
621 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅥ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
マフテに5人が投票した。
ヴァレリーに1人が投票した。
マフテは村人の手により処刑された。
アリョールはヴァレリーを占った。
ヴァレリーは人間のようだ。
|
サーシャ! 今日がお前の命日だ!
2014/08/13(Wed) 01時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サーシャが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アリョール、イヴァン、ヴァレリー、ゼノビアの4名。
|
ふぃぐのねいちゃんはちゃんと起きてくれたし、 ぷらみーのねいちゃんはまだちょっと悩んでるみたいだけど、 ディアボロスになっちゃうとか、そういうことはなさそう。
…シンは“ひーろー”じゃないけど、お手伝いはちゃんとできてる?
[頭を撫でられた後、狐の面にそっと触れながらぽつり呟いた。
もちろん彼女たちに堕ちてほしくないというのもあったけれど、 助けたいという想いはもう一つ理由が。]
(@0) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
あっ、ジェムは分けっこね! みかんはお願いきいてもらったし、シンより多くもらって!
[ちょっとしんみりしたのはその時だけで、 またいつものテンションに戻って。
ジェムの取り分が決まれば、先程からラッパの音色と共に 聞こえてくる戦闘音の方をちらりと振り返った。>>6:178]
(@1) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
[あとには、なにも残らない**]
(+0) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
/* おや、わんこ連続襲撃か。
(-0) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
やっと死ねたぁぁぁぁ!!!!
(-1) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
/* マフテさん、また男と糸だったりしてなwww
(-2) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
[植物が消えていく。急な成長が嘘であったかのように。
パァァァァァと光りだすのは蛍光灯。
デパート内の全ての照明機器が高熱を帯びて限界まで光を生み出す。
まるで色が失ったかのような視界。
光が強ければ、その分影も濃い。]
(#0) 2014/08/13(Wed) 01時頃
【遭遇率】
7日目のミニディアボロス遭遇率「7以上で遭遇」
*墓下も共通です。
【天気】
天気&時間帯:強照明(金属性)&朝
(強)火→【金】→木→土→水→火(弱)
(#1) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
/* とりあえず遭遇振ろう4
(-3) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 01時頃
|
どうしよう、リディヤちゃんと水の魔女さん……2人の姿が見えない。 [既にその二人が移動していることも知らずに きょろきょろとあたりを見渡してたときのこと大穴の向こう側から声が聞こえて>>6:+143]
あ、クレストさん!僕の方は無事です! そっちは大丈夫でしたかー?
[手をぶんぶんと振って自分は無事だということを教える。 隣に居る天使は腕を組みながらそっちの方向を見ていたか]
(+1) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
……。 某熊はわからん、が……梨は、いたのではないかな。
[そういえば、梨に追いかけられて泣いている子役がいた。それを考えれば、ありえない話ではないだろう。 ドーナツは、思いつかないが。]
んー……綺麗だから、消すのは勿体無いな。 この状態でも魔法は使えそうだし、今はこのままに……
『変身しなおしたら必然的に消えますが。]
あ。
[補足説明>>6:+142 を聞いて、消してしまうのは勿体無い。しかし変身しなおしたら消える。 しばらく考えた後、変身を解いて。]
あとで、また頼んでも良いかな?
[翡翠の色は植物の葉も連想させる色で。 少し、気に入りました。]
(+2) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
/*9597
(-4) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
/* アリョール 19(0..100)x1 イヴァン 34(0..100)x1 ヴァレリー 79(0..100)x1 ゼノビア 69(0..100)x1
(-5) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
/* 5
(-6) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
/* 871075
(-7) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
/*3回か!633
(-8) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
/* 41011
(-9) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
/*12体
(-10) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
うん、それなら、よかった。 [取りつかれるような事がないなら、ほっとする。 矢張り、少し心配だったから。]
無論、シン君は立派にお手伝いしてるよ。 ひーろー、みたい、だよ。 [>>@0沢山の言葉をつなげたいけれど。 良い言葉が浮かばないのは、少し歯がゆい。
彼ほど一生懸命に手伝いをしていて、不足があろうはずもない。]
(@2) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
―4階催事場/少し前―
[セーラー服からスーツになった。>>6:+137 そう、大人になって しまった。 確かにお互い様なのだと頷く。]
試験が終わったら、仕事が終わったら、ね。 時間 あるかな。 昔話とか、ね。したいなって。
[何だか耳が赤い? と僅かに首を傾げ。]
(+3) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
ふふ、僕は、今まで何匹か刈ったから、大丈夫。 これは、立役者のシン君が貰って。 ね? [にこにこと無言の圧力を込めて。>>@1]
(@3) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
協力!? そ、うだね。私も 何か出来たらって。
[赤い糸で折角繋がった縁だというのに、 離れたままで終わってしまったから。
「魔女になったら」と尋ねた。 その答えはあったかと暫し振り返る。]
(+4) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
……うん、残念だったね。 もときくんも、魔女になれなかった……。
うん。昔流行った漫画に似ているなって、思ったのだけど。
[黒い表紙のノートと、林檎好きな死神の某漫画。 実在の魔法もあるよとさらり、契約者は言っていた。]
(+5) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
― 4F・駐車場 ―
[ひとしきり沈黙が駐車場に訪れた後。 少年の玩具を通じて、この声も届くのだろうか。]
『マフテ!マフテ!!しっかりするのです!』
うっせーな、聞こえてんよ。 マジで思い切り砕きやがって、まだ食われてる感触残ってるぞ
[Tシャツハーフパンツの男が、ケツを掻いている。 脱落したのは初めて…というかそうでなければそも『人狼』になってない
とりあえず契約者の力を借りて変身すべきか。 もはやヒエログリフはなく、ネズミに頼る形で]
(+6) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
僕は、少し駐車場を見てくるけれど、 一緒に行く? [彼が頷くなら一緒に、そうでないなら一人で、駐車場へ向かう最中の事。]
あ、今日は。 貴方も、気に成ります? [フェレット君も今日は、と声を掛ける。…―――なんて、 カワウソなのはいまだに知らない。>>6:+144]
(@4) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
[目指した虹は空にかかり。 追いかけても追いかけても、遠くにあるばかり。>>6:+138
万里緒は眼を開いて驚く。]
……はは。よく、覚えていたね。もときくん。
虹のこと――、忘れてたんだ。私は。
[駄目な大人だよね、と苦く笑う。]
(+7) 2014/08/13(Wed) 01時頃
|
|
[ターバンなんて必要ありませんよ、だってほら。 イヴァンの顔は涙でぐしゃぐしゃ、見られたものではありませんし これでは視界も歪みに歪んで酷いでしょう。
でも、目を覆うターバンは避けられません。>>6:182 見るなって言われたら大人しく従います。]
……うぇ…っ
[思えば、試練に挑んでから何度泣いたでしょう。 もう色んなことを諦めて、泣く事もなくなっていたと言うのに。 本当に、この試練は沢山のものを思い出させてくれました。 それももう、後僅か。]
(0) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
でも、この試練で思い出したんだよ。 私だけの 虹があるって―――
また、追いかけるんだって。
[手を天井に伸ばし、指を広げて―――。 蛍光灯の眩しさに眼を細めた。*]
(+8) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
ダニールは、酢臭さは随分とマシになりました**
2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
[闇に包まれるイメージ。 それと、どことなく生臭さが漂って…ん?生臭い?
蓋を開けてみれば、そこにはマグロ男がいた マグロの着ぐるみに両足(ナマアシ)が出てる奇っ怪な着ぐるみ]
おいィイィィ!!!これじゃねーだろ!!
『前の衣装どんなんだったか忘れちゃったのです!!』
[契約者が思い出すまで、あと4分**]
(+9) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
もときくんにとっての「虹」って、あるのかな。
[小さな声になってしまうのは。 フードに隠れて表情が見えないせいでもある。]
(-11) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
/*今日も墓下の糸あるのかな? mahoo↑さんの糸が俺に来たら 「(確か)男性コンプじゃないですかおめでとう!」 なので、あるなら是非俺の元に……。
ということをほざきつつ寝ます。 明日には体調戻るといいな。
(-12) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
[ターバンを当てられて本当に良かった。 こんな顔、誰にも見せられませんもの。
そんな泣きじゃくる最中に、何かが折れる鈍い音がいくつもいくつも 聞こえて来て、敏感なイヴァンの耳はそれが一体何であるのかを 察してしまいます。>>6:192]
マフテ!!?
[でも、叫んでターバンを引き剥がしてみれば…… そこにはもう誰も居ませんでした。 まるで、砂になってさらりと吹かれて流れて行ったかのように。 残っているものは、手の中に在る鈍い金色と…傍に転がる透明な輝き。]
(1) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
/*まぐろwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-13) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
ちょっと、そっちに行くのは無理なので僕上からそっちに行こうと思います! 幸いこちらの上の階は駐車場ですし、いざとなったら飛び降りて外から入りなおしますねー!
また後で合流しましょう!
[その発言に契約者の顔が青ざめた こいつ、人のことをこき使いまくるつもりだ。 抗議の声もむなしく芹葉は元気よく手を振ってクレストと別れてしまった]
『……なあ、僕お前のこともしかして抱えて飛ばなくちゃいけないのか?』
うん。だって僕は飛べないし……
[かつかつと階段のほうへ歩きながら契約者は思った ならせめて変身といてくれと。]
(+10) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
/* 劔 シンキロウ 29(0..100)x1 加寿 帝良 25(0..100)x1 柑 橘 81(0..100)x1 ダニール 76(0..100)x1 フィグネリア 4(0..100)x1 リディヤ 36(0..100)x1 カチューシャ 10(0..100)x1 マフテ 38(0..100)x1 サーシャ 31(0..100)x1 プラーミヤ 73(0..100)x1 クレスト 87(0..100)x1 アスティン 0(0..100)x1 レイス 25(0..100)x1 アナスタシア 97(0..100)x1
(-14) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
…………わりと面白いと思うけどな、梨。
[本物は割と好きだけれど よくよく考えると子供には怖いかもしれない]
『いいからとっとと変身し直せ。』
[べし、と頭を叩かれる 相方へ内心抗議しつつも、さっくりと変身をしなおした 変身を解いた様子のダニールに魔法を頼まれ>>+2 思った以上の笑顔になって]
はい、いつでも。
[即答していた 頼られるとは違うけれど 誰かに何かを頼まれる、というのも嬉しい事だから]
(+11) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
― 3F渡り廊下 ―
『おい起きろ。いつまで寝てるんだ』
何よ邪魔しないでよ。こんな死に方したら、結末は冥府に堕ちるか天界に連れて行かれるかの2択なんだから……
『きみ地獄の女神と契約したわけでも戦乙女に選定されたわけでもないんだから早く起きろ』
……んぇ?
[思ったより間抜けな声が出た。自分はあの恩恵の余波で死んだはず。 それなのに何故声が聞こえるのだろう]
『あ、補足するとね。あれ「魔女になってから」使うと死んじゃうってだけだから。今の君見習いだったからアレ以上の効果は出ないよ。第一、その通りの力が発動してたならあんな見習い魔女や人狼の攻撃なんて蚊に刺されたようにしか感じなくなるぐらい防御も上がるから。所詮試用型だよ』
……。
『何で黙ってたのかって目線だね。だって、発動したら脱落確定なのは本当だからだよ』
(+12) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
― 四階・駐車場 ― ―――…お疲れさ………
[>>+6耳に良く覚えのあるハリネズミ君の声がする。 ならば、敗北したのはあの聲の主なのだろう。
然しながら、なんか見えたのはすごい恰好だった。>>+9 硬直した、するしかなかった。
ひくっと口の端がひくついた。 無論、吹き出すのを最大限に堪えた結果である。]
(@5) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
『……いばんちゃん。』
[荷台からモモが顔を出し、彼女が抱えている玩具二つを見つめます。 片方は座布団くらいの大きさの、魔法の絨毯柄の普通の絨毯。 もう片方は……お花を抱えた紫紺のドレスのお姫様の人形でした。]
なんだよ、こんなのになって。 車椅子に敷いてやる。
[ターバンで、と思ってもそれもまたいつの間にか消えていて 乱暴に袖で涙を拭きます。 ぺっ、と絨毯を車椅子に置いて再び必死の思いで車椅子へと戻ります。]
(2) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
お、お、おお……おじゅっ…お、つかれ、しゃ……っ ふ、ふっ、ご、ごめっなさっ、は、ははは……!! [なんかもうしゃくりあげながら噛みまくりながら、 何言ってるかわからないほど思い切り笑った。 ごめんなさいね。**]
(@6) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
/* マグロスーツwwwwwwwwwwwwwwwwww 墓下楽しそうでなによりですwwwwwwwwww
というわけで、最終日再びです。 今回くれはさんは最終日に残っていらっしゃるんだろか、 わたしはそれが気になってます。
(-15) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
/* 3
(-16) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
/* 5,6,10
(-17) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
/* 8
(-18) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
【7日目組み合わせ】
アリョール&イヴァン
ゼノビア&ヴァレリー
(おまけ)
アスティン&フィグネリア
カチューシャ&加寿 帝良
レイス&劔 シンキロウ
サーシャ&リディヤ
マフテ&プラーミヤ
ダニール&柑 橘
クレスト&アナスタシア
日本終汰&光圀(ぼっち同士!)
(#2) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
[伸ばした手が、サーシャを掴む事はない。 なぜなら、彼女自身の手は自らのジェムへと添えられて、それを引き剥がしていたから>>6:187]
……っ、約束するわ!
[手を重ねる代わりに、預けられたのは紫苑のジェム>>6:190。 それを決して手放さぬよう、伸ばされた彼女の手ごと、ぎゅっと握りしめて声を張った]
(3) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
私、きっと願いを叶えるわ! 貴女の想いも、一緒に抱いてく……!
[彼女の意識が途絶える前に。 この声がまだ届く内に。
必死に言葉を紡ぎ上げて、想いを伝えようとする。
けれども、誰にあてたものかもしれぬ謝罪を繰り返したきり、サーシャの手はするりと解けた。 動かなくなったサーシャを見下ろして、唇を噛み締める]
(4) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
ありがとーね、みかん。
[“ひーろー”と言えないのは、もう魔女でないから、ではないけど。 二度もそう言ってくれた柑橘の優しい言葉に首を振る方が 余計いけない気がして、にっこりと笑った。>>@2]
スタンプ、この試練で何個たまるかなー。
[ひまわりのカードを指先でひらひら。 一人前の契約者にはまだまだ遠くても、いつかはきっと。]
(@7) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
/* ……マフテさん、もしかして最後の最後で女の子来た…?
(-19) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
[にこにこ笑顔になんだか逆らえなくて、 透明ジェムはお礼を言って全部もらうことに。>>@3
植物たちが消えて強い光が空間を照らしていく今のフィールドは 全快しなくても心地がいいし、誰かにあげる用にも 残しておいた方がいいだろうと、おへその辺りに溶かしたジェムは三個。]
んー、ふぃぐのねいちゃんたちも気になるけど… 誰かがこっちに来るなら、行く!
[こくりと頷き、柑橘にくっついてれっつごー。 (実はついてきてくれていたのだけど)途中で警備員のお兄さんと遭遇し。]
(@8) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
…ええ、あの少年にはちょっと思い入れがあると言うか――少し気になるので…。
[>>@4駐車場へと向かう道すがら、ふいに声を掛けられ振り向けば。 そこには先程シンキロウを抱き締めていた青年が立っていて、彼の言葉には素直な気持ちを口にすると、]
ハッピーはフェレットじゃなくて、カワウソですよ――。
[別の生き物に間違えられてる己の契約者を、さりげなくフォローしつつも。 彼らが良ければ共に、目的の方へと向かっただろうか。]
(+13) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
あっ、けーびいんのあんちゃんだ! あっちは大丈夫そう?
あのね。 あんちゃんがよければ、後でいいからお話したいことがあるの。 いいかな?
[彼のかわいい契約者はペットショップにいた時の フェレットの同類だと勘違いして、しきりに様子を気にしつつ。 持ちかけた話は、一体何の話だろうと思われたかもしれない。]
(@9) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
/* まふーのおじちゃんはせーふなのかあうとなのか… ぷらみーのねいちゃん女子カウントされてなかったからな…
(-20) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
/* おぉ。 村側vs狼側になっとる。 素敵。ちなみに私のジェムはちゃんと狂人の手にあります。
(-21) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
/* 6回遭遇。
(-22) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
/* 気づいてしまった シンの赤い糸も純粋な女キャラに一度も繋がってないことに
(-24) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
/* あ。
×準じて ○殉じて
……(穴があったら入りたい)
(-25) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
―そうこうしているうちに、ジャングルが消えてしまった!―
っ!
[万里緒は両目を手で覆った。 直視したわけではないが、この光は目に厳しすぎる。]
『変身、すれば』『平気、きっと』
変身すれば、眩しくなくなるの!?
[手で覆っても、瞼の裏は光に溢れていた。 強過ぎる光は、直視出来ない。]
『あ ディアボロス……』
[大小22のウィルオーウィスプ。]
(+14) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
/* そういや前二日ふってなかったなー。まぁいいか。 7かいすう
(-26) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
[互いの間に共有されていた、赤い糸は失われた。 後を満たすのは、埋めようのない重たい静寂。
考えても詮無いこととはわかっている。 わかっていてなお、彼女を助ける手立てがあれば、と思わずにいられなかった。
魔女となり、こうして魔法を授かっても。 アリョールに出来る事は、ほんの僅かしかない]
(5) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
/* よし、6匹、セーフ! 最後ちょっと焦ったぞ老い。
ちなみに左右逆だと16匹。おそろしい。
(-28) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
『……アリョール。
残された全ての魔女が合格出来る道はない。 想いを託されたのならば、膝を折っている暇などないぞ』
[リグーシカの叱責はもっともだ。 頷いて、預かったそれを懐へと収めた。
託された想いごと、大事にしまい込むみたいに]
(6) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
……ヴァレリー、ゼノビア。 二人共大丈夫?
[二人の同行者は大丈夫だったろうかと、それぞれの名を呼んで振り返る。 ゼノビアの姿が見えない事に気づくのは、その数秒あと]
……ゼノビア?
[重ねて呼んで、辺りを見回した。 迷いながらも踏み込むのは、見るも無残に破壊されたカフェの中**]
(7) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
―東館階段→駐車場―
ねえ、ツィーツェル。
『……どうした、フィグネリア?』
[ずっと考えていた。 あの時、みかんから届けられた伝言の内容を。]
もし、他の見習い魔女が合格して魔女になった時 試練に受からなかった見習い魔女の願いを叶えることは可能なの?
[ツィーツェルは、直ぐに答えずに目を閉じる]
(+15) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
『……可能だけれどそんなことする魔女なんて見たことねーよ。 他人のための願いだって結局は自分の願いに繋がる。』
……そっか。 でも、叶えてもらえた人は……
[そこまで言うと駐車場へと出る扉を開ける。 ちょうど見えたのは闇に包まれる誰かの姿>>+9 それに見覚えがあって彼の元へ駆け寄り]
マフテさ………
[そこまで言いかけて表情が固まった]
(+16) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
すみません、人違いでした。
[知らない。こんなマグロの気ぐるみ来てる魔女なんて>>+9 そうか、あの人以外の水の魔女さんだったか。それにしても、なんだか凄く生臭くて鼻を押さえた]**
(+17) 2014/08/13(Wed) 02時頃
|
|
…わたしニ、出来ル筈がナイ…!!
[それでも、闇は浅くない。 温かな光に触れて柔らかくなる気持ちに対して、はっきりと幼く暗い声が叫ぶ]
人ハトテモ恐ロシイモノ。 理不尽ナ裏切リ、暴力、無作為ノ悪意。
嗚呼。ナンテ恐ロシイノ。 世界ニ、喜ビナンテ 有リ得ナイ。
[嫌悪は憎悪に。憎悪は呪いに。 封じられて風化した、幼く純粋な怨嗟は燻り燃える
独り芝居の、その言葉を聞いた者は居ただろうか]
(8) 2014/08/13(Wed) 02時頃
|
|
決シテ、決シテ。侵サセハシナイ───!
[長い時を経て、悪意は半ばディアボロスの領域に至る]
[誰にも認められず、誰にも救われない] [なれば総て滅するまで]
[自分の声が、総てを呑み込む─── ───まるで、蛇のように]
[意識を失い、静かにその場に倒れる] [次に目を覚ます時は───*]
(9) 2014/08/13(Wed) 02時頃
|
|
― 4F・駐車場 ―
[辿り着いた先には、カフェで見た車椅子に乗った少年。>>0 あの時は少しつっけんどんに思えた彼が泣きじゃくる姿に、 とても心を震わせる戦いだったんだろうと想像しかできないけど。
――――その横にいるマグロ系おじさんに、 真っ先に目がいってしまったのは許してほしい。ごめんなさい。>>+9]
うっわ、なんか生臭い!!
[実際に着ぐるみからマグロ臭が発せられているのか、 それとも少年が勝手にマグロ臭を連想しただけなのか。
騒がしい子どもの声から、何度か彼の神経を逆撫でした くそがきと同一人物であることは0.001秒でお察しできるだろう。]
(@10) 2014/08/13(Wed) 02時頃
|
|
/* ロール書いてる最中だけど。 カチューシャに関してぼとぼと落としておこう。
高校デビューでちゃんと明るくなれた設定だが。
基本他人に興味は無いけれど、頼られると嬉しいし。 かといって叔父に子供の面倒押し付けられるとアレはアレでしんどいから嫌だ。
ゼノビアには割と執着してる方。 アリョはそこまでではないかな? 眩しい人だなぁって遠くから見てる感じ。ちょっと遠い世界の人。 クレストは……久々に同情なしの言葉が聞けて嬉しかった様子。ダニールにも嬉しいという感情かなぁ。
(-29) 2014/08/13(Wed) 02時頃
|
|
えっ、その声まふーのおじちゃんだよね。 なんでお魚にのみこまれちゃってるの!?
食べ物の好ききらいしてお魚にうらまれてるの? だめだよーバランスよく食べなきゃ!
[横で堰を切ったように笑い出す柑橘とは違い、 ずけずけと今の格好について突っ込みまくるスタイル。
そしてマグロショックでどっかにいきかけた 言うべき言葉をやっと思い出して。]
とにかくお疲れさま、だよ!
[ぺこりとお辞儀する姿勢だけはきれいだけど、 何かもう色々と手遅れかもしれない**]
(@11) 2014/08/13(Wed) 02時頃
|
|
[小さい光玉が勢い良く、万里緒に向かって飛んでいく。 脇腹に当たり、弾けた。
自爆の類。魔力の全てを爆発エネルギーに変えて 弾けた。]
か はっ
[口から散るのは赤色。 腹から落ちるは黒色。
膝から崩れ落ちて蹲った。]
(+18) 2014/08/13(Wed) 02時頃
|
|
[カツンと小さなジェムの落ちる音が やけにゆっくり聞こえる気がした。]
……もと、きくん……。
魔女に なるって、ことは 協力…出来なかった、けど。
ディアボロスを、倒すこと。
今なら――きょうりょく、し合える かな ぁ? 私も 変身、する から。
[目を閉じたまま、声のする方へ。大丈夫大丈夫と、強がりの笑みを見せた。**]
(+19) 2014/08/13(Wed) 02時頃
|
|
[小さいジェムが4個落ちていた ひょいと拾って、ダニールへ半分渡して――]
うわ、眩しっ!?
[照明機器が眩しいレベルで光り出す>>#0 いくら影響がないとはいえサングラスが欲しい]
んー……あ、今の内に魔法込めちゃうね。 武器、貸して下さい。
[鉄扇を見せてもらえば、再び魔法を込める ――また、綺麗な翡翠色に染まった]
これでよし、と。
[嬉しそうに笑う]
(+20) 2014/08/13(Wed) 02時頃
|
|
さて、と……どうしようかな。
[階段付近から離れて辺りを見るも 戦闘音や魔女の姿は見当たらない どうやらゼノビアは此処からすでに離れているようで]
そりゃそうか。 地震の間中動けなかったし……
『お前からだ鍛えた方がいいぞ、絶対。』
うっさい、琥珀。
[常々思っている事ではあるけれど、今言うな]
んー、ダニールさん。 私はちょっと上の方見てきますね。 またどこかで会ったら声かけて下さい。
[そういって手を振ってから、階段を昇って行った**]
(+21) 2014/08/13(Wed) 02時頃
|
|
―駐車場に着く前―
…ん? 俺に話し…? 別にかまわないぞ――?
[一体何についての、どんな話なのだろうかと思ったが。 それは聞けば分かる話だろうと今は追求せず。 >>@9クリクリとした瞳の少年には、微笑んでそう答えただろう。*]
(+22) 2014/08/13(Wed) 02時頃
|
|
―4階・駐車場―
[その場所に着いた頃は、丁度イヴァンがマフテを打ち倒した後だったろうか。 >>+6>>0>>1脱落し、Tシャツハーフパンツの男がボリボリと尻を掻いてる様と、涙を流す少年を見比べて。 小さく吐き出す溜息1つ。]
……頼むから、泣かないでくれ……。
[>>2 涙を流す少年を見て、口に出来たのはそんな一言だった。 車椅子へと戻って来た少年の頭を、またポンポンと撫でようとしてみるものの、その感触が素通りする現実に苦笑する。]
これじゃあ…、涙を拭いてやることも出来ないな…。
[死ぬと言う事はこうして。 残してきた者をただ静かに見守る事しか、出来ないのだろうか――と思いながら。]
……本当に…泣くことはないぞイヴァン。
[>>+9少年の涙を軽々と粉砕する勢いの魔女の姿に、思わず目をつむった。]
(+23) 2014/08/13(Wed) 02時頃
|
アナスタシアは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 02時頃
|
―4階・駐車場―
[そして謎のマグロ男と化したマフテに近づくと、少々呆れはするものの。笑うことも揶揄することもせずに。]
――お疲れ様、先生。
[そう言って、片手を差し出した。**]
(+24) 2014/08/13(Wed) 02時頃
|
|
『はい、いばんちゃん。まふてちゃんが残してくれたジェムだよ。』
……お前はあんまり動じないんだな。 酷く淡々としたように見える。
[床に落ちた透明なジェムを拾い集めてイヴァンの手元に持ってきた モモですが、そんな事を言われて「ちがうもん」という顔 (つぶらな瞳です)をしています。]
『……あたしだって一緒に泣いちゃいたい。 だってあたしはいばんちゃんの事、良く知ってるんだもん。 あすちんさんやまふてちゃんが目の前で居なくなって、どう思って いるのかくらい、解るんだから。]
[膝の上でモモが小さな胸(けむくじゃらです)を張って威張ります。]
(10) 2014/08/13(Wed) 02時頃
|
|
『だけど、あたしまで一緒に泣いちゃったらいつまで泣いてなきゃ いけなくなるかわかんないじゃないー!
魔法の世界はそんなに甘くなんか無い、それはまふてちゃんを見て よく解ったでしょう? だから心を鬼にして前に無理矢理にでも進ませようとするんだよ。』
[悲しいけど、これが試練なのよ。と小さな溜息を付くモモには 納得しきれないものはありましたけれど、これが魔法のある世界 なのだということは、再認識する事が出来ました。
その会話の間、急に荷台の玩具達が騒がしくなったように見えて、 誰かが近くに居るのかと騒いでいる玩具を取り出せば… やたらとリアルな戦艦のプラモデルでした。]
(11) 2014/08/13(Wed) 02時頃
|
|
[心なしか、他の玩具達も賑やかに騒いでいるかのよう。 イヴァンはこの玩具が示す魔女を探ろうと、その声の在処を 見つめます。
声しか聞こえないですけれど、すぐ近くに居るのだと信じて。**]
(12) 2014/08/13(Wed) 03時頃
|
|
/* ふむ。 13pt【銀朱+ハンター・グリーン】【紫紺+アイアンブルー】【紫苑+蟹+胡粉】アリョール 7pt【オレンジ+紅掛空色+ガーネット】【ヒエログリフ+金色】イヴァン
を、
10pt【銀朱+ハンター・グリーン】【紫紺+アイアンブルー】【ヒエログリフ+金色】アリョール 10pt【オレンジ+紅掛空色+ガーネット】【紫苑+蟹+胡粉】イヴァン
とすれば、2人合格者は出るんだよね。
(-30) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
|
|
『あっ! みかんなのです!みかんもお疲れなのです! 脱落者が増えて大変なのです?』
[マグロ男の元を離れ(なんか生臭いし)、 ハリネズミはみかんの足元で彼を見上げた
マグロもまた、来訪者>>@5に気が付く。]
あ?
[これでは前が見えない。でかいヒレに通った手を顔面の方へ ガワであるマグロの口を開くと、中に顔がいた
オレンジの髪、どうやらこいつ>>@5が ネズミが騒いでいたみかんなる人物らしい
出会い頭からものすごい爆笑されている なんという失礼な奴だ。否、当然だ]
(+25) 2014/08/13(Wed) 07時半頃
|
|
てめぇ、会うなり笑ってんじゃねー! 俺だって好きでマグロマンになってる訳じゃねーんだぞ!
[ぶんと体を捻り、尾びれで脇腹を叩く。 ぴっちぴち。]
(+26) 2014/08/13(Wed) 07時半頃
|
|
『目からドコサヘキサエンスプラッシュを出すのですか?』
ださねーよ!なんだその健康に良さそうな魔法は!!
[イマイチ効果が解らない。]
『健康で丈夫な髪を育ててくれるのです! マフテみたいに抜け毛が多い人はおすすめなのです! 髪の毛がこれいじょうなくなってもまた生えるのです!!』
人様に向かってハゲ予備軍みてーな言い方をすんな! 頭クセーとか足クセーとか失礼なことばっか言いやがって…
[そうこうしているうちにいくつかの思念体の気配を感じ取る。 駆け寄って来る魔女>>+16は見覚えがある。 合格したら願いを叶えてやると見栄切った手前、ちょっと気まずい]
(+27) 2014/08/13(Wed) 08時頃
|
|
おい、まぁその悪かったな……。 やるだけやっちゃみたが、勝負は時の運っていうのもあるし
『でも、マフテはおっぱいを揉んだりお尻なでたり 試練とは関係ないことをずっとしてたのですよ!』
っっせーな、ずっと腹いてーし、揉まねえとやってらんねー
[固まっているフィグネリアに言い訳をしていたが、 ]
おい!俺だ俺だ! にじみ出るオーラがかっこいいお兄さんな俺だろ!
マグロに騙されるんじゃねえ!
[>>+17思い切り存在を否定された。]
(+28) 2014/08/13(Wed) 08時頃
|
|
[と、みかんの連れらしいおガキ様に会うなり臭いと言われた>>@10 生臭いのはマグロのガワから発されているようだが、 おじちゃんがクサいと言われた気がして地味にぐさっとくる。 そして、そのおガキ様の声は参加中に何度か拾っていた。]
お、お前かぁぁぁ!! 俺を枯れ果てるとか言いやがったクソガキはぁ!
[マグロマンはヒレを振り回し、ものすごい怒っている。 女難に続いて魚難の目に遭っている今、 好き嫌い>>@11を諭されるとは夢にも思わなかった。]
確かに青梗菜とサザエの肝は苦手だが… つーかそうじゃねーよ!
[ヒレでがしっと子供の肩を掴み。
なんとガワの口から子供の頭を飲み込んだ。 …ように周囲には見えそうだ]
(+29) 2014/08/13(Wed) 08時半頃
|
|
[子供が退かなければ、そのまま頭突きを噛ますだろう。
ヒーローショーに登場しそうなチープな悪役が 子供の頭を食っているようにしか見えないが]
(+30) 2014/08/13(Wed) 08時半頃
|
|
……で。 それなら、ここはどこなの?
[ため息をついて先を促す。この契約者は本当、聞かれたことしか話さない。職務怠慢ではなかろうか]
『脱落者が一時的に集まる場所さ。試験の決着がつくまで、脱落者もここにいることになってるんだ』
脱落者? …皆ここに居るの?
『うん。どんな脱落をした参加者もここに来てるよ。話したい相手がいるなら今のうちに会うと良い。 何、気にすることはないさ。ここは試験中のしがらみなんて関係ない場所だ。 きみのさっきの話で例えるならここは「熾天使の門」だから』
……。
[それはそれでろくでもない状態が想像出来て、ため息を深くしながら左目にかかった髪をかきあげる。長さは元の肩ぐらいまでに戻っていた。 倒れる直前まで向かおうとしていた屋上駐車場に足を向ける。 まさかその予感がばっちり的中している>>+9とは、流石に彼女もマグロマン>>+25を見て頭を抱えるまで想像出来なかったのである]
(+31) 2014/08/13(Wed) 08時半頃
|
|
うらぁぁぁわるいごは食べちゃうぞ、おんどりゃぁ!
[くぐもった声がガワの中に響く。なまはげっぽい。]
(-31) 2014/08/13(Wed) 08時半頃
|
|
[後方から声がかかったところで、>>+24ずぽっとガワの口から 契約者の少年の頭を引き抜こうか。]
あぁ、アスティン。 ……やれやれ、授業料なしで随分と働いたもんだ。
少しでもこいつに伝わるもんがありゃいいんだがねえ クダ巻いてると、ロクな大人になんねぇってな。
[目を細め、哀愁を浮かせるがどう考えても様にならない。 だってナマモノだし…
ちなみにマグロの脇から生えた生足には、 すね毛も普通に生えている。処理なんてされるわけがなかった]
(+32) 2014/08/13(Wed) 08時半頃
|
|
[イヴァンに歩み寄る。 どうやら俺は尻に敷かれるもの>>2になったようだ。
目を腫らさんばかりに泣いていたイヴァンに。 ヒレに取り付けられたチャックから片腕を取り出し、 皮膚へがぶりと噛み付き、強く吹きついて]
『ぶぅ!ぶぅぶぅ!』
[ブーブークッションのような音が少年の耳には届くだろうか。 耳をすませている>>12彼に届けばいいなと]
(+33) 2014/08/13(Wed) 08時半頃
|
|
イヴァンよぉ……。 お前の創る道の先に、『希望』と『夢』が待ってることを 俺は祈ってるぜ。
[1つ分のジェムの代わりに、交わした報酬。 負けてしまった今、それは無となってしまったけれど。 ヒレで少年の肩をぽんぽん、と叩き、薄く笑う。マグロのまま
ポップコーンと入園料と、レストラン代は肩代わりせねば。 しかしそれも、記憶が無くなればマグロは忘れてしまう。]
魔女になって、俺をせっついて貰わねえとな。
[記憶を持ち帰るのは、魔女になれた者だけ。 ハンバーグか、カレーライスか。子供の好物を頭に描く。 …まさか、キャビアやトリュフなんて頼まねーだろうな、子供だし…**]
(+34) 2014/08/13(Wed) 09時頃
|
|
[肩に置いたはずの手はすり抜け、そのままバランスを崩し。 アスティンを巻き込んで派手に転倒した**]
(+35) 2014/08/13(Wed) 09時頃
|
|
/* 今回は魔女になれるの一人だけかなシビアだなーと思ったけど、 いくつかある未使用のジェムを分配すれば二人までならいける…? うーん難しいかな
(-32) 2014/08/13(Wed) 09時頃
|
|
ふぃぐのねいちゃん、この人はまふーのおじちゃん! 認めるのがつらいかもしれないけど、まふーのおじちゃんなんだ!
[変身した格好が恥ずかしかったり試練に参加してると知られると 都合が悪かったりで、知り合いに会った時に正体を言い当てられて 人違いだと誤魔化す魔女はこれまでにも2人ほど見てきた。
でも、人違いだと知らない人のふりされた魔女は 知ってる限りではおじちゃんしかいない。>>+17]
(@12) 2014/08/13(Wed) 10時半頃
|
|
くそがきじゃなくてシンっていうんだよっ!
[枯れ果ててる発言まで聞こえてたとわかるとびっくり顔。>>+29 マフテが耳聡いのか少年の声がやかましいのか、あるいは両方かも。]
でもあれはけなしたんじゃないよー。 ぷらみーのねいちゃんは自分できゅうくつなルールを 作っちゃってたから、それはちがうよ!って まふーのおじちゃんを例に出して教えてあげたの。
[決して完璧じゃないといっても大人はみんな立派に見えたから、 引き合いに出せるのがマフテしかいなかったとかなんとか。]
(@13) 2014/08/13(Wed) 10時半頃
|
|
だからまふーのおじちゃんはほこりに思っていいんだよ!
[言葉自体は無邪気だけどやっぱり煽っているようにしか以下略。 それで荒ぶるマグロ系おじさんが鎮まってくれるわけがなかった。
あれよあれよという間にがしっと肩をつかまれて、 そのまま頭からぱっくん。>>+30]
(@14) 2014/08/13(Wed) 10時半頃
|
|
わぁああああっ!?くさい!!
[くさい、と言っているのはすぐ近くにあるおじちゃんの顔… ではなく、マグロの着ぐるみの臭いである。念のため。]
ごめんなさぁああああい!!
[漫画やアニメのデフォルメ表現のような ><な感じの顔になって、反射的に謝った。
でも本人は何が悪かったのかはあんまりよくわかってない。]
(-33) 2014/08/13(Wed) 10時半頃
|
|
シンはわるいこじゃないし、 食べても一口でおわっちゃうから食べちゃだめーーー!!!
[頭を引き抜かれるなり、マグロ男の魔の手から逃れるために 元のハムスターの姿へと戻る。
柑橘の足元にいるハリネズミに親戚さんだ!と挨拶する余裕もなく、 ものすごい速さで走って柑橘の肩の上に緊急避難。
実際は脅しただけでその後マフテが食べにくる様子はなく、 車椅子の少年に声をかけたりフェレット(違)を連れたお兄さんを 巻き込んで転んでいたりしたけれど、暫く大福餅はぷるぷるしていた**]
(@15) 2014/08/13(Wed) 10時半頃
|
|
―4F・駐車場―
[どうやら、結構沢山の人の気配がここにはあったみたいです。 いくつもの声が聞こえて来て、イヴァンは袖で慌てて顔を覆います。 だって、凄い顔して泣いていましたもの。]
うあぁああああ!? 何だ、どんだけ魔女が居るんだよ!!覗きか!!
[それは酷い言い草。 それから…やたらとリアルな戦艦のプラモデルを抱いて耳を済ますと、 優しい声がすぐ近くに在る気配を感じる事が出来ました。]
……アスティン、見てたの。 泣きたくもなるよ、もっと腹黒い自分勝手な願いかと思ってたのに。 なんだよ、もう…っほんとムカつくおっさんだよ、あいつ!
[自分勝手はどっちでしょうね、本当に。 先に願いを聞いていても、本気で戦う事には変わりないのでしょうに。]
(13) 2014/08/13(Wed) 11時頃
|
|
[それでも、まだ子供ですから怒っちゃうんです。だから腹いせに 両腕で体重を支えて腰を浮かせ、魔法柄絨毯(略しました)に 思い切りお尻を置いたのですけれど]
「ぶぅ!ぶぅぶぅ!」
!!!!?
[それはそれはもう、驚いたのなんの。こちらには聞こえなくても あちらには盛大に響いたブーブークッションさながらの音!! でも、それが下からではなく少し上から聞こえた事に気が付くと、 怒ったようでまた泣くのを堪えるような顔になって行きました。]
……何、なんかちょっと生臭い気配もするんだけど そっちでマグロの解体ショーでもやってんの。
[惜しい。マグロの気配は間違っては居ないのですけれどね。 そんな眉毛の下がるような空気の中、届いた声は軽口でも 挑発でもありませんでした。]
(14) 2014/08/13(Wed) 11時頃
|
|
ふん。 俺は喜びの形を探す玩具のヒーローだからな。 自分のだけじゃなくて、あんた達の喜びだって探してみせる。
それが出来るから、俺は此処に居る。
[他者の喜びをも見つけ出せるという事は、自分から周りに働き掛けて 行くと言っているようなものです。 どんな形であろうと、きっとそれは変わらないはず。]
待ってろ。 俺はあんたのとこに絶対押しかけてやるから。
[て最後に、マフテに勝った事で破棄されるはずの報酬を押し付けて 車椅子をくるりと別の所へと向けました。]
(15) 2014/08/13(Wed) 11時頃
|
|
赤い糸、まだゼノビアに繋がってるのかな。
[まだ同じところから伸びているような赤い糸。 つい先程、糸を通じてゼノビアから届いた声を思い出します。
そうです、対話が出来るようになっていました。 彼女のたった一つの温かな“喜び”と、それを上回って覆い隠して しまう程の苦しみに触れて、どうすれば良いのかと。]
ゼノビアだって、見つけられるよ。 絶対に。
[その為に、もう一度糸を引っ張るイメージを送ろうとしたのでした。**]
(16) 2014/08/13(Wed) 11時頃
|
|
ゼノビア?
[つん、と糸を引くように心の声を届けますけれども… この時既に糸の結び先が変わっていた事には、イヴァンはまだ 気付いていませんでした。**]
(-34) 2014/08/13(Wed) 11時頃
|
|
[白くとも人狼である僕をどう思うのかが怖い 人狼達はお人好しと言うだろうか 魔女達はそれでも悪なのだというのだろうか
……人が怖い。イキテイタイ
『仲間』と思える人は過去のもの ずっと怯え暮らさなければいけないのか? いっそのこと……と考えても頭から追い出した]
(17) 2014/08/13(Wed) 13時半頃
|
|
[消えた魔女、他へと移る赤い糸 人が目の前でいなくなったのに 泣きもしない私をどう思うのか]
……私はいます
[振り返り安否を確かめるアリョール>>7 短く返事をして 自分とは別の名前に思い浮かぶのは 「警戒するべき相手」の魔女]
ゼノビアというのですか
[小さく呟いて カフェの中に踏み込むアリョールに続いていった]
(18) 2014/08/13(Wed) 13時半頃
|
|
[そのカフェの中で そのゼノビアの声>>8>>9 その様子をただ見つめる]
何があったんでしょうか
[ゼノビアへと結ばれた赤い糸を見つめながら 目を伏せ考えて立ち尽くしていた**]
(19) 2014/08/13(Wed) 13時半頃
|
|
[深海のような青い目を 少しの間だけ血潮のような赤に変えて見つめていた]
(-35) 2014/08/13(Wed) 13時半頃
|
|
9
(-36) 2014/08/13(Wed) 13時半頃
|
|
75668
(-38) 2014/08/13(Wed) 13時半頃
|
|
だれかが望んだ世界と だれも望まない世界と だれかが覗いた世界と だれかを除いた世界と
[ぼんやりと歌うように]
(*0) 2014/08/13(Wed) 13時半頃
|
|
泣きたい泣けない泣かない
会いたい会えない会わない
淋しい苦しい哀しい
"逃げたい、タスケテ"
[それでも逃げたくない、イキタイと思うのは変ですか?]
(*1) 2014/08/13(Wed) 13時半頃
|
|
あなたを送る花にわたしを結ぶ もうすぐわたしのこころは 静かに死んでいくでしょう
[ずっと聞いた時のある歌が頭の中ループして**]
(*2) 2014/08/13(Wed) 14時頃
|
|
/* そう言えばさっきの秘話は大丈夫なのかな…… もしアウトなら謝ろう ……目の色は後で表で変えるつもりだし大丈夫なのかな……不安だ……
(-39) 2014/08/13(Wed) 14時頃
|
|
は、はは…ふふ、ふ、……っ ご、ごっ…ごめんなさい、………―― ぎゃん、 お、おちつきました………っ [>>+26まだ微妙に笑っているけれど。 と言うか尾びれ攻撃で笑ってしまいそうになるけれど。 良心が笑いを抑えた。お疲れ様マフテさんじゅうにさいさん。] ふふ、君もお疲れ様、ハリネズミ君。 大丈夫だよ、沢山人がいるから、楽しいよ。 [>>+25足元にやってきたハリネズミ君に、思わず笑みを深めながら救い上げようとして。]
(@16) 2014/08/13(Wed) 14時頃
|
|
―――――~~~~~~ッ [>>+27二人のやり取りにやっぱりぶはっといきかけた。 これはだめなやつです。]
………………。 [フィグネリアが現れれば、先の糸の繋がりを思い出してにっこりわらった。>>+16]
(@17) 2014/08/13(Wed) 14時頃
|
|
あ、ちょ、ちょっと……! [かぶりついたように見えるマグロの頭。>>+30 慌てて止めようとしても時すでに遅し。あわわひっぱりださなきゃなんて思っていたら、大福餅さんがたたたーっと肩の上までやってきました。 その時柑橘に電流走る。] ふふふ………
[足元のハリネズミさんを両手ですくい上げて、そしてぷるぷるしてるシンキロウに軽く頬擦りする。
もうなんかとろけそうなあまい笑顔になっていた。**]
(@18) 2014/08/13(Wed) 14時頃
|
|
認めるのがつらいとか言うんじゃねー! 俺かてこんな暑苦しい格好を好きでしとるわけやないわ!
[>>@12こんな格好してビルの屋上にでも出てみろ ヒーローに退治される前に脱水症状で死ぬ
フォローになっていると本人は思い込んでいそうだが ちっともフォローになってない励ましをするおガキ様に ぴきぴきと青筋を立てる。
子供の声は高いので拾いやすい。>>@13 それとおじちゃんはやたら地獄耳だった。]
反面教師的な存在として 俺を例に出すっておかしーだろ!
(+36) 2014/08/13(Wed) 16時頃
|
|
第一、素直なことのなにが悪いんだよ! 男である限りおっぱい揉みたいのは当然だろーが!!
[TPOの存在すら知らない。 なにせ試練中にビールごくごく飲むような男だ。
絶対誇りに思える内容じゃなかった。>>@14]
(+37) 2014/08/13(Wed) 16時頃
|
|
俺がクサいみたいな言い方はやめろ!!
[おガキ様ことシンにそのつもりはまるで無くとも。 おじちゃんの顔臭いと言われている気がした。
今にも泣き出しそうな顔のシンを、 マグロの口内でがつんと頭突きをし、]
(-40) 2014/08/13(Wed) 16時頃
|
|
良かった、じゃあ一緒に来てくれる?
[名を呼べば、ヴァレリーはすぐに返事をくれた>>18 彼には大きな怪我がなさそうなのを見てとって、アリョールは安堵に胸を撫で下ろす]
そう、ゼノビアっていうの。 ……でも彼女、ちょっと様子がおかしくてね。
なんていうか、目を離すのが不安なのよね。
[彼と共にカフェへ踏み込みながら、軽くそんな説明を。 サーシャの攻撃でひしゃげた机や椅子が散らばる様は、なかなかの地獄絵図だ]
(20) 2014/08/13(Wed) 16時頃
|
|
……リグーシカ、私、うちの職場が戦場になってなければいいなぁ、って思うわ。
[現実世界には何の影響もないと分かっていても、馴染み深い職場がこんなになってたら流石に直視するのがつらい。 毎日こつこつ売り場を整え、商品を整理している苦労が台無し的な意味で]
『いや、そんな事気にしている場合でもないだろう……!』
[虚ろな目でぼやいたアリョールに、リグーシカが容赦のないツッコミを入れる。 彼のそのばっさり切り捨てるような口ぶりに、アリョールはむぅと唇を尖らせた]
それはそうだけれど、あんたは洋服をたたみ続ける苦労ってものがわかってないのよ。 あれはまるで賽の河原で石を積んでいるようなものよ!
「ひとつ畳んでは客のため、ふたつ畳んでは会社のため……。あっ、客が来て商品を崩していく……!」みたいな苦行の連続なの、よ……。
[ぶーぶー文句を垂れ流し、アパレル店員の悲哀を熱く訴えかけたところで、目に止まるゼノビアの姿>>8 思わずその場に足を止め、双眸を見開いた]
(21) 2014/08/13(Wed) 16時頃
|
|
ゼノビア?
[聞こえてくるのは、昏く根深い怨嗟の声。 その場から足を動かすことができなかったのは、本能的な警鐘ゆえか]
ねぇ、何を言ってるの? 喜びがないなんて、そんな事ないわ。
だって――
[かろうじて紡いだ言葉は、ゼノビアの身体がぐらりと傾いだ>>9事で、行く宛をなくして宙を舞う]
ちょっ、大丈夫なの……!?
[慌てて側に駆け寄って、倒れた彼女の傍らに膝を付いた]
(22) 2014/08/13(Wed) 16時頃
|
|
……私にも、全然わからないわ。
[困惑した様子のヴァレリー>>19へと緩く首を振り、そう答える。 アリョールにわかっている確実な事はただひとつ。
彼女から目を放すべきではない、という事だけだ。
――と、新たに結び直された赤い糸から伝わる呼び声。 目の前に倒れ伏す彼女を呼ぶそれに、目を瞬かせた]
(23) 2014/08/13(Wed) 16時頃
|
|
あれ、イヴァン?
[驚いて僅かに跳ねた声音は、単純に「また貴方なの」と偶然に目を瞠るかのようだ。 そのあと、少しだけ間が空いて、雰囲気が微かに翳った]
サーシャ、駄目だったわ。 ……マフテ達を倒すために、生命力の全てを魔力に変えて、そのまま死んでしまったの。
[報告には、助けられなかった事を悔やむ気配と同時に、それでも前を向こうと抗うしぶとさが覗く。 さらに数秒、言いよどむような間をあけて、彼を案じるような声が届いた]
マフテはどうなったの? ……貴方は大丈夫?
[その問い方は、マフテの先が長くないと知っていたような響きだ]
(-41) 2014/08/13(Wed) 16時頃
|
|
…あれっ?
[掴んだ肩は空を噛み、>>@15ぴょんと離れていったのは なんとハムスター。
その後なんやかんやと倒れこんだり。 生臭い被害を受けたアスティンは大丈夫だっただろうか…。
ちなみにハリネズミはみかんの手にとことこ乗り、>>@16 ハムスターを興味深そうにつぶらな目で見つめている。]
『ねずみなのです?ぼくのお友達なのです?』
[ねずみ二匹と戯れ、お花畑に行っているオレンジ髪。>>@18]
(+38) 2014/08/13(Wed) 16時頃
|
|
こいつ絶対彼女いねーな……。 家でペットが待ってるからお付き合いできませんって言い出すタイプだ
[ヘブン状態で至福の時を過ごしているオレンジに歩み寄る。]
おい、とりあえず俺の格好を元に戻せ。
[その前に。 逃げ場を見つけたらしいハムスターの首ねっこを掴み、 マグロの口内で宣言した行動を有言実行すべく。
あぐんと口の中へ放り込んだ。 噛みはしない。 さっきカルビとタン塩食ったし…]
(+39) 2014/08/13(Wed) 16時半頃
|
|
[ぺっ、とみかんの手の上に吐き出す。 柔らかな手触りが、唾液でべちゃべちゃになっている、はず。]
『契約者を食べる魔女は前代未聞なのです! マフテは外道なのです!わるいひとなのです!! シンくん大丈夫なのですか?』
[ハリネズミはシンにひっつき、舌で毛づくろいを始めた。 これはアニマルビデオにされるべき萌え映像だ… ねずみクラスタにとっては。]
(+40) 2014/08/13(Wed) 16時半頃
|
アナスタシアは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 16時半頃
|
[どれくらい経ったろうか。
赤い糸を通じた会話を終えてから、床の上に視線を落とした。 少しだけ、項垂れるように頭を垂れて、緩く首を振る。
そうして、視線を向けるのはヴァレリーの方]
……ねぇ、ひとつだけ聞いていい?
[きっと、今を逃せばこんな言葉を交わす機会はないだろう。 だからこそ、彼の内面に踏み込むような言葉を続ける]
(24) 2014/08/13(Wed) 16時半頃
|
|
貴方、どうして人狼になったの?
[試験で何度も顔を合わせて、互いに言葉を交わした。 今なお、彼が人狼だなどとは信じられない気持ちがある]
言いたくなければ、言わなくてもいいわ。 でもやっぱり、気になって。
貴方はちっとも、そんな風には見えないから。
[この試験を経て理解せざるを得なかった事。 そのひとつは、“人狼も人間なのだ”という事だ]
(25) 2014/08/13(Wed) 16時半頃
|
|
[それぞれに抱えるものがあり、その重たさ故に道を踏み外し、堕ちた人々。 彼らはその存在が即ち悪というものではなく、もっと複雑な事情を抱えている。
サーシャは、魔女によって傷つけられる者を救いたいと願った。
……アリョールは、それと同時に、彼ら人狼にも手を差し伸べられたらと思わずにいられない。 罪を背負い、害を成す存在だからと彼らを討てば、たしかに悲劇は事前に防げる。
でもそれでは、彼らの抱える想いは救われない。
救いようのない悪人はいるし、救いのない状況に身を置く者だってきっといる。 けれど、手を差し伸べようとする行為そのものが、無駄だなどとは思えない]
(26) 2014/08/13(Wed) 16時半頃
|
|
[それから、でっかい金ダライにされたりした後、 いつもの派手な魔女衣装に変身も叶った]
わーははは!驚いたか!ざまぁみそづけ!
[>>14 びくんと肩を揺らすイヴァンが顔を歪めるのを見て、 涙目になる程生臭いのかと思いつつ。 くん、と自分の袖の匂いを嗅ぐ。]
あー、色々あってさっきまでマグロマンになってた。 匂いもお前に届くのか? マジで屁こいたろか。
[フィグネリアが元レディであろうと、 人前で屁をこくことに躊躇はない。何故ならおっさんだからだ]
(+41) 2014/08/13(Wed) 16時半頃
|
|
私はきちんと、貴方の事が知りたいの。 ……だって、一緒に試験に挑んだ仲間だものね。
[共に合格する事が不可能なのだとしても。 きっと、想いを背負っていく事はできるはずだ*]
(27) 2014/08/13(Wed) 16時半頃
|
|
少年よ大志を抱け! ふはっ俺の喜びは、お前が大声で笑えることだよ。
このマフテ様のジェムを奪ったんだ。 負けてしょぼくれた面でも晒してみろ、承知しねーぞ。
[>>15 などと、笑んでハッパをかけるが。
勝っても負けても、イヴァンの望む道が開ければそれでいい。 ただ、後悔だけはして欲しくない。
試験の合否限らず、遊園地には連れて行ってやりたかった 小声で告げたのは己が勝った時の追加報酬ではあったが、 イヴァンの『喜び』に繋がるなら、本当に引き取っても悪くない] アスティン、お前もなんか言ってやれ。
[最後の戦いを控えているヒーローに向けて、と**]
(+42) 2014/08/13(Wed) 16時半頃
|
|
/* 深夜はやっぱり頭が働かなくて全方位に土下座する状態だけれど、日中はもうちょっとマシな感じ……! こう、夜もスッキリ頭が働けば、もっとマシなレスが返せて、円滑に話を進められるだろうになぁ……。 昨晩のサーシャさんといい、毎度皆さんに申し訳なくて平謝りの姿勢!
多分疲れもあるので、スマホでレスの有無だけ確認しつつ、ちょっとパソコンからはなれて休んでこよう……!
(-42) 2014/08/13(Wed) 16時半頃
|
|
むーつさんにむりやりディープキスをかましてしまった(表現があかん だってちゃわゆすぎておくちにいれたい。。。
(-43) 2014/08/13(Wed) 17時頃
|
|
/* 仲良く手をつなげば解決するよ!!! 大丈夫だよ!!! というか、これだけ呼びかけられたんだから仲良くしようよ!!! あきちゃんほらほらー仲良くしよーよー。
という中の人な。ほんと今回も中の人は後でちょっと説教な。 色々な意味で。
(-44) 2014/08/13(Wed) 17時頃
|
|
/* 本日は1回ディアボロスと遭遇するよ!
(-45) 2014/08/13(Wed) 17時半頃
|
|
/* (あ、これ会えないパターン) 5 7
(-46) 2014/08/13(Wed) 17時半頃
|
|
─???─
殺人事件で生き残った少年。 悪意ある人間の存在がなければ、事件は起こらずに暮らせただろう。
喪った生命を繋ごうと縫い続けた少女。 何者かに与えられた偽りの幸福は、本当に幸せなのか?
…自分の中に傷を溜めこんで、心を潰した少女。 本人にとって哀しい出来事さえ、他人は本人を傷つける理由に変えてしまう。
不思議の国の、アリスを模された男の子。 人は自分の希望を叶える為なら、他者を甚振り、喰らい尽くすだろう。
(28) 2014/08/13(Wed) 17時半頃
|
|
赤い糸が紡いだ、過去の遺骸たち。
嗚呼。幼い女の子が、泣いている。 人が怖いと、泣いている。
幼い女の子の心は、過去の少女から切り離されて揺蕩う。 長い時を経て、総てを壊せと、内側から呼ぶ声に耳を傾けて。 悪夢を壊す為、徐々に悪魔へと変貌を遂げていった───*
(29) 2014/08/13(Wed) 17時半頃
|
|
人の本性は、恐ろしいものだと思わない? 総て、総てを滅してしまいましょう。
人が怖いなら、拒絶される前に眠りへ導くの。 生きる為なら、捕食するのは生命の運命《サダメ》。
[優しい声で囁かれる言葉。 糸の繋がる相手の不安を知ってか知らずか。 立ち尽くす彼に贈られるものは、狂おしいまでに甘露のいざない]
(-47) 2014/08/13(Wed) 17時半頃
|
|
『芹葉。このマグロに変身してない状態で近づいちゃいけないぞ。 もしも変身を解く場合は9m程距離を開けてお話しなさい。』
……いや、さすがに冗談だと思うんだけど。
[マフテの契約者の話にものすごく警戒している天使は芹葉を庇う様に立ちとても冷ややかな目で見ていた]
あ、すみません。 確か僕の記憶に残ってるマフテさんはアラビアン系の魔女さんだったと思うのですが。 少なくともこんなマグロの魔女さんの知り合いは居ないです。
[正直に言うとオーラとかそういうものはマグロのにおいによってかき消されている>>+28 1歩ずつ距離をとりながらそーっとみかんたちの居る方へ逃げていった]
(+43) 2014/08/13(Wed) 18時頃
|
|
……まふー?『mahooo↑?』
[シンキロウこつっこみに>>@12契約者ともう1度マグロを見る。]
(……やっぱりマフテさんなのね。) あ、えっと、お疲れ様です。
[何とかその一言だけ言葉にすることはできたけれど ……何処からどう見てもディアボロスとかそっち系にしか見えないのでものすごく反応に困った]
(+44) 2014/08/13(Wed) 18時頃
|
|
あ、あの……みかんさんそこまで笑っちゃ可哀想ですよ。
[なんだかもう、この状況がやばそうな状態のみかんに>>@17 そーっと声を掛けたが]
『今までにも何度かすごい衣装着てる魔女居たけどあれはないよな、あれは』
[この契約者、カーチャンのような振りしてマグロマンの魔女に腹筋やられていた。 腹を抱えて後ろのほうでこっそり笑っていやがった]
(+45) 2014/08/13(Wed) 18時頃
|
|
大丈夫。嗚呼、わたしは大丈夫。だから───
───触らないで。近寄らないで。
[両手が凄まじい魔力と供に熱を発する。 傍らに膝をつく者>>22がもしも瞳を見る事があれば、狂気を宿した紅蓮に邂逅するだろう]
誰もかもが誰にも関わらないで済むには、皆永遠に眠っていればいいの。 そう。そうすれば、ずっと争い事は起きないで済むよ。 ね、アリョール。そうしよう?
[傍にいるアリョール方に向いて、にこりと微笑む。 それは大層穏やかで大層不穏な、不文律の笑顔]
(30) 2014/08/13(Wed) 18時頃
|
|
わたしは、喜びを感じない。だけど。
何もかもがなくなれば、その先は平穏でそれは喜ばしいかもしれないよ。 ねえ、きっとそうだよ。みんな楽になれるんだ。
[糸を引かれるイメージが過れば、その者>>16を狂おしい紅蓮の瞳が鋭く見据えるか] [偏った記憶が長い時間を経て出した答え。 求めて止まないものは、イヴァンには伝えられるだろうか]
(31) 2014/08/13(Wed) 18時頃
|
|
/* 全く健康体ですが心の吐血が止まりませんどうしよう。 いや、あの。中の人は完全にメンタル等含めて健康体なので安心して頂いて大丈夫です。
他の人の気分とか考える時間とかに影響していそうな気がしてねえ。やったらめったら小難しいRPにしてしまったから………。
(-48) 2014/08/13(Wed) 18時頃
|
|
[なんと! カオスの象徴マグロマンはマフテだった!]
……
[何かもう会ったら一言言ってやろうと思っていたことが全て吹き飛んでしまった。頭が痛い。相変わらず最低な発言を繰り返す姿>>+36>>+37>>+41が見えて、半分涙目になって拳が震えてしまう]
(+46) 2014/08/13(Wed) 19時頃
|
|
― 駐車場に付く前にて ― そうですか。 ふふ、沢山、応援してあげてください、ね。 [>>+13確か決闘をしていたのだっけ。 その相手に思い入れがある、なるほどである。]
えっ…―――。 ご、ごめんなさい、ね……?ハッピーくん。
[ずっとフェレットだと思ってました、と素直に謝った。*]
(@19) 2014/08/13(Wed) 19時頃
|
|
サイテー! 死んじゃえセクハラクソ教師!
[思わずそんなことを叫んでしまった。 今の姿は変身前だから、会ったことがあるアスティン以外は見覚えがないかもしれない。もとの白いブラウスに青いスカート姿だ。 魔女時代と変わらないのは、そのブラウスを大きく持ち上げる双丘ぐらいである**]
(+47) 2014/08/13(Wed) 19時頃
|
|
―――― 僕、両方なので。
(-49) 2014/08/13(Wed) 19時頃
|
|
― 現在・駐車場 ―
ふふふ。 [>>+39ぼそぼそと何某をマフテへ呟いて、苦笑している。 だってかわいいんですもの。]
えっ? [二匹の戯れを見ていたら、すっと肩の大福餅さんがひっぱられた。手で取り戻そうにもハリネズミ君で届かず。]
[ 8秒ほど、やたらと室内気温が上がった。 ]
[柑橘の髪が一瞬、白に変わったのを見たものは居るだろうか。]
(@20) 2014/08/13(Wed) 19時頃
|
|
……………。
[>>+40とっても愛らしい光景で心が癒されつつも、休まりはしません。さっさと洗ってやらねば可哀そうだ。 だっておじさん……―――おっとこれ以上はいけない。
けどペットなんて飼った事のないので、詳しい方法が分からず。]
し、し、シン君、 お風呂、どれくらいの温度がいい?! [慌てて手の内に問いかける。**]
(@21) 2014/08/13(Wed) 19時半頃
|
|
あっ、テーマソング締まっちゃったか…!
(-50) 2014/08/13(Wed) 19時半頃
|
|
アラビアン系の魔女だよ! 故あってマグロにされていたが、れっきとしたマフテだ!
[>>+43 実家が漁港だからこんな商用コスプレをさせられているのか マグロの解体ショーがハリネズミのお気に入りなのか
そんなことはこっちが聞きたい。]
だから検索サイトのようなイントネーションをするなと。 ハリネズミ!てめーのせいだろうが!
[>>+44 もう長いこと定着しているイントネーション。 mahoo↑という検索サイトが存在してしまうとしたら、 放送禁止用語しか出てこない気もするが。]
(+48) 2014/08/13(Wed) 19時半頃
|
|
…ていうかお前、脱落した割に元気そうだな。 もっとへこたれてるかと思ったが。
[実際の時間としてはそう長い別れでも無かった気はするが、 体感時間としては酷く懐かしく感じる。>>+45]
そいつがお前の契約者? 紹介しろよ。
[全身白づくめな天使の羽根が生えた青年。 フィグネリアが実は女、ということを振り返れば 彼氏?と一瞬だけ思ったのは内緒。
うちの子はみかんの手の上で一休みしている。]
(+49) 2014/08/13(Wed) 20時頃
|
|
[少し離れたところからこちらを見守っていた女子高生。>>+46>>+47 最低とセクハラに教師というワードが乗っかれば、 自分のこととして認識してしまうのは、まぁ、慣れから。]
ひゃっはー! 新鮮な巨乳女子校生だァ! 風魔法でも使えりゃパンチラ狙えるのによぉ。
おい、ハリネズミ。 魔女時代に覚えた透視魔法をまた使えねえのか
『封印された時に一緒に忘れちゃったのですよ!』
[巨乳女子校生がサーシャだとまだ気づいていないが、 女性陣はこいつが3つめのジェムを奪う前に脱落した事を喜んでいい]
(+50) 2014/08/13(Wed) 20時頃
|
|
……両方? お前もオカマ?ってこと?
[参加者に性転換が居るのは既に既知ではあったけれども。 契約者というのは今試練では例がない。
両性具有というやつなのだろうか。 胸がついていないか、みかんに手を伸ばした。
絵柄的にはかなり残念な光景だ]
(-52) 2014/08/13(Wed) 20時頃
|
|
[小声で囁かれた言を聞き、 そーっとみかんの方へ手を伸ばすが、>>@20]
…妙に暑くねーか?……ガリ梨くいてえ。 あれ?
[今一瞬、みかんの髪の毛が白くなった気がするが気のせいだろうか 若いのに白髪多くて大変だなレベルではなく、 あしたのボクサー並の燃えついた白抜きだったような。]
(+51) 2014/08/13(Wed) 20時頃
|
|
[再び変身し、渡された二つのジェム>>+20 を受け取る。 変身シーンは省略しても、無駄に舞い散る花弁と芳香だけは自重してくれません
でした。]
……これは、何属性だ。
『金ですわね。』
[幸い、強い照明の眩しさには慣れているために支障はなさそうだが。 貸してといわれれば、鉄扇を差し出す。]
感謝する。
[また翡翠色に染まる武器に、視線を落とす。嬉しそうな笑みから、目を逸らすよ
うに。]
(+52) 2014/08/13(Wed) 20時頃
|
|
[上へ向かうと手を振るカチューシャ>>+21 が階段をのぼりきるのを見届けてから、花売り場のほうへ。 やはり、この試練中に若い女性とかかわることが多かったためか、少し詰まりかけていた息を深く吐き出す。]
『あなたのそれ、どうにかなりませんの?』
無理。
[即答である。 そうして花売り場へと着けば、10体の小さな粘土状のディアボロス。 それらはダニールの存在を認識した瞬間、一箇所に集まり、何かの形を造り出す。]
(+53) 2014/08/13(Wed) 20時頃
|
|
[短く乱れた黒髪。黒縁の眼鏡。薄く生えた髭。小太りの男は、一見どこにでもいるように思えるだろう。]
[しかし、気味の悪い笑みと興奮したかのように荒い呼吸は、吐き気を催すほどに気持ちが悪い。 加え、それは10年前までは指名手配されており、テレビや掲示板等至るところに写真が張り出されていた男の姿。
その姿は、もう少し太ればイポカニと瓜二つである。]
[其は、ダニールが、佐伯るかが最も嫌う人物の姿。イポカニを見たときにある種殺意のようなものが湧いたのも、大体これのせいである。]
[なにやら意味不明な言葉を叫び、脂汗を皮膚ににじませた男性の姿。
それ は とても にて い て 、 ]
(+54) 2014/08/13(Wed) 20時頃
|
|
[――あのこを殺したおとこに]
(+55) 2014/08/13(Wed) 20時頃
|
|
[赤い糸を通じて、流れ込む映像。 其は、薄暗い部屋の中。其は、人々を震撼させたとある事件の現場。 一人の男と、二人の幼い少年少女。]
かさねちゃん、かさねちゃん!! やめて!先生やめてよ!
[柱に縛り付けられた少年が、必死に叫ぶ。その視線の先には、白いベッド。長い黒髪の少女を組み敷いて、包丁を振り下ろす男。]
[何度も、何度も、何度も、何度も、何度も。]
[少年がいくら叫んでも、懇願しても、興奮しきった様子の男は、手を止めない。 それどころか、少年が恐怖し震える姿を見て、気味の悪い笑みを深めるばかり。]
[白いベッドは赤く染まり、少女の髪に挿されていた一輪のシロツメクサが床へと落ちる。]
[映像は、そこで途切れた。]*
(-53) 2014/08/13(Wed) 20時頃
|
|
[――数分後。]
[ダニールの足元には、5個のジェムが転がり落ちている。 辺りに漂う、否、充満するのは、濃厚すぎる花の香り。 花売り場には、44輪の。その周辺には、28輪の白百合の花が咲き誇る。背丈は2mほどだが、吐き出す毒は強烈なもの。
10体が集まりひとつの形を成しているとはいえ、吸い込んでしまえば無事ではない。]
……う……
『ダニール!ああもう無茶をするから! 魔力切れたら変身が解けてしまうと言ったでしょう?回復が間に合わなければ今頃貴方もご臨終してますわよ!』
[壁に凭れ掛かり床に膝を着くダニールの頬を、少女が軽く叩く。
残っていたものとカチューシャから受け取ったものとあわせて三つ。ディアボロスが落とした物を五つ拾い合計八つ。 それだけのジェムを使い回復させても、まだ白百合の花を咲かせるものだから。]
(+56) 2014/08/13(Wed) 20時頃
|
|
[少女は落ちているジェム5つを全て拾い上げ、回復させる。まだ万全とはいかないが、まだマシだろう。 立ち上がるダニールを支えつつ、辺りに咲いたままの花を見回す。]
『これでは、一階全体に毒が広がっていそうですわね……まったく、このおばかさんが!』
……気づいたら、咲いていた。
『気づいたらじゃありませんわよ!もう、他の人が吸い込んでご臨終なんてことになったらどうするおつもりですの!行きますわよ!』
何処に。
『上ですわ。3階や4階あたりに人が集まっている気配がしますの。しばらくは一階に近づかないように言っておかなければ。』
[なんとか歩けるらしいダニールの手を引いて、少女は歩き出す。 東館エスカレーターから、上階へと。]**
(+57) 2014/08/13(Wed) 20時頃
|
|
/* 中々出せなかったやつをここでどんと出すやつ
そしてよく見たら44輪と28輪……
>>多い<<
(-54) 2014/08/13(Wed) 20時頃
|
|
[頬擦りされればぷるぷるが少しおさまって、 お返しにふわふわの体をすりすりと擦りつけながら。>>@18]
じゃんがりあんはむすたー?っていうらしいの。 はりりんも、シンのご近所さんみたい。
お名前は?
[ついでに本名も針輝朗なので、なんとなく親近感。 柑橘の手の上のハリネズミはやさしそうだなぁなんて思っていれば、 一度逃げたはずの魔の手はすぐそこに。]
(@22) 2014/08/13(Wed) 20時頃
|
|
『みかんがとても怒ってるのですよ! マフテ、ごめんなさいをするのです!!』
あー? ちょっと舐めただけじゃねーか。噛んでねーよ。
[>>@21そういえば摘んだ手も試練前にトイレに行ってから洗ってないが 黙っておけば誰にもばれないので良しとする]
『ぼくもお風呂にはいりたいのです! マフテは全然ぼくのお世話をしてくれないのです。 動物虐待で愛護団体に糾弾されるべきなのです!』
だからなんで妙な事だけ難しい話を知ってるんだよ! 入浴はおすすめしませんってウィキペディアが言ってたじゃねーか!
[施設にジムが入っていれば風呂もついている可能性はあるが。 建物が古めなことを考えれば、それは無さそうか。
否、それ以前にあったとしても損傷度合いがどこもかしこも著しい。]
(+58) 2014/08/13(Wed) 20時頃
|
|
ふぇっ!!?
[掴まれぷらーんと宙に浮いて、何が起こっているのかわからないまま。 視界が短い間、真っ暗になった。>>@39]
(@23) 2014/08/13(Wed) 20時頃
|
|
……アラビアンがどうやったら、マグロになるのです?
[ものすごくありえないものを見る目である>>+48 正直アラビアン=マグロなんて方程式が出来上がらないので混乱しているのだが]
『すまないな。てっきりそのイントネーションだとばかり。』
[天使は謝罪をしているが顔を合わせない。 何故か?そんなのは簡単だ。マフテの顔を直視できないからである。 多分マフテの顔見ただけで笑い茸を食べたかのように爆笑するだろうから]
(+59) 2014/08/13(Wed) 20時頃
|
|
[*くちのなかにいる*]
(@24) 2014/08/13(Wed) 20時頃
|
|
……こちらも、色々ありましたから。 へこんでなんて居られません。やるべきことが、僕にはあるのですから。
[実際にディアボロスの手を取りかけたなんていったらかなり叱られるだろう。 そこから、自分のやるべきことを見つけられたのもあるのだが]
……契約者をですか? [首をかしげた。何故契約者のほうを紹介するのだろうかと。 何処からどう見ても男の契約者なのに、マフテ「が」紹介しろといってくるのは……]
(なるほど、そういうことね。)
『ちょっと待て。何がそういうことなんだ。』
この天使はツィーツェルですよ。『話聞けよ!』
[契約者を無視してさらりと契約者の名前を教える。 マフテの契約者は何処に居るのだろうかときょろきょろ見たが見つけられずに残念そうな顔をした]
(+60) 2014/08/13(Wed) 20時頃
|
|
/* >>@24ヒィ!!
(-55) 2014/08/13(Wed) 20時頃
|
|
あの、落ち着いてください!
[叫ぶ女性を宥めようと彼女の近くに行った瞬間。
見えてしまった、女性ならば誰もが持っているであろう場所の大きさを。>>+47 思わず自分の胸をペタペタ触ってしまった。]
ぼ、僕だって後数年経てば同じくらいに、なる、もん……!
[膝から崩れ落ちそうになった。 尚、契約者はぽんぽんと頭を撫でてくれてはいたがきっとサーシャから見ればこの男何言ってるんだ状態であろう]
(+61) 2014/08/13(Wed) 20時頃
|
|
[真っ暗の中で感じたのは生暖かいべちゃっと した感触と、なんか焼肉のタレのにおい。]
(@25) 2014/08/13(Wed) 20時頃
|
|
ふぎゃあああぁぁあああぁあああぁぁっ!!!!
[断末魔かと思うようなやかましい叫び声が駐車場に響き渡ったのは、 無残な姿で柑橘の手のひらの上に吐き出されて5秒後。 お口の中にいた時は完全に頭がまっしろけだったみたい。]
うぇええええん!!! まふーのおじちゃんがいじめるうううう…!!
[ディアボロス退治でさえこんなに怖い思いをしたことはなく、 ここまで切実に命の危機を感じたのは試練会場に向かう途中で 野良猫4匹から追い回された時以来。
つぶらな黒い瞳からはぼろぼろ涙が零れますが、 シンキロウはマジカルハムスター。普通のハムスターが涙を流す時は 目の病気なので、早めに病院に連れて行ってあげましょう。]
(@26) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
|
|
/* 普通に1d100とかでよかったかな。それで1でたら寂しすぎるよなってなってしまったあれ。
多すぎる!!多すぎる!!!やりすぎたあかんかった。反省。 あと連投多い。ごめんなさい。
あと設定詰めすぎ。あかん!!!
(-56) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
|
|
/* シンキロウ君とハリネズミたん可愛い(真顔)
#勉強しろ #ウイッス
(-57) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
|
|
えっぐ……ひどいよぉ…。 うぅ…まふーのおじちゃんは、きっと。
シンがあの時やっつけたにゃんこディアボロスの生まれ変わりなんだ… ふくしゅーしにきたんだ、ぐすっ……。
[しゃくりあげながら作り出す果てしなく時系列が合わない珍説。 だけどそうでもないとこんなひどいことをする理由がわからずに、 ハリネズミさんからの毛づくろいはされるがまま。
わるいこだと思われたからとは欠片も考えちゃいない。]
(@27) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
|
|
みかん、シンがべたべたしてやだったら、下ろしてもいいよ…?
[柑橘もおじちゃんの唾液つきハムスターを乗せているのは 辛いのではないかと、うるうるの瞳で見上げて。>>@21]
おふろ? シン、いっつも砂浴びしてたからおふろは入ったことない…。
[ここにハムスター知識がある人がいれば、 ハムスターは洗うとストレスが掛かってしまう生き物だと 教えてあげられるかもしれないが、いるんだろうか。
元々ハムスターらしくない図太い気性だし、 今はマジカルハムスターだから人肌より少し温かいぐらいの 温度なら多分平気。なはず**]
(@28) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
|
|
あれ……なんだか寒くなった?
[気のせいだと思うけれど、格差社会に涙していた時 その場の温度が下がった気がした。ちらりとみかんの方を見ると彼の髪色が白くなっていた>>@20]
…………!!??
[一瞬の出来事だったのでかなり動揺した。 その後聞こえてきたのは、シンキロウの断末魔のような叫び声>>@27]
(+62) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
|
|
/* シンくんのね、 [*くちのなかにいる*]がね
どうしてもCOCの壁の中にいるが出てきてあばばばば(そのシナリオはずっと匍匐全身してた奴)
(-58) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
|
|
[キラリン☆お星さまと共に、最後のディアボロスが消える。 脱落してからも魔法が使える事に、すこし嬉しさを感じながら。 傍らでは、犬がミニジェムを集めていたり。]
『あのね、リィヤ。 試練始まる前に、ボクがキミの病気を抑える――って言ったでしょ?』
うん、そんな事言ってたね。
[クドリャフカの言葉に、そういえば、と頷く。 何でいきなりそんな事をと、小首を傾げることはしたが。]
(+63) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
|
|
『キミの中のわるいもの、魔力に変換してジェムに閉じ込めてたんだ。 だから、その………… ね?』
……わたしのジェムって、おじさんが使ったのかな。 [色々あって、なかなか言い出せなかったんだけど、と。 目を逸らす犬の言葉に、少女の表情は真剣そのもの。]
おじさんにうつっちゃったりは、してないよね……? うつるようなものでも、ないけど……。
[少女のこれは、体質といっても良い。 生まれつき身体が弱くてこうなってしまっているだけで、 誰かにうつるような病気ではない、のだけれども。]
(+64) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
|
|
『たぶん大丈夫、だとは思う……けど。 あの魔力がリィヤの方に来なかったってことは、 リィヤのジェムを使った人に何かしら影響は出てるかも。』
そ、か……それなら、確かめないと。 なにかあってからじゃ、遅いし。
『うん……魔力はリィヤに戻ってくると思うから、 何があったのか確かめておいて損は無いと思う。 流石に、消す事はできなかったから。ごめん。』
ううん、いいの。立ち向かう、って決めたもん。
[知らぬ間に病魔が誰かに影響を与えていたかもしれないと思うと、 居ても経ってもいられない。 少女はそわそわと、周囲を見回して。]
(+65) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
|
|
いや、こいつらのサイズなら流しで充分か。
『ぼくは平気な方なのです。 歯ブラシでブラッシングして針を整えてほしいのです!』
めんどくせーなおい。 お前の針、絨毯とかにくっつくと素足で踏んだ時に すげー痛いんだよなあ…
ま、これでお別れだと思うとせいせいすらぁ。
[落ちた、ということは契約者との別れも当然付きまとう。 寂しい、という気もせんでもないが、こればかりは仕方ない]
(+66) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
|
|
と、とりあえず他の皆が無事か、見にいこっか!
[何はともあれ、皆の事が心配だ。 クドリャフカもジェムの回収を終えたことだし、下に戻ろう。 エスカレーターを降りて、4階へと向かったところで――]
(+67) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
|
|
眩し……………… おっ、ひゃああああああ!!!
[視界が一瞬、真っ白になる>>#0 あまりに眩しすぎて、ふらり、ふらついて。 一歩踏み出した先は、流星が作った大穴。
つまり、足を踏み外して――落ちた。]
(+68) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
|
|
やばいやばいやばい落ちる!!!!
[眩い光を浴びている身体は、普段よりも軽い。 とはいえ、このままじゃあ床に叩きつけられて プチトマト事件になってしまう気がしてならない。]
わああああああ!お、おほしさまあああぁぁぁっ!!
[大きく叫んだ少女の足元に、星屑が現れて。
集まった星屑を足場にして――ジャンプ。 さらにジャンプ、ラストもういっかい、ジャンプ。
少女が星を踏むと同時に星は破裂して、 その度、少女は高く飛ぶ。]
(+69) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
|
|
―5F→落下して3F東館側―
[身体能力が向上してなければ即死だった。 更に言うならば、場が金の属性であったからこそ、 成功したとも言えよう。
吹き抜けから一階まで落ちなくてよかった。 ほっと胸を撫で下ろす。]
『びびびびっくりしたぁ! リィヤとつぜん落ちちゃうんだもん、ききききをつけてよ!』
う、うん、しぬかとおもった……。
[心臓ばっくばくである。 少女の悲鳴が思いっきり館内に響いたかもしれないが――…、 そんな事に気を使っている余裕は、もちろん無かった。]
(+70) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
|
|
こ、こ、この男は……!
[まったく自重という言葉を投げ捨てた言動を繰り返す教師だという男>>+50に、ぷるぷると拳が震える。殴りたい、この鼻の下の伸びきった顔。こんな男が教師になるなんていやな世の中でしかない]
止めないで! あのセクハラ男を成敗しないと気がすまないのよ!
[>>+61制止の声をかけられれば、邪魔をするなといわんばかりにどけようとしたが]
……何してるの?
[体の一点を見てどんよりと落ち込む男性の姿を見て思わず声をかけた。 自分の胸をぺたぺたと触っていたが、この人はこんな成りで実は女性だったりするんだろうか。 疑問点に首を傾げた]
(+71) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
|
|
たぶんマグロの解体ショーのせいじゃねーかな…。 こいつショーの後から、マグロマグロうっせーし
[>>+59 フィグネリアの疑問に、がりがりと髪をかきながら。 天使がやけに目をそらしているが、思春期なのだろうか 当人はマグロ慣れしてしまって、あまり自覚がない。]
そうか。 死にそうな面してなかったのは良かった。
ツィーツェルか、けったいな名前してるな。 羽根野郎くらいわかりやすい方がいいんじゃねーの。
[ネーミングセンス0なのは合体魔法の名づけでお察しである サーシャのばいんぼいんの胸を見ていたが、 急に自分の胸を触り出す様子に>>+61]
(+72) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
|
|
/* wikiみたらアナスタシアさんのテーマソングがwww 初の過去村とのテーマソングバッティングをみた!!ww
(-59) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
|
|
男だから当たり前なんじゃねーの? あぁ、変身解いてもまな板?
[この男はデリカシーというものを知らない。]
まあ、無い分には育てる望みもあるぜ。 協力してやろうか?
[なにを食べれば乳の発達にいいかは知らない。 揉んで大きくすることしか頭にない。]
(+73) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
|
|
[ジャンガリアンから悲痛な悲鳴が聞こえた。>>@26 子供の悲鳴は最高の美酒……なんてことはない。 アニメの悪役じゃああるまいし。]
いじめてねーよ!教育的制裁だ!
[おんおんと泣き出すハムスターの涙を、 毛づくろうハリネズミが舐めている。しおからい 気持ちが落ち着くまではぺろぺろと慰めて ハリネズミは、さきほどの話を思い出した]
『ぼくには名前がないのです マフテが名前つけてくれなかったですから ネズミって呼ばれているのですよ。』
[少しだけ安定した頃に、さきほどの話>>@22を思い出し。]
(+74) 2014/08/13(Wed) 21時頃
|
|
話に聞くと、俺が轢きそうになったらしいぜ。 高校時代の話だから、12、3年前とかそんくらいか?
動く雑巾に見えたけど、雑巾って名前つけようとしたら めちゃくちゃ嫌がりやがるし…。
ハ、猫? やめろよ猫耳とか誰得だよ。 [>>@27 時系列云々はもとより知らぬところだが、 ほおばった事を猫扱いされた事に眉を下げて。
タッパある男が女装するのと、 30過ぎたおっさんが猫耳つけるのでは、 正直な話どちらも問題である。
ふとヴァレリーの顔が思い浮かんだ。]
(+75) 2014/08/13(Wed) 21時頃
|
|
ちがうもっと前だ。 きっとこいつの中で30から先が時間止まってる
(-60) 2014/08/13(Wed) 21時頃
|
|
― 3F 紳士服売り場前 ―
[>>6:+117 佐藤との合体魔法が、ディアボロスを文字通り散らしてジェムと化す。 濾されていくのにも似た風景]
『首尾は上々』
[転がる透明の石のいくつかを、ぱくりと口にする。 これが協力の駄賃だ、ってばかりのスタイルでもあり]
[どういたしまして、も、礼はいらない、も言葉はいわない。 照れていることが気付かれない為が故の、脱兎の逃げっぷりであった*]
(@29) 2014/08/13(Wed) 21時頃
|
|
[ゼノビアに駆け寄り支えるアリョール>>22 どうやらアリョールにもわからないらしい>>23
……今は様子を見るべきだろうか]
(32) 2014/08/13(Wed) 21時頃
|
|
[しばらく経って 不意に聞かれた質問に>>24>>25 迷うように一旦目を閉じると開き]
……両親と母さんの中に宿っていたはずの妹を食らったんですよ 首を絞められて殺されると思いましたから…… 暖炉に突き飛ばしてその炎ごと水で包んで ……今も中にあるんじゃないですかね?
[そう言ってお腹をさすった 過去の願いごと飲み込んでしまった罪を包むように]
(33) 2014/08/13(Wed) 21時頃
|
|
なんか知らねえけど、この試練で女に敵をつくりまくってる気がするな。 一体なにが原因なんだ?
誰かが俺のわるい噂でも撒いてんじゃねーの?
[>>+71 げきおこぷんぷん丸な牛ちち女子高生の怒りを飼ったらしい。 本能のままに行動しているだけで、とてもアレだという自覚がない
ぐわしぐわしと指で揉む仕草をした。 いや、片手で一個は余るかな?枕にしたい。]
(+76) 2014/08/13(Wed) 21時頃
|
|
……あのアリョール よかったらでいいのですが
[手をお腹から離せば唐突に聞いてみる]
ダニールのジェムを知っていませんか? 知ってたら教えてください ……最期くらい触れておきたくて お世話になりましたしお礼言いたくて それとももう……吸収されているのでしょうか
[マフテのものはイヴァンが持っているだろうし ……なにより嫌がりそう プラーミヤは触れていいのかと思う 誰でも吸収されている可能性は高かったが触れてはおきたかった ……こちらではあまり触れる機会すらなかったから]
(34) 2014/08/13(Wed) 21時頃
|
|
[その甘い言葉に 血潮と深海が混ざったような目が見開かれる]
それは……それ、は…… ……私は……そんなの……
[血潮が『壊せ』と本能を呼び覚まそうとする 甘い誘い、優しい声 白が……理性が保つのはいつまでになるのか]
(-61) 2014/08/13(Wed) 21時頃
|
|
……っ…
[ゼノビアが起きた時>>30 近づいた時にその紅蓮と笑みを見ただろう
その時に急に目を押さえる 痛い痛い痛いイタイイタイイタイ…… 眩しさのせいではないただ痛みが目を襲って 目を片手で押さえていた*]
(35) 2014/08/13(Wed) 21時頃
|
|
……。
[それは公園で、何をするでもなくベンチで時間を潰していた時。 親の期待(プレッシャー)から逃げるように、学校帰りにここで時間を潰すのが日課のようになって数週間たった日の事。
あまりにもぼーっとしていたせいか、近くのベンチに誰か座っているのに気づかず]
(-62) 2014/08/13(Wed) 21時頃
|
|
ちぃとは前向いて踏ん張って歩いていきたい 遅いなんてことは、ないよな。
[独白なのか、応援なのか。 この言葉以降、赤い糸のつながりは途切れ、声は途絶えた*]
(-63) 2014/08/13(Wed) 21時頃
|
|
(い、今のって俺に言ったのか!? まさかあの子知り合いじゃないよなよし知り合いにはいないいないと思うじゃあ俺じゃないでもあれわたしね、のね、って独り言じゃないよな違うきっと人形かなんか持ってるんだそれに話しかけてるとかそっち方面で解決しとこうあれでも人形ないしこれはやっぱり俺なのかえちょっと待ってお星様になりたいってそれはスターになりたい的なあれですかいやうんがんばれとしか言いようがないけど子役とかなんか狙えばでもお星様にって多分違うよなご逝去遊ばれる的なイミできっと待て重いそれは、
それは、)
……星になったら、二度と人間に戻れないぞ。
(-64) 2014/08/13(Wed) 21時頃
|
|
[ぐらりぐらりと理性が揺れる]
『おい?しっかりしろ』
……大丈夫です
[深海の目を血潮のような赤が侵食しようとしていた]
(*3) 2014/08/13(Wed) 21時頃
|
|
[言葉を切り出すと、思いのほか口は自然に動いた。
自分だって今を嘆く気持ちはあるが、少女と自分とを重ねられるかと言えばそうでもなく。 むしろだからこそ言葉は出たのかもしれない]
……もう少しこっちで遊んでけよ。そうだな……
[盗み見るように少女をちらりと見て、
これだけ言ったら今日はもうダッシュで帰ろうと固く心に決める。]
(-65) 2014/08/13(Wed) 21時頃
|
|
/* 次は16歳か どうしようかな
(-66) 2014/08/13(Wed) 21時頃
|
|
―――まだ百年、早い。*
(-67) 2014/08/13(Wed) 21時頃
|
|
わあい拾ってくれた!レイスおにいさんありがとうありがとう……! あの時のに合わせて投げたものだったから、うれしい!
(-68) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
|
|
成敗するのには全力でお付き合いします。 でも今は冷静になりましょう?冷静にならないと効率のいい成敗の仕方が浮かびませんから。
[※そういう問題ではない。 でもここで殴り合いとかが起きたら凄く大変である。 因みに成敗するときになったらノリノリで付き合うつもりでいる]
……べ、別に何もしてないですっ!
[ただ自分よりも凄く大きくて羨ましいと思っていただなんて>>+71 今の自分が言ったらマフテより先に自分に拳が飛んできそうで怖かった。]
(+77) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
|
|
……マグロが好きなんですか、契約者さんは。 (マグロが好き……猫の契約者なのかな?)
[と、勝手に契約者の想像をし始める>>+72 きっとふわふわで可愛い契約者なのだろうなと。 リディヤの契約者もそういえば可愛かったなと顔が綻び始める ……が、目の前のマグロを見るとやはり表情が凍っていくのだけど]
……諦めなければ、どうにでもなるって思ったんです。 そう教えてくれた人たちが沢山いたから。
それはさすがにセンスが無いと思うのですけど。
『本当だよこのマグロじじぃ!太平洋の海でも泳いでろ!』
[天使もこれにはブチ切れた。 確かにわかりやすいとは思うがこれはあんまりだと思う。]
(+78) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
|
|
[ブチン
何かが切れる音がした。]
僕は……
[ふるふると体が振るえ]
貴方みたいな……
[拳を構えて]
(+79) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
|
|
デリカシーの欠片も無い人が大嫌いですっ!!
[マフテの顔があるであろう部分目掛けて懇親の力でぶん殴った]
(+80) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
|
|
……ッ!!
[胸に突き刺さる目線>>+76。さらにわきわきと指を動かす様子に、ぞわりとするものを感じて鳥肌が立つ。 本能的な、生理的な恐怖。イポカニに感じたものに似通っていたかもしれなかった]
(+81) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
|
|
い、いやああああぁぁぁぁっ!!
[怒りと恐怖が交じり合った叫びと共に、思わずマフテに向けて渾身の握り拳を叩き付ける。 期せずして、別の拳>>+80と同時であった]
(+82) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
|
|
えっ、あれっ。 すみません、間違えました。
……ア、アリョール?
[それは間違い電話の如き返しでした。 でも、それがきちんと繋がり合った関わりなのだと思い至ると、 相手の名前を問うた上で、話を続けます。]
……そ、か…。 何かおかしいと思ってたけど、そんな危ない魔法を使ってたのか…。 アリョールは、大丈夫だったのか。 ヴァレリーは?ゼノビアは?
[直接彼女の元へと行けば一番早いのでしょうけれど、ついつい 彼らの無事を一刻も早く知りたくて、聞いてしまいます。 …けれども。]
(-69) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
|
|
マフテは……俺に、最初で最後の授業だ、つって…。
[そこで、心の糸が震えます。]
俺に、たくさんのことを…教えてくれて。 戦っ、て。
[先が長くない事を知っていたかのような彼女の口ぶりでしたから、 これだけ言えば通じてくれるかと、ぐっと色んなものを堪えて 言葉を途切れさせました。]
(-70) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
|
|
/*>>+80>>+82二人共ナイス
(-71) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
|
|
/* >>+80>>+82 good luck mode 3.2.1!! Figneria&Sasha over&out!!
(-72) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
|
|
/* しまったどっちか蹴りじゃないと!
(-73) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
|
|
/* いやこんな誰に伝わるかわかんないネタ書いてないで早く描けよ!オラ! 御返事溜まってんだろうが!!!
(-74) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
|
|
―4F 駐車場ー [階段をどんどこ登る あまり疲れないのは魔女姿だからだろうか]
――人多くない!?
[イポカニ退治をしていた時レベルで人が集まってる 目をぱちくりしていれば、見た事のない人達がいた]
あれ、見習い魔女?
『いや、ありゃ見習い契約者とかあの辺だ。』
仲間?
『むしろ元敵かもしれねぇ……。』
[元人狼の琥珀があんまり近付きたくないという顔してるが 無視して階段から駐車場内へ足を踏み入れた]
(+83) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
|
|
うぅっ、ありがとーはりりん。 おじちゃんのつばなんかなめたくないよね…ごめんねぇ…。
[べとべと感はどうにもならないが、毛づくろいされて ちょっとだけ落ち着いたみたいだった。>>+74 覚えてすらいないお母さんにも、こんな風に育ててもらったんだろうか。
うるうるの目をぱちぱちと瞬けば、ほろりと雫。]
名前なくても、へーきなの? …でもぞーきんはやだね。
シンが考えた、はりりんって呼び方、使いたいなら使っていいんだよ!
[迎え入れてからかれこれ4時間は辞書や赤ちゃんの名付け辞典まで 引っ張りだして、うんうん唸っていた家族とは正反対だ。 ハリネズミさんが不満でないなら、これ以上口を挟むつもりはないけど。]
(@30) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
|
|
[そんなねずみクラスタがほっこりしそうなやり取りを交わしている間にも、 当のマフテはセクハラ発言でフィグネリアと 後から現れたお姉さんのいかりのボルテージを上昇させていた。 多分お姉さんは三階をビフォーアフターしちゃったドレスの魔女だ。]
ディアボロスより、ねいちゃんの魔女の方が 敵になりやすいんじゃないの、まふーのおじちゃん。
[ハリネズミになんかすごく同情の眼差し。
せくはら発言をみんなの前で言っても悪びれないし 枯れ果ててない人がいるから、完璧な人しかいちゃいけない世界じゃない。 だけどそんな人には必ず鉄槌が下される。おぼえた。]
(@31) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
|
|
……。
[赤い糸での報告、その繋がりが入れ替わるほんの手前…そうです、 途切れる前の赤い糸が伝えたもの>>31が、イヴァンの頭の中に強く強く 残っていました。]
あれって、ゼノビアの…だよな。 すぐにアリョールの糸と入れ替わったみたいだけど。
大丈夫なのか、本当に…。
(36) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
|
|
[何か壮絶な現場を目撃してしまった>>+80>>+82]
…………殴り愛、はやってるの?
『いや、んな事は無いと思うが。』
[丁度アラビアの人が何を言っていたか知らないので 首を傾げて考えていたが]
……でもまぁ、あの人が何か言ったんだろうなぁ。 女の子と糸繋がらないって言ってたし。
[地味に聞こえていた言葉>>3:9を思い出して 女の敵と判断されたのなら殴られて仕方ないか そう判断してしまった]
(+84) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
―昔―
――もとき、くん?
……まり姉。
[それはいつだか。 象の滑り台にもぐりこむには少し大きくなった頃。
呼ばれ振り返り、セーラー服を確認してすぐにアリの行列の観察に戻る。この人に呼び方を変えてといくら言っても聞いてくれなかったのはあきらめている。 手にはノートとペン、ポケットに砂糖。夏休みの自由研究だった。]
…じゃなきゃ流石に家にいる。
[問いかけにはそっけなく。 いくら親の顔が見たくなくても、流石にこの炎天下に公園で時間を潰すほど酔狂でもない。まだデパートで涼む。]
(+85) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
………… あ。
[ふう、と三階の通路に腰を下ろして一息ついていた頃。 何かを思い出したように、少女は目を瞬かせる。]
『なになに?どうしたの?』
ううん、なんでもない。
[ふるふると首を横に振った少女の顔には、小さな笑み。]
お星さまになるのは、百年はやかったねぇ……。
[少女が思い出したのは、昔に言われた言葉。 あの時はそんな事ないもん、なんて、 去っていくその人の背に頬を膨らませていたけれど。
くすくすと笑いながら、カフェ前に開いている穴を覗く。 結構眩しいから、下まで見えるかどうか。 見下ろした先には誰か居るかな、なんて思いながら。]
(+86) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
『あら……』
[エスカレーターで二階へ、三階へ。 行ったところで、少女の足が止まる。 視線の先には、噂のきらきら星の魔女>>+70
先程、ダニールをとめるのに必死だったが、そういえば悲鳴のようなものが聞こえてきたような。]
『あの、大丈夫ですの?なにやら悲鳴らしきものが……』
[ダニールの手を引いてお星様の魔女へと駆け寄る。 そして声をかけている最中、ふと目に付いたのは、なんとも可愛らしいわんこ。 少女はちらちらとわんこことお星様魔女の契約者を見つつ、心配そうに眉を下げて。]
2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
[すでにシャツは肌に張り付いている。]
……ん。
[勧められたアイスにも手を突き出すだけ。 怒って帰られても仕方のない態度ではあったが、その手に冷たい感覚が伝わる。 それからしばらくは、二人何も話さないでアイスを食べる。彼女だって、そんなにお喋りな方でもなかったように思う……もっとも、自分が相手なら大体はそうだろうが。]
(+87) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
4階も行きたいけど人が多いからこれ以上増えるのもなぁ わたし自身が把握しきれないのもある
(-75) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
は?
[「ありがとうって言ってる」 間抜けに開かれた口、溶けかけた残り少ないアイスが地面にポトリと落ちる。]
なんだよそれ。
[何で俺にもありがとうなんていうんだよ。 いまだってこんなに無愛想で、むしろアイス貰った俺がありがとうっていうべきところだろ、まだお礼いってねえよ。引っ越すってどこ、遠い?]
あの、アイス、
[ここで偶然会わなかったらどうしたんだろう。 それでも俺に言いに来てくれたかな。 どうしてこの人は、俺に話しかけてくれるんだろう]
(+88) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
……虹。
[最後の言葉に、自分の影を見ていた顔をはっとあげる。
あの日。雨の中、 象と猫、突き出した手、タオルと傘。
あの猫がどうなったかも、今は知らないけど]
じゃあ、もし追いつけなさそうだったら……。
(+89) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
『あら……』
[エスカレーターで二階へ、三階へ。 行ったところで、少女の足が止まる。 視線の先には、噂のきらきら星の魔女>>+70
なにやら穴から下を覗いている様子>>+86]
[香りとは下から上へと立ち上るもの。下手すれば、思いっきり吸い込んでしまう。おそらく、今でも少しずつ甘い香りが穴を通って上へ上へとのぼっているはずだ。]
『申し、そこの魔女さん。そんなところから下を覗いては、危ないですわよ。』
[ダニールの手を引いてきら星の魔女へと歩み寄り、声をかける。 危ない、二重の意味で。]
(+90) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
/* どうでもいいけどマフーって表現されると 某闇魔法思い出す
(-76) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
[地面に落ちたアイスに群がる蟻に視線を戻して。 ……直視で言えるかって。]
また、助けに行く。
[あの雨の日の次の日、 傘を取りに来たこの公園で綺麗に虹がかかってたのを覚えてたから]*
(+91) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
/* ふえええええ間に合ったあああああああああ
いや、うちの契約者が身長140いかん子やし年齢も近い感じやけんリディヤちゃんとは絡みたかったのよね。
きりんぐしたん実質俺やけど
(-77) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
[なんだか大騒ぎしているらしい、見えないあちらの世界。 いつまでもここで泣いているわけにもいきません、そろそろ行かなくては。
なんだか沢山、本当に沢山言われちゃいましたけれど、 後は全部終わってから…ちゃんと相手の顔を見て言おうと思って 後ろ髪を引かれる思いで駐車場を離れて行きました。]
喜びを探しに行って来る。
[アスティンやマフテに、そう言い残して。]
(37) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
…まー、なにがあったのかは知らねえが、 アリョールが魔女になったらその願いが通るのかもな
っせーな、わかりやすいのが一番だろ。 便所をお花摘みなんていう奴の気が知れねえ
[>>+78 センス云々よりぱっと見て分かりやすい方がいい。 そう思っていると、襲いかかってきた女子高生>>+83 流石に一般人状態の相手に魔法を使うわけにはいかない
そう思って引こうとすると、逆方向からも拳が飛んできた>>+80]
(+92) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
/* 後ろ髪を引かれる思いで「すけれど」が抜けた…抜けた…。 ぐっすんですよ本当にもう。
(-79) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
あぁ!?
[なんでこうなるの? 二人の乙女(片方は男の状態ではあるが)から 両頬を渾身の力でぶん殴られ、後方へ吹っ飛んだ。
車のボンネットにのりあがり、 戦闘の後の割れたフロントガラスに後頭部から突っ込む。]
(+93) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
お゛う゛、いってらっしゃーい……
[>>37 共に見守りに行きたいが、今はちょっと無理らしい 意識がぷつりと途切れた**]
(+94) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
/* マフテさんがJK1組にぶん殴られてて草
草。
(-80) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
― 世紀末のお仕事 ―
[今より16年前――] [女性のタクシードライバーは存在はしていたが数は少なかった。 個人タクシードライバーとなればなおさらである]
[彼女は、動物の肉球が目印マークの個人タクシーをやっていた。 駅などのターミナルで待つよりも、予約に沿って動くことも多く。 また、時々断ることもあった。
OLからバブルで余裕があるほど収入ができ、一気にはじけといろいろやってきて、一番自分の時間を作りやすい仕事がタクシードライバーだった、というやつである]
[珍しい女性ドライバーだからこその需要もあった。 特に、老若問わず女性を乗せることが多かった]
(@32) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
/* あとイヴァンがかっこいい
ここの主人公枠さ
男主人公:イヴァン 女主人公:アリョール
でよくない?なぁこの二人めっちゃ主人公やない?
(-81) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
/* 一応今日のディアボロスちゃんの振っておこう。10
(-82) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
「次は赤ちゃんと一緒に元気に退院なすってくださいね」
『うんうん、お前はもう完全にいきおくれたし……』
「(聞こえていないからってよけいなことはいわなくてもよろしい)」
[変身していない、肉球の魔女のおばちゃんと、契約者が漫才しているなんてふつうの人にはわからない]
(-83) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
あ、
[もふもふが突如消える>>@29。 驚き向けば、感覚をなくすと共に勿論姿はなく、 逃げられちったと笑ってフィグネリアの方を向いた。]
俺は見た通りだぜ!
[無事そうな姿>>+1が見れて、良かった。 俺も歯を見せて、親指立ててサムズアップ。]
(+95) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
オッケ。 んじゃ、 要と駄弁って待ってんよ。
『天使くん運び屋さん頑張れ~!!』
[彼女>>+10が戻って来た時、 行き違いになっては面倒臭い。 それなら待ってる方が良いだろう。
床に座り込み、2人で手を振って見送る。]
(+96) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
[普通の人には見えないが、このタクシーは時々、ドライバーとお客の他にもう1人乗り込んでいることを知らない。 自動ドアに見せかけて、実はせこせこドアの開閉をしている者の存在は知られていない。了]
(@33) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
/* えぇっと、今日は7↑そんな数倒せないだろうけれども。
9,2,1,5,9,3,7,10,9,2
(-84) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
帝良の連載おもしろい
(-85) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
/* 5回は結構あるな。 今回は魔法をばんばん使って散る方向なので、後でマフテさんと リディヤちゃんの魔法を使ってみたいところ。 1つ吸収済のジェムだと、2つ魔法を覚えられるってあったし。
4,9,1,3,10
(-86) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
駄弁るっつっても特にこれという……。
[話 題 が な い 。 最近の出来事は未共有、ダメ。 思い出話覚えてない、ダメ。 顎へ手を添え唸る。]
『私に質問とかないの?! 好きなものは昏葉と昏葉と昏葉です!!』
[俺の様子を見て自らを指さしつつ迫る要。 気が使えるのか何なのか。 要から目を逸らす俺。]
今ので質問する気失せたわ。
『私の愛が伝わったから?!』
[言葉を発する気すら失せた。]
(+97) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
へっ!!?
[>>+90後ろから聞こえた声に、びくっ。 振り返ってみれば、同じ年くらいの女の子と、 女の子に手を引かれているお兄さん。 お兄さんの方は見たことあるから、女の子は契約者だろうか。
自分を凍らせた魔法が彼のものだとは、まだ気付いていない。]
だいじょうぶ、今度は落ちない!『ほんとに?』たぶん……。
[危ないの意味を落ちることだと履き違え、ぐっとガッツポーズ。 そういえば、周囲には少し甘いにおい。 お菓子とかのじゃなくて、どちらかと言えば、お花の香り。]
この匂いが、あぶないの?
[もしかして、こっちの事だっただろうか。 穴から少し離れて、声をかけてくれた少女に問うてみた。]
(+98) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
/* 要ちゃんかわいい
(-87) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
オカマ……って、両方ある人なんですか?無い人なんですか? [小さく小首をかしげた。 そういう定義の話じゃないですね。
残念ながらぺたぺたしてみても。 哀しいほど筋肉のない男の胸板なのか、、 とても可哀そうなおっぱいの女性なのか、 マイスター(?)な彼は判断が付くのだろうか。]
(-88) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
[少し収まったぷるぷる>>@22にほっとしたのも束の間の出来事であった。>>+40]
お聞きしましょう、マフテさん。 ものすごいガチムチのおっさんに抱きしめられて、 ちょっと抱きしめただけじゃねーか抱いてねーよって言われたら 許します? [ちょっとたとえがひどかったかもしれないけどご愛嬌である。]
ふふふ、やっぱりマフテさんはおじさんなんだねぇ。 [お世話してくれないと聞けば、ハリネズミさんには可哀そうにと生活の心配をするけれど。]
(@34) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
[思いっきり泣き出したシンキロウ>>@26にあわあわしたそれがさらに加速していく。ああどうしよう、どうすれば。痛い、痛い?やっぱり噛まれた?とかぽろぽろ零れる涙に不安な顔。 まだだまだあわててはいけない。]
大丈夫、だよ。 僕の手なんか、洗えば終いだもの。…シン君の方が、気持ち悪いでしょう、大丈夫? [安心させるために笑いかけるけれど。 べたべたした毛が尚可哀そうに思えて仕方ない。>>@28
具体的に言えば犬猫のある程度の飼い方くらいしかわからないので、洗っちゃダメなんて知らなかったのである。 そして相棒たりえるハリネズミ君もお風呂に入りたいなんて言っちゃうし、全く持って疑問に思っていなかった。]
(@35) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
す、砂浴び………――― [そうしてようやく、そういえばハムスターってお風呂っぽいもの見たことないなぁ、と思い至るのであった。]
(@36) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
/*なんなの、この子!(吐血)>>+91
(-89) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 22時頃
|
……そう、だったの。
[ヴァレリーが語る、彼が人狼へと堕ちたその理由>>33 そこにはどうしてそうするのに至ったのかという説明は一切なく、ただ自らの犯した行為のみがある。 なぜ、とその先を促さなかったのは、伏せられた説明の裏に、聞くべきではない事情を垣間見た気がしたから。
ただ、お腹をさする彼を見て、まだ彼の中では風化しきっていない記憶なのだろうと静かに思った]
(38) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
……ヴァレリー、まだ、
[その事が心からはなれないのか。 問おうとした言葉は、彼の申し出>>34と重なる。
軽く目を瞬かせて、お先にどうぞと彼の話に先を譲った。 そうして続けられるのは、ダニールのジェムの事]
私が持ってる。 ……彼の最期に立ち会ったから。
[ちらりとダニールの笑みが脳裏を掠め、声が僅かに湿って揺れた。 思えば、結局また三人で合う事は叶わなかったような気がする。 紫紺のジェムを懐からそっと取り出して、物言わぬまま視線を落とした]
(39) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
はい、どうぞ。
[少し間をおいて、手にしたそれを笑顔と共にヴァレリーに手渡す。 誰かに軽々しく渡すつもりはなかったけれど、相手がヴァレリーなら話は別だ。
お礼と言うからには、アリョールの知らない所でもっと深い関わりがあったのかもしれないし、拒否する理由はどこにもない。
――ゼノビアの声が聞こてきたのは、まさにそんなタイミング>>30
ヴァレリーにジェムを預けたままに、ハッと息を飲んでゼノビアを見やる]
(40) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
大丈夫って、そんな風には……
[唐突に、周囲の温度が増したような気がした。 それと同時に凄まじい魔力が放出され、身体がぎくりと硬直する。 この状況は拙い、と本能が悟った。
――ゼノビアの瞳に宿る焔は、掛け値なしの歪な狂気]
っ、馬鹿なこと言わないで! そんなの、どこにも救いなんてないじゃない!
[皆永遠に眠っていれば。 ゼノビアの言葉が示唆する内容に、背筋を悪寒が駆け抜ける]
(41) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
[突如、目の前が真っ白に。 それが光と気付くのに数秒かかった。]
まっぶし……。
[目元を腕で覆う。]
『気怠いね。 舞台変更だから仕方ないけど。』
あぁ、舞台……。 つってもこれ、全然見えねぇ……。
[そんな時、聞こえた悲鳴>>+68>>+69。 急いで覆った腕を退けてその方向を見るが 生憎真っ白、顔を顰めても何も見えない。]
(+99) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
/* >>@34 これはGMG6名言集botが作られたら絶対載せないと(使命感)
(-90) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
何もかもを消してしまった後に得られる平穏なんて、そんなの逃避でしかないわ! 見たくないものに目を向けて、飲み込みたくない事実を受け入れなければ、本当の意味の平安なんて訪れない!
[咄嗟にそう叫び返して、彼女の腕を掴もうと手を伸ばす。 ゼノビアを止めなければ、という思いが先行した。
ここでどうにかしなければきっと、彼女はこちらに戻ってこれなくなってしまう……!*]
(42) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
―記憶―
『佐藤先生! 大丈夫ですか!?』 『佐藤先生っ』『先生!!』
『あなた、エレベーターガールでしょ! どういうつもりなのっ!?』
[万里緒は後悔した。 また、やってしまったと。
どうしようも出来ないのは分かっているのに。
着物の帯に黒いものが見えたから――だなんて。 他人に見えないものを言い訳にしても、何にもならない。
エレベーターから降りていく客の、着物の帯飾りを引っ張ってしまった。 崩れた帯を、お弟子さんらしき人たちが抑えている。]
(-91) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
― 西館側・2階にて ―
『さて、香菜芽よ。 まだ現実世界には還れそうにないが……試練も終わりに近づいておる。 やり残したことがあるなら、済ませておくとよい。
ああ、そうじゃ。そろそろディアボロスも退治されているはずじゃ。 皆の様子を見てみるのもよいじゃろう。』
そうね、確か戦闘が起きていたのは上の階。 階段を使えば、行けるかしら。
[奇しくもそう思い至ったのは、誰かの悲鳴が聞こえる直前>>+68の事だった]
(+100) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
あ、あの、大変申し訳ございませんでした! わたくしごとではありますが、
母を交通事故で亡くしてまして……
その時の、帯と とても似ていた ものですから……
[手が伸びてしまったのだと、眼を伏せる。 何の先生だろうか。もしかして政治家とか、やんごとない世界の人だとか。 万里緒の顔が青くなっていく。]
(-92) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
[と、柑橘が掌の上に夢中になっている間の出来事であった。 一体何があったのか、マフテは…―――そうか、彼女たちもこのシンキロウの様子を見て怒り狂ってくれたのか。
とか、何とか、ズレた勘違いをしたまま。]
とりあえず、ちょっとだけ洗っちゃおうか、シン君。 [四階のトイレへ向かおうとするが、シンキロウが嫌がるなら辞めておくつもり。]
(@37) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
……本当に申し訳ありませんっ 部屋をお貸し致しますので、ご案内致します……。
[母を亡くした話は作り話だ。 けれど、この黒い染みみたいなものが原因で交通事故が起こったのは本当。 人が死んだのは、本当の話。
誰も知らない、誰も信じない―――万里緒だけの、秘密の話。**]
(-93) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
うおっまぶしっ ってやるのわすれた!!!
(-94) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
[穴も開いているし、歩くのも危ない。 そんな時思い付いた圧倒的天才発想。]
あ、 やっべ俺天才。
[それは、
刀を杖代わりにして歩くことだ!
思い付いた通り、片手に立ち上がってふらふら。 腰も曲がり、老人が杖突いてる様なポーズ。
情けないのは分かってる! だが仕方ねぇんだ! 眩しいし結構気怠いんだ! そういえば魔法の後ジェム拾ってねぇ!!]
(+101) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
……あ。変身解いて殴るの忘れてた。
『重要なのはそこなのか。』
マフテさんには、普段の姿でちゃんと言いたいことがあったから。
[マフテのそれは>>+92懇親の力で殴った後に聞こえてきたので>>+92 本気で忘れていた。怒りで我を忘れるというのは本当にあるんだなぁと思わず感心してしまった もう1人の女の子と吹っ飛ばした>>+82マフテの元へ行く]
(+102) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
[かつりかつり、足音を立てて 歩いている最中に変身を解いたので自分が元から女だと知らない人から見れば いきなりこの姿になったことには驚かれるだろうが]
『……うわ、これは凄い無残な姿。』
[普通の姿で彼の前に来るのははじめてだが。 名前を呼ぶ前に、契約者のツッコミが入る。 フロントガラスに後頭部が突っ込まれてる姿は確かに無残だ>>+93
(……や、やりすぎちゃった、かも?)
[意識が途切れている姿を見て>>+94そうか、殴る力も普段より大きくなっていたのか。 これはもしかして死んでしまったのではと口元を押さえて]
あの、マフテさん生きてますか……?
[マグロだからどこに顔があるのかわからないけれど。 とりあえず着ぐるみを触っておいた。なんか、本物を触ってる気分だった]
(+103) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
アナスタシアは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
『ふぇっ……
ああ、一度落ちてしまいましたのね。打ち所が悪ければ大惨事、ですわ。 ぷちっと。』
[右手の袖を口元に添え、眉を下げる。この高さから一階へと落ちてしまえば、大変なことに。 しかしなんとなく元気そうなガッツポーズ>>+98 が返ってきたので、その辺りは心配無用か。 ダニールは、どこか気まずそうにこっそり視線を逸らしている。]
『……気づいてくださったようで何より。 このおばかさんが一階でいろいろやってしまいまして。その香り、少しだけならば無害ですが……一定量吸い込んでしまうと、おそらく精神体でも倒れてしまいますわ。
ただの毒ですの。』
[ダニールの手を引いていた手を一度離し、ぺちんと手の甲を叩く。 少女は笑みを浮かべているが、薄く青筋が立っております。]
(+104) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
[掌の中の鈍い金色を握り締めて、イヴァンは車椅子をエレベーターに 向けて走らせます。
妙に明るい、いえ、明るすぎて周囲を見るのが辛い店内を、しっかり くっきり映る影を作りながら、走ります。]
(43) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
モモ、ジェムを出してくれ。 何か変な影が見える。
『はいっ!!見えるね、見えるね!眩しくて姿は見え難いけど、 影がばっちり映ってる!』
[ばさり、ばさりと空を飛ぶ何かのように見える影が13程 床に映っています。ジェムを5つ耳に当ててもらってラッパを構え]
縦横自在の水の玉 バブル・バブル!
[ぷわああああああああああん!]
[面倒くさいからと、範囲の広い魔法で落としてしまいました。]
(44) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
― →3階に続く階段 ―
悲鳴が聞こえたのは確か……
[そう、この上だ。 いったい何が起こったのか、気になるところではある。
そんなわけで3階を目指していたのだが。
赤い糸を通して伝わる、軽い頭痛。 繋がっている先の人物には、心当たりがない――わけもなく。]
(ああ、あの人も人狼だったわね)
[彼の過去については知らないが、彼もまた、かつては人狼として活動していたはずだと考える。 そう、自分と同じように。 ただし、事情は大幅に違うが。]
(+105) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
[目が慣れてきた頃、 穴の向こう側から話し声>>+90>>+98。 そしていくつかの人影。]
おー、無事かー。
[話し声が聞こえた辺り大丈夫なんだろう。 一応、先程の悲鳴。 心配して声掛けるが。
杖突きおじいちゃんヨボヨボポーズのままだ!]
(+106) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
ふーんだ、じごうじとくだよ、おじちゃん! そのままたくさんのはむすたーたちにうもれちゃう夢をみればいいんだ!
[華麗に空中を舞って車へと叩きつけられるマフテの頭上に ひよこがぴよぴよと飛んでいる気がした。>>+94 たくさんのハムスターとはシンキロウの中では531匹ぐらいで、 なかなか容赦のない台詞。]
はーい…ごめんねー、みかん。
[すりすり甘えようとして、べとべとだったのを思い出して 慌てて止めたけどちょっとしょんぼりした。>>@37 でも、今のまま体が乾いても多分気持ち悪いから頷いて。
去り際には、マフテに巻き込まれていたかわいそうな お兄さんの方をちょっとだけ振り返る。]
(@38) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
けーびいんのあんちゃんは、さっきの くるまいすのあんちゃんを見に行くの?
…お話、こんなに人が多いところではちょっとどーかなって思って。 また会えたときの方がいいかな。
[一応、これからどうするかぐらいは尋ねておいた。 もし彼がこちらに来ても、柑橘に聞かれるぐらいなら特に問題はない。 赤い糸で繋がった時、記憶が見えていたかもしれないから。]
(@39) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
やっぱり力貸して! こいつだけは、こいつだけは許しちゃいけない!
『想像以上に愉快なことになってたね…… まあいいよ、はい。元の姿で良いよね』
[そうして魔力を貰って変身すれば、潜在能力が引き出される前の紫紺のドレス姿。 嫌だいやだと思っていたが、たった数時間で慣れてしまった。出来事が強烈すぎたのかもしれない。 まったく、試験中は格好を気にする余裕もなかったのだ]
大丈夫よあんな奴……!
[殺しても死なないから。その先は敢えて口にしなかった。 心配そうな魔女>>+102と一緒に彼の元へ向かうが、確信がある。こういう手合いは狙ってやっていることが多いと]
(+107) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
/* 15-5+13=
(-95) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
……。
[車のフロントガラスに突っ込んで逆さまに突き刺さっている様子を見れば、思わず沈黙してしまう。 どうやら気絶しているようで]
――悪は滅びた。
[誤魔化した]
(+108) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
そう、私よ。 ……頼むから切らないでね。
[まるで間違い電話のような返事に、こちらも思わずそんな返しを。 確かに繋がった先は彼にとって間違いだが、ある意味では間違いじゃないのだ]
……私は大丈夫。 ヴァレリーも無事だけれど、今ゼノビアが急に倒れてしまって。
さっきの事もあるし、不安だから側についているつもりではあるけれど……。
[声音が妙に浮かないのは、やはり状況に不安があるからだ。 そのまま、気詰まりな沈黙を挟む]
2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
そう、私よ。 ……頼むから切らないでね。
[まるで間違い電話のような返事に、こちらも思わずそんな返しを。 確かに繋がった先は彼にとって間違いだが、ある意味では間違いじゃないのだ]
……私は大丈夫。 ヴァレリーも無事だけれど、今ゼノビアが急に倒れてしまって。
さっきの事もあるし、不安だから側についているつもりではあるけれど……。
[声音が妙に浮かないのは、やはり状況に不安があるからだ。 そのまま、気詰まりな沈黙を挟む]
(-96) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
……そう。
[マフテはいったいどうしたのか。 投げ掛けた問いに戻ってきたのは、想定していたはずの言葉。
それなのに、心は乱れて重たく沈む。 思い起こすのは、やっぱり彼と決闘できなかったなという事。
ダニールといい、マフテといい、勝手に勝ち逃げして行くのだから悔しくてたまらない。 悔しくて、そしてどうしようもなく悲しい]
(-97) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
……ところで。 貴女、変身して体格まで変わったの?
[変身によって性別が変わる例があるとは知らない。それ故に、そういうものだろうと解釈して傍らの魔女>>+103に語りかけた。 自分は体格が変わらないタイプであったためなおさらそう思う。ただちょっと、胸が強調されるだけで。 ――そこが問題なのではあるが]
(+109) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
……マフテがね、貴方を魔女にしてやってくれって。
貴方の力で、アスティンの願いを叶えてやって欲しいと思ってるって。
[それは、サーシャとの一戦の最中、マフテに託された事のひとつ。 マフテは彼の能力に希望を見て、彼に魔女となる事を望んだ]
私も、そうなったら素敵だと思う。 ね、一緒に頑張って魔女を目指しましょう。
[アリョールもまた、その想いを尊重したい。 抱えた過去に押しつぶされず、前を向いて行ける彼は、きっと多くの希望を運んでいけると思うから。
試験の終焉はもう近い。 それまでは、泣き言なんて言っていられないのだ。
イヴァンの手を引いて立ち上がらせるように、そう誘いかけた*]
(-98) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
うわぁ、痛そう……。 何やらかしたんだろ。
『ろくでもない事言ったんじゃね?』
[片方は知らない子、もう片方は……フィグネリア? その両方にぶん殴られて吹っ飛んでいた]
[遠目で見ていれば、ふっと変身を解いた ――その姿を見て吃驚した 今日、玩具売り場を一緒に回った久慈咲さんだ、と]
[そう思っていたら、ふいに誰かの記憶が視えた ――肉球の魔女のおばあちゃんに、その契約者の姿]
……おばーちゃん、大丈夫かなぁ。
[ふと、自宅の祖母が気になってしまった]
(+110) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
/* おじいちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-99) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
………… 未遂含めて三回、かな…………。
[>>+104残念なことに一度どころじゃない。 いやでも内二回は仕方ないことであって、 自分の不注意だったのは一回だけだと、よく分からない言い訳。]
そっかぁ……気をつけるね!教えてくれてありがとう! クドリャフカも気をつけてね、君は鼻が良いから。
『リィヤじゃないんだから大丈夫だよぉ!』
[ぺちんと犬の鼻の頭を叩いたのは、 奇しくも少女がお兄さんの手の甲を叩いたタイミングと同じ。 一階まで落下なんてならんくてよかったと、胸を撫で下ろす。]
(+111) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
……そうですか
[ダニールの最期を見たのはアリョールだった>>39 安心したような少し辛いようなそんな気がして
そういえば最初に知り合ったのは二人だった 数時間しか経っていないはずなのに もう遠い過去になったような気がする ……また3人で会いたかったとも]
ありがとうございます
[少し間を置いてダニールのジェムを 笑顔で渡されれば>>40こちらも笑顔で受け取る
ジェムを優しく手で包み額にくっつければ 小さくお礼を言って額から離す]
(45) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
あ、あなたのお名前、聞いてもいい? わたしはリィヤ……じゃなくて、リディヤ! こっちはクドリャフカって言うの!
[歳の近そうな子が居ると知れば、嬉しくてたまらない。 犬を抱き上げながら、目の前の二人に自分の名を名乗る。 巻き尻尾がぴょこっと揺れた。]
(+112) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
[そうしてアリョールに返そうとしたところで 痛みに襲われた>>35 ダニールのジェムは落とさないように気をつけながら 目の痛みに、衝動に耐えようと抑える]
(46) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
あ、クレストお兄さん? 穴から落ちちゃったけどだいじょーぶです!
[>>+106声の聞こえた方向に視線を向ける。 無事であると、手を大きく振って応えた。
かなり眩しいけれど、姿が見えないという事は無い。 無い、のだけど――]
おじいちゃんだ…………!
[刀を杖にしている姿が、ちょっぴり祖父と重なった。 少女の呟きはクレストお兄さんには聞こえなかったかもしれないが、 比較的近くに居る二人には、聞こえてしまったかも。]
(+113) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
―3F・東側―
アリョール!! ヴァレリー!! ゼノビア!!
[エレベーターを降りても周囲は未だに眩しく、思わず帽子を深く被り直し カフェの方へと車輪を回します。
途中、ゼノビアとの繋がりで一瞬だけ見えた鋭い視線が酷く気に掛かり、、 一緒に居ると聞いた3人の名を大声で呼んだりもして。]
(47) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
……や、昔のこと、あんまり覚えてないから……。
[本当はばっちり覚えているが。>>+3 自分の兄を正兄、睦兄と呼んでいた流れでまり姉を定着させてしまったこととか、もういろいろと思い起こしたくない。]
『ここがレイスの黒歴史ですぅ?』 頼む、マジでやめて。 『でも割と現在進行形で女性苦手なのなおってないです!』 ホント、そっとしといてあげて俺の事。
[両手で顔を覆いたくもなる。 そんなノリで「魔女じゃなくて魔王になりたかった」なんて言えるわけもなく。>>+5]
……そっか。 いいんじゃないかな。簡単に捕まえられるものでもない、と、思うし。 [最後にあったあの日に言ったことも、自分からはとても言い出せずにただ頷くだけ。]
(+114) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
[機会があれば、この糸の先に思念を飛ばそうと考えながら、3階のフロアへと。]
― 3階西館側フロア ―
どうやら、ディアボロスはいなくなってるみたい。 皆が倒してくれた、というわけね。
『そのようじゃの……しかして、なぜ香菜芽の身体からディアボロスが……』
[先のディアボロスは、香菜芽の負の感情が元になったもの。 当然、奴らが生まれた原因は自分自身にある。]
(+115) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
『……あらまぁ、三回も。 無事……といえるのかは微妙なところですが、気をつけなさいな。高いところから落ちるのって、本当に怖いのですから!』
[一度、四階から一階へと飛び降りた経験のある少女は語る。本当に怖かったんです! 仕方のないことでも怖いことにはかわりないので、少しお姉さんぶっての注意。]
『いえ。申し訳ありません、この人が。時間が経てば大丈夫でしょうが、暫くは一階にも近づかないようにしなさいな。 甘いってレベルじゃありませんことよ。』
[同じタイミングで犬の鼻先へと落ちる手>>+111 を見ればくすりと笑い。]
(+116) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
『リディヤさんにクドリャフカですわね。私は…… ダニール、ちょっとしゃがんでくださいな。』
……はぁ。
[自己紹介の前に、ダニールをしゃがませて彼の両耳を手で塞ぐ。聞こえないように、ぎゅっと。 それから、リディヤのほうを振り返って。]
『私、カサネと申しますの。嬉しいですわ、年の近しいお方とお話できて。 クドリャフカさんも、よろしくですの。』
[それから、ダニールの耳から手を離した。なんとなく聞き覚えのある声が聞こえたのは>>+106 その時。]
(+117) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
[自己紹介の後、ダニールには聞こえないように、少女はリディヤとクドリャフカに囁きかける。]
『……私の名は、彼の前ではあまり呼ばぬように。 お願いしますわ。』
[折角教えた名前だけども、と。]
(-100) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
……マスタードさ……とうさん。
[誤魔化しきれていません。なぜかおじいちゃん化しているクレストは、やはり髪色は変わっているけども一緒にミセドに行った彼と同じ顔、に見えて。 近くにいるリディヤの呟き>>+113 に、笑いそうになったのをこらえて。]
どうしたのですか。年寄りのような姿勢で。
(+118) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
逆。
俺は虹を探さないで、逃げてたから。
(-101) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
『思い当たる節はあるかの?』
[思い当たる節は、あった。 実の両親に対する憤怒、家族からの愛情を受けられずに育った悲しみ。 それらだけが原因ではない。
他の参加者たちには、契約者などとは違った、かけがえのない大切な存在がいる。 自分には、それがないのだ。 だからこそ、私は――
そこまで考えたところで、何者かの姿が視界に入った。]
(+119) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
[>>@38なんだいそれいい夢だね。
とか、思ったのは秘密中の秘密だ。]
ううん、気にしちゃ、駄目だよ。ふふ。 [にっこり笑いかけつつも。 シンキロウがアスティンと話したそう>>@39なら、立ち止まりつつも。
掌の上のハリネズミ君を一緒に、トイレへ連れていく。]
(@40) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
……俺さ、願いとかなかったけど。
[ぽつり、呟くように続くのは]
親とか、先生とか、出来のいい兄貴達とか、招来のこととか、やりたいこと、とか、
[親の期待重圧お前はやればできるやらなければ無藤の家の恥兄さん二人は出来がいいのに 、 繰り返し言われてきた言葉。試験の最中も何度か蘇ったそれが、頭の中で渦巻く]
そういうのから全部逃げたくて。誰にも何も文句言わせない、自分だけの特別が欲しくて。それで、その……試験受けたんだけど……
あの、俺…!
[刹那、強い光にさえぎられる。]
(+120) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
ダニールお兄さんと、 …………?
[>>+117きょとんと瞳を瞬かせる。 ダニールお兄さんの耳を塞いだ少女から教えられた名。 何故耳を塞ぐのだろうと、首をかしげたのだけれど。]
『よろしく!ボクの事はクドって呼んでもいいよっ!』
[前足をぴょこっと上げて挨拶する犬の言葉は、 丁度ダニールお兄さんの耳から手が離れた頃か。]
(+121) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
う、うん。よくわからないけど、気をつけるね。
[神妙な顔で、犬と共にこくこくと頷く。 耳を塞ぐくらいなのだから、それ程の事情があるのだろう。
折角聞いた名だけれど、 本人にそう言われてしまえば、頷くより他なかった。]
(-103) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
/* >>+118マスタード砂糖に見えてなんじゃそりゃと思ったのは内緒な。
[まがお]
(-102) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
ゼノビア…糸を通して話が出来たんだ。 あんたの喜びは何だって聞いたら、ほんと可愛らしいこと言ってたよ。 でも…
なんで、あんな怖い目が見えたんだ…。 何があったんだ。
[離れているから何が起こっているのかが全く解らなくて。 駆けつけている現在でありながら、現状の伝達を求めました。 逆に、マフテに関わる話を聞いた瞬間には、ぐっと言葉を詰まらせます。]
(-104) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
そうか、だからあいつ…。 “あっち”と“こっち”を繋ぐってそういうことで…。 本当ヤなおっさんだよ。
これは試練だから、最後にどうなってしまうかは解らないけど、 あんたは人が良いからきっと願いもケタ違いなんだろう。
最後まで精一杯やりきったって言える、試練にしたいもんだよな。お互い。
[勿論魔女になって願いは叶えたい。 こんな形で出会ってしまったけれど、誰もが最高の結果を出して行ける ものにしたい、なんて…思ったのもまた久しいのでした。
こうして人を支えるような言葉も、今は不快には思いません。 手を引かれ心は立ち上がっていざ、皆の元へ。]
(-105) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
[>>+32お正月のイベントで舞う獅子舞の如く、子供を頭からガブッとやる様をどこか遠い目で見つめていれば。 契約者の少年を解放して振り向く男。]
タダほど、高いものはないって言うけどな? 俺はあんた達2人がどんなやりとりをしたか知らないが…。
少なくとも、伝えたい事はちゃんと伝わったんじゃないか?
[もう、ちゃんと自分の答えを出したイヴァンの見つめ。 今の彼ならば、大人が口を出さなくても充分理解出来ているだろうと。]
――って、のわぁッ!!
[>>+35 彼が自慢の生徒の肩に手を置こうとしたのはいい。 だがそれは狙いを外し、あろう事かバランスを崩したまま、こちらに手を伸ばし――ガシッと捕まれた。 あまりに一瞬の出来事で対処する暇も与えられず、見事にマグロの下敷きになる。]
(+122) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
マスタードとうさん…………?
[>>+118食べたら辛そう。そんな感想を抱きつつ。
もしかしたらクレストお兄さんは腰を痛めてしまったのかも! なんて焦ったのは、ダニールお兄さんの問いを聞いてから。]
く、クレストお兄さん、お怪我してない!?
[大丈夫っ!?と心配する声色は、おじいちゃんを心配する孫のよう。]
(+123) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
で、でもこれはやりすぎなんじゃ……?
[思わずマフテのフォローをしてしまった。 いや、マフテはそもそも悪なのかもしれないけれど>>+108]
えっと……体格、じゃなくて性別が変わってたんです。
[なのでこっちが本来の姿だと付け加えて ふと、彼女の魔女服を見て固まった。>>+109]
…………うらやましい
[ペタペタと自分の胸を触る。 自分と同い年くらいなのにこんなにも変わるものなのだろうかと。]
『大丈夫だよ、お前推定でDはあるから。』ちょっと待って。何で僕のサイズを君が知ってるの。
[隣に居る契約者を睨みつけた]
(+124) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
――さっき悲鳴が聞こえたから、こっちまで来たんだけど、大丈夫だったかしら?
[通路の大穴を挟んで、香菜芽と他の参加者が佇んでいる。
東館側にいたのは、先ほど会った少女と風使いの魔女、そして先の花のクッションの術式を使っていたと思しき毒花の魔女。
どうやら彼らも無事だったようで、安堵する。 ――事態の詳細はいまだ知らないが]**
(+125) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
……イヴァン……?
[目の痛みに耐えながら こちらに近づくイヴァンを>>47見る よく見えない、目が痛い、白の中に赤が見えて……]
(48) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
―記憶―
お袋くっそ……、ククッ、 だ、大丈夫か、ふっ……、
[何かあると師匠呼びが取れ、 口調が普段通り、崩れるのは悪い癖。
その時、免許持つ俺は運転手代わり。 着物での運転は慣れておらず、怖いので私服だった。]
マジ、笑かすなよ! 緩んでたんだろ!
[集団の中に居た私服は目立っただろうか。 いや、弟子が支える中、一人笑いを堪えてる。
その様子は目立つに違いないという感じ。]
(-106) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
[爆笑は本音半分、冗談半分。]
[エレベーターガールが帯を引っ張ってしまった。 その事実を見た上での爆笑だった。
笑い飛ばせる。 そう、実の母親ならね。 ミスをしてしまった彼女へ恥をかかせない考慮。
お人好しなのは昔から変わらない。 家族へ容赦がないのも変わらない。]
(-107) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
―3F・カフェ?―
[心なしか、退いた時よりも崩壊の度合いが酷くなっているような気が しないでもないカフェ。それは気のせいかも知れませんけれどね。]
……ゼノビア、は。
[アリョールと、どうにも目が辛そうなヴァレリー、双方に 問い掛けます。
当のゼノビアは、優しくて穏やかな笑顔を湛えていたでしょうか。 どこか冷たいものを感じる、奥底に何があるかがわからないような、そんな。]
(49) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
交通事故……、か。
[聞こえた理由。 言い訳とは言わない。
瞬時に脳裏を横切る嫌な思い出。 "一人"で事故に遭った記憶のあの日。 本当は"二人"で事故に遭ったハズのあの日。
それでも嫌な顔一つせず、振る舞う。 ウチの母親はこうして目の前で生きてるから。
母親の事故の話。それを鵜呑みにした俺は、 彼女が可哀想だと思ったから。]
お気になさらず! ウチの師匠、かなり頑丈ですし。
[笑って、手をひらりと振って。 顔色が悪くなる彼女。 気を落さない様。*]
(-108) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
あっ、ちょっと長くなりそーだから、先に洗うのでいいよ!
[柑橘が足を止めそうなら、ちたぱたと手を振った。>>@40 何より周りにはまだ人も多いので、気が逸れそうだと思ったとか。 (マフテが起きてこなければだいぶ平和だけど)
先程声をかけたお兄さんを無理にこちらに連れてくることはせず、 そのまま柑橘の手で運ばれていきます。 ちなみに変身→解除すれば元に戻るんじゃという発想はない。]
(@41) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
――ッ!!
[違う、強まった蛍光灯の明かりだけじゃない。 もっと違う何かが、そこかしこに飛んでるのを感じる]
『レイス!ディアボロスですぅ!』 試験終わってんのにかよ! 『さっきシンって子もいってたです!何のためにまだ変身できると思ってるですか!』 んの、武器も魔法も出るんだろうな!?
[両の手に呼び出した針を放つ。 宙を舞うような光を狙っても当たらないと踏み、殆ど狙わずに撒いたような針だったが。
そのうち一つ、針に触れて派手に爆発する]
やべ……まり、
[その性質に気づき、警告に振り返った先で、
赤>>+18]
(+126) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
[意識を現実へと引き戻して]
……えっと。 何やらかしたんです、その人。
[後ろから声をかけてみる]
それと……久慈咲さん、だよね?
[髪型で分かるだろうか?]
(+127) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
クドか。
『では、そう呼ばせていただきますわ、クドさん。 ふふ、愛らしいわんこさんですの。 なでなでさせていただいても、よろしいでしょうか?』
[愛らしく挨拶する犬>>+121 に笑みをこぼし、首を傾げて問う。 やはり、可愛い動物が気になるお年頃なのだ。 ダニールは、犬の前足よりは巻き尻尾のほうが気になるのか、尻尾をちらり。]
[こくこくと二人が一緒に頷けば、唇だけでありがとうございます、と伝え。]
(+128) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
『あら、あの人は……大丈夫みたいですわよー!あなた、そのままで大丈夫ですのー?』
[なぜだろう。お兄ちゃんが一瞬おじいちゃんに聞こえてしまった。 まるでおじいちゃんと孫のような光景>>+123 を横目に、大穴の向こうから近づいてくる人影を発見。
ああ、催事場で見たのはこの人かと。ぼんやりと。]
[真っ直ぐ伸びた 【黒】 映える 【白】 ]
(+129) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
[――白い花が似合う子でした]
(+130) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
― 四階・トイレ ―
[そう、とだけ言って、お言葉に甘えてシンキロウと共にトイレへ向かう。 ちなみに柑橘にも、変身解除で元に戻るんじゃないかなって発想が足りなかった。>>@41
どっちか迷ったあげく、シンキロウが居るからって理由で男性用トイレに入る。 水道の流水を熱で温めて、ぬるま湯に変える。]
だ、大丈夫……?
[少な目に溜めたから、おぼれる事は無いと思うけれど。]
(@42) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
性別が……そんなこともあるのね。
[少女>>+124の話を聞けば呆気に取られたように答える。 魔法少女が変身によって体格が変わる、というのは聞いたことがある。珍しいパターンでもない。 だが性別まで、しかも男性に変わると言うのは聞いたことがなかった]
『なんだいDもあるなら十分さ、後は魅せ方だよ。こいつだってサイズはEぐらいしかなふぐぇ』
[あっさり個人情報をばらした契約者にローキックをする。それであっさり黙った。 しかしよく見れば、彼女の制服には見覚えがあった。確か近くの有名校だったはず。いろいろ見られる苦労もあるのだろうかと想像の翼がはためいた]
(+131) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
/* >>+130 これを白い花子に空目してしまった……なんや、白い花子って……
(-109) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
/* サーシャさん正直あの描写やからGとかHくらいはあると思ってた。 だってFでもブラの種類とかによってはそんなたゆんたゆんゆれへんつか、実際のEとかFはそんなに大きくはみえn((
#突然の現実
(-110) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
[無事だと返答>>+113が聞ければ改めて安心。]
良かった良かった! 気ぃ付けろよー!
[残念ながら(?)おじいちゃんと 言われたのは聞こえなかった。
代わりに聞こえたのは、 マスタード佐藤という呼び名>>+118。 その声は、クラムチャウダー!]
おー、佐伯クンか! 舞台とか穴ぼことかで色々容易じゃねぇ!
[彼も脱落して居たのを初めて知った。 言葉を交わしたのはミセド以来。]
(+132) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
――……お前は何か俺に恨みでもあんのかっ!! どけマグロ男! 生ぐさッ!
[>>+42 クソ重たいマグロ男を押しのけながら、思わず怒声を張り上げる。 続く言葉にも、容赦も減ったくれも見られない。]
…俺からの言葉なんて、もはや不要だと思うけど…、
[しかしマフテからイヴァンへと言葉をかけてやれ、と促されれば。 自分が彼に言葉を贈るのは、もはや蛇足でしかない気もしつつ、]
マフテの言葉だけど――あれには続きがあってな、
(+133) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
『少年よ 大志を抱け!
お金のためではなく
私欲のためでもなく
名声という空虚な志のためでもなく
人はいかにあるべきか、その道を全うするために、大志を抱け 』
……って、続くんだ。
[そこで一度言葉を区切り、数秒だけ少年を見つめた後]
(+134) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
……オイサタン。 『はひっ?』
ジェムがねェ。どうするんだこれ。 出てきたってことは使い道あんだろうが。 『え、あ、直接私かレイスが食べれば……』
[契約者の返事を皆まで聞かず、転がった小さなそれを拾い上げると>>+19]
―――食え。 そんで早く立て。
[蹲るまりおの口に押し込む。 フードを自分の手で外し光に向かい、]
(+135) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
/* はい!!クラムチャウダー佐伯です!!!
クラムチャウダーは完全に中身の好みですね。ミ○ドのメニュー一覧見て一番好きだって思ったんがクラムチャウダーやってん
(-111) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
……デリカシーのない人をこの魔女さんと殴っただけです。
[そう、悪いのは全てこのマグロである。 ……ちょっと罪悪感はあるけれど。]
……あれ、どうして僕の名前を?
[ここにきて自分がちゃんと名前を名乗ったのはお手伝いさんとクレストだけの筈。 じーっと彼女の顔を見て、玩具売り場で一緒にいた高校生を思い出す]
もしかして……中砂さん、ですか?
[髪色は変わってしまっているが上方はほとんど一緒。>>+127 まさか、彼女まで試練にいると思わず数度瞬きをする]
(+136) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
俺はまあ…、負けてもいいと思ってるよ。 お前がそれで後悔しないなら…な、
『悔いが残らないように戦ってこい――』
[>>+37 そして決して触れられない肩に、それでも軽く手を置くようにして叩く仕草をすると。 決戦へ向かう少年を送り出しただろう。*]
(+137) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
[傍ら、昏葉の腰をぽすぽすする要。 最早、彼氏彼女ではなく、祖母と孫。
そんな昏葉、もう一人孫が出来た>>+123。 リディちゃんのが明らかに孫っぽい。]
怪我とかはねぇから大丈夫!
[片手を柔らかく振って返事。 ダメなのは怠さ。 早く舞台が変わらないかと願うばかり。]
(+138) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
/* ものすごい蛇足感。
(-112) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
― 3F 西館吹き抜け通路 ―
[獣の姿を解いて、上を見上げる。 ディアボロスが出現している気配。
さっき詮にもないことをいってしまったことを気にして戻ってきたのだが、お取込み中であった。
もしも万里緒の契約者が非協力的であるならば、仮初の契約を結び、彼女と元ディアボロスの契約者の魔女の助けとなる心算である**]
(@43) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
わからない……見ての通り、です
[イヴァンの問いには>>49 そうとしか答えれませんでした
ポタリポタリと水に紅を落とすように 深海の青い目は狂気の赤に浸食されようと それを抑えようと必死になっていました]
(50) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
/*俺西館に居たイメージだったんだけど どうだったんだろう(位置把握しきれてないクレスト)
(-113) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
[小さな水溜りがプールになりかねない7cmの体。
柑橘が大分気を遣って水を少なめに、温度も冷たすぎず熱すぎずの 適温にしてくれたから、気分は温水のビニールプールにいるよう。 見かけただけで、実際に体験したことはないけれど。]
いいあんばいだよ、みかん! [恐る恐るといった声に、いたってお気楽な返答。]
(@44) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
契約する魔女が見つからなかったら、おふろやさんでやっていけそう! きもちいーい!
[その褒め言葉もどうなのか。>>@42 先程のぱっくんショックからだいぶ立ち直ってリラックスしたのか、 小さな手足をばたつかせてちゃぷちゃぷ泳ぎまで始めた。
ハムスターは入浴で多大なストレスを受けるとはなんだったのか。 そういえば魔女試練の時も属性変化で一度フィールドが水没したけど 普通に泳げて特に困らなかったんだった。魔法の力ってすごい。]
(@45) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
[赤い糸。 それは路であるゆえに、流れ込むのと同じ分、此方のそれも流れてしまう。]
「魔力は変身を保つのが精一杯、万策尽きた、か…――」 [それは一人の女性と、一人の男。 片方は花を美しいと称えた、柑橘を名乗るそれである。]
「わたし、燃やせるもの何もないわ。 経験も、技術も、知識も。 だから、燃やせるものは、一つしかないの。」 [彼女が庇うのは、一人の子供。 人狼に狙われた、可哀そうな被害者。
金髪の魔女は、その子の為に戦って、そうして最期を迎えようとしている。]
(-114) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
(それは、きみが…―――) 「関係ないわよ、わたし、何度だって生まれてやるわよ。 それで、絶対最高の美容師になるの。 だから、あんたも何回でもわたしに会いに来なさい!」
[契約者たる柑橘の意志を余所に、彼女は最後の魔法を使う。 それは燃え盛る炎の魔法。 例えば星が最期に爆発を起こすように、その魔力を燃やし尽くして相手を穿つ、必殺の魔法。己の恩恵、そして―――
そのいのちまで、燃やし尽くす焔。]
(-116) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
――何が恥ずかしいだよ、協力だってまり姉が名前を名乗んなかったのが悪ィんだろ。
[凶悪な三白眼も、鋭い八重歯もないけど。 それでも不敵に、 なれなかった唯一の特別に、魔王みたいに]
俺と組めば負けるはずねェだろうが。
[そして舞うように振られた両手、
一拍おいて、雷鳴と更なる閃光が視界を染める]*
(+139) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
オリガ。
[女性は、快活な笑みでその身を焔に変えて、少年を守りきった。 その代りに、マンションは大火災。他に被害は無かったものの、人狼は燃えカスすら残さず、消えた。 彼女が同じように炭になるのを、見続けた。彼女を忘れてしまわない為に、彼女の炎を一時としても逃さない為に。]
[それでも自らの理に縛られて、止めてくれと願うのは。*]
(-117) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
…馬鹿な事じゃない。わたしは本気。
[叫ぶような、強い反応>>41。それに、静かに反論をする]
アリョール。わたしはね。 もう、そんなに重たいものは受け入れられないよ…?
[腕に伸ばされた手は、拒む事はなく。 もしもそれが握られれば、熱を帯びていると解るだろう]
恨め《羨ま》しくて仕方がないの。 妬ま《望ま》しくて仕方がないの。
総て失くしてしまえば、全部終わらせられる…。 それだけが、わたしの望む事。だから………
[掴まれた腕に、僅かな震えは伝わるか。 行き場をなくした感情の縺れは伝わるか]
(51) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
/* 佐藤若先生がいい人やった…(・∀・)♪
(-115) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
……デリカシーのなさは、うん、知ってる。
[それは一方的にだけれど あの絶叫が聞こえてれば、誰だっておもう ――やっぱり何かやらかしたんだろうなって]
うん、そうだよ……って、そっか。 変身したままだから分からないか。琥珀ー。
『……人使い荒いなお前。』
[ぽん、と変身を解けば、茶色のセーラー服姿]
まさか知ってる人が居るとは思わなかった。 変身といてるとこも見たけど、フィグさん?
[本当にびっくりした、と そして魔女名の略称で尋ねてみて 意外な所で会ってたんだなぁ、と驚いた]
(+140) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
……僕も最初は驚きました。 で、でも性別が変わったおかげでこの人をここまで殴り飛ばせましたしいいこともちゃんとありましたよ!
[だが、きっとあの衝撃は忘れないだろう。 自分と似たような変身をする魔女も居たことにも驚いたけれど。]
魅せ方……魅せ方かぁ……
[彼女の契約者の話をまともに聞いて>>+131本気で考えはじめる。 その後凄いスピードでローキックされた契約者に思わず南無三してしまったのは黙っておこう。] あ、そういえば自己紹介がまだでしたね。 僕はフィグネリア。本名は久慈咲芹葉と申します。
[そこまで言うと深々とお辞儀をした。 一方天使は魔女の強調された胸元をガン見していた。こいつここで死んでいいです]
(+141) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
/* あたしゃヴァレリーさんがどうなっているのかが 非常に気になるのですよ…嫌だよ居なくなったりしないでよう!
皆本当にいい人だし。 今回は縁故なしでのスタートだったから、遠慮無しに叩くよ! って出来るかと思ったけれど、やはり後半になって来ると その辺りも難しくなって来るネ。 みんなどっか絶対いいひと!
(-118) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
[どうやらクレストはこちらの正体に気づいているらしい>>+132 そうです!クラムチャウダー佐伯です!]
……ああ、損傷が激しいみたいですね。 ここ以外も、穴空いたりしてますし。 腰を痛めてしまっているのかとばかりに。
[契約者らしき女の子が、腰を労わっている>>+138 から余計に。 実は外見以上に年齢を重ねている可能性も考えたが、なさそうだ。]
(+142) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
[過る少年の姿と重ねるには聊か、自分勝手である。]
よかったぁ、ふふ。 [>>@44いい塩梅との声に、ほうっと安堵の溜息が漏れた。 ぱちゃぱちゃしてるのはすごくかわいい。とってもかわいい。]
そうだねぇ、見つからなかったら、お風呂屋さんしようか。 動物さんはタダで。 [それ世間ではペットサロンと言います。>>@45 気持ちよさそうな姿を見たらもう、とっても甘い笑顔を浮かべてしまいました。魔法の力ってすげー。
うっかり一緒に連れてきてしまったハリネズミ君も、一緒に泳がせようとしてみる……けれど。 嫌がるようなら無理強いはしないのだった。]
(@46) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
|
|
/* みかんさんのきおくきてたああああああああああああああ
オリガちゃんか。オリガちゃんの魔法は何かを燃やすのか。 燃やすものは、物質じゃなくてもいいやつか。
そういうやつかあああああああああああああ
(-119) 2014/08/14(Thu) 00時頃
|
|
うん、いいよ!『どんとこい!』
[>>+128どうぞ!と抱いていた犬を少女に差し出してみる。 ぴこぴこ。尻尾は相変わらず、嬉しそうに揺れていた。 撫でられるのは好きみたい。]
ほんとう?でも、辛そうだよ?
[>>+138怪我がないなら、一先ずは良かった。 それでも腰を痛めてしまったのだろうかと思うのは、 腰をぽすぽすしてるお姉さんの姿があったからか。]
ぎっくり腰じゃないといいね……。
[パパがつらいって言ってたもの。]
(+143) 2014/08/14(Thu) 00時頃
|
|
/* 今回、これまで皆勤賞だったオリガちゃんがいないんがちと残念なんね。
すーさんオリガちゃんみたいな女の子は使わんしねぇ。基本男キャラ使い。
ただリディヤチップならば何しても許されるとは思ってる。
(-120) 2014/08/14(Thu) 00時頃
|
|
あ!プラーミヤお姉さん!
[>>+125背後から聞こえてきた声に振り返る。 あの後が心配だったのだけど、無事でよかったとにっこり。]
だいじょうぶ!ちょっと、穴から落ちちゃっただけだから……。
[えへへと頬を掻いて、ピンピン元気な姿を見せる。]
お姉さんこそ、だいじょうぶ? 落ちちゃった時、たすけれなくてごめんなさい……。
[寧ろ心配なのは、お姉さんが怪我をしてないかという事だ。 変身していないのだから、変身している自分よりも怪我はしやすい筈。]
(+144) 2014/08/14(Thu) 00時頃
|
|
わかっていただけたようでよかったです。
[やったね、仲間が増えたよ! これでまたこちらのチームが強くなるね!なんて冗談はおいておこう。]
……や、やっぱり中砂さんなんですね。 僕よりはかなりわかりやすいと思いますけれど……
[そして変身を解かれた姿を見る。やはり、中砂さん本人だった。>>+140 自分の魔女名を言われれば空気が重くなる]
……はい。 その、あの時はディアボロスに追いかけられてる中助けてくださりありがとうございました。
[多分、彼女の中のフィグネリアの印象とか 雪だるまに追いかけられて情けなく逃げてる弱そうな魔女でしかないと思えた。]
(+145) 2014/08/14(Thu) 00時頃
|
|
おふろやさん開いたら、シンもただにしてくれるの?
お金…はもってないんだよねー。ジェムならなんとか! あとは、きらきらした石とか、きれいなお花とか!
[笑い返してくれる柑橘をきらきらした瞳で見つめて、 もう何をもってみかんの湯に行こうかなんて考えるのは 気が早いにも程があった。本当はそれより、新しい魔女と 出会えることを祈った方がいいのかもしれないけど。>>@46
あの記憶を見てしまうと、手放しに次をとも言いにくいのが本音。]
(@47) 2014/08/14(Thu) 00時頃
|
|
『わぁ、ありがとうございますの!私、一度可愛いわんこをなでなでしてみたかったんですの。』
[差し出されたクド>>+143 を見て、少女は両手の指先を合わせて目を輝かせる。そしてそっと手を伸ばし、クドの胴に掌を置いて、優しく優しく撫でていく。 あ、これは良い毛並み。少女は嬉しそうな笑顔のままなでなで。]
『ダニールはなでなでしませんの?』
…………
良い。
[ダニールは、じっと見ていた尻尾から目を逸らした。 少女はなでなでする手をとめない。]
(+146) 2014/08/14(Thu) 00時頃
|
|
――さて、俺に話したいことって何だい?
[自業自得のマグロがダブルパンチの制裁を受けているのには、特に関与せず。全力でスルースキルを発動する。 >>@39 イヴァンを見送り、穏やかな瞳で契約者の少年を振り返れば。少年の問いかけには少し考えてから、]
また会った時で良いのか? ……なんなら、ここに残るけど?
[イヴァンの戦いを見守りたい、気持ちはあったが。 少年の話を聞く姿勢も崩さずに、そう返答を返す。
彼が話をしたいと強く望んでいるならば、まずはそちらに耳を傾けようと。*]
(+147) 2014/08/14(Thu) 00時頃
|
ダニールは、もふもふですわーと喜ぶ少女を一瞥**
2014/08/14(Thu) 00時頃
|
―4階催事場―
[昔、蟻の観察を夏休みの自由研究に選んだ少年が近所に住んでいた。>>+85 三男だから苗字では呼べなくて。 呼び方変更を訴えられても、5秒でくん付けに戻ってしまった。
あの日。雨の中。 無藤のタオルに包まれて、万里緒が連れ帰った猫は無事に成長し。 そして、今は万里緒の契約者になっている。
ぶにゃあと不細工に鳴き、白糸で継がれている姿で。 >>+85>>+86>>+87>>+88>>+89]
(+148) 2014/08/14(Thu) 00時頃
|
|
[昔語りは断られてしまった。>>+114 「女性が苦手」だったという新事実。
黒歴史なら。 現在進行形で今も、というのなら。 そっとしていて欲しいのなら。]
……ごめんね。無かったことに、してね?
[苦く笑うだけ。]
(+149) 2014/08/14(Thu) 00時頃
|
|
見ての通りはあんたもだよ、ヴァレリー。 目、どうしたんだよ。
[先のサーシャの魔力に巻き込まれたのか、それとも何か別の要因か… ヴァレリーが辛そうにしている姿が酷く気がかり。
彼らしい簡潔な説明>>50の合間、目を気にするような仕草を所々に見て、 一度そちらを見ては声を掛けました。 放っておけないんです、やっぱり。]
(52) 2014/08/14(Thu) 00時頃
|
|
[女好きっぽい発言で女の子に殴られるような事態 そうなると、きっとそうだ]
ううん、セクハラは撲滅されるべき。
[久慈咲さんともう1人の胸元が豊かなのを見て 自分の胸元を見て……うん、落ち込まない きっと、まだ育つ……はず]
髪型とか身長とかあまり変わらなかったから。 いっそ全くの別人っぽくなったらいいのに。
[古くから知ってる人には特に知られたくなかった為そう零す]
いや、悲鳴聞こえたし、多勢に無勢だったし。 気にしなくていいよー。
[あの量の雪だるまは危ないと思う あの時はお兄さんばかりだと思ったら女の子がいたんだ やっぱりびっくりである]
(+150) 2014/08/14(Thu) 00時頃
|
|
私はサーシャ。元の名前は佐々清美よ。よろしく。 ……その制服、あの高校のでしょ?
[自己紹介を受ければ、自身も変身を解いて自己紹介を返す。 制服が有名な高校と、進学校で有名な高校。二人の制服はこの界隈では1、2を争う有名さである。 ナンパ目的の男性に限れば、相手の高校のほうが有名かもしれないが]
(+151) 2014/08/14(Thu) 00時頃
|
|
ふふ、そうだよ、シン君も、ただだよー。 ああ、小さいジェムが一つならいいかもしれないなぁ。 それなら、みんな、あとくされない。 [>>@47きらきらした瞳を見たら、思わずきゅうんとどこかが鳴った。かわいい。かわいすぎる。 みかんの湯ってとっても冬至みたいですね、なんて。
彼の気遣いはなんとなく感じていて。 ありがとう、と小さく呟いた。]
(@48) 2014/08/14(Thu) 00時頃
|
|
[試験を受けた理由。 逃げても良いと思った。 逃げちゃ駄目だとも思った。
頷きながら聞いていたが。>>+120
あぁ、彼は何を 言いたかったんだろう。]
!!
[口の中に押し込まれたのは硬くて小さなもの。>>+135 食べる!? え?]
『ジェム無し魔女』 『ジェム無し』 『食べて回復』
(+152) 2014/08/14(Thu) 00時頃
|
|
『ボク撫でられるのすき!』
[>>+146思い切り尻尾をブンブン。 彼女の手が胴を撫でていくのに合わせて、 なんとも嬉しそうに目を細める。]
…… お兄さんは、撫でないの?
[さっき尻尾を見ていたような気がするのだけど、 気のせいだったのだろうか。 じーっとお兄さんを見上げる。ついでに犬もじーっと見上げた。
もふもふだよ、と言ってみるけれど、 それでも断られてしまったかもしれない**]
(+153) 2014/08/14(Thu) 00時頃
|
|
……わたしの せい なの…?
[名乗らなかったのはもときくんもなのに。
食べるというのは、具体的に噛めば良いのか、そのまま飲み込めば良いのか。 躊躇っていると無藤が大胆不敵に言い放つものだから。>>+139
ごくんとジェムを飲み込む。 傷の周辺が淡い光に包まれ、修復されていく。
彼と組めば―――]
―――勿論っ!
(+154) 2014/08/14(Thu) 00時頃
|
|
俺、木属性ってヤツなんだよ~。
[そう言えば伝わる気がした。魔女の一人だろうし。 彼>>+142も同じ属性なのを俺は知らないが。]
腰痛めて見えんのは、 予想以上に刀が短い所為だと思うわ……。
[別にそこまで刀が短い訳ではなく、 実際は俺の刀の突き方が、前へ出し過ぎてる所為。]
『おじいちゃ~ん』
うっせー、魔力寄越せ魔力。
[リディちゃんの先程聞こえなかった呟きは、 代わりに要が言った所為で把握してしまった。 要へ手をひらりひらり。 冗談だが。 それを分かってるのか彼女は腰を叩くだけ。]
(+155) 2014/08/14(Thu) 00時頃
|
|
心配すんな!
[心配かけまいと笑顔笑顔>>+143。
この姿で心配させないのは難だというのに 残念ながら俺は気付かない。]
今はちげぇけど、気は付けるわ! 匍匐前進しか出来なくなるしな……。
[20代でぎっくり腰経験済だった模様。]
(+156) 2014/08/14(Thu) 00時頃
|
|
お、さっき大丈夫だったか?
[一番この場でヨボヨボだと思われる人が また、人>>+125の心配をしており。
先程自分も穴に落ちかけた所為で 彼女が落ちたことに気付いてなかった。 怪我はしてないかという心配。]
無理すんなよ。
[心配してるのは同じなので どう捉えられても問題は全くない。**]
(+157) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
/* 今いち、誰がどこにいるのか把握できてない…。
(-121) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
/* 眠気でぐらんぐらんしよるけど、ここで寝落ちたらあかんでぇ…。
ゼノビアさんの行動に反応させたいんだけれども、 アリョールさんとの接触に割り込む形になってしまいそう。 一言だけでもかけさせてもらってもいい、かな?
(-122) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
[イヴァンに気を使わせてしまった>>52 申し訳ない…痛みからか声は震え]
……私はもう…狂いたくないんです
[そうしている間に青に赤が混ざっていく 罪を負うのはかまわない けれど狂って傷つけるのはもう嫌だ]
(53) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
[そんな感じでお風呂なるものを今暫くの間満喫して。]
みかん、いいお湯でした! あの気持ちわるかったべとべと、とれたよ!
[ほんのりほかほかの大福餅がてちてちとお風呂からあがり、 ぴょんと小さく柑橘に頭を下げた。濡れてるせいで いつもよりスリムに見えなくもない。>>@48]
(@49) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
ですよね。 ……本当は、この人もそんなに悪い人ではないのですけれど。
[マグロマンの方を向いては苦笑い。 散々殺意沸くことを言われたがそれでも、この人をただの悪人としては見れない。 デリカシーのないセクハラはくたばれとは思ってるけど。]
……それもそれで、結構疲れると思いますよ? 慣れない身体って最初は本当に心臓に悪いですし。
[実際最初は何度も転びそうになったのだが。 けれど知り合いが参加しているのなら自分のように姿がかなり変わってたほうが良かったのかもしれない>>+150]
それでも、仮にもあの時は男の姿をしていたのに…… それに、僕はクレストさんを守れなかった、から。
[守るための魔法を殺すための魔法にしてしまった。 クレストとともに行動していた彼女たちには、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。]
(+158) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
サーシャさんで、佐々さん?さっしゃさん?『混ざってるぞ。』
[どちらで呼べばいいのかわからず首を傾げる。>>+151 ついには混ぜて呼んで、契約者から突っ込みを喰らったが]
あ、この高校知ってるんですか? ……さすが制服だけは有名な高校。僕は今年入学したばかりなんですけどすごいですよね。
[彼女の高校が進学校で有名な高校だと知らずに苦笑いを浮かべる。 ただ、自分の高校はそこまで進学とかでは有名ではない。どちらかといえばオタクとかそこらへんが多くいる高校なのだが。 因みに、自分はナンパされたことはない。残念なことに、1度も無いんだ。]
(+159) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
[煌めく虹色の光に包まれて、変身。 体を乾かしてもらってももらえなくても、人間の少年の姿になれば 結局大差ないじゃないかという突っ込みは禁止です。]
シン、さっきのあんちゃんとお話したいんだ。 …あのあんちゃんね、シンのあんちゃんのお仕事仲間だったみたいなの。
みかんはどうする?
[ハムスターにとっての家族を表す言葉はすなわち飼い主で。 だったと、語る言葉は過去形。
どっちにしろ、マフテの契約者を連れてきているから 柑橘も一度あちらへ戻らなければいけない気はするけど。]
(@50) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
あ…、そういやマグロ買ってやるって約束してたんだっけ。 『あんなすね毛の生えたマグロはイヤだキューーー!!!』
[>>@40>>@41契約者の少年(ハムスター)と、オレンジ色の髪の青年を見送り。 なんとなくハッピーを抱っこして撫でている間。 なんとなく、試験の前にそんなことを言ったのを思い出して口にしたが、 どうやら目の前のマグロを食べさせられるとでも勘違いしたのか、ハッピーが頭をぶんぶんと振って拒否を示す。]
(+160) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
そんな事に本気なんて、やっぱり馬鹿なんじゃない……!
[ゼノビアの反論に、そう言い返して彼女を睨み付けた。 彼女は掴んだ腕を振り払う事はしない。 握り締めた腕から伝う熱に、何をする気なのかとアリョールは警戒の色を濃くする]
総て失くした後に待つのは、ただ虚無でしかないでしょ!
[ゼノビアが望む事>>51 それを真っ向から否定して、魔力を練り上げる]
(54) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
[ゼノビアの周辺に散らばる机や椅子の残骸が鋼へと変じ、次いで魔法によって組み替えられた。 どろりと形を崩した鋼が組むのは、アリョールごとゼノビアを捕らえようとする鋼の檻]
ゼノビア、どんなに暗い闇の中にいたって、僅かな光さえあれば未来を照らして歩いて行けるわ! 諦めないで、一緒に戦って……!
(55) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
……っ、トム! 何処!?
[指輪を耳朶の根元に押し付けてみたが、ジェムがないせいか変身出来ない。 あぁ、自分ひとりではもう変身すら。]
お願い、トム。 私と貴方の契約が切れてないなら、私を変身させて。 魔法を使えるように、させて……。
『契約、切れてない』『でも』
『万里緒は忘れたの?』『契約』『契約』
え?
[何を忘れたというのだろう。 猫はあふと欠伸をし、万里緒にゆらりと尻尾を振ってみせる。 戸惑う万里緒の肩を叩いたのは、帝良だった。>>@43]
(+161) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
[ありのままに今起こったことを話すぜ!
俺はマグロをやめていたと思ったが、 いつのまにか車のフロントガラスに頭を突っ込む直前、 再び契約者の力でマグロにされていた…
何を言っているかわからねえと思うが、俺もなにをされたのかわからねえ… 頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいマグロの生臭さを 味わったぜ…]
(+162) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
狂いたくないって…何が―――
[そこまで言って、思い当たるものを見つけて言葉が途切れます。 ヴァレリーの言い分からですと、誰かに傷付けられたわけではないよう ですけれど、それなら何故?]
『いばんちゃん、もしかしたら…ばれりーさんって』
……。
[嫌な予感の時だけはとことんまでモモと気が合うようです。 荷台の中にある、仄かに赤く光る銃の玩具と…人狼であるマフテと。 正確な人狼の数を知らないだけに、ヴァレリーもその一人なのかと 憶測は至ります。
では、今アリョールと対しているゼノビアは?彼女も?]
(56) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
うんうん、セクハラ教師にはお仕置きを。
[あんなあからさまな教師もそうそう居ないだろうが。カチューシャの言葉>>+150に頷く。 目線が胸元に行っていたのは、気づかないふりをしてあげた]
……どっちでもいいけどどっちかに統一してね。
[混ざってる混ざってる、と注釈を入れる。確かにこの名前は凄く似通っていて、早口言葉にしたら絶対突っ掛りそうだ。 この苗字そのものはとある戦国武将のおかげでそこそこ知られてはいるが]
ええ。有名だもの。 多分、私の高校より有名なんじゃないかしら。
[ここいらじゃ有名な進学校なのだけどね、と苦笑する彼女>>+159に告げる。知らない人は知らないだろうとは思うが、地元で高校受験をした者ならば名前を告げれば多分判るだろうと自分の高校名も明かした]
(+163) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
はい、お粗末様でした。 [>>@49てちてち出てきたスリムな大福餅さんに、返礼で頭を下げる。濡れてスリムな大福餅さんは、きらきら光って元通り。>>@50
ここで漸く、変身したらよかったのかなって思ったけれど、 言わない事にした。]
うん、一度、ハリネズミ君を送っていくよ。 それから……少し、下へ様子を見に行こう、かな。
[だった、を深く追求はしない事にした。 ある程度で悟ってしまったからだ。
それでも、彼はがんばっているのだ。 見習わなければと、自嘲に笑う。
ハリネズミ君をハンカチで拭いて、両手ですくい上げて、再び駐車場へ歩いていくつもり。]
(@51) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
/* ジョジョやめwwwwwwふくwwwwwwww
(-123) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
あれ?マグロからいつもの姿に戻ってなかったっけ? と思ってたらマグロに戻ってた
(-124) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
[彼に促されるまま、彼の虹色のジェムに触れ仮初の約を契る。 魔女の姿にと願う。]
異階案内魔女、アナスタシア。
契約に従い、新たなフロアへと皆様をご案内致しましょう。
[ワンピースは黒から白へと色を変え。 大きく変わったのは狼らしき尻尾が生えたこと。
恥ずかしい恥ずかしい、なんでこうなっているのだか! 眼を開くとあんなに眩かったのに普通に見えている。]
さっきの音は、雷かしら? 格好良いね。
準備は済んだわ。もときくんっ! 私の魔法は、「異階」を作ること。箱を作るようなものだわ。
(+164) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
[繋がった者へと流れていく景色は。
4つ並んだ家族の遺影と、位牌と――。
それから売られて、解体されていく家の映像。
家族と過ごした日々は土に帰り、面影は跡形も無くなって。 あとに残ったのはアスファルトで舗装された、駐車場――。*]
(-125) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
くせぇよ!!!なんでまたマグロってんだ!!
[誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの試練に 自由になれない気がした 32の夜]
おいハリネズミ! さっさとさっきの格好に戻せぇ!!
[と、叫んだがいない! この魔女衣装、最高に動きにくいかわりに、 防御力がとても高いらしい。そんな事マグロは知らない。]
(+165) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
[2人ともの制服はよく見た事がある 進学校で有名な所と、制服の見た目が有名な所 自分の学校は私立とはいえ、非常に平凡な学校である]
うーん、そっか。 身長とか体格変わると動き辛いんだ。
[経験者の言葉を聞いて、それもそうか、と納得]
クレストさんは私達を護ってくれたんだと思うよ。 そう思いたいんだけどね。
[なんであのタイミングで笑えたかが気になってて 出会えれば良いのだけれど、と思っていれば マグロ男が反応しだした>>+165]
『うるせ……。』
[契約者が片方の耳に指を突っ込んでそう呟いていた]
(+166) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
おい聞こえてるぞ。
[とても耳が良かった。 すね毛マグロで悪かったな。>>+160]
イヴァン達のとこ行くのか? 俺も観測者として立ち会うつもりだ。
まー、今回ばかりはアドバイスは避けるがね。
[先程言葉の意味をイヴァンに伝えてくれた事を思い出す。>>+134 イヴァンの求める先になにがあるのか。 創る道に、なにが待っているのか。見届ける為に]
ちょっと起こしてくれ
(+167) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
……イヴァン……勝利条件と 私達の他に魔女を見ましたか?
[なんとなく聞いてみる>>56 目が痛く閉じる
白いとはいえ人狼 理性で抑えても破壊しようとする力は働き ちょっとしたことでも狂いやすくなる 例えば仲間に言われたり 一人きりの時に壊そうと言われたり
意外と彼はもろいのだ]
(57) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
4
(-126) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
|
|
7 2 1 2
(-127) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
どっちか……じゃあ、佐々さんで。
[統一してと注文を受ければ>>+163暫く考えて普通に苗字呼びにすることを決める。 さすがに名前呼びでは馴れ馴れしいかなと。 色々考えた末に普通に呼びやすいものになったのだ。うっかり笹さんといわないように気をつけなければ]
有名な進学校……あ。あの高校ですかね? いい大学にいくなら~ってよく聞きますから。僕も、見学には行ったんですけど……
[実は自分も最初は行こうかと考えていた高校。 でも、結局は弟のために病院から1番近い高校を選んだ。結果がこの制服が有名な高校。 自分が諦めた高校に通っている彼女が少しだけ羨ましく見えた]
(+168) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
8
(-128) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
― →駐車場 ―
どうあがいても、まぐろ?
[服はいつも通りだけど髪がプールの後のように濡れている、そんな状態。 柑橘と一緒に戻ってきた駐車場では、意識を取り戻した マグロ系おじさんの怒鳴り声が耳に飛び込んできた。>>+165
でもお姉さんたちが仲よく話し込んでたり、 マグロの着ぐるみさえ見なければ和やかな雰囲気。]
けーびいんのあんちゃん、おそくなってごめんね! できればあっちの方でお話したいんだけど、いーい?
[約束通り待ってくれていた男性へと手を振って。 あっちと指さしたのは、形成された集団からやや離れた場所。
徹底して人払いするわけではないから、他の誰かが 聞きに行こうと思えば十分声は拾えるだろう、そんな位置。 内緒話とかあんまり慣れてないのだ。]
(@52) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
[鋼の檻が形作られて行ったのは、丁度そんな時。>>55]
ア、アリョール…!?
[彼女の鋼がどれ程の強度を持つのかくらいは、鋼の星や飛び降り時に 目撃していますから良く解ります。だからゼノビアを落ち着かせるか何か するというのならまだ良かったと思うんですけれど…
アリョールごと閉じ込めるように組み上がって行くのを見ていると、 赤い糸をつんと引っ張ろうとします。]
(58) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
― そして再び駐車場 ― …………。 あ、ごめんなさい、ね?
[シンキロウを伴って歩いてきたら、なんかしらんうちにハリネズミ君の相方はマグロってたらしい。>>+167 わりと洗って早急に帰ってきたつもりだったが、一体何があったやら。 そっとマフテの傍に、ハリネズミ君を置いた。 手寂しいとは言うまい。]
(@53) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
[それと――と、長箱を何処からともなく出現させて扉を開く。中に入っている人形は4体に増えていた。
光圀翁、フィグネリア、ゼノビア、そして魔王。
金属性が強いのなら、火属性らしき彼女を使うべき。 武器たる人形を自在に動かすには、それ用の魔法も要るのだと説明されたが、今なら何でも出来そうな気がする。]
(+169) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
[下方からか、花の――百合の香が漂ってくる。>>+56 もしかしたらディアボロスかも知れないと、 万里緒は指先に力が篭った。]
(+170) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
[先程は、手をわきわきさせていたマフテを反射的に殴りそうになっていたが。 >>+47>>+81>>+82妹にそっくりな少女は予想以上に強く、自分が動くよりも先に鉄拳を振るっていた頼もしい魔女だった。]
(…――佐々清美って言う名前なんだな――)
[>>+151聞こえた名前を頭の中で呟きながら、 >>+159>>+163共通の敵を倒したせいか、和気藹々と語り合う2人を見守る。]
――いや、たいしたことは言ってない。
[>>+167 手を伸ばしてくるマグロを掴むと、助け起こす。]
先に行っててくれ、俺も後から行く。
[マフテにはそれだけを伝えると、観測者としての彼を見送ったか。]
(+171) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
本当に大変ですよ? 性別が変わったときは本当に心臓が止まるかと思いましたし……!
[やはり1番はそこである。 なので変わるのはやはり髪形とか髪色、それから服装だけがベストだと決め打った]
……そう、ですよね。 クレストさんは、そんな人ですもんね。
[守れなかった魔女に言われた言葉を思い出して頷く。 彼が最後どんな表情をしたのか自分は知らなかったが 彼女の言うとおり>>+166きっと、彼は皆を守ったことに変わりは無いのだから]
(+172) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
あ、マグロさ……じゃなかった。マフテさん大丈夫ですか?
[意識が戻ったマフテの方を見る。>>+165 天使はまたマグロになったマフテを見て腹を抱えて笑っているのだが]
(+173) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
―――これ、は……?
[流れてきた記憶。 見えたのは4つの遺影と4つの位牌。
解体されていく建物。 大切な場所を壊して出来上がったのは駐車場。]
一体……誰の記憶?
[糸の伸びる先を見て、それが自分と同じ水の魔女のものだと気づいた。]
(+174) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
ああ、いいよ――こっちか?
[>>@52 やって来た契約者の少年につづき、少し離れた場所へと移動する。]
(+175) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
何考えてるのかわかんないけど。 きっと無茶するなって言ってもやめないんだろう、あんた。
[つん、もう一度引っ張ります]
(-129) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
なにその絶望系。
[>>@52 これはひどい。
どうやら風呂上りらしいネズミ>>@53。 ジッパーから手をだし、拳を打ち下ろすが、 めっちゃ針を立てられてぶさーっと刺さった。]
おーまいがっ!!
『ハリネズミを舐めるとそうなるのです。』
[>>+171 起こされたので、なんとかボンネットに座る。 先に向かうようにと言われたので頷き、しかしその前に。]
(+176) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
ええ。よろしく久慈咲さん。
[>>+168人としての苗字で呼ばれれば、こちらも同じようにして返事をする。 魔女名で呼ばれれば魔女名で返すつもりだったが]
まあ私の場合は『放り込まれた』って言ったほうが正しいけど……
[誰に? もちろん親と教師である。 親はとりあえず良い所に放り込もうとし、教師は教師で進学校に合格させられれば中学にも箔がつく。その利害が一致した形だ]
(+177) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
元に戻せ。 またタライにするのはやめろよ
[マグロ男よりもさらに防御力のあるタライへの変身は先に止め、 黒い闇の中にマグロは包まれた。]
(+178) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
/* 2―1
(-130) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
―社長室―
[片方の目を手で覆う。 抑えきれずに赤い雫が頬を伝った。]
あゝ……。
時鳥 なれも独りは さびしきに
我をいざなへ 死出の山路に
[書類は全て、飛ばしてしまった。 鉄の鳥に全てを乗せて。**]
(+179) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
/* 流石に最後までマグロはダメですかw
(-131) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
[そうしてローブにターバンともはや過ごし慣れた衣服へ。 声をかけられると、>>+173よいしょとボンネットを降りる。]
……誰? つーかその制服、俺の赴任先の制服じゃねーの。
[フィグネリアだとは気づかぬまま。 特別支援学級があるかどうかというところまでは調べてないが 一応制服くらいはチェックしている。]
(+180) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
勝利条件…ああ、確か… このジェムのポイントでトップになる、だろ。
他の魔女は…会ったよ。糸で繋がった奴とは必ず。 会えないままだった奴も多かったけどな。 そいつらももう今は…ほとんどが“あっち”に居る、 俺は恩恵のおかげであっちに居る奴の声が聞こえるから良く分かる。
[彼の問いの意図が見えなくて首を捻りますけれど、>>57他の魔女の 存在を問われたら、荷台にある玩具達を示して耳を澄ますポーズを とりました。]
…それがどうかしたか。
(59) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
…馬鹿と呼ばれても、構わない。
[やっぱり馬鹿、と言われれば、言葉に反して微妙な苛立ちを見せる]
虚無。
そう。それこそ、わたしの望んだものだから…!
[真っ向からの否定を、総て呑み込む。 その上で、それこそが祈りであると否定した者へと伝える]
(60) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
[流れた記憶を受け取ったのを確認したかのように ――紡がれた糸はこちらの記憶を相手へと送り始める
1人の姉と1人の弟。 夕焼けに染まった道を、楽しげに笑いながら一緒に歩いていく映像 それから映像は一転して 姉がただ泣きながら病院のベッドで眠る弟の手を握り締める映像へと変わる。
映像にノイズが走り、暗くなっていくまで弟が目覚めることは無かった]**
(-132) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
───照らせるものなら、やってみせて。
[あくまで真直ぐな道を貫き通す天狗姿の魔女に、 はっきりと言い放ち]
[掴まれていない左腕が、翡翠の煌めきを太股へ滑り込ませる]
[ かつん ]
[石と石が触れる音が鳴った]
(61) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
…一緒に逝くなら、誰をも歓迎するわ。
───《煉獄》───
[猛烈な熱が周囲を包みこむ]
[檻の隙間を縫い、この部屋一帯に広がってゆく
触れれば、肌を妬く焔。 吸えば、器官を焼く炎。
直ぐに命を奪う類のものではないが、 近くに居れば須らく消耗を免れないだろう]
[彼女を振り払って後退せんと、思い切り身体を捩った]
(62) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
[蛍光灯は通常の明るさに戻る。
けれど、パチ、パチと静電気が弾けた。
青白い光が残る。]
(#3) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
あー……たしかに性別まで変わっちゃったら大変かも。 髪型とか、普段着ない衣服とかくらいかなぁ。
[少し想像してみれば……うん、確かに嫌だ]
……あ、思い出した! クレストさんにも聞きたい事あったんだ。
[最後の表情のことだ 自分が落ちた今だから余計に思う なんであんな表情が出来たのだろうかと]
ちょっと探してみる。 2人とも、慌ただしくてごめんね。
[ぺこ、と頭を下げて階段の方へ向かう]
機会があればまた後で?
[ひらり、と手を振って階下へと向かう**]
(+181) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
アスティン、たぶん3階のカフェだと思うぜ。 かなり足場わりーから気ぃつけて来いよ。
[駐車場に彼らが来ていないのなら、そこに居るはず。 行き先は明示しておき、その場を離れ
東エレベータを使用し、降りて行くことに**]
(+182) 2014/08/14(Thu) 01時頃
|
|
メモミスったけどこれ以上貼り直したくないからいいや
(-133) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
|
|
/* ひとことひとことがべりーべりーおもいでござる。 うけとるがわもおもたいやつなー
(-134) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
|
|
/* こまっちゃうね。ごめんなさい。 ですが、ここまで来たからにはゼノビアさんの人格は直せません。 RPのキャラクターも一人の人間ですから。
(-135) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
|
|
[入れ替わるように映るのは。 学校から家へと帰るのか、仲の良い姉弟が手を繋いで歩く姿。
温かく平和な、夕焼けの景色は終わり――。 次に映されたものに、目を閉じる。]
(+183) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
|
|
[よろしくと言われれば>>+177笑顔で頷いた ここにきて、自分と同い年くらいの女の子と出会えたことがとても嬉しかったので]
放り込まれた……?
[その言葉の意味を、自分は理解できた。 誰もが望んだ場所へいける訳ではない。目の前の彼女のように大人の都合で決められた道を歩くことだってあるだろうから。]
あの、僕でよければ辛いこととかあった時は相談に乗ります。
[ようやく言えたのは、そんな言葉。 同じ場所にいない自分では、相談相手には吊りあわないとは思ったけれど。 せめて、話だけでも聞けたらとお人よしな考えを彼女に言ってみた]
(+184) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
|
|
クレストさんなら、多分3階にいると思います! ただ通路が崩れてしまったので……通るときは気をつけてくださいね。
[最後に手を振って別れた場所を告げて]
はい、また機械があればまた後でゆっくりお話しましょう!
[手を振った彼女に自分も手を振りかえした>>+181]
(+185) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
|
|
ごめんね。 試練ももうすぐ終わりそうだから、あんまり時間とらせたくないけど。
あとシン、あんまり説明とか得意じゃないから、 あっちいったりこっちいったりして わからなくなったら、すぐ言ってね。
[移動の後、何か物思う様子のお兄さんが こちらを向いてくれるまで待ってから。>>+183
そう前置いて男性の目をまっすぐ見つめ、一拍間を空けた。]
(@54) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
|
|
あんちゃんは、さこ まさき っていう けーびいんさんのこと、知ってる?
[目の前の彼と年頃はおそらく一つ二つぐらいしか違わないはず。 家族として知る飼い主は真面目で面倒見のいい人だったけど、 職場ではどうだったかとか、彼と親しかったかまでは少年にはわからない。
ただ、名前はすぐにわかるだろう。 佐狐仁紀――――数ヶ月前に突然行方不明になった、 梅里デパートに勤めていた警備員の名前**]
(@55) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
|
|
/* ド派手に椅子におでこぶつけた!いとねむし。 この展開どうなってしまうんや…ゼノビアさんの新しい魔法は 一旦シャボン玉かなんかで遮断or軽減を試みてみようか。
その前にヴァレリーさんかアリョールさんのお返事があったらレッツゴー。
(-136) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
|
|
[ですよねー! 言われると思った言葉に思わずあさっての方向を見た。 かれこれこの台詞を言われるのは2回目だから慣れたのだが。]
えっと……フィグネリアです。 っては?赴任って……嘘、でしょう?
[自分のことを名乗る以上に、マフテの赴任という単語に衝撃を隠せない>>+180 確か教師の1人が学校を辞めるという話になって、1人新しい教師が来るという話を聞いたが ……まさか、その教師とここで出会うなんてかなりの想定外だった]**
(+186) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
|
|
後は終了条件を覚えていますか?
[問いかけに>>59淡々と返す 暗に人狼はもう自分だけだと伝えようと
そんな時に炎が部屋を包む>>62 身を焼き喉を苦しめる痛みに顔を歪ませ イヴァンの車椅子を動かし部屋から出ようした アリョールは大丈夫だろうか]
(63) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
|
|
…すまない…見えてしまった。 ――弟、か?
[目を覚ますことのない、弟らしき少年の姿。 それでも諦めていないからこそ、彼女はこの試練に参加したのだろう。]
(-137) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
|
|
――――…知ってる。
人狼を全滅させることと… 人狼じゃない魔女が人狼と同数かそれ以下になること。
[ヴァレリーの言葉ひとつひとつが、彼自身が人狼である事を物語ります。 >>63その上での問い掛けは、イヴァンの頭の中にいくつかの結末を 浮かび上がらせました。 何れの道にせよ、彼とも戦わなくてはならないのではないか、と。]
(64) 2014/08/14(Thu) 02時頃
|
|
!!? ……う、わっ!!!…げほっ…
[話の最中、檻を中心にして押し寄せる熱気>>62に思わず叫びます。 火属性の魔法のようなので、水属性のシャボン玉で軽減出来ないかと ラッパを吹こうとしましたが、熱の流れを吸い込みそうになって 咳き込んでしまいました。
そうする間に、ひとりでに車椅子が動き…いえ、ヴァレリーが退避 しようと押してくれています。>>63
檻の中に居るアリョールは直撃を受けたのではないかとそちらを 振り向きますけれど、風景の所々が高熱で揺らめいているように見えて]
[ぱぁぁん!!]
[残っている息で、やっぱりシャボン玉を飛ばしました。 バレーボールくらいの大きさのシャボン玉が、いくつか熱に煽られては 割れていきますけれど、その瞬間だけは熱の影響を和らげる事が 出来たらと思って。]
(65) 2014/08/14(Thu) 02時頃
|
|
わかった…、必ず行く。
[>>+182 マフテに告げれば、観測者たる彼を見送り。]
いや、大丈夫だ。 …それより、佐狐仁紀――と言ったか? もちろん知ってる――彼は…どうした…?
[>>@54説明が上手くないと、前置きする少年に頷いて続きを促し、 >>@55彼の口から聞き覚えのありすぎる名を聞けば、眉を寄せる。
互いに歳が近いこともあり、彼とはよく組んだし。 休憩時間には、たわいもない話もした。 自分と違い、明るくて面倒見の良いヤツだった事はよく覚えている。
そんな彼が姿をくらませて数ヶ月前、同僚の行方を知れるのかと真剣な眼差しを少年に向けた。**]
(+187) 2014/08/14(Thu) 02時頃
|
|
何考えてるも何も、説得できるまで逃げ回られたら厄介だから閉じ込めるだけよ……!
[案じるように赤い糸を引く彼に、返すのはそんな言葉。 何かを考えているわけじゃない、むしろ何も考えていない単細胞の成せる技だ]
(-138) 2014/08/14(Thu) 02時頃
|
|
[微かに意識の端に引っかかる、赤い糸を通じたメッセージ。 それに応じてから、糸を共有する少年の様子を確認しようと振り返る。
視界に収まるのは、瞳を押さえるヴァレリー>>53と、彼を気遣うイヴァンの姿>>52 ちり、と視野がぶれて、“恩恵”が発動する。
色のない世界に映るのは、白に血のような赤を飛び散らせた青年の姿。 じわりと滲む赤い色が白を侵食する様子に、瞳を見開いて戦慄する]
ヴァレリー、血に負けないで!
[彼を侵食する赤を、血と称して声を張った]
もし、自分が自分じゃなくなりそうなら、ダニールのジェムをイヴァンに預けて!
[万が一の事があっても、イヴァンならきっとヴァレリーを止められる。 そう信じて、イヴァンへとヴァレリーの事を託す]
(66) 2014/08/14(Thu) 02時頃
|
|
イヴァン、ごめんねヴァレリーをお願い……!
(-139) 2014/08/14(Thu) 02時頃
|
|
[イヴァンとヴァレリーに気を払っている間に、ゼノビアが動いた。 かつん、と響くのは石と石の触れる音。
――まるで、ジェムを消費したみたいな]
冗談やめて、誰も一緒に行かせたりなんか――っ、
[その瞬間、彼女の魔法が発動し、無慈悲な灼熱の翼を広げる。 ゼノビアを中心に一斉に広がるのは、ゆらりと空気を揺らがす高温の波。 至近で熱波に肌を炙られ、吸い込んだ息に喉を焼かれて、成すすべもなく膝が崩れる]
(67) 2014/08/14(Thu) 02時頃
|
|
[属性相性は最悪だ。 振り払う手を引き止める力はなく、双方を取り囲む檻も、熱波を浴びて不格好に歪み檻の役目を果たさなくなる]
『アリョール!』
[イヴァンが飛ばしてくれたシャボン玉のお陰で、かろうじて意識を手放す事だけは免れて、床の上に手を付いた。 今にも崩れそうな態勢を必死に支えながら、サーシャのジェムを自身の胸元に押し当てる。
ごめんね、使わせてもらうわね、と念じるのは束の間の事]
(68) 2014/08/14(Thu) 02時頃
|
|
……ッ、いきなり人を炙ってくれようなんて、いい根性してるじゃない。
[負傷と魔力の消耗はこれで回復。 ただし、同じ手は二度は使えない。
ゆらりと幽鬼のように立ち上がり、距離を置いたゼノビアを睨み付けた]
アンタがあくまでも自分の内に引きこもるって言うんなら、私は意地でもあんたに太陽の下を歩かせてやるわ!! 覚悟なさいゼノビア、絶対に引っ張り出してやるんだから!
『そのセリフは、まるで引きこもりの娘を更生させようとする母親だぞアリョール……』
[ビシィ、と指を突きつけるアリョールに、シリアスの息の根を止めるつもりかとリグーシカがドン引いた。 構わずに、魔力を練り上げる]
(69) 2014/08/14(Thu) 02時頃
|
|
やっぱりな……。
[カフェを出ようとする車椅子から、もう一度糸を引く気配を 届けます。 ついでに、溜息のようなものもひとつ。]
だったら。 絶対に、絶対に倒れるなよ。 魔女の道を一緒に目指す、あんたがそう言ったんだからな。
[そして、相変わらずの回りくどい応援の言葉を置いて 最後にひとつ―――]
(-140) 2014/08/14(Thu) 02時頃
|
|
……事情はよく解らないけど、このままで終わらせたくない。
精一杯、やってくる。
[先程からのヴァレリーの言葉と彼女の言葉から、凡その事情は 察することは出来ましたけれど、事態は相当に深刻なもののようです。
だけど、苦しむヴァレリーを放っておくことなんて出来ませんからね。]
(-141) 2014/08/14(Thu) 02時半頃
|
|
― 三階・吹き抜け ― [催事場の穴から飛び降りて、三階へ。 最後を見届けるのもいいだろう、と思ってのそれであったが。]
―――…。
[ああ、あの炎は心地よい。己の裡を燃え上がらせる、焔。>>62
あれを、よき方向へ使えれば、尚の事…―――。**]
(@56) 2014/08/14(Thu) 02時半頃
|
|
[念のためにカフェから離れたところに車いすを止める 大丈夫かと様子を見て]
大丈夫ですか?
[アリョールの声のおかげか>>66赤は薄まっていた そうして話を続ける>>64]
そうです。それで終わるんです ……私やりたいことができてしまいました イヴァン…どこか広い場所を知りませんか? ……木が生えても大丈夫そうなところを
[ダニールのジェムを握りしめながら不意に問いかける]
(70) 2014/08/14(Thu) 02時半頃
|
|
[熱波によってさらに無残な姿となった残骸達が、片っ端から鋼へと化した。 高温でひしゃげた檻を、それでも足りなければ床をも削り取って一箇所に集め、カフェの天井ギリギリの鋼の塊を作り出す]
『……おぉ、はぐれメ○ルが合体している光景に似ているな』
[ぼそりと零されたリグーシカのコメントも十分シリアスブレイクだが、そちらも黙殺。 さらに魔力を行使して、鋼の塊に命を吹き込む。
余分な鋼の残骸をぼろぼろと崩し、地響きを立てながら次第に姿を現すのは鋼のゴーレムだ。 それはずしん、と重たい一歩を踏み出して、アリョールの傍らに佇んだ]
(71) 2014/08/14(Thu) 02時半頃
|
|
あの引きこもりの根性を叩き直してやって!
[腕を振るって命じるのは、ゴーレムへのあまりにも直球すぎる指示。 術者の命を受け、ゴーレムはゼノビアへと一歩ずつ距離を詰める。
――そうして、彼女が退いても退かなくても、緩慢な動作で拳を振り上げ、彼女めがけて振り下ろした**]
(72) 2014/08/14(Thu) 02時半頃
|
|
[カフェから出る際、もう一度だけ檻の中を見ました。 ゼノビアの心の奥底で聞いた、あの幼くて純粋な喜びの声には もう触れる事が出来ないのでしょうか。
そこまで考えかけて、首を横に振ります。 いえ、まだまだ。だからこそアリョールがこうして真正面に 立っているのです。
自分は、自分の出来る事を。 そう言い聞かせ、前を向きました。]
……ちょっと吸い込んだけど、平気。
[喉が少しヒリヒリしますけれど、この程度ならジェムを4つ使っておけば 問題ありません。
カフェから離れた所で止まった>>70車椅子で、回復を行い ヴァレリーに応えます。]
(73) 2014/08/14(Thu) 02時半頃
|
ヴァレリーは、昔を思い出して……**
2014/08/14(Thu) 02時半頃
|
[魔法の手の内を明かし、どう動けば、どう動かせば良いか効果的かを考える。]
ねぇ、もときくん。 魔女になれなくても……
[こんな魔法の力は、二度と手に入らないだろう。 特別な力。特別な―――。**]
(+188) 2014/08/14(Thu) 02時半頃
|
|
魔女になれなくても……
一緒に 虹を探そう か。
追いかけよう、か。
もときくんだけの 特別な虹。
[また、助けに来てくれるのでしょう? そう囁き落として。*]
(-143) 2014/08/14(Thu) 02時半頃
|
|
俺もそれに付き合って良いなら、一緒に行く。 しかし広い場所となると……さっき居た駐車場か、1階のイベントスペース くらいか、それとも屋上か。 でも屋上はイポカニの時に色々壊れてたな。
[駐車場はとにかく広く、イベントスペースは吹き抜けを含め縦に広い、 屋上は言わずもがな、でも崩壊部分が多いかも知れない事を告げて]
何処でも良いよ、ヴァレリーに任せる。
[彼のやりたい事が精一杯出来る場所を、と。]
(74) 2014/08/14(Thu) 02時半頃
|
|
[胸の内ポケットに入れたままのヒエログリフ、 そっと服の上から触れてみます。]
……。
[多くの魔女の思いを手にして、此処まで来ました。 モモと二人で深呼吸して、いよいよ最後の舞台に進みます。 ヴァレリーが選んだ舞台は、さて何処でしょうか…。**]
(75) 2014/08/14(Thu) 03時頃
|
|
フィグネリア?お前が? …へーえ、想像してたよかマブいじゃん。
『まぶしいのですか? はげなのですか?』
そうじゃねーよ、可愛いって意味。 あぁ、こいつ俺の契約者な
[>>+186肩に乗ったハリネズミの鼻先をこつ、と指先で啄き。 くりくりしたキャビアのような丸い目を フィグネリアと名乗る娘とその契約者へ向ける。]
お前、俺に話したいことあったんじゃねぇの。 終わった後の方がいいのか?
(+189) 2014/08/14(Thu) 07時半頃
|
|
俺はイヴァン達んとこ行くぞ。 あいつが俺のジェムを使ってなにを成し遂げるかを見届けなくちゃならん
お前はどうする。
[彼女のジェムはダニールに奪われたが、 最終的には吸収された状態でアリョールが手にしている筈、恐らく。
今はヴァレリーの手にある事までは捕捉できていない。
彼女の意向を聞いた後に、エレベータで3階へ移動するつもり。**]
(+190) 2014/08/14(Thu) 08時頃
|
|
(カフェ、思い切り破壊しちゃったけど大丈夫かな……?)
[目の前の男の退路を塞ぐため、床やら何やら後先考えず破壊してしまったのだ。最悪陸路繋がってないんじゃなかろうか。そんな想像が頭を過ぎるが、口に出すより前に相手は姿を消していた]
ええ、ありがとう久慈咲さん。 何かあったら相談させてもらうね。
[彼女>>+184の優しい言葉には笑顔で頷く。具体的な答えがなくとも、話すことで楽になることもあるだろう。何より、彼女の優しさを突っぱねる理由などない]
……久慈咲さん。 学校でもこの男に後ろを見せちゃ駄目、襲われるわよ!
[現に私は襲われたものと言いながらフィグネリア>>+186をかばうように腕でガードする。その様子を見れば彼女の変身後がわかるかも知れない。 勿論冗談なので、真面目な話が始まれば解放するが**]
(+191) 2014/08/14(Thu) 08時半頃
|
|
/* [アリョールのお母さんスキルが1上がった気がしなくもない] […のは、置いといて。]
これだけシリアルやってるのに表に出せるかーwwwとゆー。 アリョさんかわいいです。ついでにイヴァンくんもかわいいです。はい。わしわし愛でたいです(現実逃避)
(-144) 2014/08/14(Thu) 09時頃
|
|
だって、独りで逝くのは寂しいじゃない。
[灼熱を吸い込んで膝をつくアリョールを振り払い、 体勢を整えようと数歩ぶん後ろに下がって様子を見る]
…いきなり人を閉じ込めようとする、貴女もね。
[幽鬼が如く立ち上がった彼女が睨みつけてくれば、煽りの言葉をそっくりそのままプレゼント]
覚悟するのは、アリョールの方。 わたしは、簡単には止まれないから。
[指をビシッと指す彼女は、どことなく古風な天狗姿が似合っていたとか]
(76) 2014/08/14(Thu) 09時頃
|
|
…何を、
[舌戦で一瞬油断したか。鋼の残骸が一か所に集まるのに、警戒心を抱く]
!!
[アリョールの傍らに佇んだゴーレムに、驚愕を隠せずにいた]
凄いね、こんな事できるんだ。
[額を流れる汗は、己の熱によるものか。…若しくは。]
[狭い部屋の中。結構な大きさのゴーレムから逃げるのは容易くない]
[その緩慢な拳は───2]
1飛び退いた直後の床を殴った。 2飛び退くのが遅れ、脚を僅かにかすめた 3避け切れない。真直ぐにこちらに向かってくる
(77) 2014/08/14(Thu) 09時頃
|
|
…っ!
[脚をかすめる鋼鉄の塊。 たったそれだけなのに、とてつもない痛みに襲われる。 打ちどころが悪ければ、容易に骨など砕いてみせるだろう]
[咄嗟に反対の脚で庇いながら、更に数歩後ろへと間を開けて]
葬焔!
[牽制せんとばかりに、アリョールとゴーレムの双方へと焔の蛇が向かってゆく] [その間に、4個の透明なジェムを己のジェムへと当てがい、傷と魔力の回復を図る。 が、脚の痛みまでは消し切れず。右脚を手でさすった]
(78) 2014/08/14(Thu) 09時半頃
|
|
大丈夫なら良かったです
[問題ないと言われ>>73安心する 自分にあまりダメージがないのは 咄嗟に言葉を発しないようにしたのと イヴァンを連れて外に出たからだろう]
[一緒に行くと言うイヴァンに>>74 少し考える 本当に連れて行っていいのかと でも……最期になるというのなら]
いいですけれど……そうですね 駐車場にしましょうか ……一番見えやすそうです
[イベントスペースは見えないかもしれないし 屋上が本当はいいのだが危ないというのなら そういえば微笑んでイヴァンと共に駐車場へ]
(79) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
|
|
―4F・駐車場―
……本当に広いですね
[駐車場のほぼ真ん中へと走り くるりと回転して広さを見てみる 昔の自分がいた時より変わったものだ そんなことを思い目を伏せる]
さて……イヴァン 私のやりたかったこと。教えます
[イヴァンへと向き直ると 預かっていたダニールのジェムを喉のジェムへ押し当てる]
……アリョールには謝らないといけません 本当はこんなことするつもりはなかったのですが [彼女に願いを言うには少し遅かった 今も二人は戦っているのだろう 結果的に騙したことには変わりない]
(80) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
|
|
でも後悔はしていません
[木製の矢が作り出されていく その矢を向けるのはイヴァンに ……ではなく自分の足元に]
(81) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
|
|
忘れられし思い出…秘密の花園
[地に矢を放てば花が広がっていく その様子を微笑みながら見つめる]
(82) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
|
|
……さぁこれで私のしたいことは終わりです おいでなさい
最後の人狼【私】はここにいる!
[梅の花を背にし高らかに言い放った**]
(83) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
|
|
あっ移動の手間省けたww
(-146) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
|
|
― 4Fぼろぼろの催事場 ―
[>>+161 やっぱりそういうことになったなぁ、と下から様子をうかがっていた青年は、仕方がないとばかりに上の階へと登る。 大きな狼の本性はこういう時にとっても便利。
すぐに元の姿に戻って、万里緒の肩をたたく。人の姿はこういう時にとっても便利。あと料理や掃除や洗濯をするのにも…]
勘違いするなよ。 仕事だから、だからな。
お前にここで死んでもらったらおれの失点になるから助けるだけだ。 ――手を。此度、仮初の契約を結ぶ。
2014/08/14(Thu) 11時半頃
|
|
― 4Fぼろぼろの催事場 ―
[>>+161 やっぱりそういうことになったなぁ、と下から様子をうかがっていた青年は、仕方がないとばかりに上の階へと登る。 大きな狼の本性はこういう時にとっても便利。
すぐに元の姿に戻って、万里緒の肩をたたく。人の姿はこういう時にとっても便利。あと料理や掃除や洗濯をするのにも…]
勘違いするなよ。 仕事だから、だからな。
お前にここで死んでもらったらおれの失点になるから助けるだけだ。
(@57) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
|
|
――手を。此度、仮初の契約を結ぶ。
[そう素直じゃない口がいい、彼女の手を取る。 触れたところより、虹色のジェムの力を送り――彼女に変身を促した]
>>+170
これは、脱いでる魔女の魔法。毒のユリの花咲かせてる。 そばに寄らなきゃ大丈夫だ。
[匂いに警戒する万里緒へ伝えた**]
(@58) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
|
|
『ぎゃー!?し、しししっぽですぅぅぅぅ!!』 ケケ、そりゃ恥ずかしくもなるわ。
[元の魔女服を知らない二人が思い思いのリアクション>>+164]
『に、にくきゅーは、にくきゅーはダメなのですぅ!ぎゃわー!ぎゃー!!』 異界?……ようは箱なんだな?
とにかく、武器が間接で無い限りまずい! 箱で閉じ込めるなりして数減らせ! その間に近づく奴は、全部俺が撃ち落とす!
[時期に失われるかりそめの力が、両の腕でばちばちと爆ぜる]
(+192) 2014/08/14(Thu) 12時頃
|
|
/* ヴァレリーのお花畑にフォオオオオオオオオオオしてたらてぃらさんに脱いでる魔女言われてファアアアアアアアアアアア[草]になった
覗いたらなんかめっちゃ進んでたし……ヴァレリーがジェムつかってくれたー!
(-147) 2014/08/14(Thu) 12時頃
|
|
…………………。 ……応。
[目を見開き、それから静かに笑う。 返した声色がいつものそれに戻っていたことには自分では気づかず。]
いつでも助ける。約束だからな。
[それに、アイスのお礼もまだだから]
(-148) 2014/08/14(Thu) 12時頃
|
魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 12時頃
|
―4F・駐車場―
人聞きが悪い。 学校じゃ清き正しき勅使川原センセーだぞ
『前の高校の「ばーこーど」な教頭先生は、 マフテと同じ空気を吸うとニシンするゆってたのです!』
余計な事教えてんじゃねー。 つか、あのハゲは俺に私怨沸かせてただけで
[>>+191 ハリネズミにずびっと手刀をおろす。 あっまた針刺さったいたい
エレベーター前まで進めば、 探しに行くつもりだった顔に出会う>>79 降りる手間が省けたらしい。]
(+193) 2014/08/14(Thu) 12時半頃
|
|
あれ、ダニールのジェムじゃねーか…?
[押し当てられた石は記憶違いで無ければ見覚えあり>>80 経緯はよく解らないが静観に勤めた。 というか、騒いだ所でイヴァンにしか聞こえまい
コンクリート床を射る木の矢。>>82>>83 そこから根付く梅の木に、あれも毒性あるのかと
しかしそのような匂いは感じ取れない]
……どういう意味があるんだ? 枝を折って武器に? 実は食中植物?
ただの梅の木に見えるが…
[ダニールでも居れば解説を求めたい所だが。 不可思議そうに、首を傾げた**]
(+194) 2014/08/14(Thu) 12時半頃
|
|
その口ぶりだと、けっこう仲よかったのかな。 さこの、あんちゃんと。
[家族が家にいない間どう過ごしていたかは、想像しかできない。 でも、親しく接していた人がいたならよかった。>>+187 そんな思いから、少しほっとしたような声音になって。]
さこのあんちゃんもね、魔女だったんだ。
(@59) 2014/08/14(Thu) 13時半頃
|
|
けーびいんのお仕事しながらお客さんのあんぜんを守って、 お仕事がおわったら、ディアボロスからみんなを守って。
けっこう長い間、つづけてたらしいよ。
[そこまでの言葉なら、彼が行方をくらました原因は 魔女絡みの事件に巻き込まれて姿を隠さなければいけなかっただとか、 あるいは戦闘の末の殉職だとか想像できるかもしれない。
だけどまだ続きがあった。 めでたしめでたしでは終わらない、お話が。]
(@60) 2014/08/14(Thu) 13時半頃
|
|
……さこのあんちゃんは、わるい魔女。人狼になったの。 どうして人狼になったかまでは、知らない。
[ある日を境に表情が翳った家族。ぱったりと来なくなった彼の友人。 少年には、なんとなく察することはできたけど。]
人狼だからってみんながみんな根っこから 悪い人ってわけじゃないってのは、シンにもわかるよ。
…でも人狼になったさこのあんちゃんは、 魔女や何もわるいことしてない人たちを、けものみたいに狩ってた。
[佐狐仁紀は行方の途絶える前日まで何事もない振りをして 職場に通っていたし、身の回りの人間は決して狩りの獲物に選ばなかった。 それには彼なりの意地と矜持があったのは、少年でさえ知らない話。]
(@61) 2014/08/14(Thu) 13時半頃
|
|
シンは見習い契約者になるまでは魔女でね。
[どうしてハムスターが魔女になれたのかとか、 そこまで説明しだせば脱線しそうなのでここでは触れない。 世の中には不思議な出来事もあるのです。]
そんなことしちゃだめって、戦って さこのあんちゃんを止めようとしたの。
憑いてるディアボロスをたおせば、 なんとかできるかなって、思ったんだけど…。
[涙は零れないが、眉はハの字型に。
ディアボロスに侵食される前に帰ってこられたフィグネリアや、 また生まれた悪意が外に放たれたプラーミヤとは違って。]
(@62) 2014/08/14(Thu) 13時半頃
|
|
……さこのあんちゃんそのものが ディアボロスになってたから、死んじゃった。
からだはくずれて砂になって消えたから、 もうどこを探しても見つからないの。
[経緯はどうあれ、自らが手にかけたという告白に等しい。 たった一つだけ残った形見は、今も少年の頭に。]
(@63) 2014/08/14(Thu) 13時半頃
|
|
本当はこんなお話していいのかなって、迷ったけど。
[弔いを頼みたいなら、試練に合格して正式に魔女になった者だけに 打ち明ければいい話。だけど直接の知り合いがいると聞けば。]
あんちゃんがこの後忘れちゃうとしても、 ずっとわからないままなのは、いやかなって思ったから。
さこのあんちゃんも、いつまでもゆくえふめーはかわいそうだし。
[自分はあくまで彼と戦っただけの魔女という視点は、最後まで貫いた。
だけど、一度戦っただけの相手にしては、 本名も背後事情も詳しく知ってるのは、あまりにも不自然。 もっと深い繋がりがあったと思い至るのは、決して難しくはないだろう。]
(@64) 2014/08/14(Thu) 13時半頃
|
|
…………あんちゃんを元の毎日に 返してあげられなくて、ごめんね。
[抑えきれなかった本音は、小さい声で零れた*]
(-149) 2014/08/14(Thu) 13時半頃
|
|
シンのお話はこれでおわり。 いい知らせをとどけてあげられなくて、ごめんね。
[彼が同僚を殺した咎で自分を責めてきたり、 幼い身で人の命を奪っていることに気味悪さを覚えるなら、 それも仕方ないと諦められるけれど。反応はどうだったろう。
ぺこりとお辞儀をすると、遠くから車椅子の 車輪の音が聞こえてきた>>79]
(@65) 2014/08/14(Thu) 13時半頃
|
|
― ??? ―
[大好きな家族の笑顔がだんだんぎこちなくなって。 暗い顔でどこかに出かけていく回数も増えて。
そんな光景を見ていられなかったちいさないきものは、 人間になれば家族を助けてあげられると信じて、 契約者の誘いに迷わず契約し、魔女“劔法師”になった。
おとぎ話の小さな英雄が退治した鬼は、守りたかった家族。 悪名高い人狼によって人や魔女が脅かされることはなくなったけれど、 本当にほしかったあたたかさは、手の届かない遠い遠いところへ。
そして人間の庇護がなければ生きていけない存在が、飼い主を失えば。 ――――残された時間が少ないのは、あたりまえ**]
(@66) 2014/08/14(Thu) 13時半頃
|
|
― てってけシンキロウ・第一期最終回 ―
『脅威となっていた人狼はもういない。 だけどあなたは、お世話してくれる飼い主を失った。
これが何を意味するかは、わかってる?』
[寒空の下、消防車のサイレンの音をどこか遠くに聞きながら。 路地裏で言葉を交わすのは契約者の少女と、 まだ魔女だった頃の少年。少年は少女の問いに無言で頷いた。]
(-150) 2014/08/14(Thu) 13時半頃
|
|
『……シンキロウ。 元の姿では到底生きていけないのは、わかるわね。
だけどディアボロスだけ狩って生きていくにしても、 収穫が少なければその姿を維持することが難しくなるの。
私はあなたを咎めたりしない。 生きたいなら人狼に――――』
ならないよ。
[言葉を遮っての即答。 見返す少女に表情はなく。瞳は冬の空よりも冷えていた。]
(-151) 2014/08/14(Thu) 13時半頃
|
|
シンは、もう“ひーろー”じゃないけど。 誰かにつらい思いさせるより、つらい誰かを助ける方がいいもん。
『…………動物は本能でしか動かない生き物だと思っていたけれど。 つくづくあなたは本当にらしくないわね、シンキロウ。
いいわ。 このつまらないお伽話は、あなたがいなくなっても 誰かに語り継いであげるから……じゃあね、さよなら。』
[手のひらの中の狐面を被り直して、翻る長い黒髪を シンキロウは何も言わずに見送った。 契約者の少女・オトギとの別れ。]
(-152) 2014/08/14(Thu) 13時半頃
|
|
[くるりくるり、早回しの映像のように場面が次々と移り変わる。
どこかの橋の下で雨をしのいだり。
身の丈以上の太刀を振るってディアボロスを斬り倒したり。
おいしそうな匂い漂うレストランをうらやましそうに眺めたり。
どこかに連れて行こうとするおまわりさんを振り払って逃げたり。]
[そして。]
(-153) 2014/08/14(Thu) 13時半頃
|
|
[雪は降っていないけど、とてもとても寒い日の夜。 不和を糧にするディアボロスが、餌の気配を感じ取ったのか どこかの家に押し入ろうとした寸前で駆けつけての戦闘。
無傷までいかなくても、万全ならそう苦戦はしないはずの相手だった。 体の消耗は魔力まで余分に消費させ、とどめと同時に魔力切れ。
小さな身体に容赦なく突き刺さる寒気。 せっかくジェムを落としたのに、もう取りにいけない。
「無藤」と書かれた読めない表札をゆっくり見上げ、 この人たちが無事ならよかったと心から思う。
できればディアボロスにまた狙われないように、仲よくしてほしいなとも。]
(-154) 2014/08/14(Thu) 13時半頃
|
|
[閉ざされた扉の向こうに、帰りたかったおうちを重ねて。 パールホワイトのハムスターは目を閉じると、 ゆっくりゆっくり眠り始めた。
次の日の朝、扉の傍で冷たくなっているちいさないきものを その家の人たちがどう扱ったのかは、このお話には描かれていない*]
(-155) 2014/08/14(Thu) 13時半頃
|
|
/* ひどい長さだったね…
(-156) 2014/08/14(Thu) 13時半頃
|
劔 シンキロウ は、どこかに繋がっている赤い糸が、きらりと光ったのは一瞬**
2014/08/14(Thu) 14時頃
|
ヴァレリーのテーマが志方さんでほんと私得だから
(-157) 2014/08/14(Thu) 14時頃
|
|
― 3Fの大穴近く ―
[大穴の向こう側にいた少女もこちらに気づいたようだ>>+144]
私も大丈夫よ。奇跡的に大怪我は免れたわ。 って、リディヤちゃんまで…… こちらこそ、助けに行ければよかったんだけど……
[再変身していなかったため、助けに行けなかったと詫びる]
(+195) 2014/08/14(Thu) 14時半頃
|
|
[そしてもう一人、風使いの魔女>>+157には]
あなたの方こそ、怪我がなくてよかったわ。 こちらも無事よ。大怪我は覚悟したけどね……
[奇跡的に助かったので、十分動けると告げた]
あなた達の方こそ、無理しないようにね。 まだ何があるか分からないから。 ああ、でも試練も終わりに近いから、ディアボロスもあまり出てこないかもね。
[その後、彼らに2階で起きたことを告げる。 彼らはどんな反応を示しただろう]
(+196) 2014/08/14(Thu) 14時半頃
|
|
『しかし、香菜芽よ。この試練が終わったらどうなるか、分かっておるかの?』
(ええ、分かってるわ。 二度と、魔女の世界に戻ることはない。 ヘイズとの別れもある。 ――仕方のないことね)
[かつてジェムを封印した時と同じように、ヘイズとの別れが待っている。 この試練を生き抜くという目的を果たせなかった以上、仕方がないと割り切っていた]**
(+197) 2014/08/14(Thu) 14時半頃
|
|
―4F・駐車場―
[ついさっき戦いを繰り広げた場所へ、もう一度戻って来ました。 移動する間に少しだけ見えたヴァレリーは、本当に穏やかな笑みを 浮かべていました。>>79
彼は「木が生えても大丈夫な」といった条件を出していましたけれど、 一体何をするつもりなのでしょう。 でも、気になるといっても今更やめるとは言いませんよ、とことんまで 彼のやりたい事を見守りたいのですから。]
所々車が止まってるけど、遠くだし平気だろ。
[どうやら条件に見合った場所であったようで、先に中央まで駆けて行く 後姿を追って、同じ様に見回します。
引っ張る荷台を見ると、いくつかの玩具が微かな声を発していて この場所に誰かが居る事を示しています。 試練の行く先を見届けてくれようとしているのでしょうか。]
(84) 2014/08/14(Thu) 17時頃
|
|
……木、って言ってたよな。
[やりたかったことを教えてくれるとの事、>>80 小さく頷いて後に続くだろう言葉を待ちましたけれど]
―――――!
[誰のものかまでは解りませんが、喉に押し当てたものは確かにジェム。 小さくて透明なものではない、魔女のもの。 しかも、アリョールから何かしらの経緯で預かっていたもののようで、 その事実を知るに至れば思わず手離していたラッパを握り、 吹く体勢まで持ちかけます。]
(85) 2014/08/14(Thu) 17時頃
|
|
そうまでしてやりたい事がっ……!?
[矢がこちらに向くかと思って、強めの語調で問いかけようとしました。 けれど矢の先はまさかの、彼の足元。>>81 だから責める様な言葉の尾っぽも消えてしまいました。
もしかしたら何かの魔法の前振りかも知れないと考えられない事も ありませんけれど、何故か…それは違うって思ったんです。 アリョールへの謝罪の感情と、その矢が放たれた>>82後の彼の笑みを 見ると、どうしても。]
『……いばんちゃん、解ってるよね。』
解ってる。お前は危ないから荷台へ行ってろ。 玩具達が零れ落ちないように、支えててくれ。
[矢が放たれ、みるみる内に駐車場へと広がり行く木、そして花の数々! 人の足の代わりを留めるだけの無機質な場所は花々で覆われて行き、 まるで夢に見る聖地のよう。]
(86) 2014/08/14(Thu) 17時頃
|
|
[そして、高らかに宣言された「終わり」への道筋。>>83]
―――…そう。言っておくけど。
あんたが人狼だろうがなんであろうが、俺の知ったことじゃない。 マフテともそう、あいつとは授業の形を取って戦った。 だから、あんたをヴァレリーという一人の魔女として挑戦状を叩き付ける。
[梅の木々だけではなく、足元にも多くの花が咲き誇っているでしょうか。 イヴァンはこれらを踏み躙らない…そう決めていました。 ヴァレリーの築いた秘密の花園を荒らすのは憚られたのです。]
夢の世界のトイヒーロー イヴァン、 あんたの世界に夢の橋、掛けてやるよ。
[ちょっぴりカッコつけての挑戦状。 ジェムを一つ耳に当てて、魔力は全快です。]
(87) 2014/08/14(Thu) 17時頃
|
|
自由自在の通り道 マーチ・マーチ!!
[ぱあああああああああああああああああん!!!]
[大きく緩やかな弧を描く石の橋を掛けて、昇って行きます。 それはヴァレリーが動く為の合図にもなったでしょうか。**]
(88) 2014/08/14(Thu) 17時頃
|
|
/* って、大丈夫だよね…?<花勝手に咲かせた
「幻想の花園を作る。それだけ」だから複数の花の種類はあっても OKなはず。なんかしらの効果を及ぼすものであるならブッブーだけど…。 それだけ、と明言されていらっしゃるので、多分無いかな、かな…。
今更ながら勝手な事してしまったと反省中です。 違っていたら申し訳ありません、ヴァレリーさん。
(-158) 2014/08/14(Thu) 17時半頃
|
|
/* ヴァレリーさんの戦闘時BGMが凄い好みでどうしよう。 今日はエンドレスでこれを流しておこう…!!
時に、こちらの最終戦BGMはそっとこちら。 メモに貼ったら光速でかざしろバレしますからの…。 いやもうバレてると思いますけれど、こういう部分ではなるだけ 隠さないとほら…。
「misterioso」 https://www.youtube.com...
ちょっと、こう思える程の心の成長って 早過ぎないかって思いましたけれどね。
(-159) 2014/08/14(Thu) 17時半頃
|
|
/* もときくんと帝良のツン(でれ)コンビよ……(鼻血抑え)
>>87かっこいいな、イヴァン…。
>>83梅の木ぃぃぃ!!! どうなるの、どうなっちゃうの!!?
(-160) 2014/08/14(Thu) 18時半頃
|
|
……僕がフィグネリアでは何か問題ありますか? (一体どんなの想像してたんだろうこの人……)
[可愛いだなんて言われなれてない所為か気恥ずかしさに勝てず目線をそらす。>>+189 それよりも、どんなのを想像していたのかが気になったが……あんな風に言われたのだから考えるのはやめることにした。]
わぁ……可愛い!
『可愛さだけじゃこの業界は生き残れない。』
……何に張り合ってるの?
[ハリネズミの契約者を触ろうと手を伸ばしかけるが ここで天使による唐突の対抗意識CO。 残念ながら君は1度も可愛いとは思ったことが無いぞ。]
(+198) 2014/08/14(Thu) 19時半頃
|
|
……いえ、試練中でしたらいつでも大丈夫ですので。 [なのでマフテの都合に合わせると 言おうとしたがその後に飛んできた言葉に>>+190]
あ……それじゃあ同行させてもらっていいでしょうか? 僕も、まだ残っている見習い魔女さんを応援したいですし。イヴァン君には、お礼を言いたいですし。
[自分も同行すると旨を伝える。 なるべく自分の話は簡潔に終える予定だったし、ちょうどいいかなと考えていた]
(+199) 2014/08/14(Thu) 19時半頃
|
|
[自分の提案に了承してくれたサーシャには自然と笑みが生まれる]
佐々さんが少しでも楽になれるように。 それに、よかったら僕の相談も聞いてくれたらいいなぁ……なんて。
[さすがに図々しすぎるかな。 でも、凄くいい人みたいだし相談意外にもいろいろな話を聞いてみたいというのが本音なのだが。]
た、多分大丈夫ですよ。 さすがに学校でそんなことしたら怒られますし本人もこう言ってますし!>>+193
[まるで自分を庇うように腕でガードをしているサーシャを>>+191諭そうと笑顔を作るけれど ……でも逆に自分の高校でそんなことをした瞬間に別の教師に訴えられクラス内での教師苛めが勃発して入院か別の場所に飛ばされるという前例があるので逆にしたらしたらでいろんな意味で心配なのだが]
(+200) 2014/08/14(Thu) 19時半頃
|
|
――……赤い糸、まだ効力があったんですね。 何を見たかは、わかりませんけれど。確かに、僕には弟がいます。
2年間眠り続けている弟が。
[苦笑混じりでそんな言葉が出てくる 記憶が流れ出ていることにはもう驚きはしない。]
(-161) 2014/08/14(Thu) 19時半頃
|
|
……あれ、誰かしら。凄く可愛い服。
『でも体格が明らかにおかしいだろう。』
[マフテの後を追おうとしたときに現れた魔女>>79 自分も知らない魔女が再び現れて少し驚いた。 そして、誰かのジェムを吸収している様子を見てふと思い出す 魔女が駐車場に来たのよりも遅れてイヴァンはやってくる。ここで戦うのだろうかと見守っていたが]
僕のジェムも……誰かに吸収されたのかな。
[まさかそのジェムを吸収したのがダニールという魔女だとも知らず。 その様子をじっと眺めていた。
コンクリートを射た木の矢は、直ぐに成長し綺麗な梅の木へと成長する。]
(+201) 2014/08/14(Thu) 20時頃
|
|
『撫でられると、嬉しくなりますわよね。わかりますわ。 ふふ、良い毛並みですの。』
[巻き尻尾が揺れる>>+153 のも、なんと愛らしいことか。 尻尾に軽く触れてみたり、頭を撫でてみたり。 リディヤがダニールを見上げれば、少女は一度手を止めて。]
……もふもふか。
『もふもふですわよ。』
…………失礼、します。
[見上げてくる目と、もふもふの魅力に負けた。 佐伯るかは花が好きだ。女性に「花と私、どっちが好きなのよ!」といわれれば「花。」と即答できるくらいには好きだ。 しかし、可愛らしい動物も好きだった。]
[断れるはずもなく、断りを入れてからそっとクドリャフカの頭をなでなで。]
(+202) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
|
|
[木属性と聞けば>>+155 なんとなく納得。ああ、フィールドとの相性か。 はっと見てみれば眩しかった照明は弱まり、ばちばちと雷の音が聞こえてくる。]
刀が短く腰が曲がってしまうためと。 刀を突く場所を、もう少し手前にしてみてはいかがでしょうか。 地面に対して、垂直になるように。
[刀と地面の角度を見て、アドバイス。腰が変に曲がってしまうと、いためてしまうこともあるのです。]
……。
『確実に、あの花ですわよね。』
[二階でのことを聞くと>>+196 真顔で穴の下を見下ろす。 ああ、落ちてきたのは人間だったかと。]
(+203) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
|
|
はいっ!どーぞ!!
[>>+202えへへ、と笑みを浮かべ、 犬をダニールお兄さんへと差し出す。 心なしか、クドリャフカの瞳もキラキラだ。]
『ふふー、ふわふわはボクの自慢だからね!』
[どやぁ、ふわふわだろ! ドヤ顔でそんな事を言う犬の尻尾は、 やっぱり大きく振られている。
クドリャフカが褒められているのが嬉しくて、 やっぱり少女の表情は、にへーっと締まらないものであった。]
(+204) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
|
|
[ゴーレムの一撃は、その大振りすぎる動作ゆえに直撃は回避された。 ゼノビアの足を掠め、床を殴る鋼の拳>>77 轟音と共に床の一部が破砕され、陥没する。
ゼノビアのダメージは決して軽くないようだが、それでも浅い。 迅速に距離をとったゼノビアが、牽制よろしく焔の蛇を放つ……!>>78]
(89) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
|
|
『アリョール、来るぞ!』
[放たれた焔の蛇は二匹。 一匹は間近にいたゴーレムへ直撃し、もう一匹は少し後方のアリョールへと真っ直ぐに向かってくる]
――わかってる!
[咄嗟に金剛杖に魔力を走らせ、作り出すのは鷲の文様が刻まれた鋼の盾。 焔の蛇めがけてそれをかざして、迫り来る焔を遮る。
尤も、これで防げる攻撃ではないのは明白だ。 焔の蛇は明らかに攻撃に重きを置かれた魔法な上、互いの属性相性がアリョールにとって足枷となる。
だから、再度ゴーレムに命を送るまでの、時間稼ぎになればいい]
(90) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
|
|
根性なし、それで崩れたら承知しないわよ!
[防ぎきれない熱風と、端からどろりと溶解しつつある盾を横目に、ゴーレムめがけて声を張る。 焔の蛇に焼かれて、盾と同様にその右半身を半ば溶解させていたゴーレムが、命令に再び掌を握って拳を作った。
熱せられて赤く変色したそれを、横薙ぎにゼノビアへと振るう!]
やっ、あああああっ!
[僅かに遅れて、ついに盾が焔の蛇に競り負けた。 形をなくして床にこぼれた鋼の断片が、ボロボロにひしゃげた金剛杖へと姿を戻す。
そうして、焔の蛇本体は、身を守る術を失くしたアリョール自身へ、容赦なく襲いかかった]
(91) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
|
|
ううん、わたしは全然だいじょうぶだったから!
[>>+195ハンマーにぶら下がったりとか、 星を足場にしてジャンプしたりとか、 なかなか危ない事をしていたけれども。]
二階のとこ、お花が咲いてたよね! もう、なくなっちゃったみたいだけど。
[そういえば、と。穴を塞いでいた花を見たことを思い出す。 あれが無ければ、大変な事になっていたかもしれない。
さっき見たときはもう無かったけれど、 ほんとうはちょっぴり、あのお花の上に乗ってみたかった。 だって、お花に乗れるだなんてそうそう経験できない事だもの。]
(+205) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
|
|
[そんな事を話していれば、 エレベーターの方向から車輪の回る音>>47 邪魔にならぬように(必要ないとは思うのだけど)慌てて避けて。
車椅子のお兄さんの目的地、 カフェだった場所(残念ながら面影はあまりない)をちらりと覗く。]
…… ちょ、ちょっと離れよう?
[クドリャフカが言うには、 残っているのはそこにいる四人だけらしい。 四人の行く末は気になるものの、 また崩落などに巻き込まれるのは、流石に避けたい。
様子を見るならば、少し離れた場所からが良い。 そう提案してみたが、さて。]
(+206) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
|
|
けーびいんのあんちゃん、さっきのあんちゃん またこっち来てるから、いどーしなくてよさそうだよ? [話し終われば彼を手招きつつ、みんなの輪の近くに戻る。
おもちゃの兵隊の格好をした少年に加え、今度は、 可愛らしい着物の弓使いも一緒についてきている。>>80 帝良が散々事故だ事故だ言ってたあの大きなお兄さん。
少年の契約者のモモンガを見つけて、ももだー!と ぶんぶか手を振ったのは気づいてもらえなかった。 脱落したマフテと話せていたから聞こえるかと思ったけど、 見習い契約者の声は聞こえないみたい。ざんねん。]
(@67) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
|
|
[盾での攻防でなんとか威力を削いだので、受けるダメージは直撃よりはマシ。 それでも、盾を構えていた左腕を中心に、焔の舌が肌を焦がして、全身に火傷が走る。
肌の内側がまだ炎に焼かれ続けているような激痛。 けれど、そんな耐え難いような痛みを感じる部位はまだ良い方だ。
最も重たい火傷を負った左腕は、神経をやられたと見えて痛みすら感じない]
『アリョール』
だい、じょうぶ。 火のフィールドじゃないから、動けなくなる程、じゃない。
[生理的な涙を滲ませながら、痛みで乱れる呼吸の合間にそう応じる。 今はまだ、かろうじて立っていられる。
でもおそらく、次は拙い。 ゴーレムとゼノビアはどうなったのかと、視線をそちらへ動かした*]
(92) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
|
|
[カフェから漂ってくる熱気>>62に、少女は退避する事を選んだ。 同時に出てきた二人>>63>>45に気付き、 彼らには姿は見えないだろうけれど、 邪魔はしたくないとサッと避ける。]
がんばってね!
[彼らのお願い事は知らない。 でも、誰もが皆、己の願いを持っていて。 どのような理由であれ、頑張っていると思うから。
カフェの中の二人と、四階へ向かう二人の背に。 届かないと分かっているけれど、応援の言葉を投げかけた。]
(+207) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
|
|
わぁぁ、きっれーい…!! この香り、なんて花だろ?
[誰かのジェムを使用してさっそく弓使いが披露する魔法は、 小さな可愛らしい花を咲かせた木を中心にして咲き乱れる花畑。>>82
目をきらきら輝かせたりかぐわしい香りに くんくん鼻を鳴らす少年は既に通常運転。
警備員のお兄さんに打ち明けた時のしんみりモードの面影がないのは、 熱いのやにゃんこと同じくらいしめっぽいのが苦手だから。]
(@68) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
|
|
きもののあんちゃん、“いき”ってやつだねっ。 泣いても笑っても、これが試練のさいごの戦いなら。
できれば二人とも笑えるように、悔いがのこらないようにねー!
[そして負けた方もなくすのではなく、何かいいものが残りますように。 そんなことを思いながら、戦いに臨む二人の魔女にエールを送った*]
(@69) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
|
|
あ。
[>>@56穴の向こう側。 ちらりと見えた、みかんのいろ。
あぶない!と思ったけれど。 そんな心配は不要だったみたいで。]
上も気になるなぁ。
[でも、こっちも気になる。 ああ、そうだ――おじさんに確かめなきゃいけない事もあったっけ。 多分大丈夫だとクドリャフカは言っているけれど、 心配なものは心配だ。
とはいえ、おじさんがどこに居るのかも分からないし。 どうしようかな、なんて。 カフェから少し離れた場所で、戦闘の音を聞きながら**]
(+208) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
|
|
体調は大分良くなったんだけど、咳と鼻が酷い……むむう
(-162) 2014/08/14(Thu) 21時頃
|
|
/* ランダム使う戦闘はあんまり好きじゃないけれど、 時間に余裕がありそうなら、防御側の時だけ入れてみようかな。
そんな待機の間に看病用のプリンむぐむぐ。 今日は上弟と甥っ子が熱出しちゃって大わらわしてました。 お盆休みに入ると生活リズムがどうしても変わっちゃいますし、 体調も崩し易くなっちゃうんですよね。 皆さんもどうかお大事に、ですよう!
(-163) 2014/08/14(Thu) 21時頃
|
|
[見れば梅の木だけでなく、 様々な花が殺風景だった駐車場を賑やかにしていた。 この駐車場全体が、ガーデンのような。>>86]
なんでぇ、随分と格好つけやがって。 べそかいてた甘っちょろいガキの癖に、 言うことは一人前だなあ。
[>>87 野次を飛ばすが、声にも表情にも嬉色が浮かぶ。
何処かアンニュイさを消せなかった少年が、 今はあんなにこの試練を『楽しんでいる』。]
(+209) 2014/08/14(Thu) 21時頃
|
|
[願いと引換えに、いつディアボロスや人狼に殺されるかも知れない 残酷で過酷な永遠の行使に向かう彼の目は、とても眩い。
手に宝物を掴むことを放棄した絵と異なり、 今はあんなに意欲を沸かせ、『今』に向き合っているのだ。
それは、なんて素晴らしいことだろう。]
イヴァン頑張れよ。 ヴァレリーに勝てたら魔人ガーXのプラモも買ってやるからな。
[今日日小学生くらいしか喜ばない玩具を、人参として。]
(+210) 2014/08/14(Thu) 21時頃
|
|
『かわいい、ありがとなのです! 天使さんもかわいいですか?』
[ネズミはまんまるとしたボディを利用し、 ぽいんと跳ねてフィグネリアの方へ転がり。 二足立ちして、天使をじぃっと見上げた]
いや、問題はねーけど。 出向く手間が省けたな、こっちで視るか?
恐らく橋を使った戦闘になるだろうから、 位置を合わせた方がおもしろいと思うぜ
[再び車のボンネットにあがり、>>+198>>+199 手をフィグネリアに差し伸べた。 同じ事を巨乳女子校生にしたら殺されそうな気がする]
(+211) 2014/08/14(Thu) 21時半頃
|
|
[話もあるなら、観戦がてらここで聞けば良いと、 変身をしないつもりなら、 抱えて業務用トラックの荷台へ飛び移るつもりで。
かわいい服とヴァレリーを見ての感想が落ちれば、>>+201 明らかに奇っ怪なものを視るような表情で]
……あぁ、まあ服はな。服は。 [相槌を打つが、服より着用している男の方へ気がそれてしまう]
(+212) 2014/08/14(Thu) 21時半頃
|
|
―4F・秘密の花園(駐車場)―
[橋の上の天辺まで上ったイヴァンは、ヴァレリーの次の手を待ちます。 懸念している事はひとつ]
(あのジェムがひとつだけなのなら、後は矢だけのはず。 でも、他のジェムを吸収していたなら―――?)
[それは、ヒエログリフの内に眠る金を持つこちらも同じですけれども、 一切が不明である以上先にこちらの手は出すわけには行かないと。
ですが、秘密の花園を荒らさないと決めたこの戦い、常に橋を掛け続け なければならず、透明なジェムの供給もいつまでも持つ訳ではありません。]
(93) 2014/08/14(Thu) 21時半頃
|
|
ぽんぽ痛くて咳でとどめ刺されてる感が凄い
(-164) 2014/08/14(Thu) 21時半頃
|
|
[ラッパをかまえられても>>85微笑んだまま 宣言してもなお花を見て微笑みます 広がる花には誰かの好きな花もあったでしょうか 手折ろうとすれば簡単に手折れる花
でももう見ているわけにもいかなくなったようです イヴァンの宣言を>>87聞けば]
(……エシラ、わかってるよな?)
『はーいはい……ちゃんとーやっておくよ』
[エシラが梅の木に寄り添ったのを見届ける]
(94) 2014/08/14(Thu) 21時半頃
|
|
……その挑戦受けましょう 貴方の夢、見せてください
[そう微笑んでから 透明なジェムを10個一気に使った 一気に花園を作るから危なかったようだ イヴァンに続き作られた石の橋を>>88登っていく]
(95) 2014/08/14(Thu) 21時半頃
|
|
/* おおおおおおおおこっち来た、こっち来た!!! そうだよ、普通に追っかけて来れるんじゃないか!! ぼけーっと相手が下から見てるだけかしらとか、わたしアホか!
(-165) 2014/08/14(Thu) 21時半頃
|
|
/* それから>>93「上まで」は要らなかったね…。
(-166) 2014/08/14(Thu) 21時半頃
|
|
お前のジェムはダニールっていう半裸のイケメンに吸収された。 覚えてるだろ?ウチワ…じゃなくて大扇子の魔女。
しかし、そのジェムはあの女装魔女に使われたっぽいな。 弱肉強食の世の中だから、誰の手に渡るか分かったもんじゃねーな
[ptの事を考えるなら点数を多く集めた者のジェムを 奪う方がより試練に適しているが、 個数を多く集めると、それだけ扱える魔法の種類が増える。 弱点を補うか、長所を伸ばすか。 少しずつ強化していって高得点を持つ者に戦いを挑むのも悪くない]
どうやら、花は特に効果ねぇっぽいな。 ヴァレリーが誘い込まないところを視る限り。
[彼もまた橋を登る>>95のを見れば、まさか本当に咲かせる為の?]
(+213) 2014/08/14(Thu) 21時半頃
|
|
イヴァンは、俺のジェムをどうモノにしてくれるんだろうな。 楽しみで仕方ねェよ。
あいつなら、闇でも金銀財宝でも、 呪われたものではなく、いいもんに変えてくれそうだ。
あ゛ー、やっぱ若いってのはいいねぇ、生き生きしてて 俺もあと10年若かったらなぁ
[トラックの荷台に胡座をかき、枝豆とビールがほしいなと思いつつ。 男の勝負の開始を待ち望む。]
(+214) 2014/08/14(Thu) 21時半頃
|
|
聞いていいか。 あんた、どうしてこんな風にしたかったんだ?
[後を追ってきたヴァレリーに、>>95車輪を後退させながら問い掛けます。 眼下に広がる美しい花園は、特にこちらへ何らかの影響を及ぼすような 気配は見られません。 だったら、何の為に?]
あんたの願いに関係あるものなのか。
[ラッパを短く2回吹いて車輪に電気を通し、片方はそのままにして もう片方をラッパに引っ掛けて攻撃の姿勢を取ります。 彼の答えが聞けたら、投げるつもり。]
2014/08/14(Thu) 22時頃
|
|
聞いていいか。 あんた、どうしてこんな風にしたかったんだ?
[後を追ってきたヴァレリーに、>>95車輪を後退させながら問い掛けます。 眼下に広がる美しい花々からは、特にこちらへ何らかの影響を 及ぼすような動きは見られません。 だったら、何の為に?]
あんたの願いに関係あるものなのか。
[ラッパを短く2回吹いて車輪に電気を通し、片方はそのままにして もう片方をラッパに引っ掛けて攻撃の姿勢を取ります。 彼の答えが聞けたら、投げるつもり。]
(96) 2014/08/14(Thu) 22時頃
|
|
[ラッパを握っているのは右手。左手は車椅子の肘掛と車輪とを交互に 行き来して、身体と車椅子自体を支えていました。]
……!?ぅく、ぁああっ!!?
[問い掛ける最中、突然左腕に痛みが広がり出しました。 まるで左腕全体に熱湯を受けたような痛みに、思わず呻き声を上げて 手を離してしまいます。
ヴァレリーは熱を持つような手段は持っていないはず。とすれば、 これはアリョールが受けた痛み>>92だとすぐに知れました。 糸の力がどの位伝わっているのかは解りませんけれど、この分だと アリョールは苦戦しているのではないか、気に掛かります。]
(97) 2014/08/14(Thu) 22時頃
|
|
木属性の魔女さんなのかな……花は、暫く見たくないのだけれど……
[自分の腹から生えた白百合を思い出し身体が震える。 けれど、梅の木に毒なんてあったか? 青酸が含まれていて食べると死ぬというウメなら知ってはいるが]
(+215) 2014/08/14(Thu) 22時頃
|
|
『僕は美形だよ。可愛いには部類されない。』
[ツンとした表情をするが天使は転がってきたハリネズミをひょいっと摘み上げる。 ……やばい、少し可愛い。ハリネズミの瞳を見てやられたっぽい。]
じゃあ、そうしますね。 それに応援してあげたいですし。
……えっと、ご迷惑をおかけします。
[ハリネズミに心を奪われている天使を無視して差し伸べられたマフテの手を取り>>+211ボンネットへあがる。 移動しながら戦いを見るならば変身したほうがいいと考えたがあいにく天使が使えそうに無いので諦めた。]
(+216) 2014/08/14(Thu) 22時頃
|
|
……僕も、ああいう可愛い衣装が良かった。 よりによって……なんで男になったのかな……
[と、ぼそり呟く。 サーシャの魔女衣装もリディヤの魔女衣装も可愛かった。そしてあの魔女の衣装もである。 ……凄く背の高い女性だなと認識してしまってるんどえその魔女が男性であることに気づいていないが]
え、あの、ちょっと!?
[服を見るのに夢中になっていた所為で 抱えられたことに>>+212かなり驚く。暴れようにも、飛び移っている間は危ないので大人しくしていたが]
……ありがとうございました。
[ストンと音を立てて降りればものすごく赤くなった顔で俯く 抱えるなら声をかけろと殴りたい。でも我慢はする。]
(+217) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
|
|
……毒花の魔女さんですか。 まあ、あの人に負けたのも同然なので彼が使うのは当然ですかね。
[自分のジェムの行方を聞けば納得する。 誰にも託さずに残したジェムはそこに行き、そしてその魔女も脱落したことをはじめて知る。]
あの、魔女さんが使ったって事はこの梅の木はあの魔女さんのジェムの力?
[だとするのならば納得なのだが。ならこの梅もやはり毒の花なのだろうか。もう毒花は勘弁してほしいのだが。]
……ジェムって想いの形みたい。
[ふと思ったこと。 自分は、人のジェムを吸収することは無かったけれど。 吸収することはまるで、その人の想いや意志引き継ぐみたいに思えた]
年齢なんて、あんまり関係ないと思いますけれどね。
[マフテの隣に座ると自分のジェムがあった場所を押さえた 始まる戦いを、ただどちらも悔いが残らない結果で終えることを祈って]
(+218) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
|
|
/* 合間に車椅子のページを見ていました。 今回のイヴァンの魔女用車椅子はトンデモデザインですけれども、 現実ではちゃんとしたアルミ製の、自走用の車椅子です。 車輪はハイポリマーでノーパンク。しょっちゅうお外行くんだもんね。
(-167) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
|
|
[蛇がゴーレムを喰らえば、にいっと嗤ってみせる。 鋼は焔に弱い。あの直撃が当たったのであらば、すぐに動き出して襲いはじめることもないだろう] [あの威力の拳が体に当たってしまえば、安全ではいられないが故に、嗤ってみせたのだった]
…無機物が、そんな一言で動くものか!
[叫ぶ声>>91が耳に入り。再度、蛇に喰われたゴーレムをちらと見やる。既に右半身は溶解しており、見るからに動けそうにはない。 故に、アリョールの声は届かぬと断じて、ゴーレムから目を離して、術者でもあるアリョールを喰らわんとばかりに美しい紋様の鷲の盾を攻める焔の蛇へと目線を移した] [最早ゴーレムが動かぬならば。この場の脅威はアリョールただ一人]
(98) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
|
|
[天辺まで行けば>>93イヴァンと向き合う 不意に聞こえるイヴァンの問いかけに>>96 答えようと足を止め口を開く]
……なぜでしょうね こちらの世界でだけでも見ておきたかったんですよ もう見れるかもわかりませんし
廻る前…少し昔の叶えられなかった願いを叶えようかと
[理解できてもできなくてもかまわない 前に進むために花を咲かせた ただそれだけのこと花を見たかっただけ]
……愚かだと思いますか? でも私にとっては重要なことなのです
[目を閉じ伝わる痛み>>78をごまかしながら弓をかまえる 矢を作ろうと込められるのは水の冷たさではなく冷気]
(99) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
|
|
[作り出そうとした魔法を 痛がるイヴァンに>>97手を止める]
……そちらもですか
[手を離してしまっているイヴァンをじっと見つめ 右足の痛みにゼノビアを思う ゼノビアからの赤い糸、伝わったのは狂気のみ 今はどうなのだろうかと目を伏せる]
(100) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
|
|
『きゅるぅ、ビケイはマグロなのですか?』
[>>+216 針を寝かせた状態で摘まれる。 ちいさく鳴き、ぷらーんと吊られた状態で短い足をわたわた。
手や肩に乗せられるなら、くんくんと鼻を鳴らし、 天使の匂いを嗅ごうとするだろう。]
それ言うなら俺も、もうちょいまともな格好のが良かったな。 裾が長くて転びそうになるし。
[腕の中で慌てるフィグネリアが藻掻く暇もなく、 荷台までの跳躍。
下ろした後は隣で胡座をかいた。]
(+219) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
|
|
水玉か。 悪くないな
[煙草を咥え、火をつける。 紫煙をふぃーっと浮かせながら、上を見上げ。
つまるところ、スカートの内側に眠っていた下着を覗いた まったく悪びれてない。 見れる時に見ないなんて、男のする事ではない。]
(+220) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
|
|
がっ---… !?
[身を砕く、強烈な痛み。身を焼く、痛烈な炎熱] [何かに腹を殴られて、8(+3)m吹き飛ばされた]
[何が起きた。] [内臓の痛みにやられ、身体に張り付く溶けた鋼の熱にやられ。 声が出せずに身悶える]
---き さ、 ま。 何 、故…?
[遠くに鋼の身体を見つけたのは、 焼け付く喉がなんとか動かせるようになった頃] [ゴーレムはどうなっていたか。 アリョールは何を感じるか] [敵に向けた筈の怨熱は、己の身に焼き付いて離れない]
(101) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
|
|
/* 水玉だと!?
(-169) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
|
|
/* あ、こっちの下着がか。一瞬マフテが水玉の下着なのかと。
っておい。何勝手に水玉にしてるんや
(-170) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
|
|
そう、花好きのイケメン。 使わねえより使われた方がジェムも本望ってもんよ。
[>>+218 梅の木がダニールの魔法をモチーフとしているのかと問われ、 少しだけ考えてから首を捻らせ]
最初は攻撃魔法かとも思ったが、ちがうみてぇだな。 なんだろうなぁこりゃ……
[その時、二人の会話が耳へと届く。>>96>>99]
わかんねぇけど、視覚的効果しか無さそうだ。
[風で瓣がふわっと舞う。 飛んできた花弁に手をさしのばすが、やはり「あちら」の魔法。 指を素通りし、荷台の上へ。]
(+221) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
|
|
/* いや、よく考えたら水玉でいいんじゃね? しかし下着のぞくとかマフテさん安定すぎるなwwwwwwwwww
(-171) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
|
|
[額から鼻へ嫌な汗が伝い、痛みに耐えます。 歯を食いしばってなんでもないように見せかけますけれど、それは なかなか難しい事なんですね。]
……愚かとかそんなの関係ないだろ。
あんたにとって重要な事なのなら、今この時を一緒に迎えた俺にとっても 忘れちゃいけない重要な出来事なんだ。
そんな魔法は存在してはいけない、なんてルールは何処にもないだろ? だったらいいじゃないか。 こんな綺麗な所、滅多にないぞ。
[ヴァレリーからの答えを聞けばいよいよに右腕で回している輪の 勢いは増します。]
(102) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
|
|
誰かの願いを奪って、或いは引き継いで。 形を変えて、生きてるんだろうな。誰かの中で。
お前の魔法は、氷の花に。 毒の花は、追憶の風景に変わった。
[想いの形とはおもしろい事を言う。 薄く笑って隣に座るフィグネリアを視た。]
暴れたら次の日筋肉痛になるし、歳にゃ勝てねえよ。 昔は毎日喧嘩しても飽きねえくらいにバリバリだったのになー。
今じゃ、日曜日が来るたんびにゴロゴロ過ごしちまう。 まー今は赴任前だから、毎日土手でゴロ寝できるけど
[半分程になった煙草の灰を、とん、と荷台の端っちょで叩いて落とし]
(+222) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
|
|
…こっちの心配、してる場合かよ! 人良すぎるだろあんた!!
変幻自在の雷の輪 リング・リング!!
[ひとつ、雷の輪をヴァレリーの上半身目掛け投げ掛けます! 続いて、痛みを堪えてもう一つをラッパに引っ掛けて、今度は 下半身を狙って放ちます。
そしてもう一度、消えようとする橋を掛け直すための長い、長い ラッパの音が花園へと響き渡りました。]
(103) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
|
|
で?
脱落しなかったら話たかった事ってぇのは、 落ちた後には要らねえ話かい。
[観戦の目を横に逸らし、厚い前髪の奥から、 フィグネリアを見つめた。]
(-172) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
|
|
[感じる熱に、眉を寄せる。 あそこで戦っているのはアリョールお姉さんだ。 お姉さんの魔法は金属性だったはずで、火の気とは相性が悪い。
どうか無事であって。頑張って、勝ってほしい。 もっと生きたいと思えたのも、 アリョールお姉さんと一緒に魔法を使ったことがきっかけだから。
一緒に魔法を行使することの楽しさを知って。 もっと一緒に魔法を使いたかったな、なんて。思ったから。]
がんばって…………。
[少女が呟いた想いは、 相手が飛ばされる音>>101に掻き消された。]
(+223) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
|
|
[そうしているうちにまた痛みが来る>>101 言葉が少し紡げなくなる お礼も言えず 魔法も使えなくなったため
痛む体をこらえつつ放たれた雷の輪を避けようとする 雷の輪は1
1両方当たる 2上だけ当たる 3下だけ当たる 4無事どちらも回避した]
(104) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
…そうか…、 そうだったんだな…
[全てを聞き終えて。契約者の少年から語られた同僚の行方と正体について理解し、目を伏せる。 職場では仲が良かったと思うが、互いに仕事の外まで干渉するような間柄らではなかった。
魔女として人知れず戦っていた彼がなぜ、ディアボロスに堕ちてしまったのかは、想像する事しか出来ないけれど。きっと相当の苦悩があったのだろうと思う。]
(+224) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
がっ!……っ……たいですね……
[雷の輪は>>103結局どちらも当たり 石の橋に転がり感じる痛みも多くなる 避けきれなかったのを痛みのせいだという気はない]
すみませんがお人好しなつもりもないんですけど
[起き上がりながら口元を押さえイヴァンを見る 透明なジェムを一つ使えば少しはマシになったか]
ではこちらからも……
[弓をかまえ冷気で作り出すのは氷の矢]
(105) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
/* 大急ぎで闇関係で扱えそうな玩具や遊びを引っ張り出していたら 影踏みってそういやあったなと思って考え中。
自分の影を走らせて相手の影を踏んで行動を制限する? すげぇ回りくどいな。
伸縮自在の影の兵 ドール・ドール
で一旦仮決定はしておこう。 今回「○○自在の○の○ 同じ名前2回」で縛ってるから 魔法考えるのが大変です。
(-173) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
[フィグネリアが声をかけてくれた>>+185 別れ際にありがとう!と叫んで、別れた]
[三階へ降りた直後 契約者に腕を掴まれる]
……何?
『お前さ。このままで良いのか?』
このままって?
[何の事か分からず首を傾げる]
『……わかってないなら、いい。』
[クレストは、と三階へと足を踏み入れた]
(+225) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
ゼノビアさんにアリョールさん……?
[2人が戦っている現場を遠目に見て この2人は何故戦ってるのかと疑問に思う]
『そりゃ、この試練がポイント制だからだろ……。』
[そういえばそうでした 皆、そうまでして魔女になりたいんだなと思う 自分は、そこまで真剣になれなくて]
ゼノビア、さん。
[吹っ飛んだ様子が見えて、心配する 剣を向けてしまった彼女を心配する資格なんかないけど]
…………アリョールさん。
[穏やかに話をしていた人達が戦ってる現実が、つらい]
(+226) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
/* 名前しかよんでねぇ(笑
(-174) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
ありがとうな…教えてくれて…。 きっと、あいつも分かってくれてると思うよ――。
[怒るでもなく、蔑むでもなく、同僚を打ち倒した彼もまた魔女だったと言うハムスターに変ずる少年を見つめて。 彼が嫌がらないならば、静かにその頭を撫でようとしただろう。]
俺は記憶を覚えていられないから、君に1つ頼みがある…。
[少年を優しく見つめ]
(+227) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
こうか? よいしょ。
[確かに曲線の様な形状から普通の杖と同じにはならない。 素直にアドバイス>>+203を受け入れ、 本来刃が付いているハズの方を此方に向けて引く。]
お、良い感じじゃねぇか。
[気分は上々。 快適快適。
その快適な理由が9割程、 舞台変更だと気付くのは後の話。]
(+228) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
ありがとな! ホント、覚悟だけで済んで良かったわ。
[先ずは良かったとの言葉>>+196へ対し礼を。 そして続く無事そうな報告。 安心安心。]
おー、無茶はしねぇよ。
[ポーズ(爺)を続行中なので 説得力がかなり無いかもしれない宣言。]
(+229) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
[その後提案>>+206、そして 軽く離れていくリディちゃん>>+207。 要は俺を見上げ問うた。]
『昏葉、どうするの?』
んー、俺はここに居っかな。 巻き込まれねぇ程度に。
[先程カフェに入って行った声>>47は、 バト子ちゃんがまだ残ることを意味していて。]
気になんだろ。
[発動してしまったお人好し。 あの子の行方は、興味が無い訳がない。
杖(刀)なしで歩けた時、やっと舞台変更に気が付いた。 東館へ移動はせずに。 カフェ(跡地)の傍、 西館の壁にでもゆったりと寄り掛かる。]
(+230) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
バト子ちゃんは負けたら、 あの時の倍奢ってもらうかんな。
[カフェで支払った、伝票の話。 ぶっちゃけ、そんな高くねぇけど。
そしてもう一人、思い付くのは。]
……カチュちゃん何処に居んだろ。
[俺が脱落した時、もう一人傍に居た子。 カフェには居ない様子、 此方に来てから会った訳でも見た訳でもない。
そんな時、丁度その姿>>+226が遠目に見えた。]
(+231) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
『マグロは美形じゃねーよ!』
[マグロ=美形なんて方程式を作られたら凄く迷惑である。今後マグロを見るたびに美形!と言われたら悲しくなる。 ハリネズミを肩に乗せて少し機嫌が良くはなってるが。 因みに、この天使残念なことに無臭である>>+219]
あれでも、十分マシだと思うんですけれど。 [いや、むしろそっちの性別も変わればよかったのでは? と若干怨みが篭った思考に辿り着いた。]
(+232) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
……は?
[水玉?誰かそんな魔法を使ったのだろうかと一瞬イヴァン達の方を見たが 3秒ほど考えて何のことを言ってるのかようやく気づいた]
何勝手に見てるんですか!?……最低ですっ! [スカートを押さえて、煙草を吸っている男を睨みつける。 スカートの形の所為で見えやすいのもあったと思うが
……実は向こうの下着が水玉なのかと考えたのは黙っておこう]
(+233) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
/* 宮廻ぃぃぃ!!! と、発言確認してて、
は? となり。>>3:*14
違うよっ、笛吹きだよ!!!!!!ダニール正解だよ!!!!
(ご本人への影響は、特にない想定) [本日分は後程…]
かーらーのー、
⇒「すみません、システム順守出来そうになく!」
役職的な能力の発動はシステム順守でって、明記してたのに、それが守れないからということであって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
赤い糸で吊が連動しているというのに、落とさないでって我儘言えませんっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そして、マフテに人犬? ってメモで聞かれてたけど、 メモ履歴なんて見てないから結果的にスルーだったよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-175) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
誰かのために、使われるのならジェムだけでなく本人も嬉しいものですよ。 ……僕は、そう思ってますから。
[きっとジェムを砕くこともできただろうけれど 誰かのために、ジェムを使ってもらえるのならばと自分はそちらの選択をとったのだから。]
……梅の花が咲く魔法? 目くらましとかじゃ、ないですよね。
[マフテにもわからないのならば>>+221自分がわかるはずも無い ひらり舞う、花びら。 季節外れのその花は何かを攻撃するものでないのなら ただ、見るものの心を奪う魔法のように見えた]
(+234) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
――願いは奪われても失われない。 形を変えて誰かの中で生きることになっても、自分の中に在り続けるものです。
あんな物騒な魔法を花に変えてしまうなんて本当に花が好きなんですね、その魔女さん。 ……追憶の風景になってもそこに花は咲き続けるでしょう。
[そういえば、催事場で見た氷の魔法を思い出した。 あの時は別の魔女がいるものだと勘違いをしていたが、あれは己のジェムから生まれた別の魔法だったのだとようやく知れた]
身体を鍛えていれば全然そういうことにはならないですよ。 僕の学校にもう50歳なのに凄く元気な体育の先生がいますから。
……悪い大人の典型的な例えですね。
[こちらを見るマフテにやれやれとため息をついた]
(+235) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
……試練の合否は関係ないですね。
では、単刀直入に聞きます。 どうして僕の望みを叶えるだなんて言ったのですか?
[自分を見つめる男を、真剣な眼差しで見つめ]
(-176) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
そう、あれがなかったら間違いなく大怪我してたわ。>>+205 [この状態で大怪我していたら、現実世界に還るどころではなくなっていたはずだ。]
『香菜芽よ、しっかりせい。 現実世界では、妾に頼ることはできぬぞ。』 [まさにヘイズの言う通りであった]
(+236) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
/*変身しても肩書を戻さない理由、 腐れきった(壊れきった)華は咲かず枯れるからです。
という格好良い言い訳を残して忘れただけです。 ハッハーーーー!!!!!!
そして今日の俺は風邪ピーク。 鼻水がずるずるしてる泣きそう。 引いたんじゃないのかよ!チクショー!
(-177) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
……。
『嬉しいみたいですわよ。』
[無言のまま振られる巻き尻尾や胴をなでるダニールの目は、花を見たときのようにわずかながら喜色をにじませており。 少女はより嬉しそうに笑みを深め、声を弾ませる。]
『とてもすばらしいふわふわです!羨ましいですわ、私は人型なのですばらしいふわもふを手に入れることは出来ませんの。』
[犬のドヤ顔とは珍しい。しかし可愛い。 少女はクドリャフカの胴に頬を当てて、すりすりしている。少しはしたないと怒られてしまいそうだけども、誘惑には勝てなかった。]
[ダニールは、嬉しそうに笑う少女二人と可愛い犬、というなんともほほえましい光景の背後に、たくさんの蒲公英の花のエフェクトが見えて(※あくまでもダニール視点) それが、懐かしい光景となんだか重なって。 少しだけ。ほんの少しだけ、頬を緩めた。]
(+237) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
『きゃっ』
[車輪の音>>47 と共に現れた兵隊さんを避けて、少女はリディヤに続くようにしてカフェの残骸を覗く。 提案>>+206 に少女はこくこく頷いて、カフェ前からエスカレーターの近くへと。]
……あ
[ヴァレリーとイヴァンは移動し、アリョールとゼノビアが残っているらしい。 壁の破損や窓だった場所から、離れていても内部の様子を窺うことはできるが。
人狼に協力し、会話をしていた身としてはヴァレリーを追いかけて上へ行くべきなのだろうが。]
(+238) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
相性は、悪いか。
『金は火に弱いですからね。今の天候が火ではないだけ、マシでしょうけども。』
[ダニールが上へ行こうとしないあたり、ここに残ることを選んだのだろうと。 少女はカフェ近くにいる彼へと歩み寄り、戦う二人へと目を向ける。 そして、は、と気づく。]
『あら、あなた、アリョールさんを応援していますの?』
……そんなことはない。
[先程の彼の言葉は、まるで彼女の視点に立っているようで。 袖で口元を隠し、くすりと笑った。]
(+239) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
/* ( ´ー`)フゥー...
落ち着いたところで、まりをちゃんー。 「を」なのがポイントです。
(-178) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
[雷の輪は二つとも当たり、橋の上に転がる彼の姿を>>105 痛みに堪えるものとはまた違う表情で見つめます。
その間に透明のジェムを5つ押し当てて、左腕の痛みを抑えます。 完全に治癒しきれなくても、少しでも動かせるならそれで良し。]
それならいいんだ、それなら。 あんたがやりたいように掛かって来てくれたらありがたい。
[お人好しではないと否定されたら、それもまた良し。 互いの一切合切を取り去って戦い合えるならその方が良いじゃない。]
[魔法を連発している為に一呼吸。 その間にヴァレリーの矢が放たれようとしています。 さて相殺するか、防ぐか。]
(106) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
無慈悲な冷たさ…氷姫
(107) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
[あまり使いたくはないのだけれど 戦いの中そんなことは言ってられない
少し上に放たれた矢は冷たい氷雨となり降り注ぐ 攻撃よりは視界を悪くする効果 冷たさで相手を鈍らせればそれでもいい ……できるなら石の橋を凍らせることができそうだけれど]
(108) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
何はともあれ―― [毒花の魔女の方を向いて]
先ほどの花の術の使い手はあなたね。 もしその通りならば――本当に助かったわ。 あなたがあの術で2階の穴を塞いでいなかったら、私は現実世界に還れないほどの大怪我をしていたはずだわ。
[現実世界に還れない――というのが今の香菜芽の恐れていること。 だが、奇跡的に大事故を免れたことで、その恐れも薄れていた]
(+240) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
あいつがいつもバカみたいに可愛いがってたハムスターも、一緒に消えてしまったんだ…。
もし見つけたら、面倒見たがってる同僚のあんちゃんがいるから。 一緒に暮らす気はないかって、聞いて見てくれないか? 俺はハムスターの言葉がわからないし、同じ仲間の君なら通じるだろ?
[同僚が親バカのように自慢していたハムスターの事を思い出して、そう付け加える。 あくまでも、魔女とは切り離して。]
まあ、もしそのハムスターが良ければ…だけどな?
[>>74イヴァンが再び姿を現したのは、そんな時だったか。]
(+241) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
/* つまり
視界悪いぜ!痛いぜ寒いぜ!床に落ちたやつはなんか凍ってるぜ!
でいけるな。
(-179) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
/* でもこっち土属性だからな…影響は少し軽い目か。
(-180) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
……私、だが。
ただ瓦礫が降ってこないように花を置いただけだ。大きなコンクリート塊等が降ってきて道が塞がれても面倒なだけ。
[此方に向けられる言葉>>+240 に目をそらし、淡々と言を紡ぐ。 感謝されることには慣れていない。特に、女性からは。]
お前が助かったというのも、ただの偶然だ。
そのようなこと、言われるほどのことはしていない。
[そうして逸らした目線の先に、見つけたのはついぞ先程離れた魔女の姿>>+226]
(+242) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
/* 学生服のままなきがした。
(-181) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
『マグロはビケイじゃないのわかったのです。 マグロじゃないからにおいしないのですか?』
[>>+232 しばらくすんすんと嗅いでいたが、匂いを嗅ぎとるのを諦める。 ぼてっとした腹を天使の肩の上に落ち着け、 戦いを前にしても、非常にリラックスした様子で目を伏せた。 マフテにはデブネズミと言われるが、このくらい丸いのがデフォルトだ]
あんだよ、パンティ見せろって言やぁ スカート捲り上げてくれるんかい。
ひゃーひゃひゃ。 なかなか良い食い込みだったぜ
[親指を立てる。 実に最低な感想であった。]
(+243) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
まーあいつも確固たる願いを持っていたっぽいしな。 結果に結びつかなかったのは残念だが、
それもまた『運命の輪』だよ。
[此処でパクったタロットカードはおいてきてしまった 手元にあれば手慰みに占いでも披露しようかと思ったが 今は、目の前の戦いこそが充分な退屈凌ぎ。]
あいつは花を戦闘に使う気が無さそうだからな。 イヴァンもそれを分かっているだろう。
だから石の橋を消さずに、ヴァレリーを登らせている
[守る為の花。 守る為の思い出。
誰しも心の中にひとつ、ふたつ位持ち合わせているだろう]
(+244) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
[向けた視線の先で、ゴーレムに弾き飛ばされたゼノビアが身悶えしている姿が伺える>>101 その代わり、今の一撃を最後に、ゴーレムは右腕を落とし、右足をどろりと溶かして前のめりに崩れ落ち、床の上で無残な鋼の塊に成り果てた]
……痛み分け、ってところ、ね。
[アリョールも随分とボロボロだが、ゼノビアの受けたダメージだって、決して軽いものではない。 してやったりと微笑んで、ふらつく足を踏み出した。
途中、ひしゃげた金剛杖を拾いながら、ゼノビアの方へとゆっくりと歩み寄る]
(109) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
ねぇ、ゼノビア。 ……怒られるのが怖い?
[開かれた距離は長く、そして怪我人の足取りはとても遅い。 だからまだ、互いの間には数メートルの距離がある。
かろうじて声が届くような位置で立ち止まり、投げかけたのはそんな問い。
いつか見た、彼女の記憶。 そこには、家族に蔑まれる彼女の姿があった。
かつて、両親の怒りが飛び火するのを恐れた鳥羽 翼のように。 彼女も、家族に罵倒される事を恐れていたのだろうか]
(110) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
そういや、このデパートの銅像、ちろっと視たが。 “梅”園っていう人だっけ?
[数々の花々の中、一本聳える梅の木を見下ろして。]
そうだ。 そしてその願い…夢も。
叶わぬものとなれば、次第に薄れ、 現実に目が向くようになる。
だが、それでいい。 参加者から共有してる記憶を視た限りじゃあ、 過去に纏わる願いが圧倒的に多そうな気もしたが。 過去にばかり縋って生きるのは、俺ぁ、やっぱり損してると思うね。
勝手に時は過ぎていくんだしな
[ぼやっとしてるといつの間にかこんな歳になってしまう。 若者達には、あまり、そうなって欲しくないなあ。]
(+245) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
熱っ!?
『……だから変身しとけと。』
[戦いの余波で熱を感じてしまった はぁ、と一度大きく溜息を零され、 契約者の力を借りてもう一回変身する そういえばクレストは3Fにいると言っていたなと ゆるり、と周囲を見てみる]
…………あ。
[遠くに居てこっちを見てる>>+231のに気付いた 他の人もいるようだけれど、2人程、見覚えがない もしかしたらvsイポカニ戦で会ったかもだけれど あの時はわりと必死で、周りが見えていなかったし]
クレストさん、いた。
[足元に気をつけつつ、そちらへ向かう]
(+246) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
わるい大人言うな。 一応運動部の顧問やってたけど、 俺が走りまわるなんて事はねーし
教師ってのは結構やること多いんだよ。 小テスト作ったり、授業で使う資料集めたり。
[ぶつくさ文句を垂れながら、短くなった煙草を圧潰す]
(+247) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
そっか、お兄さんのだったんだ。
[>>+240>>+242二人のやりとりを聞いて、納得したように頷く。 丁度周りがジャングルになっていたから、 その効果なのかもしれないなんて思っていたのだけど。
少女は、すこし離れた場所で体育座り。 もし瓦礫などが飛んで来ようものなら、 ご自慢のハンマーで打ち落とすつもりで。]
『ボクもふもふだって、リィヤ。 確かに、人型じゃあもふもふになれないもんねぇ……。』
[先ほどの言葉>>+237を思い出しながら、 撫でていいよなんて嬉しそうに言う犬の鼻の頭を、 人差し指でピンッとはねる。 調子に乗るんじゃありません。確かにもふもふだけども。]
(+248) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
あ?
[何故と問われ、横目でフィグネリアを見遣り]
願いを叶えてやる代価に、一発ヤらせろって
[冗談めかしてから、薄く笑い]
お前の弟は、まだ生きてるだろう。 なら、まだ戻れると思ったんだよ
うちの弟は『ダメ』だったからなぁ 色々、すべてが遅すぎた。
――やっぱりさぁ。 自然の摂理は崩しちゃあいけねえんだよな。
ゲームみてぇに、好き勝手に生き返らせるのは反則だって話。
(-182) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
――――!!!
[防ぐ手をぐるぐると考えていれば、やがて降り注ぐ氷雨。>>108 見た事の無い魔法は、やっぱり吸収したジェムが複数含まれていた事を 示していました。
でも、属性間の相性があります。 下手に魔法を放って消耗を招くよりはと、両腕で顔を防ぎやりすごそうと していましたけれども]
あ…っ!?
[身体に当たらず、石の橋に落ちていった氷雨はその表面を凍らせて 一帯を冷気で覆ってしまいました。 これでは車椅子での移動がままなりません。]
(111) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
……私はずっと、怖かった。
毎日毎日、家に帰る時、お母さんの機嫌が悪かったらどうしようって。 私のやる事が逆鱗に触れてしまったらどうしようって、怖くて怖くて縮こまってたの。
[それはアリョールにとって、既に終わった過去の事。 希望の光を見出して、真っ暗闇だった世界は色を取り戻した。
けれど、彼女の世界はまだ真っ暗なのだろうか。 だからこそ、彼女は虚無を求めるのだろうか]
でも、世界はそんな怖いことばっかりじゃないわ。 私だって、手を差し伸べてくれる人がいたから、ここにいるの。
[さらに数メートル、互いの間に開いた距離を詰めて、しゃがみこむのは彼女の目前。 危険なんてないと信じているような、無防備な笑みを湛えて、彼女の前へと手を差し出す]
(112) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
2年か……、長いな…。
[伝わって来た、どうしようもない現実に。かけるべき気の利いた言葉は見つからない。
望みと言えば、彼女の弟は生きていると言う事が唯一の救いだろうか。]
弟さん…、いつか目を覚ましてくれたら良いな…。
[ここにいる時点で、望みは叶わないとしても。それでも、願わずにはいられなかった。]
(-183) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
[人を愛した氷姫
そのために迷い愛に狂い 結局氷姫が手に入れたのは
冷たく返事を返さない愛した人 ……それは不幸かそれとも幸福か]
(*4) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
独りぼっちが怖いなら、私と一緒に行きましょう。 陽のあたる場所に出て、貴女の希望を探しましょうよ。
――世の全てに悲観して、全部虚無に返してしまうには、まだ早すぎるわよ。
(113) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
/* ああああああああああああああああああああああああああありょーるうううううううううううううううううう
#アリョール廃
(-184) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
『さて、香菜芽よ。言っておかなければならぬことがある。』
(いったい、何を?)
『妾がそなたを試練に挑ませた目的じゃ。 一つは、そなたの抱える問題に、そなた自身の目を向けさせることじゃ。 己の抱える問題と向き合い、その問題を解消してもらいたかったのじゃ。 そして、もう一つは――もし試練を突破していたらの話じゃったのだが、3年前に犯した罪を償う、という誓いを立てさせるためじゃ。 つまり真っ当な魔女として生きてもらい、そなたに罪を償わせるつもりじゃった。
目的は、果たされなかったがの……』
(+249) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
どうやら、そうみたいだな?
[>>@67契約者の少年の言う通りに、やって来たイヴァンとヴァレリーの姿を認めてめて。 手招かれるまま、彼らを見届ける輪の少し外側で、試練の行方を見守る事にした。*]
(+250) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
[ぱんつがどうだとか、聞こえてくるおじちゃんの セクハラトークをてきとうに聞き流しつつ。
駐車場の車の一台の上に乗って、縦横無尽に石の橋を 駆け回る車椅子を目で追っていれば、 目の前にはらりと飛んできた薄紅色の花びら。
先程お兄さんと交わした会話を、少しばかり思い出す。]
(@70) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
― 回想:アスティンと話していた時 ―
うん。 本当はやさしい人だったって、シンも知ってるから。
[優しいお兄さんが責めるどころか、少年を慰めてくれた。 頭を撫でられるあたたかい手に、小さく笑って。>>+227
実際に彼が言う通り、本当に恨んではいないのかはわからない。 ただ、狐面だけは他と同じく砂になって消えなかったから 心は一欠片でも残っていたんじゃないかとは思う。
それが、“劔法師”が人狼に堕ちずに最後まで魔女としていられた理由。]
(@71) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
[服に刺さった氷雨はとても冷たいですけれど、耐えられない程では ありません。それよりも問題は足元です。 いずれは消える石の橋ですけれども、今ここで車椅子を動かせば 確実に落ちてしまいます。
それでも掛け直せば良い話ですが…ヴァレリーの追撃がきっと来る。 車椅子ごと落ちれば体勢を立て直す事は至難の業となりますから、 そうなれば…]
いや、まだまだ。 今ここで諦めたら、アリョールに怒鳴られる。 マフテに笑われる。アスティンに呆れられる。
[手はまだある、少し千切れたラッパの旗を握り締めて 再び顔を上げました。]
(114) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
頼み? いいよー。シンにできることだったら、なんでも。
[人間は死んだ人にお花を贈って悼む習慣があると聞いたことがある。 亡くなった場所に代わりにお花を供えてきてだとか、 そういうお願いかななんて、優しい眼差しを見つめ返して考えていたら。]
(@72) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
…………。
[告げられた言葉に、瞳がまるく見開かれる。>>+241
ああ、お友だちにも自慢してくれてたんだ、とか。 お家に来ても見えないけどそれでもいいの、とか。
色んな思いが一気にうずまいて、こみ上げそうになって。]
(@73) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
お?
[目が合った>>+246様な気がする。 変身、そして此方に向かうその姿。
確信。 カチュちゃんだと。 彼女も試験には落ちてしまったと。]
……お疲れさん!
[凭れる壁から腰を浮かせ、 手をひらっと上げながら、笑顔で迎える。
彼女が試験に落ちたのは俺も悲しい。 でも、必要以上、落胆させない様に笑うんだ。]
(+251) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
[彼が気づく隙間もなさそうなほんの一瞬だけ、 顔が泣き出しそうにくしゃりと歪みかけた。]
(-185) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
うん、そんなのお安いごよーだよ! シンのねっとわーくはすごいんだから!
その子に会えたら、伝えておくねっ!!
[とびきり明るい表情で、笑ってみせたのだった*]
(@74) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
[一緒に暮らす気はないか。 その言葉をもう一度思い返すと、胸のあたりがきゅうっとする心地。
ひとりぼっちになった時だって、 こんな風に感じたことはなかったのに。
今になってこんな言葉をかけてくれる人が現れるなんて 思わなかったからだろうか。]
ねえあんちゃん、どうしよっかなぁ。
[小さく呟いて。 目元をぐしぐし擦ったのは、花びらが入りそうになったから。 きっと。]
(@75) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
『じゃが、気にせずともよい。 そなたは、魔女プラーミヤとして生きていけずとも、現実世界でも十分立派に生きていける。 今後は、魔法に頼らずとも、そなたの望みはそなた自身で叶えるのじゃ。 ――いや、そなたの場合はそもそも魔法に頼ることを肯定しておらんかったか……』
――ヘイズ、私が何年人間やっていると思ってるのよ?**
(+252) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
/* 曲の追加不要なの? 折角だから追加したいのだが…。
灰に埋まってるなら、EP後のメモに残していてくれると嬉しいぞ!(漏れがないから!)
誰か、光圀のイメージソング下さい。 このままでは、人生楽ありゃ苦もあるさー になりそうです……
(-186) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
……これでもまだお人好しと言えますか?
[氷雨が降り止んだ後目を細め問いかける 車椅子の移動がままならないと>>111 知りながら無属性の矢を作り出しかまえた]
イヴァン 私は……結構残酷です これでわかるかと思いますが?
[少し赤く冷たい目をして祈りの体制をとった]
(115) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 00時頃
|
/* 星の魔法はどうしよう、どうしよう。 玩具に合いそうなモチーフだから、綺麗で可愛いものに して行きたいのだけれどな…
(-187) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
[放とうとした矢をかまえ直し水の矢へと変わるのを待ちながら 顔を上げるイヴァンを>>114見つめる]
(116) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
[冷たくした表情を少しだけ優しく変えた ほんの一瞬だっただろうけれど]
(-188) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
『逆に僕からマグロの臭いしてたらお前どうしてた……?』
[すんすんと臭いを嗅ぐハリネズミを軽く撫でながら>>+243 そんなことを聞いてみるけれど……もし自分からマグロの臭いがしてたらたぶん首吊ってた。 この容姿で生臭いとかイメージ合わないし。]
そんなこと言われても絶対にしません! 次こんなことしたら教育委員会に訴えますからね!?
……最低。
[ここで顔面を蹴り上げるべきかどうか悩んだのだが それではまた見られてしまうので、後で契約者の力を借りて滅多刺しにする誓いを心の中で立てた]
(+253) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
……運命の輪ってタロットですか?
なんだか意外です、貴方の口からそういった言葉が出てくるとは思ってませんでしたから。 ただのセクハラ魔女だと思ってたんですけど。
[世の中人は見た目だけでは判断してはいけない。 と思いたいがこいつに関してだけは多分見た目だけで判断しても許されると思うんだ。]
なら、どうしてあの魔法を……
[言いかけて、やめる。 これは自分が口出ししてはいけないことだろうから。 攻撃に使わないのならば、きっとそれ以外に意味のある魔法。
石の橋を登るヴァレリーと呼ばれた魔女を見る]
(+254) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
梅園デパート、ですよね。 創設者は確か梅里光圀さん……だったと思います。
[……偶然なのだろうか。 その人物の名前に梅が入ってるのも、ここで咲くのが梅の花なのも。]
それでも、縋らなければ生きていけない……そんな人も居ると思うんです。 過去に纏わる願いが多いのは、過去を取り戻したいから。 損してると言われても……取り戻したいものだからじゃないのかなって。
叶わなくても、諦められなくても。 願いや夢って消えないんじゃないかなって……
次第に薄れて消えてしまうものは、大切な願いや夢ではないと思います。
[だからここに居る人たちが居る。 そして試練に落ちたとしても、きっと諦めない意志を持ってる人たちが居ると信じているから]
(+255) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
……どこからどう見ても悪い大人です。 でも、マフテさんが一緒に走り回ってるなんて想像もできませんね。 運動部の顧問って言うのには驚きましたけど。
……やっぱり大変なんですね、大人になってしまうってことは。 [そして、置いていってしまう。 大変と思うよりも何処か怖いという感情が生まれる]
(+256) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
…………、はい、お疲れ様です。
[笑って迎えてくれた事には笑顔で答える けれど、上手く笑顔になったかは自信がない ゼノビアの感情を見てから、色々と考える事が多く 上手く色々と消化できなくなって来ている]
そうだ。 クレストさんに聞こうと思ってた事があって。
[そう前置きをして]
何で、あの時笑えたんですか? 自分が脱落するっていうのに。
[自分の様に、脱落だけだと説明されてたからか? それとも、何か他に理由があったのだろうか]
(+257) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
そうだな、少し甘かった。 なら、その残酷なあんたに聞くけど…
あんたの喜びは、なんだ?
[祈りの体勢に入る姿を両目に映し、止める手を考えます。 ひとつ、石の橋を新たに作る。滑り落ちる危険はありますが一番現実的。 ふたつ、シャボン玉で相殺を図る。次点。 みっつ、雷の輪でもう一度攻撃を仕掛ける。投げる際に車椅子が動 可能性最大、一番取ってはいけない行動です。]
[よっつ、あと二つの手を作り出す。]
[行き詰ったらとりあえず新しい手を試す、子供らしい考えかも 知れませんけれど、何もしないよりは良いはず。 胸の内ポケットから鈍い金を取り出し、一度握り締めてから耳へ!]
(117) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
―4階・催事場―
わかった、わ。 お仕事ならどんなに嫌でも仕方がないし、 失点になって―――… うぅん。
[――契約者に戻れなくなったら、困るものね。 万里緒は言葉を飲み込んだ。>>@57
喉を通り、腹の中に収まったミニジェムは 溶けて魔力へと変わった。
虹色のジェムから流れてくる魔力。>>@58
万里緒にとっての当たり前のような感覚。]
(+258) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
え、尻尾……
[何を言っているのかと思えば。>>+192 万里緒も想定外の出来事に戸惑っていたが。 そんな時間は、ない。]
えぇ、閉じ込めて、ぶつけて……漏れたのをお願い!
特別階行きの昇降機《シークレットエレベーター》! 行き先は、屋上遊園地でございま、すっ
[ポンポンと白箱が散る。 展開された図が折りたたまれて大小様々な箱になっていく。
閉ざされた空間の中、光の球は孤独を知り。 箱は万里緒の尻尾の動きに合わせて左右上下に動く。
そしてぶつかり合ってひしゃげるのだ。]
(+259) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
帝良さん!
[立会人を襲った光球へは、振り子のように箱が横殴り。 案外幅広く利用できそうな魔法 だった。]
右側、お願い!
[捉え損ねた光球が無藤に向かう。その数15。 万里緒は彼を見たのは心配からではなく、 雷の音がしたから。*]
(+260) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
[握りこむ鉄扇はまだ翡翠に染まったまま。手を振るカチューシャへと緩く片手を振り返し。 魔力が尽きかけても、変身自体は解けていない。 何かが飛んできたら、少し離れた場所にいるリディヤのもとへ行く前に、落としてしまおうと。
少女が後ろをきにしているので。]
『ねぇ。』
何だ。
『……あなたは、何を望みましたの?それは、アリョールさんが叶えてしまっても良いものですの?』
……。
(+261) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
私の願いは、叶えてはいけない願いなのかもしれないな。 脱落したものは、試練中の記憶を失うのだろう。
『ええ、あと、他の何かを失う可能性も。』
……ならば、叶えられない。
叶えて、あげられない。
『ならば、願いを変えますの?』
……他に願うことは、ないから。
『そう。』
(+262) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
―催事場での戦いの後―
[何処からか、風に乗って梅の香りがした。 先程の百合香の正体は魔法だという。>>@58]
脱いでる……? え、やだわ。そんな魔女。
[想像したのは――お察し下さい。]
(+263) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
今日が最終日(だと思う)し立ち会いたいんだけど、 咳がつらいから悩んでる
(-189) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
[戦いが終われば仮初の契約も解かれてしまう。
体も軽く、思考もクリアだったと万里緒は振り返る。 魔女の姿になった時に、無藤と何か話した気がしたけれど。思い出せないところがあるからだ。
他にも―――他にも。 自分が自分でなくなる様な、変な感覚が……。]
二人共、あの、お疲れ様でした! 特に帝良さんはうちのトムのせいで、無理やり力を使わせてしまって…。
ちゃんとジェム、使って下さいね?
[掌に持たせるのは8個程。残りを無藤と分け合う形にする。]
(+264) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
殴りますよ?
[口から出た言葉。 今自分はとても冷ややかな目をしているだろう]
……確かに僕の弟はまだ生きています。 マフテさんの弟さんが、どうなってしまったのかは僕にはわかりません。 それに、ゲームのように人の生死に関わることも反則だっていうこともわかります。
[薄く笑う表情に、目を伏せる]
マフテさんは優しい人ですね。 他人の願いのためにあそこまでがんばれる人なんてそんなに居ませんから。
……でも、僕はその優しさを受け入れられない。
[伝えられた言葉が頭に響く。 握りこぶしを作り、再度マフテを見つめる。]
(-190) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
貴方の言葉は本当にありがたいと思えました。 けれど、僕はそんなことを望んでなんていません。
……願いを叶えられることができたのなら、貴方の幸せのために使ってほしかった。
(-191) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
…ああ。そうね。 [ふらつく足で、杖を拾い。アリョールはこちらへと歩み寄る。 拒絶する体力も、既に存在しなかった]
・・・、
[たった数mの距離。抜けきれぬ緊張を持ったまま、相手の出方を待った。しかし]
(118) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
|
違います、まだ2年です。
[そう、もう2年じゃない。まだ2年の月日しか経っていない]
何時の日か目を覚ましてくれる。 その願いを諦めるつもりはありません。この試練に落ちたとしても……それは変わらない。
弟のこと、心配してくれてありがとうございます。
[諦めない限り、希望はある。 それをこの試練で教えてもらえたから、今の自分はここにいるのだと笑う]
(-193) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
/* あッ。 アリョール左腕重度の火傷でほぼご臨終なのに、杖持ちながら手を差し伸べるって無理なんじゃ……(
た、多分重度の火傷すぎて神経死んでるから痛くない+魔女パワーとかそんなだよ……! そういう事にしておこう……。
(-192) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
――あの、水の魔女さん。
その、僕も記憶を見たのですけれど……あの4つの遺影と位牌はもしかして……
[今度は、こちらが質問を投げる。 あの映像から察することもできたが……本人の口からやはり聞いておきたかった]
(-194) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
私の喜びですか? ……幸せな人を見ることでしょうか
[イヴァンの問いかけに>>117淡々と答える 祈りは止めない 例え目の前でジェムを使われようと]
……それがどうしましたか?
[冷たい笑みをたたえて首を傾げた]
(119) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
[ダニールが、佐伯るかが願ったこと。 其は、時間の遡行。其は、自然の摂理に抗う願い。]
[昔に戻って、叶えてあげたい夢がある。]
[お姫様には、赤くて冷たい寝台なんて似合わない。]
[お花に囲まれた、綺麗なベッド。]
[菊花でなく、白百合を。薔薇の花を。蒲公英を。]
[少女が愛し、抱きしめていた、花々を。]
[取り繕ったるかではなく、本当のるかを愛してくれた女の子へ。]
[彼女に、与えてあげたいと。]
(+265) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
[お花の中、永遠の眠りを]
(+266) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
アリョール…貴女、も。そんな…。
[彼女の語る言葉は、何処かで自分が感じていたものとよく似ていた]
わたしは、恐いものしか見てこなかった。 そんなわたしに、声を掛けようと言うの?
[似た境遇かもしれない。彼女に対して、己は知ろうとしなかった。触れようとしなかった。だからこそ、アリョールのような「人」に何を話すか思いつかず] [しかしながら、彼女の創ったゴーレムが立ち上がった理由を、少しだけ理解したような気がした]
(120) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
[しかし、脱落してしまったために、その夢はもう叶わないだろう。 王子様は、迎えに行く手段を失ってしまったから。
もし時間を巻き戻せたとて、その理由がわからなければ成す術などない。幼い自分に、ベッドを埋め尽くすほどの花を用意出来るだけの力はないのだから。
いつか迎えに行くと、約束したのに。]
……ごめんね、かさねちゃん。
[詫びても、それが届くことはないけども。]
[笑顔で相手に手を差し出す魔女>>112 の向こうに、優しかった少女の面影を見て。]
[悲しげに、微笑んだ。]
(+267) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
[問いを投げる前に気付きます。]
ああ、やっぱり。 あんたは
[残酷だなんて、あるわけない。 残酷な奴はそんな優しい顔なんてしないんだ。 そもそも他人を気遣うような言葉なんて吐かないんだから。
そう力一杯言いたい気持ちが溢れそうになりました。]
(-196) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
/* 今更だけどもふもふいいなー 私ももふもふしたかったです
(-195) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
/* 更新前に出しておきたかった本当の願い
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアはさんでもたああああああああああああああああ空気嫁俺
ああもうゼノビアとアリョールのドラマがすばらしすぎてすーさんは!!すーさんはあああああああ!!!!
(-197) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
[万里緒にごにょりと何かを囁く猫。 それは星之の話。>>3:95>>3:121]
もうすぐ試練も終わりだって、うちのトムが。 だから、その2人とも、行きたい所にどうぞ行って下さい、ね。
会いたい人とか、居るんじゃないですか?
私も――少し、見ておきたい人が 居て。 探して 来ます…ね。
[ありがとうございました、と頭を下げ。 無藤には小さく手を振った。*]
(+268) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
わたしの手を取れば、後悔するかもしれない。 それでも、同じ事を…アリョール。貴女は、言えるの…?
[伸ばされた手に、手を重ねようとして] [しかし、躊躇いがちで震えるような言葉を]
[ただ、その言葉は真直ぐにアリョールを見つめる]
(121) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
どーせ記憶なくしてるんだからパンツ見られたことも忘れてんだろ。 いいじゃねぇか、減るモンじゃねーし。
[>>+253 メッタ刺しにされる誓いは残念ながら覗けず。 ちなみにおじちゃんのパンツはバティック柄のトランクスです]
俺のジェム、ヒエログリフはエジプト語で象形文字という意味だ。 タロットの由来もエジプトが発祥、という説があるぜ。
一度魔女になってから恩恵で使えるようになったが、 記憶封印された後も、タロット占いが得意になってたな、なんでか。
[元々は特に興味もクソも無かった。>>+254 教員クビになったら路上で占い師でもやろうかなあ。]
(+269) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
……ありがとな!
[今日何人目。 もう分からないが。 ゲシゲシと強くカチュちゃん>>+257の頭を撫でた。
紡ぐ感謝は意識が途切れる直前、 守ろうとしてくれた事への礼。]
お? どした。
[聞きたいこと。 何だろうか。 本名だろうか、職業のことだろうか。
質問内容を瞬時に色々考えたが。 聞こえた質問は全く俺の見当とは違う方向。]
(+270) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
また、後でね。
[あの夏の日、公園で。 「また今度ね」と手を振って別れたように。*]
(-198) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
― 三階にて ― [此方の方からも。 ちらっと見えた少女の姿>>+208に、ひらひらと片手を振る。 と、クドリャフカを撫でる彼>>+237にも見覚えが。]
ふふ。 [小さく小さく、笑った。]
(@76) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
[君とはうまい酒が飲めそうだ…―――とか、何とか。]
(-199) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
……手をな離れそ
[この手を離れないでください]
かなしき花よ
[愛しい、どこまでも愛おしい花]
手折るのならば
[もし、あなたが手折られるのならば]
此の、指で
[私の指で、手折ってしまいたい]
(-200) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
あ? あぁ、あの時?
[殺られる瞬間のことか。 今度は、自分の頭をゲシゲシ。]
先ず心配掛けたくないが一。 守られて嬉しかったがニ。
強がった……、は三じゃねぇな。 諦めたが三。
[頭を掻いた指を前へ持ってきて、 2本を指折って、3本を立てる。]
(+271) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
[他の人に手折られるくらいならば、いっそ此の手で]
(-201) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
お前らに全部任せれる。
そう思って安心したのが四だ。
[最後の小指を立て、歯を見せニカッと。]
(+272) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
/* マフテさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwわざわざ教えてくれるんかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-202) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
ま、男としちゃあ情けねぇけどな。
[指折り数えた手を下ろし、 表情は良い笑顔から苦笑へ。]
(+273) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
/* はさまってもたああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あとみかんさんとお酒飲みたいけどまだ未成年やったああああああああああああああああああああ
(-203) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
/* 最後に中身予想をしておこう…… ダニール:ほるむさん クレスト:ぱいなぽー先輩 ヴァレリー:鈴音さん は確定だろう。
マフテさんはもちもちさんっぽいかな。 で、アリョールがなんとなくだけどリードさんっぽい。 サーシャはつちやさんかな。カチューシャがkurehaさんっぽい。
(-204) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
/*簡単に言うとあれですね。
テスト前に 「もう課題出来ない……。」状態から 「課題諦めたったwwwww」状態になったら 普通に笑えたってことです。 (最低な解説)
(-205) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
僕のお願いは、きっと叶えてはいけないお願いなんでしょうね。 わかっていますよ、悪いことだって。
それでも、あの男にかさねちゃんを殺されたのが悔しかったんです。悲しかったんです。
夢を叶えてあげたいというのは本音ですよ。でも、それ以上に 僕が、
僕の手で、
(-206) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
――あの子を殺してあげたい
(-207) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
[頭の中に浮かぶものは、ぞわり立ち上る影ときらり輝く星の連なり。]
……俺の願いが、喜びを探す事だから。 あんたが一番嬉しいと思うことを聞いておきたかったんだ。
[ぱあああああああああああああああん!!!]
[ラッパを高らかに一つ鳴らし、動かすのは…影。]
伸縮自在の影の兵 ドール・ドール!! ヴァレリーの影を縛れ!!
[イヴァンの下から伸びる影が、ヴァレリーの影目掛け伸びて行きます。 その姿は影の主であるイヴァンそっくり。]
(122) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
彼女の分も、沢山綺麗なものを見たらいいんじゃ、ないかなぁ。
[唐突なその言葉は、彼の記憶と願いを垣間見た糸を通して送られる。 沢山の綺麗な華、なるほど誰かの為の献花だったのか。 あれだけ美しいその理由。]
(-208) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
アリョールお姉さんは、きらきらしてるね。
[カフェ内のやりとりを見ながら、目を細める。 自分の好きなお星さまではない。 もっともっと眩しい、太陽のような。]
『リィヤも、輝いてるよ。』
[犬は少女の傍でお行儀良くお座りをしながら、ぽつり。 ありがとう、なんて笑って、クドリャフカの頭を撫でる。]
『ボクがキミをこの試練に誘った理由はね。 リィヤに生きて欲しかったからなんだぁ。』
[突然話し出したクドリャフカにきょとんとするも、 言葉を遮るような事はしない。 まだ、話すことがありそうだったから。]
(+274) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
/* いばんクンのお人形の魔法すごい好きだわ。
(-209) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
……もちろん!
[後悔するかもしれない。 ゼノビアの震えるような声に、目を瞠るのは一瞬の事。
笑みを深めて、真っ直ぐに彼女を見つめ返した。 一切の躊躇いもなく]
なんの覚悟もなしに、そんな事言わないわ。 何があっても、きちんと背負う。
……大丈夫よ、ゼノビア。 私は、貴方を拒絶なんてしないから。
[そうして、自ら互いの手の間の距離を縮める。 ゼノビアの手を握り締めようと]
(123) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
へーデパートの名前そんなんだったんだな。 俺はてっきり松山屋とかそんな名前かと。
[>>+255 涼めればいい、としか考えてなかったので、 銅像しか眺めていなかった。 そういえばそんなロゴを館内で視たような視なかったような。]
それでもいつかは前を向いて歩かなきゃならんと思うね。 レジリエンスって言葉、知ってるか? かのホロコーストを経験した孤児達に統計をとったらしい。
過去の悲しみや苦しみで心を打ちひしがれ続けるものもいれば、 明るく生きて、今を大事に生きてるものも居る。
その違いは、レジリエンスが植え付いているかいないかの差らしいぜ
(+275) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
ふとした時に失ったものを振り返るのは、勿論大事なことだ。 自分の犯した罪を抱えるのも、重要だろう。
だが、下を向いて歩いているだけで一生を終えりゃ、 それこそ死んだ者が浮かばれねーし、望んでないと思うね。
失った繋がりだけを追っても、前には進めねぇんじゃねーかな。 生きて前を向いてりゃ、また別の繋がりも見えてくる。 それを大事にして、過去も大事にするのが一番マストだとは、思う。
俺もまだ三十年ちょっとしか生きてねーけど 人生ってのはそーいうもんじゃねぇの。
大事なもんを捨てるんじゃなくて、 過去に注ぎ込んでた執着をよそにも向けれたら、 おもしろいもんが探せる気はするね
[勿論自分だって家族のことを完全に忘れ去るのは、無理だ。 命を救ってくれた、奈多里のことも。心の底には息づいている。]
(+276) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
『リィヤが赤ん坊の頃からずっと、傍に居たんだ。 キミには元気になってほしいって思ってた。 ……でも、キミが願ったのは、お星さまだった。
そのきっかけがボクの死なんだから、やりきれなくて。』
[星の宿った瞳が、僅かに開かれる。 金色の毛。巻き尻尾。薄れた記憶の中に居る、可愛い犬。]
…… クド?
『思い出すの、遅すぎるよう! キミがクドリャフカって名前を付けてくれた時、 ボクのこと、覚えているのかと思ったのに!』
[べしん。巻き尻尾が足を叩く。あまり痛くない。]
(+277) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
………… そっか。クドだったんだ。 そっかぁ…………だから、見覚えがあるって思ったんだぁ。 ごめんね、ありがとう。
[なんで忘れていたのだろう。 とても幼い頃の記憶だったからというのもあるけれど。
少女が覚えていたのは、 今まで一緒に居てくれた子がお星さまになったという事だけで。 幼少の頃の記憶がいかに適当なのかを思い知った。]
でも、それはクドのせいじゃない。わたしが、弱かっただけだもの。
『それでも、生きて欲しかったんだ。 ずっとキミと一緒にいた、ボクのわがまま。』
[クドの頭を撫でながら、ふるりと首を横に振る。 確かにきっかけはクドの死だったかもしれないけれど、 だからといって、彼女が悪い訳ではない。]
(+278) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
―昔々の―
[近隣の畑が猪に荒らされてるというから ちょっくら牡丹鍋目当て――いやいや、地域の住民の平和の為にと出動したら、 何と猪が人狼でした……だなんて事も、偶にある。
説得して、ジェム封印が出来ればそれが一番手っ取り早いが。 老いた猪は正気を失っていた。]
宮廻! 新技行くぞ!
[離れた場所に居た白薔薇を呼ぶ。 大きな声で。]
(+279) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
――すまない。
[そうして、光圀は人狼に謝りながら魔法を放った。 水と木の2つの魔法は1つに合わさる。 桜ではなく紅梅の花が水流に乗り、猪を穿つ。
後に残ったのは、大きなジェムと梅の花弁。
風に舞い上げられて散る様は美しく、儚い。]
(+280) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
そうだな…まだ2年だ。 こうしている今も、君の弟さんは戦ってるんだもんな。
[魔法の力で望みを叶えられないとしても。夢も希望も諦めたりしない。そんな意志を感じ取り、どこか眩しく感じる若き魔女に頷いて、肯定する。]
(-210) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
[単純に影を撃てば、影を縛って動きを阻害する…その効果は現れずに 消す事が出来るでしょう。]
後…やっぱりあんた、残酷なんかじゃないよ。 どうにか出来ないのか、それ。 あんた今、俺だけと戦ってるんじゃないんだろ。
[カフェを去る時にアリョールが言っていた事は>>66 この事だったのかと今更ながらに思いながら、残ったジェムを全部当てて ヴァレリーの矢が放たれる瞬間を次の手を思い描きながら待ちました。]
(124) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
[唐突に頭を撫でられる>>+270のに吃驚して 少し泣きそうになったのを堪える 他人に触られる時は、暴力の方だったから
あと、祖父母はこんな強い撫で方じゃなかったけれど これはこれで、安心するのは何故だろうか]
(+281) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
ありがとう、クド。 あなたが居てくれたお蔭で、わたしは生きたいと思えたの。
そっか、クドかぁ……。忘れたく、ないなぁ。
[今更になって。 魔女になる道を絶たれてしまった事に、悔しさを感じる。 クドの事を忘れてしまうのが、ひどく悲しくて。
膝を抱えて、ぽろりと一滴の涙。]
(+282) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
……そうですか それはそれは……
[聞いておきたかったというイヴァンに>>122 苦笑する
続けて鳴ったラッパの音に距離を置こうとするが 回復が足りなかったのか足が痛んだ 高めの下駄のせいかもしれないが]
……影ですか
[イヴァンそっくりな影を見て 少し微笑ましかったのは内緒にしておこう ……影を縛るとはどうするのだろうか]
(125) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
……え、
[唐突に送られた言葉に、目を見張る。それは相手には見えないだろうけども、戸惑ったように落とした声は届けてしまい。 頭に流れ込んできた記憶から、赤い糸のシステムがまだ生きてはいることをわかってはいたが。]
彼女の、分も……
[ぐるりぐるり。ふわりふわり。 奥底にしまわれていたものが、浮かび上がるように。]
(-211) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
……彼女の、分も。
[嗚、そうだ。]
[忘れていた、忘れていたではないか。]
[何故、忘れていたのだろう。こんな、大事なことを。]
[彼女が一番喜んでくれた瞬間は、]
(+283) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
|
[静かに聞いていれば指折り数えて説明してくれる 3つめの諦めた、には少し申し訳なさそうにするも 最後の4つ目を聞いて、目を丸くする]
そうだったんですね。
[そう言うのが精一杯で 目を閉じて、深呼吸]
折角任せてもらったのに、残れなくてごめんなさい。
[ぺこ、と頭を下げて]
でも、こういうのって男も女も無いと思う。 魔女見習いの仲間、なんだから。 フィグさんもクレストさん守れなかったって言ってたし。
[そういって、くすりと笑った]
(+284) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
ねぇねぇ、みてみてるかくん ずっとそだてていたはながね やっときれいにさいたんだ! ……へへ、よろこんでくれた わたしね、おはながすきなの でもね、それとおなじくらい
るかくんのえがおがすきなの るかくんがおはなをみたとき きれいって、わらうかおが!
(+285) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
……僕が、うれしいって、わらったときだったじゃないか。
[彼女の分も、綺麗なものを。]
[きっと、それが一番、喜んでもらえる方法だろうに。]
(+286) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
『だいじょーぶ! キミの記憶の中には、生きてた頃のボクが居るもの! それに、いつかまた出会えるかもしれないでしょ?
だからそれまで、元気で居てよね! ボクと一緒に契約者をしてくれるってのもいいけど、 それはリィヤがおばあちゃんになってからだよ!』
[少女の周りを駆けるクドの姿に。 瞳に溜まった涙を拭って、くすりと笑う。]
そうだね。今日のことを忘れてしまうのはとても悲しいけど、 クドの事を完全に忘れてしまう訳ではないもの。
……ね、クド。あと少しの間、一緒に居てくれる?
[金色の毛玉に、両手を伸ばす。 熱に魘されているときに、寂しいときに、 お外に遊びに行けないときに一緒に居てくれた彼女。 すこしでも、一緒に居たい。そう思いながら。]
(+287) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
あー、鍋食い損ねた……。
次の物産展は兵庫に決まりだな。
[がっくり項垂れるものの、立ち直りは早い。 ジェムを拾ってくれた契約者の身をハグすれば、 切り替えは尚更早くなる。]
ほら、宮廻! 行くぞー
[夕焼け色のジェムを放り投げる。 光圀と、仲間である魔女が手を振っていた。**]
(+288) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
/* ちょっとタイミングしくった…。 おおおおおおお後15分!
なんかこっちが押してる気配だけれど、ヴァレリーさんに 勝っていいのかなこれ…。
(-212) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
『もちろん!ボクはリィヤの友達《パートナー》だからね!』
[腕に飛び込んできたクドを、ぎゅうと抱きしめた**]
(+289) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
怒んな怒んな。
[冷ややかな眼差しは、飄々と受け流す。 彼女から受ける小声に耳を傾け、静かに聞いていた。
拳を握るその手が震えるようなれば、手のひらを置く。 最後まで、ちゃんと話せるようにと。
それから、受け入れられないと続いた言葉、 自分自身の願いの為に使えと。そう聞いて、苦く笑う。]
優しい、とはまた違うなー。 人を傷つけるくらいならジェムを譲るつってたお前が、 それを崩して精一杯をつぎ込んだなら。
叶わない望みにしちまうのは、 ちと惜しいと思った。
(-213) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
『ぎゃー!しっぽが、左右に揺れ、揺れ……ハッ!? レイス!属性が木属性に変わったです、決めるです!!』
[騒いでいた契約者が我に返ったように異変を告げる。 その変化は自身も肌で感じる。一度試験中にも味わった感覚……!]
待って……ましたァッ!
[まりおの声に、背中側へとハリが放たれる。>>+260 その投擲は後ろに目が着いているかのように正確で、
続けざまに放たれる針、総数15本。 今までは地面や敵に刺さってから使っていたそれが宙を裂き飛ぶさなか、
腕に紫電が走る。今ならできる、理屈じゃなく本能で感じて]
焦げ散らかせェッ!! "飛雷針・迫撃!"
(+290) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
……ははは そうですね……私はなにがしたいのでしょう?
[イヴァンに>>124ただ苦笑する 阻害をされなければ橋の端に立とうとする 雪のような髪が揺れ 頭に飾られた赤薔薇が何故か今花弁を散らした]
(126) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
……なくす? 記憶って、忘れちゃうんですか?今回の試練のこととか、全部?
[はじめて、知ったこと。>>+269 まさか全てを忘れてしまうだなんて思ってもいなかった。全部覚えてる上でこの試練を終えるものだとばかり思っていたから。その事実はとても重いもので]
よくそういうの知ってますね。 ……もしかして、マフテさんって歴史の先生なんですか?
それは、僕にもわかりませんけど。 染み付いた日課とかじゃないんでしょうか?記憶を封印されても、たまにそういうことがあるって言いますし。
[こういう現象をなんというのだったか。 記憶が封印されていてもタロット占いが得意だったのは、どこかで魔女として存在していた自分を覚えていたからなのかな、なんて考えて]
(+291) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
……それって何処の駄菓子屋ですか?
[まさかこのデパートの名前も知らないとは>>+275 創設者の名前は知らなくてもデパートの名前くらいは普通わかるものだと思うのだが]
……ごめんなさい、わからないです。
[レジリエンス、はじめて聞く言葉。 まるで授業のような話を真剣に聞きながら、時には頷いたり首を傾げたり。]
(+292) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
俺は、元々望みを叶えるつもりはあんま無かったからな。 記憶取り戻した時に、ゆっくり思い出しちまったんだよ。
…同じことが起こるだけだってな
[求め求めた我欲。それが必ず倖せを招くとは限らない。 望んだハッピーエンドは砂に消える]
俺が今回の試練に臨んだ一番の目的は、魔女に為ることだ。 俺を救った莫迦生徒の魂が、化物になっちまった。
そいつを見つけ出して、開放するのが『使命』だったのよ。
俺の願いや夢なんざ、大人になった時点でとっくに風化してた 今ある人生で充分。
行くとこ行くとこで良い生徒に恵まれてるからな、幸運なことに。
(-214) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
……自分中心の考え方では、いけないんですね。
前に進めなくなってしまったら、先を見れなくなったら。 それこそ死んだ人は望まない。 大切にするのもいいけれど……その人のことも考えなくちゃいけない。
……僕はまだ十数年しか生きてないひよっこです。 過去に縛られ続けて生きることは、何れ重荷になる……わかってはいるんですけれどね。
過去を過去として、割り切るのにも時間はかかる。 でも、割り切れた先に……新しい何かが見えたらって考えたほうがいいんですかね。
[果たして自分にそんなことができるのだろうか。 記憶の中に残る過去から離れて歩いていけるのだろうか。 ……自分と弟は死別したわけではない、だからこそこんなにも考えると思うのだが]
(+293) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
[落雷は針についてそのまま、地面を抉りながら紫の線を引き、
あちこちで標的とぶつかり、大きな爆発を起こした]*
(+294) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
誰かの願いの為に戦うと弱くなるって契約者に言われたがな。
ま、実際そうだったのかもしんねーわ。 落ちるとは思っちゃいなかったからな。
それもまぁ、自業自得だろ?
[潰した煙草からこぼれ落ちる灰を、目で追う。]
(-215) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
……カサネさん。
『え……』
[少女は、目を見張る。 一つは、ダニールが微笑んでいることに。 二つは、その声が酷く穏やかなことに。 三つは、契約時以来見せなかった姿に。
四つは、彼が「契約者のカサネ」の名前を、呼んだことに。]
そろそろ、終りでしょうか。
『恐らく。』
一緒に、見届けましょう。
『……はいな!』
(+295) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
謝る必要はねぇ。 俺が一方的に想い乗っけただけだし?
[下がる頭>>+284に苦笑は続く。 そう思わせてしまったかと、少し後悔するから。 でも、仲間と言われれば嬉しいもんだ。]
そか、 そだな!
ったく。 アイツはまだんなこと言ってんのか!
[元の笑顔に戻る。 ころころ表情を変えながら、もう一度最後に頭をぽん。
皆を子供扱いし過ぎな気も何となくしてる。]
(+296) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 01時頃
|
/* いや、出せずに終わるかなって思ってたんだ。
みかんさんの見て、あ、やれるっておもって
みかんさんありがとうイケメン愛してる
(-216) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
俺、昏葉って言うんだわ。 佐藤昏葉。 近くで舞踊教室やってんの。
[母親が。]
また会えたら会おうな。 興味あったら、習いに来ても良いんだぜ?
[本当の名を知らねば再会も果たせぬだろうと。 終われば、覚えてる覚えてないなんて知らん。
それでも、誰でも別れは寂しいから。 伝えた。 その俺を見て、要は何故か嬉しそうに笑った。]
(+297) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
[ぱぁぁぁぁぁぁん、ぱああああああああん!!!]
集散自在の星の光 ライト・ライト!!!
ヴァレリーを……
[でも、矢は…一向に放たれません。 それどころか、橋の端へと立とうとしているのは一体…?
だから、急いでもう一つの魔法を放ちました。 本来ならヴァレリーを貫くはずだった星の連なりを、彼を守る為の 光とする為に。]
守れ―――――!!
[赤い薔薇の花弁が散ったのは、その時。 それが何を意味するのかは解りませんでしたけれど… 何故か、とても悲しくなりました。]
(127) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
[無機質な灰色の地面は梅園の如く梅木が咲き。名も知らぬような花々が辺りを覆い尽くして。
弓つがえる青年と、車椅子の少年が繰り広げる激闘を彩った。]
[戦っている今のイヴァンに、もう涙の面影はない。
そこにあるのは、とても純粋な想いのぶつかり合い。*]
(+298) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
[己のジェムから新たな『奇跡』が生まれた瞬間。>>122 小声で話していたことから、意識が逸れる。]
お。 なかなかおもしろい魔法じゃねーか。
あいつ自身の影、か。
[ふはっと笑い、二人を見守る。]
(+299) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
/* 更新前のこのハラハラ感……ッ。 さて、魔女試験の結果はどうなるのかしら……!
個人的には、イヴァンさん合格が一番流れとして綺麗に見える気がするんだ、私視点……ッ! 一緒に合格できたらなお良いのですが、pt的に無理になったからなぁ……。 おのれ1ptの壁……!(
(-217) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
― 4F・催事場 ―
>>+192 あんま肉球分はねーからおちつけって!
[さすがにここでぎゃぎゃー! とサタンに出会い頭のおびえられっぷりに戻ってもらられたら困るとばかりに適当なフォローをいれつつ]
>>+260 やればできるじゃないか。 その調子で片づけてやっていけ
[自分に向かってきたディアボロスをさくっと片づける万里緒へと]
(@77) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
[そうして戦いが終われば、差し出されたジェムを受け取り]
>>+264 おれも魔力なしでふらふらとここでいるほど馬鹿じゃないさ。
[すぐに4つくらい、飴玉を大量に転がすかのように口の中を大きくし。 危険は去ったと知れたらひらりと手を振り、その場を後にした。
戦いの決着が近い。見届人としての役割を果たさねばならないと**]
(@78) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
/* 地味に間に合ってない…合体魔法の時といい、今回といい、 ヴァレリーさんは本当に申し訳ありませんでした…!
(-218) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
[とてもきれいな魔法の実は、誰かの為の純粋なそれだ。 その純粋な想いの華が、ココロを燃やす炎になる。 木は、火を生み出すものだもの。]
――…君と彼女が、笑いあえますように。
[彼の記憶の少女と、あの契約者の少女の名前が同じだから。 せめて、あの少女の憂いくらいは、晴らしてやっても良いじゃないか、なんて。*]
(-220) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
[己の中で、 砕け散った筈の星の光が、―――周囲を照らす。>>127
煌々と、綺羅々と。
きっとそれは、希望という名前の輝き*]
(+300) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
[少女と青年は微笑み、そして、]
[最後の和解>>123 を、見届けて]
(-219) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
……私は 誰も私のようになってほしくないと そう思っています
[微笑みながらそう告げれば空へ足を踏み出した*]
(128) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る