
621 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅥ
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人
狼
墓
少
霊
全
プラーミヤは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
梅里 光國 は火華を宿す魔銃士 プラーミヤに投票した。
ダニールは火華を宿す魔銃士 プラーミヤに投票した。
アリョールは火華を宿す魔銃士 プラーミヤに投票した。
イヴァンは火華を宿す魔銃士 プラーミヤに投票した。
フィグネリアは火華を宿す魔銃士 プラーミヤに投票した。
リディヤは火華を宿す魔銃士 プラーミヤに投票した。
カチューシャは火華を宿す魔銃士 プラーミヤに投票した。
サーシャは火華を宿す魔銃士 プラーミヤに投票した。
プラーミヤは天翔る流星 リディヤに投票した。(ランダム投票)
クレストは火華を宿す魔銃士 プラーミヤに投票した。
ヴァレリーは火華を宿す魔銃士 プラーミヤに投票した。
ゼノビアは火華を宿す魔銃士 プラーミヤに投票した。
アスティンは火華を宿す魔銃士 プラーミヤに投票した。
アナスタシアは火華を宿す魔銃士 プラーミヤに投票した。
リディヤに1人が投票した。
プラーミヤに15人が投票した。
プラーミヤは村人の手により処刑された。
アリョールはアナスタシアを占った。
アナスタシアは人間のようだ。
カチューシャはアリョールを占った。
アリョールは占い師のようだ。
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クレスト! 今日がお前の命日だ!
2014/08/06(Wed) 01時頃
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フィグネリア! 今日がお前の命日だ!
2014/08/06(Wed) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
フィグネリアが無残な姿で発見された。
クレストが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、梅里 光國 、ダニール、アリョール、イヴァン、リディヤ、カチューシャ、マフテ、サーシャ、ヴァレリー、ゼノビア、アスティン、レイス、アナスタシアの13名。
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/*俺がこんなに死亡フラグ建てる人だとは思ってなかった
(-0) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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[声が届いたのは、一瞬遅く。>>2:628]
……ぁ?
2014/08/06(Wed) 01時頃
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[声が届いたのは、一瞬遅く。>>2:628]
……ぁ?
[奪った、直後の事だった]
(0) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* 念波の民、二人で同時初回落ち
だと
(-1) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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レイスは、喧騒の中で、アスティン[[who]]の声を聞いた
2014/08/06(Wed) 01時頃
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…どちらかな。忘れちゃったよ。 他人はまだ殺してないから、安心して?
[応える瞳は、焔と氷]
(-3) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* 流れが早すぎてレスをちっとも追いきれず、今こんなかんじ→orzになっている……! 色々裏目にしか出ていなくて全方位に土下座の構え……!
(-2) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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サーシャは、無意識にアスティン[[who]]の姿を探したのかもしれなかった。
2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* 見物だけで墓が3桁突破しててそこな脱落者さんたちびっくりしないかしら…
(-4) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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― 3F 混迷の戦場にて ―
[脱落してきたものらに、ぺこりと一礼し]
試練ご苦労だった。 立会人の帝良だ。
[そしてみかんと、シンキロウに]
……はい、あと面倒だからまかせた。
[まるなげしたった**]
(@0) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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[ふと視界に入った青年の表情>>2:626]
なんで……
[何ともいえない表情を浮かべる]
なんでそんな状況で、笑えるんですか。
[そう呟く]
(1) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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マフテは、アリョール[[who]]も性別を詐欺しているのではないかと疑心暗鬼になる。
2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* え?
えーーーーー!? <クレスト襲撃
(-5) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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劔 シンキロウ は、レイス[[who]]の名前を呼ぶ声が聞こえた気がした。
2014/08/06(Wed) 01時頃
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[――伸ばした手は届くことなく
氷翼はマフテとクレストの近くで朽ち果てる。]
(+0) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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ダニールは、ダニール[[who]]の背を一瞥した
2014/08/06(Wed) 01時頃
イヴァンは、上を見て梅里 光國 [[who]]の声を聞こうと耳を澄ませた。
2014/08/06(Wed) 01時頃
カチューシャは、ゼノビア[[who]]が何処に居るかちらりと見る。
2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* ダニールマジ器用ww
(-6) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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[――そして、アイアンブルーのジェムを残して姿を消した]
(+1) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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アスティンは、梅里 光國 [[who]] の影を見た気がした。
2014/08/06(Wed) 01時頃
リディヤは、梅里 光國 [[who]]はここに居るのかなんて、思えるような余裕も無い。
2014/08/06(Wed) 01時頃
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ふふ、さすがシン君、すごいねぇ。 [>>2:@111それほど動物に詳しくない柑橘には、ハムスターって夜行性だもんね、すごいね!なんて斜め上の事を考えていました。
ぱたぱた振られる手には、にこにこわらって手を振り返す。]
――― ふむ。 [脱落>>2:@113。 余り心地が良いとは言えないが。
けれども、必ず脱落者は出るものだろうし。 特に、このルールでは。]
(@1) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* 予定ではこうだった。↓ 【3日目組み合わせ】 ダニール&マフテ ゼノビア&カチューシャ アナスタシア&レイス サーシャ&アスティン クレスト&アリョール リディヤ&ヴァレリー
梅里 光國&イヴァン
(おまけ) 加寿 帝良&劔 シンキロウ プラーミヤ&日本 終汰 柑 橘&フィグネリア
(-7) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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アリョールは、意識が薄れゆく間際、レイス[[who]]の顔が脳裏を過ぎった。
2014/08/06(Wed) 01時頃
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………………
(-8) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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ヴァレリーは、ゼノビア[[who]]の声が聞こえた気がする
2014/08/06(Wed) 01時頃
フィグネリアは、倒れる最後にゼノビア[[who]]を見たかもしれない
2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* 光國さん人気だなおいwww
(-9) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/*クレスト本当はmahoo↑さんより女好きかもしれないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-10) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* おじいちゃん大人気wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-11) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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僕は、嫌いじゃないですけど…… 毒があるんでしたっけ? [>>2:@114>>2:620 ユリの花、確か毒を持つ種もあると言うが…――詳しくはない。
幸い、吸っても香りくらいのもので、 此方には影響がないからよかった。さすがに熱では毒は溶けないだろう。]
そうだねぇ、ここでオツトメしてる人は、 ここの構造も良くわかってるだろうから…… 誰にもわからない隠れ場所なんかも、知ってるかもしれないね? [>>2:@115ちょっとばかり冗談めかして。]
(@2) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* おじいちゃーーーーーん!?
(-12) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* そしてやっぱりカチューシャのカの字もでねぇ。
(-13) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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ゼノビアは、サーシャ[[who]]を抱き締めたい衝動に駆られた。
2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* 念波之民終了のお知らせ
(-15) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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[からり ころり
少女から残り二つのジェムを受け取り、紫紺へと押し付ける。 痛みも和らぎ魔力も回復したが、 完全には回復しない。
まだ、満たされない。]
……は、
[一つ、息を吐き出す。 はらり、切れた包帯が床に落ちる。
むき出しになった皮膚、古傷だらけの腕に、新たな傷が上書きするように走っている。]
(2) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* 遭遇率わかんないけど厳しいな… なんでその下から好数字なんや!おかしいやろ!(ダンダン
(-16) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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[命の灯火が消える前、魂に触れた。 そのカタチは―――後ほど『視』てみる事にしようか。
勿忘草色のジェムをそのまま手にして。]
チッ、左腕いてえ。 脇腹もだ。
――野郎の色なんざ視ても楽しくもねぇ。
[よく視ると炎のねぇちゃんも若いが結構マブいな。 頭の中のノートにメモをして――]
(3) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwww これwwwwwwwwwwwwwwwww 普通の魔女試練になるんかwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-17) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* ええと…じいちゃんと相方は振り直しだっけ?
(-18) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* 見えてたのか!!!
(-19) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* とりあえず石が何処にあるか次第で動きが変わるっていうこの。 アリョは連れて逃げます。何処いこう。
(-20) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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[歩む先は、アイアンブルーの落ちた場所。 そこでは、派手な格好の魔女が、勿忘草色を拾い上げている。
ゆっくりと、アイアンブルーへと手を伸ばす。 そっと、拾い上げようと。]
[氷翼の、存在した証を。]
(4) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* うん、赤がそこんところあんまり考えずに襲撃したように見えるからリディヤちゃん戸惑うやろうな…
人狼の襲撃は赤い糸関係ありません!(きぱぁ してしまうしかないんじゃないかな、伏線読み落としているかもしれんが
(-21) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* うお、びびったぁ…!! メモ見たらお名前が「?」になってるメモが出てるから なんかおかしくなったんかと思ったら、これ降霊能力のあれか!
(-22) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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[視線の先には、『ついさっきまで糸が繋がっていた』青年。 傷だらけの彼だったが、今はもう感応する痛みは無い。 だが問題は――]
だ……ダニール……?
[アイアンブルーのジェムを拾い上げる、彼の姿]
(5) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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[フィグネリアが毒によって倒れたのが見えた。 当然、プラーミヤも脱落してしまっただろう]
チッ、……少しは骨ある所見せた癖によ……。
[露出狂の魔女>>4の手元をちらりと見た。]
同じポイントなら交換しねーか。それとこれ。
(6) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* 人狼の襲撃を自由にするのであれば、 こういう風に赤い糸の片割れが残る確定なので
もしアレなら、一匹狼は人狼が糸で脱落する時まで襲撃しないで良かったんじゃないかしら。
(-23) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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お疲れ様、でした。
― 三階・本屋(の近く)戦争にて ―
[さて、この聲が聞こえるのは何人か。 観覧者の己らか、赤い声か、若しくは脱落者。]
(@3) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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[太陽のぎらつきが収まり、昼の陽光が戻ってくる。
キラと光るのはジェムだけにあらず。
ワックスで磨かれていた床だけでなく、
床や天井、壁が鏡面になったり硝子面になったりと、素材を変えていく。
迷いこんだのは、どこの世界?]
(#0) 2014/08/06(Wed) 01時頃
【遭遇率】
3日目のミニディアボロス遭遇率「7以上で遭遇」
*墓下も共通です。
【天気】
天気&時間帯:鏡面や硝子面の世界(金属性)&昼
(強)火→【金】→木→土→水→火(弱)
(#1) 2014/08/06(Wed) 01時頃
【3日目組み合わせ】
ダニール&マフテ
ゼノビア&カチューシャ
アナスタシア&レイス
サーシャ&アスティン
アリョール&リディヤ
ヴァレリー&イヴァン
(おまけ)
加寿 帝良&劔 シンキロウ
プラーミヤ&クレスト
柑 橘&フィグネリア
日本終汰&光圀(ぼっち同士!)
(#2) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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1
(-24) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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知ってた
10
(-25) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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「…視えたものは、仕方ないわ」 「頭を上げてください」
[やんわりと、優しい声色を使って見せてから]
…反吐が出る。
[口の端を思い切り持ち上げて、嗤いながら吐き捨てて]
別に…貴女のも視えたし。 肉片を糸で縫われた死体の猫とか。
[そうして出た結論でも、許さない訳ではないようだ] [追加の一言を添えて返した]
(7) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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あれ…………でじゃぶ…………
9
(-26) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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/* シンも流れすごいはやいなと戦いているよ…! ありょのねいちゃんは一人じゃないよ…!!>メモ
イポカニ戦が密集しやすいのはいつものことなんだけど、 (むしろ密集しなかったのってGMG4ぐらい?)それ以降は 割とみんなばらけてバトルするイメージがあったから 3階がここまで乱戦になるとはにゃー。
(-27) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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すごい(こなみ)
(-28) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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/* 1.おじいちゃん振りなおしになる→アスティン最多数で死ぬ 2.振りなおしにならない→最後の糸の効果でアスティンのダメージで死ぬ 3.そもそも普通に襲われて死ぬ
……これは……(ゲンドウポーズ)
(-29) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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[アイアンブルーを拾い上げたあと、己の名を呼ぶ声が聞こえる>>5 ゆぅるり、彼女へと向けられた眼は、濁りきってよどんだいろ。 糸の先は、彼女から派手な格好の魔女へと変わっている>>#2]
……お前は、これを寄越せといわないのだな。 てっきり、そう言ってくるものとばかり。
交換くらいなら、かまわない。
[掌に輝くアイアンブルーに視線を落とし。]
(8) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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/* 6回遭遇。
(-30) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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/* 9,4,2,8,1,6
(-32) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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[彼女の運命のサイコロは、今ここに投げられる―― 6]
(-33) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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/* 二回ね。それぞれ何匹くるか。 9,10
(-34) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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/* ひどいwwwwwwwwww
(-35) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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/* 69
(-36) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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お゛い゛、また男ってどういう事だよ!!!!
[赤い糸の伸び先はジェム交換を願い出た目の前の男>>8 誰がこんな苦渋を俺に強いていやがるんだ…こんなの絶対おかしいよ!]
(9) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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/* とりあえず振っておこう。
3回遭遇
(-37) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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あ゛、あああああああああっ!!
『リィヤ、リィヤ!だめ、お願い――ッ!』
[熱い。痛い。少女の苦悶の叫びは、フロア中へと響く。 背中から、何かに貫かれて。 ただただその痛みに、悶え苦しむことしかできない。
少女の中の、病を魔力と変化させたそれが。 ぐぅるり、少女の中で、周り、廻って。 急所を守る、盾となる。
ここで死んだらつまらない。 ここで放たれたら、つまらない。 まるで意志を持っているかのように。]
(10) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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/* 642
(-38) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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/* >クレスト
いいですよー。 後付けで粉々になる形で宜しければ反映します。 村建てさんに墓が見えてないので、俺の方で拾う形になるが
(*0) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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[不意に、頭上から降り注ぐナニカ。注意が向けられず、咄嗟にかわそうとするも頭からかぶってしまう>>2:624>>2:627]
あ、ぐぁぁあぁぁぁああぁあああッッッ!?!?
[激しい叫び声、焼けつくような痛み、全身の怪我が悲鳴を上げている。 袖口を逆さに振っても、ジェムはもう出てこない。 転がり出るのは……マフテからもらった、飴玉だけ。]
(11) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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―エンカウント― 7 10 8 10 6 9
/* 入力中にマカフィーがアップデートされて大変だった
(-39) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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アナスタシアは、常連客がレイス[[who]]みたいな格好をしていたらーー
2014/08/06(Wed) 01時半頃
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―敵の数― 2 2 4 2 0 5
/* おい。……おい。
(-40) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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[あの気持ち悪い負の念が流れこんでこなくなったことで、 赤い糸の先が変わったのを感覚で知る。
そして周囲に満ち出す金の魔力にいち早く気付き、 ぐんにゃりモードから一気に復活して顔を上げた。]
てらのあんちゃん、ありがとー!! もうへーきだよ!
[そのままパールホワイトのハムスターはちょろりと帽子から飛び下りて。 床に着地する直前で虹色の光に包まれる身体。 水浅葱の和装に山吹の風呂敷マントを纏った、 人間の少年の姿へと再び変身。]
(@4) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
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/* 5d10振って15とか奇跡
(-41) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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喚くな、煩い。
糸の先が男だろうと女だろうと関係なかろう。
[アイアンブルーを握る手に力を込めて、派手な衣装の魔女を睨みつける>>9 糸の先が誰になるかとか決められないから仕方ない。 妙に身体が重いし妙に床とかがピカピカしているし。 憂鬱だ。]
(12) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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|
[何でへらり笑ったかなんて、簡単だ。]
[身を滅ぼす手に出た今] [俺はもう恋人と共に歩む術がない。]
[全部、想いだけを託してやろう思った。 俺を守ろうとしてくれた子達へ。]
(+2) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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|
クソが、 クソガクソガクソガクソガクソガクソガクソガアアアアアアアアアアッッッ!!!!!
[頭部を守っていた魔女服の一部が焦げ付き、床へと舞い散る。
――すなわち、フードは再びめくれ、 火傷の皮膚と合わさって、三白眼が]
誰だ今のは……テメェか? テメェらの誰かだよなァァッ!!
[その視界にはもう、苦しむリディヤも映らない]
(13) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
|
忘れなきゃまた会える。
――――忘れるな。
[この言葉と共に。 うわ言の様に呟いた。]
(+3) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
|
/* あ、砕いちゃうんだ。 じゃあ交換したら砕けるね。
しょぼん。まぁいいや。
(-42) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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|
[心地よい熱は収まって、まるで夕立の後のよう。]
うぅん、残念。 せっかく素敵な天気だったのに。 [引いてしまった熱の代わりに、足元が、壁が、鏡に硝子に変わっていく。 ふっとホイールの熱を止めて、帝良との糸が落ちたのを感じ。
覚悟していたのだが…――――――。]
(@5) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
|
[そういえば、クレストに攻撃をした影はもう一つあった さきほど銃声がした方へと近付いていけば 誰も拾っていないジェムが一つ]
……、これ。
[暗闇でよく見えないが、ミニジェムではない事は確か 誰も拾わないのであれば拾ってしまおうか、と手を伸ばす]
(14) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
|
(要、 ごめんな。)
[俺は彼女が好きな華を、 自らの手で砕く。]
(+4) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
|
わかってる…、今度対峙するときは…
[そこまで告げたとき、熱いくらいにフィールドを覆っていた熱は消え。まるで鏡のように硬質なものとなってフロアを覆っていく。
少年との繋がりも――目の前で消え。 糸は上へと伸びていた。]
(15) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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|
[華は枯れる。]
[咲く前、根が腐ることもある。]
[水を受け過ぎた俺は消える。]
[そこに砕け散った]
[咲けなかった、勿忘草。**]
(+5) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
|
『…………日頃の行いじゃねーの?』 日頃の行いなんじゃ。
[叫び声>>9が聞こえれば 契約者とともにそんな言葉をぽつりとこぼした]
(16) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
|
[ぱき。]
(17) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
|
[ぴしぴしぴしぴし、]
(18) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
|
あ……安心なんて、できませんっ
[相反する色を瞳に捉える。 膝が震えそうになるけれど。]
(-43) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
|
――――― うん? アレにしては、妙に清んだ魔力だなぁ。 [此方側での阿鼻叫喚、最悪デッドレースを神回避してしまった柑橘は、未だに繋がってしまう相手がイポなんとかさんであると勘違いしている。
なんか妙にこの魔力消耗する、とか思うけど それもナナメ上精神攻撃のせいだと思い込んでいる。とっても失礼な話である。]
(-44) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
[残念、とか思ってない。>>@4 決して。]
元気出たかな、シン君。
[小さく笑い。]
(@6) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
|
[今まで、 鏡に映し出された虚像を見ていたのだと、 思ったから。
ほら、その優しい声色も。 優しい理想も。]
……星 之さん。
やめま、しょう?
[吐き捨てられた言葉にびくり肩を震わせ。>>7 え? と眼を瞬かせた。]
死体の 猫? 私の 契約者――です、ね。
(19) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
|
……。
『いばんちゃん。』
[互いに言葉を交わし合ったすぐ後、アスティンとの繋がりは ふつりと消えてしまいました。 でもね、いいんです。彼とならきっと全力で戦えます。
そして新たな繋がりは、上を向いていました。]
(20) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
|
[ぱりぃん、
手の中にある勿忘草色が砕け散る。 露出狂君と交換しようとした、その瞬間に。]
……交換できるジェム、ねぇな。 ちっ
[ふぅ、と小さく息を吐く。 プラーミヤのジェムは既に別の魔女の手>>14に。
このまま奪取を測るかと思い悩むが、やめた。 疲れている*]
(21) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
|
って、わぁ。またいっぱい集まってるね。 こんなにいっぱいいると、協力してる人まで巻き込んじゃいそう。
[イポカニ戦の時と大して変わらないんじゃないだろうか、 今の密集具合は。大乱戦となった周囲を見渡しつつ。
武器でひとを突き刺す音がする。 誰かが痛々しい悲鳴をあげる声もする。 それから、誰かに何かを託そうとする声も。
ぱちぱちと瞬く瞳に、怖がったり痛ましそうな色は宿らない。 何度も試練に参加し、もっと激しい、あるいは醜い争いも見てきたからか。]
2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
|
"飛雷針ッ!!"
[階段前の乱戦に、仕込んだ針が生きていれば。 それぞれから紫の雷が走る。] [ジェムを手にした魔法少女が取り落としでもしたらかすめ取ろうと、 被弾していない両足でかけだし
だらり、
赤い液体が頭から流れ落ちる]
(22) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
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って、わぁ。またいっぱい集まってるね。 こんなにいっぱいいると、協力してる人まで巻き込んじゃいそう。
[イポカニ戦の時と大して変わらないんじゃないだろうか、 今の密集具合は。大乱戦となった周囲を見渡しつつ。
武器でひとを突き刺す音がする。 誰かが痛々しい悲鳴をあげる声もする。 それから、誰かに何かを託そうとする声も。
ぱちぱちと瞬く瞳に、怖がったり痛ましそうな色は宿らない。 何度も試練の手伝いを経験し、今よりももっと激しい、 あるいは醜い争いも見届けてきたからか。それとも。]
(@7) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
|
[小さな罅が入り]
[亀裂が走り]
[割れる>>21]
……奪おうと、しないのか。
[目をぱちぱち瞬かせつつも、アイアンブルーを紫紺へと重ねる。
ひやり
腰から、冷えた何かが流れ込んでくるような。]
(23) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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|
そちらはどうでしたか? なにもなければ……離脱したほうがよさそうですよね?
[様子が見えず問いかける]
(*1) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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/* 今日は7↑か、結構今回厳しい目だなあ。8
(-45) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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[ハンター・グリーンのジェムは拾えたようで ともあれ、気絶している彼女を見て、変身が解けてるようで どこからか大声も聞こえる>>10>>13けれど 今はそちらに構っている暇はない]
ああもう。
[魔力は殆ど渡したけれど 全部渡してしまった訳ではない その場に崩れ落ちるアリョールを背中に乗せる]
……ここは、戦略的撤退で。
[おー、魔女になると力も上がるのかこれ 身体能力上がるとは聞いたが、アリョールが軽い そんな事を考えつつ、階段を使って43へ移動]
(24) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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/* 遭遇判定6
(-46) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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/* こんな怖い人とペアだなんて……(ガタガタ 星之さん、タスケテ……
(-47) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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|
―3F ―
[…ゆっくりと目を開ける。 目に映るのはデパートの天井や壁。他の魔女達。]
『……お疲れ様、芹葉。』
[何処か優しげな声色の天使。 仰向けに倒れている自分の額を優しく撫でる手は、契約したときと同じ冷えた温度。でも、その温度が今は心地良かった]
……ツィーツェル? ねえ、僕はどうなったの……?
[左手薬指に嵌められた指輪。 それは黒く変色していて……それが意味するものが何なのか、自分でもなんとなくわかった]
駄目だったんだね……僕は。
[その時、誰かの声が響いた]
(+6) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
|
/* 沢山出てもあれだけど、出ないなら出ないでそれは寂しい。 なのでそこそこ出てくれると嬉しいなっと。7↑
1,8,8,7,7,9,9,2
(-48) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
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|
/*6610244
(-49) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
カチューシャは、さすがにトイレはダメだと思い、近くの休憩室へ
2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
[執念か、体力か、
怪我はしていなくても血を流し過ぎた体がよろりとふらつき、そのまま]**
(25) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
|
[駆け出してくるレイス>>22のフードが持ち上がっている]
おい、露出狂君やべーぞ。ずらかれー!
[あの状態のアイツはやばいと知っている。 針が刺さったのは先程の額に一本。
雷は喰らわずに済んだが傍らの存在はどうだったか。 2階へと階段を下っていく。]
(26) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
|
…………。 あっ、それだけ? [帝良の発言待ち>>@0してたのに、なんかさらっと投げられた。]
……………………。 えーっと…………………………。 此方、試験立会人の帝良さんです。 こちら、シン君。 僕は、柑橘(みかん)です。 [お手伝いしてます、と付け加えた。 ………何がって聞かれると、ちょっとむつかしいけど。**]
2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
|
/*……orz
(-50) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
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/* おおっと
(-51) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
|
[スーパー大福餅タイムは終了しました。 また次回にご期待ください。>>@6]
うん、元気ばっちり! みかんやてらのあんちゃんが小さくなっちゃったら、 シンががんばってはこぶから心配しないでね!
[普通の人?見習い契約者?は小さくはなりません。 ピースサインを作ってにぱっと笑った。]
(@8) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
|
――……君は、誰?
[清んでいる魔力とか、アレとか、自分では良く分からない。 ただ、疑問を投げかける。
繋がっている相手が自分達が戦っていた場所にいたことも知らずに]
(-52) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
月老 梅里 光國 は、メモを貼った。
2014/08/06(Wed) 01時半頃
魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
/* 6回か。匹数まで出しておこうかのう。 2,5,3,4,8,4
(-53) 2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
リディヤは、イヴァン[[who]]の姿が見えた気がするのは、幻だろうか……
2014/08/06(Wed) 01時半頃
|
― 2F・服飾店 ―
[向かった先は服飾店。 ジェムは散れど、魂の色は知れる。
床に胡座をかき、漆黒の魔法陣を展開した。]
あのさぁ、悪いけど透明ジェム持ってねえ? これやると、相当魔力食うんだわ
[露出狂君のジェムをたかる。アイアンブルーではなく透明の方。 己の手持ち2個では不十分だ。]
(27) 2014/08/06(Wed) 02時頃
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|
[派手な格好の魔女の注意勧告>>26 で、思い出す。 左の袖に、何かがぶつかった感触。 彼についていくように走り出し、左の袖から一本の針を抜き、己の後ろへと思い切り投げる。 しかし、まだ残る、一本。]
……あ゛ぁっ……
[紫の雷が、落ちる。 回復したとはいえ疲れきっていた身体、消えきらなかった痛み。 距離を取ったといえど、雷の痛みは左腕を中心に身体を駆け巡る。
一瞬よろめいた身体は手すりをつかんでなんとか持ちこたえたが、駆ける足取りは覚束ない。]
(28) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
/* ちょい修正ver考えるついでにミニディアボロス。 4
(-54) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
/* 7以上か……出ないんじゃね? 9、1、2、8
(-55) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/06(Wed) 02時頃
|
/* おい。
なんで初日出てなくて今回こう出るんだよ(ぶつぶつ)
匹数数えておこうか。 1、[[1d10]
(-56) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
イヴァンは、梅里 光國 [[who]]の姿ってどんなだったかなと思い描いてみた。
2014/08/06(Wed) 02時頃
|
―――…ふむ。 どうやら、脱落された魔女候補さんと、繋がったのかな? 試験のお手伝いさん、ですよ。 柑橘(みかん)とでも、呼んでください。 [声を聴くのに、自身の魔力が揺れる揺れる。 なるほど、彼女は水のモノらしい。 攻撃の意志が無いのだから、大した影響はないけれど…―― これで、雨でも降ったらひどい有様。]
天使さんは、確か見たことがあるよ。 お疲れ様。
[気遣うように語りかける。]
(-58) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
/* もういっかい 1
(-57) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
あでっ
[途中、左腕に電撃走る。>>28 透明ジェムで回復しようと思ったけれど、 場所を落ち着けるまで耐える事にした
びりびり*]
(29) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
[火の気配を濃い、炎よ踊りたまえ。 なんて頭の端で火乞いをやってるなんて秘密です。
糸の相手は、なんとなく伝わっちゃうかもしれないけれど。]
ふふ、そうだね。 僕が小さくなっちゃったら、シン君にお願いしようかな。 [くすくす笑って、シンキロウの頭を撫でる。 これはこれで、かわいらしいのだけれど。**]
(@9) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
―3階 東館―
[目を開く。 あぁ、俺が倒れた場所だ。 目の前には煩く面倒臭いけど、可愛い俺の彼女が居る。
その後ろに他の魔女達が見えても、 自分の手でジェムを砕いたんだ。 もう俺に彼女と歩む道が残ってるハズない。]
わりぃ、要。
『……私以外の為に、ばっかじゃないの。』
[ご最もだ。 立ち上がって頭を下げる。 ダサい、情けない弁明をしよう。]
いやな、誰かに重なったんだよ。 バト子ちゃんの姿がさ。
[誰かは覚えてないけど。]
(+7) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
クレストは、要の後ろにダニール[[who]]の姿を見た……気がしただけかも。
2014/08/06(Wed) 02時頃
イヴァンは、いやいやレイス[[who]]だよね、とモモがちゃちゃ入れてきた。
2014/08/06(Wed) 02時頃
アスティンは、梅里 光國 [[who]]に呼ばれた気がした。
2014/08/06(Wed) 02時頃
|
/*またwwwお爺ちゃんwwwwww
(-59) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
―2F・服飾店―
[なんとか階段を駆け下り、服飾店へと着いたその時に片膝を付く。 ぼろい衣装をどうにかしたいが、変身しなおす余裕があるかどうか。]
……すまない、持っていない。
[少女へと確認してみるも、首を横に振るだけ。 先程全て消費してしまったのだ。もう、持っていない。]
(30) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
/* 爺ちゃん愛されてんなー。
(-60) 2014/08/06(Wed) 02時頃
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アスティンは、やはりリディヤ[[who]]の見間違えだろうか…?
2014/08/06(Wed) 02時頃
|
[乱戦の果てに倒れてゆく魔女たち。 こちら側に移動する魔力の気配は、一つ、二つ、三つ。
焦げ付く火花のかがやき、冷たい氷の温度、花の香が乗った風のにおい。 そんな形で。]
よかったあ。さっそく、一人お目ざめみたい。
なかなか起きてこないとか、時々ディアボロスにのっとられたまま 起きてくる子とかいるから、心配だったけど。 あのねいちゃんは大丈夫そうかな。
[脱落と同時にディアボロス化して此方に来る見習い魔女は、 出落ちならぬ出ィアボロスと呼ばれていたりするけど 今は関係のない話。一番最初に目覚めたお姉さんの方に、 ぱたぱたと歩いて行く。>>+6 残り二人も、近くにいただろうか。]
(@10) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
イヴァンもアスティンもおじいちゃん好きやなwwwwwwwww
(-61) 2014/08/06(Wed) 02時頃
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|
/* 遭遇回数4
(-62) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
/* お、珍しく少ない……! 9 1 10 3 5 5 8 9
(-63) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
……離れておいた方が良いだろう。
また、何が起こるやら。
[問いかける声>>*1 に返した、どこか疲れきった声。]
(*2) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
/* 13体か……現実的な数字だ……
(-64) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
おぉ…マジか。 雑魚カニ狩りまくらねぇとやべーな。
[>>30 相方は持ち合わせが無いらしい。 しかしこのタイミングでなければ『触れ』なくなってしまう。
左腕が痺れているので、ひとまず透明ジェムを1つ消費し。 痛みを和らげてから、タロットカードを出現させる。 床上を時計のようにくるくる回る黒い祇。 黒い表紙(おもてがみ)のうち一枚が、己の前へ浮き上がった。]
NO.4『恋人』の正位置。 合一、恋愛、趣味への没頭、調和、選択、絆、試練の克服。
(31) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
辞めないよ。多分ね。
[言葉を返してくすりと嗤う。 久しぶりに、少し高揚した気分]
…あんな、リアルでグロいのと契約してんの…。 精神力疑うよ。ホント。
[契約者と言われ想起された姿に、身震いをひとつ] [僅かな食い違いに気付くはずもなく]
(32) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
……浮気。
[流れ込んでくるのはあの魔女とかつての恋人との記憶。 “忘れなきゃまた会える。”
“――――忘れるな。”
最期の、思考。]
他の女守ろうとしてっから『試練の克服』が枯れたんだろーが。 バーカ。
[絆、二人の念、繋がり。]
(33) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
/* あら、これは私が落ちる? なら変身しないとなぁ。
まぁ、誘い込む為には しないといけないんだけど。
(-65) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
脱落……そっか、やっぱり僕は脱落してしまったんだね。
[嵌められた指輪の色の意味。 それはやはり自分が想像したものと一緒で、自分は魔女になることができない事実を重く受け止める]
……みかん、さん?可愛らしい名前ですね。 僕はフィグネリアです。お手伝い、さんですか?ご苦労様です。
[自分は彼らを見ることができなかったのできっと壊れた舞台を修理してたのだろうなと 勝手な解釈をしていた。]
……ツィーツェルを、知ってるの?
[当のツィーツェルは少し気まずそうに表情を曇らせた]
(-66) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
―2F・休憩室― [変身が解けているアリョールを休憩室に寝かせた]
……つい拾ったけどどうしようコレ。
[ハンター・グリーン色のジェムを見る]
『使えばどうだ?』
あれ、これって、全快するんだよね? あ、でもアリョールさんのジェムの位置わからないや。
『おい、そっちかよ。』
うーん、とりあえず。 アリョールさんが起きるまで待ってみようかな。
[ついでに自分も休憩しよう あったかいお茶淹れれないかな、と軽く物色]
(34) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
/*マフテさんかっこ良すぎて泣きそう
(-67) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
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フィグネリア……?
[その先を辿っていくと、念波の相手が知れた。]
あぁ、……あぁ―――そうか。
[そこで漸く、あの氷矢の意味を理解したのだ**]
(35) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
悪かったな。 まぁ、これも仕事なんでな
[恨むなよ、と。 既に塵も残らぬ勿忘草のジェムを手にした手のひらを、開いた**]
(*3) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
[戦闘が終わり 騒がしかったこのフロアも静かになったものだ]
……行きますか
[かこりかこり下駄を鳴らし下へと向かう]
(36) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
何でも出来る頼りがいのある「星之さん」を――
辞めないんです、か?
あれ、でも今は……
[実際にやめているのに。 星之さんと呼ぶのは違和感があり、黙ってしまう。>>32]
グロいだなんて…聴こえてますっ
(37) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
[彼女に手を取って貰い、立ち上がる。 その時呟かれた言葉に俺は唖然。]
『きっと、私かな。』
……あ?
『だって、覚えてないんでしょ。 その間抜け顔見てれば分かるよ。』
[俺が覚えてないのは丸分かりらしい。 流石彼女、と他人事な感想一つ。
魔女が見えた辺りまだ元の世界には戻れてないらしい。 さて、最後のデートと張り切ろうか。**]
(+8) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
2
(-68) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
15 68
(-69) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
いやだ、しにたくない。死にたくない。 こわい、怖い、いたい、やだ、やだよおおおおぉぉぉぉっ!!
『リィヤ、落ち着いて!キミは死なない!大丈夫だから!』
[光る、弾ける。たくさんの流星が、煌々と。
瀕死の魔女を狙って現れた9体のディアボロスを、次々と屠ってゆく。 星の光は鏡面を反射し、硝子の向こうまで光を届け。
星達が姿を消したとき。 そこに在るのは、9個のちいさなジェムと。変身の解けた少女の姿。]
(38) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
7
(-70) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
1 1
(-72) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
/* 遭遇回数⇒10回
(-73) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
おつかれさま、です!!
[シリアスな空気に水を差しかねない、そんな子どものでかい声が響いた**]
(@11) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
[かたん、かたかた]
[ごそごそ、もぞもぞ]
[荷台の玩具達が、箱から顔を出そうとします。 でも、今はまだ。
イヴァンは唇に人差し指を当てて、しーっと注意を促すのでした。 変身の時以来動かなかった玩具達が動き出す、 それが示しているものは、つまり…。]
行かなきゃな、あっち。
『そーだね!糸の結び先も気になるしー!』
(39) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
[どうやら相手も動いているようです、>>36 今度はどんな魔女と繋がっているのか、イヴァンは不安8割期待2割で 車椅子の向きを変えました。
アスティンはまだ近くにいたでしょうか。 少しだけ名残惜しそうにその姿を見て、視線を外しました。]
(40) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
しにたく、 ない……よぉ……。
[死は、とてもおそろしい。 いつだってわたしの後をついてくる。]
『リィヤ、リィヤ――……キミは、生きて。 ボクはキミに、生を望んでほしいんだよ、リィヤ。』
[巻き尻尾の契約者はちいさなジェムをひとつ咥え、 そうっと、少女の胸元の金色へと押し当てた**]
(41) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
[一息ついて、クレストの表情を思い出す]
なんで。 クレストさん、あんな表情できたんだろ。
[クレストの流れ込んで来た記憶が蘇る 彼は、彼女の記憶をなくしている筈で 自分の記憶がクレストに流れた時 「……お前も、大変だったな。」と言われてしまって]
絶対クレストさんの方が大変だろうに。 彼女さんの事、思い出したいんじゃないのかな。
[自分の両親が死んだのはもう11年も前の事だ “死んだ”という事実に関してはもうケリがついていて]
ともあれ。 ……アリョールさん、いつおきるかなぁ。
[お茶を淹れてずずー、と一息**]
(42) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
-→2F-
『スカートの中見えそうだよな』
言うな
[いろいろとダメージ受けるぞ 自分も相手も……誰もいないよな…? 誰かいないかと周囲を見渡した*]
(43) 2014/08/06(Wed) 02時頃
|
|
そんかわし、俺がもし魔女になれたら――
[何処かでわかっていた。 死者を蘇生させてもまた、同じ事を繰り返すのだと。
まだ生きている者であるならば。 『闇の手』にせずに済む
もう声が聞こえないフィグネリアに向けた、独り言**]
(*4) 2014/08/06(Wed) 02時半頃
|
|
/*ク゛レ゛ス゛ト゛の゛青゛か゛わ゛い゛い゛ たまらん。 でも青は一番ダニールが好きだCOしよう。
よ~しおやすみ!
(-75) 2014/08/06(Wed) 02時半頃
|
|
そうだな。……魔力は回復しきっていないが、物理で殴って対処できるものならばなんとか……
[握ったままの鉄扇をしまい、左の掌を見る。まだ痺れが残っている。 しばらくは、休みたいが。
顔を上げれば、くるくる回るカード達>>31 屋上でも見た光景。何も写っていないように見えるが、確かに、タロットの絵柄が見えるらしい。]
……恋人、か。
[ぼそり。]
(44) 2014/08/06(Wed) 02時半頃
|
|
[途端、糸を伝わり流れ込む映像。 其は、白い部屋の中。其は、ずっと前のお話。 まず写りこむものは、写真たてを持った包帯を巻いた手。] [写真の中には、花屋の店先で笑う、長い黒髪の少女。] [近所でも評判の、看板娘。]
「……お花のベッドだよね。」
[映像の中、ひどく沈んだボーイズソプラノ。]
「まっ白なお花に、囲まれて、眠って……良い匂いのお花に、いっぱい。」
[手は、写真たてを撫でる。]
「おひめさまのゆめは、かなえてあげなきゃいけないよね。」
[見えるのは真っ黒な闇ばかり。]
「いつか、むかえにいってあげるね。まっててね。」
(-77) 2014/08/06(Wed) 02時半頃
|
|
「――かさねちゃん。」
[そこで、映像は途切れた。]*
(-78) 2014/08/06(Wed) 02時半頃
|
|
/*待ってカチュたん可愛すぎ
もうこれはエアprprするしかないよね!!!! prprprprprprpr
(要'ω'*)<浮気か貴様死ね (昏;し;)<許してくれすと
(-76) 2014/08/06(Wed) 02時半頃
|
|
……とりあえず、変身しなおしてくる。あの梨汁、まだべたべたする。
[何かを理解したらしい様子の魔女>>35 にそれだけを告げ、フィッティングルームへと入った。]**
(45) 2014/08/06(Wed) 02時半頃
|
|
/*(要'ω'*)<だめーふぃえ (昏;J;)<くれすとおおおおおおお
……こんなことしてないで寝よう!
(-79) 2014/08/06(Wed) 02時半頃
|
|
だあって。視たんでしょ? えー。病院居た頃…多分、親か。 あれ視たなら、判るもんだろう?
[タネが割れたのをいいことに、ぺらぺらと]
…愛されないよ。この中身じゃ、誰からも。
だから続けるんだ。さっきみたいな事を言ってくれるなら、 少しは気が紛れるもの。
[伏せ目がちに呟いて。それから、理由を述べる]
…あら。失礼…
[くくく、と喉の奥で笑いを押し殺し。 でも、屍肉の人形はちょっと、趣味がね… と、小さくごちた]
(46) 2014/08/06(Wed) 02時半頃
|
|
とりあえず下に向かいましたが お二人は大丈夫ですか?
[心配で問いかける]
(*5) 2014/08/06(Wed) 02時半頃
|
|
ダニールおにいちゃんの>>ダニールアゲイン<<見るたびにめっちゃ笑うから多分わたし疲れてるのよ
(-80) 2014/08/06(Wed) 02時半頃
|
|
『ねえねえ、いばんちゃん!見て見て!凄いよ、店の中が 万華鏡みたいにキラキラしてるー!』
……っ。
[気が付くと暑さも治まり、今度は少し目にきつい環境が目に飛び込んで 来ましたけれど、なるほど万華鏡と言われると面白いかも知れません。
イヴァンは試練中だというのに、そこかしこに映り込む景色を 暫くの間楽しみます。 ……床までピカピカになっているなんて、素敵ですね。]
(47) 2014/08/06(Wed) 02時半頃
|
|
[そこで思春期真っ盛りの中学三年生男子。 思い浮かぶものはひとつです。]
……。
『……いばんちゃん、スカートの魔女はいないよ。』
[大丈夫、きっとすぐ会えます。 その時に十分に堪能すると良いでしょう。**]
(48) 2014/08/06(Wed) 02時半頃
|
|
[ゆっくりと起き上がる。 いつもの制服を着ている姿に戻っている。]
ぁ……
[思い出す、自分の最後を。 鉄扇の魔女の魔法で毒が身体に回りきり、そのまま自分は……
そしてクレストを守るために放った自分の魔法は、彼を殺める魔法となったことを]
僕は、なんてことを……
[涙が頬を伝っていく。 彼は何度も自分を助けに来てくれたのに、結局自分は彼を助けられなかった。 なんて、自分は弱いのだろう……そう、後悔に苛まれている時に]
(+9) 2014/08/06(Wed) 02時半頃
|
|
あ、ありがとうございます!?
[大きな子どもの声が響けば、ないていて頭の回らない自分は こちらも負けないくらいの大声でお礼を言った。]**
(+10) 2014/08/06(Wed) 02時半頃
|
|
――2F 休憩室――
[ゆっくりと瞳を開くと、どこか見覚えのある天井が、朧に霞む視界にうつった。
ここはどこだろう。 私は何をしていたんだっけ?
そんな疑問が泡のように弾け、答えもなく降り積もる。 辺りを伺おうと首を傾けようとした瞬間、走るのは鋭い痛みで]
~~ッ!
[声にならない苦鳴を洩らして、横たえられたソファーの上で身を捩った。 全身を焼くような激痛と共に、蘇るのは意識を失う前の記憶]
(49) 2014/08/06(Wed) 03時頃
|
|
[あぁ、そうだ。 人狼に撃たれ、窮地に陥ったところをクレストに助けられたのだった。
彼は、いったいどうなったのだろう。 あの場で乱戦を繰り広げていた他の面々は、果たして無事なのだろうか。
湧いた疑問を噛み締めながら、必死に苦痛を耐え忍ぶ。 痛みの波が収まるのは、それからしばらく経ってから]
……カチュー、シャ?
[やがて、掠れた声で呼びかけるのは、近くに見えた少女の名>>42だ]
(50) 2014/08/06(Wed) 03時頃
|
|
ごめんね、看ててくれたの? ありがとう。
[そう感謝の言葉を紡いで、ソファーの上に手を付いた。 慎重に身を起こしたつもりが、体中に散った火傷のせいで、再び苦痛に息を詰まらせる羽目になる。 ひときわ痛むのは、右肩の一帯を覆う大きな火傷だ。 内側から焼かれたようなそれは、意識を失っている間に放たれた雷撃>>22の所為である。
そこで変身が解けている事に気がついて、悪寒に背筋を震わせた。 ここに居るのは、どうやらアリョールとカチューシャの二人きりのようだ。 他には誰の姿も見当たらない]
……クレスト達、は?
[恐る恐る青年の名を出して、カチューシャをひたと見詰めた]**
(51) 2014/08/06(Wed) 03時頃
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リディヤの朝は早い クレストお兄さんをころして、自分を殺す寸前だった人を探す作業からはじまる
ターゲットはマフテおじさんだけど、 リディヤ視点だと誰か分かってないから手当たり次第。 アリョールお姉さんから聞けるかな
(-81) 2014/08/06(Wed) 03時頃
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「ママ、こわいよぉ。わたし、死ぬのかな。 死にたくないよ、死ぬのは、こわい……くらい、よ……。」
[その日は、いつも以上に身体が重たかった。 息をするだけでも大変で、目を開くことすら億劫で。 ああ、わたしは死んでしまうのかもしれない。 熱に魘されながら、そう感じた。
苦しかった。とても、暗かった。 病室は明るいはずなのに、そこには一筋の光すら、なかった。 数日間。私はずっと、暗闇の中に居た。
とても、恐ろしかった。 常にわたしに寄り添っていた死という存在は、 初めて、わたしに牙を剥いた。]
(-82) 2014/08/06(Wed) 04時頃
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[暫くして――目が覚めて、動けるようにもなって。 病室の窓を開けて、頬を撫でていった暖かな風が。 わたしはまだ生きているんだと、そう思い出させてくれた。
生きている。まだ、パパやママと一緒に居られる。 楽しい事だって、たくさんできる!
とても嬉しくなった私は、暫く窓の外を覗いていたっけ。 窓の下を通る人に手を振ったりなんかして。 まだわたしがちいさな頃だったけど、 あの時手を振り返してくれたお姉さんは、元気にしているかなぁ**]
(-83) 2014/08/06(Wed) 04時頃
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変身後、肩書き変更を忘れない。と言いつつ忘れる。
(-84) 2014/08/06(Wed) 04時頃
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ー三階東階段ー
[せいぜい数分、倒れていたか。 頭から流れる血を拭おうともしない、黒い影が壁に手をつき立ち上がる]
『レイス、無理しないでですぅ!もうジェムもないんです!』 ……なら、なおさら、動かなきゃいけねェ。
[周囲の人影はだいぶ減ったように思う。先ほどまでの喧騒が嘘のように。]
マフテ……クソッ、トンズラこきやがったな。 どーせまたヒモが変わったんだろうが……
[よろける足で壁伝いに進む。結局ジェムを奪えなかったことに小さく舌打ちする]
『やっぱり、フードも壊れたし一回変身し直して……!』 バァカ、ンな火傷で元に戻れるかよ。
(52) 2014/08/06(Wed) 05時半頃
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ンなに被弾しといてジェムの一個も取れねェなんてな。 『……ちなみに今の属性強化は金ですぅ!』 ……最悪じゃねェか……ん?
[視線の先にいたのは、先までここに立って自分と対峙していた少女>>41 ただ、さっきまでと違う点が幾つかあったことに目を細める
弓の敵の姿がないこと、 少女が倒れていること、 少女の姿が元に戻っていること、 そして……]
『ミ、ミ、ミニジェムです!これで回復できます!』
(53) 2014/08/06(Wed) 05時半頃
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だからテメェはバカなんだよ。『ですぅ!?』
[壁伝いにゆっくり近付き、少女……リディヤのそばにしゃがみ込む。]
邪魔がいねェなら無力なうちに、こいつのジェム奪っちまえばいいだろうが。
[ふらつく足元を止めるために、ひとまず周りに散らばるミニジェムの半分、4つを眉間に当てて回復する。
針を呼び出し、その額に軽く当てる。]
……悪りぃな、ってほど罪悪感もねェけど。むしろ恨み満載だわ。 俺の赤いヒモでもねェみたいだし、ここで終わりに……
(54) 2014/08/06(Wed) 06時頃
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「 しにたく、 ない……よぉ……。」
(55) 2014/08/06(Wed) 06時頃
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[意識が有るのかないのか。
それは少女がもらす、うわ言のような一言]
………………………。
(56) 2014/08/06(Wed) 06時頃
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…………やめだ。『えぇーーっ!?』
[針をくるんと手の内で回すと、少女の額から離す]
『なんでですなんでですなんでですー!?人のこと散々ばかばかいっておいてやらないのです!?』
[どがっ、と後ろに崩れるように腰を下ろすと 少女と自分を囲むように、通路の両方向の床に針を何本も投げる]
……うるせェ、いいかこいつのジェムはどこにあった? 『きらきらの金色がお胸にです!』 女の胸に触りたくねェ。以上。 『どんだけです!?この子の胸なんてほぼないです!少年です!ていうか今完璧にジェムほじりじゃなくて針でおでこ刺そうとしてたじゃないですか!?嘘ですよね!嘘であって欲しい気持ちが強いです!!』
[騒ぐ契約者を半分無視しながら、散らばる残りのジェムを拾い、彼女の金色に押し付けていく]
(57) 2014/08/06(Wed) 06時頃
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[そうだよな、死にたくねぇよな。]
『あー今笑って!ていうか普通にジェム当ててあげた時胸触ってませんでした!?平気ですよね絶対!?』
るせェ、おしゃべり禁止だ。**
(58) 2014/08/06(Wed) 06時半頃
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魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/06(Wed) 07時半頃
月老 梅里 光國 は、メモを貼った。
2014/08/06(Wed) 07時半頃
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―まだアリョールが寝ている間― [眼前に黒い炎が再び現れる 相変わらず黒炎を視ると、頭に無理矢理情報が流れて来る]
猛禽類、鷹の目……目を持つ者。 人狼と人間を見分ける目を持つ子。
『お前と似た恩恵だな。』
……そーね。
[情報量の多さのせいでぐったりしている クレストを視たときよりは、少しマシだが それでも頭の中がいっぱいいっぱいだ]
(59) 2014/08/06(Wed) 07時半頃
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[どれくらい経っただろうか 名前を呼ばれて、彼女が起きた事に気付く]
あ、アリョールさん。
[起きた事に安堵する]
怪我、酷いんでしょ? ミニジェムか……こっち、使って。
[ことん、とハンターグリーンのジェムを置く ――まさか人狼のジェムだとは思っていない 恐る恐る尋ねられた事>>51に、少しだけつまって]
クレストさんは、あの服装がごてっとした人にやられて。 他の人は……ごめんなさい、わかんない。
[闇に満ちていたし、状況が状況で ――それに、顔と名前がまだ一致していない ごめんなさい、と済まなさそうにもう一度謝った**]
(60) 2014/08/06(Wed) 07時半頃
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>>*5
ちょっと魔力が枯れ気味だな。 今はAigleっていう服屋に居るよ。こっち合流すっか?
[プラーミヤがやられた。 そもそもヴァレリーとまともに会っていない。
一応、互いに挨拶と姿の確認くらいは交わしておくべきだと]
(*6) 2014/08/06(Wed) 08時頃
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死にたくないあたりのイメージはブラクラの双子弟がえぐえぐしてる時のかんじ(えぐい)
(-85) 2014/08/06(Wed) 08時頃
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/* あ、つりだ
(-86) 2014/08/06(Wed) 08時半頃
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/* いまきづいた!
(-87) 2014/08/06(Wed) 08時半頃
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同じく。 こっちも獲物振り回して壊せるもん、ならぁな
[ビキビキと赤い双眸の周囲に黒い亀裂。>>44 二度、三度と瞬きをしてから。 魔法瓶とカードが霧散する]
おぉ、そーして来い…梨汁? 俺はイポカニ汁食らいまくったし、あれよかマシだな [離れて行くダニールを見送り、>>45透明ジェムを使うかと悩み始める。 数が少ないのを考えれば、節約の為自然回復を待つべきか]
KOZK(ケーオーゼットケー)は どう使うかによってバリエーションありそうだな。 レイスと繋がってなきゃなんねーし、 一回切りっつーのはちと惜しい…
『なんですかそれ?』
さっきの魔法だよ。なげーから縮めた
(61) 2014/08/06(Wed) 09時頃
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…はーしかし。 そろそろマジでジェム奪いにいかねーと
[額を手で抑え、ジェム争奪戦の事に 頭を悩ませていたが、ふと頭に過ぎる一つの記憶]
白雪姫だか、荊姫だか。 ……目覚めねぇとこ以外は。
[菊の芳香まであたかも自分が嗅いだように鮮明。
檜造りの囲いはこれから火葬を待つ為。 少年は、それを柩とは呼ばず。眠る為のベッドだと。囲いの内側で菊花に抱かれ、眠る少女。]
なんだ、『カサネ』結構可愛いじゃん。 しかし、口説くには8年若すぎるか…やっぱり
[打ち明けられた年齢は、 確か10とかそんなもんだったはず 袖からイチゴミルクの飴ちゃんを取り出して**]
(62) 2014/08/06(Wed) 09時頃
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/* レイス吊りだと…ぶるぶる 境遇的にりぃちゃんといばんくんとあすちんが合格して欲しいと思う傍ら レイスん合格して破天荒魔女するところみたかった!
さたんちゃんかわいい
(-88) 2014/08/06(Wed) 09時半頃
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/*mahoo↑先生のハリネズミちゃんかわいい
と言うか言い始めると動物もふりたい陣営としては動物ちゃんみんなだきしめたいわけだが
(-89) 2014/08/06(Wed) 09時半頃
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魔法瓶じゃねーよ魔法陣だよ
(-90) 2014/08/06(Wed) 11時頃
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―服飾店・フィッティングルーム内―
『1pt加算、ですわね。他の魔女のジェムを吸収したので、新しい魔法も使えますわ。』
(魔法……?)
『ええ。貴方の望むものが、使えるようになるでしょう。』
(白百合で、十分だが。)
『他に、ほしい花はないのです?』
……。
[淡い紫紺の光を纏い、変身を解く。鏡に映るのは、ダニールではない、ルカの姿。]
(63) 2014/08/06(Wed) 11時頃
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(……蒲公英。 白以外なら、お日様みたいな黄色。)
『そう。』
[薄く笑むるかの眼は、昔を懐かしむ瞬間だけは穏やかな光を宿している。 それも、本当に束の間。
かちり、ジェムと指輪を合わせる。
フィッティングルームからは、眩い紫紺の光が溢れ、花の香りが漂う。 濃厚な毒の香りとは違う、仄かな優しい香り。]
(64) 2014/08/06(Wed) 11時頃
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[フィッティングルームから出たときには、衣装は新品のように綺麗になっている。ただ、完治はしていない傷口から、包帯へと赤がにじんではいるが。]
さて、どうするか。 私としては、暫し休息してから他の魔女を探しにいきたいところだが。 休息するにしても、ここはエスカレーターに近くいつ誰が来るかわからないから、休憩室辺りに移動してから。
[流石に短時間で何度も魔女と戦うことは避けたいところ。 もう一人が来るのならば、待機しても良いのだが。
投げかけるのは、提案。]**
(65) 2014/08/06(Wed) 11時頃
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ヴァレリーが合流するのならば、それまで待機しても良いが。
[イチゴミルクの飴をちらちら見ている契約者の頭をわしゃわしゃしつつ。]**
(*7) 2014/08/06(Wed) 11時頃
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うん、いいお返事! ねいちゃん、よかったらこれ、使ってね。
[泣き顔を見てごそごそと袂を探り取り出すのは、 真っ白にひまわりのワンポイントが入ったハンカチ。>>+9
お姉さんが受け取る余裕がなさそうなら、傍らにいる 契約者の男性にでも渡すつもりで。]
(@12) 2014/08/06(Wed) 12時頃
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そーだ、じこしょーかいしなきゃ。 見習い契約者のシンキロウだよ、 ちびっことかじゃなくて、シンって呼んでね!
あっちのみかん色の頭の人が、みかん。 もふもふが大好きで、とってもやさしいの。
こっちのあんちゃんは、てらのあんちゃん。 もふもふわんこの耳としっぽがあるの! ちょっといぢわるだけど、とってもやさしいんだよ。
[ぱたぱた手を振って見習い契約者仲間を指し示しながら、 自己紹介を越えて他者紹介にまで入った。 しかもいらない情報まで付け加えつつ。]
(@13) 2014/08/06(Wed) 12時頃
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シンたちは、魔女試練のお手伝い。 このふしぎわーるどを作ったり、脱落した魔女さんたちに お疲れさまでしたー、ってごあいさつしたり。
[それから一拍、間を置いて。]
ねいちゃんたちは、がんばったけど惜しかったね。
でも、脱落したらすぐ帰れますってわけじゃなくて、 みんなの試練がおわるまでは、待ってなきゃいけないんだ。
あっ、まだ残ってる魔女さんたちとは、だいたいお話できないからね。 たまにお話できる人もいるけど!
(@14) 2014/08/06(Wed) 12時頃
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待ってなきゃっていっても、じーっと待たなきゃいけないわけじゃなくて、 今までと同じようにうろうろしてていいんだよ!
そこの白い羽のあんちゃんに力をかしてもらえば、変身できるから。 まだ戦いたりなかったらご自由にどーぞ! こっちにもディアボロスはわいてくるしね!
でもだれかを傷つけるためにあばれるのは、めっ!だよ。
[説明台詞だけみれば結構すらすらできていると思うかもしれないが、 実際は首から下げたひまわりカードを時々見ながらであった。
それでもまだ言葉は足りなければ、 そこは柑橘や帝良が補ってくれるはず。多分。]
(@15) 2014/08/06(Wed) 12時頃
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えーっと、何か聞きたいこととか、ある? よかったらもっかい言おうか?
[資格喪失直後はショックで頭がいっぱいな見習い魔女も多いから、 いっぺんに説明されても頭がついていかないかもしれない。
お姉さんの顔を見上げて、きょとりと首を傾げた**]
(@16) 2014/08/06(Wed) 12時頃
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― 2F・服飾店 ―
しかし、一撃必殺がねーのはキチーな。 封印される前に使えた魔法を覚え直すのもいいが…
俺よりいい男と背ぇ高い男が 全員鼻血が止まらなくなる魔法覚えてぇ
『えっ……そんな高命中な魔法、 制限されてる今のマフテには使えないのです』
おい、貴様
[そんな可哀相なやり取りをしている内に、 鼻血が止まらなくさせたい対象>>65が戻って来る イケメン滅びろ]
(66) 2014/08/06(Wed) 12時半頃
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だな。 今一応呼んでみたがどーだろねー
俺さ、5階行きたい 喉渇いたし、ビール飲みてぇ ソファある店舗なら寛げるだろ。
[上階のカフェでは流石に飲めないだろう。 生樽とディスペンサーさえあれば普通に使える]
その前に…此処から奪うもん奪ってくか
[硝子、鏡張りの床や壁。 これでは影も作れやしない。 店内から黒いワンピースを数点見繕う。
その間に待ち人が来ればそれも良し**]
(67) 2014/08/06(Wed) 12時半頃
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おー。 まぁ此処で合流出来なくとも 移動先を教えりゃいいがな これ、カザネにやんな。
[>>*7 契約者のロリータがそわそわしているのは 生憎視覚に捕らえる事は出来ないが。
ワンピースを肩に担ぎ、あいた手に握った イチゴミルクの個装飴を露出魔女に渡して**]
(*8) 2014/08/06(Wed) 12時半頃
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新しい相手…、いい人だと良いな…。
[>>20 自分と繋がる糸を目で辿り、吹き抜けを見上げる。 向きを変える少年に気がつけば、ぽつりと呟いて。 どうしてか、なかなか彼の傍を離れる気になれず、しばらくそこで立ち尽くしていたか。]
――ッ!!
[>>10しかし階上から届いた、幼い少女のものと思しき叫びに、弾かれたように顔を上げると。 そのまま反射的にエスカレーターを駆け上がり始める。]
イヴァン…、幸運を祈ってる。
[一瞬、足を止めるとそれだけを少年に告げて。 後はもう振り返ることはなく、上階へと駆け上がった。**]
(68) 2014/08/06(Wed) 14時頃
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/*妹よこんにちは!(←違います。) さて、合体魔法ですが。 こちらは基本ウォーター・カッターと、特殊合体ようにイポカニ戦で使った水球が使用できます。
土属性のイヴァンくんとは、土砂をつくって敵を一掃しましたが。 こんな合体魔法をやってみたい、などあればお知らせ下さい。
サーシャさん優先で魔法を組み上げましょう。 あ、出来ればネーミングセンスがないので技名を考えて頂けると、ありがたいです。**
(-91) 2014/08/06(Wed) 14時頃
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― 魔銃士プラーミヤの走馬灯 ―
[これしきの事で諦めきれるか。
他の魔女たちの攻撃を食らわないように身をかがめ、弾倉を交換する。 隙はできてしまうが、攻撃手段がなくなるよりはマシだった。
装填と同時に、ありったけの魔力を武器に移し、攻撃準備をする。 が、天井側から熱を持った鋼が降り注ぎ、私の体力を奪っていく。]
(+11) 2014/08/06(Wed) 15時頃
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潮時か……
[もはや魔女の世界で生きられないのだと悟る。 そして、ただ燃える鋼の羽が私の胸に刺さるのを待つしかなかった。]
(すまん、ヘイズ…… そして、さようなら、もう一人の私……)
[刺された箇所から、血が噴き出され―― 紅き血と灼熱の鋼に抱かれて。
魔銃士プラーミヤは“死んだ”]
(+12) 2014/08/06(Wed) 15時頃
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― そして今 ―
『香菜芽!香菜芽!目を覚ますのじゃ!』
[ヘイズがいくら呼びかけても、古瀬香菜芽はいまだ目を覚まさない。
今の香菜芽は、3階フロアにできた血痕(というより血だまりに近い)の近くで倒れている。 無理もない。先の戦闘で、仮死状態になってもおかしくないレベルのダメージを受けたのだから]**
(+13) 2014/08/06(Wed) 15時頃
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[>>54青年の目には映らない巻き尻尾の犬が、低く唸る。 少女に手を出すのならば容赦はしないと言わんばかりに、 鋭い歯を剥き出しにして、ぐるる、ぐるる。
少女の額に針が当てられれば、 ついには口を大きく開き、青年の腕へと噛み付こうとして――]
『リィヤ、大丈夫だよ。だから泣かないで。』
[少女の声に、顎を引いた。 薄っすらと涙の浮かぶ目尻をぺろりと舐めて、 子を見守る親のような優しい目で少女を見る。]
(69) 2014/08/06(Wed) 16時頃
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[>>57>>58まだ拾いきれていないジェムをひとつ咥える。 誰かの手に渡ることは想定していたが、 少女を回復させるためのジェムまで無くなったら困るからと。
しかしクドリャフカの予想に反して、 青年は残りの小さなジェムを少女の金色のジェムへと押し当てる。 咥えていたジェムをコロリと傍に転がせば、 それも少女の金色へと向かったか。]
『…………リィヤを助けてくれてありがとう!』
[少女の傍で巻き尻尾をブンブンと振る犬の姿は、 当然青年に見えることは無い。]
(70) 2014/08/06(Wed) 16時頃
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………… お星さまに、なれるかな。
(-92) 2014/08/06(Wed) 16時頃
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[真っ青だった少女の顔には血の気が戻り、 苦悶に満ちていた表情も、大分和らいだ。 僅かに動いた唇から漏れたのは、少女の願望。
その6秒後、傍らの犬の尾が頬に触れたことで、睫が揺れた**]
(71) 2014/08/06(Wed) 16時頃
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― 2F・服飾店 ―
[ディアボロス5体を倒してから2つジェムを使い回復 かこりかこり歩いていると服装店の前にたどり着く]
……こんにちは
『変わった二人だね』
(僕やお前に言われたくないと思う……)
[こんな長身の女装魔女なんて見て誰得だ どんな反応されるのかわからない 新しく赤い糸で結ばれた相手はどう思うのだろう…]
……どこか行かれる予定でしたか? 少しでも回復された方がよろしいかと
[どこかへ向かうような二人>>65>>67に透明のジェムを見せた**]
(72) 2014/08/06(Wed) 17時頃
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まず一度お会いしましょう 私は回復しましたがジェムあります
[しばらくして合流できたか>>72]
(*9) 2014/08/06(Wed) 17時頃
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/*おはようございます。 ついつい夜更かししてしまって起きたのこんな時間。 誕生日近いから免許取りに行ってバイトの面接行かなきゃな。
リディちゃ大怪我負わせてしまい申し訳ないのう(´・ω・人) 飛び込んでいったのにちゃんとキリングしてくれたmahoo↑さんには感謝感謝。 ワガママまで聞いて貰っちゃったし頭上がらん!
(-93) 2014/08/06(Wed) 17時頃
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[大技を使わなかったのはそれが理由 あの人達が傷つくのは分かっていたから きっと必要になるだろうと思って ……梅里様には悪いことしましたけど]
(-94) 2014/08/06(Wed) 17時頃
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/*そうだ墓下も共通だったやろう
今日は7回会えるみたいでクレスト
(-95) 2014/08/06(Wed) 17時頃
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/* もうね。 次からね。ちゃんと人狼でいようとおもう……。 見物人のサポートが欲しい……。
は。地上ありの見物人にすれば良かった!?
(-97) 2014/08/06(Wed) 17時半頃
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[───ざわり]
[なんてことはない会話をしていると、 いつの間にやら足元が煌めく。 鏡面がゆらりと波打つと、現れるは6体の影]
…戦える?
[須永に、一言問う]
(73) 2014/08/06(Wed) 18時頃
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ーー百年早ェ。
(-98) 2014/08/06(Wed) 18時頃
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|
……ありがとう。
[少年から渡された可愛らしいハンカチを>>@12 鼻にもっていく……なんてことはしないで頬を伝う涙を拭う]
えっと、シン君?で、みかん色の人がみかんさん? で、わんこの人がテラさん……でいいのかな?
皆優しくていい人そうだね。勿論、シン君もだけど。
[シンキロウがする自己紹介に>>@13うんうんと頷きながら紹介される人物を見ていく。 みかん色の、みかんと紹介された人物……姿を見れば何処か安心できて]
あ、僕の自己紹介がまだだったね。 僕は久慈咲芹葉。魔女フィグネリアとして戦っていたよ。
[「よろしくね」と付け足して微笑を浮かべる。 過去形なのは自分が脱落してしまったから。]
(+14) 2014/08/06(Wed) 18時半頃
|
|
試練のお手伝いさんって大変なんだね。 この異空間を作るのも大変だろうし……それに、挨拶回りとかもすごく大変そう。 シン君達は本当にがんばってるのね。
[その後、シンキロウからこの空間の説明。脱落してしまっても契約者の力を使えば変身できること。 で、やはりここにもディアボロスが沸いてくること。(できればもうパチモンディアボロスとは会いたくない) そして最後に誰も傷つけてはいけないと注意を受ければ静かに頷いた。>>@14>>@15]
(+15) 2014/08/06(Wed) 18時半頃
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|
ううん、大丈夫。すごく分かり易い説明だったから。
[自分の顔を見上げてくるシンキロウの頭を撫でて]
……ハンカチ汚しちゃってごめんね。 後でちゃんと洗って、綺麗にして返すから。
[ゆっくりと立ち上がり、フロアを見渡す。 自分のほかに誰かいないかと視線を動かしていると、倒れているプラーミヤを見つけた>>+13]
(+16) 2014/08/06(Wed) 18時半頃
|
|
プラーミヤさんっ!?
[自分と赤い糸で繋がっていた魔女が倒れている。 近くにはまるで白い靄のようなものがいた。 血だまりの近くに倒れているプラーミヤの元へ駆け寄り彼女の手を取り握り締める]
プラーミヤさん!……プラーミヤさん! お願い、目を覚ましてください……!
[ぎゅっと力入れて彼女の手を握るけれど返事は返ってこない]
(+17) 2014/08/06(Wed) 18時半頃
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|
[要の手を握って歩き出す。 握り返してくる温もりは僅か。 冷たい。]
『……思い出して欲しかった、なぁ。』
[今にも泣きそうな声。 募る罪悪感。 歩く足取りはとても重い。]
悪かった。
[手を離し、肩を抱いて、寄せて、謝る。 ふと何かが切れた様に溢れ出ててくる涙。
それを俺は拭ってやる。]
『いいもん……。 優しくないの、くれはじゃ、ないもん……!』
(+18) 2014/08/06(Wed) 19時頃
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|
[散々蹴ったりしてるのに優しいと言えるのは。 コイツの中には長年の俺が居るからなんだろうと。 俺は、情けない。]
ごめん。
[再び謝罪を口にしていると、 向かいに見覚えのある子>>+9。]
あ、 フィグネリア……。
[俺は彼女も脱落したことを知らない。
ただ泣き続ける要を慰めつつ、 この声は届くのだろうかと疑いつつ、 呼び掛けた。
見覚えの無い子>>@13は 会えてなかった魔女だろうかと内心首傾げ。]
(+19) 2014/08/06(Wed) 19時頃
|
|
/*兄様!(違
こちらは2ジェムではありますが重力の強弱変化(方向は変えられない)しかないので、サーシャメインだとアスティンの作った泉に超重力で落として溺死させるドロウンキルじみたものにしか……
なので無重力で浮かせて設置した複数の水球からウォーター・カッターとかアスティンメインの方が見栄えが良い気がします。
後信じられる……? イヴァンとサーシャ、同じ土属性なのよ……?
(-99) 2014/08/06(Wed) 19時頃
|
|
―4階西階段、ゼノビアと―
[嗚呼、万里緒は星之を見る。抱いた指に力が入るのは、多少勘違いしていた様だから。その気恥ずかしさに。]
……誰からも、ではなくて。 星之さんが愛されたいのは、あのご家族にでしょう?
誰かの優しい理想の為に、自分を殺して。 そんな理想の姿を愛されて――
それでも、それでも ――幸せになれるんですか?
(74) 2014/08/06(Wed) 19時頃
|
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自分を殺さないと、手に入らないものなんて――――
そんなもの、偽物――でしょう?
(-100) 2014/08/06(Wed) 19時頃
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[その直後、呼び掛けた先の彼女は走りだす。 フィグネリア>>+17が駆け寄る先>>+13は見知らぬ子。
彼女のことは変身状態の彼しか知らない。 その為プラーミヤと直接結び付けることが出来ず。]
おい、大丈夫かよ。
『……血だ、ね。』
[視界に入る血を見れば、声が届くかどうかの心配。 そんなもの一先ず何処かにぶん投げる。
泣き止みつつある要と同じ歩幅で急ぎ、 二人で駆け寄った。]
(+20) 2014/08/06(Wed) 19時頃
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[目を伏せてはいけない。 万里緒は続ける。
背に回した手を下ろしていく。]
やっぱり止めましょう、星之さん!
[貴女が誰かに優しい理想を願うことを。]
もう“視て”しまったから。 星之さんと話して、思ったことがあります。
他人の趣味にちょっとね、とか言ってしまうような、そんな素直な星之さんの方が―――
(75) 2014/08/06(Wed) 19時頃
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私は、好き
(-101) 2014/08/06(Wed) 19時頃
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――ですよ?
[少しはにかんで、告げた。]
(76) 2014/08/06(Wed) 19時頃
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[体のラインをなぞり、指先はそっと星之のジェムに触れようとする。 場所が場所だけに、男性でなくて良かったと思いながら。
何をしようとするのか、彼女にも知られてしまうかも知れないが。]
……そうだ、星之さんは「人狼」でした?
私は―――「人狼を倒す」のではなく、「人狼を救う」為に魔女になるって決めたんです。
でも。 星之さんの為に、というのも……悪くはありません、ね。
[赤い糸で繋がっているのは記憶だけでなく。同士討ちも厭わぬ眼差し。]
(77) 2014/08/06(Wed) 19時頃
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[なんてない会話を続けるうちに。 舞台属性が変わるか――…>>73*]
(78) 2014/08/06(Wed) 19時頃
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ん?人犬がそっち? サーシャ人狼、アナスタシア笛吹きだと思ってた
(-102) 2014/08/06(Wed) 19時半頃
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……クレスト、さん?
[声の聞こえたほうへ視線を送る>>+20 自分が駆け出す前に彼が声を掛けてくれたことには気づかずに 先ほどシンキロウから渡されたハンカチで涙を拭いたのに また瞳からは涙が溢れ出して]
プラーミヤさんが、プラーミヤさんが目を覚まさないんです……! 糸で繋がってた僕はこうして目を覚ましたのに!
[また、プラーミヤの手を握る力が強くなる。]
(+21) 2014/08/06(Wed) 19時半頃
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― 2F・服飾店 ―
誰か来たな。
[>>72響く下駄の音に、右手にシャムシールを握り 黒いワンピースを構えるが]
……… ……… ………
[時が止まったように思考停止。 聞き覚えある声で、ヴァレリーだと理解はする。 しかし―― ……こういう時どんな顔をしたらいいか解らないの]
(79) 2014/08/06(Wed) 19時半頃
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―2階―
…どうした? 回復が足りないのか? 『あ~、あ~、何か色々見えるキュ~!』
[3階へ向かう途中、3人の人影を見かけて立ち止まる。 派手な服の男と、和服を着た男が2人。>>65>>67 着物を着た男の腕には、血が滲んでいたか。 1人は女性かとも思ったが、聞こえる声と体格に――そういう趣味なのかと、納得することにして。>>72]
これで良いなら、使え。
[見たところ女装した魔女の方は無傷なように見えた。 ちなみにハッピーは床に反射してる際どいあれこれを見ないように、両手で目を覆っている。 残る2人へ向けて透明のジェムを投げるが、放物線を描いた2つの透明なジェムを彼らが受け取ったかは、わからない。]
それから……足下、気をつけた方が良いぞ。
[視線を逸らして最後に一言、丈の短い和服女装魔女に告げて注意を促せば、再び階上へ。*]
(80) 2014/08/06(Wed) 19時半頃
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―3階―
[先程、何か争いが起きたとの思われる階までを一気に駆け上がってみれば。 そこには、何人の見習い魔女達が残っていただろうか。]
――大丈夫か!?
[>>58>>71東階段の方、カフェの近くで倒れたままリディアと、傍らにいるレイスに気がつけば。 躊躇うことなく2人の元へと、駆けよった。**]
(81) 2014/08/06(Wed) 19時半頃
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『笑えばいいと思うのです』
いや、笑えねーだろ。 中々とんでもねぇ魔女だな……うん
[まかり間違えば自分もこんな格好に―― 何よりもまず衣服をチェンジする魔法を覚える
差し出された透明ジェムに、薄く笑い。]
あー、わるいわるい。 1つ分けて貰ってもいーか?
[お前は?と相方の方を見やり]
そうそう、これから移動するつもりだ。
[それにしてもとんでもなく際どいだけでなく やたらでかい野郎だなーと、しげしげ眺め。 すね毛処理されてんのか?とか。物珍しげに]
(82) 2014/08/06(Wed) 19時半頃
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そーだよ!みかんはみかんで、わんこがてらのあんちゃん!
[わんこの人という認識を悪気なく植えつける子どもが一匹いた。 説明を丸投げしてしなかったらこうはなってなかったかも。>>+14]
ふぃぐのねいちゃん! 試練がおわるまでの間だけど、よろしくねっ!
[彼女がハンカチを持っていない方の手をとって、にぎにぎと握手。 微笑を浮かべてくれたことに、大分安心したような笑顔で応じて。]
(@17) 2014/08/06(Wed) 20時頃
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へへっ、ありがと。ふぃぐのねいちゃんみたく 労ってくれる魔女さんって、そんなにいないからうれしいっ。
それがシンたちのお仕事で、早く一人前になりたい、ってのもあるけど。 みんなの願いをかなえるためのささやかなお手伝い、って思えたら けっこうがんばれちゃうんだよね!
[説明がわかりやすいと言われれば照れくさそうに撫でられているけど、 ちらっちらっと帝良や柑橘の方を振り返る時だけは どやぁと言わんばかりの得意げな表情。>>+15
ただしあの文章を作ったのは過去に会った親切な契約者である。]
(@18) 2014/08/06(Wed) 20時頃
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ううん、よごれたなんて思ってないし。 はんかちは気にしないでいいよー。
[マジカル的な物質だから時間が経てば元に戻ってそうだし、 そうでなくても一回変身解除してまた変身し直せば戻るはず。
そこで同じタイミングで脱落したのだろう、 振袖のお姉さんの隣の、変身が解けた男性と目が合った。>>+19 ひらひら手を振ってみる。]
(@19) 2014/08/06(Wed) 20時頃
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[今度はそちらへ行こうとした時、フィグネリアが叫び声をあげる。>>+17 彼女が手をとっている女性と近くのもやもやは、変身すると 男性になる銃使いに意味深な言葉を漏らしていた契約者で間違いない。]
あいさつは後回し、かな。
[さっきの目が合った男性に追従するわけじゃないけど、 とてて、とそちらへ駆け寄っていく。]
(@20) 2014/08/06(Wed) 20時頃
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/* わかりました。では水主体の攻撃(空中に浮かんだ水球から、幾筋ものウォーターカッター伸びる)という感じで、宜しいでしょうか?
(-103) 2014/08/06(Wed) 20時頃
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ふぃぐのねいちゃんたちは、今は“せーしんたい”。
むずかしいからシンは“たましい”って呼んでるけど、 とにかくそういう状態なの。
[膝をついて。 フィグネリアと男性を、そして倒れたままの女性を見つめ。]
だから普通は、からだの傷とかはあらわれずにこっちにこれるんだけど… “たましい”は、こころの傷をうつしちゃうから。
そっちでなかなか起きられなくなってるのかも。 なにかこころあたりは、ある?**
(@21) 2014/08/06(Wed) 20時頃
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おう、俺俺。 ん? ……あぁ。
[一時期流行った詐欺の様な返事。 フィグネリアへ声が届くことに安心しつつ。
疑問形で返されたこと>>+21により、変身が解け、 髪色が金髪から茶がかった黒へ戻っていることに気付く。 束ね結われた髪型がそのままなので気付かなかった。]
よっこいしょっと。 んで何、プラーミヤ? あーあー、もう、泣くんじゃねぇ。
[オッサン臭い声出して座り込んだ。 先程要の涙を拭った手で、 今度はフィグネリアの涙を退ける。]
(+22) 2014/08/06(Wed) 20時頃
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/* 日中も普通に伸びまくってるのにまだこれぐらいなら 良心的な方だなって思っちゃう!ふしぎ!
(-104) 2014/08/06(Wed) 20時頃
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[後を追ってきたのか、 いつの間にか近くに居たのは手を振ってくれた子>>@19>>@21。 名前を聴くのは後回しになりそうだが。]
ほー、精神体? 魂、ね……。 実体がねぇ状態っつーことか?
プラーミヤについては分かんねぇけど……。
[確かに魂と言われた方が想像しやすい。 関心しながら出した結論を正解かと問いかける。
そこで遅れて引っ掛かった言葉がもう一つ。]
って待て。 フィグネリアが精神体? おま、試練落ちたのか。
[驚きながらフィグネリアの方を振り向いた。]
(+23) 2014/08/06(Wed) 20時頃
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/* ちょい失礼。
預言のX-DAYは2Wなら4d朝に無残だと思うんで 本日は人犬の襲撃を提案しようと思ったんだが
アナスタシア人犬でいいのかな? サーシャだと思ってた。
今日アナスタの後追いなしなら、 どこを襲撃してもいい気はする
病人に関してだが、俺が噛んでもいいぞ。 その場合ヴァレリー大丈夫かな。
(-105) 2014/08/06(Wed) 20時頃
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/*めっちゃクレスト首だけ忙しい感じになってる
(-106) 2014/08/06(Wed) 20時半頃
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/* ちょい失礼。
預言のX-DAYは2Wなら4d朝に無残だと思うんで 本日は人犬の襲撃を提案しようと思ったんだが
アナスタシア人犬でいいのかな? サーシャだと思ってた。
今日アナスタの後追いなしなら、 どこを襲撃してもいい気はする
病人に関してだが、俺が噛んでもいいぞ。 その場合ヴァレリーが大丈夫か、かな。
吊りにかかる前に噛めれば今日でなくともいいが…能力使わせてあげたいよな
(*10) 2014/08/06(Wed) 20時半頃
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五階か……しとならば個室もあったし、グストにソファもあるから休憩するにはもってこいか。 酒を飲むのは良いが、酔うなよ。
[派手な魔女が黒いワンピースを持っている>>67 姿は、絵面的に微妙にアウトな気がしたが、突っ込むのはあきらめておいた。 そうしているうちに、女装魔女>>72 がやってくると、歩み寄り。]
やぁ、ヴァレリー。……私も、一つもらおうかな。
[相方にも答えるように、差し出されたジェムを見て。]
(83) 2014/08/06(Wed) 20時半頃
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……は、 [もう一つ、増えた足音とかけられた声>>80 に身構えるも、その内容は意外なもので。 投げられたジェムの一つを右手で掴み受け取って、階上に向かう海兵の背を見る。]
あれも、お人よしなのか裏があるのか……。
[ありがたく、受け取ってはおくが。 どうも、油断ならない。]
(84) 2014/08/06(Wed) 20時半頃
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―1F・イベントスペース―
アスティン!!
[上の方から聞こえた苦しげな叫び>>10は、確かにイヴァンの耳にも 届きました。けれど。 一歩先にアスティンが駆ければ、>>68後は追いません。 いつまでも彼の後を付いて行くわけにはいかないのですから。]
[ぷわぁん♪]
[だから、見送りにと。 ひとつラッパを吹くのでした。]
(85) 2014/08/06(Wed) 20時半頃
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[受け取った飴を契約者に渡せば、乱れた髪を整えながらも雨を握りこみ。]
『……ありがとうございますの。』
[もう一人の狼がやってきたのは、その後のこと。]
(*11) 2014/08/06(Wed) 20時半頃
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ところで、モモ。 この玩具…なんで一個だけ赤く光ってるんだ。
『うーん?』
[アスティンの姿が見えなくなった後。 騒ぐ玩具達の内にひとつ、仄かに赤い光を放っているものを 見つけました。手繰り寄せてみれば、弾の代わりに吸盤のついた矢を 発射するプラスチックの拳銃で。
特に賑やかな残り二つ…天使の貯金箱(お金を入れると羽ばたきます) と、なんだかよく解らないけれどとにかく踊る人形は、なんとも ないのですけれど。]
上で何があってどうなったのかを他の魔女から聞かないと、 これとイマイチ繋がらないな。
『そだね!』
(86) 2014/08/06(Wed) 20時半頃
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[そういうわけで一度上を目指そうと、再びエレベーターに 乗り込んだのですけれど、こちら北エレベーターもキラキラと 変質していて見事なまでのガラス張り。
割れたりしないのかと不安に思いながら、恐る恐る乗り込み。 ひとまずは2階へと向かいます。]
(87) 2014/08/06(Wed) 20時半頃
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無言が痛いです
[すごく痛いです>>79 透明ジェムを渡し>>82目をそらす]
どうぞ。それを渡しても4個はありますので
[とりあえず二人に一つずつ渡した]
やはり移動ですか ……移動くらい変身解きたいですよ本当に
[切実にそう思う すね毛は元々薄い方なんです恥ずかしい]
(88) 2014/08/06(Wed) 20時半頃
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……はぁ…気をつけます
[あ、見られた>>80……もういいや ……とりあえず二人が回復できるならいいでしょう]
(89) 2014/08/06(Wed) 20時半頃
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―2F・北エレベーター―
[エレベーターが到着するまでの間、車椅子を出来るだけ後ろに寄せて 車輪を持つ手に力を込めます。
どうしてかって? また扉が開いた瞬間に、ディアボロスに待ち伏せされていたら嫌なので、 扉が開いた瞬間に飛び出せるように構えていたのです。]
『……ガラス張りだから、そんなに警戒しなくても良いと思うんだ!』
[そんな努力もモモの一言であっけなく粉砕され、2階に到着です。]
(90) 2014/08/06(Wed) 20時半頃
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/* 中身失礼します。
アナスタシアは笛吹き、サーシャが人犬で見ています。 アナスタシアはレイスの後追いで一匹狼の襲撃対象になりますので、人犬を襲撃に行くならサーシャが良いかと。
発動してはいけない能力ってあたりが、どうも人犬っぽい……アナスタシアが笛吹きに見えるというのもありますが。
病人は、能力は使わせてあげたいところですが既に1w墓下行ってますし、襲撃はちょっと慎重に考えるべきかと。
赤い糸システムで、一日に二人は落ちるようになっているために進行には支障はなさそうですし、襲撃するにしても先の話にはなりそうですが。
(*12) 2014/08/06(Wed) 20時半頃
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/* 俺もそう思ってたんだが、アナスタシアのメモを視ると 後追い無理、と申告してるんだよな。 死亡による能力発動は病人と人犬だけのはずなんだが…。
COは無いので促していいか迷っている。
俺かヴァレリーが明日の処刑や後追い1Wになると 病人襲撃が難しくなるので2W居る時に襲撃した方がいいが、 本人が落ちたそうかどうかをもう少し様子見しておくか。
(*13) 2014/08/06(Wed) 20時半頃
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/* なすちゃのねいちゃんの「システム順守できそうにない」は 笛吹きのRPとか能力発動についてだと思ってたんだけど、 後追い無理って意味だったのか。でも笛吹きにしか見えないような
(-107) 2014/08/06(Wed) 21時頃
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…家族に。愛されたいなんて思わない。
[幸せに。その言葉に、ぴくりと反応した]
だけど。
[続く言葉に、耳を傾けて]
(91) 2014/08/06(Wed) 21時頃
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好かれる心算はないけど。
…拒否する心算もない。
[はにかむ彼女を見て、一言。 淡々とした様子で、しかし躊躇いながら。]
(-108) 2014/08/06(Wed) 21時頃
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…暫くなら、止めてもいい。 貴女に言われて止める訳じゃないけど。
[ジェムに触れる手>>77に、左手を近づけながらも拒否はせず]
…人狼?残念だけど…私は違う。
でも、貴女は救うんだね。 それもいいんじゃない?
[問われれば、そう返した*]
(92) 2014/08/06(Wed) 21時頃
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! お? おぉ、サンキュ。
[突如現れた魔女に、再び警戒を取るも 投げられたジェム>>80に、ぽかんとして。 何かを言う前に立ち去った男の背を眺め]
一杯くらいならへーきへーき。 ……なんだお前ら面識あんのか。
[>>83特に動じた気配がない露出魔女に首を傾げさせた。]
ちゃんと名乗ってなかったな。 俺はマフテ。
土属性だが、ヴァレリーは?
[あっさりと此方のカードを明かすが、渋るなら無理には聞かない。]
(93) 2014/08/06(Wed) 21時頃
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―服飾店―
[カララララ、と詰まる事なく車輪を回せる程には静かな2階。 いつもならお姉さんやおばさまに100%道を遮られてしまうのですけれど。]
『いばんちゃん、いばんちゃん、誰かいるよ。スカートの 子も居るみたいだから、気をつけてね?』
……だな。糸もそっち向いてる。 誰か居るか?
[頭の上からぽんぽん跳びながら人数の確認をしてくれるのは 良いのですが、変な注意は要りませんよ。 とにかく声を掛けながら人の気配のある方へと向かいます。]
(94) 2014/08/06(Wed) 21時頃
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"私は、何もかも壊すつもりだけど。" "狂ってる世界も、狂ってる人だって、総て要らない"
[相手に聞こえぬように唇だけ。 なにかを───]
(95) 2014/08/06(Wed) 21時頃
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いやー、ひでー格好だなと思って。
[滅茶苦茶素直な感想。>>88 気を使うとか、男相手にしねぇしねぇ。]
移動中にディアボロスとぶつかると厄介だからなぁ 俺だってこの歳で臍出しルックを耐えてるんだから、頑張れよ。
[為を張れる次元の話では無い服装だが、仕方ない。 では行くかと扉へ向かって歩んだタイミングで車輪の音>>94]
……車椅子?
[兵隊のような格好の金髪の少年を見下ろし、数回瞬きをした。 エスカレーターでの一件を連想させたから]
(96) 2014/08/06(Wed) 21時頃
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/* 今アナスタシアのメモを見て少し混乱中です
まずは様子見ですかね
(*14) 2014/08/06(Wed) 21時頃
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/* あら、本当だ。死亡による能力発動が嫌で申告しているのならば人犬でしょうが、RP面では笛吹きにしか……どうなのでしょう。
ちょっと後追いが無理な理由を聞きたいところですね。それが無理でも役職COはしていただきたいところ。 襲撃や進行にも関わってくることですので。
んー……リディヤのレスを見て、死亡フラグを立てに来ているようならば襲撃、という形で良いかと。様子見で。 いつLWになるかわかりませんし。
(*15) 2014/08/06(Wed) 21時頃
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えぇ、初めの頃に
[ダニールのことを相手にそう言ってから>>93]
私はヴァレリーと申します 水属性の射手です
[こちらもあっさりと言って]
(97) 2014/08/06(Wed) 21時頃
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うん。ゆーたいりだつしてる時に からだとのつながりが切れたらあぶないでしょ? 大抵のひとは、かんたんに切れないようになってるけど。
あとたましいが弱ってると、ディアボロスの 悪いえいきょーとかも受けやすくなっちゃう。
[俗に言う出ィアボロス現象とかはまさにこれ。 こくこくと、男性からの確認に頷いて。]
(@22) 2014/08/06(Wed) 21時頃
|
|
だって……これ、血ですよね? 僕がプラーミヤさんの迷惑をかけてしまったから……!
……ごめんなさい。
[座り込むクレストを直視できなくって ただ自分の涙を退けてくれる手が暖かくて 自分の無力さが悲しくなる。]
(+24) 2014/08/06(Wed) 21時頃
|
|
脱落した人がお話できるのは、同じ脱落した人か、 シンたちみたいな見習い契約者だよ。
ふぃぐのねいちゃんとぷらみーのねいちゃん?は さっき見たときは、赤い糸でつながってたから。 どっちかが引きずられたんじゃないかなあ?
[横からそんな風に口を挟む。>>+23
先程の乱戦で結構なダメージを負っていた魔女は 多かったから、別にどちらのせいというわけでもなく、 ほぼ同時なのかもしれないけれど。]
(@23) 2014/08/06(Wed) 21時頃
|
|
……精神体?それって今の僕達がってこと?
[シンキロウの言葉に目をパチパチと瞬きさせる>>@21]
そっか、精神体だから殴られた後とか矢が刺さった怪我とかがないんだね。 ……心の傷?それはプラーミヤさんの?
[そういってプラーミヤを見る。 自分が思い当たることは……彼女が苦しむのは自分だけでいいと言った事。 後は自分が見た彼女の記憶。ワードとしてあげられるのは――]
……ごめんね、僕もよくわからない。 もしかしたら、プラーミヤさんの契約者がしってるかもしれない。
[恐らく、彼女の契約者であろう白い靄を見つめた]
(+25) 2014/08/06(Wed) 21時頃
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[試練に落ちている自分に驚いているクレストを>>+22 ただ申し訳なさそうに見る]
……はい。 僕は、鉄扇の魔女と戦っていて……それで、クレストさんが危ないってわかって 助けに行こうとしたけれど、できたのはプラーミヤさんの攻撃から守ることだけで…… 闇の手を生やせる魔女を説得しようとしたんですけど、でも僕はその前に……
[だんだんと、声は小さくなっていき]
ごめん、なさい…… 僕はクレストさんを結局助けられなかった ずっと助けてもらってたのに……守ってもらってたのに……。
[彼がこの場にいるのは少なからず自分も関与しているから もう、クレストの顔をちゃんと見ることができなくて顔を俯かせる]
(+26) 2014/08/06(Wed) 21時頃
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それはわかっています
[>>96それはもう十分に]
……ん?
[今聞こえた車輪の音>>94 その先に赤い糸が繋がっている気が……]
(98) 2014/08/06(Wed) 21時頃
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/* え、あれ?アナスタシア笛吹きじゃないの? サーシャなの?じゃあ余計になんで私そこと笛吹かれたの状態なのだけれど
(-109) 2014/08/06(Wed) 21時頃
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― 天気が変わって ―
[>>@4 頭が軽くなる。飛び降りたハムスターは、見事元の少年の姿に戻るシンキロウにほっと一息]
へ、足手まといにならないようにしただけだから。 礼をいわれることでもない。
(@24) 2014/08/06(Wed) 21時頃
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(――あー、よかったよかった)
(-110) 2014/08/06(Wed) 21時頃
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|
[とばかりにぷいっと切れた糸の先のほうへとそっぽを向く……のではない。 次はお前の番だ、とみかんをじっと見つめるが、その糸は別んところで>>@5]
ちっ。命拾いしたな。
[イポカニと繋がれなかったことを残念におもっていることを隠しもしない舌打ちだった]
(@25) 2014/08/06(Wed) 21時頃
|
|
感謝する。
[ジェムを受け取り>>88 うち一つのジェムを紫紺に押し当てる。もうひとつは、少女に渡して。]
イポカニが現れる前に、一度な。驚きはしたがもう慣れた。 格好はまぁ個性的だが、魔法を使うぶんには問題なかろう。
[そも、衣装が個性的でない魔女などいないのだが。 首を傾げる様>>93 を一瞥してから、扉の方から聞こえてくる車輪の音>>94 を見やる。]
……誰だ。
[問うた声に、警戒心を隠すつもりはない。]
(99) 2014/08/06(Wed) 21時頃
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/* つんでれか!!!
(-111) 2014/08/06(Wed) 21時頃
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[視点はいつもの如く、道を確認しながら走っているので 下を向いています。 そうして人の姿がみえるところまで来たので顔を上げたら。]
『和?・新手の男の娘?・スーパーアラビアン。』
(ああ、最後のはうまいな。)
[とんでもなく失礼なやり取りが一人と一匹の間で交わされました。 見てはならぬものが一人いる。よりにもよってそちらに赤い糸が 伸びているような気がしないでもないのですが。]
なんかあったの。
[色々と思う事はあるのですが、ざっくりと短い問いを その場に居た魔女達に投げ掛けます。]
(100) 2014/08/06(Wed) 21時頃
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/* アイエエエエエエエエエエエエどう見てもアナスタシアさん笛吹だよね。あれ。 だって笛吹かれた描写があるフィグネリアの人形みたいなんつかってたし!サーカスってのは踊り狂うって認識できるし!何よりサーシャ人犬くさい!!!あいええええええええええええ
(-112) 2014/08/06(Wed) 21時頃
|
|
/* 狼陣営のうち二人のポイントの削れ具合が半端ない。 見ろよ、このマフテとダニールだけ三桁感。
きつくなったら飴ください!!!!!って叫ぶか。
(-113) 2014/08/06(Wed) 21時頃
|
|
/* やっぱりランダム?ランダムでじっちゃんと笛吹かれたん? 16人もいるのに一緒に誘われるのがじっちゃんってある意味すごいよな
(-114) 2014/08/06(Wed) 21時頃
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|
――水、か…
[>>97少しだけ重く言葉を紡いでから、ご丁寧にどうもと告げ。 やはり、既に顔を合わせているらしい>>99]
見慣れんの時間かかりそうだわ。 いきなり物陰から出てきたら反射で攻撃しそうだわ。
[せめてこいつを性転換させてやれよと、 プラーミヤとフィグネリアを思い浮かべて思ってしまったり。]
上でちょっとな。 所謂バトルロイヤルがあったって感じ。
[青年の問いかけに>>100、こちらもさっくりと説明を返す。]
(101) 2014/08/06(Wed) 21時頃
|
|
イポカニの時にチラッと見たけど、初めましてになるのかな。 俺はトイヒーロー、イヴァン。そっちは?
さっきまで1階に居たんだけど、3階で何かあったみたいなのと それについてちょっと確認したいことがあって、上がってきた。
[警戒心を隠しもしない魔女の問い>>99に、淡々と答えます。 時々身の丈の大きい和服の方を見ては、視線を下に向けてみて 慌てて顔を上げたりもしています。]
(102) 2014/08/06(Wed) 21時頃
|
|
――――― 、あはははは…… [>>@25乾いた笑い。 ちょっとくらい隠しなさいよう、しっぽもふもふするぞなんて。]
僕、運がいいみたいですねぇ。
[糸を片手で弄びつつ。]
(@26) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
|
|
…………ふふ、
[シンキロウの元気な声>>@11に、思わず笑った。 自分が紹介でもしようかと思っていたが、元気いっぱいの彼>>@13がそのままやってくれるのに任せる。
あっばれちゃった。 もふもふだいすきなの。]
だいたい、シン君が伝える通り、ですよ。 ………暴れ足りないなら、僕が遊び相手くらいにはなるかな? [顎に指を当てて、首を小さく傾ける。 そりゃあ現役魔女様がどうと言う訳ではないけれど、遊び程度には戦える………―――ハズだ。]
(@27) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
|
|
そう。 貴女は、試験に落ちました。 ふふ、ありがとう。 フィグネリアさんも、お疲れ様。 君の契約者さんは、試験が始まる前に、ちょっとだけ。 [くすくす笑う。 マグロの解体ショーに居たよね、と。]
(-116) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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|
しばらく行動を共にすれば慣れるだろう。好きでこのような格好になったわけでもないようだし。
[確かに物陰から出てきたら警戒はしそうだが。 とりあえず、早々に慣れてくれることを願うばかりか>>101]
……3階では、今そこの派手な格好の奴が言ったとおりだ。 私はダニール。
[イヴァンと名乗った兵隊さんの視線が下がったり上がったりしているのを、じとーっとした目で見る。 先程まで剥き出しだった警戒心は、なりを潜め。]
(103) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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少年よ、大志を抱いてるか?
[小声で声をかける。 見破った、というわけではない。
何かしら反応があるかというカマかけだ。 車椅子を移動手段にしている魔女は珍しいから]
(-117) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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|
……………。 ふぅん……? 血が出た事を精神が引きずっているなら…… [もう一人の脱落者>>+20、倒れている「プラーミヤ」>>+13。
その身体に話しかけているように思う白い靄に、先ほど拾っておいたジェム五つを全て、差し出す。]
此れ、彼女に使えます?
[靄へ向けて問う。]
(@28) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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其方の彼は、クレストさんと言うんですね。 試験、お疲れ様でした。 [クレストの契約者の姿は、知らない。 なるほど、見まわっていない所にも、候補が居たらしい。 此れは残念。]
(@29) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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/* 一匹狼も換算されるのか。
狼だもんな。そうか。
[預言者についてほぼわかってないCO][ちょっと見てきます。]
(-118) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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ええと…いろいろありまして
[糸が繋がった兵隊の魔女?>>100 にそんな答えを。私だってよくわかってない]
……?
[水と聞いた時に>>101マフテに感じる違和感 それも次の言葉で掻き消えた]
(104) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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……まあ、そりゃ誰しも一緒だけどな。 お前ダニールって名前なのか。
[>>103相方の名前を漸く今知った。]
なぁ、お前らもしかして糸で繋がってんの?
[>>98>>102二人の目線と挙動を指摘し。 赤い糸は見えてないが、なんか不審で。]
俺らは5階で少し休むつもりだけど、来るか?
(105) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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[脱落後、割とすぐに起き上がる連中に、>>@0 の挨拶をし、あとの説明を柑橘とシンキロウに任せ、うんうんと頷くが]
おい、余計なことはいわなくていい。
[帽子に黒マントの夏にはキツい格好の青年はシンキロウにつっこんだ] [>>+14 やさしくていいそうとかいうフィグネリアにも]
ふ、ふん……。 おれが見届けしている試練で事故があったら失点になる、ってだけだからな。
[などと明後日の方向を見ながら主張する。 最初っからフケる気満々で評価などまるで気にしていないというこの矛盾]
(@30) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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それで攻撃されるのは勘弁してもらいたいですね…… 気持ちはわかりますが
『えーかわi(黙れ)ちょっとー』
[このあま……後で覚えてろ 兵隊さん?の視線が上下するのは>>102何故だろう]
(106) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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そうか、久慈咲か。 しばし試練終了まで時間をとらせるぞ。
[知っている。 焼肉屋で魔法の端末で全員の名前と変身シーンを鬼畜仕様でチェックしたから。 今も、小脇にかかえたタブレット型メニューを少しいじれば、魔女フィグネリアの変身シーンを見ることができるぞ]
(@31) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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[そしてシンキロウが一通り説明するのを頷いて]
ま、よくできた説明だ。 さすが何度も見習い契約者やっているだけあるな。
ちゃんとわかってもらっているしな。
[と、ちょこっとだけ褒めた]
(@32) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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>>+19 カップル参加ご苦労。
[>>+18 クレストだった彼がちゃんと手と手を繋いでやってきた和服にいってやった。 微かな苛立ちが淡々とした声色に混じるのは、自分の掌が今はあいていることのやっかみみたいなもんである]
(@33) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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[そして倒れたまま起きない彼女には]
うん、精神的なことが原因じゃなければ、ひとまずジェムで回復するはずだ。
[>>@28 柑橘の申し出に頷いて]
精神的にまいっている場合は、ただひたすら、連れ戻せるまで呼びかけるしかないな。
(@34) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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(ここで寝させておくとあとで体が痛いだろう。 どこかベッドとかソファとかで寝かせてあげたほうがいいけれど)
(人間にはもうあまり関わりたくない)
[そんな視線のゆれ]
(-119) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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[掛けた質問に戻るのは、あまりにも無慈悲で重たい現実>>60
クレストが、既にこの試験から脱落してしまった。 アリョールを助けて、襲いかかってきた他の魔女と戦って。
――その事実が、鋭いナイフのように胸を貫き、心を千々に切り裂く。
目の奥がじんと熱くなり、視野が僅かに潤んで歪んだ。 盛り上がる涙を拭う事もできぬまま、しゃくり上げてカチューシャに縋り付く]
なん、で……っ。 何で、私なんかが残って、クレストが脱落しちゃったの……!
[嗚咽混じりに押し出した声は、魂が上げる悲鳴のよう。
あぁ、駄目だ。 こんな泣き言を連ねても、彼女を戸惑わせてしまうだけだ。
わかっているのに、止められない]
(107) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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いい人だったのに……! 私を助けてくれて、提案にためらいもせずに乗ってくれて……!
[彼はとても優しい人だった。
イポカニ戦の時、魔力切れでふらついたアリョールを支えてくれた>>1:695 その後も、アリョールの穴だらけの提案に快く乗ってくれて、協力してくれていた>>2:119]
こんなところで、脱落していい人じゃなかったのに……!
[それに、何か強い想いを抱えているようだった。
彼が黒い手の檻からアリョールを救い出してくれた時>>2:557、彼の勇気ある行動の裏に、何かが垣間見えたのだ。 その詳細は、アリョールには知りようがない。 けれど、彼を脱落させてはダメだと、そう直感が囁いた。
そのはず、だったのに]
(108) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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[今、結果としてアリョールが助かって、クレストはもうここにはいない。 受け入れがたい現実が、ずしりと重たくのしかかり、胸を詰まらせる。
――見知らぬ記憶が流れ込んでくるのは、その刹那。
高い熱に浮かされて、死の影に怯える少女の記憶。 それはアリョールの過去ではない。
違う誰かの想い。 違う誰かの記憶の残滓。
けれど、その最後のひとかけらは、記憶の底に沈んだアリョールの何気ない思い出をふわりと撫ぜる。 そう、確かに昔、見知らぬ少女に手を振った事があるような気がする。 幸せそうに笑っていた、ちいさな、ちいさな女の子――]
(109) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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[その記憶が誰のものなのか悟った瞬間、うっすらとした疑念が確信に変わる。
何で、皆あんなに必死になって戦っていたのか。 何で、魔女なんて目指そうとしているのか。
――その答えは]
わ、私には……ッ。
(110) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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私には、叶えたい願いなんて何もないのに……!!
[その代償に、得られるものがあるからだ。 他人を踏みにじり、ジェムを奪い取ってでも、叶えたいような願い事が。
ようやく直視したそれが、クレストの犠牲の上に生き延びたアリョールをさらに打ちのめす]
『なんだ、“願い事”の存在に気付いてしまったのか、アリョール』
[それまでずっと沈黙を保っていたリグーシカが、ソファーの背もたれに飛び乗ってぼそりとそう口を開いた。 魔女になれば、願い事が叶えられる。 彼はその事実を、一度もアリョールに教えてはくれなかった。 アリョールが願い事が叶えられるかもしれない可能性に気づいたのは、協力を持ちかけたあの時、リディヤが『戦わなきゃお願いがかなわないのなら、わたしは戦うとおもうの』と言ったから>>126
それでも、気のせいだと思っていた。 否、そう思いたかったのだ。
彼がそれをアリョールに隠し続けていたという事実も。 ――そうして、願いが叶う可能性に気づいたとき、どんな願い事も浮かばなかったという事実すらも]
(111) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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[本当は、ずっとずっとわかっていた。 アリョールには、望みがない。
――誰かを助けられるような人になりたい。
そんな綺麗なお題目を謳いながら、自分が置かれた現状から目を逸らし続けてきた。
特別興味があるわけでもない洋服店になんとなく勤め。 日々をわざとらしくふざけて過ごしながら、その実心の底に澱みを抱えた。
どこに行きたいというわけでもない。 何をしたいというわけでもない。
目標もなく、進みたい未来すら見いだせず。 そんな自分に、本当に存在してる価値などあるのだろうかと、湧いた疑問から目をそらして。
胸を蝕むその感情を誤魔化すみたいに、人助けをして、それが自分の幸せなのだと言い聞かせた。 そうしていれば、ちっぽけな自分にも価値があると思えたから。そう思いたかったから]
(112) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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[だから、魔女になりたいと願った。 魔女になれば、もっと誰かの役に立っているという実感が得られると思った。 自分にももっと価値があるのだと、そう信じられると。
――人のためにと口にしながら、本当は自分自身の空っぽな心を満たすのに必死だった]
なのに、こんな薄っぺらい私のために、クレストの願いが断たれてしまうなんて……!
[嗚咽はやがて慟哭に変わり、溢れる涙が雫となって床に滴る。 今更ながらに、自分自身の愚かしさが、悔しくて悲しくて仕方ない]
本当は、私の方が脱落するべきだったんだわ……! 私、結局何もできてない、誰も助けられてない……!!
[クレストは脱落してしまった。 他の皆も行方不明だ。
こんな不甲斐ない愚か者、助けられる価値なんてどこにもない]
(113) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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『なら、ここで棄権して試験を放棄するのかい?』
[冷え冷えとしたリグーシカの声が割り込んできたのは、その刹那。 まるで他人事のような響きに、カッと腹の底から怒りが湧いた]
できるわけないじゃない! ――クレストを犠牲にして生き延びて、尻尾巻いて逃げ出せるわけないわよ!!
[傍らのリグーシカ目掛け、反射的に声を張り上げる。
そんな涙でぐしゃぐしゃのアリョールの顔を見て、リグーシカは口の端を釣り上げた。 不敵に、そしてどこか嬉しそうに笑いながら、続ける]
(114) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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|
『では、それが答えだ。
――泣き言を言っていないで、さっさと立ちたまえアリョール』
[彼が続けた言葉には、先ほどの冷たさなんて微塵もなくて。 アリョールは子供みたいにぽかんと目を瞠って、数度瞬きを繰り返した。
少ししたらまた目の奥が熱くなったけれど、今度の涙は悲嘆に暮れたそれじゃない。 ごし、と目を拭って、震える吐息を吸い込んだ。
顔を上げて、カチューシャに向き合う]
(115) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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|
あっ、くれすとのあんちゃんっていうんだ。 言うのおくれたけど、お疲れさまだよっ!
[柑橘に便乗して手をあげあいさつする声はちょっとうるさい。>>@29 それから、彼の隣の振袖のお姉さんにも小さくおじぎ。
家族と同じ年頃に見え、おじちゃん呼びは無事回避されたのだった。]
(@35) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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……みっともないところ見せてごめんね。 私、もう大丈夫。
[紡ぐ言葉は、虚勢ではなく本心からのもの。 すとん、と憑き物が落ちたような気持ちだった。 泣き笑いの表情で、あぁ、本当に私は馬鹿だなぁ、という風に笑って、先ほど彼女が勧めてくれたジェムへ視線を移す]
『アリョール、そっちの緑のは人狼のジェムだ。 本当に使って大丈夫なのか確認したまえ。 ポイントにして実に3pt、おまけに新しい魔法を手に入れるチャンスだぞ』
[横手からリグーシカのお小言が飛び、けれどそれすら妙に可笑しくて口元が緩んだ]
(116) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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/* とてもよいハートフルボッコありがとうございますアリョールさん!! やっぱGMGたのしいわー
(-120) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
|
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私の契約者が、こっちの緑のは人狼のジェムだって。 ――本当に使って大丈夫なの?
[そう、ハンターグリーンのジェムについて、カチューシャへと確認を。 もし本当に許可が降りるなら、手に入れたい魔法がひとつだけある*]
(117) 2014/08/06(Wed) 21時半頃
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/*飯から戻ってきたらバト子ちゃんに泣かされた俺氏
ウオアアアアアン;;;;;;;;;;;;;;; くそっ 涙拭おうとして目擦ったら さっき塗った液体ムヒが直撃したっ
(-121) 2014/08/06(Wed) 22時頃
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/* アリョールさんマジ主人公
この村の主人公枠アリョールでいいよね、いいよね。 イケメン枠はアスティンさんでお願いします。
ええわ~~~~こっちが人狼側ってのばれてやられたいわ~~~~でもきりんぐするならやりたい。むじゅん。
(-122) 2014/08/06(Wed) 22時頃
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/* 魔法か~~~~~魔法か~~~~~~
フィグネリアのジェムもらったので氷系の作りました。 呪文は都都逸。百合が短歌なんだから統一しろってな。でも変身シーンが既に都都逸なんだ。バラバラなんだ。
(-123) 2014/08/06(Wed) 22時頃
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?
[柑橘と赤い糸が繋がっていた時もそうだった。 帝良の口に出さない想いが伝わってきて、きょとりと彼の方を振り返る。 どやぁな表情を先程浮かべたのも、下ろしてくれた時に そっけなく振る舞いつつも心の中ではほっとしていたのがわかったから。
そんな少年はというと、基本的に思ったことはすぐ口に出すから 感情だだ漏れで果てしなく新鮮味に欠ける状態だったが。]
うーん。 体いたくなるといけないし、すぐに起きそうにないなら、 ちゃんとねられるとこにはこんでみる?
それか、なにかはこんできてそこにねかせるか。
[提案は、元は帝良の頭の中にあったもの。]
(@36) 2014/08/06(Wed) 22時頃
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― 或る記憶 ―
[背中に『雄羅死亞』と刺繍の入った白い長ランを着た男が、 バイクに乗り、車道の端を走っている。
ノーヘルを余儀なくされたリーゼントを追って パトカーがサイレンを鳴らしながら追跡する。チキンレース。]
メットが入らねえんだからしゃぁねぇだろ!
[びーびー文句をたれていると、 前方へ不意に飛び出した灰色のなにか。]
!? どわー
[慌ててハンドルを切り、歩道側へとタイヤは曲線を描かせ、 車体は横を向き、そのまま進行方向の花屋のガラス面に突っ込む。 破片が身体に刺さって転倒余儀なくされたが、 バイクが炎上という自体は免れた]
(-125) 2014/08/06(Wed) 22時頃
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/* ト書きで主張するなああああああああああ!!! 恥ずかしくなるだろ!!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-124) 2014/08/06(Wed) 22時頃
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あっぶねぇ、なんだいまの。ネズミか?
[それは勅使河原 真風18の頃。 中学で上京したはいいが、ツッパリ街道をまっしぐらしていた。
直後、花屋の店主とそこの娘が出てきたので、 痛みを耐え、直様バイクを押し上げる。
弁償を命じられる前に、急いで逃げていったツッパリは、 今は何故か教師として生きている*]
(-126) 2014/08/06(Wed) 22時頃
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バトルロイヤル。そうか、それで…。
[3階が暗くなっていたのも、おかしい音がしていたのもその内の ひとつだったのか、と一応は理解しました。 3つの玩具が騒ぐのは、魔女達がその中で脱落したからだという事も。]
……一応、よろしく。 何がよろしくなのかは俺もよくわかんないけど。
[ダニールと名乗った魔女、それからスーパーアラビアンな魔女に 会釈と共に挨拶を。>>103 でも本当に、何がどうよろしくなのでしょうね。]
(118) 2014/08/06(Wed) 22時頃
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(前もそうだったけど、にんげん、きらいなのかな。 てらのあんちゃん。)
[試練が終われさえすればどうでもいい、と言っていた時のことを 思い出して何気なく浮かんだ疑問。
ふと考えたことさえ、赤い糸にかかれば共有されてしまう。]
(-127) 2014/08/06(Wed) 22時頃
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/* 18か。マフテさん今32やから14年前か。 14年前やったら5歳か。事件の4年前。丁度ええ頃合やな。
ありがとうございます!!!!
(-128) 2014/08/06(Wed) 22時頃
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/* とりあえず数え間違えごめん(俺がアホだって事が皆にばれてしまった…)
今日は通常襲撃でもいいかなって思う。 アナスタシアの『3d脱落はむり』が役職由来かリアル由来かは解らないけど その辺りは村建てさんに確認等任せる事にするよ。
サーシャの反応を見る限りでも、やっぱりこっちが人犬な気はするんだがな。
(*16) 2014/08/06(Wed) 22時頃
|
|
――――…!?
[それは、とても小さな声でした。 でも耳を澄ませばよく解ります、その言葉が誰のものであるのか…。]
なんで、居る。
[複雑な思いに顔を歪ませて、彼の顔をじっと見つめます。]
(-129) 2014/08/06(Wed) 22時頃
|
|
俺のジェムめっちゃイヴァンにあげたいんだよね…死なないでほしい
(-130) 2014/08/06(Wed) 22時頃
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/* もちもちさんどんまい
(-131) 2014/08/06(Wed) 22時頃
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|
/* 我ながら、ド長文に目が滑る……ッ。
でもとりあえず、これで立ち直ってガンガン行動しに行けるはず! 赤い糸の繋がりがあるし、まずはリディヤちゃんを探しに行きたいとです。
でも何にせよ、今日は無理して夜更かししないで、不調を一旦リセットできるように頑張ろう……! 連日の夜ふかしが祟って、だんだん思考能力が落ちてきてる気しかしない……。
(-132) 2014/08/06(Wed) 22時頃
|
|
ああ、そういえばまだ言ってなかったな。 ダニール。……こうなるから名乗りたかったのにな。
『わしゃわしゃしないでくださいな!髪の毛が乱れてしまいますわ!』
[少女の頭をわっしゃわっしゃしつつ嘆息。相方>>105 の名前を聞くことは無い。 多分聞いても呼ばない。]
……よろしく。まぁ、其方に敵意がないならば、此方からは仕掛けることは無い。
[何がよろしくなのかは、自分もわからないが>>118 とりあえず、形式だけでも。 それから、少し経ってからか。]
(119) 2014/08/06(Wed) 22時頃
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|
[流れ込んでくる映像]
[其は、見覚えのある店先。其を、自分は知っている。 まだ5歳の頃か、近所でも大騒ぎになった。]
……ああ、
[怒らなかった。ただ、傷ついた花を見て悲しんでいた。 ただ、ガラス面に突っ込んで怪我をした男を、心配していた。]
また、か。
[不可解な現象に、深く溜息を吐く。]
(120) 2014/08/06(Wed) 22時頃
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―4階/西階段―
……
[流れた記憶の「家族」に。安心と寂しさが混じる。>>91
返ってくるのは淡々とした声。えぇと破顔し頷く。 期間限定というが、止めるという選択肢を得た事がまずは1歩と。
指先から微かに感じるジェム。 熱いと感じてしまったのはその属性故か。>>92]
星之さんが人狼でなくても、 私は何か助力がしたいと――思っていますからね。
[眼を細め。 何かを紡ぐ唇の、音も動きも拾う事は出来なかった。
ただ、猫だけは。>>95 じぃぃと冥い瞳で見上げていたのだった。*]
(121) 2014/08/06(Wed) 22時頃
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|
あぁ―――、俺はマフテ。 どこに居たかは知らねえが、響いてたか?
[>>118少なくとも3階に来たわけでは無いのだろうと。
少年が着いてくるか否かは彼の判断に任せるとして、 エレベータで移動すべく、店を出ようか。]
(122) 2014/08/06(Wed) 22時頃
|
|
それを言うならお前こそ。 いや、マジで大志を抱いてるってわけか。
俺が此処に居るのがそんなにおかしい事かねぇ 叶えたい願いの1つや2つ、大人だって持ってるさ
[平和なおっちゃんだという感想を持たれていたとは、知らず。]
(-133) 2014/08/06(Wed) 22時頃
|
|
/* いえ、こちらも一匹狼を含むという考えがなく……(頭が足りてないのがこちら)
同じくです。フラグ立ったところに通常襲撃で。 預言者がぽっくりいくにはまだ時間があるようですし。 リディヤが死亡フラグたてに来ているようならば、今日襲撃で良いかな、とも。
私は完全にサーシャ人犬で見てますね。アナスタシアさんのは、リアル由来かと。
(*17) 2014/08/06(Wed) 22時頃
|
|
[>>@36 何でこっち見るし、とばかりにそっぽを向き]
……寝かせるとしたら、たしかここの上は家具屋もあったな。
[エスカレーターで降りてきたときの売り場の様子を思い出しつつ、そうぽつり]
(@37) 2014/08/06(Wed) 22時頃
|
|
うん、今繋がってる。 5階って店いっぱい入ってる所だったような…休憩?
『いばんちゃん、どうしようか。 あたしは一緒に行くの、反対しないよ!バナナくれたら!』
[スーパーアラビアン改めマフテの質問には素直に答えます。>>105 5階へ行くとの話にはひとまず乗る事にし、付いて行こうと車椅子の 向きを変えました。]
あんたも一緒に行く?
[糸の繋がりを持つミニスカ魔女にも声を掛けてみます。 けれど、やっぱり言いたくてうずうずしてしまうんですよ。 車椅子を走らせる前に、とうとう言ってしまいました。]
(123) 2014/08/06(Wed) 22時頃
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あんた、短パンかなんか穿いた方が良いと思う。
[色々と問題がありそうですから。色々と。]
(124) 2014/08/06(Wed) 22時頃
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|
/* >>124 言うかどうか迷って結局言わなかったことをあっさりと言いおった此の子
まぁ思うよね
(-134) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
|
|
[アリョールにも色々と葛藤や思いがあるのだろう 感情が爆発する様子をそのまま眺めている]
(確かに、私よりもクレストさんが残った方がよかった)
[彼の過去を、無くしたものを知ってしまったから そして、「叶えたい願いがない」という言葉]
(――あぁ、この人も。)
[どうやら契約者と話をしているのだろうし 口を挟んだりする必要はないだろう ほら、彼女の笑顔がサッパリしている>>116]
ううん、大丈夫ならよかった。 アリョールさん怪我してるし、このジェムなら全快で――
[そういって、続いた言葉>>117に数回瞬き]
(125) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
|
|
―3階―
何があった? 一体、誰がこんな事を――?
[その階に辿り着けば、赤い糸は同じ階にいるのだと知れたか。 しかしまずは、レイスに何が起きたのかを訊ねて、横たわるリディアの傍に膝つく。]
リディア、リディア…。
[声をかけて、幼い少女の様子を見守る。 ハッピーもまた床に降りて、彼女の頭の周りを心配そうにうろついている。]
(126) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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|
えっ、人狼のジェムなの?
[知りませんでした 契約者を見たけど、俺もしらん、と返された]
うーん、でもまぁ。 使っていいんじゃない?
[そうやってあっさり言ってしまう]
えっとさ、私も。 どうしても叶えたい願い事ってないんだよ。
[アリョールの叫びを聞いていたせいでもあるが そうぽつりと言葉を零した]
(127) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
|
|
/* ……なんにも思ってなかったです
それでいいと思いますよ 普通にフラグ立ったところで
(*18) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
|
|
え゛、――まさか下着まで女物なのか?
[>>124 受けて。とても重要な疑問を沸かせた。 ヴァレリーの方を見ながら。悪いが野郎のパンツは見たくない。]
焼肉屋はあったけど、他にもイタ飯屋とか寿司屋入ってたからな。 どこでもいいや、生飲めるなら。
セルフサービスにはなるが、現実世界で用意されてたもんの 飲食ならできるはずだぜ。
[見えない契約者たちが厨房から肉や野菜を運んでたのを思い出す。 己には食料の乗った皿が浮いてたようにしか見えなかったが ハリネズミには見えていた。]
(128) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
|
|
もちろんある程度叶って欲しい事はあるよ。 多分、現実だと叶わない願いでもあるし。
[11年前の父母の急死 あの2人は前日まで何事も無かったのだ 幼かった私が気付かなかった事がある筈で その真相を知りたいだけだから]
後は知らない世界を知る事ができるっていうのいいよね。 好奇心で試練に参加したのは事実だもん。
[苦笑気味に答える 好奇心が先にきて、どうせ願いが叶うなら父母の事を と思ったのが魔女試練に参加した理由だった*]
(129) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
|
|
―3F・カフェ付近―
[星の宿らぬ瞳が、ぱちり、ぱちり。瞬きを繰り返す。 最初に見えたのはクドリャフカの姿。]
レイス、おにいさん……? ………… アスティン、お兄さん?
[>>58>>126近くに居る二人を見上げ、もう一度、目を瞬かせる。
何かに貫かれたような激痛は既に無くて、 確認するように激痛の走った場所をぺたりと触れた時に、 変身が解けている事に気付いた。]
……ん、もう、だいじょうぶ。
[ゆっくりと起き上がるも、まだ少し、身体を動かすのはだるい。 寝起きのように目を擦り、 よいしょっと掛け声ひとつと共に立ち上がった。]
(130) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
|
|
意味の無いものを、意味のあるものに戻す。 それだけ。
[それはすぐに、足の事であると解るでしょう。 それだけ言うと、睨みつけていた目線は横に向いて]
……あんたが魔法に頼らなければならないものを 持ってるとは思えなかっただけ。
[平和であり、意味深なおっさんだと思っていただけに。]
(-135) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
|
|
/* そういや一日目から埋め忘れた事があった。
紫色の妖精姿ってさ。 時の勇者のナ○ィより、その続編のトレ○ルだよね。 多分、○ビィの方が伝わりやすいからソッチにしたんだろうけどね。
(-136) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
|
|
……重い言葉、ですね。 わかってはいたつもりだったんですけれど。
[苦笑いを浮かべたけれど その表情は相手には伝わるだろうか]
僕は……ただ、足を引っ張っただけですけど。 ……そう、なんですか? 確かに、僕はマグロ解体ショーにいましたけど……
[ツィーツェルが顔を覆ってる。 夢中になって見ていたのがそんなに恥ずかしいのだろうか。]
(-137) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
|
|
/* 了解。 4d人犬(サーシャ)襲撃の方向でいこう。 アスティンは明日までしか生きられないので、そこは外して考える。 現状で妥当なのは、ゼノビア・カチューシャではないかな。
キリングは全然やるけどヴァレリーが暴れられないのは勿体ないし 今日の襲撃役やってくれて全然構わないぞ。
今後の指針だが、二分してフリーになってくれた所を 双方一箇所ずつ対峙する形が良いのではないかと。 ダニールがどちらをカバーするかはお任せ。 全員固まるようなら、昨日みたいにどこが落ちてもいいように乱戦にしよう
現状は死亡フラグは全く見えてないが、その辺はあんまり気にしないでおく*
(*19) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
|
|
お勤めご苦労様です。 えっと……わんこのテラさんは責任感が強いのですね?
『……いや、多分こいつの場合違う気がするけど。 確かこいつ、かなり有名な……契約者一家の奴だと思う。』
[ツィーツェルが明後日の方向を見ている契約者を>>@30ジト目で見ている。 そんあに、有名な人なのかと感心していた]
(+27) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
|
|
[店を出る相方>>122 に続く。あまり同じ場所にとどまっているのも良くないだろう。 そこで、>>124 が聞こえてきた。
とりあえず、近くにあるワゴンからスパッツを取って女装魔女に差し出しておいた。]
お前の能力のことを考えれば、焼肉屋にいきたいがな。いつ誰が襲い掛かってくるかわからない。私の能力は、場所によっては使えないし。
『本当に使い勝手が悪い魔法ですわね。』
(131) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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はい、よろしくお願いします。 試練終了まで僕をここにおいてくださりありがとうございます。
[なんとなく、彼が1番偉いのだろうと深々とお辞儀をした>>@31 まさか自分の変身シーンが見られるタブレッドを持ってるとは知らず]
(+28) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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『リィヤ。こっちの黒いのが、リィヤの事、見ててくれたんだよ。』
[黒いのじゃなくて、レイスお兄さんと言いなさい。というのは置いといて。 レイスお兄さんを前足で示すクドリャフカを見て、視線を上げる。]
レイスお兄さんが、助けてくれたの?ありがとう。 …………あと、お星さま、ごめんなさい。
[本屋の前に思い切りお星さまを降らせたとき。 少なくとも、あの辺りに居たであろうレイスお兄さんには、 当たっていただろうから。]
よくわからない。突然、痛くなったから……。 クレストお兄さんの、怪我だとおもう。
[誰がこんな事を。アスティンお兄さんの疑問>>126は、 既に目が覚めていた少女の耳にも届いていた。 だから、自分もよく分からないとの節を告げて――]
(132) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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………… クレストお兄さん、どうなったの?
[赤い糸を伝ってきたのは、酷い怪我だった。 でも、自分がここに居るのなら或いは。 そんな淡い期待を抱きながら、レイスお兄さんに問いかける。
本当は、なんとなく察しはついている。 自分だって、あの時もう駄目だとも思ったから。
……誰がやったのだろう。 それが、少女の一番知りたいこと。]
(133) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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……行きますよ
[相手がどう思ってるかよくわかりました>>123>>124 元々分かってるとはいえそう言われても……]
確かに男物とはいえ見えるのは嫌でしょうしね 探したほうがいいのでしょう
(134) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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かぐや? シンのおうちとかも売ってるの?
[ハムスター用の巣箱は家具屋の売り物ではありません。>>@37]
だいくさん?みたいに組み立てなくてもいいんだよね? よくテレビに出てるおじちゃんたちみたいに、とんてんかんって! [「作るってどのレベルから?」のキャッチフレーズ(?)で有名な某番組は 人間のみならずハムにも伝わっていた…というわけではなく、 単に家族がよく好んで視聴していたからだった。
だがしかしあのおじちゃんたちは大工でも農家でも漁師でもなく れっきとしたアイドルである。]
(@38) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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いや、男物ですよ。嫌ですね…… ……女物だったら今頃私自害でもなんでもしてます まぁ紛らわしいと思いますが
[腕を組みながらマフテ>>128に溜め息 スパッツはありがたく受け取っておきます>>131 これ以上誤解は招きたくないですし]
……ありがとうございます
[ダニールに感謝します]
(135) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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― →2F・西館エレベーター ―
[スパッツを渡すダニールの様子>>131を確認し、 それじゃそろそろ行くかと歩き出す。 着いてくる様子のイヴァンも共に、エレベータへ。]
焼肉屋もご覧の惨状な気もするけどなぁ… 黒い壁のままだったら何かあっても優位を取れるんだがよ。
[全面が鏡のような材質になっている館内にため息を吐く。 黒いワンピース数枚を肩へ引っ掛け、 今魔女たちに手を出すのは、手持ちがこれだけだと 少し難しいな、と眉間に皺を寄せて。 一対一の状況下であればどうにでもなりそうだが、 3階で暴れた時のように、利を獲れなければ多対の争いはしんどい]
……トランクス?
[>>135なんで男のパンツの情報を確認せねばならんのだろう。 しかし、気になるには気になる。]
(136) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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/* 4d人犬襲撃了解。 また状況がころころ変わるかもしれないので、そこは様子を見つつ。
今後の指針も、把握です。此方は属性や魔法の相性などをみてどうするか決めるつもりですが、襲われたら全力でそこ叩くかと。昨日のフィグネリアみたいに。 どちらかがキリングしに行き辛い状況ならば、此方がキリングすることも可能です。*
(*20) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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/* 見えてないよ、見えてないよ! 見たかったけどね!
(-138) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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『リィヤ、とりあえず変身しようよ! ワンピースのままだと、下からパンツ見えちゃう!』
えっ!!!やだっ、パンツ見えちゃうの!?
[犬の指摘に、勢い良くスカートを押さえる。 足元を見れば硝子だったり鏡だったりして、少し泣きたくなった。 ちなみに、ピンクの布にうさぎさん柄だ。]
ちょ、ちょっとまって!変身する!します!
[わあわあと真っ赤な顔で、指輪を己の金色にあてる。
金色の光が溢れた後にそこに居たのは、 お兄さん達はこちらの方が見慣れているであろう、 変身した後の姿だった。 こっちはショートパンツだから安心だ。何がとは言わないが。]
(137) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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―ここから先は、イメージ映像としてお楽しみ下さい―
[ごぅんごぅんと、昔馴染みの昇降機が下っていく。 何もない場所に姿を現したのは猫だ。
シルエットでも何か服を着ていると分かる。 二足で立ち、何かポーズを決めていたが。
ごぅんごぅん。下るにつれ服だけが残り、床にゆっくりと落ちていく。 ごぅんごぅん。 ごぅんごぅん。
―――ごぅんごぅん。
にゃぁ。 服の中から鳴き声。顔を上げたのは子猫。]
(138) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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クレスト…? そうか…糸のせいで……。
[自分が誰かの攻撃を受けて脱落する時は、繋がった相手もまた、こんな風に痛みを受けるのだと改めて思い知る。]
その…クレストさんは、どうなった…?
[同じく繋がっていた相手がいない事に、ふと疑問がわいて。 2人――というよりは、主にレイスに訊ねた。]
(139) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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[チン。目的階に着き、ゆっくりと柵の扉が開いていく。 子猫は四足でぽてぽてと歩き、昇降機から降りていった。]
[暫く扉は開いていたが。 ぱたぱたと乗り込むのは2人の女児。 シルエット。
ごぅんごぅん。仲良さそうに身を摺り寄せて。 ごぅんごぅん、。 ごぅんごぅん。 ごぅんごぅん。
―――ごぅんごぅん。
女児は少女に、少女は女性へと上昇に合わせて姿を変え。 気付けば1人だけになっていた。]
(140) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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― 世紀末⇔1年前の話 ―
[頬に赤い肉球の聖痕を持つ魔女の活動範囲は途方もなく広かった] [というよりも、某SF作品のせいで、そういう趣向を持つディアボロスが多かったというべきか]
[ワンルームのアパートに帰ってくれば、魔女にしか見えない契約者が冷蔵庫にあるもので適当に料理を始める。消化によいもので消費期限が迫っているものをうまく組み合わせ、とりあえずおじやだわーい。]
(@39) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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[魔女は、へとへとだけれども笑顔で今回のディアボロス退治の話を振り返った。 ディアボロスをおっかけて2013年にいったこと。 そこで契約者を実体化させる魔法を使って敵をおいかけたら、通りすがりの魔女らに「もけもけ姫がいる!」と叫ばれ、ご縁もあって一晩の宿をお借りし、御礼に契約者に美味しい肉じゃがを作らせたり、魔女の家族のハムちゃんと遊んだりしたりし、そんでもって何とか魔女はターゲットの時を跨ぐ少年ディアボロスを退治して世紀末に帰るという大冒険をこなしたという。
いったいどこから眉毛につばつければいいの? と振り蹴ればそんな感じ]
(@40) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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[うとうと船をこいでいた魔女は、やっぱり硬い床のまま寝てしまっていて]
『やれやれ』
[仕方ねえなあ、とばかりに、首ねっこひっつかんで、契約者は自分の魔女をベッドに寝かせた。 今はもう遠い世紀末のお話である]
(@41) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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お星さま柄と迷ったけどうさぎさんに軍配があがりました
(-139) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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[その女が指先伸ばした左手を上へと向ける。 手の甲を右頬に当てれば指輪は胡粉色のジェムに当たった。
ズンチャッチャ、ズンパカパ―。
契約者たる猫は踊りながら笛を吹く。 白に似た光が女の身を包んだ。
光は収縮して魔女の衣装へと変わる。
手首までの浅い白手袋。 シルクスカーフが首に巻かれ、大きめのリボン型をしゅるりと形成した。 ワンピース型の制服はエレベーターガールを彷彿とさせ。 タイトスカートから伸びる腿は黒のストッキングに包まれて。 その足先は立ち仕事には向かないハイヒール。
指でなぞれば唇に紅がさし。
頭を振り後方に仰け反れば、短かった髪がさらりと伸びて腰までを覆った。 いつの間にか猫が被っていた帽子。宙に放られたそれを受け止めちょこんと頭に乗せれば、魔女の出来上がり。]
(141) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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/* 了解しました 現状を見てどうなるか、ですね
死亡フラグ優先 私も出来そうだったらキリングはしようと思ってますよ まず状況がどう向かうか様子を見ます*
(*21) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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連れ戻せるまで呼びかける……
[倒れているプラーミヤの名前をだろうか。 そんなことでいいのなら、いくらでも呼びかけるつもりだった。]
でも、僕はプラーミヤさんの名前を……
[本名でなければ呼びかけても効果はないだろうし 魔女名を呼んでも意味はないのだろうから]
(+29) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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異階案内魔女、アナスタシア。
契約に従い、新たなフロアへと皆様をご案内致しましょう。
[唇結んで微笑んだ。]
(142) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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わんこじゃない! 聖狼だ。 ……たく、調子狂う。
[>>+27>>+28 と、契約者の捕捉情報もあわせて勢いで身分証明もしてしまい。 その失策に気付けば顔を真っ赤にして帽子を被りなおすふりをして顔を隠した]
(@42) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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[女装魔女がスパッツを受け取ったのを確認してから>>135 近くにあるレジから油性ペンを一本だけ拝借しておく。 少女にそれを渡し、エレベータへ。]
……全部こうなってたら、不利か。炭もおいてあるはずだから、それを使えれば何とかなりそうなものだが。
[壁も床も全てぴっかぴかである。そうなってから妙に身体が重いあたり、相性が悪い。 エレベータの上昇ボタンを押して、待機。
男の下着事情を気にしていることは>>136 知らないふり。]
(143) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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アナスタシアお姉さんの肩書きが変わったのみて 肩書きを変え忘れてるのを思い出した セーフ。
(-140) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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待ってください。どうしてそうなるのですか ……ボクサーパンツですよ だから勘違いされたのでしょう
[この質問>>136なんとなく恥ずかしくなる 周り男だけのはずなのだが ……もういいです大人しくスパッツ履けばいいでしょう?]
(144) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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>>@38
いやー、ちびっこのおうちはこのデパートにあったかわからん。 [ペット売り場に心当たりがなく首かしげ]
もちろん最初からベッドだ。 ……って、何? ここ14年でそんな部材用意してみんなベッド作るようになったの? それ何、流行なの?
[北欧の大手家具屋や、自力組み立てだと割引になる10年代の家具屋なんてことを知らない。 そして世紀末、まだ若いバンドやってるアイドルの彼らがその後どうなっていったのかもまだ帝良は知るよしもなかった……]
(@43) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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/* >>@40 えっこれ拾ってもいいの!?だめって言われなきゃ勝手に拾うよ!?
(-141) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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/* 狼については、今んところマフテが積極的に動いてるから、ヴァレリーに一回は思いっきりキリングしてもらいたいところかな。 まぁダニールと似たようなスタイルで行くんならフリーになったところにさくっと。
ところで発言ptが600代に入ったのですが
あかん
(-142) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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違うね。 この世に存在するもので、意味の無いものなど何も無い。
――とはいえ、持ち主がそう言うならそうなんだろうな。
[何を言わんとしているかは、容易に理解できる。 不満そうな視線が、己の両足を睨んだあの時から]
なにを言いやがる。 今は家が無くて心底困ってるんだぞ。
[喉奥でくくっと笑い、少年を見下ろした。]
(-143) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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よかった。 なら、もう少し刈って…… [>>@34と、言いかけたところで。]
なるほど。 じゃあ、僕が運ぼうか。 [>>@36シンキロウの言葉になるほどと頷き、 横たわるプラーミヤを抱き上げようとして。
糸で通じ合っているっぽい二人に、にっこり笑った。 とっても。
わくわくどうぶつおうこくとか思ってない。]
(@44) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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>>+29
契約者に教えてもらえればいいだろ。
[と、今もガンマンだった魔女のそばにいるだろうか、契約者へとちらりと視線をやった>>+13]
(@45) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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/* マフテさん300代入ってたあかん
あとで飴投げるか
(-144) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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[カツと音を鳴らして前へと踏み出す。 ディアボロスへと向けた手のひらには白の小箱。]
『マ ママ……』
お客様。本日は何をお求めですか? ご希望のフロアへと、ご案内致しましょう。
『マ、マグ……』
はい、マグロ解体ショーでございますね。
[本当に人気なのだから。]
―――地下[[1d100]]階で、ございます。
2014/08/06(Wed) 23時頃
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……っ!?
[ジェムを握り締める彼>>8の瞳は澱みきって、光すら感じられない。 彼はこちらを向いてはいるが、こちらを『見ていない』。 その様子に思わず息を呑んだ。 続く声をかけようとして――]
(145) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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[3人の後に付いて行く車椅子。 誰かと食事なんて、足が不自由になってから久しいです。
いつ誰に襲われるか、自分が襲うことになるのか分からない今では ありますけれど…イヴァンは、なんだか落ち着きません。 嬉しいのか、緊張しているのか、怖いのか、どの感情が働いているのか 全く思い出せなくて。]
トランクスか…。
[その気持ちを誤魔化すかのように視線は下へ。 車椅子を動かす以上、どうしても視界はやや下を向くのですが、 マフテ達の下着の話>>136を聞きながら、輝く床に映る影を見ては 確認してみようと思うのでした。]
『なんでわざわざ見るの。』
[ごもっともです。しかもボクサーパンツらしいので>>144 なかなか見えないと思いますよ。]
(146) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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(……また出たよあの人……)
[またしても相棒が男だとわめく男性>>9。力が抜けてしまう。 もうなんなのこの人、脱力なの、気力下げるのと内心思ったところで]
……!! ま、まだ敵が居るの!?
[思い切りその場に走った電撃>>22。 彼女は針を撃ち込まれていない為効果は受けないが、警戒態勢に入るには十分で。 その間にダニール>>28の姿を見失ってしまった]
(147) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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[カツと音を鳴らして前へと踏み出す。 ディアボロスへと向けた手のひらには白の小箱。]
『マ ママ……』
お客様。本日は何をお求めですか? ご希望のフロアへと、ご案内致しましょう。
『マ、マグ……』
はい、マグロ解体ショーでございますね。
[本当に人気なのだから。 白箱は6つの壁に別れ、ディアボロスを囲む。]
―――地下52階、特別催事場でございます。
(148) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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/* アナスタシアさんは、人形が恩恵でこの小箱が魔法かな?
見えない位置なんよねぇここ。
(-145) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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かっこいいいいいいいい(アナスタシアお姉さんのファン)
(-146) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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や、手近な所から手は生やせるぜ、一応な。
[>>143エレベータ前で到着を待つ間、呪文を小さく唱える。 ダニールの黒髪からにょきり、と闇の手が一本生えた。 『黒』であればなんでもいい。 一応、ヴァレリーのスパッツ>>144からも生やせるとは思うが、 色んな意味でトラウマを魔女たちに与えかねない。酷い社会勉強だ]
髪の毛、黒じゃねーんだな。
[エレベータに乗り込み、上昇する間に イヴァンのオレンジ色の帽子を取り上げ、髪の毛をぐちゃりと撫でる
小声での会話は、他の二人には聞き取れないだろう。]
(149) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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[伸ばした手も言葉も、誰にも届くことは無かった。 自分がたどり着いたときには、もはや全ては終わっていたのだから]
……。
[ダニールの様子は見ていた。もう彼を味方カウントすることは難しい。よくて中立、悪ければジェムのポイントを狙って敵対することもありえた。 この状態で何より拙いのは孤立することである。 幸い、赤い糸は別の人を指し示しているようで]
(……仕方ない。 ここに居ても収穫はなさそうだし、移動しましょう)
(150) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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特別階行きの昇降機《シークレットエレベーター》!
[巨大化した壁が、また箱を作った。 誰も知らない籠の中。ボタンを押しても動かない。
5体のディアボロスを中に入れたまま、 箱はみるみる小さくなっていった。]
ご案内、終了――…っと、あら?
[小箱を拾いあげて振り返る。 共に居たはずの星之の姿が見えない。]
(151) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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/* なすちゃさんがすんげぇかっこいい事になってた。 上手いなあ、エレベーターが魔法になるなんて。
(-147) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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ダニールは、マフテが生やした闇の手を掴んでみた。
2014/08/06(Wed) 23時頃
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大丈夫なら良いんだが……、リディア!?
[>>137 慌てて変身を完了させる少女には、ちょっと驚き。]
いや…、(俺は)見てないからな?
[スカートの下に存在する例のものを気にする少女に、誤解がないよう、一言言っておく。]
(152) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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/* 爺より。 秘話にて失礼します。
「攻撃魔法にしても、全ての魔法に抵抗や回避行動が可能です。」とWikiに記載しております。
>>149から、生体の黒でも良いということになり、 瞳からも生やせるということになりますよね?
ですので、他魔女の生体の黒から手を生やす場合はご注意下さい。
相手の了承を得た状態で、という制限でお願いします。
(-148) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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― →5F・飲食店フロア ―
あぁ、確かに炭は使える。 それに七輪の色も黒いから、案外どうにかなるかもな。 殺る気になってる連中をうまく招けりゃ最高なんだが
[相手の正体を確かめずジェムを投げてくれる魔女といい、 どうも日和見な魔女が多い気はする。 あの火蛇を放った誰か位に生きの良いヤツがもっと居れば楽しめるのに]
なんだ、ボクサーか。 やべぇ下着じゃなくて安心したような損したような
[Tバックでも履いてたら正直どうしようかと思いながら。 ちん、と目的階を告げるコール音、ドアが開けばフロアに出る。]
(153) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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[段々弱々しくなる声>>+26を励ます様に、 ふわっと優しい微笑みを。]
そっかそっか。 お前等んとこも、止めれりゃなぁ。
[鉄扇の魔女。 クラムチャウダー佐伯クンのことだろう。 生憎、変身した状態で言葉を交わすことは無かったが。]
ま、気にすんな。
お前が残ってりゃ良かったって、 思っちまってただけだからよ。
[涙を拭ってた手を頭に移動させて、ぽすぽす。]
(+30) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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ヴァレリーは、悪寒を感じた
2014/08/06(Wed) 23時頃
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[どうやら先程ので合ってるらしい>>@22理解。 その次挟まれた言葉>>@23に目を見開くが。
片手で要を慰めて、片手でフィグネリアを慰めて。 完全に両手に花状態で考えるは別の少女。]
うっげぇ……。 リディちゃん無事なんかな……。
[この2人が引っ張られて脱落した。 自然に浮かぶのが俺と赤糸で繋がってた少女への心配。
俺が受けた痛みを全て伝えてしまった。 そう思うと本当に申し訳ない限り。]
(+31) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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願いをかなえるって。 難しい、ですよね。
[この魔女の争いも、いわばヒトの一生の縮図でしかない。 ヒトはいくらでもやり直せるが、魔女は此れっきりだ。
苦笑いには、かける言葉もなく。]
君の事を誰かが責めたのなら、 君は自分の責務だと思えばいい。 そうでないなら、……そこの彼が、可哀そうだよ。
[お互いに分岐点があって。 その結果、彼女らは負けてしまった。]
っふふ、すごいよねぇ、あの手さばきは。 [ちょっとからかうように解体ショーの話を振ってみたり。]
(-149) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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さっきから黒にこだわってるけど、何かあっ…うわぁ!!? 髪なんか見れば分かるだろ!! ……黒なら俺のズボンと靴がそうだけど。
[エレベーターに乗り込み、上へ向かう間。>>149 この小さな箱の中では、ぼんやり過ごすのが常でしたが… 今は会話の中に在るべき一人だという事を思い知ります。
魔法の条件なのでしょうか、先程から黒、黒、と聞こえたので 一応自分の足を指差してみますけれど、どうでしょうね。]
(154) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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/* お疲れさまです。
あ、目は全く考えてなかったです。 どこかで記述しましたが、人体の腕の太さ以下のサイズは形成できないので。
了解です。攻撃対象自体に生やすというのは あまり考えてなかったのですが、使用を考える場合は了承を取るようにします。
(-150) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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[今度降り掛かるは別の声>>@29。 聞こえた方を見上げて挨拶を返す。]
あぁ、お疲れさん。
『……お疲れ様ー。』
[やっと喋った要が頭を下げる。 コイツも挨拶とか出来るんだと驚愕の事実。 思い出すのは母親が話していた同い年ということ。
死んだのが7年前。当時から歳が変わらないなら19歳。 そのまま重ねてるなら26歳。 挨拶出来て当たり前か。]
もうクレストって言われてもな。 佐藤昏葉。 佐藤でいい。
[もう変身してない俺への呼び名に違和感を持った。 その為俺は本名を伝え、軽い笑みを返す。]
(+32) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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とんてんかんが流行ってるかは知らないけど、 だいくのおじちゃんたちは人気と思うよ!
[真っ当なアイドルの路線としてはどうなんだろう。 だけど帝良は時々、さっきみたく時代の流れに ついていけてない系の発言があるような気がする。>>@43]
てらのあんちゃんは、にゅーすとか、流行りとか、 びんかんそうなのにちょっと意外だなー。
[まるで違う時代から来たみたいだなんて思ったのも筒抜けのはず。 同時に何か引っかかるものを感じたけれど、 今すぐに思い出すことはできなかった。]
(@46) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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『どうにかして、この娘の目を覚まさせねば……』
[ヘイズは思った。この娘は、試練空間において受けたダメージを引きずっている。 ならば、自分のジェムを娘に使い、蘇生させれば――
そう考えていたところへ、見習い契約者の一人がミニジェムを渡すと申し出た>>@28]
『すまぬ、恩に着る』
[ミニジェムを受け取り、香菜芽に使おうとするが、額には既にジェムはなかった]
『それならば……!』
[ヘイズ、もらったジェムを全て自分で取り込む。 そして香菜芽の身体に魔力を注ぎ込んだ]
(+33) 2014/08/06(Wed) 23時頃
|
アスティンは、マフテの派手な衣装を思い出した。
2014/08/06(Wed) 23時頃
|
[ご苦労と言う彼>>@33の方に 泣き腫らして真っ赤になった視線を向けて。]
『この試練、終わるまでの彼女だけどね。』
[苛立ってそうな彼の口調も気にせず。 ちょっぴり寂しそう。 要はぼそりと呟いた。]
(+34) 2014/08/06(Wed) 23時頃
|
魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/06(Wed) 23時頃
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……え、でも日本狼って絶滅してるんじゃ?
『契約者だしそういうのは関係ないぞ。 ……っていうか聖狼ねぇ。やっぱりこいつあのニートで有名な坊ちゃんじゃん。』
ニートでどうして有名になれるの?
『家柄が家柄だから。』
[……きっと彼なりにニートとなった理由はあるのだろう。 だいぶ前に誰かが言っていた。ニートは完全に悪い人ではないと。]
……ふふ、でも聖狼ってかっこいいですね。
[真っ赤な顔を隠してしまうわんこさんに>>@42思わず和んで笑ってしまった]
(+35) 2014/08/06(Wed) 23時頃
|
|
ほ、ほんと?ほんとにほんと?
[>>152そう言われてしまうと更に恥ずかしくなってくる。 男の人なら子供よりもお姉さんのパンツを見たいだろうけど 子供だろうと女の子。恥ずかしい事には変わりない。]
あっ!…………は、話の途中でそのっ、ごめんなさいっ!
[そこでようやく話を遮ってしまった事に気付いて。 あわわと何度も頭を下げる。
でも、教えてくれたクドリャフカには感謝した。 言ってくれなかったら、気付かなかったから。]
(155) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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一発殴る(リディヤのひょろひょろパンチ)
(-151) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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/* イポカニ下克上エンドふいたwwwwwwwwwwwwwwww
(-152) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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パンチとパンツって……似てる……
(-153) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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そう。 佐藤さん、とおっしゃるんですね。 御見事でした。
[戦いの様子はある程度見ていたから。>>+32 かっこよかったですよ、とにこにこ笑って告げる。
寂しそうな彼女には、少しばかり何か別のものを見るような目を向けて。]
(@47) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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(……なぁ。)
『何ですの?』
(他人の下着って、そんなに気になるものなのか?)
『……私は、生憎男性の気持ちはよくわかりませんの。』
(そうか。)
[頭ににょっきり生えた腕>>149 を掴んだまま、少女に問いかけてみる。わかるはずがなかった。]
私に生やすのは良いが、頭よりはこっちにしてくれないかな。どうも気になる。
[腕を掴む手を離し、左のつけ袖を指し示す。中は影が落ちていて暗い。袖口は大きく開いているので、出来ないことはないだろう。]
(156) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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― 3F・カフェ付近 ―
[赤い糸を追ってみれば、そう言えば叫び声>>10の聞こえて来た方角で。 重症を負った女性が横たわっているかと思い鏡面から中を見てみれば、一応落ち着いた様子に見える>>137少女が一人、あとは男性二人だ]
(あの3人、確か……)
[そういえば、全員イポカニ戦で会っている、と思う。 少女は文具店を破壊した星降らし"スタードロップ"、 男性二人はイポカニに合体魔法を使っていた面子だ。片方はイヴァンと話していた覚えがある。 3人の誰とも直接言葉は交わしていないが、と思う彼女は、この試練が開始される前に会っている事には流石に気づかない]
ちょっと邪魔するわよ。ここにいるかしら。
[ひょいと上半身だけ顔を出す。 赤い糸を持つアスティンだけには、彼女の左胸から伸びる糸が見えただろうか]
(157) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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―5F・飲食店フロア―
[開いたドアからフロアへと。 他には誰も来ていないのか、鏡の壁に映るのは四つの人影のみ。 焼肉店の場所を思い出しながら足を進める。]
[扉や柱もぴっかぴかだが、それ以外は鏡や硝子にはならないらしい。窓ガラスから覗ける店内は、テーブルや椅子、ソファーなどに変化は見られなかった。]
(158) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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おう、色々説明もありがとな。 さっきソイツにも言ったけど、 佐藤でいいぜ。 本名こっちだし。
[直ぐ聞こえてきた挨拶>>@35は元気が良くて良いことだ。 さっき>>+32と同じ様に名前を伝えて。
遅れて要もぺこり、頭を下げる。]
(+36) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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……。
[まただ、またこの言い回しだ。と、口がへの字に曲がります。 ずっとずっとイヴァンの胸の中で引っ掛かっている、 意味深なおっさん=マフテの言葉がまた増えました。
強く反発したいけれど、また簡単にあしらわれるような気がして。 この後はもう、小さく唸って睨むだけに留まりました…。]
(-154) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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基本は無機物から生やす方が楽ではあるよ。
特に魔女の服や髪から生やす分には、 強い魔力抵抗があるから、出てるものへ攻撃はできねぇし 『黒』を媒介にさせて貰う使い道しかない。
[そう、レイスの衣服を利用させて貰った時のように。 手をふっと消し、興味深そうなイヴァンの問いかけに>>154 手品師のように彼の膝をとんとん、と叩いてからにょっと手を沸かせた
すぐにどろりと溶けるが、ズボンは湿ってもおらず元のまま。]
(159) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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/* 目などの小さいものには、ないと。
ですが、流石に髪などの、他人の生体は……。 黒色であることを放棄出来ないものですし。
便利な使い方が出来るとはいえ、 他者に治癒以外の魔法をかけた=攻撃魔法 ともいえるでしょう。
調整お願いします。
(-155) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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いいえ。 足りなければ、刈ってきますから。 おっしゃって下さい、ね。 [>>+33契約者殿の見解ではどうやら、試験中のダメージを引きずっていた方らしく。 一つはおやつがわりに大福餅さんに手渡してしまったから、 残り、五つ。少しばかり心もとないのは確か。
それでもプラーミヤがおきなければ、彼女を抱き上げて四階の家具屋まで運ぶつもり。]
(@48) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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>>@45
……教えて、くれるのでしょうか。
[プラーミヤの邪魔ばかりして 結局、足を引っ張っただけの自分に。]
(+37) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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/* サーシャさんに敵認識されちゃったか~~~~こっちからは積極的には仕掛けたくないけど、相性的にもここは狙いやすいし、人犬襲撃のときはやりにいってもいいかもしれない。
RP的には致命傷を負ったけどなんとか持ちこたえる的なやつかな。そんで、誰かにジェムを渡して落ちるとか。
(-156) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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―――あぁ、赤い糸は切れたの ね。
[瞳を他所へ向ける。くらり 蹌踉めく体を猫が支えた。]
『結構、空っぽ。 拾った。誰かの。 拾った。君のもの。』
[肉球の上のジェムと、アナスタシアの掌のジェムと。 2個だけを残し、全てジェムに、魔力に還す。]
――ねぇ。
[確かめるように、赤い糸の先へ。 知らぬ相手へと声を投げかけた。]
(160) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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――ねぇ。
(-157) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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/* 了解です。 入れ違いになってしまいましたが、 >>159で【手を生やしたものへ対しての攻撃はできない】を追加しました。
以降、頭髪などの生体部分を媒介にするのは 控える、という調整で問題ないでしょうか?
服を媒介に手を出す、は既に行っているので【不可能】にするのは難しいですが、無機物媒介の制限をかけます。
(-158) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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………あぁん?
(-159) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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/* おれ勘違いしてたかもしれね おフィグちゃんを庇ったんがくれすんだと思ってた
(-160) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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/* 脳がふっとーしてるんですまぬ…すまぬ…!
(-161) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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試練を受けてようやく分かりました。願いを叶えることの厳しさと、難しさを。 ……願いを叶えるための覚悟が僕には足りなかったんですね。
[左手を見てはため息をつく。 もう叶わない願いは左薬指に嵌ったまま、ただそこにあるのだから]
そう、しますね。 自分を責めてばかりいてはいろいろな人に迷惑をかけてしまう。
……もう迷惑はかけたくないですから。
[ぎゅっと拳を作り頷き]
あ、あのみかんさん! それ以上からかってると……今にも氷漬けにさせてやるって顔してます。
[現に、ツィーツェルの目は本気だった]
(-162) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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ほんとうにほんとにほんとう…だ…?
[>>155 何度も確認するリディアに、気づけば自分も同じような調子で肯いていると。 ふいに聞こえた女性の声に気を引かれ、顔を向ければ。]
――沙代! …あ、いや…、…すまない。
[>>157 思わず視界に入った面差しに、失くした妹の名を口走ってしまい。ばつが悪そうに視線を外す。]
(161) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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[色々と悪寒がしたが気のせいだと思いたい ……鏡は苦手だ。こういう格好だからとかじゃなくて苦手だ
そんなことを思っているうちに5階に着いた]
(162) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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おう。 地味な苗字だけど気に入ってんよ。
[苗字を呼ばれれば返事をして彼>>@47にはにかむ。
佐藤。 暫くは日本一多い苗字になった苗字。 しかし一時期は高橋に抜かされてしまい。 現在は高橋と佐藤で思いっ切り争ってるらしい。 今この瞬間、どちらの方が多いのか。 生憎知らん。]
ま、落ちちまったら意味ねぇけど。 他の子達が残んの願うだけだわな~。
サンキュ。
[褒められるのは素直に嬉しい事だ。 正直なところ、あの行動に反省はしていない。
後悔は要の為に本当に少しだけ、してるけど。]
(+38) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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/* ちょっとぐた重めだな… これで落ちたら中身が村参加中に鯖落ちする法則が 確定的に明らかになるので、ぐたの参加を見直さなきゃなレベル
(-163) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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『香菜芽、もう大丈夫じゃ。目を覚ますがよい』
……?
[香菜芽、ゆっくりと目を覚まし、状況を確認する。 ――自分が霊体に近い状態になっているということはつまり]
ああ、私は。 先ほどまで戦っていて、一度“死んだ”のね……
[勝手にそう解釈した。]
(+39) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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…………。
(-165) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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/*クレストって佐藤似合うよね。
メーフィエは鈴木っぽい。
(-164) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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にーと、ってなーに?
[とりあえずわからない単語はたずねてみればいいじゃないパート2。 フィグネリアと契約者の男性の会話に耳を傾け、 聖狼よりもそっちの単語の方が気になってしまったらしい。>>+35
どうして帝良の痛いとこに触れずに流すことができないのか。]
(@49) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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あぁ、そういう暗がりから生やす方が楽ではあるな。
[>>156示された陰りを見て頷く。
やはり人体から直で生やすのは相当な魔力消耗がある。 試してはみたが、実戦で使うには コントロールが相当難しいのでやめておこう。]
こっちだ、一回行ったから覚えてるぜー。
[焼肉屋の店前まで彼らを誘うと……。]
コンニチハー。
[鉄鍋を構えた料理長…基、人型ディアボロスが、居た。2体。]
(163) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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―5F・飲食店フロア―
[5Fをあまり注目してみたことはなかったが 鏡やガラスのようになっている どこの階もこうなっているのだろうか?
とりあえずついていくつもりだけれど]
(164) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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>>@46
そうか……大工がはやるとか。 日本人何考えているかわからんな。
[などと真面目にいいつつ、痛いところをいわれてぎくりをしつつ]
日本から離れていたからな。
[やる気なさすぎてニートしていたとかは流石にいわない。 いわないが、>>+35 いわれてしまった]
(@50) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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だぁれ?
[>>157聞こえてきた声に、そちらへと視線を向ける。 ひょこりと現れたお姉さんの言葉に、何のことだろうと首を傾げた。 ハンマーを出そうかと思ったけど、戦う意志はなさそうだ。
ホッとひと安心して、視線を足元へと落とす。]
……あ、 糸。
[胸元から伸びる赤い糸は、下へと向いていた。 そういえばコレがあったんだった。
……また、変わってるのかな。 変わってるなら、知ってる人だと、いいなぁ。]
(165) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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坊ちゃんとかいうなって。 おれはちゃんと兄貴と違って自分でメシも作れれば洗濯だってできるんだからな!
[だがごく潰しのニートである] [顔を真っ赤にしたまま、くっそー、とじたばたもだもだと落ち着きなくその場で地団駄踏んでいたら]
……ふ、ふん。
[今度は格好いいといわれて照れて明後日を向いた]
(@51) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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[ぽふん。 最後に頭を叩いてフィグネリアから手を離す。 要へは相変わらず、さすさすしたまま。
そんな時、目を覚ました彼女>>+39に気付き、]
おー、無事か?
[丁度空いた手を振った。]
(+40) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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………… 赤い糸、かわっちゃいました、か?
[誰とも知らぬ相手へと、控え目に問いかけた。]
(-167) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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やばいめちゃくちゃ眠い
(-166) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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[散らばる記憶の一枚絵。
だけど、車椅子の映る絵はどれも一人しか描かれていません。
家でも
学校でも
買い物先でも―――
時折一人じゃない絵はあっても そこにあるのは、玩具に囲まれる少年の姿ばかりでした…。
家族からはそれとなくでも疎ましがられ、 同級生からは奇異の目で見られ、少年は笑わなくなりました。]
(-168) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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/* 妹( ゚∀゚ )キタ━━!(※違います)
(-169) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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>>+37
さて、契約者次第なんだが……必要はなくなったな。 本人から直接聞けばいい。
[>>+39 覚醒の兆しを感じ取る。 しかし目覚めたのは、戦っていたガンマンとはかけ離れた女性だった]
(@52) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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[止められれば>>+30 その言葉に首を横に振る。]
クレストさんが、そこまですることないんです。 僕が勝手に戦いを仕掛けただけ、それで負けたんです……
[自分の腹に根を張り生えたあの花の毒に。 あの攻撃さえなければ間に合ったのに。]
気にするなっていわれて気にしないほうが難しいですよ。
……クレストさんにヘマするなよって死ぬなよって言われたのに。 結局僕は何も守れませんでしたね。
[頭を撫でられるような感覚に また涙が出そうになったけれど、なんとか持ちこたえて笑ってみせた]
(+41) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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プラーミヤさん!
[目を覚ましてくれた彼女の手をまたぎゅーっと力強く握る]
よかった、本当によかったぁ…… もう目を開けてくれないんじゃないかって、貴方にまだ謝りたいこと沢山あったから……
[ただ、目を覚ましてくれた彼女がうれしかった>>+39]
(+42) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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[試練空間内にいたときに、私は二重人格者であることを自覚した。 そして今は、人格の統合が徐々に行われている。 そのせいもあって、記憶が混乱しているのかもしれない。]
無事も何も、私は一度……>>+40 [死んだ、ともう一度言いかけた。 こちらの勘違いかもしれないので黙った。]
(+43) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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…ひゃっ!!?
『ニギャアアアア!?何、なにこれ怖い!気持ち悪い!凄い!』
[思わず上擦った声を上げてしまいました。 それはそうですよ、マフテがイヴァンの軽く膝を叩いたら黒い手が 生えて来たんですもの。>>159]
ちょ、ちょっとだけびっくりした。
[エレベーターを降りて付いて行く間に、膝を撫でてみますけれど 湿り気もありませんし、手が生えた名残もありません。
それにしても。どうもこのマフテのやる事なす事には調子が 狂わされますね。歳相応の反応が出てしまうというかなんというかで。]
(166) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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[にーとについての講釈を聞くことは叶っただろうか。 柑橘が与えたジェムを契約者が取り込んで、さてどうなるかと 一応見守ってはいたのです。大分話脱線してたけど。]
……よかったぁ! ぷらみーのねいちゃん、ここはあの世じゃないよ。
試練の中では確かにしんだ?かもしれないけど、 一応「ひげんじつ」、だからね! ねいちゃんはまだ生きてるんだから、あんま気にしなくていいんだよ?
とにかく、お疲れさま!
[励ましになっているのかなっていないのかわからないが、 励ましの言葉をかけるつもりとは少し違う。>>+39 脱落直後に、一度死んだ事実を深く突き詰めだすと ドツボにはまってしまう魔女は結構多いから。]
(@53) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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君は確か…。
[そう、確かイポカニにトドメ差したのは彼女ではなかったか。 とはいえ、あの時自分は意識を失っていたので、その瞬間を見たわけではなったが。 >>157赤い糸が続く先は、彼女の形の左胸。 女性らしく形の良いそれに気づけば、視線を逸らしてしまう。]
(167) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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沙代……?
[突然告げられたその名前>>161。そんな名前で呼ばれたことは無い。 誰かと勘違いしているのだろうか。内心では首を傾げたが、表には出さない]
こんにちは、お嬢ちゃん。 赤い糸を辿ってたらここにたどり着いただけよ。
[>>165声をかけられれば、敵意がないことを示すために堂々と近づく。 鏡面世界にヒールの音が響き渡るが、これも故意。やり方次第ではちゃんと音を立てないことも出来る。 ちなみに彼女のドレスはロングスカートなので中を覗き見ることは困難だ]
(……自分の糸の先を追ってるのかしら)
『胸元見比べてオゥフ』
[窓から入ったためついてこれなかった契約者がひょっこりと現れてセクハラ発言をすれば、そちらを向く事もなくヒールで踏みつけてスルーである]
(168) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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>>@49 ニートは別に試練に関係ないから!
[痛い腹だから、と頑なに触れるなという都度みえみえになるあさはかさよ]
(@54) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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やはり…君も…、だったんだな…。
[大人の女性らしい衣装に纏う彼女は、間違いなく試練の前に声を掛けた、あの少女だった。]
(-170) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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『なあ。それ割りと誰でもできると思うんだけど。』 [地団駄を踏むテラを>>@51とても冷ややかな目で見ている契約者。 うん、なんか話しに聞いていたイメージ通りだ!と声には出さなかったが表情に出た。]
……あ、あれ?僕テラさんに何か悪いこと言っちゃった? 『いや、多分照れてるだけだ。』
[不安げに明後日を向いてるテラを見つめていたが ものすごく冷ややかな目をしている契約者はキッパリと見た感想を口にした]
(+44) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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[長箱の中に眠る人形は、2体のはずだった。 ジェムに直接触れた分だけ、模倣の完成度は増す。 万里緒の頭を撫でた翁の掌には、ジェム。
魔力の残骸からは氷翼のフィグネリア。 出来損ないとは思わない。どんなに威力が小さくとも。 箱庭の中で踊り狂う子には変わりない。
そして、新たにもう1体。]
A World Lit Only by last Dream. 《世界を照らすのは最後の夢》
[深紅の髪の人形が、1体。*]
(169) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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/* 先先進んじゃったらイヴァン置いていきそうな。 イヴァン可愛いね、良い感じに思春期男子やってるね。 アスティンさんもうぶな反応が良いね。
ごめんね、ここにそんな反応しなさそうなやつがいて。 悪い意味で一途設定なの。
(-171) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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[言葉から推測するに、誰かを助けるのが目標なのだろうか]
正義感、も立派な理由だと思うけどなぁ。
[こぽこぽと自分とアリョールの分のお茶を淹れる]
私なんて素質あるからって言われての契約だよ? 願いが強いからーって理由じゃなかったんだもん。 『ちゃんと説明も意思確認もしただろうが。』
[試練のメリットデメリット 通過したとしても、魔女生活のメリットデメリット 契約者が元人狼だという話も聞いて納得済みの契約だが 契約になるまでものすごく(悪い意味で)適当だった]
……ちゃんと魔女になれれば。 脱落した人を探してその人を助ける事もできるかも?
[そういって、ずずー、とお茶を啜った**]
(170) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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[>>@53 シンキロウの説明に深く頷いて続ける]
試練に失格しただけだ。 死にはしない。
[時々脱落した後にいろいろあって死ぬひともいるが。なるべく魔女に関する記憶だけもっていきたいのに、人間というものは失せ物を無用に増やすことが多い。まれにその中に命を含めてしまうことも]
おれは試練の見届人の帝良。 此度の試練、ご苦労様。
[と、魔女プラーミヤだった女性に脱落を告げた**]
(@55) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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/* 金属製の時間だけど、無闇に時間だけが過ぎていくわよねー。
何処行こうかなぁ…。 何処にも行けそうにないんだよなぁ。
……イポカニ?
(-172) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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えっとね、ニートっていうのは就職てきせ『やめろ、それ以上言うとこの坊ちゃんが可哀相になるから。』
[ツィーツェル素直に教えようとした芹葉の口を急いでふさいだ 世の中には知らないほうが幸せなこともあるという目でシンキロウを見た>>@49]
(+45) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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|
……君も? ぁ――
[その言葉を聞けば、流石に思い出した。 彼は一人でデパートをうろついていた時に、 声をかけてきた警備員ではなかったか。 最後の妙な質問が、頭の片隅に引っかかっていたが――]
……あれは、そういうことだったの?
(-173) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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[わっと若い反応>>166を見れば、歯を剥いて笑う。]
背伸びしてるガキだなーと思ったけど そうしてると、普通だな。
魔女にしか見えない手品じゃ、小銭も稼げねーけど。
[やーい引っかかった引っかかったーとどっちが子供か よく解らない囃子を入れて、帽子を返す
うざい。*]
(171) 2014/08/07(Thu) 00時頃
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謝る必要はないわ……>>+42 これは私自身が招いた結果だもの。
[すべては私自身が招いたこと。 ヘイズとの契りも、生き抜くための戦いも。 魔銃士プラーミヤとしてこの空間をさ迷い歩いたことも]
(+46) 2014/08/07(Thu) 00時頃
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|
『大丈夫だよ、リィヤ!リィヤも大人になったらきっとぎゃふんっ!』 (うるさい)
[何処とは言わない。 でも何の事かは分かるから、傍に居た犬の巻き尻尾を引っ張った。 奇しくも、お姉さんが契約者を踏みつけた>>168のと同じタイミング。
別にそんな事考えてたわけじゃないのに。 いや、嘘。ちょっと思った。お姉さんみたいに大きくなりたいなって思った。 …………大人になれるか、わからないけど。]
糸のひと、見つかった?
[アスティンお兄さんの反応>>167を見れば、 多分、見つかったんだろうなとも思う。]
(172) 2014/08/07(Thu) 00時頃
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― 5F・焼肉屋前 ―
よぉ、ダニール。 フィグネリアのジェムで魔法覚えたんだろ? 試しに使ってみたらどうよ?
[丁度腕を試す材料が2体いる。 見物に回ると言わんばかりに、後方へさがる。]
(173) 2014/08/07(Thu) 00時頃
|
|
……ええと…ディアボロスですか?
[鉄鍋を持っているようなので>>162 とりあえず弓をかまえておく 他は大丈夫だろうか]
(174) 2014/08/07(Thu) 00時頃
|
|
[誘われるがままに焼肉屋の店前に行くと、何かいた>>163 二体の人型ディアボロス。鉄鍋を構えております。 まずは鉄扇を出して両手に握り締めます。]
……料理長、ディアボロスのたたきを四人前。
[注文紛いのことをしつつ、鉄鍋を振りあげる料理長(仮)の一体の腹を鉄扇で突く。 獲物を振りかぶる瞬間が、一番狙いやすい。主に腹。 一発では床に倒れこむだけなので、容赦なく頭部を中心に鉄扇を叩き込む。]
[何回か鉄鍋で防がれたせいで、衝撃で手が少し痛い。]
(175) 2014/08/07(Thu) 00時頃
|
|
[返ってきた声は、不良そのもの。 知れず溜息が出た。
下を向くと床は鏡面になっていて。 思わず万里緒はスカートの裾を抑える。]
『ジェム、ジェム。 今なら強い。』
そう ね。戦って ジェムを 奪って それで それで―――?
『大丈夫。大丈夫。 合格するよ。』
――――…
(176) 2014/08/07(Thu) 00時頃
|
|
……確かに、覚えた。 使っても良いが……全員離れておけ。
[ころんとジェムが転がり、残りは一体。 ディアボロスから距離を取るように飛びのいてから、忠告。 一人は下がっているが>>173 あとの二人はどうか。
忠告を入れてから数秒。す、と息を吸い込む。]
(177) 2014/08/07(Thu) 00時頃
|
|
こうして俺もお前もここに居る。 俺もお前を守れなかったんだわ。
どっこいどっこい。 結局、俺も守りきれちゃ居ねぇ。
だから、気にすんな。
[彼女>>+41の気にする先の俺と、 彼女は同じ場所に既に居るのだ。
俺に対してなら気にすることなんて、何もない。 プラーミヤの件ならば口出しはしないけれど。
ぽすり、手を離すのは、その話をした後。*]
(+47) 2014/08/07(Thu) 00時頃
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|
ああ…、君が何だか"誰かと"話しているように見えたから…。 もしかして…と、思ってね。
[正解だというように、あの時こえをかけた理由を告げる。 本当は、それだけではないけれど。]
(-174) 2014/08/07(Thu) 00時頃
|
|
[おそらく初めて来る焼肉屋。 どんな店かと3人の後ろから覗き込むと、何か居ます。>>163 凄くお店に馴染んだ姿で居座っています。]
分かった、下がる。 周りに何か出るかも知れないし。
[ラッパを構えはしますが、ダニールが新しい魔法を使うと聞けば >>177そちらに興味は湧いて大人しく後退します。
それに、2体だけなら然程苦戦はしないだろうとも思って。]
(178) 2014/08/07(Thu) 00時頃
|
|
……わかりました
[かけられた声に>>177頷き 素直に後ろへ下がる 糸が繋がった彼はどうだろうかと気にかけ]
(179) 2014/08/07(Thu) 00時頃
|
|
[糸の切れた人形のように。万里緒は動かなくなった。 否、アナスタシアは動かなくなった。]
『――…役立たず。出来損ない。』
[猫が蹴ろうとも魔女は動かず。 瞬きすら忘れたように。
パァァとジェムが光り、魔女の変身が解かれた。]
(180) 2014/08/07(Thu) 00時頃
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そんなに強いんだ、にーとって。
[明らかに会話を遮ろうとする帝良や、フィグネリアにそれ以上 喋らせまいと必死な彼女の契約者。>>@54>>+45
つまりにーとってすごい力を秘めた大魔王的なものなんじゃ。 うっかり名前を言っちゃはいけない扱いの。
少年の思考の飛び具合は相変わらずで、頭の中では ガイコツ型の盃でお酒を飲んでいる帝良の姿が再生されていた。]
てらのあんちゃんはやっぱりすごいわんこなんだね!
[やる気なさげな態度を装ったお忍びの魔王的なイメージは、 やっぱり彼に筒抜けだろうけれど。 少年が残酷な真実を知って一つ大人になるよりはまだ幾らかましだろう。]
(@56) 2014/08/07(Thu) 00時頃
|
|
その魔力はこの後にとっておきな。
[>>174ヴァレリーを己の手で制し、後退を誘う 一体が大鉄扇により屠られる様を遠目に見やる。 下がった二人>>178>>179と近い位置で腕を組み]
んー…
[イヴァンの戦闘をリサーチしておいても良かったなと 今更ながらに考えたが、あいつのジェムがどう使われるかの 興味には勝てなくて。]
(181) 2014/08/07(Thu) 00時頃
|
|
[彼女の言い掛けた言葉>>+43。 俺も何もせずこの状況になった訳ではない。 続けたかった言葉は分かる。]
俺が聞いたのは、 別に体のことじゃねぇよ。
[先程聞いた内容>>@21を自分なりに解釈して、 こんな風に言えばいいかと適当に説明。]
何か俺等 魂になってるらしい?
それで起き上がれねぇなら、なんだ、 魂に傷付いたっつーことだろ。 だから心配しただけよ。
[上手く伝わったか少し心配。]
(+48) 2014/08/07(Thu) 00時頃
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[香菜芽たちは試練に落ちただけ>>@53>>@55 そう告げる見習い契約者たち]
そうよね、ここは試練空間に近い場所。 この空間にいる限りは、そう簡単に死にはしないわよね。
でも、脱落したということは。 この古瀬香菜芽にとっては、魔銃士プラーミヤとしての“死”を意味することだから。
[妙なところで頑固者モードに]**
(+49) 2014/08/07(Thu) 00時頃
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ヒトが願いをかなえる為には、 覚悟と、力と、運もも必要なのかもしれないねぇ。 ………。 君の指輪は無くなったけれど、 君の薬指まで亡くなった訳じゃあ、ないさ。 [願いの為に戦った事全てが無駄には為らない、だろう。 たとえその記憶が無くなってしまったとしても。]
ふふ。 それでこそ、魔女になる資格を持った人、だね。 [前向きな姿勢に、くすくすと笑い声が漏れた。 水の音は好きじゃないが、ヒトの形は、好きだ。]
っふふ、ふふふふ…… それは、怖い怖い。 [本当に怖いと思ってるのかよって声色だけれど。]
(-175) 2014/08/07(Thu) 00時頃
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――風のたよりに
[鉄扇が、冷気を纏う。]
雪綿乗せて
[冷気が鉄扇の先へと集まり、]
さいておくれよ
[冷気は、掌へと移る。それを優しく握りこみ、]
【鼓草】
[掌の中には、蒲公英の花。 しかし、黄色ではなく、白。花弁のかわりに、綿毛。]
(182) 2014/08/07(Thu) 00時頃
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/* その調整の方向で、宜しくお願いします。
(-176) 2014/08/07(Thu) 00時頃
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[ふぅ、と息を吹きかければ、綿毛はふわりと舞い、ディアボロスへと向かって飛んでいく。 ふよふよと飛ぶそれは、空から舞い降りる綿雪のよう。]
[綿毛が、ディアボロスの持つ鍋へ、肩へ、頭へ、腹へ、触れる。]
[――キィン]
[甲高い音を立てて、ディアボロスの身体に咲く、氷の花。 花を中心にして氷は広がり、ディアボロスの体を包んでいく。 氷漬けになった身体にピキピキと罅が入り、割れ、崩れ落ちる。
その場に残ったものは、凍った身体の欠片と、透明なジェムが一つ。]
(183) 2014/08/07(Thu) 00時頃
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でも、でも……! 僕はいっぱいプラーミヤさんに迷惑かけたじゃないですか! 貴方が招いただけじゃない。僕にも、こうなった責任はあるはずです……!
[だから――謝らせてほしい。 謝って何もかもが解決する問題でないことはわかってはいるけれど 今まで握っていた目の前の魔女の手を離した>>+46]
(+50) 2014/08/07(Thu) 00時頃
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…すまない、よく知ってる人に似ていたものだから…。
[>>168 申し訳ない と相方の女性へと謝罪する。]
ああ、見つかったよ。この人がそうみたいだ。 ありがとう、リディア――。
[>>172 こちらを心配してくれた、優しい少女に微笑んで。]
いま、何か蹴らなかったか?
[相方の女性が見せた、不穏な動きに突っ込みを入れる。 だが同時に傍の少女もまた、己の契約者に鉄槌を下していたのだが、そちらは見えていなかった。]
(184) 2014/08/07(Thu) 00時頃
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―イポカニと魔法少女談義―
いや、だからのぅ。 魔法少女にはかわゆい契約者が必要不可欠じゃてな。
その点、今回のアナスタシア[[who]]のはどうよ。 儂の推しメンなんじゃがのぅ。
[建物が硝子製になっているおかげで、色々と見やすいことになっている。]
(185) 2014/08/07(Thu) 00時頃
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継ぎ接ぎとはいえ、猫だから 猫 じゃて……
[猫、うむ。
……白梅、カムバック!!!**]
(186) 2014/08/07(Thu) 00時頃
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『短歌なら短歌都都逸なら都都逸で統一しなさいな。 なんですの、変身都都逸百合短歌蒲公英都都逸って。統一性がありませんわ!』
(私に言うな。勝手に浮かんできただけだ。)
[ジェムを拾わぬまま、背中をぽかぽかと叩いてくる少女に溜息を吐いた。]
(187) 2014/08/07(Thu) 00時頃
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/* マジで組んでんのおじいちゃんwwwwwwwwwwwww
(-177) 2014/08/07(Thu) 00時頃
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そうして、ご自身の名前を誇れるのは、 素晴らしいと、思います。 [>>+38気持ちの良い人だ、と嬉しそうに笑う。 己の願いを捨ててでも、戦えるヒト。貴重な良き炎だ……と思ったが、生憎彼は木の属性と。残念だ。]
どうか、ゆるりと過ごされますように。 ふふ、カフェも、飲食店も、使い放題ですよ。 ………気になる魔女がいらっしゃれば、探してみるのも。 [どうやら少女を心配していたようだから。]
(@57) 2014/08/07(Thu) 00時頃
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[一枚絵…車椅子…玩具
笑わない、笑えない? 奇異の目…疎まれる存在?
それが赤い糸からだろうか? 頭に流れ込んだような気がした]
(188) 2014/08/07(Thu) 00時頃
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[きょとり瞬くこと数秒。]
わぁぁ、私の職場が!!!
『急に走る、危な――』
[猫の制止が届く前に、万里緒は硝子の階段を踏み外して尻餅を着いた。]
イタタ……。あ、あれ? 星之さん は?
[いつの間に居なくなってしまったのだろう。 周囲を見渡しても、誰も居ないようだ。]
は、こうしてちゃいけないよね! 試験開始から時間も経ってるし、私、他の参加者のこと全然知らないし! 私の知らないところで、もしかしたら戦いまくってるかもしれないし!
ねぇ、トム。どうしよっか?
[膝を抱えて尋ねてみる。]
(189) 2014/08/07(Thu) 00時頃
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/* 推しメンっておじいちゃんwwwwwwwwwwww
(-178) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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[人狼のジェムだと知らなかった様子のカチューシャ>>127に、真っ先にリグーシカがブッと吹いた]
『なん、だと……ッ!? いや、まさかとは思っていたがしかし……!』
[そんな事でいいのか、と言いたげな小煩い契約者を横目で見やると、アリョールは彼の王冠を指先で押して無言で圧力を掛ける。 神経質なのは大変結構だが、今この状況で細かいことをわぁわぁ取り沙汰するのはやめていただきたい。 身体を動かしたので火傷は痛むけれど、リグーシカがぐぅと押し黙ったので結果は上々である。
けれどそんなアリョールも、彼女があっさり続けた言葉にはぽかんと間抜け面をせずにいられない]
えっ、本当に?
[まさか、ここまであっさり許可をくれるとは思わなかった。 カチューシャをまじまじ眺めて、どれだけ欲がないのだろうかと驚愕する]
(190) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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[そういえば、そもそも彼女は何を望んでこの試験に挑んだのだろうか。 湧いた疑問に対する答えは、聞くまでもなく彼女の口から語られる。
どうしても叶えたい願い事はない。
ぽつりと零された呟きに、アリョールの瞳が動揺に揺れた。 もちろん、それは全く願い事がない、という事とは異なるようだ>>129 けれども、他人を蹴落としてジェムを奪い取ろうと思う程ではないのだろう。
そうでなければ、どうしてアリョールに人狼のジェムを譲ろうと思うだろうか]
……そうね、それは同意。 非現実的な世界を知ることができるのは、すっごく魅力的よね。
[好奇心で試験に参加した面もあるという彼女の言葉に、こくんと小さく頷く。 そうしながらも胸に湧くのは、なんて似た者同士なんだろうという些細な喜び]
(191) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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契約者は確かに魔法少女にとって必須のマストアイテムと言えましょうしかしそれはあくまでも魔法少女ありきの添え物でありパセリの様なものですもちろんすぐれたパセリは肉の味を高めるアクセントとして大いに効果があると思われますそれは僕も否定しませんしかしおいしいパセリが必要不可欠化と言われればそれはノーです肉よりおいしさを目指すパセリはもはやそえものではありませんそのくらいならパセリ主役のサラダをむしろ作るべきで魔法少女と契約者の関係というのは必ずしもそこに
[紳士の語り場では、信念が奇跡を呼ぶことがあるよ。]
(192) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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[共に、他の参加者からすれば不純と思われそうな理由で魔女になる事を望み。 共に、物理攻撃がメインの魔女で。
アリョール自身に知る由はないが、受ける恩恵すら近しい]
こんなこと言うのも失礼かもだけれど、なんか親近感……。
[えへへ、と表情を崩して、カチューシャに緩い微笑みを向ける。 彼女とこうして話せた事が、すごく嬉しい。 体中傷だらけでボロボロで、でも心はとても温まる]
(193) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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……ありがと。 そうだね、そういう方法もあるんだよね。
[続けられた言葉>>170に笑みを深めて、感謝の言葉を返した。 アリョールの掲げてきた目標は、きっと正義感と呼べるほど真っ直ぐなものではなかったけれど。 それでも、彼女の思い遣りは心に沁みる。
それに、彼女が提示してくれた可能性は、アリョールの胸の内に灯ったまだささやかな希望をより強めてくれた。 だから、もう迷わない。
痛む体に鞭打って、ハンターグリーンのジェムを手にとった。 申し訳なさそうな顔をしながら、アリョールに銃口を向けたプラーミヤ。 彼の想いの結晶のようなそれを、躊躇わずに胸元に押し付ける]
(194) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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[火傷の痛みが嘘のように引いてゆき、引き換えのように枯れたはずの魔力がすみずみまで行き渡る。 新たな力として望むのは、自身の胸に宿った“願いの灯”を象徴するかのような魔法。 まだささやかな火種のようなそれを、揺るぎない炎に熾すための、決意の証。
そうして、指輪を胸元の銀朱のジェムに押し当てると、銀朱の光が迸った。
――眩しい明かりが引けば、そこには天狗姿のアリョールと、背後にひらひら散る紅葉]
よっし、これで全快!!
[先ほどまで傷でまともに身動きできなかった鬱憤を晴らすよう、声を張り上げてビシィとポーズを決める!]
『全く、また煩わしい君に逆戻りだ』
[呆れたように言うリグーシカの口振りは、言葉と裏腹、面白がる気配があった]
(195) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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ええ、幸運なことにね。
[糸の相手が見つかったのか>>172と問われれば、あっさりと肯定する。 ちらりとアスティンのほうを一瞬眺めたが、少女は気づいただろうか]
(196) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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そうだ。あの……こんにち、わ。 初めまし、て?
私の声、聞こえてます? 私は――その、このデパートで勤務をしている者で、 訳あって本名は名乗れないのですが……
[訊ねる前に名を名乗れ、とでも言われそうなので 先に謝っておく。]
どちら 様ですか?
もしかして、もう8ptとか持っていたり、します?
(-179) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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[やはり木属性なのかと様子を見測っていたが、>>182 風に乗って流れてくる冷気に、おやと目を見張り。 白い綿毛が飛ばされていく様>>183をじっと見ていた。]
おぉ、こりゃ綺麗綺麗。 涼しげで良いな
[拍手を数回。 凍氷の花>>183。それが広がりゆき氷像を形作るのを見て、 粉々に砕け散る姿は、中々風情に富んでいる。]
(197) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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/* >>192 イポカニさん流石です情熱を感じるうぅぅ!!(笑)
(-180) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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/* 見落としてた…。
>>171 なにこのおっさん可愛いんですけど。 思い切りブン殴れる対象に持っていけたらと思ったけれど、 これは難しいぞ…。
(-181) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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すみませーん、誰かいらっしゃいませんかー? 私と戦ってくれる魔女の方は、おりませんかー?
人狼だともっと嬉しいですー! お話聞きたいんですよーっ
[[[1d73]]の辺りを歩きながら、万里緒は声を張った。*]
(198) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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うーん、たしかに魔女の資格はもうないかもだけど。 [試練に再参加できる魔女が一体どれくらいいるのかは ちょっとよくわかんない。]
魔女としてのぷらみーのねいちゃんだけが、 ぷらみーのねいちゃんの全部じゃないでしょ? “かなめ”はまだのこってて、生きてるんだから。
ねいちゃん、すごくまじめな人だよね。 でも、死んだ死んだって思いつめちゃだめだよ!? そーやって言ってて本当になったらいけないから。
[言葉のちからは、人間の姿を得て初めて実感したもの。 いい言葉はそれだけいいものを呼びこむし、 逆に悪い言葉はよくないものを招き寄せる。
そう語りかける少年の言葉は幼ければ更に拙い、 だけど瞳はまっすぐかつてのプラーミヤ――香菜芽を見つめて。>>+49]
(@58) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
|
アナスタシアは、1の辺り。
2014/08/07(Thu) 00時半頃
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――お前の花は、カサネの為に咲くのかい。
[闇の魔法陣が捉えたもの。 風を操る男の色のジェムは、忘却を拒否した色であり続け。 此の男の咲かせるものも、また。
拍手に紛れさせ、糸から声を乗せる。]
(-182) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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【簡易MAP [[1d73 ]]】 [西館] [東館] [6階]文具店&屋上 (01)北EV(02)階段(03)トイレ | (04)賢木文具店(05)ESL(06)屋上 |
[5階]飲食店街 (07)北EV(08)階段(09)トイレ | (10)焼肉屋「庵楽亭」(11)ESL | (12)ミセスドーナツ |
[4階]催事場&駐車場 (13)北EV(14)階段(15)トイレ |(20)駐車場 (16)催事場(17)ESL(18)家具店 |(21)階段(22)南EV (19)中央EV |
(-183) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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|
/* 屋上!?
(-184) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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アナスタシアは、メモを貼った。
2014/08/07(Thu) 00時半頃
|
[3階]紳士服&スポーツ用品&本屋 (23)北EV(24)階段(25)トイレ |(31)トイレ(32)本屋 (26)紳士服売り場(27)ESL(28)警備室|(33)ESL (29)カフェ(30)スポーツ用品 |(34)階段(35)南EV
[2階]婦人服&子供服&玩具 (36)北EV(37)階段(38)トイレ |(43)トイレ(44)休憩室 (39)婦人服売り場(40)ESL |(45)ESL (41)服飾店「Aigle」 |(46)階段(47)南EV (42)玩具売り場「KIDS PARADE」 |
[1階]化粧品&アクセサリー&花売り場 (48)北EV(49)階段(50)トイレ |(58)中央入口 (51)INF(受付)(52)正面入口 |(59)トイレ(60)花売り場 (53)イベントスペース&吹き抜け |(61)ESL (54)ESL(55)アクセサリーショップ |(62)階段(63)南EV (56)中央EV(57)外 |(64)東入口
(-185) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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|
[B1階]食料品売り場 (65)北EV(66)階段(67)トイレ | (68)生鮮魚肉売り場(69)冷凍室 | (70)青果店(71)ESL | (72)和菓子店「乙女座」(73)中央EV |
/* ここまでメモ
(-186) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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よかった。わたしも、探さなきゃ。
[>>184>>196二人の様子を見て、にこりと笑う。
――誰を探すの?
それは赤い糸の先のひとではなくて。 クレストお兄さんを攻撃した魔女を。
だって――このままじゃ、悔しい。 クレストお兄さんを攻撃したからというのもあるけど。 自分も巻き込まれて痛い思いをしたのだから、 文句のひとつやふたつ、言ってやらなきゃ気が済まない。
こう見えても、負けず嫌い。]
(199) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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/* あ、天気決めなきゃ…。
4-3-1
(-187) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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[ジェムを一つだけ拾い上げて、少女へと。今の魔法は、そこまで魔力を消費していない。 これもまた、威力と魔力の消費が比例するもの。ディアボロス一体だけならば、ジェムを使う必要もない。]
変わらず、敵味方関係なく襲い掛かるような広範囲魔法だが。 入れ。
[焼肉店の扉を開けて、三人の魔女を見る。 扉を開き客人や女性を優先的に中に入れる。ここ数ヶ月で身についてしまった習慣。]
(200) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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/* ばらけようよ! 人の集まっているところに、行きにくいんだよ!!
全員と赤い糸結びたいなぁ、 ダニールの優雅な魔法を間近で見たいんだよ!!
(-188) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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……参ったわね。 まさかそんなことであたりを付けられていたなんて。
[くしゃ、と左目を覆い隠しそうになる髪を払う。 気が抜けた一瞬を見られて、その一点だけで補足されていたとは]
(-189) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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|
[部屋の中震える2人の少年 何故か殴られる
殴るのは両親。実の親子
いつの間にか床に押しつけられた 2人の喉へと手が伸び……1人の喉は……
と後はぼやけてしまった]
(-191) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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[素直に、綺麗だと思いました。>>182>>183 蒲公英の綿毛は大好きだから、思わず手に取りたくなりますが 触れればディアボロスのように砕け散ってしまうでしょう。]
『あの氷の花も形が残ればいいのになぁ、折角綺麗なのにぃ。』
(消えるからいいんだろ、ああいうのは。)
[ラッパをしまいながらモモとお話。 代わりに膝の上に3つの玩具を出しては耳を済ませてみます。 いくつかの声は聞こえるような気はしますが、やはり本人達の 思念が存在する場所に行かなければ、正確に捉える事は難しいようです。]
(201) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
|
|
うむー。アナスタシアの扱いをどうしようかなあ。 かるらさんで間違いないかなーって思ってはいるのだけども…
言いたい事はあるんだが…灰に埋める事ではないので捨て置こう。
(-190) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
|
|
[>>+49彼女の言い分は正しい。 この場に降りた落第者たちは、皆魔法を失う。]
(それでも、貴女が死んだわけじゃない。) [言葉にする前には、もう、素直な彼>>@58が言っていた。]
っふふふ………。 泣く子には勝てない、って奴ですかねぇ。 [素直な言葉が一番しみこむものだろうから。 それ以上、言葉を重ねる事は無かった。**]
(@59) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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|
[……と、耳を打つのは赤い糸を伝って響くテレパシー。 お茶を啜るカチューシャを見つめて、それから自分の胸元に目を落とした]
あっ、ホントだ赤い糸変わってる……!
[カチューシャと繋がっていたはずの糸は、今は天井へ伸びていて。 しかも、今の控えめな声には聞き覚えがある]
『アリョール、テレパシーで返事をしなければ伝わらなかろう……』
[会話の全貌は分からずとも、アリョールがテレパシーを受信した事を察したらしい。 リグーシカがそうツッコミを入れて、はぁと深々とため息を吐く]
リグーシカ、知ってるかしら? カエルは鶏肉に似た味がするそうよ。
[こめかみに青筋を浮かべて言い返しながら、意識をテレパシーの方へと移した]
(202) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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|
/* ……ふぅ、ふぅ。(落ち着こう落ち着こう
そういや、アナスタシアのこと知ってるのって、 ゼノビアだけだったわ。 引きこもり過ぎたよね。
隠れんぼでずっと隠れてたってやつだよね。
よし。記憶練って、寝よう。 明日も早いわ……。
(-192) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
|
|
[けれども、笑みの下で。]
( 此処で消えるなら、それまでの火種だったと言う事。 ) [選定者としては、やはり焔の度合いを気にしてしまうもので。 少しばかり冷たい言葉は、糸の先にはこぼれてしまうかも。]
(-193) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
|
|
みたいね、今度は貴女と一緒だなんて、なんだか嬉しいわ。
リディヤちゃんは無事だった? 今、どこで何をしているの?
[弾む声音と矢継ぎ早の質問は、名乗らずとも糸の繋がる相手をリディヤに伝える事になるだろう。
――あぁ、とりあえず少なくとも、彼女が無事で安心した]
(-194) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
|
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気のせいよ?
『気のせいできみはこんな残虐なことが出来オウッオウッ』
[入ってきたツッコミ>>184にはあくまで白を切る。 踏みつけられヒールを突き刺されてアシカのような呻き声をあげる契約者の方など、もちろん見ない]
よく知っている人…… 恋人かなにか?
[それが何を指すか知らないがゆえに、あっさりそんな言葉を告げる。 彼にとって話したくないことかも知れなかったが、彼女にそこまで察する能力はなかった]
(203) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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|
/* さて、毎度恒例、今日のディアボロス遭遇率の時間ですよー! えいやっと!10
(-195) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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|
きれいですね
[氷の花>>182>>183を見ての素直な感想 粉々に砕けるのもまたいいものだろう]
(204) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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|
……見たか。
[記憶と思われる映像が流れ込んでくるように、此方の記憶も流れ込んでいたかと。 白の次は黄色と思っても、現れるものは白ばかり。 其は、最も望む色。其は、彼女の好きな花。]
想像に任せる。
[答えは、出さず。]
(-196) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
|
|
/* ラ神様は優しいのか鬼畜なのか……! ともあれ遭遇回数を振るよ!
1/7 1/7 9/7 10/7 6/7 10/7 7/7 6/7 3/7 7/7
(-197) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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|
あ……!アリョールお姉さん!
[届いた声に、喜びを覚える。 とても優しいお姉さん。無事だったんだと、声は弾む。]
いま、まださっきの場所で……。 えっと、お兄さんとお姉さんたちと、いっしょにいる。
[ここが何階だったか、 屋上から駆け下りたときは必死で走っていたから、 イマイチよくわかっていない。
とはいえ、さっきの場所と言えば分かるだろうと。 レイスお兄さんの名前は――出そうかと思って、やめた。]
(-198) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
|
|
おー、とりあえず生だ生!!
[何よりも酒が飲みたいとテンション高く焼肉屋へ入っていく。>>200 厨房へ入って、数分後。]
ちゃんと電気が動いてるお陰で、ジョッキも冷えてるぜー。
[キンキンのグラスに泡立つ麦酒片手に、 彼らが陣取ったであろう席へと。景気づけの一杯を半分程煽り、 口元に白いおヒゲを生やした状態でぷはーっするのだった**]
(205) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
|
|
/* 遭遇回数3回! ラ神様有難う御座います……!
今日も私はラ神様の信者!
(-199) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
|
|
そこのもやもやのきみも、契約者だったら ねいちゃんになんか言ってあげてよー。
[魔女と契約者がどれほど親しいかはそれこそ十人十色だから、 仲良し度合いによっては無茶振りにもなりかねないお願い。
そういえば柑橘が集めてきたジェムはもやもやが取り込んだんだっけ。 プラーミヤのように目覚めにくい脱落者が今後出ないとも限らないから、 お守り代わりに集めておいた方がいいかな?と思わなくもない。]
みかん、シンは泣いてなんかないよっ!
[ただの例えだとはわからずにそのまま受け取ったけど怒りはしない。 ほらこんなに笑顔だよ!とアピールするようににぱっと笑う。>>@59 背景にひまわりが1個ぐらいは咲き乱れてそうな**]
(@60) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
|
|
……でも、クレストさんは守れましたよ。 カチューシャさんや、あの女のこの魔女さん……それから、天狗の魔女さんを。 僕も守られてばかりじゃなくて、クレストさんみたいに何かを守れるような人になりたかったな……。
[……でも、もう過ぎてしまったこと。 気にするななんていわれてもさっき言ったとおり直ぐに気にしないという思考にはなれない。
手が離れたその時>>+47 もう一人の魔女が目を開いた]*
(+51) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
|
|
――見た。 確かに将来有望そうなかわいい子だったな。
[白ばかりが敷き詰められた木箱の中で眠る少女。]
約束通りにあの子を迎えたとして、 お前は――
失敗するなよ?
[もう既に一度失敗を犯している人狼は、忠告を。 得るは難く、放すは易しい**]
(-200) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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|
/* 久しぶりに早く寝る方に天秤が傾いてしまった… てらのあんちゃんへのお返しは明日にしやう
(-201) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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そうね。 単独行動は危険だから……なるべく合流したほうがいいのかも。 二人で力を合わせれば出来ることもあるし。
[彼女も赤い糸を辿るのだろうと思っていたから、合流の利点をつらつらと述べる。 まさか復讐相手を探しているとは思わない]
(206) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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……アスティンか。 こんな疲労困憊が二人いるってのに第一声がそれかよ。相変わらずってかァ?
[>>81駆け寄る姿は屋上で別れたかつてのヒモ相手。 リディヤの周りに打った針を起動させようかと思い、しかしあほらしくなったのでやめることにする。
やがて少女が目覚めても安堵の表情を見せない]
起きたか俺への「お兄さん」禁止、気持ちが悪い。 礼禁止、助けてない。 謝罪禁止、覚悟がないならやめちまえ。
[起き上がったリディヤを冷めた目で見ながらのひとこと。>>132 続く問いにも応える声は淡白で] クレスト……ああ、風の剣か。知らん。さっきまでそこにいたが今はいない。 ……どうせお前の前のヒモで、今は変わってるんだろ? 相方関係オシマイ、どっかにとんずらしてんだろうよ。
[戦闘直後の光景、溶岩をもろにかぶり、ジェムを持つ者たちに襲いかかる時。マフテの持っていたジェムの色は、おそらく以前見たクレストのそれだろう]
(207) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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|
[見慣れた風景。 週末に訪れるいつもの屋上。
「ねえ、お兄ちゃん! 見てみて~!」
クルクル回るメリーゴーランド、王子様のいない白い馬に乗って、幼い少女は回る。
クルクル――。 クルクル――――。 ]
ちゃんと掴まってないと、落ちるぞ。沙代!
[楽しそうに笑う妹に、大きな声で叫ぶものの。 聞いているのか、いないのか。 満面の笑顔で手を振ってくる。]
[それは――当時。 子供向けに、小さな遊園地のようになっていた頃の。 梅里デパートの屋上の景色。]
(-202) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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[―――氷の花を見て、願いを失った魔女を思い出した。 氷の矢を思い出して、またひとつ作ってしまった後悔だけを、
闇の腕が、抱く**]
(*22) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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[赤い糸の相手がアリョールお姉さんだった事を知れば、 ひとりこっそり、嬉しそうに頬を緩める。]
わたし、もう行くね。探しに行かなきゃ。
[誰と言わねば、赤い糸の先と思うだろう。 アスティンお兄さんと、お姉さんを交互に見て告げた。 レイスお兄さんはまだ居ただろうか。 まだ居るならば、もう一度お礼を言うつもりなのだけど。
ぺこっとお辞儀をしてから、東館へ向かおうとする。 呼び止められる事があれば、足を止める事となるが。]
………… アリョールお姉さんに聞けば、わかるかなぁ。
[クレストお兄さんを攻撃した人。口の中で、呟いた。]
2014/08/07(Thu) 01時頃
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[ダニールが扉を開ける>>200と マフテが早速入っていく>>205]
……おやおや……
[ぼんやりと見送りながら中には少し周囲を見てから入った]
(208) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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僕には全部足りないものです。 だからいつも中途半端。守りたいものも守れない。
……もしも、まだこの指がこの手にあり続けるなら 僕はまた魔女になることはできるのかな。
[そしたら、今度は絶対に合格したい。 ――けれどこの言葉はこの試練の記憶をすべて忘れることも知らないから言えるもの]
資格、なのかな。 ただ契約者にせがまれて、願いを叶えるためにここに来た……それだけですよ?
[こてりと首を傾げる。 自分に資格があるかなんてわからない。ただ適当に選ばれたものだと思ったから]
本当に怖いんですよ?まるで、お母さんみたいで……
[会話を聞いている天使はやれやれと呆れたように顔を顰めるだけ]
(-203) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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……やっぱり、試練のお手伝いさんなだけありますね。
[伝わった言葉は心に深く突き刺さる。 けれどそれは事実だから、何も言い返しはしなかった]
(-204) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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―すこし前のこと―
じゃあ…… レイス、さん?
[>>207流石に年上のお兄さんを呼び捨てにする勇気は無い。 全部却下されてしまった事に頬を膨らませ、 ふいとそっぽを向いた。]
言いたかっただけだから、いいの。
[ただの自己満足だからほっといて。 ツンとする少女に反抗期が訪れるのも近かろう。]
…………そっか。また会えるかな。
[クレストお兄さんはそんなことしないと言い返そうかと思ったけど、 また突っ撥ねられてしまうだけだからやめた。 我ながら賢明な判断だと思う。自画自賛*]
(209) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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―そして、今―
[赤い糸の相手がアリョールお姉さんだった事を知れば、 ひとりこっそり、嬉しそうに頬を緩める。]
わたし、もう行くね。探しに行かなきゃ。
[誰と言わねば、赤い糸の先と思うだろう。 アスティンお兄さんと、お姉さんを交互に見て告げた。 ぺこっとお辞儀をしてから、東館へ向かおうとする。 呼び止められる事があれば、足を止める事となるが。]
………… アリョールお姉さんに聞けば、わかるかなぁ。
[クレストお兄さんを攻撃した人。口の中で、呟いて。]
(210) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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名乗れねェのにこっちには名のれたァ、 随分じゃねえか?
おまけにジェムは持ってたらくださいと。 ……お前、駆け引きって知らねえのか。
[声の主に辺りをつけようとするも、今まで見聞きした魔女のどれとも当てはまらない。] [確信はないが、リディヤの気にしている相手、クレイスが少女のヒモ相手だとしたら。ジェムがはぎ取られても相方の生き残る可能性がある。
魔法効果、未知の能力、直前のヒモ変更タイミングなど、裏付けは少ないが、この通信の相手にも同じことができるかもしれない。
未知の相手、敵対可能性あり。 必要以上に圧力をかけようとするのは、アドバンテージを狙ってのものだ。]
(-205) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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[キョロキョロと周囲を見回す。 鏡になっていたり、硝子張りになっていたり。 不思議な場所だなぁって、思いながら。
あ、43が透けて見える。
これはこれで、なんだか楽しい。]
2014/08/07(Thu) 01時頃
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(――あ)
[今よりも幼い彼が、幼い少女にお兄ちゃんと呼ばれている光景。 満面の笑顔で手を振る彼女は、確かに自分と似ていた。 声が聞こえなければまるで自分のように感じていたかもしれない]
……沙代。 あなたの妹の名前……?
(-206) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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本当のことを言うと……、妹にそっくりでな…。 つい、声をかけてしまった……すまない…。
[>>203 やはり何かが踏みつけられている様な気もして、複雑な表情を浮かべながらも。 質問には正直に答えた。]
(211) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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[キョロキョロと周囲を見回す。 鏡になっていたり、硝子張りになっていたり。 不思議な場所だなぁって、思いながら。
あ、35の方向が透けて見える。
これはこれで、なんだか楽しい。 逆に言えば、人の姿を見つけやすい、見つかりやすいという事だけど。]
(212) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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……そう、なら三階かしら! 私が今いるのは――、えっと、2階の休憩室だから、距離としてはそう遠くないわね。
[勝手知ったる職場のデパート。 辺りをきょろきょろ見回せば、たとえ壁や床が様変わりしていたとしても、互いの位置関係はさらりと理解できる]
お兄さんとお姉さんたち。 っていう事は、近くに他にも魔女がいるのね。
[リディヤがこうしてテレパシーを飛ばしてくるのだから、おそらく好戦的ではない魔女なのだろう。 楽天家なのは元からなので、深く考えずそう結論付けた]
(-208) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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私は、今カチューシャと一緒にいるの。 彼女に相談してみてからになるけれど、なるべく早めに合流するわね。
あ、何かあったら糸を辿って行くから、待ってなくても大丈夫よ。
[赤い糸の繋がりがあろうとなかろうと、リディヤと合流しようと思う気持ちに変わりはない。 きちんと無事を目で見て確認したいし、一人にするのは心配だ]
(-209) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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流石にトイレが透けて見えるって文章的に駄目だろって咄嗟に消してしまった
(-207) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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生きていたら、今頃は… ちょうど君と同じくらいの歳かな…。
[妹の名前かと声に、静かに肯いた。]
(-210) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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/* あ、すまない。土属性が残ってた…orz
1か、すなあらしー。砂嵐?
(-211) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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ゴッ!!
[やり取りの意味を理解した瞬間、床の鏡に無言の鉄拳を叩きこむ>>137>>152
84(0..100)x110以下、ひび割れる]
(213) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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[三人が店へと入れば自分も入り、扉を閉める。 店の中心に近い位置にある、四人掛けの席を取り、椅子に腰を下ろす。
少女は相方>>205 の後を追うように厨房へと向かい、彼が出てくるよりも先にアップルジュースの入ったグラスを持って戻ってきた。]
(届いたのか。)
『届きましたわっ!』
[無い胸を張ってドヤ顔。少女はいそいそとダニールの膝の間に座り、こくこくとジュースを飲む。 傍目には、グラスが独りでに浮かんでいるようにも見えるだろうか。]**
(214) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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そっかぁ……近くて、よかった。 ……カチューシャ?さん? うん、ひとりでも大丈夫だから、ゆっくりでいいよ。
[知らぬ名に首を傾げた。 でも、アリョールお姉さんと一緒に居るなら悪い人ではなさそうだ。 自分のせいで急かしてしまうのは申し訳ないから、 ゆっくりでも大丈夫だと告げて。]
あのね……クレストお兄さん、どうなったの? とても、痛かったから、 …………誰がやったか、知ってる?
[レイスお兄さんは知らなかったから。 アリョールお姉さんなら知っているかもと、問いかける。]
(-212) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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『ああっもっと突っ込んで!? ぼくに穴が開いちゃう前に!』
[言葉を切り上げてしまった彼>>211に契約者がじたばたと暴れるが、もちろん無視である]
妹さんに……
[家族のことを語るのに、表情は複雑そうなままで。 何やら話し辛いこともありそうで、それ以上の言葉は出せなかった。 ――複雑そうな表情は彼女の左足と、左足の下に居る契約者が原因だったのだが]
(215) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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……本当に、
[流れるような長い黒髪、花笑みと称するに相応しい愛らしい笑顔。 最終的には白の中で眠る。しかし、夢は叶っていない。]
失敗など、しない。夢を叶える。
必ず。
[忠告には、意思を示すのみ。]
[叶えて見せると。 ――契約者すら知らぬ、願いを。]**
(-213) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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ザ、ザザザ・・・・
パララ……
[金属製の壁が土壁へと変わっていく。
いつの間にか時間は夜に。]
(#3) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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[ここからエレベーターの方まで見えた。おお、すごい! 他の場所も見えるのかななんてキョロキョロしてみるけど、 この辺りは鏡ばっかりだ。
……もしかして、鏡に映った姿バッチリ見えちゃったかな。 楽しくてはしゃいでいたから、少し恥ずかしい。]
(216) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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そう。期待しないで待ってる。
[その言葉>>121には、頷きを。 視えぬ猫の瞳には、何が映るか]
…じゃあ、頑張ってね。 私の為に、働いて?
[変身>>138。ディアボロスは目をそちらに向けており。 ならば、利用せぬ手はないだろうとばかりに姿を消す]
[足取りは、下へ。須永の指が触れた赤い糸の先は、確かにこちらの方に]
(217) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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『聞こえる?ねえねえ聞こえる?』
(一応な。普通に喋ってるみたい。 また何処か周った時に再確認、だな。)
[ダニールの開いた扉>>200を、会釈しながら通ります。 玩具達は今しばらくそっとしておいた方が良いみたいですね。
席に着いたら、豪快なマフテの飲みっぷりを見ながら>>205 こちらはジュースをちびちび。 胸の辺りがくすぐったいような感覚を覚えて、そのひとときを 過ごすのでした。**
(218) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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[不良だなぁ、ヤンキーだなぁ。]
……名乗らずとも、説明は出来ますよね? 例えば、私の事を知らない、誰か とか。
[だって、言えないんですもの……と、声を落とす]
え? えぇ!? ジェムを下さいなんて、言ってないですよ!?
……分かりました。 ジェムが足りなくても、貴方にはお願いしません……。
あぁ、でも、私が持ってるジェムが欲しい時は、言って下さいね?
(-214) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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……マホウショウジョ?
[おっと、紳士の社交場、魔法少女談義中に本物だ!>>198 しかもこないだもここで見た子だぞ! ひょっとして僕に会いに来てくれたのかも?]
クンカクンカハスハスペロペロペロォォォォォオォォォオォォオッォオォォォォォォオ!!!!
(219) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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あ、あー。マイクテスト。 「聞こえますー…」、あー、いや。 …聞こえてるか?
[他人に約束を>>92言ってしまった手前、丁寧ごっこは使えない。 低い地声の、かったるそうな口調が届くだろうか?]
(-215) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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/* >>217 く、くずだー!くずがでたぞー!
こんな子使った事ないよ…(震え声)
(-216) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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相変わらずで悪かったな…。
[>>207 どこか不機嫌そうなレイスには、短く答えて。 リディアとの会話を邪魔しないように2人にやりとりを見守る。 どうやら糸が切れて、新しい相方の元へ去ったのだろうと、言うことらしいが。 自分はクレストと言う魔女をよく知らないので、彼がどんな人物なのか予想は出来ず。]
やめろ、手を痛めるぞ?
[>>213 急に床が憎らしくなったのか、床を殴るレイスを宥めようと声を掛ける。]
(220) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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名前も見た目もわかんねえのに声だけで確信なんてできるかよ。
[ううむ、この方向性の交渉が通る相手ではなかったかと思案。 ……それも後半のことばでさらに一転する]
……そーだよ、やれば出来んじゃねえか駆け引き。 [場所を聞いて出向くか、罠か。 舌がちろりと八重歯を舐める]
(-217) 2014/08/07(Thu) 01時半頃
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[2階まで降りると、赤い糸はまっすぐ横方向に伸びる]
こんなんで聞こえるのかね。
[さっき、流れてきた時の声を真似て空気へと投げてみて、 相手の出方を伺いながら、糸の先を目指す …奇しくも、自分の現れた部屋を目指してると知らぬまま*]
(221) 2014/08/07(Thu) 01時半頃
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行くのか――、 …気をつけてな?
[>>210新しい相方の元へと行くらしい少女を、送っていくべきと逡巡しながらも。彼女の意志を尊重して、結局は見送った。]
ああ…。 とはいっても、困るよな…。
[勝手に亡くした妹と彼女を重ねて見てしまった事を詫びて。]
まずは俺たちも、少し休まないか?
[ここで留まっているよりも良いだろうと、移動を提案したが。 彼女の返事はどうなものだったろうか。**]
(222) 2014/08/07(Thu) 01時半頃
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―時は遡って、目覚めた頃―
[>>213いつもなら驚くところ。 でも今は気が動転してて、それどころじゃなかった。 レイスお兄さんの拳の無事よりも、自分のパンツのが大事。]
『痛そう。』
[割れてたら大変だったなと思うわんこであった*]
(223) 2014/08/07(Thu) 01時半頃
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/* 明日はどばっとディアボロス出す、出す…! ミニジェム分け分けしたいやん…!
(-218) 2014/08/07(Thu) 01時半頃
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……そう? でも、リディヤちゃんに何かあったら心配――
[ひとりで大丈夫と告げるリディヤに、少しばかり不安げに声を上げる。 けれど、言葉は最後まで紡がれず、途中で不自然に途切れた。
原因は、リディヤが掛けた問いの内容だ]
……クレスト、は。
[微かに声が震えて、言葉を口にする事を躊躇うように沈黙が挟まる。 覚悟を固めるようぎゅっと目を瞑って、重い口を開くのは数秒後]
(-219) 2014/08/07(Thu) 01時半頃
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私を助けて、アラビアンナイトみたいな格好の魔女と戦って――、それで。 それで、試験から脱落してしまったらしいの。
……ごめんなさい。
[リディヤとクレストの様子を思い起こせば、謝罪が自然と口をついて出る。 アリョールがもっと注意深くいられたら、あんな怪我を負って動けなくなることもないはずだった。 そうすれば、きっとクレストは今も無事でいた。 それを考えれば、やっぱり悔しくて仕方ない。
赤い糸が“怪我を共有する”事を知らないため、リディヤがクレストの件について薄々勘づいているとは知らぬまま。 束の間、項垂れて口を噤んだ]
(-220) 2014/08/07(Thu) 01時半頃
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/* らんぼーけいきゃら、使いづらい。 きやおぼえた。
(-221) 2014/08/07(Thu) 01時半頃
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…確信とまでは行きませんけど、私は……何処かで、あなたの声を聞いたことが、あるような気がします。
だから、全く知らない人――ではなく、少しだけ知ってる 人?
[誰かまでは分からないが。 駆け引きのつもりは毛頭なかった。]
あの、今の 駆け引き でした? ありがとう、ございま―――…
(-222) 2014/08/07(Thu) 01時半頃
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ねぇカチューシャ、それでこれからどうしようかしら。
[テレパシーの合間に、カチューシャに淹れてもらったお茶を啜る。 休憩室で魔女二人が仲良くお茶会。 試験中の緊張感など吹き飛ぶような、実に平和ボケした光景である]
私は今、赤い糸がリディヤ――、流星の魔法を使う女の子に繋がってるみたいなのよね。 だから彼女を追うつもり。
なんか色々と心配だし、きっとクレストも彼女に何かあったら悲しむだろうし。
[世間話のようにそう今後の予定を話せば、おもむろに席を立つ。 そういえば、他のテナントの住人の手によって、棚におせんべいが隠されているのを思い出したからである]
(224) 2014/08/07(Thu) 01時半頃
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[お茶があるならお茶請けがほしい。 それは人間として当然の欲求である。
棚をガサゴソ漁って、やがておせんべいの袋を二枚取り出した。 おせんべい、ゲットだぜー!]
カチューシャ、折角だから一緒に食べましょ!
[振り返って微笑むと、戦利品のおせんべいを掲げ持つ。 けれど次の瞬間には、聞こえてきたテレパシーゆえに表情が曇った。 何かを堪えるように頭を垂れて、口を噤む。
――頭上に影が落ちるのは、そんな時]
(225) 2014/08/07(Thu) 01時半頃
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魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/07(Thu) 01時半頃
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[ハッと息を飲んで顔を上げると、天井に張り付くように這う3匹の黒い巨大蜘蛛]
か、カチューシャ、出た。
[身体を思いっきり強ばらせて、裏返った声を上げた。 何が、と言わないのは、その名を決して口にしたくはなかったからである。 一歩、二歩とからくり人形のようにぎこちなく後退し、金剛杖を構え持つ。
――背中で鷲の翼がぺったりと張り付いて、蜘蛛に対する拒絶反応を思いっきり主張していた]**
(226) 2014/08/07(Thu) 01時半頃
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[視界不良の土煙の中から、何か暖かいものが
ぬる っと……>>219]
きゃ あぁぁぁっ!!
[カッとジェムが光り、万里緒の姿が魔女に変わる。 イポカニの頭の上に着地し、白箱の中に閉じ込めてしまおうとすら]
『ジェム ない』
[猫が懸命に説明しようとしている。 そのディアボロスには――何故か、ジェムがないまま 存在が消えずに残っているのだと。]
(227) 2014/08/07(Thu) 01時半頃
|
|
………… そっかぁ。そんな気は、してたの。 すごく痛かったから、ダメなんじゃないかなって。
[あんなに痛かったのだから、なんとなく分かっていた。 あの時、自分は何かに守られたような気がしたけれど――、 それが無かったクレストお兄さんは、ダメ、だったのだろう。]
ううん、アリョールお姉さんのせいじゃないよ。 クレストお兄さんはきっと、後悔はしていないとおもうの。
[自分からアリョールお姉さんを守りにいったのならば。 後悔したり、アリョールお姉さんを恨んだりはしてないと思う。 なんとなく、だけど。そう思ったから。]
(-223) 2014/08/07(Thu) 01時半頃
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アラビアンナイト。 ………………派手な格好の、おじさん。
[アリョールお姉さんから聞いた、 クレストお兄さんを攻撃して――脱落させた人の特徴。
きっと、あの人だ。 あの人が、クレストお兄さんを脱落させた人。 もしも出会えるような事があれば――]
お礼しなきゃ。とても痛かったです、って。
『お礼参りってやつだね!』
[意味は少し違うが、少女の思考は存外物騒だった。]
(228) 2014/08/07(Thu) 02時頃
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ありがとう、アリョールお姉さん。 アラビアンナイトの人には、気をつけるね。
[アリョールお姉さんが、 『怪我の共有』の事を把握していない事を知らぬまま。 ただ、何度も痛かったと告げていたのだから、 そこに違和感を覚えることはあったかもしれないが。]
アリョールお姉さんも、気をつけて。
[何処に行けば派手な格好のおじさんに会えるだろうかなんて、 考えながら。]
(-224) 2014/08/07(Thu) 02時頃
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/* リディヤさんのお気遣いに超感謝……!
(-225) 2014/08/07(Thu) 02時頃
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[階段の方から声がかかるのは、拳をささやかに痛めたそんな折だったか。] ……、……。
『さっと見てすぐに目をそらしたです……!?』
[イポカニを討ち取った魔女、土の魔法使いだったハズ。>>157 魔法相性はよいが、個人相性としてはおそらく最悪最強級の相手。
イポカニジェムで魔法が増えている以上油断はできない。 幸い周りの鏡で直視せずとも認識できる。]
……おい、イポカニ殺し。 『凄い二つ名です!』 そこの針からこっちには入るな 『入ったら撃つですぅ!』 ください 『あれぇですぅ!?』
(229) 2014/08/07(Thu) 02時頃
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んーと。残ってる人狼はマフテおじちゃんと誰だ。 ヴァレリーおねにーさんとダニールお兄さんで白狼&囁き? ゼノビアお姉さんは多分狂人……だよね。
折角の病人だし襲撃されにいきたいから マフテおじちゃん探してるんだけど、まだ早いかなぁ。 いやでも、囁き狂人いるなら赤ログぼっちではないのか。
(-226) 2014/08/07(Thu) 02時頃
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『フードはずれても結局それです!? ていうか、大量得点です!ぱっぱとここで勝負しちゃえば』 (無理だ) 『なんでです?』 (……こいつの今の相方はアスティンだ) [階段から現れた時の発言とリディヤとのやり取りで、アスティンがイポカニ殺しの”ヒモ”だと考えてよさそうだ。>>196
……アスティンはきっと、”今の”赤いヒモで動くはずだ。]
(そうなれば二対一。リディヤもいる。おまけに俺は全快じゃないしジェムもない。)
[やがてリディヤが立ち去るまでに、この状況に動きがあるだろうか**]
(230) 2014/08/07(Thu) 02時頃
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『待つ!』
[尚も攻撃を仕掛けようとしたが、 猫の声でアナスタシアの動きが止まった。]
『試験、でしょ』 『戦う相手 違う』
……そう ね。 ジェムがないなら。
[ジェムが、ないなら。アナスタシアはイポカニと距離を置き、自らのジェムに触れた。**]
(231) 2014/08/07(Thu) 02時頃
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魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/07(Thu) 02時頃
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ん?それだと何かおかしいか。眠くて頭働いてない サーシャお姉さんは何だ?
人犬・白狼・囁き(or狂人)が埋まってなくて。 ダニール人犬のサシャ・ヴァレで白狼囁き(狂人)?
ダニール赤陣営なら2d茶番すぎじゃね?とも思うし、 マフテおじちゃんが退避させてたから、可能性は無きにしも非ず
わっかんねー!もういいや!考えるのやめやめ!! ログ読み直す気力今はない!眠い!
(-227) 2014/08/07(Thu) 02時半頃
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/* なんか、あれな。 Ⅴと同じパターンになりそうな気がする……。 知られずに消えていくパターン。
(-228) 2014/08/07(Thu) 03時頃
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上の方がエンカしてない人は多めかな? 誰かしらにエンカできないかと期待して上いってみよう
(-229) 2014/08/07(Thu) 04時頃
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―3F西館・エスカレーター付近―
…………くらい。
[>>#3鏡や硝子、キラキラしていたデパート内は、土壁へと変わる。 三階の電気はまだついていなくて、視界が悪い。 土壁から零れる砂も、視界を悪くする一因だ。
もし背後の方>>230で何か動きがあれば、一端振り返って見るつもり。 かなり視界が悪いから、何かあっても目視は出来ないが。]
うう、歩き辛い……。
[最初は東館へ向かおうと思ったのだけど、 よくよく考えてみれば、東館は途中までしか上に行けない。 西館の方がお得だな、なんてくるっと回れ右をして、 エスカレーター前で止まる。]
(232) 2014/08/07(Thu) 04時半頃
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どっち行こう。『どっちでもいいんじゃない?』
[上と下を見比べて。確か、一階上が催事場だっけ。 上階ふたつは西館だけ。 六階は……イポカニが居るかもしれないから、行くつもりは無い。]
わたし、派手な格好の人のジェム、取りに行こうとおもうの。 とてもズルい事だって分かってるけど、 クレストお兄さんを脱落させた人が相手ならきっと、戸惑わないから。
[我ながら、嫌な子だなって思う。 クレストお兄さんを理由にして、 誰かのジェムを取りに行こうとしてるのだから。 知っている人より知らない人、というのもあるけれど。
ごめんなさい。心の中で一言、謝罪の言葉。]
(233) 2014/08/07(Thu) 04時半頃
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『ボクは、リィヤのやりたいことをすれば良いと思う。 でも、キミには今ジェムが無い事、忘れないで。 相手がジェムを一杯持ってたら、リィヤは不利だ。』
[押し黙る。確かに、それもそうだ。]
…………催事場にディアボロス居ないかな。
[催事場なら広くて動きやすいし。 武器が大きいから、狭い場所だと動き辛いんだもの。 居なければ、アリョールお姉さんと合流しようか。
足を一歩、上へと向かうエスカレーターへ踏み出した**]
2014/08/07(Thu) 04時半頃
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|
『ボクは、リィヤのやりたいことをすれば良いと思う。 でも、キミには今ジェムが無い事、忘れないで。 相手がジェムを一杯持ってたら、リィヤは不利だ。』
[押し黙る。確かに、それもそうだ。]
…………催事場にディアボロス居ないかな。
[催事場なら広くて動きやすいし。 武器が大きいから、狭い場所だと動き辛いんだもの。 居なければ、アリョールお姉さんと合流しようか。
足は一歩、上へと向かうエスカレーターへ踏み出した**]
(234) 2014/08/07(Thu) 04時半頃
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ん…?んん…??? 道連れOK?…どういう事なんだぜ…???
(-230) 2014/08/07(Thu) 06時半頃
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― 焼肉屋・『庵楽亭』 ―
あーうめー。 生き返ったわ やっぱ夏はビールだな!
『僕も何回か魔女試練に参加してきたですが、 試練中に酒飲む魔女はあんまりいないのです』
[小麦色の苦い飲料の入ったジョッキをテーブルに ソファの上で胡座をかき、ふぃーと大きく息をつく。 ジュース入りのグラスがふわふわしてる>>214のを見て 一旦腰を浮かせ、チャンバーの中へと入る。
業務用アイスの箱、粒入りストロベリー味を取り、 ディッシャーで3人分掬ってからトレイに乗せ、戻り]
チャンバーに業務用アイスがあったぞ。 食う?
[彼らの人数分のアイスを提供してから、 帳簿らしきノートをカウンターで見つけたので、 ボールペンと一緒に持ってくる。]
(235) 2014/08/07(Thu) 07時頃
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……ごめん。
[流石に少し踏み込みすぎたか。 もう居ない妹の名前だと知ると、不用意に訊ねたことを謝罪した]
(”これ”が……彼の理由……)
(-231) 2014/08/07(Thu) 07時半頃
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イヴァンも願い叶えてぇなら耳かっぽじって聞いとけよ。 現在の得点に関するお話だ。
[そう告げながら、自分の知っている魔女の特徴か名前を書いて行く 自分、ダニール、ヴァレリー、イヴァン、レイス、アリョール さっきジェムをくれた水泡使い、イポカニジェムを取った魔女、 火蛇魔法の魔女(姿は知らない)、綺羅々星のお嬢ちゃん、 翡翠色の魔法使い、…別枠としてプラーミヤ、フィグネリア、風使いも 現在のポイント内訳を名前の隣に書き入れていく。]
イポカニジェムをゲットした魔女が現在6pt、 翡翠色のおねーちゃんが人狼のジェムを取ったから4pt ダニールはフィグネリアのジェム取ったから2ptな。
あとは『人狼』が3pt、普通の魔女が1pt。 [実際は翡翠の魔法使いではなくアリョールがジェムを手にしたが 此処の把握は出来てなくとも致し方ない。]
(236) 2014/08/07(Thu) 07時半頃
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ええ、いってらっしゃい。 ……道中気をつけて。
[去ろうとするリディヤ>>210を引き止めることはしない。 だが、唯一つやりのこしたことがあって]
そういえば、お嬢ちゃんの名前聞いてなかったわね。 ……私はサーシャ。貴女は?
[名前を告げられても告げられなくても、それ以上呼び止めはしなかった]
(237) 2014/08/07(Thu) 07時半頃
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一位になんねーと魔女になれねぇってのは聴いてるよな?
俺ら以外を全員、『人狼』もブチ倒したとして、人数考えたら それぞれが6pt奪取するのはキツイだろう。 だからイポカニジェムゲットしたおねーちゃんは倒すべき、だなぁ。
[周囲が土壁に変わっていく事に気づく。 この後狙いに行こうかと考えていたが、 情報で推察したイポカニジェムの魔女の属性が恐らく土属性。 水属性が不利になる事を顧みれば、とヴァレリーを見遣り。 狙うのは、属性変化後に回すべきか、と考え――、 イヴァンの方をちら、と見やる。]
俺もお前も、今はものすげー元気だ。 今なら苦手な木属性とも多少はマシにやりあえるだろうぜ。 今の環境を利用しない手はないな。
(238) 2014/08/07(Thu) 07時半頃
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[……言わんとしている事は伝わるだろうか。 彼の願いは検討をつけている。だから叶えたいなら戦うべきだ、と。
目の前のビール飲んでるおっちゃんに喧嘩を挑むようなら それはそれで一向に構わないが]
この後は他の魔女達を狙いに行く。 優位取れる相手を考えるなら、当然水属性を狙うべきだが 全体の平均値を下げさせる事を考えるなら、 翡翠色のねーちゃん辺りを狙うのがいい、か。
若しくは、さっき言ったように木属性を狙うか。
[一応の指針は提示してみたが、出会った魔女をとりあえず殴る、で良い。 とんとん、とボールペンを紙面に突き、彼らの見解を求める**]
(239) 2014/08/07(Thu) 07時半頃
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[ロワイヤルに対しての反応を受けた限りでは、 まだ『その気』が少年には足らなそうな気がしている]
大志を抱いてるだけじゃ、夢は叶わねえぞ。 そんなん、俺が言わなくても分かってるよな?
[奪う側になるのか、奪われる側になるのか。 イヴァンの目を覗き込み、首を傾げさせた**]
(-232) 2014/08/07(Thu) 07時半頃
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大丈夫よ、理由さえわかれば気にしないわ。 私はサーシャ。よろしく。
[>>222気にしない、とまで言えば嘘になるが、目くじら立ててとがめるようなことはしない。 それにまだ自分が名乗って居なかったことも、原因の一つのように思えたからだ]
そうね、別に休むことには反対は――
[しない、と言おうとした所で、先ほど音を立てた男>>213の方から声が掛かる。 ハリネズミ状態のように見える彼>>229だが、その内心を知ることは出来ない]
……どういうこと?
[鏡面世界が消え去り、砂嵐が巻き起こる>>#3。近づかなければ彼の顔を見ることも出来ない。 風でロングスカートをはためかせながら、レイスに近づく。 ハイヒールに針が触れる感覚があった]
(240) 2014/08/07(Thu) 07時半頃
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やばい致命的なミス イヴァンの属性なぜ知ってる…
まじすまんすまん
(-233) 2014/08/07(Thu) 08時半頃
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― 焼肉屋・『庵楽亭』 ―
『ご馳走様でした。』
[空になったグラスはテーブルへと置かれ、少女は両手を合わせる。 チャンバーの方へと向かった相方ほどではないが、中々良い飲みっぷりだった。 ちらりと兵隊さんの方を見る。彼は、イポカニ戦のときに橋を造りだしていたか。]
[ストロベリーアイス>>235 に真っ先に反応を示したのは、契約者の少女。手を伸ばしてトレイを受け取り、スプーンでアイスを少しずつ食べていく。 大人ぶっててもまだまだ子供である。]
(241) 2014/08/07(Thu) 10時半頃
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[話が始まれば>>236 ふよふよ浮かんでいたスプーンはトレイの上へ。 ノートに書かれた名前とポイント内訳を見つつ、す、と目を細め。]
(サーシャの属性、わかるか。)
『重力操作の魔法と見ましたわ。土属性かと。』
サーシャ……イポカニジェムの魔女を狙うのならば、風が吹いている時が良い。土属性ならば、木属性が有利だろう。 風がなくとも、土属性有利でないとき。
(木属性と思われる魔女は誰だ?あと、翡翠の魔女の属性。)
『雷を使っていた方が、木かと。翡翠の魔女は……アリョールさんとの合体魔法を見る限りは、火でしょうか。』
……。
(242) 2014/08/07(Thu) 10時半頃
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[これまでに見た魔女の顔を一つ一つ思い浮かべる。狙い目は、相性は、どうか。]
私は、此方から積極的に仕掛けることはしたくない。 少し様子見をしても良いと思う。それで、敵意があるようならば討つ。 ないようならば……此方から協力を仰いでみるか。 下手に敵を増やして、また乱戦になるのは面倒だ。
出会った魔女が仕掛けてくる、もしくは敵意を示すようならば殴る。相性を考えるにも、都合よく相性の良い相手に出会えるわけもないだろう。
[己の魔法が戦闘向きでないことを考慮すれば、少し慎重にいきたいところ。 相方が狙われそうな上に己が怪しまれていそうなために、戦闘を極力避けて、というのは不可能だろうが。]
(243) 2014/08/07(Thu) 10時半頃
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……協力を仰いで仲間意識を持たせれば、あちらから仕掛けてくる可能性も低くなるだろう。 お人よしが多そうなところを見ると、仲間として接すれば情報も入りそうだし油断も誘えそうだ。
そっちの方が楽。
[こっちが本音である。]
(*23) 2014/08/07(Thu) 10時半頃
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― 焼肉屋・『庵楽亭』 ―
………
『なんていうか個性的だよな あ、イチゴアイスもーらい!』
[浮いてたグラス>>214を見てぼんやりしてると ストロベリーアイスが来た>>235と思ったらエシラに取られた]
……あ……全く
[アイスが突然消えたように見えただろう]
(244) 2014/08/07(Thu) 11時頃
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[そうしてるうちに話は始まる 書かれていく魔女の名前か特徴>>236 そして現在のポイントが書かれていく 気づけば周りの変化>>#3……少し体が重い気がする]
私も敵を増やすのは危ないと思います 今は私も弱体化しているようですし
[ダニールに賛同して>>243ふと思う]
こちらに協力的そうな方 逆に敵意を向けそうな方 一応考えてみませんか?
[そんな提案をしてみたがどうだったか**]
(245) 2014/08/07(Thu) 11時頃
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……と言っても…… 先程の戦闘で敵が増えてそうな気がするのですが?
[それでもお人好しは多そうですが]
(*24) 2014/08/07(Thu) 11時半頃
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あ、そうかイポカニ戦で観察してたって感じならありか… しかし魔法みたいなーって書いたから明かに矛盾…うめてくれぇぇ!
(-234) 2014/08/07(Thu) 11時半頃
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強くなってる属性の弱点属性が弱くなるわけでは無い認識だけど、 割と皆弱体化するノリなのかな
(-235) 2014/08/07(Thu) 12時頃
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―屋上―
[触手が砂煙の中から現れ、アナスタシアの身を狙う。 対魔女戦ならまだしもと、魔女は長箱から武器を呼ぶ。]
雫!
[3体の人形のうち、より『魔法少女』らしい機体を選ぶ。触手を受け止める壁にし、後は「倒せ」と短い命令を与えて自動操縦に任せた。
複雑に動かせるには、より沢山の経験値が必要だと猫は語る。]
…………
[この階に魔女は居ない。 階下に降り。ざわりとディアボロスの気配を感じ取った猫に促されて催事場へ。]
(246) 2014/08/07(Thu) 12時半頃
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アナスタシアは、本当にここかと、周囲を見渡し。**
2014/08/07(Thu) 12時半頃
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……。 [何かを話さなければと焦っても、こういう楽しい雰囲気の時には どんなお話をすれば良いのか、イヴァンは知りません。 いえ、思い出せないんです。 だからマフテがアイスを持って来てくれるまでは、>>235ずっと皆の話を 聞いているだけでした。 しかしなんですね、気の利く意味深なおっさんです。]
(247) 2014/08/07(Thu) 12時半頃
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……そういえば、あんたの… [名前、と。 ようやく口を開き、ミニスカ魔女の事を知らなかった 事から問いかけようとしたのですが、糸から糸へ 伝わりあう記憶の欠片に、言葉を失いました。 思わず、自分の事ではないのに喉をそっと撫でて彼を見上げます。] ……ごめん、なんでもない。 [一旦は口を噤みますが、何を問おうとしたのかを再度訊ねられる事が あるなら、今度はちゃんと名前は何かと聞くでしょう。]
(248) 2014/08/07(Thu) 12時半頃
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『僕の分のアイスはない…のです?!』
おめーは此処来る前ガリ梨食っただろ
『ひどいのです!ひどいのです!!』
[きゅいきゅい文句をつけるハリネズミ。 だってこないだ腹壊したばっかじゃん]
あぁ、イポカニ倒す辺りは見てたな。 恐らく土属性で間違いねーかと
サーシャって名前なのな
[ノートの記述を訂正し。>>242 サーシャを狙うのが今ではないのは同感。 お互い強化されてる状況でぶつかっても旨味薄い]
(249) 2014/08/07(Thu) 12時半頃
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[様子を見たい>>243という意見、 属性の難と目立つ事の危険性>>245 ダニールの魔法の特性、ヴァレリーの今の状態 二つを考えると、様子見、は妥当に思え。]
んまぁー…な。 多勢につけ狙われるとしんどくはある。 …捕まえてぇ魔女だけ おびき寄せる花とかねーの?
[超絶無理難題をほざいてから。]
…でもさー、停滞させんのもなぁ 気付いたら試練終わっちゃったーってのも困るし
俺は元気な内にひと暴れして来てぇな 行って来てもいい?
[などと。 飄々と身を危険におく窺いを相方に。]
(250) 2014/08/07(Thu) 12時半頃
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[やがて、話は真面目な方へ向かいます。>>236 自分の名前が呼ばれたのもあって、一つ頷きながら 話について行きます。]
そうだな、受験より狭い門で困るよ。 せめて上位何人か、まで広げてくれればいいのにな。
[マフテの語る試練のシステムについて 少しのぼやきを混ぜながらも、一時は赤い糸で 繋がっていたサーシャを狙うかとの話にも口は挟まず。
いずれは戦うのだと頭から思っているから、 誰が相手でも同じだろうと。]
(251) 2014/08/07(Thu) 12時半頃
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そういや敵意っていえば。 あんた達は会ったかも知れないけど…
[ミニスカ魔女の提案>>245を受けて思い出したように、ふと。]
試練が始まってすぐの時に、俺を2階から突き落とそうとした魔女がいた。 イポカニが試練の対象って分かる前から、やる気はすげえあったみたいだ。
こう、首から下がメカのおねーさん。
[3人が既に知っているなら問題ありませんが、 暗に気を付けてと表して。
彼女には複雑なものを抱えていますが、事実は伝えておかなければ ならないかと思ったのでした。]
(252) 2014/08/07(Thu) 13時頃
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……そんなに頼りなく見えるの、俺。 ここにいるという事は、やれるって事だよ。
[いつかモモに言ったものと同じ言葉を投げ掛けます。]
それでも不満があるなら、叩けば?
(-236) 2014/08/07(Thu) 13時頃
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アリョールと翡翠ちゃんには クレスト倒すとこ見られたからなぁー その辺からは敵意持たれてそーな気すんぜ
協力…かぁ 糸なんてもんはあるが、所詮は頂上争いだから 申し出るよーな奴いんのかなぁ
[アリョールの方は入手した情報によると 人狼か否かを見破る力がありそう、だとか。
人狼であるのを感づかれたら、吹聴されそうだし どう上手く立ち振る舞っても集中砲火は免れまい]
(253) 2014/08/07(Thu) 13時頃
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[まあ、それも想定範囲内の事だ。 そっちの方が面白そうーという楽観と期待。 小麦色の酒をぐぴりと飲み 野郎に付け狙われるのはマジ勘弁だが 女の子にストーカーされるのは悪くない。にやにや
死期を招くキラキラちゃんから 今まさに探され、狙われているとは知らず]
首から下がメカ…? どんな魔法使うか、解るか?
(254) 2014/08/07(Thu) 13時頃
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マフテは、ビールを飲み干した**
2014/08/07(Thu) 13時頃
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…ごめん、見た目しかわからない。 ただ、常に後ろに付いて話をしたりと隙はなかった気はする。
あっちに行った奴の声から、何か分かったらいいんだけど。
[そう言っては、膝の上に置いた玩具を弄ります。 一体何のことを話しているのかと思われるでしょうか。]
(255) 2014/08/07(Thu) 13時頃
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そか。 そんならいーや。
[返ってきた返答を聞き。 満足そうに口許をにやつかせた**]
(-237) 2014/08/07(Thu) 13時頃
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イヴァンは、そのまま玩具を弄っています。**
2014/08/07(Thu) 13時頃
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知らない事を知る事が目的でもあるからなぁ。
[だからこそ、こんな恩恵を授かったのだろうし 知らない事を知る事は、楽しいとも思う
親近感、と言われれば>>193少しくすぐったそうに笑う]
[ハンター・グリーンのジェムを取るのを眺める>>194 他者の変身シーンなんか見れるチャンスなんてそうそうない]
[銀朱色の光が迸り、眩しっ、と目をつぶる 次に目を開いた時、眼前にいたのは 散る紅葉を背景にした、魔女姿のアリョール]
おぉ、おめでとー。 [元気な姿に戻ったようで、よかった]
(256) 2014/08/07(Thu) 14時頃
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[不意にテレパスが聞こえて来たせいで 一気にお茶を飲んでしまった]
あっつー。 んー、これからかぁ。
[実際の所、明確な目的があるわけではない 目の前でクレストがやられてしまった ただ、彼に反撃するには自分の力が足りないだろう]
リディ……あぁ、テレパシーで聞いた名前。
[アリョールから一度教えられた名前だ]
相方さんに会いに行くなら気を付けてね。 私も相方に会ってみたいと思うし。
[名前を聞いてないので、どんな人かは分からないけれど 右手首から生える糸に触ろうとしてすり抜けつつ テレパスに返答を送る]
(257) 2014/08/07(Thu) 14時頃
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ぶふっ……ごめ。
[マイクテスト、と言われて思わず噴いた]
聞こえてますよー。 今の赤い糸の相方さんですね、よろしくー。
[聞き覚えのない声 多分女性なのだろう、という事は分かるが]
あ、私はカチューシャと言います。
[名前が無いと呼び辛いだろう、と思い伝える]
(-238) 2014/08/07(Thu) 14時頃
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[あ、鏡の部屋から壁が砂っぽく変わってる 砂嵐のようになり、若干視界が悪いなぁ そう思った時、出た、という声>>226に天井を見上げる]
――げっ、キモっ!?
[背筋がぞわり、とする イポカニもダメだったが、蜘蛛も本当に嫌いだ 台所の黒い奴の方がまだ平気であるレベルで]
何でこんなとこで出てくるのさ!
[とっさに立ち上がり、ぶん、と剣を生み出す ミニディアボロスなら、跡形も残らず消えるだろうし ――これは影これは影これは影、と暗示 そうでもしないときっと戦えない]
(258) 2014/08/07(Thu) 14時頃
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[休憩室のような狭い所で剣を振り回す事なんか出来ない アリョールの方を見れば、何となくぎこちない]
アリョールさん大丈夫?
[自分も精神的には大丈夫じゃないですが 無理矢理言い聞かせてるから、何とかなる……といいな]
――宿れ、炎。
[両手剣の刀身が翡翠色へ染まる 大蜘蛛の一体へと向かい、剣を突き出し思い切り刺せば その姿が霧散したのが分かる]
よっし、本物じゃない!
[本物だったらどうするんだ とりあえず、あと2匹**]
(259) 2014/08/07(Thu) 14時頃
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リディヤ!わたしの名前、リディヤっていいます!
[>>237後ろから聞こえてきた声に振り返り、手を大きく振る。 サーシャお姉さん。新たに知った名を頭の中に叩き込む。
表情を綻ばせた少女のほっぺたに、崩れて風に吹かれた砂がぺたり*]
(260) 2014/08/07(Thu) 14時半頃
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―4F・催事場―
[静かだ。とても静かだ。 しんとした催事場の中を見回しても、ディアボロスの影は無い。 時折聞こえるのは、さらさらと壁の土が砂と化す音。]
居ないかな、 わああっ!!!?
[ずるずると引っ張るように引き摺っていた大きなハンマーが、 移動させやすそうな案内板に引っかかり、なぎ倒す。 ぴこっ☆意図せぬお星さまのエフェクト。]
(261) 2014/08/07(Thu) 14時半頃
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ドンガラガラ、ガッシャーン!!
[そんな派手な音は、近くを通りがかったお姉さん>>246だけでなく、 上の階の焼肉屋さんで開かれている男子会にまで届いたか**]
(262) 2014/08/07(Thu) 14時半頃
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あのなんか、看板みたいなの…名前分からないから変な表現しちゃったけど…
(-239) 2014/08/07(Thu) 14時半頃
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っ、視界が…… 『土の天気ですぅ! 残念ながらそこの子がパワーアップです!』 てことは…… 『有利付きませんですぅ!』
[澱む視界、ゆっくりと立ち上がり近づく影を警戒する>>240 果たしてその足が数歩、此方に近づく。]
どういうことかもわかんねえのに警告に近づくお前が悪ィ。
[退くか、攻めるか。 この砂塵なら……]
(263) 2014/08/07(Thu) 15時半頃
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"飛雷針"!
[周囲の針全てが一斉に紫の光を発し爆ぜ、砂塵の中で閃く。]
これで俺を攻撃しやすくなっただろうが、アスティン。 いい加減、いい人やってる場合じゃねえぞ。
[すれ違いざま、傍らの男に囁き。 そのまま踵を返すと西館へ走り、そのまま]
(264) 2014/08/07(Thu) 15時半頃
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――っらァッ!!
『え、ちょ、えぇぇぇぇ!?』
[吹き抜けを飛び越え、一階へダイブ。]
『どうするんですか結局二対一じゃないですかぁぁぁ!! あと着地! 落ちるですぅ!』
視界が悪ィ! こうなりャ退きながら攻める!
[黒い影が崩壊した一階のイベントスペースにドン!という派手な音と共に降り立つ。 床に針を撒き、傾いた巨大モニターの裏に身をひそめる]
(265) 2014/08/07(Thu) 15時半頃
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魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/07(Thu) 15時半頃
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嗚呼、やはり。遠くとも声も繋がるのか。 貴女が、今の繋がりね。
[かなり若い女の子の声が聞こえる。 インカムなしで遠距離通信ができるのは便利だ]
…カチューシャ。 私は、ゼノビア。宜しく…。
[そういえば、ここに来てから未だ名乗っていなかった。 初めて己の名前を口にして、まだ慣れぬ違和感]
(-240) 2014/08/07(Thu) 15時半頃
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そりゃあ試験参加者なら知ってたっておかしかねェが。
[イポカニとの闘い、3階東階段の戦闘。 どちらもごった返していた以上、記憶になくてもこっちが見られていた可能性はある]
いや……待てよ。 アスティン、マフテと来たら……"試験前"か?
[前のヒモのつながりを思いだし、眉間にしわを寄せる。 これ以上気まずい姿を知る相手を増やしたくない……というか声だけならもう、デパートにいれば全体放送のアレそれで大体条件クリアできるのだから。]
で、アンタ今どこ……
[言葉は途中で、変化するステージの天気に気をとられる]
(-241) 2014/08/07(Thu) 15時半頃
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…っ!!
[不穏な声が聞こえて咄嗟に防御態勢を取ろうとするが、遅い。至近距離から、しかも相手の設置した針がある状況では、見てから防ぐ事は困難だった。 かろうじて直撃は避けたがほぼクリーンヒットである]
『全くきみは考えなしだね。今は土属性強化があるからまだしも、通常だったら「こうかはばつぐんだ!」で一撃で落とされていたかもだよ?』
くっ……
[ある程度想定が出来ていなかった訳ではない。だが彼が篭城や奇襲をするほど追い詰められているとまでは思えなかったのだ]
『だからきみは…』
煩い。……アスティン、交渉の余地はなさそうよ。
[説教を始めそうな契約者を黙らせ、傍らのアスティンにそれだけ告げる。 そしてその返事を聞く前に走り出した]
(266) 2014/08/07(Thu) 17時頃
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[きらきらぴかぴか綺麗だった壁や床は、舞台の属性変化で土壁に。]
砂だ!でも、砂浴びするにはちょっとたりないなぁ。
[ハムスター時代の習性が残っているせいか、 これはこれで悪くないらしい。みんなはぐれてないよねなんて 余計な気を回して、柑橘や帝良におーいと手を振ってみる。]
…。
[帝良を見ているとなぜか時々、家族のともだちを思い出す。 年は結構離れててお仕事仲間でもなさそうだったけど、 よく家に来ていたから可愛がってもらっていた。]
(@61) 2014/08/07(Thu) 17時頃
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[だけどある時を境に、そのともだちが来ることはなくなって。 最後に家に訪ねてきたときは、確か知らないお客さんもいっしょだった。 あのお客さんは誰だったんだろう。
シンキロウの記憶力では深くは思い出すことはできない。 でも、意識してないところでは、あるいは…?
帝良と繋がった赤い糸が、砂煙の中できらりと光った。]
(@62) 2014/08/07(Thu) 17時頃
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― てってけシンキロウ ―
[シンキロウにとっての一日はとってもとっても長い。 後で契約者から聞いたけど、人間とは「たいかんじかん」が違うらしい。 だからおうちで一匹で過ごしている間も、 早く帰ってこないかなあなんて思うことは沢山。
ばたん。今日だけでも何回考えただろう、 やっと大好きな家族が帰って来る物音が聞こえた。 巣箱に溜め込んだひまわりの種をふみふみ。ぴょこんっと顔を出す。]
(-242) 2014/08/07(Thu) 17時頃
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『お邪魔しまーっす。あっ、シンちゃんさっそくお出迎えだ。 やっぱハムスターってよりわんこ気質だよなー』
『ただいま、シン。今日はこいつ以外にもお客さんいるけど あんまり怖がらないでやってくれな。
……心配するまでもないか。うん。』
[帰ってきた家族とお馴染みのお友だちに頭をうりうりされて、 なでなで成分を補給するお仕事。
それから、今日は初めてみる人がもう一人いた。誰だろう。 でも、やさしいあんちゃんの友だちなら、きっといい人にちがいない。]
(-243) 2014/08/07(Thu) 17時頃
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『遠慮とか堅苦しいのは抜きで、今日はここを 自分ちだと思って好きにどうぞ。 情報交換は、とりあえず飯食ってからにしましょうか。』
『はいはいはーい、オレは肉じゃがが食べたいです! あともけもけ姫さん?たちってベテランなんですよね? すごい体験談とか聞かせてください!』
『いやお前は遠慮しろよ…ってかただでさえ狭くなるのに、 お前まで泊まってくとか勘弁なんだが』
[やり取りの意味はよくわからなかったけど、 みんな楽しそうだってのは、すごく伝わってきた。]
(-244) 2014/08/07(Thu) 17時頃
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― ??? ―
[肉球の印持つ魔女をもけもけ姫呼ばわりしたのは、 明るいが少々そそっかしい学生ぐらいの少年。 魔女に一晩の宿を貸したのは、ツッコミ兼ブレーキ役として 少年の相方にあたる成人男性。>>@40
凸凹魔女コンビは年季は肉球魔女に到底及ばないが コンビネーションには目を見張るものがあり、 時を跨ぐ少年ディアボロスとの戦闘においても 映画の名脇役のごときサポート力で肉球魔女を存分に援護した。
元の時空に帰る魔女と別れる際には、 「またこちらの時間で会えれば」と再会を期待して。]
(@63) 2014/08/07(Thu) 17時頃
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[少年が人狼に狩られ命を落としたのは、その冒険譚からわずか9日後。 相棒を失い復讐に駆り立てられた青年は、 それから間もなく人狼の魂を喰らい、自らもまた堕ちて。
――――再会が果たされる可能性は、いとも簡単に潰えた**]
(@64) 2014/08/07(Thu) 17時頃
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[彼>>265が吹き抜けから飛び降りるのは見えていた。 だが後を追って飛び降りるのはNGだ。視界が悪い中で爆雷針が設置されていたら、今度こそ直撃喰らってダウンしてしまう。 無重力の魔法を使おうかとも思ったが――一瞬考えてそれも棄却。 移動だけならまだしも戦闘でふわふわと浮遊すれば、あっという間に飛び道具の餌食だ。重力の方向性を変えられない、つまり空中で方向転換が出来ないからである]
(267) 2014/08/07(Thu) 17時頃
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[青年が魔女装束に変身した際に装着していた狐面と、 人間の姿を得たシンキロウが頭の横に被っている狐面は、 形もデザインも本当にそっくり。
――――それをかつて目にした存在がいたとして、 十数年の時を経ても覚えているかは、わからないけれど*]
(-245) 2014/08/07(Thu) 17時頃
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(仕方ない、効率は悪いけど……)
[背に腹は変えられない。漆黒の球体を床にぶつけて視界を晴らす。そこに針があれば破壊出来る。 だが魔力対効果としては非常に効率が悪かった]
(……よし、罠なし)
[下を確認すると、白い球体を自分に当て飛び降りる。 だが速度はかなり高い。着地してよろけない程度にしか、重力を弱めなかったのだ]
[傍らにアスティンがついて来て居たならば、首根っこ引いて共に降りただろう]
(268) 2014/08/07(Thu) 17時頃
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新しい魔法は一応考えるだけ考えてあるんだけど、どうかなぁ。
(-246) 2014/08/07(Thu) 17時頃
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[提案>>245 には少しだけ顔を伏せて考えること数秒。]
協力的そうなのはわからない。しかし、お前は悪目立ちしていないから比較的協力を仰げそうではある。 敵意を向けてきそうなのは、まずはサーシャか。あとは、氷の魔女と親しかった者には目をつけられていそうなものだ。
……こいつを敵視するやつが多そうなのと、メカ魔女のことも考えれば、敵意を向けてきそうな奴はかなり多いな。
[兵隊の話>>252 もあわせて考えてみれば、その現実に変わりは無い。 相方を指差し眉を寄せて、嘆息。]
(269) 2014/08/07(Thu) 17時半頃
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無いな。むしろ、花は警戒されそうだ。
[あれば苦労はしない。次いだ言葉>>250 には、同意だが。]
暴れたいならば行って来い。ただし、戦闘になりそうならば報告はすること。お前の怪我は此方にも来るのだから。 気が向いたら行く。
[暗に着いては行かないと告げ、膝の間に座る少女の肩を軽く押す。 少女が立ち上がりトレイを持って厨房へと行ったところで、己も立ち上がり。]
とりあえず、他の魔女を探してみる。仕掛けるか否かはその時次第……
[その時、下の方から何かが崩れるような大きな音>>262 トレイを持つ少女の肩が、びくりと跳ねた。]
(270) 2014/08/07(Thu) 17時半頃
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…………お前らは、どうするつもりだ?
[扉の方向を見つつ、問いかけて。]
(271) 2014/08/07(Thu) 17時半頃
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確実に増えているだろうな。 特に、風の魔女や氷の魔女と親しかった者。
全員が敵意向けてくるようならば、あきらめて容赦なくぶっ放すつもり。
(*25) 2014/08/07(Thu) 17時半頃
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俺の方こそよろしく、サーシャ。
[>>237>>260 サーシャとリディアの別れを見守り、妹に良く似た少女からの名乗りにうなづく。 亡くした家族にそっくりだと言う理由で、彼女を見てしまったことに、咎めるような色は見えない。]
レイス…?
[>>229>>240 レイスの言葉が聞こえたのは、ちょうどそんなときだったか、 一体どういう意味なのかと疑問を口にする前に、サーシャが同じ問いかけをして、近づいてくる。 鏡とガラスに覆われた世界は、砂塵吹き荒れる世界へと変わり。 歩み寄るサーシャも、傍にいるレイスさえも、砂嵐に隔てられてよく見えない。]
っ、あっ――!
[>>264 直後、身体中を駆け抜ける痺れにうめき声が漏れた。 レイスの技は避けきれないサーシャに、しっかりとダメージを与えたようだ。
すれ違いざま、囁かれた言葉に目を見張る。]
(272) 2014/08/07(Thu) 18時半頃
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お前、まさか……!
[わざと仕掛けたというのか、この不利な状況で。 砂に紛れて姿を消すという選択肢も、あったはずなのに。]
(-247) 2014/08/07(Thu) 19時頃
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ふんふん。まぁそっちのが普通の反応だわなぁ。 ジェムを剥がす方法だけならただの争奪戦だが 大概の魔女は相手ぶっ殺して奪う手段に出るから
今から皆さんに殺し合いしてもらいまーす…って言うアレだろ?
[>>255 大分前の映画を思い出して役者の台詞を混ぜたが 悲しい程に似ていない。 こんなところで胡座をかいてビールを飲んでる奴が 言えた事では無い気もするのだが]
でもま、用心しとくに――…
[続きを紡ぐのを一度止めて、]
………あっちに、ってどういう意味?
[気になったので尋ねておく 膝の上の玩具は普通の玩具に見える。少なくとも、己には。]
(273) 2014/08/07(Thu) 19時頃
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なんでサーシャ? さっきまで糸で繋がってたんだろ?
つーかずりぃな、俺も女の子と結ばれてぇ
[ソファから降り、ケッ、と悪態ついて 赤い糸を蹴ろうとするが無駄な足掻き。]
なんで敵視されんだよめんどくせー。 俺フツーにしてるよね?
[とは言いつつ、あんまり気にしてない。 いつかは殺り合うなら変に情を寄せるのは…]
(274) 2014/08/07(Thu) 19時頃
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ヘイヘイ、そーさせて貰うとすっかね。 なーイヴァン、一緒に暴れに行こーぜ。 次いつ土属性のパワーアップ来るかわかんねーし
[なぁなぁ、と椅子の背を掴んで揺らしてみる 嫌だと言われたら普通に引き下がるつもりだが
物音>>262には男も気付いた。]
下の階から、だなぁ。 様子見て来っか?
[返事は特に求めず、ワンピースを肩に担ぎ ドアの先へと歩いてゆく**]
(275) 2014/08/07(Thu) 19時頃
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レイス!!
[困惑し、元相方である青年を追いかけるのに少し遅れたか。 横を走り抜けたサーシャを追いかける形で、急いで走り出す。]
……ああ、どうやらそのようだな…。
[さほどダメージを受けた様子は見られない相方に少し安心しつつも。 交渉の余地がない という彼女の声に頷いて。 >>265吹き抜けを飛び降りた先、下を覗くが砂嵐のせいで階下はよく見通せない。]
!、 サーシャ!?
うわっ――!
[>>267>>268 彼女が黒い球体を召喚し、床に炸裂させた後。 今度は白い球体を呼び出して身体にぶつけ、飛び降りる直前――ぐいと襟元の後ろを捕まれ、引き寄せられ。]
1階のフロア目掛けて落下した。**]
(276) 2014/08/07(Thu) 19時頃
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いまさらなかったことにするのもあれやし、イポカニ戦で見てたってことにしよ…最初からあそこな居たし
(-248) 2014/08/07(Thu) 19時半頃
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ふふ。そう思える事こそ、貴重な体験、かな。 [記憶は残らないけれど。 彼女がそう思える人間であることに変わりはあるまい。]
それだけで、いいんですよ。 契約者と出会える事が、その証拠だから。 [本当は強い願いを秘めたモノ。 その背中を少し押してやれば、もっと素晴らしい世界が見えるだろうに。
魔法を与えるその切欠は、背中を押したくなるようなヒトでなければ、出来ない事。]
ふふふ。 お母さん、か。素敵なお母さんですね? [ちらっと天使さんを見てみる。ちょっとばかり目にからかうような色があるのは内緒だ。]
(-249) 2014/08/07(Thu) 19時半頃
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―――…伝わっちゃったかな。 [細い溜息をついて。]
(-250) 2014/08/07(Thu) 19時半頃
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…………。 試験に落ちて、それでやけくそになるのはいいさ。 けれどね…… [プラーミヤの、古瀬の顔をちらりと見る。] ……僕は、魔女になれずともあきらめないような、 そんな火種(ねがい)を、叶えたくなる。 叶って欲しいと、手を差し出したくなる。 魔女になれなきゃ諦められる願いは、 本当に、誰かのココロに火を灯せるような夢なのかな……―――って、 思ってしまうのさ。 [君はどうだい、なんて 量るように、フィグネリアを見る。]
2014/08/07(Thu) 19時半頃
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…………。 試験に落ちて、それでやけくそになるのはいいさ。 けれどね…… [プラーミヤの、古瀬の顔をちらりと見る。] ……僕は、魔女になれずともあきらめないような、 そんな火種(ねがい)を、叶えたくなる。 叶って欲しいと、手を差し出したくなる。 魔女になれなきゃ諦める、そんな願いは、 本当に、誰かのココロに火を灯せるような夢なのかな……―――って、 思ってしまうのさ。 [君はどうだい、なんて 量るように、フィグネリアを見る。]
(-251) 2014/08/07(Thu) 19時半頃
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だろーなぁ。 お前の方は正当防衛主張できそーな気すっけど 俺の方はそうじゃねーし
[あのまま物陰からこそこそ狙っても良かったが どさくさに紛れて胸とか尻とか 触れるかもしれないという不純な動機で 急遽肉弾戦に及んだのだ。
明かに自業自得である]
(*26) 2014/08/07(Thu) 19時半頃
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……私の?……なんでしょうか?
[口を噤む彼に>>248問いかけ 様子を見て名前を聞かれた後に]
私はヴァレリーと申します ……私もその人も生きていますので平気ですよ
[見えただろう記憶を喉を撫でる様子で察してそう答えた]
(277) 2014/08/07(Thu) 19時半頃
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[提案の答え>>252>>253>>269を聞くと溜め息]
どう考えても敵多いですよね どうしま……
[言葉の途中で大きな物音が>>262聞こえそちらを見る]
まず様子を見に行きたいですね
[糸の相手がどうするかと聞いてから動くつもり]
(278) 2014/08/07(Thu) 19時半頃
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―記憶―
[幼い頃。近所の公園には象を模した滑り台があった。 お腹に当たる空洞部分は隠れ鬼の定番。雨宿りに駆け込んだ場所で、万里緒は濡れた段ボール箱を見付ける。
――みあ。みあ。
中に入っていたのは、生まれたての猫だった。]
(-252) 2014/08/07(Thu) 19時半頃
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……どうしよう。
『どうしよう? このままじゃ、死んじゃうかも……。』
[隣に蹲った少女の言葉。 ランドセルの中からからころと音がした。 万里緒は眉尻を下げ、ハンカチで懸命に仔猫の体を拭く。
みあ。みぁ。
弱々しくも鳴いて、ハンカチに吸い付こうとする。生きようとする猫の姿に万里緒は心打たれた。]
(-253) 2014/08/07(Thu) 19時半頃
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『あれ、彼処に居るの、もときくん?』
………え? 本当だ。 おーい、もときくん!
[万里緒よりも年下の、ご近所さん。あまり長く会話をした記憶がない。 名前を呼んで手を振ったが、一瞥して傘の中に顔を隠して行ってしまった。]
決めた、わたしがお母さんにお願いするっ! 飼えるようにお願いする!
[大丈夫だよね?と、万里緒は少女を見る。]
『大丈夫、大丈夫!万里緒なら絶対に大丈夫!』
(-254) 2014/08/07(Thu) 19時半頃
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[励まされた万里緒は帰宅し、夕飯の支度をしている母に頼む。]
お母さん、あのね……。
[頭に頬に触れるのは、指輪のはまった指。女らしく華やかな手。]
『良いわよ、万里緒。 可愛いあなたのお願いだもの。 小さな猫ちゃんを助けたいのね、偉いわ、万里緒。
流石私の自慢の「息子」ね。』
[スカート姿の万里緒は、大丈夫だと口の中で唱えて笑った。
拾った猫はトムと名付けられた。 母は腕の中の猫を万里緒と呼んだ。
それでも万里緒は、大丈夫大丈夫と笑っていた。**]
(-255) 2014/08/07(Thu) 19時半頃
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―昔―
[万里緒がランドセルを卒業し、セーラー服を纏うようになった頃。
夏の強い日射しを手庇で遮り、デパートからの帰りに公園に寄った。 すぐには家に帰りたくなくて。]
………もとき、くん? 夏休みの宿題?
(279) 2014/08/07(Thu) 20時頃
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偉いね。夏休みが始まったばかりなのに。
[全力で話し掛けてくんなオーラが出ているのが分かる。 いつもなら声をかけずにそっと通り過ぎるが。今日だけは。
今日が最後、だから。]
……あ。そうだ。 私、買い物の途中でね。良かったらアイス、食べる?多く買ってきちゃって。
[何か話そうとして。でも上手に言えなくて。俯いて。アイスも食べ終わってしまった。]
………あのね。 今日はね、私、近所の人にありがとうって言ってるんだ。
(280) 2014/08/07(Thu) 20時頃
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勿論、もときくんにも言わなくちゃ。 今までありがとう。元気で居てね。
[引っ越すのだと、別れの理由に触れる。苗字が変わること迄は触れず。]
私、行くところがあるんだ。 虹を――追いかけなきゃ。
[空を指差し、笑った。**]
(281) 2014/08/07(Thu) 20時頃
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―――…暗闇と、砂かぁ。 まるで砂漠みたいですねぇ、ふふ。 [辺りが砂と闇に包まれた時。]
それでは僕は、此方に紛れてきちゃった子の、 掃除でもしてきましょう。 [ちょっと上の階の方まで。]
2014/08/07(Thu) 20時頃
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―――…暗闇と、砂かぁ。 まるで砂漠みたいですねぇ、ふふ。 [辺りが砂と闇に包まれる。 どうやら土の気が奮っている最中のようだ。
――――…誰ぞも元気になっているかもしれない、なんて。 水が弱くなる気の間は、炎たる己も喜ばしい限り。]
それでは僕は、此方に紛れてきちゃった子の、 掃除でもしてきましょう。 [ちょっと上の階の方まで。]
(@65) 2014/08/07(Thu) 20時頃
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……私だって弓を向けた人はいますが…… どう思われてるのでしょう……どうするべきなのか
(*27) 2014/08/07(Thu) 20時頃
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みかんー、ひとりで大丈夫!?
[砂の向こうのみかん色が遠のきかけるのがわかると、 ちょっと大声を張り上げた。>>@65
直接戦う力は持たない少年と違って彼はちゃんと身を守る術が あるから、そこまで心配はしていないけど。]
(@66) 2014/08/07(Thu) 20時頃
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…んなのグダグダ考えたってしゃーねーべ。 つーかそういう試験だってのに 守りを通してる方がおかしいだろ。
[非常に楽観的だ。 自分のジェムを守ってるだけでは その内追い抜かされる可能性は、ある。
今も脱落者が出ているかもしれないのだし]
(*28) 2014/08/07(Thu) 20時頃
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[ストロベリーアイスは、モモとはんぶんこ。 ちまりちまりと減っていくのがなんとなく分かります。]
難しい話は良く解らないけど、単純に協力的な奴で考えるなら アスティンが一番じゃないかな。あの海兵魔女。 俺と同じで、3階のバトルロイヤルの事を知らないし。
ただ、俺とあいつとでいずれやりあおうって約束になってるから、 ある意味じゃ協力的にはならないかもな。
あまり役に立たなくて申し訳ない。
[大人達の会話は少し難しく、それでもなんとか付いて行って いくつか口を挟みました。 非常にややっこしい関係に、自分でも思わず呆れ顔が浮かびます。]
(282) 2014/08/07(Thu) 20時半頃
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あっち。 この試練の場が「こっち」とするなら、触れられなくなった奴らが 居る場所が「あっち」
……だよな、モモ。
『そう!今はきっとこの試練の場所のどこかで、皆を見守ってるよ。 何の事かって聞かれたら、恩恵って付け足しておくと説明早いよー!』
その「あっち」に居る奴らの声を、玩具を通して聞くのが俺の恩恵。 今は声が遠くて、何を言っているのかは良く解らないけど。
[やっぱり気になりますよね。>>273 マフテが尋ねて来るのには、吸盤の矢の付いた拳銃を向けながら、 モモに言われた通りに答えます。]
(283) 2014/08/07(Thu) 20時半頃
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あっアスティン落とすのか。 それならお誘いしなくて良かったのぜ…蹴っておくれ。
(-256) 2014/08/07(Thu) 20時半頃
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まぁ私のほうが異常なのかもしれませんね?
[どうなるのかすらわからないのに 必要最低限しか動いていないのだから]
(*29) 2014/08/07(Thu) 20時半頃
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[どんがらがっしゃーん!!なんて。>>262 おもちゃ箱をひっくり返したものにも匹敵する派手な音が、 下の階から届いて来ました。
モモがぴゃっと飛び跳ねて、大慌てでイヴァンの帽子の上にしがみ付きます。 その音が鳴る前から、マフテがお出掛けをすると言い出していたので 行くだろうな、行くんだろうなと思っていたら案の定です。]
一人で行くの……じゃないよな。 俺も声が聞こえるかどうかで少し下に用事があるし、丁度良い。 良いよ、行く。
(284) 2014/08/07(Thu) 20時半頃
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屋上と3階とかでも声繋がったから。 この空間内だと糸繋がってる限り大丈夫そう。 便利だよね、コレ。
[糸が繋がってる相手限定とも言うけれど]
ゼノビアさんですね、改めてよろしく! えっと、合流します?
[そんな問いかけをしたのは、大蜘蛛が現れる前]
(-257) 2014/08/07(Thu) 20時半頃
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だからそれやめろって!あんたは遠足前の子供か!
[ほんのちょっぴりだけ、心配する素振りを見せたつもりですが、 なんとまぁお誘いを頂きましたよ。>>275 言っている事は解らないでもないのですが、何故車椅子を揺らす!
というわけで、吸盤の付いた矢の拳銃をマフテの額に向けて 発射しておきました。 良い子は絶対に真似しちゃいけませんよ?]
[さて、光り輝く世界から砂埃すら見える土の世界へと姿を変えた この階では、環境の変化を合図にしたのか焼肉屋のドアの外で 出待ちの如くひしめいている影がありました。
女子高生くらいの女の子のような影が、9体と 明らかにおばさまに見える影が1体。 ドアから男子達が出て来るのを、今か今かと待っています。]
(285) 2014/08/07(Thu) 20時半頃
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アスティンってさっきジェムくれた奴か。 確かにお人好しではあるよなぁ
やり合う? なんか清い関係だな、お前ら。
んじゃー、そいつを襲うのはやめてやろう。 水属性だから今叩いてもいいが、 お前らがやり合う前に脱落させちまったら無粋だからな。
[>>282ちょっと誤解が生まれそうな気がするが気にしない。 所謂決闘、というヤツなのだろうか。
その響きは好きなので、あっさりと自分の標的から除外した。 昔花屋のガラス戸にバイクで突っ込んだ青い時代は、 ツッパリっていう生き物だったので、正面からの喧嘩も好きだ。]
(286) 2014/08/07(Thu) 20時半頃
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[相方の問い>>274 はひっそりと気になっていたこと。 兵隊さんの恩恵>>283 には、眉根が少しだけ寄る。]
『貴方、恨み言とか言われてそうですわね。』
そうだな。正当防衛の域は超えてたと自覚している。
『聞こえてたら色々削られそうですわね。』
そうだな。
(287) 2014/08/07(Thu) 20時半頃
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[残った大蜘蛛の内1匹がコチラへ向かって来る 一撃目を剣でいなし 蜘蛛と距離を取――ろうとして、壁を背にする]
やっぱ狭い、戦い辛い、無理!
[剣を振り回す事も考えると広い所がやっぱり良い 後、近くに人がいない方が、戦いやすかった 自分の攻撃だと誤って傷つけかねない]
うわっ!?
[蜘蛛の前脚が振り上がる それを――1 偶数→避けた 奇数→避けれなかった]
(288) 2014/08/07(Thu) 20時半頃
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えっと、ヴァレリー。
[先程聞いた名前で、>>277ようやくミニスカ魔女のあだ名を頭から 退ける事が出来ました。お名前って大事ですね。
聞くところによると、あの記憶の欠片の中の子供は無事らしいです。 それは良かった、と聞いた時は肩から力を抜いたものです。]
あんたの足を引っ張らないように気を付ける。
[土の時間といっても、イヴァンの魔法は戦闘向きではありません。 相性の悪いらしいヴァレリーを傷付けないよう、それでも前に立って 出来る限りの事をすると誓います。*]
(289) 2014/08/07(Thu) 20時半頃
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……サーシャにジェムを拾うところを見られた。正当防衛と言っても、信じるかどうか。繋がってたとはいえ、そこまで会話したわけではない。
お前は乱戦で悪目立ちしている。あの腕の持ち主を知っていれば、お前を疑うのも無理は無かろう。
[赤い糸を蹴り上げる脚>>274 を横目に、扉へと歩む。 彼が出る前に、さっさとどこかへ行ってしまおうと。
ドアノブに手をかけたところで、見えた。
10体の、女性に見えるディアボロス>>286]
[女子高生は、最もアイドルなんかに敏感なお年頃です。 アイドルルカは、おばさまには割りと受けが良いらしく、たまに猛烈なアピールをされたりもします。
硬直。]
(290) 2014/08/07(Thu) 20時半頃
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へぇー俺の恩恵とちょっと似てるかもなぁそれ。 脱落者の声は聞こえねえけど、外野の声は聞こえるぜ。
つっても同じ場所に居るっぽい時しか聞こえねえけど。 今は全く。
『はい、今ここに彼らはいないのです!』
[>>283実際は恩恵という訳でもないが、まあ間違ってはいないだろう 随分便利だな、というのと。 あちらでしか解らない情報を知れるのは、美味しくもある。 しげしげと玩具の銃を見下ろした。
同行>>284の形になれば、皆移動する事にはなるのだろうか。 発射された吸盤矢を額に受け>>285、デコからぷらぷらと生やし]
(291) 2014/08/07(Thu) 20時半頃
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大丈夫。 ―――…少し、気になる子が居るから、 その様子見も兼ねて、行ってきます。 [>>@66片手をひらひら振って、にっこり笑う。
水の天気であるならまだしも、 今は、なんてことはない。……――視界が少し狭くなったくらいのもの。]
(@67) 2014/08/07(Thu) 20時半頃
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/* ちょっと家事の合間に
>>290 よし!!(心のがっつぽーず
(-258) 2014/08/07(Thu) 20時半頃
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だっ、大丈夫! 怖くないしちっとも泣きたくなったりしてないよ!
元気元気、超元気……!
『アリョール、本音がダダ漏れているぞ……』
[大丈夫? とカチューシャに問われて>>259、左手をブンブン振るう。 作った笑顔は口の端が引きつっているし、目は死んだ魚みたいになっている予感しかしないけれど、怖くないったら怖くない。 心頭滅却すれば火もまた涼し。 怖くない怖くないと信じれば、蠢く八本の足も、無機質なあの瞳も、嫌悪感を掻き立てるシルエットも、何一つ恐ろしくなんて感じない。はずだ]
(292) 2014/08/07(Thu) 20時半頃
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/* 女嫌い設定出しているからここは硬直するしかないと思った。 出待ちって怖いのよ。
[友人が全力出待ち勢]
(-259) 2014/08/07(Thu) 20時半頃
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[生まれたての子鹿のように、金剛杖を抱えて足をプルプルさせている内に、カチューシャが先に仕掛けた。
見よ、彼女の勇姿を! まるで世界を救済する勇者のように、翡翠色の両手剣を握って蜘蛛の一匹を颯爽と貫いたではないか……!(アリョール視点)
貫かれた蜘蛛が霧散したのを見届けて、アリョールも自身を奮い立たせる。 カチューシャの武器は両手剣。 狭い場所で戦うのなら、アリョールの方が向いている。
怖いのキモいの言ってる場合ではない……!]
かっ、カチューシャ、退いて!
『さっきからドモりっぱなしだぞアリョール……!』
[こまめに入るリグーシカのツッコミを無視しながら、蜘蛛の攻撃を避けたばかりのカチューシャ>>288へ声を掛けた。 すぐ側のソファーからひったくるのは、キャラクター柄のハーフブランケットだ]
(293) 2014/08/07(Thu) 21時頃
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あっ今俺しんだわ。
[マフテ、アウトー。 矢はすぽっと引っペがし、イヴァンの方へぽんと投げる。]
だってさー、力が満ち溢れてるとワクワクしねぇ? 乱戦って楽しいじゃん。命の取り合いしてる感じがマッハで。
[呆れを受けても特に気にせず飄々と笑っているだけ。 揺らすのを止め、ダニール>>290に続き ドアの方へと>>275歩いていくと。外から嬌声なのか奇声が聞こえ]
おめーが団扇君に似てるから来ちゃったんじゃねえの?
[人型ディアボロス。しかも女。 ダニールの肩にぽん、と手を置き薄く笑う。 くそっ手置く位置高いな、こいつも180xcm越えてる。間違いなく]
(294) 2014/08/07(Thu) 21時頃
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/* なんで普通の発言ptよか独り言ptのが多いんかねわしは
話しすぎか無駄使いか pt節約節約。マフテさんが常消費量トップやけど。
(-260) 2014/08/07(Thu) 21時頃
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/* アリョールとカチューシャ可愛すぎて助けに行きたいようなこのまま眺めて痛いような気分になってます。
女の子は虫嫌いだよねーちょっとおびえるのも女の子らしくてかあいいよね~~~~~~~~
(-261) 2014/08/07(Thu) 21時頃
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Abracadabra. ――闇の手よ、ぶん殴れ!
[素晴らしい、外は夜だ。 窓から注ぐ暗さは闇を通路に降り注いでいる。 これならば十分な黒がそこいらにあるから
女性陣を女性とも思わぬ鉄拳が壁から生え、3体を薙ぎ倒す]
(295) 2014/08/07(Thu) 21時頃
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|
……私こそ弱ってるとは言えちゃんとしているようにしますよ
[>>289によろしくと言った後だっただろうか]
……おや ……大丈夫ですか?
[扉に近づけば 出現したディアボロス>>285と硬直するダニール>>290 とりあえず声をかけてみた]
(296) 2014/08/07(Thu) 21時頃
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[とっさに両手剣で前脚の攻撃を滑らせ、避けた すっごい危ない……! どう反撃しようか悩んでいれば、アリョールの声>>293]
分かった!
[彼女に何か策があるのだろう 少しでも敵がいない広い所へと移動する]
(297) 2014/08/07(Thu) 21時頃
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|
[そのまま突っ込んで、倒れた三体にシャムシールの刃を食わせる。 こうやって倒れた相手に長物振りかざしてると 角材ぶん回してた頃を思い出さなくもない。]
俺は下に行くぜー。 まだ見てねぇ魔女が居るかもしんねーし。
[他のディアボロスはその場に残し、3個のミニジェムを拾っていく。 そのままミセスドーナッツ前を走り去りエスカレータで4階へと。]
(298) 2014/08/07(Thu) 21時頃
|
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そっかー!いってらっしゃい!
[おみやげ買ってきてね!と続きそうな調子で、(見えてるかは知らないけど) 柑橘の声が聞こえた方にぶんぶか手を振って見送った。>>@67
そして上階から派手な音。>>262 間を置かずに、そう遠くない所で何かが爆ぜる音も聞こえてくる。>>265]
たいせいを立て直して、またばとる開始、かな? すたんばいしてよっか、どーしよっかな。
[誰かが脱落するまでは続くだろうし、出待ちじゃないけど 先回りしてた方がスムーズに事を運びやすいかも。 柑橘が上に行ったから、行くとすれば雷の鳴った場所か。]
(@68) 2014/08/07(Thu) 21時頃
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|
……いや、それは無いと思う。思いたい。 こういうミーハー女子は特に嫌いなんだ……はぁ。
[暗さと砂で視界が悪くとも、あのミーハー女子特有のきゃぴきゃぴした雰囲気や声が伝わる。 肩に置かれた手>>294 のおかげか女装魔女の声>>296 のおかげか硬直は解けたが、気分は重い。]
……大丈夫だ。
[黒い腕が三体のディアボロスを倒し>>295 相方が走り去ってから>>298 フロアへと。 鉄扇を両手で握りこんで大きく横凪に振るい、3体をぶん殴る。
それはそれすばらしいクール系アイドルスマイルと共に。 無表情がデフォでも、笑顔の練習はしています。]
(299) 2014/08/07(Thu) 21時頃
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はい、とてもいい体験でした。 ここでの出来事を今後に生かせたらいいなって思います。
[目を細め、指輪を見つけた後手を下ろし]
出会いが素質、か…… なんだか少し難しい話ですね。僕みたいな人は沢山いるのに……
[その中から選ばれるというのも、今の自分にはわからない。 ただ見えただけ、出会ったことだけが素質になるなんて
魔女の世界は変わってるものなのだなと変な思考になるばかり]
素敵……なのかな。 口うるさいだけだと思うのだけれど。
[みかんと目が合うと天使は忌々しげに舌打ちをする。 ――芹葉には余計な事を言うなと視線を送るが、当の本人はガン無視である。]
(-262) 2014/08/07(Thu) 21時頃
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――僕は、誰かを蹴落とすくらいなら魔女になんてなりたくなかった
[ぽつり零す言葉は、マフテと会話をしたあの時と同じもの]
でも、本当は諦められないくらいの願いが、もう1度見たい夢があった。 駄目なんだって、もう無理なんだって……思っていてもどうしても叶えたかったもの。 ……みかんさんの言ってるような夢を僕は持ってるかわからない。 けれど僕は魔女になれなくても、絶対に諦められない夢と叶えたい願いがある
――――それは、今までも。そしてこれからも変わらないもの。
[続ける言葉は、自分がずっと抱えていたもの。 みかんを見る表情には自然と笑みが生まれ]
(-263) 2014/08/07(Thu) 21時頃
|
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― 4F・催事場 ―
あいつも女嫌いなのか…レイスといいホモっぽいの多いな
[ディアボロスにぶちかます前に聞こえた言葉>>299を思い出す。 いや、ロリコンか。いや、ちょっと違うか。 強かな遣り手であるだろうという事は、今までの様子でわかる。 こちらが怪我を負う心配はあっても、逆はあまり無さそうな気も]
おーい、今すげー音したけど大丈夫かぁ?
[いきなり奇襲をかけようかと思ったりしたが、 さっき敵を作りすぎと言われた事を思い出し、紳士的に。
にこやかに笑って、しかし何時でも魔法は発動できるよう 小声で呪文を唱え印は組みながら――…凍りついた。]
(300) 2014/08/07(Thu) 21時頃
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なんかぽつぽつネットが切れる その度に直しにいってるんだけどモデムの調子が悪いのかな
(-264) 2014/08/07(Thu) 21時頃
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に゛ぎゃぁぁぁ゛!!!キラキラロリータ!!!
[やばいなんでよりによってこいつと遭遇するんだ! その大声は上にも下にも響いたやも知れない。
少し先を歩く女性>>246には、ロリータとの遭遇のショックで、 まだ気づかぬまま。]
(301) 2014/08/07(Thu) 21時頃
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―4F・エスカレーター付近―
………………やっちゃった。『やっちゃったね。』
[目の前には真っ二つになった案内板。 店員さんが見たら怒られそうだと思ったけど、 この辺りもぐちゃぐちゃだし、バレないバレない。
試練が終われば綺麗サッパリ元通りな事は、教えられてない。 魔法があるんだから、何とかなるよねとは思ってるけど。]
隠れたほうがいいかな。
[音を聞いて、誰かが来るかもしれない。 ササッと家具屋さんへ移動しようとした正にその時。 上の階からたくさんの女の人の声が聞こえてきた気がして、 エスカレーターを見上げる。]
2014/08/07(Thu) 21時頃
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/* >>300 >ホモっぽいの多いな
(困惑)
(-265) 2014/08/07(Thu) 21時頃
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―4F・催事場―
………………やっちゃった。『やっちゃったね。』
[目の前には真っ二つになった案内板。 店員さんが見たら怒られそうだと思ったけど、 この辺りもぐちゃぐちゃだし、バレないバレない。
試練が終われば綺麗サッパリ元通りな事は、教えられてない。 魔法があるんだから、何とかなるよねとは思ってるけど。]
隠れたほうがいいかな。
[音を聞いて、誰かが来るかもしれない。 ササッと家具屋さんへ移動しようとした正にその時。 上の階からたくさんの女の人の声が聞こえてきた気がして、 エスカレーターを見上げる。]
(302) 2014/08/07(Thu) 21時頃
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……砂塵嵐?
[目に砂が入って、少し痛い。]
『今は、土属性のフィールドか。お前にとってはあまり居心地のいい空間じゃないだろうな。 ……ここにはディアボロスもいないみたいだし、待機してるのもありだけど?』
[ツィーツェルは、何処か気遣うような視線を送ってくる。 その様子に自分は首を振り立ち上がる]
僕、どうしても探したい魔女がいるの。 ……できれば、その人には試練に受かってほしいから。
[くるりと、クレストとプラーミヤ……それからシンキロウとテラの方を見て]
僕、まだ試練を受けている人たちの応援に行ってきます! あの、セットとか壊したり誰も傷つけたりしないのでどのところは心配しないでください!
[ぺこりと、お辞儀をすればエスカレーターの方へと走って行き]
(+52) 2014/08/07(Thu) 21時頃
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あの……!いろいろと、ありがとうございました!
[その場に残っているであろうメンバーに再度お礼を言ってその場を後にした]**
(+53) 2014/08/07(Thu) 21時頃
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/* きらきらロリータくそわろた。
(-266) 2014/08/07(Thu) 21時頃
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見つけた!!派手な格好のおじさん!!!!
[>>300>>301エスカレーターから降りてきたのは、 探しに行こうかと思っていたまさにその人。 ぎゅっとハンマーを握り締め、おじさんを睨みつけた。
ちなみに、おじさん呼びに悪気は無い。]
わたし、おじさんをさがしてたの。
[本当はもう少し後で探しに行くつもりだったけれど、 ここで会ってしまったのなら、その機会を逃すつもりはない。 もしもおじさんが逃げようとするなら、追いかける気満々だ。]
(303) 2014/08/07(Thu) 21時頃
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[カチューシャ退いたタイミングを見計らい、手にしたそれを蜘蛛目掛けて投げかけた。 蜘蛛がばさりと頭からブランケットを被ったタイミングで、魔法を発動。 ブランケットを鋼鉄化させて、蜘蛛の動きを拘束する。
直後にタァン、と床を蹴って跳躍]
うちの職場と同じ階に、害虫の侵入なんぞ許すものかーーーー!
[落下の勢いと自身の体重を金剛杖に掛けて、蜘蛛入りブランケット目掛けて振り下ろさんっ! ついでに金剛杖がヒットする瞬間、ブランケットに掛かった魔法を解除!]
(304) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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[グシャッ。
とても嫌な効果音と、とても生々しい感触が帰ってきた。 一拍遅れて蜘蛛はミニジェム化し、着地したアリョールは蜘蛛を叩き潰した金剛杖をどこか遠くに放り投げたい衝動に駆られる]
リグーシカ、私もう泣きたい……。
『いいから戦いたまえ! 泣き言を言ってる場合じゃないぞ!』
[涙目でぐずぐずぼやいていると、リグーシカに叱り飛ばされた。 デスヨネー!]
(305) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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― 四階・催事場 ―
[ヒマワリの種があったら拾ってくるよ、なんて言葉にしなかったのは流石に嘘つきには成れなかったからである。>>@68 ぶっちゃけ花屋まで行けば種もあるんじゃないですかと言うのは全く思い至っていない。]
おや…。 [派手ながらがらがしゃーんが聞こえた場所だったが。 巻き尻尾のワンコとあの少女>>302に、ハリネズミ君とまふてさんじゅうにさいさん>>301、見慣れぬ契約者と女性の魔女>>246。
例のあのディアボロスを倒す時には見かけなかったような。]
(@69) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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……そうですか
[ダニールの答え>>299に頷いて マフテを>>298見送る 援護として無属性の矢を数発放ったが 倒せたとしても1体だろう]
……不便ですね
『しかたないじゃん』
[仕方ないですませていいものなのか……]
(306) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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[そうやって無駄な時間を費やしていると、最後の一匹が天井から網を噴射。 絡め取られそうになったアリョールは、既のところで跳躍し、その網から逃れる]
うぅぅ、やっぱり怖いようキモいよう……! 蜘蛛の巣とか頭から被ったら、もう一時間は立ち直れないよう……!
『変身しなおせば消えるから! 私だって、相手があのサイズの蜘蛛なら捕食されそうで恐ろしいのだぞ……!』
[契約者と魔女の不毛な会話の全容が、外に漏れないのだけが幸いである。 ともあれ、手にした金剛杖を鋼鉄化させて、どこか遠くに放り投げたいという衝動に素直に従った。
――天井に張り付く蜘蛛目掛けて、全力でぶん投げる!
金剛杖は、蜘蛛を天井を縫い止めることに2
1.成功した。めでたしめでたし! 2.失敗した。Oh my god!]
(307) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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/* アリョールとカチューシャ助けに行きたい
うおおおおおおおおおおおおお[アリョールうううううううううううううう俺だああああああああああああああ
しかしそんなキャラじゃないつか休憩場行かないと気づけない
つらい
いきたい いってもいい?ねぇいってもいいですか?
(-267) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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おじさんじゃねーよおにいさんだよ!! まだ32歳だよ!!!
『でもマフテ、レイスとの合体魔法でオヤジって… ――あ、みかんなのです!みかんお元気なのですか?』
[過去の事は忘れる。今まで犯してきた軽犯罪も忘れた。 またしても例のみかんなる人物を見つけたらしきハリネズミは、 ゴム毬のようにぽよぽよと飛び跳ねて、肩から離れていった。]
な、なにぃ?
[>>303見つけた、というのは探されていたという事だろうか。]
俺を探してたってどーいう事だよ。
[いつでも逃げれるようにじりじりと後退し始め]
(308) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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『みかんどうしたのですか? 他の契約者さん達は一緒ではないのですか?』
[てててっと短い四足で駆け寄り、みかん>>@69を見上げる。]
(*30) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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うわっ、外したーーー!!!
[全力で投擲した金剛杖は、虚しく天井に突き刺さる。 金剛杖を回避した蜘蛛は、入れ替わるようにぼとりと床の上に落下。
8本の足をサカサカと動かして、カチューシャを急襲する。 グロテスクな前脚を振り上げて、真正面から地面を穿つ一一撃を振り下ろさん……! とは言っても、大振りなので冷静ささえあれば容易に回避できる攻撃だが]
(309) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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[ブランケットが硬化するのに驚愕した 彼女の叫び声>>304には、契約者が反応する]
『……益虫の蜘蛛もいるんだが。』
(……あんたの声が他の人に聞こえなくて良かった 今つくづくそう思うわ。)
[緊張感のない会話の間に、蜘蛛が一匹また倒れる それにしても、この階が職場、か]
とりあえず、後一匹。
[彼女が投げた金剛杖は蜘蛛にあたらず>>307]
ええい!!
[剣を上にむけ、大蜘蛛の下に潜り込んで おもいきりジャンプし、貫いた]
2014/08/07(Thu) 21時半頃
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っふふ……。 与えられていたものが、 与えられている事に気づくのは稀である…―――かな。 君は、君の契約者に会えた事を誇っていい。 [ねぇ、と同意を求めるように天使を見る。 また舌打ちでもされようものなら、くすくす笑うばかりだ。]
お母さん…って事は、 君を心底心配してるって、事さ。 [忌々しげな舌打ちは、最早照れ隠しにしか見えず、笑みは濃くなるばかり。]
(-268) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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そう。 [そういう性質のヒトも、居る。]
絶対にあきらめられない何かがあるなら、 それだけで、十分さ。 君が、魔女に成ってであれ、そうでない方法であれ、 願いをかなえる姿を、僕は楽しみにしている。 ………叶える姿が、とても、楽しみだと、思う。
[にっこり笑うのは、 今までとは違う、少しばかり楽しそうな、抑えきれないわくわく感の詰まった笑み。*]
(-269) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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/* >>309これはキモイ(汗) 中の人も蜘蛛大嫌いなんです…(涙)
(-270) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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やあ、ハリネズミ君。 そう、僕一人だよ。 ………ちょっと、みんなの様子が気になっちゃって、ね。 [>>*30小さな手足で駆け寄るハリネズミ君と視線を合わせて、指先でゆっくり撫でる。可愛い。]
マフテさんは……――― 相変わらず、だねぇ。 [>>308おじちゃんじゃないとか言ってる所とか。]
(@70) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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/*ハリネズミくんぐうかわ
(-271) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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/*ねずみー王国(はりねずみくんとだいふくもちさん)で暮らしたい
(-272) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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[ブランケットが硬化するのに驚く おぉ、これは凄い 彼女の叫び声>>304には、契約者が反応する]
『……益虫の蜘蛛もいるんだが。』
(……あんたの声が他の人に聞こえなくて良かった 今そうつくづく思う。)
[緊張感のない会話だ それにしても、この階が職場――か 彼女が投げた金剛杖は蜘蛛にあたらず>>307 自分の方向へと向かって来る]
っ、こっち来るなああああ!!
[剣を前に向け、前脚が振り下ろされる前に突進 ドン、と貫いた感覚とともに、霧散した もういない事を確認すれば、その場にへたり込んだ]
(310) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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[ぶん殴ったディアボロスに追撃し、頭部を中心に3回ほど鉄扇を打ち込めば三体のJKはジェムに。 背後から襲い掛かってきたおばさまには反応が遅れたが、援護の矢>>306 がおばさまへと突き刺さり霧散。]
感謝するぞ。
[残り3体との距離を詰めつつ、礼を。よく見たらJKディアボロスの手には剃刀が握られている。
「ぅゎ。。。まぢやみ。。。リスカしよ。。。」
等とうわ言のようにつぶやいているが剃刀は手首でなく此方へと向けられている。]
(311) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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うん、ふぃぐのねいちゃんのおーえんは まだ戦ってるその魔女さんの力になれると思うよ!
自分からそう言ってくれるなら、大丈夫ってしんじてるから! またねっ!
[参加者の誰かを見届けるために去ってゆくフィグネリアの丁寧な挨拶に、 こちらもぺこりとお辞儀を返して。>>+52 何かあったら力を貸してあげてね、と彼女の契約者に一言添えた。]
(@71) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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―出待ちの焼肉屋からこんにちは―
……なんか、どっかで見た事あるんだけどな。 あのダニールの顔。
[アイドル待ちのファンよろしく集まったディアボロス達を、 早速3人が倒して行きます。 おばさまなディアボロスが泣きながら消えて行きましたが、 一人でアイドルを追いかけに来た勇気だけは買いましょう。
合間に、鉄扇を振り回すダニールのアイドルスマイル>>299に 引っ掛かるものを感じたのですけれど、細かい事は後回しです。]
(312) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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そーだ。さとーのあんちゃんと、ぷらみーのねいちゃんにも、 伝えておかないとね。
[プラーミヤは魔女としての名前より香菜芽と呼んだ方が よさそうなら、これからはそう呼ぶつもり。
フィグネリアにも伝えたのと同じ試練終了までの脱落者の扱いや ジェムを失った後の変身方法、注意事項についてつらつらと説明して。]
いちお、戦いになってもシンは近くにいればお手伝いできるけど。 みかんとちがって、ディアボロスは倒せないからねー。
[つまりはいざという時は自分の身は自分で守ってね、と。]
(@72) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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[蜘蛛型ディアボロスを貫いた剣を消して]
あっぶなー……心臓ばくばくいってる。
[右手を心臓の位置……に持って行く 鎧の上のため、心音は聞こえないけれど あぁ、気持ち悪かった 手持ちのジェムを三つ使って魔力を回復させる 合体魔法のせいか、わりと空に近かった]
(魔力の調整上手くしないと)
『ガンバレ。』
(がんばる)
[とまぁ、やる気のない会話がつづく]
(313) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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/* ちょっとwwwwwwwwwwwwwwww ダニールwwwwwwwwwwさんwwwwwwwwww
(-273) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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/* 今回の、皆さんのディアボロスの演出が面白過ぎます。 おばさまディアボロスの描写、食い違いが出ていないか心配に なったけれど、大丈夫そうかな?
(-274) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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『そうだったのですか。おつかれ様なのですー
以前の試練に比べると、あまり動きが無い方なのです。 今回は想定以上に若い魔女さんが多いので、 人を傷つける事に躊躇があるかも知れないのです?』
[>>@70 指で撫でられ、黒いキャビアのような目をつぶり心地良さそうにした。 つんつんした背中の針も、心なしか横に傾斜気味で尖りを和らげており]
『マフテは、40まではセーフととく言っているのですが、 靴下が臭いからおじさんだと思うのです。 おじさんは靴下が臭いって、昔契約してた魔女がゆってたのです』
おい、聞こえてるぞ。
[じりじりしているので、会話に会話を挟む余裕こそないが。]
(*31) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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/* 魂で言うなら ハリネズミちゃんもシン君もちゅっちゅしてすりもふしまくりたいのを疼く左腕を抑えてウッ頭がしてる
(-275) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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…………それって、おじさんじゃないの?
[>>308自分にとってはおじさんなんだけど。 よく分からないやと首を傾げる。]
あのねっ、クレストお兄さんを脱落させたの、おじさんでしょう? わたしも死ぬかと思った!だから、文句言いにきたの!
[思い切り私怨です!と言わんばかりの主張。実際私怨である。
じりじり後退し始めるおじさんを、じりじりと追う少女。 傍から見たら何をしているのか分からない絵面。 ハンマーでドカーンとしたいところだけど、 おじさんがそんな隙を見せてくれるかどうか。]
(314) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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どういたしまして
[感謝の声には>>311少しだけ微笑んで また弓をかまえる ヴァレリーはアイドルとか詳しくないのでわかりません むしろテレビの話題はわかりません
とりあえずはイヴァンは>>312大丈夫なのだろうかと様子を見て]
(315) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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/* イヴァンかわいい!!!
(-276) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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……。
[一瞬だけ、脚が竦む。 なんとなく、見覚えのある剃刀。
――封筒の中に入っていたものと、よく似ていて。]
[ごん、と思いっきり鉄扇で床を突いて頭に浮かんだ光景を振り払う。 魔法は、なるべく使いたくない。魔力は温存しておきたいものだ。]
[兵隊さんの呟きには、お店の扉付近にいた少女がああ、やはりと口元に袖を添えて笑っているが、ダニールは気づかないまま。 1体のJKディアボロスの頭をかち割らんと、思いっきり鉄扇を振り下ろす。]
(316) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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それじゃ、シンはあっちの方の様子をみてくるね! みんなはどうするの?
[あっち、と指差すのは雷が爆ぜる音が聞こえた方向。
一緒についてくるこないは自由だけど、別行動の場合も どこに行くつもりかぐらいは念のため確かめておくべきかと その場にいる帝良、佐藤、プラーミヤへと問いかける。
答えが返ってくれば、砂嵐の向こうへ。]
(@73) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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確かに、そうだねぇ。 僕の頃と比べても、動きが少ない……のは、 やっぱり、出る杭になると狙われやすいから……かな? 人数が減ってからが、混戦かもしれないね。 [>>*31心地よさそうな表情を見れば、ふふ、と嬉しそうな声が漏れる。撫でる指が痛くないのは、きっと嫌われてはいない……と思うと、余計に。]
――――ッ、っふふ、ふふふ……… そうだねぇ、靴下が臭いと、嫌だねぇ。 おじさんはおじさん独特の匂いがするって言うし… あっ。 ごめん、なさい? [ちょっと余計な事まで言ってしまったごめんねマフテさん。
と、心の中で思った。]
(@74) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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/* >>314容赦も慈悲もないツッコミが入りましたー!
(-277) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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[“此方側”に零れ落ちたディアボロス。 その8体が、端々の闇から蠢きはじめる。
そっとハリネズミ君を両手で拾い上げて、ブーツのホイールを回転させる。]
―――…ちょっとだけ、我慢して、ね。
[3体を、その回転で削り倒し。]
2014/08/07(Thu) 22時頃
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[“此方側”に零れ落ちたディアボロス。 その8体が、端々の闇から蠢きはじめる。
そっとハリネズミ君を両手で拾い上げて、ブーツのホイールを回転させる。]
―――…ちょっとだけ、我慢して、ね。
[8体を、そのまま踏みつける事でホイールの回転で削るなんていう、 とってもざんこくな倒し方をした。 だってハリネズミ君の負担になりそうだもの。]
(@75) 2014/08/07(Thu) 22時頃
|
柑 橘 は、うん、全部片付いたみたい。
2014/08/07(Thu) 22時頃
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/* イヴァン君とヴァレリーさんは倒しにこないのかなちらちら こないなら無双になっちゃうよ おかしいな、ここまでディアボロス倒しまくる予定なんて無かったのに しかもほぼ物理なんだぜ。
まぁ「風で飛ばす系もやりたいけど物理もやりたい!!鉄扇だぁああああああああああああ!!」っつって鉄扇にしたんだけどね。 物理やりたいから鉄線選択したんだけどね。
やりすぎ感が否めない。自分の。
(-278) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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自由自在の通り道 マーチ・マーチ!
[ぱっぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!]
[少し長い目にラッパを吹きますと、いつもは手摺りを作れても一本道 なのに、ひとつの道を中心にして分かれ道が出来ています。
階下に降りようと思うと、やはりこちらの方が手っ取り早いので そうしたのですが、土の時間だとこうなるとは。 道はいくつもの分岐を作りながら、エスカレーターを走り 4階へと降りて行きます。]
ダニール、ヴァレリー、大丈夫か。
[ディアボロスを相手にしていた二人に声を掛けて。 特に、何処か戦いにくそうなダニールには注意深く耳を傾けます。]
(317) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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[再び、ハリネズミ君をそっと地に降ろした。 マフテから見れば、ハリネズミ君が空中浮遊してまた降りた風に見えるか。]
うぅん。 おやつ代わりに一つ上げたかったんだけれど…… 此方側からじゃ、渡せないみたいだねぇ。 [序でに拾ったジェムをハリネズミに持たせようとしても、 すかっと透き通って床にぶつかってしまうのであった。]
(@76) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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/* ところでマーチ・マーチって技の名前の響きめっちゃ可愛いよね。 すーさんダニールが既にいたら土属性イヴァンやる予定だったんだ。 でもその場合な、技な、だるまさんが転んだなんだぜ
可愛げがない。このイヴァンの可愛さに勝てる気がしないのでダニールでよかったと思ってます。
(-279) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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まあロリータからしたら3倍くらい生きてるおじさんだが、 占いが趣味の、世間一般では若々しいおにいさんだ。
[>>314あくまでも容疑者はおにいさんだと主張している様子。]
クレスト?って誰? っあー、あの着物来たメンズ? 確かに倒したけど正当防衛だぞ。向こうが武器向けて来たんだから
あーお嬢ちゃんと赤い糸つながってたのかぁ。 そりゃ悪いことしたねぇ
[一応嘘は言ってない。己が手にかけたかったのはアリョールなのだから 後退、後退。エスカレーターの方へじりじり、じりじり。 やばいめっちゃおこだよこれ、殺される……。 明らかに己では相手として不足しそうな 星を出す少女に、内心滅茶苦茶怯えきっていた。]
あっ、イヴァン助けて!!
[上からかかった橋が、天の助けに見えた。>>317]
(318) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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[カチューシャが契約者とやる気のない会話を交わす一方、アリョールはといえば、天井に突き刺さった金剛杖を見つめて虚ろな目をしていた]
『アリョール、武器は消せば手元に引き戻せる』
……あ、うん。貴重な情報ありがと。 でも今はあれに触りたくない。
『いいから馬鹿言ってないで装備したまえ! 武器や防具は装備しなきゃ効果がないと言うだろう!』
だって蜘蛛汁がブシャーって……!
『梨の妖精じゃないんだぞ! というか、ブシャーする前にジェムに変わっただろう!』
[蜘蛛ショックから立ち直るまで、しばらくお待ち下さい。 癒し系のBGMと心和む美しい花畑の風景が数秒間、間抜けなやりとりを遮った]
(319) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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|
[何はともあれ、数分後には金剛杖を手元に回収し、床に落ちたミニジェムを拾う。 へたり込むカチューシャの元へ歩み寄れば、拾った三つの内、二つを差し出した]
カチューシャ、お疲れ様。 貴女の勇姿、とても格好良かったわ!
まさに伝説の剣を解き放つ異国の勇者、って感じで!
[例えが大袈裟ですが本気です。 手放しでカチューシャを賞賛して、尊敬の眼差しを注ぐ。
――その瞬間、派手な物音>>262が遠く上階から響いた。
顔を跳ね上げ、頭上を見上げる]
(320) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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/* アリョールさんが楽し過ぎて困る。 蜘蛛汁ブシャーってwwww
何か名物キャラを模したディアボロス出してみたいけど、 ウチがやると食い倒れのアレになっちゃうからな… モロバレするやん、色々と。
(-280) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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[残るは2体。しかし、思い出さないようにと気を張っていても嫌な光景と重なってしまい、脈が速くなるのを感じる。 大きく長いラッパの音と兵隊さんの声>>317 に、なんとか平常心を取り戻したが。]
……問題ない。 残り二体は私が始末する。そのあたりに落ちているジェムは適当に持っていけ。
[石の架け橋の出現にJKが戸惑っている間に、落ちている5つのジェムを指差して。 下から助けを求める声>>318 があるのだから、引き止めるわけにもいかない。]
行ってやれ。
[一歩後退すれば、JKは此方についてくる。少しずつ焼肉店の前からエレベータ側へとディアボロスを引き付けて。]
(321) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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|
『個人戦ならもっとバチバチやり合うかと思ってたのです 一斉に狙われると、やはり怖いものはあると思うですが
残り7人を切ったらもっと派手になるかもですね。』
[きゅいきゅいと小さく啼き、さわさわ撫でられている。>>@74 そういえば、マフテはあんまり撫でてくれない。]
『僕は靴下の中で寝るのが好きなのですが、 マフテの靴下は酸っぱい匂いがしてイヤなのですよ はいです!枕からは、不思議な臭いもするのですよ』
(*32) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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|
カチューシャ、色々本当にありがとう! 私行ってくるわね……!
[一瞬にして表情を険しくすると、返事を待たずに休憩室を飛び出した。 ――タイミング次第では、こちらを目指すゼノビア>>221と鉢合わせしたかもしれない*]
(322) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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貴方の魔法はこうなのですね…… 私は大丈夫です ……お二人のほうは大丈夫ですか?
[まだいるだろうディアボロスに弓をかまえながら イヴァンに>>317答える]
(323) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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怪しいおじさんを見かけたら信用できる大人に言いなさいって、 ママが言ってたよ。
[>>318目の前のおじさんが、 道端で派手な格好をして占いをしているのを想像した。 必死の主張が、どんどん誤解を生んでいっている模様。]
どっちが先に攻撃したのかは、しらないけど。 わたし、やられたままじゃ、嫌だから。 えっと………… お礼参り?ってやつ。
[それがどんな経緯だったのかは知らない。 アリョールお姉さんからは、お姉さんを守ったと聞いたくらいで。 その事を踏まえて考えると、 おじさんが誰かにちょっかい出したのが最初な気もするけども。 ただの憶測に過ぎない。
ただひとつ分かるのは、自分が死ぬほど痛い思いをしたことだけ。 今の少女にとっては、結果が全て。]
(324) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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しねぇよ!普通の頭皮の臭いだよ!!
――なあ、あんたらってフィグネリア達と会えるのか? 脱落した後もこの辺にとどまってるんだっけ。 脱落したことねーから知らんが
[人狼は、恥ずかしい話をばらされ青筋を立てて ふと思い出したように疑問を告げる。]
『はい?』
[拾われ、手の上でおとなしくしていると、 いっぱいのディアボロス達をまとめてミンチにする>>@75 みかんの活躍におお、と目をきらきらさせて歓声を]
『みかん、すごいのです!強いのです!』
(*33) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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/* やべぇマフテさんの喉マッハ
ちょっと早い目に飴投げとくかな。 狼さんお疲れ様です。ごめんねこんなC狂で。でもとても楽しいよ。
もっと狂人狂人したキャラクターにしても良かったかな。
(-281) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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だからおじさん、わたしと遊んで?
[そう言って、ハンマーを振り上げたその刹那。
>>317上階から聞こえてきた音に眉を寄せる。 エスカレーターから現れた道のようなモノを視界の端に入れ、 眉間の皺が更に増えた。
仲間がいるなら、ひとりでは分が悪い。 ここは一端引いて、アリョールお姉さんと合流すべきか。
振り上げたハンマーをゆっくりと下ろして、 おじさんと橋を、交互に睨みつける。]
(325) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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ダニールは、マフテの助けを求める声に、少し目を逸らしたくなったのは秘密だ。
2014/08/07(Thu) 22時頃
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ぜったい、ぜーーーーったい、許さないんだから……。
[無意識にテレパシーを発してしまう程度には、 おじさんに私怨を抱いている様子。]
(-282) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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―4F 催事場―
……何、今の叫び声?
『何かロリータがどうこう聞こえたけど。』
……行ってみてもいい?
『好きにするといいさ。』
[エスカレーターに乗っていたときに聞こえた叫び声みたいなもの>>301 そういえば下の階にいた時何か派手な物音が聞こえたのは覚えているけれど。
やっぱり、属性の影響の所為か体が重い。足取りも何処か重いものでようやく催事場へ向かっていた時に聞こえた声は]
(+54) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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『おにーさんだよって言ってる奴って大体もうじじぃだよな。』
……ツィーツェル、そういう君はどうなの?
『僕は美容健康その他諸々気をつけてるからまだじじぃじゃない。実年齢はまあノーコメントだけど。』
[その張り合ってるところがとてもじじ臭い。 ――と思っていたことは黙っておこう。あと実年齢は絶対3桁くらい行ってると思ったことも黙っておこう。 途中、休みながら歩いていると見えてきたのは闇の魔女と>>308ともう一人。]
(+55) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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/* こっちが誰かに喧嘩売られたら喜んでキリングできるんだがな。まぁ敵意向けられててもいけるし、最終は積極的に仕掛けることもできないことはない。
慎重なキャラはあかんな。赤窓持ちで狼側なるんやったらちょっと人狼厨で好戦的なキャラが望ましいかも。 それやったら村に倒されたらええ感じになりそうやし。
(-283) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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マフテ、あんた…威勢よく先に行ったと思ったら 何をそんな情けない声出してるんだよ!!
[残ったディアボロスをラッパで殴り付けようと、車椅子を走らせた所 助けを求める声が階下から届きました。>>318 思わず呆れ顔になりますが、それはそれ。 危機であるなら行かないわけには行きません。]
分かった、ちょっと行って来る。俺は無傷だし、平気。 ジェムは…2個貰っていくから、後は2人で。
[ダニールが心配ですが、残るディアボロスは2体。 ヴァレリーが居るなら安心と、車椅子の向きを変えます。
しばらく休んでいたおかげで魔力には余裕がありますので、 持って行けと言われたジェムは2つだけ頂く事にして 急ぎ4階へと降りて行きました。]
(326) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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あの女の子の魔女さん……無事だったんだ。
[クレストが守ろうとしていた魔女の1人を見つけては安堵の息を漏らす。 変身が解けて無防備に成った自分にジェムを渡してくれて、守ってくれた小さくてとても頼もしい女の子。>>314
その女の子が、口にした言葉に驚き口をふさぐ]
クレストさんと……そう、だったんだ……
[知らなかった。 もしも、知っていたらあの鉄扇の魔女に戦いを挑む前にクレストのところに行けたのに。]
(+56) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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……そういう言い方されると、なんだか僕が鈍いみたいに聞こえます。 でも、みかんさんって本当に不思議な人ですね。 なんだか、神話に出てくる神様みたいな感じで……掴み所がないって言うか。
だから、貴方の言葉には素直に納得できてしまうのかもしれない。
[契約者と出会えたことを誇りに。 彼が言った言葉に芹葉は素直に頷く。ツィーツェルと出会えたことは、誇りに思えるから。 ツィーツェルは少し恥ずかしげに顔を背けたが]
僕って……なんだか心配されてばかり。 ありがたい事にはありがたいのだけれど……
[やっぱり複雑だった。]
(-284) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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[足の臭さとか枕の臭さを契約者にばらされている間に、 少女から感じる殺気は増すばかりだ。>>324]
おにいさんはこう見えて、立派な公務員なんだよ。 アヤシクナイヨーアヤシクナイヨー。パンツとか覗いてないよー
[落ち着け、落ち着くんだロリータよ、話せばわかる。 シャムシールは構えているが、ただの獲物よりも ★が飛び出るあの大きなハンマーの方が明らかに強そう。]
おいおい物騒だな。 最近のロリータは随分荒っぽい言葉を知ってやがる。 そんな粗暴な言葉を使っちゃダメだって先生に言われなかったのか?
[だめだ説得でどうにかなるロリータではない。 もしかしたら土属性強化で闇の手が強固になってるかも知れない。
暗がりからそーっと黒い手を産み出す。]
(327) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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願いを叶えたときには、きっと失われた色が戻るはず。 その先に何が在るのかはわからないけれど…… でも、みかんさんに楽しみにされては意地でもがんばらなくちゃいけませんね。
――ありがとう、みかんさん。こんな僕と話をしてくれて。 [微笑む芹葉の笑みはどこか希望に満ちたもの。 一度お辞儀をすればまた再度お礼を言っただろう、まるで焔のように熱くて優しいお手伝いさんにと]*
(-285) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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もしも。 ヴァレリーの身体に痛みが走ったりしたら、何をヘマやってるんだって 怒ってくれて良いから。 その方が、多分頑張れる。
……それじゃ、行って来る。
[階下では何があるかわからないから、という意味を含ませて 万が一の負傷の際の声掛けを頼み、イヴァンの気配は階下へと 降りて行きました。]
(-286) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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[賞賛に瞬く事数回] 勇者は良い過ぎじゃないかなぁ。
[内心、自分に暗示をかけてたり言い聞かせたりで パニクってたりしていたのだが 若干照れつつも苦笑して返す]
『お前も大分怖がってたからな。』
[上の方から音>>262が聞こえて来て こちらも上を見上げる 何かあったのだろうか?]
うん、気を付けて。 私は相方探してみる。
[どうやら急いでいたようだ 向こうがこちらの返事を聞いていたかどうかはわからない だけれど、手を振って見送った]
(328) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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カチューシャは、差し出されたジェム2個はありがたく頂いておいた。
2014/08/07(Thu) 22時半頃
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……お前も、援護するなりどこか回るなりしてくると良い。私といたら目立つだろう。でかいのが二人いると。
[そう、女装魔女>>323 へと向けて。 兵隊さんが降りていった>>326 のと、JKが全力疾走してきたのはほぼ同時に。 エレベータ方面へと跳躍し、着地。 獲物を振り上げて無防備な腹部に、鉄扇を叩き込む。
女の形をしているとはいえ容赦はしない。むしろ日ごろの恨みからか少し力んでしまっているか。 一体が床へと倒れこんだ隙にもう一体の頭部を殴り、顎を蹴り上げる。
もう一体は起き上がる前に駆け寄って、頭部を思い切り踏み潰す。 その場には透明なジェムが二つ、転がった。]
(329) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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だねぇ、7人を切ったらすごそう。 人狼狩りじゃーって、ね。 [>>*32きゅいきゅい鳴いているその鳴き声も愛らしい。 こんな子が相棒だったらずっと撫でくりまわしちゃいそう。]
ああ……――――。 (それは間違いなくおじさんだね…―――。)
[口に出さないだけで悟られるかな。]
(@77) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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……すみません
[4階に降りずにダニールについていく>>321 イヴァンが拾わなかった>>326ジェムを3個拾い ダニールを追いかけてエレベーター側へと行くはず]
2014/08/07(Thu) 22時半頃
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………ええ、会えますよ。 試験が終わるまでは、この会場に閉じ込められますから。 話したい、ですか? [問いかける。]
ふふ、ありがとう。
[なんかすごい暴力的倒し方してごめんねディアボロス君なのでも、歓声を上げてくれるのは照れくさくて嬉しいのである。>>*33]
(@78) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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/* マフテが三つイヴァンが二つ 残るジェムは5つか
ヴァレリーが持っていって、余ったのをもらうってことにしよう
多分魔力はほぼ全快やろうし。
(-287) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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[黒い手は振り上げられたハンマーを後ろから掴もうと指を動かすが、 その大槌が下げられると同時、ぴゃっと影に潜む。]
おじさんはめっちゃ忙しいからなぁー…。 あぁそういえば…その話ってアリョールから聞いたのかい?
お嬢ちゃんはアリョールと仲良しなのか? [あの場に居てその話を明かす者が居るのだとすれば、 二人の女性魔女で間違いはないかと思うが。
この娘、二人の居場所を知っているのではないかと値踏む。 いや、そんなことより怖い。ヘルプミーイヴァン。]
(330) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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……すみません
[4階に降りずに イヴァンが拾わなかった>>326ジェムを3個拾い ダニールを見るともう終わっていたようで>>329]
どうしましょうね ……5年前はこんなに大きくなかったのですがね
[容赦ないなと思いつつ身長のことにポツリ]
(331) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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/* このおっさんかわいいぞ
mahoo↑さんほんまええですわぁネタもこなすとか最高ですわぁ
中三男子に助けを求める情けなさがええ感じ。好き。
(-288) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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違う、その魔女さんだけが悪いんじゃないの! 僕が……僕がクレストさんを……!
『芹葉、無駄だ。あの魔女にお前の声は届かない。』
[ハンマーを振り下ろす女の子へと叫んだけれど>>325 やはり、届かない。]
『……なんだ、ここにディアボロス居たみたいだけど片付け終わってるみたいだな。』
[芹葉は気づかなかったが、先にここに来ていたみかんによってディアボロスが片付けられているのに気づく>>@76 ……そのディアボロスがパチモンシリーズじゃないことに驚いたことは黙っておこう]
(+57) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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こちらこそ お互いに気をつけましょう
いってらっしゃい。ご武運を
[降りていく気配に祈りを込めて]
(-289) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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このロリータはやべぇんだよ! 何がどうやべぇって、見るからにやべえよ!!仕方ねーだろ!!!
[>>326橋の上からのツッコミに、弱音吐いてもしょうがないと主張。]
(332) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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―4階・催事場―
マフ
……テ、と。その子は。
[4階に下りると、マフテはすぐ見つかりました。>>330 ですが、彼が恐れるような存在は一体どこでしょう。イヴァンは 左右上下に首を回し、最後に小さな魔女へと視線を持って行きます。
しかも、何かただならぬ空気が漂っているようです。 砂塵嵐の吹く中、見てみればイポカニ戦の時にミニイポを退治していた 星使いだと分かりました。]
(333) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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へえ。そうなんだ。 もっと遠くても届きそうだ。 …それは便利だね。
[これなら、距離が更に遠くても繋がるかもしれぬ]
…ああ、合流しようか? 今、そちらに向かう。
[相手に危機(心理的)が迫っているなどと気付かぬまま、 足は休憩室を目指して]
(-290) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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…姦しいとは、この事か。
[蜘蛛騒動が巻き起こっている休憩室は、 赤い糸の相手がどこに居るのかはっきりと解らせる]
───わ、
[その部屋から銀朱色の天狗>>322が、その部屋から突然飛び出してきて]
[ドアの近くまで歩いて来ていたものだから、目を丸くして相手の姿を見つめた]
(334) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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/* 今日は誤字が酷いな……。 心の目オンぷりーづorz
(-291) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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[女装魔女がジェムを拾った>>331 のを確認してから、残った二つのジェムを拾い上げる。魔力は温存できているために、使う必要は無い。少女へと渡して、どこへ行こうとあたりをぐるり見回す。]
……成長期とは、恐ろしいものだ。
[かく言う己は、昔から平均以上はあったが。 砂塵で視界が悪い。開いた鉄扇で砂を吹き飛ばしながら、とりあえずは西階段のほうへと歩を進め。]
お前も、何かあれば呼べ。手助けくらいはする。
[それだけを次げて、小走りにその場を辞した。]
(335) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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>>+44 ぐ
[だが、マジカルの世界でよい家の聖狼の加寿さんちで家事できるのは帝良だけである。 お手伝いさんいっぱいいるアレだね!]
[だがそれ以上に>>+45 に抉られた。 暫く真っ白になっています]
[>>@56 そしてニートを勘違いするシンキロウ。 だが心の中でニートを自己確認するにあたってもはやまるで砂漠にいる気分になっていたので、ガイコツうんぬんなダークなイメージちゃうちゃうする機会をいつしてしまったのであった]
や、だからわんこじゃない。狼だって!
[やはり犬呼ばわりはいやらしい]
(@79) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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『マフテも狩られてしまうかもなのです。 これが「オヤジ狩り」ですか?銭巻き上げられるのですか?』
[>>@77 すんすんちいさな鼻を鳴らしてみかんの指のにおいを嗅ぐ みかんだけどみかんのにおいはしない。無臭だった。]
…話したいが、 俺にはあいつの声が聞こえねえな。
(*34) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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[>>327怪訝な顔。公務員って、先生とかのことだっけ。 怪しくないなんて言われても、逆に警戒心が募るばかり。]
『リィヤ、気をつけてっ!相手は刃物だよ!』
(うん……気をつけないとね。) 言われたことないよ。先生の前で言った事ないもん。
[生憎、ダメと言われた記憶は無い。 きちんと学校に行ける日が少ないのもあるけども。
自分の武器は、ハンマーを振るときに隙が出来やすい。 その間に攻撃されてしまわないよう、気をつけなくては。 暗がりに揺れる黒色には気付かぬまま。
上から人影>>326が降りてくるのが見えれば、数歩ほど、後ずさる。]
(336) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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あんたさぁ、あいつに会ったら伝えてくんねぇかなあ。 「絆の相手を殺って悪かった」って。それと――
「もし魔女になれたら、お前の望みを叶える」と。
[>>@78 先の話をするとフラグを招きそうな気もするが。
空中を浮かんでいるハリネズミの方へ みかんとやらは居るのか。ちら、と視線を向け。]
(*35) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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そう、かな? 単純だよ、僕は…――ヒトが、好きなだけ。 好意を持って接されると、嫌な気はしないでしょう?
[炎は神だと言われた事もある。然し悪魔と言われた事もある。 それを解釈するのはヒト次第だ。
恥ずかしげに顔を背ける天使さんは、やっぱり見ていて可愛らしかった。]
心配されるって事は、好かれてるって事さ。 [複雑なその心もわかるけれど。 その反応がもうすでに、可愛らしいだとか、何とか。]
(-292) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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ふふ。 此方こそ、ありがとう。 君の火種(ねがい)の炎が見れるまで、 頑張らなきゃ、なぁ。 [燻っている場合でもないのかもしれない。 喪われた、見つからないと嘆いた火種は、炎の性質持たぬものさえ持っている。
そう。 この純粋な火種を、己は探していたのではなかったか…―――。
礼を言われるには値しない。 むしろ、こちらが言いたいくらいだから……言い合いにならないうちに、笑んでおいた。*]
(-293) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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おじさんがクレストお兄さんを倒す前まで、 アリョールお姉さんたちと一緒に居たもん。
[>>330仲良し、だと勝手に思ってる。 戦闘が始まった後は、レイスお兄さんに邪魔されて 戻る事が出来なくなってしまったけれど。]
……アリョールお姉さん守ったって、聞いたよ?
[誰からとは言わないが、 現場を見ていたどちらかから聞いたと予想はつくだろう。
ちらりと上からやってきたお兄さん>>333を見て、 もし車椅子のままならば、小回りが利かないのではと予想しつつ。 あの橋は、このお兄さんのもの……かな。]
(337) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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/*ふぁっ!?え、マフテさん!?
(-294) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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ロリータじゃないよ!リディヤって名前があるもん!
[>>332さっきからロリータロリータって、失礼だと思う。 むっとしながら訂正を入れるが、聞き入れてもらえたかどうか。
そんな間も手の中のハンマーはきつく握られて、 いつでもお星さまをキラキラさせる気は満々だ。 砂塵で視界が悪いのが、少し困るけど。]
(338) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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[ぶふっと噴出しそうになるのは許してほしい。 ハリネズミ君容赦がない。だがそこがいい。>>*34] そうかもしれないねぇ。 オヤジ狩りされないうちに、がんばって倒しちゃわないとね。 [それもそれでどうなんだ。
すんすん匂いを嗅がれるけれど。 匂いもきっと届かない、残念。]
(@80) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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………。 解りました。お伝えしましょう。 [伝えるくらいは良いだろう。 けれど…――――]
(それは、本当に彼女に必要ですか?)
[なんて言葉は、言わないでおいた。 己の性質がそうさせるだけなのだろう、恐らく。]
(@81) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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見ての通り、危険なロリータだ。 しかも俺はロリータを怒らせてしまったらしい。
げきおこぷんぷん姫だ。
[>>333橋の上に居るイヴァンを見遣り、 とりあえず端的な状況を説明しておくことに。]
クレスト?だっけ? あいつとお嬢ちゃんがどんな関係だったかは知らねえが 俺も誰も願いを叶える為に必死なんだよ。
あいつのジェムは生憎灰になっちまったけどな
[今は逆に好機かも知れない。 そうっとそうっと背後から黒い手が少女の首を掴もうと伸びる。 気づかれたらよけられてしまう程ののったり具合ではあるが。]
(339) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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―1階―
[>>262サーシャと吹き抜けを降りていく最中、頭上から派手な音が鳴り響く。一体何事かと気にすかける余裕もないまま、足裏は1階の床を踏みしめる。]
来たぞ、レイス!!
[見渡す限り姿の見えない青年の名を呼ぶ。 舞い上がる砂嵐が、より視界を悪くした。]
(340) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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― 四階にて ― フィグネリアさん。 ………魔女マフテから、伝言ですよ。
「絆の相手を殺って悪かった」 「もし魔女になれたら、貴女の望みを叶える」――― だそうです。 [少し不満げなのは、声色からわかってしまうだろうか。]
(-295) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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[脱落して落ち込むプラーミヤだった魔女にかける言葉はない。 "でも""だって"から始まる言葉なんて、いわないほうがいい。
>>@58 小さな見習い契約者が、しっかりと注意をしているのに、小さく頷いて]
[かなわないなあ、とばかりに帽子を被りなおした]
[感想が>>@59 みかんとかぶってばつが悪い]
この試練には必ず合格者が出る。 そいつが、プラーミヤという魔女がいたこと、持っていくだろ。
[無には還らないと、ただそれだけを魔女プラーミヤだった彼女にかけた]
(@82) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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[アリョールお姉さんに伝えようか、しばし悩む。 これは、自分が勝手に突っ走っているだけで。
でも、赤い糸が繋がっている以上は――]
お姉さん、アリョールお姉さんっ! 今、4階の、さ……さいじ、じょう?に、居るよ。
………………。
えっと……アラビアンナイトの人と、その仲間みたいな人も、いる。 車椅子の、おにいさん。
[伝えようか、長い間迷って。 黙っているのも良くないと、ぽつりと現状をもらした。]
(-296) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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恐ろしいですよ
[少し鉄扇が羨ましい>>335 眼鏡があったらまだマシだったのだろうか]
ありがとうございます 貴方もお気を付けて
[見える範囲で見送ってから別を目指した]
(341) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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あーそうだなぁ。 あいつは俺からアリョールと翡翠の姉ちゃんを立派に守ったさ。
しかし、それが賢い選択と言えるのかね? [>>337 現実世界ならば褒められた行動ではあるのだろう。 だが、ここは試練という舞台だから。]
お嬢ちゃんには、ちと難しい話かもしんねぇけどな。
(342) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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/* とりあえず村側強化は完了。 人狼は元々経験があるから強いキャラが多い。
キリングもあるから、魔法も増えやすいというメリットあるし。
あんまり狼側が弱い様ならそっちにつくかなー。 ただ、マフーさん以外の魔女に限るが……。
(-297) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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[思わぬ所で小さな魔女の名前を知りました。>>338 彼女は酷く怒っている様子ですが、一体何の痴話喧嘩 なのかと更に首を捻ります。]
で? 怒らせたなら謝るのが筋だと思うけど。 話聞いてたら、誰をやったやってないって話?
[馬鹿馬鹿しい、そんな思いが声に滲み出ます。]
(343) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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あ、こっちにくるんだ。 近くにいるのかな。
[テレパシーで答えず、普通に呟いた]
……もしかしていたりして?
[ひょい、と休憩室から外を覗けば 首から下がアンドロイドっぽい格好の女性 深紅の髪が綺麗で羨ましい]
…………えっと、ゼノビアさん?
[他にこんな所に来る人なんてそうそういないだろうから 間違えてたらものっそい恥ずかしいです、はい]
(344) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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そういう話だ。
俺が屠った木属性の魔女と糸で繋がってたらしい。 ……しかし、俺は謝んねーぞ。もう謝ったからな。
[>>343 伝言という形ではあるが。 そしてその謝罪は目の前の小さな娘に送られたものではない。]
(345) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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クレストお兄さんが選んだ事なら、 クレストお兄さんにとっては、それが正解だったんだとおもうよ。
[>>342そこにはきっと、 クレストお兄さんにとって譲れないものがあったのだと思う。 それで脱落してしまったら本末転倒だろうけど、 だからといって、ダメな事だとは感じなかった。
それが、お兄さんの選んだ事なのだから。]
(346) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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|
[みかんの手の上は安心する。>>@80 一触即発の雰囲気の彼らの所よりも。
きゅぃ、と小さく鳴いてから、一度人狼の方を見やった。]
『マフテは願いを変えてしまうのですか? もう弟や家族に会えなくなってしまっても良いのですか?』
……人狼でいる限り、どうせまた失敗するだけだ。
[二度も弟を手にかけるようなことになったら。]
『他人の為に戦うのは、「弱くなる」のですよ。』
(*36) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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|
賢いとか、賢くないとか、わからないけど――ッ!!
『リィヤ、後ろ!』
[>>339背後に、ぞわっとした気配を感じた。 突然背中や首を触られそうになったとき、ぞわっとなるアレだ。
咄嗟に振り向き、目の前にあったのは真っ黒な手。 ハンマーを振り抜くには近すぎる距離。 首を掴もうとした手を避けようと、横に飛んで。]
いてっ!!
[黒い手が握ったのは、少女の髪。 きらきら光る金糸が、ぷちっと何本か抜けた音。]
(347) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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|
[そうこうしているうちに、休憩室から ひょこん、と顔を出したのは翡翠色の軽鎧姿>>344]
───カチューシャかな? 会えてよかったよ。
[名乗った相手は一人しかいない。 今回の赤い糸の繋がった相手は、 灰銀と翡翠のコントラストが麗しい女の子のようだ]
(348) 2014/08/07(Thu) 23時頃
|
|
ありがとう。 おい、いつまでそこに居る気だ。
なんかあった時透明ジェム出せるようにしろよ。
[>>@81隠された言葉は気づけず訳もなく。 契約者を呼び寄せ、目の前の少女と対峙する*]
(*37) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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[手を触り合い、カチューシャと別れた>>328直後。 部屋を飛び出した瞬間に、鉢合わせしたのは見知らぬ魔女だった>>334]
うわっと、危なっ!
[危うく正面衝突しかけて、ギリギリのところで踏みとどまる。 崩した態勢をなんとか立て直して、激突しかけた相手を見据えた]
ま、魔女?
[疑問形なのは、彼女の格好があまりに魔女のイメージとかけ離れていたから。 まるでアンドロイドのようなその姿は、SF映画から抜け出してきたヒーローのようで]
(349) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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……それとも、ディアボロス?
[思わず失礼な言葉を一言足した。 あまりに魔女のイメージとかけ離れていたかr以下略!
そうこうしていると、カチューシャが休憩室から顔を出す>>344 彼女達の様子>>348を見て、どうやら目の前のアンドロイド風の女性が赤い糸のつながった相手らしい、とうっすら把握した]
(350) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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|
―――…。 貴方の、本当の願いを見失わないように。 [>>*36小さく鳴いたハリネズミを、もう一度だけそっと撫でる。 彼らの会話は、―――嗚、何と言っていいやら。
それでは、重さで潰れてしまうだろうに。]
嗚、御免なさいね。 あんまり可愛らしいから、ついつい。 [ハリネズミ君をマフテに返して、少しだけ離れた場所で、ひらひらと手を振った。>>*37*]
(@83) 2014/08/07(Thu) 23時頃
|
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―→4階・催事場―
[とはいえ手助けするところといえばこちらしかなく 別れたばかりだというのに下に来てしまった まだイヴァンの通路があるならそれを急ぎ駆け下りて ないならエスカレーターでも使ったか まず三人の様子を見てみる]
(351) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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わたしも、わたしの願いを叶えたいから……ジェムください。
[もう、様子を見ていられるような立場ではない事を理解する。 天井へ人差し指を向け――]
Twinkle, twinkle, little star!《きらきら星》
[キラキラ光るお星さまは、おじさんへと向かっていく。 周囲を照らし、煌々と。 隙が出来ればハンマーで叩きに行こうと、体制を整えながら。
車椅子のお兄さんはどう動いてくるのかが未知数で、 こっちへの警戒も解けないのだけど。 二人を一気に相手にするのは、流石に難しい。]
(352) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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―4F西階段―
『さて、次はどこに行きますの?』
まず催事場は行きたくない。呼ばれたら行くが……19や43あたりか。魔法の特性を考えれば、戦うとしたらなるべく狭い空間が望ましいものだが。
[催事場のほうは騒がしい。開けた空間ならば物理攻撃はしやすいが、魔法は使いにくい。階段をゆっくりと降りながら、考える。]
(353) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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ダニールは、トイレは魔法は使いやすいがちょっと……近くの休憩室のほうが。
2014/08/07(Thu) 23時頃
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[意識は既に、おじさんと車椅子のお兄さんへ。 上から新たに人がやってきた>>351事など、気付ける筈もなかった。]
(354) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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そーだな。 否定する訳でも褒める訳でもねぇが、 勝ち抜く道からちょいと離れたことには変わんねぇよ。
[>>346 淡々と冷静な口調で。]
だから、君が難癖をつける話ではない。
俺が生きる為にしたことも、 男としてのプライドで、前に出た男のことも
そう割り切らねえと、自分が足元掬われるぜ?
――まぁ、単なる「お礼参り」ならいいんだがな。
[シャムシールを握り直す。]
(355) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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[>>@65 上にいく柑橘に頷いて]
気をつけてな。あと別に忘れているわけじゃないから
[ディアボロスに対してと、勝負に対しての二重の意味を込めていった。 なるべくフェアな環境を整えるべき、というのが帝良の姿勢だった。
そしてあとで噛む、っていうのは忘れていない。 今はちょっとほかにやることあるからやらないだけなのだ]
(@84) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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─そうこうしてる時─
…失礼。
[鉢合わせした相手>>350がギリギリで踏みとどまるのを見て、 小さな声で謝る]
ああ、私は魔物じゃなくて魔女だよ。 ……天狗、さん?
[深く暗く、輝きの見つからない瞳。相手に一瞬ディアボロスと相手に認識させてしまったか。 失礼な事を言われた事には気付かず、こちらもそれそこ失礼な一言を返した]
─こんな感じにそうこうしていた─
(356) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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― →1F・イベントスペース ―
[音の鳴った辺りに行っても、魔女たちの姿は見えなかった。 場所を変えたとみて辺りを捜索すること5分。 西館の吹き抜けから勇ましい男性の声が届いて、 彼らの位置を把握する。>>340]
みんな飛び下りてったのかな。 わっかるー。シンも試練のときにやったよー。 高いとこからぴょーんって飛び下りて、名前いうの!
[高いところを好むのはなんとかというアレ。]
(@85) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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[2人がお互いに失礼な事を言っている事など知らなくて 新たに会えた人物がコチラの名前を呼んだ それに、会えて良かったと言われて破顔する]
あー、よかった、合ってた。
[自分から名前を教えたのはあまりいない筈 アリョールのようにクレストが何名かに伝えていれば別だが 声からして、彼女で間違いない]
合流します?と聞いといてアレですが。 わりとノープランなんです。 何かあてはあります?
[首を傾げて尋ねてみた]
(357) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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―4F 催事場にて―
……なんですか、それ?
[マフテからの伝言。 その内容に震えた声が出る]
なんで僕の望みなんかを叶えるんですか? そんなの、僕は望んでなんかいないのに……!
[みかんが不満に感じる気持ちは伝わってくる。 自分も、同じ気持ちを抱えたから]
(-298) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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へっへ、あのときよりも今の方がかっこよく飛べそうだけどね!
[とはいえ武器も持ってなければ魔女でもないので かっこよく飛び下りて名乗りを上げても聞いてくれる魔女はいない。 なので空中で翻した山吹色のマントを気球のような形にすると、 ふよふよイベントホールへ落下していく。
バスケットモンスターシリーズの幻の限定配布モンスター、 空飛ぶキラチュウを彷彿とさせなくもなかった。]
(@86) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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ちっ
[黒い手は髪の毛を掴んだが、数本を散らし溶けてゆく。>>347 気取られたのは惜しい。戦るなら戦るで長期戦にはしたくない。
やはりこちらで相対するしかないのかと。柄を握り。]
っくそ!この星め!
[>>352星がきらきらと降り注ぐせいで周囲が明るくなってしまう。 床に落としていた黒いワンピースから手を出すが――]
あぁくそ、ダメなのかよッ! がぁぁっ!
[灰色の状態になり、星礫を受け止めるも防御壁としては甘く。 身を貫き、痛みが肩や腕に襲いかかってくる。]
(358) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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文句を言う、つもりはないよ。 わたしだって攻撃されたら、やりかえすもの。
[>>355死への恐怖。 それはいつも少女と隣り合わせで、少女がいっとう恐れているものだった。
これは自分の我侭だと分かっているし、 おじさんに文句を言えばいいという話でもないのだけど。
クレストお兄さんが、死と同じ痛みを経験した事と。 同じく自分が、死を感じたこと。それが一番、許せなかった。 仕方ない事と、分かっている。
でも――少女は、割り切れない。
割り切れるほど、強くない。 死の恐怖から逃げるために、少女はここに居るのだから。]
(359) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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ヴァレリー、援護頼めるか。 やはり魔法が使えねえ、星のガキの輝きは脅威だ。
[ひとりで居る今が絶好の機でもある。]
(*38) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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ゼノビア、って言うのね。 私はアリョール、昨日までカチューシャと赤い糸が繋がっていた魔女よ!
[自己紹介は、だから何なのかと言われかねない世間話のような話題を織り交ぜたものだ。 カチューシャと平和的に話をしているから、好戦的な魔女ではない。 無駄に親しげな態度の理由は、そんな安直な思考である。 天狗さんと呼ばれた事に全く頓着する様子もなく、ゼノビア目掛けて微笑みかけた。
けれど、その直後に表情はビクリと強ばる。 原因は、聞こえてきたテレパシー]
(360) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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――っ、嘘でしょ!?
[リディヤからの報告に、テレパシーを伝って驚愕に満ちた声が飛ぶ。 アラビアンナイトの人と、その仲間みたいな人。
仲間みたいな「車椅子のおにいさん」は覚えがないが、アラビアンナイトの人は、クレストを手にかけた張本人だ。 ぶるり、と身震いが出たのは、恐怖か、或いは高揚ゆえか。
何れにせよ、最優先すべきはアリョールの感情ではない。 リディヤが危ない。 その事実が、焦燥を募らせる]
(-299) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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[そして気を取り直した参加者らも自ら行きたい場所ができてくる。 応援したいという意志に]
>>+52
ああ、気をつけてな。
[ひらりと久慈咲に手を振った]
(@87) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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[そして、プラーミヤだった魔女と佐藤に説明するシンキロウの言葉>>@72に頷いて]
見習い契約者で自力でディアボロスを撃退できるのはさっき上にいった柑橘だけだと考えてもらっていい。
[ニートの特技を発揮すればディアボロスにまるっと無視されるのだが、倒すことは自力ではできないのだ。自分の魔女がいなければ]
(@88) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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>>@73
おれは適当にぷらぷらしている。 いってこい。
[そう、シンキロウにいった]
(@89) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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― 三階に居た頃に ― ――――……、はい。 違反がありましたら、直接、お願いします、ね。
[さてはて、肩入れしすぎてしまう可能性が無きにしも非ず。 立会人たる彼の立場は分かっているつもりだが>>@84。
手伝いの観覧者権限とでもいうべきか、 糸でつながらずとも、直接通じる事は出来るはずだ。
――― 噛むのも同じである。*]
(@90) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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[少女と階段でひっそり会議していると、肩や腕に突然の痛み>>358 肩を押さえて顔をしかめ、踊り場から催事場の様子を窺う。]
……報告しろと言ったが、まぁしないか。
『相手が少女一人に対し男性3人……いじめにしか見えませんわ。』
アウトだな。
[幼女VSおじさん・女装男子・少年。 少年だけならばまだ良い、絵面的にどう考えてもアウトだ。 様子見しつつ、声を届ける。 見える範囲だけでは、状況を把握しきれない。]
(361) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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/* 今日はこのままリディヤ襲撃かなーと思います。 アナスタシアがおやすみ中の様子なので、一応襲撃は入れとくべきかなと
村建てさんの確認はないけど、襲撃パスにしてるのだろうか…。
俺が落ちると襲撃相談とセットができなくなるけど、 その辺りは大丈夫そうかな? 今後の襲撃を(システム上は)ヴァレリー一人で頑張って頂く形になるが
一応明日は人犬襲撃が良いと思う。死体4はみんな大変だと思うんで。
(*39) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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4階西階段の踊り場にいる。
其方はどうなっている。見たところ、少女相手に三人の男が寄って集っていじめているようにしか見えないが。
『アウトですわ。』
(*40) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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[3Fに留まり続けるのは即ち。
この場での過ごし方に困るものがいるからに他ならない。 ディアボロスは、脱落者に対しても出現することがあるし。
帝良は、喪失に対する恐れが強いきらいがあった*]
(@91) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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ごめんね、お話はまた今度! それじゃ、二人共お元気で――!
[慌ただしく言うや否や、くるりと身を翻して駆け出した。 残した二人を省みることなく、けたたましい足音を引き連れて走り去る]
こんの髪フェチ野郎、リディヤちゃんにまで手ぇ出したら、明日の朝日が拝めると思うんじゃないわよ……!!
[ぶちっと髪を引っこ抜かれた感触>>347に、口汚い罵声を零した声が休憩室近くまで届く――、かもしれなかった*]
(362) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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― そうして現在 ―
……………。 それは、彼に直接言わなきゃいけないけれど…… これを、僕が言うのはフェアじゃあ、無いな。 君達と話ができるヒトか、 若しくは、彼が脱落してから、直接言うべきだね。 [与えられるだけの水で満足できるような、 そんな魔女が、此処に居るのだろうか……なんて。]
2014/08/07(Thu) 23時頃
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― そうして現在 ―
……………。 それは、彼に直接言わなきゃいけないけれど…… これを、僕が言うのはフェアじゃあ、無いな。 君達と話ができる魔女か、 若しくは、彼が脱落してから、直接言うべきだね。 [与えられるだけの水で満足できるような、 そんな魔女が、此処に居るのだろうか……なんて。]
2014/08/07(Thu) 23時頃
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『リィヤ、気をつけて!!』 うんっ!!
[>>358星がおじさんの出した黒い手を溶かしたのを見て、走り出す。 何故かはわからないけれど、 星の魔法はおじさんの魔法と相性がいいらしい。少女にとっては。
ハンマー片手におじさんへ向かって走っているが、 そこに誰かの邪魔が入るだろうか。]
(363) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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― そうして現在 ―
……………。 それは、彼に直接言わなきゃいけないけれど…… これを、僕が言うのはフェアじゃあ、無いな。 君達と話ができる魔女か、 若しくは、彼が脱落してから、直接言うべきだね。 [与えられるだけの水で満足できるような、 そんな魔女が、此処に居るのだろうか……なんて。]
(-302) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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/* 死体4は大変だった……かなぁ? あんまそう思わなかったというかむしろ芝一杯だった思い出しかない(GMG2
(-300) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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/* >>361 『うん、アウトだな。』 アウトだよね。
[フォローができないレベルでアウトでした]
(-301) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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リディヤは、マフテをきつく睨みつけた。
2014/08/07(Thu) 23時頃
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[床に散った血を確かめる余裕もなく。 ハンマーが振り下ろされるのならば シャムシールを構え、防御の形を取ろうか。
勢いを殺し切れるとは到底思えないが。]
(364) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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なんか俺、すっげぇやり辛いんだけどな。 この話に関係ないだろ…覚えてろ、面倒事に巻き込んで。
だけど…これが試練、こういう事が日常的に起こるのが 魔女の世界だって事は解るよな。
[それはもう、試練が始まった時に思い知りました。 パステルカラーでふわふわしたイメージの魔法の世界なんて きっと、何処にも無いのだと。
ラッパを構え、彼女がマフテに対して動くのを確認し>>352 高らかな音を鳴らすべく、息を吸い込みます。]
(365) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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誤解がどんどんうまれていく・・・・
(-303) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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[ぱあああああああああああああああん!!!]
[縦横無尽に広がる道、道、道。 地面から数センチ上を走り、壁に当たれば宙へ分かれ、 道はどんどん広がって行きます。
途中、星に砕かれた道もありましたが、宙に掛かる道は影を作りました。]
……どーよ。
[催事場いっぱいに広がった道は、大雑把に言えば巨大な ジャングルジムのようにも見えるかも知れません。]
(366) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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――この通り、もう大丈夫よ。>>+48 確かに結構なダメージを食らったけど、これしきの事で魂が完全消滅するほど、私はやわじゃないわ。 ただ、目を覚ますまでの時間が長引いただけ。 [だからもう気にしないで、とクレストに告げた。 続けてフィグネリアに]
あなたは何も迷惑なんてかけてない。>>+50 私が突っ走りすぎただけ。 あなたは何も気にすることはないわ。
(+58) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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― ちょっと前 ―
しゃべるんじゃないわよ! 舌噛むから!
[目を白黒させているだろう声をした相方>>276には、言葉短く警告を伝え。重力波が保っている内に飛び降りた]
大丈夫よ、痛みはないでしょう? これが私の魔法なんだから。
[にっこりと笑っていられたのは、重力波が砂嵐や針から身を守っていてくれていた間だけだった]
(367) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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髪フェチって。
[すごい罵声が聞こえて>>362苦笑]
リディヤちゃん“まで”って事は…… あの派手な男の人かなぁ。
[男としか繋がらない、と嘆いていた事を思い出す]
(368) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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こっちに居るのはリディヤっていう魔女だな。 それと遠目に髪の長い魔女を見た。まだ此処に居るかは分からんが。
武器での戦闘しかできないな。俺の方は。
あ、アウトって言うなよ! すげーこええんだぞ!魔法出せねえってのは!!
[めっちゃ弱音吐く]
(*41) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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カチューシャは、マフテはもしかして幼女好き? という結論を出した。
2014/08/07(Thu) 23時半頃
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/* 流れ的にもリディヤ襲撃と、此方も思っております。丁度アナスタシアもいるので、一緒に落ちる形で。怪我の共有はありますが、こちらからもダメージは与えるべきかなと。
アナスタシアがメモで落ちても良いかな、と言っているので、襲撃入れているとは思いますがね……
マフテさんが落ちたら、表見つつ頑張ります。襲撃セットはヴァレリーさんに任せる形になりますが、相談ならば私も加わってできますので。
明日は吊り先にもよりそうですが、人犬が吊り後追い対象になっていないようならば人犬襲撃の流れに。 もし人犬吊りの流れになりそうならば、最終はパスという選択肢も。
後追いならば、普通に表で落ちそうなところ襲撃。
という感じで私は考えております。
(*42) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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(いったいどこにいる……!?)
[辺りを警戒しながら見渡すが、姿は見えない。 だがうかつに歩き回ることは出来なかった。重力波の及んでいない地域には針の影響があるかもしれない。 自身を相性的に有利にしている砂嵐に、自分の視界がさえぎられているとは――]
……せめて、針を洗い流せれば楽になるのだけど。 アスティン、そういう魔法ない?
[立派な無茶振りである]
(369) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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/* そうですね 少し心配ですが頑張ります
……アナスタシアさんの襲撃はどうなっているのかわかりませんね
まず進めていきますかね……
(*43) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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……届かないって悲しいね。こんなに近くに居るのに。
[制止の声は届かなくて、同じ場所で戦う魔女達を見つめる。 聞こえてきた伝言にただ、表情を曇らせる。 その様子に天使はただ隣に立っていた]
『……声が聞こえる奴がいるなら、話もできるんだけどな。』
でも、それが誰だかわからないわ。
『――それもそうだな。……恩恵の力も失ってしまったし。』
[天使に苦笑いを浮かべ、また戦いに視線を戻す。 状況はあの女の子……リディヤと呼ばれた魔女が押されているように見えた]
(+59) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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アリョールは、リディヤの事が心配すぎてはらはら!
2014/08/07(Thu) 23時半頃
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アリョール。宜しく。 私は、今カチューシャと糸が繋がっているみたい。
[頬笑みかけてきた天狗魔女の名前を覚え、挨拶を返す。 やんわりと笑みを返す癖は言われた所ですぐには抜けそうにない]
…気をつけて。 髭、フェチ………?
[強張った表情。身を翻す姿を見送りながら。 常識的にちょっとずれた嗜好の人がいると、聞いたような気がした]
(370) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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───無事で何より。
[ほっとした様子の表情のカチューシャ>>357。 苦笑する姿>>368に、声をかけた]
…そうね。 "人狼"がどうとか、聞いた記憶がある。 私は未だ会ってないけど。
彼らには、協力者がいるようだし…。 土煙が酷いうちは、特に警戒しておいた方が良いかも。
[契約者と話した際の記憶と、須永から聞いた言葉。 どうせ変身姿はまともに見ていないのだから、情報をやんわりと包んで伝える]
(371) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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ふはっ、悪い悪い。 いやー女の子に嫌われるねぇ、って再認識してたとこだわ。 [>>365 カサネといい、目の前の星の少女といい。 愚痴垂れるイヴァンに、謝罪を述べて。]
魔女の道は過酷だぜぇ? 毎日が仕事の連続よ、少年も覚悟決めとけよ?
……こんな生易しいもんじゃねーぞ。
[先を知っている者の句。 これはあくまで選考段階。譬え、受験よりも荷が重いとしても。
――彼らはきっと、ディアボロスがなんであったのかを知らない]
(372) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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/* すっごい割り込んだ感が満載なんだけれど、大丈夫なのかなこれ!
お2人メインだから、まじジャマシィレベルの動作でいけるかな。 アナスタシアさんの方も気になるっちゃなるけど、あれこれ やろうとすると中途半端になるからこっちに集中でいいか。
(-304) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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[>>366ラッパの音と共に、たくさんの道。 それは少女の目の前にも広がって、視界を遮ってゆく。]
――――邪魔っ!!
[おじさん>>364を狙って振り下ろしたハンマーは、 目の前の道へと振り下ろす事となった。 この場の雰囲気には似つかわしくないような、星のエフェクトが散る。
たくさんに広がる道と、土壁から落ちる砂と。 視界が更に悪くなって下唇を噛む。 おじさんが移動してしまったなら、探すのが困難だと。]
(373) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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……相手は女二人か。また増える可能性はあるが、お前が魔法を使えないのは痛いか。
リディヤを階段の方へと近づけることは可能か?なるべく、其方に意識を向かせたままで。
魔法出せないなら物理でどうにかだな。
『それが無理なこともありましてよ。』
(*44) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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/* こんないたいけな可愛い子らを後ろから ちょめちょめしちゃうんだろうなあ。
ゼノビアちゃんこわいなあ。
(-305) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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[いつでも放てるように弓をかまえる そんな時にできたジャングルジムのようなもの>>366]
……本当にいろいろあるのですね
[というかこの状況すごくやりにくい]
(374) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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/*歯医者に行けなくて虫歯痛くて 号泣してマジギレしてたらこんな時間だった
今行きたいところは歯医者と眼科です。 イマドキの学生とは思えないね俺……。
(-306) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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……ここで、みかんさんの言葉を借りて彼に僕の気持ちを伝えるのもいいとは思います。 でも、それじゃあ意味がない……って思うんです。
伝言ありがとうございました。 ……彼に、直接会える時が来たらちゃんと言います、ね。
[それが、何時になるかなんてわからないけれど。 それでもちゃんと伝えると、みかんに改めて言うと悲しげに微笑んだ]
(-307) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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|
……弓で攻撃しづらくなったのですがどうしましょうね
(*45) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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[ラッパの音と共に作られた道が作る影。>>366 それは蜘蛛の糸のように複雑な路面を上へ作り上げ。 建造された幾つもの道は幾何学のような影を作り出す。]
これならなんとか、やれるか?
(375) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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/* ……………ゼノビア、狼、か? そうだとすると占うのはめっちゃマズイ。
(-308) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
|
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……誰。 そこに、誰か居るのか。
[耳は聞き取りました。 世界の境界線を超える、玩具達を通して聞こえる声を。
目線はリディヤの方を向いていますが、 誰も居ないはずの場所に声を投げ掛けました。]
(376) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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|
[ジャングルジムのように広がる道>>366 で、催事場の様子は更に窺い知れなくなる。 相方が年甲斐も無く弱音を吐いているためにこちらから援護したいが、視界が悪いためにあちらに行かないと無理か。]
[実質4対1か4対2。かなり卑怯なうえにどう考えてもアウトだが、糸でつながった相方が攻撃されているならば、参戦しない理由が無い。]
[息を潜め、存在を感づかれぬように気を張る。 届く言葉の無いようによっては、すぐに仕掛けられるようにも。]
(377) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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[>>373頭を叩き割られる事態は免れた。 そのまま待ってやることなど流石にしない。 砂埃舞う中を、緋色の目は薄く開いて、だっと駆け出す。
石の橋で浮かんでいた星が破壊されたのを利用し、 星の影響を受けない部分から作られた影から闇の手を沸かせる。
少女の両足を捉えんと。 わらわら、伸びて。背後に迫る魔手。 わざと逃げられるような緩慢な動きをもってして。]
(378) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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今は様子を見る。物理攻撃の手段が無いならば、今のフィールドはお前にとっては不利なものだろう。
水の矢を持って直接攻撃は難しいのか?
(*46) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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|
――4F 催事場――
[赤い糸を手繰り寄せるように走って、たどり着くのは4階の催事場。 そこは、アリョールの知る催事場と、まるで変わり果てた場所になってしまっていた。
縦横無尽に催事場を駆け巡る道は、まるで巨大なジャングルジム>>366 子供が描いた落書きのように、統一感も何もない異様さに息を呑む。
けれど、この中に赤い糸がつながった少女がいるのは確実だ。 土属性のフィールド効果となる砂塵と、ジャングルジムのような道に遮られて、見通しがとても悪かったとしても。
兎に角、事態は一刻を争う。 わざわざ探しているのが煩わしいと、すぅと息を吸い込んだ]
リディヤちゃん、無事ーーーーー!?
[大声を、張り上げる!]
(379) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
|
|
[物陰に顰み、闇に紛れる。 闇の手は砕かれた石片をひとつ、拾い上げた。
西階段の方へ向け、放る。 がづん、鈍い音。もう一片。がづん。]
(380) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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[あ、そっか。と思い出した様な表情を向けた。 確かに店員らしき姿をここまで見ていない。]
まったりさして貰うわ。 ……リディちゃんも見付かると良いんだけどな。
[そう彼>>@57と話したり、 プラーミヤに話したり>>+48している間。 いつの間にか、空気は砂に塗れ視界が悪い。
頭を下げるフィグネリア>>+25に 座ったままもアレなので、立ち上がる。]
おー、気ぃ付けろよ。
[そう言って手をひらひら。]
(+60) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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ん?
[伝えとかないと>>@72と聞いて首傾げ。 様々なことを教えて貰ってる間は頷いたり。]
大体分かったわ。 さんきゅ。
[まだ敵に襲われる可能性があるのかと驚きつつ。 彼に礼を言う。 続けて来る質問>>@73には。]
俺は……、 まー、 彼女の行きたい所へふらふら?
『……別に行きたいとことか、ない。』
[二人で不明瞭な答えを返してから、見送った。]
(+61) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
|
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……この状況では祈る集中力が持たないですし…… 水の矢はすぐ壊れます
(*47) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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|
[それは彼女と敵対する相手に、アリョールの加勢を知らせると同じ行為。 アラビアンナイトの魔女に与する者がいるのなら、リディヤの味方のものと思われる大声に引き付けられてもおかしくはない。
だから、大声を放ってすぐにまた床を蹴る。 ひとところに留まって、リディヤに合流するまえに補足されてしまっては厄介だ。
ジャングルジムの内側へと飛び込んで、金剛杖を握り締めた。 ――杖に、魔力を込める]
(381) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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あ、人狼いるんだっけ……人狼、かぁ。 そういえば一人は倒れたみたい。
[それはアリョールが言っていたから分かった事 自分自身もまともに顔を合わせた訳じゃない 一人じゃまず分からなかっただろう]
うーん、人狼に協力者かぁ。 まぁ、仕方ないよね。
[人狼の思想に共感するものや 人狼と繋がってしまう魔女見習いもいるだろう 自身の身を守るために繋がった人狼を護らないといけない]
土……? 人狼、土属性なの? 視界悪いのは私も困るから警戒するに超した事はないか。
[ふぅ、と溜息 そこまで願っているわけではないけれど ――ただで倒されるのは、勘弁願う]
(382) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/07(Thu) 23時半頃
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[彼女の行きたい場所が無いんじゃ宛がない。 でも留まるのにはつまらない。
リディちゃん、カチュちゃん、 そしてバト子ちゃんの姿も見たかったりはする。]
……48にでも行くかー。
[そう言って要をちらり。]
(+62) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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/* 一応ヴァレリーが矢で撃つ(襲撃する)という選択肢もあるので どうしても襲撃役が難しいなーと思ったら言ってください。 こちらがパスするようにします。
一番ダメな展開は、無能になった方ではない狼が明日落ちることかな。 それでも一匹狼がいるから死体1が延々と続く~という事はないかと。
ダニール君には負担かかってしまうけれど、宜しくたのんます。
ですね、それで大丈夫かと! 死体3以上出さなければなんとかなるだろうし、 死にそうな場所がいっぱい居るなら死体4でも問題ないと思います
(*48) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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/* あかん、文章が支離滅裂になりだしてるorz
(-309) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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[魔女としての自分だけが、自分じゃない。>>@58 そう言われて、思い直す]
そう、私はまだここに存在する。 本来の姿生まれ変わった上でね。 『そなた、まだ自分が一度死んだと思うておるのか…… って、本来の姿?ああ、そうじゃった。そなた、変身を解いたら――』 [本来の人格に戻るんだったか、とヘイズの独り言。
香菜芽、もう一人の見習い契約者に] 私だって、合格者が出てほしいと思ってる>>@82けれど、果たしてその人は“魔女プラーミヤ《わたし》”を忘れずにい続けてくれるかしら? [それが何よりも気になると告げた。 試練を突破した者が、この試練にまつわる記憶を風化させてしまったら……]
(+63) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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元々が「自由自在の通り道」で道を曲げるくらいは出来るしな。 次天気が変わったら、また一本道しか引けなくなるのが残念でならないよ。
片っ端から消えるのも変わりはないから、決めるなら早い目にな。
[ミニジェムを一つ使って回復させ、一旦後方へと下がります。 いつの間にか降りて来ていたヴァレリーの感想>>374に、 実に残念そうに返しながら次の手を考えます。]
(383) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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[振り下ろしたハンマーを軸に地を蹴り上げ、たん、と後ろへ飛ぶ。 攻撃が遮られてしまった以上、もう一度なんて事は難しい。
既に視界におじさんは居なくて、何処へ行ったのか、姿を探す。 あっちへ、こっちへ。 星を宿した瞳が後ろを向いたとき――]
きっ…………
(384) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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―――え?
[驚き、数度瞬きをする。 あの車椅子の少年は……自分に声を掛けたのだろうか]
『……あいつ、かもしれないな。声が聞こえる奴。』
[天使の説明はきいていたけれどまさかこんなにも早く出会えるとは思わず]
……あ、あの!そこの玩具の魔女さん! 僕の声が、聞こえるんですか……?
[リディヤと戦っている少年の魔女の元には近寄れなかったけれど 精一杯の大きな声を出した]
(+64) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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き、き、き、きもちわるい!!
[>>378わらわらとしている黒い手に、咄嗟にハンマーを振り下ろす。 一瞬オバケかと思った。全身に鳥肌。 黒い手を潰そうと、何度も、何度も。
わらわらしてる見た目が怖くて、ちょっぴり泣きそう。
叫び声は、アリョールお姉さん>>379にも届いたか。]
(385) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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『……行ってどうするの?』
エレベーターならマップとか載ってるかも。 そこで決めても良いんじゃねーかなって……。
[何度も来てる店なので 今更マップ見る必要なんて無いのだが。]
『昏葉、そんなに優柔不断だったっけ。 まぁいいや、じゃあ私が決めるね。』
[と言って候補に出されたのは23と49と43。]
(+65) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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/* 一応俺が無能化しても赤自体は見えてるので 襲撃に加担する事自体は可能かな~とお伝えしておきます。
(*49) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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背後でわらわらしてたら絶対ビビる おばけこわい
(-310) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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………。 これは、自分が死んでしまった時も同じかもしれないね。 生きてる人が悲しんでるのに、 自分は何も伝えられない。 だから、悔いのないようにしないと、ね。 [>>+59小さく笑う。]
(@92) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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/* 無能化したら赤見えへんのちゃうかったか
(-311) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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/* 違ったわww見れるんやなwwww
(-312) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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ああ、おかげで痛みはないが…。
[>>369 サーシャの言う通り、落下中は口を閉じていたお陰か舌を噛むこともなく。 着地の衝撃も受けずにすんだが]
そんなに都合の良い魔法はない――けど、 これで…どうかな!
[針を長せないかという無茶ぶりに、困惑気味に眉を寄せるが、 手のひらに水を集めると圧縮された水の刃が放射状となり、縦横無尽に1階のフロアを穿ち、削る。
舞い上がる砂塵の中に、切断され、折れて弾け飛ぶ針が いくつ煌めいただろうか。]
(386) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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……トイレ行きたいなら一人で行けよな。
[流石に女子トイレに入る勇気は いくら店員が居ないからと言って出ない。
先ずコイツ一回死んでるのに 行く必要あるのかっていう疑問が浮かぶが。]
『行ったらBLTサンド食べるのー。』
はいはい……。
[このBLTサンドへの執着心は一体。 3階へと歩き出そうと彼女の手を取る。
その場に人が居たなら頭を下げて、去った。]
(+66) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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―――…うん。 [なるほど、水であるのがもったいない……なんて言ったら、傍らの天使は怒り狂うだろうか。]
頑張って。
[守られるばかりのヒトではないのだと。
自ら壁に立ち向かっていけるのは、ヒトの素敵なところだ。 そういう姿に、憧れたのだ。]
(-314) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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/* お面に今も見覚えは 1 1.ある 2.ない
(-313) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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/*俺の初めて振った行き先ランダム
北EV 北EV 階段 トイレ
一 体 ど う い う こ と な の よ ! !
(-315) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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[聞こえた声>>379はリディヤのものでは無い。 尚も西階段へ向け石片を放るが、]
ぐぬぅ、うまくあちらへは寄せられねえか…。
[闇の手は星に照らされればあっけなく消えてしまう>>385。 ハンマーを頑張って振っているにょろりと伸びた手は、 彼女のお尻を後ろから撫で上げようとするだろう。 どさくさにまぎれてセクハラするなんて太ぇ腕だな・
声のした位置を目算で捉え、>>381ジムの影から闇の手を沸かせる。 金剛杖を狙って。 強固に握られた杖を振りほどかせるには、きっと弱い。]
(387) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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/* おけーわかった
(-316) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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/* それが正直、病人襲撃で一番怖いところなんですよね>無能になった方でない~ 進行的には問題はなさそうですが。
狼と襲撃相談することもあるとわかりつつの狂人なので大丈夫ですー。ヴァレリーさんが動きにくいようならば理由つけててーいって動けますし。
あまり死体出しすぎるとちょっと表がざわざわしそうですし、なんとかなるかと。 乱戦で落ちそうなところいっぱいだよ!!となった場合を除いては大量死体は避けたいところ。
(*50) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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/* ちょっと厳しいなって思ったときは赤で伝えますので、加担お願いします。 その場合は襲撃先は早めに決めておいたほうが良さげですね。
(*51) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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一人倒れた?…そうなのか。 それなら、終わりまでも短くなったという事かね。
[人狼が一人倒れたらしい>>382。己にとっては関係ないが、 須永が聞いたらどう思うだろうか。 …聞かせてやりたいものだ]
仕方ない、か。 味方につけられれば心強いものだしね。
…いや。視界が悪いから、襲われないように注意した方が良いという意味。
[カチューシャの返答を聞き、考え方がさっぱりしている印象を受けて]
さっきの子。助けに行かなくていいのかい?
[あまり動く気配もないものだから、興味本位で聞いてみた]
(388) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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/* 了解了解です。
どの道4dの襲撃に混ざるのは土曜夜コアが不在になるので無理そうですが それ以降なら生きてるぶんには襲撃加担できますんでー。
(*52) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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― 未来の出会いと生きられなかった未来 ―
[案内されたおうちは立派な一国一城そして1ハムスターだった]
[自力で作れる料理なんてありませんという堂々とした宣言に、ため息をつきつつ今も昔も変わらないスーパーの袋から材料を取り出して料理を始める契約者。 その間に、ほっぺに肉球のある魔女は、昭和の終わりの時代に出現したディアボロスについて話す話す。 一人と一匹はそれはもう、バブリーなディアボロスから、弾けた後の時代を駆け抜けていったのだから]
(@93) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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――ッ
[通常よりも余分に魔力を消費したせいか、あるいは維持する力の限界が近いのか。 また、頭から冷水を浴びせられて溶けていくような。 あの奇妙な感覚に襲われて、ふらつく。]
(389) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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……詳しいんだな、あいつ。
『いばんちゃん。それってどういう事かわかるよね!』
大丈夫、解ってる。
[この言葉は頭の上のモモへは勿論のこと、 既に動き出したマフテへ>>378と向けられた、短くて小さな呟き。
入り組んだ石の道は、普段と変わらない時間で 徐々に消滅していくはず。 現に、イヴァンの傍に在る道は既に消えかかっています。]
(390) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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[などと茶目っ気たっぷりに話をするもけもけ姫の魔女なのだが。 そう、時を跨ぐ少年ディアボロスをおっかけてきちゃうほどの魔女の常識をぼっこするくらいの強い魔女にも勝てないものが一つあった。
それはある意味、聖狼と契約できてしまう程度に心がキヨラカすぎたのも原因にあっただろうが――
兎に角貧乏だったのである。了]
(@94) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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めっちゃ傍だったじゃねぇか。
―3階 カフェ―
[完全に近場だった。 ぶっちゃけ移動するって距離じゃなかった。]
『んー、店員さん居ないから 自分でやらなきゃいけないの、面倒だねー。』
[そう言って奥に勝手に入って行く要を眺めつつ、 バト子ちゃんと衝突した時と同じ席に座る。**]
(+67) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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[2000年。 世紀末に彼女は死んだ。原因は病気。 契約者がいくらジェムを持ってきても、体の組織が崩れる方が早かった。 満足な治療を病院で受けさせるにもお金がなかった。
彼女は魔女として不敗のまま、死んだ] [魔女を喪失した契約者は知る。 そもそも聖狼は長生きだ。兄貴はそれこそ百歳、亡き父も千は生きてるし母は何歳か忘れた。 魔女は魔女である前に人間だ。そんなに長くは生きられない。
聖狼にとってのパートナーたちは。 人間にとってのハムスターとそうかわらない] [其れに実体験として、帝良が気付いた時。彼は契約者をサボることにした]
(-317) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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「肉じゃがはティラの得意料理だからまかせてね。 すごいでしょう、ほら全自動調理に視える」 「まぁ、今まで出会った中で一番の敵は、アパートの大家さんかな……なんちゃって☆」
「へぇ、宮嵜監督まだ引退していなかったんだー。もけもけ姫、ねえ。 この間引退宣言していたけれど」
「大丈夫、私はー、物覚えとかあんまりよくないけれど、ティラは本当何でも覚えていてくれるからねえ。ほんと2回3回会って自己紹介されても覚えていないんだけれどさあ」
「ハムスターとかいいなぁ。 私もペットとかは好きなんだけれど、看取ることを考えると飼えないのよね」
[本当に明るく朗らかで誰とでも打ち解けられる魔女だった。 そして、頬に「この人は絶対人狼じゃありません」と天下御免の印がついていたりもするのである。 この業界、長く続けると猜疑心にさいなまれるが、そういう心配なく付き合える魔女というのも功を奏したのかもしれない]
(-318) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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ヴァレリー、イヴァンと連携取れるか。 合体魔法使えば互いの利を活かせるんじゃねえの?
[男とダニールも距離はそう遠くない。 彼らが望めないのならば、持ちかけるつもりではあるが。
木属性との合体技が金属性の魔女にどれだけ効果があるか不明だが]
(*53) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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ひゃああっ!?せくはら!!!
[>>387するりと尻を撫でられて、更に飛び上がる。
この黒い手、怖い! ハンマーを振り下ろすのを止めて、橋の上へとジャンプ。 橋の下に居るよりは動きやすいだろうし、視界もいいだろうと踏んで。 勿論、敵からも認識されやすくなるリスクはあるけども。
黒い手が追ってくるようならば、ハンマーを振り下ろして遮るつもりで。]
何処…………?
[ガツンと音が聞こえた方向>>380に、ひとつ、ふたつ。 お星さまを飛ばしてみる。 何も無ければ、着弾地点でぱちんと弾けるだけに終わるが、さて。]
(391) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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/*今3階だってこと忘れてたよね!!!!!
ちょっと虫歯痛すぎて深刻!!! 痛み止め効くまで暫く離脱するつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
(-319) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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[どこか記憶にひっかかるきつねのお面。 でも、もういいのだ。彼女と過ごした日は、鍵をかけて開けることなく日々をやり過ごせばいい。
もう、懲り懲りだった]
(-320) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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『増えましたわね。』
(アリョールか。)
[見えずともしかと届く声>>379 に、内心舌打ちする。 星の魔女の名を呼んでいることから察するに、糸の先は彼女だろう。 視界が悪い上此方は影に隠れているために、見つかる危険性は低いだろうが。]
……風のたよりに 雪綿乗せて さいておくれよ
[小さく小さく、あちらに届かぬように唱える。 鉄扇に、冷気があつまる。しかし、最後まではまだ唱えない。 此方にくるのが見えてからだ。]
[此方の方向へ星が飛んでくれば>>391 その明かりで見つからぬようにと息を殺す。少しでも動いてしまえば、その影が見られてしまう可能性もある。]
(392) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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聞こえる。というかそんなに大きな声で言わなくても 玩具達がちゃんと伝えてくれるから!
普通で良いって、普通で。
[嫌に音が響くのは天使の貯金箱でしょうか。 きっと、戦いの最中である事を考慮しての大声なのかと 思うと強くは跳ね退けませんけれど、耳が辛いです。]
なんて言えばいいのかな、こういう時。 お疲れさま、とは言い辛いな。
[姿の見えない誰かと、世界を超えて繋がりました。 相手の言葉をどう扱うかは、イヴァン次第ですが… もう、決めていました。 こちらとあちらを繋ぐ役割を、少しでも果たそうと。]
(393) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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/* 襲撃役は大丈夫なはずです 理由もちゃんと…なんとかなりそうなのが何人かいますし こちらに敵意を向けてくる人も多くなりそうです
大量死体は避けたいですし明日は人犬ですね ……ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします
(*54) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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/* 了解です。4d襲撃は此方で。一応戦う理由もあるので、戦闘に持ち込めますし。 ヴァレリーさんの見せ場をそこで作っても良いですし。そこは流れによりけり、にはなりそうですが。
(*55) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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ナイスアスティン!!
[それだけ叫ぶと槍を片手に飛び出す。針と一緒に砂塵も払われ、一時的に視界が回復した。 時間としては一瞬だったが、隠れていた彼を見つけるには十分な時間で]
居たわね…… 覚悟なさいっ!!
[相手はこれ以上隠れることを無益としたのか、こちらに向けて針を投げつけてくる。 狙いは直撃ではない。針の軌道から行っても、これは直接攻撃ではなく布石の設置だ。 だから――]
グラビティウォール!!
[自分の魔法は物理現象だ。だから炎や雷といった純粋魔力攻撃に干渉できる力はない。 だが逆に言えば物理現象を生み出す魔法、ないし物理攻撃そのものならいくらでも防ぐことが出来る。 こちらめがけて飛んできた針を重力で叩き落した。キンキンという音と共に砕けた針が地面に散らばる]
(木は土を剋"コロ"す。だから私の魔法じゃ決定打にならない……!) アスティン! 聞こえる!?
(394) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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『リィヤ!道、消えかけてるよ!』
[>>390このままでは落ちると、犬は告げる。 消えかけている道を視界に入れた少女は、橋の上から飛び降りた。
石の道が消えるのはまだ、いい。 再びあの道が展開される時は気をつけなくては。 展開されている途中に思い切りぶつかる、なんて事もありうる。
星を投げて直ぐに飛び降りた故に、 そこにあった人影>>392には気づく事が出来ず。]
(395) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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[星を投げつけられた手は、>>391弾ける星に照らされ消滅してしまう。 ジムのような石橋の影で隠れていたが――]
げげっ
[既に消えかけているので>>390男の姿は丸見え。 少女からも、アリョールからも。 砂塵の視界難あれど捉えられる中心の位置。]
(396) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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合体魔法?でしたっけ…使ってみますか?
[どうしようかと問いかける]
(-321) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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奴を倒すには、水の力を使うわ。 あの水を集める力、いくつ『維持できる』?
(-322) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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今聞いています ……どうなるかわかりませんが
(*56) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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……ありがとうございます。
[ここに来て何度彼にお礼を言っただろうか。 数えてなんていないからわからないけれど]*
(-323) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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頼むぜ。 ひょえー、こんな所で女子二人に追っかけまわされるなんて。
[即死も余儀なくされた状況下だが、声はちょっと楽しげだ。]
(*57) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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……そうだ、その手があったか!! ヴァレリーの魔法って、どんなの?
俺のはご覧の通り、石の橋というか道を作るもの。 あんたが水なら、その流れを壊さないものにしたいな、俺は。
[消えかかった道の陰で、次の手をと思っていれば すっかり頭から抜け落ちていたもう一つの大きな手の提案が 入りました。なるほど!]
(-324) 2014/08/08(Fri) 00時頃
|
|
勝手なことして、ごめんなさい……ありがとう。
[しゅんと落ち込んだ声が、お姉さんに届く。 探していた本人を目の前にして、落ち着いていられなかった。]
……あのっ、お姉さん! わたしのお星さま、お姉さんの魔法で硬くできないかなぁ。
[そうすればあの石橋が再び現れたとしても、 叩き割って壊しきる事ができるのではないかと。 とても単純な考えだったのだけども。]
(-325) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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もちろん! 聞こえてる!
[>>394一時的に視界が晴れ、隠れていたレイスはサーシャの声に居場所を特定されたと判断して、こちらに針を投げてくる。
位置的に布石と見られるそれは、サーシャの重力魔法によって叩き落とされた。]
(397) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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|
[駆ける最中に西階段から響くのは、鈍く重たい低音だ>>380 束の間そちらに気を引かれたが、次の瞬間には視線は前へ。
今の優先事項はリディヤを救う事。 ならば、赤い糸が示す方向へひた走るのみだ。
程なくして、リディヤの声が聞こえてくる>>385 一気に距離を詰めようとした瞬間、目の前の暗がりから伸びたのは、先の一戦で見た黒い手だった>>387]
――ッ、邪魔!
[杖を狙って伸びてきたと思しきそれへ、自ら手にした得物を振り下ろす。 響き渡るは、ヒュンと鋭く空を斬る風切り音]
(398) 2014/08/08(Fri) 00時頃
|
|
――【鼓草】
[星の魔女が橋から飛び降りる>>395 と同時に、彼女へと届かぬように口の中で呟く。 手の中には、綿毛の少ない小さな蒲公英の花。ふぅ、と息を吹きかければ、綿毛は砂の中、星の魔女へと向かってふわふわ飛んでいく。]
[息を吹きかけた直後、下駄を脱いで右手に持ち、階段を駆け上がる。足音を殺し、一気に5階のフロアへと。 勿論、見つからないために。]
[星の魔女へと向かう綿毛は、彼女の項や脚、背、肩等いたるところに触れんと飛んでいく。 其は、量こそは少ないが一つの綿毛に込められた魔力は多い。 一つでも触れれば、触れた箇所からは鋭い花弁を持った氷の花が咲き、身体を蝕んでいくだろう。]
[鋭い槍をいくつか集めたような形をした、花が。]
[触れられなければ、花は床に壁に咲くのみ。]
(399) 2014/08/08(Fri) 00時頃
|
|
……悔いを残さないように、ですか。 できることならまだ試練を受けている人たちにはそうして欲しいものです。
僕は悔いばかり残してしまいましたから。
[小さく笑うみかんに、苦笑いで返した>>@92]
(+68) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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|
そうだな…せいぜい5つほどなら、維持できる。
[繋がりから届いた声に、答えた数は果たして事足りるかどうか。]
(-326) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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[黒い手を切り伏せるのは、金属で出来た舞踏刀。
そのまま黒い手を顧みず、晴れはじめた視界に映る、リディヤとマフテの姿を見つめた。 くるりと舞踏刀を反転させれば、その輪郭がぐにゃりと歪んで、小型のライフルの形を成す。
ろくに狙いも定めずに、マフテ目掛けて発砲した。 そも、ライフルはアリョールの武器ではないのだから、照準の合わせ方など知らないのだけれど]
(400) 2014/08/08(Fri) 00時頃
|
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綿毛を見たら避けろ。星の魔女のみ標的にしているが、其方に飛んでいく可能性もある。
触れれば氷像になるから。
私は一旦5階にあがる。しばらくすればまた4階に。
[階段を駆け上がりながら、忠告。]
(*58) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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|
あぁ、たしかに。 裏切られたりしない限りは心強いか。
[実際、人狼だと過去に魔女をやっていたわけで 確かに味方になれば強いな、と再認識]
普通にそっちの意味でよかったのか。 奇襲を受けたらマズイよね。
[念のため両手剣は呼び出しておいた 問われた言葉を反芻して>>388]
あ、考えてなかった。
[とさっくり答える]
いや、何だろう。 行って来るって言われたからそのまま見送っちゃった。
(401) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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心得た。 綿毛には触れねえようにする。
[己も食らっては意味が無い。 とはいえ、この視界難ではうまくよけられる保証はないが]
(*59) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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水の矢を作り放つ…というものですが 組み合わせるとなると難しいのでしょうか?
[むぅっと一つ唸る]
流れていく水でもありますが……
(-327) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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|
/* アリョールさんマジ主人公
仲間の武器を受け取るなんてマジ主人公 あ~~~~~~~落ちるんならこの子にやられたいってのがな~~~~~~~
(-328) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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わかりました気をつけます 合体魔法は間に合うかどうかですかね……
(*60) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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みつけたっ!!
[>>396砂塵の中に見える姿は、間違えようもない。 床に着地したと同時に、ハンマーを構えてそちらへと走り出す。
ふわり、ふわり。 周囲を飛ぶ綿毛>>399は、砂塵に紛れ。 少女はそれを、察知する事は出来ない。
ひとつふたつと、綿毛は少女の身体へと、触れ。]
(402) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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|
謝らなくていいのよ、気にしないで。 ――リディヤちゃんが無事で良かった!
[少女の落ち込んだ声に返るのは、裏表のない弾んだ声。 今は、こうして再会出来た事が嬉しい。 だから、それ以外の感情など混ざりようもない]
私の魔法で? そうね、大丈夫だと思うわ。
その方が、絶対に破壊力が大きいものねぇ!
[マフテに一矢報いたいのはこちらも同じ。 その機会を掴むためなら、協力に否など唱えるはずがない]
(-329) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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あ、えっと……ごめんなさい。 結構遠くにいるから、聞こえづらいかもって思って……
[まさか、玩具を通して伝わるなんて知らなかったから。 すごく申し訳ない気持ちでいっぱいなのだけれど。>>399]
……ううん、気にしないで。 そういえば、まだ君には名乗っていなかったね。 僕はフィグネリア。えっと、玩具の魔女さん……君の名前も聞いていいかな?
[お疲れさま、は確かにあちらに居る人からしたら言い辛いだろう。 自分の自己紹介をすればお辞儀をする。……相手には見えないけれど。]
(+69) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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十分よ。 足りない分は、私が魔力をバックアップするから。
盛大にぶちまけてやって!
[悪巧みが成功したような笑顔を思わせる声で、堂々と宣言したのだ。 『彼を倒す』と]
(-330) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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[ライフルがこちらへ向けられるのを目視し。 ぱぁん!>>400]
がっ……、く……
[足元の影で沸かせた黒い手を数本伸ばし、防御を取るが、 右肩を捉えた。
どく、と吹き出す赤い血液。 その場で留まるような真似はせず。
――駆け出すのはリディヤの方だ。 既に注意を受けていた綿毛を喰らわないように気をつけながら、 こちらへ接触しかけたそれを、 手にしたワンピースから沸かせた腕で防ぎ。
血を撒き散らしながら、回復の為に 透明ジェムを2個、腹のジェムへと押し当てる]
(403) 2014/08/08(Fri) 00時頃
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あ゛、 っ――――――!!
[何が起きたのか、分からなかった。
腕から、足から、背中から。 至る場所から咲いた氷の花が、少女の肌を傷つけてゆく。 傷口を押さえようにも、痛む場所が多すぎる。
べしゃりとその場に崩れ落ち、ちいさく、唸り声。 下唇を噛み締めて、痛みに耐える。]
(404) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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[綿毛の触れたところから咲いた氷の花は、そこから星の魔女の身体を包むように氷を広げていく。 厚く、痛いほどに冷たい氷。]
[氷が蝕むのは、表皮だけではない。少しずつ、少しずつ、身体の中さえも凍らせていく。 皮膚から、毛穴を通るように筋肉へ、血管へ、血液へ。]
[傷口からも凍りは侵食し、彼女の身体を氷像にせんと。]
[花が咲いている限り、侵食は止まらない。]
(405) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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そうそう。 まあ、私は見た事ないけど。
[総ては推論である。西階段に引き籠っていた弊害か、 経験による知識が少なかった]
そういう事。
[部屋に大分近くまで寄っても出会い頭にぶつかるもので。 奇襲にはもってこいの景色と言えるだろう]
ふうん。 上に行ったか下に行ったかは解らないけど… あの様子は戦いっぽいよね。 カチューシャ、戦いは嫌い?
[上から、下から、地響きのように戦闘音が聞こえる。 これだけの間、平穏に過ごしている事は奇跡のように思えてならない]
(406) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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>>+63 まぁー、その可能性は否定はしないな。
[香菜芽に頷いて]
あくまで、おれの主観的な体験談だけれどもな。 おれの初めての契約した魔女は、今際のときまで、自分が葬った生まれなかった魔女たちのことは忘れなかったよ。
勝手に「あの子がいたらこんな不甲斐ない自分を許さなかったかも」とかそんなカンフル剤にもしていたし、その魔女にとっては、誰かを押しのけてまで席に座る、っていうのは初めてのことだった そういうもんだ
(@95) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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[二人が糸で繋がっているかは知らないが、 ダニールの援護がある今、好機を逃すつもりは無かった。]
Abracadabra、 闇の手っ!
[アリョールの銃弾の狙いを外れさせる為にと。。 呪文を唱え、アリョールの足元にわらりと闇から招かれた手は、 彼女の足元から湧き、足首を捕まえようとする。]
(407) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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[この状況で二人同時にやりあう不利は、彼も自覚しているのだろう。 積極的に攻撃はせず、あくまで逃げ撃ちをメインとした戦術だった]
……そういう魂胆なら。力技でひっくり返してやるわ! アスティン、準備して!
[高らかに宣言すると、堂々と振り上げた拳をしゃがみながら地面に打ち付ける]
私の魔力を今ここに!
(408) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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どっどぉーーーんっ!!
[確かどこかで見た重力使いがこんなことしてたなと思いながら声を出した。 すると黒いドーム状のフィールドが一気にイベントスペース中に広がり、場の力で強化された重力がその場を支配する。 しゃがんでいる自分自身以外は立っていることも難しい空間]
(409) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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/* 実際問題、中の人が突撃するのが怖いへたれちゃんなおかげで こういう性格設定にしたのにずっと平和です。
へいおんばんざい。いぇーい。
(-331) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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/* サーシャがライアンにみえる罠
(-332) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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―一方、5Fフロア―
っ……が、ぁ……
[また、痛み。 右肩を何かで貫かれるような、痛み。見れば、包帯の巻いていない右肩からどくり、どくり、血液が流れ出ている。]
[少女からジェムを二つ受け取り、紫紺へと。 痛みは引き、減っていた魔力も回復した。完治は、していないが。]
[利き手ではないだけ、まだマシか。]
(410) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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わり、食らった。 [鉄錆の香りは強いが、ジェムのお陰で痛みは和らいでゆく。]
(-333) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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…わかった。
[少女の笑みに『レイスを倒すのだ』と言う、強い意志を見て取り。これは争奪戦なのだと、改めて自分に言い聞かせる。]
(-334) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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水の矢か… なら、俺の掛けた橋を矢で砕いて泥状にするのは出来そうか?
それで相手の足元を取るとか。 もしくは、上空で砕いて石の雨を降らせるというのもあるにはあるか。 マフテの魔法が足元を取る意味も持っているなら、俺として 思いつけるのは後者ぐらいか…。 ヴァレリーは何か案はあるか?
[先程行った合体魔法のもう少し細かい版・粗い版ですか、イヴァン。]
(-335) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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知っている。 かまわない、此方も回復はした。
見つからないように移動したが、また行く。援護が必要ならばすぐにでも呼べ。
(-336) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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[どこから攻撃されたのか。それすらも分からぬまま。 この怪我がアリョールお姉さんにまで伝わってしまうのが、 ひどく、申し訳なくて。
滲んだ涙を拭おうとした手が、震える。 怖いの?違う。
――上手く、うごかない。
身体中が、凍っていくよう>>405な感覚。 ぞっと鳥肌が立ったのは、氷の花が冷たいからだけではない。 外から、中から。身体が凍っていっている。]
わ、 たし――――、
[違う。怖がっていてはだめ。ジェムさえあれば治る筈だもの。 自分に言い聞かせて――]
(411) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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[綿毛は氷の魔法となり少女の身に花を咲かせる。>>404 近づいた己の右手には、シャムシール。
座した少女を、死へ近づける、粗暴な足音。]
(412) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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アリョールがこっちに来た。 あまりに状況が悪ければ頼むぜ。
…一応綿毛はあの子にぶつかってくれたみてぇだ。
(-337) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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アリョールお姉さん!!!
[少女は大きく叫ぶ。 おじさん>>403の姿が見えていない訳ではない。 でも、足は震えていて。避けることは、困難だから。
震える片手に、ハンマーを。 右手はパキリと音を立てて、人差し指が天井を向く。]
(413) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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へー、まっくろくろのあんちゃんは針の使い手なんだね。 シンの名前とおんなじ!
[少年がつけてもらった名前は、正式には“針輝朗”。
ちょっとかっこつけすぎたかと後でものすごく 恥ずかしくなったみたいで、動物病院からのお便りを見る度に 家族がいたたまれない顔をしてたのは知らない事情である。]
(@96) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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[もう、今しかない。 もしかしたらもう、動けなくなるかもしれないからと。
――これが最後のチャンスだと、漠然と。]
(-338) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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[まっくろくろの魔女は武器と天候も相まって、 不意打ちをメインに戦えば勝利は十分狙える範囲に見える。
だけど相手は赤い糸で繋がった見習いコンビ。 あの水使いの魔女が強力な矛なら、ドレスの魔女は鉄壁の盾。 これはどうなるかななんて、見守っていたら。]
…?
[赤い糸を通して、伝わってくる誰かの記憶と想い。]
(@97) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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[>>408サーシャの声に肯くと、手のひらを頭上に向け、かざす。 大きさは違えど、イポカニ戦で初めてレイスとの魔法で発動した時と同じような水球が1つ、2つ、3つ――と形作られていく。
直径1m程の水球が5つ空中に浮かべば、それは1階吹き抜けを囲むように配置された。]
(414) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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[そうだ、あの時のお客さんはお姉さんだった。 家族にも、そのともだちにも、もちろんシンキロウにも優しくて、 まるでいるだけでお日様がぽかぽかするみたいな暖かさを持った人。
お姉さんが家族と交わした約束は知らない。 ただ、この空の下にお日様みたいなお姉さんはもういないという事実が、 吹き付ける砂よりも重たい実感となって湧き上がった。
そして帝良が“にーと”になってしまった理由も、なんとなく、理解した。]
(@98) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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[周囲の警戒をしながら]
リディヤちゃんを助けるみたいだから、戦いかな。
[他に誰かを助けるよな状況に陥る事はないだろうし]
戦いかー……好きでも嫌いでもないかな? 状況が状況なら戦うし。
喧嘩吹っかけてまで戦闘しようとは思わないくらい。
[戦いたいより知りたいという欲求の方が強い 自分に主体性がなく、流動的に動いてるだけとも言うが こればかりはどうにもならない]
ゼノビアさんは?
[そう尋ねてみた]
(415) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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(そっか。てらのあんちゃんは、あのねいちゃんの契約者だったんだね。 シンも、見えてたらもふもふしたかった。)
[言葉にしない想いが赤い糸の先に届いている自覚は、未だになく。]
(……おともだちも、あんちゃんも。 お空でねいちゃんに会えてると、いいな。)
[その心の中だけの呟きは、あの魔女二人も もうこの世にいないという意味に他ならない。*]
(-339) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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アリョール……か。わかった。此方に意識を向かせることができるか、やってみる。
……そうか。花が咲いている限りは、彼女の身体を蝕む。 逆に言えば、花が壊れればそれ以上は侵食しない。
(-340) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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ッ――…
[もう一度、とラッパを構えるのですけれど、意外と此方側の 魔法の妨げにもなるようで、少しばかり躊躇します。]
……イヴァン。 トイヒーローの、イヴァン。
あんた、誰かに伝えたい言葉はあるか。 今じゃなくても良い、急がなくても良い。 もしもあったなら、俺がこちらに居る限り伝えるよ。
[天使の貯金箱に言葉を掛けながら車椅子を動かし、 ヴァレリーの元へと走ります。 中途半端に離れているよりは、と思って。]
(416) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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[>>413少女との距離を詰め、飛びかかった。
シャムシールを上から振りかざす。 彼女の身を裂く事なく、大槌へがちりと衝突を与えたか。
払うにも―――大きさがあり相当に重いが。 アリョールの足元に沸かせた闇の手を消すかわりに、
左手を、彼女の鎖骨にあるジェムへと伸ばす。 己のヒエログリフと、よく似た色。]
(417) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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/* 自分でやっててややこしいなと思ったなど。 でもフィグネリアさんとお話が出来て嬉しいよう!
(-341) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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此れ以上苦しませるな。 糸の先の相手を、
―――お前自身を。
[刃で貫く選択を避けたのは、せめてもの慈悲。 声は荒げず、静かに囁く。]
(-342) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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お願い、お星さま。わたしのために、お姉さんのために。
[アリョールお姉さんがいま、どうなっているのか。 身体を廻る氷のお蔭で、顔を動かす事さえ難しい。
ただ祈るのは。 アリョールお姉さんが無事で在ってほしい、それだけで。 このまま凍ってしまったら、お姉さんはどうなるのだろう。
既に痛みは感じない。 この感覚が、お姉さんへ届いていませんようにと、願いながら。]
(418) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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[命中したら幸運だ。 そう思いながら放った銃弾は、幸運の女神でも微笑んだか、それとも単なるビギナーズラックか、アラビアンナイトの魔女の右肩を捉える>>403]
やった、ざまぁ見なさいよ!
[歓喜に表情を輝かせ、ぐっとガッツポーズを一度。 リディヤ同様、マフテにしか注意を払っていない天狗魔女は、潜む他の魔女の存在を把握できない。
足元から湧いた黒い手には、ライフルをぐるりと反転。 再び舞踏刀の姿を成した武器を逆手に握ると、その場に縫い止めるよう振り下ろす。
――その刹那、身体を蝕むのは、身体を貫くような氷の花>>404]
(419) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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――っ!!
[息を詰まらせ、痛みのあまりに膝を崩した。 寒い、ではなく痛い。 徐々に身体を凍らせるそれが何なのか、理解できぬまま、動かなくなってゆく体に必死で抗う
そんな最中に見えるのは、シャムシールを片手にリディヤへ迫るマフテの姿>>412]
させる、か……ッ!!
[ギリっと歯噛みして、リディヤの呼びかけに応じるよう魔力を練る>>413]
(420) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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いいわよ、思う存分やっちゃいなさい!!
[少女へと掛けるのは、準備が整った合図の声]
(421) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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Twinkle, twinkle, little star!《きらきら星》
[最後の力を振り絞り、少女は唱える。 たくさんのお星さまが、キラキラ、キラキラと。]
(422) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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[包帯に滲む血をそのままに、声が届けば今度はエスカレーターへと歩む。下からは、此方の様子が窺えぬように死角に立ち、こつん、床をひと突き。]
風のたよりに 雪綿のせて さいておくれよ 【鼓草】
[口の中で呪文を唱えれば、手の中には小さな蒲公英。綿毛を吹き飛ばせば、其はアリョールへと向かって飛んでいく。 今度は小さく込めた魔力も多くはないが、手へ、口元へ、首へ、触れんとふわりふわり。]
[動きを止めることさえ、できればよい。 触れたとしても、咲くのは小さな花。其は小さすぎて、丸い氷にも見えるだろうか。]
(423) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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ただでやられてなんて、 あげないんだから。
(-343) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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エスカレーター方面から飛ばした。アリョールだけを狙ったが、気をつけるように。
(*61) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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[離れていても、糸を辿って思念が伝わってくる。 蓋をかけてしまった箱の中の、時間を飛び越えた大冒険]
[いつも、部屋で寝ていれば誰かが扉を叩いてくる。 それと同じように、聞こえないふりをしてやり過ごすことには、なれていた]
(-344) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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私には特にありませんね…… 泥状にするのも石の雨も可能です
[降らせるか足止めかそれが問題だ]
……降らせた方がいいのでしょうか
(-345) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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[目立つ大声>>421 は、大技の前兆か。 それを妨げることが出来るか、否か。 そんなギリギリのタイミング。]
[エスカレーターから離れ、西階段を一歩ずつ下りていく。踊り場までこれば持っていた下駄を履いて、再び様子見。]
[見つからぬように、影から、ひっそり。]
(424) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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―――!!
[その指が折れる前に、上から降り注ぐ星の大群。>>422 は、と上を見上げた。 闇の手を沸かせようにも、この輝きでは難しい]
――っダニール!
[それに… 合体魔法は、合体魔法でしか防げない。
これを喰らえば、己も恐らく死ぬ。]
2014/08/08(Fri) 00時半頃
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成程ね。 積極的ではない…と。
[好きでも嫌いでもない、と言われれば。 相手の形がなんとなく見えてきた、ような]
私? 戦わないのは、好きじゃない。
[その言葉は、はっきりと。そこから先ははぐらかす]
(425) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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―――!!
[その指が折れる前に、上から降り注ぐ星の大群。>>422 は、と上を見上げた。 闇の手を沸かせようにも、この輝きでは難しい]
――っダニール!
[それに… 合体魔法は、合体魔法でしか防げない。
これを全てまともに喰らえば、己も恐らく死ぬ。 せめて多少でも威力を軽減できれば――]
(426) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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/* ヤッチマッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
一応間に合わんようにも出来るようにはロル落としたけどどうやろ。アリョールさんどうか当たらんといてください私は主人公の活躍の場を奪いたくないいいいいいあああああああああ
役職的には奪ってナンボやけど中身が、中身が
(-346) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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イヴァン、綿毛に気をつけてください
[近づくイヴァンに>>416そう声をかけた]
……さてどうなるやら
(427) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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[>>417少女が星を降らせたのと、 おじさんの手がジェムへと伸びたのは、ほぼ同時。 もう動かす事も難しい表情を、微笑みへと変える]
不思議。いま、全然怖くないの。
[死が目前に迫っているというのに。 何故だろう、悔しさはそこになくて。]
(428) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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/* しゃー! 明日から墓にリディヤちゃんがくるぞーー!!
じゃなしに、いいなぁこの散り方
(-347) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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わわっ、土のフィールドだとすごいぱわーだね。
[周囲の空間一帯に形成された高重力場は、 隔てられた自身に直接影響は与えないけれど。 見えない手に握りつぶされるように物がひしゃげてることから その威力の程は想像できる。
なんとなく空気を読んでぺたんと座ってみた。>>409 指で鉄砲撃つポーズをとったらばたっと倒れる芸が得意だった名残。]
(@99) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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…防御ドームを、いけるか? 俺が主導を取る。
[攻撃の為の魔法ではなく、防御の魔法を。]
(-348) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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[輝き降り注ぐ流星>>428に、付与されるのは鋼の魔法。
――美しく煌く星々が、鋼の強度を伴って催事場を急襲する!
床を、その場にいる魔女達を、全てを穿ち、破壊するために!]
(429) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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了解。
[降らせるか、足止めかと考えると一つ唸り]
やり易いのは、上空で砕いて降らせるのかな。シンプルだ。 いずれにせよ俺の橋が必要だから、先に出てみる。
(-349) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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[呼ぶ声が聞こえたのは、5F西階段にいるときのこと。 踊り場から相方>>426 へと駆け寄り、溜息をつく。]
……ピンチ、か。
[今まさにその場にいる面々を知ったかのように目を見張ってから、相方へと。 大体、何をしたいかは察することができるが。]
(430) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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/* こう言う時に、短時間で上手い文章を思いつけないのが申し訳ないわ……ッ。
(-350) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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……いける。
内側から、氷で固めれば。
(-351) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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合体魔法間間に合うかわかりませんがやります
(*62) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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……イヴァン君だね。 [相手の名前を確認するかのように呟く。>>416 トイヒーローだなんて、かっこいいなと思いながらも]
……伝えてくれるの? えっと、それじゃあ……
[1度言葉を止めて、言う言葉を考える。 言いたいことが沢山ありすぎるから、簡潔に纏めて]
「貴方には直接会って言いたいことがあります。……だから、がんばってください。」 ……って、マフテさんに伝えてもらってもいいですか?
それと、天狗の魔女さんと、カチューシャさん。それからリディヤちゃんに 「クレストさんを守ることができなくてごめんなさい」と伝えてください。
[そう、玩具たちのヒーローにお願いした]
(+70) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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/* ばれりーさんwwwwwww
(-352) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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うん。
[積極的ではないが、消極的ではない]
戦わないのは好きじゃない、か。
[という事はつまり、戦うのが好き、か それとも、戦う事を求めているのか? 自分にとて、どちらでも良い事ではあるか]
どこか、戦いにいきた――!?
[そうこうしている内に剣が消える感覚がする まずい、と思った瞬間には目の前に黒い炎が現れる]
げっ、もう強制発動の時間!?
『のんびりしてっからだ。』
(431) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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[>>409 サーシャが黒い重力のドームを形成し終える直前に跳躍して、2階の手すりの上に立つ。 あの中ではサーシャ以外、立つことも出来ないはずだ。]
"グラビティ・レイン"――!!
[5つの水球は黒い重力の外側から中へ、それぞれがまるでレーザーのように細く鋭い水の刃を放ち、放射状となって。 眼下へ、黒く逃げ場がないフロアへと降り注ぐ。]
(432) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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[非常に困った 誰かを炎を通して”視る”必要がある 乱戦の中なら気付かれずに視る事もできるだろうが 今は戦闘からも離れて、ただ会話してるだけで]
ごめんなさい、ゼノビアさん。 ……恩恵、見せてもらっていいかな?
[そうじゃ無ければ、誰かを視る為に移動する必要がある 理由を問われれば、簡潔に説明するだろう]
(433) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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/* ダメなら誰占おう。
(-353) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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― 3F ―
[不意に、小脇に挟んでいるタブレット端末を見て]
また、脱落者のお知らせだな。
[ぽつり、呟いた]
(@100) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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金属性と金属性のドッキングじゃ、全部は殺せねぇだろーがな。
[きらきらと光る星が霰のように降り注ぐ、その一瞬。 押し倒した少女ではなく、駆け寄って来た相方と、手を併せて。
しっかりと握りこむ。]
黒よ、
宵よ
我が身を包み込め。 我が名は “闇”
[表面を覆うはヘドロのような黒い半円球体。 己の身、ダニールの身、リディヤをも包み込んで。
これだけでは、光の礫に負けてしまうだろう――が、]
(434) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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[ぐるり、金色に、黒い靄。 ぐるぐる、ぐぅるり。渦巻いて。
少女から、金色が転がり落ちたのならば。
黒い靄は弾け――――彼の者を、包み込む。]
[まるで病気のように。包み込んだ者の身体を蝕んで。 おおきな力をぱくりと飲み込めば、 満足したかのように靄は消える事となる*]
(435) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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ヴァレリー!!相殺出来そうか!!?
[降り注ぐ流れ星、しかしその強度は……鋼です。 どうにかして防御しなければとラッパを吹きます。
掛ける言葉の先はヴァレリー。 石に鋼が敵うとは思えませんが、やらないわけには行きませんからね!]
(436) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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わかりました ……間に合いますかね?
(-354) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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くそが……
こんなもんなのかよ……ッ!
(437) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/08(Fri) 01時頃
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女は怒らせると怖ぇってのを思い知ったぜ。 ――なぁ、お前の願い、教えちゃくれないかね。
[防いだとしても、これだけ強い闇を招いたからには 己が体に影響を受けるかも知れない。
死に向かう『病』>>435を、継ぐのだとしても。]
(-355) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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やってみるしかないでしょう
[短く答える>>436]
(438) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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ありがとう、お姉さん。 お星さまがお姉さんを守ってくれますように。
[初めて、誰かと一緒に魔法をつかった。 それがとても嬉しくて、楽しくて。]
(-356) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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悔しいと思う事は、悪い事じゃないさ。 それを更なる炎に変えて、進む力にすればいい。 [>>+68苦笑いに返すのも、また同じ笑みだった。]
(@101) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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───何、?
[長々と話をしていると、カチューシャの前に 黒い炎が煌々と萌え始める]
………はい?"恩恵"? …おい。聞いてないぞ。
[恩恵、という聞き慣れない言葉が出る>>433。 後半の言葉は、周囲を見渡しながらカチューシャの目には見えぬ何かに対しての苛立ちをぶつける]
…構やしないさ。 知らないから。私。その機能。
[ふーーー、と大きく溜息を吐く。 無表情に近い顔に、誰ぞに対する嫌悪の表情が僅かに浮かんだ]
(439) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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[さて。 再び此処は戦場と化した。
少女の呻き声に、氷の華。 ある種倒錯めいた美しさはあるが…―――― ]
やっぱり、僕は焔の方が綺麗だと思うなぁ、ふふ。
[きらきら光る星たち>>422から逃げるように、闇が此方側へとこぼれ出す。 その数、11体。
雫のようにでろんとこぼれた闇を、回し蹴りのようにして放った熱線が切り落とし、小さなジェムが7個ほど転がった。 先に拾った八つを全て、心臓の場所にある虹色のジェムに溶かして、燃やす。]
(@102) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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[初めて、「死にたくない」ではなくて。
「生きたい」と――そう、おもった。]
(-357) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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レイス!!
[全ての攻撃を打ち終えた後、特殊合体魔法が終わるのと同時に1階へと飛び降り、レイスの元へと駆け寄った。]
(440) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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[残りの四体、回転するホイールの推進力での蹴りと、先のような踏みつけによるミンチによって崩し去り。]
さて、お掃除完了、かな? [先ず一つ目の目的を果たし終えて、11のジェムのうち、四つを溶かし込んだ。 何、威力がある分、燃費が悪いのである。]
(@103) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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『だってさ。持ってないもんは仕方ないさ』 『僕は唯の幽霊だから』 『そんな大層なものは持ち合わせていないよ』
[そんな声が何処かから響く───]
(441) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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おほしさまに、なりたかったの。
(-358) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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……
[手を併せ、握り、そのときを、待つ。 相方が呪文を唱え終えたその時に、す、と息を吸い込んで。]
風のたよりに 雪綿乗せて さいておくれよ 【鼓草】
[また、つぶやくように。鉄扇を握った手に、冷気が集まる。鉄扇を離し、ドームができたと同時に掌の中には蒲公英の花。]
[息を吹きかければ、綿毛は、ドームへと向かって飛んでいく。 人を、狙うことは無い。]
[ドームへと触れた綿毛は、鋭い花ではなく、分厚い氷をドームの内側へと張り、ドームを強化する。其は、地面に咲く芝桜のようにも、刈られた草のようにも見えるか。 キン、キン、甲高い音がいくつも、いくつも。]
[やがてドームの内側には厚く冷たい氷が全面に張る。 完全に防ぐことは出来なくとも、相殺することは、可能だろう。]
(442) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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お星さまになるって言うでしょう? 死ぬのは怖いから、お星さまになりたかったの。
[大好きだった、ペットの犬。巻き尻尾が、可愛らしかった。 わたしが小さい頃に居なくなってしまった彼女は、 『お星さまになった』から。]
(-359) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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凄く間に合わないような気がする。 空振りになってしまうのは残念だけど…申し訳ない…。
(-360) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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でも、今は―― 生きてみたい、なぁ。
[初めて、生きたいと思った。 死にたくないでも、お星さまになりたいでも無くて。]
(-361) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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聞いてない……?
[契約者が教えていないという事だろうか それは分からないけれど、構わないと言われて安堵]
ごめんなさい、ありがとう。
『自分から使わないからこうなるんだ馬鹿が。』
[現れた黒炎を手に取って その炎越しに、彼女の姿を視た]
(443) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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………。そうか。
[ぴたりと少女のジェムに手を触れる。 そこから感じる黒を、緋色の両眼と皮膚は捉えた。
悲しみと、苦しみと、絶望と。]
(-362) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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