
867 凍れる水車 5-пять-
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クレストに5人が投票した。
クレストは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、イヴァン、フィグネリア、ニキータ、プラーミヤの4名。
今日の生贄は プラーミヤ[[who]]
(#0) 2016/12/10(Sat) 08時頃
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ふん、死に損ない共が―― [『青い軍服の男』の訃報。 贄の癖に歯向かうか。 もはや“生贄”どもを生かしておく理由も無い。] 構わん、火を放て。 全員殺せ! [所詮は死なせる為に集めたモルモット。 村に必要のない者たち。 25年前――――邪魔な長兄を始末したときの様に。] [あの屋敷ごと、葬り去って呉れよう。**]
(@0) 2016/12/10(Sat) 08時頃
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/* (๑•̀ㅂ•́)و✧
(-0) 2016/12/10(Sat) 08時頃
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/* あさくらさん処刑先になるのはじめてですねおめでとうございます♡
(-1) 2016/12/10(Sat) 08時半頃
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青年 イヴァンは、メモを貼った。
2016/12/10(Sat) 08時半頃
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/* ラ神ー! やめろお!!
(-2) 2016/12/10(Sat) 08時半頃
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/* フィグネリア、全然縄来ないじゃないですか... 悪運強すぎませんか?(´・_・`) プラーミヤさん死んじゃったら、ショック死します...
(-3) 2016/12/10(Sat) 09時半頃
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/* 仮に生き残ったとして、その後その人達の扱いってどうなるんでしょう? 村へ返すわけにはいきませんよね? 屋敷の秘密が暴かれてしまう。軍が絡んでるなら政府も絡んでるだろうし、抹殺されそうな気がします...。
火事で死んだと見なされていたとして、こっそり村から夜逃げしなければならないのかな。 見つかったら同様に消されそう(´・_・`)
(-4) 2016/12/10(Sat) 09時半頃
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/* ヴァレリー君のことがバレたら、イヴァン君がニキータさんにしばき倒されてしまいそうなので、フィグネリアは口を閉ざします
(-5) 2016/12/10(Sat) 10時頃
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―1階・廊下―
[長くないのだろうと察してはいたし 納得もしたつもりでいた それなら、ほかの命がうばわれるよりましだろうと
けれど、どれだけ理屈で理解してはいても 感情はついてはいかないのだと知る]
[扉に凭れるように座りこんだあとは やはり 動けずにいた]
[相変わらず、酷い男 死なないでとすら言わせてくれないのね
子供のころからちっとも変わっていないのはお互いに]
(0) 2016/12/10(Sat) 10時半頃
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[壁の焼けるにおい>>4:#2
温室側の廊下を慌ただしく走る足音がする 見れば、逃げ遅れたのか見張りが数名 閉ざされた玄関扉を必死に叩いている]
[もう見境なしなのね だれひとり生きて帰すつもりはないのだろう]
[漂いはじめた熱気と煙に眉を顰め、小さく咳きこむ 慣れたものでも、程度が違う
約束があるのだった>>4:238 もたもたしていては迎えがきてしまう
壁に手をついてゆっくりと立ちあがり、また咳きこんだ こんどは、さっきよりも大きく。]
[ぱたぱたと床に赤い染みが落ちた]
(1) 2016/12/10(Sat) 10時半頃
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[手の甲で口元を拭い プラトークをたぐり寄せ口と鼻を覆う
火の回る前に
101と102の部屋の前を通り 中庭と遊戯室のあいだを横切り
地下へと走る**]
(2) 2016/12/10(Sat) 10時半頃
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/* ラ神は空気を読むし あなたは命を落としました。というシスメがとても重みがあるよ
だが前回のラ神は空気を読まなかった。ころす
(-6) 2016/12/10(Sat) 12時半頃
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―プラーミヤと別れた後―
[ニキータの『約束』という言葉に>>238 いつかアナスタシアに見た時のような 頼もしさを感じた。
プラーミヤが戻るまで動かせないのではないかと思った足が 自然に動いた]
ニキータさん、
約束はきっと果たされますよね
みんなで一緒に、この屋敷から
[今度こそ、と そこで、明るくなりかけた気持ちに影が差す]
(3) 2016/12/10(Sat) 13時頃
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[イヴァンはどこにいるだろう。クレストも プラーミヤは中庭にいると言っていた>>183
銃声の元は誰? 狙う先にいたのは、一体誰? 確認するために戻っていったプラーミヤに、 危険が及ばない保証なんてあるだろうか。
しきりに後ろを振り返っていたニキータを見て>>238 少し考える。
一刻も早くここから出ることを優先しなければならない だけど、全員で そうでなければ意味がないのだ]
(4) 2016/12/10(Sat) 13時頃
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ニキータさん、あの、すみません
少しめまいがしてしまって
[頭を押さえて壁に手をつく。
彼がよしとするなら、 少しだけ立ち止まって話をしていてもいいだろうか。
万が一、誰かがけがを負っていたとして 追いつく距離が、少しでも短くなるように**]
(5) 2016/12/10(Sat) 13時頃
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[視界はホワイトアウトしそうなほどの炎 しかし熱気は一片たりとて、感じない
己の体が焼ける様を見るというのもそうそうなかろうが 見て面白い物でもあるまい 明るすぎるのは還って良かったのか
妙に視界がすっきりしている 五十肩も腰痛もなく軽い 手足の凍えも痛みもない
天井から焼け落ちた塊が、すり抜け床を打った
そうか。体がないのか。]
(+0) 2016/12/10(Sat) 13時頃
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[この有様を何と呼ぶのかは知らないが 有体に言えば、幽霊とでも仮称をつけた所か
軽くなった首をぐるりと回し、男は移動を始めた]*
(+1) 2016/12/10(Sat) 13時頃
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[火と煙のそこには既に女の姿はない ただ僅かに床を汚す赤>>1
ふと壁に手を沿える。火傷跡の左手。 手は水に入れるよりも易く、すり抜けた]
ふむ 不思議なものだ
[どうやって床に立っている、だとか 立っているのではなく、ただ此処に在るだけかもしれんな]
(+2) 2016/12/10(Sat) 13時半頃
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/* 魂をも焼く炎
姿としては色んな認識のされ方をするのかもしれない きちんと個人が分かる形で見える人もいれば、幽霊か何かぼやっとしたものに見える人もいるだろうし、自分のボディイメージが形になるんじゃないかなと思ってる。少し若い姿になったりとかもあるんかもね
だから火傷は、残ってる
(-7) 2016/12/10(Sat) 13時半頃
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[傍にその姿があれば、今ようやく気付いた様で>>+36]
これは、妙な状態で会ったものだな
[三度出会った、気高き白に 肩を竦めて見せた]*
(+3) 2016/12/10(Sat) 13時半頃
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/* この村のイメージソングとして、 Origa Field さんの“Polyushka Polye”をずっと聞いていました フィグネリアの姉の名がオリガだったのも、そのためです それから、チップにあるキャラを使ったらイメージしやすいかなあと思ったのもあります フィグネリアの家族構成というか、登場人物が多くて自分でわかりにくかったので……
(-8) 2016/12/10(Sat) 13時半頃
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/* あとは、単純にオリガチップが好きだったので
(-9) 2016/12/10(Sat) 13時半頃
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/* ぷらみやもイヴァンも俺みたいな深夜族につきあわせちまってすまないぜ 感謝感謝。もう一息がんばれ
(-10) 2016/12/10(Sat) 13時半頃
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妙な状態と言えば確かに。
[壁をすり抜け、触れたい物に触れる事すら適わない状態。 所謂幽体という、そんな状態。
幽体同士ならば触れられるのだろうか。 興味が沸いてそっとバザロフに手を伸ばしてみた。
その手がバザロフの頬に触れても体温を感じる事はないのだけど。]
(+4) 2016/12/10(Sat) 14時半頃
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あの時、私が言った通りこれはゲームだよバザロフ殿。 さて、貴方はこのゲームどう思う?
あの村長殿は随分と不穏なようだがね。 私としては勝敗が決してから行動を起こしておしかったのだがね。
実に残念だよ。
[この屋敷に火を放とうとしているのが視えた。 実に無粋な行為だと思う。 どうせすべてに決着がついたなら、同じように殺す算段だったんだろうに。 ならそれまで待てばよかったのに。]
(+5) 2016/12/10(Sat) 14時半頃
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人間は待つという事が苦手らしい。 時間に縛られるという事は本当に愚かな事だ、そう思わないか?
[ゆるりと首を傾げて、そして笑った**]
(+6) 2016/12/10(Sat) 14時半頃
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[手は触れた のだろう>>+4 そうとわかるが、そうとしかわからない 不思議なものだ]
ゲームか…… 全く、理不尽な話だ
[望んだでなしに盤上へ乗せられて 気付けば命はまるごと掛け金だ]
(+7) 2016/12/10(Sat) 16時半頃
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[そういうお前さんも、気が長くはなさそうだが>>+6]
俺も待ったさ―――長く……
[25年と、betしたこの命で 取戻したのが、欠けたトロイカ(三つ組)の破片なら]
そうだな 俺の賭け分は ドロー(引き分け)といった所か
お前らの方こそどうだ “人狼”
[男は不遜に笑う]*
(+8) 2016/12/10(Sat) 16時半頃
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[どこからか火の手が上がっている。 燃え盛る炎、屋敷内へ徐々に充満していく煙。
人の焼ける臭い。
それは生きている頃に染み付いた物なのか。
さながら戦場のような錯覚に陥る。]
(+9) 2016/12/10(Sat) 17時頃
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やはり生きて帰す気はなかったんだな! はっはは、笑えない冗談だ。 くそ!
(+10) 2016/12/10(Sat) 17時頃
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[絶望から願いを受けて生きる事を望む彼女の傍で。
何もできない無力な自分を呪う。
フィグネリアが不意に立ち止まった>>5 よろめいて壁に手をつく。 無理もない。ずっと身体を休めていない。 その上、この混乱。
一つ幸運があるとすれば一人ではないということだ。 まだ何とかなる。*そうあって欲しいと願う*]
(+11) 2016/12/10(Sat) 17時頃
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―二人、歩く―
[プラーミヤに無理矢理押し付けた『約束』>>4:238 彼女がこの約束を違える筈が無いと、男は心の底から信じている。 ……交わした言葉こそ多くはないが、何と無しに解るのだ。]
うん、おばちゃんなら大丈夫だよ。 俺の知らなかった話、ひとつずつ教えてって言ったら 本当にひとつずつ小分けにして教えてくれたんだし。
ここは絶対、のお願いなら……ね?
[だから、彼女は皆と共に戻って来る。そう信じてやまない。]
(6) 2016/12/10(Sat) 18時半頃
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[地下に進めば、階上の音は遠くなる。 もしかしたら聞こえていない音もあるのではないだろうか。 一体何で汚れたのか、黒い足跡を追うように進む。
まるで妖魔の森だ
……と考えて即座に首を横に振る。 あの森は薄気味悪さはあれど、その実生命に満ちた場所だ。 この場所のような深い死の気配を漂わせた場所は、恐らく他にはない。]
2016/12/10(Sat) 18時半頃
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[地下に進めば、階上の音は遠くなる。 もしかしたら聞こえていない音もあるのではないだろうか。 一体何で汚れたのか、黒い足跡を追うように進む。
まるで妖魔の森だ
……と考えて即座に首を横に振る。 あの森は薄気味悪さはあれど、その実生命に満ちた場所だ。 此処のような深い死の気配を漂わせた場所は、恐らく他にはない。]
(7) 2016/12/10(Sat) 18時半頃
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[男の出来る事、今はみっつ。フィグネリアを守る事、 そしていくつか残っているフィグネリアの頼みを叶える事。
そして、この死の気配を紛らわせる事。]
[だから]
フィーネ先生、大丈夫……? あんまり進み過ぎてもおばちゃん達と離れてしまうかも知れないし、 ちょっとだけ休もうか!
[フィグネリアの不調>>5に一時休憩を持ちかけた。 出来ればこの場を出てからとは言いたいが、何処まで続くか分からない為 不調を押して先を急いで、もしものことがあれば申し訳が無い。
なら、少しでも気が休まるように。 周辺に散らばる白い何かは、さり気なく蹴り飛ばして 彼女の視界から遠ざけようか。**]
(8) 2016/12/10(Sat) 19時頃
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/* にきーたくんががんばるおとこのこ!感すごくておいさんはほっこりです 明日の昼飯買ってくるの忘れました。記憶が些か怪しい今日この頃
(-11) 2016/12/10(Sat) 19時頃
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/* 家事タイムの合間にカカッと! もしや此処でオリガちゃんの事をお話出来るというあれやそれか……? 設定は練っているから、いけるならどんと行きたいキモチ!
(-12) 2016/12/10(Sat) 19時頃
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/* 貴様…メモ履歴を見たな………
(-13) 2016/12/10(Sat) 19時頃
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勝敗か。 ヴォルが頑張っているようだから我ら人狼の勝利。
と、いきたいとこだがね。 あの村長の一人勝ちだろうか。
せめて一矢報いたいところではあるが残念ながら私はもう死んでいるからなぁ。
[まだ生き残ってる者達で何かしら出来るのならば。 そうしたら勝ちもあるかもしれないが。]
(+12) 2016/12/10(Sat) 19時半頃
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しかし貴方はドローとは。 ならばまあまあといったところか。
[生きている時、人狼達の会話に時折混じっていたノイズ。 人狼ではない者の声。 その声の主はあまり友好的ではなかったけど。 こうやって目の前にいれば普通に喋るらしい。]
(+13) 2016/12/10(Sat) 19時半頃
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[フィグネリアに、ニキータと。 集まり。 向かうのはどうやら遊戯室の横。
中庭から見える廊下で交されるやり取りを、 ウートラは硝子のこちら側から見守るだけ。
クレストも、いつの間にか消えた。>>4:199 ユーリーは、見つけた。>>4:+32]
お前も死んでいたか。
[イヴァンが食ったのか。 それとも、"クレストが言う"、もう一人の狼か。>>3:201]
(+14) 2016/12/10(Sat) 20時半頃
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[何か、焼ける音がする。>>4:#2
食堂の、向こう。>>1]
ここで、待つ事も叶わないか。
[地下へ向かう者たちに逆らい、 ウートラは燃え立つ炎へ向かって歩く。
壁を通り抜け、食堂へ、 ―――その、向こうへ。**]
(+15) 2016/12/10(Sat) 20時半頃
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画家 ウートラは、メモを貼った。
2016/12/10(Sat) 20時半頃
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[男は
遺していくを恐れた分だけ 遺されいく事も恐れた
あの女まで失せ、ただ一人遺されるなど 想像すらしたくはなかった
藍方石の森の魔女 あれの最後の探し物が叶ったなら あとは、女が男より一刻でも長く息をしてさえいれば それで男の最後の自尊心は守られる]
(+16) 2016/12/10(Sat) 20時半頃
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[この両手に抱えられるものの程度など たかが知れている事を男は弁えている
彼の気高き白が失せた時も 病魔に喰われた少年も この手で老画家の明日を絶った時も
ただ事実が 男の前に在っただけ]
(+17) 2016/12/10(Sat) 20時半頃
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/* 年齢は若くしたけど、身長はラ神のまま。 25年前に、40代後半~って計算したらこうなったよね。
(-14) 2016/12/10(Sat) 20時半頃
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[“生きたい” と言った それが青年であるか、人狼の方であるかも 男の関与する所ではない]
精々、あ奴が逃げ切れるよう 祈っておこう
[そう告げて、片手を軽く上げるだけの別れの合図
情が移ったなどはない つもり]*
(+18) 2016/12/10(Sat) 20時半頃
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[弁えてなお、不遜に構えている]
(-15) 2016/12/10(Sat) 20時半頃
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[冗談が返ってこなかったのを少し寂しく思いつつ>>4:+55
聞こえた答えにやっぱり悩む>>4:+56]
……でもさ。 やっぱり怖いものだね。
今更わかっても意味ないけどさ。
[生きてるとわからないものだなと]
(+19) 2016/12/10(Sat) 20時半頃
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……あのさ、先生いない気がする。 生きている人の中に、先生が。
……先生が生贄なら――。
[望めば、ちゃんと殺してあげたのにな、なんて言わないけど ぽつりと呟いて目を伏せる]
(+20) 2016/12/10(Sat) 20時半頃
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……アリョーシャ兄さん。 アリョーシャ兄さんだって、好きなところに行っていいんだよ?
[会いたい人はいないのかなとそう問いかけて]
(+21) 2016/12/10(Sat) 20時半頃
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[焼ける音が聞こえてきたのはいつのことか>>4:#2 実害はないだろうけれど怖い]
……燃えちゃうかな。
[自分のことを書いた手紙 誰も知らないほうがいいのかもしれない
家族がこの事件で逃げられたらそれでいいと納得させて]
……うん、まず先生殴ってからヴァーニャ追いかける。 アリョーシャ兄さんは先に行ってていいよ?
[それがいいと一人納得して先生を探し始めた]
(+22) 2016/12/10(Sat) 20時半頃
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[先生が見つかれば
何故隠したのかとかちょっと拗ねたことを言いつつも 結局殴れずに苦笑するだけになるんだろうけど
まず、先生は見つかるかどうか 見つからなければ、それか話し終えればイヴァンの近くをうろついた*]
(+23) 2016/12/10(Sat) 20時半頃
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すみません、ニキータさん
では、少しだけ
[ニキータの了承に、>>8 申しわけなく思いながらも、フィグネリアが壁にもたれる。 気分が悪いと口にしたら本当にそうなりそうなくらい ここはあまり空気がよくないように思えた。
まだ誰の魂も見えていないはず。大丈夫だ そう自分に言い聞かせ、切り出す]
ニキータさんは、人狼を信じていますか?
イヴァン君について、ずっとお聞きしたかったんです*
(9) 2016/12/10(Sat) 21時頃
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/* イヴァン君が来るまであと2時間、 なんのお話しようかと
妖魔関連はepで、てことだと解釈いたしましたので 黙っておいた方がいいかな
(-16) 2016/12/10(Sat) 21時頃
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……。
信じているか、いないかで言うなら。 信じてるって確信する所まで行ってるよ。
だってほら、俺が居るんだもの。 じゃあ人狼だって居たっておかしくないじゃないか。
[カラカラと努めて明るく振舞って、暗い空間を賑やかせる。 そして一呼吸置いて]
(10) 2016/12/10(Sat) 21時半頃
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それに、ウートラのおっちゃんの言葉もあったから。 結局あの言葉が正しかったのかどうかは、もう証明出来なく なっちゃったけどね。
知ってる?おっちゃんってその人の本質に似たものを見て、 絵を描いてたんだって。
[それを知っているから、信じているんだとも付け加えて]
フィーネ先生は、どう思ってるんだろう。 ヴァーニャが本当に人狼だったとして、先生はどうしたいと思ってる?
[そして、問いを返す。 自分がどうするかは、伏せたまま。*]
(11) 2016/12/10(Sat) 21時半頃
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[炎に呑まれつつある廊下を“歩く” 恐らく行こうと思えば、何処へでも行けるのだろうが この方がしっくりくる
エントランス 宵を指す大きな柱時計が振り子を揺らす これも、村のあの時計守りが世話をしていたのか じき炎に包まれて、屋敷と共にその時を止めるだろう
叩き引っ掻き、血の爪痕、手形を残し 玄関扉の前に折り重なって伏すのは 逃げ遅れた軍服か>>1]
―――ふん
[玄関に背を向ける。地下室は屋敷の奥]
(+24) 2016/12/10(Sat) 21時半頃
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[“軍服でない者”が、まさか煙に巻かれて 廊下で力尽きて等ありはすまいな
ゆっくりと炎の向かう方へ、足を進める
地下室に封印された扉。 扉も階段の蓋も、開けておいてくれると 言っていたか>>4:188
共には行けぬと知っていた 共に行く事は許されぬだろう事も*]
(+25) 2016/12/10(Sat) 21時半頃
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[待ち人は、昔から一人と決まっている。 炎の魔女ほどの行動力を持たず、 ウートラは兼ねてより待つばかり。 仕事の一環と、旅に出ても必ずあの村に舞い戻る。 待つために。
故に、自ら動く事は稀。 だが動いたからこそ、見つかったものはある。
例えば、弟子の顔。>>+23]
どうした、ヴァレリー。 探しものかい。
[ここは何処だろうか。 食堂、廊下、エントランス…恐らくそのどこか。*]
(+26) 2016/12/10(Sat) 21時半頃
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/* クレスト見つけようと思ったけど、完全にすれ違いましたな。
(-17) 2016/12/10(Sat) 21時半頃
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画家 ウートラは、メモを貼った。
2016/12/10(Sat) 21時半頃
画家 ウートラは、メモを貼った。
2016/12/10(Sat) 21時半頃
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そう、なんですか……よかった
[ほっと息をつく。 信じていると言ってくれてよかった>>10
もし彼に否定されてしまったら、 そう思うと怖くて姉のことを言い出せなかった]
実は、私には歳の離れた姉がいたんです。 私が生まれる前に、“森”で迷子になって それきり帰ってこなかった。
姉は、きっと“森”に住む妖魔に会いに行ったんだって、 私も母も考えていました。 それを確かめたかったから、このお屋敷に来たんです
(12) 2016/12/10(Sat) 22時頃
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[聞き返されて、フィグネリアは少し考える>>11 自分自身はどう思うか]
イヴァン君は、このお屋敷の贄のひとりなんです。 私たちの代わりに亡くなった方たちと、 少しも変わりはありません。
彼はこのお屋敷に来るまで、きっと 人を襲うなんてことはなかったはずです。 ここに来て、変えられてしまった。
誰に対しても優しくて、 一緒にいるとこちらも優しい気持ちになるんです。 だから彼の周りにはいつも人がいた。 人狼なんて無縁だった彼だからこそ そうは思いませんか?*
(13) 2016/12/10(Sat) 22時頃
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/* >>4:236 いかないでとか、無理な我儘を言った時は 怒るわけではないけど言いくるめられて、説教されそうだね
無理な物は無理だ。って 死なないで、と言われるのもね 無理を言うな。って一蹴するのだろうけど、男のつまらない満足感だけ満たしてやることもないですよ
(-18) 2016/12/10(Sat) 22時頃
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/* 「プラーシェチカの為」とは言いたくないんですね そこがメーシェンカへの遠慮の部分だと思うん
プラーシェチカの為、って言っちゃうと お前のためにやってるんだ。見返り寄越せ。ってなってしまうんじゃないかな、この男の中では
あれはメーシェンカのものだから。って気持ちがおいさんの中にあるから、おいさんが自分の意志で勝手に庇ってるんだよ、って感覚なのかな
(-19) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
[先生の姿が見えた>>+26]
……僕のこと見えてるってことは。 ……先生、死んでます?
[場所はどこでもよかった 最初には拗ねたような言葉をかけて]
探してたんですよ、先生。 ちょっと殴ろうと思って。
[真顔で真っすぐ見つめてから]
……やめますけど。
[半分は冗談だと笑って]
(+27) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
……先生、本当はあの時の生贄。 先生だったんじゃないですか?
[とりあえず本題に入ってみる]
(+28) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
……!
[一瞬、黄金色が驚きに開かれた。 そう、森に迷い込んで帰って来なかったという子供の話の辺り。>>12]
ぁ……う、うん。 あの、うん。
[とても、何かを言いたそうな素振りを見せながら 男は続く話に耳を傾けた。
ただ、フィグネリアには申し訳ない事に 男の記憶は少しばかり昔へと遡っていた。]
(14) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
もし、ヴァーニャだったとして。 先生が庇うとは思えないし。
他の人が生贄になってたとしても…やっぱり庇うとは思えない。
それが僕の思い違いだったらすみません。
もし、他の人が身代わりにするために殺したというならすみません。
ただ、ちゃんと教えてほしかったというだけです。
[拗ねたように言いつつそれでも先生の嘘が続くのなら 内容によっては鵜呑みにしてしまうのだろう なんだかんだ言って信じていた人だったのだから*]
(+29) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
―昔々、妖魔の森―
[人々の思いから姿を得て、次に妖魔が欲しがったのは「友達」だった。 しかし、どれだけ中への道を開こうとも、 薄暗い森になど多くの人間は寄り付かない。
ところが、ある日のこと。 珍しく人間の子供が一人で森にやって来た。
思わぬ客人に妖魔は大いに喜び、 その小さな獣のような姿を晒してしまった。
……妖魔の姿を見て驚かなかったのは、きっと その子供が最初で最後だったのではないだろうか。]
(15) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
[遊ぼう、と共に森の中を駆け回った思い出は 今も男の中に大切に仕舞ってある。
その子供が帰る事叶わなかったことも、同じだけ。 嬉しさと悲しさが同じだけ。]
(16) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
[帰り道を作り、また遊ぼうと別れた後。 子供がその道から外れて森の奥へと進んで行ったのを知ったのは 随分経ってからのこと。
森の外が騒がしい、誰かを捜しているかのような気配に もしやと様子を伺ってみれば、やはり。
光の差さない薄暗い中を、慌てて駆け回って ようやく最奥で見つけた時には――――……遅かった。
家族の元へ帰してやるべきだと思った。 しかし、妖魔は自分のせいで子供が死んだと思われるのを恐れ、 森の最奥に在って唯一一筋の光が差す場所に眠らせた。
今も、墓は其処に在る。 これにより、妖魔は人を攫うとより強く言い伝えられることになった。*]
(17) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
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ありがとう、ニキータさん ありがとう…(´;ω;`)
(-20) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
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―現在―
……あ、えっと。 確かに今までは全然、人狼だなんて感じるようなものは無かった。 ちょっと大人びた、美味しいパンを焼くヴァーニャだったよ。
[はたと我に返り、フィグネリアの話にひとつ頷いた。>>13 言わんとしているものは何となしに解るから。]
じゃあ、俺と似たようなものなのかな。 一つの身体に二つの魂、ふとした事でそのバランスが危うくなると 大変だーって。
俺の場合は、ウートラのおっちゃんみたいなのに見られると 魂がバラけて崩れて行くだけだけど。
[彼女の話から、何と無しに似ているなと思ったか 信じる信じないはさておいて、口に出してみる。]
(18) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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でも、そうだとしたら 一発殴るのも気が引けるな……。
[そうした場合、悩む所は其処。*]
(19) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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/* やっっっっっと表に出せた…… ひとまず「人攫い」に繋がるように持って行けてたらなんとか。 後はフィーネ先生の思うお話と食い違ってなければいいけど……。
(-21) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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[ぱちり、焔が鳴く。 焦げた匂いが鼻先を掠める。>>4:#2
やはり、全員を殺すつもりで。 何の為でしょうね。けだもの以外も殺す理由なんてないでしょう。]
[これだから、ヒトというものは度し難い。]
(20) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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[消失感に広がる空虚。 同じだ。もう一人がいなくなったときと。]
(*0) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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[首に巻いたブランケット うなじに結び目を作れば、端の翻ることもない。 大切なプレゼントを入れたポシェットは、抱えてしまいましょう。
廊下を駆け、その人の姿はどこで見つかったか>>2 彼女以外は、既に一階にはいないことは、その姿がなかったことで知ることが出来る。 地下の存在は、既に伝わっているはずですから。>>166 >>171]
(21) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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[早く、早く。]
(*1) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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[火の気配は、屋敷内を駆けまわる。 けだものの苦手なものをよく知っていること。 ぞわりと走る寒気に、一度肩を跳ねさせながらも、地下へ。
忙しない足音は、封鎖された空間では、良く響く。*]
(22) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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――賭けと 遊戯と言いました。
さて、これはどちらが勝ちなのか。
火を見るよりも明らかでしょう。
(*2) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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嗚呼、残念。僕らの負けだ。
(*3) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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結局、こうして逃げ回る。 結局、 こいつをけだものへ落とすこともできなかった。
毒杯を傾けましょう 臓腑を焼かれ、やがては死に至ります。 この賭け事は、勝てば生を。負ければ終わりを手に入れるはずが。
(*4) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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いつの間にやら、敵はあの忌々しい役人どもになっていましたね。
生き残れば、民の勝ち。 全員死ねば、あちらの勝ち。
いつの間に
この勝負はすり替えられていたのでしょうね。
(*5) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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[ヴァレリーの問いには、素直に頷く。>>+27 口元はマフラーで隠したまま。 放たれた火が、屋敷を覆っているのに、 生を手放した魂は、もう熱など感じない。]
ああ、死んだとも。 お前も、死んだようだね。
[言葉の重みだけは、日常のそれ。 勝手な旅から帰った日に聞くような、そんな拗ねた声は、 次第に真面目な口調に。]
殴るのは勘弁して欲しいね。
[してくれる、ようだが。]
(+30) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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贄の話かい。 確かにあの日は、私が呼ばれたねぇ。
[本題も、迷う事なく肯定。>>+28 あの日とて、ウートラが使った言葉は "今日の贄はイヴァンかもしれないね。">>3:145 そんな憶測。 軍服を捕まえて聞いてしまえば、 きっと戻って来てしまうだろう、そんな嘘。
その真実は、ウートラを信じるのなら、辿り着けはしない。]
旨いパンは食わせてもらったけど、 イヴァンを庇う義理はないね。
[同時に、イヴァンを殺したい等と、強く願う理由もない。]
(+31) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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私の死を見せて、お前に何を残せる? 所詮、師。 お前は友の近くに在るべきだと そう思ったんだ。
[この屋敷の中に、安全地帯などはない。 それは人間も人狼も、等しく。
人狼と名指されたイヴァンが、他者に襲われない可能性は。 恐怖に駆られた軍属が直接手をくださないと言い切れるのか。 狼が人間に見つかった仲間を処分してしまうかもしれない。
喰われても良いと言い切れる程大切な人と、 絵を教えるだけの、師。 そのどちらと聞かれたら。]
(+32) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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大切な人の死に目に会えない程の空虚は ―――無いさね。
[その空虚は、よく知っている真実。*]
(+33) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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青年 イヴァンは、メモを貼った。
2016/12/10(Sat) 23時頃
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どうしようもない。
生への渇望は こいつも、僕も、同じですから。
こいつと僕は、おなじですから。
(*6) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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[ニキータの様子に気づいたか、気づいていないか>>14 フィグネリアは話し続ける。 一度口にするとすべてを話したくなる。それがなぜかはわからなくても]
母を残して行った姉を責めるつもりはありません。 妖魔についても同様に 私だって、母を悲しませるとわかっていたのに ここに来てしまったんです。
ただ、会いたかっただけなんです。 会って、姉を知っているかと聞きたかった。 知らないならそれでもよかった。 あの時、森で偶然ひとりの子供と出会って それを覚えていてくれることの方が 奇跡なんです。
話せないことがあるなら、それでもいい ただ、会えたことを、伝えることができれば きっと母も救われるはずです
(23) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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[そこでようやくニキータを見る。 彼の目が黄金色に輝くのを見て、 その色のまぶしさとあたたかさに思わず笑みがこぼれた。
[ウートラの力を持って、証明できる事実>>18 それに気づいた時に確信する。
ニキータが、きっと『そうなんだ』と
やっと会うことができたのだろう、と]
(24) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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私が思っていることは、合っているでしょうか……?
ニキータさんが妖魔だったらいいと、ずっと思っていました
きっと初めて会った人も、昔からの友達のように仲良くなれる
だから、姉が帰ってこなくなった気持ちが 少しわかる気がするんです*
(25) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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画家 ウートラは、メモを貼った。
2016/12/10(Sat) 23時半頃
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[一つの身体に二つの魂 ニキータはそう言っていた>>18 イヴァンと似ていると
その苦しみと危うさを、理解し合えるなら きっとずっと、友人でいられる。 彼のそばにずっとあってほしい]
殴る……?
[そこではたと気づく。ニキータの中には フィグネリアの中にない、特別な感情があるのだろうか きっと彼がとても優しいからだ 他者の死を容易に受け入れられないほど、 人を大切に思っている証なのではないか]
(26) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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そうですね……
一回くらい、殴ってしまってもいいかもしれません
友達として
[少し笑って、小さく付け足した*]
(27) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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/* んー合流はしばらく置きたいなーって。
(-22) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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/* フィグさん良い人すぎかよ
(-23) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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[嗚、やはり。 フィグネリアの姉とは、森の最奥に眠る子供のことだ。>>23
家族に、死を伝えるより大きな苦しみを与え続けていた事を知り、 深い後悔に唇を噛み締めた。]
合ってるよ。
それから、フィーネ先生のお姉さんも。 だから……先生には、ちゃんと伝えておかなきゃ。
[ここから出たら、森へ。 そう告げて、フィグネリアとは対照的に困ったような笑みを浮かべた。]
(28) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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そう、始めはね お前がナースチャを殺さなければ、皆が悲しい思いを せずに済んだんだ、って……殴るつもりだったんだ。
[復唱する声に>>26ゆっくりと頷いて、握り拳を作る。 イヴァンを殴る・蹴るという選択肢はあるくせ、 殺すという選択肢は無い。
どれだけ怒ろうが、結局はイヴァンもまた 大好きな人々の内の一人だということだ。]
(29) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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でも、自分の意思でやったんじゃないかも知れないなら、 殴るのも違うような気がしたんだ。
先生が許可出してくれたなら、殴ろうかなとも思うけど。
[通路の前後を見遣る。 変わらず死の気配は続いているが、先程までのような 重苦しい感触は薄れている気がする。
増えた新しい音、>>22もしやプラーミヤか。 響く音が起こる方をじっと見つめ、待つ。*]
(30) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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[まだ火の届かぬどこか
どこかで遠目にでも、老画家の姿を見ることはあるか そこには老を師と仰ぐ学生の姿もあっただろうか]
―――……。
[こちらか声はかけない。目が合わずとも ただ会釈よりは少し深く、頭を下げる]*
(+34) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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[どれほど走った頃でしょうか。 借りたままのライトを頼りに進んでいると、人影二つ。 何やら話し込んでいる様子ですが>>27 >>29 無事な様に、荒れた息に安堵が混ざります。]
フィグネリアさん、……ニキータさん!
[ぱぁと花の開くような笑み。 年相応に、それよりも、少し幼い印象も与えますでしょうか。]
(31) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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よかった、 無事でっ げほっ
[途中、無意識に呼吸が止まっていたのもあるでしょう。 追いつけば、咳き込みつつも 相見えたことが喜ばしい。*]
(32) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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青年 イヴァンは、メモを貼った。
2016/12/11(Sun) 00時半頃
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[やっと会うことができたと 心の内でそっと涙を落とす。
ありがとう、と 感謝の気持ちを伝えたいのに 気持ちが大きくなりすぎて、結局言葉にはならなかった。
それにニキータが、 なんだか困っているように笑っていたから>>28 自分の感情だけで先走ってしまうのは違う気がした]
(33) 2016/12/11(Sun) 00時半頃
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[“森” 妖魔にはもう会えたのに 再び行く理由がなにかあるのだろうか。 疑問に思いはしたが、ただうなずいた]
優しくされるのも、叱ってもらうのも きっと友達にしてほしいことじゃないかと思ったんです
[そこまで話して、音がした方を見る>>30
走って行って確認したい気持ちを抑えながら待つ。
イヴァンの顔を久しぶりに見た気がした>>31*]
(34) 2016/12/11(Sun) 00時半頃
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/* ところで、プロで男寄りのRPに変えるって言ったけど、 結局女性寄りでした。
クレストは拾うー拾うー>>+34
(-24) 2016/12/11(Sun) 00時半頃
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フィグネリアは、ニキータさんに心の中で、ありがとう
2016/12/11(Sun) 00時半頃
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/* >>34 >久しぶり
せやな
(-25) 2016/12/11(Sun) 00時半頃
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/* メンタルハイパーマッハで引きこもりしてたもんな
(-26) 2016/12/11(Sun) 00時半頃
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/* 狐狼霊
この構図はなんかすごいなあ
(-27) 2016/12/11(Sun) 00時半頃
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/* イヴァン君、忙しいなかLWお疲れ様です。 花形なのに見せ場をいろいろと奪ってしまったかもしれません すみません
(-28) 2016/12/11(Sun) 00時半頃
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[フィグネリアの頷きで、>>34話は一旦締め括る。 全ては皆が無事に屋敷から出た後のことだ。]
……ヴァーニャ。
[追って来たのはプラーミヤでは無く、イヴァン一人。 後ろに付いて来ているのかと、後方を見遣るが誰も居ない。]
プラーミヤのおばちゃんとヴァレーリャは? それからクレストのおっちゃんは? 一緒に来ているんじゃないのか。
[ヴァレリーはプラーミヤが捜しているだろうから、二人合わせて。*]
(35) 2016/12/11(Sun) 00時半頃
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/* あれ
(-29) 2016/12/11(Sun) 01時頃
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/* 空気が一気に変わりましたね ハラハラ
(-30) 2016/12/11(Sun) 01時頃
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[途中でイヴァンと会った>>21 先に行ってと促した 同じ速さではきっと進めない]
(36) 2016/12/11(Sun) 01時頃
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[あまり、部屋の外には出ておりませんから 妙な懐かしさを覚えるのはそのせいでしょう。 真っ先に飛んできた質問に>>35]
プラーミヤさんは、先に行ってって。 もう少ししたら来るはず。
[そして、続いては 顔を曇らせ、口を開いて、閉じて。 一度、大きく息を吐き出します。落ち着いて話せるように。]
(37) 2016/12/11(Sun) 01時頃
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/* みんな時間大丈夫かな...
イヴァン君は遅くても1時とかじゃないのかな
ニキータさんは早くに仕事終わらせてきてくれて、 きっといつもより疲れてるだろうな
プラーミヤさんは毎日遅くまで起きていて、たぶん疲れがたまってきてると思う。
でも昼間に集まるのは難しそうだから、ここで締められたらいいな
(-31) 2016/12/11(Sun) 01時頃
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いないよ。
レーラも、クレストさんも、もう。
[一人は、己の手で。 そのことは、言い出せるはずもありません。]
[フラッシュバック。 ポシェットを抱く腕に力を込めて、明転しかけた意識を引き戻します。 丁寧な言葉も、得意な笑顔も そんな大人の真似事は忘れたまま。*]
(38) 2016/12/11(Sun) 01時頃
|
|
[魂はまだ見えない。 ほっとしたのもつかの間>>37
ヴァレリーに、クレストまで>>38
その言葉の意味を フィグネリアは聞けない
じっと沈黙を守った*]
(39) 2016/12/11(Sun) 01時頃
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―地下へ―
待たせたわね 全員無事?
[イヴァンに遅れることしばし>>38 ようやくたどり着いたけれど足元は頼りない 肩で息をしながら、壁に手をついて]
急いで……あいつら、屋敷に火をつけたわ ボイラーが爆発する前に、出なきゃ
[そうでなくとも、残った見張りが来るかもしれない
銃声やここにいない者のことを訊ねられても、それはあと とにかくいまは奥まで連れて行くのを優先して]
(40) 2016/12/11(Sun) 01時頃
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[ひしゃげた扉>>4:124 その姿が見えてきたら 大きく息を吐いてそこで床に両膝をつく]
イヴァン あれ……どう? 開けられそう?*
(41) 2016/12/11(Sun) 01時頃
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/* そいやイヴァンくんピッキング忘れてたね? いんや、ひしゃげてる んーひしゃげてるってのは結構変形してて、鍵部分随分弱ってるはずよなぁ。
んー71
(-32) 2016/12/11(Sun) 01時半頃
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/* [あっいけるわって顔]
(-33) 2016/12/11(Sun) 01時半頃
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|
そう、おばちゃんは無事なんだね。 じゃあ合流したら先に行こう。
[問いの一つには、約束を違えず戻って来たと報せる答え。>>37 安堵の息を吐いて、しかしそれでも事務的に方針を告げるのは、 残る二人の生存が確認出来なかったからだろうか。]
……そう。
[そうして、やはり。 大きく一呼吸置いて告げられた、悲しい報せ。>>38]
(42) 2016/12/11(Sun) 01時半頃
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[ぐ、と拳を握って一歩踏み出してしまいそうになった。 「お前が殺したのか」と喉まで出掛かった、が]
……おばちゃん!! お帰り、お帰り!!
[遅れて、約束通り戻って来たプラーミヤの声>>40に拳は解かれた。
しかし、喜ぶのはどうやら早いらしい。 地下に居るせいか気付けなかったが、屋敷に火を放たれたという。 其処に至ってようやく、皆殺しにするつもりだったんだと理解した。*]
(43) 2016/12/11(Sun) 01時半頃
|
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[片方は沈黙で>>39 さて、もう片方は。>>42 >>43 様子見の間に、遅れてきた足音が>>40
屋敷をめぐる焔が、いつここへ来るかもわかりません。 ですから、今は、奥へ奥へと。]
(44) 2016/12/11(Sun) 01時半頃
|
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[火が見えて、道具を探す暇もなく。 しかし、暗闇の中、照らされた扉と言えば 鎖は落ちて錠も外れ、ひどく変形しておりました>>4:124 鍵も、随分と脆くなっている様子。これならば>>41]
はい、これなら。 何回か、押してあげたら。 少し離れていてください。
[結局は力任せ。]
(45) 2016/12/11(Sun) 01時半頃
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|
[少し伸びた爪。鋭い爪。 友を屠った、けだものの色を滲ませた手。]
[あれだけけだものを否定しておきながら あれだけ、けだものを拒んでおきながら。]
[そこまでして、生き残りたいか。]
(46) 2016/12/11(Sun) 01時半頃
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|
[生き残りたいさ。 この人たちを、死なせたくない。 だから、今だけだ。 この一回だけ。]
[借りるよ、けだもの。]
(*7) 2016/12/11(Sun) 01時半頃
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[思い切り、掌底を突き出す。 一度目は、ひしゃげた扉をさらに変形させ 二度目は、鍵に皹を入れて。]
[そして、もう一度。]
[強い衝突音と共に*扉は開く*]
(47) 2016/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
そうして使うくらいなら 最初から、認めてくれればよかったじゃあないですか。
けだものを、僕を
(*8) 2016/12/11(Sun) 01時半頃
|
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貴方から生まれた、僕という存在を。
(*9) 2016/12/11(Sun) 01時半頃
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|
……ヒトは、嫌いだ。**
(*10) 2016/12/11(Sun) 01時半頃
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[一瞬、地下室の温度が下がったように感じたが、 プラーミヤの登場でその空気も薄れる。
聞きたいことはあったが、 爆発と聞いて、気持ちがはやる>>40
壁に手をついて、つらそうに見えるプラーミヤに]
肩、お貸しします。
[駆け寄って声をかける。 そして、いつもの笑顔をはがし 年相応の笑みを浮かべていたイヴァンへ>>31 おかえりなさいと言いたかった、代わりに
扉を開ける彼を、じっと見守った*]
(48) 2016/12/11(Sun) 01時半頃
|
|
/* かなり間延びさせてしまって、申し訳ない気持ち。 これはコミット……かな?
(-34) 2016/12/11(Sun) 01時半頃
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青年 イヴァンは、メモを貼った。
2016/12/11(Sun) 01時半頃
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[先に見えた扉らしきものは、随分とその形を歪ませていた。 元からこうだったのかはこの際退けておこう。
押してどうにかなるというのなら、>>45今は イヴァンの言葉に従って一歩下るのが懸命だ。]
――――……。
[体当たりでも仕掛けるなら手伝おうかと口を開いたが、 声を発さなくて良かった。
イヴァンの手が変じて行くのが見え、 他者の力など借りなくても十分だと知れたからだ。>>46]
(49) 2016/12/11(Sun) 02時頃
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|
[合間。
ふと、視界の端に映る一欠片。>>+34 視線が合うのはたった一瞬。 それは互いに存在を知る、それだけに使われた。
会釈の割に、深く下げられた頭は その深さの分だけ何を言っているのやら。
謝罪ではない。 むしろ、謝罪だとしたら、彼のよく知る魔女如く文句を告げたい所。
ウートラは、下げた頭のその分だけ、目を伏せる。 謝罪ではない。 当たり前。*]
(+35) 2016/12/11(Sun) 02時頃
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|
[複雑な思いはまた積もる。 あの手は確かに、人を殺め血に染めた筈。
しかし今は、少なくとも人を生かす為に振るわれた。 それは間違いない。]
……ありがと。
[どれだけの力を使ったか、きっと疲れは見えるかと イヴァンの肩を叩いて、ぼそりと感謝を。]
おばちゃん、先に進んでも大丈夫? おぶって行こうか?
[一方立つのも辛そうに見えるプラーミヤへは、一応確認を。 フィグネリアが傍に付いているが、歩けるかどうかは気掛かりだ。*]
(50) 2016/12/11(Sun) 02時頃
|
画家 ウートラは、メモを貼った。
2016/12/11(Sun) 02時頃
|
ありがとう
[フィグネリアの肩を借りて>>48 すこし離れたところで、座り込んだまま 扉が壊されるのを見守る>>47
やっぱりこういう作業は若い男だわ 目を細めて]
[ニキータを見上げる>>50 確認には、黙って首を振る]
あたしは、いいわ あんたたちだけで行きなさい
(51) 2016/12/11(Sun) 02時頃
|
|
クレスト・バザロフが死んだわ
銃で撃たれたのはあいつ
ヴァレリーを殺したのもあいつ ……イヴァンじゃない
[説明は手短に そこまでいうと、何度か大きく咳きこんだ
ぼたぼたと口から落ちる 赤]
だ、から。 逃げられるのは、これで、全員
“あんたたち”で、全員
(52) 2016/12/11(Sun) 02時半頃
|
|
[暗くともわかりそうなもの
声の出し方、息づかい 立ち上がらないさま]
[指は震え 目は霞む
もう動けない*]
(53) 2016/12/11(Sun) 02時半頃
|
|
いやです!
[プラーミヤの口からあふれたものを見て>>52 思わず彼女に抱きついた]
プラーミヤさんがいないと全員じゃない
あなたがいないと、私が生きて帰る意味なんて なくなってしまう
絶対に、あなただけは
[またひとりになってしまう 守ってくれた人を犠牲にして またのうのうと生きのびてしまう]
(54) 2016/12/11(Sun) 02時半頃
|
|
私もここに残ります。 最後まであなたのそばにいさせてください
……お願いだから
[ぎゅっと抱きしめて、離すつもりはない*]
(55) 2016/12/11(Sun) 02時半頃
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|
/* 一気に目が覚めてしまった
(-35) 2016/12/11(Sun) 02時半頃
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|
おばちゃん…… 皆で一緒に帰ろうって、約束したじゃないか。
俺達だけで行くなんて、出来ないよ。 おばちゃんが一緒じゃないと、俺……
[確認には否と返る。>>51 ここ一番の約束が、音を立てて崩れて行くのが良く分かった。]
(56) 2016/12/11(Sun) 02時半頃
|
|
わかった、わかったから、もうじっとしてて…… 無茶しないで。
でも、やっぱり一緒に此処から出て。 おばちゃんは今、今生きてるんだもの。
[気に掛かっていた銃声の向かった先と、ヴァレリーのこと。 それが全てか>>52
本当に? プラーミヤの言葉は無条件で信頼出来る、そう思っていても 浮かぶ疑問はなかなか消えてくれない。
ただ、もう、応える力はなさそうで>>53 だとしたら信じる他あるまい。*]
(57) 2016/12/11(Sun) 03時頃
|
|
フィグネリア
[震える手を持ちあげて、彼女の髪を撫でる]
いいのよ
あたしはもう、帰れたから
帰る場所には、着いたの あたしを待ってる人は、ここにいるの
フィグネリア ……あんたを待ってる人は、ここの外、でしょ?
[彼女の瞳を見つめようと 彼女の身体を離そうと身動ぐ]
(58) 2016/12/11(Sun) 03時頃
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|
[ニキータにも笑いかける>>57 無茶なんてもうこれ以上、したくてもできない]
あたしね フィアンセがいたの ずっとむかし
あの日 この屋敷に呼ばれて、帰ってこなかったけど
だけど、やっと、
やっとあの人も、帰れるの あたしのところへ
[左手に嵌めた指輪 不格好だけど、高価に光ったりもしないけど]
(59) 2016/12/11(Sun) 03時頃
|
|
だから、ここで、お別れ
それより、ひとつ…… あんたたち、頼まれてくれない?*
(60) 2016/12/11(Sun) 03時頃
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/* Q.ぷらちゃんなにたのむの??? A.かんがえてなぃ。。。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
(-36) 2016/12/11(Sun) 03時頃
|
|
プラーミヤさん、プラーミヤさん……!
[言葉にならない叫びは涙で流すしかなかった。
ずっとそばにいてほしい。 それはフィグネリアの願い フィグネリアだけの
彼女がこの屋敷に来た目的を知ったなら
それが彼女の本当に望むことなら
困らせてはいけない]
(61) 2016/12/11(Sun) 03時頃
|
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[腕から力を抜く。 体は自然に離れていっただろう。
座り込んで涙をふく ふきながら、彼女の次の言葉を待つ
彼女の最後の頼みなら、きっとなんであっても受け入れる*]
(62) 2016/12/11(Sun) 03時頃
|
|
/* ふぃーちゃんふぃーちゃん。゚(゚´Д`゚)゚。 なんでおれはプラーミヤなんや・・・ キマセンワああああ(ごごごごご)
(-37) 2016/12/11(Sun) 03時頃
|
|
[常なら、プラーミヤなら。 怒気を含んだ一声が飛んで来ただろう。
こんなに我侭を捏ねたのだから、怒られるはずだと しかしそんな期待はやがて落胆、そして悲嘆へ]
……おばちゃん、まだ、大丈夫だから ね、帰ろう……。
[プラーミヤが大好きな人の所へ行ってしまう。 それは、幸せな事なのだろうか?
残される自分達にとっては、辛く悲しい事でしか無いのに それでも幸せは訪れるのか。 そんなの納得出来ない、と首を横に振る。]
(63) 2016/12/11(Sun) 03時半頃
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……っ?
[お別れだと告げられても、頼み>>60があると言われるまでは まだまだ食い下がるつもりだった。
今は、黄金色を歪ませながらも待つ。 一体何事だろうか。*]
(64) 2016/12/11(Sun) 03時半頃
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/* クレストさんとヴァレリー君のことを口にしないのは、導師だからなのです。 決して、二人を気にしていないというわけではありません
(-38) 2016/12/11(Sun) 03時半頃
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[ニキータの元気がなくなっていくのがわかる>>63 困ったように笑って
頼まれてしまったから、しょうがない 置いてくわけにいかないやつもいる>>4:213]
(65) 2016/12/11(Sun) 03時半頃
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[離れていくフィグネリアに、たぶん最後の微笑みを>>62]
これ、持ってって 薬とか、入ってるから、必要なら使って
[鞄から煙草と爆弾を出して 残りを鞄ごと差し出す
中には、手紙が6通 “彼”からの手紙が4つと 招待状が2つ 今回のと、前回のと
薬とハーブがいくつか アレクセイ・リーシンの名が書かれた薬の包みも>>1:76
それから、紅茶の茶葉の袋]
(66) 2016/12/11(Sun) 03時半頃
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[咳をするたび赤色があふれる また何度か咳きこんで、今度はイヴァンを見上げる]
イヴァン
あんたに、そう…… 言っておきたいこと、あるんだった
[あの男の仲間なのだろう ならば、聞きたいことは山ほどある]
(67) 2016/12/11(Sun) 03時半頃
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[だけど、言いたいことはひとつ]
パン、美味しかった
……ありが、とう
[そのまま、どさりと床に倒れた**]
(68) 2016/12/11(Sun) 03時半頃
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/* ぱんちがない。。。 アレクセイの家に薬代返金しといてくれる? とかそんな頼みしかおもいうかばなかったもので。。。
(-39) 2016/12/11(Sun) 04時頃
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/* (´;ω;`)ウゥゥゥゥウ…
(-40) 2016/12/11(Sun) 04時頃
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/* もう四時である
(-41) 2016/12/11(Sun) 04時頃
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[プラーミヤに渡された鞄>>66 取り出された爆弾と、たばこ それは一体誰の……?
聞けず、黙ってうなずいた。 笑えているかわからない。それでも彼女に 感謝の言葉を、笑顔で 鞄をしっかりと抱きしめて]
ありがとう、 大好きです
これからもずっと、 あなたが好きです
ありがとう……
(69) 2016/12/11(Sun) 04時頃
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[割り切れない。それでもやっぱり、さみしい そばにいてほしい。
一緒に帰りたかった
倒れいく彼女が、頭を打たないように 手を伸ばす**]
(70) 2016/12/11(Sun) 04時頃
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/* 進めときます、といいつつ、 ニキータさんの発言あるまで待っていようかと
(-42) 2016/12/11(Sun) 04時頃
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/* これでニキータさんがだいぶ前にコミットしていて、 発言したかったのに寝落ちしていて びゅんって明日になったら大変だと思ったので 気にしすぎだろうか
いやはよ進めんかい! て思ってるかな。でもイヴァン君の補完とかどうするんだろう エピでかな
(-43) 2016/12/11(Sun) 04時半頃
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/* コミットするとき、いつもドキドキして、もたもたしてしまう
(-44) 2016/12/11(Sun) 04時半頃
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/* 寝ちゃったかな?
(-45) 2016/12/11(Sun) 04時半頃
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/* プラーミヤさんのイメージソング(勝手に決めた)を聞きながら 寝ようかな
でもまだ喉あるし、独り言でも落とそうかな
(-46) 2016/12/11(Sun) 05時頃
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おばちゃん……。 ねえ、おばちゃん。
[頼みって、それだけ?>>66 もっと大事な事を教えるとかそういうものだと思っていた。と 言いたそうに口を開いたものだが]
俺には?何も言わないつもり……?
[鞄はフィグネリアへ、イヴァンには最期の言葉が。 俺には?とその場にへたり込み、永い眠りに就いたプラーミヤの身を 小さく揺する。]
(71) 2016/12/11(Sun) 05時頃
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……おやすみなさい。 おばちゃん、幸せにね。
[しばらくはそのまま揺すっていた。 もう起き上がる事はないのだと思い知ると、手を離し最期の挨拶を。
やっぱり納得は出来ないし、きっとこれから先も受け入れ難い ものにはなって行くのだろうが、それでも…… 男は死を越えての幸せを願い、祈った。**]
(72) 2016/12/11(Sun) 05時頃
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/* いらした!! せかしちゃってごめんなさい!
(-47) 2016/12/11(Sun) 05時頃
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/* ごめんねwwwwwwwww だってニキータには昨日頼んだんだもん!!><
(-48) 2016/12/11(Sun) 05時頃
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/* 約二週間か…長いようで短い…でも長かったな 濃い時間でした。 こんなふうに人狼を楽しめると知れてよかったです。 ありがとうございました。
(-49) 2016/12/11(Sun) 05時頃
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/* ん、まだかな イヴァン君が変更してないのかな
ならソロール落としていいかな? ニキータさんの最後の言葉は、ううーん、どうしよう
(-50) 2016/12/11(Sun) 05時半頃
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/* やっぱ明日に備えて寝よう
おやすみなさい
(-51) 2016/12/11(Sun) 05時半頃
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[やっぱり本人から聞くのはつらいものがある>>+30 今度はこちらが聞く番]
……先生が生贄なら。 僕が殺してあげたかったですよ。
[ぽつりと呟いて]
(+36) 2016/12/11(Sun) 05時半頃
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……先生の言い分もわかってますけどね。 安全なところとかないですし。
それでも、人とちゃんと話しておくべきだった。
[親しい人にくっつきすぎて 目隠しされたように盲目になっていたな、なんて
今は見かけた人に同じように頭を下げたりとか>>+34 そんな余裕はできたのだけど]
(+37) 2016/12/11(Sun) 05時半頃
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…………先生はどうするんですか? 僕はヴァーニャのところにいく予定です。
[答えを聞いたら深く頭を下げて イヴァンを探すように彷徨い始めよう**]
(+38) 2016/12/11(Sun) 05時半頃
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[会釈には深く長い 謝罪には浅く短い
下げた頭は一度きり
何のつもりかと問われたとて 男に答える術はない>>+35
敬意はあれど 込めるべき誠意は どこかへ置き忘れてきた
「怨んでくれて結構」>>3:253 老画家へ伝えるべき事は それ以上も、以下もなく]
(+39) 2016/12/11(Sun) 06時半頃
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[頭を上げれば再び視線が合う事も無く、
傍らの青年が去るより先に>>+38 また歩き始める*]
(+40) 2016/12/11(Sun) 06時半頃
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[屋敷の奥 壊された壁 開いた闇の間口 約束通り、開かれたままの下り階段
ひとつ 足音も亡く
またひとつ 軽い体と反し
重く、踏みしめる]
(+41) 2016/12/11(Sun) 06時半頃
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[降り立った先 辺りに散らばる“異常”の残滓は 興味も意味も持ちはせず
残った者達は皆、既にこの先へ進んだ筈
ゆっくりと歩を進め
視線をとめた 壁際>>4:113]
(+42) 2016/12/11(Sun) 06時半頃
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なんだ そんな所に居たのか
(+43) 2016/12/11(Sun) 06時半頃
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[隠す覆いを>>4:194 除く事は叶わぬが
望めばそう 覗き視る事は叶うらしい
眼を細めた 近くへ寄る 跪く様に傍らへ]
阿呆が こんな所で愚図愚図と 何をしていた
全く、この…… 大莫迦者が
(+44) 2016/12/11(Sun) 07時頃
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[言いたい事は山程あったが]
[暫し]
[其処で静かに]
(+45) 2016/12/11(Sun) 07時頃
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/* 言葉はないけど 大体なんだあの書置きは>>4:213とか言ってそう
(-52) 2016/12/11(Sun) 07時頃
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[再びゆっくりと歩き出す
その先に やはり約束通り こじ開け開かれたままの鉄扉
其処にも逃げた者達の姿は既に無く]
―――……。
[残る者の傍らで足を止めた>>68]
(+46) 2016/12/11(Sun) 07時頃
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……居たのか
[呟く言葉は、いつもの ただそれだけ]
[此処から先へはもう*進まない*]
(+47) 2016/12/11(Sun) 07時頃
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―――面白いことを言うね、お前は。
[ちっとも。 面白くもなんともないけれど。>>+36
人はウートラを避けたのに、 こいつは何度降り払っても避けやしない。 変わった奴だった。
だから、頭に伸ばした皺の寄った手も、 振り払われないでほしい。 そんな事、生前一度もした事は無いが。]
(+48) 2016/12/11(Sun) 07時半頃
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[どうやら独りが長すぎた。 元からの性分も手伝って、彼の最善を見誤る。>>+37
25年。 あの人の残した空虚は消えないのに、 村が負ったあの傷を知る者も減ったと言うのに。]
―――お互い様さ。
[振り払われていないのなら、 手は行く手を阻む事なく下げる。 どうやら、目的地は違う。>>+38
当たり前だ。 さすがに同じであってたまるか。]
(+49) 2016/12/11(Sun) 07時半頃
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お前は友に寄り添ってやるんだよ。 寂しがると、いけないからね。
[この言葉は、顔を見て。 嘘はなく、偽りもなく。]
私は別の場所へ行くよ。 ちっとも、来てくれやしないんだ。 もう、何十年も待ったって言うのにねぇ。
[そして見上げた。 何もない空間を、目を細めて。 去って行くヴァレリーを見送り、目指すのは ―――ある画家の絶筆。**]
(+50) 2016/12/11(Sun) 07時半頃
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/* 「遺作」ではないんだな。 「遺作」は発表されないといけないから。
今、会いに行きます。
(-53) 2016/12/11(Sun) 07時半頃
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画家 ウートラは、メモを貼った。
2016/12/11(Sun) 07時半頃
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/* 見直したら昨日頼んだのはちょっとちがったな!!!!ごめん!!!! 時間が時間だったからさっさと切り上げて死んどこ!!!っておもったんですうう><
(-54) 2016/12/11(Sun) 07時半頃
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/* おいさんが最後にばばあにはよ行けって言ったのは 北斗の拳のレイみたいな感じなんだと思います?
(-55) 2016/12/11(Sun) 08時頃
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/* どういう結末になるんでしょうね
(-56) 2016/12/11(Sun) 10時半頃
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/* おはようございます٩( ''ω'' )و
今日も精一杯ロールを落とします。 ニキータさんはもう起きているかな ちゃんと休めただろうか
イヴァン君の描写をどこまで入れていいのか わからないのですが、まったく触れないのも失礼かと思い、 悩み中です
(-57) 2016/12/11(Sun) 11時頃
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[ヒトの形の強い手。それでも、使い慣れていない手。 上下する肩に、ぽふりと置かれる掌が>>50]
ううん。
[礼を言われることでもない 逃げ出したい。皆と。 ええ、それだけですから。]
(73) 2016/12/11(Sun) 11時頃
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[そこからさて、また進もうとしたところ>>51]
え?プラーミヤさんは
[嫌でもわかってしまいます。 ああ、もう、ダメなんだと>>53 虚実に首を振ることも出来ず>>52 はくりと口を開いて、閉じて。]
(74) 2016/12/11(Sun) 11時頃
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[彼女も一緒に。 そのつもりではおりましたが それが、彼女の選択ならば。 頼みと>>60 差し出された鞄は、荷と呼ぶには軽すぎる。]
はい。
[呼ばれれば、プラーミヤさんと視線を合わせます。 今にも泣き出しそうな、情けないこと。]
(75) 2016/12/11(Sun) 11時頃
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[こぼれたのは>>68]
っ プラーミヤ、さん
[それは、ヒトの子が最も欲しい言葉ではありませんか。 ヒトを選んだこの子が、ヒトを選択した理由の一つ。 きっと彼女は、このけだものを知っている。 だって、こんな嘘>>52 それなのに 最後の言葉が。]
(76) 2016/12/11(Sun) 11時頃
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[ここへ来て、随分と泣き虫になってしまったようです。 愛する人と共に。 その選択に、こちらがとやかく言うことはないでしょう。]
……おやすみなさい。 どうか、どうか しあわせに
[ですが 祈ることくらいならば、許されよう。*]
(77) 2016/12/11(Sun) 11時頃
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青年 イヴァンは、メモを貼った。
2016/12/11(Sun) 11時頃
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[忘れたわけではないのだけれど>>71 もう喉が、動かない けれどニキータはきっと、言わずとも果たしてくれる
全員、無事に]
[フィグネリアの腕に受け止められ>>70
最後に、右手と左手を組んで]
(78) 2016/12/11(Sun) 11時半頃
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[少女にとっては、どちらも愛する者の手だったから>>4:215]
2016/12/11(Sun) 11時半頃
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[目を閉じた]
[開かれることはもう *ない*]
(79) 2016/12/11(Sun) 11時半頃
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[また自分の感情を先にしてしまったと、 フィグネリアは自分を恥じる。
つらいのは自分もニキータも、きっと同じ
むしろ、長生きしてきた彼は フィグネリアが想像できないくらい 多くの人の死を見てきたのかもしれない。
そのたびに悲しい思いをして、 こうやってくり返してきたのかもしれない]
(80) 2016/12/11(Sun) 11時半頃
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/* ニキ太、これは殴れないフラグね……。 エピのイヴァンさんのその後次第で、変わるかな? でもやっぱり殴れない気がするんに。
こういう時はラ神に聞いてみるか。 奇数なら殴らない、偶数ならブン殴る1
(-58) 2016/12/11(Sun) 11時半頃
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[プラーミヤの体から魂が浮かび上がってくるのを じっと確認する。認めざるをえない
いつからか、視界のはしに映っていた もう一つの魂も、 認めて、天にのぼらせてあげなければ
プラーミヤがついた優しい嘘は
ヴァレリーの魂がいつまでも見えないことで そのうちフィグネリアは知ってしまう。
だけどそれを伝えるのは、 ニキータやフィグネリアを思ってくれた イヴァンの気持ちを推し測ったのだろう プラーミヤの気遣いを無下にする。
ニキータが最終的にそれを受け入れるか、受け入れないか それは彼とイヴァン次第だと思っていても、今は]
(81) 2016/12/11(Sun) 11時半頃
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ひとり占めしてしまって、ごめんなさい
[ニキータが祈りを終えるのを見届けてから>>72 そっと声をかけ、鞄をさしだす]
これは、私たち三人へ託してくれたのだと思います 一緒に行けない代わり、きっと
[ニキータはなんと答えたか、それとも黙っていたか フィグネリアは続ける]
私の考えで申しわけないのですが、 きっとプラーミヤさんは ニキータさんのことを一番信頼していたんだと思います
[今いる三人を、兄弟と見立てて話す]
(82) 2016/12/11(Sun) 11時半頃
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/* 殴らないらしいです。
ってか、プラーミヤさんのシャルロートカと ウートラさんのスケブ拾えなかったのが凄い心残り。 今回ニキ太、周囲の出来事全然把握してないってのが痛かったなあ。
(-59) 2016/12/11(Sun) 11時半頃
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母親は、一番上の子を厳しくしつけるそうです 「お兄ちゃんなんだからしっかりしなさい」とか、 「お兄ちゃんなんだから、下の子を守ってあげなきゃだめよ」とか、 でも反対に、下の子には優しくしてあげるんだそうです
その子にとったら、きっとさみしいかもしれません。 お母さんは、下の子の方が大事に思ってるんだって 感じるかもしれません。でもきっとそうじゃないんです
言わなくてもわかってくれる 自分の言いたいことを一番わかってくれて 頼りにしたい そういう願いがあるんだと思うんです。
(83) 2016/12/11(Sun) 11時半頃
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[イヴァンに振り返って笑いかける]
私も、イヴァン君のパンがまた食べたいです。 焼いてくれますか
[一緒に、この屋敷から出て――**]
(84) 2016/12/11(Sun) 11時半頃
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/* !!
エピ入ったらお返事する!
(-60) 2016/12/11(Sun) 11時半頃
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/* にしても、フィーネ先生のメモとかロールとか 優しいですよね……ふんわりします。
(-61) 2016/12/11(Sun) 11時半頃
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