
621 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅥ
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人
狼
墓
少
霊
全
梅里 光國 に1人が投票した。
レイスに12人が投票した。
レイスは村人の手により処刑された。
アリョールはマフテを占った。
マフテは【人狼】のようだ。
カチューシャはゼノビアを占った。
ゼノビアは狂人のようだ。
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リディヤ! 今日がお前の命日だ!
2014/08/08(Fri) 01時頃
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ダニール! 今日がお前の命日だ!
2014/08/08(Fri) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ダニールが無残な姿で発見された。
リディヤが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、梅里 光國 、アリョール、イヴァン、カチューシャ、マフテ、サーシャ、ヴァレリー、ゼノビア、アスティン、アナスタシアの10名。
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――すまない…。
[倒れる元相方の青年の元へ駆け寄り。 仰向けに倒れた彼の手を取ると、絞り出すよに呟いた。
それ以外の言葉が見つからなかったから。]
(0) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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/* え、ダニール!?
(-0) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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/* ゼノビアは狂人のようだ
うん、やっぱりそっちで合ってるよねぇ。
狼さえ占わなければいいんだ、私は。 …………あれ?アナスタシアいきてるんだが。
(-1) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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/* ん?!?!?!
(-2) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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/* まって
まって
ねぇまってよ
なにこれ
(-3) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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/* ちょっと待った、これは流石に駄目だろう…
(-4) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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/* しんでるううううううううううううううううううううううううううううううううううう
(-5) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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/* ??????
一匹狼の襲撃先が、アナスタシアさんに向いてなかった?
(-6) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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………間に合いませんでした 申し訳ありません
[誰からの返事も来ないとわからずに]
(*0) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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/* 特殊なシステム周りをやるなら、ちゃんとやらないとちょっと、うん。 これはもにょるかな…
(-7) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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[己へと移りこんだ病魔は、防御ドームの内側で毒素を広げる。 ダニールにそれが移らぬよう、手を離した。
ヒエログリフと金色と、どちらも輝く表面の下で、 救いようのない、闇を飼っている
少女の希望を折ったのは、この醜い闇の手*]
(1) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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……。
[砂嵐が晴れ、唯一つ残されたジェムを見下ろす。 彼とて、自らの願いを叶えるために戦っていたのだろうか。 敵対した、だから倒した。それがまかり通るのがバトルロイヤルというシナリオ]
こんなことが―― いつまで、続くの?
(2) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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/* ……。
あ、あれ?
(-8) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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/* これは、これは、一番やってはいけないもの、を!! (土下座
(-9) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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/* 24時間まるまるあった訳だし、余計に。
(-10) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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/* 見物人だから、びっくりして芝で済むが これは参加者たまったもんじゃないな……
おおう、皆まとめてよしよしだよ
(-11) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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/* ……できないことはないけど、赤窓ヴァレリー一人にしちゃったな。 まぁ、しゃーない。しゃーない。
(-12) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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/* ダニールさん、大丈夫かな? 消化不良になっていないだろうか?というかアナスタシアの方とか大丈夫だろうか
(-13) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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─???─
[病床の少女]
[白いスケッチブックに、鉛筆で描く]
[描く。家族がこれを見つめて笑ってるのを、扉の隙間から見たんだ]
[四角い箱に、まあるい人間が映って。みんな楽しそうに笑っていたんだ]
[そこに、彼女の姿はない]
[ぐるぐると、鉛筆が小さくなったら削って、もっとぐるぐると]
[ただただ、堪え切れぬ激情を押し籠めるかのように]
[きっと、それを押し込めなければ、自分が狂ってしまうような]
[もっと恐ろしい予感を打ち消すかのように、ぐるぐると───*]
(-15) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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/* あの演出上かばって死んだダニール、がそれっぽいような気がしなくもない とか思ってスルーしてたけどよく考えたら相方アナスタシアだった
(-14) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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/* うーん。 蘇生能力を誰ももっていない以上、どうしようもないのでは。
ダニールさんだけ死んでも点数枠に突っ込む、ならわからんでもないけれど。
(-16) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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よりによって私が赤にいれなくなったタイミングにぃ…!
(-17) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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――――……。
[サーシャの言葉には言葉を発する事無く、ただ首を左右に振る。握った手は儚くも消え去り。 そこにはガーネットの輝きを放つジェムが1つだけ。]
(3) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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/* だにーるのあんちゃんは展開もよく動かしてたし、 赤ログとのやり取りは幽界トークでなんとかなるけど パワーバランス的な意味でもけっこう痛い気がするる
でも光國おぢさんはどんまいなんだよ…
(-18) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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ゼノビアは、サーシャ[[who]]の姿を朧気に感じた。
2014/08/08(Fri) 01時頃
ダニールは、カチューシャ[[who]]の姿を、花の向こうにみた。
2014/08/08(Fri) 01時頃
マフテは、アリョール[[who]]の魂のカタチに触りたい
2014/08/08(Fri) 01時頃
アスティンは、瞼を閉じればアリョール[[who]]の面影が見えた気がした。
2014/08/08(Fri) 01時頃
カチューシャは、ヴァレリー[[who]]の名前がふと浮かぶ。
2014/08/08(Fri) 01時頃
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/* 呼ばれねぇ?!
(-19) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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ヴァレリーは、ゼノビア[[who]]はどうしているのでしょう
2014/08/08(Fri) 01時頃
劔 シンキロウ は、梅里 光國 [[who]]の魔法と自分の魔法の合体魔法を思い浮かべた。
2014/08/08(Fri) 01時頃
イヴァンは、サーシャ[[who]]の声を聞くことになるのだろうかと、玩具達を見た。
2014/08/08(Fri) 01時頃
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/* 正直こういうことがあったら一番頭痛いの村たてさんだからね。 本当に、気にしないでください。
すーさんは墓下ライフをエンジョイするので!!!!!
(-20) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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フィグネリアは、ヴァレリー[[who]]は今何処に居るのだろうかと考えた
2014/08/08(Fri) 01時頃
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/* 対応お疲れさまです。
一応報告だけしておきます。 ダニール囁き狂・私が智狼、ヴァレリー白狼の為、 秘話でヴァレリーに襲撃サポートをしてくださると助かります。 動きを戸惑っている感じが見受けられたので…!
こちらからもあまり貼りすぎないレベルで メモからサポートはさせて頂くつもりではありました。
ではでは**
(-21) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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[体中を蹂躙する氷達は、やがてアリョールの意識すらも苛み、死の眠りへと誘う。 霞む視界、朦朧とした意識の中で、思うのは散っていった魔女達の事。
彼らは願いを持たないアリョールと違い、自らの望みのために魔女となる事を志した。 各々の想いを抱いて、その願いを叶えるために、必死にこの試験に挑んだ。
だからこそアリョールは、その望みが潰えてしまう事を望まない。
――新たに得た魔法で、彼らの武器を模したのは、その意思表示]
(4) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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加寿 帝良 は、カチューシャ[[who]]のデータに視線を落としていた**
2014/08/08(Fri) 01時半頃
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/* ……怖いねいろいろと
(-22) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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[そう、アリョールが手に入れた魔法は、武器の変化でも、模造でもない。
その本質は、金属操作。 金属を、自らの思うままの姿形に組み替える魔法。
途絶えかけた意識は、現状を正確に認識しない。 ただ、リディヤに迫る魔手を打ち払おうと、最後の力を振り絞って魔法を行使する。
床を穿つ流星の幾つかが、床を打ち砕く楔のように姿を変じた。 ミシリと床が軋み、やがて大規模な崩落を起こす]
(5) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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リディヤは、消えていく意識の中、サーシャ[[who]]の声が聞こえた気がした。
2014/08/08(Fri) 01時半頃
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― 3F ―
[香菜芽とその契約者に、立会人として厳かに告げる]
試練に次の脱落者が出た。 脱落者は――
[その名に彼女はどう反応しただろうか。 脱落者が出た上にも下にも、試練補佐が向かっているから特に自分はすることないな、と高みの見物を決め込んで**]
(@0) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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―――… お疲れ様、でした。 [彼女とその相棒の犬は、試験の前に話せた貴重な魔女候補だ。 尚の事、惜しい気持ちになる……―――けれど。
とりあえずは、労うべきかと。**]
(@1) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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…勝負あり、かな。
[強力な矛と鉄壁の盾が合わされば、 攻守兼ね備えたとにかく強い魔法ができる。覚えた。
同時期にまた別の場所でも戦いに決着がついたらしく、 あちら側からこちら側へと魔力の変動。 きらきらお星さまの煌き、闇の中で閃く雷、あとひとつは…?]
(@2) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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/* これはさっさと時間を進めて、 アナスタシア落として…
私がサポート入った方が良さそうに思える。
(-23) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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ダニールに会いたいよぉぉぉふぇぇぇぇ!!! お手手にぎにぎ
(-24) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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>>3:436 おいおい、おいおい。 「石に鋼が敵うとは思えませんが」 って逆だよかざしろさん、逆!!
(-25) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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[土砂崩れのような破壊音を響かせて、催事場の床は三階へと吸い込まれるように落ち行く。 崩落の結末を見届ける事なく、アリョール自身もまた床と共に階下へと墜ちた。
――最後に、救いたかったはずの少女の、遺言のような言葉を聞きながら]*
(6) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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/* そういえば佐藤さんにクラムチャウダーの称号もらってたな
よし!!!奢ってもらう!!!ドーナツと一緒に!!
その前に対応ロル!!!
(-26) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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[彼女の姿を視れば>>3:443 珍しくすぐに恩恵の効果が発動された そのまま彼女の力が脳裏に――?]
[ちがう、黒炎の情報だけではない 赤い糸で繋がっているせいか、別のものも視える]
今は特殊な能力は、ないけれど 何にでもなれる可能性の持ち主―― 能力をもつ魔女が多い今では、希有な存在……?
[そこまで言って、眼前の女性を見る]
――ごめん、恩恵以外にも、視えた。
[流れて来た記憶と、激情 その激情に流されない様、左腕をぎゅっと掴んだ]
(7) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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『リィヤ、お疲れ様。』
[瞳の閉じられた少女の傍ら。 巻き尻尾の犬の鼻の頭が、少女の頬に触れる。]
………… 生きたかったなぁ。
[瞳は閉じたまま。ぽつりと呟いた。 初めて「生きたい」と思った頃にはもう、遅かった。]
(+0) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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月老 梅里 光國 は、メモを貼った。
2014/08/08(Fri) 01時半頃
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―流れ込む記憶― [11年前の誕生日 父母が急死した]
[何故死んだのか分からない それを知りたい]
[主体性のない自分自身が一番強く思っている事はこれだ]
[葬儀が終わった後は祖父母に引き取られた]
[小学生時代 イジメが始まる]
[両親がいない ただそれだけでイジメがおきた]
[祖父母に言う心算は無く 溜め込み消化する]
[そうして他者にそこまで強い関心を抱かなくなった]
[私立高校を選んだのは、少しでも知ってる同級生と別れる為*]
(-27) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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/* 梅里 光國 35(0..100)x1 ダニール 63(0..100)x1 アリョール 22(0..100)x1 イヴァン 53(0..100)x1 カチューシャ 7(0..100)x1 マフテ 88(0..100)x1 サーシャ 94(0..100)x1 ヴァレリー 54(0..100)x1 ゼノビア 57(0..100)x1 アスティン 89(0..100)x1
(-28) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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それにしても俺の名前が全く上がらない… この三日間自分の名前を見た試しがねぇっ…!
(-29) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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ダニールを地上に居るものとして扱う場合は、 光圀さまのメモ内容くらいしか思い浮かばない、かな
ダニールが墓落ちした、というのなら、 直前でレイスの赤い糸が変わってダニールに繋がったとか、 そういうのでもいけそうではある
(-30) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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アリョールは、カチューシャ[[who]]の願いはなんなのだろう、と意識を手放す間際に思った。
2014/08/08(Fri) 01時半頃
月老 梅里 光國 は、メモを貼った。
2014/08/08(Fri) 01時半頃
カチューシャは、赤い糸で流れてきた何かに対してこちらの記憶も流れ出た
2014/08/08(Fri) 01時半頃
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/* ダニール 5(0..100)x1 マフテ 12(0..100)x1
(-31) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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クレストは、ヴァレリー[[who]]は今どうしているだろうかと考え中。
2014/08/08(Fri) 01時半頃
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………能力なし……可能性、か。
[彼女が放った一言は、珍しく奥まで突き刺さる]
[炎が目の前を過れば、同時にまた頭を抱えたくなるような記憶] [如何して一番忘れたい、忘れかけていた頃ばかりを選ぶのか]
………今のを?
[カチューシャが左腕を掴む様子を見て、ぎっと歯を食い縛った。 あの感情は、恐らくは───尤も、視られたくはないもの]
(8) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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/* アスティン 52(0..100)x1 サーシャ 41(0..100)x1
(-32) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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誰かをけおとすのは、やっぱりつらいかな。
[致命傷を受けて消え行く身体に、それでも何かを告げようと 駆け寄ろうとした二人の魔女を、交互に見て。>>0>>2]
あんちゃんのお願いごとを断ってでも、進んでもいいのかとか。 そう思えるなら、シンは、ふたりともやさしい人なんだなって思うよ。
(@3) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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……あ
[戦いが終わり散っていく魔女達が見える。 その中に一人、見覚えのある女の子が居て>>+0]
――リディヤちゃん!
[マフテと戦いながらも負けてしまった女の子に駆け寄ろうとするが 辿り着く前に、催事場の床は崩れ始めた]
(+1) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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/* アスティン 74(0..100)x1 イヴァン 80(0..100)x1
(-33) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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/* アスティン 45(0..100)x1 イヴァン 22(0..100)x1
(-34) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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それにね。試練でのお願いに、どっちが重いとか軽いとか、 そんなこと言い出すと、人のお願いや自分のお願いを 軽くみてることになっちゃうでしょ。
[背負って進むかどうかは彼ら次第。背負われるのを望むかは彼次第。 実際それに足る繋がりが、まっくろくろの魔女と二人にあったかは 少年の知るところではない。
帝良も柑橘が、蹴落とし合いの試練ならすぐ誰かに譲ろうとして シンキロウには厳しいだろうと予想したのと実際は違って、 ひたすらに愚直になった結果他の願いを断ちもしたから、そう言える**]
(@4) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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/* サーシャ 35(0..100)x1 アスティン 18(0..100)x1
(-35) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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/* 天気! 3 4 3
(-36) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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/* 天気、1巡してるんだった…… 2
(-37) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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/* 上手いこと収集を付けられないかなぁと思ったのですが、余計に事態を混乱させてしまっていたら大変申し訳なく……!
今回は私、本当に動き方下手だなぁ……。 ダメな引っ掻き回し方をしている気しかしないので、色々自重した方がいいかもしれない……っ。
(-38) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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[されど、流れ込む記憶を辿って、 今持っていた感情も停止する]
[悼み。そして心の痛み。 内側に溜めれば傷は付きにくくなるだろう]
[守る為には仕方のない事かもしれぬ]
[嗚呼。あの無関心の元凶は。]
───…私も視た。だから、お互い様。
[絶句の後からやっと出た言葉] [励ますでなく、癒すでなく。 抱えて進まなければならぬ故の、一言だった]
(9) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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俺の相方が全員死んでいくんだが呪われてるんじゃ
絶望やばいなこれ
(-39) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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/* 私が決めるとなったら生きたい!!!の一言しか出ないから皆さんの意向に合わせたいんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
生存欲しかない答えしか出せないから任せたいんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
負担はかけたくないんだよおおおおおおおおおおおおおおうえええええええええええええええ
(-40) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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[ラッパを吹いて橋を掛けても、片っ端から鋼の星に 砕かれて行き、足場としても使えそうにありません。
下手をすると、戦闘の真っ只中に在るマフテをも 巻き込みかねません。 予定ではヴァレリーの矢で援護をもらう手はずでしたが、 防御の体勢を取りながら、どうすれば良いかを考えます。]
フィグネリア、伝言は預かった。 出来るだけ届けるようにするから。
[会話もままならない状況の為、天使の貯金箱への言葉も 一区切りです。でも、渡せない伝言もあるかも知れない とは、言えませんでした…。]
(10) 2014/08/08(Fri) 02時頃
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ブオーと犬の。
チンチロリンとマツムシの。
鳴く声が聞こえてくる。
「外にいる良い子の皆さん、もう家に帰る時間ですよ。
事故に遭わないよう、皆で気をつけて帰りましょう。
明日もまた、元気に遊びましょう!」
遠くに響くは、夕方の。
けれど時は夜。
空には大きな おつきさま。
(#0) 2014/08/08(Fri) 02時頃
【遭遇率】
4日目のミニディアボロス遭遇率「6以上で遭遇」
*墓下も共通です。
【天気】
天気&時間帯:満月(金属性)&自動的に夜
(強)火→【金】→木→土→水→火(弱)
(#1) 2014/08/08(Fri) 02時頃
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……うん、ごめんなさい。 多分、この糸のせいだとは思うんだけど。
[赤い糸の効果 この記憶の共有が、一番厄介なものだと思う]
記憶なんて、視られたくないのにね。 なるだけ忘れる様に努力する。
[自分の記憶が流れた事には気付いてなかったが 彼女が視えたと言った>>9 どの部分が視えたのだろうか ただ、暫くの沈黙があったという事は、多分……]
……うん、ありがとう。
[アレは自分ではもう大変だとは思っていないけれど アレを視ても慰めの言葉が無かった事が、嬉しかった**]
(11) 2014/08/08(Fri) 02時頃
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/* 裏方に (3人) 日本 終汰 53(0..100)x1 劔 シンキロウ 58(0..100)x1 加寿 帝良 73(0..100)x1 柑 橘 27(0..100)x1 プラーミヤ 55(0..100)x1 フィグネリア 49(0..100)x1 クレスト 32(0..100)x1 レイス 89(0..100)x1 アナスタシア 13(0..100)x1 リディヤ 73(0..100)x1
(-41) 2014/08/08(Fri) 02時頃
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/* って、あ、そうか!!あっちのメモはわたし達以外 見えないんだった…。
(-42) 2014/08/08(Fri) 02時頃
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/* プラーミヤ 82(0..100)x1 フィグネリア 30(0..100)x1
(-43) 2014/08/08(Fri) 02時頃
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[手。動く。足。動く。 氷像と成って砕けたであろう少女の身体は、 気付けば自由が利くように。
ほっとしたのも束の間、がらがら、がらり。足元が崩れゆく。]
おじさんも、やさしいひとね。
[刃で貫くことをしなかった、彼の人を。 あの時わたしを刃で貫いていれば、お星さまだって降り注がなかったのに。]
(+2) 2014/08/08(Fri) 02時頃
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/* とりあえず遭遇振っておこう7
(-44) 2014/08/08(Fri) 02時頃
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/*8 5 5 [1d10]] 1 3 8
(-45) 2014/08/08(Fri) 02時頃
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『り、リィヤが落ちるーーーーー!!』
[立ち上がろうにも足元は崩れているし、 どこかに捕まろうにも、捕まれるような場所が無い。
落下するときのあの独特の浮遊感を感じながら、 どうしようもないなと一瞬で結論を出した。無理なものは無理。
金色の毛並みを持つ犬が、思い切り悲鳴を上げる**]
(+3) 2014/08/08(Fri) 02時頃
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/* 1個ふりなおし9
(-46) 2014/08/08(Fri) 02時頃
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/* 皆さん本当にお疲れ様です……! 私自身は飴を投げるくらいしかできないですが、なるべく多くの方の希望に適った解決となる事を祈るばかりです。
(-47) 2014/08/08(Fri) 02時頃
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/* 3回316
(-48) 2014/08/08(Fri) 02時頃
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【4日目組み合わせ】
ダニール&カチューシャ
マフテ&アスティン
アリョール&イヴァン
梅里 光國&サーシャ
ダニール&カチューシャ組は秘話オープン状態になってしまいますが、
宜しくお願いします……。
(おまけ)
日本 終汰&アナスタシア
柑 橘&フィグネリア
クレスト&劔 シンキロウ
加寿 帝良&リディヤ
プラーミヤ&レイス
(#2) 2014/08/08(Fri) 02時頃
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/* 対応がはっきり出るまでは起きてます。墓下も共通ですね。
何回会うかもしれない? 5
(-49) 2014/08/08(Fri) 02時頃
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|
墓下見える人は2でいけるって言っているし、 2番が一番いいのではないかな! 誰が貼り付けるか決めておかないと、かぶっちゃってあばばばばってなりそうだけど。
あとやっぱりダニールとヴァレリーで赤じゃないですかー!!!
(-50) 2014/08/08(Fri) 02時頃
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/* カチュちゃんか。可愛いな!! 村建てさん、ありがとうございます。正直ただのわがままなのに!に!!
5 2 5 6 8
(-51) 2014/08/08(Fri) 02時頃
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/* 二回か。
1 7
(-52) 2014/08/08(Fri) 02時頃
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/* ? ヴァレリーとゼノビアが抜けてないか…?
(-53) 2014/08/08(Fri) 02時頃
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/* あーカチュちゃんwhoで結構名前出てたはずだし、落ちるな。これ。
(-54) 2014/08/08(Fri) 02時頃
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|
[かちり。 金色のジェムを己のジェムに押し当てて。
星が注いだその後。防御魔法は解かれる。 崩れる床面、催事場の床が崩壊しきるその前に。]
Abracadabra,闇の手よ!
[魔力を使い切る勢いで黒い手を壁から大量に生やし、 長いロープのようにして。己の身を掴ませ、 一度離したダニールの手をしっかりと握りこむ。
糸は既に別の所へ繋がっているが、構うことはない。
その手はきつく握り込み、離さず。**]
(12) 2014/08/08(Fri) 02時頃
|
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アリョール[[who]]
(-55) 2014/08/08(Fri) 02時頃
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じゃねえ
5
(-56) 2014/08/08(Fri) 02時頃
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3 6 9 7 4
(-57) 2014/08/08(Fri) 02時頃
|
|
7 10 8
(-58) 2014/08/08(Fri) 02時頃
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/* 本日は10回遭遇します
(-59) 2014/08/08(Fri) 02時半頃
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/* 14か、現実的な数字パート2や
(-61) 2014/08/08(Fri) 02時半頃
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月老 梅里 光國 は、メモを貼った。
2014/08/08(Fri) 02時半頃
|
『まずい……芹葉、掴まれ!!』
[ツィーツェルが手を伸ばすのが見え、彼の手に捕まり自分はなんとか崩壊に巻き込まれずに済むが]
駄目、あの子まで落ちちゃう! ツィーツェル!あの子も助けて!
『わかってるっつーの!!』
[犬の契約者の悲鳴が聞こえてきて>>+3 天使の契約者は芹葉を抱えたまま急いでそちらの方へと飛んでいく]
(+4) 2014/08/08(Fri) 02時半頃
|
|
[床が軋む音を聞いたのはそれからすぐ後の事です。>>5 頼む、保ってくれとの願いは儚く、音は徐々に大きくなり やがて上下左右の感覚が失われてしまいました。]
―――――…ヴァレリー!!!
[落ちているのだと解った時には、彼の名を呼んでいて。 その次にようやく]
[ぷわあああああああああああああああああん!!!]
[石の架け橋を作ったのでした。 それでも大きくバランスを崩していたので、車椅子から 落ちて身体を強く打ち付けてしまいました。]
(13) 2014/08/08(Fri) 02時半頃
|
|
僕の手を掴んで――!!
[伸ばしたては、果たして少女に届いただろうか]**
(+5) 2014/08/08(Fri) 02時半頃
|
サーシャは、マフテ[[who]]の幻が見えた。
2014/08/08(Fri) 02時半頃
|
出た!!!出たよ!!!!!!! サーシャありがとう!!!(ねむいのにテンション高い
(-62) 2014/08/08(Fri) 02時半頃
|
月老 梅里 光國 は、メモを貼った。
2014/08/08(Fri) 02時半頃
月老 梅里 光國 は、メモを貼った。
2014/08/08(Fri) 02時半頃
|
/* メモわかりにくくてすみません
ダニールが振ったwhoはカチューシャですー
(-63) 2014/08/08(Fri) 02時半頃
|
|
/* カチューシャふたつ!! 呼ばれた!
(-64) 2014/08/08(Fri) 02時半頃
|
|
……アスティン。 そのガーネットは……
[レイスのジェムだ。そっと拾い上げると、彼に向けて差し出す。 受け取るのかどうするのか。 あくまで判断をアスティンに委ねる形にした]
(14) 2014/08/08(Fri) 02時半頃
|
|
1
(-65) 2014/08/08(Fri) 02時半頃
|
|
遭遇回数1しか出ないのろいにかかってんの? 10
(-66) 2014/08/08(Fri) 02時半頃
|
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なにこれおかしくない??????三回目だよ???? 9
(-67) 2014/08/08(Fri) 03時頃
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>>3dと完全に一致<<
(-68) 2014/08/08(Fri) 03時頃
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|
もぅマヂ怖い……ねょ……
(-69) 2014/08/08(Fri) 03時頃
|
|
……持ちたくないというのなら、私が預かってもかまわない。 ただし、私が倒れそうになったら……そのときは、私のジェムごとあなたに託すわ。
[今の自分はそう簡単に死んだりしない。本能的にそれを知っているのだ]
私は、ほかの人より頑丈だから。 もし本当に私が失格になりそうだったら…… 私の夢、全部あなたにあげる。
(-70) 2014/08/08(Fri) 03時頃
|
|
[床が崩れる>>5 自分を呼ぶ声とラッパの音>>13
その身を受身もせずにどこかに打ち付けるまで思っていたことは ……自分が堕ちた時はどうだっただろうかということで…… 廻る白薔薇はいつ黒く朽ち果てるのか まだ体が重く少しだけ目を閉じることにした**]
(15) 2014/08/08(Fri) 03時頃
|
|
―――……?
[>>14 片膝を床についたまま、レイスが消えた跡を見つめていた。差し出されたガーネットの赤をたどれば、それはサーシャの白い指先。]
(16) 2014/08/08(Fri) 03時頃
|
|
つ、うぅ……。
[ヴァレリーは無事でしょうか。マフテやダニールは? 落ちていった魔女は?
しばらくすれば、橋は消えてしまいます。 それまでに車椅子を起こさなければ、と…鈍く痛む身体を 引き摺って行くのでした。**]
(17) 2014/08/08(Fri) 03時頃
|
|
/* もし何かあるならお申し付けください 昼間は少ししかいれませんが出来る範囲のことはするので それではまた明日にでも**
(-71) 2014/08/08(Fri) 03時頃
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/* ディアボロちゃん、そいや!3
(-72) 2014/08/08(Fri) 03時頃
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|
/* 嫌な予感しかしないぜ。6↑
9,2,4
(-73) 2014/08/08(Fri) 03時頃
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/* 先の分の秘話も確認しました。 ありがとうございます。
(-76) 2014/08/08(Fri) 03時頃
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/* ほっ。1回でも出るなら御の字だ。1匹ね。
(-74) 2014/08/08(Fri) 03時頃
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/* ………!!!(机だむん
(-75) 2014/08/08(Fri) 03時頃
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|
/* ありがとうございます! 襲撃等もお手数かけます。
(-77) 2014/08/08(Fri) 03時頃
|
|
よしてくれ、サーシャ……。 俺は誰かに託されるような資格を持った人間じゃない…。
[自分の身体だからこそ、わかる。 ――もう、それほど時間がないことを。]
むしろ俺が倒れたら、このジェムは君が使ってくれ…。 もう――残された時間は少ないから…。
(-78) 2014/08/08(Fri) 03時頃
|
|
でも…、このジェムはしばらく預けてくれるか?
[車椅子の少年を脳裏に描き、]
正々堂々戦うって、約束したやつがいるんだ。 だから――お守り代って言うのも可笑しいけど…、
レイスに見てて欲しいから…。
[そう言って、弱く微笑んだ。]
(-79) 2014/08/08(Fri) 03時頃
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/* ガチ寝してしまったのが、痛い…。
横になっただけなのに! はっと気付いたら、12時55分だよ!
(-80) 2014/08/08(Fri) 03時頃
|
|
サーシャ…。 俺は君の夢を知らない、けど――最後まで、諦めちゃダメだよ。
[こんな事をいう資格は、ないのだけれど。]
(-81) 2014/08/08(Fri) 03時半頃
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サーシャ……。 じゃあ…少しの間だけ、預からせてくれないか…?
[そう言って、ガーネットに手を伸ばして。 サーシャが許してくれるのなら、受け取ったガーネットはジェムに吸収させず。 白いハンカチに包み、透明のジェムとは反対のポケットへ、 大切にしまっただろう。**]
(18) 2014/08/08(Fri) 03時半頃
|
|
[周りを見渡すも、ここに戦う人影は見えない。 要が満足したら戦っているハズの彼女達を探しに行こう。
頬杖を突いて、要を待つ。]
はぁ……。
[溜息。
バト子ちゃんを守るという判断は 間違ったものではないと、自分では思ってるものの。
現に要を泣かせてしまい、彼女を思い出す術も失い。
魔女になれない俺は要の傍に居れないのか、と。 物凄く今更な悩み事。 ぐるぐる、ぐるぐる。]
(+6) 2014/08/08(Fri) 03時半頃
|
|
[その流れを断ち切ったのは テーブルに2回、固いものが置かれた音。]
『昏葉は紅茶だよね。』
[目の前に置かれていたのは ご丁寧に氷入り、ストローが挿されているグラス。 もう一つは、結構崩れたBLTサンドが乗る皿。]
おう。
[何故分かったのだろうか、なんて思ったが。
よくよく考えれば1日に2回も紅茶を頼んだ。 (1回は未遂で終わったが。) その様子を見れば紅茶党なのは誰にでも即効透けるだろう。
刺さってるストローを無視し、 直接グラスに口付けて紅茶を飲む。]
(+7) 2014/08/08(Fri) 03時半頃
|
|
『昔から、和菓子にも紅茶。 何年も経ったのに。 今日も紅茶ばっかり。 流石に驚いた。』
[どうやら今日透けた訳では無いらしかった。
そして頬張る彼女のBLTサンド。 見た目、上手に作れたとは言い難い感じ。 どうしてそこまで崩れるんだ。]
……料理、普段しないん?
[気になったので、ド直球で聞いてしまう。 BLTから口を離して少し考え込む様にする彼女。]
『……私か昏葉なら、昏葉がしてたかな。 昏葉のお母さんにご馳走になったりもした。』
[衝撃の回答。 急激に、BLTの味が気になってきた。]
(+8) 2014/08/08(Fri) 03時半頃
|
|
ソレちっとだけ、くれ。
[両手に掴まれるBLTを指さして、 ちょいちょいと手招き。 果たして不味いのか。]
『ん、仕方ないなぁ……。 一口だけだからね!!!』
[一口じゃなかったら死ぬ不味さの可能性もあるので、 一口以外食おうとは思わないが。 わーってる、と軽く返して頬張る。]
かぁぁぁあああぁぁっら!!!!!
おぇっ、げほっげほっ、 がはっ。
[味は予想通りだった。 何だこの胡椒の味しかしないBLTサンドは。 こんなのBLTじゃなくてBBP(ブラック×2ペッパー)だ。]
(+9) 2014/08/08(Fri) 03時半頃
|
|
『えー、結構出来たと思ったんだけどなー。』
[んな訳あるかボケェ。 そう返したいが、俺は噎せたまま。
そんな時だ。 物凄い破壊音>>5>>6が聞こえたのは。]
『ふぇっ?!』
俺見てぐっがら待っでろ……。
[音を立てて立ち上がり、カフェから飛び出した。
走るは音が聞こえた西館。 着いた頃には天井が落ちきっている様子しか見えない。
さて、その場に人は居たのだろうか。**]
(+10) 2014/08/08(Fri) 03時半頃
|
|
/*先輩何でカフェ駆け込んだんだろうね。 要料理下手は適当に今付けたから矛盾あるかもしれない(おい)
歯いてぇよぉお……。 虫歯皆気をつけましょ……。 痛み止め切れたから寝るんだ……。
(-82) 2014/08/08(Fri) 03時半頃
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そうか振りなおし! 俺が死ねる可能性ワンチャンあるでぇ
(-83) 2014/08/08(Fri) 07時半頃
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|
― 4F催事場→4F家具店 ―
[ぶらぶらと吊られていたが、手に引き寄せられ、 イヴァンの編み出した石橋へ向け、どさりと倒れこむ。]
っはー……はー。 ぅおーい、お前らも無事か?
[イヴァンとヴァレリーに声をかけてから、ぶんぶか手を振る。 合体魔法使ってみたら、とあちらで声をかけたが、 何故か金色を得てから『人狼』の声が使えない。]
こりゃぁ一体全体どーいう事なんだ…? 『“審判”の力を使えば分かるのです! 多分これから先は占う事は出来ても何者かは視れないですが…』
[それを聞き、頷く。 橋から床のあるフロアの方へと飛び降り、そのまま駐車場へ。]
(19) 2014/08/08(Fri) 07時半頃
|
|
― 家具店 ―
[駐車場が暗かったので家具店へ引き返す事にした。 床に座り、魔法陣とタロットを錬成した。
くるくると回るタロットは、まるで椅子取りゲームを連想させる 魔女試練もそう置き換えれば、実に分かりやすくもあるけれど。
前に来たカードを取り上げ、絵が浮かび上がるのを改めた。]
NO.17星。 逆位置、か。
失望、無気力、高望み。………。
[最期に聞こえた声は、おほしさまになりたいという願い。 されど、言い直されたのは「生きたい」という望みだった。 それが逆さに出てきたという事は―――、]
(20) 2014/08/08(Fri) 08時頃
|
|
[そして…「病」という文字が見えた 成程、これのせいで人狼の会話ができなくなったのか。 それに、失ったものはもう2つある。 兇暴性と、今後の“審判”は不可能であるという事。
――カードと魔法陣が消えてから、ぼそりと呟く。]
……正位置に戻るといいんだがな。
[「運命の輪」を頭の中に思い浮かべた**]
(21) 2014/08/08(Fri) 08時頃
|
|
『アリョール! アリョール、起きるんだ!』
[契約を結んだ魔女以外、誰にも聞こえぬ呼び声が、三階 吹き抜け横の通路に響き渡る。 声の主は、王冠を被った緑のカエル。 その眼前には、意識のない天狗姿の魔女。 ひどい凍傷に体中あちこちを苛まれ、けれども幸い、息はある。 落下時の衝撃で、大小様々な氷の花は、とうに砕け散っていた。 身体を侵食してゆくこの氷が、アリョールの命を奪い去る前に散ったのは、あのリディヤという少女の脱落ゆえだろうか。 フィールドが金の属性に戻ったことも、彼女にとっては幸運だった。 そうじゃなければ、今頃はとっくに脱落コースだ]
『全く、君は悪運が強いというか、なんというか』
[呆れたように呟きつつ、意識の戻らぬ魔女を見やる]
(22) 2014/08/08(Fri) 08時頃
|
|
[ざわざと頭の中に響くのは、彼が共有する“仲間達”の声。 それらを無言で聞き流して、ふうとため息をひとつ吐いた]
『僕の……、いや“我々の”魔女になるつもりなら、これくらいの窮地は切り抜けてもらわなくてはね』
[独白は、誰の耳にも届くまい。 彼の魔女が目を覚ますまで、あともう少し。
リグーシカと呼ばれる契約者は、そうして自らの魔女の傍らに寄り添い、成り行きを見守るのであった]**
(23) 2014/08/08(Fri) 08時頃
|
|
良いわよ、もともとそのつもりだったし。
[伸びてくる手にそっとガーネットを託す。 だが吸収せずにしまい込んだのを見れば、少し目を丸くした]
(24) 2014/08/08(Fri) 08時半頃
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/*動物王国で暮らしたい(スピッツわんわんかわいい) ううっ契約者さんの楽園に行きたいからまじょめざす
(-84) 2014/08/08(Fri) 09時半頃
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ヴァレリーおにいさんもいなかった! わたしめっちゃあたまねてた!
(-85) 2014/08/08(Fri) 10時頃
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【4日目組み合わせ】
ダニール&カチューシャ
マフテ&アスティン
アリョール&イヴァン
ヴァレリー&ゼノビア
梅里 光國&サーシャ
ダニール&カチューシャ組は秘話オープン状態になってしまいますが、
宜しくお願いします……。
(おまけ)
日本 終汰&アナスタシア
柑 橘&フィグネリア
クレスト&劔 シンキロウ
加寿 帝良&リディヤ
プラーミヤ&レイス
(#3) 2014/08/08(Fri) 12時頃
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/* さて。 14年ぶりの人間界、といっていて、ハムスターは時かけネタでハードルをくぐったが
次は13歳の子か。 また時を駆けるのかwwwwwwwwwww
(-86) 2014/08/08(Fri) 12時頃
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/* かるらさんおちつけ・・・!! おちついて、もちをつくんだ・・・!
(-87) 2014/08/08(Fri) 12時半頃
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月老 梅里 光國 は、メモを貼った。
2014/08/08(Fri) 12時半頃
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/* 見物側からのフォローを要約してお伝えします。
1.今日人狼二名+1匹狼が全員残った場合 死体4(人間A+人間B)/アナスタシア/アスティン 地上人数6名狼3なのでEP入りします。
2.現状1ptの方が今日EPだと点稼ぐの絶望的だけどいいのかなー
余談ですが、赤側は本日人犬襲撃で死体を3に調整する想定でした。
2と襲撃の件は進行の結果なので置くとして、吊り先によっては1の点を全体にお知らせした方が良いかも知れません。
また、先に明言しておくと長引かせ目的での俺吊り(&脱落)は許容です。襲撃操作もできないので…!
(-88) 2014/08/08(Fri) 12時半頃
|
イヴァンは、サーシャ[[who]]の形を模した玩具を引っ張り出した。
2014/08/08(Fri) 12時半頃
イヴァンは、マフテ[[who]]のが良いかなとポイした。
2014/08/08(Fri) 12時半頃
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ひゃほーいきた!!
あとふりなおし一人いたっけか?
(-89) 2014/08/08(Fri) 12時半頃
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あとゼノビアか おれに来い!ここでランダム落ちが来れば明日がある!
(-90) 2014/08/08(Fri) 12時半頃
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あと、俺処刑だと道連れ先がいなくなるので死体が3で済むのだ
(-91) 2014/08/08(Fri) 12時半頃
|
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/* というかここで村側4人いなくなって終了だったら 落ちる人のジェムを一番かきあつめた人orサーシャが優勝になるのかな
(-92) 2014/08/08(Fri) 12時半頃
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/* あ、でもあれだ
アナスタシア人犬だったら、明日がラストになるわね
(-93) 2014/08/08(Fri) 12時半頃
|
|
やっぱおじさんだよね>イヴァンおにいさん
(-94) 2014/08/08(Fri) 13時頃
|
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…多分、何回か他人に流れてる。 便利だが面倒な機能だね、この赤い糸は。
こんなものが毎回視られたら、 まともに生活できやしない。
[何でも繋がるという便利と不便。 常にこんな状態になったらたまったものではない]
貴女が忘れて欲しいなら、私も忘れよう。 私の記憶は…どちらでも構わない。
[忘れる、と言ったカチューシャに。 一応、彼女の希望を問いつつ]
[上階から凄まじい音が聞こえる。 まぼろしの世界といえど、己の職場がどんどん壊れていくのはむずがゆいものを感じながら*]
(25) 2014/08/08(Fri) 13時頃
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ゼノビアは、カチューシャ[[who]]は、今の轟音に巻き込まれただろうか?
2014/08/08(Fri) 13時頃
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にゃあああ!!
あ、でも死体3だなこれ。
(-95) 2014/08/08(Fri) 13時頃
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ゼノビアは、ああ。巻き込まれてないな。
2014/08/08(Fri) 13時頃
|
/* あ、既にダニールが落ちてるので死体3ですね。 余計な心配を増やしてしまったら大変申し訳ない…!
ではでは。対応ありがとうございました。**
(-96) 2014/08/08(Fri) 13時頃
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|
――今回の試練を突破した者が、私を忘れないでいてくれるといいけど。 [ただ一言、呟いた]
あ、そうだわ。西館の様子も気になるから、ちょっと見てくるわ。
[立ち上がり、西館の様子を見に行くため、歩き出す]
(+11) 2014/08/08(Fri) 13時頃
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|
…そっか。「お守り」か。
[だがすぐに頷いて、彼に同意した。 正々堂々と言うならば、平等であるからか]
(-97) 2014/08/08(Fri) 13時頃
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/* 昼休憩! ロルを落とす余裕はないけれど、今のうちにディアボロス遭遇判定を引く!
というわけで、とや! 2
(-98) 2014/08/08(Fri) 13時半頃
|
|
ただし。 …負けたりしたら、許さないからね!
[びしっと指を突き付ける。決着をつけるにしろ――負けて死ぬようなことにはなってくれるなと。 それは彼女の祈りに近かった**]
(26) 2014/08/08(Fri) 13時半頃
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/* ここに来てラ神のツンが来た……ッ。
10/6 10/6
(-99) 2014/08/08(Fri) 13時半頃
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― →西館3階フロア ―
[舞台はさらにその姿を変えていた。 雨、強風、熱波、鏡とガラスの世界、砂と土壁の世界。 この空間においても、そこに在る者たちの周りで様々な変化が起きている。 現実世界においても、こっちの世界においても、世界の変化はいつもの事。 そう、いつもの事――]
『香菜芽!気をつけろ!天井が崩落するぞ!』
え……?
[考え事に夢中になっていて、気づくのが遅れた。 契約者に言われて見上げた時には既に、天井にひびが入っていた。]
ちょ、何が―― (まずい、崩落に巻き込まれてしまう……!)
(+12) 2014/08/08(Fri) 13時半頃
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/* と、思ったらデレたーーー! 有難う御座います、有難う御座います、これでミニジェム稼いで回復できるー!
(-100) 2014/08/08(Fri) 13時半頃
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|
[それから数秒ほどで、天井は崩落し始めた。]
きゃああああああああっ!!
[悲鳴を上げながらも距離を取る。 大崩落に巻き込まれて潰されたらたまったものではない。 人も落ちてくるだろうということは感づいていたが、どれほどの人数が落ちてくるかまでは知らない]**
(+13) 2014/08/08(Fri) 13時半頃
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|
/* アリョールは本当、怪我しすぎでですね……。 2dで「へんじがない ただのしかばねのようだ」になったので、3dはなるべく派手に動かず、PLPC共にちょっと小休止しようと思っていたら、まさかのリディヤちゃん襲撃の流れに口から魂が抜けましt(略)
展開としてはすっごい美味しいんですよ、毎度更新前が熱い……! でも日付が変わるたびに力尽きてると、こう、色々申し訳ない気分になるう……!
(-101) 2014/08/08(Fri) 13時半頃
|
|
/* 展開が大変美味しいのに、技量とか体力が足りなくて残念なレスしか返せていないのがなお申し訳ない……。 こう、美味しい立ち位置にいるのに、全然まともな動きが出来ていないっていう悲しみよ……。 頑張って精進しよう!
でも今晩は早く寝よう……。 きっとこの調子だと、明日の更新前まで持たぬ(
(-102) 2014/08/08(Fri) 13時半頃
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|
/* それにしても、2dから見ていて思いますが、マフテさんの動き方はすごく見習いたいですね……。 あれくらい、丁寧且つ臨機応変に流れを作って行けたらいいのになぁ……! 自分の未熟さを思い知る……!
(-103) 2014/08/08(Fri) 13時半頃
|
|
3
(-104) 2014/08/08(Fri) 14時半頃
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[石橋の上に転がっていると 聞こえた声>>19返事をしようとしたが]
…………
[受身を忘れたからか体が重く重い 他の人より動いていないはずなのに 他の人のほうが傷ついているはずなのに 属性だって変わっているようなのに]
……すみません
[透明ジェムを使うのも忘れたまま 眠るように意識を失えば変身は解けたか もし起こされるようなら指示に従うつもりで
……今は深い眠りの中へと**]
(27) 2014/08/08(Fri) 14時半頃
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取り急ぎ、お知らせします。皆様、お選び下さい。
4日目、人7狼3/現在10
【4日目の本日】
~Aコース~
▼カチューシャ▲ダニール(アナスタシア)▽アスティン(衰弱死)
△人襲撃→→人3狼3(本日最終日!)
△パス→→→人4狼3
△人犬襲撃→人4狼3
5日目は▼光國で調整。
~Bコース~
▼光國▲アナスタシア▽アスティン(衰弱死)
△人襲撃→→人4狼2
△パス→→→人5狼2
△人犬襲撃→人5狼2
本日調整。
(#4) 2014/08/08(Fri) 15時頃
|
[犬は少女の首根っこ、コートを咥えて浮こうとする。 けれど子供ひとりを支える事は難しく、少女の身体は下へ下へ。]
ぁ――――!!
[>>+5少女の瞳は、伸ばされた手へと。
―― わたし、生きたい。
腕を精一杯伸ばし。 少女のちいさな手は、伸ばされた手をきつく握った**]
(+14) 2014/08/08(Fri) 16時頃
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|
ありがとう…、努力する。
[>>26 指を突きつけ来るサーシャには絶対の勝利を約束できない故に、約束するとは言い切れず、 どうしても曖昧な答えになってしまった。
再び、辺りはガラスと鏡の世界へと変貌を遂げたか。 気がつけば、目の前の少女との繋がりを示す糸は消え。 新たな相手へと導くように、上へと伸びているようだった。**]
(28) 2014/08/08(Fri) 17時頃
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|
大丈夫。 あんちゃんたちは、見失わないと思うよ。きっとね。
[人の願いを折ってでも進み続ける意味を。
ガーネットのジェムを手にしたのは水使いの魔女。 ドレスの魔女が発破――――というよりは、 彼女なりの激励をかけるのを見て、満足そうに微笑んだ。>>26]
(@5) 2014/08/08(Fri) 17時頃
|
|
んーと、まっくろくろのあんちゃんはまだこっち、来てないのかぁ。 無事に来られればいいんだけど。
[きょろきょろと辺りを見回しても、それらしき姿は見当たらない。 過るのは彼が復活させたイポカニのこと。
あまりお目にかかったことはないけれど、ディアボロスを使役できる 力を持つ魔女は、契約者の影響か本人の気質かはともかく元から そちら側に波長が合いやすい、らしい。
戦いを見ていた限り結構わいるど、もとい凶暴性も あったようなので、変な影響が現れないことをお祈りして。]
(@6) 2014/08/08(Fri) 17時頃
|
|
[砂嵐は止んでも、依然としてデパートの中は暗いまま。 犬の吠え声や虫の鳴く声、初めて耳にするけどどこか懐かしい アナウンスが聞こえてきたりして、ちょっと気分はノスタルジー。
だけどそんな雰囲気に浸る間もなく、上階からすごい勢いで 何かが崩れる音。直前に合体魔法を使った気配もあったから、 フロア丸々吹き飛んでてもおかしくなさそうな。]
てらのあんちゃんならわかるかな。聞いてみよっか。 あれっ?
[一歩も動いていないのに、糸の向きがさっきと変わっているのに気づく。 天候も変わったから、また相手が変わったのだろうかと。
そして柑橘と帝良の考えてることが伝わってきた出来事からやっと、本当に 今更、離れててもテレパシーできるのでないかと気づいたのでした**]
(@7) 2014/08/08(Fri) 17時頃
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みかんー? さっきどどーっ!てくずれたの、みかんが様子見に行った方だよね?
何があったの?
[赤い糸が繋がった手を口元に持ってきて、さながら糸電話のポーズ。 見習い契約者は同じ見習いかイポカニとしか繋がれないと 思っているため、間違い電話もいいところだった*]
(-105) 2014/08/08(Fri) 17時頃
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[ぐらり]
[防御魔法が解かれると同時、ぴきり、ぴきりと氷は割れ、崩れ、崩壊する床と共に下へ、下へ。]
[ああ、落ちる、と。 認識した頃には、足元は崩れ落ちる寸前。]
[焦る少女の声が聞こえる。駆け寄る音が聞こえる。 掌を包む温度は、一瞬少女のものかと思ったが、明らかに違う。]
[糸はもうつながっていない。だから、驚愕した。 握りこむ手>>12 の持ち主が、彼だということに。]
(+15) 2014/08/08(Fri) 17時半頃
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[ゆらり、ゆらり。 どさり。]
[マフテ>>19 に続き、石橋へと倒れこむ。背中にしがみ付いていた少女も一緒に。]
……何故、
[半ば放心状態で呟く疑問は言葉にならず、喉元に引っかかったまま消化されずに溜まりこむ。 何故だか、鏡面世界になったときのように身体が重い。 ゆるりと立ち上がったときには、既にマフテの姿は無かった。]
[から、ころ。 緩慢に足を進め、床のあるフロアへと飛び降りる。ヴァレリーとイヴァンがまだいても、無言のままに。]
(+16) 2014/08/08(Fri) 17時半頃
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―1F・花売り場―
[ふらり、ふらり。駐車場へと出て、東階段を下りる。 向かった先には、花売り場。 戦いに巻き込まれていないのか、そこまで荒れてはおらず、花は綺麗に咲いている。]
『また花ですのね。本当に好きなこと。』
……。
[レジに置いてある丸椅子に座り、近くにあった白薔薇の切り花を一つ取る。 鉄扇は3階に落としたままで、今手元には無い。 少女からミニジェムを二つ受け取り、紫紺へと押し当てた。]**
(+17) 2014/08/08(Fri) 17時半頃
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サーシャさん、指摘ありがとうございました。
では。
(#5) 2014/08/08(Fri) 19時頃
4日目、人7狼3/現在10
【4日目の本日】
▼カチューシャ▲ダニール(アナスタシア)
▽アスティン(衰弱死)
△人襲撃→→人3狼3(本日最終日!)
△パス→→→人4狼3
△人犬襲撃→人4狼3
5日目は▼光國で調整。
(12時間コミットも視野に入れて)
▼パス
4d△パスの時→6d人4狼2
4d△人犬の時→6d人3狼2
▼人
4d△パスの時→6d人3狼2
4d△人犬の時→6d人2狼2→エピ!
(#6) 2014/08/08(Fri) 19時頃
【5日目以降】
Wikiに「ストーリー上の最終日(3~4人?)は、ランダム無し。ストーリー重視です。」と書きました。
赤い糸システムに不調が発生。吊&襲撃セットのみ発生せず。
吊&襲撃は【PL視点でのお任せ】。ランダムwhoを振るのはありですが反映しません。
また、懸念事項があればお知らせします。
(#7) 2014/08/08(Fri) 19時頃
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/* ぐだぐだで、つらい……泣く。
よし、頑張ろう、うん。
(-106) 2014/08/08(Fri) 19時頃
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/* ダニールさんが死んじゃう……(ブワッ
あの魔法めっちゃすきやねん
(-107) 2014/08/08(Fri) 19時頃
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/* 赤い糸システムが終わってしまったか・・・
というわけで、ティラさんが気づいた、仲間殺しの方法 ・ダメージは共有するけれど回復は共有しないんで、ほぼ自殺→回復でパートナーを殺す ・相手のジェムの部分に自傷する
でしたー。 ジェムの場所が腕で、自分が急所というシチュエーションはよい縁切りですね☆
(-108) 2014/08/08(Fri) 19時頃
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[きつく握られた手>>+14 握ってくれたリディヤを引っ張り抱き寄せる]
強く揺れるから、ちゃんと掴まっててね……!
[自分も抱き寄せ抱えた腕に力を入れる。 ここで、この子を離すことはできない]
ツィーツェル、3階の東館に着地する!そこまで私達を運んで!
『――わかった。 おい!この魔女の契約者のわんこ!3階の東館に逃げるからついて来い!』
[リディヤの契約者にそう伝えると、天使は二人を抱えて3階の東館へ飛んでいく]
(+18) 2014/08/08(Fri) 19時半頃
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――― な、
― 四階・エスカレーター近く ―
ッ!
[崩壊する床、助けようと足を踏み出したが、先にフィグネリアが動いていた。幾ら天使と言えども、二人を抱えるのは厳しかろうと。
回転するホイールの推力で、瓦礫を足場に、下へ、下へ。 飛んでいる彼女らを追い越し、ブーツに熱を込めて。 蹴り上げれば熱線と化すそれを放たぬまま、三階の廊下にホイールを擦りつけるようにして滑る。
熱線は限界を超えて柑橘の脚を焼き、燃え上がる。 酷い摩擦音の代わりに、噴き上げるのは熱によってもたらされた上昇気流。
たとえ天使の手を離れたとしても、ひどいダメージまでは追わないように。 少しばかりでも、彼の羽根が無理をしないように。
――――天使と彼女は水の気のモノ、焔によってのダメージなんかはないだろう、なんて甘い見通しである。]
2014/08/08(Fri) 19時半頃
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――― な、
― 四階・エスカレーター近く→三階 ―
[崩壊する床、助けようと足を踏み出したが、先にフィグネリアが動いていた。 ならば己は、風を起こそう。天使の羽根に、少しばかりの手助けになれば良い。
回転するホイールの推力で、瓦礫を足場に、下へ、下へ。 飛んでいる彼女らを追い越し、ブーツに熱を込めて。 蹴り上げれば熱線と化すそれを放たぬまま、三階の廊下にホイールを擦りつけるようにして滑る。
熱線は限界を超えて柑橘の脚を焼き、燃え上がる。 酷い摩擦音の代わりに、噴き上げるのは熱によってもたらされた上昇気流。
たとえ天使の手を離れたとしても、ひどいダメージまでは追わないように。
――――天使と彼女は水の気のモノ、焔によってのダメージなんかはないだろう、なんて甘い見通しである。]
(@8) 2014/08/08(Fri) 19時半頃
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/* 遭遇5回
(-109) 2014/08/08(Fri) 20時半頃
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10 5 4 9 1
(-110) 2014/08/08(Fri) 20時半頃
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8+4
(-111) 2014/08/08(Fri) 20時半頃
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【ダニール】
[ぐらり]
[防御魔法が解かれると同時、ぴきり、ぴきりと氷は割れ、崩れ、崩壊する床と共に下へ、下へ。]
[ああ、落ちる、と。 認識した頃には、足元は崩れ落ちる寸前。]
[焦る少女の声が聞こえる。駆け寄る音が聞こえる。 掌を包む温度は、一瞬少女のものかと思ったが、明らかに違う。]
[糸はもうつながっていない。だから、驚愕した。 握りこむ手 の持ち主が、彼だということに。]
(29) 2014/08/08(Fri) 20時半頃
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【ダニール】
[ゆらり、ゆらり。 どさり。]
[マフテ に続き、石橋へと倒れこむ。背中にしがみ付いていた少女も一緒に。]
……何故、
[半ば放心状態で呟く疑問は言葉にならず、喉元に引っかかったまま消化されずに溜まりこむ。 何故だか、鏡面世界になったときのように身体が重い。 ゆるりと立ち上がったときには、既にマフテの姿は無かった。]
[から、ころ。 緩慢に足を進め、床のあるフロアへと飛び降りる。ヴァレリーとイヴァンがまだいても、無言のままに。]
(30) 2014/08/08(Fri) 21時頃
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【ダニール】
―1F・花売り場―
[ふらり、ふらり。駐車場へと出て、東階段を下りる。 向かった先には、花売り場。 戦いに巻き込まれていないのか、そこまで荒れてはおらず、花は綺麗に咲いている。]
『また花ですのね。本当に好きなこと。』
……。
[レジに置いてある丸椅子に座り、近くにあった白薔薇の切り花を一つ取る。 鉄扇は3階に落としたままで、今手元には無い。 少女からミニジェムを二つ受け取り、紫紺へと押し当てた。]**
(31) 2014/08/08(Fri) 21時頃
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魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/08(Fri) 21時頃
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/* 2:268 2:386 2:394 2:432
(-112) 2014/08/08(Fri) 21時頃
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/* 3:268 3:386 3:394 3:432
(-113) 2014/08/08(Fri) 21時頃
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/* 今日、職場でマクロスFの「ライオン」が流れてきて、アリョールとリディヤちゃんで一緒に歌ったらさぞ楽しかろう、としょうもない妄想をしましt(略)
生き残りたい、生き残りたい♪
(-115) 2014/08/08(Fri) 21時頃
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/* ああああああ…またメモを忘れてた! すみません、本当すみません…。
(-116) 2014/08/08(Fri) 21時頃
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/* イヴァンもまじ伝言おつかれ!
(-117) 2014/08/08(Fri) 21時頃
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「特製ミントチョコ」だな。さっきの魔法
[>>29>>30 相変わらず、センスが皆無だった。
この高さから落ちたら、当たり所が悪ければ死ぬのだろうか。 崩れていったコンクリート床を見送りながら。 これだけの破壊力をよく耐えたと、あの魔法を褒めていい]
なんで? お前を邪魔だと思ってねぇからだろ。 今後は知らねえよ。
――ま、敵にならねぇ限りは仲良くしようや。
[に、と歯を見せて笑う。正直かなり頼もしかったと言っておく。]
(32) 2014/08/08(Fri) 21時半頃
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あと……さっきからお前やヴァレリーの声が聞こえねえ。
[小声で告げ、己の腹に埋まったジェムを指さした。 伝わるだろうか。リディヤのジェムを吸収してから、だという事が*]
(33) 2014/08/08(Fri) 21時半頃
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俺は平気、だけどヴァレリーが…。
『う~~~~んしょ!!ど~~~~っこいしょ!!』
[モモが一生懸命ヴァレリーを押しています。 彼は落下の際に打ち所を悪くしてしまったのか、起き上がることが出来ないようなのです。>>27
マフテの呼びかけ>>19に辛うじて応じたようでも、 意識がとても曖昧な様子。]
ヴァレリー!!おい、起きろ!! このまま寝たら一番下まで落ちるぞ!!
[石の架け橋を掛け続ける訳にも行きませんので、 どうにか起きてもらって、ひとまず3階の吹き抜け傍まで 降りる事にします。]
(34) 2014/08/08(Fri) 21時半頃
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|
―3階・吹き抜けの傍―
[腕を使って這って行き、ようやく車椅子まで辿り着いて 移動したのですが、こちらも打ち所が悪かったのか 酷く軋んだ音を立てています。]
『いばんちゃんの大事な車椅子がー!! でも、お洋服と一緒だから変身し直したら元通りだよ!』
またあの変な名乗りとかさせるんじゃないだろうな。
『かわいいよ。』
[ラッパのフルスイングを披露し、再び眠ったヴァレリーの 目覚めを待っておりますと、赤い糸が彼の方ではなく すぐ近くへ向いていることに気付きます。]
(35) 2014/08/08(Fri) 21時半頃
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― 3F ―
[>>+11 ガンマンと、香菜芽。 あの男と彼女の相関が別人格なのか、同一人物の産物なのか、未だ帝良にはわからない。 相関があればそれは知るところもあろうけれど]
あぁ、気をつけて。
[そう、ひらりと手を振り]
(@9) 2014/08/08(Fri) 21時半頃
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[昼寝でもするか、と帽子を被りなおした時。 ぱらぱらと天井から埃が降ってくる]
これは……
[崩れる。その判断よりも先に体が動く。 彼女が行った方向へと戻る]
おい、下がれ!
[>>+13 そして崩落で煙が濛々と上がる]
(@10) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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……無事かーーーーーーーーー!!!
[屋上でシンキロウを心配したときと同じように、その中で大声を張り上げるのだった]
(@11) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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― 或る記憶 ―
[糸の先に流れるのは、ニュース番組の音と、闇。]
『死者7000人、行方不明者2000人の被害件数を記録しました 中国地方大震災から、早二年が経ちました。 本日は___県__市に建てられた慰霊碑の前に――』
「おにいちゃん、どうして僕は生きてるの? お父さんとお母さんと一緒にいたのに、 どうして僕だけここにいるの?」
[昨日今日生き返らせた訳ではない、もう二年も経つのだ。 このやりとりも、4回目。]
「どうしてお父さんとお母さんは戻せないの? お兄ちゃん、ねぇどうして。」
(-119) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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ラ神よぉ…
(-118) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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[>>+18その手を握った直後、 落下を始めていた少女の身体は引き上げられる。 抱き寄せてくれたその人に、少女はぎゅうっと抱きついて。]
『うんっ!リィヤを、お願いっ!!』
[上の方から声が聞こえて顔をちらりと上げてみれば、 なんとそこには天使がいるではないか。]
………… おむかえ?
[違う。]
(+19) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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「大きな波がどばーっときて、 ……でも、その後向こうで一緒にいたのに。ぐすん、」
………まだお前、7歳だろ。 これから先、未来があるじゃねえか……
『お父さんとお母さんから引き離したのなんで? お兄ちゃん、なんで僕だけ!お兄ちゃん、二人を返してよ!!』
[泣き喚く声が怒声に変わり、物を投げつける音が響く。 がしゃん がしゃん ああ、もう本当に苛々するんだ。疲れて帰って、責められる。 毎日、毎日、言語が通じてないような苛立ちが収まらないんだ。]
(-120) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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[なんでだ?
―――なんで、毎日戦ってるのにお前にそんな責められなきゃならない お前の為だ、お前の為に俺は、人生を半分売ってるんだぞ。 一文にもならない、危険ばかりが付き纏う生活に。
怒り、苦しみ、どろどろとした黒は闇を更に深めてゆく。]
[しばらくして、しん、と寝りかえる。]
旨いな、これ。
[かりかり、かりかり。 闇はコールタールよりも黎くて、なにも見えない。 男の声と、安らいだ声と、もう弟の声は聞こえない]
うまい、うまい、う まい… あ゛ー……
…あぁ……、畜生、
(-121) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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っく………
なんで、 [なんで、願いを叶えたのに。]
[なんで、なんだ。 ここにも何処にも、灯火は、無い**]
(-122) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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/* おお…いまから落とそうと思ってるログといい塩梅に被ってるんだが!
(-123) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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[>>@8盛大な勘違いと共に目を丸くしたのもつかの間。 何の音か、何かを強く擦りつけているような音。]
『ほわああ!火が!火がー!めっちゃあつそう!!』
[熱が肌を包み込む。 抱えられていなければ、もっと肌に熱を感じていたかもしれないが。
一方クドリャフカはと言えば、 試練前に出会った格好良い人の足を見て、戦々恐々。 尻尾に焔が飛んでこないかとビクビクだ。
助けてくれた二人とは反対に。 少女と犬にとっては、焔はダメな部類だった。]
(+20) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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けほっ、けほっ…… わ、私は、この通り、無事よ……>>@11
[幸い、崩落の際に落ちてきた瓦礫に埋もれずに済んだ。 しかし、発生した煙を吸い込んでしまい、むせてしまった]
これほどまでに崩落するなんて…… 上の階でいったい何があったの?
(+21) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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……。
[家具店から崩れた瓦礫を遠目に見遣り、暫し観賞に耽っていたが。 それは、叶えても繰り返してしまうと悟り、捨てた『願い』
咥えた煙草に一本火を灯し、紫煙をゆるりと燻らせ]
なぁ、ネズミよ。 『人狼』やめて、昔みてぇに全うな魔女になったらさぁ…… なんか良い事起こるかねぇ 最近、ホーントついてねーことばっかだわ
競馬当たったり美人の人妻を美味しく頂いちゃったり。 そんなちっぽけな事でもいいから、『嬉しい』を思い出したい。 [もう闇の中だけを歩かずに、済むのだろうか。]
(36) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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『いばんちゃん、ねえいばんちゃん!誰か居るよ! もしかして巻き添え食っちゃったのかな?』
[モモが手提げ袋の真似をして、中に入れたミニジェムを 揺らして叫びます。 なら、とキィキィ鳴き声を上げる車椅子を進ませて見ると が月明かりに照らされる、誰かの横たわる姿が見えました。]
……こいつ。
[よく見ると、それは床を抜いた魔女達の片方。>>22 赤い糸の行く先も同じ魔女です。]
(37) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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『あづ!!おいそこのみかん頭!僕の羽根が焦げたらどうするんだ!』
[みかんが作ってくれた風に助けられるも>>@8 熱の上昇気流に天使は若干キレ気味だが飛行は安定しはじめる]
そんなのどうでもいいでしょ!とりあえずリディヤちゃんとそこのわんちゃんは火が駄目みたいだから早く移動して! みかんさん!ありがとうございます!
[お礼を言わない天使の変わりに自分がお礼を言う。 なるべく、リディヤに熱風が行かないように抱えてカバーするけれどそれが何処まで効くかはわからない。]
(+22) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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……やっぱり、そう見える?
[自分がはじめて契約者と出会った時と同じことを言ってる少女に>>+20 シンパシーを感じた。]
(+23) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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『マフテは面白い魔女になればいいのです!
足が臭くて枕も変な臭いするし、ゴミみたいな生き方してるけど 人を元気にさせる魔女を目指してほしいのです!
人狼をやめてもやめなくても、 マフテと、マフテの周りの人が面白ければそれでいいのです!』
――っだよそれ……わけわかんねー。
お前ほんと言ってる事意味わかんねーし世間知らずだし、 でもまあ、今の今まで見捨てなかった事には、感謝してるよ。
[一体今どれだけの魔女が脱落しているのだろうか。 そう考え、ぼやっとしていたが。]
おいまてこら、人をゴミに喩えるとかどんな神経してやがんだ
[やいのやいのと口喧嘩をしていたが、やがて。 何処かに続いている赤い糸を見遣り、口元を緩めた。]
(38) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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今度こそ女とつながってんだろ。 流石に4人目だからなぁー! くくく…糸で痛み共有してりゃちょっとくらい尻触っても殴れねぇだろ。
誰だ?翡翠のねーちゃんか? それともイポカニジェムのねーちゃんかな?
アリョールだったら滅茶苦茶険悪なムードになりそうだが…。 やっぱあの尻は揉みてえなー。なんかこう、 すんげーむにゅっとしてそうだし、指になじむ感じっつーか
土下座したら揉ませてくんねーかなぁ
[おじさんはとってもウキウキしていた。 この後訪れる深い哀しみは、まだ知らぬまま]
(39) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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おじさんはもう潔く諦めたほうが良い(無慈悲)
(-124) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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なんで……俺…、ここにいるんだろうな…。
[氷のように煌めく鏡の床に、膝を突いたまま。 誰に向けてでもない呟きを零す。
がらんとした、吹き抜けの空間は、あの頃と似ている。]
(40) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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[小さな仏壇だけが置かれた安置所には、線香の香り混じりの湿った空気が満ちていた。]
父さん……、
母さん……、
………沙代……、孝史……っ…
[服も髪も濡れた家族の姿。 海中から引き揚げられた4体の遺骸は発見が早く、顔にかかった布を退けても膨張や腐敗はなかったのが救いだったろうか。
思い当たる事など、何もわからなくて。 "家族が死んだ" ――ただ、それだけが事実だった。]
(-125) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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/* そして5dに繋がっても共有が不完全で殴られる三枚目
マフテェ……
(-126) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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[4つの遺影を見上げる。
何もかもが慌ただしく過ぎ去り。
残されたのは、ただ1人――――。]
……なんで……だ……。
…どうして……、俺だけ……。
("ここ"にいるんだ………)
[答えをくれる声は、何処にもない。]
(-127) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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/* >>39 wwwwwwすまんwwwwwww今度も野郎だwww(腹筋崩壊w)
(-128) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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4回でころすとかもう短気すぎてやばい 兇暴すぎて獣だわ!
(-129) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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|
……こら。 そこは嘘でも「判った、必ず戻る」って言うところでしょ。
まったくもう。
[彼の返事>>28を聞けばそんな軽口を叩きながら、 再び鏡面へと変じた床と壁を見やる。 ――そうして下を向いて気づいた]
(41) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
|
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…………お迎えかとおもった。
[>>+23こくりと頷く。 この天使さま、言葉遣いが案外荒いな>>+22なんて思いながら。]
『ふおお……!』
[焔からピャーッ!と逃げるように、犬は少女の背中に引っ付いた。 やろうと思えば浮く事もできるのだから、 お前も手伝えと言われてしまいそう。]
あ……ちょっとあついけど、大丈夫だよ。
[助けてもらえずに落ちることと比べれば、 ちょっと熱を感じる事くらいなんてことないと。]
(+24) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
|
|
>>+21
合体攻撃だな、見習いで攻撃出るの…。
[香菜芽が無事だとわかればほっと息をつくも……]
ん?
[上から何かが降ってきた?]
(@12) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
|
|
『しかし、気になるところですわね。』
何が。
『マフテさんのことですわ。貴方やヴァレリーさんの声が聞こえないと。』
……あの、黒い霞か。星の魔女の恩恵なのか、他の要因か。
『ジェムを指していたあたり、前者だと思いますがね。』
そう。
『で、これからはどうするおつもりです?糸でつながる相手と手を組めば、強力な合体魔法が使えます。 糸の先をたどって見るか、引き続き人狼と仲良く手を取り合って他の魔女を倒すか。 あの言葉、私は不穏でなりませんわ。』
[マフテの言葉>>32 があまりにも人狼のイメージとかけ離れているために、余計に怪しいと。]
んー……とりあえず、糸をたどってみる。繋がる先によっては、手を組むことはできないだろうが。
(+25) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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|
――えっ!?
[吹き抜けの先、4Fの天井に―― 不自然に開いた穴]
(42) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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――!!
[糸から流れ込んだ記憶に、弾かれたように上階を仰ぐ。
垣間見た記憶は、新しい相方のそれだろう。 形は違えど、水に家族を奪われた記憶は、過ぎた後悔と寂寞を蘇らせた。]
(43) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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[暫しの契約者との話し合いの後、立ち上がる。 その時、床に落ちる8つの影。
頭には二つの赤い花飾り。緑色の顔と手、下半身はスカートのように広がる花弁に覆われている。 どこかで見たことがある、愛らしいディアボロス。
其は、くるりくるりと可憐に舞い踊りながら、花粉のようなものを飛ばしている。]
[まず、鉄扇を右手に握りこむ。手元から離れていても出し入れできる機能がここまで便利だとは。 次に、左の袖で花と口を覆う。 これ、吸い込んだらあかんやつや。
そして、駆け出す。花のあるところでの戦闘は避けたい。 向かった先は1
1.糸の先を辿ろう!二階へ! 2.とりあえずこいつらをどうにかするのが先だ!西館のほうへ!]
(+26) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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【ダニール】 『しかし、気になるところですわね。』
何が。
『マフテさんのことですわ。貴方やヴァレリーさんの声が聞こえないと。』
……あの、黒い霞か。星の魔女の恩恵なのか、他の要因か。
『ジェムを指していたあたり、前者だと思いますがね。』
そう。
『で、これからはどうするおつもりです?糸でつながる相手と手を組めば、強力な合体魔法が使えます。 糸の先をたどって見るか、引き続き人狼と仲良く手を取り合って他の魔女を倒すか。 あの言葉、私は不穏でなりませんわ。』
[マフテの言葉>>32 があまりにも人狼のイメージとかけ離れているために、余計に怪しいと。]
んー……とりあえず、糸をたどってみる。繋がる先によっては、手を組むことはできないだろうが。
(44) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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【ダニール】 [暫しの契約者との話し合いの後、立ち上がる。 その時、床に落ちる8つの影。
頭には二つの赤い花飾り。緑色の顔と手、下半身はスカートのように広がる花弁に覆われている。 どこかで見たことがある、愛らしいディアボロス。
其は、くるりくるりと可憐に舞い踊りながら、花粉のようなものを飛ばしている。]
[まず、鉄扇を右手に握りこむ。手元から離れていても出し入れできる機能がここまで便利だとは。 次に、左の袖で花と口を覆う。 これ、吸い込んだらあかんやつや。
そして、駆け出す。花のあるところでの戦闘は避けたい。 向かった先は1
1.糸の先を辿ろう!二階へ! 2.とりあえずこいつらをどうにかするのが先だ!西館のほうへ!]
(45) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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え?
[>>+22ぎぎぎ、とひどい音を立てて止まった脚と、感覚が無くなってちょっと直視すると無残な感じのするその先を余所に、キレ気味の声を聴いた。
そうか、羽根が焦げるなんて考えもしなかった。]
…………………。 あはは、ちょっとだけ手加減を忘れたけれど……ほら、えーと… いざとなったら、フィグネリアが変身して魔法を使えばいいんだよ!
[ふぁいと、なんて無責任な言葉が出た。酷かった。 そして、少女が金の気だとかをすっかり頭から落としていたのにも気づいて。]
…………………………………。 ご、ごめんね?
[眉を下げても笑みは崩さず、そんなあやまってんのかあやまってないのか、 微妙な表情で上空の二人と1天使と一匹に告げる。]
(@13) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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[華麗に炎散らして滑り込んでくるみかん。 そして、ふわっとして浮いて降りてくる脱落した見習い魔女ら。
瞬く間にあがる炎と、下りてくる天使たち]
[犬の背中にいる少女>>+24 と、赤い糸がつながっていた]
(@14) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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/* さて、真面目にリディヤのログを読みにいくか…
(-130) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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サーシャは、マフテが原因かと怪しんだ。
2014/08/08(Fri) 22時半頃
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僕も弟の迎えかと思ったよ……最初は誰でも吃驚しちゃうよね。
[頷く様子に>>+24 にこりと笑みを向ける。因みにこの天使会話は全部聞いてるので額に青筋浮かんでるのだが]
わんちゃんも、怖かったらくっついてて!
[逃げるようにリディヤの後ろにくっついているわんこにそう言うと 3階の床が見えてきた]
『このまま着地するぞ!ちゃんと掴まって……あ゙。』
[いざ、着地!という時になって見えてきた。 着地点に……人もとい聖狼さんがいることに>>@12]
(+27) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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アスティンは、マフテが繋がった先だと、まだ知らない。
2014/08/08(Fri) 22時半頃
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て、テラさんそこどいてー!!
[叫んだ。懇親の力で叫んだ。]
(+28) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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くそptが801だやめろしぬ
(-131) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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『いばんちゃん、どうするの? まさか寝込みを襲ったりなんてしないよね!ね! おもちゃのヒーローだもん、そんな良い子の道から外れた 事なんてしないよね!!』
するかよ。 いくら俺が弱いからって、そんな卑怯な真似は したくないし。
[未だ目が覚めないようなので、一旦離れてこっそりと 変身を解き、もう一度変身し直します。]
それにしてもさ。 また、増えたんだけど。
[例え車椅子が拉げても、後ろの荷台はびくともしません。 そこから顔を出す玩具達に、新しい仲間が加わっています。]
(46) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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『マフテがいい子になれるように、僕は頑張るのです! 「話す」できなくても「聞く」はできるのです!!』
あれ?じゃあ会話してねーだけかぁ。 んっ… あ?
[不意に流れ込んで来たのは、思念。記憶。 安置所。小さな仏壇と線香のにおい。 今、指で捕まえている煙草の煙とすこぅし混じる
白い布がかかった4つのベッド。 恐らく家族であろう遺影。
記憶を共有人物が恐らく男であろうという事に、 また男なのかよ!!!!と突っ込みたい空気は過ぎ去ってゆく。
そちらへ逝ってしまった事よりも、置いて行かれた事を嘆く声。]
(47) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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……………。 えーっと………。
立会人さん、巻き込んだ人は居ない……と、思いますが。 古瀬さんは、あの、大丈夫…?
[自分でやっておいてこれである。 なんせ魔法使うのはこの試験お手伝いでしばらくぶりなもんだから、ちゃんと加減できてたか不安だったりした。
佐藤が此方に来れば、ちょっとだけほっとする。]
(@15) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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/* 2回。
(-132) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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/* 6,10
(-133) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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/* 3と3匹
(-134) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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/* 数字被ったわろす
(-135) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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[ 水のイメージ。]
………こいつも水難かなんかで家族死んでんのか? やれやれ、まるで不幸自慢大会だな。
どいつもこいつも不運を抱えてやがる。 そりゃ試練なんかをせにゃならんほど魔女志願者が絶えない訳だ
[遺体が見つかったのは、幸運かも知れないが。 『死』を見せ付けられるのは、完全に希望が途絶えたという事]
(48) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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[>>42 それはサーシャが天井に気づいたのと、ほぼ同じ頃だったか。4階の床が崩れ落ち、3階からの吹き抜けを通過して、 幾つもの瓦礫が落ちてくる。]
サーシャ危ないっ!
[まだ傍に彼女がいたなら、反射的に彼女を庇おうと腕を伸ばし。 瓦礫を裂けようと横に飛んだ。]
(49) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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[崩落の音。むずがゆさを感じようと思ったのに、 そんな暇など殆どなく]
─── う、ぁ…っ!
[一瞬の浮遊感。後に───]
[全身を、したたかに打ち付ける 痛み]
[腕や足ではなく、体全体に衝撃が走る>>15>>27]
[体から力が抜けて、その場に倒れ込み]
(50) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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合体魔法、ということは上の階で戦闘があったとみて間違いないようね。>>@12
それにしても、これほどまでに破壊されたら、この建物(空間)が崩壊しかねな――
[そこまで言いかけてから、崩落後の天井を見る。 ――別の見習い契約者が起こした熱風が、上昇気流となって吹き上げる。 続いて現れたのは、先ほどまで上の階にいた脱落者たち――フィグネリアとリディヤ。 彼らは東のフロアへと向かったようだが……]
(+29) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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―2F―
『ダニール、ダニール。私あのディアボロスどこかで見たことある気がしますわ。』
奇遇だな、私もだ。
『ダニール、ダニール。』
何だ。
『進化してますわ。』
は、
[振り返る。先程までは、愛らしいディアボロスがいた。いたはずだ。 そのディアボロスたちの形が、頭に大きなラフレシアを乗せたものになっている。 それが漂わせるのは、腐臭。]
(+30) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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『ダニール!何ですのあの臭い花は!!』
あの大きさと形からしてラフレシア・アーノルディだな。世界最大の花として知られて『そんなことどうでも良いですの!』
[腐臭は段々と強くなり、二階のフロアに広がる。それ自体に害は無いようだが、臭い。とにかく臭い。 正直アレを鉄扇で殴りたくはない。花とはいえ、アレを愛せる自信がない。]
……風のたよりに……くさ、
『早くどうにかしなさいな!!』
[そんなやり取りの間にも、においは段々きつくなっていく。 その時二階にいる者には、そのにおいが届くだろう。]
(+31) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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【ダニール】 ―2F―
『ダニール、ダニール。私あのディアボロスどこかで見たことある気がしますわ。』
奇遇だな、私もだ。
『ダニール、ダニール。』
何だ。
『進化してますわ。』
は、
[振り返る。先程までは、愛らしいディアボロスがいた。いたはずだ。 そのディアボロスたちの形が、頭に大きなラフレシアを乗せたものになっている。 それが漂わせるのは、腐臭。]
(51) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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【ダニール】 『ダニール!何ですのあの臭い花は!!』
あの大きさと形からしてラフレシア・アーノルディだな。世界最大の花として知られて『そんなことどうでも良いですの!』
[腐臭は段々と強くなり、二階のフロアに広がる。それ自体に害は無いようだが、臭い。とにかく臭い。 正直アレを鉄扇で殴りたくはない。花とはいえ、アレを愛せる自信がない。]
……風のたよりに……くさ、
『早くどうにかしなさいな!!』
[そんなやり取りの間にも、においは段々きつくなっていく。 その時二階にいる者には、そのにおいが届くだろう。]
(52) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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私も流れてる筈。
[クレストの反応を思い返して、彼女の声に頷いた]
まぁ、これも誰かの魔法だと思うけど…… あ、これは契約者の推測ね。
[少なくとも試験というからには監督官がいるわけで その人達の魔法かもしれないな、という ――合っているかどうかは、わからない]
……いや、ゼノビアさんならいいかな。
[彼女なら大丈夫だろう なぜかそう思えたから]
……、上の方から大きい音が聞こえたけど。
[次の言葉が出る前に、横にいた人物が倒れ込む>>50]
(53) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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……おねえさんの、契約者さん?
[>>+27なるほど。試練に脱落しちゃったから、見えるのかな。 まだ自身の契約者から何も説明を受けていないため、 いろいろと、分からないことだらけなのだけど。]
『こっ、こわくなんてな……嘘です!こわいです!』
[素直だった。
無事に着地できたあとは、 助けてくれたもう一人>>@13にありがとうを言うつもりでいる。 焔は怖かったけど、それだけだもの。]
(+32) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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/* うええええええ、そうか、アンカーも見えなくなるのか…。 これは役に立たなさそうだべな…参ったな、どうしよう。
(-136) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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テラ、さん?
[>>+28誰だろう。首かしげ。
お姉さんに抱きついている少女は、気付かない。 着地点に誰かがいる事に。 その人と、赤い糸が繋がっている事にも。]
(+33) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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ゼノビアさん、大丈夫!?
[――唐突に倒れ込んだということは 例の怪我の共有だろうか]
ジェムある?
[無ければ小さいジェムを2つくらい押し付けようか そう思っていれば、漂って来る腐臭>>52]
ぅっ…………いぽかに、とはちがう臭いが……
[本当に、臭い]
(54) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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けっむ……。
[そこら中に散る瓦礫の埃が物凄い。
下敷きにされた子は居ないかと 見回せば無事>>+21>>@11な様子が見える。 先程話を交わした子>>@15も居る。 先ずは安堵。]
『ふぇっ! ほひはのほれ! (えっ! どうしたのこれ!)』
[どう考えても口に何か含んでいます ありがとうございますな声が背後から聞こえた。 要も俺の後を着いてきたらしい。]
……天井、落ちてきたっぽ?
[正直そこまで俺も分かっては居ないのだが。]
(+34) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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[それは、思えば初恋のようなものだったのかもしれない。
その頃、翼の世界は灰色で、日々は重たい足枷のようなものだった。 険悪な両親。罵り合いが飛び火しないように、部屋で身を縮めて過ごした夜。ストレスに耐え切れない母からの容赦のない罵声。 そんなものが、翼の精神を摩耗させ、表情を奪い去っていた。
小学校を終え、重たい鞄を背負ってふらりと帰路につく。 けれどその足取りは進まず、表情はすっかり翳り、ただ足元の影を眺めるばかり。
家に帰ったら母の機嫌はいいだろうか、今日は怒鳴られずに済むだろうか。 頭を占めるのはそんな事だけで、だから左右の確認を忘れ、足を引き摺るようにして車道に踏み出す。
――その瞬間、響き渡るのはけたたましいクラクション。
ハッと顔を上げると、視界いっぱいに黒い車が迫ってきていて。 身をすくめて目を瞑り、身近に迫る“死”を覚悟した]
(-137) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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[しかし予測された衝撃が襲いかかってくる事はなく、代わりに腕を掴んで引き寄せられた。 すてんと道路脇に転びながら、一緒に尻餅を付いた青年を見上げる。 彼は怒声を上げる運転手に苦く笑って謝罪しながらも、翼の事を庇ってくれた。
その後で、彼は公園でこんなに周りが見えなくなるほど辛いことがあるのかと翼に尋ね、子供の拙い、長い長い話を聞いてくれた。 家庭の不和。浴びせかけられる罵声。どこにも居場所がない事。 そんな事を、しゃくり上げながら話したのを覚えている。
彼は全てを聞いたあと、翼の頭を撫でて、慰めてくれた。
――それは辛かったね、大変だったね。
暖かくて優しい声がボロボロになった心に染み渡り、余計に涙を溢れさせる。 泣きじゃくる翼に付き合いながら、彼は続けてこう言ったのだった。
――けれど、君は自分だけが辛い目に遭っているとは思っていないかい?
声は変わらず優しいままで、翼を見つめる表情はとても真摯で。 だから、その言葉はすとんと胸の深い場所に落ちてきたのだった*]
(-138) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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[まるで海の底に沈んでしまったかのような気分だった。 身体が重たい。 夢と現実が溶け合って、意識は朦朧としている。
それでもぼんやりと瞳を開いて、夢の残滓を宙に追った。 とても懐かしい、遠い日の出来事を垣間見ていたような気がする。 なのにその輪郭をつかもうとすれば、儚い夢の欠片はひらりと指先から逃げてしまうのだ]
……ゆめ。
[ぽつりと言葉を零して、起き上がろうと身体に力を込める]
(55) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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――うぉわ、いったい!!
[その瞬間、猛烈な痛みが襲いかかってきて、およそ女性らしからぬドスの効いた悲鳴を上げた。 何このデジャブ!!]
(56) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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[叫び声>>+27が聞こえたのはその後。
その方向を向けば一瞬で、 衝突しそうだと言うことが分かった。]
あっぶな、
[俺が危ない訳でもないのに、呟く。
もし当たるとしたら、その瞬間は見せたくない。 急いで振り向き、瞬時にBTLを頬張る 彼女の目元を手で隠した。]
(+35) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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『やぁ、アリョール。 また随分と騒々しいお目覚めのようだな』
[あまりの痛みに跳ね起きて、背中を丸めて身体を縮め込んでいると、聞こえてくるのは実に涼しいリグーシカの声。 ギギギギギギ、と不穏な効果音が響きそうな挙動で首を巡らせれば、傍らに王冠をかぶった緑のカエルが直立している]
『とりあえず、なんでもいいから君が持ってるミニジェムを使いたまえ。 ひとつでもないよりマシだろう』
[このカエル、祟り殺してくれようか、と言わんばかりの呪わしい視線を注ぎながらも、アリョールは彼の指示に従った。 袖に手を突っ込んで、取り出したミニジェムを自身のジェムに合わせる。 痛みは僅かに和らいで、枯渇しかけた魔力も少しは回復した。 けれど、本当に「ないよりマシ」程度である]
(57) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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[一瞬で、意識が薄れてゆく]
ジェム………、
[ジェムを取りださんと手を動かすも、うまく意識が続かず。 がら、と2個の透明なジェムが胸元から滑り落ちる]
(58) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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カチューシャは、マフテは今度は女の人と糸が結ばれたのだろうか、とふと思った
2014/08/08(Fri) 23時頃
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/* 流石に今はマフテさんにお願いしよう…飴ちゃんスタンバーイ。 何分お名前も肩書きも顔も見えないので、メモに貼って 頂くアンカーだけが頼り…自力でやると間違えかねない。
(-139) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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イヴァンは、マフテに似たおもちゃの首を180度回しておいた。
2014/08/08(Fri) 23時頃
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みかん? 俺はみかんじゃなくて、佐藤だぞー。
[先程様々説明してくれた子の声だと分かる。 脱落してもまだある赤糸に驚きつつ、 間違い電話を指摘。]
何か4階の床が崩れたっぽい。 3階に瓦礫積もってるから気ぃ付けろ。
[元気そうな子だったから、 飛び込んで怪我しない為にと、音に対し説明。*]
(-140) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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/*天井って言ったり床って言ったり ホント統一性がないわね俺氏!
(-141) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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だ、大丈夫よ。>>@15 火傷もせずに済んだからね。 [ほんの少々熱風を浴びただけだ、と。 しかし、自分はもともと火の魔女。 熱風を浴びたくらいでは、大したダメージを受けない。 ……試練空間内にいたときに、多少の火傷はしたが。]
(+36) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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さっき焼き鳥にされかけたと思ったら、こんどは冷凍チキンになりかけた……
『自虐ネタはいいからきちんと立って周りを見ろ。 先ほど、見知らぬ魔女>>46が近くに来ていたぞ』
[だんだん容赦がなくなっていくリグーシカのツッコミが小憎たらしい。 小憎たらしいけれど、確かに聞き捨てならない話なのは確かだ。 覚束無い足取りで、金剛杖を支えにフラフラと立ち上がった。
合間に思い出すのは、守りたかったはずの少女の声。 唇を噛み締めて、泣くまいとするように瞳に力を込める。 近くに誰かがいるのなら、その相手が何者なのかを確かめなければ]
(59) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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─???─
[何度かに及ぶ手術で、少女は健康な体を手に入れる事が出来た] [同時に、世間体の目を逃れる事が出来た両親からも手放される]
[高校から大学時代。仕送りだけは余裕で生きられる程にあったが、それからの彼女は独りで生きなければならなかった。
もう殴られる事はない。 されど、彼女は何ら一切の生きる術や交流術を与えられず、 独りで何もかもを手さぐりで調べて生きていく他に道はなく]
[生きる事に追われるうち、他人は味方でない事を学ぶ] [隙を見せれば蹴落とし、自分を持ち上げる生き物だと] […弱い者は。ただ、生きる為に媚びる事を学んだ]
[過去に置いてきた、"激情"のあった場所に ぽっかり空いた空虚な感情。 そして仄かに残る苛立ちだけを生きる糧に───]
(-142) 2014/08/08(Fri) 23時頃
|
|
>>+29
そこまではならないよう、オーナーも何らかは考えてるだろ。 ……それに、まぁ、それは柑橘がさせないな。
[と、異空間隔離担当の名前をあげるのだがー。 上から自分の名を呼ぶ者が>>+28]
(@16) 2014/08/08(Fri) 23時頃
|
|
って!!!!
[ぼわわわん、と、埃じゃない煙があがる。 こげ茶の艶やかな毛を持つ大きな大きな狼が、上から降ってくるもののクッションになるように滑り込んだ。 その大きさは「山犬の姫か!」といわれるかの姫君の乗り物にして相応しいビッグサイズである]
(@17) 2014/08/08(Fri) 23時頃
|
|
/*待て崩れた場所の下ちゃんと吹き抜けなの確認してたのに、俺なんで3階に瓦礫積もってるって言ってるんだし!!!
ウオオオオΣ・∴'、-=≡└(┐「ε:)┘すまんシン君
(-143) 2014/08/08(Fri) 23時頃
|
|
[でっかいもふもふが下敷きになることで、上に着地した面々のダメージは少しは抑えられただろうか。
だがニートにとっては深刻なダメージだ!!
具体的にいえば、しばらく起き上がる気になれない程度のあれである]
(@18) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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『復讐の時は来た』
[幼い少女の絵。白い紙に描かれた、鉛筆のテレビが語る]
『人間なんて、 みんな壊してしまえ 』
『僕は 君の 忘れ物』
『さあ、君が嫌いな人間に 復讐を』
『復讐を───』
・・・ [じっ、とこちらを覗きこんで]
[耳元で囁くように、声は優しく語る] [過去の忘れ形見。置いてきた激情の穴を埋める、 狂おしいまでに優しい、私の幽霊───*]
(-144) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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[9身合体・デビルロボ…らしい超合金ロボと、 キラキラ光る星が先端についた、とっても可愛いステッキ。
「シャリィン」と澄んだ音に続いて衝撃的な「バァァァァァン!」 に続くサウンド付きの、謎のアイテムです。 これは実際に売られているものなのか、そうでないのかが酷く 気になる一品です。]
……置いていこうかな。
『だめえええええ!!大切な子達だよー!!!』
[他にも、もしかしたら加わっているかも知れませんが 現状目立つのはこの二つ。 また声が聞こえる時が来るまでは、荷台でお留守番です。]
(60) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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/* 俺は落ちたあと、どんなオモチャになるのか楽しみです♪
(-145) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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[ラフレシアは少し距離を取った場所から、ひたすら腐臭を垂れ流している。ほかに武器となりそうなものを持っていないところから察するに、においで追い詰めていくタイプなのだろう。]
か、かぜの、たよりに……ゆきわたのせ、て、さいて、おくれ、よ
『ほれ、そのまま!早くこの臭いのをどうにかしたいでしょう!』
【鼓草】
[少女は、袖で鼻を覆いプルプル震えるダニールの背を何度も平手打ちして活を入れる。あまり痛くない。 テイク3で漸くまともに唱えられた呪文。するりと鉄扇を離した手に蒲公英の花。 綿毛をふぅ、と吹き飛ばせば8体のラフレシア達へと飛んでいく。あとは綿毛さんに任せました。]
(+37) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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え――きゃぁ!?
[彼>>49の言葉に気づくのが遅れた。 彼に突き飛ばされるように抱えられ、思い切り床に転がされてしまう。 直後、自分が居た場所にいくつもの瓦礫が降り注いだ]
(61) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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|
【ダニール】 [ラフレシアは少し距離を取った場所から、ひたすら腐臭を垂れ流している。ほかに武器となりそうなものを持っていないところから察するに、においで追い詰めていくタイプなのだろう。]
か、かぜの、たよりに……ゆきわたのせ、て、さいて、おくれ、よ
『ほれ、そのまま!早くこの臭いのをどうにかしたいでしょう!』
【鼓草】
[少女は、袖で鼻を覆いプルプル震えるダニールの背を何度も平手打ちして活を入れる。あまり痛くない。 テイク3で漸くまともに唱えられた呪文。するりと鉄扇を離した手に蒲公英の花。 綿毛をふぅ、と吹き飛ばせば8体のラフレシア達へと飛んでいく。あとは綿毛さんに任せました。]
(62) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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/* >>39 どれだけ尻に拘るのですか……!!(笑)
(-146) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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[背後からキィン、と氷の花が咲く音が聞こえる。上手いこと全部捕らえられていれば良いのだが。 糸を頼りに向かった先には休憩室。
そこには、二人の魔女の姿>>54 >>58]
……おまえ、か。
[糸の先は、翡翠の魔女。しかし、只事ではなさそうだ。 ころり。透明なジェムを落とした魔女の容貌は、イヴァンの言っていた特徴と一致する。 少しだけ、警戒を示したのは、少女の方。]
(+38) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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― 世紀末⇔夢の中 ―
[其の病院の小児科に一つ言い伝えがあった。 怖い夢を見るときは、茶色い大きなわんこに乗ったもけもけ姫が助けにきてくれるって]
[頬に聖狼から正しき魔女であるという証を授かった魔女は、人狼やディアボロスに敗れることは一度もなかった。が、この魔女は21世紀まで生きることができなかった。 彼女は最期は病院のベッドで眠った。
一番最後に、彼女は契約者と相談した。 ジェムは怪我にきいても病気には効かなかった。なら、折角だから最期に集めたジェムは、現状維持じゃなくって他のことに使おう、としたのだ]
「こうして、子供たちの夢の中では、ティラと私がいつまでも悪い夢を退治し続けるのでした。めでたしめでたし.」
(@19) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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あ、あはは…… いやあ、下に人が居るって事をすっかり忘れてて……――
[>>+36古瀬がおおむね無事なのを見れば、よかったです、ごめんねぇ、と再度頭を下げる。 そうだ、彼女…いや彼…やっぱり彼女は、火の魔女だった。 少しばかりほっとする。]
佐藤さんも、大丈夫でした? いやあ、合体魔法で、天井が落ちてしまって。
[様子見る限りは大丈夫そうな佐藤>>+34に、さらっと説明しつつ。]
(@20) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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[下階へ移動してみようかと思い直すが、階段から聞こえる足音。 ちら、とそちらを向くと…。 ボディビルダー系半裸マッチョメンズ風なディアボロスが12体]
ノー……。男性には興味ありまセーン。 性転換して出直して来やがれ!
[とりあえずジェムを2個使用する。 これで多少なりとも体力も魔力も戻ってはいそうか。
つやつやしたてら光りに強固なムキムキ感。 この建物ってスポーツジムも入ってるのかな…]
『マフテ、新しい魔法使うのです?』 あ、そうか魔法も覚えられるんだっけ。 やってみっかなー
(63) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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『めでたくなんか、ない……。 だって』
[魔女の死を受け入れがたい契約者。素直じゃないって設定の正確をかなぐり捨てて泣いている狼を、そっと病魔に置かされた魔女が撫でる]
「私はね、魔女になれて感謝しているの。 きっとあのままただのOLとして生きていたら、私はつまらないまま一人っきりでおばさんになって、おばあさんになっていたから。
ありがとう、ティラ。私の人生を楽しくしてくれて」
(-147) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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[わかったふりをしていて、契約者はわかっていなかった。 魔女が望むまま、最後まで好き放題やらせた後に、契約者に残るものは、ぽっかりともはや何もやる気が起きない程度の虚無だってこと]
「私のことなんて、きっと皆忘れてしまうけれど。 でも、こうやって死んだ後も誰かを護れるもの。 これはとっても素敵なことよ」
[其を反映されない子供をディアボロスから守る為に遺した守りの魔法は今も。 病院の小児病棟で残されている]
(-148) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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―屋上―
君に勧む 金屈卮 満酌、辞するを須いず 花発けば 風雨多し
人生別離足る
[満月を盃に移し、月老は遠くを見ていた。]
(64) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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―少し前・一階イベントスペース―
二度も同じ手は食わねえってか。
『ていうか普通に考えてあの水のお兄さんがいろいろその子に教えてるんですぅ?』
[ナニカが叩きつけられるような衝撃に、イベントスペースが揺れる。針がはじけ飛んでいく様子に歯噛み。>>3:268 今のこの惨状まで同じ人物が作ったものだとまでは流石に気付かないが]
……どーだろな。そうかもしれねェしそうじゃねえかもしれねェ。アマちゃんだし。
(+39) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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わ、ちょっ、た、立会人さ………
[>>@16>>+28>>@17 両手で顔覆った。もう間に合わぬと悟ったからだ。
そーっと指の隙間から帝良を見て。]
……………。 …………………。
[無言で近づいて、でっかいもふもふを横からこう、もふっと。]
(@21) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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とにかく針に気づかれたなら、こうするしか……ッ!
[足元からの機雷作戦を放棄、吹き抜けを飛び下りてくる影に狙いをつけて針を放るも視界の悪さが祟る。 加えて効果速度が想像していたそれと違ったことで完璧に狙いは外れて]
なんだ、遅ェ・・・・・ならもう一回撒いて・・・・・!
[落下速度が遅いと見るや、もう一度足元に針を放つも、着地したアスティンにまたしても薙ぎ払われる。>>3:386]
『ダメですぅ! 完璧に読み読みですぅ!』
(あーー!!だークッソやりづれェ!!)
[大声を上げる訳にもいかず、顔をくやしげにゆがませる]
(+40) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
|
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しゃあねェ、視界が悪いうちにここ抜け出して退きながらだ。 単純に俺の針を薙ぎ払う度に魔法うってりゃ流石に向こうが撃ち止めに……
[高まった気持ちと、濁った視界が反応を遅らせる。
既にグラついていたモニターがぐらり、黒の魔法で倒れ掛かってきている事には気づけずに]
(+41) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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――ッ!?
『レイス!』
[鈍い痛みに足元に目を向ければ、モニターと床の間に挟まれた右足。
折悪くその時、砂塵が一瞬晴れ、目の前に飛び込んでくるのは紫紺のドレス>>3:394]
ハッ! 言われるまで覚悟の出来ねェヤツと一緒にすんなよ。 [直接当てても効果の薄い針を、やはり撒くしかない。 動けなくなったがそれでも針で陣を敷けばまだ籠城で粘れるか……そんな淡い企みも全て叩き落とされ>>3:394]
『一人じゃ無理ですぅ! ヒモの人はいないですぅ!?』
場所が分かんねえ! ……また妙な……!
[赤い紐の先に意識を向けた瞬間、三度流れ込む光景が割り込む。 今まで二回と似た感覚、ただ違うのは]
(+42) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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[頭の中でイメージしたのは絨毯。ざわりと床面に黒が射す。]
んぁ?こりゃ飛行魔法か? いやでも浮かねーな……意味ねーじゃん。
[……足元が黒くなるのは闇の手を出しやすいが まさかこれで終わりかと思えば。 黎い絨毯から、大量の宝玉が生まれてゆき、]
お、おぉ?
[そのまま左手で印を組んだまま、呪文を唱え。]
(65) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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[どうやら、建物全体の大崩落の心配はしなくてもよさそうだ>>@16
さて脱落者たちがフロアに降り立つ際、彼らとその着地点にいた見習い契約者とが、ぶつかりそうになっていた。]
ちょ、あぶな―― [私が気づいたときには既に、その見習い契約者は、降りてきた者たちのクッションとなるように伏していた。]
……だ、大丈夫なの?**
(+43) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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……俺、か……?
[生じた隙が、膝を崩し>>3:409
ああ、]
クソが……
[水の刃が降り注ぐ]
こんなもんなのかよ……!
(+44) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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魔法の絨毯《スィッジャーダ》
千夜一夜の黄金。 盗賊達よ、財宝がが欲しけりゃくれてやる! [シャムシールを奮えば 絨毯から生み出された金物が浮上し、霰のように降り注ぐ。
ビルダーのうち11体にカキンカコンと衝撃を与え。]
(66) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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/* マフテさんイヴァンさん本当にありがとうございますありがとうございます……!
今日サーシャ襲撃行きたいけどヴァレリーさん大丈夫だろうか。ここ動きにくいならすーさんのほうには一応戦う理由はあるからな。
(-149) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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[此度のマギカグラマーティオ。 赤い糸は何をもたらしたか。
ジェムに溶けた想いは、 何処に行ったろうか。
月老は虹色を撫で。 過去に思いを馳せた。*]
(67) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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[カラン、と透明なジェムが落ちたのを見て>>58 近くまで寄って、ジェムを握らせる]
自分で当てれる? ジェムの位置、どこ?
[小声で尋ねる]
(68) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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……。
『どうしたの?このおもちゃの魅力に気付いた?』
違う。 また、糸だ。
[両親の不和、時折“彼女”へも飛び火する怒り。 心穏やかになれる日なんてきっと無かったのでしょう、記憶の欠片の 中に居た彼女は、憔悴しきった顔を見せていました。]
……親、か。
[記憶は巡り、温かさの滲む人物へと移ります。 これで救われたのなら良かったのに、まだ何か先があるようです。 しかも、気に掛かっても見えたのはそこまで。
(69) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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大丈夫か、サーシャ――!?
[>>61彼女の身にケガが無事を確かめる。 大きな傷や出血が無いかと見下ろせば、自分の身体の下に少女の肢体があって。 視線のすぐ先には、紫紺のドレスに身を包んだ白い肌が目に入る。
そして抱くように飛んだせいか、片手は、大きく開かれた彼女の背中を支えていた。]
(70) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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>>@21
[べしっと掴んでくる柑橘を肉球前足で軽くはたいた]
(@22) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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きゃっ……!?
[退いてと言ったものの結局間に合うことはなく テラとぶつかる衝撃に耐えようと目をぎゅっとつぶったが落ちた先には何かもふもふとした感触の何か]
え……あれ!?テラさんは!?
『お前が下敷きにしてるそれ>>@17。ありがとなー聖狼ぼっちゃん。』
[そう言うと任務を終えた天使は抱えていた芹葉を離す。 自分はというと暫く呆然としていた]
(+45) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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/* あータイミング悪かった マフテさんの新呪文かっこいいフオオオオオオオオオオオオオオ
こそこそ
(-150) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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/* だからフラグ建てすぎぃぃぃ!! (物語の尺に対して急激に親しくなる)
(-151) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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!!!!!!???
[>>@17ぼわわわんっ。 気になって下を見れば、大きな狼。 クドリャフカとは比べ物にならない。こっちは犬だ。
もふっ。大きな狼の上に着地して。 少女の年齢で経験する事は滅多に無いであろう痛みが、 身体に走ったような気がする。気のせいだと思いたい。]
もふもふ…………。
[このもふもふの狼さんに似た犬を、夢で見たことがある。 今思えば、茶色の大きな犬は狼だったのかも。 最近はあまり、夢を見る事はなくなったのだけど。]
(+46) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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て、テラさんごめんなさいー!
[直ぐに我に返った芹葉は抱きかかえていたリディヤをそのままテラの背中に乗せ 急いでテラから降りて彼の傍らで謝罪の言葉を叫んだ。]
(+47) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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/* 盗賊王に、俺は、成る!!>>66
(-152) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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/* 流れてそうならメモにぺたんする。おっけー。 フオオオオオオオオオオオオオオオオオかっこいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああ
(-153) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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……これだけ出せば、そりゃ当たるわな。
[ディアボロス連中の頭部を破壊する金貨の中には、 何故か―――金ダライ(大ダメージ)も混じっており。
そうか、ドリフか……ドリフなのか。 因みに金ダライは4Fの大穴から下へと落下した。
避けたらしい元気な一体、 立ち上がるディアボロスにシャムシールを向ける。*]
(71) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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ふにふに…
[にくきゅう。>>@22 めげない人はもう一度、もふっと。]
(@23) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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[声をかけられて、遠くなった意識が戻る>>68]
…御免…太股。
[小声に対してそう返答すると紅が光る左太股の方を見やる。 無性に気だるくて、手を動かす気力があまり起きず。 気を抜くとそのまま眠ってしまいそうな程だった]
(72) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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>>+45
『っち、塒生活が長くて避けられなかっただけだからな! 決して庇ったわけじゃないんだからな…!!』
[お礼を入られればそんなもんいらねえよ、とばかりに突っぱねる。 上に乗った重さ、横からもひゃっとされるあれそれ。 もふもふした獣の宿命である]
(@24) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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>>@23
[もう一回、今度はあんまり遠慮せずにべしっと肉球である]
(@25) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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[ほんの少しだけ、目を瞑ります。]
何もしていないのにな。 俺の父さんと母さんの反応をやりたいよ。
[星のステッキ(玩具)を小さく振り回しては変な音を出していますと… 後ろの方で、凄く豪快で残念そうな叫びが上がりました。>>56]
(73) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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【ダニール】 [背後からキィン、と氷の花が咲く音が聞こえる。上手いこと全部捕らえられていれば良いのだが。 糸を頼りに向かった先には休憩室。
そこには、二人の魔女の姿>>54 >>58]
……おまえ、か。
[糸の先は、翡翠の魔女。しかし、只事ではなさそうだ。 ころり。透明なジェムを落とした魔女の容貌は、イヴァンの言っていた特徴と一致する。 少しだけ、警戒を示したのは、少女の方。]
(74) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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え――ええ。大丈夫……ひゃっ
[近い、何がとはいえないが物凄く近い。 壊れた天井を見上げたが、大半は彼>>70しか見えない。 背中に感じる彼の手の感触に、小さく声を上げてしまったが]
(75) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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[その日は、ママが忙しくて。 カーテンの閉められたベッドの上でひとり、魘されていた。
どんな夢だったのか、具体的には忘れてしまったけれど、 怖くて、苦しくて、何かに呑みこまれてしまいそうで。 必死で逃げても、怖いものは追いかけてくる。
もうだめだ、追いつかれちゃう。 走るのをやめて、その場にしゃがみ込んだその時に――、]
(-154) 2014/08/08(Fri) 23時半頃
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[透明なジェムを拾って、自分の分も一個取り出す 彼女の声>>72からして本当にダメそうだ 太ももの位置へとくっつけて、吸収させる]
[おまえ、か。 そう言われて振り向けば>>74]
――ええと、どちら様……?
[そういった直後、自分の右腕から出ている糸に気付く 今度は彼が、糸の相方だ、と]
(76) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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[茶色くて大きな犬に乗った、人の姿。 前に聞いた話>>@19をふと思い出して。]
……もけもけ姫?
[だったっけ。 気付けば、こわいのは消えていた。 噂は本当だったんだ、って。目が覚めたときに喜んだ。
その後、ママや仲のいい子に、夢の事をいっぱい話したんだっけ。]
[今でも忘れられない、とても不思議な夢。]
(-156) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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――っ! すまんッ、他意はない!
[手のひらに伝わる肌の感触に気が付き、慌てて身を離す。 ――が、果たしてその直前、頬に熱い一撃をくらったかも知れず。]
ぐはっ!
[>>71おまけに、なぜか上から落ちてきた金ダライが綺麗に頭を直撃した。]
(77) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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/* リディヤちゃん拾ってくれてありがとう…!!
いやほんと、これであと若年層はイヴァンだけだよね!? 14年でラ神がそうだといってくれてよかったが、1d100で振ったからな・・・99年とかなったらこの縁故めっさ大変なことになってたわ…
(-155) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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/* 金ダライは受けないとダメだと思った!!!(キリッ)
(-157) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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アスティンは、体力が1減った。
2014/08/09(Sat) 00時頃
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『おっきい!すごい!』
[>>+47もふもふさんの背中に乗せられて、目をぱちくり。 どちらかというと小さなわんこは、興奮気味だ。 そっか、狼さんが助けてくれたんだ。]
……ありがとうございますっ!
[それは、二重の意を込めて。 狼さんと、もうひとり。お礼を言いたい人は、いないけれど。 ここに来てようやく、あの夢の意味を理解する事が出来たから。]
『ボクも大きくなれるかな!?』 クドリャフカには無理だと思う。
[いつまでも乗ってるわけにもいかないと、自力で降りようとする。 どっちかというと、降りるよりも落ちそう。]
(+48) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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/* アスティンさんは、どうしてそう美味しい所を拾われるのか…!www 金ダライはほんと良いアイテムです。
(-158) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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[透明なジェムを幾つか吸収し、なんとか気分がはっきりしてくる]
…悪いね。助かった。
[頭を何度も振って気持ちを落ちつける。 今の謎のダメージも、自分でさえ鮮明でない記憶も。 恐らくは、既に彼女との繋がりではなく、 今の赤い糸の相手に繋がっているのだろう。
それでも助けてくれた彼女に、感謝の意を伝えて]
何者…?
[気付けば妙な臭いと、供に来たのは露出の多い男性の魔女。 カチューシャの知り合いかと思えば、彼女も知らぬ様子>>76。 透明なジェムを3個取り出して、駄目押しに太股にあてがう]
(78) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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あ
[慌てて飛びのく彼には、何もしなかった、いやできなかった。 彼は悪気があってやったのではない。事故のようなものだろう。 だが金ダライが直撃した様子>>77には、さっきとは違う意味で小さく言葉を漏らした]
(79) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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[べしっと手ひどいにくきゅうこうげきが。>>@25 やっぱりさっきので消耗しすぎていたようだ、何時ものままならもう一度チャレンジしただろうが。]
……………。 お嬢さん、どうぞ。
[降りようとするリディヤ>>+48に、手を貸そうとする。
今は此方が優先だと。]
(@26) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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>>+48
『ふ、ふん……。 試練脱落後にいきなり痛い目にあうのは気の毒とかおもったわけじゃないんだからな! 気をつけろよ』
[とつっけんどんした態度ながらも、降りてきた人数を把握すれば、ほっと一息つくのだった]
(@27) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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ふはははーっ!! こいつがありゃマンション買えるぜーっ!! もう土手暮らしとはおさらばだーッッ!! 川で風呂済ませるこたぁねぇ!大理石の風呂に毎晩浸かってやる!!
[そんな高らかな大声を張り上げて。 両手を掲げる必要がある為に武器と同時には使えないらしい。 既に絨毯は消え失せ、シャムシールを握り、振るう。]
『マフテだめなのです!ぶつかると消えちゃうのです!! 土手生活延長戦突入なのです!!』
[マッチョにドヤ顔で野盗の如く斬りかかると、いきなり。 がづーん。>>77]
おぼうふ。
[頭に激痛。 みょーんと両目が飛び出た。否、飛び出るくらいに痛かった。]
(80) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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おぉ、俺は大丈夫。 すげぇな、合体魔法なんてあんのな。
[気遣い>>@17に感謝しつつ、 合体魔法を使わなかった俺はそこに感心。
そして煙を上げつつ姿が変わり、 いつの間にか、もふっとした狼>>@17が 落ちてくる子達を受け止めたのにはあらまびっくり。]
もふっとしてんなぁ……。 お前ら無事かー。
『なにはあっはのー! (何があったのー!)』
[見えないと騒ぐ要の視界、遮る手を払い。 降りてきた面子>>+46>>+47に声掛け近づいた。]
(+49) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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『残念ですレイス。試験失格ですぅ』
(+50) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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……糸を辿って来た。
[どちら様>>76 と、何者>>78 と問われれば、それだけ短く返す。 鉄扇を広げてにおいをエスカレーター方面へと飛ばしつつ、先程ラフレシアがいた場所をみやる。 そこにあるのは見事な氷像ばかり。ぴきぴきと割れて崩れて、透明なジェムが8つ転がる。]
(取ってきてくれないか。)
『はいな。』
で、
[少女へと頼みごとをしてから、二人の方へと振り返り。]
何かあったか。
(+51) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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『なになに今のすっごい声。ほんとに女の人?』
……不安になるような事言うな。 そっちの。目が覚めたのか。
[離れた場所に居るままに問い掛けます。 近付かないのは、やっぱり先の鋼の星の事があったから。 責め苦のひとつやふたつ、下手をすれば戦闘かと踏んで。
何しろ、巻き込まれた形とは言っても明確な意思を持って マフテに加勢していたのは事実なのですから。]
(81) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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― 4Fの大穴→3F ―
[その隙を狙われ、マッチョのタックルでボゴォと吹っ飛ばされた
あっ、ちょっと待ってください。そこから落とされると――]
ネズミ!ジェムもってこい!
[10体を屠った分の透明ジェムを拾っておくように命じ、 重力には逆らえず、落下してゆく。
ここは、タライやおじさんが降ってくる愉快なデパートです。]
(82) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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ゼノビアは、マフテという名の変態の存在を未だ知らない。
2014/08/09(Sat) 00時頃
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あっ、ありがとうございますっ!
[>>@24あわや落ちるかといったところで、手を借りる。 紳士的な仕草にキラッキラと目を輝かせているのは、足元の犬だ。 そういえば、さっきの焔はこのお兄さん…?のだったっけ。]
さっきの火のも、ありがとうございました! お姉さんと、天使さまも、ありがとう!
[勿論、助けてくれた二人へのお礼も忘れない。 えへへ、とにっこり。子供らしい笑みを浮かべ。
狼さんのつっけんどんな態度>>@27には、 何だか悪いことを言ってしまったかなぁと思ったけれど、 怒っている様子はないので、たぶん、大丈夫。だと信じてる。]
ええっと…… きをつけます。
[素直に頷いた。出来る限りは。]
(+52) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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/* マフテさんへの飴の投げ方がいちいち面白い マフテさんへの飴乱舞だよくっそくっそwwww
(-159) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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え?えっと、ごめんなさい…… 僕達がもう少し早く気づいてれば、こんなことにならなかったのですけれど……
『(え、何これ>>@24新手のツンデレ……?これ流行るの?)』
[とりあえず頭を下げて謝罪を入れる芹葉。 そしてそれをとても冷ややかな目で見ているツィーツェル。割とシュールな光景である。]
(+53) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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おじさん散々だね!
(-160) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 00時頃
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やべえ落ちる!!しぬ!!!!
[初めて共有した声は、そんな絶叫]
(-162) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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/* こっち来たァーッ!?
(-161) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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[衝撃で視界が白く飛び、激痛にクラクラする頭を抱えて蹲る。 ようやく痛みが引けば、まだジンジンする頭を抑えて立ち上がった。]
――行かなきゃ…、な… サーシャも…気をつけて……
[透明なジェムを取り出すと2つ、肩甲骨へと押しつけて。 いくらか回復をした後、上階を目指しただろう。]
(83) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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【ダニール】 ……糸を辿って来た。
[どちら様>>76 と、何者>>78 と問われれば、それだけ短く返す。 鉄扇を広げてにおいをエスカレーター方面へと飛ばしつつ、先程ラフレシアがいた場所をみやる。 そこにあるのは見事な氷像ばかり。ぴきぴきと割れて崩れて、透明なジェムが8つ転がる。]
(取ってきてくれないか。)
『はいな。』
で、
[少女へと頼みごとをしてから、二人の方へと振り返り。]
何かあったか。
(84) 2014/08/09(Sat) 00時頃
|
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あ、クレストさんに……その恋人さん! [先ほど分かれた二人と合流すれば>>+49立ち上がりそちらを見る] えっと、催事場の床が崩れてそれで逃げてきたんですけど…… それで、いろいろあってテラさんやみかんさんがが助けてくれて……
『まあ、僕達のほうは無事。そこの坊ちゃんと落ちるときに助けた魔女は知らん。』
[とてもぶっきらぼうに天使は答えた]
(+54) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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『落ちる! 死ぬ!』
[急にふわりと身体が浮く感覚、そして重力に引かれるように落下して行く感覚――これは]
(-163) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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落ち――
[>>821階にいるのに、浮遊と落ちていく感覚に襲われながら上を仰げば――落ちてくる、男。]
(85) 2014/08/09(Sat) 00時頃
|
|
/* >>80 くっwwwwwwwwww そうでしたね、赤い糸効果が入るんでしたね… マフテさん楽しいわぁ…。
でも、ちょっと意外。 もっとゲスく来られるかなと思っていたんだけれど、凄く良い人で イヴァン懐きかけてるんだな。
(-164) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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[いいえ、気にしないで。 そう呟きながら、リディヤをそっと床に降ろして。]
ふふ。 クドリャフカ君、久しぶりだね。
………君が落ちてしまったのは、とても残念だ。
[>>+52足元のわんこさんに今日は。 今は見る影もないかの催事場で話した事は、記憶に良く残っている。 とてもきらきらして、素敵だったのに、残念。
しゃがんで、そっと頭を撫でる。 よくがんばりました、とっても。]
僕は…大したことは出来ていないから。 此方の…帝良さんと言って、この試験の立会人の人なんだけど、 このえらいわんこさんと、天使様とフィグネリアに、だね。
[子供らしい微笑みに、自らもつられるように笑った。]
(@28) 2014/08/09(Sat) 00時頃
|
|
[この落下を共有する感覚――間違いない。
『彼こそが、新しい相方』のようだった。]
(-165) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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危ないっ!
[上を見ていたから、気づいた。天井に開いた穴から落ちてくる何か。 人間だとは気づかなかったが、アスティン付近に落ちてくるのが見える。 今度は自分が助ける番だと言わんばかりに、彼を身体で突き飛ばそうと体当たりした]
(86) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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>>+52
『素直でよろしい』
[赤い糸がつながった先の魔女候補が謝る様子には、いかにもえらそうに重々しく頷くのだった。 実際の心中なんて、糸を辿ればよかったよかったいっているなんて知られてもよいものなのに]
(@29) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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|
>>+53
『試練にはハプニングが付き物だからな。 次は気をつけろよ』
[とつんつんである。 ツィーツェルの冷やかな視線には、ぐざぐさとハートが実のところは痛いのだが、鷹揚なモフモフは今しばらく鷹揚なモフモフのまま、大の字で3Fの崩落現場に寝そべっていた]
(@30) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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…嗚呼、成程。
[糸を辿って、という露出の多い魔女>>84 今の全身のダメージが共有されたものだとしたら、 目の前の二人の糸が繋がった事は容易に想定された]
…どうやら相方に何かあったようで。 この有様。
[上半身を起こすと、肩をぐるんと回した]
(87) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
|
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[3F、2Fと、強力なGを受けながらグングン降下してゆく。]
ばっぶぇへ、ひゃぶのふぇ
[呪文を唱えたいのだが、Gのせいでうまく喋れない。 闇の手をロープ変わりにできればさっきのように うまい事吊られるはずなのだが…喋れないんじゃしょうがないよね。
空気抵抗を受けながら、下方に人を置いて。>>85>>86 派手なロングローブを広げ、彗星の如く]
ひゃひゅふぇてぇぇぇぇ!!
[せめてこの重力負荷を少しでも削げれば… でなければ大変なダメージを食らう、というかしぬ]
(88) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
|
|
[その間にも、4階に開いた穴からタライが落ちたりだとか、 果てにはおじさんが落ちたりしているのだけど、 少女の意識は既に穴の方には向いていない。]
『うん、リィヤ、がんばった! ボクが見込んだ魔女だからね!つよかったよ!』
[>>@28残念ながら、試験には落ちてしまったけれど。 それでもクドリャフカは満足だった。 だって、この子が。生きたいと思ってくれたのだから。 くるんと愛らしい尻尾がブンブン揺れる。]
でもでも、お兄さん……?の魔法がなかったら、 狼さんにどしーん!ってなってたかもしれないし……。
[あの焔がなければ、落ちる速度はもう少し速かっただろう。
ともすれば、テラさんと呼ばれていた狼さんの対応も、 また違っていたかもしれないけれど。 もしもそのまま落ちてたら……考えるのは止めておこう。]
(+55) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
|
|
[――思い出した たしかこの人は、イポカニ退治の時の……]
花の人。
[残念ながら名前を知らなかった]
何かあったか、と言われても。
[彼女が唐突に倒れただけで]
特別な事は、なにも?
[この人が何を意図して尋ねられてるかも分からなくて そう答えるしかなかった]
(89) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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|
/* マフテが中の人の腹筋を破城槌で破壊してきて辛い
(-166) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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あ…… クレスト、お兄さん。
[>>+49すこし遠くから聞こえてくる声に、視線をそちらへと。 聞き覚えのある声は、自分がおじさんと戦う理由にしてしまったその人で、 すこし……いや、大分気まずい。
ふらふらと彷徨った視線は、 クレストお兄さんの傍に居る人へと向いた。 曰く、お兄さんの恋人さん>>+54らしい。
ああ、もしかしてあの時に見えたのは。ひとり、納得。]
(+56) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
|
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サーシャ…っ?!
[>>86 身体ごとぶつかって来た彼女に、今度はこちらが突き飛ばされる。 咄嗟に受け身をとったものの、そのまま大型スクリーンの方へと転がった。
このままでは、かわりに彼女が危ない――]
(90) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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うっわ、あのあんちゃんいたそー。
[らっきーすけべなんて言葉は知らないので、なんで水使いの魔女が ドレスの魔女を支えた時にあんなに慌ててたのかは知らない。 だけどその後金ダライが彼の頭に直撃した時は、 大丈夫かなあ?と少しの間周りをちょろちょろと。>>77
実際その金ダライが落ちてきた原因が彼の相方だったなんていう コントのようなな落ちもまた、知る由もなかった。]
(@31) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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[>>@28 上ではしゃいでいたわんこの名前を呼ぶ柑橘に、ほんと試練始まる前から契約者連中とほんとよく知り合いになったもんだと嘆息する]
(@32) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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/* マフテが変態扱いされてることに、涙を禁じ得ない。・゜・(ノД`)
(-167) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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こんな事なら試験の前にキャバクラで貯金全部使い尽くすんだった… いや、前に一回行ったおっパブの方がいいかな…お触りできるし くそー、明美ちゃんから貰った名刺にまだ電話かけてねーぞ… テレクラで知り合ったOLともメールしかしてねーし…
こんな所でしぬなんてあんまりだぁぁあぁ!!! [相方はとってもクソ野郎だったのです]
(-168) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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グラビティ・フィールド!
[彼のほうを向くことなく、左手を掲げる。 そうだ、最初からこの手があったのだ。 白いヴェールのように白色の球体を展開する]
こうすればぶつかってもたいしたことは――
[ない、と言おうとして、自分の態勢に気がつくだろうか]
(91) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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その恋人って……。 照れくせぇ呼び方だな、それ。
[そう紹介したのは間違いなく俺自身だが。 何だか嬉しそうな要の頭をポスポス叩く。]
コイツは要。 俺は、佐藤昏葉。 本名で呼んでくれた方が馴染みあるから。
[未だにクレスト呼びだったので、 フィグネリア>>+54へ本名を伝える。]
(+57) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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『何で昏葉は自分の苗字だけ言うんだろうねー。
あっ、そうか私が既に佐藤っていうことなの? 私佐藤になったの? ねぇねぇむにゅ』
ま、とにかく無事で良かったわ。
[降りてきた彼女とその天使が 無事だと分かれば先ずは一つそれで良い。
要は止まらなそうなので両頬を 片手で掴み、ブサイク顔にしてやった。]
(+58) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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― ―
わたしは、ここで 終わるの?
『役立たず』 『出来損ない』
『万里緒なら大丈夫、なんて』
[手鏡を取り出す。指が痛みに震え。 映し出された鏡面には。
いつも必死に浮かべようとした笑顔なんて――]
『全部、嘘』
[…――――何処にもなかった。**]
(92) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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―1階・吹き抜け―
……ダメだったか。 『ダメでしたですぅ!』 コンティニューは。 『人生ゲームは一回勝負ですぅ!』 第三試験は。 『まずないと思っていいですぅ!』 次の試験の開催は。 『こちらから声がかかれば、ですぅ!』
…………あー、くっそ。
[ごろり。 床に寝そべると、モニターに挟まれた足を思い切り振りぬく。]
(+59) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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(契約者もこれからかかわりあいになることなんてこの先どれほどあるかわからないし。)
[見習い魔女にいたっては、風のひとふきくらいの歳月であっという間にいなくなってしまう人間だから。 寿命の違いから、仲良くなることを怖がる臆病心が、立場の必要以上に触れることに壁を造っているのだった]
(-169) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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[聞こえてきた声>>81に首を巡らせれば、目に入るのは車椅子に乗った兵隊のような格好の魔女。 その姿を見た瞬間、脳裏を過るのはリディヤと交わしたテレパシーだ。
アラビアンナイトの人と、その仲間みたいな人。 車椅子のおにいさん。
……視界の悪さと緊急事態も相まって、先ほどの一戦に彼が参加していたかどうかはわからない。 でも、少なくとも、氷の花を扱う魔法の使い手と、道を生み出す魔法の魔女が、あの場所にはいたはずだった。 そのどちらかが彼、という可能性は、十分にある。
まさか、氷の花が共に行動した青年のものとは露知らず、目の前の少年を警戒する]
(93) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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[時は少し遡って三階の崩落直後。]
さとーさんのおたくでしたか!これは失礼いたしました!!
……じゃなくって、さとーのあんちゃんかぁ! こっち側に来たからつながれるようになったのかな?
[対応もまさに間違い電話をかけたそれだった。 そして、やっぱり音の原因は四階だったようで。]
(-170) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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……ダニールだ。
その様子ならば、不要か。
『どうしますの?』
持っておけ。
[二人の答え>>88 >>89 とメカ魔女の様子を見れば、もう回復済みなのか大丈夫だと判断。 少女は回収したジェムを袖へとしまいこむ。]
お前は。
[最低限の言葉だけで短く問う。それだけで、伝わるかどうか。 伝わらないのならば、名前、と補足だけしようか。]
『どこぞのコミュ障ですのあなたは。』
[少女に突っ込まれるのも、仕方ないこと。]
(+60) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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えぇ、なんとかね。 でも、傷は痛むしまだ目の前は暗いし、調子が悪すぎて泣きたくなるわ。
『また堂々と状況を明かすな』
[目が覚めたのかという問いかけに、返すのはいかにも不機嫌そうな声。 杖を支えに一歩彼へ歩み寄って、その姿をじっと見つめた]
単刀直入に訊くわ。 ……あんた、あのアラビアンナイトの魔女の仲間なの?
[ぴんと張り詰めた声音は、その底に敵意の影を孕んでいる。 さらにもう一歩、距離を詰め。 ふらりと崩れた体勢を、すんでのところで踏みとどまり、立て直した。 ――氷の花の魔女の方だったら、最低でも一発は殴りたい]
(94) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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【ダニール】 ……ダニールだ。
その様子ならば、不要か。
『どうしますの?』
持っておけ。
[二人の答え>>88 >>89 とメカ魔女の様子を見れば、もう回復済みなのか大丈夫だと判断。 少女は回収したジェムを袖へとしまいこむ。]
お前は。
[最低限の言葉だけで短く問う。それだけで、伝わるかどうか。 伝わらないのならば、名前、と補足だけしようか。]
『どこぞのコミュ障ですのあなたは。』
[少女に突っ込まれるのも、仕方ないこと。]
(95) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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わわ、みんな大丈夫かな。 こっちでも脱落した見習い魔女さん出たから、 シンはその人にあいさつしたらもどってくるつもり。
その時はちゅーいして通るね!ありがと、さとーのあんちゃん!
[[がちゃ、つーつー」まで声で表現する必要はあったのやら。*]
(-171) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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――……。
[いや出てくる出てくるわ、叫べ欲望の数々。
同じ男として共感しないこともないが。 それにしたって節操というものが無さ過ぎるのではないか。]
助けなくてもいいって、言うべきか…。
[思わず呟くが、そうすると自分にも死の危険が伴うため、 ぐっと我慢する。
新しい相方は、どうやらとんでもなく女好きらしい。]
(-172) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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[カフェで洒落込んでいた(風に見えていた外野の視線ではね!)佐藤の声が聞こえる。
流石にこの騒ぎになると、脱落した魔女らでいろいろ話すこともあるだろう。 そこで立会い人は別に必要ないしさっさと起き上がってヘルプと呼ばれるまでは昼寝でもー
とまで思ったが。 本性の体が重くて、というか、起き上がるのが面倒くさくってなかなか動けないのであった**]
(@33) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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/* アリョール!(氷の花の魔女は)俺だ!!ここにいるよお!!!
コミュ障系キャラはもうやらないと決めた瞬間であった。話しかけにくい。めっちゃ話しかけにくい。 ディアボロスここで出せばよかった!!!
(-173) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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あれ、フードなおってる。 それにお前もその妖精スタイルにもどったんだな。 『試験失格ということで私が記念に直しておいたですぅ! 妖精スタイルはレイスが失格になった時点でジェムとか諸々の力が幾らか私にも戻るのでこんな感じで復活です!』
[頭に触り、また覆い隠される感覚を確かめる。 その折に眉間に指が当たったが、先までの固い感覚は帰らない]
『ジェムは取られちゃったので、今は私が力を貸して変身してる状態です! 怪我とフードはまぁ、おまけです!』 え、お前のチカラ借りるのってまた変な感じになるんじゃねぇの? 『あーれーは! レイスが無理やりやるのが悪いんです! 普通に渡す分には問題ないんです!』
[うがうが騒ぐ契約者を横目で眺め、
それからそっと手を伸ばすと姿の戻った妖精の頭をなでてやる]
(+61) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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[パッ、と要の頬から手を離し、 もう一人、天使が助けた魔女とは誰だろうと。
そちらへ視線を向け、ちゃんと見れば幼い少女>>+56。 髪色は違うかもしれないけど、この子は多分。]
リディ、ちゃん?
[探してた子の一人、だと思う。]
悪かった。 ……痛かったよな。
[ぽすりぽすり。 彼女の頭を撫でた。 ただ一言、この子には謝りたかったから。**]
(+62) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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[>>91生み出された半円の球体。 それをクッションのようにして、ぼよんと弾かれ―― 軽く浮いてから床に叩きつけられる]
ゴバッ!!
[全身がムチ打ちに遭ったように痛むが、 4Fから落下してこの程度で済んだのは、多分幸運。
顔を打ち付けた事で、だらだら鼻血が出た。]
(96) 2014/08/09(Sat) 01時頃
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[満身創痍でふらふらだが、戦意まではなくしたつもりはない。 それを示すよう、向かい合う少年を睨みつける。
――けれどそんな天狗魔女の背後で、ゆらりと景色が揺らいで闇が凝った。
湧き出るは、夜を象徴するような黒色の梟のディアボロスが7羽]**
(97) 2014/08/09(Sat) 01時頃
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『にょ!? なんです!?』
ごめんな、試験落ちて。
『レ、レイスがデレたです!』
……だから女に優しくしたかねぇんだ……
『……あれ、私女扱いされてます?』
[他愛もないやり取り。 床に寝そべったままだが、試験が終わったならこのまま寝ていればこれも悪くは……]
(+63) 2014/08/09(Sat) 01時頃
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/* 金属性以外のてんきー。
1.4.2
(-174) 2014/08/09(Sat) 01時頃
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アリョールは、マフテ絶対に許すまじと闘士を燃やした。
2014/08/09(Sat) 01時頃
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あ、やっと起きた。 あんちゃん、いつもけっこうねぼすけさん?
[精神体として目覚めるまで、フィグネリアたちに比べれば タイムラグがあったことをそんな風に例えて。>>+59 床に寝そべる青年に声をかけ、とことことそちらへ歩いて行く。]
(@34) 2014/08/09(Sat) 01時頃
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おー、お前俺の束の間の相棒か? よろしく。 [ヒリヒリする顔面を抑え、届いた声に飄々と声をかけ。 どうやら眼前の水兵がそのようだ。]
なんかさぁ、いきなり落ちてえらい目にあったわ。
[よもやだだ流れた酷い遺言まで聞かれていたとは知らず]
(-176) 2014/08/09(Sat) 01時頃
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/* ただ落下速度を下げるだけではじき返すことが出来るようになるまでジェムの魔法成長してなかったけど、まあいいか。 そのほうが演出的にはそれっぽいし
(-175) 2014/08/09(Sat) 01時頃
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シンは、試練のお手伝いしてる見習い契約者。 がんばったけど惜しかったね。
お疲れさまだよっ!
[起きたと思ったけど、この調子では二度寝されかねなかった。 遠慮なく近寄って顔を覗き込み、まずはご挨拶。]
(@35) 2014/08/09(Sat) 01時頃
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ドゴォッ!
[……天井が崩落する]
ッとぉぉぉオイ!? 『あ、試験が終わったのでレイスの姿は参加者には見えてませんです!あとこちらからは見えても物理的干渉はできなくて』
でも床に立ててるし、あれ当たったらヤバいだろ!?
[イポカニ殺しやアスティンが近くに見えたが、自分に何もできないのではどうにも。
……自分のジェムは、どちらが持って行ったのだろうか。イポカニ殺しだとすればいよいよ彼女の得点は……]
『なんで自分を蹴落とした相手の心配してるです?』 ……さぁ。 じゃなくて、ちょっとヤバいから俺の武器そういうの向いてないし!
[急ぎ、人とかタライ(金物屋でも上にあったのだろうか)直撃必須の吹き抜けから走りだそうとし、]
いて、
(+64) 2014/08/09(Sat) 01時頃
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うん、とっても強かったね。 きらきらおほしさまの魔法、素敵だったよ。
[>>+55元気いっぱいのワンコ君は、やっぱりとても可愛らしい。 願わくば、この二人が魔女になる所も見たかったけれど…―――それは、手伝いが望むことではないな、と苦笑。]
ふふふ。 そう言ってくれると、嬉しいなぁ。
[素直な良い子だ。 思わず少女の頭を撫でた。]
(@36) 2014/08/09(Sat) 01時頃
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ふふふ。 僕、散策しちゃってましたから。
[>>@32何やら言いたげな視線に、どうです羨ましいでしょう、なんて言葉が続きそうな表情である。]
(@37) 2014/08/09(Sat) 01時頃
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/* 朝の水の、スプリンクラー破壊?
(-177) 2014/08/09(Sat) 01時頃
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え?だって、そう言ってたじゃないですか。
[あのときの会話を思い出してこてりと首を傾げる]
えっと、そちらの恋人さんが要さんで……クレストさんが昏葉さん?
[確かに、クレストよりは呼びやすいなと>>+58]
あ、なら僕も本名で言ったほうが良いですね。 こっちの天使がツィーツェルで、僕の名前は久慈咲芹葉。好きなように呼んでください。
[改めて自己紹介をするとぺこりとお辞儀をする。 そして要のほうをちらりと見ると可愛らしい恋人さんだなと、声には出さないで微笑んだ]
(+65) 2014/08/09(Sat) 01時頃
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/* 違う、雪だ。
(-178) 2014/08/09(Sat) 01時頃
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……あ、そう言えば
[一緒に落ちてきたリディヤの方を見る。 髪の色も服装も変わってしまったが、よくよく見ればその子は見覚えのある子で]
ショーの時に肩車した……お譲ちゃん?
[ようやくわかった。 あの時何で自分を知っているように言ったのかを。なんとなく、スッキリした。]
(+66) 2014/08/09(Sat) 01時頃
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|
ねぎらいありがとうでもそれどころじゃねえんだけどいいかな!?
[地上との干渉が無い、と聞いていたので、最初自分に話しかけているとは思わなかったが。そういえば見たことないしなにより、>>@34>>@35
……いま、思いっきりぶつかったよね?]
――寝起きはいいから即ダッシュ出来てんだよ!
[狐面の少年がマイペースを貫こうとするようなら、首根っこ掴んでとりあえず安全地帯に退避!]
(+67) 2014/08/09(Sat) 01時頃
|
|
[花の人、と言われたのがダメだったのだろうか]
ダニールさんですね。
[見た事がある気がしたが、 お前は、と問われれば、少しだけ悩んで あぁ、名前かと思いつく]
私はカチューシャです。
[見た事がある気がするけれど、と思うも思い出せない そこまでアイドルに興味がある方ではなったせいだが]
よろしくお願いします。
[ぺこり、と頭を下げた**]
(98) 2014/08/09(Sat) 01時頃
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ゴフっ!
[>>91 サーシャの球体が落下してきた男の身体を受け止めボヨンと弾いた――そこまでは良かった。 >>96がしかし、よりによって男は顔面から床に激突する。
派手な色合いの布を広げ、蛾のよういに俯せている男と同様、 自分も痛みを共有する以上、同じ箇所にダメージを負うわけで――
鼻から生暖かい赤が伝う。]
(99) 2014/08/09(Sat) 01時頃
|
|
ううんっ、痛……かったけど、だいじょうぶ、だったから。 お兄さんのが、痛かったとおもう、し。
[>>+62ちくりと胸が痛む。 自分はお兄さんを理由にして、ジェムを奪いに行こうとしたのに。 お兄さんはとても優しくて、じわりと目尻に涙が浮かぶ。]
わ、わたしもっ、ごめんなさい、しなくちゃいけなくてっ! お、お、お兄さんを、戦う理由に、しちゃって、ごめんなさい!
[そう口にすれば、堰を切ったように涙が溢れ出す。]
(+68) 2014/08/09(Sat) 01時頃
|
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[本当は泣くつもりなんて無かったのに、 溢れてくる涙は止まらない。
頭を撫でるお兄さんの手があまりにも優しくて。 それにもうひとつ、その時に流れ込んできたものが。 なんだかとても寂しくて、悲しくて。]
ふっ…………、 ぅ……っ
[声を押し殺して。 ぽろぽろと零れる涙を、カーディガンの袖で拭い続ける**]
(+69) 2014/08/09(Sat) 01時頃
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……どうやら、間違いないようだな…。 しばらくの間、よろしく頼む…。
[見れば分かるだろうと言いたげに、鼻を押さえながらも相手を見る。]
さっきは金ダライも落ちてきて、今度はお前か…。 色んなモノが落ちる場所だな…ここは…。
["ここ"とは勿論、この異界だ。 普段の職場がこんなのじゃ、たまったものじゃない。]
(-179) 2014/08/09(Sat) 01時頃
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うん、なんか色々おちてきてるね?
[焦るまっくろくろの魔女とは反対に至って平常心。>>+67 人やらタライやらに混じってイポカニでも落ちてこなければ 慌てふためきそうにはなかった。残念ながら。]
でも、あっちとこっちには見えない壁みたいなのがあるから、 魔法が飛んできてもだめーじとかは受けないよ?
あ、でも場所がどうこうなったときは覚えてないや。
[そんなことを言う間に、青年に首根っこ引っ掴まれ。 シンはにゃんこじゃないよーという的はずれな反応を返しながらも、 とりあえず抵抗はしなかった。
少年の身体は、見た目よりもずっとずっと軽いから 男子の腕力なら運ぶのにさほど苦労はしないだろう。]
(@38) 2014/08/09(Sat) 01時頃
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ぶはははだっせー!!
[>>99 顔をあげたら水兵野郎が鼻血を出していた。 自分も鼻血流しながら、他人を指差して笑う。 ものすごい低俗さが全身からにじみ出ている。]
『すごいのです!こないだゆってた鼻血出させる魔法なのです! マフテはおもしろ魔法を生み出す才能があるのです!』
(100) 2014/08/09(Sat) 01時頃
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|
それは大変な事で。
[車椅子を魔女の方に向けて、他人事のように言い放ちます。 一歩近付くその姿は、よくよく見れば天狗そのもの。>>94 月夜の天狗とは絵になるなあと、イヴァンはまた関係無い事を 考えていました。]
アラビアンナイト…ああ、マフテか。 俺の目線じゃスーパーアラビアンなんだけどな。
『いばんちゃん、いばんちゃん!!煽っちゃダメだよ!? あの人、本気で怒ってるよー!!』
(101) 2014/08/09(Sat) 01時頃
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/*>>100マフテこの野郎wwwキリバンおめwwwww
(-180) 2014/08/09(Sat) 01時頃
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[契約者のネズミがジェムを十個口に頬張って戻ってきた。]
よし、でかしたぞ。 とりあえず2個使う。よこせ。
[透明ジェムを契約者に吐き出させ、立ち上がって臍のジェムにドッキング]
ぃやー、あぶねーあぶねー。 飛び降り自殺するヤツってこんな感じな経験するんだなぁ。
危うく小便ちびる所だったわ
[そこそこ回復した所で、ゆるっと二人を見遣る。]
(102) 2014/08/09(Sat) 01時頃
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|
……無駄に、なっちゃったね。
[床が崩れる前に、言ってくれたあの言葉>>10 伝言を頼んだ4人のうち1人はここに来てしまったのだから。]
ごめんね、イヴァン君。迷惑かけちゃって。
[もうここに居ないトイヒーローを思い出し言葉を零した]**
(+70) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
|
|
……よろしく。
何かあれば呼べ。それだけを伝えに来た。
[頭を下げるカチューシャ>>98 へと背を向けて、歩き出す。 顔と名前さえわかればそれで良い。相方が女子だと、いろいろ不都合も。]
『ダニール、大丈夫です?目がいつもより死んでますわよ。』
(女学生型ディアボロスと中年女性ディアボロスの時点でしにたくなったよ。)
『そして新しい相方が丁度女子高生と思われる上に若い女性がもう一人いて余計に泣きたくなったと。』
(……。)
[進む足取りは少し速めに。とりあえずエスカレーターのほうへと向かった。]**
(+71) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
|
|
【赤窓】
ヴァレリー、聞こえるか。 今、何処にいる。
一度合流しようか。**
(+72) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
|
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【ダニール】 ……よろしく。
何かあれば呼べ。それだけを伝えに来た。
[頭を下げるカチューシャ>>98 へと背を向けて、歩き出す。 顔と名前さえわかればそれで良い。相方が女子だと、いろいろ不都合も。]
『ダニール、大丈夫です?目がいつもより死んでますわよ。』
(女学生型ディアボロスと中年女性ディアボロスの時点でしにたくなったよ。)
『そして新しい相方が丁度女子高生と思われる上に若い女性がもう一人いて余計に泣きたくなったと。』
(……。)
[進む足取りは少し速めに。とりあえずエスカレーターのほうへと向かった。]**
(103) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
|
|
―アクセサリー売り場―
はぁ、はぁ……あ、マフテ。
[尻をぺたんつけて息を整えながら、落下物と吹き抜けの荒れように目を向ける。イポカニ殺しの魔法で緩衝されていたしまだ生きているんだろう。今死んだかもしれないが]
な、見るんだあそこの無様な大人の姿を。 床っていうのは魔法より怖いんだ。知らねえけど。
[マフテを指さし、狐面の少年に示して見せる。 本当につぶれても面倒見切れない。試験が終わってからの方が大変なんて御免だ。]
で、えーっとシンだっけ? ……サタンみたいなもんか? 随分見かけちげぇけど。
『ですぅ!』
(+73) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
|
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ここでもし、俺が「そうだ」って言ったらどうする?
[そんな事、万が一…億単位まで飛んでも無いと解っていますけど、 焼肉屋でテーブルを囲んだ、あの胸の内がくすぐったかった時間を ちょっぴり思い出します。
彼らにとっては何でもないような事でも、イヴァンにとっては きっと一生の思い出になる、そんな出来事でした。 でも…そんな「喜び」は、否定の形で抑え込んでしまいました。]
まあ、それはないけどね。 あっちは随分と慣れてるみたいだから、要らないだろ。
[ぱたりと星のステッキ(玩具)を振って軽く返しますけれど、 その視線の強さは天狗の魔女の鋭さに>>97負けていません。]
(104) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
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お前も出てるぞ、鼻血…。 『キュキュ!? お揃いでキュ~!』
[>>100 こちらを指さして笑う姿に、さすがにむかっ腹が立つものの。 そこは大人なのでぐっと堪える。 見当違いな感想を口にするハッピーに溜息をつきながらも、 自らも鼻血を出して笑う低俗かつ、失礼な男に指摘してやった。]
(-181) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
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あぁ、金ダライ此処まで落ちてきたのか。 具現力維持が高いみてぇだな。
ありゃぁ俺の魔法だぜ。
[タライぶん投げた張本人だとあっさり明かし。]
俺はマフテ。 見ての通りイケメンで明るいおにいさんだ。 おめーはどう見ても学生じゃねぇな。
[直近の相方達が若々しかった事を踏まえ。 20代前半くらいに見えるので十分若い部類ではあるけれど 落ち着いてるのと苦労してそうで、ちょっと老けて見える気が]
(-182) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
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しゃんしゃんしゃん~。
[季節外れの音楽が館内に鳴り響く。
しんしんと振り、あるいはごうと振り。
朝の陽光浴びて、きらきら。]
(#8) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
月老 梅里 光國 は、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 01時半頃
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― 1F・アクセサリー売り場 ―
[下ろされれば、きらきら輝くアクセサリーの陳列棚を背にして 青年の言葉を聞きながら向こうの惨状をじーっと眺める。>>+73]
床って魔法よりこわかったんだ、知らなかった! まふーのおじちゃんは、年をとって 色々おとろえちゃったのもあるんじゃないかなあ?
[相方を笑っている間にも、ひどく残酷なことを 子どもに言われているかわいそうなおじちゃんであった。>>100]
そーだよ! 試練のお手伝いして、このスタンプがぜんぶたまったら 一人前の契約者になれるんだ!
[首から下げたひまわりカードを裏返し、進歩率2%なスタンプ帳を えっへんと示してみせた。「もうすこしおちつきましょう」とか 通信簿さながらなコメントも小さい字で書かれていた。]
(@39) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
|
|
[鼻血で服が赤く汚れてしまったため、一旦変身を解除して着替え直す事にする。 しかも制服が白いせいで、やたら赤が目立つこと目立つこと。]
[一旦、変身を解けば。 いつもデパートで見かける警備員の制服と制帽、それと装備一色。水色の半袖に紺色のスラックスとなる。]
(105) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
|
|
ダニール。どこかで……
[ダニールと名乗った姿が、記憶の中の誰かに重なる]
[記憶の奔流の中に視た子供などという事も、 正しい理由も理解できないまま]
………。ゼノビア。
[流石に名乗られて無視する事も出来ず。 己の名前も、一応名乗っておいた]
(106) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
|
|
マジかよ。 くくく……鼻血で済んで良かったというべきだな。
[袖で鼻先を拭い、口端を上げて笑う。]
お前、このおねーちゃんとずっと一緒に居たわけ?
[ずっと探していた魔女だ。 恐らくは現状単独首位であろう魔女。]
なー、この女ブチころす気ねぇ?
[二人の事を知らないので、呑気な口調で尋ねる。]
(-183) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
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ア レ も あ ん た か!
[あっさり明かす、相方にピクピクするこめかみを押さえつける。]
マフテ――な。 俺はアスティン、普段はここの警備員やってる。 そう言うあんたも、どう見たって学生には見えないけどな?
[『イケメンで明るいお兄さん』の部分はナチュラルにスルーを発動し、学生ではないと部分に答えを送る。]
(-184) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
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あれ、お前。 警備員じゃねーか。
[>>105 帽子を被っているし顔まではっきりは見てないが。]
じゃあレイスの知り合い? あいつどした?
[>>#8不意に冷気が強まっていく。 窓の外を見れば、雪景色が拝めるか。
あちこちの壁やら天井が破損している為、 館内にも吹雪が入り込んでいるやも知れないが]
こりゃ恐らく水属性…だな。 [――ヴァレリーの力が高まっているのならば。 常なら苦手な手合いの土属性を叩くチャンスだろう。]
(107) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
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ところでさぁー。 お前も水属性だよね?イポカニ戦で見た限りでは。 イヴァンと喧嘩するんだって?
[先程まで戦闘のサポートをしてくれていた車椅子の少年。 彼の話題を上げ、首を傾げさせ。]
審判必要ならギャラリーすっけど? あいつ、さっき3Fに居たぜ。
[決闘、という男と男のなんとやらを立ててやりたい。 水属性が土属性に通用するならば、 彼もまた、今が絶好の舞台だろう。
一緒に叩いてやるぜと言わないのは、 あの少年に勝ち抜いてほしいからにほかならない。 少年よ、大志を抱け。
流石に死なれるような事になりそうなら 糸が繋がっている今は、手を出さねばなるまいが]
(108) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
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ん。
[水使いの魔女が変身を解除したその姿に、頭のてっぺんで跳ねた毛が レーダーのようにぴょこんっと動いて反応した。>>105
彼が着ている服は、見たことがある。よく知っている。 じゃあ、もしかしたら。]
(@40) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
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断る。
[しかしマフテの声にはきっぱりと、拒絶を示した。 そんなつもりは毛頭無いと。]
(-185) 2014/08/09(Sat) 02時頃
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まふーのおいちゃんはなぁ……魔法少女は無理あるよ。少でも女でもないからな。 手伝いお疲れさん。シンが偉くなったらぜひとも魔法少女って名前に関して融通聞くようにしてくれ。
[勢いをつけて立ち上がる>>@39 マフテについてはもうしょうがないほどぼこぼこに言っているが後半のそれは自分の正直な気持であった]
『あー! スタンプカードなっつかしいです!』 やっぱりお前もやったのか。あ、ウチの奴見えてるか? 『思い出しますねぇ……あの頃のこと……』 ……落ち着きがないとか書かれてるんだけど、お前これどうやって合格したんだよ。 『む、失礼です!』
[彼の首から下げられたスタンプカードを見て少し気の毒そうな目で見る。試験に落ちたてほやほやの自分にされたくはないだろうが。]
あー、邪魔して悪いかったな、手伝い。
(+74) 2014/08/09(Sat) 02時頃
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/* 823 4101
(-187) 2014/08/09(Sat) 02時頃
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まさか頭いてーと思ったら、アレ食らったのか。 ひゃっひゃっひゃ、ばっかでー。
[すごくうざい仕草でアスティンの頬をつんつん狙う。 自分のほっぺもつんつんがやって来るのだけれど。]
あー警備員なんだなやっぱり、コスプレじゃなくて。 ビバリーヒルズ的な青春は、だいぶ前に卒業した。
普段は高校教師してるよ
[後の誘いに拒絶が返ってくれば、へら、と笑い。]
そうだよなぁ、お前の妹に似てるもんな。
[震える手で白い布を剥がした、その記憶。 膨れず、綺麗なままで晒された妹らしき娘の顔。]
(-188) 2014/08/09(Sat) 02時頃
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『待って、いばんちゃん。あれ!!』
(―――…羽根の音。)
[手提げ袋の態を解いて膝の上で走り回るモモを摘み上げ、頭の上に 乗せて天狗の魔女の後ろを見つめます。
ひとつ、ふたつと数え、最後には7。 闇の中から現れた闇色の梟>>97は実に見辛く、時折瞬く瞳を目印に。 厄介な敵が出たものですが、これしきで苦戦するようでは、ね?
イヴァンは、星のステッキ(玩具)を再び荷台へ戻し、 代わりにラッパを手に持ちます。]
(109) 2014/08/09(Sat) 02時頃
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くぉら聞こえてるぞクソガキ
[>>@39 おじちゃんは見習い契約者さんの声だけは、まだ聞こえるんだよ! 同じフロアに居るショタガキの声を耳は拾う。]
誰が色々衰えてるだ! 今でも精力バリバリだっつーの!男盛りだっつーの!!
[ショタガキが誰と話しているのかは、全く聞こえないが。 なにもいない空間の方に顔を向け、全力で主張する。]
(110) 2014/08/09(Sat) 02時頃
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潰されたくなけりゃ、下がって。
[ぱああああああああん!!]
[もう一本道に戻った石の架け橋を梟へ向かって伸ばします。 突然の大きな音にうろたえた梟達の内3羽を巻き込んで 壁へ叩き付ければ、それでおしまいです。]
(111) 2014/08/09(Sat) 02時頃
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[手持ちのミニジェムからひとつを使い、残る4羽をどう叩いたものかと 悩みます。
自分が傷付けば、天狗の魔女は更に傷を負う事になりますし、 ヴァレリーもまだ動けなさそうなら、其方へ向かうのも避けなくてはと。
なんだかんだ言って、イヴァンは良い子なんですよ。**]
(112) 2014/08/09(Sat) 02時頃
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[最後の透明なジェムを消費して、再び海兵服へと変身を遂げる。]
――レイスは、俺がやった…。
[>>107 マフテの言葉には、短くそれだけを返し、 それ以上は何も答えない。 >>#8高まる冷気に、再び世界が水の属性へと変化するのを感じとった。]
――彼を知ってるのか? なら…、話が早い。
[>>108マフテからイヴァンの名を聞けば頷き、 水属性だと言うことも肯定したうえで、言葉を続ける。]
彼とは約束がある――、これ以上時間を無駄にするわけにはいかない。
[彼の事を脳裏に描けば、自然と表情も引き締まる。]
(113) 2014/08/09(Sat) 02時頃
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まほうしょーじょじゃなくて、魔女だよっ!
なんかねー、男の人は「魔法使い」でいいじゃないかって声は けっこうあるらしいんだけど、それだとさんじゅっさい以上の 男の人がごかいされるから通らないんだって。
何をどうごかいされるんだろ?
[実年齢2歳には何十年も早い話だった。 このあんちゃんなら知っているのかな、と無邪気な瞳で見て。>>+74]
ううん、いいんだよ。 あんちゃん、戦ってたときはちょっとワイルドでつんけんしてたのに、 こうしてお話するとやさしいんだねっ!
[少し気の毒そうな目に宿る感情に、本人は気づかない。 なぜならスタンプカードを見た見習い魔女や契約者は 九割以上こういう目で見てきたから。]
(@41) 2014/08/09(Sat) 02時頃
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あんちゃんの契約者のよーせいさん、しっかりしてそうだから わざわざ言わなくても大丈夫かもだけど、一応おしらせしとくね。
えーっとね…。
[そうして試練終了までは残る魔女たちと隔てられた状態で この空間に待機しなければいけないこと以下略を だーーーっと彼にも説明する。内容は大体フィグネリアたちに 伝えたのとほぼ一緒。>>3:@14>>3:@15]
(@42) 2014/08/09(Sat) 02時頃
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『" "を。』
[そんな囁きが自分の内から響く]
[先程倒れた瞬間から、その言葉は顕著に染み始めている]
[普段なら、多少の不満以外を殆ど何も感じない、心の片隅から浸食していく言葉。 棄ててきたものが、何故今更───]
『かんら かんら』
[ぐるぐるの顔をした白黒のテレビが嗤う] [目を向けた瞬間、テレビの画面のぐるぐるが恐ろしい形相を浮かべた女の子に変わって、こちらを見ていた]
[ような、気がした。]
[己が幼い頃にずっと見ていた、鏡に映った恐ろしい形相の女の子と同じ───]
(114) 2014/08/09(Sat) 02時頃
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『クソガキじゃないのですよ!かわいいお子様なのです!』
俺には声する方向しかわかんねーし。
[ちっと舌打つ。 そんな最中、レイスを倒したという告白に。>>113]
へぇ、どんなヤツか解らん相手にジェム譲るような平和主義者が 今何ptだ?結構溜まってんの?
[あれから己の絡まぬ所の戦況は識る事が出来ていない。 ちら、と土属性の娘の方にも目を向けて。]
おう、さっきまで俺を助けてくれてたからなぁ。 男と男の約束なら、ちゃんと守れよ。
うかうかしてっと他のヤツにやられちまうかもしんねーし。
(115) 2014/08/09(Sat) 02時頃
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ああ、くらったよっ! 悪かったな!
[それで自分もダメージを受けてるなら、世話ないだろと思いつつも ほっぺをつんつんしてくるのを、されるに任せていたが。
『妹に似ている』と言われれば、表情が険しくなる。]
なぜ、それがわかってて言う――?
[わざと怒りを引き出そうとしているような違和感に、眉を寄せた。]
(-189) 2014/08/09(Sat) 02時頃
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まだ3Fに留まってるなら会えるだろーぜ。
[くるりとステップを踏み、上階へ続くエスカレータを指差す。 案内と見守る役なら任されようとも。
手出し無用の真剣勝負を**]
(116) 2014/08/09(Sat) 02時頃
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ひゃっ!?
[ご立腹なおじちゃんの声が明らかにこちら向けて飛んでくれば、 座ったままぴゃっと飛んだ。ぴゃっと。>>110]
シンは若いから、あんな風にべしゃって転がったりしないもーん。 べしゃって転がったから、やっぱりまふーのおじちゃんはおじちゃん!
[すごくよくわからない論理を組み立てつつ、せいりょくだとか おとこざかりだとかいう反論はちょっとよくわからなったから。]
うんうん、おじちゃんになっても気持ちだけはいつまでも若いんだね!!
[一応感心しているのだけど、煽っているようにしか聞こえないあれそれ。]
(@43) 2014/08/09(Sat) 02時頃
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/* 眠い時の日本語が一番よくわからないね!!(ひどい重複に頭を抱えながら
(-190) 2014/08/09(Sat) 02時頃
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[頭を振り、湧き出てくる何かを払おうと]
……カチューシャはさ、優しいんだね。
[尋常でない心境の中、唐突に出てきた言葉は、それだった] [そうでもなければ、あの時透明ジェムを当てたりはしないだろう] […今までの普通であれば、全く思いもしない言葉が口を突く]
ねえ。生きていて、辛くない…?
[真直ぐな問い。到底成人の問う口調ではない、幼い口調で問うた]
(117) 2014/08/09(Sat) 02時頃
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キシシシ、どんまいどんまい。 まあこれからは上を向いて歩くんだなぁ。 涙がこぼれないように♪
[つんつんしながら軽口を叩いていたが、 険しくなる表情に、目を細めさせ。]
お前も、家族を取り戻してぇのか。 ……何人も死者を戻らせるのは、相当な代償が居るぜ。 まあどうやって家族亡くしたんかは知らねえけど
[男の場合、大災害の死亡者を蘇らせるのは、 相当な負荷が掛かり――、結果的に『生きてる状態』では、 一人しか呼び戻すことは出来なかった。
……あとは闇の存在として、 亡者として、時折寄って来るだけ。それは人ならざる形。]
(-192) 2014/08/09(Sat) 02時半頃
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/* ちょっと手心加え過ぎで甘ちゃん化しているので、テコ入れ。
幽霊は彼女の幼女時代に描いたイラストで、 幼女の頃に諸事情で棄てた激情と感情が混ざって入ってます。 だから、彼女の幽霊です。
大人の彼女は空虚なのです。中身がないから。 幽霊に出会った途端豹変したのは感化されたからかもね。
なんか、そろーる多くてもうしわけねえ。
(-191) 2014/08/09(Sat) 02時半頃
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[ 白も灰色もない、純粋な、 闇。]
お前なら――不自由な四択を迫られたら誰を選ぶ?
[言葉遊びのような問いかけをする男の顔は、達観を滲ませていた**]
(-193) 2014/08/09(Sat) 02時半頃
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俺は別に、平和主義者じゃない――。 今の俺がどれくらいかは、これからイヴァンと戦えばわかるだろ。
[マフテがサーシャに視線を向けるのを、確認して。 自分も小さく彼女に頷いて見せた。]
彼らしいな…。 3階か――、すまないがジャッジは頼む。
[>>115助けてくれたと言う言葉に、イヴァンらしい素直さが見えた気がして小さく微笑む。 マフテの言うとり、すでに別の誰かと戦っている可能性も否定できない、 そう考えれば、自然歩みが速度を増す。]
彼に戦術的アドバイスをするのは、かまわない。 だけど…俺とイヴァン――どちらが倒れて消える瞬間まで、 一切の手出しは無用だ。
[>>116 3階へと駆け上がりながら、それだけは念を押した。**]
(118) 2014/08/09(Sat) 02時半頃
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[『小さな子供を残して逝くのは、やはり不憫だったのだろう』
周りから聞こえてくる、何気ない、そんな同情の言葉。
小さいから。
生きていくのが大変だから。
可哀相だから。
――――だったら、残された子供は。
一体、何なのだろう――?]
(-194) 2014/08/09(Sat) 02時半頃
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はぁーあ、びっくりしたぁ。
[マフテたちは誰かに交戦というよりは果たし合いを仕掛けるようで、 エスカレーターの方を向いたのを見て漸く胸をなで下ろす。 気を抜いてるとまた怒られるんじゃないかという緊張感はなく、 再びまっくろくろの魔女へと向き直って。]
あんちゃんは、どうするつもり? 上の階には、脱落した見習い魔女さんもいるよー。
会いたい人がいるなら会いに行ってもいいし、 残ってるなかで気になる人がいるならついてってもいいし、 ぶらぶらしたりディアボロスやっつけてもいいんだよ。
[でも暴れるのだけはめっ!だよ、ともう一度念を押して。]
(@44) 2014/08/09(Sat) 02時半頃
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…そーだ。 この試練受けてる見習い魔女さんに、でぱーとのけーびいん? やってる人がいるって、きいてるの。
あんちゃんも、もしかしてここにおつとめしてる人?
[いささか唐突に思えるかもしれない質問。 何のために聞いたかは、もっと想像がつきにくいだろうか**]
(@45) 2014/08/09(Sat) 02時半頃
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"弟"を生き返らせたお前が言うのなら――そうなんだろうな…。 ――最初はそう思ってた。
[『家族を取り戻したいのか』そんな言葉に肯く。 妹や弟だけじゃなく、本当は両親を含めて全員助けたい。 ――叶うなら、それが一番だった。
ただ、自分の意志で死を選んだ両親を呼び戻す事など出来るのか。 その疑問はもうずっと最初から胸の奥に合ったのだと、思う。]
俺の両親は車ごと海に飛び込んだよ。 まだ小学生だった妹と弟を道連れにして――。 代償が俺1人の命で4人を救えるなら、それでかまわない。
でも…、俺の本当の願いは…そうじゃないのかも…知れない…。
[自分でも歯切れの悪い答えだと思うが、生じた疑問と諦めとで。 答えが濁ってしまうのは仕方がなかった。]
(-195) 2014/08/09(Sat) 03時頃
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[家族という4つの選択肢。 何人も取り戻せない現実――。 その中から1つを選び取った彼は、闇に囚われた。
彼から流れてきた記憶は、願いが叶った後の結末を映していて――。 やはり、『自分の望み』が『相手の望み』とは決してイコールではないことを知る。]
――1つしか選べないなら…。 俺にはどれも…、選べそうにない――。
[それでも1つを選び取れた彼は、自分よりもずっと勇気があったのだろう。]
(-196) 2014/08/09(Sat) 03時半頃
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でも――、こちらから行くことは出来るかもな。 笑顔で迎えてくれるかは、分からないけど……――。
[共に死での旅路を行くことを拒絶された子は。 親にとっては、不要な子供だったのかも知れない。
答えは、本人から聞かなければ何もわからないが。]
(-197) 2014/08/09(Sat) 03時半頃
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[ああ、やはり。 自分はただ、両親に訊ねたいのかも知れない。
なぜ、置いて行かれたのかを。 なぜ、何の言葉も無かったのかを。
自分は両親にとって、不要な子供でしたかと。 あるいは、『そちらに行っても良いですか?』と――。]
(-198) 2014/08/09(Sat) 03時半頃
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[この10年間、ずっと胸の奥につっかえていたものが溶けて。 流れていくようだった。
――どちらにしても、人を傷つけ奪ってまで。 『叶えるような価値のある願いでは無いのだ』という思いは強固なものとなり、確信へと変わる。
ならば、より強き夢と願いを持つ者に託すべきだろう。 託すべきは、あの――。**]
(-199) 2014/08/09(Sat) 04時頃
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[ザァァ…ザァァ…… 繋がるまで雨の降るような音がした後]
なんとか…どこにいますか?
[少し気だるげな答えが返った]
(*1) 2014/08/09(Sat) 05時半頃
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……ぅ
[声が聞こえ>>34導かれるままに移動しまた眠る]
『起きないと危ないぞーおーい……』
……なにが…あったんだ?
『崩れて倒れた』
……うんよくわからん
[しばらくしてから目を覚ますとエシラが心配そうに覗き込んでいた いつまで寝ていたんだろうか こつりとジェムを一つ…足りない 一つ、また一つと4個使う]
『必要最小限の回復にするからこんなことになるんだろ』
(119) 2014/08/09(Sat) 05時半頃
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[そうこうしているうちに響くラッパの音>>111 もう赤い糸は彼に繋がっておらず]
もう大丈夫です。イヴァンありがとうございます
[今の自分は無力だからイヴァンにそう言って すぐにでも離れようと足を速める**]
(120) 2014/08/09(Sat) 05時半頃
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えっ!? あ、アスティン大丈夫!?
[彼に上からのしかかる格好になっていたことに気づいて慌てて飛びのく。 自分は鼻血を噴かれるほど重かったのか。地味に傷ついて離れた]
!? あ、あなたあの時の……!?
[そうだ。見るとき見るとき低俗な叫びをしていた中年――もっともそんな風に思っていたことを口に出したら間違いなく抗議されていただろうが――だった。 同じように鼻血を出しながらこっちを指差している。みっともないことこの上ない]
(121) 2014/08/09(Sat) 09時半頃
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[突然現れた中年とアスティンは話を続ける。どうやら彼はイヴァンの居場所を知っているようだ。 彼と彼の間にどんな約束があったかは判らない。だが二人とも、怒りや憎しみだけで戦う人には思えない。 そこにはきっと男にしかわからない世界があるのだろう。そんな風に考えてそれ以上の思考をやめる]
アスティン。 ――死ぬんじゃ、ないわよ。
[これが今生の別れなんてやめてよね、と言いながらノックするように手の甲を彼の胸に当てる。 自分の持っているジェムを5個ばかり餞別と言って渡し、彼>>118を見送った。 そして中年に振り返る]
おっさん。 アスティンのこと、頼んだわ。
[こちらに向ける目線>>115の方向は見ないようにして、アスティンを託す。 背中に抗議の声が届いたかもしれないが、あってもあっさりと心の篭らない謝罪をして終わり。 向かう先は――糸の繋がった、6F]
(122) 2014/08/09(Sat) 09時半頃
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― 屋上 ― [6Fから屋上に出る。赤い糸が指す人物>>67はそこにいた。 あの激しいイポカニとの戦闘で破壊されたはずの場所が、彼がいるところだけまるで何ともなかったかのようになっており。 盃を掲げるその姿は、けして会った事はないが、見たことがあったもの。
表の銅像に名を刻まれた―― ”創業者・梅里 光國”]
……あなたが、この試練の監督役なのかしら? それならば……どうして、こんな試練を作ったの?
[彼に言葉が届くかどうかは判らない。 だが、聞いておきたかったのだ。魔法少女を魔法少女とするために、どうしてこんな疑心暗鬼の戦いを強いたのか。 数が多くないらしい魔法少女を、わざわざ潰し合わせる理由。 彼女の契約者はほとんど何も語っていなかった。だから、彼に聞こうと思ったのだ。 彼ならば、きっと全てを知っているのだと思って]
(123) 2014/08/09(Sat) 09時半頃
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[赤い糸から届く彼女の心は――この戦いが始まってからのものばかりで。 そこから少し遡ると――もうすでに何も映し出されていない白い背景が見えるだけ。 ――彼女の過去は、伽藍洞だった]
(-200) 2014/08/09(Sat) 09時半頃
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どうして、こんな糸を紡いだの――?
[疑問の答えが帰ってくることは、ひょっとしたら期待していないのかもしれない**]
(124) 2014/08/09(Sat) 10時頃
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イヴァンに協力仰げそうな相手だって言われてたぞ。 ポイントの動きとか、脱落者の名前放送してくれるといいんだがなぁー 今から皆さんに殺し合いして貰う映画が死人の名前コールしてたし
おじさんはめっちゃ優しいので 俺の知ってる限りの脱落者をお前らに教えておいてやろう。
[>>118>>122サーシャはついて来ないらしい。 その前に、情報を二人に与えておこう]
クレスト、プラーミヤ、フィグネリア、リディヤ それとレイスも落としたんだっけな?
内訳はプラーミヤが3pt、他の4人が1ptずつだぜ。
[3ptと告げた意味が、何を表しているかは語らずとも知れるか。]
(125) 2014/08/09(Sat) 10時頃
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んまー任せておけ、とまでは言わんが。 勝負はちゃんと見届けてやんよ。
手出し無用と言われたからには、加勢する気ねぇけどな。 つーかアスティン、死にそうになったら自分でジェム引っペがせ。
…多分、それで糸の繋がってる先は脱落せずに済む。 …と思うぜ。 [クレストが息絶える寸前に、己は彼の勿忘草色を引き剥がし、 リディヤの金色も剥がしたのだ。 それが道連れを防ぐ手段ではないかという予測。
現にクレストの相方であるリディヤは生きていたし、 リディヤの相方だったアリョールも生きていた。 …さっき落ちてた時にちらと見たが。
実際はシステムエラーなのかも知れないが、仮説としては悪くない]
(126) 2014/08/09(Sat) 10時頃
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― 1F西階段→上階へ ―
[サーシャに別れを告げ、去る一瞬前。 小声で呪文を唱え、黒いソファから闇の手を生み出した。 彼女がよけられなかったなら、お尻をさわっと撫でるだろうか。 ――術師が遠のいたことで、それ以上の行動は出来ず闇に消える。
それから階段を使用し、上へと昇ってゆく。]
あいつは自分の魔法の特性をきちんと理解しているようだから 態々俺が口出すまでもねぇと思うがね
まぁ、分かった。 助言しねーと均衡保てねえとみたら、イヴァンにアドバイスは投げるよ
[道中、加勢はしないと誓っておく。 元ヤンキーだったこともあり、男の約束だけは守る。 余程、不測の事態が無い限りは。]
(127) 2014/08/09(Sat) 10時頃
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あぁ、俺の記憶も「視た」のか。 [それならば話も早いだろう。]
俺が弟を呼び戻したのは、震災から2年後のことだ。
だから。 もうとっくに死の世界に溶け込んじまってて、
――…生き返らせたは良いが、精神が狂ってた。 ……暗闇の中に、長く居すぎたんだよ。
死んだ者を生き返らせるってのはさぁ……手段もその後も平穏じゃねぇ 人は人を殺しちゃいけねぇ、逆も然りって訳だな 自分が本当に責任を持てるのか、よく考えてから、決断すべきだ。
[思念を使うのを忘れ、生き返らせた弟の話を、 普通に道中語ってから、思い出したように思念の会話へ戻し]
(128) 2014/08/09(Sat) 10時半頃
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― ちょっと前 ―
きゃっ!?
[自分の尻を撫で回す手の感触を感じ、小さく声を上げてしまう。 振り向けば去っていくおっさん>>127の姿が見えた。 なるほどこれが彼の魔法らしい。よくわかった。だが]
(……あのセクハラオヤジ次会ったら)
[容赦なく槍を突き立ててやる。 おっさんからオヤジに称号を格上げしながら、階段を上っていった]
(129) 2014/08/09(Sat) 10時半頃
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[二度挑戦しても、同じ哀しみを繰り返す位ならば。 ―――、家族を生き返らせるという願いを放すことにした。
『願い』は夢がある方がいい。 『魔法』は笑顔を与えるものであるべきだ。
生きているものへ、贈る奇跡として フィグネリアの目覚めぬ弟を、姉の元へ返してやる事が今の願い。
また、姉弟が手を繋いで土手の上を歩けるように**]
(130) 2014/08/09(Sat) 10時半頃
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あぁ、だから「水」のイメージも見えたんだな 無理心中か……。
残念ながら、おめーの親御さんは『ダメ』だろうなぁ [何がどうダメとは言わず、後は彼の話に耳を傾ける。 自己犠牲の話を聞き、口を開きかけたが――
抱いている願いが違うかも知れないという話の方向に 怪訝そうな目つきを前髪の奥から向けて。]
……3人とも救えたら、 俺はもうちょっと真面目に魔女やってた、かもなぁ。
[話の流れから、この試練が初めてでは無いことも、 既に一度願いを叶え、魔女になっている事も知れるだろう。
見習いでは無い。――迺ち、それは『人狼』。]
(-201) 2014/08/09(Sat) 10時半頃
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― 3F 崩落現場にて ―
>>@37 『う、うらやましくないんだからな…!』
[柑橘の言葉に低く喉からうなり声が上がる。 本来の姿は感情表現がわかり易い。そう狼的な意味で]
[そしてこのままの姿だったら柑橘を喜ばせるだけ! というのに気付き。 上に乗っているものがいなくなったら、どろんと、元のにファー付黒マント姿姿の青年に戻るのだった。ぽふ、と毛並みと同じこげ茶色の髪と、変化しそこねている狼耳の上に帽子を被せ]
(@46) 2014/08/09(Sat) 11時頃
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|
死人と話の出来る魔法を、使える魔女も居るんだよ。
パチもんの霊媒師じゃなくて、ちゃんと力持ってるヤツな。 俺も話聞くだけで出会った事はねぇから紹介はしてやれねぇが …生きてりゃ、そういう奴に出会う事があるかも知れねえ
ダニールって魔女の願いも死人を戻す類のものだったが、 あいつは信念が硬そうだから、諭すのはやめたんだがな。
――今の話聞いて、考え直すつもりがあるのなら、 もっと別の事に使うのをお薦めするぜ。
[斗にも角にも生き残らなければならない、という前提の上での話だが
彼が何故心中に巻き込まれなかったかは、解らないけれど 生きてさえすれば、獲れるものはある。 絶望の淵に落とし込まれなければ、 「アレら」に引き込まれずに歩いていける。 …先人としての、智慧]
(-202) 2014/08/09(Sat) 11時頃
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|
[他者の礎となる事を既に考えているとは、流石に知れないが。]
やっぱ、願いとか夢ってのは 叶える方も叶えられる方も、笑えるような 綺麗なもんのがいいよなぁ。 [これから会いにいくトイヒーローも、 夢を持っているのだと、知っている。 その夢が勝ち上がるに足りるような強い信念に基づくものならば。 男が願わずとも、きっと**]
(-203) 2014/08/09(Sat) 11時頃
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改めて。 試験の見届人の帝良だ。此度の試験……
[>>+68>>+69 泣いている小学生の姿に、言葉が彷徨う。 ]
(@47) 2014/08/09(Sat) 11時頃
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―涙を流す、すこしまえ―
ほんとう?うれしい!
[>>@36自分の魔法を褒められたら、悪い気はしない。 それは契約者も同じようで、 金色の毛玉がぴょこんぴょこんと跳ね回る。
もう使う事は出来ないのだろうけれど、 最初の願いは既に叶える必要は無くなっていたから。 新たな願いは――ここで叶えなくたって、なんとかできる筈。
撫でられれば、犬と同じように嬉しそうな顔。 尻尾があればブンブンとなっていたのではなかろうか。]
…… あ、うんっ!あの時は肩車ありがとう、でした!
[>>+66そうだよ!と思い切り頷いた。 肩車なんて久しぶりだったから楽しかったなぁ、なんて**]
(+75) 2014/08/09(Sat) 11時頃
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柑橘、任せた。
[子供は苦手だから、ってばかりにつっけんどんな態度で言い放ち、足音をどすどすと響かせながら、エスカレーターへと向かった。 気になることがある。 直接聞けるわけではないが―― だ]
→上へ
(@48) 2014/08/09(Sat) 11時頃
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[それは、とても寂しいことだと思った。 置いていかれる者の気持ちは、まだ少女にはわからないけれど。 それでも――誰かと関わらないのは、さみしい。
まだひとりで生きていけない少女だからこそ、 余計に寂しさを感じたのかも、しれないが**]
(-204) 2014/08/09(Sat) 11時頃
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[糸から繋がる寂しいという気持ち。 悲しい思い出の反響に、耳を背けるようにその場を後にした]
[伝わった思い出に、酷く胸が苦しくなる]
(-205) 2014/08/09(Sat) 12時頃
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[最後の魔法を使った次の日。 眠るように彼女は死んだ。
死の恐怖に泣いたり喚いたりなどすることなく、静かに自らの死を受け入れていった。 一方、契約者は泣いたり喚いたり、一緒に魔法界にいこうとか魔女に我侭をいいまくった。 泣いている子供は、嫌いだ。 あの日のどうしようもない、無力な自分を思い出してしまうから]
(-206) 2014/08/09(Sat) 12時頃
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/* ペア相手を道連れにしないために、自分のジェムは自力でひっぺがすっていうのはいいですね
いかにおれが薄汚れた考え方していたのかまるわかりですね!!!はい!!
(-207) 2014/08/09(Sat) 12時半頃
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[少年の煽るような言葉>>101に、苛立たしげに眉をつり上げる。 けれどその表情は、途中で怪訝げなものへ。 ちら、と足元のリグーシカへと視線を落とした]
……スーパーアラビアンって何?
『さて、なんだろうな。 ……いや待て、昔そういう名前のゲームがファミコンにあったそうだ。
なんでも、伝説級のクソゲーだとか。 同じクソゲーならば、私は「突然マッチョマン」を推したいが』
ごめん、心底どうでもいい。
[豆知識を得て、契約者のカエルのどうでもいい好みを一蹴すると、視線は再びイヴァンの元へ]
(131) 2014/08/09(Sat) 12時半頃
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[アラビアンナイトの魔女の仲間なのかという問いの答えは、否>>104 肩に入った力が少しだけ緩み、小さく息を吐きだした]
……なら、どうしてスーパーアラビアンに協力してたの?
『アリョール、さっき彼はマフテと呼んだぞ! そっちじゃなくて、名前の方で覚えてやれ……!』
仕方ないでしょ、だってそっちの方がインパクト強かったんだもの……!
[真剣な会話のはずなのだけれど、どうにも真剣になりきれないのは性分か。 リグーシカとやいのやいの言い合っていると、ふと視界に入るのは見覚えのある姿>>119]
あれ、ヴァレリー?
[声音からけろりと刺が取れ、束の間再開を喜ぶような色が浮かぶ。
――それを遮るのは、突如響いた重たい羽音]
(132) 2014/08/09(Sat) 12時半頃
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[下がってというイヴァンの声に、反射的に身体が動いた。 床を蹴って横跳びに跳躍。 その目前を、石の架け橋が横切って、梟を3羽押しつぶした>>111]
ディアボロス……、ッ。
[臨戦態勢を取ろうとするも、傷が完治していない身ではろくな攻撃もできやしない。 こちらにも容赦なく飛翔してくる梟を、身を低くして辛うじて回避したのが精一杯。
……と、目の前にイヴァンが倒したディアボロスのミニジェムがふたつ。 よしきた、とばかりに、傷の痛みを無視して勢いよく床の上からひったくった]
ごめんね、ミニジェム二つ借りる!
[倒したら返すから、と声を掛けながら手にしたそれを早速消費。 万全とは行かなくても、これでなんとか自分の足で立って戦える]
(133) 2014/08/09(Sat) 12時半頃
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[金剛杖を翻し、魔力を流して形状を変化させた。 ぐにゃりと輪郭を歪めたそれは、すぐさま舞踊刀の形を成す。 それはクレストの武器を真似たものだけれど、模造ゆえに相違点が多少ある。 元が金剛杖なので、サイズは本来のそれより小ぶり。
――そうして、模擬刀ではなく実剣だ。
理由、その方が便利そうだから!]
切り捨てごめん、なんちゃってね!
[こちらめがけて鉤爪をふり下ろそうとしていた2羽目掛け、舞踊刀を振り回した。 弧をを描く軌道に捕まって、2羽がその羽根を散らす]
(134) 2014/08/09(Sat) 12時半頃
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―少し前―
[>>122 マフテとの話が決まり階上へ向かおうとしたその時、サーシャからの言葉に驚いて足を止める。 華奢な手の甲を胸へと押し当てて来る彼女に戸惑いながらも]
……わかった、必ず戻る。
[苦笑をうかべつつも、今度ははっきりと告げた。 例え嘘でも、そう言うものだと。さっき彼女に教えられたから。]
ありがとう…、行ってくる。
[5つの透明なジェムを受け取りながら、最後にマフテをおっさん呼ばわりした彼女に微笑み、礼を述べると。 今度こそエスカレーターへと足を向けたのだった。*]
(135) 2014/08/09(Sat) 12時半頃
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【赤窓】
三階の本屋に来たところだ。先程まで二階にいたが、においが酷くてな。
『ラフレシア、恐るべしですわ。』
……疲れているようならば、此方から出向くが。
(+76) 2014/08/09(Sat) 12時半頃
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よし、これで借金返済!
[二羽はめでたくミニジェム化し、これで勝手に消費したミニジェムの返済はなった。 くるりと舞踊刀を翻し、魔法を解いて金剛杖へと戻す。
次いで、魔法を行使するのは足元に転がる瓦礫の破片。 人の頭ほどのサイズのそれを蹴り上げて、鋼鉄化させさらに変形させた。 鋼鉄のハンマーとなった元瓦礫をキャッチすると、腕を振るって容赦なく投擲っ!
それはイヴァンの方へ向かわんとしていた一羽を側面から叩き、撃墜した]
うわ、重たい肩が痛い……っ。
『そりゃあな……。いくら実物よりサイズが小ぶりとは言っても、ハンマーは飛び道具じゃないからな……』
[リグーシカはドン引きしたが、これで梟の残りは一羽。 ……リディヤには、勝手に武器のデザインを模倣した上にぶん投げた事を、後できちんと謝罪しよう]*
(136) 2014/08/09(Sat) 12時半頃
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―3F・本屋―
――野辺の【さゆり葉】
[とりあえず、エスカレーターで三階へと上がり本屋へ。 着いたと同時に鉄扇で床を突き呪文を唱え、一輪の小さな白百合を咲かせる。 仄かな甘い香りがあたりに漂う。この程度ならば毒性も低い。たっぷり吸い込んでしまったとしても、少し痺れを感じる程度だろう。]
[居場所を伝えてはみたが、すぐに来られるかどうか。 難しいようならばこちらから迎えに行くつもりで。]
(+77) 2014/08/09(Sat) 12時半頃
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【ダニール】
―3F・本屋―
――野辺の【さゆり葉】
[とりあえず、エスカレーターで三階へと上がり本屋へ。 着いたと同時に鉄扇で床を突き呪文を唱え、一輪の小さな白百合を咲かせる。 仄かな甘い香りがあたりに漂う。この程度ならば毒性も低い。たっぷり吸い込んでしまったとしても、少し痺れを感じる程度だろう。]
[居場所を伝えてはみたが、すぐに来られるかどうか。 難しいようならばこちらから迎えに行くつもりで。]
(137) 2014/08/09(Sat) 13時頃
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……確かに、彼には協力したいと思っているが…。 知らない名前が多いな…。
リディアもか…。
[>>125 なんで平和主義者などと思われているのか、わからない。 大半は名前と顔の判別が付いてない程度の者だったが、 マフテから聞いた情報にはリディアも含まれていて、顔を曇らせる。
そういうルールだ。誰が誰を落としても、文句を言える権利も義理もない。 だけど出来ることならば。 あの幼い少女の願いも、叶えられて欲しいと願っていたから。]
3ptって事は、つまり…人狼も1人落ちたんだな。
[プラーミアと呼ばれた魔女が人狼だと分かれば、身を襲うあの感覚も理解できた。 あと何人の人狼がいるのかは、分からないが。 自分に残された時間が少ないことだけは、間違いないようだ。]
(138) 2014/08/09(Sat) 13時頃
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『ダニール。』
何。
『あなた、どうしてそこまで女性を嫌うのです?話せないわけではないでしょうに。』
……知ってるか。
『はい?』
女って、怖い生き物なんだ。特にあの年代は。
『……はぁ。』
[白百合の花弁を撫でつつ、目を伏せる。 西館のほうから聞こえてくるラッパの音>>111 も、遠く感じた。]
(+78) 2014/08/09(Sat) 13時頃
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【ダニール】 『ダニール。』
何。
『あなた、どうしてそこまで女性を嫌うのです?話せないわけではないでしょうに。』
……知ってるか。
『はい?』
女って、怖い生き物なんだ。特にあの年代は。
『……はぁ。』
[白百合の花弁を撫でつつ、目を伏せる。 西館のほうから聞こえてくるラッパの音>>111 も、遠く感じた。]
(139) 2014/08/09(Sat) 13時頃
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そうしてくれると助ける。
[勝負を見届けると言われれば納得して、]
痛いぞ――? でも多分…、剥がさなくても道連れには、ならないと思うけどな。 まあ、頑張るよ。
もし剥がすのが間に合わなかったら、恨んでくれて良い。
[>>126 彼がリディアとクレストのジェムを剥がしたことは知らない。 だからそれが経験に基づく推測だとも知らない。 ただ、マフテの推測には冗談半分、本気半分の答えを返したか。]
(140) 2014/08/09(Sat) 13時頃
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[デパートの警備員。見てきた中で、当てはまりそうな見習い魔女は そんなに多くない。マフテはまず違う気がした。
水使いのお兄さんは確定だけど、まだ試練に残っている。 ただ、もし会うことができれば。伝えておかなきゃいけないことがある。
「行ってくる」と頭をなでて、お仕事に行っていた家族。 いつものお留守番がお留守番でなくなった日を思い出した瞬間だけ、 赤い糸がきらきらと輝いた**]
(@49) 2014/08/09(Sat) 13時頃
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― てってけシンキロウ ―
[まだ名前のなかった頃。 透明なケースの中から見える「にんげん」が気になっていた 一匹のハムスターは、ある日一人の男性と目が合った。
てちてちと寄っていく姿に吹き出したその人が、 新しいおうちに「お迎え」してくれて。 ハムスターには、シンキロウという名前が与えられた。 いつも一緒にはいられなかったけれど、おつとめから帰ってくれば 存分に遊んでくれて。特等席だったてのひらの温度が大好きで。
――――そこまでは、ちいさないきものの、しあわせな記憶。]
(-208) 2014/08/09(Sat) 13時頃
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[だけどある日を境に、家族は急に元気がなくなった。 よく遊びに来てくれたお友だちが、なぜか来なくなってから。 思いつめたような表情で真夜中にどこかへ出かける回数も増えて。
シンキロウにはなんでもないように笑いかけてくれたけど、 無理をしている笑顔だってことは小さな頭でも理解できる。
何かつらいことがあっても、言葉を喋れなければ おうちかも出られないいきものは、何もしてあげられないのがもどかしい。
シンがにんげんだったら、もう一度心から 笑わせてあげるために何だってするのに。
そう思いながら今日も辛そうな笑顔を見送った直後、 誰もいないはずの家で声がした。]
(-209) 2014/08/09(Sat) 13時頃
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『手のひらに乗るくらいの、ちいさなちいさなこどもは、 ちいさな体に大きな勇気をもっていました。
やがてそのこどもは、人を苦しめる悪い鬼を退治するのです。
……うん、なかなかぴったりの筋書きね。』
?
[ケージの前にいるのは、昔話に出てくるお姫様のような衣装に 身を包んだ美しい黒髪の少女。知らない人が突然現れたのに 緊張感薄くほけっとしているシンキロウを見て、少女はくすくすと笑う。]
(-210) 2014/08/09(Sat) 13時頃
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[赤い糸を通して、映像が流れ込む。翡翠の魔女へと、鮮明に。 其は、真新しい記憶の一つ。其は、とある住宅街。]
[セーラー服を着た少女が、ある一軒家のポストへと手紙を入れている。 襟とスカートは茶色、スカーフは赤色。翡翠の魔女が通っている私立高校の制服。]
[場面は変わり、部屋の中。整頓された部屋の床には、愛らしい便箋や封筒が大量に散らばっている。 便箋に綴られた文字は、女子らしく愛らしい文字や丁寧な文字。その中に、書きなぐられたような乱雑なものもある。]
[狂気的な愛の言葉。荒々しくかかれた罵詈雑言。剃刀があふれ出した封筒。 小包の中から覗く生物の死骸。切り刻まれた写真。 嫌がらせとしか思えない、品々。]
[部屋の隅には、膝を抱え震えるるかの姿。壊れたレコードのように、繰り返すのは謝罪の言葉。]
(+79) 2014/08/09(Sat) 13時頃
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[ごめんね、と。つらかったね、と。 何に対してなのか、誰に対してなのか。]
たすけてあげられなくて、ごめんね
[そこで、映像は途切れた。]*
(+80) 2014/08/09(Sat) 13時頃
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『私にはあなたの願いごとがわかるわ、シンキロウ。 ご主人様を助けるために、人間になりたいのでしょう?
そのお願いが魔女の契約で叶えられるかもしれない…… と言ったら、どうするかしら?』
[がたん!巣箱からちょろっと顔を出して窺っていた体勢から、 シンキロウは一気に少女の方へと身を乗り出した。
黒くつぶらな瞳は少女を疑ったり警戒する素振りすらなく、 幼く純粋な心は、「まじょのけいやく」が起こす奇跡を無条件で信じて。
変身で人間の姿を得て魔女試練に挑んだシンキロウは その純粋さを刃に変えて、本来は人ですらない身で試練を突破した。 最後に過る光景は、嬉しさのあまり契約者の少女に抱きつく少年。
――――だけどそれが、ひとときの幸福の絶頂だったように。 後に願いが叶えられたのかは、記憶の中にはない*]
(-211) 2014/08/09(Sat) 13時頃
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【ダニール→カチューシャ】 [赤い糸を通して、映像が流れ込む。翡翠の魔女へと、鮮明に。 其は、真新しい記憶の一つ。其は、とある住宅街。]
[セーラー服を着た少女が、ある一軒家のポストへと手紙を入れている。 襟とスカートは茶色、スカーフは赤色。翡翠の魔女が通っている私立高校の制服。]
[場面は変わり、部屋の中。整頓された部屋の床には、愛らしい便箋や封筒が大量に散らばっている。 便箋に綴られた文字は、女子らしく愛らしい文字や丁寧な文字。その中に、書きなぐられたような乱雑なものもある。]
[狂気的な愛の言葉。荒々しくかかれた罵詈雑言。剃刀があふれ出した封筒。 小包の中から覗く生物の死骸。切り刻まれた写真。 嫌がらせとしか思えない、品々。]
[部屋の隅には、膝を抱え震えるるかの姿。壊れたレコードのように、繰り返すのは謝罪の言葉。]
(141) 2014/08/09(Sat) 13時半頃
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【ダニール→カチューシャ】
[ごめんね、と。つらかったね、と。 何に対してなのか、誰に対してなのか。]
たすけてあげられなくて、ごめんね
[そこで、映像は途切れた。]*
(142) 2014/08/09(Sat) 13時半頃
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/* メモ貼ってたら既に投下されてただと……
ひいいいいありがとうございますマフテさんはやすぎわろっつぁああああああ
あとカチュたんこんな記憶流し込んでごめんね。
(-212) 2014/08/09(Sat) 13時半頃
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随分と、あの子を買っているんだな。
[>>127 共に西階段を登りながら、マフテのイヴァン評に口を挟む。 助言は様子を見て、必要であればすると。 その口ぶりはやはり、生徒を監督する教師そのものだと思えた。]
よろしくお願いしますよ? 先生。
[互いに正体のバレた者同士、少し揶揄めいた言葉を贈る。]
(143) 2014/08/09(Sat) 13時半頃
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― 西階段・2F→3F ―
なんか色々話してて、味方になりそーな奴いる?って しかし俺はあんまそういうの信用しねー性質なんだよなぁ
情に絆されてるようじゃ、この先やっていけねーよ。 これからはもっと「しんどく」なるからな
[>>138魂を腐らせ、ディアボロス化した知人も見てきた。 試練開始まで力と共に封印されていた記憶 いくつかは今でも思い出せなかったりする。 ――溝口 奈多里が屋上から飛び降りたのは、 恐らく。
認知を断った男に、強い哀しみを抱いて。 心に空いた穴をディアボロスに付け狙われ、真っ逆さまに。 腹から消えていた小さな命に、憑いたのかも知れない。
全ては憶測でしかないが――]
(144) 2014/08/09(Sat) 13時半頃
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そーだな、『人狼』は3pt…。 …どうした?あんま嬉しそうじゃねぇな。
[誰かの手に3ptが渡ったから、なのか。
『人狼』は高得点だが彼ら見習い魔女にとって脅威なる存在だ。]
あ゛ー、リディヤは俺が落とした。 あの子の願いも聞いたし、可哀想ではあるが。
どんな病気なのかまでは聞いてねぇけどな。 [遷された病のせいで、断片的にしか確認出来なかった。]
(145) 2014/08/09(Sat) 13時半頃
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[此の恩恵を持つ者は、他人の魂の形をすこしだけ、見れる。 肩に掛かる重荷は当然。 これは己に課せられた試練、と割り切らねばやっていけない。
可哀想だ、と告げるも表情に色は無い。]
あー?間に合わなかったらマジで恨むぜ。 試練終わったらこのデパートに火つけてやる。
[>>140冗句には冗句で返す。 脱落すれば試練中の記憶を引き継げないのだから そんな暴挙に出る、なんて事も不可能。
この赤い糸事態が試練メニューに含まれてるのならば。
相方が窮地に追い込まれても手は出さないと誓った男が 甘かったのだという自業自得の話。]
(146) 2014/08/09(Sat) 13時半頃
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見るつもりは、なかったんだがな…。
[>>128お互いに見えてしまう過去の話。 マフテの話を遮ることなく、最後まで聞き終えたてから。]
あの震災の事は、俺もよく覚えてるよ…。 たった2年で…馴染んでしまうんだな――……。
[2年でそれなら、あれから10年にもなる自分の家族はどうなっているか。 容易に想像が付く。]
自然の摂理に反することは、出来ないって事か――。
たとえそれが、理不尽に奪われた結果でも――。 たとえそれが、納得できない形であっても――。
[絆による念話ではなく、同じく自分も現実の言葉で答えていた。]
(147) 2014/08/09(Sat) 14時頃
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あのねー前の高校は、別枠で特別支援学級もあったんだよな。 平たく言えば障害のある生徒を別枠で受け入れてるっつー
んで、障害バスケの顧問してたってわけ。
[>>143 次に赴任する先にも、すみれ学級の類があるかはまだ知らないが。 彼らは彼らで今自分にあるものと必死に向き合っている。 しかし、それは「向き合う道しかない」という結果があるからだ]
おう、公平な戦いになるように見守ってやるよ。
[お互いの職を知っているというのは、奇妙な感覚だ。 飄々とした口調で返事を返し、3階に続く段を踏み。]
(148) 2014/08/09(Sat) 14時頃
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[前髪の奥から向けられた視線には、気がつかずに。 マフテが『ダメ』だと口にした言葉には、ただ黙って頷いた。 彼が言う意味が分かったからだ。]
死人と会話が出来る――か…。 そんなヤツに会えたら、俺の願いは案外すぐに叶うかもな。
[その魔女に出会えて、彼(あるいは彼女)の口から亡き家族の声を聞けるなら。 ずっと抱いていた疑問に回答を得られるかも知れない。]
俺は誰が人狼でも、かまわないと思ってるよ。 ――みんな必死で、強い思いを抱いてこの試練に参加してる。 そういう意味では、見習い魔女も人狼も関係ないと思うんだ。
(-213) 2014/08/09(Sat) 14時頃
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俺の故郷はは小さな漁村でね。 落盤よか津波の被害が凄くてなぁー
そうだな、…もっと早く願いを叶えられてたら 何か変わったのかも知んねえけど…
……―――お互い、水と女には気を付けよーぜ。
[>>147 水の使い手にこんな心配を傾けるのは、ちょっとおかしいが。 彼は人為的な水難で家族を亡くしているが 自分の手の及ばぬ所で起こった悲劇の被害者として、 多少なりとも繋がりを感じずには居られない。
赤い糸がなければ、きっと知れなかった事。]
(149) 2014/08/09(Sat) 14時頃
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願いや夢は綺麗な方がいい――俺もそう思うよ。 叶える方も叶えられる方も、お互いが笑いあえるなら――最高だろうな。 [そこで一度、言葉を止め。少しの間をおいて、]
俺は良く知らないけど…。 そのダニールとか言うやつも、あんたも…いつか笑えたらいいな。
[3人の家族を全て取り戻せていたら、彼はどんな魔女になっていただろうか。 先程の答えを聞くことはせず、ただ――そう願う。**]
(-214) 2014/08/09(Sat) 14時頃
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― →3F・吹き抜け周辺 ―
[階段を駆け上り、3階西館に出る。 既に戦闘は終わった後か。>>136]
よぉ、イヴァン。そしてアリョール。 このマフテ様が貴様らのジェムを頂きにきたぜぇー、クックック…
[ふんぞり返り、ものすごい悪人っぽい笑いをしてから。]
(150) 2014/08/09(Sat) 14時半頃
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つーのはまあ置いといて、イヴァン。 こいつと決闘すんだろ?
立会人として黙って見ててやるから思う存分やり合いな。
[くい、と傍らの水兵を親指で示す。 アリョールの方にちら、と視線を向けて。]
だもんで、今俺はドンパチする気はねェーんだけどさぁ。
でもまぁ、アリョールよ。 お前がどーしても俺と喧嘩してぇってなら受けて立たんでもねぇ
どうせならベッドの上とかで遊ぶ方がおじさんとしては美味しいが…
『寝具売り場で戦うのです?』
いや、そういう意味じゃなくて
[下ネタを惜しみなく交えた飄々とした口ぶりは、 アリョールをなだめてるんだか煽ってるんだか解らない。*]
(151) 2014/08/09(Sat) 14時半頃
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まだ成長過程だろーから確証なんざ一ミリもねーが イヴァンの契約者の恩恵は、それに通じる可能性を秘めてる気は、する …脱落側の声が聞けるんだと。
[もしかしたら、彼ももう聞き及んでいるかも知れないが。 どんな魔女として育つか。 それは試練を通過できるかという壁より、ずっと遠い可能性の話。]
やっぱお前平和主義者だと思うね。 とんでもねー願い持った『人狼』が参加してるかも知れねえのに
[そういえば同じ『人狼』であるヴァレリーの願いは知らない。 自分以上に兇暴性に欠如してる気はするが、どうなんだろう。]
(-215) 2014/08/09(Sat) 14時半頃
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―西階段2階→3階吹き抜け付近―
「しんどい」か…。 俺がこの場所に相応しくない事は、もうわかってる。 味方しそうなヤツが戦いを挑みに来てるわけだが――。
[可哀相なカワウソに泣きつかれて、渋々参加した。その結果がこれだ。 >>149マフテと溝口 奈多里の関係を知らないから、『女』の部分には苦笑して、]
そうだな――、女はともかく『水』には気をつけるよ。
[その水が己の属性なのだから笑えてくる。 ありがたく忠告を受け取って、3階へ辿り着いた頃には、 年齢も職業も関係ない相方の男と、奇妙な連帯感を抱いていたかも知れない。**]
(152) 2014/08/09(Sat) 14時半頃
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アスティンは、マフテの口ぶりに溜息をついた。
2014/08/09(Sat) 14時半頃
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魔法ってもん自体が、『願い』の結晶だと思うんだよな。 だから、ジメジメしてるのよか明るい、パーっとした感じの…
[闇魔術の使い手がこんな事を言うのはどうかしているけど。 笑い合えればいい、と未来の話。
そういえばダニールの笑顔なんて 随分と接触したが、未だ視た試しが無いと思い返す。]
そーだな。 過去に縋るのもいいが、前を見て笑えればいいね。
[そんな話をしている内に、目的地である3F西館に到着した**]
(-216) 2014/08/09(Sat) 14時半頃
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―少し前―
[本を叩き変身してから 糸から伝わる物事にただ真顔になっていると 聞こえてきた声>>132に驚く]
……アリョール
[嬉しいけれど嬉しくない再会だ 僕は人狼でアリョールは…… 戦闘が始まっていてくれてよかった>>133]
私はもう行きます どうかご武運を
[その場にミニジェムを2つ 落としていったのは偶然か必然か*]
(153) 2014/08/09(Sat) 17時半頃
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……ラフレシア…それは辛そうです
あぁ…大丈夫です そちらに向かいます
(*2) 2014/08/09(Sat) 17時半頃
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―3F・本屋付近―
ダニール、こちら…ですよね?
[甘い花の匂いにつられ>>137辿り着き声をかける 雪に溶け込むような白い髪と薄い色の着物 黒色と赤い薔薇がなければ気づきにくかっただろう 声をかけられたら静かに近づき]
……待ちましたか?
[不安そうにそう問いかけた]
(154) 2014/08/09(Sat) 17時半頃
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―いつかのこと―
[本を読む小さな子供 まるで不思議の国のアリスのような少年 ただその身に纏うのは少女の服 ペラリペラリと本を読む
その身は小さく細めで所々に痣がある しばらくすれば男が部屋に入る 息を荒くし少年を引きずる 抵抗すれば容赦なく殴り飛ばした
部屋の外まで少年は連れて行かれ]
(-217) 2014/08/09(Sat) 17時半頃
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[しばらくすればよろよろと少年は戻ってくる 痣を増やし涙を零しながら]
……僕は…女の子じゃない…… どうしてそう生きろって言うの……?
[本をまた読もうと手を伸ばしたところで]
『願い事はない?』
[人形のような少女との出会いで アリスのような少年は 少しだけ歪んだ笑みを浮かべた*]
(-218) 2014/08/09(Sat) 17時半頃
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俺は水よか女のが怖いって今回の試練で思い知ったがねぇ…。 俺の事は気にしねえでいいから、派手にやんな。 回復ジェムは足りてるか?
[>>152 一応手持ちの余裕があるのでそう尋ね。 さて、見守るだけで済むのか、それとも此処で一戦交えるのか。
すん、と短く鼻を鳴らす。 ――屋上で嗅いだあの匂い。遠すぎて微かに鼻に触る程度だが。
流石に何処に居るのかまでは掴めぬまま**]
(155) 2014/08/09(Sat) 18時頃
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……ああ、来たか。
[白百合の花を霧散させ、立ち上がる。 しんしんと降り積もる雪の中、黒と赤はよく目立つ。 不安げな問い>>154 には単調に。]
待っていない。 早速だが、お前は誰と繋がった? 私は、あの翡翠の魔女と。
(+81) 2014/08/09(Sat) 18時頃
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そそ、最初は名乗りも慣れなくて。 お前に昏葉って言いかけたのは焦った。
[へへ、と恥ずかしそうに笑う。
言い掛けたの。 それは彼女>>+65と念で話した際、 やってしまった言葉の魔法(極寒)事件である。 そこまで時間が経った訳ではないが、 俺の中では既に笑い話と化していた。]
久慈咲ちゃんとツェル君な。
[突然下の名前で呼ぶのは馴れ馴れしいか、 苗字で呼ぶことを選択。 天使の名前は長いので勝手に省略。
この時まだ手の離されてない要は モニュモニュと声を出すだけだった。*]
(+82) 2014/08/09(Sat) 18時頃
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【ダニール】
……ああ、来たか。
[白百合の花を霧散させ、立ち上がる。 しんしんと降り積もる雪の中、黒と赤はよく目立つ。 不安げな問い>>154 には単調に。]
待っていない。 早速だが、お前は誰と繋がった? 私は、あの翡翠の魔女と。
(156) 2014/08/09(Sat) 18時頃
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/* ヴァレリーさんが落としてくださった あざっす
しかしここで思うこと
ヴァレリーがダニールの発言代理投下して、その発言にお返事するのよね?
一人遊びみたいだって思ってしまった
(-219) 2014/08/09(Sat) 18時頃
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リディちゃんは、謝んなって。
俺が勝手に飛び込んでっただけなのに、 理由にしてくれたんだろ?
[単純に嬉しかった。 この子>>+68は勝手に無茶した俺を責めても良かった。 それなのに俺を理由にして戦っていただなんて。
手を頭に置いたまま、目線が合う様しゃがんだ。]
……ありがとな。
[空いた手で少女の背中を擦る。
軽い力で、抱き寄せてしまいそうだ。 力加減はちゃんと考えつつ。**]
(+83) 2014/08/09(Sat) 18時頃
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/* <ロリコンになりたいです。
貴様また浮気か>(*'ω'*)
(-220) 2014/08/09(Sat) 18時頃
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待ってないなら良かったです
[待っていないと言われ>>156 安心したように微笑み胸を撫で下ろすが 問われたことに笑みは消え]
……それは……大丈夫ですか? 私ですか…まだ会っていないので詳しくはわからないのですが… 女の方だと思います
[糸で伝わったことに深くは触れず 伝わってきた性別だけを答える]
(157) 2014/08/09(Sat) 18時半頃
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女、としかわからないか。
[顎に指の第二関節を当てて、考え込む。 彼の答え>>157 の女、ということだけで言ってしまえば該当者は多い。
考え込んでも仕方ないかと、指を離し、次の問いを。 そろそろ、動くべきかと。]
もう一つ。お前の意思を問いたい。 もう少し様子見したいか、ジェムを奪いにいきたいか。 前者ならばまた別行動、後者ならば手を組みたいと思ってな。
今は水属性有利だろう。それでな。
(+84) 2014/08/09(Sat) 18時半頃
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【ダニール】
女、としかわからないか。
[顎に指の第二関節を当てて、考え込む。 彼の答え>>157 の女、ということだけで言ってしまえば該当者は多い。
考え込んでも仕方ないかと、指を離し、次の問いを。 そろそろ、動くべきかと。]
もう一つ。お前の意思を問いたい。 もう少し様子見したいか、ジェムを奪いにいきたいか。 前者ならばまた別行動、後者ならば手を組みたいと思ってな。
今は水属性有利だろう。それでな。
(158) 2014/08/09(Sat) 18時半頃
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はい…すみません
[考え込む>>158のを見て申し訳なくなる 少ししてから次の問い]
そろそろ奪いに行かないと…… 私危ないですし行こうかと思っていますよ?
有利ですけど誰を狙おうかと思っていたところです ……様子見てたら終わってました……は嫌ですし
[困ったように一つ溜め息]
(159) 2014/08/09(Sat) 18時半頃
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そうか。
[行こうと思う、と>>159 それを聞けば口元に緩やかな弧を描く。 嗚、やっと。と。
からり。一歩だけ踏み出してヴァレリーのほうへ振り返る。 立ち止まったままでは、良くないだろう。]
ひとまず上に行こうか。この階にも人はいるようだが、何分足場が悪くなっていそうだ。
[そうして、また一歩、一歩。 彼が着いてくるようならば、階段の方へと。]
(+85) 2014/08/09(Sat) 19時頃
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【赤窓】
……狙うのならば、火属性か土属性の者が良かろう。 それに、ポイントは欲しいだろう?
そろそろ、イポカニジェムの魔女を討ちに行っても良いと思うぞ。
[歩みながら、声だけを届ける。 誰かに聞かれればまず疑われるような発言だろう。]
(+86) 2014/08/09(Sat) 19時頃
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【ダニール】
そうか。
[行こうと思う、と>>159 それを聞けば口元に緩やかな弧を描く。 嗚、やっと。と。
からり。一歩だけ踏み出してヴァレリーのほうへ振り返る。 立ち止まったままでは、良くないだろう。]
ひとまず上に行こうか。この階にも人はいるようだが、何分足場が悪くなっていそうだ。
[そうして、また一歩、一歩。 彼が着いてくるようならば、階段の方へと。]
(160) 2014/08/09(Sat) 19時頃
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[からりと音が鳴る>>160 口元の笑みには少しだけ首を傾げ なんでもないかと特に気にせず]
はい。行きましょう ダニールは大丈夫ですか?
[どう見ても寒そうなのですが、と かこりかこり彼の後ろをついて行く]
(161) 2014/08/09(Sat) 19時半頃
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[残る1羽は、他の6羽があっさりと倒された事を警戒してか、天井近くを警戒混じりに飛んでいる。 金剛杖を構えながら、アリョールはその動向を伺った。
降りてこないのであれば、こちらから仕掛けるべきか。
杖に意識を集中させながら、そんな事を思案する。 けれど、梟はそのままバサバサと羽ばたいて、4階の床に空いた大穴から、上階へと飛び去っていった。 軽く息を吐くと、金剛杖を下ろして肩の力を抜く。
……振り返れば、既にヴァレリーの姿はそこになく、残されたのはミニジェムふたつ>>153 折角再会できたと思ったら、すぐまたいなくなってしまうとは随分と忙しない。 少しだけ気落ちして、表情を翳らせた。 彼が残したミニジェムを拾いあげ、掌に乗せてため息]
(162) 2014/08/09(Sat) 19時半頃
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[そうしてから、改めて向き直るのはイヴァンの方]
……一応、お礼言っとくわね。 さっきはありがと。
[アリョールは、梟のディアボロスの登場に気付くのが遅かった。 彼がいなければ、奇襲を受けてもっと酷い目に遭っていただろう。 彼がマフテに協力した理由はどうあれ、彼が自身に敵意を向けていたアリョールを、結果的に助けてくれたのは事実だ。
少しだけ気まずそうな沈黙を挟んで、気付くのはお互いを結ぶ赤い糸。 なるほど、それでは今度は彼が相方となるようだ。 理解すると、さらに沈黙は重くなる]
(163) 2014/08/09(Sat) 19時半頃
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『アリョール、彼は先ほど、倒れている君に何もしなかった』
[リグーシカがそう指摘して、アリョールはむぅと唇を尖らせた]
……わかってるわよ。
[リディヤの一件に拘って、壁を築いているのはアリョールの方だ。 ため息をついて、左右に緩く首を振る]
(164) 2014/08/09(Sat) 19時半頃
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ごめんなさいね、私の態度が悪かったわ。 ……私はアリョール、貴方の名前は?
[気分を一転、怨みつらみを心の奥底に追いやって、イヴァンへと手を差し伸べる。 どっちみち、彼が道を作る方の魔女と理解したことで、恨む気持ちは少し薄れていたのだ。 リディヤを、そうしてアリョールの身を苛んだ氷の花は、彼の魔法ではない。
それに、アリョールが最も憎むべきは――]
(165) 2014/08/09(Sat) 19時半頃
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/* かるらさーーーん!! どこセットしたか明記してもらわにゃわからん!w
(-221) 2014/08/09(Sat) 19時半頃
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そうですね 私としては火より土の方を狙いたいかと
あれのジェムの魔女の属性はなんでしょうか……
[その魔女には会ったことがないはず……そう考えながら 疑われそうな会話も出来る声のありがたさを実感した]
(*3) 2014/08/09(Sat) 19時半頃
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……正直言うと寒いな。 腹と背中が。 だいたい契約者のせいだ。
『普段の貴方が清純系(笑)というか、露出を控えた衣装ではありませんか。なので、色々曝け出してみましたの。』
曝け出しすぎだ。
『なお、とあるアイドルの衣装をパク……参考にさせていただきましたわ。』
(どうりで見たことのある衣装だと思ったら。)
[隣で歩く少女の頭をぐりぐり。後ろから下駄の鳴らす音>>161 が聞こえるのを確認しつつ、階段を上り4F駐車場へ。]
(+87) 2014/08/09(Sat) 19時半頃
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/* >>131 知らないと思ったのに何故知ってる…!? しかも返ってきたのが、突然!マッチョマン…知らなかったので ぐぐって見たら、ボスBGMちょっとかっこいい。 でもなんでボスんところでだけマッチョになるんだろう、 訳が解らないよ。
ちなみにかざしろ一押しのクソゲーは、アウトランダーズです。
(-222) 2014/08/09(Sat) 19時半頃
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【赤窓】
あれは、うちの契約者が言うには土らしいぞ。ちょうど良いではないか。 見つけ次第、仕掛けようか。
(+88) 2014/08/09(Sat) 19時半頃
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―戦闘前>>132―
『……古き良き時代を知る何かの存在を感じたよ!!』
(……???)
[遊ぶに値しない玩具も、残念ながら世の中には存在します。 お金を貯めて喜びと感動を買ったと思ったら、素晴らしくつまらない 出来だった、なんて事はいくらでも。
そんな塩っ辛い玩具の話>>131の気配は、目に見えなくとも 直感で感じる事が出来たのかも知れませんし、とっても気のせい だったかも知れません。]
(166) 2014/08/09(Sat) 19時半頃
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|
おいおい、俺はあいつらのケンカに巻き込まれただけだよ? それに俺はあの星の子には手出ししてないから。
ついでに言うと、あいつも。
[そう言って、一緒にここまで来たヴァレリー>>119を示します。 それに気付いた天狗の魔女の言葉から、少しだけ敵意のようなものが 消えたように思えますが、もしかして知り合い?
しかし、確かにイヴァンは直接手出しはしていませんけれど、 戦いの結果が結果だけにその言い訳は通用するのでしょうか。*]
(167) 2014/08/09(Sat) 19時半頃
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【ダニール】
……正直言うと寒いな。 腹と背中が。 だいたい契約者のせいだ。
『普段の貴方が清純系(笑)というか、露出を控えた衣装ではありませんか。なので、色々曝け出してみましたの。』
曝け出しすぎだ。
『なお、とあるアイドルの衣装をパク……参考にさせていただきましたわ。』
(どうりで見たことのある衣装だと思ったら。)
[隣で歩く少女の頭をぐりぐり。後ろから下駄の鳴らす音>>161 が聞こえるのを確認しつつ、階段を上り4F駐車場へ。]
(168) 2014/08/09(Sat) 20時頃
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……出たわね、スーパーアラビアン。
『だから名乗ってるだろ、マフテって呼んでやれ!』
[アリョールの心の声に応じるよう、姿を現したのはアラビアンナイトの魔女、マフテだ>>150 悪役笑いに眉をつり上げて、険しい顔でマフテを睨みつけた。
決闘、立会人。
言いながら彼が示すのは、車椅子の少年――イヴァンと、彼と共に訪れた水兵風の魔女>>152]
『ほう、古風だな』
[リグーシカが感心したような声を上げ、アリョール自身もまた、彼ら二人を見比べた。 詳細は知らないが、彼らは正々堂々と決闘で雌雄を決すると決めたのだろう。
……ならば、余計な口を挟むのは野暮と言うもの]
(169) 2014/08/09(Sat) 20時頃
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……喧嘩したいのはやまやまだけれど、それじゃ決闘に水を差すんじゃないの? 私、今彼と赤い糸が繋がってるのよ。
[彼、とイヴァンを指し示し、不機嫌さを隠そうともせずにマフテを見た。 アリョールがここでマフテと殺り合って怪我を負えば、それはそのままイヴァンへと反映される。 それでは、彼らにとって純粋な決闘とは成りえないだろう。 怪我の共有に気づいたのは最近だけれど、気付いてしまえばなかなか無茶はできない。
マフテへの敵意を堪えようと、金剛杖をぎゅっと握り締め――]
(170) 2014/08/09(Sat) 20時頃
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~~ッ、何考えてんのこのド変態! 女の敵!!
[聞こえてきた下ネタ>>151に、怒りと羞恥に顔を赤くして罵倒を飛ばした。 どうしよう、今この場で頭をカチ割りたい。 ぶわっと殺意を迸らせて、刺し殺すような視線をマフテへと注ぐ。
握り締めた金剛杖が、怒りのあまりにプルプル小刻みに震えた]
『アリョール、血管が切れるからほどほどに』
[リグーシカの宥める声が心なしかヒいているのは、気のせいではないと思う]
(171) 2014/08/09(Sat) 20時頃
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―現在・3F 吹き抜け傍―
[黒い羽根を撒き散らしながら消えた梟達。 非常に燃費の悪い戦い方ですが、これ以外に手段はありません。 後は工夫次第。]
『いばんちゃん、ばれりーさんも頑張って守って行こーね!』
わかってる!!
[相手は空を自由に舞う鳥、手が届かなかったりでなかなか追撃を 加える事が出来ませんが、長いラッパのベルを梟目掛け振り回します。
天狗の魔女の舞踊刀が閃いて、黒の羽根を散らし>>134 その落ちる先へ視線を巡らせ、去り行こうとするヴァレリーの 背を見つめます。>>120>>153]
……気をつけて。
[なんて気遣う言葉は大声では言えませんので、小さく小さくその背に。]
(172) 2014/08/09(Sat) 20時頃
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[とはいえ、ここで彼に挑んではイヴァンと水兵の魔女の決闘に水を差す。 目の眩むほどの怒りを必死に消化しながら、深呼吸を繰り返す。 アリョールの感情を反映して怒りに膨れた翼も、やがて鎮まった]
ひとつだけ、確認させて。 ――リディヤを殺したのは貴方?
[静かだが氷のような声で投げるのは、マフテに対する確認だ。 催事場から転落する前、意識を失う間際に、リディヤの声が聞こえた。 まるで殉教者のような、死を前にして柵を失くした、素直な祈り。
だから、リディヤは脱落したのだと、それを確信出来る。
知りたいのは、その理由。 マフテを見据える瞳には、虚偽を許すまいと閃く追及の光。
――そうして、恩恵の発動を示すような黄金の色*]
(173) 2014/08/09(Sat) 20時頃
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[残った黒い梟は何処へと飛び去り、辺りは落ち着きを取り戻します。 イヴァンは、車椅子の背もたれにどかりと背を預けて一呼吸。]
トイヒーロー、イヴァン。 ところで聞くけど、天狗のって…あんた以外には居ないよな。
[先程までの彼女の態度は気にしない、>>165というように 咎めるような言葉も無く、身を起こして少し手を挙げ掛けて… 少しだけ慌てます。 無意識に素直に人と接しようとしている事に気が付いて。
いつの間にか月夜から雪の舞う風景に変わっていて、その冷たさが 仄かに赤くなった頬に心地良いです。]
(174) 2014/08/09(Sat) 20時頃
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スーパーアラビアンって伝説のクソゲーじゃねえか! あんなファミコンソフト、なんで知ってるんだ?
あんたどう見ても平成生まれのギャルだと思ってたが まさか変身でサバ読んでるおばさんじゃねーだろうな。
[>>169 おじさんもそのゲーム知ってました。 赤い糸で繋がっている>>170という話を聞き]
てめぇイヴァン~~!ガキの癖してリア充しやがって! 俺以外のリア充は滅びろ!爆発しろ!!
『マフテ以外というかマフテのリアルが充実してないのです。』
喧しいわ! なんで男としか結ばれねえんだよ!!
[>>170フィグネリアは男カウントされている。南無。]
2014/08/09(Sat) 20時頃
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スーパーアラビアンって伝説のクソゲーじゃねえか! あんなファミコンソフト、なんで知ってるんだ?
あんたどう見ても平成生まれのギャルだと思ってたが まさか変身でサバ読んでるおばさんじゃねーだろうな。
[>>169 おじさんもそのゲーム知ってました。 赤い糸で繋がっている>>170という話を聞き]
てめぇイヴァン~~!ガキの癖してリア充しやがって! 俺以外のリア充は滅びろ!爆発しろ!!
『マフテ以外というかマフテのリアルが充実してないのです。』
喧しいわ! なんで男としか結ばれねえんだよ!!
[ここでもフィグネリアは男カウントされている。南無。]
(175) 2014/08/09(Sat) 20時頃
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/* なんで知ってんだよwwwwwwwwwwwwwwwww
(-223) 2014/08/09(Sat) 20時頃
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……ご愁傷様です でも似合うからいいではありませんか 私は………
『大丈夫!似合ってるぜ?』
……契約者がおかしい気がします
『ひどっ!』
[今引きつった笑いになっている気しかしません]
何か貸せればよかったんですけど 生憎貸せる物がなくて……
[そんな話をしつつ4F駐車場へ]
(176) 2014/08/09(Sat) 20時頃
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だってお前の尻揉みたいんだもん 両手でぐわしって。18秒だけでいいから揉ませてくんねー?
[>>171きりっ! 『人狼』としての牙を封じられた今も欲望だけは魔女の比では無い
怒りの形相を前にしても、ものすごいドヤ顔である。 こいつは女性陣全員からオヤジ狩りにあっても文句は言えない。]
仲直りの握手の代わりに尻を…
[まだ食い下がった。 が、膨らませていた翼を落ち着ける様子>>173に、 ぜってー揉んでやると心に誓うだけで気を取り直し。]
あー? 結果的には俺が脱落させたようなもんだな。 鎖骨にあったジェムを剥がしたのは、俺の手だしな。
(177) 2014/08/09(Sat) 20時頃
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そうしましょうか 有利な時にしておかなくては ……ちゃんと会えたらいいのですが
(*4) 2014/08/09(Sat) 20時頃
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/* 中の人はスーパーアラビアン結構プレイしてました。 わざとでかい幽霊出して蹴り飛ばしてた記憶が。
(-224) 2014/08/09(Sat) 20時頃
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その目、そそる。
[金色の目に見つめられ。
やはり己の恩恵と酷似したものだと識る。 ダニールから聞いた通りだ。
だから――魂に触れたい。最早その力は失ってしまったが。]
しかしまぁ、致命傷を与えたのは俺じゃねぇな。 尻揉ませてくれるなら、教えてやってもいいけど?
[小声で、クソ野郎そのものな問いかけを。]
(-225) 2014/08/09(Sat) 20時頃
|
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……ただの露出狂にしか見えないと思うが。
[実際露出狂と何回か呼ばれている。男で腹出し衣装はイケメンしか似合わない、ここテスト出ますよ。]
まぁ、魔女らしさはあるのではないか?衣装自体は可愛らしいし。 ただ、着せる相手を間違えたな、契約者は。
[駐車場へと出てみても、誰もいない。そのまま歩を進めて西館エスカレーターへ。 催事場の床が抜けているためか、ここにも人の気配は無い。エスカレーターをのぼり、そのまま5Fへ。そこにも誰もいないとわかれば、6Fヘ。]
一番上にも人がいないようならば、引き戻してみるか。
(+89) 2014/08/09(Sat) 20時頃
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|
【赤窓】
とりあえず、探すだけ探してみようか。 いなければ標的を変えよう。
(+90) 2014/08/09(Sat) 20時頃
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|
― 屋上 ―
[エスカレーターから上へと上がる。 移動する都度、どんどん壊れていっているデパートを一瞥する。
どろっとした空は夜の青と黒でまた濁って見えた]
>>123
ご明察。
[聞こえてはいないだろうが、見事なお姫様ドレスを着こなす魔女へとそう呟く]
[そして、共有する疑問は同じだった >>124]
(@50) 2014/08/09(Sat) 20時頃
|
|
【ダニール】 ……ただの露出狂にしか見えないと思うが。
[実際露出狂と何回か呼ばれている。男で腹出し衣装はイケメンしか似合わない、ここテスト出ますよ。]
まぁ、魔女らしさはあるのではないか?衣装自体は可愛らしいし。 ただ、着せる相手を間違えたな、契約者は。
[駐車場へと出てみても、誰もいない。そのまま歩を進めて西館エスカレーターへ。 催事場の床が抜けているためか、ここにも人の気配は無い。エスカレーターをのぼり、そのまま5Fへ。そこにも誰もいないとわかれば、6Fヘ。]
一番上にも人がいないようならば、引き戻してみるか。
(178) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
|
|
―マフテ現る>>150―
[彼女の手を取る事は叶ったような、そうでないような時間の後。 どこか緊張感の削げる再会が果たされました。
でも、マフテの言葉の先は真摯なもの。>>151 そして傍らに立つアスティンの姿を見ると、ヒラリ舞う雪と合わせて なるほどそういう事か、と唇を真一文字に結びます。]
その時が来たらって話だったけど、そうだな。 今が丁度良い頃なのかも知れない。 あんたと俺と、属性の関係も今ならあんまり差がないだろうし。
[話す間に、先の梟のミニジェムを拾って来たモモが 再び手提げ袋の真似をして腕にぶら下がります。内から二つを取って 使う事で、準備は万端だと。]
(179) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
|
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何故、だ。
[赤い糸。 参加者だけで十分であるのにもかかわらず、どうして試練から退場した間のものにも結んだのか**]
(@51) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
|
マフテは、なんとなく臍を出してるのが気まずくなった
2014/08/09(Sat) 20時半頃
ヴァレリーは、何故か頭が痛い気がした
2014/08/09(Sat) 20時半頃
|
/* なんかごめん>マフテさんact
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwマフテさんにあってるやないですかー!
(-226) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
|
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[糸と糸を渡り歩く記憶の欠片。 もうどれだけの人の心に散らばっていったかわからない、 記憶の一枚絵の集まり。]
[玩具屋「KIDS PARADE」に、男の子が居ます。 それはそれは、とっても元気な男の子。
お誕生日のお祝いに買ってもらったのでしょうか、真新しい バスケットボールを抱えて、おうちの人と一緒に帰っていきます。 後ろを、もう少し小さな男の子が付いて行くのは、男の子の弟。
……信号は青、男の子達は我先にと横断歩道を渡ります。 そこへ突如、本来なら通れないはずの大きな車が飛び込んで来て…]
「あぶない!!!」
[男の子は小さな弟を引っ張って、おうちの人の方へ。 でも、その代わりに……一枚絵は途中で真っ赤になりました。]
(-227) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
|
|
[デパートの近くで起こった交通事故。 車の運転手は亡くなり、どうしようもない感情を向ける先が 無くなったおうちの人は、歩けなくなって泣き喚く男の子へと それを向けるようになりました。]
[捲れる絵。見えない何かで隔たれた家族。 お出掛けをおねだりする、少し大きくなった弟と両親。 それを別の部屋でぼんやりと聞いている、車椅子の少年と。
そして仲良くお出掛けする家族と、残された少年。
最後の絵は、「KIDS PARADE」にひとり佇む車椅子の少年。 季節が巡って品揃えが変わっても、少年は変わりません。]
[5年の間、今日までずっと。*]
(-228) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
|
|
[うん、やっぱり子供は可愛らしいのだ。>>+75 素直な子にはご褒美をあげたいものだが…――さすがに肩入れしすぎである。残念。
足元のクドリャフカ君も同じくぴょこぴょこ跳ねまわり。 もう何か試験会場もとってもファンシーなのでよかったんじゃないかなとかちょっとお年を召された方々には毒すぎる光景を想い浮かべたりして。]
ふふふ、そうですねぇ、羨ましくないですよねぇ。
[>>@46御名答である。 まさしくその恰好ではたとえ敵であってもにこにこ笑っているだろう。しかもモチベーションがうなぎ上りで。
元の姿に戻っちゃえばちょっと残念感。]
(@52) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
|
|
へ?
あっちょっと帝良さん、ちょっと!!
[>>@48何をですか何がですか、子供苦手なんですか。 なんていろんな失礼な事を湧きあげつつ、うっかりテレパシーしつつも。
軽く溜息を着いて頷いた。]
(@53) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
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/* アリョールちゃんにセクハラしたい気持ちは凄くわかる(迫真)(ゲス発言)
(-229) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
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|
ダニールは似合ってると思いますよ?
[笑みを漏らしながらそう言って 自分のことに関しては……真顔に]
それは私の契約者曰く…… 『女の子や可愛い子に着せても意味ないんだ! やっぱり男っぽいがっしりした人が着たほうがいいと思う! そして恥ずかしがっている姿を見t』 以下省略……だそうです
[話題をそらそうと目もそらし]
それにしても本当に人いませんね
[ずっと共に見てきたが>>178人の気配はなく 提案に素直に頷く]
そうですね。そうしましょう
(180) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
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あれ?私前村でも尻触って……
しりフェチでもちもち透けしちゃうぞ やばい
(-230) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
|
|
そうですね ……そうなるとまた降りることになりそうです
[雪の中溜め息一つ]
(*5) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
|
|
[一度カフェに入って、持ち帰り用のカップにカフェオレを淹れる。 そうして戻ってきた頃には、イヴァンとアスティン、マフテとアリョールの存在が此処にあったか。>>151>>152
ちょっとばかり甘めの味付けになったそれを、その場に居た人たちに手渡す。 序でに貰ってきたお茶請け替わりのお菓子が少々。]
うんうん、皆、ちょっと休憩したらいいと、思うよ。
[その頃には、少女の涙は少しでも止んでいただろうか。]
(@54) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
|
|
[尻を揉ませる事はなくとも、彼女の目ならば見通せるだろう。 恩恵により流れ込むのは思念。 己が牙を失くした『人狼』であるという事――
嘗て、“聖櫃を開く賢人”と名乗っていた魔女時代のマフテを。 彼女の持つ特別な目と酷似した、契約者の恩恵。
白いタロットカード、銀色の魔法陣。
願いを叶え、死の淵から復活させた弟。 その魂を喰らい、堕ちた日のこと。]
(181) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
|
|
/* いやだってせっかくの超強化なのに誰も原因落とせずぱたりって意味ないよね? うん。 明日他吊ってEPならアリなのだけど。
(-231) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
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[実際任せる、っていったのは、脱落云云やこちらのルールの説明ごとだったのだが。
泣いている子供は超苦手だ、というわりとそんな図星だったりした>>@53]
(@55) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
|
|
―流れ出る記憶―
『……それで、梅里君は将来どうしたいの?』
[梅里光國は教師に呼び出されて不貞腐れて居た。
名前だけ書かれた紙を指先でとんとんと叩く教師。]
佐清先生、……旦那さんとかどうですか!?
(-232) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
|
|
……眼科に行くことを勧めよう。
[真顔。]
お前の契約者は少し変わった趣味を持っているのだな。 それならばその格好になってもおかしくはないか。
[少女は少し目を瞬かせて首をかしげている。まだ幼い少女にはよくわからなかったようだ。 6階へあがり文具店か屋上かときょろりきょろり見回す。]
あ、
[壁が壊れ見晴らしが良いために、すぐに見つけることができた。 銅像に何かを問いかける、サーシャの姿>>123]
(+91) 2014/08/09(Sat) 20時半頃
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『誰の?』
勿論、先生の!
『……はぁ。真面目に考えましょうね。あなたの未来のこと なんだから。』
じゃあ、日本全国を旅して回る、とか……
『梅里くん………』
[教師の溜息は終わらない。]
(-233) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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[旧家とはいえ三男坊の光國は、自由気ままに日々を過ごしていた。
甘やかされているといえば聞こえは良いが、放っておかれているだけだ。]
将来なんてー、まだ早いしー。 無限大の可能性が広がってるんだしー。
(-234) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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[袴に着いた泥をそのままに、夕陽の当たる道を歩く。変わらない日常。変わらない毎日。 ただ、大人に近付いていく。 子供のままでは居られなくなっていく。]
………ん?
[前方から走ってくるのは友人達だ。]
宮廻、どうしたんだそんなに急い――
[先頭に居た宮廻に肩を掴まれる。 そのままくるりと方向を変えられた。 光國の来た方向。 学校が―――燃えていた。]
(-235) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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[消火団の指揮の元、皆がバケツリレーして水をかけても火はなかなか消えなかった。避難した人達、助かった人達。そして。]
…………くっ。 中にはまだ先生や、友達が残ってるってのに!
『魔法の火だから、消えないの』
そうか、どうりで消えな――は? まほう?
(-236) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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[不意に聴こえた声に周囲を見渡す。 白い服の少女が隣に立っていた。
光國の服を掴む手は小さく。仄かに梅の香りがした。]
『そう。魔法の火。だから、消すには魔法でしか対応出来ない。
あなたには、私が視えるのね。
……助けたい?』
(-237) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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(この試練が終われば、試練に望んだ人間の魔女や試練に関する記憶は消える。 何も残らない。
そもそも、試練から退場したならば、このようなルールがそもそも不要。 何故、こんなモノを用意した)
[責めるように、光圀を見上げていた]
(-238) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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[再び家族を取り戻したいという強い願い。
闇の中には、 ひとつの小さな星があった。**]
(182) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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[ 鈍い金色に混じったのは あかるいきんいろのほし。 希望の星。
フィグネリアと関わり、 彼女の目覚めぬ弟を取り戻すのを、望んでいること。
そこに氷のイメージは、無い**]
(-239) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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勿論! 俺に出来ることなら何だってする! お前なら知ってるんだろう!?
[ならば己と契約しろ、 試験を受けろと。
白梅と名乗った契約者は光國に決断を迫った。**]
(-240) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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【ダニール】
……眼科に行くことを勧めよう。
[真顔。]
お前の契約者は少し変わった趣味を持っているのだな。 それならばその格好になってもおかしくはないか。
[少女は少し目を瞬かせて首をかしげている。まだ幼い少女にはよくわからなかったようだ。 6階へあがり文具店か屋上かときょろりきょろり見回す。]
あ、
[壁が壊れ見晴らしが良いために、すぐに見つけることができた。 銅像に何かを問いかける、サーシャの姿>>123]
(183) 2014/08/09(Sat) 21時頃
|
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うん。 落ち着いたら、此処のお話し、しようか。 [………と言っても、大体此方で過ごせば理解する仕様な気もするけれど。 解りやすく言葉にしてくれたシンキロウにはスタンプ三つくらいおまけしたいと改めて思ったのであった。
柑橘は説明が苦手である。]
(@56) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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/* サーシャさんの能力を使わせたいってのもあるんだけどね。この人数だったらいつエピはいるかわかんないし。
サーシャさん逃げたらすーさんは3階行って死に場所探してくるよん
(-241) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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[「任せる」>>@55は、やっぱりズレた方向に受け取っており。
泣く子には勝てないねぇ、と改めて思っているのであった。**]
(@57) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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/* スーパーアラビアンくそわろたwwwwwwww
(-242) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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[なんだか尻ワードが飛び交うオトナの世界が広がっています。 おもちゃのヒーローは少し恥ずかしくなって、荷台から 適当な玩具を引っ張り出しました、すると…]
……! そうだ、マフテ。 俺と似た恩恵を持っているなら、もしかしたら聞こえてたかも 知れないけど…フィグネリアから伝言を預かった。
[そう言って自分の顔の前に掲げたのは、天使の貯金箱。]
(184) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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え?確かに現実では目が悪いですが……
[そんなにでしょうか 似合ってると思うのですが……少し不安です]
……マシだったら私はここにいませんよ
[目を伏せると小さく呟いた]
ん?
[じっと同じように見つめる あの人がなのだろうか?と首を傾げた]
(185) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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貴方には直接会って言いたいことがあります。 ……だから、がんばってください。
って、言ってた。
[預かった言葉を伝えながら、貯金箱を左右に揺らします。 彼らの間にあったかも知れない何かには触れません。
ただ只管に、皆が今この時に伝えたいと思った言葉で あちらとこちらを繋ごうと思ったのでした。]
(186) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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/* マフテはまじでお疲れだな!
今日明日は調整もあってまったりかな
(-243) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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ああ……だからあの駄洒落を…… 最初、凄く変わってる人だなって思ってたんですけどそういう理由があったのですね。
[数々の魔法(極寒)を思い出しては苦笑い。>>+82 さらには自分が女だとわかったときのあのショックの受けようも自分の中ではとてもいい思い出だ]
『ツェル君って何だよ!』
いいじゃない、可愛いよ?呼びやすいし僕もそう呼んでいい?
『ふ・ざ・け・ん・な!』
[略されたことにもご立腹な上に芹葉にもからかわれてかなり機嫌が悪くなってるようで うーっとうなり声を上げている。 けれどそんな天使は無視してモニュモニュと声を出しているクレストの恋人を芹葉はじーっと見てた]
(+92) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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……雪?
『水属性のフィールドだな。まあ……今のお前には関係ないけど、な。』
…………そう、だね。
[もう、自分には関係ない。 そう言い聞かせて、首を振る。]
――僕、ちょっと歩いてきます。こちらにディアボロスが出た場合も何とかできますので。
[その場に居る全員に1度挨拶をして背を向け歩き出す 勿論天使も後を追う。行き先は26]**
(+93) 2014/08/09(Sat) 21時頃
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ゼノビアは、マフテが尻揉みアラビアンだとは知らないだろう。
2014/08/09(Sat) 21時半頃
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[>>+83違う。違うの。 クレストお兄さんを、自分が勝手に利用しただけで。 俯きながら、ふるふると顔を横に振る。
それでもお兄さんはありがとうだなんて言ってくれるのだから、 堪えていた嗚咽は、どんどん大きくなっていって。]
うわああぁぁぁぁんっ!!
[はらひらほろり。涙は止まるどころか、溢れるばかり。
金色の毛玉も心配そうに、少女の足元を行ったり来たり。 カフェオレ>>@54を持ってきてくれたことに気付けば、 ぴょこんと飛んで、泣いている少女の頬をつっついた。]
(+94) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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カチューシャは、マフテがまた何か変な事考えてそうだな、という術師の勘が働いた。
2014/08/09(Sat) 21時半頃
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―屋上―
花の色は……
[盃はまだ空にならず。 壁の崩れた6階。これが試験の空間で本当に良かったと思う。 足音とかけられる声。>>123]
そうとも、私が今回の監督役じゃて。 おかしな事をきく。 監督が…試練を作るとでも?
あぁ、君は だれ かな。
[問うのは戸籍上の名でも、魔女名でもなく、本質。]
(187) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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『リィヤ、リィヤ。もう泣くのはやめよう。 美味しいカフェオレが待ってるよ!』
[涙を流しながらもこくこくと頷いて、すんと鼻を啜る。 先程よりも幾分か落ち着いた様子で、深呼吸。
これ以上は、皆に迷惑がかかってしまう。 ぐっと涙を堪えて、息を吐く。]
…………迷惑かけちゃって、ごめんなさい。ありがとう。
[クレストお兄さんに、ありがとうと言ってもらえて、 気持ちが軽くなったのも事実。 少女はやっとのことで、涙を止める事に成功した。]
(+95) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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|
/* サーシャさんの反応を見てから動きたいからステンバーイステンバーイ メモ見るのが遅くなってもた。いやぁ、死んでから効果発揮する系はなるべく見たいよねっつー
カチューシャちゃんのこともあるから3階に殺されにいきたい感はある。だって他の人殺してくれなさそうですし。
氷の花咲かせたらこっちみてくれるかな!アリョール俺だきりんぐしてくry
(-244) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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[わざわざそれを言う為だけに来たのだろうか? 彼の言葉に>>103何度か瞬きをしていれば コチラに背を向けて歩き出した]
あ、わざわざありがとうございます。 ダニールさんも気を付けて!
[そういってぺこり、と頭を下げた 彼の心境はしらないまま]
(188) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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[ダニールが居なくなってから ゼノビアが言った言葉>>117に再び目を丸くする]
優しい、かなぁ?
『どっちかとういうと考え無しだろ。』
[自分が特別に何かをした気がなくて首を傾げて考える バトルロイヤルなのにジェムを分けたり助けたり ――確かに、琥珀の言う通りかもしれない そう思っていた所に]
『ねえ。生きていて、辛くない…?』
[問いかけた彼女の表情はどうだったか]
……うん、辛い。
[あの記憶が視えたのなら、分かるだろうけど あの時期は、本当に地獄だったから]
(189) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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[そして、あの記憶は未だに抱えたまま 何処にも吐き出す事が出来ず、内に溜まっている]
でも、たまに楽しい事があるから。 だから、まだ生きてけるかな。
[昼間、同じ年頃の子と玩具売り場を回った どうしても嫌になった時に限って こうやって希望があるように見せられる まだ、頑張ろうと思える]
ゼノビアさんとも会えたのも、よかったなって。
[アレを知って同情や励ましがなく、普通に話をしてくれた人 ある意味、貴重な存在だった]
生きてるのには、もう一つ、目的もあるし、ね。
[父と母の死の真相 これを知るまでは、死にたくないなと思っている*]
(190) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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[月老の手が赤い糸を掬い上げる。>>124]
君の見解は、どうかな。
(191) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
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……アリョールにも、伝言は預かってる。
[そう言って、天使の貯金箱をアリョールに向けて。]
クレストさんを守ることができなくてごめんなさい
……って。 確かに、伝えたよ。
[謝罪の言葉は短くとも、彼女の心に大きな何かを残すかも知れません。 出来る事なら、それが前を向けるようなもので在る事を願うイヴァンでした。]
(-245) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
|
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[イヴァンと目が合う。>>184 どことなく気まずい様子は窺い知れて、 にや、と口許を緩めさせ] ふはっ、お前も大人になれば解るさ
興味があるならいつでも土手に来るがいい いい子いる店知ってるぜぇー
[これから高校に上がる年頃の男子を ちょっといい店に誘うという、 教師の風上にもおけないとんでも野郎である しかも土手を自分の土地のように扱ったり]
……フィグネリアから? いや、脱落者の声は聞けねーんだ。
あいつまだオカマ扱いした事切れてんのか
[フィグネリアからの伝言を箱は紡ぐ>>186]
(192) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
|
|
………そうか。 つーか自分はさっさと敗退した癖に 人には頑張れなんてエラソーな事いいやがって
教師が励まされるなんて、格好つかねー
[たとえ試練を通過できずとも。 その話は聞けるのだろうか、と。
心の片隅で、思った**]
(193) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
|
|
[姿を見せたのはもう一人。>>183 糸の繋がらぬ彼には見えぬけれど。
サーシャがかわいそうな子だと思われるのは不憫と、 かつての教師に面影の似ている娘を見た。]
(194) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
|
|
/*>>192 そりゃキレるわwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-246) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
|
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/* んーこれ確定で離れた方がいいかなぁ。 メモ見る前にどーんしてもうたからなぁ。 サーシャごめんなぁ。 反応見てから行動したいけどどないしよか。
22時までに反応あらへんかったら適当に理由つけて離れるかどうするか。うぬううううううう
(-247) 2014/08/09(Sat) 21時半頃
|
|
/* もしかして:仕掛けてくるの待ってる可能性
(-248) 2014/08/09(Sat) 22時頃
|
|
― 屋上 ―
[>>187 翁が口を開く。 此度の試練の場所を提供したオーナー。 そして、此度の試練で、赤い糸という一時的なタッグ制度を導入した本人である]
……ま、そうだな。
[監督は試練を作らない。 そして、場外にいる自分もただの見届人である。 試練が円滑に進行する為の駒だが、事故なく全て終わらせるという使命を課せられているわけでもない。そうしたほうが、実入りがいいのは確かなのだが]
(@58) 2014/08/09(Sat) 22時頃
|
|
……イヴァンがそんな能力を? それは初耳だな…。
[脱落者の声が聞こえるらしい彼は、果たしてどんな成長を遂げるのか。 先が見えない未来に、より彼には試練を勝ち抜いて欲しいと思えた。]
俺は、ここに相応しくないのに来てしまった。 単なる場違いな参加者だよ…きっとな。
[闇に落ちた人狼でも、もう一度チャンスがあるなら。 例えば再び光りを手に入れようと願ったとしても、間違いでないと思うのだ。 彼の言う通り、魔法が『願いの結晶』ならば。 既に願うことを諦めている自分が消えていくのは、とても納得のいく答えだった。]
本当に……、前を向いて行けたらいい…。 あんたが一番、笑顔を見たい人は誰だろうな?
[そして目の前には、ついに3階のフロアが広がる。*]
(-249) 2014/08/09(Sat) 22時頃
|
|
― その後 ―
[どう話が転んだかは知れないが。 アリョールの追求に負け、明かすのは]
リディヤに致命傷を与えたのは、 俺の糸の相方だ。
ダニール。 だが、奴を恨むのはお門違いだと思うぜ? あいつだって叶えたい願いがある
おめーは違うんかい
[嘘をついても見破られる。 厄介なことだ**]
(195) 2014/08/09(Sat) 22時頃
|
|
視力に問題有りか。あれだぞ、こういう衣装は普通は似合わない。
[それはとても真剣に。正直、こんな似合わないにもほどがある衣装にしやがってコノヤロウと一瞬思ったのであった。]
……あれだな。
[首を傾げるヴァレリー>>185 に、サーシャを指差して。 それから、小さく、唱える。]
風のたよりに 雪綿のせて さいておくれよ
【鼓草】
[たくさんの綿毛のついた、蒲公英の花。 それを吹いて飛ばし、サーシャのほうへと。 なにかに触れれば、手ほどの大きさの花が咲くだろう。
目的は、動きを止めること。]
(+96) 2014/08/09(Sat) 22時頃
|
|
[さて、その花は、此方の存在は、気づかれたかどうか。 綿毛を飛ばした直後、踵を返してフロアへと。]
[考えてみれば、ヴァレリーはまだ声が使えるから、いつでも駆けつけることができるだろう。 しかし、もう一人は使えない、と言っていた。]
[ヴァレリーに短く告げてから、下の階へ。]
(+97) 2014/08/09(Sat) 22時頃
|
|
【ダニール】
視力に問題有りか。あれだぞ、こういう衣装は普通は似合わない。
[それはとても真剣に。正直、こんな似合わないにもほどがある衣装にしやがってコノヤロウと一瞬思ったのであった。]
……あれだな。
[首を傾げるヴァレリー>>185 に、サーシャを指差して。 それから、小さく、唱える。]
風のたよりに 雪綿のせて さいておくれよ
【鼓草】
[たくさんの綿毛のついた、蒲公英の花。 それを吹いて飛ばし、サーシャのほうへと。 なにかに触れれば、手ほどの大きさの花が咲くだろう。
目的は、動きを止めること。]
(196) 2014/08/09(Sat) 22時頃
|
|
【赤窓】
……必要ならば呼べ。様子を見てくる。
[綿毛がどうなったかは、確認せぬまま。]
(+98) 2014/08/09(Sat) 22時頃
|
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【ダニール】
[さて、その花は、此方の存在は、気づかれたかどうか。 綿毛を飛ばした直後、踵を返してフロアへと。]
[考えてみれば、ヴァレリーはまだ声が使えるから、いつでも駆けつけることができるだろう。 しかし、もう一人は使えない、と言っていた。]
[ヴァレリーに短く告げてから、下の階へ。]
(197) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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|
女子高生ぐらいの健康的な色気で十分。 …てか、なんで土手なんだよ。 あんたと拳で語り合えって?
『いばんちゃん、ツッコミ所そこじゃないと思う!!』
[ある意味では少し捻じ曲がった、だけれどある意味では正しく 真っ直ぐな中学三年生、真っ先にマフテが土手暮らしをしている という発想には至りませんでした。>>192]
ところで、アスティン。 場所は、ここで良いのか。
[それすらも彼に任せると、問いに含ませて聞きます。 どんなハンデがあろうとも、相手が誰であろうとも戦い抜く。 それがこの試練に挑むイヴァンの心構えでありました。]
(198) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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/* 二対一やったらガチ襲撃になりかねん。とりあえず離脱した方が落ちる可能性は高くなる。 単独行動 いず フラグ
3階行きたいけどなーアスティンとイヴァンが戦う空気ぽいしなー
(-250) 2014/08/09(Sat) 22時頃
|
|
/* サーシャが人犬を選んだということは、 襲撃されたらという事を考えている結果なんだろう。
で、いつ襲撃されるかだけど。
サーシャが良いっていうのなら、5日目襲撃でも良いのかなぁって。
(-251) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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|
[はらはらと雪が舞う中。]
どうやらお客さんのようだ。 君に―――かな。
彼らには儂の姿は見えない……!
[魔力の発動に注意を促す>>196]
(199) 2014/08/09(Sat) 22時頃
|
|
/* 死亡フラグについてだけど……
方法一、狼を裏切る動きをする →マフテさんがいない上にヴァレリーさんを屋上に置いて動いてしまったからできないぽい
方法二、三階の誰かに喧嘩売る →アスティンとイヴァンがやりあうっぽいから仕掛けられるとしたらアリョールしかいない
方法三、いっそゼノビアのところに →カチュの相方を殺しにくるかどうか
俺氏、最大の過ちをおかしたくさい。
(-252) 2014/08/09(Sat) 22時頃
|
|
[視線をやったが先から出てくる蒲公英の綿毛。 見ている帝良を通り過ぎて、語る魔女へと足止めの攻撃]
[そして去る後姿。 あ、もう1人いるの誰だと思えば、あれは今回最大の事故物件ではないか……]
徒党を組んでる、ね。 糸つながりなしに――
[面白くない、とばかりに半目になった。 一人は去る。足止めがあくまで目的なら――下の階で、人狼の狩りが始まる予感がした]
(@59) 2014/08/09(Sat) 22時頃
|
|
……そうなのですか
[もしかして私も変なんだろうか とまぁそれは置いておいて]
へぇ…あの人が
[指さされるままに見ていると蒲公英の花>>196 触れないように見送って]
(200) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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|
/* もうあすてぃんいばんを邪魔しにいって攻撃くらうのもありかなって思えてきた
吹き抜けから蒲公英落とすとかやれば無差別攻撃は出来ると思うんだよ。
(-253) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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|
[その花の行方を見送り ダニールのことも見送って>>197
二人……本当は三人雪の中 自分は静かにただ静かに見つめる]
(201) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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|
あー、マフテそんくらいだろうな歳。 でもあいつ女好きだ…いや、わかってないならいい、なんでもない。
[無邪気な瞳は深被りフードでガード。>>@41 なんていうか、契約者のそういう俗っぽさはどうにかしてほしいと割と切実に思った。]
…………見てたのか、俺が戦ってんの。 『あれはですねレイスが私のディアボロスの力を』 流石に試験中のほほんとしてるわけにはいかなかっただけだよ。 『……』
[契約者の視線が痛いが、フードでガード。]
[ただ、それからシンの説明を受けた時にやたらへーとかほーとか言ってた妖精がいたので、立場はおおむね元に戻る]
(+99) 2014/08/09(Sat) 22時頃
|
|
どうするったってな。気になる奴…… まぁ、せっかくだし俺のジェム持ってったそこの二人は気にはなるけど……や、でも見たくはねぇな。なんか惨めだ。
『小さいですぅ!』 るせ。 [ディアボロスやっつけたり、って干渉できるのだろうか?暴れちゃだめと言われればディアボロス倒せねぇじゃんと思ったり。>>@44]
……まぁ、じゃあ上行くか。 行方が気になる奴もいるにはいるし。
[ありがとな、とシンに礼を述べ。 ちらりとイベントスペースを見て、それから立ち去ろうとしたところで>>@45]
……ん? 誰に聞いたんだ? 俺のことかもしれないけど……俺は今日初めてきたバイトだからな。 でも多分それ、アスティン。
[まだそこにいたならば、彼が血の付いた白い服を一瞬着替える姿が見えたかも知れないが。]
(+100) 2014/08/09(Sat) 22時頃
|
|
ありがとうございます ……お気を付けて
[ただそれだけ答えた]
(*6) 2014/08/09(Sat) 22時頃
|
魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 22時頃
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― 3階・崩落現場 ―
[崩落は収まったものの、4階から落ちてきたのはフィグネリアとリディヤだけではなかったようだ。 マフテ――いまだ試練空間にて戦っている者もまた、崩落現場の穴から階下へと落ちていった。 彼の身に何があったのか、知る由もないが。]
そういえば、皆はどうしてるかしら。
[もう誰も落ちてこないことを確認してから、見習い契約者と別れ、その場を後にする。]
(+101) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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|
―3F 紳士服売り場―
[―――雪を見ていると、昔を思い出す。 家の庭には雪が積もっていて、二人で雪だるまを作ったこと。 仕事が休みになった父が自分達のためにかまくらを作ってくれたこと。]
[手のひらに落ちた雪はその温度で溶けていく。]
[溶けた雪は水となる。 手のひらに残ったのはその雫ほどの大きさの水。 水は乾き、いずれは形を失くす。
その姿はまるで――]
……なんだか、薺みたいだね。
(+102) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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|
[――朝と夜を繰り返し、季節は巡り、時は流れても
御伽噺のお姫様のように弟は目覚めない。 薺は雪じゃない。そんなのはわかってる。けれど、ちゃんと血を巡らせ息をしているのに、死んだように眠っている。]
『――――芹葉。 生きていれば、チャンスはある。それにお前、あのみかん頭に言っただろ。 魔女になれなくても、叶えたい願いが……諦められない夢があるって。』
『お前にとって、薺はその程度の存在なのか?』
[天使は、芹葉と契約を交わしたあの時と同じ真剣な眼差しで芹葉を見る。
――天使の言葉に、問われた芹葉は首を振る。 手のひらをぎゅっと握り締めて]
(+103) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
|
|
―3階―
[>>155 マフテの言葉に5つの透明なジェムを取り出すと、手のひらで握り込む。回復ならば、充分だ。 3つほどを吸収させて準備を整えたあと、改めてイヴァン達の前に姿を現したか。]
悪いな…イヴァン。 もう時間がないんだ――、だから今がその時になる。
[>>179 イヴァンの考える『その時』はもう少し先だったらしい。 お尻やら、土手やら、彼がマフテやアリョールと会話するのを黙して待つと、やっと口を開く。 迫ったタイムリミットに付き合わせてしまう申し訳なさに、少しだけ表情を曇らせた。]
場所はどこでも、君が戦いやすい場所で良いが…。 そうだな――
じゃあ、屋上へ行こう。
[>>198 拾い屋上の方が、恐らく互いに戦いやすいだろうと提案して。 イヴァンが難色を示さなければ、共に上へと向かっただろう。]
(202) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
|
|
ナズはね、僕の……とても大切な弟。 叱られる時も、謝る時も、笑う時も一緒だった。僕が泣いていたらナズが、ナズが泣いていたら僕が……その涙を拭ってあげた。 ナズはもう僕の記憶の中でしか手を振ってくれないかもしれない。 ただ眠るだけのナズは死んでるようにしか見えない。
それでも僕は諦めない。魔女になれなくたって諦めたくない。 ナズのそばに居て、ナズが目を覚ましてくれたら……1番におはようって言ってあげるの。
[遠い思い出。何時来るかもわからない理想。 語る笑みは楽しげに。]
程度とかって言われちゃうと……どう答えていいのかわからない。 でもね、とても大切なの。世界で1番大切な弟。……これじゃあ、君の気に入った回答になるかわからないけれど。
[その答えに天使は満足げに笑った。 そして、彼女の頭を優しく撫でようとした――が]
(+104) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
|
|
『選べ芹葉。ここで逃げるか、戦うかをな。 幸い、この近くに何人か居るだろう。』
[天使が睨む先。 そこには馬に乗った騎士のようなディアボロスが4体。 それぞれが剣、鎌、弓、天秤を持ったまるでどこかの黙示録の騎士のようなディアボロス。]
……逃げるわけには行かない。 ツィーツェル、力を貸して。僕1人で行ける。
『……そう言うと思ったよ。それじゃ、指輪出せ。』
[言われるがままに、指輪を嵌めた左手を差し出す。 天使はその手に自分の手を重ね、そして己の翼で契約した見習い魔女を包み込む]
(+105) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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|
……それじゃあ、やろうか。
[翼は音を立て包み込んだ人物を開放する。 魔女フィグネリアとしての姿になり、ディアボロスを見る。]
もっと大勢で来れば僕も逃げたんだけどね。 その数で来た事、後悔するといいよ。
[本を手に取り、雪の力もあってか 自身に満ちた笑みを氷翼の魔女はつくった]**
(+106) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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/* 後3時間を切ったなあ。 22時半までにアスティンさんが表に出られないようなら、 凄い勝手で申し訳ないけれど、場所はこのままと出させて 頂こうかな?
(-254) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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/* よし!!アスティンイヴァンに遭遇しよう!!!
(-255) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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―5階・飲食店街―
『で、どうするおつもり?』
待ってても、勝てるわけではないのだろう。
『ええ。』
ならば、少し喧嘩を売ってみてもよかろう。
『何を。』
[こつん こつん こつん こつん]
[鉄扇の先でフロアのいたるところを突いていく。 エレベーター前、エスカレータの近く、ミセスドーナツ前、階段前。 そして己は焼肉店の前に立つ。]
(+107) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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【ダニール】
―5階・飲食店街―
『で、どうするおつもり?』
待ってても、勝てるわけではないのだろう。
『ええ。』
ならば、少し喧嘩を売ってみてもよかろう。
『何を。』
[こつん こつん こつん こつん]
[鉄扇の先でフロアのいたるところを突いていく。 エレベーター前、エスカレータの近く、ミセスドーナツ前、階段前。 そして己は焼肉店の前に立つ。]
(203) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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/* ラストバトルを邪魔する可能性が高いけども、今殺してください!!しにいけるならここしかいないんだ……! ごめんね!二人でタッグしてどうか殺してください!!
俺イケメンなアスティンと可愛いイヴァンのタッグやったら殺されても悔いは無いむしろ嬉しい
男の熱い戦いに行くならばほかにいきますので!!!
(-256) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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― →カフェ周辺 ―
『また舞台が変化したようじゃの』 [今度は雪だ、と契約者は告げる。 外を見れば、確かに雪がちらついていた]
急激に寒くなってきたと思ったら、そういうことね。
[別の階から入り込んだ冷気が、香菜芽の体表を冷やしていく。
運の悪いことに、試練当日の香菜芽の恰好はノースリーブのワンピースである。 当然、冬のような寒さに耐えられる恰好ではなかった。]
ふぇ……っくしゅん!
[寒さに耐えかねてくしゃみをした]
(+108) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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/* しかし、動きがへたですまん。 記憶を流したい所だが、こう、うん。
邪魔にしかならん気がする!(ぁ
(-257) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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/* いっそヴァレリー裏切りに言ってもよかったかな~~~~~あ~~~~~教えてくださいバトル勢さん!!!
(-258) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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───ボクは、そう思うよ。 …ジェムを持って逃げれば良かったから。
[言葉が色を帯びる。どこか荒涼としていた雰囲気に、 深く読めない色の感情が混ざりはじめて]
嗚呼。
[そっと、カチューシャに歩み寄る]
カチューシャ。…キミは、優しすぎる。
[自分と会えてよかったと。そう語る彼女は、柔らかな瞳をしていた]
(204) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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…だけれど、生きていればもっと辛い事がある。 楽しい事を塗り潰しても収まらない、嫌な事だってある。
そんな思いは、しないに限った事はない。
[喜、怒。哀、楽。己の瞳の色が、 ぐるぐると様々な感情を巡るのは相手には見えるだろうか]
目的なんて忘れて、ゆっくり休もう? そうすれば、きっと楽になれるよ。
[両手を、そっとカチューシャに向けて差し出した。 もしも彼女が敏ければ、魔力が渦を成すのを感じ取るだろうか]
(205) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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……この試練を作り出したのは、 あなたでは、ない……?
[垣間見えた記憶。彼もまた願うために試練に挑み、魔女と「成った」もの。 それならば、彼は創設者ではなく――彼もまた雇われの身のようなものだ。 確かに、そんな立場の人間がそのような問いを受けても、おかしな事でしかない]
私? 私は――わた、しは――
[>>187名前を聞かれているのではない。それだけは会話の中で理解が出来た。 だがしかし、問われている本質というものが何であるか。たった16の少女に断言できるものはなかった。 通常の思春期の女性なら多少は答えられたかもしれない。だが、彼女は二の句が告げなかった]
(206) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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『あら、無差別テロでも?』
ちょっと面白いかなって思ってな。
『狼さんを巻き込む可能性もあるのに?』
そのときはそのとき。
『人が来なければ?』
場所を変える。
[ミセド前へと移動しつつ、そんな会話を。 人影一つでも見つければ、仕掛けるつもり。
エレベーターであがってきたら、無理だけども。]
(+109) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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こういう時には、温かい飲み物が欲しいわ。
『そうじゃな…… む?すぐ近くにカフェがあるようじゃな。 寄っていくがよい。』
そうね。こんな寒い場所にいたら、さらに体温を奪われてしまうわ。
[そんなわけで、香菜芽もカフェに入ることにしたのだが、そこには先客がいたようで……]
(+110) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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私の見解―― この糸は、隠された人の心の奥底を暴く側面がある。 まるで誰しも願いのために戦っているということを――心に理解させているような。 そんな、気がしたわ。 ――当たり前のことだけど、耳を塞いでしまいそうな事。それを教えている気がしたの。
[>>191自分の見解を問われれば、一見は表面上を浚っている言葉が出てくる。 なぜなら彼女には――]
……っ! グラビティウォール!!
[思考に捕らわれそうになった自分を、彼の言葉>>199が現実に引き戻す。 飛んで来る蒲公英の綿毛。こんな雪景色の中で飛んで来るものが、普通の植物であるはずがなかった。 レイスの針を防いだ防御魔法を展開する。黒い膜が綿毛を地に打ち落とした。 壊れたアスファルトに手ほどの大きさの花が次々と咲いていく]
(207) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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この植物の魔法は――!
[間違いない、少し前に繋がった彼だ。 覚悟が足りなかったあのときは、彼の行動に動揺して。言葉を紡げなかった。 だが今は――]
(既に「敵」認識って事かしら……!!)
(208) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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/* アッゼノビアさんがカチューシャさんやりにいくくさい。 痛みを感じることができればそこにいく理由にはなるけど
ああああああああ難しいいいいいいいいいい
(-259) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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―垣間見えた記憶― 【カチューシャ→ダニール】 [唐突に見える記憶>>141 本当にコレはどうにかならないのかと思いつつ とある光景を見る事となる そして、その姿には、見覚えがあった]
(………………あの子。)
[小・中時代に自分を虐めていた子の一人 顔が良い、というだけで性格は最悪だった 高校に上がってからイジメがなくなったのは 周りに私を知ってる人が殆どいなかった事と 彼女が、他の何かに集中しはじめた、という事を思い出す]
(……これ、は。)
[視えたものは、ダニールであろう人物 そうして彼が繰り返す言葉 ――自分にも、覚えがあるな、と思った]
(209) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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【ダニール】
『あら、無差別テロでも?』
ちょっと面白いかなって思ってな。
『狼さんを巻き込む可能性もあるのに?』
そのときはそのとき。
『人が来なければ?』
場所を変える。
[ミセド前へと移動しつつ、そんな会話を。 人影一つでも見つければ、仕掛けるつもり。
エレベーターであがってきたら、無理だけども。]
(210) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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(……アイツ、本当に救えない。)
[同級生の事を思い出して、表情が、消えた]
(211) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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/* アスティンVSイヴァンをみたい
と
アスティンとイヴァンと戦いたい
があってだな ぜのびーがカチュたん攻撃したらそこ行っても良い気はするんだよな。 屋上にヴァレリー置いてきちゃったけどゼノビーが呼べば2VS2にはなるか。 んんんんんんんんわからん
(-260) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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―記憶のカケラ― 【カチューシャ→ダニール】 [赤い糸から流れ込んだ記憶 それと同じ様に流れ出る記憶]
[9年前 まだ小学生 ある晴れの日 洋服のまま水でびしょぬれになった姿の自分
それを指差して笑う複数の少年少女 その内の一人に彼の記憶にあった少女の面影を持つ者がいる]
[ある日は上履きが隠され ある日は体操服がゴミ箱にされていたり またある日は、教科書がなくなっていたり]
[罵詈雑言が書かれた手紙が下駄箱や机にあったりした]
[祖父母や教師に言う訳にも行かず ただただ、溜め込んで、声も出さずに泣いて 翌日また学校へいく それを 繰り返し 時が過ぎていった*]
(212) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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あ、あら?そこにいるのは…… 『クレストと、リディヤのようじゃな。 そなたも試練空間内で会っておるじゃろう。』
[戦っている最中に会っているはず。 そう言われて、はっとする。 あの時の自分は別人格の状態だったが、確かにその二人にも会っている。 さらに、二人のうち少女の方は、試練前にも化粧品売り場で会っている。 記憶にないと言う方が明らかに無理があるだろう。]
え、えーと、お久しぶり、かしら?
(+111) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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[わたしは]
…答えられない、だろう?
何も持っていないから。
[>>206]
(-261) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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/* ある意味ぜのびーとは逆かー。
喜怒哀楽の哀が抜け落ちてるなー、コイツ。
というかこんなに重くするキャラじゃなかった筈なのだが。どうしてこうなった。
(-262) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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……そうよ。
私には、何もない。
夢だとか、希望だとか、未来だとか――
私には、真っ白すぎて何も見えないわ。
(-263) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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ほぅ。面白い見解だ。
それで、君は儂から、他の者から何を教わったのかな。 君は 何を 教えてやったのだろうな。
[月老は眼を細め。杯に雪を受け。>>207 重力の膜に落とされた綿毛と花を見遣った。>>208]
心当たりがあるようじゃな。
(213) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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……また。
[頭に流れ込んできた映像。 まだ幼い女の子が、いじめられている様子。 あざ笑う少年少女。]
[糸の先から流れてきたものなのだろう。 普通はその光景を見れば、同情したり哀れんだりするのだろうか。]
何が楽しいのやら。
[思ったことは、ただそれだけ。 誰が何をされていようが関係はない。そこにいるのが、誰であろうが。]
[あのこでは、ないかぎり。]
(+112) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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夢も希望も未来も――誰にだって、わからぬもの。 過去がないなら、記憶がないのなら、作れば良い。
この瞬間にも、儂と話したことは過去になっている。
大事なのは、己の意思と覚悟。
君は在るのかい? 魔女に成る、意思と覚悟が。
(-264) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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―3F・吹き抜け傍―
時間が無いってどういう……
『……いばんちゃん、突っ込んじゃダメだと思う。 あすちんさんは、ひとつの覚悟を決めているんだ。だから』
[屋上を示した彼の言葉にひとつ頷いて、エレベーターに乗り込もうと しましたけれど、ふと耳を澄ますと……
どうも、上の方では先客が居るみたい。 かすかながら人の気配を感じるのです。]
(214) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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アスティン、どうも先客が居るようだけど… 時間がないのなら、このままここを使うのはどうだ。
勿論、吹き抜けの利用も可能ということでな?
[場所の移動はやめにして、上へと向かおうとしていた アスティンを引き止めます。 確かに急ぐならこのままの方が良いかも知れませんが、 アスティンとしてはどうでしょうか。]
(215) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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……へぇ……
[動きを見て>>207こんな魔法なのかと頷く]
(ダニールと思われてるんだろうな)
『どーすんの?』
(……なんか変な感じですね)
[こっそりと弓を持つ手に力を込めた]
(216) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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/* あああああああああああどうしよあああああああああああ これはイヴァンはアスティンとの戦いを望んでいる
邪魔を するわけには いかない
屋上に戻るというのもありなんだがなああああああああああああああそれかカチュたんとぜのびーんとこにいくというのもなああああああああ
(-265) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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【ダニール】
……また。
[頭に流れ込んできた映像。 まだ幼い女の子が、いじめられている様子。 あざ笑う少年少女。]
[糸の先から流れてきたものなのだろう。 普通はその光景を見れば、同情したり哀れんだりするのだろうか。]
何が楽しいのやら。
[思ったことは、ただそれだけ。 誰が何をされていようが関係はない。そこにいるのが、誰であろうが。]
[あのこでは、ないかぎり。]
(217) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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―3階―
[>>207イヴァンと共に屋上へと場所を移そうとしたが、しかし。 上階から何か重たい魔法の力が伝わり、デパート全体を揺らす。 上でもまた、別の戦いが繰り広げられているのかも知れなかった。]
生憎、音は聞こえなかったが。 確かに上でも何かが起きてるようだ。
仕方がない、ここで始めようイヴァン。 もちろん、吹き抜けは使ってもいい…――準備は良いか。
[>>214 結局、屋上を目指すのはやめて。 ここで決闘を始めることに同意する。 元々の身長差に加え、車椅子と言う点でかなりのハンディキャップがある少年を見つめた。]
(218) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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/* よし!!カチュたんとこいくか屋上に戻るか!!!
(-266) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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違うわよ、契約者が知ってたのよ!
『正確には、私も人づてに聞いたのだがな』
[年齢詐称疑惑>>175に翼をふくらませて大激怒。 というか、変身で年齢詐称出来る魔女がいる事に驚いた。 魔女業界の闇は、思ったより深いのかもしれない。
ともあれ、リアルの充実していない気の毒なスーパーアラビアンを、冷めた目で睥睨する。 表情に浮かぶのは、「この男サイテー」という容赦のない嫌悪の色。 その嫌悪は、彼の続く言葉>>177にさらに増すばかり]
(219) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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はっあ!? 何バカ言ってんのよ、こっちこそ、あんたの頭を3回はカチ割りたいのよ!
[これは私の分! これはクレストの分! そしてこれがリディヤの分だ!! というアレである。 生々しい欲望に、ぞわわっと鳥肌が立った]
あんたと仲直りとか、冗談抜かすんじゃないわよ! あんまりふざけた事ほざいてると、ケツの毛羽まで毟り取るわよ……!
[ひたすら尻に拘るマフテへ勢いよく怒鳴り返すのは、彼と同レベルの下品な罵倒。 これでは因縁の敵との再会なのか、低次元な争いなのかわからない、とリグーシカが一匹頭を抱える]
(220) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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[それでも、恩恵を発動さえさせれば、視界は二重に重なって白と黒の世界が訪れる。 二度目の発動のせいで能力がより洗練されたのか、それとも元々似た恩恵を抱えた彼を視た事による共鳴か。 痛む目に映るのは、牙を失くした人狼という、彼の正体だけではない。
流れ込んでくるのは、彼の抱えた、彼を形づくった、数々の思念>>181>>182 そうして、その中にひときわ輝く、小さくて明るい星]
……っ。
[口元を押さえて、マフテの顔を凝視した。 指先が微かに震えるのは、内心の動揺の反映。
あぁ、彼は。 彼の願いは――]
(221) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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[アリョールが見出し、掲げた願いと、なんと近い事だろう]
なんで、なんでアンタが……ッ。
[唇を噛み締めて、滲み出る涙がこぼれぬよう、必死にこらえながら。 弱々しい声を押し出して、マフテを睨み据えた。
自らの願いを叶えるために戦う、このジェム争奪戦。 望む未来を得るためならば、誰かを蹴落とさねばならない。 それは、アリョールだって知っている。
だから、人狼を倒そうと思った。 人狼を倒せば、試験は終わる。 そうして、私利私欲のために自らの手を汚す人狼ならば、討つ事に何の躊躇いもいらない。 彼が人狼であるのなら、きっとすべてが丸く収まる。
実際、アリョールがそう望んだとおりに彼は人狼で。 ……それなのに、アリョールが望む、卑劣で穢らわしい人狼像とは、まるで違う]
(222) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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そうね――
一つ思ったのは…… 私はとても恵まれていて運が良い、ということかしら。
[最初に様々な人に触れて感じたことは―― この場にいる者は皆、辛く苦しい何かを背負って歩いていること。 世界の神秘に触れようとこの世界の門を潜る人間は、 今まで心を交わした者達の中では自分ぐらいだった]
(自分にとっての当たり前が、他人にとっても当たり前であるとは限らない――言葉として知っている事と、実際に感じる事とでは大違いだったわ)
[だからこそ、思うのだ。私は彼等に何を教えられたのか]
(223) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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[垣間見えた記憶に、嫌なものが紛れていて 軽く首を横に振って、意識からとばす]
――ゼノビアさん?
[一人称が変わった? 一歩、コチラへと歩み寄って来る>>204 彼女の瞳の色が、くるくると変わる――何だ、これは? そうして、続く言葉>>205を聞いて]
確かに嫌な思いはしたくないし、楽になれるかもしれない。 でも、休みっぱなしは逆に疲れるよ。
[両手を差し出されれば、嫌な感じがする 剣は、いつでも呼べる様に準備]
私が休んだら、あいつらの思う通りじゃん。 それは、正直言って癪。 [こちらも本音ではあった]
(224) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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[これでは、彼をどう憎んでいいのかわからない]
(225) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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[そんな最中に赤い糸を伝わって届くのは、イヴァンが預かったという伝言。 彼が掲げたのは天使の貯金箱。
そうして、その“伝言”の内容は]
(-267) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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……違うのよ。
[唐突に、ぽつりとこぼすのは独白のような小さな声]
クレストを死なせてしまったのは私の未熟さが原因だわ。 リディヤを助けられなかったのも、私が無力だったから。
[囁く声は懺悔にも似て、悔恨を孕んで微かに乱れる。 ぎゅっと目を瞑って、嵐に翻弄される船のような内心を見つめた。
アリョールが、最も許せないのは自分自身だ。 けれど同時に、彼ら二人を蹴落とした者を、許すつもりにもなれなくて。
憎みたいと思った。 なのに、憎みそびれてしまった。
吹き荒れる嵐が凪いだ後、残る感情はただひとつ]
(226) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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[決意を秘めた眼差しで、顔を上げてマフテを真っ向から見つめる]
クレストを倒した。 リディヤからジェムを奪った。
だから、私の中で貴方は有罪。それを翻しはしない。
[決然とした口振りには、言葉と裏腹、彼を恨むような響きは消えている]
貴方がリディヤに致命傷を与えたんじゃないのなら。 リディヤにあんな酷い事をしたのは誰?
[そのまま、マフテへそう問い掛けた。 追及の答えは、自らも見知った青年の名前>>195
無言のまま、その名を噛み締めるよう目を伏せる]
(227) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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[しかし、似ている気もした。 手紙が、泣いている姿が。]
……下行くか。
『どちらへ?』
マフテの様子を見に行くと言ったしな。ついでに相方は大丈夫か。
『そう。』
[からり、下駄を強く踏み鳴らせば、そのまま4階へと向かう。]
(+113) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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[やがて顔を上げ、放つ宣言は――]
そう、ならダニールも一発、グーで殴ってやるわ!
[ダニールを恨むのはお門違い。 そう告げたマフテの言葉を聞かなかったかのような言葉。
にも関わらず、口元に浮かぶのは晴れ晴れとした微笑みで。 マフテの追及を受けてなお、その微笑みは揺るがない]
えぇ、違わないわ。 私にも、願いがある。
クレストに庇われて、生き延びてしまったあの目覚めの時から。 ずっとずっと、私は私の願いを温めてきたの。
(228) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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「試験に脱落した魔女たちの願いを叶えて」
それが、私の抱いた願い。 全てを完璧に叶える事が無理なら、願いの欠片だけでも構わない。
試験に挑んだ魔女たちは皆、それぞれがそれぞれの願いのために戦ってる。
――その願いが、全て無に帰してしまうなんて、私は認めない!
[金剛杖を持ち上げて、その先端をピシリとマフテの方へと突きつける]
(229) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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【ダニール】
[しかし、似ている気もした。 手紙が、泣いている姿が。]
……下行くか。
『どちらへ?』
マフテの様子を見に行くと言ったしな。ついでに相方は大丈夫か。
『そう。』
[からり、下駄を強く踏み鳴らせば、そのまま4階へと向かう。]
(230) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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行くぞイヴァン!!
[手のひらに六尺棒を呼び出して、まずはイヴァン顔目がけて突き出した。彼が避けられなくても、それはギリギリ頬を掠めて、 本当の攻撃は彼の足を狙う。]
(231) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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[きっと人間というのはそういう生き物なのだ。 誰しもが、大なり小なり思っていることと違う方向に流れていて。 背負わなくてはならないものが、その双肩にはのしかかっているのだろうと。 その自覚がなかった自分が――彼等に何を残せたのだろう]
(232) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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/*戻ってきたらふぁっ!?アリョさんもか!?
(-268) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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/* >>229結論言わないでええええええええええええええ!?!?
(-269) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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/* どっ……どうしよう。 100%願いが丸被りしてると流石に口に出せな……げふんごほん
(-270) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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だから、どちらの願いが強いのか、勝負しましょうマフテ。 もちろん、今じゃなくて後で。
[今では、イヴァンと水兵魔女の決闘の邪魔になる。 それはお互い望ましくないでしょ、と悪戯っぽく笑った]
……自分の願いのために戦うのは、みんな同じ。
でもね、だからって全てを水に流せるわけじゃないの。 あんたをぶっ飛ばしてやらないと、絶対に気がすまない。
私、貴方に決闘を申し込むわ。
[別にイヴァンと水兵の魔女の決闘が羨ましくなったわけじゃないから、と取り繕いつつ、親しみを込めて彼を見つめる]
(233) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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/* >>229 仮面ライダー555を思い出したなど… アリョールがんばれ!
(-271) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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私は私の、譲れない願いのために。 貴方は貴方の、譲れない願いのために。
……恨みっこなしの真剣勝負よ。
[それは、或いは子供っぽい理論と笑われるかもしれないけれど。 試験の中でアリョールが見出した、唯一の答えだ*]
(234) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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―4階―
[エスカレーターを降りて4階へと。床が崩落した催事場のすぐ近く。 三階の吹き抜け周辺が、よく見える。
海兵と車椅子の少年の戦いも、]
……は、
[抱いた願いが宣言された、瞬間も>>229]
(+114) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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『――それにしても、何やら不穏当な雰囲気を感じるな……この店の外から。』
[この時の香菜芽は、先の崩落現場近くで魔女候補たちが決闘しているなど、全くもって知らない。 だが、ヘイズは不穏な空気が漂っている場所を感じ取っているようだった。
どこかで戦闘が発生している以上、またも脱落者が出るのは時間の問題だろう]**
(+115) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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【ダニール】
―4階―
[エスカレーターを降りて4階へと。床が崩落した催事場のすぐ近く。 三階の吹き抜け周辺が、よく見える。
海兵と車椅子の少年の戦いも、]
……は、
[抱いた願いが宣言された、瞬間も>>229]
(235) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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/* よし、何とかかんとか願い事を宣言するところまで繋げたー!
こう、上手いこと心理描写とか行動理念が説明できてなくて、ただ復讐に燃えてるように見えてたら申し訳ないですが、一応3dからアリョールの願いはこれなんですよ、と……!(
でも客観視点、凄い唐突に言ってるように見えるかもしれないなぁ……。 もうちょっと伏線とか描写とか丁寧に練りこんでおけば良かった……!
(-272) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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――――…準備なんか、とうに出来てる!!!
[六尺棒のリーチの長さを見切るところから入ります。 でも車椅子では避けるのも一苦労、それならラッパのベルで せめて軌道を逸らせる方が現実的です。]
っつ…!!
[首を傾けてラッパで弾き返そうとしましたが、棒は頬を掠めます。 このまま殴り掛かろうと腕を上げようとしたところ、 彼の目線が足に向いている事に気が付きます。
このままではアリョールも巻き込まれてしまうと、もがきます。 でも、至近距離からの攻撃になれば防ぐ事もままならないでしょう。]
(236) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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イヴァン…、君の願いは何だ?
[問いかけながら、尚も容赦なく攻める。 彼が攻撃を避けたり、いなすことが出来ないならば、 上から下へ、あるいは横から薙ぎ払うように。
流れるような棒さばきが彼の肩を襲うだろう。]
(237) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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/* めttttttttっちゃアリョールさんと戦いたいよおおおおおおおこの主人公があああああああああああああああ
あああああああああああああフィグネリア倒したのも俺だって言ってから戦いにいきたいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
(-273) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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[相手が感じる違和感を知ってか知らずか。 うすら寒さを感じさせるような、僅かな笑みを湛え]
大丈夫だよ、眠っている間は何も感じない。 だから、疲れなんてわからない。
[ゆっくりと、諭すような口調。 病院の先生が子供をあやすように]
遺書でも書いて、見返そう?
[既に誰のどの悪意に対してなのかさえ解らない、怒りや苛立ちの籠った言葉が、カチューシャへの返答となり]
葬焔。
[両腕から、焔の蛇を放った]
(238) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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|
[黙ってエスカレーターを降りる。 口元を押さえて、目を見張り。 信じられない、何故、何故。 疑問は喉に引っかかったまま。]
[三階へ、二階へ。]
[他人のための願い事、それが、理解できなかった。]
[己の願いは、己のためのものだというのに。]
[かなえてあげたい、なんて、いっておきながら。]
(+116) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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[なんだかやりづらくて]
(無属性でいいか)
[矢を数発放ちわざと音を立てて下へ降りていく あの魔女が追いかけてこようと来なくてもかまわない]
(239) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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【ダニール】
[黙ってエスカレーターを降りる。 口元を押さえて、目を見張り。 信じられない、何故、何故。 疑問は喉に引っかかったまま。]
[三階へ、二階へ。]
[他人のための願い事、それが、理解できなかった。]
[己の願いは、己のためのものだというのに。]
[かなえてあげたい、なんて、いっておきながら。]
(240) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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─会話の始まる少し前─
───嫌だ。
[誰かの記憶が、流れ込む]
[痣だらけの、一見女の子のような少年] [よくよく見れば、彼が女の子ではないと解る]
[だけれど、それが許されないのだろうか]
[歪んだ笑みの描く未来は、きっと明るくはないのだろう]
[世界を廻すのは。誰が悪意か。誰が憎悪か─── 切欠は何だったか。既に、境界が薄れ始めていた*]
2014/08/09(Sat) 23時半頃
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──会話の始まる少し前─
───嫌だ。
[誰かの記憶が、流れ込む]
[痣だらけの、一見女の子のような少年] [よくよく見れば、彼が女の子ではないと解る]
[だけれど、それが許されないのだろうか]
[歪んだ笑みの描く未来は、きっと明るくはないのだろう]
[世界を廻すのは。誰が悪意か。誰が憎悪か─── 切欠は何だったか。既に、境界が薄れ始めていた*]
(241) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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/* カチュたんが攻撃うけるかどうか まずはここだ
俺は戦いにいけない!!!
(-274) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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――イヴァン!
[アリョールを気遣うような少年の動き>>236を見とがめて、思わず声を張り上げた]
私の事なんて、いちいち気にしないで大丈夫! 自分の身は、自分で守るわ!
大体、赤い糸で繋がってるんだから、嫌でも怪我を共有するのよ。 気にしないで、めいいっぱい暴れていらっしゃい!
[激励の言葉を送って、金剛杖を構えた。 流れてきた攻撃は、自分自身でなんとかするという意志を示す]
(242) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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/* ステンバーイ……ステンバーイ……
(-275) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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『あいかわらずよえーな』
……うるさい
『なんか様子おかしいぞ?』
……うるさい
『……おい?』
[しんしんと降る雪の中 身も心も冷えたようなそんな感覚がした]
(*7) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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/* やーんきょうじんぷれいやりづらい
尚、中人我少々知恵熱模様。 踏み切れないって怖いね。うん。
(-276) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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[足への追撃はどうにか避けられたものの長さの差は如何ともし難く、>>237棒が肩を打つ痛みに顔を歪めます。
たかが棒だと思っていたら、内側へ鈍い痛みを通して行くので 受け続けると防御もままならなくなるでしょう。]
―――っ…ね、願い!?
[今はとにかく間合いを広げなければ。 だったら、出来る事はと言いますと]
[ぱぁん!!!]
[彼のすぐ傍で、耳の近くでただラッパを鳴らすだけ。 ただし、とてもとても五月蝿いラッパの音です。 橋を掛ける合図だと勘違いしたり、その五月蝿さに怯んだら 後退して引き続きラッパを構える体勢に入ります。]
(243) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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/* 光圀さんは、学校の火事を何とかしたい! つーか、佐清先生ーーー! だったわけですが。
魔女になって、ディアボロスを試験合格者の皆で何とかして。
その後は、え、こんなの沢山いるの? 魔女って退治するもんなんだ! と後から知った使命感に燃えるんだろう、なぁ。
(-277) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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/* どんだけ皆お願い事ないんだよ!!!!!!!!!!
(-278) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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/* 演出としてはすばらしい>アリョールサーシャ
なんですか?アリョール主人公のサーシャヒロインなんですか?
>>両方女<<
(-279) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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/* マフテさんに会えたら顔面グーパンのつもりだったんだが。
こいつの願い叶えたらあかん……(ふるえ
(-280) 2014/08/09(Sat) 23時半頃
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[彼女の笑みが、少しだけ恐怖を感じる 雪がちらついているせいか、寒さも感じる気がする 息を吐けば、若干白い]
寝ていても疲れは感じるよ……?
『遺書でも書いて、見返そう?』
[言葉に感じるのは、苛立ちのような負の感情 コレは拙いと察し、両手剣を生み出す]
――宿れ、炎!
[とっさに魔法を使ったものの、無くても良かったと思う 雪がひらひらと舞う中 2匹の炎の蛇がコチラへ向かう]
[せめて片方だけでも切れれば、と 炎の蛇へ翡翠色の剣を振るった]
2014/08/10(Sun) 00時頃
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自分のことを理解するのは大事なことじゃて。
[頷き。>>223
ダニール以外にもう1人。魔女の姿があるのに気付いて居るのか、居ないのか。 矢を番える姿を見て、月老はアァと白い息を吐いた。>>239]
(244) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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[彼女の笑みが、少しだけ恐怖を感じる 雪がちらついているせいか、寒さも感じる気がする 息を吐けば、若干白い]
寝ていても疲れは感じるよ……?
『遺書でも書いて、見返そう?』
[言葉に感じるのは、苛立ちのような負の感情 コレは拙いと察し、両手剣を生み出す]
――宿れ、炎!
[とっさに魔法を使ったものの、無くても良かったと思う 雪がひらひらと舞う中 2匹の炎の蛇がコチラへ向かう]
[せめて片方だけでも切れれば、と 炎の蛇へ翡翠色の剣を振るった]
(245) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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/* まさかの願い事丸被りに戦慄する……ッ。
私は全然気にしない人ですが、サーシャさん気になってたら大変申し訳御座いませんと……!
サーシャさんが願い事の伏線を貼ってらして、それに気づかず落としてたならなお申し訳ない……。
(-281) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 00時頃
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[一度下ったエスカレーターを上がり、三階へ。 視線の先には、マフテとアリョールを捉え。]
風のたよりに 雪綿のせて さいておくれよ 【鼓草】
[ぽそり、小さく呪文を唱えれば、手の中には小さな小さな蒲公英の花。 イヴァンとアスティンのほうへと流れないように、吹き飛ばす。
綿毛はふわり、ふわり。アリョールのもとへと飛んでいく。]
[それは、彼女が避けなければ、彼女の足元に落ちて一輪の氷の花を咲かせるだろう。]
[よければ、彼女のいたところに花がさくのみ。]
(+117) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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そう――ね。貴方の言うとおりだわ。
なくしたものをないないと騒いだって、仕方がない。
漏れた水は二度と器に戻ることはないんだもの。
――それならば、新たに水を入れればいいだけのこと。
私の「この世界の神秘に触れたい」と思った意思。
それは、今の私だからこそある覚悟だわ。
(-283) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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/* たしか蛇は指向性があるっていってたから行動待ち?
……あっ、そろそろ強制発動の時間じゃね?(笑 死亡原因これだわ。
(-282) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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[>>243足下への打撃は避けられたが、続けて狙った肩への攻撃は、 的確に彼へダメージを与える。
それでもラッパを取り落とさなかった事に、小さく笑みを浮かべるた。対峙しているイヴァンが見逃せば、誰にも見られることは無いだろう。]
そうだ――願いだ…
[ラッパを構えた彼に気が付けば、魔法発動を予期して跳躍し、 距離を取る。]
(246) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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ごめん、アリョール!! 全部が終わったら、謝る!!
[左肩の痛みは彼女にも伝わったでしょうか。 そんな中、当の本人からの心強く大きな声>>242が飛んで来ると まだまだこれからだと、心に力を込めました。]
俺の願いは――――… やっぱり、足。
だけど
[アスティンの問いには、少しだけ言葉が詰まりました。 でも、ここで隠すと男らしくありません。]
(247) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
|
『当てませんの?』
……確かめたいことがある。
『そう。』
[右手に蒲公英の茎を握り、左手には鉄扇を。]
[信じられない。しかし、]
[他人のための優しさが、]
[言葉が、]
[懐かしい面影と重なった。]
(+118) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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【ダニール】
[一度下ったエスカレーターを上がり、三階へ。 視線の先には、マフテとアリョールを捉え。]
風のたよりに 雪綿のせて さいておくれよ 【鼓草】
[ぽそり、小さく呪文を唱えれば、手の中には小さな小さな蒲公英の花。 イヴァンとアスティンのほうへと流れないように、吹き飛ばす。
綿毛はふわり、ふわり。アリョールのもとへと飛んでいく。]
[それは、彼女が避けなければ、彼女の足元に落ちて一輪の氷の花を咲かせるだろう。]
[よければ、彼女のいたところに花がさくのみ。]
(248) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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【ダニール】
『当てませんの?』
……確かめたいことがある。
『そう。』
[右手に蒲公英の茎を握り、左手には鉄扇を。]
[信じられない。しかし、]
[他人のための優しさが、]
[言葉が、]
[懐かしい面影と重なった。]
(249) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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(……!? 弓矢!?)
[突如飛来してきた矢>>239に目を剥いた。 矢自体はグラビティウォールで防げるだろう。魔力は厳しいが喰らったほうが消費は大きい。 だが驚いたのは、ダニールの武器ではない武器による攻撃だったからだ]
(あの時――彼が握っていた武器は、弓矢じゃなかったはず――)
[そうだ、アイアンブルーのジェムを手にしていたとき。 彼の手に握られていた武器は鉄扇――白兵武器だったはず]
(監督が試験に手を貸すはずはないから――実質、今は1対2。 しかも2のほうの片方はダニールの可能性が高い……!)
[ここで下手に追えば飛んで火に入る夏の虫だ。 幸いあれから矢は飛んでこない。 ミニジェムを今のうちに使って魔力を補充しておく]
(250) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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|
[どんどん溢れ出す涙>>+94を拭って、 微笑みを絶やさず優しく見詰めて。
それを見てる要は、珍しく何も言わなかった。 少しずつ泣き止んで行く様子に安心。]
……気ぃ済んだか?
[スッと立ち上がり、最後に頭をぽんぽん。]
迷惑掛けたのは俺もだし。 大人になる前、迷惑なんて気にすんな。
[泣きたくなったらまた呼べと伝えて、 可愛い小さな頭から、手を離した。]
(+119) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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/* ・願いのためならなんだってするよ!コース
・根は良い子なんだ……コース
がありまして。 前者予定だったんですが あの願い聞いたら後者になりそうで
ああああああああアリョールさんまじ主人公
(-284) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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/* そういえば一覧として。 首…プラーミヤ 白…ヴァレリー 智…レイス 狂…ゼノビア 占…アリョール 術…カチューシャ 囁…ダニール 病…リディヤ 犬…サーシャ 預…アスティン 笛…アナスタシア 形…レイス 念…クレスト・フィグネリア
でFAか
(-285) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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―――天秤は
[右手に冷気を纏わせ]
正義の女神の持つもの
[宙へと掲げる]
創造するはもう1つの正義の象徴
[上空にそれを創り上げ]
切り裂け!破滅の冬の創造《フィンブル・オブ・クリエーション》
[12本もの氷剣がディアボロス達目掛けて放たれた]
(+120) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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どんな事にでも、喜びを見つけたい。
それが、俺の。 足をひっくるめて、喜ぶことの出来る人になりたい!!
[ぱああああああああああああああん!!!]
[3階の吹き抜けから2階へ、石の架け橋が掛かって一時 滑って降りて行きます。]
(251) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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[蛇は唸る。翡翠の魔力の灯った剣>>245が触れれば、 片方は真っ二つになって火の粉と散る。
もう片方は、カチューシャに食らいつかんとばかりに迫り]
[両手にチャクラムを持ち、更にカチューシャに 追撃とばかりに走り寄り、下方の内側に構えた両手を 上方の外側へと振り抜かんとする]
(252) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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[いつの間にやら周りには、 まだ試練に残る魔女達の姿もあったか。]
お、さんきゅ。
[カフェオレ>>@54を要の分と2つ受け取る。 口を付けつつ、戦いに巻き込まれ 危ない目に遭う前に場所を移そうかとぼんやり。
リディちゃんを慰めてる途中、 ふんわり見えた誰かの記憶も気にしつつ。]
リディちゃんも大丈夫そうだし、 俺、ちょっとふらっとして来るわ。
用か何かあったら叫べば聞こえんだろ。
[自分に用が出来たら叫べと広い場所で無茶言いつつ。 皆に伝えてカフェオレ片手、要を連れてその場を後に。*]
(+121) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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/* アナスタシア吊だけで1日過ごせたら良かったのだけど。 如何せんXデーなるものがあってだね。 無理だった。
(-286) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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/* んーアリョールかサーシャが魔女んなったら、ダニールのお願いも叶っちゃうってことよね。 微妙やなぁ。
だって、コイツのお願い。
……ねぇ?
(-287) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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|
追いかけてこない、か
[しばらく走っても来ることのない相手>>250 安心したような残念なような気がする]
……まぁ相手も馬鹿じゃないしな
[……なんかだるくなった時から変な感じがする 今が水属性が強化されてるからだろうか 何なんだろうとても……気持ち悪い ミニジェムを一つ使いフラフラと下へ降りる]
(253) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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|
/* まぁ、アナスタシアが地上に居て生殺し状態でも、 どうせ私のキャラだからなぁ……。 構わないという。
(-288) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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………… うん。
[>>+119まだしゃっくりはしているものの、 大分落ち着いた様子でこくりと頷く。 ちらりとお兄さんの傍のお姉さんを赤い目で見上げれば、 更に申し訳なさは加速したけれども。]
この試練が終わったら、皆の事……忘れちゃうのかな。
[まだ満足に説明すら受けていないのに。 そう感じたのは、繋がる糸の先からか。
最後にひとつ、ほろりと落ちる涙は、 忘れたくないという想いに対しての――]
(+122) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
|
/* それよりも、ダニールですよ。
私のIDとパスを渡して、アナスタシアチップでダニール演じて貰いたい程ですよ……。
シリーズで一番の失態なので……orz
(-289) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
|
[あのこが望むのは、赤いベッドじゃない。 菊のベッドでもない。]
[白百合に、白薔薇に、大好きな花に囲まれたお姫様のベッド。]
[そこで眠りたいって、言ってたんだ。]
(-290) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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|
[この試練が終わるとき。 試練の事を、皆の事を忘れたくないと、 わたしは泣いてしまうのだろうか。
だだをこねる、子供のように。 それでも、自分には何も出来ない事は変わりないのだけれど。]
(-291) 2014/08/10(Sun) 00時頃
|
|
[糸の先の彼とは、背負うものの重さは違うけれど。
忘れられてしまうから。置いていかれてしまうから。 ほんの少しだけ、その気持ちが分かったような気がした。
同時に――忘れてしまう悲しさも。 この感情すら忘れてしまうのだろうかと思うと、 もっともっと悲しくなった。]
(-292) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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|
――少し前・梟のディアボロスが去った後――
……えっ?
[イヴァンの口から飛び出したのは、他に天狗の魔女はいないのかという問い。 記憶の中にある他の魔女たちの姿を思い浮かべ、天狗っぽい者がいないかどうかを確認してから、小さく首を縦に振った]
た、多分ね。 私の知る限りでは、他にいないわ。
[応じながらも、手を掲げた途中で慌てた様子を見せる少年に首を傾げる。 少しだけ頭を悩ませた後で、気にせず彼の手をぎゅっと握った]
宜しくね、イヴァン!
[改めて、そう挨拶を交わす]
(254) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
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[その瞬間、流れ込んできたのはまたもアリョールの知らない記憶。
玩具屋ではしゃぐ、元気な男の子。 その後を、弟だろうか。小さな男の子がついてゆく。
平和で心を和ませる風景。 なのに、その結末はあまりにも残酷だ。
束の間、イヴァンを見据える瞳に驚愕するような色が混じった。 彼の車椅子へ視線を落とし、紡ぐべき言葉を失って絶句する。
――マフテたちが姿を現したのは、その直後の事*]
(255) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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[片方が翡翠の剣に振れれば火の粉に還るものの 左側の蛇は斬れず、とっさに左手でガードする]
あっつ……!!
[蛇が左腕に食らいつけば、そのまま炎上 あまりの熱さに、剣を取り落として消えた 左腕にそれなりの範囲に火傷を負ってしまったが 属性が同じせいか、思っていたよりもマシではある]
搦手っ……!
[そういえばゼノビアの武器は見ていなかった 正直、小回りの効かない自分は 接近されてしまったら不利で地を蹴って距離を取ろうとするが]
……っ!!
[跳んだ体勢が悪かったか、手首よりも腕側の位置が切れる 大丈夫だ、頸動脈はきれていない]
(256) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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/* >>256 左腕に火傷、腕に切り傷
(-293) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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[なるだけ距離を広げようと離れる 遠距離になれば蛇がくるだろうが アレくらいの熱さなら、まだ何とかなる 小さいジェムを2つ、右手首へ吸収させる]
ゼノビアさん!
[本当に先程まで話をしていた彼女か? そう思いながらも、再び両手剣を生み出して]
[思い切り横へと薙ぐ]
(257) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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|
[2階の吹き抜け傍の通路から上を見ます。 彼が仕掛けて来る時は、きっとこちらの動きを窺うはず。
その瞬間を狙うって橋を当てる。 それがイヴァンの考えでした。]
……くそ。 願い事なんかどうでもいいじゃないか。 大体あんたの願いはなんなんだよ!!
[触れた彼の記憶から考えたら、多分こうではないかというものは 出て来るのですけれど、それが正確かどうかはわからないので 半ば怒鳴るように、こちらからも聞いてみます。]
(258) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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|
/* 最終カチュたんの後追いルートでいくか。 アリョールさんと戦いたいけど時間的に無理あるし。
ジェムは彼女に渡したい[迫真]
#ただのアリョ厨
(-294) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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|
[[dice]][[dice]][[dice]] [[dice]][[dice]][[dice]]
(-295) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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|
その願いは――"綺麗なもの"か?
みんなが前に進んでいけるような――、笑い合えるようなものか?
[イヴァンからは決して視線は逸らさず着地して、伸びて来るであろう橋に備える。 途端、急に襲う目眩に体勢が崩れる。 フィールドは自分に有利なはずなのに、その恩恵でようやく力を保てているような――。
>>247 答える声は素直に言葉を紡いでいるようでその実、途中で詰まるが、それでも続きがあるのを見て取れば、その言葉を待ち。
>>251 彼の答えに満足そうな笑みを浮かべる。]
そうか――それなら…
[イヴァンを追いかけて跳躍し、吹き抜けを下へ。]
(259) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
|
/* 後2発言ぐらいでまとめなあかんかな。 テンポ悪くて申し訳ない思いがギュウギュウします。 アスティンさん、お待たせして本当にすみません…。
(-296) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
|
寝ぼけて間違えた 158 884
(-297) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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|
[イヴァン達の決闘を眺めながら、思うのは先ほど視た少年の過去。 一人玩具屋に佇む姿は、胸を締め付けるほどの哀愁を伝えてきた。
がつん、と右肩に走る痛み>>243に歯を食いしばりつつ、戦いに挑む少年をじっと見守る。
あれが彼の過去だというのなら、きっと彼の願いは。 そんな推測を覆すよう、イヴァンは水兵の魔女の問いに、力強く答えた>>251
その内容に、思わずアリョールは口元を綻ばせる。 やっぱり、魔女たちの願いは純粋で尊い。 “自分の願い”を見い出せなかったアリョールにとって、どれもこれもきらきらと輝いて見える]
(260) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
|
[だからこそ、アリョールは彼らの願いが叶うことを願える。
自分の中の空洞を満たすための偽善じゃなく。 彼らのために、本心から彼らの幸福を祈れる。
――と、不意に視界の端を横切るのはふわりと漂う真っ白い綿毛>>248
こんな建物の中でどこから、と軽く目を瞠って半歩退いた。 その足元に綿毛は落ちて、美しい氷の花を作り出す。
ぱっと反射的に顔を上げたのは、その花の意図する事に気付いたから]
(261) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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[決闘を続けるイヴァン達。 そうして、共にそれを眺めていたマフテにちらと視線を投げて、くるりと身を翻した。
駆けるのは、綿毛の漂ってきた方向だ。 ……そこにきっと、ダニールがいる]
(262) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
|
それなら良い――! (それでいい、何とも彼らしい願いではないか。)
[イヴァンの問いかけには答えずに、武器を消し。 3階のフロアを掴み、反動を着けて2階のフロアに飛び込もうと手を離す。
その瞬間、大きな隙が出来たか。]
(263) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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|
/* そういえば、願い事は被ったけれど、そもそもアリョールはクレストさんに庇ってもらった事で「私は皆の願いのために戦う!」ってなっただけで、もともとは「とっとと脱落して、リグーシカの呪いを解くために再度魔女試験に挑む」っていうEDの予定だったのですよね……。 3dはまさかの方向転換に、自分でビックリしていたよ!
(-298) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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|
[蛇が左腕を喰らえば、それを確認。 チャクラムの切っ先は、距離を取ろうとする カチューシャの手をかすめ]
……カ、チュー…シャ?
[名前を呼ばれて、色々なものが混ざった意識が一瞬繋がった。 はっとして、目前の彼女の名前で答えるが]
───ぐっ…!
[同時に、それは隙となり。 横へと薙いだ剣先は、脇腹を大きく切り裂く]
『敵だよ』『敵だ』
[誰かが、頭の中で唸り声を上げていて───]
(264) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
|
よし……これで後は1体かな。
[放たれた12本の剣はそれぞれ鎌、剣、天秤を持った騎士のディアボロスに4本ずつ命中する。ディアボロスは1体を除きミニジェムへと姿を変えた。]
『おい、あんまり無理はするなよ。』
わかってる。それに、ツィーツェルから力を借りてるわけだしちゃんとセーブはするよ。
[冷気を纏わせ、また武器を創りはじめる 次の1発で決められるようにと 上空には1本の氷矢 どれも先端は鋭くなり確実に倒せるよう創造をする]
パチモンシリーズじゃないうえに、4体で挑んできたのが君達の敗因だね。 [右手を振り下ろし、終わりにさせようとしたが]
「事件ノ真相モ知ラナイ哀レナ人間……」
[――ディアボロスは言葉を紡いだ]
(+123) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
|
――――!?
[アスティンが取った行動は、覗き込むだとかそんなものでは ありませんでした。>>259>>263 そうです、これは互いに似たものを持った同士の真剣勝負、 コソコソするなんて端から取っ払って行かなければ。]
[ぱああああああああああん!!!]
[降りて来る彼目掛け、思い切り吸った息を吐ききるくらいの 石の架け橋を放ちます。 逃げられないように、真っ直ぐに向かえと。
でも…肝心の、彼の願いは未だ。 言ってくれとラッパを強く握り締めて、返らない答えを待っていました。]
(265) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
|
キミも、ボクをいじめるの? カチューシャ───…
[か細い声が、カチューシャに問う。 胸元を押さえながら真直ぐに捉えた瞳は、 彼女にはどう映るだろうか]
[彼女の反応を伺う前に、そっと胸を押さえていない手で ジェムを3個取り出し、左太股へあてがう]
(266) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
|
――――え?
[ピシ]
[氷矢に罅が入る]
「偽リニ踊ラサレル可哀想ナ家族……」
[パキ]
[その罅は次第に広がり]
「知ラナイガ故ニ唯何モデキナイ無力ノ姉」
[――パリィン]
[矢は放たれること無く壊れていく]
(+124) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
|
|
『芹葉!落ち着け!ディアボロスの言葉なんて耳を傾ける必要は無い!』
わ、わかってる……でも……!
[倒さなくては けれど、このディアボロスの言ってる言葉は何なのか
人間から家族。家族から姉。姉からは、何へと変わるのか
事件の真相、偽りに踊らされる、何もできない無力の
このワードが何なのか。それがどうしても、知りたくて]
……君は、何を知ってるの?
『芹葉!やめろ!!』
[その言葉を待っていたと言わんばかりに 弓を持ったディアボロスはまるで三日月のような邪悪の笑みを浮かべ]
(+125) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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っ……
[唐突に襲い来る傷み>>256 に、痛む箇所を押さえる。 手を離せば、手首に近いところからは血が滲み出て、じわりと包帯にひろがっている。 そこだけではない。火傷だろうか。腕がじんじんと熱を持って痛む。]
[鉄扇を右手に持ち替えて、蒲公英の茎を床に落とす。 まだそこに残っていた綿毛が、床に氷の花を咲かせる。]
[此方へと近づく下駄の音>>262 に気づけば、鉄扇を構え、]
[彼女が姿を現したと同時、彼女の首へと向かって突き出す。避けなければ首にギリギリ当たらないだろうという場所でとめる。]
[柔らかな微笑を、顔に描いて。]
(+126) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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「久慈咲薺ガ殺サレカケタ事ニ気ヅケナイ哀レナ久慈咲芹葉」
(+127) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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/*42 55 28 61 70
何処行こう こっから選ぼう
(-299) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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[その言葉に本を手放し立ち尽くす 心に動揺が生まれ体が震える]
……違う、ナズは事故にあった。「違ウ、殺サレカケタ」 [あの夕日の学校の校舎から]
屋上に出て、フェンスに寄りかかって「屋上ニ追イ詰メラレテ、フェンスニ寄リカカラセテ」
[迎えに行ったのに]
そのまま、落ちて「意図的ニ、落トサレテ」
[其処に居たのは]
眠りについた「眠リニツカサレタ」
[血だまりの上に横たわる大切な人]
(+128) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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[武器に因る攻撃は誘うようにしか見えず。 ジェムで回復を図る彼女に向けて、どうするのかと問う。>>250]
行かないの、かね?
(267) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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―回想:下りながら―
[生憎と、自分以外に14人居るという魔女の、3人しか知らない。 氷翼は模倣して初めて姿を知った程度。 魔女名は誰のも知らない。 自分が「アナスタシア」なら、「アスティン」「マフテ」も魔女名なのかと予想する。]
……試験前だとしたら、何か都合の悪いことでも?
[声色を察し。現在地を問う声は途中で止まったが、答えようとするアナスタシアの前に砂塵が渦を巻く。]
今は、催事場に西階段を下って――… っ
(268) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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[ふと見ると六体のディアボロスに囲まれていた]
…………………
[日本人形のようなディアボロスを 冷めた目で見つめ弓を放つ そこには戸惑う様子などなく6個のジェムが落ちるのみ]
……どうするか
[1人雪の中かつりかつり歩もうか]
(269) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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…………うそ、よ。
[自分の声に被せるように紡がれたディアボロスの言葉を否定する。 薺は事故にあった。警察も、学校の関係者も事故だと言った
芹葉の否定の言葉にディアボロスは楽しげに哂う]
「嗚呼可哀想ナ姉弟!離レ離レ繋イダ手ト手!」
やめて!!
[叫びを上げても、そんなものに効果は無く]
「遠イ場所ヘト引キ裂カレタ!」
お願い!もうやめて!!
[耳を押さえて首を振る]
(+129) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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―回想:催事場にて―
[辿り着いた4階の。耳を澄ませば何かを引き摺るかのような音。>>261
これは、デパート梅里の七不思議の1つ! マネキンを引き摺るマネキンかと万里緒であれば怖がっていただろう。
けれど今は、魔女アナスタシアとして居る。 物憂げに半ば伏せられた瞳は、砂塵の奥を見据え。]
雫。
[声で制しても、武器は勝手に動いてしまう。 制御出来ない歯痒さは、溢れる星屑と大きな音に驚き消えた。>>262]
(270) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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雫!
[別の場所へ移動しかけた少女へと 本を振り翳そうとする人形の姿が見え、 アナスタシアは好機と踏んだが。
後方から響く大声に耳を塞いだ瞬間に武器を消した。>>3:301 壁際まで後退し、様子を伺う。
ロリータだの探していただの。]
『今なら 気付かれてない。』 『襲う? わない?』 『ジェム2つ。』
(271) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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『芹葉!!まともに聞くな!!こいつの言葉は全部偽りだ!!』
[耳を押さえては天使の声もまともに届かない
だから、弓を構えたディアボロスの攻撃にも気づかない]
「弟ト同ジ場所ヘ送ッテアゲヨウ」
[限界まで引き絞られた弓は 芹葉のジェムがあった胸の中心へと放たれた]
(+130) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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……
[脱落した者が居て。脱落させた者が居て。 それを恨む者が居て。>>3:314
赤い糸が繋がっているのに、無事だったのかと浮かぶのは疑問ばかり。>>3:318
話している今なら、奇襲出来る――そう思ったタイミングで、ラッパの音が響き渡った。>>3:317]
『遅いから』 『増えた』
(272) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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[猫の抗議に一瞥し、アナスタシアは催事場の壁から身を離した。 攻撃を仕掛け用にも、魔力が足りない。]
……手を、組んでいるのかしら。
[西階段の踊り場に視線を向けると、ディアボロスがうにょりと手招きしているかのようだった。その数、9。
ミニジェムでの回復が先と、足先を改めた。**]
(273) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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【ダニール】
っ……
[唐突に襲い来る傷み>>256 に、痛む箇所を押さえる。 手を離せば、手首に近いところからは血が滲み出て、じわりと包帯にひろがっている。 そこだけではない。火傷だろうか。腕がじんじんと熱を持って痛む。]
[鉄扇を右手に持ち替えて、蒲公英の茎を床に落とす。 まだそこに残っていた綿毛が、床に氷の花を咲かせる。]
[此方へと近づく下駄の音>>262 に気づけば、鉄扇を構え、]
[彼女が姿を現したと同時、彼女の首へと向かって突き出す。避けなければ首にギリギリ当たらないだろうという場所でとめる。]
[柔らかな微笑を、顔に描いて。]
(274) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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[しばらく大人しくしていたが、攻撃の気配はない。 ようやっと、収まったようだ]
……おじいさん、ありがとう。 私、やっと言葉にして決意が出来た気がする。
[光國に感謝の言葉を告げる。 宙ぶらりんだった心は、彼との会話でようやっと一つに固まった]
……もう、行くわ。 いつまでもここに居たら、また狙われてしまうかもしれないもの。
[最後の別れの言葉を告げると、階段のほうへと歩いていく。 目指すは催事場。激しい戦いがあったあの場所だ]
(275) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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[>>265 背後からラッパの音色が響いたのは、その刻。 咄嗟にバック転の要領で回避するも基軸を反れ、石の橋を掴む事が出来ずに下へと落下する。
身体に感じる重力は、相方が振って来た刻と同じもの。]
(276) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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リィヤのイメソンが勝手にSHの星屑の革紐になってる 状況は全然違うけど
(-300) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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―回想:1階に向かう途中、何処か―
特別階行きの昇降機《シークレットエレベーター》 !
[うろちょろと動くディアボロスの動きを制限するべく、 アナスタシアは自分をも含めて魔法を発動させた。
4畳半程の狭い空間の中で。
武器である人形が動く。]
……
[戦いの後、ミニジェムで回復をしたが、それでも魔力は半分程度。手を握り、開いて、また握る。]
(277) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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/* 落ちた!!!? ちょ、ちょ、追いかけよう…!!
(-301) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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[落ちていく最中、脳裏を過ぎるのは今まで繋がった者達の顔。 1階のフロア目がけて手のひらをかざし、魔力を使い切る勢いで、圧力を絞らない水を大量に打ち込んだ。
しかし、衝撃を軽減出来たのは幾ばくか。 背中からイベントスパースに叩きつけられる。
全身が粉々になるかと思うほどの、痛み。]
(278) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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/* 間に合わないふらぐー↑
ぼんやりしているじかんがながすぎたな はんせい
(-302) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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[脇腹に感じる痛み>>264 じわりと着物に広がる赤]
『か、回復しよう?な?』
………後でいい
[今はもう少しだけこのままで]
(279) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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― 西階段4F ―
あ……
[だが、今催事場には入れなかった。 その前には、へんてこな動物のようなディアボロスが12匹ひしめいていたからである。 再び重力波で応戦し、槍を握り締めて飛び掛ってきた牛のディアボロスを貫く。 彼女の戦いは、もう少し時間が掛かりそうだ]
(280) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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[気付けば周囲には、見覚えのある人達が。 もし戦うつもりならば、移動したほうが良さそうか。 落下に巻き込まれたのだから、戦闘に巻き込まれる可能性だってある。]
『リィヤ、もう、大丈夫?』
………… うん。だいじょうぶ。
[一瞬返答に詰まったのは、忘れてしまう事を知ったから。 クドリャフカの事も、忘れてしまうのだろうか。 小さな犬を一度抱きしめて。]
ありがとう。
[去っていくクレストお兄さん>>+121を見送った後、 すこし沈んだ表情で、カフェオレを受け取った*]
(+131) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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……は。
[それは突然だった。>>3:432>>3:437 何もない場所からの、不可視の攻撃。否、これは共有。]
―――負け た?
[喉がつまり咳込むと、口元を覆った白い手袋が血に染まった。]
(281) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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[ジェムを剥がすのが間に合わなかったが、落下中に糸が切れたのかどうか。 もう繋がりは見えない。]
…イヴァ…、 ……イ、ヴァン……っ
[肺が潰されたような息苦しさの中で、必死に戦った少年の名を呼ぶ。 消えゆく己の意志を彼に託したくて――。]
(282) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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[だが、それは幸運だったのかもしれない。 彼>>278が地面に叩きつけられる姿を、目撃せずに済んだのだから]
(283) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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[赤い糸が繋がった先。 顔も知らない、魔女。
最期、聞こえるかと声を送る。]
あなたは、魔女になって 何を――するの?
[魔女になる為の願いではなく、叶えた先を尋ねる。 試験の脱落は、魔女になる道を閉ざす事も同義。
今更の質問かも知れないが。 問わずには居られなかった。]
(284) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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――――ァ……!
[胸の中心を射た矢
その痛みに倒れそうになるも、食いしばり手に冷気を集める]
[悲しみ、怒り、憎しみ。その絶望が心を支配する 創られた氷の武器は大きな大きな氷鎌]
――薙ぎ払え!!
[まるで鎌を振るうかのように手を横に大きく振る 弓を構えていたディアボロスはそのまま鎌に切られジェムへと姿を変えた]
(+132) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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[ディアボロスがすべて消えたことを確認すれば、変身が解かれ その場に倒れた]
『芹葉!!おい、芹葉!!』
[ただ契約者の声が3階に響いた]**
(+133) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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[はっ、と息を呑みます。 石の架け橋は当たりませんでした、そして上から下へと落ちて行く アスティンの姿が映ります。>>276]
――――…アスティン!!!
[モモに頼んでミニジェムを出してもらい、2つ耳に当てながら 急いで1階まで掛け橋を下ろし、走るどころか滑り落ちるように 車椅子を走らせました。 車輪を制御する両手に血が滲んでも速度は落としません。
途中で水が見えましたけれど、それも落下の勢いを落とすには 足りなかったようで…落ちた先は奇しくも互いが約束を誓った、 イベントスペースでした。]
(285) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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――――がん…、ば…れよ……。
[果たして少年は来てくれただろうか――。 咳き込めば生温かい赤が溢れ、こぼれ落ちる。
苦しい呼吸の中、それだけを絞り出すように呟いて。 大切にしまっていたガーネットを震える手で差し出した――。
最後に微笑めたかどうか、わからないまま]
(286) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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[全身から力が抜けていく。>>92 魔女にさせないと決意した星之の姿も無く。
胡粉色のジェムだけが、彼女の居た証となった**]
(287) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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