
621 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅥ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
梅里 光國 に7人が投票した。
梅里 光國 は村人の手により処刑された。
アリョールはゼノビアを占った。
ゼノビアは人間のようだ。
|
サーシャ! 今日がお前の命日だ!
2014/08/11(Mon) 01時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、アリョール、イヴァン、マフテ、サーシャ、ヴァレリー、ゼノビアの6名。
|
『に、にににににににににくきゅー! にくきゅーの魔女のですぅ!!』
は?肉球?
『にくきゅーの魔女がいて、この人が契約者で、私退治されかけたことがあるですぅ!!』
[説明を始めたところを見ると、マントの男はやはりシンと同じ立場かと思ったが……俄かに騒ぎ出した契約者に人のことを指ささないの、とか注意しながら]
『にくきゅーはどこです!?まさかここにきてるです!?サタンは、サタンはいい子にしてます!!』
落ち着け。 なんか黒歴史ほっくりかえされたのはわかったから落ち着け。喋んな。
『でましたレイスの喋んな!久しぶりです!』
[ディアボロスだったという妖精がうるさいので口をふさぐ。]
(+0) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
[デパートのありとあらゆる場所を覆っていた炎が消えた。
名残のように窓の外は赤い太陽が。
今回は何もないのかと思っていると―――ドドドッ
建物全体が、揺れだした。]
(#0) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
/* wwwwwwwwwwwww>>+0
(-0) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
[イヴァンから返るのは小さな首肯>>5:132 やはりゼノビアは、ずっとこんな調子なのだ。
――なら、一体いつから?
何があって、彼女はこうなってしまったのだろう。 何をどうすれば、元に戻すことができるのだろう]
……き、消えてる?
[そんな思考を遮るのは、響き渡るゼノビアの返答>>5:136 彼女が向いた方向――、壁際を思わずつられて凝視して、ごくりと唾を飲み込んだ。 まるで一人二役をこなしているような、歪な会話。
それとも、“彼女の中にもうひとり誰かがいる”のだろうか]
(0) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
……あのねイヴァン、ちょっと聞いてくれる。
[おもむろに、口に出すのはイヴァンに向けての言葉。
彼はアリョールが視たものを知らない。 だから、アリョールの危機感を理解できないだろう。
ならばせめて、最低限の情報を共有しなくては]
私、彼女の記憶を視たのよ。 その中で、彼女は画用紙に描かれた、テレビの中の丸い人間と話してた。
[何を言っているんだと言われかねない説明だけれど、事実なのだから仕方ない。 じり、と半歩後退しながら、言葉を続けようと口を開いた]
(1) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
そのテレビの中の人が、幼い彼女を唆してたの。
「総てを消して復讐すれば、誰にも怒られる事はない。 独りになれば、ずっと楽でしあわせだ」
って。
[思い出せば思い出すほど、鳥肌の立つような光景だ。 けれど今、ゼノビアが「いなくなってる」と口にした事で、それが白昼夢じゃないことは証明された。
幼い彼女と話していた、テレビの中の何者か。 それは、確実にこの場にいるのだ。
――おそらくは、今はゼノビアの中に]
(2) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
追加の遭遇8回
(-1) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
【遭遇率】
6日目のミニディアボロス遭遇率「6以上で遭遇」
*墓下も共通です。
【天気】
天気&時間帯:地震(土属性)&夕方
(強)火→金→木→【土】→水→火(弱)
(#1) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
[仰向けに倒れ、大地に伏せる自分の左胸に迫る男の手>>5:141。まるでスローモーションのように感じられた]
(私――死んじゃうの、かな)
[もう身体が動かなかった。よく見てみれば自分の手はカフスをしていない。 変身もきっと解けてしまったのだ]
(このままジェムを奪われて――終わるの?)
[嫌だ。そんなものは嫌だ。 こんな男達に良い様にされて、大事に護ってきたものを奪われて。 そのまま力尽きるなんて嫌だった。 でも、どうにかする手立てなんて――]
(……あ)
[ふと思い出した、契約者と初めて契約を結んだあのときのこと]
(3) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
【6日目組み合わせ】
アリョール&サーシャ
イヴァン&ゼノビア
マフテ&ヴァレリー
(おまけ)
プラーミヤ&劔 シンキロウ
レイス&リディヤ
加寿 帝良&クレスト
ダニール&アスティン
柑 橘&アナスタシア
フィグネリア&カチューシャ
日本終汰&光圀(ぼっち同士!)
(#2) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
[彼の契約者がここに来るまでに解説していたとかでない限り 把握はほとんどできていないだろう。
そんな男性を引っ張りこんでざっくばらんすぎる説明で フィグネリアの目覚めを祈る一団に加わらせるのは人によっては 暴挙にとられるかもしれないが、目の前の彼はとてもいい人そうだった。]
!!
[――――そして、固く閉じられていた少女の瞼が開かれるけれど。 見上げる瞳にその不吉な赤色が映れば、小さなからだは ちょこちょことリィヤたちを庇うように前へ出てきた。
あってほしくないけど、もしも彼女が誰かを害しようとすれば、 傷つけさせるわけにはいかないという意思の現れ。>>5:+113]
(@0) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
彼女、もしかして取り憑かれてるんじゃないかしら。
[嫌な推測を口にして、金剛杖を握り締める。 蘇るのは、先ほど交わしたばかりのマフテの言葉。
現実の世界に居るディアボロス達は、 人間を唆す悪意であったり、怨霊のようなものであったり。
アリョールが視た彼女の記憶と、今の状況はそれに合致している気がする]
――多分、ディアボロスに。
(4) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
3 8 7
(-3) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
そして凄く都合よくアリョールに刺さったー!
(-4) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
/* マフテのこれはもう笑えるね!
(-5) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-6) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
[見えたのは、なんと描かれたものだった ジェムに向け手を伸ばす巨漢の女装を見守る最中。
記入枠が真っ白な進路調査用紙。 ペケ印を付けられたのは、二足歩行する少年の姿
両親の勧めと少年の進路はまるきり異なる。]
……事故
[少年が弟を庇った時の記憶が、ぷつりと浮かぶ。 ころころと転がったバスケットボールは、 彼よりも年若い少年が拾い、持ち去ってしまう。
それを眺める少年の手は、 何を掴もうとしても何もつかめない。
オレンジ色のラッパを吹く姿は、 ようやく彼が自分の意思を通して獲れた『何か』]
(5) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
めーわくなんかじゃないんだよ。
みんな、ふぃぐのねいちゃんに戻ってきてほしくて 声をとどけようとしたんだから。
[ね?とその場にいる者たちに同意を取るような響きだけど、 眼差しは彼女から逸らさず。]
(@1) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
― 回想 ―
『君は一度だけ特殊な変身が出来るんだ。 この変身を使って戦えば、並みのディアボロスどころか魔王級にも通用するぐらいだ。 でも、これは絶対に使っちゃ駄目』
……どうしてよ?
[そんなに強い力なら、最初から手加減せずに使えば良いじゃないか。 そう漏らした彼女に契約者はあっさりと答えを与える]
『使ったら死ぬから』
そんな特殊な変身実装するな!
[何故そんなものを、と抗議する彼女にも、契約者は涼しい顔だ]
『しょうがないだろうそういうものなんだから。 だから、この詠唱で変身は絶対に――』
(6) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
…………ふぃぐのねいちゃんだよね? 帰ってきてくれたんだよね!?
[じいっと見守る先には、一度瞳を閉じて、 再び目を開けるフィグネリア。その瞳の色は 先程の不吉な赤じゃなくて、きれいな、澄んだ青色。>>5:+114
魔法の力を得られなければ、一生知ることはなかっただろう色。]
おかえりなさい!!
[久しぶりに、本当に久しぶりに。 この言葉を、口にした気がした。]
(@2) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
/* 6
(-7) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
― そして今 ―
(どうせこのままなら死んじゃうんだから…… 最後の力。使ってもいいよね……?)
[言葉は辛うじて出る。口の中に鉄の味が広がって苦い。 あの時言われた変身の詠唱は、確か――]
(7) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
/* 2,6,7,9,10,2
(-8) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
[糸の結ばれる先が変わる前に、念を飛ばした。
あの二本の手は、ラッパだけではなく もっと色んなものを掴み、楽しさに変えるべきだと。
手に入れる方法が解らないのなら、教師たる男が教えねばならぬ]
(8) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
/* 2,10,5,3
(-9) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
「血塗られし神秘と生命の結晶よ。その力、我に示せ……!」
[彼女の唇が、その言葉を紡いだその時――]
(9) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
/* 20体……
(-10) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
” ド ン ”
(10) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
[彼女自身の体から、暗く紅い光の柱が立ち昇り、漆黒の波動が迸った。 魔法少女なら判るだろう、この波動は魔力そのものだと。 そしてその魔力は、ジェムではなく『彼女自身』から発せられていることも]
[ゆらりと彼女は体を起こす。迸った魔力を超える量の魔力が彼女の衣装を構築していく。
脚を覆った魔力は、鋭く紅いラインの走った黒いヒールに変わり。
腕を覆った魔力は、真紅のショールと化して彼女の腕をそっと包み。
腰を覆った魔力は、彼女の傷を瞬く間に消し去っていき。
胸元を覆った魔力は、深紅のナイトドレスに変え、左胸には真紅の薔薇を思わせるコサージュがジェムを強調するように花開き。
頭を覆った光は、額に紅いジェムをはめ込んだ王冠を形作り]
(11) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
/* マフテのおじちゃんェ・・・
(-11) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
[それでいてなお――彼女から放出される魔力は、まるで深紅の羽根のように彼女の身体の周囲を舞う。 むろん、それを黙ってみていなかった者も居た。イポカニだ。 その豊富な魔力に引かれたか豊満な身体に惹かれたかは定かではない。 イポカニはジェムがあった頃したように、彼女に飛び掛る。だが――]
――。
[彼女はあの時と違い、悲鳴一つ上げなかった。 いつの間にか彼女の右手に握られていたのは、黒地に紅く禍々しい装飾が施された槍。 イポカニが飛んで来る方角を一瞥すると――]
(12) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
” ズ ド ム ”
(13) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
赤い糸自体はまだあるのか しっかしおじちゃん女運無いな
(-12) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
[イポカニの体をその槍で串刺しにしていた。 そのたった一撃で、イポカニの体は完全に原型を保てず魔力となって消えていく。 ジェムがなくなって弱体化したとはいえ、一撃でディアボロスを討ったのだ]
(14) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
(……なにこれ、体が熱い。いまならどんなことでも出来る気がする)
[続いて飛来してきた18体のディアボロス。それに呼応するかのようにカウンターから飛び出してきた4体のディアボロス。 普段の彼女なら苦戦するであろう数だった。 だが――]
(15) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
|
[騒ぎだした契約者をペちこらしていると、穴からまたしても見覚えのないオレンジが>>5:@39]
またシンの同類か…ん、なんでこいつの名前知ってるんだ?
『あー、橙色のお兄さんですぅ!』
また知り合いか。
『レイスのマグロ中にお知り合いしたですぅ!不穏なお兄さんですぅ!』
……えー・・・…不穏?
[お疲れ様、と言われれば自分が呼ばれたわけではないけどぺこり、頭を下げる。]
(+1) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
|
/* 表熱いなぁぁwwwwwww
(-13) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
[月老の持つ鋏は魔法の鋏。]
黄昏の断絶鋏《トワイライト*カット》!
[ぶっちん!]
(#3) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
グラビティ・インフィニティ――!!
[彼女が手を掲げる。そんな小さな動きだけで、ついさっきまで一つ出すにも苦労していた漆黒の重力球が58個一度に放出される。 次々とディアボロスが襲い掛かる重力に押しつぶされ、まるで彼女に魔力を補充するように透明なジェムが降り注いだ]
――。
[そして、それが終わると彼女の瞳が捉えたのは。 今の状況を作り出すきっかけとなった、彼ら。 じろりと見上げれば、その顔には何が映っているだろうか]
(16) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
|
いきなりだけどさぁ~~イヴァンよ。 お前、うちの子になるか?
[抑制する人生を、彼の喜びを邪魔する両親。 彼が厄介者扱いを受ける環境は、とても寂しくて。
まあ、猫の子ではないし両親を慕っていないわけでは無いのなら こんな唐突な誘いに乗るわけもないだろうが。]
バリアフリーが充実してる遊園地にな、 昔部員たちをご褒美に連れてってやってたんだよ。
俺が一日だけおめーのオヤジになって、連れてくわ。 ポップコーンが8種類売ってるから、全制覇しよーぜ
[強制的な一言は、遠慮をさせる物言いでは無かった。 素直になれない少年が、首を縦に振りやすくなるように*]
(-14) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
|
/* サーシャさんのラスボス感すごまじい……!!(震えた)
(-15) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
|
― 少年side ―
(……とうとう、こうなってしまったか)
[彼女はその恩恵能力を発動させてしまった。この能力は任意に停止させることが出来ない。 だから――]
(ああなっては、もう助からないな。 やれやれ、ここまでか)
[彼女の恩恵は、彼女の生命力の最後の一滴までを魔力に変え、 凄まじい魔力とそれに伴う身体強化を引き起こす]
(17) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
|
[それはまさしく、生命の炎が消え去る寸前の輝きだった]
(18) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
さて――契約者諸君。
といっても、この声が聞こえているのであればの話だが。
諸君等の中には既に承知の者も居るだろう。
この試練の終わりが―――近いことを。
よって、赤い糸の制限を一部取り除いた。
君たちは、自分の運命を他人に委ねる事も左右される事もなくなった。
最後は―――己の力で戦うと良い。*
(#4) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
ぎゃぁあぁぁぁぁぁぁあっぁぁあああ!!!ふざけろぉぉ!!
[そして今――戦闘の最中だというのに俺は絶望していた 赤い糸の先が、長身の女装人狼と繋がれていることに!>>#2]
俺はオカマに興味ねぇんだよ!! 抱いて柔らかい体がいいの!!こんな糸引きちぎってやるぅぅ!!
[呪文の詠唱>>7>>9が始まる直前のことだった**]
(19) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
[不意に語られるのは、アリョールが糸を通して見たらしい>>1 ゼノビアの記憶の欠片。
始めの内は、彼女の思った通りに「一体何を言っているのか」と 思いはしたものの、幼いゼノビアが唆されていたと聞くと 流石にピンと来ます。]
復、讐……?
[なんと恐ろしい言葉でしょう、なんと恐ろしい思考なのでしょう! ……とは、思うものの。独りになる事で楽になるのは解らなくも ありませんでした。
でも、ゼノビアの言う「独り」はスケールが違いすぎます。 だからイヴァンは首を横に振ります、それはダメだと。]
(20) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
|
……モモ、そんな事は有り得るのか。
『可能性は星の数だけ、人の数だけ。 ディアボロスが契約者を務めるなんてことは、良く在る事だよ! それが魔女を脅かす存在になることも、同じくらい。』
[一度魔女勧誘のシステムを見直した方が良い、と。 イヴァンはこめかみに指を沿わせます。 つまり、アリョールの推測>>4は間違いないと思っても良いでしょう。]
アリョール。 こういう時はどうすれば良いんだろうな。
[ラッパを抱いて、複雑な思いを瞳に溜めて問い掛けました。]
(21) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
|
/* マフテさん結局最後まで男としか繋がらなかったか
フィグは女の子だけど、変身後が、ね。
(-16) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
|
きっと、そうだよ。 [愛らしい笑みに、此方もつられて笑う。>>5:+116 ああ残念。 もしもキャンディの一つや二つがあれば、手渡しているのに。
それ通報物件ですよ、とは考えない事にしている。]
綺麗な花には棘があるもの、なんて言いますもんねぇ。 僕の為に、ありがとうございました。 [わざわざ魔力を使ってまで魅せてくれたのだ。 嘘つきでも何でもない、やはり優しい性質の人なんじゃあないかい、なんて、少女にはもう分かりきっているだろう事を思う。]
(@3) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
|
/* マフテさんwwwwwwwwwwwwwwwwwww 最後の最後まで本当にもうwwwwwwwwwwww
(-17) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
|
/* ぜのびーのねいちゃんが不穏な気配だからいばんのあんちゃんたちは そっちの阻止に向かいそうだし、となると人狼吊りが (さーしゃのねいちゃんの動き次第だけど)遠のきそうだから 今日最終日もありうるかな?
(-18) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
|
/* >>19 「抱いて柔らかい体がいいの!!」
最後にイポカニとの赤い糸を進呈しよう……ww
(-19) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
|
[彼の後ろに見えるのは、またディアボロス。 己が足を上げる前にはもう、ダニールは呪文を紡いでいた。
魔女が一人で立ち向かえるなら、己は手出し無用、だ。]
………。
[氷の華は、リディヤを凍らせてしまったそれではあるけれど。 倒錯めいた一つの芸術のように思えたものである。
一歩分距離を取って、様子を見た。**]
(@4) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
|
[あのときのぼくは、まだなにもうけいれられなくて]
[あかいきみが、きくのはなのなかでねむるきみがね]
[またぼくのとなりでわらってくれるってしんじてて]
[おはなをかかえてたかいがっこうのおくじょうから]
[きみのすがたを、あっち、こっち、さがしていたよ]
(-20) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
|
[――さがしても、みつらからないなんて、どこかではわかっていたのにね]
(-21) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
劔 シンキロウ は、フィグネリアの返事をじいっと待っている。**
2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
― 家具店に行く前に ― ふふふ、デパートの中で、お話ししたんだ。 マグロ運びのお兄さん。
[>>+1実は見てたんです、とか。]
不穏…ふふ、そうだねぇ、不穏。 良い物でも悪いものでも、炎は炎、だもの。 レイスさん、改めて、お疲れ様、です。 貴方は、気持ちの良い破戒だった。
[思わず将来を期待してしまうほど。 こうなってしまえば、残念なのだけれど。
然し労いと褒め言葉は、男性を抱っこしている状態であるので、ちょっと怖いかもしれない。いろんな意味で。**]
(@5) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
|
/* 今、手元に「魔法少女育成計画」の新刊があって、魔法少女ものだけにすごく読みたい……。 読みたいのですが、手を付けると熱中してしまいそうな上に、絶望展開に堕としたくなるので読んではいけない禁断の書である……。
(-22) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
|
/* ところで、ゼノビアさんには>>4の推測が間違えてたら申し訳御座いませんと……! 間違えてたら、気を使わずにバッサリ切って問題ありませんよと念を送る……!!
(-23) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
|
/* 8体遭遇
(-24) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
|
/* ……21、か。
(-26) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
|
―記憶―
わたしにも、マジョになれば、じまんのパートナーがみえる かなぁ?
[少女の目には、空の座席にしか見えなかった。 其処に誰が居たのか。記憶が重なったのは、赤い糸が繋がったおかげ。
その帰り道。 腹の大きい母親が迎えに来てくれた。
万里緒は予想外の遭遇に、ぱっと顔を明るくした。]
(-27) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
|
おかあ、さん! 大丈夫なの?
[母の腕にぎゅうとしがみつく。]
あのね、あのね。今日のえいがね。 やまいぬがばあっとでて、
『生きよ』って、ポスター通りのせりふが出てきてねっ
[嬉しそうに映画の内容を語って聞かせ。 弟にも早く見せてあげたいと笑う。]
(-28) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
|
あ、おばちゃーん!
[ねぇねぇ。映画館で隣の席だった人だよ? 手を振り母を見上げた少女の。記憶はそこでブツリと切れ。]
(-29) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
|
[笑顔がなんだか嬉しくなって、にこり、笑みを深める。 少女はどこか上品な娘を気取っていても、単純なのである。 幼子が人の笑顔を見ると泣き止むように、少女も誰かが笑う顔が好きで。
肯定の言葉には、小さく頷いた。]
……少し、嬉しくなっただけ。 棘は見えるものだから、警戒は出来る。しかし、見えない毒を秘めた花も多い。
[嬉しくなった、其れは事実。根は優しいということは、少女も知っていることだった。 そこは、いくら嘘で塗り固めても、隠し切れないところなのだろうと。]
(+2) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
|
―――うん?
[ほんの僅かな違和感。 歪み。記憶の改竄。
母親は急に倒れ、おばちゃんが必死に声をかけていた。 おばちゃん自身も、腕から――血が、出ているのに。
何があったのか。何が起きたのか。
幾ら思い出そうとしても。 何も 何も――思い出せなかった。**]
(-30) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
|
――【鼓草】
[手の中に、蒲公英の花。炎の中から現れたディアボロスは、腕の生えた枕の形をしていた。角材を持っているあたり、それを武器にするつもりなのだろう。]
[ふわり、飛んでいく綿毛は火に燃やされることはない。ディアボロス達の胴へと触れて、あるものは床へと落ちて、氷の花を咲かせる。]
[ぴき、ぴき。 ディアボロス達は氷像と化し、崩れ落ちる。その場には、ジェムが六つ。 床に咲いた氷の花は、焔の色を照り返し煌くのみ。]
[炎が消えて、建物が揺れだすと>>#0 花は全て姿を消したが。]**
(+3) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
|
|
―4階:炎の海で―
[万里緒はマントを掴んだ帝良の。>>5:@34 赤い糸の記憶と過去が重なって。
助け起こしてくれたその顔を、表情をじっと見てしまい。]
えと、そう思う事にしますね。ありがとうございます。
……コワクナイヨー。
[まだ手は離せずに。]
(+4) 2014/08/11(Mon) 02時頃
|
|
[立ち去ったとばかり思っていた見習いが壁を蹴って上がってきたものだから>>5:@38>>5:@39]
『星之のところ 行く。』
[猫は見習いを含めた契約者たちを一瞥し、逆に階下へと降りてしまった。]
あ、うちのトムが済みません……。
[ざっと数えても、この場に自分も含めて7人居る。 試練の最中、大人数と共に在ったのはディアボロスと戦っていた時ぐらいで。
制服姿のままの万里緒は、所在無い様に視線を彷徨わせ。 抱え上げられている男性の、見覚えがあるような、ないような……]
おきゃく、さま?
(+5) 2014/08/11(Mon) 02時頃
|
|
[ふつりと赤い糸が切れて、新しい繋がりを作るほんの少し前。 自分の記憶の欠片が一枚絵の形を成して彼の元へと届くなら、 彼の記憶もまた届くのが道理です。]
……先生?あれが?
[とても失礼を言いましたけれど。 辿って行く内に見慣れた、けれど形の若干違う車椅子が見えました。 あれは、スポーツ用車椅子です。そしてそれに座っている生徒は 足がありませんでした…。]
……。
(22) 2014/08/11(Mon) 02時頃
|
アナスタシアは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 02時頃
|
[心無い言葉を受けるのはどこでも同じ。 でも、それを励ます教師の言葉は何よりも大きく優しく、 そして心強いもの。
どうしてそんな事が言えるのかって思いましたけれど…教師は、 マフテは、理不尽過ぎる別れを経験していたからなのだと知りました。]
………っ。
[話の最中だというのに、ぽろぽろと涙が零れます。 彼の言葉をもっと早く聞いていたかったという思いと、 今この時に出会えた、不可思議な縁に。*]
(23) 2014/08/11(Mon) 02時頃
|
|
そうか。できればマグロの件もハカイとか何とかも忘れて欲しいもんだけど。
[担いでいる男性を見るになるほど、何か不穏なのかもしれないと思うとあながち妖精の言ってることも間違えてはいないのかもしれない。>>@5
……丁寧な奴ほど、怖い。]
……よくわかんねーけど、炎なんてハサミと同じだろ。
[橙色の彼が日本の諺を知っているかわからないが。]
(+6) 2014/08/11(Mon) 02時頃
|
|
で、声が一緒だな。 さっき俺を呼んだのはあんたか。
[マントの男や橙の男が見えているみたいなので、きっと「あっち」ではなく「こっち」に落ちてきた、 失格者。]
……すまん。 俺の道連れだった……んじゃないか。
[フードを外し、深く頭を下げる。 自分の決意のために相手を蹴落とすことは構わないが。
自分が他人の願いの足を引っ張ったとすれば、話は別だ。
流れ込んできた記憶は気になるも、それより先に>>+4]
(+7) 2014/08/11(Mon) 02時頃
|
|
――ごめん、まり姉。
(+8) 2014/08/11(Mon) 02時半頃
|
|
……届いたよ、ちゃんと。 ツィーツェルが届けてくれた。
シン君の声も、プラーミヤさんの声も、リディヤちゃんの声も、昏葉さんの声も。
[くらいくらいどこか。 そこで横たわっていた自分に届いた温かい光。]
だから、僕はディアボロスの誘惑にも負けなかった。
(+9) 2014/08/11(Mon) 02時半頃
|
|
……うん、僕だよ。
[凄く、気だるくて体を中々起こせないけれど ハムスターの姿のままのシンキロウに頷く>>@2]
―――ただいま
[久しぶりに言われた言葉 久しぶりに口にした言葉 それはなんて温かかったのだろうか、ただその温かさをかみ締めた]**
(+10) 2014/08/11(Mon) 02時半頃
|
|
――シン君。
[小声で、先ほどまで糸が繋がっていた少年に話しかける]
君のね、いろいろな記憶や、声がこの糸を通じて届いたの。
[もう繋がっていない糸を見れば苦笑い] もしかしたら僕は君が――手をかけた人狼と同じ姿になってたかもしれない。 でもね、シン君の声が教えてくれた。 弟の帰る場所がなくなっちゃうって……もう、おかえりもいってらっしゃいも言えなくなるって。
[思い出すかのように目を閉じて 浮かぶのは微笑み]
(-33) 2014/08/11(Mon) 02時半頃
|
|
/* 初対面じゃなくなるけどそういえばいいのかな。
(-32) 2014/08/11(Mon) 02時半頃
|
|
君の言葉で……僕は、ここにいられる。 夢を、願いを捨てずにまだここにいられるの。
――シン君、本当にありがとう。
[最大の感謝を、パールホワイトのハムスターヘ告げた]**
(-35) 2014/08/11(Mon) 02時半頃
|
|
/* えーと。えとどうしよっかな。 初対面を避ける、避ける。
まりおの顔を見ない、これで対面はしてないから……(ぇ
(-34) 2014/08/11(Mon) 02時半頃
|
|
[ミスドに向かうと言っていた2人組の1人。 2人とも試練の参加者だとは知らず。
あの秘密ミッションが遂行されているものだと、 思っていた。
帝良の説明に、万里緒は猫の去った穴を見下ろした。 借りるべき契約者が――居ない。>>5:@43>>5:@48]
行ってしまうの? えと、見届け人も居るから。 大丈夫大丈夫!
[先程の悲鳴は彼女のものだろう。 声の様子から判断し、励ますように声がけた。]
(+11) 2014/08/11(Mon) 02時半頃
|
|
……っ、はぁ!? 馬鹿言え!そんな……いきなり何だ!!
[本当に突然で驚きました、まさか本気で言っているのかと。 でも、すぐに言葉を紡がなかったのは、そこに求める「喜び」が あるような気がしたから。
非現実的な誘いに思えましたけれど、家に居場所が無いのだから、 乗っても良いなんてちょっぴり思ったりして。]
ふ・ざ・け・る・な。 あんたがオヤジって歳かよ、精々兄か叔父さんポジションだろ。 しかも強制かよこのおっさん、すげえムカつく。
ああ、そのポップコーン全部奢りなら行ってやらない事も無いけど。
[あまりにも理不尽な罵りに乗せて、一歩歩み寄る心。 それは正にマフテの思いの通りに。*]
(-36) 2014/08/11(Mon) 02時半頃
|
|
/* 女性が苦手なもときくんは、女性の顔を見ないで喋ります。 今はまだましになったので顔を観ますが、中学生の頃はこじらせまくっていたので顔なんて見ません。なので宿題で視界を埋めてます。
……これで何とか……!?
(-37) 2014/08/11(Mon) 02時半頃
|
魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 02時半頃
|
[振り返った帝良の、視線が含むものは何だろう。
先程「にくきゅー」と叫んでいた契約者の>>+0、 その口を塞いでいた魔女が万里緒を向く。>>+7]
えっ、声……。
[最後に繋がっていた糸の先、声しか知らぬ相手だった。 もっとドスを効かせた声だと思っていたせいか、 気付くのが遅れた。]
……レイス、さん?
[そう呼ばれていたのを思い出し、呼んでみる。 フードを外す様に慌て。]
(+12) 2014/08/11(Mon) 02時半頃
|
|
道連れ……なのは、確かです けど。
けど、あの、これもルール、ですし。 顔をあげてくだ―――…
[万里緒のわたわたと動く手が 止まった。>>+7>>+8 「まり姉」と呼ぶのは、1人だけだったから。]
…………
[黒いフードの丸みしか見下ろせかった。 だから。]
(+13) 2014/08/11(Mon) 02時半頃
|
|
大丈夫、大丈夫だよ……。もとき、くん。
[その場にしゃがみこみ、下から顔を覗こうとした。 無愛想で、虹を追いかけると格好付けて言ってしまった少年の、名を。
懐かしさと共に呼ぶ。**]
(+14) 2014/08/11(Mon) 02時半頃
|
アナスタシアは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 03時頃
|
/* ……叫んでも良いですか?
(-38) 2014/08/11(Mon) 03時頃
|
|
/*>>+8破壊力あり過ぎなんですがね!!!!!!!(吐血)
(-39) 2014/08/11(Mon) 03時頃
|
アナスタシアは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 03時頃
|
/* 慌てて起きた。 タライ>>5:124を食らうのをうっかり忘れてた…! これは糸切れる前の今に挟んでおかないと!
というわけで再びおやすみなさい…。
(-40) 2014/08/11(Mon) 03時頃
|
|
あ゛なにィ?! おい、ヴァレリーしくじったのか?
[>>11 痛い思いをしてまで囮役を買ってでたというのに。 変身が解けた筈のサーシャは、寧ろパワーアップしているような…
しかし、此処で諦める訳にはいかない。 再び左手で印を組み、照明灯の崩れた暗がりを利用して、 闇の手を招こうとしたのだが]
げほっ!
[腹部から、喉からこみ上げる黎い熱が、黒い血液となって口から溢れる。 気づけば、イポカニや22匹ものディアボロスに囲まれていた>>12>>16
袖で黒を拭い、なんとかシャムシールを構えた時には、 イポカニは槍の前で屠られ、 重力を操る魔球にディアボロス達が殲滅されており。]
(24) 2014/08/11(Mon) 07時半頃
|
|
……一体どういうことだ?
[流石にディアボロスでは無いので、奴らが寄り付いた理由は不明だが 真紅色の姫君に睥睨され>>16、うぅと唸った。]
そう睨んでくれるなよ ハメるような真似したのは悪かった。 しかし俺には時間がねーんだ
あー…あぁ…
[イポカニが消えた後だというのに地鳴り。 土属性の有利の象徴。 かの大震災を思い出し、顔を顰めさせた。
また、ヴァレリーの力が弱まっていることを意味していた。 とりあえず今屠られたディアボロスが落とした 透明のジェムを三つ拾い上げ、己の腹部に押し当てる。
試練開始から続く内蔵を焼く痛みは、依然として収まらぬまま**]
(25) 2014/08/11(Mon) 08時頃
|
|
― 少し前のこと ―
言っとくが、今は家なしで土手に住んでるから 最低限の生活しか保障できねーぞ。 金がねぇ訳じゃないが。
[糸を通じて驚く声を聞けば、ふっ、と笑う
イヴァンの願いが前に見当を付けた時のように 歩く、という事ならば足が不自由になってから 腫れ物を扱うように接する家族も 少年に対しての心を改めそうだが]
(-41) 2014/08/11(Mon) 08時半頃
|
|
歩けるようになったら可愛がるなんて 損得を子供に求め過ぎだな……
[不遇な環境を堪えていかねばならないのなら いっそ本当に引き取ってしまおうかと思う 顔を付き合わす度、ぶすくれた顔で睨む少年は 自分で進路と人生を決められるようになったら 笑顔も見せてくれるのだろうか。
ぽつりとした呟きは、憤る少年の声に負け]
やー、わっかんねーぞ。 ビバリーヒルズ時代に一人二人孕ませてたら お前ぐらいのでかい隠し子が居たってなぁ
(-42) 2014/08/11(Mon) 08時半頃
|
|
あぁ?そんな生意気な口利くガキには 嫌がらせにコーヒーカップ高速回転させちゃる
[同乗してる自分すらも酔わせる 両刃のつるぎではあるが。目をまわす機会なんて、そう味わえるものじゃないからいいか。
ポップコーンの奢りは、しゃーねーなと承り]
あーあ、女とデートなら張り合いがあるが ガキと二人ではしゃぐなんて、笑えねーな
……まあ、お前と行きたいんだから良いか。
[糸が繋がっていなかったら、きっと。 少年が歩行できなくなった事故の事も、 彼を取り巻く環境の話も聞けなかっただろうから
糸が絶える直前、今は3Fのカフェに居ると こちらの現在位置も明かしてはおいた**]
(-43) 2014/08/11(Mon) 08時半頃
|
|
さて…イヴァンにジェム託して死にたいんだがどーすっかな…。
俺も決闘を挑むべきか
(-44) 2014/08/11(Mon) 11時半頃
|
|
/* ……どうすればいいんだろ[遠い目]
(-45) 2014/08/11(Mon) 12時頃
|
|
9
(-46) 2014/08/11(Mon) 12時頃
|
|
ぬおーっ おおいな!あとでふる
(-47) 2014/08/11(Mon) 12時頃
|
|
私が死ぬルートだと最終日は必然的にヴァレリー吊りになるんだが、そこ大丈夫かなー… あんま勝ち残りたいオーラ見えないからいい、でしょーか…
(-48) 2014/08/11(Mon) 12時頃
|
|
しかしサーシャのジェムを誰かがゲットすると7pt加算になるのか。かなりでかいな
(-49) 2014/08/11(Mon) 12時半頃
|
|
9
(-50) 2014/08/11(Mon) 13時頃
|
|
7 3
(-52) 2014/08/11(Mon) 13時頃
|
|
10匹
(-53) 2014/08/11(Mon) 13時頃
|
|
……そっか、ふぃぐのねいちゃんにも届いちゃったんだね。 ごめんね。
[手にかけた人狼という言葉に、ほんの少しの間だけ瞳を閉じる。 燃え上がる炎、家族との別れ。あそこで思い出した記憶に違いない。
ごめんと謝るのは、見てて気持ちのいいものではなかっただろうから。]
(-54) 2014/08/11(Mon) 13時頃
|
|
えへへ、そんな風に言われたら照れちゃうよー。 いいんだ、ふぃぐのねいちゃんが気づいてくれたら、それだけで。
シンの方こそ、ありがとうね。
[あの時助けたかった人はもういなくても。 まだ誰かを助けることはできるんだって、気づかせてくれて。
小さな手は、フィグネリアの指先にちょんと触れた*]
(-55) 2014/08/11(Mon) 13時頃
|
|
えへへ…おかえりなさいっ!
[大事なことだからもう一度言いました。本当に大事なことだから。>>+10 気がつけばフィグネリアと結ばれていた赤い糸の先は変わっている。
共有していた痛みが消え去り、辺りを包む熱気も 弱まってきたことでなんとか元に戻れそう。 ちいさな体は虹色の光に包まれて、再び幼い少年のものへと変わる。]
(@6) 2014/08/11(Mon) 13時頃
|
|
よかったぁ…!! あっ、ジェム足りないなら誰かからもらってこようか?
えんりょはむよーだよ!
[さっき彼女から小声で届けられた感謝の言葉に、 もう暗闇に迷うこともないと確信して。
浮かべる表情は昇りつつあるお日様のような、 だけどどこかくしゃりとした笑顔。]
(@7) 2014/08/11(Mon) 13時頃
|
|
――フィグネリアさん?無事に……
『香菜芽!香菜芽!喜ぶがよい。 フィグネリアは無事に目を覚ましたようじゃ!』
[事態は好転した。フィグネリアは無事に目を覚ました。]
――一時はどうなることかと思ったけれど、どうやら私たちの想いは届いたみたいね。 結果、フィグネリアさんは無事に……
『しかし、そなたがそのような行動に出るとは……』 当たり前じゃない。 私がこのような行動に出たのは他でもない――
(+15) 2014/08/11(Mon) 13時頃
|
|
[フィグネリアを呼び戻すのに協力してくれた見習い魔女たちと 彼らの契約者へと振り返り、ぐるんと見回して。]
ふぃぐのねいちゃんを一緒に起こしてくれて、ほんとにありがとうね。 ぶっそーなことにならずにおさまるのって、なかなかないから。
[堕ちる参加者が出ると手伝いとして失点になる可能性があるからという 利己的な視点ではなく。みんな心を一つに合わせなければ 円満に解決できなかっただろうから、心からの感謝。
ぺこりとお辞儀を一つ。]
(@8) 2014/08/11(Mon) 13時頃
|
|
…魔法じゃないとどうにもできないお願いってのは、 確かにいっぱい、いっぱいあるよ。 みんなも、そういうお願いを叶えたくてここに来たんだと思う。
[そして結果として、彼らは魔女の資格を失くしてしまったけれど。]
だけどにんげんの想いの力って、すっごく無限大だと思うんだ。 今だってふぃぐのねいちゃんを起こせたでしょ? しかも魔法とちがって、資格なんていらないの。
(@9) 2014/08/11(Mon) 13時頃
|
|
だから、魔女力だけじゃなくて、人間力も信じてあげて。 魔法が使えなくなっても、ぜったい無力じゃないんだよ。
[シンキロウは魔法の奇跡で願いを叶えられると、 そう信じて魔女になって、願いを自分の手で壊してしまった。 人間の体を望まなければ、あんな結末を迎えずに済んだかはわからない。
でも、魔法がなければ何もしてあげられないなんて考えは 今となってはよくなかったと思う。]
(@10) 2014/08/11(Mon) 13時頃
|
|
フィグネリアさんだけじゃなく。 皆には、かつての私と同じような道を歩んでほしくないから。 かつて、破滅の道を進みかけた私のようになってほしくないから。 [そう言って、うつむいた。]
(+16) 2014/08/11(Mon) 13時頃
|
|
それだけは、覚えててほしいな。
[全ての魔女や願いごとに適用できるものではないし、 元は人間でない少年の言葉をどれだけ受けいられるかは彼ら次第。
そもそも、試練が終わればここにいるみんなは 記憶を失ってしまうけれど――――それでも、伝えておきたくて。
言葉では乗せきれない想いを表すように両手を いっぱいに広げた途端、炎が消え去ったかと思えば揺れ出す建物。
あわてて近くにいたリィヤのハンマーを掴んで身体を支えたから、 ちょっと、だいぶ、しまらない演説になってしまった**]
(@11) 2014/08/11(Mon) 13時頃
|
|
『か、香菜芽? おい、香菜芽!それと皆の者!気をつけろ! またディアボロスが出てくるぞ!』
[香菜芽の周囲から、黒い靄が立ち上った。 靄は地震の発生と同時に空中で揺れて―― 人型のディアボロスへと変化していった。 その数、実に6+3+4体]
(+17) 2014/08/11(Mon) 13時頃
|
|
/* お昼休みのディアボロス遭遇率チェーック! 5
(-56) 2014/08/11(Mon) 13時半頃
|
|
/* はい5回! 7/6 5/6 7/6 1/6 3/6
(-57) 2014/08/11(Mon) 13時半頃
|
|
/* オッケー、遭遇回数2回!
そういえば、やる暇あるかわからないですが、全身鋼化して、鋼の像のフリをしてディアボロスをやり過ごす間抜けなネタがやりたかった事をここに告白。 アリョールの魔法の使い方は概ねネタが先行しています……。
(-58) 2014/08/11(Mon) 13時半頃
|
|
[ディアボロスたちはなぜか皆、銃を持っていた。 そのうちの1体が、彼らに語り掛ける。]
「私は実の親に捨てられて以降、家族からの愛情を受けられないまま生きてきた。 そう、私が不義の娘であるばかりに。 ――あの魔銃士は、私がこの愛されない日々から逃れるために生み出した、もう一つの人格。 私は3年前に自分を捨てた人物に復讐を果たして以降、魔力の飢えと二重人格――二つの苦しみを味わうことになった。
あなたたちには、私の苦しみや悲しみを理解できるか!?」
(+18) 2014/08/11(Mon) 13時半頃
|
|
『このディアボロス……まさか……』
[そう、このディアボロスは香菜芽の負の感情から生まれたものなのだ。 だが、香菜芽はディアボロスに憑かれているわけではない。
負の感情が、ディアボロスに変化しただけ――]
『皆の者、頼みがある。 今の香菜芽は、変身すらできず、まともに戦えぬ状態じゃ。 じゃから、香菜芽に代わって、このディアボロスどもを退治してはくれぬかの? 無理な頼みなのはわかっておる。しかし、放っておけば、香菜芽が絶望にとらわれる可能性もある。 そうなる前に、ぜひとも……』**
(+19) 2014/08/11(Mon) 13時半頃
|
|
/* そうそう、そんな感じ。>>@10 でも魔法が全てでもないと思うし。
問題なのは、契約者だよ。 なんで魔女やディアボロスが契約者になるんだよ、 ちょっとシステム説明したまえ!
(-59) 2014/08/11(Mon) 14時頃
|
|
[様子が変だと>>7巻き込まれないように避ける あれは変身だろうか 紫紺から赤へと変わる姿>>11それの魔力は強く 次々とディアボロスを倒していく]
…………………
[その目>>16をただ冷たく見つめる
地の揺らぎと自らの弱体化 これからどうするべきかと考えながら]
(26) 2014/08/11(Mon) 15時頃
|
|
……好きでこんな格好してるんじゃない
[オカマと言われた時に>>19こっちへの殺意は増した**]
(27) 2014/08/11(Mon) 15時頃
|
|
[小学生まで女として生きることを強要されていた 男としての自覚はあった それでも男として生きることは赦されない 両親は女の子が欲しかった なのに生まれ落ちたのは双子の男の子 ……どうしてこうなったのだろう
男だと両親の前で言えば暴力、言わずとも父に愛される 学校ではいつバレるかと思っていた 人の目線が怖くていつも本を持って読んでいるふりをしていた 身長は平均よりだいぶ小さかったからバレることはなかったけれど 痣だらけでいつも長袖だった
そんな生き方が苦しく救いを求め 偶然訪れたエシラと契約をし正式に魔女になった時だった
男にならないようにと両親が襲いかかる 暖炉に突き飛ばして水に包んで一緒に飲み込む ……片割れは男をなくし、私だけが助かった]
(-60) 2014/08/11(Mon) 15時半頃
|
|
……好きで生きてるわけじゃない 恨みもしない ……なんで私はこんな風になってるんですかね
いっそのこと同じように潰されたほうがよかったんでしょうか 生まれなければよかったのでしょうか
[あまりに淡々とした口調で 少女のような少年…幼き彼は目に光をなくしたまま**]
(-61) 2014/08/11(Mon) 15時半頃
|
|
― 四階 元催事場 ―
[>>5:+115>>6:0 いきなり大騒ぎする魔王だった少年の契約者に耳をふさぎ]
…は? え。 うちの魔女を何で知ってるんだよ!
[まさかこんなちみっこいのが当時力を持ったあのディアボロスなんてまるで考えなかった。 他の見習い契約者にも嘗て自分が契約してきた魔女のことなんて話していないのに、何で此度の契約者がいきなり知っているのか、目を白黒させる]
黒歴史って、はっはーん。 ……あれか、アレを喰らった元ディアボロス、か。
[アレはとても帝良が口に出せない、愛と希望に満ちた必殺技である]
(@12) 2014/08/11(Mon) 16時半頃
|
|
[愛とは時に激しく物理攻撃である。 と、昔からよくある「美少女戦士」や「魔法少女」にあるあるする「邪悪な魔物」に謎のエネルギー光線ぶつけて「浄化」するを、お試しで実践しちゃったり何だったりするトンデモな魔女が昔いた。 半殺しで済ませては、『もう悪さしちゃだめよ、メッ』で済ませるアレである。
時々全殺ししてジェムを奪うこともあるが、半殺しもそれなりに多かった。 肉球の魔女いわく 「更生できる」「できない」の線引きはしているらしい。
が、人間界の常識がよーわからん契約者としては、この手ぬるさにやきもちしていたのはいうまでもない。]
(@13) 2014/08/11(Mon) 16時半頃
|
|
元気そーで何よりだぜ。 きっと、肉球の魔女も喜んだだろうよ。
[ 肉球の魔女は信じていた。 きっと、想いが通じて新しい道を見つけてくれる、って。 すごい他人事じゃんそれ、と契約者は突っ込んだが、そういうものよと笑い飛ばすような魔女だったから。過去形で話さなければならないのが、悲しい]
(@14) 2014/08/11(Mon) 16時半頃
|
|
>>+4
な、何だよ、おれの顔に何かついているってーのかよ
[ぷい、と顔をそむけるのである]
[そう憂い顔になったところで、地震が起こった。>>#0 ほらよ、とばかりに彼女を支えて差し上げる]
今度は地属性か。それに―― 試練、ってーか、この糸のルールがかわったな。
(@15) 2014/08/11(Mon) 16時半頃
|
|
[>>#1 今もマントの裾を握っているだろうか。 アナスタシアだった女性とつながっていた糸は、下の方向へと延びていた]
[そして、この忌々しい糸は]
(そうか、連鎖落ちか)
["まり姉"と"もとき" 腑に落ちたのだった]
(@16) 2014/08/11(Mon) 16時半頃
|
|
……そろそろ、移動するか。
『そうですわね。また、いつ天候がかわるかも……』
[その時か、床が大きく揺らぎ始めたのは。 氷の花は砕け散り、店の家具が次々と倒れ始める。
うち、近くにあった大きなクローゼットが、柑橘とダニールの間に倒れこんで。]
此処は、危ないか……
『まだ倒れてきますわよ。』
[後ろへと跳躍し、倒れてくるクローゼットから離れれば、今度は食器棚が、箪笥が。]
(+20) 2014/08/11(Mon) 16時半頃
|
|
[少女はダニールにしがみついて、振り返る。]
『あの、ありがとうございました!どうかお気をつけて!』
[どすん、どん、と大きな家具が倒れこむ音に負けぬように声を張り、からり、ころり、その場を立ち去った。]**
(+21) 2014/08/11(Mon) 16時半頃
|
|
― 世紀末の魔女のお話 ―
[時は1999年。世界は核の炎に包まれなかった! そんなある風の強い日の出来事]
[真夜中に大捕物を繰り出す。 片や、世紀末にどうせ世界は滅ぶんだからと人を破滅に導く宝くじ屋に取りついたディアボロス。 片や、頬に赤い肉球の聖痕を持った古代の巫女装束の槍使いの魔女である。今日も今日とて、契約者に魔力を与えて具現化し、とても便利な大きな狼のアシ代わり。ただ、別に飛べるわけじゃないので、疾走には風が伴う。 着地場所は軽く揺れる。
その日も、ついつい古い日本家屋の屋根を伝って、池を揺らした。 規則狂って鳴る獅子脅し]
(@17) 2014/08/11(Mon) 17時頃
|
|
[どこぞの趣のある御宅の真上で、邪悪なディアボロスが愛にあふれた魔女の一撃で浄化され、やり直す気力がなかったそいつは無色透明のジェムと化す]
[乗り物やっている狼が、バクンとそれを食べ、魔女がよしよしと狼の頭をなでなでさしあげていると。 寝間着の子供の視線に気づいた]
「早く寝ないと、お化けが襲ってきちゃうわよ」
[呪術めいた仮面をとって、愛嬌たっぷりウインクする頬に赤い肉球スタンプをつけた魔女]
(@18) 2014/08/11(Mon) 17時頃
|
|
『おい、ディアボロスよってきちまったぞ』
「蹴散らしてね」
[返事の代わりに、狼が大きく遠吠えをする。 遠吠えのにビビって動きを止めるディアボロスを、丁寧に蹴散らして魔女は夜のお勤めを完了した]
「今日のことは、みんなには内緒だよ」
[いって信じられる光景かはわからないが。 こうしてもけもけ姫のような魔女はおつとめおわった、とばかりに狼に乗って猛々しく去っていったのだった]
(-62) 2014/08/11(Mon) 17時頃
|
|
[その晩、犬の遠吠えが静かな夜の町に実によく響いたという。**]
(@19) 2014/08/11(Mon) 17時頃
|
|
/* ギャァァァァァ
セリフの部分は全部秘話っていたのに表にだしちまっただー!!!
(-63) 2014/08/11(Mon) 17時頃
|
|
[最初の揺れはちょっと驚いたけれど、元々回し車で 三半規管や平衡感覚が鍛えられてるおかげで、 リィヤのハンマーから手を離してもバランスは普通に取れた。]
みんな、ぐらぐらして気持ち悪くなったりしてないー!?
そだ、けーびいんのあんちゃん。 後回しになっちゃったけど、改めて。 脱落してからのちゅーいてんとか説明するn…
[そこまで言いかけた時、立ち上る黒い靄。>>+17 発生点は――――最初にフィグネリアを励まして、 だけどどこか憂うような雰囲気を纏っていたプラーミヤから。]
(@20) 2014/08/11(Mon) 18時頃
|
|
えええええ、またディアボロス!? まだシンのお話おわってないのに!
えーと、えーと、52秒でいいから待ってよう!!
[抗議してみてもディアボロスの侵食は止まらない。 変身シーンや会話のターンで待っていてくれる物分りのいい敵は 現実にはそうそういないのだった、ざんねん。]
けーびいんのあんちゃん、もう一度変身できるように、 契約者さんに力を貸してもらって!
[長々と説明してる時間はないので、すっ飛ばして手短に。 どうして変身しなきゃいけないかはまあ、今形を持ちつつある ディアボロスを見れば一目瞭然だろう。]
(@21) 2014/08/11(Mon) 18時頃
|
|
…………。
[人の形をしたディアボロス13体は、どれも銃を構えていた。 焼肉屋で見かけた魔女プラーミヤの武器と、同じ。
しかしすぐに攻撃を仕掛けてくるわけでもなく、 自らの抱える苦しみを吐き出すそれの話を、じいっと聞いた。>>+18
「ふぎのこ」とか「にじゅうじんかく」とか、 小さな頭では知らない言葉もぽつぽつあったけれど、 今は質問できる雰囲気ではなさそう。]
(@22) 2014/08/11(Mon) 18時頃
|
|
ごめんね。
シンは、シンのあんちゃんにいっぱいたのしいや幸せをもらったから。 その、愛されないってのがどれだけつらいのかは、よくわかんないや。
[また魔女だった頃も、人狼に堕ちることはなかったから。
狐の面に手を当てて、首を横にふるふる振った。 その時きらりと光るのは、プラーミヤと少年を繋ぐ赤い糸。]
(@23) 2014/08/11(Mon) 18時頃
|
|
― てってけシンキロウ・番外編 ―
[赤い糸を通して伝わる一人の魔女の記憶と思念は、 「シンキロウ」のものではない。
シンキロウが彼のジェムを取り込んだから発現したのか、 堕ちた魔女と繋がったことで共鳴したのか、その両方か。
それまでの天涯孤独の境遇から一転、初めて心を許せる相棒と出会い、 小さな家族を迎え入れ、満たされた日々を送っていた一人の魔女。
だが相棒の命が人狼に無慈悲に奪われた怨みと憎しみから、 また自身も堕ちて、絶望を振り撒く存在に成り果てた。
そんな救いようのない男の軌跡。]
(-64) 2014/08/11(Mon) 18時頃
|
|
『……駄目だ。俺が何もかも捨てて投げ出しちまったら、シンは。 シンキロウは、どうやって生きていけばいい。』
[ディアボロスに蝕まれても、人狼が命を落とす前日まで 律儀に日常生活を続けていたのは、小さな家族を守るため。]
(-65) 2014/08/11(Mon) 18時頃
|
|
『シン、つらい思いさせたなぁ…………ごめん、な。』
[最期の瞬間まで、男はシンキロウのことを案じていたけれど。 彼を手にかけた少年には、その悔恨の言葉が届くことはなかった*]
(-66) 2014/08/11(Mon) 18時頃
|
|
でも、ぷらみーのねいちゃんがさみしかったってことはわかるし、 今までつらかったなら、幸せになっていいんじゃないかなぁって思うよ!
それじゃ、だめなのかな。
[こうして形を持って現れている以上、どちらにせよ このディアボロスたちが言葉だけで退くのは難しそうだ。
それでも言葉をかけるのは、少しでもみんなが 体勢を整えられる時間を作るため**]
(@24) 2014/08/11(Mon) 18時頃
|
|
―1F・イベントスペース―
[ぐいっと袖で涙を拭いて、前を向き直ります。 いきなり泣いてちゃ皆びっくりしちゃうかも知れませんものね?
でも。 その直後…赤い糸が途切れる瞬間に、がいん!!とぶつかる 重くて鈍い痛み>>5:124がイヴァンの頭部を襲いました。]
がっ!!!?
[振り向いても何にも居ません。 モモの仕業でもないとすると、考えられるのはただひとつ。]
あのおっさん…最後に置き土産しやがって。
[そして、とうとう赤い糸は途切れたのでした。]
(28) 2014/08/11(Mon) 19時半頃
|
|
[心に残ったのは、いっそ愉快で心地良い苛立ち。 マフテと連絡し合った現在地、先方がずっと3階から動いていないと いう事は、あちらでも何かがあったという事かしらと、イヴァンの目は ちらり上を向きます。
心配?いいえ、きっと大丈夫。 じゃなきゃ、途切れるその時まであんな約束は言いません。]
それで、次はあんたか。 ……マフテに恨まれそう。
[ふわりと舞った糸が繋いだ相手は、目の前に居るゼノビアです。 彼女の何かが見えるのか、こちらからも何かが流れるのか、 そこから現状を動かす糸口が見えるのか…考えます。]
(29) 2014/08/11(Mon) 19時半頃
|
|
[ぐらり]
[前兆があったかどうかはわかりませんけれど、もしかしたら 最初は小さな揺れだったでしょうか。 デパート内の至る所を赤く照らしていた炎が、何事も無かったかの ように消えた後のこと。
窓の外に赤の名残が残ったようにも見える中、店内が大きく 揺れだしました。]
『いばっ、いばんちゃっ、いばちゃっあのののれんらくががが』
(喋るな、舌を噛む。)
[直後、頭の上からシタカンダー!と小さな声が聞こえましたけれど、 忠告しましたからね。 なにはともあれ、土の時間が巡ってきたようです。
ところで、モモが何か言いたそうにしているようですけれど、 一体何の用事なのでしょう。]
(30) 2014/08/11(Mon) 19時半頃
|
|
/* 今日は6↑か。ちょっと厳しそう。1
(-67) 2014/08/11(Mon) 19時半頃
|
|
/* こ、これで出てくれなきゃちょっと、足元の6個を がめつく拾ってしまいそうだぜ…6
(-68) 2014/08/11(Mon) 19時半頃
|
|
― 魔女ナタリーの物語 ―
[――彼女の赤ん坊は腹の中に居なかった。 勅使川原 真風は魔女のことも、 人狼であるという記憶すらも封じられていたから
『赤ちゃんが来たの』という告白を そのままの意味で捉え、拒絶した]
「お前とはそういうんじゃねーから。 親御さんが赦すわけねーだろ。」
『魔女になれば願いを、必ず一つ叶えるよ なんでも叶えるよ、例えば恋の成就でも!』
(-69) 2014/08/11(Mon) 19時半頃
|
|
/* セーフ!何匹出るんかな。5
(-70) 2014/08/11(Mon) 19時半頃
|
|
[彼女の試練会場は、高校の校舎。 左薬指の指輪に、愛しい人への願いを込めて。
不運だったのは、試練開始直前に、 一体のディアボロスが彼女を唆した事 契約者が目を離した隙の、出来事だった。
屋上から飛び降りようとする溝口を、 社会教師は追いかけて、そして。
ふわり、と二人は空を舞ったのだ。
重力は残酷に、二人の肉体を、骨を強打して
―――直後。魔女試練の、開始。]
(-71) 2014/08/11(Mon) 19時半頃
|
|
「願い、一つだけしか叶えられないのね?」
『そうだよナタリー。 勿論、受かったんだから怪我を治す願いだよね? そして、これから僕と一緒に頑張ろう』
「…私と先生、どちらか一人だけ生き残るなら」
「私の願いは、決まってるわ。」
[考えなくても、決まってるわ。]
[契約者の赤ん坊は、ナタリーの願いを叶えた 封じられた『人狼』を治癒した。 赤ん坊は、生死別れた二人へ呪詛を贈る。
魔女に成り立てだったナタリーの魂は、 凶悪なディアボロスに取り込ませた。 魂を黒に染めれば、白は黒に変貌を遂げる
(-72) 2014/08/11(Mon) 19時半頃
|
|
『人狼』には、封印が解かれた後に 災厄が訪れるよう、呪いをかけた。
免罪符は二つ。 魂を喰らえば安息は永く。魂に触れれば、ひと時だけ安らぎ。
どちらも堪え続けるなら、己が闇が術師を喰らう 内側から侵食し、次第に表へ。
砂時計に込められた金粉は、さらさらと*]
(-73) 2014/08/11(Mon) 19時半頃
|
|
― 或る記憶 ― [契約者との出会い。 土手で契約者から聞かされた話は、 あまりに辛く、哀しい。
事件が起こった日、真風は職員室に居た。 当然傷一つなく、五体満足で。
大怪我を負う前の記憶こそないが、 助けるつもりで飛び降りたのに、 逆に生徒に助けられていた、などと。]
溝口は、化け物になっちまったのか……
[少し考えてから、契約の為に左手を伸ばす]
……契約すんのは、願いの為、じゃない。
(-74) 2014/08/11(Mon) 19時半頃
|
|
[ディアボロスに取り込まれ、 既に取り戻す事が出来ない魔女ナタリーを]
魔女になって、必ず見つけだして―――
俺が、殺してやる。
[既に原形を留めてなくとも、必ず、必ず**]
(-75) 2014/08/11(Mon) 19時半頃
|
|
/* 7回
(-76) 2014/08/11(Mon) 20時頃
|
|
―猫side―
[かつての箱庭の魔女は、炎の中をぽてぽてと走っていた。 ぐらり地面が揺れる。 目前に現れたのは鼠型のディアボロス。
一体なれど、その大きさは天井にも届き。]
(+22) 2014/08/11(Mon) 20時頃
|
|
― 3年前 ―
[――夜の暗闇に映える緋色。
香菜芽と、彼女とともに試練に挑んだ者たちにより放たれた火。
燃える炎に抱かれて、命を落とした男女が一組。 自分を産んでおきながら捨てた女と、彼女と親しかった男。 ――香菜芽の実の両親である。
その現場にたたずんでいた娘が、香菜芽だ]
(-78) 2014/08/11(Mon) 20時頃
|
|
[1階のイベントスペースの周辺で、どったばったと追いかけっこを始めた。>>30]
『様子、見てくる』 『優しい』
『もう、いいかな…』
[猫の視線は星之にだけ。 他の二人はどうせ知らない魔女。]
(+23) 2014/08/11(Mon) 20時頃
|
アナスタシアは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 20時半頃
|
[香菜芽は実の両親に対する復讐を果たしたその日に彼らの魂を食らった。]
貴女が、私を捨てたりしなければ。 貴女が、私を家族として愛し、育ててくれてたら。
あるいは、より真っ当に生きる両親のもとで生まれていたら。
私は、より真っ当な人間になれたのかしら?
[今となっては、それも分からない。]
(-79) 2014/08/11(Mon) 20時半頃
|
|
[ただ、親が子供をどのように育てたかによって、子供の運命も人生も変わってしまうことを、この時に痛感した。
それからしばらく、香菜芽は魔女の世界で形振り構わぬ戦いを続けてきた。 ――己のジェムを封印するその時まで。
それでも結局、香菜芽の心は満たされることがなかった。]*
(-80) 2014/08/11(Mon) 20時半頃
|
|
『試練の終わりが近いって、声が聞こえたの!! あたしそんなこと全然気付いてなかったよー!』
(…確か、この試練はポイント制だったな。)
『そだよ。でも、あたしはいばんちゃんの進む道に口出しはしない。 この糸も、一部の何かが切れちゃったみたいだし…思い切り いばんちゃんのやりたいようにして欲しいなって思ったの!』
[話の意味があまりわかりませんが、どうやら赤い糸の何かが 機能しなくなったようです。>>#4
現状のポイントは間違いがなければ3、という事になります。 これでは魔女になれない…でしょう。 それでも、モモは急かしませんでした。]
(31) 2014/08/11(Mon) 20時半頃
|
|
[赤い糸から流れ込んで来たのは、虐待を受ける少女。 …のような外見の少年だ。
あぁ、またこの共有かと目を細めさせる。 誰の記憶かは、糸を確かめずとも距離で分かっている。
赤と白と黒の不思議の世界。 幻想的な色彩とはいえない色彩は、 血の色、白い肌、黒い思考。
心も体も傷を負う現実に放り込まれた 不思議の国から来たアリス。 拳を振るうのは、女王様などではなく、父親だった。 俯いて視線を避ける少女は、どうやら目の前の男らしい。 少女でないと知れたのは、二次成長をとうに過ぎている筈なのに 引き裂かれた服の下にある胸が、傾らかだから]
2014/08/11(Mon) 20時半頃
|
|
[赤い糸から流れ込んで来たのは、虐待を受ける少女。 …のような外見の少年だ。
あぁ、またこの共有かと目を細めさせる。 誰の記憶かは、糸を確かめずとも距離で分かっている。
赤と白と黒の不思議の世界。 幻想的な色彩とはいえない色彩は、 血の色、白い肌、黒い思考。
心も体も傷を負う現実に放り込まれた 不思議の国から来たアリス。 拳を振るうのは、女王様などではなく、父親だった。 俯いて視線を避ける少年は、どうやら目の前の男らしい。 少女でないと知れたのは、二次成長をとうに過ぎている筈なのに 引き裂かれた服の下にある胸が、傾らかだから]
(32) 2014/08/11(Mon) 20時半頃
|
|
[繋がった赤い糸から凄まじい魔力が流れ込んでくる。 ジェムから齎される魔力に匹敵するか、もしくはそれ以上かもしれない量。 凄まじい魔力の奔流は、>>#3糸による共有が断ち切られるまで続いた]
(-81) 2014/08/11(Mon) 20時半頃
|
|
『香菜芽、しっかりするのじゃ! 気をしっかり持たんと、ディアボロスに意識を乗っ取られてしまうぞ!』
ヘイズ……そして皆。正直に言わせて。
確かに私は、今まで辛かった分、自分の手で幸せをつかみたいと思ってるわ。 でも、私は思うのよ。 幸せというものは、自分も他人も、その心が愛情で満たされてこそ成り立つと。
(+24) 2014/08/11(Mon) 20時半頃
|
|
(お前モモンガなんだから、ちょっと飛んでその辺の様子を 探って来るぐらい出来ないのか、後何人なのかとか……)
『あたし、飛べないよー!』
(……え)
『モモンガだけど、飛べないよ!』
[思えば、モモはずっと走り回ったりしがみついたり伸ばされたり するばかりで、飛んでいる姿は一度も見た事がありません。]
(33) 2014/08/11(Mon) 20時半頃
|
|
『なんで飛べないのかなんて聞くのは失礼だよ! いいじゃない、ちゃんとお手伝い出来る所しっかりやってるんだし! 飛べないモモンガはただのモモンガなだけだし!』
[ただのモモンガは喋りません、なんて突っ込みは喉の奥に 押し込んで、意識をこの場に戻します。
マフテの元に行き、そして糸を通して教わった、ガーネットのジェムの持ち主…レイスの声を捜さなくてはならないのですから。]
(34) 2014/08/11(Mon) 20時半頃
|
|
悪かったよ。
[>>27殺気篭る視線に、とりあえず謝罪しておく。 それにしても今回の参加者の記憶を色々覗いているが、 家族との不仲に関するものが、少し多い気はする。]
やれやれ、子は親を選べないとは、よくいったものだ。 お前も俺の養子にでもなってみるか?
[イヴァンに持ちかけた話を思い出し、話題には上げてみるが。 オカマと真顔で告げるような男と、彼の父親のどちらがマシかは不明だが
しかし、願いは相変わらず解らない。 血相を変えて参加者を襲うようなことも無いし、今も物静かに見える]
(35) 2014/08/11(Mon) 20時半頃
|
|
お前の『願い』はなんだ? 親を殺して、それからなにを求める?
[声を共有していた時に、聞きそびれた問い。]
(-82) 2014/08/11(Mon) 20時半頃
|
|
― 魔女ナタリーの物語 ―
[溝口 奈多里。 ――彼女の赤ん坊は腹の中に居なかった。 勅使川原 真風は魔女のことも、 人狼であるという記憶すらも封じられていたから
『赤ちゃんが来たの』という告白を そのままの意味で捉え、拒絶した]
「お前とはそういうんじゃねーから。 そも親御さんが赦すわけねーだろ。」
『魔女になれば願いを、必ず一つ叶えるよ なんでも叶えるよ、例えば恋の成就でも!』
(36) 2014/08/11(Mon) 20時半頃
|
|
[彼女の試練会場は、高校の校舎。 左薬指の指輪に、愛しい人への願いを込めて。
不運だったのは、試練開始直前に、 一体のディアボロスが彼女を唆した事 契約者が目を離した隙の、出来事だった。
屋上から飛び降りようとする奈多里を、 社会教師は追いかけて、そして。
ふわり、 二人は空を舞ったのだ。
重力は残酷に、地面へ繋ぎ留め、二人の肉体を、骨を強打して
―――直後。魔女試練の、開始。]
(37) 2014/08/11(Mon) 20時半頃
|
|
「願い、一つだけしか叶えられないのね?」
『そうだよナタリー。 勿論、受かったんだから怪我を治す願いだよね? そして、これから僕と一緒に頑張ろう!』
「…私と先生、どちらか一人だけ生き残るなら」
「私の願いは、決まってるわ。」
[考えなくても、決まってるわ。それが不自由な二択であったとしても]
[契約者の赤ん坊は、ナタリーの願いを叶えた 封じられた『人狼』を治癒した。 赤ん坊は、生死別れた二人へ呪詛を贈る。
魔女に成り立てだったナタリーの肉体は損傷したまま。 魂は、凶悪なディアボロスに取り込ませた。 魂を黒に染めれば、白は黒に変貌を遂げる。最早薄められない漆黒に]
(38) 2014/08/11(Mon) 20時半頃
|
|
でも今の私の心は、満たされていない。 そして、他人の心を愛情で満たせるだけの力がない。 なぜか。それは、私が人を愛しぬく方法を知らないから。 さっきの行動は、どうにかしてフィグネリアさんの心の迷いを取り除かなければという考えによるもの。 それには、焦りが含まれていたわ。
私のような、人を深く愛せない不完璧な人間を愛してくれる者が現れるとは、限らない。 そもそも、完全な善人ではない不完璧な私に、他者からの深い愛情を受ける価値があるとも思えないの……
[心の奥底でくすぶっていた火花。 今まで隠してきた本心。それを全て吐き出した]
(+25) 2014/08/11(Mon) 21時頃
|
|
[『人狼』には、封印が解かれた後に 災厄が訪れるよう、呪いをかけた。
免罪符は二つ。 魂を喰らえば安息は永く。魂に触れれば、ひと時だけ安らぎ。
どちらも堪え続けるなら、己が闇が術師を喰らう 内側から侵食し、次第に表へ。
砂時計に込められた金粉は、――さらさらと。 破滅を連れて、ゆっくり、ゆっくり*]
(39) 2014/08/11(Mon) 21時頃
|
|
/* モモの正体は、押入れにしまわれた手足がほつれだらけのぬいぐるみ。 玉結びがされていないから、飛んじゃうと千切れた手足が 外れて行っちゃうんです。
勿論、ジョセフィーヌって名前も幼い頃のイヴァンが付けた ものですけれども、すっかり忘れちゃってたんですね。
(-83) 2014/08/11(Mon) 21時頃
|
|
[赤い糸から届く彼女の心は――この戦いが始まってからのものばかりで。 そこから少し遡ると――もうすでに何も映し出されていない白い背景が見えるだけ。 ――彼女の過去は、伽藍洞だった]
(-84) 2014/08/11(Mon) 21時頃
|
|
― 或る記憶 ―
[契約者との出会い。 土手で契約者から聞かされた話>>36>>37>>38>>39は、 あまりに辛く、哀しい。
事件が起こった日、真風は職員室に居た。 当然傷一つなく、五体満足で。
大怪我を負う前の記憶こそないが、助けるつもりで飛び降りたのに、 逆に生徒に助けられていた、などと。]
……溝口は、俺のせいで化け物になっちまったのか……
[少し考えてから、契約の為に左手を伸ばす]
……契約すんのは、願いの為、じゃない。
(-85) 2014/08/11(Mon) 21時頃
|
|
[ディアボロスに取り込まれ、 既に取り戻す事が出来ない魔女ナタリーを]
魔女になって、必ず見つけだして―――
俺が、殺してやる。
[既に原形を留めてなくとも、必ず、必ず**]
(-86) 2014/08/11(Mon) 21時頃
|
|
/* ……つまり、マフテさんはこのままだとやばいってやつか。 イヴァンがそれを知る事になればそりゃあ…やる事はひとつだな。
その機会はあるじゃろか。
(-87) 2014/08/11(Mon) 21時頃
|
|
一応これでテーマソング網羅したはず
(-88) 2014/08/11(Mon) 21時頃
|
|
/* 多人数だから二人だけでだかだか表進めるのもアレだなぁと思って、ちょっと待ちの姿勢。でも中の人自体はせっかちなんでもし22時頃になっても動きがないならぽつぽつ進めちゃおうかななんて
(-89) 2014/08/11(Mon) 21時頃
|
|
/* うーーーん。
昼は発言タイミングが被っちゃったから 拾ったらしきロルがなくても仕方ないんだけど、 ぷらみーのねいちゃんに言えることを言語化しようとしたら 結局あそこらへん(人間力信じよう)になっちゃうのよな…。
だけどもう一回言うのは自分でもくどいと思うし、 でもシンキロウの心情的にはあれだけ言ったのに まだネガティブなの><ってなっちゃうし、どうしよう。
(-90) 2014/08/11(Mon) 21時頃
|
アナスタシアは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 21時頃
|
/* えーと、メモの一番上の方は多分アナスタシアさんかな。 何気に降霊者の目って不便だなこれ。 肩書き・名前・チップ・アンカーが全然見えない。
(-91) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
|
|
死亡フラグを外側から建設していき、 明日には派手に落れるよう頑張る…!イヴァンと戦うためには…どないしよ
(-92) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
|
|
よか、 ………… っ!
[>>5:+113目が覚めてよかった、と。 開いた口は、すぐに閉じられた。
赤い瞳。そこに宿るのは、少女には理解できぬ感情の色。
星が輝く瞳は大きく見開かれ、ハンマーを握る手に力が入る。 お姉さんの瞳は炎の赤とはまた違う、不吉な色を思い起こさせた。]
うん。めいわくじゃ、ないよっ!
[>>@1こくりと頷く。 少女も同じく、視線はお姉さんへと向けたままだったけれど。]
(+26) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
|
|
………… よかったぁ。 大丈夫?ほんとのほんとに、大丈夫?
[>>5:+114一度閉じられた瞳が、青へと戻ったのを確かめて。 ようやく少女は肩の力を抜く。 青とは対照的ないろを思い出し、何度も無事を確認してしまったが。]
お姉さん、おかえりなさい!
[>>+9>>+10フィグネリアお姉さんの言葉を聞けば、 ようやくそこで、顔を綻ばせ。 金色の毛玉も、良かったとぴょこぴょこ跳ね回る。]
(+27) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
|
|
『あ!シンがおっきくなった!』
[>>@6跳ね回っていた犬が落ち着いたのは、 ハムスターが少女と同じ年頃の少年に変化した頃で。
少女自身も、あの小さなハムスターが……と。 驚いた瞳でシンを見つめる。 クドリャフカもできるのかな、なんて金色の毛玉を見たけど、 多分この子は無理なのだろう。見た事ないもの。]
あ……ジェム、ディアボロス探して、こようか?
[>>@7自分は持っていないし。 ならば調達してくるのもアリかもしれないと、そんな提案も。]
(+28) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
|
|
わたしのママやパパも、いつもこうしてくれたから。
[>>@8>>@89>>@10気持ちが届けば、きっと。 目を覚ましてくれると思っていた。
何より、あの時肩車をしてくれた優しいお姉さんが、 二度と目を覚まさないことに――なんて。 絶対に嫌だと思ったから。]
魔法じゃなくても、いいんだねぇ……。
[こうして、声が届いたのだもの。
お星さまになりたい、なんて願いはもう抱いていないけれど。 新たに抱いた、生きたいという願い。 それだって、魔法がなくたってきっと、大丈夫なのだと信じて。]
(+29) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
|
|
ほわあああっ!!? 『じじじじじ地震!!!??』
[そんな、ちょっぴりシリアスで真面目な思考は、 建物が思い切り揺れた事によって遮られてしまった。残念。
突然の事だったから転びそうになってしまったけど、 シンがハンマーを掴んで>>@11きていたので、 転んだらシンまで危ないと踏ん張った。がんばったよ!
ちなみに犬はころころしていた。]
ビックリしたけど、だいじょーぶ! シンも、大丈夫だった?
[>>@20見た感じでは大丈夫そうだ。 他の皆は大丈夫だろうか、と見回したところで。]
(+30) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
|
|
[プラーミヤお姉さんの周囲に、黒い靄>>+17 なんだなんだと、ハンマーを握り締める。]
『ディアボロスだ!』
[こっちに来てからは、初遭遇。 一難去ってまた一難、ちょっと待って!という シンの気持ち>>@21も分からなくもない。
とはいえ、待ってくれるようなものでも無く。 ディアボロスが皆を攻撃しようとするのならば、 反撃できるようにとハンマーを構える。]
(+31) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
|
|
わたしも、愛されないつらさってのはわからない――けど。 でも、プラーミヤお姉さんがさみしかったのは、わかるよ。 ……あの時はプラーミヤお姉さんじゃなかったのかも、しれないけど。
[赤い糸が、繋がっていたとき。 寂しくなかったのかと問えば、寂しいと思う事もあったと。
――今思えば、お姉さんはもっともっと、寂しかったのだろう。 それはちょっと寂しかった、なんてものじゃなくて。 今は一緒に居るね、なんて言葉じゃあ、片付けられない程。
少女の思う事はシン>>@24と同じ。 これからは、お姉さんに幸せになってほしい。 そう思ったのだけど。]
(+32) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
|
|
―4階:催事場―
[成程、かの魔女は『肉球の魔女』という名のようだ。>>@12>>@14
背けられ、顔が隠れても。万里緒はじっと見続け。>>@15]
…………残念、だったですね。 お別れは。
だから、見届け人になったのでしょうか。 ……帝良さんの「自慢のパートナー」、見付かると良い、ですねっ。
[あの人以上の魔女は居ないとか、 再び契約者になる気がないからとか。言われるのかなと眉尻を下げた。]
(+33) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
|
|
[つん、と糸を引くようなイメージを浮かべます。 沢山の人に開いてきた記憶の一枚絵は、魔女試練直前の記憶へと 辿り着きます。]
[一枚一枚描かれているのは、デパートの中で出会った、 若しくはすれ違った人々の姿。
ぬいぐるみを取ってくれた人は今どうしているのかな。
カフェで見た人達は、試練のどこかで会ったような気がする。
あのムカつくおっさんは、認めたくないけど信頼出来る存在になった。
宇宙の本を読んでいたあの子は、もしかしてあの子かな。
何気なく見ていただけの、無関係なはずの人々との奇妙な縁。 “喜び”を探す願いを掲げて挑んだこの試練で、ほんの少しだけ 前を向く事を知りました。]
(-93) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
|
|
そう、だね。 残された時間は、多くないみたい。
[>>#4の声は聞こえていたのか、時間がないというマフテの言葉に同意する。 もちろん、彼>>25を警戒して真紅の飾りのついた槍を向けながらだ]
仕方、ないよね。 そういう、戦いなんだから。
[こんな形のバトルロイヤルで、背中から撃たれたことを恨んだりなどしない。 乱戦で飛び火に文句を言う兵士など居る訳もないのだから]
だから―― 何されても、仕方ない、よね?
[構えた槍を一振りする。その槍の軌道をなぞるように、魔力の塊である赤い羽根が舞った]
(40) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
|
|
あんたの喜びは、何処にある?
[アリョールの言葉通り、ディアボロスに取り憑かれているのなら その抗う切欠にならないかと、問い掛けます。]
(-94) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
|
|
お姉さん。プラーミヤお姉さん。 わたしね、あまり難しい事は、わからないんだけどね……、
完璧なひとって、いるのかなぁ? 完璧じゃないと、愛してくれる人はいなくて、 愛してもらうことも、できないのかなぁ?
人間の価値って、完璧かそうじゃないかで決まるものじゃあ、 ないとおもうんだ。
お姉さんが完璧じゃないと幸せになれない――……、 完璧じゃなければ愛される価値がないと思っている間は、 そこに幸せがあっても、見逃しちゃうんじゃないかなぁ。
(+34) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
|
|
[赤い糸をちょん、と引くイメージを思い浮べてゼノビアへと 記憶の一枚絵を開いた後。
妙に荷台が騒がしいので、モモに頼んで引っ張り出してもらうと、 あの箱の中に箱…最後に猫の人形の、玩具でした。]
「この箱と猫に当てはまる魔女は誰だ。」
[箱を抱え、何を言っているかを聞き取ろうと耳を済ませます。 でも、捉えられた気配は魔女のものではないようで…?]
(41) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
|
|
ママが言ってた。 最初からダメと思ってたら、いつまで経っても出来ないよって。
愛し方を知らないなら、これから知ればいいとおもうの。 わたしだって最初は、箸の持ち方をしらなかったもの。 だから、お姉さんに大切な人ができたらきっとわかるとおもう。
愛し方をおしえてくれる人がきっと、お姉さんにとっての大切なひとだわ。
[>>+25自分でも何を言っているかわからなくなっちゃった。 えへへと眉を下げて、困ったように頬を掻く。]
(+35) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
|
|
[その間にディアボロスが仕掛けてこようものなら――、 巨大なハンマーと自慢のお星さまで、迎撃するつもりでいる**]
(+36) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
|
|
! じ、地震発生!? 大変、エレベーターを止めて――…って、お客様の避難――っ
……って、必要、ないわ。
[万里緒は帝良のマントを掴んだままだった。地面が揺れる。落ちてはいけないとまた縋り。
彼の助けを借りて、よいせと立ち上がった。]
……赤い、糸。
[結ぶ相手が帝良から変わった。 何処へ伸びているか分からない、先。>>@16]
(+37) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
|
|
腹出して寝てたら夏風邪ひきました!思い切り自業自得。
(-95) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
|
|
お、お前らは黒い血に反応しろぉwwwwwwwww
(-96) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
|
|
ロール書く余裕ができたらこんな事言おうかなー、 って思ってたことがシンくんと思いっきりかぶってしまって、 結果シンくんに追従>>+32するというずるいやつ
(-97) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
|
|
/* 通常のアナスタシアさんの可愛らしさったらもう…。 一応にゃんこさんの気配は感じ取らせてもらったけれど、 何か伝えたい事があるのかな? ゼノビアさん関係かな。
(-98) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
|
|
[腹以外の痛みは回復した。 そういえば、先程タライが頭を直撃した時、 糸の相方であった少年は大丈夫だったのだろうか。
突如降りてきた槍>>40に狙われ、シャムシールを咄嗟に構えるが、 尺の長短もあり、受けた所でかなり重く感じる。 ターバンに取り付けられた赤い飾りに乗るは、同色の羽。]
……恩恵か?一体どんな?
[少なくとも己の経験した試練では視たことの無いタイプだ。 右手に握る柄に力を込め、刃を支える為に添える五指。 ぎりぎりと防御の構えを取るが、腹がガラ空き。]
(42) 2014/08/11(Mon) 22時頃
|
|
―猫side―
[被り物の身は重く。 何故に追いかけられなくてはならないのか、反撃の気配を伺いながら猫は走り、イヴァンの方へと方向転換した。
ばっと飛び上がり、箱の上に避難する。]
『殺す』『殺した』 『誰を殺した』
[ぶにゃうと鳴き。>>41 箱の中の玩具達に、ツギハギだらけの猫は眼を細めた。]
『寂しくない ね』
(+38) 2014/08/11(Mon) 22時頃
|
|
……こういう時、ねぇ。
[イヴァンの問い>>21を反芻しつつ、ゼノビアの動向を伺う。 もし、彼女が本当にディアボロスに憑かれているとして、アリョール達には一体何ができるのか]
『まぁ、この場を収めるつもりなら、彼女を脱落させるのが最も手っ取り早い。 というか、彼女がディアボロス憑きならば、脱落させなければ試験終了後には人狼の出来上がりだ』
[いつの間にやら肩の上に乗っかったリグーシカが横手から解説を入れ、器用にあごの下に手を添える]
『しかし、ならすぐ脱落させてしまおう、と考えるのは推奨しない。 ディアボロスそのものを何とかしなければ、根本的な解決にはならないからだ』
(43) 2014/08/11(Mon) 22時頃
|
|
つまり、まずディアボロスを何とかしろって事?
[問いただすと、彼はこくりと首を縦に振った。 ただし、と続ける]
『様子を見る限りでは、ディアボロスに完全に取り込まれているように感じる。 このままなら、ディアボロスだけ叩くのは至難の業だぞ』
[……聞く限りでは、先行きは暗そうだ]
(44) 2014/08/11(Mon) 22時頃
|
|
[……と、唐突に辺りを舐める炎が収束し、代わりに足元が小刻みに揺れる。 揺れは次第に大きくなり、デパートを揺るがす地響きとなった。
フィールドの属性が変わったのだろう。 炎が顕現している間はしんどかった身体も、随分と楽になった。
けれど、それだけではなく]
……っ、なにこれ。
[赤い糸の繋がる相手が変わった。 その途端、流れ込んでくるのは途轍もない魔力の奔流]
(45) 2014/08/11(Mon) 22時頃
|
|
[巨大すぎる魔力は、それを受けられる受け皿がなければ驚異でしかない。 一方的に流れ込んでくるそれに、苦しげに顔を歪める。
――圧倒的な魔力に飲み込まれ、押しつぶされてしまいそうな錯覚。
けれどそれは、糸の共有が断たれた>>#3事でぶつりと途絶える。 見上げるのは、先ほどいたカフェの方角]
……向こうで何か、あったみたいね。
『いよいよ試験も終盤戦だからな、何があってもおかしくあるまい。 今、糸の制限の一部を取り除いたと声が聞こえた。
――好きに暴れろという事のようだ』
(46) 2014/08/11(Mon) 22時頃
|
|
/* およよよよよよよ、契約者さんがお話しに来てくれたのか。 確かに感じ取れるのは魔女の声だけとは明言していなかったし… お受けするしか。
(-99) 2014/08/11(Mon) 22時頃
|
|
[もう1度言われた言葉が嬉しくて>>@6 笑顔でこくりと頷く ここにいる、自分は帰ってこれた。待ってくれる人が居る。]
僕は大丈夫。今はなんだか、気分がとてもいいの。 [ゆっくりと起き上がり、先ほど自分の指に触れたシンキロウの頭を撫でる ……実は本当にシンキロウだったのかと驚いていたのは黙っておこう]
(+39) 2014/08/11(Mon) 22時頃
|
|
プラーミヤさん。 [今度は、プラーミヤの方へと向いて>>+15]
僕はプラーミヤさんにまた迷惑をかけてしまいましたね…… でも、プラーミヤさんの想いが聞こえたから。
「この試練が終わったら、皆で一緒に、現実世界に還ろう。」って声を掛けてくれたから。 僕は、ここに居られるんです。
プラーミヤさん、ありがとうございました。
[立ち上がり、プラーミヤを見つめてお辞儀をする]
(+40) 2014/08/11(Mon) 22時頃
|
|
うん、もう大丈夫。 それにここで嘘をつく必要も無いでしょう?
[今度はリディヤの方を向いて]
ただいま、リディヤちゃん。 リディヤちゃんの温かくて優しい言葉……ちゃんと聞こえたよ。 ――ありがとう。 [顔を綻ばせる少女の頭を撫でる>>+27 ぴょこぴょこと跳ね回るわんちゃんの頭もちょいちょいと撫でて]
(+41) 2014/08/11(Mon) 22時頃
|
|
[火の海と、その中で一人佇む女性。 ぱちぱちと瞬きすれば、ほんの少しの間見えた光景は消えて 目の前には再び銃を構えたディアボロスたち。
炎の中で家族を自ら手にかける光景は、かつて“劔法師”と 呼ばれた魔女に重なるものがなくもなく、ちょっとだけ眉を下げる。
――――魔銃士は最初から復讐のためだけに家族を殺し、 “劔法師”は家族を蝕むディアボロスを斬れば助けられると信じて という、決定的な違いはあったけれど。]
(@25) 2014/08/11(Mon) 22時頃
|
|
[こちらとあちらを隔てる何かを越えて、伝わる気配。 何かが乗ったのか、抱えた玩具の箱が揺れた気がしました。]
殺す、殺した。 誰を殺した。
……誰が、寂しくなくなるんだ。
[耳を済ませても、魔女らしい気配は感じられません。 ただ、代わりに小さな存在がすぐ傍に在る事が分かります。 これは、もしかして…契約者?
その存在が口ずさむ言葉の意味を図りかね、問い掛けます。 このタイミングでやって来るのですから、ゼノビアについての 話なのかも知れないと期待の思いを抱いて。]
(47) 2014/08/11(Mon) 22時頃
|
|
…むずかしいなあ。
[女性が零した言葉は、憎しみとは少し違って聞こえた。 殺した家族のことを諦めながらも、本当は求めていたような。
にんげんはやっぱりむずかしい生き物だと思う。]
(@26) 2014/08/11(Mon) 22時頃
|
|
何でも―― 『己の潜在能力を限界まで引き出し、一時的にではあるが魔王級ディアボロスでも対抗できるほどの戦力を持つ』 そうよ。
[問いかける彼>>42に向けて、まるで世間話でもするかのように話をする彼女。だがその間にもまるで紫電の如き速さで槍はマフテの身体を襲う。 軌道は一突きしか見えないのに、襲い来る切先は5つに分かれているかのようだった]
(48) 2014/08/11(Mon) 22時頃
|
|
ぷらみーのねいちゃんはやっぱりまじめなんだねぇ。
[こんなにいっぱいいっぱい考えていたら、少年のような 小さい頭はすぐにぼーんって弾けちゃいそうだと。 彼女が語る悩みは口を挟まず聞いて、あっけらかんと告げる。>>+25]
愛する方法って、そもそもなぁに? なにかにんげんのご本に書いてあるの?
(@27) 2014/08/11(Mon) 22時頃
|
|
シンはよんだことないし、知らない!! なら、シンは愛し方のわからないふかんぺきなにんげんなのかな。
でもシンはあんちゃんのこと大好きだし、 ここで出会った、みかんやてらのあんちゃんや、 たくさんの人たちのことも、好きだなぁって胸をはって言えるよ!
だから理屈じゃないよ、そんなの。
[そもそも人間ではないという問題は置いておいても。 いきいきと喋る少年の表情に、そんな負い目は一切なく。]
(@28) 2014/08/11(Mon) 22時頃
|
|
/* ホントは構えただけだったんだけどマフテが槍喰らいたいって言うからぐさぐさしてあげよう。ぐさぐさ。
(-100) 2014/08/11(Mon) 22時頃
|
|
かんぺきな人しか愛されないなんてルールがあったら、 みんなもっともっとさみしくなっちゃうんじゃない?
シンは覚えるの苦手だし、あるはべっとはうまくしゃべれないし、 にゃんこもちょっと怖いけど、色んな人にあたたかい言葉かけてもらったよ。
[完璧な人間なんて本当にいるのだろうかと、 リィヤの意見にうんうんと頷きながら。>>+34>>+35]
けちをつけてるのは、周りの人じゃなくて、ぷらみーのねいちゃん自身だよ。 だからそんなの知るかー!って、開き直っちゃえばいいんだよ!
言ったでしょ、人間力を信じてあげて、って!!
[ぐっと拳を握ったりしながらも、不意打ちされないように ディアボロスの動向にはちゃんと注意は配っているのです。]
(@29) 2014/08/11(Mon) 22時頃
|
|
ぐっ……
[上からの一閃は刃で受けきったものの、 がきぃん、と刃が弾かれ、 再び繰り出されたのは勢い充分な突撃。
猪突猛進を捌ききれず、脇腹に槍がめり込む。]
げはっ、
[コールタールの色合い、黒い喀血。 脇腹から流れ出る血も、漆黒。 厚い前髪が散り、歪な黒線が両目から頬にかけて伸びる。 それはまるで皸のような、呪詛。]
(49) 2014/08/11(Mon) 22時半頃
|
|
[好きに暴れろ、という表現は、小煩いリグーシカにしては随分と乱暴だ。 それでも、その言い方はアリョールの性に合う]
……なら、是非ともそうさせてもらうわ。
[流れ込む魔力は途絶えはしたが、まだ記憶や思念の共有は活きているようだ。 ちらりちらりと混ざるのは、自身のものではない想い。
その想いを遡れば、まるで雪原のような真っ白い虚無がある。 上階で起きている何かを探るよう、そちらへと意識を沿わせる]
(50) 2014/08/11(Mon) 22時半頃
|
|
Abracadabra,闇の手よ!
[シャムシールの柄は右手で握ったまま、 左手で印を組み、槍を引き抜く。 勢いを利用するように、壁へ向け誘導し]
ご高説ありがとさん! つーことは、今は歯が立たねえってこったな!
[その隙をついて場から離れようとするが、 出口を過ぎる前に、追いつかれるか否か。**]
(51) 2014/08/11(Mon) 22時半頃
|
|
――ねぇ、貴方は誰なの?
そこで、一体何が起こっているの?
[先ほど、カフェから走り去る間際に見たのは、紫紺のドレスの魔女だった。 ならば彼女は、その時の魔女だろうか]
(-101) 2014/08/11(Mon) 22時半頃
|
|
[鼠から逃げる為、箱からイヴァンの顔面を使って三角飛び。>>47
額にある透明なジェムに当たると、鼠はイポカニみたいな悲鳴を上げて消えてしまった。]
『………』
[ふわり、箱の上に着地する。]
『箱 玩具、いっぱい』 『動かない』 『動く』
『玩具があれば』 『寂しくない』
[ふと猫は顔を上げた]
『殺す』 『私と あなたと 誰か』 『あれ。おかしいな』
(+42) 2014/08/11(Mon) 22時半頃
|
|
私は――
私は、誰?
[なくした答えは、今だ手に戻っていない――]
(-102) 2014/08/11(Mon) 22時半頃
|
|
[逃げ出そうとする彼の様子をちらりと一瞥する。 ショートスピアで遊んであげるのは、もう終わりだ]
喰らえ――。
[出口に向かう彼の前に、手から生まれた重力球が次々と炸裂する]
(52) 2014/08/11(Mon) 22時半頃
|
|
[炸裂した重力球は、カフェ出口の床を思い切り飲み込んで 2階と3階の床に大穴をあけた]
(53) 2014/08/11(Mon) 22時半頃
|
|
『香菜芽よ、彼らの言葉に耳を傾けるのじゃ。』
[ヘイズに言われるがまま、周囲の面々の言葉に耳を傾ける。
果たして完璧な人間はこの世にいるのか?>>+34 人間は誰しも、不完璧な存在なのではないか? ならば、不完全な部分は補っていけばいいのではないか?]
私に愛し方を教えてくれる人なんて、いるかしら?>>+35
[完璧な人間しか、愛される資格がない世界は、今の世界以上に悲しいものになるのではないか>>@29]
確かに、そうかもしれないけれど……
(+43) 2014/08/11(Mon) 22時半頃
|
|
糸で何か突けないかと思ってみたけど、難しいな。 思ったような問い掛けが出来ない。
[何かの結論に至ったらしいアリョールへ>>50と声を掛け、現在の ゼノビアとの繋がりがあるのが自分である事を告げます。
せめて対話が出来る状態まで持って行ければ良いのですが…。]
(54) 2014/08/11(Mon) 22時半頃
|
|
/* 思う色々をエピでお伝えするべきかちょっと悩むなう。
視野狭いし頭固いしキャラはショタでも中身は3と外伝以外は 参加してるバリバリ老害見物人だから、 あんまり口出すべきでもないのかなぁって思うのですが、むーん。
(-103) 2014/08/11(Mon) 22時半頃
|
|
『香菜芽よ、本当は他にも望んでおったものがあるのじゃろう?』
違う、私はあくまで、現実世界において未来を生き抜く力が欲しいのよ。さらなる自立のためにもね。 魔法の力が欲しかったわけではないわ。 そもそも、現実世界でしか手に入らない幸せもあるじゃない?
(+44) 2014/08/11(Mon) 22時半頃
|
|
/* そしてディアボロスたち放置プレイに突入しかけてないかと思いつつ、 勝手に動かしていいものか迷うしそもそも戦闘力なかったこいつ!
(-104) 2014/08/11(Mon) 22時半頃
|
|
堕ちた魔女が――
人狼が二人、ここに――
[届く情報はぶつ切りだった。 カフェのほうから凄まじい破壊音が聞こえたのは同時だろうか]
(-105) 2014/08/11(Mon) 23時頃
|
|
[瞬間、顔面に何かがぶつかった感触というか、小さな何かに 蹴られたような感触がありました。不意打ちは一番堪えるんですよ!]
っつ……この状況をどう見ているのかは分からないけど、 何のつもりだ。
一体何の話をしてる。 そっちで何があったんだ?
[小さな何かが語る話は、いまひとつ繋がりが見えません。 だけれど、玩具と聞こえれば自分にも関わるものなのかと 視線はアリョール達から離さないまま、済ませる耳を箱に近づけます。]
(55) 2014/08/11(Mon) 23時頃
|
|
玩具達は…その存在全体で俺達に温かなものを運んでくれる。 確かに、寂しくない。
でも、やっぱりな。
[誰かと話をするのは、楽しいものだと。 心は認めます。]
聞くけど。 “私”と“あなた”と“誰か”をハッキリ言ってみろ。
[そうして、最後に紡がれた意味の通らない言葉に 明確な答えを求めたのでした。]
(56) 2014/08/11(Mon) 23時頃
|
|
ひやあぁあああ!?何?何!?『僕の繊細な翼にしがみ付くな!!』
[また、お礼を言おうとしたらこの揺れである。 立ち上がったばかりの自分ではまた転んでしまいそうだったので 自分のそばに居たツィールェルを鷲掴みにした]
『土属性のフィールドになったんだよ。少しは落ち着いて考えろ!』
[なんてお小言を芹葉に言うけれど その顔は何処か嬉しそうな顔で]
(+45) 2014/08/11(Mon) 23時頃
|
|
『その通りじゃ、香菜芽。 これでもう、気づいたじゃろう。 そなたの本当の望みは、さらなる自立を果たした上で、幸せをつかむことではないかの? 自分らしさが存在し、なおかつ愛情に満ちた生、それがそなたの目指すものではないかの?』
[本心を吐き出したことで、気づいた。 私が本当に求めていたものは、やはり魔女の世界には存在しない。 私が目指していた「楽園」は、現実世界にある。
私も、皆と一緒に、現実世界に還りたい。]
(+46) 2014/08/11(Mon) 23時頃
|
|
「未来において、そのような人間が現れるとは――」
[一緒に現実世界に還ると決意したところで、顔を上げた。 が、そこで見たのは、今にも周囲の面々に攻撃を仕掛けようとしていたディアボロスの姿だった。]
やめ、て…… 今、ここで皆が倒れたら……現実世界に、還れない……
[ディアボロスのうち1体が、銃を構えた]
(+47) 2014/08/11(Mon) 23時頃
|
|
やめてえええええええっ!!
[ディアボロスを止めようと、大声で叫んだ]**
(+48) 2014/08/11(Mon) 23時頃
|
|
/* なんかすんごい頭痛い! 休み休みログを見るようにして、少し横になろう…。
後、にゃんこさんが何を伝えようとしているのかを早い目に 理解出来るようにしないと。
(-106) 2014/08/11(Mon) 23時頃
|
|
[猫は首を傾げた。>>55 星之を見ての独り言。 そして、玩具を見ての独り言。
どうやらこの声が、足蹴にしたことがばれたようで。 魔女には聞こえるようで。]
『言ってみろ』 『言ってみろ?』
[くすくす]
(+49) 2014/08/11(Mon) 23時頃
|
|
……ディアボロス?
[プラーミヤの契約者の声に気づき>>+17 そちらの方を見る。 合計13体の銃を持つディアボロス、まるでそれは――]
(+50) 2014/08/11(Mon) 23時頃
|
|
…………。
[重い言葉>>+18ソノ言葉を聞けば静かに唇を開く]
僕は、きっと恵まれた環境に生まれたと思います。 家族からの愛情を沢山受けて、今をこうして生きている。
[契約者を支えにディアボロスを見つめる] でも、プラーミヤさんがどれほどの悲しみを……苦しみを背負ってたのか、少しだけわかるわ。 [赤い糸で繋がったときに流れた、彼女の記憶。 どれほどの苦しみや悲しみを彼女を包んだのか どれだけの絶望が彼女を縛り付けたのか
苦しむのは一人だけで言いといった彼女を放っておけなかったのは……]
(+51) 2014/08/11(Mon) 23時頃
|
|
/* もしかして:今戦闘力のある魔女在席してない
ふえええ戦える設定にしとくべきだったかな、これ…wwwwwwww いやでも戦闘において見せ場奪いたくないし!!
この後滅茶苦茶バトルしたってことで片付けちゃだめかn
(-107) 2014/08/11(Mon) 23時頃
|
|
プラーミヤさん、貴方は優しい人です。 苦しむのは一人だけでいいなんて、普通の人はそんなこと言えませんよ。
その言葉を言ったのは、今のプラーミヤさんじゃないのかもしれない。 それでも貴方は優しい人だと思う。
[プラーミヤの方へ一度視線を移す]
完璧な人間だなんて存在しない。 完璧な人間じゃなければ愛してもらえないのなら、誰も愛されてなんて居ないと思う。
[リディヤやシンキロウの言う言葉に続き 自分も思いを述べていく]
(+52) 2014/08/11(Mon) 23時頃
|
|
まだ、プラーミヤさんには時間がある。 諦めて下を向いているだけでは何も見えてこないですよ。
愛し方が、わからないのならゆっくりと覚えていけばいい。学んでいけばいい。 そうしたら、きっと大切なものが見つかると思うんです。
……なんて、言ってることが凄くめちゃくちゃですね。
[くすりと、苦笑いを浮かべる。]
(+53) 2014/08/11(Mon) 23時頃
|
|
/* ゼノビアとプラーミアがくっついちゃえばいいのに! って思ったけど、どっちも女の子だった!!!
(-109) 2014/08/11(Mon) 23時頃
|
|
……別にかまいません
[謝罪に>>35短く答え 次の言葉に苦笑する]
いいえ。あれでも私の親なのです 養子になるということはないですよ ……三人を飲んでしまった私にそんな資格ありません
[すみませんと小さく言う 流れてくる彼の記憶に目を閉じながら]
(57) 2014/08/11(Mon) 23時頃
|
|
魔女になった時の願いは 二人の間に女の子を宿すことでした ……宿したその子も私は飲み込んでしまいましたけど
[溜め息一つ]
今は姉さん……兄さんを元に戻すためにいたんです けれど記憶が戻って ……願いが不透明になってしまいました 何を願えばいいのでしょう、と
(-110) 2014/08/11(Mon) 23時頃
|
|
えっ、いやちょっと、「私は誰」ってそのまま返されても……!
[糸を通じて投げた問いは、そのままアリョールの元へと戻ってくる。 困惑しているように感じたのは、糸の繋がる相手が本当に自身を見失っているから、なのか。
ごくりと息を飲み込んで、目の前に佇むゼノビアとカフェの方へ、視線を何度か往復させる。 ゼノビアの事を放り出して行く気にはなれないが、あちらはあちらで気になるのも確か。
――イヴァンの方も、ゼノビア相手に働きかけてはみているが、成果は得られていないようだ>>54]
(58) 2014/08/11(Mon) 23時頃
|
|
[ならいっそ、と考えたのは、ここで佇んでいても埒が明かないと思ったから。 何かと言葉を交わしているらしいイヴァン>>55>>56を見据えてから、金剛杖を床に打ち鳴らした。
大きな音が、ゼノビアの気を引く事を祈りつつ]
ゼノビア、向こうで何か起きてるらしいの。 貴女も一緒に行きましょう?
[彼女が応じてくれるかどうかはわからないけれど、手を差し伸べてそう誘う。 カフェの方で轟音が生じたのは、それとほぼ同時期]
(59) 2014/08/11(Mon) 23時頃
|
|
[逃げる彼>>51……いや、逃げようとした彼 その前に>>52重力球が大穴を開ける]
……大丈夫ですか?
[避けれたのならそのまま声をかけて 避けられそうにないなら彼を掴みカフェ内へと ……ここには安全なんてない。弓を握り彼女を見つめた]
(60) 2014/08/11(Mon) 23時頃
|
|
……これから幸せになるには 僕は嘘をつき、罪を重ねすぎてしまった……
[どこか遠くを見つめて呟いた]
(*0) 2014/08/11(Mon) 23時頃
|
|
――――ツィーツェル。
[契約者へと腕を伸ばす。 契約者は頷き芹葉の腕を取り、彼女を翼で包む]
プラーミヤさんが幸せを掴む為の願いは、今ここから始まるんでしょう? 僕……この試練が終わったら、沢山プラーミヤさんとお話しをしたい。 [銃を構えるディアボロスから守るかのように、翼を持つ魔女はプラーミヤの前に立つ]
(+54) 2014/08/11(Mon) 23時頃
|
|
プラーミヤさん。大丈夫ですよ、僕はもう倒れません。 だって待ってくれている人がいるんですから。
[叫ぶプラーミヤの方へ>>+48一度振り返り笑みを浮かべる。 左手に本を出現させて、右手には冷気を纏わせる]
―――だから、その邪魔はさせない。 [銃を構えるディアボロスがこちらを攻撃してくるのならば それよりも先に上空に作られた氷槍がそのディアボロスを襲うだろう]
(+55) 2014/08/11(Mon) 23時頃
|
|
[ゼノビアが手を握るにしろ、拒絶するにしろ、イヴァンへと向き直った]
イヴァン、私と赤い糸が繋がった子が、人狼が二人いるって言ってた。 多分、片方はマフテだわ。
でもその子、様子が何かおかしいの。 ただ事じゃない感じがする。
[簡単な状況説明を交えて、轟音のした方へ視線を流す]
私、一度向こうの様子を見てくるつもり。 貴方はどうする?
(61) 2014/08/11(Mon) 23時頃
|
|
/* ゼノビアさん、勝手にディアボロス云々って言ってるせいで動きにくくなっていなければ良いのですが……!
ともあれ、今日最終日の可能性もあるのに、現時点で先が読めないので合流しようと試みる。 これ、多分別個に困惑してるより、どこかに固まってどちらかの話をまとめたほうが展開が動く!(
(-111) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
|
|
[謎の声による、返らない答えに対する苛立ちは募ります。 でも、それもすぐに消えてしまいます。]
―――――!!
『なに、なになにあれ!!』
何が起こった!!?
[上の方で響く轟音、周囲の地震をも超えるかも知れない勢いで 崩壊してゆく店の一部。]
……マフテ。
[間違いなく、崩壊した場所はカフェの辺りです。 アリョールが様子を見に行くと告げるなら、>>61当然イヴァンだって。 モモが大慌てで落ちたままになっていたジェム6つを拾って戻り、 しっかりと頭の上にしがみ付きます。]
(62) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
|
|
行く。
[ぱああああああああああああああああん!!!]
[そう短く返事をして、イヴァンは3階の吹き抜け目掛けて 石の架け橋を掛けるのでした。 欠けた道があるなら、続けて橋を掛けて行きますよ。]
(63) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
|
|
まだ答えがでなくても、あせらないでね。 ゆっくり探していけばいいよ、ぷらみーのねいちゃん。
[契約者との問答でひとまずの答えは見つけられた様子に、にこりと 微笑んで。再び、銃を構えるディアボロスたちを見据える。>>+46]
こいつらは、人間力じゃなくて、 魔女力で退治しないといけないやつだからね。
シン、武器なくなっちゃったからもう攻撃するのは無理だけど。 誰かを守るのは、今でもできるから!
[手のひらに虹色の光を纏わせ、プラーミヤを庇うフィグネリアの 更に傍につく。彼女(なんかちょっと身長伸びて声が低くなった気がするけど) の詠唱中に隙ができると見て。>>+55
少年が持っていた恩恵は、昔話の小さな“英雄”を 形どった魔女のイメージそのままに、誰かを守る力。]
(@30) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
|
|
[逃げ出そうとした手前、目の前に思い切り大穴が開けば、 驚いて飛び退く。>>52>>53 尻餅をついたかつかないでか、ヴァレリーに引き上げられ>>60 態勢を整えながら、彼女自身が倒したディアボロス、 落ちていたジェムを4個拾い、腋腹の傷を癒す。 どうやら糸繋がるヴァレリーにはダメージが無いらしい。]
合体魔法は使えんだよな?
[属性は相反するが、人狼二体の合体魔法はかなり派手な事にはなりそうだ だが、一度しか使えない好機を今使用して良いものか。
ダメージを共有しないということは、ヴァレリーとて敵にも為りうる。]
(64) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
|
|
[あれだけのことをして平然とした顔をしながら、手を翳す。 すると弱い重力が発生し、床に散らばっていた全てのジェムを回収する。 すぐさまジェムは消費され、彼女の消費した魔力を補充した]
(65) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
|
|
阿呆なこと言ってんじゃねぇ 幸せになるのに罪もクソもねーんだよ。
金と名誉があれば尚いいが、徳とかそういうのなんて 所詮人間が定めたもんだ。
一闡提で行いが悪かろうと、 必ず不幸になるなんて決まりはねーよ。 てめェは希望を抱いて此処に来たんだろう。
[静かに響く赤い声へ怒鳴りつける。]
(66) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
|
|
/* 彼女に降り注いだ=全部即消費 のつもりだったんだけど取られ続けたので、改めて全回収
(-112) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
|
|
/* 元役職は村人か守護者あたりだなと思って、本来なら自分にしか使えないデコイ技を他人にも適用させられるってなったら守護者の方がしっくり。
ひーろーなら身一つで勝負せんかいってことなら村人もそれっぽいけど。
(-113) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
|
|
少し位置がずれてるけど、エスカレーターとかを使うよりは早いだろ。
後…“そっち”に居る誰だかは分からないけど。 俺にはあんたが何を言いたいのかが解らない、だから話は保留しておく。 何か伝えたい事があるなら、きちんと伝えろ。
[こちらとあちらを隔てた先に居る相手に声を掛けてから がしゃりと車椅子を後退させて、緩やかなカーブを描く橋を 昇ってゆきます。
アリョールとゼノビアへも、使うなら一緒にと手招きして。]
(67) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
|
|
失ったものは、取り戻そうとしても既に形を変えている。 縋るだけじゃお前の人生は止まったままだぞ
過去じゃなくて、今を見ろ。
[そして、戦わなければ奪えない。]
(-114) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
|
|
[笑みを深めた少女を見れば、安堵しつつも可愛らしいと小さく笑う。然し…――彼女が見たいのは、自分の笑みでは無いだろう。 華の君が、彼女と笑いあえますようにと願うのは、それだけなら、タダだろうし。]
毒があっても尚、惹かれる……と言うやつ、なのかな。 だから、ヒトは面白い。 [>>+2己の身が崩れる事を顧みず、儚さに、美しさに、愛おしさに手を伸ばせること。 とても貴重で、そこが、とても、好きだった。
―――ただの炎が、ヒトの真似をするほどに。]
(@31) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
|
|
[炎の中でも咲き乱れる氷の華。]
[真実自然にはあり得ない焔の花畑は、まぎれも無く美しい。 ふふ、と嬉しそうに笑う。]
(@32) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
|
|
――― わ、
[さて、焔が消えていく。 気の変わり目だと虚空を見るが…―――。]
[か細い悲鳴を上げて華は散り、 大きなクローゼットに食器棚に、本棚の見本に。 ばたんごとんと倒れていく。>>+20]
(@33) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
|
|
るかさんも、カサネちゃんも、気を付けて。 …この試練が、君達にとっても良き兆になりますように。
[ゆらゆらと床ごと揺れながら、手を振った。>>+21*]
(@34) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
|
|
…さて、どうすっかな…
(-115) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
|
|
[衣装の脇腹が赤く染まっているのは 前の前に赤い糸から伝わったものだったはずだ]
そのはずですけど……
[合体魔法について>>64はそう答える ただまだ早い気がすると思う
マフテは先程から血を吐いていたが その負担は大丈夫だろうか?]
(68) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
[>>+33 アナスタシアだった彼女の言葉に、表情を一片させる。 とても大切なものに、無粋に突っ込まれた。何を知っているとでも、と言いたげな眼差しを向けるも――
それも一瞬。怒ることもなければ、悲しむこともなく。 ただ、静かに]
うざい。
[そう、そっぽ向いた。 今度は本当に]
(@35) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
………そうですけど
[言われたことに>>66 悲しげに目を伏せ迷う]
…………
[音を響かせるのは赤の色]
(69) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
『いま管理者さんから連絡が来たのです! 赤い糸システムに一部制限が入ったのですよ。 道連れ死亡はないそうなのです。 傷の共有は場合によってはあるかもしれないそうなのです!』
[肩のネズミが早口で実況を捲し立てる。]
いま、契約者から聞いた。道連れは起こんねーらしいぜ。 闇の手よ! 殴れ!
[闇を飼わないものにはそもこの苦しみは伝わらない。 口を濡らす黒を袖で拭い、己の吐き出した黒い体液から、 闇の手を沸かせる。
生まれた数本は、指を拳に握り変え、 直線上に伸びて真紅の魔女を狙わんと。]
(70) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
『伝えたいから 聞く
じゃ なくて。
聞きたい から
伝えてじゃ
ないのかな?』
[石の橋がかかっていく。>>67 猫は星之を見て――殺しちゃったのかな、と 首を傾げやった。*]
(+56) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
―3F・吹き抜け―
[ぱああああああああああああああん!!]
[ラッパの音を立てて、自分の存在を知らせます。 知らせた所でどうなるわけでもありませんけれど、伝えたかったのです。]
[誰にって?]
………っ
『いばんちゃん、焦っちゃだめ!!魔力にも気を付けてね! ありょーるちゃんとぜのびあちゃんも大丈夫なのかな!』
[モモのお手伝いで、ジェムが2つ消費されます。 車椅子はそのまま東側へと向かい、大穴>>53の前で止まります。]
(71) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
[声に振り向けば見知らぬ顔>>+107。 一度も会わなかった魔女の一人だろうか。 リディちゃんの呟き>>+108で初めて名を知る。
説明役は彼を知っているらしい面子>>+108>>@66に任せ、 久慈咲ちゃんの方を向き直した。]
頼むからこれ以上俺にヘマさせんなって……。
[起きずに時間が経てば経つだけ不安になる。 顔を顰めながら眺め続ける。]
2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
/*よく見たら安価番号日付超えてるじゃないですか!!!!
初めて削除使ったったった!!!
(-116) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
……幸せってどんなものでしょう?
私は……縋っているつもりはないのです ……私より未来に進めるはずの 片割れが幸せになれるならそれで それでいいとそう……思ってたのですが
(*1) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
[びきびき、顔面に、印を組む肌に黒い亀裂のような線が走る 体内で魂を求め騒ぐのは『人狼』の血と飲み込まんとする闇の呪縛。
一種の力を増す類、というのものではない。 悪い意味で自分が自分では無くなってしまう恐怖は、ある。]
(72) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
[声に振り向けば見知らぬ顔>>5:+107。 一度も会わなかった魔女の一人だろうか。 リディちゃんの呟き>>5:+108で初めて名を知る。
説明役は彼を知っているらしい面子>>5:+108>>5:@66に任せ、 久慈咲ちゃんの方を向き直した。]
頼むからこれ以上俺にヘマさせんなって……。
[起きずに時間が経てば経つだけ不安になる。 顔を顰めながら眺め続ける。]
(+57) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
短くとも進んでるつもりだったのですが
[暴力で傷ついた表は癒せていても 心と内側はまだ傷ついたまま]
(-118) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
/*やべ 赤糸秘話投げようと思ってたけど 時間軸的にどっちなんだろう。 悩むマン。
(-117) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
/* ん、ん。 ちょっと本気でにゃんこさんの言いたい事が解らなくて 本当に申し訳ないのですけれど…ぬう。
イヴァンはあちらの存在は声しか聞こえないので、にゃんこさんが誰なのか、 誰に関わる人なのかがさっぱりわからないのです。 だからこちらから伝えたい事は何もないというか。
(-119) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
……起きたか?
[ふと、徐々に持ち上がる瞼>>5:+113。 意識を確認しようと身を乗り出した。]
おま、
[しかし見えた視線は見覚えのある色ではなく。
見えた瞳の赤に射抜かれ。 狂気的で絶望を含むその赤から目が離せない。 彼女がもう一度目を閉じても>>5:+114 尚、視線が逸らせなくて。
灰に近い普段の瞳は少しずつ、赤を帯びて行く。]
(+58) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
幸せに形なんざねぇよ。 俺にとっちゃいい女とヤるのが倖せだが、 お前にとっては本読んでる方が有意義かもしんねー。
人と手をつないだり、共感を分かち合う。 そんな些細なもんでも、『倖せ』のひとつじゃねーか?
[聞こえる赤い声に対し、返事をかえす。 戦闘に集中すべきではあるが 問われたら反射で答えてしまうのは職業病だ。]
(73) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
―記憶、数年前―
[彼女を忘れたことすら俺は知らなかった。
記憶の穴すらも記憶から消え、完全に塞がる。 彼女が抜け落ちた隙間も見つからない。]
虚無感が欲しいって、笑えるよな。
[彼女の存在を知り、顔を思い出そうする。 知らない。 覚えてない。 分からない。
壊されたことを忘れ、壊れた様に見えない記憶。 彼女を見失った。 完全に彼女を見失った。]
(-120) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
[壊れていく過程も、覚えてない。 壊れていく過程を知らなければ、 壊れたソレを組み直すことも出来ない。
元には戻らない。 二度と元には戻らない。]
……いっそ全部 消えちまえば楽だったのによ。
[いつまで待っても完全に直らない。 そんな壊れた記憶を嘆いた話ではない。
記憶が壊れると共に 身体も壊れてしまえば良いと嘆いた。
俺自身の存在の話。*]
(-121) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
[不意に引かれた右腕で、意識も赤も元へと戻るが。 同時にきらり、光った別の赤色は何を伝えたか。]
『だめ。 昏葉と彼女は念を共有した2人。 影響を受けてしまう可能性がある。
元からが、2人で1つに近い性質だから。』
あ、あぁ……、 ……おう。
[右腕を掴むのは要。 碌な返事も返せないまま、数度瞬いた。
久慈咲ちゃんへオカエリも言えず。 立派な内容の演説>>@9>>@10>>@11は右から左へ抜け。 地震でやっと、顔を正面へと上げた。]
(+59) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
あぶね、
『昏葉、大丈夫?!』
[急な揺れに両足で踏ん張る。
掛けられた要の言葉にそちらを見るが。 俺の右腕を掴んだまま、ぷるぷるしている。 明らかにコイツの方が俺よりもnot大丈夫。]
俺は平気。 皆は大丈夫――
[そんな時聞こえた誰かの声>>+17 急ぎその方向へ視界を向ければ銃を持つディアボロス。]
じゃ、ねぇっぽいな。
[ちょっと退けと要に言って。 その手から懐かしの舞踊刀を生成。 構えた。]
(+60) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
/* 今のこの状況にどーんと入ってこられていたところから、 ゼノビアさん関連で何かお話があったのだと思うのですけれど…。
理解が及ばず、本当に申し訳ありませんでした。
(-122) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
[悲しみを理解出来るか>>+18。 悲しみすらをも忘れた俺からしたら無理難題だ。 理解出来ないソレは、俺が求めた中の1つだから。
にぃ、と口角を釣り上げる。]
覚えてるだけ幸せだろ。
[悲しみを忘れた所で結局、 事実を知って嘆く者が多いだろう。
何故悲しみを悲しめないのかと嘆くだろう。 例として挙げるなら勿論、この俺だ。
負のループに変わりはない。 理解する方が幾分マシだと思えてしまった。]
(+61) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
―4階・催事場―
[また会えるかも知れない「別れ」と。 奇跡でも起きない限り、もう二度と会うことのない「別れ」と。
肉球の魔女と契約者帝良の絆。そして別れ。
契約者を失くす疑似体験。 それでも、「また」と言ったのは、 寂しそうな光圀翁を見たせいでもある。
余計な言葉を発したのだと表情を見れば分かる。 静かな物言いに、万里緒は口元を覆った。>>@35]
ごめ……ん、なさい。
(+62) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
兄さん?片割れとやらが倖せでも お前が笑顔に成れねえなら、意味ねぇんじゃねーの。
[傷を舐めあうつもりはない。 所詮一時的な安らぎに過ぎないのだから。]
俺は、魔女になって殺さなきゃならんやつが居る。 いま目標が無いのなら、そのうち見つかることもあるだろう。
(-123) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
おやま貴様!!wwwwwwwww 墓落ちフラグ立てまくってるのはそのとおりだが 此れ以上ホモ塗りをされるわけにはいかないwwwwwwwww
(-124) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
せっかく全力で戦ってあげるのに…… 逃げるなんて、酷い。
[立ち止まった彼>>64に問いかける言葉はどこか虚ろで。 意思というものが微弱になっているように感じられるかもしれない]
……邪魔。
[迫る闇の手>>70の軌道に槍を一振り。 それだけで闇の手は形を保てなくなり、消えていく]
(74) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
知ってるだけテメェは幸運だ。 それを求められるだけの意識がある。
人間は都合良く出来ちまってる。 嫌と忘れちまう前に、見付かる様に前見ろ。 誰の目にも留まらねぇ人間は透明人間だけだ。
[愛情を受ける価値がないと言う彼女>>+25。 ディアボロスから視線は離さずも、 言葉をその彼女へとぶつける。
短い時間で風を纏わせた為、 途中でディアボロスが此方へ襲いかかる様ならば、 弱めの風を吹かし、軽く吹き飛ばす程度。]
(+63) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
/* うん、メモでもお詫びしておこう。
(-125) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
[>>+62 許したとも、許さないともいわず]
おれのここれからは、おれが決める。 誰にも決めさせない。
[どこまでも頑なに言い放つ。
嘗てパートナーだった魔女がいた。彼女だけが、自分のパートナーで、隣に誰もいないことくらいでしか、彼女が大事だということを守れない]
――常々思うんだけれどもよ。 魔女や契約者って本当に人間の世界で必要なのか、ってな。
こうも直接的にディアボロスに襲われん限り、必要ないだろ? 第一、おれが知ってるときは55億だった人口、今70億に増えたんだっけ? ――そろそろ減らしたほうがいいんじゃね。
[言ってから後悔する八つ当たりの類だ。 誰に対してイラついているのかもわからずに]
(@36) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
/* 若先生よ 14年間人間界にいなかったおれに、この数年前の記憶で相関を作れはむずすぎうぼぁ
(-126) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
[マントを掴んでいた指をゆっくりと離し、 万里緒は距離をあけた。]
あ の、私 向こうに――別の わっ
[地震は断続的に。 壁に手をつき、身を支える。]
(+64) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
/* 記憶の共有って、何かどこかで実はあったおとある的なものだと思ったけれど
こういう思い出の何とかもありだったのか!? 今更おれの日本語読解能力が微妙な気がしてきt
(-127) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
― 催事場に居た頃にて>>+6 ― そう? しっかりきまってたじゃない、ふふ。 [その後舞台に上がって財布の持ち主探ししたのは面白かったけれど、それは言わないで置いた。]
ふふ、そうだね。 ヒトが得た道具であり、ヒトを殺すモノ、だもの。 [炎の事でありハサミの事ではありません。 けれどこのタイミングで言うととっても誤解されそうな言葉を呟いたのであった。*]
(@37) 2014/08/12(Tue) 00時頃
|
|
……わたしの、一意見 ですから。 誰も 文句は言わない でしょう……。
なにを 決めたって。
[そう、意見を述べても聞いてくれる人なんて居ない。>>@36]
……?
なにを 言ってるんです?
[必要か、必要ないかだなんて。 減らした方がいい とか。]
(+65) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
/* 乱入しようかなって思ったんだけど これはナスちゃんと帝良さんにしたほうがいいのかしらん
(-128) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
土属性強化してるはずなのに、こうも決まらねぇと苛立たしいな。
[>>74 生み出される闇の手も、けして微弱ではないはず。 同属性では相性もなにも無いが、 いまの状況はあまり芳しいとはいえない。
やはり退却を取るべきかと、ヴァレリーの方をちらと見て。]
闇の手よ、生えろ!
[先の戦闘で砕けた電灯、室内は暗い。 サーシャの背後から忍び寄る闇の手は、 あちら側の背面の壁から生やしたもの
注意を二分させる策を講じ、ヴァレリーに射てと促す。]
(75) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
[リディアの声とパールホワイトのハムスターに引きずられるように、気を失った魔女の傍へと歩みよる。]
……――
[しかし、事情をよく知らない自分が気安く言葉をかけられるような雰囲気ではなく。
結局、言葉を探しているうちに彼女は意識を取り戻した。]
(+66) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
いまは戦いに集中すべきだぜ。 死にてえのか?
[構えたままの彼に、意識を戦いへ向けろと促しをかけて]
(-129) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
あなたが 魔女を――必要ないって 言うんですか?
[緩く首を振る。]
契約者を、必要ないって…
(+67) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
魔女って、本当に必要(い)るのか、っていってるんだよ
[>>+65 万里緒の手が離れた。地面は揺れている。 ――ふんっ、 と聞こえるような転身をし、開いている穴から3Fへと降りていった。**]
2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
[道連れのことと>>70 ラッパの音>>71 消える闇の手とおかしい気がする彼女>>74]
……はい
[命じられるままに>>75 無属性の矢を10発彼女へ向け放つ]
(76) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
……すみません
[促しに短くしか答えられず]
(-130) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
必要(い)らないね――
ここに来てるのも、単なるバイトだし。
[>>+65 万里緒の手が離れた。地面は揺れている。 ――ふんっ、 と聞こえるような転身をし、開いている穴から3Fへと降りていった。**]
(@38) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
[つんざくラッパの音。>>71]
イヴァンか?
[距離としては同じフロアに居るのは間違い無さそうだが。 糸が切れてしまった今、位置を伝える方法は大声を出すことしかない]
(77) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
/*昨日から回復しない俺の体調。 台風のせいではないな……?
俺、村入ると体調崩し易いんだけども、 今回は体調マジ全快2000%で、
♪((└(L◠‿◠ ) ♪ ( ◠‿◠」)┘))♪ 「クレストのご加護だーーー!!!!」 ♪((└(L◠‿◠ ) ♪ ( ◠‿◠」)┘))♪
とか叫んで調子乗ってたら普通に風邪っぽいの来た。 調子乗ってズビバゼン。
体調崩した面子はお大事になんだぞー。
(-131) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
― 現在/四階・家具店 ―
[ぐらぐら揺れる中、ソファに座って脚を組む。 少しばかり、状況を整理しなければなるまい。] …………。
[なんとなく、聞こえてしまったのはすまない、と思いながら。*]
(@39) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
うおおおおお!!!乳揉みてぇぇぇぇぇえぇ!!!
[腹の底から大声を張り上げる。 誰が叫んでいるか、一番わかりやすい言葉で。
くっ…今ので腹が余計痛くなった。 ごばっと黒い血を吐き、手持ちのジェムをひとつ使用する]
(78) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
―――…シン君、フィグネリアは、大丈夫そう、かな?
[此方は大丈夫だったよ、と付け加えて。]
(-132) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
――3F 吹き抜け――
[イヴァンが掛けた石の架け橋を渡り、再び3階へと。 正直、階段を地道に駆け上るしかないと思っていたので、彼の魔法はとても有難い。
そのまま、カフェの方めがけて駆けてゆけば、たどり着くのは東館と西館を繋ぐ渡り廊下。 無残にも破壊されたそこに、嫌な予感ばかりが増してゆく]
これはなかなか、尋常じゃないわね。
[まるで、合体魔法でもぶちかました跡のようだ。 ……否、もしかしたらそれ以上かもしれない。
思い返すのは、アリョールが把握している唯一の人狼、マフテの扱う魔法。 彼の魔法は黒い手で、こういった大規模破壊には向かない。
ならば、これを成したのはおそらく彼ではないだろう]
(79) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
(前後から挟撃……来る)
[背後から魔力の揺らぎを感じる。それに対抗するのは後だ。 それよりも今は――]
……翻れ、重力。
[槍を持っていない手を矢面に出す。 マフテの魔法を跳ね返した重力の膜は、やはり今度もヴァレリーの矢を跳ね返した。 まっすぐと1に向かっていく。 1.ヴァレリー 2.マフテ]
(80) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
―順調に破壊されていくデパートを嘆きながらin社長室―
[重要書類の数々を紙飛行機にして飛ばしていく。
誰か一人に肩入れする事などないが。 鋏で切った縁が別の縁を繋いだようで。
聞こえた宮廻の言葉が聞こえ。 月老は、揺れる蛍光灯に向かって一機飛ばした。]
(+68) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
>>78 こいつ噛み殺せないかな……[真顔]
(-133) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
………………。 帝良、さん。
怖い事言っちゃ、怒られちゃいます、よ。
[口元に指を当てて、こそりと思念を飛ばす。 何時か、とても前。弱って消えるだけだった火種の命を繋いだヒトの事を、柑橘はついぞ忘れた事はない。>>@2:47
だからこそ。]
(-134) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
柑 橘 は、同じ立場足り得る相手に、思念を飛ばす。**
2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
[意識を取り戻した時、確かに赤かった瞳は。再び瞼を開いた時には、目のさめるような青をたたえていた。]
――おかえり…。 みんな、君を待っていたよ。
[多少、警戒感は残しつつも。リディアを始め喜ぶ面々見渡して。 分かりきった事しか、言えず。]
(+69) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
[西と東とを繋ぐ渡り廊下は跡形もなく壊れていました。 ついでに、その下の2階にも大穴が空いていて、覗き込めば1階まで 直通になってしまっています。]
……誰がこんな。
[これだけの破壊力のある魔法は、イポカニ戦でのサーシャとの 合体魔法くらいですが、それでもこの規模にはならなかったはずです。 とにかく橋を掛けて更に向こう側へと行かなければと、ラッパを 構えて大きく息を吸い込んだ所で]
(81) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
君はみんなに――愛されているんだな。
[やっぱり、また見たままの。分かりきった答えを呟く。]
(+70) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
儂はな。見守ると 言ったよ。
……宮廻。
[それは、若い頃でも、今であっても。**]
(+71) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
[ぶほっ]
[不発しました、どうしてくれるんですか!! カフェの方から聞こえた、非常に耳に毒な雄叫びで>>78 吸い込んだ息は一気に抜けてしまいました。]
……間違いない、あっちに居るんだな。 アリョール、手間取ってごめん。
[ぱああああああああああああん!!!]
[今度はきちんと橋が掛かりました。 負けるな、って言いたい気持ちを押し込めて車椅子は再び動き出します。]
(82) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
私は、あなたと――あなたの魔女に! 助けられた はず、なのに!
[それすら、要らなかったと言われたようで。>>@38
消えていくマントに向かって投げるのは崩れた小石。]
(+72) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
……やはりそうなりますか
[こちらへ戻る矢を>>80弓ではたき落とす >>78に少し顔をひきつらせながらも 前を向いたところで 揺れる蛍光灯になにかの影を見た気がした]
(83) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
/* 多分、もけもけの魔女の本名は、チップはソーニャだと思うので 宗谷が苗字かなぁ、 じゃあ名前は何だろう 語呂がいいのは岬だな 何でや? 宗谷岬や…
などとあほなことを考えているくらいによっぱらい
(-135) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
イヴァン、早く行きましょう……!
[大穴を前にして立ち止まるイヴァン>>81を促して、少しでも状況が理解できないかと向こう側へ目を凝らした。 その瞬間、聞こえてくるのはあまりにも本能に忠実すぎる雄叫びで>>78]
(84) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
自重しろこの変態がーーーーーーッ!!
[反射的に、そう罵倒を返した。 この状況で乳揉みたいとかアホなの、ねぇアホなの……!?
イヴァンの謝罪>>82は右から左。 そもそも、彼の魔法が不発に終わったことも気付いていない]
(85) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
(……こいつ噛み殺せないかな……)
[>>78に溜め息 これがなければ良い人……良い人?なはずなのに]
(*2) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
/* あ、しくった…。 合体魔法見た中でごっついのは鋼のお星様だ…。
むぐぐぐぐ、でもアリョールさんが傍に居るからそれっぽいのじゃ ないってのは通せる、かな、かな?
それにしてもあかんなぁ、もうちょっとしたら寝よう。
(-136) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
ヴァレリー、来るぞ! 闇の手、
[>>80押し向けられる球体に二人とも同時に喰らわぬよう、 たん、と床を蹴り横へ跳ぶ。]
バリエーション!
[印を組んだままの左腕をくん、と上げて。 腕が裂け、一本が二本に枝分かれ。それは半縄のように。
槍で刺しにくい場所、そして呪文を唱える為に 気道を震わせる必要のある喉を、背面から狙う。]
(86) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
|
|
[深い眠りから目覚めた魔女囲み、ほっと一息ついていた頃。 建物が揺れ、また新たに属性が変わっただろうか。]
今度は何だ?
[安心したのも束の間。 今度は励ましていた魔女の1人に異変が起きて、]
変身…、しなきゃマズそうだな…。 頼めるか?
[ハムスター少年の声に頷き、ハッピーの小さな手を握る]
(+73) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
よかった、みかんなら大丈夫って信じてたよ。
ふぃぐのねいちゃん、もうちょっとで ディアボロスに憑かれそうだったんだ。
でもね!でもねっ! シンやみんなが起きてーって声かけたら、 ディアボロスに負けずに目をさましてくれたの、
ふぃぐのねいちゃん、とっても強かった。だからもう大丈夫!
[声の向こうではぴょんぴょん跳ねてそうな、 それはそれは嬉しそうな声で、先程の出来事を柑橘にも。]
(-137) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
[ラッパの高い音色と叱咤の声>>82>>85 しゃぶりたいと言わなかっただけでも自分で自分を褒めたいと思います
赤い声から伝わる吐息に殺意めいたものを感じ]
俺はおっぱいにしか興味ねぇから 雄っぱいは狙わんから安心しろ。
[そういう問題じゃない]
(87) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
ただ、今度はぷらみーのねいちゃんから ディアボロスがわらわら生まれちゃって、今退治しようとしてるとこ。 シンは戦えないけど、みんなを守るんだよ。
…ぷらみーのねいちゃん、人狼だったんだって。
[プラーミヤの中の問題は彼女の中では解決の兆しを見せたから あとはディアボロスを倒すだけだけど。
彼女から伝わった記憶を思うと、少ししゅんとした声になった*]
(-138) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
劔 シンキロウ は、聞こえてきた声に、てっぺんの髪の毛がぴょこんと跳ねた**
2014/08/12(Tue) 01時頃
魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 01時頃
|
/*セミの声めちゃくちゃ嫌いなんだけど、俺今地獄見てる。
うるさかったからベランダの方見たら、 網戸越しにセミ止まってそこで鳴いてやがる。 うるさいに決まってんじゃねぇか、ちけぇよ。
体調崩しへの追い打ちである……なきそう
(-139) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
(……ああもう面倒くさい!)
[背後から縄のように分かれる腕に、槍で対処することは諦める。 それならば、この有り余る魔力で力押ししたほうが早かった。 握りこぶしを作って地面を殴りつける]
――押しつぶしなさい! グラビティ・ストライク!!
[地面に拳が触れると、自分を中心としてカフェ中に黒いドームが一瞬で展開される。彼女が始めて出会ったディアボロスを屠った、レイスの動きを完全に止めたあの超重力の魔法だ。 枝分かれした腕を根元ごと重力で押しつぶし、同時にカフェに居る者に同様の力で負荷をかける。 余波でカフェの机が、椅子が、装飾が。次々と押しつぶされ、へしゃげ、壊れていった]
(88) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
[流れてくる誰かの記憶。 糸を伝って流れてくるのがわかる。 知らず知らずのうちに、自分の記憶が誰かに影響を与えるように、それと同じことが誰かにも起こっているのだろう。
誰のものなのかはわからない。 けれど、同じようにかけがえのない誰かを失ったという絶望がわかる]
(-140) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
……あ、はい
[マフテと反対方向に飛ぶ>>86 また無属性の矢を作り出し放つ
……返事がどこか生返事だった理由は察してください]
(89) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
[いっそ全部消えてしまえば楽だ。 そう、楽だろう、楽だろうけれど――]
おれにゃ、忘れることも耐えられない。 失くした痛みも全部、忌々しい魔女が遺したものだから
忘れてなんか、やるものか。
[だから。喪に服したように黒い格好を好み。 新たな魔女と契約することなく、仕事を放棄するのさ]
[それでも前にいけないことは重々承知。 スタートできない、ゴールできない。さあどちらがましだろう]
[自嘲的に笑う]
(-141) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
……もとき、くん。
私、わたし 情けない ね。
[地震の中でも無藤は平気だろうかと気を遣るも。 喉に何か詰まってしまったようで。
息苦しさが残る。]
(+74) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
誰にだよ、今更。
[そうぼそっと呟き返す。 そういえばこういうこともできたなぁ、とマニュアルを読んだ記憶を辿りつつ――
次の脱落者の目星をつけて、移動する**]
(-142) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
――3F カフェ――
『アリョール、君の返事も大概だぞ……』
[リグーシカのツッコミを聞き流しながら、大穴に掛かった橋を駆け抜けた。 そのまま、カフェへと飛び込んでゆく。
飛び込んだ先で目に入るのは、苦戦しているらしいマフテとヴァレリーの姿。 そう、それから、先ほど見た時と随分装いの変わったドレスの魔女]
どういう状況なの? ……そういうプレイ?
[冗談めかして問いながらも、声が強ばるのはサーシャが纏う魔力ゆえ。 先ほど流れ込んできたものと同質の、背筋が冷えるほどの凄みを感じる力]
(90) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
そんな問題じゃな……
[>>87反論しようとしたところで 突然の力>>88に押しつぶされるような感覚]
……っ
[壊れていく店内をどこか悲しげに見つめる]
(91) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
[明らかにやばいドームが広がってゆく。>>88 このまま立ちすくんでいると、圧迫されかねない。]
闇の手よ!
[今度は己の背後の壁から数本の闇の手を沸かせ、 逃れられなければヴァレリーと己の体を掴ませると 穴より先にある出入り口へ向け、投げ出させる。
ちょうど身を入り込ませようとしていたアリョール>>90の腕を掴み、 共に回避を取るべく腋下へ手をいれ抱え、しかし。]
バカ野郎、巻き添え食うぞ! わぁっ
[投げ出された先、その下は、穴。 道でも作ってもらわねば、当然落ちるぅ!]
(92) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
―ちょっとまえ―
(――……クレストさん?)
[自分を見ていた彼の目が、赤色に染まっていく>>+58 だがそれは彼の契約者が腕を引っ張ったことにより戻ったが
自分のアレが彼に影響を与えてしまう可能性を提示する彼女の声に 自然と顔は俯いていく]
……僕、いろいろな人に迷惑をかけてばかりですね。
[もしも、ディアボロスの手を取っていたら。 きっとクレストも自分と似た状況になってしまっただろう。]
(+75) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
あ、えっと……ありがとうございます。
[一人、声を掛けてくる男性を見て>>+69 なんていっていいのかわからずに言葉が留まる。 自分が知らない魔女だ。まさか、そんな魔女にまで迷惑をかけてしまうなんて思わず]
『……水属性の魔女か。今回はお前以外だとはじめて見た。』
[自分とは違う、水属性の魔女。 そうと知れば先ほどまでの緊張感は何処かに消えた]
(+76) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
それは―――
[違う。 と言わなかったのは、この場に居る人たちの想いを聞けたから]
……愛を受けない人なんていないと思うんです。 僕が愛されているのなら、貴方も愛されていると、思います。
[と、目の前に居るもう1人の水の魔女を見る]
(+77) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
(…………やっぱり話す前に41発殴ろう。)
[聞こえてきた声に殺意が沸いた。>>78 自分にそんな腕力は無いけど。]**
(+78) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
>>+78これはオヤジ狩られるフラグwwwwwwwwwww
(-143) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
/* み、溝口さんが……そんな理由で、死んでしまっただなんて…
マフテさん殴るだけじゃなくて股間蹴り上げよう
(-144) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
/* サーシャさんがきょぬーらしい。ふむ、揉みた(
じゃなくて芹葉の胸のサイズなぁ……(中の人がまないただし)多分大きいとは、思うんだよな 3くらい? 1.B 2.C 3.D
(-145) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
[どさくさにまぎれて、おっぱいを揉もうとする この非常事態でも欲求には素直だ]
(-146) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
――…正直、生い立ちも境遇も違い過ぎて。 俺には理解する事は出来そうにないが…。
人って言うのは、完全じゃないからこそ。互いに支え合うものじゃないかと思うが…?
『お互い様』って、昔から言うように…。
[魔銃士の魔女には、自分なりの言葉を探して贈るが。他の魔女達ほど彼女知る機会がなかったため、これで良いのかは、全く分からないまま。**]
(+79) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
[そうして、それはカフェに足を踏み入れた者全てに、振るわれる事となる>>88]
~~っ、冗談やめて頂戴よ……!
[ぶわりと広がる黒いドーム。 巻き込まれれば、どう考えてもただでは済まない。
咄嗟に魔法を行使して、サーシャの頭上――飾り照明を鋼化させた。 間髪いれず、魔力をさらに行使して形を変形。 小型のハンマーを作り出す。
――重力に引かれて落ちたハンマーは、そのまま真下のサーシャの元へ]
って、ちょっ、馬鹿! 考えて回避しなさいよちょっとーーーーー!?
[ハンマーの行く末を見守っている余裕は、残念ながらマフテに抱えられた>>92せいでなかった。 そのまま彼やヴァレリーと運命を共にする先は、ぽっかり空いた穴の方]
(93) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
ロールでこちらの力量を調整されると、 正直攻撃のしようがないかなあ…。
俺TUEEは別に構わないんだが、防戦一方になるなら 退却しか道はない、というか。
(-147) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
/* ・・・どうしよう\(^o^)/
のーのーまったくかんがえてない。 今の私には重たいプレイングは大分きっちーですにゃ。 おぼえてかえります。
(-148) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
/* 4―2
【時間帯】 朝昼夕夜
(-149) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
(――逃がすか!)
[元々重力のドームは自分の周囲を飛び交う黒い手に対する対処法だ。 彼等>>92が逃げ出すのを見れば、即座に維持を解除する。 地面を蹴ると、ふわりと身体が浮く。そのまま落ちていく二人の姿を確認せんと、出入り口の穴の上まで飛んだ]
(94) 2014/08/12(Tue) 01時頃
|
|
[その直前生み出されたハンマーは、2 1.彼女の頭の上を襲った 2.彼女が動くほうが早く、そのまま地面に落ちた]
(95) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
|
|
/* どうにかして二人を分断しないと、 刺し違えられそうにないなあ……
(-150) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
|
[ぐらりぐらり、地震が止む。
静かになったデパート内。
しかし音は地下1階から。
一粒の小さな種が芽吹き、
建物中をジャングルへと変えた。]
(#5) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
|
―3F・カフェ―
[イヴァンが言いたかった事はアリョールが代弁してくれました。 >>85急ぎはしますが、車椅子では速度が出せません。 アリョールから一歩遅れてカフェに辿り着いたと思ったら、 見えたのは拉げて行く店内、空いた穴と……]
[ぱああああああああああああああんっ!!!]
[それ…穴の上に居る魔女達>>92に気付いた瞬間には、ラッパを 吹いていました。彼らの下に道を掛ける為に。]
(96) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
|
|
[黄色い悲鳴を耳元で聞きながら>>93]
狭い場所でやり合うのは不利過ぎる! どっか広い場所まで逃げた方が得策だなぁ
[>>96 橋が掛かればアリョールを抱き上げたまま橋の上へ着地。 持参していた下敷きをフリスビー宛らに投げれば出入り口の脇。]
イヴァンナイスだ! 闇の手!
[下敷きから突発的に湧き出た闇の手はぐんと伸び、 出入り口の前にゴム紐のような引っ掛け罠の代わりになる。
飛び越えられても、後退する隙は取れるか。]
2014/08/12(Tue) 01時半頃
|
|
[黄色い悲鳴を耳元で聞きながら>>93]
狭い場所でやり合うのは不利過ぎる! どっか広い場所まで逃げた方が得策だなぁ
[>>96 橋が掛かればアリョールを抱き上げたまま橋の上へ着地。 持参していた下敷きをフリスビー宛らに投げれば出入り口の脇。]
イヴァンナイスだ! 闇の手!
[下敷きから突発的に湧き出た闇の手はぐんと伸び、 出入り口の前に手首級の太さではあるがゴム紐のような 引っ掛け罠の代わりになる。
飛び越えられても、後退する隙は取れるか。]
(97) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
|
|
[闇の手に放り投げられ>>92 マフテに抱えられたアリョールを見る>>93
弓を強く握りしめ衝撃を待つ
叶うなら彼女に目を向けるが>>94 ラッパの音と>>96架かる橋を見れば イヴァンの方に目を向けた]
(98) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
|
|
こら全員で協力して叩く流れになりそうな予感…。 処刑先合わせな気がする
(-151) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
|
|
[近くに来れば直近の過去を感じることが出来るだろう。 カフェでアリョールの話を聞いて、涙したあの時。 その話の続きを聞こうとして、騙し討ちにされたこと。 そして人狼の罠に掛かり――
一度、命を落としたことまで]
(-152) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
|
|
つーかお前…抱っこせんでも飛べんじゃねーの……
[彼女から生えている黒い羽を今更に見遣り。 アリョールを石橋の上へ下ろそうか。
撤退が無難と状況判断すれば、本屋側から東階段で上がろうと。
なんだか急に怠くなる。>>#5 胃からこみ上げる黒を床に吐き出し、顔を顰めさせた**]
(99) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
|
|
/* 4対1になるのかしら、ね。
(-153) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
|
|
(あの石の橋――イヴァンね)
[下を覗き込めば、ほとんど落下ダメージを与えられていない姿を確認する。そうとなれば追撃あるのみだ。自由落下よりも速い速度で二人>>97>>98に接近する。 下敷きとはすれ違う形になった。彼女の背後で引っ掛け罠が展開されるが、もはや彼女の姿はそこにはなかった]
(100) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
|
|
[ふらつきながらも着地すると イヴァンにむかい一礼]
……ありがとう、ございます
[そう言ってからまた彼女に目を向け弓を握りしめた 彼ら>>99の動きに合わせ 時々彼女に無属性の矢を放ち援護したはず]**
(101) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
|
|
TUEEEすぎる…wwwwwwwww 俺はもう戦わなくてもいいだろうか…wwwwwwwww
(-154) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
|
|
逃がすか――!
[今度は浮いたまま。直接紅き槍を逃げるその背に突き立てんと迫った。 場は既に土ではなくなっているのに、彼女の魔力は衰える様子を見せない**]
2014/08/12(Tue) 01時半頃
|
|
逃がすか――!
[今度は浮いたまま。直接紅き槍を逃げるその背>>99に突き立てんと迫った。 場は既に土ではなくなっているのに、彼女の魔力は衰える様子を見せない**]
(102) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
|
|
何なんだよ、一体どうなっているんだ!! あんたまた何か変なことしたんじゃないだろうな!?
[橋を掛けたら一旦大きく後退します。 だって、垣間見えた店内の様子と騒ぎの中心の真紅のドレスに、>>88 ただならない気配を感じ取ったからです。
さっきアリョールが様子がおかしい>>61と言っていたのは十中八九 このせいなのでしょうけれども、まさかマフテがセクハラをしたから こうなったとは思えません…。]
ヴァレリーも礼は後だよ。 落ち着かせる事って出来ないのか、これ…。
[しばらくすれば店内の揺れは収まり、階下からするすると伸びて来る 緑が目に付き始めます。>>#5]
(103) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
|
|
おじさんは今日墓落ちして男の人と糸繋がるってことでいいのかな(期待)
(-155) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
|
|
RPと場の流れ次第なのでそれでもいいんだけど>襲撃先処刑 なんかそれも申し訳ないかなと思うんで 個人的には見習い魔女全体と敵対したくはあるんだけどな…。
どーすっかねこれ
(-156) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
|
|
[向けられた槍。>>102 肩肉を貫通し、足を止めざるを得ない。]
ヴァレリー!
[>>101矢の応戦あれば当たらぬよう身を捻らせて。 槍先がずるりと抜ければ、そこから黒い血しぶきが飛ぶ。]
ざけんなおらぁ!
[軸移動し、片足を伸ばしてヤクザキックを。 よけられてもシャムシールを振り回し、距離を取るのを優先しただろう
透明ジェムを2つ、回復へ使う。**]
(104) 2014/08/12(Tue) 02時頃
|
|
[属性の変化の影響を受けてしまうのは辛い所ですが、 イポカニ戦時の合体魔法で、イヴァンの魔法が補助に働いた事から、 同じ土属性だろうと見ていたサーシャも条件は同じはず。 少しは落ち着いてくれるだろうと思っていたのですけれど]
……あれ、えっ…。
[店内のあらゆるものを埋め尽くす緑にも動じること無く、 槍を振るう姿がありました。>>102
確かにおかしい、と再度改めれば ヴァレリーの矢に続いてラッパを鳴らし、サーシャの周辺目掛けて 握り拳大の大きさのシャボン玉をいくつか浮かべるのでした。
触れれば弾け、その衝撃でダメージを与える魔法。 避ける事も潰す事も容易いでしょうけれど、このまま見ているだけ なのは、嫌だと。**]
(105) 2014/08/12(Tue) 02時頃
|
|
/*ディアボロスへ飛び込もうって思ったけどクーラー付けてるのに汗やべぇし申し訳なく寝させてもらうあれ。 頭も回らんしのー(´・ω・`)
(-157) 2014/08/12(Tue) 02時頃
|
|
[イヴァンの掛けた橋>>96のお陰で、自由落下は免れた。 免れたのだけれど、天狗魔女はマフテに抱かれたまま翼を毛羽立て、見開いた双眸に涙を湛える。
予想だにしなかった窮地に襲われ、繊細な少女よろしく怯えているのか? 否、そんなわけがない。
次第に小刻みに震える身体と、赤くなった顔は煮え立つような怒りの印]
あんた、どさくさに紛れて何有言実行かましてるんじゃワレェ!!
[声を荒げてマフテへと怒鳴りつけると、石橋の上に下ろされるや否やマフテの胸ぐらを捕まんと手を伸ばす。
――この男、こっそり見えないように胸揉みやがった!!]
(106) 2014/08/12(Tue) 02時頃
|
|
飛べないわよ、飛べたら苦労しないっつーのよ!! でも飛べない代わりにアンタを渾身の力でぶん殴れ、る……。
[TPOを選ばないセクハラ行為に激高して、握り拳に魔法を掛けた。 ささやかな魔法、それはセクハラ野郎の顎を鋼の拳で砕こうという、憎悪に満ちた呪詛の塊。
けれど、最中に共有される記憶が、怒りと彼を捉えようと伸びた手を押しとどめた。
マフテを見上げる瞳に束の間閃くのは、正義感からおこる嫌悪の色]
(107) 2014/08/12(Tue) 02時頃
|
|
[直後にぎゅっと目を瞑ったのは、衝動的にこみ上げた感情を押しつぶすためだ。
サーシャの追撃>>102と、それを受けながらも距離を取ろうとするマフテ>>104 その攻防に割り込むように、マフテを庇って彼の前に立ち塞がる]
ちょっと待って、貴女が何に怒っているのかはわかったわ! でも、気持ちを鎮めて話を聞いて!!
[今のサーシャを相手に撤退するのは至難の業だ。 それを理解したからこそ、あえて攻撃ではなく、制止するような言葉を掛けた]
(108) 2014/08/12(Tue) 02時頃
|
|
[糸は強い意思に導かれてまっすぐに繋がれ、 影の隙間を縫って内側へと潜り込む]
[今までの記憶と、方向性の異なる記憶]
………。
[流されてきた、ほんの些細な奇縁のしるし] [ぴくりと、目線が意思の紡いだ糸の先を見つめる。 そこに映るは、恐怖と、戸惑い]
よろこび? うれしい…こと?
[返す問いは、困惑の。 今までに、喜ばしい事などあったのか。 嬉しい事なんて、見付けた事があるか]
(-158) 2014/08/12(Tue) 02時頃
|
|
───オカアサンがね。 絵を描く道具ヲくれたのよ。
わたしハ、それが嬉シカッタなあ。 トオッテモ、シアワセダッタノ。
[それに応えたのは、おさない幼い少女の声] [底知れぬ邪気を湛えた中にある無邪気の声を、彼は聞くだろうか]
…そうだった。たった一度でも、嬉しかった。 一度きりだったけれど………。
[声が年齢相当になり、言葉を反芻し。 ほんの僅かな温かみと同時に、荒涼とした日常を思い出して身震いした]
(-159) 2014/08/12(Tue) 02時頃
|
|
"たった一度の記憶で、何を語るか。" 嬉シカッタの。ダケド、叩カレルのは辛カッタの。
[幼い少女の、精一杯の低い声] [幼い少女の、哀しげな憂う声]
[幼い声の生む感情が、闇の中にある何かに触れたか]
…イヴァン。喜びって、どんな事…?
[幼い少女の感情声に混ざって、 最も最初に聞いた声に近い言葉が、不思議そうに問う]
(-160) 2014/08/12(Tue) 02時頃
|
|
…喜 び…───?
[繋がる相手から引き出された何かに、頭を抱えていると。 ごおんと打ち鳴らされた金剛杖>>59の音で、糸が呼んだ善意による混濁の中から意識が呼び戻される]
…だ メ まだ…。
[伸ばされた手に、ぴたりと時間が止まったかのように動きを止めて。 差し出された手に一瞬腕を伸ばしかけて、引っ込める]
[───アリョールは、その反応にどんな表情をして上に向かうのだろう? それをみないように、目を伏せて。しかしながら、 彼女がある程度登るのを確認した後から、石の掛け橋が消える前にそれに続いた]
(109) 2014/08/12(Tue) 02時半頃
|
|
[先ほど一瞬、流れ込んできた記憶には、カフェでアリョールがマフテと話していた事を聞いて、涙している彼女の姿があった。 そう、そうして、そのあとのマフテとヴァレリーの騙し討ちの一部始終。
彼女の怒りは、痛いほど理解出来る。 アリョールとて、マフテの事情を何一つ知らぬ状態であんな騙し討ちを受けたなら、憤って報復しようとするだろう。
けれど、アリョールはマフテの抱えた想いを垣間見た。 自らの手を汚す彼の行為に、そうせざるを得ないだけの理由があるのだと知った。
だからこそ、こんな形で彼が脱落するのを見たくない]
(110) 2014/08/12(Tue) 02時半頃
|
|
/* いきなりまた別人が!というわけではありません。 幼い頃に棄てた、「自分の感情の総て」が契約者の本体なので、 それらが脳内会話になってる感じです。
たぶん、ディアボロスに成りかけていると思います。 そんな設定が生えてきました(
(-161) 2014/08/12(Tue) 02時半頃
|
|
この二人がやったのは、確かに褒められたことじゃないわ……! でも、この試験に挑む魔女達の多くには、自分の手を汚してでも叶えたい願いがあるの!
全てを許せとは言わない、でも――
[必死に言葉を連ねたところで、言葉ではどれだけ説明しても全ては伝わらないと思い至る。 唇を噛んで、ぎゅっと手を握り締めた。
そうして、目を伏せる。 アリョールが“視た”ものを、彼女にも伝えるべく**]
(111) 2014/08/12(Tue) 02時半頃
|
|
[それは、人狼ではなかった頃のマフテの姿。 “聖櫃を開く賢人”と名乗り、アリョールに似た、“視る”事に特化した恩恵を授かったひとりの魔女。
彼は叶えた願いゆえに、その魂を穢した。 願いとは、死した弟を蘇らせる事。
けれど蘇った弟は、とうに精神を壊していた。
その弟の魂を喰って、魔女は人狼へと堕ちたのだ]
(-162) 2014/08/12(Tue) 02時半頃
|
|
[叶えてはならない願い、触れてはならない領域に踏み込んだその人狼は、二度目の試験で違う願いを抱く。
それは私利私欲のためではなく。 自身の救済を求めるためのものですらない。
彼の抱える闇の中、明るく光るのは希望の星。
――同じく試験に挑んだ魔女の、目覚めぬ弟を取り戻したいという、あまりに尊くて優しい願い**]
(-163) 2014/08/12(Tue) 02時半頃
|
|
わァ。魔女大戦争ネ。
[幼い少女が、感嘆の声を上げた]
[…のは、彼女の中だけの内緒のお話。]
(-164) 2014/08/12(Tue) 03時頃
|
|
[跡形もない渡り廊下に、消えかけの橋から滑りこむ。
すると、穴に掛けられた橋に3人程が落ちて、紅蓮ドレスの魔女が盲執が如く血を滾らせた彼女をアリョールが止めていた]
物好きね……アリョールは…。
[小さく呟くと、カフェ側に戦闘に巻き込まれない様に留意して上がり、数歩程後退する]
(112) 2014/08/12(Tue) 03時頃
|
|
/* そういえば。 「ジェム同士が赤い糸で結ばれている」ので、記憶というのは魔女当人のもの、というつもりで居たのだけど。
怪我も、魔女当人同士が共有するし。
契約者の記憶を流した人も居るのかな?
(-165) 2014/08/12(Tue) 03時半頃
|
|
/* 見物人以外の契約者、ね。
(-166) 2014/08/12(Tue) 03時半頃
|
|
変なことはしてねぇよ! 奇襲はかけたが、戦国時代じゃあるまいし フツーだフツー!
[>>103 だので今の状況事態は不可思議はないが、 おかしいのはサーシャの力量だ。 一介の見習い魔女にしては強すぎる。
因みにこっそりどさくさに紛れて 揉みしだいたおっぱい>>106は、とても素敵な感触でした 物凄い怒りの咆哮が返っては来たけれど。
サーシャに注意を払っていた為、 あっさりと胸ぐらを掴まれる]
きゃーっロープロープ! お前、今はこんなことしてる場合じゃねーぞ!
[非常事態に乳もんだやつの言えたことでは無い。]
(113) 2014/08/12(Tue) 08時頃
|
|
[伏せた目蓋の下、瞳の色は黄金に変わり、恩恵の力が微かに揺れる。 望むのは、サーシャを“視る”ことではなく、彼女に“視せる”事。 恩恵の持つ力を反転させて、サーシャの方へと流し込む。
もっとも、アリョールの恩恵は“視る”事に特化している。 視たものを共有させる事に関しては、どれほど有効に働くものか未知数だ。
――数秒あと、開いた瞳は既に元の色へと戻っている。 今の恩恵の発動でどれだけの事が伝わったものか、探るようにサーシャを見据えた]
(114) 2014/08/12(Tue) 08時頃
|
|
[もし恩恵の力が届かずとも、アリョールには彼女の説得を諦めるつもりはない。 背後にマフテを庇ったまま、金剛杖を握り締める。
けれど、それと同時に胸中は微かにざわめいていた。 ヴァレリーが人狼だった。 その事実は、アリョールにとってはあまりにも想定外すぎた。
温和で心優しい青年。 彼が人狼であるというのなら、どれほどの理由があって堕ちてしまったというのだろう。
そんな幾つもの事に気を取られていたために、ゼノビアがカフェの方へ後退した>>112のには気づかない**]
(115) 2014/08/12(Tue) 08時頃
|
|
/* そうですね、確かにwikiにそう書いてあった……!<村建てさんメモ
わざわざご指摘下さって有難う御座います、お手数をお掛け致しました。 なるべくちょっとwikiに沿うように調整しつつ、サーシャさん反応に困る気がするのでフォローを入れる!
色々と適合を取ろうと思って焦ると色んなことを取りこぼしてしまう……。 今回、全体的にそういう事多いので、本当に申し訳ない事がいっぱいでですね……。
ご迷惑おかけしている皆さんに改めて心から謝罪を……! にも関わらず、快く相手をして下さって、有難う御座います……!
(-167) 2014/08/12(Tue) 08時半頃
|
|
なんだよお飾りかい んじゃー、ハグしても逃げらんねーわな!
[殺す、と顔に書いてあるアリョール。 黙っていたら顔が変形するまで殴られそうだが 突如遮るように彼女を抱きしめた。
他人目にはそれこそセクハラしているように 映ったやも知れないが、彼女に耳打ちするのが目的
養豚場の豚を見るような視線はスルー]
(116) 2014/08/12(Tue) 09時頃
|
|
このまま黙って聞け。 俺はもう、そう永くもたねぇ。
あいつを、イヴァンを 魔女にしてやってくんねぇか。
[戦うな、とも。 負けろ、とも言わず。
アリョールにはアリョールの信念が 曲がらぬものとして、あるのを知っている。
イヴァンが高らかに宣言した願い>>4:251と 一期一会の繋がりであろうに、 他者の願いを叶えたいと臨む彼女とは その想いの方向性は、直線上に繋がるものではない]
(-168) 2014/08/12(Tue) 09時半頃
|
|
あいつの願いは、記憶がなかろーと 魔女であろーがなかろーが、 きっと、俺が叶えてみせる。 [それは、もし二者の内一人しか先を歩めない時 彼女の願いをイヴァンに託せというもの
こんな他人事に首を突っ込むような真似は、 サバイバル戦から外れているようにも思えるが]
アスティンの願いは、死人を甦らせる事じゃない あいつを残して心中した家族の話が聞きたいと
イヴァンには死者の声を聞ける資質がある 想いを託したアスティンの願いを 『願い』ではなくあいつ自身の力で 叶えてやって欲しいと、そう思ってる
(-169) 2014/08/12(Tue) 09時半頃
|
|
ひとを傷付けるだけが『魔法』じゃねーからな
俺みてーに相手の返事も待たずに 無理矢理甦らせて自分も死人も 不幸にさせるよーな大馬鹿者を これ以上増やしたくねぇ
[今までイヴァンと手を組んでいた理由はそれが一つ そして、クレストら死人を生き返らせる 願いを持つ彼らの望みが叶わなかった時、 イヴァンの契約者恩恵なれば、 経験を伸ばしてゆけば、いつか救いの手になれる。
アスティンと密に交わしていたのは、 そんな類の話だった]
(-170) 2014/08/12(Tue) 09時半頃
|
|
以上、俺の独り言な。 聞かなかった事にしてくれていーぜ。
[『願い』の為だけに魔女になりたい訳でも 自分の力で叶えたいと思っているだろう事も
魔女になってディアボロスと化した生徒を これ以上侮辱される前に見つけ出し、引導を下したい。 フィグネリアに告げた約束を、 自分の願いとして、確実に叶えてやりたい
――だから、これはお願いではなく独り言]
(-171) 2014/08/12(Tue) 09時半頃
|
|
お前の好きなように戦って、生きろ 路傍の骨が語った遺言に左右されんじゃねー、 自分の信じたものを、何より大事にしな
解ったな?
[アリョールに告げた話を裏付けるように 黒い亀裂が顔、首、鎖骨にまで到達していた ―――至近距離からは、容易に悟れよう
返事を求めない耳打ちはそこそこに、 アリョールの手を胸倉から弾き距離を取った**]
(117) 2014/08/12(Tue) 09時半頃
|
|
そりゃあ、肉球の魔女さんに。
[声色はわざと言ってるのを隠す気もないようだ。]
僕は、なんの関係もない道端の石に、見返りも求めず施せるヒトを知っています、けれど。 帝良さんは、どうです?
[にこにこ笑って首を傾ける様子が目に浮かぶだろうか。**]
(-172) 2014/08/12(Tue) 09時半頃
|
|
――違う。違うの。私は……>>+52>>+63>>+79
[私は、人を殺めた罪人なのに。 そう言おうとしたところで、ディアボロスが動き出した。]
危ないわ!皆、避け――
[ディアボロスが攻撃を開始する。 轟く銃声。それと同時に、さらに大きな音。 重力使いの魔女が、放った魔法。]
(+80) 2014/08/12(Tue) 10時半頃
|
|
[その魔法の威力は凄まじいものとなっており、連絡通路の床を破壊するほどだった。]
『皆の者、気をつけろ! 連絡通路の床が崩落し始めておる!
香菜芽も、早く逃げ――』
[ディアボロスの攻撃から身を守るため、連絡通路に退避していたが、それが間違いだった。]
(+81) 2014/08/12(Tue) 10時半頃
|
|
/* おあようございまふ。顔を出せるのはまだ後ですけれど 流れの確認だけちこっとメモっておこうと思いますですはい。
・イヴァンが橋掛けた後、アリョールさんが胸揉まれる。>>106 ・大体この辺でヴァレリーさんの矢が放たれるのかな>>101 ・イヴァンがシャボン吹く前にマフテさん刺される>>104 ・アリョールさん、マフテさんを庇うように立つ>>108 ・アリョールさん、恩恵で記憶を伝える>>111
多分この後辺りでシャボン玉飛んでるんじゃないかって感じだけれど、 サーシャさんの動作で前後するかしらかしら。
アリョールさんとマフテさんとのやり取りの間に、こちらは ゼノビアさんと糸での対話が入る…かな。
んじゃイヴァンの描写は、マフテさんが刺された!と ゼノビアさんへのお返事から入るということで、メモ。
(-173) 2014/08/12(Tue) 10時半頃
|
|
/* 後、記憶の共有。 今日の分はわたしもギリギリアウトな気がしてます。 申し訳ありませんでした…!!
(-174) 2014/08/12(Tue) 10時半頃
|
|
― 3F連絡通路跡→??? ―
[まずい、この状態で落ちたら――]
きゃああああああ!!
[連絡通路の大穴に飲み込まれるように、香菜芽の体は落下し始めた。
他にどれだけの人数が落ちてくるか分からない。 ディアボロスが落ちてくる可能性だって――
ヘイズも連絡通路の穴から下の階へと向かう。 しかし、ヘイズの力では香菜芽の体を支えることができず……
一緒に、落ちる。]**
(+82) 2014/08/12(Tue) 11時頃
|
|
/* ……どうしようかな[遠い目]
(-175) 2014/08/12(Tue) 13時頃
|
|
1
(-176) 2014/08/12(Tue) 13時頃
|
|
26
(-177) 2014/08/12(Tue) 13時頃
|
|
―催事場へ―
[揺らぐ床を踏みしめて、走る。背には少女がしがみついたまま。 走った先は催事場。に、空いた穴。 アナスタシアとレイスの姿を見ても、一度視線を寄越すだけ。]
『……ああ、』
[少女は、小さく声を漏らす。先程遭遇したときの言葉>>+5 とアナスタシアの容姿から、ミセドに行く前に声をかけてきた人だと。 ごめんなさい、例の秘密ミッションは遂行されていません。]
(+83) 2014/08/12(Tue) 13時頃
|
|
『えっ飛び降りるなんて聞いてnいやあああああああああ!!!』
黙れ。
[少女が心の中で謝罪していると、ダニールは催事場に空いた穴へと飛び込んだ。 一階のイベントスペースへと、鉄扇をぶん投げてから。 耳元で叫ぶ少女に眉をひそめつつ、落下地点へと鉄扇が落ちた音を聞いて。]
涼しやと 風のたよりを たづぬれば 繁みになびく 野辺の【さゆり葉】
[唱えれば、イベントスペースの床から咲く白百合。 数メートルはあろうかという高い背丈とそれに比例した太い茎、人1人は乗れるであろう大きな花。 十分な厚さを持つ花弁もあり、クッション性は申し分ないだろう。 香りに関してはほぼ無臭であり、毒性も無いに等しい。]
(+84) 2014/08/12(Tue) 13時頃
|
|
―一階―
[ぼふん、と音を立てて、ダニールと少女の身体は花へと落ちる。 花粉が舞わない辺り、やはり普通の花とは構造が違うのだろう。 イベントスペースへと降りれば、酷い有様。]
『ぐっちゃぐちゃですわね……』
誰かが戦ったのだろう。行くぞ。
『何処に?』
花売り場。
『この花狂いが。』
[毒吐きながらも、鉄扇を拾い歩みだしたダニールへと仕方なしに着いていく。 丁度連絡通路を通る前のこと、上から重力球が落ちてきた>>53]
(+85) 2014/08/12(Tue) 13時頃
|
|
……。
[重力球は通路の床に小さな穴を空け、消えた。上からは瓦礫や粉砕したコンクリートが降ってくる。 こつん、小さな穴を鉄扇で突いて、]
――野辺の【さゆり葉】
[呪文を唱えたのは、上から悲鳴が聞こえてきた>>+82 のと、ほぼ同時。 先程イベントスペースに咲かせたものと似た、大きな花が天井へと伸び、二階に空いた大穴を塞ぐように花弁を広げる。]
よし。
『花を傘代わりにする人、初めて見ましたわ。』
[魔力の消費が激しいが、それだけ強度もクッション性も高い花。 大きな瓦礫が落ちてきても、一階の床へは来ないようにと。
奇しくも、瓦礫ではなく人が落ちてくる可能性は、頭には無い。]**
(+86) 2014/08/12(Tue) 13時頃
|
|
/* マフテさぁぁぁん!(ぶわっ!)
朝ツッコミ入れる余裕がなかった>>113に独り言でツッコミを、と思ったら、すごい格好良い秘話来てたーーー!! これは滾る……!!
でも残念な事に、これアリョール激怒してる図しか浮かばない……。 多分今、内心で「何が遺言よ、勝手に自分の寿命について諦観して、勝手に人に想いを託そうとする前に、這いつくばってでも生きようとしなさいよ……! 男なら全力で抗え!!」ってなってr(略) 庇う理由が、マフテさんに対する好意(not恋愛感情)から、激怒に変わったー!(
(-178) 2014/08/12(Tue) 13時頃
|
|
/* ただ、薄々察知してはいたけれど、PL視点でマフテさんが今日墓落ちするルートに進む未来が濃厚になってきたので、7dがあるのを覚悟しよう……。 マフテさんがサーシャさんと道連れで落ちると仮定して、ヴァレリーさんを吊れる未来が見えないので、人狼1、村側1でエピ突入かなー。
うん、そうなったらイヴァンさんに後を託すのが一番綺麗ですね。 ちょっとそのへん念頭においてロールまわそう。 ゼノビアさんの動きにもよりますけれどねその辺は……! 今日村側二人落ちだと、そのままエピるからなぁ……。
(-179) 2014/08/12(Tue) 13時半頃
|
|
/* とはいえ、今日村側二人落ちのルートだと、ポイント配分的な問題で誰か一人だけ合格の予感しかしない。 あとマフテさんが色々立ててるフラグがもったいない。とてももったいない……!
まぁ、ここでぐだぐだ考えていても仕方ないので、【作戦:臨機応変】で! 今晩どうなるかが今後の展開の鍵である……。
(-180) 2014/08/12(Tue) 13時半頃
|
|
[同じ階で起きている戦闘も、大乱闘クラッシュウィッチーズと タイトルがつけられそうなぐらい激戦になっているらしく、 先程から破壊音がひっきりなしに聞こえてくる。
そんな中、非常に本能に忠実な雄叫びが。>>78]
ほら、まふーのおじちゃんはあんなこと おっきな声でさけんでるけど、ちっとも悪びれてないよ!!
かんぺきな人しか愛されちゃだめな世界だったら、 おじちゃんなんかとっくに枯れ果ててるよ!!
[ここでも悪い見本として引き合いに出されるマフテのおじちゃんである。 相変わらず少年の理屈ははちゃめちゃだけど、少年なりに プラーミヤを励まそうとした結果らしい。]
(@40) 2014/08/12(Tue) 15時頃
|
|
[出現してから結構な時間が経っているのにちょっと、だいぶ? 置いてけぼりをくらいかけて業を煮やしたのか、 発砲してくるディアボロス。>>+80
「やろう、ぶっころしてやらあ!!」的な台詞が頭を過ったのは 家族が見ていたなんかすごいおじちゃんが出てくる映画の影響か。
フィグネリアの氷の槍が錬成されていたから、 それらがディアボロスたちを射抜いてくれるはず。>>+55]
(@41) 2014/08/12(Tue) 15時頃
|
|
“なないろ蜃気楼”!!
[既に発砲された銃弾は、こちらで対処。 差し込んでくる光がぐにゃりと歪み、現れるのは 少年とそっくりの分身たち計4体。
盾となって銃弾を受けたその中の一体は虹色の光の欠片に 変わって砕け散り、眩い光は攻撃者の目を眩ませるには十分。]
(@42) 2014/08/12(Tue) 15時頃
|
|
よーしみんな、今のうちに残りもたたいちゃって……
[そう声をかけようとした時。 現在進行形で起こっている大乱闘クラッシュウィッチーズの 余波がこちらにも。降ってきた漆黒の球体が、通路に大穴を開ける。]
ぷらみーのねいちゃん!? ……ちょっと待ったぁ、そっちには行かせないよっ!!
[大穴に一番近かったプラーミヤが、一階へと落下。>>+82 後を追おうと大穴に向かうディアボロスの懐へと分身を突っ込ませ、 げしっ!と蹴り飛ばして三階に留めた。
あとは誰かが攻撃してくれると信じて。]
(@43) 2014/08/12(Tue) 15時頃
|
|
[便利な魔法ではあるけれど分身もあまり長い間は 維持しておけないので、一度魔法を解除する。
落ちたプラーミヤの状態を確かめに行こうにも ディアボロスを放置してはおけない。 でも、流れ弾が飛んでこないとも限らない この場所で戦い続けるのは少し危ない気がする。]
うー…
[そしてさっきテレパシーを送った先には、 確実にディアボロスをやっつけられる力を持った人がいるから。 小さな頭で、色々考えた結果。]
(@44) 2014/08/12(Tue) 15時頃
|
|
♪おにさん こちら ♪てのなる ほうへ
[ぱん、と手を鳴らして呼びかけるはディアボロスたち。 ただの挑発ではなく、魔力のこもった声で。
それまでどれだけ別の対象を狙っていても、 強制的に注意を自身に向けさせる“いざない童唄”。 “なないろ蜃気楼”も魔女だった頃から効果が制限されているから、 残ったディアボロスを全員惹きつけさせることはできないかもしれないけれど。]
こいつらはなんとかするから、大丈夫!!
[とりあえず、2体には効果がかかってくれた。 途中で飛んでくる銃弾をひらりひらり躱しながら走って。
目指すは階段、四階へ**]
2014/08/12(Tue) 15時頃
|
|
/* 2体は残る三階組が残党処理不可避で負担かかるかもなので、ちょい振り直すね。
(-181) 2014/08/12(Tue) 15時頃
|
|
♪おにさん こちら ♪てのなる ほうへ
[ぱん、と手を鳴らして呼びかけるはディアボロスたち。 ただの挑発ではなく、魔力のこもった声で。
それまでどれだけ別の対象を狙っていても、 強制的に注意を自身に向けさせる“いざない童唄”。
“なないろ蜃気楼”も魔女だった頃と比べて効果が制限されているから、 残ったディアボロスを全員惹きつけさせることはできないかもしれないけれど。]
こいつらはなんとかするから、大丈夫!!
[とりあえず、9体は惹きつけられた。 途中で飛んでくる銃弾をひらりひらり躱しながら走って。
目指すは階段、四階へ**]
(@45) 2014/08/12(Tue) 15時頃
|
|
/* 極端すぎる!!
(-182) 2014/08/12(Tue) 15時頃
|
|
/* うーん。言うべきか言わざるべきか迷ってたのですが、 やっぱりちょろっと残しとこう。
村建てさんの見解では役職上の能力は システムに沿ってねとなってますが。
サーシャさんの能力(死にかけると超強化)は これが相手を確実に道連れにできる賞金稼や錬金術師だったなら 特に何も思わなかったけれど、人犬としてみるとどうなんだろうと。
中身も過去に賞金稼で魔力限界突破俺TUEEEEEはやったので 人のこと言える立場かとは思うけど、一応落ち際のロールにして 二、三発言ほどだったので。
(-183) 2014/08/12(Tue) 15時頃
|
|
/* 攻撃しても全然通じる気配がしない無敵モードで48時間地上に残って、 その方とバトルしなきゃいけないとなると、もし今回本参加して ここまで残ってたらどうしよう/(^o^)\ってなってたかなーと思いました。
実際は自分が見落としてるだけでここを狙えばもうちょっと弱体化して 戦いますよって弱点も設定されてるのかもですが。
(-184) 2014/08/12(Tue) 15時頃
|
|
……大丈夫ですか?
[矢で応戦しながら マフテを見る>>104 共有する痛みは僅かで血は出ない
それよりも気になるのは 店内を覆う緑と それをものともせず動く様子>>102 >>105イヴァンも気になったらしい]
(118) 2014/08/12(Tue) 15時半頃
|
|
[そんなことを考えていたら…… ……ダメだこいつら(主にマフテ)>>106 もうこれだけは放っておこうと思う]
(119) 2014/08/12(Tue) 15時半頃
|
|
[説得しようとするアリョール>>111>>115 その背後のマフテより少し後ろで 透明なジェムを4個使う 祈りの姿勢をとり攻撃が来るのなら魔法を使うつもりだ]
………がんばらなくては
[祈っていたからかそれとも背中しか見えないからか 自分が人狼だということで アリョールの中で微かなざわめきがあると知らないまま**]
(120) 2014/08/12(Tue) 15時半頃
|
|
サーシャのジェムが破壊になったら一位同着ありえるのかな イヴァンはもとより、アリョールもここまで頑張ってたから、魔女になってほしいなあー
(-185) 2014/08/12(Tue) 18時頃
|
|
さて、どうイヴァンを連れ出すかなあ…。
(-186) 2014/08/12(Tue) 20時半頃
|
|
[有言実行。>>106 アリョールがマフテに対して激昂する理由はとっても解り易く。 イヴァンもヴァレリー>>119同様、ダメだこのおっさんと呆れ顔。]
……まあ、マフテらしいと言えばらしいけどさ。
[放ったシャボン玉は回避されたでしょうか、少し離れているのと 何が起こるかわからないこの現状、またゼノビアとの対話も続いている 事もあって、少し意識が前方から離れました…。]
(121) 2014/08/12(Tue) 20時半頃
|
|
[二人を繋いだ糸は、彼女の思わぬ部分へと潜って行きました。 不意に問い掛けた「喜びの在処」は、5年の間でその感情を 薄れさせてしまったイヴァンにとって、自分の喜びの在処を知る 切欠にもなりえるかも知れないもの。]
うん。 全く無いって事、ないんだろ。
[そして、糸は少女の声に触れました―――。]
[糸と糸とで繋がる記憶の欠片は、おさない幼い少女の声が 教えてくれました。
たった一度きりの贈り物、おえかきの道具。 ちいさなちいさな少女はそれで、一体何を描いたのでしょう。]
(-187) 2014/08/12(Tue) 20時半頃
|
|
『いばんちゃん!!まふてちゃんが何かおかしいよ!!?何あれ!』
[ぽむっと帽子の上で飛び跳ねるモモの声に意識を戻したら、 マフテが槍で貫かれ、血が噴出しているではありませんか!>>104 その光景自体は戦いの最中としてはありえない事ではないのですが… マフテから噴出す血の色が、真っ黒。
モモがおかしいと言っていたのは、きっとこれの事。 遠目からでもその色のおかしさは良く分かりますから、彼に近付こうと 車椅子を走らせます。]
―――――…っ!
[だって、怪我しているんですもの。 治さなきゃ。
……いつかはこの試練の中で破らなきゃいけない相手だって 解っているんですけれどね、嫌なんです。 もっとお話がしたいって思っちゃって。]
(122) 2014/08/12(Tue) 20時半頃
|
|
……あんま大丈夫じゃねーな 俺とイヴァンは、現属性の障害難もあるしよ。
アリョールが食い止めてるなら、悪いが退くぜ。 イヴァン、お前も離れとけ。
[>>118ヴァレリーの確認に、首を横に振る。 丁度こちらへ進み出たイヴァン>>122に気づき、 イヴァンの車椅子の背を押し、橋を降り本屋脇エレベータへ。 心配そうな様子には気づいていたが、上がってからでも遅くはあるまい
エレベータが到着すれば乗り込み、そのまま屋上を目指す心算で。]
(123) 2014/08/12(Tue) 20時半頃
|
|
/* お持ち帰りふらぐ!!!
(-188) 2014/08/12(Tue) 20時半頃
|
|
[移動中、ちらと見えたのは、首から下がサイボーグ。>>112 あれがイヴァンの言っていた『警戒する相手』だと識る。]
ヴァレリー
[どうやら今回の試練、同属性は三人まで参加している様子。
プラーミヤ、カチューシャの戦い方をイポカニ戦と それ以降に視た限りで、火蛇の使い手とは程遠い。 あの時点で新しい魔法を会得していた可能性があるのは イポカニジェム所持のサーシャのみだが、その本人に蛇は向かっていた
となれば、あの赤髪は火属性か金属性の魔女か。 髪の色で判断するなら火だが、そんなことは当てにならない。]
(124) 2014/08/12(Tue) 20時半頃
|
|
……嬉しかったものよりも、辛いものの方が勝ってしまったのか…。 そんな辛そうな声してるんだもんな。
[ずっと感じていた恐怖の根源のようなものの中から、たったひとつの 愛らしい声を聞けたのも束の間のこと。
時々、一番始めに聞いた「お姉さん」の声に戻ってはくれるのですが 辛い思い出に触れる事で、再び幼い少女の声に戻ります。
それでもね、悲しげで低い声でも。 辛い思い出でしょうに、ぽつりぽつりと話してくれました。]
(-189) 2014/08/12(Tue) 20時半頃
|
|
……俺も、喜びってどんなだったかなって。 それを探せる奴になりたくて、今此処に居る。
なんでもないような人の言葉で、胸の奥がむずむずしたりさ… 一緒に同じ時間を歩いて行きたいとか…なんだかそんな事を 考えたりする事が増えたなって気はする。
なんていうのかな…正解なんてあるのかすら解らないけど、 人の心に触れて変わって行ける事が、そうなのかな?
[きっと、望むような答えではないでしょうけれど。 喜びの形を見つけたいと願う心を素直に開いて行きました。]
(-190) 2014/08/12(Tue) 20時半頃
|
|
[ヘイズともども、階下へと落ちてゆく。
今の自分は精神体の身。だが重力は精神体となった者にも等しくはたらく。 そのため香菜芽も重力には逆らえなかった。
1階まで落ちてしまえば、おそらく打撲どころでは済まないだろう。
大怪我を覚悟した、その時だった。
香菜芽とヘイズの体が、軽く宙に浮いた。 そして香菜芽の体はそのまま2階の西館側へと投げ出された]
(+87) 2014/08/12(Tue) 20時半頃
|
|
あの女、火属性かも知れねえぞ。 金属性の可能性もあるけどな
『蛇』の使い手なら、お前を襲った相手で間違いないだろ。
[水属性の魔法を繰るヴァレリーにとっては遣りやすい相手。 あちらに闘志があるのなら、尚の事屠るべきだろうと
文具店>>2:35での一件を思い出し、警戒を促しておく*]
(-191) 2014/08/12(Tue) 20時半頃
|
|
[その前に、アリョールがマフテを庇うように立ち塞がり>>108 一生懸命にサーシャを説得しようと語りかけています。
アリョールまでも傷付く事がないようにと願い、マフテの傍まで 車椅子は近付いたのですけれど]
……!? ちょっ、皆を放っていくのか!! あとあんたも怪我を先になんとかしろよ!!
[車椅子の背を押され、>>123その場を退くよう動かされます。 自分だけ離れるなんて、と思って車輪を掴んで止めようとは しましたけれど、大人の力には到底及びませんでした…。]
(125) 2014/08/12(Tue) 21時頃
|
|
―猫side―
[他の見習いと距離を取り、下がった星之の肩に勝手に上がった猫はぶにゃあと鳴く。]
『誰かを 殺さないと』 『壊さないと』
『君の願い』『果たせないんじゃ』『なかったっけ?』
[じっと星之の横顔を見る。 あぁ、良かった。聞こえてない。]
(+88) 2014/08/12(Tue) 21時頃
|
|
『ぶにゃあ』
[橋の上をてってこ歩き、壁を伝い、 猫は万里緒の元へ戻ってきた。]
『後5人。 星之はこのまま、終わりそう。』
[このまま、ジェムの争奪戦に加わらなければの話。]
(+89) 2014/08/12(Tue) 21時頃
|
アナスタシアは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 21時頃
|
/* メモの使い方、人それぞれと言われればそうなんだけど…… やっぱりメモの使い方・内容についてもうちょっと添えよう。
(-192) 2014/08/12(Tue) 21時頃
|
|
/* PLは好きなのに、ダニールとの遭遇率の低さ…ね。
(-193) 2014/08/12(Tue) 21時頃
|
|
あちらは属性の効果受けてない気配は見たろ? 俺らが足手纏いになるよかマシだ。
それにアリョール達が撤収して来るなら広い場所を抑えておくべきだ あの穴空きの通路で戦闘に及んだらお前にとって分も悪い。
[このエレベータは4階までしか行かないらしい。 まあ、4階でも良いか、少し前に通過した時は床が焦げていたし、 広さもあるので迎え撃つ形になるなら、悪くはない。
エレベータの床にぽつぽつ落ちる黒点。 朱色ではない血液が床を濡らし、腹部だけだった痛みが 次第に全身に巡っているようだ。]
…それに、この痛みはジェムでもどーにもならん。 血は凝固するかもだけどな。
(126) 2014/08/12(Tue) 21時半頃
|
|
―4階催事場―
[猫が戻ってくる前に、帝良の立ち去った後に。 上半身裸――否、包帯巻きの人が姿を見せた。>>+83
黙ったまま。 万里緒は慌てて両目を手で覆い隠した。
男性のそういう格好に免疫がないせいで。*]
(+90) 2014/08/12(Tue) 21時半頃
|
|
― 4F・東館・駐車場 ―
[床が焦げていると思っていたがそんなことは無かった。 暗めなせいかそう見えていただけだったようだ
記憶違いではあったが、西側の壁は黒く焦げている。]
イヴァン、レイスと話は出来たか?
[暗に、ジェムを使えたのかと尋ねる。]
(127) 2014/08/12(Tue) 21時半頃
|
アナスタシアは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 21時半頃
|
いたたたた…… [背中を打ちつけたが、幸い大怪我には至らなかった。
身を起こし、2階の大穴の様子を確認する。]
『なんぞ、これは――何者かの術式か?』
[2階の大穴は、花のクッション>>+86によって塞がれていた。 それは第一試練の時に見た毒花に酷似していた。 ただその時に見た毒花と違うのは、ほぼ無臭で毒性もないということ]
(+91) 2014/08/12(Tue) 21時半頃
|
|
/* サーシャ落ちが分かっているから、 ▼サーシャにして、襲撃なしになっても最終日は伸びるのよね。
(-194) 2014/08/12(Tue) 21時半頃
|
|
そうですよ! 完璧な人しか愛されない世界だったらマフテさんなんてとっくの昔に灰になってます! ……まあ、あの人は一度枯れ果てたほうがいいのかもしれないですけど。
[シンキロウの言葉に同意しながら>>@40 自分もプラーミヤを励まそうとするが……半分くらいマフテへの恨みがこもってることは黙っておこう]
(+92) 2014/08/12(Tue) 21時半頃
|
|
危ないなぁ……もう
[生成している間は無防備になる。そんなときに銃で撃たれたらすごく痛い。 けれど、槍はディアボロスが発砲する前にもう完成されている。 発砲してくるディアボロス>>+80よりも先に右手を振り下ろし2本の氷槍で貫いた]
シン君大丈夫!?
[しかし、既に発砲された銃弾を避ける事ができずに 自分達の盾となってくれた少年を>>@42心配する]
(+93) 2014/08/12(Tue) 21時半頃
|
|
[そういってもう一度魔法を唱えようとするが 漆黒の球体が、通路に大穴を空けてくる]
ま、待って!また落ちるの!?
[唱えるのをやめて通路から逃げようとするが 一体何処に逃げ道があるというのだろうか]
2014/08/12(Tue) 21時半頃
|
|
属性的に少し不利だけど、まかせて!
[そういってもう一度魔法を唱えようとするが 漆黒の球体が、通路に大穴を空けてくる]
ま、待って!また落ちるの!?
[唱えるのをやめて通路から逃げようとするが 一体何処に逃げ道があるというのだろうか]
(+94) 2014/08/12(Tue) 21時半頃
|
|
ツィーツェル、皆を助けて!
『待て。お前まさかこの場に居る全員を一度に僕に運ばせるつもりか!?』
そうだけど問題あるの?
『問題しかねーよ!普段のお前とリディヤなら一度に運べるけどパツキンとかもう1人の水の魔女を僕が担げるわけ無いだろ!翼折れる!』
[そんな言いあいをしているうちに通路はどんどんと崩れていき プラーミヤとその契約者は落ちていく>>+82]
駄目、助けなくちゃ……!
[彼女を助けようと、勢いよく飛び出すが シンキロウが引き付けられなかったディアボロスが道を阻む]
(+95) 2014/08/12(Tue) 21時半頃
|
|
……それは、そうだけど。
[足手纏いと言われてしまうと、>>126どうにも言い返せません。 土の時間は終わっているはずですのに、全く衰える事無く魔力を 漲らせているのはどう考えても異常です。
マフテの言う通り、万が一アリョール達が退く事があったなら 対処し易い場所を先に抑えておく必要があります。 だから、納得はしていませんけれどイヴァンは頷きます。]
でも。 あんたがそんなじゃ。
[そこまで言って、止まります。 ジェムでもどうにもならない傷とは、一体どういう事なのかと。
サーシャの大きすぎる魔力に貫かれたせいなのか、とも考えますけれど マフテの言い方を見ると、元々解っていたような…そんな風にも 捉える事が出来るのが気になりました。]
(128) 2014/08/12(Tue) 21時半頃
|
|
―4階・東館 駐車場―
『こっちは初めて来るね。確かに広いけど…暗いね。』
[試練が始まってから初めて来る場所、なるほど確かに広いので 迎え撃つにはもってこいの場所ですね。 でも、不意に振られた話>>127に一瞬脳裏に過ぎったのは、忘れてはならない、試練のルール。]
いや、まだ。 誰かの契約者とは話にならない話はしたけど。
[ジェムは未だ使わないまま持っている、と示します。 もしかしたら、と思いますけれど警戒はしません。]
(129) 2014/08/12(Tue) 21時半頃
|
|
いったい誰がこんな術を…… まあいいわ。1階まで落ちずに済んだからね。 [そうでなければ今頃、大怪我していたか気を失っていたかだろう。
上階の者たちに、こちらは無事だと報告した]
『香菜芽、上階にまだディアボロスが残っているはずじゃ。 変身すれば戦うこともできるが……』
いや、変身は行わないわ。 変身できても、人狼でいる限りは常に魔力を消費するんでしょう? その状態で戦っても、私は足手まといになるだけだわ。
(+96) 2014/08/12(Tue) 21時半頃
|
|
『マフテ、これ以上闇魔法を使うのは止めた方がいいのです。 だいぶ参加者の数が減ってきたのです。 もう少し踏ん張れば、試練が終わるかもしれないのです!』
踏ん張って終わるんを耐えたところで、4ptじゃ通らねえだろう。 サーシャがあの様子じゃ、ジェム奪い取るのはキツそうだ。
『じゃあどうするのですか? みんなと離れているうちにイヴァンのジェムを奪うつもりなのですか?』
…さぁな。
[契約者との会話には応とも非とも言わず。 心配の目が痛いので、>>128手持ちのジェムをひとつ使う。 黒い血液は塊り、傷口を塞いでいるが痛みは引かない。]
(130) 2014/08/12(Tue) 21時半頃
|
|
……わかりました
[マフテの回答に>>123頷いて そのままイヴァンと離脱するようなら援護する エレベーターが来て乗り込むならそのまま見送ろうと]
(131) 2014/08/12(Tue) 22時頃
|
|
― →4F ―
ほらほら、こっちこっち!! ちゃんと狙わなきゃ当たんないよう!
[ディアボロスが再びあちらに戻りかけようとすれば 再び手を打ち鳴らし、注意をこちらへと。
フィールドの属性が変わって地面が揺れなくなったおかげで、 避ける時に足元が不安定になることもない。 大きな植物の影から影へ。天井から伸びた蔦を掴んで飛び、四階へ。]
(@46) 2014/08/12(Tue) 22時頃
|
|
[不意に聞こえたのは>>124短い警告 首から下がサイボーグの彼女が 『警戒する相手』だと暗に伝える]
わかりました ありがとうございます
[彼女に敵意があるならと用心はしておこう ……自分に魔法を使った相手でもあることだし 警戒しておくのは普通のはず こちらに攻撃が来るのなら誰にでも矢を打つつもりだ
少しだけだが痛みも伝わる>>126 どれだけ強がってきたのだかわからないが その他諸々もあるし数発殴らないと気がすまない]
(132) 2014/08/12(Tue) 22時頃
|
|
あちらに闘志があればそうするつもりです
[とはいえこの場では難しいことに変わりはないが それだけ伝えればあとは分かれるか]
(-195) 2014/08/12(Tue) 22時頃
|
|
そうか。
なら今使え、俺にひとつでも多くお前の魔法を見せてくれ。 お前の生み出す魔法は、『夢』がある。 お前の歩む道には、『希望』がある。
遊び道具を取られ、歩くことも失ったお前が、 ここで得た財産を、ひとつでも多く俺に魅せてほしい。
[黒濡れの袖を揺らし、イヴァンと向き直る。]
(133) 2014/08/12(Tue) 22時頃
|
|
[被弾を心配してくれたフィグネリアには、 「あれはシンだけどシンじゃないから大丈夫だよー!」と 去り際にちゃんと無事をアピールしておいたが、 そもそもそんな雑な説明で意味は伝わったのやら。
一体はフィグネリアが魔法で倒したから、残るは三体(のはず)。 変身した魔女が四人いるなら苦戦はしないと思うけれど。
多分このフロアのどこかにいるのだろう相手へ、思念を飛ばした。]
2014/08/12(Tue) 22時頃
|
|
/* マフテさんが落ちるのは認めたくないんだな、イヴァンは。 そんでイヴァンは、まだ脱落したら此処での記憶が消えるとか そういう細かいルールを知らないから、この傷をどうにか出来る 手があるというのなら、戦った上でジェムを渡す方向になるかな。 でも吊り襲撃云々の関係上どうなるか。
(-196) 2014/08/12(Tue) 22時頃
|
|
[被弾を心配してくれたフィグネリアには、 「あれはシンだけどシンじゃないから大丈夫だよー!」と 去り際にちゃんと無事をアピールしておいたが、 そもそもそんな雑な説明で意味は伝わったのやら。>>+93
一体はフィグネリアが魔法で倒したから、残るは三体(のはず)。 変身した魔女が四人いるなら苦戦はしないと思うけれど。
多分このフロアのどこかにいるのだろう相手へ、思念を飛ばした。]
(@47) 2014/08/12(Tue) 22時頃
|
|
イヴァンよ、 最初で最後の授業といこう。
…どうやら俺には、あまり時間が残されてないらしい。
[魔法を使わない今は、進行は少し遅くなってはいるが。 流石にシャムシールだけでそうにかなると思っていない。]
俺に勝てたら、ポップコーン全種類だけじゃなくて 入園料から夕飯まで面倒見てやる。それと4pt。 悪いご褒美でもねぇよなあ。
ふー、ジェム使ったら痛いの消えたぜ。 最高に暴れたい気分だ。
[にやりと笑い、手招きする。 目の前のガキが素直になれないのと同じように、 大人として、抱える弱みを知られたくない。面倒な男だった]
(134) 2014/08/12(Tue) 22時頃
|
|
/* お前(自分)はなんてーキャラを使ってるんだ(震え声)
キャラがあまりに重たくて、胃もたれちゃんにずんとくるよん。 でも、拾ってくれる人がいるから頑張れるね・ω・ こみゅにけーしょんは大事だね。
(-197) 2014/08/12(Tue) 22時頃
|
|
/* いっそ希望堕ちした方が楽で速いが。
それでいいのか、いいのだろうか。 亜季はともかく幼女亜季はそれで納得するのだろうか。
(-198) 2014/08/12(Tue) 22時頃
|
|
/* とりあえず、赤でも灰でも青でも表でもマフーが突っ込まれ属性なのは把握した。 さすが変態である。
……該当者、あの人かなぁ(超失礼
(-199) 2014/08/12(Tue) 22時頃
|
|
/* がったんばったんすってんころりん
雷!!雷の魔法!!ちょっとまだ考えて無かったよ!!
(-200) 2014/08/12(Tue) 22時頃
|
|
みかーん!!
シン、今そっちへ来てるの! ディアボロス九ひき、なんとかできる!?
[のーせんきゅーと断られる可能性をまるで想定していない、 必死な子どもの声。どうしてそうなったかとかはちょっと省略*]
(-201) 2014/08/12(Tue) 22時頃
|
|
『そうじゃったな…… その状態で戦っても、いずれ魔力は底をついてしまう。 そうなれば、危険は避けられぬか…… ならば、今は皆の無事を祈るがよい。』
そうね……
[本物の森林さながらに変化した館内、その上階を仰ぎ、祈りを捧げる。 試練が終わった後、全員で無事に現実世界に還れるように]
(+97) 2014/08/12(Tue) 22時頃
|
|
え……。
何、言ってるんだ気持ち悪い。 俺に夢とか希望とか…。
そんなの
[徐々に視線が下がって行きます。 ただ、レイスに無断でジェムを使いたくないと解った上で、 マフテが何故そう伝えて来るのか>>133という意味も考えます。 それは…つまりそういうこと。]
(135) 2014/08/12(Tue) 22時頃
|
|
―1F東館階段付近― [地震が起きた時に、思いきり階段から足をすべらせて ギリギリ手摺につかまって怪我を回避]
『何やってんだお前。』
地震の攻撃はだめだって。
[魔法なのか何なのか分からないが 火事が治まっているのなら、そういうことだろう 体勢を崩したままのせいで ぐらぐらゆれる地面に立つ事ができず]
『バランス感覚わりーなお前。』
うっさい!
[四苦八苦しているうちに、天候がまた変わった>>#5 足元から草木が芽生え、ジャングルとなった]
(+98) 2014/08/12(Tue) 22時頃
|
|
――! どうして、どうして邪魔をするの……! そいつ等を倒さなくちゃ、この試練は終わらないのに。 そいつ等に勝たなくちゃ、望みは叶わないのに。 そいつ等が居たら、横から希望を攫われかねないのに……!
[>>108アリョールが立ち塞がれば、怨嗟の言葉を吐いて槍を向ける。 堕ちた魔女は――人狼はそういうものなのだと。 魔女のジェムを力ずくで奪い、平気な顔で他人を喰らうものなのだと思っていた。 現に、自分は背後からいきなり襲われたのだから]
……!?
[だが、アリョールの閉じた瞳がこちらを向いた>>114その時――彼女は止まった]
(136) 2014/08/12(Tue) 22時頃
|
|
どうして……
[伽藍堂に見えた記憶の中に、たった一つ浮かび上がる過去。それは契約者と話す彼女の姿。 契約者の姿は見えなかったかもしれないが、どんな言葉を言われているかは彼女が聞いている記憶で判る]
どうして…… 今更、そんなことを言うのよ……!
[だから、赤い糸は伝える。この赤い光の正体を。 この舞っている紅い羽のようなものは、彼女自身の生命が魔力となって漏れ出している事。 その間なら、はるか格上のディアボロスをも相手取れること。 だが、この能力は自身で制御することが出来ないこと]
もう……何もかもが遅い―― 私に残された時間は、もう僅かしかないのに……!
[――よって、この恩恵は彼女の命を喰らい尽くすこと。 そして、自らの命が完全に喰らい尽くされるまで、あと僅かな時間しかないことを語る]
(-202) 2014/08/12(Tue) 22時頃
|
|
[止まった彼女の眼前でシャボン玉>>105が弾ける。 その音でびくりと顔を上げたときには、マフテの姿はそこにはなかった*]
(137) 2014/08/12(Tue) 22時頃
|
|
―――…やっぱ、そっか。
なんかおかしいなって思ってたけど。 いつかはあんたとも、真正面からやりあわなきゃなって思ってたし、 丁度いい機会みたいだ。
[エレベーターの中で考えていた事は、後者で正解だったようです。 具体的にどうなっているのかまでは解らなくても、それをどうにか 出来る手段が全く無いわけではないと信じて口を開きます。]
それは嬉しいご褒美だな。 俺が勝ったら財布の中身が空になるまでたかってやるからな。
……でも参ったな、あんたが勝った時は俺の3ptしか渡せないや。 どうしようかな?
[本当に変わらないおっさんだな、と苦笑しながら 手招きに応じようと車椅子を改めてマフテに向けなおします。]
(138) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
|
|
[でも、ちょっとその前に。]
ああ、だけどちょっと待って。 やっぱりこのまま使うのは気に入らないから。
[すぅ、といつものように大きく息を吸い込んで]
レイス!!!!! あんたのガーネットのジェムは俺が預かった!!!
何処の誰とも知れない奴に使われるのは気に入らないかも 知れないけど!! 今、必要だから使わせてもらうから!!!
[なんて大声を張り上げるのでした。 本人に聞こえたら僥倖、そうでなくても誰かが聞き届けてくれたらと。]
(139) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
|
|
― 3F ―
[着地したらそこは大穴の開いた激戦地でした。 だが、それはあくまで参加者にとってのこと。 あくまで堂々とした見物人然していたら、上から石が降ってきた>>+72]
いてっ。
[反響する声。小さく、息をつく。 もう昔のことだとばかりに]
[もう一つ聞こえてきた連絡には、流石に耳を閉ざすこともできず帽子の上から頭を掻き出した。 彼もまた、魔女を失ったことがあるのだから。]
(@48) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
|
|
/* やっと箱に辿りついたらアツい台詞が聞こえた。 おう、やったれやったれ
(-203) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
|
|
……怒りに出てきて欲しいくらいだよ。
[魔女は必要必要じゃないなんて、肉球の魔女なら言葉を必要にしなかっただろう。]
[うーがー、と唸り声が漏れ漏れである。 絶対噛む。何度でも噛む。噛みまくってやる、っていうんだ]
(-204) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
|
|
『いばんちゃん、「だから」が多かったよ!先生にばってんされる!』
(五月蝿いな、咄嗟に思いつかなかったんだよ!)
[勝手に使ってごめん、と胸の内で謝って。 胸の内ポケットから出したガーネットを左耳に当てます。
漲る魔力、身体を巡る雷の力にぎゅっと目を瞑って堪えて終わり。 浮かんだ魔法は果たしてマフテの言う夢や希望に叶うものに なるのでしょうか。]
(140) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
|
|
[ぼふん]
早速何か落ちてきたか。
『花って瓦礫よけにもなりますのね。知りませんでしたわ。』
普通は瓦礫避けには使わんが。
[白百合が何かの衝撃で揺らいだ>>+91 のを見て、呟く。 地震はおさまりいつのまにやら室内はジャングルに>>#5 魔力の消耗が激しく身体がだるかったはずなのに、少しだけマシである。]
[少女からジェムを四つほど受け取り、回復。さて、花売り場へと行こうとしたところで、少女が唐突にエレベータのほうに駆け出す。]
(+99) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
|
|
どうした。
『人の声が……』
……はぁ。
[少女のあとを着いていくように歩み、角を曲がれば、手摺を掴む、なんとなく見覚えのあるような気がする女の子が>>+98 しかも、その制服がたまに家のポストにお手紙をいっぱい入れている女の子のものと同じで。]
[硬直、3秒]
…………だいじょうぶ、か。
[あくまでも平然を装いつつ口から出た言葉は、体勢を崩している少女へと。 実際は、何を言っていいのかわからずに、適当に出た言葉だけども。]
(+100) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
|
ダニールは、咲かせたままの白百合の花を、想った。
2014/08/12(Tue) 22時半頃
|
/* モモがいると、セリフ部分でミスった時にツッコミが出来るから すんごい助かります。
契約者万歳。
(-205) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
|
|
15843
(-206) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
|
|
邪魔しないで!
[道を阻むディアボロスと対峙し3本の氷剣を創りだす]
切り裂け!
[剣は1体のディアボロスを撃破し、プラーミヤの後を追おうとする。 が、自分の背に翼があるとはいえ飛べないので契約者に掴まってる状態だが
下の様子を見るとプラーミヤは花のクッションの上に居た>>+91]
あれなら、大丈夫そうかも……
[安堵の息を漏らして自分はそのまま3階の東館の方へと着陸した]
(+101) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
|
|
えー、何のアトラクション……?
『おーい、変身解けてるぞ。 んなに驚く事だったか?』
[はっと自分の服を見るといつものセーラー服]
うわぁ……。
[さすがにこんな事で魔女姿から戻ってるとは]
『さすが見習いだな……。 不安定すぎんだろ……ん、足音だ。』
[ふい、と階段を指す 体勢が崩れたままそちらを見てみれば 落ちる前に、見た事のある姿>>+100]
(+102) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
|
|
……ダニールさん?
[ゼノビアを追いかけていた筈だが、先に此方と出会えた というよりは探す前に見つけられたというか なんともはや]
あ、はい! 大丈夫です。
[地震も収まっているため、 いい加減に立ち上がらなければ そう思ってよいしょ、と立ち上がる]
あ、ええと。 ごめんなさい。
[ぺこりと頭を下げて謝った 彼が何の事か分かるかどうか]
(+103) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
|
|
/* なお今回1回も遭遇ふってません!!!
何故なら、見習い契約者で対処できないからです!!! おれは無力です!!!! (大事)
シンキロウも柑橘も戦える契約者だよなぁ…!!
(-208) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
|
|
僕も、そう思います、よ。
[素直で少しばかり驚いたなんて、言ったらまたぺしっとされてしまうだろうか。だろうな、と自問自答。]
――伝統って、絶やされたら、後の人は知る術がないんです。 ………だから、彼女のココロの火を、 貴方が継いでいってもいいんじゃないかなって、思います。 [呻り声が聞こえれば、小さく笑う声が返る。 何度でも噛まれてやろう、何時までも彼がそのままなら、きっと魔女本人が、悲しむだろうから。]
(-209) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
|
|
アスティンと話してたんだよ。
お前が魔女になったら、脱落者だけじゃなくて、 死者の声も聞けるようになるんじゃねーかってな。 一種の潜在能力っていうやつだな
もしそんな魔女になったら、『願い』を抱えて立ち止まってる奴を 何人も救うことができるんじゃねぇか。
過去に縋り、前に歩き出せないやつの背中を押すだろう。 俺もアスティンも、お前の持つ無限の可能性に賭けている。
[懐からケースに入ったタロットカードを取り出した。 シャッフルし、中から「戦車」のカードを取り出すと、 近づいてきたイヴァン>>138へ歩み寄り、餞別に渡す。]
(141) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
|
|
開拓精神、独立・解放、突進力、勝利。 お前の相棒は、希望に満ち溢れた暗示を示している。 いい足だ。
これは、とっておきな。
[車椅子を侵攻する馬車に見立てて。 イヴァンの手に握らせたが、報酬が見合わないのではと問われ>>138]
そうだな……。
(142) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
|
|
[皆の言葉に、うんうんと頷く。 犬もドヤ顔で頷く。何も言ってないけど。
その間、聞こえてきた声>>78と おじさんを引き合いにしての言葉>>@40>>+92に、 そうだそうだ!女の敵だー!と乗っかろうとしたところで。]
ほわあっ!!!
[>>+80銃を構えたディアボロスたちが動き出す。 咄嗟に飛んで避けたと同時に、ゆらめく蜃気楼>>@42 虹色の光におおっ、と感嘆。
わたしも頑張らなきゃ、と気合を入れて――]
(+104) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
|
|
[揺れが止まれば、辺りは草の匂いに包まれる。 倒れて崩れたいろんな家具を、草が縫って、それはとっても退廃的な光景だった。
先に壊れた氷の華が、此処にあればさぞそれらしい光景だっただろうに……―――と思っていたら。]
うん? [耳に届いた声に、すっと立ち上がる。]
(@49) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
|
|
お前が負けたら、うちの子になるか。
[勅使河原という長い苗字を掲げることになるが。 頭をわしゃりと撫で、そして離した。]
(-210) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
『ぎゃーーーーーっ!!』
[真っ黒な球体が現れたと同時に、大きな穴。 もう一度落ちるのはゴメンだと、 ハンマーの頭の部分を大穴の端っこに引っ掛ける。
ぷらーん、ぷらーん。
結果的に、三階の床――……もとい、 二階の天井にぶら下がる事になったが。]
(+105) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
うん、大丈夫。 シン君は、大丈夫?僕は家具店の入り口に、居るよ。 [必至な声に、真剣味を帯びた声が返る。 追いかけられてきちゃったんだろうか、かわいそうに…――とか、ちょっと違う方向に勘違いをしました。]
(-211) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
/* 負けたい(真顔
(-212) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
げっ!!おねがいたすけて!わたしのお星さまーーー!! 『リィヤ、飛んで!』
[現れたのは、残っていた>>@47のディアボロスではなく。 新たに10体、宇宙人っぽい姿をしたディアボロス。
ぶら下がっている少女の足の下。 犬の身体が少女の足を持ち上げたと同時に蹴り上げて(ごめん!) ハンマーの頭を軸にぐるんとジャンプ!
そうして少女の人差し指は、てっぺんを指差して――]
Twinkle, twinkle, little star!《きらきら星》
[新たなディアボロスに向かって、お星さまちゅどーん!]
(+106) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
ん……?
[此方の名前を知っている>>+103 ことに加え、服装や髪色は違うがやはり見覚えのある容姿。あと声。 試練中に出会った魔女のうち、脱落する前につながっていた魔女の姿を思い浮かべ、目の前の少女と重ねる。]
……カチューシャ、か。 何故、謝る。
[何故謝罪するかわからずに、困惑を声色に滲ませる。 何かされた覚えは、ない。]
(+107) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
―3F西館側・大穴の端っこ―
[そして、しゅたっ!と格好良く着地。 10点!と叫んだ犬に聞きたい。何点満点なのかと。]
あ、プラーミヤおねえさん!
[落ちていってしまったお姉さんは大丈夫だろうかと、 慌てて穴を覗く。お花が、クッションになってる? 周囲がジャングルになったからだろうか、小首をかしげ。]
『うん、大丈夫そうだよ!今はこいつらを片付けちゃおう!』
[先ほどのお星さまで倒せたのは3体。 ディアボロスををプラーミヤお姉さんのところに行かせる訳にはと、 ハンマーを握りなおして大きく頷いた。]
2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
ひええんミスってた……
(-213) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
―3F西館側・大穴の端っこ―
[そして、しゅたっ!と格好良く着地。 10点!と叫んだ犬に聞きたい。それは一体、何点満点なのか。]
あ、プラーミヤおねえさん!
[落ちていってしまったお姉さんは大丈夫だろうかと、 慌てて穴を覗く。お花が、クッションになってる? 周囲がジャングルになったからだろうか、小首をかしげ。]
『うん、大丈夫そうだよ!今はこいつらを片付けちゃおう!』
[先ほどのお星さまで倒せたのは2体。 ディアボロスをプラーミヤお姉さんのところに行かせる訳にはと、 ハンマーを握りなおして大きく頷いた。]
(+108) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
[レイスへ呼びかける声>>139を聞き、頷く。
アスティンがジェムを使わなかったのは、 きっと彼の扱える魔法を増やす為だと思う。 いや、実際は解らないが。
勝者が敗者の持ち物を好きに使うのは、当然の権利。 と、純粋ではないおじさんは思う。
ガーネットがオレンジに溶け込まれていく様を眺め、>>140]
よし、準備は出来たか? それじゃあ早速、おっぱじめるか。
[背後に跳び、とん、とんと距離を少し取った所で、 焦げた壁に手をあてがい、闇の手を沸かせる。
ざわざわとざわめいていた17本は、 ぐんと伸びてイヴァンの元へと伸びてゆく。]
(143) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
簡単にいってくれるな。 おれには――
[悲しいだろうことがあっても、すぐにけろりと笑顔元気になる肉球の魔女。 未だ、前に進むことも後ろに戻ることもできないから、だらだらと過ごすことを選んだ自分。
器が違いすぎる、などと口にはしない。 やる前からできない、って言葉は、彼女が嫌った言葉の一つだから]
おれは、あいつの代わりには、なれないし。 ――あいつのかわりだって、この世の何処にもいないし。
(-214) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
っち、しゃーねーな。
[銃声だのディアボロス出現だの。 3Fに降りてきたらとたんにこれである。
本来の大きな狼の姿に戻り、地震の中、紳士服前で、脱落した見習い魔女らが、どんぱちしているのが見える。 連絡通路が崩れ下に落ちるもの、残っているもの、上へと何匹か連れていくもの、まぁいろいろであり。 本来ならどうでもいい、と見捨てておくところなのだが。 赤い糸でつながっている男がいる。 契約者も無事だし変身もしている、無防備ってことはないが―― 怪我されたら"痛い"ことには代わりはない]
(@50) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
おい、佐藤。 力なれくれてやるから、しっかり片付けろ。
(-215) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
[本来の大きな狼の姿に戻り――穴の開いた売り場をらくらくと跳躍し、紳士服売り場へと躍り出る。 もちろんこちらの姿に戻っても、マジカル世界からやってきた狼は本来の力はかけらもふるえない。 あくまで魔女がいなきゃどうしようもならないくらいにマジカルな契約者は脆弱である]
[赤い糸を伝って送る力は、魔法の「増幅」である 範囲、精度、誘導、威力など本来の魔法をアレンジし、状況に応じて便利に使うことができよう]
(@51) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
別にお前がどうなろうと知ったこっちゃない。 また忘れてしまおうとも、忘れたままのうのうと生きてもな。
でもま、おれも今だに、大事な奴が逝ったことを引き摺るだせえやつだ。 だっせーやつだから、お前みたいに下がいると安心するんだよ。
[訳:つまんないことで怪我すんな]
(-216) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
加寿 帝良 は、クレストに赤い糸経由で自分の力を送った**
2014/08/12(Tue) 23時頃
|
………。
[「全く無いって事、ないんだろ」と聞いて、 こくりと頭を一度縦に振る]
喜びを、探す? 人の心に触れて………変ワッテ……。
[ふっと、大人の声と子供の声がリンクする] [素直で純粋な願いの心は、何よりも深く響くもの]
───イヴァン。見ツケラレルと、いいね。
[今までに比べれば、ずっと柔らかな声が届いただろうか]
(-217) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
[そういえば変身が解けた状態だった 名前を呼ばれれば「はい」と返して 何故謝ると言われ、理由を言っていない事に気付いた]
えっと。 ダニールさんと糸が繋がってた時に私が脱落したから。
[ゼノビアの攻撃を受けて脱落したのは覚えている そして、ダニール側から怪我の共有がなかったのも]
わざわざ声をかけろって言いに来てくれたのに。 そうすることもできないまま。
……私のせいで落ちちゃってごめんなさい。
[きっと何かしらの願い事があったのだろう そう思ったから、尚更謝りたくて もう一度頭を下げていた]
(+109) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
/* そういや。 墓のダニールのチップ男前だよな(そこか
(-218) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
―5Fへ―
[手に入れたジェムを胸元に押し当てようとして、 ああ、もう無いのだったと思い出す。 蹴ってしまった事でもふもふがちょっと崩れている犬の方へ、 ミニジェムをふたつ放り投げた。]
ダメダメ!お姉さんのところには行かせないよ! 宇宙人さんは上の階でわたしと握手!
[ピコッ☆とハンマーで1体殴り飛ばせば、 宇宙人たちの意識もこちらに向いたようで。 下にお姉さんが居るなら上へ、という単純な思考。
西側の階段を駆け上って、ぴょこっと顔を出したのは五階。 四階は催事場に大きな穴が空いてるし、 下手したらディアボロスが落ちていってしまう。]
(+110) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
― 4F・家具店 ―
[こちらも戦闘で凄まじいことになっちゃってる催事場を だーっと全力疾走で突き抜ける。
今は生憎他に誰がいるかとか気にしてる余裕は全くないのだが 走っている時にそう遠くない場所からにゃんこの気配らしきものを 感じると、びくっと肩が震えたりした。>>+89]
よかった、みかんいた!
[二度目のスーパー大福餅タイムは彼が堪能する前に 終了していました。ざんねん。 手を振る少年の背後に、追ってくる九体のディアボロスも見えるだろうか。]
(@52) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
……そんなこと、考えた事も無かった。
[自分のラッパを見つめて呟きます。 そこから長く伸びる旗に書かれた文字「discover」とは、発見を 意味します。本当に「喜びの形」を見つける事だけしか考えて いませんでしたからね。
マフテや、アスティンの思いに応えられるのか不安に思うのは 無理も無い話ですけれど…]
でも、魔女になるって…そういう事なんだろうな。 あんただってそうだったんだろ、多分。
[よく解らないながらに、魔女になることの意味を捉えます。 彼が再び魔女になるか、自分が新しい魔女になるか、いずれにしても この意味を考えるのは大切だと思って。]
(144) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
―4階催事場・少し前―
『うわぁぁあぁ!! 今は私、ちゃんと契約者やってるのですぅ!! だからアレは、アレだけはやめてほしいのですぅぅぅぅうぅぅ!!』
……なんだ、アレって。
[なんかトラウマになってるのか、宙で器用にのた打ち回る哀れな相方を生暖かい目で見守る>>@12
その魔女のチカラというのも知らないが、ディアボロスから契約者にという経歴はポピュラーなのだろうか]
『そりゃあ元気ですが、に、にくきゅー、は来てないです? 成仏したくないのです! ……にくきゅー、私がこうしてるの知ったら喜びますです?』
[えへへぇ、でも会いたくはないですねぇ、となんだか嬉しそうにてれてれする妖精を見ていると、そんなに嫌な思い出でもないのかという気持ちにはなった。>>@14 ――彼の過去形は……きっと試験に落ちた自分が聞く話でもない。]
(+111) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
あれ銃でばーんってうってくるから、 そのまま行くとちょっと近づきにくいかも。
シンがひきつけてる間に、一気につっこんじゃって! みかんはけがさせないように守るから!
[そう言って手を鳴らすと同時、蜃気楼の分身が10体。
あまり大勢分身を作ると魔力の消費だけでないペナルティも かかるけれど、今は四の五の言ってる場合じゃない。 協力を頼んだ以上、精一杯援護するつもりで。]
(@53) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
[更に、手渡されたカードを見れば描かれたものは「戦車」>>142 玩具の兵隊に戦車とはなかなか似合った組み合わせだと、 くすぐったい思いを形に出来なくって苦笑いになってしまいますけど。]
……預かっておくよ。 カードが示す俺であるかどうか、見るといいさ。
[そう言ったのは、お礼を言いたくても素直に言えない思春期の心。]
(145) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
皆をいじめるのは、ゆるさないんだからねーっ!!
[フィグネリアお姉さんの件と、プラーミヤお姉さんの件と。 いじめっこなディアボロスにぷんすか。 問題のディアボロスは、この宇宙人たちとはまた別だけれども。
どかーん。がしゃーん。キラキラ、どーん!
少女vs宇宙人。 そんな事が繰り広げられている五階から聞こえる音は、 なかなかに盛大である**]
(+112) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
天使すぎる
(-219) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
…………………
[確かに彼女の言うことは正しい>>136 そう言われても仕方ないことをしている
正々堂々と戦わず不意打ちをして ここにくる前にも命を奪って ……彼女の言葉が重くのしかかる
そんな時に不意に彼女は動きを止める>>137 マフテ達が逃れられてよかったと思うべきか しかし敵だろうと心配になる じっと彼女の様子をうかがった]
(146) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
天使すぎてうちに持って帰りたい(かわいいもの視るとすぐ拉致りたくなる)
#病気
(-220) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
……それってあんたにとっての報酬になってんの? 勝っても負けてもあんまりお得じゃなさそうだけど。
[こうして断らないところからして、彼の言う事に首を縦に 振っているようなものなのですけれどね。
その証拠に、ほら。 頭を撫でられても跳ね除けませんし…離れる時にはもしかしたら 見えたかも知れません。]
[歳相応の、嬉しそうな顔がね。]
(-221) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
でも。デモ、ソレデモ………
[一歩、一歩。通路から奥へと下がってゆく] [ぶつぶつと、何かを呟きながら、頭を抱えて]
[触れば弾けるような、そんな雰囲気を纏いながら]
(147) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
かわいすぎる
口の中にいれておきたい
(-222) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
地上がどうなってるのかうまく追えなくて申し訳なさすぎるるる…… ひえぴたは正義……
2179 まだ判定してないのこんだけだったっけ
(-223) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
[10体の分身は少年の小さな背丈よりもまた一回り小さく、 ついでに本体のシンキロウまで体のサイズが縮んでいた。
分身を作りすぎると、顕現させた量に応じて一定時間 体が小さくなってしまうのが、“なないろ蜃気楼”の弱点。]
これは元々だから!シンのことは気にしないでねっ!
[ちなみに本来のハムスターサイズにまで縮むには133体の 分身が必要ならしいです。今の魔力ではできませんが。]
(@54) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
ええ、簡単じゃありません、よ。 [自分もそうだったもの。]
当たり前じゃあ、ないですか。 親が子を教育しても、子は親そのものには成りません。 だから、彼女を継いでいけばいいんです、よ。 彼女の代わりじゃなくて、 彼女の思いを、ココロを宿した人を、貴方が育てればいい。 その中で、彼女は永遠に生きていける。
[でしょう、なんて首を傾けたのは、伝わっただろうか。]
(-224) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
―記憶―
……タオル。 家から持ってきた。か、返さなくていい。
[滑り台の中に、小さな手が突き出される。 雨音が彼女らの頭上、像を模した滑り台に当たってぼつぼつと鈍く響く。
幼い三人くらい座れる空洞でも、少年は中には入らず、自分の傘の下から 腕に雫が当たり弾ける。]
…………あと、正兄のデカい傘。 こっちは怒られるから明日返…こ、ここに置いといたら取りに来る。
[一度帰り家から持ってきたのは白いタオルと、もう一つ一番上の兄の傘。]
…猫濡れる。
[最後まで傘の下から顔を出さず、それだけ伝えれば滑り台の中、タオルは段ボール箱に放るようにして走って行ってしまう。]
(-225) 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
『いばんちゃん、あたしはこの戦いには口出ししないよ。 だから…頑張ってね。心の中で応援してる!!』
[そう言って、モモは荷台の方へと移動して行きました。 その直後に最初で最後の授業が始まる合図が入ります。>>143 起立も礼も無い、一等派手で激しい授業の開始です!]
縦横自在の水の玉 バブル・バブル!!
[ぱぁぁん!!]
[初手の闇の手は未だ自分自身で受けたことがありませんので、 どのように襲い掛かって来るのかと反撃の態を取ります。
闇の手目掛けシャボン玉を吹き付けますけれど、相性の悪い属性なので それらを消し去る事は出来ませんでした。]
(148) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
どっちかっつーと『願い』目的で魔女になったクチだがね。 今回は、『願い』も元より、魔女にならなきゃなんねー理由があるからな
[>>144 その理由は、誰にも明かすことは無い。 異形に変わり果てた唯一人を殺す為に、魔女になる。 精算をつける為、彼女の魂を救う為に。
それが『希望』を詰むことになったとしても。 魔女に為らなくてはいけない。]
『でも矛盾してるのですよ。 それならなんでイヴァンを後ろから襲わなかったのです?』
(149) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
……ああ、そんな事か。
[叶えたい願いはあった。お金でも努力でも叶わないような、願いが。 しかし、ダニールはそれを大して気にはしない。 下げられた頭>>+109 に手を乗せて、軽く掴む。くい、と上に引っ張り上げて、頭を上げさせようと。]
傷の共有でお前が戦っていることは知っていた。しかし、其方に駆けつけることはしなかった。 お互い様だろう。
気にするな。これはルールだから。
[目尻を下げて、口角を持ち上げて。 貼り付ける微笑は、柔らかく。]
(+113) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
[全く自重を知らない叫び>>78に、 誰が言ってんだと苦笑い。
俺を倒した奴だと気付かないまま。]
揉みたいって思ったことはねぇな……。
[俺の彼女は無いんだ。 そう、ないんだ。
それに、俺からしてほぼほぼ初対面の彼女のを、 鷲掴みにするのも、なんつーか、かんつーか。 男としてどうかと思うっつーか、こう。]
『何か言った?』
ナンデモアリマテーン。
[気の抜けそうな会話。 それでも一目も離さなかった銃器。]
(+114) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
[そしてその銃器が火を吹く瞬間>>+80。 銃弾へと纏った風をぶつけ、速度を緩ませる。
目の前に生まれた数体の少年>>@42が銃弾を受けた。]
ちょっ、
[かなりソックリだったので焦る。 今まで通りの声>>@43に無事なのは分かるので、 要らない焦りだった様だが。]
[同時、響く大爆音は誰かの魔法だろう。 言うとおり、今のウチ敵を倒そうと足を踏み出せば、 地震とは違う上下バランスの崩れ方。]
あ、
(+115) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
っぶねぇぇぇぇ!!
[崩れかけ状態の床に風を放ち、同時に蹴りあげる。 刀の生成を取り消し、右手で要の手を取り。 風の衝撃と共に後ろへ退がった。
落下回避。 セフセフ。 個人的に今のは神業だと思いたい。]
お前は形態変化とか出来ねぇのか!
『一応出来るけどその姿見られたくない!』
乙女心は複雑だなぁああ!? 向こう行ってろ!!
[怒鳴りつつ刀を再び右手に携え。]
(+116) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
[ちらり、と背後を振り返れば、イヴァンを連れて離脱するマフテの姿が見える>>123 その様子に安堵より苛立ちを覚えるのは、置いていかれる事への不満――、ではなく、先ほど一方的に囁かれた言葉の所為だ。
かけたい罵声は山ほどある。 遺言、と称された言葉の数々にも。 最後に向けられた、彼の年長者ぶった助言>>117にも。
けれど、彼に残された猶予がほとんどない事は、あの瞬間、確かに理解できたから]
そこのスーパーアラビアン! 覚えときなさい、あんたを倒すのはこの私なんだからね、勝手にくたばったら承知しないわよ!
[罵倒の代わりに、まるで先の約束のような言葉を掛けて、離脱する二人を見送る。 果たされるあてはないと知りながら、そんな事には気付かなかった風に]
(150) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
[彼らが去った瞬間に、流れ込むのはサーシャの過去。
――彼女の持つ恩恵と、この異常な魔力の正体]
……っ、もう! どいつもこいつも……!!
[永く持たないとか、時間がないとか、そんな勝手な事ばかり言うのだ。 思わず声が苛立って、眉が険悪につり上がる。
こんな時に、何もすることができない自分自身が歯痒くて仕方ない]
(151) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
……さっきはありがとな。
[忘れたことを容認して、自らを崩そうとしていた 過去の自分を、俺は情けないと笑いながら。
その先程聞こえた声に記憶の喪失を 励まされた気まで勝手にしてしまう。 だから単純に、礼を言うのだ。]
やったるわ。
[下だと言われりゃ悔しいが。 否定しようも無いので、そうとだけ返して。]
(-226) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
……き、緊張したー!!!
[ばちゃばちゃ走る足元で、水たまりが割れていく。
……無藤素樹、今ではまだマシになった女性耐性がまだまだ乏しかった時代の記憶。]
(-227) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
サーシャ、教えて! 貴女の願いは何……!?
[びくりと顔を上げたサーシャ>>137へ、投げかけるのは唐突にも取れる問い。
人狼がいる限り望みは叶わない>>136 彼女は確かに、そう言ったから。
――アリョールと似た願いを抱いていた彼女が、今望む事はなんなのかと問いただす]
(152) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
これは、男同士の決闘だからだ。
[カフェの一件と色々と矛盾している。 大人の都合というやつだ。 否、間に合わないことを悟った、というのもあるが。 だから、「戦車」を少年に託した。>>145]
闇の手よ! 捕まえろ!
[手の障害となって弾けるシャボン玉。>>148 水の玉に巻き込まれた闇の手の数本はぽしゃんと音を立て、 空気中に消えて、弾けて。
残った数本は、車輪に絡まり回転を殺そうとする。]
(153) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
[一歩また一歩と奥へ下がっていく彼女>>147 彼女には直接会ったことはないが いろいろあり警戒している 本当に大丈夫だろうか…ここは]
(154) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
[いつの間にやら現れた宇宙人は リディちゃんの後を追い>>+110、銃火器野郎は後数体。
地震も収まり、芽生える草木は気が軽くなる。 おまけに赤糸の先の奴も居るから。
刀を思い切り振り上げ、 一閃。]
劈け青、
踊り散らせ、
―― 舞風。 [吹かす風はくるりと回り、強い旋風へと。 その場に居るディアボロスは散り散り。
青が止めば散り散りになった奴等は、 無残なジェムの姿で発見された……。]
(+117) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
やあ、シン君。 [残念ながら大福餅さんタイムに間に合わなかった可哀そう()な柑橘は、彼の姿を見てようやく思い出したのでした。 火だるまのうちに行っておけばとか、もっかい火砕流とか来ないかなとか、一瞬で不穏な思考が走ったのは許してほしい。>>@52 背後の九体、なるほど下げているのは銃らしい。>>@53]
了解……―――、って、シン君、危ない事は…… [引きつけているなんて、それはオトリであって、 オトリって事はシン君が危ないじゃないか、と止めようとしたものの。 十体、小さな彼の身体が現れた。本体らしい彼も成程縮んでいる。>>@54]
(@55) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
ふふ、そうだね。君も、元魔女だったんだもん、ね。 任せたよ。
[ハムスターサイズに縮むまで分身してくれないかなって思ったけど、それはさすがに無理な要求のようですね。]
(@56) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
―――― はぁっ!
[きゅるきゅると音を立てて、ホイールに魔力を通し。 彼の分身を狙う九体に向けて、極限まで圧縮された熱線を放つ。 2体を真っ二つに裂いた。
彼の分身まで危害が加わらないように加減したけれど、 当たったらごめんなさいね。]
2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
/*もときくんが可愛いのだけど!ど!!
(-228) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
―記憶―
『良い子のみなさん、こーんにーちわーっ!』
『こーんにーちわーっ!』
『今日は、みんなに動物の赤ちゃんを見て欲しくてぇ、動物園からお姉さんとお兄さんがーやってきちゃいましたぁ♪』
[休日のデパートの屋上は、子供連れで賑わっていた。 飼育員の腕の中には、様々な動物の赤ん坊が居る。
柵の中には放し飼いの兎や山羊も。 珍しいものとして狸やカピバラまで。
デパートの屋上、侮りがたし!]
(-229) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
[万里緒は休日にも関わらず、学校の制服姿で屋上の端に立っていた。 「パラソルスカート」の通称があるパンプキンスカートの上で、そわそわと指を組み替えていた。]
(もう少ししたら、私も行こう。 だってライオンの赤ちゃんに少しだけど触れるってチラシにあったし。 あのふわっふわが凄い、目がおっきい、 猫みたいだけど猫じゃないぃ~)
[――と、興奮しきり。]
(-230) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
―――― はっ!
[きゅるきゅると音を立てて、ホイールに魔力を通し。 彼の分身を狙うディアボロス達に向けて、極限まで圧縮された熱線を放つ。 8体を真っ二つに裂いた。
彼の分身まで危害が加わらないように加減したけれど、 当たったらごめんなさいねなんて軽い謝罪ですむのだろうか。]
(@57) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
[暫く順番を待っていたが、なかなか子供の列は途切れない。 拳を握りて意を決し、万里緒は列に並ぶ。]
『なんだよ、高校生のくせに並ぶなよー』
[後ろから非難の声。]
『ご、ごめんね! お姉さんもね、ライオンに――…』
[振り返り、慌てて弁明するものの。 男の子の顔に、何か黒い――――ものが――――*]
(-232) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
/* でえっ 訂正したらすごいことに
(-231) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
/*皆さん夏風邪には本当お気をつけください……。 明日迎え盆なのにこれで大丈夫かよ俺! じいちゃんごめん!
>舞風 某灰色のリナ○ーちゃんの技を 何となく思い出してしまったなど。
青風と迷ったが、山ねーし捻ってねーしでこっち。
(-233) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
―4階催事場・少し前―
声聞いてもわかんなかったけど、やっと思い出した。 まり姉、戻ってきてたのな。
[頭をあげて、久しぶりに幼馴染の顔を間近で見る。 今では高い背だが、急激に伸びたのは中学の後半頃だ
最後に公園で会った時、あの時は視線の高さがどうだっただろうか、流れた年月を思う]
『いやいや、それ覚えてないの絶対レイスが直視しないで会話してたからとかそんなことでしょう!?』
……。 『レイスが正論で殴られて黙ったです!』 ……。 『そしてフード被るの早いです!』
[そして今でも。]
(+118) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
人狼を倒さなければならないと思った理由は? 彼らを倒して試練を終わらせて、その先に貴女は何を望むの……!?
[彼女は、マフテ達人狼の騙し討ちで恩恵を発動させてしまった。 その意味では、確かに間違いなく犠牲者だ。
自らの生命という時間制限を経て得られた、驚異的な魔力。
しかしそれは、望んで得たものでないのなら、彼女自身にとっても災いに他ならない]
(155) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
[そんな事>>+113、と言われてえっと思う 何かしら願いを叶えたい人が集まる所ではないのだろうか そう考えて止まっていた所、顔を持ち上げられた ――うむ、相手の顔がよく見える]
……えっと。
[ダニールの説明は分かる 自分が絆で落ちたとしたら彼と似た事を言っただろう それは、自身の参加理由のせいもあるのだが―― どう言葉を紡ごうか悩んだ挙げ句]
ありがとう、ございます。
[月並みな言葉とお礼になった 頭を下げる訳にもいかず ――目の前の青年につられるように、微笑んだ]
(+119) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
[イヴァンの笑顔を覗き視た時、 自然と表情が綻んだ。
彼がアスティンへ高らかに宣言した願いは、己も聞いている。 譬え『願い』を成就できなかったとしても、 教師として、仮初の父親として、 数々の『喜び』と『笑顔』を俺が与えてやろう。
それが、奈多里に救われた己の運命であるならば*]
(-234) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
/* 喋れ、カチューシャ!!!(机ばんばんばんばん
おのれはコミュ障か!!
>>+113 …………髪の毛引っ張られてる感じ?(違う いや、そういう持ち上げられた事ないからどうしようかと。 多分額辺り掴まれてあげられたのかなぁ。という解釈でこうなった。
(-235) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
……さっきの、あの、ごめん、 なんかすごく脅かすみたいになってその……
[フードの端を抑えて、もう一度頭を下げる。 そう言えば今、フードが落ちたが気持ちの高ぶりはなかった。ジェムを奪われてその辺も堕ちたのだろうか。 憑き物みたいに。]
……どうして、名前言えなかったの?
[会話に困ったコミュ障の、素朴な疑問をぶつける]
(+120) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
[それでも。 ――それを知ったとしても。
魔女になって、何を成すのか。 その答えを彼女が持たないのであれば、アリョールは彼女に道を譲るわけにはいかない。
希望や願いを幾つも抱えた、沢山の魔女達が脱落した。 だから最後に残る合格者は、希望を運べる者でなくては。
金剛杖を構えて、一歩も引かずにサーシャへと向き直る]
(156) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
♪ゆびにたりない いっすんぼうし ♪ちいさいからだに おおきなのぞみ ♪おわんのふねに はしのかい ♪きょうへはるばる のぼりゆく
[狙いをひきつけるために再び歌う童唄。 11人の合唱は途中で狙撃されて2人ほど数を減らしたけど、 柑橘のブーツから放たれた熱線は8体を焼き切った。つよい。>>@57
その余波で2 1:分身は誰も犠牲にならなかったよ! 2:2体のシンキロウが犠牲になったのだ…]
(@58) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
[ぎしり、と急に車椅子の動きが悪くなりました。 原因は当然闇の手。まだ残った多くの手が車輪に絡まってしまって いるからです。>>153
ラッパで打撃を与えようにも、数が多すぎてどうしたものか… 橋を掛けるにしても車輪が動かないのでは話になりません。]
……チッ
[ぷわっ ぱ!!!]
変幻自在の雷の輪 リング・リング!!
[だとしたら、もう早速新しい魔法を使うしかありません。 出来ればマフテを驚かせたくて最後の取っておきにしていたのですが、 思えば出し惜しみはいけませんよね。]
(157) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
/*やはり犠牲になったのだ……
(-236) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
取っておきにしておいたんだけどな、これ!
[ラッパの音色は短く2回。そう、2回です。 すると、車椅子の両方の車輪に雷が走り、闇の手を巻き込んでは 吹き飛ばして大きなフラフープのような輪を作り出しました。 片方は手の数が多かったのか、そのまま消えてしまいましたけれど、
残った一つはラッパのベルでそれを引っ掛けて、ぐるぐると回して… マフテ目掛けて投げ付けます!]
(158) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
もし答えられないのであれば、私が貴女を脱落させる!
[今の彼女を相手取り、アリョールにどれだけの事ができるのか、なんて現実的な問題は考えない。 宣戦布告して、杖の先端を彼女の方へ向けた]
(159) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
いっけーみかん!やっちゃって!!
[蜃気楼なのに熱には弱かった。余分に二匹消えちゃったけど、 ダメージを共有しているわけではないので相変わらず本人はやかましい。
分身が砕け散った時に放出される強い光に 最後の一体が怯んだのを指差して。 柑橘は言うまでもなくやってくれるだろう。]
(@59) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
「いっしょに おほしさまに なろう」
[あれから更に1体の宇宙人を仕留めた頃。 ノイズがかった声が、宇宙人から発せられる。 ぴたり。少女はいちど、動きを止めた。]
………………。
[暫しの、沈黙。 傍らの犬は固唾を呑んで少女を見守る。]
……わたし、そのお願いはもう、諦めたの!
[喋りだした宇宙人へ、ハンマーを振り上て。]
2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
ランダム入れるときに限って誤字ったりしててしにそう
(-237) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
「いっしょに おほしさまに なろう」
[あれから更に4体の宇宙人を仕留めた頃。 ノイズがかった声が、宇宙人から発せられる。 ぴたり。少女はいちど、動きを止めた。]
………………。
[暫しの、沈黙。傍らの犬は固唾を呑んで少女を見守る。]
……わたし、そのお願いはもう、諦めたの!
[喋りだした宇宙人へ、ハンマーを振り上げて。]
(+121) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
―4階催事場/少し前―
[背が高くなった。思い出の中よりもずっと。 もっと小さいものだと思っていたのに。 同じぐらいだと思っていたのに。>>+118
返さなくていいと突き出された彼の腕も、きっと太く逞しいものになっているのだろうと想像する。]
もときくん、声変わりしてるんだもの。 私は……気付けなかったよ。
[可愛らしい声も聞こえ、万里緒はくすりと笑ってしまい、 怒られてしまうと、はっと顔を引き締めた。]
(+122) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
だって――…… 『生きたい』 んだもん!!!
[ハンマーは星のエフェクトを撒き散らし、宇宙人を吹っ飛ばした。]
(+123) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
|
|
[車輪への加圧と移動の制限。>>157 本来『闇の手』はサポートを得意とし、 それ自体が絶大な攻撃力を持たない。
水面に浮かぶ手、カルネアデスの板を求め、救いに縋る手。 聖櫃から招きし、亡者をモチーフとし、具現化したもの。
だから闇は、『希望』を求め、生者を欲する。 だから、あの時も今も、願うのは混沌ではなくて、]
(160) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
「××××××はお星さまになったのよ。」
[たいせつなわたしのお友達。巻き尻尾の可愛い××××××。 熱で辛いときはそばに居てくれて、一緒に遊んでくれて。 そんな彼女が忽然と居なくなった時の、ママの言葉。
生命が動きを止めたとき、お星さまになって輝き続ける。
死がわたしを呑み込むことがとても恐ろしくて。 ずうっと、そう思い込んできた。 本当は違うって、心のなかでは分かっていたのに。
ずっとずっと、死を認められなかった。]
(-238) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
「わたしね、お星さまになりたいんだぁ……」
[公園のベンチで、ぷらぷらと足を揺らす。 その横には、顔も覚えていないお兄さん。
「お星さまになれれば死も怖くないんだ!」って。 そう思いついて、はしゃいでいた頃のことだった。 はしゃいでいたわたしが勝手に話しかけていただけだから、 お兄さんも覚えてないとおもうけれど。
あの時のお兄さんにまた会えたなら、 あれは嘘でした、ごめんなさい、って――言いたいなぁ。]
(-239) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
(あっ、やっぱりやってしまった…――――!) [>>@58なんか二体くらい減ってしまった。 ごめんよう、ごめんよう……―――と両手で顔を覆っているヒマはない。]
りょう、 ……かいっ、と! [早急に残りの一匹を、と思ったら、なんだかきらきらと光ったそれに怯んだすきに、ぎゅるぎゅる言わせたホイールで頭からミンチに変えた。>>@59
ざんこくなしょけいほうなのでまねしてはいけません。 ころころとジェムの転がる音がした。]
(@60) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
[楽しげな、ラッパの音色、 輝く車輪には雷の波動。
闇――土属性の魔法は、属性変化を乗じた雷に、 その手を切れ切れにして、弾け飛んでゆく。]
――そうか! お前も『運命の輪』の担い手かっ!
[ぴしり、ぴしり。 顔半分、体半分には呪詛が完全に巡り、 皮膚は剥がれ落ち、黒い闇に包まれていた。
魂の吸収を絶っていた『人狼』は、 呪いに包まれ、人の形を忘れてゆく。]
(161) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
わたしはもう、死から逃げない!がんばって立ち向かうんだから!
[失望、無気力、高望み……――逆位置の星は、正位置へ。
少女は胸にThe Star《希望》を抱いて、大槌を振るう**]
(+124) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
/* 負けたい(2回目
マフテさんちの子供になりたいよう!なりたいよう! いいんだよしばらく土手生活でも、きっとイキイキ出来るから!
と思ってふと気付いたけれども…もちさんが縁故先で 「いいのかな」ってなんというか不安に思わなかったのって 初めてかもしれにゃい。
(-240) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
イヴァンは、マフテの動作をじっと見ています。
2014/08/13(Wed) 00時頃
|
[礼を言われても、その理由はわからない。ただ、ダニールが想う事を口にしただけなのに。 頭から手を離し、相手の服装を見て>>+119 ]
……とりあえず、変身しておけ。契約者の力を借りればできるらしいから。 変身の解けた脱落者は、ディアボロスの良い餌だとか。
[後ろから、四つの足音。ネタ部分から手足の生えた、二足歩行をする寿司型のディアボロス。]
『ダニール、ダニール。私あれ見たことありますわ。』
奇遇だな、私もだ。
[鉄扇を構えて、戦闘体勢。穴を塞いでいた白百合を霧散させ、一体の寿司に鉄扇を振り下ろす。]
(+125) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
/* リディヤちゃああああああああああああああん!!! これは、これはなんかもう泣いた、泣くしか…ああ…。
(-241) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
/* まふーのおじちゃんのタロット占いはまだ占ってない他キャラでやったら どんな結果になるのかちょっと気になるね!
(-242) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
/* 診断メーカーで遊んだらこんな結果出て、個人的にとても腹筋が痛い!
『MissLiedの属性は水。ゆらゆらとつかみ所がない。周りの雰囲気によって動き方を変える。一つの場所に留まっていると腐っていく。木属性と合い、鋼属性は苦手。』
木属性……GMG5のアレクセイ 鋼属性……アリョール
的な意味で! 正確には、鋼属性じゃなくて金属性ですけれどねアリョール!
次の機会があれば水属性の魔女をやれと、そういう事なのか……ッ。
(-243) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
おじちゃんのタロットはいつか拾いたいと思ってたんだよね
(-244) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
[半分浮かぶ顔には、この上なく楽しげな笑みが。 こちらへ飛んでくる雷の輪>>158を、シャムシールで弾こうとする。
されど、殺しきれず。 刃を伝導体にして、痺れが体へと襲い来る。]
ならばこいつはどうだ! Abracadabra, いでよ、魔法の絨毯《スィッジャーダ》!
[片手を掲げ、高らかに。 足元に広がるは、黒い絨毯。
錬成により生み出されるは、巨万の富。]
(162) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
アリョールは、マフテを殴りそびれていた事に気付いて絶望した!
2014/08/13(Wed) 00時頃
アリョールは、マフテをいつか必ず殴る!
2014/08/13(Wed) 00時頃
|
/* 促しミスうぅぅぅ!!(頭を抱えた)
(-245) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
/* ……どこ行けばいいの どうしようとてつもなく眠い…
(-246) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
[ぴし、ぴし。 闇に食われてゆく、
味方であった黒が、今は己を喰らう魔獣に。 痛みも、苦しみも、此処にあれども、遠くなる。 希望の光の輪に出会えたことが、嬉しくて。
黄金の財宝は絨毯から撃ち出され、 そのまま斜めに降り注ぐ雨へと。
立っていられない。 絨毯の上に片膝をつき、それでも笑っていた。]
(163) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
―――うん……うん……… ごめんねぇ、シン君、大丈夫だった……?
[全滅させたディアボロスと、その報酬たる九つのジェム。 全てをシンキロウの小さな手に握らせるには、ちょっと多すぎていくつか下に落ちた。
柑橘はと言えば、なんだか泣きそうな情けない声を出していた。]
(@61) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
[さっきのを>>+120 思い出して、背筋がそわっとした。]
だ、大丈夫! 確かに脅されて た けど、その、そういう怖い魔女だって 一人ぐらい居ても良いと思うし!
[謝られて困ってしまう。 もときくんが変わってしまった――のは、寂しい気もするけれど。]
え、名前? だって、名乗ったら恥ずかしいし、 私のこと知ってる人だったら――ね。
(+126) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
[彼の指摘>>+125を受け、漸く思い出した]
あ、そういえば変身解けてたんだっけ……?
[そう言えば、ダニールの後ろからディアボロスが現れる 寿司になんか手足が生えて――って見た事あるぞ、これ]
……本物から苦情こないかな、これ。
『いや、本物も大概だったと思うが。 とりあえず、ほれ。』
[琥珀の力を借りて、翡翠の鎧を来た魔女姿へと変わる]
宿れ、炎。
[両手剣を取り出しつつ魔法を唱え、 剣を下から上へ振り上げ、1体を切り裂いた]
(+127) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
私の、願い――
[そうだ、叶えるべき願い。今の自分の願いは何なのか。 つい数時間前は、他人のための願いを叶えたいと思っていた。 だが自分に他人の運命を背負うだけの覚悟があるのか。答えは出ていなかった。 そして――自分はここに来たことで、自分の願望は半ば叶っていたのだ。 それならば、今の自分の望みは何なのか]
堕ちた魔女を討ち果たしたその先にあるもの――
[改めて問いかけられて、その瞳を力強く開いた。 人狼は倒さなければならない。それは望みだけではなかった。 人狼は狡猾だ。他人を信じさせ、そしてその生命を、ジェムを喰らう。 そこにどんな理由があろうとも――他人を傷つけてよい理由にはならない]
(164) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
魔女によって傷つけられる者を救いたい――
[自分はこの力があったから助かった。 だが恩恵がなければ――人狼に蹂躙されて終わりだった筈。 あの時の自分のように、全てを喪って絶望の果てに死んでいただろう]
それだけは、魔女でなくては出来ない!
[だから、決めたのだ。この力を以て全ての人狼を屠ると]
(165) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
っと、とりあえずまだ魔法使えるんだ。
『そりゃ表はまだ試験中だからな。 脱落組もまだ魔女見習いだ。一応。』
あ、そうだ。 属性付与魔法ですけど、いります?
[問い合わせてみた]
(+128) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
なーに言ってる!! 俺は戦車だろ、真っ直ぐにあんたに突っ込む事しか考えてないよ!!
[運命の輪だなんて大層な。>>161って言おうとしたんです。 でもね、それは驚愕に喉の奥へと戻ってしまいました。
ちらりと垣間見えた彼の顔が、半分真っ黒。 ターバンなどの陰になってしまっているからかと思いたくても、 その身半分に走る“何か”が都合の良い思考を拒絶します。]
……な…なに、なんだよそれ…
[ここでようやく、時間が無いという意味を知るのです。]
(166) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
/* とりあえず、吊りをマフテさんにセットしたの確認! 占いは、デフォがヴァレリーさんだからヴァレリーさんのままにしておこう……。 恩恵発動させてる余裕はきっとないけれど、「恩恵を使っても貴方が人狼かどうか見抜けない……!」ってやるのもまた美味しi(略)
(-247) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
わーお。
[にんげんが思わず目を背けたくなるような。 残酷というものの見方が未だによくわからない少年でも、 この倒し方は結構えげつないやつだと思った。>>@60
この場合はただのお子様でなくてよかったというべきか。]
みかんすごいすごい!助けてくれて、ありがとー!
[本体含め七人のシンキロウたちが、全員きらきらと輝く瞳に 笑顔を浮かべてきゃっきゃと柑橘に駆け寄った。
背丈が縮んだのも相まって幼稚園のような光景。]
(@62) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
/* ところでゼノビアさん動きにくくなってないかとても心配である……。 >>147、拾いたいんだけれど拾えない……ッ。
(-248) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
― 炎の話 ― [どこかの魔女に施しを受けて、消えかけていた熱は蘇る。 燻った火種は燃え上がり、炎と為った。
だから、だから、 そんな風に無償の愛を与えられるヒトが、 そんな風に笑えるヒトが、
だいすきに、なったのだ。]
(-249) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
[ヒトの真似をしていた身体を焼いて、炎に戻る。 便宜上、ヒトの恰好を真似することはできるけれど、それは陽炎の一つにすぎない。
この燻った火種を再び燃やしてくれた魔女のように。 己の裡の焔がごうごうと燃え上がるような魔女を、探し続けたのだ。そうすることで、名も知らない魔女への返礼となるように。]
(-250) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
[然し己の相棒足り得る魔女は、その身を燃やして小さな子供を救って、それで、終わり。
止める事も出来なかった、炎の性質。 人狼で在れども止める事はできない、己すらも糧として燃え上がる、燃やしてしまう、燃えてしまうような激情と狂気。
燃やせるものが他になかったから、いのちを燃やして誰かを救う。確かに、確かにその無償は望んだ素質だ、けれど…―――
それが、こんなにも空しい。*]
(-251) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
? シンはどこもへーきだよ?
みかん、どっか痛いの?大丈夫?
[柑橘がなぜか泣きそうな顔をしていることに気づいて、 七人分の丸い瞳が少し心配そうにじいっと見上げています。]
(@63) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
それと、名前を利用する魔法もあるって、 私の契約者が注意してくれたの。
[だから、名前を言えなかったと。]
(+129) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
―3F東館側―
[すとんと着地をすれば反対側に居る魔女や穴へと落ちた魔女を見る]
こ、これじゃあ合流するのは難しいかな……
[離れ離れになってしまった惨状を見ればため息をつく 移動するのは簡単だが、合流するのは難しい。]
ツィーツェル、もう1回抱えて飛んでく『え、僕に死ねって言うのか?』
[ツィーツェルは凄くいやそうな顔をした。 それはなぜかって?身長が10㎝以上も伸びて体格も男になってる所為で体が重くなってる芹葉を運ぶのは腕が痛いからである。]
『(それに、男なんて抱えて飛んでも楽しくないしな。)』
[と心の中で呟いておく。 変身前は意外と大きいのだがこの変身後の硬さを見れば悲しくなるだろう? 契約者でも男なのは男なのですから]
(+130) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
/* >>165 あ、これアリョールからは攻撃仕掛けにくいし、でも「なら譲る!」って流れにもどう頭をひねってもならなくて、絶妙に返しにくい……ッ。
とはいえ、つじつま合わせてると多分時間がかかりすぎて積むので、ちょっと強引に攻撃仕掛けに行こうかなぁ……。
(-252) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
/* >>+130 きょぬーか
かーちゃはどうだろう。うーむ、あんまない気がする。 エピにアンケとってみるか?(待てこら
(-253) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
[ああっ、そのキラキラしたお目目が悲しいつらい…――!]
[とっても残酷な倒し方をしたのは、 八つ当たりともう一つ、これ以上シンキロウの分身を潰してしまわないでおこうというつもりだったけれど。>>@62 きゃっきゃと囲まれたら、もう。]
うう…… [その可愛さに負けた。>>@63 もう全員を抱きしめるような勢いで、七人分のちいさなシンキロウをぎゅうっと。 泣きそうなのがうってかわって、もうなんかものすごく大好きな食べ物を食べたような、幸福満天な笑顔である。]
(@64) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
/*シンくんかわいい
かわいい
(-254) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
[このままだと、マフテはどうなってしまうのか? 何も無かったものが今こうして在る事を思えば、きっと 考えるまでもないのでしょうけれど。]
うあああああああっ!!! っつ、痛っ…
[雷の輪がマフテの身体の自由を少し奪い、もう一手と思っても そのもう一歩を進ませる事が出来ません。 だけれど、このまま彼が何かになってしまうのを見過ごす訳にも 行きません。
闇の絨毯から湧き上がる、それはそれは美しい黄金の財宝達。 しかしそれはただ立ちすくむ存在を打つ為のもので、容赦なく イヴァンへと叩き付けられます。
身を縮こませる事が出来ないので、顔を守るだけで精一杯。 一度小さなジェムを4つ使って、雨が止むのを今はただ待ちます。]
(167) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
……パチモンディアボロスは結構多いぞ。
[鉄扇を振り下ろしたディアボロスはシャリ部分とネタ部分に解体され、消える。 本物もちょっとアレだが、これは気持ち悪さが5割増ししている。 カチューシャが一体を切り裂いて、残り二体。]
属性付与か。
『やってみてはいかがです?ただの鉄扇よりは、威力は高いでしょうし。』
ふむ。頼んでも、良いか。
[鉄扇を彼女の方へ差し出してみる。残る二体は、どこから取り出したのか寿司桶を持っている。その中には、酢。 あ、コイツもぶっ掛けてくる系だ。]
(+131) 2014/08/13(Wed) 00時頃
|
|
人狼の襲撃はどうなるのかな ざっと見た感じでは、仕掛けにいくつもりはなさそうなの、かな? 全部見きれてないからフラグ見逃してそう
(-255) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
マフテ あんた、願い事って…なんだったっけ。
[雨が止んだら、高い所に橋を掛けよう。]
聞いてなかったなって思ってさ。
[そこから輪を投げよう。大きな大きな輪投げだ。 商品は、遊園地とポップコーンと食事だ。
唇の色が変わっちゃうまで噛み締めて、そんな事を考えて。]
(168) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
/* みかんが未完で、美甘だよ!!!<秘話エピソード
(-256) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
[上手に焼けましたー、な状態の寿司が一体 隣でダニールも二つに分解したようだ]
えっ、マジですか。 私はお菓子が直接跳んで来たりしましたよ。
[空飛ぶドーナツ 生き物ならまだしも、とおもったけれど 休憩室でおっきな蜘蛛と会った事を思い出してぶるり]
了解。 ――彼の武器に 宿れ 炎
[言葉を唱えると、ダニールの武器が翡翠色に変わる]
うん、これで炎属性になってると――!?
[何時の間にか桶を構えて……中身をコチラへかけて来た その攻撃をとっさに――44(0..100)x1 奇数:躱せた 偶数:躱せずに酢まみれ]
(+132) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
わーっはっはっは!
こいつは俺の超ミラクルウルトラスーパー魔法だ! 気にするこたぁない、力一杯ぶつかってこい!
[>>166 怯むイヴァンに出来る限りの虚勢を張る。 人であることを奪っていく闇は、術師を蝕む害悪でしかない。
砂時計に乗せられたいのちの金扮は、さらりさらりと。 砂を流して、落ちて、落ちて]
(169) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
/* 負けたい(3回目
マフテさんが回復しない時点でどうだろうと思ったけどよう。 うわぁん、倒したくないなあ…!
(-257) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
――バシャアッ
[見事に全身酢まみれ ――胸当ての内側まで入って来て気持ちが悪い]
攻撃、体力削られるようなのじゃないけど。
これ、精神的屈辱すぎる……!
[武器を思いきり握りしめた]
この中途半端な怒り、コイツで解消するしかっ!
[剣を振りかぶってー― パチモンボロスに全力で降り下げた]
(+133) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
[サーシャの語る願いは、『魔女によって傷つけられる者を救う事』 その想いは、確かに理解出来る。
けれど、アリョールにとってはまだ、マフテと交わした言葉が、垣間見た彼の想いの方が、重い。 脱落させる、とまで言わずとも、素直に退く気にはなれぬほど]
……なら、私が託された想いと、貴女の願いのどちらが重いか。
ここで勝負と行きましょう!
[だから、そう宣告して魔力を行使した。 サーシャの足元の床が鋼へと変貌し、次いでトラバサミを作り出す。
ぱっかりと口を開けたそれは、得物を捉えるべく素早く鋭い牙を閉ざした。 サーシャの足に食らいつき、床に繋ぎ止めんとするように……!]
(170) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
[>>167少年の悲鳴を聞き、奥底で燻る魂への食指は上昇する一方。 黒い絨毯を爪先で引っかき、片方のみ残った赤い瞳も闇が混じり始める
始めは狙い通りに降り注いでいた雨は、 次第に明後日の方向へと逸れ、がん、と己の頭にタライが。 お前は何故いつも俺の頭の上に落ちてくるんだ]
!っってぇ~~なっ、
[絨毯は掻き消え、残る雷の痺れに歯を剥いて笑った。 雷をくらってドリフの鬼状態にならなかったのは幸運だが。]
(171) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
/* うん、そんな気はしたんだ>偶数
(-258) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
/* >>171サンダー!!!(エア魔法)
(-259) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
/* 1-4
五行が2巡してしまった……。
(-260) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
どしたのみかん、くすぐったいよー。
[でもぎゅうっとされてにへーっと笑った。>>@64 怪我を負ったというわけではなさそうだったので、ほっとしたのもあり。]
ってわー、いっぱい魔力使ったなあと思ったら解き忘れちゃってた! これ以上はまたあっちに戻っちゃうから、せつやくせつやく…。
[ぎゅうぎゅうされた後で、漸く自分が七人いることを思い出したらしく。 六体の分身は虹色の光に包まれてぱあっと消えた。
柑橘の至福タイムはあまり長続きはしなかった。残念。 消耗しすぎるのはむしろ望むところだったりするんだろうか。]
(@65) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
ぷらみーのねいちゃんから生まれたディアボロスと戦ってたら、 見習いさんの魔法で床にばーんって穴があいちゃったんだ。
あっちで戦うのあぶなくなったから、こっちに来てもらったんだよ! シンがどじふんじゃって追いかけられてたわけじゃないんだよ!
[そして今更ながら、今回助けを求めた経緯を説明。 特に二言目は両手を振っていっぱいいっぱい強調した。
プラーミヤがどうなったかはわからないけれど、 変身していない彼女がまともに落ちて怪我をすれば 糸の繋がった少年にも多少なり伝わるはずで。
それがないから、誰かが助けてくれたとかで 大丈夫なのかななんて割と楽観的に構えていた。]
(@66) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
[―――ぱああああああああああああん!!!]
[気にする事はない、って言われたら行くしかありませんし、>>169 そもそも最初からその覚悟があっての授業への参加なのです。
いつだったか、「それが出来るからこの場に居る」って強気に 言った事を思い出します。 本当に、あの時はなんにも知らなかったから言えたんだなって。]
っ、わかってる!! ったく、こんだけ金が出せるなら土手暮らしすんなよな!!
[彼の魔法が途切れた瞬間を狙い、なだらかに高い所へと掛かる橋を 作り出し、急ぎそちらへとあがって行きます。
あっ、何かタライが落ちましたよ。 もしかして少し前に頭に入った痛みはあれでしょうか。>>171]
(172) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
可愛いディアボロスだな。こっちは梨妖精とか某熊とか出てきたぞ。
[どれも妙に見たことのある容姿をしていた。 本物に謝れと言いたくなるレベルには、酷かった。今思えば、そこまで気持ち悪くないあたりまだマシだったのかもしれないが。]
感謝する。……綺麗だな。
[翡翠色に変わった鉄扇を見て感嘆していると、隣でカチューシャが酢をかけられていた>>+133 もう一体のディアボロスが構えた桶から、酢が放たれる。
それは1
1.ダニールにぶっかかった 2.なんとかかわせた]
(+134) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
フィグネリアの弟が、目覚めるように。 あいつの弟、寝たきりなんだと。 生きてるなら、姉ちゃんの所へ返してやりてぇじゃねーか。
……流石に俺は医者じゃねーからなぁ
[>>168 頭を上げた時には、石の橋がかかっていた。 これで雨でも降ったら虹もかかるのだろうか
雷の輪を避けきることも叶わず、電流に身をやつす。 片目にチカチカと、視界が白黒と。 ]
2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
(あの尊い思いを抱くあなたなら、信じられたかもしれないけれど――)
[それは彼女の紛れもない本音だった。 彼等人狼ではなく、彼女になら。自分の想いを託せたかもしれない。 だが、今の彼女は人狼に抱く憎悪のほうが強かった]
良いわ。 貴女が人狼に肩入れすると言うのなら、貴女もここで――
[彼女の言葉>>170に応戦する構えを取る。だが――]
(173) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
”ドクン”
(174) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
フィグネリアの弟が、目覚めるように。 あいつの弟、寝たきりなんだと。 生きてるなら、姉ちゃんの所へ返してやりてぇじゃねーか。
……流石に俺は医者じゃねーからなぁ
[>>168>>172 頭を上げた時には、石の橋がかかっていた。 これで雨でも降ったら虹もかかるのだろうか
雷の輪が投げ込まれたのなら、 避けきることも叶わず、電流に身をやつす。
片目にチカチカと、視界が白黒と。 ]
(175) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
[ばしゃっ]
……あとで変身しなおすか。
『そうしなさいな。酢臭いですわ。』
[酢をかけてきたディアボロスへ、容赦なく火属性の鉄扇を振り下ろす。 ちょっとだけ、ほんの少しだけ青筋を浮かべて。 じゅわ。ネタの部分が焼けて、透明なジェムを残して寿司が消えた。]
妙に気持ち悪いな、これ。
はぁ……
(+135) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
いや…、俺は何もしてないから…。 って…俺も…?
[>>+77 初めて見るであろうに男にも、丁寧に礼の述べる魔女に首を左右に振るが。彼女の契約者の言葉に同じ水の魔女だと知れば、不思議と親しみを感じた。 が、聞こえた予想外の言葉に幾度か瞬きをし。問い返す。
"自分が"どうかなど――、今まで考えたことは一度もなかったが、]
――そうだと、いいな…。
[>>78自分に言い聞かせるように呟いた声は、轟く叫びにかき消されたか。 >>+80やれやれと溜息をついたところで、ディアボロス達が動き始める。]
(+136) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
お互い様だろそんなん。 そっちこそ、あー……大人に。
[くすり、と笑う声に顔が火照るのを感じる。>>122 流石に「きれいになった」とは言えるわけがない。小学生女子の頭をなでる事すらできないのにそんなことできない。 社交辞令として受け取ってもらえたとしても無理。]
……知ってれば協力したのに。 名前を利用する魔法……?
[頭の中で昔見たアニメの映像がよぎる。贅沢な名前だねえ今日からお前の名前は素だいいねみたいな感じで想像して、]
『サタンはレイスの、レイスはサタンの名前を付けたです? 命名には魔術的な意味が大きいのです!』
そういうもんかね。
(+137) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
――!!
[ひときわ大きく魔力が揺らいだ。いよいよもって残り時間が少ないことを悟る。 ここで足止めを喰らえば、何も出来ないままに果てることになる。 それだけは御免だった]
――といいたいところだけど、時間がないわ。 貴女との勝負はまたの機会よ!
[空中に浮かんでいる自分にトラバサミなど、足を少し引っ込めるだけで対処できる。変貌したトラバサミもそこまで長くは伸びないようで、空を噛むと下に落ちていく。 そして彼女の脇をすり抜けるようにして離脱を図った]
(176) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
どうしても止めたいと言うのなら―― 着いてきなさい。
――開けた場所を目指すといっていた。 それなら、あの男がいる場所は限られる。
(-261) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
[どう、と倒れ、床に身を埋めて。]
家、建てるか。 土手に。 ダンボールハウスはさぁ、……車椅子入れねえから。
くそー…もちっと貯金ためとくべきだったなぁ 失敗した
[忌まれた財宝、手に掴むこと、叶わず。 武器を離し、己の腹のジェムに手を伸ばす。
これまで闇に包まれる前に、約束を守らねば]
(177) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
/* ばれりのあんちゃんオンしてるかな? この状況はマフテのおじちゃん吊りでさーしゃのねいちゃん負傷死の 最終日四人になると思うけど、襲撃セットパスになってるかちょっと心配
(-262) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
……それで。あれから虹には追いついた?
[別れた時のこと。 彼女が去って行く時に残した、最期の挨拶
虹を追いかけると言っていたそれが何なのか知らないが 多分、大事なものだったのだろうから。会ったら聞きたかった]
もしかして、今回の試験もそれで……?
(+138) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
/* あ。
これ分身するかも
(-263) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
[ぱぁっぱ!!]
[再び車輪に雷が走り、輪を作ります。 今度は二つともをぐるぐると回して、投げ付けます!
眼下にはこちらを見上げるマフテの顔が見え、誤魔化されるかなと 思っていた彼の願い事が告げられました。>>175]
……なんで、もっと早く言わなかったんだよ、この馬鹿!!
[輪はラッパから既に離れ、真っ直ぐマフテへ向かって飛んで行きます。慌てて橋から降りようと車椅子を走らせ、頼むから防いでと 祈るような気持ちで降りて行きました。]
(178) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
おま…っ、大丈夫かっ!?
[>>@42>>43少年が分身し、身代わりになって銃弾を受けたのに驚き、思わず声が出るが。本人はいたって元気そうで、ほっとする。 だが、上階から重力が落ちて来て床を破壊したのは、そんな時だったか。 後ろに跳躍して落下は回避できたものの、大穴に落下していくプラーミアを追いかけることも叶わず。 >>+117行く手を阻むディアボロスはすでに、若き魔女によって倒された。]
――どうやら、無事みたいだ。
[>>+82下を覗き込めば、どうやら落ちた魔女は無事だったようだ。 大半のディアボロスはあの少年が上階へ引き連れて行ったはずだと、思い直し。]
流石だな――。
[クレストの活躍を短い言葉で讃えると、少年を追いかけて階上へと向かった。]
(+139) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
―ジャングルを見ながら―
[穴の下階から上がり広がる植物の蔦。 驚き座り込んでしまったその時に。
ゆらり、炎を見た気がして。 万里緒は一時視線を奪われた。*]
(+140) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
[人の姿は幻、炎の姿に変わった記憶の中。 轟々と燃えていた。]
あの。突然ごめんなさい。
(-264) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
……誰に、とは言いませんが。 私、「魔女も契約者も要らない」って――言われたんです。
私は そうは思いません。
だから、だから……
[少し黙り込み。 唐突な質問を1つ。]
(-265) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
今の、貴方は どんな色なんでしょうか。
[いつの記憶か分からないから。 あぁ、確かみかん色だった、 ような。 花火のような、色。*]
(-266) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
|
|
/* あっ、「降りようと」が重なってる…ぐぬぬぬぬ。
(-267) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
[あっちにもどってもいいのよ。
とは言いませんでした。さすがに自重したのです。>>@65]
ふふ、お疲れ様。 すごく、助かったよ、ありがとう。 [表面上は普通を装える、ほのおのちからってすげー。 でもやっぱりたくさんのシンキロウが減っちゃうとちょっと寂しかった、などと。 かわいいものは正義なのだ。]
(@67) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
……古瀬さんの。
[それ>>@66を聞けば、少しばかり考え込むように。]
………ふふ、そうだよね。 みんなを守るために、連れてきてくれた。ありがとう。 [よしよし、とシンキロウの頭を撫でる。>>@66
なるほどなるほど、三階あたりで今も戦闘が続行中。 恐らくは試験の。
然し、この近くでも何やら音が聞こえる。>>172]
(@68) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
[……少しぼんやりしてしまったらしい 彼女がアリョールと戦おうとするのを>>173 どうしようかと見ていると 急に様子が変わる>>174>>176 トラバサミを避け離脱しようとする彼女]
………………
『大丈夫か?あれ』
(どう見ても大丈夫じゃない)
[どこに向かう気だろうか]
(179) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
/* 一応吊りはマフテさんにセットしてあるけれど、どうなんかな…。 襲撃はサーシャさんかな、多分。
(-268) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
空飛ぶドーナツ、地味に当たると痛いんですよー。
[サイズが大きかったから、割としゃれにならない]
梨妖精に例の熊ですか……。 ディアボロスって悪意の塊って聞いたけど。 あれらに許せない人いたのかな……?
[その理屈だとドーナツに恨みを持つような人がいるのかと]
うん、綺麗で気に入ってる。
[そうこうしている内にもう一体の寿司の攻撃が どうやらダニールにもかかったらしい>>+135 サックリと鉄扇で寿司ボロスを退治していた ――どこか怒り任せだったのは気のせいじゃないだろう]
(+141) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
っせーな。 ホモだと思われそうで嫌だったんだよ。
あいつオカマ魔女だからな。 [>>178車輪の音が近づく頃には、両手は既に黎。 透明のジェムが5つ、懐からこぼれ。
使うつもりはなく、肩で押しやる。 残せるものは、なんでも分け与えておこうと。]
(180) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
[とりあえず、ディアボロスはいなくなったようだ くん、と自分の腕を嗅ぐが、やっぱり酢臭い]
『……後で変身し直しとけ。』
そうする……。
[溜息を零す]
あ、武器を消したら元の無属性に戻りますよ。
[と、自分の魔法の補足説明をした]
(+142) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
[だが]
――ぁ
[彼女の願いも虚しく―― 真紅のドレスが、紐が解けるように消えていく]
どうして―― わたしはまだ、何も成せていな――!!
[どしゃり、と彼女の身体が床に落ちる。 ――あれだけ舞っていた強大な魔力は、もはや一欠けらも感じられなくなっていた]
(181) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
見るな。
[なんとか指の形を保てている右手でターバンを剥がす。 少年が近づいて来るようなら、布で目隠し代わりにして。]
(182) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
……その身に余る力は自身を呑み込む しかし力を持たねば他人に呑み込まれる ……報われないものだな
[悲しげな声だけが響く]
(*3) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
―――…、君は、…さっきの。 [声色は覚えている。 四階の催事場だった所であった彼女、だろう。]
(-269) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
―3階 西館―
[途中聞こえた男性の声>>+139は素直に嬉しく。 軽くニヤ付きながら息を吐き、刀を仕舞った。
そして力を貸してくれた彼>>@51の傍へ。]
……助かった。
[大きな狼をもふもふと撫でた。 言えればすっきり。
他の魔女はまだフロアに居るのかと 見回せば大穴の向こう側にフィグネリア>>+130が見える。]
おーい、無事かー。
[手をメガホン代わり、口元に当てて叫ぶ。 いつの間にか要も傍に寄り添って両手ふりふり。**]
(+143) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
そう。 そうだねぇ、…その人も、 本当に、そう思って言ったのかな? 悲しみも、憎しみも、 行き場を失った愛情のカタチだ。 [黙り込んだ彼女を、追求するような事はないが。]
(-270) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
あー…腹へったなぁ……
『人狼』なんて、なるもんじゃねえよ こう腹が減っちゃ、……
(183) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
………さぁ…如何かな。 己の色を、正しく把握できる人は、少ない。 僕は、ただ燻った消し炭だったものが、 今は、少しだけ熱を取り戻しているよ。 [だからオレンジ色。みかんの、いろ。*]
(-271) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
人狼に肩入れしているつもりはないんだけれどね。
[アリョールが守りたいと思ったのは、マフテの掲げる優しい願いだ。 マフテ自身のした事は、やはり今だって、完全には許しきれていない。 もし彼と戦わねばならない機会が訪れたら、アリョールは躊躇わず彼と戦うだろう。
少し肩を竦めて笑ってみせて、応戦の構えを取るサーシャに身構えた。
けれど彼女は、すぐさま前言を翻す>>176 残された時間は本当に僅かなのだろう。 その焦りが、アリョールからも見て取れた]
(184) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
ちょッ、待ちなさいよ!
[トラバサミの一撃は不発。 牙は何者も捕らえる事なく落下して、床の上に耳障りな金属音を立てるだけ。 すれ違いざまに耳元で囁かれた言葉に、眉をつり上げてサーシャの背中を睨んだ。
しかし、その直後、サーシャの身に起こる異変>>181]
……っ!!
[タイムリミットだ。 それを察知して、双眸を瞠った]
(185) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
サーシャ!
[咄嗟に声を上げて、彼女の元へと駆け寄る。 床の上に崩れ落ちた彼女に、無意識に手を差し伸べた。
まるで、彼女をこちら側に引き留めようとするように]
(186) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
お前は、間違っても俺のようになるな。 お前は、負けるなよ。
闇(こいつ)に負けるな、
(-272) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
―4階―
[階上にたどり着いた時にはもう、少年が引き寄せて連れていたディアボロスは他の契約者らしき者の手によって片付けられていた後だったか。 >>@64>>@65 抱き合う2人に気が付けば、邪魔しないように離れた所で見守っていたが、同じ階から届く聞き覚えのある音に気が付けば、黙っていられるはずもなく。
その時になってやっと、赤い糸が下に伸びていることが分かったが。 迷った末に自然、足は音の方へと向かった。>>172]
(+144) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
ありょーる…… そこに、いる……?
[最期に声をかけたのは、強大すぎる力に心が潰されそうになった時に、必死に声をかけてくれた女性。 ついてきてくれているかはわからなかったが――]
わたしのジェム……つかって。 あなたになら、すべてを、ゆだねられる……から……
[最後の力を振り絞って、自分からジェムを引き剥がす。 身体の感覚が徐々になくなっていった。足先から、まるで自身の身体が消え去っているかのような]
(187) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
あー……、いい女とヤりてぇ、
[ヒエログリフを剥がした途端、派手な衣服はTシャツとハーフパンツに。 ころり、と少年の手のひらに鈍い金色を乗せ、]
(188) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
[崩れ落ちる彼女を>>181見下ろし なにかを呟けば目を閉じる]
(189) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
あとのことを…… みんなのゆめを、たのんだ……わ……
[ほかの者にこのジェムを渡してなるものか。 最期までその意志に準じて、霞む目でアリョールにジェムを握らせた]
ごめん……ね…… …… ごめ……
[最期に零れ落ちたその言葉は誰に向けてのものだったか。 するりと手はアリョールの手をすり抜ける。その後、彼女の身体が動くことは二度となかった**]
(190) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
[急いで近付いて、車椅子から落ちるように降りて マフテの傍へと張って行きましたけれど…]
―――…っ
[色んな思いがね、言葉にならなくって。]
(191) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
……すまない
(-273) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
[ガキゴキと骨を砕く音と共に、 闇に喰われていく
味方であったものは、敵となり、 小さな星は砕け散って、
砂は、すべて流れ、流れ、]
(192) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る