』
そんな…事 いわれて…も わたし、いままで闘ったりなんてしたことないもの
女将さーん フロントさーん
誰かたすけて~
[一階の東廊下を小さくなって這いながら進む1 1.フロントの方へ 2.テラスの方へ]
(522) 2011/11/27(Sun) 17時頃
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|
/* おふぃぐさんかわゆすですの……
(-272) 2011/11/27(Sun) 17時頃
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深波がって書き忘れた 主語がいくえふめいェ
(-273) 2011/11/27(Sun) 17時頃
|
|
―2階東階段―
薔薇色に、染…
[口に咥えていた棒付きキャンディーも、レーザーで消されていた。 周囲からの制止の声に眉を顰める]
こいつも充分、臭いんだけど…
――――さっきの臭いと焦げた臭いが混ざって、キリルの鼻が
[手当てされる様を見て、渋々銃を降ろした]
……ごめんね。盛大に勘違いをしてたみたい。
[マクシームの傍にあるのは…。どこか『彼女』と面影の重なる…。そういえば、先程のミハイルも…]
(523) 2011/11/27(Sun) 17時頃
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|
つか 俺 ミニディアボロさんで過ぎワロタ 決闘怖すぎわろろーんっぱ
(-274) 2011/11/27(Sun) 17時頃
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|
彼の介抱は頼むね。オレはジェムを持って居ないから…。
[自分への視線>>500に顔を向け、銃を取り落とした。床に落ちる前にやはりそれは消えていく]
なん、で……
(524) 2011/11/27(Sun) 17時頃
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|
あああああwwwwwwww じっちゃーーーーーーん!!!!ろくどーじ美味過ぎワロタ
いやろくどーじに早く会いたいんだけどねー
(-275) 2011/11/27(Sun) 17時頃
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|
『チィッ馬鹿が…こんなディアボロスなんてカスだろうが そんな情けない姿を俺の目の前に晒すな! 俺がタゲとるから立ち上がれ!』
[いらだった声をあげると青い火がぼぅっと昏い光を瞬かせる。とたん…に集っていたお化け達が攻撃をゆるめてふらふらと青い火に誘われるように集まっていく]
イルハバール…助かった。 ありがとう
『とり…(ばしっ) あえず (ばしっ) 逃げろ(ばしっ) そのへんに落ちてるジェムを
(ばしっ ばしっ ばしっ) ひろって…つかえ ば (ばしばしっ) 回復する]
うん わかった イルハバートがんばってね!
(525) 2011/11/27(Sun) 17時頃
|
|
― 二階・西廊下 ― [やばい、これはもしかしたら、超や倍かもしれない。]
[走る。 今度は 間に合って お願い]
[ぽたぽたと滴り落ちるように、現れる7体のミニディアボロス。]
だああもう、こんな時にぃッ!!
[ギターを呼び出す仕草は、慣れたもの。ただしその制御はまだあまり上手くなく。]
――禿げろ!!
[良く解らない罵倒と共に、ギターを鳴らし。1体に雷光が突き刺さる。]
(526) 2011/11/27(Sun) 17時頃
|
|
[名を聞くことも忘れ。名乗ることも忘れ。 ロランの手を掴んだ。ぎりと力が篭る]
……ムコウに、ディアボロスが居るみたい。 ちょっと行って来るよ。
来て。
ああ、キミ達は彼の介抱を、ね。 2人で片付けてくるから。
[彼の手を引き、廊下を北へと進む。調理室に入ったところで、ようやく手を離した**]
(527) 2011/11/27(Sun) 17時頃
|
|
/* なに、このお肉ハーレムwwwwwwwwwww これがモテ期ってやつwwwwwwwwwwwwwwww
(-276) 2011/11/27(Sun) 17時頃
|
|
『いいから (ばしっばしっ) いけっ!』
[どうにかこうにか震えながらも落ちている石を焼き菓子をいれていたバスケットへほおり込むとフロントの方へ逃げようとよろよろと立ち上がる]
イルハバート あなたは…
『いいから!逃げろっ』
(528) 2011/11/27(Sun) 17時頃
|
|
――ッ少ねぇな!! 『ミナミ、風を目前に押さえつけてみて。この天候なら、多分押さえつけるのは簡単だ。』
[目を、かっと開く。何処と無く見える、風の線は、波紋の様に広がって。]
[それを、扇状に、狭めていく。] ぬぐ…うぐぐぐ、う!!
[およそヒーローとは言いがたいうめき声のまま、無意識に全開のトーンノブをギリギリと小さくして。]
――りゃ!!
[かなりこもった音が、鳴る。 深波の前方に居た三体のうち、2体に雷光が突き刺さった。]
(529) 2011/11/27(Sun) 17時半頃
|
|
[7体のお化けのお化けのタックルを受けている青い火は心なしか少しづつ小さくなっていく気がしていた]
う…うん 誰かつれてくるから それまで…待ってて
[そう言い残して青い顔をしながらフロントの方へ]
どうしようあのままじゃあ イルハバートが あぁ どうしよう でも…あいつがわたしなんかを選ぶから…だわ
痛いし…怖いし 闘うなんて
(530) 2011/11/27(Sun) 17時半頃
|
|
イポカニの出現位置:43
(-277) 2011/11/27(Sun) 17時半頃
|
|
――あだだだっ!痛い痛い!!
『よし、上手い上手い!ちゃんとできてるよ! …しかし、その部品、何だい?』 [グレイといえば、後ろからごんごん殴られる深波を他所に、ジェム拾いに興じながら興味本位としか言いようのない声を。]
――てめーごとぶっとばぁああす!! [せっかく絞ったノブを全開にして、思い切り振り下ろしたピックは。
残り三体を至近距離で、消滅させた。]
(531) 2011/11/27(Sun) 17時半頃
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―1F 男子トイレ―
[姿を消していたイポカニは便所の中で再度、現界した]
ひぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ!!!! いでえぇ!!! いでぇよおちっくしょう!!!!
[3人の魔女見習いによるダメージが、イポカニの醜い顔をさらに醜悪に歪ませている]
あいつら絶対に許さないもんねぇぇぇぇえええええ!!!!
(532) 2011/11/27(Sun) 17時半頃
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『――うぐぅ、もっ、諸葉っ!あのじゃらじゃらした方はもう何か絶対敵だってっ!だってだって折角エーダッシュちゃんがいっしょーけんめー考えた格好を面白いなんて言うなんてもう絶対敵に違いないんだから! さーさー早く叩き潰してーっ!』
ちょっとあんたは黙ってて欲しい、心の底からお願い。
[ヘッドホンからぴーちくぱーちくとしたA'の主張が響きますが、相手にしてる余裕はあんまりありません。]
……いいえ、特に用事と言うわけでは。 うちのが今此処には見習い魔女しか居ないと言うので、どんな方かと思いまして。
[ハンマーは片手で引き摺るように。即ドンパチは無いと予測するけれど気を付けないということはない、それでも結局二人の出方を待つようになるのだけれど]
『モーリー何か口調ヘン』
……色々あるのよ。**
(533) 2011/11/27(Sun) 17時半頃
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例えばこのぴーちくぱーちく煩い声は何よ、とか。
(*33) 2011/11/27(Sun) 17時半頃
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[急に全開させて、また息が上がる。]
ダメだこれ、アレ、はー、…燃費悪いって。消費激しすぎ。マジヤバイ。
『大丈夫だよミナミ。その代わり回復用は沢山あるからね。』
[宴会場の扉に凭れながら、息を整える深波に、ジェムを押し当てるグレイ。なんとなく、板につきて着そうで、怖い。] ああー…女の子に介抱されたい…女の子に優しくなでこなでこされたい… [拾った七つのうち、四つを回復に宛てながら。]
『はい、残りはちゃんと取っとこうね。…後に、必要になるからね。』
………もっと大量に出てくんの?
『…もっと厄介かな。面倒だよ、果てしなく。特に、キリルは面倒だね。君のジェムの場所を見られた。』
[首を傾けながら、いまいち意図するソレがわからない。疑問符がぽんぽんと浮かぶまま、体力の回復を*図った*]
(534) 2011/11/27(Sun) 17時半頃
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ーフロントー
あら、血相変えて、どないしはったん?
……やなんて。声をかけても、気付かれへんのやわ。 他の見習いはんたちと、はよぅ合流出来るとええね。
氷の魔女はん。
(@36) 2011/11/27(Sun) 17時半頃
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―――マサさん、マジでやばいですって… マジで何処に居るんすか…つーかさっきの爆音…
[なんとなく、無意識ではあるのだけれど。所謂兄貴、と慕っていた真大に、すがるような声を出した。]
(=12) 2011/11/27(Sun) 17時半頃
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/* はーれむ!
(-278) 2011/11/27(Sun) 17時半頃
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―ちょっと回想気味・北階段付近―
[考察にふけっていると>>514ベルナルトの視線を感じた]
(……ふむ、このベルナルトと言う男。勘が鋭そうだな。それにどことなく"戦い慣れた"感じもする。警戒レベルを一つ上げるか)
[...はベルナルトの視線に気付かない振りをする]
(535) 2011/11/27(Sun) 17時半頃
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/* >>532 えっ、男子といれなの女子といれじゃなくて?
(-279) 2011/11/27(Sun) 17時半頃
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/* あ。
や。
ふゃああああ!!!
(-280) 2011/11/27(Sun) 17時半頃
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―ちょっと回想・3F・北階段付近―
[...は窓の外の空模様・火山灰を見ながら誰にともなく呟く]
それにしてもいたるところで戦いが行われているようだな。 銃声や物が壊れる音。 それにミニディアボロスの物かな? 気持ちの悪い悲鳴も聞こえるね。 まったく、こんな物騒なところからは早く退散したいものだ。
[などと言っていると銃声のするほうへと>>520ミハイルが走っていく]
猪突猛進だな。どうやら性格も魔法の性質として現れるらしいな。
[...はミハイルの後を追うことにした]
(536) 2011/11/27(Sun) 18時頃
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[東廊下を進むとくの字に曲がった廊下の壁で姿はみえないが>>533ロビーの方から誰かの声が聞こえる気がした]
あそこまでいけば助かる ―けど
[ちらりと後ろをみると…白いお化け達に囲まれた青い火が消えそうになっているのに 気づく]
誰かいたとしても説明して 助けをお願いして連れてきてたら 間に合わない…かも しれない
あの火は…私を助けようとして
―私を信じて こんな わたしを選んでくれたのに…
わたしの せいで
(537) 2011/11/27(Sun) 18時頃
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[少女の言葉>>533にシャベルを床から離し、 何時でも床を突けるように小脇に抱える。 ディアボロスが居ない以上、魔法を使う準備をしていてもしょうがない。]
なるほど。要するにそっちも現状把握中って事ね… …にしても…
[どうしても目が向くのは、彼女の引きずるスレッジハンマーで…]
アタイのも大概だけど、お嬢ちゃんの武器もなんていうか…豪快だね。
『…金属製だとしたら気を付けないとね。伶香は木属性だし。』
…属性って、地水火風の四元素じゃ…ああ、金と木ってことは五行か。
[傍らの猫と話す様は、傍から見ると割と痛い人なのでした。]
(538) 2011/11/27(Sun) 18時頃
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そんなの…
そんなの 嫌だ
[キュッと手を握り締める] ぜったい ダメ!
(539) 2011/11/27(Sun) 18時頃
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/* いや、ここは、そーいうところなんだ。 わざとだよ。わざと。
………………かは[吐血]
無理矢理過ぎる。構造自体逆やったら、他の人が気付かないのは変やし。
今更変えるのもなぁ… 。せや、左右反転!! 地図の向きを変えれば問題あらへんやろ! ………出来たっけ。 出来ても、使ってるソフトがなぁ。 火曜日にならんと。
ああ、恥ずかしい(*/□\*)
(-281) 2011/11/27(Sun) 18時頃
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/* 属性が五行だとして、水生木の木生火。 つまり、伶香はサポートを受けるなら水属性、 サポートするなら火属性が五行として相性がいいことになる。 …まぁ相克起こす組み合わせでサポートなんて完璧に相克される側が食われるし、 自然とサポートは相生になるよね。相性はともかく。
(-282) 2011/11/27(Sun) 18時頃
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[フトントの方へは行かずに踵をかえすと客室の方へもどる]
イルハバール! もう少し堪えて
[ピシリッ 青い火に群がる白いお化け達へ鞭を振るう。 大きな氷の塊が現れて5匹が凍りつけになりガタンと大きな音を上げて東廊下の床へ落ちる]
(540) 2011/11/27(Sun) 18時頃
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/* ゆーろさんまじリア充の神! ありがとうございます!
(-283) 2011/11/27(Sun) 18時頃
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―2F 西廊下・後ろからミハイルの戦いを傍観しながら―
(ん? イポカニが現界したか……場所は1Fのトイレだな。よし、いいぞそのままそこに潜んで回復を待つんだ)
『何を考えているんだニャン? ミハイルの援護はしなくて良いのかニャン? 折角3体も兵士を召喚しているのに使わないのかワン?』
[先ほどまで黙りこんでいた柴犬が語りかけるが]
手助けが必要なレベルでもなかろう。 それに私の魔法の燃費がいいからといって、無為に魔力を消耗は少しでも避けたいところだし、私の戦闘方法を競争相手に曝すなど愚の骨頂だろう。
[...はそう返すだけだ]
(541) 2011/11/27(Sun) 18時頃
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…向こうでも、なんぞやってるのかな?
[聞こえてきた声>>539にちらりと視線を廊下へ向けるも、 そちらに行こうとはまだせずに。 暫しそちらを見ていたが、誰も来ない事を確認すると視線を戻した**]
(542) 2011/11/27(Sun) 18時頃
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[シャアァアア! 残った2匹が恐ろしい声をあげてこちらへと突っ込んでくる。さっきは不意をついて倒せたが残りはそう簡単にはやられてくれそうにはない]
はぁあぁ!あたれ!
逃げるなっ!
[避けるお化け、でたらめに鞭で壁を叩く物音 騒々しい音1F奥の客室前からシンシンと漂う冷気でここで戦闘が行われている事はなんとなくあたりに伝わるかもしれない**]
(543) 2011/11/27(Sun) 18時頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/11/27(Sun) 18時頃
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[ああ、やっぱりミナミだ。 知り合いが居る事は、嬉しい。
そう、どいつもこいつも俺の事ブタとかブタとかブタとか。
兄貴な感じで慕ってくれる可愛いやつだよミナミ]
俺……い、ま……女の子に、介抱、されて……ぶふっ
[実際はHP切れ的な意味で息も絶え絶えの言葉なのだが、 どっちかってと女の子に囲まれた至福の空間で悶絶してるように聞こえる。 そうそれぐらい俺様の声はアブラっぽいのだった、はは]
(=13) 2011/11/27(Sun) 18時頃
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ー2階調理室ー
[西廊下に見えた人影を一瞥し、調理室に入る。 初めての試練のときも、幼馴染み達と競いあったではないか。 あの時は、いつもの喧嘩の延長に過ぎなかった。 けれど、今は?
例え、幼馴染みの孫達と、この村の若者達と敵対しようともと。覚悟を決めたはずだった。 けれど、自分の孫は?]
……
[唇を強く噛んだ]
(544) 2011/11/27(Sun) 18時頃
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イポカニコントロール判定
人形遣いパワー:65 イポカニ恨みパワー:27
(-284) 2011/11/27(Sun) 18時頃
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[調理室の奥まで来ると、壁に向けてロランを放った。 逃げないよう、逃がさないよう、顔の傍の壁に手をついた]
…オレは、キリル。あんたは、どーして……ここに居る? 契約者に選ばれたから、なんて陳腐な答えは言うなよ。
[こんなにも近くで顔を見るのは何ヵ月だろう。 やはり目元が娘の美奈子に似ている。 手が伸びて、目元を頬を撫でた]
(545) 2011/11/27(Sun) 18時半頃
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/* 爺孫でBLって斬新だなwwwwwwwww
(-285) 2011/11/27(Sun) 18時半頃
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[応援はしたい。けれど、いざとなれば敵対出来るように。 さて、どうしようか。
瞳をのぞきこんだ**]
(546) 2011/11/27(Sun) 18時半頃
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『裏設定ほぼ完成版』
基本はチェスの駒を介して、土や泥の形を成型するだけ力。単一で考えれば決して強くない能力である。 しかし自分の意識の一部を対象へと分け与え、それを操る『人形使い』としての力がこれに加わり操作能力や応用力が強化されている。 大まかに分けて下記三つの能力の行使が可能。
・『王の命令』 チェスの駒の兵士を最大15体使役する。 ・『ディアボロス操作』 完全なコントロールでは無いが、意思決定に作用することが出来る。何故かイポカニとは相性が良く、視覚情報や聴覚情報の大雑把な共有が可能 ・『人形使いの呪い』 土(呪)属性と人形使いの力が合わさった力。 左手で触れた対象の部位の自由を奪う。
(-286) 2011/11/27(Sun) 18時半頃
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―3F・304号室前辺り・廊下―
婆?
[形は若い女性に見える相手に、少し目を丸くしてから微笑む>>@9]
じゃあ、ばーちゃんにしようかな。 よろしく、ばーちゃん。
[立てた指先で回る『地球』。 それは、彼女が見た目通りの若輩者ではない証だろう]
わたしも、まずは高見の見物かな。 どこを見に行こうか、迷ってしまう。
(@37) 2011/11/27(Sun) 18時半頃
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同輩――るなちゃんと、ばーちゃんと、わたしと、もうひとりいるはずだね。 そうだね、一度は顔を合わせてご挨拶したいな。 下に行くの?じゃあ、またあとで。
[階下へ向かうらしい彼女>>@10を見送り、自分は尚も付近の気配を探った]
(@38) 2011/11/27(Sun) 18時半頃
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失礼ですよわー! ちょっと丸くて笑うと目がお肉に隠れるけど 臭くなんてない(はず)ですわ!!
『まあ、イポカニの悪臭は少し離れていても 鼻が曲がるほどだから、すぐわかるのョ。』
[ぷんぷんと、拳銃の少年へ抗議していると ようやく誤解が解けてくれたのか>>523]
……わかっていただけました?
[ほっと安堵の息。次の試練内容によっては 戦う事になるのかもしれないと解っていても、 こんな勘違いで戦いたくなんてない。]
[介抱をと言われれば、こくり頷いた。]
(547) 2011/11/27(Sun) 18時半頃
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えっ
あ、はい。
[すぐさま、拳銃の少年が、スカートのようなものを 履いた少年の手を掴み北へと去っていく。
あれ、そういえばあのスカート少年……2 1.どっかで見たような? 2.可愛いスカートだなぁ]
(548) 2011/11/27(Sun) 18時半頃
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(ふりひらスカートも可愛くてお気に入りだけど、 ああいうのも良いよねぇ。ストイックな感じ。)
[肝心の、拳銃少年が棒少年を連れ去った 理由については、まるで考えていないのだった。]
えーっと……血が出てるんだから、ジェムは 使った方がいいですわよね……。
んっと、その透明なジェムをその人のジェムに当てると、 魔力や怪我の回復が出来るらしいのですが。 はて……どこにありますかしら。
[制服少女がマクシームに握らせたジェムを指差しながら マクシームのジェムを探す。 途中で顎をタプタプするのに夢中になったなんてそんな。**]
(549) 2011/11/27(Sun) 18時半頃
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/* 顎タプタプがやりたかっただけっていう
(-287) 2011/11/27(Sun) 19時頃
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― 1階・東廊下 ― ――さむ! [吐く息が、しろい。] 『水の使い手が闘ってるんだ。 間違いない。奥だ。』 [パシ、と閃光とともに現れる剣] 電光石火《Кэйстлогикал》――――消えろ!! [一閃。女性>>543を庇うように前へ。 ディアボロスは6] 1.1匹倒した 2.2匹倒した 3.4.倒したが流れ鞭に当たった 5.6.さらにしばれた]
(550) 2011/11/27(Sun) 19時頃
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―2F 東廊下―
[拳銃の少年が、旗を持った少年を引っ張っていくのを見て]
お知り合い、なのでしょうか。 皆さん、ここの村出身、とか。
[知り合いが変身衣装を身にまとっていて同じ試験をしていたら、自分も同じようなリアクションになるだろうな、と思う] [たとえば兄とか――、と、兄とあんまり年齢がかわらなさそうなマルシームさん(違)を起こしながらそう思ううさぎ]
――この透明ジェムにはそんなチカラが。
[それを自分に3つも譲ってくれたソラさんは9 1-5:何て親切な人なのだろう… 6-9:ああ、やはりあの人こそ前世で出逢った(略) 10:ぽぽぽぽと思い返してマクシームさん放置した]
(551) 2011/11/27(Sun) 19時頃
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/* 運命の人……ラ神もそうおっしゃっている。
(-288) 2011/11/27(Sun) 19時半頃
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ぎゃ。 さ、む、 いた! 『……おい、リヒテル。なにやってる。』 [2匹のディアボロスは蹴散らしたが、 流れ鞭が顔面直撃、ビシっと痕が入ったうえに 全身の38(0..100)x1%くらいが凍った。] さ…… さっき、の、声は、きみか? [ふるえる唇から、なんとか音を搾り出した。]**
(552) 2011/11/27(Sun) 19時半頃
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[そして、>>549 黒い魔法少女さんの話を聞いて]
これを、ジェムに――
[どうもこのスペースおにいさんは意識がないようで] [自分の場合は掌のアレになるのだろうか。この人はどこになるのだろう 9 ] [1-6:ヘッドセットの黄色い石に気付いた 7-9:どうしよう、わからない。救いのマナザシをオリガに向ける 10:わからないから、口の中に入れて差し上げようとした]
(553) 2011/11/27(Sun) 19時半頃
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さっき、の、声は、きみか?
(*34) 2011/11/27(Sun) 19時半頃
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[ああ、女の子に介抱されてるなんてマジてんご……]
ブワッッシャァァァァ!
『うっわ、きったない音……』
[ニヤケ顔を姉貴に蹴り飛ばされ、更にダメージ]
あ、くれん、の、か……ありがと、な
[新たに増えた女の子(しかもセーラー衣装きゃっほい) 差し出されるジェムに、ふ、と笑みを返した]
(554) 2011/11/27(Sun) 19時半頃
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マクシームは、幸せ過ぎて意識失ったフリをしてたなんてそんな
2011/11/27(Sun) 19時半頃
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[そういやさっきの美少年2人組が居ない。 くっそイケメンめ。
でもそのおかげで俺様ハーレムうっはうは]
[びしり]
[ハーレムと認識した途端、身体が、凍りつく]
[(ハーレムが)はじめて、の意味で]
(555) 2011/11/27(Sun) 19時半頃
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な、なぁ……ミナミ!
女の子いっぱい居るんだが…… 何したら良いんだッ!?!?!?
(=14) 2011/11/27(Sun) 19時半頃
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/* ねりあちゃんがC狂で、れいかちゃんは狂信なのかな?
(-289) 2011/11/27(Sun) 19時半頃
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[何もしていないのに顔面がまるで蹴られたかのよーにダメージを受けているマルシームにびっくり]
わ、私じゃないです
[契約者が蹴っ飛ばしたとは思わず、グレーのブレザーの女子中学生はびっくりした]
さっきの、黒髪の棒もった人が、貴方に、って。
[その2人も真っ直ぐ廊下の突き当たりの部屋(調理室)に入っていった]
(556) 2011/11/27(Sun) 19時半頃
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/* >>555 なにを、ソラのほうがハーレムだ(あかろぐてきないみで)
(-290) 2011/11/27(Sun) 19時半頃
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/* マクシーム ギャルゲ主人公おめ
(-291) 2011/11/27(Sun) 19時半頃
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[聞こえた声>>=13に、ばっと顔を上げるが、真大には解らないと思われる。]
マサさん!女の子に介抱…? [なんだか、すごく至福のような、絶え絶えのような、どちらとも付かない声。]
え?女の子が一杯?え、えーと…と、とりあえずえー・・・ ――き、機嫌を損ねたらマズいッス!
[わりと、当たり前のことを言った。]
(=15) 2011/11/27(Sun) 19時半頃
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[ロランからもらったジェムらしい。 後で礼を言っておこうと思う。 イケメンは何をやっても様になるから羨ましい。
ヘッドセットに当てる、キターーーーー! 気持ちよさのせいでどう見てもアレな顔になる俺]
ありがと、な…… セーラー衣装のキミ
[カッコつけてみた] 『きっも』
[黙れ姉貴]
(557) 2011/11/27(Sun) 19時半頃
|
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―2F 西廊下― [慌てた様子で立ち上がり、きょろきょろとあたりを見渡す。…と、なんだかやたらと酷い有様を晒している、東側。]
つか、あそこさっき女の子居たじゃんかよ! [少し滑りそうになりながら立ち上がって、東廊下へ走る。]
[…どうやら、後ろにいたニコライ>>541には、全く気付いていなかったらしく。]
『……………』
[傍に立つグレイだけが、ニコライをじろりと見つめた。]
(558) 2011/11/27(Sun) 19時半頃
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機嫌を損ねない……!
サンキュ、恩に着るぜ!
[乙女心なんかわかる筈も無い]
[真大、ハタチの冬]
(=16) 2011/11/27(Sun) 19時半頃
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[何かまるでリポE飲んだ後のうちの大人たちのよーだ、とそのキモチイー表情を見つつ思い]
なおり、ました?
[セーラー衣装て私のことなのだろうか] [その名付けの由来>>223 から、セーラーとか月を連想する言葉があんまり好きでないうさぎは 2 1.気にしなかった 2.ちょっと眉をゆがめて]
私は、秋鹿(あいか)です。 多分あなたと同じ、魔女試練の受験者、です。変身できないけれど。
(559) 2011/11/27(Sun) 19時半頃
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――ともかく、太った?とか 食べすぎ、だとか ちょっとネガ入る冗談、マジで通じないッスよ女子!
[一度、経験あるらしい。] [えらそうなことなんか一つもいえないはずの、深波、18歳]
(=17) 2011/11/27(Sun) 19時半頃
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/* やばい 共鳴楽しすぎて死ぬ
(-292) 2011/11/27(Sun) 20時頃
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/* 残念すぎるこの共鳴wwwwwwwwwwwwwwwww やだもうミナミまじ可愛いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-293) 2011/11/27(Sun) 20時頃
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― 1階・ロビー ―
ふぅーん……
[新たに出会った少女の後で契約者が騒ぎ立てていることなど>>533、勿論知りはしない]
他にも会いたいなら探しに行けばいいんじゃねぇか。 うじゃうじゃ居んだろ、きっと。
しかしまぁ………
[まじまじと目の前の同年輩の少女を見て眉を上げて言った]
……知り合いばっかかもしれねぇけどな。
(560) 2011/11/27(Sun) 20時頃
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|
[それ以上の説明はせずに話題を変えた]
さっきもこっちのねーちゃんに言ったけど。 オレはこの旅館の中を探索中。
ディアボロスの親玉みてぇな野郎も居るらしいしな。
嬢ちゃんたちも好きにしな。
[そして考える。この会場の構造は、五川旅館によく似ている。 では、10のありそうなほうに行ってみようか、と ]
(561) 2011/11/27(Sun) 20時頃
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|
りょ、了解! ネガな点しか俺無いけど……
実践有るのみッ!!!!!
[要らないフラグが立ちました]
(=18) 2011/11/27(Sun) 20時頃
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―2F西廊下から東廊下へ―
[不意に首筋があわ立つ感覚]
(>>558誰かに見られているようだが……。それらしい者は居ないな。しかしまあこんな不思議な空間なんだ。旅館に入る時に見かけた民族衣装の輩か何かが見張っていたりするのだろう。試練と言うからにはそれを見張る試験管のようなものも居るだろうしな)
[は、そう適当な推理をしながら、ミハイルの後をついて東廊下へと]
(562) 2011/11/27(Sun) 20時頃
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|
……上の階は何階まであんだろうな。
[そう言うと、じゃらじゃら音を立てながら、さっさと一番近い階段――中央階段へと向かった。
女性陣たちがどうするかには頓着せず、ただ挨拶代わりにひらひらと後ろ手に手を振った]
(563) 2011/11/27(Sun) 20時頃
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|
[眉を顰める女の子。 あれ、機嫌を損ねたらアウトって言われたばっかりなのに――。
真大、早速攻略に失敗したようです]
お、ア、アイカ。よろしく 俺様 SA.N.マクシーム、だぜ
[脂っぽい滑舌の悪い発言。 多分一度思い込んだ人には“マルシーム”としか聞こえない]
変身出来ねェの? マジで?
(564) 2011/11/27(Sun) 20時頃
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|
―2F 西廊下→東廊下― [だんだんと足音と建てながら、見た事のある少女たち>>559>>549を横目に。]
――ま、マサさん!!……?デス、か…?
[バイト先の先輩だった、真大。後輩だからと言う理由も合わさって、兄貴分として慕っていたから、ある程度の趣味は知っているのだけれど。 ―――こんな服の趣味だっけ?]
(565) 2011/11/27(Sun) 20時頃
|
|
SANマルシームさんですね。はじめまして。
[何だろう、――魔女というのは、魔女の名前を名乗らねばならないのだろうか。その日が来た時、自分は失敗しないようかっこいい名前を考えようと心に誓った]
ええ。困ったことに。 こんなところにジェムがあるから、指輪がくっつかないんです。
[素直に自分の窮状を、マルシームにも話し、左手を見せた。掌の蒼いジェムに、そして薬指の指輪。触れそうで触れられない。 これも、この戦いが後にジェムの奪い合いなどに発達するなどと思っていないからなのだが]
(566) 2011/11/27(Sun) 20時頃
|
|
-しばし時を遡り、3F・中央廊下-
おう、改めてよろしくの、いろは
[ばーちゃん、との呼び名に相好>>@37を崩して、頷きとともに再度名を呼ぶ]
なに、みな駆けずり回っておるゆえ、なにもせずとも向こうから目の前に転がり込んでくることもあろう 待つもよし、動くもよしじゃ では、またの
[ひらひらといろはに手を振り、その場を辞した]
(@39) 2011/11/27(Sun) 20時頃
|
|
-答えたのはいつであったか-
む 聞こえておったかや?
[返ってきた言葉>>@31を聞くに、どうやらぼやきも聞こえてしまったようで、悪いことをした、と顔に出たのも束の間のこと]
いやいやすまぬ。どうにもその名で呼ばれるとすわりが悪いのは之の事情であるゆえな 責めたように聞こえたならば気を悪くさせてしまったであろ すまなんだのぅ
[心の声を通してのやり取りであるから相手から見えるわけではないだろうが、それでもしっかりと頭は下げておく]
名前以上のことは此れより知ればよい 之らが花を咲かせずとも愛でるべき花は目前で咲き乱れておる そう思うゆえ、之は憶えておらぬことを残念とは思わぬのじゃ 如何なものかの?
[改めて問う声は、あくまでも真摯に]
(@40) 2011/11/27(Sun) 20時頃
|
|
[>>565 そしてマルシームの知り合いと思わしき人に]
ええ、マルシームさん。 さっき、うっかりイポカニ?でしたっけ。そいつと勘違いされて撃たれちゃったんです。
[お腹なおりました? と、2 1.様子を見るだけ 2.たぷんたぷん ]
(567) 2011/11/27(Sun) 20時頃
|
|
-今であったか、少々前か・2F・調理室-
ん そうかや?
[謝らなくていいと>>@26言われれば、すぐさま頭を上げる。その様子に、悪びれたところは欠片もなかった]
うむ うえから・・・声・・・く・・・くくっ・・・
[カムイの内心も知らず、具体的に言われればなおさら思い出されていっそう笑いが深まるというもの]
いやいや・・・はーっ・・・つらいわけでもなければ泣いてもおらぬゆえ案ずることはないぞぇ ふむ 少々の涙くらいはあるがの
[笑いすぎて零れた涙を指ですくいながら、心配するカムイ>>@27に顔を上げた]
然れどもらえるものはありがたく頂戴いたすぞ
[言葉とともに、しれっと上向きにした掌を差し出す。その手の上に温泉まんじゅうが載ったかどうかは、カムイのみぞ知る]
(@41) 2011/11/27(Sun) 20時頃
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うむ。そうじゃの まだ進行役…るな殿であったか? 顔を合わせておらぬしの ゆく道が分かれるまでは一緒させてもらおうか
[ばーば、と呼ばれ>>@28、むしろ嬉しそうに笑った顔でカムイに頷く。 いろはから名を聞いてはいた>>@38し、言葉もいくらか交わしていたが、まだ顔を合わせてはいなかったために、少々他人行儀に琉南の名を口にしながら、首を傾げるカムイの手を取った。もちろん、カムイに拒まれなければ、であるが**]
(@42) 2011/11/27(Sun) 20時頃
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[視線に気付かれた>>562事に、グレイは眉を跳ねさせて。]
『カンは鋭いみたいだね…ってことは、握手……かな…?』
[ぼそりと呟く声は、深波に聞こえたかどうか。]
[制服少女>>567を見て、その様子になんとなく違和感。]
ええと嬢ちゃんは…? つか、…マルシームさん? [素直に首かしげつつ、口元に手を。]
え、ええと…イポカニてアレか、… ――似てねえよ!!!
[渾身の突っ込みだった。]
(568) 2011/11/27(Sun) 20時頃
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ああ、確かにそこじゃ、触れねェ、な
[アイカの細い指だからこそ、くっつきそうになっているけれど。 俺の肉塗れの指だとニアミスにも至らないのを前述しておく。 指を曲げるのも一苦労? 贅肉クオリティ]
[姉貴の目が細められる。 アイカの手を、じいと見る。 どこか怖い表情で、何も言えなかった]
んー、他に変身方法無いのか? 指ぷっちぎるとか?
(569) 2011/11/27(Sun) 20時頃
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ちょ、ちょっとちょっと、マサさんで合ってます…よね? つうか、マルシームって何ッスか?!
てか、撃たれたって、誰に?!
[手で口元を隠しながら、なんとなくひっそり聞いてみた。]
(=19) 2011/11/27(Sun) 20時頃
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[そこに現われたのは、俺を唯一アニキ扱いしてくれる 奇跡の男、ミナミ―――?
いえ、ただのバイトの後輩です]
ミナ……ミ?
[典型的ロックの舞台衣装。 こいつの演奏には、丁度いい。
けど、半ズボンかよ]
(570) 2011/11/27(Sun) 20時頃
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[お腹をたぷんたぷんされるのが、幸せ過ぎる]
ああ、大丈夫ダぁ
キミが触ってくれるから、癒されるよ
[イポカニと同レベルの発言をかました。 無自覚に]
(571) 2011/11/27(Sun) 20時頃
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―東廊下―
やあ、お嬢さん方こんにちわ。いや、こんばんわになるのかな? っと、おや?
[太った青年の姿を認めて]
お嬢さん方がイポカニを一人捕まえたのかい? 大したものだ。
[などと適当なジョークを言い放ちつつ、簡単に自己紹介を済ませた]
(572) 2011/11/27(Sun) 20時頃
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あってる、俺、篠田真大
ああ、いや、えーと、サ……
[邪気臭いアレコレの数々。 カッコつけたとか、言えない]
まァ、アレだ 本名を隠そうと思って、マクシームって名乗ってんだよ
気にすんな!
[中二病は、思い出したら負けである]
(=20) 2011/11/27(Sun) 20時頃
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マクシームは、更に現われたオッサンにも、名乗る
2011/11/27(Sun) 20時頃
無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/11/27(Sun) 20時頃
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私は秋鹿(あいか)。故あって試験受けに来た県外の中学生です。 ――似て、ない、って。 貴方はみたんですか? その、イポカニというものを。
[と、>>568 簡潔に何かこのままライブ出てもよさげーなお兄さんに挨拶] [>>569 の言葉に、あー、と表情を暗くする]
やっぱりぶっちするしかないですよね……こうなると。 とてもじゃないですが、生身でもっと強いディアボロス?と勝負できる気しませんし。今ですら、物理通用しないものには手も足も出ませんし。 ――指一本で済むなら、いいほうです。
[ぶつぶつ、ぶつぶつ]
(573) 2011/11/27(Sun) 20時頃
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あ、よ、よかった…!なーんかホラ、雰囲気違ったんで…
[うっかり、自分の格好を忘れていたのだけれど。]
マクシーム?あれ?さっきマルシームってあの子… [と、首を傾げつつ]
あっ、お、俺もほら、ライブネームっていうか、
アレで、ミハイルって名乗ってマース! [めちゃくちゃ苦しい言い訳をかました。]
(=21) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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[ミナミ、の呼び名が懐かしい。] [ああこの人、間違いなくマサさんや…!と何故か関西弁で感嘆を。] マサ、さんッスよね…! うわーお、え、ええと…なんていうか… サイケっすね、サイケ!
[実際、サイケの意味すらわかっていないのだが。]
[目線の先の、この半ズボンに気付いて。思わず女子のように裾を伸ばしてみた。無駄だった。]
2011/11/27(Sun) 20時半頃
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/* むしろ初見でイポカニだと思わなかった人物がいなくね? 薫は知識無かっただけで、知ってたらイポカニって思ってたし ミナミは共鳴無かったら終わりだし
もう俺2d襲撃で良いよwwwwwww イポ蟹wwwwwwwwww
(-294) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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[ミナミ、の呼び名が懐かしい。] [ああこの人、間違いなくマサさんや…!と何故か関西弁で感嘆を。] まさ…マクシームさんッ! うわーお、え、ええと…なんていうか… サイケっすね、サイケ!
[実際、サイケの意味すらわかっていないのだが。]
[目線の先の、この半ズボンに気付いて。思わず女子のように裾を伸ばしてみた。無駄だった。]
(574) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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[>>572 軽口を叩いて名乗るおっさんに、こちらも同じように軽く自己紹介をするも、む、として]
マルシームさんは、そのイポカニ? っていうのに誤解されてひどい目にあったんです。 そう蒸し返すようなことはいわないでください。
[自分の手に癒しの効果は"今"はない。 気分だけでもよくなればー、と真面目に>>571 を取って、たぷんたぷんしてさしあげた]
(575) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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/* サイケでテクノだよね、多分w ドラム要らないよね、という音楽群wwwwwwwwwww
(-295) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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[タプタプに夢中になっていると、やがて 制服少女から救いを求めるような目で見られて>>553]
……はっ!
[我に返って手を離した。]
う、うーーん。
『オリガ、さっきこの人がジェムで回復するとこ 見てたんじゃないの?』
(そうなんだけどね、私もあの時疲れてて あんまりちゃんと見てなかったんだ……。)
んーーー。こういうときは口の中に突っ込
(576) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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―調理室―
[拳銃を持った人の、マクシームへの誤解は解けた。>>523 心底安心したように、もう一つジェムを渡しておこうかと思った矢先]
え、ディアボロス……!? でも2人だけじゃ、あの、ちょっと!!
シモン、旗持って来て!!
[引かれるままに、調理室へと急ぎ足。 2人の後を、旗だけがずるずると後を追って行くのが他の皆には見えただろうか、それとも眼中に入らなかったか。]
あの、俺一人でも歩けますからそんなに引っ張らないで…!
[掴まれた手が、何故だかとても痛かった。]
(577) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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[言っている途中でマクシームがまた 何かに弾かれたようにダメージを受けてびっくり。]
わ、私も違いますわ。
[首を横に振って]
あ、そこだったんですのね……。
[漸くお肉のジェムの位置を知る。 回復出来た様でほっと息を吐いた。]
(578) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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あ、アイカさんとおっしゃるのですわね。 名乗りが遅れて申し訳ありませんわ。 私、シスターオリガと申します。
[アイカへスカートの端を摘み挨拶。 彼女が変身出来ない事をマクシームへ話せば 眉を下げた。]
[そうしていると先ほどのパンクな感じの男が 現れただろうか>>568]
あら、あなたは……。
[1.どこかで(ry 2.可愛いズボンだなぁ 2]
(579) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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/* 遭遇判定 9 3体
(-296) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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うわっひゃあああ!!
[背後から聞こえた声>>572に、思い切り声を上げた。]
いっ、いい、居るならいってくださいよニコライサンッ!
[と声を上げつつ、名乗る少女>>573には]
アイカ、ね。俺、い…ミハイル。ミハイルです。
[うっかり本名バレて、このいいお年で半ズボンな姿を、深波にリンクさせられると、ひじょーに恥ずかしい。]
…さっき、やりあってきた。逃がしちまったんだけどねー。 [苦笑したように頭をかきつつ]
あ、食べる?
[と、ミニチョコを差し出した。]
(580) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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[なんかスゲー事呟く女の子。 本当にぷっちぎるつもりなんだろうか]
え、マジで切ンの?
[チキンな俺様、血とか怖いですいやぁぁぁぁぁ]
つーか県外って よくこんな何も無いクソ田舎まで
ンなに魔女になりてーの?
(581) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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[ズボンかぁいいよぅ、などと感想を抱きつつ この二人は知り合いなのかと首を傾ぐ。 そういえばさっきから知り合い同士らしき人達や どこかで見たような気がしないでもない顔が ちらほら見えていた。]
『まあ、試練を受けている人達は恐らく この周辺に暮らす人が殆どなのではないかしら。』
(なるほど。知り合いもいるかもしれないのかー。)
[既に会っている事には気付いていない。]
えっと、シスターオリガですわ。
[やはりスカートの端を摘んでご挨拶。]
(582) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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よろしく、ミハイル。
[にへらと笑って菓子を差し出す姿は、先刻どこかで見たような。 こちらもそうならば、向こうもそういう事情なのだろう。時には目を瞑る事も必要だ]
戦いの場でエネルギー源を得られるのはありがたいな。頂こう。
[差し出されたチョコを手に取ると、ぱくりと一口。甘い香りが広がるのは心地よい]
ああ、行ってらっしゃい。くれぐれも、先程のアレには気を付けるといい。
[そうして、階段を駆け降りる二人の姿を見送ると自分も行動しようかと。 どこへ向かおうか…48]
(583) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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オーケエ、ミハイル、だなッ
[中二病を中二病で塗り潰し悪化させる。 分かってはいたが、もう戻れないのだあはは]
(=22) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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/* キリルになったーーーーーーーー! いやっふーーーーーーーーーーーー! ゆーろさんありがとーねーーーーーーーーーーー
(-297) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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/* みんな尽くお互いに気付かないクオリティたけーなwwwww ラ神wwwwwwwwww
(-298) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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あぁあ もう 当たらない! イルハバール ゴメン 私、逃げようとした
[次第に弱くなっていく青い火の玉、焦れば焦るほど魔法は発動できずにただひゅんという音を立てて宙を着るだけで、お化けのディアボロスはふざけるように飛び回る]
ごめんね ごめん あなたはあたしを助けようとしてたのに
[消えてしまいそうな青い光に泣きそうになる…その時]
(584) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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[>>580 ごはんくれる人に悪い人はいません]
ミハイルさん、ありがたくいただきます。
[ミニチョコはすぐさま食べてもぎゅもぎゅ。幸せぇ…]
まぁ、誰かにお願いするのもアレなので――ちょっと刃物探してるんですけれどね。
[>>581 に、はい、と頷いて。そういえば今に至るのも調理場前で襲われたからだ]
はい。――すごく大切なヒトを助けるのには、この試練に合格しなければならないようなので。
(585) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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……ディアボロスは? こっちにいるんじゃなかったんですか。
[もしや、透明な姿のタイプも居るのでは? そんな警戒をしながら、シモンから旗を受け取った。
しかし、それらしい気配は感じられないし、 シモンも首を横に振っているのを見れば、真っ先に思う事は]
(用事……かな。)
『お前のお人良し加減には土下座しとなるわ。 騙されとんのとちゃうか、首の後ろだけは気ぃつけや。 そのジェム取られたら…それだけで終わりやで。』
[ん、と頷いて。 それでも拳銃の人の後に続いて調理室の奥へと進む。 ディアボロスの気配なんてひとつも無い。]
(586) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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うわぁっ。
[王族のような格好の男>>572に驚き跳ねる。]
……イポカニじゃないですー。 おじ……お兄さん、わかってて 言ってらっしゃるでしょ……。
[ぶー、と唇を尖らせつつもやはり自己紹介して――]
え、ちょま、ぶっちって!指一本って!! だめええぇぇぇええ!!
[>>573想像して顔が青くなった]
(587) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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[なんだか、ズボンを見られたような気がして>>582、再びズボンの裾を頑張って延ばしてみる。無駄だった。]
あ、えとご丁寧にどうも。ミハイルですミハイル。 んー…?どっかで会っ…いや、人違いかなぁ。
[と、首かしげつつ。]
オリガさんも食べるー? [ごそごそと袋を漁り。棒付きキャンディが出てくる。メロンソーダ味。]
(588) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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|
…なあ、アンナ。元々あった物は全部そのままあるのか?
[そういえば、旅館にちらほら止まっていた車はどうなっているのだろうか]
『…さあ。武器になるようなものは消えていると思うんだけど…』
そうか。少し、見に行ってみようか?
[ふと気になって、中央階段から階下へと降りてゆく事にした]
(589) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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― 1~2階・中央階段 ―
[板幅の狭い古めかしい階段を、固い靴底でがつがつと昇っていく途中、踊り場に差し掛かった時だった]
……なんだ、変なけは……ぃいいいい!?
[はっと警戒した瞬間「それ」が彼の目前、前髪を掠めそうな距離に
ぼ た り
と、落ちてきた]
…っ……っ……っ……っぎ…… ぎゃああああああああああああああああああ 来んなああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああ
[それを認めた瞬間、彼の咽喉から叫び声が迸った]
(590) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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─道中─
…なんだか、妙な風だ。
[辺りに漂う空気に、少々ばかり慣れないような印象を覚えて問いかける]
『ふぅーん…火山灰。金の恩恵ね。ヒカル、属性の話はしたかしら?』
ああ、覚えている。金属性…は、火に弱い属性だな。何が起きるんだ?
『ヒカルの攻撃、つまり火属性の攻撃の金属性に対しての効果が薄まるわ。ちょっと面倒な天候ね。』
ふむ。属性と天候………これは永続ではないんだな?
『ええ、おそらくは』
そうか、了解。
[そんなたわいもない会話。誰かとすれ違ったなら、挨拶でも交わすだろうか?]
(591) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
|
|
そう、さっき叫んだのわたし お願いたすけてわたしの契約者が…
[>>550>>552背中から声が掛かる声に助けを求めて振りかえる。 もしかしたら鞭が当たったのだろうか、青染の着物をきた黒髪の男が… 体の一部が凍らせてそこに佇んでいた]
(592) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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|
……!!はい!!ヨロシクッスマクシームさんッ!
[もう、戻れない―― と、開き直って元気良く言う傍ら。]
[ぶ、とノイズ交じりの音が、する。]
『干渉、できるかな?マクシーム君の契約者さん』
[何かの、呼び声]
(=23) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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ミハイル、俺もチョコくれ
[と受け取ったチョコは姉貴に弾かれる]
『ダイエット』
[良いじゃんちょっとぐら]『痩せろブタが』
[しくしく]
アイカ、すっげぇ願いなンだなぁ……
[アイカの真摯な言葉に感動>>585 そういやみんな、そーゆー願いがあンのか…]
(593) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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あなた…
さっき 聞こえた 声の人
(*35) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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[「それ」は人の頭ほどもありそうなサイズの毛むくじゃらのクモであった。しかもよく見れば他にも2体が天井に張り付いている。 思わずがちゃがちゃっと後退り、背中が壁にがんとぶつかる]
来んなあああ! オレは! お前が! 苦手なんだクソがあああ!!!
『落ち着け それはディアボロスだ』
なんでディアボロスが大蜘蛛なんだよド畜生!!!
『其方が苦手としているからであろう 精神攻撃という奴だ』
…っ……っ……クソが…クソが……クソがああああ!!
[ ぷつりと キレた ]
(594) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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|
[真大の声>>593に、あ、と気付いたように顔を上げる]
はい、どぞどぞー! にひ、マ…クシームさんは相変わらずッスねー! [チョコを4個ほど手渡しながら]
(595) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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[>>587 やっぱり口にすべきではなかったか、と自分の軽率さに後悔しつつ]
でもっ、いつまでも、シスター・オリガや、さっきの爆発のお兄さん(ベルナルト)、それに……
[ソラの名前は、口にするのももったいなかった]
他の魔女候補生の皆さんを頼りにするわけには、きっといかないでしょうから。
(596) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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[謎の声が聞こえた? と思った瞬間]
『ハーイ。ミナミ君、お久しぶり♪ エリ、よ。覚えてる? かっこよくなったじゃん』
[オリジナル衣装の姉貴もヘッドセットを持っている。 やけに快活な声で、割り込んできた]
『で、何の用かしら? お仲間さん?』
(=24) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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え、どこかで会…… わー!いいんですかミハイルさん!!
[現実世界で会った事よりも食い気でした。 きらきら目を輝かせながら見上げて>>588]
丁度甘い物が食べたいと思っていて…… ありがとうございます、いただきますわ。
[棒付きキャンディを受け取って、ぱくっ。 口の中でしゅわしゅわする感じがたまりません。]
私もお礼を……あ、
『唐揚げなら、多分試練が始まる前に薫が居た部屋ョ。』
……すみません……機会ができたら致しますわ。
[しょぼん]
(597) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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/* これは遭遇の気配 なぜか平和になれないベルさんである
(-299) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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――うぉおおおおおおおおおおおお?!
[叫び声>>590に、驚いて大声を上げた。]
(598) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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/* Gのディアボロスとか泣くwwwwwwwwwwwwww クモで良かったwwwwwwwwwww いやクモもぐろいけどっ
(-300) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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な! な! な! なんですかぁぁぁああ!!!??
[中央階段方面の叫び声よりも ミハイルの声に驚いて大声を上げた。]
(599) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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/* もどってきたらあいばくんかわいいよあいばくん いヴぁあああああああああああああああああああん
(-301) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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[やがて一番奥まで来ると、壁に向けて放られた。>>545 何か怪しい雲行き、不安が胸の内に広がって行くのが解る。 急ぎ逃げようと身を捩っても、退路は塞がれてしまった。]
………あの
[「一体何の真似ですか」と紡ぎ掛け、 相手の名と問いを聞けば口を一旦閉じる。 此処に居る理由など、ひとつしかないだろうに。]
魔女になって…願いを叶える為です。 それ以外に、此処に居る理由なんてないはず…でしょ? キリルさんだって此処に居る魔女見習いと同じじゃないんですか。
(600) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
|
|
[びく、と肩を跳ねさせつつ、目を開き。]
え、エリさ…?
『エリ嬢、で良いのかな?僕はドリアン・グレイと言うんだ。 ふふっ、声からも素敵な姿が目に浮かぶよ。』 [深波の呟きに、名前を把握したらしい]
『単刀直入に言おう』 『この子と共闘してもらえないかい?』
(=25) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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|
げびゃああああああああ!!!!!!
[よくわからないが叫んでみた]
(601) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
|
|
[>>598 そして目の前のミハイルの叫びにびっくりして]
な、な、ななななななな、なんですか?
[木刀を手に、マクシームを庇うように立つ] [でも、廊下のには、他にはミニタリーな仮想大賞的王様(ニコライ)しかいない]
誰か、戦ってる…?
(602) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
|
|
死ねええええ!!!!
[呪文なぞ口にしている場合ではなかった。 周囲に人が居ないのを良いことに(居ても変わらなかっただろうが)その手に持った鎖を容赦なく振り回し、叩きつけた]
消えろ! オレの前に姿を現すなああああ!!!
『落ち着け! もう居ない!』
[属性の力が味方し、力が増幅しているのを制御しようともせず。 蜘蛛3匹をあっさりと叩き潰したことにも気付かず 鎖は床に壁に天井に幾つも派手な亀裂を走らせていく]
あはははははははは! あはははははは!!
『壊れるな! いやむしろ階段が壊れる!』
[銀の球すら、少々慌てた声を出した]
(603) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
|
|
/* そして遅ればせながらここでひょこり! スクリプトをインストールさせて頂きました、爺ちゃんが若返った…!! ありがとうございます、そして偉大猿の事を教えて下さったあさくらさんにも、お礼を…!!
爺ちゃん若ぇー!
(-302) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
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|
『あら、キミ、いい声してるじゃん? いい歌い手になるかも? ドリアン・グレイ。宜しくね。 私は篠田恵里。エリと呼んで。
一応、このブタの姉だから』
ブタ言うな
『真実でしょ?』
[不適に笑う姉貴。 ミナミの契約者は男らしい]
『共闘――良いわよ。 むしろこのブタ、前衛居ないと役に立たないの。 こっちからお願いしたいわ』
(=26) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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/* 優等生ご乱心wwwwwwwwwwwwww
(-303) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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黄色い声だな。バケモノか何か出たか…?
[何事かという、とんでもない悲鳴>>590が階下から聞こえ、滑る様に階段を下りる]
[なんか違う声>>598も聞こえたような気がしたが気のせいだろう]
…おお。なんか、凄いボーヤがいるな…
[凄まじい罵倒と笑いを放つ姿>>603に、思わず降りるよりも上階の隙間から見学する方を選んだ]
(604) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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|
ぬおおおおお!!??
[>>601につられてビックリ]
(605) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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|
[アイカの言葉>>596には、何と返せばいいか わからなかった。 今後、どんな試練があるかなんて解らない。 けど、]
あの、 今はまだ、方法がわかりませんけど…… でも、指を切ったりする以外に、きっと 方法があるはずですわ!
ここが試練用の空間だからって、 大事な指には違いないんですから…… 頼りにするとか、気にしないで もう少し、一緒にいましょう?
[精一杯の言葉を掛けた]
(606) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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|
[きらきら目を輝かせる姿>>597に、女子はいいなぁだなんて思っていたのもつかの間。]
や、や、すす、スマンなんかすごい叫び声ッ! [突然すぎて驚きすぎた]
お、お礼とか気にしなくていーから! またほしくなったら言えよー?俺沢山あるからさー! [どきどきしながら、無駄に大声の説明。]
[そーっと、階段のへりを覗き込んでみると、映る>>603]
あいばさ…いや違うんだった… ――ちょーあぐれっしぶ…
[そんな独り言を、ぽつり。]
(607) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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オリガは、更にアイカの前に立つようにしてメイスを構えた。
2011/11/27(Sun) 21時頃
|
/* 判定残り 5-4(×) 6-4 7-5
あと9匹…おいおいおいおい
(-304) 2011/11/27(Sun) 21時頃
|
|
うぁああああああ!? [なんかよくわからないが叫ぶ流れのようなきがした]
(608) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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マクシームは、状況を把握出来てないのでぼへーっと女の子に守られている
2011/11/27(Sun) 21時頃
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/* >>608wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-305) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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『おや、お褒め頂いてありがとう。 君みたいな素敵な子から言われると、照れてしまうよ?』 おいふざけんなエリさんはなーお前
[無視。]
『エリ嬢、宜しく。グレイで構わないよ、長いしね』 [肩を竦めたけれど、見えはしないだろう] 『おや、と言う事は単体特化型かな? それは相性がいい。この子は範囲型なんだ』 『宜しくね、エリ嬢、マクシーム君。』 え、エリさんスイマセンッス このアホなんか失礼なことを… [相変わらず、無視。]
(=27) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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…どうなってんのよ、上。
[青年が上って行った階段から聞こえる悲鳴>>590と、 派手な破砕音に笑い声>>603。]
『…様子見に行かなくて、良いの…?』
いや、なんて言うか正直…行くの怖いから。 ただでさえ怖いってのに、階段で魔法使ったら廊下の時の二の舞だし。
(609) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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……なんだか凄い声が聴こえますの。 イポカニが出たのでしょうか……?
[ちらり、ミハイルの方を見やれば 既に様子を見にいったようで。 独り言は聞こえていない>>607]
イポカニ……ではないのですかしら。
(610) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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い、いま、いま、 すごい ひめい !! いっぱい!! 『びっくりしたんだな? びっくりしたんだな? ヨシヨシ。』 [空色のもやもやがなんか目の前で蠢いた。 まぶたが凍って、片目が開かない。 まあいいや、きっとそのうちとける。] え、あ、えと。 けい やく しゃ。 ソラ、に、は、見え、ない。 どこに、いる?
(611) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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>>606
ありがとう、シスター・オリガ
[噴かずにいえました。]
[>>607 いち早く事態を理解したミハエルに]
一体何事です? 水ぶっかけたら何とかなりそうです?
[この叫び声に、どうにも橋の下とかたわむろする連中とかぶってしまったので同じ対処でよいのか問うた]
(612) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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くっ…ふっ……ははっ……はははっ……
[3分後、叫び疲れて、やっとその眼に正気が戻った]
……ぶっ潰す……じわじわと苦しめて嬲り殺してやる。 オレに蜘蛛なんぞ嗾けてきやがった野郎……
[まだ完全に正気ではなかった]
『…ディアボロスの瘴気を増幅させているのは 確かに 親玉にあたるアレかもしれんが』
やっぱり居るんだろ? 居んだろ? クソの親玉がよぉ…!?
『まあ落ち着け とりあえずジェムは拾っておけ 何から出てきたかは 考えず』
んなこと言われたら余計考えんだろうが!!
[怒りの声をあげつつも、おとなしく1個転がっていた透明なジェムは拾い上げた]
(613) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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[なんとなく足音を立てないように戻ってきた。 なんとなく、音を立てたら死ぬ気がした。]
あの、ええと… いぽかにの15倍くらい強そうな人が、覚醒してらっしゃる…
[とだけ、告げた。] [見たところ、金の質を持つ彼だから。今は余計に力が有り余ってそうで。 ちょっとだけ、ビビッてたり、する。]
(614) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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ぎにゃあああああああああっ!?
[上からの音だけでも怖いのに、 さっき誰かが居た廊下からも聞こえる叫び声>>608。 一か所だけならともかく、これだけ連鎖すると何かヤバい物が居るんじゃないかと思ってしまう。]
…ねぇ、ミコト。あんまり不気味な奴いないよね。たぶん。
『…ノーコメント。』
いや、否定してよ!そこはせめて欠片ほどでもいいから否定してよっ!?
(615) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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えっ ? えっ ? [>>608振り返りざまいきなり叫ばれてオロオロパニック]
すみません! すみません!
[>>608いきなり大きな声あげる男に向かって、とにかく猛烈に謝った。 ひたすら謝った。]
(616) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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―東廊下―
[...は叫んでしまったことにバツの悪さを感じながら、シスターオリガの>>610に]
おそらくあれだろう。 ミニディアボロスが出ただけなのだろう。
[...はそう断定してする]
(617) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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おい、ミナミ…… おめーの契約者も、なんか濃いな……
[ヘッドセットから聞こえる声は、ものすごくイケメンぽかった。 爆発しろ]
そうそう、マジで姉貴なんだよ 死んだ癖にその直後に亡霊になって憑いてきやがった
『そーゆーこと。 改めてよろしくね、ミナミ君?』
(=28) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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イポカニの15倍……
『15倍丸くて、15倍臭くて、 15倍魔法少女が好きな、 15倍禍々しい物体かしら……』
……お、恐ろしいのですね……。
[ミハイルの報告>>614に戦慄した。]
(618) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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あ。 あ。 こ、こっち、こそ、 すみません! すみません! [壮絶な勢いで謝られて、謝り返した。ほとんどオウム返し。]
(619) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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[>>614 ああ…と、報告するミハイルに頷いて]
いろいろ、あったんですね。
[更衣室でバケツに水を汲もうかと思ったのは未遂で済みました]
(620) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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ソラ?あなたソラさん? わたしの契約者…みえないの? そうか、わたしにしか見えないのね
[不思議そうに宙に浮かんでまだお化け達を誘導してどこかへつれていこうとしている青白い小さな炎に目をやる]
あのね、あの2匹のお化けの先頭にいるのよ 随分やられてしまっていて…私の攻撃は当たらないし
[何かを追いかけている様子の白いお化けのディアボロス達を指差した]
(621) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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[キリルの手が少年の頬を撫でるのを、>>545 定位置(腕)にぶら下がったシモンは遠い目をして見ていた。]
『なんや…こいつもヤバいんとちゃうか……』
[そんな声に応えられる状況ではなく、少年は身を竦ませて 触れられるまま立っていた。 旗を振り回せば振りほどく事も出来たかも知れなかったが、 そうしようとは何故か思えなかった。
やはり、キリルはどこかで見た事があるような気がしたからだ。 怯えながらではありながらもその顔を見返して何度も何度も考える。]
(622) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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[断定口調>>617のオッサン。 やっぱり落ち着きっぷりが様になる]
そういやミハイルもオッサンも イポ蟹、見たのか?
[とても会って見たかった。 安心したかった。
体型的な意味で]
(623) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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― 1~2階・中央階段 ―
『魔力を補充しておけ 無駄遣いしたのだから』
[ぜいぜいと荒い息を吐きながら、言われなくてもというようにジェムの嵌った右手で透明なジェムのひとつを握りしめる。
ジュ…と微かな音を立てて消滅するジェム。熱い風が体幹を通り抜けていくような感覚にとらわれた]
すげ……息切れも治った……。
(624) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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/* 別の場所で叫んでも良かった。でも爺ちゃんびっくりさせちゃうかも知れないからね…!!
しかしキャラチップ変わると、同じ場面でも 見方が変わるな……(
(-306) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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『ところで其方 周囲を見ておけ』
はっ…なに……あ……。
[踊り場を見渡して、明らかにバツの悪そうな顔になった。 中央階段、1階と2階の踊り場。 気をつければ人は通れるだろうが、壁も床も天井も無惨な穴と亀裂だらけの姿となった ]
なぁ、こいつは不可抗力だろ?
『断じて否』
(625) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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……スよね… 俺のこの半ズボンもこいつのせい…ぐすっ・・・ 『わああん、ミナミがこんな脛毛男だと知ってたらもうちょっとアレなのにしたもん!!』 ほーら出た本性が!かっこつけてんじゃねえドアホ! 『マリーーーーー!!』 [フェルトに泣きついているが、見えない。] え、エリさん…つか、マジでエリさんかぁ… お久し振りっす、エリさん!! こっちこそ宜しくッス!! [すごく、嬉しそうな声音。]
(=29) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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/* んー。饗庭センパイ、おやまさんだったりする?
(-307) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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[オリガの言葉>>618に、うんうんと頷きながら]
なんていうか こう…ザ・魔王…?
[正直な答えを返す。本人が聞いていたら多分、怒られる。]
うん…なんていうか、魔王が靴を汚されて怒ってるみたいだった… [アイカの声>>620には、そう返し。 なぜか、男のことを『魔王』だと認識していた。]
(626) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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―東廊下―
[>>623の問いに軽く答える]
ああ、醜悪な面構えをしたやつだったよ……。 まあぱっと見は人間のようではあるが、纏っている空気からして違う。 一目見ればそいつがイポカニだと言うことがわかるはずだ。
(627) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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[真大の言葉>>623に、頷きを返す]
はい、見ました。 …なんつーか、キモオタってあんなカンジなんスかねー。 [と、すごくイメージだけの話。]
魔法少女ごっこがしたくて男の子吊り上げてましたもん。 めっちゃ怖い、両方イケる人とか。 [真顔。]
(628) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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オリガは、ごくり、息を呑んだ。ザ・魔王…………。
2011/11/27(Sun) 21時頃
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―灰考察(心の声)2F東廊下にて―
◆制服少女 こいつはどうやら変身できないらしい。欠陥品も良いところだな。ノーマークで良かろう。何ならイポカニの餌食なってもらうのも良さそうだが……。
◆シスターオリガ こいつがどうもこの制服少女を守りに入っているらしいな。 戦闘力は未知数。見た感じだと近接タイプかな? イポカニと戦わせて情報収集したいところではあるが。
◆マクシム こいつも未知数だな。しかし何故か"厄介"な気配を感じるな。 どこにでも居そうな小僧という感じだが……?
(629) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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[>>626 ミハイルの説明に]
いろんな受験者がいるのですね
[どことなく断片的な説明に、はっきりとしたことを言いたくないのだろう事情があるのを何となく察し、深く追求しなかった]
――そうですか、イポカニは、空気が違う。 この階にはいなさそうですね。いるなら、上? 下?
[深い意味があるわけではないが。グランドマスターを見ながらそういって]
(630) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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― 中央階段 ―
あーあ、無駄に時間くった
[踊り場の惨状は放置することにして、首をぐるりとひねると、再び階段を上がり始めた。 奇数:2階に立ち寄る 偶数:3階まで素通りしようとする 2]
(631) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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[>>628ミハイルの言葉に、ゴリラがオリガを小突いて。]
『オリガも男の子だったら、きっとキモヲタって 呼ばれてたと思うのョ。』 (うるさい。)
[薫の部屋は、ピュアプリフィギュアとポスターで いっぱいだった。勿論マスク抱き枕もある。]
まー。人に迷惑を掛けるオタクなんて オタクの風上にも置けませんわ。
見つけたらとっちめてやらないと。
[ぐっと拳を作った。]
(632) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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[それで、結局何を思ったか、一つ問おうと1 偶数:どこかでお逢いした事、ありませんか? 奇数:さっきの怪我…大丈夫ですか?]
(633) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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ん。 あ。 あれ、か。 [彼女の視線を追って、それっぽい2匹を見つける。] 『もっかい。』
(634) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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俺、そんなヤツに間違えられてるのか……?
『よーく似てるわよ』
[ニコライ>>627とミハイル>>628の言葉]
俺、男に興味はねェぞ
[そういう問題ではない]
(635) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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マクシームは、それに加えて魔王も居るのか、ヒャッハー
2011/11/27(Sun) 21時半頃
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電光石火《Кэйстлогикал》 [ ――パアン―― ] [2匹のお化けが破裂する。] [瞬きよりもはやい、刹那。 斬って、戻ってきた。それだけの動作。 彼女にはその場から動かなかったように見えたかもしれない。] まに、あった、か?
(636) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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/* ニコライさんは、人形使いかしらら 魔法も人形を操ってるし
(-308) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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―東廊下―
[>>630を受けて、]
下に……、あ、いや私はわからないね。 どこへ行ったのか皆目検討もつかない……。
[...は自分の詰まらない失策に臍を噛む。そしてほんの少しだけ制服の少女へ詰めたい視線を向けていう]
(637) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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どうだろう? 皆でイポカニを探しにいかないかね?
(638) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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……さっきの、マルシームさんから受けたレーザーの怪我。 大丈夫ですか。
[頬から手は離してもらえただろうか、いずれにせよ 気になっていた事だったから。
相手がどのような意思で以って此処に連れて来たのかは解らないが、壮絶な敵意を持っているようには見えない。 だから上着の内ポケットから透明なジェムを差し出した。 手持ちの、最後のひとつを。]
これ、良かったら。
(639) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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やっぱり、そうか。 そうだ。 ソラが、リヒテルだ。
(*36) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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/* れいかちゃんのノリが、すきです。かっこかわいい。
(-309) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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―東廊下―
まあこれだけ大人数でぞろぞろと探し回るのも効率が悪い。 私としては2つのグループに分けて動いてみるのが良いかと思うがね。
(640) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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[>>638 冷たい視線に、アンニュイな表情を浮かべる。いつだって大人はそうだ、とばかりの子供の表情で]
私は、足手まといになりますから。
[そう辞退した上で]
さっきミハイルさんがイポカニの15倍くらい強そうな魔女がいるとか何とかいってたんですけれど―― イポカニは、旅館にいる皆でかからなきゃならないほど、強いんですか?
(641) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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[...はそう言った後、皆の反応を待つことにした]**
(642) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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『良いじゃない、半ズボン。 ビジュアル系とかパンクロック系はそっちの衣装だもの。 似合ってるわよ?』
[くすくす、と笑う姉貴]
『じゃ、グレイ。軽く能力教えてもらえる?
こっちは金属性、光の魔法よ。 遠距離単体攻撃、威力は有るけどチャージが必要。 そのサポートが欲しいのよ』
(=30) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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した?
[>>637わからない、と言い直した王様風の男へ 怪訝そうな表情を向けた。]
……私は此処に居ますわ。 アイカさんが変身できるようになるまで…… 傍についていたいんです。
[じっとミリタリーマントの男を見上げた。 その視線が含んでいたものは……2 1.どっかで会(ry 2.信用していいのかなぁ……?]
(643) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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ソラ… リヒテル
私は 藤井 音璃亜
(*37) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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つか、マ…クシームさんが間違われてるのが、納得いかねース。 [本音で、真大の言葉>>635に返しつつ。]
[ニコライの言葉>>638には、頷きで返した]
ん、それはいースね。 …俺、マクシームさんと一緒がいーんスけど。
[と、申し出つつ、そろりと中央階段を覗けば、上っていく『魔王』。]
あの、下行ってもいいですか…? [と、希望を述べてみる。]
(644) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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ふじ―― ふじ、い ね り あ
(*38) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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/* オリガかおりさんの勘がにぶすぎてわらうwwwwwwww
(-311) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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エリさぁああん!俺、これでも18ッスよ?!
[と、半泣きのような声を上げながら。]
『ああ、失礼。先に言うべきだったね。 こっちは木の属性、嵐…といえば格好は付くけど。 風と雷の融合魔法だね。 中距離範囲攻撃。 燃費は少し悪いけど、同時6体までは対応可能。 雷だから、足に集中させれば多少の足止めはできる。 ――そこそこの威力はあるし、時間稼ぎなら十分だと思うよ。』
(=31) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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[俺様、話についていけてないです。 頭が悪いだけです]
んあー、とりあえずちょっとミハイルと一緒がいいんだが 行くかァ?
[余裕のニコライおっさん、凄い笑みである]
イポ蟹、か……
似てない、って言ってくれンのは、お前だけだよ!
(645) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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―東廊下―
[制服少女>>641の受けて...は答える]
イポカニの強さか。 私は傍から見ていただけだから何とも言い切れんが、魔女見習いが3人では互角と言ったところかな? だが確実に仕留めるならば4人欲しいかね。 まあ間違いなく言えることは1人だと厳しいだろうと言うことかね。
[>>642シスターオリガと>>644ミハイルの反応を受けて、]
そうか。 分かったならば私は1
1.ミハイル君と一緒に行こう。 2.ここに残ろう。
(646) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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パァーン
[弾ける音が聞こえた。 なにが起こったのか…急にいきなり目の前のお化けが風船のようにはじけたように思えた。 目をパチパチと瞬いてもう一度 黒髪の男をみつめる]
…今の、あなたが?
[そして、言葉なく大きく何度もうなずくとテラスの方角へ、契約者の名前を叫びながら走り寄り、弱り切った青い光をそっと両手ですくうと]
無事でよかった…
[呟いて]
ありがとう…ソラさん 本当に助かったわ
[ゆっくりとソラの方へ向き直るとにっこりと微笑んだ]
(647) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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/* ところでホワイティ・チェリーちゃんついてこれるか心配 勝手に進めまくってアレだけど……!
(-312) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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マルシームさん、ミハイルさん、グランドマスターさん。 お気をつけて。
[見送る姿勢。そして、残ってくれるというオリガに顔を向けて……]
ありがとうございます、シスター・オリガ。 強がってましたけれど、本当は。 独りじゃちょっと寂しかったです。
[ぺこりとおじぎをひとつ]
(648) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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/* おねえちゃんがこれでソラさんに惚れたら大変なことになるなwwwwwwwwwwwww
(-313) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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/* ちいっ ニコライさんが残って、私とうさぎちゃんにイポカニけしかけるのが面白かったのだろうに……!
(-314) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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/* >>629 そしてニコライの評価実に当てはまってるwwwww ノーマークでいいよwwwww生身でミニディアボロスしばいているけれどwwwwww
(-315) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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マクシームさん、ミハイルさん、ニコライさん、 お気をつけて……。
[彼らに小さく手を振る。 傍らでアイカの声が聴こえると自身も振り返って]
いいえ。 かえって迷惑かけちゃったら、ごめんなさい。
変身する方法も、浮かばないのに……。
[苦笑いしながら首を横に振った。]
(649) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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―東廊下―
[...は>>645マクシムの反応も受けて、]
ふむ、決定だね。 では私とマクシム君、ミハイル君で下のほうに行ってみよう。 と言いたいところだが、女性を二人ここへ残していくのは忍びないな。
[そう言うと泥の兵士を一体召喚した]
一応ここに私の兵士を置いておく。 まあイポカニが現れた時の壁くらいの役には立つ。
(650) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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[あなたが、と問われ、頷きを返す。 そしてなにやら事無きを得たような雰囲気に] そう、か。 よかった。 [安堵の溜息。] 『ああ。あのセクシーおねーさんが 水の使い手でよかったな、リヒテル。 この天気だ、金だったら即死していたぞ。』 ……せくしー? [まぶたの氷がとけた。 こちらへ向き直る彼女の姿を改めてよく見
(651) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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/* しかし本当にどうやって変身するんwwwwwwwwww だれか!へるぷ!!
(-316) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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[ ドフッ ] [鼻血噴いた。倒れこんだ。 セクシーでした、ゆゆしきセクシーでした。] あ、あ、あの、あの、 ありがとう、は、いい! ふ、服! 着るの、わすれた、か!? お化け、に、とられた、か!? [起き上がりあわてふためいて 自分の着流し脱いで被せようかとでも帯取れないどうしよう]
(652) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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オリガは、兵士を残したニコライへ、ぺこり頭を下げて。
2011/11/27(Sun) 21時半頃
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[>>650 現れた泥の兵士についつい最初はびっくりして木刀を向けてしまったが、それがニコライの力によるものだと知って警戒を解き]
ありがとうございます、グランドマスターさん。
[ぺこりと礼。泥といえどもしっかりとした造型に、魔法にもいろいろあるのだなぁ、と]
(653) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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―東廊下から中央階段を通って1Fへ―
では、行くとしようか。
[...はそう言うと中央階段のほうへと向かった]
(654) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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マクシームは、ダメ人間マクシーム、ミハイルとニコライへとついていく
2011/11/27(Sun) 22時頃
無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/11/27(Sun) 22時頃
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[白い少女も残っているだろうか。 彼女になら聴かれても大丈夫だろう。 他には誰も周りに居ない事を確かめて。]
……あのね、アイカさん。 ニコライさん……気をつけた方がいいかもしれない。
[もしかしたら彼の残した兵士を通して ニコライが聴いているかもしれない可能性は考えず アイカへ告げる。]
あの人、イポカニの居場所を聞かれた時、 一瞬、下……って言いかけてから わからない、って言い直した。 本当は知っていて…… 嘘を吐いているんじゃないかって。
(655) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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これは私の契約者が言ってたんだけど…… 魔女のジェムも、回復に使えて ディアボロスのジェムと比べ物にならないくらいの 回復量なんだって。 それと……使うと、新しい魔法を習得できるって。
だから、あなたが変身できないのを良い事に あなたを狙う人が居るかもしれない…… もっと早くに言っておけば良かった、ごめんなさい。
あの時点で、此処に居た人達は そんな事しないって、思ってたから……。
[項垂れながら、メイスを握り締めた。]
(656) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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イポカニコントロール。
ニコライコントロール値:88 イポカニパワー:90
(-317) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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[>>649 いいの、と首を横に振り]
お気になさらず。そこらへんは、このヒトのせいなので。
[眠っているのだろうか。微動だにしない卵の様子にため息1つ。触ってみれば暖かいのだから、死んでいないのは確かだが]
事故ったにせよ、何にせよ。試練に参加できている限りは何かしらの突破口があるのでしょう。
[おっかなびっくり、泥の兵士をつんつんしたりとかし…]
やっぱり、刃物が欲しいです。 今度は指を切るためじゃなくって。ちょっとでも何かあった時に対処できるように。
[出刃包丁があれば、実態のあるディアボロスに対しては木刀よりマシではなかろうか。そんな発想である]
(657) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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『おい、ランちゃん。 あんま長話してる場合やあらへんのとちゃうか。 なんや表の方、騒がしなったで?』
(その名前で呼ぶな!!!)
[しかし、今は試練の最中。 確かにのんびりしているわけにも行かないだろう。]
キリルさん、そろそろ…行きませんか。 なんかいろんな事を話してみたいんですけど、 今はそんな時間もないってシモンが言ってるから。
[それは、とても名残惜しそうに告げる。 それでも尚、彼から何か話があるならばそちらを優先するつもりだ。 そうした後、同行するかどうかは彼の判断に任せる事にする。]
(658) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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―1F男子トイレ―
ひ……ほほほ………ヒヒほほほほほほっひひほほほ!!!!! 完全ふっかーつ!!! もうもうもうこんなところで黙ってられないのねーん!!! 魔法少女ごっこの時間なのだひょほーーーーーーんんんんんぬ!!
[...はそう叫んでトイレを抜け出すとロビーの方向へと足を進めた]
(659) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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[>>656 の話を聞いて、最初は血の気が引いたが、そのあとは首を横に振る]
そう、ですか……。
[言葉はさすがにつまって涙も出そうになったけれど]
いいんです。過ぎてしまったことは仕方がないんですから。
[それなのに。ソラさんも、オリガさんも、親切にいろいろ教えてくれて] [それを知って、胸がつまりそうになった]
だったら、どうしてニコライさんはこの兵士を残していったんでしょう
[でも泣いても呼吸困難にもなっていられない。顔は決然と未来を見据え]
(660) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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[いきなりありえない音を立てて目の前の男が崩れ落ちそうになるのをみて慌てて駆け寄る]
あっ やっぱりさっき わたし間違って鞭あててしまってた? だいじょうぶ?
どうしよう
って 服? 取られたって…
[改めて自分の姿を見直して]
あっこれはこういう服で その…これが私の 趣味とかそういうのじゃなくって
[あわてて 上着の前をきゅうとひっぱってできるだけ露出を抑えようと…努力した]
(661) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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/* ニコライがイポカニなの確定。 お疲れ様です
(-318) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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/* ヒムちゃーん
(-319) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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『そっか、ミナミ君もう18歳かぁ……。 彼女とか、居ないの?』
[やたら嬉しそうに聞くその空気は24歳のおねーさん]
『木属性? あらぁ、火山灰の中、早速災難ね。
ただ、ねぇ……このブタ、接近戦まるでダメなのよね。 出来る限りサポートはするけど、基本的な足止めは任せるわ』
[ニコライをちらちら見るも、しかし何も言わなかった]
(=32) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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ワーオ。やるなあ。
[穴や亀裂が走る踊り場を見て感嘆。 その主とすれ違いに下方へと歩み、踊り場に降りると穴のあき方を軽く調査]
(662) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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っ…変態退散、Don't touch me now!
[トイレのほうから来たよく分からない物>>659から離れるように下がりながら、 自分とトイレの間に一輪のホウセンカを植えておく。 イポカニがこちらに近寄ろうとすれば、爆ぜて足止めをしてくれるだろうとの計算だった。]
『伶香、アレが親玉だ!アレを仕留めれば第一段階突破だよ!』
いや無理そもそも近寄りたくないーっ!?
『…あー、うん。まぁ、その気持ちはわかるんだけどさ…』
[誰かが来るまでは、イポカニとホウセンカを挟んで睨み合っているだろう。]
(663) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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[ちら、とアイカ>>648とオリガ>>649を見て、なんとなく気まずくなりながら]
あーえと、これ、やる。
[菓子袋から、チョコ1個と飴1個を、無造作に掴んでアイカに手渡しておいた。]
ニコライさんのへーしも居るし、気ーつけて。
[そういい残して、一階へ。]
(664) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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あの、でも、大丈夫だから! 私、正直、自分がどんな魔法使えるのかも まだわからないけど…… アイカさんが変身できるようになるまで、護るから!
[どことなく不安そうなアイカの手を取り できるだけ力強く告げて。]
……なんで、だろう。 私達の警戒を解く為か、 私達を攻撃する為か……
……やっぱり私の考えすぎなのかな……、 …………ぁ
[最後に一つ、思い当たって。]
(665) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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/* 明らかイヴァンとベルとエンカウントするんだがwwwww みはいる任せたwwwwwwww
(-320) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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……盗聴……。
[小さく呟く。 聴かれたかもしれない、と顔が引きつった。]
ね、ねえ、キッチン行って見ない?
私の記憶が正しければだけど、 ここからそんなに離れていないはずだから。 包丁とか、あるかもしれない。 指切る……のに、使わないなら 持っていてもいいと、思うんだ。
[彼女の求めている刃物もあるかもしれないと 西廊下方面を指差す。 泥兵士の居る此処から、離れたかった。]
(666) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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あの…ソラさん、突然ですが空気の色というか…
[すんっと鼻をならすと 自然に整えられた眉を顰めて声を潜めて話を変えた]
なんだか フロントの方からなんだか嫌な匂いが漂ってきませんか?
(667) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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マクシームは、”魔王”やらライダースーツの男とすれ違ったかも
2011/11/27(Sun) 22時頃
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い、いねーすよ!!…つか、俺がそーゆーの苦手なの、エリさん知ってるっしょ…! [なんとなく頬が赤らみながら、ぶつぶつと。] 『イポカニが無属性なのが幸いってとこだね。 …接近戦は、ギターがあるから、大丈夫さ。』 ハァ? 『いざとなったらそれで殴れば、そこそこダメージになるよ。』 ………。 『そうそう、彼、ニコライ。 ともかく、触らない事をオススメしておく。…“握手”だとかね』
(=33) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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/* アイカちゃんは、イポカニさんと対峙したいならごめんなさいなのですよ……。
なかのひとは いぽかにじぇむ げっとするきがない
(-321) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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そんな所です。
[聴いたところに言えば最初の試練とやらは全員でクリアするタイプの物のよう、ならば言ってしまえば関わらずとも問題は無いのだろう、A'もあまり乗り気では無さそうだ。 そしてクリア報酬は一つきりと結果は見えている。]
……確かにそうですね。 乱暴に尽きます。
[目の前のスコップと手元のスレッジハンマー。どう見ても鈍器の部類である、魔法少女とかは程遠い。]
…確かに騒がし―― 『諸葉やばいやばいやばい、来ちゃったーっ! 関わらない積もりだとかそんな場合じゃなくなったーっ!』
…………はい?
[トイレの方から、うぞうぞうぞ。]
(668) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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―破損の目立つ中央階段を下りながら―
[泥の兵士を通して、>>655>>656>>660の会話を聞いて嘆息する]
(私の失策があったとは言え……シスターオリガは侮れないな。子供だからと馬鹿にしたものでもないらしい)
『また悪い顔をしているワン』
[...は柴犬の声など意に介さない]
(669) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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こう、いう、服…… なの、か。 そう、なの、か。 ごめん…… [空色の靄がどっかからかっぱらってきたらしい ティッシュの塊がふよふよ浮いて、鼻に押し宛てられた。 ついでに獅子さんお面の口ががぱっと開いて 透明のジェムが1つ投入された。] 『おまえは毎回新鮮そうでいいな、リヒテル。 ……しかし毎回鼻血止めで 1つジェム消費するクセはどうにかしてくれ。』 [まるで慣れっこ、とでもいうように、冷ややかな声。]
(670) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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[そして通りのよくなった鼻に] ……する。 [なんだろう、この、におい。] [立ち上がりながら、 いやそうに顔を歪めて、彼女の顔を見た。 「どうする?」 とばかりに。]
(671) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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ちょっとまったなにあれきもいないないないありえないっ!
(672) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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『これは……間違いようがない』 カニか? 『カニだ。』
(*39) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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[>>665 取られた手にのせる、キャンディ。そして自分はチョコをモギュモギュした]
では、行ってみましょうか。 ポーンさん、廊下の見張りお願いしますね。
[言葉は通じるのだろうか。そうして、オリガと手を繋いだまま――調理室へ。まだキリルとロランはいるだろうか。いるのなら、イポカニは1Fにいる可能性が高い話をするかもしれない]
―2F 東階段→ 調理室
(673) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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/* いえーい ばっちり盗聴されてたー☆
(-322) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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/* イポカニさんがとってもイキイキしてらっさるwwwww 今回はオペレーション・マジョダチはやらないのかなかな?
あの初日は熱かったな…最終日並だった。 今回はとってもほのぼのしてて、これはこれでなんか好き!
(-323) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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ミハイルは、惨状にビビりながらも、一階へ。悪臭を感じたかも。
2011/11/27(Sun) 22時半頃
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[イポカニはナタリーと伶香を発見して叫ぶ]
にょっほーーーーん!!!!! 第一魔女っ子はっけーーーーんんぬ!!!! 続いて第二魔女っ子もはっけーーーーんんぬ!!! って>>672なにげに酷いいわれよう!!! せっつねーーーーようううううう!!!!
(674) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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/* どーやったらベルナルトとマクシームをスルーしたことにできんだよw
まあいいか。なかったことにしよ。
(-324) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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[温泉まんじゅうを一個、少女の手にしっかりと握らせる。>>@40 彼女がもう片方の手で自分の手を取れば、拒む風もなく握り返すが]
…どうしたんだろ あいびき?
[その時突然調理室に上がりこんできた、二人の少年。
精悍な顔立ちをした方がもう一人の少年にやけに密着している様を 見て、真顔のままそんなことを口にした。 もちろん"逢引"なんて言葉の意味はよく知らない]
(@43) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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あれ? あの キリルって おにいさん 昔 どっかで見たような
[少年がキリルと名乗れば、反応するくま耳。 でも、記憶が確かなら相当に昔だったはずだ。 今生きていたとしても試練など到底受けられない高齢だろう。
だから深く気には留めず]
(@44) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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ふむ…
[軽く穴の空き方と傾向を考えていると、何人かとすれ違う。ざっと見て、これ以上の情報はないと判断。
何人かとすれ違うと、暇つぶしとばかりにその後ろから団体にこっそりとついて行ってみた]
(675) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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あ、ありがとう……
[さっきミハイルからアイカが受け取ったキャンディ 中を開いて、自身も口に。 きっとミハイルさんは、いい魔女だ 口に広がる甘さを味わって。]
うん、行こう。
[白い魔女も居るなら、メイスをゴリラに持たせ 反対の手を彼女へ差し出す。 そうして歩き出して、調理室へ向かう。]
[泥兵士は付いて来ているだろうか―― 歩きながらも後ろへの警戒は解かずに。]
(676) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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あのふたり なんかの縁で 結ばれてるみたい だね
この試練で どう転がるのかな 気にはなるけど 行こうか
[魔女たちがこの場を辞すより前に。 止められないようなら少女の手を引いて、調理室を出ていくだろう]
(@45) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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― 3階 ―
[下階よりは狭いつくりの3階のあちこちのドアを蹴っ飛ばすように開けながら探索する]
……3階は客室ばかりと。
オイ、クソ野郎が居ねぇぞ。ついでに魔女も居ねぇ。
『すれ違ったんじゃないか』
んで、そのクソ野郎ってどんなヤツよ。
『イポーニィ・カニエーツ 其方にわかる言葉で 示すなら』
示すなら?
『クソ野郎』
………。
(677) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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―――1階・ロビー―――
[そこに居たのは、確かに“イポ蟹”だった]
[そう、間違える筈が無い、って言っていたけど] [本当に間違える筈が無かった]
[なんか臭い、体臭] [俺に匹敵する、ぶよぶよの身体]
[そいつは全身で、俺に訴える] [仲間、なのだと]
[醜悪な見た目のせいで、※(ただしイケメンに限る)を 全力で味わってきた、俺達は、仲間なのだ、と]
(678) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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[そう、これは、この目が離せない感覚は]
[―――――――――――恋]
(679) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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六花童子 カムイ は、メモを貼った。
2011/11/27(Sun) 22時半頃
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ンな訳あるかァァァァァァァァァっ!!!!!!!!!
[イポ蟹を見ての第一声は、これになった]
(680) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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―ロビー―
[>>663植えられた巨大なホウセンカをみて、イポカニは騒ぐ]
なにそれ!!?? ねえ何それ!!???? 若干年増の魔法少女さん!!??? それはいったいになんなのりいいいいいいい???
[イポカニはなんの躊躇もせずにホウセンカへ向けてダッシュした]
【5以上のダメージで動きが止まる】
(681) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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/* ずっとやりたかった まんぞく
(-325) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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―調理室―
[奥から扉の手前まで、実にゆっくり。 扉を潜れば、また先程までのような戦いが始まるのだ。
ほんの僅かながらの休息ではあったが、魔力を回復させるには 十分だったようで、旗を見ると波は穏やかに行き来を繰り返していた。]
…一体、何があったのか…。 さっきも何か叫び声のようなものがいくつも聞こえたような気はしたけど。 もしかして、イポカニってのが出て来たのかな?
[出遅れたかと思いはしたが、話に聞いていた容姿や特徴ならばもっと騒ぎは大きくなるだろうと考えを改めた。]
(682) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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/* ニコライさんノリノリだなぁ! そしてやっぱりこの展開、あれか
オリガさんは早々に死んで私がよみがえらせればよいのか!?
(-326) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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― 3階・北階段 ―
……地理はわかったが、収穫なしっと。
[北側の階段から2階へと下った。降りた先は、調理室の前]
(683) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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/* ついに出会ってしまったのか…まさひろ…。
(-327) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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― 一階・ロビー ―
[なんだか、さっきより] [テンションが高い気が、する…]
ま、マ…クシームさん落ち着いて!! ぜんぜん似てないっしょ?! [と、ズレた話を返しつつ。草へ向かってダッシュするイポカニ>>681を唖然と見つめる。]
(684) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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/* これさぁ、ニコライのオッサンが人形使いにしか見えないRPなんだけど、ニコライのおっさんがあの台詞を吐いてると思うと膝がへにゃあとなるんだけどどうしたらwwwww
間違いであってほしいwwwww
(-328) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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/* きっと変身したら、アイカちゃん私よりずっと強いね!!!
でもいいんだ……気分はウテナ
って、百合じゃないのよおおおぉぉおおお!!!?? さりぷる、百合にがてだもん;;百合れないもん;;
(-329) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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/* マクシームwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
むしろ中身がまさひろに恋しそうな勢いです
(-330) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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―ロビー―
[ホウセンカへと突っ込みながら、階上から降りてきた一団の中にマクシームの姿を発見して]
おんやー!!?? 僕チンのお仲間もいるんだじょぉぉぉぉぉ!!!! 一緒に魔法少女ごっこプリーーーーーズうううう!!!!!
(685) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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/* >>679,>>680 さいこうにおもしろいですおにくさんwwwwwwwwww
>>681 しぼうふらぐ
(-331) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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誰が年増だアタイはまだ25だぁっ!
[ホウセンカが爆ぜるのに巻き込まれないよう、 シャベルで身を守りながら大声で叫ぶ。 ホウセンカは5ダメージぐらい与えただろう。たぶん。]
『…やった!?』
フラグ立てないでよミコトっ!
(686) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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A'、言ってた事がよーーーーーーーーーっく判った。
――あれはこの世に、居ちゃいけない。
『でしょーっっ?↓』
[うぞうぞねとねとぬるぬるずるずる(ry]
[一緒に居たジャケットの魔女さんが床にそのスコップを突き立てれば>>663その場所から早回しのように育っていく植物、なんだったか、ああそうだホウセンカだ。 それが彼女の魔法なんだと片隅で認識しつつスレッジハンマーを両手で右後ろに流すようにして構える
そこで一つ、大切な事に気づいた。]
――私のって、何だろう?
[触手が自分の場所に向かって振り下ろされました。]
(687) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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/* >>685 きめええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ニコライさん役者だなぁ……
(-332) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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A'、言ってた事がよーーーーーーーーーっく判った。
――あれはこの世に、居ちゃいけない。
『でしょーっっ?↓』
[うぞうぞねとねとぬるぬるずるずる(ry]
[一緒に居たジャケットの魔女さんが床にそのスコップを突き立てれば>>663その場所から早回しのように育っていく植物、なんだったか、ああそうだホウセンカだ。 それが彼女の魔法なんだと片隅で認識しつつスレッジハンマーを両手で右後ろに流すようにして構える
そこで一つ、大切な事に気づいた。]
――私のって、何だろう?
[触手が自分の場所に向かって振り下ろされました。]
2011/11/27(Sun) 22時半頃
|
|
―ロビー―
馬鹿が勝手な動きを……!
[>>685イポカニのハイテンションな状態を見て、思わず悪態が吐いて出る]
(688) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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/* っていうかアイカちゃん、レイスさんに護られたいよね、そうだよね……!! つれまわしてごめんね><
(-333) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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|
仲間じゃねェェェェェェェ!!!!!!!
[結構疲弊してる。 紫の美少年にボコられてから、あんま回復出来てないから]
[ゲージ展開、狙いは仲間……じゃなかったイポ蟹に向けて]
SHOOT!
[9。6以上で命中]
(689) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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/* っていうかフィグネリアおねえさんにも逢いたいよねええええ ほんっとにごめんねえええええええええ><
(-334) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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/* 8 5d2 10 2d5
(-335) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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マクシームは、当たったけどへろへろレーザー
2011/11/27(Sun) 22時半頃
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―ロビー―
いったーーーーーいいでえでででいいいいぢえいいいい!!!!!!!
[>>686弾けとんだホウセンカのダメージで一瞬動きが止まるイポカニ、しかしすぐにその薄汚い瞳に憎悪を燃やし]
この年増魔法少女めぇえええええ!!!! そんなことしたらとっても痛いやろがあああああ!!!! お仕置きだべへへへへへっへへへhっへっへへへっへへへへっへ!!!!!????
[イポカニが伶香へと襲いかかる]
(690) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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/* 5d2だから最低2 2d5も最低5、だよ…ね?
あ、命中判定2d5で振るべきだったか 6とか出るわけないし
(-336) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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/* 誰だよ人形遣いすごすぎるだろwwwwwwwww
というか肉とオワタのグラ並べたくない酷いwwwwww
(-337) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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イポカニさん誰なんだろうwwww 素敵すぎるwwwwwwww
(-338) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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あああああああああああ!聴いてなかった忘れてたというかナビゲーターって自称するなら早く教えなさいよエーダッシュっ!
[必死に横っ飛び。というか口調が素です。 ごろごろごろ、といい感じにみっともなく回避しました。 元自分が居た場所は、めちゃくちゃです。]
『まじ心底ごめんモーリー!元々モーリーをこれと関わらせる予定なかったからさーっ!』
いいから早く教えなさいよっ!今そんな失敗予定告白する場合じゃないから!
[その間にも、どぱんとホウセンカが炸裂していました。 9 奇数:流れ弾ばひゅん 偶数:運よく回避]
(691) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
|
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・・・・・・・・・・・ーーーーっっっ!?
-2F・調理室-
なんじゃなんじゃ?逢引か?逢引かや?
[カムイと連れ立って出ようと調理室を出ようとしたときだったろうか。魔女見習いらしき少年がもうひとり見習いを強引に引っ張って連れてきたものだから、互いに触れないとは分かっていてものけぞって身を避ける。 口にした言葉が本気ではないにせよ、直ちに戦闘に入るわけでもなさそうな様子を見て取り、カムイの平坦な声とは対照的な、面白がるような声と視線で二人の様子を眺めていた。…ら。 不意にそ>>590こ>>598か>>599し>>601こ>>605で>>608叫び>>615声が上がるものだから、冒頭のこのザマである]
・・・なにぞあったようじゃの うむ 佳境を見損じてはコトじゃ ゆこう
[受け取った温泉まんじゅう>>@43を食べるのはひとまず後に回すことにしてしっかりと握りこみ、手を引かれるままに>>@45調理室を出る]
折角じゃ、面白くなればよいのじゃがのぅ
[道すがらに呟いたのは、向かう先のことであったか、返事をしそびれた、キリルたちの行く末のこと>>@45であったか。 足を止めずに呟いたそれは、カムイの耳に果たして入っただろうか]
(@46) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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|
―ロビー―
NOおおおおおんんんん!!!!!!
[>>689のレーザーを受けて、伶香へと向かっていた勢いがほんの少しだけ横へと逸らされた。そのままロビーに飾ってあった大きな花瓶へと派手に突っ込んだ]
やっべえええええええ!!!! 弁償しなきゃあああああああはははははははははは!!! あっははっはっはっはっはは!!!!
[そうしてすぐさま体制を建て直し、イポカニが大きく息を吸い込む動作をした]
2011/11/27(Sun) 23時頃
|
|
『そーね、グレイ。 あのオッサン、何か隠し持ってそうだったもの。 注意して損は無いわね』
[照れるミナミに、にやにや笑って見せる姉貴。 すっげー悪い顔してるのに、ミナミに見えないのが勿体無い]
『あらあら、モテそうなのにね?』
(=34) 2011/11/27(Sun) 23時頃
|
|
ナタリーちゃんを助けようと撃ち始めたらもう自分で避けてたでござる
(-339) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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マクシームは、炸裂したホウセンカには1。9以上で回避
2011/11/27(Sun) 23時頃
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―調理室前―
[扉を開く。
顔だけ出してみる。]
………。
[開いた扉の前には、凄い格好の人が居た。>>683]
(692) 2011/11/27(Sun) 23時頃
|
|
[少しだけ背の低いソラという青年に]
下にディアボロス?
って、ちょっと!
[行ってくる、と言うが早いか ソラは階段を落ちるように階下へと向かう>>473]
あぁ、もう。 一人で大丈夫なのかしら……。
『……不安ナラツイテ行ケバドウダ。』
[そうね、と呟けばそのまま階下へと降りる ソラのように降りる事はできず 階段をパタパタと降りていった]
(693) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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|
―ロビー―
[>>689のレーザーが、イポカニの動きのベクトルを変えた。伶香へと向かっていたベクトルは僅かにそれて、そのままの勢いでロビーに飾っていた大きな花瓶へと激突した。派手に粉砕される花瓶]
いてえええええ!!! やっべーーーーー!!!!!!! 弁償しなきゃーーーー!!!! ってなんでやねーーーーーんんんんん!!!!!
[...はすぐさま体勢を立て直すと、大きく息を吐く動作をした]
(694) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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―2階東廊下:回想―
[ミニディアボロスが退治され、はぁ、と大きく息を吐き出して部屋から出てきた。再び、ホワイティ・チェリーの背後から、本が離れて空中に浮かぶ。]
『おつかれさま 今の天気は混沌のち火山灰 この世界は 君と同じ属性になった』
………それって、有利?
『魔力が当社比 数%UPというところ もしかしたら回復も 普段より気持ち早いかもね』
[本の文字に、複雑そうな表情がちらりと浮かぶ。 力が強くなるのはありがたいが、今欲しいのは制御力だ。 色々思いを巡らせていると、マクシーム(名乗りは一応聞いていた)が、天井へ向けてレーザーを放つのに気づき。>>453>>454]
………あら、すごい。………あ、ら?
[天井の穴から、2体のディアボロスが消えていくのが見えて、素直に賞賛する。離れた所にいる敵を狙ったのだと勘違いした。しかし、続いて落ちてくる人影に息を飲んだ。>>460]
(695) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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|
―ロビー―
うお!?
[派手な攻防の流れ弾(ホウセンカ)がこちらへと飛んでくる]
5
奇数:喰らう 偶数:よける
(696) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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|
Don't!touch!me!now!
[ルビが付くとしたら、「触んな!」とでもなっていただろう詠唱と共にまた一本のホウセンカを植え、 横目で見ると流れ弾>>691が被害を出していて…]
ごめん、コレ無差別攻撃だから頑張って避けてっ!
[自分は自分でいっぱいいっぱい。 シャベルを振り回して触手を払っておりました。]
(697) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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|
-2F・西廊下-
下じゃ!
[言うまでもなく、派手な戦闘音>>686>>689は階下からここまで響いていただろう。カムイの手を引き、そちらに向かおうとする]
(@47) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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生きてる……?
[不幸にも巻き込まれた男の子がいたらしい。見るからに怒っている。 そりゃあそうだ。攻撃も致し方ないことか。しかし殺すばかりの勢いに戸惑い。>>465]
あ………クロ。こういう時って、どうしたらいいと思う…?
『さあ 私にはよくわからないが 試験ではまず死なないから 心配はいらないよ まあ 過ちをおかしたときは 謝った方がいいんじゃないかな』
……そうね。
[彼らのやりとりを見守ることにした。 そして、マクシームが吹っ飛んでいくのを見た。>>475]
……………。
『謝らないから さらに怒ったんだね』
(698) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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|
/*ホウセンカが悉く炸裂してる件
(-340) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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|
[ぞわわわわわわ] [全身の、いたるところが、危険信号という危険信号を、 迅速かつ丁寧に確実に発しまくっている。 尋常じゃない、――既視感。 なぜかがたがた震える手で、剣の柄を握り] (なあ。 ――おれ、こいつ、知ってないか?) 『ああ。158回目の再会だな。』 『もう運命なんじゃないか。』 『もっとも、向こうは覚えてないだろうけど。』
(699) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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― 調理室前 ―
………誰だ!
[精神のひりつきは収まっていなかったらしい。 扉の軋む音>>692に、ばさりとコートをはためかせて一歩後ろへ大きく飛ぶと、一瞬で武器を掲げて臨戦態勢を取った]
(700) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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[暫く、唖然とその様子を見ていた。 横を通り抜けていったレーザーの風圧に、正気に戻る] ――貴様にドラムが叩けるかァアーー!!
[と、豪風からギターを引っ張り出し、掻き鳴らす。 1本の雷光が6
奇数:ホウセンカの種に当たって消えた 偶数:イポカニにぶちあたる]
(701) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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エレオノーラは、自分の引き起こした大惨事に若干茫然。
2011/11/27(Sun) 23時頃
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一本wwwwww
(-341) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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[彼らの後ろをついて行くと、なんか凄い事になっていた。 イポカニは知らない魔法少女に飛びかかろうとして花瓶に突っ込むわ、ホウセンカ弾が飛んでくるわ]
予想通りの逃がしたらマズイタイプの輩じゃないか…!
[ホウセンカ弾が落ち着くのを見計らって、戦闘地点へと走り出した]
(702) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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[しめやかに見守っていたら、先ほど駆けていったシスターオリガが、女の子を連れて戻ってくるのに気づく。このあたりでは見ない制服に、遠くから試験を受けにきた子なのかと思う。変身していないのが少々気になったが。]
……………。
[ロランやオリガのやりとりを、さらに黙って見ている。 特に口を挟みはしないが、腹をやられた被害者がマクシームに攻撃を加えたのは、イポカニに攻撃を加えられと勘違いして怒っていたのだと知った。>>523]
『君の仲間だね』
……………………。
[無言。そうこうしているうちに、ロランは被害者の少年に連れられてその場を去っていった。特に声をかけることもなく。]
(703) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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―ロビー―
くっ!
[離れた場所であったせいか、弱点属性であるホウセンカによるダメージも軽微ですんだ。しかし……]
(不味い。今ので集中が途切れた。コントロールが……!)
(704) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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[新しい、今度は男性の来客が訪れても、様子を見ているだけ。 制服の少女の掌の真ん中にジェムがついているのには、大変そうだと見ていたが。別に警戒している、というわけでもない。
単に、多人数に慣れていないだけなのだ。教室でも、隅っこで本を読んで自分の世界に入り浸っているタイプであるが故に。話ややりとりはちゃんと確認しつつも、自己紹介のタイミングもはかりかねていた。
聞かれたら、「ホワイティ・チェリー」という名をしぶしぶ名乗ったろうが。]
(………ヌガーチョコの人。)
[ミハイルと名乗る男性には見覚えがある。 この人、確か高校の制服を着ていた人ではなかったか。 ミハイルなんだ…と、ちらちら見ていた。]
(705) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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『どうした、リヒテル。』 『手に入れるんだろう?』 『 扉を開く 鍵 を 』
(706) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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[どこかから叫ぶ声が聞こえてきても、>>590>>598>>599>>601>>605 周りが次々に叫んだものだから、叫ぶタイミングを失った。 というか、もう叫び声のバリエーションがなく。
ひょっとしたら、動じない子のように思われたかもしれない。 そしてその隙に、こっそりと客室202号室の中へと引っ込んだ。 どうも、多人数の中にいるのは苦手だ。
ニコライがチーム分けを提案したのは、その為、知らず。>>638>>640 部屋の中に潜んでいたから、オリガとアイカの会話も聞いていない。>>655>>656]
………ふう。
[客室の窓を開けると、空から火山灰が降ってくるのが見えた。]
………変な天気。
『ここでは普通だけどね』
→現在に至る
(707) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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ねぇ、ロット。
『何ダ。』
……貴方、何者? 魔法を使って少しだけ思い出したのだけれど。
『……。』
私は過去に魔女だったのね。 ジェムを封印した事を思い出したわ。
『ソウカ。』
でも、その時に居た契約者は、貴方じゃなかった筈よ。
『……ソレモ、ソノ内思イ出ス。』
……そう。
(*40) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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[ちなみに叫び声が連鎖した時は、くま耳帽子以外反応しなかった。 やっぱり帽子が本体疑惑である。
調理室を後にする際に、途中で 魔女たち(未変身もいる。どうしてだろう)に 二、三人ほどすれ違いはしたが。>>673>>676>>683 特に何も言わず、騒がしくなり始めた階下へ]
[喧騒の渦中にいる"それ"は――わざわざ探すまでも、なかった]
(@48) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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/* お疲れ様です、ホワイティ・チェリーちゃん……
(-342) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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/* 最後の一つ!6
6以上なら8体と遭遇、っと!
(-343) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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―数年前の記憶―
[思い出したのは、ジェムを封印する前の事]
『シア! このままじゃ魔女に殺される! いいかい、今はジェムを封印するんだ。 そうすれば、少なくとも暫くの間は凌げる。』
でも、―――!
『仕方ないんだ、僕も君を助ける力がない。 ――まだしなきゃいけない事があるんだろ!?』
……っ!
[この後、契約者に言われるままに封印を行った 再び強い願いを持たなければ現れる事もない、と]
[思い出せたのは、このやり取りで この契約者の姿までは、思い出せていない]
(*41) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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/* ちょっと待てー
何かしかけがあるんじゃないの!?
(また8体かよ!!!)
(-344) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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/* 25の空間を通るわけだから、判定は必要ですよねってことで
遭遇1 数9
(-345) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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/* へいわ でした
(-346) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/11/27(Sun) 23時頃
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覚悟―――― 完了。 [額に噴き出す変な汗を、夜空色の袖で拭う。] ソラ、行ってくる。 きみは、来るか? [それだけ告げると、 じつにセクシーな魔女に背を向け歩き出す。]
(708) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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うわああああああああ!? そっちこそ、誰だ!!
『ごっついヤンキーや!!ごっつい!!』
[シモン一匹だけがテンション高くはしゃいでいたが、 相手は武器を出していて>>700少年はそれどころではない。 キリルが傍に居るなら、ちょっと待ってと言いながら廊下に飛び出して行く。]
俺はカラーガード・ロラン。魔女見習いだけど ……そっち、は?
[一先ず、旗は下に向けて襲い掛かる意思はないのだと示しながら訊ねた。]
(709) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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―ロビー―
あれ? あれれれれれえええええええ!!!!????
なんだか頭の中の霧が晴れた気分だ。 ふふふ、実に清清しい気分だよ。 元旦の初日の出を見ながら卸したてのパンツを履いたような。 そんな清清しい気分だ。
ようするにーーーーー!!!!! 僕チンただいまぜっこうちょーーーーーーー!!!!! お前ら全員皆殺しにして、魔法少女ごっこだーーーー!!!!!
(710) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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―304号室前廊下―
[すぐ隣の部屋で、魔力の弾ける気配がする>>45>>46]
――わ。 これだけ近いと、ビリっとくるね。
[楽しそうに、猿のぬいぐるみへ語りかけた。 やがて、その魔力の主らしき人物が廊下へ現れる>>154]
へえ、あれが「魔女」だね。 見習いだけど。 さて、彼に着いていってみようか――下?
[それから、彼がディアボロスと誤認して他の魔女候補を攻撃する様やら、 間違われた魔女候補がその後もさんざんな目に遭っているのを眺めていたが]
(@49) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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[ふと、琉南の声が耳に届く>>@14]
契約者になる、前――?
そう、だねえ。
[天井を見上げ、考える仕草]
気づいたら、わたしになっていた、かな。 そう昔ではないよ。 だから、「前」は無いということになるのかな。
前の記憶をすっかり失っている、なんて可能性も無くはないけれど。
(@50) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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―1F ロビー― [なにか、いた]
――何、アレ。
[何人かの魔女っぽい人と どうみても気味の悪い、キモヲタとかいうタイプの]
『アレガ、イポーニィ・カニエーツダ。』 どう見ても、悪者ですって顔よね。
[あまり調子は良くないのだけれど、と呟けば 天候のせいだな、と言われる]
(そういう事は早くいいなさいよ!)
彼の者の絡め捕り 動きを封じよ! 木の術の一 蔦地獄!
[さて、どれだけ動きを封じれるだろうか]
(711) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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[――弱り目に祟り目とは、このことだと心が理解しました。 ホウセンカ弾が、体に着弾。しかもさりげなく弱点属性のため効果が強まっているそれ。]
……げほっ。ちょっ……
[頑張って避けて!と声が聞こえたけれど無差別弾幕は無理です。 その間にも階段上から幾人かが騒ぎを聞きつけて降りてきたらしく、ちらちら視界の端に見えたり、蛍光色のレーザーやら雷光やらが飛んできたりしていました。]
……もう…磨り潰すしかないじゃない。
[腹部がずぎずぎしますが、動けないほどではありません。 もう一度今度は真正面にハンマーを構えます]
(712) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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―客室202―
……あ、カラス。
[ふと窓の外を見れば、カラスがいて。 ガァァ、と鳴いて飛びかかってき…た?]
あっ……!
『黒いから間違うけど それ ディアボロス』
先に言……あああっ!!!
『私は本だから 喋れないよ』
[のん気な文字を横目に、カラスに攻撃を受け、窓から侵入したカラスに背を押され、引きずり出されるように窓から落下。
…もし、オリガが様子を見たとしても、その時には白い見習い魔女はそこにはいなかっただろう。]
→屋外、1階へ
(713) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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― 調理室・左側入口前 ―
[白い魔女は、いつの間にかオリガ達の前から 姿を消していた。イポカニ退治に行ったのかもしれない。 あまり女の子を一人にしたくはなかったけれど、 変身できないアイカの方が危険だからと 探しに行く事はしなかった。]
[調理室入口の横(25)に、ディアボロスが居ないか ちらりと見てみたものの、やはり何も居ない。 遭遇運が無いのだろうかと思いつつも、アイカと 同行しているのだから出ないに越した事はないだろう。]
どうせなら、ついでに何か 食べ物でも調達できたらいいんだけどねぇ。
[そう言いながら扉に手を掛ける。]
(714) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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『エリ。…彼、“人狼”の可能性も見ておいたほうがいいかも知れない。カンだけどね。 ……それから、キリルと言う少年。 彼も要注意、だ。』 は?何?じんろー? 『…ミナミには、もう少ししてから説明してあげるよ。』 ってエリさんッ!も、モテませんって… こんなピアスボコボコだと…女の子もビビっちゃうって言うか・・・ [もぞもぞ。気味が悪い。]
(=35) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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カニ?
あー 今日の集会に出す予定だったカニ鍋のカニが腐っちゃってたのかしらね? それは酷いわー
[なんとなく頷いた]
(*42) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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/* ところで私ずっと気になってたの……
このマップ、東と西が逆になってる……?? 北と南は合ってるから、多分、逆になってると思うんだ……。
(-347) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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―ロビー―
[イポカニの体が一回り大きくなり、放つ臭気もさらに二回りほど大きくなった。そこへ>>701の雷光]
う、ううーんん!! ひょへへへへへへ、そんなもん効かないもんねーー!!!
【蓄積ダメージ:1】
(715) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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シア。 えと。いま、どこに…… ロビーの方。カニが、いる。気をつけて。
(*43) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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― 1Fロビー ―
[手を引いたり引かれたりしつつ、多数の魔女が入り乱れる場所へ。 そして、奇声を発しているおぞましいモノを目に焼き付けた瞬間]
…うわぁ ひとが生理的に 嫌がるもの みんな かき集めたような ディアボロス
[まさに日本の終焉《イポーニィ・カニエーツ》。 顔を思いっきり顰め、警戒するようにくま耳をぴんと立てて。
漂う悪臭に口元を覆う襟巻を掴み、鼻まで引き上げた]
(@51) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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― 調理室前 ―
んだよ……お前も魔女か……?
[相手に戦う意志がないようなのを認めると とりあえず得物は袖の中に戻した。バイザーを持ち上げると目を眇めた]
……ロラン。ロラン?
[相手が驚くのにも構わずばっと近付いて、がっと少年の顔を掴んだ]
お前………六渡寺か?
(716) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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───例えも気持ち悪いな。 そんなんだから、二次元の彼女にも振り向いて貰えないんだろう。
[イポカニの振り撒くぶよぶよしたナニカまで辿り着くと、全力で拳を叩きつけ]
─暴火《BANG》─
[爆発音とともに、謎の液体を撒き散らす。 反動には慣れっこだが───1 1反動で飛びあがり、頭部に狙いを定めた 2反動でイポカニから離れた 3反動により、壁に叩きつけられる。3ダメージ]
(717) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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カニナベ…… [あれが、鍋入ってるのを想像した]
(*44) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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―調理室前―
[女の子3人で行動する。自分と年も変わらないのに、あの衣装に身を包んで,、そして動じないでやっているホワイティ・チェリーは立派な魔法少女に見えた]
[そして調理室前に来れば、少し騒動が起こっていた>>700, >>709。どちらも魔女見習い同士でイポカニには見えない]
[そして――ミハイルがいっていた『魔王』はこのヒトなんだろーな、と>>700 外に向かって威圧的な上着を見て思った]
どうかしたんでしょうか?
[おそるおそる、二人に声をかける。普段ならカツアゲ現場だと手が出るが、今は状況がわからないのでおとなしく>>716]
(718) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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『人狼、ねぇ……。 正直、見分けるの得意じゃないのよねー。 明らかおかしい子は、正面からブチのめせ派だったし』
[威力重視、一点殲滅型の性格。 それは現在俺が使ってる元姉貴の魔法からも明らか]
『キリル君? あっちは……なんか、聞き覚え、有るのよねぇ。
ほんっと、厄介よね。 なんで人狼化するのか知らないけど』
(=36) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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(さて、あんな安易な挑発でこちらを向いて貰えるだろうか?)
[反動の威力を得、イポカニの頭部へと向けて空中を跳ね上がった]
(719) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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―ロビー―
(くそっ!!!)
[...は心の中で大きく悪態を吐く]
(完全にコントロールを失った。勿体無いがコントロールできないイポカニなんぞ害悪なだけだ。これはもう倒してしまうしかない)
ナイトワン・セカンドチェック!
[...はナイトの駒を使い。召喚を行った。馬に乗った騎士の泥人形が顕現する]
(720) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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わたしもついていく! 此処に一人でいたら…また お化け出てきても怖いし
それに あなた…気分悪そうにみえたけど大丈夫? …あの風邪ひいちゃったりとかしてないよね
[>>699>>708 少し震えていたり、冷や汗をかいている様子が自分の魔法のせいで風邪でもひかせたりしてないだろうかなど心配そうな表情でソラの後ろからついていく]
(721) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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ラビは、>>718 調理室中で変換お願いします
2011/11/27(Sun) 23時頃
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忠告ありがとう、ソラ。
――でも、もう、接触しちゃったわ……。
(*45) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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なんでこうなるのよ、ホントにぃっ!
[若干ヤケになりながら、シャベルを槍のように構えます。 二本目を爆ぜさせるのは最後の手段。]
ああもう…頼むから臭いとか残りませんようにっ!
[勢いよく繰り出した突きは、1 1:直撃、2ダメージ! 2:掠った、ノーダメージ! 3:外した、自分が5ダメージ!]
(722) 2011/11/27(Sun) 23時頃
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うん、寒いときはやっぱりカニ鍋よね~
[ぐつぐつ煮える美味しそうなカニ鍋を想像してはしゃいだ声をあげた]
シア、その人の声も 少しだけ聞えたわ
こうやって離れてても話せる なんて 魔法って素敵よね
(*46) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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―ロビー―
[>>717の挑発を受けて、イポカニは10 ]
1~3.ベルナルトへ攻撃目標を定めた 4.マクシームへ 5.ミハイルへ 6.ナタリーへ 7.年増魔法少女へ 8.ニコライへ 9.10.任意の場所へ
(723) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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[ああ。 今日は何故こうも顔面を触られたり掴まれたりするのだろう。
どこか頭の中、現実逃避をするかのように思いながら 目の前の派手な男の問いに、引き気味になり]
うぇ……なんでバレてるんだ…。 そう、だけど…俺、六渡寺。
[どちら様でしょうかとも言えず、困った顔を浮かべた。]
(724) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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/* ・・・ダイスの分母変えてたのに、良いダメージ出たなー。 (尚、伶香の体力は10です。) 地味に威力レート。 シャベル:1~2 ホウセンカ:1~5 白兵:ノーダメージ
(-348) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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『まあ、僕も得意じゃあないんだけどね。 彼もキリルもね、魔女見習いの情報を集めている。 …特にキリルは、魔法が使えないといっていた。 ―――“使わなかった”可能性が強いと思ってね』 [おまえ、端っこに居たんじゃねーのかよ。 そんな心の中の、ツッコミ。] 『本当にねぇ。全くもって厄介だ。 そんなものを紛れ込ませてくるのも含めて、ね。』
『それでも、この中に僕とクオリアの合う君たちが居てくれたのは、幸いだった。本当に運がいい。
僕は、この子を護らないと。』
[最後の呟きは、ギター音を響かせる深波には、聞えなかったけれど。]
(=37) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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-1F-2F 中央階段 → 1F・ロビー-
おう、派手にやって…ぶふぉっ!
[ロビーを高みから眺める。戦場のその中心にいたのは、例のユカイなディアボロスだ。傍らにカムイがいると言うのに、少女にあるまじき勢いで思い切り噴出してしまった]
くっ・・・くふふっ・・・『お、おう、いろは、佳境じゃ、佳境じゃぞ・・・くっくく・・・一階中央・・・見損じる前に…はや・・・くっ・・・』
[思い切り笑い声を混線させながら、心の声でいろはに呼びかけた]
ひーっ・・・ひーっ・・・ なんじゃ、カムイ・・・其(そち)の目にはそう見えるのかや? こうも愉快だというにもったいない・・・くっ・・・くくっ・・・
[あるいはヒトとは感性が違う故にか、少女の目にはそれが『ユカイなもの』としか映らない。見るたび噴出しそうになるのを、目を背けることで回避しながら、カムイに問うた]
(@52) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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ああーニコさんアレか、アレ ヤドカリ!!
(-349) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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イポカニの体力 6+7+10
(-350) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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1/23
(-351) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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潰れろ!
[攻撃と言っても武器が武器なので、突貫しかないのですが。 ぶんぶか振り回される触手を可能な限り避けつつ近づいて力の限り、振り下ろします。
17 1~8:回避も上手くいってクリーンヒット! 9~12:贅肉なぐっちった。 13~20:ぬるべと触手クリーンヒット]
(725) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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― 調理室西側 ―
?
[中に入ると、北の方から人の声が聴こえた。 先程聞いた少年の声と―――― あと、例によってまた、聞き覚えが1 1.ある。口調は違うけど声は知ってる。 2.ん~……、ないかな?喋り方違うもん。]
あのー、お取り込み中でしたでしょうか……?
(726) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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/* ニコライが人形遣い? うそんwwwwwwwwwww なんかト書き違いすぎて吹くwwwwwwww
(-352) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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くっ……ふふ……はははっ……。
[目の前の六渡寺の肩に額をがつんと当てると、くすくす笑いだした]
あーやべぇ。テメェなにそのカッコ。 元から女子みてぇな顔だなぁとこっそり思ってたけど。
ますます可愛くなっちまって。
[相手の困惑は放っておいて、げらげらと笑いの発作に襲われた]
(727) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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/*いいとこなしであるこの薄鈍色
(-353) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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Ах... [>>*45シアに心で十字を切った。] これも、魔法……なのか? でも、疲れないな。 『いいことだろう?』 うん。いいこと だ。
(*47) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
|
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[イポカニは>>722の攻撃を受けても、余裕の気持ち悪ーい表情]
おりょりょりょりょりょ!!?? 今なんかしたー????
[しかし注意が完全に下へと向いた]
【蓄積ダメージ:3】
(728) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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やだ…饗庭様が怖い…←
ん?キリルくんとじんろー誰よ? ソラくんはあれだろう、半狼(わりとてきとう)
(-354) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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カニが腐ってもこんなんなるかーーーーっ!
[心の叫び]
(*48) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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[捕縛の術を使ったは良いものの 臭気が、いっそう際立つ]
(ちょっと、これは、つら……) 『……悪イ、離レテテモ良イカ……?』 (仕方ないわよね……)
[狼だからかなのかは分からないが―― ……随分とぐったりしている様子]
効いてないかもしれないわね。 すっごく近寄りたくはないのだけれ、ど……
[左手で剣を構え―― イポカニの元へと斬り掛かる9]
[1~5.上手く1ダメージを与えられる 6,7.残念、避けられた 8~10.反撃を喰らって1ダメージ]
(729) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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/* カニさんと戦ってるうち2人が木属性とかなんというハードモード
(-355) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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ん。だいじょぶ、だ。 ソラは、さむい、には、つよい。 [ついてくる彼女>>721を振り返り、 少年のような笑みを見せる。] におい、も……へいき、だ。 だいじょぶ。 [笑顔がひきつった。] [そして彼女と二人、ロビーへ――――]
(730) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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[>>725ナタリーを吹っ飛ばして、けらけらと笑う]
僕チンに近づくとやけどするぜ!? (キラリン☆
(731) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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―調理室―
[カツアゲ現場かと思ったら、どうも顔見知り同士の思ってもない格好に対するリアクションのようだ]
[スカート男子VSマフィア男子 の組み合わせにしてはのどかだと思う……]
[どういうことなんでしょね、とオリガに肩をすくめて]
(732) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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/* お、赤組無事そろったっぽ。
白狼:俺 衰狼:ソラ? 仔狼:ネリア? C狂:諸葉?
しかし人形使いといい狂人おおくね?
(-356) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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/* っていうか木属性全員集合wwwwwwwwwww がんばってちょうがんばって
(-357) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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……? もうひとり、いる? [新キャラ>>*48の存在にようやく気づいた。]
(*49) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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―屋外:客室102側の裏庭―
いっ……たたたた………
[地面に叩きつけられ、全身にダメージ。 致命傷にならずに済んだのは、魔女に“変身”したおかげで体が丈夫になっていたからなのか。天候もホワイティ・チェリーに味方していた。]
う、うう………
[けれど、全くのノーダメージというわけにもいかず、よろよろと立ち上がろうとして……カラスに体当たりをかまされ、地面に倒れた。]
『火山灰が積もってて良かったね 衝撃がやわらいだようだ』
[そんなのん気なことが黒い本には書かれていたが、ホワイティ・チェリーは読める状態ではなかった。]
(733) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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――どんな気分だよ!! ……っつか、効いてねー…! [絶叫と共に、もう一度。 5の雷光が、4 5以下:全部当たったよ!でも雷数と同じダメージ。 6以上:全弾外して人的被害。]
(734) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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『攻撃しないの?』
疲れた
『よねー。ジェムのストックも無いし……
あ、あっち。 ディアボロス居るわよ。4匹。
あっち蹴散らして、こっそりジェム集めときなさい』
(735) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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おい、イポカニ君。頭がお留守だよ。
[ぐん、と拳を振り被り、頭を狙って───1]
1~2全力で殴り付け、爆発をクリーンヒットさせる 3~4殴り付けたが、体勢が悪く魔法は放てなかった 5動く頭に追い付けず、攻撃は当てられなかった
(736) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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!!!?!?!!?!!
[どうやら相手は普段の少年を知って居るらしい。>>727 そうであれば、村の人であるはずだと頭の中で弾き出し… 見知っている人物を脳内に描いて思い出そうとするのだが 当てはまる人物が一向に見当たらない。]
あの…… 俺、決して女装が趣味じゃないから。
[先にこれだけは言っておかないといけない。 何故かそんな使命に駆られた。
また、すぐ後ろから先程の少女達が問うた言葉には>>718>>726 大丈夫、と笑んで小首を傾げて見せた。]
(737) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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/* やーん、元魔女の面目躍如にならなーい。>>729
(-358) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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―ロビー―
乱戦もいいところだな……。 速やかにダメージを与えろナイト。 ランスチャージだ。突撃せよ!
[...の王命を受けて、騎士の泥人形が突貫する]
5以上で攻撃成功 4 ダメージ:8
(738) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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─暴火《BANG》─
[がつん、と殴るつもりが拳は随分と後頭部に食い込んだ。 右腕に力を集中させて、思い切り爆発させる───]
…ぐっ
[反動で体が吹き飛ぶ。イポカニからは離れたが、床にたたきつけられて1のダメージを負った]
(739) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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― 調理室 ―
[>>724六渡寺、と名前が1 1. 聴こえた 2.聴こえない]
んと……もしかしたら、 私も知ってる人かもしれない……?
[肩を竦めるアイカへ耳打ちして]
<うーん……。刃物は、あの人達が 居なくなってから探した方が、いいかな?>
[小さく告げる。]
(740) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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/* さっきからラ神がオリガに情報与えすぎである!
(-359) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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/* VSイポカニ戦、今回イポカニが喋りまくるから 物凄いテンションになってる!
いばぁんはこうしてみると可愛いなあ。 …ロランからして見れば「なんか怖い人」になってしまっているのだろうけども。
(-360) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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オリガは、ろくどーじセンパイ?と首を傾いで呟いた。
2011/11/27(Sun) 23時半頃
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[>>729へ反撃]
あまいのだぜ!!!???? そんな攻撃僕チンにきかないのだぜ!!!????
[しかし、>>734の攻撃を喰らって僅かにたじろぐ]
お、お前さっきからうっとおしいぞ!!!!!
【蓄積ダメージ:7】
(741) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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―ロビー・戦場―
ぎいいいいいぎぎぎぎがあああ
[イポカニは後頭部に強い衝撃5を喰らった。そしてそのままつんのめった]
や、やろう!!!!
[その攻撃を発したベルナルトに怨嗟の念をぶつける]
(742) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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いや、ま、別にいいんじゃねぇか。可愛いし。
[困惑する六渡寺>>737からくくっと笑いながら離れると、その後ろに視線をやった]
そっちのちびさんたちも魔女かよ? 3階は誰も居なかったのに、ここらは千客万来っつーかなんつーか。
んで、お前らは見てねぇの? クソ野郎の親玉を。
(743) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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[>>740 シスター・オリガの言葉にこくりと頷いて]
[いかにもご用はこちらにありました、とばかりにそばにあった10合炊きに一直線。運動部女子なんてこんなもんです…]
[そして蓋をあければ [[1D2]] 1.ほかほかごはん 2.やっぱりディアボロス]
2011/11/27(Sun) 23時半頃
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[吹っ飛ばされた女>>731を見て、あ、と声を上げる。]
みな、たに…? [ぽかん、とうっかり考えが丸ごと口に出た。]
『うわあああっ、えちょ、こっち見てるこっち見てる!!』
――え?
[と、ちらりとイポカニ>>741を見、げっと顔をゆがめつつ。] うわ、べ、ベルさんだいじょぶっスか?!
[と、ベルナルトへ声をかける。]
(744) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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― 1階・ロビー ― [カニの姿を視認すると同時、短い方の刀を放る。 170キロ。 7が9以上ならカニに命中。]
(745) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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[今にもお腹を抱えて笑い出しそうな少女にも、少したじたじ。 元が人間だったせいか、やっぱり少年には魔女たちと同じく 嫌悪感の方が先に来てしまう]
ゆ 愉快?
…うー イポカニのことは あまり 見てたくない だって 気持ち悪い もん
[精神衛生に悪い敵を見ても動じない精神を鍛える意味では、 これが魔女試練・第一の試練に召喚されているのも納得。]
(@53) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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……………。
[ずりずりと這い蹲るように、建物の方へと移動する。 壁を背にすれば、四方八方から襲われる心配はないか。]
……また、囲まれてるわね。
[移動の最中にも体をカラスに突かれ、手の甲からは血が滲んでいた。何とか背を預けることに成功して、空を見れば、カラスの姿が8体。息を切らしながら睨みあげる。 黒い本は、ページをめくることなく、少女に寄り添うように傍らにあった。]
本当、見習い魔女って大変……
(746) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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レイスは、投げた刀は壁に深々突き刺さった。残念。
2011/11/27(Sun) 23時半頃
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―ロビー―
(私の攻撃は外れたが……ベルナルトとミハイルの攻撃が効いている。あと少しだな)
[...は皆に向かって叫ぶ]
よし、反撃の機会を与えるな。猛攻をかけて終わりにするぞ!
(747) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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[>>740 シスター・オリガの言葉にこくりと頷いて] [>>743 ちびさん、といわれてムカっとなる]
私は秋鹿(あいか)。他県から来ました。
[それ以上のことはいわず]
その、親玉ってイポカニのことですよね。 先ほど、何人かがイポカニを探すために、したに行きました。 多分下にいると思います。
(748) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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―――Side・エリ―――
『魔法が使えない魔女は、ただのお荷物よ。 そ、情報を集めてる――と。危険ね、分かったわ』
[続くグレイの言葉に、目を伏せた。 弟にもミナミ君にも聞こえないようにと]
『そ、護るの…………』
[彼はミナミ君の何なのか、私は知らない。 私の契約者は、交通事故と同時に死んでしまったし]
『私は―――弟に何をさせたいのかしら、ね……』
(=38) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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『…この状態で爆ぜさせたら、絶対攻撃集中するよね。』
…でも、シャベルで殴って臭いとか付いたら多分アタイ立ち直れないんだよねぇ・・・
『…諦めて殴りに行こうよ。』
二度目はさすがにやだ。
[どうやら戦場は混戦模様、下手に起爆ができません。 故にホウセンカのその陰で、ひっそり話しておりました。]
(749) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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―ロビー・戦場―
【蓄積ダメージ:12】
いってえよういってえよう!!!???? 何するんだよう????? 俺全然悪いことしてないのにーーーー!!!
[イポカニは何やら力を溜めている]
(750) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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――きゃっ!
いたた……。 やっぱり、近距離攻撃は、辛いわ。
[もう一度捕縛を試みようと距離をとる事に]
彼の者の絡め捕り 動きを封じよ! 木の術の一 蔦地獄!
[今度は発動するだろうか5]
[1~5 発動成功 6~10 発動失敗]
(751) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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『私が魔女になった時の願いも
ロクなものじゃなかったもの』
[ふ、と自嘲のように、呟いた]
(=39) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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ああ、えっと、こんにちは。 ……そういえば、お二人にも確か紹介がまだでしわわね。
[と、スカート少年と拳銃少年(いるのなら)を ちらりと見やって、スカートの端を摘む。]
初めまして、シスターオリガと申しますわ。 親玉というと、イポカニの事でしょうか? 私達は、見ておりませんわね。
[随分くだけた口調>>743に、聞き覚えはあると思いつつも 記憶の中のスキー友達(薫認定)と結び付ける事は 出来なかった。]
(752) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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ごは……―――
[前から触手を食らって、そのまま吹っ飛ばされては壁に背中を強かに打ちつけて一瞬絶息。 身体がばらばらになってしまいそうだ。
というか、相性が悪すぎる。あれに近距離を有効にするには遠距離から攻撃して動きを制限してからだろう。 視界の端々に見えていたから幾人かは居るはずだ、ならば――]
(753) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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<……変身してない事、誰かに言われたら、 あえて“してない”って事にするのが、 いいかもしれない。>
[アイカへ耳打ち。彼女にしか聴こえない小さな声で 告げるが、何かを囁いているのは 他の人にもわかるだろう。]
(754) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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───チッ
[受け身は取ったが、叩きつけられた勢いでダメージを受けてしまう。 すぐに立とうとすると、少々ふらつく──魔力を消耗した様だ。急いで小さなジェムを1つ首元に当てて]
───ああ、大丈夫だ。
[かけられた声には黒革手袋の手をひらつかせて応えた]
(755) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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にしても どんどん 魔女 集まってくるね こいつに 早く 消えてほしいから なのか
それとも イポカニの ジェム 目的かな?
[雷光、レーザー、爆発、打撃、斬撃。 絶え間なく注がれる魔法の応酬。 そろりそろり、なるべく安全な場所に少女を連れて移動しながら。 この場にいる魔女たちを、大きな眸は探るように見つめる]
あ 耳穴男さんもいるんだ なんか 小奇麗に なってるけど
[その中の雷を操る魔女には、頑張ってと言うように軽く手を振った。 近くには、白いタキシードの契約者もいただろうか]
(@54) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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―ロビー・戦場―
[ソラの後を続けばロビーは既に戦場だった]
『音璃亜…気をつけろ この牛乳を拭いて2.3日放置された雑巾のような匂い…間違いなくイポニカ―最悪のディアボロスだぞ』 イポニカ… ってカニじゃない!? これが最悪のディアボロス…
[戦場の真ん中であきれたように醜悪な匂いを放っている決して清潔をはいい難い大きな男を見上げた]
(756) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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[発動には成功した ――さて、このイポカニの動きをどれだけ封じれるだろうか]
(757) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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[隅っこに出現するディアボロスをちまちまと撃っては、ジェムを回収。 まじでイポカニ臭いけど、あのジェムの回復が病みつきで……。
2匹片付けて、ふう、と息をつく]
『防御力、結構高いわね。さすが肉の壁』
っさいな
『ま、火山灰の日だし、回復力も上がってるし』
[そろそろイポカニ退治に加勢しようか]
(758) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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ラビは、オリガの言葉>>754 に頷き返して
2011/11/27(Sun) 23時半頃
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ちょっと遠距離攻撃できる人っ!一方から一斉攻撃っ!
追い詰めるかなんかしないと、正直キッツい!
[出る限りの声で、叫びきる。]
(759) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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ー少し前の調理室ー
陳腐な答えを返すなって。
[人差し指と中指を合わせて眉間を小突く。藍が幼少の頃に叱っていた仕草で]
その『願い』を聞いてんの。
[目を細め見返した。相手の胸中を察せぬまま。 藍の願いを聞けなかったとしても。自らの動機を口にした。半分の嘘をこめて]
『祈り』の為、だ。それ以上でもそれ以下でもねぇ。
(760) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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/* あれ……アホの子にするつもりだったのに、結構色々考える子になっている……?
(-361) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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それにしても、卵さんの魔女候補さん――アイカっていうらしいけど。 変身の方法も聞かされてないなんて、災難だね。
で、方法がわかっても――
[自分の左手の薬指を、掌に向かって折り曲げてみる]
ジェムの位置って、どうやって決まるんだっけ?
(@55) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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[駄目だ。どれだけ思い出そうとしても、この男が何者なのかが全く出て来てくれない。 いずれにせよ、呼び方がわからないのも不便だと言う事で]
あ、それわかってないな。 シモンもずっと誤解したままだし…もう。
『…変身する時の、お前の内側にあるモンが形になるんやから、言い訳しようがあらへんやろが。』
えっと、君はなんて呼ばれているんだ? 魔女の方の名前で良いから、教えてくれると嬉しい。
(761) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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/* >>759 おお、ナタリーが号令かけるか 正直今回はそういう役はやりたくなかったからうれしい←
(-362) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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[本人たちには聞こえない感想を述べつつ、興味の赴くままに、あちこちを見物していた。 そうなればいずれ辿り着くのは、現在騒動が起こっている1F]
あれ、そこにいるのはばーちゃん? 佳境――は何となくわかるけど。
[魔女候補たちが強敵と戦っているらしいのは感じ取れる。 が、声の主>>@52の笑いっぷりが不可解だ]
今、そっちに行ってみるよ。
[答えてから、ロビーへ向かう]
(@56) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
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―ロビー・戦場―
[>>751アナスタシアの蔦による攻撃で、イポカニは力の蓄積を阻害されてしまう]
あ、おおまえそんな、いきなりSMですかああああ!!???
[じたばたと暴れるが上手く動きを封じ込めているようだ]
(762) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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[ニコライの声>>747に、大声で頷く]
――はいッス! 『気をつけて、あいつ何かやろうとしてる。』 マジかよッ…!
[女の声>>759に、大声で]
あのねーちゃんの攻撃、多分足止めってる! 俺はこっからブチ抜くくらいしかできねーー! [と言いつつ、6の雷光。 偶数本なら、そのままぶち当たる。 奇数本なら、人災。]
(763) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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|
[差し出されたジェムに目を開いた]
塩を渡す真似していーのかよ。…………………フン。
ありがとう。
[藍の手を握り、顔を寄せた。馬鹿だなぁと笑い。愛孫に口づけた。 それは頬だったか鼻だったか、それともーーー]
(764) 2011/11/28(Mon) 00時頃
|
|
してんでしょうがっ!大暴れっ!
[イポカニの言葉>>750に何かが切れた。 スコップ片手にホウセンカの横に立ち、 茎を叩こうと低く構えて…]
二本目行くよっ!タイミングは任せるから、合図と回避よろしくっ!
[合図が有り次第思いっきり茎を叩こうと、シャベルを低く構えて待機中。]
(765) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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|
下…かよ……すれ違いってわけだ…やれやれ。
[>>752の返答に頭の後ろに手をやって、わざとらしく大きい溜息]
そっちに行ってみるしかねぇかな。織雅たちはどうすんだ?
[さらりとその名を呼んだ]
(766) 2011/11/28(Mon) 00時頃
|
|
───ナイスな判断だ。
[>>759を聞くと、一旦後ろへと走りイポカニから距離を取る。 あくまでも、間合いを詰められる程度の距離感で、号令には応えられるように]
(767) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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/* ちなみに魔法に関しては、あえて使ってないわけじゃないんだ……。 ただ使う機会がことごとくつぶれているんだ……ディアボロスに遭えなかったりwwwwwwwwww
(-363) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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|
んェ?
[かっこいい服装の女の子から、号令みたいなモノが掛かる>>759。
残りのディアボロス2匹も倒して、ジェムを拾っては即座に回復。 ぷはー。
そろそろ体力も回復してきたところ]
撃つ、かァ
[左手を掲げれば、起動するディスク。
ターゲットは――――同類、じゃなくて、イポカニ。 チャージ時間は、長く取って――]
(768) 2011/11/28(Mon) 00時頃
|
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/* 味方ダイスの振りの良さに思わずによる。 そしてキリルさんになってる!すごーいヾ(*´∀`*)ノ゛
(-364) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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/* >>764 !!!!!!!!!!!!?
(-365) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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|
そ、そうかや・・・
んっ・・・んんっ! こほんっ!
[気持ち悪いと言う>>@53ものを見て笑っているのも、あまりいい気分はしないだろうと、咳払いをしてきりりと表情を引き締める]
・・・・・・ぶっ
[駄目だった。2秒と保たなかった。 きらりん☆>>731だの『あまいのだぜ!?』>>741だの、イポーニィ・カニエーツはいちいち笑いのツボを刺激する]
・・・・・・・・・・・っっ ま、まぁ・・・試練としてはの・・・上出来であろ・・・くっふっ・・・
[カムイが思うのとはまったく逆のベクトルで、少女は少女なりに第一の試練の意味を理解したようだ]
(@57) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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|
――私にSMの趣味はないわよ!!!
『ソコジャナイダロ……』
[ついうっかり叫んだ]
今なら固定されてるから大丈夫よ。 攻撃、お願い!!
[ロビーに集まっている魔女見習い達に、声をかけた]
(769) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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|
――にゃ、俺はいつでもおっけー!
[とりあえず、ジェムをぽいと右胸にひとつ。]
(770) 2011/11/28(Mon) 00時頃
|
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/* やっぱ爺孫でBLってるよ美少年ズwwwww
人形遣いがんばれ、全力で頑張れ
(-366) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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|
[身を翻そうとして、ロランの声>>761を聞いた ]
魔女の方の名前……?
あー……ロラン、みたいなやつか。 そういやあいつもミハイルとか名乗ったか。
んじゃ……オレはシューヤ。シューヤでいいや。
[割とどうでもよさそうな声で、そう応じた]
(771) 2011/11/28(Mon) 00時頃
|
|
――思った以上に、醜悪ね、イポカニ。
(*50) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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私達は、少し此処で食料調達でもしようと 思っていますわ。
[真名で呼ばれたのを聞き流し>>766 半分の嘘と半分の本当を告げる。]
『オリガ!! 織雅って呼ばれてる! 呼ばれてるヮーーーーー!!!!!』
え?
あっ!!!!!! (しまったぁ……。)
[口元を抑えた。時既に時間切れ。 傍らではゴリラが頭を抑えていた。]
(772) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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/* …どうもシャベルとスコップが自分でもこんがらがる。 シャベル、シャベル、シャベル…鳩なら予測変換でなんとかなるんだけどね。
(-367) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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オリガは、orz状態だった。な、なんでバレちゃったんだろ……。**
2011/11/28(Mon) 00時頃
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―ロビー・戦場―
[>>759を叫んだナタリーを見やり]
(ちい、あの小娘め余計なことを。近接タイプを一網打尽に出来るチャンスだったんだが)
[...はそれから蔦を出した魔女見習いに目を向け]
(やつの行動阻害も厄介だな、おかげでこちらのプランが一つずれた)
[そう考えながら、...はわずかずつにイポカニから距離を取っていく]
(773) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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ラビは、オリガ 織雅? [イントネーションの違いに瞬き]
2011/11/28(Mon) 00時頃
オリガは、マクシームさん達、大丈夫かなぁ。**
2011/11/28(Mon) 00時頃
|
………周りに人がいない方が好都合だわ。 力の加減がいらない。
[くるりと右手を返せば、鉄扇がそこに現われる。 飛び掛ってきたカラスをパァンと弾き、ばさりと扇を広げた。]
屋外だしね、部屋を壊す心配もない。
[半分は自分に言い聞かせるように、鼓舞するように。 扇をすっと真っ直ぐ上に向ける。火山灰がひらりひらりと舞い落ちる。]
(774) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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|
はずれた。 『あぶないな、リヒテル。 他の魔女たちに当たったらどうするんだ。』 [むしろそうなれ、とでもいうように声は嗤う。] その。 きつかったら、そこから、動かない、のが、いい。 [セクシー魔女へ一言掛け、剣を構える。 他の魔女らを見据え、タイミングをはかる。]
(775) 2011/11/28(Mon) 00時頃
|
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―1F・ロビー―
ああ――あれ、か――
[幾度も攻撃を受け、何とも言えない叫びを上げるイポカニの姿]
攻撃する側があまり躊躇しない、という意味では、第一の試練のターゲットにふさわしいのかも知れないね。
もっと愛らしい外見だったら、倒しづらいんじゃないかな。 そうそう、たとえば、こんな感じの――
[近くにいる、熊耳の少年に気がついた]
(@58) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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|
足止め?おっけーっ!
遠距離から合図で一斉砲火!いくらデカいのでも怯むだろうからその隙に全軍攻撃!
皆準備はオーケイっ!?
[声を張り上げつつ、自身もハンマーを握りなおす]
(776) 2011/11/28(Mon) 00時頃
|
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/* にこらいなにもんなんだよwwwwwwwwwwwwwwww 邪悪すぎふいたwwwwwwwwwwwwwwww
(-368) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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―ロビー・戦場―
イルハバール…あれ あの皆から攻撃されているのがイボカニ?…なにもしてないっていってるけど
[状況がつかめずにオロオロとして手の中の火の玉に声を掛ける >>759一斉攻撃を呼びかける少女の声は聞こえたがどうすることもなく棒立でつったたまま争いをみつめているだけ]
(777) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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|
そんじゃ…ぶっ放すよっ!
『ちょ、それ危な…』
[思い切り力を込めて、茎を叩いて実を揺らす。 上手く当たれば1ダメージは入っただろう… 自分も5ダメージ受けたのは余談である。]
(778) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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>>764 薔薇色に染まっているのかキリル――
(-369) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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[へこんでいるシスター・オリガの背中をなでなでしてさしあげる。>>772]
[自分の持ってるノートが友達に堂々と朗読されるのよりも、服着たりとかそういうのはもっと上の恥ずかしさだろうと察するに余りある…]
というわけで、ここでおにぎり握ったりします。
[10合炊きをあけたら、ほかほかゴハンが。 宴会の準備されていた本館旅館の内情がそのまま反映されているとかという事情をうさぎはしらなかったが]
(779) 2011/11/28(Mon) 00時頃
|
|
───おい、あんだけ盛大に号令かけておいて参加しないのか?
[遠距離タイプの魔法発動の様子を見ていると、盛大に一斉攻撃の令をかけた者が攻撃の意思なく退くのを見て、声をかけてみる]
[自分自身は、イポカニの方へ注意を向けて]
『そういう所あざとく気付くのね』
…今回は逃げなかったのか。そしてうるさい。
『だって、大物倒すチャンスじゃない。さっきは無理があったのよ』
[ぽそぽそと、消えていなかった契約者と話しつつ]
(780) 2011/11/28(Mon) 00時頃
|
|
うん。 相変わらずで、安心、した。
(*51) 2011/11/28(Mon) 00時頃
|
イヴァンは、オリガの驚きには気付いていない
2011/11/28(Mon) 00時頃
イヴァンは、オリガの驚きには気付いていない
2011/11/28(Mon) 00時頃
|
やあ、こんにちは。 あなたがカムイ、だね。 るなちゃんが呼ぶのが、聞こえていたよ。
わたしはいろは、どうぞよろしく。
(@59) 2011/11/28(Mon) 00時頃
|
|
オペレーション・Fallin' thunder!
[飛んできた光線やら雷光から咄嗟に思いついたそれ。 右手を上に大きく翳し――]
オペレーション、スターートッ! あのキモいのに思いっきりやっちゃってっ!
[下に向かって。大きく振り下ろした。]
(781) 2011/11/28(Mon) 00時頃
|
|
[口付けは藍の言葉>>658を遮るように]
そろそろ。行きましょうか。
[そうして、調理室に姿を見せた面々を少し離れたところから見ることになる。 ジェムを当てて、身を癒す。目を閉じ、魔力も回復していくのを感じた]
名乗ってませんでしたね、失礼。キリル、ですよ。
[オリガの頭に手を置いて、軽く撫でようとした。 魔王と称された男の顔を見て、藍への仕草も相まって、不機嫌そうに踵を鳴らした]
(782) 2011/11/28(Mon) 00時頃
|
|
―ロビー・戦場―
(しかしさて、どうなるかな?)
ルークワン・サードチェック。 私を守れ。
[...は巨体の重装歩兵を呼び出してイポカニと自分との間に盾のように立たせる。そしてさらにナイトのほうへ命令を下す]
ナイトはもう一度チャージの準備だ。
(783) 2011/11/28(Mon) 00時頃
|
|
[ニコライへと声をかけてアンナと話をしていたが、 場の空気が密になるのを感じ取ると
一斉攻撃に備えて、拳に力を入れる]
(784) 2011/11/28(Mon) 00時頃
|
|
/* オペレーション・Fallin' thunder!
どうしよう、かっこいいと思ってしまった
(-370) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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――すべて、散ればいい。
[音もなく、静かに。普段の少女と同じように。 無数の刃の花びらが、噴火する火山のように扇から舞いあがる。その場に誰かいようものなら、確実に巻き込んでいただろう。
火山灰をまといながら、見境のない、“場”に強められた魔法が、一斉にディアボロスたちに襲い掛かった。
金属の桜の、嵐。]
(785) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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[さて、これ以上自身に出番はないだろうか そもそも、攻撃魔法がイポカニへと向かっているのに 近距離攻撃に向かう心算はない]
巻き添え、喰らいたくないもの。
『……マァ、ナ。』
(786) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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[女>>776の声に、大声で反応]
――うっしゃ、イケるイケる!!
[ジェム消費で、かなり回復したらしく それでも、額から大粒の汗がぼたりと落ちていった。] [放つ雷光5本、5 5以下:半分は当たる。残りは霧散。 6以上:全弾ヒット]
(787) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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よし、ランスチャージだ!! くたばるがいい!!
[>>781の号令を受けて、ナイトを進ませる]
(さて、何人くたばるかな?)
(788) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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―――テっ!
[号令に合わせて発射するレーザー。
4 9以上なら命中!]
(789) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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石 電 花 光 《 Кэйстлогикал 》
(790) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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[相手の体勢とかそんなもんお構いなしの、 速度《スピード》の暴力。] [ 一閃 ] [斬撃は10回。 己の身体が矢の代わり。 一斉攻撃のタイミングに合わせ、稲光よりも速く繰り出す。] [ただ、ああ。 鼻、凍らせてもらっとけばよかった。]
(791) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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マクシームは、そしてものの見事に、外した
2011/11/28(Mon) 00時頃
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―ロビー・戦場―
[>>775 きつかったら…そう声をかけてくれるソラに頷いて一歩退く]
『まだ 闘える癖に退くのか…ったく。
お前まさか? ディアボロスに同情してるのか? ―何もしてない、そうかもしれないがあれは存在しているだけで周りによくない影響を及ぼすもの。
―存在自体が悪なのだ』
存在が悪? そこにいる事自体が間違いなの
『そうだ…人間の態をとっているからといって同情は禁物 へたに同情などしてると…
――つけこまれて 堕ちるぞ
人狼にな』
(792) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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―ロビー・戦場―
[>>775 きつかったら…そう声をかけてくれるソラに頷いて一歩退く]
『まだ 闘える癖に退くのか…ったく。
お前まさか? ディアボロスに同情してるのか? ―何もしてない、そうかもしれないがあれは存在しているだけで周りによくない影響を及ぼすもの。
―存在自体が悪なのだ』
存在が悪? そこにいる事自体が間違いなの
『そうだ…人間の態をとっているからといって同情は禁物 へたに同情などしてると…
――つけこまれて 堕ちるぞ
人狼にな』
2011/11/28(Mon) 00時頃
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/* ニコライwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-371) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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? かむい ディアボロスじゃないよっ
[近づいてきた和服姿。 透き通った水色の髪の――少年だろうか、少女だろうか。
ともかく、そのひとからかけられた言葉に 相変わらずずれた内容で返す。>>@58
帽子の熊の手が、挨拶するように持ち上がって肉球を見せた]
(@60) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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[少女達からイポカニの事を聞けば、あ。と声を上げる。 色々な事があって、すっかり頭の中から抜け落ちてしまっていたのだ。]
んん、さっきいくつも叫び声が聞こえたけど…それの事かなあ? イポカニ退治が試練のひとつなのなら俺も行かなくちゃ。 キリルさんも行くよね?
[くるり振り向き、訊ねた。 幾分か口調が崩れているのは、先程までのやりとり>>760>>764の結果なのだろう。]
(793) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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……しきもと かおり。 それが私のほんとの名前だよ……。
苗字、織雅、って書くの。 [キッチンテーブルの上に指で書きつつ] おりが、とも読めて 小さい頃はよく間違われたから…… なんとなくそう名乗る事にしてたんだ……。
[アイカに背中をなでなでされながら>>779 ぼそぼそと告げた。 どうせ六渡寺達にも聞かれているのだから 今度は耳打ちではない。]
[わたしのかんがえたまじょめい()を 名乗った後に、本名で呼ばれるのは 思っていた以上に精神的ダメージが大きかった。]
[キリルにも頭を撫でられて、 なんだか余計に恥ずかしい。ぐすん。]
(794) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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―少し前―
突っ込むわよ勿論! それより向こう!
[ライダースーツの人にそんな返し、そして。]
(795) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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色々ぶち撒け!!!
[だんっ、と爆発の力を得てイポカニへと一気に近寄る。 両腕に力を込めて、イポカニへと突き出し───発火]
─暴火《BANG》─
[突き出した両腕は、即ち爆心。 大きな爆発音を立てて、自分もろとも吹き飛んだ]
(796) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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カカカカカッ!
[花の刃が、旅館の壁にいくつも刺さり、窓にはひびをいれた。割れかけながらも、かろうじてその姿を留めている。
魔力を全て放出し、ディアボロスのマギカジェムさえ消し去る勢いで、刃の嵐は吹き荒れる。
断末魔の悲鳴をあげながら、ディアボロスが地面へと落ち、灰と化していく。残ったマギカジェムは、2個。]
(797) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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[私は結局、無我夢中に突貫するしかできないのだ。
その瞬間は、軋む体を動かして、何もかも忘れて全身全霊だったというだけ。 幾許か――或いはそれ以上に、被弾しても、何の不思議でもなかった。 その攻撃が、どのような意思を持っていたとしても。]
(798) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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いやーん!!!!???? ひほゆうううじょpjhpjpちょっとまってちょっとまって!!! 助けてぷりーずうっぅぅぅぅ!!!
(799) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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/* む、おふぃぐさんは半狼さんだったり?
(-372) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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あー、もう一人居たのか。
[後ろに居た紫の男を、特に興味無さそうに見やって]
んじゃ、お先に行くわ。
[自分が調理室の中に起こした波風には気を配ることなく くるりと背を向けた]
(800) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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[>>794 ひどく精神的ダメージを負っている織雅さんに…]
正体バレがNGの変身業界では常識ですよ。 きっと。ほら、皆さんいろいろ違う名前名乗ってますし。 マルシームさんもどうみても顔は日本人なのに頑張ってましたし。
[塩とボールを捜して腕まくり。よーく手を洗います]
(801) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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[イポカニへと、ランスが、レーザーが、斬撃が、雷撃が、炎撃が四方八方から突き刺さる]
ああ、ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
(802) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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うむ・・・第一の試練は目標が一つであるしの 派手な音は注意を惹きつける 一つところに集まるのも無理はあるまいて
[繋ぎ合わせればおよそそんな意味になることを、痛む腹を押さえてカムイに引っ張られるまま>>@54移動しながら、笑い声の合間に途切れ途切れに答えた]
お、おう、いろは ようやっとレイスも来おったの
・・・ん?レイス?
[いろは>>@56>>@58に手を上げ、こっちじゃこっちじゃと手招きをしていたら、それに前後してやってきた見習い魔女の姿>>745を見たとたん、不意に名前が口をついた。 思わず首を傾げるも、そこからさらに思い出そうとする努力はしない。否、できない。笑いをこらえるのに忙しかったのだ]
(@61) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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ふふ、わかっているよ。 あなたも、わたしと同じ。 見習いの契約者で、今回のサポート係。
――その帽子、可愛いね。
[ディアボロスじゃない、という少年に、にこりと笑う>>@60]
に、しても。 確かに滑稽と言えば滑稽だけど、ばーちゃん――
[笑いを堪えようとしたり、耐えかねて噴き出したりの少女から、やや距離を取る]
こういうのは、何と言うのだっけ。 壺?
(@62) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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『ああ、気をつけておいた方がいい。 …どうやら、彼はチェスらしいけどね。』 [ちら、とニコライを見ながら、言うが。]
『護らないといけない子なのさ。 どうしても、…僕のクオリア全てを彼に明け渡しても、ね。』 [『ミユキ』 『ミナミ』 『ぼくたち ずっと一緒だよ』 『うん』
―― 聲が消えたあの日は、奇しくも、雪の日]
(=40) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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いっつぅ…
[至近距離で起爆した為、種一塊の直撃を受けて足元がふらつく。 散弾の様に広がるそれは、イポカニに届く頃には威力が落ちていて…]
ミスったなぁ… 至近距離に植えときゃ良かった。
[負傷すればする程軽口を叩くのは、 既に癖のようなものだった。]
(803) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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痛っ
[壁に当たり4ダメージを受けるが、距離は近いまま。 警戒は怠らずに残り2つのジェムの一つを首に当てた]
『あまり遠くに行っちゃだめよ!』
わーってる、攻撃チャンスだろ?
『それだけじゃないの、倒した後が大事!』
………なんだって?
(804) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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シューヤか。
[カチリ。 頭の中で一致する名前が一つ。 しかし、その人物と今身を翻して行こうとする人物>>771とは 全く、これっぽっちも、微塵も一致しない。]
シューヤ………?
えっ?
[普段の饗庭修哉の事を思い出してみる。 しかし、言われてみれば声がなんとなく同一のようにも思える。]
『なんも問題あらへんがな。お前と一緒やがな、ランちゃん。』
[しばらくの後、怒りの形相で激しく旗を振り回して、 宙を凪ぐ姿があったという。]
(805) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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っと――
まさしく、佳境だね。
[イポカニへ向けて襲いかかる、さまざまな色の魔力。 人間が花火でも眺めているように、見物**]
(@63) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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『君も、魔女を目指したんだね』 『奇遇だな、僕もさ。』
[さら、と髪をかきあげるけれど。 レディの秘密を暴くのは、野暮だ。]
(=41) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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[ たん ] [肉の壁を蹴り上げ、高く跳ぶ。 そして] [ ――ズドォオオン―― ] [雷がごとき、もう一撃。 魔法でもなんでもない。 落下の勢いで、真っ二つ。それだけ。]
(806) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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―ロビー・戦場―
(よし、決まった!)
[...はイポカニへの止めを確信した瞬間、召喚したルークの後ろで身を伏せた]
(807) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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[名を名乗られれば、素直に応じる>>@59]
いろは はじめまして わざわざ 遠くから 来てくれたの かな?
かむいは かむい だよ ずうっと前から この村に いる 見習い 契約者
[何やら村の精霊的な存在として祀り上げられてはいるが。 別に五川の地に縛り付けられているわけでは、ない。
もっと早く魔女の世界に関わって契約者になっていれば、 契約した魔女の動向によっては他所へと行っていたかもしれない]
(@64) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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そうか…生まれててこなきゃよかった…ものか
[ぼそりと呟く]
存在が間違えだったから魔女が消すの?
『さあね…とにかく魔女ならディアボロスは狩るそういう決まりさ。 魔女のころは…嬉々としてディアボロスを…』
ふぅーん…
[それでもまだ手を出す事は無く戦闘の様子をじっとみつめていた]
(808) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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磨 り 潰 れ ろ っ !
[めのまえが、まっしろになった**]
(809) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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――ぶはっ、マジ、きっちー…
[汗が、ぼたぼたと止まらない。体も震えてくる。 少しだけ後ろに座り込んで、ジェムを二つほど消費した。]
(810) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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/* やっば、どきどきした。 口付けはどこだっていいんだ、ぜ!!
一応無難に鼻かほっぺかなあ? デコでもいいよ! 唇だって中の人的には問題ない←
(-373) 2011/11/28(Mon) 00時頃
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(力尽きたイポカニは爆発し無属性の衝撃波を放つ!)
落ちるジェムに気を取られた奴はそこで終わりだ!
2011/11/28(Mon) 00時半頃
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(力尽きたイポカニは爆発し無属性の衝撃波を放つ!)
人形使いの力を使いそのように細工させてもらった! 落ちるジェムに気を取られた奴はそこで終わりだ!
(811) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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・・・・・・・・・っっっぁー・・・
[いろはに距離を置かれるの>>@62はもはやいろいろと諦めて、もういっそ、息を止めることで(元々息をしているか怪しいものだが)笑いを止めようと試みながら、イポカニを眺める。その視線の先、あらゆる力がディアボロスへ止めを刺さんと突き刺さる>>802。 果たして―――]
(@65) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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…さすがに、最後ぐらい決めても良いよね?
[誰かは分からないが、 危険を感じさせる人が居る。 誰が動いてもおかしくない以上、シャベル片手に飛び出す準備…]
『…無茶はしないようにね? 怜香。』
無茶するのが、大人の仕事でしょ。
[軽口だけは、相変わらず…]
(812) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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/* 今回も、イポカニ毒散布やるのかな! イポカニ大変だったもんね でもこのイポカニ操っていたことばれたとたんにふるぼっこだもんね
ニコライ大変だなぁ…
(-374) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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ニコ様口に出てますwwwwwwwwwwww
(-375) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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/*元々触るものみな傷つける路線だったんだけど、 どうしてこうなったんだろう。ふしぎ!
(-376) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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/* あー、そうくるか。 だが、なんのためのダメージを受けるまでの「反動」だと思う? ヒヒヒヒヒ。
(-377) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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そ う だ ね ……・・・・・・
[>>801アイカへ力なく頷いて]
くううう……無遠慮に私を本名で呼んだあの人 一体何者なの……。 オリガって名乗ったよ私? オリガって呼ぶのが魔女世界の常識じゃないの? わざわざ本名で呼ぶなんて……
ひーどーいー!! わあああぁぁぁぁぁぁん!!!!
[椅子に腰掛けながら、テーブルの上で両手をちたぱた。 ちなみに、料理はお手伝いできません。 ドジっ娘キャラの例に漏れず、料理の腕は 壊滅的なのです……。]
(813) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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[>>802そっと耳を塞いだ こう言う時、サポート魔法でよかったな、とか]
『……オイ。』
(知らないわ……。)
[とりあえず、そっとその場から離れようかと]
『ジェムハ取リニ行カナイノカ?』 (攻撃した人達で分けてもらえば良いわ。 補助魔法しかないのは辛いけれど。 ただ奪い合うなんて碌な事にならないもの。)
[ふぅ、と溜息を零しつつ、離れた位置で見守る]
(814) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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『特につよい奴を倒すとなぁ…いいジェムが落ちる』
ジェムってさっきお化けが落とした? そういえば拾えっていわれてたから集めていたけど…これって?
[不思議そうな顔をして辺りを見渡すと、ちょうど銀色の髪の男がジェムをつかって回復しているのが目に留まった>>804]
でも いいジェムって?
[くいっと首を傾げた]
(815) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/11/28(Mon) 00時半頃
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……………はあ。疲れた。
[ごろーんとその場に横になった。 着物の袂に入れていたマギカジェムを取り出して、残り3つを遠慮なくささっと使ってしまう。それでも気だるさは完全には取れなくて。 黒い本が、新しく取れたマギカジェムを2つ、宙に浮かせて上から落としてきた。]
『マギカジェムも 消しちゃったね』
……残ってるだけでもマシよ。
[寝転がったまま透明の石を受け取ると、さらに使った。もう回復用のジェムは空っぽだ。あとはお菓子でも食べるしかない。]
………休んでいても、回復できるのよね。
『微量にだけどね 休まないよりはいい』
[そう、と呟いた。着物の袂からおむすびせんべい(2枚入り)を取り出して、口に咥えた。]
(816) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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/* >>811 なん、だと……?
人形使いだったのか。
(-378) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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『真大。イポカニのジェム、取りに行きなさい』
ジェム?
[言われるがまま動かなくなったイポカニに近付く俺。 くせぇ、まじくせぇ。
そして、ものの見事にトラップに引っ掛かる俺>>811]
だぁぁぁぁぁぁ
[衝撃派でぶでーんと吹っ飛ぶ、無念]
(817) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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アぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
[イポカニは周囲へ10の衝撃波を放って粉々に砕け散った]
(818) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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(うん。懐かしいな、この感覚。) 『さあ、次になにが来るかはわかってるだろう? リヒテル。』 (当然。158回目なめんな。) [意外にレパートリー豊富なイポーニィ・カニエーツ。 なかには、当然、 こ う い う タ イ プ も、いた。]
(819) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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――――離れろぉおおおおおおおッッ!!!! [他の魔女らへ向けて叫ぶが、間に合うか。 自身はすぐさま防御の体勢へ]
(820) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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(な……、想像よりも爆発が小さい!? イポカニにダメージを与え過ぎたのか?)
(821) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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へ?
[と、聞えた何か>>811に間抜けな声]
え、ま、マサさん?!
[思わずクセで呼びながら、真大が吹っ飛ぶ>>817のを見つめ]
え、ええと・・・
『とりあえず、拾いにいこうじゃないか!!』
[少し回復した体で、立ち上がる]
2011/11/28(Mon) 00時半頃
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/* まにあってねー
(-379) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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[>>813 どうぞめしあがれ的に、出来上がった第一号塩おむすびをシスター・オリガに差出…]
何か本名っぽかったですよね。 シューヤさん。
学校とかでよくお逢いする人だったりしません?
[>>771 割と魔女のノリに対しては適当そうな雰囲気から察して]
(822) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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『チェス―――ルール上に於けるものなら、問題無いわね。
人狼は、ルールから逸脱してるから、面倒だもの。 盤面を崩されちゃ、試合にもならないものね?』
[グレイの顔が見たい。 彼も魔女だったのだろうか? 顔を合わせた事が有ったのだろうか?]
『ふふ、奇遇ね』
(=42) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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…自爆ぅっ!?
[戦闘中から微かに感じていた狼の匂いに辺りを警戒して居たら、 何やらイポカニが爆発?して…]
ちょっ… 嬢ちゃん!?無事っ!?
[人には注意していたが、イポカニのほうには無警戒。 巻き込まれこそしなかったものの、庇いに動く暇は無かった。]
(823) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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|
[おにぎりを作るという秋鹿の頭にも手を伸ばし、撫でた]
…本当に、そうしていると『あの子』によく…
あ、ちょっと待って!
[言葉を飲みこみ、背を向けた饗庭に制止の声を投げた]
あの、えーとさ。……尽かぬことを聞くけど。
(824) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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へ?
[と、聞えた叫び>>820に間抜けな声を出しつつ 慌ててギターを盾に。]
(825) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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───探偵舐めんなァア!!!
[イポカニが吹き飛ぶとともに、"ナニカ"が飛んでくるのを感じる]
─暴火《BANG》─
[衝撃波を打ち消さんと、爆発を起こし───]
[自分に6のダメージ、代替として吹き飛ばずに済んだ]
(826) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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|
『元魔女が、今は契約者、なんて。
残念過ぎる、共通点ね―――』
(=43) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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|
『あーあ。 遅いぞ、リヒテル。』 [豚が転がるさま>>817に、くつり、愉快そうな声。]
(827) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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[それぞれの魔女たちの攻撃が積み重なって、 イポカニの身体にダメージを蓄積させてゆく。 これだけの総攻撃、そろそろ試練も終わりだろう そう思っていたが]
あぶないっ はやく とおく! はなれて!
[イポカニのただならぬ様子に察知したか、 大昔に奴と戦った時の手痛い最後っ屁を無意識の内に思い出したか。 巨体の近くにいる魔女たちに、届かない警告を投げかける]
(@66) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
|
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『はやく!はやく!ジェムは一つしか落ちないのよ!』
[アンナに促されるがまま、イポカニ跡へと走る。魔力の減少のせいで頭がふらつく。
近くに居るものの動きは見えていない。間に合うか───]
(828) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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ぷっ……… なんだよ、あいつだって…そういう一面があるんじゃん。 生真面目で完璧すぎて付き合い難そうだなって思ってたけど、へぇ…。
凄い格好だと思うけど、それはそれでかっこいいぞ!
[既に階下へと行ってしまったシューヤには、もう届かないだろうが「かっこいい」と言いたかった。]
ところでシスター、大丈夫? 名前の事は…うん、俺何も聞いてないから!
[しっかりばっちりオリガの本名は聞いてはいたが、 それは聞かなかったフリ。 代わりにシューヤの事も話さない。]
(829) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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/* ああもう発言削除し損ねた… ダメージが数値有るなら巻き込まれた方が美味しいじゃん、コレ…
(-380) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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/* 何というドロドロのイポカニジェム争奪戦…!
こっち平和でよかたよ! おにぎりバンザイ!
(-381) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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[離れた場所で、目を瞬かせる イポカニが、爆 散 し た]
……こんな事も、あるのね。
[びっくりした、と呟いた。]
(830) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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・・・っと
[喧騒に飲まれて響いた叫び>>811に、笑いが引っ込み、その目を眇める]
用心は・・・要らぬかの?
[カムイのおかげと、危険な距離は脱しているように思えた。それでも念のためにと、手元に『地球』を手繰り寄せはしたものの―――]
2011/11/28(Mon) 00時半頃
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な・・・なに?
[>>817 何かがぶわんっと ふっとび そして >>818 何かが砕け散るのを感じる]
ひゃぁああ!
[爆発の突風――床に伏せるて凌ぐ]
(831) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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/* というかマクシは魔女化したら負けなので… 願いを叶えたら負けフラグにしてるので
つーかこんなブタ魔女やだよwwwwww
(-382) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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ロランは、すぐ調理室に引っ込んだので、まだシューヤが居る事に気は留めて居なかった。
2011/11/28(Mon) 00時半頃
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『さあ、ジェムを頂かないとマズいよ。』
え?ジェム?
[目前に転がる、ソレ。沢山拾ったヤツより、でかい気がしつつ。 なんとなくお宝的匂いを感じて、思い切りクラウチングスタートで走り出した。]
(832) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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……わー!ありがとうー!
[>>822おにぎりを見たら、すぐに立ち直りました。]
ううっ、おいしい……! うちの契約者に、持って来たおにぎり 全部食べられちゃったから、 おにぎり分が不足してたの……!!
[はぐはぐおにぎりを頬張り、アイカの話を聞く]
(833) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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/* てっかソラハーレムだな。
※赤ログ的な意味で。
(-383) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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[ニコライの想定よりも爆発は小さかったものの、その衝撃波は旅館全体を大きく揺るがした。きっと他所に居たものたちにも何が起きたのか理解するに足りる衝撃だったであろう。かくてイポカニのジェムの行方は……]
(834) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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シューヤさん?
[メンタルショックであの男の名乗りをちゃんと 聞いていなかった。 ぱちぱちと瞼を瞬かせる。
そういえばシューヤって……3 1.スキー友達(一方的)がそんな名前だったような 2.野球部の方にそんな名前の人がいたかも 3.知り合いにそんな名前の人居たかなぁ?]
(835) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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[後ろから掛った声>>824、再度足を止めて]
…なにか?
[なんとなく年齢の掴めない紫の男のほうに横目を流した]
(836) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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アナスタシア[[who]]
(-384) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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はっ―― [一太刀で衝撃派を相殺。 でもって]
(837) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/11/28(Mon) 00時半頃
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[>>824 子供のように撫でられるのには若干抵抗があるも、キリルから自然と感じられる懐かしがってるような気配に、それを口にするのが憚られる] [それに、何より、聞き捨てならないことを聞いた]
ええっと。『あの子』って誰ですか? ひょっとして――藤井 美加って人では――
[母の名前を口に出す。それほど大きな村ではないから、ひょっとしたら知っているのかと。しかし言葉が最後に口に上ることはなかった。旅館全体が揺れたから>>834 バランスを2 1.取り事なきを得た 2.崩してこけた]
(838) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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…キミのお婆さん、は、
幸せ で いる?
(839) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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[転がってたジェムをふつーに拾ってみた。] ……えと。 わ。 [突っ込んでくる、ひとたち!(>>828>>823とか)] わあ!
(840) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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/* 時空飛び越えた行動が多いよ今回…ちょと起きて、かざしろさんまじおきて。
ねむい、けど、ねちゃ、だめ。
(-385) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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[饗庭修哉のフルネームは知っている筈だったけれど 少なくとも中学生に入ってからは、周りの目もあったので 「饗庭センパイ」と呼ぶのが常になっていた。 おまけに普段薫が接している饗庭修哉とは 口調も態度も別人であったからして、 結びつける事はやはり出来なかった。]
[ちなみに小学生の頃までの呼び名は、9 1~5 饗庭くん 6~9 修哉くん 10 修ちゃん]
(841) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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・・・っと
[喧騒に飲まれて響いた叫び>>811に、笑いが引っ込み、その目を眇める]
落ち着かぬかカムイ 声は届かぬし、先ず此れが『試練』であると忘れるでない
[不意に平静に戻った声で、大きな声を上げたカムイ>>@66を抑え、なだめる]
(@67) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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オリガは、>>838 その頃へこみまくっていた為、支えるほど気が回らなかったのでした……。
2011/11/28(Mon) 00時半頃
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――おいお前それよこせぇええええ!!!
[と、ジェムを拾った少し小柄な子へ、恫喝をかけてみた。 およそ、ヒーローとは言いづらい。]
(842) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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/* GreasemonkeyをDLしました! おおおおおお、本当に若返っている!!!!!!
名前が変わってるうううう
あ( ̄○ ̄)り( ̄◇ ̄)が( ̄△ ̄)と( ̄0 ̄)う( ̄ー ̄)おおおおおお!!!!!!!!!!
(-386) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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/* 恋縁故振りではない です
あくまで一方的な友達認定!
(-387) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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[ジェムの前へと走る。 拾うレイス>>840とミハイル>>832の姿が見え───]
1 1勢い余りレイスを突き飛ばさんとぶつかった 2ミハイルに威勢よく激突した 3レイスの目前でギリギリ停止
(843) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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ミハイルは、無論、たどり着くまでに離さないならタックルするつもり。
2011/11/28(Mon) 00時半頃
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あいたたたた…
[しりもちついた理由の半分以上は、卵を庇ったからだけれども]
皆さん、大丈夫ですか? イポカニ、倒れたのかな……
[希望と推測がごっちゃになって口をつく]
(844) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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[遠くから聞こえた、離れろとの声。 けれど、そんな余裕は刹那も無い。]
[結果、最後のお釣りまで、貰ってしまう。 出来の悪いビデオの巻き戻しのようにもう一度、背中を壁に打ち付けた。]
(845) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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ベルナルトは、レイスに勢い余り激突した。ジェムは手元に渡っただろうか?
2011/11/28(Mon) 00時半頃
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!?
危ないっ
[ぐらり、揺れた。秋鹿>>838の身を庇うように腕を伸ばした。落ちる頭を抱えるように]
(846) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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[自身の様に建物が揺れる]
どうしよう…目が回るし
[ふらふらと立ち上がろうとした目の前に>>817 大柄な男がジュドーンとふってきた]
きゃあぁああ ぷちイポカニ!
[おもわず叫んだ]
(847) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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わ。 わ。 えと――! [3 1.電光石火! よけた! 2.なんでかこういうときに限って魔法のことって頭にn ベルナルトに激突! 3.その後さらにミハイルに激突! (2.3ならジェムは吹っ飛んでいくよ!)]
(848) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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レイスは、ベルナルトに吹っ飛ばされた。
2011/11/28(Mon) 00時半頃
レイスは、ミハイルにも吹っ飛ばされた。
2011/11/28(Mon) 00時半頃
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…派手にやってるなぁ。
『対処しなくて良いのかい?』
さっきの自爆で走れないのよ。
『それじゃ、仕方ないか。』
[…今から仕掛ける体力も、 争奪戦やる戦意も無くて。 イポカニのジェムの争奪戦を、座ってゆっくり眺めていた。**]
(849) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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わっ……何、なんだこの揺れ…!! ちょ、やだ俺地震嫌いなのに!!
『好きな奴おったら逢うてみたいわ!』
[突然の大きな揺れ>>834に慌てて身を低くして旗で自身を支え、恐々といった様子で揺れが収まるまで縮こまっていた。]
『なさけな…キリルの兄ちゃん見習えや』
(850) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
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―ロビー―
うふふふふふ
あははははははははははは
ほんに醜い。けれども、最期は、綺麗に弾けおった。
[異臭に鼻を覆い、進行役は笑う]
(@68) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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[>>846 そして、しりもちだけでついて体を強く打ち付けなかったのは、支える手があったからで]
あ、…… 危ないところ、ありがとうございます。
[あわててはじけるように立ち上がってぺこり、と礼をいう]
(851) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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うわわわわぁ!!!
[階下からの大きな振動に、おにぎりが!3 1.落ちないようにしっかりと手で包んだ 2.机の上に落ちた。セーーフ!! 3.勢い余って床の上に……あああぁぁああ]
『……どうやら、イポカニが倒されたのョ。 イポカニのジェムも、魔女のジェムと同様 大きく魔力等を回復できるし、 新しい魔法を手に入れられるのだヮ。
此処に居る以上は、入手は無理だろうけどねー。』
(そっかー……でも、いいや。)
[アイカの問い>>844に、そうだと思う、と頷いた。]
(852) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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―ロビー・戦闘の後―
[...はナイトとルークの駒を懐にしまい、ジェムの争奪戦をしている連中を眺めて肩をすくめる]
被害者はゼロか……。中々どうし一筋縄ではいかんらしい。
[そう呟いてからマクシームやナタリーなど、吹っ飛ばされた者達の様子を窺いに行く]**
(853) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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/* おにぎりーーーーーー!!!!!!!!!
(-388) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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『馬鹿やろっ どうみても… うん たぶん その男 ディアボロスじゃないし 』
[あきれたように青い火が笑う]
えっ…違うっ じゃあこの人…も魔女なの?
[倒れているマクシームに近付いて大丈夫かどうか確かめてみる]
(854) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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[ずぅん、と旅館が揺れて。>>834 空気の震えに、ぱちりと大きな瞳が開かれる。]
………今のは。
『ああ イポカニが退治されたみたいだね』
[空へ向けられていた視界を、本が遮る。]
………第一の試練、失格?
『失敗だけど 脱落じゃない まだ』
………チャンスはあるってこと?
『君が挑むならね』
………そう。
(855) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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[ふらついたベルナルトがレイスに先にぶつかる>>843のを見て、ジェムの行方を捜す…と、ぶつかられた>>848]
うにゃああっ!!いっつ・・・ ま、待てぇえええええ!!
[大 絶 叫。]
[転がりながら、ふっとんだジェムに飛び掛ってみる2 1:飛び越えてしまってずさー 2:無理やり握り締める 3:手にぶつかってどっかに吹き飛ぶ]
(856) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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はっ…?
[あまりに予想外の問い>>839に立ち止まって振り向いた]
それ、オレに聞いてんの? なに…オレの祖母さん…? なんでそんなこと……。
[訳が分からないという口調で。しかし別に隠しだてすることもないので]
オレ、祖母さんの顔とか知らねぇわ。 祖母さんどころか、母親の顔も知らんのに……。
祖父さんによれば――父方のほうは20年以上前に死んだとか。
でもなんでそんなこと聞……はっ?
[遠くの轟音、そしてぐらりと床が波打った>>834]
(857) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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wwwwwwwwwwwwww 何なのこの引きwwwwwwwwwww
(-389) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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あぁ、もう、醜いわね……。
[ジェムを拾ったソラと、それに群がる人達 誰かが拾ったものを奪うとか、どうなの]
………あ。
[ジェムが吹っ飛んだ]
『取リニ行カナイノカ?』
いや、争奪戦に巻き込まれるのもなぁと。
『ヲイ……』
[狼は呆れている様です]
(858) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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ははっ……こりゃ、間に合わなかったな?
[へらりと笑いを浮かべて、銀の球を見る]
『そのようだな 気配が消えた』
はぁ? 気配とかわかんなら教えろよ!
『其方が聞かなかった』
ふざけろ。
[そんなことを言いながら、今度こそ一応、轟音の元のほうへと向かっていった]
(859) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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/* ちょっと遊んでみよう。うるぁ。 10出たら数は10
(-390) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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ラビは、オリガ>>852 また作るから元気だしてください…
2011/11/28(Mon) 01時頃
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…むー でも あれ まともにくらったら 多分 いたいし
[突然の罠にどう対処しきるかも、魔女の力量のうちとは わかっているのだけれど。>>@67 宥める少女の言葉には、我に返ったかのように。 声は一応、元の調子に戻った]
イポカニ 消えて はじまっちゃったね ジェムの奪い合い へーわ的な 話し合い ってわけには いかないみたい?
[話題を変えようと、イポカニのジェムへ群がる魔女たちを一瞥]
(@69) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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[レイスに激突してふらついた。 吹っ飛んだジェムはどこへ───]
っっ!
[半分意地になりながら、吹き飛んだ方へと手を伸ばし、 >>856握りしめた手に、舌打ちした]
(860) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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オリガは、おにぎり落として泣いた。超泣いた。
2011/11/28(Mon) 01時頃
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『…………まったく、リヒテル。 おまえはいったいだれに似て、 こんなちびっこに生まれてきてしまったんだ。』 [呆れたように、“声”は溜め息。] [そこまで が、 “おきまり” だった。]
(861) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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/*
( д) ゜ ゜
(-391) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/11/28(Mon) 01時頃
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『あーらら。コレと交換でもして貰えば?』
[そんな声に振り返る。銅色の鏡を手元に渡された]
なあミハイル、こいつと交換しないか?
[やぶれかぶれ]
(862) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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[揺れが収まったは良いが、その影響か。 足元から滲み出る黒い何かが在った。その数…10。]
『……なあ、お前。さっき透明ジェム全部使たなぁ』
ハイ。
『今どんぐらい余力ある思てんねん』
多分魔法4発分ぐらい?
[沈黙。]
『こいつらはよどっか持ってって叩いてこいやあああ!!!』
(863) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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ベルナルトは、ミハイルが応じる応じないにしろ、【鏡】を渡すつもり。
2011/11/28(Mon) 01時頃
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―――と、とったどー?
[ぎゅう、と握りこみながら、何故か疑問系。]
え、ええと…あの ええと
『ミナミぃいいとっとと当てるんだよ!!』
ハッ ハイイィッ!!
[正直、思い切り混乱。わけのわからないまま。 いつも怒鳴る契約者に、敬語。]
(864) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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――――――イポカニが、倒されたな
[契約者は床に落ちたおにぎり>>852に、ぱくと食いついた]
こんなに揺れるの? 信じられない
[弾けるように離れた秋鹿>>851に笑顔を向けた。 藤井美加。そう、彼女のことも同じように抱えて、同じように…。
懐かしい]
どういたしまして。
[床に打ったのか、赤くなった膝を擦り、立ち上がった]
(865) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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[なんかおねーさんにぶつかった、らしい>>854]
[非常にセクシーなお姉さんでございます]
[鼻血]
[ちなみにお互い気付くかどうかは別にして。 藤井 音璃亜。同い年。 実は同級生]
魔女、見習い、だよ……いちおー
(866) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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[1回の魔法で、一つ思い出す]
[最初の試練は、大学に入った時だ 同じような衣装に、武器も剣 ――ただ、この剣ではなく、両手剣]
[前の試練にも、イポカニが出ていた、という そんな必要の無い記憶まで出てきて]
[そして、その時の試練に残ったのは 自分自身と、もう一人の男の魔女]
[その姿は、2年前に失踪した、恋人の姿――]
(*52) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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『それ渡したら本気でぶっとばすよ!!!』
えっ、す、すんませベルさん渡したら俺死ぬ臭い!
[大声で、交渉>>862を拒否しつつ、右胸にむりやり押し当てる]
(867) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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[ミナミ君が、イポカニのジェムを手に入れてる]
[きっと、それが正しい]
『よくやったわね、お疲れ様』
[ヘッドセット越しに、彼に労いの言葉を]
(=44) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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―調理室―
>>863 えっえっえっ…
[地面見てうつむいているシスター・オリガを励まそうとしたら、こちらの足元にも黒い何かがわいてきていた]
おにぎりなら、あとで作りますから…! シスター・オリガ! ディアボロスディアボロス!
[清め清めと塩まいてみた。2 1.何かいやがってる 2.全然そんなことなかったぜ]
(868) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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[2度、魔法を使ったためか、もう一つの記憶]
[自分がジェムを封印した切欠――
彼と2人、魔女として過ごしていた 大学の近くの人狼や、ディアボロスの退治 それを2人でこなしていた事]
[そして、彼が、人狼の呪によって 死んだ 事 彼のジェム―思い―だけが残る その思いを、人狼は、飲み込んで]
[怒りで我を忘れた自分は]
[その人狼を、魂ごと、喰らった]
(*53) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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[饗庭建築の坊主は、顔も知らぬと言った>>857。 20年前以上も前に…]
そう、か。
分からないなら、いいんだ。
[そう、分からないのなら。最後に見送った背中を思い出そうとして……目頭を覆った]
(869) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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[一部始終を眺めていた緋の魔女は 目の前のやり取り>>862>>867にクスクスと笑っている]
(870) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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え?
うわああぁぁぁあああ!!!
[アイカの声にぽっと振り向く。 黒い。なんか黒い。]
アイカさん、下がって!
ええい!成敗されなさい!
(871) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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どっせええぇぇぇえーーーーい!!!
[野太い掛け声と共に、メイス握って ディアボロスへ駆け出した。]
(872) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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無職 ニコライは、メモを貼った。
2011/11/28(Mon) 01時頃
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『ああ、もう!役にたたないわね!』
───あ
[アンナに鏡を引ったくられ、ミハイルの方へと投げつけられた]
結局何だったんだ…?
[足元の力が抜ける。投げつけ様に見えたものは───]
(873) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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/* あー…じいちゃんなんかオレのばあちゃんにフラグあんのか?
……設定変えるしかねぇ(実はばあちゃんと母ちゃんのネタは長生きしたら使うつもりでした)。
(-392) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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あら、残念。 ソラが取ったジェム、奪られちゃったわね。
(*54) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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あら、残念。 ソラが取ったジェム、奪われちゃったわね。
(*55) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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/* いやん、連投とか。
なんだろ、PC調子わるい?
(-393) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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ご、ごめん!!なんか俺の足元に色々来ちゃったみたいだから、片付けて来る!!
シスターは…えっと、名前なんだっけ? その子、守ってあげて!!
[滲み出た影は膝下までの大きさの、毛玉のようなもの。 ぼこぼこぼこと旗の底面でそれを1発ずつ殴って自分に標的を向けさせ、大慌てでなんとかしようと試みてはみる。]
(874) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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あれ?
(-394) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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まあどうにかイポカニ役は終えれたな。 勝手に動いてよかったのかね?
(-395) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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んきゅっ…! ~~~~ッ…!!!! [ぎゅう、と体を胎児のように曲げる。 正直、なきそうなほどにきもちいい。 初めてギターで一曲かっとばしたような、あの憧れのバンドの曲を聴いたときのような。] 『お疲れさま、ミナミ』 [少しだけ、笑った。]
(875) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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ベルナルトは、ミハイルに投げつけられた鏡を見ていた。
2011/11/28(Mon) 01時頃
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んー。 問題ない。 慣れてる。 [お気づきだろうか。 はじめのころより、いくらか流暢になった、ことば。]
(*56) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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魔女みならい…仲間なのね あらら、出血してるわ! 何処か怪我してるんじゃない?
[>>866体にフットしたサイバー服に鼻血がついているのを勘違いして心配そうな声をあげた
(小さな子供を置いて家を出て行った母親を持つ子供… 小さい村ではそんな噂はすぐに広まる。 そんな噂を気にしてできるだけ目立たない様に… そんな風に暮らしてきた音璃亜は同級生からもいたかいないかわからないという存在。もしかしたら在学中篠田真大とは口も聞いたこともなかったかもしれない)]
(876) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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………なら、次に備えてもう少し休むわ。
『そうかい』
[マイペースなホワイティ・チェリーと相方のクロ。 裏庭に2人?で寝転がっていた**]
(877) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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かっこいいこといわないでください、スカートの人! 10匹は、多いですよ…!
[包丁、包丁…、と調理場を探り、これはという武器を手に取る 8 1-3.出刃包丁 3-6.刺身包丁 7-9.ナイフ 10.栓抜き ]
(878) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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/* >>875 どうしても「あなたと合体したい…」が 頭をよぎります
(気持ちいいって、そんな!w)
(-396) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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こんなときに…ディアボロスとは、
都合が良い。
[両手に華を。銃を構え、狙いを定めた]
(879) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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『ああ、彼の物言いからすると、彼も“チェスの駒”だ。 …ただ、味方とは言いづらいようだけどね。』
[エリは、今、どんな貌をしているのだろう。 悲しんでいるだろうか、笑っているだろうか。 魔女となったこの身と、その代償に失ったもの。 彼女は、どれを味わった?]
(=45) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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オリガ、ですっ!!
[尋ねる声に返しつつ>>874
黒いモノへ向かって 上から斜め下へ、メイスを振り下ろす]
悪 ☆ 霊 ☆ 退 ☆ 散 !!!
[1.見事命中!一匹退治! 2.素早いぞコイツ!床を叩いただけ 3.避けられた!しかも横から反撃されたぞ!2]
(880) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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『本当に、残念すぎるよ』 『もう少し、良い共通点が良かったね、ふふっ』 [自嘲の笑い。]
(=46) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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シア。 ネリア。 怪我ないか。 (――あともうひとり、いたような気が、したけど。)
(*57) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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願いは、叶ってたのね。
『思イ出シタカ。』
ええ。思い出したくは、なかったけれど。
[そして、封印に踏み切った気持ちも、思い出した]
――生き返らせるの。 この“私”の中にある、“彼”を。
[それは、人として狂っている それでも、“純粋な願い”なのだ]
だから、ジェムは必要ね。 逃さなければ良かったわね……。 まぁ、今更ね。
(-397) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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全ては試練ゆえ致し方なし、じゃ なに、痛かろうと死にはせぬわぃ
[少し不満さが残った様子のカムイ>>@69に、自分たち裏方が舞台を支えているのは、そのためでもあるのだから、と、言葉ではなく、淡く光り、回る『地球』を示すことで語る]
さて、どうなることやら 見ものじゃの んん?
[話題を変えたカムイに吊られるようにして、見習い魔女たちの様子に改めて目を凝らそうとした矢先。 不意の笑い声に見習い魔女たちの様子からはかけ離れた異質なものを感じ、振り返る>>@68]
おう、今まで挨拶が遅れてすまなんだの。其(そち)が此度の進行役、琉南殿か 自己紹介は不要かも知れぬが、こうして顔を合わすは初めてよな よろしくお頼み申し上げるぞ
[イポカニの勇姿に気を取られていたことに悪びれた様子もなく、居住まいを正して頭を下げた]
・・・ふむ? 醜かった・・・かのぅ?
[挨拶は挨拶として、琉南が笑い声に続けた言葉へ首を傾げた]
(@70) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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えぇ、私は大丈夫よ。 一度、イポカニの攻撃を受けたけれど。 それでも、こちらは問題ないわ。
[クスクスと笑う声が響く]
(*58) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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雨ですよ、濡れますよ
大粒の雨は当たるととっても痛いから
早く、傘を差して下さいな
差さないというのなら、もう知らない
[詠唱を紡ぎながら旗を振り回す。 しかし文節がひとつ長くなっている。]
(881) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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そんなナイフ如きでどうにかなると!?
[弾丸はディアボロス5体に撃ち込まれて行く。 ああ、もう少し。もう少しで―――…]
っ!
[黒い毛玉はキリルと秋鹿の方に飛び掛ってきた]
(882) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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[それに伴い、水の粒がいつものものよりも一回り程 大きくなった。 その代わり…魔力の消費も倍になる、そういう世の中の仕組み。]
そぉ、れっ!!
雨の日のダンス―レインフォール―
[6のピンポン球程の大きさの水の粒は、速度は普段と変わらないままに勢い良く飛んで行く。
それは…6 1~5:1つの毛玉を貫いた! 6~9:大きく軌道を外し、おにぎりへ。 10:壁に大穴を空けてしまった。]
2011/11/28(Mon) 01時頃
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[それに伴い、水の粒がいつものものよりも一回り程 大きくなった。 その代わり…魔力の消費も倍になる、そういう世の中の仕組み。]
そぉ、れっ!!
雨の日のダンス―レインフォール―
7個のピンポン球程の大きさの水の粒は、速度は普段と変わらないままに勢い良く飛んで行く。
それは…5 1~5:1つの毛玉を貫いた! 6~9:大きく軌道を外し、おにぎりへ。 10:壁に大穴を空けてしまった。]
(883) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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ううううぅ、早いー!!
『オリガの武器は鈍器だからねぇ…… 勢いはあっても、早い敵への対応は どうしても遅れてしまうわね。』
こ、こうなったら魔法を!
[言いながらメイスを構えるも]
『ちょっとまったぁ!! ……調理室のど真ん中で使ったら
消 し 炭 に な る ヮ 。色々と。
もっと広い場所へ奴らをおびき寄せて 使うべきョ!』
(884) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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[小さい頃より丸かった俺。 そもそも女の子と話した記憶など無く。
音璃亜の事も、知らないまま]
あー、大丈夫、大丈夫
しかし、なん、つーか キミみたいな、人、まで……
[しかしお互い知らないままの方が、幸せである]
[つーか、どこ見たら良いですか。 セクシー過ぎるんですが、この衣装……]
(885) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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よくわからないけど、わかった!!
鬼さんこちらー!へいへーい!!
『なんて安っぽい挑発なの!!』
[それでも何とか2匹を誘い出した薫は 壁の手前まで移動して]
ここでいいの!?
『うん、ちょっと調理台が犠牲になるかもしれないけど やむを得ないわね!!』
(886) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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[ぼろぼろと崩れいくジェムを、涙目で見つめる。] はー… は、―― [息が落ち着かない。血が増えすぎて、動けないような感覚。] あいでっ! [ごん、と頭にぶつかった何か。]
くーーー…な、何スかこれ…? [片手で摘み上げながら、疑問符。]
『とりあえず持っておきなよ。 それは、害を成さないのだから。』 うえーい。
(887) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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[>>880 オリガと、そしてキリルの攻撃をかいくぐった黒い毛玉が1匹こっちに襲い掛かってくる]
ないよりはマシですもん!
[ 1 1.回避した上で反撃 2.回避できずに手傷を負う]
(888) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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/* 「個」が抜けたのでやりなおしたら命中してしまいました… ランダムやりなおしになるようなミスはやったらあかんのに。 すみません!!
(-398) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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大丈夫…それより 爆風でとんできたサイバーな人が大変そう…
[困ったように答えた]
(*59) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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[メイスを両手に持ち自身の前へ掲げた。]
私に触ったら、火傷しちゃうんだから!!
―― 十字に篭められし黒曜よ
我が身を護り 敵意を灼く 結界となれ!!
(889) 2011/11/28(Mon) 01時頃
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おっぶっしっでぃっあんっ ウォーーール!!!
[ ヴン―――――― ]
[メイスの黒曜石が熱を放ったと思うと、 ぱりんと割れて、無数の黒い灰となった。
灰は、黒曜石の円形を保ったまま オリガの周囲を覆い始める。 やがてそれは、オリガを中心に 直径2メートルほどの黒灰の円を作った。]
(890) 2011/11/28(Mon) 01時半頃
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[オリガへ飛び掛った2対の黒い毛玉が 灰の壁へとぶつかり、じゅ、と音を立てて 一瞬ののちに黒コゲ、そして灰となり ジェムが床に落ちる。]
[黒いジェムの加護を受けているオリガは サウナに入っている程度の熱しか感じないが、 傍に居るものがうっかり触れれば、高熱によって 火傷を負ってしまうかもしれない。]
(……でもやっぱり暑いよサウナって!!)
『だよねー。だからあんまり長時間結界は 張れないのョ。魔力以上に体力の消耗が 激しいから、ね。』
(891) 2011/11/28(Mon) 01時半頃
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『ドアホ!!燃費悪い戦い方すんなボケが!!』
アホだのボケだの連呼するなバカ!! 一撃でなんとかしないと、戦えない子だっているんだぞ!!
[落ちた透明なジェムはすぐさま首の後ろへ当てて、回復。 後は旗を自分の前で回転させてけん制、キリルやオリガのフォローに回る。 明らかに殲滅速度は彼らの方が上だったからだ。]
(892) 2011/11/28(Mon) 01時半頃
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[ふっ飛ばされて床に伸びていたが、起き上がり。] (奪りかえせばいいだけ、だろ?) 『 Да. 』 (そのとおり) [くつくつと嗤う、“声”。] [ソラは辺りを見回し―― 小さい大きいの>>866は、構われているからスルー。 少女の姿>>845が、目に留まった。]
(893) 2011/11/28(Mon) 01時半頃
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[ぶっすー、と毛玉をナイフで刺す。手ごたえあり] こんのっ!
[じたばたじたばたもがいている毛玉を、動かなくなるまで壁にたたきつけるというマジありえない処刑方法。魔法できらきら戦えない生身はこうしてでも生き残らなければならない]
(894) 2011/11/28(Mon) 01時半頃
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せやな。はじめまして。 自己紹介は…せやね。この前ので済んでもうたんとちゃうん。
今回のマギカ・グラマーティオが、あんさんにとって実り多きものでありますよーに。
[頭を下げられ、はよ頭をあげぇと袖を振る。首を傾げられて、くすり笑った]
あやつのジェムを奪い合う彼らも、少し醜いんと……なぁ
(@71) 2011/11/28(Mon) 01時半頃
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[>>885なんだか泳ぐような視線を感じて]
あの…目がまわってるとか …ていうかもしかしたらあなたって 飛ぶ魔法がつかえるとかなんですか 魔女っていったら ふつう やっぱり飛ぶもんですよね! いいな~
[爆風と共に飛んできた魔女をワクワクした目で見つめた]
(895) 2011/11/28(Mon) 01時半頃
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[2匹が消し炭になったのを確認すると、 結界を解除する。 黒い灰は十字の中心へと集い 再び黒い石となって十時の窪みへ嵌った。]
[因みにゴリラはというと、いそいそジェムを拾っている。]
残りは!どこ!?
[魔力の消費と熱気でぜはぜはと息を吐いて]
(896) 2011/11/28(Mon) 01時半頃
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なら、よかった。 あ。 ネリア。そのサイバーな人、頼んだ。 あっちにも、大変そうなの、いた。
(*60) 2011/11/28(Mon) 01時半頃
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オリガは、床も壁も、その傍にあった調理台1つもコゲコゲでした。
2011/11/28(Mon) 01時半頃
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[5匹をキリルが、2匹をオリガが、うさぎとロランが1匹ずつ。残りの1匹は5 1.キリルに 2.オリガに 3.ロランに 4.うさぎに 5.逃げた ]
(897) 2011/11/28(Mon) 01時半頃
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[いまだ体に馴染まない、その感覚。 気持ちよすぎて、ヤバイ。] ――あ、ざっす。 へへ、やりましたよー!
[へら、と笑う]
『さて…手に入れたはいいけど、如何強化するかな…?』
(=47) 2011/11/28(Mon) 01時半頃
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[衝撃で吹き飛ばされたらしい彼女の状態は、どうだったろう。 駆け寄り、倒れているなら抱き起こそうと。] え。と。 だいじょぶ、か? [意識は、あるだろうか。返事はあるだろうか。]
2011/11/28(Mon) 01時半頃
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『女はホンマ、怖いわ……』
それは言うな。
[瞬時に焼き尽くされた毛玉2個と、制服の少女に壁にナイフで叩き付けられていた1個。 そして自分が貫いた1個とキリルが撃った5個。]
後いっこ………って
逃げたー!!!!!>>897
(898) 2011/11/28(Mon) 01時半頃
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[衝撃で吹き飛ばされたらしい少女>>845の状態は、 どうだったろう。 駆け寄り、倒れているなら抱き起こそうと。] え。と。 だいじょぶ、か?
[意識は、あるだろうか。返事はあるだろうか。]
(899) 2011/11/28(Mon) 01時半頃
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/* いけた、顔だけキリルになった! しかし名前がモロゾフのままや!
けどアンカーのポップアップジャンプがおかしくなったin Opera
まぁ顔違うだけでも全然~
(-399) 2011/11/28(Mon) 01時半頃
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/* 名前呼べてないし、アンカーないと不親切かなあと。
(-400) 2011/11/28(Mon) 01時半頃
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サイバーな人?
[そちらを見遣れば、確かにすごい人物が ――イポカニ? では、ないような]
その、人? 怪我でもしている、のかしら?
(*61) 2011/11/28(Mon) 01時半頃
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[衣装の割に、言葉が純粋な女の子のそれで、なんかミスマッチ]
いや、俺が飛ぶとか――……無理じゃね? 飛ぶ魔法は使えねぇな
[続く言葉は“自虐的なモノはダメ”とのアドバイスに ぐっと飲み込んだ]
そーいや、名前は……?
俺は、SA.N.マクシーム
(900) 2011/11/28(Mon) 01時半頃
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―調理場 戦闘後―
[シスター・オリガの周囲だけ無残な姿になった調理場だが、無事に戦いは終了した。残ったディアボロスも毛玉を巻いて逃げ出したようで]
ふー…… 何とかなりました。
[息をついて、ナイフをぽいっとシンクに…。ディアボロスの体液とかそういうのは消滅したときになくなったからいいが、気分の問題である]
(901) 2011/11/28(Mon) 01時半頃
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『諸葉っ!諸葉っ!はやく回復アイテム使ってっ! 見るからに危ないから!』
[天井を仰ぐ。
昔、免許取り立ての頃にスクーターで転んだ事があったけど、それを数倍酷くしたような痛さ。 声に誘われるままポケットにしまった透明な小石を取り出そうとするけれど、中々上手く取り出す事が出来ない。]
『こんな所で終わっていいはず無いんだから!諸葉ーっ!』
[ぼやけた薄い視界に、だれかが、映った。>>899]
……ん、ま、いき、て、る?**
(902) 2011/11/28(Mon) 01時半頃
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あとっ、いっぴきっ……って
逃げよったー!!!
[オリガは遠距離攻撃の術を持たない+疲労で 追いかける力もなく。 水魔法の使い手とキリルに頼るほか無かった。]
(903) 2011/11/28(Mon) 01時半頃
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───役たたず!
せっかく余興のための力を付けてやろうとしたのに!
いつも面白いのに、いざという時使えないなぁ。
ま、そんなんじゃなかったら私も興味なかったかもしれないのね。
フフフフ!
(-401) 2011/11/28(Mon) 01時半頃
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『さて、今の魔法についてちょっと説明ね。 魔力によって形成されたもの以外―― つまり魔女の衣装や武器を除いた無機物、有機物は ソレに触れれば一瞬で黒コゲになるヮ。』
(ひえぇ……)
『弱い生命体も、高熱に耐えられず 燃え尽きてしまうわね。 ただ――』
(ただ?)
『魔法は一部しか防げないヮ。 例えばマクシームのような早いレーザー攻撃は、 燃やすのが間に合わずにアナタに届いちゃう。 それから、広範囲の水属性魔法を撃たれたら 結界はあっという間に消えちゃうヮ。』
(げげっ)
(904) 2011/11/28(Mon) 01時半頃
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ええとこれ、強化可能なんだよね?
(-402) 2011/11/28(Mon) 01時半頃
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[真大は綺麗なお姉さんに見とれてて、反応してない。 まぁ良いわ、ブタは放置]
『強化方法はあなたに任せるわ』
[魔女は、辛いものよ?
ミナミ君は、真大は、乗り越えられるかしら?]
[姿の分からない、グレイ。
願うものは、きっと同じ。
ならば、どこまでも協力しよう]
(=48) 2011/11/28(Mon) 01時半頃
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『魔女のような強い生命体へも、 負傷させる事は出来るだろうけど 簡単に燃やし尽くす事は出来ないでしょうね。
3000度の高熱だから、普通は阻めるでしょうけど 結界内へ強引に押し入る事も不可能ではないの。』
(不便だなぁ……)
『ここぞって時だけ使うのョ。 でないと、アナタの身体が持たないヮ。』
(うー……使いこなせるかなぁ。)
『頑張れ、としか言えないのョ。』
(905) 2011/11/28(Mon) 01時半頃
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