
850 【R18薔薇村】天使の学院
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全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が7人、占い師が1人、守護者が1人、人狼が2人いるようだ。
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どうしましょう。 怖くて仕方がないのです。
(0) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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/* ッシャオラァ!!!!!!
(-0) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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/* 赤窓じゃあああああああ
(-1) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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/* ああっ、希望弾かれた…! ざーんねんっっ
(-2) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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/* もひとり誰かきになるおす クラット人狼キャラメイクだからなれなかったら悲しかった……占い師でもまあ行けた気はするけどもな
(-3) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/23(Fri) 23時頃
朝。
いつもより静かでひと気の少ない起床時刻。
やかましいベルが打ち鳴らされることもない。
森深い学院領の朝は、霧の中にあって、ひんやりと肌寒いほどだ。
さみしさと引き換えに自由だけはここにある。
この夏は一度しかない。
太陽が山の稜線から光を放ち、朝焼けが広がっていく。
(#0) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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/* おおう、通ってしまった…… 希望しておきながら、通るとうわぁってなる。
普段が弾かれ屋だからヾ(@゜▽゜@)ノ エドワーズ>アルカ>その他、か。いまのとこ。 RP大事にすると。
(-4) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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[頭を撫でようと伸ばした手は、それに気付いたンタが撫でやすい位置に体を修正してくれたお陰でするりと手に馴染んだ。 従順に摺り寄せられる頭とさらりとした髪の心地良い感触に、柔らかく笑みを浮かべていたが]
おっと……? ああ、ありがとう。
[こちらの提案にガバと猫背が伸びて頭が元の高さに戻り、その反動で吹き飛ばされてしまう手。 反射的に掴んだであろうンタの手の感触を感じつつも、特に驚いた様子もなく常と変わらぬ態度で感謝を告げる]
ほほう、なかなか詩的な表現だね。 しかも即座に言葉として表現できるとは…… ンタは詩人の才能があるのかも知れないな。
[ンタが口元を押さえる手も、こちらの様子を窺う目線も、だかしかし、エドワーズには何故そうするのかが理解しがたいと思うほに。 粉砂糖という単語だけで即座に紡がれた言葉の響きがとても気に入った様子で素直に感想を述べた。*]
(1) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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/* ハイすむらー!すげぇ気が楽!らく! 村勝ち目指すのかぁ。 そうだなぁ。だとしたら天使の伝説は信じていて、愛されて消えゆく生徒たちを救えなかったことを悲しく思う。 実行犯を見つけたら、実行犯を救うためにその実行犯が天使になるのを望む。とかでいいな。うん。
(-5) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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―厨房― ふあ~あぁ…。 あれだけ焼いたパンが一日で全部なくなってる。 今日はもっといっぱい焼こうかな? それだと一つ一つ作るのが面倒だから、大きなパンをいくつも焼いたほうがいいよね!
[今朝も届けられた新鮮な食材。 今日はグーズベリーのジャムも一瓶籠に入っていたから、素朴な塩パンだけでなく、生地に混ぜ込んで甘いパンも作った。
小麦のふくらむいい匂いは、パンが完成した後も漂っていることだろう。]
(@0) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/23(Fri) 23時頃
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[アルカと別れてから夕食を作りに厨房再び顔出したり、またご飯を作ったりして、 自室に戻れば、図書室から借りた料理本をぱらりぱらりと見て]
ふぁ…
[大きなあくびをしつつ、パラリ]
(2) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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[ 俺は。天使なんか。信じない。 ]
(-6) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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[学院には"奇妙な"伝説があった。 数年に一度夏を寄宿舎で過ごした生徒から行方不明者が出る。 彼らは決して二度と見つかることはない。
「天使になったんだ。」
消えた誰かは天使になったとみなされる伝説が――
ひらり
ひらり
舞い落ちる"天使の羽根"
それを、黒い影が、踏みにじる。
――これは、きっと夢なんかじゃ、無い。
じゃあ、"踏みにじっているのは、誰だ?"]
(-7) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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[パンを焼きながら歌う。]
だれがこまどりころしたの? それはわたしといったのはだあれ? だれがあのこをころしたの? それはわたしといったのはだあれ? だれがあのこをてんしにしたの? それはわたしといったのは××
[生地を捏ねながら口ずさむ]
(-8) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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―自室― ……ん? [まぶしい。太陽の光がまぶしい 目を開けてきょろり。 自室で確か本を読んで]
寝ちゃった? [寝落ちたようだ。 背伸びをすれば変な体系で寝てたせいか、ぎしぎしと音がするような気がした。地味に痛む]
あー…とりあえず。 ご飯食べにいくかな。
[もそもそと着替えをして食堂に向かうことだろう]
(3) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/23(Fri) 23時頃
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/23(Fri) 23時頃
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/* ああ、日またぎ発言……。 そして守護者希望が弾かれショック。
もし守護者になってたら、先祖の寵愛設定を掘り下げて。 こうっ……色々と厨ニな設定を盛り込みたかった。 まあ、希望弾かれを考慮して寵愛設定は幅を持たせてたからいいと言えばいいんだが……。
(-9) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/23(Fri) 23時半頃
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/* あれ?保健室なの?自室じゃなくて?(メモの現在地を見た) >>0:221>>0:222からまだ続くけど、先に動いてしまっても良いですよ
(-10) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/23(Fri) 23時半頃
生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/23(Fri) 23時半頃
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―回想・昨日の夜 自室―
[見回りを終えて部屋で休む。 必要なものは一通りそろえて部屋に置いてある。]
使うかは…わからんがなぁ。
[ノックの音が聞こえる。]
入れ。
[すぐに扉を開け、アルカを室内にいれる。]
よく来たな、覚悟はできてるんだな?
[にやりと笑う。 近づいて頬に手を添えてそして気づく。 あれ、思ったより…]
おまえ…背たかいな。
[すこし、少しだけ自分のほうが低い。 まったく格好がつかない。困った。しかしまぁ、さて、よし。]
一応、条件、最初の約束。
[とりあえず座れと促してからベッドへと腰掛ける。 シンプルな、あまりものの置いていない部屋。]
本気に、しないこと。それと、そうだな… 俺を性欲のはけ口だと思え。
そしたら、気持ちいいこと、してやる。
(-11) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/23(Fri) 23時半頃
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/* ぎゃあ!なんか来たwww
(-12) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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/* …間違えたんだよ。 先に動いていいぞー。
(-13) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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[殺人犯は歌う] What are little boys made of, made of? (男の子って何で出来てる?) What are little boys made of? (男の子って何で出来てる?) Frogs and snails And puppy-dog's tails, (カエルとカタツムリと仔犬のシッポ) That's what little boys are made of. (男の子って、それらで出来てる。)
男の子って、カエルとカタツムリと仔犬のシッポで出来ているんだってさ。 ねぇ、知ってた? [もう一人にそう語りかけてみようか。] /*殺人犯です。よろしく*/
(*0) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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──現在──
うーん……むにゃむにゃ、もう食べられないってぇ。
[腹をぼりぼりとかきながら、盛大な寝言。 と、思えば、次にはびくっとして、起き上がって。]
はっ、夢か!ていうか、寝ちまったのか!
[昨日は、途中で飽きたりしながらも、なんだかんだ遅くまで夢中になって、飾りを作っていたから、他のふたりがもし先に寝ると告げられても、俺はもう少し、と残って作業していただろう。談話室は、居心地がよかったせいもあって、そのまま眠ってしまったようだった。
誰かが気づいて、送ってくれてない限りは、ソファで眠っただろう。 自室だとしても、天才的な寝相で床だったに違いない。通りで体が痛いわけだ。]*
(4) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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[天使の話。それは今までたくさんの人に聞かされてきた。 それは此処での生活と、切っても切り離せないくらい、 深く、深く根を張っていて。
先生も、生徒も。皆が皆。それを、信じているようだ。 寧ろ疑う理由など無い、と言ったように。
例えばそこに皆、空気があると信じているだろう。 彼らは皆、空気を吸って生きていると、信じているだろう。
本当は空気なんか無くて、もっと違った物質を 取り入れて彼らは生活しているんだ、なんて言っても。 否、誰も信じてはくれないだろう。
――それと、同じこと。
現実の生々しさから逃れるために。 確かに縋りたい時もある。 そんな伝説が本当だったら良いなと そう思う時だってある。
聞かれれば勿論、「伝説を信じている」と言うしかない。 だってそれが「彼らの常識」だったから。]
(-14) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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[だから、自分は、おかしいのかも、しれない。 でも、彼は、信じている。
人間は「天使」になんて、なれない。 それはただの行方不明事件だ。
それを望んでいたって、幸せになんて、なれない。]
(-15) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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■村内時間の捉え方につきまして
・クラットさん>はい。村内24時間で大丈夫です。
・ルファさん>そうですねえ…全体のご意見を聞いてみましょうか。といいますのも、特に土日ですのでご不在の方も多いと思うのですね。ABで午前午後に分けると、レスの際に時間を考えてしまわれるケースがありはしないかというのが村立ての懸念でして。
★アンケート
RT48時間を
・自由に使う
・AB日程で午前午後に分ける
どちらがよろしいか、メモにご回答お願いします。ざっくりと翌朝あたりで〆切らせていただきますね。
(#1) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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もし俺が黒色の翼を持つ堕天使なら。 闇に堕ちそうな君たちを救ってあげる。
白色の翼は持てないけれど。 俺には、この黒色の翼があるから。
真っ暗で、闇に包まれた現実かもしれないけれど それを背負った、俺が――
[――そこで、目が覚めた*]
(-16) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/23(Fri) 23時半頃
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/23(Fri) 23時半頃
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─翌朝─
[夏の夜明けは早い。 窓から差し込む強い日差しに照らされ、無理矢理に覚醒を促される]
……、ん…ッ…。
[閉ざされたまぶたが、ゆっくりと開く。ぼやけた視界が焦点を結び、いつもと異なる光景が見えた。 同じ学院寮の中なのに、部屋が変わると天井も変わるものなのか]
……!…っ、……。
[寝がえりを打ったら、軋むような痛みが全身に走った。 慣れない事をして、身体のあちこちが悲鳴を上げているようだ。軽く顔をしかめつつ、自分の隣に目をやる]
……。
[そこにはまだ、昨夜を共にした相手はまだ居るだろうか…───。*]
(5) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/23(Fri) 23時半頃
生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/23(Fri) 23時半頃
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/* >>5 朝チュンです。メモのやり取りがまだ恥ずかしいので、こちらにてご容赦を← 昨夜の出来事は、秘話にてゆるっと追っていきます
(-17) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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/* 抱いたことになってる。さてどうすっかなぁ。マッサージしたことにしてやろうか?←
(-18) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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■村内時間の捉え方につきまして・〆切
ふむ。では「RT48時間を村内24時間として扱う。一日の区切りは特別儲けません」
これで行きたいと思います。
ご提案ご意見ありがとうございました、お取り下げがありましたので〆切としました。
いろいろとお考えいただけており、とても光栄です!
またお気軽にご提案くださいね。
(#2) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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[ 塀の上、からから嗤う少年は仮面を脱いで高らかに言い放つ。嗚呼、その下卑た目は。狂った顔は、どこか俺に、
似 テ い る ナ ? ]
ああ、とっくに知ってたさ。
汚いなァ、汚いなァ、
愛なんか求めても貰えるわけねェな。
[ 諦めたように、投げ捨てるように、笑い声とともに言葉を放とうか。
愛なんて存在しない半透明なものを求めて乞うて、何になる。 砂の中にある硝子の欠片なんて見つかりゃしないのだから。 ]
なぁなぁ、ちょっと遊んでいこうぜ?
何も知らない夢見心地で死ねる奴らは幸せだなぁ。
[ 嗚呼、今年もこの日がやってきた。母のアクセサリーは金具を外し、ペルソナを割り捨て、中のファントムを曝け出す。 ]
/* 素敵なロルありがとうございます!よろしくお願いします(深々)
(*1) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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ー とある日の回想 ー [教師としての日々の中、時折生徒からかけられる素朴な疑問。
『どうして先生は名前まで名字みたいなの?』
その疑問に、エドワーズは慣れたように返答を返すのが常だ]
父と祖父の方針なんだよ。 曰く『個を捨てて家に尽くす奉公の美学』らしい。 だから、私は「エドワード」ではなく、 「エドワーズ」という名前なんだ。
[にこりと作られた言葉は、しかし偽りでなく真実。
「エドワーズ」とは通常は名字として用いられる「エドワード一族の」という意味の名前。 通常は両親も名前にしようと思わないし、彼も最初からエドワーズとして生きていたわけではないのだ。
そう、彼は昔はただのエドワードだった。
その日々が崩れたのは、いつだったろう……。 今や記憶は長い年月の中で霞つつあったがそれでも時折、あの森から聞こえて来るような気がするのだ。
「エドワード兄様……」
縋るような、慕うような小さな声。 それはかつての彼の弟。 天使となった、最愛の、たった一人の弟の声]
(6) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/23(Fri) 23時半頃
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/* 一瞬アルカが赤かと思ってたとかそんな ルファくんかわいいなー!マザーグースだよね?
(-19) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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/* やだ、決定したあとに意見のべてた恥ずかしい///
(-20) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/23(Fri) 23時半頃
生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 00時頃
生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 00時頃
生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 00時頃
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/* ンタくん仲間仲間♡ そして、やはり……わぁあああん。
(-21) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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─翌朝─
[昨日は、あのあとクレムとお茶をしたあとで。 段々夜になれば流石にお腹もすいてきて。 缶詰に入ったスープをあたため、 だいぶ硬くなったパンを浸してそれを食べ。 冷蔵庫にあったハムを無造作に取ってそのまま齧り、 余りの旨さにそれを塊ごと自室に持ち帰って食べてたら
――寝てしまった。
なんだか夏休み初日にして突然。 勿体無い夜の過ごし方をしてしまった気がする。 (そしてお腹がもたれている)
昨日の、クレムとの話、出来事もすこしだけ、思い出して。]
うーん……
[悩んだ末に、部屋の片隅にあったボールを手にとって。 気分転換には、動くのが一番だろうと、 朝からゆっくりと向かったのは、寮の外にある運動場へ。]
(7) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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-朝-
……
[ ばたつく手で目覚ましを止め、起き上がり、見える朝日に目を細めた。久しぶりによく寝たものだ。〝したくないこと〟をする机に座らないことがこんなに楽だと再確認するのは夏休みくらいなもので。 ]
……ねむ。
[ 手先が器用なほうだから、飾りくらいならお手のもの。トロイはどうかはわからないが、隣で一生懸命に作っていたのだけはわかる。
徹夜勉強は慣れっこだから黙々としていれば、隣でトロイでぐーすかしていたものだから>>5、とりあえずかけとかなきゃ風邪引くだろと適当なところからタオルケットをかけて自室に戻ったが、彼は寝相ではねのけていたか、否か。 ]
2016/09/24(Sat) 00時頃
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-朝-
……
[ ばたつく手で目覚ましを止め、起き上がり、見える朝日に目を細めた。久しぶりによく寝たものだ。〝したくないこと〟をする机に座らないことがこんなに楽だと再確認するのは夏休みくらいなもので。 ]
……ねむ。
[ 手先が器用なほうだから、飾りくらいならお手のもの。トロイはどうかはわからないが、隣で一生懸命に作っていたのだけはわかる。
徹夜勉強は慣れっこだから黙々としていれば、隣でトロイでぐーすかしていたものだから>>4、とりあえずかけとかなきゃ風邪引くだろと適当なところからタオルケットをかけて自室に戻ったが、彼は寝相ではねのけていたか、否か。 ]
(8) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 00時頃
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―自室→食堂― [昨日は保健室で過ごした後、見回りをした後部屋に戻り、休んだ。
起き上がる。ぐぅ、腹が鳴る。 そりゃそうか、夕飯もまともに食わなかったからな。まぁ多少は食ったが。
隣で起きる気配を感じる。>>5
つらそうな表情。髪を撫ぜてやる。]
大丈夫か?きつそうだな。 ほら、水のめ。
[汲んである水差しから、コップへ水を入れて差し出す。 見つめて、微笑んで。]
飯、くいに行くか?腹減ったろ。 ていうか俺が減ったからさ。
[体を拭いて、服を整える。アルカも食堂へ行くというのなら、一緒に向かい、道中顔を洗ったりして、朝の支度を終えて。]
(9) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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―食堂― [食堂に向かっていけば、今日もまたパンのいい匂いが漂う>>@0 食堂に誰かいただろうか]
ん、ジャムパンもある。
[1個頂き、と甘いパンを1個手に取ってあむり。 グーズベリーのジャムを混ぜ込んだのだろうか、甘食て美味しい。]
夏だしなぁ…さっぱりしたもの、かなぁ。
[と、つぶやきながらパンをかじって厨房へ。 今日も今日とて作ります。]
(10) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 00時頃
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―運動場―
[森の中の学院で、少しだけ開けたその場所は、 仲間とフットボールの真似事をするには充分な広さがあって。 運動しやすいように誰かが整えてくれているのだろう。 短く芝が刈り取られ、小石が取り除かれ。
ぽん、ぽん、ぽん、と 脚でそのボールを弄び始める。
粗末なボールは仲間と楽しむ時に使うものではなく 昔から、彼が手元に持っていたもの。
まだ、彼の祖母が生きていた時に。 フットボールに憧れる彼に買ってくれた、もの。
ぽん、ぽん、と緑の芝の上を白い球が跳ねる。 ただ何も考えずに、ぽん、ぽん、と今は、それだけを。*]
(11) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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/* クラットやっさしー♡ ぐーすかw
確かにいびきすごそう。口開けてよだれたらして、 鼻ちょうちん似合う。ぱちんと割れて起きるやつな(昭和のマンガか)
(-22) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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―自室―
……。
…………。
………………。
[起きない。]
(12) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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/* アルカとヒューゴさん昨晩はお楽しみでしたね……?
(-23) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 00時頃
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/* ゆるっとどうぞ―。 しかし想定と違ってたら…すまんな… そして表で全力でネタバレしたけどいいよな?
(-25) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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/* もう全部かわいい…好き…>>12
(-24) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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/* >>12 クッッソwwwwwwwwwwwwwwwwwwww起こしてやろうか?あぁん?
(-26) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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>>*1 愛?愛なんか無いのは知ってたさ。
僕と遊ぶのかい? 狼の子と呼ばれた僕と。 僕は構わないよ。
[ロペスとは、ラテン語でLope(狼)の子と読めるという。 それを知っているものは身内と僕自身だけだ 狼の子だから呼ばれない、捨てても構わないと]
でもさ、何も知らないまま天使になるのはよいと思うけれどね。 さぁ今年は、誰を天使にしようか?
/*ぶっちゃけ、どう動こうって考えてます*/
(*2) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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いてててて。
[きちんと寝てなかったものだから、体が痛い。 大きく伸びをすれば、はらり、見覚えのないタオルケット>>8 一緒だったどちらかがかけてくれたのだろう。だとしたら、あとで礼でもいわないとな。
目の前の飾りの山は、なかなかの数で。頑張ったなーと自分で自分を褒める。にんまりと口角をあげたその表情は誇らしげ。 ただ、ほんの少し、クラットが作ったものよりは不格好ではあったが。 それでも、満足だった。]
あーあ…腹へったー。
[首をぽきぽき鳴らしながら、立ち上がれば、まずは顔でも洗いに移動する]*
(13) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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-廊下-
……
[ 少食だが、パンは食います。 グーズベリー入りの生地のよく練られたパンは、口の中でじわり、溶けて甘酸っぱい味を舌に残してゆく。
少し食ったら外でも散歩しに行こうか。そんなことを考えながら、厨房に入ってゆく料理係>>10にひらりと片手を上げ、「がんばれよ」とでもいうように。 ]
……
[ 口の中がもふもふしており、話せない。 ]
(14) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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/* >>12起きないのかよwww 可愛いな…
(-27) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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/* クラット赤チップ使いたかっただけとかそんな ええやん!クラット可愛いやろ!
(-28) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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―自室→食堂→東屋― [昨日は、あまりよく眠れなかった。 ローとのやりとりが引っかかり、胸がざわついた。 昨日も思ったけれど、特別親しく交流したことがなかったクラスメイトとのやりとりが深まったこと自体はうれしい。 でも、どうしても一瞬硬直した…させてしまったことが頭から離れなかった。
こういう日は睡眠薬を飲んでも効かない。 だから、ベッドの上でじっと外を見ていた。 夜の闇が降りて星が輝き、やがて東の空が白むころ、珍しくも起きだして、スケッチブックと鉛筆を手に部屋を出た。
既に食堂には焼きたてのパンがあったから、それをもらい、林檎を1つポケットに入れた。 そして東屋に向かう。 パンをかじりながら、紙に向かった。
――やがてパンの存在を忘れ、絵に没頭していく。]
(15) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 00時頃
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―厨房― [>>14 食堂にいたクラットが片手をあげているのが見えて、こちらも手を振りかえす]
おはよう。できたら、教えるね。
[そう声をかけておこうか。まさかもふもふしてて、話せない状態だったとか知りもせず]
あ、エラリー先輩に材料…は、あとで使った分を言えばいっか [厨房に入ってから気づいたが、適当、適当。 一応、使った分をメモに書いておこう。]
えーと使うのは、トマトとナスと、昨日つかったコンソメの調味料にパセリ…
[バターとチーズもあるとパングラタンになるが、暑いので却下。 今日も鍋を用意して トマトとナスを食べやすい大きさに切って鍋を使ってオリーブオイルでナスを炒める。 火が通ったらトマトを入れて塩コショウを適量。 で、その鍋に水とコンソメを加えて弱火でとことこと煮込む。]
茄子とトマトのコンソメスープ。
[パセリをふりかければ見栄えはよくなるだろう。 今日は簡単に仕上げました。]
(16) 2016/09/24(Sat) 00時半頃
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>>*2
…… … 別にてめぇが何だろうが関係ねぇよ。ただアンタは俺とよく似てる。そうおもっただけだ。
[ 相手が何者であろうと自分と同じであることに代わりはない。彼が狼であるならば、自分も同じなのだろう。
元アクセサリーは、自嘲気味に嗤う。 ]
向こうの世界にならあるんだろうな。
……一番愛を求めてる、可哀想なヤツを探せばいい。まだ時間はあるだろう?
[ 自分は橋渡しだとでもいうように、唇を歪めた。]
/* 絡みの中で本音曝け出したり距離詰めて話してくれる人がいいなぁと思っていたり。こちら目線だとンタくんトロイくんあたり詰めていけるんじゃないかなあと……
(*3) 2016/09/24(Sat) 00時半頃
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―厨房での回想―
……し、じん?
[うるさくして怒られるだろうかとこわごわ向けた目を意外そうに丸くし、掴んだままの手を放すのも忘れたまま放たれた言葉を反復する。自分には歌しかないと思っていた。それ以外にはどうしようもないと思っていたから、青天の霹靂、窓から槍、鳩が豆鉄砲。さぞかし間の抜けた顔をしただろう]
…………考えたこともなかった。オレの家、歌が全部だったから……歌のことばっかりで、そう、詩、か……せんせい、すごいね……
[反復するように口に出して考えを進める。時折口を抑えた手と先生の手を掴んだ手、その両方を握ったり緩めたりしながら。そしてべらべらと喋っている口に気が付くだろう]
……あ、……ごめんなさい、オレのこえ、うるさいのに……
(17) 2016/09/24(Sat) 00時半頃
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─ヒューゴの自室>>9─
……ん。
[髪を撫でる手に目を細め、水を差し出されると、少し身を起こしてそれを受け取る。 ゴクリ。 一口飲むと、渇きを自覚した。続けざまに喉を鳴らし、コップを空にする]
……ごはん?
[なんか、固形物を口にするのが面倒くさい。 そもそも、食堂まで歩くのも面倒くさい。しかし、夏の日差しが照り付けるベッドに戻る気にもなれず、気怠そうに身を起こして、ふわ、と大きくあくびをする]
行くよ…紅茶、飲みたい…。
[脱ぎ捨てて隅に追いやられたシャツは、袖を通すとシワが目立った。 乱れた髪も、適当に手櫛を通すに留める。 半分まぶたを閉じたまま、何度も大きくあくびを繰り返す。足を引きずるようにしながら、教師の後に続いて食堂へ向かった。*]
(18) 2016/09/24(Sat) 00時半頃
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ー 学院の森 ー [>>#0まだひやりと肌寒い早朝の森。 エドワーズは誘われるように森を散策していた]
少し、寒いな……
[呟きは霧にこそならないものの、その寒さを助長するように肌に染み込み、清浄な空気はどこか人を寄せ付けぬ凛とした気配も感じさせた]
…………。
[つ、と森の奥にある大きな樫の木に手を触れれば、その幹に耳を傾け微か揺れる深緑の瞳をゆるりと閉じた。 さわさわと、風に揺れる木の葉の音と髪を撫でていく風、しばし静寂の時間を一人過ごす。*]
(19) 2016/09/24(Sat) 00時半頃
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[問題は味だ。 自分では問題ないと思っているが。]
…誰か味見…。 [だが、厨房に誰がいたか。 食堂はときょろりと見回すが誰がいただろう?]
…やることやったしなぁ…。 味が悪かったらしょーがない
[美味しいと言われれば、料理した甲斐がある。 美味しくなかったら、それは腕が悪かった、それだけだ。 自分も食堂でコンソメスープと塩パンをいただきながら料理本を読んでいる**]
(20) 2016/09/24(Sat) 00時半頃
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─食堂─
[クンクン、なんかおいしそうな匂いがする。 これはスープかな。>>16 昨日出会った友人がこしらえたものとはまだ知らず、ああでもスープなら、腹に入りそう]
……おはよー…?
[食堂にいる面子がいたら声をかける。同級生の顔も、ちらほら見えるか。>>14 ヒューゴの隣の椅子を引いて腰を下ろすも、テーブルの上に突っ伏して一寝入りしてしまう。 次に目を覚ますのは、ルファお手製のスープが運ばれた時かもしれない。**]
(21) 2016/09/24(Sat) 00時半頃
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生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 00時半頃
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/* 鳩から発言しかできないので。 早朝の森で絶賛ソロールポエムなどを落とすなう。
樫の木、宿り木、森の力……。 「先祖の寵愛」の正体は、ドルイドとしての力だよ。 先祖返りとも言えるほどの力を持っているので、その力で生徒の一人を守護……みたいな設定を考えてた。
細かい過去設定とかは、また表や独り言にて書きかきと。
(-29) 2016/09/24(Sat) 00時半頃
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生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 00時半頃
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/* しかし、無役職なのがつらいwwwなんか欲しかったwwwああん!!
(-30) 2016/09/24(Sat) 00時半頃
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>>*3 なるほど、なるほど。 時間もあるからね。 一番愛を求めてる、可哀想なヤツを探そうか。 ああ、愛を求めているか分からないけど、エラリーってやつは可愛そうだよね。
愛を感じなさそうで、仕事ばっかりだ。
/*なるほど、僕視点ではまだないなぁ。 なんせ身内に徹底的に存在無視されてたという(設定)でしたので。
個人的にはエラリー先輩を天使にさせたいかな。 あのままだと働きすぎて過労死しないかい?*/
(*4) 2016/09/24(Sat) 00時半頃
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/* むくり。エラリーどうしたんだろ… トラブルか体調不良かなぁ…心配(´・ω・`) 寝ようとして、気になって見ちゃう。 ほんと寝なきゃ…**
(-31) 2016/09/24(Sat) 01時頃
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―食堂―
[辛そうにするアルカをさりげなく支えながら]
そんなに激しくしたつもりはないんだけどな?
[丁寧にじっくりといろいろしたつもりで、それでも気は遣う。
食堂について漂ってくる、パンとスープの香り。]
おお、今年の生徒はえらいなぁ。 うまそうなにおい。
[そこにいたルファに問いかける>>20]
これ作ったのか?食わせてもらっていいか?
[鍋を確認して量をみる、人数分ありそうだ。 材料の管理は監督生さんか。]
本当に今年は楽できそうで助かる。
[許可を得たのならばアルカの分も注いで。]
食えそうか?
[俺はパンもいただこうと。いや、なんて健全なんだ。**]
(22) 2016/09/24(Sat) 01時頃
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ー 厨房での回想 ー [>>17紡がれた詩のような言葉を褒めれば、鳩が豆鉄砲を食らったような顔が返ってくる。 雛鳥のように見えたり、猫のように背を丸めたり、子犬のように頭をすり寄せたり……。 他にどんな動物のような反応があるんだろう、そう冗談めいた感慨が芽生え、失礼だが思わず笑ってしまった]
私は思った事を言ったまでだよ。 ンタの語彙力が素晴らしかったからこその評価だ。
[凄いと言われても、素直な感想を述べただけだったので、その言葉はそのままンタの才能へと返そう。 ずっと手を握られたままと言うのも少しむず痒い感じもしたが、緩急をつけて加えられる手の力を感じていると、その指先を通してンタの思考が伝わってくる気もした]
うるさい、だろうか……? 私はもっとンタの声を聞いていたいな。 他にどんな詩にも似た言葉を紡ぐのか、興味があるよ。
まあ、そろそろ手を離してほしいとは思うがね。 これでは少し動きにくい……
[と、ンタの言葉をもっと聞きたいと要求を伝えつつ、掴まれた手に視線を向けて要求をもう一つ。*]
(23) 2016/09/24(Sat) 01時頃
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─昨夜(回想)─
[約束を交わした人は、そこに居た。 中に入ると頬に手が当たる]
……覚悟。
[首を一つ、傾げてからゆっくりと頷く。よくわからない。けど、緊張はしてるかも。 背は僕の方が高いようだった。それを気にしてる先生が少し可愛い。言わないけど]
…横になってしまえば、背の高さなんて関係ないんじゃない?
[フォローになったかな。わかった風に言ったけど、こんな事は初めてだ。 ここまで来た経緯を思い返せば、先生は僕を遊んでる風と思ってるかもしれないけどね]
(-32) 2016/09/24(Sat) 01時頃
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[促されるままベッドに腰を下ろす。 必要最小限な調度の部屋。……ここは、先生にとって本当の場所じゃないみたい。 先生の方を見上げると、条件を示された。 ああ、そういう事だろううとは思ってた。でもさ]
…仮初の愛って、一時でも幸せな夢を見せるものじゃないの…? なのに、そんな事を言ったらぶち壊しじゃない?それで、愛に飢えた天使たちの寂しさが埋まるのかなぁ。
[くすくす。愛の伝道師の正体はドライだった。 目の前に立つ先生の手を取って、こちらに誘い込むようにゆっくりと引く]
(-33) 2016/09/24(Sat) 01時頃
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本気になられたら困るの……やっぱり”せんせー”だから?
[わざと的を外して問いかける。確信を突けそうな言葉もあるけれど、まだ言わないでおく。 こちらも、はけ口が欲しいほど、欲求不満なわけではないけれど。 ただ、”あの人”に無理矢理に手を付けられるくらいなら、自分で選んだ人に相手をしてもらう方がずっとマシだから]
…せんせーの言う通りにするよ。だから、気持ちいいこと…してくれない?
[取ったままの先生の指先に、恭しい仕草でキスを落とす。 左手で先生の手を持ったまま、右手で自分のシャツのボタンを上から外し、開いた胸元に手を誘い入れる]
……ねぇ、……して?
[先生は大人だ。慣れてる。だから、後は先生に全部、委ねてしまえばいい。*]
(-34) 2016/09/24(Sat) 01時頃
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―東屋― [手がとまらない
いくつもいくつも
描きたいものがあふれ出てくる
まばたきすら忘れ
何かと一つになっている精神状態で
量子の海にいるみたいに
紙の上にすがたかたちがほとばしっていく]
(24) 2016/09/24(Sat) 01時頃
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/* ゆる…恋、だよね?←
(-35) 2016/09/24(Sat) 01時頃
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―回想― [フォローされてクスリと笑い。]
そうだな、こっちのほうが、いろいろと都合もいいだろう。
[必要な条件。笑う表情を見つめて]
少し、違うな。
[手を取られてゆっくりと触れる。 引かれる手、誘う表情。 導かれるまま触れる。でも、胸元から離して、首筋、頬、耳、髪を丁寧に、優しく撫ぜて]
いろんなやつがいる。 俺は少しでも、おまえ達を…生徒たちを救いたい。
[性的な触れ方ではなく、慈愛を与えるように、何度も、優しくなでる。]
だから、一人に本気になられたら、そいつを不幸にしてしまうから。 俺ができるのは、ほんの少しだ。
(-36) 2016/09/24(Sat) 01時半頃
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[抱きしめる。背中をなでて、とんとんとあやす。]
肌の触れ合いで、気持ちを、落ち着かせること。 気持ちのいいことで、気を紛らわせてやること。
おまえを思ってるやつがいるって、教えてやることだ。
[ベッドへと、苦しくないよう、ゆっくりと押し倒して。]
かわいいよ、アルカ。 はじめてだろ?気持ちよくしてやる。
[こめかみ、瞼に口づける。 シャツを脱がしてゆく。優しいキスを繰り返しながら、滑らかな肌を撫ぜる。 慈愛を与えるような触れ方から、するりと、くすぐるように、探るように。]
(-37) 2016/09/24(Sat) 01時半頃
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/* はぁん…先生ステキ…wもっと激しくしていいのよっ←
(-38) 2016/09/24(Sat) 01時半頃
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―厨房での回想―
?
[厨房へ来てからというものあまり表立った感情の起伏を見せなかった(と捉えていた)先生がふ、と笑う。何か面白いことをしただろうか。そんなに変なこと言っただろうか、と疑問符を浮かべれば首を45°程傾ける。しかし最終的にはつられて笑った。不愉快でないのならそれでいいやと自己完結して。]
…………ありがと?うん、ありがとう。さすが、せんせいっていう、か……?
あ、ごめんなさい、……せんせのて、オレとおなじくらい、かな
[すっかり離すのを忘れていた手を見やり、そっと手を引く。不思議と握ったときに大きいとも小さいとも感じなかったが、ともするとちょうど同じくらいの大きさなのだろうか]
(もし抱き着いたら密着率100パーセントかな。クラットの手はどうだったかな……クラット?あ、粉砂糖。)
(25) 2016/09/24(Sat) 02時頃
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―自室→運動場→―
[長期休暇に惰眠を貪るのは学生の特権であり義務である、というのが持論。とはいうものの規則的な起床を続けていた翌日にさほど長く眠れるはずもない。そんなわけでいつもよりもわずかに遅い時間に身体を起こした。寝ぐせだらけの髪をささやかに整え、三つ編みを編んでから猫背でのっそりと部屋を出る]
…………。
[朝食は後回しだ。朝時間の爽やかな、生まれたての空気の中で声の練習をしておきたい。]
……………………。 (ねむい。あまりにも、ねむい。)
[無理してでも目覚める必要のない朝というのはなんと魅惑的なものだろう。叱る人のいない今、世界中が自分のベッドだ。ふかふかでなくともそこで眠ることは許されている。誰が何と言おうと、許されている。]
………れも、れんしう………しなきゃァ………。
[そして庭に向かうつもりで、運動場へと迷い込んだ。ふとひたすらに走っている者>>7の姿が見えると、立ち止まってぼんやりと目で追って]
(26) 2016/09/24(Sat) 02時半頃
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─秘め事の続き─
[まるで、壊れ物を扱うかのように慎重な手つきで触れてくる。優しいのは嬉しいけれど、もどかしいと感じてしまうのは、はしたないのかな]
ん…、僕が思ってたのと、少し違ってた…。 せんせーはやっぱり、…愛の伝道師だね…。
[ゆっくりと仰向けに押し倒される。羽毛のようなタッチのキスがこそばゆい。シャツが脱がされ愛撫が重なると、日に焼けていない肌が薄桃色に染まっていく]
でも、こんなやり方は…んっ、…正しいと思えないよ…。
[今、ちょっと感じてしまった。軽く息が乱れるも、言葉を続ける]
こんなに優しくされたら…せんせーに本気になる子…居そうだよ。 そしたら、その子はせんせーの愛を独り占めしたくて、もらえなくて…孤独を感じたりするんじゃない?
(-39) 2016/09/24(Sat) 03時頃
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[肌を探る手つきが、次第に情欲を伴ってくるようなら、徐々に息が乱れて言葉がうまく紡げなくなっていく]
ほんと、に…こっんな…、…ぁあ…ッ、…やり…方が…うま、く…いく…、っと…、は、は…っ…ぁ…
[全身が熱くなっていく。頭がぼうっとして、何も考えられなくなっていく。今欲しいのは、これ以上に激しい刺激と快感]
……おね、がい…、もっと…。
[大きな目に零れそうな涙を溜めて訴える。今まで味わった事のない、快楽の世界を見せて欲しくて。*]
(-41) 2016/09/24(Sat) 03時頃
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/* 先生が愛を切り売りしているのは、本命天使を救えなかった罪滅ぼし?なんて考えているよ
と、今日はここまでだな…よし、続きは明日だねよう
(-40) 2016/09/24(Sat) 03時頃
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[ 口の中にパンを詰め込んだまま、言われた言葉>>16には頷き。食べられるお腹になったらいつでも食べる算段だ。
そのまま外にでも出ようか。そう思った矢先、入ってきた顔見知りの姿。>>21 慌てて口の中をもふりと支配する小麦の塊を飲み込むも、少し様子がおかしい印象に眉をしかめた。 ]
…… … ……
[ そんな同級生を支える教師の姿>>22には相変わらずのナイフの視線を向ける。まるで恋人のそれのような仕草にわずかながら、疑問が芽生える。
(ナニしやがった、こいつ。)
[ 他人のことに興味はないし、気にしない主義だがこうも様子がおかしいと調子が狂うものだ。 かといって2人の中に割り込む勇気も気力もない。
その結果やはりパンを再度口に突っ込んだ。そのまましばらく観察してからドアに手をかけるが、その時ルファのスープ>>20が置かれたならば、その手は止まるかもしれない。 ]
(27) 2016/09/24(Sat) 04時頃
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生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 04時頃
生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 04時頃
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……アイツはちょっと、気になるな。 俺とは違う、なにかが、違うんだ。
[なにかを見透かしたような目を思い出し、視線を伏せて。
あの目から自分のなにかを取り出されてしまいそうで、少しの恐怖を感じる。否、彼に限らず、自分はいつかこの水面下の遊びも、自分の躍る真っ赤なダンスホールも、すべて見られてしまうことが怖いのかもしれない。]
…どちらでも、いいよ。好きにしな。
/*優しい動機でお前が天使かと。 早めに襲っちゃうならこっちも詰めておかないとなーァ?
(*5) 2016/09/24(Sat) 04時頃
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──風呂場──
[洗面台でバシャバシャと豪快に顔を洗えば、辺りに水滴を飛ばしながらも、俺の顔と頭はスッキリする。 長い前髪はうっかり濡れてしまったが、すぐに乾くだろうとタオルでゴシゴシと拭いて、今日の行動を考えていた。]
んー、どうしよっかなー。
[図書室にでも行って、東国の本でも探してみようか。 それとも、昨日は談話室にこもりっぱなしだったから、外の空気でも吸いに行こうか。などと、考えていれば。
ぎゅるるるるる。]
…まずは、腹ごしらえが先だな!
[響く腹の虫の催促にわずか苦笑を浮かべて、向かうは食堂──。]*
(28) 2016/09/24(Sat) 06時半頃
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生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 06時半頃
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/* 手出しが早いよぉ……**
(-42) 2016/09/24(Sat) 06時半頃
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え、あ、おはようございます。 ああ、スープならどうぞ。 [>>22声かけられて、鍋を指して自由にどうぞと示そう。 >>21アルカの姿も見えたが、テーブルに突っ伏して寝た様子。 夜更かししたんだろうか?]
おーい、たしかクラットさん、だっけ? スープ出来立てだから食べないのかい?
[>>27外に行こうとしてるクラットへそう言いながら、新しい皿を出してスープいる?と首をかしげて笑顔で問うてみた。 拒否を示されれば、「そっか」とクラットのしたい事を止めはしないし、応じるのであれば、喜んで注いで隣の席に置くだろう。]
(29) 2016/09/24(Sat) 08時半頃
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[ぽん、ぽん、ぽん。
リズミカルに脚はボールを蹴りあげて。 それは狂いなかった――はずだったけれど、]
あ
[勢いよく蹴りあげたそれはあらぬ方向へと飛んでいき――
その先にいたのは、ギュルの姿>>26 といってもあまり記憶にない少年だったので すこし小首をかしげながらも]
おーい、ボール取ってくれないか?
[と、声を掛ける**]
(30) 2016/09/24(Sat) 08時半頃
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[食堂へ新たに来た生徒が見かければ]
おはよう。スープ出来立てだから、冷めないうちに食べておくといいよ。 冷めても温めなおせば問題はないけれど、ね
[と、声をかけてスープとパンを食べるのを再開するのだった*]
2016/09/24(Sat) 08時半頃
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[食堂へ新たに来た生徒が見かければ]
おはよう。スープ出来立てだから、冷めないうちに食べておくといいよ。 冷めても温めなおせば問題はないけれど、ね
[と、声をかけてスープとパンを食べるのを再開するのだった**]
(31) 2016/09/24(Sat) 08時半頃
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生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 08時半頃
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 08時半頃
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 08時半頃
生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 08時半頃
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>>*5 ふぅん、まぁ感覚は人それぞれだからね。 [よく分からないといった風に首をかしげる。まぁ細かいことはどうだっていい。天使になっちゃうんだから]
面倒なのを真っ先に天使にしてあげたいなぁ。
/*優しい動機とかそんな。 単純に働きすぎだ、お前って言いたいだけの殺人犯ですって。 面倒ってのは告発者と守護者のことですね。 陣営勝利ありですと、出来れば早めに天使に差し上げたいところですねぇ*/
(*6) 2016/09/24(Sat) 09時頃
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─食堂>>22─
[食堂に入るなり、気怠さがピークに達したようにテーブルに突っ伏してしまったが、出された皿に身動ぎしてゆっくりと身を起こす]
……食べる。いただきます。
[両手を胸の前で合わせてから、猫背気味にスープの皿を囲って啜り始める。 ずるずるずー。お行儀悪く音を立てつつ]
……ん?
[昨日会ったルファの声がする。>>29 このスープは彼のお手製か。うん、美味しい。きっと冷製パスタも美味いんだろうな。期待が高まる。 ルファが声をかけた先。 そこには同級生の姿があった。>>27 こちらを伺っているような様子に、軽く手を振ってみせて]
(32) 2016/09/24(Sat) 09時頃
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|
クラットだ。 ちょっと、挨拶してくるね。……ごちそうさま。
[ちょうど空にした皿を、隣に押し付けて。 大丈夫、先生は優しいから、運んできた時と同じように、きっと僕の分の食器も片づけてくれるよね。にっこり。 立ち上がった時、一瞬足元がよろめいてしまったけど、大丈夫。歩ける]
(33) 2016/09/24(Sat) 09時頃
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[クラットの方に近づきながら、声をかける]
おはよー、クラット。……あれ、今朝も不機嫌?
[目つきが鋭いのはいつもの事かもしれないけど、ややお疲れ風なのは寝不足かな。 目の下あたりに疲労が溜まっているようだ。寝不足の理由はたぶん、僕とは違うと思うけど]
シワ、寄ってるよ。
[指先で自分の目の間を示してみつつ、手近な椅子を引いて腰を下ろそうか。 そのまま食事をする様子を見守るか、クラットが出ていくならついていくつもり。*]
(34) 2016/09/24(Sat) 09時頃
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生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 09時頃
生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 09時半頃
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/* で、狼は誰なの?赤窓で悪だくみしてるのかなぁ ええのぅwwwええのぅwww
(-43) 2016/09/24(Sat) 09時半頃
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……あー、うん……。
[等間隔に上下する球を眺めながらそのテンポを測り、無意識に同感覚で舌を打ち鳴らす。そのまま目で追っていたそれは足元へ転がってきた。>>30取ってくれ、との声が聞こえる。]
(誰だっけ……同じ学年の……ロ、……ロ……ロー……、……ロナウドだったかな)
[姿を見たのは今年初めてでは無いと思っていたが、相変わらず名前は覚えていなかった。ゆっくりとボールを拾い上げ、投げるべく振りかぶってーーー]
……えいっ
[放たれた球はふらふらと不安定な軌跡を描き、ンタの足元へ落下する。寝ぼけ眼でその様を見つめたら、諦めて球を拾い歩いて持って行こうと歩きだし]
(35) 2016/09/24(Sat) 11時半頃
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― 談話室で見守っていた昨日 ―
[事務室へ寄り、発注書をいつもの所定の位置に提出し。 大量の薄い色紙と紙紐の束を回収すれば、そのまま談話室へ。 三人で飾り付けの作業を始めれば、和気藹々とまでにはまだほど遠いものだったのだろうか?
トロイは夢中になって作っており>>1、クラットは黙々と作っていたみたいだ>>8。 此方は時折会話を投げてみたりしながら、二人が仲良く出来る切っ掛けを与えてみようとしつつ。 親しげ、のレベルにはまだ時間が掛かるな、と思い作業を続けていた。
ある程度の時間が経てば、二人に断りを入れ作業を止め、談話室から立ち去り別の仕事に取り掛かろう。 材料はそのまま置いておき、二人のペースで任せておきつつ、時間を見て回収しに向かえば。 タオルケットを掛けられた状態で眠ってるトロイを見つけたが、あまりにも気持ち良さそうに眠ってるのでそのままに。 材料と出来た飾りを回収し、事務室へと運んで行った*]
(36) 2016/09/24(Sat) 11時半頃
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― 夜の帳に包まれた自室 ―
[飾り付け作成を終え、風呂場の定期点検や、定期報告書を作り終わり、一人自室のソファに座っていた。 小さな香炉に、火を付けた炭を置き、銀色の雲母板を置き。 小さく切られた樹脂をその上に置き、燻る煙を眺め。 変わり行く香りを堪能しながら、何処となく見ていて。]
――――……。
[幼い頃、子守唄の代わりにこの匂いに包まれていた。 風邪を引き、熱に苦しむ時に側に居たのは大人ではなく、消えゆく煙だった。 幼心に、自分は煙の様に消えていくのか、と思っていた思い出を思い出し。]
天使も、そんな存在なのですかねぇ?
[この学院の伝説である天使。儚く消え天使になるという噂と、空に溶けて消えていく煙に当て嵌めてみたが。 伝説は伝説、噂は噂のままなのだから、と言い聞かせ。 煙が完全に消え、最後に香りを聞いてから、静かに床に就いた*]
(37) 2016/09/24(Sat) 12時頃
|
|
― 食堂→厨房 ―
[朝。何時もの様に規則正しく起き、身支度を整えてから自室に出て。 仕事の前に向かった先は食堂。 いくら仕事の虫だと言われても、朝食はしっかり摂る主義故、まずは食事をする事に。
流石にこの時間では人が多く、賑やかな雰囲気を醸し出し出していた。 誰かに会えばおはよう御座います、と挨拶をしていたら、ルファがスープが出来立てと言う事を伝えていて>>31。 誰かが焼いていたパンも頂戴し、スープをカップに注いでから、此方は厨房へと向かおう。 朝食はしっかりと摂りたい自分とすれば、パンとスープでは少し足りない。
厨房に入り、冷蔵庫から厚切りベーコンと卵とオレンジを拝借し、厚切りベーコンを熱したフライパンの上に乗せた。 じゅう、と焼ける音の少し後芳ばしい匂いが立ち込め、裏面を返してから。 慣れた手付きで卵を割り、フライパンの上に乗せ蓋をし。 空いた時間に手際良くオレンジをカットし小皿に盛り付けた。 蓋を開ければ、良い具合にベーコンエッグが出来上がり、皿に盛り付け後片付けをしてから。]
では、いただきます。
[椅子を取り出し腰を下ろしてから食事をしようとしたら。 誰かが書いたらしいメモを見付け>>16、それを拾い上げ目を通していた*]
2016/09/24(Sat) 12時半頃
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― 食堂→厨房 ―
[朝。何時もの様に規則正しく起き、身支度を整えてから自室に出て。 仕事の前に向かった先は食堂。 いくら仕事の虫だと言われても、朝食はしっかり摂る主義故、まずは食事をする事に。
流石にこの時間では人が多く、賑やかな雰囲気を醸し出し出していた。 誰かに会えばおはよう御座います、と挨拶をしていたら、ルファがスープが出来立てと言う事を伝えていて>>31。 誰かが焼いていたパンも頂戴し>>@0、スープをカップに注いでから、此方は厨房へと向かおう。 朝食はしっかりと摂りたい自分とすれば、パンとスープでは少し足りない。
厨房に入り、冷蔵庫から厚切りベーコンと卵とオレンジを拝借し、厚切りベーコンを熱したフライパンの上に乗せた。 じゅう、と焼ける音の少し後芳ばしい匂いが立ち込め、裏面を返してから。 慣れた手付きで卵を割り、フライパンの上に乗せ蓋をし。 空いた時間に手際良くオレンジをカットし小皿に盛り付けた。 蓋を開ければ、良い具合にベーコンエッグが出来上がり、皿に盛り付け後片付けをしてから。]
では、いただきます。
[椅子を取り出し腰を下ろしてから食事をしようとしたら。 誰かが書いたらしいメモを見付け>>16、それを拾い上げ目を通していた*]
(38) 2016/09/24(Sat) 12時半頃
|
|
[何やら芳ばしい香りが漂ってきて、さぐれば厨房から匂う。 何か美味しそうな匂いがするんだけど…?]
ごちそうさまでした。 それも一緒に片付けておこうか? [>>33空いた皿をヒューゴに押し付けるのを見て、そう聞いておく。 遠慮する、甘えるは、お任せして 単に片付けを口実にして厨房に寄りたいだけであり、ついででのつもり。
自分のお皿と、もしかしたら少し増えたお皿を手に厨房へと向かった]
(39) 2016/09/24(Sat) 12時半頃
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―食堂→厨房― [ひょこりと顔出せばエラリーがメモを見つけて目を通して多様で>>38]
あ、それ、僕が使った材料です
[一応書いた人であると名乗っておいた。 なお使った数量は書いていません()]
ちょっと厨房借りますね。
[テーブルをみればベーコンエッグとオレンジが見えて]
…ずるい
[それも美味しそうだと言いたげに呟いたのは聞こえただろう*]
(40) 2016/09/24(Sat) 12時半頃
|
|
――……。
[メモを黙って見て、厚切りベーコンを切りパンに挟んでからもぐもぐ。 これはツッコミ案件だな、と判断してからメモを置き食事に集中してたら。 誰かが厨房に入って来て視線を向けたらルファの姿>>39。]
後片付けですか? 此方にはお気になさらず片付けして下さっても構いませんよ。
[トマトと茄子のコンソメスープをずずず*]
(41) 2016/09/24(Sat) 12時半頃
|
生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 12時半頃
|
──食堂──
おっはよー!ちょー腹へった! なんかちょーだい!
[食堂に近づけば、美味しそうな料理の匂いがする。 既に誰かが朝御飯を食べてるのだろう。 中に入れば、そこにいた人らに元気よく挨拶をして、すぐにおねだりに入る。お腹が空きすぎて、作る気など起きないのだ。
そもそも、料理なんてできないし。 まだ残ってる料理にありつけられれば、それを手に空いてる席へと座って、手を合わせて、頬張った。それは、まるで犬のようにがっついて。]
いただきまーす! あむ、もぐもぐもぐ…んまー。
[至福の表情で、料理を堪能した。 その間、話しかけられたら、話も楽しむつもり。]**
(42) 2016/09/24(Sat) 13時頃
|
生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 13時頃
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/* あ、よかった、きた! メモ書くの忘れたorz あとで……
(-44) 2016/09/24(Sat) 13時頃
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[コンソメスープを啜り、トマトと茄子をフォークで掬って食べてたら、ルファが使った材料だと申告があった>>40。 一瞬眼鏡がぴかっと光ったかも知れないが、一先ず置いておき。]
ズルい、ですか。 朝はしっかりと取らないといけませんからね。
[物欲しそうな眼差しが見えて、数秒考えてから。 厚切りベーコンと卵をナイフでカットし、フォークで突き刺し、それをルファに手渡し。 オレンジが入った小皿を彼の前に差し出した。]
少しでしたら、どうぞお召し上がり下さい。
[ルファが差し出した物を食べてる間、此方はメモを取っておこう*]
(43) 2016/09/24(Sat) 13時頃
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そりゃずるいですよー。 美味しそうですし。
[数秒考える様子の後、ベーコンと卵をカットしたのちフォークで突き刺して僕に手渡しされた。 そしてオレンジが入った小皿も差し出されて受け取って]
あ、ありがとうございます。
[ぱくりとベーコンエッグを食べて、もぐもぐと咀嚼しながら椅子を引っ張り出して隣に着席。 そのままフォークを使って今度は小皿に盛ったオレンジを突き刺してもぐもぐし始めた]
…そこまでメモとるの? [食べてる間にメモをきちっと取ってるエラリーに問うた。]
(44) 2016/09/24(Sat) 13時頃
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疲れないのかな?
[そんな呟きを漏らした]
(-45) 2016/09/24(Sat) 13時頃
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[小さな呟きとともにオレンジをまたぱくりと口に含んだ]*
(45) 2016/09/24(Sat) 13時頃
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[メモを取るは取るでも、書く意味ではなく手を取る方だったのだが。 どうやらルファは前者の方の意味で解釈した様で>>44。]
いえ、手に取っただけですから、何もメモに記載はしてないですよ。 ただ、このメモを拝見した所、使った材料は書かれてますが、個数が書かれてません。 これでは、幾つ使ったか分かりませんから、在庫チェックする時手間が増えます。
[事のついでにルファに指摘を入れてから、何を幾つ使ったか尋ねてみよう。 彼が思い出せたら幸い、難しかったり曖昧であれば在庫チェックと伝票を組み合わせれば推測は可能。]
では、材料の個数を教えて頂けますか? 覚えてる範囲で構いませんので……。
[ルファの返答を待ちながら、此方新しいフォークを取り出し、厚切りベーコンを切り、またパンに挟んでもぐもぐ咀嚼してる*]
(46) 2016/09/24(Sat) 13時半頃
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[咀嚼していた間に囁かれた言葉。 ゆっくり噛み砕いてから、スープを啜り胃に流し込んでから。 一息ついて、数度瞬きをしてから、息を乗せる様に声を上げて*]
(47) 2016/09/24(Sat) 13時半頃
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何もしない方が、疲れますね。 働いている時は……思い出さないで済みますから。
(-46) 2016/09/24(Sat) 13時半頃
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[>>46どうやら見間違えたようだ。寝ぼけているせいだろう]
えー、適当じゃだめです? 言うより書いたほうが早いからメモに書きますよ。
[オレンジをもぐもぐしながら、メモ返してと示して メモが戻ってこれば数量を書き足すだろう]
はい、これで大丈夫だよね?
[数量を書き足したメモをエラリーに渡して最後のオレンジをぱくり]*
(48) 2016/09/24(Sat) 13時半頃
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…ふぅん。 [返ってきた息を乗せるように届いた声に小さくささやき返そう]
(49) 2016/09/24(Sat) 13時半頃
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じゃあエラリー先輩にうざったく構いに行こうかな?
(-47) 2016/09/24(Sat) 13時半頃
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[にんまりと笑ってエラリーを見る。 さてと、んな反応を見せてくれるのだろうか?]*
(50) 2016/09/24(Sat) 13時半頃
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[転がったボールは、向こうの少年の足元へ。 拾ってくれるようだったから、安堵して見ていたら]
!?
[不思議な軌道を描いてそれは、再び少年の足元へ>>35
最終的には投げるのを諦めたらしく、こちらに歩み寄るので 彼もまた、ボールを持つ少年に近寄ろうかと。 もし素直にそれを渡してくれるなら、こちらも素直に受け取ろう。]
……ありがとな。 んと……ええと? …………あー……どうかした?
[その相手はこちらを見ていたように思えたけれど。 少なくともフットボールが出来そうな感じでもなかったので。 こんな朝からどうしたのだろうかと、問うてみることにする*]
(51) 2016/09/24(Sat) 14時頃
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生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 14時頃
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[適当?そんなのダメに決まってるじゃないですか>>48。 感情が動かない顔でメモを奪い記入していく後輩の様子を眺めて。]
ダメですね。 在庫の数が合わないと、備品が足りなかったり多く余ったりしますよ。 計算が合わない、となったら余計面倒な事になるかと。
[返ってきたメモを眺め、在庫分の予測を立てていたら、今度は何かを呟いてみせてるルファだが、それは何処かしら挑発的な様な物を感じる。 雰囲気はそう感じるが、言葉そのものを捉えれば別の意味が孕む。 さて、これはどうしたものか。指でとんとんテーブルを叩き。]
つまり、僕を働かせない様にしたいのでしょうかねえ?
[軽い探りを入れつつ、随分少なくなってきたパンと厚切りベーコンを食み、卵焼きを切りながら空いたオレンジの小皿に切った卵を乗せ。 最後の一口を口に入れもぐもぐ、スープで流し込んで落ち着かせてみた*]
(52) 2016/09/24(Sat) 14時頃
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─食堂─
[食堂は少しずつ人が増えてきたらしい。 厨房から新たに漂ってきた何か焼けるような匂いには、ちょっと胸がつかえそうな心地がする。 油っこいもの、こってりしたものは当分口に出来そうにない]
うん、ありがと。ごちそうさま。
[ルファが代わりに片づけてくれる>>39というので任せ、自分は級友の方へと向かう。 そこで語らっていたら、元気のいい声が。>>42]
やぁ、トロイ。 見事な食べっぷりだねー。見ているだけで、僕も元気がもらえそー。
[普段から懇意にしている友人に声をかけた。 今年は彼も残る事にしたんだっけ、などと思い返しつつ。*]
(53) 2016/09/24(Sat) 14時頃
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生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 14時頃
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/* 位置関係がちょっとわかんないんだけど、 厨房:エラリー、ルファ 食堂:ヒューゴ、クラット、トロイ、アルカでOK?
(-48) 2016/09/24(Sat) 14時頃
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傍から見て働きすぎかと思いますよ。 せっかく夏休みなんですから。
あ、空になったら洗うんでください。 [>>52そういえば、ここに来たのはもともと片付けをするつもりで来たのだった。 本来の目的をこなすために席を立って片付けをしながらなお、エラリーへ話しかける。]
やることがないなら天使の伝説とか調べてみます?
[調べもの得意そうだし、とそうエラリーに尋ねてみた。]*
(54) 2016/09/24(Sat) 14時半頃
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/* >>54 伝説は伝説のままでいい、って言ってたのに心境が変わったのかしらん?
(-49) 2016/09/24(Sat) 14時半頃
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……ん。
[スープを差し出され>>29、その香りに顰めた眉が少しだけ和らぐ。笑顔もあり、断るのもあれだとノブから手を離し、スープを受け取った。 そのままちゃっちゃと近くに置き、立ち食い程度に平らげる。早食いは割と得意だ。行儀悪かろうが自分は今いい子ちゃんでないのだからいいだろうと。
一気に飲み干し、舌に残るコンソメの余韻を楽しんでいれば、手を振り、こちらに近寄る先程の様子のおかしな同級生。>>34]
……別に不機嫌とかじゃねーよ。元からだ。 ちゃんと歩けんのか、お前。
[作業疲れの眼球でも気づかないわけがない。ネジが一部どこかへ行ったマリオネットのようながくりと不自然なよろめき>>33に、眉間の皺は更に深まる。]
(55) 2016/09/24(Sat) 14時半頃
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[そうこうしてる間に人が集まったようだ。
人ごみに居座るのも好まず、ひとまず周りに会釈して、ドアを開けば外へ出てゆく。 アルカはついてきただろうか。
がつがつ食事をほおばるトロイ>>42には、腹を壊してないかと見やり安心し、エラリーと通り過ぎたから少し目を細めたはず]
(56) 2016/09/24(Sat) 14時半頃
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生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 14時半頃
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[ 面倒な存在、と言われれば暫し思考して ]
……まだ誰が誰かもわかっちゃいねぇからな……それも見つけなきゃなんねェか。 見つかりたくはねーし。
/* 絡みでわかるか(わかりません) ですね……裏切りとかあるんだろうか期待。
(*7) 2016/09/24(Sat) 14時半頃
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/* クラットはツンデレだよね。かわいい(確信)
(-50) 2016/09/24(Sat) 14時半頃
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/* アホみたいに寝坊した……うっ
(-51) 2016/09/24(Sat) 14時半頃
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>>*7 見つかったら面倒だ。 せっかくの美しい伝説がただの実話に成り下がっちゃうからね。 誰かを誑かして味方に付けるのもありかもね?
ああ、でもアルカは天使を探そうかなって言ってたな。
/*絡みで分かったらいいなぁ(遠い目) RPで考えるのであればアルカ役職持ちかな、と考えてもいいんだけどね。 裏切りなら誰か誑かさないと。
(*8) 2016/09/24(Sat) 14時半頃
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[>>55]
あは、不機嫌じゃないなら、そーゆう顔はしないものだよ。
[不愛想な同級生に”笑ってみなよー”って朗らかに笑いかけつつ、ここまではいつものやり取りだ。 続く言葉には、ん?と首を傾げ。 ああ、こちらに来る前。立ち上がった時によろめいたのを見られちゃったかな]
んー、大したことないよ。慣れてきたし?だいじょーぶ。
[ぶっきらぼうだけど、こちらを気遣う優しさに目を細め]
心配かけた?…ごめんね、ありがと。
[と、再び笑いかける]
あ、どこ行くの?食後の散歩かな、……ついていっていい?
[食事を済ませ、出ていこうとするクラット>>56に、同行を申し出て立ち上がる。 今度は足元に注意を払ったから、きっとうまく立てたはず。 出ていく間際に、食堂に残るヒューゴとトロイにそれぞれ手を振って、…ここからだと見えないけど、食事の支度をしてくれたルファと、何かと忙しい監督生がいる厨房にも目を向けてから、食堂を後にした。*]
(57) 2016/09/24(Sat) 14時半頃
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餌付けするか… [男の巣窟には美味しいご飯は魅力に映るはずだ。]
スープ以外にも何か作るかな。
/* 何がいいかって、ご飯テロっていいよね。
(*9) 2016/09/24(Sat) 15時頃
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生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 15時頃
生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 15時頃
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 15時頃
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[働き過ぎ、と言われてしまった>>54。それには多いに反論したい。]
働き過ぎですか……。 監督生としての仕事しながら勉強している時に比べてマシな方ですが。 まぁ、夏休みに入る前は仕事は多くの人と分担してきましたから負担はそれ程までは無いのですがね。
[卵焼きをルファに渡そうとオレンジの小皿に乗せたが、どうやら食べなかったみたいなので此方が食べよう。もぐもぐ。 スープを飲み干し、トマトと茄子を残さず食せば、後輩は洗い物してくれるそうなので任せ。 食事がエネルギーに変わるまでの間、しばしの休息を入れようとしたら天使の話題が。]
……天使の伝説、ですか。
[ふう、と吐息を吐いて暫し考えに耽り。]
伝説の真偽とかは知らなくても良いですね。 ただ、天使になって幸せになれる人が居るならば、それは喜べるのでしょう。 少なくとも、天使になりたいと望んでいた人が天使になれた、という前提が成り立ってこその話ですが。
[それは何処かしら他人事の様に言ってから。 徐に新しいメモ用紙を見付け、厨房にある材料をメモし近くの黒板に張り付けておく。 昼食や夕食の献立のヒントになれれば良いな、という思い*]
(58) 2016/09/24(Sat) 15時頃
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―食堂― [アルカへスープを差し出して、パンを咀嚼していると、 視線を感じてそちらへと目を向ける。>>27 優等生くんはアルカと懇意なのかと、鋭い視線におお怖いと苦笑する。
作ってくれたルファに礼を行って ゆっくりと食べ始める。ん、うまい。]
料理得意なのか?うまいぞ。
[のんびり食べていると アルカがさっさと食べて食器を押し付けてくる。>>33 忙しないやつだ。と言うか押し付けるのか、まぁいい、あとでやるかと思っていると片付けるとの申請が。>>39 おお、なんていい子なんだ。
アルカの分は任せて自分はゆっくりと食べて。
食べ終われば片付けに厨房へ向かう。 そこでエラリーとルファのやり取りを見て]
おはようさん。 監督生くんはよく働くね、俺の仕事なくなっちゃう。
[悪徳教師的にはとても楽なのだけれど。 ささっとかたづけて]
在庫ならそんな気にすんなよ、多少少なくなったなーってなったら業者に連絡すればいいんだからよ。
[実に大雑把。 そしてお茶を入れ始める、大雑把に。自室にある安い茶とは違う、うまい。]
いる?
[二人はそのまま出ていくなら見守って、お茶を望むなら適当に淹れる。]
(59) 2016/09/24(Sat) 15時頃
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[>>58どうやら天使の伝説にはそれほど深く触れるつもりはないようだ。近くの黒板に張り付けたメモを見て、昼食や夕食のメニューを考えておこう。]
天使になって幸せになれる人ですか。 まぁたしかに、なりたい人が天使になれば成り立ちますね。
[ただ、まぁ伝説だからなぁと呟いて、片付けを終えれば、ヒューゴがやってきて>>59]
あ、やっぱ適当でも大丈夫ですよね! 使った材料だけ書いたら、エラリー先輩から数量入れてってツッコミが入ったんですよ。
[ほらみろーと言わんばかりで応えてヒューゴに伝えた。 お茶をいるか?の問いに迷うことなく]
いただきます [お茶をいただいて一服もよい*]
(60) 2016/09/24(Sat) 15時半頃
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[特に渋ることもなくポンとボールを手渡した。感謝の言葉を受け取りつつ目を軽く擦って目を覚ます。]
……らえかいるなぁ、っておもって…… ええと……ロ、……ローレシアくんらっけ?たぶん、きょねんも、いた……かな……あ、オレ、ンタ。
[その声を聞いて同学年の彼だと確信するも、まだ名前は出てこない。相手が自分のことを知っているかどうかは定かではなかった為、とりあえず礼儀として名乗ってみた。健康的な色をした肌とシュッと筋肉のついた身体。見るからに運動能力の高そうな姿に、羨望の意と憧れを抱いた]
ね、あの……さっきの、ぼーるとんとんってやつ……かっこいいなって、 もういっかいみせてくれない、かな……?
(61) 2016/09/24(Sat) 15時半頃
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[厨房にやって来た新たなる来訪者にピクリとしそうになった>>59。 感情が見えにくい、と言われる自分ではあるがこの時ばかりは優位に役立つだろう。 何故なら、個人的にこの養護教諭は苦手だと感じ、何気無く距離を取っていた。 例えば、彼が保健室に居ない時に狙って伝票を届けたり、とかしていたとか。
とはいえ露骨に避けるのも悟られてしまう可能性がある故、常と変わらぬ態度で軽く会釈はしておく。 ちゃっかりヒューゴの意見に乗ってるルファを見遣り、熟考>>60。]
確かに適当でも十分にやっていけるでしょう。 ですが、この時期食べ物が傷みやすいのはご存知ですよね? 多く発注して食べ物を腐らせて捨ててしまう羽目になれば、無駄以外何もありませんし。 うっかり、それを料理してしまって集団食中毒……。 とかなったら、ヒューゴ先生は大忙しになりますね。
[きっぱりと淡々と起こりうる事象を説明すれば、ヒューゴは茶を淹れてくれる様で。 休憩中である自分も礼儀として、彼の振る舞いを受け入れるつもりだ*]
(62) 2016/09/24(Sat) 15時半頃
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―回想― [正しくないと言いながら、 着実に息が乱れてゆく。 くす、笑って]
ぐだぐだ考えてんな、気持ちいいだけに集中しろ。 大丈夫だから、安心して、委ねろ。
[肌が染まる。感じたように震える声。]
感じやすいんだな…アルカ… いいぜ、そのまま。
[アルカのベルトを外して、慣れた手つきでスラックスをおろしてやる。 首筋に口づけて、耳の裏まで舐めあげる。手のひらでゆっくりと、下着の上からアルカ自身にふれて、撫でるように扱いて。]
自分でするか? 若いうちは、ちゃんと抜いとかないとな…。 気持ちいいことは、いいことだから…。
[優しく導く、快楽に。 硬さが出てきたなら、下着をおろして、外気に触れて、震えるそれを、うっとりと見つめる。]
かわいいよ……怖くないから、安心しろ。
[足を開かせる。腿にキスをして、それから、いただきます。 そこに口付ける。唇を濡らして、ゆっくりと咥える。 吸い込むように、深く、奥まで招いて、舌でぬるりと全体を愛撫する。]
(-52) 2016/09/24(Sat) 15時半頃
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多く発注したら保存食作ればいいんですよ。 果物ならジャム、野菜なら漬ける、お肉は燻製ってね。 手間はかかりますけれど、腐らせて捨ててしまうのは防げられますよ
[>>62その話を聞いてそう言った。あ、これだと僕が当分やる羽目になりそうだけど、まぁいいか。苦痛ではないし]
それに多く作りすぎても食べる人いるじゃないですか
[作りすぎても問題ないと結論を付けてお茶を飲もう。]*
(63) 2016/09/24(Sat) 16時頃
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[ルファの反論を聞いて、ゆっくりと思考を巡廻させ>>63。]
ジャムなら砂糖が、漬け物にするなら塩が、燻製にするなら木が必要になりますね。 砂糖と塩は買う必要がありますが、燻製に木を購入するとなると……。
[砂糖と塩は購入するしか無いとして、燻製の使う木の金額を考えれば予算が気になる所である。 故に、学校近くの森を散策して木を集める事を選択肢に入れてみよう。]
思ったより予算は掛かりましょう。 となると、森に行って木を掻き集める必要が出てきます。 今年はサボり癖がある方多いので、僕が暇を見つけて集めておきますね。
[在庫チェックの仕事が無くなった代わりに薪集めという仕事が生まれた事を口にしたら。 ふと冷蔵庫にプディングがある事を思い出し、冷蔵庫を開ければ。 多数のプディングと一人分のそれがあり、多数のプディングから三人分のプディングを取り、テーブルの上に置いてみた。 勿論皿を用意し、その上にプディングを乗せた状態だ。]
誰かが作ってくれたみたいですね。 折角だから食べますか?
[お茶菓子としてプディングを食べる事を二人に勧めてみた*]
(64) 2016/09/24(Sat) 16時半頃
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[>>64反論を考えたが、さて言うべきかどうか。 砂糖が必要なら甘い果実で使えばよい、塩が必要なら酢で代用すればよい、木が必要なら? 今ある道具でどうやって燻製できるようにするか考えるのがよい とまで考えて、テーブルに皿が。そしてその上にプディングが3人分置かれて] あ、食べます、食べます。 えーとエラリー先輩。 …反論できるんですけれど、言っちゃっていいです? 結論だけいうなら予算掛らないです。 詳しく言ってもいいですけれど。 ヒューゴ先輩も聞きます?
[ここまで聞いているであろう彼に尋ねて、プディングを手に取ってぱくり]
美味しい *
(65) 2016/09/24(Sat) 17時頃
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ルファは、先輩ではなく先生と言いたかった…と言いながらもぐもぐ。
2016/09/24(Sat) 17時頃
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[特徴のある声で、 舌っ足らずな少年は自己紹介をはじめる。 自分の名前を知っているということは、 どこかで会っているのだろう。 同学年なのかも、しれない。]
ローレシアじゃなくて、ローレンス。 ローでいいよ。 ンタくん。……よろしくな。
おう、去年もいたぜ。 3年だから、まぁ。今年で最後だけどな。 ンタくん?ンタ?も、毎年いるの?
[くん付けしようか悩んでから、何気なく聞いてみて。 リフティングを求められれば、ぽーんと再びボールを蹴りあげて]
これ?
[ぽん、ぽん、ぽんと、再びボールは 小気味よいリズムで弾かれ始める。*]
(66) 2016/09/24(Sat) 17時頃
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― 厨房での回想 ― [傾けられる首の角度は45°程度(>>25)つられて笑うンタに教師としての責務から控えていたエドワード自身の感情が溢れてしまう。 そして、思わず快活に声を出して笑った]
生徒の前でここまで笑うのも久しぶりだな。 ん、手の大きさか? そうだな、背格好も似ているし同じくらいだろうか。
[と、手の大きさを気にしているようだったので、 お互いの手を重ね合わせて確認できるようンタの前に手を翳してみる]
…………?
[さすがに、女性でも若くもない自分に抱き着いたらという稀有な想像をされているとは思いもよらなかったので、こちらを見て何事か考えているンタが翳した手をどうするのか見守る姿勢だ。*]
(67) 2016/09/24(Sat) 17時頃
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生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 17時頃
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[>>64 ふむそう来るか。ここは準備も設備もできるから言えることだ。カップを置いて、エラリーの言葉にこう返そう。]
冷蔵庫があるから夏でもある程度の保存も可能なんですけれどね。 砂糖がいるのは酸味が強い果物に主に使いますから、甘味であればなくても水とその果物だけでもできますね。 果実100%ジャムというのも味わってはいかがです?
[続いて漬物について]
塩でもいけますが、漬ける、なら酢で代用はできます。殺菌効果もあるので食中毒も防げますね。 燻製に関しては
[いい笑顔で続ける]
簡略式がありますよ? フライパンと蓋があれば出来ます。 ハーブとかあるとよい燻製ができそうですね。
ね?予算掛らないでしょう?
[ないものはない。ならばどうするか 如何に工夫するか、だ。 プディングを勧められて]
食べる食べる
[言いながらもすでに手に取ってる。 ぱくり]
美味しい *
(-53) 2016/09/24(Sat) 17時頃
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71ptだった。長いな。
(-54) 2016/09/24(Sat) 17時頃
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― 森 → 東屋 ― [早朝の森の散策から帰る途中、東屋でクレムを見つける。>>24 声をかけようとするも、どこかトランス状態にも似て絵に没頭する姿を見れば芸術家にとって至福の瞬間であろう時間を邪魔する気にはならず。 エドワーズからは声をかけずに通り過ぎようとした。
それにしても……。 あんなに夢中になれる題材を、彼は見つけたんだろうか?
あまりにも熱心なその姿に興味は惹かれつつ。 感想だけを胸中に抱き、極力静かに立ち去るように心がけよう。 もしクレムが気付いて声をかけたならば会話をしたかも知れないが。
どちらにせよ、空腹だったので早めに食堂に向かおうとも考える。*]
(68) 2016/09/24(Sat) 17時頃
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― 食堂 → 厨房 ―
おはよう諸君、今日も良い天気だね。
[他の生徒よりやや遅めに食堂に着けば、ゆるりと周囲に挨拶を。 少し遅めの到着だったので、クラットやアルカはもう食堂を後にしていたかもしれないが。 トロイがいるのを見かければ>>42その豪快な食事風景にくすりと笑みつつ]
トロイもいたか、おはよう。 ……見ているだけで私もお腹が空いてくるな。
[と、自身の空腹さに苦笑しつつもそっと忠告を一つ。 用意されていたグーズベリーのジャムパンに茄子とトマトのコンソメスープ(>>@0>>16)に空腹であったので嬉しそうに頬を緩めて笑みが浮かぶ]
美味しそうだね、いただこうか。 ルファもレディアも朝からありがとう。
[温め直したらとルファに言われれば(>>31)厨房に向かってスープを温める。 その場にいるルファやエラリー、ヒューゴにも挨拶をするが、空腹でもあったので呼び止められない限りは特に自分から世間話はせず温めたスープを持って食堂に戻ろうかと。*]
(69) 2016/09/24(Sat) 17時頃
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[美味しそうに食べる姿に微笑ましく笑いつつ]
口元、食べカスが付いているぞ? これで拭くといい。
[と、食べカス程度で恥じ入る子ではないと思いつつも。 他の生徒に気付かれぬよう小声で囁けば、自らのハンカチをそっとトロイの傍らのテーブルに置いた。*]
(-55) 2016/09/24(Sat) 17時頃
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[わざわざついてきたらしい同級生に、フンと鼻息を鳴らすものの、拒否はしないとでもいうように歩幅を合わせる。 慣れてきた、という言葉>>57には再度目を細めたかもしれない。
気遣ったように一緒に入ってきた教師>>59といい、なにかと異常だったから。相手が大丈夫というのなら、追求することはないのだろうけれど。]
……昨日、なんかあったかよ。ぶつけた?
[お前のことなんて気にしてないとでもいうような視線とは裏腹に矛盾する言葉を吐く。 そのまま不良らしくタバコでも吸いたいと思ったらキレていたので軽く舌打ちした後、また歩き出す。 途中でンタたちの姿を見たかもしれない。>>61>>66]
(70) 2016/09/24(Sat) 17時半頃
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生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 17時半頃
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ほう。 あいつは天使になりたいのかわかんねぇな、ほんとう。
[実は調達していたタバコを蒸かしつつ、少し考え事をしながら]
/* お腹空いちゃう……
(*10) 2016/09/24(Sat) 18時頃
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/* リアルではらへり。アルカくん絶対せっしたでしょ
(-56) 2016/09/24(Sat) 18時頃
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[頑張る生徒に適当さを伝えたら怒られてしまった。>>62]
大丈夫よ?毎年なんとかなってるし。
[とても理論的に窘められたのをいい加減に返していたら討論がはじまった。>>63 >>64 いやはや偉いこと。 生徒の向上心には口を挟まず見守る姿勢。 一応二人にはお茶を差し出して、自分もお茶を飲みながら見守る。]
みんな食べ盛りだからたくさん作りゃ無くなるもんだって。
[なんだか事が大事になってきたなぁと眺めながら。 知恵を出し合うのはいいことだ。うむうむ。
討論中プディングがでてきた>>64]
お、うまそう。頂いちゃおうかねぇ。
[ん、うまい。むぐむぐ]
ん?案があるなら行ってみ?聞くよ。 監督君が頑張ってくれてるから先生暇だし、手伝うぞ。
[保存食作成作戦会議がすすむなら、聞いて、途中ブラッドリー先生がやってきて、そういえば昨日話せなかったことを。]
ブラッドリー先生、見回り当番、今週俺がやっとくんで。 いやー、今年の生徒はできる子ばかりで俺暇でしかたがねぇっすよ。
[はは、笑って。そのまま出てくのなら止めずに見送る所存。**]
(71) 2016/09/24(Sat) 18時頃
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>>*10 それは僕も同意だな。 冷製パスタ食べたいって言ってたし、聞いてみようかな。 なぜ探すのかって。 [タバコを蒸かすのを見ながら]
理由次第ではアルカを天使にしていいかな…。 美味しいご飯をぶら下げてやれば、ついてきそう。
/*いいじゃないか、お腹空かしてしまえば()
(*11) 2016/09/24(Sat) 18時頃
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/* どーしよっかなー厨房組に絡むの。 トロイが今一人でヒマそうだし、話しかけてあげたい気もする。 私も多角は苦手だから利害の一致ってヤツだな。
厨房組は話してない子ばかりだから、話したい気もするけど…。 すまんね、まったりしたいお年頃なのだ。
(-57) 2016/09/24(Sat) 18時頃
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[もぐもぐとプディングを味わっていればエドワーズが厨房に入ってきて挨拶をされれば挨拶を返そう。>>69 食堂に戻る姿を視線で見ておきつつ、邪魔はしない姿勢。
と、案があるなら言ってみ、と促しが入ったのでそれでは遠慮なく。 食べ終わってエラリーに向かう。>>71]
あ、じゃあ言いますね? まぁ…、冷蔵庫があるから多少問題ないなと思いますけれど。
[と前置きに]
(72) 2016/09/24(Sat) 18時半頃
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[まずはジャム。] ジャムについては砂糖がいるんですが、酸味が強い果物に主に使いますが、甘味であればなくても水とその果物だけでもできますね。 砂糖なし、果実100%ジャムというのも味わってはいかがです?
[続いて漬物について]
塩でもいけますが、漬ける、なら酢で代用はできます。 殺菌効果もあるので食中毒も防げますね。 ヒューゴ先生のお仕事も減りますし安全ですね。
[にっこりといい笑顔で続ける]
燻製に関しては、簡略式がありますよ? フライパンと蓋があれば出来ます。 ああ、でもハーブとかあると良い燻製ができますけれど…探して見つければ問題ない、かな?
ね?予算掛らないでしょう?
[ないものはない。ならばどうするか 如何に工夫するか、だ。]
(73) 2016/09/24(Sat) 18時半頃
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― 厨房 ― [スープを温めていればヒューゴに声をかけられ。>>71 呼ばれた名の響きに胸中にじわり浮かぶ嫌悪の情と表情はしかし、鍋を見つめて背を向けていた為、誰にも気付かれる事は無いのだろう]
私の事はファーストネームで呼んでくれて構わないよ。 堅苦しいのは苦手でね。 ……まあ、立場と年の差を考えれば無理もない、か。
[と、ヒューゴの立場を考えれば目上の教師を名字で呼ぶのは当然の礼儀でもあるので、要望を述べつつ名字呼びも受け入れよう]
……なら見回り当番は君に任せるよ。 ふふ、今年の生徒は出来る子ばかりなのは同意だね。 料理や帳簿作成、ご苦労様だ。
[くるり、鍋に向けていた顔を厨房のエラリーとルファに向け。 エドワーズは勤勉を労わるように優しく笑みを見せた。*]
(74) 2016/09/24(Sat) 18時半頃
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[言うには言ったけれど、さてどう反応が来るのかはやはり気になるところである。
労働に関しては自分に負担はかかるが、まぁ問題はないなと判断している] *
(75) 2016/09/24(Sat) 18時半頃
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/* 割り込んだ……すまぬ、すまぬぅ!!(ごろんごろん) この他にも割り込む事があれば、独り言に一々書いて行くような愚考は犯さないまでも常に「すまん!」と思っているよ。
(-58) 2016/09/24(Sat) 18時半頃
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― 食堂 ― [厨房でスープを温めている間。 厨房組に話かけられれば返答を返したかもしれないが、会話を終えれば温かくなったスープとパンを持って食堂に戻ろう。 まだトロイがいたなら隣の席に座って食べようとしただろう]
ではいただきます。 食前の祈りは…… まあ、それくらいは神も許してくださるだろう。
[他の生徒の前では礼節を示す為にも祈りを欠かさぬエドワーズだったが、トロイの前ではつい気が緩む。 どこか茶目っ気を帯びた目で片目を瞑れば祈りを省略して食事にありついた。 含めば口に広がる甘味と温かさ。 空腹だった事もあり、ほうと至福にも似た吐息が落ちる。*]
(76) 2016/09/24(Sat) 18時半頃
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/* ふむ……少し考えたんだが。 私、人狼希望したほうが攻めとして輝いたんじゃないかと。
最近気付いた事として中の人特性的に、普段はほわっとした右っぽい雰囲気が全PCにあるんだが。 ドス黒い闇スイッチが入ると妙な色気のような攻めオーラが出てくるのだ。気付いた時は驚いたよ。
まあ、中の人は豆腐メンタルなのでRP村だとしても、事前に思いついたとしても人狼役は難しかっただろうな。
仕方が無いので、秘かに薄い本としてIF製作を…… と、中の人が呟いてて腐と枯れ専への執念を感じる。
(-59) 2016/09/24(Sat) 18時半頃
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[ベルトに手がかかり、きつくなってきた箇所が緩む。 肌を辿る舌先の動きに背筋が震え、下着の上から熱くなってきた部分に触れられると、ひく、と喉が鳴る。 自分でするか、と聞かれれば、ふるりと横に首を振り]
……、しない…こんな、こと…。
[こうした事は、むしろ悪い事と教えられてきたはずなのに、教師の囁きはあくまで逆だ。 禁忌を犯しているのは一人ではない。背徳感から、少しずつ引き離されていく]
……、ゃ…見ない、で…。
[下着を下ろされ露わになったそこに、まともに視線が当たると恥ずかしい。 耳まで真っ赤に染めながら、視線を避けるように身を捩ろうとするも、足を開かれ中に入られてしまう]
…こわ、く…な…───あ!
[腿へのキスにドキリと心臓が鳴ったのも束の間、熱の中心を口に含まれて大きく仰け反る]
(-60) 2016/09/24(Sat) 19時頃
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あっ、あ、…あっ…せんせ、っ…そんなに、した、ら…
[若い熱は慣れぬ刺激に、いくらも経たないうちに、あっという間に追い詰められてしまう。 左手でシーツを引き掴み、右手の甲を口に宛がって溢れる声を堪えようとする。
ドクリ、ドクリ、
湧き上がる衝動に成すすべもなく、全身をこわばらせると、あっという間に果ててしまった。*]
(-61) 2016/09/24(Sat) 19時頃
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─寮の外>>70─
[食堂を出ていく友人についていったら、面白くなさそうに鼻を鳴らされてしまった。 一見迷惑している風に見えるけれども、拒絶の意志はないという事は、これまでの付き合いで十分にわかっている。 どこか、あてがあって進んでいるようではない歩調に並ぶようにしながら、会話の続きをする]
…ぶつけた?
[問いかけられた内容に、緩く首を傾げてやんわりと繰り返す]
ふふ…、本当はそんな風に心配してるんじゃないよね? いいんだよ、…思った事をありのままに訊いてくれて。
[食堂で友人から向けられた視線は、今聞かれた内容のみを心配している風ではなかったと思う。 とはいえ、正直に打ち明けたら今度は軽蔑されるか嫌われるかして、大事な友人を失ってしまうかもしれないけど]
(77) 2016/09/24(Sat) 19時頃
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[道すがら、ボール遊びに興じる生徒らの姿を見かけたかもしれない。 クラットが立ち止まるならそれに倣うし、歩みを止めないならそのまま進んで]
ゆうべ、ヒューゴ先生の部屋に泊めてもらったんだ。
[訊かれる前に言ってしまった。 嘘を言ってごまかしもできたし、きっとそれに対して追及はされないとわかっていたけれど。 彼に対して壁を作りたくなかった。 さて、同い年の友人は、どんな反応を返すだろうか…?**]
(78) 2016/09/24(Sat) 19時頃
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生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 19時頃
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/* エロルの文章が毎回コロコロ変わるなーと思って眺め直してたら、今回はあまり心情を組み込んでないのでした。 入れたり、入れなかったりは多分気まぐれ。揃ってなくてすみませんorz
(-62) 2016/09/24(Sat) 19時頃
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/* wiki見た。告発者かっけーな。誰だろ。 ああん、いいなぁ…役職持ち…うらやましい、うらやましい…(悶々)
(-63) 2016/09/24(Sat) 19時頃
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/* ヤダアルカたん広めてくスタイル? 悪徳教師の名が轟く
(-64) 2016/09/24(Sat) 19時頃
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[よく知った間柄でないにもかかわらず邪険にしない相手に好感を抱き、同時に安堵もした。数人と話して学習したこと。]
(このくらいの声の大きさなら、大丈夫。許してもらわなくても、平気) ロ、……ローくん、うん、よろしくね。 やっぱりあってた、へへ。……オレも……ここにはいってから、いっかいもかえってない……から、そう、さいご……かな
[ンタでいーよ、と付け足しつつ。3年居るという言葉で同学年の彼だと確信すると僅かな共通点を喜ぶように笑った。もしかしてずっと一緒だったのだろうかと記憶を辿る。しかし昨年以前の記憶は当然曖昧で、結果的に瞬きを一つするだけになった。]
そう!それ……それ、すごいね!!かっこいい!
[次いで先ほどと同様に跳ね出したボールを目で追いかけるとはしゃいで首ごと上下させる。]
[視界の端にちらりと見えた、唯一の友人(?)の姿>>70に昨晩のお礼に作ったプディングが脳裏をよぎった。もしかしたら、目の前の彼よりも優先してしまうかもしれない]
(79) 2016/09/24(Sat) 19時半頃
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[ンタも、夏休み居残り組であり、最後の年らしい。 ――ああやっぱり同じ学年か、とそこで認識をする。 ンタでいいよ、と言われれば、じゃあそれで、と。]
かっこいいかな。どうなんだろ。 もっとすげェヤツはいっぱいいるんだぜ。
[それこそ――もっと自分が恵まれた境遇ならば。 優秀なフットボールのチームのある学校へ通えただろう。
無論、この学院に通えるだけでも、 充分恵まれているのだろうけれど。
ぽん、ぽんとボールが舞って。 ふと、ンタのほうをみれば、ボールを目で追いつつも、 何か、他のものにも気を取られているようだ。
目線の先には2人の生徒の姿が在る。 それはアルカとルファの2人組だった。]
ん。あいつらと、友だち?
[彼らが気になるらしいンタに、そう問うて*]
(80) 2016/09/24(Sat) 19時半頃
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生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 19時半頃
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[誰かの好意で作り置きされていたプディングを口にする。 プディングの甘さが脳にエネルギーを与えてくれそうで、頭が冴えてくる。 紅茶を流し、プディングとの調和を堪能しながら。 反論を掛けたプレゼンが有りそうなルファに>>65、話を促すヒューゴ>>71。 途中エドワーズが厨房に入り>>69、スープを温めていた。 優しい笑みを浮かべてる寮監に頭を下げ会釈してから>>74、ルファに話を促してみよう。]
お願いします。
[話されるのはジャム・漬け物・燻製の案。 どの案も低予算で仕上げられるもので知恵を絞られている。 プディングを一口食べ、じっくりと考えを巡らせていた。 その表情は真剣なものへと変わり、眼鏡を上げてから口を開く。]
ジャムと漬け物に関しては実に素晴らしい案です。 是非とも実行してみましょう、コストも削れますし、普段とは違う趣向が楽しめそうです。
ただし、燻製に関しては簡単に賛成は出来ません。
[ぴしり、と締める様な言い方は二人にどんな心情を与えるのか。 彼らの様子を伺う様に眺めてから、慎重に言葉を選ぶ様に話を続けていく。]
(81) 2016/09/24(Sat) 20時頃
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まずコストである木は森へ行って探せば良いですし。 フライパンでやれば木を少なく使えますから、その点では問題無いのです。
[コスト面では其処まで問題視してはいなかった。 ただ、別の問題点があり、それがネックとなり簡単に首を縦に振る事が出来なかった。]
燻製、という事はまず長時間火を使う、という事になります。 そしてフライパンを使って簡易的な燻製は出来るのですが、量は通常より少ないですよね? だとしたら、それなりに燻製をするという事になるから、長時間火を扱う事は必須です。
[指を一本立てて。]
長時間火を見てないといけないので、一人に掛かる負担が大きいという事。
[指をもう一本立てた。]
長時間火を見る故、集中力が途切れ不注意から火事が起きるリスクが高くなるという事。
[此方が問題視しているのは後者である、という事をさり気なく強調しながら話を続けていこう。]
個人的には火事が起きるリスクが上がるとするなら避けるべきだと思ってます。 火事が起きてしまったら、その責任は寮監であるエドワーズ先生が負う事になりますから。 もし安全性が確保される方法があったとしても、エドワーズ先生に報告したり相談する必要性は有ると僕は思っています。
……だから、今、僕の一存で賛成する事は出来ません。
[静かに紅茶を啜り、考えを巡らせ、何かの代価案が無いか模索していた*]
(82) 2016/09/24(Sat) 20時頃
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[>>81>>82どうやらジャムと漬物に関してはよかったようで、燻製にかんしては安全を考えれば、エラリーの言うことは最もだ。]
全部だと確かに時間かかりますね。 少量でも30分はいりますし。 別に燻製しなくても焼いたり、スープの具材しちゃえばいいわけですし…
[ちょっと悔しさをにじませて]
ところで、これ。 [と、いったん切って]
(83) 2016/09/24(Sat) 20時半頃
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万が一大量に材料がたくさん来た場合の対策方法ですよ…、ね?
ジャム食べたいとか漬物食べたいでしたら、作りますけれど。 [今から取り掛かれればやれなくもないだろうと考えながら]
ただ、漬物だと、味しみこませないといけないので夕方がいいかなと思います。
[なお、本人はお昼ご飯どうしようかな、と考えてる。]
(84) 2016/09/24(Sat) 20時半頃
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生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 20時半頃
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ん?アルカ! だろ?昨日は、俺いっぱい働いたからな!それに、これ美味いし! 元気ならいつでもやるよ!
[危うく喉に詰まりそうになるも、胸を叩いて、難を逃れた>>53。昨日の仕事っぷりを知らない友人にも胸を張ったあとは、ニコニコとしながらも気に入った朝食をおかわりまでし始める。]
お、もうふたりとも行くのか? またあとでなー。
[本当なら一緒に行きたいところだが、目の前の誘惑には勝てなかったので、同じく手を振り返して、見送ることにする。]
(85) 2016/09/24(Sat) 20時半頃
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/* >>46>>48のやりとり笑うw
(-65) 2016/09/24(Sat) 20時半頃
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[ルファの保存食作成計画をふむふむと聞いて。>>73]
いいんじゃねぇか。
[とても安直に賛同する。 よく知ってるもんだと感心して。]
ハーブなら、宛はあるから取ってくるよ。
[とある生徒のために改良中のハーブ畑があったりする。 無論、敷地内に勝手に作っているものだ。 そしてその提案にぴしりと止めゆくエラリーの言葉。>>82]
んー…余った分について燻製にするんだからそんな量はいらねぇだろ? それに時間はたっぷりあるんだから一気に長時間じゃなく少しずつやればいいんだ。
[そこまで問題があるような話でもないと緩い教師は賛成する。 また何か提案があるならそれはそれで検討しようと。]
(86) 2016/09/24(Sat) 21時頃
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先生おはよー! うん?なんかおかしいことでもあった?
[おかわりに手を始めたときだろうか。よく知る人がやってきた>>69。まさか、俺の食べる姿に笑っているとは思わなくて。首を傾げるも、そこまで気にすることなく、食事を再開する。]
(87) 2016/09/24(Sat) 21時頃
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[しばらく食べ進めていれば。]
へ?………!
[指摘されて初めて気がつく。普段なら、そこまで気にしないのだが、ハンカチまで出されてしまえば、まるで赤ちゃんだといわれてるようで。]
わー!もしかして、ずっと、俺?
[突然大きな声で真っ赤になるから、せっかくの彼の気配りも台無しである。だって、美味しいものは夢中になって仕方ない。次からは、もっと上品に食べることにしよう。きっと、昼にはすっかり忘れているだろうが、そうハンカチで口を拭きながらも、心に誓ったつもりでいた。]
(88) 2016/09/24(Sat) 21時頃
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せっかくの料理が冷めちゃうほうが罪なんだから!
[さっきの真っ赤な顔はどこへやら。ただの食い意地張っただけの言葉だが、どや顔で力説した>>76。作った本人でもないのに、食べ物の恨みは怖いんだから、と付け加えて。]*
(89) 2016/09/24(Sat) 21時頃
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生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 21時頃
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ヒューゴ先生のゆるさに癒されます…。 [>>86その緩さ教師に心から感謝して]
…あるですか、ハーブ [いや、てっきりないのだと思ってた人がこちら]*
(90) 2016/09/24(Sat) 21時頃
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[先程までの威勢はどこへやら。 腕の中で、可愛く鳴いて震える体を愛おしいと思う。 真っ赤に照れて。
軽い刺激で、震えて、口の中に勢い良く放たれる精を感じる。 こくり、飲み下して、ぺろりと舌なめずり]
ごちそうさま。
[しないといった、もしかして初出? そこまででは無いかもしれないが、初めての刺激に震える体を抱きしめる。 とんとんと、あやすように背をなでて]
アルカ、かわいいな… 大丈夫か? もう、やめとくか?
[初めての刺激だろう。無理させず、このまま抱きしめて眠りについてもいい。 初めての奴はそういうやつも結構いる。無理強いはしない。]
(-66) 2016/09/24(Sat) 21時頃
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/* ああ…さっき感じた心配が的中した
や め な い で ! ←
(-67) 2016/09/24(Sat) 21時頃
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えっ、皆さんの分を予め用意するのでは無いのです?
[もしかしたら随分素っ頓狂な事を言ってるが、此方は前もって燻製にして確保しようとしてる認識で話していたのだが。 ヒューゴから緩い許可も出てる訳ので此方は立つ瀬が無い>>86。 ちょっと咳払いをし、昼ご飯の話が出ればそれに乗ろうと。]
昼ですか。 鶏肉のステーキと魚の塩焼きは如何です? そろそろ、しっかりとした肉か魚料理が欲しい頃合では無いのでしょうか? 少なくとも、一人は数日分のハムを摘み食いをしてたぐらいですし。 今ならがっつり胃袋を掴みに行っても宜しいかと。
[プディングを取る際、ハムの塊が消えた上に、朝食にも出なかったので誰かが摘み食いをしたのだろう、と予測をつけながら提案を出してみながら。 頃合い的にみんなが食事を終えたのだろうか。 もう少ししたら、昨日発注した食材が届くだろう。 そうしたら、食材を冷蔵庫なり食糧庫に入れよう、と考えている*]
(91) 2016/09/24(Sat) 21時頃
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/* で、厨房は何の議論だwww 熱いなwww
(-68) 2016/09/24(Sat) 21時頃
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生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 21時頃
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/* あっ、あっ、あっ、うっかりミスってしまいました_(:3」∠)_
(-69) 2016/09/24(Sat) 21時頃
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/* 突っ込まれ、ませんようにっ!
(-70) 2016/09/24(Sat) 21時頃
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用意するわけないでしょう。 何を言っているですか…。保存食用です。 [>>91そもそも余った食材を長持ちさせるための故の保存食であってだな?とかは心の中にだけにとどめておこう。]
数日分のハム、つまみ食い。 僕でも食べきれないのに…。
[誰だ、つまみ食いした人は。 と、エラリーから料理の提案には頷いて]
肉料理と魚料理ですか。 焼き時間の問題かな…。なら今から取り掛かればいけますね。
[そうなれば、取り掛かるとしようと席を立とうか。 さてはて、ガッツリ胃袋を掴むのは誰だろうか?]*
(92) 2016/09/24(Sat) 21時頃
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/* あっ、あっ、あっ、もういけませんよ……ダメですっ。 そんな、言わないで、下さいっ……あっ。
(-71) 2016/09/24(Sat) 21時頃
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― 食堂 ― ふふっ……なんでもないよ。
[食べる姿に微笑めど、首を傾げる様子を眺め。>>87 気遣いで潜めた囁きは、しかしトロイの大声でいとも簡単に周囲に知れ渡ってしまう>>88]
内緒にしようと思っていたんだがね、正解だよ。 よければ拭いてあげようか?
[と、真っ赤になる顔につい悪戯心が芽生えれば、更に恥ずかしくなるような子供扱いをする言葉でからかってしまう。 楽しげな笑みで、トロイの様子を眺めていようかと]
(93) 2016/09/24(Sat) 21時頃
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うむ、良い事を言った。 美味しい食事は美味しいうちに、だな。
[ドヤ顔で力説する内容に(>>89)それもそうだと同意を示す。 「食べ物の恨み」の言葉に昨日ンタと作ったプディングの事を思い出し、トロイにも食べさせてやりたいと口を開く]
そうだ、昨日ンタという生徒とプディングを作ったんだ。 人数分作ったからまだ厨房に残っているはずだよ。 気が向いた時にでも食べなさい。
[と、プディングの存在を教えてあげよう。*]
(94) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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は…っ、…はぁ…
[頂点に達し、欲望を放った後は倦怠感が全身を覆う。 囁かれた内容に、飲み下されたのだと悟って、一瞬だけ泣きそうな気持ちになる。 きっとそれは、辛いからではなく…幸せだと感じてしまったから]
……、せんせ…?
[柔らかく抱き締められ、優しい声で囁かれる。 まだ衝撃が去った後で頭がぼうっとするけど、やめるか、という問いにはハッキリと意志を示すように首を横に振る]
…イヤ…、…め、ないで…。
[教師の腕の中で、相手のシャツの胸元を引き掴むと、顔を上げて口を寄せる]
(-72) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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────、
[相手が反応するより早く、噛みつくように唇を奪う。 たった今、己が放ったばかりの残滓の匂いが鼻についたが、それでもかまわず舌を差し入れ、つたない動きで無茶苦茶にかき回す]
…ぷ、は…っ…
[夢中でキスをして、息をするのも忘れてた。 息苦しくなって口を解放すると、何度も胸を大きく上下させて呼吸をする。瞬きをすると、大粒の涙がこぼれ落ちた]
…僕の中、…まだ空洞だよ…、せんせーので埋めてよ…。 あと、…服…ぬいで…。
[シャツを握りしめた拳に力がこもる]
理性的だとか、紳士的な優しさは、いらないよ…。僕が天使にならないように、…もっと奪って…。
[つたない言葉を並べ立てた願いは、果たして届いただろうか。*]
(-73) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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/* こちらで脱いでる描写を見落としていたらすみません…着衣確定で進めてしまいました
(-74) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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/* トロイ、ミートスパ(もしくはナポ)が口の周りべちゃあが似合う。 ふっ、子供だな……(お前のPCや)
(-75) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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うん、大量生産して売り出すつもりなのかと思ったぞ。
[噛み合っていなかったやり取りに笑って。]
ワーカーホリックになるのは早えんじゃねぇかな、監督生さん。 え、もう昼の話か…? うん…その、がんばれ?
[二人は昼飯の話をし始めて、まぁ多少ここで話してはいたが朝飯食ったばかりじゃなかったかな…。 二人が、お茶を飲み終わったのを確認してカップを洗って]
んじゃ、飯は任せた、ハーブちと見てくるな。
[仕事熱心な二人に任せて、緩い教師は厨房を離れゆく *]
(95) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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/* つまり途中で止められたら、事後で身体が辛そうなのとか、痛がってる不調みたいな描写がすべて意味をなさないからだっ[机ダンダンダン]
さいごまでやってもらいますぞ[ゴゴゴゴゴ]
(-76) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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ー厨房での回想ー
なんらか、そうやってわらうせんせい、はじめてらね。そっちのほうが、すてきらし、オレ、すきらよ……れも、なに、なーにーー??
[先程までとは違う笑い方に気がつくと、相変わらず沢山の疑問符を浮かべるが胸の奥からぶわっと溢れてくるような喜びを感じ、ケラケラと笑いだす。同時に普段の姿は素では無いのかと想像すると、無理をした姿でない、もっと他の顔を見てみたいという欲も湧きあがる……が、今はひとまず置いておくことにする。]
ん、
[翳された手を視界に入れれば反射的(と言えるほど何も考えずに)指先を揃え、手を合わせる。例えば何か声をかけられてもその状態で少しの間手を観察していたことだろう。そうしやがては好奇心に歯止めは効かなくなる]
……せんせ、ちょっとらけ、くっつくね。
[もしも拒まれなければ爪先から頬まで身をぴったりとくっつけただろうし、避けられれば少しだけ身を寄せる形になろうとしただろう]
(96) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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スープだけならもう少しのんびりしてもいいんですが、肉と魚ですから、早めに取り掛からないと泣きをみるんです。 [主に食べる人、とは言わない。 作る人は試食という名のつまみ食いができるから問題ないわけで]
はい。 ヒューゴ先生、あ、あの。有難うございました。 [>>95出ていくヒューゴへお礼を述べて 再び二人に戻ることか。]
エラリー先輩、暇でしたら料理しません? [巻き添えをしようと企みながら、エラリーへ問うてみたが? 用があるのであれば止めはしない。]*
(97) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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/* wiki見た。殺人犯陣営がうらやましすぎる…うらやま…うう…
で、案外早々に墓下に送られる気がするんだよなぁ… 墓下に行ったら天使ライフを送れば良いのかしらん。
(-77) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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― 時間は少し戻り、厨房 ― [空腹もあり足早に立ち去ろうとしていた、が――……。 ルファとエラリーの間で交わされる保存食論争の熱さに思わず関心して少しの合間、立ち止まって聞き入ってしまう。 学生故の勤勉さと、若さ故の食への飽くなき探求の凄まじさよ。 途中、プディングを口にするエラリーに向かい>>81]
そのプディングは私とンタの合作だよ。 ンタと会った時は仲良くしてやってくれ。 口数は少ないが、とても良い子だよ。
[と、ンタが他の生徒と関わるきっかけを作れるよう橋渡しをしよう。 議論を聞いていればエラリーが主張する火事の可能性に(>>82)妙に食い違う論点を感じて首を傾げつつ。 しかし、こちらが何か言う前にルファが論破したのであった。>>84]
……お見事!
[ささやかながら熱い激論に、思わず賞賛の拍手を二人に送ろう。*]
(98) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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★「殺人犯」陣営の方にお願い
wikiに「告発者」から質問を頂戴しております。
お手数ですが、wikiのコメント欄にご回答いただけますようお願いします。
(#3) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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―食堂→東屋近く―
[俺の秘密のハーブ園。 ハーブはいい、割と適当にやっても生命力があまりにも強いから枯れることはない。 けれど、あまり放置すると他の植物の領域へ向かってしまうために、特に夏場は気をつけなければならない。 ローズマリーにカモミール。 燻製にするならセージか。 なん種類か、少し多めに取っていこう。]
そろそろ、いいんじゃねえかな。
[保健室には乾燥させたハーブがおいてあったり。そろそろハーブティを入れられるかと。
さて戻ろうとした頃に、黙々と作業するクレムの姿を東屋で見かける>>24
ゆっくりと近づいて]
捗ってんな?
[顔を覗き込めば眉をしかめて]
おまえ、また寝てねぇだろ。
[ため息をついて。ハーブと園芸道具を横において座る]
(99) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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/* ンタに抱き着かれそう、だと? わ、私のような枯れた男を抱き締めても心地よいとは思えんのだが。 思えんのだがっ……。
(-78) 2016/09/24(Sat) 22時頃
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かっこいいよ!オレはそう、そうおもった。 もっとすげェやつ……、そっか、そっかぁ……!
[もっとすごいことなど今は想像もつかないが、これだけすごいことができる彼がすごいと言うのだから、もっと壮大でとんでもないことをする人が居るのだろうと想像を膨らませる。ああ、すばらしい。 ふと、好きなことであるのにここへ入学した理由を聞こうとして口を閉ざす。何故なら自分も彼も居残り生、それなりに事情はあるだろうと察するのは容易だから。]
(オレだって、そう、もう何にも残ってないけど)
……うん、ともらち……クラット。 ちょっとね、わたしたいものが、あって。
[ボールに目を奪われたまま、時折横目でちらりと様子を伺う。1人であれば迷わず突撃したがどうやら取り込み中のようにも伺えて)
(100) 2016/09/24(Sat) 22時頃
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[クラットに秘密を打ち明けた後>>77>>78、ふと向けられる視線に気づいてそちらを見る。>>79>>80>>100 ボール遊びの最中では分からなかったけど、どうやら上級生のンタとローらしい]
……。
[横に居るクラットを見て、どうやら向こうに行くつもりはないようだから、こちらもこの場から彼らに向けて手を振ってみる。 彼らがこちらに近づくようなら──しばらく話題を切り替えて、別の会話に興じるだろうか。*]
(101) 2016/09/24(Sat) 22時頃
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生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 22時頃
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/*うん?村wiki見てなかった。 見てこようか。 今クラットは在席してたら教えてほしいな。 僕一人の判断でどうこうしていいものか迷うから。*/
(*12) 2016/09/24(Sat) 22時頃
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[このまま優しく終えようとしたら、縋るように口付けられた。 拙いけれど、深い口づけ。 背に手を回して、角度を変えて、こちらからも深く絡める。 吸い上げて、唾液まで飲み込んで。
苦しくなったのか、離れようとすれば離して。 切ない訴えに、眉根を寄せる。]
……ごめんな、アルカ。
[脱がそうとする手、それは止めずに上着を脱いで。]
このまま、お前を、抱いてやりたいとも、正直思うけどな… アルカができるかわかんねぇけど、 俺はな、生徒からは…抱かれるだけと、決めてるんだよ。
[ゆっくりと脱いで、下着だけになり、抱きしめて]
お前が中を埋めてほしいなら、それをしてやれない。それをしたら、戻れなくなるから…。俺みたいにな。
[戻れない。俺はもう、女を抱けない。]
気持ちよくしてやれるよ、知らないことを教えてやれる。 それでも、続けるか?
このままこうして、抱きしめて、気持ちいいことを寝るまでし続けてやることもできるけれど…どうする?
[たぶん、このまま抱かれることを望んでるこの子はどう思うだろうか、表情を見つめて]
(-79) 2016/09/24(Sat) 22時頃
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/* そこは大丈夫ですが、なんか、ごめんね、先生ネコなんだ。
(-80) 2016/09/24(Sat) 22時頃
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…?
[なんでもなさそうには、見えなかったが、彼がいうならそうなのだろう>>93と。その笑う理由は、後にわかるわけだが。]
先生ひどい…!
[恥ずかしさを誤魔化すように、彼の腕を掴み、揺らしては、ふてくされて見せるも、すぐに続いた言葉には、ますます顔を真っ赤にさせて、もう!と、軽く叩いたあとに、手を放せば、頬を膨らませた。
本気でひどいと思ってるわけではないので、上手くたしなめられたなら、じと目になりつつも、すぐに元に戻るはず。]
(102) 2016/09/24(Sat) 22時頃
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―東屋― [>>68尋常ではない没入でエドワーズ先生が通り過ぎられたことには気づけなかった。]
[>>99だから、ヒューゴ先生が近づいてきて話しかけてきたことにも気づかない。 いや、意識と無意識の境で悟りはした。 語られた言葉は耳に届かない。 それがヒューゴ先生だとか、そういうことが意識されたわけではなく、]
水
[と、欲するものの単語を吐く。手は止まっていない。]
(103) 2016/09/24(Sat) 22時頃
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[良いこといった、といわれれば、すぐに調子に乗ることだろう。ただひとつ、猫舌ゆえに出来立てや熱々のスープは冷まさないと飲めないのは内緒である。美味しいものは、冷めても美味しい。]
プディング?すげー! やったー楽しみ!
[なので、冷たいものは大歓迎。甘いものも嫌いじゃない。なにより、人の手作りっていいなと思う。ガッツポーズを決めれば、いますぐにでも、食べたい気持ちはあったけど、さっきのこともあるから、15時のお楽しみにとっておこうか。
朝から合計3回はおかわりしたおかげで、やっと、俺のお腹は満足したようで、そのお腹を撫でながら、しばしの休憩。その間、まだ彼がいるなら、昨日の飾りの話でもしただろう。]*
2016/09/24(Sat) 22時頃
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[良いこといった>>94、といわれれば、すぐに調子に乗ることだろう。ただひとつ、猫舌ゆえに出来立てや熱々のスープは冷まさないと飲めないのは内緒である。
美味しいものは、冷めても美味しい。]
プディング?すげー! やったー楽しみ!
[なので、冷たいものは大歓迎。甘いものも嫌いじゃない。なにより、人の手作りっていいなと思う。ガッツポーズを決めれば、いますぐにでも、食べたい気持ちはあったけど、さっきのこともあるから、15時のお楽しみにとっておこうか。
朝から合計3回はおかわりしたおかげで、やっと、俺のお腹は満足したようで、そのお腹を撫でながら、しばしの休憩。その間、まだ彼がいるなら、昨日の飾りの話でもしただろう。]*
(104) 2016/09/24(Sat) 22時頃
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/* 抱かれるつもりがまさかのwww衝撃が走ったwww 中の人は左ぜんぜん行けますが!さー、どうしよっかな
(-81) 2016/09/24(Sat) 22時頃
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[あとで、プディングを食べたら、先生と一緒に作ったという ンタという生徒にも感想を伝えたいな。]*
(105) 2016/09/24(Sat) 22時頃
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生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 22時頃
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[褒められれば、恥ずかしいの反面、うれしいの反面。 素直に喜んでおくことにする。 何よりも、目の前で純粋な眼差しでそれに感嘆するンタは、 なんだかとても、尊いものに、見えたから。
――ああ、此処にも、天使か。
内に抱えているものは、知らない。 でも、昨日のクレムといい、ンタといい。 なんだか純粋で、穢れなくて、 今にも白い羽根をつけて飛んでいってしまいそうな。
そんな、彼らを形容するならば。 "天使"、みたいだった。
また、その伝説が頭を過る。]
渡したいもの? ふうん。じゃあ、行こうぜ? ほら、手を振ってる。
[此方に向けて手を振るアルカに気づけば>>101 ンタを促してみることにするけれど。
ンタがそちらに近寄るのであれば、 ボールを持ったまま、その後ろを、まあ付いて行くつもり。 ――ボール蹴ること以外に、やることもないしな。]*
(106) 2016/09/24(Sat) 22時頃
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生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 22時頃
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/* えっ、えっ、えーっ!ずっとタチだと思って動いちゃいました 勝手に事後の痛がる描写を先にやってしまったので、どう回収するか悩んでいます← それ以外はだいじょうぶ
(-83) 2016/09/24(Sat) 22時頃
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/* まあ、このすれ違いもRPならでは! やったねアルカ、童貞捨てられるよっ←
(-82) 2016/09/24(Sat) 22時頃
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(天使……か。)
[――心の中で独りごちる。
天使なんて居るわけがない。 だけどもし天使の存在が。この世にいるんだとしたら。
それは彼らみたいな穢れない存在のはずだ。
それを。何人たりとも。 踏みにじって良い訳があるだろうか。
「天使になる」なんて都合の良い口実にかこつけて、 もし。もしもだ。
本当は彼らが、連れ去られていたり。 或いは――嗚呼、その生命を奪われていたりするのなら。
"天使の伝説は、夏休みに、起こる"
その、夏休みがまさに、始まったのだ。]
(-84) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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[
天使は。
天使のような"存在"は。
そこに、"あるべき"だ。
人間は、死んでも。
"天使なんかには、なれない"。
そこにあるのは。
"無"
だけだ。
]
(-85) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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―東屋→保健室→東屋― [単語で答えられた。 全く聞いてないなこいつ。そして単純に要求された。 ため息一つ。]
これぶっかけてやろうか
[じょうろを持ちながらそう呟くもホントにはせずに、 一度その場から道具も持って離れる。 保健室へと向かい、コップと水差しを持って、また東屋へと向かう。 お湯でも沸かすかと思ったがいつ終わるかわからんからな。
さて、まだ続いている集中を邪魔しないようにコップに水を注ぎクロム横においてやる。
静かに絵を描く姿を眺める。]
のめよ。脱水になんぞ。 どうせずっとそれやってんだろ。
[黙ってられずそれだけ告げた。]
(107) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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/* ゴリゴリマッサージしてやったとかでもいいのよ? (最初どうしようかとそう考えていたので)
(-86) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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/* あっ、でも、実はさ。 ずっとこっちがタチみたいに動いてたけど、ギリギリで反転してネコになった経験はあるぞ← 上から乗っかって入れるかと思いきや、そのまま騎乗位で入れられちゃった、みたいな
(-87) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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/*おっと、これ描写の問題か。 まだ殺人してないのに(ダミーはお人形設定ということで) 告発者が初回占いで狼引いたらどうすればいいか、だそう。
もし初回で当たった場合 「過去の行方不明事件に関する何らかの痕跡や、挙動不信な様子を見つけた」という曖昧さでの描写をしてもOK?っていう内容のようだね。 明確な証拠つかむ必要はないけれども、僕みたいに過去事件時に在学していないことがある。 で、wikiには『先生生徒透けぬようにお答え頂ければ幸いです。』って言ってるんだけど。
僕としては、僕が初日当たった場合の描写はそれで問題ないと思っている。 一応キャラ設定からはそこまで影響はない、かな。
クラット自身初日にあたった場合、のは大丈夫かい?
ただ、僕自身から問題があって、 僕がwikiに書き込むのは文章上、ばれてしまうんだ。 理由:先輩や先生に対しての敬語使ってるから
急ぎのお返事が欲しいな。*/
(*13) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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― 食堂 ―
ははっ!悪いわるい。
[赤い顔で腕を掴まれ揺らされれば、童心に戻ったように笑う。 子供のように幼い仕草に思わず宥めるように頭を撫でれば、更なる子供扱いにトロイは怒るだろうか?拗ねるだろうか? どちらにせよ手を離されれば、からかいすぎるのも酷だと思い]
だが、これで次からは気をつけるようになるだろう?
[じと目のトロイに、兄のような眼差しを向けて優しく微笑もう。 果たして、機嫌を直す事はできただろうか?]
(108) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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/* ルファの中の人って知ってる人な気がした。
んで、エドワーズ先生好きすぎる…。 好きなタイプのおっさんではないはずなんだけど…(ひどい) もう守る、守るよこの人……。わかりやすくてすまぬ。
(-88) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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/* 襲い受けお願いしたいな~…(じーっと見つめる) 騎乗位で。こっちは下から頑張って腰痛めた系←
(-90) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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/* こんな打合せしていいのかよっ、と思いつつ ええいい、緊急事態だ!許してくださいっ[皆さんに土下座]
(-89) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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[>>104視界の端で水がゆらめく。コップを取って一息に飲み干し、]
座って、そこ 動かない
[それだけいうと新しいページをめくり、ヒューゴ先生を描き始めた。 シャシャシャシャ、すごい速さで鉛筆が躍る。 表情を。 皮膚の下の筋肉の存在を。 白黒で構成された世界の濃淡を。 彼の顔、手、服、髪、表情。 それらを眺め、飲み込み、かみ砕いて、紙の上に吐き出す。
やがて、手が止まった。彼の姿を描き上げた。]
…あれ?先生?
[描き上げた余韻に満ちていた目が、現実に焦点を合わせる。]
いつからいたんです?
(109) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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[ぐうううううぅぅ]
(110) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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[調子に乗るトロイに微笑ましく頷きつつ。>>104 プディングを勧めればガッツポーズをする姿]
ふふっ、喜んでくれて嬉しいよ。 やはり料理は誰かに食べてもらってこそだから、ね。 そうだ、トロイは食べたい菓子や料理はあるかな? 言ってくれれば、私が今度作っておいてあげよう。
[と、無邪気に喜ぶ姿に今度は全生徒の為ではなくトロイの好きなものを作ってやりたいと思い、彼の好物を聞いてみよう。*]
(111) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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[盛大にお腹が鳴った。]
あっ!パン、僕のパン、だれか齧ってるー ヒューゴ先生の仕業ですかぁ…?
[じと目で見る。(もちろん自分がのめりこむ前に齧ったものだった)]
(112) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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/*待った。 殺人犯は痕跡残せないんだった。 遺体すらどっかにボッシュートだから痕跡があったとしても時間をかけて痕跡を消すから、数年に一度って感じかな
で、初回の占いでまだ事件が起きてないのに痕跡があったとなると矛盾が起こる
(*14) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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[用意する訳でも無いと>>92、大量生産と言われて>>95、此方はますます立場が何処か散歩に行ってしまう。 此処に関しては変に反論しても自爆するだけ、と判断すれば、エドワーズからの賞賛が>>98。 プディングを作ってくれた人を紹介してくれたのは有り難い話ではあるが。 拍手をされても、此方としては気まずさしか感じない。 まぁそれを表に出す真似はしないのだが。]
料理ですか……。 そろそろ食糧が届く頃ですから、それを中に入れてからでしたら。 肉や魚を焼くのでしたら、それなりの手間が掛かりますので、一人よりは二人でやった方が効率的でしょう。 それで、大丈夫でしょうか?
[暗に協力する、という旨をルファに伝えてから、此方は一度厨房から立ち去り裏口に向かおう。 後輩の返答を聞けたなら、ハーブを取りに行ったヒューゴに続き、ルファに軽い会釈をしてから厨房を立ち去ろうと*]
(113) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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/*そうなってくるとますます告発者は空気よんで狼避けての占いをして貰わないと困る
万が一当たった場合は描写しないでくれがいい
なので 僕はwikiにある描写は言わないでくれ、初回占いで当てたとしてもまだ事件が起きてない以上、黙ってほしい。 悪く言うと狼避けて占ってくれ、という意見だ。*/
(*15) 2016/09/24(Sat) 22時半頃
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― 昨日の厨房での回想(ンタ) ― [思わず零れた自分自身を素敵だと、好きだと言ってくれるンタ。>>96 教師としてでないエドワード自身へ向けられた感想。 その言葉に驚いたような、困ったような、でも嬉しそうな様々な感情が入り混じった笑みが浮かぶ]
こっちのほうが好きかい? ははっ困ったな……いや、嬉しい困惑だよ。 ンタは色んな姿や仕草を見せてくれてもっと見ていたい、と。 楽しくなって笑ってしまった。
[突然笑い出した理由を聞かれれば、動物反応シリーズについては伏せて大事な要点のみを語ろう。 重なる手の大きさを見比べるように目を向けていれば、かけられる突拍子も無い言葉と近付いて縮まるンタとの距離]
えっ、なっ……ん、ンタ……? 何を一体?
[驚きつつも、拒む前にぴたりと重なる体。 真意は分からぬまでもそれは情欲の類で交わされる抱擁のようには思えず、なればこそ拒んだり嫌悪を示す事はしなかった。 戸惑いつつもその抱擁を受け入れ、掠れる声で真意を問おう。*]
(114) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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[戸惑いながらも、耳元で戸惑うように真意を問おう]
私は婦人のように柔らかくも良い匂いもしないよ。 抱き締めても硬く、古書の匂いしかしないと言うのに……
[紡ぐ言葉は紛れも無い事実。 落ちる声音はどこか掠れて惑い、読めぬ真意に揺れていた。*]
(-91) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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/* (もう少し考えて)やっぱ、今のは待って。続きはロルで
(-93) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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/* 悪い、今見た。まだ着席はできないけど取り急ぎ。 ここ占いパスできねぇのか。 村wikiとルファの案ざっと見た限りでは俺もルファと同じ感じ。ただ意図的にずらせるとは思ってないし万一俺達に当たる可能性もある。
当たった場合はのちのち反映してくれても大丈夫とだけ言っておきたい。 ただ初回は確か教師は村入村だったはずだから教師セットでいいのではって意見だ。
(*16) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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/* え?教師村だよね?
(-92) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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/* ちょいややこしい書き方だな。 wikiだと教師は村人扱いだからなんなら教師占えば?って話だ。
(*17) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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/* うん、wikiだと教師村だ。 どうだろうな……うーんまあここに教師いないし大丈夫だろう……
(-94) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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/* わかった、待つ。 と言うかそのつもりだ←襲い受け
(-95) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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/* あれ、まじか(´∀`*)じゃあ、期待しちゃおっ
(-96) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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/* ん?これ教師赤でも有り得る……のか……?あれ、wikiには村に「教師」って書かれてあるような……あれ?わからなくなってきた
(*18) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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/* これさぁ~~~~~~wiki見てて教師赤ないと思い込んでた節あるけど村建てさんは教師赤でも良かった感じなのか……?あれあれあれ
(-97) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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[水を飲んで、その後また命令をされた。>>109 真剣な表情。目にも止まらぬ手。 驚いて見ているうちに絵はかきあがってゆくのだろう。 動けぬままときがすぎるのを待つ。というか]
俺なんか描くのかよ…
[もったいないと、心の底からおもう。 しばらくして手が止まり、いつもの表情に戻る。]
今気づいたかぁ…
[めちゃめちゃ見られてたはずなんだけどな。 盛大な腹の音>>112 吹き出して笑う。]
はは、ほんとお前は。 誰が食うか、俺は食ってきたよ。妖精さんかなんかじゃねぇの?
もう少ししたら昼飯だ。食堂で腕をふるってくれてるやつがいるだろう。今日の昼は肉と魚だから豪華だぞ。
[先程の厨房での情報を伝えて。 描かれていた絵を覗き込もうと]
(115) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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/* ちょいじっくり見てきた。ごめん、こっちの見間違い。教員赤もあるのか……んあー、じゃあなるべくルファの案と同じ感じに動いてもらうしかない気が
(*19) 2016/09/24(Sat) 23時半頃
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ぶぅー……
[ちっとも悪びれてもないように見えるどころか、むしろ楽しそうに笑っていて>>108。ますますむくれただろう。
それがより、子供染みてることにも気づかず。
だけど、俺の頭に降りてくる手と優しい微笑みには、心地よさを感じて。こくりと悔しくも素直に言葉に頷いた。]
(116) 2016/09/24(Sat) 23時半頃
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/* んん~~~~~~~!!!!!!!!!!どうしよう……とりあえず見間違い申し訳ない……一般生徒「or」一般教員、だから赤教師もあり得るのか……てっきり教師はないのかと勘違いしてた……やっちまった……
(-98) 2016/09/24(Sat) 23時半頃
|
|
え、いいの!? んーと、シチューもいいし、ケーキもいいなぁ。
[予期せぬ言葉に驚く?好き嫌いはないのだが、作ってあげるといわれたら>>111、嬉しさに目が輝きだして。あれこれと悩み始める。出した料理の名は、特別変わりないものだが、そのごく普通な料理、お菓子に憧れがあったのだ。]*
(117) 2016/09/24(Sat) 23時半頃
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|
────
[もう、誕生日なんて、最後に祝われたのはいつだろう。 お母さんの料理の味なんて、どんな味だったろう。
記憶が朧気なのは、俺が自分で封印したからかもしれない。 思い出したら、もっと辛くなるから。 その固く閉ざしたはずの封印を解こうとするのは、他の誰でもなく──。 苦しい中にあるこの感情は、なんなのだろうか。]
(-99) 2016/09/24(Sat) 23時半頃
|
|
/* なんてな。どちらの意味で好きかは トロイ自身、まだわかってない。
(-100) 2016/09/24(Sat) 23時半頃
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/* ごっふ…!発言数が増えてた。
(-101) 2016/09/24(Sat) 23時半頃
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生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 23時半頃
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 23時半頃
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/*だよねぇ 書き込みすると狼バレる恐れもあるから迂闊に書き込みができないのが…
(*20) 2016/09/24(Sat) 23時半頃
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[>>115犯人はヒューゴ先生じゃないらしい。って、ん?]
めずらしいですねー。朝ごはん食べたり食堂の様子を把握してたりなんてー。
[いつも保健室に引きこもって、食事よりもアルコールという風情なのになあと、驚いた。
描きあがった絵をのぞかれたなら、そこには彼の横顔が見えるだろう。 それを見せながら、もさもさとパンを食べつくした。ふう。お腹が満たされた。
ポケットからごしごし、と取り出した林檎を服でこすり、]
はんぶんこしますー?
[そして、爽やかないい匂いに気が付いた。すん、と鼻を鳴らす。]
(118) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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[子供のような姿を見ていると、その姿にふと過ぎる弟の記憶。>>116
だが、あの子は大人しく控え目だった。 私への不満すら口に出来ずに消えてしまう弟と、トロイは違う。 だから、だから……この子は大丈夫だ。
胸中に過ぎる懐古と憂慮――…… 微か翳り憂う深緑の瞳は、しかし気付かれぬようにと即座に閉じ。 次に開いた眼差しは優しいもの。 こくりと頷くトロイの姿に、柔らかく頭を撫でた]
(119) 2016/09/25(Sun) 00時頃
|
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[好物を聞けば輝く瞳と挙げられる料理(>>117)]
シチューとケーキ、か。 ならば、今日はケーキでも作ろうかな。 昼食はエラリーとルファが作ってくれるらしいからね。 なんでも、鶏肉のステーキと魚の塩焼きとか。
[>>91と、厨房で聞いた献立の話を思い出してトロイに伝える。 が、「魚」と言って釣りの約束を思い出し]
ああ、そうか……。 昼食までに釣りをするのもいいかもな。 魚が増えればみなも喜ぶだろう。 他に予定があるなら、またの機会でもいいが?
[と、釣りに誘いつつ。 トロイがどうするかと答えを待とう。*]
(120) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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/* とりあえずどう書けばいいか、なんだよな……どちらにせよ占い師の自由が…… もう少しで着席できそうだからロル書きつつ考えようか。
(*21) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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/* キャライメージを損なわぬようエドワーズ口調で失礼するよ。
気が早いが、吊りと襲撃で天使が現れる二日目朝の話だが……。 寮監としては「天使の仕業」と思いつつ。 警察への連絡や生徒の親族などへの緊急連絡などの義務があると思うんだが、その辺の描写について、村建てはどうお考えかな?
1.日替わりと共に村建てアナウンスで警察捜査の描写あり。 2.村建てアナウンスは特に無く、PC達のロルに全委任。 3.その他(1・2の折衷案や、他の案)
思いつく可能性は上記の三点と思っているよ。 出来れば1の村建てアナウンス描写がトラブルも無く円滑に皆が動けて良いのではと私は思っているんだがね。 だが、最終的な判断は村建てにお任せするよ。
それにしても……。 村建て秘話とはいえ、生徒の姿をした者に教師の私が質問とは。 なんだか不思議な気分だね。[どこか楽しげに笑った]
(-102) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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[じっと見つめていたボールが動きを止めると漸く視線を外す。彼はフットボールの選手になるんだろうなと思いを馳せた。こんなにも上手なのだからそうに決まっている。修業を迎えれば何でもできるはず、だ。はやく、早くそうすべきだと伝えなければ。誰かによって奪われてしまう前に。ああ、しかし、 伝えたところで何になる?
ローの声>>106によって思考がこの場に戻ってくれば促されるがままにそちら>>101を向く。しかし残念なことに、標的を絞った瞳はクラットの姿しか捉えていなかった。手を振ってる、というその言葉だけを耳に残し、じゃァ問題ないな!と勝手に判断すれば 恐らく、狩猟する虎の如く俊敏に駆け出すだろう。]
(121) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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/* ひどいwwwせめて認識してwww
(-103) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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/*そうなんだよねぇ…。 占い師の自由の問題解決としては
レディアをダミー扱いとして天使にさせちゃう案 かな。
これなら初日から事件が発生するけれども、占い師は黒引いても考えている描写をかける。僕らは事件を起こせる。
ただリディアは村建て人と秘話のみのシステム用ってなりますけれどね。*/
(*22) 2016/09/25(Sun) 00時頃
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|
/* ただ、村建てがそれを認めてくれるかどうか、だな。
wikiとしては 殺人犯 話し合った結果、狼を引き当てても黙っててほしいという意向を示します。
かな?どうだろう?加える部分ある?*/
(*23) 2016/09/25(Sun) 00時頃
|
|
/* そうだな。一応そこにレディア関連提案してみても可能だけど。一応相談するならしてみれば。
(*24) 2016/09/25(Sun) 00時頃
|
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― 昨日の厨房での回想 ― [>>114不思議な顔をする、と頭の隅で思いつつその中に侮蔑や嫌悪の色が浮かんだかどうかだけは無意識的に観察した。]
んー……。
[肩を揃え、腕を伸ばし、首だけをわずかに引いて全身の端々を観察するように眺めている首元に当たる息が意外とくすぐったい。 想像した通り、殆どの高さが一致しているように見えた。足の長さだけがよく見えない。足の大きさも……よく見えない。こればっかりは誰かに見てもらわなければならないだろうか、なんて呑気に考えているうちはくっついた相手の様子など気にも留めないだろう]
(くすぐったい、……くすぐったくはないかな、こそばゆい?)
[視覚と触覚の情報に捕らわれながらも小さく口を開いた]
(122) 2016/09/25(Sun) 00時半頃
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|
あ、ありがとうございます。 [>>98お見事!と賞賛と拍手を送られてなんだか、恥ずかしくなる。 お礼を述べることはきちんと伝えよう。 >>113]
お、話が分かって有難いです。 手間がかかるので終わったらぜひ手伝いにお願いします。
[そう返事をして、立ち去ろうとするエラリーにちょっとと耳を貸してと示して内緒を一つ落とそう。]
(123) 2016/09/25(Sun) 00時半頃
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|
ついでに料理の味見もお願いします。
(-104) 2016/09/25(Sun) 00時半頃
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じゃ、よろしくお願いしますね、エラリー先輩 [答えを聞いてから、手を振って見送ろう]*
(124) 2016/09/25(Sun) 00時半頃
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[それは一瞬だった。
行こう、と促した途端に、走りだすンタ。 それほどまでに、渡したいものがあったのか。
彼には、ンタを追って駆け出すほどのモチベーションはない。
ぽん、ともう一度ボールを蹴りあげたらそれを手に持ち、 ふぅ、とひとつ、息をつく。
運動をしたからか、少し空腹を感じはじめていて。 時間はここからではわからないけれど、 少しずつ日の高さが高くなっているようだ。]
あー、ンタと、えーとおふたりさん。 また。
[ゆるりと彼らの横を会釈しながら通り過ぎ、 自分はさて腹を満たしにまた、食堂にでも行こうかと。]
(125) 2016/09/25(Sun) 00時半頃
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/* おっけい、>>*23をそのまま書くね。 レディアをダミーにっていう案さ、言いだしっぺの僕だけど、 レディアの扱いは見学者のままでいいなと思うだよね。 冷静に考えたら、したらしたでゴタゴタさせそうでさ。 みんなにもうしわけないかな、と。
(*25) 2016/09/25(Sun) 00時半頃
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―そして食堂へ―
[さて、そこには誰が居ただろうか。 エドワーズは釣り、もしかしたらトロイも一緒だったか。 そして、エラリーは裏口へ行った後だっただろうか。
少なくともそこに残ったルファを見つけると よぉ、と身振りつきで声を掛ける]
よお、食事担当。 昨日は結局メシ、ありつけなくて残念だったぜ 今日は?なんかあるのか?
[昨日はさすが男の巣窟。 気がつけば料理されたものは何も無かったから。 今日こそ何かあるとうれしいのだけれど。 とはいえ昼食前の変な時間だったようで、 何が期待できるのかはわからない。
まあ、なければまた、冷蔵庫を物色するだけだ。*]
(126) 2016/09/25(Sun) 00時半頃
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……、クラット。君に用事があるみたいだよ?
[手を振ってみせたら、向こうで会話を交わした様子を見せ。そのあとで、こちらに真っ直ぐに向かってくる。あっという間に距離が近づいてくるが、どうもこちらの存在を無視されているような、そこはかとない疎外感を感じる。……。]
たしか、ンタ…かな。
[寮掲示板の名簿にあった少し変わった名前。それと迫って来る人物の一致を試みながら、クラットとの会話を邪魔しないように、一歩横に離れるようにずれる。 ンタの後ろから、ついてくるもう一人。こちらはロー、だっけ]
やぁ、ロー。朝練?
[手元のボールとローの顔を見比べながら、先輩・後輩の区別を付けず気さくな口調で話しかける。 食堂では見かけなかったから、ずっとここで運動してたのかな]
体力あるなぁ…うらやましい。
[驚異的なスピードで迫ってきたンタといい、二人とも運動能力が高そうで。夏バテ体質の自分とは大違いだ。素直にうらやましがる。*]
(127) 2016/09/25(Sun) 00時半頃
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生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 00時半頃
生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 00時半頃
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[ないしょばなしだと楽しそうに笑いながら、こしょこしょする耳に意識を向ける。ガラガラ声がうるさくないようにいつもより息の多い声で、]
ほっぺたやーわらかいよ?ほんとかかみの匂いも、オレきらいじゃないし……あと、なんか、いがいとおちつく。
ほら、ゆびも、かたも、あし……は、たぶんらけろ、ほとんろおんなじ……みっちゃくりつ、ひゃくぱーせんと。へへ。
[おしゃべりな己を自重しつつ、言いたい言葉だけを選ぶ。ちょっとぬくぬくであったかい。]
(-105) 2016/09/25(Sun) 00時半頃
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/* 了解。ありがとう。
(*26) 2016/09/25(Sun) 00時半頃
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[ひどい言われようだ。]
そうそう、先生は健全になったのさ。
[食堂に行った理由は全く健全ではないのだけれど。 いつものように夜を共にした生徒を見たるためだったから。
覗き込んだ絵にはとても丁寧な筆筋で自分が描かれていて]
…すげぇな。やっぱ。 自分が描かれるっててれるな。
[苦笑する。 りんごを差し出されれば。]
いいのか?昨日からお前から飯貰ってばっかりだな。 貰おうか、でもそのままじゃ食えねぇし、保健室いくか? 俺のとっておきも振る舞ってやるからさ。
[ハーブの匂いに気づいたか。にっと笑って誘う**]
(128) 2016/09/25(Sun) 00時半頃
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/* 盛大なすれ違いにないた。うかつすぎる自分を殴る。ぼかすか。
(-106) 2016/09/25(Sun) 00時半頃
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―時間すこしだけ戻って・回想―
[>>127 立ち去る矢先、アルカに声を掛けられて。 アルカ、って名前だっけ。 そういえば、前もこんなフランクな口調だったな、と。 話しかけられて、思い出す。
まあ、別に。 それにいちいち気を留めるほど、心は狭くない。]
ん。そう。朝練?っていうか、うん。 まー、ボール蹴るの、割と日課みたいなもんだから
[――そう言いつつ昨日は蹴ってないけれど。
ぽん。またひとつ膝のうえでボールを弾ませて。 そのあとゆっくりと相手の傍を離れることになるだろうか*]
(129) 2016/09/25(Sun) 00時半頃
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―食堂―
もう食事担当で認識されてる… ご飯は… [>>126さすが男の巣窟。気が付けば料理されたものはなく。]
ちょっとまって、まって。 ぱっと作れるのがあるからそれで昼ご飯まで凌いでもらっていいかい? あ、冷蔵庫あさったりしないでね? お肉と魚の料理が減るから
[敬語をすっ飛ばしてそういって、冷蔵庫から取り出すのはキノコ、きゅうり、にんじん、たまねぎ、を取り出していく]
(130) 2016/09/25(Sun) 00時半頃
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生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 00時半頃
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―食堂―
お、おう。 いや、うん、無理しなくてもいいぜ。 なんでも、大丈夫ー 昨日はハム食って寝たし
[手際よく自分のために(?)料理をし始めようとする相手に、 さらりとハム泥棒の罪を告白しつつ。 まー、作ってくれるというのなら、 と料理する相手の近くの椅子にでも腰掛けて待ってみようか]
ルファは…… いいお嫁さんになりそうだな。
[手際良く調理をすすめるならば、そんな一言をぽつり。 相手は男だと当然知っているので、半ばからかい口調で。 だけど、ある程度本気でそう思ったりも、している。]*
(131) 2016/09/25(Sun) 00時半頃
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[キノコ、キュウリ、ニンジン、玉ねぎをトットットッと軽い音を立てながらある程度細切りで切っていきボールに全部放り込む]
ん?鮮やかさが。ああ、色付きピーマンだ。
[パプリカのことである。 黄色と赤色を同じように切ってボールに放り込む。 そして酢をボール一杯に入れてぎゅっぎゅと浸せるように押し込んで、はみ出てしまうものは別の器にうつして、30分ほど待つ
その間にフライパンでバターを引いて余った野菜をざっと炒めて、塩胡椒で味付け]
いい嫁ってそれ女の子にいいなよ? [>>131 そんな一言はばっちり聞こえてた。 どんと、2つのお皿をローの前に置いて]
野菜炒め、とキノコと野菜の酢漬け 味は保障しない!
[味見してないからな、ときっぱり断言した。]
(132) 2016/09/25(Sun) 00時半頃
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/* 私のような枯れた男を狙う稀有な生徒はいないだろう。 そう思っていた時期が私にもあった(遠い目)
ンタの想像と妄想と冷静と情熱の狭間がに何があったか……。 エピ後の彼の独り言に期待したい。
(-107) 2016/09/25(Sun) 00時半頃
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/*殺人犯です。話し合った結果、【初日は狼を引き当てても黙っててほしい】という意向を示します
で記入しておいたよ。 これなら初日のみ、狼を引き当てても黙ってほしいんだな、で伝わると思う*/
(*27) 2016/09/25(Sun) 00時半頃
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[目の前でざくざくと野菜が切られていく。 色鮮やかなあたりも、なんかきっと計算されてるんだ。 俺にはよくわからないけど――なんて。
フライパンにバターが投入されるなら、 良い香りが食欲をくすぐって。]
す、すげぇうまそうじゃん、それ。
[肉が欲しい、という言葉は飲み込んだ。 そういえばさっき、肉が足りないようなことを、 言っていたような気がするからな。]
言う相手なんて居ねぇし、作る気もねぇよ。 なに?ルファにはそういう相手いんのー?
[女の子に言え、という話題にはサラリと交わして。 10代特有の興味本位でそれを、相手にも聞いてみようか。
やがてドン、とメシたちが置かれれば、 うおー、と歓喜の声を一声あげたあと、 むしゃむしゃと野菜炒めを頬張り始めるだろう*]
(133) 2016/09/25(Sun) 00時半頃
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[>>128りんごをここでは食べないというのなら、]
じゃあそれは、先生にあげますー。 おいしく食べてくださいなー。 とっておきは気になるけど…いけたら、あとでいきますね。
会いに行きたい人がいるので、ここで。
[水を汲んでくれたことも知らないまま、お礼がいろいろと抜け落ちているままで。 ぺこりと頭を下げ、スケッチブックをかかえて、歩き出すのは共に。行先は別で。]
(134) 2016/09/25(Sun) 01時頃
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[さて、ローが食べてくれるかはチラっと見ながら気にしつつ その間に下準備をしよう。 お肉はエラリー先輩に焼くのをお任せしつつ 取り出すのはパスタ、トマトに玉ねぎ、にんにく、鶏肉、オリーブオイル…。 鶏肉は少ないから細かく切って誤魔化そうか]
っへ? [>>133ローの問いかけに変な声が出た。]
いや、いないというか…そんなこと考えたことないよ。 ローはいるの?そういう相手。
[興味を示しながら、トマトをつぶす作業。 綺麗にトマトをつぶせたら、玉ねぎとにんにくをみじん切りにしていく。] *
(135) 2016/09/25(Sun) 01時頃
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―東屋→食堂― [>>133姿を探す。
ヒューゴ先生も言っていた食堂の光景は、自由な居残り組の自由な食卓になっていた。 旺盛な食欲。見ていて気持ちがいいなと思う。
みつけた。]
ロー、おはよ。
[日は高くなった後だけど。今日はじめて顔を合わせたから、おはようと言ってみる。]
おひるごはんですー?
(136) 2016/09/25(Sun) 01時頃
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[ やはり相手には見破られていたか。>>77首を傾げる相手を見て、〝アクセサリー〟は軽く息をつく。 感情偽装も、こいつには無意味なことか、と。]
わかってたのか。つーか、話してくれるのか?俺みたいなクズに。
[目の前でタバコ吹かそうとした奴に、と目の前で空箱を振った。 が、その前に彼の口から出た言葉>>78に、ふと、空箱を振る手も歩む足も止まる。
__暫しの、沈黙。
ゆっくり、相手の目を見た。〝おとな〟と〝こども〟が同じ部屋。めったにない組み合わせだ。 そこから出てくる結果は。双眼を細める。 ]
……で?続きh__
(137) 2016/09/25(Sun) 01時頃
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っ!?
(138) 2016/09/25(Sun) 01時頃
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[ 〝こども〟自身に吐かせようと続きを促した、その刹那。 駆け出してくる姿に機械人形の如く首をぎりり、とそちらを向く。
アルカとの話に夢中だったせいか、他方面からこちらへの干渉があったことに気が付かなかった。>>100>>101>>121]
……なんで、お前、
[目を少しばかり丸めて、ンタを見やる。先輩相手にも敬語は使わない、不良らしく。]
(139) 2016/09/25(Sun) 01時頃
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生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 01時頃
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[絶妙な火加減で、シャキシャキ感の残された野菜たちは どんどん彼の胃袋を満たしていく。 ライスが欲しくなるうまさだな、とおもいつつ。 ちなみに手が伸ばされるのはひたすらに野菜炒め。 酢漬けは割と無視されている。世の中、油は正義だ。]
ん、だから居ねえって言ってんだろ そもそも出会いもねーしなー つか女なんて……
[言葉を濁すようにもしゃもしゃ頬張る。 ルファはその間にもなにやらトマトを潰しているようだ。]
…………なあ、ルファ。 愛って、なんだろな。
[もしゃりもしゃり。咀嚼する音を響かせながら ふと、思った大真面目なことを、聞いてみる。*]
(140) 2016/09/25(Sun) 01時頃
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/* しょぼん というか食堂いくならハーブ持ってってもらったほうが…? 追いかけるみたいになるじゃないですかぁー
(-108) 2016/09/25(Sun) 01時頃
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[貪るような口づけの後で、荒い息を吐く。 固くなった拳を解き、シワになった箇所を手のひらで撫でて離してから、教師が服を脱ぐ様を見守った。 続く謝罪と告白に、思わず大きく目を見開く]
……え、……っ…。
[抱かれるつもりだった。貫いて欲しいと思った。 けれど、そうは出来ないと断られて動揺が走る。固まったまま、ぱちぱちと何度か瞬いて]
……、そうなんだ…。
[改めて抱き寄せられ、腕の中に収まりながら、グルグルと色々考える。 確かに期待とは違ったけれど、でも]
ねぇ、…昼間も思ったんだけど…。
[今なら聞けるかな。腕の中で身動ぎして、先生の顔を間近に見つめる。固くなっていた身体から力を抜いて、おずおずと先生の身体に腕を回して]
(-109) 2016/09/25(Sun) 01時頃
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本当は、せんせーがずっと…中に空洞を抱えてるんじゃないのかな…って…。
(-110) 2016/09/25(Sun) 01時頃
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[あくまで最初に話を聞いた時の印象だ。表情の動きをごまかせない近さで見守りながら、思ったままを伝える]
最初の天使。……その人を救えなかったこと、…後悔しているの?
[愛を求めて、孤独を抱えて地上から飛び立つという天使。その消息を知るものは誰もいない]
(-111) 2016/09/25(Sun) 01時頃
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[にんにくと玉ねぎをみじん切りにしたら、鍋に水を入れお湯を沸かして。 鶏肉を食べやすく小さめに切っていく。
と、ケチャップとコンソメの調味料を忘れていたので取り出して。 そして底が深いフライパンを選んで、オリーブオイルを垂らしてにんにくを炒めれば香り立っていくだろう。 そうしたら玉ねぎと鶏肉を入れて肉に火が通るまで、炒める。
そして増えた>>136]
クレム先輩、おはようございます。 何か食べるのでしたら…ロー先輩が食べているのが今出来立てです。
[そんなことを教えつつ、お肉か魚、早くこないかなぁ…と思っている。そしたらもう少し増やせ、はできる…。 炒めたら潰した丁寧にトマトと、ケチャップを適量、コンソメの調味料も適量を放り込んでトコトコ煮る。]
(141) 2016/09/25(Sun) 01時頃
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─回想─
…天使ってさ…、本当はわがままなんじゃない…?
[ふと思い出す。昨夜、あの人の腕の中で語った事を。これは僕の持論だけど]
天使ってどんなに愛されても、それが天使の望む愛でなければ届かない。 周りに天使を想う人がいても、それに気づかなければ孤独を抱えたままだ。
天使は天に召されて幸せになれるかもしれない。 でも、地上に残された人は?……辛いままだよ。
[複雑な想いを交錯させたまま、間近にある顔を見上げた。 天使を失い、満たされない思いを抱えた地上人は…次の天使になったりは、しないだろうか…?*]
(142) 2016/09/25(Sun) 01時頃
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[語ったところで、先生には否定されてしまうかもしれない。 別にいいんだ。 それに、こんな事を考えるのは、先生の本位ではないだろうから。続けるか、と問われて迷わずに頷く]
ばか…ここまで来たら、もう止まらないよ…。
[知ってしまった。人肌が触れ合う心地よさと、身体の芯が疼くような熱さ。仮初の関係でも最後まで遂げたい、この気持ちを]
もっと気持ちよくして。 もっと知らないことを教えて。だから、……続けて。
[僕の中の空洞を、満たして。**]
(-112) 2016/09/25(Sun) 01時頃
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生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 01時頃
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/* なんかしよーと思ったけど、状況は変わらなかった← 襲い受けでお願いします(土下座)
(-113) 2016/09/25(Sun) 01時頃
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[仲が良いつもりだった。 だけど、それも、もう2年も前のことだし、最悪の別れになってしまったから。連絡を交わすことも出来ず、この学院に来るまでは、彼がいることなど知らなかったのかもしれない。
知っていたとしたら、謝りたかったから、ただそれだけで両親の希望校の変更を承諾した。
空白の時間、なにがあったのだろう。彼に兄がいることだって、つい昨日知ったばかり。
一瞬、憂いに満ちた瞳>>119には気づくことなく。人前で話す必要はないとはいえ、撫でられて遮られたのは、心の壁、なのかもしれない。]
(143) 2016/09/25(Sun) 01時頃
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先生、ケーキも作れるの? へへへ、お昼も楽しみだなぁ!
[やはり、彼は何でも出来る人だ>>120。お昼の献立を聞けば、朝御飯を食べ終わったばかりだというのに、既に待ち遠しい。]
あ、それ…!
[提案にはっとした表情を浮かべ、 手で口元を隠せば、耳打ちした。]
(144) 2016/09/25(Sun) 01時頃
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賛成なんだけどね? 魚釣りに行くの、みんなに内緒ね? 俺、おっきいの釣って驚かせたいんだ~。
[ひそひそと内緒話はなんだかこそばゆい。周りに聞こえたのは、彼の提案>>120か、あるいは誰かの会話でかき消されたかもしれない。 釣りの経験もまだないのに、目標だけは立派に決めて。悪戯でも思いついたような顔で、そう伝えた。]
(-115) 2016/09/25(Sun) 01時頃
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/* 大事な台詞が抜けてた
僕は天使になりたくない
どこで言おうか…
(-114) 2016/09/25(Sun) 01時頃
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[>>140 愛ってなんだろうな、の問いを聞いて片眉をあげて示そう。 ちょうど煮詰まったら火をとめれば鶏のトマトソースの完成だ。]
鶏のトマトスープパスタです。 といってもトマトスープのみ作ったので、まだお腹すいてたらパスタをゆでて、トマトソースかけて食べてください。
[煮込んでできたフライパンをしめして、パスタは各自で、と示しておいた。]
愛ってなんだろうなって僕に言われても…僕には分からないよ。 ただ、言えるのは人それぞれじゃないか?愛っていうのは。
[そう考えを述べてみた *]
(145) 2016/09/25(Sun) 01時頃
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[果たして、耳打ちした内容を受け入れてもらえるのだろうか。
そうなら、彼の食事が済めば、食器を片付けに厨房へ行ってから、まだ挨拶していない人へ、ごちそうさまと美味しかったと礼をいってから。
また食堂に戻って、意味ありげにふふりと笑うと準備をしなくてはと。]**
(146) 2016/09/25(Sun) 01時半頃
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/* まったくバレバレの秘話である。 ただ、使いたかったんだ…。さてメモ貼ったら寝よ。
(-116) 2016/09/25(Sun) 01時半頃
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/* 僕は天使になりたくない。 地上に残した人を不幸にするくらいなら。
かな。吊り襲撃が始まる前までに言っておきたいな。
(-117) 2016/09/25(Sun) 01時半頃
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生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 01時半頃
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Pussy cat, Pussy cat, (子猫ちゃん 子猫ちゃん、)
where have you been? (いったいどこに行ってたの?)
…このまま料理三昧の夏休みを過ごしそうだな。 いや、構わないんだけどね…。 [男の巣窟を侮ってた。]
/*ご飯テロの割にはメニューがなかなか重い。 なお、鶏のトマトスープはタバスコ入れて食べても美味しい、そうです。 辛党の方は是非。
(*28) 2016/09/25(Sun) 01時半頃
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生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 01時半頃
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―東屋→食堂― [会いに行きたい人がいるからとりんごをくれるというクラムに>>134]
そうか?じゃあ別に貰わなくともいいが… いいか、貰っておくよ。
しかし…
[会いたい人か。いいんじゃねぇかと微笑んで]
眠りたくなったら来い。変な意味じゃねぇから。
[そのまま見送ると、その方向は食堂か]
……ハーブ持っていってもらったほうがよかったな。
[まぁ、昼飯には使わないだろ。 りんごを投げてまた掴む。 保健室へと戻ろうか。
保健室、自分の一番落ち着くところに座り、 一人で食べるなら丁寧に切ったりむいたりする必要はないからそのままりんごを齧る。]
ん、うめぇ。
[水分も程よく取れる。 そしてタバコに火をつけて、深く吸う。]
うめぇ…
[こっちも、灰が満たされる。天井を仰ぐ*]
(147) 2016/09/25(Sun) 01時半頃
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多角ぅ!
(-118) 2016/09/25(Sun) 01時半頃
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[大真面目なことを何気なく聞いている最中、 やってきたのはクレムだった>>136]
あーうん?昼かな、朝かな。 わかんね。腹減ったから、食ってるとこ。 食う?
[差し出すのは手付かずの酢漬けだけれど。 そんなことをしているうちに、 手際の良い少年はトマトスープを生み出した。 なんだ、魔法使いかな。]
人それぞれ、ねぇ。 “だから”、信じられねえんだよな。
[ぽつり。]
……あー、クレム、すまん。 なんでもな、くはないんだけどさ ここにいると、色々考えちまうって話でさ。
[きっと話途中でやってきて、 理解などしてないだろうクレムに対して またぽつり、ひとこと非礼を詫びて*]
(148) 2016/09/25(Sun) 01時半頃
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生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 01時半頃
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[勢い良く走り寄り、そして一歩前で急停止する。ご機嫌なにんまり顔で目の前の彼>>139に話しかける……否、まくし立てる。敬語を使われているかいないかなんて些末な問題だ。]
おはようクラット!今日のニワトリも元気よく鳴いたね!もう一回くらい鳴いてもよかったけろ、もう鳴かないね。あれ、もしかしてもうこんにちはの時間?っていうかニワトリなんかいたっけ?ああー今日練習れきなかった!れもまあいっか!そうそう、昨日は食堂(ろー)に連れて行ってくれてありがとうね!ちゃんとお礼言う前に別れちゃったからずっと気にしてたんらよね!忘れてたわけれもわざと言わなかったわけれもないんらよ?もう一回、ありがとう!クラットが通りかからなかったらオレもしかしてあの庭れ干からびちゃってたかもしんない!天使にも死体にもならずに干からびるなんてそんなのやーらよね!あれ、ってことはつまりクラットはオレの命の恩人になるのかな?うひゃー!お礼とに先生といっしょにプりィング作ったけろ一個じゃぜんっぜん足らなかったね!ありがとうも全然足らない!ろうしよう?オレろうすればいいかな??
[やっと会えたやっと会えたと至極嬉しそうに騒ぎ、 もしも途中で制止されていなかったら両腕をさながら風に煽られた鶏のようにバタバタと振っていることだろう。]
(149) 2016/09/25(Sun) 01時半頃
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― 昨日の厨房での回想 ― [それは抱擁と言うよりは、背比べにも似て観察的な動き。>>122 真意を測りかねて困惑していたが、その様子におおよその目的について察する事が出来たなら安堵の吐息を一つ首元へ。 そして体の力を抜いてンタの好きなようにさせてみよう]
……今、厨房に誰か来たらさぞ驚くだろうな。
[余裕が生まれてくれば他人事のように現在の珍妙な二人の姿に思い を巡らせ、どこか冗談めかして楽しむような。 教師エドワーズらしからぬ呟きが零れた]
(150) 2016/09/25(Sun) 01時半頃
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[耳元にかかる息の感触に目を細めつつ。 落ち着くと言われればどこか嬉しさを感じる自分がいた]
まったく、私はハラハラしっぱなしだよ。 何か仕返しでもしないと気が済まない気分だ。
[言葉とは裏腹に和やかに笑む。 重なる体の温もりが、妙に尊く懐かしさすら覚える。 漂う砂糖の甘い香りが心まで温かくするかのようでもあった]
(-119) 2016/09/25(Sun) 01時半頃
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[そして、まだ身体測定を飽きずに足に興味を示すンタに。 すっとンタの胸元に手を当てその体を引き離そう]
足の長さも測りたいようだが、そうはいかないよ? 私もそこまで寛容ではないのでね。
[と、今まで予想外の行動でされるがままにされていた仕返しも兼ねて、気になっているであろう測定をお預けにしようとにこりと笑んだ。*]
(151) 2016/09/25(Sun) 01時半頃
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|
―回想― [驚いて固まるアルカ。 そりゃそうだろう。大人の男が子供手を出すとすれば、だいたい、そうだろうから。 引かれるかもしれない、それならばそれで、追うこともしないと。
再び言葉を紡ぐアルカを見つめると、言われた言葉に、今度はこちらが固まる番で。]
…っ……。
[天使を、救えなかった、後悔。
図星でしかない。 このまま、はぐらかすこともできるけど…それでは…]
……そう、だよ。 救えなかったんだ、俺は… 俺では、駄目だった…。
[先輩、せんぱい… 俺はあなたが好きでした、愛してました。 愛してくれていると、思っていました。 けれど、あなたが求める愛は俺ではなかったから。
あなたの孤独を埋められなかったから、 俺は、それから、ずっと―…]
(-120) 2016/09/25(Sun) 01時半頃
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|
[>>148クレムへと差し出す酢漬けを見ながら一言]
体にいいのになぁ…。
[そんな言葉は聞こえたかどうかは定かではない。]
信じられないって…だって、愛ってどういうのか知らないんだもの。 答えようがないよ。 [しばし沈黙して]
…僕の名前を読んでくれるだけでも、愛じゃないか、と思う。 ほら、家族愛とか親愛とかあるじゃないか。あれ、違うっけ? まぁいいや、家帰ったって僕の名前呼んでくれるわけないからね。
[存在も否定される家には帰りたくもない。]
ここはちゃんと名前を呼んでくれるから。 その、愛がなきゃ、名前も呼ばないと思う。 答えにはなってないけど、参考にはなりそうかい?
[首をかしげてローにそう尋ねたが、彼はどう受け止めたのだろうか**]
(152) 2016/09/25(Sun) 01時半頃
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[アルカが紡ぐ言葉>>142 目を見れずに、頷く]
そうだな…その通りだ……。
…その、天使に、なれなかったのが、俺だ…。 天使になれないまま、大人になると、 苦しい時を、過ごすから。だから…
[目を開ける。 せめて、目の前にいるこの子だけでも]
救いたいんだ。
[自分の後悔、エゴの押しつけ。]
アルカは賢いな、もう気づけた。
[だから本当は、このあとの行為は、必要ないのかもしれない。 それでも、続きを求めるから…でも… 気づかれた、俺の思いに。 どうしようか…]
俺、冷静にできるかな…
[賢いこの子に縋りそうになるかもしれない、それはいけない。 少し体を離して息を整える。 口付ける、敬愛を込めて。]
先生、頑張って、教えてやるからな… **
(-121) 2016/09/25(Sun) 01時半頃
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|
/* >>143 どうするか。 ト書きはPL目線で分かるがPC目線では気付けないだろうからな。 PL目線で私の気持ちをト書きにして返す事もできるが、なんだかエスパー読心術頂上決戦みたいに思えて少し悩む。
むむむ、だが不安げなトロイに誤解だと伝えたい。 しょうがない、ト書きで心情をちらと書こう。 トロイ可愛いからな、愛でて慈しみたいからな、仕方ない(真理)
(-122) 2016/09/25(Sun) 02時頃
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|
/* 鼻血出た← やばい、左スイッチ入ってきたぁあああ(´∀`*)
(-123) 2016/09/25(Sun) 02時頃
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生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 02時頃
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[>>148ここにいるといろいろ。]
そうですねえ…。
[それがつらくて、眠りに逃げている自分。返した言葉はただそれだけだったけれど、いろいろ考えてしまうということについて、ルファとの話は流れがわからないから、ローがつぶやいた部分だけにしみじみと感じ入ることで同意を示す。
ローに言いたいことがあるのだけれど。大事な話の途中だったのかもしれない。タイミングが悪かっただろうか。]
(153) 2016/09/25(Sun) 02時頃
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|
[どうやらすこしルファに誤解させてしまったようだ。 ああいや、と訂正する]
信じられねえのは、おめえじゃねえよ “愛”ってのが信じられねえってこと。
名前……だけでも、愛、か。 どうなんだろうな。 名前を呼んでくれても、中を見てくれないと、 それはそれで、また、違うんだけどな。
……まあいいや、ありがとな。
[「あなたはあの人によおく似ているわ」 そう、彼に告げた、女のこと。 そうやって自分の寂しさを紛らわすために 子供すら性愛の対象にした、女のこと。
あいつが見ていたのは、外面だけだったから*]
(154) 2016/09/25(Sun) 02時頃
|
|
[なんだか、しんみりとしてしまった。 野菜炒めを食べる手は止まらずに、 何人前あったのかは知らないけれど、 ついにクレムの口に入ることは無く、彼は、それを平らげた。]
……うまかった。ごちそーさん。 クレムはつまんねー話ごめんな?
……んと、なんか用事?
[なにか言いたそうに、こちらを見ているので、 小首をかしげて聞いてみようと*]
(155) 2016/09/25(Sun) 02時頃
|
|
/*殺人犯陣営さんへ>いえ、それは認められません。それを決めるのはあくまで「告発者」です。ガチの部分をRPでのドラマなしにリクエストはできないとご理解ください。
ええ、じゃあどうしろっていうの。 ガチ部分も込めてそれなんだけども。*/
(*29) 2016/09/25(Sun) 02時頃
|
|
内容を知らないからつまらないとも思わないですよー?
[旺盛な食欲を眺める。 気持ちよく食べ物が口の中に消えていくことに感嘆した。
改めて用事か、と問われると、どうしていいのか急に心細くなる。 ここにいるといろいろ考えてしまうという言葉も手伝い、切り出されれば、かえって言葉が引っ込んでいった。
だからスケッチブックをめくった。 あのとき空に散った飛沫、森の梢を透かす光を絵にした。ただそれを見せた。]
(156) 2016/09/25(Sun) 02時頃
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/* 返事としてはこれかな。
「まだ」事件が起きていないのに、痕跡があったらおかしいのでは?と言うことです。ですので、告発者が初日占いで狼を引きてた場合の描写は避けてしないでほしい、という意向ですが?
でよいかな。ちょっと文章に不安が残るのだけれどもね。 修正とか訂正とか、意見とか…、指摘がほしいな。 おやすみなさい** */
(*30) 2016/09/25(Sun) 02時頃
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/* ん、ロル書いてた途中だったけど取り急ぎ。 んー、だめかあ。「挙動不審な様子を見つけた」程度のロルならなんとも思わない。証拠とかならもにょるが。
そっちは方針に不満あるか?何も事件が起こっていないのにこういうことは嫌だ、とか。具体的に示せばわかってくれるかもしれねーしな。
(*31) 2016/09/25(Sun) 02時半頃
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/* と、返事見た。証拠ロルを抑えて欲しいって意向示せばいいかな。 こっちが落としてもいいけど相談しきれてないしまだ動かないでおくな。
おやすみ。いい夢を。 /* >>*28
料理三昧も思い出になるんじゃねーの?
(*32) 2016/09/25(Sun) 02時半頃
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/* 見えたので取り急ぎ。 方針に不満ありありだから>>*30なんだよね。 挙動不審な様子を見つけたの程度なら僕も許せる範囲だね。
(*33) 2016/09/25(Sun) 02時半頃
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/* オッケー。 じゃあ証拠を伏せて、挙動不審な態度を見つけたくらいならOKとの意向を示そうか。 そこらへん強調しつつ証拠は伏せてとしよう。
(*34) 2016/09/25(Sun) 02時半頃
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/*相談しきれてないよねぇ、僕ら。 明日、相談できる時間帯ってある? 明日も同じ感じで1日中のんびりだから。
今日みたいには夜遅くまで起きることはできないからね。
(*35) 2016/09/25(Sun) 02時半頃
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[いつもエドワーズは気付くのが遅い。 憂う想いも過去も、自らが抱える苦しみは誰にも言わず内に秘め。 そうして大切な者に優しさのみを与えて悲しませぬように、と。 そう願い気遣う配慮はだがしかし、いつしか壁を作る結果になってしまったのかもしれないと、エドワーズはそんな些細な事さえ気付かない。>>143]
ここでの暮らしも長いからね、料理はそこそこ作れるよ。 今日はパウンドケーキでも作るか。 ああ、だがプディングも残っていたな……。 釣りにも行くから、明日でもいいかもな。
[と、ケーキ作りをしようとするもプディングの存在も思い出せば、お菓子の食べすぎ与えすぎも良くないのではと贅沢な悩みを一つ]
ん……?
[会話中に突然に隠される口元と、耳元で囁かれる言葉。 ふふと笑えば悪戯っ子の笑みでこそりと囁きを落とす]
(157) 2016/09/25(Sun) 02時半頃
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/* >>*34 見えた、うん。それがいい。 書き込みはクラットに任せていいかな。お布団の魔力が心地よいんだ…。
(*36) 2016/09/25(Sun) 02時半頃
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ふふっ分かった、内緒にするよ。 大物か……。 ならば川釣りもいいが、少し遠いが湖畔もいいかもな。
こういうのは直感だ。 トロイはどっちに行きたい?
[うきうきと、楽しげにエドワードは囁く。 提示した二つの釣り場はどちらも魚の量は同じほど。 要するに気分の問題であったので、未経験者でも釣りに意気込むトロイに選択権を与えようと問いかけ、二人の秘密をもう一つ増やした]
(-124) 2016/09/25(Sun) 02時半頃
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[にこりと笑みを見せ、片目を瞑って人差し指を唇へ。
食べ終わった皿をトロイと一緒に厨房へと片付け人がいるなら挨拶を。 そうして食堂に戻ると、先程の囁きの返事を楽しげに待とう。*]
(158) 2016/09/25(Sun) 02時半頃
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/* 了解……布団に飲まれてけ……()
(*37) 2016/09/25(Sun) 02時半頃
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/*うへぇ… 「もし黙っていてほしいのであれば、「殺人犯」陣営側の盤上での行動を求めたいと思います。盤外の口止めはガチ村で狼が占にリクエストできないように、この村でも不可です。その点はご理解いただけるでしょうか? 」
追記されてた。
(*38) 2016/09/25(Sun) 02時半頃
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/* 布団に飲まれたいけど、今の追記でぶっ飛んだよ。 えー…村建てさんの考えと僕らの意向がすれ違いすぎて泣ける。
だからまだ事件おきてないんだって…。 ガチを考えているのならどうしても事件起こさないとダメなんだよ…。
(*39) 2016/09/25(Sun) 02時半頃
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― 昨日の厨房での回想 ―
(首元がこそばゆい、……オレのが指はちょっと短いみたい) ……オレとおなじ、なら、あいつともおなじ、か……
[自分が大きいのか相手が小さいのか。あいつ、と兄のことを呟いて一瞬眉尻を下げる。同時に体の動きも一瞬止まった。あいつは、今頃家で家族の称賛を受けているのだろうか。身の丈は自分よりわずかに小さく、あまり笑わないあいつ。 オレの分まで、ちゃんと褒めてもらってるかな。]
……おろろくかなー、そしたら、ちょっとおもしろいなー、 なにしてるようにみえるかなー
[普段の印象と微妙な差異のある言葉に視線を一瞬その深緑へと投げかける。相変わらず不思議な表情にも思えたが、今度は混ざる感情の数は少なそうだ。すぐに観察に戻る。]
(159) 2016/09/25(Sun) 02時半頃
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/*>>0:#4でダミーをスルーしてくださいって言ってるじゃないか…。 女の子だからと
あー…性別を省いた、メイという男の子の生徒が消えた!ってことか。 それ? わかんないなぁ…。
(*40) 2016/09/25(Sun) 02時半頃
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/* 書いてきた……一応証拠関連書くのNG、態度なら許容範囲と。 投稿する名前間違えて真面目につらいなぁ()
(*41) 2016/09/25(Sun) 02時半頃
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[ 目の前の言葉の羅列に終始白黒と目を動かして。 壊れたおしゃべりドールのようにまくし立てる相手>>149の言葉を読み込んでゆく。 距離感にくらりと眩暈を覚える。バタバタと振る彼の手が、自分と近い。 ]
……っ、
[1歩後ろへ下がる。そういや自分は人に触れられたり距離を挟まれるのが極度に嫌いだった。
あの時なぜ彼の手を掴めたのかはわからない。 ただあの時消えていたその感覚が、巻き戻したカセットテープのように戻ってきたものだから。
〝一定の距離〟を取る。
そのまま口を開けば]
ああ……うん、プリン?
つーか別にいいよ、礼なんて。
[息をつき、タバコを隠した。]
(160) 2016/09/25(Sun) 02時半頃
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/*文章からだと死亡をスルーしてくださいっていってるから、違うか じゃあ事件は「まだ」起きていないことになるんだけれども…?
メイは男の娘だったのだ。可愛い顔して男の子なんだって。 衝撃だよねぇ…。
いっそ、プロでおっしゃったダミーの死亡はスルーしてくださいって言うことは事件はまだ起きない、ということになる解釈でよろしいですか?と聞きたい。
(*42) 2016/09/25(Sun) 02時半頃
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[古書の匂い。本人が告げるまで香りを別段意識しなかったが、改めて息をすれば、なるほど、確かに彼の匂いと混じって紙の香りがする。家にあった古い楽譜と同じ、微かに感じる懐かしさと過去のぬくもり。触れられる場所にある暖かさと、遠い情景の果てにある戻れない団欒。 ほんの少しだけ寂しくなって、伏せた目を肩口に埋めようと――]
え、仕返し?
(-125) 2016/09/25(Sun) 02時半頃
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生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 02時半頃
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やだな、冷静になんてならないでよ…。
[くす、と小さく笑う。この状況でそんな風に言うから、わざと違う解釈をしたふりをする。 顔が近づいてキスを交わす。 やっと、先生からしてくれたね。 耳元で頑張るって囁かれて、嬉しくてこそばゆくて、クスクス笑ってしまう]
…ねぇ、せんせ…。
[先生の首元に鼻先を摺り寄せ、甘えた声を出す]
僕にも、せんせーの空洞を埋める手伝い…させて?
[小さくおねだり。首筋にふっと軽く息を吹きかけて、肌を吸う]
天使の代わりはつとまらないけど、地上の息苦しさが、少しでも楽になれるような…。…このくらいは願ってもいいかな…。
[声音が落ちる。 まぶたを伏せると、目元に翳りが生まれる。
最初に示された条件に縛られる。 芽生え始めた気持ちの正体は分からないけど、想いを伝えてこの腕が離れてしまうくらいなら…───言わないよ。**]
(-126) 2016/09/25(Sun) 02時半頃
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/*つらつらと深夜テンションでいろいろ言ってたよ、おかえり。 書き込み有難う。
>>*41 名前違いは僕もある。 分かるから大丈夫だよ。 書き込みありがとうね。
(*43) 2016/09/25(Sun) 02時半頃
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/*とりあえず、書き込み有難うと感謝述べつつ、僕は今度こそお休みするね。
クラットもいい夢を **
(*44) 2016/09/25(Sun) 02時半頃
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/* まあ表現の違いでなんとかなるなる。穏やかに行こう。
(-127) 2016/09/25(Sun) 02時半頃
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/* ぎゅるくんかわいい~
(-128) 2016/09/25(Sun) 02時半頃
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/* おやすみ。(ぶんぶん)
(*45) 2016/09/25(Sun) 02時半頃
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/*はいはーい!質問を受け付けてあげるよ、先生!← 先生として丁寧にお考えいただき、ありがとうございます。
結論として「警察は来ません」。
・保護者たちは手元に置きづらい子どもが、都合よく消えてくれるために本気で調査に乗り出すことはこれまでなく。 と冒頭に書いたことを掘り下げると、事情ある家々にとってこの学院は必要悪という側面があります。 ・往々にして複雑な事情のある家は資産が多く、従って寄付金が多いのです。スポンサーがうやむやを望むなら、意向に従うしかない…いやんなお話ですね!警察幹部に圧力をかけることができるおうちもあったり、アブラギッシュでいやんなお話ですね! ・それにほんとに天使になってるかもしれないじゃないですかー。警察さんも過去に動いてみたことはあるけど成果は思わしくなく、「あの学院のことだから」という解釈に、今ではすっかり成り果てているとかいないとか。
そのようなわけで、天使の伝説はわりとあるあるオカルト的な感じです。 150年くらい前だし…そういうこともあるかなと。
(-129) 2016/09/25(Sun) 03時頃
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>>151 [すっと相手が離れた手を柔らかく閉じる。手の中には何も残っていない。ささやかなぬくもりはすぐに溶けていった]
あー……おあずけ?いじわるー……
[至極優しい拒絶には抗わず、春風に吹かれたかのように一歩引く。気を悪くした様子など露ほども見せずに、その口元は歯を見せて弧を描いた。上半身を測れただけでもまあ良しとしよう。うん。あったかかったし、いい匂いだったし。]
(たまに人にくっつくのも悪くないかもしれないな) ……じゃあ、また、そのうちかってにはかっちゃうもん、ね。
[へへ、と目を細める。じゃれても怒らない、いい大人だ。 さて、とそのままプディングに向かおうとするかもしれない。雪景色のために。]
(161) 2016/09/25(Sun) 03時頃
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/*それを踏まえて、エドワーズ先生が「警察に連絡しなければ」と思って描写してくださってぜんぜんかまいません。 ただ、警察は「あそこのことだからなあ」としか反応しないです。
また、先生も告発者でない限り、殺人事件であるとか行方不明事件であると思う前に、天使になったんだと思う精神構造でお願いしたいです。
(-130) 2016/09/25(Sun) 03時頃
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/* 村建てアナウンスの予定としましては、 「今日は〇〇と〇〇の気配が学院のどこにもない。 彼らはどこにいったんだろう。
――まさか、天使になった?」 のような感じで行こうと思っておりますよ。
(-131) 2016/09/25(Sun) 03時頃
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/*流れの変化の例外は「告発者」が警察を動かした場合です。 彼だけが天使なんかいないという「事実」を間違いなく認識できているからです。 その彼によってのみ、事実>伝説となります。 ないかもしれませんが殺人犯も事実>伝説の立場ですので、ここからのCOで動くという流れもありえます。
「告発者」と「殺人犯」以外は伝説>事実です。
(-132) 2016/09/25(Sun) 03時頃
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-回想-
「クラット、クラット?いるかしら?」
[ それはまるで神へと捧げる賛美歌でも歌うように、母はドアをノックした。 しばらくそれを聞き、ドアを眺めた後、再度本に目を落とした。
表情筋が、強ばる。 まるで絡繰人形のようにガクガクと不安定な顎が震えた。]
「クラット?いないの?」
[ また声がする。諦めたように本を閉じた。
絡繰人形は、ネジをその手で必死に回して。震える顎に、光のないその目を、必死にデリートする。]
……はい、おりますよ。
[〝人間らしい〟、柔らかな笑みを作り出す。
ドアが開けば、母が立つ。笑う母はまた、形の良い唇で、「クラットに出てもらいたいパーティがあるの、よくできた息子のあなたが出ればお客様も喜ぶわぁ」なんて言うのだ。]
…… (お客様も喜ぶ、ね。)
(俺は客寄せアクセサリーか。)
(他人用に磨かれる石ころか。)
(162) 2016/09/25(Sun) 03時頃
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( 反吐が出る。 )*
(163) 2016/09/25(Sun) 03時頃
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[一歩引くという選択肢を取るというのならその距離を侵害する理由はない(もちろん近寄りたくはあったが)。まあ声さえ届けばいいのだ。たたらを踏むかのように眩む相手を見てとりあえず降っていた手は降ろす。その代わり上下し始めたかかとには、たぶん、気づいてない。]
いやぁ礼はオレがしたいってのが大きいよー。結果的に人と話すきっかけにもなったことらし、うんうん、やっぱりオレがしたい!へへ。パン飲めなくてクラットともお話あんまりれきなかったしさー、あ、いまなんか隠した?まあいっか。そう!せっかく話しかけてくれたし、友達(らち)になりたいなーっていうのもあるよ!つまりそう、下心!そしてプりィングはそう、賄賂!袖の下!机の下の金色の板らよ!ん、れもローくんにもう友達(らち)って言っちゃったっけ、ノーカウントにしてもらお。
らから、そう、頑張ってつくったから、一緒に食べようよ!
[屈託なく(ただし下心はある)笑いながら何気なく手を差し出す。最初に会ったとき彼がそうしてくれたように。 あとは黙って彼を見つめているだろう。選択が下されるのをひたすら待つ。]
(164) 2016/09/25(Sun) 03時頃
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……そ?それならいいけど
[目の前の彼を退屈させ過ぎてないなら、幸いだ。>>156 用事かと問えばその答えは歯切れが悪く、 なんとなくもじもじとしているような、その様子を眺めていれば。 手に持ったスケッチブックを徐に開き、こちらへ見せる。]
へえ……!すげぇもんだな…… クレムが、描いたんだよな……
[感嘆の言葉は、語彙力の弱さに溜め息となり消えていく。 現れたのは、スケッチブックの上のモノクロの世界。 繊細な濃淡が、美しい水飛沫や光の加減を、示していた]
……すげえよ、本当に…… ほかに、どんな絵を描くんだ?
[気づけばその世界へと。 惹き込まれそうになっていた。**]
(165) 2016/09/25(Sun) 06時半頃
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生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 06時半頃
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[またひとつ、彼のことを知った>>157 そうして、少しずつ、壁を取り除くことが出来たならいいなと思っていた。それは、無意識で感じたことだけど。]
楽しみにしておくな!
[毎日食べられるとなれば、それは幸せである。珍しく──見えるのは、俺だけかもしれない──迷った様子を見せる姿に、ねだっておけば、甘い彼は作ってくれるだろうと期待を言葉に。同じように笑む表情は、物理的だけでなく近く感じた。]
(166) 2016/09/25(Sun) 08時半頃
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ありがと先生っ。…湖畔?
[最初に教えてもらった釣り場が小川の近くなら、ひとりでも──行くことがあるのかはさておき──行けるはず。 増えた湖畔の選択肢は、遠出になるらしいが、興味が沸いたのはやはりこっちだった。否、彼と一緒であれば、本当はどちらでもよいのだが。]
俺、湖畔行きたい!
(-133) 2016/09/25(Sun) 08時半頃
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っ……!
[興奮して、危うくさきほどのように、台無しにするところだった。ただでさえ、大きな声なのだから、こういうときは気をつけねば。
唇にあてる人差し指を真似れば、常の元気なものとは違う優しい笑みを。 厨房にいるのは、ルファ、エラリー、ヒューゴはまだいただろうか。そこにいる誰かに昼食の時間を聞いたら、驚かれるだろう。
確認できてもできなくても、食堂をあとにするつもりだ。]*
(167) 2016/09/25(Sun) 08時半頃
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/* 拘束しすぎてないか心配… あと、他と絡まねば、選択肢が… いやまだ時間はある!
明日も明後日も時間取れるわーい!
(-134) 2016/09/25(Sun) 08時半頃
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生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 08時半頃
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/* ちなみに、小川と湖畔の選択肢だが。
小川だと川辺でまったり川釣り。 湖畔だとボートを使っての釣り、になる。
私的にボートでデート気分を味わいたくて選択させたなど……。 いやいや、私は教師なのでこちらから手は出さないのだがね。 愛でて慈しむだけだから、ね?
(-135) 2016/09/25(Sun) 09時頃
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─運動場>>137─
自分の事、クズなんて言っちゃダメだよ。
[自嘲する様子に苦笑を返す。 わざと素行が悪いフリをしているのも知ってる。見せつけるように示されたタバコの空き箱]
……。
[その中身が空でなければ、香を比べる事が出来たのかな。あの人と褥を共にした時に気づいた残り香と]
僕も試そうかなぁ…、それ……。
[クラットの手元を見ながら、ぼんやりと呟く。 傍らに居ない時でも、香に包まれれば身近に感じられるかもしれないから……なんて]
…ううん、やっぱりなしだな。
[考えをすぐに否定して首を振る。代わりなんていらない。 それに、こんな風に追いかけるようにしてしまったら───きっと、迷惑をかけるから]
(168) 2016/09/25(Sun) 09時半頃
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[こちらが切り出した内容に驚いたのか、友人は足を止めて振り返る。話の続きを促されたその時に、新たな人物が現れる]
……。
[ものすごい早口だった。>>149 けれど、僕の耳の処理能力もなかなかのものだった。言葉の羅列を汲み取り内容を解釈する]
Pudding…?
[つまり、クラットに恩を感じていて礼がしたいという事だ。 プリンを作ったから一緒に食べたいそうで]
…戻るの?
[出てきたばかりの食堂に。 傍らの友人に尋ねたら、勢いに気圧されたのか後ろに下がる所だった。>>160 いらないと断りを入れたが、相手はまだ諦めてはいないようで>>164]
(169) 2016/09/25(Sun) 09時半頃
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熱心だね…。
[こんな風に自分の想いに迷いを見せず、真っ直ぐに思いを向けられる純粋さ、ひたむきさ。 眩しくてうらやましくて、思わず目を細めてしまう]
……。
[一瞬だけ泣きそうになって、軽く俯いて指先で目元を擦る。胸につかえた思いは、すぐに苦笑で打ち消して顔を上げる。 ンタが差し伸べた手と、その先に居る友人を交互に見て、目の前の光景に集中する]
……どうするの?
[静かに、クラットに問いかける。 彼が申し出を断るというなら助け船を出すし、共に行くというのであれば、僕はついていかないつもりで。*]
(170) 2016/09/25(Sun) 09時半頃
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[自らの料理を楽しみだと言われれば、得意気に頷く。 明日の楽しみが増えればうきうきと>>166]
任せておきなさい。 ……うん、なら早めに行くか。 おっと危ない。
[囁かれた言葉に頷きつつ。>>167 大きな声が出そうになるトロイの唇に慌てて人差し指を向ければ、しーっと悪戯っぽく口角を上げ、内緒話の内容を守ろう。
トロイと共に足早に食堂を後にすれば、向かう先は決まっている。*]
(171) 2016/09/25(Sun) 09時半頃
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― 湖畔 ― [学院にある小川を辿れば行き着くその湖畔は、流れ込む川のせせらぎが耳に心地よく、群生する野生植物が夏の太陽を浴びて生き生きと輝いていた。
そのほとりにある小屋から、収納されている釣具を出せば。 釣竿とルアーをトロイへと渡そう]
本当は生餌が食いつきがいいんだろうが…… 今から調達していると昼に間に合わないだろうからね。 それに、トロイは虫が苦手かも知れないからな。
[と、からかうように言いながら、桟橋に結ばれたボートまで向かい固定されているロープを解いていく。 痛みや不具合がないか一度ボートに乗り込み確認すれば、トロイに向けて紳士めいた所作ですっと手を差し伸べよう]
乗り込む時は揺れるから気をつけるように。
[差し出した手をどうするか分からないが、トロイがボートに乗ればオールを操り、魚が釣れる地点まで漕ぎ出すつもりだ。*]
(-136) 2016/09/25(Sun) 09時半頃
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生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 09時半頃
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/* 秘話で状況が変わってしまったので、ふんわりと片思いをするようになっちゃった、あうあう
想いはかなわなくていいから、もう一度エッチしたい←
(-137) 2016/09/25(Sun) 10時頃
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Pussy cat, Pussy cat (子猫ちゃん 子猫ちゃん)
what have you there? (いったいそこで何してたの?)
さて、何をしてたんだろうね。 美味しい料理を考えてたかもしれないよ。
/* >>*41 wikiの投稿した名前違いの修正しておいた。 少し弄る分には問題ないよね。うん。
あとは告発者の意見かなぁ。*/
(*46) 2016/09/25(Sun) 10時頃
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1
(-138) 2016/09/25(Sun) 10時頃
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1人分…?もう少し追加 2
(-139) 2016/09/25(Sun) 10時半頃
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えへへ。
[任せて>>171、の言葉に昼食すら楽しみなのに、また明日も楽しみができてしまった。昨日、帰れなくなった哀しみにいた東屋での気持ちは、いま思いの外、充実している。 これなら、夏休みもあっという間なのかもしれない。
いつになく、楽しそうな彼に指摘されれば、舌を出しては笑い。一緒に食堂から出ていった。ローやクレムが来たのは、そのあとなのだろう。]*
(172) 2016/09/25(Sun) 10時半頃
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──湖畔──
う、わぁ……。
[視界のまだ拓けた小川とは違い、森の中に存在する湖畔の美しさに圧倒され、感嘆の声を漏らした。
よく来るのだろう。その間に、道具を取り出した彼から、受け取っては、後をついていく。]
虫は…うぅん…
[ぐうの音も出ない。蝶や木の蜜を吸いに来るような虫は平気なのだが、魚の餌に使うような虫は苦手かもしれない。顔をしかめるくらいには。内心では、調達する時間がなくてよかったとほっと胸を撫でおろしていた。
もしそんな機会があったら、彼につけてもらうことにしよう。]
わっ。……乗れた。
[湖畔に比べて、小さなボートはいくら彼がいるといっても、怖い。差し出された手を取れば、そのぬくもりへの安心と不安定な足場の間でふわふわした気分になる。
だから、鼓動が早くなっても仕方ないのだ。]*
(-140) 2016/09/25(Sun) 10時半頃
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生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 10時半頃
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[>>154 訂正と"愛"というものが信じられない、等のローの言葉に]
なかなか難しいね。
[どうやら彼はもう少し踏み込んだ答えを求めているのかなと考えて]
ううん…、うまく答えられなくてごめん。 [>>155 軽く3人前分の野菜炒めがローの胃に収まったのを見てごちそうさまと言われれば]
お粗末さまです。 大目に作ったんだけどなぁ…。
[食べ盛りは恐ろしい]
こってり大目に作ろう。 [料理の腕が上がるので問題はないが。 >>156クレムは用事があったのかどうか、と思えば彼が持っていたスケッチブックがめくられてみるのは、あのモノクロの世界。 >>165ローが見ているようだから遠目に眺め、そっと納めておこうか]
(173) 2016/09/25(Sun) 10時半頃
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/* 早くエドワーズと離れなければならないのに 楽しくてつい……早く釣って、現在時間枠に戻ろうよ。 だけど、楽しいんだよ…好きだわ…
クラスメイト再びか、ルファと絡みたい。 エラリーからの仕事またないかなぁ。ローと食べる量競いたい。 ントにお礼と…
クレム、ヒューゴがどう絡むか悩むとこよな
(-141) 2016/09/25(Sun) 10時半頃
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/* ほぼ、食べ物絡み。 餌付ければなつきます()
(-142) 2016/09/25(Sun) 10時半頃
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さて、僕はちょっと散歩でもしてくる。 お昼はパスタで我慢してもらおっと。
[パスタをごっそり出しておけば、自分で茹でろとわかるだろう。 お肉?魚?それはディナーにしようか。 それでもまた来たときにはもう無くなっているのだろうけども 腹が満たせればそれでいいかなと 使った材料をメモに書いて 「数量は大まかに3人分の量 パスタはたくさん Rufa」と書いておけば大丈夫と思う。 多分]
ああ、そうだ。 クレム先輩の絵、綺麗でしたよ。 またゆっくり見させてください
[そうクレムに伝えて ローとクレムの二人に手を振り、食堂から出ていこう]
(174) 2016/09/25(Sun) 11時頃
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―木立― [廊下で誰かにあっただろうか? 会うことがあれば、挨拶くらいかわして立ち去ることだろう。 さくさくと歩いていけば群がり生えている木へと入っていく。 そして木立の中、日の当たりのよいところを見つけるとその木にもたれて]
ふぁ… お休み
[夏休みだから、のんびりまったりと 睡眠を貪るとしよう。]*
(175) 2016/09/25(Sun) 11時頃
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生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 11時頃
|
[虫が苦手そうな様子にくすりと笑みつつ、からかいすぎて釣りの前に機嫌を損ねてはいけないと口を慎み湖畔を歩く]
分かっていると思うが。 ボートの上ではしゃぎすぎないように。
[ボートに乗り込み手を差し出せば、握り返される温かい手の感触。 その温もりに柔らかく目を細め、微か握る指先に力が入る]
それにしても……。 こうして誰かと二人で釣りをするのは久しぶりだな。
[釣り場へと漕ぎ出しながら、キラキラと輝く湖畔へ目を向け。 胸中に抱く高揚が溢れるようにその深緑の瞳にも輝きを与える]
(-143) 2016/09/25(Sun) 11時頃
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|
[やがて、釣り場に到着すればオールを漕ぐのを止め。 釣具の仕掛けをセットしてからトロイへと手渡そう]
ルアーを湖面に投げ入れる時はなるべく遠く投げるように。 手首から腕にかけて、竿全体をつかってしならせるように……
[竿を構えさせれば、助言しようと手を添えて。 かける言葉と添えた手は、果たしてトロイに満足のいく成果を与えただろうか?*]
(-144) 2016/09/25(Sun) 11時頃
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/* 「竿だなんだといかがわしい、けしからん、もっとやれ」 と、中の人が大変に輝いているよ。
大丈夫、私は健全な釣り指南をしているだけだからね。 なにもやましい事はしてないさ、うん。
(-145) 2016/09/25(Sun) 11時頃
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/* ボートに乗ったら、ひっくり返りたくなるよね… びっしょびしょ美味しい。
そんで竿、な。……くっ、汚れきってるぜPL!() epまでこの気持ち共有できないとは……!
(-146) 2016/09/25(Sun) 11時半頃
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[ 「礼がしたい」「友人になりたい」要約すればそんなところ。 まくし立てる1歳年上に相変わらず眉を顰めて、惹かない様子には目を細めた。
距離を保てば相手の態度など気にはならぬ。 ]
( ただ少し、言葉が引っかかったのだけれど。 )
……ローって奴は、違うのかよ。
[ 笑顔。手を差し出すその姿。明らかにほかとは違う自らの扱い。
母と、重なるような気がした。
それらから視線をすっと、無意識に__
逸らす。
そのまま徐々に唇を開け、閉じる。これを3回。 出した結果は、イエスと取れる頷きを。 ]
__勝手に連れてけ。
[ 息をつき、相手を見やる。こんなクズな自分でも(さっき自分をそんなふうに言うなだの言われてしまったが>>168)関わってくれる態度は素直に嬉しく感じたから。 逸らした視線を戻し、相も変わらず大きいその目をじとりと見つめた。 ]
(176) 2016/09/25(Sun) 11時半頃
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[ その刹那、隣のクラスメイト>>169を横目に捉える。瞳が一瞬揺れたような感覚。>>170__再度、顔を顰める。
どいつもこいつもなんなんだ、本当に。
違う様子に落ち着かぬ心と、自分の拒絶心が混じり合い、烈火をまく心火にも似たものを感じる。 ]
__後で、時間寄越せ。いいな?
あと、
[ 自分のそれを、相手が感じるかなどわからないけれど。つり上がった眉のまま、彼の肩を掴み命令する。
その後に続くは、自嘲に近いかもしれない、__同類にはなるなという、言葉。>>168 ]
絶対に、やめろ。煙草は。
[ 釘指すように告げて。そのままくいっと身体ごと視線を横に向け、ンタのあとへと続こうか。
煙で黒く染まった、その影法師のような身は。なにもかもを失ってしまうものになるかもしれないから。
警告は届くか知らないけれど。]*
(177) 2016/09/25(Sun) 11時半頃
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生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 11時半頃
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Come hither, sweet robin, And be not afraid, I would not hurt even a feather; Come hither, sweet robin, And pick up some bread, To feed you this very cold weather...
(おいで駒鳥ちゃん 怖がらなくてもいいよ 羽一本傷つけないから おいで駒鳥ちゃん こっちへきてパンをお食べよ そして元気におなりよ)
ってか?は、落ち着かねぇな。泣きそうになりやがって。 __居心地悪ィ。
……今日は何作るんだ?
/* ありがとう。 告発者気づくかね。
(*47) 2016/09/25(Sun) 11時半頃
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/* 好きだよマザーグース。
(-147) 2016/09/25(Sun) 11時半頃
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/* もしかして物語としての完成度は想定されていないのか? だとしたらとんでもない置き石だな……飛んでくるタイプの
(-149) 2016/09/25(Sun) 11時半頃
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…はーい。
[素直に返事をするものの、はしゃぎたくなるのは仕方ない。おそらく、見透かされたのだろう。少々、不満なのは、声色に現れただろうか。]
……よく、誰かと行ってたの?
[聞き逃していればいいものの、"誰かと行くのは"と"誰かとふたりで行くのは"では、意味が違う。考えすぎなのかもしれないが、もしそんな人がいるのなら、聞いてみたいだけ。]
(-150) 2016/09/25(Sun) 11時半頃
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[答えが返ってこなくとも気にしはしない。到着した釣り場で、初めて触る竿の持ち方を教わる。その顔は、かつての表情、真剣そのものだろう。]
えい!
[ぽちゃり、ルアーは上手く遠くへ投げられた。あとは、魚が寄ってくるのを待つだけだが。]
あ、あ、先生!なんか来てる!
[お昼までもう少し、釣りとは辛抱なのである。それが身に染みた。活発な俺にじっとしてることは、なかなかの拷問だ。お喋りでなんとか場を繋いではいただろう──と、ようやく竿がしなる。まだ彼が手を添えたままなら、その引っ張る力は彼にも伝わるはず。初めてだからなのか、それとも大物だからなのか、重く強く感じた。
助言をされれば、その通りに。 やがて、釣れたのはなかなかの大物だ。]*
(-151) 2016/09/25(Sun) 11時半頃
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/* 私のひでぇロルだ… 拘束と秘話こもりあかんかなと思ったらこんなことに… 小分けにしたかったけど、秘話アンカ引けないからな… 負担よな…と思って。
(-152) 2016/09/25(Sun) 11時半頃
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生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 11時半頃
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― 昨日の厨房での回想 ―
あいつ……?
[呟かれる言葉と瞬時止まる体の動き。>>159 短い言葉の意味を問おうと呟くも、答えが返らぬようならば安心させるように優しく頭を撫でよう。 自分はンタが「あいつ」と呼ぶ人物とは違う、紛れもないエドワード自身なのだと。 「何してるように見えるかな」と言われれば少し思考し]
そうだな……。 間違いなく私もヒューゴ君の仲間入り、だろうな。 ああ、意味が分からないなら聞かないほうがいいだろう。
[と、少し自嘲にも似た笑みを浮かべれば思い出すのは生徒達との良からぬ噂の絶えないヒューゴの姿、最後の言葉はンタへの配慮。 観察を止めて瞳を覗き込むように向けられる大きな片目。 見ていると、自分が標本として繋ぎとめられた蝶のように錯覚され、不思議な感覚に囚われた]
(178) 2016/09/25(Sun) 12時頃
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[>>161体を離せば一歩引かれるンタとの距離と温度]
ふふっ私は本来、意地悪な性分なのだよ。
[弧を描く口元はどこかチェシャ猫のようにも見え、また垣間見えた動物のような仕草に楽しげに、興味深げに目を細めて笑った]
なら、測られないよう気をつけないとな。
[と、同じように目を細めるンタに挑戦するような眼差しを送る。 そうして友達に送るであろうプディングに向かっていくンタの背中を見守っていよう。*]
(179) 2016/09/25(Sun) 12時頃
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/* Wikiのやりとりがやばい。 「(どうも、私が)殺人犯です(キリッ)」 「殺人犯さま(崇め)」
()内が私視点一瞬そう見えた。 そしたらやばいね、ちょっと笑うよね! 失礼になったらごめんなさい!
(-153) 2016/09/25(Sun) 12時頃
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日記
「ABCとPeterのメニュー3回ずつ。今日から夏季休みだからたくさん練習ができそうで嬉しい。と言っても適度に休まないとまた喉が裂けちゃうのはやだから程々にしておこうっと。 お昼頃に何度か見かけたことある子が話しかけてくれた。クラットって言うみたい。声出していいって言われたからお喋りしちゃった。お友達になれたのかな?なれるといいな。食堂に連れて行ってもらったけど、お礼を言う前にどっか行っちゃった。ちゃんと後でお礼しなきゃ。 そしたらせんせいが、いや、せんせいと一緒にプディング作ったよ。これをお礼に持って行こう。あ、せんせいと俺の大きさってそんなに違わないみたい。足はわかんなかったけど、まあまた測りに行かなき」
(途中で線が伸びている。そりゃ途中で寝たからさ。)
(-154) 2016/09/25(Sun) 12時頃
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[誰かと行っていたのか、と聞かれれば。 微か憂うは深緑の瞳、どこか懐古めいて開かれる唇と言葉]
学生時代、弟とよく……ね。 気弱だが優しく私の後を雛のように追って来る、いい子だった。 私と弟は昔、ここの学院の生徒だったんだよ。
[語りながら気負わせぬようにと瞳を閉じれば。 だがしかし、開いた瞳に微か残る懐古の名残りを消せぬまま、トロイの湖面のように澄んだ瞳へと向けて笑みを見せよう]
(-155) 2016/09/25(Sun) 12時頃
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/* あっあっ!なるほど!>メモ見た
(-156) 2016/09/25(Sun) 12時頃
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[どうやら、ンタと共に行く事にしたらしい。>>176]
行くんだね。じゃあ、僕はここで…。
[手を肩の高さに上げて、軽く手を振ろうとしたとき、後で時間を寄越せと厳しい口調で言われてしまった。>>177 もしかして僕はまた、彼が気になるような態度を取ってしまったかな。 ここで言い逃れをしたら、もっと怖い顔で叱られそうだ]
えっと…、それじゃあ。
[空を仰いで少し考えてから、一歩近づき彼の耳元に囁く]
(180) 2016/09/25(Sun) 12時頃
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[少しだけ笑いを含んだ声で]
今夜、僕の部屋に来る?だいじょうぶ。何もしないから。
(-157) 2016/09/25(Sun) 12時頃
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[彼から離れるや否や、今度は肩を掴まれた]
…───っ、
[少しだけ痛みが走って顔をしかめる。 これまでにない真摯な口調で忠告され、わかった、と息を吐きながら頷く]
うん、…やらないよ。…君もだよ。
[そうして僕は、この場を去る彼らの背中を見送った。*]
(181) 2016/09/25(Sun) 12時頃
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生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 12時頃
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[やがて、釣り場に着けば真剣に竿を構えるトロイの姿。 室内の勉強ばかりだった教え子との、野外で交わされる交流。 そこに見出す時間の尊さと愛しさを思えば、その顔に浮かぶは穏やかで優しい微笑み]
よし、なかなか筋がいい。 そのまま浮きが沈むまで待とうか。
[投げられた浮きを見守り、待ちと辛抱の時間。 恐らく活発なトロイには居心地の悪い時間であろうと気遣えば、何か声をかけられれば返事を返しつつ]
よし、かかったな! 一気に引き上げるな、落ち着いて引き寄せていくんだ。
[と、竿から伝わる大物の気配に思わず童心に返って常と違う大きな声が出れば、トロイと共に協力して竿を引こう。
やがて連れたのは大きなマス。 塩焼き、ムニエル、何にしても美味い良い魚だ。*]
(-158) 2016/09/25(Sun) 12時半頃
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/* ちなみに、正式な英国にマスは生息していない。 マスは日本にのみ生息する淡水魚だ。 英国圏では「マス」と言われれば「パイク」という別の魚になってしまうんだが……まあ、そこまで細かく設定しなくてもいいだろう、と。
なんちゃって英国村の設定だからね。 きっとこの世界の川にはマスが泳いでいるんだろう。
(-159) 2016/09/25(Sun) 12時半頃
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[そんな話の最中、ルファは散歩へと出かけるらしい>>174
たくさんのパスタを置いているようなので、 「作れ」ということだろうか。
――ま、誰かやるだろ]
おう、野菜炒め、うまかったぜー。 ……また、な?
[先程変な話をしてしまったせいか、 なんとなくぎこちなくなりながら、手を振って見送ろう*]
(182) 2016/09/25(Sun) 12時半頃
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生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 12時半頃
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[>>173ルファとローのやりとりで、ルファがうまく答えられなくてと語るのを聞いた。 丁寧に言葉を選ぶルファが、難しいと語るのならば。 きっとそれは本当に、どう語るべきか思い悩むだけのテーマだったのだろう。 彼らが何を話していたのか。聞きたいような、きっと聞いても自分も答えがわからないんだろうと予測するような。だから、やっぱりだまっておく。]
大目に作った? ふふ。ルファはすっかり夏休みのコックさんですねぇ。
[ローが健啖ぷりを発揮したのも無理はないだろう。ルファのごはんはとてもおいしい。 眠っていなかったり、絵画の興奮が淡く続いている関係で、東屋で食べたパンのおかげで今は食欲の訴えを感じないけれど、]
ルファの手料理だったなら一口だけ味見したかったかもですー。
[心底惜しく思えた。 ルファもスケッチブックを眺めてくれたのなら、そこには以前見せたときにはなかった新たな絵が増えていることに気づいたはずだ。]
(183) 2016/09/25(Sun) 12時半頃
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[>>174散歩の前に次の食事を気遣って準備するルファを見て、本当にこの子は人のために動きながらも、さりげないなと感心する。]
ありがとう、褒めてくれて。 さっきねー、ヒューゴ先生をスケッチしたんです。 ちょっと意識飛んでて気が付いたら描いてたーって感じだったんですけど。 人を描くのは、特別神経が張る感じがして、いい刺激だから…。 ルファを描く約束、きっと果たさせてくださいねぇ。
[手をひらひら振り返し、]
いってらっしゃいー。
[我らがコックさんを見送った。]
(184) 2016/09/25(Sun) 13時頃
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[>>165ルファを見送ると、一度席を立って今日も厨房に届いていた新鮮な牛乳をコップに2杯汲んできた。]
食後の水分、いるかなーと?
[自分のための一杯に口をつける。おいしい。夏の、牧草が濃く伸びる時期の牛乳は濃くて味わい深い。]
誰か牛乳の桶にモスリンかぶせて、クリーム作ってくれないですかねぇ。 焼きたてのスコーンにつけて食べたい…
[想像するとうっとりしてしまった。誰か料理が得意な生徒がこの話を耳にして、やってもいいよと思ってくれないものかという淡い期待込みである。
ローにスケッチブックをめくって見せていく。]
すごく、昨日、しずくが光をはじいて森の空に散ったのがきれいで。 目に残ってた一瞬を描かずにいられなくて…。
[その絵はほかにも何枚もあった。記憶の映像にあったローのつま先を描きこんだものもある。
それから、東屋で描いたヒューゴ先生。 東屋のテーブルに止まった小鳥。 空や雲。]
(185) 2016/09/25(Sun) 13時頃
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お肉と魚がくるから お肉はキャベツロールとハンバーグ 魚はバターホイル焼きと塩焼き
だよ。 エラリーが手伝ってくれればできるけどなー 手伝わない? [巻き込みたいなという考え]
/* 告発者、なんだかあの人には気をつけたほうがいい気がする」程度の描写でするってさ。 狼引き当てる気満々だな。 初日で当てられたら、ちょっと興冷めるから、
初日当てられた場合 当てられた狼が狼COしてみんなでLWを探してもらう
LWが吊られた・見つけられたら、狼→狼COで連続で吊ってもらって終了ってのを考えているけれど
どう?
(*48) 2016/09/25(Sun) 13時頃
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/* 初回占いで狼を当てなければ万事解決する問題なんだよ…。
事件も起きてないのに(PC的に)あの人は気を付けたほうがいいかもしれないとか言われてみなよ…。 予知夢かよ、と。
いや、うーん。事件起こす時じゃないし、雰囲気で気づける問題じゃねぇんだよね…。
(*49) 2016/09/25(Sun) 13時頃
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/* なんでそんなに僕が不満がたがた言ってるのかってなるんだけど。
狼不利なんですよ…狂人いない上に狩人いるんだよ。 狼2だと潜伏したほうがよいし、かと思えば占い護衛は鉄板だし。 上記の提案なら、もう一人を探して見つけないと死ぬよ?っていう事件にはなるけどガチ的にはよいかなと。
デメリットとしてはRPありの推理から外れているってこと。
ダミーがいれば解決する話なんだよぉ…。
(*50) 2016/09/25(Sun) 13時頃
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[スープだけを入れた胃は、不足だと不満を訴えそうであるが、今は何も喉に通る気がしない。 もともと夏場は極端に食欲が落ちる傾向がある。 いっそ、今日はもう何も食べないで過ごそうか]
……、どうしよっかな…。
[これから。 夏休みはまだ始まったばかりだ。家に帰りたくないから、学院に留まった。 自由に振舞えるかと思ったけれど、案外縛られるものだな。 左胸を拳で抑え込み、大きく息を一つ吐く]
(186) 2016/09/25(Sun) 13時頃
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[無意識に目を向けた先。 その建物の一階には保健室がある。行けばまた会えるだろう。けれど]
……。
[そちらには足を向けずに歩き出す。
高原地帯。 吹き抜ける風は冷たくて心地良いが、照り付ける夏の陽射しは近くて強い。
日向を避けるように木立の影を辿りながら、足が向かう先は東屋だ。 辿りつくと、作り付けのベンチに腰を下ろして息を吐く]
……ふぅ…。
[誰もいない。敷地の中を流れる小川のせせらぎが聞こえる。 耳をすませば、木立の中でさえずる鳥の声も届いてくる]
(187) 2016/09/25(Sun) 13時頃
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/* 狂人が欲しいです。 誰か裏切ってくれないかなぁ…。
(*51) 2016/09/25(Sun) 13時頃
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─古い東屋─
[長いベンチの上に身を横たえて、退屈しのぎに自問自答を始める]
一人が寂しいって思う事と、孤独なのは…一緒?
[違うと思う。 孤独はもっと、救われないものだ。誰からも手を差し伸べてくれない、想いが届かないと思うこと]
……。
[想いが届かない辛さは、なんとなくわかる気がしてきた。胸が締め付けられる。 左胸を拳で抑え込み、苦しそうに一度だけ深呼吸する]
(188) 2016/09/25(Sun) 13時頃
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[今年、初めて帰省しない事にした。 きっと来年も帰らない。卒業した後も、…───帰りたくない。
優しかった母は、他界した。 かつて尊敬していた父は、変わってしまった。父が新たに迎えた妻は、若くて妖艶な女性だ。 彼女は父を骨抜きにし、兄をも誑かした。
次は僕だった。 たまらなく嫌だった。 けれど、家族はみんな彼女の味方だった。誰も助けてくれなかった。
僕はそうなる前に逃げ出した。 ここなら、誰かの言いなりになる必要はないから]
(189) 2016/09/25(Sun) 13時頃
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…そうだよ、ここに居れば孤独にはならない…。
[僕を救いたいと、訴えてくれた声。 味見役を請け負うという、ささやかな約束。 怖い顔をしながら、僕の身を心配してくれた心優しい友人。
みんな、僕の大切な宝物。 僕の中の空洞を埋めてくれる…───だから]
…僕は、天使になんて、なりたくない。
[目を閉じると、息苦しさから解放されたような気がした。その後で僕は、…少しだけ眠ってしまったかもしれない。**]
(190) 2016/09/25(Sun) 13時頃
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生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 13時半頃
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―回想:東屋―
[熱中していたときスケッチブックに挟んでいた葉書用のカードが一枚はらりと落ちたことに…は気づかなかった
誰か後で来た人がそれに気づいて拾うなら、 インクで白黒で描かれた2羽の小鳥だとわかるだろう
―回想終わり―]
(191) 2016/09/25(Sun) 13時半頃
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/* え、それ拾っていいんですね?わかりました!
(-160) 2016/09/25(Sun) 13時半頃
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/* メモ見た。全力で拾うわ←
(-161) 2016/09/25(Sun) 13時半頃
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/* ふむ、なるほど了解したよ。 とりあえず「エドワーズならどう動くか?」で動かせてもらうよ。 まあ、その必要もないかもしれんが。[どこか寂しげに笑み]
実に丁寧な回答、感謝する。 初村建てだそうだが、君は良い村建てになれそうだね。 今後もこの村を良くできるようお互い頑張っていこうじゃないか。 では、私はこれにて失礼しよう。
[労わるように優しく頭を撫でて微笑を向けた]
(-162) 2016/09/25(Sun) 13時半頃
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/*クソビッチでごめんね……………
(-163) 2016/09/25(Sun) 13時半頃
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― 裏口→廊下 ―
[厨房から立ち去る際、ルファから頼み事を囁かれ、此方は淡々とした雰囲気で分かりました、と答え。 一度厨房に出れば、真っ直ぐと裏口へと向かい、業者が来るのを待とうとしてたら。 既に到着していた様で、此方は慌てながら対応し、事務処理を終えて。]
ありがとう御座います。 発注書はいつもの所に置いてますので、よろしくお願いします。
[業者に昨日作成した発注書の事を伝え会釈したら。 今日仕入れた食糧を運んでいこう、と思うが、流石に一人で運ぶのは少々骨が折れる。 肉や魚、果物や野菜、粉物など色取り取りある食材で選んだのは。]
まぁ肉や魚が先ですね。 昼に必要ですし、先に運ぶとしましょうか。
[取り敢えず肉や魚が入った木箱を抱え持ち上げてから、厨房へ向かおうと廊下を歩いていく*]
(192) 2016/09/25(Sun) 13時半頃
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[首筋で、囁かれる甘える声。 笑い声。]
…いんだよ、俺のことは。
[でも、わかるから、 誰かのためになれば、満たされる、気持ち。
肌を吸われる。こいつ…]
アルカが、気持ちよくなれば、俺は満たされるよ。
[微笑んで、体を離す。 使うことになるとは思っていなかったが、一応用意した必需品。 とある筋から入手した特性のゴム。 保湿のためのワセリン。 それらを机の引き出しから取り出して、横たわるアルカに覆いかぶさる]
覚悟しろよ…
[一度出した若い熱はどうなっているか、また、胸元から腹にかけて滑るように撫でて、アルカ自身に手をかける。 今度は直で扱いて、快楽を教えてやる。 先程、咥えて、唾液で滑りが良くなったそれをゆっくり、時折早く扱いて。 合間に、胸元に口付ける。 小さな尖り、まだ感覚なんて知らないだろう、舌を出し、見せつけるようにれろりと舐めあげて。]
(-164) 2016/09/25(Sun) 13時半頃
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[決して愉快そうではなく歪められた眉と、細まる瞳。その表情に見て取れる色は、……色は、なんだろう?彼もまた複雑な表情をする1人か。畏怖のような、僅かに怯えが混じっているような、 そんな目は好きじゃない。]
ローくん?ローくんはねえ、うーんと、そうらね、ローくんとも友達(らち)になれたらいいよね!あ、れもローくんはオレの声へーきかな。いつか一緒にごはん食べたいなぁ、みんなれ一緒に美味しいの食べたいよね!
[目を逸らされたその寸前、自分から焦点がずれたような気がした。それに気づいた時には開けた口を閉じる、少しだけお腹が痛んだ。間違えた、と思って目を細めるもののそれでも顔は笑ったままで。]
……うん!ありがと!
[肯定の意を示されればへらっと笑い直して差し出した手を振る。見つめ直した、その煙を溶かす黒の目には自分の顔が映っている。うん、笑えてる。大丈夫。
……と、そこでようやくクラットの連れていた相手の存在を思い出した。最早習慣で口元を押さえれば彼にも笑顔を向ける>>180詫びも感謝も込めて]
……きみも、よかったらプりィング、たべてね~
[そしてクラットの方から手を引けば、きっと先導するかのように歩き出すかもしれない。勿論、彼がついて来れば、だが]
(193) 2016/09/25(Sun) 13時半頃
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/* あんっあんっ!せんせってば!!← せっかくクレム先輩に向けて綺麗な返しを落とそうとしていた矢先にww ダークな深淵に引きずりこまれそうになるわwww
でも、作ったので、クレム先輩にえいっと投げるよっ
(-165) 2016/09/25(Sun) 13時半頃
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─眠りに落ちる少し前─
[ベンチに身を横たえる時に、視界の隅に白いカードが舞うのを見た。>>191 ベンチの下を覗き込み、それを見つけて拾い上げる。 汚れていない、真っ白なポストカードに、繊細な筆跡で絵が描かれている]
……へぇ…。
[モノクロのペンで描かれた二羽の小鳥の絵。 愛らしい姿に、思わず口元がほころぶ。 真新しさを感じるカードは、先ほどまで誰かがここに居て落としたものだろうか]
一体誰が描いたんだろう…。
[そういえば、昨日ルファと会った時に、"クレム先輩"と絵の約束をしているって言ってたっけ。モデルをするって言ってた。これも、もしかしたら彼が描いたものかもしれない]
(194) 2016/09/25(Sun) 14時頃
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[また硬さが出てきたなら、 若いっていいなと目を細めて。
ゴムの袋を破る。 丸い、薄い膜を、アルカ自身につけて、くるくる、覆ってゆく]
これからは、こういうのが必要になってくるから、覚えとけ。 便利だぞ、これは。
[突如始まる保険の授業。 アルカの根本まで覆ったら、可愛らしいそれがいやらしくテカる。 ああ、たまらない。これを、もらうんだ。
嗤って、続ける。今度はこちらの準備を。 アルカに跨ったまま膝たちになる。下着をおろして、立ち上がった大人のそれを見せつける。 ワセリンを手に取り、自分の穴に塗りたくる。 ぐちゅりと、粘着質な音が立つ。]
は…ぁっ…… 見たくなかったら、目、つむってて、いいからな… 感覚だけ、感じてろ。
[言いながら、指をすすめる。 アルカがきつくないように、気持ちよくなれるように。 アルカの様子を見つめる、怯えてないか、気持ち悪くないか…]
いや、だったら言えよ… お前を、気持ちよく、してやるだけなら…ぁ… こんなこと、しなくても、いいんだからな…。
[そんなことを言いながらも指は止まらない。 ダメな大人。理性的なことを言いながら、期待で先端から蜜が溢れるほどで*]
(-166) 2016/09/25(Sun) 14時頃
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こんなに上手なんだ、…知らなかったな。
[時々見かけるクレムは、いつも眠そうだったと思う。 そういえば、昨日も保健室の前ですれ違ったかな。あまり言葉を交わす事はなかったけれど、今度会ったら他にも絵を見せてもらおうか。
だって、一目で気に入ってしまったから。 あとでクレムを探してカードを返す時に、おねだりしてみようかな。
ささやかな目的がまた一つ、得られた事で僕の気持ちは満たされていく。 僕はカードを汚さないように、胸の上に手で抑えるようにしながら、しばしの休息を取る事にした。*]
(195) 2016/09/25(Sun) 14時頃
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生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 14時頃
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/* はさんじまった!はぁあああ、鼻血噴くわ!失血死しちゃうっ!!
(-167) 2016/09/25(Sun) 14時頃
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/* ああ…くらくらする。
ちょっと離席してこよう(ふらふら)
(-168) 2016/09/25(Sun) 14時頃
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/* しかも秘話とつながって「こんなに上手なんだ」とか言ってるあたりがモダモダするぅーーーつらい!w もうちょっと待てばよかった。僕のばかばかーせんせごめぇーん!
(-169) 2016/09/25(Sun) 14時頃
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―保健室―
[ぷかりぷかりと、紫煙を吐き出して。 また、机の中から写真を取り出す。色あせた、ただ一枚の写真。
あの人がこの世界にいた証拠。]
せんぱい…
[先輩だけではない、 救えなかった、天使達。 彼らは救われたのだろうか、救われないのは見送った、残された人。 昨夜のことを思い出す。]
…俺に何ができるんだ。
[できない。何も、できない。 ウイスキーの入ったボトルを取り出して煽る。くらり、くらり。]
…ねよ。
[夕飯の準備までには起きるだろう。 昼が過ぎたら厨房によって、ハーブをおいてきて… アルコールに身を任せて、ゆっくりと眠りにつく*]
(196) 2016/09/25(Sun) 14時頃
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…寝た気がしない…。 [数十分、という感じだろう。 日向の香りは心地良いが…]
やっぱ夏だなぁ
[日差しの強さに身を実感しながら戻ろうか。 建物の中にいたほうがまだ涼しげがある]
(197) 2016/09/25(Sun) 14時半頃
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―廊下→裏口― [子猫ちゃん 子猫ちゃん、 いったいそこで何してたの?
それは昼寝だよ、子猫ちゃん そんなことを考えながら廊下をあるいていく。 やはり建物の中のほうが良い。]
お?もう届いているだ。
[業者がいないから、もう運んだあとなのだろう。]
…つまみ食いしちゃお。
[果物が入った木箱を開けて林檎を見つければしゃくり、しゃくりと食べて 持ち運びができそうな木箱を抱えて運ぼうか]
(198) 2016/09/25(Sun) 14時半頃
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―廊下― [片手でしゃくしゃくと林檎を食べながらもう片手で木箱を運ぶ様は傍から見て危な気]
恋人にあげよう 芯の無いリンゴを って歌あったなぁ。
[芯は食べられないんだけどね。とまた一つ齧って食堂へと廊下をあるくが、>>192 歩く姿が見えて、さて誰かな?]
芯のないリンゴはいる?
[と言っても林檎は芯が残った食べ終わった林檎だが。]
(199) 2016/09/25(Sun) 14時半頃
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― 廊下 ― [それはトロイと秘かに出かけた帰りの出来事だった。 トロイとは別れ、大量に釣れたマスの袋を抱えて歩いていれば、目に入るのは木箱を抱えて廊下を歩いているエラリーの姿。>>192]
やあ、エラリー。 食料が届いていたか、ご苦労様だ。 実は私も先程まで釣りをしていてね。 新鮮な魚が大量に手に入ったから、今日の料理にどうだろうか?
[エラリーの勤勉さに感謝しつつ、釣果の袋を指で示そう]
まだ裏口に荷物が残っているなら私も手伝うよ?
[と、普段から働かせすぎている自覚もあり、荷物の運搬を手伝おうと申し出を一つしながら厨房へと同行しよう。*]
(200) 2016/09/25(Sun) 14時半頃
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―過去・さぼって保健室で寝ていたある日― [ねむねむ。 授業にはついてけないし興味もないし。 教室を抜け出して保健室に向かった。
ノックに返事はないけれど、鍵はかかっていなかった。 勝手知ったるさぼり魔は、中に入ると一番奥のベッド、その周りのカーテンを閉めて、もぐりこむ。 煮沸して糊を効かせたピローケースの匂いがする。 薬が生み出す引きずられるような眠りは目を閉じるとすぐに襲ってくる。
ヒューゴ先生ならこうして眠りこけていても、追い出したりはしないと知ってる。 …でも、あの人言葉にはしないけれど。 とても、医者としてはまじめなんですよねぇ。
子どもの体に無駄に薬を使わせたくないと考えていることは理解している。 そういう彼の医者としても思いやりは、とてもうれしい。
先生の悪い噂は知っている。 僕にだっていつでもウエルカムって粉かけるし。だめな人。 だけど彼は相手を尊重することにとてつもなく敏感で。 よく保健室で寝ている僕が、先生の相手の一人だっていう噂をされてることも知ってるけれど、 僕が先生を先生として頼っていたい気持ちを汲んでくれてるように思っている。
きっと、困った患者に違いないけれど。
寝入り鼻、すこし悲しくなった。 それだけきちんとした医者なのだ。 ダメな大人もいいだろう。そういう人でもあるのだろう。
だけど僕は聞いたことのない、過去の何かが彼をダメな大人でいさせている。 その要素が悲しい。]
――ヒューゴ先生は、天使につかまっているから、この学院を出られなかったんです…?
[むにゃりと呟いた。先生が戻ってこない限り、独り言だ。]
(-170) 2016/09/25(Sun) 14時半頃
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生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 14時半頃
生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 14時半頃
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―廊下―
魚なら塩焼きとバター焼き…。
[>>200 エドワーズの釣ってきた魚をみてそんな呟き。 あっさりめとこってり目の2種類]
ハーブが欲しくなりますね。 魚のスープもいいんですけれど。
[案だけならいくらでも言っても問題ないので言うだけいうルファ*]
2016/09/25(Sun) 15時頃
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生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 15時頃
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―廊下―
魚なら塩焼きとバター焼き…。
[>>200 エドワーズの釣ってきた魚をみてそんな呟き。 あっさりめとこってり目の2種類]
ハーブが欲しくなりますね。 魚のスープもいいんですけれど。
[案だけならいくらでも言っても問題ないので言うだけいうルファ*]
(201) 2016/09/25(Sun) 15時頃
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[と、エラリーと共に歩いていると彼にかけられるルファの声。>>199 リンゴを片手に、木箱をもう片手に。 なんとも危なげながらも、歌を思い浮かべる余裕はあるようで]
ルファもご苦労様だね。 おや、民謡か……懐かしいな。 I will give my love an apple without e'er a core
ルファは民謡が好きかね?
[芯のないリンゴと言われ、思い出す民謡。 その一節を口ずさめば、日頃は料理番の印象で霞んで分かりにくいが、民謡を口にする事の多いルファへと問いを一つ。*]
(202) 2016/09/25(Sun) 15時頃
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[スケッチブックを見せてもらっていると、 コトリ、と目の前にミルクが置かれて。]
……ん。ありがとう。
[カップに口をつけると、やわらかな甘みのある、 濃厚なミルクが喉を通り過ぎてゆく。 ミルクの加工については、うまそうな想像をふくらませつつ、 同意だけしておこうか。勿論食べる専門だけど。]
……ああ、昨日の、は。 ほんと、綺麗だったなぁ。
……うん。それをこうやって、 絵で残せるのは羨ましいと思うよ。 俺なんて、言葉ですら、拙いもん。
[美しい一瞬を切り取ったかのような、 彼のモノクロームの世界に、うっとりと目を細めて。]
(203) 2016/09/25(Sun) 15時頃
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[ 無邪気な声に狼狽え、目を見開く。
何もしない、という言葉は陰を含んだような音を立てた。 何事にも目を向けぬ少年の、無色透明な世界に色を付けるその響きは酷く甘美で、何も聞いていないにもというのに。彼の秘密を知ったような、生暖かいものが背をはった。]
__おう。
[低い声で一言。言葉を紡ぐことしかできぬまま。勢いよく掴んだ肩を、やわりと離したのだ。]
(-171) 2016/09/25(Sun) 15時頃
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―回想・過去のある日― [いろいろな不真面目により教頭の小言を聞かされるために職員室へと呼ばれていた日のこと]
うっせぇハゲ爺め…
[それこそ教師に反抗する生徒のようなことを言いながら城である保健室へと戻る。 閉められたカーテンに気づいて覗くとそこにはサボり魔が。]
またお前か。
[ボソリとつぶやきカーテンを締める。 寝かせておく。今は他のやつと色々できねぇなと思いながら。 そしてこいつならいいかとタバコに火をつけようとしたところで聞こえてきた声。]
………捕まってるんだろな…。
[雁字搦めで逃げられない、逃げたくない。]
…助けるよ。それまでは、俺はいるから。
[矮小な自分にできる精一杯をお前たちに捧げるから―…*]
(-172) 2016/09/25(Sun) 15時頃
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I will give my love a house without e'er a door
[>>202 恋人にあげよう 芯の無いリンゴを 恋人にあげよう ドアのない家を 次の一節で返して]
民謡は、好きですね。 歌詞が魅力で
[あまり実際歌うことはしないが、歌は好きだと示して]
エドワーズは歌が好きなんです?
2016/09/25(Sun) 15時頃
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I will give my love a house without e'er a door
[>>202 恋人にあげよう 芯の無いリンゴを 恋人にあげよう ドアのない家を 次の一節で返して]
民謡は、好きですね。 歌詞が魅力で
[あまり実際歌うことはしないが、歌は好きだと示して]
エドワーズは歌が好きなんです? *
2016/09/25(Sun) 15時頃
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[どうやら、釣れた魚はルファが料理してくれるようだ。>>201 新鮮な魚料理を楽しみにしつつ]
そうだな……。 牛乳、小麦粉、バターがあるならシチューもいいな。 ホワイトソースを作って煮込めばパンとも合う。
[料理の腕に覚えがあったので提案を一つ。 シチューが食べたいと言っていたトロイの事を考え、もし、彼がシチューを食べられればどれほど喜ぶだろうと思えば自然と微笑ましげな笑みが浮かぶ]
ハーブなら、ヒューゴ君の出番だろうな。 確か栽培していたそうだが……
[と、ヒューゴのハーブ栽培情報を思い出しながら呟こう。*]
(204) 2016/09/25(Sun) 15時頃
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I will give my love a house without e'er a door
[>>202 恋人にあげよう 芯の無いリンゴを 恋人にあげよう ドアのない家を 次の一節で返して]
民謡は、好きですね。 歌詞が魅力で
[あまり実際歌うことはしないが、歌は好きだと示して]
エドワーズは歌が好きなんです? *
(205) 2016/09/25(Sun) 15時頃
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[スケッチブックにはヒューゴ先生の姿もあった。 ヒューゴ先生といえば、色んな噂のある人だった。]
ヒューゴ先生、会ったんだな。 ……その、うん、大丈夫だった?
[そういう聞き方に止めようか。 ヒューゴ先生には、あとで聞いてみたいこともあるなと ふと話の合間に思い至るけれど、いまは、 目の前のスケッチブックと、天使のような、彼に。
先程のルファとの話だと、 ルファのことを描く約束もしているのか。と。
――それはなんだか非常に羨ましく そして何か、複雑な――]
……あとでさ。俺、も、描いてくれねえ? もしよければ、だけど。
あれが、いいな。 昨日の場所で、描いてくれたら、って。
[その願いは、叶うだろうか。*]
(206) 2016/09/25(Sun) 15時頃
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生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 15時頃
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 15時頃
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/* 堅苦しいのは確かに嫌だが、呼び捨てられると違和感がw せめて先生って呼んでww
まあ、可愛い生徒の一人だからいいか、うむ。
(-173) 2016/09/25(Sun) 15時頃
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言葉は、難しいですよぅ。
[同意する。だってついさっき、実際に彼の前で言葉に困ったんだもの。]
でも昨日、これまでよりローと話せたなあって。 僕はそんなふうに思いましたけどねー。
[…ん。牛乳を一口飲んで、冷たくて味わい深いそれが胃の腑へと滑り落ちていき、おなかが幸福になると、落ち着いて笑顔が浮かんだ。]
話したかったこと。 きのうのこと、です。 なんだか心にすごく残って、この僕が一睡もできなかったんですー。 ずっと一晩中窓から外、見てた。
あのとき説明がへたくそで…言葉が足りてなくて。 もしここにローがいたら、みて、僕が君の翼の色だと思い描いたのはあの夜空の黒だよって教えられるのにぃと思って。
きらきら、星をちりばめたような翼そ思い描いたんだよって。 突然ローの部屋にそんなこと言いに駆け込んだら頭が沸いたかと思われそうだからやめておいたけど、起きてこの空をみてたりするかなあって想像してました。
(207) 2016/09/25(Sun) 15時頃
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/* すまん、ハム食って寝てた
(-174) 2016/09/25(Sun) 15時半頃
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ああ…ホワイトシチュー。 牛乳使うんでしたっけ…。 エドワーズ先生作れます?
[>>204牛乳と聞いてちょっと嫌だな、という顔をしつつ、作るのなら手が欲しいところではある。 ヒューゴがハーブ栽培していると聞いて]
ああ、それで宛があると。 [納得を示して]
ハーブほしいといったので持ってくると思いますよ、たぶん [確証がないのは、無くてもなんとかなると思っているからだ] *
(208) 2016/09/25(Sun) 15時半頃
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[>>206ヒューゴ先生の話には、あは!と笑う。]
大丈夫。 ヒューゴ先生はね…お医者さんとしては、とってもいい方ですよぅ。 患者のことを大切に考えてくれる。
[ローには伝えておきたかったから、言う。]
僕、よくさぼって保健室で寝てるからー。 ヒューゴ先生の噂の一部みたいに思ってる人たちもいるのは知ってるんだけど…
[ふるふる。首を振る。]
先生は、先生として頼っていたい僕の気持ちを台無しにしたことは、一度もないです。
[医者と患者、教師と生徒。信頼と適度なだらしなさ。この学院で、居場所を得るのにずいぶんと助けてくれている、尊敬すべきダメな大人。そういう存在なのだと、ローには、知っていてほしい。]
…描く!
[申し出、飛びついた。]
描きたい。僕、ローを描きたいです。 あ、でも僕、絵描き中にぶっちぎれたらすごい変な奴になるらしいけどー、…引かないでねぇ?
[それすごく心配。だってあの場所でローを描くんでしょ?ニルヴァーナしそうなんだもん。]
(209) 2016/09/25(Sun) 15時半頃
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__時効だっつーの。
[ 「君もだよ」。
言われた言葉に独り言のように、ぽつり、呟いて。>>181
そして。
(すぅ……と。)
逃げるように、ンタに向き直り、後ろを歩き出す。 なるべく顔を見ないように、背けるようにしているのは無意識だろう。 自らの目は光をも通さぬ、黒しかないのだから。 ]
……話してねーのかよ、そいつと。
[彼の今までしたことを聞いてもいないため、声のこと>>193を気にする様子を見せていたならば、そんな返事をして。話す気力はあるものだから。]
(210) 2016/09/25(Sun) 15時半頃
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そうか、ルファは民謡が好きなのか。 料理番の印象が強かったから、新たな発見だな。
[会話から得た生徒の情報を胸中で吟味しつつ。>>205 歌が好きかと問われれば、ふむと思考し返答を一つ]
私は歌よりも製本された詩や物語のほうが好みだな。
……。 ところで、確かに堅苦しいのは苦手と常日頃から言っているが 教師を呼び捨てにするのは感心できんな。
[と、苦笑しつつ、教師の責務から指導を一つ。*]
(211) 2016/09/25(Sun) 15時半頃
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生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 15時半頃
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[ 眉を吊り上げ、しばらくそちらを見れば、諦めたように首を振り ]
好きにしろ。ただ夜は先約がある。
/* ああ……なんかガッチガチな村ではないんじゃないかなあ、ここ。 吊りはランダムみたいな意思投票だし。んー…… どうなんだろ、本当に気になるなら村建てに聞いた方が早いかも、趣旨の問題かな。
(*52) 2016/09/25(Sun) 15時半頃
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―保健室→厨房→うろうろ― [昼が過ぎて起き上がる。 その間に来客はあっただろうか。 腹は減ってはいないけれど、約束を果たそうと。]
ふぁ…
[あくびを噛み殺して寝て乱れた服を整える。 色々と噂は闊歩するため少しでも乱れていると怪訝に見られるのは把握しているため。。 先程つんだハーブを持って食堂へと向かう。
昼も過ぎた頃だから、食堂のクラムとローにすれ違うかはわからないけれど。
厨房ではパスタが置いてあり、茹でろということか…。 酒を飲んで寝たからそんなに腹は減ってないが…]
いい匂い。
[パスタは減っているだろうか。 ソースだけ少し掬って味見させてもらう。]
ん、うまい。あの子がつくったのかな。感謝。
[約束のハーブを見えるところに置いておく。 書き置きを添えて。
『自家製ハーブ。ご自由にどうぞ』
味見をした皿を洗い、寝起きの散歩でもしてみようか。]
(212) 2016/09/25(Sun) 15時半頃
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……ん、そだな。 こんな風にクレムと話せたのは……うん、嬉しい。
[クラスメイトであり居残り仲間であり。 そして、綺麗な感性を持つ、クレムと。]
……一睡も、って。寝てねぇのかよ。
ん、そ、か。 ごめんな、堕天使だとか、言っちまって。 その夜空、俺も一緒に見てみたかったかな。 昨日は……寝ちまってたからな………
[ハム食って寝てました、とは、まあ、言えなくて。 クレムと同じ星空を眺めれば、同じ世界に浸れるだろうか。]
(213) 2016/09/25(Sun) 15時半頃
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[両手で肉や魚が入った木箱を持ちながら、厨房へ向かうべく廊下を歩いていたら。 壮年の低い男性の声が鼓膜を震わせ、他者の気配を察知する>>200。]
エドワーズ先生。 ……おや?釣りをなさってたのですか。 折角だし、有り難く使わせて頂きます。
[つい先程まで川を泳いでいたと思わせるぐらい活きの良い魚なのだろうか。 袋がうごうごと蠢く様子を見ながら、木箱の上に乗せてくれる様にお願いしておき。 荷物の運搬の手伝いを願い出て貰えば、こくりと頷いて。]
裏口に、野菜が入った木箱と小麦粉が入った大袋が有りますので……。
[どれかを運んで貰おうとお願いしようとすれば、ルファが野菜や木箱を持って此方に来ているではないか>>199。 彼の手には芯だけの林檎もあり、それを芯の無い林檎と例え渡そうとするなら一言。]
今、両手が塞がってますので、遠慮させて頂きます。
[キッパリと断りを入れた。]
(214) 2016/09/25(Sun) 15時半頃
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[何の情緒も無く淡々と断りを入れてから。 民謡と料理の話になれば、此方は何を話して良いのか考えを巡らせて。]
シチューですか、なら今の内に仕込んでおけば良い具合に味が馴染むかと思いますよ。 肉はシチューに使って、魚は塩焼きかバター焼きにしてアッサリと仕上げるのも良し。 サラダに使う手も有りますね、一度火を通してから使うと野菜も魚も摂れますから。
[と、提案しつつ。 ルファが教師を呼び捨てにし>>205、それを諌めるエドワーズ>>211。]
うっかり言い忘れも有るかと思います。 でも、次から気を付ければ先生も問題無いですよね?
[どれだけフォロー出来てるか分からないが、自分なりに助け船を出してみようと*]
(215) 2016/09/25(Sun) 15時半頃
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―過去・さぼって保健室で寝ていたある日― そっか
[独り言は独り言にならずに先生に伝わった。]
何に?とか、知りたいけれど。 聞いても受け止めるだけの力なんかないから、聞く資格はないですよねぇ。
[助けるって、言ってくれた。 先生のほうに寝返りを打って顔をみせる。顔を見る。 煙草を吸っている大人の横顔。 煙のにおいはよく知ってる。 猥雑な下の下の暮らし、苦しい生活を、身を寄せ合って営んでいたあの花街の人々の懐かしい記憶につながる匂い。]
せんせ…少しだけ、昔話、させて。 ここに来る前、首都のスラムの花街で生まれてからずっと暮らしてた。 おもしろいんだよ。 外でお客を引いてるおかあさんにひどい仕打ちをしそうなバカな客とかがいたらさ、寄ってたかって仲間たちでそいつに空き缶とか腐った卵とか、窓から投げてやっつけたり。 僕も窓から飛び降りて飛び蹴りしてやったこととかあったんだ!
[くすくす。]
殴られて顔が腫れたおかあさんに、大丈夫?大丈夫?って聞いたら、おかあさん泣いてたかと思ったのに笑いをこらえて顔を押さえてたの。 この街は最強ね!って。 顔役のすっごい強いおばあさんが、ふんぞりかえって「おとといきな!」って塩巻いて手打ち。
…そんなことばっかりしてた。 色がいっぱいあふれててさ… 安っぽい派手な服ばっかりみんな着るから。
僕が、世界の色を覚えてる最後の光景。 絶対忘れない。 僕は、幸せだったってこと。
いつか、パーパの言葉に勝ちたい。 どうしたらいいのかなんてわかんないけど…。 うん、だから、それまで助けて。
[ヒューゴ先生の指先を握る。それを許してくれるなら。]
先生…ありがと。おや…すみなさ…
[すう。すう。]
(-175) 2016/09/25(Sun) 15時半頃
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[牛乳と聞いてどこか嫌そうな顔をするルファ。>>208 少し酷だったかと思いつつ、集団生活をする寮での食事だからこその自然発生する問題に微か思考を重ねつつ]
ああ、ホワイトシチューなら作れるよ。 必要ならば今日は私も調理を手伝おうか? 牛乳が苦手なら……他の料理を多めに用意するといい。 幸いにも献立は他にもある事だしね。
[ハーブの話を聞けば、ふむと頷き]
ふむ……。 持ってきてくれればいいんだが、ね。
[と、ルファの「たぶん」に同意を示すように頷こう。 もし必要性に迫られれば保健室に赴くかと思いつつ、入れ違いを考慮すればこちらから向かうのも億劫に思えるエドワーズだった。*]
(216) 2016/09/25(Sun) 15時半頃
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あ。 [>>211言われて気がついた。 えーと]
その民謡は…恋人をテーマにしてるのでつい、呼び捨てで? [このまま、誤魔化しちゃえ]
さん付けや先生だと何だか距離が遠くて変じゃないですか。
[と、言うには言ったが。フォローがこれば気まずくて]
ごめんなさい、先生。言い忘れです。 [>>215エラリーのフォローに有難く受け取りながら謝った*]
(217) 2016/09/25(Sun) 15時半頃
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/*こうして考えると、ここにこなかった場合、おそらくクレムは明るい男娼になってたと思われます
(-176) 2016/09/25(Sun) 15時半頃
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[そして語られる、先生のこと。 彼の口から出てくるのは、教師への信頼そのものだった。 まっすぐにそう語るのできっと、間違いは、ないんだろう
――なら、きっとヒューゴ先生なら――]
……信頼、してるんだな。 俺も、頼って、みようかな。
[答えのない、問を。 もしかしたら、彼ならば――。
さて、その後々の“やりたいこと”はともかくとして。 目先の彼の願いは、叶ったようだ。 思いがけないほど勢いよく、クレムはお願いに食いついてきた]
お、おう。じゃあ、ぜひ頼むぜ。 ブッチ切れ……?ても引かねえよ。 昨日もちょっと言ったかもしんねーけど。 クレムはクレムだろーよ。 はは、ブッチ切れるクレムも、見てみたいかな。
[そう言ってすこし笑って。]
と言っても今日は寝てねえんだろ? ちょっとゆっくり休めよ、ねぼすけ。 また元気になったらさ、俺、描いてくれよ?な?
[興奮気味のクレムの頭を、 叶うことならぽんぽんと、撫でるように叩いて。*]
(218) 2016/09/25(Sun) 15時半頃
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生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 15時半頃
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/* 特に何もしてないのにめちゃくちゃ名前出てきてそわる。
(-177) 2016/09/25(Sun) 15時半頃
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[>>216料理できる人が増えたことにパッと嬉しそうな顔になって]
やった。 料理多い方がちょうどいいと思うので、助かります エラリー先輩が言ってた魚とサラダもいいかと思います
魚を一切れに切って小麦粉でまぶして揚げた物と一緒に添えればちょっとした一品になりますね。 余った分はサンドイッチに代用効きますし。
こってりが多いから少しだけさっぱりしたのを入れたいな。 冷製パスタとか。 [作ったら食べてくれそうな人が1人いるから]
(219) 2016/09/25(Sun) 16時頃
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うん。…あ、噂をすればヒューゴ先生ですよぅ。
[>>212また爽やかないい匂いがした。東屋で会ったときに嗅いだハーブの匂い。 …は、それが自分のために摘まれたことも知らずにいる。そういえばとっておきってなんだったのかなとか思っている失礼な絵描き専バカ状態であった。]
あ、このあとすぐでもよかったのに。 描きたい。すごく。 …わかりました。少し休みますー。 部屋にいるから、あとで呼びにきていただけますか?
[今日じゃないのかもしれないけどいつにするかはローに任せる。ふつふつと描きたい気持ちが湧いてくる。 頭を撫でられた。
え?
ローが、僕に触れた
え?
昨日、自分がローに触れたときのことが蘇る。 …大丈夫、なの? 心の底から驚く。かろうじて、そのことを言葉にせずに飲み込めたが。]
あ、は、はい。 じゃあ、いったんここで。またね、ロー。
堕天使なんて連想させてごめんね。
[>>213言葉足らずはこっちの落ち度。昨夜は寝てたというのなら、やっぱり突撃しなくてよかったなあと安堵した。]
夜の森にこっそり行ってみるのもありかもしれないですねぇ。夏休みなんですしー。 じゃ、おやすみなさいー。
[ひらひら。手をふり、ローと別れて自分の部屋に戻った。]
(220) 2016/09/25(Sun) 16時頃
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まだ袋の中で動く事もあるから気をつけるように。
[>>214エラリーのお願い通り、魚の袋を彼が持つ木箱の上に置こう。 手ぶらになれば、空いた手で重そうな小麦粉の袋を肩に担いだ。 しばしルファと料理や民謡の話を交わしつつ。 呼び捨てを諫めれば即座、ルファを庇うようにかけられるエラリーのフォロー>>215]
ふふっ、二人は仲が良いようだね、良い事だ。 もちろん私は問題ないよ。 教師としての立場上は仕方ない責務のようなものさ。
[その間、慌てたように言い訳をするルファをくすりと見守り。 謝られれば気にしていない旨を首を横に振って示そう。>>217]
だが、たまには呼び捨ても新鮮だったね。 普段から先生呼びが常だったから尚更だな。
[と、新鮮なハプニングに楽しげに笑んだ]
(221) 2016/09/25(Sun) 16時頃
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―回想・ある日―
寝言じゃねぇのか。
[寝言に答えていたつもりが、はっきりとした言葉が聞こえてきた。 もう一度カーテンをあけて、話したそうなのでヨイショと椅子を持ってきてベッドのそばへと。]
俺の話なんか聞いても楽しくねぇからやめとけ。
[苦笑を一つ。クレムに話したのは、昔、天使を知っていた、と、それだけ。
煙たいかと思って煙はクレムと反対方向へ吐いて。顔を見ると懐かしいものを思い出すような、慈しむ表情。]
ん、話せ。
[思いを人に聞いてもらうのは、心にいいことだから。 そして紡がれる、過去の話。 クレムにとっての、楽しい話。]
…幸せな思い出、いいな、大切にしろよ。 大丈夫だ。クレムは意志が強いから、大丈夫だ。
[撫でてやろうと手を伸ばすと、その手を取られた。 そのまま、寝入り始めるのを、止めないで。 手は、握ってやる。少しでも安らかに、眠れるのなら]
いい夢見ろよ。楽しかったときのことを、覚えていれば…
[辛かった記憶は強いからそればかりが思い出されるけれど、幸せな記憶があれば…]
なんとか、なるさ。 おやすみ、クレム。
[手をさすって、ねかせる。さてどうしようかともう片手で、灰がこぼれないように気をつけて、しばらくを過ごした*]
(-178) 2016/09/25(Sun) 16時頃
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えー、先約があるのか。 モテモテだね?なーんちゃって [冗談だよと示して]
手伝いがあるとつまみ食いできるよ?
/*料理戦争は多角になる案件ですね。僕覚えた。 ガッチガチにするなら狂人入れなきゃ(使命感)
RP重視で推理のランダム投票は辛い() 趣向の問題だろうなぁ 僕はこれ以上は村たてにはお伺いはしない方針だよ。 とりあえず今日の占いを狼避けてくれればいいんだい
(*53) 2016/09/25(Sun) 16時頃
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おー、ヒューゴ先生。噂をすれば。
[ヒューゴ先生には片手を上げて。 すこししょんぼりしたような様子のクレムに触れれば、 今度はなぜか、驚いている。
――ちなみに。 “突然”腕を掴まれたりするのは酷く苦手なくせに。 人の事はこうして突然撫でてみたりするのだからタチが悪い。 それでクレムを振り回してることになど、 この男は気づきもしないのだ。]
うん、あとで、絶対に行く。 待ってて。
夜の森も、悪くはないね。 たくさん星が見えるかも。
……だけど、絵はさすがにかけないか。
[そう苦笑しながらクレムの背中を見送るのだ*]
(222) 2016/09/25(Sun) 16時頃
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|
[残ったのはヒューゴ先生と自分。 どうやらパスタのスープを味見して、 そのままふらりと立ち去ろうとしているらしい。]
あ、先生ちょっと待って。 俺も一緒に、いい?
ん……と。 先生に、聞いてみたいことが、あって。
あの。あまり人には聞かれたくないから、その。
[歯切れ悪く、一緒に散歩?に出る誘い。*]
(223) 2016/09/25(Sun) 16時頃
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生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 16時頃
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―食堂→お風呂→自室― [寝れ、と同じことをヒューゴ先生にもローにも言われた。 でもなあ。そんな眠くない。 それに寝るなら、わりと外にいたし腕のあちこちに鉛筆の黒が移っちゃっててシーツ汚しそう… お風呂を使いに行った。共同のお風呂も夏休み、しかも昼間なら混まないなあと、独り占め状態にのびのびする。 長い髪を洗い、体を洗ってこざっぱりした。 ついでにためこむ前にお洗濯などもぱっぱと。 ランドリー室のランドリーメイドさんたちも夏季休暇になるのが、食堂からコックさんがいなくなることよりめんどくさくてつらいかも…。やれやれ。 丈がふくらはぎまであるシャツ状のパジャマを着て自室に戻る。 ベッドの足元側の柵に洗濯物を引っかけて干し、濡れたままの髪でひとまずベッドにごろりとした。 横になるだけでも体は休まるだろう。そのうち寝るかもしれないし。 とりあえず、ごろんごろんしている。]
(224) 2016/09/25(Sun) 16時頃
|
|
[ルファに料理が出来ると言えば輝く顔。>>219 その様子と挙げられる美味しそうな料理の数々に笑みが浮かび、しばし耳を傾けていよう]
冷製パスタか…… 夏バテの生徒もいるだろう、良い案だね。 ルファは本当によく気が利くんだな。
[と、幅広く生徒に配慮できる姿勢に関心したように賛辞を送る。*]
(225) 2016/09/25(Sun) 16時頃
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―食堂→東屋―
[なんだか話していた二人がこちらを見て、噂をすればとか言っている。>>220 >>222]
何噂してたんだよ…。
[色々と噂されているのは知ってはいるが、なんかさっきから多方面から噂されている気がしてすごくくしゃみしそう。
軽くぶえっくしゅ、とくしゃみを落として離れる二人を見送って。 クレムが会いたかったのはローか。
クレムが離れるときに声をかければ止まるだろうか。]
クレム、さっきのだけど、平気か? 寝に行くんなら、少し寄ってけ。
[応じるのであれば保健室へと連れて行こうかと。]
2016/09/25(Sun) 16時頃
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/* ものすごい、ミステイク…!けせてよかった! リロード大事。 さぁ、いつになればクレムにお茶をあげれるかな…? あ、ローに渡せばいいんだ!
(-179) 2016/09/25(Sun) 16時頃
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―食堂→保健室―
[なんだか話していた二人がこちらを見て、噂をすればとか言っている。>>220 >>222]
何噂してたんだよ…。
[色々と噂されているのは知ってはいるが、なんかさっきから多方面から噂されている気がしてすごくくしゃみしそう。
軽くぶえっくしゅ、とくしゃみを落として離れる二人を見送って。 クレムが会いたかったのはローか。
立ち去ろうとすると、ローが話しかけてきて>>223]
お?珍しいな。 構わねぇよ。そうだな、保健室でいいか?
それと…俺も聞きたいことと頼みごとがある。
[こいよと、保健室へと、戻るために歩きはじめる。]
(226) 2016/09/25(Sun) 16時頃
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/* まあ赤会話で話してるそこらはグレーだしよくわからない部分でもあるからな~。 エピで反省会できたらいいね。
とりあえず絡んでない人のとこ行きたい。 アルカ君の切ない感じのロル、好きだなあ。
(-180) 2016/09/25(Sun) 16時頃
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[彼の学生時代はどんなものだったのだろう。10代の姿は想像が難しくて。そして、続く弟がいた話。]
仲良かったんだね。
[いい子だった、つまりいまはいないのだと、僅か哀しみを帯びた彼に、俺でも想像するに容易く。だけど、その話題を振ってしまったことへの気遣いは口にせず。いい思い出があるのだろう。 笑みを向けられれば、同じく笑んだ。]
2016/09/25(Sun) 16時頃
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/* っぶねー!表に出すとこだったwww 背景変わらないから、間違えるよねー。セーフ。 今回削除とか誤字多いな……
(-181) 2016/09/25(Sun) 16時頃
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[彼の学生時代はどんなものだったのだろう。10代の姿は想像が難しくて。そして、続く弟がいた話。]
仲良かったんだね。
[いい子だった、つまりいまはいないのだと、僅か哀しみを帯びた彼に、俺でも想像するに容易く。だけど、その話題を振ってしまったことへの気遣いは口にせず。いい思い出があるのだろう。笑みを向けられれば、同じく笑んだ。]
(-182) 2016/09/25(Sun) 16時半頃
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[筋がいいなら、新たな趣味になるだろうか。目は、水面からほとんど離さずにいた。モチベーションが下がらぬまま、待てたのも話す相手がいたからだ。]
う、うん!
[見えぬ魚に、鼓動がまた早くなる。落ち着こうとすれば、するほど、焦ってしまう。それを見てか、一緒に引き上げてくれた彼の存在がいつもよりも大きく感じた。
姿を現したのは、活きのいいマスだった。それから、また何匹かふたりで釣って、たくさんの魚を手に入れた。
──それがいけなかったのだと思う。そろそろ、帰ろうとなったときには、すでに悪い癖が出ていた。初めての湖畔、初めての釣り、初めての魚。最初は鼻歌だけだったのだが、ボートに乗った最初の場所に着いたとき、もうすぐ魚が見せられるとおそらくテンションが上がったのだろう。
乗ったときと同じように、彼が先導しただろう。しかし、バランスを崩し、そのまま落ちた。]
あ、わ、わわっ!
[幸いだったのは、すぐ陸があったことと泳げたこと。]*
(-183) 2016/09/25(Sun) 16時半頃
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──帰宅・お風呂──
[本当なら、彼と共に厨房へ届けたかったのだが、それは無理だったろう。 泣きそうになりながらも謝って。心配もかけたくなかったので、魚のことはお願いした>>200。
外でいっぱい水分を吸ってしまった服を絞ってもまだ重いそれを脱げば、誰かが沸かしてくれていたのか、ありつけた風呂。]
あーあ……やっちまった……。
[果たして、先生は怒ってるだろうか]*
(227) 2016/09/25(Sun) 16時半頃
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[寛容な態度を示してくれる教師には此方も自ずと頭を下げ礼を言う>>221。 立場上締めなければならない意図は此方もまた理解出来る。 エドワーズの考えも汲み取りつつ、ルファの立場も考え、手短い言葉を投げ、話題を切る方向にしようと。]
ありがとう御座います。
[ルファ本人が嬉々として料理の案を出してくれている様>>219。 これまでの料理の提案を自分なりにまとめてみようか。]
鶏肉のホワイトシチュー。 魚の塩焼きにバター焼き。 魚のフライとサラダに冷製パスタ。 エドワーズ先生とルファさんと僕で料理を作るとして。 そうですね……サラダは多めに作りつつ、メイン料理は少し人数分より少なめにしてみるのは如何でしょうか?
[メイン料理を少なめに、と提案をしたのは手間とコストの削減と、食べきれないで余らせるのを避けたい意向だ。 余ったら余ったで、それを利用して新しい料理にすれば問題は無いのでそれはそれ、という考えもある。]
さて、どちらにしても、荷物を厨房に運びましょう。
[気付いたら立ち話をしていた訳で、それに気付き本来の役目を果たそうと二人に促してみた*]
(228) 2016/09/25(Sun) 16時半頃
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生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 16時半頃
生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 16時半頃
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/* ひー難しいよ……ごめんなさい!
(-184) 2016/09/25(Sun) 16時半頃
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[>>221どうやら呼び捨てには気にしてないようだ。仲が良いとの言葉に]
芯の無い林檎をきっぱり断ったから仲が悪いです。 芯になったりんご渡す訳ないのに。
[>>214両手が塞がってるのは知ってるが、こうきっぱり断られたことにチクチクと刺しつつ >>225エドワードの賛辞を受け取って]
(229) 2016/09/25(Sun) 16時半頃
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気遣いなんて、できてないよ。
[>>228つい立ち止まって話をしてたものだから促しが入って、足を進めながら]
料理本で読んでて食べたいって言ってた人がいて、じゃあ作ろう、味見しようって約束したんです 僕は単に料理が出来るだけですよ。
[けれども褒められるのは嬉しい]
(230) 2016/09/25(Sun) 16時半頃
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うん、保健室で大丈夫っす。 聞きたいことと頼みごと?俺に??
[内容はさっぱり検討もつかないが、 とりあえず彼のあとを追うことにしようか*]
(231) 2016/09/25(Sun) 16時半頃
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[先生がベッドから離れて何かを取って来る。 僕は、濡れた眼差しをひたりとあてて、その様子を黙って見守る]
…かくご…。
[何度目の覚悟かな。ふふ。 覆いかぶさる身体に腕を回す。再開する愛撫に再び身体が熱を帯び始める]
…んっ、あ…、そこ…っ…
[今度は手で扱かれる。目を閉じ、動きに合わせて上体を揺らす。 這い上がる快楽に身を委ねていると、胸元へのキスに目を開ける]
…───ひっ、ゃあん!
[小さな突起を含まれて、舌で舐め上げられると電流が走った。 悲鳴を上げて肩先がビクっと震える]
(-185) 2016/09/25(Sun) 16時半頃
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にしても、豊富だよねぇ
[>>228まとめた料理名聞いてからりと笑ってそんな感想]*
(232) 2016/09/25(Sun) 16時半頃
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[先生の手や舌は、僕の弱点を知り尽くしているみたい。 的確に攻めてきて、僕を再び興奮の渦に駆り立てる。再び固さを取り戻したそこに、先生は輪っかのようなものを宛がった]
……?
[輪っかだと思ったら、膜だった。僕のモノは薄い膜に覆われていく。 この期に及んで、保健の授業みたいな口調になるのが可笑しい。僕は軽く喉を鳴らして笑いながら理解する。 ああ、…これが準備なのかな。先生の中に入る、前の。
先生が手を離すと、今度は自分の下着に手をかけて下ろした。 露わになったそこに、僕の視線を当てる。僕と同じ形状のそこ。同じ性である証。 僕とこうして立ち上がってるのであれば、悦びこそすれ、目を逸らすなんてとんでもない事で]
…言ったでしょ。僕にも手伝い、させてよって…。
[こちらへの気遣いが痛いほど伝わって、僕はゆるりと首を振る]
…僕はね、…せんせーにも感じて欲しいな。 一緒に気持ちよく、なろうよ…。
[僕の上に跨る先生の股間に両手を伸ばす。さっき、僕にしてくれたみたいに右手を幹に宛て、指先を添えるようにして上下に扱く。 先端から零れる露を指に絡め、どこかぎこちない手つきで煽り始める。 左手は右手よりも、もう少し奥へと進め、袋のあたりを下から持ち上げるように触れた]
……。
[ここは、こんな風に触れないものかな?先生の反応を見ながら、さわさわと指先を動かす。*]
(-186) 2016/09/25(Sun) 16時半頃
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/* 袋描写NGじゃないかなー。あんまりないよね(なのであえてやる試み←
(-187) 2016/09/25(Sun) 16時半頃
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―保健室― [ローと一緒に城へと戻る。 外出中の看板は変えずに、ローが入ったなら鍵を締めて]
…安心しろ、お前が人に聞かれたくないって言ったから締めるだけだから。
[確かこの子は俺を警戒してたはずだから。 さてと座ることを促して、紅茶を適当に淹れようか。 作業をしながらローへ声をかけて。]
話って、なんだ。お前からでいいぞ。 俺のはそこまで大した話じゃないからな。ついでだ。
[きっちり測ることはなく、適当に蒸らして、 二人分注ぐ。 目を細める。あの子はどうやってうまく入れていただろうか。 また、淹れてくれるといいけれど。
淹れ終わると、二人分をそれぞれの前において]
いいぞ、話して。
(233) 2016/09/25(Sun) 16時半頃
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/* >>228 すごいご馳走だねぇ…パーティ?胸やけしそう←
(-188) 2016/09/25(Sun) 16時半頃
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/*いろんな生徒に手を出す悪い先生…
(-189) 2016/09/25(Sun) 16時半頃
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/* 今日も私の教え子のトロイは可愛いな。 愛でよう、拝もう、なでなで。
(-190) 2016/09/25(Sun) 17時頃
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ふふ…───じゃあ、今夜。待ってるね。
[短い返事に、彼の緊張が乗っていたかどうかは分からなかったけど。 僕らはひっそりとした囁きにのせ、秘密めいた約束事を交わした。]
(-191) 2016/09/25(Sun) 17時頃
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―保健室―
[薬品の匂いのする保健室。 足を踏み入れると、かちゃりと扉の鍵が締められる。 警戒を解くかのように、相手はその説明をしたけれど。
椅子へ座って、置かれた紅茶。 味の違いなどわからないから、 一言礼をいえば、そのまま口をつけたか。]
……いや、うん。 こっちも、畏まって聞かれるほど、 たいした話でも、ないんだ、けど。
……と、その。まずは、さ。
[一呼吸置いてから――]
(234) 2016/09/25(Sun) 17時頃
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ー昨日の厨房での回想ー
[頭を撫でてくれる感触に再び甘えて擦り寄る。くすぐったそうに笑った顔には距離による僅かな照れが浮かんだが、すぐに安心感からくるだらしない笑顔に変わった。何度も失言を落とし、その度に気遣って無視してくれる。そんな優しさに甘えてるのはあまり、もしかしたらよろしくないかもしれない。だからちょこっとだけ口を開いた]
えっと、……おにいちゃんらよ。いっこうえの。
?ヒューゴせんせい?……ゎう。
[どういうことかと聞こうとしたが、先回りして制止されて仕舞えばそれに抗う術は持たない。おそらくそのうち誰かに尋ねるだろう……勿論その時の状況を添えることになるだろうが。]
……ちょっとらけ、ちぇーっ。
[また先生じゃない先生だ。と嬉しく思って笑う。たとえ悪意のあるものでなかったとしても隔てられるのは好みじゃない。それは勿論自分にも言える。100パーセントの嘘を吐くことに失敗し、失言したのだからいずれは100パーセントの真実を告げなくては。]
…………。
[投げかけられた視線を流し目で受け止め、クスッと小さく笑う。Be Prepared.そうしてすっと背を向ければあまいあまい雪であまいプディングを凍りつかせるのだ。そうしてそのまま冷蔵庫にしまうことを阻害するものがなければ先生に別れを告げ、就寝すべく厨房を出るだろう]*
(235) 2016/09/25(Sun) 17時頃
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……先生の「噂」は本当なの? いろんな、男子生徒と、その。 関係を、持っている、って、言う。
[それは、すこしだけ、落とした声で*]
(-192) 2016/09/25(Sun) 17時頃
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―回想― [愛撫すれば、溢れる可愛い声に満足げに笑う。 ぞくぞくする。
可愛いアルカの上で、自らを慰めるようにする、だめな大人。 いつも、苦しくなる時。
アルカが触れる、俺の汚いものに]
あっ、おま、えは…しなくて、いいから… っ…
[したことないとか言ったくせに、少し教えたらすぐに吸収する賢い生徒。 悪い大人がいけない知識を教え込む。]
ん、きもちい、よ…アルカ…
[袋まで触られる。ぞくぞくする、自分の指をきゅうと、しめつけて。 欲しい…へいき、かな…]
教えて、やるよ… 人が、二人で…気持ちよくなって…触れ合って… 少しでも、感じられる、幸せを…。
[また俺自身に触れてるのなら、その手を止める。 膜をつけた、アルカ自身を、解したそこに、宛てがって。]
アルカを、貰うな…
[ゆっくり、腰を落とす。 膜越しに、アルカを肉で包み込む。 苦しくはない、けれど、胸の奥が苦しい。切ない。奥まで飲み込み息を吐く。 先程の口との感触とは違う締付け、アルカに体重をかけないように、気をつけながら、入れたまま覆いかぶさる]
アルカ…アルカ… お前は…一人じゃ、ないよ……。
[快楽と一緒に、孤独ではないと囁く。 俺の救い方、 アルカは、正しくないといった。本当だ。本当に、間違っている。
でも、俺が知ってる、俺ができること。]
(-193) 2016/09/25(Sun) 17時頃
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/* まさに今です? (なんだこのピンクの空間)
本当にだめな、大人………!アルカごめんな…!
(-194) 2016/09/25(Sun) 17時頃
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[お茶を飲みながら、どのような話が来るのかを待っていれば、囁かれる言葉。
答えてやる、笑って。どう反応するか眺める。*]
(236) 2016/09/25(Sun) 17時頃
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本当だよ。 子供に手を出す悪い大人だ。
[笑って。カップを置く。 近づいて頬に触れるか触れないかのところまで伸ばして]
ローも、知りたい? 教えてやろうか?
[目を細める。君が知りたいのはこれか、なにか、観察する。]
(-195) 2016/09/25(Sun) 17時頃
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/* クレム→ロー→? ↑寝かせたい↑手を出しそう ヒューゴ頭のいい子、手を出した↔好きになりそう アルカ
ほんっ……悪い、大人……
(-196) 2016/09/25(Sun) 17時頃
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/* 泣けてきた。切ないなぁ…これって両片思いだと解釈していいかな
(-197) 2016/09/25(Sun) 17時頃
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ー運動場近く→食堂ー
してない!オレが勝手に突っ込んれって構ってもらったらけらったから!知らないヤツに話しかけるなんてやさしーいーヒトらよね~。クラットとおんなじ!
[るんるんとスキップがちな足取りで、背後の気配と一定の距離を保ちながら食堂への道を歩く。きっと相手がどんな顔をしてても気付かない。声しか聞こえない]
そういえばクラットは甘いもの食べられる?オレは甘いの好きらけろ、みんながみんなそーじゃないんらよね。オレのおかーさんは甘いもの好きらったらしいけろ、喉に良くないっていってあんまり食べなかったみたいらよー、そうれなくてもおかーさんとごはん一緒に食べるなんて流れ星よりももっともっと珍しかったけろね!
[随分昔の記憶をちらりと掘り起こし、すぐに追い出し、別の記憶に寄り縋る。そうして頭の中を幸福に保ちながら笑っていた。そのうち何もなければ食堂にも到着するだろう。]
(237) 2016/09/25(Sun) 17時頃
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[返ってくる言葉。 それには、愕然としたりは、しなかった。
けれど――]
……知りたくなんて、ねえよ。 俺は。
俺は。 「悪い大人に既に手を出された子供」、だ。
それも、身内からな。
[触れそうな手は避けることはなく。 視線はまっすぐに、ヒューゴを見つめている。
すこしだけ、声を震わせながら。 恐怖とか、警戒とか、じゃない。 それに含まれているのは「怒り」だ。]
……なあ、先生。 なんで、そんなこと、するの?
そこに、「愛」はあんの?
(-198) 2016/09/25(Sun) 17時頃
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[先生が教えてくれると言った。二人で気持ちよくなって感じられる幸せ。 でも、それは……仮初のもので、長くは続かないのでしょう?]
……はっ…
[頭がまたぼうっとして、体中が熱くなる。 その熱に紛らわせるようにして、たった今浮かんだ疑問を頭から追い出そうとする。 うっすらと溜めた涙は、生理的な反応からか、あるいは別の処から呼び起こされてきたのか。潤んだ瞳で先生を見上げる。 もらうと言われて、伝わるようにコクリと頷く]
…んんっ…ぁ…、…せんせ、…きつ…ッ…
[腰が下りてくると、これまで味わった事のない圧迫感に包まれる。 気を抜くとあっという間に達してしまいそうになるから、息を詰めながら湧き上がりそうな衝動を堪える]
…はぁ…はぁ…ひと、りじゃ…な…
[半開きにした唇がわなわなと震える。薄い膜を通して伝わる、内側の柔らかさと温かさ。 瞬きをしたら、大粒の涙が零れて頬を伝う。まだ、まだ…堪えなきゃ]
…───クッ、
[先生が動き出したら、一緒に合わせて動く。少しでも長く、……先生に快楽を味わってもらうように。*]
(-199) 2016/09/25(Sun) 17時半頃
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……
[帰ってくる答えにだまり、手を離して座る。 怒っている。答えを聞いて。
お茶を飲んで、考える。
さぁ、どうすれば、この子を救えるか。]
……愛… いろんな種類があるよな、愛って。 親愛、敬愛…性愛。
[目を閉じてから、ローの瞳をしっかり見つめて]
俺は、生徒に手を出すけど、絶対に無理強いはしないよ。 寂しい子供たちに、少しでも、安らぎを与えてやりたいと思って、してる。エゴだ。
[眉を寄せる。苦しみを呟く]
奪われたくないんだよ、天に。神に。 子どもたちの未来を、その子供を愛する周りの希望を。
(-200) 2016/09/25(Sun) 17時半頃
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/* 風邪を引けば、ヒューゴと絡める……は、ず!
(-201) 2016/09/25(Sun) 17時半頃
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ー 入学以前の回想 ー
[両親が楽しそうに談笑している。兄弟は静かに食事をしている。テーブルの上には使用人の作ってくれた豪勢な夕食が並んでいる。母のお皿には野菜が多めに、父のお皿には焼きたての魚とサラダ、兄弟のお皿にもサラダが乗っていたけれど、トマトがさりげなく退けられている。トマトが嫌いなんだ。俺の皿にはぶ厚いお肉とふかふかパン。みんなで笑って、お喋りして、ぬくぬくのごはんを食べる。あったかくて幸せな思い出。]
(238) 2016/09/25(Sun) 17時半頃
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[大きな瞳に涙が貯まる。 綺麗だ。熱に浮かされる表情で見つめる。]
アルカ…耐えて、な…
[震える唇に、口づけて。 表情を見る、無理をさせないように。 腰を揺らす、ゆっくりと抜いて、また奥まで包み込む。それを繰り返せば、アルカがゆっくりと動かしてくれて]
あっ、だめ… は…ん…腰、…痛めるぞ…
[囁いて、アルカのこしに手を添える。そうしてまた、ゆっくり、ゆっくりと、ピストンを繰り返して]
あっ、あっ…… アルカ、イって、気持ちよくなって、いいからな… 大丈夫、だから… 側にいて、やるから…あ、きもちい…
[頭の奥が白くなる、快楽に身を任せたくなる。 愛しい気持ちがあふれる。 腰の動きが早くなる。ばちゅん、肉がぶつかる音がする。]
(-202) 2016/09/25(Sun) 17時半頃
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/* ンタ君を挟む罪悪感orz
(-203) 2016/09/25(Sun) 17時半頃
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──お風呂から、自室に向かう──
[ちゃぷん。 顔の半分まで浸かる姿はしょんぼりしていて。
やがて、すっかり温まったあとは、備え付けのタオルで頭と体を拭いて。着替えを取りに自室へ向かおう。
廊下をタオル姿で歩くのは、少々カッコ悪いけど、仕方ない。そう遠くはない自室に冷めないうちにと小走りで。]*
(239) 2016/09/25(Sun) 17時半頃
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[初めて話した弟の存在と自分の学生時代。 語れば笑みを見せてくれるトロイに、少し甘えてもう少し]
私の家は由緒ある伯爵の家系なんだ。 まあ、家を継ぐのは長男というのが貴族の不文律のようなものだ。 残りの兄弟達は親に期待はされずとも気楽なものだったよ。 ……ただ、繋がりは希薄だったがね。
[オールを漕ぐ、ボートの上に流れる二人だけの時間]
そんな中、弟とは年の近さもあって自然と仲良くなったんだよ。 思えばお互いに家族の情に飢えていたのだろうとも思う。 ……理由は依存にも似ていたが、それでも……。 私自身を見て慕ってくれた弟を……今も大事に想っているよ。
[にこりと笑い、懐かしさに目を細めて穏やかに笑おう。 一人では思い出せなかった温かな思い出が思い出され、胸中に穏やかな温もりが満ちて行くのを感じた]
(-204) 2016/09/25(Sun) 17時半頃
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生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 18時頃
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[ルアーを湖面に投げ入れ待つ時間はあっと今に過ぎて行く。 獲物がかかれば竿に手を添え、助言を与えながら獲物を引き寄せ――……]
よし!初めての結果にしては上出来だ。 私の指導が上手いからだな。
[と、他の生徒には絶対言わないだろう冗談を得意気な笑みに乗せる。 そうして、次々と魚を釣り上げれば上がる歓声と和やかな時間。
――……。 帰る頃には袋いっぱいの魚が溢れ、ボートを桟橋へと寄せればトロイをボートから引き上げるべく手を差し出そうとするのだが。 はしゃぎすぎてぐらりと揺れるトロイの体]
ッ!! トロイ……!!
[思わずトロイの手を掴み、引き寄せ抱き止めようとするが。 咄嗟の出来事に自身もバランスを崩し――……]
(-205) 2016/09/25(Sun) 18時頃
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[バシャン!! 縺れ合うようにエドワーズも湖へと落ちてしまった]
っ、はぁ…… 大丈夫、慌てずに体の力を抜きなさい。
[水中で慌てるトロイをしっかりと強く腕に抱き、冷静さを取り戻させようと声をかける。 そうして泳げるようならば安堵を抱き、陸へと泳いで誘導しよう。*]
(-206) 2016/09/25(Sun) 18時頃
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― 少し時間を遡り、トロイとの帰宅時 ― [お互いに水浸しになりながらも、泣きながら謝る姿に向けて。>>227]
私がいたから良かったものの……。 トロイは今後、釣りをする際は必ず私を呼ぶように。
[暗に「もう一度釣りに行こう」との意味を込め、忠告を一つ]
それと、風邪を引かぬよう早めに風呂に入りなさい。 私は着替えて魚を厨房へ届けてから、風呂に行こうと思う。 なに、帰りの道で服以外は乾いてきたからね。 厨房に寄るくらいはなんでもないさ。
[と、魚の袋を預かれば、慰めるように優しく頭を撫でてやろう。 そうして一度は自室で乾いた服に着替えてタオルで体の水分を拭えば、手早く魚の袋を届けに向かう。
ぱっと見は普段のエドワーズだが、よくよく見れば髪が少し湿って濡れているのに気付く事が出来たかもしれない。*]
(240) 2016/09/25(Sun) 18時頃
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/* 巻き添えにしちゃったごめんなさいピャー(°▽°)
(-207) 2016/09/25(Sun) 18時頃
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/* 可愛い教え子が溺れそうなのに助けない訳ないだろう常識的に考えて。 ずぶ濡れになるとか、風邪ひくとか、そんなの関係ないさ。
要求には素直に従う、それが中の人クオリティ! そして秘話投下中にトロイがリアルタイムで見てると思うとなんかこう、照れるんだが、照れるんだが。
(-208) 2016/09/25(Sun) 18時頃
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ンなんじゃねェよ。
おめぇは……いねーん、だったな。 …同じか。
[ぼそり、呟けばすいっと視線を逸らし]
ンなに食い意地もはってねーよ。
/* ガッチガチではない(多分) まあそこらはね、エピでね、どうしたら良くなるか言えばいいね。
(*54) 2016/09/25(Sun) 18時頃
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/* んあー、秘話。夜辺りにまた飛ばせばいいか
(-209) 2016/09/25(Sun) 18時頃
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/*恐縮すぎてはなみずでました(うあああああはずかしいぃぃぃぃ
今回の村って…ほんとに、慣れてないからこそ建てたような村だなあって() とりかかりはじめてから気づきましたよね…。 経験豊富な参加者のみなさまが、本当にご親切に、かつ自分はこういうふうにやりたいよと盛り込みながら、一緒になって作っていってくださることがもう、日に日に光栄でたまりません。はなみずも出ます、シカタナイネ!
こちらも一晩考えまして、 犠牲者が出た日の天の声は、 ・電話がないから警察にすぐに伝えられないこと ・学院領から出てはならないこと、できるとしたら出入りの配達人に外部に事情を伝えてもらうよう依頼することしかできない
ようなことを、なんかこういいかんじにまとめてクローズドサークルにしてしまおうと思っております、降りてこいまとまったセリフ()
いいヒントを頂戴できて、助かりました! 先生マジ先生 引き続きお楽しみくださいね…!
(-210) 2016/09/25(Sun) 18時頃
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いないね。 [きっぱり]
そう? じゃ、何かつまめるのをこっそり置いておこうかな。 食い意地はってる子がいるからね
[内緒というように示した]
/*ガッチガチではない…(不安) んだねぇ…EPでがたがた言う。
(*55) 2016/09/25(Sun) 18時頃
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[覆いかぶさる身体に腕を回し、キスを交わす。 息が乱れて苦しいけど、味わいたくて舌を絡めて吸いつく]
……んっ、…だって…。
[腰を痛めると言われても、止められない。 先生が僕の上でユラユラと身体を揺する様が、かつて見たことのない卑猥な光景で、どうしようもなく煽られてしまう。 僕が強めに突き上げれば、先生の反応も大きく返ってくる。 大人の余裕も吹き飛んで、快楽を求めようとする先生が、心の底から愛おしい]
…せんせ、…イキ…そ…? ぅ…っ、一緒に…いこ…ぅよ…
[熱に溶けたワセリンが滴ってきて、ぶつかるたびに大きな音が立つ。 聞いたこともない音が、たまらなくいやらしくて、次第に早くなる動きに再び追い立てられていく]
…あっ、せんせっ、また、…きちゃう、あっ、あっあぁ…!
[達する寸前に、先生の中が一際強く締まった気がする。 僕が分かったのはそこまでで、促されるまま…───僕はこの日二回目の絶頂を迎えた。*]
(-212) 2016/09/25(Sun) 18時頃
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/* なにやってんだ、わたしは あやうく、秘話の内容をメモに投稿しそうになったぞ←
あぶなっ、あぶなーー!!
(-211) 2016/09/25(Sun) 18時頃
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/* とりあえず、アルカが無茶して腰を痛めた既成事実はできたぞ(満足顔)
(-213) 2016/09/25(Sun) 18時頃
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…………。
[返された言葉に、すぐ反応することは、できなかった。
安らぎを、寂しさを。 それを肌と肌の触れ合いが埋める。 そこを理解できないわけでは、ないから。 交わりから得られる快楽も。 不本意ながら、知り尽くしているから。
そこに、愛がなくても。だけど。]
……その寂しさを埋める「愛」は。 その子のために、なるのかな……
[と言いかけて。 それに返答があったかはわからないけど]
……ううん、ごめん。でも。
「神に奪われた子供」は、「天使」になれる。 そうしたら、愛してもらえる。
それが、この学院の、言い伝え。じゃ、ないのかな。
(-214) 2016/09/25(Sun) 18時頃
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[もしかしたらこの人も。
天使なんて、信じちゃいない、 仲間なんじゃないだろうか。
彼に抱くのは、一抹の、希望。]
(-215) 2016/09/25(Sun) 18時頃
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[俺には先生は出会ったときから、そしていまもずっと先生のままだから、たとえ連絡をとってなかった期間があったとしても、家系を知っただけで、変わるような関係でないという自信はある。
家を継ぐのは、長男なのは、まだ納得できても、他の家族が期待されないというのは、俺のことが少し重なって。
彼の気楽だったという言葉は、穏やかな常の口調と同じはずなのに、寂しくも思う。賑やかであるはずの兄弟の数。なのに、その関係は希薄なのだという。
弟との話をする彼の表情は、本当に優しくて、どんな人なのかも知らないのに、弟の姿が見えてくるようで、彼がどれだけ大切に想っていたかが伝わる。
大切に想える人がいるのも、大切に想ってくれる人がいることも、少し羨ましく思った。]
(-216) 2016/09/25(Sun) 18時半頃
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俺、釣り楽しい! …あはは、さすが、先生だな!
[大物も釣れて、褒められては、楽しい他ない。続く冗談には、笑って返すも、半分は本当に先生のおかげかもしれないと思う。]
いっぱい釣れたな! みんな、驚くだろうね!
[大漁の魚を見たときの反応が楽しみだ、と。]
(-217) 2016/09/25(Sun) 18時半頃
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……!!?
[名前を叫ばれたが、すでに遅かった。 派手に水しぶきをあげて、ともに落ちた。すぐに浮上すれば、顔を左右に振り、さっきまでの浮かれ気分もふっとんでいた。]
せん、せい…ごめん、なさいっ…
[狼狽える俺に大丈夫と声をかけてくれたから、支えてくれたから、徐々に落ち着いて。誘導されれば、陸へと上がれるのはそう長くかからない。]*
(-218) 2016/09/25(Sun) 18時半頃
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──帰宅時・回想──
[落ちてから、ずっとしゅんとしたまま、長い道のりを歩いてきただろう。]
……はい。ごめんなさい。
[楽しかった時間が台無しだ。幸い、魚はなんともなかったが。俺が悪いのだから、怒られても仕方ないのに、優しくされれば、罪悪感は大きくなる一方だから、最低限の返事しかできなかった>>240。
もし、彼が風邪を引いたなら、俺の責任だと責めるだろう。]*
(241) 2016/09/25(Sun) 18時半頃
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/* 今回の私すらすら書けて怖い。
(-219) 2016/09/25(Sun) 18時半頃
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生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 18時半頃
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― 廊下 ― [先生を呼び捨てにしてしまうハプニングにふ、と]
そういえば、生徒の中には私をついうっかり 「お父さん」とか「お母さん」と呼び間違える生徒もいたりするな。
[などと、教師と生徒あるあるネタなどを話しつつ。 整然と列挙される献立の多さにふむと耳を傾け(>>228) ルファがからりと笑う感想に(>>232)同意を示して頷こう]
今日はご馳走だな。 シチューは通常量で作り、残っても朝食に回せばいいだろう。 それ以外はエラリーの案に賛成しようか。 サラダ多めの、メイン少なめだ。
[などと言いつつ、立ち話に気付けばどこか足早に厨房へと]
(242) 2016/09/25(Sun) 19時頃
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― 廊下 → 厨房 ― [「気遣いなんて」できてない、というルファへと。>>230]
だが、君の行為は常に自発的で押し付けがましくない。 私には心地よく感じるよ。
[と、いつも食堂に行けば用意されている料理を思い出して感想を。 そうして厨房に着けば、ルファとエラリーに向かって]
料理の前に、私は風呂にでも行こうかと思う。 ちょっとした事故で水に落ちてしまったもので、ね。
[よく見れば少し濡れた髪と冷えた指先。 二人に別れを告げれば足早に、冷えた体を温めようと風呂へと向かう。*]
(243) 2016/09/25(Sun) 19時頃
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― →厨房― [食堂からすぐ木箱を抱えて厨房にドンと置いておく。 芯の残った林檎をゴミ箱に捨てて>>243お風呂に向かうとのことに]
そうなんですか? じゃあ、二人で作って準備してるので、ゆっくり温まってきてください。 風邪引いてしまうと、ご飯が素朴になりますから
[風邪ひいたら胃に優しい雑炊になります。 出ていくエドワーズに手を振ってお見送りをしよう]
(244) 2016/09/25(Sun) 19時頃
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/* えっ、これ、私、風邪ひいたほうがいいのか? トロイの看病イベントくるのか!?(わくわく)
ちょ、ちょっと待て。 落ち着いて考えよう、まだ風邪をひく時間じゃない。 (慌てる時間じゃない、の意)
(-220) 2016/09/25(Sun) 19時頃
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― 風呂 ― [厨房を後にすれば自室に戻って着替え一式を用意し、風呂場へと。 温かな湯に冷えた体を沈めれば、ほっと一息。 その温かさに身を委ねて目を閉じる]
どうにも上手く行かないものだな……。
[目に見えて落ち込むトロイの姿(>>241)を思い出せば、気晴らしにと誘った釣りも逆効果に思え、そんな呟きが零れる。
エドワーズが風邪をひくかひかないか、それはまた明日のお話。*]
(245) 2016/09/25(Sun) 19時頃
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生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 19時頃
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/* >>142>>190を見ていて思うのですが、まだ狼が事件を起こす前に天使になりたくない、と明言すると、狼が動きにくいのでは?と思うのです。 これから事件を起こすという段階で、天使になりたくないっていう流れを作られると、天使にする抵抗が生まれるのでは?と。
(-221) 2016/09/25(Sun) 19時頃
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/* なんと、普段1時間~3時間はかかるやつが 直近30分で書いている(震え声)
・今月村三昧でロル慣れした ・トロイがやりやすい ・いちばん絡んでるエドワーズが返しやすい (ちな、エラリーも返しやすかった/他、アルカ一言しか絡めなかったし クラットは負縁故風味だから判断できず)
どれかな?全部かな? ところで、エドワーズがからあげさんだろか?
(-222) 2016/09/25(Sun) 19時頃
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/* それはまた、別のお話。 森本○オなの?人前で吹き出しそうになったw
(-223) 2016/09/25(Sun) 19時頃
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/* モチベが、上がりませんっ!
(-224) 2016/09/25(Sun) 19時頃
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/* んー、ずっと言うなっという訳でも無く、序盤で言うのはどうか、という話ですね。
(-225) 2016/09/25(Sun) 19時頃
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―厨房― あ、トマトソース残ってるのか。 トマトの不人気…。 [パスタは減っているので誰かしら食べてたのだろう。 なるほどと、頷きながら小さな器に移して封すると冷蔵庫に。 これは明日まで出番待ちをしてもらおう。 さてと、取り出すのは鶏肉、魚は―と]
うわっ、…あとにしよう。
[魚が入った袋をみればもぞもぞと動いているので避けた。 これ、エドワーズかエラリーにと考えたところでエラリーに視線を向けて]
…エラリー先輩、任せた
[本日作るのはえーと]
鶏肉のホワイトシチュー。 魚の塩焼きにバター焼き。 魚のフライとサラダに冷製パスタ じゃあ、使うのは鶏肉と魚、小麦粉、パスタ、ニンジンに玉ねぎ、キノコ、…マッシュルームもあるのかな。 トマトにバジル… [材料を出したところで>>212『自家製ハーブ。ご自由にどうぞ』とメモとハーブが置いてあることに気付く]
ああ、取ってきてくれたんだ。 あとでお礼言わなきゃ。
[魚は後にして材料を切り始めていった*]
(246) 2016/09/25(Sun) 19時半頃
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-廊下→食堂-
[ ローとかいうやつには構ってもらっただけらしい。 まあでもその分には普通に仲良くなれるだろうと、フンだとかスンだとか鼻息なのか相槌なのかわからぬ返事を繰り返した。>>237
食堂につくまでに歩が止まり、〝まとも〟な返事を返したのは1度だけ。 __そう、1度だけ。 ]
俺は優しかねぇよ。 こんなに、汚い心持ってんのによ。
[ そんな一言。彼が気づかなかったのは幸いだろう。 きっと、その時の顔は。〝人形〟のような無表情だったのだから。異様に白いその素肌に浮かぶ、皮肉にも母に似た形の良い唇を真一文字に結んで、恐ろしく、美しく。
そんなことを言われる資格もないとばかりに立っていたのだから。 スキップしていくその足が、離れて、離れて。しばらくしてからすり足で跡を追う。
__〝人形〟は、再度表情を取り戻す。 ]
(247) 2016/09/25(Sun) 19時半頃
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-食堂-
[ 扉を開き、中に入る。ドアを閉める刹那、相手から聞いた「母」という言葉には少々味悪く顔を歪めていただろう。]
勉強するときによく食ってるよ。食える。
……そうか。
[ いろいろあって、母のみの家庭だ。食事はいつも一緒だった。 母の目が嫌いだった。きれいごとを言って、自分を褒める口が嫌いだった。生きている心地がしなかった。 食べるものの味は、きっと感じられていなかった。]
__どこにある。プリン。
[気を紛らわすように、そう聞く。]
(248) 2016/09/25(Sun) 19時半頃
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……ふん。
[ 興味が失せたように煙草に火をつけ漁りつつ、煙をくゆらせる。
空気に溶ける。 ]
軽めでいい。それこそ一口で。
/* (さむずあっぷ)
(*56) 2016/09/25(Sun) 19時半頃
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生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 19時半頃
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 19時半頃
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軽めで一口…。 魚フライ揚げておくからそれはどう? [なかなか思いつかない。]
(*57) 2016/09/25(Sun) 20時頃
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[アルカが揺する、中を擦られる、 たまらない。余裕がなくなる… 唇を求められれば、深く返す。 突き上げられて、甘い声がこぼれてしまう、余裕がなくなる。 腰の動きが早まる。]
ん…っ、あ…いきそ…
[アルカの矯正に堪らなくなり、自らも、あまたが白くなる]
あっ…あっ…! アルカ…アルカ……!
[中のアルカを絞り、ひくひくと締め付けて果てる。 はたはたと、二人の腹の間で白い熱が跳ねる。 二人の嬌声が響いて、やらしく、満たされる。 今だけでも… *]
(-226) 2016/09/25(Sun) 20時頃
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[その子のためにならない愛。 知ってる。わかってる。それでも…]
愛なんて、そんなもんだ。 その人が求めている愛を与えられて、与えたくて、そんなことは、奇跡だ…けど…
もしかしたら、お前ならできるかもな。
[その奇跡が、すべての子どもたちに与えられればいいのに…。]
そうだよ、天使になれば、愛される。 けど… 天使を愛した、天使になれない人は、天使の不在に苦しむんだよ。
ロー、お前は、愛を求めてるんだな。
[きっと、残ったみんなは、望む愛を探してる。]
お前が聞きたかった、人に聞かれたくない話は、それか?
(-227) 2016/09/25(Sun) 20時頃
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― 食堂 ―
[風に煽られたカエデの木のようにぱらぱらと言の葉を散らしている中で、その一つ一つに既読のサインが齎される>>247。幸福、幸福。 その中で一つだけ落ちてきた相手の言の葉を耳に拾う。だが即座には返事をしない。一旦胸の中に置いておく。]
食べれる?そっかーそれなら良かったよかった!勉強かあ、頭よさそうらもんね、クラット。ちょこっと目つきが悪いけろ!オレとおんなじ、へへっ。
うん!クラットのらけ別のお皿に作ったんらよ、なくならないようにね~、持ってくる!あ、ここれ待ってて!
[適当な椅子の一つを促して]
(249) 2016/09/25(Sun) 20時頃
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/* 秘話篭りすんませんっ……! だってみんなこっそりしか触れてくれないんやもん…!
(-228) 2016/09/25(Sun) 20時頃
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[ "天使になれば、愛される。"
目の前の彼は確かにそう言った。 嗚呼。やはり、彼もまた。天使の伝説を信じているのだ。]
(-229) 2016/09/25(Sun) 20時頃
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──自室──
はぁ……。
[しばらく、ベッドでゴロゴロする。 それは、けして怠ける為でなく。 考えたとて、心が晴れるどころか、ため息しか出ないわけだが。
既に昼はまわっただろう。 それでも出る気になれないのは、晴れない心と慣れぬ遠出と泣いたことによる疲労のせいだろう。
目を瞑れば、引き込まれるように眠る。目覚めるのは、おやつの時間頃か。]*
(250) 2016/09/25(Sun) 20時半頃
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……んなこと……できねえっす。 ……期待、されても。
[はああ、と大きくため息をつき。
"天使を愛した、天使になれない人"。 それが伝説通りなら、天使の不在に苦しむのは、わかる。 だけど――]
でも……うん。 すげぇ、ありえないかも、しれないすけど。
……天使になれなくても。 幸せになる方法って、何処かに、無いのかな……って
[ぽつりと零す。 それが、もしかしたら目の前の教師が言う、 "寂しい子どもたちに与える安らぎ"なのかもしれないが。 そう言う、一つの形なのかも、しれないけれど。]
(-230) 2016/09/25(Sun) 20時半頃
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愛を、求めているっていうか。 変なことを、言うかもしれないっすけど
[また、すこし歯切れが悪くなってから零したのは]
愛のある、キスとか。行為とか。 そういうのが欲しい、っていうのは。 ……穢れた後に、望んじゃ、いけないんすかね。
[真っ直ぐ見ていたはずの瞳を、膝に置いた手元に落として。]
……そうです。 人に聞かれたくない話、すいません。
あの、先生も、用事があったんじゃ。
(-231) 2016/09/25(Sun) 20時半頃
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生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 20時半頃
|
(天使になれなくても幸せになる方法が、無いと、困る。 だって、天使なんて、居ないんだから。
それが、愛の無いセックスで終わるなんて、 ただ淋しさを埋め合わせるだけの交わりだけなんて 悲しすぎるだろ。
俺は、愛のある行為を知らない。 いつもそれは相手の欲求を満たすためだけに。 自分の溜まった膿を吐き出すためだけに。 ただ、ただ、機械的に行われてきたものだったから。
だから。
相手は誰でもいい。だけど。 心から愛せるような相手と。
そういうことを望むのは。 もう、遅いのだろうか)
(-232) 2016/09/25(Sun) 20時半頃
|
|
[大きなため息に、クツクツ笑う]
愛を求めて、こうやって探して回る君ならできるさ。 安心しな。
[天使にならずに幸せになれる方法。]
それを、俺もずっと探してる。 ずっと、間違えながら、ずっとな。
[立ち上がり、背を向ける。机に向かい、缶をとりだす。お茶の缶。]
なぁ、少し先に、俺の聞きたいこと聞いていいか?
[答えを聞く前に聞いてしまう]
このあとクラムと会う予定あるか? それならこれを渡してほしいんだよ。
[戻ってきて座り、目の前に置き]
タイミング合わなくてさ。ハーブティだ。眠れなかったらしくて、少しでもと思ってさ。
俺の要件はこれだけだ。途中ですまんな。 いくらでも話は聞くぞ。
[いい加減な保険医だけれど、生徒の話だけは、きちんと聞く。]
2016/09/25(Sun) 20時半頃
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[ごろごろにも飽きて、起きだす。 小腹がすいた。]
よく考えたらパンしか食べてなかったですもんねー。
[興奮も落ち着き、ふつうに空腹を覚えたが、また食堂に行くのが面倒。 でもいかないと何にもないし。 せっかく着たパジャマだったけれど、脱いで着替えて部屋を出た。 さすがにパジャマで昼間うろついたら、エラリーに怒られる、たぶん。
食べたいのはサンドイッチ。 片手を開けていられるところがいい。]
あー…。甘いものも食べたいですねー…。
[そうだ、と紙とペンを取り出し、なにやら絵と字をかきかき。 それを持って食堂へ。]
(251) 2016/09/25(Sun) 20時半頃
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んっ…………
[ぼんやりと目を開ければ、あれから少し眠ってしまったんだと気づく。 濡れた髪のまま、乾かさずに寝たから、頭は少し痛いものの、落ち込んだ気持ちは、わずかに和らいでいたかもしれない。 朝ほどの元気な食欲はないが、とりあえず、食堂にでも向かおうか。用意されていたなら、もったいないし。
それに、プディングがあったことを思い出して、もしご飯が食べられなくても、それくらいなら、入ると起き上がって向かった。]
(252) 2016/09/25(Sun) 20時半頃
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―自室→食堂― [昨日と同様誰かさんが焼いてくれていたパンでサンドイッチを作る。 ブルーチーズに蜂蜜を垂らしたものに塩気の強いハムも加えた。 野菜も食べたほうがいいよね。でも面倒だからそのうち食べようっと。 あと何度も食堂にくるのめんどうだから、グーズベリーのパンを5、6個もらっておいた。ビンに入った水も。引きこもる準備は完璧だ。
えーと…このへんに貼っておけばわかりやすいかな? 食堂から厨房に向かい、厨房の、パンとか食材とかが置いてあるあたりの壁に、持ってきた絵入りの紙を張り付ける。]
(253) 2016/09/25(Sun) 20時半頃
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[大きなため息に、クツクツ笑う]
愛を求めて、こうやって探して回る君ならできるさ。 安心しな。
[天使にならずに幸せになれる方法。]
それを、俺もずっと探してる。 ずっと、間違えながら、ずっとな。
[苦笑をこぼす。 間違えてばかりだ。
悩んだように紡がれる言葉に。]
穢れたって、なんだろうなぁ…。 お前は、綺麗に見えるよ。
キスも、セックスも、求めて悪いわけないだろ。 肌の触れ合いは、どんな言葉を紡ぐより、深く心に響くときもあるから。したくなったらしちゃえよ。
[至って、至って軽い言葉で肯定する。 それは、自分の信念。 きっと苦しんできたんだろう。いけないことをされた、嫌だった、求めてはならないと]
悪いことじゃない、大丈夫だ。
[繰り返して肯定する。 こちらの用事といわれ、立ち上がり、背を向ける。机に向かい、缶をとりだす。お茶の缶。]
俺の聞きたいことは… このあとクラムと会う予定あるか? それならこれを渡してほしいんだよ。
[戻ってきて座り、目の前に置き]
タイミング合わなくてさ。渡せなかったんだ。 ハーブティだ。眠れなかったらしくて、少しでもと思ってさ。
俺の要件はこれだけだ。
[淡々と、要件を伝える。それでも、優しい口調で]
(-233) 2016/09/25(Sun) 20時半頃
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【求む スコーンと生クリーム ショートブレッドにジャファケーキ】
[アフタヌーンティの3段重ねの銀器、 ティーポットとカップと花を描き添え]
(254) 2016/09/25(Sun) 20時半頃
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これでよし。
[誰かがきっと夢を叶えてくれる。 そう信じて、今はサンドイッチとジャムパンと水で耐え忍ぶ所存。
自室に戻って食べるためにそれらを布にほうりこんで結び、持って出ていく。]
(255) 2016/09/25(Sun) 20時半頃
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──食堂──
[昼にしては遅めの時間帯。 果たして、誰かまだいただろうか? もしかしたら、厨房にいたクレム>>253を見つけて。]
なにやってるの?
[なにかを貼り付ける>>254姿を見て、声をかけた。]*
(256) 2016/09/25(Sun) 20時半頃
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/* しまったあああ、すれ違ったあああああ
(-234) 2016/09/25(Sun) 20時半頃
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生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 21時頃
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/* ちょっと待とう……ダメなら人影がいた気がしたことにしよう。
(-235) 2016/09/25(Sun) 21時頃
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―厨房→食堂― [厨房から出てきたところで、トロイに話しかけられる。]
ふっふー。 甘いものをねだる張り紙をしてきたですー。
[ドヤァ。声をかけてきたのは下級生のトロイ。 そういえば夏休みが始まってから、顔を合わせてなかったなあと。]
そっか。トロイも、居残りなんだねー。
(257) 2016/09/25(Sun) 21時頃
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[――笑われた。
なんだか見透かされたような顔で、笑われた。 安心しな、とか言われたけれど。 此方は不貞腐れたような顔で対応したか。]
そう、なんすね。 ……天使を、愛してしまったら。 なかなか、解決するのは、難しい、ん、でしょうね。
[相手の顔を少しだけ、見て。 ヒューゴ先生に何があったのかは知らない。
だけど、その物言いは、自身がまさに、 "天使を愛した、天使になれない人"なのかもしれないと。
だから――]
先生も。 そうやって間違いながら、探してるんだから。
いつか、見つかりますよ。 幸せに、なる方法。
[また吐き出すのは長くて深い溜息を。 きっとその答えは、これからもずっと、ずっと探すのかもしれない。]
(-236) 2016/09/25(Sun) 21時頃
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[そんな教師は酷く軽々しく 「したくなったらしちゃえよ」なんて肯定した。 「悪いことじゃない」とも言った。
じゃあやります!なんて、勢い良く返事を返すわけもなく 此方は曖昧に微笑むことで返事としようか。
その相手を探すには、やっぱり。 "愛ってなんだ"と、最初の問に戻ってしまうので、 今は深くは考えないほうが良いのかもしれない。
一呼吸置くために、手元に置かれた紅茶のカップに口をつける。 ああ、もう、すっかり冷めてしまっていた。]
あ、はい。必ず渡しておきます。 あとで、部屋に行く予定だったから。
[手に取ったのは、教師が差し出した紅茶の缶。]
あの、先生。 俺からも、ひとつお願いがあるんですけど。
……クレムを。 これからも、裏切らないであげてくださいね。
[それは、目の前の悪い大人を信じきった"天使"のような男のことを。 どうか、その穢れ無き羽根に、染みを作らないであげて欲しいと。
難しい話のあとは、眉間にも口の端にも、 険しい皺が寄ったままだったかもしれない。 ぐりぐりと空いてる手でもみほぐすと、笑顔を作って、立ち上がろうか。]
(-237) 2016/09/25(Sun) 21時頃
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―保健室―
[しばしの時間が過ぎた。
鍵の掛けられた部屋でヒューゴと対峙していた彼は、 椅子からゆっくりと立ち上がる。 左手には"お届けもの"を持って。]
くれぐれも、よろしくお願いします。
[その言葉の意味は、きっと。 ヒューゴ先生なら、わかってくれるはずだ。
引き留められなければそのまま、保健室を後にしようと 掛かったままの鍵を、かちゃり、と外して*]
(258) 2016/09/25(Sun) 21時頃
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[温かいものが、腹の上に飛び散る。先生が放ったものだと気づくのに、少しだけ遅れた]
…はぁ…、…はぁ…
[乱れた呼吸を整えようとしながら喘ぎ、まだぼうっとする意識の中で、手先を彷徨わせる。 先生の手首を捉えると、力の抜けた身体を手探りで引き寄せる。 繋がっている箇所とか、体勢とか、もどかしそうに身体の位置を変えようとしながら、先生の身体を腕の中に収めようとする。 お互いに汚れるかもしれないけど、構わなくて]
……、せんせ、……?
[間近に顔を見つめて、瞬きを何度もする。湧き上がったこの気持ちを、どう説明していいのかわからない。 ただ、感情がこみ上げてきて、でも言葉が見つからなくて。 代わりに、僕のすべてを伝えたくて、無我夢中でキスをして]
(-238) 2016/09/25(Sun) 21時頃
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[快楽の余韻に浸りながら、何度も口づけを交わし、ようやく互いに息が落ち着いた頃に言葉を交わす余裕が生まれるだろうか]
……ねぇ、今…なんて、言ったらわからない、……。何て言えばいいの?
[たぶん僕は今、泣き笑いみたいな顔をしている。 刹那の幸せに不満があったけど。それでも、まったくないよりはマシなのかもしれない。 今、この時だけでも、───先生の空洞を埋められることが、できるのならば。*]
(-239) 2016/09/25(Sun) 21時頃
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/* アルカの本体、どこだっけ?と思ったらまだ東屋だった← クレム先輩と回想で絡めたし、起きてもいいかな。
食堂のメシがそろってからにしようと思ってたけども。 もうちょっと様子見るか
あと、秘話は次の一回くらいで〆られそう
(-240) 2016/09/25(Sun) 21時頃
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そんな時間だもんなぁ。 早く食べられるといいな!
[嬉しそうにも企んでるようにもとれる表情>>257は、 穏やかな印象の彼とは違って。 ねだれば、なんでも出てくるのだろうか。それはすごいと感心しつつ。]
…うん!今年は残ってみたんだ。
[自ら望んだ居残りではないが、そこまで話す必要はないだろうと笑って話した。]
あ、そういえば、クレムは プディングもう食べたのか?
[確か生徒の人数分作ったといっていたような。 それを食べに来たことを思い出したついでに聞いてみた。]
(259) 2016/09/25(Sun) 21時頃
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生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 21時半頃
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[天使を愛してしまっての解決。 俺は、本当は知っているけれど。]
難しいな。本当に。
[気持ちなんて、自分でどうもできないもんなのだ。]
あるといいけどな。頑張るよ。
[苦笑しかできない。
まったくもって軽い、きっとローにとってはとても深刻だっただろう質問への回答には微笑んでごまかされて。]
本当だからな?いいなと思って、したいと思ったら どんな形だろうと、それは、愛だから。
[悪徳教師の持論は届くだろうか。
依頼を受けてくれて、安心する。]
そのままお湯を淹れて少しすれば飲めるから。 おまえもよかったらのめよ。
[そうしてされたお願い、難しい顔をしている相手に笑って返す。]
大丈夫だよ、俺は同意なしにそういうことはしない主義だ。 まぁ、同意があったらわっからねぇけどなぁ。
[まぁ、きっとないだろうけど、いたずらっぽく笑って。]
(-241) 2016/09/25(Sun) 21時半頃
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―保健室― [ローと対峙し、話は笑顔で終えて。]
わかってるよ。それ、頼むぞ。
[立ち去るのを止めない。 座ったまま見送って、また天井を仰ぐ。 途中何度も手を伸ばしそうになったたばこに、今度こそ手を伸ばして味わう。]
…ダメな大人はよく子供に怒られる。
[そうしてダメな大人を見て子供は良く成長していくんだとうなずいておこう*]
(260) 2016/09/25(Sun) 21時半頃
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生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 21時半頃
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[果てて、体重を掛けないように、負担を掛けないようにしたところで、手を引かれて。 何とか動きながら、体中で抱きしめようとしてくることに気付いて。 目を閉じる。]
あっ…
[たまらない気持ちになる。アルカの気持ちが伝わってくるようで。 目を開ければ、見つめられる。深いキスを受ける。 強い波に、流されそうになる。
いけない。
耐えて、飲み込む。感情を。
泣きそうな表情、切ない言葉。 眉を下げて、受け止めようと、頭を動かす。]
…アルカ…ありがとうな…。
[出た言葉は、こんな時に似合わない、感謝の言葉。 抱きしめ返す。強く、強く。]
俺は、いつでも、ここにいるから。 いつでも、抱きしめてやるから。
[望んだ愛を与えてやれない。 けれど。おまえの愛は、受け入れるから。]
(-242) 2016/09/25(Sun) 21時半頃
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―廊下―
[彼は廊下を歩きながら思案する。
ヒューゴ先生は、"悪い大人"だけど。 その裏は、きっと純粋に、子どもたちを愛してあげたいと そう、願っているだけ、なんだ、と。
――そう、思いたいだけか?
夢で見た、白い天使の羽根
それを踏みにじる、足
あの足は誰だ。
白い翼に落とされた黒い染みは ほんの1滴なのに、みるみるうちに広がって。
――どうやったら。
彼が、安心できると、証明できる?]
(-243) 2016/09/25(Sun) 21時半頃
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/* マジほんとこのエロ教師は何したいんだろうな…
(-244) 2016/09/25(Sun) 21時半頃
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[【ヒューゴ先生は、"本当の悪人"か?】
少し様子を注視して、見てみよう。 これから先、夕飯などで一緒になる機会があるはずだ。
もしそうなら俺が、告発してやろう、と。]
(-245) 2016/09/25(Sun) 21時半頃
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―保健室→東屋― [日に2度もここに来ることはあまりないのだけれど、 在庫をいれておこうとまたハーブ園(小)へ来た。 朝方に草抜いたのにもう生えてる…夏怖い…。
ぷちぷちと雑草を抜いてよいしょと立ち上がると、そこには横たわるアルカの姿が。>>190
ゆっくりと近づく。]
寝てんのか?
[横に座り、軍手を置いて。 その幼さの残る頬をぷにぷに突つく。]
(261) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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/* いや…アルカたん100レスぐらい放置だったから… ずっといたのはわかってたから…(秘話
ほんとひどい大人だよ…(震
(-246) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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/* たぶん、一人に決めれたら、抱くことができるんだろうなぁ。この先生は。 でもネコが染みついちゃってるからなんだかんだ抱かれる側なのかな? 正味アルカがほかの子と恋愛になったら先生応援する。 天使になったら全力でなく。
先生の着地点が見えない。あと、ンタ君とエンカウントしたい…絡みたい…。
しかし何だこの眼鏡無双。
(-247) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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―自室―
[保健室からのんびり自室へと戻る最中、 角部屋のクレムの部屋をノックしてみたが。 丁度彼は不在だったようだ。
――その頃貼り紙貼ってにやにやしているだなんて、知らない。
諦めて自室へと戻る。 そのしなやかな体躯を質素なベッドの上へと投げ出して。 しばらく天井を見上げていたら、おや、何時の間にか 3階の窓の外には夕焼け空が広がっていた。]
(ああ、そういえば)
[手に持った"お届け物"をとどけなければ、ならない。 しかし、どうにも気だるくて、身体をまだ起こす気になれず そのまま、しばらく、ごろごろと転がっていよう。]
(望めば。どんな形だろうと、愛、か。)
[悪徳教師の言葉がゆっくりじんわりと、胸に刺さる。 でも、それだけじゃ、なかった。
"同意があったら"―― 彼は、そう言った。
その時の、胸のざわつきは、なんだろうか、と。*]
(262) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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/* 失恋しちゃってもいいもん。クレムにフラグを立ててみる。 そして秘話見えないクレムからは、何のことかわからないだろうテスト。
今日はクレムに会いに行けるかな……時間がな……
(-248) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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[僕が望んでも、先生からの愛は得られない。 じゃあ、先生の愛は、どこに向けられているの? 天使になった子は、もう先生の元には帰らないのに?
なんて、何年も思いに囚われている先生に、今この言葉をぶつけるのは酷かな。 次に機会があるとしたら、今度は言うかもしれないけど]
……。
[得られた言葉は感謝の言葉。抱き締める腕の強さも、重なる肌の熱さも本物なのに。 気持ちだけがすれ違う。
わかった。
今は先生の望む通りに”いい子”になってあげる…。気持ちが欲しいなんて、言わないよ。 もし本気で願ったら……、今度は僕が地上を飛び立ってしまうかもしれないから、さ。
だから、先生も…今度は後悔しないでね]
(-249) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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……、あっは、…ありがと…せんせ。
[一度目を閉じて、再び開ける。瞳に現れかけた感情は、瞬きの間に綺麗に内側にひた隠す。 動揺を見られたくなくて、顔を隠すように先生の首元に鼻先を埋める]
……ね…、いつでも、と言わずにさ…。
[声が震えそうになるのを堪える。一旦息を吸ってから、くす、と伝わるようにはっきり笑って]
もう一回、…していい?
[顔を上げて、笑いかける。保健室で見せた、悪い子の復活だ]
今度は先生が下になっていいよ、…なんとなく、次は動けそうな気がするから。
[反論が出たら、強引に口を封じてしまおう。 夏の夜は短いけれど、眠ってしまうにはまだ早いから。
……求めあって、慰め合って、どちらかが力つきて眠ってしまったら、傍らに寄り添うようにして眠りにつき。 朝を迎える。>>5]
(-250) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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─古い東屋>>261─
[風にそよそよと吹かれながら、いつの間にか深く眠り込んでいた。 どれだけ時が経っただろうか。 頬に何か当たる、小さな感触にうっすらと目を開ける]
……、……?
[焦点を結んだ視界が捉えたのは、見慣れぬ天井……あれ、どこだ?]
……せんせー?
[傍らに座る姿を捉えて、ますます頭がこんがらがる。 先生の部屋って、こんなんだっけ?]
う~~---~~~…
[まぶたを半開きにしたまま、ベンチの上にのそりと起き上がると、全身が軋んで痛みを訴えた。 胸の上に伏せたポストカードが、はらりと落ちて。ようやく現実を把握する]
……ここで、寝ちゃったみたい。
[へら、と気の抜けた表情で、微笑みかけて。落ちたカードを再び拾い上げる。 その際に、カードの絵柄が見えたかもしれない。>>191]*
(263) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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[>>263続き]
おはよー…なんて言う時間じゃないか。 でも、……今日は起きて二回も先生の顔を真っ先に見れて、ちょっと嬉しいな。
[なんて無邪気に、照れくさそうに笑ってみせた。]
(-251) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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― 廊下→厨房 ―
[何故だか分からないが、ルファがチクチク刺している様に感じるのだが>>229。 此方としては、芯になった林檎を渡される認識で言っただけだったのだが、はて。]
何故そうなるのですか? 芯がある林檎を渡す意味で言ったんですよね? 僕はその様に解釈しましたのでお断りしただけなのですが……。
[そこで何故仲が悪いと解釈されるのか理解しておらず困惑するのだが。 ルファが意図を教えてくれるのかどうかはさておき、エドワーズが厨房に入ったら袋を置き早々に立ち去る様だ>>245。 よく見ると、彼の髪は湿っている様にも見える。 風呂に行く、という意味を察すれば此方は引き留めはせず会釈をし、見送る。]
エドワーズ先生ありがとう御座いました。 どうかごゆるりと体を休めて下さい。 ……また後ほど。
[去り行く大きな背中に一瞥し。]
(264) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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[此方は持っていた木箱を作業台の上に置き、さてどうやって処理しようか、と考えを巡らせていたら。 何故かルファが避ける様な行動を起こしていて?マークを浮かべたが>>246。]
あぁ、魚を捌くのに慣れてないのですか? 実際やってみて経験を積みさせてみたいのも有りますが。
[ルファが料理の献立を呟き、各々の処理を始めようとする様子を見れば。 魚処理の経験はまた別の機会に回すべきか、と判断し、うごうごと蠢く袋を手にした。 流し台に行き、まな板と包丁を取り出し、袋から一匹の魚を手に取る。]
魚の処理は躊躇い無くやるだけなんですがね。
[蛇口を捻ろうとし、手を伸ばそうとした刹那。 ふと視線が壁の、食材が置かれている棚辺りだろうか、普段ある風景に混じってる様に一枚の張り紙が其処にあった>>253>>254。 モノクロのであるが、品の有りそうな銀食器の上に乗ってるデザートとティーセット。 そしてリクエストを見受ければ、うーむと唸り一声。]
(265) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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このクオリティなら労働させたいですね。
[ぽつり、と言ってしまった。 絵のクオリティはクレムだろう、と予測は付くし彼が働いてくれるか分からないのだが。 作成の手間と材料を考えれば無償で提供するのは少し抵抗があった。 勿論此方が作る訳では無い上に、決める権限も持たないので強行するつもりは無い*]
(266) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 22時頃
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/* アルカヒューゴはかぷなんだろか…謎い。
ローはクレムかな?なんか素敵! ントはエドワーズ?
わからん、他はもっとわからん。 ルファは誰とでもくっつけそうな柔軟性。
(-252) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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/* 厨房がいちいち面白いな。料理コントみたいなw
(-253) 2016/09/25(Sun) 22時頃
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生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 22時頃
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/* ルファ→エラリーか?
メモ助かるね…
(-254) 2016/09/25(Sun) 22時半頃
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[>>259うん。ティータイムの時間だもんねと頷く。]
専ら料理を担当してくれてるルファやエラリーなんかがいてくれてたすかりますよねぇ。 僕はサンドイッチなら、できますよー!
[誇ることじゃないとわかっているから茶化して威張れる。]
誰かがお菓子を作ってくれたら、僕がフィンガーサンドを担当して、アフタヌーンティをしてもいいかもですねぇ。
[技術と面倒がかかることは他人に丸投げするのである。]
そ、か。
[ここに残ることは、…喜ばしいことじゃないから。深く言わないなら、深く聞かない。]
いい夏に、しようね。 えっ、プディングがあるんです?!
[確認してきた。全員分あるなら、2つ慌てて確保する。 ローがもう食べているなら誰かの分が消えちゃうかもしれないんだけど。ええいそのときはそのとき、ごめんなさい。]
おしえてくれてありがと、トロイ! 今度サンドイッチごちそうしますねー。
[ひらひらと手を振り、食堂から出る。]
(267) 2016/09/25(Sun) 22時半頃
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ん。
[ 椅子に座り、相手が戻ってくるのを待とうか。 「成績トップ」とまではいわなかった。無駄な賞賛はいらない。だから、彼のアバウトな評価>>249が、なんとなく居心地がよかった。
そのまま机の木目を見つめ、彼を待つ。
プリンが出てきたならば、少量ずつだか口を動かし、味の感想を言っただろう。 ひねくれているから、味が良くても「ふつう」だとかいうだろうが。]*
(268) 2016/09/25(Sun) 22時半頃
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生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 22時半頃
生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 22時半頃
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―夕食の時間が近づくころ、食堂→ローの部屋― [クレムと立ち話をして、それから自分の部屋に戻ろうと思ったけれど、ローとの約束、楽しみで。 部屋にいるかな、とプディングやサンドイッチ、水を突っ込んだ布を抱えて、
こんこん。
ドアをノックする。]
ロー、僕だけど。いますー?
(269) 2016/09/25(Sun) 22時半頃
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生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 22時半頃
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/* クレムは貴方やw 可愛い間違えがみんな多いw
(-255) 2016/09/25(Sun) 22時半頃
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-夜、アルカの自室前-
[ 夜風が、髪を。 それから日を浴びずにただただ白い、肌を。 よくできた陶器の人形のようにも、マネキンにも思える、そのまっさらなカンバスを撫でてゆく。
がらんどうの瞳に夜空の星を映し。 その顔は〝人形〟らしい無表情を称えて。
ぎいぎいとよく鳴る床の音を、建てぬよう。 そのろうのような指を扉に伸ばせば、3回。
夜の闇に、ノック音が響いた。 ]
(270) 2016/09/25(Sun) 22時半頃
|
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おい。
いるんだろ?
(-256) 2016/09/25(Sun) 22時半頃
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生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 22時半頃
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/* 迎えに行くつもりが来てくれた(´∀`*)
(-257) 2016/09/25(Sun) 22時半頃
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よろしく。何でも食うぜ。
[ もう なんでも いいみたいだ! ]
(*58) 2016/09/25(Sun) 22時半頃
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― 風呂場の更衣室 ― [風呂で体を温めれば、人心地もついた気がして安堵の吐息を一つ。 用意していた衣服に袖を通せば、シチュー作りの約束を思い出して厨房へと向かおうとするものの]
少し、無理をしすぎたか…… 今日はルファとエラリーの好意に甘える事にするか。
[温まろうともどこか感じる寒気と全身の倦怠感。 大量の献立を思い出せばこそ、自分も厨房に行くべきとは思うが。 これ以上無理をして体を壊せばトロイが更に気を病むだろう、と去り際の二人の言葉(>>244>>264)に素直に甘える事にしよう]
とりあえず、早めに薬を飲んでおこう。
[と、保健室でヒューゴに薬を処方してもらおうとそちらに向かう]
(271) 2016/09/25(Sun) 22時半頃
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― 保健室 ― [保健室へ来てみれば、ふわり漂う煙草の香り。 病気の生徒が利用するやもと思えば関心はしないが、そうした少年のような 素行の悪さじみた性質を持つ大人がいる事で安心感を得ている生徒もいるのだろう と思えばこそ、特に表立って言及せず胸中に留めよう]
ふむ、いないようだな…… 仕方ない、勝手に持っていくか。
[と、薬品棚を物色して風邪薬を数日分は拝借しておこう。 そうして風邪薬を入手すれば、混乱を避ける為に机にメモを一つ。
「風邪薬を数日分、拝借したよ。 もし風邪が悪化した時は診断を頼む。 エドワーズ」
メモを残せば、風邪薬を持ち保健室を後にしようと。 何も無ければ夕食まで自室で体を休める予定だ。*]
2016/09/25(Sun) 22時半頃
|
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― 保健室 ― [保健室へ来てみれば、ふわり漂う煙草の香り。 病気の生徒が利用するやもと思えば関心はしないが、そうした少年のような素行の悪さじみた性質を持つ大人がいる事で安心感を得ている生徒もいるのだろう。 そう思えばこそ、特に表立って言及せず胸中に留めよう]
ふむ、いないようだな…… 仕方ない、勝手に持っていくか。
[と、薬品棚を物色して風邪薬を数日分は拝借しておこう。 そうして風邪薬を入手すれば、混乱を避ける為に机にメモを一つ。
「風邪薬を数日分、拝借したよ。 もし風邪が悪化した時は診断を頼む。 エドワーズ」
メモを残せば、風邪薬を持ち保健室を後にしようと。 何も無ければ夕食まで自室で体を休める予定だ。*]
(272) 2016/09/25(Sun) 22時半頃
|
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─東屋⇒自室─
[東屋でヒューゴ先生と会話を交わした後は、一度自分の部屋に戻る事にした。 風呂場に行って、服を着替えて。 夕暮れを迎える時には、食堂へ向かおうか。 食欲は相変わらず復活しないけど、僕のために何か用意してあったら、それを食べるつもり]
あと、Puddingだっけ。
[せっかく勧められたのだし、僕の分が残ってるか分からないけど…それも貰おう]
(273) 2016/09/25(Sun) 22時半頃
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─食堂─
[食堂に向かえば、肉や魚などの料理がてんこ盛りだった。>>246]
…あれ、今日ってパーティなの?
[と思えるほどの豪勢さ。なんでもエドワーズ先生とトロイが魚釣りに行ったとか、なんとか]
すごい量だね……、う~ん…、僕は遠慮しておくよ。
[空気を食べて生きていければいいのに、と本気で願っている自分としては、食事は必要最小限で済ませる。 唯一食べられそうな冷製パスタは、昨日交わした約束通り、ルファが用意してくれたものだろうか]
おいしー。これなら全部食べられそう。ありがとう。
[ルファがそこに居たなら笑いかけて礼を言って。 手っ取り早く食事を済ませたら厨房に行って食器を片づける]
あ、ポット一つ借りるね。
[お湯を沸かしてポットに満たす。今夜迎える来客のために、お茶を入れて出したいから。 それと、手作りプリンの皿を一つ。両手にそれぞれを持って、自室に引き上げる]
(274) 2016/09/25(Sun) 22時半頃
|
|
[しばらくそうして横になっていただろうか。 まだ部屋に入った時には外が明るかったから、 ライトには灯りが入っておらず。
少し夕闇が襲い始めたその頃には、 部屋はやや明るさを落としていて。
机上のランプでも点けようかと思い至ったその時に、 ドアのノックが鳴った>>269]
!?
お、おう、いるー ちょっと待ってな
[ベッドから飛び起きて、扉へと向かう。 しばらく横になっていたので 多少、髪の毛がぼさぼさになっていたかもしれない]
おう、こんばん……わ?
[扉を開ければそこには先程と同じ、 優しい顔をしたクレムが、待っていた*]
(275) 2016/09/25(Sun) 22時半頃
|
|
/* あまり表発言で削除をしない主義なんだが……。 改行ミスが美しくないので削除っと。
そして案の定、風邪をひいてしまうエドワーズだ。
(-258) 2016/09/25(Sun) 22時半頃
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生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 22時半頃
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─その日の夜─
[自室で過ごしていると、部屋の扉をノックする音が響いた。>>270 続いて、こちらの在室を確認する声。
いつも通りの不機嫌そうな声に、思わずクスっと笑ってしまう。 僕はデスクの椅子から立ち上がると、訪問者を迎えるべく扉に向かう。*]
(276) 2016/09/25(Sun) 22時半頃
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[扉を開けて]
ようこそ。…誰にも見つからなかった?
[なんて悪戯っぽく笑いかけつつ、扉を大きく開いてクラットを迎え入れた。*]
(-259) 2016/09/25(Sun) 22時半頃
|
生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 22時半頃
|
/* これからクレムとのターンに入ってきっと日替わり後も回想で流しますが。 あくまでも「占い結果」は「日替わり」のタイミングで知ったこととし、その結果如何でも、クレムとのロル上は「結果を知らないロル」を続けたいとおもいます。
と業務連絡を落とす。メモ。
(-260) 2016/09/25(Sun) 23時頃
|
|
[>>275慌てさせた?少しばかり髪を乱したローが出てくる。 格好がいつもと少し違って、じっと見てしまった。]
あ、こんばん、は。
[なんで改まって挨拶するんです。かしこまっちゃうじゃないですか。 …くす。]
こんばんは、ロー。 待ってるって言ったけど誘いに来ました。 サンドイッチとプディングとパン、確保してます。
(277) 2016/09/25(Sun) 23時頃
|
|
……
[ 相も変わらず無邪気な笑みを浮かべる相手を目を細めて見つめる。そのまま口を開けば、返事をしよう。 ]
誰もいねぇよ。
__あん時の、続きだ。
[ 夜空を映す烏石をそちらにむければ、月明かりに照らされた、彼の白い髪が瞳にぼう、と。浮かび上がる。 ]
(-261) 2016/09/25(Sun) 23時頃
|
|
―厨房― [>>265生きのいい魚はエラリーによってさばかれたか]
慣れないというか、さばいた後の魚ならやれます…。 魚処理はまた追々で?
[躊躇いもなく魚を処理するエラリーに時々盗み見ながら手の動きやさばき方を見たり。 >>266 エラリーの声に何のことやらと見れば、モノクロの絵]
クレム先輩の絵だ。
[その綺麗な絵は目を引くほどで]
お菓子作れる人におねだりってことかな。
[そういいながら本日のご飯は豪勢に 鶏肉のホワイトシチュー。 魚の塩焼き 魚のバター焼き。 魚のフライとサラダ 冷製パスタ]
誰かと一緒に料理も楽しいな。
[1人でやるよりは楽しいと思えるひと時の料理時間だった]
(278) 2016/09/25(Sun) 23時頃
|
|
[ふたりの名前を聞けば、エラリーも料理できたのか。 ミリ単位で食材を切りそうだなどと偏見をしつつ>>267。 サンドウィッチが作れると誇らしげに語る彼は、年上とは思えないほど可愛らしい。]
サンドウィッチ、俺も好きー。
[彼は作れるとはいったが、好きとはまだいっていない。 サンドウィッチなら作ろうと思えば、作れるはずなのに作ろうとする姿勢に感心するのは、俺は専らの食べる専門だから。]
外でやったら楽しそうだな。天気のいい日にでもやろうぜ。
(279) 2016/09/25(Sun) 23時頃
|
|
/* うーん、上手くペース配分が出来ないのがもどかしい。
(-262) 2016/09/25(Sun) 23時頃
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/* ふへへへへあるかくんのぷらいべぇとをしっちゃうぞおえおお♡♡♡
(-263) 2016/09/25(Sun) 23時頃
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/* おじさん自重して
(-264) 2016/09/25(Sun) 23時頃
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[アフタヌーンティー、名前だけ聞けば、おしゃれだが、要は美味しいものを食べながらお喋りをする集まりという俺の認識だから、機会があったらやろうと提案した。続く納得した言葉は、きっと追及しなくても、わかるのだろう。好き好んで居残りする生徒はあまりいないから。]
うん、そうだな。 昨日エドワーズ先生とントが作ったみたい。 じゃーな!サンドウィッチ楽しみにしてるぞ!
[その言葉に少しは気持ちが晴れ始めた。 プディングの説明をすれば、冷蔵庫から誰かの分も取り出したのだろうか。まさか、ひとりで2個食べようとしてるとはさすがに思わない。 慌てたようにも見える様子で、嵐のように去る姿に手を振りながらも、お礼にごちそうしてもらう約束をした。
そのあとは、俺の分を取り出して、静かに食べるつもり。]*
(280) 2016/09/25(Sun) 23時頃
|
|
[ん、なんかじっと見られた気がする。 その目線は髪の毛のほうへと向いているような気がしたから 右の手でわさわさと髪の毛を漉いた。
そして内心笑われているだなんて、知らない。 お前こそなんで「こんばんわ」を2回も言うんだ。 ……くす。と、笑われているのを知らずに此方も笑う。]
おー。ありがとな。 ごめん、さっきノックしたら不在だったから、 なんか部屋でまったりしちまった。
ええと、クレムの部屋に行けばいいかな? それとも、森、行く?
……あ、そうだ
[と尋ねてから、思い出したかのように一旦部屋へ戻り、 戻ってきて差し出したのは、ハーブティーの缶。]
これ、ヒューゴ先生から。 そのままお湯入れて少しすれば飲めるんだって。 眠れないみたいだから、って頼まれた。
[眠れない原因を作ったのは、俺っぽいけど。 と、缶を差し出しながら、苦笑い。*]
(281) 2016/09/25(Sun) 23時頃
|
|
うん、続きだよね。いいよ。 …まず、入りなよ。
[話の続きを促す友人に、立ち話もなんだと再度部屋の中に促す]
えーっと、適当に座って。ベッドでも、そこの椅子でも。
[手でベッドやデスクの前の椅子を示しつつ。 デスクには食べ終わった後のプリンの皿があるはずだ]
お茶入れるから。blackでいーい?
[と、紅茶の缶を片手に持って示しながら尋ねる。開け放った窓からは、心地よい夜風が吹き込んでくるだろう。 小さな丸テーブルの上に、カップを二客そろえて、お茶の支度を始める。*]
(-265) 2016/09/25(Sun) 23時頃
|
|
[食堂でたくさんの料理を並べてた後のんびりしてたら>>274アルカが来た。 はやり遠慮があったようだが、冷製パスタが美味しいとの言葉に]
ああ、よかった。 そういうをまた作るよ。
[お湯を沸かしてポットを入れる様子に、ティーポットの歌があったなと思いながらも口にはしない。 沸騰したら叫ぶから、僕を傾けて注いでね。 ティーポットは叫ばないが、湯気を吐くんじゃなかったか? アルカに手を振ったが、気づいたかどうかは定かではない]
(282) 2016/09/25(Sun) 23時頃
|
|
[厨房にはちらちらと人がいて、ささっとクラットへ分ける分をとれば昨日よりも薄くなった粉砂糖を見て少しだけ残念がる。まあ味に変わりはないしいいかと判断すれば浮足立ってそれを運んだ
曰く感想は「ふつう」らしいそりゃそうだ。最低限の材料しか加えていない。特別おいしくもなければ特別まずくもならないだろう。
食べてもらえただけで十分満足だ。]
~♪
[その後はおそらくいくつか会話(あるいは一方的な話)をし、いくつかパンを失敬して部屋に帰ろうとするだろう。勿論夜のあいさつを忘れずに。]
(283) 2016/09/25(Sun) 23時頃
|
|
/* ルファ>>282 ちゃんと気づいてるよ手を振るよ~!!(´∀`*)ノ
(-266) 2016/09/25(Sun) 23時頃
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|
―厨房― [後片付けも忘れずにやるが、エラリーはどうしただろう? まだエラリーがいるのであれば彼へ]
エラリー先輩、また料理一緒にやってくれません? 一人でやるより楽しかったので。
[そうお願いしてみたが、はたしてどうだったか。 あらかた片付いたら、厨房を出るべく別れただろう]
(284) 2016/09/25(Sun) 23時頃
|
|
/* ところで、明日は告発者の初捜査の日か。 誰を調べるんだろうな? 私とか設定的に怪しさ爆発してるから調べられそうに思ったりする。 もし私が告発者視点で白発覚したら秘話COとかされてうきうき作戦会議とかしたいものだな。
そうだな、私がもし告発者だとすれば調べたいのは……。 【ロー>クラット・アルカ>ンタ>ヒューゴ>クレム・トロイ】 こんな感じかな?
ローは何か怪しさを感じるんだよな。 赤チップも良い感じにカッコイイし、これで赤会話したいと思うPLがいても不思議ではないように思うんだ。
クラットは目立った不審さは感じないものの……。 なんか、じわっと胸中に滲む暗さを見えない場所でこじらせてそうで不安感を感じるから、ここも黒い気がする。
クレムはなんか裏表なく「天使」って感じがしそう。 トロイは可愛すぎて疑ってない。 殺人者だとしても愛でたい、なでなで。
(-267) 2016/09/25(Sun) 23時頃
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生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 23時頃
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