人狼物語ぐたるてぃめっと


867  凍れる水車 5-пять-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ユーリー豪農の娘 アリョールに投票した。


クレスト豪農の娘 アリョールに投票した。


イヴァン豪農の娘 アリョールに投票した。


フィグネリア豪農の娘 アリョールに投票した。


ニキータ豪農の娘 アリョールに投票した。


ウートラ豪農の娘 アリョールに投票した。


アリョール銃兵隊士官 ユーリーに投票した。


ヴァレリー豪農の娘 アリョールに投票した。


アレクセイ豪農の娘 アリョールに投票した。


プラーミヤ豪農の娘 アリョールに投票した。


ユーリー1人が投票した。
アリョール9人が投票した。

アリョールは村人の手により処刑された。


ウートラアリョールを占った。
アリョール人間のようだ。


【赤】 青年 イヴァン

ユーリー! 今日がお前の命日だ!

2016/12/06(Tue) 08時頃

2日目の夜、魚の跳ねる瑞々しい音が聞こえた。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ユーリーが無残な姿で発見された。
アレクセイが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、クレスト、イヴァン、フィグネリア、ニキータ、ウートラ、ヴァレリー、プラーミヤの7名


【独】 料理人 ニキータ

/*
しゅっちょうまえのいちげき

うぅ、夜の分ざかざかっと追って来たけれど……
これワンパン入れたいとか無理やろニキ太。
なんだかんだでイヴァンさんだって大好きだもんな……それが
こんな事になってしまったんだから、殴れるのかという。

(-0) 2016/12/06(Tue) 08時頃

【見】 時計守り モロゾフ


    陽が昇る。常冬の村にまた朝がくる。
 

(@0) 2016/12/06(Tue) 08時頃

【見】 時計守り モロゾフ

    今日の生贄は ウートラ[[who]]

(@1) 2016/12/06(Tue) 08時頃

時計守り モロゾフは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 08時頃


【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/* 死にました。公正なランダム結果。
次はウートラアアアア!

(-1) 2016/12/06(Tue) 09時頃

【墓】 銃兵隊士官 ユーリー

死後の世界

肉体のくびきから解き放たれ。

漂う意識は、生存のそれと何ら変わりない。

肉体はあれほどダメージを受けたのに。

その痛みも苦しみも何も感じない。

部屋には自分の亡骸と友の亡骸。

血で汚れる事を厭わず抱きしめる愛しいヒトの姿。

そこに自分はもういない。

あるのは役目を終えた空っぽの

ユーリーと呼ばれたモノ。

(+0) 2016/12/06(Tue) 09時半頃

【独】 豪農の娘 アリョール

/*
ウートラ吊りか。
この村妖魔勝ちで終わりそうな気がする。

(-2) 2016/12/06(Tue) 09時半頃

【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/* 自分に投票したのだれだろう?

(-3) 2016/12/06(Tue) 09時半頃

村長 ヴィクトールは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 09時半頃


村長 ヴィクトールは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 09時半頃


妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 09時半頃


銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 09時半頃


画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 10時頃


【独】 画家 ウートラ

/* ニキータ占ってから死にたかったねぇ。
贅沢を言えば。

寝るオフ直前で溶かすのは、さすがにまずいと思ったんだ。

(-4) 2016/12/06(Tue) 10時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
手頃な
1斧
2鉈
3無い
4仕方ねえ石だ
2

(-5) 2016/12/06(Tue) 10時半頃

【墓】 銃兵隊士官 ユーリー

彼女があの時に口にした言葉も>>2:236

今なら何と言ったのか分かる。

けれどもそれは叶わない。

酷く憔悴しきった様子の彼女に何かを伝えれるとしたら。

『なにをつたえよう』

限りなく絶望に近い状況で、希望を見いだした。

“生きて此処から一緒に出る"

その約束を守る事はできなかった。

ただ成り行きを見つめる事しかできなくなった。

自責の念、それがユーリーをこの場に思いとどまらせ。
ユーリーをユーリーとたらしめているのかもしれない。

(+1) 2016/12/06(Tue) 11時頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 11時半頃


【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/* 【自己分析】

愛しいヒト>>+0だと誤解があるかなとか気付いたけれど。
ユーリーにとっては肉親以上に親しくて、故郷を出るとき捨てざるえなかった想い人(片想い)だから大事であることに変わらない。

アリョールに対しては友への想いと、ここに来てからの色々な3分の1の複雑な感情ェ。それが何であるか紐解いてかないとなという感じ。

繋がりが断たれていたユーリーだからこそ。
でもそれはユーリーが気付いてないだけでたくさんあったんだろうな。
誰かを求めようとするのは、本質は寂しがり屋

きっと水車が回らなければ、アリョールと懇意になっていただろう。
不本意ながらも家を継いで、嫁を貰えという両親の煩わしさも伴ってアリョールに話を持ちかけたか。そんな感じ

(-6) 2016/12/06(Tue) 11時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
やっぱこれ、地上も墓も赤も全部見えてるの私だけかな
だからどうという事はないけど
鳩だといちいち入り直すからちょっと面倒

(-7) 2016/12/06(Tue) 12時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
ああーー!
ウートラさあん!!。゚(゚´Д`゚)゚。

(-8) 2016/12/06(Tue) 12時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

―夜明け・アリョ―ル自室―

[少しだけ、と言ったのに

二人のそばを離れるのがいやで

フィグネリアはじっと座り込んでいた。
つかの間、寝ていたかもしれない。

ラウンジから聞こえるだろう喧噪も
彼女の耳に届いたか否か
もし聞こえていても、ここを動く気にはならなかっただろう

死体が三つ発見されることなど、知るよしもなかったから]

(0) 2016/12/06(Tue) 13時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[アリョ―ルの体から立ち上った魂を見て、

フィグネリアは、『ああ、やっぱり』と思った。

白く美しい魂
強くて優しくて、はかない獣

いなくなってしまった姉のオリガを思い出す
彼女の髪色に、少しだけ似ている気がする]

(1) 2016/12/06(Tue) 13時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[昔、母のアルバムからこっそり抜き取ってきてしまった姉の写真

名前と、その写真、
フィグネリアが生まれる少し前に森へ消えてしまった少女
母が、森へ行かせてしまっていることをずっと後悔している、
大事な娘

知っているのはそれだけ]

(2) 2016/12/06(Tue) 13時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[彼女はどうして森に行ったのだろう
きっと、幼いころのフィグネリアのように、
妖魔に会いたいと思ったのかもしれない

会えただろうか
もし会えたのだとしたら、どんな話をしただろうか
一緒に遊んだりしたのかもしれない
それがあまりにも楽しくて、
家に帰るのをすっかり忘れてしまったのかもしれない


もしそうでなかったとしても、
フィグネリアはそんなふうに思うことにしよう

母の真実を守るために
守りきれなかったユーリーの代わりに、大切に]

(3) 2016/12/06(Tue) 13時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[アリョ―ルが人を食らう狼であったことは、
今はフィグネリアしか知らないだろう

ウートラは今日は、どんな絵を描くだろう
もし、アリョ―ルの姿がその視線の先にあっても、

彼女は獣であるだろうか、それとも……


そこまで考えて、ゆっくりと立ち上がる
役人に鍵を返しに行かなければ

でも、じゃまをしすぎってしまったから
もう少し二人きりにしてあげたい

部屋に鍵をして、自室へ戻る。
すぐ隣だ。血で汚れた姿を見られることもあるかもしれないが

二人の時間を守られればそれでいい**]

(4) 2016/12/06(Tue) 13時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
また誤字…(;_:)メソメソ

(-9) 2016/12/06(Tue) 13時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 13時半頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
さて、どうしましょう

おそらくユーリー君は、「LW追い詰めて」→最終日まで残って
って言ってくれたのだと思っているのですが(違ってたらごめんなさい)

イヴァン君LWなら、ニキータさんとバトルする感じとか
あるのかなあと。きっと最後に残る友人ですし。
ヴァレリー君が最終日までと思ってたけど、魚なので噛まれそうな

で、敵陣営になってしまったバザロフ先生と、優しいプラーミヤさんのバトル、見てみたいな。一回GJ出せば、または狐噛みで平和になるなら
この構図で行ける気がする

フィグネリア的には、イヴァン君になにかしら言葉を残して
ウートラさんと一緒に逝きたいなあ。ユーリー君は怒るかなあ
なんのために俺が死んだと思ってんだ!ってなるよなあ

(-10) 2016/12/06(Tue) 13時半頃

【人】 青年 イヴァン

―朝―

[気が付けば、朝。
泣き腫らした目元には色濃い隈。
眠れなかったようです。どのように部屋に戻ったのかすら曖昧でございます。]


[置いていたはずの服とマフラーは、誰かが持って行ってしまったようです。
今は、借り物の服を。首元まで隠してくれるものを。]

(5) 2016/12/06(Tue) 13時半頃

【人】 青年 イヴァン

[一人連れて行く。
もう一人は、そう言っていました。
それが成し遂げられたならば、三人。]


[部屋に入ってきた役人は、比較的、穏やかなように思えました。
だから、一つお願いをと
少年の面影が抜けきらない、青年の貌で。]

(6) 2016/12/06(Tue) 13時半頃

【人】 青年 イヴァン

花を――白い、百合の花を。

(7) 2016/12/06(Tue) 13時半頃

【人】 青年 イヴァン

[それは、叶えられるのでしょうか。
もし、叶うならば、
眠りについた民へ、白百合の花が手向けられることでしょう。]


[座り込んだ寝台の上。
昨日のプレゼントは、テーブルにありましたから
そのうち、白いブランケットを両手に。]


[柔らかなぬくもりを思い出すように
そうっと、*抱きしめて*]

(8) 2016/12/06(Tue) 13時半頃

【赤】 青年 イヴァン

[人狼でも、それでも
大切な村の人だった。
共に在りたいと願っていた。]


[叶わないなら この声が届かないなら
止められなかった、迫る後悔も無意味だとわかっているから]

(*0) 2016/12/06(Tue) 13時半頃

【赤】 青年 イヴァン

[せめて、*一輪の花を*]

(*1) 2016/12/06(Tue) 13時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>0
あ、三つというのは、
アリョ―ルとユーリー、アレクセイの三人です!
わかる、かな。大丈夫だよね?

(-11) 2016/12/06(Tue) 13時半頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 13時半頃


【独】 青年 イヴァン

/* メンタルがりっがりのごりっごりだからわりと出来ること限られてくるなーって。襲撃は問題ないとして

吊りうーとらだし、相方おふぃぐも一緒に送っちゃう?
アリョネキに怒られそうだけど。

(-12) 2016/12/06(Tue) 13時半頃

【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/* この青ユーリー悪そうな顔であるなー

(-13) 2016/12/06(Tue) 13時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* クレスト、イヴァン、フィグネリア、ニキータ、ウートラ、ヴァレリー、プラーミヤ

イヴァン自分だから除外、うーちゃん吊りだから除外、クレストは襲撃する理由もないな。
にっきーばれりぷらみーおふぃぐ。
正直LWだから平和出したくないなーってのがある。ぷらみー自分護衛っぽいし、PL視点はにっきーぷらみんも外したい。いや平和出したら告発不可避じゃん???

(-14) 2016/12/06(Tue) 13時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* ばれりおふぃぐ さかなとどーし

頭抱えてる

まーーーーーーーーーーーー表次第で

(-15) 2016/12/06(Tue) 13時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
と、思ったらイヴァン君が補足してくれていた
ありがとうございます…!。゚(゚´Д`゚)゚。

(-16) 2016/12/06(Tue) 14時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
もっと早く発言落とすべきだったな
すみません、ネットが接続できない状態になってしまいまして、
必死で回線をこじ開けていたらこんな時間になってしまいました…!

(-17) 2016/12/06(Tue) 14時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
一気に人減っちゃったな
寂しい。
墓下ってどんな話しているんだろう。
ガチ村ではちょうどいい感じにだめなSGになるので、
墓下経験そのものがあまりなかったりします…

(-18) 2016/12/06(Tue) 14時頃

【墓】 銃兵隊士官 ユーリー

ーーアリョール居るのか?

[それは声にはならない。
思考の片隅、語りかけるように。
その名を呼ぶ。]

(+2) 2016/12/06(Tue) 14時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
最終日候補

      ▼占▲魚
狼C狐狩霊  ▼霊▲GJ
狼C狐狩  

一日早めるなら、
      ▼占▲魚
狼C狐狩霊  狐ep


で、他
      ▼占▲魚
狼C狐狩霊  ▼狐▲霊

これだとイヴァン君の立ち位置ってどうなるんだろう
やっぱりニキータさんが最終日に残ってもらわないと
4dにGJor平和出すこと前提なら、
最終日の人間カウント要因は調整可能か

(-19) 2016/12/06(Tue) 14時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
あれ、等倍になってない!?
すごく見にくい…

(-20) 2016/12/06(Tue) 14時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
最終日候補

      ▼占▲魚
狼C狐狩霊  ▼霊▲GJ
狼C狐狩  

一日早めるなら、
      ▼占▲魚
狼C狐狩霊  狐ep


で、他
      ▼占▲魚
狼C狐狩霊  ▼狐▲霊

これだとイヴァン君の立ち位置ってどうなるんだろう
やっぱりニキータさんが最終日に残ってもらわないと
4dにGJor平和出すこと前提なら、
最終日の人間カウント要因は調整可能か

(-21) 2016/12/06(Tue) 14時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
やっぱだめだ、喉もったいないしこれでいいか~

同じ内容を二回も投下してしまった

(-22) 2016/12/06(Tue) 14時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
訂正:
要因→要員

(-23) 2016/12/06(Tue) 14時半頃

【人】 元医者 クレスト

―ラウンジ―

[弱い呼吸がやがて途切れた>>2:314
告解の役を担った青年の背から目を伏せ>>2:316
静かにその場を辞する。]


[コートの袖に、襟に点、点と血汚れ。
それを気にすることもない。


突然の修羅場。緊張の糸が切れれば、
昨夜からの疲労感がどっと枷となり纏わりつく。]

 …… くそが。

[溜息と共に。
若ぇっていいなぁ畜生。
もう一つ約束がある>>2:265]

(9) 2016/12/06(Tue) 14時半頃

【人】 元医者 クレスト

[中庭。ボイラー室。倉庫。
全く、手間を取らせてくれる。
探し回った其れは、
壁に掛けられていた薪を割るのに手頃そうな斧。

不機嫌な面した男が、こんなもの抜き身で持ち歩けば
流石に咎められるか。コートの下に忍ばせる。


1階へ差し掛かった時、奥の廊下から
軍靴を鳴らし歩み出てくる人影を見た。

青色の―――]

 ………。

[顔を顰める。ざらり 胸騒ぎ。]

(10) 2016/12/06(Tue) 14時半頃

【人】 元医者 クレスト

[面倒はごめんだ。
軍服が立ち去るのを見送ってから廊下の奥へ。

陽も傾いてきた。
薄紫に変わる前の、どこか暗いトキ色の廊下。
変わらず陽の届かぬ部屋は口を開いたまま。]


 すまんな、プラーシェンカ―――


[ごとり と手斧が落ちる音。]

(11) 2016/12/06(Tue) 14時半頃

【削除】 元医者 クレスト

 プラーシェンカ?!!

[地に広がるプラトークと藍宝石。
他に何も見えず、駆け寄る。]

 プラーシェンカ!
 どうした?!おいっ

[呼吸――ある。脈も。
熱ぼったい、じっとりと汗をかいているのは、
「火」の使い過ぎか。
出血は、外傷はなさそうか。
力を使い過ぎて倒れたかあるいは――――青色の。
頭を打っているなら、不用意には動かせない。
ぎり、と奥歯が軋る。

ラウンジの時と同じ様に、手際よく。
ラウンジの時よりは、明らかな動揺を持って。]

2016/12/06(Tue) 14時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
見出しにするのミスったデース( ´◜ᾥ◝` )

(-24) 2016/12/06(Tue) 14時半頃

【人】 元医者 クレスト

 プラーシェンカ?!!

[地に広がるプラトークと藍宝石。
他に何も見えず、駆け寄る。]

 プラーシェンカ!
 どうした?!おいっ

[呼吸――ある。脈も。
熱ぼったい、じっとりと汗をかいているのは、
「火」の使い過ぎか。
出血は、外傷はなさそうか。
力を使い過ぎて倒れたかあるいは――――青色の。
頭を打っているなら、不用意には動かせない。
ぎり、と奥歯が軋る。

ラウンジの時と同じ様に、手際よく。
ラウンジの時よりは、明らかな動揺を持って。]

(12) 2016/12/06(Tue) 14時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>11
プラーミヤさんはここから出る方法をずっと探していて、
バザロフ先生にお願いもしていたけど、
あきらめちゃったってことかな?

(-25) 2016/12/06(Tue) 14時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
プラーミヤさん死亡フラグじゃないよね?
だめだよ生きて―!!
バザロフ先生がかわいそう!

(-26) 2016/12/06(Tue) 14時半頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
(・ω・)
つ原稿⊂
 
(・ω・ノ)ノ⌒原稿
 
タイミングよ!!!!!wwwww

(-27) 2016/12/06(Tue) 15時頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 15時頃


【人】 元医者 クレスト

[呼吸も脈も落ち着いているなら、
目が覚めるまで 待つ。

じき陽が落ちれば、また底冷えする夜がくる。
コートを脱ぎ、伏したままの女にかぶせる。

厨房はすでに人の去った後だったか。
湯の入った器とタオル。
それから、シチュー>>2:229
昨日のパンの残りもあれば、いくらかを失敬し。
女の元へ。]

(13) 2016/12/06(Tue) 15時頃

【人】 元医者 クレスト

[体温が失せぬよう、絞ったタオルで顔と首の汗を拭く。
施す手が終えれば、失敬してきた物を胃袋へねじ込む。

味を感じる余裕すら緊張へ回されているのか
激務の頃の4,5徹の頃に思い知った。寝ずとも、喰え。
寝ず喰わずでは本当に保たなくなると。
喰って、あとは緊張感が気力をようやく繋げている。

女が眼を覚ますまで、傍にある]**

(14) 2016/12/06(Tue) 15時頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 15時頃


【人】 元医者 クレスト

[屋敷のあちこちが、騒然としている。
聞こえずとも、聴こえ知っている。

闘争の末に果てたらしい、音無しくなってしまった者も。
友人の死に只々、打ちひしがれている青年も。


ああ、ともかく。
果たされただろう。
「人狼」の片割れは打ち取られた。
あの様子なら、今夜は大人しくしていてくれるか。

「人狼」が死に、狩が行われない事で
軍服共の気が済んでくれればいいのだが。

柄にもなく、そんな淡い願いを覚える程度には、
疲れ切っていた。]**

(15) 2016/12/06(Tue) 15時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

―自室―

[体を染めた血を落とし、自室で一人考える。

どうであっても、自分は考える性分なようだ。
考えて考えて、それでやっと行動できる。
特にこの屋敷に来てからは、
出した答えと違う結果になってしまうことも多いけれど]

(16) 2016/12/06(Tue) 15時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[ユーリーもアリョ―ルもいなくなってしまって、
これからどうしたらいいのだろう。
大切なものをふたつ、失くして
そのひとつは自ら手を放した。


自分はどうしたい?
最善ではなく、自分の本当にしたいことを

あの日プラーミヤが聞いてくれたように、>>114
自分に問いかける]

(17) 2016/12/06(Tue) 15時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[プラーミヤも、フィグネリアのように、
大切な人をなくしたことがあっただろうか。

それなら、彼女はなにを望む?
その次に、彼女はどうするだろう。

アナスタシアの遺体が発見されたとき、
アリョ―ルの処刑宣告が無情な軍によって下されたとき

彼女は激昂していた>>24
怒りに震えながら、ヴィクトールにつかみかかろうと……


なぜ、ヴィクトールに?
青い軍服の男、パーヴェル
殺し合いを待ち望んでいるように笑った男
彼ではなく、なぜ?**]

(18) 2016/12/06(Tue) 15時半頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 15時半頃


【人】 薬師 プラーミヤ

 う……

[うっすらと目が開いたのは、陽も落ちて夜も深くなりゆくころ
金色の瞳がしばし、彷徨って]

 …………


  クレー ……シュカ

[呼ばなくなって久しいその名前
それだけで女の様子がおかしいと知れる]

(19) 2016/12/06(Tue) 15時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 わからない、わからないの
 あの人が、帰ってこないの
 何も……わからないのよ

[身を起こし、男の腕を掴もうと手を伸ばす
うわごとのように口をついて出たのは
あの時とおなじ台詞>>0:246]

[再び短く呻いて、頭をおさえ
すこしのあいだ、肩で息をする]

 いま、何時

 …………

[顔をあげ、男の顔をじっと見る]

 老けたわね
 

(20) 2016/12/06(Tue) 15時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[夢と現実が混ざったのは短い間だけ]

 ……だれか死んだのね

 誰?

[青色は『二人目』と言った
だから殺されなかったのだろう

すでに今日は一人死んだから*]

(21) 2016/12/06(Tue) 15時半頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 15時半頃


【独】 元医者 クレスト

/*
やかましいわくそばばwwwwwwwww(愛情
イヴァンとアレクセイがセットになっててくれたのは助かったね
フックは掛かったと思います

(-28) 2016/12/06(Tue) 16時頃

【墓】 銃兵隊士官 ユーリー

[>>+2 反応はあっただろうか。]

お前はどうしたい?
俺は行くぞ。
この顛末を見届けにな。

[フィグネリアが去りしばらくたった後、異変を察知した役人や軍人共が乱暴に部屋へと入ってきた。
男の遺体は早々に撤去され、アリョールの亡骸のみ残された。
「人狼」であるということ。
軍人の他に見慣れぬ者が何人か忙しなく出入りし、その身体を調べていただだろうか。
貴重な資料だ、サンプルだ、と。
それはそれは好奇の目を輝かせて。

反吐が出る(霊体で反吐が出るかはともかく)

ここに居続ける意味はもはやない。
ユーリーは胸くそ悪い部屋を後にして、フィグネリアを追った。*]

(+3) 2016/12/06(Tue) 16時頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 16時頃


【墓】 銃兵隊士官 ユーリー

[部屋を出たところで、廊下の小机の花瓶に誰かが用意したのだろう。

白い百合が飾られていた。

触れることもかなわぬ、百合の花をじっと見つめて祈る*]

(+4) 2016/12/06(Tue) 16時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―早朝・厨房―

[食糧庫から林檎を2つ
あと必要なものをいくつか持ってくる

ハーブを加えたシャルロートカ>>0:197
できあがったら、雪の積もったあとみたいに粉砂糖をまぶして
いくつかに切り分けて、二つを小皿に
残りは大皿に乗せたまま置いておく
ご自由にどうぞ、の意思表示に、取り皿をすぐ横に何枚か重ねておいて]


[二通目の手紙
『明日の朝はシャルロートカが食べたい』
肝心なことはなにひとつ書かれていない、二日目の夜の手紙]

[チャーイ(紅茶)のポットと、
二人分のカップとソーサー、スプーン、
そしてコンポートとシャルロートカ
それらをトレイに乗せて、厨房を出る]

(22) 2016/12/06(Tue) 17時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―朝・フィグネリアの部屋へ―

[見張りに場所を尋ねて、トレイを持ったまま彼女の部屋へ]

 フィグネリア、起きてる?
 あたしよ、プラーミヤ

[203の扉の前で呼びかける]

 ……あなたに話しておきたいことがあるの

[返事はあっただろうか*]

(23) 2016/12/06(Tue) 17時頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 17時頃


【人】 国語教師 フィグネリア

―自室―

[自分を訪ねるものがあるとすれば、大抵
ユーリーかアリョ―ル、それからお役人だ。

だから彼女の来訪には、とてもとても驚いた。
急いでドアを開けると、]

おはようございます、プラーミヤさん

どうかされたんですか?

[トレイを持ったプラーミヤの姿>>23

朝に、食欲をそそるようなにおいもしただろうか]

(24) 2016/12/06(Tue) 19時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[『話がある』という彼女の言葉を聞けば、
フィグネリアは笑顔で、彼女を部屋に招きいれる]


すみません、なんのお構いもできなくて

あ、トレイはどうぞこちらへ


[中にあるテーブルへと、彼女を誘うだろう*]

(25) 2016/12/06(Tue) 19時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 19時頃


【人】 元医者 クレスト


 ――――!
 プラーシェンカ?

[呻き身を捩った女に視線をやる>>19
女が零した言葉は、25年前を呼び起こすそれ。
一瞬、夢でも見ているのかと錯覚するが、
どうやら夢を見ているのは相手の方。]

(26) 2016/12/06(Tue) 19時頃

【人】 元医者 クレスト

 やかましい
 貴様とて良いばばぁだろう >>20

[盛大な溜息混じりの言葉には
紛れもない安堵。]

 さぁな。生憎時計がない。
 日付はまだ変わっていないだろうがな

(27) 2016/12/06(Tue) 19時頃

【人】 元医者 クレスト

[男は少しだけ目を伏せ、小さく呻き]>>21

 先程、アレクセイ・リーシンが
 酷い発作を起こし、そのまま―――。

 それと、[一瞬、言葉を詰まらせる]


 恐らく、処刑された。
 ―――――アリョール・ヴァロフ。
 「人狼」だった。

[白い獣を仕留める為に、払われた犠牲はまだ知らない。]

(28) 2016/12/06(Tue) 19時頃

【人】 元医者 クレスト

[己の眼で見たものしか信じぬ男は、「人狼」と迷いなく告げた。
言葉短く、女の問われた事を端的に答え、
身を揺らしながら立ち上がる。]

 起きたなら、上着を返せ。
 どこもおかしな所はないか?
 
 平気ならさっさと部屋へ戻れ。
 ここの始末は明日だ

[女の無事を確かめると
押しつける様にそう述べて、
男は女に背を向ける*]

(29) 2016/12/06(Tue) 19時頃

【人】 元医者 クレスト

―201―

[女と別れた後、鉛の様に重い身体を
這う這うの態で己の部屋へ。
疲労感は疾うに限界。

コートを脱ぐや否か、
崩れ落ちる様にベッドへ突っ伏し、意識を失った*]

(30) 2016/12/06(Tue) 19時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>28
そうか!C狂だから!
わかるのか!

(-29) 2016/12/06(Tue) 19時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
あとイヴァン君も相方だから知ってるじゃん!
やらかしました!
うわーー( ;∀;)

(-30) 2016/12/06(Tue) 19時半頃

【赤】 元医者 クレスト

[女を介抱していた時から、己の部屋で倒れるまで
「人狼」はなにか喚いていたか。
青年の、声や音は何か届いていたか。

女が眼を覚ますまで、己の意識が途切れるまで、
静かに耳を傾けて*]

(*2) 2016/12/06(Tue) 19時半頃

クレストは、[深い眠りは起こされるか、昼前まで*]

2016/12/06(Tue) 19時半頃


元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 19時半頃


【独】 元医者 クレスト

/*
アレクセイの最期の時は、ヴァレリーも混じりに来るかなって思ってちょいちょいぼかしてたつもりだけど、きなさらんだったならそれはそれで

(-31) 2016/12/06(Tue) 19時半頃

【墓】 豪農の娘 アリョール

[誰かが呼ぶ声がする。

ゆらり、と揺らめく感覚の中私は眠っていた。
すぐに目を覚ます必要もないと思っていた。
私は未練なんてなかったから。

だからそのまま堕ちてしまってもよかったんだ。]

(+5) 2016/12/06(Tue) 19時半頃

【墓】 豪農の娘 アリョール

 ―――――――……、

[気付けば自分の死体が足元にあって。
そして近くにユーリーがいた。

そちらへと視線を向ける。
死ぬ前と変わらないように見えた。

きっとこの男は馬鹿なのだろう。
自分を殺した相手なのに、こうも普通に話しかけてくるなんて。]

(+6) 2016/12/06(Tue) 19時半頃

【墓】 豪農の娘 アリョール

 君は実に馬鹿だな、ユーリー。

[見届けるというのなら好きにすればいい。
私も見届けようか、取りあえずは自分の遺体の行く末を。

好奇の目に晒される私の死体。
不愉快といえば不愉快ではあるのだけど。
どうせそれはもうただの肉だ。
好きに調べればよい。]

 どうせならば生きたまま人体実験でもすればいいものを。

[純粋な疑問をぽつり、と呟く。
思ったよりも響くその声は、しかし聞く者はいない*]

(+7) 2016/12/06(Tue) 19時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
いつかニキータさんが、フィグネリアのことを「若い」
と言っていたように思いますが、これは
フィグネリアの生き方というか、性根の部分を指しているのもあり、
ニキータさんが長く生きてる妖魔だった、という意味も含めているのかなあと
考えたりしてます。

(-32) 2016/12/06(Tue) 19時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
あとこの村の時代に写真ってあるの?と、ちょっとわからずに書いてしましました
電話があるからカメラもあるだろう、とは思いましたが、たぶんモノクロだよね…

(-33) 2016/12/06(Tue) 19時半頃

豪農の娘 アリョールは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 19時半頃


【人】 薬師 プラーミヤ

[扉を開けてくれたフィグネリアの姿を見ると>>24
女はどこかほっとしたように目を細め
部屋の中へと入る]

 お邪魔するわね

 これ、よかったらどうぞ
 食欲ある?

[誘われるままトレイをテーブルに置いて
シャルロートカの皿を彼女の前に
そしてポットからカップにチャーイを注ぎ、それも差し出す

まずは食べて、と促して]

(31) 2016/12/06(Tue) 19時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
シャルロートカ、ロシア風のアップルパイって感じかな

雪国っぽくておいしそうなお菓子ですね~

(-34) 2016/12/06(Tue) 20時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[なにか他愛のない話でもしただろうか
一段落ついたら、顔をあげて]

 それで、本題なんだけどね


 あのね、とりあえず話すより
 見てもらう方が早いと思うんだけど

[といって両の手をぱん、と合わせてみせる
再び開けばその手のひらから、ごう、と顔の高さまで火柱があがった]

 見たわね?

 これであたし、だれかひとりくらいなら
 守ってあげられると思うのよね

[この腕は2本
3人はちょっと守れない
守りきれるのはひとりだけ]

(32) 2016/12/06(Tue) 20時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[フィグネリアの目をじっと見る
彼女のトロイカが欠けたことは、既に聞いている>>28]

 それで……もう一回聞くわね

 フィグネリア
 あなた、どうしたい?

[目を細め、微笑みながら訊ねる
昨日とおなじ問い
けれど、意味は昨日とは違う]


[『残された』彼女は何を願うのか
同情などではない 純粋に知りたい
彼女の選ぶ道が*]

(33) 2016/12/06(Tue) 20時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
どうしようーー!!
最終日、フィグネリアが残ると大事な人が落ちなきゃならないので
すごく申しわけなくて!!
だってまだロール落とし終わってないとか、やりたかったこととか消化できてなかったり、フラグ立ってたり、あると思うので!

プラーミヤVSバザロフ先生のフラグ立ってませんか?
最終日、あるなら明日とかになる?
でもGJ出すって言ってると思うから、そうしたら妖魔落ち?
うーんうーん

(-35) 2016/12/06(Tue) 20時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
明日じゃなくて4dだ!

(-36) 2016/12/06(Tue) 20時頃

【墓】 銃兵隊士官 ユーリー

ーー、なんとでも言え。

[呼びかけに応じるように>>+6
揺らめきから現れられたアリョールの姿は生前のそれと何ら変わりなかった。
彼女は最初に足元を見やり、次にこちらを見やり怪訝そうな顔をして。
そうして最初に口にした言葉は、
「君は実に馬鹿だな、ユーリー」と
全く持って容赦ない。]

そんなもの……俺にとってはな。
アリョールはアリョールだ、俺が俺であるように。

[真剣な眼差しで]

変わりはしない。
それに……、俺も案外、お前のことが好きらしい。
アリョールはアリョールなんだよ。

[不敵に笑って>>+3
ユーリーは部屋を後にする。*]

(+8) 2016/12/06(Tue) 20時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

―早朝―

[部屋に残されたままのプレゼント>>2:264
自分の部屋に置いておくのはいけないと思って
部屋の番号だけは知ってたから気づかれないように運んで
テーブルの上に置いておいたか>>8

それとも、役人が勝手に運んだのか

自分の行動すら曖昧になっていた]

……昨日はどうなったんだろう。
今日は、どうなるんだろう。

[気づけば朝になっていた

昨日の楽しかった時が塗りつぶされていく]

(34) 2016/12/06(Tue) 20時半頃

【人】 学生 ヴァレリー


……アリョーシャ兄さん、どう思ったかな。

[イヴァンと違って追いかけなかった
最期だったとは限らない
あの後回復した可能性だってある

心ではどこかわかっていても、そんな淡い希望を]

(35) 2016/12/06(Tue) 20時半頃

【人】 学生 ヴァレリー


もう少ししたら、先生のところにでも行くかな。

[約束は守るつもり
でも朝は早すぎるかとぼんやりする]

(36) 2016/12/06(Tue) 20時半頃

【墓】 銃兵隊士官 ユーリー

[フィグネリアの自室前>>16
そこにユーリーは陣取った。

軍の関係者が出入りするアリョールの部屋以外。
特に変わった動きはない。
むしろ軍も役人も人の気配も今朝は緩慢としている。
そんな気がした。
一つ予期してなかったのは、自分たち以外に亡くなった者がいる事。
名はアレクセイ。
アリョールの従弟である。
全く持って寝耳に水。*]

(+9) 2016/12/06(Tue) 20時半頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 20時半頃


【人】 学生 ヴァレリー

―101前―

[しばらくすれば先生の部屋の前
扉を迷いながらノックしてみる]

先生、いますか?

[そう声をかけてみるがどうだっただろう
先生の返事はあるかどうか

返事がなかったら一度部屋に戻るつもり**]

(37) 2016/12/06(Tue) 20時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[テーブルに置かれたのは、シャルロートカ
それと、プラーミヤの入れてくれたチャーイ

粉砂糖をまぶしたシャルロートカは、
この村に降る雪とよく似ている。
散っていったアリョ―ルのきれいな魂とも。

入れたてのチャーイは、甘くて、
いつのまにか力が入ってしまったままの体から
余計なものを取り去ってくれるかのように

プラーミヤがかけてくれる言葉のように、
温かく優しい]

(38) 2016/12/06(Tue) 21時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[プラーミヤの優しい心づかいを、
感謝しながらいただいて、ひと段落。

彼女の手のひらから、炎が生まれる瞬間を
フィグネリアは確かに見た。
優しい彼女の内にるかもしれない、激しく熱い感情
それを表すように、炎は燃え上がっていた]

プラーミアさん、でも……。

[言いかけて、やめて、彼女の言葉にうなずいて聞くことにする。
『守ってあげられると思う』と彼女は言った。
ひとりくらいなら、と。

涙がにじんでうつむく。

プラーミアはすでに知っている。
フィグネリアがひとりになってしまったことを、知っているのだ]

(39) 2016/12/06(Tue) 21時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[いつかと同じ問い>>33

この部屋に帰ってきてから、ずっと考えてきた。
フィグネリアの最後の願いを
彼女は聞いてくれるだろうか]

家に、帰りたいです。

生きてここから出て、母さんに伝えたいんです。

妖魔はいたよって
母さんの言葉は本当だったって

[ひとりになってしまったけれど、それでも
否、
ひとりになってしまっても、それでも


姉のことも、この屋敷に来た理由も、
彼女は聞いてくれるだろうか*]

(40) 2016/12/06(Tue) 21時頃

学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 21時頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
だれかイヴァン君に声を…!
ニキータさん…!

スケジュール見る限り、アリョ―ル君がLW想定だったのかな

あとアリョ―ル君の投票先は確認してます。ユーリー君とお幸せに

う、また喉が…!

(-37) 2016/12/06(Tue) 21時頃

【人】 画家 ウートラ

--昨日、食堂--

[そのジャムは、"こっそり"で済む程度の量だろうか。>>2:270
しかしいくらジャムを飲む趣味があれど、
それでも彼は料理人で舌は確か。
先程調理していたシチューが、美味だろう事も香りでわかる。>>2:279]


 そう言えば言ってなかったね。
 私の部屋はそこだよ。
 上の階は、さぞいい景色だろうねぇ。


[中庭越しに見える、101号室の扉。
二階にも違う部屋があると聞き、>>2:271
遅れた反応を返す。
三階なら見晴らしも良いのだろう。
寝るために階段を昇るのは億劫だが、
その一点は羨ましいと、ぽつり。]

(41) 2016/12/06(Tue) 21時頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
>>39
ご、ごめん、ゆーりーは生きてようと死んでようと以下略だったなどt

(-38) 2016/12/06(Tue) 21時頃

【人】 画家 ウートラ

[彼の、ウートラに対する評価は紅茶のように甘い。>>2:272
信じられぬと切り捨てる方が、利口なのに。

訊かれた問いの意味がわからず、
怪訝な顔を向ければ、
察したニキータが答えを寄越す。>>2:278]


 一発殴る?
 それじゃぁ足りないさ。
 軍人共は殺し合いをご所望だよ。


[処刑しろと言ったのだ。
そう言う事だろう。

ティータイムに相応しくない会話に、乾いた笑いが出た。]

(42) 2016/12/06(Tue) 21時頃

【人】 画家 ウートラ

[紅茶で温まった後は、シチューを。
よそって貰う間に、先程の言葉を反芻する。


―――見る目が確かだって、皆解るかもしれない>>2:278
―――俺は居なくなるけど>>2:279]


 豆知識と言うには、随分重い話だね。


[これは独り言。
聞こえても、そう誤魔化す。]

(43) 2016/12/06(Tue) 21時頃

【人】 画家 ウートラ

[ウートラは、この屋敷から無理に出よう等とは思ってはいない。
理由は、いくつかあるが。
出たいと思う者がいるなら協力をすると、
そう考えているのみ。

そこに、ニキータを"消す"必要性は、ない。

どうやって消えるのかはわからない。
本当ならば、聞いておけば良かった。


ミルクの味がするシチューは、予想通りの旨さで。
あとの会話と言えば、
ニキータが話し掛ければ答える程度の日常会話。]

(44) 2016/12/06(Tue) 21時頃

【人】 画家 ウートラ


 シチュー、旨かったよ。


[そう、感想を残して。
食事が終わると、食堂を後にした。*]

(45) 2016/12/06(Tue) 21時頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 21時頃


【人】 薬師 プラーミヤ

―昨日のこと―

 失礼ね
 男は枯れるけど女はいくつになっても女なのよ

[思ってもないことを口にして意地悪く笑う

ばばあだから事なきを得たというのもあるだろう
あの青色、ずいぶんといい趣味をしていそうだった>>2:39]

[窓がなければ、空の色もわからない
けれど男の言葉からかろうじて夜だということは窺い知れる>>27]

(46) 2016/12/06(Tue) 21時頃

【独】 画家 ウートラ

/* 時計の数
0:村人
1:占い師
2:賢者

なので、今、モロゾフも占い師です。

(-39) 2016/12/06(Tue) 21時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[続く言葉に目を見開く>>28]

 アレクセイ!? どうして……

[普段から熱冷ましだの咳止めだのとありとあらゆる薬を頼まれてはいた>>0:215
店としては上客だったが、どうして街の大きな病院に診せないのかと
思っても尋ねることはなかったけれど]

 どうしようもなかったの

 すぐに医者が来ても、ダメだった?

[ここに呼ばれていなかったら
それでも助からなかったのか

それじゃあ、あの子はどうしているんだろう
よくは知らないけど、仲が良さそうだったあの子>>2:90]

(47) 2016/12/06(Tue) 21時半頃

【人】 元医者 クレスト

―村を出た日―

 莫迦なのかな?
 今生の別れでもあるまいし
 勝手に殺す予定を立てるな

 どちらかというと
 お前の方が死にそうな面してるぞ

[それはそれは大仰に、
深刻そうな面をさげて見送る友人は
重ね着に重ね着を重ねマトリョシカか貴様は]

 全く、プラーシェンカ。
 奴から目を離す時は、牛と共に括って置いた方が
 いいんじゃないか?

[とぼけた顔で鼻を垂らし震えるマトリョシカが、
牛を追いかけて凍った川を踏み抜いたのは、
つい二日前のこと]

(48) 2016/12/06(Tue) 21時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[もう一人の名前には]

 …………

 そう

[少しの沈黙
男の顔を見つめたまま

やがてぽつりと呟いて、目を臥せた
だれかが死ぬ前に、あたしが
そう思っていたのに間に合わなかったのね

かわいそうなことをした]

(49) 2016/12/06(Tue) 21時半頃

【人】 元医者 クレスト


 見送らなくていいと言ったのに。
 
 休みになれば帰ってくるし
 なんならお前の方からくればいいじゃないか

[呆れて告げたそれが
本当に今生の別れとなると、誰が予想できただろう。]

 全く……。
 ―――またな。メーシェンカ。

[『また』の約束は永遠に果たされず*]

(50) 2016/12/06(Tue) 21時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
うう、ウートラさん…(;_:)
神様みたいな人だ

(-40) 2016/12/06(Tue) 21時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 ああ……異臭がすると思ったらこれだったのね

[羽織っていた上着を脱いで
ぱさぱさ軽く払ってから、差し出した]

 ええ、どこも

[立ち上がった男の顔をじっと見上げる>>29]

 そうね
 続きは明日にしましょ

[今日のところはもう
生贄も必要ないのだし]


 おやすみなさい

[去りゆく男の後ろ姿が見えなくなるまで、女は座ったまま*]

(51) 2016/12/06(Tue) 21時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*なばくらセットにすると低俗な煽り合戦しかできないのかな??
一緒に遊ぶのは2回目だけどこの、これは、これで、どうなのかな?????(大草原

(-41) 2016/12/06(Tue) 21時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[いちど部屋に戻ろうと3階へ上がる
廊下を進むとなんだかかすかにひどいにおいがする

だれがどこで死んだかなんて話は聞いてない
だけど奥の部屋
そこからただならぬ雰囲気が漂う
昨日より増えた見張り

そこでだれかが死んだのだろう]


[自分の部屋に入り身を清め、横になったのはほんの僅かな時間

陽が昇るよりも早く、鞄は持って出た>>22*]

(52) 2016/12/06(Tue) 21時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
たぶん私がやりたいのは、いなば好みの面白みのない男、かなあ
本編中はできるだけ崩さない様に、頑張りたいですね
本編おわったらひっどい崩れると思うけど( ˘ω˘)

(-42) 2016/12/06(Tue) 21時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
これは…先生が落ちる感じ、ですか
うう、ごめんなさい
そして狐epフラグかな

(-43) 2016/12/06(Tue) 21時半頃

学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 21時半頃


【独】 元医者 クレスト

/*
悪口とか怒涛のお説教とかやるの好きだけど
あれたぶん薔薇マリのマリアちゃんの影響かなぁって
あれ読むのに凄いエネルギーが居るけど、マリアちゃんの罵詈雑言はリズミカルで好き

(-44) 2016/12/06(Tue) 21時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
みなさんサクサク行動に移せて、すごいなあ

(-45) 2016/12/06(Tue) 21時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―今・フィグネリアの部屋―

[少しずつ、少しずつ
フィグネリアが言葉を紡ぐ>>40]


[家に帰りたい
生きてここから出て]

[一言一言を、女は頷いて聞いた]
 

(53) 2016/12/06(Tue) 21時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 そう……、妖魔
 お母さんに?

[“妖魔”

森に棲むという謎の生き物
悪戯好きだとか、子供を浚うとか、
なかなかスキャンダラスなゴシップが絶えない存在

森の本来の住人
母ははっきりとは言わなかったが
あの鳥籠の供え物はおそらく妖魔に向けたものだったのだろう]

 なにか……わけがあるのね?

 あたしでよければ、聞くわ
 話してくれる?

[フィグネリアの頭を撫でようと、手を伸ばす
微笑みながら、首を傾げて訊ねた*]

(54) 2016/12/06(Tue) 21時半頃

【赤】 元医者 クレスト

[多少騒いだとしても、昼前まで眼を覚ます事はなく。]

(*3) 2016/12/06(Tue) 21時半頃

【人】 元医者 クレスト

―201―

[夢だったか。
三つ欠片がトロイカだった最後の記憶。
きっと昨夜あんな言葉を聴いたせいだろう>>20]

 ………寒、

[うっすら息が白い。
脱ぎ捨てられたコートを手繰り寄せ、懐を探る。
燃料とばかりに酒蔵から失敬したウォトカを一口。
それでだいたい目が覚めた。]

(55) 2016/12/06(Tue) 21時半頃

【人】 画家 ウートラ

--早朝、101号室--

[この屋敷にいる限り、
どうやら気持ちの良い目覚めは期待できないらしい。
今日も軍属に叩き起こされた。

扉を開くと、遠慮なく突き付けられる、銃口。
目の前には、趣味の悪そうな笑みを浮かべた、青の軍服。]


「今日の生贄はお前だ、ウートラ・コロープカ。」


[それはまるで、玩具を見ているような目だと。
こちらは伏せるように目を細めた。

―――莫迦らしい。]

(56) 2016/12/06(Tue) 21時半頃

【人】 画家 ウートラ

[次の生贄が選ばれた事。
それはつまり、「処刑は滞りなく行われた事」。
その実際は知らぬ。
アリョール以外にも犠牲が出たとも知らぬ。
ウートラが知るのは、それだけ。]


 私の話を聞いていなかったのかい?
 私はイヴァンを殺せと、そう言ったはずだよ。


[指までさしたから、顔と名前が一致しないなどとは言わせない。
アリョールの次に、イヴァンならまだしも。
ウートラを選ぶのなら、この変態が考えている事は解る。]


 お前、隠す気すらないのか。


[この屋敷から、誰一人として、逃すつもりのない事を。]

(57) 2016/12/06(Tue) 21時半頃

【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/* クレストとプラーミヤいいな。お互い様って感じの。
どちらかと言えばアリョールとはこんな感じなのかなあ?

ユーリーにとってアリョールはアリョールというヒトなんだなあ。

(-46) 2016/12/06(Tue) 21時半頃

【人】 画家 ウートラ


 ――弟子と約束があるんだ。
 人生最期の一日くらい、自由に過ごしたい。

 とりあえず、出て行ってくれないか。


[昨日扉に挟まっていた手紙を見せる。
嘘じゃぁない。と。証拠に。]


 ああ、もう一度言っておこう。
 お前が探しているのはイヴァンだよ。


[その言葉は、離れていく青い軍服の後ろ姿に。
廊下に、響く声で、届くように。]

(58) 2016/12/06(Tue) 21時半頃

【人】 画家 ウートラ


 アナスタシアを殺したのはイヴァンだ。


[人狼なのだから。
人ならざる者が殺したと知っているのなら。]


 アリョールは殺していない


[否、殺せるはずがない、人間なのだから。
スケッチブックのアリョールは、道連れた人の袖を掴む少女。]


 お前が外したんだよ、莫迦め!


[それだけ告げると、銃口が向くより早く、扉を閉じた。*]

(59) 2016/12/06(Tue) 21時半頃

【独】 村長 ヴィクトール

/*
>>57
この変態wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-47) 2016/12/06(Tue) 21時半頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 22時頃


【独】 豪農の娘 アリョール

/*
>>59
白狼だから人間として判定されるのちゃんとロルに盛り込んでくれてて嬉しい。

(-48) 2016/12/06(Tue) 22時頃

【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/* ユーリーの死を知ってるのはフィー姉ぐらいかなまだ

(-49) 2016/12/06(Tue) 22時頃

【人】 元医者 クレスト

[冷水で顔でも洗えば、眼もはっきり冴えるか。
頭は比較的すっきりしていても、
体が重いのは歳のせいか。

それでも少しばかり腹が減った。
濃灰のコートを羽織り、食堂へ向かう。


料理人の作品か、

水車が動き出す前と同じ>>0:89
林檎の香>>22はまだ残っていたか。

何か適当に腹へ納める。
飯がすんだらそのまま、一服。]

(60) 2016/12/06(Tue) 22時頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 22時頃


【人】 画家 ウートラ

--早朝、101号室--

[早朝の襲撃の後、
二度寝を決め込もうとした頃に。

今度扉を叩くのは、随分控えめで、優しい音。>>37]


 いるよ。起きてるよ。


[軍属が戻って来ぬようにと閉じた鍵を開ける。
声の主は、聞けば分かった。
ヴァレリーだ。]

(61) 2016/12/06(Tue) 22時頃

【人】 画家 ウートラ

 入っといで。
 もてなすもんは何もないがね。


[部屋の中へ入るように促す。
旅の荷物もたいして広げず、
備え付けの机の上にスケッチブックと懐中時計があるばかりの部屋。
机に向いていた椅子を彼に明け渡し、ウートラはベッドに腰掛ける。]


 絵を見るんだったね。
 ほら、これだよ。


[スケッチブックのページを捲り、
差し出したのは最新作。
エントランスにて、ユーリーの隣にいるアリョール。
ただし、隣の人物は、ユーリーと判別出来ぬ程、
画面の端で切り取られている。*]

(62) 2016/12/06(Tue) 22時頃

【人】 元医者 クレスト

[一服を終えたら、パン屋の倅の姿を探しに。

目の前で親しい者を亡くした昨日の今日で、
まだ落ち着いていないかもしれないが。
寝込んだりしてやしないだろうか。

もう一人、昨夜は姿を見ていないが、
少年と仲の良さそうな学生も、ショックを受けていやしまいか。


イヴァンとは食堂かどこかで出会えたろうか、
見ぬようなら3階の部屋を探しに*]

(63) 2016/12/06(Tue) 22時頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 22時頃


【独】 銃兵隊士官 ユーリー

/*>>62 切り取られてるーーーー

(-50) 2016/12/06(Tue) 22時頃

【人】 元医者 クレスト

[青年の顔が見れたなら、
顔色は悪くないだろうか、様子はおかしくないか。

「少しは落ち着いたか」と声をかけるつもり*]

(64) 2016/12/06(Tue) 22時頃

【独】 画家 ウートラ

/* ニキータ>ヴァレリー かな。今日の(占えない)占い。

(-51) 2016/12/06(Tue) 22時頃

【赤】 元医者 クレスト

 お前はこれからどうしたいのか

(*4) 2016/12/06(Tue) 22時頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 22時頃


薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 22時頃


【人】 学生 ヴァレリー

[聞こえてくる声に安心する>>61
否定的なことを言ったから入れてもらえないことも考えていた]

……よかった。

[思わずそう呟いて]

(65) 2016/12/06(Tue) 22時半頃

【人】 料理人 ニキータ

―前日の食堂での話―

あれ、おっちゃんの部屋ってすぐそこなんだ。
それじゃあご飯が出来たら部屋に持って行くなんて事も出来るね。

俺んとこだとそうは行かないや。
でも、うん。上から下まで見下ろすって楽しいよ。
おっちゃんも、また良かったらおいでよ、おぶってくし。

[そこ、と言われて>>41首をくるり。
中庭の向こう側に見える扉は、数えていくと101。
3階への誘いを掛けて笑うひと時は、和やかなもの。]

(66) 2016/12/06(Tue) 22時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[部屋に入るのを促されるまま>>62

ただ、椅子には座ろうとせず
ベッドに腰掛けたウートラの隣にくっつくようにしようとしたが、止められたらおとなしく椅子に座る
どちらにしても子供のように興味深くスケッチブックを見つめる]

えっと、アリョールさん…でしたっけ。
……もう一人はよく見えませんけど。

エントランスでの、あの場面ですか?

[それなら隣にいるのはユーリーだったか
あまり判別できるものではないけど言ってみて]

(67) 2016/12/06(Tue) 22時半頃

【人】 料理人 ニキータ

……殺し合い。
まあ、そりゃそうだけどさ。
ヴァーニャが人狼なら、やっぱりまずは一発殴らないと気が済まない。

だって、そうだろ。
ナースチャが生きてたら、皆辛い思いをせずに済んだんだ。
なんで我慢しなかった、なんで皆をこんな目に遭わせるような
事したんだ……って。

やっぱり、言いたいよ。

[男の分の紅茶には、ウートラの倍のジャムが沈む。
その味は甘くて甘くて、優しい味わいを通り越している。
一発殴る、の理由もまた優しいようでそうでもない。]

(68) 2016/12/06(Tue) 22時半頃

【人】 料理人 ニキータ

[身体を温めた後は、メインの料理。
本当はこの上にパイが乗る筈だが、またそれは別の料理にでもと
今は出来たてそのままのシチューを出した。>>43]


はーい、召し上がれー!
俺も一緒に食べてしまおう。


[合間に呟かれた独り言は、耳に届いた。
しかし敢えてそれに付け加える言葉は出さないまま。

彼に自分の中の本質のようなものを暴かれれば、消える。
どのようにして、とは言わなかったが……言えばもしかしたら
拒んでしまうかも知れなかったから、言わないままにしておく。

今はただ、彼の言葉が真実である事を証明する。
頭の中にあるのはそれだけ。]

(69) 2016/12/06(Tue) 22時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[思い出すのはアレクセイのこと]

……先生、僕の傍にいた人。
わかりますか?病弱な……。

その人、昨晩…。

[血を吐いたんです
そう言おうとして息が詰まる
泣きそうになってしまったから]

……先生が、死ぬ時は…傍にいたいです。

[そんな願いをつい、口にした]

(70) 2016/12/06(Tue) 22時半頃

【人】 学生 ヴァレリー


……すみません。
なんでもないので…先生。

見せてください、先生から見てヴァーニャがどう見えたのか。

[そんな話題から変えるように
真剣な眼差しで先生を見つめた*]

(71) 2016/12/06(Tue) 22時半頃

【独】 画家 ウートラ

/* なんだこれ………ニキータもヴァレリーも可愛い………なんだこれ………

(-52) 2016/12/06(Tue) 22時半頃

【赤】 青年 イヴァン

[妙に大人しかった
夜も、朝になっても、けだものの声が聞こえないのは。]

[違和感を覚えることもなかったけども。]

(*5) 2016/12/06(Tue) 22時半頃

【人】 料理人 ニキータ

[難しい話はそこで終わり、その後話した事といえば
明日は何を作ろうか、だとかウートラの趣味はどんなものかといった
無難で、それでいて現実離れした日常の会話。>>44]


どういたしましてー。
おっちゃん、豆知識忘れちゃダメだよ。ね。


[食事を終えて、食堂を出るのを見送る際に
もう一度“豆知識”を念押ししておく。
ただ、豆知識としての言い方が拙かったか、男を見る気配は……薄い。*]

(72) 2016/12/06(Tue) 22時半頃

学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 22時半頃


【人】 青年 イヴァン

―303号室―

[いつまで経っても部屋の中。
外へ出れば、ヒトに会ってしまいますから。

吐き出された血。青白い肌。
一度喰らってしまえば、その味を忘れることはできません。
抱き続けた空腹さえ、耐え難いものへ。]


[パンを作り続けた手が、今は、何を生み出すかさえわからぬ凶器のよう。
怖がっているのです。誰かに会うことを。]

(73) 2016/12/06(Tue) 23時頃

【人】 青年 イヴァン

[もう一度、甘露を啜る悦楽を。
そう、刹那でも、願ってしまうことを。]

(74) 2016/12/06(Tue) 23時頃

【人】 青年 イヴァン

[ノックがあれば、どうぞ、と。
なくとも、扉を開いたその人物を、拒絶することもなく。>>64]

おはようございます、クレストさん。

[掠れ声。
来客を見上げる顔は、血色の悪さが目立ちましょうか。
腫れた目の隈も、一度たりとも作ったことがなかったもの。]

……はい。
昨日は、ありがとうございました。アリョーシャ、少しでも楽に、眠れたんじゃないかなって。
あなたのおかげで。

[薄い微笑を携えて
昨日、告げることもできなかった礼を。]

(75) 2016/12/06(Tue) 23時頃

【赤】 青年 イヴァン

――それは、 どちらへの問いでしょうか。

  けだものの僕か
  ヒトを捨てきれないうつけか。

(*6) 2016/12/06(Tue) 23時頃

【独】 画家 ウートラ

/* ニキータ占った方が良かったのかな。
そうだったらごめんなさいだなぁ………

狼側にヴァレリー以外の襲撃予定があるなら、
処刑と襲撃先を入れ替えてもらえばニキータは占えるかな。
でも、これは赤陣営の動き見ないとわからないし、私のわがまますぎるね。

(-53) 2016/12/06(Tue) 23時頃

【墓】 病弱 アレクセイ

[気づいたら、体を蝕んでいたものが消えていた。

焼きつく様な痛みも、苦しみも何もかも。

あんなに、辛かったのに。今はそれが何処にもなくて。

でも、今はこんなに身体が軽くて、楽で。

何があったんだっけ?そう、記憶を思い出していくうちに

視界が晴れて、記憶が覚醒する。]


 ああ、そうだ。僕は


[もともと病弱な身体。
それが、突然与えられた強いストレスにより耐え切れず
発作を起こし、どうにもならないところまで崩れ落ちて]

(+10) 2016/12/06(Tue) 23時頃

【墓】 病弱 アレクセイ

 …………死んじゃったんだ。

(+11) 2016/12/06(Tue) 23時頃

【墓】 病弱 アレクセイ

[全ての記憶が目覚める、瞬間。
見えるのは、自分の傍に居てくれた友の姿>>316
そして、もう二度と動くことがない自分の亡骸。]

 ……ヴァー、ニャ。

[けれど、この声は届かない。
ああ。きっと自分は今幽霊という奴になったのだろう。
だからもう2度と触れないし。もう2度と話もできないんだって。
そう、思ってしまったらここに居るのは辛すぎて。

友の傍に居てくれる医者にまた、ごめんなさいって謝罪の言葉を口にする。
そのまま、ラウンジから逃げるように消えて]

(+12) 2016/12/06(Tue) 23時頃

【墓】 病弱 アレクセイ

[次に現れるのは
もう一人。置いて行ってしまった友のところへと。
音のしない来訪者たる自分は立ち尽くす。
その場に崩れ落ちるように倒れている彼の傍へと歩いていく>>2:318]

 違うよ、違うんだ。
 レーラは何も悪くない。何も……

[まるで川ができるようにないている友へ首を振る。]

 ごめん、ごめんね。
 本当は黙って消えるつもりだったんだ。

 そうすれば、悲しまなくてすむかなって。

[けれど、本当にそんなことをしても
彼らは悲しまないで居てくれただろうか、それさえももう。わからない。]

(+13) 2016/12/06(Tue) 23時頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 23時頃


【墓】 病弱 アレクセイ

 ……二人のこと、何も考えてなかった。

 傷付けることが、傷つくのが怖いからって逃げてたんだ。


[一つ年下の友たち。
きっと生き延びれば自分を追い越して消えてしまう友の姿へ
向ける言葉はもう、謝罪の言葉しかなくて。

その日、朝日が昇るまで。

病死した――否。
騒動に殺されたアレクセイ・リーシンは
一人膝を抱えて、泣いていた*]

(+14) 2016/12/06(Tue) 23時頃

【人】 青年 イヴァン

[腕の中には、白いブランケットを抱いたまま。]


[柔らかなそれに、指の先をうずめます。]

(76) 2016/12/06(Tue) 23時頃

【独】 青年 イヴァン

/* へーーーーーーーい墓下見えてるゥーーーーー???? ✌ ('ω' ✌ )三 ✌ ('ω') ✌ 三( ✌ 'ω') ✌


見えないのわかってるから灰にうめうめ

ブランケット描写忘れてたねてへぺろ

(-54) 2016/12/06(Tue) 23時頃

【独】 青年 イヴァン

/* クレストフリーなら会いに行きたいなァーーーーーって思ってたから来てくれてうれしいまん。

今日の護衛はおふぃぐっぽいな。さあああああて襲撃どうしようかなああああああああああああ

LWじゃなかったら全力でおふぃぐ食いに行ってたの内緒な。

(-55) 2016/12/06(Tue) 23時頃

病弱 アレクセイは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 23時頃


【人】 国語教師 フィグネリア

[ウートラの優しい問いに促されて、
フィグネリアはすべてを話した。
プラーミアに優しく頭をなでてもらえて、
全部、話すことができる気がした]

私には、歳の離れた姉がいるんです。
会ったことはないし、父や母もあまり話したがらないので
詳しくは知らないのですが……

妖魔がいるという、あの“森”に入っていったまま
帰ってこなかった。
母は、姉を行かせてしまったことをとても後悔して、
今でもずっと苦しんでいるんです

(77) 2016/12/06(Tue) 23時頃

【人】 元医者 クレスト

[掠れた声。血色の悪い顔色。>>75
一晩泣き腫らしでもしたか。それは別に構わない。

あの女ですら、あんな様になる。
取り乱さないヒトなど在るものか。]

 そうか。

[周囲をちらりと見渡し。
廊下には見張りの軍服。他に人影は、あったか。
面白くなさそうに眉間に皺をよせ、静かに戸を閉める。]

 ………少しいいか?

(78) 2016/12/06(Tue) 23時頃

【赤】 元医者 クレスト

 逸るな人狼。
 俺は「イヴァン」に聞いている。

(*7) 2016/12/06(Tue) 23時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[だから、その心が少しでも軽くなるならば

重い『事実』を優しい『真実』に
塗り替えられたら]

母を姉から解放してあげたいんです。
そのために、私は家に帰りたい

[あふれでた感情のままに吐き出した。
そうさせてくれたプラーミヤに、感謝しながら*]

(79) 2016/12/06(Tue) 23時頃

【人】 元医者 クレスト


 イヴァン。お前はどうしたい?
 『どちら』を望む?

[男の言葉は短く、簡素。]

(80) 2016/12/06(Tue) 23時半頃

【赤】 元医者 クレスト

[勇ましき白は、死んでしまったぞ。
ゲームだと抜かしたな。
ただのその享楽に、流されていたいか。
人への怒りをただまき散らすか。


人狼というだけで狩られ、吊し上げられると言ったな。
貴様の看取った少年は、どうだ。


理不尽を貴様らだけの所有物と思い上がるな。]

(*8) 2016/12/06(Tue) 23時半頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 23時半頃


【独】 青年 イヴァン

/* あっはーーーーーーーーーーークレストさんかっこいい

(-56) 2016/12/06(Tue) 23時半頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 23時半頃


【人】 元医者 クレスト

[血を浴びて不敵に笑った青年は、
友人の最期に泣き叫んでいた。

屋敷は今や、理不尽と銃剣の檻。
この場所で「ヒト」と「人狼」の何が違うと言うのか。



己とてそう。
己で選び決めた事ならば、誰かを刺す事くらい辞さぬだろう。

成る様にしか成らぬものかもしれないが
選び取る事さえしなければ、成る事も成らぬかもしれない。]

(81) 2016/12/06(Tue) 23時半頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
さて。
必死こいて妖魔のこれまでのことを書いてたけども、
フィーネ先生の>>2>>3をどう生かそうか。
およそ30年前に村を出ている計算になるけれど、そうすると
オリガちゃんとは出会っていないことになってしまふ。


村を出る直前の話にすればなんとかなりそう?

(-57) 2016/12/06(Tue) 23時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
やっぱダメな子だ、この子はあ!!

(-58) 2016/12/06(Tue) 23時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*このおいさんなんなんや?

(-59) 2016/12/06(Tue) 23時半頃

【人】 画家 ウートラ

[良かったと言う呟きの真意は見えない。>>65
生きていて良かった、か。
先程までの青軍服とのやり取りが聞こえていたら、
その感想はあり得る範囲。

部屋に入り、座るよう勧めたのだが。
……なんだろうか、この距離感は。>>67
眉間に皺を寄せはするが、剥がそうとはしない。
先程の一言といい、どこか……明言は出来ないが、
様子が、おかしい。]


 ああ、アリョールだよ。
 昨日の生贄を告げられた所さね。
 あの子は、アナスタシアを殺しちゃいないのにねぇ。


[だからと言って、イヴァンが殺したかと言えば、それも予想の範疇を出ない話ではあるのだが。
そちらの名前は、敢えて今は出さず。]

(82) 2016/12/06(Tue) 23時半頃

【人】 画家 ウートラ


 アレクセイだろう。
 知っているよ。彼がどう―――


[イヴァンを名指した時に、酷く揺れていた。
心優しい青年の名前。

「彼が、昨晩>」>70
それ以降の言葉は、彼の閉ざされた口から出て来ない。
言い難いよりも、言いたくない。
むしろ、言ってしまいたくない、そんな黙り方。

だから、それ以降の言葉を、ウートラは待つしかない。]

(83) 2016/12/06(Tue) 23時半頃

【人】 画家 ウートラ


 ……ヴァレリー、


[ウートラは老い先短い老人。
確かに普通に生活をしていても、ウートラの方が先に死ぬだろう。

だが、その言い方で、察する。
この急激な環境の変化に軍属からの負荷。
アレクセイの体調に何らかの影響を与えていてもおかしくはない。
命を落とすほどとは、思わなかったが。
答えを返す前に、話題は切り替わる。

何でもない、とは言われたが、>>71
無理だ。


しかし、気にしないふりをして、希望に答えてやる。]

(84) 2016/12/06(Tue) 23時半頃

【人】 画家 ウートラ

[それは、アリョールの前の頁。
一枚頁を捲り、獣混じりのイヴァンの絵を開いた。>>2:1

彼が何を感じるのかはわからない。
パンを持ち、その行動自体は常の通り。
だが、姿は異形。]


 さぁ、これだよ。
 人狼、イヴァンさ。


[歪みに目を向け描いた、イヴァンの一面。
渡して様子を伺う。*]

(85) 2016/12/06(Tue) 23時半頃

学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 23時半頃


【人】 薬師 プラーミヤ

[フィグネリアの話をしずかに聞く>>77

森に入ったまま帰ってこなかった女の子
そういえば、ずっと前にそんなこともあったかもしれない

けれどもちろん、妖魔の仕業だと証明することも
そうではないと証明することも
誰にもできない
誰にもわからないのだから]


[フィグネリアのその一言があれば
すくなくとも、一人の女性は救われるのだろう

『手の届かないところに、行かせてしまった』

その重い鎖から]

(86) 2016/12/06(Tue) 23時半頃

【人】 料理人 ニキータ

[ウートラと別れた後は、軍の者への食事の準備であったり
その応対であったりと忙しく。

他の部屋で起こった出来事には気付けず、
部屋に戻る際にも気にする余裕すら出ず。
ただただウートラが自分を描く事ばかりを考えていた。

だからだろうか。
その夜に眠りの淵に見たものは、懐かしい光景だった。]

(87) 2016/12/06(Tue) 23時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[正直な話、フィグネリアが戦うというのなら
人狼との殺しあいに参加するというのなら
手を貸すつもりはなかった
それならご自由に
好きでやるなら、止めるつもりもなかった]

[けれど、彼女は帰りたいと言った>>40]


 わかったわ、フィグネリア

 一緒に探しましょう
 ここから出る方法を

 

(88) 2016/12/06(Tue) 23時半頃

【赤】 青年 イヴァン

――つれない人ですね。残念。

(*9) 2016/12/06(Tue) 23時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 あたしが生きてる間は、あなたは死なせない


[払われなければ、フィグネリアの手を取って

そう言ったあとは、食器をトレイに乗せ
邪魔しちゃったわね、と笑って
彼女の部屋を後にするだろう*]
 

(89) 2016/12/06(Tue) 23時半頃

【人】 青年 イヴァン

[扉さえ閉まれば、相手以外は見えずに済む。
微かな安心感が、細い吐息に混ざります。
立ったままでも何でしょうと、枕とは別に用意されていたクッションを置いて、そろえた指を向けます。]

……おれ、は


[端的に、簡単に>>80]

(90) 2016/12/06(Tue) 23時半頃

【人】 青年 イヴァン

俺、昨日、アリョーシャの血を見てね
美味しそうって 思ったんです。

[零されるのは、懺悔に似て。]

殺した。アナスタシアさんを殺した、食べた。
やっと、おなかいっぱいになって、あの味が忘れられないんです。
ヒトの真似事ばっかしたって
俺の心は、きっと、最初からけだもので


でも、アリョーシャは、言ってくれたんです。
俺を信じるって、こんな俺でも、信じてくれて。
レーラも、味方だって。 だから、俺は――

(91) 2016/12/06(Tue) 23時半頃

【人】 青年 イヴァン

俺は、ヒトとしての生を望みます。

(92) 2016/12/06(Tue) 23時半頃

【人】 青年 イヴァン

[ブランケットを握る手に、力が入ります。
震える声にて告げた決意は、確かに、ヒトとしての。]


……こころまで、けだものに落とすつもりは、ありません。


[全て、理解しているはずですが。]


友が、信じてくれた、俺のままで

(93) 2016/12/06(Tue) 23時半頃

【赤】 青年 イヴァン

そんなこと、出来やしないのに。

(*10) 2016/12/06(Tue) 23時半頃

【赤】 青年 イヴァン

どれだけヒトを慣れ合おうが、お前は人狼なのですから。

僕は、あなたなのですよ。イヴァン。

(*11) 2016/12/06(Tue) 23時半頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 23時半頃


学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 23時半頃


【独】 薬師 プラーミヤ

/*
どうしておれはプラーミヤなんだ?????
キマセンワーーーー!!!!!

(-60) 2016/12/06(Tue) 23時半頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 00時頃


【独】 青年 イヴァン

/* これ、本当は「こうしたい」ってもっとはっきり答えるべき質問なんだろうなぁって思うんだけどねぇ。

(-61) 2016/12/07(Wed) 00時頃

【人】 料理人 ニキータ

―昔々 悪戯妖魔と森―

[遥か昔から、この薄暗い森には妖魔が棲むと伝えられていた。
その時はまだ確固たる形としては存在していなかった魔の物。

しかし、永く語り継がれる内に思いは形となり
やがてひとつの存在を創り上げるようになった。


それが、枯れ木の翼と赤い毛を持つ悪戯好きな森の妖魔。


妖魔は動物達と語らい、木々で眠り。
そして時折迷い込む人間には、共に遊んだ後に帰り道を与えて過ごした。
……尤も、人間には「怖かった」と記憶される遊びだったようだが。]

(94) 2016/12/07(Wed) 00時頃

【人】 料理人 ニキータ

[その為か、人間は余程の事が無い限りは森に足を踏み入れなくなり、
妖魔は寂しさから一層森の中での動きを活発化させて行った。

ただ、いつからか提げられるようになった鳥籠>>0:243で、
人間の作り出す食べ物の甘さと美味しさ、そして心の温かさに
触れたような気はした。

動物達と分け合い、時には本気の争奪戦を繰り広げて過ごした日々は
妖魔にとっては懐かしい思い出となる。]

(95) 2016/12/07(Wed) 00時頃

【独】 青年 イヴァン

/* 灰からクレストさんにDOGEZAするんだぜ!!

(-62) 2016/12/07(Wed) 00時頃

【人】 料理人 ニキータ

[そして今からおよそ30と数年前までは、訪れた人間を捕らえて
離さない等、悪戯とは言い難い行き過ぎた行いもして。]


[ある日、妖魔は突然森から姿を消した。]


[否、森の近くを訪れたとある少女の魂に寄り添って留守にした、
というのが正解。
人を待つのに限界を見、適当な人間を選んで取り憑いたのだ。

妖魔が移った影響か、少女の心の衝動は一気に爆発して
もっと明るい華やかな世界で生きるという夢を叶える為、街へ。
その間、主不在の森は動物達や木々が守る事となる。

街での暮らしは悪くなく。
森では得られなかった、人間や多くの事象を図らずも知る事が出来て、
妖魔は大変喜んだ。]

(96) 2016/12/07(Wed) 00時頃

【人】 料理人 ニキータ

[やがて少女は妻へ、そして母となり
生まれた「赤い髪の赤子」には二つの瞳の色が備わる。
寄り添う魂を移した結果、こうなった。


人として
妖魔として


一つの器(身体)に二つの詰め物(魂)
悪戯好きな妖魔は、人懐こい少年としても生きる事になる。]

(97) 2016/12/07(Wed) 00時頃

【人】 料理人 ニキータ

[代わりに失ったものは、母。
妖魔が移った影響か、少年の母は徐々に命の灯を細めて行った。
少年が10の歳を数える頃には、最早起き上がる事すら叶わなくなり
やがて静かに息を引き取った。

長い間傍に付いていた父親も、後を追うように病に倒れて亡くなって
少年はひとり、親戚を頼って村を目指す。

妖魔にとっては久方振りの帰郷
少年にとっては見知らぬ土地での生活

しばらくは互いの感情の波が合わず、寝込む事も多かったが
妖魔がそのまま少年と共に居ると決めた事と、美味しいパンを
噛み締める幸せにより、どうにかこうにか落ち着いた。]

(98) 2016/12/07(Wed) 00時頃

【人】 元医者 クレスト

[座るよう勧められ>>90
少し逡巡し、ドカッと腰を下ろした。

「普通の」煙草を一つ、シガレットケースからトンと叩き出し、
「吸っても?」などと問う言葉はただの形式。
返事など待たずに無遠慮に火を灯す。

イヴァンの語る言葉を、静かに聞く>>91>>92
常に不機嫌そうな男の表情は、普段通り。]

(99) 2016/12/07(Wed) 00時頃

【人】 料理人 ニキータ

[そして、現在に至る。
一度見た人間は皆知り合いだと、馴れ馴れしく振舞う頭の悪い男は
人として暮らし、人の世界で得た幸せと温かさを広める為に生きている。

森には帰りたいとは思いはするが、多くの人々への恩返しが
まだ終わっていないからと、時折覗く程度で我慢して。

人の中に紛れて、かくれんぼ。
見つけられる者が現れるまでは、悠々と暮らして――――……]

(100) 2016/12/07(Wed) 00時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[部屋から出ていくプラーミヤを見送りながら、

フィグネリアは彼女のことを考える。

ようやく口にできた答えを、
彼女は、いつものように優しく聞いてくれた。

生きて家に帰る方法を
一緒に探そうと言ってくれた。>>88
ひとりになってしまったと思っていた
でもそうじゃなかった

プラーミヤの手を握って>>89
そばにいてくれる人のあたたかさに
決意を新たに]

(101) 2016/12/07(Wed) 00時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[プラーミヤの言いたかったことを
フィグネリアはどれだけ理解できたろうか。

彼女が本当に望むこと
それをたしかに言葉にしてくれたはずだ。

生きて、家に帰りたい。
プラーミヤにも、生きていてほしい
この屋敷から、生きて一緒に

プラーミヤだけじゃない。
もう誰も、傷つかないで
生きていてほしい。

たとえ獣であっても、アリョ―ルのように
優しい心を持つ者なら きっと**]

(102) 2016/12/07(Wed) 00時頃

【赤】 元医者 クレスト

 お前が「人狼」だって否定する気はねえさ。

(*12) 2016/12/07(Wed) 00時頃

【人】 元医者 クレスト


 そうかい。

[青年の決意>>93]

 なら、そうすりゃいい。
 しんどい事は解り切ってるだろう

[煙は真っ直ぐ天へ立ち上る]

(103) 2016/12/07(Wed) 00時頃

【人】 料理人 ニキータ

―朝 302号室―

……???

[ベッドの上、目を瞬かせる。
パンはパンはと枕元に手をやるも、もう無い。

というより、生きている。
ウートラがどのような頃合で対象を描くのかは解らないが、
少なくともまだ、という事は解った。]

まあ……出来れば人が見ている所でやってくれた方が
解り易くていいんだけどね。

一人ぼっちで消えたんじゃ、本当におっちゃんの言う事が
正しいってわかんなくなるし。
灰の山が出来てるだけじゃあねぇ。

[という事で、現状はこのままの方が都合が良い。]

(104) 2016/12/07(Wed) 00時半頃

【人】 料理人 ニキータ

[飛び起きて、また仕込みに入ろうかと身支度を整えて。
扉から顔だけを出して周囲の様子を伺ってみる。

……何も、起こっていなければ良い。
そう強く願っても、何処か異質な雰囲気が全体を覆っているのは
何と無しにでも解る。

男は部屋から出て、吹き抜けから2階1階と見下ろしてみる。
誰かが見えたなら、声を掛けるつもりで。**]

(105) 2016/12/07(Wed) 00時半頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 00時半頃


【独】 青年 イヴァン

/* おいこの灰見えてるな?エピには見えてるな?
なら>>*12を見てくれ。>>*12だ赤窓だ。

PCのSAN回復させたくなるこれこの

(-63) 2016/12/07(Wed) 00時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
伝えたい事はまとまってるんだけど、このおいさん的にそんなにいっぱい喋る筈がないので、結局は言葉の足りん困ったおいさんなんだよなあ

(-64) 2016/12/07(Wed) 00時半頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 00時半頃


【人】 元医者 クレスト


 毛駄物なぁ >>93

 恐らく、禁煙みたいなもんだ
 ……若者にはわからんか

[ぼやくような言葉。
 ふ   。と少し長く、紫煙を吐いて。]

 例えば俺が、
 合法的に人を切り刻めるから医者となった、
 と言ったら どう思うか?

[訥々と話す声。男の顔からは本気か冗談か掴めないだろう]

(106) 2016/12/07(Wed) 00時半頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
ううううううううん。オリガちゃんの辺りはあれぐらいで
ぼかしておいてオッケーかなあ。
もしもフィーネ先生と直接会う事があるなら、その時にまた改めて
描くということにしようか。

ただの悪戯妖魔で終わるつもりだったけど、もうちょい怖がられる
存在でないといかんな!?という事で、オリガちゃんをそっと
拾わせて頂きました。

(-65) 2016/12/07(Wed) 00時半頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
シャレや冗談に聞こえないのがな!>>106

(-66) 2016/12/07(Wed) 00時半頃

【人】 青年 イヴァン

[問いに、頷いて返す。
慣れないたばこのにおいは、妙に強く感じられますが>>99
何故でしょう。その煙にせき込むことはありません。

自分本位で、ばかばかしい。
そんな言葉を聞かされる心情など、わかるはずもありませんが
機嫌の悪そうなのは、そういえば、いつも見る顔。]

(107) 2016/12/07(Wed) 00時半頃

【赤】 青年 イヴァン

――は?

(*13) 2016/12/07(Wed) 00時半頃

【人】 青年 イヴァン

[帰ってきたのは、否定で無ければ、綺麗事でもない。>>103
余計なことを。
そうやって、ヒトの言葉が、この子の背を押してしまう。]


はいっ!


[声色の明るさは、年相応に。]

(108) 2016/12/07(Wed) 00時半頃

【人】 青年 イヴァン

んー……

[禁煙>>106
少し考えて、首を傾けます。
若者であり、パン屋の子。馴染みはない。]


……え?
切り刻めるから?

(109) 2016/12/07(Wed) 00時半頃

【人】 青年 イヴァン

そうですね。そう言われたらなぁ。
ううん、理由なんて、人それぞれですし。
そういう趣味なのかぁって。

[至極真面目に。]

ラビは、怖がりそうですけど。

[くすりと笑いながら、弟の姿を思い浮かべます。
怖がりな子ウサギは、稀に店に訪れたクレストさんをお迎えしたことがありましたか。]

(110) 2016/12/07(Wed) 00時半頃

【墓】 銃兵隊士官 ユーリー

[薬師の女がフィグネリアの部屋を訪れるのを横目でちらり>>23

手に持つトレイには美味しそうなコンポートとシャルロートカが並ぶ。チャーイの入ったポットにカップとソーサーのティーセット一式。
どんな時も紅茶は欠かせない。
女がプラーミヤと名前を告げるのを聞いて
ユーリーはようやく名前を知ることができた。

扉を開けて出てきたフィグネリアのほっとした様な表情を見て
プラーミヤに任せて大丈夫だと、その場を後にする。*]

(+15) 2016/12/07(Wed) 00時半頃

【赤】 青年 イヴァン

人狼だとわかって
人狼だと否定しなくて

どうして、この子と落ち着いてお話なんて出来るのでしょう。

(*14) 2016/12/07(Wed) 01時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―1階へ―

[階段を下りると物々しい雰囲気
軍服が目配せしあい
かわるがわるある部屋へと視線を送る]

[今日殺されるのは、誰
そのうちのひとりに声をかける

告げられたのは魔女の名前]

(111) 2016/12/07(Wed) 01時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―厨房へ―

[空いた食器を洗いながら考える

いま、この場で
一番信頼できる者はだれだ
一番心強い者はだれだ

間違っても、軍服どもではない
人間だけでも頼りない]

(112) 2016/12/07(Wed) 01時頃

【赤】 青年 イヴァン

ヒトは餌で
ヒトは、自身を守るために人狼という存在を厭い、恨み、始末したがる。

至極真っ当。防衛反応としては正しい。
わかっていても、気に食わないのですがね。

ヒトは、人狼を嫌うものなのに。
ああ、そういえば、リーリエは言っていましたね。

僕たちと会話できる人間は、頭が狂っているとか。

(*15) 2016/12/07(Wed) 01時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―遊戯室へ―

[そうだ、人でなくともいい
手を組まなければよけいな死体が増えるだけ]


[黒か、紅か]

[ルリェートク(輪盤賭)が示すのはどちらか
白い球の転がる行方をじっと見る]

(113) 2016/12/07(Wed) 01時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―2階へ―

[どうやら103号室が無人になっていることは、夜のうちに知っていた
その部屋に誰がいたのかも、見張りに訊けば答えてくれた
どうなったのかも 喜々として]


[不穏な廊下を横切り、階段を上る
はるか頭上にいるだれかの姿>>105
こちらが気づくのと向こうが気づくのとどちらが先か**]

(114) 2016/12/07(Wed) 01時頃

【人】 元医者 クレスト

[少しだけ笑う青年の顔は、先程よりは気が晴れたか>>110
ラビ。成程あの気の弱そうなチビ助]

 なに、お前もチビ助だって、人の本質は同じだ
 誕生日プレゼントの箱を開くのはわくわくせんか?

 そのやぶいた包装紙に、罪悪感を覚えるのか?
 なかろう

 皮袋に詰まった生命の秘密を暴きたいと思うのも
 そう変わらん

[果たして冗談か、真か。]

 欲する事は、悪くない
 だが手前勝手より、外面が気になる歳なら
 我慢を覚えて大人になるこった

[大人の真似事をしていた、可愛げの無い青年へ
そう言って、わしわしと短く頭を撫でる。]

(115) 2016/12/07(Wed) 01時頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 01時頃


プラーミヤは、クレストの顔を不意に思い出して舌打ちした**

2016/12/07(Wed) 01時頃


元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 01時頃


【墓】 銃兵隊士官 ユーリー

[2階を後にして1階へと降りた。
歩くというのも変ではあるが、魂に刻まれた生前の記憶と同じ様に手足を動かして移動する。

肉体の枷はないと言うのに不思議なものだ、と思う。

1階に降りると不意に何処からか、嗚咽混じりにすすり泣く声が頭に響いてくる。
ユーリーはそれが誰なのか直ぐに理解した。
アレクセイに違いない。]

アリョーシャ、居るのか?

[彼の愛称で呼び掛ける。
応えは来るだろうか*]

(+16) 2016/12/07(Wed) 01時頃

【赤】 元医者 クレスト

[そういう欲求はあったかどうか。
たぶん、知りたがりの成長過程のピースの一つ程度には。

ただそれに拘らなかったのは、
息継ぎすらままならぬ膨大な智の洪水に
更に深く溺れる事を欲したからか。

替え難き智への渇きは、大人の理性の底で今も蠢いている。
男は欲する事に逆らった事は、殆どないだろう。
ただ少し「選んでいる」だけ。]

(*16) 2016/12/07(Wed) 01時頃

【墓】 病弱 アレクセイ

[一体、何時まで膝を抱えていただろう。
自分が後悔したとて、何も戻るわけではないのに。

顔を上げ、立ち上がる。
気がつけば、もうすでに日は昇っていて。
また最低で、最悪な1日が始まっていく。]

 
 ……このまま、どうなっちゃうんだろう。


[握りこぶしを作り、また一人。
騒動の行方を辿りながら、館の中を歩いていく。

自分と同じような人が居ることも知らず*]

(+17) 2016/12/07(Wed) 01時頃

【赤】 元医者 クレスト

 うるせぇよ

[誰が狂っているだと]>>*15

 野兎もヒヨドリも、天敵と一緒には
 生きられんだろう

 お前らが人に嫌われんのも
 道理の話だ

 だがお前らには知性があるんだろう
 あとは何を選ぶかだ

(*17) 2016/12/07(Wed) 01時頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 01時頃


銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 01時頃


【独】 元医者 クレスト

/*
まあたぶんおいさんは致命的にかみ合わない方向性で頭がおかしいんだとおもうけど、実害がさほどないからまともに見えてるだけじゃないかな

(-67) 2016/12/07(Wed) 01時半頃

【人】 青年 イヴァン

[例えは非常にわかりやすいものですが>>115
妙に難しいお話に思えてしまうのは、重ねた時の浅さゆえでしょうか。
首を縦に振るのは、たとえ話への首肯。]


大人に
大人って、意外と難しいんですね。
はやく、なれるように。がんばらなきゃ。


[考えるよりも先に、頭の上へと乗る手がありました。
先日、友に撫でてもらった時とおなじような心地良さに、*目も細まります*]

(116) 2016/12/07(Wed) 01時半頃

【赤】 青年 イヴァン

違うのですか?


[失礼にも程がある。]


取捨選択が必要と、そういうことですか?
難しそうですね。僕にもこの子にも。


そもそも――選んだものが、正反対なのだから。**

(*18) 2016/12/07(Wed) 01時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
喰わないつらさも、喰ってしまうつらさも
好きな方を選べばいいから、責任を持てよって言ってる感じ?

でもおいさんプラーシェンカが無事ならいいというわけでなくて
メーシェンカに顔向けできないような事にしちゃいけねーなーって思ってる部分と
おばはんより先に死にたいってエゴと、おばはんに先に死んでてほしいエゴがあるから、なんかアンチノミー抱えてる所が凄い、あたまやばいというか
それがぷらーみゃにかかってる辺りがサイコパス臭い

(-68) 2016/12/07(Wed) 01時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
両立できないアンチミノーに共感しているのか?

(-69) 2016/12/07(Wed) 01時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
アンチノミー…(

(-70) 2016/12/07(Wed) 01時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
あー
対立するエゴとして
置いて行かれたくないから、先に死にたいのと
また置いていく罪悪感めいたものからの、先に死んでほしい
があって、
メーシェンカへの遠慮とか、顔向けできない事はしたくないって理性の部分がおいさんの選択の決め手になっている感じ?

(-71) 2016/12/07(Wed) 01時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* ほるむです。聴いてください。

「襲撃どうしよう」

(-72) 2016/12/07(Wed) 01時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* コア合うのくれすとさんとぷらみーだけじゃね?

(-73) 2016/12/07(Wed) 01時半頃

【赤】 元医者 クレスト

[不思議そうにしている人狼へ]>>*14

 俺を喰っても不味かろう
 余命幾ばくの身だ。

[もうそれは、疾うに受け入れた事]

(*19) 2016/12/07(Wed) 01時半頃

病弱 アレクセイは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 02時頃


【赤】 元医者 クレスト

[青年の選択と人狼の性質が背反している事は疾うに承知。
どちらを選んだとて、苦悩しかないのだ。]

 ふん。
 ただ己の選択に
 責任を持てというだけの事だ

[男はただ興味があるだけ]

(*20) 2016/12/07(Wed) 02時頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 02時頃


【墓】 病弱 アレクセイ

 …………?

[ふいに、音が聞こえた。
自分の名前を呼ぶ誰かの声が>>+16
生きてる人が自分のことを呼んでいるのか。それとも。

ぴたりと、足を動かすのを止めて
声の正体のほうへ視線を送る。

涙を流しては居なかったが、目元はまだ赤く泣いた痕が残っていて
その目でただ、見つめる。]

 ……えっと。

[名前が出てこないのは、自分がまだ混乱しているからか。
愛称で自分の事を呼ぶ人はあまり多くはなかったから。
目の前に居る人物が誰か……従姉の許婚(仮)だと気づくのはもう少し後だった*]

(+18) 2016/12/07(Wed) 02時頃

病弱 アレクセイは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 02時頃


【人】 元医者 クレスト


 歳を食えば大人になると思っていたか
 50年生きても、ままならん事ばかりだぞ
 精々苦悩することだ

[どこか乱暴に言い放ち
頭に触れる手を放したら>>116]

 邪魔したな。

[短く告げて部屋を後に*]

(117) 2016/12/07(Wed) 02時頃

【人】 元医者 クレスト

[深く煙を吸い、煙草をもみ消したら、
廊下の見張りの眼を盗み、
燃え殻を植木鉢にそっとねじ込む。そしらぬふり。


青年と人狼の願いは背反しているだろう。
どちらを選ぼうと苦しむだろう。
解っている。ただ純粋な興味。


己とて、両立できぬ命題を抱えたまま]**

(118) 2016/12/07(Wed) 02時頃

【墓】 銃兵隊士官 ユーリー

[目の前に居る男ーー従姉の許嫁(仮)ーーはアレクセイの姿を見つけると、ずかずかと歩み寄る。]

あー、と……アリョールの友人ユーリーだ。
宜しく、な?

[アレクセイの反応から、名乗った覚えがなかった事に気付く。
名乗りながら手を差し出し、握手をしただろうか。*]

(+19) 2016/12/07(Wed) 02時頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 02時頃


【独】 元医者 クレスト

/*
特定の相手とだけ人間生活をしながら
隠れて人を食う生活をしても
バレる恐怖や葛藤あるだろうし
逆にそれを割りきるくらいの、非難されても気にしないくらい、それを選んだって責任を持ってたら、おいさんびっくりー

(-74) 2016/12/07(Wed) 02時半頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
んんん
 
せっかくじかん無駄遣いしたんだから、
ここはふぃーちゃんにまかせて時間すすめとくんだったな
それか最初ににーかに気づいておくんだった
すまぬぁい

(-75) 2016/12/07(Wed) 06時頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
おれもこんな飴の渡し方よそでしたことねえよ♡>めも

(-76) 2016/12/07(Wed) 06時頃

【独】 画家 ウートラ

/* 狼、襲撃しなさそうかな。

(-77) 2016/12/07(Wed) 07時半頃

【人】 料理人 ニキータ

―3階―

[ちらりちらりと見えるのは、どうでも良い軍服姿。
違う、お前らじゃない。お前らは大人しくシチュー食べてろと、
胸の内で声高に叫びながら見下ろしている。]


……あ!


[自分から降りて行けば良いのだが、皆部屋に居て寂しい思いをするのは
かなり気が引けたものだから。

未だ名も知らぬ姿>>114が遥か下に見えたなら、
それでも文字通り身を乗り出して声を弾ませた。]

(119) 2016/12/07(Wed) 08時頃

【人】 料理人 ニキータ

おばちゃーーーーーん!!!


[大声で、一度。
この嫌な空気をどうにかしたかった、だから叫んだ。

こう呼ぶと彼女は怒るだろう、それはそれで怖いが今はなんでもいい。
気持ちをいつものものに引き戻してくれる声が欲しい。

彼女が気付いたなら、一度手を振って。
大袈裟な音を立てながら、階段を駆け下りて行くだろう。**]

(120) 2016/12/07(Wed) 08時頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 08時頃


【人】 薬師 プラーミヤ

[頭上に手を振る赤毛の姿>>120

全フロアに響き渡りそうな大声で叫ばれる、>>120
女の名、いや、>>120]

(121) 2016/12/07(Wed) 10時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 あたしはねー!プラーミヤっていうのよボウヤぁ?

[不機嫌を隠さず怒鳴り返す
それこそ鬼婆の形相でずかずか階段を上がっていけば、2階で落ち合う形になるか]

 朝から元気ね
 次言ったらその赤い毛全部剃り落とすわよ

[駆けてくるニキータの様子はまるで何もかもが起こる前のよう>>1:384
いや、もしかしたらそれよりもか*]

(122) 2016/12/07(Wed) 10時頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 10時頃


【人】 国語教師 フィグネリア

―プラーミアが去った後―

[役人に鍵を返しに行く前に、
ある場所に寄ることにする。


アリョ―ルが亡くなって、
フィグネリアの中で大きくなった存在]

(123) 2016/12/07(Wed) 11時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[少し後悔がある。
アリョ―ルが最後に言葉をかけたかった相手は
きっと他にもいただろう
かけてもらいたかった言葉も、きっとあったろう


『彼』の大切な人は狼だった
だけど、フィグネリアが黙っていれば、
少なくともそれを知る機会をひとつ
減らすことができる

もう一人の友人
アリョ―ルと同じ牙を持つ、仲間
それはもう、どうしようのないことかもしれないけれど**]

(124) 2016/12/07(Wed) 11時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 11時頃


国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 11時頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
灰喉復活٩( ''ω'' )و

エントランス行きます!みたいなオーラ出しておきながら
突然変えてすみません

(-78) 2016/12/07(Wed) 11時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
今日は先生が噛まれてしまうんですね…
てっきりヴァレリー君かと思っていたのですが

でも、ニキータさんがイヴァン君とぶつかるかもしれないなら、
もう一人の友人がそばにいた方がいいんだろうか

プラーミヤさんとのトロイカが崩れてしまう。
フィグネリアと同じになってほしくないな
優しいプラーミヤさん…

(-79) 2016/12/07(Wed) 11時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
たぶん長文入れると等倍が反映されないだけなのかな

④05:狼狐霊狩魚 ▼非狼▲GJ

⑤04:狼狐霊狩
   狼狐狩魚
   狼狐霊魚

   狼霊狩魚
※▼狐→狩生存→GJ→狼or村ep
それ以外→狐ep

(-80) 2016/12/07(Wed) 11時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
!?
na ze !?

(-81) 2016/12/07(Wed) 11時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
このおいさんと「はぁん???」って鳴くの白いのが出会うと
白いのが口開く度に「口の利き方を教わらなかったか糞餓鬼」ておいさんが小突いたり、お口つねったりするし
白いのはおいさん大嫌いになるから悪口は止まらないし、おいさんが諦めるまでエンドレス(地獄

(-82) 2016/12/07(Wed) 12時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
ラビ君はセットのラビ君だよね?
雰囲気が似てて兄弟っぽい
じんわり…(´・ω・`)

(-83) 2016/12/07(Wed) 12時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
そういえば、イヴァンの候補にかざしろさんを入れるのを忘れていたのですう
よし候補だけ揃えて全部にチップ1枚ずつbetしておけば外すことはない(大損

(-84) 2016/12/07(Wed) 12時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
どうせ俺は中の人音痴ですよ(拗ね

(-85) 2016/12/07(Wed) 12時頃

【赤】 元医者 クレスト

[それは部屋を去り際に]

 まあ精々大人しくしていろ
 無事に此処を出られるかは、知らんが
 
 腹が減ってもあのばばぁは喰わんことだ
 腹を壊すどころか、ウェルダンに焼き上げられるぞ

[そう言って、ヒヒ笑い*]

(*21) 2016/12/07(Wed) 12時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* PC視点での襲撃候補とPL視点での襲撃候補あわせたらね
レーラ一択になっちゃったけどこれどうしよう

/(^o^)\

(-86) 2016/12/07(Wed) 12時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* 絶 望 的 コ ア  ずれ

(-87) 2016/12/07(Wed) 12時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* 昨日で二落ち出てるし、パスorちょっと設定練っての平和も視野に入ってきたぞ

(-88) 2016/12/07(Wed) 12時半頃

【見】 時計守り モロゾフ

――時計台――

[その日も朝日が差すよりも早く時計台に。]

 今日も寒いですねぇ

[キリキリ――歯車の音。
 ぱきぱき――氷柱を落とし。

 懐のポケットの中では、
 キチキチと時を刻む、水晶飾りの懐中時計。]

(@2) 2016/12/07(Wed) 13時頃

【見】 時計守り モロゾフ


 おはようございます。
 お気をつけて。

[今日も日課の通りに
 時計台の周りの雪をゆっくり掻く頃
 登校する学童へ朝のあいさつ。


 元気の良い子供の声。
 休んでいる先生の代理の先生の授業の
 つまらぬ事と*愚痴と笑い声*]

(@3) 2016/12/07(Wed) 13時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
等倍
環境変えたらちゃんと表示される…
うーん、なぜだろう

(-89) 2016/12/07(Wed) 13時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
等倍じゃなくて等幅だよ(´・ω・`)

(-90) 2016/12/07(Wed) 13時頃

【人】 元医者 クレスト

―自室―

[机の上を万年筆の転がる音]

 ―――チッ、

[取り落とした手を忌々しく睨み、
シガレットケースを叩く。
燻らせる煙は、痛みを鈍らせる方。
無色無臭の強い苦み。

デスクに掛け脚を組み、ただ不機嫌。]

(125) 2016/12/07(Wed) 15時頃

【人】 元医者 クレスト

[軍服に訊いた。

人狼が死んだ事。
残念ながらその為に、幾らかの犠牲が払われた事。
不遇の少年の事は聞かずとも知っていた。

昨夜は新たに人狼に食われた者は無かった事。

当然だ。少年を抱え泣きじゃくるあのしおらしさの裏で、
そんな事を仕出かせる精神構造なら、
解体してホルマリンにでも漬け込んでやる所。

端から期待などしていなかったが>>2:@4
念のため問う。もう済んだのではないかと。

返ってきた返事は案の定>>@1]

(126) 2016/12/07(Wed) 15時頃

【人】 元医者 クレスト

[軍服がどれだけの犠牲を望んでいるのかは知らぬが
一人でも多く、生きて此処を出られることを祈る他ない。


あの女は「探し物」と言っていた。
目的が叶うまで、女はテコでも動かぬだろう事は
半世紀ほど前から知っている。

それは構わん。そんな事にいちいち突っかかるなら
今日まで友であれたものか。

ただ、むざむざ死なせるような事があれば
それこそメーシェンカに向ける顔がないと言うもの。]

(127) 2016/12/07(Wed) 15時頃

【人】 元医者 クレスト

―***―

[長く煙を吐いて、燃え殻は暖炉へ投げ込む。
万年筆と綴るメモを懐へねじ込み、
部屋を出て、1階へ。
遊技場の隣のあの部屋。

あの女はまだそこで粘っていたか、
居たのなら、壁を穿つ事に手を貸す約束。

女の試みが果たされるか、
あるいはその姿が見当たらぬなら、
その場を後にする*]

(128) 2016/12/07(Wed) 15時頃

【人】 元医者 クレスト

[己の命の限りを知った時、男は何を想ったか―――。


今更あの女が、あの時の様に取り乱す事はあるまいが>>20
態度に出さぬ事と何も感じぬ事は同じでなかろう

「また」置き去りにされる女への、多少の申し訳なさか]

(129) 2016/12/07(Wed) 15時頃

【赤】 元医者 クレスト

[あるいは一人取り残されず済む、浅はかな安堵]

(*22) 2016/12/07(Wed) 15時頃

【人】 元医者 クレスト

―***―

[中庭か、あるいは部屋か。
探すのはコロープカ老。

軍服の言葉>>@1
奴らは人狼を把握している訳ではない事を物語る。

ならば何故老は青年の正体を知ったのか。
是非とも教授賜りたいもの。
問うならば、出来るだけ人目を避けて。


青年は、逃れ得ぬ己の性を知り>>91
それでもヒトでありたいと言った。>>92

無感動に淡々と画家は青年を指した>>1:4


理不尽の檻の内、人と毛駄物に差があったものか]**

(130) 2016/12/07(Wed) 15時頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 15時半頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
今日はログが静かだ~
夜にはにぎやかになるかな

>>@3の「先生」はフィグネリアのことかな...自意識過剰じゃなければ、
モロゾフさん、気にしてくれてありがとうございます。

(-91) 2016/12/07(Wed) 15時半頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 15時半頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>メモ
キリング!?

先生がウートラさんを?

そうか、昨日からフラグが...

(-92) 2016/12/07(Wed) 15時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
聴く者を理解したから、今手帳を見れば
おかんが聴く者で、手帳に走りかいた人狼が差す人物がおとんだって気付くはずなんだけど、面倒臭いし喉が解けるし、気が向いたらでいいや。それこそ墓下でもかまわんわ

(-93) 2016/12/07(Wed) 15時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
絆された、の?の??
おいさん的に今人狼でも人でもあんまりかんけーないし
どっちもエゴで殺し合う理由があるなら、どっちも同じだわって
だから若くて健気な方に着くというか、でも興味も手伝ってるけど
まあ絆されたんだ?

プラーシェンカは大事
意識もしてない様な根っこを掘り返すと、おいさんは死にたくないしぷらしぇんかも死なせたくないって我儘あるんだけど、認識していないな

(-94) 2016/12/07(Wed) 15時半頃

【人】 青年 イヴァン

[未だ、部屋の中。
男の抜けて行った扉を、ぼんやりと眺めます>>117
若人への忠言は、けだものへの道から、細い抜け道を作ってしまう。

“面倒な男”

ですが、殺す理由もありません。
どうせ、日が沈めばけだものの――僕の思うまま。]

(131) 2016/12/07(Wed) 15時半頃

【人】 青年 イヴァン

[ブーニンは、人狼の血を継ぐ家でございます。
とはいえ、大抵は普通に人間として生を授かるのですが。
時折、人狼の血が一層強く流れる子が生まれるのです。

所謂、先祖返り。]


[最初のけだものは、本能に抗えず、表向きは人狼症とされて首に縄をかけられました。
二人目のけだものは、屋敷に連れられそれっきり。

そして、この子が三人目。]

(132) 2016/12/07(Wed) 15時半頃

【人】 青年 イヴァン

[ヒトとの共存なぞ、成し得ない存在でございます。
友などいらぬ。愛着などいらぬ。

深い海のような青い瞳。
この子の手で、その輝きを消してしまえば、ヒトの心は崩れるのでしょうか。]


[食らうならば、女も良い。
焼き上げられるのは勘弁ですから、
壊れたトロイカの一かけらを、あちらへ送ってやりましょうか。]

(133) 2016/12/07(Wed) 15時半頃

【人】 青年 イヴァン

[誰を食らおうか。誰が、美味しいのでしょうか。]


[殺戮の手は、止められそうにもありません。
だって、こんなにも]


[腹が減って*仕方ない*]

(134) 2016/12/07(Wed) 15時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
こらーっっっwwwwwwww
ヴァレリー食べてあげなさいよっっwwwwwwwww

(-95) 2016/12/07(Wed) 15時半頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 15時半頃


【独】 青年 イヴァン

/* 人狼もできるぞーってつもりでシフト組んだけど開幕LWだけが想定出来てないシフトになってました。
リアルに悲鳴あげたよ初日のランダム!あーっ!

コアさえ合えば襲撃は出来るけどコアずれ

(-96) 2016/12/07(Wed) 16時頃

【独】 時計守り モロゾフ

/*
最初に女の子食べたでしょうに(

(-97) 2016/12/07(Wed) 16時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
たいへん。おいさんがうざいばっかりに反抗期の青年がおばはんにやつあたりしちゃうたいへん(

(-98) 2016/12/07(Wed) 16時頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
ですよねーwwwwwwwwww
 
▼ウートラ▲ヴァレリーがあんまりうつくしいので鉄板と思ってたけど、迷ってるのか

(-99) 2016/12/07(Wed) 16時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
愛のあるドエスを頼む(だいのじ

(-100) 2016/12/07(Wed) 16時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
プラーミヤさんが食われる!?( ゚д゚ )

(-101) 2016/12/07(Wed) 16時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
でもこのおいさんどういう風にキレるのかなって考えると
中西達郎節でキレはじめそうな予感がしてそっと口を塞いだ

(-102) 2016/12/07(Wed) 16時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
ふむ、先生は囁きでは人格が変わる設定なのかあ
赤窓見るの楽しみです

(-103) 2016/12/07(Wed) 16時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
女もいい、ということは、第一候補は男性だったのかな
誰だろう
ヴァレリー君>先生 かな。

(-104) 2016/12/07(Wed) 16時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
ヴァレリー君だ!( ゚д゚)ハッ!
確か青い目って言ってたはず!

(-105) 2016/12/07(Wed) 16時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[引き剝がそうとはしないのを安心する>>82
今はなんとなくこうしてたほうが落ち着く]

……生贄、今日は誰なんでしょう?

[夜に襲われた人間がいないことも
アリョールが人狼なことも知らない

だが、帰っていいとも言われてないからきっとまだ生贄があるんだろうと
だから純粋にそう問いかけてしまっていた]

(135) 2016/12/07(Wed) 18時頃

【人】 学生 ヴァレリー

[言えない言えるわけがない>>83
言ったら本当になってしまう気がしたから

認めたくなんてなかった
臆病と言われても、深く聞かれるまでは口にはしない

アレクセイの結末を聞かなければ認めない
心のどこかでは感じていようとも]

(136) 2016/12/07(Wed) 18時頃

【人】 学生 ヴァレリー

[先生は僕のいいたいことを察したかもしれない>>84
それでも自分の希望に答えてくれるのに感謝する]

……先生はヴァーニャがこう見えるんですね。

ちょっと触ってみたいかもしれません。

[怖いというよりは興味津々に見つめてそう呟く]

人狼って、怖いものなんですかね?
先生はどう思いますか?

[問いかけも緊張感がないからどう思われるかわからない]

(137) 2016/12/07(Wed) 18時頃

【人】 学生 ヴァレリー


……でも、ヴァーニャが人狼なら。
昼に誰かに殺されるより夜に彼に喰い殺されたほうがいいです。

怒られるかもしれないけど。
どうせなら、親しい人の手で殺されたい。

……そう思うのは変ですかね?

[そんなことを言ってから
長く言葉を続けてしまったと少しだけ口を噤んだ*]

(138) 2016/12/07(Wed) 18時頃

学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 18時頃


元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 19時頃


【独】 画家 ウートラ

/* 伴侶の名前は決めてあるのだけど、出せるかどうかね。
出さなくてもいいけどね。

クレストが殺してくれるらしいので、何とかうまいこと出来たらいいなぁ。

(-106) 2016/12/07(Wed) 19時半頃

【人】 料理人 ニキータ

―3階から降りる、降りる―

[ほら、やっぱり怒られた。>>122
しかも、先日よりも気持ち怒気が増しているような気が
しないでもない。

下から上へと迫り来る、勢いの付いた音が聞こえる。
このままだと2階で鉢合わせる事は間違いないだろう。]


じゃあ、プラーミヤのおばちゃん。


[そしてそれは現実となり。
出会い頭に毛を全部剃り落とすとまで言われながらも、こうだ。]

(139) 2016/12/07(Wed) 20時頃

【人】 料理人 ニキータ

おばちゃんも元気そうで良かった。
……昨日、結構きつく蹴られてたでしょ?あれなんとも無かった?

[内心、男は安堵した。
こうして怒りの形相を見せ、叫び返し、応じるまでの力がある。
思い悩むより何より、現状に抗う力強さが。

何もかもを諦めた、失意の表情を見なくて良かったと
心から思う。]

(140) 2016/12/07(Wed) 20時頃

【人】 料理人 ニキータ

俺から元気を取ったら何も残らないよ。
見たい?枯れた雑草みたいに萎れた俺とか。

でも、うーん……一応はこれでも色々考えてるよ?

[見張りに聞かれると面倒臭いと、小声でプラーミヤの身を案じた後は
自分自身の現状について語る。

敢えて、ユーリーやアリョールの事には触れないまま。
あれからどうなったか知っているか?皆無事か?
問いたい事は山程あるが、知ってはならないような気がして。**]

(141) 2016/12/07(Wed) 20時頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 20時頃


【人】 画家 ウートラ

[ヴァレリーは、今日の贄を知らぬよう。>>135
昨日とは違い、直接部屋に来て知らされた。
彼の様子を見る限り、それは当人のみの知らせ。]


 贄………さぁね。
 軍の奴らが本当に人狼を殺したいのなら。
 今日も贄は出るんだろうね。


[知っているが、はぐらかす。
知らない方が良いと、そう思った故に。

しかし、それは話を進めるうちに良い選択と知る。
その若さは、表情で語った。>>136

―――ならば。>>137
そんな願いを持つならば。>>138
やはり、その希望は答えられない。>>70
答えない方がいい。]

(142) 2016/12/07(Wed) 20時半頃

【人】 画家 ウートラ


 人狼が怖いものか?
 どうだろうねぇ。

 自分に害を為すなら、怖いだろうさ。


[異形なら、伴侶がまだいた頃から見ている。
今更、怖いなどもない。
怖いのなら、獣を名指して呼ぶだろうか。
むしろいた頃の方が、多く見たから、尚更。>>2:135

人狼に心酔するかのような言葉、>>138
ニュアンスは違えど、わからなくはない。


ウートラも、似たようなものだ。]

(143) 2016/12/07(Wed) 20時半頃

【人】 画家 ウートラ

[立ち上がり、机のそばへ向かう。
手に取ったのは、懐中時計。
ウートラに獣を見せた水晶の細工が施された時計。]


 それは、変な話だね。
 ―――とても変だ。


[顔を見ずに、時計を見ながら。]


 友が心配なら、何故その傍に居てやらない。
 友に殺して欲しいなら、何故傍にいない。

 ――お前の"友人"の気持ちになってみな。


[不安混じりで、約束を果たすためだけに、今日ここへ来たのだろう。
さて、その不安は、お前だけのものかい。]

(144) 2016/12/07(Wed) 20時半頃

【人】 画家 ウートラ


 ――そうだね、私がイヴァンを名指したから、
 今日の贄はイヴァンかもしれないね。

 親しい人に殺されたいと願うなら、
 尚更、お前の居場所は、ここじゃぁないだろう。


[アレクセイを失って、悲しいのは誰だい?
お前を、その願い通り殺してくれるのは、誰だい?


その答えは、お前が持っている。
ウートラの言葉を信じるのなら、だが。
ウートラの言葉に掛けてみるのなら、だが。]

(145) 2016/12/07(Wed) 20時半頃

【人】 画家 ウートラ

[指を差すのはヴァレリー……を越して、扉。]


 用が済んだら、行きな。
 私には、こいつがいる。


[ウートラの死を看取るのならば、
それは、この懐中時計で良い。
あの人の死に立ち会えなかったウートラからすれば、
それが手元にあるほど、幸福な事はない。

イヴァンが贄かもしれぬなどと言う嘘は、
見張りの軍人に聞けばすぐに知られてしまうだろうが、
そこまで気にする事は、不可能。

願うなら、長く知られないで欲しいとは思うのだが。**]

(146) 2016/12/07(Wed) 20時半頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 20時半頃


【人】 国語教師 フィグネリア

―304号室―

アレクセイ君、いますか?
フィグネリアです。


[出る前に書いた告白文を片手に、
扉を叩き、耳をすます。

聞こえてくる音はない。
具合が悪くて、客人を迎え入れる余裕もないかもしれない。
はたまたどこかへ出ているかもしれない]


あなたに、聞いてほしいことがあって来たんです。


[いないなら、手紙を置いてそのまま去ればいい。
しかし口に出すことそのものに意味があった]

(147) 2016/12/07(Wed) 21時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

昨日、あなたのとても大切な人の命を奪ってしまいました。
その人は私にとっても大事な人だったけれど、
それよりも別の人を優先させてしまったからです。

あなたが悲しむだろうとわかっていたのに、
そうせずにはいられませんでした。


[扉は開かない。それでもフィグネリアは続けた]


許してほしいとは思っていません。
それを伝えるためにここに来ました。

(148) 2016/12/07(Wed) 21時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

……アリョ―ル君は、人でした。
私がこの目で見たのだから本当です。


[その言葉を信じるか信じないかは彼の自由。
否定する事実を目にするのは避けられないかもしれない。
それでも、彼の心がそれに耐えられなくなった時に
すがるものがあれば

その願いは口にせず、そっと扉の隙間に手紙を差し込んで
背を向ける。
鍵を返して、今日の生贄のひとりを聞きに行かなければ**]

(149) 2016/12/07(Wed) 21時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[どう転んでもおばちゃんなのね>>139
腕組み、はぁ、とため息
事実だからいいけども]

平気よ


この歳になるとね、痛みも一日遅れでくるの

[冗談かほんとうかわからないような冗談を言って、にやりと笑う
とりあえずいまのところは、なんともない]

(150) 2016/12/07(Wed) 21時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

へぇ、それはちょっと見てみたいわね

なんてね
暗い顔引きずってるよりはいいわ

[葉が落ちる前の空元気の紅葉でも、なきゃないで寂しいもの]


[昨日のことはどこまで知っているのか。
なにも知らない可能性を考えて、こちらからはなにも言わない*]

(151) 2016/12/07(Wed) 21時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 21時頃


【人】 料理人 ニキータ

[ただの「おばちゃん」に名前を足せば、然程怒られなくなった。>>150
いや、これはどう見ても諦めの体だが。]

……。
それって、今日痛むって事じゃないの。
あんまり動き回ってちゃ辛くなるよ?

[人の身の暮らしは27年と、衰えを知るにはまだまだ先。
彼女の言葉を真に受けて、口元は思わずへの字に曲がる。
とはいえ、こう言った所で彼女に敵うとは思わない。]

(152) 2016/12/07(Wed) 21時半頃

【人】 料理人 ニキータ

でしょう?
俺は出来るだけいつも通り。

[そうして様子を伺ってはみるが、プラーミヤからは何も無い。>>151
少し待ってみても、変わらずで。

男は次第に慌て始める。
この言葉の間が非常に落ち着かないのだ。]

……え、えっと。
おばちゃん、その。昨日名前呼ばれてた、アリョールは……?
俺、昨日はほとんど厨房に缶詰してて、
後はウートラのおっちゃんと喋ったくらいで、よく分かってなくって。

[結局、男の方から尋ねる方向に落ち着いた。
処刑なんて言葉、聞きたく無い。
何も無かった気のせいだったとそんな言葉の方を期待して。*]

(153) 2016/12/07(Wed) 21時半頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 21時半頃


【墓】 豪農の娘 アリョール

[ふらり、と漂って気づけばウートラの傍にいた。
そういえばあの時、彼はイヴァンを告発していたから。
だから少し気になっていたのだ。]

 何故、イヴァンを疑った?
 彼はまだ尻尾は出してなかっただろう。
 貴方には何か見えていたのか。

[話しかけても答えはない。
こちらはの声は届かない。
それが悲しいとは思わないけど。]

(+20) 2016/12/07(Wed) 22時頃

【墓】 豪農の娘 アリョール

[今日の贄は誰だろう。
誰でもいいが仲間でなければいいと思う。

これはゲームだ。
だから最後に立っているのは人狼でなければいけない。

まあどうせ、その最後立っている人狼も処分されるのだろうけど。
それはもう私にとっては些末事だ。

勝てばよい。
その結末がどうであれ私にはもう関係のない事だ。]

(+21) 2016/12/07(Wed) 22時頃

【墓】 豪農の娘 アリョール

 ヴォル、君なら強かに生き残るのだろうね。

[ふと、白百合の香りがしたような気がした。
私の本当の名前を冠した花の香。

それを供えてくれた者が誰か。
私には分からないけど。
きっとそれは私の名前を知っている誰かなんだろう**]

(+22) 2016/12/07(Wed) 22時頃

【人】 学生 ヴァレリー

[ここに来る前まで自分の行動すらあやふや
少しだけ聞こえた隣の騒動すら遠くに感じていた>>58>>59
騒がしいなと思いつつ内容まではわからなかった

はぐらかされたと知らないまま>>142
愚かなほどに人を信じる]

そうですよね…今日も出るんでしょう。
案外厄介な人を殺すため…なんてことだったら怖いですよね。

[推理小説とかだとよくあるよなと思ったりして
そんなことはないと自分で否定するように苦笑する

知らない幸せもある
それはまだ僕は知らない]

(154) 2016/12/07(Wed) 22時頃

【人】 学生 ヴァレリー


先生は怖くなさそうですね。

先生から見て、人狼のヴァーニャに指させるくらいですし。

[なんとなく先生の言葉に笑ってしまう>>143

先生の世界、絵は好き
旅に出てしまう時は寂しかったりするけど

その後で聞ける話が好き]

(155) 2016/12/07(Wed) 22時頃

【人】 学生 ヴァレリー

[立ち上がり懐中時計を手にするのを見る>>144
顔は見えない、見せてくれないのだろうか]

……今のヴァーニャが僕を殺せると思えないんですけどね。

でも、ありがとうございます。

[少しわがまま言って留まろうとしたけれど。
やめる、立ち上がる]

……それはどうでしょう?

……居場所ではないのはそうですけど。

[信じていいでしょう?先生]

(156) 2016/12/07(Wed) 22時頃

【人】 学生 ヴァレリー

[扉が指さされる>>146
ゆっくりと僕も扉へと歩いていく]

ああ、一番のことを忘れてました。

[途中で立ち止まり先生を見る]

(157) 2016/12/07(Wed) 22時頃

【人】 学生 ヴァレリー


先生、先生は僕がどう見えてましたか?

僕との時間は、楽しかったですか?

……それが聞きたかったんです。

[どんな答えでも歳相当の
むしろ少し幼いかもしれない笑顔を見せて]

先生、ありがとうございました。
それでは、失礼します。

[深く頭を下げれば
今度こそ部屋から出て行った*]

(158) 2016/12/07(Wed) 22時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 ああ、あのシチュー、あんただったのね
 美味しかったわ、ありがと

[口にする機会はいくらでもあったはず

それから、うーんと考え込んで>>153]


 ほんとに聞きたい?

[なにも知らないのなら、いちどに話すには多すぎる情報量]

(159) 2016/12/07(Wed) 22時頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 22時頃


【人】 元医者 クレスト

―***―

 少しよろしいですかな?
 伺いたい事がありまして

[煙の香を率いた男は
老の顔を見たらそう切り出す。]

 イヴァンの事。

 コロープカ殿は何故
 彼が人狼だとご存じなのでしょう?

[率直に問う。
どこか、いつかの小さき不遜を思わせる様子で>>1:131]

(160) 2016/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[そのあたりでフィグネリアの姿が見えたか>>124
彼女に手を振って、
ニキータが頷くならその腕を引いてバルコニーへ場所を移す*]

(161) 2016/12/07(Wed) 22時半頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
やべぇな。
待機中に「現代のヘイヨエ祭り」聞いたら思いっきりハマッてしもうた。
新しい系のポップン曲は眼中に入れてなかったけど、こりゃ迂闊だった!

ニキ太引っ張られないように気を付けないと……怪しい踊りを
踊ってしまいそうになる。

(-107) 2016/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

―303前―

[その後、自分の部屋で少ししてから向かう
その頃にはもう夕方か

厨房に寄ってみればシャルロートカが置いてあった>>22
誰が作ったものかはわからないがとりあえず二つを小皿に貰って

階段を上に、誰かに会っても会釈くらいになってしまうか

イヴァンの部屋の前に止まれば扉をノックする]

ヴァーニャ、いるか?

[返事はあっただろうか、それともなかっただろうか
どちらにしてもしばらく扉の前にいて]

(162) 2016/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 学生 ヴァレリー


……先生の絵、見てきた。

[唐突にそう言ってみる*]

(163) 2016/12/07(Wed) 22時半頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 22時半頃


【独】 青年 イヴァン

/* ほるむです。聴いてください

「レーラに会いに行こうと思ったら来てた」

(-108) 2016/12/07(Wed) 22時半頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 22時半頃


【人】 国語教師 フィグネリア

[殺し合いを求める軍人達、その思惑をフィグネリアは知らない。
25年前に起きたことも
今この屋敷で起きていること、それすら
正確に理解できているかといえばそうでないだろう。

それでも、自ら望んでこの場所に足を踏み入れ、
いかなる気持ちであったとしても、
殺し合いに加担する結果となった。

他者を思い自らの死を望む者達も、

獣を内に秘める者達も、もしかしたら
そのうちのひとりに過ぎないのかもしれない。
夜ごと、自我を突き破るような衝動が
誰かを傷つけてしまったとして

それすらもはじめから仕組まれていたことだとしたら]

(164) 2016/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

パーヴェルか、ヴィクトールか、
その裏に隠れている人物か

この屋敷に潜む真の獣は一体だれなのか


彼らの思惑がいかに崇高なものであれ
下卑たものであれ
理解できなくても、
フィグネリアは知るべきではないか

生きてこの屋敷から出ると決めたなら*]

(165) 2016/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 料理人 ニキータ

……!
食べてくれたの!
へへ、どういたしまして。美味しかったって言ってもらえたら……

[厨房のシチューは余裕はあった。
彼女がそれを食したと聞けば、「嬉しい」と言い掛けて。>>159
明るい話題を続けられる、という訳ではなさそうな雰囲気に口を噤み]


うん。
俺も、ちょっと気になる事あるし。


[念を押す問いに、即座に頷いた。
何とも無かったなら、今この場でそう言う筈。
そうでないなら……一体、一日の間にどれだけの事象が動いたのか。]

(166) 2016/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 料理人 ニキータ

あ、フィーネ先生。
おはよー。

[暢気と真面目を行ったり来たり。
フィグネリアが上へ向かうのを、>>124
プラーミヤと同じく>>161手を振って見送る。

そういえば、同じ階に誰が居るのかも把握していない。
一体誰に用事があるのだろう。
少なくとも自分ではない、とだけは男の頭でもよーーーく解る。]

(167) 2016/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 料理人 ニキータ

―バルコニー―

……えっと。
順番に、一つずつでお願いね。

俺、いっぺんに色々覚えるの難しいから。

[腕を引かれてやって来たバルコニー。
上着のファーを寄せて、寒さに備えながらひとつの願い事。

恐らくは聞き入れてもらえないだろうが、
一応でもそう前置きしておかなければ、きっとその話の量に
溺れてしまうだろうから。*]

(168) 2016/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 青年 イヴァン

[ヒトとしての食事も摂らず
気が付けば、朱色の空。
重苦しいほどの静寂を、ノックの音が貫きます>>162
飛び跳ねるように起き上がり、お守りのように、白いブランケットを抱きしめたまま

どうぞ

と、短く。]

(169) 2016/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 青年 イヴァン

[それでも、中々開かない扉。
続いた言葉は、最初は、余りにも曖昧に振ってくるばかりで
しかし、先生と、絵と。
彼が先生と慕う相手は、誰だ。
その人は、先日、どう言っていたか>>2:63]


……とりあえず、入りなよ。


[まずは、催促と。]

(170) 2016/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 青年 イヴァン

絵って、どんな絵だったの。


[恐怖の色に満ちた問いかけを、ひとつ。*]

(171) 2016/12/07(Wed) 22時半頃

学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 22時半頃


青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 22時半頃


【独】 青年 イヴァン

/* レーラうーちゃんと離れてるね?よ~~~~~~~し友達に会いにいくぞ~~~~~~~

レーラ「ヴァーニャー」


きてた

(-109) 2016/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―バルコニー―

[外に出るとよく見える
屋敷を取り囲むおびただしいほどの軍服
ひとりも生かしては帰さぬとでもいうように]

 ひとつずつね

[プラトークの端を掴む]

 一つ目
 アリョールは死んだわ

[短く、それだけ告げて]

 二つ目
 コーシュキンのとこの次男坊も

 三つ目……まだ続ける?

(172) 2016/12/07(Wed) 23時頃

【人】 画家 ウートラ

[厄介者を殺す、等。
案外的を射ているやもしれない。>>154
人狼を見つけ、喚く老人など、ただの騒音だ。]


 怖くは無いさ。
 今まで私らに手を出さなかったじゃないか。
 ………ねぇ?


[だが、アナスタシアは殺された。
害を為すから怖いのなら。
もう怖がって良いはずなのに。

恐らく怖くは無いんだろう、二人とも。>>155
ウートラも、ヴァレリーも、願いは違うのに、
目的は同じ故に。]

(173) 2016/12/07(Wed) 23時頃

【人】 画家 ウートラ


 殺せると思えないなら尚更さね。
 元気が無い奴の近くに行ってやりな。


[扉へヴァレリーを向かわせて、>>157
不意に問われた。


何だか、今生の別れのような、問い。>>158]

(174) 2016/12/07(Wed) 23時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 23時頃


【人】 薬師 プラーミヤ

[聞きたいと言うのなら、アレクセイの名前を出す
やはり死んだとだけ、短く

そして三つ目の有無にかかわらず、四つ目を挙げる]


四つ目
今日の生贄はヴィエーディマ(魔女)――――ウートラさん

あたしが教えられるのは、これで全部*

(175) 2016/12/07(Wed) 23時頃

【人】 画家 ウートラ

 楽しかったよ、それなりにね。
 ………そう言えば満足かい。


[静かに絵を描いていると、寄ってきて。
これは何かと、あれはどうやるのかと、今と同様に遠慮なく質問して。
追い払っても追い払っても、
こんな笑顔で、また別の日にやってくる。>>158]


 私はね、無駄な時間は嫌いだよ。
 絵を描きたいからね。

 でも、残念ながら、ここ数年、
 一度も無駄な時間と思った事は無かったさ。


[その若さに真面目になんか答えられるかと、全て言葉は遠回し。
ただし、この屋敷での、軍人の演説を除く。*]

(176) 2016/12/07(Wed) 23時頃

【人】 画家 ウートラ

[ヴァレリーがどう見えたか等。

そんなもの、とうの昔に知っているだろう。



ウートラが屋敷に来るまでに描いたのは、
それ、一枚きり。>>0:164

お前が一番最初に見た絵だ、"少年"。*]

(177) 2016/12/07(Wed) 23時頃

【人】 画家 ウートラ

--昼、階段--

[ヴァレリーと別れ、昼には部屋を出た。

この屋敷に来て、一度も上の階には行っていない。
ニキータが言うには、やはり見晴らしも良いらしい。>>66
最後に見ておこうかと。

軍人が見張る扉に背を向けて、階段を昇る。
残念ながら、おぶられなくとも、一人旅ができる程には体力はある。
衰えを考えると、気軽に昇りたくはないだけで。


一階から二階へ。
そこから見えたのは、バルコニー。
バルコニーからも十分に村や景色は見えそうだが、出ずに。
そのまま三階へと続く階段を昇……ろうとした。]

(178) 2016/12/07(Wed) 23時頃

【人】 画家 ウートラ


 ………―――っ、


[二階から三階へと続く階段に、
一枚の大きな絵画。>>1:380

抽象画。
独特な赤――その色使い。
それだけでわかる。
右の隅にある、作者のサインを見ずとも。]


 ――見て、いた、のか


[ここから、村を――ウートラを。
目を瞑り、俯いて、老いた指で、その額縁を、撫でる。]

(179) 2016/12/07(Wed) 23時頃

【人】 画家 ウートラ

[間違えるはずもない。

だが、こんな絵は見たことがない。

右に行くにつれ、薄くなる色、掠れる筆。
未完成と言う名この完成品は、
きっと二枚一対の絵画。


――――サインには癖のある字でКоробка(コロープカ)
目を凝らさねば読めぬだろう程、汚い字。
横に添えられた日付は、25年前の、
ウートラが村へ帰る前日。]

(180) 2016/12/07(Wed) 23時頃

【人】 画家 ウートラ

[上の階にも昇らず、バルコニーにも出ない。
まだ人の気配があるのなら、余計に近寄らない。>>161

そのままゆっくりと下っていく。
行き着くのは、中庭。*]

(181) 2016/12/07(Wed) 23時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

―二階―

[ゆっくりと階段を降りて、二階へ。

部屋を出る時に会ったプラーミヤとニキータに>>161>>167
挨拶をしたが、今はもうどこかへ

手を振ってくれたプラーミヤに、笑顔で会釈を
視線を移して、そばにいるニキータにも


今日も、彼の目は見えない。
赤い髪に隠れた目はどんな色をしていただろうか
思い出せない

聞けば見せてもらえるかもしれないが、
『なぜ』と問われれば、答えはなかった*]

(182) 2016/12/07(Wed) 23時頃

【人】 学生 ヴァレリー

[どうぞ、と聞こえても固まる>>169

入りなよという声でも動かず>>170

動いたのは問いかけを聞いてから>>171]

……どんな絵って言われても表現しづらいな。
ここで言ったら変じゃないか?

まぁ、ヴァーニャが人狼になってる絵だったよ。

[普通にただ絵の感想を言う
恐怖や怯えなんて微塵もなかったから]

(183) 2016/12/07(Wed) 23時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 23時頃


【人】 学生 ヴァレリー

[そうして扉を開く]

そんなことより厨房にこんなのがあったんだ。
いっしょに食べないか?

……別に、心配だったんじゃないぞ。

[シャルロートカを見せて笑う
何もないいつものように
屋敷に来る前のように変わらないつもりで]

(184) 2016/12/07(Wed) 23時頃

【人】 学生 ヴァレリー


……ちゃんと食べてるか?

[白いブランケットを抱きしめているのを見つめ苦笑
近くに行って頭を撫でようとしてみるがそれは出来るかどうか*]

(185) 2016/12/07(Wed) 23時頃

【人】 料理人 ニキータ

[ひとつめ]


……。


[ふたつめ]


なんで?
なんで、ユーリーまで死ななきゃいけないの。


[一体に、何があった。
何がどうなってそうなった、だって、彼らは皆友人のはず。
殺し合うなどあり得ない。

人間の思いは、理解できない。
どうしてそんな風に振舞えるのか、解らない。]

(186) 2016/12/07(Wed) 23時頃

【墓】 病弱 アレクセイ

[ずかずかと歩み寄ってくる男に驚き>>+19
肩を動かすが、名乗られれば、思い出す。]

 …………ああ。
 コーシュキンさんのところの……

[従姉が言っていた言葉を>>2:16]

 アリョールの、ご学友……だったんですよね。

[どこかで見覚えがあったのはその所為かと。
一人納得しながら、差し出された手へと、伸ばし]

 アレクセイ・リーシンです。
 ……死んでから、宜しくって言われるのは不思議です、けど。

[苦笑いを浮かべながら、
自分が口にした言葉にハッとなる。]

(+23) 2016/12/07(Wed) 23時半頃

【墓】 病弱 アレクセイ

 あの――……どうして貴方がここに?
 従姉は、アリョールは……

[どうなったのか、知らずに自分は死んだから。
握手をしている手の力は強まっていった*]

(+24) 2016/12/07(Wed) 23時半頃

学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 23時半頃


病弱 アレクセイは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 23時半頃


【人】 料理人 ニキータ

[みっつめ、首を縦に振った。>>175
そうすると、もっとあり得ない名前が飛び出した。

アレクセイが死んだ。何故?
その問いも、浮かんではすぐに頭の隅だが、思い出せばきっとまた
人狼に対して怒るのだろう。]

(187) 2016/12/07(Wed) 23時半頃

【人】 画家 ウートラ

--中庭--

[椅子に座り、無人の厨房を見ていた。
否、見ていると言うよりも、考えていた。

見たかった未完成の絵の、一つの完成形。
二つで、一つ。
まるで、この時計のような絵は、
初めて見る絵だというのに、酷く懐かしい。

そう浸っていると。
その声で引き戻される。>>160]


 手短に頼むよ。
 私はこれから用があるんでね。


[贄、と言う、酷い用事が。]

(188) 2016/12/07(Wed) 23時半頃

【削除】 料理人 ニキータ

[そして、そのまま続けてよっつめ。]


――――……ダメだ。
おっちゃんを死なせちゃ、ダメだ。

だって、おっちゃんの言ってる事が正しいって
証明出来るのは俺だけだもの。
俺を描いてくんなきゃ、おっちゃんがやった事って何になるの。


[四つ目を聞いた途端、男は傍目からでも解る程に動揺していた。
前髪の隙間から覗く色も、黄金色。*]

2016/12/07(Wed) 23時半頃

【人】 画家 ウートラ

[煙の臭いが鼻に付く。
マフラーを鼻の上まで引き上げて、問いを聞く。]


 ご存知も何も。
 私には、彼が人狼に見えただけだよ。

 それ以上でも以下でもない。
 アナスタシアを殺したのはイヴァンだ。
 人狼の、イヴァンだよ。


[人狼がアナスタシアを殺したとする、
軍の言う事が正しいのならと、皮肉。

見え方の説明など、する気はない。
ウートラは、言葉の分も絵に託す性分故に。]

(189) 2016/12/07(Wed) 23時半頃

【人】 画家 ウートラ


 勿論、アリョールじゃぁない。
 あの子は彼女を殺していないよ。


[人間なんだから、当たり前。
当たり前の事だから、そんな言葉は付け足さない。

二つて一対の、水晶の懐中時計、
それが揃ってさえいれば。
きっと、白の獣が、見えたろうに。*]

(190) 2016/12/07(Wed) 23時半頃

【人】 料理人 ニキータ

[そして、そのまま続けてよっつめ。]


――――……ダメだ。
おっちゃんを死なせちゃ、ダメだ。

だって、おっちゃんの言ってる事が正しいって
証明出来るのは俺だけだもの。
俺を描いてくんなきゃ、おっちゃんがやった事って何になるの。


[四つ目を聞いた途端、男は傍目からでも解る程にうろたえた。
前髪の隙間から覗く色も、黄金色。*]

(191) 2016/12/07(Wed) 23時半頃

【人】 青年 イヴァン

[人狼。
ヒュ、と、細い風の吹き抜ける音は、喉の奥から。
扉を開いた友には、弱くも笑いかけるのですが>>184
此方は、いつものようにとはいきません。]


ん、食べる。


[何も食べていない。
床へと置いたクッションを示し、座るようにと。]

(192) 2016/12/07(Wed) 23時半頃

【人】 青年 イヴァン

あはは ちょっと、食欲なくって。


[伸ばされる手を、拒むことはありません。>>185
味方と、そう言ってくれた友の手ですから。
しかし、ひとつ、疑問符が浮かび上がります。]


おれが、怖くないの?
ウートラさんには、俺が、狼に見えるみたいでさ。


[純粋な疑問。*]

(193) 2016/12/07(Wed) 23時半頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/07(Wed) 23時半頃


【独】 画家 ウートラ

/* イヴァンのお部屋にお魚デリバリー出来て満足です

(-110) 2016/12/07(Wed) 23時半頃

【独】 画家 ウートラ

/* いや、食べなくてもいいけどね。

(-111) 2016/12/07(Wed) 23時半頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
最初、ウートラさんが吊りに挙がった時。
思いっきり吊り候補頂きたいと思ったのですけれども、
上手い事死ねる展開が見つけられず、一歩退くことになりまして……。

占い!占いで溶けたかった!ラ神の意地悪!
でも次吊り来たら、何がなんでも死ぬ方向を考えないとなあ。
いずれにせよ人間としては死なないつもりではありますが。

(-112) 2016/12/07(Wed) 23時半頃

【赤】 青年 イヴァン

[美味しそう]


[そう思った。]

(*23) 2016/12/07(Wed) 23時半頃

【赤】 青年 イヴァン

[シャルロートカよりも、何よりも。]

(*24) 2016/12/07(Wed) 23時半頃

【赤】 青年 イヴァン

[けだものにとっては極上の餌でも
俺にとってはかけがえのない友人]


[欠けてほしくない、村の民]

(*25) 2016/12/07(Wed) 23時半頃

【赤】 青年 イヴァン

[失いたくない、ヒト。*]

(*26) 2016/12/07(Wed) 23時半頃

【独】 料理人 ニキータ

/*
今頃気付いたんだけれど。
ウートラさんがイヴァンさんを指差した所、プラーミヤさんて
見てたっけ。

(-113) 2016/12/07(Wed) 23時半頃

【独】 画家 ウートラ

/* とゆわけで、(占えない)占いはニキータにセット。
デフォルトは2日連続でフィグネリアです。

考えた結果、伴侶の名前いらんやろ(読めないし)ってことで削った。
うーたん、伴侶の事はグリーシャって呼んでるよ。
なお、結局うーたんの性別は不明です。

(-114) 2016/12/07(Wed) 23時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[なんで、と問うニキータに首を振る>>186]

 わからないわ
 あたしが聞いたのは、結果だけだから

 アリョールとあの子は一緒に死んだ
 もしかしたら……

 心中だったのかもね

[許嫁
そう言っていたような気がする>>2:80]

(194) 2016/12/07(Wed) 23時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

―エントランス―

[屋敷の出口にほど近い場所に、
目的の彼がいた。
返すのが遅くなったことをわびると、

――まあ、合鍵を持ってるのは俺だけじゃないから

気を遣ったのか、はたまた本当に気にしていないのか
笑顔はなく、鍵を受け取る男を
フィグネリアはじっと見つめる]

少し、お聞きしたいのですが

[まだなにか用かと問う男に、こちらも問いかける。

今日は、だれが処刑されるのかと]

(195) 2016/12/07(Wed) 23時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[聞こえた音は>>192前にも聞いた気が>>1:171
どちらも同じ言葉、人狼、に反応している気がする]

……誰が作ったんだろうな?

[それを気にしない振りして話を続ける
イヴァンを撫でてからクッションに座る]

ちゃんと食べなきゃダメだぞ?
倒れたら危ない、軍がなにするかわからないしさ。

[手を離したらそんなことを言って
純粋な疑問をしたイヴァンを不思議そうに見つめる>>193]

(196) 2016/12/07(Wed) 23時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

――あー、誰だっけ。名前は忘れちまったなあ
あれだよ、よく中庭で絵を描いてる人


[首をひねって、男は今思い出したように告げる。
親切からか、ついでに昨日の犠牲者も教えてくれた。
304号室の病弱な少年

決して読まれることがない手紙を
それに気づかず書いてしまったことを
フィグネリアはその時初めて知ることとなった*]

(197) 2016/12/07(Wed) 23時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 ……イヴァンが人狼だっていう、あれ?

 だけど、


 ……ニキータ?

[様子がおかしい>>191
顔を覗き込もうとして、気づく
黄金色の瞳

最初からこうだった?]

 ええと……、

 証明できるの?
 あの人の言ってること

 どういうことなの、あなた一体?*

(198) 2016/12/07(Wed) 23時半頃

【人】 学生 ヴァレリー


え、なんでヴァーニャを怖いなんて思うんだ?
幼い時から僕の後をついて来たり、パン食べさせたりしてくれた人。
そんな人を怖いなんて思うか?

先生だって、見えるだけで怖くはないだろうし。

……それとも、ヴァーニャは僕が化け物だったら。
やっぱり怖いのか?

[悲しげに顔を俯かせて言った]

(199) 2016/12/07(Wed) 23時半頃

【人】 元医者 クレスト

[ええ。此処は冷えますからな。と前置いて>>188
老の言葉を男は黙して聞いていた>>189
言葉の結びを聴き、少し目を細め考える>>190]

 それが……コロープカ殿の見た世界なのですな
 ――少しばかり羨ましいものですな

 貴方と同じように世界が見えるなら
 もう少し多くの未知に
 名を付けられた人生だったでしょうなぁ

[そう呟く男の言葉は、
年経たくたびれを乗せているが、
全くいつかの知りたがりのそれ]

(200) 2016/12/07(Wed) 23時半頃

【人】 元医者 クレスト


 いや、失敬。

 一つだけ。ヴァロフの娘も「そう」でした。
 イヴァンの事は、全く、そう。

 この目で見ねば、俺は一切を信じなかったでしょうな。

[見た事実をただ述べる。淡々と。]


 コロープカ殿は――――イヴァンを殺したいのですか?

(201) 2016/12/08(Thu) 00時頃

【人】 学生 ヴァレリー


それに、僕はヴァーニャに喰われてもいいって思ってるし。

[この言葉は一番穏やかに*]

(202) 2016/12/08(Thu) 00時頃

【人】 料理人 ニキータ

このままじゃ、おっちゃん……
何言ってんだって思われたままじゃないか。

プラーミヤのおばちゃんはおっちゃんの言った事、信じてる?

[いつ、誰が彼を手に掛けるのか気に掛かって落ち着かない。
瞳の色が変わっている事すら気付けずに、プラーミヤにその輝きを晒す。]

(203) 2016/12/08(Thu) 00時頃

【人】 料理人 ニキータ

おっちゃん、人を見て……本質に似たものを描くんだって。
それなら、俺のこと、見たらきっと解るだろうなって思って言ったんだ。


俺は居なくなるけど、おっちゃんは正しいって知らせる事が出来るって。


[未だに理解の範疇を超えた話に聞こえるだろう。
ただただ、ウートラの正しさだけを追求した手段を告げたつもりが、
自分が普通の人ではない事を暴露してしまった事にも、まだ気付かない。]

正しいって解ったからなんだって思うかも知れないけど、
それだけでも生きるには十分な理由になるんじゃないの、ならないの?

[正しさを証明したとして、処刑が行われないとは限らないし
生きる保障になるかと言えば、否だろうが。
男にはそれが理解出来なくて、プラーミヤに縋るように問うた。*]

(204) 2016/12/08(Thu) 00時頃

【人】 青年 イヴァン

誰だろう。俺、厨房入ってないしわかんないや。


[女の肌を裂いた手。パンを作ろうとも思えません。
手の心地良さに、自然と口角は持ち上がります。>>196]


……うん。そうだね。
夜は、ちゃんと食べるよ。ありがと。


[友は、心配してくれているのでしょうか。
天邪鬼な面も、あるような>>184]

(205) 2016/12/08(Thu) 00時頃

【人】 青年 イヴァン

[もしもの話。
自分がヒトで、相手が人狼なら。
考える必要すらありません。]


怖くないよ。何だって、レーラはレーラで


[半端に途切れた声は、きっと、予想の範疇を超えた声のせい>>202
残酷な程に穏やかに。]

(206) 2016/12/08(Thu) 00時頃

【人】 青年 イヴァン

なんだよ、それ。
食べられるって、死ぬってことだよ。


[見開いた双眸。揺れる瞳に、赤色が仄かに浮かびます。]


俺、レーラまでうしないたくないよ。
食べたくない、食べたくないたべたくないっ!やだ、嫌だ、食べたくない!


[拒むよう、両手は自身の髪を掴み、頭を何度も振ります。
それは、耐え難い欲求に、必死に抗う様。]

(207) 2016/12/08(Thu) 00時頃

【人】 青年 イヴァン

[橙の空には、紫色の雲が漂い
星を連れた濃紺が押し寄せます。]


[悲しいほどに美しい月が、窓の向こうから、お屋敷ごと見下ろして。*]

(208) 2016/12/08(Thu) 00時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 …………、


 わからないわ

[女が知っている“事実”は、アリョールが人狼だったということ
それだけ

人狼がいるとしたら、彼女だけか
もしくは イヴァンとは別の人物
そう思っていたから>>203]


 でも、あんたはウートラさんが言ったこと、
 信じてるのね?

[じっとその目を見る
金色の瞳

自分のそれもよく似ている]

(209) 2016/12/08(Thu) 00時頃

【人】 薬師 プラーミヤ


 居なくなるって、どういうこと
 居なくなるのに、証明しようとしたの

 あの人を助けようとしたの

[聞けば聞くほどこの子が何者なのかわからない
ただ、]


 充分な理由になったでしょうね

 普通なら


 まともな人間が、相手なら

[あいにくこの屋敷にまともな人間はほとんどいない
ただ、そいつらよりはずっと
正体不明のこの子の方がまともに思える]

(210) 2016/12/08(Thu) 00時頃

【人】 画家 ウートラ

[ウートラに遠慮なく質問をしたがる物好きは二人。
一人は、そのまま絵を習い始めたヴァレリー。
もう一人は、この男。>>200]


 さあ。どうだか。
 私の連れ合いもその口だが、
 私と見えている物は違ったようだからね。


[名前を付けても、共有出来ないその世界。
ウートラは、絵で共有を図ったが、
それは"芸術"と捉えられた――つまり、相手にされていないと同義。]

(211) 2016/12/08(Thu) 00時頃

【人】 画家 ウートラ


 アリョール、も?
 ――なるほど。
 お前の目には、そう見えたかね。


[その目で見た事なら。
それはクレストの中では本当なのだろう。
ウートラには、人間に見えた――見えただけなのかも知れないが。
そもそも、時折見える"様々な者"が何なのか。
細部まで知っている訳でもない。

クレストの事実は、そう、流して行く。]

(212) 2016/12/08(Thu) 00時頃

【人】 画家 ウートラ

[殺したいかと問われれば。>>201]


 筋を通すならね。


[嫌に無感情な言葉。
冬の風のように痛い言葉には、
こちらも乱雑に、返す。]


 人狼を殺さずに、一体誰を殺すんだい。


[人であるアリョールとウートラを殺すのだから、平等だろう。
聞こえ方によっては"傲慢"としか、聞こえないそれ。*]

(213) 2016/12/08(Thu) 00時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 止めに行きましょう


[ニキータの両肩を掴む]

 黙ってるだけじゃ、あの人殺されるわ
 止めに行きましょう*
 

(214) 2016/12/08(Thu) 00時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
めっちゃギスギスの爺バトル(こわ

(-115) 2016/12/08(Thu) 00時頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 00時頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
;つД`)
ログのどこ見ても涙が…

(-116) 2016/12/08(Thu) 00時頃

【独】 青年 イヴァン

/* SAN回復したと思ったらすぐSANCくるの楽しい

(-117) 2016/12/08(Thu) 00時頃

【人】 学生 ヴァレリー

[素直じゃない面もあるだろう
でも、ちゃんと伝えたい時は使わないから大丈夫なはずだ

少しだけでも元気になれたみたいでよかった>>205]

(215) 2016/12/08(Thu) 00時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[途切れさせてしまった言葉>>206

半分冗談だと言う前に
瞳の中の赤>>207
その狼狽ぶりを見て]

ヴァーニャ。

[イヴァンを強く抱きしめる
振り払われても何度も何度も試みる]

(216) 2016/12/08(Thu) 00時半頃

【墓】 銃兵隊士官 ユーリー

[謝らなければならない事がある。
とでも言えばいいのか、アリョールの事をどう話したらいいか皆目見当もつかない。
真実は重い。
けれど話さなくてはならない。]

ーーアリョールは、死んだ。
俺が殺したんだ……この手で。
俺も殺されたが。

[とつとつと事実だけを話す。
ただ一つだけ嘘をついた。トドメを刺したのはフィグネリアである事。
それを言うのは気が引けた。]

アリョールは人狼だった。
信じられないかもしれないが。
俺が此処にこうしていることが、なによりの証拠だ。

[全てを話し終えた後、アレクセイはどう受け止めただろうか*]

(+25) 2016/12/08(Thu) 00時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

どうしてウートラさんなんですか!


[アリョ―ルが名指しされた時と同じ問いを、男へ


答えなど返ってくるはずがないとわかっても、
それでも]

ウートラさんは人狼ではありません。

あの人は私たちを助けようと、
人狼を見つけてくれたじゃないですか

もしそれが本当なら
仲間を売るようなまねをするはずがないでしょう……!?

(217) 2016/12/08(Thu) 00時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[ウートラがイヴァンを指さし、
フィグネリア達の前で告発した事実。
それはきっと、守るため。

無情な殺し合いの先にある犠牲を、
ひとつでも減らしたいと思ったからではないのか。

イヴァンが憎いわけでも、
彼に対し微塵も感情がわかなかったなど
あるはずもない

そのウートラに報いるために、フィグネリアは
アリョ―ルの魂は、人であらなければならないと
そう思ったのに*]

(218) 2016/12/08(Thu) 00時半頃

【人】 学生 ヴァレリー


……大丈夫。
僕も隠してたことがある。

[嘘をつくのは苦手だけど]

僕は化け物でな。
喰われても平気なんだ。
精神になっても会いに行けるよ。

……時間はかかるかもしれないけど。

[そんな嘘を
せめて、自分が別の化け物の血を引いていたら
せめて、女で産まれてルサールカのようになっていたのなら

なんて考えたが、やっぱり僕が一番いい
僕の人生が一番好きだ*]

(219) 2016/12/08(Thu) 00時半頃

【人】 元医者 クレスト

[老の言葉は傲慢>>213
だが、咎めまい。否定すまい。
己とて―――]

 ああ、それは全く。

[一切を肯定し]

 軍服は我々を生かして返す気はないのではと
 俺はそう思っております

 俺は友人だけでも救い出したい
 薄情な所、友人一人逃がす事しか考えておりませんな
 情けないがそれも可能か曖昧だ

(220) 2016/12/08(Thu) 00時半頃

【人】 元医者 クレスト

[昨夜アレクセイを看取った青年は
娘を喰ったのと同じ顔で、泣いていた]


 あれは、獣と自覚しながら
 ヒトとして生きたいと言ったんです


[それが為し得るかは、男もあまり期待はしていない]


 何とも、手前勝手な話と思いませんかな?

(221) 2016/12/08(Thu) 00時半頃

【独】 画家 ウートラ

/*
あのさ、この村、良い子多過ぎじゃない?
サンタさん、この村です。

(-118) 2016/12/08(Thu) 00時半頃

【墓】 豪農の娘 アリョール

[ウートラは私を人間だと言う。
スケッチブックに描かれていた私は道連れた人の袖を掴む少女。]

 そうか、爺様には私がそう見えていたのか。

[イヴァンの描かれたものを盗み見る。
私とは随分と雰囲気が違う。

同じ人狼なのに。

白き気高き獣はその昔人間の娘を好いたという。
私はそれの子孫、所謂先祖返りというやつだ。

人を好いた獣は人と過ごす術を子孫へと伝えた。
獣の気配を上手く消して、人間の世界に馴染めるようにと。

でもそれも、喉を焼くような飢えには勝てなかった。]

(+26) 2016/12/08(Thu) 00時半頃

【人】 元医者 クレスト


 同じ身勝手なら、対等でしょう

 人の力だけでこの屋敷を出るのは、不可能
 ならあの化物に鎖を掛け、利用するしかなかろう

[青年がヒトの真似事を、為せるならばそれはそれ。
その試みの結末に、興味もある。

どちらにしてもあの毛駄物を御す術を、考えねばならない]

 コロープカ殿の其れは、あの青年には些か酷過ぎる
 今日は――――たしか、貴方でしたな?

[男の抑揚に乏しい声*]

(222) 2016/12/08(Thu) 00時半頃

【墓】 豪農の娘 アリョール


 私は獣だよ、爺様。
 
[だって、今でも美味しそうだなんて思うんだ。
死んでも私はまだ、人を食べたい**]

(+27) 2016/12/08(Thu) 00時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
フィグネリアおこです(# ゚Д゚)

(-119) 2016/12/08(Thu) 00時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
一応目上なので口調が少し改まってるけど、
ちょいちょいガバガバ

全部切り替える事も出来るだろうけど大人だしね
演出的なアレ

(-120) 2016/12/08(Thu) 00時半頃

【墓】 銃兵隊士官 ユーリー

ああ、でもな。
死んだからといって、別れではない。
不思議なことにアリョールもこちら側にいる。
気になるなら話してくるんだ。

[アレクセイにこうも告げて
彼が駆け出すのを見送っただろうか*]

(+28) 2016/12/08(Thu) 00時半頃

【人】 青年 イヴァン

[頭を掻きむしり、嫌だと繰り返すのは、駄々をこねる子供のそれ。
少なくとも、僕にとっては。]

[抱擁の手に>>216
近づいた体温に、エサのにおいに
息を詰めたのは、刹那。]

(223) 2016/12/08(Thu) 01時頃

銃兵隊士官 ユーリーは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 01時頃


【人】 青年 イヴァン

[眩い陽は、遠い稜線へと沈む。
暗い空。常冬に訪れた、夜。

光の失せた双眸には
果てしない闇が映るばかり。]

[ヒトが眠れば、あとは、けだものの舞台。]

(224) 2016/12/08(Thu) 01時頃

【赤】 青年 イヴァン

[確かに触れる温もりの中、意識が遠のく。]

(*27) 2016/12/08(Thu) 01時頃

【人】 青年 イヴァン

[歪に笑む唇に、ヒトならざる牙が煌く。]

(225) 2016/12/08(Thu) 01時頃

【人】 青年 イヴァン

[友の死に濡れたまなこは赤く
懺悔を零した舌先で
ヒトを望んだばかりの口で>>92


眼前の首筋へと食らいつかんと。*]

(226) 2016/12/08(Thu) 01時頃

【人】 画家 ウートラ

[軍は約束を反故にするだろう。>>220
その予測はウートラもしている。]


 そうだろうね。
 逃がす気なんて、無いんだろうさ。


[未完成の絵すら、この屋敷に閉じ込めたまま。
この屋敷は、恐らく、25年前から、時が止まったまま。
あの頃と、同じだ。何もかも]

(227) 2016/12/08(Thu) 01時頃

【赤】 青年 イヴァン

[にげて]



[そう、告げる間もなく。]

(*28) 2016/12/08(Thu) 01時頃

【人】 料理人 ニキータ

だって。
おっちゃん、デタラメでヴァーニャが人狼だって言う訳ない。
ああやって断言出来るからには、それなりの理由がある。

だから、俺……昨日聞いたんだ。

[前髪の間から覗く黄金色、見つめられても隠しはしない。>>209]


信じてるよ。
俺は、そうやって本質を見る奴……全部を見透かす奴が苦手だから。
そういう奴に会ったら、消えるから。


[一つの器に二つの詰め物、それらがバラけてしまうものだから。]

(228) 2016/12/08(Thu) 01時頃

【人】 画家 ウートラ


 勝手だね。実に勝手だ。
 他人を殺しておいて、
 そのままのうのうと
 罰も受けずに生きるだなんて。


[軍に言えば、命がない。
その命が惜しいなら。
アナスタシアを殺さずに、
村人に打ち明けるべきだったのに。]

(229) 2016/12/08(Thu) 01時頃

【人】 画家 ウートラ

[何もかもが、遅い。
――それとてせめて、殺す前ならば。>>222]


 物知りだね、クレスト。
 そうさ、今日は私の番さ。


[隠す気は、ヴァレリー以外には無い。
ウートラから漏れる事は無い故に、それは軍人から直接聞いたのだろう。
否定する要素は、ない。]


 それで、どうする?
 お前が殺すのか?
 ――お前は殺したいのか?私を?


[根拠も説明せず、誰が信じているかもわからない喚くだけの雑音を。*]

(230) 2016/12/08(Thu) 01時頃

【人】 料理人 ニキータ

本当の事を言ってて、悪いことなんかしてないのに
放っておくことなんて出来ないだろ。

俺がどうなるとか別に良いんだ。
俺は居なくなっても、森に帰るだけだし。

[心配なんて要らないんだ、と。
困惑した風のプラーミヤに、続けて告げた。>>210
ここでようやく、自分の言っている事に気が付いた。]

(231) 2016/12/08(Thu) 01時頃

【独】 青年 イヴァン

/* なんかすんげー支えてもらってやーーーーっと人狼出来てるよね
つぎのしゅうげきは がんばる じぶんで がんばる

(-121) 2016/12/08(Thu) 01時頃

【墓】 病弱 アレクセイ

[従姉が死んでいたという言葉に>>+25
自分が殺し、殺されたという言葉に
そして、彼女が人狼だったという言葉に
隠された嘘に気づくことなく、全てを聞き終えて]

 ……信じたくない、けど。
 信じるしかないんでしょうね。

[目を伏せるのと同時に、握っていた手を離す]
 
 ごめんなさい、きっと僕。
 何があったのか、わからないのに。
 ユーリーさんにも、アリョールにも
 酷い言葉を言ってしまいそう、です。

[顔を上げて、困ったように眉根を下げた笑みを浮かべる
これ以上、口を開いたら。
八つ当たりにも近い言葉を口にしてしまいそうだった*]

(+29) 2016/12/08(Thu) 01時頃

【独】 青年 イヴァン

/* わかってたけど、C狂とは全然勝手が違うでござる。
短期ガチの人狼と狂人くらい違う

(-122) 2016/12/08(Thu) 01時頃

【人】 料理人 ニキータ

[まあ、いいか。
村の中では、頭の螺子が3本抜け落ちたような馬鹿で通っている。

今の話も冗談半分で聞き流してくれるだろう。
おばちゃんと呼んでも、呆れてやり過ごしたように。]


――――……おばちゃんのそういう所、大好きだよ。


[だから、止めに行こうと>>214両の肩を掴まれた時は、
細かい事は気にしないといった素振りに安堵したものだ。

柄でも無い言葉を吐いた後は、駆け出そうとしたものの
プラーミヤの具合が気に掛かるものだから、少し緩い目に踏み出して。
再び屋敷の2階へと戻ろうか。*]

(232) 2016/12/08(Thu) 01時頃

【人】 学生 ヴァレリー

[獣の時間、夜が訪れる

歪な笑みも牙も気づくことなく
いや、気づいても抵抗はしなかった]

――っ……ぐ……。

[噛みつかれたとしても最優先にしたのは
白いブランケットを汚さないようになるべく遠くへ投げること
イヴァンのよりどころを守ること

それは、僕からのものじゃないけれど
大切な人が彼に贈ったものだから]

(233) 2016/12/08(Thu) 01時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[フィグネリアの言葉の真意など、
男は知りえるはずもない。
彼はきっとなにも知らない。
責めるような言葉も、彼にはきっと理不尽なだけ]


あなたは、人狼を信じますか?


[目に涙をためて問う。期待した言葉は返ってこないだろう。
知っている]


――さあね。
  俺が考えることといったら、早く家に帰りたい
  それだけだよ。


[冷たい男の言葉。
願うことは同じなのに、どうしてこんなに違うのだろう*]

(234) 2016/12/08(Thu) 01時頃

【独】 画家 ウートラ

/* 金具氏、ここに来て殺され方が解らないなどと宣い始める。

(-123) 2016/12/08(Thu) 01時頃

【人】 元医者 クレスト

[かつては感覚で。今はこの目で。

老画家の告げる事に>>230
言葉足らずとも、偽りの混じらぬ事は知っている。]

(235) 2016/12/08(Thu) 01時頃

【人】 学生 ヴァレリー


……ヴァー…ニャ…?

[それにしては、なんだか雰囲気が違うような
彼がいきなり僕を襲えるとは思っていなかったから
思わずそう言ってしまう]

(236) 2016/12/08(Thu) 01時頃

【人】 元医者 クレスト

[あの女の為などと 垂れるつもりは無い

施しの愛情を 是とする女でない事は
誰よりも知っている。

男とは大抵が 莫迦な生き物]

 そうですな
 誰かがせねばならんのなら

 貴方が生きていては誰に銃口が向くかも
 わかったものでないなら

[趣味の如く銃口を突き付けられる女も居たもので]

 汚れた事をやるなら俺でいい。

[静かに足を踏みだす。]

(237) 2016/12/08(Thu) 01時頃

【墓】 病弱 アレクセイ

 ……会えるのなら。
 ちょっと時間を置いて話しに行きます。

 ごめんなさい、それと。
 アリョールのこと。教えてくれて、ありがとうございました。

[そう、告げると頭を下げて。
背を向けて走っていこう。
遺してしまった、二人が心配だったから。そのまま、二人を探しに*]
 

(+30) 2016/12/08(Thu) 01時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 あら、恋しちゃダメよ?

[ふふ、と冗談めかして笑って
ニキータと共にバルコニーを後にする
気遣ってくれているのか、足並みはそう速くはなく]


[ここから中庭は見えない]

 ヴィエーディマを探さなきゃ

 上と、下……
 ニキータ、あんたどっちに行く?

[反対側に自分は向かうつもり*]

(238) 2016/12/08(Thu) 01時頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
ふぃーちゃんが!!!!ふぃーちゃんが!!!!!
ごめんねふぃーちゃんひとりにして!!!!!><。

(-124) 2016/12/08(Thu) 01時半頃

病弱 アレクセイは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 01時半頃


【人】 元医者 クレスト

[何処を締めれば意識を手放すか。
  痛みも苦しみも感じぬ様に。

刃は4cmあれば心の臓に届く事は知っているかね。
  正しく刺せばバターを切るより容易い。



考える必要すらない。
生かす為の手管の全てが裏返り、
摘み取る為の法と成る。


ただで死ねとは言うまい。

老の歩んだ一生には足りぬかもしれないが
医者という名を背負いた半生を その誇りを手向けに。


救う事を棄てた手が、命を救う事は二度となかろう*]

(239) 2016/12/08(Thu) 01時半頃

【独】 青年 イヴァン

/* ヴァレリイイイイイイイイイイイイイイイイイイ

(-125) 2016/12/08(Thu) 01時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[僕の血肉は美味しいのだろうか

不老不死にはならないが人魚が入っている
だから人の味とは違うらしい

それは人にとっては美味しいだろうが
さて、どうだろうか

美味しかったら良いのだが

そんな考えることの放棄をしていた*]

(240) 2016/12/08(Thu) 01時半頃

【赤】 元医者 クレスト

[何故女があちらを好いたかを
理解できようが、出来まいが
男は不器用であったから]

(*29) 2016/12/08(Thu) 01時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
でも、メーシェンカならいいか。って思ったんだよな

(-126) 2016/12/08(Thu) 01時半頃

【人】 料理人 ニキータ

[恋なんて考えた事も無かった。
いつだって頭は料理の事で一杯だったものだから、恋愛など
「それって美味しいの?」レベルの興味でしかなく。

しないしないと首を横に振りながら、>>238
行き先の問い掛けには、迷わず]


上に行く!


[プラーミヤの身を案ずるなら答えは一つだと、3階へ向かう
階段へと駆けて行った。*]

(241) 2016/12/08(Thu) 01時半頃

【人】 青年 イヴァン

[放り投げられたブランケットは
寝台の宮の上。

奇しくも、誕生日にと受け取った、青い栞と本の側へ。]

(242) 2016/12/08(Thu) 01時半頃

【人】 青年 イヴァン

[エサが呼ぶのは、ヒトとしての>>236
にぃと笑った顔は、店先でのそれとは程遠い。

女とは違う味>>240
美味しくて、満たされて。それなのに。]



[頬を伝うこれは、何だ。]

(243) 2016/12/08(Thu) 01時半頃

【人】 青年 イヴァン

[獲物の姿が霞むのは、何故。]

(244) 2016/12/08(Thu) 01時半頃

【独】 元医者 クレスト

/*
そのおばはんと鉢合わせたらぶち殺されかねないんですけどう♡

(-127) 2016/12/08(Thu) 01時半頃

【人】 青年 イヴァン

――呼ぶな。
   僕を、その名前で呼ばないでください。


[カーペットに零れる赤色。
もう、時間の問題でしょうか。
爪を立てましょう。牙を立てましょう。
騒がれる前に、止めてしまえ。]


残念でしたね。
貴方を喰らうのは、貴方の友ではない。


[返り血を、細く落ちる液体が浚い、床へと落ちる。
不可解なこの現象
胸元を締め付けるようなこれは、一体。*]

(245) 2016/12/08(Thu) 01時半頃

【赤】 青年 イヴァン

――泣いているのは、お前なのか。

(*30) 2016/12/08(Thu) 01時半頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 01時半頃


【独】 元医者 クレスト

/*
汚れ役は己が、ってそうか。そういう役か
うちにはあんまりいないタイプのおいさんだな

(-128) 2016/12/08(Thu) 01時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[頷いて、階上へ向かう赤毛が見えなくなってから>>241
こちらは階下に伸びる階段へ向かう

黄金色>>228
消える、森に帰る>>231
もしかしたら、いやどう考えても
けれどさしたる問題じゃない
人間かどうかなんて、いまはたいした意味を持たない]

[手摺に手を掛けたところで]

 ……?

[ぐらりと視界がぶれた
目眩
けれどすぐにおさまって

階段を降りる*]

(246) 2016/12/08(Thu) 02時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
今回は描写するポイントをずらしているつもりですが
語感が全力で私なので透け防止には一切の効果がありません(

おなかすいてきた

(-129) 2016/12/08(Thu) 02時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
まぢでぷらーしぇんかさんへのいいわけがおもいうかばなにので
おいさんにげてぇ!!(

(-130) 2016/12/08(Thu) 02時頃

【人】 画家 ウートラ


 そうさね。
 私は、今日も言ってやったからね。
 ――イヴァンを殺せ、と。


[例えば。
もし、この咲き、誰もがウートラの言葉を信じる、
そんな瞬間が訪れるのなら。
イヴァンは殺される、クレストの目的は潰える。
そんな未来が、あった。
そして、喚く雑音は、その迷いのなさ故に、
或いは人外の存在によって、届き始める。
どのような未来を辿るかなど知らぬが、ウートラのあずかり知らぬ所で。


踏み込んだ足を避けることはない。
背後は椅子とテーブル。
物理的にも、その刃を避ける事は出来ない。>>239]

(247) 2016/12/08(Thu) 02時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

ウートラさん……!

[フィグネリアは叫ぶ。
今あの人は、どこでなにをしている?

叫べば返事をしてくれる場所にいるだろうか?

男から視線を外す、今度は追ってこないだろう。
再び言葉を交わすことも、もうないかもしれない


彼が信じないというなら、
興味などありもしないというなら

『人狼』なんていない方がいいだろう。
悲しい獣の正体を知る者は少なくていい。

人狼である彼らのためにも*]

(248) 2016/12/08(Thu) 02時頃

【人】 画家 ウートラ

[その手腕は的確。
痛みも苦しみも最小限。
手が届けば、力が籠れば、意識は宙に浮く。

感覚は、既に遥か遠く、声すら上げる暇はなかった。
痛みも苦しみも他人事。

手が触れた感覚。
力が抜ける感覚。
冷たい物が触れる感覚。
体温が落ちる感覚。

殊更ゆっくりと過ぎていき、
倒れ込むのは、テーブルに。


あと数年で死に届く老人の息は、
治そうと思えば難いのに、奪う事は余りにも容易い。*]

(249) 2016/12/08(Thu) 02時頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 02時頃


画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 02時頃


【墓】 病弱 アレクセイ

 ―303号室 イヴァンの客室―

[死して尚、自分の心は、魂は。
友の元へと近寄っていく。
置いていってしまったこと、黙って消えようとしたこと。
罪悪感が胸の中に重くのしかかって。]
 
 ……ヴァーニャ、レーラ。

[この声も、届かない。
もう自分の時間は。彼らと同じ場所で歩むことはない。
一つの部屋に二人の友。彼らのこれからが、心配で。
二人ならきっと大丈夫と、勝手に思い込んでいたけど
それでも、やっぱり心配なもので
自分が渡したブランケットを抱きしめる姿と>>169
その友を心配し、頭を撫でてあげる優しい友の姿を>>185
目を細め、泣き出したくなるのを我慢して見つめる]

(+31) 2016/12/08(Thu) 02時頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 02時頃


【墓】 病弱 アレクセイ

 レーラ……?

[どうして、なんで。
優しい子だというのに、そんなことを言っているのか>>199
理解できず、眉間に皺が寄る。
イヴァンも、イヴァンだ。どうして、そんなことを言うのか>>193
もし、この場に居たら。この場に居られたなら。
頭を殴って、説教できたかもしれないけれど。]

 ……何言ってるの、馬鹿。
 
[この友は、今なんて言った?
喰われてもいい?それも、そんな穏やかな口調で。
言いたいことは、全部。全部言ってくれている>>207
でも、その言葉は。彼が人狼だということを肯定するような言葉。]

(+32) 2016/12/08(Thu) 02時頃

【墓】 病弱 アレクセイ

 ……違う。レーラは、化け物なんかじゃない。
 
[それが、その血を引く本人の言葉だとしても>>219
首を振り、否定する。]

 レーラも、ヴァーニャも!!
 化け物なんかじゃない、ないのに、……

 なんで、そんなこと言うの。

[きっと、人間の自分にはわからない。
けど、人間の自分だからこそ、感じることだってあった。]

 君たちの心は、恐ろしい、化け物なんかじゃないのに。

[この言葉も、届かない。
生きてるうちに、言いたかったのに。
死んでから、言ったのでは意味がないのに。]

(+33) 2016/12/08(Thu) 02時頃

【人】 画家 ウートラ

[開かれたスケッチブックの上。
鉛筆の黒鉛以外の色が、初めて加わる。


描かれたのは、食堂。
たっぷりのジャムに紅茶を入れた飲み物を飲む男。>>2:270
異形などは見られない、何の変哲もない男が描かれる。
表情はわからない、これは描きかけ故に。


男の髪に鮮やかな赤。
階段の抽象画と同じ、綺麗で独特な赤。
命の色が、画家の最後の絵に灯る。


ウートラ・コロープカの最後の絵は、未完成。*]

(250) 2016/12/08(Thu) 02時頃

【人】 料理人 ニキータ

―3階―

おっちゃん!!

[彼が、此処に来るかどうかは一等怪しい。
ただ、先日の会話の中で良い景色だろうと語り合った事を思うから、
もしやと思って駆けて来た。]


……ウートラのおっちゃーーーーん!!


[しかし、そうそう居る筈も無く。
男は朝方と同じ様に、階段を見下ろして大声を上げた。

所々、見張りから「煩い」だとか「静かにしろ」だとか
声が上がったが、知るものかと反応を待った。]

(251) 2016/12/08(Thu) 02時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
ウートラさん…;つД`)

ニキータさんは明日どうなってしまうのです…?

(-131) 2016/12/08(Thu) 02時頃

【独】 元医者 クレスト

/*
おいさんスキル高すぎやろ(
なぜそのスキルポイントを愛想とかに振らなかったんだよ
男は黙って極振りじゃねーんだよ。樹海の迷宮で死んでろ

(-132) 2016/12/08(Thu) 02時頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[ウートラの部屋は101号室

いるだろうか。

駆け出して扉を叩けば、答えてくれるだろうか?

振り返った先に、階段を降りてくる女性>>246]


プラーミヤさん!

ウートラさんを、知りませんか……?


[尋ねた、彼女の顔は
いつもと同じだったろうか

確認するために駆け寄ろうとする*]

(252) 2016/12/08(Thu) 02時頃

画家 ウートラは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 02時頃


【人】 元医者 クレスト

[点けた煙草は、灰へ還す為に喫っているかの様に
1分と保たず、散り消える。


視線は逸らさず。


血濡れのナイフは懐へ。
多少の返り血も、どうせ昨日の騒ぎの汚れに紛れる。]

 怨んでくれて結構

[燃え殻を足元へ落とし、踵を返す]**

(253) 2016/12/08(Thu) 02時頃

【独】 画家 ウートラ

/* うん、表で可愛い子らがめっちゃ探してくれてるのに、
メモで「ウートラ・オン・ザ・テーブル」とか来世でも使えないクソみたいな英語書いててすまない………

(-133) 2016/12/08(Thu) 02時頃

【人】 料理人 ニキータ

[……返事は返らない。]

そうだ、中庭……!

[階段に気配が無いなら、中庭かと。
駆け寄って、手を付く窓越しに見下ろしてみる。]


……。


[慌てて見た窓越しだから見え辛いが、誰かと誰かが居るのは分かる。
その片方が倒れているのは、何だろう?

嫌だ、嫌だ、考えたくない。
それが誰だなんて分かりたくない。

大好きな人間が居なくなった悲しみに、
男の黄金色の瞳から、ぽろりとひとつ雫が落ちた。**]

(254) 2016/12/08(Thu) 02時半頃

料理人 ニキータは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 02時半頃


【独】 国語教師 フィグネリア

/*
ニキータさんん(´;ω;`)

(-134) 2016/12/08(Thu) 02時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[ブランケットが何処に行ったのかわからないまま]

ヴァーニャ。

[そうじゃないと言われても
僕が呼び名を知らないだけかもしれないが
その呼び名しか知らず]

(255) 2016/12/08(Thu) 02時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

 フィグネリア――

[降りた先に彼女の姿があれば、こちらからも駆け寄って>>252]

 奇遇ね!
 こっちも探しものは同じよ

[ウートラの名を聞けば口の端を上げる
その表情にかすかに焦りの色は滲んだかもしれない]

 ニキータが3階を探してくれてるの
 フィグネリア、あの人を見てないのね?

[2階にいるのなら見張りがもっとざわめきそうなもの
では、この階の部屋の中か、それとも]

(256) 2016/12/08(Thu) 02時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[一度強く抱きしめてから]

……僕は、美味しいか?

[問いかけを一つ
後は爪立てられようと牙立てられようと抵抗せず

苦しみながらも少しは穏やかな気持ちで]

(257) 2016/12/08(Thu) 02時半頃

元医者 クレストは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 02時半頃


【墓】 病弱 アレクセイ

[何も届かないことはこんなにも辛いものなのか。
うな垂れ、部屋から出て行こうとした――刹那
見えたのは、とても綺麗で、輝く人がもてない牙>>225]

 ッ、ヴァーニャ!?

[ああ、この子は。何をしようとしているんだ。
まるで、今まで共に過ごした友を、餌にしようとしているのか。
止めに入ろうと二人の間に手を伸ばすけれど
当然、止められるはずもなくするりと、通り抜ける。]

 駄目、駄目だよヴァーニャ!
 やめて、やめてよ!!

[声も、届かない。
耐えていた涙はついに零れ出す。
止まることのないそれは、ぽろぽろと零れ出し落ちていく。]

(+34) 2016/12/08(Thu) 02時半頃

【墓】 病弱 アレクセイ

 心まで獣になっちゃ駄目だ!

[縋るように叫ぶ声は、誰にも、何にも届かない。
震える体は、数歩。友の元へ近寄りそして崩れ落ちる]

(+35) 2016/12/08(Thu) 02時半頃

【墓】 病弱 アレクセイ

 ああ、どうして……どうして……
 
[どうして、心の優しい友が殺し、殺されなければならない。
どうして、彼らを救ってくれないのだ。
どうして、彼らにこんなにも惨いことをさせるのか。

どうして、この世界には都合よく彼らを救ってくれる神様が居ないのだ。]

(+36) 2016/12/08(Thu) 02時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[意識が奪われるのは人より長い時間の後

その間は自分の心音や呻きが聞こえるだろう]

……幸せ、だよ。ヴァーニャ。

[意識なくなる前に呟いて
彼の頭を撫でておく

これが、きっと最後]

(258) 2016/12/08(Thu) 02時半頃

【人】 国語教師 フィグネリア

[互いに駆け寄って目的を共有する。

プラーミヤの顔には焦りがにじんでいたか>>256

ウートラを探していたなら、
フィグネリアの表情も彼女と同じようだったかもしれない]

は、はい。
部屋にいると思って探しに行こうと……でも

[いるだろうか。
処刑が決まって、ウートラはそれを知っているはず

自分の部屋よりもっと、
あの人が好きだったろう場所があったはずだ]

部屋にいる気がしなくて、あとはもうひとつしか
私には……!*

(259) 2016/12/08(Thu) 02時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[痛みすら遠くに感じる中
意識を手放しながら

懐かしく感じた水に沈む夢を見る

人魚は報われない
人を思えば思うほど**]

(260) 2016/12/08(Thu) 02時半頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
>>260
ヴァレリー君…!
イヴァン君が一人になっちゃうよお

(-135) 2016/12/08(Thu) 02時半頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[部屋の場所は朝の軍服の視線でわかっている
そこでないとしたら、あとは]

 心当たりあるのね、フィグネリア
 どこ?

[彼女が答えれば、すぐにそこへ駆けるつもりで*]

(261) 2016/12/08(Thu) 02時半頃

学生 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 02時半頃


【人】 国語教師 フィグネリア

[部屋へ行って、また返事が返ってこないのも怖かった。
アレクセイのように]

な、中庭に……きっとそこに

[震える声で告げる

生きていてほしい、

そう願いながら**]

(262) 2016/12/08(Thu) 03時頃

国語教師 フィグネリアは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 03時頃


【墓】 病弱 アレクセイ

 レーラ、レーラ……

[どうして、君は死に至る時まで。
そんなことを言うのだ。
どうして、そんなにも優しい言葉を言えるのだ>>257>>258]

 やっぱり、君は化け物なんかじゃない。
 君の心は、人間よりも。優しくて、綺麗じゃないか。

[涙を雑にぬぐい、ゆっくりと立ち上がって。
幸せだと、彼は言っていた。]

(+37) 2016/12/08(Thu) 03時頃

【削除】 病弱 アレクセイ


 ……君にも、ヴァーニャにも。

[届かないとわかっている。
けど、そんなこと知ったことではない。
伸ばした手は、もう彼の髪の感触を認知してはくれないけれど。
優しく。そう。生きていたころと変わらない手つきで頭を撫でる]

 ただ、生きていてほしかったのになぁ。

[その名で呼ぶ名といった友も彼も
自分にとっては、今も変わることのない友人で。]

2016/12/08(Thu) 03時頃

【墓】 病弱 アレクセイ


 ……君にも、ヴァーニャにも。

[届かないとわかっている。
けど、そんなこと知ったことではない。
伸ばした手は、もう彼の髪の感触を認知してはくれないけれど。
優しく。そう。生きていたころと変わらない手つきで頭を撫でる]

 生きていてほしかったのに、なぁ。

[その名で呼ぶ名といった友も彼も
自分にとっては、今も変わることのない友人で。]

(+38) 2016/12/08(Thu) 03時頃

【人】 青年 イヴァン

[引き裂こうが、突き刺そうが、一切の抵抗を見せない獲物
腹立たしい声は、もう一度かみつけば、消えるのか>>255
美味しいかなど、愚問>>257]


おいしい
とっても美味しいよ、レーラ


[ヒトの声で、イヴァンと同じように名前を呼ぶ。
気まぐれの猿真似。]

(263) 2016/12/08(Thu) 03時頃

【人】 青年 イヴァン

[化け物
そう自称していただけあって、なかなかにしぶとい。
いや、こいつはただの気狂いか。
幸せなんて、ばかげている>>258]


そう。


[優しく撫でる手を、もっとと欲してしまうのは
僕じゃない、ヒトを望んだ方のせい。]

(264) 2016/12/08(Thu) 03時頃

【人】 青年 イヴァン

[飛沫模様が壁まで彩ります。
ブランケットと、本と栞。
プレゼントだけが綺麗なままの赤い部屋。]


[もはや、元が何であったかもわからぬ、友だったものの隣。
緋の海へと身を沈める。
常と変わらぬ、ヒトの姿で

泥のように*眠るのです*]

(265) 2016/12/08(Thu) 03時頃

【独】 学生 ヴァレリー

/*
どうしようか悩むとすごくかかります
そして、寝落ちしかけてたきがする……。

(-136) 2016/12/08(Thu) 03時頃

【墓】 病弱 アレクセイ

 ……おやすみなさい。

[そう、告げる声は静かで。
無理やり拭った涙はまたぽろぽろと零れていった**]

(+39) 2016/12/08(Thu) 03時頃

青年 イヴァンは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 03時頃


【独】 青年 イヴァン

/* 投票よォーし!襲撃よォーし!

(-137) 2016/12/08(Thu) 03時頃

【独】 青年 イヴァン

/* レーラああああああああああああああありがとおおおおおおおおおおおおおおいしかったよおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああ

(-138) 2016/12/08(Thu) 03時頃

【赤】 青年 イヴァン

ごちそうさまでした


[眠る際。
囁きは*か細く*]

(*31) 2016/12/08(Thu) 03時頃

【独】 国語教師 フィグネリア

/*
これ、明日▼イヴァンとかなったらどうしよう...

(-139) 2016/12/08(Thu) 03時頃

【独】 青年 イヴァン

/* レーラの持ってきてくれたシャルロートカ明日描写する

(-140) 2016/12/08(Thu) 03時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

[中庭>>262
その言葉を聞いたなら、フィグネリアの手を取り]

 ここで待ってて
 

(266) 2016/12/08(Thu) 03時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―中庭へ―

[102号室の前へと走る
入り口に回るのももどかしい
プラトークを廊下に投げ捨て窓を開けて乗り越える]

 先生!

[中庭へ
見渡せば倒れている姿>>249]

 ウートラさん!

[息をきらし駆け寄るも既に事切れていて]

 ――ヴィエーディマ
 

(267) 2016/12/08(Thu) 03時頃

【人】 薬師 プラーミヤ

―再びエントランスへ―

[出るのは入り口から
廊下のプラトークを拾いあげ
フィグネリアの元へと戻る
行きとはうって変わって、ゆっくりと]

[フィグネリアは1人だったか
それとも他にもだれかがいたか

彼女の姿が見えると、ただ黙って首を振った*]

(268) 2016/12/08(Thu) 03時半頃

薬師 プラーミヤは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 03時半頃


【独】 薬師 プラーミヤ

/*
ふぃーちゃんじゃなくてよかったばんざーい!って言うのわすれた
あしたにしよ

(-141) 2016/12/08(Thu) 03時半頃

【独】 薬師 プラーミヤ

/*
んーん
でも身代りしますよ宣言はwhoふられる前のほうがいいのか
どっちやねんねんねん

(-142) 2016/12/08(Thu) 04時半頃

【見】 村長 ヴィクトール

 ―― 夜:村役場 ――

(@4) 2016/12/08(Thu) 07時半頃

【見】 村長 ヴィクトール

 
  さて――、
 
 
     そろそろ頃合いだろう
 
 
  [夜のうちに村に乗り入れる軍用車。
   一台、二台――――続々と運ばれるのは、燃料。]
 
 
        いつでも投げ込めるよう、
        準備を整えておいてくれたまえ。
 
 
[死者が出た事は未だ村に知れ渡ってはいない。
 
    しかし連日のように村に訪れる“異変”は
    村人たちの不安を煽るには充分すぎる――――**]
 

(@5) 2016/12/08(Thu) 07時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

―部屋に遺した物―

[時は遡る
朝、先生の部屋から戻った後

手紙を書いた

僕の先祖がした愚かな事
自分が本当に人間なのか不安だったこと

みんなが好きなこと]

(269) 2016/12/08(Thu) 07時半頃

【人】 学生 ヴァレリー

[ニキータには料理を食べれなくて残念だったことを

イヴァンにはなにがあっても友人だと言うこと

それを追記した

死を予期したわけではない
ただ、書いておきたかったから書いたのだ]

(270) 2016/12/08(Thu) 08時頃

【人】 学生 ヴァレリー

[生まれが違っていたらまともに生きられたでしょうか

しかし、僕は今までの人生を誇りに思います

ところどころ滲んでしまった手紙は自室の机の上に

見てくれなくてもいい自己満足**]

(271) 2016/12/08(Thu) 08時頃

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フィルタ

生存者
(3人 15促)

イヴァン
21回
フィグネリア
33回
ニキータ
40回

犠牲者 (4人)

アナスタシア
0回 (2d)
ユーリー
1回 (3d)
アレクセイ
26回 (3d)
ヴァレリー
12回 (4d)

処刑者 (4人)

アリョール
2回 (3d)
ウートラ
6回 (4d)
クレスト
5回 (5d)
プラーミヤ
5回 (6d)

突然死 (0人)

舞台に (3人)

ヴィクトール
3回
モロゾフ
4回
アナスタシア
0回
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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