
621 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅥ
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狼
墓
少
霊
全
アナスタシアは梅里 光國 とフィグネリアを誘い込んだ。
アリョールはダニールを占った。
ダニールは人間のようだ。
カチューシャはクレストを占った。
クレストは念波之民のようだ。
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日本 終汰 ! 今日がお前の命日だ!
2014/08/04(Mon) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
日本 終汰 が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、梅里 光國 、ダニール、アリョール、イヴァン、フィグネリア、リディヤ、カチューシャ、マフテ、サーシャ、プラーミヤ、クレスト、ヴァレリー、ゼノビア、アスティン、レイス、アナスタシアの16名。
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/*神技!!!!!!>>770
(-0) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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クレストは念波之民のようだ。
/* うん、知ってた。
(-1) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/* ひどい跨ぎ方だこれ
(-2) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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……っ、
[>>767 雨に打たれ、濡れた身体は、 揺すられ、名前を呼ぶ声にピクリと反応する。]
レイ…ス?
[深い海の底から引き揚げられるように、瞼を持ち上げれば。 そこには相方の双眸があっただろうか。]
(0) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/* 人形使いってもしかして武器的にアナスタシアさんだったり? じゃあ笛吹きはいばんのあんちゃん…?ストレートすぎかな…
(-3) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/*なんでそこと踊ってるんですかね。
(-4) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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ずしん。
おおきな からだが たおれる。
(1) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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……いや、元は私の魔法が原因だ。すまないな。 時間がたてばここにも漂ってくる可能性はある。動けそうならば離れたほうが良い。
[しゃがみこむ彼>>1:764 を見下ろす。イポカニの声>>761 に眉を顰めるも、もう少しで誰かがとどめを刺すだろうとほうっておくことにして 。
投げかけられた疑問には、数度、目を瞬かせ。]
……団扇の人……?言われたことはないが。気のせいではないか?
[目を逸らした。]
(2) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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[イポカニを打ち倒し、6階は歓声に覆われているだろうか?] [そんな事は。]
知った事か。 ………葬炎!!!
[特大級の一撃を、油断した一団へ。 ゼノビア[[who]]、ヴァレリー[[who]]、梅里 光國 [[who]]、サーシャ[[who]] を(除く非参戦者)喰らわんが如く、二匹の焔の蛇は唸りを上げた]
[そうして、己はその瞬間のみ顔を出し、頭を巨大な目眩が襲う所をジェム3個で抑え、 階下へ、階下へと走り抜ける。こちらを凝視でもしていなければ、姿を覚える事は困難と想定される故に]
[階段の効率的な降り方など、慣れてる身には造作もない。 素早く、地下まで駆け降りて→冷凍室へ]
(3) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/* 笛吹きさん。何で数いる魔女の中から私達を選んだ。
すごく、動揺しております
(-5) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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[イポカニとの戦いが終わった後。
雨は止むも何処からか吹いてくる風。
昼間なのは変わらず。
そして第二の試練の告知がある。
「ジェム争奪戦」―――…と。]
(#0) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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……ん?
腹話術……――じゃあ、ねぇよな。 はぁ、ふむ。成る程。
『ほむほむ、この声は契約者さんなのです?』
[明かされた彼らの能力の話>>1:*40。 普通の見習い魔女。 さすらば、魔女として紛れ込んでいる『人狼』にとって 危険な存在なのでは無いかと、視線は探るものに。
その時、ビキ、ビキ、と赤い目の周辺に黒い裂傷が入る。]
(*0) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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はぁ……はぁ……! 今度こそ……今度こそ……っ!?
[うめき声を上げて倒れたイポカニの様子>>1:773をじっと見る。 足が痛い。あれだけの高さから落ちてこの程度で済むのだから、 魔法少女というものはとても頑丈なのかもしれない]
(4) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/* 地雷投げーの チキンな中の人震えーの 半分非参戦者踏んでるーの ラック(笑)
(-6) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/* ゼノビアさんかっけーーーーーーーー!!
(-7) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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無属性――か。
[>>1朽ちたイポカニの方を見て。]
(*1) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/* ちょっ!? 不意打ち飛んで来るタイミングおいしすぎぃ!?
(-8) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/*ゼノちゃんこれ何処打ったんやろ? ワイらんところけ? 屋上に居ない面子か?
(-9) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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【処刑&襲撃について】
・今回は処刑先をランダムで決定致します。
・更新後のactにて[[who ]]を振り、メモに貼ってお知らせ下さい。自分の名前が出ても泣かないで下さい。最多票を得た人が処刑されます。マギカジェムが奪われます。複数名居た場合は、天声によるランダム決定となります。ただし、光圀とペアの方は除外されますので、宜しくお願いします。
光圀の名前、そのペアの名前が出た場合のみ、振り直し可能です。
・一匹狼による襲撃先は、吊り先の相方です。
・人狼による襲撃先は、人狼にお任せします。ただし、襲撃を匂わせる行動描写を12時間経過後を目安にお願い致します。パスも可能です。何故か相方は無事です。
・吊り襲撃による描写はその日内で!
翌日に持ちこさないよう、お願いします。手をかける者も、かけられる者も、満足のいくよう頑張りましょう。
・描写不明のまま墓落ちする場合は、「マギカジェムがその場に残されている」ことになります。
(#1) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/* あー、ゼノビアか、人形使い。もしくは人狼。 人形使いの恩恵は解釈が難しいのでどうしたものか。
はてさて、どうしたものか。
(-10) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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[今まで凡ゆる魔女見習い達と果敢に戦った日々の事。 魔法少女(男含む)に胸ときめかせている桃色とバラ色の日々――
うわっ、ちょっともういいですおやめなさい]
……ん゛ー…あたまいてぇ……
(*2) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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『残念ですぅ。レイスのかっこいいところ見たかったですぅ!』
いい線行っただろう。それで……今の槍の奴が合格か?
[壁に背を預け、イポカニの最後を見届ける。 倒れ伏した巨体は、大きな音を立てて最後の一揺れで建物を震わす。]
『第一試験は終わったので、これから第二試験ですぅ!』
……は?
『第二試験はジェム争奪戦ですぅ! ミニジェム以外のジェムをたくさん集めた人の勝ちですぅ!』
(5) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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【遭遇率】
2日目のミニディアボロス遭遇率「9以上で遭遇」
*墓下も共通です。
【天気】
天気&時間帯:強風(木属性)&昼
(強)火→金→【木】→土→水→火(弱)
(#2) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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……は。 ちゃんと、見られないのが、残念…
『わー!!いばんちゃんもうダメだよ、じっとしててよう!!』
[魔力は限界、もう車椅子を動かすだけの力もありません。 くたりと倒れ込み、頭を深く垂れさせてそのまま回復を待ちます。
遠くから下りて来る、サーシャの声が聞こえます――― 大丈夫かなぁ、あのすごい服。 そんな現実離れした心配もして。]
(6) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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ゼノビアは、アリョール[[who]]は、今の攻撃に巻き込まれただろうか。
2014/08/04(Mon) 01時頃
【2日目の組み合わせ】
イヴァン&アスティン
アリョール&カチューシャ
クレスト&リディヤ
ダニール&サーシャ
マフテ&レイス
フィグネリア&プラーミヤ
アナスタシア&ゼノビア
ヴァレリー&梅里光國
(おまけ)
劔シンキロウ&日本終汰
柑 橘&加寿帝良
(#3) 2014/08/04(Mon) 01時頃
マフテは、プラーミヤ[[who]]のパンツの色は何色?
2014/08/04(Mon) 01時頃
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/*9以上で遭遇wwwwwwwwwwwwwwwwwww
8
(-11) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/* ぜのびー!
(-12) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/* 最悪の相性の所ォーッ!? >ダニールサーシャ
(-13) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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野郎(今は)を出すんじゃねえ!wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-14) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/* 男体化コンビ!!
(-15) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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名前はアリョール。 折角だし、貴方の名前も――
[教えてよ。 名前を問うクレスト>>1:753に、そう問い返すより早く、彼の口からくしゃみが飛び出した]
……だ、大丈夫?
[風邪ひいてるの? と少し驚いた顔で質問を。 まさか、くしゃみの理由が赤い絆で結ばれたパートナーの言葉だなんて知る由もない。
……と、彼の後ろの方で壁に凭れている少女>>1:772に気付き、おやと目を丸くした]
(7) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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ね、ちょっと向こうに行ってもいい? ちっちゃいイポカニ退治に付き合ってくれた子がいるの。
[ミニジェムを全て使い果たしてしまった身だから、何ができるというわけでもない。 それでも、きちんとお礼を言いたかったし、魔力を消耗していないか心配だ。
言うが早いか、下駄を鳴らして少女の元へ歩み寄る]
さっきは手伝ってくれて有難う、疲れてない? 大丈夫?
[矢継ぎ早に質問を投げて、目線を合わせるようしゃがみこんだ]
(8) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/* おまけに場の属性木属性とか死亡フラグ過ぎィ!!
(-16) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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リディヤは、ヴァレリー[[who]]は怪我してないかな。大丈夫かな。
2014/08/04(Mon) 01時頃
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/* セクハラだー!>>マフテact
(-17) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/*女の子だーーーーーーーー!!!!!!!!!!
なにこのくれすと。 女の子と縁あり過ぎだろ。 ぶんなぐりたい。 とりあえず8回遭遇ちゃんす。
4 1 3 8 6 4 8 3
(-18) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/*全☆滅
初日の運分けろよばっきゃろー
(-19) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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フィグネリアは、カチューシャ[[who]]の無事を願った。
2014/08/04(Mon) 01時頃
カチューシャは、プラーミヤ[[who]]の姿はその辺りにあるだろうかと見回す
2014/08/04(Mon) 01時頃
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初回落ちに定評があるのでレイス君ごめんな!(先に謝る
(-20) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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アスティンは、アナスタシア[[who]]と目があった気がした。
2014/08/04(Mon) 01時頃
クレストは、サーシャ[[who]]にはもう会ったっけ?
2014/08/04(Mon) 01時頃
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『腹話術なんて高度な芸当できるわけありませんわよ。 ご名答、私は契約者ですわ。』
[探るような視線には、薄く浮かべる苦笑い。]
……声から人狼を特定し、他の見習い魔女に流すという手段もあったが……面倒だからやめた。 此方に敵意はない。
(*3) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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アリョールは、フィグネリア[[who]]の魔女衣装に見とれている!
2014/08/04(Mon) 01時頃
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9以上って厳しいなwwwwwwwwwwww
6
(-21) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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ダニールは、ダニール[[who]]の影が見えた気がした。
2014/08/04(Mon) 01時頃
イヴァンは、ゼノビア[[who]]は今どうしているのかな、なんて考えた。
2014/08/04(Mon) 01時頃
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1 8 6 4 3 6
(-22) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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6回もあればあるいはと思ったけどダメだったね
(-23) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/*何 故 カ チ ュ さ ん に と ぶ
とりあえず今日の遭遇めちゃくちゃ判定厳しいな……そして風か。 10回遭遇
(-24) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/* 遭遇回数は?8
(-25) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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/* ペア欄を見て絶望する就寝前!!
3d以降は墓下に来た見習い魔女も対象になるんだろうかって 思ったけど、人狼の襲撃がどうくるかわかんないから 見習いは見習いとイポカニのみかな?
(-26) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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やった……! やった、やってやったわ!!
[イポカニが倒れ>>1、ジェムだけになっていく。 じんじんする足を何とか運びながら、イポカニのジェムをそっと拾い上げる。 何かぬめぬめしてそうで嫌だったが、自分のジェムのある左胸に当てた]
……!!
[さっきの一撃でほぼ空になった魔力が、一瞬で全快した。 それと同時に――なんだか自分の中で、一皮剥けたような感覚がある]
これが……これが魔法少女の力……!?
[魔力が身体に満ちる感覚。試練も無事終わったことだし、 ここいらで座って休もうか。 座席が無事であればいいなと思えたのは、ほんの僅かな時間で]
(9) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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/* 遭遇できるのは? 61148398
(-27) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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[背後から迫る、炎の蛇>>3。その姿に、まったく気づいていなかった]
(10) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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[キョロキョロと周りを見ていたけれど デパート内のエスカレーターの近くまで戻ると 突如目の前に黒炎が現れ、ゆらり、とゆらめいた]
う、わぁ……
[エレベーター側に凭れ掛かり、ずるり、と座り込む 揺らめきを見ていれば、文字が浮かび上がって来て 直接脳内に情報が送られて来るような感覚に陥る 情報過多、そろそろパンクしそうだ]
『どういう力を持っているかわかったか?』
[契約者が隣に立ち、尋ねて来た また、他の人には黒い炎を見ている様にしか見えない]
誰か、他の人と、話ができるみたい……? に、しても、これ、なれるの……?
[あまり使いたくない力だな、と思った]
(11) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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気が付いた…すまん、借りたジェムは全部使っちまった。アスティンの分が無い。
[目を覚ました様子に、だるさを感じながらも安堵の表情を見せる。>>0 その頬を濡らしていた雨が止むのは、それから間もなく。]
……聞いたか。試験が続くらしい。 ジェムの争奪戦、だそうだ。
[自然、固い声になる。自分の眉間をなで、そこにある手ごたえを確かめると]
……気を付けて。 アスティン、あなたは少し……この試験には優しすぎるかもしれない。
[それだけ告げて、立ち上がる足元はなぜか快調になっている。屋上に吹く強い風が不思議と心地よい。]
(12) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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/* まふーのおじちゃんのact文がほもぉ…
(-29) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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サーシャは、ヴァレリー[[who]]の姿が、振り返った一瞬に見えただろうか――
2014/08/04(Mon) 01時半頃
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/* >>一回<<
3体
(-30) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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レイスは、リディヤ[[who]]の姿が目の端に・・・
2014/08/04(Mon) 01時半頃
ヴァレリーは、アリョール[[who]]は大丈夫でしょうか?
2014/08/04(Mon) 01時半頃
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おいラ神貴様やめろ…俺を活かそうとするのはよすんだ
(-31) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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/*ゑ?
2 5 10 9 10 7
……よ、43体?
(-32) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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[イポカニが倒れた、そのあとのこと。 耳に届く、燃え盛る焔の音>>3
気がつけば、変わっていた赤い糸の先
その先には、先ほどとどめを刺した二人のうちの一人。]
[彼女へ迫る 焔]
(13) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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危ない、避けろ!!
[注意を促す声が 彼女へと]
(-33) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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元々、後戻りするつもりはないさ。
[息も凍る冷凍室でさえ、冷やしきれぬ程の興奮。 吹きすさぶ風も相まって、さながら吹雪のようだった]
『やったね。敵が増えるよう』 『ジェム争奪戦さ。次の試練はね』
[からかうようにこちらを覗き込む幽霊が告げる。 また逃げられるだろうが締めようかと思った矢先、 気になる単語を聞いた]
…第二の、試練?
[手をぴたりと止めて、話を聞く態勢になった。 幽霊が語るには………*]
(14) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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/* 一回一匹。すくねー!
(-35) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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/* ()の位置で読み取り辛いだけかなー。
とりあえず遭遇チャンス回数。 10
(-36) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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フィグネリアの遭遇率多くてすごい
(-37) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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[真に逆境と呼べる状況だった。 この後10回の襲撃があるというのに、 大ダメージを受ける可能性が高く]
(-38) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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あーあんたのか。
いや、構わねえさ、アレをどうにかしようとしたのは 俺もあんたも同じだろうしよ。
[>>2花のような甘ったるい、なんかいけ好かない香り。 確かに漂ってきそうだと、目の前の和風なイケメンに感想を抱く。]
そっか、気のせいか。 まあ人間、三人くらいは似た声の奴も居るだろーしなぁ
(15) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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/* 2回もありやがる……
なんでこうアレかなぁ。出る数はそのときに振ろう。
(-40) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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―エンカウント― 1 4 6 7 5 6 8 5 1 10
/* ……これ死ぬんじゃない(まがお)
(-41) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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個数 6
(-42) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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/* さて、今日の遭遇判定の時間だよ!
本日の遭遇数は9!
(-43) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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―― さて。 それじゃあ、腹ごしらえも済ませたし、 魔女さんたちの様子でも、見に行きましょうか。 [両手をぱん、と打って、 後片付けの如く、皿を重ねて置くへ持っていく。 食器洗い機にセットして、スイッチオン。 これで大丈夫だろう。おかあさんも。違う、帝良も。
シンキロウと帝良が嫌がるなら、無理強いはせずに。 共に行くなら連れだって、屋上の方へ向かう。]
(@0) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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/* 無慈悲だ…9↑とか無慈悲だ… ディアボロスと戦わせてくれ!www
とりあえず回数振ろう。そいやっ10
(-44) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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/* 意外と多い数字出た……。 でも結果はどうかな?
2/9 1/9 1/9 8/9 1/9 9/9 10/9 3/9 10/9
(-45) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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……うん、ちょっとつかれたけど、大丈夫っ。 お姉さん、さっきの、凄かったよ!
[>>8近づいてくる下駄の音に顔を上げれば、さっきの格好いいお姉さん。 それに、あの足止めの魔法も凄かった。 星の宿る瞳をキラキラと輝かせて、にっこり笑う。
……ちょっとどころかかなり疲れてるけれど、 疲れているのは自分だけじゃないもの。我慢、我慢。]
お姉さんは、だいじょうぶ?お怪我してない?
[お姉さんも大分魔力を使ったと思うし、 あれから大丈夫だっただろうかと座ったまま問いかけて。]
(16) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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/* ほぅ…でも全部判定外なんでしょう!?9↑
10,6,3,8,5,5,3,4,1,2
(-46) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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そりゃどーも。 女の子?なのか?この声。契約者が女子なんて羨ましいなぁ。
[>>*3眼前の男が紡ぐ説明をうまく肩代わりしている契約者に羨望を。]
……へぇ。そりゃまーありがたいけど。 随分と奇特なやっちゃな。 百害あって一理なんざねェと思うが?
(*4) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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/* [パァァァァァ]
でも何匹会えるんだこれ。10匹か。
(-47) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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/* 遭遇率3回! この厳しい数値では多い方だなぁ、有難い!
ところで、初回吊りに上がる可能性が出ていて我ながら吹く! アリョールは役職的には人狼に始末されてもおかしくない感じだからなぁ……!
(-49) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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/* 9以上判定で40を超えるフィグネリアのダイス運よ
(-50) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
|
|
[火炎の烈風。]
っ
[咄嗟に出た行動は。 まだ湿っている黒い床を利用し、無数の腕を沸かせ。 話をしている青年と共に包む形で、防御壁。
それでも熱波は身を多少焼いた。]
っつー……ヒュゥ、殺る気満々ってか。
[契約者から届いた情報は、直後に。]
(17) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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イポカニ倒せたみたいで良かった。試練はこれで終わりだよね?
『ああ、第1のな。もう、第2の試練は始まってるぞ』
……え?
『ジェム争奪戦だ。ミニジェムではないジェムを多く集めたものが試練の勝者となる。』
[聞かされる第2の試練のないように絶句して口を押さえる。 そのミニジェムじゃないジェム……それはつまり]
バトルロワイヤルってこと、なの?
(18) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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/*ごめんなさい! 分かれてる所まで把握できていませんでした。 うむむ
(-51) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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10
(-52) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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|
[知らず心のどこかで叫んだ声は、嫌な予感しかしなかったから。 正体不明の赤い糸、それでつながれているということは、無関係とはいえなさそうな相手。 あの焔の源を探ろうにも、その人はもう既にいなくなって。]
[謎の感想を抱かれているとは露知らず>>15 少しだけそれていた意識は目の前の魔女へ。]
世の中、良く似た顔の人間が三人はいるという。 そのようなものだろう。
[動揺で激しくなる鼓動を悟られぬように真顔を貫き通す。 その時、壁を作るように現れた黒い腕>>17]
……面白い魔法だな。使い勝手もよさそうだ。
(19) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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オート追尾機能かとてっきり
(-54) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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|
[などと感心しているときに告げられる、第二の試練。]
[少女の語る内容は、ジェムの争奪戦について。]
[説明が終われば、小さく溜息を吐いた。]
(20) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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ひよっこだけどな。
[尊敬>>1:771。 確かに男で多い職業ではないが。 教室を持ってはいないのでこんな返し方。 和装魔女はぶっちゃけ俺だけだと思ってたので、 少し興味を持つもこの場に居る訳ではない。]
ほー、そのウチ会えるか。
[屋上の皆はそろそろ終わっただろうか、 そんなことを考え、気にかけた。]
(21) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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『そうだ……まさかこれが第2の試練になるとは予想外だったが。』 誰も奪い合わないって言うのは駄目なの?
『駄目だ。もうすでに誰かが……イポカニのジェムを手にしてるはずだ。』
[冷酷すぎる、試練内容に拳をぎゅっと握る。 そのときだったか……ジェムから伸びる赤い糸が相手を変えていることに気づいたのは。]
相手が、違う……? だめ。まだ、まだあの魔女から全部話が聞けてない……!
[そういって屋上に走っていこうとしたとき その火炎の烈風は襲ってきた]
(22) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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/* 私も、人への攻撃だと思っていたわ…。<ゼノビア
(-55) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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マフテは、透明ジェムをひとつ使っておく**
2014/08/04(Mon) 01時半頃
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お、大丈夫。 さんきゅ。 アリョール、 覚えた。
[バト子ちゃんの気遣いに礼を言いつつ>>7、 名前を頭に叩きこむ。 覚える名前が多い日だ。 いつまでも伝票の人のままじゃアレなので、 此方も名乗ろうと口開く。]
俺はクレストな。
[と、そこで バト子改めアリョールちゃんの視線が 俺から微妙に逸れるのが分かる。 何だろうと振り返れば一人の女の子>>1:772が居て]
おう、別に構わしねぇぜ。
[快く了承。 まだ赤い糸は気付かない。]
(23) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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|
[その足取りは、ジェムを失い倒れ伏すイポカニへ]
こいつのジェムは。
『もうそっちの子が使っちゃったですぅ!』
はぁん。
[強風で煽られ、フードが捲りあがる。 凶悪に歪められた口は露わに、 周囲の騒動は気にも留めない>>3]
じゃあこいつ、あとは俺の好きにしていいな?
『好きに、って何をですぅ?』
[左手でイポカニの頭を鷲掴みにすると、右手から針を取りだす]
(24) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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『アスティン…おしかったできゅ…』
……倒した、のか…?
[>>12水のフィールド効果のおかげか、比較的早く意識を取り戻せたようで。 上半身を起こし状況を把握すれば、トドメをさせなかったようだ。
すまない とレイスに詫びて]
謝ることはないさ。 ……それより、ありがとうな。
[>>0身体を濡らす心地よい雨が止み、風が吹き始める。]
『アスティンアスティン~第二試合は、争奪戦キュ! 取り合いきゅ!』
[ハッピーの声と、レイスの声と。 2つの声にまだ試合は続くと知り、眉を寄せる。]
(25) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
|
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―――こうすんだよッ!
[先の紫の光とはちがう、深く黒い雷撃が針を包む。
そのまま倒れ伏すイポカニの頭に放たれ――]
寝てんじゃねえよ 退屈させんなよオラァ!! "卑儡身"ッ!!
[ズドン、と大きな音が響き、
その巨体が黒い光で覆われ……]
(26) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
|
アナスタシアは、ダニール[[who]]の名を知らない。
2014/08/04(Mon) 01時半頃
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な……っ!?
[振り向いたときには、既に炎の蛇は大分近づいてきていた。 自分の魔法では、重力に捕らわれない魔法そのものには 何の効果も及ぼせない。 結果としての物理現象ならいざ知らず、 現象そのものに干渉できる力は無いのだ]
……!!
[心の中に響いた警告のおかげで、直撃だけは免れる。 だが5ではあった]
1.胴体に命中! 大ダメージを負ってしまった! 2.足に命中! 中ダメージを受けて転倒! 3.腕に命中! 小ダメージ! 4.服に命中! ダメージは軽微だが衣装にダメージ! 5.たまたま無意識に戻していた槍に命中! ほぼ無傷で切り抜けた!
(27) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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[むくり]
マホウ、ショウジョ……?
(28) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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『あっ……次、ジェム争奪戦だって。 たぶん、ジェムがいっぱいの人が勝ち!だと思うっ! ミニジェムじゃなくて、おおきな……魔女のジェムとか、だから。 魔女同士で戦う頃になるのかな!』
[それは嫌だなぁ。眉を寄せる。 アスティンお兄さんとは戦いたくないし、 レイスお兄さんやプラーミヤお兄さん、それに目の前のお姉さんだって、 皆やさしい人だから。
胸から伸びる赤い糸。 ふと辿ってみれば――あれ、ちがうひと。 プラーミヤお兄さんじゃ、ない。]
(29) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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『ぐったりしてる場合か。』
[エスカレーター側の壁に凭れ掛かっていれば 契約者の非常な声]
うるさいなぁ、もう……
『次の試練だ。』
はぁ?
[何それ聞いてない]
『だから制限がかかってるっつったろ。 次の試練はジェム争奪戦だ。 それにその赤い糸が繋がってる奴が落ちても終わりだ。』
[うわ、面倒な、と顔に出ていたのだろう べし、と頭を叩かれた]
(30) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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|
お前かwwwwwwwwwwwwwwwwww>人形使い
(-56) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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あっつ!?
[奇跡的に装備武器によるガードが追いついた。 少し槍が黒ずんだかもしれないが、 どうにか被害は抑えることに成功したようだ。 だが炎が飛び出してきた割れた硝子の向こうには、 既に人影は影も形も見えない]
くっ……どういうことよ!? 魔法少女による仲間割れだって言うの!?
『ちがうよ。これは多分、第二の試練の開始の合図』
……はっ!? 何よそれ!?
(31) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
|
梅里 光國 は、レイス[[who]]の生まれた日を思い出そうとした。
2014/08/04(Mon) 01時半頃
|
[誰、と。赤い糸の相手に問いかけようとした、その時だ。]
『伏せて、リィヤ!!』
[切羽詰ったクドリャフカの声に、咄嗟に蹲る。 頭上を飛んでいく熱。薄暗い場所を照らす赤。 焔はチリリと頬を焼き、何処へと飛んでゆく。
焔が飛んできた方向は――階段。 顔を上げてそちらに視線を向けるも、既にそこに人影は無い。]
(32) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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|
……第二の試練?
『そーそー第二の試練 イポカニちゃん倒すのはー第一の試練ー その名もジェム争奪戦なのだー!』
[つまりは…そういうことなのか… ……ちゃんと説明してほしいとため息*]
(33) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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|
『なにしてるですレイスッ!?』
何って、お前から強引に奪ったチカラだよ。 ジェムがなくなって動かなくなったこいつの頭にビリビリ流して、無理やり動かしてんの。 『あわわ……レイスが悪い子ですぅ……! やっぱり私のチカラの悪影響が出てますぅっ!!』
さァて……せいぜい掻き乱してくれよ……!!
[針の刺さったイポカニが体を起こし、 黒く、またゆっくりと動き出す。]
(34) 2014/08/04(Mon) 02時頃
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|
おーい、おねーちゃん聞こえてっかぁ? 俺の答えは教えたのに、おめーがだんまりたァどういうこったよ。
[もう別の糸が結ばれているなどと、知らず**]
(-57) 2014/08/04(Mon) 02時頃
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|
煩いだけだぞ。
『なっ……煩いって何ですの!もうっ!』
[羨望の言葉に冷たく返す魔女に、少し不機嫌な契約者の声。 契約者が左腕をぽかぽか叩いているために、袖が不自然に揺れる。]
お前らの情報流しまくるか敵意は無いとだけ示しておくかの二択でな。 強そうな奴を下手に敵に回すよりはマシかと思った。 それだけのこと。
[あまり、考えてない。]
(*5) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
|
― 五階・エスカレーター付近 ―
[今は、雨は風に吹き飛ばされて。 風が踊っている。
良い傾向だ。]
――…ふう、
[この身は炎。 本来はその風を受けて、高く高く燃え上がるからだ。
炎を燃やした脚を回し蹴りのようにすれば、上昇気流の出来上がり。]
(@1) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
|
――― っわ、っとと、飛び過ぎた。
― 六階・エスカレーター付近 ― [上空に躍り出た身体を、器用に捻って文具店の屋根に降りる。 直後に、屋上の屋根焦がす火炎の流れ。]
………良い炎だ。 [そんな呟きは、「蚊帳の外」の聲聞こえる物がいれば、 聞こえてしまうのかもしれないけれど。]
(@2) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
|
ー6F&屋上ー
[放出された焔は唸り、うねり、暴れる]
[片方は文具店内で的[ヴァレリー]を見つけ、食い尽くさんと流れるが 無数の黒い腕>>17に阻まれ。しかし惜しむが如く腕を舐めたが、 いずれ力尽きて消滅した]
[もう片方は。壁の穴を伝い、屋根の下を飛び出し。 [紫紺のドレス]の麗しさに惹かれて、そちらへと。 疚しい焔蛇は、哀れ。彼女の槍を愛し>>27、僅かな火花と熱を残して*散っていった*]
(35) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
リディヤは、イヴァン[[who]]は焔に巻かれていないかと周囲を見回した。
2014/08/04(Mon) 02時頃
|
/* あれ、レイスって赤じゃないの!?
(-58) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
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『クレスト。 第二の試練が始まったの。』
[アリョールちゃんともう一人の女の子が話してる時、 要に呼びかけられ彼女の方向を向く。]
は? んじゃイポは死んだのか。
『みたい。 次はね、 ジェム争奪戦だよ。』
[聴く、黙る、理解する。 数十秒かかった。 争奪戦? つまりはこの石を奪い合えということか。]
……あんまやりたくねぇ。
[今日の味方は明日の敵。 人を傷付けるのは好きじゃねぇなと、頬をぽりぽり。]
(36) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
|
[とん、と床に飛び降りて、文具店の中を覗けば]
――――…魔女候補の皆さん、お疲れ様でした…。
[本当に。いろんな意味で。 今すぐタオルとスポーツドリンクを届けたいような、気持ち。**]
(@3) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
サーシャは、梅里 光國 [[who]]にいやな予感がした。
2014/08/04(Mon) 02時頃
ダニールは、やはり消耗が激しかったかと、嘆息**
2014/08/04(Mon) 02時頃
|
すまないレイス、しっかり足を引っ張ってしまったな……。 お前も…気をつけろよ。
[>>24立ち上がる青年を見つめ、歩き去る彼を見送れば。 もうそこに、あの赤い糸は繋がっていなかった。
赤い糸の先には――なんと、車椅子の少年だ。]
(37) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
|
あづぅ!!!!
[掻いてた頬を突如火傷した。
俺の爪でこうなるハズないので、 赤い糸の先>>32が何かあったんだろうなと考えつつ。 そういえば先程横をゴォッと何かが通った、様な。
そこで赤い糸の先がカチューシャでは無く、 別の子に移っていることに気付いた。]
(38) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
|
きゃっ……!?
[屋上に現れた焔。 身体は、その烈風に耐え切れずに吹き飛ばされてしまう。 あまりの出来事に、受身を取ることもできずそのまま壁に強くぶつかった]
あ、う……!
『フィグネリア、無事か!』
[背中に、鈍い痛みが走る。 けれどこんな痛みで音を上げるほど自分は弱くない] へ、いき……それよりも、屋上にいる人たちが……!
[こんな状況でまだ向こうに行こうなんて考えない。 スゥっと息を吸い込み声を出す]
(39) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
|
クレストさん、無事ですか?
[この状況、まだ姿の見えないクレストのことが気がかりだった。]
(!0) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
|
えっと、君、ほっぺた平気か?
[赤い糸の先に居る少女へ、問いかけた。**]
(40) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/04(Mon) 02時頃
|
ん、 あぁ。 ちっと、ほっぺたがあちぃ。
[心配してくれた彼に、 ついさっきした火傷>>38のことだけを伝えた。**]
(!1) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
|
『そうだよ。第二の試練は【ジェム争奪戦】。 より多くのジェムを集めたものの勝利だ。 だからきみは一歩リードだね』
……。
[一歩リード。このときほどこの言葉が嬉しくなかったときはない。 こういった乱闘系の戦いにおいては、トップランカーというのは著しく不利だ。 答えは簡単。2位以下に集中砲火を喰らう可能性が高いからである]
(41) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
|
『いばんちゃん、ねえいばんちゃん。 そのままで良いから聞いてね、よ~~~く耳を済ませて。
次の試練の内容が出たんだ、出たんだけど… いばんちゃん、大丈夫だよね。
ジェムを取り合うんだ、って。』
[ぼんやりと、自分の足を見つめながら聴覚だけをモモに向けていると、 イポカニを倒しただけでは試練は終わらないどころか、かなり ハードルの高い試練内容が告げられました。]
……そう。
[でも、イヴァンは疲れきっていて、物事をしっかりと考える事が 難しいので、適当に返事をしておきました。]
(42) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
サーシャは、リディヤ[[who]]が一瞬頭を過ぎった。
2014/08/04(Mon) 02時頃
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/* アリョ2 プラ2 ヴァレ2 ダニ2 カチュ アナス サーシャ フィグ ゼノ リディ イヴァン 梅里 (梅里御大:レイス)
(-59) 2014/08/04(Mon) 02時頃
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/* アリョ2 プラ2 ヴァレ2 ダニ2 リディ2 カチュ アナス サーシャ フィグ ゼノ イヴァン (梅里御大:レイス)
(-60) 2014/08/04(Mon) 02時頃
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魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/04(Mon) 02時頃
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/* レイス人形かよ!!赤じゃないのか!!
(-61) 2014/08/04(Mon) 02時頃
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……ありがとう。 貴方のおかげで助かったわ。
[同じように心の声を繋げば、やはり違う人に繋がる。 だが、助けてもらったことは同じだ。素直に礼を述べる]
(-62) 2014/08/04(Mon) 02時頃
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/* 役職…… 白狼: 智狼:mahoooo↑さん(マフテさん) 首無: 独狼:じっちゃん(月狼) 占師: 降霊: 人犬: 預言: 病人: 念波:クレスト&フィグネリア 人形:レイス 笛吹: 魔術:カチューシャ 狂人: 囁狂:
多分ゼノさんが狂人か囁きだよね。村側ではない
(-63) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
|
会えるんじゃないかしら、二人共イポカニ退治に向かってるだけだから、そろそろ戻ってくるんじゃないかと思うのよね。
[どうやら、先ほどまで続いていた戦闘は終わったらしい。 屋上の方から聞こえる喧騒が静まったのを耳にして、クレストへそう請け合った。 まぁ、その内の一人はミニ丈の着物の男性なのでビックリするかもしれないけれど。
何はともあれ、彼の名前を聞いて>>23嬉しそうに表情を笑みに崩す]
クレスト、ね。 お互い、試験頑張って切り抜けましょうね!
[少女の元へ向かう間際、そう声を掛けて軽く手を上げた]*
(43) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
|
貴女こそ、魔法すっごく格好良かったわ! 羨ましくなっちゃうくらい!
[アリョールの魔法は、どちらかと言うと地味で見栄えがしない方だ。 だから、彼女の魔法について言及する言葉は、心のそこから羨ましげな、羨望混じりのものになる。 瞳に星を宿した少女に微笑んでみせて、それから気遣うような言葉>>16に目を瞬かせた]
もちろん、私は全然大丈夫! ミニジェムの持ち合わせもあったし、一個わけてもらったしねー。
[だから多分、アリョールよりも彼女の方が辛いはずだ。 なんとかサポートして上げられないかなぁ、と考えていると、リグーシカの強ばった声が耳を打った]**
(44) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
|
………… うん。へいき。えっと。ごめんなさい。
[>>38糸のつながった先。今しがた思い切り叫んだお兄さん。 何だか申し訳なくなって、謝っておく。 本当は立って頭を下げたほうがいいのだろうけど、 少しでも回復したいから、座ったままぺこり。]
2014/08/04(Mon) 02時頃
|
|
/*ありゃ、リディヤちゃん2票出ちゃった。 初回落ちあるなー。 どうだろう。
(-64) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
【運命の赤い糸について】
誤認されている方が多かったので、もう一度補足させて頂きます。
・ジェム同士が赤い糸で結ばれています。
・当参加者&当契約者&見物人&墓下には可視です。
☆AとB、CとDが結ばれている場合。
AとBの糸が見えるのは、A本人とその契約者。B本人とその契約者。見物人の3人。墓下に行った人。魔法仕掛けた張本人の光圀。
CとDには見えていませんので、同じ場所に同じ時間に怪我を負った――などの情報がなければ、糸で結ばれていることに気がつきません。
・切ろうとしても切れません。物理的に引っかかる事はあ
りません。
・特殊合体魔法の発動を1度だけ許可します。互いの魔法を融合させて、属性強化させたもの、あるいは2属性になったものです。特殊合体魔法には特殊合体魔法でしか対抗出来ません。
☆ジェム同士が糸で繋がっているからこそ可能な、特殊合体魔法です。魔力の共有です。糸が切れればそれまでです。
また、秘話のご利用も同様です。
(#4) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
/* 今日は超低速になりますが、目標は 狂人示唆(狂ってるとゆー言葉の強調) ですね。人狼と勘違いされたらあいてが困ります。
(-65) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
|
[2体の炎の蛇が向かうのが見えた>>35 すでに試練を理解してる人物がいる、と とりあえず、どうするか]
クレストさんの所いかないとかな……。 相方が落ちちゃダメなんでしょ。
[フォローするにも糸の先の人物と合流した方が良い 糸の先が既に別人に成っている事には気付かないまま]
『無茶すんなよ。』
だれが。
[無茶はしない主義だ 赤い糸を追って、6階を歩く]
(45) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
|
本当?お気に入りなの、うれしい!
[>>44お星さまを褒めてもらえれば、少女は満面の笑みを浮かべる。 大好きなお星さまを、 しかも自分の魔法のお星さまを褒めてもらえたのだから、 嬉しくないはずが無い。]
よかった。お姉さんの魔法、すごかったから、 疲れちゃって大変じゃないかなっておもってたの。
[なんだかちょっと、元気になった気がする。 褒められて伸びるタイプだ。
そうして暫く、えへへと笑っていれば――クドリャフカの、咄嗟の一声*]
(46) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
|
………… うん。へいき。えっと。ごめんなさい。
[>>38糸のつながった先。今しがた思い切り叫んだお兄さん。 何だか申し訳なくなって、謝っておく。 本当は立って頭を下げたほうがいいのだろうけど、 少しでも回復したいから、座ったままぺこり。]
(47) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
|
………… 赤い糸、かわっちゃった?
[本当はプラーミヤお兄さんに向けての言葉だったけれど、 届いた先は、目の前のお兄さん。]
(-66) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
|
………… なんなんだろう、これ。 『ね。不思議だー。また変わっちゃうのかな?』
[赤い糸を触ろうとすれば、やっぱり掴めない。]
そっか、変わっちゃったんだ。 『赤い糸の相手に怪我が伝わるってコトは、 相手が脱落したらリィヤも脱落ってことだからなー!』
[成程。確かにそうだ。 今はプラーミヤお兄さんじゃないお兄さんが脱落したら、 自分も脱落。逆もまた然りという事か。
……プラーミヤお兄さんとも戦わなきゃいけないのかな。 それは嫌だなぁ、なんて。こっそりと*]
(48) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
|
[赤い糸の先が変わったように思えて首を傾げる それはともかくこれからどうしようと かこり下駄を鳴らしどこへ行こうか?**]
(49) 2014/08/04(Mon) 02時頃
|
|
さァて、いろいろ騒がしいしここは離れるか。
[無理やり動かしたイポカニの触手が頭上から迫るのを見ると、針を投げすぐに紫の雷を起動する。
振り下ろされつつあった触手が弾ける。 強風のおかげで属性効果が上がっていることを聞かされるのは、ここを離れてからだったが。]
ジェムとられてるし、オリジナル程の強度はないか。 まいいや。
[そのまま周りの魔女には目もくれずに、中央のエスカレーターで14へ
屋上に残されたイポカニが、そこにとどまる参加者を攻撃したかもしれない。]
(50) 2014/08/04(Mon) 02時半頃
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|
/* イポカニが、みんなのアイドルに、進化したぁぁぁぁ
(-67) 2014/08/04(Mon) 02時半頃
|
|
[クドリャフカは、傍らの少女を見上げる。 円らな瞳は、どこか悲しそうに。
『試験の間だけは、大丈夫。 ボクがキミの身体の中にいる悪いのを、閉じ込めてあげるから。』
少女と契約を交わした日、クドリャフカは少女にそう告げた。 激しい運動をしちゃダメだって言われているから。 悲しそうな表情をする少女の顔に、鼻を擦りつけた。]
(51) 2014/08/04(Mon) 02時半頃
|
|
『休憩してても魔力は回復するからな。』
(ゆっくり休憩できればいいけどね。)
[問答無用の無差別攻撃だってある レイスが使った雷の魔法等、自分に捌ききれる自信はない]
まぁ、神経張りつめても一緒だけどね。
[黒炎を右手に一度生み出して、すぐ消した クレストの記憶が見えたときに、自分の記憶も流れていて うっかり思い出してしまった]
……父さんと母さんが死んだの、何でなのかな。
[11年前に亡くなった2人 幼い頃には気付けなかった事があるのではと**]
(52) 2014/08/04(Mon) 02時半頃
|
|
[少女のそれは、ただの病気。 悪い魔力だとか、そういうモノではない。
けれど今だけは、『病気』を『悪い魔力』へと変換させる。 そうしなければ、封じ込める事ができないから。 変換した悪い魔力を、少女の中に閉じ込めて。
そうして、今。 少女は元気に走り回る事が出来ている。]
『……ジェムの争奪戦、かぁ』
[もしも、封じてある魔力が、誰かに刺激されたら。 その後どうなるのか、クドリャフカ自身にも分からない。]
(53) 2014/08/04(Mon) 02時半頃
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|
[少女の身体を蝕むのか。 それとも――刺激した者を蝕むか。
その時にならなければ、誰も、わからない**]
(54) 2014/08/04(Mon) 02時半頃
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|
大丈夫じゃない、なら。 この試練の舞台に立つことすら許されてないはずだろ。
出来るから此処に居る。 それよりちょっと休憩させろ、フクロにするぞ。
『あたしは元々フクロだもん!!フクロモモンガ!』
[そう言って、モモは風呂敷の真似をしては丸められるのです。 そして左耳から揺れていた赤い糸が、少し違う所へと伸びて いることに気が付きます。]
……。
[代わる代わる巡っていく縁、その意味をほんの少しだけ考えます。]
(55) 2014/08/04(Mon) 02時半頃
|
|
[そうしてぼんやりと俯いたままでしたので、6階と屋上を襲った 二つの炎には、気配は感じはしても動けませんでした。 幸いこちらには向かって来なかったのですが…]
試練、もう始まってるんだな。
[ボスを倒したと安堵する間もなく、かと。 それを理解するに至ったのでした。]
(56) 2014/08/04(Mon) 02時半頃
|
|
―催事場―
……やっちまった…… なんだあれ……はしゃぎすぎだろ俺……。
[フードをすっぽり元に戻した怪しい黒ずくめが、 催事場のステージで激しく自己嫌悪に陥っていた。]
『レイスの弾けっぷりに私もドン引きですぅ! ジェムの抜けたイポカニを無理やり動かすなんて聞いたことないですぅ!』 ……もうやだ……フード取りたくない…。 『しかし残念強風ですぅ! あ、ちなみにこれレイスの魔法がパワーアップしてるですぅ!』
(57) 2014/08/04(Mon) 02時半頃
|
フィグネリアは、赤い糸の繋がる相手の無事を祈った**
2014/08/04(Mon) 02時半頃
|
……針で止めておこう。
[武器の針を二つ取りだすと、フードがきつくなるように止め、調節してみる]
『いいです? レイスが変身の時に私の力を無理に引っ張ったせいで、フードが外れると悪影響が出てますです! 自業自得です!』
……身に染みてる。
『だからあれほど言ったのです! 仮契約の分際で欲張るからです! 私のディアボロスの力なんて持ってったらそりゃあ…』
……は?ディアボロス?
[絶賛落ち込んでいた顔を上げ、妖精だった光をまじまじとみつめる]
(58) 2014/08/04(Mon) 02時半頃
|
|
レイス……何をしてる!?
[>>26 黒い針をイポカンの頭部に突き刺す姿に、目を見張る。
争奪戦…とは、つまり…]
『ジェムの奪い合いでキュ…、』
[力づくで奪い合うのだと理解した、同じ参加者達と――。 階下であった少女と、新たに糸で繋がった少年が脳裏に蘇る。
戦えるのか――彼らと。]
(59) 2014/08/04(Mon) 02時半頃
|
|
『アスティン炎が来るキュ~! 急いで逃げるキュ~!』
[>>35>>3そして迫る炎の蛇が2匹、すでに第二の試は幕を開けている事を知る。 >>6まずは彼を守らなければ――。 身を翻し、新たなパートナーとなった少年の元へと駆けた。]
(60) 2014/08/04(Mon) 02時半頃
|
|
/* 遭遇:4
(-68) 2014/08/04(Mon) 02時半頃
|
|
『いってませんでした? 私、元はディアボロスだったのですぅ!』
はぁ!?
『レイスが無理に持って行ったのは、ディアボロス時代のやんちゃ―な私の部分ですぅ! 黒歴史観てるみたいで恥ずかしいですぅ!』
[照れているのか、くねくねふよふよと動く光に唖然としながらも、いくつか合点がいくことが頭をよぎる
なんで妖精の影響を受けて性格が狂暴化したのか。 なんでディアボロスであるイポカニを再起動させられたのか、したのか。
――なんで、サタンの名前にはNGがつかなかったのか。
……ついでに目つきと八重歯も変わっているのだが、それにはまだ気づいていない]**
(61) 2014/08/04(Mon) 02時半頃
|
|
/*3 6 1 2
(-69) 2014/08/04(Mon) 02時半頃
|
|
[ようやく顔を上げられるようになって見れば。 自分の赤い糸の行く先が近くに見えます。>>37>>60]
……は。
[凄く、慌てているような気配がします。 それはそうです、炎の手が在ったのですから普通は慌てますよ。 でも、まだ車椅子を動かせるまでには回復していなくて、短く 声を上げるだけに留まりました…。**]
(62) 2014/08/04(Mon) 02時半頃
|
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/* 無理でしたw
(-70) 2014/08/04(Mon) 02時半頃
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アスティン、じゃ、ないな。
[フードを手で抑えながら、眉間の赤いヒモに目を向ける。 おねーちゃんとは何事だろうか。]
……人違いです、番号を確かめておかけ直し下さい。
(-71) 2014/08/04(Mon) 02時半頃
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月老 梅里 光國 は、メモを貼った。
2014/08/04(Mon) 02時半頃
魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/04(Mon) 02時半頃
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『キュ・キュ・キュ・キュ・キュッ!』 大丈夫か!?
[>>62 なんとか炎の蛇から逃れ、 揺れる肩にしがみつくハッピーと共に、少年の傍へ。]
……つらいなら、これを使うといい。
[ポケットを探ると、まだ名も知らない少年にジェムを1つ差し出した。**]
(63) 2014/08/04(Mon) 03時頃
|
プラーミヤは、契約者がレイス[[who]]を案じていたようだ。
2014/08/04(Mon) 06時頃
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― 6階・文具店 ―
[非常にまずい状態だった。
魔力を消耗しており、とても戦闘を続行できるような状態ではなかった。 何せ、魔法を使いすぎたばかりか、今の自分は、存在するだけで魔力を消費するのだから。
ポーチの中のミニジェムに手を伸ばして、回復しようと思っていたその矢先。
なぜか鈍い痛みがプラーミヤを襲った。
さらに霞む視界の中に、炎の蛇>>2が飛び込んできた]
(64) 2014/08/04(Mon) 06時半頃
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|
ば、馬鹿な……!
[ここで、試練が終わっていなかったことを悟る。]
『気をつけろ、プラーミヤ!』
[先の戦闘で文具店はほぼ崩壊しており、隠れられる場所はなかった。 この状態では、避けられない。]
ああ、くそ……っ! [右の脇腹あたりを火傷し、ダメージを食らった]
(65) 2014/08/04(Mon) 06時半頃
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|
ああ、くそ……っ!
[火傷による痛み、己の不覚を呪う叫び。
もしかしたら、新たに繋がった相手にも伝わっているかもしれない]
(-72) 2014/08/04(Mon) 06時半頃
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|
さすがに、この状態で戦い続けるのは無理か……
『無理はせぬことじゃ。一度休まれよ』
[自らの意思で、変身を解く。
全身が暗緑色の靄に包まれて。 その10秒ほど後に、それが霧散して。
一人の娘が、姿を現した。
もしかしたら、現実世界で姿を見た者がいるかもしれないが……]
(66) 2014/08/04(Mon) 06時半頃
|
|
― 人格交代後 ―
ちょっと待って……少し、休ませて……
(確か、私は最初、ここにいたはず。 なのに、店内はその時とは様変わりしている。 それに、全身に痛みを感じる。
どういうこと、これ……?)
『香菜芽、よく聞くがよい。 そなたは、この空間で強大な敵と戦っておった。 そこにいる彼らと同じ、挑戦者として』
(待って、ヘイズ。私は確かに契りを交わしたけれど、魔法の力までは望んでいない! なのに、ここで戦っていたということは)
(67) 2014/08/04(Mon) 06時半頃
|
|
(私の心の中に、「もう一人の私」が? そして私は、その「もう一人の私」に姿を変えて……?)
[その「もう一人の私」が、最初の変身時に自分が幻視した人物なのだとしたら? ――自分は今まで、己が無意識のうちに違う人格を作り上げていたことに気付かなかったのか。 あるいは、単に己の問題に目を背けてきただけで、無意識下では――]**
(68) 2014/08/04(Mon) 07時頃
|
|
……まあ、そうなんだろーなぁ。
そっくりさんやドッペルゲンガーなんぞに お会いしたくもねぇけど
[>>19露出狂一歩手前の魔女の動悸息切れなど 見通せる訳もなく、その言葉を普通に信じ込む。
ばちばちと舐める火炎の息と衝撃>>35を受け 火花散るエフェクト、ぎちぎちとせめぎ合う音。]
Abracadabra、 闇の手よ。根比べといこうか。
[女っぽい格好ではあるが女子と認めたくない長身の魔女>>33 そちらへ伸びようとしていた侵攻を阻む形で、 火炎蛇を制して居たが、消えたのを見計らい。黒い手を消す]
(69) 2014/08/04(Mon) 07時半頃
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|
ふー…。
そうさなぁ、 これぞっていう一撃破壊力には欠けるが、 応用力はそこそこって感じではあるぜ。 [嘆息する毒花遣いの魔女>>20も同じ内容を聞いているのか 過酷さは跳ね上がる事間違いなしな此の情報。]
今、超チャンスなのに攻撃しねーの?
[というのも、雨が止んだ代りに屋上を風が撫ぜるから>>#0 周囲を見渡し、フィグネリアに声をかけ(たつもりになり)、 ふと赤い糸の伸びた先を見遣れば――… 全身黒い服の魔女の手により、うごうご>>26>>34するアイツ。
と、糸が…]
(70) 2014/08/04(Mon) 07時半頃
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畜生また男かよぉぉぉ!!ふざけんじゃねー!!! 仕組まれてんだろこれ!女と結べよぉ!
『ま、まだわからないのですよ! フード被ってて顔解らないしワンチャン女子かもしれないのです! 気をしっかり持つのです!』
俺よりデカい女なんざ女であってもゴリラな気しかしねぇよ! ……つーかこれ、天気変わるごとに結ばれてる相手が変わんのか… タイミング的にはそんな感じだよなぁ
[イポカニの華麗なる復活>>28よりも、そっちが問題だった
湿り気が薄れ始めたコンクリート床と、手にした下敷きを構え、 黒い手を具現し、伸びてきた触手を阻み、]
(71) 2014/08/04(Mon) 07時半頃
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今のあいつが無理やり動かしてんだろ?? …アンデットならそこまで魔力食わんでも観れるんとちゃうの?
[ハリネズミの針の上に手のひらを置く。 つんつんするがまあちょっと痛いだけ。
前髪がはらりと上へあがり、真紅の双眸が明るみとなる。 ビキリビキリと目の周辺にタトゥーの似た裂傷が走る。]
―――魅せてみな、テメェの魂の形を。
[床に浮くのは漆黒の魔法陣。 黒いタロットカードが円陣を取り囲むようにして現れた。]
(72) 2014/08/04(Mon) 07時半頃
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|
[契約者の恩恵を借り、くるくると時計の秒針のように巡るタロット 浮き上がった一枚を拾い上げ、そのカードを確認する。 他人目には白いカードだが、男の目には柄がくっきりと拝め、]
ナンバー0、愚者の正位置か…… 自由、型にはまらない、無邪気、 純粋、天真爛漫、可能性、発想力、天才……
じゅん、すい?
[確かに魔女へ対しての想いは直向きな気はするが、 この占い壊れてんじゃないのか
イポカニの歩んできた数々の試練の記憶を『盗む』 うん、あぁ、泣き叫ぶ美少女達、ぬるつく触手であわわな空気。 結論、…ろくなもんじゃないな。 ふっと髪は降り魔法陣もカードも失せる。]
先人方の戦いぶりは拝めたし、良しとするかね。
(73) 2014/08/04(Mon) 08時頃
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|
― 屋上→6F・文具店 ―
とりあえず俺は逃げるぞ。
狩るにしても、さっきのあいつが攻撃食らうとイタい。 追わん訳にはいかねーか。
[傍らの露出狂魔女へそう告げ、階下へ向け駆け出す。 だるさを感じ、透明ジェムをひとつ消費した*]
(74) 2014/08/04(Mon) 08時頃
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|
大丈夫だったら、逃げてるよ。 ……なに、それ。
『あああああ、いばんちゃんさり気なく初めて見るんだよね! これは小さなジェム。いばんちゃんの左耳にあるマギカジェムの ちっちゃい版だと思ってくれたらいいよ!』
[丸められたモモが、尻尾をチマチマと振って説明してくれます。 なるほど、これがあればいちいち休憩を挟まなくても済むのかと イヴァンの理解は及びました。]
……そんな大事なもの、くれるの。 これ、取り合うんだろ。
[「ジェムの争奪戦」に、このミニジェムも含んでしまっています。 どっちにしても大事なものである事には変わりありませんが、 糸の結び先であるならば、この行動も解らなくはありません。]
(75) 2014/08/04(Mon) 08時頃
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いいなら、貰っとく。
[重くだるい腕を挙げて、差し出されたジェム>>63を受け取ります。 相変わらずの口調で素直にお礼が言えない分は、心の中で。**]
(76) 2014/08/04(Mon) 08時頃
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……後から返せって言われても、返さないから。
その、ありがと。
[お礼を言うにも一苦労です。 とても恥ずかしそうな気配は、伝わりましたでしょうか。**]
(-73) 2014/08/04(Mon) 08時頃
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胸がついてりゃいいや うちのネズ公と取っ替えねー?
[>>*5女と呼ぶにはうら若き少女とまでは知れず。 知れたとして、オスよりメスの方が良い]
『ひどいのです! マフテなんて…マフテなんて! マグロマンになればよかったのです! 今からでも魔女服変えられるかトライしてみるのです!』
おい馬鹿やめろ
[眼前の魔女の袖がふわふわしている このへんにいるのかなぁーと手を伸ばす 胸だか尻に触れないかなぁ、とか
そうこうしている内、イポカニへ注意が反れたが]
(*6) 2014/08/04(Mon) 09時頃
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あぁ、なるほど。 確かに吹聴されたら逆上する奴もいるんじゃねーの
『人狼』は気性荒い奴が多いしなぁ
―――んで、お前。名前は?
[走り去ってからは、頭に響く声のみで**]
(*7) 2014/08/04(Mon) 09時頃
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/*mahoo↑先生の生命力
(-74) 2014/08/04(Mon) 09時頃
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一番大きな数の方が、本日の吊先です。
アリョール→41
プラーミヤ→94
ダニール→18
リディヤ→28
(#5) 2014/08/04(Mon) 09時頃
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アスパラ?
[不意に返ってきた声。 疑問符を音に乗せ、オウム(になってない)返し]
まてまて、てめーだろうが。 俺と赤い糸繋がってんのは 俺まで巻き込まれる位置で化け物動かすとか、 どんだけ無茶しやがるんだ
[この声、マグロ会場で聞いた気がするが気のせいか?**]
(-75) 2014/08/04(Mon) 09時頃
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【本日分】
吊り→プラーミヤ
一匹狼の襲撃→フィグネリア
各自、セットお願いします。
なお、一匹狼による襲撃セットはシステム面のみですので、光國自身は何もしません、出来ません。
偶数人数のときは、光國は誰とも結ばれません。
また、光國が墓下行きした後は赤い糸システムは作動しませんが、試験自体は続行します。
(#6) 2014/08/04(Mon) 09時頃
【本日分】
吊り→プラーミヤ
一匹狼の襲撃→フィグネリア
各自、セットお願いします。
なお、一匹狼による襲撃セットはシステム面のみですので、光國自身は何もしません、出来ません。
能力発動にも関わりますので、
システム面でも変わって欲しい、変えて欲しいという希望があれば、一匹狼は襲撃パスをします。
偶数人数のときは、光國は誰とも結ばれません。
また、光國が無能化或いは墓下行きした後は赤い糸システムは作動しませんが、試験自体は続行します。
(>>#6に加筆)
(#7) 2014/08/04(Mon) 09時頃
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/* 2日目の間、宜しくお願いします。 そして、プロでの秘話質問の見落としがありましたことを先にお詫び致します。申し訳ありませんでした。
時は遅いですが、回答致します。
★戦闘面では矢を作るとして水でものを製作する魔法ってことで大丈夫でしょうか?
☆武器生成魔法に関してwikiに記載があります。それに準じて下さい。 →水でなにかを作る魔法で矢を作る。大丈夫です。 ☆また、魔法とは別に、魔力による矢(無属性)を放つことも可能です。
★弓は物理攻撃…できますかね?
☆弓本体は、武器の扱いですので、可能です。
★もう一つあるのですが…これはもう本当は確定してないといけないことでして……
☆こちらの案件は、解消出来ましたでしょうか?
(-76) 2014/08/04(Mon) 10時頃
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くおぉおそこ落とすのかい…
(-77) 2014/08/04(Mon) 10時頃
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これヴァレリーLWやろ…(確信) フィグネリア代わってやりたいんだが2狼が一度に落ちるのは流石にねぇー
(-78) 2014/08/04(Mon) 10時頃
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/* 初回落ちか。 魔女になるつもりはなかったからこれでいいのだが
問題はジェムを誰に渡すかだ
(-79) 2014/08/04(Mon) 11時半頃
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/*相方アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
そんなあああーーーーー(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`) ………ぐすん……ふぃぐちゃん……
(-80) 2014/08/04(Mon) 11時半頃
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|
すごかったね、さっきの魔力のはどー!! いちたすいちはー、無限大!って感じでさ!
[どこか遠くで放たれた魔力の解放に、テンションは更に上る。>>@134
異空間ともまた隔離された自分たちが空気の震えを びりびりと肌で感じるぐらいなのだから、 間近で見たらものすごく圧巻だっただろう。]
(@4) 2014/08/04(Mon) 11時半頃
|
|
ごちそーさまでした。 はんばーぐもおにぎりもやさいも、とってもおいしかったよ!
てらのあんちゃん、ありがとー!
[確かこうやって挨拶するんだった。 胸の前で手を合わせて、お肉やお野菜に心の中でお礼を言う。 柑橘にお皿を渡して、魔女たちの様子を見に行こうという 提案にはこくこく頷いた。>>@0]
雨もやんだね、上もちょっと静かになったみたい? イポカニたおして、みんなおつかれさまーって言ってる頃かな。
[試練の本番はここから。
それでもイポカニがいなくなれば見習いの自分たちは だいぶ平和になると――――その時は本気で、思っていた。]
(@5) 2014/08/04(Mon) 11時半頃
|
|
― →6F・屋上 ―
みかん、すごーい! シンもまねっこしてみる!
[風に乗ってくるり、ふわりと飛び上がる様子に歓声をあげる。>>@1 吹きすさぶ風は恩恵ではないけれど、身軽だしジャンプ力もあるし 自分もあれぐらいは、と対抗して飛び上がるが。]
おおおおっ!?
[屋上が見えた瞬間、蛇のような形をした炎が目の前を駆け抜ける。>>3 直接当たることはないけれど、強い熱気に思わず後ろへ二段ジャンプ。 エスカレーターの中程あたりで着地し、結局普通に屋上へ出てきた。]
(@6) 2014/08/04(Mon) 11時半頃
|
|
ぷれいやーきらーってやつかな、あれ。
[光と闇が両方備わりうんたらかんたらといい、 以前にネトゲ趣味の魔女あるいは契約者と接点があったらしい。]
最初はイポカニをたおせ、しか言われてないはずなのに。 あの炎の魔女、やるきバリバリだね!!
[やるきの変換はお察しください。
屋上をきょろきょろと見回そうとした時、ふと赤い糸の方向が おかしくなっていることに気づく。 柑橘はあっちの屋根の上にいるのに――――と、視線の先に]
(@7) 2014/08/04(Mon) 11時半頃
|
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えっ。
(@8) 2014/08/04(Mon) 11時半頃
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えええええええええっ!!!??
[そこには元気に駆け回……ってはないけど、 倒されて尚ゆっくりと起き上がるイポカニの姿が!>>28]
(@9) 2014/08/04(Mon) 11時半頃
|
|
うそうそなんでなんで!?
[ディアボロスを操る魔法か恩恵の一種か、 そんなことに頭を回す余裕もなく、頬を両手で挟んで絶望のポーズ。
そして、すぐ隣をまっくろくろ魔女が走り抜けて下へ降りていく。>>50 多分発動者はこのあんちゃんだ、何ということをしてくれたのでしょう。]
(@10) 2014/08/04(Mon) 11時半頃
|
|
いーーーやーーーーー!!!
[進歩度2%の見習い契約者、に加えて帝良や柑橘のように 何かを聞いたり聞けないようにしたりする上等な力なんて 持っていない少年には、イポカニの思念をカットする力はなく。]
[魔法少女魔法少女魔法少女、かわいかったらショタでも大歓迎だお!!]
[別個体とはいえイポカニと相対した時のひどい思い出が蘇ったせいで、 シンキロウにかかっていたまりょくのほうそくが、みだれる。]
(@11) 2014/08/04(Mon) 11時半頃
|
|
[柑橘や、もし帝良もその場にいれば、少年の姿が イポカニとの糸が繋がったままで突然消えてしまったように見えるだろう。 だけどその先によく、よぉく目を凝らせば。
真っ白な大福餅…ではなくて。 ちいさな身体でぷるぷる震える、パールホワイトの毛並みのハムスター**]
(@12) 2014/08/04(Mon) 11時半頃
|
|
/* おおー久々の初回人狼吊り。2以来かな。 ねんぱっぱログすごい癒しだったのにもうふぃぐちゃん落ちちゃうのか…!
(-81) 2014/08/04(Mon) 12時頃
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|
/* 屋上から離脱した組以外はいまいち位置関係把握できてn
(-82) 2014/08/04(Mon) 12時頃
|
|
/* ハムスターの身体でどこにジェムと指輪あったのとか 言われると、中身が沈みます!飼い主なんで気づかないんやとか 身体サイズに合わせて縮んでるんだよ…(震え声)
(-83) 2014/08/04(Mon) 12時頃
|
|
/* 回答ありがとうございます 少し暗めになってますが設定はなんとか出来ています ご心配お掛けしました
(-84) 2014/08/04(Mon) 12時半頃
|
|
/* お昼の一撃。
イポカニが2d入っても動いてるって、すごい話やで…。 流石魔王様、かっこいいよ! 余裕があったら、架け橋ブチ当てたいな。
(-85) 2014/08/04(Mon) 12時半頃
|
|
/* こちらこそ、返答の遅さに心配させてすみませんでした。 何とか出来ているなら何よりです。
(-86) 2014/08/04(Mon) 12時半頃
|
|
―流れ出る記憶・むかしむかーし―
……人狼が出たって?
[デパート梅里内にある社長室。 先日40歳を迎えた梅里光國は、 その椅子に座り、書類の束に翻弄していた。
魔女とデパート経営者の2束の草鞋生活。どちらかに絞るべきと思いながらも続けている。]
(-87) 2014/08/04(Mon) 12時半頃
|
|
『そうです、人狼です。 先日の大型ディアボロスの事件――子供たちを刀の試し切りに使うなんて、許せないディアボロスでしたが……。
それとは別に、行方不明の魔女が―――何人も居るのだと、隣町の契約者が教えてくれました。
殺された者の記憶を見る魔法で、確かめたから間違いない――と。
此方で対処するが、警戒して欲しい―――…とのことです。』
(-88) 2014/08/04(Mon) 12時半頃
|
|
[契約者の名前は「白梅」。 名の通り、白の和服を着て梅の花飾りをつけている。
床に散らばった書類の片付けを自主的に行い、少しでも力になればと甲斐甲斐しい。]
『光國さま。仲間の皆様にも既に連絡はいってますが……。 その、どうしましょうか?』
(-89) 2014/08/04(Mon) 12時半頃
|
|
あーー、もう無理。もうダメ。 宮廻を呼んでくれ!
もう出張から帰ってきた頃だろ? 人狼は隣町の連中に任せておけって。
手練れも居る。 あいつなら負けない。
……魔女はディアボロスと戦うものだ。なのに、仲間同士でって悲しすぎるだろ。
人狼退治―――の前に、役員のあいつが粉飾決算とか……。 ばかやろう、八つ裂きにしても足りんっ!
(-90) 2014/08/04(Mon) 12時半頃
|
|
[怒り心頭、机を叩く。]
あ………
『きゃー、光國さま! ご無事ですか?』
[紙の山が振動に負けて崩れた。*]
(-91) 2014/08/04(Mon) 12時半頃
|
|
―何処か―
さてはて、イポカニが倒されて――また、動始めたか。
あの、ディアボロスをも操る魔法は強力だ。 悪用されなければ、良いが――…
[昔々の事件のひとつを思いだし、溜め息を落とした。**]
(77) 2014/08/04(Mon) 12時半頃
|
|
『キュ? 初めて見るきゅ? これで回復できるキュ~』 …初めて見るのか?
[>>75初めて透明なジェムを目にしたような少年の様子に、ハッピーもまた彼のモモンガと同じような説明をするが。 互いの契約者の姿は見えていない。]
これを自分のジェムに取り込めば、失った魔力や体力を回復できる。 満足に動けないようじゃ、困るだろ?
[彼の問いかけには。糸が繋がった者同士、まるで足手纏いは困ると言う風に答えて。 その実、口調と声色からは少年の身を気遣う色しか滲まなかった。]
(78) 2014/08/04(Mon) 13時頃
|
|
どういたしまして。 ――君の願いを叶えるために、使ってくれ。
[恥ずかしいのか、とても言いにくそうにして、 それでも ちゃんとお礼を言えた少年に微笑むと。 彼が嫌がらないようであれば、その頭をぽんぽんと撫でただろうか。]
(-92) 2014/08/04(Mon) 13時頃
|
|
―6F・文具店―
[階段を使用して6Fへ向かい、再び文具店に入ると、 そこにフィグネリアは居た>>39]
あー、居た居た。 お前、さっきの話の続き教えろ。
[氷の魔女の方へ歩み寄るも、 ふと視界の端に映った人物>>66>>67へ注意が逸れる]
……? あのねーちゃん、新顔だなぁ
[変身が溶けた魔銃士とは気付かぬまま。 フィグネリアの話を聞くまでは、 しばし此処に留まる心算で。
それにしても身体が心なしか重い**]
(79) 2014/08/04(Mon) 13時頃
|
|
―東館エレベーター―
[トムと名付けられた契約者の猫は 8つのジェム全てを万里緒のジェムに溶かした。]
『ねぇ。 ………しれん、終わっちゃったよ』
[魔女を起こそうと、肩を掴んでゆさゆさり。]
『また、ディアボロス くるよ』
(80) 2014/08/04(Mon) 13時頃
|
|
そうしてくれ。 まずはここから移動しよう。
[再び動き始めたイポカニを見て、レイスが起こした化け物に複雑な視線を向ける。彼はどこへ消えたのか、すでに姿は見えない。 気にはなるが、それより今はダメージの回復に努めた方がいいと判断して]
俺は遠汐のアスティン、暫くの間よろしく。 ――君は?
[まずは自分の名を名乗り、それから彼の名を訊ねる。]
(――!?)
[――その時、また奇妙な感覚が身体を駆けた。 まるで手のひらの中で、氷が溶けていくような――。**]
(81) 2014/08/04(Mon) 13時頃
|
|
あつ、い……!
[烈風には当たっていないのに、脇腹に火傷の痛みが走る。 その痛みと共に響いてきたのは、誰かの叫び声のようなもの]
え、今の……叫び声? どうしよう、怪我してるかもしれない……
[糸を手繰り寄せ、繋がる相手を探す 糸は文具店のほうへ続いていることを知ればそちらに走っていく]
……見つけた、あの人だ。
[文具店にいる女性>>67>>68 見たところ変身していない魔女に見えたが、姿が変わっている魔女もいるなら普通の服を着てる魔女もいるのだと勝手に解釈をし]
(82) 2014/08/04(Mon) 13時頃
|
|
えっと……大丈夫、ですか?
[自分と同じくらいの背の女性のもとに駆け寄って。 だが、彼女が今この状況に追いついていないことも。 魔女となって戦っていたことも知らないなんて、思いもよらなかった]**
(83) 2014/08/04(Mon) 13時頃
|
|
/*アスティんどのが預言者かぁwww 予想外だだ
(-93) 2014/08/04(Mon) 13時頃
|
|
/* 8回遭遇。
(-94) 2014/08/04(Mon) 13時頃
|
|
[――いまだに、脇腹がひりひりする。 先ほどの炎の蛇の奇襲により、かなりの火傷を負っていた]
まさか、私までこんな目に遭うなんて…… [外見は、若い男性の風貌から黒髪の乙女に。 声質は、成人男性のそれから女性のものへと戻っていた。]
『香菜芽よ、ジェムを使ったほうがよいのではないか?』
[ヘイズに促され、ジェムを取り出して額に押し当てる]
(84) 2014/08/04(Mon) 13時半頃
|
|
/* プラーミヤさんは赤?で、多分リディヤちゃんが病人かな。 うーん……武器を見ると笛吹きはイヴァン?
(-96) 2014/08/04(Mon) 13時半頃
|
|
/* この誘われた事をなんて表現すればいいのだろう。 多分ランダムだよな?ランダムじゃなきゃ私と梅里さんが一緒に踊る理由内よね?
(-97) 2014/08/04(Mon) 13時半頃
|
|
『アリョール、試験の内容が変わった』
[リグーシカの唐突な言葉は、アリョールの注意を目の前の少女から彼へと引き戻すのに充分な内容だった。 彼はぴょんと飛び跳ねると、床に散らばる商品棚の残骸へと着地する。 しゃがむアリョールの、目線の位置に近い高さ]
『次の試験は、ジェムの争奪戦だ。 とはいってもディアボロスのジェムではない。奪い合うのは、君たち魔女どうしのジェムになる』
えっ、何それ!?
[予想だにしなかった展開にアリョールはおののき、素っ頓狂な声を上げた]
ジェムの奪い合いって、ちょっと! 魔法少女って言えば、皆で協力するのがお約束の展開じゃない!
[辺り一帯に響き渡るような声で、抗議する]
(85) 2014/08/04(Mon) 13時半頃
|
|
『アリョール、君、大事な話が全部筒抜けるであろう!
[ここから先は誰もが敵のようなものだ、とリグーシカが慌てた声を上げるも、そんな事に頓着している余裕はない。 先ほどアリョールに協力してくれた少女や、魔力切れで崩れ落ちそうになった自分を支えてくれたクレスト、ここまで一緒に来てくれたダニールやヴァレリーを思い浮かべる。 ジェムの奪い合いということは、彼らとも争わねばならないかもしれない、ということだ。
――そんな事、到底了承できない]
『……それぞれのジェムにポイントが振られ、試験終了時に最も多くのポイントを所持していた者が魔女となる。 ポイントの割合は、イポカニのジェムが5pt、人狼のジェムが3pt、魔女のジェムが1pt。 試験終了の条件はふたつ。 「人狼を全滅させること」もしくは、「非人狼の人数が人狼と同数かそれ以下になること」だ』
[そんなアリョールに構うことなく、リグーシカは淡々と説明を連ねる。 彼のその言葉の中に混じる、聞き覚えのない単語にアリョールは眉根を寄せた]
……じん、ろう?
[聞こえた単語を、反芻する]
(86) 2014/08/04(Mon) 13時半頃
|
|
『……人狼というのは、一度堕ちた魔女の事だ。 人の魂を吸収したり、ディアボロスに誘惑されて堕ちた者。 理由はどうあれ、彼らは自らの手を汚し、穢れた魔女と成り果てた。
その人狼が、どうやらこの試験の中に紛れ込んでいるらしい』
[リグーシカの声は、さすがに緊張を孕んで強張っている。 彼の深刻げな、黒くつぶらな瞳を見ていると、周囲の温度が急に下がったかのような錯覚を覚えた。 紡ぐ言葉を見つけられないまま、固唾を呑む]
『アリョール、魔女どうしで争う事が嫌ならば、人狼を見つけ出して倒すしかない。 信頼できる魔女と協力して、人狼を撃破するんだ。
……そうすれば、無用な混乱も避けられる』
(87) 2014/08/04(Mon) 13時半頃
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[彼の言う無用な混乱とは、誰が味方ともわからないまま、魔女同士が血で血を洗うジェム争奪戦を繰り広げる、ということだろうか。 確かに、アリョールはそんな事態は避けたいと思う。
――絶対に。
意を決したよう頷くと、近くにいるリディヤやクレストに視線を向けた。 信頼できる魔女。 彼らや、ヴァレリーとダニールなら信用できると思ったのだ]
ねぇ、話があるの。 新しい試験の内容は、もう契約者から聞いた?
[そう切り出して、表情を引き締める]
私、ジェムの争奪戦なんて真っ平ごめんよ。 だから、私達はお互いに協力し合いましょう。
それで、人狼を倒して、皆で魔女になるの。
(88) 2014/08/04(Mon) 13時半頃
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[赤い糸は箱の外へと伸びたまま。 扉が壊れ、非常警報装置の赤ランプが灯っている。
下がることも上がることもない、ただの箱になってしまった。]
『まりを、まりを。』
(89) 2014/08/04(Mon) 13時半頃
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/* そういえばチーム雪だるま潰そう全員裏切り陣営でしたね
(-98) 2014/08/04(Mon) 13時半頃
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[お互いのジェムを争奪し合うより、その方がずっと良いに決まっている。 ……問題は、ポイントを最も多く所持していたものが試験に合格する、という一点だろうか]
『アリョール、試験がポイント制だというのを忘れたか? それだと、イポカニを倒した者の優位は崩れないぞ。
皆で仲良く合格じゃなく、皆で仲良く失格だ』
[リグーシカからもツッコミが飛び、アリョールはむぅと唇を尖らせた]
わかってるわよ、そんな事。 でも、絶対に争い合うより、協力し合ったほうがお得よ!
ポイント云々に関しては、後で考えればいいじゃない!
『後で考えればいい、という問題ではないと思うのだがな……』
(90) 2014/08/04(Mon) 13時半頃
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[周囲の状況から、凄まじい戦闘があったことを察する。 しかし、残っていたローブ姿の魔女>>79が、第一試練中に会った人物であることまでは思い至らず。]
まさか、“私”もこの試練に挑む魔女として……?
[実感など、すぐに湧かなかった。 何せ、最初にここで目覚めてから今に至るまで、変身中の記憶がないのだから。]
ま、まだ、い、痛い……>>83 [氷翼の魔女に大丈夫かと問われれば、そう答える。 脇腹の火傷は、まだ完治していなかったようだ]
(91) 2014/08/04(Mon) 13時半頃
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『―――――役立たず。』
[猫は、自ら選んだ見習い魔女の体を蹴りつけた。
一度、二度。]
『はやく』
[気を失ったままの左手首を両手で掴み、 右耳に触れさせようと悪戦苦闘の開始。**]
(92) 2014/08/04(Mon) 13時半頃
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/* ダニール、ささやきか? 声云々は念以外は囁きしかいないし。じゃあ狂人ゼノビア?
(-99) 2014/08/04(Mon) 13時半頃
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/* 早速質問が…… ★何年前かわかりませんが この宮廻はどう考えてもよろしかったのでしょうか?(前世とか祖父祖母とか……?)
(-100) 2014/08/04(Mon) 13時半頃
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[リグーシカは頭を抱えたが、アリョールは思いっきり無視した。 無理だからじゃあ争います、という風には割り切れない]
……もし「そんな不確かな方法じゃ合格できるかどうかわからないし嫌だ」っていうのなら、せめてお互いに争う事は避けましょう。 それくらいなら構わないはずよ。
[魔女のジェムは1pt、人狼のジェムは3pt。 手に入れるべきジェムの優先度は、人狼の方がずっと上だ。
どうかしら、と二人を見つめてそう問い掛けた]**
(93) 2014/08/04(Mon) 13時半頃
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『香菜芽よ、よく聞け。 次の試練は、ジェム争奪戦。 魔女のジェムを取り合うというものじゃ。 先ほどのボスのジェムが5ポイント。 人狼のジェムが3ポイント。 普通の参加者のジェムが1ポイントじゃ。 獲った得点が最も多い者が合格となるんじゃが――』
[ヘイズの説明を聞いていた。] (そのジェム、魔力を蓄える以外にも、別の役目もあるのよね。)
(94) 2014/08/04(Mon) 14時頃
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/* ……アリョール……(´;ω;`)ブワッ
(-101) 2014/08/04(Mon) 14時頃
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……僕は、お前という名前ではないです。
[先ほどまで赤い糸で繋がっていた魔女がやってくると>>79眉間に皺が寄る。 男じゃないといったらカマ扱い。更にはニューハーフといってきた魔女への怒りは顔に出ている。] 教えてほしいなら、ちゃんと交換条件を言いましたよね? あんな説明じゃ……僕は納得できません。
[あの説明では、あの記憶の映像とほとんど一致しない。 全部聞き出すまでは、食い下がるつもりもない。
だが、自分と糸の繋がる相手が新顔と聞けば目を丸くした。]
(95) 2014/08/04(Mon) 14時頃
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7
(-102) 2014/08/04(Mon) 14時頃
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『そう、ジェムの恩恵により、魔女は己の魔法とは別の、特殊な力を使えるようになるのじゃ。』
(なるほどね、頭の片隅に入れておくわ)
『そなたの場合は――もう、察しがついておるじゃろう。』
(96) 2014/08/04(Mon) 14時頃
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[考えられるとしたら、アスティンのジェムが奪われてこの軽いノリの人に糸が繋がったとか、あるいは一定のタイミングで糸の先が変わるのか。
おねーさん、というのに加え、アスパラとか言う頓珍漢を鑑みれば、後者の方が濃厚か]
……無茶については謝る。 さっきまで暴れてた時ほどの力はないはずだけど、倒してもジェムは出ない。下の階で合流しないか。
[ジェムの奪い合いと言えども、攻撃したら自分も被弾するような相手と対峙するのは御免だ。]
(-103) 2014/08/04(Mon) 14時頃
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―Side ツィーツェル―
『……笛の音?』
[属性が水から木へと変わったタイミングで聞こえた音色。 何処から聞こえてきたのかもわからない。だがそれは、自分が契約した見習い魔女フィグネリアに届いたもの。]
『おい、フィグネリア。さっき笛の音が……!?』
[音色、それが視認出来た瞬間ツィーツェルは絶句した。
視認で来たのは音色だけではない。 久慈咲芹葉の……氷翼の魔女フィグネリアの“願い”に関係する“事件の真相”]
(『――っ!?こんなこと、こいつが知ったら……!』)
[幸い芹葉の方はまだ気づいていない。 ならば、今自分がやるべきことは――]
―Side ツィーツェル 了―
(97) 2014/08/04(Mon) 14時頃
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[察しがついているだろうと言われて、考える。
自分のジェムの恩恵にかかわりが深いものと言えば、自分の記憶。 自分がかつて、魔女の世界で生きていた頃の記憶。
――二重人格者であることを自覚し始めた今なら、記憶を辿ることも可能だったが……]
『ともかく、慎重に行動するようにの。 何せそなた、3年前に――』 (今はまだ言わないで!)
(98) 2014/08/04(Mon) 14時半頃
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……あぁ?
言っただろーが、俺の教え子だって。 ちょっと前に自殺したけどな
つーか溝口がなんだってんだよ。 「なにを知ってる?」…「なにを見た?」
[こちらも詰め寄る剣幕になりかけたが、 ちら、と帽子を被った娘を見遣り中断し。 これやれ、と手持ち透明ジェムを二つフィグネリアに渡す。
痛い>>91と呻いているのが聞こえたので。**]
(99) 2014/08/04(Mon) 14時半頃
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俺も弟が……いたから、
あいつはあの後どうなったか気になってるだけ
[居た、と過去形に濁し、不機嫌そうに小声で告げた**]
(-104) 2014/08/04(Mon) 14時半頃
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(いや、待って。3年前――)
[突如思い出されるのは、3年前の記憶。 それも、ヘイズと初めて出会った頃の――
ある時訪れていたホテルで、自分はヘイズと出会い、契りを結んだ。 「復讐したい相手がいる」と告げて。
その相手とは実の母親。 かつて養父母が勤めていた病院の院長との不倫の末、私を産んでおきながら捨てた女。 院長には元夫人との間に子息が二人いたが、子息たちも試練に参加した。 香菜芽も、そして子息たちも試練を突破し、さらに彼らは家庭を裏切った父に復讐したいと願っていたため、香菜芽と利害がほぼ一致した。]
(100) 2014/08/04(Mon) 14時半頃
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回復は共有されないみたいだから…… あ、冷やします?僕氷作れるので!
[ただし、とても鋭利な氷である。 同じ場所を怪我している魔女に>>91何かしてあげられないかと考えたが 自分の持ってるジェムも残りはたった1つ。さすがに今ここで渡せる余裕はなかった]
(101) 2014/08/04(Mon) 14時半頃
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/*赤い糸で繋がった相手が赤組しかいない。
(-105) 2014/08/04(Mon) 14時半頃
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[その日の夜、3人は、香菜芽の実の父母――院長とその愛人に復讐を果たす。
院長は、自身の邸宅で愛人とともに寝ていた。 そこに魔銃士プラーミヤに姿を変えた香菜芽と、院長の子息たちが火を放って――二人を死に至らしめた。 その直後、香菜芽は命を落とした二人の魂を立て続けに食らい――堕ちたのだ。
今あるジェムの恩恵は、その名残だ。]
(102) 2014/08/04(Mon) 14時半頃
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/*いかん。遭遇判定忘れてた。
遭遇回数:9
(-106) 2014/08/04(Mon) 15時頃
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(つまり、私は皆と敵対する立場というわけ?)
[嫌なことになった、と思っていたところへ>>101]
『氷ということは……そなたの属性とは相性最悪じゃの。 それでも、せめて善意くらいは……』
まだジェムは少し余裕があるけど、この状態では戦闘に耐えられないし。 お願いするわ。
(103) 2014/08/04(Mon) 15時頃
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『まったく、嫌なことになったものじゃ。 プラーミヤには真っ当な魔女に戻ってもらいたいのじゃが、場合によっては……』
[プラーミヤが先に倒れる可能性もある、と。
思い悩んでいるのか、靄は不安げに揺らめいた]
(*8) 2014/08/04(Mon) 15時頃
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消耗している状態での戦闘は避けたい。
[屋上に風が吹きはじめて>>#0 からは、疲れているはずの身体はやけに軽いのだが。消耗しているという事実に変わりはない。>>70 何故だか急に叫びだした派手な魔女>>71 の言葉には、可哀想なものを見る目。]
[突如始まった儀式>>72 >>73 は、ほう、と感嘆の声を漏らすばかり。]
(……魔法以外の能力か。)
『そのようですわね。恩恵、とも呼ばれたりしますわ。』
(……純粋か。)
『純粋(笑)の間違いだと思いますわ。』
[階下へと駆け出す背中>>74 へは一度視線を寄越すのみ。]*
(104) 2014/08/04(Mon) 15時半頃
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胸はついてないが、交換できるのならばしたい。
『煩いですわ!ま、まだ成長途中ですのよ!』
[思いっきり腕を叩かれた。痛くない。 伸ばされた手>>*6 に気づいた少女は、派手な格好の人狼を睨みつけつつ魔女の背中に隠れる。]
(*9) 2014/08/04(Mon) 15時半頃
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……名前は、
[頭に響く声>>*7 に答えようとする声が途切れる。 暫しの沈黙。ぷつ、と糸が切れるような音が小さく小さく届くか。]
『カサネと申します。何かあれば、私を呼んでくださいまし。』
[契約者の声の後、カチ、と何かを接続するような音。]
(*10) 2014/08/04(Mon) 15時半頃
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[派手な魔女と別れてからは屋上を見回し、赤い糸の繋がる先>>41 へと歩む。]
……怪我はないようだな。
[確認するように呟けば、腰に埋まる紫紺を見下ろす。触れようとしてみても触れられない不可解な糸。 落とした目線を彼女の顔へと向けて。]
お前は、これが何かわかるか。
[短く問うた。 豊かな胸元を見て敵意むき出しな契約者の少女が嫉妬の目を向けていることは、全力でスルーしておきました。]**
(105) 2014/08/04(Mon) 15時半頃
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これははめてもらえる予感!
(-107) 2014/08/04(Mon) 15時半頃
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マホウショウジョ……ホシイ…… ニオイ、カグ……
(106) 2014/08/04(Mon) 16時頃
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ま、いーや。
ジェムは出ねーならわざわざ戦う必要はねーか 他の魔女とやり合う分にはいいだろ。
[もう8割程記憶が戻っているのだけど、 前に受けた試練でもイポカニがアンデット化したような
それとは多少異なる要領らしいが、 針をどうこうする所までは残念ながら観察出来てない。]
いーぜ、合流しとこう
…あのさー、このデパート来たの初めてなんだが フロア一帯の電気調整ってどうなってるか解る?
[文具店はスイッチでオンオフしていたようだが 他はどうなのだろうかと。 やっぱこの声聞き覚えあるんだよなぁ、と マイクで拡張された警備員の声を重ねて**]
(-108) 2014/08/04(Mon) 16時頃
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ちょっと前に自殺した……本当に、それだけですか? 僕は溝口さんを良く知ってる。だからこそ、貴方の説明には納得ができない。
……僕が見たのは、彼女が……
[マフテに手を引かれていたこと。 そう言おうとしたが話し合いというか、質問のぶつけ合いは中断される。 ミニジェムを二つ受け取ると>>99指示をちゃんと聞いてプラーミヤの方へ歩いていく]
(107) 2014/08/04(Mon) 16時頃
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はい、任せてくださ『待てい。お前の魔法を使ったらできるものは何だと思う?』
(……氷?)『正解。』(それなら何も問題は『大有りだ。お前の作る氷はどんな形をしている?』
………。
[答えは、矢や槍といった先が鋭利な武器である。 小さめに武器を作ったとしても多分刺さったら痛い所ではすまない。 でも火傷には冷やしたほうがいいと聞くしともんもんと考えていたが、マフテからジェムを2つ渡され]
あ、あの。やっぱりこれを使って回復してください。 魔力だけじゃなく怪我の回復にも使えるので!
[そういってジェムをプラーミヤに差し出した]
(108) 2014/08/04(Mon) 16時頃
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ー四階・催事場ー
『……というわけで、ジェムによってポイントが違うのですぅ。強風の有利が付く今がチャンスですぅ!』
五行に、堕ちた魔女"人狼"か。じゃあ、さっきのイポカニを倒してた奴がもし人狼だったら…… 『8ポイントですぅ!』 たっか……
[イポカニを起こした気持ちは落ち着けながら、とりあえず第二試験の詳細を確認する。知っているなら最初に教えろ、というと規則だからダメだと返される。お役所め]
つーかなんでそんな一回堕ちた奴に試験が有利なんだ。いいのかそれで。 『それはまあ、もってる魔力の大きさにもよりますぅ、それに点数が高ければその分狙われるますし、人狼は試験終了条件にもなってるです!』
[サタンの話ではイポカニジェムの持ち主の魔法は土が濃厚だという。属性有利がつく今はたしかにチャンスかもしれない]
(109) 2014/08/04(Mon) 16時頃
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でも女なんだよなあ…『そんなに苦手です!?』
いや、普段ならそこまでではないんだけど……あの魔女の格好みた? 『みましたですぅ』 ああいう女性的なのはちょっと、レベル高い 『レベルって……』 フード被ればだいじょぶか…… 『レイスってもしかして』 なんだよ 『男が好きとか、そういうあれです?』 ……や、違うと思うけど 『自信なさげです!』 異性を感じない女の子がいたら恋に落ちるかもしれない。 『ギリギリですぅ!』
(110) 2014/08/04(Mon) 16時半頃
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『大物狙いもいいですけど、気をつけるですよ?イポカニジェムっ子は魔法が増えてますし、人狼はビギナーではないのです!』
ん……了解。
[座り込んでいた催事場のステージから立ち上がると、しりをぱたぱたとはたく。フードが落ちないようにもう一度深く被り直し]
『あんまりレイスがおしゃべり禁止しなくなってうれしいですぅ!』 別に仕事中じゃなきゃな。禁止しても喋る癖に。 『メッセージボックスは?』 視覚的にうるさいのはオプションでオフにしておいてくれ。
(111) 2014/08/04(Mon) 16時半頃
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[牧歌的なやりとりを交わすその後ろで、
天井から染み出るように、黒い影が湧く]
(112) 2014/08/04(Mon) 16時半頃
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[氷翼の魔女は氷でプラーミヤの火傷の患部を冷やそうとしていたものの、思いとどまったようだ。 代わりに、その魔女からジェムを二つ受け取り>>108]
――気を遣わせちゃってごめんなさいね。 これで何とか持ちそうだわ。
[まだ痛みは少し残るものの、行動に支障が出るほどではなくなった。]
さて、私たちも行動を開始しましょうか。
(113) 2014/08/04(Mon) 16時半頃
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[と、その前に、と。 指輪を自分のジェムに当てて、再度変身を行う。
香菜芽の姿が暗緑色の光と強い火花に包まれる。 そして――人格交代]
これで、また戦えそうだ。
[火花が収まった後、そこにはライフル銃を持った男が立っていた]**
(114) 2014/08/04(Mon) 16時半頃
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― 焼肉屋雑談 ―
>>1:@132
第二形態になったら若返るんじゃね? 全盛期みたいなー
[世紀末に流行っていた某バトル探偵ものの師匠ポジの変身を思い出しつつ]
>>1:@134
……やー、今の、合体魔法ってやつじゃね?
[ちょっと上がどうなっているのかはお察しくださいだろうか。 そういえば上には文具店があったはず。 >>1:@135 クレヨンがある程度に無事だったらよいのだが]
(@13) 2014/08/04(Mon) 16時半頃
|
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>>1:@135, >>1:@136
ま、アレに慣れておけばディアボロスのえげつない奴にも慣れるだろ。 強さも見習い1人じゃまず勝てない、と試練にうってつけだしなぁ
ただ、ほんと、な。
[耳なんて澄ませてはいけない。 アレなんて理解してはいけない。多すぎて困っちゃうという苦悶の思念はシャットアウトしてはいるのだが、うん、うん……]
(@14) 2014/08/04(Mon) 16時半頃
|
|
多分機械的に近づいたやつを襲うと思う。 とめてくれれば俺としてもうれしいけど……
[それを他人に望むのはお門違いだろう。やるならあとで自分が蹴りをつければいい]
……電気? 三階の警備室くらいしか心当たりは……もしかして、文具店の電気はあんたが消したのか?
[闇討ちでも企んでいるのだろうか。電気はついている以上、消したいのだと考えて良さそうだが……]
……この店の従業員でもなきゃわかんないだろ。生憎俺は今日が初めての日雇いだし。
[声からすれば年上の男性で間違いないはず。リディヤのように買い物に来ていた客と辺りをつけるが、財布の時の男とまでは気づかず]
(-109) 2014/08/04(Mon) 16時半頃
|
|
― そして移動へ ―
>>@0
ん、そうだなー。 ごちそうさんでした。
[みかんと一緒に片づけである。 片付ければ気分がいいというのが、マントの下で明らかにしっぽ立ってるので後ろからは丸わかりなのであった。 何これ食洗機便利になって! と感動で震えていたりもしたり……]
(@15) 2014/08/04(Mon) 16時半頃
|
|
>>@5
おう、ちびっこよい心がけだ。
[ごちそうさま、に。 そうした小さな心がけをみなが果たせばもったいない系ディアボロスはでなくなるって、この契約者は信じてる]
(@16) 2014/08/04(Mon) 16時半頃
|
|
『レイスっ!後ろ、ディアボロスですぅ!』
っ!
[天井から染み出し、やがてぼてっという音とともに落下した黒いそれは、水気を多く含みながらも蠢きやがてまるいかたちをとる]
……さしずめ、スライムか。 『ひゃっほー!スライムなら雑魚ですぅ!1経験値2Gですぅ!』 俺の知ってるゲームだと……
[喜ぶ契約者の知識の偏りに、敵から目を離さずに答えようとすると。 スライムがうねうね蠢き、戦車のように形をかえる。]
……強キャラだったよ。
(115) 2014/08/04(Mon) 16時半頃
|
|
98
(-110) 2014/08/04(Mon) 17時頃
|
|
そうですか、貴方にも弟さんが……
[不機嫌そうな声に小さく、呟く。]
僕の弟は、まだ生きてます。でも……
[でも、からの声は途切れ音にはならなかった]**
(-111) 2014/08/04(Mon) 17時頃
|
|
[エスカレーターで移動はしんがりで。 先にこう、たつまきなんとかー と声をかけたくなるみかんに、あらあら舞い上がっちゃって、ちびっこもまねしちゃってみたいな感じで見送っていたが……]
>>#0
ルールの更新が来たなあ。 ふぅん……。
これは、面白いな。
[便利なんで持ってきたメニュー注文タッチパネルに書かれた新ルールを一瞥した]
(@17) 2014/08/04(Mon) 17時頃
|
|
― そして遅れてきた6F ―
とりあえずは、脱落者はなしだが早速落としにかかってるなぁ。
[荒れ狂う炎やら何やらを見て]
まあ試練内容がポイント戦なんだから、油断している奴らは即叩くのは極めて有効な方法だろう。 これは忙しく――
(@18) 2014/08/04(Mon) 17時頃
|
|
[>>28 ちびっこにつられて見た。あ、みたくなくて避けている奴が起き上がって……って、いったいどういうこと、とふと見てみれば。 糸はアレじゃなしに、みかんとつながっている。
なら、もう1本の糸は……]
(@19) 2014/08/04(Mon) 17時頃
|
|
おい、ちびっこ、だいじょうぶか!?
[>>@11 時すでにおそし。 魔力の法則が乱れたちみっこは、小さなハムスターになっていた……が、何か小さくて気付けなかった]
(@20) 2014/08/04(Mon) 17時頃
|
|
どわっ!?
[まっくろぶよぶよ戦車から放たれるスライム砲を横っ飛びで回避。
着弾した床がじゅわじゅわ音を立てている辺り、]
……酸かなにかか。
[素早く左右を確認するも、他の参加者は見当たらず]
一人でやれるか……**
(116) 2014/08/04(Mon) 17時頃
|
|
[がれきとか、豪華そうな黒マントさんとかが砂埃やらいろいろつくのを気にせず、手袋はめた手でがらがら探したりするが、何かちょっと違うところ探していてみつからない]
ちょ、オーナー、これはあまりにもシステムに不備ありだろ・・・! まじで、洒落になってねえぞ……
ひょっとしたら、イポカニの再起動の為に必要な魔力を供給して、ひよっこ契約者の魔力が存在ごと全部もっていかれたんじゃ……
[顔真っ青]
(@21) 2014/08/04(Mon) 17時頃
|
|
シーーーーーーーーーン!!!!
[混迷の只中、必至の形相で呼びかけた**]
(@22) 2014/08/04(Mon) 17時頃
|
魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/04(Mon) 17時半頃
|
ビックリしちまっただけだから、気にすんな。 平気そうで良かったわ。
[謝罪を共に頭を下げられる>>47。 叫んだのは罪悪感植え付けてしまっただろうか。
つい、驚き出した声を失敗と、内心俺へ拳を向ける。 気を負わせない様にと歯を見せて笑った。]
(117) 2014/08/04(Mon) 17時半頃
|
|
すまん、 変わっちまったらしい。
[実のところ俺も結構驚いているのだが。 届いた少女の呟き。 無意識、詫びを口に。]
(-112) 2014/08/04(Mon) 17時半頃
|
|
[いつの間にやら止んだ雨は風に変わり、 ばさばさ音を立て、羽織がはためく。
何故だか知らんが、身体は軽い。]
……しっかし、ふわっふわすんな。
『今は木の舞台だからね!』
[人差し指をビシーン立てて自慢気に話す要。 関心する様に息を吐き、風が吹く周りを見渡す。]
燃費良くなっか?
『クレストはガソリンで動くの?』
疲れ方の話だっつーの。
[魔法を打てば疲れる。 車が走れば減る様なもの。 燃費と例えたまで。 素っ頓狂な質問に突っ込んだ。]
(118) 2014/08/04(Mon) 17時半頃
|
|
[そんな時、耳に入るは一つの提案>>88。 どうやら協力し合おう、ということらしい。]
あ、俺賛成ね。
[間も空けなく手を上げ、言葉を返した。 面識がある面子と戦うのは抵抗しかない。]
『え、 本当に協力するの?』
カチュちゃんと フィグネリアにも言っとかねぇと。
[要の質問は返さず肯定と見做して貰う。
ふっと協力で、思い出すのがその2人。 2人を見捨て戦うなんて、俺には出来やしない。**]
(119) 2014/08/04(Mon) 17時半頃
|
|
/*さっきまで箱貸しててゴロゴロしてたとです。 携帯打ちは本当に苦手で出来ねぇからしねぇ派。
そしてそんな時のおゆはん。 キエーッ!
(-113) 2014/08/04(Mon) 17時半頃
|
|
[赤い糸がどこに繋がるのかと歩いていると]
……影?
『いや…ディアボロスだっての』
[周りに8体。影のようにゆらゆらと揺らめいている あまり消費するわけにはいかない]
私の場合…攻撃するのにも魔力消費する……
『仕方ないじゃんかーそんなんだし』
[無属性の矢を作り出し数発放てば2体消えた 水属性の矢を作るよりは時間もかからないが魔力を使う]
(120) 2014/08/04(Mon) 18時頃
|
|
[やはりあまり効果的でもない気がする 近づいた影4体を弓で殴り蹴り上げ倒す]
……祈る暇がないときは効果的かもしれないけど
[今まで出来ることを忘れていたので仕方ない]
(121) 2014/08/04(Mon) 18時頃
|
|
[影なのになんで物理攻撃効くのかと思いながら 残りの2体も倒した]
『……最初から魔法使ったほうがよかったんじゃ?』
……言うな
[八個のジェムを拾い上げ回復する 使ったのは5個くらい 周りはどうなっているのだろうと周囲を見渡した*]
(122) 2014/08/04(Mon) 18時頃
|
|
いえ、困ったときはお互い様と言うでしょう? それに、このジェムはそこの魔女から受け取ったもので……
[そう言うとマフテの方を指差した。 そして行動を始めるとの声を聞けば>>113こくりと頷いて]
えっと……ジェム争奪戦だかなんだか知りませんけど 僕たちもがんばって行動しましょ……う?
[目が丸くなった]
(123) 2014/08/04(Mon) 18時頃
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[あ…ありのままに今起こったことを話すぜ! 女性だと思って話していた魔女が男性に変身した。 女装とか、男装だとか、そんなチャチなもんじゃ断じてねぇ! なんか恐ろしい、魔女試練の片鱗を味わったぜ…!]
……。 『いや、お前も似たようなもんだろう。むしろある意味での仲間じゃねーか。』
……そうだね。
[ライフル銃を構える男性を見て>>114 静かに頷いた。]
(124) 2014/08/04(Mon) 18時頃
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― てってけシンキロウ ―
[シンキロウはその頃から、一般的なハムスターの性質らしい 警戒心の強さも臆病さは殆ど持ち合わせていなかった。
戦いにおいては動物的勘を働かせ、十把一絡げの雑魚ディアボロスを 最初から躊躇いなくすっぱすっぱと斬り捨ていく様は、 愛玩用のペットというよりも獣に近い。
魔女試練の第一の試練も、この試練と同じイポカニ退治。 さすがにこれはちょっと、かなり、引いた。 イポカニの生理的嫌悪感は種族すら越える感情だったらしい。 明日から使えない無駄魔女知識、マジョビアである。]
(-114) 2014/08/04(Mon) 19時半頃
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[更に悪いことにこのイポカニはかわいければ 少年でもOKという守備範囲の広いイポカニで、 数々のトラウマ発言はカットするとして。
参加者ほぼ全員が集い、次々と魔力を使い果たしていく総力戦。]
さっきのおとしまえ、つけてもらうんだからねっ!
[向こうの体力も赤ゲージぐらいまで追い詰めたところで、 とどめをかっさらったのは小さな剣士。]
(-115) 2014/08/04(Mon) 19時半頃
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いっくよー、“なないろ蜃気楼”!!
[2人になった少年が、バラバラの動きで駆ける。 イポカニの触手がその内の一体に振り回されるが、蜃気楼の分身。 攻撃をくらった瞬間に眩しい虹色の刃の欠片となって、触手を切り刻む。
そして本体の少年がすかさず踏み込んで間合いに入り、 虹色に輝く刀身でイポカニの急所を貫いた。]
(-116) 2014/08/04(Mon) 19時半頃
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イポカニ、入刀ーーーー!!
[これほどいやな入刀シーンがいまだかつて世界にあっただろうか。]
(-117) 2014/08/04(Mon) 19時半頃
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[かしこさステータスや常識が圧倒的に足りない少年が 最終的に試練に合格できたのは、運といってしまえばそれまでだが。 初期魔法の使い勝手の良さや、早々にジェムを 手に入れられたのも大きかっただろう。
知略や情報戦では圧倒的に不利なばか正直さは、 イポカニを倒してもなお、その気になればいつでも脱落させられそうだと 他の狡猾な魔女に強い警戒を抱かせなかった。
懐かしい、遠い記憶。 今ならイポカニもこうしてみればいい思い出に……なるわけない*]
(-118) 2014/08/04(Mon) 19時半頃
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/* エア秘話と書いて表に出すまでもなさそうな設定の隔離所と読む。
(-119) 2014/08/04(Mon) 19時半頃
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/* なないろ蜃気楼は目眩まし・カウンター・デコイと揃ってるけど 実体のない攻撃や遠距離広範囲攻撃はあまり対処法がなさそうかな。
魔力消費は分身の数と維持時間に比例する形で、 うじゃうじゃ増やそうとすると身体サイズが一定時間 ちょっと小さくなっちゃうペナルティ付き。
(-120) 2014/08/04(Mon) 19時半頃
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うー……。
[耳を押さえようとするけど、手が短いせいで届かない。 そもそもこれは耳をふさいでもどうにもならないやつだった。
伝わってくる純粋(暗黒)な思念にぷるぷるしていると、 小さな耳がぴくぴくと動いた。>>@21]
(@23) 2014/08/04(Mon) 20時頃
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てらのあんちゃん!? シンだよー!イポカニのこえがきもちわるいよう!!
[そうだ、今は人の姿をしていなくても普通に喋れるんだった。
小さくなっても声の大きさは相変わらず。ぴょんこぴょんこと跳ねて アピールするけど、気がついてもらえないみたいなので こちらから行かなきゃと、ダニール[[who]]の足元をちょろちょろと。]
(@24) 2014/08/04(Mon) 20時頃
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てらのあんちゃーーーーーーーん!!!
[駆け寄ったのは全然ちがうあんちゃんだった。 前と違って色がついて見えるのはありがたいけど、 やっぱり視野の狭さはどうにもならない模様。
ふんふんと匂いを辿って、今度こそ。 がれきを飛び越え、初めて聞く必死な声の元へ**]
(@25) 2014/08/04(Mon) 20時頃
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/* ☆どう考えて下さっても! 宜しいのですよ!
(-121) 2014/08/04(Mon) 20時頃
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ううん、驚いただけだから、だいじょうぶ。
[まさかこんな突然変わるものだとは思わなかったから。 ありがとうの一言くらい言っておけばよかったなんて、思っただけで。]
(-122) 2014/08/04(Mon) 20時頃
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また変わっちゃうかもしれないけど、 よろしくおねがいします。
[>>118何度も赤い糸の先が変わって欲しくないとは思うけど、 こればっかりは自分も契約者も、勝手が分からない。 まだ本調子ではないが、ずっと座っている訳にもいかないと、 ゆっくりと立ち上がってから頭をぺこり。
笑顔を向けてもらえた>>117ことで 知らないお兄さんへの緊張も解けて、少女の表情もにっこりと笑顔。]
(125) 2014/08/04(Mon) 20時頃
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[雨水に濡れてしまった服をどうしようかなんて迷っていれば、 気付けば雨は止んでいて、大穴の開いた壁から風が吹き込んでくる。 強風は瞬く間に少女の濡れた服を乾かして、 ばっさばっさと、コートを揺らす。
この強風の中で傘を開いたら飛べそうだなぁ。呑気である。]
…… うん。いいよ。わたしも、お姉さんと戦いたくないもん。 でもね、戦わなきゃお願いが叶わないってなら、 わたしは、戦うとおもうの。ごめんなさい。
[>>88お姉さんの提案に、暫く悩んでからも頷く。 けれど、どの道対峙するのは避けられないのではないか。 そうも思うから、戦う事があるかもしれないと告げることは忘れずに。]
(126) 2014/08/04(Mon) 20時頃
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『最終的にジェムをいっぱい持ってる人が勝ち!だからなぁー。 あっ、人狼って知ってる?しらない?言ってなかったっけ! 人狼っていう、うーん……簡単に言うと悪い魔女がここにも居るんだけど、 人狼のジェムは、ポイントがいっぱいもらえるんだ! あ、そうそう、第二の試練はポイント制でね――』
(クドリャフカ、お口チャック。)『わん。』
[概要はなんとなく分かったから、お口チャックしてもらう。 止めなければずっと喋っているであろう事は、分かりきってる。
でも、これで理解した。皆で魔女になることは難しい。 どこかに抜け道はあるのかもしれないけれど、思いつかないし。]
…………。
[戦いたくはない。でも、戦って勝たなければ、願いは叶わない。 どうしよう。ぐるぐると、考えている中で――]
(127) 2014/08/04(Mon) 20時頃
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/* 契約者! 棒読みの説明が腹にくるから、くるからぁ! wwwww
あとね、あとね。 Ptくうから、説明した、で終わらせて良いんだよ………
(-123) 2014/08/04(Mon) 20時頃
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ひぇっ!!!??
[>>28大穴の開いた向こう側で。 やっつけられた筈のイポカニが、再び動き始めているのを、見た。
え、え。何で?やっつけたんじゃないの? 他の皆はもう気付いているのだろうか。 それとも、自分の声で気付いただろうか。
まだ気付いていないなら、 服を思い切り引っ張って、イポカニを指で示すつもりで。]
『うっわー!リィヤ、逃げたほうがいいよ!』
[まだあんまり回復できていないのは、自分でも分かる。]
(128) 2014/08/04(Mon) 20時頃
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に、にげよう?
[今、イポカニと対峙したら、絶対勝てない。 それに多分、もうアレからは大きなジェムは出てこないだろう。 ならば戦うだけ損だ。
顔を引きつらせながら問うてみるが、 その声は、近くに居た二人に届いただろうか**]
(129) 2014/08/04(Mon) 20時頃
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うん。 初めて戦ったディアボロスってやつが、イポカニだから。
[短い円柱状の帽子を取って、入り込んでくる風を髪に通します。 体調にはなんら影響はありませんが、帽子の天辺にへばりついていた モモは唸っています。その原因はと言いますと]
『うーん。木属性の時間か! いばんちゃん、木属性の魔女にはちょぉぉっと気を付けてね!』
(なんで。)
[そこから22秒間、モモによる属性のレクチャーが入りました。 ラッパで遊んでいただけの時間が多かったので、属性のあらましから イヴァンがモロ土属性であることを告げて。 そこから五行による属性の話もしてもらいます。]
(130) 2014/08/04(Mon) 20時半頃
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……そうみたい。 精々足手まといにならないように気を付けるよ。 特に今は、俺にとって不利な天気らしいし。
[その上で、ジェムをくれた海兵魔女>>78へ、これまた嫌味を 含ませた言い方で返すのでした。]
(131) 2014/08/04(Mon) 20時半頃
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この1つが、あんたの願いが叶うかどうかを左右するかも 知れないって事は、忘れない方が良いと思う。 だから、いずれ返す。
[ジェムの争奪戦となれば、この魔女ともいずれは。そう思うと]
……優しくされるのは、嫌いだし。
[帽子を脱いで、少し熱の篭った頭を幾度か撫でられて、 最初の内こそ大人しくしていましたが、慌てて帽子を被って 突っぱねてしまいました。]
(-124) 2014/08/04(Mon) 20時半頃
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氷で冷やしても傷残るだろ、ってあぁ。 まあ、試験終われば治るんだったな確か。
[>>101まあ任せる、とフィグネリアに押し付けとく 手持ちはあと二個、あまり無駄に出来ない。 一先ずの回復にさえ役立てば、 嫌でも雑魚らは出てくるのだろうし、と]
……随分突っ込んで来んなぁ。 あ?溝口を知ってる?
[前髪の奥で怪訝に眉をよせたが、 ふと衣服がものすごい臭い事に気付いた。
…属性の難もあるが、イポカニ汁を 食らいまくったのが原因かもしれない*]
(132) 2014/08/04(Mon) 20時半頃
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…あーなんだ、そんなら…………生きてる、でも?
[その続きを促すも。 沈んだ声音に、何となくだが、理解を届かせ。]
――……相当悪いのか。 後遺症。
[あの血液の溜まりを見れば、言い淀む音を聞けば]
(-125) 2014/08/04(Mon) 20時半頃
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……それがお前の願いか?
[弟の容態の回復? 候補者の殆どは願いを叶える代償に魔女を目指す
生死は違えど、男もまた身内を取り戻す為、 二度目の試験を受けており――
しかし、明かさずにただ。フィグネリアを見ていた*]
(-126) 2014/08/04(Mon) 20時半頃
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[話し込む二人から離れ、適当に身を潜め変身を解く もう一度変身すれば服が元通りになる事は、 契約書の説明などなくとも理解及ぶ所。
既に一度試練を受けているのだから。
戻ったのは酷いタイミングだった>>114>>124]
(133) 2014/08/04(Mon) 20時半頃
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てめーもニューハーフかよ!
[違います*]
(134) 2014/08/04(Mon) 20時半頃
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[慌てて帽子を被り直し、左耳に小さなジェムを当てると 僅かではありますが、ぼんやりとしていた思考が晴れて行きます。 周囲の様子もようやく確認しようと思えるようになりましたが、 どうしてイポカニがまた動いているのでしょう…??
しぶとく魔法少女にお熱を上げているようなので、>>106長居していると 襲い掛かって来るかも知れません。]
な…サーシャがやったんじゃないのかよ…!! アスティンだったな、俺はトイヒーロー・イヴァン。 ひとまず移動するのは賛成。 なんなら橋でイポカニの足止めして……いや、いっか。
階段で移動するなら大体何処へでも道を伸ばせるけど、56の 案内がある所ってどうだよ。
[少し丈の長くなったラッパの旗を眺め、考えます。 魔力の消費は回数によるので、目的地を決めて一気に道を伸ばして 行けたらと、アスティンへと行き先を尋ねます。]
(135) 2014/08/04(Mon) 20時半頃
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/* マフテさんの叫びが悲痛や。
(-127) 2014/08/04(Mon) 20時半頃
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んじゃー俺は待ち合わせしてっから。 一足お先におさらばすんぜーバイビー!
[次会ったら敵かも、と続けようとしたが、 フィグネリアと交わした密談を思い出し、やめた。
少しだるい身体をどうにかすべく、 透明ジェムを二つ使い切る]
ちっ、ロワイヤル開始早々後がねーな 雑魚落ちてねーか雑魚。
[もはや小金をせびるレベルのアレだ。 エスカレーターを下り、ひとまず6Fを離れる。**]
(136) 2014/08/04(Mon) 20時半頃
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『ああうんー、いばんちゃんはまだ可愛い系の魔女だからあるかも 知れないけど、あすちんさんは大丈夫じゃないかなー。 魔法少女って年や見た目してない!』
そういう問題じゃない。
[モモ、サラッと失礼言いました。 さて置き、イヴァンが示した場所は1階です。これなら階段を滑って 降りていけば早いのではないでしょうか。]
何処か良い場所・行きたい所があるなら乗るけど。 後、階段使うなら俺の膝に乗ってな、その方が早い。
[他の魔女も移動を始める頃でしょうか。 急ごうということで、とんでもなさ過ぎる要求を出し、 アスティンの返答を待ちました。**]
(137) 2014/08/04(Mon) 21時頃
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シーン!!! おまえ契約者になるんだろ、こんなところでいポカで消えるとかまじありえねえだろーーー!!!!!
[などとキャラのない大声で叫びながら瓦礫の中を探していたら――
何か小さい声が聞こえる。 帽子を取って、耳を済ませれば―― たしかに何かちっちゃい声が下のほうから……]
(@26) 2014/08/04(Mon) 21時頃
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んあ?ありゃー他の魔女ボコす為に リカバリーしたんじゃねーのかよ?
[留めてくれたらいいなあ、と言い出す声に 好戦的なのかそうではないのかがさっぱりで]
警備室か、そこ案内してくんねぇかな。
あぁ、俺が消した。 暗い方が殺り合うのは有利だからなぁー
へぇー日雇い。そりゃすげー偶然っつーか 俺も此処で試練あんの知らずに来たんだよ 土手で寝てたら暑いのなんのって、クソ死ぬとこだったわ
[彼の契約書がどんなものかは知らないが、 このおっさんも割と喋る]
つーか下って何階?お前がいんの。
(-128) 2014/08/04(Mon) 21時頃
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[>>@25 なんかちっこい毛玉がいた。 あれだ、よく遊具で遊んだりひたすらもぐもぐしていたりするあの愛玩動物……]
シン、なの、か……? まさかイポカニはハムスター好き…?
[世紀末でOTAKU文化の把握が途切れている帝良はてこてこハム次郎を知らない……じゃなしに、普通にシンキロウがハムスターであることに理解がおいついてなかった]
(@27) 2014/08/04(Mon) 21時頃
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―流れ出る記憶―
[ある年の夏祭りの日に。 須永万里緒は命を失った―――はずだった。
肉片に変わったのは、彼女の飼い猫。 ちくちくちくちく。 糸で縫い繋いだが、死体は死体。 動くことも鳴いて応えることもなく、 夏の気に、早急に腐っていった。*]
(-129) 2014/08/04(Mon) 21時頃
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―時は少し遡り―
[万里緒の近所の神社で開催される夏祭り。 浴衣を着て、髪を結い上げて、お化粧をして。そんな時は、いつもと違う自分に為れる気がした。
たこ焼き、牛串、チョコバナナ。 かき氷に射的、ヨーヨー釣り。
屋台巡りだけではない。 同級生や知り合いとの他愛ないお喋り。綺麗だねと言われるのが恥ずかしくもあり、とても嬉しい言葉だった。]
(-130) 2014/08/04(Mon) 21時頃
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成長途中?……まさかロリ?
そらいかんわなあ、15歳以下に手は出せねーな。 頑張って食べごろに育ってチョーダイよ
[>>*9>>*10十五歳以上でも列記とした犯罪です。 しかしロリとはいえ、女の子の方が一緒に居て幸福だ。 エロ本を漁るハリネズミと比較すれば尚の事]
カサネ? オジョーちゃんの名前か、それ。 魔女君の方は明かせねえ理由でもあるんかい。
[ぶつりぶつりとノイジーな断絶音に気づき、少し訝しげに。]
(*11) 2014/08/04(Mon) 21時半頃
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まァいいや。 今回の試練は個人戦だろ?
お前が裏切って魔女らに情報渡そうが、リンチなんてしねーよ。 邪魔なら魔女だろーが人狼だろーがぶっ潰す、それだけだ。
なぁ?
[お互いにね、と添えて。]
(*12) 2014/08/04(Mon) 21時半頃
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『万里緒ちゃん、万里緒ちゃん!』
袖を引っ張って、どうしたの?
『もうすぐ花火の上がる時間だね!』
うん、そうだね……。今年は去年よりも凄いのだって。 お父さんが、言ってたよ。
『わぁ、楽しみ!』
うん……でも、人がいっぱいだね。 去年よりも多い気がしてる。 みんな、凄いって知ってるせいかな……。
(-131) 2014/08/04(Mon) 21時半頃
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『そう、なのかな? でもね、万里緒ちゃん。安心して!
わたしがとっておきの場所、探しておいたから! これから一緒に行こっ!』
(-132) 2014/08/04(Mon) 21時半頃
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まぁしかし、普通に考えたら多少連携した方が美味しいだろ。
乗るかどうかは別にして、こっちの腹は明かしとくわ。 どーせ狙うんなら女の子がいいなぁー。
鋼のねーちゃんか、イポカニのジェム取ったねーちゃん… プラーミヤ、カサネちゃん、どっちかお前らの糸でつながってんの?
ちなみに星キラキラちゃんは俺は無理だな。 あの子と最高に相性が悪い。
……ま、俺の個人的な欲を言うなら… 木属性のヤツを脱落させときたいんだがな。
[他人の糸は見えない。 候補に挙げた者らと繋がりがあるかは問うてみない事には。 イポカニジェムを奪った娘がカサネちゃんの魔女と繋がっているかも解らぬ]
(*13) 2014/08/04(Mon) 21時半頃
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『大丈夫、大丈夫♪』
待って、真理亜ちゃん!
[からころと下駄の音を鳴らし。 少女二人は神社の裏手に向かう。
暗い道でも、真理亜は呪文のように大丈夫だと励ます。その度に、万里緒はうんと頷き、手を握り直して後に続く。
辿り着いた先に何が居るのか。 知らぬは万里緒、ひとりだけ。*]
(-133) 2014/08/04(Mon) 21時半頃
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[もうひとりの『人狼』にもこの話は届いているだろう。
だがしかし、此の男、魔女達をあまり観察してなかった為 全体の人数も人狼の数も知れていなかったりする*]
(*14) 2014/08/04(Mon) 21時半頃
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ちょっとナスだけは初回襲撃避けたいんだよなぁ…。 かるらさん村建ての方ですごい頑張ってくれてるから イポカニ戦混ざれなかったし、暴れてほしいなぁと個人的に…
(-134) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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―むかしむかしの薔薇と梅―
[そんな時にちょうどよく扉が開かれ]
梅里様ただいま戻り……手伝いますね
[しばらくして現れたのは まだ今の亞璃寿ではない宮廻 苦笑して紙の山の片付けを手伝う]
(-135) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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[果たして名前はなんだっただろうか…? 契約者は変わらない純粋な少女「エシラ」
変身後もスカートなどと言うことはなく 年若くとも誠実に正直に生きていた]
(-137) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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てらのあんちゃん、シン消えてないよ! 一人前の契約者になるんだからっ!
お空の上にお顔だけ浮かんだりしないもん!!
[無茶しやがってと言われそうな、 やたら具体的なイメージ図を描きながら叫び返す。>>@26
精一杯声をあげているつもりでも、縮んでしまうと 伝わりづらいらしい。ちょっとでも届きやすいように、ぐにーと背伸び。]
(@28) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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/*表に出る前に、一回くらいは遭遇判定を。
遭遇率:2 登場敵数:10体かなあ。
(-136) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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そうだよ!シン、ここにいるよ!
[やっとこちらに顔を向けてくれれば、さっきまでイポカニショックで 精神ダメージ受けてたことなんてなかったみたいに、 ぴょんこぴょんこと飛び上がって喜んだ。>>@27
ハムスターといわれてよく連想される臆病とか神経質とかのイメージとは かけ離れた、てこてこハム次郎並みに人馴れした仕草。]
あれ、言わなかったっけ…?
[かつてはこの姿でいる時は、他の人には決して 正体をばらしてはだめって、約束していた。
今はもう効力のない約束だけど、こんなハプニングが起きなければ そもそも戻ったりしないから、自分から言うこともなかったはず。]
(@29) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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|
[そんな白薔薇が散ったのはいつだったか 残された契約者が狂い姿を消したのはいつだったか
女の子が欲しかった夫婦に男の二つの命 その片割れとして赤薔薇が咲いたのは18年前 魔女になり汚され堕ちても何故かどこか白いまま*]
(-138) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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|
シンのあのかっこは、まふーのおじちゃんにとっての おなかみえてるかっこと同じなんだよ。
[要するに魔力で変身した姿、と言いたいらしい。 こんなとこまで例に出されるマフテは怒っていい。]
だから、こっちがほんとう!
[赤い糸で繋がった柑橘はいち早く正体に感づいたかもしれないが、 指摘されてないから本人に自覚はなかった。]
(@30) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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/* ぜ、前世みたいにしてみました こんな感じでよろしかったでしょうか?
(-139) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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こちらこそ、宜しくな。
[ちゃんと出来て偉いなぁ、と 聞こえた挨拶から>>125子供扱いする様な感想一つ。
俺の笑みにちゃーんと笑みを返してくれる。 騒ぎまくる要とは違い、可愛らしいお嬢さん。]
『また女の子……。 私の昏葉なんだからーー!!』
(あー、はいはいはいはい。)
[身体の軽さに気付く>>118はこの直ぐ後のこと。*]
(138) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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|
やった、ありがと!
[アリョールの申し出に、クレストは快く応じてくれた>>119 それが嬉しくて、子供のように手を叩いて喜ぶ。
一方、少女の方はしばらく悩んでから、将来的に戦う可能性がある事を仄めかしながらも賛同。 少しだけ寂しくはあるけれど、それが彼女の意思ならば仕方ない。 ……契約者から『一つだけ願いが叶う』と聞かされていないままなので、彼女の言う『お願い』とはなんだろう、と束の間ちらりと考えはしたけれど]
ん、それで構わないわ。 とりあえず、今すぐに争ったりなんだりはナシね。
[悩む様子の少女の頭に、ぽんぽんと軽く手を乗せた。 あまり気負わないでねと示すよう]
(139) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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|
それじゃ、そのカチュちゃんとやらと、フィグネリア? さんにも声を掛けてきましょ。 私も、ヴァレリーとダニールに話を通しておきたいのよね。
[賢木文具店に来てから、(主にアリョールの一方的な暴走で)彼らとはぐれてしまったきりだ。 純粋な協力は難しくとも、彼らとならお互いに争わないという約束くらいなら通るだろう。
――そう楽観視して膝を伸ばしたその瞬間、リディヤの悲鳴>>128が聞こえてきた]
えっ、何どうしたの? 何かあった――、うわっ!!
[彼女が指差す方向を見れば、壁の穴の向こうに蠢くイポカニの姿。 悪夢じみたそれに、ぶわっと鳥肌が広がる]
(140) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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そ、そうね、ここは一旦離脱した方が良いかも……。
[見やれば、魔女の姿は先ほどよりも随分と減っている。 既にこの場から逃げ出した者も多い、ということか。
せめて、赤い糸がつながっているであろうヴァレリーには連絡をしようと、数秒だけ目を伏せてテレパシーを送る。 赤い糸の繋がる相手が、既に変わっているのだと気づかぬまま]
(141) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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/*びっくりするくらい眠くて俺がビックリしてる。 ドヤ顔で飯食ってクーラーで涼んだらねむい。
お腹いっぱいの時に体温下げると眠くなるってガチなんね。
(-140) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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|
…ああ、すまない。 それは…悲惨だったな…。
[>>130イヴァンの目線に合わせるように、床に膝をついたまま周囲を見渡していたが、 彼の声に意識を引き戻されて頷く。 初戦からあの(臭いも含めて)強烈なイポカニでは、相当ショックが強かったのではないだろうか。
>>41乱戦と大人びた雰囲気に今まで気がつかなかったが、 どうやらイポカニにトドメを刺したのは、妹に良く似た例の少女らしいと知る。 >>129そして、あの小さな少女も大きなケガは無さそうだった。
参加者は思いのほか多く、己よりも年若い者が多い事実に表情が曇る。]
ま、気をつけるのはお互いに…だな。 そのうち、きっと有利になる時が巡って来るさ…
[>>131嫌みを含んだ言い方には、それだけを返して立ち上がる。]
(142) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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|
[赤い糸の繋がる相手へ、天狗の魔女から送られるのは、実に一方的なテレパシー]
ねぇ、ヴァレリー、そっちは大丈夫?
私、クレストと流星の魔法の子と一緒に、一度この場を離れるつもり。 貴方も避難できるならそうした方がいいと思うわ、気をつけてね……!
[早口な忠告は、届ける相手を違えたままにぶつんと乱暴に切断される]
(-141) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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魔女をボコす……ちっ いやまぁ、そうなんだけど……この、 そうじゃないと、いいます……かっ!
[言葉に合わせて揺れる赤い糸をみながら、遭遇した黒スライムの攻撃を回避する。喋るのと避けるので攻撃に転じられない。 右、左、右、右、大きく後ろ、くぐる様に前転、]
あー、はい! どこでも知ってるとこなら案内しますんで! あと電気消すだけなら…っぶな! 俺が電気でショートさせるからっ、のッ!
[連続砲弾はジャンプで跳び回る様に、2時2時6時9時7時、7時7時11時、5時2時。]
偶然、へえ、そりゃ、ほんとに、よ、ほ、は、と、 クー、ラー、あ、と、が!
[砲弾が床でバウンドをはじめる]
4階!4階さいじじょう!!
(-142) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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|
[>>@29>>@30 ようやく落ち着いてきて、ごほんごほんと咳払いをし、帽子をかぶりなおす]
あー、そっちが本性なわけな。 ……ったく、ちびっこのくせにいっちょまえに人間型に化けれたのか。
[少し見直した。 今でこそこうやって狼耳尻尾だけで済んでいるが、もともと人間に化けるのは大の苦手だった帝良さん。むしろ今ですらそんなの生やしている時点で、そっちの能力はシンキロウよりも劣っているといってもよかった]
(@31) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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よし、私の方はこれでオッケー!
[間違いテレパシーの送信後、ガッツポーズで言い切った。 ダニールなら、自分のことは自分でなんとかするだろう、とそう信じる]
とりあえず、42の方にでも行ってみる?
[クレストとリディヤ。 二人を見つめて、そう訪ねた。
――同意が得られれば、急ぎ足でそちらへ向かうだろう]
(143) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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ぬ?
[マフテからの質問。>>*13 彼が挙げた人物が、自分の糸で繋がっているかどうか、ということだ。]
私の糸は、その二人とは別の人物に繋がっている。 [繋がっている先は、氷の槍の魔女だと告げた。]
――誰に攻撃を仕掛けたいか、か…… 私としては、既にボスのジェムを持っている者か、水属性の者を落としたいんだが…… 繋がっている相手が水属性の魔女なので、どうしたものかと……
私とて、糸で繋がれた相手に自分から攻撃を仕掛けるほどの度胸はない。
(*15) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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……はい。まあ、どうして彼女を知ってるのかなんてこの際どうでもいいと思いますが。 僕は貴方が彼女にしたことの一部を、彼女が貴方にしたことの一部を見ました。
……どうか、本当のことを話してはもらえないでしょうか?
[前髪で隠れた表情は読み取りにくい>>132 自分が見た映像のほんの一分を口にすれば彼女がどうして、ああなったのかわかるはず。 ……とはいっても、話すのは彼の自由だ。彼の記憶を脅しに使いたいとは思っていなかったが]
貴方は何処まで女性に対して失礼なんですか!!
[同じことを言われているプラーミヤをかばうかのように怒鳴り声を上げた。 さっきまでのシリアスどこ行った状態である。]
(144) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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後遺症、残るのかどうかもわかりません。 [静かに首を振り。] ……2年も眠り続ける人は、果たして生きているといえるのでしょうか。
[それは、弟を見る度に大きくなっていく疑問。 何時目覚めるかもわからない、そんなの死んでることと同じだとしか思えない。]
(-143) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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イポカニの野郎とつながったせいだな。 早く終わればいいんだがー。
そこにいても何も観えんだろ。 帽子の上にでも乗るか?
……っち、別にちびっこがどうってことじゃない。 見習い契約者なんだがら、しっかり試練を見て勉強しとけ、おれの立会人としてのハクがつくってだけなんだからな。
[そう無事でよかったのを喜んでいると悟られまいとちょっと頑張ってつっぱっていた]
(@32) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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/* 中の人から失礼。 初回人狼落ちですし、今後の襲撃指針を立てておきませんか 指針組めれば以降相談は無しでも良いくらいの心持ちです。
今回ばかりはプラーミヤが誰かと相打つ形がいいんじゃあと思ってるけどどうかなあ…。 サポートは存分にさせて貰うので華を飾ってくれたら…という気持ち。 異論あれば全然お聞きします。
基本、48h後半にリアル死んでない赤組は、 遅くとも22:00には戦闘へ動く、が被襲撃側も構えられて良いかと。 俺は夜コアが遅い日も多少あるので 全日早めからつっかかりに行くスタンスを取ります
処刑は基本村側にお任せ、動かなそうなら赤が行く、でよいのでは 2d病人襲撃だけはやめときましょう。明日以降は俺が襲撃しても良いです。 降霊も避けたいですが匂わせがなければ、やむなし。
明日貼るかこれは。
(-144) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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……だとしたら、あなたはどうします? 魔女になるために僕のジェムを奪いますか?
[苦笑いを浮かべ、同じ弟を持つ魔女を見る。 自分のジェムのある胸の中心を手でそっと撫で]
……僕は他人を蹴落として魔女になるくらいなら、このジェムを差し出し魔女になることを諦めます。 ――貴方ならどうします?
[マフテの願いが、まさか自分と似ていることも知らずに。 自分と似た境遇を持った彼ならばどう返しただろうか。 だが、マフテと別れる前に交わした最後の言葉の返事など結局わからないまま。そこで密談は終わった。]**
(-145) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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[>>139折角提案してくれたのに、 ある意味断るような形にもなってしまう事に申し訳なくなって、 視線を床へと落とす。
慰めるように頬ずりをしてくれるクドリャフカが、 今はすこし、ありがたかった。]
……うん。
[ぽふぽふ。お姉さんの手が軽く頭を撫でていけば、 しょんぼりと落ち込んだ気分も少しはマシになったけど。
そういえば、お兄さんとお姉さんの名前は何て言うのだろう。 まだ聞いていない――なんて、思いながら。 顔を上げた瞬間視界に入ったのは、大穴の向こう*]
2014/08/04(Mon) 22時頃
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……忘れては、いないさ。 それなら、またミニディアボロスを倒せば手に入る。
[暗にわざわざ返さなくても良いと、短くこたえ]
優しくされるのが嫌い……か…。
[帽子を被り直す少年を見つめながら、小さく繰り返して。]
…それは、悪かったな。
[彼との対決を想像できず、視線を逸らした。]
(-146) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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[>>139折角提案してくれたのに、 ある意味断るような形にもなってしまう事に申し訳なくなって、 視線を床へと落とす。
慰めるように頬を寄せてくれるクドリャフカが、 今はすこし、ありがたかった。]
……うん。
[ぽふぽふ。お姉さんの手が軽く頭を撫でていけば、 しょんぼりと落ち込んだ気分も少しはマシになったけど。
そういえば、お兄さんとお姉さんの名前は何て言うのだろう。 まだ聞いていなかったな――なんて、思いながら。 顔を上げた瞬間視界に入ったのは、大穴の向こう*]
(145) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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―4階催事場―
"飛雷針"ッ!
[ズドン、という音と共に黒スライムに雷が走る…… ……直前に、針の刺さっていた部分を砲弾に変えられ、此方に飛ばされる。雷に打たれたスライム砲弾が、彼我の間で炸裂する。]
手数を増やすか、ばれないように針を刺すか……。 『せっかく威力が上がってるのに当たらなきゃ意味ないですぅ!』
[舌打ちすると、スライムの周囲の床へ取り囲むように針を撒いていく]
(146) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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おう、フィグネリアには伝えとくわ。
[手を叩いて喜ぶ姿>>139は微笑ましい。 本当に女の子が周りに多い試練だ。 話し込んだ男と言えばフィグネリアしか居ない。 彼も元は女の子、ということを俺は知らないが。
空いた時にフィグネリアへ呼びかけようと頭に入れつつ、 カチュちゃんへのテレパスを失ったことに気付く。]
カチュちゃんは……、何処に居んだろ。
[直接会うしか、もう手段がない。 最後に別れたのは此処だし、それから見てないし。
居場所を知れれば良いんだがと唸った。]
(147) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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うん?!
[突如、聞こえた声に女の子の方>>128を向く。
何に対しこの子が驚くか、数秒分からなかったが、 指差さしている方向に顔を向ければ一目瞭然。
イポ復活祭か? そりゃ参加したくねぇな。]
……伝えんのは後。 逃げるが勝ちだわこりゃ。
[そう言って赤糸の女の子に手を握ろうと、 左手差し出し、振り払われなければそのまま握る。
アリョールの提案>>143に首を縦に振るだけ振って、 エスカレーターの方へ走ろうと片足を踏み出した。]
(148) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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――お前今やりあってんの? 催事場、だな?
…待ってろ、エスカレーターだからそうは掛からねえ。 電気ショートさせてくれんのはマジで助かるぜ。
[わたわたした声が返って来たので、こちらもちょっと慌て足に。*]
(-147) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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まったく……何処までデリカシーのない人なんでしょう。
[文具店から離れていったマフテを睨みつけたが、すぐに視線をプラーミヤに戻す。]
あ、あの……これからどうしますか? 他の魔女に戦闘を仕掛けるのも……今はイポカニもいませんしミニディアボロスも……
『ミニディアボロスなら、ほら左見てみろ。』
左……?
[ツィーツェルが指差す方を見ると
某梨の妖精のようなディアボロスが10体。しかも、本物よりも動きがすごい。あと本当に変な汁ぶちまけてる。 そのどうみてもパチモンのミニディアボロスが狙いをつけて近づいてきてる。]
(149) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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[>>143とりあえずは、イポカニから逃げれればいい。 お姉さんの提案にこくこくと頷いて同意を示し、 ちらりとお兄さんの方を見上げる。 お兄さんも同意してくれるようなら、移動するつもりで。]
??? あっ、………… ありがとう。
[>>148差し出された左手に一度首を傾げるも、 その意味を理解して、自分の右手を差し出した。 パパみたいに大きな掌だ。
ぎゅうとお兄さんの手を握って、駆け出す。 時々転びそうになるけれど、 お兄さんが手を繋いでくれているお蔭で、 思いっきり転倒してしまうような事はなかった。]
(150) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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い、いやあぁあああああああああ!!
[1体1体、別々の某妖精の動きをしている。 思わず、自分よりも背の高いプラーミヤの手をガシリと掴み]
何で僕ばかりこんなパチモンに追いかけられなきゃいけないの!? こんな世の中理不尽すぎるよ!
[そのままプラーミヤの腕を引っ張り逃げ出した。 悲鳴を上げながら逃げたため、もしかしたらこんな情けない魔女の姿を見たものもいるかもしれない。 焦って逃げた先は34]**
(151) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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― 少し前のこと ―
[背後で、リディヤの叫び声がした>>128]
お、おい、いったい何が……
『あのボスがまた動き出したようじゃ。 が、これ以上の交戦は危険じゃ。退くがよい。』
[アレがまた動き出したと聞いて、ぞっとする。]
(おい、まさかネクロマンシーに似た術式を使える者がいるのか?)
(152) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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/*mahoo↑さん(この呼び方好き過ぎて連呼したくなる)が「女の子に会えねえええええ」って言ってるの見てると、
「女の子ばっかりだヒャッホォオオオオオオオウ!!!!!!!!!!」って言いたくなる。
いわないけど。
(-148) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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『が、外見年齢は10歳程度ですわ……あ、姉上がないすばでーなので私にも希望はありますの!』
[少しだけ震える声で主張。ロリコンを最も嫌う魔女は、15歳以下には手を出さないという言葉>>*11 に感心。こいつ、良い奴だ、と認識を改めた。]
『ちょっと昔いろいろありましてね。あなた方とお話をしたいと言ったのは魔女のほうですが、人狼さんは怖いものですの。』
[契約者の名前が出される前後、また切れて繋いでの断絶音。]
(*16) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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『……その言葉、信じても良いのやら。私は人狼にリンチされて脱落した魔女をたくさん見てきたので。 魔女のほうは何故だか良い人認識しているようですが。』
[答える声は少し不安げに。しかし、連携と言い出した>>*13 ことにはやや目を丸くして。]
(*17) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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まー、イポカニのジェム取った魔女は確かになァ…。 あれ、ポイントすげー高いんだろぉ?
[>>*15フィグネリアと繋がっていると聞き、小さく息を吐き。]
………あの女男は、俺はいーや。パスパス。
[私情を試練に持ち込むなど言語道断だが、出来れば願いを叶えて欲しい。]
水? いいぜェ、今日木属性が強化されてるつーことは、 そのうち土属性になりそうだからなァ。
お前が殺りてェヤツをブチ落とすサポートしてやるよ。 そんかわし、借りは返せよ?
[若いのを盛り立ててやるのも一興。 そんな余裕など本来は無いが、 なんとなくプラーミヤの望みを叶えたくなった。]
(*18) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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『あら、其方からその提案をされるとは。 鋼、といえばアリョールさんでしょうかね。イポカニのジェムを取った……のはあの巨乳魔女ですわね……!』
[敵意がむき出しである。]
『巨乳魔女のほうは、私たちと繋がってますの。やはり、この糸で繋がってしまうと色々厄介なようですね。
その中で狙うのならば、アリョールさんが良いでしょうか。 彼女、随分とお人よしなようですし、魔法はどちらかといえば物理特化に見えます。 他の魔女と手を組んでいる可能性は大いにありますが、うちの魔女は一度彼女に手を貸していますわ。なので、誘導や闇討ちはしやすいかと。 此方との属性の相性的に、個人的に落としておきたい所でもありますわ。』
『木属性を脱落させたいならば、金属性有利の天候のときですわね。そうなってしまうと、うちの魔女も動き辛くはなるのですが。 どう見ても木ですし。これ。』
(*19) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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[そこに一つ増えた声>>*15 何度か聞こえてきた声、それを聞いて、少女はふむ、と暫し思案。]
『プラーミヤさん、ですわね。生憎ボスのジェムを取った者と此方がつながっていますの。なので、此方が彼女に手を出すことはまず無理ですわね。 水属性を落としたい、かつ氷の槍の魔女を落としたくないならば、選択肢はあの水泡を使っていた魔女か、ヴァレリーさん……あの女装さんになるでしょうか……』
(*20) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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マホウ シ ョウジョ……
[次々と屋上から立ち去って行く魔法少女に、ややしょんぼりした様子]
クンカシタイ…クンカ………
[屋上から外壁に触手で貼りつくと、少しずつ外を通って下の階へ降りていく]
(153) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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[あたたかな掌。ずっとずっと昔のこと。 迷子になっていたわたしの手を握って、一緒に歩いてくれた人が居た。
今ではもう、顔も声も、思い出すことは出来ないけれど。 お兄さんみたいに、温かな手のひらだった事だけは覚えている。
『ありがとう、おにいさん!』
泣き腫らして真っ赤になった顔で、にっこりと笑ってお礼を言ったんだっけ。
――わたしが、とても小さかった頃の記憶*]
(-149) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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/* リディちゃん可愛すぎて箱前で俺が放心状態
(-150) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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……大人気ない人。
[>>71の心からの絶叫を聞けば、呆れたような声が出た]
(純粋ってのは、崇高だとか清廉だとか言うことじゃなくて、 混じり気のない悪意と欲求を示しているんじゃないかしら……)
[彼>>73の手の中のタロットは見えなかった。だが愚者のカードの解釈を聞けば、そんな想像が頭の中に広がった]
(154) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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/*>>153 イポもしょんぼりかわいいよwwwwwwwwwwwww
(-151) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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……あれ?
[言われて気がつく。少し前まで車椅子の彼の左耳に結ばれていた糸は、 いつの間にか目の前の彼の腰へと伸びていた。 車椅子の彼はいつの間にか自分から離れ、海軍平服を着た彼と話し込んでいる]
相手が変わったのかしら……? でも、どうして?
[理由に心当たりはない。こんな席替えじみたことをする意味とはなんだろうか]
(155) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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― 5F→4F ―
[エスカレータを使用して下っていく。 目指すは催事場。動く階段を降りる間、自然と早足になる。]
……チッ 、
[他人を蹴落とせないなんぞ甘っちょろいことを言いやがって。 つい先程の密談を思い出し、眉根を寄せる。
―――これは試験だと思えばいい。
普段は採点する側ではあるが、 今は生徒側と一緒に競い合う立場なんてなんという皮肉――]
……生き返らせても全部ダメにした莫迦が居るってのによぉ。 贅沢な事言いやがる…くそが。
[苛立ちを舌打ちに乗せ、エスカレータを乗り継いで4Fを目指す。]
(156) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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イヴァンだな。 どうやら最初に繋がってたヤツがやったようだが、あんな力があったとは知らなかったよ。 行き先は希望があるなら、お前に任せるイヴァン。
[>>135>>137どうやら魔法の橋を造れるらしい彼に、希望の行き先があるならと任せてみるが、 しかしイヴァンの口から出た言葉に、思わず動きが固まった。]
いや、待て…膝には乗れないぞ?
(157) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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[からりころり 頭に流れたのはありえるはずのない記憶 ……なのに何故懐かしいのだろう?]
『ねーどこ行くんだー?危なくなるぞー?』
……どうしような
[からりころり歩きながら溜め息]
(158) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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[一方の氷の魔女は、マフテと何やら論争していたようだった。 彼らもまた、繋がっていた時に記憶を共有しているのか。
さてプラーミヤたちがここを離れる前、隣の魔女はおろか、マフテもプラーミヤの変身シーンを目撃していた>>134
半分冗談のつもりで、マフテに銃口を向けた]
失敬な!私は――
[そこまで言いかけたところで、マフテは既に移動を始めていた]
(159) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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うん、いっちょまえ!すごいでしょすごいでしょ! シンのさいのーも、魔法のぱわーも!
[手、もとい前足の指をちっちゃくにぎりこんでピースサイン(のつもり)。 だからいくつだと聞かれてああ答えたのは、 決してはぐらかしたわけじゃなかったのだ。>>@31
ただし知能の方は変身で向上したとはいえお子ちゃま程度で、 見習い契約者としての進歩の遅さの最大の原因でもある。 全ての元動物の契約者が、こんな感じでもないだろうが。
それでも元動物がひらがなを読めるようになったのは、 お利口なのかやっぱりおつむが弱いのか。]
(@33) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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[ロリ契約者の囁きが耳に届く。>>*19>>*20]
わりと本命はそこで考えてたんだよなァ。 イポカニ戦でも全員を足止め出来る魔法持ってやがるのに 態々かわせって言いやがったからなぁ。 ありゃ相当なお人好しだろう。
[今まさに結託の提案をしているとは知らないが。 ――屠れば、見せしめにもなる。 幾ら人狼が見習い魔女より力が上とはいえど、 群がられると、流石に厄介ではあった。]
(*21) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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[帝良の自慢のマントや手袋が汚れているのに気がつくと、 黒いつぶらな瞳がぱちりと瞬いた。
ハムスターに服の良し悪しはあまりよくわからないけど、 かなりきれいな布だったから、きっと上等なのだ。]
ごめんね、シンのためによごれちゃったね。
[その口調だけがほんの少ししょんぼりと。 マントの裾に寄って行くと、くしくしくしと汚れを掻いて なんとか綺麗にならないものか試したりしつつ。]
(@34) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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あまりこういうことってないけど、 しばらくすれば戻るんじゃないかなあ。
[ただイポカニと繋がってる間はやっぱり難しそう。
帽子の上に乗るかという提案には、しょんぼりしかけていた表情を ぱぁっと輝かせた。怒ってないんだ。よかった。>>@32]
うんっ。てらのあんちゃんといっしょに、みる! ねーねー、やっとシンって呼んでくれたね! すごくうれしいっ!!
[彼が咳払いでごまかそうとしていたのを今になって蒸し返しつつ。 ちょろちょろ、マントをよじ登って帽子を目指しはじめる。]
(@35) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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/* てらのあんちゃんがぐういい人 そしてつんでれ!
(-152) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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有る程度相手の心がわかること、言葉によらない話が出来ること。 判ってることはそれくらいかしら。
[ちなみに契約者のことはまったくわからないので、 よもや胸元に嫉妬の目を向けられているとは気づかない]
(-153) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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―とある断片の記憶―
[手を掴んだ瞬間繋がれた赤い糸により、一つの記憶が映像として流れ出す
夕焼けに染まった学校の校舎そこにあるのは――歪に変形したフェンス、そして赤い、紅い水溜り。 その水溜りには誰かが居た。でもそこには“もう”誰も居ない。
遠くなっていくサイレンの音。散り散りになっていく人だかり。
それでも尚、セーラー服を着た中学生時代の久慈咲き芹葉は立ち尽くしていた]
(-154) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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[ノイズと雑像が混じり、舞台は変わる。
そこはある病院の1つの病室。 白衣を着た男性、涙を流す女性、その涙を流す女性を抱き寄せる男性
そして、いろんな機械に繋がれた少年。 それを見下ろしているのはすべての色を失った表情の久慈先芹葉。]
『息子さんは、奇跡的に命だけは助かりました……で…すが……』
[ノイズが走って医者の男性の言葉は聞こえない。 やがて映像は音をなくしていき、映像もだんだんと暗くなっていく。
男性が叫び声を上げる声も、女性の泣き声も聞こえない。 久慈咲芹葉が言った言葉が伝わる前にその記憶の映像は途切れた]**
(-155) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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|
イポカニジェムのねーちゃんはイケメン君とつながってンのか。 それじゃ、今日はパスだな。
あ゛ー……水系を狙うならあいつがいいな。 水のボール、使うヤツ。
それか、鋼のねーちゃんのどっちか。
[イポカニジェムの魔女をあっさりと候補から外す。]
金属性の時か、成る程な。 あぁ、お前さん花くせー匂いすんなと思ったらやっぱ木属性なのか。 …そりゃ、あんま敵に回したくねーわ。
[契約者が怯えているのは、表面上だったとしても伝わっている>>*16>>*17]
大きくなったら乳揉ませてくれるつーなら、悪いようにはしねぇよ。 飴ちゃんあげるから信用しとけ
(*22) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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―エスカレーターを爆走(?)中・4F編―
[繋いだ手は、何かを思い起こさせる。 とっても昔の事だったけれど、 初めて迷子になった時のことだから未だに覚えている。
そんな事を考えながらエスカレーターを駆け、四階までたどり着く。 派手な格好のお兄さ……おじさん?が、 四階に駆けつけた後>>156の事。]
ぴゃっ!!
[ピカッと何かが光って>>146、弾ける音に、肩を竦ませる。 振り返ってそちらへ視線を向ければ、そこに居たのはレイスお兄さん。
苦戦しているみたいだけど、大丈夫だろうか。 心配になって声をかけようと思ったけれど、 一緒に走っているお兄さんとお姉さんが止まる様子が無ければ、 後ろ髪を引かれながらも再びエスカレーターを駆け下りるつもり。]
(160) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
|
|
>>@33
はん、図にのってると、また痛い目にあうぞ?
[やあれやあれ、しつつ、さあ捕まれとマントの裾を掴みやすいよう寄せて差し上げる]
ちがわい! ちょっと瓦礫の掃除をしたかったからだからで、別にちびっこの為でも何でもないからな。
[などと供述は二転三転しているがー。 名前を呼ばれたことを喜ぶちいさな生き物には、ほおをぶすっと膨らますだけだった]
(@36) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
|
|
……じゃ、しばらくの間だけ、な。 さて、ちびっこがもっとちびになったあたりで、試練に進展があったんだ。
[と、帽子の上に小さな重さが加わった時点で、かくかくしかじかと、イポカニが退治された次の試験が、ポイント争奪戦だという話をする]
こういう変則的なポイント争奪戦は初めてだが…… ま、魔女のサバイバル能力を見るにはいいのかもなあ。
ほら、屋上からも魔女らが姿を消しているだろ。 次の試験からは遭遇次第バトルになりかねんからね。
(@37) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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|
そうだねぇ、とっても、やるき一杯。
[>>@7シンキロウの言葉にうなずいたものの。 なんか動き出した何某に目を見開いた。]
――― え?
[頭が付いて行かない。 まさかの展開であれっあれっあわわわわ、ちょっと立会人さぁんなんて言いかけて、やっとそれが魔女候補の仕業であることを理解し、少しばかり落ち着いたのだけれど。]
ちょ、ちょっと落ち着いてシン君ッ… [そんなにいやかい、いや僕もいやだけど。>>@1 糸の先はてっきり自分とまだつながってると思い込んでいたから、アレが動き出したのがそんなにショックかとなだめようとして。]
(@38) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
|
|
えっ? え、………えっ? [忽然と消えたシンキロウ>>@12。 まさか空間転移だと…―――とかごっちゃごっちゃになった頭がさらにシェイク。 しかも糸の先からもシンキロウの感じがしない!おいどういう事だ説明しろオーナーとか言いかけた。]
ちょ、ちょっ……どどどどうしましょうか立会人さぁん、 シン君が消されてしまったッ……過去へ行って歴史を
[云々。>>@21 此方も真っ青になってデパートの下を屋上から覗きこんだり、空に顔だけ浮かんでないか見まわったり。 ちゃんと探している帝良とは打って変わって迷走していたものの。]
(@39) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
|
|
えっ…… や、やっぱり下から聞こえるッ…… 下に転送されたなら僕が………――――………? [それにしてははっきりしすぎじゃないかな。>>@25>>@26]
……………。 ……………………………。 そ、そうかぁ、元の姿に戻ったって事かぁ。 [>>@30ハムスターの姿を見とめれば、ほっと息をついた。 なるほど、魔力を吸われたか、もしくはふっとんで戻っちゃったか。 少し前までつながっていた縁で拾ったものを考えれば、納得。]
(@40) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
|
|
― そして今 ―
[隣で、氷の魔女が絶叫していた>>151 というのも、某妖精に似たディアボロスが、近くに出現したからだった。
いきなり、氷の魔女が腕につかまってきた。]
ま、待て!気をしっかり持て! と、ともかく今は安全な場所まで逃げればいい。 倒すのはその後だ。 って、あまり引っ張るな!
[氷の魔女に引っ張られながら、階下へと。]
(161) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
|
|
げっ
― 4F ―
[>>160あのロリ幼女はまずいぞ。 ただでさえ土属性が瀕死っている時に攻撃を仕掛けられても、 こちらは武器のみで応戦せざるを得なくなる。
おじちゃんは転げるように催事場の方へ逃げてゆきましたとさ。]
……ひゅー……やっぱいいねぇ。 狩るなら女がいい、よなぁ。
[鋼の魔女をちらりと見遣り。 あれの魂のカタチは知りたい、と。すこぅし欲を沸かせた]
(162) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
|
|
――――――……… [じっと、帽子の上に乗っちゃうシンキロウと、その帝良を見た。]
(@41) 2014/08/04(Mon) 23時頃
|
|
[わんこさんと、はむすたーさんが、あそんでいる。>>@35>>@36
かわいい、なでたい、もふもふしたい。 ぎゅーってしてほおずりしてふかふかしたい。
わくわくどうぶつおうこく。]
[等と、とっても失礼な心の声が聞こえてしまうかも。]
(-156) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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……乗れないか。
[じゃあ荷台か。と、真面目な顔で考えます。 そもそも、身長164cmの上に座っているイヴァンと、どう見たって 180cm超えのアスティンでは色々とバランスが悪いです。]
仕方がない、エレベーターを使うか。 あんたなら、万が一ディアボロスが出ても対応出来るんだろう。 対全体の魔法のようには見えなかったし。
[あまり使いたくない手ですけれど、仕方がありません。 まさか反対におぶってもらう、なんて事口が裂けても言えませんので、 エレベーターの使用を提案します。]
(163) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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[キシャー! と犬歯見せて威嚇したった]
(-157) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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……そこまで詳しくは無いか。 一定時間が経過すれば相手が変わるシステムになっているのか、何か条件を満たせば相手が変わるのか。 どちらかだろう。
[届く声を聞いて暫し思案。 ころりと下駄を鳴らして、糸のつながる魔女>>155 から離れる。]
[屋上を去り、34へと向かった]*
(164) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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……礼を言うぞ。 お前はイポーニィ・カニエーツのジェムを取っている。だから狙われやすいだろう。 呼べば手助けくらいはする。
[屋上を去ったのは、この後のこと。]
(-158) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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[閃光と雷鳴。>>146 黒いなにかと戦っているらしいフード被りの魔女の方へ距離を詰めてゆく]
待たせたね~わりぃわりぃ。オカマバーにシケこんでたわ。
[こいつは撃たれたり本の角で強打されても文句は言えない。]
Abracadabra! 生えろ!
[左手で印を組む。 黒いぐにゃぐにゃの体自体に手を生やし、押さえつけようと。]
(165) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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マフテおじちゃんはそのうち背後から刺されると思う
(-159) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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/* りぃやちゃん病人と。 れいちゅはイポカニ こりゃあ全然読めてねーぞwwwwwwwww
預言者:あすてぃん 狂人:ぜのびー?
(-160) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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[最初にジェムを獲った魔女と繋がっている相手が判明した>>*20]
だとすると、最初にジェムを獲った魔女を落とすのは、少々難儀か……
水の魔女を落とすなら、土の天候の状態で落とした方がいいかもな。
ただ、次に舞台の属性がどう変化するかは、分からない。その点も注意したほうがいい。
(*23) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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『そういや次の試練だけど。』
何?
『ジェム争奪戦だと言ったよな。 あれにはポイントがある。』
[と、言われて足を止める]
……ポイント?
[真剣な顔をして契約者を見る]
『イポカニジェムが5点、人狼ジェムが3点 んで、お前ら見習いが1点。』
――っ!? (人狼、いるの?)
『どうやらそうらしいな。 全く、またかよ。』
(166) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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/* オカマバー……(いろいろ見た
ちょっとアスティンさんにはやり過ぎてしまったので、 ここからはしっかり真面目に行きませんとね。 エレベーターでディアボロス出して、途中で降りるか。
(-161) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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(――また?)
[契約者は頷く]
『まぁ、以前関わった試練でも人狼が紛れててな。 人狼を退治しきるか、見習いの数が人狼以下になるか。 それまでにジェムを集めておけば魔女に成るだろ。』
(退治…… 説得して降りてもらう方法ないの?)
『人狼にそれは難しいだろうな。 稀に変わり者がいるが。』
(琥珀みたいに?)
[それには苦笑して返すのみ]
(167) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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クレストさん、聞こえますか!?
[何時にも増してかなり切羽詰った様子の声で]
暇だったらでいいんです!本当に暇だったらでいいんです!! 助けてもらえ……いやあぁああああ!まだ追いかけてきてる!?気持ち悪いよおぉおおお!!
[ほとんど、叫び声といった情けない魔女の声が ただ、むなしく響いた]
(!2) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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[あっ犬歯。 かわいい。
わんこだなぁ。 わんこ…… もふもふしっぽ…。]
(-162) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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『糸さえ切れればどうにかなるのですがね。繋がっているうちはできて情報収集くらいでしょうか。
候補としては水兵さんかアリョールさん、というところですのね。 どちらかに一度は接触を試みたいものですわ。』
[特に、金属性の魔女は始末しておきたいところ。 声色は少々訝しげに。]
『貴方方が仕掛けてこない限りは、此方からは手を出しませんわよ。 毒が効くとわかっていても、其れが魔女の意思ですの。』
[小さな溜息を吐いたのもつかの間、セクシャル・ハラスメントと捉えられる発言>>*22 に、声色を荒げて。]
『触らせませんわよ!交際していない殿方に触れるのは手までにしなさいと言いつけられてますの! あと飴ちゃんなんかでは釣られませんわよ!飴ちゃんなんか……!』
こいつは苺味の飴が好きだぞ。
『余計な情報流さなくてよろしい!』
(*24) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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えーっ! てらのあんちゃん、「はっ、だりー」とか言って おそうじなんてめんどうくさがりそうなのに!!
[「はっ、だりー」の部分だけ無駄に本人によく似た口真似。 マントの登り心地というか、触り心地はとっても良かった。>>@36 やっぱりいい布を使ってて、だけど汚れるのもかまわず 探してくれたんだと思うと、それだけで胸がいっぱいになる。]
(@42) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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来たか!
[頭に響いていた声と同じ声が、耳から入ってくる>>165 なんだかエスニックなその恰好は、先の屋上戦でも目を引いていたので記憶の隅にある。
……呪文の響きにはなるほど、アラジンを思い出し納得する。オカマバー云々は聞かなかったことにして、]
『スライムが腕まで生やしたですぅ!?』 自分を縛るドMディアボロスがいれば……なっ!
[先に撒いておいた針と合わせて、彼の手の魔法にスライムの意識が言っているいまなら……!]
(168) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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さすがに潰れるだろ…、荷台も却下だ。 エレベーターでいいなら、そうしよう。
[>>163少年自身もだが、大事な荷台も万が一壊れてはどうしようもない。]
…場所に寄るけどな。
[狭い場所では取り回しが難しい武器なため、その時は直に殴るか魔法を使うかだ。 ともあれ長居は無用だと、北側エレベーターに向かった。]
(169) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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とてもねむい……寝落ちないようにきをつけねば
(-163) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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[帝良の帽子は、近づいて見なければまるで大福餅が乗っかっているよう。 なかなかロック。
混乱している間に通達された第二の試練の説明を受けて、 ちょっと考えこむように両手をすりすり。>>@37]
ジェムのうばいあい、かー。 人狼を退治してー、とかだと見習いが力を合わせて 人狼をたたいたら、合格できるひとはふえるけど。
見習いどうしもちゃんと戦わせるようになってる、のかなあ。
[いつの間にやら屋上からは、魔女が殆どいなくなっていて。 しかもイポカニまでどっか行こうとしてる。
帽子に乗ったままきょろきょろ見回していると、 柑橘と目が合って、ちたぱたと手を振ってみたり。>>@41]
(@43) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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― 逃げている途中で ―
――!? [プラーミヤの意識に、氷の魔女の記憶が流れ込んでくる。
舞台は中学校だ。そのどこかに、赤い水たまり。 まさか、誰かが……!?]
まさか、貴様がかつて通っていた学校で、こんなことが……!?
[この学校に通っていた者が自殺を図ったのか、それとも――
その後に流れてきたビジョンによると、幸いその生徒は奇跡的に助かったらしい。だが、いまだに――]
(170) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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[そうやって契約者と話していれば 唐突に聞こえる女の子の叫び声>>128]
え……?
[どこかにミニディアボロスが出たのかと思って キョロキョロと辺りを見回せば――いたよ ミニじゃなくてきもい方が>>106]
(171) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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――――うっわ。
[ずささっと、思い切り後ずさって 剣を生み出していつで戦える様にしていれば 外を通って下の方へ降りていく>>153]
……確か、倒したよね、アレ。
『……たまにいるんだよ、ああいうのを動かせる奴。』
勘弁してよぉ……。
[階下にいったのであれば 下手に降りるより此処にいた方がいいか あんなの、もう遭遇したくないよ、ほんと。]
(172) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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――"飛雷針"
[山形に投げた針がスライムの上に来たところで、魔法が弾ける。
上、それから周囲を囲むように落ちる落雷に、分裂は腕が許さない。一際大きな雷が閃き……]
一丁上がり。疲れた…。 [カラン。
小さなジェムが催事場に転がる]
(173) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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[ワンコじゃないし!! 狼だし!!! キシャー!!!
するがきっと逆効果だ]
(-164) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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『いつ、土の天候になるかはわかりませんが。また水の天候が来る可能性もありますし。 土の天候がきても、人狼さんが水の魔女と繋がっていればそこを落としに行くことはできませんわね。
この糸の存在が邪魔でなりませんわ、まったく。』
(*25) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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おうっ。
[女の子の右手を握り込んで駆け出した。 ちまちま、その子の方を向いて様子を伺う。 俺の走る早さで足に合うか心配だったから。
途中で叫び声>>151が聞こえたけど、 その声でフィグネリアだとは判断付かず。
何が居ようと、逃げてしまえば関係ない。]
(174) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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…………はぁ……
[さてこの会話に入っていける気がしない …なんていうか複雑な気分だ]
『……甘いよねー』
ほっといて……
[他はどこにいるのかわからない 適当に歩いたほうがいいだろうか]
(*26) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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/* やべ、齟齬が生まれた。 小学校ってちゃんと書いておくべきだった…!
(-165) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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―全力で疾走中 4階―
[見えた景色、聞こえた声はこの子のモノか。 一度、自分以外の記憶が見えた時を思い出す。
そういえば、名前を聞いていないなと口開こうとした時。 一瞬視界が真っ白に光り、デカい音。]
うぇっ……。
[驚く。 名前を聴くよりも、 怖がってないか心配で、女の子の様子>>160を伺った。
進行方向とは違う方を向いている様だ。 声を掛けるか迷っていると、今度聞こえるは、念。 あぁ、本当に耳が忙しい。]
(175) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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場所を言え場所を!!!!!!
[もしかしてさっき聞いた叫び声>>174は コイツだったかとぐるぐる悩みつつ。
場所を言われないと俺も手の出しようがないので、 とりあえずは場所を言うように催促。]
(!3) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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[また新たに増えた声>>*26 それは、すごく聞き覚えのあるもので。]
『ああ、やはり貴方も人狼さんでしたのね。聞いた声だと思ったら。 御機嫌よう。ヴァレリーさん。』
[会話に入ってこないなら こちらから話しかければ良いじゃない。]
(*27) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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同じ学校の者が、このようなことに…… さすがの私でも、堪えるものがあるな…… それに、その者のご家族の辛さも、計り知れん。
[近頃は学校内でそのような事件が起きることも多いと、養父母から聞いていた。 堪えるものがあるのは、そのせいもあるのだろう]
(176) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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[からりころり下駄を鳴らす 気ままに歩けば9に向かう 今からどうしようか ……他の魔女はどうするのだろうか*]
(177) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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[そんな事>>172をしていれば、 赤い糸を通して聞こえる、テレパシー]
っ、えっ……あれ?
[ぶつん、と切断されて戸惑った 繋がっている相手が、変わっている? クレストとテレパシーをした事はない(と思ってる)が 声が聞こえるのであれば、テレパシーが使えるのだろう そして、女性の声に知った名前が出ていたのに気付く]
っ、クレストさん、そっちにいるんですか!? すみません、私カチューシャって言います。 糸の相手、変わったみたいで――
[慌ててそう相手へ伝える]
(-166) 2014/08/04(Mon) 23時頃
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―3F東館 階段―
[プラーミヤの警告などお構いなしに、ただ全力で逃げていた。 今まで、こんなに走ったことはあっただろうか。ぶっちゃけ、弟と鬼ごっこをしたときもこんな全力を出して走ったことはない。 西館から東館。更にはそこから階段を下りてひたすらに逃げていた。逃げている最中にとある魔女に助けを求めたが……ほとんど悲鳴を上げていたためちゃんと伝わってるかどうか。]
ぜぇ……はぁ…も、もう……ここまで来れば大丈夫、ですよね?
[体力の限界が来たのか、一度走るのをやめる。]
……あ。ご、ごめんなさい!僕、強く腕引っ張りすぎちゃいましたよね!?
[パッと腕を放して深々とお辞儀をする。 逃げるのに集中していたとはいえ、すごく失礼なことをしてしまった。
逃げることに夢中になってたから、プラーミヤの言葉にも気づかない>>170 記憶が流れていたことも。それが、自分にとって大切な弟が落ちた後の記憶が流れていたことも]
(178) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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なんか思いっきり無茶振りで秘話投げちゃって申し訳なさ過ぎた
(-167) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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/* フィグさんとプラミーが行ったとこやね34 あれか、ふ○っしーと遭遇しろということだな。
おっけー、こっちもパチモン出してみよう。
らりっくま。
(-168) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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[ふっと魔女たちに目を向ける。]
――― へぇ。
[>>73浮かび上がったカードは、己の目には白紙でしかない。 だから呟かれた言葉を聞いた。]
なるほど。 逆さにすれば、愚行と熱狂。確かに占い通りだ。 [ある意味では純粋だ、ある意味では。 とっても純粋に魔法少女をなんとかかんとか。]
(@44) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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―東館エレベーター―
『ぐぬ ぅ』
[腕を曲げる方向を間違えたのか、 なかなかジェムに指輪を近寄らせることが出来ない。]
『へぃ、キャットボーイ!』 『ほぃ、キャットボーイ!』 『どうしてこんな所に居るんだい?』
(179) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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― 世紀末の話 ―
[時は198X年。 マジカルな世界からやってきた、聖狼の一族の加寿 帝良は、初めて参加した試験で、魔女と出会って試験を通過した]
[試験はオーソドックスなイポカニ退治からの人狼退治。 これだと大変加寿さんちの血統による契約者の加護がモノをいう]
[加寿さんちの加護――それは聖なる印を魔女に与えるというものである。 そしてこの印は、人狼には決して現れない。 ひとつ確かに味方がいるとわかれば、見習い魔女らの結束は強まる。その試練の人狼退治も、素人ながらのチームワークを発揮してクリアーし、何人もの魔女が生まれた]
(@45) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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[若しくは水系魔女を仕留めるのも良い。 ―――水は、嫌いだ。
無秩序に人の大事なものを颯爽と流していく。 幸い、土属性な事もあり水系には強い。
男を狙うのは正直全く面白くもないが、試練であれば文句も言わぬ。 自然と、――フィグネリアは除外したが。]
そりゃ俺の魔法だ。今のうちにやっちまえ!
[補助・攻撃両面に優れた黒い腕。>>168 敵方が黒いものなら尚の事強力。雷降りれば笑みを浮かべ。>>173]
(180) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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[人狼にこの印が現れないのは、マジカルな世界で、無用の殺生を禁忌とする賢き狼達たちが、己の意志で他者のジェムを奪う人狼を嫌っているから、というのが通説である。
加寿さんちの契約者と契約するには、決して魔や闇などの誘惑に屈しない強い心が必要なのか。 それとも、加寿さんちの契約者と契約したからには、決して弱く疲れることすら許されず魔女として殉職するところまでいってしまう呪いなのか。
どちらが鳥か卵なのか、なんて、もう随分長い間やっていることだからわからない]
(@46) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
|
|
[赤い聖なる狼の肉球の印をほっぺに抱いた魔女は、20世紀最後の年まで、十年以上も魔女としてあり続けた。 時にはいろいろな精霊と呼ばれるものにもちょっかいをかけたり。 弱った火種に契約者がやめろというのも聞かずに力を与えたり。 山に住んでいる竜などにもちょっかいをかけたり。
気がつけばバブルという時代が終わった。 魔女は、魔女として大変優秀だったけれど。
でも、それは人間として生活していくことにはあんまり直結してなかった]
[もうむかしむかしの話である。 世紀末の話。おしまい。そしてニートへ]
(@47) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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-→5F-
『トイレに行きたいのか?』
……適当に歩きすぎた
『もっと下に行こうぜー?』
[わかってる……恥ずかしい 誰も見かけなかったら下に向かおうか*]
(181) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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お疲れちゃーん。 早速、警備員室へ連れてって欲しいトコだけど……
[彼の背後からにじり寄るのは、半透明な人型達。ざっと十名。 神輿みたいなものを担いでいるが、あれは…。]
催事場ってこんいうイベントもやんの、かっ!
[その神輿から細いレーザーが四方に散る。 肩に痛み。掠った程度で済んだが]
ぐっ……うぜぇ…な!
[手にした下敷きと、黒ずくめの魔女の衣服から黒い腕が生える。 そのまま神輿へ向け攻撃に出るべくにゅるりと長く腕は伸びた。
伸びた手はグーに指を握り込み拳を作る。 ディアボロス達めがけ、複数の鉄拳をぶちかました。]
(182) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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わり、ちょっと行き先変えちゃダメか? アリョールと、 えっと、お嬢ちゃん。
[知り合いが切羽詰まってるらしいと走りつつ説明。 名前が分からない女の子はお嬢ちゃんと呼んだ。
二人の了承が得れなければ、 別れてフィグネリアを探しに行くつもり。]
(183) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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[そうして再びかわいいふたりを見ていたら、 だいふくちゃん、違う、シンキロウが手を振ってた。>>@43
清ましていた笑顔がぴくっとした。]
見習い同士で戦わないと、いけないだろうねぇ。 …むしろ、最初のご褒美を取った人の勝ち逃げになっちゃう。 なら人狼を生かしておいたまま、自分がトップにならないと。 [むしろ、協力する人も出るんじゃない?なんて言うのは不謹慎だろうか、違うだろうか、なんて。]
(@48) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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フィグネリアとクレストで念話持ちか
(-169) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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ううっ………――――― かわいい、かわいすぎます…
[ぼそっと呟いちゃった。]
(-170) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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>>@43 うん、何せ、合格者は「一番ポイントを持っている」やつだからな。 生き残るのは当然として、人狼を退治してもその後ジェムを手に入れた奴が合格して、協力したやつが合格しないんだったら、そこで戦いになるだろう
[そう帽子の上のケンシロウに解説らしきものをし] [ちょっと指を折りポイントの計算をはじめた]
(@49) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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―北側エレベーター→1F―
[エレベーターに乗り込む際、うっかりしていた荷台の存在。 ところがです、どうにかしてエレベーターに収めようと思ったら 可哀想な位小さくなっているのです。
ええ、荷台が。両手で持てるくらいに小さくなって。 イヴァンとアスティンの邪魔にならないように、エレベーターに 収まっています。]
……????
『……そろそろかなー。 その荷台と玩具達の存在と…あたしが何度も何度も「耳を済ませて って言い続けて来た理由、落ち着いたらちゃんと話すからね!』
これ、何か意味があったのか。
[困惑するイヴァンの様子とは対照的に、モモは「全てを話そう」と いった顔つき(つぶらな瞳です)で語ります。]
(184) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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[そーっと帝良の傍に近寄って。 その帽子の上のだいふくさんをちょいちょいつついた。
かっとなったら我慢が出来なかった。反省はしていない。]
(@50) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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/*クレスト的にはどっちが重要なんだろうなぁ。
とすっげぇ今悩んだけど。 天使見ちゃったしフィグネリアかな? カチュちゃん>フィグちゃん=リディちゃんって感じかも?
キャラ感情が分からなくなるマン。 ジェムあるからまだケガとかは気にしなさそう。
(-171) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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|
ちょっとは怖がれよ!!
[急に接近されてもさけられません! 頭の上にちいさなハムスターさんがいるからね]
(-172) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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―1F・北エレベーター―
……うわ。
[ぽーん♪と到着の合図と共に扉が開くと、エレベーター待ちの お客様が4体。 真っ黒な、成人女性の姿を象った影が揺らめいています。 目の所だけが赤く濡れたようにギラギラしているのが、不気味です。]
アスティン、なに、これ。 もしかして、これがディアボロス…?
イポカニの方がまだマシ。
[思わずラッパを構えますけれど、イポカニとは違って個々の能力に 左右される戦闘となります。アスティンの足を引かないようにと 思うと、少し腰が引けてしまうのでした。]
(185) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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/*遭遇判定もう1回できそうかな?
遭遇率:10 登場敵数:7
さてこの後マジどうしよう。
(-173) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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ありがと。助かったけど……ミニジェム持ってってもいいか?今切らしてるんだ。つーか使っちゃいたい。
[床に落ちたそれを拾い上げながらエスニックアラジンに歩み寄る。確かに赤いヒモはそこにつながっている]
電気を消すっていうのは、結局何に使うん……
[てこてこ歩み寄ったところで、フードの陰から確認したその顔には覚えがあって、
……流石に覚えている。免許証と見比べてしっかり確認したのだから。]
……テシガワラ、さん?
(186) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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/*バト子ちゃん抜けとるで!!! う、う~んこれ悩むわ。 多分あれや。
全員大切なんだ。 これでFA
(-174) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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―三階東階段―
[さて、西館エスカレーターで三階まで降りて、なんとなく東館の方へ向かったのは良いですが。]
……。
[階段のほうを見ます。 まず見えたのは、遠距離魔法を使っていた魔女×2>>161 >>178 そして、]
『ダニール、ダニール。私あの梨見たことありますわ。』
奇遇だな、私もだ。 少し前に追いかけられたぞ、あれに。
[バラエティ番組の撮影で、ひゃっばーしながら追いかけられました。 あの梨>>149 に。]
(187) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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えっ………? こ、怖くないって言うか…… かわいい、ですよ? [マントの下のお尻尾様はどちらだろう、とかじろじろ見てるけど 完全に不審者です本当にありがとうございます。]
(-175) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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[声をかけられれば>>*27無視するわけにもいかず]
……ごきげんよう 会話はずっと聞いていました
[そしてまたため息]
(*28) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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あれ?もうひとり別の人狼が居んのか。 よぉ、ヴァレリー?
[>>*26>>*27ロリ契約者の呼んだ名前をなぞり、男も声をかける。 とりあえずイチゴ味の飴ちゃん>>*24が好物という事は覚えておこう。]
交際なんざしてなくても、突然男と女の関係になるなんて そう珍しくもねぇ話だとおもうぜ?
ま、嬢ちゃんには8年早いかもしんねぇけど。 パイオツカイデーになりたかったら相談してくれ。
[揉んで大きくするという手段もある。クズだった。]
(*29) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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わたしの、なまえっ!リディヤ!って……っ!
[>>183はあふう。息を切らせながら、名を告げる。
残念ながら(派手な格好の人にとっては幸運な事だけど)、 レイスお兄さんをお手伝いする事はできなくて。 ただ、大きな怪我をしていないといいなと思いながら、 走ることは止めない。]
うんっ、だいじょうぶ……っ!
[急にどうしたのだろう――と、考える余裕も無い。 何処でもいいから兎に角目的地にたどり着いて、息を整えたい。
もうちょっと頑張れわたし! 自分にエールを送って、頑張って足を動かす。 隣には平然と走る犬が居るのだから、犬っていいなと思った。]
(188) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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|
――ほんとに、もういないかな。
[恐る恐る屋上側を確認してみるも さっきまでいた気持ち悪いのは、見当たらない]
……ふぅ、よかった。
『いや、そうでもない。』
…………え?
『でたぞ、ミニディアボロス。』
[文具屋から、ひょこ、と影のようなものが現れる その数は、10体]
(189) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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/* さすがGMG 今回も怒涛のパロディネタだな…!!
(-176) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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/* お、ま、おまっ
広範囲魔法とかもってない俺に10体とかそれはないだろおおお!?
いや、両手剣ぶん回せば何とでもなるが!!
(-177) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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[妙に機敏な動きでリアルに梨汁をぶしゃあああああしているそれは、二人を追いかけてきたのだろうか、息を乱しながら激しく上下運動をして階段の方へと向かっている。 同じルートを辿ってきたのだろうか。此方には背を向けたまま。]
本物に謝れと言いたくなるな、あれは。
『どう見てもパチモンですわね。あれ。』
[それも10体。多い。 下手に魔女を攻撃するわけにもいかず、とりあえず鉄扇を構えて足音を殺し歩み寄ってみる。魔女二人の様子も窺いつつ。]
(190) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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くっそ! お前火属性のくせに動物好きだな!?
[しっぽはわかりやすい。 ふー! って不自然にマントの裾が広がってます]
(-178) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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わ、ちょ、うぇっ!?
[近寄ったところで、後ろからレーザーが飛んでくる>>182 エスニックの肩をかすったようで同時に両肩がじんじんと熱くなる感覚。多分自分は今被弾しなかった……はずだ。赤いヒモを鬱陶しげに睨む
……それ以上に奇声の要因となったのは、自分の服からうにょうにょと伸びる腕の大群]
『暗くしたいのはどうやらこれが理由みたいですぅ!』 他人事かよっ、っとと!
[フードが捲れないように、あわてて片手で抑える。]
(191) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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使え使え。
俺も切らしちゃいるが、さっき回復はしといたぜ。 風が吹いてるせいで本調子じゃねーからせいぜい俺を守ってくれよ。
[>>186軽口を叩きながら、ジェムの使用を促し。]
……あーやっぱおめえか。あん時の警備員A君。 声でそうだと思ったンだよなぁー くそ、俺の名前だけ割れてんのって地味につれーな。
[否定する事なくあっさりとそうだと認める。]
(192) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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た、多分東館の非常階段にいます! 何処の階かはわからない、ですごめんなさい……
[なんとか、振り切れたのか……すごく息を切らしながら返事を返す
また直ぐに悲鳴が飛んでくるのだが]
(!4) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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ぜえ、ぜえ……。
― 逃げた先で:東館3F階段 ―
いや、腕を引っ張られたことはもう気にしてないさ。>>178
あの妖精どもも、そうそう追いついては来れんだろう。 [何しろひたすら走ってきたのだから] もう大丈夫だと思いたいが……
『プラーミヤ、早く逃げ――』
[ヘイズが逃走を促すも、時すでに遅し。 プラーミヤは、7体の人型のディアボロスに囲まれていた]
(193) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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『ならば、先程の会話も聞いていますわね。貴方は潰しておきたい所はあります?』
[溜息を吐く人狼>>*28 へと問う。それによっては標的を変えることもありそうだから。]
『まぁ、そのようなことがあるとは聞きますが……ダメなものはだめと言いつけられて育ってきましたの!結婚は20を超えてからとも! なので8年でなく10年ですわね。あと余計なお世話ですの!。』
[少し大人なお話>>*29 におこ。]
(*30) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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―マグロショーに警備員を雇うようなイベント会場だよ! 神輿位やるかもな!
[返答は待っていられない。スライムのジェムを吸収し、針を勢いよく神輿に向けてばらまく]
テシガワラさん! "焦げ跡"!!
[下敷き、電気を消す、自分の服、スライム。 共通点と魔法の腕の色から導かれる推測は……]
―――飛雷針ッ!!
[神輿には当たらなかった針が2本、 舞台効果で強化された雷が、地面に黒い焦げ跡を作る。]
(194) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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えっ? い、いやぁそんな、好きって訳じゃあ…。 [顔が動物大好きですって言っている。]
ほ、ほら焼いたりしませんよ……?
(-179) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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しっぽ……。
[裾が広がっちゃったマントをちょいとつまんであげて、しっぽこちょこちょ。
だいふ…シンキロウが頭の上に居るのだ、素早く逃げられまい……―――とか思ってるのは秘密。 糸から伝わるだろうが。]
(@51) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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『守られるのです? イポカニで守って貰うのです?』
……いやぁ、あれに守られるんはちょっとねぇ……臭いし。
[>>191服が全て黒いのは結構助かる。腕も生やし放題だ。 オラオラだか百烈拳だか、そんな感じに神輿を直撃した拳は、 ぐらぐらと放射台を揺らし、墜落させた。残るは褌野郎10体]
うは、汗臭そう……。 半分任せちまってもいいかぁ?警備員君! 分け前も半分こってコトでな。
さっきのスライムよかヤワだろ、褌だし。
[黒い腕を彼から生やしながら、半裸ディアボロスを黒い手で殴りつける]
(195) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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『そんな人間放っておいてさ』 『楽しく可笑しく』 『そう、ありのままで生きよう』 『生きていくって、たっのしぃ!』
『『まぁ、とっくに死んでるけどね!!』』
[わははと笑うのは、猫よりも小さなディアボロス。 数は10。
片足のない鳩だったり、 耳を齧られた猫だったり。]
『へぃ、キャットボーイ!』 『ほぃ、キャットボーイ!』 『一緒に朝まで踊り明かさないかい?』
『『いつ朝がくるか、わからないけどな!!』』
(196) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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[計算終わりました]
イポカニジェムが5pt 人狼ジェムが3pt 魔女ジェムが1pt 全員で15人。
オーナーはあくまで倒されない、と仮定してだ。 仮に人狼が3人いたとしたら、合計Ptは5+3×3+12で26。 13ptが合格確定ライン。
仮に人狼が2人いたとしたら、合計Ptは5+3×2+13で24. 12ptが合格確定ライン。
(@52) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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今回のイポカニジェムを持ってるやつが普通の魔女なら6pt 普通の魔女じゃなくって、人狼だったら8ptが最低合格ライン……でいいのか?
どうやっても、4人以上の合格者がでないんじゃね、この形式。 席が最初っからそんだけしか用意されていないなら、手を組むのも難しいだろ。
(@53) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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/* プラーミヤさんのロルみてあ、ごめんなさいとなったあほがこちら
ふ○っしーを撒いている可能性よりもひゃっはーしながら迫られている可能性のほうを見ていた。不覚。 こっちで何体かやっつけとくか。
(-180) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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ここ……東館の階段、ですよね? すごいところまで来ちゃった……あの、えっと、大丈夫ですか?疲れてませんか!?
[あわあわと、プラーミヤに対して謝罪やらなんやらをしていると 今度は人型のディアボロスに囲まれている。それも、7体。]
う、うそ……!これじゃあ何処にも逃げ場なんて……!
[ふと、なにやら視界にやたら露出している魔女が見えた。とても寒そうである。 その魔女が視線を向ける先を追ったが>>190その先に居たのは――]
(197) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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焼くのは狸だけにしとけよ…!
[ふー!! としつつも、抵抗……できない! ぐぎぎ]
(-182) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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/* まさか、アナスタシアが、笛吹きなんですか!!??
(-181) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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まだビーム出しやがるぞ!
[床に堕ちた神輿が、尚もレーザーを放つ。 すんでのところで跳躍は間に合った。
さて、どう動くか――というところで。]
(198) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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>>@51 マントのぞくなし!! えろ!!
[フーーー!!! ふっさふっさの髪の色と一緒の焦げ茶の尻尾がありましたとさ]
(@54) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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/* 寒いです>>197
腹出し衣装ってぜってー似合わんよなって思ってのチョイス。 徹底的に似合わないものでやってやりたかった。後悔はしていない。ただ、反省はしている。
(-183) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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あ、あのかっこいい魔女さん、ディアボロスついてきてます……!
[なんかびゃっはーしてる妖精も、すでに追いついてきていた。 人方だけではなく、某妖精のディアボロスを同時になんて相手にし切れない]
(199) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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/* 秘話誤爆!?
(-184) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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[聞こえてきた別の声>>*29]
はい。ヴァレリーと申します どうやら私は……なんでしょう? 人狼の中でも白い狼なようです うまく伝えられませんが
[とりあえず自分の説明をした]
(*31) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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/* 狸を焼いたのみかん…?(たぬキチの目
(-185) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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[先に動き出したのは、影の方。 しきりに「待って、待ってぇぇ、待ってぇ!!!」と叫びながら 長く伸びた爪で襲い掛かって来ます。]
~~~~~…もうちょっと可愛い子なら歓迎するんだけどなあ! アスティンさん、悪いけど…俺を思い切り扉の外に押し出してくれる? 多分それで散らばると思うから、その間にいくつか叩けるか。
[ふと思い出すのは、あの際どい服のサーシャ。 お疲れとも何も言えずに別れて来ましたが、彼女は無事でしょうか。
我先にとエレベーターに入り込もうとする影達を押し退ける為、 アスティンに頼み事。]
(200) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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[神輿に命中した針が雷を落とし、木端微塵に吹き飛ばす。 担ぎものを失った人型の動きは、一瞬止まる]
本調子、じゃない? 『土属性ですねきっと!闇とか呪術とかは大抵あそこです!』
[有利の取れる相手か。まぁ攻撃するわけにはいかないが、]
……にしてもどうしてこう、ヒモの繋がる先がアスティンだったりテシガワラサンだったり俺の失敗知ってる人ばっかりなんだよそれも俺の事攻めれる立場の人! 『ドンマイですぅ!』
お前のせいだかんな? マイク浮いたの。
[こまった人型が神輿の残骸を投げてくるのを、ひらりと回避。]
2014/08/04(Mon) 23時半頃
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[ばちばち、と雷が床に降りてくる。>>194 神輿を外れ、持ち手の褌共も外れ、その雷は床に――]
!? ばか、どこ狙って――
あ。
[焦げ跡、と訴える声。 あたまの上に電球マークが浮き上がった。]
(201) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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「お前の望みは何ぞ」 「お前はなぜここにいる」
――未来を生き抜くための力を、手に入れるためだ。 生きる力を望んで何が悪い?
「魔女の世界に生きる者に、明るい未来はない」 「それでもお前は、魔女として生きていく自信があるのか?」 「お前はその力を手に入れれば満足なのか?」 「お前の心が満たされぬ理由があるからこそ、お前は力に執着しているのではないか」 「執着することでしか己を保てぬ輩め」
[ディアボロスたちの精神攻撃。 そのすべてが、プラーミヤの心を傷つけていく。]
(202) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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あ、増えてる。
[良く見ればガンナーの方が7体のディアボロスに囲まれている>>191 囲まれてしまえば不利だろう。 とりあえず、じりじりと階段のほうへと近づいている梨に鉄扇を振り上げ、]
とうっ
[3体のディアボロスを物理攻撃。ころんと転がるジェムの音と、打撃音から梨妖精は立ち止まり此方を向く。 階段から距離を取るように後方へと跳躍すれば、3体の梨は此方へと迫ってくる。]
(203) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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――4F エスカレーター付近――
[イポカニから尻尾を巻いて逃走する事数分。 アリョール達の姿は、下りのエスカレーター上にあった。 目指すは、とりあえずなんとなく2階。 真っ先にそこが思いついたのは、きっとアリョール自身の職場がある階だからだ。
下駄を鳴らしてエスカレーターを駆け抜けて、ひらりと4階の床の上に着地する。 ここまでくれば、目指す目的地まであと僅か。 眩い雷光が閃いたのは>>160、そんな刹那の事だった]
ひゃっ!
[別に雷が苦手なわけではないけれど、さすがにこれだけ近ければ驚く。 耳をつんざく轟音に、片手で耳を塞ぐようなジェスチャーを取った]
(204) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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えっ、人狼ってのこしておかなきゃいけないの…?
[まだ計算とかはよくできなかった。 帝良や柑橘は見習い魔女に人狼、それぞれの立場がとるべき 最善のルートが見えてるみたいだけれど、大福餅には 小さな指を折って数えてもいまいちわからない。>>@48>>@49]
でも、赤い糸でつながったらその人のこと、色々わかっちゃうよね。
それで色々わかったひとも、糸がはなれたら倒さなきゃいけなくて。 残れば残るほど、どんどんそれがかさなっていくんだよね。
[ただの数字だけのやり取りなら分けあったりもできるのだろうけど、 ジェムはとかしたらおしまい。よっぽど上手くやらないと 自分と狙った誰かを合格させるのは、むずかしそうだと思う。]
なるほど、さばいばる。
(@55) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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どうも、一戦繰り広げてるみたいねぇ……。
[遠目に姿が見えるのは、賢木文具店でジェムをくれた魔女>>168と、同じく文具店で見かけた派手な魔女>>165 加勢すべきかと逡巡したけれど、どうやらその必要はなさそうだ>>173
と、聞こえてくるのはクレストの要請>>185]
あ、私は全然オッケーよ!
[元より、何か拘りがあって2階にいこうとしていたわけじゃない。 人助けがしたくて魔女を目指したアリョールだ。 東に窮地に陥った魔女がいると聞けば喜んで飛んで行くし、東に助けを求める声ありと聞けば、全力疾走で駆けつける。 クレストが向かう場所を変えれば、すぐさま身を翻してついて行くだろう]
(205) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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[柑橘の指がちょいちょいと触れれば、意識は少しそちらに逸れて。 ふわふわのパールホワイトの毛並みを撫でられ、 気持ちよさそうに黒の瞳を細めた。>>@50
それからお礼のように、手もとい前足で指をにぎにぎ。]
(@56) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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―北側エレベーター―
『せっまいキュ!!!』
……
[>>184潰れるたの、ぺしゃんこカワウソになるだの。 散々文句を慣れ流すハッピーを無視して、イヴァンと2人で乗り込む。
さすが魔法の産物と言うべきか、幅をとるはずの荷台が都合良く、縮小している事に内心驚きつつも、 それを口にはしない。
ただ、おそらく彼の契約者と交わしているのであろう、 独り言のようにも聞こえる会話を、聞くと話に聞いていたか。]
(206) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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特にいないですよ ですから会話に入るべきか悩みましたし
[>>*30にとりあえず返事をしておく あまり他の魔女については知らない方だから]
(*32) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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リディヤちゃん、ね。 私はアリョール。宜しくね!
[合間に、聞こえてきたリディヤの名乗り>>188に、そう短い自己紹介を。 直後、聞こえてきたテレパシーに、走りながら目を瞠るのである]
(207) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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先にあっちだな。っと。
[外れて焦げ跡を作った以外の、神輿に命中した針から雷を落とし木端微塵に吹き飛ばす。直前に放たれた光線は>>1983 1軽やかに回避 2足先に当たるけどなんとか 3フードを抑えていた腕に命中]
本調子、じゃない? 『土属性ですねきっと!闇とか呪術とかは大抵あそこです!』
[有利の取れる相手か。まぁ攻撃するわけにはいかないが、]
……にしてもどうしてこう、ヒモの繋がる先がアスティンだったりテシガワラサンだったり俺の失敗知ってる人ばっかりなんだよそれも俺の事攻めれる立場の人! 『ドンマイですぅ!』
お前のせいだかんな? マイク浮いたの。
(208) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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Abracadabra! 来い、闇の手よ!
[避雷針のお陰で床のタイルが黒く爛れる。 その床面の黒を利用し、触手のように沸く手は28本。]
(209) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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リディちゃんって呼ぶことにするわ。 俺クレスト。
[伝えられた名前>>188をちょっぴり略してちゃん付け。
あまりにも息を切らしてる様なので、 これ以上走らすのも危ないな、と考える。]
ありがとな! 疲れたら俺が抱えてやっから言えよ。
『そこは私の特等席だああああああ!!!!!!!』
[小さい子、体力も少ないだろうなと気を使いつつ。
黙って着いて来てた要が 突如、叫びだすので後で殴ると心に決めた。]
(210) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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わーった! 今行くから死ぬんじゃねぇぞ!!!
[それだけ叫んで何とか耐えてくれと願った。]
(!5) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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/* いつもは妖怪とかメガテンシリーズから出して来ますけども、 今回はコープスパーティーBD。 Chapter4で追い回された悪霊(女)です。
(-186) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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[壊れた棚から次々と顔を出して来る]
っちょ、なんかワラワラでてくるんだけど!
[現れたのは、なぜか地球儀が10個 1m以上の大きいものから10cmくらいの小さいものまで 実にバリエーション豊かである]
何でこんなところに地球儀が10個もあるの!? てゆっか、逃げたい……!
『だがカチューシャはまわりこまれてしまった』
やめてよ!!
[でも逃げたとしても追って来るだろうし、数は多い ここで戦ってしまうのがベターだろう]
(211) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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/* 28とはまたすごいのぉ・・・
ふなっしー陣営が気になったり、灰を掻く暇がないんだ!
(-187) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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満たされぬ、理由……?
ああ、私の心は、ずっと満たされぬままだ。 どれだけ未来を生き抜く力を欲しても。 執着しすぎるのはよくないとわかっているのに。
だが、せめて今は……! [突破口を開かなければ。 銃を構え、人型のディアボロスのうち1体を撃ち抜いた。
どうやら妖精風のディアボロスも追いついてきているらしい。>>199]
ああ、くそ!こんなところで……!**
(212) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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さんきゅ!助かるわ! [アリョールの承諾>>205にも感謝しつつ、 伝えられた場所を伝えた。 良い人ばかり。 こんな人ばかりの中で戦い合えとは、酷だ。]
東館の階段に居るらしい。 階数は分かんねぇから駐車場から行くわ。
[幸いまだ4階、声を掛け、 リディちゃんが転ばない様に方向を転換する。
共に駐車場から3階の東館階段へと。]
(213) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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>>@55 ああ、人狼を狩りつくしてしまうとそこで試練が終了になっちゃうからなあ。 試練が終わるまでに、最低合格Ptをゲットするために……ま、6-8pt以上ゲットするもんが出ない限り、人狼のうちの1人は保護する方向に流れるんじゃね?
もっとも、この試験形態で、誰が人狼で誰がそうじゃない魔女なのか判別するのは――、いやそんなむずかしくないか。
糸でつながってる間に筒抜けになるやもしれないからなぁ。
(@57) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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|
――ほわっ……
[やべっ、調子に乗ってちょっと魔力使いすぎちゃったかもしれない。 気だるさに襲われるが、逆に多勢を一気に片付けるチャンス。
黒い魔女との連携で、4体を殴り、床に沈める。 全部を屠れたかは怪しいが、数体は透明ジェムに変わったか。]
あぎッ
[その時腕に激痛走る――>>208 右手で握り締めていた獲物を取り落としそうになったが、 ぐっと指に力を込めて柄を離さず。]
(214) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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―流れ出る記憶・むかしむかーし―
[タイミングはばっちりだった。 扉開いて姿を見せた部下兼魔女仲間に手を振る。]
宮廻ぃ、厄介な事が起きた!
人狼も隣町に出たって――あぁ、これはエシラに聴いたか。
[何処に居るのかと姿を探し、 机の引き出しから取り出した飴玉を放った。]
――人狼よりも人間の方が、よっぽど面倒だよな。
(-188) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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/* あっぶらかたーぶらーきーみよーおーれーいろにーそまれー
がでてきてしまってな
(-189) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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―北側エレベーター・1F―
出たか…。 ああ、これだ!
[>>185 軽い到着音と共に扉が開かれ、2人を出迎えたのは4体の影。真っ黒な女形の影は赤い双眸をギラギラと光らせて、迫ってくる。]
ちっ
[思わず、小さく舌打ちが出る。 イヴァンだけをエレベーターに残して、自分だけが外へ出ようとしたとき、 >>200 聞こえてきたのは、"むしろ押し出せ"という声。]
わかった――、しっかり掴まってろよ!
[考えてる暇はない、彼も見習い魔女だ。 自分の身を守るくらいは出来るだろう。
四肢の全てに力を籠めて、彼の乗る車椅子を思い切り外へと突き飛ばす。]
(215) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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[集めて貰った紙の束を、とんとんと机の上で揃え 山にした。]
宮廻! お前は公私共にずっと『仲間』だからな!
[笑い、仕事を再開させた。]
(-190) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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一応俺ちゃんとした職業の人だから、あんま苗字で呼ぶんじゃねぇっ かっこいい『お兄さん』マフテ、いいな。
[ちみっこにおじちゃんと言われたコトがちょっとグサッときている。]
(216) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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マフテは、レイスの方をちらっと見る。神輿は任せたぞ、と*
2014/08/05(Tue) 00時頃
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子供から見たら三十代はおじちゃんかなって
(-191) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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お、俺から腕はやす時、できれば下半身からでお願い! テシガワラさんッ!!
『あー……フードが』
[被弾した手をだらりと下げると、反対の手でフードを抑えようとして……針が出せなくなるので、フリーに。
叫んだ言葉の真意は、フードから腕が伸びるとその反動でめくれてしまうかもしれないから。
……なんだか傍から聞いたら何のことやらな叫びになったことは気がつかない]
(217) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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[白薔薇を散らせてしまったのも、 エシラを守ってやれなかったのも。
すべて、光國のせい。
月老となった今でも、棘は刺さったまま。*]
(-192) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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― プラーミヤの記憶 ―
[自分は、ある病院で医者をしている夫妻に引き取られ、養女となった。 それ以前は養護施設で暮らしていた。 というのも、実の母に、捨て子同然で預けられた(というか養護施設の前に捨てられた)ためである。
実の親も、養父母も、私に家族の愛情を注いでくれなかった。]
(-193) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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あぁ、白い狼な。分かるぜぇ 昔受けた試験ン時に、白い人狼居たからなあ。 [>>*31表現に困っている声音を聞き、相槌を打つ。]
俺は魔女時代、正体を見破る力があってさぁ。 ま、それでこのハリネズミともうまくやってるってわけ。
(*33) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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だ、だいじょうぶっ!
[>>210そんな事したら走り辛いだろうし、 なんだか、抱きかかえられたらダメな気がしてくる。 こう、誰かにダメって言われてるような……気のせいかな。
クレストお兄さんとアリョールお姉さん。 やっと名前を聞けたけど、口に出して確認するのは後だ。 何せ、息切れしているから、まともに喋れない。
駐車場の方向へと駆ける際も、 クレストお兄さんが気を遣ってくれた>>213おかげで、 転ぶ事無く方向転換を成功させる。 そういえばこっち側は来たこと無かったなぁと考えられる辺り、 多少の余裕はあるみたいだ。]
『リィヤ、だいじょうぶ?ボクがもっと大きかったらなぁ……。』 (クドリャフカがおおきくても、こわいけどね!)
[しょんぼりする犬のフォローも忘れない。]
(218) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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……あれっ?
[カチューシャが送ったテレパシーに返るのは、予想外の事態に驚く間抜け声。 数秒、いかにも気まずそうな沈黙が流れた。 糸の相手が、変わってる? ホントに? と自問自答するような。
けれど、それは教えてもらった彼女の名前と、クレストの名前を聞いて、閃きに弾んだ声に変わった]
あ、わかった! 貴女が『カチュちゃん』ね!
[ぽん、と手を叩くような音がテレパシーに混じり、気まずい雰囲気が払拭される]
(-195) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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クレストはこっちにいるわよー! あとは、リディヤって子が一緒。
今、クレストの知り合いが切羽詰っているとかで、東館の階段に向かっているところなの。 クレストが、貴方に話をしたがってたわ。 もし良ければ合流してこない?
[彼女が現在置かれている状況も、“赤い糸”が怪我を共有する事も知らない呑気な天狗は、実に悠長にそう誘いかけた]
(-196) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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>>217(意味深)ってついたらたいへんなことに
(-194) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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アリョールは、マフテから向けられた欲には、未だ気づかぬまま。
2014/08/05(Tue) 00時頃
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わかった!お前の下半身だな!使わせてくれ!!
[>>217 なんということでしょう、 戦闘に夢中で大変な為その異うさに気づけませんでした――
床から生やした黒い手と共に、警備員A君の尻からも手を生やす。 ちょっと…いや、大分異様な光景だった。
褌の両足を彼の尻から生えた手で掴み上げ、壁へ激突させる。 床に倒れていた褌のひとりの背に、シャムシールの刃が突き立った]
(219) 2014/08/05(Tue) 00時頃
|
アリョールは、マフテに話の続きを促した。
2014/08/05(Tue) 00時頃
|
[エレベーター前の斜線上、こちらへ向かってきた4体の内2体は左右に弾き飛ばされたか。 すかさず自分も外へ出て、武器を召喚し構える。 避けることが出来たミニディアボロスの大半は、通り過ぎたイヴァンをよりもこちらに向かってくる。
まずは1体、鳩尾に六尺棒を叩き込み、そのまま反対にいた影の脇腹にも攻撃を叩き込む。 2体は崩れ、フロアに透明なジェムが転がり落ちた。]
(220) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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けいさん、おつかれさま! てらのあんちゃん、しゅーさい、なんだね!
[ちまちまと指折り数えやっぱりわかんない、してた間にも 合格者の最高人数をぱーっと割り出した帝良に、 すごいすごいと小さくぽいんと跳ねる。>>@53
褒めた矢先に人の頭の上で跳ねる不届き者がここにいる。]
じゃあ、この試練で合格できる魔女は。 絆よりも、自分の願いがぜったい、ぜったいたいせつな人。なのかな。
[ぐにーと伸びてリラックスの姿勢をとりながらも、 一応小さな頭で何かは考えているようで。]
(@58) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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―デパート内―
[宮廻の向かう先には赤い糸。 ちんまりと腰を下ろしている翁。]
……………サマーセールのポスターなぁ。 この水着姿のねーちゃん、 胸を強調しすぎやしないかね?
[ぶつぶつ]
(221) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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ねーねー、えろってなーに?みかんがえろなの?
[マントを覗かれて威嚇みたいな表情浮かべる帝良と、 先程にましてスキンシップの多い柑橘を見比べて問うた。 とりあえずわかんない単語は大人に聞けばいい的な考え。>>@54]
(@59) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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/* 促しをうっかりしててミスる悲しみ……!
(-197) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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[実の親が判明したのは3年前。高校1年の夏の時だった。
プラーミヤ(香菜芽)の実の親は、当時養父母が勤めていた病院の院長と、その愛人。 院長は夫人と離婚していたが、元夫人との間の子息が二人いた。 彼らも含めた5人で、あるホテルにて話をすることになった。 その場で、実母が香菜芽を捨てたのは、このまま子供を育てていく選択をすれば、自分が女として輝けなくなると思ったから、というものだった。]
(-198) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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[神輿は壊した。残り6体の>>214人型が木端微塵になった神輿の部品を投げつけてくるが、流石にレーザーに比べれば]
よっと、これなら魔法無しで行けるな。
[投擲された神輿飾り(黒焦げ)を足で蹴り飛ばし、フードを抑えながら接近。十分に近づいて、]
『舐めプです?』 余裕だよ。
[指の間に挟んだ両手計八本の針で、直接人型をひっかき潰す。]
(222) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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宿れ、炎! とりあえず、どーにかしないと……!
[多分あの声はイポカニ戦の時に範囲魔法を所望した人 テレパスの声を思い返しながら目の前に向き直る]
向こうにもミニディアボロス出てたら拙いし。 成るだけ攻撃受けない様に気をつけなきゃ。
『ほら、来るぞ。』
[契約者の声の通り、大きい地球儀が体当たりしてくる]
無生物が動くのってホラーすぎるでしょ!? もーやだー!!!
『そんなんじゃ魔女になれねーぞー?』
[とりあえず両手剣でガードしてなんとか凌ぐ 鎧もある所なら、物理攻撃も効き辛いだろう]
(223) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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/* >>217 >>219 まって、まって、おなかいたいwwww秘話かえせないああもう何この人達おもしろいwwwwwwwwww
(-199) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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[3体は物理で殴り3体の意識は此方に。早いところ始末して梨だけでも片付けたいところ。]
……なぁ、あれ拾いにいくことできるか?
『がんばれば。』
頑張れ。後で飴やるから。
『なぜ貴方まで飴で釣ろうとするんですの!?苺じゃないと許しませんから!もうっ!』
[少女は頬を膨らませながらもジェムを拾いに行く。ちょろい。 全力でひゃっはあああああしながら迫り来る梨の返り血らしい部分を正面から突き、次は違う個体の口元をぶん殴る。あ、これ着ぐるみじゃない。中の人いない。 三体目の腹部と思われる部分を突いて準備は完了。]
(224) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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涼しやと 風のたよりを たづぬれば 繁みになびく 野辺の【さゆり葉】
[呪文と共に小さめの花がなし妖精の体に咲く。 そして3
1.某梨はより機敏な動きで走り回ってから消滅 2.某梨はばたんとぶっ倒れてびっちんびっちん魚のごとく跳ねた 3.花が食われました。]
(225) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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/* >>219 ぐっど じょぶ!!
(-200) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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―3F東館・階段付近―
あっ、誰か、いるっ!
[思い切り走って、三階にたどり着いた頃。 大人の足のコンパスに合わせるのは、大変だった。 二人の倍程度、足を動かしたんじゃないかと思うくらいには。
そこでディアボロスと戦っている魔女が居るのは分かったけれど、 息を整えない限りは、戦うどころか足手まといだ。
さっきの時のようにスルーして先へと行くのだろうかと、 クレストお兄さんを見上げてみる。 探している人が、東館にいるんだっけ?]
(226) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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人狼を全部倒しちゃうと、そこで試験が終わっちゃうから。 …だから、一人を残してさばいばる、じゃないかなぁ。 ……………善良じゃない魔女さんなら、そうするだろうから。 [>>@55願いをかなえるために他人を蹴落とす。 それはヒトが生きていくうちでも、当たり前の事だけれど。
それに、耐えられる子たちばかりじゃあ、ない。]
(@60) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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―――――っ………
[>>@56にぎにぎされたらもう。 嬉しくてここちよくってかわいくて。 顔はハチミツに生クリームをぶっかけたような甘さ。]
(@61) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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[でっかいハムスターならぎゅーってできるのに、なんて ちょっと危ない事を考えたりもした。]
(-203) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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ダニールお兄ちゃんのお花は手折られたり食べられたりしてるイメージがついてしまった ごめんなさい
(-201) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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だ、だって仕方ないじゃないですかぁ! ふわふわのしっぽ……!!
[>>@54食べてる時からずっときになってたんです!! とか聞きたくない主張。 焦げ茶しっぽをふわふわする暇はあっただろうか。]
(@62) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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/* >>225 さすが梨汁ブシャーの妖精、半端ない……!(ごくり)
(-202) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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あ、食われた。
[花は梨にもっしゃもっしゃと食われた。 梨が花を食う。妙にシュールな光景だ。 しかし、食われた花は毒の花。
毒を食ったら、まぁ、無事ではいられませんよね。
ころんとまた、透明なジェムが三つ転がった。 それを拾い上げて、少女が拾ってきたものとあわせて6つ。うち二つを消費してから階段のほうへ目を向ける。さて、どうなっているかと。]
(227) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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こういう事を、男の人が女の人にしたりすることだよ。 僕は立会人さんの尻尾をもふもふしたかっただけだから、 えろじゃないんだよ。 [>>@59真剣に言ってるからひどい。]
(@63) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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そんな理由で、私を……
[実の親に対する憎悪と復讐心が芽生えた]
あなた方のような人間を、私は親として認めたくないね。 大体、父親の方は家族を裏切ってるし。 母親も母親で、子供を育てていこうという努力もせず。 ――己の行いに責任を持つのが親というものでしょ。 生まれた子供に愛情を注ぐのが親の役目でしょ。 なのに、あなたたちはそれを放棄した――
復讐してやりたい……
(-204) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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[相槌を打ってくれたことに>>*33安心する]
あぁそういうのもあるのですね 勉強になります
[ふむふむと頷き]
(*34) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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レイスだ、ひとまずよろしくマフテ。
[一通りの人型を片づけ終わり、周囲確認。>>216>>219 追撃が無い事を確かめると足元のジェムを拾い上げる]
でっかいスライムでもこの人型でも、1個は1個なんだよな。
[いくつ? と差し出した手にジェムをのせてマフテに。]
(228) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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/* >>219 どういうことだってばよ。
(-205) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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『お尻、お尻からうにょって、黒い手が、です、です……』
おい、何してんだ?
『夢に出ます……次に会うのは悪夢だな!ですぅ……!』
[契約者になるくらいだし、こいつのジェムってやっぱりイポカニくらいは価値があったのかなぁ。と、そうは見えない光の球を見ながらぼんやり。]
(229) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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[その後、プラーミヤは院長の子息たちとともに、自分の実の父母に対する復讐を果たした。 そして、自分らしく生きていくための力に執着するようになっていった。
それでも、私の心はいまだに満たされないまま]**
(-206) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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白い狼に正体を見破る狼か。
『人狼でも、恩恵はあったりなかったりしますからね。』
強いな。
『強いですわね。』
[そこで、もう一度階段のほうを見てそこにいる魔女×2を見る。 ふと、浮かび上がる疑問。]
『そういえば、プラーミヤさんってどんな格好してます?』
(*35) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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はー……なんとか仕留めたかぁ?
[>>222神輿の方も警備員A君が無事破壊してくれたらしい。 程なくしてディアボロスは透明ジェム10個へと変化を遂げたか。]
やぁ、君の魔法とは中々相性が良さそうだが、 サンダー系なら木属性、か。敵に回したくねーな。
[契約者が既にアタリを付けているとは知らないが、 こうして手の内を明かす程度の余裕は、大人の見栄っ張りである。 人狼がどうこうとか全く関係ない。]
5つくれ。今はひとつ補充しておく。 お前が大怪我負ったら分けてやるよ。ついでにこれをやろう
[袖の中をごそごそして、オレンジの飴ちゃんを警備員A基、レイスに渡す]
(230) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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[戦闘の合間に聞こえて来るテレパス 向こうの声音からすると、大丈夫そうだ 『カチュちゃん』と呼んでいたのは 名前を教えた人物の中ではクレストのみで このテレパスの相手がクレストの近くにいるのだろうと分かる]
ごめ、なさ……今手が離せなくって!
[ただ残念ながらミニディアボロスと戦闘中で テレパスを送るのも中々厳しい状態だ リディヤという子と一緒なのも理解した]
おちついたら、そっち行きます!
[殆ど返答になっていない状態だけれど、これが精一杯]
(-207) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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わかってる!!
[正直な気持ち、怖いです。 明らかに悪意を持って襲い来る化け物に自分自身が太刀打ち 出来るのかと言えば、それは限りなくNOであろう事も知っていて。
魔法だって戦う為のものではありません。 でも。]
エレベーターは!! 降りる人優先だろおおおおおおおおおがッッ!!
[車椅子が押し出される瞬間だけはしっかりとしがみ付き、 4体の影に全身でぶつかったら、即座にラッパのフルスイングです。
固まっていた影がバラけたなら、魔法で一層する必要も なくなるはず、振り向けばアスティンが2体を消滅させている所。>>220]
(231) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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[歩いていると老人の姿が見えた なにかぶつぶつと言っているが>>221なにかあったのだろうか?]
……ええと…そこの人? なにかあったのですか?
[先程まで警戒をしていたのに 何故か老人の前では緩めてしまっていた 赤い糸に気づくのはもう少しした頃]
(232) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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/* >>219 GMG6台詞集bot作ることがあれば絶対にこれは入れよう(使命感)
(-208) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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>>@58
いやー、そこはわからん。 ここまで把握した上で、ptを分け与える形で戦う奴もおるかもしれないからなあ。ま、そうなってくるのはもっとPtに偏りが出てくる中盤以降だろうけれど。 って、おっこちないようにきをつけろよー
[頭上のバランス感覚が試されている……!]
(@64) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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>>@59
えろっていうのは、いやがっているのにむやみに服の中覗き込もうとしたりとかするやつのことをいう。こいつちびっこのことも狙ってるから注意しろよ。
[まるで変質者の扱いですおまわりさーん]
……だからマントはめくるなし。尻、見るなし。
[まあ興味があるのはおしりからはえているふさふさの尻尾だろうが]
(@65) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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―3階 東館階段―
居た!!!!
[探し人>>197を見付けたのは3階。 人型のディアボロスが6体>>193>>212視認出来る。 他に2人程の魔女、 ……1人は見たことある様な無いような子>>203が居る。
リディちゃんの方>>226を見下ろせば 丁度、俺の方を見ていて。]
アイツだわ。 俺ちょっと行ってくっから。 大丈夫。 待ってて。
[そう言って幼い手を握る力を緩めた。
刀を生成し、階段を駆け下りて行く。]
(233) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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/* ただし魔法は尻からでるすぎてわろたwwwwwwwwwww
(-209) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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[どこぞのアメリカンジョークか。 猫は盛大に笑ってやり、真顔に戻る。]
『ざんねん、だけど。 にんげん、ぽいしたの、しらない。
いない、思う。』
[万里緒に伸びるディアボロスの嘴を、 蝿を追い払うように尻尾を振るう。]
(234) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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尻尾さわったら噛むから。
[実質的な最後通牒である]
(@66) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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む?>>*31
[新たに聞こえてきた声。 どうやら彼もまた人狼。それも、自分とは違う性質の――]
ヴァレリーか。よろしくな。 私はプラーミヤ。火の魔女にして人狼の一人だ。
(*36) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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>>@63 いやそれ別に男が女にとか性別関係ないだろ
[別の意味でやばいことを足してしまった!]
(@67) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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んじゃあ真打が増える前に、3Fの警備員室へ案内してくんねぇか。
フロアの照明を落とせりゃ、風のせいで魔力落ちてても 何とかやりあえらぁな。
[早速移動を促す。 あっ、黒い手をケツに生やしたままだった>>229]
消えろ。
[ふっ、と黒い手は消滅し。ホラー映像はそこで途絶えた。]
(235) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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|
ああもう、こいつらほんっと鬱陶しい!
[テレパスに集中したいのに、集中できないのに腹が立って おもいっきり悪態をついた それに反応したのか、向かって来た地球儀2体を 両手剣をバットのように構えてフルスイング!]
たーまやー?
[文具屋の棚の方へ向かってドンガラガッシャーンと 更に棚とか店が崩れた様子]
『おい、まだいるんだ、集中してろ。』
[そう言われて意識を戻せば、小さいのが目の前で――]
―― ごいん ――
[おでこに打撃がヒット 地味に、痛い]
(236) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
|
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[手に込める力を緩めた瞬間、 きっと見えただろう。]
[顔が黒く塗り潰された様に思い出せない。 そんな相手の、幼い手を握る、]
[俺の幼いある日、瞬間の記憶が。*]
(-210) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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|
『いばんちゃん、頑張れ!!後2体だよ!』
[後はこちらでなんとかしなくてはと器用に車椅子を駆って体当たり、 体勢を立て直すついでに顔面目掛けてラッパのベルを叩き込みます。
その際、最期の応戦とばかりに右腕を引っ掛かれ、鋭い痛みが 走りました。見ると深くはないようですが、じんじんとした痛みが 響いて来て気になってしまいます。 …その痛みは、アスティンにも届いて居るでしょうか。]
(237) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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……ありがとう。
[移動する彼を引き止める理由は、今のところなかった。 ここから先がバトルロワイヤルなら――固まって一網打尽にされるほうが危険かもしれなかったからだ]
何かあったら、私も手を貸すから。
(-212) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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えーと。どうなってるんだ。
ダニール→梨汁のパチモンとバトル プラーミヤ・フィグ→ぷらみんの周りに現れた人型6体 クレスト→どっちかに加勢
かな?
(-211) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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俺らの正体を探れるヤツが魔女ん中に居るかもしんねぇが 強力な術師でなけりゃ、白い狼はバレずに済むだろうな。
[>>*34>>*35彼らの話に耳を傾け、見解を落とす。 逆に言えば、己とプラーミヤが何時悟られてもおかしくない。 彼から白い狼だ、という申告が無かったが故に。]
(*37) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
|
加寿 帝良 は、みかんから視線を逸らさずに威嚇フーしていた**
2014/08/05(Tue) 00時半頃
アスティンは、マフテに話の続きを促した。
2014/08/05(Tue) 00時半頃
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……えっと。貴方の名前は?
[ただ、別れる前にそれだけは聞いておいた。 昨日と同じようなことになってしまえばただの間抜けである。 名乗られれば自分も名乗っただろう]
(-214) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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『シー!シー!!』 『警戒レベル6!』
『駐車場内を全力疾走する人影発見!』 『幸い此方には気付いて居ない様子です、ひゃーはー。』
『諸君の武運を祈るっ!』
[これはこれで見事な連携なのだろう。 ばたばたと人の走る音が遠ざかっていく。]
(238) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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墓下は動物マイスターばどめんの天国やないか
(-213) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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|
[1段、 2段。 刀に青を纏わせる。 3段、 4段。 そこで段差を蹴り上げる。
5段、 6段、 7段と空中を舞って飛ばし。 人型のディアボロス1体に斬り掛かった。]
無事か?!
[そのまま周りに居るヒトガタを 2体蹴散らし、散り散りに消滅させた。]
(239) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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恰好?>>*35 ああ、そういう―― [恩恵的な意味か、と]
私の場合もちょっと異質でな。
人間だろうが人狼だろうが関係なしに、敵対する相手の排除を試みるタイプだ。 その分、危険な能力だが。
かつて私には復讐したい相手がいたから、その名残もあるかもしれん…… [どこか物憂げな表情を浮かべていた]**
(*38) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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/*最低値wwwwくやちい
(-215) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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[そうしてるうちにまた違う声>>*36]
よろしくお願いします。プラーミヤさん 私は水属性なので…属性的に苦手かもしれませんが
[やはり属性は気になってしまうもので]
(*39) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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このポスターを見てくれんかのぅ。 結構なぼいんじゃろうて。
儂が若い頃はもっとこぅ、慎ましく、 清楚な感じが―――…ん?
[声をかけた相手の顔を見るや否や>>232 月老は立ち上がり、やぁやぁと気さくに宮廻へと近寄った。]
久しぶりじゃあないか!
(240) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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[とりあえず4体の梨もどうにかするべきかと階段の方へと駆ければ、上の方から降りてくる魔女を発見>>233 見たことがある気がする。でもあのようなマスタード色の髪の毛を持つ人物だったっけとぼんやり考えて。]
……三人いればどうにかなる気もするが。
『まぁ、倒して損は無いでしょう。』
そうか。
[そうして残る4体の梨を始末すべく、鉄扇を振り上げる。 一体は頭部に鉄扇をめり込ませて退治。しかし、残り3体の梨が全力でぶしゃあああしてきた梨汁を浴びてしまった。]
……べたべたする。
[あと梨臭い。]
(241) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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|
もふもふしたいのはえろじゃなくて? でもいやがってるのにのぞくのは、えろ?
[あと性別は関係ないらしかった。 食い違う二人の言い分から、小さい生き物の脳内では みかんがえろい人とえろくない人をいったりきたり。>>@63>>@65]
えー、シンはてらのあんちゃんみたくふさふさの耳も しっぽもないから、えろいことしても楽しくないよ!
[変質者扱いも何やら勘違いしたまま、あははやだなぁと ばかりに笑い飛ばす。発言だけ聞けば結構きわどいのだけど、 というかそういう無知さが過去の試練でイポカニを 変な方向に目覚めさせた原因だったりするんだけど。]
ねー、みかん。
[きらきらした瞳は全幅の信頼を寄せている。 イポカニには越えられない壁が、ここにあった。]
(@68) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
|
|
や、やだ……何こいつら……
[そのディアボロスは、肉体ではなく言葉を喋ってくる。 それは、まるで精神攻撃。
しかも、自分にではなくプラーミヤにだけ攻撃をしている>>202]
聞いちゃ駄目です!ディアボロスの言葉に耳を傾けちゃ……きゃぁ!?
[説得をしようとするも、自分の近くで発砲音が聞こえれば耳を押さえる 今は、彼は何に焦っている?ディアボロスの言葉が彼に何の刺激を与えている?
打ち抜かれたディアボロスを見ていたとき]
(242) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
|
|
[この額へのダメージも赤い糸の相手に伝わるのだろうか あの時の右腕と左腕のダメージも伝わったのだから 今回もそうなのかもしれない、と不安になる]
今度は周りに誰もいないよね?
[最初にディアボロスと遭遇した時は敵の向こう側に人がいたが 今回はそういった様子もない様に見える]
せぇのぉっ!!!
[両手でしっかりと握った剣 刃を横にして、左から右へと凪ぎ払えば 4体が二つに割れて、燃えながら消える]
(243) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
|
|
……復讐?
[頭に響く声。 ――復讐してやりたい。そう確かに聞こえた。 捨てられた、女として生きるために。そんな、とても身勝手な理由も聞こえてくる。 そこから写るのは知らない人たち。その人たちが、復讐を果たしている。]
――え?この人……
[映像に写った、復讐を果たしている人物。 それは自分の近くに居る魔女によく似ていて]
まさか……
[だが直後やってくる仲間により、その思考は止まった]
(244) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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|
……そうか。
[女性に手を貸す等といわれることには慣れていない。女運がどこまでも悪かった。 名を問われれば。]
ダニールだ。
[そう、短く返した。]
(-216) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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|
――3F東館 階段付近――
[駐車場を経由して、三階の東館階段へ。 魔女として体力が強化されているとはいえ、さすがに走り通しで疲れてきたところだ。 ちっとも気にならなかったはずの一本歯の高下駄も、少々煩わしく感じ始める状態。
けれど、リディヤが声を張り上げて見据えた先>>226には、別れたばかりのダニールの姿があるわけで]
あっ、ダニール!
[疲れも忘れて、指差して青年の名を叫んだ。 時を同じくして、クレストがフィグネリアの元へ駆けてゆく。 どうやら、彼がクレストの探し人だったようだ]
(245) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
|
|
[>>233緩められた手が、離れていく。
黒く塗りつぶされた顔。意図的に、消されているような。 お兄さんは、その子の事を覚えていないの? きっと、お兄さんにとって、とても大切な記憶なのに。]
クレストお兄さん、気を、つけて!
[手が離れた事で、幾分か速度を緩め。 ゆっくりと階段を下りてゆく。ふかく、深呼吸。
背後から、新たな敵がやってくること>>238は、まだ、気付かない。]
(246) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
|
|
ごめんね、私もちょっと行ってくる! 危なくなったらすぐ呼んでねー!
[ダニールは妙に見覚えのある梨の妖精と、他の二人は人型ディアボロスとまだ交戦中。 状況を見て取るや、アリョールも金剛杖を片手に段上から跳躍する。 先に駆け下りてゆくクレストの後を追うよう、ひらりひらりと数段飛ばしに3階へ]
たのもーーーーー!
[開口一声、梨汁をぶしゃあああと放つ梨の妖精の頭目掛けて金剛杖を振り下ろす! スイカ割りの如く、頭部をカチ割るべく!]
(247) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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|
くッ…、 イヴァン!!
[>>237 鋭い痛みに呻き、気づけば彼と同じ右腕に切り裂れた傷。 直接ダメージを被っていない以上、これはイヴァンが受けたものだと理解する。
急ぎイヴァンの元へ駆け寄ると、傍にはすでに彼が打ち倒した名残が転がっていた。]
…無事か? 他にケガは?
[車椅子の前に回り込むと、目線を合わせて。 彼にケガがないかを観察した。]
(248) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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|
魔法もだけどこの格好が、だろ。>>230 文具店から墨汁でも持ってきたらよかったんじゃないか?
[ジェムを拾いながらの雑談。 あっさり土属性を認めてきたが、別にブラフを疑うこともないだろう。]
……そういやなんでサンダーが木属性なんだろうな。 『稲妻には”稲”って文字が入るからですぅ!』 なるほど。 『えへん! 知らないけど多分そんな感じですぅ!』 適当かよ。一瞬感心した俺に謝ってくれると嬉しい。俺が。
[5つくれ、と言われ半分を素直に手渡す。スライムも含めるとこちらが一つ多くなるがそこを口にしてもしょうがない。]
……これは?
[渡された飴ちゃんは受け取るモノの、これもジェム的な何かなのかとまじまじ。]
(249) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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なすちゃお姉さんの出したのは何体だったっけ。10か。
(-217) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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……クレストさん!!
[助けに来てくれた、自分が呼んでくれた声が聞こえる仲間が。>>239 ふと気づくと、某妖精のディアボロスも数が減っている。近くに居た、寒そうな格好の魔女が倒してくれたのだろうか>>227]
よかった……来てくれたんですね!
[安堵の息を漏らすが、敵はまだ残っている。 逃げてばかりで、助けを呼んでばかりいてはいけない。]
あの、敵を引き付けてください!僕が、魔法で一掃します!
[クレストにそう言うと本を開いた]
(250) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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[梨汁を浴びたことにより服が濡れてべたべたになった。しかし天候のおかげなのかそこまでだるくはない。 そこに、また足音が増える>>245 >>246 片方は、見覚えのある顔。]
……アリョールか。
[金剛杖を振り下ろされた梨は、ジェムを残して消滅した。梨割り成功。 やや濡れた手で、離れないようにしかと鉄扇を握り、梨妖精2の腹へと横凪に振るう。 残るは一体。そしてやっぱり梨臭い。]
(251) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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― 或る記憶 ―
[赤い糸を通じてレイスに流れ込んだのは、ある中学の職員室。
左手で掴んだコンビニお握りをかじりながら、右手に握る赤ペンで 採点をする男は、勅使河原 真風。 この中学に通う無藤 素樹と顔を合わせたことはないが、 変な苗字の実習生が居ることくらいは噂として聞けたかも知れない
教育実習生である彼は、今よりも大分若々しい。]
世界で三番目に大きい川っつってんのに、 なんでねるねるねるねなんだよ……どんな発想してんだこいつ。
[長江だろ、とバツを付けたタイミングでぐら、と床面が揺れた。 慌てて机下へ避難した所で、テレビのニュースが耳に届く。]
(-219) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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/*待って右クリ使えなくなった……うひょおおおおwww
今書いてたやつコントロCと間違えてコントロV押して泣いた。
(-218) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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『……臨時ニュースです。 ――地方に大きな地震発生、マグニチュード8.9。 地震の津波が発生し、大きな被害が予想されます』
………―――ぁ。 うそ、だろ。
おい、おい………っ! うそだろっ
[実家の近くが震源地。両親や弟の住まうエリアの映像。 濁流に家が飲まれ、人が飲み込まれてゆく。
―――そこで、彼にとっては他人の記憶は途切れた。*]
(-220) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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尻を見たいわけじゃない、しっぽを見たいんです。 [>>@65それはそれで問題がある。]
……………………。 そうかぁ………
[ちょんちょん触った。 むしろ噛まれるのも動物大好きにはご褒美です。>>@66]
え?そうかな…… じゃあ僕は、問題ないかと…… [自己弁護の詭弁が舞い踊る。>>@67]
(@69) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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うぅん…?シン君は、身体がもっふもふだから、 ついつい撫でたくなっちゃうんだよ。 シン君は、なでなで、嫌? [>>@68きらきらした瞳に向かうはゲスの極み。 とっても上澄みだけの言葉を並べて、子供の純粋さを味方に付けようとしていた。]
(@70) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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柑 橘 は、どことなく嬉しそうに威嚇を見ている。**
2014/08/05(Tue) 00時半頃
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[頭をばっくり叩き割られて、梨の妖精は梨汁を噴射しながら無残に散った。 これで残りは三匹。 この勢いなら押し切れると、アリョールは口元に笑みを貼り付ける]
やっほー、元気ー? さっきぶりね、ダニール!
[6階で別れたばかりの青年へ、余裕ぶって片手を上げてそう挨拶。
――その瞬間、赤い糸を伝っておでこに何かがぶつかるような衝撃が来た>>236]
(252) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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あいたッ!
[それは奇しくも、今さっきアリョールが梨の妖精の頭をカチ割った、その場所で]
ななな、梨の呪い……ッ!?
[おでこを押さえて、涙目で上ずった声を上げる。
倒したらカウンターを仕掛けてきよった! ふ○っしーもどき、恐ろしい子!!]
(253) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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地震の→地震による
くそうねむい誤字
(-221) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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……心当たりってだけで、できるとは限らないけどそれでも良ければ。
[正直案内するかは迷った。>>235 暗くなって彼が有利になっても、またヒモの相方が変われば敵対にもなりかねない。
……スライムとの戦闘を助けてくれたことを思い出して。
まぁ自分が彼に有利を取れる属性だし大丈夫かと判断。]
こっち。エスカレーターで。
[ジェムを2つ使って回復しながら、先導していく。 その時背後で何かが消滅したが、]
『ふぅ……ですぅ!』 [契約者しか気づかない。]
(254) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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『人狼の正体を見破る魔女は結構いたりしますわね。ここにも何人いらっしゃるやら。』
『プラーミヤさんは、人狼さえも……随分と危険な恩恵ですわねぇ。 騎士、などと呼ばれることもありますわね。』
[以前の試練を思い出して、響く声はやや暗い。 人狼をも排除する、即ち、人狼同士での落としあいが起こる可能性も高い。]
(*40) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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[大切なのは、集中すること。そして自分の想像力と創造力の強さ]
僕だって、力になれる……!
[掲げる右手に冷気が集まっていく。 ピキリ、音を立てて氷の槍は創られる――もっと、鋭く、もっと多く
9本の氷槍が完成された姿で人型のディアボロスに狙いを定め上空に浮いている]
(255) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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[アリョールがそんな間抜けな事をほざいている間にも、ダニールは手際よく梨の妖精を処分する>>251 これで残る梨妖精は一匹。 最後の梨を捌ききれば、クレスト達とも合流できそうだ]
こんにゃろ、呪いが怖くて魔女がやれるかーーー!
[素早く足元のミニジェムを拾い上げ、魔力を流して鋼鉄化。 碁石状の鋼の塊となったそれを、容赦なく梨の妖精にぶん投げた。
一撃は、1
1.梨の妖精の額を打ち抜き、クリティカルヒット! 2.梨汁で足が滑って、全然見当違いの方向へ。流れ弾注意!]
(256) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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っはー、気分が良いっつーね。
[軽い音を経てて切れる無残なヒトガタ。 楽しいと思ってないって言うのは嘘になる。
安堵の声>>250が耳に入るのが、その直後。]
あったりめーよ? 任せとけ。
[渾身のドヤ顔。
そしてヒトガタ3体に対し此方へ注目が向く様、 弱い、殺傷力の無い風を放った。]
(257) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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[痛む右腕に顔を顰めながら、落ちたミニジェムをラッパで寄せて モモに拾ってもらいます。 こちらへと駆け寄って来るアスティンは、無事……?>>248 いいえ、イヴァンと全く同じ箇所に傷を負っています。]
あんただってケガしてるじゃないか。 こっちの事は気にしなくて良いから!
[自分の怪我を押してこちらへと問い掛けて来る事にも慌てますが、 それよりも…目線です。見下ろすでなく、同じラインでの対話を 試みるアスティンの姿に、どうしたら良いのかが解らなくて 慌ててそっぽを向くのでした。]
(258) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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周り気にしないで凪ぎ払えるのって、ちょっと楽しい。
『かといって一人は拙いだろ。 ほら、残り4体だ、頑張れ。』
応援する気ないよね!?
[そういいながら応戦するが やっぱり小回りが利かない 小さく舌打ちをしつつ、適当に剣を振るって距離を取る]
完全な近接も無理ってこの武器使い辛い!
『仕方ないだろ。今さら。』
[ゲームの子達はあんなに上手く使えるのに そんな事を思ったりしつつも、もう一回横に凪げば 2体が斬られて燃える コレしか出来ないとか言わない]
(259) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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だな。傍に居てくれるだけで手が出せるのは助かる。 あーっ墨汁…そうか。下敷きで満足しちまったわ。 後で回収してくっかなぁ。
[>>249文具店の棚は大破していたが商品はちゃんとある。 レイスの助言に薄く笑い、ふと響いた地鳴りに眉を寄せた。 その揺れはイポカニによるものだが――
脳内に、1つの記憶を浮かせる]
サンダーが木に落ちて来るからじゃねーの?
[教師の癖して契約者よりダメな解答。]
ん?飴だよ飴。 舐めると甘い。オレンジ味。
[普通の飴だと明かし、頑張ったご褒美だと付け加えた]
(260) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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あ――――!!
[>>212クレストお兄さんと同じくして、 階段を飛んで行ったアリョールお姉さん>>247を追いかけて、 ようやく三階へとたどり着いたときに、視界に飛び込んできたもの。
そこに居たのは、プラーミヤお兄さんだった。 ありがとう、って言う暇なく逃げてきてしまったから、 ここで会えたのはよかったと思う。 でも、あまり元気じゃなさそうで、心配。
少し休めば息も整ってきて、そろそろ頑張れるかななんて。 お兄さん達の方へ加勢に行こうとした、そのときだった。]
「へぃ!キャットボーイの次はドッグボーイかい?」
[どこかが欠けている動物>>が10匹、後ろからわらわらと。 耳を齧られた猫が、少女の背へと飛び掛った!]
(261) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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――――――ッ!!
『リィヤ!!』
[声にならない悲鳴が、喉から飛び出した。 聞こえてきた声に咄嗟に振り返り、目にした物は。 飛び掛ってくる、猫の爪。
顔を庇った左腕が、猫の爪に裂かれる。 まだ回復しきっていない傷跡と、バッテンになるように。 たかが猫の爪、されど鋭い猫の爪。赤はじわりと、腕に滲む。
熱を帯びた腕を押さえ、浮かんだ涙を堪える。 背後からは卑怯だ――なんて、奴らには通じない。]
(262) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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貫け!!破滅の冬の創造《フィンブル・オブ・クリエーション》!
[クレストの援護を受けたおかげで氷槍はディアボロス目掛けて落ちていく。 9本の槍はそのまま、ディアボロス目掛けて落ちていく。1体につき3本の氷槍が、深々と突き刺さる。 1体、また1体と消滅しミニジェムを落として消えていく。 だが、残りのディアボロス……それは、消える瞬間自分のほうを見て]
「……との、……しんそうも、しらない、あわれな……――」
[そういって、最後のディアボロスも消滅した。]
(263) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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たすけて、わたしのお星様っ!
[動かせば痛む左手に巨大なハンマーを。 右手の人差し指は天を示し、振り下ろす。]
Twinkle, twinkle, little star!《きらきら星》
[星屑が、キラリキラリと輝いて。 動物たちへと落ちてゆくけれど。 狙いは上手く定まらず、1匹を貫くだけで終わる。]
(264) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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無理なら無理で、他にも手はあるだろうぜ。 天井に吊られた電灯を、直接叩き割るとかな。
[>>254天井近くにあるスピーカーから手を生やせば、 不可能ではない範囲の、己に優位な舞台生成。 足場を悪くすると己もつらい所なので、あまりやりたくないが。]
サンキュー、マジで慣れてねぇ箱だと戦いにくいっつーか すげぇ迷うからこいつには助けられてるよ。
[あちこちから悪評を受けている赤い糸に感謝し――]
あぁ……なんで野郎としか結ばれねぇんだろうな…
[哀愁を背負いながら、エスカレーターを下ってゆく。]
(265) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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[老人につられ>>240ポスターを見ようとした時に 唐突に。気さくに。近寄られる]
え、なんで私の苗字……
『……思い出して』
エシラ?何言って……
[不意に頭に浮かんだのは白い薔薇]
(266) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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[残る梨妖精は、アリョールによる一撃>>256 によりひゃっはあああああと叫んでから消滅した。 落ちていた2つのジェムを拾い上げる。]
……お前は、変わらず元気そうだな。
[階段のほうを見れば、人型のディアボロスも槍に貫かれ消滅したらしい>>263 鉄扇をしまい、濡れて額に張り付いた前髪をかき上げる。]
(べたべたする。)
『一度変身を解けば、服は元通りになりますが。』
(……そうしたいが、ここではできないか。)
(267) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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[記憶の水底。見えるはずのない前の自分…… 目の前で笑ってたのは……ああ言ってくれたのは]
……お久しぶりです。梅里様 廻り廻ってまた会えたようで嬉しいです 何年ぶりでしょうか?
『……久しぶり』
[まるでそう決められたかのように自然と会釈をした エシラは正反対に足元に不安そうにくっついていた]
(268) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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なんでこんな近接魔法! クレストさんみたいな遠距離魔法欲しいよ!
『魔女や人狼のジェムを手に入れたら覚える。 それまで頑張れ。』
[試験前に聞いていた事だけれど それでも、この魔法と武器だけは厳しい]
ええい、邪魔するんじゃない!!
[残った2体の内1体は縦に斬り付け もう1体はもう一度フルスイングして文具店の中へ]
ナイッシュー!
『むしろピッチャー強襲って感じだが。』
[漸く終わった…… そう思えば、力が抜けてその場にへたり込んだ]
(269) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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そんな…………、痛ッ…………!
[星は自分を引っ掻いた猫を貫くだけに終わる。 元々少なかった体力と魔力をさらに消耗し、倒せたのは1匹だけ。 怪我をした左腕は、じくじくと痛みを発している。
背後での戦闘がどうなっているのか確かめられる余裕も無いまま、 一歩、また一歩と後ずさり**]
(270) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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/* ええと、レイスが17歳で、中学生だからせいぜい4,5年前くらいで、 32歳のマフテが教育実習でしょ、ええと、28くらい……?
あれか、社会人経験してから免許取ったとかそういう……?
(-222) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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――うぁっ、 っつー……。
[急激に左腕へと走る痛みに、 リディちゃんへ何か>>262あったかと焦る。
消えたヒトガタ>>263を確認すれば 自分が倒した分のジェムを3つ拾って1つを使う。]
悪ぃ、フィグネリア。 上でなんかあったっぽ。
[それだけを言い残し、 赤い糸の先、 階段を急いで駆け上った。]
(271) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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倒、せた?……よかったぁ…!
『…………。』
ツィーツェル……?さっきからどうしたの?ずっと、無言で……
『え?ああ、うん……ごめん。』
[せっかく、ディアボロスを倒せたというのに契約者はずっと無言で何かについて考えている。 だから、あまり第2の試練の内容も知らないのだけれど…… 考え込んでいる彼に何を話しても無駄なのは実証済み。なら、放っておこうと判断し]
あの、クレストさん。おかげでディアボロスを倒すことができました。 [そうクレストにお礼を言ってるときだったか、新たな敵の出現を確認できたのは>>262]
(272) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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/* 6体倒して2つ消費して一体退治して二体退治して
6-2+1+2=7
三つ消費しとくかな。
(-223) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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俺よりも、お前だ!
[>>258 視線を外して、ラッパを使ってミニジェムを拾う様を見て取ると。残りのミニジェムを拾い集め、その1つを彼のジェムへと近づける。]
使えっ!
[それは無意識に身体が動いたと言っても、過言ではなかった。]
(273) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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[走りながら構えろ、俺。 リディちゃんを巻き込まない様に階段を登り切る。
きっと彼女を攻撃したであろう動物達が見える。]
劈く青、 悪華散らし、 吹き給え。
いや、 吹け。
[思い切り刀を振り下ろす。 風は6匹の動物を飲み込み吹き荒れ、千切った。]
(274) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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/* うむ、浪人留年をちょちょいと繰り返せば余裕だな。 なんも不思議じゃないな。うん。
(-224) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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/* いや、二つでいいや。 動物どうしよ。少女が傷ついてる姿もスイッチにはなりそうだけどリディヤちゃん金髪やからならんかな~~~~~~~
(-225) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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[吹く強風のお陰で強力になったらしい。 それでも数匹はその場に残る。]
クソ。 今ので全滅しねぇとか。
[魔法の使い過ぎでふらつく頭。 背後へ蹴って、数段階段降りて、体制を立て直す。
動物達を睨みつけた。]
(275) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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ディアボロスの増援……?
[既に別の魔女も、応戦をしている。]
助けないと……!
[クレストに続き自分も階段を数段のぼり一旦止まる]
この位置からなら、いける……!
[すうっと息を吸い込み]
射抜け!破滅の冬の創造《フィンブル・オブ・クリエーション》
[生成に時間をかけなかった所為か先ほどの槍よりも攻撃力が弱くなった代わりに 創られる矢の数が普段より多く創られていた。
手を振り下ろすのと同時に放たれた7本の矢は5体の動物に命中した]
(276) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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[懐かしさに声をかけたものの。
『彼』は死んだのだ。
だから、目の前の彼は梅里を知らないはず。 けれど。]
おぅや、儂を覚えている、とな。
エシラも居るのかな、あぁ、いた。
[やや強引に手をとり、振ろうとする。>>266>>268]
(277) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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『さてと。それじゃあしばらく待機してようか』
(……どういうことよ?)
『現状、きみが一番狙われやすいことは判ってるんだろう? しかも今の場の属性は、さわやかな風の吹く木属性。 土属性のきみにとっては最悪といえる場だよ』
(……)
『幸い、皆強化されたきみを積極的に襲おうとはしていない。 それなら、しばらく休んだほうがいい。 足、まだ痛いんでしょ?』
(……そこは否定しないわ)
[あれだけの高さから足から落ちて、じんじんする程度で済んでいるのも不思議は不思議だが。普通なら足の骨とか折れそうなものである。 しかもヒールなんて軽業にもっとも向いてない靴の一つであろうに]
(278) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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……食料品売り場のものとか喰ってもいいのかな。 仮想空間みたいなものなんだろ?
[飴は疑わしげに見たのち、どうも、と呟いて袖口の中へ。 サンダーの方はもう、捌き切れないと判断してスルー。それを言い出せば土で黒い手っていうのも。あれ泥でできているのか? とか考えが伸びるのをシャットアウトする>>260]
あー、フードからは緊急時以外生やさないでくれ。 いろいろ、よくない。
[先に言っておくことがあったのを思いだし、注意を促しておく。 自分に保証はできないが、有利がつくと知れば自分の傷をいとわず襲うようなテンションになりかねない。]
『どうですレイス? 一回変身を解いて再変身し直すのは』 ……それがな、できないんだよ。 『??』
[契約者の提案を却下。]
……俺は野郎で助かりますけど、正直。 [ねーちゃん発言を思いだし、苦笑いで>>265]
(279) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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[ミニジェム(物理)が梨妖精の頭をブチ抜き、最後の梨妖精は、血のように梨汁を噴射しながら倒れた。 ちらりと見やれば、クレスト達の方も無事に勝負がついた様子>>263 額ににじむ汗――、ではなく、飛び散った梨汁を拭って、これで一安心と息を吐いた]
そりゃあね! 別れた仲間の顔を見たら、疲れなんて吹っ飛ぶわよ!
[ダニールを相変わらず勝手に仲間認定して、意気揚々とお返事を。 足元のミニジェムをひとつ回収してから、自分がぶん投げたもうひとつの行方が見当たらず、なんで全力投球したのだろうかとちょっとだけ凹んだ。
しかしながら、彼と再会できたのだし、と気を取り直す]
(280) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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さっきは急にいなくなってごめんなさいね。 でも、貴方が無事そうで安心したわ!
残念ながら、ヴァレリーとはまだ再会できてないんだけれど――
[そのまま、のんびりと近況報告をし始めたところで。 猛烈な勢いで駆け抜けてゆくクレストに、異常事態を察知して目を見張る。
振り返れば、リディヤがどこかが欠如した動物達に襲われているところ>>270]
やっば! ごめんね、また後で!
[6階の時と同様に、いなくなるのはまたあっという間の事。 身を翻して、リディヤの元へと駆け戻ろうとする]
(281) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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(確かに現行の第二の試練、積極的にPKをするのがさっきの炎使いぐらいなのを見る限り…… 余計なことしてヘイトを集めるのはよろしくなさそうね)
『そういうこと。 まあ、人狼はそんなこと関係なく襲ってくるかもしれないけど、 逆にこういう開けた場所なら対応もしやすい』
(……)
[ナチュラルにネトゲ用語にまで反応するあたり、コイツの知識の偏りようは何なんだろうと思う。 だがそれを問うよりも、気になった発言があった]
(282) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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(人狼?)
『そう、人狼。堕ちた魔女のことだよ。 どうも候補生達の中にまぎれて、候補生のジェムを奪おうとしている輩がいるようなんだ。 そいつらのジェムは、この争奪戦において高く評価されるよ。 全ての人狼を討伐すれば試験は終了だしね』
(だからアンタはそういう重要な情報を細切れにして話すんじゃない!)
『いったい!? ピンヒールキックやめて痛い!?』
[憤慨を込めて座りながらげしげしと少年を蹴ると、 ヒールが刺さって悲鳴を上げる。 いい加減こいつの怠けっぷりもわかったところで、 気になった最後の要素を押さえる]
(283) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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(で。一部の人がイポカニについて占いじみたことしたり、 倒したイポカニを再び起き上がらせたりしてたけど―― あれは何なの?)
『恩恵ってやつだよ。魔法少女は通常、魔法と共に恩恵を授かるんだ』
(……私とくに心当たりないんだけど)
『そういうタイプの魔法少女も居るよ。倒した相手の恩恵を自分のものにするとか、 最初は一見何の能力もないとかね』
[そうして屋上のフェンスを背に座り込みながら、契約者と情報の交換に勤しむ。 階下の騒動に加わるには、争奪戦という状況下ではやり辛かった]
(284) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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[けれど、今度はその足を引き止めるモノがあった。 階段とアリョールの間を遮るように、じわりと黒い影が滲み出る。
やがて影が形作るのは、1枚のカーテンのディアボロス。 夏らしい鮮やかな花柄をプリントされたそれは、場を支配する風を受けて、ひらひらと優雅にはためいている]
出た、一反木綿!
『違うだろ、あれ一反木綿じゃないだろ! あんなカラフルな一反木綿がどこにいるというのだ!』
[指差して喚くアリョールにリグーシカが容赦なくツッコミを入れる。 ナイスツッコミ、とサムズアップしてから、金剛杖を握り直した]
(285) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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『あ』
[ディアボロスの集団は10体共に階段を降りて行ってしまった。 動きからして隠れると思っていたのに。 猫の予想は大きく外れた。
凶悪な本性を剥き出しにして、 結果倒された音が微か届く。]
(286) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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― 少年side ―
(もっとも、きみの恩恵は――出来れば発動して欲しくないけどね)
[少年が恩恵の話のときにそんなことを考えていたとは、 流石にサーシャも気がつかない。 もっともその前に怒らせて冷静さを奪っていたので、 当たり前といえば当たり前だったが]
(287) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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要らない!! 俺の分ちゃんとあるから!!
『いばんちゃん、落ち着いて! 見て、あすちんさんも同じ所にケガしてる…あたし見てたんだよ? さっきまでは何もなかったのに。 もしかして、これも赤い糸の…?』
[もう、訳が解りません。 なんだかアスティンが怒っているようにも見えます。>>273 モモが言うように、自分の怪我が彼にも反映されたからか。 それが一番納得出来る原因ではありますけれど。]
足手まといになって悪かったよ!! もう要らない事しないから!
[ぐい、と彼の腕を押して断固拒否します。]
(288) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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/* ね、む、い。
1、2.3
(-226) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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へぇ、プラーミヤすげぇ人狼なんだな。 どんな魂のカタチ、してるんだろうねぇ、
触ってみてぇがこっちが焦がされそうだな。
[人狼すらも討てるという話に興味を乗り出して。]
あぁ、もし鋼のねーちゃんの方を狙うとしたら、 星様のお嬢ちゃんがさっき一緒に居たっけなあ。
もしずっとくっついてたら、誰かしら引き剥がすのを頼めるかい?
[もしも電気を落とせたらそれに興じて襲撃も叶おう。 が、光源を作る魔女は、危険すぎる。
―――闇を壊されるのは、恐ろしい**]
(*41) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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/* 朝の、火の、 猛暑、か。
(-227) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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う……やっぱり、矢じゃ倒しきれない。
[もう1度と、魔法を唱えようとした時 ふらりと身体が揺れその場に崩れ落ちる。]
……え?嘘、なんで?僕はまだ何処も怪我してないのに……?
[手にしていた本も消える。 全身を冷気が包み込み、それらが霧散してなくなると
氷翼の魔女フィグネリアは、ただの高校生である久慈咲芹葉へと姿を変えていた]
(289) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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あ、もうしわけない!! 追っかけてきたからこっちにきたのかと>>286
(-228) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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あまり勝手にうごかすのはやめよう。うむ。
(-229) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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いやなんかじゃないよ! シン、なでなでされるのだいすき!
みかんのなでなでは、あんちゃんみたいだから、もっとすき!
[さあもっと撫でて、と言わんばかりに もふもふの身体で喜びをアピールする大福餅がここにいた。>>@70 もちろん柑橘が内心で何を考えているかなんて知らない。
ハムスターは警戒心が強く臆病な生き物という 一般的イメージはなんだったのか。]
(@71) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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昼から朝へと時計の針は逆回り。
空調整っているはずのデパートの、
機械は壊れてしまったか。
もわり、こもるは、熱気。
(#8) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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[今聞こえる戦闘音といえば文具店の方から何かを ざしゅざしゅと斬る音ぐらいで、殆どの魔女が散らばった階下からは 激しい戦闘の気配は感じられない。あの焼肉屋で感じたような、 二つのジェムを掛け合わせた強い魔法の波動も。]
イポカニのジェムげっとできた人以外は 魔力もかいふくしなきゃだし、みんな今は ディアボロス狩ってるところかなー。
[消えたイポカニと運悪くぶち当たれば、 のん気に狩りタイムともいかなそうだけど。]
てらのあんちゃんやみかんは、気になる魔女とか、いる?
[自分がひよっこだとは断じて認めないけど、帝良も柑橘も 自分より経験豊富、そこは認めている。
そんな二人が注目している期待の魔女はいるのかなあと、 ふと気になって問いかけてみた**]
(@72) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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[息を吐き、目を見開き、疲れた身体に喝を。 気を張り続け、動物達を狙うと構え直す。
雨の様に降る氷>>276に驚くも、 瞬時に誰の魔法だかは理解した。]
さんきゅ!
[2匹へ斬り掛かり消し去る。
そしてフィグネリアの魔法があれ程刺されば もう魔法も要らんだろうと青を止ませ、 刀片手、撲殺悪魔にスタイルチェンジ!!]
(290) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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[少女が拾ったジェムを含めれば、所持しているものは計7個。そのうち二つをまた消費して魔力と体力を回復する。 仲間認定されていること>>280 には一度目を見張り、微笑を貼り付ける。 それは、柔らかなものに見えるだろう。]
そうか。 ……ヴァレリーも、そのうち会えるだろう。
[駆け戻る彼女を引き止めるようなことはしない。 持っているミニジェムは5つ。ミニディアボロスとはいえ、階段の方で戦っている面子の消費は大きいだろう。]
『あら、オヤサシイですこと。』
(……。)
[くすりと笑う少女の声を聞かぬフリしてアリョールの後を追うように階段へと向かった。]
(291) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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火! プラーミヤ暴れるんやぁ
(-230) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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[手を取られ>>277振られるままに動かす]
先程までは忘れていましたよ でも水底から引き寄せられまして
『……梅里様』
[記憶が戻ろうと白薔薇が散ったことに変わりなく 記憶だけでも戻ったのは幸いか不幸か……]
(292) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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ええと。
[まだテレパスになれてない クレストとテレパスは殆ど使っていなかったのだ ――殆ど一緒に行動してたせいもあるが]
こっち、落ち着きました。 場所、どこでしたっけ。
あと、よければお名前伺ってもいいです?
[と、糸の先へ繋がる人物へ問いかける]
(-231) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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[階段の前に愛らしいカーテン>>285 可愛い花柄が妙に腹立つ。]
一反木綿にしては鮮やかだな。
[わざとなのか天然なのか、ボケ倒す言葉に小さな突込みを。]
一度攻撃をしてみて、効かない様ならば離れろ。
[こつん、と一度床を突いた。]
(293) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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うおおぉぉぉぉ!!!!!
[ぼっこぼっこに残った1体を潰す、潰す、潰す。 32回くらい殴る、叩く、打ち付ける。 5回くらいはリディちゃんの分だ!!
やがてぺちゃーんと潰れた動物は石だけ残して消える。]
(294) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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んー、まりあちゃん……
もうお腹いっぱいだよぉ……
[むにゃむにゃと寝言めいたことが 赤い糸を辿り伝わるだろう。
書き換えられた記憶の中で。 幸せな夢を、見ていた。*]
(-232) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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ツィーツェル!なんで、変身が解けてるの!?
『え……?って、お前魔力全部使い切ったのか!?僕は説明したよな?お前の魔法はセーブしないと直ぐに魔力がなくなるって!それに、お前はペーペーの見習い!それくら考えて行動しろ!』
う……仕方ないじゃない!だって人がディアボロスに襲われてるのよ!?
[反論はしてみるけれど、確かに忠告を聞かなかったのは自分が悪い。 魔力を回復するために1度、倒したディアボロスのジェムを広いに戻るが]
空調が壊れてるのかしら?なんだか、すごく熱いのだけど……
『変身が解けてるから属性の効果をもろに受けてるんだよ。因みに今は火属製のフィールドだ。』
ふえぇ……魔女以外にはなんて優しくない空間なの……
[文句を言いながらもちゃんとジェムを3つ広い回収していく]
(295) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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…少し染みるけど、我慢しろよ?
[転んで擦れた傷口を消毒して、仕上げに弟お気に入りの絆創膏を膝小僧に貼ってやる。]
よしっ、よく頑張ったな! もう、こんなヘマすんなよ?
[わずかに涙を浮かべつつも、じっと耐えた弟の頭をガシガシと乱暴にかき混ぜた。]
(-233) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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『剥がすのは大変そうですが……まぁ、頑張ってくださいな。』
私にやれと申すか。
『アリョールさんには仲間認識されているでしょう。』
……どうやって剥がすか。
[小さな溜息。]
(*42) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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/* あ~~~~~サーシャ人犬くせえかこれ
わかんね~~~~~~~~
(-234) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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[とりあえず、こちらが落ち着いたからテレパスを送る もし取り込み中でも、落ち着いたら声をかけてくれるだろう ……多分]
あれ、熱気?
[普段は不快でしかないだけの熱気 それでも、身体が楽になっているのを感じる]
『さっき雨が降っててきつかっただろ? それの逆だ。お前は火の属性。 だから、調子が良くなっている。』
へー。
[とりあえずホームランした3つのジェムの回収は諦め 近くに散らばっているジェム7つを回収する]
(296) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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……動物愛護団体に俺、訴えられそ。
[殺る気スイッチがOFFになった頃、そんな呟き一つ。 つい、殺っちゃったんだ☆ 俺一人じゃ殺られちゃったんだ☆してただろう。
ジェムを拾って3つ程当てた。 後はリディちゃんの分。]
フィグネリアありがとな!
[礼を言いつつ笑顔で振り向くと、視界に入るのは、 見知った青年ではなく、見知らぬ少女>>289が崩れる姿。]
(297) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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[敵は一体。というか一枚。 ただし、ひらっひらした布状のそれは、アリョールの金剛杖との相性がすこぶる悪そうである。
幸いにも、リディヤの方に出たディアボロスは、クレストと彼の知り合いが何とかしてくれそうだ。 ならば事態は単純、焦らず落ち着いて、目の前のカーテンを捌けば良い]
と、いうわけでくらえこの……ッ!
[冷静に、と自分で考えたにも関わらず、カーテンめがけて猪突猛進。 カァンと下駄を鳴らして跳躍すると、手にした金剛杖をカーテン目掛けて振り下ろした]
(298) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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[ぶんぶんと手を振るものの。 着ている服装に、残念そうな眼差しを向けた。]
………趣味が、変わったのか。
いや、それよりも、試験に参加しておったのだな。
また、魔女を目指すと?
[心に刺さったままの棘が、ちくりと傷んだ。**]
(299) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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[しかしながら、相手はやはり布である。 打撃を与えても手応えはなく、金剛杖はカーテンを大きく歪ませるばかり。 おそらく、ディアボロスへのダメージはまるでないだろう。 うぐぐ、と歯ぎしりすると、ダニールの指示>>293に従って素早く退く。
――そんな時だ、辺りの空気が急速に変化したのは。
先ほどまで吹いていた風はどこへやら、むわりとした熱気が篭もり、空気が重たくなる。 ついでにアリョール自身の体も重たくなったので、双眸を見開いた]
(300) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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うっわー、なんかあつくない!? むしむしするよう!!
[びゅうびゅう吹いていた風が止んで、もわっとした熱が 空気にこもってくるのを毛並みが感じる。
変身解除に等しい今の状態は、ただでさえ苦手な熱を フィルターカットなしで受け取るから大福餅は 別名義のアイスみたいに溶けそうだった。
ぐにゃーんとなりつつも、やはりうるさい**]
(@73) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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また、魔女にさせると?
[魔女を失い狂った契約者の、 姿変わらぬ様を見て。
―――まだ、何処か狂ったままではないのかと。 月老はエシラを見下ろした。**]
(-235) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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[拾ったジェムの内3つを吸収させる]
……そういえば。 場所尋ねたけど、この糸辿って行けばいいんじゃ。
『合流するつもりならそれが早いだろ。 どうするんだ?』
んー、クレストさんもいるみたいだし行くよ。
[物理法則を無視しているこの糸 それを辿って階段の方へ歩いてみる]
『クレストを気にしてるようだがどうした?』
んー……何かね、記憶が流れて来てからさ。 あの人放っておけなくて。
[他にも何かをなくした人はいるのだろうけれど それでも、あの時の一言が心に響いてるのだ]
(301) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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/* 追加です。 光國さんは割とチートキャラです。 五行全ての魔法を使えますので、
好きなように特殊魔法を考えて下されば―――と。
個人的には、昔にもやったけどな、的な協力魔法だと面白そうですね、と。**
(-236) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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……な、に、これ。
体が重い、こんな辛い気持ちで戦うなんて初めて……。 もう、何もかにもが怖い……!
[思わず、どこかで聞いたことのあるようなセリフが口をついて出る。 ――全部ネガティブに改変されているのは仕様である]
『それは踏んではいけないフラグだーーーーー!
というか君、意外と余裕あるな! 今は火、君にとって弱点属性のフィールドだぞ!』
[リグーシカがツッコミついでに、後出しの情報を与えてくる。 そういう事は先に言ってよ、とこめかみに青筋を浮かべながら契約者を睨んだ]**
(302) 2014/08/05(Tue) 01時半頃
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……っ?
[なんでしょう、今のは。 アスティンと誰だったのでしょう。 糸を通して見えてしまった「何か」に驚いて、腕に込めていた 力がふっと…緩みました。]
(303) 2014/08/05(Tue) 02時頃
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変わってません これはエシラの趣味でして
えぇそうなりますね ……あれは貴方のせいではありませんよ 私が散ったことは私の責任です
[苦笑して優しく見つめた**]
(304) 2014/08/05(Tue) 02時頃
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/* >>302 ネガティブ改変wwwww これは新しいですよ…流行るといい。
(-237) 2014/08/05(Tue) 02時頃
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カチューシャは、皆無事ならいいけど、と思いながら階段へ**
2014/08/05(Tue) 02時頃
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[布だったら殴ってもひらりとするだけだと思ったが、まぁ予想通りでした>>300 指示通りに退いたアリョールと入れ替わるようにカーテンへと接近し、床をもう一度こつんと突く。]
……涼しやと 風のたよりを たづぬれば。
[熱気がこもり風が消えても揺らめくカーテンから距離を取って、鉄扇をディアボロスへと。]
繁みになびく 野辺の【さゆり葉】
[一輪の白百合が花開く。甘い毒はカーテンへと染み込んで行きじわり、じわりと動きが鈍くなる。 白百合は霧散し、残る毒も全てカーテンへと吸収される。]
[案外布に浸透しやすいらしい。すぐに、とはいかないが、壁への道を塞いでいたカーテンは少しずつ削られるように消えて行き、ジェムだけがその場に残った。]
(305) 2014/08/05(Tue) 02時頃
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――!!
[>>288 拒絶を示す手と、大きな声と。 はっと我に返れば、そこには何かを誤解したのか 傷ついたようなイヴァンの言葉にそうではないと、首を左右に振る。]
…すまん、俺が悪かった。 ただ――
[謝罪して、彼に近づけていた手を引いた。 むしろ、こんなことで冷静さを失っている自分を呪いたくなる。 ただ、誤解だけは解いておきたかった。]
"足手纏い"じゃない。
[これからは、こんな場面も増えていくだろう。 こんな事では勝ち残る事が難しい事も、わかっているつもりなのに。]
(306) 2014/08/05(Tue) 02時頃
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『もう……離れたくないんだ お願いだから……』
[狂いの元は執着 共にいれなかったことの後悔 まだ彼女は狂ったまま …それでも純粋な子供のままに**]
(-238) 2014/08/05(Tue) 02時頃
|
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[振り向いてみれば、なぜかネガティブワードを連ねているアリョールの姿>>302 何かを睨みつけているようだから深刻なダメージを負ったわけでもなさそうだが、一応駆け寄ってみる。]
……大丈夫か。これ、使え。
[少女の持っているミニジェムを二つ受け取り、アリョールに差し出す。天候により状態が変わるのならば、この熱気が原因かと考えて。]**
(307) 2014/08/05(Tue) 02時頃
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/* わかりました! 明日までに考えますね**
(-239) 2014/08/05(Tue) 02時頃
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……え?
[ジェムを回収しきったあと、汗をもっていたハンカチで拭っていた時だった。 名前を呼ばれたことに>>297びくりと身体がはねる。]
あ、ディアボロス倒せたのですね……よかったぁ。
[熱気がすごい空間で、今にも熱中症で倒れそうだが 火照った顔で笑顔を作った]**
(308) 2014/08/05(Tue) 02時頃
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―3階西館、警備室前―
……あっつ。
『あー、風やんじゃいましたですぅ! この熱気は火のステージですぅ!』 マジか、スターの時間短いな。 『別に強くなるだけで無敵ではないので勘違いしないでです!』 スターだって穴に落ちれば死ぬから無敵じゃねーよ。
[警備室の前で肌に感じる空気が変わり、快調だった体が前の状態に戻る。]
『魔女服があれば暑くはないと思いますぅ!』
気持ちの問題。それにさっきまでいい風吹いてただけにな。
(309) 2014/08/05(Tue) 02時頃
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/* マフテ智狼 プラミ首無 ヴァレ白狼 ダニル囁狂
ゼノビ狂人 カチュ魔術 レイス人形 クレフィグ念波
サシャ人犬 アナス笛吹 リディ病人
降霊者、預言者、占い師
アスティンイヴァンアリョール
かな?
(-240) 2014/08/05(Tue) 02時頃
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[弱点属性の熱気にやられて、頭の中は少しばかりくらくらしている。 だから、遠慮がちに響いたテレパシーへの反応は若干遅れた]
落ち着いたのね、良かった。 今私達がいるのは、3階の階段よ。
――こっちは、今ちょっとバタバタしているところ。
[現在、ディアボロス大発生祭り開催中だ。 事態は収束仕掛けているとは言え、彼女が合流してくる頃には、まだ後処理に追われている可能性もある]
あ、私はアリョール。 天狗の格好の魔女ね。
貴女はいったいどんな格好をしているの? 早くご一緒したいわねぇ!
[顔を合わせればすぐわかる事なので、言葉は質問というより、会うのが楽しみだという素直な感想だ]**
(-241) 2014/08/05(Tue) 02時頃
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父さん……、母さん……なんで…… ……どうして……
[電話の向こうからは警察の声が聞こえるが、酷く遠い。
なぜ――。 一緒に祖父母の家に行くはずだったのに。
なぜ――。 みんな海にいる?
ナゼー。 "俺は、ここにいる?"]
(-242) 2014/08/05(Tue) 02時頃
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で、警備室はここ。
[西館の隅にマフテを案内すると、東の方でなにやら人影が蠢いているのが見える]
結構いるけど……あんま殺伐って感じでもないのか?
[フードの陰から遠く見ただけでは細かくはわからず。とりあえず中に入ろうと扉に手をかけて、]
あ。
[そういえば監視カメラが写る画面、全部針の試しうちで壊してたっけとここにきて思い出す。]
(310) 2014/08/05(Tue) 02時頃
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/* >>291>>307 ダニールさんの優しさに、全私が感動した……! すごく有難い、そして萌える……!(
(-243) 2014/08/05(Tue) 02時頃
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ショウジョ、ドコ?
[ぽかぽか陽気に誘われて、イポカニは外壁から1を目指すよ。]
(311) 2014/08/05(Tue) 02時頃
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[フィグネリアに礼を言って、 リディちゃんの傍に駆け寄ろうと思ったら、 彼が居たと思ったハズの場所に知らない女の子>>308。
何が起こったか分からない。 サッパリだ。 驚き過ぎて何も考えつかない 頭を動かしつつ、声を絞り出す。]
……ど、どちらさま?
[いつの間にか強風は止み周りに熱を感じる。 彼が彼女にすり替わったことに比べたら然程気にならん。
変身で性別が変わる子が居ることを俺は知らない。**]
(312) 2014/08/05(Tue) 02時頃
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ンホォォォォオォォォォォォォオォォォオォォォォッォ!!!!!
[勢いよく下ってきた壁面を駆け上がり、再び屋上へ身を躍らせるよ。 なぜって? 中がとっても暑そうだから! 汗っかきなんだ!]
(313) 2014/08/05(Tue) 02時頃
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/* 汗っかきそうな顔してるよねw
(-244) 2014/08/05(Tue) 02時半頃
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魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/05(Tue) 02時半頃
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/*どんだけ屋上好きだよwwww
(-245) 2014/08/05(Tue) 02時半頃
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/*アリョルちゃんの燃えてるんだ廊下見て笑った。
もう皆かわいくてなきそう。 女の子皆可愛いね?! エアクンカクンカしておこう……。
(-246) 2014/08/05(Tue) 02時半頃
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……えと。 足手まといになってないってんなら、別に。
ジェムは倒した分持ってってよ。 丁度半分になるからいいだろ?
[ちょっと、色んなものが見えてしまって気まずくなりました。 アスティンもまた、自分とは少し違いますが、独りになるという事を 誰よりも知っているのだと解ってしまって。]
だから、悪かったよ。
[相変わらず顔を見ないままですが、お詫びの言葉はきちんと 伝えておかなければならないと思って、ぽつり。]
(314) 2014/08/05(Tue) 02時半頃
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[ふ、と。記憶に触れてしまったからか。 思い出してしまったものがありました。 それは糸を通して見えてしまう、一枚絵の集まり。
小さな男の子がベッドに座って泣いています。 いたい、いたいって、ずっと泣いています。
絵が一枚捲れて行くと、相変わらず泣いたままの男の子。 変わった所と言えば、ベッドに置かれたおもちゃの数々。
また一枚捲れたら、おもちゃの数は増えました。
絵が捲れて行く度におもちゃは増えて行きます。 でも、人は増えません。 男の子の泣き顔もずっと変わりません。]
(-247) 2014/08/05(Tue) 02時半頃
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『アスティン~大丈夫キュ? 第二の試練はポイント制キュ…。 イポカニが5pt、人狼が3pt、見習い魔女が1pt――』
…わかったから、もう黙っててくれ。
『"人狼"に墜ちた魔女――は、もともとみんなと同じ魔女だったキュ……、 アスティン……、墜ちる理由は…いっぱいあるキュ……』
[黙れと言っても言葉を続けてくる、ハッピーはハッピーなりに心配してくれてるんだろう。]
なあ…ハッピー…、"願いを叶える力"は…… ……いや…、なんでもない…。
[子供を道連れにする事件が起きるたび、それは親の愛情だと言う声と、 それは親のエゴだという声を聞く。
幼い子を残して逝くのは不憫だと。 子供の意志など汲むことなく、死して尚。共にいたい――と言う親の愛情。]
(315) 2014/08/05(Tue) 02時半頃
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[次第におもちゃ達は千切れ、壊れて行きました。 泣き叫ぶ男の子が投げ付けたり千切ったりしちゃったんです。 動かないし、お話もしてくれないんですもの。
でもね。
男の子は少し大きくなって気付いたんです。 彼らは、自分では動く事すら出来ないけれど…その存在全てで 喜びを与えてくれようとしているんだって。
最後の一枚には、セロテープで修理されたロボット。 玉結びが出来なくてほつれがいっぱいの、縫い直されたお人形。 ……泣かなくなったけれど、笑わなくもなった男の子の償いでした。]
[これは、言葉を持たないものを心密かに愛する、男の子の記憶。]
(-248) 2014/08/05(Tue) 02時半頃
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イヴァンは、気恥ずかしさに視線が泳いでいる。**
2014/08/05(Tue) 03時頃
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[時が巻き戻せるなら、俺はもっと早く家へ帰って。 両親を止めることが出来ただろうか。
魔女になれば、そんなことが本当に叶うのだろうか――。
でも、どうやって?
今のまま戻れば、家族にとって怪しい男だろう。 例え当時の姿で戻ったとして、中学生の自分に何が出来ると言うのか。]
(316) 2014/08/05(Tue) 03時頃
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(――……これは…)
[繋がった糸から流れてくる映像。 ――ベッドの上で泣いてる、男の子。
そして、増えていくおもちゃ達――。]
(317) 2014/08/05(Tue) 03時頃
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わかった…。 なら、この2つはもらっておくな。
[>>314 まるで同じじゃないけれど。 彼もまた、良く似てる痛みを知っていた。 顔を見てはくれていない少年の言葉に従い、彼の好意を素直に受けとって。
小さな謝罪には、そっと軽く彼の肩を叩いて見せた。**]
(318) 2014/08/05(Tue) 03時頃
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レイス、秘話見逃してそうかな…。 まあいいか。今日は忙しくなりそうなので何かしら投げたかっただけなのだ
(-249) 2014/08/05(Tue) 08時頃
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……さっきまで風が涼しかったのに、突然暑くなったわね。 これってやっぱり、そういうこと?
『ああ、これは場の属性が火属性に変わっ…… 危ない、後ろ!!』
……え?
[この服は薄着だから暑くてもたいして苦痛ではないのか―― そんな風に軽々しく考えていれば、突然契約者が叫んだ。 後ろを振り返れば――先ほど、屋上から去ったはずのディアボロス>>313]
(319) 2014/08/05(Tue) 08時頃
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い、いやあああぁぁぁぁぁぁぁ!!
[その体格に似合わない跳躍でこちらに向かってきたイポカニを、転がるようにその場を飛び出してどうにか回避する。 今度こそまっすぐこちらを狙っていた]
ど、どうして!? 屋上から去ったはず――
『いや違う、あれは屋上から去ったんじゃない。 ……外壁を伝って、回り込んでいたんだ!』
[契約者が慌てたように告げる。きわめて拙い状況だった。 屋上には今自分ひとりしか居ない。ジェムがなくなって弱化しているとは言え第一の試練のディアボロス。 何の準備も無い自分ひとりでは勝てないだろう。 だが逃げるにも、階段もエスカレーターも全て彼の背だ]
(320) 2014/08/05(Tue) 08時頃
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ど……どうしたら……!!
[絶体絶命だった。徐々に追い詰められ―― とうとう角まで追い詰められてしまった。 こんなところで自分は終わるのか――そう思った瞬間]
……?
[突然、脳裏にひらめいた『第二の魔法』。使い方も自然と身体に流れ込んでくる。 これなら、この状況を打破できる!]
(……それなら!)
[もはや腹はくくった。やるしかない。 イポカニに背を向けフェンスを乗り越えると――]
(321) 2014/08/05(Tue) 08時頃
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[屋上から飛び降りた]
(322) 2014/08/05(Tue) 08時頃
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やぁぁぁぁっ!!
[先ほど手に入った二つ目の魔法。それを『自分に対して使用した』。 新たに作られた白い球は彼女の体を包み込み―― その速度を、ゆっくりと弱める。 もしイポカニが下を覗き込めば、入り口に何事もなく着陸してデパート内に戻る姿が目撃できるだろう]
(323) 2014/08/05(Tue) 08時頃
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|
さっき普通に焼肉食ったが問題無かったぞ。 …ひと仕事したら生でもどうだ青年。
[>>279未成年に堂々と酒を勧めます。 年齢は全く想像がついていなかった。とりあえず漢字は弱い、位。]
分かった。つーかお前なんで顔をそこまで隠してる?
[フードを取る気配はなくとも警備員バイトだったという事は明かすし 素性隠し以外の原因があるのだろうか?]
……野郎で助かる?赤い糸で繋がるのが??? ま、まさか……。
[ごくり、とつばを飲み警戒レベルを引き上げる。] 悪いがそういう趣味はないぞ?
(324) 2014/08/05(Tue) 08時頃
|
|
『そーだよ、いばんちゃんは足手まといなんかじゃないよ! だって、だってね!いばんちゃんは!世界の境を超えた声を しっかり聞く事が出来る、良い子だもん!』
……は?
[思わず、声に出して言ってしまいます。 肌に触れる温度が急に高くなったようなこの店内、暑さに やられたんだな、と最早哀れみの視線を向けたり。]
『耳を済ませてって何度も言ってたのは、そういう事だよ。 いばんちゃんは玩具達の声を確かに聞いたはずだよ。 そういう存在を大切にする子だから。
本来なら触れられない存在の声を、いばんちゃんは 聞けるんだよ。解るかな。』
(325) 2014/08/05(Tue) 08時頃
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(さっぱり解らない。つまり?)
『それは玩具に限らないってことだよ。 それを教えてくれるのが、後ろの子達。今はただのオマケ だけど、試練が進んだら…聞こえるようになる。
それはもしかしたら、残った人へのメッセージかも知れない。 なんでもないような独り言かも知れない。 それをどう受け取って行くかは、いばんちゃん次第だよ。 そういう事が出来る魔女ってあんまりいないんだからね!』
……あ、あぁ。
[それはタイミングが良かったのかどうか。 アスティンがジェムを受け取ってくれた事>>318に対する 返事にもなったでしょうか。]
(326) 2014/08/05(Tue) 08時頃
|
|
……でも、なんでそんな事。
[モモが知っているのか。 自分が、玩具達と過ごした寂しい日々にも触れる話です。 問いを向けても、モモはめいっぱいに広がって絨毯の真似を するだけで答えてくれません。]
……アスティン、ひとまずどこかで落ち着こう。 少し頭の中を整頓したい。
[そういって、イベントスペース辺りを指差します。 ついさっき「さん」付けで呼んだのをやめたのには、もしかしたら 笑いを誘う事もあるかも知れませんけれど、気にしません。
さて、イベントスペースはすっかり壊れてしまっているようですが、 吹き抜けになっている場所の方が都合が良いのでした。**]
(327) 2014/08/05(Tue) 08時頃
|
|
/*笛吹きじゃなかった(迫真)
いばんちゃん降霊…
(-250) 2014/08/05(Tue) 08時半頃
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―3F西館・警備室前―
あれ、風やんだっぽい?
[>>309暑い、と訴えるレイスに。 ふ、と怠さが退いた気が、した。]
『暑いですね! でも暑いのは慣れているのでへっちゃらなのです』
あー、熱帯に居たとか言ってたっけ、お前。 暑い、…火属性強化かぁ?悪かねーな。
[正直な所残すと怖い木属性を早めに狙いたいが 他の人狼の話を聞く限りでは、金か水。]
(328) 2014/08/05(Tue) 09時頃
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どーせなら女の子とやり合いてぇが…今んとこ鋼のねーちゃんと ロリータくらいしかまともに確認できてねー
[元は女子だった二人は頭からすっぽ抜けていた
警備員室に案内を受け、 さて入るかとドアを開けたタイミングで レイスがフードの正面を向き合わせた方向を見遣り]
…みてぇだな。 いいねいいね、どーせならバンバン苅るか。
あのさぁ、ジェム引きはがす方法で奪うなら 赤い糸繋がってる相手でも、刈れんのかね? しくって自分まで脱落したら嫌だから試さねぇけど
[告げ、室内に入る。 暫く中を改めていると、壁に取付られていた それらしきシルバーボックスを見つけるも、 施錠を確認したので、レイスを振り返り]
(329) 2014/08/05(Tue) 09時頃
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これ、なんかそれっぽくね? これの鍵ある場所、心当たりあるー?
[あれば彼の助けを借り、なければ黒い手を用いて スチールケースの表面をこじ開ける。 中を開けると、電気回路の密集。]
……やれそうか?
[ショートさせて貰うべく、一歩退き。]
火属性優位……か。やるなら今だなぁ
[仲間のうち一人が元気なタイミングで刈りに動くのが一番良いだろう、と。
レイスが作業をしている間に、椅子に座り、ちょっと休憩させて貰う]
ん?どーした?
[何かに気付いたような声音に、眉を上げた**]
(330) 2014/08/05(Tue) 09時頃
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/*つーか、首無し騎士が初回落ち?!?!?! うわあああああ(いまさら
(-251) 2014/08/05(Tue) 09時半頃
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―下の階のどこか―
えー、エシラの趣味……そんなだったのかぁ……
[他にも着せるものは在るだろうに。体格とのミスマッチに、宮廻の肩を、同情と哀れみ込めて叩いた。>>304]
いや……儂は違和感に気付いて居たのだ。けれど、確信が持てずにそのままにしてしまった。
直接詫びなければ、儂の気が済まない。申し訳なかった!
(331) 2014/08/05(Tue) 10時半頃
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[自分の為に謝って居るとは分かっている。土下座する勢いで頭を下げた。墓参りの度に同じことをしている。]
あぁ、後な。
[それとは別に。 宮廻の頬を殴ろうとする。
直のダメージなど軽すぎるが。]
これは―――鰹アイスの分だ。
[昔の話。光國が宮廻に取られ、結果果たせなかった約束の分。
ははと笑うも、すっと目を細め。]
(332) 2014/08/05(Tue) 10時半頃
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―――して。 記憶戻る前に、何を望んだ?
[エシラの願いは知った。ならば宮廻はと、握力を強めて問う。**]
(333) 2014/08/05(Tue) 10時半頃
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月老 梅里 光國 は、メモを貼った。
2014/08/05(Tue) 10時半頃
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―東館階段―
[天気が変わり、フィグネリアという魔女の背から翼が消えた後のこと。
階段上部に立つ影がひとつ。 一見すると、魔女フィグネリアが移動したかのように背格好も等しく。
手に本を持っていた。
逆光のせいで表情までは見えないものの。差し伸ばした手。
開く唇。そして――…]
(334) 2014/08/05(Tue) 10時半頃
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マ、マホウ、ショウジョ……
[しょんぼり。でもあれ、僕があげたチカラだ…?]
(335) 2014/08/05(Tue) 11時半頃
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/* ラックの使い方がおかしい。 2135
(-253) 2014/08/05(Tue) 12時頃
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いや…生肉は遠慮したいです。
[生の意味を絶賛勘違いしている>>324 物腰と言い随分余裕のある人だ。
余裕がある、つまり”ビギナーじゃない可能性”に一瞬思い当たるが……聞いて正直に答えるとは限らない上、疑っていることに気づかれることで攻撃を受けないとは言えず、可能性に留める]
……フード捲るとロクなことにならないから。フリじゃなくて。 具体的にはさっきの屋上の再臨になる。 『あと目つきが極悪ですぅ!』 あと目つきが極悪らしいから……マジそんなんなってるの俺?
[わかっててやる分には損するのはおそらく相手方だと割り切り、フードのことも話してしまう。目つきまで変わってるのは初耳で若干凹む。八重歯のことはまだ気づかない。]
(336) 2014/08/05(Tue) 12時頃
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――おい、聞いてっか? 今警備員室だ。
この後フロアの照明をショートさせる予定。 闇が増えりゃ出せる腕は多くなる。
[当然術師も近付く必要はあるが。 広範囲に攻撃を散らせても遠隔は不可能。]
…その範囲に居る魔女達の足並みは多少崩せる
その隙に、プラーミヤ。 奪いたい魔女を叩きな。
火属性がパワーアップしてる内にさぁ。
[足並みを崩せても大量の腕を操る分には 精密な動作はあまり得意じゃない
ジェムを奪う為に動くのは、魔銃士に任せようと。**]
(*43) 2014/08/05(Tue) 12時半頃
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いやいやいやいや!
ほら、こういうのって何かと男と組む方が安心じゃん!? 荒事もあるし、別に俺だってそんな趣味はねえよ!
『でもさっきの発言とかアウトだったですぅ!スリーアウトですぅ!』 [誤解を解こうと勢いよくマフテに向き直り、振り向きざまフードが捲れそうになって慌てて手で抑える。]
あー、俺と同い年くらいのが二人はいたと思うけど。銀髪剣士と、イポカニ屠ってたヤツ。
そっちこそ、女性を甚振る趣味でも?
[ロリータはリディヤ、鋼はさっき文具店でよろめいてた下駄天狗だと当たりをつける>>329 変身している以上、おそらく女性だから力がなんてこともないだろう。]
ジェムを引きはがす、ねぇ…。 『痛そうですぅ!』 そもそも、無抵抗って事もないだろうし、難しいんじゃないか。
(337) 2014/08/05(Tue) 12時半頃
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破滅の冬の創造《フィンブル・オブ・クリエーション》!
[表れた氷の矢が、階下に居る者を襲う。 威力の弱さは属性のせいか。 或いは―――]
(338) 2014/08/05(Tue) 12時半頃
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…っ、つ…。
[謎のフラッシュ・バック。 先刻も同様の体験をしたが───今度は]
[猫 したい
針と、糸 戻らぬ 生]
[ぐらりと、景色が更に巻き戻る───]
[髪を結いあげ、化粧で彩る姿。祭りによくある姿]
["二人の少女"は、神社の裏手へ、暗い道へ─── そこで、景色は途切れ]
(339) 2014/08/05(Tue) 12時半頃
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………嗚呼。こいつも狂ってる。
[ぼそり、と呟いた。 一番印象に残るは、最初の景色── 針のように鋭い無念が繋いで、結ぶ糸。 なのに、祭りで幸せそうな様子を見せた女性。 ちぐはぐな景色。 持った感想は、そんな一言]
…また、これか。…嫌だな。
[ふっと、意識が闇に沈む。 思い出すのも憚られるような そんなものが過るもので…]
(340) 2014/08/05(Tue) 12時半頃
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─???─
"出来損ない"
[病気が発覚した少女に掛けられた言葉は、それだった]
[ある程度カネも立場もある両親。 初子にかける期待も相当だったとはいえ]
[少女自身だって病気になどなりたくなかった筈なのに]
[そんな事は、顧みられる事はなかった]
[誰も、彼女の事を見てなどくれなかった]
(-254) 2014/08/05(Tue) 12時半頃
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[たまに、家に帰れる事があった。 誰も構ってなどくれず、ベッドに寝かされたまま お手伝いの人にだって、冷たくあしらわれるばかり]
───○○っ!
[俯いてトイレに行こうとした時に、弟の姿を見付けて。 嬉しそうに、彼の名前を呟いた]
"………。"
[弟は、ばつが悪そうに彼女を避ける]
[親に深く愛された彼は、彼女に関わるなと言い包められていたから]
[彼女に関わるメリットなど、そこの誰にも存在しやしなかった]
(-255) 2014/08/05(Tue) 12時半頃
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[氷の魔女の姿をしたものは、 階下を一瞥したあと角を曲がり、 彼と同じく全力疾走した。
誰か追うものは居ただろうか。 駐車場に居るのは、2体のディアボロスだけ。 炎纏う車が2台。 運転席と助手席と。後部座席に居る家族は苦悶の表情浮かべて助けを求める幻。
うち一台は東館エレベーターの一基に激突した。 もうもうと黒煙上げてはいるが、まだジェムには変わっていない。
4、3……とランプが灯る。下っていく機体。 それは1階で止まり。
開いた箱のなかには、誰も――居なかった。**]
(341) 2014/08/05(Tue) 12時半頃
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…おかあさん、一緒に遊ぼうよ。○○も…
"───○○に近寄るな!" "病気が移っちゃうわ、汚らわしい"
[せめて家族と供にいたいと、部屋に入ってみれば] [飛ぶのは罵言、怒号の声、そして父による平手打ち]
…ごめんなさい!もう来ないから、殴らないで、やめて…!
[何度も繰り返される。 母はそれを止めず、弟を守るかのように彼女から遠ざけた。
その翌日、病気は悪化。彼女は、再度病院に預けられた*]
(-256) 2014/08/05(Tue) 12時半頃
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…人間なんて、みんな狂ってる。 だから、どうしたって構やしない。 構われやしないんだ。
[頭を振ると、小さく、言葉を吐き棄てた]
さあ、行こう。 人を" "せば、認められるんだろ? それなら、それでいい。
[苦々しく眉を顰め、2の方へと歩き出した]
(342) 2014/08/05(Tue) 12時半頃
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なすちゃお姉さんとても格好良くて好きなんだけど、 そのうえ契約者の猫ちゃんもなんだかかわいくて好き
(-257) 2014/08/05(Tue) 12時半頃
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サクサク刈るのには反対しないけど。
[警備室に入って、それっぽいスチール製の箱を見つける。 鍵の心当たりを問われ、業務範囲外だと返せば、目の前で黒い腕にこじ開けられる。
覗きこめば、幸い分かりやすく「1階」「5階」「エスカレーター」「西館」などラベルが貼ってあるのが分かる。]
いや、仕組みはさっぱりわからん。わからんけど多分落ちるだろ。
[椅子に座って観戦モードの彼をちらりと見やると、「3階」のラベル、西と東両方の電源にかかる部分にだけ針を差し込む]
……全部落とすと流石にヤバい……加減して、加減して、
(343) 2014/08/05(Tue) 12時半頃
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/* お昼の一撃。
アスティンさんにやりたい放題してしまっているので、 今日は出来るだけアスティンさん主体でお話が出来たらなと思います。
後は、ハッピーちゃんがキュキュキュキュ鳴く機会が わんさかできないかなという野望も込めて。 可愛すぎて辛いわ…。 今回も、小さい契約者さん達の愛らしさが炸裂していて シアワシェです。
(-258) 2014/08/05(Tue) 12時半頃
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───さあ、どうなったかな…?
[足は、先程降りた階段を上り、昇り。 じわりと汗をかきそうな陽気に、 燃える胸をぎゅっと抑えながら6階へ。
そうして、階段を登り切り。
エレベータを視認した所で下の階へと全力疾走。 6F→地下→下へのさながら階段マラソン]
(344) 2014/08/05(Tue) 13時頃
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いや…無、理………!!!
[実に小さな悲鳴でありましたが、 実に真直ぐな本音で御座います。 ニオイが駄目。清潔感として駄目。 ドロドロが駄目。生理的に駄目]
[総合的に見て、その場にいる事自体がやってられなかった]
(345) 2014/08/05(Tue) 13時頃
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バチンッ!
[焦げた匂いが充満し、同時に警備室の電気が一斉にヴゥンと音を立てて落ちる]
……多分成功。
[警備室から頭だけ出して、三階通路を確認。 閉店後のように暗い売り場の様子はそれだけで異質に見える。
一歩、二歩と歩いて出れば、通路の奥にエスカレーターの階表示が光っているのが分かる。上下の階まではここからだと判らない。]
(346) 2014/08/05(Tue) 13時頃
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ちげーよ生ビールだって 長丁場になるなら飲まなきゃやってらんねー
[>>336別に酔拳が使える訳じゃないが。 生徒と代わらぬ年頃の魔女らを苛酷に叩き落とす事も考えるならば。
飲まなきゃやってられん、である。 因みに『前回の』試験でもそうした。欲求にはとても忠実。]
フード取ると人格変わる、みたいな? ふーん。なんか…
[アレだな、と言おうとしたがやめた。]
糸繋がってる俺にまで暴れられたら困るな
[忠告は大人しく聞く事にし、 男色の疑い>>337を慌てて否定する様子には うろんな視線を向け、首を傾げさせ。]
(347) 2014/08/05(Tue) 13時頃
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そうかぁ? うわっばか気をつけろ
[フードが捲れそうになれば慌てて腰を浮かせ。 抑える手に安藤し、深く息をついた。 再び座り、手腕を見守るべく。]
ふーん、銀髪とイポカニ殺ったの、か。 糸繋がってる相手が襲い掛かって来るとは 普通思わなくねぇかって考えたけど お前の言う通りリスクがでけーんだよな
[後者の魔女は今襲えない理由があるが、明かさず。]
女の子の魂に触る方が楽しいからなぁ 野郎にセクハラすんのはちょっとねぇ
[正確には触る、より見る、が正しいが。 加減せねばと唱えるレイスに]
(348) 2014/08/05(Tue) 13時頃
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3階から下はショートさせても良いさ。 上はイポカニいるんだろーし。
[とは言ったものの、彼に任せてしまう。 3階から逃げるようなら、それこそ他の手を考えれば良い**]
(349) 2014/08/05(Tue) 13時頃
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[リグーシカに無言の抗議を送りながら、入れ替わりでカーテンに向かい合うダニールを見守る。 彼が短歌を詠み、鉄扇をディアボロスへと向ければ、甘く芳しく花開くのは一輪の白百合。
――思えば、彼がこうして魔法を使うところをきちんと見るのは、初めてかもしれない。
仄かに流れくる甘い香りと、動きが鈍り、やがて徐々に消えゆくカーテンに目を丸くした]
『アリョール、あまり香りを吸い込まない方が良い気がするぞ。 おそらく、毒を使役する系の魔法だ。 とすれば、毒の媒介となるのは香りだろう』
[リグーシカの推測に、ふぅんと感心した声を上げる。 そんな魔法も存在するのか、と思ったら新鮮だ。
……と、唐突に、ピシリと亀裂の入るような音が響いて、目の奥がずきんと痛んだ]
(350) 2014/08/05(Tue) 13時頃
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[咄嗟に片目を押さえるが、それで痛みがどうにかなるというものではない。 一瞬で視野が二重にぶれて、世界がその色を失う。
白と、黒。
モノクロ写真のような世界の中で、ダニールの姿は彼が使役する白百合のよう、白く映り込む――]
(351) 2014/08/05(Tue) 13時頃
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……っ、これ、なに?
[長いように錯覚した視界の変化は、実際にはほんの数秒のこと。 やがて歯車が動き出すように、白黒の世界が解けて、世界が色を取り戻す]
『あぁ、それは君の恩恵だ、アリョール。
君の翼は鷲のもの。 だから、君は猛禽類の如く“良く視える目”を持っている』
[リグーシカの解説は、抽象的すぎて要領を得ない。 片目を覆った手を下ろしながら、肩の上を再度睨んだ]
つまり、どういうことなの?
[話の先を促す]
(352) 2014/08/05(Tue) 13時頃
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『まぁ、つまり。
……君の目は、人狼の正体を捉える事ができる、という話だ』
[続く言葉は、まさに青天の霹靂で]
ええっ、人狼が見抜けるぅ!?
[思わず、そんな素っ頓狂な声を張り上げた。 近くにいる者には、その驚愕に満ちた間抜け声が聞こえるやもしれない。
……ダニールが駆けつけてくれていたのに気付くのは、そんな時>>307]
(353) 2014/08/05(Tue) 13時頃
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『まぁ、つまり。
……君の目は、人狼の正体を捉える事ができる、という話だ』
[続く言葉は、まさに青天の霹靂で]
ええっ、人狼が見抜けるぅ!?
[思わず、そんな素っ頓狂な声を張り上げた。 近くにいる者には、その驚愕に満ちた間抜け声が聞こえるやもしれない。
……ダニールが駆けつけてくれていたのに気付くのは、そんな時>>307]
2014/08/05(Tue) 13時頃
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『アリョール、だから大声を上げるのではない! 君のその恩恵は、人狼にとっては厄介なのだからな!』
[一足遅いリグーシカの忠告に涙目になりながらも、ダニールに差し出されたミニジェムをありがたく受け取った]
あ、ありがと。 ……なんか、世話ばっかり掛けさせちゃってごめんね。
[出会い頭のマネキンの件といい、今回のミニジェムといい、彼には毎度すっかりお世話になっている。 先ほどの柔らかい笑み>>291を思い出せば、少しばかり頬が朱に染まった。 リグーシカの説明がなくとも、彼を恩恵で見た結果は、なんとなく直感でわかる。
――彼は、人狼ではない。
はじめっから、疑ってなんかいなかったけれど]
(354) 2014/08/05(Tue) 13時頃
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[ともあれ、今手元にある3つのミニジェムを消費して、減少した魔力を補う。 相変わらず身体が重たい気はするけれど、これは現在のフィールド属性上、仕方ないものなのだろう。 準備運動宜しく身体を動かして、強ばった筋肉を解そうと試みた。
そうしながら、見回すのは周りの状況。 階段にいるリディヤ>>270や、見知らぬ少女>>308に何かを問い掛けるクレスト>>312。 ハンター・グリーンのコートの魔女や、天使めいた翼の青年はどこに行ったのだろうか。
とりあえず、リディヤの事が心配だったので、彼女の元へ引き返そうと首を巡らせる。 その瞬間、目に止まるのは階段上部に佇む人影>>334]
(355) 2014/08/05(Tue) 13時頃
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あ、あんなところに。
[彼もまた、リディヤを助けるのに協力してくれていた。 だから、人影が氷の魔女だと疑わない。 ぱっと表情を明るくし、小走りに駆け出した。
――氷の矢の洗礼は、その直後**]
(356) 2014/08/05(Tue) 13時頃
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フィグネリアの3つは人型の方かな? もらったの全部使って適当に回復してうやむやにしてしまえばいいか
(-259) 2014/08/05(Tue) 13時半頃
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[ちなみに、画面に刺さっていた針は、さりげなく消滅させておいた。]
さて、と。そっちの頼みは聞いたし、今度はこっちの質問に答えてくれるか?
[警備室の入り口に立ち、中を振り返る]
マフテ、あなたが叶えたい願いってのは……家族か?
[不意に流れ込んだイメージ。今より若いマフテの姿。 ちょうど4,5年ほど前の、ある地方を襲った大きな地震。
引っかかるのはそのイメージの中、4、5年前に自分がいた、見覚えある中学の職員室にマフテがいた事。教科担当外で、ただ覚えていないだけかもしれないが……]
(357) 2014/08/05(Tue) 13時半頃
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……見ない間に……いろいろと知ったようでして
『男の娘とか男装女装っていいよな』
……どうしてこうなった
[肩を叩かれ>>331脱力しそうだ あんなに純粋だった少女がこんなことになるなんて]
(358) 2014/08/05(Tue) 13時半頃
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[まぁ前の自分が散って狂ったんだけれども]
(*44) 2014/08/05(Tue) 13時半頃
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ええと……そんなに謝らないでください お願いですから
[と土下座する梅里を止めようとした時に>>332頬にくる手]
……ふっ……ははっ
[昔の話。果たせなかった約束それに笑みを浮かべる]
(359) 2014/08/05(Tue) 13時半頃
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[願いを問われ少し考えた後]
……こちらで生を受けた片割れの声 それを治そうと。癒そうと……そう望みました
『また他人のことなんだぜ?』
[望んだ願い。前の願いも自分ではなく他人のためにと あの時のままのようだった**]
(360) 2014/08/05(Tue) 13時半頃
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[武器は手の中から消え、右手は怪我をした左腕を押さえる。 今にでもこの場に座り込んでしまいたいくらい、 重たい身体を引き摺って。一歩、二歩。後ずさり。
涙を目尻に滲ませながらも、 星からちょこまかと逃げ、様子を窺う動物達を睨みつけた。 狙いを定めるように姿勢を低くする動物達。 逃げなければと本能が告げた、その刹那。]
あ、 ……!
[>>274風が、吹いた。 吹き荒ぶ強風は瞬く間に動物達を屠ってゆく。]
(361) 2014/08/05(Tue) 13時半頃
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[ほうっと、息を吐く。まだ安心するには早いのに。 続けざまに氷の矢>>276まで降り注ぐのだから、 耐えていた涙が目尻からポロリと落ちる。]
『リィヤ、腕いたい?泣かないで、リィヤ。』
[頬をぺろりと舐めるクドリャフカがやさしくて、 もっと泣きそうになったけど、ここは我慢。]
あ、りがとう……。
[>>297めいわくかけて、ごめんなさい。 その一言を口にする勇気まではなくて、 足元に転がってきていたジェムをひとつ拾う。]
(362) 2014/08/05(Tue) 13時半頃
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[本当は少しくらい温存しておきたいところだけど、 ミニジェムひとつの回復量を考えると、 手にしたジェムを全て使い切っても回復しきれるかどうか。
数個、ミニジェムを金色へと押し当てる。 左腕の痛みも和らいで、魔力も次第に回復していく感覚。 氷の矢を放ってくれた人にお礼を言おうと、振り返って。]
…………あれ?お姉さん?
『魔力切れかなぁ? リィヤもさっき、もう一回くらい魔法を使ってたら、 魔力切れで変身が解けてたかもね!』
[>>289マグロ解体ショーの時に、 肩車をしてくれたお姉さんがそこに居た。]
(363) 2014/08/05(Tue) 13時半頃
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[――熱の篭った空気が頬をなでる。 暑さはあまり感じないけれど、なんとなく、動き辛い。 体力や魔力が回復しきっていないというのもある、のだろうが。]
『リィヤ、気をつけて。 金――リィヤの持っている属性に強い、火の属性が、 とても強くなってる。』
[ああ、だから何だか、嫌な感じがするんだ。 先の雨の時は水が、強風の時は木が。 フィールドが変化していっている事を聞きながら。]
あ、あの、お姉さんっ!これも、つかって!
[大した働きをしていない自分よりも、お姉さんが使うべきだ。 手の中に残ったミニジェムは1つしかなかったけど、 少しでも足しになればと、顔の真っ赤なお姉さん>>308へ差し出した。]
(364) 2014/08/05(Tue) 13時半頃
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[>>356視線の先で、アリョールお姉さんが駆け出した。 何処を見ているんだろう――振り返り。]
……………っ、あぶない!!
[>>338降り注ぐ氷の矢。 咄嗟に手に握られた巨大なハンマーを振り、 内何本かの氷の矢を弾くが、それでも防ぎきる事は出来ない。
弾ききれなかった氷の矢が頬を、腕を、足を掠める。 威力が弱かったからか、はたまた命中しなかったからか、 擦り傷程度で済んだのは不幸中の幸い。
逆光で顔の見えぬ人影は、 氷の矢に気を取られている内に姿を消していた>>341]
(365) 2014/08/05(Tue) 14時頃
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[お姉さんを守るような位置に立っていたけれど、 お姉さんの方に怪我は無いだろうか。 心配になって振り返った瞬間――]
…………!!?
[今度は、三階の電気が消えた>>346]
お、おばけ……? 『えっオバケ怖いっ!』
[勿論、オバケではない。 先ほどから訳のわからないことが続いて、少々頭が混乱している模様**]
(366) 2014/08/05(Tue) 14時頃
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……チョクツカイ、カワハラ?
[学校新聞に特集されている、教育実習生の記事にはすぐに興味を無くし、次の記事に写る。しかしそれもすぐに興味を失い、既に目を通した新聞の裏面に戻る。
意識をできるだけ遠く、遠く。なにも考えなくて済むように]
「おーい素樹! 先生が次来いってよ」
……さんきゅ。
[緩慢な動作で立ち上がり、担任教師と――が待つ教室へ]
(-260) 2014/08/05(Tue) 14時頃
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「ああどうもお母さん担任の」「いつもお世話になっておりま」「素樹君はクラスでも上の」「ええもっとやってくれといつも家で」「強いて言えば国語が」「苦手科目があるなんて恥ずかしい子で」「学年では30以内に」「あら全然ですのね上の二人は」「ああお兄さんたちも卒業生でしたね今」「上は去年弁護士、下の子は医学部に」「優秀なお兄さ」「この子にももう少し上を目指して欲し」「今の成績だと悪くはな」「ですが無藤の家の」「お父様も確か」「国会の」「すごいな素樹お前の家」「本当にこの子だけ」「まだまだこれからですよお母さ」「上の二人は一番以外取った事な」「お前もお兄さんを見習っ」「昔からこの子だけは平凡」「運動も芸術も悪くは」「私これでも昔は音楽のコンク」「お母様も御立派で」「お金のことなら心配ないからいい私立」「この辺りなら青雲高校とか」「そんな低い所に無藤の家の子を」「低くはないで」「最低でも都王高校」「これから頑張れば」「聞きました素樹さん明日から家庭教師を」「がんばれよ素樹」「あなたは」「おまえは」「やれば」「でき」「r」
(-261) 2014/08/05(Tue) 14時頃
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魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/05(Tue) 14時頃
魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/05(Tue) 14時頃
|
わかったよ、イヴァン。
[>>327 いつのまにか「さん」つけをやめた少年に気づけば、嬉しそうに微笑んで。彼の望み通り、1Fイベントスペースへと歩き始めた。
ドクリ――。
また、だ――頭から爪先までを伝う、冷たく溶けていくような感覚。]
『モキュッ!?!』 っ――!
[ふらつく目眩に似た感覚に、思わず立ち止まり片手で目元を覆う。 男に与えられた恩恵の力は本来の形を変えて、止まっていた。
それは、"願いを叶える"と言う、魔女の力を信じ切れていないためか。
あるいは、2つの命を救いたいと望む願いが、大きすぎたのか。
ただ、『願いを叶えたい』と思うには、大人になり過ぎていたのかも知れない。]
(367) 2014/08/05(Tue) 14時頃
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/* 4年前の震災って言うと、ううん……。
(-262) 2014/08/05(Tue) 14時頃
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/* アリョールさんに占われてたwwwwwwwwwwwwwあざっすwwwwwwwwwwwwww囁き狂人っすwwwwwwwwwwwwwww白いっすwwwwwwwwwwwwwww んっと、役職パズル埋まったね
智狼マフテ |笛吹アナスタシア 首無プラーミヤ | 白狼ヴァレリー | 一狼梅里光くに | | 囁狂ダニール |人犬サーシャ 狂人ゼノビア |病人リディヤ 魔術カチューシャ |降霊イヴァン 人形レイス |占師アリョール 念波クレスト |預言アスティン フィグネリア |
(-263) 2014/08/05(Tue) 14時半頃
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/* あれ、独り言は等幅使えない?
てすと
(-264) 2014/08/05(Tue) 14時半頃
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/* 使えなかった~~~~~~~ずれまくってる~~~~~~~ とりあえずレスすっか~~~~~~~
んー、プラミとフィグどうなるんやろ。 赤窓で敵意ないお☆してるから手出せないし。 しかも火強化されてるし。 つか赤窓だけでいえばアリョかアスティンやりたいお☆ってなってるし。
個人的な趣味でいえばアリョールをきりーんぐはしたいけどそれだけの技量がry
(-265) 2014/08/05(Tue) 14時半頃
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『ああああアスティン~っ! 力が…脆くなってるキュ!? このままじゃ、試練が終わるまで保たないキュ~! はやく人狼を倒して、ジェムを集めないと――』
そう…か…。
[肩の上で慌てるハッピーを、落ち着かせるように撫でてやる。大丈夫だと、言うように。]
保つとして…、あとどれくらいだ?
『きっと…多分……人狼の数と同じか、それより少し長い…くらいキュ…。』
それなら、充分だ…。
(368) 2014/08/05(Tue) 15時頃
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[もとより、とうに諦めがついてしまった男には相応しい結果だったのかも知れない。 自分の願いはイヴァンや、あの小さな少女のような子供達からジェムを奪ってまで、"叶えるだけの価値"があるのか。
そこまでをして、"叶えたいと望む"のか。
本当はもう――。]
俺は、俺が出来ることをやるだけさ…。
[そう言って再び、イベントホールへと歩き出しただろう。**]
(369) 2014/08/05(Tue) 15時頃
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[ですよねー! そりゃあいきなり見知らぬ人がいたらそう聞きますよね。 クレストさん、すごく困惑してるじゃないですか!>>312]
えっと、フィグネリア……です。 変身して姿が男に変わってただけで、本当は女なんです。
[やっと自分の性別を打ち明けられたけど すごく、気まずい。多分今までずっと男だと思って話していたであろうから
とりあえず、お辞儀をしておいた。]
(370) 2014/08/05(Tue) 15時頃
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……え?
[大槌を持つ魔女は>>363まるで自分を知ってるかのように声を出した。 まさか、その魔女が自分が肩車した女の子だとも知らずに]
そんな……いいの? ありがとう、大切に使わせてもらうね。
[差し出されてミニジェムは受け取るとにこりと微笑を浮かべる これだけジェムがあれば戦えるまで回復するだろうと。自分のジェムに吸収させようとしたが 階段を駆け上がる天狗装束の魔女>>356。誰か居るのだろうと視線をそちらにやると その声は聞こえた>>338]
(371) 2014/08/05(Tue) 15時頃
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駄目!!それは僕じゃない!!
[それは自分が使う魔法。 でも本人がここにいる以上その魔法を使える人間はいないはず。 忠告は届く前に氷の矢が放たれる。それは、自分を中心とした攻撃のようで] きゃあぁあああああああ!!!
[普通の人間となっている今、避けることなんてできない。 自分を守るかのようにたってくれている魔女が、何本かの矢を弾いてくれたが氷の矢は2 1.掠めるだけで当たることはなかった 2.左腕に刺さった]
(372) 2014/08/05(Tue) 15時頃
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っぁ…いた、い……
『芹葉!大丈夫か!?』
[氷の矢の1本が左腕に突き刺さる。 それでも、自分達を攻撃してきた誰かの正体を見ようとしたが、その場にはもう誰も居ない>>341]
まだ、平気……それよりも、今のは何なの?僕はここにいるのに、どうしてあの魔法が……!
『少し黙ってろ!いいから、矢引き抜くぞ!』
[疑問をすべてスルーしてツィーツェルが芹葉に刺さった氷の矢を引き抜く。 その矢を手に、引き抜いた瞬間]
『……これ、水属性の魔法じゃない?』
[血が流れる箇所を右手で押さえている芹葉は目が丸くなった。 水属性の魔女でなければどうしてこんな攻撃ができるのかも、全然わからなかったから。]
(373) 2014/08/05(Tue) 15時半頃
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『――ッ!あの笛の音か!』
[芹葉の周りにまとわりついていた音色。 それが原因だとしたらすべて納得がいく。そしてそれは恐らく……]
『面倒くさい恩恵を持ったやつもいるのか……やっかいだな……』
……恩恵?それって魔法とは違うの?
[苦しげに息を吐きながら、ツィーツェルの方を見る。 明らかに今のは魔法だというのに。]
(374) 2014/08/05(Tue) 15時半頃
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『お前が変身した後に教えてやるよ。この熱気とその腕の痛みじゃまともに話も聞けないだろう』
……わかった。
[さっきほど拾ったジエム3つと大槌の魔女がくれたジェムを1つジェムに当て魔力を回復させる。 これだけの魔力があれば、変身できる。]
あ、あの!ちょっと寒くなるかもしれません!
[近くにいるクレストと大槌の魔女。そして銃を持つ魔女にそう宣言して カチリと音をたてて芹葉は冷気をまとった翼に包み込まれ バサリ、音を立ててその場に現れる。 その姿はこの場にいるものはよく見知っている姿、フィグネリアとしての姿。]
(375) 2014/08/05(Tue) 15時半頃
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よし変身できた……それでツィーツェル。さっき言ってた恩恵って言うのは?
『恩恵って言うのは……』
[そこからツィーツェルの割と他の魔女も知っているありがたいお話が始まる。]
……つまるところ、魔女になったときにもらえる特典みたいなものかな? それで、僕の恩恵は一体何なの?
『お前の恩恵は波動や念を扱えるといったところか。その場に同じような恩恵を持つやつがいたら遠くは慣れていても会話が可能になる。ある意味、協力関係を結びやすくもなるからひ弱なお前にはありがたい恩恵かもな。』
なるほど……それで、それはどうやって使うの?
『思いっきり使ってるだろ!そこにいるパツキン和装魔女との会話ができる力がお前の恩恵だ!』
……え、これ恩恵だったの!?電話みたいなもので皆もってると思ったんだけど!
[今ここに、衝撃の真実が語られた。]
(376) 2014/08/05(Tue) 15時半頃
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――警備室ということは、3階か。 こちらは東館側の階段にいる。 それも3階に近い方だ。
――フロアの照明を落とせれば、他の魔女たちを混乱させられそうだが。 問題は誰を襲うか、だ。
[フロアから、熱風が流れ出てくるのを感じる。] 今は私の属性が強くなっているのか。 つまり、今は火のフィールド。ならば金の魔女の力が弱まっているはずだ。 襲うなら、弱点を突きやすい金の魔女がいいだろう。
(*45) 2014/08/05(Tue) 15時半頃
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……信用しても良さそうな者が落ちたら困る。 ただ、それだけのこと。
[受け取った>>354 ことを確認してから手を下ろし、先程の叫び声>>353 を反芻する。 人狼が見抜ける――人狼が誰か、探ることができる。
人狼退治には役立ちそうな能力。成程、彼女に似合いの恩恵だ。]
(377) 2014/08/05(Tue) 15時半頃
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[かちり、]
此方も東館3階の階段にいる。そこで報告だ。
人狼の正体を探れるやつがいるかもしれない、と言っていたな。 アリョールがそれだろう。人狼が見抜けるとか叫んでいた。驚いたように。
……速めに潰しておくべきだろう。
(*46) 2014/08/05(Tue) 15時半頃
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というのが、私の考えだが。 正直に言って、勝てるかどうかは分からない。 彼らが凄まじい結束力を発揮してくる可能性もあるためだ。
それに、私は先のディアボロスとの戦いで、精神攻撃を食らってしまってな。 その影響で、心に迷いが生じ始めている。
もしかすると、私が真っ先に倒されてしまうかもしれない。
そうなった場合は――後を頼めるか?*
(*47) 2014/08/05(Tue) 15時半頃
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[階段での惨事に気がついたのは、絹を裂くような悲鳴が聞こえたとき>>372 三階の電気が消えて>>366 暗くなった室内と。 少女の腕に刺さる槍に 白銀の幻が 重な り ]
……ぁ……
[湿ったままの髪をくしゃりと掴み、目を見開く。 立ち尽くしていたのは、2秒程か。 再度階段のほうへと目を向ければ、そこにいたのはなんとなく見覚えのあるような気がする少女ではなく、青年の姿>>375 其方へと向かおうとしたとき、背後から迫り来る気配。]
(378) 2014/08/05(Tue) 16時頃
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[足を止めて振り返ってみる。]
[シルエットだけ見れば、愛らしい熊さん。 白目をむいており、口の端からは涎をたらし、手には鋭い針を持つ注射器を持っている。
某りらっくすしている熊に似ているが、違う。何かが違う。全然りらっくすしていない。むしろラリっている。]
[計三体の熊は、野太い笑い声を上げながら注射器を振り上げて走ってくる。刺さったらあかんやつですねどう考えても。]
……に……
[鉄扇を振り上げて、そして、]
(379) 2014/08/05(Tue) 16時頃
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本物に謝れパチモンがぁぁぁあああああっ!!!
[3体を全力でぶん殴りました。]**
(380) 2014/08/05(Tue) 16時頃
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らりっくまかな???(すっとぼけ)
(-266) 2014/08/05(Tue) 16時頃
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[皆がディアボロスと戦っていた間、プラーミヤは己の過去を思い出していた。]
― プラーミヤこと古瀬香菜芽の記憶 ―
[私には、家族の愛情を存分に受けた記憶がない。
生まれて間もなくとある児童養護施設の前に捨てられていたところを保護され、施設に併設されていた乳児院に入った。 それから1年後に養護施設に移り、そこで数年間を過ごした。
私が施設を出たのは小学校に入った年。 医師をしている夫妻に引き取られ、養女となったが、夫妻とも多忙であったため、家政婦を雇っていた。 にもかかわらず、養父母は私に様々な家事を叩き込ませた。いわゆる花嫁修業である。
女だからこのように扱われる――ならば私が男として生まれていたら? そう考えるうちに、私の無意識下で「もう一人の私」が生まれた。 ――後の魔女プラーミヤこと高宮煉、古瀬香菜芽の別人格だ]
(381) 2014/08/05(Tue) 16時頃
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[赤い糸を通して流れ込む映像。 其は、薄暗い部屋の中。其は、ずっと前のお話。 映りこんだのは、赤く染まったベッド。]
[ベッドの上には、赤を纏う幼い少女の姿。いつも花屋の店先で笑っている少女の姿。 長く伸びた黒髪は乱れ、彼女に馬乗りになった男の手には血塗れの包丁。]
[酷く興奮しきった様子の男は息を荒げ、此方を向く。]
[男がベッドから離れて此方へと歩み寄ってきたところで、映像は途切れた。]*
(-267) 2014/08/05(Tue) 16時頃
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[そう、古瀬香菜芽は二重人格者だ。 二重人格というのは、主に虐待などの辛い経験などにより受けた精神的なダメージを和らげるため、あるいは精神的なショックから心を守るため、普段の自分とは違う人格が形成された状態のこと。 私の場合、養父母に引き取られた後に、その兆候が表れたのだ。 しかし、養父母はそんな彼女の変化にも気づかなかった。
――養父母が私に花嫁修業を強要した理由が判明するのは、中学生の頃。 家政婦曰く、養父母は私をある人物のところに嫁がせるつもりでいたという。]
(382) 2014/08/05(Tue) 16時頃
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[養父母の目的は、当時二人が勤めていた病院の院長と私を結婚させ、次期院長の座と結納金を得ること。 つまり、私を他家の嫁として「売る」つもりだった、ということだ。
院長には元夫人との間の子息が二人、そして愛人がいたが、新しい夫人として真っ当な女性を望んでいた。 そのため養父母は当初、実子を欲していたが、子供ができなかった。 そこで養女となる子供を引き取って育て、院長家に嫁がせることにしたという。
夫妻は、自分たちの欲求を満たすための道具としてしか、子供を見ていなかったわけだ。 そのため私は男装する機会を増やすなど、養父母に反発していった。]
(383) 2014/08/05(Tue) 16時半頃
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[固まる。 彼女がフィグネリアらしい。 今まで男だと思ってた子が女の子>>370。]
おっ、 おう。 お前がフィグネリアか。 気にしてねぇから、気にしねぇでくれ……。
[少し困惑した様な声で呟く。 別に性別が変わったことは本当に気にしていない。 本当にショックなのは全く別のことだ。
何だかバツが悪く、お辞儀に苦笑しか返せない。]
(384) 2014/08/05(Tue) 16時半頃
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しっかし俺、 女の子に駄洒落言ってたのな……。
[そう、本当にショックなのは そこ。
焦ったとは言え、 変なクソジジイだと思われてたらどうしよう。 そんな不安が脳裏を横切った。]
(!6) 2014/08/05(Tue) 16時半頃
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[思い出した様に振り返る。]
そいや佐伯クンも……
[先程階段を駆け下りる際、見掛けた顔は 他人の空似で無ければクラムチャウダー佐伯クンだろう。 にこやかに言葉を掛けようとしていた。
次々に何か起こるものだ。 フィグネリアの声>>372で異変を察知する。]
何があっ、 ――うっ、
[再び振り返る間も無く、 背中に2箇所、小粒の様な矢が刺さった。
瞬時に左手を背中へと回し、蹲る。]
(385) 2014/08/05(Tue) 16時半頃
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[小さい為か直ぐ溶けて消えるソレ。 自分ではないと否定したフィグネリアの声。
氷だろうという推測は出来る。 だが、氷と言うのにはそこまで冷たくない。]
いってぇ……。
[同時に軽く痛む身体の箇所は、 リディちゃんの怪我>>365だろう。]
(386) 2014/08/05(Tue) 16時半頃
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[違和感を持ちつつも、攻撃されたのには変わりない。 刀を再び生成する。 走り出そうと立ち上がったら目の前真っ暗>>346。
あまりの短時間に、事が起こり過ぎて訳が分からん。]
くっそどうなってんだよ!!!
[きょろきょろ周りを見回すも、まだ視界が白い。 徐々に黒く、暗く、目は慣れていく。
13秒程は目を瞬かせ、その場に立ち尽くした。**]
(387) 2014/08/05(Tue) 16時半頃
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[それだけでなく、将来に備えてさらに教養を得たいと望み、私は受験勉強に没頭した。 その結果、全寮制の高校に入学を果たした。
それでも養父母が考えを改めることはなく、私は院長とお見合いをすることになった。 その席で、私は二つの条件を院長家に提示した。 一つは自分が高校を卒業するまで婚約および結婚を待ってもらうこと。 そしてもう一つは、結婚可能かどうか調べるためにDNA鑑定を受けたいので、一緒に鑑定を受けてほしいというものだった。 これには、実の両親を知るためという理由もあった。]
(388) 2014/08/05(Tue) 16時半頃
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/*そいやアリョールだけアリョちゃんじゃなくて アリョールな事に気付いたけど
多分彼女をちゃん付けするのはバト子ちゃん呼びの時だと思うの(?)
(-268) 2014/08/05(Tue) 16時半頃
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[しばらくしてDNA鑑定の結果が出たが、そこには衝撃の事実が示されていた。
お見合い相手である院長が、私の実父だというのだ。 後の本人の話により、私が院長と愛人との間に生まれた娘――不義の子と判明する。 実の母とも会って話をした方がいいという養父母の提案で、後に私はホテルにて院長家の者と実母を交えて話し合うことになった。]
(389) 2014/08/05(Tue) 16時半頃
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[この会合の日が、その後の私の運命を変えた。
――その日、私たちはホテルに集まり、院長家と実母、そして私の今後について話し合った。 その席で、実母が私を捨てた理由が明かされた。
女として輝く人生を送るには、どうしても子供の存在が邪魔だった、と。
私は当然怒りを表し、古瀬家の籍に留まると告げた。 家庭を裏切った男とその愛人を、親として認めたくない、とも。
ヘイズと出会ったのは話し合いの後。]
(390) 2014/08/05(Tue) 16時半頃
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[私はヘイズに「復讐したい相手がいる」と告げ、契りを交わした。 そして、ホテルでの魔女試練に挑んだ。
別人格・高宮煉ことプラーミヤとして。
他にも参加者がいる中で、私は試練を戦い抜き、合格した。
その日の夜、私は院長の子息たちとともに復讐をすることになった。 子息たちとともに院長邸に火を放ち、中にいた院長と愛人――実の父母を殺害。 そして亡くなった二人の魂を食らって。 ――私は、堕ちた。]
(391) 2014/08/05(Tue) 16時半頃
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[試練当日は夏休み期間中だった。 そして私が魔女の世界で活動していたのも、夏休みの時期だった。
堕ちた後の私は、生きるための力に執着し、形振り構わず戦い続けていた。 ディアボロス退治はもちろんのこと、普通の魔女はおろか、自分と同じ「人狼」すらも狩っていた。 だが、私の心はついに満たされることはなかった。
そんな日々を過ごしているうち、現実世界に住まう人間として真面目に生きている方がマシだという考えに至った。 丁度大学受験を視野に入れ始めていた時期でもあったため、ヘイズのアドバイスを受けて自らジェムを封印した。 これにより、ヘイズとはしばしの別れを迎えることになる。
それからというもの、私は高校に通い続け、今年からは大学へ進学した。 しかし、養父母からはそれまでの行いの謝罪はない。 そのため、私は彼らとはしばらく会っていない。]*
(392) 2014/08/05(Tue) 17時頃
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さて、早速―――
[一先ずの目標は火属性である人狼のサポート。 男はそれ以外の魔女の足止めをするつもり ついでにもう一人くらい仕留められればうまい。
さぁ、あまりのんびりしていられない。 3階東側の連中が動くより早く―…]
(393) 2014/08/05(Tue) 17時頃
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あん?
[>>357質問に答えろと乞われ、なにかと首を傾げたが。
唐突な『願い』の話。 表情を強張らせ、口を開き、 その瞬間、入り込んで来た。
また、あれか。 頭の中に流れ込んで来たのは母親と担任の会話。 あーこの教員知ってる。PTAへの胡麻擂りが巧な… ある中学に教育実習していた頃の話]
お前はめんどくせー家のガキらしいな。
自殺志願するガキに頑張れっつーのと 同じくらい禁句だわなぁ
楽しくもねー勉強してるガキに、 やればできる子って言うのは…**
(394) 2014/08/05(Tue) 17時頃
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― そして今 ―
『プラーミヤ、しっかりするのじゃ!』
[ヘイズの声で我に返ったときには、既にディアボロスは全滅していた。]
私は、今、何を……?
[よく見るとリディヤや他の魔女の姿もある。 彼らも、駆けつけてきたのだろう]
というか、こんなところに居座っていたら、また何者かに襲われかねない。 早く3階フロアに入r――
[フロアへの脱出を促した、その時だった。 別の魔女が階上から現れ、氷の魔女の魔法に似た術を使う。 しかし、氷の魔女は変身を解いていた。 そのため攻撃を避けられず――]
(395) 2014/08/05(Tue) 17時頃
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[氷の魔女の左腕に矢が刺さった。 鋭い痛みが、自分の左腕にも……]
また、か……っ! [現れた傷口から、血が滲む。 この状態で戦えばたまったものではないと思い、先ほど倒した敵のジェムを額に押し当てた。]
(396) 2014/08/05(Tue) 17時半頃
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また、か……っ!
[痛みは、確実にこちらにも伝わっていた。]
(-269) 2014/08/05(Tue) 17時半頃
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『プラーミヤ、ここで他の参加者どもに倒された場合、そなたは即退場じゃぞ。 真っ当な魔女に、戻りたいんじゃろう?』
(今更、そうは思わんよ。 もし真っ当な魔女に戻ったとしても、私はまた同じような罪を犯してしまうだろう)
ああ、そうだ。 人狼が紛れ込んでいるということは、彼らを全員退場させるか、残った見習い魔女が人狼と同数以下になれば試練は終了、ということだよな。
では、もしも、だ。
(397) 2014/08/05(Tue) 17時半頃
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――もしも、私が。
この空間に紛れ込んだ人狼―― それも、自分と同じ人狼すらも、狩りの対象とするタイプ人狼だったら、皆はどうする?
[その場にいる全員に問うた。
もし請われれば、自分が人狼になるに至った経緯を話すつもりだった]**
(398) 2014/08/05(Tue) 17時半頃
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……ってことは僕の偽者を作って攻撃してくる魔女もいるってこと?
『何かしろの力でお前の能力でを模倣してるのかもな。恩恵と魔法を併用しているのかもしれない。』
[……なんとなくだけど、理解ができた。 とりあえず、どうすべきか考えているときに、電気が消えた。>>346]
え、何で電気が消えてるの?停電?
[作為的な停電とも知らず、プラーミヤから伝わってきた言葉が頭に響く。 謝らなければと、彼のほうを振り向いたが出てきたのは突拍子もない話題>>398]
(399) 2014/08/05(Tue) 18時頃
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/* 役職…… 白狼:ヴァレリー(可能性低い) 智狼:mahoooo↑さん(マフテさん) 首無:プラーミヤ 独狼:じっちゃん(月老) 占師:アリョール 降霊:イヴァン 人犬:サーシャ 預言:アスティン 病人:リディヤ 念波:クレスト&フィグネリア 人形:レイス 笛吹:アナスタシア(多分) 魔術:カチューシャ 狂人:ゼノビア(仮) 囁狂:ダニール で最終かな? アナスタシアが多分模倣攻撃したのは笛を吹いたからだと思うんだ。で、笛吹いたメンバー見ればなんでこの2人なのかもアナスさんなら納得ができる。
(-270) 2014/08/05(Tue) 18時頃
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/* ゼノ赤っぽくはないんだけど狂人っぽいんだよな。 とするとヴァレリーが白狼になるやん?え、1番そこ赤ないと思ってたんだけど。
(-271) 2014/08/05(Tue) 18時頃
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……あの、かっこいい魔女さん? そ、そんな暗くなる冗談はやめましょう?
[一体、何を言っているのか。 プラーミヤの記憶を見た自分には、彼女の言葉が冗談なんかではなく真実にしか聞こえない。 ぎゅっと拳を握りプラーミヤを見る]
(400) 2014/08/05(Tue) 18時半頃
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……もし貴方が本当に人狼だとしても僕は貴方を攻撃することはできないです。
[心の呟きは、糸を通じて相手へと届いただろうか。]**
(-272) 2014/08/05(Tue) 18時半頃
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/* うーん……なんかなぁ。 初回落ちだと後ろからザシューってできないよな。じつはクレスト裏切ってやろうとおもってたんだが(
3人落ちの場合リデイャかリョさん落ちになるのかな?
(-273) 2014/08/05(Tue) 18時半頃
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[全力でぶん殴ったパチモン熊のうち1体がぽんっとジェムだけを残し消えて、残りはどこかへと逃げていった。転がったジェムを拾い、階段のほうへと戻ってから改めて集まっている面子の顔を見回す。 先程名前を呼ばれた気がした>>385 が、それは誰の声だろう。
青い着物姿の魔女が、例のマスタードさんということには気がつかない。]
……は、
[眉を顰めたのは、唐突なイフのお話から>>398 もしも、自分が人狼だったらなど。
まるで、己が人狼だと明かしているような。]
(401) 2014/08/05(Tue) 19時頃
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敵意はないと言った。人狼が誰かと、私から誰かに告げることもない。だが、堂々と人狼の味方をするつもりはない。 目立つ行動は好まん。 ならば、敵とするまで。
(*48) 2014/08/05(Tue) 19時頃
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その言葉を、“信用”して、人狼と見做す。
それだけのこと。
[人狼と見做す。答えはそれだけ。 だが、冷え切った眼は明らかな敵意を孕み、突き刺すように銃士を見据える。
他の者は何と答えたか。冗談などと口にする者がいようが>>400 どのような答えが聞こえようが、その意思は揺るがない。
例え、人狼となった経緯を聞いたとしても。]
(402) 2014/08/05(Tue) 19時頃
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/* 訳:狼情報回すことはしないけど、自分から正体明かしちゃうんだったら味方にはなれないお!!!
けっこう半端な立ち位置が好きだからそうしちゃった。 一応どちらかといえば人狼側。一応。一応。
(-274) 2014/08/05(Tue) 19時頃
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/* ゆるおんにするのわすれてた びびっつぁ あせっつぁ むしろわろっつぁ
(-275) 2014/08/05(Tue) 19時頃
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……そちらでは何かありましたか? 私は比較的平和でしたが
[旧友と話している間に何かあったようなので問いかける]
(*49) 2014/08/05(Tue) 19時半頃
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くっww俺がしようとしてたことをwwww
(-276) 2014/08/05(Tue) 19時半頃
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|
……や、
[目を見開いて。 それから、何が起きたのか、どうしてそのことを知っているのか得心する>>394
ぞわり、気分は悪くなる。いっそフードを外してしまえばこんな気持ちからも解放されるのだろうか。
深呼吸か、溜息か。自分でもわからないが力を抜く。]
……やめだ。質問は取り下げる。忘れて。 それよりせっかく暗くしたんだ。まさか攻められるのを待つんじゃないだろ?
[東側にいた影。あれだけいても殺伐とした雰囲気が無かったが同盟だろうか。 流石に大人数相手に立ち回れる気はしないが、暗ければ不意をつけるかもしれない。
嫌なことを思い出したせいで、気分がささくれていないとは……いえない]
……今はどこでやってるの?
[警備室を出ながら聞いたのは単純な興味。]
(403) 2014/08/05(Tue) 19時半頃
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『ちょっといろいろありまして。 りらっくすする熊のパチモンが出てきたり。 パチモン熊が注射器持ってたり。
らりってたり。』
[あながち間違いではない。]
(*50) 2014/08/05(Tue) 20時頃
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アリョール?>>*46 ああ、鋼の魔女か。 ――その魔女が、人狼が誰か見破れると?
鋼、というと属性は金か。 しかし、今のフィールド属性は火。 金の魔女にとっては不利な条件だ。 そこを突ければ……
早めに潰した方がいいとなると、チャンスは今――しかないだろうな。
(*51) 2014/08/05(Tue) 20時頃
|
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…………はい?
[>>*50理解できそうだけど理解したくないです]
とりあえずそちらに私も向かいましょうか? まだ上にいますし合流したほうが都合がいいのかと
(*52) 2014/08/05(Tue) 20時頃
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[>>@69 びし、としっぽ払いであった]
やったな、噛むから……。
[だが頭の上にはシンキロウがいる]
後で!
[とりあえず保留になった]
(@74) 2014/08/05(Tue) 20時頃
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[ハムスターとはいったい何だったのか]
気になる魔女、ねぇ。
[熱風が吹く。 みかんあたりは元気になるんじゃなかろうか、と。 契約者としては特に属性に左右される生態ではない。
以前の魔女も、あくまで在り方がそのまま属性になってしまったくらいだし]
大丈夫か? せめて冷房の効いている室内にいく?
[少しはましになるだろか、という提案。 どこでもバトルはしているだろうが]
(@75) 2014/08/05(Tue) 20時頃
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んー、 見た目、これは事故物件、とかそういう目でみちまう魔女はちろちろいるけれどもよー いい年していったい何なのこいつ、みたいな。 まぁいい年っていってもおれに比べれば全然ひよっこだけれど それにあの魔女は落ちそうだなー、っていうのもちろちろ。
でも。別に気になる魔女は、いないなー。 無事に試練が終わればどうでもいい。
[人間には心を置いてはならない。 そう決めているかのように、ぽつりと、しかし頑なに述べた**]
(@76) 2014/08/05(Tue) 20時頃
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私とて、貴様に攻撃を仕掛けるほどの度胸はない。 しかし……
[両目を閉じ、気を静める。 しかし、心の迷いはいまだ消えず]
苦しむのは、私だけでいいのに……!
[リディヤと、そして氷の魔女と心を通わせて以降抱き続けていた思いをぶちまけた]
(-277) 2014/08/05(Tue) 20時半頃
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>>*45>>*46
東階段だな。 そこまで暗くなったかい? 今、3Fのフロアだけ電気をショートさせたぜ。 うまいとこ奇襲するなら3Fに留まらせてぇが
へぇ…人狼か否かを見れる、か。
[アリョールという魔女が鋼のねーちゃん、 というのはどっかで聞いた。多分。
成る程、道理で魂に触れたくなる訳だ]
そぅかあ…、ククク。そりゃ喰いたくなるよ
[元々持ち合わせていた自らの力と照らし合わせ、 だから食指が湧いたのだなと。]
(*53) 2014/08/05(Tue) 20時半頃
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ぅあ…………っ!
[>>385背中に二箇所、痛みが走る。 左腕の時と一緒。きっとこれは、クレストお兄さんの痛み。 その場にしゃがみ込んで、暫く痛みに耐える。
ああ、お姉さんも守れなかった>>372 変身していないのだから、尚更怪我をしやすいというのに。
背中はまだチクチクと痛むものの、 矢の威力も比較的低かったからか、酷いものではない。 高熱を出して生死を彷徨っている時よりマシだと思えば、 身体の傷なんて、どうってこと無かった。]
(404) 2014/08/05(Tue) 20時半頃
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………… 肩車のお姉さん、お兄さんだったの?
『変身したら性別が変わる魔女ってのも、居るらしいからねぇ!』
[>>375冷気と共に変身した姿を見て、目を丸くした。 お姉さん、いや、お兄さん?の変身した姿をまともに見たのは 初めてだったから、尚更驚きだ。
ちなみに、ひんやりとした冷気は、熱気が漂う中では心地よかった。 もう暫くひんやりしててくれても良かったのにと思ったのは、 少女とクドリャフカだけの秘密である。]
(405) 2014/08/05(Tue) 20時半頃
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[しかし、プラーミヤの話>>*47は妙な方向へ]
あン? ばかやろー精神攻撃なんてもんはなぁ、 旨いもん食ってヤる事ヤって クソして寝たらどーにでもなるさ
…んまー、今はそんな暇はねェけどな。 安心しな、暗所にさえぶち込めば 後は俺の独壇場――――… [そんな励ましをかけたが早いか。
雲行きのおかしい露出の魔女の口ぶりに。>>*48]
おいなんだ?何がどーなった? こっちは何時でも仕掛けられるぞ?
(*54) 2014/08/05(Tue) 20時半頃
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へぁっ!!?ごめんなさい!!!?? 『ごめんなさいっ!!!』
[>>380暗い中、響いた大声に咄嗟に謝る。 つられて犬も謝る。とてもびっくりした。 自分に宛てられたものじゃないと気付けば、ホッと息をついた。]
暗いと、視界が悪いね……。
[消灯後の病院を思い出して、ちょっと怖くなる。 ふるりと震えて、やっと暗闇に慣れてきた瞳をキョロキョロと。 階下からは光が漏れているから、 そっちに移動したほうが良いかもしれないと思ったその時に。]
(406) 2014/08/05(Tue) 20時半頃
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………… プラーミヤお兄さん、人狼なの?
[>>398目をぱちりと瞬かせ、プラーミヤお兄さんを見上げて問う。 突然の話に驚いたけど。]
わたし、プラーミヤお兄さんとは戦いたくない。 だって優しくしてくれたし、それに……。
[赤い糸が繋がってたとき。一緒に居るね、って言ったもの。]
……でも、プラーミヤお兄さんが今ここで、 皆を狩るっていうなら……戦わなきゃだめ、なのかなぁ?
[自分にもお願い事はあるのだから。 もしお兄さんが今から皆をやっつけようとするつもりなら、 それを止めるために、戦おうとは思う。
――とはいっても、属性の相性は最悪な上に、 今の少女の魔法では、彼にダメージを与える事も出来ないけれども。]
(407) 2014/08/05(Tue) 20時半頃
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ヴァレリー、いるか?
キラキラ星のロリ幼女を3階から離してくんねーか
[決行するならあの魔女の存在はかなり邪魔だ 折角作った闇が壊されてしまう。
しかし東側の会話自体をデビルイヤーなど 出来ない男には、何が起こっているか理解できず
仲間割れのような空気に、きょとりとした]
(*55) 2014/08/05(Tue) 20時半頃
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>>*51 >>*53
『鋼の魔女ですわ。驚いた様子でしたし、先程自分の能力を知ったのでしょう。ともなると、既に誰かが探られている可能性はありますわね』
『あ、電気は消えてますわ。金髪の少女がおばけとかなんとか言って怯えてましたわね。自然光なのか見えないことはありませんが。』
(*56) 2014/08/05(Tue) 20時半頃
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……少し、プラーミヤがおかしなことを言っただけだ。 此方にはほかの見習い魔女が集まっている。下手なことを言えば人狼だと知られてしまうだろう。
魔女のどれかを討つならば、そちらを優先するが。
[東階段に集まる面子を再三見回す。 人狼側にとっては、邪魔にしかならない者ばかりだ。 属性的にも、相性的にも。]
(*57) 2014/08/05(Tue) 20時半頃
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―3F東館階段→東側エレベーター近く―
[暗い中、プラーミヤお兄さんの様子を窺う。
深く問うつもりはない。 お兄さんにはお兄さんなりに、事情があるのだろう。 ここに居る殆どの人が、そうなんじゃなかろうか。
先ほどの、誰がやったのか分からない襲撃の事もある。 本当は移動したほうが良いんじゃないかと思うのだけど、 そんな事を言えるような空気でもなくて。]
……わたし、誰かが来てないか、見てくるね。
[空気に耐えきれなくなって、少しだけ離れる。 スポーツ用品店の物陰から、時折こっそり顔を出してみたりして。 その先に居る人影>>403には、未だ暗闇に紛れていて気付かない。
非常灯の頼りない灯りが、魔女達を照らしていた**]
(408) 2014/08/05(Tue) 20時半頃
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きらきら星の魔女は、階段から離れている。エレベーターの方向だな。 すぐに戻ってきそうだから、早いところどこかへ連れて行ったほうが良さそうだ。
(*58) 2014/08/05(Tue) 20時半頃
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俺が死ぬ程取り戻してぇもんは、 お前の持ち物の中で一番いらねー荷物かい
今見たの自体が願いや原動力に直結してるかは 知ったこっちゃねーけど。 [>>403 動揺し、忘れろと制止をするレイスに。 今は敵対ではない事を考えれば、 わざわざ煽る事も無かろうと頷き。]
まさかまさか。待つのは苦手なタイプでね
(409) 2014/08/05(Tue) 20時半頃
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今から東側に奇襲をかける。 階段からうまくフロアに降りてくりゃ良いが どっか行かせちまうと厄介だなぁ
[そう告げるが、先程の避雷針との連携を考えれば レイスの雷で焦げた床から手を生やせそうな
レイスと共に警備員室を出ながら]
夏休み明けたら、この界隈の高校に赴任だ。 今は色々あって、土手で生活してっけど
(410) 2014/08/05(Tue) 20時半頃
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86
(-278) 2014/08/05(Tue) 20時半頃
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色々あって土手で生活って、 急に言われたら「えっどういうことなの」ってなるなぁっておもいました(こなみかん)
(-279) 2014/08/05(Tue) 20時半頃
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/* ヒョオオオオオオオオマフテさんええわぁええですわあああああああああ さいしょっから完全に人狼に協力するキャラでも良かったかも~~~~~狂人プレイすき~~~~~
プラーミヤさんが攻撃してくるようなら普通に攻撃すっけど。
(-280) 2014/08/05(Tue) 20時半頃
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わざと奥の方に行く悪い子(わたしです)
(-281) 2014/08/05(Tue) 20時半頃
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……私警戒されないといいんですけどね
[格好的にも身長的にも]
まずそちらに向かうということでいいのでしょうか?
(*59) 2014/08/05(Tue) 20時半頃
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うーん…あついけど、もうからだのきけんが あぶないってことにはならないし。 てらのあんちゃんがめんどーなら、いいよ。
[帽子に乗らせてもらっている立場だし、あんまり ここに行きたいって言うのも悪いかなあなんて思って。>>@75
ぐてーっとした体勢から、ちょっとだけ顔上げて答える。 どうしても耐えられなくなったら、一匹で避難だってできるのだし。]
いい年ってまふーのおじちゃんとか?
[ハムスターの基準ではみんな格好よかったりきれいな服装だと 思っているが、帝良にとってはじこだとかじゃきがんの魔女は けっこう該当するようだ。そもそもそれを言い出したら 大半の魔女は変身したまま公衆の面前には出られない服装だけど。]
(@77) 2014/08/05(Tue) 20時半頃
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だれだれが抜けて強そう、っていうのは特にないのかなー。 落ちそう……。
ねー、もしシンが見習い魔女で試練にさんかしてたら、 合格できそう!って思う?
[好奇心半分からそんな質問をしてみたり。
それから屋上に再びイポカニが出現すれば また思念をキャッチしてしまったのか、ぎーーー!と鳴き声をあげた。 めっちゃ嫌がってる時の意思表示>>313]
(@78) 2014/08/05(Tue) 20時半頃
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/* この試験内容で赤ログが連携しているのがすごいな!… もっと俺は勝手にやらせてもらう が多いかと(ry
(-282) 2014/08/05(Tue) 20時半頃
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/* 恩恵による魔法攻撃だから、そのまま水属性の魔法で良いのではないかな、とも思ったり。
で、弱いのは、魔力の欠片を利用したからですよ。 と、補足。
(-283) 2014/08/05(Tue) 21時頃
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/* みんな、過去が重いなぁ。 幸せになってくれ!
(-284) 2014/08/05(Tue) 21時頃
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[視界が晴れ暗くも鮮明に景色が見える。
横で感じる冷気に振り返ると、 彼>>375の変身後が優に視認出来た。 確かに、フィグネリアで間違いない。]
あー涼し。
[無意識に呟いたその一言で、 体感温度が上がっていたことを思い出す。
空調が壊れ、照明が落ちるタイミング的に停電か。]
(411) 2014/08/05(Tue) 21時頃
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>>@77
ん。30過ぎてあの恰好で(以下省略) つっか、定職つきながら魔女はしんどい。
[冗句の色はなく真顔であった。 景気の上下が激しかった世紀末の契約者の本音である]
あと、見た目だと、な…
[件のタッチパネルの端末で2m超えるヴァレリーをぽちっとなする。 この男はまさに誰得物件としてカテゴライズされていた]
(@79) 2014/08/05(Tue) 21時頃
|
|
[それで片付けようとした時、ふと思い至る。 いや、普通は照明が落ちるのが先だろう。
数段降り、下のフロアへ続く階段の方へ顔を出せば、 その先からは強い明かりが漏れている。]
うおー、まぶし。
[どうやら下フロアの照明は無事らしい。 この階だけブレーカーが落ちたと考えるのが妥当。
まぁ、外は太陽が出てる時間帯なんだろう。 結構暗いが自然光で過ごせる暗さなので 然程気にしないことにし、踵を返す。
そしてその最中聞こえた、もしもの話>>398。]
(412) 2014/08/05(Tue) 21時頃
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……なんで信用するんですか? ただの、冗談かもしれないじゃないですか。僕が、あまりにも気が緩みすぎているからそれを注意するためのものかもしれないし……
[冷えた眼、プラーミヤに敵意を向ける魔女を>>402睨みつける。 こんな話普通だったらただの冗談にしか聞こえないはずなのに。]
……本当に、彼が人狼だとしたらどうするんですか?
[一歩、また一歩とその魔女へと 右手に冷気を纏わせて近づいていく]
(413) 2014/08/05(Tue) 21時頃
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/* >>@79 >誰得物件
俺得です!!!!!! あと中身予想があってるのならヴァレリーの中身得でもあるはず。 ぶっちゃけこれで待ちがってたら恥ずかしいレベルで確信してっけど。
(-285) 2014/08/05(Tue) 21時頃
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[このクレストとか言う男。 人狼について全くと言って良い程聞いていない。 分かって居ないのにバト子ちゃんに賛同>>119したのは そこに居る面子とは戦う気ゼロだったから。
ジンロー、さっぱり何のことだか分からん。]
(おい、要。 何処に居んだアイツ。 ジンローって何だ。 説明くれ。)
[その場に居ないのかと声掛ければ、 シュタターという効果音が似合う様に 階段下の方から駆け上ってくる。 どうやら乱闘に巻き込まれない様に避難してたらしい。]
『人狼はねー、悪いやつ!』
(……もちっと具体的に頼む。)
[今の一言で 分かった殺す!という流れにはならない。]
(414) 2014/08/05(Tue) 21時頃
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/*わぁいフィグネリアさんが戦闘体勢だよぉ!!!
(-286) 2014/08/05(Tue) 21時頃
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『人の魂持ってっちゃったり、 ディアボロスの仲間になっちゃったり、
まぁ、悪くなっちゃった魔女のこと!!』
[先よりは、いくらか詳しくはなったが、 それでも全然具体的には程遠い説明。 疑問点も浮かんでくる。]
(何でそんなことになっちまうんだ?)
『楽しんでなる人も居るかも。
ならざるを得ない理由があって、 悲しみながらなる人も居るかも。』
[答えの様な答えではない様な。 そんな返答にふぅん、とだけ返した。]
(415) 2014/08/05(Tue) 21時頃
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/* ゼノビアさん、時系列そのままに読まれたら、はずかしい!(/-\*)
あかんわ、流れそのままじゃないと。 序章。1章……じゃ、だめだわ。
(-287) 2014/08/05(Tue) 21時頃
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[よく分からないままだが、何となくは分かった。]
ま、お前がジンロー? でも、俺はどーもしねぇわ。
[プラーミヤの方へ向き直して、そう答える。
彼が人狼の理由、有無なんて知らん。 だからこそ手は出さない。
無かった時喜ぶのは俺かもしれないが、 在った時後悔するのも俺かもしれないだろう。]
やられた時だけ、殺り返すわ。
[勿論、pt制のことは聞いて居らず、 ジェム1つが同じ点数だと思ってるからこそ、 ひょいと出した簡単な回答だった。]
(416) 2014/08/05(Tue) 21時頃
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/*最初から手を出さない。 俺は誰の見方でもない。
それがノーサイド!!!!!!!!!!!! 俺はノーサイド!!!!!!!!!!
と厨2真っ只中、叫び散らしてた俺の幻影が見える。
(-288) 2014/08/05(Tue) 21時頃
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|
アリョールさんですね、よろしくお願いします!
[声に元気が戻る 天狗の格好の魔女――やはりあの時の魔女か]
屋上にイポカニが戻って来たので逃げる所です。
私は戦士風? なのかなぁ。 とにかく、なるだけ早く向かいますね!
[そういって、意識を現実へ戻した]
(-289) 2014/08/05(Tue) 21時頃
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|
[さて、皆はどんな反応をしただろう。 冗談はやめておけという者、はっきりと意思を示した者、ただこちらを見ている者等――]
どう思おうが、私は咎めないがな。 ああ、まだ名乗っていない相手がいたか。 プラーミヤだ。 [名乗ってから、周囲を見渡した。 停電でも起きたのか、暗くなっている。]
――とにかく、この場に留まるのは危険だ。フロアに入ろう。
[居合わせた全員に、この場を出るよう促す。 こんなところで戦闘するのは危険だ]
(417) 2014/08/05(Tue) 21時頃
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出来れば襲撃で死にたいなって思うけど、 ぷらみん落ちたタイミングでもう一人無効化はちょっとダメなやつだよね
(-290) 2014/08/05(Tue) 21時頃
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[人狼、停電、熱気と様々なことが起こりすぎて リディちゃんへの気遣いを忘れていた。]
大丈夫か? 気ぃ付けろよ。
[この場を離れようとする彼女>>408に 着いて行こうか迷うも、何処までも付き纏うのは 流石に面倒臭いオッサンだと思わせ兼ねない。
一人になりたいこともあるだろうと考え、]
なんかあったら叫べ。
[それだけ伝えて見送った。]
(418) 2014/08/05(Tue) 21時頃
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>>@78 [ものすごく、コメントにこまった。 こほん、と咳払いし]
今回だったら厳しいと思う。 オーソドックスなイポカニ+魔女試練、だったら、おめーは疑いにくいっていうところで「何かしらないけれど合格しちゃった」ポジションに収まるかもしれんが…
今回は積極的にみんなポイントゲッターでくるから、単純な奴はハメられる可能性が高い。
今回、赤い糸とかダメージ共有とかいってるけれど、おれの目から見たら、穴があるしなあ。
[ぱたぱたとうちわさん継続**]
(@80) 2014/08/05(Tue) 21時頃
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/*うおおおリディちゃんジェムちゃんと数えなくてすまん^p^
後、背中傷の安価載せ忘れててごめんねありがとう^p^
(-291) 2014/08/05(Tue) 21時頃
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>>*57
あン? おいおい下手な事言うんじゃねーぞ。 俺ら一人一人が連中よか多少強いとはいえど、 袋にされたら流石にキチーし。
あぁ、前ん時の力が戻ってくれたらなぁー。 色々便利な魔法使えたのによ。
服を透かす魔法とか、ねーちゃん寄せ付ける魔法とか…
[ろくな魔法を覚えてなかった。 それだけ闇の手の利便性が高いという事ではあるが。]
(*60) 2014/08/05(Tue) 21時頃
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――……そんなこと言わないでくださいよ。
[ぶちまけられた思いに、ぽつりと言葉をこぼす。]
僕は貴方のことを全然知らないし、苦しみを和らげることなんてできないけれど。 ……貴方の力になることはできます。
[なんて阿呆らしい言葉なのだろうか。 彼が人狼だとわかっている。わかっているからこそ、出てきた言葉。 けれど、力になりたいと思うこの心に嘘偽りはない。]
(-292) 2014/08/05(Tue) 21時頃
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冗談にしては質が悪い。 気が緩んだ相手に注意をするならば、他の言い方があるだろう。 下手な発言をして、疑われてしまう可能性だってあるのに。
[睨みつける眼>>413 を全否定する言葉も冷たく、さも其れが当然とでも言うかのように淡々とした声色。]
……さァ。
退治するかもしれないし、泳がせるかもしれない。 逆に、お前はどうするつもりだ? 人狼だったとして……お前は、人狼のために怒ることができるか?
[からり、ころり。詰められる距離を離すように一歩ずつフロアのほうへと後退して行く。 こつり、こつん。左手に握り締めた鉄扇は、幾度か床を突いて。]
[注意喚起>>417 の声には、一度目線を寄越すのみ。]
(419) 2014/08/05(Tue) 21時頃
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>>*58>>*59
あれよ、金属性が弱ってる間は狙われるかも知れないから 一緒に付き添ってやるとでも
エレベーターって、あ。
[>>408やべぇいた。]
(*61) 2014/08/05(Tue) 21時頃
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……死ぬほど。 いいんじゃない? 俺は叶えたい願いが無いから。
三階以外は多分電気も落ちてない。あとエスカレーターは別電源で動いてる。
[そちらを見ないまま告げる>>409言葉に嘘はない。 自分にとっての家族を、他人に押し付ける気もない。うらやましいとすら思う。
でも、自分は自分で、その気もちで呪縛からは逃れられるわけでは]
そーかい、できれば会いたくないよ。 ……マジで教師なのか? 今は退職してホームレスとか……
[土手で住んでる、というのには呆れ顔を隠さない>>410 今はどこで、にすんなり答えたということは、マフテもどんな記憶が流出したのか自覚しているのだろう]
(420) 2014/08/05(Tue) 21時頃
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― →東館3階 ―
[果たして皆も出てきているだろうか。
フロアを移動しつつ、考える。 今は火の気が強い状態。つまり、私の魔法が有利に働く状態。 とすると、金の魔女を狙った方が、ジェムを獲りやすい。 しかし、今はリディヤが別行動をしているため、狙いにくい。 第一試練の時の縁もある。私には、彼女は狙えない。
では、私がやるべきは――?
そこまで思案していた時、非常灯がついた>>408]
(421) 2014/08/05(Tue) 21時頃
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……いる。東館方向。一人だ。
[暗闇になったばかりなら、自分にも少し有利がつく。 フードの中が暗い分、他の人より少しは目が闇になれるのが早い。
人影が誰かまではわからないが、随分小さい。こちらには気づいているのだろうか、頭部から突き出す二本の影には見覚えがある。>>408]
……避けてぇ…。
(422) 2014/08/05(Tue) 21時頃
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あ、非常灯ってアレのイメージでした分かりづらくてすみません あの非常階段の緑色のアレ 非常灯って言うよね?
(-293) 2014/08/05(Tue) 21時半頃
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大人で試練受けにくる人、けっこういるよ? 合格したらいそがしくなっちゃうのかな。
[思い返すのはおうちで待っている間、家族が不在にしていた時間。 お仕事の傍ら、魔女として過ごしていたのはその内 どれぐらいの割合だっただろう。それでもシンキロウの世話を 欠かしたことはなく、遊びたそうな素振りを見せれば遊んでくれた。
実はすごいことだったのかな、と。>>@79]
あのおおきい、ねいちゃんみたいなあんちゃん? お人形さんみたいなかっこだよね! リボンとか、お花のかざりとか、かわいいよ!
[端末に表示された、変わった着物に身を包んだ魔女の画像を見て。 本人に直接届いていれば、ドン引きするより かえって心を抉るかもしれない感想だった。]
(@81) 2014/08/05(Tue) 21時半頃
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|
全然詳しくないんで適当なんだけど、 非常灯は普通別で動いてんじゃね?って思って・・・
(-294) 2014/08/05(Tue) 21時半頃
|
|
[ものすごくコメントに迷った末比較的やさしい言葉を 選んでもらった気遣いは残念ながらあんまり届かなかったらしく、 なーんだとがっくり。>>@80]
そんなによわそうに見えちゃうのかぁ…。
[実際はオーソドックスな試練ではなかったから、 それで勝ち残れたのは運の要素が大きかったらしい。 あるいは警戒や毒気を削ぐレベルでいつでも落とせそうに見えていたか。]
でもね、シンはたんじゅんじゃないよ! そうやってあまくみてる人はいたいめにあうんだよ!
きゅうそねこをかむ、がシンのぽりしーだからね!
[帽子の上でぷりぷり頬をふくらませて抗議したが、 うちわの風がくればちょっとおとなしくなった。]
(@82) 2014/08/05(Tue) 21時半頃
|
魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/05(Tue) 21時半頃
|
― 3Fカフェ付近 ―
ふーん、願い、ねぇの。 珍しいな。
てっきり他所の家の子にでもなりてぇのかと思ったけど。
……ばっかホームレスじゃねーよ。 職員寮が一杯で入れねーってだけだよ
へへっこれだけ暗闇も多けりゃ余裕で手も出せそうだ
[さてカフェ側辺りからの操作で奇襲をかけるか、と。
しかし立ち止まる。人の気配がしたからだ。 一番会ってはいけない少女っぽい影を捉え>>40]
(423) 2014/08/05(Tue) 21時半頃
|
|
あ、でも非常灯って常についてるやつじゃなくて、 何かあったら電池でつくみたいのもあるのか。奥が深い。
(-295) 2014/08/05(Tue) 21時半頃
|
|
同感…。くそ、どっかにどけねぇとやばい
[>>422全く同意見だ。避けたい。 なんとかうまい事遠くに行かせられやしないかと考える。]
飴あげたらこの階から離れてくんねぇかな…
[すごい無茶を言う。]
(424) 2014/08/05(Tue) 21時半頃
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|
[非常灯が、魔女たちを照らし出す。
他方では氷の魔女と毒花の魔女が何やら言い合っている。]
(先ほど、どう思おうが咎めんと言ったが……)
[かちゃり。 ――からん。]
やめろ、二人とも……!
[人のいない場所にに銃口を向け、わざと発砲する。 盛大な発砲音が、3階フロアに響いた]
(425) 2014/08/05(Tue) 21時半頃
|
|
―4F・催事場― 3階の階段かぁ。 とりあえず早く行こう。
[東か西か分からなかったけれど、それで充分 近くにあった西階段を降りてみたけれど 赤い糸はこっち側に繋がってる気がしない]
……ってことは東側かな?
[そう呟いて4F催事場へと足を踏み入れれば 背後の階段でどたどたと動く気配がした>>344]
アレ見ちゃった人かなぁ。 ………………なむ。
[そっと手を合わせておいた 唐突に遭遇したら、真面目に泣く自信がある]
(426) 2014/08/05(Tue) 21時半頃
|
|
―3Fエレベーター前→3Fエスカレーター付近―
『なにか見える?』 うーん、よくわかんない。
[暗いから、イマイチ視界が悪い。 背後はなんだかピリピリしてる>>419>>421し、嫌な感じ。 フロアに出てくる皆は向こう側への注意が逸れてるだろうから、 とてててっと走って、今度はエスカレーターの傍まで走って、 奥を覗こうとする。]
もう、お星さまで照らしちゃおうかなぁ。
[>>422>>424斯くも無慈悲な子供の提案。 とはいえ、そんな事をしたら自分たちの居場所を教える事と同義だから、 あまりする気はないのだけども。]
(427) 2014/08/05(Tue) 21時半頃
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とりあえずそちらに向かいたいですね……
(*62) 2014/08/05(Tue) 21時半頃
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|
す、すまんな……湿っぽくなってしまったな。 [一言詫びを入れて。]
私も、必死に戦い抜くことだけ考えよう。
[もう、何も考えない、と]
(-296) 2014/08/05(Tue) 21時半頃
|
|
エレベーター片方は動くよね?多分。 今のところ動かなくなったってのは把握してないけど、見逃してるかしら
(-297) 2014/08/05(Tue) 21時半頃
|
|
そんなの、人それぞれじゃないですか。 疑われる可能性が高くなってでも、注意してくれた可能性だってあるのに。
[いったん足を止め、淡々とした声色の魔女を>>419見る]
……自分で投げかけといてあれですけれど、難しい質問ですね。 いてはいけないのなら、退治していたかもしれない。 でも僕は貴方のように冷酷ではない。僕は……
[けれどその言葉は遮られる。 プラーミヤの発砲したものにより、そちらに視線を向ける。]
……ごめんなさい。
[纏わせた冷気を放散させて、プラーミヤのいる場所へと歩いていった]
(428) 2014/08/05(Tue) 21時半頃
|
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―1F・イベントスペース― どうかしたのか。 辛いならジェム使えよ。
[足音が止まったので、何かがあったのかと振り向くと アスティンの様子が少しおかしいのです。>>367 魔法は使っていなかったはずですから、魔法的な体調不良では ないと思うと、掛ける言葉は少し不安気に揺れます。]
まさか怖気づいたとかじゃないよな?
[なんとなく、本当になんとなくですけれど、嫌な予感がしたので 見当違いの方向へと話を捻じ曲げます。
一体どういう戦闘が行われたのかと思う程に壊れたイベントスペースの ド真ん中、イヴァンは3階まで貫かれた吹き抜けを見上げます。]
(429) 2014/08/05(Tue) 21時半頃
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[西階段を降りて行く音を見送って(?)催事場へ向かえば なぜか魚が6体空中を泳いでいる しかもでかい――あれマグロか?]
確かそんなイベントあったよね。 いや、あんまり悠長な事したくないんだけど。
『そろそろ恩恵が強制発動する頃だしな。』
戦闘中は、本当に勘弁……!
[しかも武器が出せないというオマケつき 魔法も武器に付与する魔法だからどうしようもない]
……いや、拳にも乗せれるだろうけどさ。
[鎧来た格闘系ってどんなよ、と思いつつ 武器を生み出して、溜息吐きつつディアボロス退治開始]
(430) 2014/08/05(Tue) 21時半頃
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/* だから、多い!
(-298) 2014/08/05(Tue) 21時半頃
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うわっ
[いきなり轟いた銃声。>>425]
準備オッケーって事だな、了解。 この場さえなんとかやり過ごせば…。
[『人狼』であるプラーミヤからの合図を受け。 なんとか目の前の強敵をどうにかしたいと思いつつ。
ふと思いつく。 レイスの手を引き西側店舗に隠れて。 闇の手を出現させ、西館寄りの小物屋の花瓶を落下させる。 二個、三個、四個と。
がちゃん、がちゃん、という物音を沢山立てるのは 少女をそちらへ陽動させようとする為のもの]
(431) 2014/08/05(Tue) 21時半頃
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いや、割と利発な子だった。マグロならまだしも飴じゃあ……
[気持ちのシンクロに感謝しつつ。>>424 避けたい理由は顔を知ってるから:女の子だから:金属性っぽいから:絵面で3:4:2:1。]
しめた…エスカレーターの方行ったぞ
[カフェの傍から、温かく見守る二人の男の姿は、きっと闇に隠れていると信じている>>427]
(432) 2014/08/05(Tue) 21時半頃
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とりあえず、3階西側の小物屋へ誘導をかけてはいる。
[うまく釣られてくれるかなぁと願いながら、じりじりと移動を始め。 あまりあちらから離れすぎると、花瓶を落とせなくなる意味で危うい。]
(*63) 2014/08/05(Tue) 21時半頃
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サイレンやってるみたいだこれ
(-299) 2014/08/05(Tue) 21時半頃
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……? なあ、アスティン。3階ってあんな暗かった? あの辺ってスポーツ用品とかカフェとかがある階だよな?
[そんなに賑わいを見せるフロアでもありませんでしたが、 2階の吹き抜けから見える灯りと、今現在の3階とでは あまりにも差が大き過ぎるように見えました。
ここの事を良く知っているかどうかはわかりませんが、 訊ねてみます。]
(433) 2014/08/05(Tue) 21時半頃
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……準備?
[銃声に、思わず保護観察対象リディヤから目をそらしそちらを向く。階段のほうでディアボロスでも出たのかと思ったが、マフテの反応に眉をひそめる>>425>>431]
マフテ、何を企んでる。 そういえばさっきも「火属性が有利のうちに」って……
[銃声も合わせて、しずかに警戒と臨戦の気持ちを高める。 そっと袖の中、両の手に針を仕込む。]
(434) 2014/08/05(Tue) 21時半頃
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/* 念のため吹き抜けって画像検索してみたけれど、見えるよね。 み、見えるよね…。
すっかり流れからはぐれているけれど、ゼノビアさんやサーシャさん も近くに居るし、接触があればいいかなかな。 予定は未定。
(-300) 2014/08/05(Tue) 21時半頃
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うわっ、嘘ぉ!?
[階段上部から、階下に向けて豪雨のように降り注ぐ氷の矢>>338 まさか唐突に攻撃を仕掛けられるとは思っていなかったので、声を裏返らせて急ブレーキを掛けた。 咄嗟に左腕を掲げて顔を庇う格好をとり、魔法を行使して全身を鋼鉄化させる。 キン、キィンと甲高い金属音を響かせて、直撃した氷の矢は弾けて砕けた。
けれど、フィールドは火属性有利。 それゆえに、火気を不得手とするアリョールの魔法の持続時間は通常より劣る]
いッ、てて! ちょっともう、何すんのよ!
[全ての氷の矢をやり過ごすより先に鋼鉄化が解除され、左腕と右脚を矢が掠めていった。 軽傷ではあるけれど、痛いものは痛い。
講義の声を張り上げて、走り去ってゆく人影を睨みつける]
(435) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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[見やれば、今の氷の矢で皆それぞれに負傷していた。 見知った顔の魔女たちが苦しんでいる様子を見て、一気に頭に血が登る]
ちょっと、待ちなさいってば……!!
[未だ人影が氷の魔女と疑わないまま、逃がすものかと地面を蹴った。 ひときわ高く跳躍すると、クレスト達の側へ着地する]
『待て、アリョール! 様子がおかしい!』
[リグーシカの制止は、そのまま一気に残る階段を駆け登ろうとした瞬間の事。 クレスト達の方に視線を向ければ、見慣れない女性が氷の魔女に変身する場面を目撃する事となる>>375]
(436) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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……えっ、あれ、こっちが本物? ってことは、あれは偽物?
[そういえば、逆光ではっきりとした姿は見えなかった。 半ば混乱しながらつぶやいていると、唐突に三階の電気が落ちる>>346]
ちょっ、もう! 立て続けになんなのよ……!
[誰にともなく抗議して、金剛杖をぎゅっと握り締めた。 4階の方からはまだ明かりが漏れている。 と、いうことは、停電は3階のみだ。
――妙な胸騒ぎに、唇を噛み締めた]
(437) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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[そうして、それを肯定するように、ブラーミヤの声が響き渡る>>398]
人、狼……。
[彼の事は何も知らない。 まともに言葉を交わしたこともなければ、姿をまじまじと見たのもこれが初めてのはずだ。
けれど、彼が冗談を言っているものとは、まったく思えない。
警戒に、翼がざわざわと毛羽立つ感触。 無意識に退きそうになった足を叱咤して、なんとかその場に踏みとどまった]
(438) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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[氷の魔女やリディヤが、彼の言葉に躊躇いを見せる>>400>>407 ダニールが臨戦態勢を取り>>402、クレストは実に彼らしい答えを出した>>416
アリョールはと言えば、どう判断を下すべきか、結論できないまま固まっているばかり。 彼の言葉に嘘がないとするならば、彼自身が人狼、という事なのだろう。 この試験を一刻も早く終わらせたいのならば、早々に彼を脱落させなければならない。
……でも、彼の口振りやリディヤ達の様子からは、彼がただ危険なだけのものとも思えなくて]
『アリョール』
[リグーシカに短く名を呼ばれ、無言のまま頷いた。
――わかっている、迷っていたところで、どうにもならない]
(439) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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ひゃあ!!!?なに!?おばけ!?
―3F西館方面・カフェ近く―
[ズドンと一発。銃の音>>425 振り返ってそちらに向かおうとして、 今度は反対側から聞こえる音>>431に飛び上がる。
割れる音は未だ止まず、そちらへとゆっくり歩き出して。 片手には勿論巨大なハンマーが握られている。]
だっ、だれかいるの!
[攻撃するつもりはないので、ちょっとだけ。 キラキラ光るお星さまが1つ2つ、落ちてくる。
お星さまが周囲を照らしたとき。 こっそり隠れている二人の姿>>431>>432は、何処にあっただろう。]
(440) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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疑われるリスクを冒すような注意をする程馬鹿には見えんが。
[足が止まれば>>428 此方も同じく。 あくまでも冷静に、機械的に。]
……冷酷ではない、か。 ならば味方になるとでも、何でも言ってやれば良いものを。
[彼もまた、お人よしなのか弱いだけなのか。投げる言葉は呟きと大差なく、届くかどうか。 濁った眼を覆うように瞼を伏せて、嘆息。 先程響いた銃声の源>>425 へ向ける目線は、もう冷えた温度は孕んではいない。]
(441) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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[果たしていきなり轟いた銃声に、皆はどんな反応を示すだろうか。
エレベーター側にマフテを発見>>431し、 いつでもオーケーと合図をして。 自らもいつでも魔法を使用できるように、敢えて装填はしないでおく。
隣で、氷の魔女が落ち着きを取り戻していた。>>428]
(442) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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―→3F・エスカレーター付近―
[旧友との話が終わった後 かつかつとエスカレーターを使って降りてみる]
『……なんでこんなに暗い?』
音もすごいな
[銃声と>>425何かが割れた音に>>431思わず声を出す 少女にはまだ気づかず>>427警戒して降りていく]
(443) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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マグロ?あの子もマグロショー来てたんか。 どんだけ世も末だよ。
[>>432 なんでマグロが良いんだ。 セーラーなんちゃらとかのショーのが良いだろ]
くッそ…ロリにこんな怯える日が来るたぁ思わんかったよ。 あっちにうまい事向かってくれりゃ安全なんだが
[東館に居ればすぐに騒ぎを聞きつけてしまうだろうし。 ★マジでこええ。
今のうちに透明ジェムを1つ使い、魔力を回復しておく。 なにか企んでいるのか>>434と聞かれ]
(444) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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いや、金属性の魔女を狙う方がいいだろうなって。 火属性の魔女があらぶってるって聞いたから。
ほらあれだよ、火蛇? 見たろ?屋上でさ。 契約者に様子見に行かせたが、実際トラブルが起こってるっぽくてな
漁夫の利を狙うのが一番賢いかと思ってね
『行ってないのです!マフテは嘘つきなのです!』
[悪い嘘でもついていい時はある。]
(445) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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[If人狼の話をした男>>417の方へ顔を向ける。]
考え程度で咎められちゃ、やってらんねぇ。 プラーミヤな。 俺、クレスト。
[名乗って貰えるのならば、 此方も名乗るべきだと口開く。
そして何やらうるさく言い争う 二人>>419>>428へ顔を向け溜息を吐く。 片方は念を交わせる人物であり、 片方は見知ったクラムチャウダー君だ。
暴力で止めるのも渋る。 しかしここで戦い合われても困る。]
お前らが戦うってんなら俺は止めっ――
[銃声>>425。 空打ちだろうが何だろうが、 危険を察知すれば自然に発動してしまう刀。]
(446) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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/* クラムチャウダーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくっそここでクラムチャウダー来るかwwwwwwwwwwwwwwww
(-301) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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流石に明かり灯せる手段があるのに奥まではいかないなぁと おばけ=明るければ逃げる と思ってるし
(-302) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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/* まァ狼誰か知っているかつ、協力するにもこっそりとしたいダニール的には、みんなの前で堂々と正体バラされたらまぁ完全に味方になるわけにもいきませんね。
(-303) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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/* 私思ったの!! 赤い糸って魔法だから、魔女に変身してなかったらかからないのじゃないかしらって!!
でもジェムに作用するものだから、さ!さ!!
えぇい、とっとと変身しろって!!!
(-304) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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[また影の軍隊かと目を凝らすが、 その様な生物は見当たらない。]
……何も打たなくてもな。
『びぃっくりしたー!』
(お前は向こう行ってろ。)
[今の音でディアボロスが誘われ、 此方に来ることを恐れ、刀は手放さず。
騒ぐ契約者を静め、追い遣った。**]
(447) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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―昔―
[万里緒が初めて『星之亜季』という人物を見た時。抱いた感想は「若いのに凄い!」「美人!」という誰もが抱くものではなく。
「星之!!?」
――と、覚えのある苗字に驚いたのだ。帰り道に良く出会うあの男の子と、同じだった……と。]
(448) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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マフテ!気をつけろ!居場所がばれるぞ!
[リディヤ>>440が居場所を探っている、注意しろと告げた]
(*64) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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[決断は、下さなければ。 けれど、今はそのための材料が足りない。
――ならば]
人狼は敵、だわ。 どんな理由があったとしても、野放しになんかできない。
そのせいで、新たな犠牲を増やすわけにはいかないもの。
[プラーミヤを見据える瞳に力を込めて、きっぱりとそう宣言した]
(449) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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……でも、頭ごなしに『悪だから退治する』なんて言う気もないの。 だから、私は自分の目で見て、判断して、その答えを出すつもり。
[能力を行使する、というわけじゃなく。 アリョールにとって、彼が倒すべき相手か否か、自分で見出してみせる。
――そうして、場所を移動しようというプラーミヤの指示>>417に従がった]
(450) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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お……
[近づいて来る足音から逃れるようにして、店舗で息を潜め、>>440 ――★がきらきらしている付近とはちょっと距離がある。
タイミング良くエスカレーターから上がってくる誰か>>443の様子に気づき、 小物屋から黒い手を消しておく。]
注意が逸れてくれてはいるな。 今のうちに東館へ移動するぞ。
[少女に見つかりませんようにと拝みながら、東側へ。]
(451) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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[少年の服に引っ掛かってキーホルダーを落とした。そんな切っ掛けで言葉を交わすようになった。
夏祭りに一緒に行こうと、万里緒にしては頑張って誘ったけれど。 待ち合わせの時間になっても、時間を過ぎても。 結局会えはしなかった。**]
(452) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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ああ…大丈夫だ…、すまない。
[>>429 どこか不安げに言葉を投げかけてくるイヴァンに、 はっと顔を上げれば、こちらを振り向いたイヴァンと目があっただろうか。]
怖じ気づいたなら、お前を置いて何処かに逃げてるな。
[あえてこちらも、ねじ曲げられた話の方向性に乗るように、言い返して見せた。]
誰か知れないけど、随分…派手にやったもんだな……。
[独り言のように呟いて、周囲に気を配りながらも、 吹き抜けから階上を見上げるイヴァンを、守れる位置に立つ。]
(453) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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[武器を生み出す直前 左腕と右脚に痛みを感じる]
いたっ!? あー、これが怪我の共有かな。
[今まで自分が怪我をする方だったから こうやって怪我をするのは初めてだった どういう原理でなっているのとふと考えるが――]
『おい、とっとと終わらせろ。 今はお前の属性だから何とでもなるだろ。』
[そうだった、戦闘中だった 両手剣を生み出して]
――宿れ、炎!
[刀身だけ染まっていた剣が、柄まで翡翠に染まる]
(454) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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―現在/夢―
―――っ!
[その彼の姿を不意に見付けて。 嬉しそうに、“私”は彼の名前を呟いた。]
"………。"
[彼は、ばつが悪そうに“私”を避ける。
――どうして?
疑問を紡ごうとした唇はすぐに閉じた。 理由は知っている。
それは“私”が――――…
(455) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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[" "だから。]**
(456) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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おう、気をつける。
[プラーミヤの忠告を聞き、顔の筋を引き締めさせ。]
今エスカレーターからあがったのはヴァレリーか? 星きらきらさせてるのが例の魔女だ。
(*65) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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―現在/(5)―
[エレベーターの外に現れたミニディアボロスは全て倒された。
貴重な回復薬が横取りされたようでもあり。 無理矢理変身させ、能力による攻撃を仕掛けたが、元より扉に残った魔力の欠片から真似た粗悪品。
万里緒に残った魔力を考えれば最善の選択。しかし結果は――]
(457) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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暗いですね……とりあえず向かいました
みなさんはどうするのですか?
(*66) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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く、クレストお兄さんっ!おばけ!おばけがいる!!
[それはディアボロスなのではないか。 そう片付けられてしまいそうだけども。
ただ――もし何かが割れた音がクレストお兄さんの耳に届いてなくとも、 少女が居る方向に「なにか」が居る事は、伝わったか。]
(-305) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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『だれも、来ない、し。 怪我すこし だし。 ジェム、ないし。』
『役立たず』
『出来損ない』
[ぽふと身を蹴る震動も、ゼノビアに伝わるか。]
(458) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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ディアボロスの件は申し訳なさ過ぎる 全部きたかと勘違いしたけど、検討を祈るって書いてあったから二手に分かれた感じだったよね・・・埋まってくる
(-306) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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……なるほど。流石に教員、頭が回る。
[適当に聞こえないように気を付けるが、どうだっただろう。>>445
火属性が金属性を襲うのはわかる。火の有利がついている上に場の空気も味方する。
ただ、「準備オッケー」ではまるで協力関係があるように聞こえる。仲間割れだろうか。 ……火の有利がついたこの局面で、火属性に裏切りを?]
(459) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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[先程アリョールから写された怪我 左手と右足がずきり、と痛むが気にしてられない]
いっけぇえええええ!
[左足を前に出し、右下から斜め上に斬り上げ 5体のマグロを一掃する]
『焼きマグロ?』
それ、無駄においしそうだよね。
[ディアボロス相手だとそれも叶いそうにないが]
(460) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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>>*65 5階から降りてくるの結構大変でしたよ なるべく下駄の音を立てるようにしたので聞こえやすいはずですが
……あぁあれですか [>>440を見て目を細めた]
(*67) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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― 4F東館・スポーツ用品店 ―
[レイスと共に足音を忍ばせながらスポーツ用品店へ入る。 壁隔てた先のフロアに複数の人影を確認し、]
Abracadabra、闇の手よ―― 床一面、生えろ、捉えろ。
[わら、と東館フロアの影る床ががざわめいた。 彼らの足元から無数の手がわらわらと生え、足を掴もうとする。]
(461) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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氷の魔女は、苦手なタイプだな。睨まれたか。 潰したいが糸がなぁ……
星の魔女の方に人手が足りないようならば向かうが、そうでないのならば此方で様子を窺うつもりだ。 敵認識されてしまえば、動きにくくもなるし。
『いっそ堂々と人狼側です!という方が、暴れられるとは思いますが?』
私の魔法でそれが出来ると思うか。
『思いません。』
(*68) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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[残る一体も縦に切り伏せた 赤身が綺麗だなーとか思っていたが 二つに割れた後、霧の様に霧散した]
[舞台属性も手伝って、身体がよく動く]
とりあえずさっさと3階降りよう。
[落ちていた4個のジェムを拾って吸収させて 東の階段を降りて行く]
(462) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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出せるディアボロスの数残ってたら代わりに、と思ったんだけど、 更新後に出してもそれはそれで逆に邪魔になりそうだし。
誰かがこの辺で出してくれたなら、 そのままエスカレーターの間にうっかり落とす→1Fか地下まで直行でお渡しできるのだけど
(-307) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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と思ったけど上だった。5ってどこだ。6階か5階だね。
(-308) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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――いや、あんなに暗いことはない。
[>>433 見上げれば彼の言う通り、3階のフロアだけが閉店後のように暗くなっている。
しかし、銃声や何かが割れる音が響き>>425>>431 暗闇の静寂さとは正反対の喧噪が起きているようだ。]
上で何が起きてる――?
[行ってみるか? と視線だけでイヴァンに問うが、 彼はどんな反応をしめしただろう。]
(463) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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打ち取る目星がついてるんならいい。つーか金属性ていうならそこの子も多分……いや、なんでもない。
[つづいてそっと店の陰から飛び出す>>451
一応少女を牽制できるように、念の為針を通路に3本。]
(464) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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/* あや、みんな三階にきた?
(-309) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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/* ここでイポカニまで呼ぶとあれだな。ううぬ
(-310) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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本当、勘違いで横取りしてしまう形になってしまったから、 エピでまたごめんなさいします……ほんとごめんなさい…… ううん。なんとかできれば良いんだけど。
(-311) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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―3F 東階段付近―
……暗っ!?
[非常灯は点いているようだけれど 今まで明るい所にいたせいか、目がなかなか慣れない 一寸先は闇、のレベル]
『あんまり喋ると位置がバレるぞ。 闇に乗じて奇襲、なんてのも有り得る。』
(うわ、何それ。)
『ジェム争奪戦だといっただろ、この馬鹿。 どんな手を使っても魔女に成りたいやつだっている。 全員が全員じゃないがな。』
[頭が痛い、というようなジェスチャーをされた ――さて、人影はあるだろうか?]
(465) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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(来てくれたか、マフテ>>461)
[床の様子で、マフテが来てくれたのが分かった。 だが、捕捉されてしまっては戦いづらい。]
おい、皆!足元、気をつけろ……!
[現れ始めた闇の手を避けつつ、戦闘準備。]
(466) 2014/08/05(Tue) 22時頃
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『リィヤ、おばけいない……?』 ……うん、居ないみたい。ディアボロスでも、ない?
[いつの間にやらコートの下に潜り込んでいた犬が、ひょこりと顔を出す。 音は止み、人影は見えず。 更にはこちらへ襲い掛かってくる気配もない。 近くでこそこそ動いている二人>>461>>464には、気付く事が出来ず。
あまりにも驚いて、 クレストお兄さんにオバケがいる!なんて言っちゃったのは、 ちょっと反省した。でも怖かったからしかたない。]
(467) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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四階のディアボロス(偽)見ようとおもって忘れてたよう・・・ 階段と駐車場の間って基本的に扉あるから、 扉開けて「すみません間違えました」ってやりたかったんだった
(-312) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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[スポーツ店のドアからちらちらと様子を伺い、 黒い手が狙う矛先からプラーミヤとフィグネリアを外す。
人間と変わらぬ長さの腕は、次第に触手に等しく長く伸び、 彼らの足のみならず、下半身へ絡み付こうとするだろう。
魔女の攻撃か、そういう雑魚ボロスなのか。 非常灯があっても判断しにくくさせる為に息を殺して。]
(468) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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[元文具店と屋上の、間にあるエスカレーターの天井板は剥れ、燦々と太陽が輝いていた。
直射日光から契約主の体を庇うことより、 日光浴で目が覚めないかと試す。
じりじりと肌を焼かれ。肌に浮かぶ汗。]
『ぶにゃ?』
[何か光るものがあった。不思議に思って文具店へと近寄る。床に落ちていた光るもの。]
『鋏……』
[がっかりだ。あぁ、がっかりだ。]
(469) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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銃声…
[しばらく、口をあんぐりと開けて3階方面を見ておりましたら、 銃声が響きました。>>425 その後に立て続けに何かが割れる音もします。>>431
大騒ぎしている音とも感じられませんし…一体3階で何が起こって いるのかと、イヴァンはアスティンの方を振り向きます。]
『人狼も一緒になって暴れてるのかもね。』
……説明ミスも大概にしてもらおうか。
[そこでようやく、今回の試練がポイント制であることと… 堕ちた魔女の存在とその危険性についてを知るのでした。]
(470) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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気になるのは、銃声よりもその後の音だ。 いくつもが同じタイミングで落ちたろ?ぶつかって落ちたなら 他の音も聞こえるはずだけど、それも無い。
何かの意図があって起きたんじゃないか、あれは。
[アスティンの視線>>463を受けて、返す言葉はそれ。 無策に飛び込むのは危険だと、暗に告げます。]
(471) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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[魔法が強化され、魔力も満ちている今、何とか他の魔女のジェムを手に入れられれば。]
『プラーミヤ。あまり無理はせぬようにの。』 (ああ、分かっている。)
[次弾装填。同時に、魔力を銃に伝導させた。
私が狙うのはあくまで、金の魔女だ]
(472) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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[魔女の集団からは少しだけ離れたところに立ち、辺りの様子を窺う。 先程の件で警戒されている可能性があるのならば、下手に近づかない方が良かろう。 それに、今は電気が消えていて暗い。 ――どこから、来るか。]
……あ、
[床一面から、生える黒い手>>461 飛びのいたのは、手が生え出したのとほぼ同時に。 手につかまれないように、絡み付こうとするそれを鉄扇で払いのけつつ警戒を。]
(473) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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マホウショウジョ?
[屋上に現れた姿に、イポカニが嬉しそうに顔を上げたよ。]
(474) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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あのさぁ、使ってみる?合体魔法ってヤツ。
[しゃべれないのしんどいなと思っていたが、 よく考えたら頭の中で話かければいいのだった。
今は絶好の機だろう。]
(-313) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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イケメンにーちゃんよ。 一応あんたにも手は伸ばしておくぞ。
[契約者との会話を聞く限り、彼を避けるのはあまり宜しくないだろう]
(*69) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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[きらんきらん☆ 輝くものの気配に、今度こそと猫は近寄る。
肉球の上に乗るのはミニジェム。]
『落ちてた、拾った、わぁい!』
[これで万里緒の魔力を回復させられる。 見習い魔女のジェムならもっと回復させられるが、 早々落ちてはいないし、奪う術もない。
鋏は無用と放り投げたが。]
(475) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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[他の見習いたちの反応はどうか。 銃士のほうは、戦闘体勢>>472 周りの様子を見ているうちに、黒い腕は伸び、それは下半身を絡めとらんと巻き付いて。]
……。
[貼り付けるのは苦悶の表情。腕に添える右手は、それを引き剥がそうとしているようにも見えるか。 周りに生える腕へと横凪に振るわれる鉄扇は、払いのけようとしているように見えるか。 いや、実際払いのけようとしているのですが。]
(476) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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……俺は俺でやる。なんかあればヒモで呼んでくれ。
[黒い腕を呼び出したマフテに告げ、闇の中通路に飛び出す。>>468 自分の黒い体なら闇にある程度はまぎれる。本屋の前に陣取り、階段とカフェ側、両方の床に針を放る]
……思ったとおり、協力者がいるな。
[マフテの手が避けている魔女が数人いる。マフテが無差別攻撃ではなくちらちらと様子を伺っていることも合わせて、腕が押さえに行かない影が……]
暗くて顔まではわかんないか。
[舌打ち。]
(477) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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……まぁ来るだろうとは思っていた。 思っていた。避けきれないとも思っていた。
イポカニの触手みたいだな……
『あちらは透明ですがね。まぁ、頑張りなさいな。』
[巻き込まれないようにと本屋へと避難している契約者の声は、どこか哀れむかのよう。]
(*70) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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[足元からの手を鉄扇で払う魔女>>473の背後。 暗がりの壁からも手は伸びてくる。
とんとん、と肩を指先で軽くたたき。
気づくか気づかまいでか、振り返るようなら そのまま上半身に絡まって壁際に寄せようと。]
(478) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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[やはり、納得がいかない。 本当に寒そうな格好をしている魔女の言葉が重くのしかかる。]
………か。
[自分は魔女にならないといけない。 魔女になって叶えたい願いがある。その為に契約したというのに。 ここに来て、自分の弱さが見え隠れしている。 全員が魔女になるために試練を受けている。そしてそれは全員が合格できない試練の内容。 もし、誰かを蹴落として合格しなければいけないのなら自分は――]
……え?足元?
[考えを巡らせていた所為かプラーミヤの声に気づくのが遅れる。 少し、暗いけれど確認できるのは闇の手。]
(479) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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[身を捻り、落下する鋏を尻尾で叩き飛ばした。 イポカニの眉間に正確に当たるものの、 所詮は契約者。所詮はただの鋏。>>474]
『……魔法少女、おいしい?』
(480) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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[確かにアホみたいに派手な己の服装とは異なり、>>477 レイスの服装は隠れるに適している。
そうか、呼びかけるなら糸が繋がっているうちは 頭の中でやればいいんじゃないかと今思い出した。]
(481) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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/* 7遭遇
(-314) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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ディアボロス……!?
[なんか少しうねうねしていて不気味。 でも、その闇の手は見覚えがあった。プラーミヤの前に糸で繋がってたあの魔女の魔法に良く似ている。]
『気をつけろ。土属性の魔法だ。』
え……?土属性の魔女が近くにいるの?
[本を出現させ、戦闘体勢をとるけれど 闇の手は自分を狙ってはこない。]
(482) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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/* 4、3、4、6、4、9、7
(-315) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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/* 一回だけ6体。
(-316) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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/* そこそこ出たな。
(-317) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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[誰かに肩を叩かれている感覚>>478 に、鉄扇を振るいながら振り返る。鉄扇は、背後の手に当たることはなく。]
……っ……
[上半身に絡まる腕が壁際へと引き寄せる。両腕共に黒い腕で押さえ込まれているために、暴れまわることはできないか。 眉を寄せて触手をにらみつける。
心底気持ち悪い。]
(483) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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っ――――!!!
『リィヤ!向こう、戦い始めちゃったかも!』
[後ろの方、東館から音が聞こえる。 もしかして、プラーミヤお兄さんと誰かが? まさか知らぬうちに二人を通していたなんて思ってもいない。
あっちにはクレストお兄さんも居る。 音の聞こえた方向も気になるけど、 下手に遠くまでは行くつもりは元より無かった。
くるりと振り返り走り出すけれど。 そちらへと向かうよりも先に、妨害>>477が入るか。]
(484) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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うひゃっ!
ちょっともう、いったい何なのよ……!
[誰かを狙った、というわけではないようだが、流石にいきなりではド胆を抜かれる。 ぶーぶーと文句を垂れ流して、プラーミヤを睨みつけた。 喧嘩を止めようとしてくれたのかもしれないが、もっと他にやりようだってあるはずだ。
考えの足りない天狗は、まさかその銃声に隠された意図があるなど思いもしない。
だから、床一面からわらわらと生えてきた手を見た瞬間、真っ先に浮かんだのはディアボロスの襲撃かという事]
(485) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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合体……ああ、そうか。
[アスティンとイポカニに放ったそれを思い出す。 赤いヒモから伝わる魔力と意図が、自然と自分の力を導いたあの感覚。]
そっちの方が使い勝手がいい。 マフテ主体でやってくれ。
(-318) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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な、な、な、なにこれ絶望的にキショいぃぃぃぃ!!
[プラーミヤの注意>>466が、その勘違いをいっそう助長させる。 慌てて真上に飛び退いて、足首を捕まえようとした魔手から逃れた。 おまけに掌を踏み付けて、もう一段高く跳躍する。
が、場所が場所だけに、それ以上の逃げ場はない。 必死に鷲の翼をバサバサ羽ばたかせてみても、滞空できるわけもなく]
うわちょっと待ッ、飛べないとか嘘でしょぉぉぉぉ!?
[重力の法則に従って、アリョールは再び床の上へ。 せめてもの意趣返しに、真下の手を鋼鉄化した下駄で踏み潰した。 ディアボロスなら、これでミニジェムに――]
(486) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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>>*70
そう言われるのがこええから、これの使い手だって あんま知られたくねェんだよなー。
[イポカニ二世とか呼ばれたら死ぬ。マジで死ぬ。つらい。]
レイス…俺と糸が繋がってる木属性の魔女が別行動してる。 一応、このまま掴ませて貰うが攻撃が当たらねェように誘導はしてやる
[二重の意味を込めての捕縛。 気持ち悪いのはちょっと我慢して欲しい所ではあるが。]
(*71) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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『……あらあら。』
[本屋へと避難した契約者は、その前にいる黒い魔女の姿>>477 を見つける。 口元に袖を添えたように、くすりと小さく笑うだけだが。』
(*72) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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マホウショウジョ、オイシイ?
[おうむ返し。ジェムが無いから頭が弱いよ。]
……マホウショウジョ、我が人生也。
[でも信念は譲らないよ。]
(487) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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『いばんちゃん、もしかしたら。この騒ぎで誰かが―――』
居なくなるかも、か。
[それは荷台の玩具達の目覚める時。 こちらとあちらを繋ぐのか否かは、未だ考えは纏まりません。
その迷いを察知したのか…イベントスペースを囲むように、 フワフワと浮かぶ人型が現れました。
ひとつひとつのパーツがカラフルなブロックで出来た 人形です!その数、6体。]
(488) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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了解。 魔力を大量に食うのはちときついが……。
[折角使えるんだ。 やらない手はないだろう。]
(-319) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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……えっ。
[ならない。 なんですと、と目を剥いている間に、足首をわしっと掴まれた]
まさかこれは梅里デパート七不思議のひとつ、地獄へ誘う手!? ちょっとヤダ止めて、成仏してぇぇぇぇぇぇ!
[踏み潰してもジェム化しない=怪奇現象に違いない。 先ほどのリディヤの「お化け」発言も相まって、天狗魔女は混乱している!
慌てて金剛杖を振り下ろして、足首を掴む手を叩き落とさんと!]
(489) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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何これ、きもっ!?
[黒い腕が足を掴もうと伸びて来て>> 461捕まった 足を掴まれた瞬間に、炎が宿った翡翠色の剣で斬る]
……ジェムが落ちない所を見ると、魔法?
『さっきジェム落ちてないのもいただろ。』
どっちだろ。
[悩みつつも、まだまだわらわらしている手を斬り払う 何本か倒してみるが、やっぱりジェムが落ちた音がしない それにしても]
……無限湧き?
『ゲームじゃねぇんだぞ。』
(490) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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/* >>487 イポカニに哲学のようなものを感じたのは初めてや。
(-320) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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……そうだよなぁ。来るよなぁ。
[溜息と共に、近寄ってくる影に首をこきこき。 彼女の足を止めようと、足元に更に針を4本。視線は階段から外さない>>484]
……リディヤ、来るな。 今のおまえだと不利だろう。巻き込まる。
[来ないでくれ頼むに近いが、少女相手のぶっきらぼうはデフォルトだ]
(491) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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……使い勝手は、かなり良さそうではあるが。 悪かったな。
[流石にアレと似ているといわれるのは嫌だろう>>*71 ドンマイ、といえないのがこの魔女だが。]
『ああ、本屋の前にいる方ですわね。』
……感謝する。この状況で叫ばないのは不自然だから、口元も覆ってくれないかな。
『注文が多いですわ。それに貴方、一応叫ぶようなキャラではないでしょう。』
(*73) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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[かつて自分はなりふり構わず戦い続けてきた。 魔力の飢えと、罪のない魔女までをも殺めた、その罪の苦しみに耐えながら。]
確かに、犠牲を増やさないのは大事だ。 罪のない人間が犠牲になったら、私だって悲しむ。 それに、貴様らには、私と同じような苦しみを味わわせたくない。
だからこそ私は戦う。
[銃を構え、天狗の魔女・アリョールへと狙いを定める]
すまん……許してくれとは言わんが……
(492) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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[戦闘に入ったような騒ぎが聞こえるが かこりと地に着き周囲を見渡す]
……どうなってるのでしょうか
[>>477>>484を見て近寄ろうと]
(493) 2014/08/05(Tue) 22時半頃
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/* アリョールちゃんきりーんぐしたいけど普通に狼のぷらみーに任せた方がかっこいい ぷらみー超かっこいい
まじかっこいい
(-321) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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……あ、大丈夫ですか!?
[闇の手で身動きを取ることができない魔女を見つければそちらに駆け寄り>>483]
今助けるんでちょっと待っててください!
[闇の手を本で数発殴ってみるけれど やはりたかが本では手は消えない、というわけで]
あの、怪我しても文句言わないでください。
[右手に冷気を纏わせ、上空に氷の剣を作り上げる]
切り裂け!
[その1本の剣は闇の手目掛けて切りかかって行く 尚、この魔女に攻撃が当たったら謝るつもりではある。]
(494) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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――ブラスト・バレット。
[命中すれば激しい火花による追加ダメージを与える魔弾。
それを今、ここで使う。
ただし、命中しようが外そうが、一発撃つごとに装填しなければならないため、隙ができやすい。 他の魔女に近寄られたら、ほぼ対抗不可能だ。]
(495) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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/* あっ、コピペ盛大に一回分すっ飛ばしてt(略) 本当は>>485の一個手前に、このロールが入るのです……。 前後の意味が繋がらなくなってて口から魂! 適当に合わせて下さった皆さん有難う……!!
[階段を降りてフロアに出れば、灯る非常灯がぼんやりと辺りを照らす。 ひとつ下の階とはいえ、デパートのテナント勤めをしているアリョールにとって、これは決して珍しい光景ではなかった。 開店前か、閉店後の店の中のようだと、馴染み深さすら感じる。
とはいえ、そんな気持ちに浸っている場合でもないわけで。 氷の魔女とダニールの言い合いについては、クレストの言い分>>446に賛成だ]
まったくだわ、仲間割れはダメ、ゼッタイ! 言ってわかってくれないなら、拳骨で殴って――
[二人を制止するよう、そう声を掛けた。 その瞬間、響き渡る銃声>>425]
(-322) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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/* 少し先走り過ぎている感があるので、アスティンさんをそっと 待ちつつ、今回のイヴァンのあれこれについてのメモ。
・巌谷 歩 イヴァン=イワン→苗字は「いわ」入り、間は「わ」から続くので 「あ」の母音が入る文字で繋いで、名前は「む」か「ん」で終わるもの。 後は普通に変換出来る、どこにでもありそうな名前ということで こうなりました。
(-323) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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…………!!!
[>>491飛んできた針と、声と。 その二つで、レイスお兄さんがどこかに居るのが分かる。 ピタリと足を止めて、周囲をきょろりと。]
でも、 ……。
[赤い糸の繋がったクレストお兄さんはあっちに居るし、 一緒に居たいと思う人だってたくさん居る。 最終的に戦わなきゃいけないのは、わかってるけど。]
わたし、あっちに行きたいの。 通してくれないなら、お兄さんと戦わなきゃ。
[本当は、レイスお兄さんとだって戦いたくない。 こうして警告してくれるのも、優しいからだと思ってる。 でも、それで引くわけにもいかないから――……、 少女は、大きなハンマーをきつく握り締めた。]
(496) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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……なんかきた。
『お人よしというかなんといいますか。』
[本で黒い腕を殴る氷の魔女を見て、ぽつり。]
(*74) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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プラーミヤ、合体呪文使うぞ。 上から行く、避けろよ。
(*75) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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[絡んだままの手は壁に露出狂っぽい魔女を叩きつける。>>483 そのまま壁に磔りつけるようにし、口元まで手が及ぶ。
声を出させないように。鼻は塞がないのはとても優しいつもり]
(497) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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/* 私綺麗にスルーされてますね わかりにくいでしょうか?
(-324) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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[結ばれた赤い糸が共鳴を起こす。 己とレイスにしか見えぬ糸は、綺羅々と光を纏って。]
――Abracadabra、 闇の手よ、降りろ。雷光が来るまで。
[漆黒の手が多量に天井から生える。 一度限りの合体呪文。 闇の手は天井から床へ向かい幾つも生えては 下から生えている腕と絡まるようにして手を繋ぐ。
手と手が格子を作り、 宛ら、彼らを囲む檻のようにして。
壁に繋ぎ留めた魔女は少なくとも巻き込めないが、 他は何人檻の範囲に居てくれただろうか。
黒い棒は、触れても邪魔なだけで何も効果はない。が 雷鳴を、待つ。]
(498) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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がっ……
[壁に叩きつけられれば>>497 背には鈍い痛み。それから、口元を覆われて完全に身動きが取れない状態に。 呼吸こそできるものの、声を出すことは出来ないか。
そんなとき、此方へと駆け寄ってきた魔女の姿を見つけ>>494]
……。
[口を開けないので黙ってみていると、氷の剣が現れる。それは、1
1.黒い腕だけを引き裂いた 2.右腕にかすり傷を作った 3.左腕に掠り、袖だけが破れた。]
(499) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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今だ、雷落とせ。
[雷とオヤジの共同作業。 地震と火事は来なくていい]
(-325) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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どんな意図であれ、行って見てみない事には、わからないな…。 各階には非常時用の電源ボックスがある。 上にあがれば、俺のマスターキーで開けることは可能だが…
[>>471>>488イヴァンに対し答えたところで、新たなミニディアボロスがやってくる。]
その前に、俺たちが消えないようにしないとだ!
[カラフルなパーツの人形が6体、まるで上には行かせまいとしているように思えるのはタイミングのせいか。
六尺棒を構えて、イヴァンに視線で合図すると一番近い人形目がけて突き出した。]
(500) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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……いいよ、通って。 ただ、そこに針が……8本くらいかな、撒いてあるから。 そっちのあんたも通る? お勧めしないけど。
[リディヤの決意に、深く息を吐く。>>496 わかっている。彼女が守られるだけになるような脆弱ではないことは。
後半のことばは後ろから出てきた影に……>>493 長身の女性、だろうか? 影だけで顔までは見えない。]
忠告はしたよ。二回。 それとこれからここに、イポカニも来るから。
『マジです!? 使いこなしてるです!?』
[最後に付けたハッタリは、それでも咎めた何かが付け加えたもの。]
(501) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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ふふふ、そりゃあ、よかった。 僕も、シン君をなでなでするの、大好き。
[>>@71喜びアピールしちゃう大福餅は、人差し指でつついたりなでなでしたり、かわいがりまくりである。 ああもうたまらないと言わんばかりにでれでれだ。]
――――…、
[先にぐったりしていたのはなんとやら。 この熱風に心地よさそうに笑い、そして空を仰ぐ。
しっぽ払いされた手>>@74、今ならがぶがぶされてもすぐ治っちゃうだろうに。]
(@83) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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気になる、魔女かぁ。 ――――…焼肉屋さんに来てた、ガンマンとか。 [目下、ヘソ出しとなっていた御嬢さんだとか、 まふてさんじゅうにさいとか、 フェレット君だとか。
少しでもお話しできた契約者の居る魔女は、確かに気になったりする。縁とはそういうものだ。]
(@84) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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――あいよセンセ。
[針が無くても、今なら雷が放てる。 理屈ではない、本能で感じる。]
(-326) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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[剣は見事に黒い腕だけを引き裂いて、己が身は開放される。 壁に背を預け、一度深い呼吸を。]
……何故、助ける。
[そう、氷の魔女に問うた時だったか。 向こうに、腕が織り成す格子が見えたのは>>498
流石に壁際までは迫ってきていないが、あちらにいた魔女は何人檻に閉じ込められてしまうか。]
(502) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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[そう、真っ当に生きる魔女にとって、人狼は敵。 この試練中においても、いずれこうなる運命であることは、分かっていた。
罪悪感が芽生えたが、それを心の奥に隠し。 今は戦うことに集中する。]
む?――おい、いくらなんでも……>>498 [天井に手を生やしすぎではないのか、と言いかけたが、押し黙って。 捕まらないように身をかがめた]
(503) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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/* 停電を止めてくれるのはアスティン化ゼノビアだと信じてパスしてる
(-327) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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[猫は考えた。考えて―――…。]
『……魔法少女 いっぱい、逃げない うれしい?』
[おうむ返しのディアボロスは 猫が今まで見た中でも話しやすいように見えた。>>487]
(504) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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/* ウオオオオオオオオオオオオオオマフテさんとレイスさんの合体魔法きましたあああああああああかっこいいいいいいいいいいいいいいいいい
[壁際で見ているだけの狂人がこちら。]
(-328) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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梅里 光國 8(0..100)x1 ダニール 65(0..100)x1 アリョール 61(0..100)x1 イヴァン 34(0..100)x1 リディヤ 63(0..100)x1 カチューシャ 33(0..100)x1 マフテ 5(0..100)x1 サーシャ 43(0..100)x1 クレスト 55(0..100)x1 ヴァレリー 16(0..100)x1 ゼノビア 69(0..100)x1 アスティン 53(0..100)x1 レイス 39(0..100)x1 アナスタシア 20(0..100)x1
(-329) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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シン君、かぁ……魔法とか、相性とかにも、寄るけれど。 ずるがしこいやつに騙されちゃいそうで、ちょっと不安かな? [>>@78>>@80 想像した光景じゃだまし討ちされちゃうシンキロウだとか、 なんだか推し負けちゃうシンキロウだとか、 相手を慮って悲しい目にあうシンキロウだとか。
いろんなかわいそうな子の映像が流れたりした。ひどい。
ぷりぷりほっぺ>>@82をつんつんするけど、ちょっとばかり熱いかもしれない。]
(@85) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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裏方に (3人) 日本 終汰 6(0..100)x1 劔 シンキロウ 34(0..100)x1 加寿 帝良 25(0..100)x1 柑 橘 76(0..100)x1 プラーミヤ 85(0..100)x1 フィグネリア 77(0..100)x1
(-330) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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ヴァレリー。念のため言っておく。
フロアからは離れておけ。わっさわっさしてるから。
[壁にもたれかかったまま、黒い檻を見つめて。]
(*76) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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……貴方に、言いたい事があったので。
[何故助けたといわれれば素直に答える>>502 その時、闇の腕が黒い格子へと変わっていく様子を横目に。 ただ、向こう側にいる魔女の無事を祈る。 祈り終えればまた、魔女のほうへと顔を向け]
……僕は、貴方から見たらお人よしで、弱い人間だと思います。 でも、お人よしで弱い人間だからこそ選べる選択もある。
[そう言うと、一歩後ろに下がり右手に冷気を収集させ]
(505) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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いえ。まずどうなっているのかわからないのですが というか……針? まずあれまで来るとなると危ないですね……
[女性?と思われてるとは>>501知らず 相手のことを知らないからわからす 言葉に弓を握り締め考え込む]
(506) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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[ブロック人形達は、ひとつひとつのパーツが大きくて狙い易いのですが、 軽い分動きが素早く、面倒です。]
――――まとめ易いなら話は早いんだけどな。 アスティン!!そいつらを一纏めに出来るか!?
[二人とも対全の魔法を持っていないなら、個々の撃破は難しいです。 でも、魔法も使い方ひとつで変わります。
ですので、先制攻撃を掛けたアスティンへ>>500少々危険な 役目をお願いします。 勿論、さっきの体調不良も気掛かりですので、無理そうだと判断したら すぐにでも加勢に入るつもりです。]
(507) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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/* アリョールがすんごい騙まし討ちできそうな位置だったからなー こっちがやるんならかんっぜんにそうなってたかも
バトルとしては非常に盛り上がらない魔法です。
(-331) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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僕はプラーミヤさんの味方になる。だから、ここで貴方を倒します。
[収集された冷気は、上空に10本の氷の矢を創り上げ]
射抜け!破滅の冬の創造《フィンブル・オブ・クリエーション》!
[それを、魔女ダニール目掛けて放った]
(508) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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>>*76 ……相手がどう出るかですかね
私も離れたいですよ。嫌な感じしますし
(*77) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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属性相性の難があるからなぁ。 せいぜい痺れて動きを鈍らせる位じゃねーかありゃ。
[『黒』を創れるレイスの魔法自体は凄く相性が良いのだけれど。
闇の手は、手。 切れれば、焼かれれば、ずずりと闇の中へ消えてゆく。 そこには何も居なかったかのように。
当然、ジェムが落ちてくる事もない。]
(509) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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[そんな調子で混乱に混乱を重ねていたため、自分を狙う銃口>>492には気づかない。 群がる手をなんとか駆逐しようと必死である。
思い立ったように辺りを見回せば、周りも皆苦戦している様子で――]
『アリョール!!』
――ッ!!
[リグーシカの警告と、響き渡る銃声>>495はほぼ同時。 向けた視線の先で、申し訳なさそうな表情をしたプラーミヤを見つける。
咄嗟の判断で、左腕を鋼鉄化させて自らのジェムを庇った。 直後に銃弾が左腕に命中し、鈍い衝撃と金属音が響き渡る]
(510) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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[けれど、アリョールにとっての驚異は銃弾よりむしろその追加効果。 銃弾に半ば弾き飛ばされる格好で、激しく飛び散る火花を全身のあちこちに受けた。 結果、受身も取れずに無様に床の上に崩れ落ちる]
(511) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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/* ここで10本とかフィグネリアの本気を見た気がする。
(-332) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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[大量に現れた闇の手。 天井のものは何とか身をかがめれば避けられそうだが、闇の手が密集しているため、射撃がしにくい。]
まずい、この状態では戦いにくい…… [闇の手の檻につかまらずに済んだが、どうしたものかと思案して。 念のために装填した]
(512) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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>>@81 大人とはいっても個人差があるかな。 たとえば、天涯孤独の大人は家族と過ごす時間がないから楽。
んでも、そうじゃなしに、両親や姉妹、恋人や手間のかかるペットなどと一緒に過ごす時間を共有しかつ仕事していると大変。 仕事中にディアボロス出てきたらまじ生活のピンチになるしな……。
[あのときはたいへんだったー、とばかりに遠い目になった]
そぉか………… あんまり本人には、そういうこといってやるなよ?
[立ち直れなくなるかもしれないから。]
(@86) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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[黒の格子で囲まれた空間。>>498 繋がれた赤いヒモが呼んでいる。
雷の座標に使っていた針はいらない。 あの空間、全部を座標として認識できる。 右腕が紫電に疼き……]
――灯りが欲しいか?
[檻を作る手、それぞれから反応するように。 仕切られた黒の一帯に、無数の雷撃が走る]
(513) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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>>@82
そうだよなぁ、ハムスターもねずみだもんなぁ。
[そしてみかんの言葉>>@85にはうんうんと頷きつつ]
(@87) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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あ、あそこに巨大なヒマワリの種が!!
[あさっての方向を指差した。 もちろんない。大変幼稚に騙しにかかっているのだった]
(@88) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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/* ものすごく微妙な場所にいるのでどうしようかと。>檻の中
あと、吊りどうするんじゃろ。 そしてアリョは大丈夫だろうか……。
(-333) 2014/08/05(Tue) 23時頃
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/* 誰も檻の中にいないパターンが検討される(ありえーる)
(-334) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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[>>501針。イポカニと戦ったときにも、ちょっとだけど、見た。 多分あの針に、雷がビリビリってなるのだと思う。]
『リィヤの属性が弱くなってるって訳じゃないから、 雷――木の属性に強いのは、変わんないけど。 でも、多少はダメージを受けるから……』
[上か下か、まわって行った方が早いかも。 そんな犬の呟きを聞きながら。 どうやらもう少し奥の方にも、人が居る>>506みたい。]
レイスお兄さんの針って、壊れるのかな。
[先ほど足元に投げられた針>>491に向けて、 思い切りハンマーを振り下ろしてみる。 属性の相性は悪くない。 少しくらいダメージを受けても試す価値はあるだろうと。]
(514) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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任せろっ!
[>>507 それくらいは魔法を使わずとも、何とかなる。 突き出した位置から引いて誘い、身を翻別の敵を打撃を振るい、 六尺棒のリーチを利用して、踏み込んでは離れを繰り返して。
自分を囮にして、イヴァンの前に6体を集結させた。 人形達を挟んだ向こう側にイヴァンがいる。]
(515) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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(雷+オヤジ)-(地震+火事)の災害! 《カッコ カミナリ プラス オヤジトジカッコ マイナス カッコ ジシン プラス カジ トジカッコ》!
[こんなひどいネーミングセンスの人が魔女になってはいけない。 手と手の檻は雷鳴を受け入れ、>>513 内側に居る者に感電を与えるだろう*]
2014/08/05(Tue) 23時半頃
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[継ぎ接ぎだらけの猫は、イポカニへと近付き。 肉球だけは綺麗な手を向けて握手を求めた。]
『沢山のマホウショウジョ、 君を好き 大好き 逃げない 魔法、
ある。
でも、そこ 魔力 たりない』
[そこ、と示す先にはぐったりと横たわる万里緒。 けれどそろそろ起きそうな 気配。]
(516) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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[イポカニは怖いけれど、それよりも、ここから逃げる方がもっと嫌。 ここで通ることを諦めるのは悔しいと、謎の対抗意識。 意外と負けず嫌いな節がある少女である。]
(517) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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[言いたいことといわれれば>>505 口を挟むつもりはない。 紡がれる言葉を聞くほどに、胸になにかドロドロとしたものが積もっていく。 腹立たしい、腹立たしい、腹立たしい。
――ねたましい。]
……ああ、そう。
[相手の右手に集まる冷気、鉄扇を開けばしゃん、と擦れる音。]
(518) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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(雷+オヤジ)-(地震+火事)の災害! 《カッコカミナリプラスオヤジトジカッコ マイナス カッコジシンプラスカジトジカッコノサイガイ》!
[こんなひどいネーミングセンスの人が魔女になってはいけない。 手と手の檻は雷鳴を受け入れ、>>513 内側に居る者に感電を与えるだろう
あ、……今ちょっと舌噛んだ*]
(519) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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ふざけないでください。 貴方のどこが弱い。 自分を偽らずにいられるあなたの、どこが。それを認められているあなたの、どこが。
[何も知らないくせにと、言われるかもしれないが。 小さな小さな呟きは、羨望の色を含み。]
(-335) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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……ならば、私は応えるまで。
[氷の魔女へと駆け出したのは、矢が放たれたと同時に。 開いた鉄扇で5本の矢をなぎ払い、1本の矢は受け流し、残りは右腕や肩へと突き刺さる。 それを抜こうとせぬままに、左手に持った鉄扇を閉ざして横凪に振るう。
氷の魔女の脇腹へと、金属の塊をめり込ませんと。]
(520) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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そりゃ舌も噛むよ・・・・
(-336) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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ぅ、あぁああああ!?
[階段付近で腕を斬り払っていれば 銃声の直後、全身に痛み>>511が走る]
あ、りょ……さんっ……
[自分は先程ジェムで全快だった為、この程度で済んでいるが 彼女は立て込んでいた筈……大丈夫だろうか]
いったぁ……
『ジェム使え。』
いわれ、なくても……!
[じゃり、と3つを自分のジェムに吸収させる ――痛みはマシになったが、彼女が心配だ 彼女は、この暗闇の中にいるのだろうか?]
(521) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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むー…みかんも信じてくれないんだ。
ずるがしこいやつがいたって、かえりうちに できちゃうぐらいにはつよかったもん、シン!
[実際どうだったかはハムのみぞ知る過去だけど 所詮はもう戦闘能力を持たない存在。>>@85 エアーソードを握ったつもりでぶんぶか振っている。]
きゅうそみかんをかむ、だよ!
[上がった温度にちょっと暑そうにしながらも、ほっぺをつんつんされて 指をあぐあぐ甘噛み。歯は立ててないから痛くはない。]
(@89) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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えっひまわりのたね!? どこどこどこ!!?
[柑橘の指から口をぱっと離して辺りをきょろきょろ。>>@88 ちょろいってレベルじゃない引っかかり具合だった。]
(@90) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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『……魔女が、氷の魔女に襲われました。 あちらから仕掛けられたので、応戦するしかない状態ですわね。』
[本屋から二人の魔女がいる壁際と走りながら、契約者は声を響かせる。 相手が、人狼の一人と繋がっている魔女だったから。]
(*78) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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クレストお兄さんのダメージの事も考えると、 平気でーすみたいなロールは控えておいたようがよさげなきも
(-337) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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―少し前・宮廻と―
[おぉ、ジーザス。 純粋無垢な、光圀の契約者と2角を競う程のあのエシラが! どこをどうしてそうなった。
月老のショックも大きい。>>358]
……治す?
[危険な状況なのだということは分かる。 昔の事を思い出し、やれやれと笑うのだ。]
宮廻が変わっていなくて、良かったよ。
[ぽんと背を叩いてから、彼を見送った。**]
(522) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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/* >>519 こいつは魔女にしてはいけない(確信
ネーミングセンスがまんますぎてひでぇw 大人しく雷オヤジでいいじゃないかwww
(-338) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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/* イヴァン君がどんな作戦取りたいのか、分からないので反応待ち。
(-339) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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[立場上、表立って応援は出来ない。
だから――…]
ヴァレリー。
[変わって居ないのなら、昔のままの魔女名を。]
(-340) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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[>>@90 これ、猫いらずで終了や…]
あー、もう、みえなくなったなー。
[棒読み]
(@91) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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マホウショウジョ、スキ? ボク、マホウショウジョ、ホシイ、 ミンナ、スキ、ホシイ
[ジェムのないイポカニ、太陽さんさんで汗だくだくだよ。]
デモモウ、マリョクナイ。
マホウショウジョ、ホシイ!!!
[ジェムのないイポカニ、頭が足りない。 頭に刺さった針の赴くまま、触手を振り上げるよ。]
(523) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
|
|
/* 突然の秘話で失礼します。 折角ですので、時間ギリギリではありますがお互いの魔法を あわせられたらと思うのですが…いかがでしょうか。
こちらは石の橋と、少々扱い難い分類の魔法となっておりますが…。
(-341) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
|
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うお、今のですげー疲れた……。
[だるさが押し寄せて来る。手持ちの透明ジェムを2個使用する。 残りは2個。雷光と共に黒い手は溶けてゆく*]
(524) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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ふふふ、うわー、かじられたぞー。 [>>@89あぐあぐ甘噛みされるのは本当にもう。
かわいい。 もっふりもっふりしたくなっちゃう。でも暑そうだから、我慢しているのである。がんばった。]
(@92) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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[嗚。]
ですよねぇ。 [>>@87頷く帝良と、 そして騙されちゃうシンキロウと。>>@90
やっぱりこうなった、なんて両手で顔を覆い始めた。]
(@93) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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儂は、……見守っておるからの。
[試験の終わりまで。 彼の願いの先にあるものを。**]
(-342) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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/* イポカニが妙に可愛いのが腹立つ。何がって、此の顔で可愛いのが腹立つ。 レイスさん輝いてますわwwwwwwwwwwwwwwww
(-343) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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『あ”』
[猫が止める間もなく、イポカニの汗がぼたぼたと落ちた床に触手が振り下ろされる。]
『あ”””!』
[渾身の一撃は、6階の床と5階の天井をぶち壊した。 当然、万里緒と猫も巻き込まれて――]
[――――ぐしゃり]
(525) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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>>*78
氷の魔女…フィグネリアか?
[一瞬声に焦りが混じる。 が、応戦せずにやられろというのはあまりに無慈悲。]
……なんだよ、やる気出せんじゃん。
[戦えない、争うくらいならジェムを譲る方がいい。 そう言っていたくせに。
口端がく、と上向く。]
(*79) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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/*あ、合体魔法ですね。 一応こちらはウォーターカッターの他に、イポカニ戦で使った水球がありますが。足止めしたいなら水球で包むのは出来ます。
どんな魔法を使いたいかによるので、そちらに合わせますよ。 あ、技名はお任せします…ネーミングセンスないので…
(-344) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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|
[アリョールの鋼の魔法で銃弾は防がれてしまった>>510が、その直後に火花が発生した>>511
それを確認し、再び銃を構えて参加者たちに攻撃を仕掛けようとしたとき、黒い檻から雷が放たれる>>513 近くにいたため感電しかけたが、何とか距離をとれた。
だが――]
(526) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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[THE END.
次回作にご期待下さい。]
(527) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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そのハンマー、魔法で属性がついてなきゃ無属性……なんだよな?
『ですぅ!』 [振り下ろされるハンマーに対して……何もしない。なるほどと思った。>>514]
うーん。それじゃあこれだ。 こっちは届く?
[振り下ろしから次の動作に移る前に、天井に針を飛ばす。跳んでまでハンマーで叩き落としにきたら、空中の無防備な体をどうにかすればいい。
……どうにかする、の酷さに頭を抱えたくなる。 ただでさえ相方のネーミングセンスに頭が痛いのに>>519]
(528) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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月老 梅里 光國 は、メモを貼った。
2014/08/05(Tue) 23時半頃
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/* アナスタシアと猫が!!
あ、アニャスタシアー!!!!
(-345) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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/* !!!!????
笛吹きさああああああああああああん!?
(-346) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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おい、やめろ!>>520 [二人の間に割って入らんと走る。
果たして、間に合うか]
(529) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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/* 水と土を合わせて、コンクリートのようなものを作って、敵を固める。か、あるいは土砂にして押し流す。なんてありですかね? イメージ的には。
(-348) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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/* ひどいネーミングセンスくっそわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-347) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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……予想以上に、防がれてしまいましたね。
[それでも、4本も命中したことはラッキーだろう。>>520 スッと眼を細め、攻撃を喰らった箇所を見ていく。次の攻撃はそこをつこう、動きを鈍らせてやろうと 右手に冷気を収集しようとするが]
わっ……!危ない人ですね……!
[横凪に振るわれた鉄扇を避けようと、バックジャンプをするもその鉄扇は2 1.回避しきれず脇腹に直撃した 2.回避には成功するが腹を掠める 3.避けきった]
(530) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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/* え、アナスタシアさんえ!?
(-349) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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/*>>527 いやいや、アナスタシアさんw
(-350) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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/* 今の所、倒して3Fへの流れを考えたら、こちらの石の橋を ウォーターカッターで切ってもらっての全体攻撃はどうかと 思っております。
ネ、ネーミングはこちらが付けるとおもちゃ系の名前になるかも 知れませんが、い、良いのでしょうか。
(-352) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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/* リディヤのたたかいたくないので時間稼ぎするへたレイス。
天井のは、ヴァレリーの弓でやってくれるんじゃないかと思って出した
(-351) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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>>@89
そうかー、ちびっこつよかったのかー。 というか、ちびっこは契約者になる前は何していたんだ?
前は、っていい方をしているが…。
[2歳元魔女? 動物元魔女? それもアリなのか? と最近のケーススタディについてけてない風味で動く世紀末脳であった]
(@94) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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―5階 飲食店街―
わ きゃっ ぎゃ!
[暑いなぁ暑いなぁ、なんか眩しいなぁ、汗臭いなぁ、 身体重いなぁ、仕事行かないとだめなのかなぁ、 休みたいなぁ、なんか起きたくないなぁ……
目覚めかけた万里緒が気怠く思っていると。
突然床が崩れて、身が浮いた。 瓦礫と共に落ちて、強かに腰を打つ。 脚を捻る事が無かったのは、猫を下敷きにしたお陰か。]
(531) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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/* あ、コンクリor土砂は良いですね! 楽しそうなので、そちらを推したいです。
(-353) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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では、逆に僕の何処が強いんですか? お人よしだから?自分を偽らないから?そんなの……何の強さにもならない!!
[相手の羨望も自分には届かず、魔女ダニールの言葉をすべて否定した]
(-354) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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ええ…見えなくなっちゃったの…。
[しょんぼりする様子の大福餅は、いっそう溶けかかって見えた。>>@91]
ディアボロスとかをひまわりの種にかえられる魔法とか、 あったらいーのになぁ。
[そして現実逃避。実際そんな魔法を使える魔女がいたら、 正体は自分と同じハムスター確定である。
ふとその時、階下から強い魔法の波動。>>519 それから間を置かずにイポカニと誰か魔女が接触したらしく、 エスカレーターの方から強烈な破壊音。>>525]
ほぇ。
[ぴょこ、と小さな耳が揺れる。]
(@95) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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/* 中空に浮いた石を斬鉄○の如く、粉々のバラバラに切りまくれば宜しいでしょうか?
あ、名前の方は何でも大丈夫ですよ。
(-355) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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[打たれていない頬を抑えて放けて居ると、 下から猫がどいてと騒ぐ。
立ち上がり、万里緒のスカートの裾をぐいと掴み、 西階段の方へと走った。]
『走 れ!』
(532) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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え、ちょ 待って、待って! 光圀さん!
あの、大変です!!
(-356) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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/* こちらとしては、どちらでもOKですよ! お好きな、やりやすい方でどうぞ。
(-357) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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プラーミヤ、さん?
[回避しきった後体制を立て直す。 まるで自分達の間に割って入ろうとしてるみたいで >>529]
邪魔しないでください! この人、貴方を……人狼を狙ってるんですよ!?
[プラーミヤに何故止められるのか分からず、困惑した表情で彼を見た]
(533) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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――さん、アリョールさん、大丈夫!?
[テレパスを飛ばす さっきの怪我だ、無事じゃない可能性もある 少なくとも彼女の元に辿り着く事が出来れば ミニジェムを渡す事もできるだろうと考えての事だった]
(-358) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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ショウジョ……?
[床に大きな穴、覗きこむのは紳士の心だよ。大丈夫かな?]
(534) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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[右腕と右肩が痛む。氷は熱気の影響のためか解けるのが早く、塞ぐもののなくなった四つの傷口からは血が滲む。 振るった鉄扇は腹を掠めるだけだったが>>530 開きそうになった距離を詰めようと踏み出してすかさず第二撃を。]
……。
[今度は、氷の魔女の腹部を思いきり突いてしまおうと、腹部めがけて突き出す。 遠距離魔法を使う相手と、距離を取ってしまえば此方が不利。 回避されても、詰めた距離を保とうとまた踏み出そうか。
割って入らんとする銃士>>529 には、目もくれず。 狙うは対する相手のみ。]
(535) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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デパートの天井が、突然 壊れました!!
[わたわたと報告してしまうのは、 赤い糸の先が創業者のままだと寝起きながらに思ってしまったからか。
偶然か、それとも必然か。 万里緒の向かう先には赤い糸。
赤い糸の先には―――…]
(-360) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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/* この人形使いの操作しているイポカニがなんかかわいく思えてくるんだけど
(-359) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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サーシャは、突然扉をあけようとした手を止めた。
2014/08/06(Wed) 00時頃
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/* 人形遣いもなかなか大変そうだな…。
(-361) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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/* 占い師 アリョール 降霊者 イヴァン 病人 リディヤ 人犬 サーシャ 預言者 アスティン
狂人 ゼノビア 人形使い レイス 魔術師 カチューシャ 念波之民 フィグネリア・クレスト 囁き狂人 ダニール
首無騎士 プラーミヤ 智狼 マフテ 白狼 ヴァレリー
笛吹き アナスタシア
それで役職はこれでほぼ確定かな。今回は出揃うの早かった。
(-362) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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(……?)
[突然流れ込んできた光景。感応するように伝わってくるそれを認識するまでには少しの時間を要した。 ベッドを赤く染めた少女の姿は、真紅に隠れて見えない。 近づいてくる男の姿を最後まで確認することは出来ず、映像は突然途中で途切れた]
……な。 何よ、あれ……?
[『刃物・赤・乱れた姿・興奮した男』―― いやな予感を感じさせるには十分だった。いったいこれは何なのか]
(-363) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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/* 了解です。では、土砂の方面で行かせて頂こうと思います!
(-364) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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……仕方ない、判らないことは聞いてみるしか――
[時間が短すぎて、何が起こったのかまでは理解していなかった。 この事象について彼に聞いてみようかとしたところで――]
う……っ!?
[彼が受けたダメージ>>499が伝わってくる。よろけはしないが、それでも危機を感じさせるには十分で]
ダニール…… どこかで、戦っているの!?
[しかもダメージを負っているということは、けして楽勝ではないということ。 今から行っても間に合うとは余り思えなかったが、何もしないよりマシだ。 中を通っていく余裕は無い。そう考えれば、取る行動は唯一つ]
(536) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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―――… [熱風のおかげか冴えわたった感覚に、なんかすごい魔法>>519の気配がした。]
雷鳴?
[にしてはちょいと属性が混じっているような。 まさかものすごいネーミングセンスとは思いもしなかった。
きっとそばで聞いていたらおじさん呼びを笑顔でGOサインを出してしまったに違いない。]
っとと、何かなぁ。
[>>525崩れる音がする。 ひょいと覗いて見たら、穴が開いていた。可哀そうに五階暑くなるぞー、なんて。]
(@96) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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……やっ!
[先ほどと同じように、白い球体を自分にぶつける。 その後地面を蹴れば――まるで彼女の身体は宇宙船の中のように一定の速度で浮かび上がる。 ゆっくりと壁に『降り立て』ば、明かりが消えている3Fが目に入った。 ここにいるときがもっとも赤い糸が平行になる。 だが、当然ながら壁から中には入れない。しばらく動き回って開いている場所がないかと思ったが――]
(537) 2014/08/06(Wed) 00時頃
|
|
……己を偽る必要が無い。己自身が嫌われることを恐れないから。
[ぼそり、ぼそり。嗚呼、否定された、また、また。]
それが、強い。それが……
[うらやましい、と。唇だけで紡ぐ羨望。]
(-365) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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|
ああもう、面倒くさい!
[時間が無いと考え、しかたなく槍を使って窓硝子を叩き割る。 張られていたフィルムのおかげで散らばることはなく、また不透明なフィルムが硝子ごと剥離したことにより 僅かではあるが3Fに光が灯る]
……ここ、どのあたりかしら。
[入ってからそんなことを言うあたりが無鉄砲だった。 見渡してみれば、5に見えるだろうか]
1.西館渡り廊下 2.女子トイレ 3.スポーツ用品売り場 4.東エレベーター 5.東非常階段 6.警備室
(538) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/06(Wed) 00時頃
|
/*了解です!
(-366) 2014/08/06(Wed) 00時頃
|
魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/06(Wed) 00時頃
|
───え?
誰………「ですか?」
[突然、聞こえる叫び声に驚いて。 一瞬低い地声で返すものの、その後高い声に直す]
…はい?壊、れた?
[そりゃあもう、従業員として働いている社屋ですから。 どんな気分になっていても、一瞬それも吹き飛びます]
(-367) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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[テレパスを飛ばす さっきの怪我だ、無事じゃない可能性もある 少なくとも彼女の元に辿り着く事が出来れば ミニジェムを渡す事もできるだろうと考えての事だった]
とにかく……?
[目の前で雷光が走る>>513 その余波か、軽い痺れがコチラにも来てしまう ダメージではないから、相手には伝わらないだろうけれど フルフル、と腕と足を振って痺れを飛ばす]
あっち、いるかな。
[そういって3Fのフロア内へ歩みはじめる まさかこの術がネーミングセンスが酷いだなんて]
(539) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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>>@95
すまん、ちびっこ。 さっきのひまわりの種は嘘だ。 ちびっこがどれだけ騙されても強いのかを見てみたくなってな……あー、すまん。
[あったものがないよりも、ないものはやっぱりないほうがいいだろう、うん、きっと。 と、まるで占いをされて呪殺されるハムスターのように儚くなっているのを元気付けようとする]
(@97) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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………うん、行ってみよう、か。 [そのうち、修繕の為に魔力を物故抜かれるだろうし。 そろそろ補給用のジェムでも欲しい……なんて思っていたところで。影の気配。]
―――― うん、最高に調子がいいなぁ。
[片足を上げ、脚のブーツに魔力を通し、形状を変え。 随分ごついホイールのついたローラーシューズに変える。
魔力を燃料に変えて、ホイールを回転させて。 思い切り回し蹴りをかませば、ただでさえ圧縮された熱のカッターは、天気の恩恵を合わせて威力と範囲が拡大し。。
やっとこっちにこれた!と言わんばかりの可哀そうなディアボロスが六体ほど、熱で溶けて無くなった。あとには小さなジェムが残るのみ……だが、傍の二人は暑さが増したかもしれない。]
(@98) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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/* またこの組み合わせになった… ダニール 4(0..100)x1 ゼノビア 18(0..100)x1
日本 終汰 18(0..100)x1 劔 シンキロウ 35(0..100)x1 加寿 帝良 22(0..100)x1 柑 橘 92(0..100)x1 プラーミヤ 65(0..100)x1 フィグネリア 98(0..100)x1
(-368) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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[促されるまま>>417、拒む理由も無い為 暗いフロアへと入って行く。
遠い何処かでがちゃん、陶器が落ちた様な 音が微かに聞こえ、直後に聞こえた幼い叫び声。 瞬時にジェムを1つ消費し、魔力を回復させた。]
(540) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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――っ!?
[金属の刃が体をかすめた時のような痛みが走る。 さらに不運なことに、火傷跡の残る脇腹にまで痛みを感じた。]
貴様にまで、辛い思いをさせたら……>>533 [私とて耐えられないと続けた。
そして再び銃を構えなおし、闇の手が消えるのを見届けてから、他の魔女に狙いを定めた。]
(541) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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待ってろ今行くから!!!
[何かあれば叫べと言ったのは俺だ。
ディアボロスであろうと 本当のお化けであろうと駆け付ける勢いで叫び返した。*]
(-369) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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>>525
あーあ。
[3Fだけではない
飲食店街への通路ができたり、もはや屋上も散々たるものだった]
こりゃー、そろそろ脱落者が出るかな? 面倒だなぁ……。
[だが、脱落者には脱落を告げるのもまた仕事のひとつである]
(@99) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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― 3F東館・フロア ―
さて…大分休憩も取れたか。 そろそろ俺も狩りに行くとすっかね
[スポーツ店を出て、混戦する彼らの元へと。 露出狂の魔女とやり合うフィグネリア。
それを制するプラーミヤ…何やってんだお前ら。]
お姉ちゃん、大丈夫かい?
[床に倒れていた烏天狗の魔女>>511の上から シャムシールを振りかざそうと]
(542) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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無事で居ろよ頼むから……。
[彼女がその声を反省>>467しているなんて俺は知らず。
フロアを突っ切ろうと、 刀を構えれば既に床一面に黒い手>>461 足に絡みついてくるソイツ等に盛大に舌打ちをかました。]
劈く青、 悪華散らし、 吹き給え。
邪魔なんだよクソボケがぁあああ!!!!!!!
[一気に吹き荒れる青き風。俺に纏わり付く手は払えた。 それがディアボロスだと思い込んでいた俺は 石が落ちないことに驚くが。 構ってる暇なんてない。
ギリギリ保つ魔力、ふらつく頭。]
(543) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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[やる事もなくぶらぶらと西階段を彷徨うて]
…暇だな。
[誰とも逢わず、戦わず。 気力の消費もないが、また発生したと思わしき乱闘に 手を貸す程の気負いもなく]
適当に歩───………?
[4階の西階段にて突然、ぴたりと動きを止めた]
(544) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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―――…橋を出す。 ラッパの音がしたら真上に高く飛べ、そうすれば橋の上に着地する。 後は何処からでも良いからあんたの水で橋を砕いて砂にしてくれ。
そうすれば、纏めて流せる。
……多分。
[計算の上ではそうなるはずだ、と言いたそうに。]
(-370) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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/* 梅里 光國 33(0..100)x1 ヴァレリー 77(0..100)x1
日本 終汰 78(0..100)x1 加寿 帝良 29(0..100)x1
(-371) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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[さて、私がすべきはなにか…… あちらでも戦闘が始まっている こちらもなんというか始まってますし]
……まずは
[2人>>514>>528から数歩離れ祈りのポーズをとる]
(545) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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ッ、うわ、最悪……っ。
[落下時に背中を強かに打ち付けて、まともな呼吸もままならない。 おまけに、身体中のあちこちが熱い。 今ここで身動きがとれなくなるのは拙い。
わかっているのに、身体がまともに動いてくれない。 必死に身体を起こそうともがくが、床の上に付いた手はずるりと滑って、今度は肩を強打するハメになった]
不意打ち、なんて、男の風上にもおけない……ッ。
[それでも諦めず、辛うじてプラーミヤの方へ顔を上げる。 彼をキッと睨みつけて、唇を噛み締めた。
――そんな時、漆黒の手が天井から生えてくる>>498]
(546) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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/* ゼノビア 5(0..100)x1 アナスタシア 35(0..100)x1
片方だけ振り直せばイイんじゃないかと思い始めたけど、まぁいいや。
(-372) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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/* 他の魔女って誰ですかぷらみーさん!!!!!
こっちですか他ですか!?
#せっかち自重しろ #ウイッス
(-373) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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[時は少し遡り。]
おうちでからから回したり、ねたり、とんねるくぐったり、 帰ってきたあんちゃんと遊んだり、ごはん食べたりー。
[何をしていたんだ、と聞かれて答えるのは 実に健全でまともなハムスター生活。>>@94]
してすごしてたんだけどね。 いつだったかな、シンのおうちに……
[強い波動と大きな音が聞こえたのはその直後で そちらに意識が向いたのか、そこから先を続けることはなかった。]
(@100) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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よし、分かった!
[相方の少年に頷き、意図は了解したと伝える。 そしてイヴァンのラッパが高らかに鳴る瞬間を待った。]
(-374) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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───っ痛!
[突如、全身と腰に強い痛みが走る。 襲撃かと思って周囲を警戒したものの、何もなく。 腰をさすりながらジェムを太股に当て、 何事かと思慮。するものの、何も思いつかず そういえば先刻、腹に何かが触る感触があった]
(547) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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[赤い糸でいくつかの指示を出した後、ラッパを構えます。 急がなければなりませんが、焦りは禁物……
大きく息を吸って、1.2.3で]
[ぱああああああああああああああああん!!!!]
[イベントスペースに響くラッパの音! 石の架け橋は、真っ直ぐにアスティンの居る所を目掛け伸びて行きます。
余った先は螺旋状に曲げて行き、イベントスペースを囲むように 形作りました。]
(548) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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― 随分昔の話 ― [先ず最初に意識を得たのは何時だったか。>>@47]
( ヒトは、どうしてワタシを崇める? ) [最初はちっぽけだった火が、その概念を通して知ったのは炎の歴史、神話、ありとあらゆる視線。
神の炎と言われた事も、 悪魔の炎と言われた事も、あった。 ただヒトは、そうして概念にまで祈りをささげる、面白いイキモノ。
――― いつしか、あれの芯を知りたいと思った。]
(-375) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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[そんな時に現れた契約者の事は、殆ど覚えていない。 ただ己と契約し、ヒトのカタチを得て、魔女と成り、ヒトのように過ごした。 その間は、とてもとても楽しかった。 が。]
[ヒトの姿を保つのに、魔力が要る。 勤めを果たすのに、魔力が要る。
知らぬ間に、己はヒトの魂を勝手に燃やしていたらしい。
己が人狼と言われ、違うと主張し、それでもなお追われ。 そうして初めて誰かを燃やしてしまう性質に気づき。
其れからは、魔女をやめた。 誰かの手助けなら、魔法の世界とヒトの世界を繋ぐだけなら、誰も傷つけないと思ったのに。]
(-376) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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[それでも、己の魔女は、死んだ。 己の命を燃やし尽くして。
今も、燻るばかりの火種は。 再びかつてのように燃え上がる事ができるのだろうか。*]
(-377) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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[あれ、光圀さんじゃないぞ…と慌てるものの。 途中から聞き覚えのある声に。
試験の始まる前に、しかも聞いたあの人の。
”私”の頬を殴る”父”の瞳に映っていた―――…]
星 之さん…?
そ、そうなんです! 壊れたんです! 上から私落ちて……
きゃあああああ! 何か、覗いてますぅぅ!!!
(-378) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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あの、よく解らない記憶の断片とか、 感覚とか。
見えない誰かと…繋がってるとでも?
[そう思った矢先の声だった] [確かに、知らぬ名を呼ぶ知らぬ声を聞いたのだ]
(549) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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/* 召喚はいつでもどうぞーと。
(-380) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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/* >>@100くそかわ
(-379) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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[――しまった。 プラーミヤの呼びかけになど目もくれずただ、自分に攻撃を仕掛ける相手。 自分の腹部目掛けて突き出された鉄扇への回避が遅れる]
危ない、ですね……!
[こんなもの直接喰らったらまともに動けなくなる。 プラーミヤにもダメージが伝わるのであれば、絶対に受けてはいけない。 鉄扇の攻撃を3 1.横に軽々と避けて事なきを得た 2.避けることには成功したが体制を崩し転んでしまう 3.もろに喰らった]
(550) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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[>>@98 あっというまに黒い影を片付けてくれたみかんにぱちぱちぱち、と拍手。
真夏の中もこの真冬なファー付きマント姿でやりすごしたこの契約者にとって、この炎もまたすずし。というか、やはり人間の姿をとっている、というのは一種の魔女の変身のような効果があって、のほうだった。
普通にもけもけの姿してたら、熱さにむかついて噛む]
おみごと。 契約者単体でディアボロスと戦えるやつなんてあんまいないからな、助かる助かる。
(@101) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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……さてと、乱戦がだいぶカオスになってきたな。
[リディヤの方を軽く牽制しながら階段の方を気に掛ける。 被弾はないが魔法を数発撃ったこともあるのでジェムを一つ吸収する。]
『レイスもいくです?』
いや……このままいけば誰かが落ちるだろ。 これだけ派手に怪我してたら、針の一本くらい気づかないってことはないかな?
[呟いて、針を投擲。 ねらいは服に引っかかる程度だが、そこまでうまくいくだろうか。階段前で戦闘中の面々に放ち>>511>>533>>535>>541>>542、後は気づかれるかどうか。]
(551) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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[非常階段の窓は、窓といっても火災時に煙を逃がすためのものに近い。 狭い空間をするりと潜り抜け――ようとして胸がつかえたが――中に降り立つ。 だが]
……っ!? うっ、く……!!
[次に走ったのは右腕と右肩に走った、何かで貫かれるような痛み。 しっかり硝子を叩き割ったつもりだが、硝子が残っていたのだろうか。 だが纏うもののない右肩をちらりと眺めれば、出血は無い]
(……ということはこのダメージも、ダニールの……!?)
[ゆっくりはしていられない。だが暗闇の中では前が見えない。 明るい窓から突然暗いフロアに飛び込んだのだ、目が慣れるまでには少し時間がかかりそうだった]
(552) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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避けられるものなら、避けてみろ!
[場にいる魔女たちに対する、挑発を兼ねた射撃。 必中は期待しない。ただマフテたちを援護できれば。
轟く銃声。放たれる銃弾は誰に向けてのものか。
なおフィグネリアはターゲットから外しているのを付記しておく。]
(553) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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|
[突如として、眩い光と、大きな音>>513 暗い中での光は眩しすぎて、片手で顔を覆い、ぎゅうっと目を瞑る。 目の奥がチカチカして、きもちわるい。]
ぅ…………。 『リィヤ、もう暗いよ!大丈夫!』
[そうっと目を開けば、また周囲は暗くなっている。 それでもまだ瞳の奥で光がチカチカしてるみたいで、違和感。]
(554) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/06(Wed) 00時頃
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いっ……あ、が……!
[諸に喰らった鉄扇の攻撃は腹部に強烈な痛みが走る。 避けなければいけないのに。自分には、残りのジェムなんてないから回復もできない]
はぁ……本当に、宣戦布告したら全力で攻撃してくるんですね。
[近距離の武器とは相性が悪い。 何とかして距離をとらないといけない……右手に冷気を纏わせ後ろへとさがる]
(555) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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―4階の西階段―
[覗きこむ目が、怖かった。>>534 エレベーターの扉の隙間から覗く目は、結構なトラウマになったのだから。
猫にスカートを引かれながら、カツカツと音を鳴らして階段を降りる。 降りて、降りて―――…]
星 の、さ
[確かに聴こえた声は、彼女のものなのに。 姿は違えど、赤い糸が繋がって居るのが見えたから。
駆け下りた勢いのまま、彼女に抱きつこうとした。]
(556) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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てらのあんちゃん、ひどい…!! しかもちびっこ呼びにもどってるし!
[謝られたけど巨大ひまわりの種という素敵な幻想の反動は強かったらしく ぶーたれていた。6回ぐらい帽子の上でぽいんぽいん。>>@97
みかんのかっこいいシーンはいつもならやんやと拍手してるとこだけど、 暑さとひまわりの種ショックでぐにゃーん状態。>>@98 小さくてちてちと両手をこすり合わせたのが一応拍手らしい。]
(@102) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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───え?
[聞いたその声は、確か先程聞いたばかりの]
「確か、貴女…須永、さん? ちょっと───何があったの? 覗かれてる、って、…誰が?」
[困惑しながら、言葉を返す。 "須永さん"は尋常でない状態らしい]
(-381) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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[気を張り続けろ俺。 そう顔を上げた時、視界に入ったのは崩れる>>511姿。
あぁ、こんなに近くに居たのに。 ――女の子に目の前で死なれるのは。]
もう嫌なんだよクソ野郎!!!!!!
[何処から湧いてきた感情か知らないが、叫ぶ。 彼女>>546を支え、階段の方へ振り返る。
囲み込む手>>498を斬り捨て、少しでも侵攻を遅らせ。 彼女だけを先、咄嗟の判断手檻の先へ投げ飛ばした。 直後、突破しようと俺も飛び抜ける。
その瞬間傍へ電撃>>519が走り足を掬われ転倒。 幸い、属性の関係なのかそこまで強い痛みはないが。
手の方まで軽い痺れ。 ギリギリ立ち上がれる程度。]
(557) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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[話しながらも、階段を上る。 "屋上の床が抜けた"のであらば、声の主は5階に居る筈]
[別に、無視をしても構わない。 構わなかったのだが、先程の痛みが気になった。 その上、今は暇を持て余していたのだ。 行かない道理はまるでない]
2014/08/06(Wed) 00時頃
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|
/* イポカニから目が離せないよ…!!
と、感動しつつ。 アスティンさんにいきなり合体魔法をお願いしてしまって、 少しおろおろとしましたが、快く受けて頂いて…。 本当にありがとうございました。
エピでもきちんとお礼を言おう。
(-382) 2014/08/06(Wed) 00時頃
|
|
『レイス、もっと派手にばーんでどーんするですぅ!』
マフテが被弾すると面倒だけど、武器も武器だし魔法も魔法、突込みにはいき辛いんだよな……。ジェムもあと二個か。
[それに、とカフェ方面に首をめぐらす。 大きな影の方がなにかして来ないか、>>545警戒は解けない。]
こっちもあるし、本屋前死守。
(558) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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[ぐさっ>>551]
おぶふ。
[運悪く額に刺さりました。]
ってェーな、俺にまで投げやがって。
[針を引っこ抜いた所から赤い点がぷつりと*]
(559) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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『プラーミヤ!注意せよ!針じゃ!』
[階上から降ってくる針。 ヘイズに言われて気付いたが、回避が遅れる。 結果、針はプラーミヤの頬をかすめ、コートの襟元へと。]
早く取り外さないと……
[先ほどの痛みに加え、頬に一筋の赤と、軽い痛みが加わる]
(560) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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ヴァレリー。 黒い服着た魔女は俺の相方だ、殺るなよ?
[あちらでも戦闘しているらしき物音。 一応制しておく。]
(*80) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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[もう少し、自分が強かったなら 彼は辛さを背負わせてくれたのだろうか>>541 自分が辛い思いをするのが耐えられなのなら]
……僕は貴方だけに辛い思いなんてさせたくない! プラーミヤさんが僕に辛い思いをさせるのが耐えられないのと同じくらい、僕は貴方だけが辛さを感じることが耐えられないんです!
[首を横に振り、プラーミヤの言葉を否定する]
(561) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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/* >>557合体魔法、結局ほとんどだれにも被弾してないっていうかまともにあたらなかったな……。 合体魔法には合体魔法でしか対抗できないってあったけどまず対抗すらされないという… 手、剣で切られてるし!
しかし二回打ってるので今のとこ合体魔法皆勤賞だ
(-383) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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[>>548 高らかに、誇らしげな音色がイベントスペースに響き渡る。 瞬間、真上に跳躍し。 音色が鳴り終わるより先、足元へと伸びた石の橋へ音もなく着地すれば、]
くらえ――っ!!!
[螺旋の方へと跳躍を繰り返し、手のひらを橋へと向け。 圧縮された水の刃で縦横無尽に切り裂いた。
切り分けられた箇所から石は崩れ、水の流れと融合し、多量の土砂となって下へと降り注ぐ。]
(562) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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― 世紀末の話 ―
[初めてその奇特で危篤な魔女と出会っていたとき、その魔女は大変弱っていた]
『ほっとけほっとけ、お前いちいち弱った魔女構ってるほど余裕ないだろ。 それに魔力弱ってるだけじゃなくって、魔女にボコスカやられてるようだし、人狼なんじゃね?』
「ティラ、だめだよ。 ほら、魔女は助け合いなんだから。早くしないとこの人死んじゃう」
[そうしなければいけない、という衝動に突き動かされて。 肉球ハンコをほっぺにつけた魔女はやけどするのも構わず、持ってるジェム全部弱った火種の魔女にやった]
(-384) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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『ばぁか! 全部やってどうするんだよ!? 今ディアボロス退治終わったところなのに!』
「まぁ何とかなるって。やけども冷ませばなおるし。 それじゃ、お元気で。炎さん」
[名前すら名乗らずに、さっさと去っていく楽天家の魔女がいたとさ]
(-386) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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/* 魔法の名前は、大慌てで考えた所
・無慈悲な子供の砂遊び《sand play》
にしようと思います。
(-385) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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いたっ……!何これ、針?
[ぷすり音を立てて突き刺さるのは針>>551 右首筋に刺さった針は赤い雫を溢れさせる それとほぼ同時にほほに何かをかすめるような感覚が身を襲う]
でも、今針は取れないし……
[右手に冷気を纏わせ左手に本を持っている状態では針は抜くことができない。 そっと口を開き声を出す]
(563) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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………あ、「須、」
[階段を下りてくる音。 敵かと身構えるものの、思っていたものと違う人>>556 スカート姿の見覚えのある顔。 階段を下りてきた人に声をかけようとした]
───は、ぁ?え?
[が、ずんずん近寄る彼女はそのまま抱きつかんと腕を広げ] [こちらは 思考停止。 止まっていれば、恐らくそのまま両腕は己をしっかりと捉えるのだろう]
(564) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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[>>@106 ぽいんぽいんと帽子でトランポリンしているハムスターに、ごめんごめんと唇だけぱくぱくである]
さ、気を取り直して、破壊現場にいくかー。
[と、棒読み気味に。 出てきたときとは見る影もなくなったエスカレーターを折り、強烈な合体魔法が炸裂した階を探すのであった]
→3Fへ
(@103) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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[ごす、と。鉄扇の先が、確かに身体を突いた手応えを感じる>>550 >>555 それでも、此方から距離を取ることは無い。 ちらりと氷の魔女の後方を見やれば、壁が見える。東階段とエレベーターの間にある、壁。 攻撃の手は一度休め、壁際へと追い詰めようと一歩、また一歩。]
[聞こえてきた銃声は、銃士のものか>>553 しかし、此方に撃ってしまえば、氷の魔女がそれをくらいかねないために、此方には放たれていないだろうと判断。
もしきていたならば、完全にかわすことはできないだろう。]
(565) 2014/08/06(Wed) 00時頃
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お粗末様でした。 [>>@101ぱちぱちされたらさすがに照れた。 この熱風に、かつての楽しさとか喜びとか、そんなものを思い出してしまった故の、出来心である。
六つのジェムを拾って、コートのポケットに入れつつ。]
確かに、あまりいませんねぇ。 ……此方に来た魔女候補は無防備な事も多いですから、 ある程度はどうにかできるように、僕が呼ばれたのかも。 [目が覚めたら試験だった…――なんてのは、 きっと縁があったから、目を覚ましたに違いないだろう。
もけもけの姿してたらがぶがぶされてもよかったのに。 とか思ったりしてない。決して。多分。]
(@104) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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いって『えええレイス馬鹿です!?』
[額から血が出るのを指で拭う。 服がひらひらして狙いがつけづらい、あと髪長い。>>559]
『ていうか仕込み針投げても赤いヒモの子に投げたら意味ないです!? 撃てないです!』
……。
(566) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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/* 残る天気も、金だけですね。
【時間/天気】 2/1―3
【時間帯】 朝昼夕夜
(-387) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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嫌われることを恐れないことが?それが……そんなのが強さだというのなら……
僕はそんな強さ要らない!そんな強さがあっても、弟は目を覚ましてはくれない!
[必要な強さは、大切なものを守る力。 彼の言う強さだなんて、必要はない。それは、自分の中では弱さとなっているのだから]
(-388) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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|
―――…無慈悲な子供の砂遊び《sand play》
砂遊びって大体最後はこうなるだろ。
[残った橋の上から見下ろす土砂の流れは、ブロック人形達を飲み込み、 押しつぶして行きます。 それはまるで、砂場に作ったお山に水を流した後のよう。
例によって、橋から出来た砂ですのでしばらくすると消えて行きます。 後に残るものは清らかな水の跡と、小さく輝く6つのミニジェム。]
(567) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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>>*80 わかりました
[短くそう告げた]
(*81) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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[今度は肩>>546がずきり、と痛む 糸を辿って彼女の元へ向かおうとすれば]
……、………?
[フロア側から何かが飛んで来た>>557]
え、ちょ、わぁ!?
[投げ飛ばされた何かと思い切りぶつかって、尻餅どすん よくよく見ると、それは人で ――天狗のような格好をしていた]
……アリョールさん? アリョールさん、大丈夫?
[声をかける]
(568) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
|
|
……クレストさん、気をつけてください。 どうやら針を飛ばしている魔女がいるみたいです。
[この戦場で、彼がそのことに気づいてるのかどうか。 この場にいるはずなのにクレストが今どうなっているのか自分は分からない]
(!7) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
|
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[ああ、ごめんごめん、と言いつつ ぐにゃーんしちゃった大福餅さん>>@102に、ジェムを一つ(全部渡しても良かったけどこの小さな体には大きすぎると思ったのだ)、その擦り合わせる小さな手に持たせる。]
はい。 [>>@103帝良のそれに頷き、下へ向かう。
炎は上昇気流であるので、 ここに来た時みたいな急降下はできません。南無。]
(@105) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
|
|
[広げた腕を背に回してぎゅうと抱き締める。>>564
どうして此処に居るのかとか、 それが魔女の姿なのかとか、
色々聞きたい事はあるけれど。
じんじんと頬が熱くなるのを感じて。 言わずには居られなかった。]
あの、わたし!
(569) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
|
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[針を外そうとしていた時に、抉られたような痛みが走る。>>555]
この状況はまずい……! [持っていたジェムに手を伸ばし、それを出して額に押し当てた。]
氷の魔女よ、私の分のジェムが残っているから、それを少し、譲ろうか?
[氷の魔女はどう答えるだろう。 頼むと言われれば自分のミニジェムを譲るつもりだった。]
(570) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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[飛ばされた針は、左の付け袖へと。 何かが当たるような感覚はしたが、確認はしない。 するとしても、この戦闘がひと段落ついてから。]
……はぁ。
[否定、否定、否定、否定。 それだけが繰り返されるいたちごっこ。 小さな溜息で、終止符を。]
(571) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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[>>528クレストお兄さんも心配だし、皆の事も心配。 でも、下の針を潰したかと思えば、 今度は上へ跳んできたのを少女はしかと見た。 ここで逃げてどうする?進まなきゃ、皆の所には行けないのに。
でも――ここで雷を受けたら? クレストお兄さんを、逆にピンチにしてしまうかもしれない。
転んだ時のような痛みとちょっとした痺れは、 それはクレストお兄さん>>557のものか。 これ以上、下手に彼のダメージを増やす事も、出来なくて。]
―― お願い、お星さま!周りを明るく照らして!
[自分が出来ることと言えば、これくらい。 先へと動かなくたって、明るくする事くらいはできる。]
(572) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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/* 素敵なネーミングセンス、ありがとう!そしてお疲れ様! 秘話で中身発言できないので、灰に埋めておく!
(-389) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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Twinkle, twinkle, little star!《きらきら星》
[ きらきらひかる おそらのほしよ
皆が居るであろう、向こう側。 あまり奥を狙いすぎると、誰かに当たってしまうかもしれないから。
本屋の前を、流星が降る、降る。 誰かが巻き込まれたりしたらごめんなさい、だ。 意地悪をするレイスお兄さんには、ごめんなさいはしないけど。]
(573) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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本当に、容赦ないですね……でも――
[追撃してこない魔女から距離をとるべく、後ろへと逃げる。 この先にあるものは壁。そこにいったら、自分はやられてしまうだろう……けれど自分はダニールへ向けてくすりと笑みを浮かべる。 何故なら、上空には既に9本の剣が完成し浮いているからだ。]
君が追撃していたら……僕は死んでたかもしれない。 よかった……君みたいな魔女が相手で。
――切り裂け!!
[右手を振り下ろし、ダニール目掛けて剣を放った]
(574) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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[痺れる手でジェムを2つ、消費する。 引いていく痺れ。 聞こえる声>>568。 あぁカチュちゃんだと安堵の息。
目の前、倒れる彼女の元へ立つ男>>542。]
女の子傷付けんのは、止めとけ。
[協力すると言った彼女を傷付けるのなら。 相手が顔の知らない男なら尚更だ。]
[俺は刃先を向ける。 青を纏わせて。]
[アリョールに構う暇がなく、 彼女がどんな状況だかは分からない。
分からなくても、 俺がコイツに刃を向けなきゃいけないのは、分かった。]
(575) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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星之さんが、努力家なの、知ってます! 凄く頑張っているの、知ってます!
常連の松岡様が「星之さんのお陰でデパートに来るのが楽しい」って おっしゃってました!
松岡様だけでなく、鶴巻様も!
[ぐっと見上げる目は潤み。]
……私が知って居ることなんて、これっぽっちかも しれませんけど…。でも、でもっ
(576) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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/* ずっと考えてましたけど いいのが浮かばなくて……時間もないですし。すみません……
(-390) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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[これは逃げなきゃ拙い。 直感でそう理解するも、床に伏したままのアリョールはまともに回避行動が取れない。 上下から生える漆黒の手が、絡み合って檻を形成してゆくさまを眺めていること、しか]
リグーシカ、これなんか万事休すな気がするわ……。
[先程から悪寒が止まない。 鋼鉄化で果たしてどこまで防げるか、と固唾を飲みながら魔力を練った。
クレストが駆けつけてくれた>>557のは、そんな時で]
クレ、スト……?
[彼のあまりに必死な顔付きに、双眸を見開いた。 まるで、過去の何かと今を重ねているかのようだ。 傷の痛みを一瞬忘れて、その姿に見入る]
(577) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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出来損ない――…
(-391) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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― 3F東階段 ―
ここは……東の階段かしら。
[照明が落ちた踊り場であるため、階層を表す表示は見る事が出来ない]
3Fに続いているのは間違いないけど―― 上がるか降りるかどちらが3Fなのか見ておくんだったわね……
[そんなことを考えられたのも――]
(578) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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[そのまま、ぐいと身を引き起こされて、檻の向こうへ投げ捨てられた。 どしんとぶつかった相手は見知らぬ魔女>>568 おかげさまで、地面の上を転がるよりは随分と衝撃が軽い]
……ご、めんね。 大丈夫、ちょっとしんどいけれど、まだなんとかなるわ。
[見知らぬ魔女に返事をしながら、クレストの方を確認する。 幸い、彼自身も合体魔法の射程から間一髪逃れられたようだけれど、無傷とはいかない様子。 手間をかけさせてしまった事に、どうしようもなく情けない気持ちになった。
そうして、気付くのは見知らぬ魔女が自分の名前を呼んだという事実]
(579) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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"ギョロリ"
[僅かな間だけだった]
!
[暗闇の方角から飛んで来るのは、目玉だけの怪物6体。 槍で1体を潰すと、残りは警戒するように空中を跳ね回る]
……ああもう、本当面倒くさいっ!
[魔法で叩き落したほうが早いんじゃないかとも思ったが、 また最初のように魔力切れ寸前になりかねなかった。 仕方なく槍で1つずつ潰すことを選ぶ]
(580) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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[ちょうど(思わぬ自体に陥って)抱えたタイミングで 剣が強制的に消された感覚がした事と ぼっ、と黒炎が目の前に現れる]
『自分から発動しないからそうなるんだ』
(あの状況で無茶いうな!?)
[ともあれ、眼前のアリョールが心配でそちらを見ようとして ――黒炎を通して視てしまい、炎が消える]
『…………おい。』
(なんつータイミング。)
『お前の恩恵、人狼も見分けれるんだからちゃんと使えよ。』
(遅いよ!?)
(581) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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……必要ない、です。 それは貴方が使ってください。僕は……まだやれます。
[プラーミヤの申し出には首を振る。>>570 火属性のフィールドなら彼のほうが自由に動けるだろう。ならば、その分動いてもらっていたほうがいいと判断する]
……そういえば、まだ名乗ってませんでしたね。 僕はフィグネリア。そちらの方が呼びやすいでしょう?
[強がりの笑みをつくり、ようやく自分の名を告げることができた]
(582) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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― 3F ―
[ここからわけのわからない合体魔法が炸裂したとおもったのだがー。
やってきたら、照明が落ちてた]
なかなかやるなあ。 おれは夜目聞くから問題ないけれど。
[頭の上にちびっこハムスターはいるだろうか。 大丈夫? とばかりに上目遣いになるのだった。
みかんはきかない。今なら不便なら自分から燃え上がるからきっと大丈夫]
(@106) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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シンも、たおしたりとかは無理だけど、 ディアボロスが来たら、ちょっとはお手伝い…できるはず…。
みかんやてらのあんちゃんばっかり、はたらかせはしないもん…。 一人前の契約者になるんだから…。
[ぐにゃーん状態で言っているから、今から夏休みの宿題を 一気に片付けますと8月31日に宣言する小学生と 大して変わらない印象なのが非常に残念。
天気と赤い糸の先が変われば大分ましになるはずだけど。]
ありがとー、みかん。 はたらかざるもの、くうべからずだから、あとでかえすよ。
[あぐ、と差し出された透明のジェムにかじりつく。>>@105 頬袋にためこんでいる余裕はなかったので、そのままがりがりいただいた。]
(@107) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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“ ”――だなんて、思いませんからっ!
[深紅に変わってしまった髪が手に当たる。 人のままの首から上をじっと見て。
そうは思いませんから、と強調する。]
(583) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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[通り過ぎてゆく流星は本屋周辺を照らし。>>573]
―――くそ、厄介だな。
[このままではシャムシールでの攻撃しか出来ない。 振り下げた鉛色は青い刃と交える事となった>>575 きぃん、と響く刃と刃が重なる音]
へぇ、
(584) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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っ、と。
[橋も消え、がしゃりと車椅子が音を立ててイベントスペースに下ります。 散らばったミニジェムは、ラッパで掻き集めてモモに拾ってもらいます。]
『あすちんさんかっこ良かったー!!』
俺は。
『かわいかったよ。』
[絨毯から反物にクラスチェンジしそうな程にモモを伸ばし、 拾ったジェムの内3つをアスティンへと差し出しました。]
これ、持ってって。
(585) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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[攻撃を再開しようとしたところで、マフテに刃を向けようとする魔女が一人。>>575 確かクレストといったか。 まさか、マフテたちの作戦の邪魔をする気か?ならば]
妨害はやめてもらおうか……
[装填と同時に、銃に魔力を一気に注ぎ込んで]
――ブラスト・バレット!
[クレストを狙い、撃つ。 命中した場合、強烈な火花がクレストを襲うことになる]
(586) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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お疲れさん。 …良いセンスだな。
『ウキュ~!!!』
[>>567 土砂が押し流した後に、着地すると。 まるで砂遊びの後に崩した泥水から、宝物のビー玉が顔を出すように。 水の跡だけが残るフロアには6つの透明なジェムが転がっていた。
それは彼の出したアイデアへか、特殊魔法の名前についてか、 あるいは両方にか――へ賛辞を。
肩にしがみつくハッピーもこくこくと首を揺らして、イヴァンの活躍に目を輝かせていた。]
(587) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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[そのまま唾競り、二人の娘から一旦離れようか。
星が煌めいても、男と、その刃覜る羽織の男の下には、 影はくっきりとできている。]
――男とやり合うのは、あんま趣味じゃねェんだがな。 [ゆらり、影から沸いた腕。 風が放たれる前に、足を捉える事は叶いそうか。]
(588) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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……クレスト、さん?
[ダニールへの追撃準備をしていたが 彼からの声がこちらにこない。何か、あったのではとクレストの方を見る。
一人、誰かと戦おうとしている姿が遠めに見えた。>>575]
クレストさん、待って!その人は……!
[ダニールから逃げるようにクレストのもとへと走っていく。]
(589) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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は、え、その、あの───
[凄まじい畳みかけ。 投げかけられる、"理想像"への賛辞。 惜しみなく、過剰なまでの]
「嬉しいわ、ありが───」
[最後の一言] [戸惑いを浮かばせていた表情のまま、 瞳が凍りついた]
どこで?
[気付かない。糸が誰かの記憶を流すと言う事は] [己の封じたものも流しているという事を]
(590) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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ふふふ、シン君が手伝ってくれるなら、心強いよ。 [>>@107ぐにゃーんしてる様子すら可愛い。 こいつペット飼ったら構い倒してストレス溜めさせるタイプだって誰にだって解るだろう、悲しい。]
大丈夫。 ……そうだね、これは…元気づけてくれた、お礼だよ。 だから、返すなんて考えなくて、いいんだよ。 [がりがり頂く大福餅さんを、指先でちょいちょい撫でた。 お食事の邪魔かもしれないけど可愛かったのだ。とても。]
(@108) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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/* ……?
もしかして、アスティンさんってゆすらさん…かな? 描写の仕方がすんごい細かいというか、こういう描き方って なんか見覚えあるような。
一応メモ。
(-392) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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― 三階 ― おや……。 魔法の影響でしょうか? [まっくろなんとか出ておいで、とは言わないが。 何かしら、闇だのが蠢くには持って来いだ。
ここにかの蘇りし使徒が現れたらひどい事になりそうとか、 ちょっととんでもない事考えながら、ホイールの回転に寄る微弱な灯りを足元に。
転ばないように気を付けないと、とか思っても無い事を。]
(@109) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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[強がる笑顔を見せる氷の魔女>>582 ジェムを譲る申し出は、断られたが――]
分かった、フィグネリア。無理はするなよ。 [無理をしてはいけないのは、自分とて同じなのだが]
(591) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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[輝く星々>>573、 そうだ俺にはリディちゃんも居る。]
男として、どうよ。
[徐々に引いていく痺れは腕を自由にする。 鍔競り合いに挑むには、刃物ではない分此方のが不利か。
言葉を言うと同時、刀を振り切り彼>>584の刃を弾く。 その振り切る力で軽い風を放った。 千切る力はあるも詠唱する暇はなく、弱い。
後ろへは彼女達が居る。 下がれない。]
(592) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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ねえ、何処で。それを?
[狂気を孕んだ瞳で、相手を見据える] [戸惑いの笑顔の表情のまま、そっと両腕で抱き締め返し] [ただ、瞳だけが燃える様に凍る息を吐いていた]
…いいこと。須永さん。
[一言。凍った瞳が柔らかな笑みの形を湛える]
優しい優しい理想はね。
[抱き寄せた相手の耳元に、熱い息で小さく囁いた]
(593) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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/* ちょっと乱戦気味なので、中の人より。 ヴァレリーは一応、襲撃パスにしてくれて大丈夫。
個人的に今日墓落ちしてしまうプラーミヤにキリングを任せたいが 更新までの立ち会い、大丈夫かな? システム上俺が襲撃セットする必要があるのでセットしてる。
一応今はアリョールからクレストに切り替えてあるよ フィグネリアが念波之民っぽいのでその相方じゃないかなって思ってはいるが…。
就寝限界なら、狙いたい所があれば教えてくれ。
(*82) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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自分を殺さないと、手に入らないのもよ。
2014/08/06(Wed) 00時半頃
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自分を殺さないと、手に入らないものなの。
(-394) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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……貴女が、カチューシャ?
[横たわったまま、赤い糸の繋がる相手の名を呼んだ。 頭上で弾ける金属音>>575は、再度クレストが襲撃>>542から庇ってくれた証か。
――こんな時に、彼一人を矢面に立たせて、痛いとか辛いとか言っていられない。
そう思えば、自然と彼女に縋り付くように、その手を握り締めていた]
お願い、力を貸して。
[そう、心の底から呼びかける]
(594) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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/* っぽいっていうかメモCOしてるで工藤!>>*82
(-393) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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……すみませんね
[戦う二人>>558>>573の足元に数回矢を放つ 祈ってはいたがそこまですると持たなくなる よけられる確率は高いだろうがどうだっただろうか]
(595) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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……まぁそう、来るよな。 俺なんもしてないし通っていいって言ったんだけどなぁ……。
[リディヤの隕石(?)流星群魔法に合わせて、>>573 天井の針にだけ魔力を送る。]
"飛雷針"っ!
[降るように飛んでくる星の発射点に近い上方で雷が爆ぜる。属性の関係でほとんど星は減らせないがそれでも少し軌道をずらし、]
っと、流石に避けきれないか?
[残りは回避にかける。こちらに向かううち、大体62(0..100)x1%の攻撃を回避できたか
天井の針が破裂したことで、崩れないまでもぱらぱらと破片が落ちてくる。]
(596) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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プラーミヤさんやめて!クレストさんを撃たないで!
[クレストへと銃を向けるプラーミヤに静止の叫びをあげるも それは間に合わず彼はクレスト目掛けて発砲してしまう>>586
割って入ろうにも、火属性の攻撃を諸に受けたら耐えられない。 それに自分が受けてしまったらプラーミヤさんにまでダメージが行ってしまう。]
……間に合って!破滅の冬の創造≪フィンブル・オブ・クリエーション≫!
[プラーミヤの魔法を相殺すべく3本の槍をクレストの背後へ降らせた]
(597) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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……。
[追い詰められている者の浮かべる表情ではない>>574 その違和感に、視線だけを一瞬上へ向ければ、9本の剣。 ――モロに食らえば、その激痛は計り知れないか。
しかし、]
無駄口の多いこと。
[痛む右肩に鞭を打ち、頭部へと放たれた剣を4本右腕で受け流す。勿論、刃を素手で流したのだから無事とはいえない。 包帯が裂かれ、はらりと落ちる。 むき出しになった腕には、新しい切り傷と]
[刃物で貫かれたような 古傷]
(598) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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[残りの剣は、5本は回避できたものの、他は肩へ背へと襲い掛かり深く切り裂かれる。 その痛みに一瞬よろめいたときか。
氷の魔女が、逃げるように走っていったのは>>589]
涼しやと 風の便りを たづぬれば
[唱える歌は早口に。鉄扇は、氷の魔女へと向ける。]
繁みになびく 野辺の【さゆり葉】
[唱え終えると同時、彼の腹部――先程、鉄扇で思い切りついた箇所から、太い茎が伸びる。少しずつ蝕むように彼の体に根を張って行き、蕾は彼の首元で成長を止める。
花が開いたのは、すぐのこと。 魔力の消費量と毒の濃度は比例する。
甘く香る濃密な毒が、獲物を捕らえようと、辺りに漂う。]
(599) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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頬は痛く―――え?
[腫れ上がった頬の幻を重ね、痛みは残って居ないか。 他にも制服の下に隠されていた痕は無いかと 万里緒とは縁遠い薬品の香りが糸を通じたから。 心配を見せるも。>>590]
どこ って、星之さんの、おう ち……?
びょう いん?
[言われた場所を問うているのかと。]
(600) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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>>573 あ、明るい。
[流れ星照明が流れた。みかんの言葉には――]
いや、これは魔法じゃないな……。 電気を文字通り切ったんだろ。
[ふと、警備員の制服を来た見習い魔女がいたことを思い出し]
ここん警備の仕事をしている奴がいるから、そいつがやったかもしれない。
[アスティンが犯人だと誤解した]
(@110) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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[アリョールへ何かをしようとした人物に>>542 それを止めたクレスト>>575 そっとアリョールを離して、立ち上がる]
とりあえず、アリョールさんは回復してて…… っ、何してるんですか!!
[とっさに剣を生み出すも、 ぎゅっと手を握られる 力を貸して、と言われれば、断る理由はない]
――うん、私の力でよければ。
[魔力はMAXだ、炎の力、持っていけ と、いわんばかりに手を握り返す]
(601) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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っ、 今度は、誰がわたしの邪魔をするの!?
[>>595足元へ飛んできたのは針では無くて、矢が数本。 星を降らせる事を止め、たん、たん、数歩後ろに下がる。 降らせていた星の光りのお蔭で、矢が飛んできた方向は特定できた。
ハンマーを握り締め、そちらを睨みつける。 邪魔をしないでと言わんばかりに。 もしこれでレイスお兄さんの気が逸れるなら、 先へ進む事も視野に入れつつも、今の警戒は、矢の放った魔女へと。]
(602) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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[そのまま押し切るべく体重を乗せたが、>>592 裾を踏んでつんのめった。]
げっ
[なんでこんなに裾長ぇんだよこれ。 続いて風に煽られ、壁に背を預けるカタチになる。 思い切り衝突するのだけは免れたか。]
(603) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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/* 此方も中身失礼します。 クレストは念波で見てます。クレストフィグネリアで念だの波動だの言ってましたし。
此方は、襲撃はクレストで良いかとは思っております。フィグネリアがそっち行ったみたいですし。
襲撃に関しては人狼に任せますが、一応意見だけ。アリョールさんよりはクレストさんのほうが死亡フラグは立っている気がしますので。
(*83) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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― 3階 ―
んー、ちょっと暗い、かな? でもそのうち慣れるはずだよっ。
[いるよー超いるよーとアピールするがごとく、 帝良の帽子の上をぺちぺちと叩いた。>>@106 本来はとても視力が弱く色感覚も持たない生き物だけど、 見習い契約者になって以降は非変身時も人間と変わらない視力らしい。
元々鼻はいいから、匂いをたどれば暗所でもそこまで困ることはない。 でも柑橘が灯してくれた小さな灯りはありがたいので、 ぱたぱた手を振ってお礼。>>@109]
(@111) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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お前…、すごく格好良かったよ。
[>>585 イヴァンが呟いた"俺は"の言葉に、改めて彼を現す言葉を贈る。]
これ、いいのか…? いや…ありがとう。
[全部、彼が持っていなくて良いのだろうかと、そう思ったが。 ここは彼の好意を素直に受け取っておくことにした。]
(604) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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/* 何か水の、どどんーとフロアごと流してしまうような激流を生み出すとか考えてみたのですけどね。
分かりましたー。
(-396) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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/* …………裏切りの陣営?(おい
占い師2人が結託して村化しそうです。 アリョはともあれ、クレストが意外とウェイトを締めていてやばい。 あ、恋心はないです。
(-395) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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[本屋に避難していた契約者の少女は、ダニールの元へと向かっている。 すぐに、回復できるように。]
[腕を裂かれた痛みは存外強いもので]
[切れた包帯から ぽたり ぽたり ]
(605) 2014/08/06(Wed) 00時半頃
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[半分以上は何とか跳び回って回避するも、一撃、左腕に被弾する。バランスを崩したところで右脇腹にも。]
ぐっ、あああっ!!
[イポカニに叩きつけられたときだってここまでではなかった。何発もあるうちの二発でこれだけのダメージはまずい。
マフテの戦闘を妨げる前に、床を転がり急いで袖口から残りのジェムを吸収する。廊下の行き止まり、壁を背に立ち上がるも左手の損傷が治りきらない。 右手は脇腹を抑えるが、こっちは何とかなる。]
話聞けよ……これだから苦手なんだ……。
[けほ、と咳き込みながら、荒い息。]
(606) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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いだ、いだだだだだ!?
[ディアボロスの眼光が光るたびにぐさりぐさりと痛みが走る感覚。 もともとディアボロスは睨みつけるだけなのだが、 丁度良くダニールのダメージ>>599がこちらに素通しで流れてくるのだ]
くっそぉ…… 何でこうも、面倒くさい敵にばかり当たるの!
[槍で5体のディアボロスは落とせたが、 あとどのぐらい残っただろう]
(607) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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――お前さぁ、いい格好してると死ぬぜ?
[>>597 飛んできた氷の矢。 火弾を相殺する為に放たれた一本。
一本を、着物の魔女の足元から生えた闇の手が掴み、 眼前の魔女の背の前で停止させ。
そのまま、彼の背肉を貫かんと。 この男を守る為に放たれたものだと、知らず。]
(608) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/*こちらも中の人より。就寝限界前ですが。
襲撃先希望ですが、PC視点としてはアリョールさんですが、PL視点では展開を見つつ決めていただければ。 特にこだわりはございません、ということで。
(*84) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* 正直フィグネリアが逃げるとは思わなかったからとりあえず花生やしたけど 絵面が超シュールで本当に申し訳なくなってくる。 ごめんねフィグネリア
腹に花生やしてごめんね
(-397) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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わあ、綺麗ですねぇ。>>573 金の属性、かな。この炎の恩恵の中で、見事です。 [きらきらした流星の灯り。 綺麗なものである。炎たる己にはなんの苦手意識もないのが特にいい。]
ははぁ、なるほど………。そんな手がありましたか。 たしか、もう一人警備の人がいたような… [名前は知らないけれど、マグロ運んでたよね。 サタンちゃんは元気かな、なんて。]
(@112) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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[狙い通り意識はこちらにも来たようだ>>602]
……はい。邪魔させていただきますよ
[睨みつけられても姿を見られても 臆せずに無属性の矢を作り出しかまえた]
(609) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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[星之の狂眼を見れば、万里緒の答えが的外れだと分かる。>>593 さっきまで暑い暑いと思っていたのが嘘のよう。 背中を流れ落ちる、汗。]
私と 星之さんが…
魔法の糸で、繋がってる から……
ゆめ のなかで
星之さん だったん です
[優しい理想は―――手に入れた理想は。 戸惑う万里緒の耳に囁く 音。]
(610) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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それから。 多分、どの位の時間でそうなってしまうのかは分からないけど、 この糸が切れた後。
もしも、俺とあんたがやりあう時が来たら… 手加減すんなよ、こっちだって容赦しないから。
[手持ちのミニジェムを二つ耳に当てながら、改めての決意を告げます。 格好良かった>>604と言ってもらったからでは決してありませんよ、
ただ…互いに似たような寂しさを抱えていたから。 だからこそ、手加減無しの真っ向勝負を申し出たのです。]
(611) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* 了解です了解です。 >>608で一応キリングもできそうな布石は打っておきますが、 プラーミヤがアリョールをキリングできそうな感じなら 直前でもセットは変更できますよー。
(*85) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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え、見えてる? ほんとハムスター離れしてるなあ…。
[褒めるというよりも、感心した] [流れ星の次は、レイスの雷が点灯する]
あっちだな。
[それに導かれるように、本屋側へと歩を進めた。 そこはまさに大混戦の真っ只中だったのはいうまでもない]
ん、これは……脱落来るな。 [ひくん、と鼻を動かした]
(@113) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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[後ろへと下がれないならば横だ。 跳ぼうと屈んだ瞬間、足を囚われる>>588。
幸い、掴まれる感覚があった為、 転ぶことは無く留まれたが。]
[突如、銃声>>586が聞こえる。] [氷の槍に貫かれ>>397消える銃弾。]
[強化された火属性の攻撃は氷のみでは防ぎ切れないか。]
[煽られる彼>>603をギリギリ視認し、にやり。]
[斜め前から腹部へ当たり、俺は背後へ吹き飛んだ。 フィグネリアのお陰で、少し軽いが結構痛い。]
(612) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* あと、両方最大値出るとは思わなかったんだ。 本当にごめん。
せめて切り傷だけでも……!
(-398) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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[クレストの背後に氷の槍を落とした瞬間 腹部に何かが生えていることに気づいた]
え……何これ、花?
[自分の腹部に根を張り、その茎はまるで自分を養分とするかのように育っていく。 首元まで成長した茎は蕾を作り、そして花を咲かせる。]
(613) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/*ごめん削除間に合わなかった うおあああああああああああwwwwwwww
(-399) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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やだ、気持ち悪い、何で、何で腹にこんなの……!?
『木属性の魔法だ!早くその花を切り落とせ!』
わ、わかってる!切り裂け!
[急ごしらえで創り上げた氷の剣。 それは何とか腹部から根を張る茎を切り落とせたが]
……あれ?
[ぐらり、視界が揺れる。 ちゃんと魔力はセーブして戦っている。なのに、すごく気分が悪くて今にも倒れそう。 それが、先ほど咲いた花の魔法の効果だとも知らずに]
(614) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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きゃっ、
[>>596雷と共に、変化する流星の軌道。 そして、天井の破片がぱらぱら、ぱらり。 咄嗟に目を閉じたのは、小さな埃から目を守るため。 このまま攻撃を受けるのは怖いと、何歩か後ずさる。
そのお蔭で、偶然にも矢を避ける>>602事も出来たのだが、 勿論ありがたいだなんて思わなかった*]
(615) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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ダニールは、フィグネリアの背に、冷ややかな目線を送った。
2014/08/06(Wed) 01時頃
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あーお前もか……!
[続けざまの弓矢に大げさな横跳びで回避。>>595 足に被弾してなかったのは不幸中の幸いか。
階段前の戦況を見やる。入り乱れ、その中でも陣営がいくつかできているようだ。マフテへの攻撃も2人は少なくとも確認できる]
リディヤ!! もうここはダメだ、下がれ!!
[ありったけの大声は、怒号に近い迫力で。 もうそちらには針を投げない。]
(616) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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あのな…イヴァン…、分かってると思うが…。 これは争奪戦だ――。 繋がりが切れたら、遠慮無くかかってこいよ。
[しかし、すぐ表情を引き締めて。 余計なお世話だとは、理解していても。 口をついて出るのは、やはりそんな言葉で――。]
(617) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* 私もそれで大丈夫ですよ ……狙っているところもありませんし
(*86) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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[このままでは、この場にいる誰かが倒れる事になる。 だから、持てる力の全てを振り絞ってでも、何とかして止めなければ。
カチューシャが握り返してくれた手を伝わって、彼女の持つ炎の魔力が流れ込んでくる。 その魔力に意識を沿わせて、自身の魔法を重ね合わせた。
アリョールの魔法は、鋼鉄化させること。 そうして、カチューシャの魔法は武器への属性付与。
ふらつく足を叱咤して、金剛杖を支えに立ち上がった。 ――自身の羽根を鷲掴みにして毟り取ると、渾身の力で宙空へと投げ飛ばす……!]
(618) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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[ようやく全てのディアボロスを打ち落とした。 手早くミニジェムを回収すると、階段を駆け上がり暗闇に包まれている3Fに足を進める]
(間に合うかしら……!?)
[そんな彼女の瞳に映った光景は――]
(619) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/06(Wed) 01時頃
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[花は切り落とされたとて>>614 それまでに流された毒は濃厚なもの。 その場には、吐き気がしてしまうほどに甘い匂いが漂う。 それは、彼の近くにいるものにも害を及ぼす。]
[落とされた花は霧散し、それさえも毒となる。]
[花は 捕らえた虫は 根こそぎ食らい]
[骨の髄まで 吸い尽くす]
(620) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* これ誰が死ぬんだー? 合体魔法はアリョさんにぶん投げた
(-400) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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[>>620 見習い魔女から咲くユリの花に、顔をしかめる]
く さ い。
[眉間に皺がよった]
(@114) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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きっれーい。魔法のお星さま、すごくきらきら!
[かわいらしい流れ星が流れてきて、先程よりも周りの様子がわかるように。 星の光に親近感を覚えたのか、少しの間わくわくと見入りながら。]
ここでおつとめしてる人は、ちょっとだけ有利?
[警備どうこうって言葉の意味はよくわかんないけど。 妙に聞き覚えのある言葉。そこで漸く、家族のお仕事内容を思い出した。]
(@115) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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…頬、家……病、院
[単語を拾い、繰り返していく] [そうして、辿り着いた答え>>610を聞いた]
魔法の糸を伝って……
ゆめの、なかで? 私になっていた…?
[絡んだ考えが一つに纏まり]
"視た"のね。
[哀しみ、怒り。様々な感情の混じった瞳で、そう問うた] [まるで、悪戯を咎められた子供の様に] [まるで、悪戯を咎めた大人の様に]
(621) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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それと、大事な話が1つある。
[そういうと、左手をジェムのある右肩の方へと持って行き]
服とマントで見えないが、"俺のはここ"にある。 肩の後ろ、肩甲骨の所だ。
[そのま2度軽く、肩を叩いて見せた。]
(622) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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ぐっ……
[印を組む左腕>>606、それと脇腹に痛みが走る。 これは、―――
あいつの痛みか。 構うものか、奥歯を噛み締め、目の前の獲物を狙うのみ。]
(623) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* そんな感じで流れた後に梅の花が……というのも浮かびましたが…… 案だけになりますね…… それでは。また
(-401) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* まぁ、削除間に合わないのは時間も時間だしにょー。
クレスト襲撃かにゃー。
(-402) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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全員、止まれ―――!!
[直後に羽は鋼鉄化して、灼熱の炎を纏った。 半ば溶解した状態で、3階で争う者たちの元へ勢いよく降り注ぐ!
回避せねば、どろりと溶けた灼熱の鋼が、受けた者の身を焼くだろう]
(624) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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な……っ!?>>597 フィグネリア、貴様……、なぜ……
[目の前で、されようとしていた。
せめて誰か一人でも脱落させたいと思うが、今は弾倉内の弾がない。
まずい、隙を突かれる……!
おそらく次にこちらに魔法が飛んで来れば、私は……]**
(625) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* >>@114 ごめんね[すーぺろ]
甘い匂いって、濃すぎたら吐き気してくるよね。
(-403) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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……踏み台にするよりマシだばぁか。
[飛んだ後、目の前に突き付けられる氷>>608を見詰めて。 へ ら り。 ]
[脇目、 俺の為だろう、視界に入る 女の子達>>618>>601へ、 感謝。]
(626) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/*申し訳ない、時間的にキリングは無理そうです。 後は頼みました!
(*87) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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……ありがとう。またお会いしましょう
[そうして会話は途切れた]
(-404) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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待って、待って 星之さん…
それは、もう「殺して」しまった って、こと なの?
[夢の中の“私”と。目の前に居る“私”は。]
(-405) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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――宿れ炎!
全てを溶かし
燃やし尽くせ
[今は私の属性だ 魔力を渡す時に呟いたのは、そんな呪文]
(627) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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……だめ、違う、彼は敵じゃない。
[クレストを守らないと。 何度も、自分を助けてくれた魔女。非力な自分を励ましてくれた大切な仲間。
重い足取りで1歩ずつ、彼のそばに近寄っていく]
待って……!お願い……!
[自分の創った武器を闇の手で持つ魔女に>>608 もはや懇願となった叫びを上げる]
(628) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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そうだ、それでいい…。
[>>611 対峙するときは全力で戦うと、そう決意を告げる少年を見て。 満足そうに、笑みを見せた。]
(629) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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あ゛、 くぅ……っ、痛……っ!
[>>612突然、腹部に痛みが走る。 両手で腹を押さえ、その場に崩れ落ちた。 少女には、その痛みは強すぎた。少なくとも、初めて経験する痛みだった。
取り落としたハンマーはからんと音を立て、床に転がる。 下唇を噛み、ただただ痛みに耐えようと。 レイスお兄さんの声>>616も聞こえたけれど、 立ち上がろうにも、立ち上がれない。
レイスお兄さん、やっぱりやさしい。 ただそれだけ、思った事は覚えている。]
(630) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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[術を放った直後に再び膝が崩れ、ずるりとその場にくずおれた。
多量の怪我と魔力の行使で、変身は解かれてしまう。 それっきり、ふつりと意識が闇に落ちた]
(631) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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[フロアに響く大声>>624 は、聞き覚えのあるもの。 咄嗟に階段の方へと飛びのいて回避。
床に落ちた鋼はゆっくりと固まり、その間にも床を焦がす。]
[あたっていたら、危なかった。 少女からミニジェムを二つ受け取り、紫紺へと押し当てる。]
(632) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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……そ。 じゃあ、俺のは耳な。
これでおあいこ。
[アスティンの示す場所に何があるか、なんて考えるまでもなく。 だからイヴァンも、既に知られているとは言っても、改めて 自分のジェムの在り処を示して見せたのでした。]
(633) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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クレスト、 お兄さ…………、
[おねがい、無事でいて。少女のちいさな願いは――]
(-406) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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[漂ってくる毒の臭気にあてられて。 くら、と頭が痛くなってくる。
着物の襟ぐりに手を伸ばし、手繰り寄せた。 その状態のまま闇の手を陰りから捻出し、己が身を拘束させ、
後方へ、跳ぶ。
炎はなんとか避けられた>>624が、 着物の魔女の背には、
深々と、氷の矢が突きたち、急所までを貫いた*]
(634) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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[――ああ、自分はなんて甘いのだろう。 結局プラーミヤさんに迷惑をかけただけじゃないか。]
こんなことになるなら、僕は……魔女になるのを……
[それだけを言うと魔力が底尽き
氷翼は折れた]**
(635) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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退け!
[代わりに投擲するのは、弓の参加者へ向けて5本 牽制するように]
あと洒落にならん魔法を俺に撃つな! あと……ええと、ああもう!
[舌打ちを盛大に打つと、これ以上魔法を撃たれないように階段側に。]
(636) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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……
[こくりと正直に頷く。>>621 そうして。小さな声で侘びた。]
ごめん、なさい…
[視てしまって。]
(637) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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