
850 【R18薔薇村】天使の学院
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メイが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、アルカ、エラリー、ロー、クレム、ヒューゴ、トロイ、エドワーズ、クラット、ルファ、ギュルの10名。
|
― 食堂→庭の隅 ―
[星空の下でパンを抱えて転がっている。 力を抜いて、目を閉じた。]
(0) 2016/09/25(Sun) 23時頃
|
帰れない子どもたちの夏休みが加速する。
今日は何をしようか。
誰と過ごそうか。
夏の匂いに満ちた風に包まれ、
笑顔も、泣き顔も日々の縦糸と横糸。
――「こんな日々がずっと続けばいいね」
誰かが言った。
――「あたりまえじゃない。ずっと続くよ。続くに決まってる」
誰かが答えた。
でもどうして僕は彼らの会話に
一抹の不安を感じたんだろう。
ずっと続く?本当に?
(#0) 2016/09/25(Sun) 23時頃
|
―回想:夜・自室―
ふぅ…。 疲れた…。
[お風呂も入ってすっきりしてベッドに身を投げる]
たくさん料理しちゃったなぁ。 ふふ…
[やはり僕は料理が好きなんだと改めて実感をした。 お休み、いい夢を]
おやすみなさい*
(1) 2016/09/25(Sun) 23時頃
|
|
[厨房に届いていた食材をごそごそ確認した。]
へえ?今日はライ麦も届いたんだね。 じゃあライ麦パンを焼かなくちゃ。 ライ麦パンにはチーズとドライフルーツを入れなきゃね。
[余計な味のないのも欲しいだろうから、今日も二種類パンを焼く。 白いプレーンなパンと、茶色いライ麦のドライフルーツチーズパン。]
毎日ちゃんとパンがなくなる。 この夏のうちに腕がたくましくなりそう。
[残った白パンの生地で、ひと箱入っていたチョコレートサンドクッキーを包んでじゅわっと揚げる。 おまけも作った。育ちざかりのおやつは早いもの勝ちのたったの5つ。]
(@0) 2016/09/25(Sun) 23時頃
|
|
―回想・二人の夜― [少し黙って、目を閉じるアルカに、見つめて探ろうとするも、笑顔の中に、見えなくなった。 首筋にすり寄られて、髪をなでる。 息を吸ってから、笑った表情が見えて。
もう一回の言葉に]
若いなぁ…。
[その顔は、きっと、無理をさせてしまったのかもしれない。 いい子なんだ。この子は。
本当は、無理なんかさせないで、子供らしい駄々をこねたっていいのに。]
…本当に動けるのか? あっ…
[唇をふさがれる。本当に、頭のいい子だ。 学習能力が高い。すぐに乱されてしまいそうで、怖いほどだ。
若さに、振り回される、ぶつけられる。
そう…これでいいんだ。
自分も乱れて、それだけじゃなく、教えてやる。いろいろなこと。 そうして、力尽き朝を迎えて…>>1:5]
(-0) 2016/09/25(Sun) 23時頃
|
|
__ん。
[ 部屋に入れば、促されるままに、目に付いたベッドの上へあぐらをかく。(不良だから仕方があるまい)
プリンの皿が見えたならば、ああ、あの「ふつう」のプリンかと。少しだけ、固い表情筋が崩れただろう。 ]
ああ、構わない。
[ つんけんどんな返事をして、窓の外へ目をやった。 星が瞬く空は、これからなにが起きるのかなんて予期してくれはしない。
目の前の存在は、どうなるのか。自分は、どうなるのか。他のみんなは。
うすぼんやりと考えながら、烏石は星の光を浴びてもなお、輝かないまま。
相手が来るまで、見つめているはず。]
(-1) 2016/09/25(Sun) 23時頃
|
生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 23時頃
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 23時頃
|
―回想:前日の夕方、ローの部屋前―
[>>1:281なんだか、二人してドア前でくすっと笑い合っている。]
そうですね。ローがサンドイッチ3つとパンとプディングで夕食が足りるなら、森に行ってみましょうかー。
[ハーブティの缶?ヒューゴ先生から?]
ずっと先生からハーブのいい匂いがしていたのだけれど… そうですか。僕のために用意してくださってましたかぁ…。
[その缶をうけとり、ぎゅ。缶を一度抱きしめた。 眠れてないみたいだからって。 とっておきってきっとこれのことだったんだ。 そのあと保健室に行かなかったら、こうしてまで渡してくれたんだ。]
いい先生。ほんとうに。 ローもありがとう。ことづかってくれて。
[さて、いきましょうか?と笑って首をかしげて尋ねる。]
(2) 2016/09/25(Sun) 23時頃
|
|
──食堂→自室・回想──
[夕飯の頃には、完全にとまでいかないが かなり落ち着いて、笑うことも出来ただろう。 なんとなく、疲れは残っていたけれど。
だから、早めに今日は寝るんだ。 明日には、いつもの俺に戻れたらいいな。 そうでなきゃ、それこそ、先生に悪いから。 クレムもいったように、楽しい夏休みを過ごそう。
自室に戻り、寝巻きに着替えてから ベッドに潜れば、寝息を立てるまでは、そう遅くはなかった。]*
(3) 2016/09/25(Sun) 23時頃
|
|
―回想・昨日 夕方の東屋―
[混乱する表情にくすくすと笑う]
こんなとこで、どれぐらい寝てたんだ? 風邪ひくぞ。
まぁ、ひいても治してやるけどさ。
[頬に跡がついてる。なでてやる。 痛そうにする姿にため息をついて。]
まったく。
[何かが落ちて、拾い上げる。 そのカードの絵は…]
クレムのか。
[さすがに、うまい。 またここで書いていたのか、先ほどのものなのかわわからないけれど。]
(4) 2016/09/25(Sun) 23時頃
|
|
/* 特に相手ロックオンしてないけど寄ってきた人ぶったぎる感じでOK?
(-2) 2016/09/25(Sun) 23時頃
|
|
I'm a little teapot, short and stout. (僕は小さなティーポット)
Here is my handle, here is my spout. (これが取っ手で これが口)
When I get all steamed up hear me shout. (沸騰したら叫ぶから) Tip me over and pour me out. (僕を傾けて注いでね)
[ティーポットを傾けてカップに紅茶を満たす]
さて、伝説の始まりと行こうじゃないか。
/*占い師は誰を占ったんだろうか。 それが問題なんだよなぁ。
(*0) 2016/09/25(Sun) 23時頃
|
生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 23時半頃
|
おはよう。
[無邪気に笑う表情に、こちらも微笑み返す。]
眠るならこっち来ればいいのによ。
[髪をなでて、瞼に口づける。*]
(-3) 2016/09/25(Sun) 23時半頃
|
|
[紅茶の美味しい入れ方にはこだわりがあった。 保健室で披露したのと同じように、ポットを温めるところから始める。 ポットとカップは、亡くなった母の愛用品だ。高価なものだから、持ち出すのに苦労したが、今はこうして手元にある]
……、さて…と…。
[砂時計を返し、茶葉を蒸らしている間。少し手持無沙汰だから、ベッドにいるクラットに話しかける]
……、僕に訊きたい事、あるんでしょう? 何から話せばいいかな。
[のんびりとした言い方で。しかし前置きはいらないだろうから、本題から入る]
(-4) 2016/09/25(Sun) 23時半頃
|
|
/* ちなみに、日替わり後の動き(翌朝)は好きに動いてしまっていいからね。 今夜ここに泊るでも、帰るでも。都合がいい方に合わせるよっ。
(という相談を秘話でしていいって村立て様から了承を得ているよ)
(-6) 2016/09/25(Sun) 23時半頃
|
|
[ さあ、ちょいと遊んでゆこうぜ、と。誘った仲間は持ってきたカップに紅茶を注ぐ。その色が、その香りが。どことなく家のものと似ている気がする。
日に日にずぶずぶと沈む。心臓の中のどす黒いものが。母のナイフが。自分の急所を貫いた時、湧き出る真っ赤な飛沫のようなものが。
異様に白い少年を染め上げて、染まる。
__正しくは、瞳に向かって、這い上がるように。
少年の瞳は、赤に染まる。]
……あぁ、やろう。繰り返さなきゃな。
[ 忌まわしき伝説の始まりの鐘は、静かに鳴り響く ]
/* まあこちら側から告発者もばれるし、ロルを見ていれば……
(*1) 2016/09/25(Sun) 23時半頃
|
|
/* ところで着替え描写忘れて、タオル姿のまま、寝て 起きてプリン食ってたよ……ひどすぎる。
(-5) 2016/09/25(Sun) 23時半頃
|
|
[ 空を眺めていた、その時に。いきなり彼からぶっこまれた話題。
烏石を動かせば、茶葉を揺らす相手を見据えた。聞きたいことなんて、もう、最初から。 ]
__何故、行った、あっちに。全部だよ。いきなりすぎてのみ込めねぇ。
[目を閉じ、下を向く。情報整理なんて脳を使う作業は好きではないのだ。]
/* 話を聞いた後帰る予定ではいるとだけ。こちらも流れに乗るタイプなので一緒にウェーブを作りましょう(?) 自室にいたロルは後ほど落としますゆえ。
(-7) 2016/09/25(Sun) 23時半頃
|
|
― エドワーズの自室 ― [その部屋は他よりも本棚が多く、収集された古書がずらと並ぶ部屋。 そして考古学研究で集めた謎の石版や土器なども無造作に転がっている。そんな過去の遺物に埋もれた場所。 そんな部屋にあるベッドで、エドワーズは横になっていた]
ん……
[昨日、薬を飲んで早めに体を休めたのは不幸中の幸いだった。 体の倦怠感を感じつつも目立った発熱はなく、昼頃まで眠れば体調も回復するだろうとベッドの中でしばしの静養を。
もし、誰かが訪ねて来たのなら、気怠げな動作と口調ではあるが迎え入れて用件を尋ねるだろう。*]
(5) 2016/09/25(Sun) 23時半頃
|
|
― 回想:今日は料理三昧でした ―
[さて、此方はさくっと魚を捌き手際良く処理をしていたら視線を感じていた>>1:278。]
ほら、余所見は危ないですよ?
[なんてお小言は零すが、見て覚えるやり方は此方も熟知してるし経験していた故淡々と作業をしていた。 魚の処理が終えれば、他にも料理を作るのだが、此方としてはメインをルファに譲りフォロー役に徹しれば彼の料理経験は積まれるだろうか。 決してそんな事は口にしないのだが、無事料理が出来上がれば夕闇更けていて。]
……おや、もうこんな時間ですか。 時間が経つのは早いですよね、もう夕方ですよ。
[今日は何だかんだで料理をしていた気がする。 時折休憩を挟んだりしていたが、食事は味見と称して色々と摘み食いをしていたが。 味見をした時表情を変えず「問題無い」とか「これで良いですよ」等と言ってみたら彼はどう反応するか。 それで二人のやり取りが収まり、片付けしていたら>>1:284。]
明日も、ですか? 大丈夫ですよ、一緒にやりましょう。 時々抜けたりするかも知れませんが、それで良ければ……。
[あっさりと承諾すれば、二人の間で方向は定まり。 厨房の片付けが終われば、此方は残していた作業を消化する為に、風呂や自室に入るのは遅くなるだろう*]
2016/09/25(Sun) 23時半頃
|
|
/* 風邪引いちまったい!看病フラグだぜ! 多分、食堂行っていなかったら、気にするわ… 世話焼き多いから、そっちに任せるべきかうーむ。
(-8) 2016/09/25(Sun) 23時半頃
|
|
― 回想:今日は料理三昧でした ―
[さて、此方はさくっと魚を捌き手際良く処理をしていたら視線を感じていた>>1:278。]
ほら、余所見は危ないですよ?
[なんてお小言は零すが、見て覚えるやり方は此方も熟知してるし経験していた故淡々と作業をしていた。 魚の処理が終えれば、他にも料理を作るのだが、此方としてはメインをルファに譲りフォロー役に徹しれば彼の料理経験は積まれるだろうか。 決してそんな事は口にしないのだが、無事料理が出来上がれば夕闇更けていて。]
……おや、もうこんな時間ですか。 時間が経つのは早いですよね、もう夕方ですよ。
[今日は何だかんだで料理をしていた気がする。 時折休憩を挟んだりしていたが、食事は味見と称して色々と摘み食いをしていたが。 味見をした時表情を変えず「問題無い」とか「これで良いですよ」等と言ってみたら彼はどう反応するか。 それで二人のやり取りが収まり、片付けしていたら>>1:284。]
明日も、ですか? 大丈夫ですよ、一緒にやりましょう。 時々抜けたりするかも知れませんが、それで良ければ……。
[あっさりと承諾すれば、二人の間で方向は定まり。 厨房の片付けが終われば、此方は残していた作業を消化する為に厨房を離れ。 仕事を終え、風呂や自室に入り休息を取るのは、夜遅くなるのかも知れない*]
(6) 2016/09/25(Sun) 23時半頃
|
|
[紅茶が入ったティーカップを仲間に渡す]
天使になりたくないあの子はどうだろう? 天使にしてしまいたくならないかい?
[自分の分をティーカップに紅茶を満たしていく]
天使を探すといいながら自分は天使になりたくないと望むのは。 美しい伝説を矛盾してるよね。
[カップに視線を落とせば自分が映る。ぐいっと飲んで喉を潤していく]
/*そうだよねぇ。 しばらくすればわかるかな。 僕はRP的にアルカを噛んでみたいけど、様子見。 それと、投票先合わせておこう。 無記名なので誰が誰だかはばれないから。
(*2) 2016/09/25(Sun) 23時半頃
|
生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/25(Sun) 23時半頃
|
/* 誰か看病してくれないかと思いつつ。 まあ来なければ私の隠された設定や伏線をじわりじわりと回想などで明かしていこうかな、と思っていたりする。
隠し設定を明かすタイミングって難しいな。 早すぎても情緒がないし、遅すぎても周囲が対応しきれない。 この情報量の操作が悩ましいものだ。
まあ今日は表で絡み待ちロルを落としたので、周囲のロルをまったり読みつつ今後に備えて休むとするかな。
(-9) 2016/09/25(Sun) 23時半頃
|
|
―回想:前日の夕方―
[ドアの前。クレムからは森に行こうと提案を受ける。 ちょっぴり暗くなりかけた窓の外、少し不安もあったけれど。]
ん。まあ足りねぇかもしれないけど そしたらまた、冷蔵庫でも物色しにいくから。
[きっと監督生と料理番長には怒られるだろうな、なんて笑って。
缶を渡せば、クレムはその缶をすこし、愛おしそうに抱きしめて。 口から出てくるのは、先生への感謝。
(――トクン)
少しだけ、胸の奥。 何か、締め付けられるような、そんな想いが湧き上がってきて。 だけど、それが何かは、わからないけれど。]
……行こうぜ。
[冷えるかもしれねぇから、と、軽く羽織れるものと。 暗くなるだろうから、少し手元を照らせるランプを手に持ったなら。 クレムの後を付いて行くつもり。*]
(7) 2016/09/25(Sun) 23時半頃
|
|
/* ロぉぉぉぉぉぉぉぉおおおお! (非常に叫びにくい)
(-10) 2016/09/26(Mon) 00時頃
|
|
/* いい感じに煽れたな(ニヤソ >>7 とかじゃなくて進めねばああああ
(-11) 2016/09/26(Mon) 00時頃
|
|
─回想(東屋)>>4─
[どのくらい寝ていたかと問われて、寝ぼけ眼でうーん、と記憶を探る]
食堂出て…少し話をして…そのあと、かな。昼過ぎ?……うっ
[高原の風を舐めてた。 日が暮れかけて、急に温度が下がった風が吹き付けて、ぶるりと身を震わせる。 伸ばされる手が頬に触れて、少し気恥ずかしそうに笑う]
うん、風邪を引いたら、付きっ切りで看病してくれる?
[なんて無茶ぶってみる]
(8) 2016/09/26(Mon) 00時頃
|
|
[髪を撫でる手に目を伏せ、まぶたにキスを受けてから、少しだけ淋しそうに笑う]
すぐに会いに行ったらさ…、また甘えてしまいそうになるから。
[気持ちに歯止めが効かなくなりそうで、怖いんだ]
だから、今日はもう行かないよ。でも、…明日はまた会いに行きたい…。いい?
[拒絶されるのが怖くて、遠慮がちに尋ねる]
(-12) 2016/09/26(Mon) 00時頃
|
|
[落ちたカードの絵を見て問われれば]
さあ…?さっき、ここで拾ったんだけどね。 でも、僕もクレムが描いたんだと思ってる。…上手だよねぇ。
[カードを大事そうに胸に押し付けると、ゆっくりと立ち上がる]
せんせーは、ここに何しにきたの?
[まさか、自分を探しに来たわけではあるまい。傍らに置かれた軍手を見て、それが少し土で汚れている事に気付き]
Gardening?
[そういえば、保健室にもハーブを使ったコーディアルの瓶があったっけ、などと思い返しつつ]
…じゃあ、僕もう行くね。
[ベンチから立ち上がって、教師に笑いかける。夕日が眩しくて目を細めつつ。 踵を返すと、足取りも確かに東屋を後にした。**]
─回想終了─
(9) 2016/09/26(Mon) 00時頃
|
|
/* 護衛対象のデフォがローだった。 わかる、PLの視点ではロー推しだよね。 大食いの不器用な子って好きなの。
絡みたい…PLの為に()
(-13) 2016/09/26(Mon) 00時頃
|
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 00時頃
|
―回想・東屋― [昼過ぎから寝ていたというアルカにため息をつく]
ほんとに風邪ひくじゃねぇか。馬鹿。
[震える姿。まったく]
まぁ、それが仕事だからな?
[意地悪く、言ってみて。]
(10) 2016/09/26(Mon) 00時頃
|
|
[さみしそうな表情。甘えてしまうなんて言うから。]
そうか…甘えてくれてもいいんだけどな。
[こうやって、簡単にいう自分の口。いつもの癖。]
わかった。明日な。待ってるよ。 今日はいい子にするかな。つか、普通に風邪ひきそうになったら来いよ。
[唇に指を添えて。開けさせて、喉の奥を見る。赤味は目立たないか…。]
…大丈夫そうだけど、油断すんなよ。
[医者としての表情を見せて。]
(-14) 2016/09/26(Mon) 00時頃
|
|
[大切そうにカードを持つ姿に微笑む。]
ああ、すごいよな。本当に。
[あの才能が、生かせるといいと願って。 何をしに来たかと問われれば]
ああ、ちょっとハーブを見にな。 ん、いくのか。気をつけろよ。
[夕日に溶け込むように去るアルカを見送った。 今日、2度目。ここで生徒を見送る。*]
(11) 2016/09/26(Mon) 00時頃
|
|
吊りの投票は 天使にふさわしい人へ、か。委任でもおけと。
うーむ。アルカ、クレム、クラットあたりぽい。 でも、クレム死んだらローが……アルカはまだ早い気もする。クラット…死んだらント大丈夫かなぁ。
ルファは告発者ぽい。主人公感がぱない。 ントもありえる。裏主人公。先生方は、あれだよ。殺人犯臭。決まらなかったら、自吊りでもいい?()
(-15) 2016/09/26(Mon) 00時頃
|
|
―回想・東屋→食堂― [アルカを起こした後、話して別れれば腹ごなしに夕食ができてるか確認をしに。 それは豪勢な夕飯ができていた。>>1:246]
すっげぇな… はは、保存食どうするって話してたのにな。
[笑って、少しもらおうか。 シチューに魚にパスタに]
まるでパーティーだな。
[男だらけの巣窟だ、どうにかなるだろうと思って、自分も少しいただこう。]
ん、うまい。
[そこにまだ、作成者のルファとエラリーがいるのなら]
うまいぞ、ごちそうさん。
[声をかけて堪能する。 必要であれば後片付けも手伝ったりしただろうか。*]
(12) 2016/09/26(Mon) 00時頃
|
|
/* あっあ;;;記号抜けたごめんなさい! 表に少し出てから寝よう…
(-16) 2016/09/26(Mon) 00時頃
|
|
わあ、全部か。そっか、そうだよね…うーん、どこから話そう…っと、動機?
[わざわざ部屋を訪ねてくるほど心配してくれたんだ。 その気遣いに感謝しつつ、けれど、こちらも回答を探りながらだから、どこまで正しく伝えられるだろうか]
きっかけは、天使の事だったかな。 天使の事が気になって、話をして…誘われて、乗ったんだ。
[砂が落ち切る。友人から手元に視線を移し、二つのカップにお茶を注ぎ入れる。 答えとしてはまだ不明瞭かな。少し考えて言葉を足す]
でも、途中から…先生の事が気になり始めたんだろうな。…はい、どうぞ。
[ポットの中身をすべて注ぎ切ると、カップを乗せたソーサーをクラットの前に差し出す。**]
/* 承知いたしましたの助
(-17) 2016/09/26(Mon) 00時頃
|
生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 00時頃
|
―自室― やっぱり夏だなぁ [やはり夏だった。風が心地いいけれど]
ああ、でもこんな日々が続くといいよね。
[今日は何を作ろうって考えながら過ごすのだ。 今日も誰かがパンを焼いているんだろうか。 着替えると部屋を出て向かう足は食堂ではなく――]
んん…一人で作ってもいいけど。 やっぱり誰かと一緒がいいなぁ。
[あの後味見をしたり>>6一緒に片付けをしたり>>12。 昨日の楽しさを覚えて1人でやるより誰かと一緒にやりたさが勝る。 そうなると誰に頼むか。 エラリーに頼んでもいいけど、あの人働きすぎのような気がする。 できればもう少し後がいいな。 ってなるとエドワーズ先生だろうか? そう考えたら、もう足はエドワーズの部屋に向かって歩き始めてた]
(13) 2016/09/26(Mon) 00時頃
|
|
-朝-
[すくり、と。
起き上がれば、烏石に朝日が刺さる。 もう朝だ。それに気づくのと同時、手をばたつかせ、また目覚ましを止める。
いつも通りの朝。
ベッドから出て、歩く。朝の光に包まれてもなお、変わらず烏石に光はない。]*
(14) 2016/09/26(Mon) 00時頃
|
|
―エドワーズの自室―
おはようございます、エドワーズ先生。
[トントンと軽く扉をノックしてみる。 >>5なんだか気怠げな動作と口調だったが、大丈夫だろうか。 迎え入れてくれて用件を尋ねられれば]
ん…料理の手伝いしてほしいなという用事だったんですけれど エドワーズ先生、…具合悪い、です?
[もしかしてと思って首を軽く傾げて問うた。 触ればなんとなく、熱があるとか分かるのだろうけども見ただけでは何とも判断は付けることはできず、ならば、と、さらに問いかけを]
料理しか、できないけど。 僕に何かできることありますか?
[エドワーズを見て問うて、彼の答えを待った **]
(15) 2016/09/26(Mon) 00時頃
|
生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 00時頃
|
―朝・自室→保健室―
[昨晩は夕食後、自室に戻り、風呂も職員用の備え付けの簡易なシャワーで済ませて早々に休んだ。 わりと、無茶は体に響くもので。
一人の夜を過ごした。 朝、日差しで起きる。]
ふぁ…あー、なんて健全。
[自然と起きる朝、誰もいない一人の時間。なんて珍しい。 起き上がり、身支度を整えて向かうの保健室。
我城に入れば、見えた書置き。>>1:272]
…なんだ?夏風邪流行ってんのか?ばてるには早えだろうよ。
[それもブラッドリー先生だなんて珍しい。 行って確認してみてもいいがさてどうするかと悩みつつ。]
昨日言ってた食中毒とかじゃねぇよな?仕事増えねぇよな?
[楽だ楽だと園芸をたしなんでいた昨日が懐かしい、なんていうふうにならなければいいけれど。*]
(16) 2016/09/26(Mon) 00時頃
|
|
―ローの部屋前→夜の森― [外に行く前に自分の部屋に寄り、自分も上着と、それからスケッチブックをしっかりと抱えた。代わりにヒューゴ先生がくれた缶を机の上に大事に置く。]
おまたせ、ロー。
[最上級生二人が夜の寮を抜け出すのだから、こっそりしないと後輩に示しがつかない。 そっと階段を下り、大きな玄関ドアを静かに開けて。]
ここまで来ればもう大丈夫ですよねぇ。
[寮からだいぶ離れたところで、ちょっとほっとして話しかける。]
夏の夜ですねえ…。
[風がぐっと涼しくて、あちこちから虫の声がする。 ローはランプに火を灯すだろうか。]
ああ…黒が多い。
[ぽつりと夜の世界を見て呟く。]
僕、色彩を失ってるんです。
[ローにははじめてする話。でももしかしたらこれまでも、クラスの中で色に関して取り扱わないといけない授業などで、違和感を覚えたことがあるかもしれない。とはいえその手の授業の場合積極的にさぼるから何も知らずにいたかもしれない。]
白か黒かしかわかりません。 今はとっても、黒が多い世界。 吸い込まれそうです。
(17) 2016/09/26(Mon) 00時頃
|
|
/*ちなみに投票はクレムにしようかなと考えています。 天使にしたらとても儚げでよいかな、と。 RP村ならランダムでも公表だったらいいんだけども。 この村でのランダムのほうが恐怖すぎてできるだけ合わせたい…。
おやすみなさい。
(*3) 2016/09/26(Mon) 00時半頃
|
|
──現在・自室の朝──
…………。
[差し込む朝を告げる光にすっと目覚める。 寝たはずなのに、そんな気がしないのは、眠りが浅かったからだろう。 あーあ、まだ引きずっていやがる、と。自分で自分を咎める。
昨日の願いはどうやら叶えられなかったようだ。 一見、何事もなかったかのように振る舞う先生の体調の異変に気づくことはなくて。ただ、まだまだ俺は子供だと思い知らされた。
だから、両親にも兄貴にも…と、すっかり朝からブルーに。 起き上がり、着替えて向かったのは、早朝の運動場。 走れば、雑念は払えるはずと信じて。]
(18) 2016/09/26(Mon) 00時半頃
|
|
──運動場──
さむっ……
[肌寒い。でも、早朝の景色というのも悪くはない。
走ればすぐに体も暖まるだろう。それまで、このだだっ広い運動場を気の済むまで走った。少しむきになっていたかもしれない。だから、子供だというのだ。
みんなが起き始めて、食堂に集まる頃には、戻るつもり。]**
(19) 2016/09/26(Mon) 00時半頃
|
|
―回想、夜の森へ―
[こっそり抜け出す夜の寮は、子供の頃を思い出す。 誰にもばれないように、友だちと作った秘密基地。 クランベリー畑から勝手に摘み取った甘酸っぱい味。
寮の灯りが遠ざかった頃、ランプに灯りをともせば あたたかな火が足元を照らす。 危ないから、と、ほんのすこしだけ先を歩きながら、 昨日の川辺をめざしていった。
――そんな最中に告げられたのは、 さらり、と伝えるような内容ではない、とても、重いもの。 おもわずランプを取り落としそうになりながら、 クレムのほうを振り返る]
……えっ。色彩を失っているっ……て、それ。 そうな、んだ。ごめん、気づいてやれなかった。
[そうして初めて気づく、彼らの見ている世界の違いに。 繊細なモノクロームの世界と、紡ぎ出された絵画のうつくしさ。]
夜、出歩くの、大変だろ。 ……たぶん、だけど。 辛かったら、言えよ?支えるから。
[それがどんな世界なのかはわからないけれど。 きっと、大変なんだろう、そんな想像だけを働かせて*]
(20) 2016/09/26(Mon) 00時半頃
|
生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 00時半頃
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 00時半頃
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 00時半頃
|
/* 色彩失ったっていいよな…(まだ起きてた) さぁて、予約取り付けた!保健室行くに同行者がいれば、なおよいのだけどな…みんな来てくれそうだけど、またもやルファ断念か!?(´・ω・`) よし寝る**
(-18) 2016/09/26(Mon) 00時半頃
|
|
[>>20ローがわくわくした感じで夜の森を歩いている。]
ねえ、いまロー、すごくわくわくしてますよね?
[言葉にもしてみる。ランプで足元を照らしながら、少し先を歩いてくれる。 でもその光よりもランプを持つローの手や、先を歩くローの背中に目が自然と引き付けられる。
色彩のことを話したら謝られた。背中に言葉をかける。]
ううん。隠してたわけでもないけれど、話す機会もないことだったから。 その手の授業は出なければいいだけのことだったし…。 このままだったら卒業後の進路に兵役は無理だなあって思うくらいです。
夜はわりとみんなと見えてる世界が同じじゃないかな。 だから、平気。
[でも小石につまづいた。モノクロ世界の夜のせいじゃなくて、明かりよりローを見てしまうせいで。 気をつけなくちゃ。支えてくれるって言うけれど、あまり体に触れないほうがいいんだろうから。ローの事情を知らないから、自分の精いっぱいの解釈で、そう思う。]
(21) 2016/09/26(Mon) 00時半頃
|
|
ー 朝・庭 ー
[幸福な思い出は時に奈落へ突き落とす毒物となる。上りは険しい坂道も転がり落ちるは正に刹那。高く登れば登るほど、落下した衝撃は大きなものになるだろう。 空を駆ける鳥は何処までも飛べると信じてた。水に映る月をいつの日か、取れると信じていた。]
(俺たちはいつも一緒だったから、俺の感じている幸福をお前も感じててるって信じてたよ。)
[……目を開けば、思いを裏切って青空が広がっている。いつも通りの下から見た青空だ。心の奥に芽生えたのはは落胆と僅かな……安堵? くら、と眩暈がした。あんな夢を見てまで、まだ心のどこかで信じている。またあの場所に戻れると。 身を屈める習慣で歪んだ背は寝汗か夜露か、雨でも浴びたかのようにじっとりと濡れていた。]
………。………。
[腹の上に乗せていたパンをもしゃっとかじる。ふにゅくしゃっとして大変不味い。]
(22) 2016/09/26(Mon) 01時頃
|
|
……ん?うん。 わくわく……してるかな。割と。
[その楽しさを感じさせないような抑揚を保って答えるけれど きっと、顔のどこかには、出ていたかもしれない。
そして話された、色彩のこと。 何気ない調子でクレムは語るけれど。 果たして、本当に?なんて思ってしまうわけで。
だから平気、と言われようが、 先程以上の慎重さでクレムの足元を照らしていたら ――ほら、つまづいた]
……大丈夫じゃ、ねーじゃん、ほら。
…………手、繋ぐか?それとも荷物、持つか?
[幸いこちらは身軽だったから。 空いてる右手を差し出すけれど。 果たしてクレムはどうするだろうか。*]
(23) 2016/09/26(Mon) 01時頃
|
|
僕もとってもわくわくしてる。 ときどき一人で夜の森に来たことはあったけど。 誰かとは初めてですからー。
[つまづいたのを見て手を差し伸べられた。 困惑が深くなる。 だって、昨日のあの表情が――]
に、もつのほう、で
[ランプも荷物も持たせてしまうけど、手をなんて言えない。]
(24) 2016/09/26(Mon) 01時頃
|
|
[触れたいなんて思っちゃいけない。]
(25) 2016/09/26(Mon) 01時頃
|
|
/* 『やっちゃえよ』 そのときローの脳裏に悪徳教師の囁きが響くのだった
(-19) 2016/09/26(Mon) 01時頃
|
|
ー 回想・夢 ー
[靄がかかったように不鮮明な風景。飲み込んだ焼ける水の痛みと、腹から返ってくる胃液の味、場面は切り替わって、煌めくナイフと、鉄の味。微かに見えた、笑みを浮かべる、自分とよく似た口元。]
途切れた記憶は思い出してはいけない それは捨てたものだから
(26) 2016/09/26(Mon) 01時頃
|
|
ー 庭→(廊下を通って)1F祈祷室 ー
[昨日の残り物のパンを平らげると、少しだけ元気が湧いてきた。とはいえ寝覚めの悪さは変わりない。ニパっと笑うが、触れた頬は若干ぎこちなく思えた。]
(……だめだこりゃ。)
[誰とも会いたくないが、1人になりたくない。誰かに触れたいが。声を出したくない。どうしたものかと暫し思案。]
(……そうだ、)
[立ち入ることを禁じられた地下への階段、その隣には確か祈祷室があった筈だ。騒いだら怒られるかもしれないが、静かに歌えば大丈夫。
のそりと緩慢な動作で起き上がり、ふらふら祈祷室へ向かう。道中、誰とすれ違ったとしても挨拶はできそうにない。]**
(27) 2016/09/26(Mon) 01時頃
|
|
……そうか。じゃ、荷物…… 大事な、スケッチブックも俺が持っていいなら。
[荷物を渡してくれるのであれば、それを一式受け取って。 その前にすこし、困惑したような表情が見えたけれど――
――そう、だよな。 誰も好んで男同士で手なんか繋がないだろうし、 ましてや、穢れた自分になんて、 そんな資格など、ないんだから――
そして、また、胸の奥の痛みを抱えて、 ゆっくり、慎重に、歩き出す。
やがて、昨日見た、その場所へとたどり着く]
……着いた。 夜だと、やっぱ昨日ほど、綺麗じゃな……
[言いかけて見上げた空。 そこには木々の合間を縫って満天の星空があったから。 おもわず息を飲んで、佇んでしまう。
果たして、色彩を失った瞳は、 その空をどう、捉えているのだろうか。*]
(28) 2016/09/26(Mon) 01時頃
|
|
/* 切なすぎて悶える
そして本題忘れそうだけど占い師です。 ヒューゴ先生、人間でした。
どうロルに差し込んでいくかなー といってもこれは回想なので、ここには差し込まぬ。
(-20) 2016/09/26(Mon) 01時半頃
|
|
[夜でよかった。手を差し出されたとき、すごく顔が熱くなったけど、ランプの明かりならそこまで照らし出さないと思う。 自分の目線では、ローはたんたんと荷物を受け取って、スケッチブックも持ってくれて。]
ありがとう…。
[手、繋ぎたかった。でも、お礼を言う。優しい。とっても。 せせらぎが近くなり、自分も目指していた場所についたことがわかる。そして、ローが息をのんだ。 つられて空を見る。]
ローの羽根…
[ああ。そう。この空。いや、ここで見てるから、もっとすごい空だ。]
一緒に、見れてる。 僕が思い描く、ローの強い羽根は、この空そのもの…
(29) 2016/09/26(Mon) 01時半頃
|
|
……羽根?
[ぽつりと零された、その言葉を反芻してから。 ああ……ともう一度、その空を、見上げて。]
……こんな、綺麗じゃ、ねえよ。きっと。
[しばしその空を見上げて。 安全な場所に荷物を置くと、昨日と同じ岩の上に腰掛ける。
彼が手にするのはスケッチブックだろうか、夕食だろうか。 どちらにせよ、一息ついたところで、 先程から気になっていたことを、聞いてみようと]
……あの、さ。 言いたくなければ、いいんだけど。
その、目ってさ。 生まれつき、色が、みえないの?
[色がついているのが当たり前の世界に生きている自分が 想像すらつかない、モノクロの世界。**]
(30) 2016/09/26(Mon) 01時半頃
|
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 01時半頃
|
こんなにきれいですよ、きっと。
[ローのあとから岩に上がって、座る。 まずは腹ごしらえかなと、作ってきたサンドイッチ(4つ)のうちの1つを取る。自分に1つ、ローに3つの計算。
質問を切り出される。]
そうねぇ…。 いろんな人には、いいたいとは思わないことです。 ローには、聞いてほしいです。
[いただきます。あえて、流れの中で、ほっこりする言葉をはさんだ。 もぐ、一口齧る。おいしい。]
ほへが、ふまれふひひゃ、なふて。
[もっもっ、ごくん]
母が亡くなって父だという人にはじめて会ったときに、色をなくしました。 あまり大声で言えない話です。まあ、僕には父の立場を守ってあげる義理はないのだけれど。
宗教や宗派によっては、聖職者は純潔と未婚を貫かないといけないでしょう? 父だという人は、そういう立場の高位なんだそうですー。 でも、遊びで母を抱いて、僕を作ってしまった。
「お前は生まれてきてはいけない子だった」。
母が亡くなった日にはじめて会う父だという人から言われた言葉にびっくりしちゃって…。 そしたら、世界から色が消えちゃった。
[そういう、お話だ。またもぐりと一口齧る。]
まあ、ほんなわへで。 僕という存在が明るみに出たら、父は失脚するし宗派は信者を失うほどの大スキャンダルになるからって。 ここに放り込まれましたー。
…だから、僕は神様を裏切った父から生まれた子。 天使なんか、なれっこない。
(31) 2016/09/26(Mon) 02時頃
|
|
[ ああ、また出た、その話。 半ば伝説のように語られる、代々伝わる話を。
愛など存在せぬと考える自分には不必要だったはずだった、その場所で。
また誰かがいなくなるとでも言うのか。 ]
……ふぅん。
[ ふと気づき、そんな返事を返す。あの教師が気になるのか。
愛が、欲しいのか。 ふと、目の前に浮かんだ可能性。
__もしかしたら、彼も。天使に__
カップをつかむ手が、バイブのごとく震えた]
2016/09/26(Mon) 03時頃
|
|
[ ああ、また出た、その話。 半ば伝説のように語られる、代々伝わる話を。
愛など存在せぬと考える自分には不必要だったはずだった、その場所で。
また誰かがいなくなるとでも言うのか。 ]
……ふぅん。
[ ふと気づき、そんな返事を返す。あの教師が気になるのか。
愛が、欲しいのか。 ふと、目の前に浮かんだ可能性。
__もしかしたら、彼も。天使に__
カップをつかむ手が、バイブのごとく震えた]
……好きなのか、センコーが。
[ごまかすような言葉まで
2016/09/26(Mon) 03時頃
|
|
[ ああ、また出た、その話。 半ば伝説のように語られる、代々伝わる話を。
愛など存在せぬと考える自分には不必要だったはずだった、その場所で。
また誰かがいなくなるとでも言うのか。 ]
……ふぅん。
[ ふと気づき、そんな返事を返す。あの教師が気になるのか。
愛が、欲しいのか。 ふと、目の前に浮かんだ可能性。
__もしかしたら、彼も。天使に__
カップをつかむ手が、バイブのごとく震えた]
……好きなのか、センコーが。
[ごまかすような言葉まで吐く始末]
(-21) 2016/09/26(Mon) 03時頃
|
|
-運動場-
[ 日課になりつつある、散歩。朝の光に光る、烏石とは異なる葉を。ねつで温まりつつある地面の胎動を感じながら、さくり、さくりと。
あるいていれば、重なる足音に、歩は止まる。
遠目に走る彼>>19を捉えたが、彼はどうだったか。]
(32) 2016/09/26(Mon) 03時頃
|
生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 03時頃
生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 03時頃
|
[ 渡されながら、提案された相手について、考える。かなわぬ儚いものを持った、白いビスクドールは。〝こころ〟を持った人型は。今は何を思っているだろう。]
……染めるのか?あの伝説に。
[ビスクドールが動かなくなる瞬間は、きっと綺麗だ。頭の吹っ飛んだ自分は、残酷にもそんなことを抜かすんだろう。]
/* ねてた……またねるけど。
こっちもアルカ予定だった。今詰めてる。 クレム投票は合わせた~。まあまたいろいろあったらいいます
(*4) 2016/09/26(Mon) 03時半頃
|
生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 03時半頃
■QA掲載
質問をいただきましたので、回答します。
これらはwikiにもまとめます。
(#1) 2016/09/26(Mon) 08時頃
■吊投票について
★自分へ投票できますか?
☆容認します。RP(灰埋め可)をお願いしたいです。
★委任できますか?
☆OKです。天使にふさわしい子が思いついていないという感覚です。
(その感覚も灰埋め可)
誰に委任するかはRPに絡めないほうがいいのかなと思います。
(#2) 2016/09/26(Mon) 08時頃
■3死体は発見できません
システム上死体が出たと表示されますが、
天の声で強制上書き描写します。
3d以降連日、吊噛の最大2死体は出ません。
消えます。なぜでしょうね?
殺人者陣営は確かに自分たちが殺したはずの遺体が消えてしまった、という朝を迎えます。
(#3) 2016/09/26(Mon) 08時頃
■警察を含めた外部との連絡について
・学院には電話がない
・居残りする生徒は学院領から出られない
・先生たちにも移動手段がない(まだ自動車がない時代。馬車も馬丁が夏季休暇のため、馬をよそに預けていて使えない)
・そもそも警察が「あの学院のことだから天使になっちゃったんよ」と思いこむオカルトがまかり通った時代
・出入りの外部の人間は毎朝やってくる配達人だけ、彼に通報を頼むことはできる
大時代のクローズドサークルでの出来事のため、じり貧の状況にさらされることになります。
(#4) 2016/09/26(Mon) 08時頃
■天使事件の捉え方
告発者と殺人者
事実>伝説です。
それ以外
伝説>事実です。
つまり警察に言わなきゃ!という意識よりも「天使になったんだね」という意識のほうが自然と湧く立ち位置です。
そんな認識を覆せるとしたら、告発者による告発か、殺人者による自白、彼らから直接話を聞いて心が動いたPC…そんなところでしょうか。
(#5) 2016/09/26(Mon) 08時頃
(■3死体は発見できません ← 死体は発見できません、です…)
(#6) 2016/09/26(Mon) 08時頃
|
[こういう時は、どう声を掛けるのが正解なのだろう。 貰ったサンドイッチを食べる手は止まり、 語るクレムにじい、と釘付けになって。]
そう、なのか……
……許せねえな。 大人の都合で、そんな……こと。
生まれてきてはいけない、って、何だよ……
[怒りを乗せて。 部外者が口にすべきじゃない、そんなふうにも思ったけれど 抑えられるほど、穏やかな性格ではなかったから。
そして。その様子を、見ていたら。 あるひとつの感情が、彼に、まとわりついて―――]
(33) 2016/09/26(Mon) 08時頃
|
|
[俺が天使を信じてないと言ったらどう思うだろう。]
(-22) 2016/09/26(Mon) 08時頃
|
|
[もともと、誰もいない森の中。 その声は、誰にも聞かれなかっただろうけれど
内容が、内容だったから。 ひっそりと声を落として、クレムに【告げる】]
これは、ほかの人には、内緒にして欲しいし、 これを言って、クレムは俺を幻滅するかもしれない。
だけど…………
俺がもし、【天使を信じていない】。 そう言ったら、クレムは、どう思う?
[様子を伺うように、理由など述べずに、事実を簡潔に。*]
(-23) 2016/09/26(Mon) 08時頃
|
|
うん…。 でも僕は、今はそんな父の言葉に負けてる。 くやしくて。 おかあさんのきれいな髪…お葬式のとき、色がわからなくなって、つらかったなあ…。
[許せないって怒りをあらわにしてくれた。]
ありがと、ロー。 今もね、ローの髪の色や、目の色がわからないのがもどかしいですー。
[君が何色なのか知りたい。 そしてもう一つ狂おしくもどかしい。 君の髪や肌の色を知って、それに触れたい。]
(34) 2016/09/26(Mon) 08時半頃
|
|
[目を見開く。]
それって…
[それは、この学院の生徒として、持ったことのない概念だった。]
まって、だけど、…
[だけど、僕も不思議になる。でも、これまで考えたこともなかった、ローの告げた概念に知恵がおいつかない。]
おしえて、じゃあ、ローはこれまでの行方不明を、どう説明するの…?
(-24) 2016/09/26(Mon) 08時半頃
|
|
/*ローが真だったら告発者希望を蹴ったのはおまえか!!!
(-25) 2016/09/26(Mon) 08時半頃
|
|
……そっか。
髪の色、目の色を知って。 がっかりされないように、しないとな。
[そう言って、苦笑して。
――もっと本当は、知って欲しい。 色が見えるようになったなら、 一番最初に……なんて考えてから。 いや、一番最初はこの森の。この水の美しさと。 夜の星空かなあ、なんて。]
(35) 2016/09/26(Mon) 09時頃
|
|
先生の思考回路整理
えっち→好き 同意なし→だめ タチ→生徒にしちゃだめ。将来女だけなくなるから 天使→愛してる 生徒→孤独を抱えてるから救いたい→えっち気持ちいい
天使に憧れる生徒たちの孤独を埋めるためにエッチするけど、このまま何もなく卒業したら俺とのことなんか忘れて新しい世界で幸せになるだろうからこの学園にいる間だけでも俺がそばにいてやる 先生好き好きって生徒には大丈夫、きっともっといい人いるからとか思ってる
考察 役なしぽい→アルカ、クレム、ロー ありぽい→ンタ、ブラッドリー わかんない→その他
(-26) 2016/09/26(Mon) 09時頃
|
|
…
[きょとんとしたあと、 ぷくぅ。 むくれた。]
がっかりなんてしないですもん。 なんで、僕がローにがっかりしちゃうんですっ…。
[あれ?なんだろう、このいらっとした感じ。 ちょっと捉えきれない。自分の気持ちが理解よりも早く走り出そうとしている。]
だ…だいたい、だいたい! 僕の目がモノクロだからって、気づかなかったって、なんでローが謝るの? き、昨日だって、そうだもん! 堕天使なんて言ってごめんとか、なんか、ええと、なんだろうこれ。
[まとまらなくて、慌てる。言葉むずかしいほんとに。 あれ、涙まで出そうになってる。]
き、昨日だってさらに、僕がローに触ったからローが引いちゃったこともさ、なんか自分のせいみたいに言ってさ…! ちがいます、から、ね…!
ローは誰の許しを得て、ローをそんなにだめだめに扱ってるの…?! 僕、は、そんなの、だめだから、許さないから、がっかりなんて、しない、からっ…!
[むちゃくちゃだ。どうしようこんなこと言った、言っちゃった。 急激な後悔と共に、でも、大好きになってしまったローを貶めないでと怒れたことで、胸があつい。]
(36) 2016/09/26(Mon) 09時頃
|
|
……わかんね。
だけど、人間は死んでも天使なんかにはならねぇよ。 自然に行方不明になるなんて、ありえねー。
誰かが…………なんて。 考えたくも、ねーけど。
[そのためならば。 “信用できる相手”を。その根拠を。 探したいなんて、ただのエゴだろうか。]
……そんなこと、いまは、どーでもいいんだ。 俺が、言いたいのは、さ。
「天使になれない」だなんて。 悲観すんなって、俺は思う、ってこと。
天使に、ならなくても、 幸せになる方法ぐらい、あるだろ。
……きっとな。
[――その未来に、俺は、居ないかもしれないけれど。*]
(-27) 2016/09/26(Mon) 09時頃
|
|
/*げきおこぷんぷんまる
(-28) 2016/09/26(Mon) 09時頃
|
|
[カップを手渡した後で、自分の分を取ろうとしたら、陶器が細かくぶつかり合う音が聞こえてきた。 クラットを振り返って見ると、手元が震えているようで]
大丈夫?
[近づいて、手元が危うそうならカップを一度取り上げようとする。落として火傷をしてはいけないから]
なんか僕、…怖い話でもしちゃったかな?
[クラットの手元を見守りながら、刺激しないように、出来るだけ柔らかい声を出そうと意識する]
せんせーが好きかってことだっけ。
[ゆるりと首を傾げてから、 ふわっと微笑む]
うーん、好きは好きでも好奇心かな。…好きじゃない、ってことだね。
[言い切るには少しだけ勇気が要った。でも、ここで正直に気持ちを打ち明けてしまうと、自分の気持ちを肯定されそうな気がして。そうしたら、僕は真っ先に天使候補生になってしまう]
せっかく夏休みなんだし、ここには娯楽が少ないし。……退屈しのぎに僕からお願いしたんだよ。
[声を低めて隠微な雰囲気をまとわせる。でも、この友人を失いたくなくて、弱気な言葉を最後に足す]
…僕のこと、軽蔑した?**
(-29) 2016/09/26(Mon) 09時頃
|
|
[ローの言葉で音を立てるように頭の中で断片が筋になる。]
いらない子。 生まれてきてはいけない子。 放逐。 帰れない子。 天使。 行方不明。 伝説。 伝統。
[まさか。]
パーパは僕が そうなればいいと思ってここに入れた…
[概念が、反転する。ローは水面に波紋を投げた。波紋が広がる。それは、真実の姿を見せたような気がする。]
…幸せになる、方法は、ほかにある… ある、ね。
[それだけは、確実な同意。 パーパの言葉に勝つ。そのためにヒューゴ先生がずっと助けてきてくれた。
それに。]
(-30) 2016/09/26(Mon) 09時頃
|
|
[感傷に浸っていたら突然、怒られた>>36]
え、ちょっとまって、なんで怒ってんの。 えっと、待って。よくわかんね。 わかんねー、わかんないです、えええ?
[何を怒られてるんだろう、と首を捻って。 何で怒られてるんだろう、と首を捻って。]
……とりあえず、落ち着こう?
[理由が思いあたらないので、まずは、落ち着かせようと。]
(37) 2016/09/26(Mon) 09時頃
|
|
/* >>37 そんなにひねったら首いためるよ。保健室くる?
(-31) 2016/09/26(Mon) 09時半頃
|
|
― エドワーズの自室 ― [倦怠感に身を委ねて惰眠を貪っていれば軽いノック音>>15]
ふわぁ……おはよう、なにか用かね?
[片手で口を覆うも欠伸が奔放に口から出る。 整えられていない髪に寝巻きに申し訳程度にナイトガウンを羽織った姿。どうみても生徒に見せられる姿ではない。 具合の悪さを指摘されれば素直に頷こう]
どうも、昨日の釣りで風邪をひいたようだ。 料理は……悪いが今日は手伝えないよ。 昨日もあのまま夕食まで自室で寝ていて、迷惑かけたね。
[と、いつも料理を任せきりなルファに申し訳なさそうに謝罪を一つ。 そうして今日はトロイにケーキを作ってやれそうにないなと思うと、また落ち込ませてしまうのではないかとの危惧と罪悪感が顔を曇らせる]
(38) 2016/09/26(Mon) 09時半頃
|
|
[ルファの看病の申し出に感謝と共に彼の優しさを感じた。 ふわりと目元を細めれば、ぼうと熱で霞む頭で思考を少し]
なら、果物を何種類か……粥もあれば、嬉しいかな。 薬を飲む用に水差しも、できれば……
[要望を伝えながらもルファを気遣い]
いつもすまないね……。 ルファも休みなんだ、偶には自由に遊びたいだろうに。
[苦しみは人に明かさず内に秘める性質故、ルファに面倒をかける事への申し訳なさが先に現れ、憂うように熱で霞む目を閉じた。
――……。 しかし「いつもすまないね」と口にした言葉に。 東国で見た三文芝居の一場面を思い出せば、妙なおかしさが胸中に込み上げてきてしまい、冗談めかしてくすりと笑む。 そうして、奉公娘扮するルファの返答をゆるりと待った。*]
(39) 2016/09/26(Mon) 09時半頃
|
|
[クレムは言葉の断片をゆっくり、ゆっくり紡いでいく そして、なにかにたどり着いたようだ。 それは、酷く、残酷な結論で]
クレム、それは……っ
[“違う”だなんて、言えなかった。 それを無責任に言える立場じゃないだろうと、 ただ無力感だけがまとわりついていく]
(-32) 2016/09/26(Mon) 09時半頃
|
|
[――ああ、やっぱり。 俺は、ヒューゴ先生みたいには、なれない。
“幸せになる方法”だって――
本当は、自分が、幸せにしてやりたい、なんて。 そんな感情はいつから芽生えたんだろうか。
放っておいたら消えてしまいそうな彼を。 抱きしめて繋ぎ止めておきたいだなんて。 そんなエゴはいつから芽生えたんだろうか。
思い出すのはヒューゴを信頼しきった顔。 紅茶缶を抱き締めて、嬉しそうにしていた顔。 ヒューゴとふたりで話した時の、言葉。
――俺じゃ、ないんだ。って。 だから。]
…………言っただろ。 天使だろうと天使じゃなかろうと。 クレムは、クレムだって。 クレムが、幸せになればいい、って。
[抱き締めてあげたい腕も。伸ばすことができずに。 ただ、隣に座ったままで、声をかけた]
(-33) 2016/09/26(Mon) 09時半頃
|
|
[落ち着きたくなんか、なかったけど。 わけもわからず溢れてくる言葉を止める。 岩の上でぎゅうっと自分の手を握りしめて目を閉じた。 でもごめんね。
ぼろぼろ涙だけはとまらないみたいだ。]
ローのことが好きだから… ローがそんなふうになんでも自分のせいにするのがやだぁ…。
(40) 2016/09/26(Mon) 09時半頃
|
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 10時頃
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 10時頃
|
/* ローメモ> やっちゃえよ・・・(悪魔のささやき)
(-34) 2016/09/26(Mon) 10時頃
|
|
クレ……ム?
[怒っていた天使は今度は泣き出して。 それに――なんだって?]
……俺が、好き? それって……
[もしかしたら、それは単純に。 クラスメイトとしての好き、かもしれない。
だけど、少し、期待してしまうのは。
ああ、自分もきっと。 クレムのことが、好きだからだ。
消えそうなクレムを抱き締めることすらできない。 涙を拭うことすらできない。 そんな相手に、触れる権利くらい、 得られるんじゃないかと、思って。]
(41) 2016/09/26(Mon) 11時頃
|
|
―if ちょっかい― [涙を流して訴えるクレムを横から抱きしめて唇を奪おうとする。]
ほら、早くしないと、奪っちゃうぜ? この子は俺の、特別な生徒だ。
[にやにや、悪い笑顔でクレムを抱きしめたままローを見やる。 特別な生徒。俺に助けを求めてきた、絶対に助けてやりたい子供。]
やっちゃえよ、触れろよ。お前も、こいつも求めてんだから。 きもちいよ、幸せだよ。ほら、やっちゃえよ…。
(-35) 2016/09/26(Mon) 11時頃
|
|
/* ↑ んなことしたらクレムからやだー!って貼りて食らって終わるだけな気がする。 おふざけよ、ゆるちて
(-36) 2016/09/26(Mon) 11時頃
|
|
すきだよ、ロー ローが、好きで、さっきだって、手、繋ぎたかったよ。
でも昨日浮かれて触れた時に、やな思いさせたから… がまん、して、つなごうとしてくれてるんだから、荷物、任せた…
ごめん。 ごめん。
[こんどは自分が謝り出す。]
言うつもりなんか、なかったの…。 ローが困る。 でも、ローが、きのうからずうっと、ローを大切にしないから。 そんなのは、やだ…。 僕のだいすきな人を、だめだめに言わないで…。
[涙がこぼれてとまらない。]
(42) 2016/09/26(Mon) 11時半頃
|
|
……! ちょっと待って。 嫌な思いなんて、してねぇし…… 我慢なんて、してねぇし……
その……昨日は、ごめん。 俺、突然腕掴まれたりするの、苦手で……
でも、クレムが嫌だったとか有り得ねえし、 俺こそ、クレムは別の奴が好きなんだと思ってたし んと……その、だって
[――伝えて、よいものかと、言葉を躊躇う。 自分が背負っている翼は。 星空のようなきれいな翼じゃないから。 汚れてしまった、漆黒の羽根。
――だけど。
クレムが目の前で泣いてるっつーのに、 放っておけるはずなんかなく。
すこし距離を縮めて、耳元で、囁いたのは――*]
(43) 2016/09/26(Mon) 12時頃
|
|
俺も、クレムが、好きだよ。 …………愛してる。
だから。
抱き締めても、いいかな。
[きちんと、断ってから。 もし受け入れられるのならば、震える両手で。 そっと、クレムのことを、抱きしめようか*]
(-37) 2016/09/26(Mon) 12時頃
|
|
[どんな形だって、それは愛だと、先生は言った。
色の違うふたつの羽根を。 寄り添わせることだって、きっと。]
(-38) 2016/09/26(Mon) 12時頃
|
|
/*伝説って僕ら歴代の殺人犯が作り上げてるものじゃないのか…? えっと死体は勝手に消えるでいいのかな、これは 事実>伝説なのは分かる。 死体が消えるは…?
>>僕らは初めから人間じゃなかったオチ<<
いやぁ、ホラーだ。 夏ですね。リアルは秋ですけど
(*5) 2016/09/26(Mon) 12時半頃
|
|
─夢の中で─
[僕の背中には、二枚の大きな翼が生えていた。 いつからあったのか、わからない。 けれど、僕はまったく疑問を持たなかった]
───。
[ほら、一つ羽ばたくと爪先がフワリと浮き上がる。 一つ、また一つ。 同じ動きを繰り返すたび、僕の身体は地上から離れていく。───報われない想いに縛られて、苦しかった場所から。
とても悲しい思いがしたけれど、夜空を飛んでいると、瞬く星たちが慰めてくれる気がして、少しずつ辛い思いから解き放たれていった。
やがて、向かう先の空がうっすらと白く輝き、白いカーテンのようなものが、幾重にも重なって降りてくる。
ああ、…あそこに向かえばいいんだな。
僕は迷わず翼を動かす。あそこに必ず、辿り着けますように。 そこに望んだ幸せがあるか、わからないけれど…。
僕の身体は、想いと一緒に、真っ白な光に包まれて、消えていった───。**]
(44) 2016/09/26(Mon) 12時半頃
|
|
/* 流れに割り込んですまない
(-39) 2016/09/26(Mon) 12時半頃
|
|
[愛してるって、言われた。 抱きしめていいか聞かれた…。
こくり…。 頷いたら、震えている手が包み込んでくれた。 幸福で、たまらない。 ローの肩にあごを乗せて、こんなに近くでローを感じる。 髪が頬に触れてる。]
ロー。 ロー。
[耳元で、名前を何度も呼ぶ。腕の中にいる。]
(-41) 2016/09/26(Mon) 12時半頃
|
|
/* せやなぁ… アルカは天使になればヒューゴは愛してやれるんじゃねかな。 ………ホントだめな大人
(-40) 2016/09/26(Mon) 12時半頃
|
|
/* クレムがフラグを立ててる気がするけど、僕も全力で立てさせていただく!← だって素村だし(´・ω・`)
(-42) 2016/09/26(Mon) 12時半頃
|
|
ーエドワードの自室ー [>>38>>39ナウトガウンを羽織った姿は新鮮で、普段見られない事にじっとつい見てしまって]
いえ、まずは体調を治すのが大事ですから。 僕のことは、気にしないで [要望に耳を傾けて頷いて、いつもすまないねとの言葉にふるふると横を振って]
先生は休んでて下さい。
[ベッドへと向かわせるべく、押し込もうと手をエドワードへ伸ばして]
ベッドには入るまで出ませんからね。 休んでて下さい。
[押し込んでもダメならベッドへ入ってもらうまで居座る姿勢。 ベッドへとはいったら少し待っててくださいと言い残して、食堂へぱたぱたと走っていくだろう**]
(45) 2016/09/26(Mon) 12時半頃
|
|
/* ンタあたりが犯人で、クラットと秘話篭もりしやがって!という観点から僕に殺意を向けてくれたら美味しいな←
実際誰が犯人かサッパリわかりませんが。+゚(*ノ∀`)
(-43) 2016/09/26(Mon) 12時半頃
|
生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 12時半頃
|
/* 秘話何話してんのかなぁ。 くっついちゃうのかぁ・・・
(-44) 2016/09/26(Mon) 13時頃
|
|
[クレムは自分を、受け入れてくれて―― 否、本当の自分をさらけ出したら、 どうかは、わからないけれど。でも、いまは。
耳元で何度も囁かれる名前。 ふわりと掛かる暖かな吐息が、ささやかな興奮を誘う。
やさしくその髪に触れ、ゆっくりと撫でて。]
……大丈夫だよ、クレム。 何度も、呼ばなくても、 俺は、天使なんかに、ならない。
[肩や頬に触れる長い髪を、すこしだけ掻きあげるようにして。 本当は今すぐにでも、クレムが、欲しい。 すべて、自分のものに、してしまいたい。
だけど、彼には、できなかったから。 持ち上げた髪の下、白くて綺麗な額に、 ひとつだけ、ちいさなキスを落としたのは。
堕天使なりの、せめてもの、抵抗。*]
(-45) 2016/09/26(Mon) 13時半頃
|
|
(したくなったらしちゃえよ、なんて。 無責任なことを言わないでください、先生)
[それほどまでに、大切な、存在なんです
――と。]
(-46) 2016/09/26(Mon) 13時半頃
|
|
[扉を開ければこちらをじっと見るルファの視線。>>45 だらしない格好を見せてしまったと、せめて手櫛で髪を梳いて整える努力をしてみるが、きっと無駄だったろう]
なら……今日は甘えようかな。 ん、わかった、休もう……
[こちらの謝罪にふるふると首を横に振るルファに風邪故の気弱さ、心細さが勝ってつい普段の教師然とした口調が崩れ、奉公を受け入れる。 そうしていると、自身をベッドに向かわせようとしてかグイグイとルファに体を押され、やがてベッドに座らされる事態に]
そ、そうは言うが、生徒の前で弱さを見せるのは、なんだ。 気恥ずかしいと言うか……むむ。
[せめてルファが立ち去るまではベッドに腰掛けたままでいようと思っていたが、どうやらそれも許してくれないようだった。 しぶしぶとルファに従いベッドに潜り込めば、「少し待っていてください」と言い残してぱたぱたと走り去る足音]
偶には世話されるのも、いい、な……
[若干の気恥ずかしさとバツの悪さを感じつつも、自分自身へ向けられた優しさが胸に沁みて温かく、ルファが戻るまでもう一眠りと目を閉じていよう。**]
(46) 2016/09/26(Mon) 13時半頃
|
|
/* >>#2に関してはwikiさんで委任でも大丈夫、と明言してたのでは? >>#3はwikiさんで「朝には2つの死体が(噛みと吊り)と殺人犯の説明があったのに、消えた扱い??矛盾してませんか? >>#4は此方が配達人と接触しちゃったからからだと思います。元より通報するつもりは無かったです。 >>#5はwikiさんで役職説明あった通りですよね。
(-47) 2016/09/26(Mon) 14時頃
|
|
―保健室―
[念のためと、薬や診察のための器具を用意してまとめて。]
ちと見たら、適当に生徒に任せればいいか。
[生徒の信頼も厚いブラッドリー先生を診たいという生徒はいるはずだ、きっと。 単なる風邪なら医者としての指示をして動いてもらえれば]
俺が楽になると。
[いい案だ。自由に動けるし、それに・・・]
アルカも心配だ。
[昨日あんなところにいて風邪ひいてねぇだろうな。 まずはブラッドリー先生のところだと、保健室の看板を不在に差し替えておく**]
(47) 2016/09/26(Mon) 14時頃
|
|
/* >>#3ですが。 最初wikiさんで役職説明で朝には2つの死体が(噛みと吊り)あって、「オレ達一人しか殺してないのになんで!?」になるのですよね? 狼が襲撃された人の死体が消えてるのに気付く認識は理解出来ますが。 狼が吊り対象者の死体を見付ける事は不可能なのですか?狼が一度発見してからその後に消えていたという流れなのでしょうか? 役職説明の説明と>>#3の説明では明らかに矛盾してる様に見えましたので質問をさせて頂きました。
(-48) 2016/09/26(Mon) 14時半頃
|
|
/* おっと殺人犯を狼と言ってしまいましたね( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ ) まだA日程なのでゆっくり待ちましょう。B日程になっても返答が無ければ突っつく方面でいきましょう。
(-49) 2016/09/26(Mon) 14時半頃
|
|
/*質問ありがとうございます。
そうですね、wikiの冒頭のほうを訂正しますね。 ご指摘感謝です。
(-50) 2016/09/26(Mon) 14時半頃
|
■wikiと本日の天の声の矛盾点について、wikiを修正しました
ご指摘ありがとうございます!
wikiの「概要・天使の伝説の認識と役職設定・★狼・「殺人犯」」ですが、
「でも朝には2つの死体が(噛みと吊り)。」
こちらを
「なのに翌朝姿が消えた生徒は2名。
そして、あなた方が殺したはずの1人の遺体は消えてしまった」
に訂正いたします。
申し訳ありません!このように認識いただけますよう、お願いいたします。
(#7) 2016/09/26(Mon) 15時頃
|
/*泣いていいかい?(真顔)
(*6) 2016/09/26(Mon) 15時頃
|
|
/* 矛盾を作った上に、設定をコロッと変えたら狼が困惑するしか無いですよ……。
(-51) 2016/09/26(Mon) 15時頃
|
|
気持ち…届いたから…。 いっぱい名前、呼びたい、ですぅ…。
[ロー。ロー。 名前を呼ぶたびに、愛しさがこみあげる。 髪を撫でられながら肩に乗せていた顔を上げ、でも泣きはらした目はぎゅうっと閉じたままで。
額の髪をかき分けられ、そこに、やわらかな感触が押し当てられる。
まるでそこから星を与えられたように体にきらめきが転がり込んだ。 はずみで目をあけた。
―――――――――――至近に見えたのは、幼いころに。 仕事に出ていく母を見送りながらいつも空に探した宵の明星の色。 母が帰ってくる物音で目を覚ましたときに見つけた、明の明星の、あの色…。
なんてきれいなんだろう。]
(-53) 2016/09/26(Mon) 15時頃
|
|
/* 側から見ていてもこの対応は酷いと思います。 ただでさえ狼の負担は大きいと思うのに、こう、手の平を返す様に設定を変えたら狼がどう動いて良いのか分からなくなるじゃ無いですか。
(-52) 2016/09/26(Mon) 15時頃
|
|
[怒ってむちゃくちゃ言って、好きだと告げて。 ローの優しい声を耳元で聞く。 泣きはらした目をあけたとき。]
そっかぁ…。
ローの目… 金星の色…だったんだね…。
[小さいころ毎晩夜と朝の空に探した大切な星。 色がわからなくなった後も、強い光でその存在を教え続けてくれた。 世界に色が戻る。 大好きな人の色を、知る。]
(48) 2016/09/26(Mon) 15時頃
|
|
/* 単純に、吊り対象者は曖昧のままにして、噛み対象者だけをキリング→死体消失の流れ、と解釈して良いんですよね?
(-54) 2016/09/26(Mon) 15時半頃
|
|
/* 曖昧と言うと違いますか、そのまま行方不明という形で解釈して大丈夫ですか?ですね。連投失敬。
(-55) 2016/09/26(Mon) 15時半頃
|
|
まけない… パーパの言葉になんか負けない…。 僕は僕で幸せになる…
[ローが告げた残酷な言葉。 この学院に天使なんかいないという考え。 それで気づいたパーパの願い。 誰がパーパのための天使なんかになるものか。]
ローと、一緒に、幸せに、なるんだ
[現実を受け止めたってほら、僕は全く壊れていない。 それどころか、ローが壊れた僕の目を直してくれた。
月の光が、金色をしていて。 木々の影は深い緑。 ローの肌は小麦色、それが夜の闇を纏って濃く滑らかにきれいで。
触れたい。 差し伸べられた手を握り返せなかった時も、そう思った。]
ローに、触れても、いい?
[触れたい。]
(-56) 2016/09/26(Mon) 15時半頃
|
|
/* やっと帰ってきたら…… えーずるーい!!()
(-57) 2016/09/26(Mon) 15時半頃
|
|
/* ?????? あれー私がお馬鹿なのかな…理解が追い付かない。 Wikiを1回見てきて、わかんなかったら聞こう!
そして、クレムのロル見たことあるなぁ…
(-58) 2016/09/26(Mon) 16時頃
|
|
──運動場──
……?
[体が暖まってきた頃、誰もいないと思っていたら、人影がひとつ>>32。]
おはよう、クラット。 朝早いな。散歩?
[それがクラスメイトだとわかれば、近くまで寄ってきて、挨拶をした。早いのは、俺も同じだが、散歩かと尋ねれば、会話をしてくれたろうか。]*
(49) 2016/09/26(Mon) 16時頃
|
|
/* ちょっと漁る程度でロルは書けない。けど……遺体が消えた事は俺らも予測不可能だった、ってことでいいのか?
(*7) 2016/09/26(Mon) 16時頃
|
生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 16時頃
|
──食堂──
[運動場で走り終えて、もしかしたらクラットと共に食堂に来たかもしれない。食堂に入れば、昨日と同じ香ばしいパンの匂いがする。
誰かがいれば、おはようと声をかけて。 動いたから、少しは空腹なはずなのだが、もらったパンを直接でなく、ちぎりながら、ある意味上品に一口食べながら、あれば果物のほうがよかったかな、なんて、考えていたら。
廊下から、ぱたぱたと走る足音>>45。]
あ、おはよう。 そんなに急いでどうしたの?
[寝坊した、という感じではなかったから、気になって声をかけた。]
(50) 2016/09/26(Mon) 16時半頃
|
|
/* えーと、これどうすればよいのか…。 いや、2回訪ねられるならそれでもいいんだけど。ちと早かった…… 食堂で先生風邪!えー!→ルファから薬とってきて?→薬とりに保健室でエンカコース。 薬とってきて指示なしで、先生看病、そのあと先生大丈夫かな?と相談に保健室エンカコース。
むぅ。いや、でも薬あるんだよね…いらないのか。じゃ後者かな? じゃあ、多軸決定だわ。ヒューゴだいぶ待っている。 そしてやりたいことがある。
(-59) 2016/09/26(Mon) 16時半頃
|
|
/* 違うダメだ。(頭抱える)
(-60) 2016/09/26(Mon) 16時半頃
|
生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 16時半頃
|
/*むらむらわきわき
(-61) 2016/09/26(Mon) 17時頃
|
|
/*114514早く犯せよ
(-62) 2016/09/26(Mon) 17時頃
|
|
/*んーと、
素村+狩目線 2名行方不明。それについて「天使になっちゃったんだ!扱い」
狼 1名行方不明、1名自分たちが殺したのに死体が消えた。そして周囲が天使が二人出た言うので、えちょ、死体どこいったー?!もう一人まじで天使なのー?!状態。
占 天使なんかいないと思ってるので、2名とも殺されたんじゃないかと思うことができる立ち場
って感じですー。
(-63) 2016/09/26(Mon) 17時頃
|
|
/* せんせはさっさとアルカたん会いに行きたいの…
(-64) 2016/09/26(Mon) 17時頃
|
|
/*おめーのかーちゃんのことなんかしったこっちゃねー!!!!! ムラムラムラムラ
というのを間違えて独り言じゃなくローへの秘話で送ろうとしました あぶない
(-65) 2016/09/26(Mon) 17時頃
|
|
──エドワーズ自室→保健室──
[ルファは言われずとも、テキパキ動いていたのに、俺はオロオロするばかりで役に立たなかった。
先生は起きていたら、礼を述べてたろうけど、俺はなにもしていない。そんな表情を見せるのはダメだって、無理して笑ったけど、風邪を引いてる先生なら、いつもより鈍ってて、きっと見抜けない。
あとでまた来るね、と残して、部屋を出たら、悔しさで体がかっかしたせいか、目が潤む。]
……ヒューゴ先生、いる?
[俺は保健室に向かっていた。何をしてあげたらいいかを相談したかったから。促されれば、中に入る。サボり以外で保健室に来ることなど、初めてかもしれない。]*
(51) 2016/09/26(Mon) 17時頃
|
|
[間近でゆっくりと開かれた瞳は、 困惑、驚き、そして悦びを湛えているように見え。 そして告げられた言葉に、今度はこちらが目を見開いた]
……見え……てんのか? ほん、と、に?
……す、すげえじゃん。よかったじゃん。 おめでとう?おめでとう、だよな。
[突然のことに、驚いて。 きっと動揺しているのは、自分だけだ。
瞳の色を星の色に喩えたクレムの描く絵は。 色彩を取り戻した彼の絵は。 きっと、どんなに美しいんだろうと。 そんなことを、思いながら。]
(52) 2016/09/26(Mon) 17時頃
|
|
/* ぐぬぬ、やってもうてん……
(-66) 2016/09/26(Mon) 17時頃
|
生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 17時半頃
|
―保健室前― [ブラッドリー先生のところへ向かおうとしたら、トロイが泣きそうな顔でやってきた。>>51]
どうした? 腹でも下したか?
[時々サボりに来るような生徒。 なんだ、今日は患者がいっぱいかと思って。 締めた鍵を開けてトロイを中に入れる。 ブラッドリー先生、ごめん、まっててください。*]
(53) 2016/09/26(Mon) 17時半頃
|
|
/* そっか…クラム見えたんだな…… 嬉しいけど先生切ない。寝かせたかったなぁ。
(-67) 2016/09/26(Mon) 17時半頃
|
|
髪も…きれいな色だね。 夜に溶け込んでるみたいだ…。
[触れさせてもらえるなら。どれだけ幸せだろう。]
うん。ちゃんと、色がみえてる。 戻ったよ…。 ローが治してくれたんだよ…。
[あのスラムの花街の、娼婦や男娼が身に着けていた、きらびやかに安っぽい色の洪水。 悲しくもたくましく、笑顔を忘れずに生きていた、忘れえぬ色つきの最後の光景が、今につながる。 それまでの4年、灰色の日々を暮らしてきた。 ヒューゴ先生。あなたが医師として支えてきてくれたから、モノクロの4年を生きてこられた。]
ローが、僕の好きな人だと勘違いしたのは、ヒューゴ先生でしょう?
[>>43別の奴が好きなんだと思ってたって、たぶんこれが正解のはず。 当たり前だ。ヒューゴ先生がいなかったら、色を失っていた今日までを生きられたはずはない。]
恩人だよ。恩人として好きだよ。そしてあの人も、何かを失った仲間だったから…。
でも、僕が恋をしたのはたった一人。 ローだけだもの。
(54) 2016/09/26(Mon) 17時半頃
|
|
/* また素でクラムってなってる。チャウダー
(-68) 2016/09/26(Mon) 17時半頃
|
|
うん、クレムは、幸せに、なれるよ。 天使には、“なる”んじゃない。 いまの、クレムのほうが、よっぽど“天使”だ。
[純粋で、穢れなくて。 月明かりに照らされたクレムは、今にも。 夜空へと消えていってしまいそうで。
“ローと幸せになる”と言われて、胸が、傷んで。 ――白い翼を穢す、黒い染みが頭の中に広がって
“触れてもいい?”なんて、聞かれても、 ダメだよ、クレム。一線を超えるわけには、いかない。
だから、やさしく両肩を掴んで、 その身体を、ゆっくりと、自分から離して。]
……ごめん。
[ただ、簡潔に。 金星の瞳は美しい黒色の瞳と合わせることもなく。 静かに、ふたりの間に壁を、築いて。]
(-69) 2016/09/26(Mon) 17時半頃
|
生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 17時半頃
生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 17時半頃
|
[みのがさない。 昨日手を握ったときと同じ表情をして遠ざかったローのことを。]
ロー。 今、考えていることを、教えて。 大切なことをもう、誤解したくないから…
[静かに、言う。僕は聞かなければならない。 目をそらされたのなら。 その横顔を、みつめる。]
(-70) 2016/09/26(Mon) 17時半頃
|
|
ううん、違う。 あのね、さっきエドワーズ先生のとこ行ってたんだけ、ど…
[泣きそうな顔でもそこはきっぱり否定する。>>53 中へ入れてもらえば、椅子に座るように促されただろうか?どちらにせよ、立ち話する内容ではないからと座った瞬間。]
あれ………先生の顔…ヘン。
[すごく失礼なことを真面目にいったが、本当にそう見えた。視界が歪む。頭がぼうっとして、がんがん痛くて。それはまるで───風邪だ。
きっと触れられれば、ものすごく熱い。自覚したら、息も熱いと知る。運動場で寒かったのは、早朝のせいではない、走ったあとにやけに熱かったのは、運動したからじゃない、食欲がなかったのは、落ち込んだだけのせいじゃない。
ずっとずっと、無意識に我慢していたのかもしれない。]*
(55) 2016/09/26(Mon) 18時頃
|
|
[クレムは好きな相手がヒューゴではないかと言う。 彼はそれが図星だったから。 ちょっとだけ、変な顔で笑って。]
……そう、ヒューゴ先生。 そっか、恩人か、そっか……
[疑っているわけでは、ないけれど。 ない、からこそ。
“どんなにその相手が、 ヒューゴだったら良かっただろう”
とさえも、思うのだ。
だって、自分は――*]
(56) 2016/09/26(Mon) 18時頃
|
生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 18時頃
|
/* アルカ、風邪を引き損ねるの巻←
(-71) 2016/09/26(Mon) 18時頃
|
|
/* ところで、クラットは大丈夫かな。 リアル大変?
(-72) 2016/09/26(Mon) 18時頃
|
|
[変な顔で笑うローがこちらから目を逸らすなら。 こわくても。 今ここで、ローに遠慮して、勘違いの思いやりでいい子になんかなれない。 あの笑顔は昨日のこの場所でローが見せた表情と同じだったから。 それがずっと心にひっかかって眠れなかった。]
ロー。
[名前を、呼ぶ。今は怖くても、歯の根は鳴らすな。 尊重を言い訳に引くな。 僕は、ローが欲しいんだ。]
僕に色を失った話を聞いたように… 僕にも、君の話を、聞かせて…。
(57) 2016/09/26(Mon) 18時頃
|
|
/* すまんな、これがやりたくて 看病挙手しなかったのだ。
でもちらちらしてくれるんだもの() 元気だって思ってたら、そうでなかったに変更されたのだ……! うぇーい!
(-73) 2016/09/26(Mon) 18時頃
|
|
/* 最後に一つだけ。 一人行方不明になった際(吊られた人)は狼がその人の殺害に関与してるか否かを確認させて下さい。
(-74) 2016/09/26(Mon) 18時頃
|
|
/* 占いは二人殺しただろJKの考えの元で動くのは理解してます。 ただ、狼が吊られた人を殺害したか否かをハッキリ決めないと、キリングに関わりますから動きが分からなくなります。 吊られた人を狼が殺してるかどうかを教えて頂ければ有り難いです。
(-75) 2016/09/26(Mon) 18時頃
|
|
[相手は逃してくれないようだ。 横顔をじっと見つめられるけれど、それを見返す事はしない。
クレムはとても大切な相手だ。 色彩を取り戻し、希望を得たクレムを。 また失望なんて、させたくなくて。
ましてや、最愛の母を失い、 だけど心の奥底でずっと、思い続けているような、彼を。
母に穢され、それを受け入れた自分が。 どうして。幸せにできるというんだろう。]
……ごめん。 ……帰ろう。
[引き止められようとも、遮られようとも。*]
(-76) 2016/09/26(Mon) 18時頃
|
|
―保健室― [泣きそうな表情で語る姿。 違和感を覚える。 顔が赤い。暑いのか…? これは…。
エドワーズ先生のところへ言ったと言う言葉。この子はたしかブラッドリー先生が家庭教師をしてたかで中が良かったような?そしてあの人は風邪だ。
座らせて、こちらの顔が変とかほざくその頭に手を当てる。
そしてしかめっ面]
絶対安静。命令。動くな。
[抱き上げてベッドへと連れてゆく。本来の使いみち。 汗をかいただろう服を脱がして部屋にあったシャツを着させる。 布団をかけて]
暑いだろうがそのまま待て。
[氷枕を作成し、タオルで包んでトロイの頭へ。 虚ろだろうが気にせずすすめる。 口を開けさせる、覗き込む。首元を触って]
痛いか?多少腫れてるかな…
[診察終了。 水と薬を取ってくる。]
解熱剤と抗生剤。飯は食ったか? ほんとは食ってからがいいんだが…仕方ねぇ、とりあえず飲め。
[粉薬、渡してコップを横に起き。ベッドサイドに椅子を持ってきて、ため息*]
(58) 2016/09/26(Mon) 18時頃
|
|
[ローが自分を振り切った。 ショックだった。
だから、立ち上がって、岩から飛び降りて、浅瀬に飛び込んだ。
ばしゃばしゃ水を蹴りながら、向こう岸まで渡る。 この森はさぼって隅々歩いた。 ローは僕をここで見失ったらついてこれないだろう。
ロー。 いやだ。 何が一体君をそんなところに押し込めているの? 自分ばっかり僕に手を差し伸べて、なぜ僕の手は握ってくれないの?
不思議と涙は出ない。 怒りがひどくて。 ローを支配するものに、僕は対決しなければならない。 でもどうしたらいいかわからない、なんの力もない自分に怒り狂っている。
追われないならば、姿はやがて木立に消えていく。]
(-77) 2016/09/26(Mon) 18時頃
|
|
[知られるのが、怖い。 穢れない存在を、天使のような、クレムを。 自分の存在で穢してしまうのが、怖い。
だからこそ何度、問われようとも、いまは。]
……ごめん。
[作られた壁。 二人の隙間に夜の森の、しんとした空気が流れる*]
(59) 2016/09/26(Mon) 18時頃
|
|
[謝るローをこの場において川に飛び込み、浅い川底を蹴って向こう岸へと一人走った。
無力感にさいなまれ、無力な自分への怒りが体に吹き荒れて。
さぼって隅々まで歩いた森を一人、駆け抜けていく。*]
(60) 2016/09/26(Mon) 18時頃
|
|
/*>>*7 その解釈で合ってると思う。 なので、キリリングは襲撃のみでOK。 なお、僕らは1人しか殺してないのでもう1人が天使になるのは関与していないってのは合ってもいいかもね。
キリリングは同じ襲撃先セットしておいて、襲撃した方がキリリング、で考えてるけど、どう?
(*8) 2016/09/26(Mon) 18時半頃
|
|
……クレム……?
[立ち上がる気配を感じて、その行動をみて。
だけど、追いかけることなんて、できなかった。 追いかける、権利なんて、無いと思ったから。
だから、岩の上に座ったままで、 ただ、その姿が見えなくなるまで、 ぼうっと、その影を眺めていた―**]
(61) 2016/09/26(Mon) 18時半頃
|
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 18時半頃
|
[失礼な言葉で、頭をはたかれるのかと思ったけど、予想とは違った>>58。しかめっ面で動くなと命令されれば、体が浮いた。
いつものベッドは冷たくて心地いい。なされるがままに、服を脱がされれば、熱いはずなのに寒気がした気がする。新しく着替えれば、それだけで楽な気がするのに、布団はやたら暑く感じた。]
暑い……。
[わかってはいたが、そのままと。 やがて、氷枕が頭の下にきて、そこから慣れた診察に、お医者さんみたいだね、というくらいには思考がまわらなくなってきた。]
(62) 2016/09/26(Mon) 18時半頃
|
|
―自室、朝遅め―
[身体が、重かった。 昨日はあのあとどうしたのかも、 何時まで眠れなかったのかも、おぼえていない。
机の上にはサンドイッチと手付かずのプディング。 そして、クレムのスケッチブックが、置いてある。 三階の窓、空には高く太陽が登っているようだ。
クレムは、どうしたんだろうかと、思うけれど それを、気にする権利すら、無いのかもしれない。]
……便所。
[それでも生理的な現象は止められないようだ 誰にも会いたくないような気分をひきずりつつ、 部屋をのろのろと、用を足すために出ていった]
(63) 2016/09/26(Mon) 18時半頃
|
|
かも……。
[腫れてるようだが、掠れはすれど、声が変わるほどではないし、咳もない。朝食は食べてないに等しいが、とりあえずと水と薬を渡される。症状は辛いけど、つい嫌な顔をしてしまう。飲むまで見てるだろうから、仕方なく飲んだ。]
うぇ……
[飲みにくい粉薬は苦手であるが、なんとかきちんと飲めた。 近くに腰かける先生を見て。]
先生…いいよ…薬飲んだし、ここで寝てれば、すぐ治るから…エドワーズ先生のとこに…
[要するに俺よりもエドワーズを優先してと。]*
(64) 2016/09/26(Mon) 18時半頃
|
生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 18時半頃
|
―回想、昨夜のこと―
[夢を、見た。
それは、ヒューゴがクレムの傍に寄り添う夢で。 ひらり、ひらり、天使の羽が、舞っている。 よく見れば、ヒューゴの背中に大きな天使の翼。
その羽は、どこまでも白くて。 【ヒューゴは紛れもなく天使のようだった】。
ああ、彼に、クレムを託すことができるなら、 きっと、クレムは幸せになるのに。
目が覚めてからも、そう思わせるだけに充分なほど、 美しく、白い、綺麗な天使の羽を、見た。**]
(-78) 2016/09/26(Mon) 18時半頃
|
|
―森の使われていない見張り小屋― [差し込む光で目が覚めた。 ここ、どこだっけ。…ああ、ときどき勝手に使ってた元森番の見張り小屋だ。 雨の日は雨漏りがするけれど、天気と気候がいいなら夜明かしできる場所。 こっそりと何度か使ったことがあった。]
ロー…。
[傍にいてほしかった。 おはようって、今、ローに言うことができたら。 どんなに幸福だろう。
部屋の隅にうずくまり、外套を体にかけて眠っていたから、立ち上がると少し体が痛かった。 朝日の中で伸びをする。
ぐううう。]
おなか…すいたなあ…。
[こんな時でも生理的な現象は止められないようだ。 昨夜はサンドイッチを2口齧っただけだったし。 でもまだ寮に帰りたくない。 無力感がひどすぎて。
誰かに会いたい。ローに会いたい。]
(65) 2016/09/26(Mon) 18時半頃
|
|
/* 切ない…………これで死んだら後悔するよ……
(-79) 2016/09/26(Mon) 18時半頃
|
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 19時頃
生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 19時頃
|
[戻って来たルファが、トロイも連れて帰ってきた。>>51 さすがに生徒二人の前で教師が寝たまま出迎えるのも気が引けるので、上体を起こして二人を向える]
ははっ、少し無理しすぎたな…… 気にするな、すぐに治るさ。 トロイが来てくれただけで嬉しいよ、ありがとう。
[熱で霞む目をゆるりと細めて笑みを見せども、教え子の無理をする素振りを見抜けるほどに頭は怜悧ではなく。 だがしかし、部屋を出るトロイに何故か不安を覚え、その手を握る]
まて、行くな……
[霞む瞳、熱でまとまらぬ思考。 そうして本当に、本当に小さな弱音が口元から零れ落ちた]
(66) 2016/09/26(Mon) 19時頃
|
|
[普段ならば気負わせぬように、と。 隠せるはずの憂いと翳りを帯びた瞳が縋るような色を帯びて揺れる]
おいて、いかないでくれ……
[それは積年の願いであり、苦悩。 知れずトロイを引き留める手に弱々しくも力が込められた]
(-80) 2016/09/26(Mon) 19時頃
|
|
[しかし、はっと我に返るとトロイの手を放そう。 そうして少しだけ悲しそうに笑った]
悪い、どうも気が弱くなっていけないな…… 私には気にせず、さあ、いきなさい。
[にこりと、今度は安心させるように優しく柔らかな笑みを見せ、部屋を後にするトロイを見送ろう。**]
(67) 2016/09/26(Mon) 19時頃
|
|
― 翌朝の自室 ―
[くゆり、くゆり、くゆり。] [香炉にくべられた乳香の煙が踊り、宙に溶けていく。]
――……。
[揺れる煙を一人眺めて。 くゆり、くゆり、くゆり。揺れる煙。揺れる脚。 ぶらぶらと力無く揺れる女性のしなやかな脚。 もう、此処には無い、掠れる記憶の、女の脚。]
(68) 2016/09/26(Mon) 19時頃
|
|
[手癖でスケッチブックを探す。]
あ…。 持ってこなかったんだ。
[あんな大事なものを。 絵がないと生きられない自分が。 ローへの思いがそれを凌駕したんだと理解する。]
(69) 2016/09/26(Mon) 19時頃
|
|
[暑いというわがままを言うトロイを無視して診療を続けて。 クスリを飲んだのを見てうなずく。
そのままえい、とベッドへ寝かせる。強制。]
寝てろよ、おとなしく。
ほんと、なんでこう忙しいのって重なるんだろうなぁ。
[先生を優先しろという言葉にうなずいて]
そっちみて、もう一個見たら戻ってくっから。 寝てないと先生がお仕置きしちゃうぞ?
[にやり、笑って見せる。 少しでも寝れるように、カーテンをしめて。 先ほど用意した診察用具をまとめて保健室を出る。]
(70) 2016/09/26(Mon) 19時半頃
|
|
―保健室→ブラッドリー先生の部屋―
[ブラッドリー先生の部屋の前。ドアにノックを2回。]
先生、バロウズです。 入りますよ。
[許可はあっただろうか、ドアを開けて中へと。 そこにはルファの姿もあるだろうか。]
診察に来てあげましたよと。 薬は飲んでもらったみたいですけど、一応診させてください。
ほんとに、何したんすか。
トロイが来ましたよ。あの子も風邪ひいてました。 保健室で寝かせてます。あなたは寝ててくださいね。心配でも。
[ほら、口を開けてくださいと頬に手を添える。*]
(71) 2016/09/26(Mon) 19時半頃
|
|
[もう物心が付いた頃には、母は自分が何者か分からなくなっていた。 離れの一角に、隠す様に部屋の中に幽閉されてた。 母は支離滅裂な言語を話したと思ったら、ケタケタと笑い声を上げてた。 そんな母を窓から眺める事しか出来ず、あの男か姉に遭遇すれば、お前の所為で母はこうなったと詰る。
何故母が狂ってしまったのか分からなかったのだけど、まだ正気が残っていた頃に母と使用人の男の間に子供を設けた事を聞かされた。 即ち、僕の実の父親の事を、あの男の側近である執事から教えてもらったのだ。]
――……。
[事有る毎に父や姉に責められ疎まれ、愛情を知らない僕は、何を想って狂う母を窓から眺めていたのだろう。 時折母が僕を見る事はあるが、僕を僕だと思って見てはいない事だけは分かった。]
母さん……。
[僕が呼んでも決して母の耳には届かない。 その事を繰り返していたのだが、ある日を境に。 もう、狂った母を眺める事は出来なくなった。
ゆらり、ゆらり。力無く揺れる母。 紐に首に、体を委ねる様に吊られながら、窓から見えるのは、白くしなやかな脚であった*]
(72) 2016/09/26(Mon) 19時半頃
|
|
/* ま、待って泣く( ;∀;)
(-81) 2016/09/26(Mon) 19時半頃
|
生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 19時半頃
|
―食堂― [廊下は走るな、と注意されるのは人が多いからだ。 今も、もし教師がいたら注意を受けてただろう。夏休みでよかった。 走って食堂へと駆け込んでいったら足音を聞いてトロイが話しかけてきた>>50]
おはよう、ちょうどよかった!ごめん!手伝って。 [厨房に引き連れて指示を出しながら、お粥を作らせたか。オロオロしてた様子もあったが。 なお、料理手順が違ってたりして、違う!と仔犬みたいに吠えたのはご愛嬌。 トロイがなんで?何かあった?と聞かれるようであれば]
えー、っと。 エドワーズ先生が風邪引いたんです。 果物と水差し、お粥が欲しいみたいなので。
(73) 2016/09/26(Mon) 19時半頃
|
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 19時半頃
|
[そう答えながら、お粥ができる合間に朝ご飯用にと。 白いプレーンなパンに昨日作って余った分を冷ましておいたトマトソースを塗り、ハムとチーズ、バジルを乗せてオーブンに入れて待てばピザパンの出来上がり。]
ピザパン焼いてあるのでよかったらどうぞ。
[そう声をかけて、食堂に置いておこう。 気づく人がいればそれでよし]
(74) 2016/09/26(Mon) 19時半頃
|
|
それじゃ、行こうか
[トレーを持ってトロイに行こうかと促そう。 トレーの上には、トロイに作らせたお粥、一口サイズに切った林檎が入った小皿 水差しとコップ、スプーンとフォーク。 足りなければまた食堂へいけばいいことだ。]
(75) 2016/09/26(Mon) 19時半頃
|
|
―→エドワーズの部屋―
[トロイを連れて戻ってこれば、寝たままは気が引けるのか起きて迎えるエドワーズ。トロイとエドワーズのやり取りを聞きつつ、僕はトレーを置いて邪魔をしないようにと。 >>51どうやらトロイが保健室へいくようで
あ、ヒューゴ先生にエドワーズ先生が風邪引いたって伝えてください。
[ちょうどいいので頼もう。>>66>>67トロイを止める様子には、目を細めてちょっと羨ましそうに見てたかもしれない。]
(76) 2016/09/26(Mon) 19時半頃
|
|
いいなー…。
[そんな小さな呟きが聞こえたかもしれない]
(-82) 2016/09/26(Mon) 19時半頃
|
|
/* ルファが可愛いww この学院の生徒達はみんな可愛くて尊いな。
(-83) 2016/09/26(Mon) 20時頃
|
|
[鉛筆だけはポケットに入れていた。 紙はないけれど。 部屋を見回す。
暖炉側の壁が、漆喰で塗られている。
お腹がすいているし。 丸一日ぶりの眠りは四肢を伸ばした寝台の上ではなかったから疲れは取れていないし。
だけど。 ロー。
しゃ、と音を立てて漆喰壁に鉛筆を走らせた。 描かずにいられなかった。
ロー。]
(77) 2016/09/26(Mon) 20時頃
|
|
[>>71 こんこんとノックが2回。エドワーズが許可の声を言っただろうか。]
ヒューゴ先生でしたか。 …え、トロイ先輩も?
[まさかのトロイも風邪とは。 保健室で寝ているようだが。]
本当に何したんですか…。
[ヒューゴと同じことを思い口にした。 >>1:243 昨日言ってたことを思い返して。 そういえば魚釣ってたとか。]
あー…川で遊んでて滑ったとか…はないですよね。
[魚って川にいるわけで、で、事故で今日風邪ってことはそのくらいかなと。水遊びだったらそれはそれで思わぬ一面なので、割と適当です。]*
(78) 2016/09/26(Mon) 20時頃
|
生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 20時頃
生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 20時頃
|
[ルファがいた事を確認する。 トレーとお皿を見る、まだお粥は減っていないだろうか。]
お前作ったのか。ほんと偉いな。 先生、生徒の手作り特性おかゆ食べてくださいね、ありがたーく。
[額に手をあてて熱を確認する。そんなに高くはないかな。 喉のはりを確認して。そうでもないか…?]
痛いっすか?痛いなら痛み止めも込の薬出しますよ。
[がさごそと、持ってきた薬を確認していると川で遊んでいたと。>>78]
何してんすか…
[二度目。呆れるようにつぶやく。*]
(79) 2016/09/26(Mon) 20時頃
|
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 20時頃
|
[一度、外に出た。 さした感動もなく色の戻った世界で、探し物を次々に掴んでいった。
やまぶどう。 汁の多い草。 死んでしまっているコガネムシやタマムシ(生きているのには手をださない)。 土。 花。 平たい小石をいくつも拾い、小屋に転がっていたコップに川の水を汲み。
小屋に戻ると、集めたものをひとつひとつ、すりつぶしては水を加える。
そうして作った色たちを、指先につけて、漆喰に押し当てた。]
(80) 2016/09/26(Mon) 20時頃
|
■自分への投票につきまして
ええと、ご報告いただいたのでお知らせします。
村建てがシステムに明るくないのと動作を確認できないので定かではないのですが。
投票で自分に入れることをお考えの方、
一度誰かにセットした後だと、自分への投票ができなくなる仕様のようです。
ですので、セットを慎重に行われることを(もちろん自分以外に入れるにあたってもですが!)お勧めしておきますね。
ご報告ありがとうございました。
(#8) 2016/09/26(Mon) 20時頃
|
[>>79 ヒューゴの言葉に]
あ、いえ、お粥は僕じゃなくて。 トロイ先輩です。 お粥は失敗しにくいので。
[と訂正を。指示飛ばしたりなんだしたが、それはそれ。 手伝ったことには変わりはないのだから、これであってる。]
本当に、何やってたんでしょうね。
[小皿にあるリンゴをつまんでパクリ]
他、やっておかないといけないのってありますか?
[エドワーズとヒューゴを交互に見て、手伝うことがあればしますよ、という姿勢 *]
(81) 2016/09/26(Mon) 20時頃
|
|
─翌朝・自室─
"───堕ちる…!"
[ハッと目覚めると、いつもの天井が見えた。 呼吸が乱れていた]
…ハァ、ハァ…。
[無事だった。 そう思うと、ホッとして……小刻みに震える両手を持ち上げ、目の上に押し当てる。そこは、生暖かく濡れていた]
……なんで、…?
[涙の理由が分からない。 ほっとしたから泣けたのか。でも、その前から僕は泣いていたのかもしれなくて。
ひどく怖くて、悲しい夢だった。 それは分かるのに。 目覚めた今となっては、その内容までは、思い出せない]
(82) 2016/09/26(Mon) 20時頃
|
|
[トロイを見送る間、ルファが妙に気を使って離れていてくれたか>>76 ぽつりと聞こえた呟きに、よく分からないと言いたげに小首を傾げた]
そう、か……? どうしてそう思われるのか、わからないな。
[しかし、どこか羨ましそうな眼差しを思い至れば。 ルファの頭を労うようにぽんと撫でてみよう]
ルファもありがとう。 君がこなければ、私は飢え死にしたかもしれないな。
[と、冗談めかして軽口を一つ]
(83) 2016/09/26(Mon) 20時半頃
|
|
[気怠い身体を起こし、のろのろと身支度を始める。 身体がやけに重くて、いつも以上に時間がかかる。 机の上には、持ち運んだプリンの空き皿と、ポット。使った後のティーセット]
返しに、行かなくちゃ…。
[皿とポットは食堂から拝借したものだ。ついでに何か口にしようか。できればだけど]
……。
[窓から差し込む陽射しは眩しいのに、朝を迎えた気がしない。 どこか塞いだまま気持ちのまま、ポットと皿を手にして自室を後にする。*]
(84) 2016/09/26(Mon) 20時半頃
|
|
/* ていうか、ロー狼なんじゃね?? いやもう、そしたらクラム食っちゃえよ。▲
(-84) 2016/09/26(Mon) 20時半頃
|
|
[そうしていると、ドアをノックする音が二回。>>71]
ああ、どうぞ…… 診察たすかるよ。
[許可を出せば入って来るヒューゴにゆるりと会釈を。 するとトロイが風邪をひいたと告げられ]
トロイが……!? なら、私はいいからトロイの傍に……
[心配から、バッと熱で霞んでいた瞳に光が戻りヒューゴを見る。 そうして自分がトロイを看病できないまでも、医者であるヒューゴに傍で看ていてやってほしいと勢いのままに頼もうとする。
だがしかし、診察の為か頬に添えられた手に、今は病人の身であれば医者に従いしぶしぶと口を開いて受診される。*]
(85) 2016/09/26(Mon) 20時半頃
|
|
/* 何度もリロードして確認した後で挟まっちゃうのはもう仕方がないよね←
(-85) 2016/09/26(Mon) 20時半頃
|
|
/*吊り対象は狼は一切手を出していませんよ。 そこは変わらないですね。
(-87) 2016/09/26(Mon) 20時半頃
|
|
/* ああああ、あるかあああ
(-86) 2016/09/26(Mon) 20時半頃
|
|
― 食堂→見張り小屋 ―
[自室を出て向かった先は食堂。 ルファとの約束もあり、一緒に食事を作ろうと思い足を運んでみたものの、何やら騒々しいというか慌しいというか。 此方が手を出そうと思ったが、懸命に働く人らの邪魔になる事を考慮した上で声は掛けず。]
――……。
[慌しく置かれたピザパンを黙って眺めて>>74、何も言わず布に包んで持ち歩こうと判断し、行動に移す。 現在料理が出来ないのであれば、別の仕事を……燻製用の薪でも探そうか。 今は食事をせずとも、作業の合間に食べれば良いだろうと思い、一人食堂を後にし向かうのは木々が生い茂る森へ。]
(86) 2016/09/26(Mon) 20時半頃
|
|
[薪を背負う為の籠を背負いながら、一人黙々と薪を集め、籠に入れてはまた集め。 有る程度集まれば薪を括り纏めまた背負い、新たな薪を拾うという事を繰り返し、森を歩いていたら、ある小屋に辿り着く。]
――……。
[古びた小屋、周りには騒がしい物も無く、静謐な雰囲気を持つ。 母が幽閉されていた離れの小屋を思い出させるそれ。 造りは全く似てはいないのだが、持つ空気は重なる様に感じるのは、きっと過去の記憶がそう思わせてるのだろう。 何気なく窓を眺め中の様子を覗こうとするのは、幼少の頃の癖。 誰も居ないのに、人なんて居ないと思ったら、漆喰に向かって一心不乱で、何かを描く人が居た>>80。]
(87) 2016/09/26(Mon) 20時半頃
|
|
――……っ!?
[不意にその姿が、生前の母と重なった。 母が何かを呟きながら、壁に何かを描いていた姿と、目の前の人が壁に絵を描いていて。 息を呑み数度瞬きをし吐息を吐けば、母の様に何かを呟いているわけでも、滅茶苦茶な絵を描いてる訳でもない事を理解し、口を開く。]
クレムさん、ここで何をなさってたのです?
[窓に近づき、そっと窓枠に手を掛けながら、中で作業するクレムに声を掛けてみたが。 果たして此方の事に気付いてくれるのだろうか?*]
(88) 2016/09/26(Mon) 20時半頃
|
|
―再び自室―
[部屋に戻り、ベッドに腰掛け。 喉の乾きを潤すために、机の上の水差しを取る。 ふと目に入ったのはクレムのスケッチブックで、 いつもこれを持っていたことを、思い出しながら。 ぱらり、ぱらりとそれを捲って。
光を失った数年間に書き溜めたものだろうか。 繊細な陰影のついたモノクロームの世界が、 そのたくさんのページには、記されている。
――森の、水辺の美しい光景も。そこに。
光にかざした黒と白の翼。 夏の森の緑は深く、闇を湛えていて。 クレムの世界では漆黒に近い色で描かれており。
それでも光の美しさ、淡い色の世界。 どこか幻想的なその絵の数々に、 今は吸い込まれるばかり。
――だからこそ。
本当は、見たかった。 豊かな色彩で描かれる、彼なりの世界を。
自分には、触れることは赦されない、その世界を。]
(89) 2016/09/26(Mon) 20時半頃
|
|
―厨房へ―
[厨房へと向かったのは、単純に腹が減ってしまっていたからで。 昨日のサンドイッチはもう、パサパサになっている。 さて、厨房には誰か、いただろうか?
そういえば、クレムは昨日の夜、何かを食べただろうか。 ちゃんと部屋には戻ったのだろうか。
彼の頭の中は、何を考えていたって、直ぐに。 クレムのことへと思考が戻っていく。 自分なんかが、心配する筋合いは、ないんだろうけれど――
冷蔵庫を漁る。 どうやら肉や魚の類いの量は少ないようで。 あと、すぐに食べられるハムのようなものは、見当たらない。 ――自業自得であるけれど。
うーん、と辺りを見回して、ふと、そこに。 先程までさんざん見ていたタッチの"絵"があることに気づく。>>1:254
スコーンと生クリーム。 ショートブレッドにジャファケーキ……?
[いつ貼られたものだろう? だけど、貼った主だけは、確実に、分かっていた。
――だから"それ"を作ってみようかと、 そう思ったのは、単なる気まぐれ。
勿論作ったことなんて、ないし、 そもそもショートブレッドとジャファケーキに至っては、 どんな食べ物かも、わからないけれど。]
(90) 2016/09/26(Mon) 20時半頃
|
|
[ヒューゴの診察を受けつつ会話にぼんやり耳を傾ける。>>79 幸いにも微熱程度で、喉の痛みも感じなければ、薬を飲んで寝ていれば明日には良くなるだろうと長年の体感でそう推測していた]
お粥、ありがたくいただくよルファ…… 喉の痛みはないし、追加の薬はいらない、かな?
[そうしていると、トロイと何をしていたかと。>>78>>79 ルファとヒューゴに揃ってつっこみを受け、気まずそうに頭を掻いた]
はは、は……釣りで乗っていたボートからトロイが落ちてね。 助けようとした私もバランスを崩して落ちてしまったんだ。 私がもう少ししっかりしていれば……
[と、呆れられれば同意を示すように、弱々しく目を伏せよう。*]
(91) 2016/09/26(Mon) 20時半頃
|
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 20時半頃
|
─食堂─
[食堂を訪れると、焼き立てのパンの香がした。 それとピザパン。>>76 あと、揚げクッキーかな…これ]
……。
[いずれも見るだけに留めて、傍らを素通りした。これらを口にしたら、重く感じる身体が、さらに重みを増しそうで。 最小限の用事だけ済まそうと厨房へ向かう]
(92) 2016/09/26(Mon) 20時半頃
|
|
ああ、エラリー。 おはようございます。って、今何時ですかねー?
[時計なんかないし時間がわからない。 彼のほうを見ずに、漆喰壁に向かう。]
んー。 ふられたから、走ってすっきりしよーと思ってここに来てとりあえず絵が描きたくなったってところですぅ。 スケッチブック忘れてきちゃったんでー。
[乏しい画材を巧みに混ぜ合わせ、塗りこめるよりぽんぽんと点描にしたほうが美しく仕上がるだろうと、時折壁から離れて全体を見ながら、鉛筆で描いた輪郭に色彩を施し続ける。
エラリーにはその絵がなにかわかるはずだ。 それは、ローの姿絵。 拾い壁を利用し、ほぼ等身大に描いた、同級生の姿だ。
ただしローそのものではない。
――星空をはめこんだような、消し炭とやまぶどうに少しの雲母を混ぜて作った夜空の色の羽根をその背にもっていたからだ。]
(93) 2016/09/26(Mon) 20時半頃
|
|
─厨房─
[厨房に入ったら、ローがいた。>>90]
…何してんの?つまみ食い?
[冷蔵庫をのぞいている背後から、ぶしつけに失礼な物言いで尋ねる。 返答は得られただろうか。 自分の用事を済まそうと、ポットの残り湯を捨て、プリンの空き皿を洗う。ローと入れ替わりで冷蔵庫を開けて、同じように中身を物色する]
……。
[フルーツジュースのようなものがあったらよかったけど、あてが外れてしまった。 冷蔵庫を閉じて、背後を振り返る。 ローが何やら作業してる]
……なんか、作るの?
[手元を覗き込みながら尋ねる。*]
(94) 2016/09/26(Mon) 20時半頃
|
|
[急に元気に焦り始めるブラッドリー先生。>>85 診終えてでこピンしそうになる手を抑える。 くっ、俺の右手が。]
わかってますよ。ですけどなぜかめちゃくちゃ風邪はやってるみたいでしてね…。 俺の手が足りません。
[薬を調合する。紙に閉じて、置いておく。いらないといわれたけれど。]
薬、飲んだの昨日ですか? 数日分って言ってましたけど持って行ったあれじゃ少したらないでしょう。 先生が復活してくれないと俺が倒れます。
これ飲んで、心配な教え子が作ってくれたおかゆ食べて元気出してくださいよ。
[微笑んでみる。昨日の話。だとすると体が冷えたか。本当に…。]
寝てください。あったかくして、熱くても。汗出して、水飲んで。 さっさと治してください。マジで。
[何かやっておくことルファといわれて、>>81 本当は猫の手も借りたいところで。]
トロイのほう見てほしいけど、でも風邪うつって食事係のおまえが倒れたらほかの全員が倒れる。空腹で。 どうすっかなぁ… いや、いい。おまえは好きに過ごしてろ。パパッと走ってまとめて診ればいいんだ。
[よいしょ、あわただしく立ち上がる。]
そんじゃ、お大事に。まじ、はやく、お願いします。
[診察用具をもって、部屋を出る。バタバタと…*]
(95) 2016/09/26(Mon) 20時半頃
|
生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 20時半頃
|
……スコーンって。どうやって作るんだァ?
[料理経験なんて、ほぼ皆無である。 まずはアレ――旨いアレ、がどうやってできているのかを 考えなければ、ならなくて。
厨房の、料理に関する書物の置いてある棚を幾つか見れば その中にひとつ、「クレムの描いた三段重ねの絵」と 同じような挿絵の入った本を見つけた。 どうやら、お菓子に関する本らしいけれど。
そこからスコーンのページを探し当て、 さて今度は材料を探して分量を計る番。 冷蔵庫を覗いたけれど、さて。小麦粉ってどれだ。
これは――前途多難である。
そんな時に。救世主が、やってきた>>94]
(96) 2016/09/26(Mon) 20時半頃
|
|
おー。アルカ。 つまみ食い、じゃ、ねえよ、ちょっと――な
[しかし救世主は自分の用事を済ませて帰ろうかという雰囲気で。 冷蔵庫から離れて、一旦作業台の上のレシピと再びにらめっこ。
そしたら今度は救世主のほうからこちらにやってきた。 ――これはやっぱり救世主なのではないだろうか!]
……なあ。アルカ。 お前、料理って、できる?
[救世主さま。アルカさま。*]
(97) 2016/09/26(Mon) 20時半頃
|
|
没入して描くことは時々あったけど… なんだろうなあ。今は、全てが見えていて、それでも描きたいなあという新しい気持ちなんですよねー。
[我を失いながら書き散らすのではなく。 間違いなく今も集中状態にあるのだが、これまでになかった客観が、感覚の一部となっている。]
ローを、描きたくて。 わけもわからずじゃなく。 彼を丁寧に描きたくて…。
[それははじめて、自分にとって、描きたいという欲のための絵ではなく。
伝えたい。 愛してる。
誰かのために描くための絵だったからなのかも、しれなかった。]
ローのことが好きなんです。 ふられちゃったけど。 それでもいい。ローとずっと一緒にいたい。
[浅黒い肌には土とコガネムシの羽を混ぜたものを使った。 滑らかな躍動を宿す。]
(98) 2016/09/26(Mon) 20時半頃
|
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 20時半頃
|
―ブラッドリー先生の部屋→彷徨い→食堂―
[部屋を出て、まず向かったのは生徒の個室。 アルカの部屋は…ここか。
ノックする。反応はない。開ける。いない。]
…大丈夫なのかぁ?
[昨日の様子、そしてかぜっぴき×2を見てきたので、心配でたまらない。 駆け足になる。探す。 ここにいなけりゃ、食堂か、保健室か?
腹が減ってれば、それはベスト。飯を食わせなければなるまい。]
ちっ、昨日捕まえてればな。
[舌打ち。 気づけば昼前か。患者を一人置きっぱなしだ。 集団感染なら、俺死ぬ。
走って向かった食堂。探して回っていた、白銀の髪を見つければ>>92]
アルカっ!
[呼び止める。やっと見つけた。 走ったから息が荒い。運動不足。ちゃんとしてるんだけどな、運動。]
(99) 2016/09/26(Mon) 20時半頃
|
|
[>>91 風邪になった原因を聞いてしばし黙った。]
…風邪はともかく、怪我をしないでよかったです。
[>>85トロイの心配も分かるが、今は]
元気になってください。 [そう伝えて>>95ヒューゴからは好きに過ごしてろと言われました。 慌ただしく出ていくヒューゴを見送って]
好きに過ごしてろって言われてもなぁ…。
[しょうがない。好きに過ごすとしようか 暑くてもあったかくして、汗だして、水飲ませてだったっけ。]
エドワーズ先生。 お粥食べます? ただ、食欲なくても林檎は食べたほうがいいですよ。
[お粥食べるのであれば、お粥を差し出したり。 食べないのであれば、せめて水分補給するべく林檎をそう勧めただろう]*
(100) 2016/09/26(Mon) 21時頃
|
|
……いや……別に、なんでも。
[ 震える手を必死で抑える。
相手の手が近づいたなら、本能で弾いたはずだ。 カップをやっとの思いで側のデスクに置けば、だらりと下がった掌はだらしなく半開いていた。
穏やかな相手の声が、やたらと不安を煽る。]
…そう、か。
[柔らかな笑みを浮かべるその顔が、やたらと寂しく見えた。
白くて、今すぐにでも消えそうな。]
(-88) 2016/09/26(Mon) 21時頃
|
|
[ 否、今すぐにでも、 消えたいと思っているような。 ]
(-89) 2016/09/26(Mon) 21時頃
|
|
……そんな奴だったか、お前はよ。
[ 立ち上がり、タバコに火をつければ窓を開け、吹かす。 夜空を再び映し出した瞳は、弱々しい相手のほうを向く。 ]
そんな奴じゃねぇだろ、お前はよ。
[ 知ったかぶりを吐く、人形は。
相手の本心を漁るように。 ]
(-90) 2016/09/26(Mon) 21時頃
|
生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 21時頃
|
─厨房─
えっ、料理?できないし。
[ローに尋ねられて>>97、即答した。 ローの中では、またたく間に救世主が一般人か、それ以下になったかもしれない。
元々食べる事に執着がない上に、作る事などさらに無関心だ。 人並み以上にできるのは、紅茶を入れる事くらいで]
ああ、アフタヌーンティーだね。 これも、クレムが描いたのかな。
[ローが見ていた絵のペンタッチに見覚えがあって、無邪気な声を上げる。 再びローを見て]
あ、レシピあんの?じゃあ、作れるんじゃない?頑張って。
[無責任なまでにニッコリ笑うと、ひらりと手を振って。その場を後にしようとする]
(101) 2016/09/26(Mon) 21時頃
|
|
[厨房から食堂へ再び足を踏み入れた時、いきなり名前を呼ばれた。>>99]
……、せんせ…。
[なんだろう、今。 慌てて駆け込んできた先生を見たら、重すぎる身体が軽くなった気がした。胸が一つ、大きく鳴る]
……。
[その訳は分かっていたから、これ以上は追及しないようにする。改めて息を切らせる先生を見て、苦笑を浮かべる]
どうしたの?走ってきて…、あ、そうだ。
[いきなり妙案が浮かんだ、と声を上げると、先生の手首をぐいと掴んで、厨房まで引きずり込む]
ねー、ロー。 もしかしたら、僕よりマシかもしれない人、連れてきたよ。
[何の前置きもなく、料理のアテが来たと決め込んで。二人を交互に見て、ニッコニコと笑いかけた。*]
(102) 2016/09/26(Mon) 21時頃
|
|
やぁ、やぁお帰り。僕らの仲間。 [クラットの気配がしたので手をひらひら]
どうやら風邪が流行っているようだよ。 風邪をひくほど、彼らは何しているんだろうねぇ
/*まだ日替わりまで1日あるのであわてないようにね。 襲撃先は▲アルカで変わらず。
(*9) 2016/09/26(Mon) 21時頃
|
|
/* スコーン放置wwww
(-91) 2016/09/26(Mon) 21時頃
|
生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 21時頃
|
/*
さんこめの秘話、同じフレーズ繰り返しすぎ
(-92) 2016/09/26(Mon) 21時頃
|
|
[救世主様は料理がお出来にならないらしい。 よし、アルカは今日からただのアルカに格下げである。]
あふたぬーんてぃー。 ああ、お坊ちゃまとかが食ってるやつか。 ……っておい!逃げ……
[にっこり手をふるアルカを引き留めようとするけれど>>101 今度はすぐにヒューゴを連れて戻ってきた。>>102]
……ヒューゴ先生、料理、作れ……ま、すか?
[珍しく、縋るような目でヒューゴを見ていたかもしれない。*]
(103) 2016/09/26(Mon) 21時頃
|
|
[俺を見たとき、表情が固まったアルカに、詰め寄る。 ローがいたのか、そちらを見て、それよりも。]
探した。
[近づいて、頬に手を添える。 顔をあげさせて、見つめて。]
…風邪、引いてんじゃねぇの?
[そのまま、触診。 唇に触れる。首筋をたどる。
リンパ線の流れのあるところ、押して。]
こっち見ろ。口開けろ。
[眉を寄せてる。まだ息が上がってるけれど、抑えて。]
(104) 2016/09/26(Mon) 21時頃
|
|
心配、したんだぞ。
[ローは見てるだろうか、そのまま口づける。]
(-93) 2016/09/26(Mon) 21時頃
|
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 21時頃
|
[すがるような目で見てきても、今はちょっと待てと目で訴え。
その目の前で。アルカに口づけた。]
(-94) 2016/09/26(Mon) 21時頃
|
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 21時頃
|
…病名。風邪。
回収する。
[そのままよっとアルカを抱き上げる。 ん、なんだ、料理?>>103]
…もしかしたら救世主が来るかもしれない。その人はブラッドリー先生の部屋にいるだろう。
[予言を残し、アルカを回収して食堂を後にした*]
(105) 2016/09/26(Mon) 21時頃
|
|
/* あれ?!レスを考えてたら回収されてる?!!www
(-95) 2016/09/26(Mon) 21時頃
|
|
[目の前でキスが交わされるのを、ぼーっと眺めている。 先生が生徒に白昼堂々そういうことすんのは、 どうなんすかねー、というような目で。
勿論昨日割と素性を知っているので、 それを咎めることなどはしないけれど。]
(-96) 2016/09/26(Mon) 21時頃
|
生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 21時頃
|
風邪……っすか あー。アルカ、お大事に、な。
え?ブラッドリー先生の部屋? うん、あー、はい。
[アルカが回収されていくのをただ眺め、つつ――]
そうだ!先生……!
[アルカが回収されるつかの間。 先生に内緒話をするくらいの猶予はきっと、 ローにも許されるはず。*]
(106) 2016/09/26(Mon) 21時半頃
|
|
/* そんなでいいのか!?おまえ、そんなでいいのか!? クレムはYO!!
(-97) 2016/09/26(Mon) 21時半頃
|
|
[なんだろう。 エラリーの様子がいつもと違う気がする。 ただの勘だけれど。 自分に何かを投影したかのような。 それは、よい感情ではないような気がしてならない。
エラリー、なぜ、君はここに?]
(-98) 2016/09/26(Mon) 21時半頃
|
|
あの……先生。
[引き止めた先生は耳を貸してくれただろうか。 アルカには聞こえぬような小さな声で、そっと、 ヒューゴへと耳打ちをする。]
あの……聞き流してもらっても、いいんですけど。 先生、俺。今日、変な夢を見たんです。 先生が、天使になっている、夢でした。
クレムの傍で、クレムを守るように、佇んでいた先生。 【先生の翼は、穢れ無き真っ白でした】。
俺。先生がもしかしたら、 本当は心から悪いヤツなんじゃないかって、 思ったりもしたんです。
でも。夢の中の先生は、穏やかな顔をしていたから。
だから――
もう一度いいます。 くれぐれも。クレムのこと、よろしくお願いしますね。
[少し、長くなったけれど。 あとはひとつ頭を下げて、ただ見送るだけに留めるとする*]
(-99) 2016/09/26(Mon) 21時半頃
|
|
お菓子65
(-100) 2016/09/26(Mon) 21時半頃
|
|
[ローから聞いた言葉が蘇る。 天使なんかいないのではないか。 状況を組み合わせて導き出した、パーパの本当ののぞみ。 この学院で繰り返された天使事件。 僕はもう生徒が天使になるなんて信じていない。
エラリーの様子をさりげなく伺う。 …わからない。 僕はローみたいに聡くない。 でも、このエラリーの様子は一体?
じわりと不安が胸に滲み始めた。]
(-101) 2016/09/26(Mon) 21時半頃
|
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 21時半頃
|
[返ってきた声は意味不明な女の声ではなく、いたってのんびりとしたマイペースな同級生の声>>93。 此方を見る事は無いのだけど、何かに集中するように壁に向かい作業をしているようで。]
つまり衝動的になって、時間も忘れて作業していたのですか。 この調子だと、食事もちゃんと摂ってる様には思えませんが。
[軽いお小言するのは仕方ないとして、窓から見えるのは級友であるローの絵画。 綿密で繊細なタッチは彼らしい、といった所か。 しかし、その彼の背中には何か黒い物が見えるが、見てはいけない神聖な領域を感じ、絵画ではなく作者であるクレムに視線を向ける。]
(107) 2016/09/26(Mon) 21時半頃
|
|
/* あ、告発者そこーーーー!?そっちかー。
(-102) 2016/09/26(Mon) 21時半頃
|
|
[今までも作品に没頭する事はあったみたいだが、これまでのとは違う感覚らしい>>98。 此方は論理的に物事を考え、感性に訴えかける事は苦手である自分には理解が及ばないのだけど。 クレムの中で何かが生まれ、変化し発展していく様に見えるのは確か。]
クレムさんの中で、新しい何かを表現したいのでしょうか。 少なくても、前までとは持つ空気が変わった様に思えます。
[誰かの為に自分が出来る事を探し出し、懸命に表現をしようとするクレムの前で、適切な言葉は思い浮かばない。 そもそも、感性や感覚の乏しい自分には出来ない所業だ。 胸の中で何かが芽生えている様な気がするが、理解は出来ず、表情にも浮かばない。]
(108) 2016/09/26(Mon) 21時半頃
|
|
[されど、ローに袖にされたとしても、めげる事も落ち込みもせず、腐りもせず純粋な気持ちを抱き。 彼に好意を抱きながら願う言葉に、此方も突き動かされる何かがある。 それははっきりとした物でも押し付けるものでもないのだが。]
……。 本当に、そうなのでしょうか? いや、僕は現場を見てないので、何とも言えないのですが。 少なくとも、ちゃんと確かめる余裕があったのかな?と思ったのはあります。 走って一心不乱で絵を描くぐらいの衝動があったのなら、確認出来たのかどうか分からないと思いましたので。
[ローの浅黒い肌を躍動的に表現する様に塗りこむ様子を眺めながら、論理的な考えを示してしまう。 本来ならば情緒を重んじた言葉を言うべきなのだろうが、それが出来ない不器用さを出しつつ。 本当にクレムが思っている事が事実なのか確認させる事を伝えてみた。]
(109) 2016/09/26(Mon) 21時半頃
|
|
[クレムとローがどうするのか、クレムが本当にローの気持ちを確認するか否かを決めるのは彼自身の事なのだから、此方はこれ以上説得はせず。 持ってきたピザパンが入った布を取り、器用に半分に千切り分け、布と共に太い窓枠の上に置いた*]
頭を使うのに、エネルギーは必要ですからね。 ちゃんと食事は摂って下さいよ?
(110) 2016/09/26(Mon) 21時半頃
|
|
へっ、風邪?
[いきなり医者の診察のような手つきで触られる。>>104 身体は重いと感じていたけれど、風邪特有の諸症状はなかったと思う、のに…]
えっ、え…!
[戸惑って驚いて、声を上げたところに顔が近づいて]
(111) 2016/09/26(Mon) 21時半頃
|
|
……!
[キスされてしまった。ばか、いきなりすぎるよ、もう!]
(-103) 2016/09/26(Mon) 21時半頃
|
|
[なんか、目の前がチカチカする。頭がぼうっとしてきた。 いきなりすぎて、目まぐるしくて。 反応できずにいると、抱き上げられた。>>105]
ひゃあ!
[間抜けな声を上げて、とりあえず落ちないように首にしがみついて]
う、うう…。
[恥ずかしくて腕の中に顔を伏せたまま、おとなしく先生に回収された。*]
(112) 2016/09/26(Mon) 21時半頃
|
|
[何やら右手を押さえるヒューゴにゆるりと小首を傾げつつ。>>95 医者でもない自分が目分量で持ってきた薬では足りなかったらしく、追加の薬を調合されたなら大人しく飲もうと頷こう]
ありがとう、薬はちゃんと飲むよ。 ふふっ、なら私もはやく元気にならないと、な。 ……おや、このお粥、トロイが? そう、か……
[てっきりルファの手作りかと思っていたが…… トロイが作ってくれたもののようで、料理をした事のない彼の奮闘を思えば自然と優しい笑みが浮かんだ。 風邪の真相を語れば黙るルファにしばし目を閉じ。>>100]
ああ、怪我がなくてよかった。
[と、ぽつりと呟きを落とそう。 医者らしい忠告と共に慌しく往診に向かうヒューゴの後姿。 普段はよからぬ噂も多く仕事にルーズな印象を持っていたエドワーズであったがやる時はやる男だと認識を新たにして見送ろう]
(113) 2016/09/26(Mon) 21時半頃
|
生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 21時半頃
|
[アルカを抱えようとして、ささやかれる言葉。 患者のことで頭がいっぱいになってる中で、告げられた言葉]
…俺が、天使ねぇ…。向いてねぇ。
[苦笑する。 その言葉の中でうなずいて]
なぁ、ロー。 俺はここにいる間クレムを守るよ。できる限り。大切な生徒だ。 けど…なぁ。
おまえがクレムのそばにいてやることはできないのか?
[あの子が言った。会いたい人。 悲しい子。でも、強い子。
その子が意思を示して、行きたいと願った人。]
よろしくされていいんだな?もらうぞ。
[もう一人の生徒を抱えながらの言葉。ああ、なんて説得力のない。 返事はあっただろうか。あまり抱えながらの内緒話は難しい。 それでも伝えたかった。]
望んだ愛を、与えられないのは、つらいよな…*
(-104) 2016/09/26(Mon) 21時半頃
|
|
[ヒューゴを見送り、ルファが残るとかけられる言葉>>100]
なら、お粥をたべようかな。 ルファとトロイの合作?らしいから、ね。
[ヒューゴの話を思い出して差し出されたお粥を口に運ぼう。 食事をすれば徐々に落ち着き、頭も冴えてくる]
そうだ、私の本棚にある古書だが…… 探せば昔の料理本がいくつかあるはずだ。 よければお礼も兼ねて貸してあげよう。
[そう言って、本棚を指差し料理本がまとめてある一角を指差そう。 ルファがどうするか分からないが、今はお粥をのんびり食べていようとスプーンを口に運んではじっくり噛み締め味わう。*]
(114) 2016/09/26(Mon) 21時半頃
|
|
[手を止めた。 え、それって。]
まだふられてないかもってことですぅ…?
[うおう。 優秀なる我らが監督生殿の分析能力には定評がある。]
いやあああでもどうなのかなぁ…。 触るなって言われたらだめじゃないですかねぇ…。 だって男子学生たるもの好きな人に触れられたらうれしいと思うんで…拒否したってことはー、ねえ。ううん。
[ぐすん。自分で言ってて泣けてくる。]
でもエラリーの言葉すごいうれしいですー。 さすが監督生!
[心の底から褒めた。頼りになる存在。と、パンを置かれた。]
うわぁいたべものだぁぁ
[手製の絵具で汚れた指で構わずつかむ。むしゃぁ。]
おい…ひい… ほめんなはい、へありーのごはん、はんむんとっちゃひまひはかねー。
[もぐもぐもぐもぐ。あっという間に食べた。]
くはー。おいしかった。 ごちそう様でした。
(115) 2016/09/26(Mon) 21時半頃
|
|
―一人残された厨房―
……さて。どうしたもんかな
[予言は残されたけれど、その誰かが此方に来るとも限らない。 だから料理の本とにらめっこしながら、 その材料を探すことにして、そして20分。 ようやく全ての材料を手にすることができた。
小麦粉、ふくらし粉。お塩とお砂糖。バターとミルク。 本当にあっているのかは、わからないけれど。
測りの使い方くらいは、ローにだって、わかる。
大きな器に測った材料を全部、ぶちこんだ。 なんかごちゃごちゃ書いてあったけれど、 混ぜれば一緒だろ、と思っているので料理本には従わない。
調理台の上でまぜたものを力いっぱいこねる。 こね方なんて、わからないから、適当だけど、 なんとなくまとまった感があるのでこれでよしとする。
あとは適当に?ちぎって?まるめて、でいいのかな 抜き型を使うとか書いてあるけどめんどくせぇ
スコーンっぽい形にしたら薪窯に放り込むだけだ。
薪窯はね!使い方を知っている。 なぜならばあちゃんがよく、 薪窯を使って料理をしていたからだ。 そこだけは、自信をもって、薪をぶち込んで火を入れた]
(116) 2016/09/26(Mon) 21時半頃
|
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 21時半頃
|
―厨房→保健室へ向かう廊下― [保健室に行く前、二人きりになって廊下におろす。 じっと見つめる。顔が赤い。どのせいだろうか。]
保健室で、トロイが寝てる。風邪だ。 ブラッドリー先生も風邪だ。
だから、昨日おまえが風邪ひきそうだったのを思い出してな。 もう少し診せてくれ。
[見つめる。 喉に触れる、張りを確かめる。]
口、開けて。
[唇に触れる、開けさせる。のぞき込む。]
(117) 2016/09/26(Mon) 21時半頃
|
|
…またキスしそう。
[そういえば、許可を取らずに口づけていた。 俺としたことが。
今度は、じっと見る。舌に指をあてる、大きく開かせて、喉の奥を見る。*]
(-106) 2016/09/26(Mon) 21時半頃
|
|
[きのせい、なのだろうか。 彼はいつもと変わらない、頼れる監督生だった…。
信じたいだけなのか。 信じるに足るのか。
エラリー、君は一瞬、僕の上に何を見た? それはよきものではなかったのではないか? 君の表情がありありと浮かぶ。
信じたい。 誰からも頼られる君のことを。
胸がざわつく。]
(-105) 2016/09/26(Mon) 21時半頃
|
|
[>>114 お礼も兼ねてと本棚のとある一角を指差してそちらのほうを見る。ふむ…昔の料理本と聞いて興味が湧かないわけがないが。 読んでしまうと没頭しそうで。]
ありがとうございます。 元気になったら、借りに行きます。
[とお礼を述べて、食べている様子を眺めながら]
…先生。 トロイ先輩が好きなんです?
[唐突にそんなことを聞いた。遠回しな言葉も考えたがストレート。 なぜって>>85トロイという名前聞いたら雰囲気が変わったから]*
(118) 2016/09/26(Mon) 21時半頃
|
生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 22時頃
|
……ああ。
[ 話しかけてきた、もうひとりのクラスメイト。>>49
散歩だといわれれば、そうだと頷いて。 食堂に行くのなら、ついてゆく。]*
(119) 2016/09/26(Mon) 22時頃
|
|
/* おまえがもらわないならアルカとクレム両方腕に抱えたい。 (両方から刺される気がする。)
さて、告発者がわかったので、そちらに委任するが、どうRPすっかなぁ。
(-107) 2016/09/26(Mon) 22時頃
|
生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 22時頃
|
[クレムが希望を持った様だ>>115。 自分の一言が余計彼を奈落に落としてしまうかも知れないし、逆に救われるのかも知れない。 それは箱を開けてみないと分からない事ではあるが。]
触るなと言われたのです? 触れられたくないのも色々と理由はありましょう。 クレムさんに触れられるのが嫌な可能性は完全に否定は出来ませんが。 他の可能性は如何です? 他の要因が無いか確かめてみたい所ですね。
好きな人に触れられたら嬉しいのはクレムさんの感覚です。 ですが、その感覚が他の人と同じとは限らない事は多々ありますので、是非とも探ってみて下さい。
[と、自分なりのアドバイスを送ったら、あげたピザパンを頬張りながら喋ってる様子には反応早く一言。]
物を食べながら喋らない。
[ぴしゃり。]
(120) 2016/09/26(Mon) 22時頃
|
|
[ 手を振り返し。ついてけないとでもいうように焦りながら ]
/*
……風邪かなるほど。とりあえずついていけるようにロルを書かねぇと…… 所々了解。こっちの秘話の流れ的にもアルカ行けそう。
(*10) 2016/09/26(Mon) 22時頃
|
|
──食堂──
え、手伝う? 粥なんて作ったことないよ…!
[突然の言葉>>73に目を瞬かせれば、強制的に厨房へ。 手伝うのは、何かを切るとか、混ぜるとか、皿を用意するのとかかと思えば、とんだ無茶ぶり。昨日は豪勢な昼食、夕食だったから。粥と質素になれば、疑問は当然浮かんだ。]
え、こうじゃないの? てか、なんで急に粥なの?
[しっかりしてる子な印象はあったけど、人が変わったように料理の間違った手順に怒られたりしながらも、返ってきた答えには。]
えっ、それ…本当?……うん。
[驚くというよりは、顔をしかめていた。心当たりがあったから、だ。そのあと、なんとか完成させて。行こう>>75と促されれば、重い足取りで向かった。]
(121) 2016/09/26(Mon) 22時頃
|
|
[元気が出てきたのだろうか?それは計り知れないが。]
もし玉砕されてしまったら、それはそれで追々考えましょう。 今は、自分なりの足並みを揃えてから、伝家の宝刀を抜くのは如何ですか? 結果はどうであれ、自ら考え行動に移せば、得られるものは多いかと。
[チラリと漆喰壁に描かれたローの絵画を見遣り、クレムを見れば。 一歩後ろに下がって、自分は立ち去る意向を彼に示そう。 小屋を後にする前に、一言だけクレムに伝え、彼の反応を見れば、立ち去るつもり。]
厨房にあった張り紙。 あれを作って欲しいならば、それなりの代価は必要ですね。 代価は何にするのかは、貴方の出方次第ですが。
[此方が言う代価は労働という意味で考えてるが、クレムがどう解釈するのかは彼に任せる採算*]
(122) 2016/09/26(Mon) 22時頃
|
|
─廊下─
[厨房から保健室へ向かう途中、人気のない廊下でようやく下ろされる。 床に足を着く時に一瞬よろめいたのは、体調不良でもなんでもない。驚いて腰が抜けてしまったからだ。 向かい合うように立って、すぐに友人と教師の不調が伝えられる。>>117]
トロイとエドワーズ先生が風邪?
[その組み合わせは聞いたことがある。昨夜の食事に出だされた魚を釣ったとかなんとか。 それで、僕が外でうたた寝した事を思い出して]
…僕の事が心配だったの…?
[自然と口元がほころぶ。でも、あまりに慌てている様子が不自然で]
珍しく診察が多くて忙しくて…テンパった?
[触れられるままにされながら、のんびりと語り掛ける。*]
(123) 2016/09/26(Mon) 22時頃
|
|
…いいよ、しても。
[さっきとは違う。誰も居ない。舌を抑えれて喉を覗かれる。 どうせ触れるなら、もっと色っぽくしてほしいなぁ。
両手で先生の手首をつかんで、そっと口の中から指を引き離す。 代わりに一歩前に近づいて、静かに唇を重ねた。*]
(-108) 2016/09/26(Mon) 22時頃
|
|
/* とりあえず初回占いは予想通りだよね。怪しすぎるもんね。
(-109) 2016/09/26(Mon) 22時頃
|
|
/* 中の人ですみません… で、アルカ、風邪なんです…?
(-110) 2016/09/26(Mon) 22時頃
|
|
ハイ
[怒られた。新入生のころからそうだったよなあ…と懐かしむ。]
エラリーは、変わらないね…。
[怒られたのに好ましくくすくす笑った。]
いやいやいやいやそれはないでしょー! 男子だよ? 健全な男子だよ? 触るよ、触られたいよ、恋と体は一つすぎて心も体も大変でしょう!
[いろんな捉え方がある。普段は何事もそう思うのだけれども。 これもまた本心だし。言い切る。]
(124) 2016/09/26(Mon) 22時頃
|
|
[いつものエラリーでいて。 お願い。疑わせないで。 エラリー。]
(-111) 2016/09/26(Mon) 22時頃
|
|
──エドワーズの部屋──
[ルファについていくように、エドワーズの部屋を尋ねた>>76。昨日の件があったから、少し気まずさもあったが。]
先生……。
[気にするな>>66といわれても、やはり気にしてしまう。だけど、謝りすぎても、相手が気を遣ってしまうと、口を閉じれば、礼まで言われて。
彼がルファに頼んだらしいものが、届いたことを確認できたなら。なにか他に出来ないか知りたくて。]
……俺、ヒューゴ先生のことに行ってくる。…うん、わかった。
[そう伝えたら、 言伝>>76を頼まれて。こくりと頷き。部屋を出ようとしたら。]
(125) 2016/09/26(Mon) 22時頃
|
|
……ええ、俺も。向いてねえと思います。 でもまさに白衣の天使っすよ。 いいんじゃないすかね。
[軽口を叩く男には、軽口で返そう。
ヒューゴの言葉はただ、黙って聞いて。 傍に居れないという理性と、傍に居たいという衝動が 今でもまだ、ぶつかっている。 だから、ほら。お菓子を作ろうとしているわけで。
ただ、「もらうぞ」の言葉には、 少し眉を顰めた]
……二股は、ダメです。
[受けた言葉に、色々、返したかったけれど。 アルカがいつ、此方に興味を持つかわからないから。
だから。]
……また、色々話をさせてください。 伝えられてないことも、まだ、あるので。
["天使を信じていないこと"。 これを伝えたら、相手はどう思うのだろうか。 きっと、"天使を失ってしまった"先生は。*]
(-112) 2016/09/26(Mon) 22時頃
|
|
伝家の宝刀… 僕なにか持ってましたっけぇ?
[うん、ない がっくり。]
だ、代価ですか。 永久トイレ掃除の刑だけはやだな…。 んー。 やっぱりサンドイッチ担当しますよー…。それならいいでしょー?
[サンドイッチには自信があるから。エラリーがここから出ていくなら、]
ほんとにごちそうさま! それから、…ありがとうございましたぁ。
[喋って、バカを言えて、叱られて。お礼、言いたくなった。見送ろう。]
(126) 2016/09/26(Mon) 22時頃
|
|
/* 風邪じゃないです。不調なのはたぶん、あまりに食べてないせい← 精神的ストレスと栄養失調かなぁ
(-113) 2016/09/26(Mon) 22時頃
|
|
/* 本当は風邪を引こうと思ったけど、先に2CO出たので三番目はやめようと思った次第です←
(-114) 2016/09/26(Mon) 22時頃
|
|
/* OK、そう診断します。
(-115) 2016/09/26(Mon) 22時頃
|
|
えっ……
[既にこのときには、手は熱かったのだが、先生の手も同じだったから、気づくことはない。掴まれた手にどきりとする。熱を帯びたような目で見られたのは、きっと風邪を引いてるからだと。]
…先生、すぐ戻る、から。
[離れた手に残った温もりをぎゅっと握りしめれば、上手く笑えないまま、部屋を去った。]
(127) 2016/09/26(Mon) 22時頃
|
|
-廊下-
[ どうやら、風邪が流行っているらしい。
夏風邪だろうか、それは定かではないが。空気が重い、と。煙草を取り出す。
無機質な白い紙箱を瞳の烏石に映し、少年は何を思う。 ]
…… 、
[ 歩けば、自然と見えるは、クラスメイトと教師の姿>>123>>117。
見覚えのある2人組に息をつく。ああ、そういえば、あいつは。 ]
……
[ 邪魔しては悪いと壁のそばに隠れ、煙をくゆらせた。]
(128) 2016/09/26(Mon) 22時頃
|
生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 22時頃
|
/* ルファありがとう……風邪か……ハハハ見物するしか
(-116) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
|
|
[お粥を噛み締めているとルファからの質問があった。>>118 エドワーズは特に驚きもせず淀みなく答えた]
ん?好きだよ。 むしろ、嫌いな生徒を探すほうが難しいな。
[と、にこりと口元に笑みを浮かべて微笑もう。 教師エドワーズにとって、トロイは大切な教え子であり生徒である。 なればこそ大切にして見守ってやりたいと思うのは当然の理であった]
もしや、妬いているのかね?
[真意の読めぬ質問ではあれど、冗談めいて質問を返す。*]
(129) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
|
|
―廊下―
[ふらりとした様子。 眉を顰める。
先ほど風邪と診断を下したが、それはアルカを回収するために適当に言っただけだったりして。 でも、体調が悪そうなことぐらいわかる。一応医者だから。]
そうだよ。
[友達だったか。心配する声。 診察を続けて見つめる。
喉は、腫れてなさそうだ。]
…心配した。テンパったよ。やぶ医者にどんだけ仕事させんだってな。
[のんびりした口調。 少しずつ、体調がよくなっているように見えて。]
(130) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
|
|
[許可を得た。手を取られたら、今度はアルカからの口づけ。 抱き寄せる。誰もいない二人だけ。
触れるだけのキスではなくて、唇をなめて、舌を絡める。深い口づけ。 誰が通るかわからないけれど、しらない。
今はこうしたいから…*]
(-117) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
|
|
[クラットがこちらを見ていたのであれば>>128 見えたかもしれない。
アルカと…が深いキスをする姿が…*]
(-118) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
|
|
[触診を終える。 見つめて、再診断。]
風邪じゃない。けど、体調悪いだろ。 トロイに近づいちゃダメだけど、話すぐらいならいい。保健室で寝ろ。 あいつを診とけってブラッドリー先生に言われてるからな。
[そうして、必要はないかもしれないけれどまたアルカを抱えて保健室へと向かう。]
(131) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
|
|
―保健室―
患者一名追加しまーす。
[足でドアを開ける。まったくもって行儀が悪い。
そのままアルカをベッドへと連れてゆき寝かせる。]
トロイ、大丈夫か?
[アルカを寝かせたなら、また起き上がるかもしれないが気にせずトロイが寝ているベッドのカーテンを開けて中の様子を見る。*]
(132) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
|
|
[エラリーがここを去れば、また、漆喰壁に向く。
等身大に描いたローを充分に塗れるほどの絵具代わりはみつからなかった。
だから、モノクロ視覚で絵を描き続けた4年で培った、光と影の描き方を取り入れて、 あえて色を乗せないところも取りながら、指先で点描していく。
羽根は、夜空の色。 6対12翼。 その構図しか、ありえなかった。]
(133) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
|
|
/* チューしてるのをいろんな人に見せつけるスタイル。(いやだってなんかみられてたから…・
(-119) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
|
|
―回想・厨房での内緒話―
はは、白衣の天使。 そりゃエロイからあってるかもな。
[いたってひどい発想。 珍しいローからの軽口。
眉を顰める姿。肩を下げる]
二股ぐらいならまだいいけどなぁ?
[一体どれほど手を出してるのか。彼はわかるだろうか。 まだ伝えられていないこと。うなずいて手を振る]
今日は盛況なんだ。落ち着いたら、また、な。*
(-120) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
|
|
[結果は、失敗しました。
敗因は、多分勢い良く突っ込んだ薪のせい。 火力が強くて一部は黒焦げ。 それでも異変に気づいて取り出された塊たちは 何がわるかったのか、本当にぼそぼそとしていて。
そもそも、形が不揃いで、 膨らんでいたり、ぺしゃんこだったり。 神様天使様。俺には料理は無理でした。]
……や、っちまった、なぁ……
[しばらく占領していた厨房は、割と粉だらけ。 だから使った道具を流しにぶち込んで。 あと黒焦げの何かもゴミ箱へとぶち込んで。
それでもまだ、見栄えのするヤツを5個くらい見繕えば 近くに置かれていた、パンを入れるためのものだろうか? 茶色の紙袋に放り込んで、くるくる、と封をした。
洗い物置きっぱなし、粉だらけにしっぱなし。 それはきっとあとで料理番長の大目玉を食らいそうだけれど だって面倒くせぇんだもん、で勘弁して欲しいです。
自分は、といえば、 食堂に置かれていたパンを幾つか頬張った。 お腹が満たされる。満足である。]
(134) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
|
|
/* しかしクラットとアルカは何話したんやろなぁ…。 邪魔しないでおこうっとって思ってくれる程度になったのかしら…?
(-121) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
|
|
/* 「エドワーズ」は個を捨てて周囲に尽くす教師の私。 「エドワード」はあるがままの個としての私。
だからこそ、エドワーズは淀みなく答える事ができる。 エドワードは悩むだろうがね。
エドワードにとってトロイは複雑な存在だよ。 弟のようでもあり、天使にならないかと憂う存在であり。 無邪気に慕ってくれる大切な教え子だ。 大切に慈しんで愛でると同時に、憂いと危惧も抱く庇護対象だ。
恋愛感情は今の所、芽生えるイベントが無いのでナシ。 表で聞かれたら素っ頓狂な顔と声をあげるんだろうな。 「まさに晴天の霹靂」みたいに、な。
(-122) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
|
|
[そして、厨房を、後にする。
誰も居ない午後の廊下は、とても、静かだった*]
(135) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
|
|
[触れたら即座に弾かれそうな緊張感が伝わってきた。 だから、手は伸ばさずに、自分でカップを退避する様子を注意深く見守る。 そうして向けられる、新たな言葉]
…僕が好奇心で誰かと寝るタイプじゃないって事?
[相手が用いにくいかもしれない言葉を、代わりに使って尋ねる。 おそらく、彼が懸念しているのはもっと別の所だろうと思いつつ。 もう一度繰り返される、同じ言葉。 僕に言い聞かせたいのか、信じてくれているのか。
タバコを取り出して、窓際に立つクラットの隣に並ぶ。 その手元を見て、苦笑する]
…僕には絶対やるな、って言ったくせに。
[また時効って言われるかな。僕は手にしたソーサーからカップを取り上げ、紅茶を一口飲む]
ごめんね、心配かけて。 君が不安にならないように、…僕はどうすればいいかな?
[口元に湯気を当てながら尋ねる。なんか、こんな事を訊いたら、また怒られちゃうかもしれないけど。*]
(-123) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
|
|
──保健室──
[強制でもしないといけないくらいにひどいのかな、なんて、ぼんやり考えながらも。大人しく>>70には。]
いわれなくても……そんな、騒ぐ元気ないから。
[珍しく苦笑を漏らしていた。]
ごめん。……ふふ。
[謝罪の言葉は、けして重々しいものではなく、冗談めいた言葉に力なく笑いながら、見送った。やがて、ひとりになれば、薬も効いて、眠くなるだろう。
ただ、やがて襲う夢にうなされながら。]
(136) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
|
|
[>>129妬いているのかね?その問いかけに少し考えて]
そう、かもしれない。 帰ったら呼ぶのも撫でられるのも無いので。
[>>83撫でられたことを思いだ返して、そう答えた。 椅子を見つけて、借りるねと一言断って、引っ張って座ろうか]
好きで名前を呼んで、心配して、心配されるって羨ましいですよ。 存在を認めているってことでしょう? 僕から見れば [十分幸せなことですよ と、口に出すことはなく、にこりと笑って誤魔化す]
好きってことは、愛?
[愛って何なのか分かるかもしれない。さらにそう質問を投げた。*]
(137) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
|
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 22時半頃
生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 22時半頃
|
──運動場・回想──
[素っ気ない返事だったけど、走るのをやめて、隣を歩けば。]
朝って、眠いけどさ、朝の空気って好き。
[歩く道のりで話したのは一方的で、彼からは相槌しかなかったかもしれない。でも、朝の空気と朝の景色は、それでもいいと思えるほどだった。たまには、静かに歩く時間もいい。
特に目的地はいわなかったが、一緒に食堂へ向かっていった。]*
(138) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
|
生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 22時半頃
|
― 見張り小屋→厨房 ―
[年頃の男子らしい考えには否定はしない>>124。 此方はまだ理解できない考えではあるが、クレムの本音を穢すつもりは無く。 伝家の宝刀の意味を気付いて無い様子には>>126、漆喰壁を指差して。]
コレです。 これは伝家の宝刀に成りうると思いますが。
[絵画の良さとか分からない部分は多いが、クレムの懸命な努力の結晶であるローの絵は十分の武器と成りうるが、果たして本人がどれだけ自覚するのやら。
サンドウィッチを作ってくれる、と言うならばコクリと一つ頷き了承すれば、小屋から立ち去ろう。 礼を言われれば、軽く一瞥をし、自分なりのエールをクレムに送る。 新入生の頃から変わらぬ、でも、気の置けない級友が良い方向に事が運べたら、と心の中でそっと願いながら、寮に戻り厨房へと向かったら。]
(139) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
|
|
何なんですか!? コレはっ!?
[厨房大惨事に思わず声を張り上げてしまった監督生*]
(140) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
|
生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 22時半頃
|
/* やばいな。厨房コントがまた始まる予感www
(-124) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
|
|
/* エドワーズ先生は受けなんですかね?いっしょですねっ(にこっ
(-125) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
|
|
/* エラリー可愛い
(-126) 2016/09/26(Mon) 23時頃
|
|
[冗談めかした問いかけは、されどルファの孤独に触れる。>>137]
ルファ…… ああ、立ち話もなんだからね、座りなさい。
[と、椅子に腰掛けるルファに視線を向けよう。 椅子とベッドの座高の差こそあれ、育ち盛りの青年でありながらも小柄な体格。 その華奢な体に儚さを見出し、語られる言葉に静かに耳を傾ける]
存在を認める……か、そうだ、ね。 少なくとも、私はトロイの存在を認めているよ。
[どこか作られた笑顔を見抜くのが上手くなったのは、「エドワーズ」として個を捨て周囲に尽くす存在であるよう務めていた名残り。 ルファの誤魔化しを、胸中で憂いながらも受け入れつつ]
愛……か。
[投げられる質問に、教師エドワーズはしばし悩む。 語れる言葉も慰めも、しかし個を捨てた答えなれば悩むルファには届かぬだろうと思えばこそ取れる行動は一つだ]
(141) 2016/09/26(Mon) 23時頃
|
|
[ふ、と。憂う深緑の瞳を閉じる。 そうしてゆるりと開いてルファの瞳を問いかけるように覗き込もう]
ルファは、教師としての私の答えが欲しいかね? それとも……私自身の考えが聞きたいかね?
[と、どこか常の教師としての顔でない。 対等な話し相手に向ける視線をルファへと向けた。*]
(142) 2016/09/26(Mon) 23時頃
|
|
/* お疲れ様です。 ばたばたしてしまい、遅くなってしまいました。投票の基準(天使にふさわしい人を選ぶ)や、委任、自吊り許容はわかったのですが、RPに絡めるというのが、少々わかりづらく、質問させてもらいます。
いわば、誰に投票したよってわかるようにの意味でのRPなのでしょうか?でもそしたら、灰に埋めるとは……?となっております。 アンカ引けませんが、アルカの見た夢みたいな感じのRPが必要ということなんでしょうか?委任の場合のRPもどうしたらよいのか、ちょっとわかっておりません…。村建て様の意図を汲むことができず、すみません。
ご回答よろしくお願いします。
(-127) 2016/09/26(Mon) 23時頃
|
|
[>>141>>142自分を見て問いかけるのは、教師としてのエドワーズの顔でなく。 こちらもまっすぐ彼の目をみて答える。 答えは決まっている]
貴方の自身の考えをお聞きしたいです。
[教師としてではなく、とエドワーズ自身の答えを知りたいと示すように、「先生」という呼び方をせず「貴方」と使った。 *]
(143) 2016/09/26(Mon) 23時頃
|
|
[唇を重ねたら情熱的に求められた]
……っ、ん…。
[こんな風にキスをしたのは一昨日の夜以来かな。たった一日間を空けただけなのに、随分と久しぶりな気がする。 濃厚な舌の絡め方も、どうしたら感じるかも、先生に教わった。
僕は今、先生の相手になれるほどには、上手になっているのかな…。]
(-128) 2016/09/26(Mon) 23時頃
|
|
─廊下─
[まだ頭がぼうっとする。近くに友人が居る気配>>128を、察する余裕も奪われてしまった]
う、うん…。
[体調不良を見透かされ>>131素直に頷く。本当にすごく心配してくれてるみたい。 嬉しいけど、昨日はこんな風じゃなかったよね…?]
うわっ、また…!
[再び浮遊感。僕は人生二度目のお姫様抱っこをされて、保健室に運ばれる]
(144) 2016/09/26(Mon) 23時頃
|
|
─保健室─
[保健室に来るのは一日ぶりだ。ベッドまで運ばれて下ろされる。>>132 横になりたいほどの倦怠感はないので、そこに腰を下ろすに止まる。 隣には、トロイが寝ているんだろうか。 敷居のカーテンの向こうに声をかけてみる]
トロイ、…具合はどう?
……。 …。
[返事はない。眠っているのかな。 ならば起こしちゃまずいか、とベッドに横になりながら息を潜める。 ベッドから出ると、今度は先生に怒られそうだからさ。一昨日は悪い教師だったのに、今日はまともなんだもん]
(145) 2016/09/26(Mon) 23時頃
|
|
…───。
[こちらもいつの間にかウトウトしていたようで。 不意に聞こえてきた声に、閉じたまぶたを震わせてからゆっくり目を開く]
……トロイ?
[聞こえてきたのは、うなされた声だったと思う。>>136 ベッドから起き出し、そっとカーテンを開けて隣の様子を伺う。近づくなって言われていた事は忘れていた。 だって、心配だったから]
……、大丈夫?
[囁くように尋ねて、そっと額に手を当てる]
うわ、すっご…熱い…
[額に浮かぶ汗の量がすごい。拭かないと。ようやく教師の存在を思い出す]
…せんせー、トロイの汗すごい。なんか、拭くものない?
[カーテンから顔だけをのぞかせて、居るであろう養護教諭に声をかけた。*]
(146) 2016/09/26(Mon) 23時頃
|
|
/* えっ、トロイそんなに重症なの!?(←
(-129) 2016/09/26(Mon) 23時頃
|
生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 23時半頃
|
/* >>144 昨日はこんなふうじゃなかった だって巻きだったから誘えなかったんだもんっ!!昨日の先生の振られっぷりを見よ!
(-130) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
|
生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 23時半頃
|
[描きなぐるのではなく。 遠ざかり、 点検し、 足して、 服の袖でふいて消して、 とがった石で漆喰をひっかき塗った色の上に線を描き足し、
無心なのではなく。 これはいのり。
ロー。 祈りながら描く。大切な人に翼を与える。
そして、利き手の人差し指を、歯で噛んだ。 ぷくりと浮いた血を、石の上に垂らす。 そこに混ぜるのは、砕いて粉にした雲母。
それをもう一度指に取る。
6対12翼の天使の名を持つ星の瞳。 君を祈りながら描く。]
…できた…
(147) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
|
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/26(Mon) 23時半頃
|
/* >>147 超大作じゃないですか…写メ撮りたい
(-131) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
|
|
―保健室― [アルカを回収したのはなぜだろう。 確かに、体調が悪そうだった、昨日だって気づいていたけど、それを止める前に行ってしまったから。 今度こそ、自分のそばに置いておきたかったんだと思う。
戻ってきて、トロイの様子を見る。 まだ寝ているか。
アルカもそのまま寝てくれればと、ベッドから出て椅子に座る。特等席。 一息ついた途端襲ってくる、それは]
(148) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
|
|
[問いかければ返る答えと「先生」でない呼び名。>>143 久しくなかったエドワード自身としての個の発露に、微か自由を得た気がして心が軽やかになるのを感じた]
私にとっての愛とは、常に与えるものだった。 相手からの見返りは求めず、ただ大切に想い、愛し、慈しむ。 そして相手が幸せになれるようにと真摯に願い、行動する。
それ以外の愛を私自身は知らない。 それが私自身の愛。
[語られるのは降り注ぐ雨にも似て無償すぎる愛の形。 付属する価値に惹かれた偽りの愛に、何の価値があろう?
それがエドワード自身の愛――……。 純粋無垢でありながら、滅私奉公にも似て、完結した積年の愛]
だからこそ私はトロイを愛しているよ。 大切に想い、慈しみ、幸せになってほしいと思っている。 これが私自身の答えだ。
[晴れやかに笑うは紛れもない「エドワード自身」の顔。 参考になっただろうか、と聞いてくれたルファへと視線を向けよう*]
(149) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
|
|
ぐぅ
[空腹感。朝から走ってなんも食ってねぇや。 飯でも漁りにまた厨房へ舞い戻ろうかとしたところで、アルカの声が>>146]
どした?ひどそうか?
[トロイをみる。汗がひどい。]
…大丈夫だ。汗をかいてるってことは治るってことだからな。 待ってろ。
[清潔なタオルを取り出す。 トロイを拭いてやる。 シャツも、変えてやろうか。 その途中で、体温計を取り出してトロイの脇に挟む。]
落とすなよ。
[聞こえているかはわからないけれど。 氷枕を外す。]
アルカ、3分計ってくれ。
[助手みたいに頼む。その間に氷枕を新しいものに変えて、戻ってくる。 頭の裏にいれて。また冷やしてゆく。体は温める。*]
(150) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
|
|
おぼれてそうだね…。大丈夫かい? [推理といえど、RP村だしね。]
/* あ、そうそう。吊先は一応▼ギュルにしてる。 推理的でいうなら寡黙を落とせ、ってとこだね。 ギュルは落とせないし、クレムとローはこれからの展開に期待ageなので。 そうなると残るのがンタ…つまりギュルかなと。
ランダム吊が怖いよねぇ。
(*11) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
|
|
/* >>149 エドワードとしての考えをまとめていたら……。 なんだ、この溢れる愛。 自分でも読み返してびっくりしてる。
しかも、歯に衣着せずにすらすらと「愛してる」とか。 びっくりしてる。(驚きすぎて二回言った)
(-132) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
|
|
[厨房からは無事に抜け出せただろうか。 まだ温かさの残るスコーンのようなものを持ちながら さてどうしたものかと、彼は考える。
自分から拒んだのに、こんなに会いたくなるなんて。 触れてはいけない、彼の見る色鮮やかな世界を 一番近くで見ていたいだなんて、 そんなこと、願ってはいけなかったのに。
溢れ出るのは、クレムへの想いばかり。]
……スケッチブック返すくらいなら。 赦される、かな。
[大切にしていたであろうそれを。 返すだけ、返すだけ、と、心に決めながら。]
(151) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
|
|
アルカとヒューゴ……はあ、なるほどね……
/* 大丈夫かな中の人……OK、了解。
(*12) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
|
|
[先生を呼んだら、迅速かつ的確に動かれた。>>150 僕はベッドに腰掛けながら、先生がトロイを看病する様子を一部始終見守る]
…すごい…まとも…。
[失礼な物言いだが、手際よい仕事っぷりに感心して褒めているつもりだった。 時間を測れと言われて、この間使わせてもらった砂時計をひっくり返す]
……大変、だね…。
[トロイの具合が良くなればいいけど。こんな風に付きっ切りで看病されるのが、不謹慎ながらも羨ましく思ったり]
(152) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
…僕も風邪を引けばよかったなぁ…。
(-133) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
……っ……れ……、て……
[うなされてるかと思えば、ぱくぱくと口を動かして何かを伝えたいようだ。いくら友人>>144が声をかけても無意味で。先ほどよりはうんと楽になっているはずなのに、苦しいのか、一筋の涙が零れる。
風邪を引くと、寂しくなるのは何故だろう。氷枕を取り替えようとした彼>>150に聞こえた言葉───。]
(153) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
[ぼそっと呟いた言葉は、先生に届いたかどうか]
でも、患者が三人になったら、せんせーも倒れちゃうね。疲労で。
[砂時計を見る。ちょうど砂が落ち切ったところだ]
三分経ったよー。
(154) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
[トロイの看病が一通り済んだ頃合いを見て声をかける]
ねー、せんせ。……、おなかすかない?
[自分の胃が、珍しく空腹を訴えてきた。あまりしつこいものは無理だけど、軽いものなら入りそう]
何か持ってきてよ。僕がトロイを見てるから。
[ここぞとばかりに、足腰が弱ってるんです、という顔をして]
戻ってきたら、紅茶入れるから。
[ね、と甘えるように言っておねだり。首を傾げてにっこりと笑った。*]
(155) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
[だから、彼は走った。 色のないスケッチブックを片手に持って。
クレムの部屋はもちろん不在で。 すこしばかり保健室も覗いたかもしれない。 図書室や談話室、運動場、中庭。
誰かに見つかれば、 軽く言葉を交わしたかもしれないが あまり有力情報は得られなかったんだろう。 気づけばゆるやかに陽は傾いて。]
……そうだ、森……
[そもそも森で別れたのだから、 森にいる可能性は高い。 急いで広い広い、森へと駆け出した。
――ただ、一抹の不安が、襲う
それは、この学院に伝わる “天使の伝説”の、こと――。]
(156) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
…俺を……見、て………っ
[それは、誰への願いだったのだろうか。]
(-134) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
[>>149 その言葉を一つ一つ噛み占めるように聞き取ってエドワーズを見れば、晴れやかに笑う彼の表情がまぶしい。 すっと目を伏せて、目を開けて彼を見る。]
…、いいですね。 僕自身、言葉が足らないから、うまく言い表せれないですけれど。
[そして同時に。 トロイ先輩に言っておかなきゃいけないことができたなとも思った。 気を抜くかのようにはぁっと息を吐いて]
愛を知れば、何かわかるかなぁと思ったんですけれども。 難しいですね。
[ただ、と続けて]
貴方がトロイ先輩は幸せになってほしいと思ってるというように。 僕はトロイも、エドワーズさんも幸せになってほしいなと思いますよ。 幸せになってくださいって思います。
[それは紛れもない思ったことをそのまま言葉にした。 先生ではなく、エドワーズ自身へと伝えるように。 *]
(157) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
[側に寄ったなら、袖を掴んだかもしれない。風邪を引いても、うつすから寄るなと隔離されたことがある。あの心からの嫌悪の表情を忘れることはできない。
だから、目覚めたとき。こういうのだ。]
ごめ…っ……な、さい……
[兄貴のように勉強が出来なくて。風邪を引いて迷惑かけて───それでも、いつかまた愛してくれるんじゃないかと期待して、家に帰りたいと願って。
ずっと隠してきた溢れる記憶は止められなくて。夢だったとわかっても、涙は止まらなくて、目の前の腕にすがった。]
ふ……っう、ぅ……
[風邪と相まって、流れる涙も乱れる息も熱くて苦しい。どうにかしてほしかった。]*
(158) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 00時頃
|
>>*12 アルカとヒューゴは大丈夫じゃないかな。 離れ離れでも、ヒューゴは大人だから。 [生徒を心配するのは当然だろうから]
/*まぁヒューゴを天使にするってのも問題な気が。 おっさん天使()ってなりますし。 夢も欠片もなくなります。悲しい。
なので、▲アルカだなぁと。 まぁアルカのRPで天使になりたくないとか言ってますから、是非是非なんですけれどね。
(*13) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 00時頃
生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 00時頃
|
[ 煙の〝くろ〟の中に見えた、情事を。
踏み込もうとしていた二足を、思わず引っ込める。 ]
( ああ、やっぱり。 )
( そういう仲じゃないか。 )
[ 昨夜、同級生から言われたことばとは明らかに違う、そんなきがした。
はらり、片手に持ち合わせた〝しろ〟を落とす。
何者にも興味を示さぬ少年は、ただそれを自らの頭の中で呑み込んで。
__静かに、目を逸らす]*
(-136) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
/* いっておかなきゃったなんだろ…(鈍感か)
(-135) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 00時頃
生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 00時頃
|
……や……なかなか香ばしいんだよな……
いろいろとわかっちまった。
/* こちらの視点からの感想だから気にせずともー。こっちも▲アルカ本命だし。ぐへへ!
(*14) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
[ぐうううううううう]
(159) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
[まだ厨房の惨状を詳しく把握していないのだけど、逃げる気配を感じ、即座に気配をする方へ駆け寄ってみれば。 真犯人と思われる人物の姿は見え、流石に驚きの色が隠せない。 元々物臭で料理などやる様な性格ではないのに、何故?と考えている内にもう捕らえきれず。]
やれやれ、逃げ足の早い事。 逃げたら面倒な事になるのですが……。
[呆れの吐息を漏らし肩を竦めるが、厨房を使って何かをしようとしている様に見えるローの心理にどんな変化があったのやら。 本人が居なくなってしまった今、それを図り知る事は不可能だが。 焦げ臭い厨房に戻り、ゴミ箱を漁れば黒焦げ物体を見付け。]
失敗してでも、何かを作りたかったのですねぇ。 案外、上手くいきそうなのかも知れませんねぇ。
[黒焦げを眺め、張り紙を眺め、ポツリと呟きつつ。 厨房の窓へ視線を向け、森の方向を見遣り、微かに唇を上げた**]
(160) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
香ばしい…? 何か匂うのかい?
[くんくんと鼻で嗅いでみる。首かしげ]
/*そうなのか。 本命が一致したのが嬉しいね。 襲撃ロルは、赤で投下が望ましいね。
殺害ロル、どっちがする?
(*15) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
おなか…すきましたねぇ…。
[エラリーにわけてもらったピザパンだけでは足りなかった。 確かこの辺りは少し沢のほうに戻ったら、ラズベリーとブラックベリーが取れるところがあった。 今が時期のものだし。
ふら。ふら。
昨日走って渡った小川のほうへと戻っていく。 あったあった。 かわいい実がたくさん実っている。
ぶちぶち。 もぐ。
あまずっぱい。
ぶち。もぐ。 ぶち。もぐ。 ぶち。もぐ。 ぶちもぐぶちもぐぶちもぐぶちもぐぶちもぐぶちもぐ]
(161) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
-廊下-
[ 2人の影が去っても、尚。
異常な白さの肌を持つ少年は、その場で煙をくゆらせる。瞳の闇色には、何も映りはしない。
__何も映っていない、筈だ。
瞼を閉じ、口の中の〝くろ〟を吐く。頭の中のざわめきは絶えぬままに]*
(162) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 00時頃
|
[感心してるのかバカにされてるのか。 つぶやかれるアルカの声に苦笑して>>152]
うるせ。これでも一応先生で医者だ。
[つぶやかれた言葉には苦笑する。]
そうだ、困るぞ。てか、アルカも患者の可能性がある想定で動いてたからなぁ。 これ以上増えたら俺どうしようか。マジで。
(163) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
/* くらっとさんの不憫感全開
(-137) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
[三分経過の声を聴いて。 トロイの胸元から体温計を取り出そうと。
つぶやかれる言葉。ひかれる手。>>158
体温計は見なければならないから、一度外して。
袖をつかむ手は外さずに。]
(164) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
大丈夫だよ。見てるから。 安心しな、謝らないでいい。
(-138) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
[苦しい表情、涙。拭ってやる。]
大丈夫。先生が治してやるからな。
[髪をなでる。いつも生意気にしてるくせに。 この子も、子供だ。]
(165) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
[救わなければ。]
(-139) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
[トロイの手を握る。そしてアルカを見る。]
アルカ、トロイの手を握っててくれるか。
[おねだりの言葉にうなずく。>>155]
おまえにもトロイにも俺にも飯は必要だ。 とってくるから。お願いな。
苦しんでたら摩ってやれ。手とか、背中とか、頭とか。
できるだけすぐに戻るからさ。
[トロイの手を離す。アルカにつなぐ。 体温計を確認する。98.6度…微熱程度にはなっているか…。
そして、アルカの髪にキスをして、一度保健室を離れる*]
(166) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
/* >クラット なあに?なあにっ!?先生そんなに拾えるかしらっ!
(-140) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
[ルファを見ればこちらの話を噛み締めている様子。>>157 伏せられた目が再びこちらに向けられれば、同じく真っ直ぐに見よう]
ふふっ、そうかな? 私にはそれ以外を知る機会がなかったからね。 長く生きていて、一つしか知らないというのも情けなく思うよ。 ああ、だが……いや、なんでもない。
[愛の話題に思い出すのはもう一つの「愛」の存在。 どこか翳り歪む深緑の瞳も、されど語るにはあまりに重く深く、そして憎らしく忌々しい呪縛めいた、語られざるもう一つの愛。
――……。 しかし、もし追求されても頑なに答えを拒否しただろう]
ルファの倍以上生きた私にもまだ分からないんだ。 そうそう簡単に分かられてはたまらないよ。
[と、楽しげに快活に笑った]
(167) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
/* >98.6度 >98.6度 >98.6度
だめ、おなかいたいwwwwwwwwww
(-141) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
[自分とトロイの幸せを願ってくれるルファに優しく微笑みつつ]
ありがとう。 ルファは本当に優しい子だな。 私もルファが幸せになってほしいと思っているよ。
[願いには願いを重ね、祝福には祝福を返そう。 そうしてエドワードはルファの頭を優しく撫でて名前を呼ぶのだ。*]
(168) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
うん、…わかった。
[先生に言いつけられるまま>>166に、代わりにトロイの手を取って握りしめる。 髪へのキスに微笑み返し、保健室を出ていく姿を見送ってから、トロイに向き直る]
トロイ、大丈夫?……苦しい?
[先ほど、わずかに聞き取れた、謝罪の言葉。>>158 紡がれる内容の意味が分からなかったが、それでも苦しそうなのは見てる方も辛い。
おそらく、身体の中で免疫力が風邪のウィルス菌と盛大に戦っているのだろう。 寝て直すしかないと分かっているけれど。 僕は先生が戻って来るまでの間、言われた通りに友人を看病した。**]
(169) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
/* 98.6は死んでます先生……!!!!
(-142) 2016/09/27(Tue) 00時頃
|
|
/* クレムホラー(がたがた)
(-143) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
|
|
―廊下― [病人二人(?)を長時間放置するわけにはいかない。 足早に厨房へと舞い戻る途中、煙が見えた。
なに、今度は火事?やだしぬ。とか思っているとそこには人がいて>>162
紫煙を吐き出す姿。]
みーちゃった。
[自分たちが見られていたことは全く考えていない。]
ほどほどにしておけよ。俺みたいなダメな大人になるぞ。
[自分ほどわかりやすい反面教師はいないだろう。そうだ。 この子はアルカと仲が良かったよな。]
アルカ、今トロイが風邪ひいてて見てくれてるから。保健室で。 トロイ結構きつい風邪だからあんまり騒がないなら行ってもいいぞ。
[情報を伝えておく。 彼は止めるだろうか。そのまま止めようとしないのであれば食堂へと向かって*]
(170) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
|
生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 00時半頃
|
―森の見張り小屋―
[その頃、だったかすこし前だったか。 クレムが野生に還ってるとは知らず>>161 ローがたどり着いたのは小さな小屋だった。
灯りは、ついていない。 だから、ほんの少し覗いてみようとしただけなのに]
……!! これ、俺…………
[漆喰の壁に描かれた、彼自身。 6対12翼の漆黒を持つそれは、繊細な陰影を持ち。 複雑な色味が混ざりあい。
そして、雲母のちいさな煌めきを持つ、 美しい紅の瞳を、こちらへと、向けていた。]
……堕天使、じゃねえかよ
[あまりにそれが、美しくて。 勿体無いほどに、清らかな黒を持っていて。
込められた祈りも、想いも。 それは痛いほど、伝わったから。 その頬を、一筋の涙が、零れてゆく。]
(171) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
|
|
[>>167>>168優しい子と幸せを願う言葉に名前を呼び、僕の頭を優しく撫でるのを受け止める]
ありがとう、ございます。
[と、感謝を述べる。 嬉しい、けれど何だろう。 よく分からないけれども、嬉しいのならいいかなと思った。 語らいをしたが、エドワードをじっと見て]
…つい話込んでますけれど。 体調、無理しないでくださいね?
[相手は風邪であることをすっかり失念してた。ほら休んだ休んだと寝ろと促そうか**]
(172) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
|
|
[立て続けにベリーを食べながら、あることに気が付いた。
赤いラズベリー 黒いブラックベリー
これまではほぼどっちも同じトーンのモノクロだった。
でも色の違いを感じながら口にするだけで、味わいがはっきり違うのがわかってくる。
たべるのをやめて、改めて森を、見回した。 この4年、一人で遊んできたこの森の、染みるような緑。
指先を見ると、あまりの毒々しい色に染まっていることに、ふぎゃっと悲鳴をあげた。]
手、洗わないと。
[ベリーの汁でさらにとんでもないことになってるし。]
色ってすごいなぁ…。
[色が、エネルギーなのだということを感覚で理解する。]
(173) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
|
生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 00時半頃
|
[のどもかわいた。 森番小屋のポンプが生きてることは知っている。 以前も使ったことがあるから。 小川に近い水源はきれいで、小屋が使われなくなってもポンプから汲める水が淀むことはなかった。
ハンカチにベリーを摘んで持って帰る。 まだ家出はつづけるつもりだから、食料は大事だ。
小屋につく。中に入る前に、ポンプをぎこぎこ動かす。 2,3回押せば、勢いよく水があふれだしてきた。 ひんやりした水で手を洗い流す。 顔を洗って。 でも額だけは避けた。]
(174) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
|
|
―食堂→厨房― [クラットとのやり取りを終えて。彼がついてくるも来ないも、まずは必要な食料の確保。 厨房へ向かうと。そこはビフォーアフター]
うわっ
[エラリーが片づけている途中だろうか。 それでも大惨事には言葉を飲むことしかできなくて。]
えっ…なに、爆発?
[恐る恐る聞く。そこにいたエラリーに戸惑いの表情を見せて。 まだピザパンは残っているだろうか。
足りなければさてどうするかと思案して。]
なぁ、エラリー。トロイと…アルカもでいっか。が風邪でさ。 飯持ってかなきゃなんだけど一緒に作ってくれね?
昨日の残り使ってでいいかなぁーとかも思うが。
[彼はどう対応するだろうか。 昨晩の残りを確認しながらエラリーを見て。*]
(175) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
|
|
いたたた…。
[かみちぎった指先が水にぬれて染みた。 対して大きな傷じゃないから気にしない。 よく洗っておけばすぐ治る。
もう一度ポンプを動かして、あふれる水を手で受け、ごくごく飲んだ。]
(176) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
|
|
[ ため息をつきながら、煙を吐く。
静かな部屋に流れる黒は、空気と馴染み、消えてゆく。
そのまま苦笑いする相手を横目で軽く一睨みしては、先端に熱を持つそれを、また咥える。 返す言葉は噛み砕いてはいたが、意味は同じで。 ]
……俺はもう後戻りなんてできねんだよ。だから言ってる。
[ そのまま隣に並ぶ相手を拒否りはしない。 母とは違う距離感がまた、心地よかったものだから。
夜空の光を映した瞳硝子を、静かに閉じる。 ]
____俺が言うまでもないだろ。
あれ以上、あんな顔すんじゃねぇよ。
[ けっと拗ねた幼子のように吐き捨てれば、自分が肩を掴んだあの時に見せた、憂いのある表情を思い出す。
消えたいのかと、そう感じるあの顔を。 ]
(-144) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
|
|
[ひとしきり泣いたからか。 それとも、おぼろ気に聞いた声が優しかったからか。 どんなに怖い夢も、悲しい夢も薄れていく。]
ん…大丈、夫。 アルカ……ありがと…。
[いま、ここにいてくれて。独りにしないでくれて>>169。 力なく笑うけど、少しは元気なつもりだから。 握られている手から、友人の元気をもらえるようで。
治すには寝るのがいちばんだけど、せっかくだもの。 先生が戻るまで、話でもしていたい。]*
(177) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
|
|
[小さく開いた窓や、雨漏りしそうな天井から、 夕方の日差しが差し込んでくる。 外で何か、音がしたはず、なのだけど。
――あまりに、絵に見惚れてしまっていたから。 彼は、気づかなかった*]
(178) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
|
|
[頭を撫でれば受け止め感謝を述べるルファ。>>172 その姿に柔らかく目を細めていれば、つい話し込んだと思い至り]
ああ、そうだった。 ルファにまで風邪をうつしては大変だからね。 私は今日はこのまま寝るから安心してくれ。
[寝ろ寝ろと促されれば、はいはいとベッドに潜り込もう]
明日、元気なら料理を手伝うよ。
[そう告げて、ルファを見ればじっとこちらを見ていて一向に帰る様子がない。……どうやら、寝るまで傍にいてくれるらしい、と。 どこか気恥ずかしさを感じつつも、やがて体は倦怠感に任せて眠りの中へとゆっくりと落ちていった。*]
(179) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
|
生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 00時半頃
|
……ちょいと、ワケありでな。
[ 意味神に首を傾ければ、そんな返事を返し。自らの片腕を握りしめた ]
/* 関係性的にはこっちかなぁ。ただどっちでもいいとは思う。
(*16) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
|
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 00時半頃
|
/* ずっと38、9度のテンションだった件w 37度は、現代では風邪とは言わぬのだ…… そして、中の人も風邪気味。村にうつされた()**
(-145) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
|
|
ふむ?深くは聞くつもりはないよ。 ただまぁ。助ける余裕はあるから、言ってくれれば動くさ [あまり気にしていない様子]
/* ならクラットに投げよう。 僕はそこまで関係性あんまりないからね。
ってことで寝るよ。お休みなさい**
(*17) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
|
|
/* なんか、いつの間にかクレムがサバイバルしてた
(-146) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
|
|
[ まるでいたずら好きの子供のような、その声に。最後の煙を吐き出せば、携帯している灰皿にぐり、と白い残りを押し込んで。
何も映さぬ闇に、声の主を、先程のひとりを映し出す。視線はまるで、ナイフの如く。 ]
……それは、本望なこった。
[ 吐き捨てるように、〝望み〟を口にする。母の思い通りにならぬ、傷をつけたいと願って生きてきた。
それならば、理にかなっていると。
同級生2人のことを聞けば>>170、反応する代わりに灰皿を仕舞う。そのままきっと、そちらへ向かう。
そのまま通りゆく相手の背中には、きっとそこにだけ、聞こえるように。
黒色の抜けぬ唇を、動かしているはず]*
(180) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
|
|
あいつを、あまり弄ぶなよ。
[ ぎろり。睨むその視線。
〝あそび〟だけはやめろと物語る。 ]
(-147) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
|
|
/* たのちい
(-148) 2016/09/27(Tue) 01時頃
|
生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 01時頃
|
[少し中を掃除しようかな。 時々来た時に手入れはしてたから、とんでもないことにはなってないけど。 寝心地とかよくしておきたいし。
ガチャ。ドアをあける。]
(181) 2016/09/27(Tue) 01時頃
|
|
――――――――――――――――――……
[自分の絵が、命を得て、今、そこに動き出している。
そう思った。]
(182) 2016/09/27(Tue) 01時頃
|
|
/*はいもう煮え切っていこうぜー!
(-149) 2016/09/27(Tue) 01時頃
|
|
―回想・廊下― [少しちょっかい出したらものすごい睨まれた。こわい。
伝えれば、きちんと携帯灰皿へと吸い殻を入れる丁寧さ。 ちゃんとしてるじゃねぇかと、ゆるい大人は思う。
うんうん、頷いてさろうとした背中に囁かれる。]
(183) 2016/09/27(Tue) 01時頃
|
|
[振り向いて見れば、鋭い睨み。 でも、笑って]
遊びじゃねぇよ。いつだって本気だ。
[この子はアルカから何か聞いたのだろうか、知らないけれど]
アルカは俺に任せてくれて構わねぇよ。
[笑顔で返す。どう取るかは、わからない。]
(-150) 2016/09/27(Tue) 01時頃
|
|
[がちゃり
扉から入ってくる陽の光は、 すこし薄暗くなった小屋を照らす
はっと気づいて身体を向ければ、 そこには光を纏った“天使”が、いたから。]
……クレム……。
[堕天使はただ、名前を紡ぐことしかできない*]
(184) 2016/09/27(Tue) 01時頃
|
|
[本気で救う。
救いたい。
力は、足りない。]
(-151) 2016/09/27(Tue) 01時頃
|
|
[回答は届いただろうか。 まだ続くなら、きちんと振り向き、目を見て待つ。 この子が満足するまで答えようと。*]
(185) 2016/09/27(Tue) 01時頃
|
|
後戻りできないってさぁ、…そうやって決めつけるなよ…。
[自分にしては少しだけ砕けた口調で言って、肩を竦める]
他人の事は人一倍よく見て心配してるんだから、たまには自分にも目を向けてあげなよ…。 身体が悲鳴を上げても、声を聞き取り損ねてしまうかもよ…?
[なんて。その言葉が、そのまま自分に跳ね返ってきそうで苦笑を深める。お互いに相手の事はよく見えて気にかけるくせに、自分に対しては頓着しない者同士なのかな、という親近感]
(-152) 2016/09/27(Tue) 01時頃
|
|
……あんな顔?
[いつの顔だろ。首を傾げ]
…昼間、後で時間を寄越せって言った時かな…もしかして。
[ンタが素直で真っ直ぐに思いを打ち明けるのがうらやましい、と思ったんだっけ。 でも、仕方ないんだ。 想いをぶつけたら困る人が、世の中には居るのだから。 ここまで読み解いてから、ふふ、と笑みを漏らしてカップを口に運ぶ]
君もその、壁を作るような言い方をしなくていいんだよ。 ……そんな風に言う君も、なかなかミステリアスで好きだけど。
[くす、と笑って凭れていた窓枠から離れると、自分のカップをテーブルに置き、代わりにクラットが置いたカップを手に取る。 タバコが終わった頃を見計らい、改めて彼の前にソーサーに乗せたカップを差し出す]
今日のお茶は特別だよ。Darjeelingのfirstflash。 今年の春摘はどこの茶園も出来がいい。…ぜひ、味わって。
[カップから立つ湯気が、ほんのりと花の香を漂わせるのが伝わるだろうか。**]
(-153) 2016/09/27(Tue) 01時頃
|
|
/* というわけで、クラットに委任。 一番信用できそうな友人だからさ…
(-154) 2016/09/27(Tue) 01時頃
|
|
…ほんもの?
[名前を呼ばれてそれが絵じゃなく、ローなのだと知る。]
絵を、みた?
[頬に涙のあとをみつける。]
明の明星、金星は、光をもたらすもの、ルシファ。 僕が一番好きな天使だよ。
(186) 2016/09/27(Tue) 01時頃
|
|
/* 先祖の寵愛設定について書こうと思ったけど、意外と難しい。 そして話が壮大すぎてまとまらない。 とりあえず、箇条書きで要点を挙げていこう。
1.先祖の寵愛としてのドルイドの力。 2.発現したのは学生時代。 3.寵愛により「愛されない四男」から、「期待の跡継ぎ」として向けられる両親の愛に嫌悪を覚え拒絶。 4.だが個の意思など無関係に兄弟達からの憎悪を一身に受ける。 5.最愛の弟にすら距離を置かれ、戸惑っている間に弟が天使になる 6.寵愛なんていらない、本当に欲しかったのはそんなものじゃないと弟の面影を求めて学院に縛られ続けるエドワーズ。
おいおいおい。 箇条書きにしても長いってどういうことだ。(白目)
(-155) 2016/09/27(Tue) 01時頃
|
|
[横に立つ。絵の前に並ぶ。 鉛筆に、土やなんやで描いた絵でも。 薄暗い場所で光が差し込んでいれば、神聖に見えるのだから、拙い絵でもありがたいなあって。]
天使の伝説を覆すのなら、ローは堕天使だよ。 神様と戦う堕天使。 残酷な神から飛び立つための、強い翼。
僕の目に色彩の光をもたらしてくれた…。
[このイメージしかなかった。 ローを描くなら。堕天使だと自嘲するローに伝えたかった。]
君の苦しみ、闇ごと、僕は、愛してる。
(-156) 2016/09/27(Tue) 01時半頃
|
|
……ほんもの、だよ。 んと、その。スケッチブックを返しに。
[勝手に忍び込んだことを弁解する子どものように。 傍らに置かれた木箱のうえに、 スケッチブックと紙袋、が置いてあるはず]
光を、もたらすもの……
[呟きが、漏れる――]
(187) 2016/09/27(Tue) 01時半頃
|
|
/* うぐぐぐぐ……。 先祖の寵愛設定、出すのが早すぎたか? 迂闊に出したら何らかのCOと取られて真役職から騙りの誤解を受けて吊られるんじゃないかと今本気で悩んでるなう。
黙っててもよかったのか、と思いつつ。 折角の愛の話題だったしな……「今しかない!」と。 ついつい、やってしまった。(ため息)
(-157) 2016/09/27(Tue) 01時半頃
|
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 01時半頃
|
[絵の隣に立ち、真っ直ぐな瞳で彼を見るクレムを。 その、純粋で穢れない想いを。 愛おしい、声を、体躯を。
ただ、見つめ、聞き、咀嚼してから。]
……ここ最近毎日のように、夢を、見るんだ。 すべて、天使の、夢だ。
[ぽつりと、呟く]
(-158) 2016/09/27(Tue) 02時頃
|
|
はじめての夢は、白い羽根が舞っているのを、 黒い影が、踏みつぶす夢だった。 それが、誰だかは、わからない。
一昨日見たのは、俺は、堕天使で。
羽根は、真っ黒で。 光り輝く世界から、時々天使が闇に、堕ちてくる。 それを、救わなきゃ、って。思うんだ。
真白の羽を持った天使とは違う。 俺が背負っていたのは、汚くて、穢れた、現実。 でも、その羽根が、夢物語に生きてる天使を、 救えるだなんて、烏滸がましいことを考えた、夢。
昨日の夢には、ヒューゴ先生が出てきた。 【ヒューゴ先生は、真っ白な羽根をつけてた】。 それをさっき本人に言ったら、笑われたよ。 向いてねえなって。
(-159) 2016/09/27(Tue) 02時頃
|
|
俺ね。天使の伝説なんて、信じてないわけ。 でも、それに縋りたい気持ちを否定したり 天使の存在自体を否定するわけでもねーんだ。
だって俺自身。 クレムに光を与えちゃったわけだろ。 だから、クレムにとっての天使は、金星は。 俺、なのかもしれない。
クレムだって、そうだ。 抱えた闇も、悲しみも全部受ける覚悟で。 祈りや想いをこめて、こんな絵を描いてくれて そして、
愛することを、教えてくれた。 この人になら愛されてもいいと、思った。 触れたいし、触れて欲しい。 だから――
俺に、触れて、くれませんか。
[金星の瞳は、まっすぐに、光を纏う天使を捉えて。]
(-160) 2016/09/27(Tue) 02時頃
|
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 02時頃
|
[じっと、聞いている。]
(-161) 2016/09/27(Tue) 02時頃
|
|
[手を伸ばす。
もう伸ばしながらローまでの一歩の距離ですら
駆けた。
僕の天使に腕を回す。 首筋にすがり、その胸に飛び込む。]
(-162) 2016/09/27(Tue) 02時頃
|
|
― 夢の中、若かりし日のエドワードの記憶 ― [それは、エドワーズがまだ「エドワード」だった頃の記憶。 伯爵家の四男として、年の離れた無関心な兄達。 家を継ぐ長男のみが両親の愛と期待を一身に受けるその家族構造は、お世辞にも温かさとは無縁の冷えた家庭だった。
そんな中、エドワードの傍にはいつも弟の姿があった。 近しい年齢と家族の情に飢えた共通点から芽生える親近感。 最初は依存にも似て寂しさを埋めるか細い繋がりだった。
『エドワードおにいさま……』
縋るような声、懸命に追いすがる小さな姿]
大丈夫、おいていったりしないよ。
[にこりと笑えば、心底嬉しげに微笑む愛しい姿。 年月を重ね、成長し、多くの知識と経験を重ねても変わらず続く普遍の関係、それは兄弟であるが故の安定感。
『待って、エドワード兄様……』
健気な弟と優しい兄。 気付けばお互いに親愛にも似て温かく和やかな兄弟の情が満ちていた]
(188) 2016/09/27(Tue) 02時頃
|
|
[両親から期待されぬが故、どこか諦観にもにて気楽な暮らし。 学生として選んだ学院は天使の伝説が息づく奇妙な寮]
もしかしたら、俺達も天使になるかもしれないな? でも、どっちか片方は寂しいから一緒になれたらいいんだけどな。
[冗談めかして弟に言えば、か弱くも嬉しそうに頷いてくれる。 当時の彼は退廃的であり不遜であり、そして何より愛に飢えていた。 だからこその学院寮、だからこその天使への憧れ――……]
(189) 2016/09/27(Tue) 02時頃
|
|
[そんな日々が崩れたのは突然の出来事。 エドワードがまだ学生生活をしていた頃だった。
『おめでとう、今日からお前が跡継ぎだ』 『さすが私の息子ね』 『先祖の寵愛に背かぬよう生きるんだよ』 『これからは個を捨て一族の繁栄の為に尽くしなさい』 『だって貴方は愛されているのだから、エドワーズ』
それは伯爵家に受け継がれし寵愛の伝統。 愛された者は家を継ぐのだと、誇らしげな両親は望みの愛をくれた。 今まで愛していたであろう長男を切り捨てて]
なに、を……貴方達は……
[その事実に、エドワードは嫌悪した。 愛とは名ばかりの利己主義、虚飾に満ちて注がれるは偽りの愛。 だがしかし、いくら拒もうとも掠め取るように両親の愛を一身に受ける彼を兄弟達は許しはしなかった。 それは弟ですら例外ではなく――……]
(190) 2016/09/27(Tue) 02時頃
|
|
[勢いよく、クレムが胸へと飛び込んでくる。 体勢を崩しそうになりながらもしっかりと受け止めて ぎゅっと、そしてやさしく抱きしめる。
――大丈夫、クレムなら、怖くない。]
……愛してる、クレム。
[そっとささやいて。]
(-163) 2016/09/27(Tue) 02時頃
|
|
[徐々に距離を置き、離れて行く弟を必死に呼びとめようとした。 それでも弟に届かぬ言葉、届かぬ想い]
待ってくれ!俺は、俺はっ……!!
[縋るように、引き止めるように叫ぶ声はだがしかし、弟に届かない。
『さようなら、エドワーズ兄様……』
最後に見た弟の顔は悲しげで儚げで、流れる涙すら美しかった。 まるで本当の――……。 そうして、弟はエドワーズを残して天使になった。 残されたのは、寵愛とは名ばかりの、呪縛にも似た忌まわしい伝統。
それは今から二十と少しの年月を経る前の記憶。 エドワーズがまだエドワード自身でいられた当時の懐古。*]
(191) 2016/09/27(Tue) 02時頃
|
|
ぼ…くを、 かってに、 神々しくするなぁ…!
[どれだけ長いこと色彩を奪われるほど父の言葉に苦しんできたと思ってるんだ。 神を裏切った者、使徒を欺き続ける男の息子が天使になれるわけがないとどれだけ長いこと思ってきたか。
ちがう。 天使みたいだって言われていやだったんじゃないんだ。]
ロー。 お願い、僕をローとは違うものだって言わないで!
僕は、 僕は。
(-165) 2016/09/27(Tue) 02時頃
|
|
/* ああー書いた書いた。 狩りCOだと誤解されないよう、寵愛の描写をあえて曖昧にしたよ。 するとどうだろう。
知らない人が見たらよく分からない回想になったじゃないか。 だが、もう投下したからなぁ、仕方ないな。
ちなみに、弟のイメージはニコルだよ。 小さくて可愛くて、私と同じ緑の瞳――……。 こんな弟が「兄様」と言いながら雛のように追ってきてくれたらそりゃあ可愛がるだろう、と。(確信)
(-164) 2016/09/27(Tue) 02時頃
|
|
いつだってローの側に立つ!
[僕の漆黒の天使。愛してる。 何度も名前を呼ぶ。]
(-166) 2016/09/27(Tue) 02時頃
|
|
[腕の中で怒ったり、 自分たちは同じだ、と言ってくれたり。 そのすべてが、心強くて。
呼ばれる名前。その声すらも愛おしくて。 甘えるようなその声と、触れられた所から湧く熱と。 ああ、抑えられるわけが、ない。
ぴたりとくっついた身体から、 こちらの僅かな興奮は、伝わってしまっただろうか。]
……クレム。
[理性を吹き飛ばしてしまいそうなその声を。 それが漏れる天使の唇を。 叶うことならば、自らの唇で塞いでしまおうと。
ゆっくりとそれを触れさせて。 深くは確かめることなく唇を離したら。]
ねえ、クレム。 俺の話を、聞きたい? それとももっと、触れて、俺のことを、知りたい?
[この聞き方は、天使じゃない。悪魔だ。**]
(-167) 2016/09/27(Tue) 02時半頃
|
|
― エドワーズの自室 ― [夢の狭間に漂う意識、熱に霞む瞳はぼうとして。 そうして聞こえてくるのだ、あの森から弟が自分を呼ぶ声が――……
『エドワード兄様……』
縋るような、慕うような小さな声は紛れもない弟の声]
どう、して……私を、ひとり、に…… おいていかないでくれ……
[待って、と。置いていかないで、と。 後ろから聞こえていた小さくも愛しい声は、だがしかし、最後にはエドワーズを一人置き去りにした。
だからこそ憎らしく、だからこそ愛しく、だからこそ探し続ける。 そうしてエドワーズは永遠にこの森に縛られ続けるのだ。
それこそが彼のもう一つの愛。 積年めいて歪み、もはや元の形すら留めず囚われる呪い。 微か零れた呟きは小さく、ルファの耳に届く程度であろう。*]
(192) 2016/09/27(Tue) 02時半頃
|
|
[眦に浮かぶ涙は熱による反射か、愛故の苦悩か――……]
ニコル……
[その腕が幻影の弟を掴もうとするかの用に虚空に伸ばされ、やがて掴むことすら叶わず力なく落ちるのだろう。*]
(-168) 2016/09/27(Tue) 02時半頃
|
|
/* 長話を聞いてくれたお礼にルファPLさんに弟の容姿を教えよう。 私、墓下に行くかなー? 考えただけで心が躍るな!! 墓下に行ったらニコルを探して森の中うろうろするんだ。
(-169) 2016/09/27(Tue) 02時半頃
|
|
ー 祈祷室 ー
[昨日さぼってしまった分を取り戻すために何度も何度も発声の練習を重ねる。喉から鉄錆の味がしたことで休憩を挟んだが、いつの間に眠っていたのだろう。十字架に寄り添い、机に伏した頭に意識が戻った時にはすっかり喉が渇いていた。いま、何時だろう。 祈祷室に一つある飾り気のない窓からはまだ青い空が見えるはずだ。それに気づかないのはまだ自分が目を開いていないから。だがその目も瞼に貼り付いてひらけない。]
ん、んん……。
[夢の中のンタが声をかける。 ほら。先生が来てる、行かなくちゃ。歌のレッスン、一緒にしようよ。 夢の中のンタが腕をつつく。 早く早く、今日はHark The Herald Angels Singだよ。急がなきゃ。
とんとんと腿をつつかれる。柔らかな幸福と心地いい感覚に口元が緩んだ。]
……行くよ、いくったらぁ……一緒に、
[だから思いもしてなかった。目を開いたその先にいるのが子供でなくて]
(ちゅう)
[零したパン屑を追ってきた、ネズミだなんて。]
…………、………ぎ、
(193) 2016/09/27(Tue) 03時頃
|
|
ギャーーーーァァァァアアアアアア!!??!!???
(194) 2016/09/27(Tue) 03時頃
|
|
/* ンタが可愛いんだが、可愛いんだが(嬉しい困惑)
(-170) 2016/09/27(Tue) 03時頃
|
|
[いつだか黒死病の話を聞いていた。遠い村が一つ、その病で壊滅したと。嘴の長いマスクをした医師たちの姿を見た。 悪魔だと思った。 悪魔がやってきて、天使の白い羽を黒に染め上げて、暗闇に引きずり込んでいるのだと。もちろんそんなことはなくて彼らはむしろ天に向かう人々の看病をしているのだ。だがそんなこと、今はどうでもいい。]
……ひっ、
[ひくひくと鼻を動かす、やたら大きなそいつから勢いよく飛び退いく。その勢いで頭を思いっきり壁にぶつけてしまった。そのことにすら驚いてぎゃあっと声を上げる。いたい。いたいけど今はそんな痛みだってどうでもいい!!]
(傷はない?噛まれてない?どこか痒みは?痛むところは?頭が痛い。そりゃ今ぶつけたせいだ!服の中は?口の中は?喉が痛い。歌い潰したからだ!)
[壁伝いに祈祷室入口へ向かう。恐怖の対象、小さな害獣は落としたパン屑を平らげ、満足そう(?)に動きを止めている(ように見える)。]
逃げなければ。
[手探りで扉を見つけ、外へ飛び出そうと勢いよくそれを開く。もしも叫び声に気づいた人がいたとしたら、鼻先を強かにぶつけてしまっただろうかもしれない。だけどそれでも勢いよく扉を閉めて、その前にへたり込むしかない。]
(195) 2016/09/27(Tue) 03時頃
|
|
/*ご質問ありがとうございます! いえいえ、こちらこそ言葉足らずや矛盾がてんこもりで参加者のみなさまにはご迷惑をかけ通しです… やってみてこんなに難しい村になるとは()と日を重ねるごとに胃がキリッキリしております。おかしいな…村建て実は霊能だったのかな…。
(-171) 2016/09/27(Tue) 07時半頃
|
|
/*RPに絡めて投票してほしい、というのは、 (また、トロイさんがなんらかの役職者で、能力を行使する場合も)
突然ぽんっと投票だけ放り込むのではなく、そこに入れるに至った動機を描写してほしいという意図なのですね。
(-172) 2016/09/27(Tue) 07時半頃
|
|
/* ★誰に投票したよってわかるようにの意味でのRPなのでしょうか?でもそしたら、灰に埋めるとは……?となっております。
☆仮にトロイさんが素村だとします。 素村の投票理由は基本的に「天使にふさわしいのは〇〇だ」です。
・それを表立ってRPしてもOK。 ・ひそかにふさわしいと思っていた、的に【灰に埋めてもOK】。
このように考えております。 後者はたとえば、まだ話したことがない人に投票したい場合とかに使いやすいかな?と思うのです。 また、なんらかの役職を持っている場合、投票理由を表沙汰にできなくなることがあります。その場合も灰(または秘話)で理由を描写していいよ。という感じです。
(-173) 2016/09/27(Tue) 08時頃
|
|
/* ★委任の場合のRPもどうしたらよいのか、ちょっとわかっておりません…。
☆例えばレディアがトロイに委任するとしたら
「天使になるのにふさわしいのは誰だろう。レディアはよくわかんないや。そうだ、トロイならきっとそんな子をみつけてるんじゃないかなあ!トロイはみんなのことよく見てるもん!」
ということをRPして委任します、という感じです。 なんでその人に委任したのかを入れてほしい意図でした。
(-174) 2016/09/27(Tue) 08時頃
|
|
/*こんな回答ですが、いかがでしょう。 本当に、こうやってご質問いただけることがすごく助かります…! 今回の件もなるほどわからんかったらお気軽に重ねてお問合せくださいね!村建ては成長したい(切実)
トロイのRPしっかり読んでますよ! どきどきしております。
(-175) 2016/09/27(Tue) 08時頃
|
|
/* (誰に委任するかはRPに絡めないほうがいいのかなと思います。 って一度言っちゃってる… ここは修正したほうがいいな、なんて…)
(-176) 2016/09/27(Tue) 08時頃
|
■QA:投票に対する心の動きにつきまして
ご質問ありがとうございます!
★投票をRPに絡めるというのが、少々わかりづらく、質問させてもらいます。
いわば、誰に投票したよってわかるようにの意味でのRPなのでしょうか?でもそしたら、灰に埋めるとは……?となっております。
☆素村の場合で回答しますと、
素村の投票理由は基本的に「天使にふさわしいのは〇〇だ」です。
・それを表立ってRPしてもOK。
・ひそかにふさわしいと思っていた、的に【灰に埋めてもOK】。
このように考えております。
後者はたとえば、まだ話したことがない人に投票したい場合とかに使いやすいかな?と思うのです。
また、なんらかの役職を持っている場合、投票理由を表沙汰にできなくなることがあります。その場合も灰(または秘話)で理由を描写していいよ。という感じです。
(#9) 2016/09/27(Tue) 08時頃
★委任の場合のRPもどうしたらよいのか、ちょっとわかっておりません…。
☆例えば楽天家な生徒レディアが誰かに委任するとしたら
「天使になるのにふさわしいのは誰だろう。レディアはよくわかんないや。そうだ、彼ならきっとそんな子をみつけてるんじゃないかなあ!彼はみんなのことよく見てるもん!」
ということをRPして委任します、という感じです。
なんでその人に委任したのかを入れてほしい意図でした。
と回答してみて、wikiのQA掲載内容を一部修正します。
「誰に委任するかはRPに絡めないほうがいいのかなと思います。」
この一文を消します。毎度毎度申し訳ないです…!
(#10) 2016/09/27(Tue) 08時頃
|
[キス、された。
うまれてはじめてだった。
昨日額にキスされたとき、そこから星が体の中に入ってくるようで。 今は。 それよりもっと、やわらかくて、そのくせ熱くて、星の中に渦巻くマグマに触れさせられたような。
軽いふれあいで離れていく。 ローの熱を知りたい。 ぴったりとくっついた体に当たる、ローのわずかな興奮を感じ取り、顔があつくなる。]
…聞くのが、さ、先
[心臓が跳ねる。エラリーに言ったみたいにこんな年齢なんだもん。 好きな人に触れたら。その先まですぐにほしい。全部ほしい。
だけど、全部の内容は大切だから。]
…そこ、きかないと… 触ったらびくついてたくせに、さ。 どうせまたひとりで抱えてもやもや、するんでしょう…?
[興奮にうるんだ目で、奪われてしまいたい気持ちを必死に堪えながら言う。]
きかせろ、この、大馬鹿野郎。
[離れずに。離さずに。高まる熱に耐えながら。]
(-177) 2016/09/27(Tue) 08時半頃
|
|
/* んーーーーーーー……
(-178) 2016/09/27(Tue) 08時半頃
|
|
/* なんかみんな自吊りなの?に見えた。 灰でもよいかぁ。なんかやらかしそうなので。
てことは、 狩視点はあの子は天使にふさわしそう、なりそうだから でも、ならないでほしい……!からの護衛もありか。
ふさわしさでいったらいま3択。 アルカ、クレム、ルファかな。
(-179) 2016/09/27(Tue) 08時半頃
|
|
後出しはやめろとあれほど( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
(-180) 2016/09/27(Tue) 08時半頃
|
|
──保健室──
[目が覚めたとき、心配そうに顔を覗きこみながら、手を握ってくれたのは、友人にうりふたつ。何故、友人じゃないと思ったのか。だって優しい光を放つその背中には、ふたつの白い羽根が生えていて。]
天使……。
[一言こぼれた。]*
(-181) 2016/09/27(Tue) 08時半頃
|
|
/* こんな感じ?
(-182) 2016/09/27(Tue) 08時半頃
|
|
/* あら、そうなの? じゃあ、あらかじめ投票先を示せってことかな。ムズい。どうしよう。アルカ、票集めるかな?w
(-183) 2016/09/27(Tue) 08時半頃
|
|
/* おはようございます、質問した件についてはわかりました。
またもうふたつ疑問は、自吊りの場合のRPはどうなりますか? 誰もふさわしくない!とか、自分が天使になりたい、みたいな感じ……?なのと、ずっと地上残る人は、役職持ちは、目的があるゆえ大丈夫と思いますが、素村はふさわしい天使を探し続けるの……?という疑問です。
お手数おかけしますが、よろしくお願いします。
(-185) 2016/09/27(Tue) 09時頃
|
|
/* 天使にふさわしいのは誰だろう、なんてすぐには考えにくそうなんだな きっかけがほしい
(-184) 2016/09/27(Tue) 09時頃
|
|
[ローの、夢の話。 自分を堕天使だとみている夢。 羽根を汚く汚れた現実と言うその投影。
でてこいよ、ローを支配する魔物。
別にお前に勝とうなんて思ってない。 それはローがすることだ。一生勝てなくても、一生抱え込むんだとしても。 ローを救うとかそんなことはただの自己満ヒーロー物語だ。 それはローがすることだ。 神様に人は救えない。 人に人は救えない。
己だけが自分を救う者だ。 だからローはくそバカ野郎なんだ。僕を美しく見すぎてる。
魔物。 僕はお前を抱えて生きるローの側にいる。 一緒にお前と向き合ってやる。
ロー。 勘違いしないで。 奇跡なんか起きない。 あったことをなかったことになんかできないんだ。
だからあがくんだ。 求めるんだ。
誰も幸せを約束されて生を受けるわけじゃない。 だけど生まれたんだ。このどうしようもない世界に。 あがけ。生まれたからには幸せにならなければつまらない。
生きてあがくために僕を求めろ。ローのすべてでだ。このくそ大馬鹿野郎。]
(-187) 2016/09/27(Tue) 09時頃
|
|
/* ちと、役職絡んだ質問してしもたけど… せ、せーふよね……?
(-186) 2016/09/27(Tue) 09時頃
|
|
/* アルカ視点だと、せんせーになるのかな。やっぱり。 ううん…。
(-188) 2016/09/27(Tue) 09時頃
|
|
/* 花街育ちのクレムが溶けて消えそうなはかない天使なわけねえんだ()
(-189) 2016/09/27(Tue) 09時頃
|
生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 09時頃
|
/* ★自吊りの場合のRPはどうなりますか? 誰もふさわしくない!とか、自分が天使になりたい、みたいな感じ……?
☆いえすいえす
★ずっと地上残る人は、役職持ちは、目的があるゆえ大丈夫と思いますが、素村はふさわしい天使を探し続けるの……?という疑問です。
☆ここは村建てもどうなるんじゃろ状態、む、村のおもしろみここに極まれりじゃないかな!(と持ち上げて逃げる 日が進めば ・占いCOあるかもね! ・GJによる狩COと詰み手順の公開があるかもね! ・誰かが天使なんかいないって言っちゃうかもね! ・狼COで殺してほしいって言ってくるかもね! ・トロイさんがおっしゃるようにえんえん天使を探すかもね!
展開次第だなーって思うんですよねー。
(-190) 2016/09/27(Tue) 09時頃
|
|
/*初手占い吊噛あったら(震
それとか…好きな人が吊噛されたら、天使にしてっていう動機を持つ人も出てくるだろうなあと思うのですよー。 それに沿って、素村の心理に行動の指針が芽生えたりすることもありそうだなーと。
このあたりは完全に、こうですよ、こうなりますよが言えないですー。 この村でねりねりもだもだしていただきたい要素でござります。
(-191) 2016/09/27(Tue) 09時頃
|
|
/* 重ね重ねありがとうございました。 COとか、後追い希望とか、すっかり抜けておりました……。 初日黒引いた場合も変わりそうですね。
すっきりです!ありがとうございました!
(-192) 2016/09/27(Tue) 09時半頃
|
■QA
★自吊りの場合のRPはどうなりますか?
誰もふさわしくない!とか、自分が天使になりたい、みたいな感じ……?
☆いえすいえす
★ずっと地上残る人は、役職持ちは、目的があるゆえ大丈夫と思いますが、素村はふさわしい天使を探し続けるの……?
☆このあたりは完全に、こうですよ、こうなりますよが言えないです。
告発者の告発(占いCOと結果黒開示)、殺人犯の自白(狼CO)、守護者の報告(狩COとGJ位置開示、詰み手順公開)、思い人が天使になったことによる天使願望(自吊や噛み先希望)など、状況の煮詰まり方で動機が増える可能性があるかなと思うのです。
おっしゃるとおりずっと天使を探すことになるかもしれません。
この村の醍醐味と思っていただけたら村建てうれしい。
(#11) 2016/09/27(Tue) 09時半頃
|
/*よかた、よかたです。 作ってる側の思考を丁寧に説明しきれないこの圧倒的力不足…! ほんとにご質問はどれもこれも助かっております! ぜひぜひいつでもすっきりしにきてくださいね! ありがとうございました!
(-193) 2016/09/27(Tue) 09時半頃
|
|
─保健室>>177─
[こちらに気付いたのか、病床の友人がゆっくりと目を開ける]
大丈夫?…よかった。 安心して。君を一人にしないから。
[熱にうなされながらも、手は固く結ばれたままだった。熱が高い時は心細くなるものだと、経験上知っている。 かつて、母が幼い自分にしてくれたように、トロイの手を両手で包んで励ます]
苦しいかもしれないけど、せんせーがちゃんと診てくれたから、大丈夫だよ。いっぱい寝て、早く元気になってね。
[ふわっと笑いかけてみせる。 トロイが何か話しかけてくるなら、無理のない範囲でと気にしつつ、受け答えるつもりで。 左手はトロイの手を取ったまま、右手をほどくと、汗で額に貼り付いた前髪を、指先でそっと梳いた。**]
(196) 2016/09/27(Tue) 09時半頃
|
生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 09時半頃
|
/* やはり、貴方が天使か。
(-194) 2016/09/27(Tue) 10時頃
|
|
ふーえーてーた。 面倒な…。そう言うのは村建前とかぷり前までにしようよ…
(-195) 2016/09/27(Tue) 10時頃
|
|
[『安心して、一人にしないから。』>>196 心細さを読まれたのかと思って。握り返した。]
エドワーズ先生、大丈夫かな……。 俺、すぐ戻るからっていったのに……。
[口を開いて、出た名前。初めて、嘘をついてしまった。 同じく風邪を引いてる彼も心細いんじゃないかと心配になる。それに。引き留められたのを思い出せば。
あれがもし、部屋を出ていったのが、俺ではなくルファだったら。それでも、同じようにああやって、引き留めたのだろうか。何故か、そんな些細なことが気になった。
もし、それを目の前にしたらと思うと。 ──胸が痛い気がした。]*
(197) 2016/09/27(Tue) 10時頃
|
|
[もぞりもぞりすれば、額の前髪を払われる。]
…アルカ、お母さんみたい。
[正しくは、理想の。 同級生にいうような言葉ではなかったが、そう思ったから。 半分はからかいもあったが。俺の母もこんなふうに看病してくれたことがあるんだろうか、と、答えの出ない疑問を浮かべて。]*
(198) 2016/09/27(Tue) 10時頃
|
生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 10時頃
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 10時半頃
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 10時半頃
|
[前言撤回。 この状態で「聞くのが先」とか言い始めるクレムは悪魔です。
そんなことを思いながらも。 抱えるものもすべて、受け入れてくれるクレムには。 自身の辛さもきちんと吐き出してくれたクレムには。 やはり、向き合う必要があると思えたから。
だから、ぽつり、ぽつりと話しだす]
俺ね。 初体験は、12歳の時だった。
[ぎゅう、とクレムを抱きしめる腕に力がはいる。]
(-196) 2016/09/27(Tue) 11時頃
|
|
俺ね。婆ちゃんと、母親と。 幼少時代は3人で暮らしてたんだ。
その日はね、婆ちゃんの、葬儀だった。
母親はまだ、28だったから。 婆ちゃんは多分、50半ばだったんじゃないかな 婆ちゃんと呼ぶには若くて、手先が器用で。 あとめちゃめちゃ料理は上手だった。
でも、病気で死んだんだ。
悲しかったよ。 だから、部屋の隅でずっと泣いてた。
だけどあいつは。 あいつは、違った。
[蘇る。あの雪の降る、冬の日の夜のこと。 葬儀の途中で行方を眩ませた母が、 酒の匂いを纏って帰ってきた、その日のことを。]
(-197) 2016/09/27(Tue) 11時頃
|
|
すげぇ、酒臭かったし、煙草臭かった。 香水の匂いもぷんぷんしてたし。 あと、知らないオトコの匂いがした。
――子どもながらに分かってたんだ。 男と乱れ、交わったあとの、匂い。 乱れた服や髪の毛、貼り付いた汗。
あいつはそのまま家に帰ってきた。
俺、それが、すごい嫌でさ。 だから、知らんぷりして寝ようとしてた。
だけど、気づいたら。
アイツが、俺の上に居た。
(-198) 2016/09/27(Tue) 11時頃
|
|
あいつは、穢れた手で俺に触れた。 頭の先から、足の爪先まで、 全部撫でるように触れて……そして舐めた。
全部だ。全部だよ。
勿論最初は抵抗しようとしたよ? だけど、できなかった。 身体を痺れさせるような敏感な部分も、 アイツは全部、知ってたから。
だから、最後には抵抗することなく アイツを受け容れちまってた。
(-199) 2016/09/27(Tue) 11時頃
|
|
……だめ、だったんだ。 その後も、何度も何度も、アイツは俺の上で乱れた。 俺を悦ばせる場所も、方法も、全部、全部だよ そうして、俺は、アイツに触れられただけで、 求めてしまうような、そんな身体に、なっちまった。
それが。本当に、嫌だったんだ。
そしてもっと、嫌だったのは…… アイツ、俺に言うんだ 「あなたはあの人によおく似ているわ」
って。
女を捨てたはずの男の影を、俺に投影してた。 俺と唯一血の繋がった、男の影を。
(-200) 2016/09/27(Tue) 11時頃
|
|
[一気に喋りすぎて。そこで一息ついて。]
だからね。俺はこの寮に、居るんだ。 家に帰っても、殆ど誰もいないし。 居たとしても、嫌な自分の一面を見てしまうだけ。 愛の無い行為に溺れて、堕落するだけ。
[そして、また、抱きしめる手に力を込めて。]
……俺ね
変なこと、いうけど。
すごく愛のあるキスとかセックスとかがしてみたかった。 それは、今まで、叶わなかったから。 だから、クレムとキス出来たのは本当に嬉しかったし もっと触れたいと思えたのも、嬉しかった。 男同士で、って可笑しいかも、しれないけれど。
[そこでようやく、ゆっくりと、腕を解く。 もしかしたらクレムは離してはくれないかもしれないけれど。]
(-201) 2016/09/27(Tue) 11時頃
|
|
[なんと思われているかつゆ知らないこちらは、 こんなときに力をこめてくるなんて
鬼畜、ばか、悪魔、堕天使とののしりながら性的欲求と戦っていた。
でも、紡がれ始めた話に、丁寧に神経を集中させる。]
(-202) 2016/09/27(Tue) 11時頃
|
|
[そして、ずっと皺の寄っていた眉間をふっと緩めて。 さも、それが軽いことで在るかのように。 困ったような笑顔を作ってから一言。]
……俺、汚いよ? それでも、よければ。
[どうぞ?と腕を、もう一度、広げて。 まるで、堕天使が黒い羽を広げるかのように。*]
(-203) 2016/09/27(Tue) 11時頃
|
|
[そして紡がれていくローの物語。
汚いよ?それでもよければと広げられた腕になんの躊躇もなく今度はこちらが、抱きしめる腕、背中に、力を込めた。]
ロー。
これから僕は、とてつもなく残酷なことを、言うね。
(-204) 2016/09/27(Tue) 11時頃
|
|
で ?
(-205) 2016/09/27(Tue) 11時頃
|
|
[ただただ、クレムは話を聞いてくれて。 そして汚い俺にも飛び込んできたけれど。
――その反応が至極短く返ってくる]
……「で?」って。 なんだよ、それ…… 俺、頑張って話したじゃん……
[クレムを見る彼の顔は、どんな顔をしていただろうか*]
(-206) 2016/09/27(Tue) 11時半頃
|
|
[目を閉じて、ローにキスした。
唇を合わせて、何の技巧も知らずに、唇を吸った。 唇よりももっと深いところ、舌を絡めるなんて何も知らない稚拙な、まるで赤子が吸い付くような。
ローの体の中から何かを吸い上げて飲み込むみたいに。]
で? こうしてみて、僕は汚れた? 君が恐れていた通りになった?
[頑張って話した。わかってる。でもそれをねぎらうのはもう少し後だ。]
(-207) 2016/09/27(Tue) 11時半頃
|
|
なんてひどい話なんだって思うよ。 ローになんてことしてくれてんだって今、暴れたくてたまらないよ。
だけど、それがなんだっていうんだ。
それは君の問題だ。 でも。
(-208) 2016/09/27(Tue) 12時頃
|
|
僕は君のもので 君は僕のものだ もう そういうことになったんだ
(-209) 2016/09/27(Tue) 12時頃
|
|
[続ける。 乱暴な言葉。 それでも。 知恵が追い付かなくても。 紡がなければならない。 祈りを込める。 6対12翼、漆黒の天使を描いたときと同じ力で!]
僕は、君を救えない。 神様も人を救えない。 人は誰かを救ったりなんかできないんだ。
自分で自分をすくいあげるしかないんだ。 だから、あがくんだ。
(-210) 2016/09/27(Tue) 12時頃
|
|
あがきつづけるために、誰かを求めるんだ。 溺れないために。 闇に流されないために。 隣で一緒にこのろくでもない世界を渡ってくれる誰かを探す。
僕がその相手だ。 汚れるというなら一緒に染まる。 そんなの、なんにも怖くない。
でも。僕の目には。 君に汚れなんか見えない。
[言い切ってやる。夜空の色だって何度も言ったじゃないか。汚れた黒なんかじゃない。星を抱いた、光の源。大いなる天空の闇。優しい夜の帳。]
君が自分を汚れてると言うなら、言い続ければいいさ。 愛してる。そのことで苦しむ君ごと、愛してる。
――今日まで、生きてきてくれて、ありがとう。 苦しかったって、わかってる。 今も救われないままだってことも、わかってる。
それでも。
(-211) 2016/09/27(Tue) 12時頃
|
|
魂だけになるときがきても、もう、ローと離れない。
(-212) 2016/09/27(Tue) 12時頃
|
|
[言葉を閉じた。 乱暴な祈り。 ひどい言葉。 だけど、くやしいじゃないか。 ローを引きずり込む魔物より僕のほうが大きい存在でいたいんだ。]
愛のあるキスは、もう、できたよ。 もっとしよう。もっと、して…。
[ローからキスしてほしい。望むように。]
セックスも。 …大馬鹿くそ野郎のせいでお風呂入ってないけど。
[一応寮から抜け出す前には入ったけど、入ったけども。 ああ。まぬけなことを言ってる…。]
だって。 ローが、欲しい。
[何を聞いたって、変わることなんかあるもんか。*]
(-213) 2016/09/27(Tue) 12時頃
|
|
/*
そういうことか
(-214) 2016/09/27(Tue) 12時半頃
|
|
─昨夜の続き─
[僕が心を込めて入れた紅茶は、受け取って飲んでくれたかな。 相手の様子を見守りながら、僕はある考えを打ち明けることにする]
僕はね、この学院に残っている人たちの中で、君のことを一番信用しているんた。
[これは、僕が秘かに想いを寄せている、あの人ではなくて。いきなりこんな事を言われて、目の前の友人はびっくりするかな。するよね、きっと]
さっき、あんな顔をするな、って言ってくれたこと。…心から、嬉しかったんだ。 だからね、僕も君に言うよ…。
(-215) 2016/09/27(Tue) 12時半頃
|
|
君は天使にふさわしくない。
(-216) 2016/09/27(Tue) 12時半頃
|
|
[相手の反応を伺いつつ、カップを落としそうになったら預かっておこうか]
いつも周りを思いやって、心を砕いている君だから、……たとえば今後、天使になりそうな誰かを見つけられるんじゃないかな、とか。 そんな風に思ってる。
[いい例えが思いつかない。もどかしさを噛みしめつつ、気持ちを込めて一言一句を続ける]
…だからね、この先に誰かを選ぶとか、何かの決断を迫られた時には、君の意見を仰ぎたいんだ。…いいかな。
(-217) 2016/09/27(Tue) 12時半頃
|
|
はい、元気になったらお願いします。 [なんせ大食らいの先輩がいるのだから人手があれば大助かりだ。 >>179 エドワードが寝るまで離れるつもりは無かったから、じっと見守っていればやがて聴こえてくる寝息。 少し待って 安定している事を確かめれば、ほぅと安堵の息を吐いた。 これなら、もう大丈夫だろうと判断をして席を立とうとして➖➖]
(199) 2016/09/27(Tue) 12時半頃
|
|
[否定されても、きっと僕は揺るがないよ。だって、それほど君の事を信じてしまったんだから。 また怒られちゃいそう。 わざとじゃないんだけど。
いつか、君の笑った顔が見られるといいな…。
僕は表情を和らげると、ふわりと笑って]
ふふ、…君も僕からこんなに信用されてるんだから、覚えておいてね。 君は一人じゃないって。 人からの想いに支えられてるって、…だから、
[黒い瞳を真っ直ぐに見つめて、繰り返す]
君は天使にふさわしくない。**
(-218) 2016/09/27(Tue) 12時半頃
|
|
[>>192聴こえてくる呟きにビクリと固まる。それはもう裏の様な、知らなければよいような愛の様で]
ーー、大丈夫です。 貴方は、1人じゃない。
[静かに言う]
呼んできますね。 お休みなさい、先生。
[誰を?決まっているじゃないか。 そして小さく呟いて部屋を後にした]
(200) 2016/09/27(Tue) 12時半頃
|
|
次はいい夢を見れます様に。 貴方は幸せになるべきだ。 [小さく呟きを添えて]*
(-219) 2016/09/27(Tue) 12時半頃
|
|
ー廊下ー とりあえずトロイ先輩の様子が良ければ伝えておかなきゃな。 [ヒューゴ先生ならいるだろうから伝言をお願いしてから厨房にでも行こう]**
(201) 2016/09/27(Tue) 12時半頃
|
|
/* これでクラットに委任完了← 僕に投票してもいいよ(*´∀`)
トロイは放置ごめんね。お母さんみたい嬉しい。次は返すからね
(-220) 2016/09/27(Tue) 12時半頃
|
生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 12時半頃
|
[ああ――
彼の言葉をすべてをゆっくり飲み込んで。 怒りと、呆れと、叱責のような。 そんな負の感情を乗せたその言葉を。 そして広がるとてつもなく、深い、深い愛情を。
すぐには、言葉を紡げなくて。 ただ、ただ、抱きしめるだけの時間が流れて。
――だけどもう、離そうとなんて、しなくて。
だから窓から差し込む夕陽が、 2人の影を長く伸ばした頃に、たった一言。]
ありがとう
[それだけを、呟く。]
(-221) 2016/09/27(Tue) 12時半頃
|
|
[背中に光を浴びたクレムはオレンジ色の翼を纏う。 長く伸びた影は、ローの背中に漆黒の翼を生み出す。
壁に描かれた大きな天使の見守る中で、 天使の抱擁は、ただ、続いている。
その雰囲気をぶち壊したのは、 天使でもない、悪魔でもない。
――この学院で暮らす、18歳の青少年。]
(-222) 2016/09/27(Tue) 13時頃
|
|
……クレム、キス、下手すぎ。
[苦笑を乗せて告げた言葉のあとに。 白くて綺麗なその顔に、彼は顔を近づけて。
そして、目を閉じて、唇を、重ねあわせる。 それが充分に触れ合ったなら、 舌をクレムの唇へと捩じ込んで相手の舌を絡め取る。
口の中を探るように舌を動かす。 上顎も、舌の裏も、歯の裏も。 その熱を、吐息をすべて、相手の中へと押し込んで。
粘液の絡まる音と、荒い息が小屋に響く中、 その歓びに、快楽に、 彼自身が既に熱く硬く、興奮してしまっているのは、 相手には気づかれてしまうだろうか*]
(-223) 2016/09/27(Tue) 13時頃
|
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 13時頃
|
/*クラットがダメと言ったら辞めるつもりだけど
LWになったら狼COしたい
駄目かどうかが聞きたいな。 手が空いた時にでも返事をお願い。**
(*18) 2016/09/27(Tue) 13時半頃
|
|
ひ、ひどいよぅ…。 だって、したことない…。
[花街生まれで珍しいことだけど、客を取り始める前にここに放り込まれてからは純粋培養。 耳だけは娼婦や男娼の猥雑な話を聞いてて年増だった。 それに、実はサボって寝てる保健室で、ヒューゴ先生の情事を目撃してたこともある。だめなひと。尊敬するだめな大人。 そんなみんなが言ったんだ。 子どもに客は取らせないよ!とか、 最初のキスは恋してる奴に捧げろよとか。 目はいつか、治るさとか。 幸せだった、あの花街の日々。この学院での灰色の日々…
みんな。ヒューゴ先生。 僕は、キスが、おかげさまでどヘタクソだって。 恋人に言われたよ…。]
ん、っ
[にゅるって口の中になにか入ってくる。 舌だ。 こんな触れ合いをしらない。 どうしていいかわからない。 そしたら、歯とか、歯茎とか、すごいとこまでにゅるにゅるされた。
そこはこわいくらい柔らかいもので攻められてて、 足の…とこ…。 硬い……。]
あ、…。
[息のしかたを忘れそう。 柔らかいものと硬いものどっちもあつい。 ローの熱にうかされて、膝から力が、抜けちゃう…*]
(-224) 2016/09/27(Tue) 14時頃
|
|
あー、すまん、初めてか。
[したことない、というクレムにはさらっと。 初めてだろうがなんだろうが、 手加減?する気はないけどな]
……っん、ん……
[唇を貪る中で。 瞳を開けば、熱に浮かされたクレムの顔が見えたか。 膝から崩れ落ちそうになる相手を優しく受け止めて。 そのまま押し倒したい衝動に駆られながらも、 1度クレムの唇を解放してやれば、 吐息とともにお互いの唇を煌めく糸が繋ぐ。]
……ここ、でいい? 部屋まで、戻る?
[そこにあるのは硬い床。砂埃。土と草。 きっと潰された果実の破片や砕かれた石。 鍵も掛からぬ野ざらしの場所が“初めて”で 本当に良いのかと、せめてもの気遣い。*]
(-225) 2016/09/27(Tue) 15時半頃
|
|
まて、ない
[どうしていいかわかんないほど蕩かされて、 とろんと唾液の糸が離れた口を繋いでちぎれ、 赤ちゃんみたいに口の周りを濡らしてる。
ローに支えられる。 自分はもう自力で立てそうにないのに、ローはすごい。 逞しさは川辺で腕を比べたときに知った。 こんなに力強いんだ。
抱きとめられてるから分かっちゃうよね。 …僕も、足の間が熱くて。 歩けないし、こんなんだし。どこにも行けない。
待てない。]
ここで抱いて。 ローにぜんぶあげる。
(-226) 2016/09/27(Tue) 16時頃
|
|
──保健室──
[アルカには、昨日の釣りの話、ボートから落ちた話。 先生が風邪を引いたのは、俺のせいだって話。 なのに、気にするなっていわれた。部屋に行ってもなにもできなかった。 ──ふたつだけを除いて、すべて話した。
何故、それを話せなかったのかはわからないけど、 先生の弱い一面を勝手に他の人に教えるのは、気が引ける。 そんなのは、建て前で、いくら友人にでも、教えたくなかったのかもしれない。俺をすがった、ようだった、なんて。
だって、思い上がってるのかもしれない。 みんなに内緒で、ふたりで釣りに行ったから、俺のために料理を作ってもらう約束をしたから、誰も知らないかもしれない話をしてもらったから。
それもいえなかった理由。]
(202) 2016/09/27(Tue) 16時半頃
|
生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 16時半頃
|
―厨房― [ヒューゴ先生の3分クッキング。 エラリーが片づけるその横で料理を進めるだろう。
ピザパン>>74だけでは少し足りない。
昨日の残りを物色すると、さすがに多かったのか多少残っている。 メインはピザパンとして、というかトロイ食えねぇじゃん。 それこそ粥かな、んー。
昨日のシチュー>>1:246を確認する。ん、まだいける。 シチューを温めて、 毎日誰かが作ってくれるパンをとり、一口サイズに切ってからシチューへ投入。 簡易パン粥風シチュー。
そして栄養補給は大事だから。 ニンジン、ホウレンソウなどの緑黄色野菜を細かく切って、リンゴやオレンジなどの果実も同じように刻む ざざっと混ぜて、薄手のガーゼ(NOT医療用)に包んで、絞り。 特性野菜ジュースの完成。デカンタに入れて。 パン粥シチューは鍋に入れて。 で、あいつらは食えなさそうだけど俺が腹減ったので昨日の残りの魚のフライを2個ほどさらに乗せて。 それらをお盆に載せる。
エラリーとの話があれば、それが途切れたタイミングで厨房を後にした*]
(203) 2016/09/27(Tue) 17時頃
|
|
―保健室― [足でドアを開ける。本日二度目。 二人が話していたかはわからないが気にせず入ってくる。]
おら、飯持ってきたぞ。
[お盆を机に置くと、持ってきたさらに鍋からシチューをよそい、 トロイが寝ているベッドサイドボードへおいて。]
そこで食っていいから。こぼすなよ。
[観察する。アルカと話していたからか、少し体調は良くなっていそうで。]
これ食え。食ったら薬飲ませる。 そんで調子診て、大丈夫そうなら部屋に送るからそこで寝ろ。 不安ならここいていいから。 ただ、どこかうろつこうとするならはったおす。
[トロイへ、指をさして命令して。 アルカのほうへと向き直り。]
どうだ、調子は。 栄養不足とみた。ちゃんと食え。先生の手作りだぞ?
[まぁ、大本は料理番長が作ったものなのだけれど。 アルカの前にもシチューをよそい、そして横にはパンも。]
ちゃんと、栄養つけろよ。
(204) 2016/09/27(Tue) 17時頃
|
|
じゃないと、夜のお楽しみまで持たないぞ?
[いたずらっぽく耳元で囁いて。]
(-227) 2016/09/27(Tue) 17時頃
|
|
[アルカへの配膳が終わればそれこそドカッと座って。 自分の分も。シチュー、ピザパン、魚のフライ。 がつがつと食べてゆく。満たされる。]
はー…アルカ、調子よかったら、またお茶淹れてくれよな。
[栄養をたくさんつけなければならない。ほら…まだ仕事もあるし…。*]
(205) 2016/09/27(Tue) 17時半頃
|
|
/* Q:先生は何したいの? A:ただの少し勤勉なエロ教師なんじゃねかな?
(-228) 2016/09/27(Tue) 17時半頃
|
|
ー保健室ー [保健室のドアをノックを二回。 トントン]
誰かいますか?
[今確か寝てる人居るだろうから静かに開けて、なるべく声を抑えて室内にいる者達へ問うた。 居たら軽く手を振って挨拶を]
トロイ先輩の調子、どうかなと。
[何か用と問うならば、伝えたいことがあると言っただろう。]**
(206) 2016/09/27(Tue) 17時半頃
|
生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 17時半頃
|
[眠りの最中、おぼろげに聞こえるルファの声。>>200 意味を理解できるほどに頭も体も覚醒しておらず、だがしかし、どこか 静かな声音は優しく心細さを埋めるようでもあった]
ん……?
[ふと「呼んでおきますね」と主語が抜け落ちた言葉が聞こえる。 「誰を?」と聞こうにもそれすら億劫に思え、胸中で誰を呼ぶのか取り止めもない推測を遊ばせていよう。
医者のヒューゴ君だろうか? ――だが、彼にはもう診察を受けて薬も受け取った。 後は寝て静養するだけなので、呼んでもらうほどの緊急性はないと思う。
教え子のトロイだろうか? ――いや、彼は今、風邪で寝ているはずだ。 いくら何でも病床の彼を今日中に私の部屋に呼ぶのは酷すぎる。 ん、後日、という意味、か?
それとも――……]
(207) 2016/09/27(Tue) 17時半頃
|
|
[天使になった弟だろうか?]
反魂香でも、焚くのかね……?
[ゆるりと、取りとめもない思考の末。 冗談めかし喉の渇きに掠れた声で、東国に伝わる香の名を呟いた。 しかし霞むように口の中で転がる小さな呟きは、きっと部屋から立ち去ろうと彼から離れたルファには聞こえないだろう。
だがしかし、すぐに自嘲めいた笑みと共に口と目を閉ざした。 ――ふふ、それはないな。 ルファが交霊術(この場合は交天使術、か?)でも出来ない限りは。 それに、ルファが弟の存在を知っているはずはないのだから]
ああ、おやすみ……
[小さな呟きに、自身も同じくルファの幸せを願いつつ。 立ち去って行くであろう彼の足音を夢と現の狭間で聞いていた。**]
(208) 2016/09/27(Tue) 17時半頃
|
|
[がらがらと扉が開く男と共に美味しそうな匂い。>>204 調子がよくなった体は早速食欲を取り戻していて。がっつりとまではいかないが、それなりに腹も減っている。]
うん、ありがと。いただきます。
[湯気の立つ温かいシチュー。器を手にして、いただきます、と口にすれば。 美味しい、芯から暖まる。ほっと息をついた。ゆっくりと少しずつ口に運んで、味わう。
なのに、あのまずい薬をまた飲まされるのだ。治るためには、仕方ないことだけど。]
わかった……。
[うろつこうとしたら、と釘を刺されたのは、気づいての言葉なのかはわからないけど、少しどきりとした。今日は、大人しくするしかないのだろうか。]*
(209) 2016/09/27(Tue) 17時半頃
|
|
[厨房大惨事事件の犯人を取り逃がし、渋々現場に戻り、背負っていた薪をカマドの近くへ下ろす。 これから片付けようと思った矢先、色々な意味で緩い養護教諭がこの大惨事を目にしていた>>175。 爆発?と揶揄するヒューゴに此方は呆れの息を漏らしてから。]
慣れない事をした様で、この有り様ですね。 誰かが監督出来る方が居ればこうはならなかったのでしょう。
[犯人は知っているが誰かは伏せつつ、料理を一緒に作ってくれ、と頼まれれば、数秒考え頷いた。 食堂に置かれているであろうピザパンは、ざっと見たところ、二人分は有りそうだ。]
そうですね、ピザパンが向こうに有りますし。 昨日のホワイトシチューを利用したミルクリゾットを作れば手軽に出来ますね。 ですが、その前にこの惨状をどうにかしなければなりません。 手早く作り……って、先生が作られますか。 ならば、僕がこの場の片付けをしますので、後はお願い致します。
[ヒューゴが料理をする流れになれば、此方は自ずと片付けする、と決め早速行動に移そう>>203。 まずはこの焦げ臭い匂いを逃す為窓を開け換気をしてから。]
先生が働いて頂けると助かります。
[3分クッキングを繰り広げる養護教諭に礼を言っていれば、誰かが厨房にやって来る気配がした>>201*]
(210) 2016/09/27(Tue) 17時半頃
|
|
[新たな来客だ。>>206 そっと遠慮がちに入ってきた気配。]
ルファ…? ごめんね、すぐ戻るっていったのに… だいぶよくなったよ。先生のほうはどう……?
[ルファだとわかれば、胸がちくりと痛む。それを悟られまいと、ちゃんと看病に付き合えなかったことを謝ってから、容態を尋ねていた。]*
(211) 2016/09/27(Tue) 17時半頃
|
|
/* お香を拾ってくれるとは嬉しいです⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾
(-229) 2016/09/27(Tue) 18時頃
|
生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 18時頃
|
なんだァ、可愛すぎか?
[腕の中で熱に浮かされ潤んだ瞳で懇願されたら。 そりゃ、叶えてやるしかねーじゃんか、と。]
ん、でも流石にお姫様抱っこはできねえな ……ここで、いっか。
[ざっざっ、と空いた足で周辺に転がった石を避け、 そのままゆっくりと、クレムをその場に横たわらせる。 彼は膝をついてその上に跨って。 そのまま覆い被さるように上半身を重ねたら、 愛しい眼差しがすぐ近くにあった。]
クレム……好きだよ。
[無造作に投げ出された美しい長い髪を ほんのすこし持ち上げて、クレムの耳を露にしたら 熱い吐息とともに、耳元にひとつ口付けて]
……めちゃくちゃに、してやりてぇ。
[初めての、その人を。 大切に、壊れるほどに、そして、優しく。*]
(-230) 2016/09/27(Tue) 18時頃
|
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 18時頃
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 18時頃
|
[ 刺したナイフに返される笑みがまるで蚊ほどにも痒くないのだと思われた。
〝人形〟の歪みは、不自然に深まり。 ]
( こいつはちゃんと、あいつの想いを、 )
[ 否、言うだけ意味は無いと。
静かに、頭を振った。 ]
……わかった。
[ 干渉は、彼も望まないだろうと、あっさりと手を引く。 ]
(-231) 2016/09/27(Tue) 18時頃
|
|
-廊下→保健室前-
[ 視線は変わらぬまま、逸らして。ゆっくりとそこを後にする。
さっきあった相手に言われるがままに保健室へ来てみたが、中から話し声がするならば>>211>>206>>204、邪魔はせずに止むまで待つ姿勢で、新しいタバコを取り出す。 ]
(212) 2016/09/27(Tue) 18時頃
|
生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 18時頃
生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 18時頃
|
クラットは見た!でもするのかい? [尚事件はまだ起きない]
(*19) 2016/09/27(Tue) 18時頃
|
|
―願い― [バタバタと忙しい日。 どこかの時間、ふと点を仰ぎ見る。
大切な生徒とのひと時。いとしい子供たち。]
だから…誰も天使になってほしくない… 俺の手の中にいてほしい…。
[わがまま、傲慢。 力もないくせに。望むだけ。
ふと思い出す、ローとの会話。 こそりといわれた言葉。
『先生が、天使になってる夢でした』]
…俺が、天使。
[願った。学生時代に、何度も、何度も。
天使になって、幸せになった先輩。 愛を求めていたあの人が、天使になって祝福もしたけれど。]
『あなたがいないんじゃ…僕は…どうしたらいいんですか… くるしい、つらい。
愛されたい。
僕も、天使にしてください…神様っ…』
[あの時の、願いは届かず、何年もが過ぎた。その想いは遠く過ぎ去り、あきらめへと変わった。 それから願うのは、子供たちが天使になることではなく、天使にならないこと。
それでも無情に、天は愛した子供たちをさらっていく。痛みには、まだ慣れない。
ふと思う。悪い奴、それを探す彼になら]
俺の願いを…託してもいいのかな…。*
(-232) 2016/09/27(Tue) 18時半頃
|
|
/* PL目線 告発者に票委任でいいじゃない(真顔)
(-233) 2016/09/27(Tue) 18時半頃
|
|
ー保健室ー [>>211思ったよりトロイの方が重い風邪だったらしい感じの様子を受け取って、自分よりまず相手の容体を気遣う言葉に]
寝てください。
[問いかけにスルーしてきっぱり言った]
2人とも他人優先しすぎです。 [人の事は言えない部分でもあるが]
エドワード先生の容体が気になるなら、まずはお互い体調を治すことです まずは相手のことより自分自身を優先して下さい。 最後に、トロイ先輩耳かして。
[貸してくれたのならば彼にしか聴こえないように囁いておこう]
(213) 2016/09/27(Tue) 18時半頃
|
|
エドワード先生は、軽いから寝れば治りますよ。 1人は寂しい様なので、治ったら出来るだけそばにいてあげてください。 [そう言って一旦切って]
エドワードさんを愛してあげてね、お幸せに
(-234) 2016/09/27(Tue) 18時半頃
|
|
[ささやき落としてトロイの背中をぽむりと軽く叩いたのち]
それじゃ、僕はこれで。 トロイ先輩、お大事に。 ヒューゴ先生、エドワード先生を寝かせておきましたので、あとはすみませんが、よろしくお願いします。
[そう言い残して、やるべきことはやったと手を振って保健室をあとにした]*
(214) 2016/09/27(Tue) 18時半頃
|
|
ー保健室の前ー [>>212保健室の前に人がいる事にビクッと跳ねて驚く タバコを手にしているのを見て]
ソレ、ばれない様にね。
[タバコを指してそう言ってそれじゃ、と厨房へと向かうべく、立ち去った**]
(215) 2016/09/27(Tue) 18時半頃
|
|
>>215をちょっとだけ絡んでみたよ? [急いでるからまたね、と立ち去るわけだが]**
(*20) 2016/09/27(Tue) 18時半頃
|
|
―回想・厨房― [大惨事は誰かが何かをやらかしたらしい。>>210 いったいだれ、あっ。
すごく心当たりがあった。]
救世主は現れなかったかぁ…。
[残念無念。彼は何かを達成できたのだろうか。 何かできないかと聞いているといろいろとアイデアをくれた。]
なるほど。それなら俺でもできるな。 いいよ、おまえ片づけておいて。ごめんな、手伝ってやれなくて。 病人二人抱えてるからさ。
[そして行う三分クッキング。換気をするエラリーを見ながら。]
はは、俺今日めっちゃ働いてるから安心しな。飯もまだ食ってねぇからさ。
[と言いながら味見といいつつつまみ食い。 ああ、腹にしみる。]
それじゃあ、片づけ頼むな。任せて悪い。
[エラリーに別れを言って厨房を後にした*]
(216) 2016/09/27(Tue) 19時頃
|
|
[ 少しだけ変化した口調に違和感を感じ、横目で相手を捉える。拗ねた幼子のような印象を抱く。 そのまま自分のことを心配されるもんだから、呆れて。こともなげにまた〝くろ〟を吐き出す。相手のことなど考慮しない、不良だから。 ]
「そういうやつ」だから、俺はよ。
[ 投げかけるような、その案じる言葉に。如何にもそれが当たり前のように吐き捨てる。
その癖、同じ雰囲気の奴は気に入らないという矛盾点はあるが。]
(-235) 2016/09/27(Tue) 19時頃
|
|
__あんな顔、お前らしくねーよ。
[ 綺麗事を言う善人の如く。笑い声を漏らす相手に向けられる仏頂面は変わらず、
相手の内心など知る由もなく、それを一切するんじゃない、と遠まわしに物語る。 ]
……俺は「そういうやつ」だって、さっきも言ったろ。
[ 同じ言葉を繰り返して。 相手が満足したかは知らないが、差し出したカップに、咥えていた白い残骸をもみ消して受け取る。
紅茶は詳しく知らないが、薄い色にふわりと香る、誇り高い香り。 くうらりと、眩暈を覚える、そんな感覚。 ]
… ……
[ ゆっくりと口をつける。目眩を覚えた香りにふさわしい味が口に広がる。悟られぬように目を閉じていたが、
聞いた、言葉に。
彗星が尾を引くように。開いた黒水晶に、相手を映す。 ]
(-236) 2016/09/27(Tue) 19時頃
|
|
……、それ、は、
[ カップは運がいいのか、落とすことは無かった。
1句1句、言葉を紡ぐ。紅茶の持ち主の、花少年に抱く、幽かな儚さは。
笑ったその顔に、仏頂面は。豆鉄砲でも食らったかのように変化した。 少し、 悩んで。 ]
……こんな奴に、何言ってんだ、てめぇ。
[ いじけたことしか返せぬまま。
またカップに口をつけて。今度は、ちゃんと。
仏頂面じゃない、 〝仮面を脱いだ〟笑みを、少しだけうかべただろうか。]
(-237) 2016/09/27(Tue) 19時頃
|
|
―保健室― [ノックの音が聞こえる。>>206 入れと声を掛ければ、ルファの顔が見えて。]
ああ、少し良くなったみたいだ。 ブラッドリー先生はどうだ?
[トロイに説教する姿が少し面白くて>>213 笑ってみているとこちらへと回答が。>>214]
ああ。見ててくれてありがとうな。お願いだからお前は風邪ひかないでくれよ。 あ、昨日の夕飯の残り使わせてもらったから。
[食べ終えている皿を指さして伝えて。それと…]
…厨房、大変かも…?
[ルファがつくまでにエラリーはあの片づけを終えているだろうか…?*]
(217) 2016/09/27(Tue) 19時頃
|
|
……俺なんか、信用しやがって。
[だれかに告げられた言葉に。吐き捨てるように、自嘲の笑いを漏らした]
/* RP村だしCO関連は自由にしていいかなー。というか投票もRPらしくするなら合わせないほうがいいのかもしれない……というか投票本命ンタだしこのままでいいのな。
(*21) 2016/09/27(Tue) 19時頃
|
|
/* 絡み見た、サンキュ。すれ違いか。
(*22) 2016/09/27(Tue) 19時頃
|
|
/*
うう~アルカくんすまぬ……すまぬ……僕は君を殺したいんや……
ンタは天使信じてるのかな、なんとなくなったら納得するし、こいつ自身も天使なイメージ持ってそうだから。
(-238) 2016/09/27(Tue) 19時頃
|
|
/* ロルも返しも遅い。もとから遅筆やけども。ああ~ごめんなさい……
(-239) 2016/09/27(Tue) 19時頃
|
|
/* すれ違いなだけ。厨房の惨劇を知って、ローを説教したいんだ。
ほむ。 wikiの村趣向らへんに 「人狼ならではの勝敗要素とRP村ならではの勝敗度外視要素を織り交ぜた村となります」 とあるんだよねぇ。
ぶっちゃけRP村じゃない?って思っている僕がいます。 CO関連に関しては感謝。 LWになった時点でCOする姿勢。 投票は無記名だから誰が誰をってのは分からないから合わせてもバレないバレない
(*23) 2016/09/27(Tue) 19時頃
|
|
[粥を作らされたときと同様に、びしっといわれれば、言葉も出ない>>213。本当に後輩だろうか、とこういうときだけ、心の中で年上ぶる。]
……はい。え?なに?
[しょんぼりして、ご飯を食べ終えて、薬を飲んだなら、すぐに布団へと潜る。ヒューゴの命令よりも効いてるようだ。 耳を貸せ、といいながら、半ば有無を言わさぬ顔だ。俺としては断るつもりもなかったが、風邪を引いてる身故、近くに寄られるのは心配だ。]
(218) 2016/09/27(Tue) 19時半頃
|
|
………………。
[囁かれる言葉>>214にほっとするも束の間、最後の言葉には、目を見開いて、相手のことを見たろう。
理解が追い付かなかった。どうしてそうなるのか。先生が、彼になにかをいったのだろうか、と。 引っかかる言葉には返事することもできず。背中を叩かれて、ようやく我に返ったものの、ヒューゴとのやり取り>>217を聞きながらも、ただ見送ることしかできなかった。]*
(219) 2016/09/27(Tue) 19時半頃
|
生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 19時半頃
|
/* 今日中に解明できたら、先生護ろうか。
(-240) 2016/09/27(Tue) 19時半頃
|
|
かわいすぎとかないからぁ!
[なに言ってるか意味わかんない。 何も知らないからいろいろ精いっぱいなのにからかうみたいな声がくやしくて、でも逃げたくないから悔しそうに口を引き結ぶ。
ローの長い脚が足元を払って、そこに寝かせられた。 体をローの膝が跨いでる。 黒いしなやかな体にみとれて、ひくっと喉がひきつれた。]
すき… ローがすき…。
[じくん!]
な…に
[耳元で言われた言葉にとまどって、それだけで背骨を甘い刺激が走りおりていく。 めちゃくちゃに。されるの?
いっぱい話は聞いてたけれど自分自身にはなんの経験もない体が不安と期待に震えだす。
この先を教えて。]
(-241) 2016/09/27(Tue) 19時半頃
|
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 19時半頃
|
[つまみ食いをする養護教諭に此方は諌めず>>216。 料理が完成し足早に厨房を去ろうとしてるヒューゴに一言。]
有れば、で構いませんから。 ユーカリ、ペパーミント、ミルラ、ティートゥリーのどれかの精油が有れば、お湯に垂らしてみては如何でしょう? それを患者に嗅がせるのも、部屋全体に使うのも良いかと。 どれも殺菌作用が有りますし呼吸を楽にさせるかと思われますので。
[精油が有れば感染拡大の予防になるか、と思い提案はしつつ。無ければそれはそれ。 厨房から立ち去ったヒューゴを見送り、厨房大惨事からの復旧作業?に取り掛かろう。
まずは、粉だらけになってる作業台を綺麗にしようと、水で濡らした雑巾を取り出し手早く散った粉を拭き取っていく。 よく見たら壁にも粉が散っていて、そこも見逃さず拭い、汚れを落とす。 大方粉を拭き取る事が出来れば、最悪粉塵爆発、なんていう事態を防ぐ事が出来た事になる。]
これで、安心ですね。
[さて、次はカマドの方に取り掛かろうか*]
(220) 2016/09/27(Tue) 19時半頃
|
生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 19時半頃
|
― →厨房へ― [>>217 保健室にてヒューゴが食べ終えたお皿を示してたから、夕飯の残りを使ったのだろうと気付いたが、厨房が大変とは一体? 食堂に入り]
うん?
[何か焦げ臭い? 厨房に顔出せば>>220エラリーがカマドのほうに取り掛かっているところに遭遇するか]
…えーと何があった?
[流しには洗い物がたくさんあったり、ゴミ箱の中に黒い何かが見えたりして、とりあえず状況を知っているであろうエラリーに問うた*]
(221) 2016/09/27(Tue) 20時頃
|
|
/* >>219 ん、なんだろうか? 気になるが、まあトロイが後日教えてくれるかな?(お互い生きてたら)
予想としては、ルファが前後の文脈をすっ飛ばして。 「先生がトロイ君を愛してるって言ってました!」 とか言ってたらおもしろいな、と。予想しておこうかな。
(-242) 2016/09/27(Tue) 20時頃
|
|
[カマドに溜まっていた灰を掻き集めていたら、厨房に聞き慣れた声が>>221。 作業を止め、振り返って見たら、案の定困惑している様子が見受けられて。]
見ての通り大惨事が有りまして。 僕はその後処理をしています。
ちなみに犯人は分かってますし、逃亡しましたから。 後でゆっくりとお話させて頂こうと考えてます。
[サラッと今後の予定をルファに話してから、掻き集めた灰をバケツに入れていく*]
(222) 2016/09/27(Tue) 20時頃
|
|
─保健室─
[やがて目を覚ました級友と、少しずつ言葉を交わす。 お母さんみたい>>198と言われると、ふふっと、少しだけくすぐったそうにして笑う]
僕の亡くなった母さんがね、こんな風に看病してたの思い出したんだ。
[優しかった母の真似をして、その温もりが友人に伝わったのかと思うと嬉しい。 それから、トロイは昨日あった事を語り始める>>202]
それで、エドワーズ先生と仲良く風邪っぴきかぁ。
[エドワーズも風邪で臥せっている事は、既にヒューゴから聞き及んでいる。 釣りに行ってボートから落ちて。いくら夏といえ、高原地帯の水は冷たいだろう。 昨日の朝、食堂で見かけた時は、あれだけ食欲旺盛だったのに、たった一日でこうも急変するとは]
…大変だったね。でも、溺れなくて無事でよかったよ。
[風邪ひきだけど。溜息交じりに同情する。 トロイが話題を選んでいる事には気づかず、むしろ会話の途中で、熱で声が掠れる方を気にした。喉が乾燥してはいけない。時々席を立っては水差しの水を渡したり、タオルで額の浮いた汗を拭いたり。 そんな事をしている内に、ヒューゴが食糧を手に戻って来る。>>204]
(223) 2016/09/27(Tue) 20時頃
|
|
おかえり、せんせ。
[扉を足で開けた事には気づかない。 シチューを鍋ごと運んできたようだ。漂ってくるシチューのにおいは、ほんのり甘くて優しくてホッとする。 目の前でトロイと僕の分を、それぞれ皿によそう]
先生の手作り?へー、やっぱり料理できたんだね。
[ローの救世主にはならなかったけれど。厨房のやり取りを思い出してクスクス笑っていると、そっと耳元に囁かれる。 その内容に目が泳ぎ、動揺して、先生を睨みつける]
(224) 2016/09/27(Tue) 20時頃
|
|
/* はてさて、今日の吊り希望だが。 エドワーズ視点では自吊り選択も許容範囲なんだが、中の人的に。 RP村ではあるがガチ要素もあるのなら、自殺票を投じて村の不利益になるような行動を控えようという意向から自吊り票は入れない方針で行こうと思っているよ。
エドワードとしても、可愛い生徒達が天使にならぬよう傍で見守ってやらねばという使命感は常にあるのだから。 「弟に会いたい」と思いつつも「生徒達を守ってやりたい」とも。 だから、人として生きていようと思うのも当然の情かと。
まあ、トロイが天使になったら状況は変わるだろうがね。
(-243) 2016/09/27(Tue) 20時頃
|
|
……!
[トロイの目の前だというのに、目元から耳まで赤く染まってしまいそう。 卑猥な言い方に文句を付けたいけど、誘ってくれたのかな?嬉しくてドキドキする]
うん…わかった。
[視線を横に流すようにして彼を見て。ごく小さな声で返事をして頷いた。]
(-244) 2016/09/27(Tue) 20時頃
|
|
[目の前に並べられたパンとシチュー。これなら食べられそう。 トロイを見ると、彼も調子が上がってきたのか、おなかをすかせているようだ]
あ、そうだ。トロイ。
[友人の無邪気な様子を見て、僕は思わずよからぬ考えが思いつく]
食べるの大変?だったら、僕がふーふーして、あーんってしてあげよっか。
[小首を傾げて、Angelic Smile. 返って来る反応を楽しみつつ、皿からシチューを一口分取ると、口元でふーふーと覚まし]
だってー、お母さんならやるじゃん?ほら、あーんって。
(225) 2016/09/27(Tue) 20時頃
|
|
[この後ひと騒動が起きたかもしれない。 腹を抱えてひとしきり笑っていると、ルファが来た。>>206 トロイの容態を見に来たらしい]
あ、じゃあ僕はちょっと席を外すね。
[この場をルファに任せて、僕は自分の食事が乗ったトレイを持つと、カーテンの外に出る。 既に食事を始めている先生の向かいにトレイを置いて、食事を始める]
いただきます。
[久しぶりの食事は温かくて、胃の中に少しずつ、優しく落ちていった。 夏休みになって、パンを口にしたのも初めてかも。先生のお手製シチューを、ゆっくり時間をかけて味わう。 トロイとルファのやり取りが続く中、食事を済ませると先生に頭を下げる]
…ごちそうさま。美味しかった、です。
[顔を上げて、笑いかける]
ありがとう。
[その後で僕は、紅茶を入れる事にした。トロイが欲しがれば彼の分も。ルファは…あれ、もう帰っちゃったかな? 慣れた手つきで支度をする。安物紅茶缶には、相変わらず苦笑して。 おそらく、この間よりもさらに美味しく入れられたと思う。…───僕の真心がこもってるからね、なんて。*]
(226) 2016/09/27(Tue) 20時頃
|
|
……ん、痛いのは、まだ、しねぇから。
[くちづけは、そのまま左の耳朶を濡らす。 裏も表もゆっくりと舌を這わせて、 少しだけオーバーに吐息とリップ音を響かせて。
白い顎を指で辿って、首筋につぅと左指を這わせる。 浮き出た喉仏が上下するのを感じれば、 噛み付いてやりたい衝動にも駆られ、 そのまま耳朶を甘噛することにした。
さらに、指は服の上から鎖骨を撫でて。
――女みたいに、否、女よりも綺麗で、 美しい天使の肌に、もっと、触れたい。 もっと、重なりたい。]
(-245) 2016/09/27(Tue) 20時頃
|
|
[大げさなリップ音を立てて耳から唇を離すと 離れたところから急速に熱が奪われていく。 自分の着ていたシャツを脱ぎ捨てると、もう一度。 今度はクレムの熱い吐息を塞ぎに行こうか。]
……んっ……ぁふ……
[交わされる濃厚なキスの間に、 慣れた手つきで、相手のシャツのボタンを外していく。 ひとつ、ひとつ外される度に、 クレムの白い肌が露わになって。 やがてその布が取り払われたのなら、 上半身だけ、黒と白の肌がぴったりと重なった。
服を着ていた時よりも、伝わるその温度が愛おしくて 一度、ぎゅうとその体を抱きしめて、その幸せを享受する*]
(-246) 2016/09/27(Tue) 20時頃
|
|
ああ…そうなんだ。 ちなみに犯人、誰?
[どうやら犯人はわかっているようで、逃亡した模様。 >>222 エラリーがカマドを処理しているのであれば、僕は洗い物のほうを処理しようと、流し台のほうへ行ってスポンジと洗剤を手に汚れ物に手を付けよう]
へぇ、ゆっくりお話しするなら僕も参加したいな。
[説教案件は確実。]
(227) 2016/09/27(Tue) 20時頃
|
生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 20時頃
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 20時頃
生徒 ルファは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 20時頃
|
痛くても、いい。
[ほんとはすごくいろいろ準備がいるって知ってる。 でもそんなのいい。ローだから。]
んっ、んっ…
[耳のところで、ローの口から、すごい音が流し込まれる。 音でこんなにぞくぞくするのはローだから? 撫でられた鎖骨が喜ぶ。だから別の場所がここも触れてとローを待ちわびる。
しなやかな、ローの肢体が上だけ露わになった。 日に焼けた精悍な肌。 きゅうに恥ずかしくてたまらなくなる。 鍛えて、ないし…男らしくない体だし。 がっかりさせる。くさいし。お風呂はいれてない。
やっぱりだめかもと思いかけたら、器用にシャツのボタンを外された。 あちこち絵具替わりの色がついてるシャツを。]
あ、あのね、ロー、あの、
[でもぴったり、裸の胸と胸が重なったらもう、逃げたりできなかった。
あったかい。 ローの心臓が、鳴っている。 僕の心臓の音と重なる。
腕、回した。天使ならきっとそこに羽根がある場所。 指先でなぞった。 キスを真似する。 おずおず舌を自分からも絡めて、へたくそなりに。*]
(-247) 2016/09/27(Tue) 20時半頃
|
|
/* それで、今日の吊り候補だがー……。 PL視点ではローとンタが狼っぽいと思いつつ。 ンタはエドワード自身として接する機会があったから、幸福を願っているので票を入れようとは思わないな。 ローは(>>0:123)が、少し絡む際に中の人を萎縮させる要因になっているんだ、エドワーズとしての私は一向に気にしていないが……吊り票を入れれる要因作りの絡みが、今後も期待できるか不明だな。
なので、私としてはー……。 【クレム>>>アルカ】でクレムに票を入れようかな、と。 儚げな空気と容姿、類稀なる芸術の才能はまるで芸術の神から愛されているよう。才能ある芸術家は早死にが多いものだよ。 きっとクレムが天使になれば、さぞ美しいのだろうな……と。
それに、ガチ目線でも……。 ロー殺人者と思っているので想い人のクレムが天使になれば、彼の事だ、何がしかの動きを見せるだろうとも思っている。
希望にアルカが入っている件も説明すると……。 「ヒューゴへの報われぬ想いに身を焦がす儚げで健気な姿」 「なんか天使になりたい的な夢見てる。>>44」 という感じかな? まあ、絡みがないからクレム第一希望に変わりはないよ。
(-248) 2016/09/27(Tue) 20時半頃
|
|
[犯人が誰だ、て問う様子にはお冠の様に思えるがはてさて>>227。 されど自分の不始末を自分でケリを付けず逃げ出した事に対し、此方もまた指導するべきだとは考えるが。]
……さて、誰でしょう。
[と、煙に巻いておきつつ、こうも付け加えておこう。]
物臭で逃げ癖が有りますから、矢鱈と説教するのは逆効果の様に思えます。 されど、取引を用いりながら、要点を教える形を取れば理解してくれるのでは、という考えが有りますが。
[掻き集めた灰は、ゴミ袋の中へ入れ、袋口をきつく縛り隅に置いてから。 山の様になってる洗い物を処理しようとしてる後輩の手伝いをしようと。 綺麗に洗われた食器を、布巾でしっかりと水気を取り所定の場所へしまっていく*]
(228) 2016/09/27(Tue) 20時半頃
|
|
―保健室― [ただいまと伝えて。 料理はできたのかと問われると>>224]
まぁ多少はな。 それより要件がったからな、さっきは。
[さて、俺があの時ローを助けていたらいったい何が作られたのだろうか。
ささやけばにらみつけてくる顔ににやにやで返そう。
トロイへの配膳のあとアルカが笑顔でトロイにフーフーあーんをしている。 その光景を、一度手を止めてじっと見つめる。]
(229) 2016/09/27(Tue) 20時半頃
|
|
[正直ムラっとした。]
(230) 2016/09/27(Tue) 20時半頃
|
|
[食事を始めるアルカをみて、少し安心する。 昨日朝、ごはんをなかなか食べれていなかった姿を見ていたから。 先ほどムラっとしたことは隠しながら。 アルカのお茶をもらう]
ん、うまいよ。合格だな。
[手放しでほめよう。本当においしい。*]
(231) 2016/09/27(Tue) 20時半頃
|
|
/* ムラっとした ①ムラムラした ②ムカっとした
…どっち?
(-249) 2016/09/27(Tue) 20時半頃
|
|
/*おまわりさーん!
(-250) 2016/09/27(Tue) 20時半頃
|
|
ん? ……なに。
[吐息の合間、何か言いたげなクレムに返すけれど その手を止めることなどしなくて。
こちらが抱きしめるのに応じて、クレムの腕が背中に回る。 すっと細い指先が背中を辿れば、小さな興奮と刺激が 身体中を駆け巡る。
――好きだ。全部、
それは言葉になる間もなくて、唇が奪われて。 暖かな舌が唾液とともに滑り込めばそれは、 もう理性を飛ばすのには充分すぎた。
貪るように唇を奪い、舌を絡めとり。 抱きしめる腕は今までよりも強く。 大きく膨らんだ下半身を 相手に何度か擦るように押し付けて。 その熱を、すべてを、感じようと。
欲しい。クレムが、欲しい、と。 その欲望はどんどん大きくなっていく*]
(-251) 2016/09/27(Tue) 20時半頃
|
|
/* ん?ルファの話見たけどこれガチじゃないよね? RP村だと思って入ったようなものだけど、私。 時間ないです
(-252) 2016/09/27(Tue) 20時半頃
|
|
[>>228煙巻かれてしまった。物臭で逃げ癖…。 誰だ…?]
説教? そこまで僕は叱るの上手くないよ。
[上手いもへったくれもない気もしたが。 綺麗に洗った食器を置けばエラリーが布巾で水気を取って片付けの手伝いに感謝をしつつ]
んー…何か作っただろうから、時間大目に取って、教えるかなぁ。 お菓子だったらレシピ必須なんだけどね。
[時間に余裕があれば違ってても吠えたりしないわけで、トロイにはちょっと申し訳なかったなぁと思いながら洗い物を終わらせてしまおう。]
他、片付けるところはありそうですか?
[たくさんの洗い物を処理してさて、ほかはあるだろうか?*]
(232) 2016/09/27(Tue) 20時半頃
|
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 20時半頃
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 20時半頃
|
あは。…ねぇ、クラット。今、もしかして…嬉しいって思った?
[クラットの口元がわずかに緩むのを、僕は見逃さなかった。 僕は腰をくの字に曲げて、前に身を乗り出す。 普段は仏頂面の友人の、貴重な笑顔が見れた気がして、とっても得をした気分だ。思い出のページに書き留めておきたいくらい]
……ありがとう、クラット。
[茶化すのは止めて、改めて礼を言う]
僕は一人じゃないって。…誰かに支えてもらってるんだって、気付かせてくれて。
[嬉しくてちょっと涙ぐむ。最近少し涙腺が弱いなぁ…笑顔のまま、目元を指先で擦って]
ねぇ…またこうしてお茶に誘っていい? 君とはまた、話がしたいから。
[地上は息苦しいだけだと思っていた。 夜、一人になるとまたよからぬ思いに囚われそうだけど…でも、こうして大好きな友人と語り合えるのは僥倖だ]
(-253) 2016/09/27(Tue) 20時半頃
|
|
[クラットの様子を見守りながら、僕は不意に思いついて、そのまま提案する]
ねぇ、クラット……キスしていい?
[今度こそカップを落とされちゃうかな。身構えつつ]
あっ、もちろん頬にだよ。親愛の証。 いきなりしたらぶっ飛ばされると思ったから、ちゃんと予告したんだけど?
[自分の頬を指先でトントン、と示しつつ。予告してもぶっ飛ばされそうだったら、おとなしく引き下がるけど…ね。*]
(-255) 2016/09/27(Tue) 21時頃
|
|
/* 厨房に有能主婦がおる…カリスマ主婦か?
(-254) 2016/09/27(Tue) 21時頃
|
|
あ、あのね、くさくない? 体、つまんなくない?
[不安がふくれるから、キスの合間に聞いた。]
ローみたいにきれいじゃない、から、 がっかり、してない?
[僕はすごくしなやかなローの体や、 それが欲情して動く様子にみとれてばかり。 でもローはがんばって差し入れた舌を巧みに絡め、もっととろかす。]
んっ…!
[腰が跳ねた。 ぴったり合わさる上ばかりじゃなく、互いの高ぶりが服に隔てられてこすれ合う。 そうされるだけで普段から、成り過ぎた作物をただ間引くように処理しているだけの淡い自慰なんかじゃ感じたことがない感覚が沸き起こり、あわてて口をはなして、]
や、だめ、ロー、いっちゃう、このままじゃいっちゃうから、まって、まって
[訴える。]
(-256) 2016/09/27(Tue) 21時頃
|
|
[他はもうないかな?と厨房を見回してみる。 そして>>96厨房の料理に関する書物の置いてある棚がやけに雑に散らばってるのを見つけた。]
…スコーン?
[開きっぱなし材料名を見て、じっと眺めるのはレシピの手順を読んで、本の表紙を見てみる。 アフタヌーンティーセットの挿絵の入ったお菓子の本だ。]
犯人、お菓子作ろうとしてたんです?
[本を見せてエラリーに問うてみたが、彼はどんな様子だったのだろう? まぁ、レシピ本と共に作るのを教えるかなと考えながら他のも見てみる。 お菓子は作ろうと思えば作れる。 が、自分で食べる分ならばやはり料理のほうがいい。] *
(233) 2016/09/27(Tue) 21時頃
|
|
風邪引くかどうか 52以上だと風邪をひく
→27
(-257) 2016/09/27(Tue) 21時頃
|
|
/*犯人が作ったダークマターはここにあります(震
(-258) 2016/09/27(Tue) 21時頃
|
|
たくさんあるうち、一つの懺悔。 気づけなくてごめんなさい。 たったひとつの、小さな祈り。 どうかお前は幸せに。
(-259) 2016/09/27(Tue) 21時頃
|
|
ー 1F廊下(礼拝室の扉の前) ー
[突然叫んだせいでやっぱりまた喉が裂けた。口の中が恐ろしくねとつく。錆びたフォークでチーズクリームを舐めたみたいだ。血のお味、すっげーまずい。 口直しをしたい衝動と、一周回って何処かへ消えていった空腹感が殴り合いの喧嘩を始めた。今きっと食ったら眠れなくなるし、というか腹が減りすぎて食うのが止まらなくなる。ならいっそ食べないほうがいいだろう。 1日くらい食べなくてもなんとかなるさ……。そう思って、上向きに息を吐いた。うわ、血の匂いがする。]
………お風呂らなー。
[扉に背を預けたままのっそりと立ち上がる。べたつく背中にため息を吐いて、2Fのお風呂へ向かいましょう]
(234) 2016/09/27(Tue) 21時頃
|
|
─保健室─
[今日は合格だってほめてくれた。美味しいって。>>231 僕は上機嫌に微笑みながら、どこか疲れた様子の先生をねぎらう]
今日は大変だったね。…まだ、看病が残っているけど。 あとで、エドワーズ先生の処にも行くの?僕もお手伝いしようかなぁ。
[僕も病人扱いされていたけれど、体調はだいぶ良くなってきたよ。 久々に食事を摂ったし、紅茶を美味しいと感じられる程度には健康。今朝の重苦しさが嘘みたいに気持ちも身体も軽い]
……。
[両手でカップを包み、口元に湯気を当てながら、そっと上目遣いで先生の方を伺う。 目が合ったら、先生にしか聞こえない小声で尋ねてみようか。*]
(235) 2016/09/27(Tue) 21時頃
|
|
…ゆうべは、一人だった?
(-260) 2016/09/27(Tue) 21時頃
|
|
ん? 別に。 臭くねぇし、つまんねぇとか、無いし。 がっかりとかわけわかんねぇし。 俺だって別に綺麗じゃねえし。
俺は。クレムのだったら、なんでもいーの。
[なんだ。つまんねーことでクレムは悩んでいたらしい。 そう言い放ってから、さらに蕩けさせようと。
腰を擦り付ければ相手の腰が跳ねたので、 思わず下半身でそれを押さえつけて。 ――逃がす気など、無い。
相手の熱がさらに熱く、硬くなるのを感じれば 自然と此方もそれに呼応するよう熱くなる。
嗚呼。このままもっと――
そう思っていたら口を離され必死の訴え。 少しだけ身体を起こしてその顔を見つめて。 そして、懇願するような瞳をじぃ、と眺めてから]
……やだ。
[もう一度言う。 ――逃がす気など、無い。
口の端に笑みを作って、 ゆっくりと左手を、膨らんだ相手の股へと滑りこませる。 まずは、服の上からすっと、それを。 焦らすように撫でてみるけれど*]
(-261) 2016/09/27(Tue) 21時頃
|
|
― エドワーズの自室 ― [ルファが去ってからどれほど眠っていただろう? 目が覚めた時には窓の外は夕闇が迫る時間となっていた]
ん……
[寝起きの気怠さを感じつつも、寒気や倦怠感は薄れて頭も冴えてきたかのように熱がひいてきているのを感じる。 じとりと寝汗に湿る寝巻きに眉を顰めれば、着替えるべくのそりとベッドから身をおこして服を脱ぐと汗をタオルで拭おう。 そうして清潔な寝巻きに着替えていく]
喉が、かわいたな……ああ、薬も……
[最後にナイトガウンを羽織れば、水気を欲する喉に水を流し込む。 そうして薬を飲む為に果物籠から林檎を手に取れば、シャクシャクと齧って咀嚼し、胃へと流し込んで体を満たしていった]
(236) 2016/09/27(Tue) 21時頃
|
|
[林檎を齧りながら、病床の淀んだ空気を換気するべく窓を開けよう。 ふわりと部屋へ流れ込むは夏の香気を孕んだ冷たくも心地よい夜風、そして寮の近くにある森林が運ぶ清浄な気配]
……今日は、森が騒がしい、な……。 …………。
[しゃくりと林檎を食み、呟く。 どこか憂いと翳りを帯びる瞳は懐古に満ちて森へと視線は注がれて、祈るように目を閉じた。 ふわり、と。 優しい風が森からの空気を運び、エドワーズの頬を髪を、全てを慈しむように撫でていった。
もし、窓辺を通る者がいれば。 3階のエドワーズの部屋の窓辺に彼の姿を見る事ができたかもしれない*]
(237) 2016/09/27(Tue) 21時頃
|
|
/* 誰もいないので、絶賛ソロールポエムをぺたり。 うむ、死亡フラグも立てたし満足だ。
(-262) 2016/09/27(Tue) 21時半頃
|
|
なんでもよくないもん…。 き、きのうさ?素直に恋人になってたらさ? ちゃんとお風呂してベッドだったのにぃぃ…。 ローのせいだから。 僕が今恥ずかしいの、ローのせいだぁ
[恥ずかしい。羞恥の理由は、今口にだしたことより、もっといろいろ、なんだか全部、なんだけど。
力が全然違うから… 跳ねたら、押さえつけられて、もっとお互いが密着する。]
ほ、ほんとにだめ、「やだ」って…ばか、ぁぁ
[堕天使が悪い微笑みを浮かべる。 なんだよ。 あんなにしょげてたくせに。 ずっといい。昨日のローより、そんな顔うれしい。]
あ、っ…!
[短い悲鳴を上げて、手に愛撫されて、服の中で果ててしまう。*]
(-263) 2016/09/27(Tue) 21時半頃
|
|
/* 犯人誰だろなー。アルカ、割とフラグ立ってると思うけどなー。 墓下行きはそれなりに覚悟してるけど、一人だったらやだなwww (吊り/噛みアルカみたいな←村全体が僕を殺しにかかってるのはちょっとやだww泣いちゃうw
(-264) 2016/09/27(Tue) 21時半頃
|
|
[美味しい紅茶を飲む。心が落ち着く。 ゆっくりとした時間。やっと取れたなぁ。]
びっくりしたぞ。集団感染かと思ってな。
[そういえば。エラリーの言葉を思い出す>>220 ハーブの精油。 …さすがに俺精油までは作ってねぇわ。今度作ろう。 たちあがろうとしたが椅子に戻った。
するとアルカから耳打ちされて。*]
(238) 2016/09/27(Tue) 21時半頃
|
|
/* アルカの赤チップ顔でSATUGAIしてみたかった あと、ヒューゴのチップみてきたら、墓と赤は眼鏡外してるじゃないですか。わーわー、いいな、いいな!かっこいい(´∀`*)
(-265) 2016/09/27(Tue) 21時半頃
|
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 21時半頃
|
…。
[そうか、そういう心配してるのか。 目を細めて、トロイに見えない角度、カーテンに隠れるように、アルカを引き寄せる。]
一人だよ。さみしかったぞ? アルカはどうなんだ?
[頬をなでて見つめる]
(-266) 2016/09/27(Tue) 21時半頃
|
|
[説教は上手くない、と聞けば、ふむ、と頷き考えを纏めて>>232。]
叱る、というより教え理解出来る様に促す、という手は有りますが。
[その点に関してはゆくゆく自分が手本見せれば理解出来るのでは、と思いながら。 厨房大惨事の復旧作業が一通り落ち着き、他に作業が無いか見回し確認し。]
どうやら大丈夫の様ですね。 思ったより早く済みました、ルファさんありがとう御座います。
[後輩に感謝の言葉を掛け、ほっと一息を入れたら空腹感を覚えた。 クレムと会ってその帰りに半分のピザパンを食べてはいたが、矢張りそれだけでは足りず。 食堂に置かれてたピザパンを持って来て、それを夕食代わりにしようと。]
ルファさんも食べます? ……と、スコーンですか? なるほど、いきなりこれは彼にとって難しいのかも知れませんね。
[どうやらレシピ本を見つけたらしい後輩に、一個ピザパンを手渡してから。 冷えてしまったパンを一口齧り、もぐもぐ。 バジルが香って、トマトの酸味が調和し、美味い。再びもぐもぐ*]
(239) 2016/09/27(Tue) 21時半頃
|
|
[引き寄せる腕には大人しく従った。 背中に腕を回し、首元に額を擦り付ける。頬を撫でる手に顔を起こし、目を合わせる。 寂しかったと聞けば、胸の奥がじわりと熱くなる]
ゆうべは、友だちと部屋で少しだけ話をしたよ。 でも、すぐ帰った。 そのあとは寝て……、ふふ、せんせーの夢を見ようと思ったけど…会えなかったみたい。
[吐息に一抹の寂しさを乗せ。宛がわれた手に頬を摺り寄せ、目を伏せる。*]
(-267) 2016/09/27(Tue) 21時半頃
|
|
ー 1F廊下→3F風呂 ー
[自室のある2Fの風呂に向かうつもりが、階段を上りすぎて3Fまで来ていた。シャワーを浴びる時はだいたい寝ぼけているから、まあいつものことだ。適当に服と下着をぽいぽい投げてバスタブに立つ。 頭からお湯を浴びようとノズルの方を向くが、すぐ出てくるのは冷たい水だった。ゾワッと猫背が伸びる。でも、そんなに嫌いじゃない。洗礼の灌水のようで帰って気持ちがいい。
ちらっと洗面台の鏡を見れば、そこに映る自分が睨んでいる。声をかける。ンタ。ンタ・トイ。 鏡の表情は変わらない。当然のことだ。呼びかけてくれる相手は今頃家だろう。あったかいご飯を食べているのだろうか。天使の笑顔と歌声で。]
……。
[徐々に熱くなる水はまるでこの身を焦がすようで、跳ねる蒸気も内側から灼いていく。バスタブに溜まるぬるま湯はコールタールのように淀んで足首を掴んでいるような気がした。]
(240) 2016/09/27(Tue) 21時半頃
|
|
だから聞いたじゃねえか、 ここでいいのか?って
ベッドは、帰ってから、な
[恥ずかしがるその顔も。 逃げようとする身体も。 だけど、ちゃんと触れれば反応する素直な身体も。
全部が全部、愛おしいのは。 ああ、もう、なんでだろう。
ゆっくり服の上から触れて、 敏感な部分を撫でていただけなのに
――じわり
身体の熱とは違う、もっと温かなものが指へと触れる 硬かったそれは次第に柔らかさを取り戻し クレムの服にじわりと染みを作り出した]
はええよ。はえーだろ。
[言葉選びに品もムードもないのは、 彼が、天使じゃなくて、ただの18歳だったから*]
(-268) 2016/09/27(Tue) 21時半頃
|
|
/*
アルカくんは多分知ってる人だし、もしかしたらクレムさんもちょっと見たことあるかもしれない。気のせいかな。
(-269) 2016/09/27(Tue) 21時半頃
|
|
[常と何処か違う森の気配に胸騒ぎを感じながら、思考遊びを一つ。 巡らせるのは学院での交流の数々――……。
トロイ……。 風邪は良くなっただろうか? あの子は教え子としての贔屓目を抜きにしても良い子だ。 家庭環境に恵まれずとも、強く朗らかに生きてほしい。
最愛の教え子の幸せを、強く願おう。
ンタ……。 抱き着くように体を寄せられた時は驚いたな。 だが、突拍子も無い言動の数々が新鮮な驚きを与えてくれる。 他にどんな彼が見れるのか、関われるのか、興味は尽きない。
どこか不思議で奇妙で、そして興味深い生徒を想おう]
(241) 2016/09/27(Tue) 21時半頃
|
|
/* 一回寝たらこれだからほんとチョロいよな(先生のことです)
(-270) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
[ルファ……。 見舞いに来てくれた時は本当に嬉しかった。 毎日嫌な顔もせず生徒全員の料理を作る彼の努力は賞賛に値する。 そして何より、私自身として語らえた数少ない生徒の一人だ。
料理を作る約束をしたルファとの約束を果たしたいと願おう。
――……。 そうして思い浮かべた三名の生徒、トロイ、ンタ、ルファ。 彼らは教師としてのエドワーズではない彼自身と交流できた貴重な生徒、幸せを願ってやまない大切な生徒達だ。
だからこそエドワードは彼らが人として生き、幸せになれるよう願おう。 天使の伝説は美しく幸福だった。 だが、それでも大切な者が消える悲しみをエドワードは知っている。 なればこその願い、なればこその希望。
そうして思考を遊ばせながら、食べ終えた林檎の芯をクズ籠へ。*]
(242) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
[悲鳴のあとに放埓があって、ローの下で体が弓なりにしなり、糸が切れたように床に落ちる。 はあ、はあ、何が起きたかわからないかのように目をさまよわせ、はええよって言葉で、射精を理解する。]
す…きな奴に、 ふられかけて… 戻ってきて抱きしめられたら、 こんなの…がまんできるわけないじゃん!
[うれしい。 怒りで泣きながら、 ローが。 僕とのセックスを楽しんでることが。
…うれしい。]
じゃ、あ、我慢のきく、ご自慢のを、使ってよ。
[慣れない手つきでローのを、触る。 服の上からでもはっきりと兆しが伝わってきて、指が怖気づく。
でも、そろそろ形を確かめた。 絵描きの脳はこう思う。
――美しい造形がここにあるって。]
使って。ロー…
(-272) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
/* ヒマなので灰考察めいて吊り除外者リストとその理由をRPでぺたり。 次は吊り希望について書くか。(ゆるりとかきかき
(-271) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
[目が合う。 こうして引き寄せたりしているけれど、立てばアルカのほうが大きいのに。 子供だ。いとおしい子供だ。かわいくてたまらない。]
そうか。 じゃあ、今日は夢じゃなくて、本当に会おうぜ?
[昨日から何度としているお誘い。 目を伏せる姿。唇がひかれる。 口づけてから。]
キス、していい?
[事後確認。*]
(-273) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
/* …もてあそびすぎて多方面から刺されそう。
今日生きるかなぁ…もういいじゃん…誰も墓落ちしなくていいじゃん…。
(-274) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
[天使なんて信じちゃいない。 だけど夏の不安が蘇る。
この学院で、夏休みに人が消えていくという伝説。
それが天使の仕業だろーが、誰かの故意だろーが お願いだから、クレムだけは、奪わないでくれ。
今のこの時をずっと、ずっと。 24時間365日、クレムを見ていられたらいいんだが それはきっと、俺にだって、不可能だから。
だから。お願いだ。 クレムだけは、奪わないでくれ。
そうだ、先生。あんたなら。 クレムを守るって、言ったよな。 【あんたに任せれば大丈夫だよな】]
(-275) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
そっか。 アルカが優しいのは、お母さんも優しいからなんだね。
[とても優しい話だと思う>>223。アルカの母は亡くなってしまったらしいけど、こうして彼は母の優しさを受け継いでいる。仲良く風邪っぴきといわれたら、不謹慎にも嬉しくて、少し顔が綻んだのを知ったら、先生は怒るだろうか。]
俺すぐ調子に乗っちゃうから。 んー。
[昨日は、特に特別浮かれていた。 もし泳げなかったとしても、先生のあの強い腕を思い出せば、助けてもらえただろう。忙しなく看病してくれる友人には、感謝だ。]
(243) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
うん?え? …………いや、あの、食べれるよ?
[なにかを思い出したかのように、名前を呼ばれて>>225。無邪気に笑い出した提案に、わずか固まる。戸惑っていたら、もうあーんの準備は出来ていて。差し出されて、期待の眼差しをされたなら、顔を真っ赤にさせながらも、食べるしかない。恥ずかしすぎて、味なんかわかるわけもない。]
もー!
[おかしそうに笑う姿に抗議するも、自分でも一緒に笑ってしまう。楽しい。]
(244) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
/* やばいな。エドワーズ先生から殺意の波動が届きそうだ←
(-276) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
[紅茶なんて、あまり飲まないほうだったけど、たまにはいいなと思った。食事でも暖まり、紅茶でも暖まり。
日頃、騒がしくしているから、大人しくしてる時間は貴重なのかもしれない。幸い、鼻は風邪の影響は受けてないから、紅茶の繊細な香りも感じられた。牛乳やココアも美味しいけど、紅茶もなかなかに美味しい。]*
(245) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
うん…今日はもう、ずっと傍に居てもいい? 夜まで。ううん…朝、まで。
[離れると不安になりそうだから。今日みたいな日は誰かが居なくなってしまいそうで、…───先生であってほしくないと強く願う。 誘ったつもりはなかったけど、目を伏せたらキスをされた。 離れた後で訊かれる。軽く噴き出す。順番が逆?ううん]
…いいよ。
[今度は僕から近づいて口を重ねる。*]
(-277) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
/* 時間がない。仕方ない、脱走だ!()
(-278) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
ー 3F風呂→廊下 ー
……あ、チュンっ!!
[誰かが噂をしたか誰かが考えたか、はたまた湯冷めしたか。どちらかは知らない、しかし成されたくしゃみには赤い液が混ざっていた。 やっべ、喉裂いてたの忘れてた。 傷のある時に温まりすぎるのは良くない。ざっと洗ってざっと潜ってざっと上がる。ふかふかのタオルを頭からかぶって適当にもみくちゃにする。まだ水が垂れるけど気にすんな。被害は廊下が受けてくれる。 再び腕を通すには気持ち悪い服を掴んで仕方なく袖を通す。着替えも何も自分の部屋に置いてきているから(でもソックスを履くのだけは勘弁して!)。]
よっと。
[馴染みの革靴を履いて廊下に出る。ビスポークとはいえ、裸足で履けばゆるくなってかかとが抜ける。そんなわけでかっこんかっこん音を響かせながら、沈黙を貫く廊下を賑わせて進む。その道中に髪から水を垂らしながら。]*
(246) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
ご自慢の、って。
[その言葉選びに苦笑するのは人の事言えない18歳。 男同士は知識としてしか、ないけれど。]
……脱いで。
[そう言ってお互いを露にすれば、 少し濡れた相手自身を確認できた。
――ああ、男の、で。 勃つとは思わなかったけど。 線の細い身体やその萎えかけたそれを求めて、 彼自身は熱く震え上がって。]
(男同士でも、濡らさないとダメだよな)
[ここから先は慣れてない。 女にそれをするように。相手の股を開かせる。 恥じらうのならそれにまた、興奮して。 そして舌を蜜でべたべたになった茎へと触れさせた*]
(-279) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
いいよ。 一緒にいよう。
[柔らかな髪をなでる。 このままそばに置いておきたかった。安心する。
薄い布を隔てた一枚先。病人がいるけれど。]
…せんせー…ムラムラしてきた。 なぁ、さっきトロイにあーん、してたやつ、俺にもやってくれよな?こんど。
[まったくもって、情緒はない、下品な言葉。 おねだり。ついばむようなキスを繰り返しながら。*]
(-280) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
──夜中・廊下──
[夜中に目が覚めたのは、紅茶の作用以外にも理由がある。 用を足してから、廊下に出れば、戻る気にはなれなくて。 向かう先は、朝に行った部屋だ。
大丈夫、少し顔を見に行くだけ。 そしたら、すぐに帰るから、とあれだけ忠告したふたりに心の中で言い訳する。本当は聞きたいこともあったのだが、きっと寝てるから、それは叶わないだろうと。]*
(247) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
[粉薬をさらりと飲み込み、口内に広がる苦味を感じつつ水を飲む。 そうして流れ込む森の空気に連想される天使の伝説――……]
天使、か……
[ふ、と呟き目を閉じれば、瞬時浮かぶはある生徒の姿。(>>1:24) 東屋で芸術に全てを捧げるかのように写生に没頭するその姿、何気なく通りかかっただけのエドワーズ(>>1:68)だったが。 それは絵画めいて美しく崇高さすら感じられる居住まいだった]
才能ある芸術家は往々にして早世…… おそらく、美の神が愛する者を早く手元に、と願うのだろう。 それに何より……
[天使がいるとすれば、彼のような姿をしているのだろうか、と。 エドワーズの脳裏にそんな思考がふ、と過ぎっていった。
じわり、と。 口内に残る薬の苦味が嫌に舌の上に残れば眉が顰められ、掻き消すように野苺を一つ、二つと口へと含もう。*]
(248) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
/* 正解はムラムラだったか
(-281) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
─昨夜・続き─
[果たしてこちらの無茶振りは、受け入れられたかどうか。 月が中天に差し掛かる前に、僕は部屋の入口で友人を見送る事にする]
今夜はわざわざありがとう、来てくれて。
[本当に嬉しかった。 友人はまた、つまらなさそうに鼻を鳴らすかもしれないけど、僕はにっこりと笑いかけて。 廊下を往く姿を、見えなくなるまで見送った。……大丈夫。その背中に、天使の翼は*見えない*]
─END─
(-283) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
/* >>248 狼CO確認した。吊ろう。
(-282) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 22時頃
|
ごじまんなんでしょ、からかうくらいだから!
[苦笑にむくれる。
…こくん。ベルトに手をかけて、精液で汚してしまった服を脱ぐ。
やっぱり、ローの性器は、きれいで。 しなやかな体をすべて眺めて、一瞬、欲情ではないものを感じた。 上を向いて露に濡れるさまは、生命をかんじさせた。
その姿への、 崇拝のような。 崇高な。
命。
美しさというものに、頭を垂れるのが絵描きの魂なのだから。]
ローは、きれいだ。
[呆然と心奪われ、みとれた。
足を開かされ、そこにローの舌が触れる。 果てた興奮が勢いを取り戻し、また感情は欲に素直に染まる。
一度果てて垂れた精液は、奥のほうにも流れただろう。]
きて、ロー。 僕を抱いて…。
(-284) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
/* みんなが表で吊り希望出してない中で、マイペースに吊り先ぺたり。 これでローにふるぼっこ確定だな、喧嘩上等だオラァ。←
そして、トロイが来てくれるのか? やったな!! これで悔いも残らず墓下に行けるぞ、万歳!!← などと冗談は置いておき、日替わりまでに全力でロルをば書こう。 トロイ、生きていてほしいな……
(-285) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
/* これ、殺害現場に遭遇しないんだろかみんな。 明日クレムかルファ死にそうな気がするどうしよ…怖い。 で、護衛先まだ悩む。
(-286) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
/* RP重視で入ってるぞー、俺は。人狼騒動みたいな感じじゃねぇかな。
あと墓には自分が赤陣営かバレても大丈夫か聞いてくる。キリングの際に伝えたいことがあるから相手に秘話使いたいし……グレーだからな。
(*24) 2016/09/27(Tue) 22時頃
|
|
[甘いじゃれ合いのあと、ふと思い出したように。]
天使…。 あのな、アルカ。笑うなよ?
さっきローがさ、俺が天使になった夢を見たって言ったんだ。 うけるだろ?俺が天使なんてさ。
[自嘲気味に笑って]
クレムを、守れってよ。 あの子は、俺にとって、大切な子なんだ。 あいつとは、寝てないからな?
患者として、俺を頼ってくれる、いい子なんだ。
でもさ…俺が…おまえを救いたくて救いきれないように。 俺…力ないから…。
クレムも、アルカも、トロイも、ルファも、 エラリーも、クラットも、ンタも、今いるみんな、俺が守ってやれればなぁ…。 俺に、力があれば…。
[アルカに甘えるように、つぶやく*]
(-287) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
[>>239 読んでいたらピザパンを1個手渡された。]
あ、食べてなかったから助かります。
[すでにもぐもぐ食べ始めているのを見て、自分も食べる。 もぐもぐ。 冷えても美味しい。物足りないのは具の少なさだろうなと。 次はもう少し具を入れてから焼こうと決めた。]
ご馳走様です。
[食べ終わって本をもとに戻すと]
エラリー先輩もお疲れ様でした。 皿洗い手伝いありがとうございました
[そう答え、今日はもうばたばたした一日だったから。 今日はこのまま部屋に戻ろう。]*
(249) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
―森番の小屋― [裸体の上に外套を、肩にだけかけて簡単に体を包み、 ローが持ってきたスケッチブックの、あるページをめくる。
そこに描いたとある絵に微笑みかけ、]
まだ会ってないですもんねぇ。
[だから、どんな色かわからないから。 背景に、花を絞った汁を指にとり、とんとんと色を乗せた。
温かいオレンジと。 優しい緑。 ほんのすこしピンクを混ぜたのは、あのひとのかわいらしさを知っているから。
そんな花束のような色を、背景に乗せる。]
ロー、後で一緒に保健室についてきてくれる? ヒューゴ先生にこの絵、見せにいこう。 色を取り戻したって報告しにいく。 ハーブをありがとうって言いにいく。
そして約束するんだ。 いつか、ヒューゴ先生が。 たった一人の人を選んだら、その人と先生の姿を描くって。
(250) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
/* あ、やっぱり?僕もRP重視。 人狼騒動てきな感じよね。ちょっとシステム面ではあれそれとツッコミどころは多いけれど。
>>*24後半部分は僕も知りたい。 返事があったら教えてほしいなぁ。
(*25) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
[また、クレムは彼を「きれいだ」と評した。
色彩と光を取り戻した瞳には、どう映っていたのだろうか。 呆然と、恍惚と。そんな表情を浮かべたクレムのほうが 彼は、よっぽど綺麗だと、思ったから]
クレムも、きれいだよ
[そう言って素直に愛を受け入れて、 再び熱を取り戻して。 そして愛を誘われたなら、 ――嫌がるかも、しれないけれど、 その舌先を後孔へと這わせる。
小さく震えるそれはまだ硬く閉じられていて 全く繋がれる気が、しなかったから。
身体を重ねるようにして、 唾液で濡らした指を伸ばして孔へと差し込んで。]
痛い?
[そう聞きながらもその指は閉じた孔の奥へと進んでゆき。 やがて、一番敏感なところを見つければ、 くちゅり、くちゅりと音を立てながらそれを弄っていく 1本、また1本と指が足される頃にはきっと 蕾は花開いているかもしれない。
――そして。 相手を求めて蜜で溢れ、震え勃つ自身を。 ゆっくりと、そこへ、沈ませていく*]
(-289) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
/* …やったのか…うん…。(すごいことしてるくせに)
死ぬ気しかしない。(クレムが)
(-288) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
ルファとの約束も楽しみなんだ。 あの子にも、色を取り戻したって伝えたい。
[ルファには話したことだから。]
あの子には、今度は色つきの封筒をつくってあげるんだ。 どんなモチーフが好きだろう? それとも手紙の相手の好きなものを描いたほうがいいかなぁ。
[ローと難しい話をしていたルファ。 きっと聞き上手な、好ましい後輩。 彼のためにも、絵を。]
(251) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
/* いま、森の小屋か…いないってわかれば、心配するんだけど、多分トロイの耳に入らないから…夕方ローとの絡みでクレム知らない?とかで、いなくて探してるってなっても回想間に合わない。ので、ここ護衛諦めるごめん。んーやはり変えないで行こうか……?
アルカ(クレム)>エドワーズ(ロー)≧ルファ。 ……か???うむ、わからん。 ヒューゴはまったく心配いらない(ひどい)
(-290) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
あれ…おかしいなぁ。 確かにはがき用のカードを挟んでたんだけど。
[東屋で落としたとは知らないそれ。 二羽の小鳥を描いたもの。]
誰かが拾ったかな。 小さいころ、花街のおばあさんが聞かせてくれた青い鳥。 絵具の青がわからないから色は塗れなかったけど… あのはがきを手にした人が、幸せになったら、いいなと思って描いたんだぁ。
(252) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
生徒 トロイは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
―自室― [エラリーとはどこで別れたか。 疲労の故だろうか。そこらへんは曖昧で。]
ふぅ、さすがに疲れた
[お風呂も入って水を飲んで寝巻に着替えて ベッドの上にごろり]
(253) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
[薬を飲めば、後は眠りにつくだけだった。 ベッドに潜り込み、目を閉じればやってくる眠気]
…………。
[今度見る夢は幸せな夢がいい。 愛する者に愛を与えるだけでない、自身へ愛を向けてくれる。 そんな人達に囲まれた孤独ではない夢を。
眠りに沈むエドワーズには、部屋に入って来る教え子の気配(>>247)にはきっと気付かない。*]
(254) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
生徒 ローは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
[髪を撫でる指先に、こちらも安心する。 慣れた大人の手つき。悪い大人。ううん、本当はとても優しい。わざと悪ぶってるんじゃないかな]
…え?
[耳元で囁かれたのは、先ほどの友人との戯れの件だ]
あーんは、病人相手だけだよ。せんせー、大人でしょ。
[なんて拒否ってみたけど、機会があったらやってみようと思う。繰り返されるキスに声が出そう。 ダメだよ…、隣でトロイが寝てるのに…]
(-291) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
[ひそひそと囁き合い、甘い一時を過ごした後で、先生が不意に切り出す]
……先生が天使?
[思わず表情がこわばる。笑う声に強く抗うように首を振る]
やだ。笑えない。そんなの絶対に、…いやだ。
[背中に回した手をギュッと握って白衣を掴む。 その上に続く言葉が降ってくるけれど、よく分からない。だって、だって、だって…]
僕にも…何もできないよ。 想いで誰かを救う事ができるなら、僕は真っ先に先生を助けるのに…。
[声が震える。声だけじゃない。身体も震えそう。 こわくて、頭がグルグルとしてきて。僕は夢中で先生に縋りついた。*]
(-292) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
―保健室→― [トロイの様子を確認して、少し落ち着いてきていたのならば。]
部屋戻るか?ここいてもいいけど。
[戻るという選択肢をとるのなら、部屋まで見送り。]
抜け出さないこと寝ることしっかり治すこと。
[口うるさく伝える。 その傍らにはアルカがいるだろうか。
トロイが横になったのを見送って、アルカと二人夕刻からを過ごすだろう*]
(255) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
──エドワーズの部屋──
[寝てるだろうとは思うが、勝手に入るのもなと、小さくノックだけはして。鍵がかかってるかもしれないなんてことは考えなかった。 そっと、音が出ないようにノブを回して覗けば。]
あ、れ……?
[起きていたことに驚く。もしかして、起こしてしまったのだろうか。]*
2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
ひ、っ…
[そんなところまで舌が忍んでくるなんて、そこ、すっとばすと思ってた。 今思った、ランプの油でよかったじゃない! …もう遅い。つらい。そして、羞恥の中にある妙な疼きの気配を感じた。
だ、め。その感覚はたぶん危険。 羞恥がイイだなんて今は抑え込む。難易度が高い。
ローが自分の指をなめる、いやらしい表情に息があがる。 それが、中にはいりこんでくる。
聞かれる。 いたい。 でも、首を横に振る。 ばればれかもしれないけど、震えながら耐えた。
そしたら、
感覚の束をこすって、発火させたような感覚に、中が突然変化した。]
な、に?
[これは、しらない。 こんな感覚をしらない。]
ロー、なに、したの?
[自分の体の中に、こんな、快楽が眠っていたなんて。 次第にそれは痛さを超えて、ローの指が増えても、体はひきつらなくなった。 従順にあの美しい性器を受け入れるための準備になじもうと、体は信じられないほどの快楽にとろけていく。
そして長い指がぬかれて、なめらかで、もっと太いものが、ほぐれたそこに押し当てられた。]
ロー… あ、あっ!
[赤金の星のマグマを注がれている。そう思った。*]
(-294) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
/* ちょっとまて…!クレムが止まらない!!!ひぃん!!
(-293) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
/* すれ違いのすれ違い……! また削除でログ増やしてすまない。
(-295) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
―森番の小屋―
[森はしんと静まり返っていた。 すっかりと夕陽は地平線に落ちている。 開いた窓からは時折涼しい風が吹き、 僅かに寄せた身体から伝わる熱がとても心地よかった。
とん とん とん。
クレムはそのページに色をつけていた。 あたたかみのある色彩は、 きっとクレムの中での先生のイメージなのだろう。 (ええ俺がそういう印象を抱いてないとかクレムには秘密です)]
ああ、付き合うよ。勿論。
きっと、ヒューゴ先生も、喜ぶ、と思う。 ルファも。ううん、みんな、喜ぶよ。
[そうやって、笑みを返す。]
(256) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
[ しばらく待つ。ドアの開く音がした。
料理人的存在の顔見知りに黙ってタバコをもみ消して。>>215
小声で礼を言ったならば、室内へ入るだろう ]*
[ 室内に入れば、トロイの他に人影がちらほら。アルカを一瞥したが、ヒューゴと共にいたのなら、邪魔はしないようにせぬ、と。
光を映さぬ瞳硝子を、トロイに向ける。 ]
……お前がやられるとはな。
[ ため息をつく。元気なサボり魔が今は弱々しく感じて、壁に背をついた。しばらく見守った後、また外へ出ていくだろう。 ]*
(257) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
/* アルカ狩りじゃなかったかー!!ごめんっごめんよ!
(-296) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
―森番の小屋・余談―
ああ、そういえば……これ。
[手渡したのは茶色い紙袋。 中にはすっかり冷えてしまった、 スコーンになりそこねた何かが入っている]
作った。 腹、空かせてたかと、思って。 ……作ったんだけど。 でも、ぼそぼそしてるし、マズい。
[それでもよかったら、もらって?と。*]
(258) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 22時半頃
生徒 クラットは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
そうだ。 エラリーとね、アフタヌーンティの約束をしたんだ。 お菓子を食べたいなら対価を払えって監督生さまこわーいの…
[くすくす。]
サンドイッチなら挟めるから、すごーく薄く切ったキュウリ…これはルファとかにお願いしようかな、切ってもらって、それを麓の農家が作ったおいしいバターを塗ったパンで挟んで作る。 もう一種類は何がいいかな…ディルとチーズとハムにしよう。 そして、お茶会を10人みんなでやるんだぁ。 その様子を絵にする。 お菓子の色も、みんなの色も。
今の僕なら、描けるから。
[この夏のたのしさ。 影をはらんだこどもたち。それを守る二人の先生。 語られない物語を秘めながら、同じ屋根の下でこの夏を過ごした人たちを描きたい。]
(259) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
I will give my love an apple without e'er a core, (恋人にあげよう 芯の無いリンゴを)
[エドワーズが昨日口すさんだ>>1:202一節をつむぐ]
その林檎は誰が受け取ってくれるのさ。 そんな林檎
[窓から入り込んでくる風が少しひんやりとしてて、窓をわずかに閉め、入り込む風を抑える。 夏とはいえど。今日はなんだか僕にはちょっと冷たく感じた。]
夏、といえば、ああ、そういや、天使の伝説…か。
[ああ、そういえばアルカは天使を探すといってたっけ?]
どうやって探すんだろう?
[ああ、でも、今日はもう眠い。]
おやすみなさい
[誰とも言わずに布団にもぐりこむと目を閉じた*]
(260) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
[甘いひと時。 人がいるときは、割と抑えるのだけれど。 続けたい。]
それじゃあ病人になろうかなぁ。
[なんてふざけて。 ふと思い出した言葉を言えば、アルカがおびえる。ああ。俺は…]
アルカ…ごめんな、 甘えちまった。大丈夫だから。
[落ち着かせるように口づける。 これしかできない、これしか知らない。
俺がこの子のためにできる精いっぱい。]
アルカ…そばにいてくれな…。
[思いをはせるのは、たくさんの人から言われた言葉。
一人を選べ。
俺は選べるのかな…えらんだら、選ばなかった子は? そう思ってしまうから、今までこうして、悪いうわさが流れるほどに、あちらこちらに手を出した。 そうして、何人も傷つけて。]
アルカ…。
[好きだよ。言葉を呑み込む。 この子にはきっと未来があるから。俺みたいな大人じゃだめだから。*]
(-297) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
生徒 アルカは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
──エドワーズの部屋──
[寝てるだろうとは思うが、勝手に入るのもなと、小さくノックだけはして。鍵がかかってるかもしれないなんてことは考えなかった。 そっと、音が出ないようにノブを回して覗けば。
やはり眠る姿>>254。ここからでは、姿は見えど、よく見えないから、少し歩み寄って。]*
(261) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
[ローがくれたのは、なんとも見ただけでヤバそうな、スコーン様の何かであった。]
…
えっ ローが作ったんですかぁ?!
[一体なにがあった。 食べる。
ぼろっとひどい口当たり。 ごりっ!!!]
…!
[歯に激痛。何がはいってた…! ねちゃっと生焼けだったり、焦げ臭かったり。
…笑う。食べながら、笑ってしまう。]
おいしい。
[こんなおいしいスコーンたべたことない。]
(262) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
天使、天使か。
天使になりたい。なりたいけど……
俺より良い子は、きっとあの人が見つけてくれる。
(-298) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
天使(襲撃)はアルカ、手を振る(吊り)のはギュルでセットしてるよ。 僕の仲間が溺れているようだけど…
[助けたいけれど、どう助ければいいのか分からないから見守るだけ]
応援しておこう。 ファイトだよ
/*セット済であとは日替わり待ちだったりします。
(*26) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
―事後の時間軸― [ぽつりと、けだるさの中、ルシファの隣にもう絵具がないから、鉛筆だけで絵を描きながらローに話した。]
こうやって絵を描いてたとき… ここに、エラリーが来たんですー。
そのとき彼の様子がおかしかった。 まるで僕の上に別の誰かをみているような。 定かではないのだけれど…。
[しゃ。鉛筆が走る音。]
ローのあの話、天使なんかいないのだとして。 …ただの気のせいであるといいのですけれど…。 エラリーの尋常じゃなさが、ローの話と重なって…。
(-299) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
/* クレムに吊り票を入れるロルを書いた瞬間、クレムのロルが生き生きと輝き出した……なんか、切ない、涙が出てくる。 吊り先を変更したい誘惑すら感じる。あああああクレムううああ!!
(-300) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
/* 先生との未来が欲しいなぁ…僕 しかし、返しが間に合うのか?死んでなきゃ続き返すよぅ
(-301) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
|
|
/* 皆生きますように… 狩りどこまじどこ・・・・・。今日の襲撃先わかってんだからまじ守ってぇえええええ
(-302) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
ん。何も。 きっと痛いの、ちょっとで終わるから。 いま、ちょっと我慢しろ
[「ロー、なに、したの?」と聞かれたらそう答えて。 やがてその忠告は正しかったようで、 クレムの苦痛に歪んでいた顔は、 だんだんその快楽を受け容れ、幸福で満たされていく。]
行くよ?
[そう呟いて、2人を繋げれば、 今までにない、興奮と歓びに蕩けていく。
――ああ、これが。愛のある、セックスか。]
(-303) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
クレム、愛してる。
[もう一度、つぶやく]
もう、離さないから。 魂になっても、ずっと。
[腰を揺すれば繋がったところから、 どちらのとも分からない熱い粘液が激しく音を立てて。
逃げ腰になるのなら繋ぎとめ、 求めてくるならその鼓動に合わせて動き]
………ッん……ぁ……くれ……む……
[やがてその動きも、吐息も激しく、強く。 漏れ出る甘い声も、叫びも総て受け入れたなら
――そこで、果てた。**]
(-304) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
/*
先生と一緒……?先生の前でコロコロ……?(アルカのメモを見ながら)
襲撃吊りセットOK、灰にいろいろ落とす。 秘話……秘話が……
(*27) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
[ひどい味のスコーンを食べた。 幸せで。]
ロー。 愛しています…。
[半裸の体を寄せて、ローの美しい体を感じる。 二人してもたれていた壁は、暖炉の横の漆喰壁。 夜空の羽根を持つルシファの横に、 ただ鉛筆だけで、僕は自分を描いた。
羽根もなく、ただの人である自分を。寄り添って離れない。 彼への愛をこめて。]
(263) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
/* マジもうつらい。どしよかなぁ… クレム⇔ヒューゴの誤認はそのままにしておくか。 ・・・・・誤認じゃないな。
(-305) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
[ピザパンをぺろりと平らげ、空腹を満たしエネルギーを充填する事は出来よう。 これから夕食を作る必要が有るのだろうが、朝に慌しくしていたのを見ていた自分は、もしかしたらルファは働き詰めではないのか?と思えば。]
……ルファさん。 後は僕が処理しますから、先に休んでいて下さい。 また明日、きっと忙しいでしょうから、身体を休めて下さいね。
[ぱたぱた慌しく厨房を去ろうとするルファに、名前を呼び彼を呼び止めてから。]
慣れない内は、あれもやろうこれもやろうと動き過ぎると、本当に疲れてしまいます。 少しは、人にお願いしたって良いと思います。
[あれやこれやと仕事をしてる自分が言うのは棚を上げているかも知れないが、老婆心がついお小言を言わせてしまう。 彼がどう受け取ったか定かでは無いが、最後に挨拶を。]
おやすみなさい、良い夢を。
[厨房を去るルファを見送り、夕闇耽る時間となってもすぐに自室に戻らず。 見回りをしたり、事務所に篭り事務処理を熟していく*]
(264) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
正直、やる気が削げる。
(-306) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
/* これでランダムとかでアルカ落ちたらどうする?→死ぬ
(-307) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
/* クレムくんのロルめっちゃすき……すきすぎる……(南無阿弥陀仏)
秘話をかけや
(-308) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
/*そこはほら、誘拐、とか? あるじゃない? 起きたらいなくなってた、ってわけだろう?
(*28) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
おいしい、って。 舌、どうかしちゃった?
[くつくつと笑って。]
お菓子食べたんだから、対価払えよ?
[まだスコーンのような何かの粉が残る唇を指で突付く。 その"監督生さま"の言葉を借りて、また笑って。]
みんなで、お茶会、できると、いいな。 それを絵にするクレムの姿も。 俺、すげぇ楽しみに、してるから。
[その後の一言は、ちょっと声を落として告げる――]
(265) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
だから、天使の伝説なんかに負けないようにしような。
(-309) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
うん、戻ろうかな。
[保健室も落ち着く場所ではあるのだが、やはり自室には勝てない>>255。 久しぶりに歩く。保健室に来たときのふらつきはもうない。
送ってくれる途中、口酸っぱくしながらも、風邪を治すようにいわれた。]
はい、しっかり寝ます。 今日はありがとう。
[心配してくれているのだろうと、微笑んで、いつもはしない敬語で返した。お礼は、アルカがいるなら、ふたりに。いなかったら、伝えておいてと。
ひとりになれば、もう一眠りしよう。]
(266) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
[眠りに身を委ねていれば、うつらうつらとする意識の狭間。 ベッド脇に歩み寄る気配を感じた。>>261]
ん……
[寝ぼけながらも、気付けばその気配に手を伸ばしていた。 触りたいと思った、頭を撫でてやりたいと思った。
どうしてなのか、彼自身にすら分からない。
それでも、その気配がベッドから遠ざかって行くのかもしれないと思うだけでも耐え難い苦痛のように思われた。 虚空へと伸ばされた手は、果たしてトロイに届くだろうか?*]
(267) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
[注がれる。 抱かれながら泣いた。 幸福すぎて、僕に絵を与えてくれた僕の神様に感謝した。]
ロー、ロー
[名前を呼ぶ。中に精液を注がれて、 切ない声で名前を呼ばれた。
同時にもう一度、果てた。 裸の肌に精液が散る。
ローの小麦色の肌を汚しながら、それさえきれいで。 ああ。]
愛してる。 ロー。 愛しています。
[もう、ローを支配する魔物のことなんかどうでもよかった。 そんなものが世界から消え果ていた。]
ローさえいれば、
(-310) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
……、僕が怖ったのはただ一つ。…先生が天使になる事だけだよ。
[詫びる言葉に顔を上げると、ふるふると首を振って。 優しい口付けで、こちらの動揺を慰めてくれようとする]
…ごめんね、僕も取り乱した。もちろん、そばにいるよ…。
[傍に居てくれと請われれば心が躍る。 それこそ本望だ。 僕が思い描く未来には、きっと傍にあなたがいるから。*]
(-311) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
……ふむ。
[アルカとヒューゴの姿を見つめれば、黒いため息をついた。視線は相変わらずのナイフ。それを、静かに研ぎ澄ませて。]
/* ユウカイハンニナリマース!!!!!!!!
(*29) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
ローさえいれば、なにもいらない。
[睦言を繰り返す。 口づけをかわす。]
(268) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
うん。俺も、好きだよ。
[愛を、取り戻せたのは、クレムのおかげで。 光を与えて、愛を取り戻せて。 お互い充分過ぎる、対価を得たから。
"ただの人"であるクレムの絵>>263を見て、小さく笑った*]
(269) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
負けないよ。僕の堕天使。
(-312) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
/* ルファが言ってたけど、アルカって告発者みたいに見える? もし、噛み先誘導できれば村冥利に尽きねえ?っていうガチ視点
いや…せんせーと一緒に生き残れたら嬉しいけどさ…
(-313) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
ー 廊下→自室→庭 ー
[ぴちゃぴちゃかっこかっこ。世界の果ては目指せないから廊下の果てを、そのパレードは進んでいく。遠く見たその先では誰かが何処かの部屋に入っていく姿を見た>>261。その顔は見たことある気がしたけど、やっぱり思い出せない。
閉じた扉の前を通って、再び廊下の果て……階段を目指す。タオルの端をはためかせながら掛け下りれば自室で着替え、昨晩のように庭を目指す。
今日こそおいで、今日こそおいで。 無くした歌声、聞かせてあげる。]]
(270) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
クラット。
[意外、といったら、失礼だが、思っても見ない人が来た>>257。昨日の作業の時も、朝の散歩も、いまも心配してきてくれたのかな。
なんだ、いいやつじゃないか。とわかれば、ふっと声を出して笑ってしまう。]
心配してくれて、ありがとう。
[会話らしい会話はなくても、勝手に俺の中でいいやつだと、認定したら、そんなこと気にならなくなっていた。]*
(271) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
/* 誘拐殺人犯 いい響きだ()
(*30) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
―それから―
エラリーが?
[ふと、出てきた名前に疑問を抱く。 どうして、エラリーがこんな森の中に、来たんだろう。
そして告げられる"彼の様子がおかしい"という言葉。]
……わかった。
[小さく返事を返す。]
クレムは、注意して。 何があるか、わからないから。
【俺も、エラリーに注視してみる】。 なんか、分かったら、報告するよ。
そうだ今日は、クレムの部屋に、俺も泊まろうか?
[その答えはどうだっただろうか。*]
(-314) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
[俺が天使になることを、怖がるアルカ。ああ…。]
俺も一緒だ… アルカ…アルカこそ…天使にならないでくれな…。
[願いを込める。 俺の願いが、天に届いたことはないけれど。
自室に連れて行った。 そこで、誘い、腕の中に閉じ込める。
連れて行かないでください。大切な子。]
アルカ…触れていいか?
[アルカの形を確かめたい。触れる。誘う。 手で、舌で、体の奥で、アルカを感じたい…*]
(-315) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
[伸ばされた手は届く事無く虚空を掴み、そして落ちた。>>266 去って行く気配をおぼろげな意識で見送りながら。
ああ、私はまた、おいて行かれるんだな……
ふ、とそんな思いが胸中に重く深く、満たされていく。 いつも彼の想いは届かない、いつも彼の言葉は届かない。 そう、最初から彼の想いは誰にも届いた事がなかったのだ。
愛された事のない者が、愛を分け与えようなど、愚考の暴挙。 愛した記憶はあれど、愛された記憶は無いように思え。
ゆるり、虚ろな深緑の瞳を閉じたなら。 きっと森から聞こえてくるのだろう、彼の弟の、あの声が。*]
(272) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
[すぐに帰ろうとしたはずなのに。 俺に向かって、伸ばされた手>>267を見たら、握るしか選択しかない。
まるで、ずっと待っててくれたみたいだ。ぎゅっと握りしめ、小さく声を漏らした。]
(273) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
|
……は?
[ カップが割れなかったのは、奇跡と言える。
瞳硝子を見開いて。
__ああ、でも今なら、と。
きっと感じた、頬に。
柔らかな、感触を。 ]
……ん。
[ 静かに歩く。夜の闇。自分の抱えたこの想いは、なんなのか。幸福感と、切なさは。結局まだわからぬままに。 ]*
(-316) 2016/09/27(Tue) 23時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る