
621 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅥ
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墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、占い師が1人、降霊者が1人、人犬が1人、預言者が1人、病人が1人、念波之民が2人、狂人が1人、人形使いが1人、囁き狂人が1人、魔術師が1人、首無騎士が1人、智狼が1人、白狼が1人、一匹狼が1人、笛吹きが1人いるようだ。
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ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら… 魔 法 少 女 は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…
(0) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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/* フッ……(タイミングワロス)
(-0) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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オワタに毎回笑う。 実はほんとノープランなんだけどね…。
なんとか1dで形にしていかねばと思う。
(-1) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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一握りの、「堕ちた魔女」には歪んだ願いがあった。
存在するだけで魔力が消費されるのなら。
魔力源である人間の魂を直接吸収してしまえと。
「堕ちた魔女」は「人狼」と呼ばれ、やがて同じ「魔女」によって退治される。
これは、魔女になりたい「魔女見習い」と、魔女に戻りたい「人狼」の物語でもある。
(#0) 2014/08/02(Sat) 01時頃
陽は沈み、闇が訪れる。
独り目が醒めた場所はよく知った場所。けれども外は明るく、見える空は油絵のようにごってりとしている。
館内放送は止み、時の進みも止み、肌で感じる違和感がここは【異空間】だと教えてくれよう。
さぁ。
魔女になるのは、誰?
願いを叶えるのは、誰?
(#1) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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/* 一応トイヒーローの切欠ぽいものは落としたから、 今の内に変身シーンまとめておこう。
(-2) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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グロリアス・マギカ・グラマーティオⅥ
― 開 幕 ―
(#2) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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/* 蜃気楼の魔法とか思ってたんですが シンキロウ君居るやないかーい!って直前で気づいて 適当に誤魔化したのだった
(-3) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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/* 無事念波就任!
改めて皆さんよろしくお願いします……! 初GMG…がんばります…!
(-4) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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― 試験開始後・屋上 ―
オツカレサマです。
[内なる魔法を解き放った此度は主のいない契約者に>>0:@66 にぺこりと一礼]
……さて、打ち上げしますか。
[まるでもう試練は終わった終わったー、とばかりのアレだった]
(@0) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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/*墓下見える?! 念波くんって墓下見えるの?! 初めて知った!!!!!
相方だれ?! あれ、わかんないんだ! わーーーーーーい念波だぞーーーー!!!!(眠気MAX)
(-5) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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/* ふっ……墓が見えたからといって私はもう驚かぬぞ……! 初めての赤で幽界ありなのしらずに第1声が
「おばあちゃんが見える!!!」
と言ってしまったのだからな…!私はもうそんな過ちはしない!
(-6) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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【お知らせ】
1日目のミニディアボロス遭遇率『6以上で遭遇』
*村時間内1日の中で、[[1d10 ]]回遭遇。1回ごとに[[1d10 ]]を振り、天声での遭遇率以上であれば[[1d10 ]]体出現します。
判定は灰で。今、この場で、出現…するかなぁ?と思った時に、遭遇率判定+頭数判定。とするのが、遣り易いでしょう。更新後に、頭数まで判定して、ここぞという時に出現させても構いません。
*墓下も共通です。
(#3) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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/* 念波も見えているぞ……! てぃらさんもう打ち上げてwww
で、相方誰なんだろ。 アリョさんとゼノビアさん、アナスタシアさんあたりは違う……あとプラミヤさんも違う気がする。
……アリョール[[who]]がそうだ!
(-7) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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遭遇率:8
(-8) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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【1日目の組み合わせ】
レイス&アスティン
フィグネリア&マフテ
クレスト&カチューシャ
ダニール&ゼノビア
ヴァレリー&アリョール
イヴァン&サーシャ
リディヤ&プラーミヤ
アナスタシア&梅里光國
(おまけ)
柑 橘&劔シンキロウ
日本終汰&加寿帝良
(#4) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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/* 本日の遭遇回数9
アリョさんが相方さんかぁ~
(-9) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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― 試験開始後・屋上 ―
―――…さて、こんなものかな?
[焔に変わった身を、元の「柑橘」の姿に戻しながら。]
……………。 よろしくお願いしますよ、立会人さ…… えっ、ちょ、ちょっと! 待ってください、試験はまだ始まったばかりですよ!
[試験が終われば元の木阿弥、陽炎は、陽炎の中身は、まるでなかった事のように元に戻る、見習い…もとい、観客にしか使えない縛りがあるが。
――なんて先ずはじめの仕事終わった瞬間開幕ずっこけた。 何という事でしょうもう終わったつもりじゃないですかこの人。]
(@1) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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[慌てて跳躍、立会人らしき彼>>@0の傍に詰め寄った。]
た、立会人様でしょう、あなた。 ちゃんと立ち会いましょうよ、ね?ね?
[肩をがしっと掴んでぐわんぐわんと揺らした。揺らしまくった。これでもかと言うほどに。]
(@2) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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/*9回!?しかもペアマフテさん!?何の接点もないぞ!?
(-11) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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4回か。 8 8 6 3
(-12) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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/*これやってみたかったんだ!!!!! 赤い糸カチューシャちゃんか!!! わーーい女の子だ~~!
先に振ってみちゃおう。 4回遭遇。
(-13) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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/* 誰か表か赤で話してよ!!!
遭遇回数8回だって!!!
(-14) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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25匹
(-15) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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/* おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww イポカニとも組まされるんかwwwwwwwwwww かすてらさんどうするんwwwwwwwwwwww
ひとまず相方さん確認。 ものの見事に遭遇してない人だけど、まぁなんとかなる。
(-16) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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/*あっえる~かなあっえる~かな((o(´∀`)o))ワクワク
6 10 9 9
(-17) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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/* アナスタシア&梅里光國 アナスタシア&梅里光國 アナスタシア&梅里光國 アナスタシア&梅里光國
声を大にして言いたい。おい、自演かよっ!!!!!!!!!wwwwwwwwwww
(-18) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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/* 8回だそうです。先に振っておきましょう。
10 5 6 8 7 9 5 5
(-19) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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/* とかく、無事に始まって何よりです!!!!
(-20) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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/* ふむ、5回か。
消費しきれるかな。 4体 10体 7体 1体 1体
(-21) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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/*全部会えた!!! 出目たけぇ!!! やった~~~!! ドゥンドゥン\\٩( 'ω' )و//
(-22) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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/* 悪意しかねーだろこの組み合わせ!!!!!
ほんっとーーーにこの国のラ神は私の事嫌いだなもう!
ばかーーーー><。
[そしてまた生き残ったら暴れるやもしれない]
(-24) 2014/08/02(Sat) 01時頃
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ああああああああっ!!
最初のお手伝い、シンの魔力あげなくちゃ、なんだよね!?
[再び狐面を被り直したところで、ひまわりカードに書かれていた 内容を思い出して頬に手を当てる。どうしよう、もう大分辺りに 魔力が満ちてるけど今からでも間に合うんだろうか。
というか見習いが儀式でバラバラの場にいて大丈夫なんだっけ。 今までは他の見習い契約者にくっついてたし…… なんて考えている暇があればさっさとやれ、である。]
(@3) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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>>@2
[がくがくがっくんがっくん。 目を回した。仕方がない。ニート生活長かったのだ]
すとっぷ! すとっぷ。わかったから! [解放される頃には、生まれたての小鹿のように足腰がダメになっていた]
(@4) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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/* 体数だよ自分の馬鹿 えっと…… 4 6 2 5 7 かな?
(-25) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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……いっくよー!! シンたちにも、これぐらいきっらきらの夢のちから、みせてね!
あとてらのあんちゃん、ちょっとおくれたかもしれないけど あんまりおこらないでね!
[ぶわり。風呂敷のマントが翻り、手を上(帝良が上でごろごろしてたから 多分上だ。上でいいんだよね?)向けてかざせば屋上から見える空に、 きらきら煌めく虹色が流星のように次々と尾を引いて流れていくことだろう。
シンキロウが見習い契約者になる前から、持っていた光の色。 重たい空にあってはすぐ消えてしまう輝きだけれど、 消える瞬間まで鮮やかに、華やかに。*]
(@5) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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/* あれっ、見習い契約者同士も組むんだwwwwwwwwwwww
(-26) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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……中々恥ずかしいものだが。
[ウィンクだって割りと恥ずかしいものだったりする。]
ああ、お願いします。
[カウンターへと小走りする佐藤さん>>0:463 へとぺこりと頭を下げる。 もらった二つのお冷をコースター代わりの紙ナプキンの上に置いて待機]
[していると 窓の外 日が 暮れて ]*
(1) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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/* >日本終汰&加寿帝良
!!?!!??
(-27) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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《はなのかおりとはほどとおい》
《なにかのにおいにかこまれた》
《おひめさまをつれだしたのは》
《おうじさまのてじゃなかった》
(2) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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/* 違う 4 6 2 5 7 5だ。
……合計29体?え、多くないですか?
(-28) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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―花売り場―
…………。
[さて、今起こったことを説明しましょう。 るかは佐藤氏とミセドに行きました。 席で待機してました。
目が覚めたら花売り場にいました。 あい わず てれぽーと?]
……始まった、か?
『始まりましたわよ。とっくに。 さ、私の説明したとおりに。いつディアボロスが襲い掛かってくるか、わかりませんわよ。 小さいとはいえ、生身の身体では危ないですわ。』
……あ、ぁ。
(3) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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/* 6回遭遇
(-29) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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/* 誰か話してよ!!!変身しちゃうよ!!!
(-30) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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/* 変身シーン書きつつ、今日ミニディアボロスちゃんに 遭えるチャンスはどんだけかしら。2
(-31) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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[指輪をジェムに触れさせて、右手は緩く差し出す。]
……手をな離れそ
[願うように、請うように。 すれば、掌の上に咲く、白百合の花。]
かなしき花よ
[花弁が、散る。 右腕へ、左腕へ、胸元へ、首筋へ。]
手折るのならば
[茎を摘み、ぽきり。細長い葉がはらりと落ちる。 腰へ、太股へ、足へ、左腕へ。]
此の、指で。
(4) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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/* ……くっそ、ジリ貧だなこれ。今日は6↑ 4,4
(-33) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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[手の中に残った茎に、口付ける。 花弁は、葉は、身体を覆い、紫紺の光が零れる。]
[花弁は、包帯に。 二の腕から指の第一関節までを、 鳩尾から胸へ、そして脇の辺りから肩口へと交差するように回され、最後は首に巻きついて留められる。]
[葉は、布に。 紺色の袴、下半身の右半分だけを覆う白百合の描かれた紫紺の布地、薄紫から白へと色が変わり行く、膝よりも短い丈の巻きスカート状の布地。 左腕には、紫紺の付け袖。
足には、白の足袋と、下駄。]
(5) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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[瞼を閉じれば目元には紅が引かれ、髪は項の辺りの一房だけが腰まで伸び、細長い紐で結わえられる。 そして茎は、長さ1mほどはあろうかという大きな鉄扇へ。広げられた状態で現れたそれを閉ざせば、しゃん、と金属の擦れ合う音。]
(6) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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拿劇のヒメユリ、ダニール。
参ります。
[零れた紫紺の光が弾け、白い花弁が舞う。 ふわり、ヤマユリに似た甘い花の芳香が広がり、数秒。]
(7) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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/* 今気づいた。 イポカニにもペアいるのか。しかもてぃらさんなのか!
そして1番の変身はダニーさんか!
(-34) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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男で姫百合とは……
『乙男とやらがいる世界ですし、良いのでは?』
なげき……拿劇という言葉は存在しないはずだが……
『雰囲気重視なので大丈夫ですわよ。』
…………ところで、この音は?
『ああ、ディアボロスがいるようですね。ほら。』
[少女の指差した先。]
[細い口を持った哺乳類のような形の、ディアボロスが、4体。]
(8) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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[ディアボロスの足元には 踏み潰された 花の残骸]
(9) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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/* ふおおおいきなり眼福な変身だー!! だにーのあんちゃんはしっとりしててうつくしい
(-35) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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[ぜーぜーと肩で息をする。 何かもうちょっと? だったみたいな魔力の充填具合も完全に埋まり、絵のような空に星が流れた。>>@5]
じゃ、じゃあ、こうしようぜ……。 見届けるために、まずは飲食店街へ。
そしてそこで腹ごしらえをしようそうしよううん。 (ただめし食って帰るっておかんにいっちまったし……)
[異世界のよいところはタダで何でもしてもよいところ、とばかりにケチくさい根性が染み付いていた]
(@6) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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――――――――――――――――――――――――――――
それは美しくて繊細な花 一つひらりと舞い落ちて なりゆきに任せ旅立って 暗い部屋の中おめいた茎 幸せだったとほほえんだ されどそれは望まれぬ暁 夢見た終りを見られない あそぼと握った掌だって 甘いお花のかおりだって わかれみちでさようなら 風水野樹土土湖菜霧陽火
――――――――――――――――――――――――――――
(10) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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……………。 えっと…………
すみません、ははは…少々、熱くなってしまって。
[>>@4すとっぷを連呼されてようやくはっとして、手を離す。 とってもぷるぷるしちゃった姿に、ものすごく可哀そうな顔した。 純粋な同情です。]
大丈夫、ですか?
[どうしましょう、だっこでもすればよいのかしら。 それは口に出さなかったけれども、正直迷惑極まりない事だろう。]
(@7) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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……涼しやと
[扇子の先で床を突く。]
風のたよりを
[ディアボロスは、着実に、距離を詰め]
たづぬれば
[こつん こつん こつん こつん]
繁みになびく
[襲い来るディアボロスへ 扇子の先を 向けて、]
(11) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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/* ダニールさんが、とても姫のようなダニールさんで あさくらさんがふんどしを書いたダニールさんがとても姫のようなダニールで(ry
あかん、ダニールに対する先入観を捨てないと、このさきいくらしばがあってもたらない!!!!!
ごめんね、ダニールがわるいんじゃないんだ ダニールに対するおやまの仕打ちが今まで酷かったのがいけないんや!! ぐぎぎ
(-36) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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…………。 うん、もう一人もいるようですねぇ、ははは。
[>>@6陽炎だけでは足りない、幻と現の境目、その星。 綺麗なそれがちらついた時に、あからさまに誤魔化そうとした。]
ええ、そうしましょう。それが一番だと思います。 …………お腹、空いてるんですか?
[しきりに打ち上げしたいのは、そういう意味かしらなんて、 ちょっとばかり前向きな捉え方をしたが。
まさかただめし食うつもりだとはつゆほども考えなかった。 基本的に真面目なのである。]
(@8) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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野辺の【さゆり葉】
[刹那
床を割り 急成長をする 白百合の花 ダニールの背丈よりも高く伸びた茎の先には、大きな大きな蕾
それがゆぅっくりと膨らんで 花開いて 漂う濃厚な甘い芳香]
[ディアボロスを思いっきり扇子をぶん殴って、かわして、花のもとへと引き付ける]
(12) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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/* そして1dのペア後輩キタコレ! 宜しく後輩! お互い頑張ろうなw
(-37) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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[甘い芳香をたぁっぷりと吸い込んだ怪物たちは]
[劈くような咆哮を上げて]
[2体はジェムだけを残して消えた]
[残りは、身体を痙攣させて倒れ伏す]
(13) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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[倒れた怪物の横を通り過ぎて、花の残骸を拾い上げる。 それらを綺麗に整えられた机の上に置いて、咲いたままの白百合に触れる。
白百合は霧散し、残ったものは甘い芳香のみ]**
(14) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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/* ふつくしいダニールや…。 落ち着いてからイヴァン落とそう。
(-38) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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/* 誰も話さないのこれすーさんがおっぱじめちゃったからじゃねと思ったのでとりあえずやるところだけはやりました 。
(-39) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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/*最初は7体出てくるってよ!!!!
(-40) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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だいじょうぶ、ごはんを食べれば何とか…
[14年ぶりの地上の楽しみはごはんにも少しあったんです。 などとは流石にいえない。
ぷるぷるしつつも起き上がり、さあいざゆかん、と常人では登れない文房具具店の上から、客も入れる下へと降りる。
着地は1 1.成功 2.失敗] ん、あと1人。 まだ、正式な契約者を取ったことのないひよっこがいる。
(@9) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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/* ひとまずイポカニ遭遇判定回そう、そうしよう。 まずは一日の遭遇回数:5
(-41) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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[ぐーきゅるるる。 つい少し前までカフェのおいしそうな食べ物を見ていたせいか、 あと魔力を放出したせいか、少年の腹が鳴った。]
もうほんとの世界じゃないから、ごはんたべてもいいんだっけ?
でも先にてらのあんちゃんと、多分他にもだれか 見習いさんいるはずだから、おくれてごめんねって あやまりにいかなきゃかなあ…?
[こういう対応は遅れれば遅れるほどいけない、って 聞いたことがある。駐車場をきょろきょろと見回すけれど、 まだどっきどっきの変身タイムは始まっていないようだ。
見守れなくてごめんねなんて、大半の魔女が恥ずかしがる場面で ひどく的はずれな謝罪を心の中でしながら、屋内へ。 エスカレーターを一気に数段飛ばしつつ、上へ駆け上がる。]
(@10) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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|
―試練開始― [そろそろ始まる、そう言われた直後]
――、えっ?
[感じるのは目眩 ぐらり、と目の前が揺れ、思わず目を閉じる そして目を開いた時には――]
…………人が、きえた?
『いや、異空間に来たんだ。 ここが試練会場だ。』
デパートまんまじゃん。
『だから異空間だっつってるだろ。』
[べし、と頭を叩かれる 何気に痛いので止めて欲しいのだが]
(15) 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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『さて、それじゃ変身だな。』
ちょっと待って、変身って聞いてない!
「つかその姿のまま魔女やると思ってたのか?」
ありえませんよねー。
[はぁ、と溜息を零した]
『んじゃ、その指輪と右手首のジェムくっつけろ。 そうすりゃ変身できるから。』
何でそんな大雑把なの。 ……いやまぁ、変身呪文とかないだけましか。
[コツン、と右手首にあるジェムに指輪を重ねた]
(16) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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―4F 駐車場―
一体全体何が起きたって言うのよ……
[ただ、呆然と4Fの駐車場に突っ立っていた]
(17) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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|
[説明しよう! 確かに自分とこの契約者は地下1階にある和菓子売り場に行くはずだった! そしてエスカレーターを降りて一歩進んだら なんとびっくり、東館の駐車場にいました。]
……ツィーツェル。ここは地下1階なのかな?和菓子売り場はそこのフェンスなのか『落ち着け。和菓子食べられない悲しみはわかったから、とりあえず落ち着け。』
[ツィーツェルはただ優しく芹葉の頭をなでてくれました。]
(18) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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|
ひよっこでもちびっこでもなくて、シンだって言ったでしょっ!!
[五階・六階間のエスカレーターを駆け上がり始めた時に なにやら聞き捨てならない言葉が聞こえてきて、 まだ姿も見つけられてない相手に大声でどなった。うるさい。>>@9]
(@11) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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|
成否判定(5回/6以上で遭遇成功):4、8、1、9、4
(-42) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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|
>>@11 そうそう、アレ。
[あれだ、あれ、とばかりに。 2秒後に外に飛び出してきたシンキロウを白い手袋の人差し指で示してのたまう]
(@12) 2014/08/02(Sat) 02時頃
|
|
/* OK、1dは2回遭遇可な。
(-43) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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|
―3階―
[落ち着かない様子で肩の上を行き来するハッピーを宥めながら、非常階段を使い階下へ――。 >>0:@32>>@0:33数ヶ月前姿を消した同僚のことを、ふと思いだす ――彼は今だに見つからないままだ。]
『もうすぐ始まるきゅ~、始まるキュ~!』
[>>0:435途中、車椅子の少年とすれ違い。 >>0:419先程4階で見かけた覚えのある少女を、本屋の図鑑コーナーで見かけ、腕時計を見れば日暮れの時間。
幼い少女が1人でいるとは、親御さんはどうしたのだろう――と考えを巡らせて。
声をかけるべきかと――逡巡していた所までは覚えている。*]
(19) 2014/08/02(Sat) 02時頃
|
|
[右手首から翡翠色の炎が溢れてくる その炎は香の全身へと回るも、熱はない
目を閉じて、翡翠色の炎に身を任せれば 香の全身が炎を纏う事となる]
[纏った炎が沈静化すると、そこに現れたのは銀髪の女性
灰色の長袖と長ズボンに、茶色のブーツ 翡翠色の肩当てと胸当てを身に纏っている
頭には鎧と同じ翡翠色のカチューシャが嵌っている]
[眼前に残った炎に手を翳せば、両手剣が生み出される それを手に取り、両手でしっかりと構えて――]
(20) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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|
…………よかった。
[>>@9ほっとして微笑み。 手助けしようとちらちらしていたものの、見事な着地。 これなら問題なさそうだと、下に降りる。]
ひよっこ……?
[と、聞こえた声>>@11に瞬いた。 ずいぶんと、賑やかな声だと、ちらりとエスカレーターの方を見る。]
(@13) 2014/08/02(Sat) 02時頃
|
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/* ぶっちゃけ絵にしないとぜってー伝わらないような衣装にしてしまったことを猛烈に後悔している。
(-44) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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――火炎の術師 カチューシャ 推参
(21) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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[変身が終わって、自分の姿を改めて見て]
…………魔女とはちがくない、この服装?
『俺のイメージとも違うが、仕方ないんじゃね。』
[どう見ても術師というより戦士です本当に(ry)]
『しかも発動体が剣とか、なんだそれ。 全く魔女っぽくねーな。』
私に言われても……そんなに言うならなんとかしてよ。
『俺に無茶いうな。 衣装変更できるとか聞いた事ねーぞ。』
[ずびし、と裏手ツッコミ**]
(22) 2014/08/02(Sat) 02時頃
|
|
……なるほど。
[>>@12成程彼がもう一人、と言うつもりで頷いたのだが。 タイミング的にはヒヨッコに頷いたようになってしまった。]
宜しく、見習いさん。
[顎に指を当てて、微笑む。いつもの、気障ったらしい癖だ。]
(@14) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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/* だにーのあんちゃんの格好が超せくしー…!!お色気担当!!
(-45) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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/* くぁ!? 肩書き変更忘れてた! 不覚っ……orz
(-46) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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『とりあえずは……説明すべきかな。』
……説明って?
[そういうと、ツィーツェルの約2分ものお話が始まりました。 長いので巻いてくれと言えなかったのは、精神的に疲れていたからなのだが]
じゃあ、ここが試練会場なの?どう見てもデパートなんだけど。
『さっきも言ったとおり、ここは異空間だ。参加者以外はここには誰もいない。』
一般人に危害が加わることはない。随分と親切設計なのね。
[とりあえず納得したのか、ツィーツェルに向き合う]
(23) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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『それじゃあ、早速だけど変身してみるか。』
……変身ってジェムに指輪をつけるってあれ?
『そう。じゃあ……』
僕のジェム、服の下にあるんだけどこれどうするの?脱げばいい『脱がんでいい!つか年頃の娘が異性の前で服を脱がない!!』
[とりあえず、またツィーツェルの説明を受けることにした。]
(24) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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/* 芹葉の胸のサイズは……6
1.無 2.貧 3.普 4.大 5.巨
(-47) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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アレでもないもん!! 扱いがどんどんひどくなってるよ!ずさんだよ!
[ぴゅーんという効果音でもつきそうな勢いで エスカレーターを駆け上がり、帝良と、あと明るい色の 頭のひとが視界に飛び込んでくればさっそく抗議。>>@12 あの色は知ってる。みかん、って食べ物と同じ色だ。]
でも、しゅうごう?できなくて魔力をあげるのが ちょっとおくれちゃったのは、めいわくかけたと思うから。
ごめんなさい。
[やかましい抗議の後、素直に頭を下げてぺこりとおじぎ。 めまぐるしい切り替えの速さだった。]
(@15) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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/* 間違えた、1こっちだ
(-48) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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ひよっこでも見習いさんでもなくて、シンだよ。 ほんとはシンキロウっていうの、かっこいい名前でしょ。
[ひよっこ、という言葉に頷いたように見えた みかん色の人をちょっとじとっとした瞳が見上げる。>>@14 だけど名乗る時は、えっへんと自慢げな表情に変わって。]
あんちゃん?ねいちゃん? なんて呼べばいいの?
[みかん色の人は普通に考えれば男の人だけど、いつだったかの試練には こういうかっこいい女の人もいたからどちらにも見えて判断に迷う。 確かづか系?って言うんだったっけ。]
(@16) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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/* これから育つのですね…… もしくは6から1マイナス
(-49) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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/*ラ神極端。ボインかツルペタか選べってか!?
(-50) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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……服の上からでもいいならそれを先に言ってよ。
『そんなの誰でも知ってる常識だと思ってたんだが……』
僕は初めて魔女になるのにわかるはずないじゃない。
[とりあえず、左薬指に嵌る指輪をジェムのある胸の中心へと持っていく]
変身の呪文とかはないの?
『ないよ、ただ触れるだけでいいんだ。ジェムと、指輪がな。』
(25) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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>>@15 まー、何も問題になってねーから大丈夫だろ。 次があったらきをつけるこった。 [謝罪にはそう返す。実際問題になっている様子はない。今のところは。 そしてちゃっかり、このこはまた次も見習いだと侮って(ry ]
(@17) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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[指輪と、胸の中心にあるジェムを服越しに重ね合わせる]
――カチリ
[触れ合う音が聞こえたかと思うと 芹葉の周りに冷気が集まりそして、冷気を帯びた翼が芹葉を包み込む]
(26) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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|
―――ヒュオオオオオオォォォォォォォ
(-51) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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― 焼肉屋『庵楽亭』 ―
なんかこのカルビ、めっちゃ薄っぽくねえか?
[網の上で焼ける肉をひっくり返しては焼けた分から皿にのせ。 冷ました肉を鼠に振舞う。 腹ごなしもそこそこに、館内の雰囲気が変わった。 窓から見える景色も、赤み射したそれでは無い。]
『始まったみたいなのです 変身の仕方は、わかりますね?』
あぁ、予習はばっちり。指輪を宝石に押し付けたらいいんだろ?
[左薬指で鈍い色を光らせるリングを、捲り上げたシャツの内側へ。 縦に窪んだ臍の真下、 鉛と金の混じった色合いにかつりと押し当て
――て、]
(27) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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[視界に映るのは、闇、だ。
纏うのは、闇だ。]
(28) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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[純粋な黒を抱いて、一瞬身体が軽くなる。 身を包むそれは赤に青、金、装飾様々な民族風の。
前開きのローブは地に着く程の丈。 頭部と腰には織り成された巻布。
上半身は開いたまま。臍もジェムも丸見えだ。
イメージした黒は何処にもない。 弛んだズボンと先の尖った靴と。]
(29) 2014/08/02(Sat) 02時頃
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|
ふふ、大丈夫だよ。 もしも不備があれば……――ほら。
それは此方の立会人さんが処理してくれるからね。
[>>@15さりげなく責任を押し付けたのはご愛嬌。]
シン君か。よろしくね。 僕は、柑橘。
オレンジ色だから、みかんなんだよ。
[丁寧な自己紹介>>@16に、にこにこ笑って返す。 素直な子は可愛らしいのだ。]
僕?…どちらでもあってるから、好きな方でいいよ。
[こういうどちらでもいいと言う回答は一番困るものである。 善意の塊のつもりで言うからとっても面倒くさいものだ。]
(@18) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
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俄闇の魔手、マフテ。 [自然と、その名は口をついた。]
(30) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
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………うわぁ。
[きりっとしてから、それから。 己が置かれた状態を省みて、頭を抱える。
これは。フォローが効かない。色んな意味で、つらい。]
(31) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
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こりゃぁ、中々派手だなぁ
『中々似合ってると思うです。』
まさか。くたびれたスーツの方がずっとマシだろ
[よもや大道芸人か。と感想を零さずには居られない。
アラビアンなんちゃらを彷彿とさせる 湾曲の刀柄を握っていた
布から流れるのは茶髪では無く、金髪。 見た目からは動きにくいと思わなくも無いのだが、 何故だか妙に軽くも思える。不思議だ。]
とりあえず――
[網の上で焼けるタン塩を見て。]
(32) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
これ食ったら行くか。
『この平たいの、なんです?マグロです?』
[テーブルの上でころんとしている鼠が男を見上げる。
せめて他のラインナップが運ばれて来てくれてから 試験が開始してくれれば良かったのに**]
(33) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
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[――此処からは遠い、田舎の港町を襲った悲劇。 それは数えれば今からもう十年程前の話になる。
局地的な大津波が原因で、 家屋は流され、 人は呑まれた。
都会に出てきた田舎者は、ニュースで天災を知る。 己の住む街が崩れていく光景を。 連絡のつかない家族達の行く末を。
伸ばしても、伸ばしても。 彼らはけしてもう、手の届かない場所へ]
(*0) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
[魔女になった時。 家族四人が生き返る事を願おうとした。
しかしそれは、多くの死が絡む天災を覆すという事。 叶う望みはひとつ。 叶う願いはひとつ。
だが――三人のうちの誰かひとりならば、]
(*1) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
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|
うん、気をつけるね! この魔女試練で、スタンプ何個たまるかなー。
[物覚えのいい見習い契約者は以下略な事情なんて知らないから 元気よく返事して、それから首から下げたひまわりカードを裏返す。>>@17
それは小学生のラジオ体操カードのようになっていて、 少年の学習に応じてスタンプが押されてたまっていく仕組み。 ゴールもとい昇格を100%とするなら、今のスタンプの埋まり具合は 2(0..100)x1%ぐらいだった。]
(@19) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
[・・・選んだのは、まだ七歳の弟だった。
お父さんとお母さん何処行ったの なんで帰ってこないの、ねえ。お兄ちゃん。
ねえお兄ちゃん、なんで、どうして。]
(*2) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
/* あっ……
(-52) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
[なんで、どうして、どうして、なんで僕だけ、ねえ]
(なんで、なんで。)
[そんなの、俺が聞きてえよ。]
(*3) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
[願っていたことなのに、 日を増すごとに面倒になった
日を増すごとに煩いと思うようになった、
静かになってしまったのは、一年が経った時のこと。 静かにさせてしまったのは、己の手で。
平穏を取り戻した代りに、―――堕ちた。]
(*4) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
8
(-53) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
[>>@18 さりげに押し付けられた責任に片眉をあげる。 実際どーこーできるかはおいておいて、だ]
ところでちびっこ。 これから下の階で、魔女たちの試練を見届けにいくが、お前も来るか?
まずは飲食店街にいく予定だが。
[お腹を充たしに、というのは置いておいて、いちおう誘った。 まだそこで状態:つらい というGMGよくある風景>>31に出くわすことは知らない **]
(@20) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
『今度はうまくいくといい、です。 がんばりましょ?ね。マフテ。
… 今度こそ、』
そうだなあ、………本当に。 二度もこんな試験に混ざり込むなんて。
いまさら、
[今更どの面を下げて、会いたいと思うのか。
全く、今更、どの面を下げて**]
(*5) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
/* そしてまふーのおじちゃんは過去の出し方的にやっぱり赤だろうなぁとは!
(-54) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
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|
[包み込んだ翼が
バサリ、大きく羽ばたき集めた冷気が結晶のように降り注ぐ
170cmほどの薄い金色で、アシンメトリーの髪型。青色の目を持ち、背に翼の生えた男性が立っていた。
全体的にアイアンブルー色の服。 黄色のライン、そして腰に茶色のベルト。そして、淡く薄い水色のマフラーに青色の意思がはめ込まれた大きな十字架。まるで神父のような服装。 そして腕と足、片方ずつに氷のチェーンのようなものが巻きつく。先には十字架のチャーム。 茶色のブーツは膝下からすらりと足を包み込む。
カツン、と大地に降り立ち腕を横へと振り上げ]
(34) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
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/* 神様無常wwwwwwwwwwwwwww>>@19
(-55) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
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我は凍てつく時を翔る者――氷翼の魔女フィグネリア!
(35) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
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あっしまった… 四人って書いたまんまやってん…三人です三人…校正逃し
(-57) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
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|
/* 初回7匹、次回10匹、3回10匹、4回10匹、9回1匹。 ラック先生お仕事好きですね。
(-58) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
そうだねぇ、一緒に行こう。
[両手をぱん、と合わせて微笑む。>>@20 …―――と。]
……………?
[右手に絡む何某の魔法の痕跡。 如何やらその糸のようなモノは、目の前の彼に繋がっているような。
何、それは悪いモノではない……だろうが。 少しばかり目を細める。]
(@21) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
/* >>@20 GMGよくある風景wwwwwwwメタいわぁwwwwwwwwww
(-59) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
………はい?
[変身して、姿が変わった自分を見て唖然となる。 視界が高い。やけに高い。 そしてそれだけじゃない。声が少し低くなっている。
そう、今の姿は紛れもない……男の姿]
(36) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
/* さすがティラ様やでって呟くシロー
どうでもいいけどこのチップで呟きシなんとかさんみたいなのしようと思ったけどさすがにイケメンでやめましたマン
(-60) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
/* もしかして:木属性が軒並み和風
(-61) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
『変身できたようだな、芹葉……いや、フィグネリア。』
[ぽかーんと立ち尽くしている芹葉の姿を上から下まで隅々と見て]
『意外と悪くない姿だな。でも、まさか男になるなんて……』
……何で、男になるの?
『それは僕にはわからない。でも似合ってるから安心しろよ。』
[似合ってるから、果たして安心していいものなのだろうか。]
(37) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
[不意に、抱えた頭がぐらりと揺れる]
[ややバランスを崩したがなんとか姿勢を保つと───] [2F東館側の、見慣れた休憩室に立っていた]
…聞いてはいたけど、驚愕だね。
[周辺を見渡しても、景色は見慣れたものと一緒。 しかし、誰の気配も見当たらない。あんなにも人に溢れていたのに]
『信じてくれたかい?この幻想を』
[かんらかんらと契約者が嗤う。 癪に障るこの幽霊はあまり気に食わないのだが]
『まあ───とりあえず、変身しようか。 近くにディアボロスがいるからね』
(38) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
…やってみるか。
[半信半疑ながらも、左手の薬指を太股に近付け] [かつん、と小さく音を鳴らす]
───我、願ったり。
永久の業火を身に堕ろす───
[ごう、と太股から全身にかけて、紅蓮の焔がその身に纏わりつく まるで蛇が獲物を捉えるような竜巻状の焔は次第に大きくなり、全身にまで及ぶ 何も見えぬ程に強い焔に妬かれ、焦がれて病まぬ熱を帯び─── 次第に、足元から焔は晴れていく]
(39) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
[その姿は、レッド・メタルのアンドロイド 首より下は、機械状の服に覆われて 関節部は機械の筋が見えている
頭の焔が晴れると同時に髪が深紅に染まり]
我が名、ゼノビア。 怨嗟に焔燃やす者也。
[地面に降り立つと、かしゃん、と関節が小さく音を鳴らした]
(40) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
[すべてに諦めたような目をした芹葉。 魔女というのだからてっきりローブをきたものを想像していたのだが… なんかもう、いろいろと諦めた。]
『それじゃあ……移動する前に一つだけやっておくか。』
……やるって何を?
『まあ、見てろ。』
[そういうとツィーツェルは口を開き声にならない音を口にする。 それは空気を揺らす波動のようで]
『……もしかしたら、今の波動を受け取れる奴がいるかもな。』
……はぁ。
[若干呆れつつも見ていたが]
(41) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
[…膝を鳴らして何度か足踏みをしてみて]
…アンドロイド。 一瞬、人間には見えなさそうだね。 それもいいか。
[かんかん、と足元を鳴らしていると、 7匹の鴉がいつの間にか周囲を取り囲んでいた]
…こいつら。どこにでも現れるらしいね。
『どうにかなるさ。魔法でも使えば?』
[両腕を広げると、1対のチャクラムがその手に握られる。 言葉は、自然と頭に響いてくるものを]
2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
[…膝を鳴らして何度か足踏みをしてみて]
…アンドロイド。 一瞬、人間には見えなさそうだね。 それもいいか。
[かんかん、と足元を鳴らしていると、 7匹の鴉がいつの間にか周囲を取り囲んでいた]
…こいつら。どこにでも現れるらしいね。
『どうにかなるさ。魔法でも使えば?』
[両腕を広げると、1対のチャクラムがその手に握られる。 言葉は、自然と頭に響いてくるものを]
(42) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
/* マフテ人狼のどれか、フィグネリア念波だね
(-62) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
[嘗ての記憶を思い出してから、 耳聰さは同じ『人狼』以外の息遣いも拾う。
5Fに向かっている三人の見習い達の声も、恐らくは拾うだろう。 他の『人狼』が己のように耳が良いとは限らないが**]
(*6) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
『お前にも、仕えるはずだ。それが僕の持つ力だからな。』
……つまり、魔法ってこと?
『少し違うな。まあ、1回試しにやってみろ。』
[そういうと、口を開き 同じように空気を揺らす波動を使ってみた]
(43) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
――ねえ、本当にこの声は聞こえているの? さっきの君の声も僕には届かなかったけれど……?
(!0) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
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|
「…いただきます」
───葬焔
[ごう、と両手から指向性のある焔が放たれる。 それらは警戒するように浮いて回る鴉のうちの 3羽を、全身を丸呑みするかの如く包み込んだ]
(44) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
[ツィーツェルは、こくりと頷いた。]
……ふぅん?まあ、返してくれる人が居たら話してみるのも手ってことかな。
(!1) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
……何も起こらないわ。
『初めてはそんなもんだろ。』
[なんか、上手く纏められた様な気がして少し不服だった]**
(45) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
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/* 女体化は過去あったけどとうとう男体化がきて胸熱!!
(-63) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
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|
/* というか念波ログまで見えるんだね墓下!!すごい!
(-64) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
んー…あんちゃんだけどねいちゃん?????
[頭上にはてなマークをたくさん浮かべて、みかん色の人の言葉は まだ少年には難しい内容だった。>>@18]
じゃあ、みかん。 おいしいよね、みかん! シンもね、あんちゃんからもらって食べたこと、あるよ!
[年上の男の人でも年上の女の人でもない、もしくはわからない相手は とりあえず呼び捨てか愛称というのが少年の中での法則。 この話にはあまり関係のない話を挟むのはご愛嬌。
だけど食べ物の話題になればまたぐーきゅるるる、とお腹が鳴って。]
(@22) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
[俺はミセドのレジカウンターに 小走り、 していた ハズだった。
窓から差し込む夕焼け。 あぁ、日が暮れ――]
(46) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
[迎えに逝きます。 嵐の夜。] [貴方が愛する、私は骸。] [私の傍に舞うは散華。]
[ ――ひらひらひらり、ひらひらり―― ]
[貴方の念を信じて。] [私の念を感じて。]
[貴方と共に、どこまでも。] [貴方を感じ、どこまでも。]
[歩む一歩に鳴らすは駒下駄。]
[ ――からからころり、からころり―― ]
(47) 2014/08/02(Sat) 02時半頃
|
|
―地下1階 和菓子店「乙女座」―
[次の瞬間、俺が居るのは、 見慣れた和菓子売り場だった。]
は? えっ、ちょ、佐伯ク~ン?
[待て、俺はミセドで注文をしようとしていた。
隣には佐伯クンが居たハズ。 横を見ましょう。 居ねぇ。 場所もちげぇ。 どうなったってんだ一体。]
『試練が、始まったんだ、よー。』
……あ、あぁ……。
[そうか。 日没に試練が始まる。 突如現れた時のコイツは、そう説明していたな。]
(48) 2014/08/02(Sat) 03時頃
|
|
うん、行く!シンもなんか食べていいの?
[ちょっと顔が赤くなったのを誤魔化すように、帝良の提案に なんで飲食店街なんだなんてツッコミを入れることなく賛成した。>>@20]
それじゃいこっ、てらのあんちゃんも、みかんも!
[元気よく右手をあげると、魔力の糸のようなものが動きに合わせて ふわりと宙を舞った。よく見れば、柑橘の手にも同じ色の糸がある。
魔女試練を幾つか経験してきても初めての出来事だったけど、 柑橘の方へにぱっと笑いかけた辺り、警戒もしていなければ 深くも考えなかったらしい**]
(@23) 2014/08/02(Sat) 03時頃
|
|
[契約を結んだあと、翼もリグーシカも、暫く凍りついたかのようにその場に立ち尽くしていた。 そんな呪縛のような空気を打ち破ったのは、日没が間近であることを知らせる館内放送>>1:#7]
うわっ、しまった! 休憩時間オーバーしてるう……!
[そういえば、お仕事に戻る予定のはずだった。 非現実はたちまち現実へ引き戻され、翼は慌てふためいてAigle店内へと飛び込んでゆく]
『契約を結んだあとの第一声がそれだと……!? もっとこう、他にいう事があるだろう! 自らの職務に忠実なのは、褒められた事かもしれないが……っ』
[思いっきり動揺したリグーシカの声が、翼の後を追ってきた。 忘れていたと急ブレーキを掛けて立ち止まり、翼はしゃがんで手を伸ばす]
(49) 2014/08/02(Sat) 03時頃
|
|
はい、リグーシカ。 お仕事終わるまで肩の上にでも乗っかっててよ、後からゆっくりお話聞かせて?
[掌の上に乗りたまえ、とばかりに促すと、ぴょんぴょん跳ねながらようやく追いついてきたリグーシカがため息をついた]
『あぁ、そういえば忘れていた。その件なのだが』
[顰めっつらしい顔でそう切り出すと、掌を重ねようとするように、前肢をのったりと前に出す]
『後からゆっくりではなく、今すぐになるであろうな。 さぁ、覚悟したまえ。これから試験の時間が始まる』
[ぺたり、と湿ったカエルの手が掌に乗る感触と、ぐにゃりと景色が飴細工のように歪むのは同時。 抗議や驚愕といったどんなリアクションを返すより早く、翼の世界は溶けて、そうして組み替えられた]
(50) 2014/08/02(Sat) 03時頃
|
|
――2F・Aigleフィッティングルーム――
[――次に目を開いた時には、周囲の空気が一変していた。
ひとりぽつんと佇んでいるのは、見慣れた自店のフィッティングルームの中。 真正面の鏡に映るのは、翼自身の姿だけだ。 背景は、ご丁寧にカーテンを閉められているお陰で、外界と遮断されている]
えっ、えっ? なにこれ、私こんな所に潜んだ記憶ないんだけど……!
[店内に足を踏み入れたのは確かだけれど、さっきまでいたのは店舗の後方、新商品の秋物が並ぶコーナーのはずだ。 何ゆえにこんな場所にいるのかと、思わず不毛と知りながらきょろきょろ辺りを見回さずにいられない。
おまけに、何故だろう。 ここは毎日のように訪れる、翼の職場だ。 それなのに、何かが決定的に食い違っている、そんな気がする。 妙な肌寒さすら感じて、翼は思わず腕を摩った]
(51) 2014/08/02(Sat) 03時頃
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|
『……ここは、君が知っているデパートではない。 もうすでに、試験の会場となってしまった。
同じ場所だとは、思わない方が良いであろうな』
[声に視線を落とすと、足元には変わらぬリグーシカの姿。 訳知り顔で連ねられる言葉に、翼はふぅんと半目で口元を歪めた。 腰を下ろして、リグーシカのマントを摘まみ上げる]
どういう事か、説明をお願いしてもいいんだよね、リグーシカ?
[試験なんて言葉、初耳だ。 ここが今までいたデパートと違う場所だというのなら、翼は仕事を無断ですっぽかしてしまったという事になるのではなかろうか。 非現実の世界に夢を見ていると言っても、翼は社会人である。 さすがに、それはいただけない]
(52) 2014/08/02(Sat) 03時頃
|
|
『さ、 さっと変身しちゃお! いつも舞台に居る昏葉なら台詞もバッチリ!』
[魔法を使うということはそういうことか。 ええい、どうにでもなっちまえ。]
やり方。
『指輪を、その石。 ジェムに当てる。』
オッケ。
[台詞はきっと、両親が踊ったあの、演目の台詞。 真面目に練習したことは、一度だけあった。 しかし、練習した理由が分からない。
覚えてない理由を両親に聞いてから、 知らないフリを俺はずっとしていたけど。]
(53) 2014/08/02(Sat) 03時頃
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|
『そ、そうだな、それはもちろん。 でもその前に、変身を済ませてくれまいか』
[問い詰めると、リグーシカの黒くつぶらな瞳が、すいーっと宙を泳いだ。 流石はカエル、見事な泳ぎっぷりである。 泳いでいるのが目なのが非常に残念なところだが、まぁそれはとりあえず置いておこうと思う]
……変身?
[魔法少女といえばお約束のアレだろうか。 きょとんと目を丸くして、翼はリグーシカをじっと見つめた。 ややおいて、鏡を一瞥する]
(54) 2014/08/02(Sat) 03時頃
|
|
まさか、衣装を出すからここで着替えろ、って訳じゃないわよね?
[ここはフィッティングルームである。 着替えるには最適な場所かもしれないが、変身する場所としてはいかがなものだろうか。
疑惑の眼差しに、リグーシカはブンブンと首を左右に振った]
『いやいや、君のそんな現実感溢れる変身シーンは誰も望んじゃいないだろう……!
こう、指輪を君のジェムに当てるのだ。 ジェムというのは、君の魔力の源だ。 さっき、魔力の流れが集中した場所があったであろう?』
[何気なくさらっと失礼な事を言われたのは気のせい、ではないと思う]
(55) 2014/08/02(Sat) 03時頃
|
|
[それでも、抗議するより先に、翼はリグーシカの指示に従う事にした。 どうにも、ここでぼんやり時間を潰していてはいけないような予感がする。
先ほど、暖かい力が集ったのは胸元だった。 手を伸ばすと、夏らしい白いブラウスの下に、硬質な何かの手触りがある]
ここに、こう、指輪を当てるのね?
[確認するよう問いながら、翼は指を曲げて胸元に押し当てた。 それはまるで、「私に任せてちょうだい」と胸を叩くポーズにも似ている。
一瞬おいて、フィッティングルームを爆発的な勢いで広がった銀朱の光が満たした]
(56) 2014/08/02(Sat) 03時頃
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―時は進んで―
……静かになった。
『あ、ごめん。試練今から始まるって言うの忘れてた。』
はぁあ!?お前、今っ!! 何の準備もしていないのに!?
[つい今しがたまで明るい声の飛び交っていた玩具売り場から、 気味が悪い程人の気配が無くなってしまいました。 玩具達の動く音だけが、この小さな世界を満たしています…。]
(57) 2014/08/02(Sat) 03時頃
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[まばゆい光の中に舞い散るは、季節を違えたような真紅の紅葉。 ひらりひらりと舞い散るそれが、翼の上に付着する度に、纏う洋服が姿を返る。
夏の象徴のような真っ白いブラウスは、紅葉に触れて光に包まれ、胸元を開いた着物めいた衣装になった。
七分丈のジーパンは、光と同じ朱銀の袴に。
伸ばした腕にも紅葉は積もり、ひらりと袖が翻る。
パンプスは、衣装に似合いの一本歯の高下駄に。
カランと下駄を鳴らして身を翻すと、背に光の塊が集い、一対の鷲の羽根を成す]
(58) 2014/08/02(Sat) 03時頃
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[鷲の翼を一度羽ばたかせ、笑顔と共に伸ばした指先に、細く長い光が重なって金剛杖を象った。 手にしたそれを、くるくると勢いよく回転させ、下駄でカカンとステップを踏む。
袴と揃いの銀朱の頭襟。 着物の上には結袈裟がアクセントのように生まれ、手首にはチリンと鈴飾り。
最後にビシリとポーズを決めると、背後に紅葉が乱れ舞う]
(59) 2014/08/02(Sat) 03時頃
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[両手を、 ――重ねる。]
こんな嵐の夜に ――何用ぞ?
『なんと、野暮な物言いでは御座いませぬか。 あぁ、わたくしは貴方に逢いたいばかり。』
此処まで馳せ、――参じたので御座います。 『此処まで馳せ、――参じたので御座います。』
[俺を包むは青だ。 一面の青。 彼女の好きな勿忘草に酷似する青。]
[すぅ、と息を吸い込んだ。]
(60) 2014/08/02(Sat) 03時頃
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[なれば、警戒していたディアボロスが戦闘モードに入る事は必須。 一斉に飛びかかって来た鴉に気付くけば、焔が呑み込んだ方向へと咄嗟に身をかわす]
手間かけないでよ。
[再度、一か所に集まった残りの4羽を仕留めんと]
…呑み込め、葬焔
[先程より威力を高めた焔は、大きな口を開いて残りの4羽を呑み砕いた]
…う…。
[ぐらんと頭が揺れ、ゆっくりと足元へと屈みこんで。 近くに落ちてる先程葬った鴉の落としたジェムを拾って太股へと当てる。1個では足りず、更に2個を当てる事で疲れは一旦取れた]
(61) 2014/08/02(Sat) 03時頃
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[からり鳴るは、紺緒の駒下駄。]
[ぴしり着込むは、空色の着物。]
[ふわり包むは、 藍色の羽織。]
[ぱさり降りるは、 金糸の髪。]
[きらり右手に輝くは、勿忘草の色。]
(62) 2014/08/02(Sat) 03時頃
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――勿忘の華、クレスト。
嗚呼、何処までも、要《アナタ》と共に。 『嗚呼、何時までも、昏葉《アナタ》と共に。』
果てない旅路。 忘れぬ恋慕。 『果てない旅路。 忘れぬ恋慕。』
貴女の傍に、散るまでは。 『貴方の傍に、散っても尚。』
(63) 2014/08/02(Sat) 03時頃
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『どうだい?魔女になった気分は』 ………意外と疲れる。思ったよりサイテ―。 早く、"ストレス発散"したい。
[地味であれど率直な意見である。 何ら手を出す気のない契約者を尻目に、 残りの4個のジェムをかき集めて掌で遊ばせた**]
(64) 2014/08/02(Sat) 03時頃
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/*可愛い女の子のままだと思ったか。残念、男だよ。
…うん、ごめんなさい。悪気はないんだ。
(-65) 2014/08/02(Sat) 03時頃
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……。
[台詞を言うのは慣れてる身分だが、 これは結構中々相当恥ずかしい。 隣では要が黄色い声を飛ばして来る。]
『クレストかっこいい!!!!!』
[呼ぶのは俺が名乗った聞き覚えの無い名だが。]
……それ俺の名前、だよな? 他候補なかったんか。
『えっと、 アナグラムなんだけど。』
[そっちの候補が平仮名なら、間違いなくぶん殴る。 和服なのにクレストってなんだ。 平仮名にしろ。]
(65) 2014/08/02(Sat) 03時頃
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/* 鳥肌が立つほどきれいな変身だらけだ… 今回の魔女さんたち初っ端から魔女力みなぎってるよ…!!
(-66) 2014/08/02(Sat) 03時頃
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変幻自在の鋼の魔女、鋼天狗アリョール参上!
[朗々とした名乗りが、仕上げとばかりに響き渡った]
(66) 2014/08/02(Sat) 03時頃
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『佐藤昏葉のアナグラムの頭取ったんだけど。』
おう。 何度も言わねぇでいい。
『"クソータレ"とか?』
……それ持ってこなかったのは褒めてやる。
[いや確かに平仮名表記出来るが。 先ず、それをチョイスするコイツのセンスを疑う。**]
(67) 2014/08/02(Sat) 03時頃
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[暫くそのままポーズを決めて、鏡とじっくりにらめっこ。 これは、なんと言うんだろう、こう……]
……魔女、じゃなくない?
[だって天狗って名乗ったし。天狗って名乗ったし。 大事なことなので二回!]**
(68) 2014/08/02(Sat) 03時頃
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/* クソータレくっそわろたwwwwwwwww あかんwwwwwwwww
(-67) 2014/08/02(Sat) 03時頃
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|
そう。あんちゃんだけど、ねいちゃん。
[>>@22そう、と頷いた。 とってもややこしいだろうけれど、少年の脳がオネエと認識しないでいてくれて嬉しい。とっても。]
うん。みかん、でいいよ。 おいしいよねぇ。
[正確には好きになった、のだけれど。 それは今は関係のない話の一つだ。
ぐーきゅるる、と鳴ったお腹に、くすりと笑う。]
(@24) 2014/08/02(Sat) 03時頃
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|
うん、なんでもいいよ。 好きなモノを言って御覧。
[僕は肉とか食べたいねぇ、なんて呟きながら。
右手に絡む糸は、芯はきっと彼のジェムに繋がっているのだろう。 己と、同じ。鏡合わせ、虚像。
その様子を見ていれば、どうやら彼の魔法でもないようだ。>>@23]
(@25) 2014/08/02(Sat) 03時頃
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『大丈夫、準備はその心ひとつで良いの。 さあ、耳を済ませてごらん!』
[言われるままに、左手を左耳にかざして何かを聞こうとして…… かちり、指輪と石とが触れ合う小さな音が耳の奥まで届きました。
そして、もうひとつ
溢れるオレンジの光に誘われるように、玩具達が騒いでいます。 決して動きはしませんが、その内に秘めた声が届くのです。 待っていたよ、我らの友達。と。]
―――――!?
[光は、小さな姿を象って周りに集まって来ます。 それらがふぅわりと歩の身を浮かべたなら、お着替えの時間です!]
(69) 2014/08/02(Sat) 03時頃
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/* 今回和装多そうだなぁ、と思ったけれどやっぱり……! 微妙にかぶりそうな路線で申し訳ありません、と謝罪しつつ寝る!
皆さんの変身シーンがとてもたまらなくてニヨニヨします。 皆さんごちそうさまでーす!(じゅるり)
(-68) 2014/08/02(Sat) 03時頃
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[動かない足にはジーンズの代わりに黒のスラックス。 両サイドにはオレンジのラインが一筋走ります。 ちょっぴり硬い造りの黒いシューズもセットで足のお着替え完成!
Tシャツとベストの代わりに頭の上から被さるのは、 オレンジ色のお洋服。袖は黒地の大きな折り返し。
肩のフリンジを潜って左から右へと掛かるのは、 白地にオレンジラインのサッシュです。 腰の辺りをベルトで留めると、見た目はまるで兵隊さん。
光が頭の上にぽんっと乗ると、あっという間に黒い鍔のある 帽子になりました。やっぱりそれもオレンジ色。 真ん中からスッと伸びた、濃い赤い羽根が目立ちます。
そして真っ黒だった髪は、輝く金色に染め上げられます。]
(70) 2014/08/02(Sat) 03時頃
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見つけよう、喜びの形!
[右手を伸ばすと、長い長ぁいラッパが現れました。 そこから翻る旗には「discover」と書かれています。
左手で車椅子に触れると、ほんの少しだけ形が変わります。 なんとスポークカバーと、後ろに荷台が付きました! すとん、と座ると様々な玩具達が荷台に集まります。]
夢見る世界のトイヒーロー・イヴァン!!全速前進!!
[ぷわっぱあああああああああああああああん!! はた迷惑な、だけれど決意のラッパが2階へ響き渡ります―――。]
(71) 2014/08/02(Sat) 03時頃
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………。
[モモが、わーすごーい、なんて言いながら拍手していますけど。 当の本人はラッパを吹いた体勢のまま固まっています。]
……なんだ今のは。
『かっこよかったよー!えへへ、あたしがちょっと 動かしたんだけど、様になってるね。』
[しばらくの間、ラッパを振り回して地を殴って奔る 車椅子の兵隊が居るかと思いますが、そっとしてあげて下さい。]
(72) 2014/08/02(Sat) 03時頃
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/* にどめの狂人さん。 前回まったくちがえなかったので 今度は最初からちがうことにしました。
"にんげん、きらい。"
(-69) 2014/08/02(Sat) 03時頃
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― 五階・飲食店街 ―
[二人と連れ立って一つ下の階へ。 なんだか親子連れのようだと思いながら降りた先で出くわしたのは、 よくある悲しい出来事である。]
(ああ…あれは……――― )
[ハリネズミ君の。>>31
彼の魔女としての名は、マフテと。 なるほど。
合掌。]
(@26) 2014/08/02(Sat) 03時半頃
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くそっ……恥ずかしいだろこんなの!! それより、ラッパの音で変なのが寄って来たらどうするんだよ! いるんだろ、ミニなんとかって。
『居るけど、あっちゃn…いばんちゃんなら大丈夫だよ。』
[その根拠が一体何処からやって来るのかはさっぱり解りませんが、 幸いな事にディアボロスの存在を引き寄せる要因には ならなかったようです。
さて、大きな音を出してしまったし…どうしよう? ひとまずは2階を回ってみようかと、荷台付き車椅子は 西へ向かって発進したのでした。**]
(73) 2014/08/02(Sat) 03時半頃
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―屋上―
[ふいに襲われる、ぐにゃりと曲がる世界。 身体ごと何処かへ運ばれるような、空気をねじ曲げるような奇妙感な感覚――。]
(――!!)
[平衡感覚を失い、意識が遠のいて、 気がつけば見慣れたデパートの屋上の風景――。
奇妙なまでに人影の見えないそこは、いつもと同じようで。 しかし "いつもとは違う場所"なのだと言うことは肌で感じとった。]
『ここは異空間キュッ!もう始まってるきゅ!早速変身して"ディアボロス"をバッタバッタと倒すキュっ!』
いや…早速て…、お前…
[後ろ足で立ちあがり説明するハッピーに溜息をつくと、眉尻を下げる。 ディアボロスの事も含めて、だいたいの話は聞いていたが、今いち現実感が沸かない。]
(74) 2014/08/02(Sat) 03時半頃
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『変身しないと戦えないキュッ! 魔法の武器が使えないきゅ~!』
…わかったよ……、変身すれば良いんだろう。 変身すれば…!
[ここは言う通りにした方が何もかもハッキリするだろう。 少なくとも、単なる夢なのか、不可思議な現実なのかは。]
……。
[幸い、辺りには他の人影は見当たらない。 もし何かあっても、今ならば誰にも見られずに済むだろう。
無言で目を閉じ、左手の指輪を右肩へと持っていく。 ――が、何も変化はない。]
『気合いが足りないキュ! 恥を捨てて、変身のかけ声をかけるキュ~!!!』
(75) 2014/08/02(Sat) 03時半頃
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――――… カッコ良く見えても、本人には辛いこともある……
悲しい事だね……。
[いろんな意味で。]
(-70) 2014/08/02(Sat) 03時半頃
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柑 橘 は、祈るように目を閉じている。**
2014/08/02(Sat) 03時半頃
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うるさいぞ! わかったからッ! ……ひとつ聞くが…、服がビリビリに破けたりとかはしないよな?
『いい歳した野郎のハダカなんて、誰も見たくないキュ~!』
(――くそっ! なんかムカつくぞ?)
[いまひとつ羞恥心を捨てきれない、戸惑いを見抜かれ。 ハッピーから檄が飛ぶ。 顔を赤らめたまま、念のために懸念を尋ねて払拭すれば、もう迷う理由はない。]
(76) 2014/08/02(Sat) 03時半頃
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― 回想 ― !? あっ、いえ。そういうわけでは……
[突然警備員>>0:231に声をかけられてすくみ上がってしまった。 端から見たら女子高生がこんなところに独りで居るのは怪しいのだろうか。 それとも迷子に思われたのだろうか。どっちにしても穴があったら入りたい]
(77) 2014/08/02(Sat) 03時半頃
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……えっ?
[『君も』何なのだろうか。その答えの先が想像がつかなかった。言葉が出ない。 呆気に取られたようにぽかんとする姿を見て、彼もこれ以上反応が無いと思ったのか話は途切れてしまった]
(-71) 2014/08/02(Sat) 03時半頃
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――変身!!!
[オーソドクッス過ぎるかけ声と共に、 再度シャンパンゴールドの指輪で右肩の石に触れれば。
カチリ――。
立ち姿をそのままに、爪先から頭部へと光りの奔流が包み込む。 まるで色を塗り替えるように全身を這い上がるそれは、 ジェムの色と同じ、薄紅がかった空色の粒子となって駆け上がった。
(78) 2014/08/02(Sat) 03時半頃
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|
だ、大丈夫ですから、ええ。迷ってるわけでもないですし。 そ、それでは私はこれで……
[警備員に呼び止められてしまった事実が何となく情けなくて、その場を離れようとする。 彼も自分が迷子でないなら引き止める理由もなかったのだろう、あっさりと別れを口にする>>0:237]
……?
[それにしても、彼の自分を見る目が何かが違っているような感覚があった。 余程変なことをしてしまったのだろうか。自分の中には心当たりが無い]
(79) 2014/08/02(Sat) 03時半頃
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[そうして警備員と別れ、とにかく別のフロアに移動しようと階段で下りていたと思ったら――]
えっ。あれ?
[気がついたら、最初に会話をしていた1Fの吹抜に戻されていた。 いや、戻されていたという表現は不自然かもしれない。 なぜならその吹抜周辺には、あれだけ居た人々が影も形も見えないのだから]
人々の喧騒もない……まさか、これって『ご名答。試験開始だよ』!!
[慌てて振り返ると、いつものように少年が座り込んでいた。 相変わらずトーテムポールに書かれていそうな顔を彫られた木彫りのお面に隠されて、表情はまったく見えない]
(80) 2014/08/02(Sat) 03時半頃
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それはまるで、人の形をした光り輝く砂粒の集合体。
シルエットの一部が砂のように崩れ、散り、再び集結する。 足元、袖、両肩、襟元。 輝くシルエットが再構成を成している間、別の光りが身体全体を包み込むように渦を巻く。
全ての光りが収束し、人型のシルエットを書き換えたそこには――。
金の釦が付いたダブルの上着、襟元から袖口、裾も金で縁取られた白い制服。 腰まで纏う、両肩に金色の飾りが付いたマントも同じ純白。 マントの内側はジェムと同じ紅掛空色――。
家族を――全てを失った時と同じ、愁いを帯びた青。 昼と夜の境目の青。
まるで海軍の兵士のような制服に身を包み。 利き腕である右手には、身の丈ほどもある長い棒が握られていた。]
(81) 2014/08/02(Sat) 03時半頃
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|
[無くした時間が巻き戻るなら。
失くした者を取り戻せるなら。
それがどんなに遠くても、どんなに深くても答えを知ることが出来るなら
――必ず取り戻す。]
(82) 2014/08/02(Sat) 03時半頃
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遠汐のアスティン――見参!
(83) 2014/08/02(Sat) 03時半頃
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/* 玩具の兵隊。すっげぇ浮いてるなあ。 でもイヴァンではこのテーマでやりたかってん…。 「すずの兵隊」が今回の根っこにあるお話ですけれど、 途中から段々ズレていくんだ、きっと。
(-72) 2014/08/02(Sat) 04時頃
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『さ。それじゃあ早速教えたとおりにやってみようか? ……どうしたんだい?』
ん、いや。もうちょっと心の準備がしたかったというかなんと言うか。
『きみも案外わがままだね。だいたい不審者扱いされかけ―― あっごめんなさい今やめて洒落にならない』
[右手を振りかぶろうとすれば彼はそれ以上の言葉を切り上げた。 確かに、試験開始だというのなら今更じたばたしてもどうにもならないだろう。 観念して腹をくくった]
(84) 2014/08/02(Sat) 04時頃
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”希望と未来を内包せし神秘と生命の結晶よ。 その力、我に示せ!”
[左胸に指輪を当ててから掲げると、紫色の光が指輪から放たれる。 降り注ぐ光は脚を、腕を、腰を、胸元を、全身を次々と覆っていった。
脚を覆った光は、パンプスを黒いヒールに変えていき。
腕を覆った光は、手首にまとわりついて紫紺のカフスと化し。
腰を覆った光は、青い膝丈のスカートを消し去っていき。
胸元を覆った光は、白いシャツを紫紺のナイトドレスに変え、 左胸のコサージュがジェムを守るように花開き。
頭を覆った光は、額に王冠のような装飾品を形作っていき―― 肩ほどまでしかなかった髪を、背中まで伸ばしていった]
(85) 2014/08/02(Sat) 04時頃
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――紫紺の姫君、サーシャ。推して参ります!
(86) 2014/08/02(Sat) 04時頃
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……って。ちょっと待って。
『なんだい? ディアボロスなら近くに』
何なのよこの衣装!? 靴もちょっと歩きにくいけどそれより何よりなんでこんなお色気系なの!? おかしくない!? あとカラーリングが悪役みたいなんだけど!?
[身体にぴっちりと張り付いたドレスを引っ張りながら絶叫する。 こんな好きで大きくなったわけでもない胸を大胆に強調するような服など、一生着るまいと思っていたのに。 いつの間にか伸びていた髪の毛が「直に」背中を撫でる感覚。 こんな感覚があるということは背中側は――]
『注文多いねきみ。でも変更は不可だよ』
……どうしてこうなった。
[泣きたい。 アニメでは魔法少女は自分の正体を知られてはならないという法則があることがあるというが―― 間違ってもこんな格好知り合いには見られたくなかった]
(87) 2014/08/02(Sat) 04時頃
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|
[そんな彼女に降りかかる災難は、まだまだ続く。 9回の遭遇が、いやおうもなく戦いに彼女を導いた]
(-73) 2014/08/02(Sat) 04時頃
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/* よし、2回のうち敵がそれぞれ何匹か振ろう。 1回目:82回目:8
(-74) 2014/08/02(Sat) 04時頃
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― 遭遇判定 ― 4 8 6 10 2 4 7 4 2
/* 多いな!?
(-75) 2014/08/02(Sat) 04時頃
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― 出現数 ― 0 1 8 3 0 0 4 0 0
(-76) 2014/08/02(Sat) 04時頃
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おい…今の恥ずかしい声なんだ。
[目蓋を開いて開口一番、何処かから聞こえてきた声についてハッピーに問えば。]
『変身後の決まりもんきゅ?』
決まり文句て…お前…。 しかもこれ、どう見ても魔女じゃないぞ?
『衣装は関係ないだきゅッ! 魔女は魔女なんだキュ!』
見た目は関係ない…って、事か…。 それにしても何で武器がこれ何だ?
[しげしげと手に握った棒を見つめる。 木製のように軽いそれは、見た目も質感も金属のように硬く冷たい。 そして青く透き通ったそれは、よく見れば中に水が流れているようにも見えた。]
(88) 2014/08/02(Sat) 04時頃
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|
『ところでなんだけどさ』
……何よ?
[どうしてこうなった、と自問自答を続けていたが――]
『そんな大声出すと敵に気づかれるよ』
……!!
[慌てて周囲を見渡す。うごめく何かがこちらに向かっている。 見渡せば4方から4体ずつやって来ていた]
(89) 2014/08/02(Sat) 04時頃
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/* 全部きた……! ……ごめん4回にしないと効果ないねこれ。 もしくは4d4だったねごめん。
(-77) 2014/08/02(Sat) 04時半頃
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[計16体。自分の付近に居たものが全て寄ってきているようだった]
しまっ……囲まれた!?
『そりゃあこんな開けた場所にいればねえ』
何でこんな開始位置にしたのよ!? というかちょっと待って、どうやって戦うのか聞いてないんだけど!
『念じればきみ専用の武器が現れるよ。 あと、今のきみは魔法を使えるはずだ』
[言われてみればそうだ。魔法少女になるための試験なのだから、魔法を使ってクリアするのだろう。 だが自分専用の武器というのも気になり――まずはその手に武器を握り締めることにしてみた]
(90) 2014/08/02(Sat) 04時半頃
|
|
『そんなの知らないキュ。 そんなことより急ぐキュッ! 近くに敵の気配がするキュ!』
まずはそれを倒せばいいんだな… どっちだ?
[なにやら変身とはまた違う、なんだか別の感覚があったが。 それについて問いかける暇もなく、まずはハッピーの言葉に神経を研ぎ澄ませた。**]
(91) 2014/08/02(Sat) 04時半頃
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|
槍……それも、投擲に使えるショートスピアか。
[手に握られた漆黒の槍を自己分析すると、振り回して重さを確認する。 威力は低くなさそうだが、飛び道具としては再攻撃に時間がかかるだろう。 それならば――]
数も多いし、魔法で一網打尽にしたほうがよさそうね。 ……さあ、行くわよ!
[四方八方から襲い掛かってくるのならば――照準は、自分を中心に。 自分以外の全てを対象として]
(92) 2014/08/02(Sat) 04時半頃
|
|
――喰らいなさいっ!!
[ドン、と槍の石突を地面に突き立てる。 漆黒のドーム状の空間が広がっていき――イベントスペースに設置されていた椅子や照明が 次々と押しつぶされたようにへしゃげ、音を立てて壊れていく。 近づいてきていたディアボロス達もひとたまりも無い。次々と潰され――ジェムだけを残して消えていった]
(93) 2014/08/02(Sat) 04時半頃
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|
/* 後は変身シーンまとめとか…頑張るぉ。
(-78) 2014/08/02(Sat) 04時半頃
|
|
……っく!
[敵の気配がなくなったことで魔法を解除したが―― 次の瞬間、踏鞴を踏んでしまう。 どうにか倒れこむことは防いだが、かなりきつい]
『――魔力の使いすぎ。 ジェムを回収して回復しないと、大変なことになるよ』
強いなあとは思ったけどやっぱり出力調整か……
[立ちくらみまでしてきた。頭に手を当ててどうにか耐える。 その場にあったジェムを全て回収するのは少し骨だったが、 どうにか終えると、隠れられそうな場所を目指して移動をはじめた]
(94) 2014/08/02(Sat) 04時半頃
|
|
/* ……あっ。紫紺じゃなくて紫苑じゃん。
……。
……もういまさら変えられない
(-79) 2014/08/02(Sat) 04時半頃
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(やっぱりこの攻撃魔法、悪役っぽいなあ……)
[そんな詮無い事を考えながらではあったが**]
(95) 2014/08/02(Sat) 04時半頃
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/* 起床! すぐ出勤するのでロール回せないけれど、ランダムだけ振るッ!
今日のディアボロスとの遭遇回数は、3回!
(-80) 2014/08/02(Sat) 07時半頃
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|
/* 3回、かぁ……。 割と低い、だとッ。
8/6 8/6 3/6
(-81) 2014/08/02(Sat) 08時頃
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|
/* よし、2回遭遇できるー! ラ神様有難う……!
それにしても、アリョールの肩書きの適当具合よ……。 昨日すごく頭を悩ませたんだけれど、鋼に絡んだ上手い肩書きが思いつかなかったのよねぇ……。 ま、まぁ、烏天狗とか白天狗とか、そういう天狗っぽい名称だと思えない事もない……。多分……(
(-82) 2014/08/02(Sat) 08時頃
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|
/* ふおおおかっけええええ!! 皆変身かっけええええええ!!
よかったハードル上がる前にちゃーっとやって。
お願いどうしよ。どうやって見せていこ。いや、本当のお願いならプロで落としてんだけどね。あの四角いの。
赤に落とすかなぁ~~~~~
帰ったら考えよ
(-83) 2014/08/02(Sat) 08時頃
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1回遭遇
(-84) 2014/08/02(Sat) 08時半頃
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アッハイ
10
(-85) 2014/08/02(Sat) 08時半頃
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これで遭遇率以下だったら初参加時を思い出すところだった
10匹
(-86) 2014/08/02(Sat) 08時半頃
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こう、なんで両極端かなぁ わたし今10d1でも振っちゃった!?って心配になったけど そんなことはなかった
(-87) 2014/08/02(Sat) 08時半頃
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『リィヤーーーーー!!聞いてるーーーーーー!? このっ、すっとこどっこいのおたんこなすーーーーー!! 試練始まったよーーーーーーー!!!』
(96) 2014/08/02(Sat) 09時頃
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|
クドリャフカ、うるさい!!!
[傍らでワンワンと騒ぐ犬に、思いっきり怒る。 怒った後でハッとした。この犬、自分にしか見えてないんだった。
どうしよう!わたし今、とても怪しい子だ……! そう思ってキョロキョロと周囲を見てみるも、 ひとっこ一人、そこには居ない。]
……あれ? 『だから試練!始まったんだってー!』
[何回も言ったじゃん!犬の尻尾が少女の頭をぺちぺちぺちぺち。]
(97) 2014/08/02(Sat) 09時頃
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|
あ……そっか。日没?だっけ。
[……あれ?ということは。]
どうしよう……ママに怒られちゃう……。
[ママとの約束の時間をオーバーしてますね。 さあっと顔が青ざめた。 どれくらいかというと、体調が悪いときくらいに青くなった。
ああ、どうしよう……。 頭を抱えてしゃがみ込んだ少女のすぐ向こう。 赤色の目をした黒い影が、ゆらりと揺らめいて**]
(98) 2014/08/02(Sat) 09時半頃
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『さて、始まったようじゃな。 まずはこの試練における基本、ミニディアボロスとの戦闘じゃな。 出てくる敵の数によっては、他者に協力を仰ぐのもよいかもしれぬの。
――おそらく、第一試練中に奴らと遭遇するであろう回数は10回ほど。 最初の文具店での遭遇は……1(6以上で遭遇じゃな)
まあ、せいぜい頑張るんじゃな。』
(-88) 2014/08/02(Sat) 09時半頃
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/* はい、無事に始まりましたね。
と言いつつ 私 多分 1日目にして 死にそう orz (主に遭遇回数的な意味で)
でもスタート地点では戦闘は発生しなさそうということで、移動しつつぼちぼちと。
(-89) 2014/08/02(Sat) 09時半頃
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シンはおりこうだから好き嫌いしないよ!
[でもせっかくなら、前は食べることが叶わなかった食べ物が いいな、なんて。ふっと、遠い記憶が蘇って。]
じゃ、はんばーぐかすてーきがいい! あとけーきとか、でざーとも!
ずっと前から食べてみたかったんだー!
[実際にメニューを前にしたらもっと増えるかもしれないけど。 増えた楽しみにきゃっきゃと笑いながら、 帝良や柑橘より少し前に出てぱたぱた走る。>>@25 喜んでいても怒ってもとにかく騒がしかった。]
(@27) 2014/08/02(Sat) 09時半頃
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うわーっ!おじちゃん、もうやる気バリバリだね!
[そして辿り着いた先にいた魔女を見て、わーわーと歓声をあげる。 この場合のやる気バリバリ=さっさと変身すませてる であって、 魔女本人がどういう様子とかは一切関係ないったらないのだ。
そして彼だけは、あんちゃんではなくおじちゃん呼び。]
ねえねえ、あのおじちゃんのかっこって何ていうの? きんきらきんで砂のかおりがして、珍しい感じの!
でもよかったよね!このかっこでお腹たるんでなくて!
[指差しながら他の二人に尋ねる言葉は、色々とつらい人には 間接的に更なる追い打ちをかける結果となったかもしれない。 特に最後の一言は結構ひどい。 もちろん、悪気は一切なかった**]
(@28) 2014/08/02(Sat) 10時頃
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ほんまになwwwwwwwwwwwwwwwwww40代とかにしたら危なかった!
(-90) 2014/08/02(Sat) 10時頃
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つらいとかよくわかんないや。
[大半の魔女が試練開始直後に陥るステータス異常を、ばっさり切り捨て。]
だって、変身ってわくわくしない? シンはすっごく楽しかったよ!
このかっこもね、お気に入りだから、 魔女だった時からそのままなんだー。かっこいいもん。
[このひよっこが元々は魔女だったなんて言っても、 さて信じてもらえるかどうかだけど。]
(-91) 2014/08/02(Sat) 10時頃
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/* また元魔女設定かよって思われてないかな…!! GMG2からずっとだけど、本参加できてた場合は 元魔女じゃない契約者にする予定だったんや…
(-92) 2014/08/02(Sat) 10時頃
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― ??? ―
[夢を見ていた。 自分の過去にまつわる夢を。
3年前に実母が事件に巻き込まれて亡くなった。 実父ともこの3年間、会っていない。もしかしたら既に亡くなっている可能性もある。 養父母はいまだ存命だが、独り暮らしを始めてからというもの、会っていない。 自分を家族として愛してくれなかった養父母。
だが、彼らがいたからこそ、今の自分がある。]
(99) 2014/08/02(Sat) 10時頃
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[未来に向かって突き進み続ける。 少しばかり歪んだ精神と、もう一つの人格を宿したまま。
目を覚まし、空間内の様子を確認する。 現実世界のデパートにそっくりではあるが、空間の歪みが、この舞台の異質さを物語っていた。
ゆっくりと身を起こしたところに、ヘイズがやってきて]
『始まったようじゃ。最初にやるべきことは、分かっておるな?』 [ただ頷き、そして立ち上がった]
(100) 2014/08/02(Sat) 10時頃
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― 試練空間内・文具店 ―
いつからか、ここの文具店の床に寝そべっていたようだわ。
それはさておいて。
[額のジェムに、左手の指輪を当てて念じる。 ――その足元から、香菜芽を取り囲むように暗緑色の光と激しい火花が発生する。
次第に光と火花は、香菜芽の姿を覆い尽くしていく。 そして光と火花の帳の中で、香菜芽は謎の人物の幻を見ることになる]
(101) 2014/08/02(Sat) 10時半頃
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>>@22@23
うむ。
[素直よろしいとシンキロウが乗り気なことに満足げに頷く。 その手にキラキラした糸がみかんとつながっているのを見れば……]
今回のグラマーティオは、やや特殊な趣があるようだ。
[自分からも糸が出ているが、それが何処につながっているのかはお察しください]
(@29) 2014/08/02(Sat) 10時半頃
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[>>75 屋上でちらりと見た警備員が悪戦苦闘しているのが見えた >>76 重々しく視たくないと頷いて]
>>83
[名乗りに、聞こえてないとわかりつつ白々しくも拍手を送った。 あの年齢、しかも中2病などとは無縁に見えた警備員には辛かろうと同情しつつ、下の階へと向かった]
(@30) 2014/08/02(Sat) 10時半頃
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「香菜芽よ、そこにいたのか」
(――ねえ、そこにいるのは誰なの?)
「驚くことはない、私は高宮煉、またの名を魔女プラーミヤ。もう一人の貴様、もとい貴様の代理人、とでも言うべきか」
(高宮?そういえば、ヘイズも言っていた―― で、代理人というのはつまり、私の代わりに戦う存在ってこと?)
「その通り。ヘイズ曰く今の貴様の精神状態では、魔法の力すらも否定しかねないから、私が古瀬香菜芽の代理として戦え、と。 今の貴様の状態を自認させ、人格を統合させるためだそうだ。 つまり、貴様の触れられたくない負の側面も、この試練を通して受け入れていく必要がある。――できるか?」
(可能な限りにおいて――やってやろうじゃない。)
(102) 2014/08/02(Sat) 10時半頃
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(さあ、共に戦おう――) 「さあ、共に戦おう――」
(さあ、この試練を生き延びよう――) 「さあ、この試練を生き延びよう――」
[謎の人物の幻が、香菜芽の体に吸い込まれ。 暗緑色の光と火花が、香菜芽の姿と意識を掻き消して]
<――人格交代>
(103) 2014/08/02(Sat) 10時半頃
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[帳が消え去った後、そこにあったのは。
長い黒髪を首の後ろで束ね―― 白い立て襟のシャツにダークグレーのベストとズボン、ジェムと同じ色の膝丈のコートを纏い―― 黒いブーツを履き―― 革紐でライフル銃を肩からさげた、一人の人物の姿]
我は大いなる未来という「楽園」を目指す者。 我は火華を宿す魔銃士。 高宮煉、またの名をプラーミヤ。
――推して、参る。
[背は少し伸びたくらいか。 しかし、その体躯は男性らしさを感じさせるものだった。 声質も、香菜芽とはほぼ正反対の、成人男性のもの。]
『変身が済んだようじゃな。 気合を入れ、しっかり戦うがよい。そして――』**
(104) 2014/08/02(Sat) 11時頃
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『久しぶりじゃの、高宮煉。 もとい、魔銃士プラーミヤよ……』
(-93) 2014/08/02(Sat) 11時頃
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― 記憶の一部 ―
[燃えたぎる炎の中、逃げ惑いながら亡くなった男女が一組。
家族を裏切った男。 その人物との間の子を産みながら、養護施設の前に捨てた女。 すなわち、香菜芽の実の両親。
二人は人倫に背いたため、男の子息たちと香菜芽(プラーミヤ)の反感を買い、彼らの復讐の標的となった。
復讐を果たした後、プラーミヤは亡くなった二人の魂を食らい――堕ちた魔女となった。]
(*7) 2014/08/02(Sat) 11時半頃
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― 5階・飲食店街 ―
[そして向かうのは焼肉屋である。 男3人?なら別に気取ったものを食べんくてもいいだろう的なアレなのだが、そこでアレを見てしまった]
>>31
あれ、三十路くらいの参加者だよな。 アレはきつい、な……。
[まさか聞こえているかもしれないとは思わない。 場外に出たものの声が、人狼たちの囁きに漏れるなど、公平さんが不備により敗北しましたもよいところであるゆえに]
(@31) 2014/08/02(Sat) 11時半頃
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―正面入り口―
[試験の始まりを告げるのは、掌のジェムの輝き。梅の色が綺麗だったのに、虹色に変わって久しい。
デパート梅里に伝わる七不思議。
その1つをご覧に入れよう。 壁紙に多用されている梅の花柄の1つがハートの形になっている。 祈りを籠めて撫でると、良縁招きも悪縁切りも叶う。 ハートが梅の花に戻るれば、願いが届いた証拠。 新たな梅の花が、何処かで咲くという。]
(105) 2014/08/02(Sat) 11時半頃
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[そして最近よく見るタッチパネルのメニュー端末を操る。 本来ならばお勧めメニューなどが並ぶはずの画面は、マジカルにも今回の試験ルールや参加者一覧をずらりと並ぶ、見物人使用のメニューになる。
なお、参加者をクリックすれば変身シーンをその場で見られるという仕様。本人が泣いて映像データを消去してと言い出しかねない鬼畜さである]
適当に用意してくるわー。
[厨房に入り、それから6分後に、肉と野菜の盛り合わせ等を持ってテーブルに帰ってきた]
(@32) 2014/08/02(Sat) 11時半頃
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さて……。 グラマーティオの空間で、この魔法を有効に作用するには……と。
[ジェムに薬指を当てるのは、指輪を失ってもなかなか取れない癖のようなもの。 翁は長々と呪文を詠唱し、幾つかの魔法を組み合わせた。]
扇に歌を乗せて届けるように、 いま、あなたとあなたを繋げよう。
あなたはわたし、わたしはあなた。
ふたりでひとり。ひとりでふたり。
交わることのない運命を改変し、 新たな縁を咲かせるか。
(106) 2014/08/02(Sat) 11時半頃
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奥義魔法、運命の赤糸《デスティニー・ラバーズ》!!
[ジェムとジェムを結ぶ赤い糸は、 合否の運命すら共有することになる。*]
(107) 2014/08/02(Sat) 11時半頃
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月老 梅里 光國 は、メモを貼った。
2014/08/02(Sat) 11時半頃
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おにぎりとかヒサシブリに作ったった。
[といいつつもとても綺麗な三角の白いおにぎりである。 帝良は出身は人間界ではない。マジカル別世界である。 ニート暦は14年、しかしその前で人間界で暮らしていた間に、ずいぶんと生活能力がついてしまったというアレそれであった**]
(@33) 2014/08/02(Sat) 11時半頃
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[実の父母をこの手で殺めた後も、短期間ではあったが、「人狼」たるものとして活動をつづけた。
3年前の夏休み。その期間だけではあったが。 自分は確かに、魔女の世界に生きていた。
自らが敵と見なした相手(たとえば人倫に背いた者、自分と似た境遇の者を馬鹿にした者等)は、その者がたとえ誰であろうと――大事な友であろうと、あるいは自分と同じ「人狼」あろうと――排除を試みる。
そんな、異質な存在として。
その名残は、今も――]**
(*8) 2014/08/02(Sat) 11時半頃
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……すげーぺらっぺらしてんなこのタン塩。 カルビも油乗ってねえし こんな事なら上にしとくんだったぜ。写真詐欺過ぎんだろ
『そんなことないのです、おいしいのです』
[小皿の上に片手をついて大分冷めた後の肉をはぐはぐしている鼠。 こいつの感想に対し、的確さはさして期待していない。 ここんところコンビニ弁当やらカップ麺が続いていた為、 安い肉ですらご馳走の部類なのは当たり前だ。
そういえば、それなりに居た客も店員もいつの間にか消えている。 観察していた家族連れも、今は何処にもその姿は無く。] 『……はらごなすはいいのですけど 敵が来たら戦わなきゃダメですよ、マフテ。』
[白米に肉を乗せてゆっくりと食事を取っている男は、 試練が開始しているという自覚が薄く思えた。]
(108) 2014/08/02(Sat) 11時半頃
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それにしてもこの服装って誰の意思で決められてんの?
『魔女服です?僕があみだくじしたのです。
候補の中には定番の魔女服やかわいいドレスもあったのです。 僕のお気に入りはマグロの着ぐるみだったですが……
……マフテは運がいいのです。しょぼん。』
(109) 2014/08/02(Sat) 11時半頃
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おい、 おい。
[一歩間違えたらマグロ男になっていたらしい。 いや、それ以外の候補もひどい、ひどすぎる。]
見た目で視覚へのダメージ与えすぎだろ。
[敵に、というか己に対して。]
つーかそういう今後に関わるもんをアミダで決めるんじゃねえ どういう神経してやがるんだ、一体
[この格好はまだマシな部類だったという事か。]
(110) 2014/08/02(Sat) 11時半頃
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/* しかしこの発言数と交流っぷり どうして君ら本参加者じゃないんですかね!
っていわんばかりだな……
そしてマフテさんは30すぎではらみせはつらすぎる 前にもいたけれどもな…
(-94) 2014/08/02(Sat) 11時半頃
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[ゆらり、ゆぅらり。黒い影が揺れる。 つぶらな赤い瞳を持った影はまだ、少女には気付かない。]
『リィヤ、しっ……あそこ、ミニディアボロスがいるよ。』 ミニディアボロス……?
[何だっけ。契約した時に聞いたような気がする。 倒さなきゃいけないやつ……だった筈。]
ど、どうしよう、わたし、いま、本しか持ってない!
[しかも売り物。 重たい本とチラリと見えるミニディアボロスを見比べて、 これじゃあ倒す事はできないかな、と眉を下げた。]
(111) 2014/08/02(Sat) 11時半頃
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? この声は、他の受験者か?
[>>@27不意に、表から近づいてくる音を耳で拾う。]
『そうかも知れないのです。挨拶しておくのです?』
今回の試験内容ってどんな感じなんだ? 封じられてる間に、記憶が大分薄れちまってるんだが
(*9) 2014/08/02(Sat) 11時半頃
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『何言ってんの!変身すればいいんだよぉ! その指輪を、ジェム……リィヤはそこ、胸のとこに当てれば、 キラキラーって変身できるから!』
[ファイト☆ クドリャフカに人間のような五本指の手があれば、 サムズアップのポーズをしていた事だろう。
本当に変身できるのか、とも思うけど、 契約した時点で不思議な体験はしてるし、素直に従う事にする。]
(112) 2014/08/02(Sat) 11時半頃
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[――刹那、眩い光が少女を包んだ。
髪を、 身体を、 指先を、 足を、 つま先を、
光が、少女のすべてを呑み込んだ。]
(113) 2014/08/02(Sat) 11時半頃
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[大人しい印象を持たせていたワンピースは光に消え、 活発な印象を与える衣装へと成り代わる。
胸部だけを被っている黄色いタンクトップ。 デニムのショートパンツのベルト部分には、 ふわっと可愛いリボンが締められている。 リボンの真ん中には、お星さまのブローチがキラリ。
そんな涼しげな服装の上に一枚。夜色のコート。 コートの裏地はキラキラと、お星様が光る。 まるで宇宙を映し出しているかのように。
足を覆った光が弾ければ、そこにあるのは白のロングブーツ。 ズボンとブーツの間の絶対領域が輝かしい。]
わぁ――――!
[光が収まった時。一度、少女は感嘆の声を漏らして。]
(114) 2014/08/02(Sat) 11時半頃
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天翔る流星、リディヤ!キラッ☆と頑張るよっ!
[きらきらりーん☆
金色の光が収まった後、 少女の背後からお星さまのエフェクトが弾け、溢れた。]
(115) 2014/08/02(Sat) 11時半頃
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/* MOON PRIDE合いすぎわろた
セラムンだもんねえ。Revoさんすごいねえ。 シングルの曲全部が空気感に添ってる(まあ、自キャラには…ねえ)
(-95) 2014/08/02(Sat) 11時半頃
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凄い、魔法みたい……!
『魔法だよ!!!……あ、リディ!髪もキラキラ! ボクとおそろいだ!それに、目にもお星さま!』
[鏡を見ないと気付けない場所を、クドリャフカが指し示す。 三つ編みにしていた髪はいつの間にかツインテールになっていて、 しかも、キラッキラの金髪だ。
目にもお星さま、というのは自分ではよくわからないけど、 茶色の瞳に、黄色いお星さまの姿。 本当は今すぐにでも確かめたいけど――]
アレ、倒さなきゃダメ……なんだよね?
[流石に、相手もこちらに気付いたらしい。 小さな身体を引き摺ってやってくるミニディアボロス、計10匹。]
(116) 2014/08/02(Sat) 12時頃
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『まだ分かんないのです。指令が降りてきてないのです。』
ふーん……楽な試験ならそれに越した事はねーけど、
[声だけしか聞こえない何か>>@28に速攻おじちゃんと呼ばれる。 待て、30代はおじちゃんじゃない、お兄さんのはずだ。 まだ腹も出てないし。全速力で走ったらちょっと息切れはするけど]
お、
(*10) 2014/08/02(Sat) 12時頃
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/* やっぱり、イヴァンとリディアには合格して欲しいよね! 応援してる! 超がんばれ!!
(-96) 2014/08/02(Sat) 12時頃
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[戦うと言っても、どうすれば良いんだろう――。 そう悩んだ頃には、手の中に大きなハンマーが存在していた。 とても大きいのに、動かせないような重みは無い。]
『頑張れリィヤ……ううん、リディヤ!』
[クドリャフカの応援と共に少女は駆け出した。 黒き影に思い切り振り下ろしたハンマーが、影を3匹、押しつぶす。
きらきらりーん☆ 振り下ろしたハンマーからも、キラキラと星のエフェクト。 攻撃すると出るみたい。とても可愛いと思った。閑話休題。]
(117) 2014/08/02(Sat) 12時頃
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あっ、わたし、激しい運動しちゃダメなんだった……。
[そう気付いたのは、思い切り動いてからの事だった。 でもなんだか、今は大丈夫な気がする。 だって、こんなに力が溢れてくるんだもの。
――ジェムに繋がれた赤い糸に気付くのは、もう少し、後の事**]
(118) 2014/08/02(Sat) 12時頃
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おい誰がおじちゃんだコラ!
[きょろきょろと周辺を見回し、説教を垂れようとするも いくつかの声が聞こえども、肝心のその姿は見当たらず]
『ん?魔女とはちがう感じします。 みかん、あと別の子が二人いるのです!』
さっきなんか言ってたな。オレンジがどうこうっていう。 お前には見えてるけど俺には見えねえのか、そいつら。
(*11) 2014/08/02(Sat) 12時頃
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………うわあ。
[すぐ近くから聞こえたすんごい音>>71に、一瞬耳を塞ぐ]
ねえ、あの音。何かな? ヒトかな?
『否定できないよ。ディアボロスも』
まあいいや、どっちでもいい!
[ を見付けたと言わんばかりの煌めきを瞳に宿して、 だっ、とそちら側に向けて走りだした。
移動を始めた当人>>73と出会う事はあるのだろうか?*]
(119) 2014/08/02(Sat) 12時頃
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『かなり魔力消耗するけど、うっすらとなら「見る」だけならできます。 それが僕の力ですし…』
あ゛ー……? そういやそんなんあったな。 疲れるなら、今はいいか。
[ただでさえ『人狼』である為に魔力消耗が激しい。 あっさりと諦め、爪楊枝で歯に挟まったものを取り除いてから
時折聞こえる団欒の声に暫し耳を傾けながら、一服。
入口から訪れる何かの気配を悟るまではそうして寛いでいた*]
(*12) 2014/08/02(Sat) 12時頃
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[さて、食事を終えて一服していると入口から何かの気配を感じる。 牛と豚と鳥と……網の上に焼かれた連中のお友達っぽい感じな連中。 灰皿にタバコを押し付け、席を立つ。]
ひーふーみー、三匹か。 ラッキーじゃん、豚バラと鶏レバーが向こうからやってきてくれるなんて 『あれがディアボロスなのです! 頑張れば食べれるかも知れないけど、お腹壊すかもなのです。』
開始早々に腹壊すのは困るな…
[新鮮な肉をゲットできるチャンスよりも不穏な契約者の言葉がやばい。 食べるのは諦めよう。]
(120) 2014/08/02(Sat) 12時頃
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開始前に絵を描き終えたはずなのに、 なんか納得いかなくてプロローグ中に何度も描き直すことってあるよね…
(-97) 2014/08/02(Sat) 12時頃
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/* 戦闘は2回、屋上でミニディアボロスは… 偶数:遭遇する 奇数:遭遇しない 5
(-98) 2014/08/02(Sat) 12時頃
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―デパート屋内へ―
とりあえず、中へ入って見るか…。
[まずは周囲を警戒してみたが、ひとまず視界範囲にミニディアボロスらしきものは見つからなかった。 屋上から移動し、デパート内へと歩き出したのとほぼ同じくして、 >>107何か見えない感覚が身体を駆け抜ける。]
(121) 2014/08/02(Sat) 12時頃
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これは…、いったい何だ?
『??? わかんないきゅ~…』
[おまえ知ってるか? とハッピーに訊ねても不思議そうに首を傾げるばかり。どうやら契約者も、全ての事を把握しているわけでは無さそうだ。]
(-99) 2014/08/02(Sat) 12時頃
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[――どう戦うのか。 どう魔法を使うのか。
説明に頼らずとも、不思議と身体が教えてくれる気がして。]
―――Abracadabra
[口の前にニ指を立てた状態で、呪文を唱える。 右手に握り締めたシャムシールが、刃の色を暗く染め上げた。
呼応するように、周囲の壁がメリ、と鈍い音をたて。 黒い手がわらわらと伸びてくる。 手のひらの大きさは人間のそれと変わらないが、腕は鞭のように長い。
無数の手は、焼肉屋に入ってきた獣達に絡みつかんと。]
(122) 2014/08/02(Sat) 12時半頃
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[豚型、鶏型のディアボロスを絡め取った黒い手は、 そのまま壁へ向けて鶏を打ち付け、何度かの打撃音。
豚の鼻と口を指で絞るように塞ぐ黒い魔手。 ハイエナのように沸いた無数の腕が、穏やかな屠殺へ連れてゆく
一方、走り出した牛は黒い手をなんとか振り切り、 椅子を蹴散らし、こちらへ向かってくる。]
(123) 2014/08/02(Sat) 12時半頃
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10回遭遇……
(-100) 2014/08/02(Sat) 12時半頃
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[これは――なんだろう。 ジェムから伸びた赤い糸。
なにか懐かしいような、そうでないような奇妙な感覚。 まるで顔も知らない文通相手と、初めて出会うときのような――。 でも――知らない人間ではない。そんな気配がある。]
この感覚――、 もしかしてお前……無藤か?
[指でつまんでも、まるで切れる気配のない糸の先。 昼間見かけた、あの新入りの若者を思い浮かべて、声をかけた。]
(-101) 2014/08/02(Sat) 12時半頃
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4遭遇率2体
(-102) 2014/08/02(Sat) 12時半頃
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『このお店は壁が黒いので生やし放題なのです。』
黒いものがねーと、この手は出せねぇのか。
[先程カルビを焼いていたテーブルの。 網を預かる七輪の奥から、そして牛の影から。 伸びた手が、牛の突進を阻んだ。
シャムシールを横薙ぎに振い、牛型ディアボロスを切り裂く。 二度、三度、四度と振りかざすうち、一番大きい一体も動かなくなる。 …これ、いい運動になるな。身体動かすのはなんか久しぶり。
やがて、透明な石だけ残し、魔物は跡形も無く消滅した。]
(124) 2014/08/02(Sat) 12時半頃
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―警備室―
[靄のかかった、眩暈のような感覚が次第に晴れていく。 先までの喧騒は何処とも知れず、辺りを見回すといくつかの画面に館内の様子が写っては変わっていく。監視カメラの映像だ、と気づけば今いる場所の心当たりもつく。]
……人が妙に少ないな。 『そりゃそうです! 試験が始まったので異空間に移りましたからです! さっきまでいたところとは全く違う世界と思っていいです!』
本当にここでやるのか……同じに見えるけど、このデパートは映画のセットみたいなものだと思っていいんだな?
[傍らの妖精に確認を取りながら、座っていた椅子から立ち上がる。妖精が頷くのを確認して、大きく伸び。]
(125) 2014/08/02(Sat) 12時半頃
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『ディアボロスが落とした石、拾ってください。 ジェムにくっつけると、消耗した魔力や体力を回復してくれるです』
ほほー成る程。魔力切れるとどうなっちまうんだ?
『変身してる間もほんのちょっとずつ魔力を消費してるです。 カラになったら変身、溶けちゃうのです。』
[言われた通り牛の落とした一個を拾い、下っ腹に位置するジェムへ寄せ。 役目を終えた透明のジェムは、さらりと砂塵になった。]
こいつを集めるのが試験内容?
『さぁ、どうでしょう。まだ分からないのです。』
[テーブルの上に居るハリネズミに手を差し伸べ、肩へ乗せる。 さて、腹は膨れたがこれからどうするか――]
(126) 2014/08/02(Sat) 12時半頃
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あれ?なんだこりゃ。まさかへその緒?
[ジェムを翳した時には無かった赤い糸の存在にそこで漸く気づく。>>107 手刀を落としてみるが、糸には触れられず。]
『切れないという事は、魔法で造られた糸だと思うのです!』
ふーん…よく分かんねぇけど、こいつを追ってみるか
[糸の続く先は、何処なのか。 かつり、と湾曲した靴の先を揺らし焼肉屋を後にする**]
(127) 2014/08/02(Sat) 13時頃
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[>>71屋内へと続く扉を開いた瞬間。 階下から響く大きなラッパの音に、一瞬足が止まる。]
今のは、敵だと思うか…?
『ディアボロスかもしれないキュ…、でも試練には他にも魔女候補が参加してるきゅ!』
つまり、敵か味方かわからない…って事か。
[人間の負の感情から生み出される怨霊や妖怪などとも呼べる、ディアボロス。 望みを叶える力を手に入れるため、参加してる者達。
果たして彼らと手を携えるのか、それとも対峙するのか。 それは行って確かめてみないことには、わからない。]
(128) 2014/08/02(Sat) 13時頃
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さて……ちゃっちゃと準備するか。変身すればいいんだろう?
[事前に聞いておいた説明を思いだし、警備の時(遅まきながら、あの仕事は警備ではなくイベントスタッフで呼ぶべきだったのではないかと思った)には気に留めなかった左手の指輪に視線を落とす。
思わず顔をゆがめる。どうにもこういった装飾品は苦手だ。
――母を彷彿とさせる。]
『レイスは物わかりが早くて助かるです! みんな結構変身でぶつくさ言うものです!』
……ん? あ、ああ。そうなのか。 『それじゃあぱぱっといくです! ここなら誰もいないお部屋です!』 あー、あれは? なんかゼリーとかいう 『ジェムです?』 そうそれ。 『目と目の間のとこにつけておいたです!』 通りで見当たらないと思った。
[軽く眉間に触れ、その感触を確かめる。]
(129) 2014/08/02(Sat) 13時頃
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今の音…、お前か?
[>>71階下から響いた音色の主か確かめようと、問うてみる。 はたして彼からは何らかの答えが返ってきただろうか。*]
(-103) 2014/08/02(Sat) 13時頃
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/* そんなこんなで、こんにちは! 秘話を飛ばしましたが、お気になさらず。 そちらのロルを優先してくださいね。
ところで、こちらは水属性ですが合体魔法はどうしましょう? 実はまだ魔法の詳細決めて無く……orz
(-104) 2014/08/02(Sat) 13時頃
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ここを合わせて…と、呪文は? 『お好きにどうぞです!』 ポーズは? 『欲しければどうぞです!』 何かイメージはいるか? 『あった方がやりやすければ推奨ですぅ!』
[要するに適当でいいということらしい。 変身の時に破けはしないと思うが、一応借り物なので警備服は近くのロッカーに返却。
息を吸って、吐いて、
眉間のジェムに指輪を合わせて。
頭痛を抑えるような、そんなポーズにはなったけども]
(130) 2014/08/02(Sat) 13時頃
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[まずは状況を把握するべく、さほど音が聞こえた方へ向かう事にした。 >>73そこで音の主とは、出会えたかどうか――。**]
(131) 2014/08/02(Sat) 13時頃
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/* どうもよろしくですー。暫し、暫し……!
1つだけ、この感じだと毎日赤い糸が変わるみたいですし、 合体魔法の使用は「一日一組一回」で組が変わればまた使えるということでいいのでしょうかね…?
(-105) 2014/08/02(Sat) 13時頃
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/* そうですね…、お相手が毎日変わるので。 恐らくそれで合っていると思いますが…どうなんでしょう?
村建てさんに確認した方がいいのかな?
(-106) 2014/08/02(Sat) 13時頃
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/* 記憶の共有に関して等なにかあれば、どんどんご遠慮無くお申し付け下さい。後で全力で解答&回収いたします!**
(-107) 2014/08/02(Sat) 13時半頃
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足元に浮かぶ、紫の六芒星と魔法陣。
ふわりと浮かび上がった身体を包むように、
周囲から魔力が形を持って、 緩やかに頭を、 横に伸ばした腕を、 だらりと下がる足を、 覆って
(132) 2014/08/02(Sat) 13時半頃
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/* 組み合わせが毎日変わる、ようですが
合体魔法は一日その組で一回という認識でよいですか?
(-108) 2014/08/02(Sat) 13時半頃
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―――足りないな。
『え?』
ちから、もっとだ――
『あの、レイス、ちょっ、きゃぁっ!?』
(133) 2014/08/02(Sat) 13時半頃
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/* よーし、色々動いちゃうぞー!
リディヤちゃんめっちゃ可愛いー! 後ろの玩具箱に一緒にのっけたいな、わくわく。
(-109) 2014/08/02(Sat) 13時半頃
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[一際、大きな紫の閃光と雷の弾けるような音が響き
少しずつ小さくなり、やがて床に着地する。
顔の半分はすっぽりとフードで覆われ、 足元まで深い黒で塗りつぶしたローブで包み、 長いゆたりとした袖口の中には、闇だけがあった。]
(134) 2014/08/02(Sat) 13時半頃
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/* ……あの…女装って大丈夫でしたっけ? すごく不安に……先に聞いておくべきでしたね。すみません
(-110) 2014/08/02(Sat) 13時半頃
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― 5F・焼肉屋 ―
なんかおじちゃん、ちょっとむすっとしてる? シンの見まちがいかな?
[不機嫌そうに辺りをきょろきょろ見回している様子はわかるが、 ご立腹の声までは届かないので首を傾げるだけにとどまった。>>*11 シンキロウは、単体でも人狼の聲を聞ける能力は備わってはいない。
――――もし過去にそんな力があったなら、見習い契約者となって 今この場にはいなかったかもしれない。]
はあい、待ってるね! あ、ディアボロスだ。なんでうしとかぶたのかたちなんだろ?
[帝良が厨房に行っている間、入り口でさっそく戦闘発生。 近くの壁からなんか黒い手が生えても、がんがんがんがん打ち付ける音が 響いても、おぉーとおじちゃんの戦い振りを眺めている辺り図太かった。
ジェムを拾って去っていくおじちゃんの背後では、ぱちぱち拍手の音。]
(@34) 2014/08/02(Sat) 14時頃
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おっかえりー。 うわっすごい、どうやったらこんなにきれいに作れるの!?
こんなにお料理上手だったら、魔女に作ったげたら みんなよろこんで契約してくれると思うよ!
[シンプルな三角のおにぎりも、少年の瞳にはとびきりのごちそうに。 いただきますと手を合わせた後、両手でおにぎりを持ってぱくりと一口。]
ほいひい!
[勢いづいてあっという間に一個をぺろりと平らげ、満面の笑み。 口元にはお約束のようにご飯粒がついていた。]
(@35) 2014/08/02(Sat) 14時頃
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そういえばてらのあんちゃんって、糸はどこにつながってるの?
[食事が進んだ頃に、そんな問いかけをひとつ。 帝良の右手からも糸は見えるものの、 繋がっているらしき存在は近くには見あたらない。
残念ながら少年のおつむではお察しできなかった*]
(@36) 2014/08/02(Sat) 14時頃
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/* レイスさんにおもっくそ挟まるのが申し訳ないので もうちょっと待ってみよう。(ちょこん
その間に、魔法も変更。 呪い=トイズパレード(人形使役)と思ったけど、人形遣いが いるってスコーンと忘れてたので没。
なので
地=マーチ・マーチ(自由に石のレールを引く魔法) に変更。レールをブチ当てる事で攻撃にも使えるっしょ、多分。
(-111) 2014/08/02(Sat) 14時頃
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/* また地属性で移動補助かよ!! と思ったけど、今回はⅢの時よか単純なはず、はず。
(-112) 2014/08/02(Sat) 14時頃
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/* ん、離席されたかな? 挟まって申し訳ないですが、ゼノビアさんに脅かされに 行っちゃおうと思います。 レイスさん、すみません…!
(-113) 2014/08/02(Sat) 14時頃
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―2F・婦人服売り場付近―
……なんだこれ。 おいモモ、これはなんだ。
[カラララ、と移動している最中のことです。 いつもよりも軽い操縦具合に、車椅子の性能が上がったのかと 思いましたが、自分自身の身体能力も上がっているのだと聞いて、 それなら足も強化してくれたら良いのに、なんて口を尖らせる一幕が あってしばらく。
気が付くと視界に入るようになっていた、赤い糸のようなものが どうにも気になって、何度も手で払うのですが…千切れませんし 離れません。]
(135) 2014/08/02(Sat) 14時頃
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『どっかに繋がってるみたいだね。引っ掛かったりしないなら そのままにしておいても良いんじゃないかな!』
質問の答えになってないだろ、もう!!
[変身しても特等席は同じ場所、帽子の天辺に広がってしがみ付く モモにも詳細はわからないようです。 ヤケを起こして、ラーメン屋の屋台で定番のあの曲を奏でながら 車椅子は進みます、けれど。]
……誰か来る!
『屋台の定番なんか吹くから変なの呼んだんだ!』
[片方は東の方から、>>119もう片方は上から?>>131 近いのは東の気配です。しかも真っ直ぐにこちらへ向かって走って いるようで、イヴァンは思わずラッパを両手に握って構えます。]
(136) 2014/08/02(Sat) 14時頃
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『な、な、なにするですかーっ!?』
[静寂から我に返るように、先ほどより甲高い声が警備室に響き渡る。ふい、とフードに隠されたその顔をそちらに向ければ妖精の姿はなく。
かわりに拳程度の大きさの紫の光に、小さな羽のついた何かがパタパタと抗議するように顔に迫っていた。]
ああ、あれだ、それオカリナが出てくるゲームの影響だな。 『レイスが! 貸してあげる予定より! 私の力を! 無理やり! 引っ張り出したせいですよ!? どーしてくれるんですかこれぇっ!?』
[なおも抗議の声を上げる妖精(?)から視線を外し、壁に埋め込まれた監視カメラを眺める。 目に留まったのは、6階の映像。]
お前が言ったんだろうが。「イメージ」次第だって。 『適量ってものがあるんです! おかげで渡す必要のない力まで供給しちゃいましたっ!』
(137) 2014/08/02(Sat) 14時頃
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[でも、退くわけにはいきませんから、こちらも気配に向かいます。 ……果たして、出会った魔女はどんな反応を見せたでしょう。 対するこちらは、とても複雑そうな顔をしていました。
だって、ほら…魔女って言ったらもう少しファンタジックなものを 想像してしまうじゃありませんか。 それが、メタリックボディ。イヴァンはコメントに困っています。]
……SF?
『かっこいいようー!!あの人かっこいいー!!』
(俺は?)
『かわいいよ。』
[帽子から垂れる尻尾を、怒りに任せてぐいっと引っ張っておきました。]
(138) 2014/08/02(Sat) 14時半頃
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/* フィグネリアのように、 性別すら変えてもokです。 なので、女装もokです。
出来れば「契約者の趣味」などといった説明が在ると嬉しいです。
(-114) 2014/08/02(Sat) 14時半頃
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/* その認識の通りです。 赤い糸で繋がっている間だけです。
(-116) 2014/08/02(Sat) 14時半頃
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/* 判定4 数7 判定9 数6 判定5 数3 6以上だから、ええと一回の6匹ね。
それにしても判定値ひっくいのばっかだなぁ・・・・・
(-117) 2014/08/02(Sat) 14時半頃
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/* 了解です。ありがとうございます。
(-118) 2014/08/02(Sat) 14時半頃
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/* よかったです… 大丈夫です「契約者」の趣味なので お答えありがとうございました
(-119) 2014/08/02(Sat) 14時半頃
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―東館・エレベーター―
[現在地を知らせる数字のランプが順に点滅していく。
箱の中に閉じ込められた万里緒が目を覚ましても、開閉ボタンを押そうとも、一向に停まる気配はなし。]
どういうことなの!?
[非常停止ボタンも、通話ボタンも、カチカチと音を立てるだけで機能しておらず。
扉を叩く手が赤くなった頃に、あの気味の悪い声が響いた。]
(139) 2014/08/02(Sat) 15時頃
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……いいじゃねーか、それ。
『なにがですかー!ちっともよくないですーっ!』
他のやつと同じじゃ意味ねーんだよ。
[ふわり、と曲げた右腕を横に走らせると。 きらりと袖口が光り、館内を写していた壁の映像が砂嵐に変わる]
"願い"なんていらない……このチカラが、"特別"が手に入れば俺はそれでいい。
『……試験に受かってくれれば、私としてはいいんですけど……』
[警備室から出て行こうとする黒フードの後を、紫の光がぱたぱたと追いかけてゆく。 出際にちらり、壁の画面に目を向けたが。
……小さな針がすべての画面に深く刺さっているのを見てため息をつくと、男に続いて部屋を出ていった]
(140) 2014/08/02(Sat) 15時頃
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―地下1F・青果店―
『あ、試験始まったー』
(それは早く言え)
[会計が終わってエシラに果物与えたら他の客が消えた その異様な空気は確かに【異世界】と呼ぶにふさわしい]
『変身しないとー危ないよー? 変身はー思った感じでいいんだよ!』
[危ないと言われて周りを見渡してみたが 特に気配がない気がする]
(今のところなにもいなさそうだけど ……まぁいいだろうか……思い浮かんだの…)
[目を閉じすっと息を吸う]
(141) 2014/08/02(Sat) 15時頃
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水よ…全ての恵みよ 雨となり嘆く前に私に力を与え給え
[喉にあるソウルジェムに指輪を当てそう唱えれば その身を水が覆いとぷりと身を任せる 全てがぼやけ溶けるような感覚 ゆっくりと手を前に伸ばし]
(142) 2014/08/02(Sat) 15時頃
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『Bobtubtjb……』
[継ぎ接ぎだらけの猫が、長靴を履いた猫宜しく立っている。]
『Cplvop,nbkp……,epvtijuaop?』 『B……bi』
2014/08/02(Sat) 15時頃
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――パァン!
[両手を打てばそこから白緑の光が放たれ弓になる 水は弾け何もなかったように消えていく 一歩を歩みかこりと黒く高めの下駄の音を鳴らす]
[雪のように白く長くなった髪 目は深海のように深い青 身を包む服は着物になり霧越しの緑のよう 頭に付けられたリボンとニーハイは気品がある漆黒 飾られた赤薔薇とその茨のようなリボンや帯 ……普通に女の子が着たのなら良かっただろう]
(143) 2014/08/02(Sat) 15時頃
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天泣の射手・ヴァレリー参りました
[弓を持ちながらお辞儀をするようなポーズを決めた後 今更ながらすごく恥ずかしいぞこの格好……]
(144) 2014/08/02(Sat) 15時頃
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……なぁエシラ
『なにー?』
なんでこんな格好なんだ?
『……俺の趣味だけど?』
[このあま…こんなの誰得だよ。下駄高いせいで2m超えてるだろ とりあえずどこに行こうかと思うと 何か赤い糸が見える>>107…そちらに行くのも手だろうか*]
(145) 2014/08/02(Sat) 15時頃
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[死の冬へと誘う雪を舞わせるホレ 全てに飲み込まれた暗い深海の人魚姫 霧越しの緑惑わすラプンツェル 不吉な漆黒の烏 罪人の身を縛る茨姫
それらが意味するのは……]
『久しぶりだなアリス また遊ぼう?今度こそ…ずっとずっと…』
[アリスが堕ちたのは不思議の国ではなく ――黒と白と赤の獣の世界]
(*13) 2014/08/02(Sat) 15時頃
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[幼い頃は自分の名前が好きだった 自分から作り出していける名前、そう思っていた 両親と姉と…ずっと一緒に居れると思っていた でも違った 僕が魔女になったら両親は怯えた 暴力をふるわれた かばってくれた姉にも手を出そうとしたから僕は…]
(*14) 2014/08/02(Sat) 15時頃
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Who killed Cock Robin? I, said the Sparrow, with my bow and arrow, I killed Cock Robin.
[哀れなコマドリ(両親)は僕が取り込んだの]
(*15) 2014/08/02(Sat) 15時頃
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……俺は、イヴァン! トイヒーロー・イヴァンだ!
あんたは何もんだ!
[一発目のぷわっぱーん、から屋台の定番でしたから、もう 何も怖くないの精神で名乗りを上げます。
車椅子に荷台…見ようによっては玩具箱を引いた、玩具の兵隊に “何か”を見つけたかのように瞳を煌かせるメカ魔女は 如何語るのでしょうか。
イヴァンは、ラッパを構えたままに相手の言葉と動作を じっと待ってみるのでした。*]
(146) 2014/08/02(Sat) 15時頃
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/* すーさんさぁ。ヴァレリーの中身この人だろうなって予想はあるんだよ。クレストとフィグネリアの中身もまぁあるけど。 そんで、その予想が当たってたらヴァレリーが女装枠来る可能性高いかなーって思ってた。
マジできた。しかも赤。しかも身長そのまま。
[ラブコール自重]
(-120) 2014/08/02(Sat) 15時頃
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『今度は何をどうするんだ?』
……さてね?
[まだまだ白紙。これからどうなるやら かこりかこり…黒い下駄は鳴り響く*]
(*16) 2014/08/02(Sat) 15時頃
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しろいおはながだいすき
――――ににあうから!
いいにおいのはなもすき
いつかおはなのべっどで
ねむることがゆめなんだ
(147) 2014/08/02(Sat) 15時頃
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《しかしおひめさまがねむったのは》
《おはなにかこまれたべっどでなく》
《つめたくてあかいしんだいのうえ》
(148) 2014/08/02(Sat) 15時頃
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[ごすっ]
よし。
『よし。じゃありませんわ!扇子は鈍器じゃありませんの!』
[床に倒れていたディアボロスを物理(鉄扇)で殴り、一仕事終えたと息を吐き出す。少女の突っ込みは聞こえないふり。 甘ったるい匂いは花売り場から周囲へと漂い始める。
一定量以上を吸い込まなければ、症状があっても麻痺程度で済むようだから、広がって濃度が低くなれば害はないだろう。 匂いだけは、消えるまでに時間がかかりそうだが。
四つのジェムを拾い上げて、二つを腰のジェムに触れさせる。 その時、二階から聞こえてくるラッパの音>>71]
(149) 2014/08/02(Sat) 15時頃
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―三階・警備室前―
[警備室のドアを閉めて、現在地を確認する。 どうやら脇にかかっている紳士服を見るに、三階だということがわかる。天井の案内板が、直進先にエレベーターとインフォメーションセンターがあることを示しているのを見るに、]
南西の隅か。サタン、試験の内容を教えてくれ。他の参加者を倒せばいいのか?
『……はいはいですぅ! 別に無理やりチカラを引っ張られたことなんて気にしてないですぅ! 根に持って試験のことも黙ってようかと思ったなんてことは一切ないです!』 ちゃんと試験には受かるよ。その点で俺と君の利害は一致してるんだろ?
『わかってるです! 持ってった分、こうなったら合格してもらわないと許さないですぅ! 試験の内容は追って連絡を待つのです! それより今は……』
……このヒモか。
[自分の目の間から伸びた、一筋の赤いソレを目で辿る。ヒモという形容は正しくないかもしれない。指で触っても手ごたえが無いからだ]
これは? 『わからないですぅ!』 ……とりあえずこいつを追ってみるか。
(150) 2014/08/02(Sat) 15時頃
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……他の参加者か。
『ええ。もう始まってますから。』
そうだったな……あ、これ、持っておいてくれ。
[ジェムを二つ少女へと渡し、出し入れ自由らしい鉄扇をしまう。 扇子=鈍器。花≠武器。という方程式が出来上がっているのは内緒にしよう。]
『ねぇ、一つだけたずねてもよろしいです?』
何だ。
『なぜ、貴方はそこまで花に執着するのですか?』
……執着はしていない。好きなだけだ。
『何故?』
(151) 2014/08/02(Sat) 15時頃
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……幼馴染の家が花屋で、親しむ機会があった。それだけのこと。 何故、そのようなことを。
『だって、貴方大事なことは何にも教えてくれないんですもの。 時間を巻き戻す。 巻き戻して、何をしたいかと聞いても、はぐらかすだけ。 それに、私に貴方を見せてくれたのは、あの時限りではありませんか。』
……関係のないこと。
『契約者ですのに。願いくらいは教えてくださっても良いのでは?』
何だと思う。
『芸能界関係のこと、でしょうか。』
……想像に任せる。
『……。』
(152) 2014/08/02(Sat) 15時半頃
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(『引っかかる点は、他にもあるのですが。 肩書きの花が白百合でなく姫百合なところや、変身の際の台詞。』)
(『離れて欲しくない花、なんて。ないと思うのですがね。彼には。』)
(『【此の声】を気にしている様子もない……気にしすぎなのでしょうか。』)
[妙に解決しきっていない点の多さに、少女はただ溜息をつくだけであった。]**
(153) 2014/08/02(Sat) 15時半頃
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―少女の話―
[少女が以前契約を交わした少年は、魔法とは違う能力があった。 その影響か、少女にも少年と同じ能力が備わっていた。 少年は、その能力を利用して人狼を退治していた。 しかし、結局は人狼の手によりジェムを破壊され、不合格となった。]
[少年の願いは、歪んだものだった。 少女は、それを最後のときまで知らなかった。 少年は、嘘をつくことが得意だった。ごまかすことが得意だった。
だいすきなこをいきかえらせたい
少女はその言葉の上澄みだけを掬い取り、契約をした。]
[少年の 本当の ねがいは]
(*17) 2014/08/02(Sat) 15時半頃
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生き返らせて また 殺したいんだ
(-121) 2014/08/02(Sat) 15時半頃
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[少女は見ていた。 るかの家のゴミ袋に詰め込まれた、未開封の封筒と小包。 その中には、明らかに嫌がらせだとわかるような物。
話を聞けば、それらが送られ始めたのは一ヶ月前。 老若男女問わず人気のあるモデルとダンサーを盲目的に慕うファンや、単にルカのことが気に入らないという者からのプレゼント。]
[少女は見ていた。 彼がそれを見るたびに、酷くおびえる姿を。 少女は聞いていた。 つらかったね、ごめんね、と誰かに謝罪する声を。 少女は知っていた。 それが送られ始めた頃から、彼の花に対する執着が顕著に現れはじめたことを。]
(*18) 2014/08/02(Sat) 15時半頃
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[だから、時間を戻してやりたいことと言えば芸能界関係のものだと思った。 真意は、伝わってはこないが。]
[少年とるかはよく似ている。 だからこそ、不安になるのだ。]
[杞憂ならば、良いのだが。]**
(*19) 2014/08/02(Sat) 15時半頃
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……誰だ。
[突如、頭に響いた声に足を止める。 眉間から伸びる赤いヒモがかすかに震える。このヒモはこの声の主とつながっていることを直感的に感じた]
試験の参加者か。このヒモは……あんたと戦えって事か?
[相手に心当たりが出ない以上、口調は警戒の強いものになった。同時に、この糸からは敵対の様なものは感じないこともわかっていた。それよりむしろ…]
(-122) 2014/08/02(Sat) 15時半頃
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毎回綺麗に属性別れるのすげえなwwwwwwwwwwwwwwwwww しかしむっさいこれ
(-123) 2014/08/02(Sat) 15時半頃
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…玩具の兵隊?ふーん。
[廊下の先に現れた姿>>146を見て、 キュッ、と足を音を立てて停止させ。 掛けられた言葉には唇の中で僅かに呟き]
「イヴァン。可愛いですね。 …とても似合うと思いますよ」
[柔らかい言葉を掛けると、にっこりと笑顔を相手に向けた]
(154) 2014/08/02(Sat) 15時半頃
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誰が囁き狂なのかまだわからんけど プラーミヤはロール見る限りで首無っぽいな。
(-124) 2014/08/02(Sat) 15時半頃
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しまった>>1:32もメモに載せなくては… 夕方に…
(-125) 2014/08/02(Sat) 15時半頃
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『さて、プラーミヤよ。 まずは小さな悪意の塊、ミニディアボロスを討たねばならぬのじゃが。 今のところ、奴らは出てこぬようじゃな。』
妙に静かだと思っていたが…… 逆にこの状況下で戦うことになっていたら、厳しい戦いを強いられていたかもな。 その点を考えれば、良かったというべきか。
『ふむ。魔力は有限。 そしてそなたの銃は実弾の使用も可能なタイプのようじゃな。 しかし、使える弾が尽きてしまえば、不利な状況で戦わざるを得ないじゃろう。 そなたが寝ていた場所に、革製のポーチが落ちておる。拾って中身を確かめるがよい。』
(155) 2014/08/02(Sat) 15時半頃
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/* 元が男:女=7:8 だったろ 男体化枠二人来たろ 女装枠一人来たろ
男:女=8:7 になったな。 わぁいすっごくバランスが良いよ!!!
(-126) 2014/08/02(Sat) 15時半頃
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/* わぁいめっちゃ喉ごりっといってるよ!!!(現時点残り780)
でもここで出せる設定は全部出しておきたかった。バトルとか超ポイント使いそうやけんそこで設定出したくなかったとね。 設定ややこくしてもーたからなぁ。いや、アイドルで歌とか普通すぎてつまらんと思った上に あ、これええやん ってネタ出てきてもーたのがあかんかった。 多分被らんと思った。 被る気配はないな。
(-127) 2014/08/02(Sat) 15時半頃
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………っ。 あ、あんたまでそう言うか。 まあいいや、ディアボロスじゃないなら殴る必要もないし。
…そうなんだろ?
[と、穏やかそうな笑顔>>154に半ば呆れた顔を返して答えるのでした。 ついでに、自分の赤い糸が彼女と繋がっていないかを見てみますが、 こちらの糸は見当違いの所へと向かっているようです。]
そういや…あんたも赤い糸みたいなの、付いてる? もしかして手繰ってる最中だった?
[その笑顔に、緊張を少し解いて訊ねます。]
(156) 2014/08/02(Sat) 15時半頃
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|
……お前何か言った?
[間違いなく、今、何かが俺には聞こえた。 じと眺めて訪ねてみるも、彼女は首を振りつつ。 再会した日と同じ様に俺の髪をいじる。]
『私じゃないよ。 あ、念かも。』
何じゃそりゃ。 つか、触んな。
[手で払おうとするも、空を切った。 諦めた。 俺の髪を纏めつつ、要は口開く。]
『私等と誰かが念を交わせるかも。 呼びかけたのかもね。 無視は良くないよ。』
[無視は良くない。 その誰かに話し掛けろってことか。
変身で衣装総替え、なんて不思議体験をしつつ、 今更疑うのも難だ。 俺は素直に、口を開く。]
(157) 2014/08/02(Sat) 16時頃
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|
――嗚呼、聞こえた。 誰かと話している様だが、俺か?
初めまして。
[見えない誰かに声掛けるのは多少、恐ろしく。 おっかなびっくり、 小さな声を震わせて。]
(!2) 2014/08/02(Sat) 16時頃
|
|
[ヘイズに促され、先ほど自分が寝ていた場所の床を見る。 確かにそこには、長いベルトのついた、大ぶりの革製のポーチが落ちていた。 拾って中身を確かめる。中に入っていたのは、自身の武器であるライフル用の替えの弾倉が9個。]
替えの分は……これで間に合うな。 万が一使い切っても、再度変身すれば―― [ポーチのベルト部分を腰に巻き付けて。]
『再度変身すれば新たな替えの弾倉を得られるが、無茶は禁物じゃ。 せいぜい、大事に使うがよい。』
(158) 2014/08/02(Sat) 16時頃
|
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……これ、俺が寂しい人みたいで嫌だな。
[口だけ動かすも、その相手が見える訳でもなく。 独り言を染み染みと呟く。
そんな俺の声を、聞いたのか聞かないのか。 頭頂部と後頭部の中心辺りを要に突如、引っ張られる。]
いってぇ!!
『出来た!! 髪の毛結えたよ!』
[先程からずっと髪を弄っていたのは結う為らしく、 分けた前髪を残し、後ろ髪だけが引っ張られる感覚。 髪紐が長く、手にある石と同じ色がチラチラ視界に入る。 長い髪なら似合うだろうが、中途半端な俺の髪だと。]
……上過ぎじゃね?
[格好良く見えるかは、微妙なところ。]
(159) 2014/08/02(Sat) 16時頃
|
|
『まぁなんだかんだ言って私はレイスに期待してるですぅ! 契約はさっと結べましたし、さっきも説明なしで武器を扱ってましたし!』
あんな小さい針が、荒事の役に立つ気はしないんだけど。
『大丈夫です! 君の場合、魔法と組み合わせて効果を出すための物なのです!』
[同じ階からも何かの気配はする。おそらく東館の方、そちらも気になる。>>117それから、先に警備室で目に留まった6階の…屋上の影。どうにもマグロ会場で見た警備員に似ていた。]
『とりあえず他の参加者を探してみるです! やー、君がどんな魔女になるか楽しみです!』
……言っとくけど、魔女にはならないぞ。
『は、話が違うですっ!? さっき試験に合格するって……!』
(160) 2014/08/02(Sat) 16時頃
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―――魔王。
俺は絶対の存在、魔王になる。**
(161) 2014/08/02(Sat) 16時頃
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―――魔王。
誰にも否定されない絶対の存在、魔王になる。
[少年の鋭い三白眼が目深なフードの奥で光り、 八重歯の覗く口元に、笑みが広がる。]**
2014/08/02(Sat) 16時頃
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/*赤い糸見て、ディアボロボロ倒して、カチュちゃんとこ走る。 しっかし何だ、俺の文って会話多いよね。
そして、念ってそのまま過ぎですふひい。 何故捻れなかったのか。 捻るだけの上手い手が無いんですよ……。
(-128) 2014/08/02(Sat) 16時頃
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[もう、誰にも否定させない。 少年の鋭い三白眼が目深なフードの奥で光り、 八重歯の覗く口元に、笑みが広がる。]**
(162) 2014/08/02(Sat) 16時頃
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『さて、試練の内容じゃが。 ――ボス級のディアボロスを退治することじゃ。 そのボス級のディアボロスは、一定時間が経過した後に、この空間のどこかに紛れ込む。 その紛れ込んだボス級のディアボロスを探し出し、退治しなければならぬ。 強大な敵との戦いは、一筋縄ではいかぬ。 だが、他の魔女候補もこの空間内にいる。協力を仰ぐのもよいのではないかの?』
――ボス級のディアボロスか…… そいつと対決する前に、少し体を慣らしておきたいが……
(163) 2014/08/02(Sat) 16時頃
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ひとあばれあったみてえ? [厨房から持ってきた中には飲物もあり、慌てて食べるシンキロウに冷たいお茶を次いで出したり、焦げ付きにくい肉から焼き始めたり、そして表面あぶっただけで自分の皿に肉入れたりの焼肉奉行ぷりである]
(@37) 2014/08/02(Sat) 16時頃
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/* 魔王キターーーー!
(-129) 2014/08/02(Sat) 16時頃
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/*だにるくんの
>>突然のテレポート×2<<
に吹いた。 突然のテレポート!⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
(-130) 2014/08/02(Sat) 16時頃
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/* おとおおおおおおおおおおおさんおとおおおおおさん まおおおおおおおがあああああいるううううううううううう
の部分だけがリピートしいぇ止まらない助けて。
(-131) 2014/08/02(Sat) 16時頃
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『Bobtubtjb……』
[継ぎ接ぎだらけの猫が、長靴を履いた猫宜しく立っている。 振り返って姿を確かめてしまった万里緒は、異様さにへなへなと座り込んでしまった。]
『Cplvop,nbkp……,epvtijuaop?』 『B……bi』
なに言ってるのか、わっかんないわ、よ!
[あっちに行ってと手を振るも、猫は近寄り逆効果。]
『Nb……kp………pi!』
[猫は自らのジェムに視線を落とし、おもむろに口の中へと手を突き入れた。ぐちゃとホラーな音が止むと、ぺっと赤い塊を吐き出す。]
『ま……じょ』
(164) 2014/08/02(Sat) 16時頃
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/* しかし赤が濃い つか派手
なにがって
全部が
(-132) 2014/08/02(Sat) 16時頃
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[ぱちぱちと瞬かせるのは真っ黒な瞳。万里緒をじぃと見詰め。]
『しれ……ん、うけル』 『……やくそく シた』
してない!
約束なんて、わたししてないじゃない!
[ようやく言葉が通じたと猫は知るも、忘れられた約束に耳が項垂れる。]
『やくそく、ゆびわ。』
(165) 2014/08/02(Sat) 16時頃
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>>@35
ばっか。料理目当てに命かける奴なんざいねえよ。 つっか、そもそも皆手前の願いを持って契約するってしってるだろ。
[どこか憂いを含む視線が自然と持ってきた料理に落ち、そして自分の取り皿に分けたカルビを特に何もたれもつけずにそのままいただく。
口の中に融ける脂。やはり和牛カルビは最高のご馳走だぜ]
(@38) 2014/08/02(Sat) 16時頃
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――!?
[妙な違和感が全身を駆け巡った。]
『何があった、プラーミy――』
[自らのジェムに起きた異変を察知する。 額に手をやると、指が糸のようなものに触れた。]
おい、ヘイズ。どういう事だ…… [なぜ黙る、と言いたげにヘイズを睨んでから、叫んだ。] どういう事だ、これはっ!?
(166) 2014/08/02(Sat) 16時頃
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え、知らないわ、こんなの
[ぐいと引っ張っても指輪は抜けず。]
いや。たすけ、て…… 誰か、開けてよ!開けてっ!
[だんだんと叩いた扉。 呼応するように、向こう側からもだんだんと叩き返す音がした。
万里緒は手動開閉装置を探した。 停電を体験したことはあっても、 こんな緊急事態は初めてだ。
マニュアルを思い出して、ペダルを回す。 数センチメートル。その隙間からフロアの光が差し込む。]
(167) 2014/08/02(Sat) 16時頃
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さっきの恥ずかしいかっこしていた中年も、恥ずかしいかっこしてでもかなえたい願い事があったから、開き直って出てったんだろ?
[その恥ずかしいかっこした中年に聞こえるかもしれないなんて当然配慮などない。 そして、この見届け人も契約者として人狼の声が聞こえるという加護を与えるものはない]
うん、今回の試練は"縁結び"形式だな。 まぁ、試験会場を提供しているオーナーの御意向が汲まれているのだろうが―― ここもつながるのが何ともはや。
[今のところ、つながっている気はしない。 そしてこれから出てくる駒でつながるとすれば――帝良は考えるのをやめた]
(@39) 2014/08/02(Sat) 16時頃
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/*そういえば遭遇体数みんなメモかいてるね!!!
俺も先振っちゃうか。 1回先振ったもんな。3 10 7
(-133) 2014/08/02(Sat) 16時頃
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[何処からか、聴こえるのは鳴り物の音か。 或はディアボロスを討つ魔法の音か。]
開いたわ、もう、すこ―――――…
(168) 2014/08/02(Sat) 16時頃
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ま、いやな感じはするがね。 さっきまで絆を結んでいた相手が、しばらくすれば敵になる。
……いや、ある意味魔女候補探しとしては最適なんじゃね? 誰だって、縁ある魔女を手にかける可能性がある。
できるかできないか、予行練習としちゃいいかもなぁ。
[などとダークな話をしているが、本人はいかに最適な焼加減で肉を救い出し、どのタイミングで脂を吸う野菜を投入しなどと久方ぶりの網を目の前にして思考が肉だった*]
(@40) 2014/08/02(Sat) 16時頃
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魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/02(Sat) 16時頃
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/*計27……。 4回で27体……。
多いのかな? わからんちん!
(-134) 2014/08/02(Sat) 16時頃
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『おねえ、さん』
[視線。隙間から、人の目が―――――見えた。 猫が万里緒の服を引っ張る。
でぃあぼろす、と存在の名を告げる声は、 彼女の耳に届いていない。]
ど、うしたの……?
[この声は。この少女の声は。]
(169) 2014/08/02(Sat) 16時頃
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『その糸はどうやらどこかに繋がっているようじゃが…… 詳しいことは妾にもよくわからぬのじゃ。 今までにも何度か、魔女候補とともに試練に挑んだが、そのような仕掛けが仕込まれていたことなど、これまで一度もない。』
経験してなくても、噂に聞いている場合もあるだろう? 何か思い当たることは?
『知らぬものは知らぬ! ――と、ともかくじゃ。他の参加者を探すついでに、肩慣らしをしておけ。 後々大変なことになっても知らぬぞ。』
(170) 2014/08/02(Sat) 16時頃
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『おねーさん、1階まで おねがいします』
[扉の隙間から伸びてきた手も、声も、言葉も。 万里緒の前で溶けて消えた、少女のもの。
足の先からせり上がってくるのは恐怖。 逃げ出してもすぐに背中が壁に当たる。]
(171) 2014/08/02(Sat) 16時半頃
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そ、それもそうだな……
[一度深呼吸してから、文具店を出る。 階下に行く手段は、エレベーターの他にエスカレーターがあった。 それを使い、まずは5階へと向かう]
(172) 2014/08/02(Sat) 16時半頃
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/* レイスはハロリンカのレイスになった、って理解でいいんかな!?
(-135) 2014/08/02(Sat) 16時半頃
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『イチ、ニ、サン……たくさん。』
[東館のエレベーターの扉に群がるのは、9体のディアボロス。
万里緒の恐怖を示すように、かちかちと不規則に6階のランプが点滅した。**]
(173) 2014/08/02(Sat) 16時半頃
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/*というわけで遭遇判定タイムですね。
遭遇率:1 遭遇した場合の敵数:2
これで残り8回……どうしろと。
(-136) 2014/08/02(Sat) 16時半頃
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― →5階へ ―
それにしても妙だな。 この糸はいったいどこに繋がっているのやら。
[糸を引っ張っても抜けない。 それどころか、引きちぎれそうにもない。
どうしたものかと思案しつつ、エスカレーターで5階へ降りた。 他の参加者にも巡り合えればいいのだが。]**
(174) 2014/08/02(Sat) 16時半頃
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「そうですね。"わざわざ人を殴る必要はない"でしょう」
[殴る必要がない、という言葉を聞くと口角をにっと上げてみせる。 同時に、赤い糸という言葉とイヴァンが何もない方向に目を向けているのを確認し、己の身体を見る。 すると、太股───ジェムの部分から赤い糸のようなものが どこかへと一直線に長く伸びているのを見た]
…何これ。
[反対の手で外そうにも外れずに、困ったような表情を浮かべる]
「…いえ、気付いていませんでした。 私の糸は…下の方に向かっていますね。 貴方の糸は、どちらに?」
[少し表情が柔らかくなったイヴァンに、太股から指を下側に向けて伸ばして見せる。その目線を下側に向けて、相手に解り易いように]
(175) 2014/08/02(Sat) 17時頃
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[さて、ふと右手を見てみよう。 いつの間にか、石から伸びる赤い糸。 先は見えない。 聞こうと口を開いた時。]
『クレスト、敵さんきーたよ。』
[声かけられ指差され、そちらを見ると、
俺の視界に入ったのは、 舞う様に飛び回る、去れど美しくはない影の蝶。 悪寒を感じる程気味悪い、7体の、蟲らしき影。
ひらり彼女の方に手を出し催促。 武器出せの意。]
『武器は信じれば手にある!』
なに無茶振ってん――
[言葉を止めたのは、右手に重みを感じたから。]
(176) 2014/08/02(Sat) 17時頃
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[見れば握るは、一振りの日本刀。
驚きつつも間を置けば死ぬのは俺だ。 刀を素直に、構える。]
劈く青、 悪華散らし、 吹き給え。
[刀身を取り巻く空気は、青に染める。 透き通る様に輝く刀は、振り上げる。]
[―― 一閃。]
[振り上げる力で放つは、青く吹き荒れる突風。 それに影は千切られ、引き裂かれ。 気付けば2体を残し、影はもう殆ど居ない。]
(177) 2014/08/02(Sat) 17時頃
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[敵が千切れると同時、俺の方へも風が吹く。 前髪がばっさばっさと舞う。
刀身に青を纏わせたまま、残る2体に斬りかかる。 ぱすり、 軽い音を立てて影は散った。]
――ふぅ。
[すんげぇ疲れた。
ころり聞こえる音はなんだと見下ろせば石。拾ってみる。 じーっとそれを眺める俺の元に駆け寄る要。]
『あ、これ拾っといたよ。 それ、右手の石に当ててみて。』
[彼女が持つのは最初の5体を散らした時のだろう。多分。 言われたままに、2つ共当ててみた。 疲れが軽く引く。
気付けば当てた石は、砂になり一つもない。]
(178) 2014/08/02(Sat) 17時頃
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/*まさかとは思ったけどクレストかよwwwwwwwwwwwwww
よそうだけれどレイスは狼側かな?首無あたり?
(-137) 2014/08/02(Sat) 17時頃
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/* ヴァレリーが女装枠にいってくれたから水属性むさくないよね…?
(-138) 2014/08/02(Sat) 17時頃
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結構、疲れるのな。
『まだ力加減分かんないからでしょ。』
[魔法にも加減があるのか。 彼女が持ってきた石も2つ程当てる。 このくらいでいいか。
そういえば、これは何だと右手の赤い糸を見せる。]
『ん~、赤が気に食わない! 昏葉と結ばれるのは私なのに!』
[そういうことを聞いてるんじゃねぇ。 赤い糸と聞きゃコイツが言う内容しか浮かばないのも確かだが。 とりあえず、先が見えるまで追って見るか。]
(179) 2014/08/02(Sat) 17時頃
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[和菓子売り場を出て、糸を追う。 階段を駆け上がって行く途中、彼女が口開いた。]
『あ、そうだ。 それ舞踊刀だから。 魔法使わない時は殴り潰すしか出来ないから。』
は?! 舞踊刀?!
[思い出した様に言われる内容に驚きを隠せねぇ。
だって舞踊刀ってことは、模擬刀じゃねぇか。 殴り潰すなんて、どれだけ時間がかかるやら。**]
(180) 2014/08/02(Sat) 17時頃
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/*その前に刀折れるんじゃないですかねぇ……。
おゆはん\\٩( 'ω' )و//
(-139) 2014/08/02(Sat) 17時頃
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『そうそう、フレンドリーな対話が大事なの! さぁっすがヒーロー、イヴァンは良く解ってるぅ。』
[見た感じ、さっきまでうろうろしていたデパートとそう変わりない ように見えますけれど、喧騒の消えた店内なんて不気味以外の 何ものでもありません。 初っ端の対話が柔らかなものになるのは、仕方が無いことです。]
俺のは…丁度あんたが来た方向に行ってるのかな。 邪魔にならないなら放っておけって言われてるけど、やっぱり 気になるし、手繰っておいた方がいいものみたいだな、これは。
[一体誰、もしくは何と繋がっているのかも解らない赤い糸。 相手も今気付き、その表情は本当に困っているかのよう。>>175 だからイヴァンは、やはり先にこれかと考えるのでした。]
(181) 2014/08/02(Sat) 17時頃
|
|
― 屋上に居た時の事 ―
おや、立会人様もご存じでない物でしたか。 それは珍しい。 [人の縁は糸であらわされる事も多いが。 何かのゆかりを持って結ばれたとあれば、彼は何かの繋がりを持っているのかもしれない。
――――…立会人たる彼の糸の先は考えないでおいた。>>@29 其れが優しさだと思った。]
(@41) 2014/08/02(Sat) 17時頃
|
|
ああ、あの子は…… [確か、催事場で抱っこされていたフェレット君。 未だカワウソをそれに勘違いしながら、その変身を見た。
ああ無情。>>83
でも、よかったね、遠汐のアスティンさん。 貴方の衣装は、とってもかっこいい、ですよ。
思わず相手の恰好に合わせて、敬礼一つ。*]
(@42) 2014/08/02(Sat) 17時頃
|
|
― 五階・飲食店 ― そうかぁ、じゃあ、食べたいものを食べようか。 はんばーぐとけーきと、でざーと。 全部、デパートにあるのは嬉しいね。 [少し前に出てぱたぱた走る子供の姿>>@27は、ほほえましい。とても。]
―――――… [嗚、子供の純粋な姿が胸に痛い。>>@28]
(@43) 2014/08/02(Sat) 17時頃
|
|
そうだねぇ、お腹、たるんでなくて、よかったねぇ…――
[ふりっふりのなんとかキュアな恰好になった28歳女性に心当たりがあったから、余計に、胸に来る。 嗚、悲しい。]
うん、とっても……素敵な……恰好だと、僕は思うよ。 [無邪気さとは時にとても残酷であった。]
(@44) 2014/08/02(Sat) 17時頃
|
|
僕は…そうだね、 少しだけ恥ずかしい恰好で変身した事があるから、 名前を名乗るのは、照れ臭かったな。
[ずいぶんと昔の事だけれど。]
うん、とっても恰好いい、よ。 ―――………
[魔女で、今は契約者。 それの意味することは、察しはつくけれど せめて、楽しい食事が終わってからで良いだろうから。]
(-140) 2014/08/02(Sat) 17時頃
|
|
……そういえばさ、さっきから何か糸のようなものが見えるんだけれど。
[胸の中心にあるジェムから糸が生えているような。 その糸を掬うとそれが別の場所と繋がっている事がわかる。]
『害のあるものではなさそうだな……辿っていくか?』
そうだね、これも気になるし……あと、この体に慣れないと……
[自分の体を見てはため息。 元の自分の身長は158cm。それが今は170cmもある。不慣れな体ではいざというとき困ってしまう 転んだりしたらいたいのだろうなと考えているとツィーツェルが後ろへ振り返る]
『……っと、その糸を辿るのは後だ。現れたぞ。』
何が?って……え、何あれ!?
[そこには、デパートではよく見るカート……のはずだが、一つ目がついたなんともグロテスクなものが4体]
(182) 2014/08/02(Sat) 17時頃
|
|
『ミニディアボロスだ!さっさと倒すぞ!』
どうやってよ!僕は戦えるもの何も持っていないんだよ!?あ、飛んで逃げれる?
『逃げられるわけないだろ!てか、そんな翼で飛べると思ってたのか!』
[確かに、この翼では自分を支え空を飛ぶことはできないだろう。 どんどん、近づいてくるミニディアボロス。何もできずに一歩、また一歩と後ろへと下がりついに壁際にまで追い詰められてしまう]
『念じろ!そうすればお前が魔女として1番力を引き出せる武器が現れる、はず!』
はず!?『いいからやってみろ!』
[仕方なく念じることにした。 神様、仏様、ナズ、僕を助けてください。 そんなことを祈っていると左手に一冊の本が現れる]
……これが、僕の武器?
[本……というよりこの分厚さと装飾。これはどちらかと言えば魔道書ではないだろうか。]
(183) 2014/08/02(Sat) 17時半頃
|
|
うん、まかせて!これで殴ればいいのよね!『ちょっとは頭使えこの脳筋!!』
[ツィーツェルのツッコミを無視して近寄ってきた1体のミニディアボロスをほんの角で殴りかかる その攻撃を受けたディアボロスは1
1.ダメージは通っているがまだ余裕で動ける 2.瀕死状態 3.一つの石を残して消滅した]
(184) 2014/08/02(Sat) 17時半頃
|
|
ふふ、ありがとう、御座います。 [>>@32何から何まですみません、と言いつつ手伝いとかしないあたり、 本来柑橘は図太い性質らしく。 いわゆるいい人っぽく振舞っててもちゃっかりしてるやつの典型例だ。]
………?
[厨房に帝良が行っている合間に、メニュー端末をぽちっと押してみる。 うわぁなんて鬼畜仕様、鬼か悪魔か、そうか立会人か。 公平すぎて涙が出る。
でもやっぱりポチポチ押して皆さんの変身シーンを見る事にした。 これ持って歩けないかしら。]
(@45) 2014/08/02(Sat) 17時半頃
|
|
わあ、豪華。 頂きます、ね。
[>>@33おにぎりまで付いて最高じゃないか。 腹減ってないふりしつつも結構な大魔法を使った後だ、どうにかして魔力もとい体力は摂取しておきたいものなのだ。]
なんだかお母さんみたいですねぇ。
[大変失礼な事を呟いてしまったのもちょっと疲れてたからなのだ。]
(@46) 2014/08/02(Sat) 17時半頃
|
|
/* PCにとにかく鬱な過去を持たせたがることに悪い意味で 定評がある中身ですが、正直このシンキロウがGMGシリーズの 今まで使ってきたPCでは一番悲惨じゃねと思っていたりしますです
(-141) 2014/08/02(Sat) 17時半頃
|
|
俺は一端向こうに行ってみる。 あんたはどっちの下?
[西か東か、を問いながら車椅子を東側に向けます。]
『聞くって事は、同じ方向なら一緒に行く?ってお誘いかな!』
[今度はラッパをモモに向けて、ぷわは♪と音を浴びせておきました。 モモの言う通りなんですけれどね、図星を言われると妙に イラッと来るじゃないですか。]
(185) 2014/08/02(Sat) 17時半頃
|
|
……やっぱり、角で殴っただけじゃ駄目か。あの一つ目狙って殴るべきだったわね
『物騒だな!って違う!魔法を使え!本なら使い方くらい書いてあるだろう!』
それを先に言ってよ!『言う前にお前が殴りにかかったんだろうが!』
[言われたとおり本を開き頁を見る。 ……確かに、何か呪文のようなものが1つ書いてある。正式には他にも書いてあるのだが、読むことができない。]
一つ、読めるものがあるからこれを試してみるわ
[すぅっと息を吸いディアボロスを見る。 右手を上に掲げ]
(186) 2014/08/02(Sat) 17時半頃
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|
「なるほど、そうなんですね。 こちら側の方…と」
[すい、と後ろの方を指差して]
「私もこちら側ですね。奇遇なものです。 …よかったら、ご同伴致しますか?」
[すい、と指した指を下側へ向ける。 丁度いいと言わんばかりの表情で、ぽんと手を叩いて提案してみせた]
(187) 2014/08/02(Sat) 17時半頃
|
|
具現せよ!破滅の冬の創造《フィンブル・オブ・クリエーション》
[掲げた右手の上空に冷気が集まる。 それはどんどんと形を創り上げ2本の氷の槍となる。]
――貫けっ!
[槍は見事3体のディアボロスに命中した。]
(188) 2014/08/02(Sat) 17時半頃
|
|
[メニューをぽちぽちしている合間の事である。]
そうだねぇ。 シン君の間違いじゃあ、ないと思うよ。
[>>@34さて、観測者の立場で居れば、ある程度の声は聞こえるのだが。 それは、己の性質が善悪を問わないモノだったからだろうか。
身を滅ぼす業炎、人狼と化してそれを食い止めようとしたモノもずっと昔に居るには居たが、結局はその身を焦がして焼き尽くされてしまったし。]
(@47) 2014/08/02(Sat) 17時半頃
|
|
( ――― 俄闇の魔手、マフテさん――そしてハリネズミ君―― ――あまり気ににしないでくださいね―― ―――ちょっと子供がいるだけなのです―― ) [小声でこそこそ呟いた。>>*11 けど大して意味は無かったかもしれない。悲しい。
でもその爪楊枝、オープンにやっちゃうところ、 とってもおじさんっぽいですよ。
言わないであげた。優しいつもりだ。]
2014/08/02(Sat) 17時半頃
|
|
[すっと立って、討伐していた彼の傍に寄っていく。]
( ――― 俄闇の魔手、マフテさん――そしてハリネズミ君―― ――あまり気ににしないでくださいね―― ―――ちょっと子供がいるだけなのです―― ) [そうして小声でこそこそ呟いた。>>*11
でもその爪楊枝、オープンにやっちゃうところ、 とってもおじさんっぽいですよ。
言わないであげた。優しいつもりだ。]
(@48) 2014/08/02(Sat) 17時半頃
|
|
[そうして席に突き、立会人様の用意してくださったご飯に歓声を>>@46 その頃には、マフテ君は戦いを始めていたようだ。]
きっと……ここが焼き肉屋さんだからじゃあ、ないかなぁ。
[>>@34遺されたごはんの怨念が。
命を頂きますなのだ、やっぱり両手を合わせてごちそうさまと言う時には、全部食べておかないといけないよなぁ、なんて。]
(@49) 2014/08/02(Sat) 18時頃
|
|
( ああ――――……! ) [言うてしもたよこの子。>>@36 突然両手で顔を覆った柑橘はとっても不自然だろうけれども。]
(@50) 2014/08/02(Sat) 18時頃
|
|
( ううっ…―――――!)
[そうしてまた誰かの傷抉る事を―――!>>@39
これ人狼たちの聲、聞こえてない方が幸せだった気がする、とても。 とても。]
(@51) 2014/08/02(Sat) 18時頃
|
|
…………。 たしかに、そうなのかもしれませんねぇ。 然し…――試験からもう洗礼させるとは、 中々オーナーさんも厳しい方だ。
[苦笑しながら、とっても下手くそな肉の焼き方の方が、 焼肉奉行の帝良さんを怒らせるかもしれない。>>@40]
(@52) 2014/08/02(Sat) 18時頃
|
|
…後、1体!
[もう1度魔法を唱え、氷の槍を作り上げる。 それをディアボロス目掛けて飛ばし、ディアボロスを貫き最後の1体も消滅し、石になった]
……ふう、いい運動し、た?
[がくりと膝から崩れ落ちその場にへたり込む なんでだろう、攻撃は喰らっていないはずなのに…体が重い]
『魔力を一気に使いすぎだ。もう少しセーブしながら戦え。』
……って言われてもいきなりは無理よ。
[ゆっくりと息を吐きながら立ち上がる。]
(189) 2014/08/02(Sat) 18時頃
|
|
それは奇遇だね。じゃ、探しに行こうか。 どれくらいの間かはわからないけど… よろしく、お姉さん?
[荷台が揺れ、玩具達も一緒に揺れて挨拶をしているかのよう。 ただ一緒に連れて来ているだけの荷物に過ぎませんが、 イヴァンにとっては思わぬ言葉をくれた、大切な存在。 この先もきっと、この荷台から下ろしていく事はないでしょう。
進路を東に取り、普段よりも軽い走行を見せる車椅子は メカ魔女と共にエスカレーター付近まで向かいます。]
……やっぱエレベーターで降りなきゃか。
『いばんちゃんの魔法なら、そうしなくてもいいかもよ!』
[魔法の車椅子となっても、やはり階段をそのまま昇降するのは 難しいかしらと思っていたら、そうでもないみたいです。 すっかり忘れていました。今の自分には魔法があるのだと気付きます。]
(190) 2014/08/02(Sat) 18時頃
|
|
/* 打った1文コピペするのわすれたあああああああああ 死のう
(-142) 2014/08/02(Sat) 18時頃
|
|
魔力って一体どうやったら回復するの?
『自然回復できるけれど回復量は微量だな……あとは、ほれ、これを受け取れ。』
[ツィーツェルが拾ってくれた石を4つ受け取る。 それは無色の小さな石。]
これは……ジェム?
『ディアボロスを倒すとこれを落としていくんだよ……とりあえず、それをジェムに当ててさっさと回復しろ。』
ジェムに当てるってそれ脱ぐしかないじゃな『服の上からでもできるから脱がなくていい!』
[そんなこんなを会話しているときに、
――キィンと何かの音…波音、波動を感じる]
(191) 2014/08/02(Sat) 18時頃
|
|
聞こえているみたいでよかった…… 多分、この声が聞こえている相手が君なのなら僕は君に話しかけていることになる。
――こんにちは、見えない誰かさん?
[実はツィーツェルの腹話術ってことはないよね? なんてふざけたことを考えていた。]
(!3) 2014/08/02(Sat) 18時頃
|
|
>>@46 [お母さん、といわれて流石に赤面した] っお母さんって何だおかあさんって! そんなだっせーこといったらおかわりはなしだからな…!
[などとツンツンしつつも、普通にごはんおいしいですといわれているなどはわかっているのであさっての方向に照れていた]
(@53) 2014/08/02(Sat) 18時頃
|
|
『……居るみたいだな。どうやら、お前の声が届くやつが。』
この声の人、探したいけれど今は……
[ジェムを胸の中心にある自分の者に重ねると 魔力を吸収された石は霧散していく。]
この赤い糸の先が気になるかな。
[そのまま、赤い糸を辿って歩き始めた]
(192) 2014/08/02(Sat) 18時頃
|
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[>>@50 みかんの反応に、くっそ、やっぱそうかよ!!!
と机ばぁんしたいが肉をおいしくいただきたいからそこはぷるぷると拳を震わせがまんだ。 肉がそこそこはければ次はアルミ引いて炭火焼ハンバーグ投入するんだからな…! と心の中で魔法の呪文を唱えて平静を取り戻す]
(@54) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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/* こっちから念波も赤も聞こえているけれど、あっちからはどうなんだろ?
念波が赤も見えてなければいいが
(-143) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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>>@51 なかなか澄ました顔している奴かと思えば、どうした? そう、まるで胃がいたそうな顔をして…
[はたからみれば、柑橘百面相に見えた]
(@55) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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料理のために魔女になれっていうんじゃなくて、 今ならおいしい料理もついてくるよってやつだよ!
ねがい、についてはちゃんとわかってるもん。
[通信販売の決まり文句みたいに言うけれど、まず最初に 願いありきと言われれば確かにその通りだと頷くしかなく。>>@38]
おじちゃん、シンはかっこいい服だと思うけどなー。 ほらほら、ここでまっくろくろがみょーんってなるとことか おじちゃんの魔法をあらわしてていいよね!
[マジカル端末は機械知識のない少年が適当にいじっても 操作できる親切ユーザーインターフェイス。 見えない所でおじちゃんの変身シーンがもう一回再生されています。 あとイヴァン[[who]]やリディヤ[[who]]の変身シーンもばっちり。]
(@56) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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劔 シンキロウ は、知ってる子たちの変身シーンにきゃっきゃと喜んでいる。
2014/08/02(Sat) 18時頃
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>>@52
そっかな? おやさしいことだと思うぜ。
ここは、外部干渉とか本人があきらめたりとかおっかしいことが起こらない限りは、基本人死にはでないからな。 練習できる機会なんて、本番じゃねえし。 それに本番で、こんなことできない! みたいなのいいだされるとやりきれん。
[はいウインナーよくやけましたよー、とばかりの配給っぷり。だが、わりといい加減適当に話をしていたが、やりきれないという言葉だけには実感がこもっていた*]
(@57) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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/* 気のせいだろうか……mahoooo↑さんが赤っぽいんだが。 いや、気のせいだろう。だってmahoooo↑さんだし
(-144) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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はんばーぐとか、すてーき、とはちょっと違う気がするけど おいしいよ、てらのあんちゃん!
ん、かーちゃん?
[見よう見まねでお箸を握って。焼肉奉行が取り分けたお肉は とてもおいしかったらしく、一口ごとにうっとり幸せそうな顔を 浮かべるぐらいの単純っぷり。柑橘を真似た呼び方は嫌がられたかも。
今回の試練の特殊形式について帝良が説明するのを ふんふん聞いているけれど、結局どこに繋がっているかは教えてくれなかった。 ざんねん。]
(@58) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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「ええ、よろしくお願いしますね」
[彼、イヴァンに歩き寄り、行動を供に]
[やや後ろめの位置で歩くと、玩具の挨拶。 一瞬驚いた様子を見せながらも、会釈を返して。
エスカレーターへ向かう彼の横側も歩きながら、やや背中側、 微妙に死角めいた位置についていた]
(193) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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/* 思ったんだがな 観戦で思いっきりマフテ名前出てるじゃん????? これさ
念波窓って観戦見えてたっけ
見えてたらさ
おもっきり透けてるよね
(-145) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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うーん…。おーなーさん?ってひと。 魔女たちを仲よくさせたくてやってるわけじゃない、のかなあ。
[試練の間はなかよしこよしができても、 魔女になってからはそれだけじゃ通じないこともある。
だから見習い同士で争い合う形式の方が、より強い魔女が生まれやすい。 ……そんなことを言ってた契約者がいたのは、 見習いになって初めてお手伝いした試練だったはず。
魔女試練を何度も見てきたのもあって心を痛める素振りはないけれど。 予行練習という言葉に、頭に被った狐のお面にそっと左手が触れた。]
(@59) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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/* 何だろう、開幕ぶっぱするつもりだったのになあ… 可愛くて襲えない(小声)
(-146) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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あれっ!! じゃあシン、みかんと戦わせられるの!?
[えんむすび→でもいつか倒さきゃいけない→みかんとつながってる→ みかんを倒さなきゃいけない な色々飛びまくった思考回路。
思わずお肉のかけらをごくりと一口で飲み込んで。 たたかうの?たたかうの?と言うように柑橘をじーーーっと見上げた。 人間というより、小動物めいた仕草。
もし柑橘の本体が炎ということを知っていれば、更に えっえっどうしよう的な反応になっていたことだろう*]
(@60) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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劔 シンキロウ は、お肉のみこんだせいでちょっとむせたので、お冷飲んでいる**
2014/08/02(Sat) 18時頃
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/* 怖い、ゼノビアさん怖いぞ。 いきなりヒャッハー!とか来る可能性もあるか!
(-147) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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/* どうでもいいけど、トイヒーローって パッと見たらトイレヒーローと見えて色々落ち着かないけど、 音はしっくりくるからこのままだべ。
さて、できればお互いの相方さんと合流の方面に持っていけたら 良いのだけれど、夜だよねぃ。 そろそろご飯の用意もせにゃーだし、魔法使って移動手段 作ってから離席させて頂こうか…。
(-148) 2014/08/02(Sat) 18時半頃
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[メカ魔女の姿が後ろにあるのが少し気に掛かりますが、 横を歩くのは気が引けたのかと思う事にします。 そんなのはいつもの事だから、気にしません。]
俺の魔法は―――…
自由自在の通り道 マーチ・マーチ!
[ぱぁぁぁん!!]
[浮かんだ言葉を紡ぎ、再びラッパを鳴らします。 するとどうでしょう、イヴァンの進行方向…エスカレーターから 下に向かって、石の架け橋が伸びて行きます。 なるほど、こうすれば階段に悩まされる事もなさそうですね。
メカ魔女に、降りる?と指差して振り向きました。 ほんの少しだけ、魔力を使ったせいで旗が短くなっていますが 今は気付かないまま。**]
(194) 2014/08/02(Sat) 18時半頃
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/* なんとなーくだが、やっぱりmahoooo↑さんやっぱり赤なんじゃね? 観戦がなんとなくそれっぽい話してるんだが……
いや、気のせいだろmahoooo↑さんだし
(-149) 2014/08/02(Sat) 18時半頃
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うふふ、お母さん。 おかわり、ください? [>>@53悪乗りしたりしたのだが。
両手で顔覆えば、流石にバレた。>>@54 どう考えても一つしか思い当りませんすいません、ごめんなさいごめんなさい。]
そうだね、かーちゃん、みたいでしょ?
[あからさまに誤魔化した。>>@58]
(@61) 2014/08/02(Sat) 18時半頃
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えっ………いえ、あの…ほら、 少しばかり、聞こえちゃったりなんかしたらなー…って……
[>>@55そうです胃が痛いです。 柑橘百面相、そんなバンドありそうですねとか冗談も言えない。 嗚、彼の心が折れませんように…―――。]
(@62) 2014/08/02(Sat) 18時半頃
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まあ…――それは、そうですけど。 仲間を助けあうなんてのも、実際は出来ない事が多いですし、ね。 先に挫折してくれた方が、良いのかもしれません。
[ありがとうございますウインナー、と皿で受けて、すぐさま齧り付く。 ああいい焼けっぷりです。とっても。
実感籠ったその言葉は、その通り……とも、言える。 自分はその程度で尽きる火種を選んだ事が無いけれど。*]
(@63) 2014/08/02(Sat) 18時半頃
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[突然とんだシンキロウの言葉に、一度だけ目を開き、すぐに笑んだ。]
っふふ、ふふふ……大丈夫だよ。 僕は、シン君をどうこうする心算じゃないし…… それに、これは試験の内容だもの。 お手伝いの僕らが戦ったら、お手伝い、できないでしょう? [>>@60優しく諭すように、小動物めいた仕草に思わずシンキロウの頭を撫でる。 くすくす笑うのは許してほしい。可愛いものを見ると笑ってしまうのだ。**]
(@64) 2014/08/02(Sat) 18時半頃
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/* 今回合格するつもりはないんだよな…… 芹葉は弟を助けるために魔女になる。 もし合格して、弟が目覚めて弟が入院する羽目になったことを知ればまあ御察し復讐です。完璧に人狼になるルートなんだよな。
(-150) 2014/08/02(Sat) 19時頃
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…凄いのね。
[ラッパのマーチに少々気圧されて。 出来あがった、下へと続く立派な道を上から眺め。 彼>>194に付いて行こうかとした、その時]
『───アキ。忘れたのかい?』
[下を向いていた視線を上へと戻すと、 宙から逆さ吊りの様相でかんらかんらとこちらを眺めるテレビ頭の幽霊の姿があった]
───………!
[それを突き飛ばそうとするがひょいと逃げられた手は宙に触れて] [さもすれば、振り向いた彼には偶然ながらにも─── そう、偶然ながらにもイヴァンを突き落とそうとした格好に見えたやもしれず]
(195) 2014/08/02(Sat) 19時頃
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『さて、と。他の参加者を探さねばな。 とはいっても、ディアボロスが出てくる可能性もあるから、気をつけねば。 (遭遇率は7、戦闘が発生した場合、出てくる敵は9体かもしれぬの)』
(-151) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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>>@58
だ、か、ら! それはやめろ……!!
[おかん属性なんて不良にとったら何のステータスでもないんだからな! みたいな感じで手をわちゃわちゃし]
(@65) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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>>@61
そっちも……くっそ!
[といいつつ、ちゃんとおかわりの差配は見に染み付いてしまっている悲しさ]
[>>@60 ここでも戦いがあるんじゃないかと早とちりしているシンキロウのお冷を足しつつ]
(@66) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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>>@62 聞こえてたら、あんまオープンに試験情報の話をするわけにもいかねえからなー。 で、聞こえているわけ?
[逆に聞こえるのは何者なのか―― 成績のよかった不良は聞こえる可能性のある加護に思い当たり、半目になった]
(@67) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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おい、堅苦しく言い直しても変わんねえぞ まだ多分中年じゃねえから……まだ、まだぎりぎり
[出て行く時、中年って言われた。>>@39 ドアの後ろを振り返るが相変わらず人の姿は見えない。
しかし、肉が焼かれてたり野菜が消えていくのは窺えた]
(*20) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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― 5階・飲食店街 ―
[この「糸」に関して、ヘイズは詳しいことを知らないようだった。 だが、いずれこの「糸」の秘密が判明するだろう。 今のプラーミヤにはそう考え直すことしかできなかった。]
他の参加者を探したいが、いつディアボロスに出会うか……
[身の安全を確保すべく、身を隠せそうな場所を探していた。]
(196) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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あっ、そーかセルフサービスって手があったか。 俺もそうするんだった……
『セルフサービスはマグロですか?』
マグロは魚だよ魚、肉じゃねーから…
[しかしなんだろうな… 言語を教えて育てるゲームやってる気分だ
その時、すぐ近くでこそこそっと声が聞こえた>>@48 手を伸ばしてみるが、どうやら触れられない様子]
(*21) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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『みかんです!みかんこんにちは! 僕には見えてるです。』
みかん?さっきお前が話してた奴? 子供だから大目に見ろってか、
まぁ、しょうがねえな。しかしこれだけは言っておけよ 32はおじさんでは無いと
[どんな人物だか分からない相手へ向け、 きりっと表情を作ってその場を去ってゆく。*]
(*22) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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― 5F・飲食店街 ―
ちっ、これだからガキは……
[ぶつくさ文句を垂れながら焼肉屋を出て行く。 肉は薄いし、ちょっとした悲しい出来事があったし、 試験早々色々と運が悪い。]
『マフテは、カルシウム足りてないですか? 魚、カルシウムあります。魚食べますか?マグロ?』
今飯食ったばっかなのにそんなに食ったら腹膨れて動けねーよ。
(197) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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もう透かしちゃっていいかなって。
(-152) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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『奇襲を受けても大丈夫なよう、壁伝いに動くとよい』 [ヘイズのアドバイス通りに動く。]
……? [どこかで何かが現れた気がした。 すぐさま銃を構える。 この銃には照準器(スコープ)もついており、それも狙いを定めやすい作りになっている。
スコープを覗き、敵がいるか確認する。 ――黒い靄を纏ったディアボロスの姿が確認できた。 おそらくは9体。そのうちの1体に狙いを定める]
(198) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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――邪魔は、させん。
[引き金を引き――狙撃!
強烈な銃声とともに、何かが落ちる音が聞こえた]
あと、8体か…… [最初に銃に取り付けられていた弾倉の分だけでは足りんな、と独り言]
(199) 2014/08/02(Sat) 20時半頃
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……大体、 マグロ知らねえのになんでカルシウムの話は分かるんだよ。
知識偏り過ぎんだろ。
[先を歩いていると、翼の生えたディアボロスが見えた。 その先から放たれた銃声>>199、前髪の奥で目を細める。]
俺に見えてるって事は、あのガンナーも魔女かい?
『そうだと思うのです。加勢しますです?』
そうさなぁ……まぁ、糸の方は後でで良いだろ。
[左手で印を組み、先程と同じように呪文を唱える。 飛翔するディアボロスの影からにゅるりと9本の手が伸びた]
(200) 2014/08/02(Sat) 20時半頃
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[鏡に映るは、天狗のような衣装に金剛杖を手にした鳥羽 翼の姿。 意識を向けると、背中の鷲の羽根はバサッと一度羽ばたいた。
――どうやら飾りではなく、きちんと動くらしい。
物珍しげに鷲の翼に触ってみると、触れられたという感触が返る。 おぉ、と思わず目を見開いた。これは新鮮だ]
これ、どう見ても天狗よね……?
[ともあれ、魔女と言う言葉のイメージには程遠い格好に、リグーシカへと再度問いを投げた]
『魔女の装束は人それぞれだ。こういう事もあるだろう』
[リグーシカの答えは、そんなの常識だと言わんばかりの響き]
(201) 2014/08/02(Sat) 20時半頃
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そうそ、こっちも何か糸ついてんのはおまけみたいなものだろ。 試練にゃもう関係ない場外だしな、ココ。
そもそもおれらにどうやって戦えってーんだ、ちびっこ。
[落ち着け落ち着け、どうどうどう、といいつつ。 網の上に炭火焼ハンバーグをおいた]
(@68) 2014/08/02(Sat) 20時半頃
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『というか、すごくノリッノリで変身したではないか。 私の知る限り、一切羞恥心を感じずに笑顔で変身しきったのは君くらいなものだ。一体何が不満なのだ』
んー、不満、ってワケじゃないんだけれど……。
[逆にリグーシカに問い返されて、翼――、もといアリョールは宙を仰いだ。 これはこれで、そう悪くはないかなぁと思う。 ……見せる胸がろくにないのに、胸元が開きすぎてるのがちょっと気にはなるけれど。 とはいえ、問題となるのはそういう事ではなく]
なーんか、違和感があるのよねー。 こんな下駄で動き回れるのかとか、この杖は何なのかとか、そういう事よ。
[魔女というのだから、魔法で戦うものなのだろう。 けれど、それらしい魔法がぱっと放てる気はしない。 手にしているのは確かに杖だとは思うけれど、金属で出来た金剛杖は、魔女のステッキというよりも鈍器じみている]
(202) 2014/08/02(Sat) 20時半頃
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『動き回れるのかどうか、は心配いらないだろう。魔女の身体能力は、普段よりずっと上昇しているからな。 あと、その杖は君の場合鈍器だ。魔法の媒介じゃない』
[アリョールの不安に、リグーシカはさらりとそう応じた。 なんですと、とアリョールはリグーシカを慌ててガン見する]
『言ったではないか、ディアボロスを倒すには魔法か魔女の武器が必要だと。 おとぎ話の魔女のように杖で魔法を放つ者もいないことはないが、少数派だ。 剣だったり槍だったり、そういう物理系の武器を持った魔女も多いぞ』
[リグーシカの説明は予想外のもので、それゆえに手にした金剛杖をまじまじと眺めずにいられない。 そうこうしていると、ふと疑問が湧いた。 これがアリョールの武器だというのなら、魔法は一体なんなのだろうか]
(203) 2014/08/02(Sat) 20時半頃
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[そんな疑問を察知したのだろう、リグーシカはぴょんと飛び跳ねて、アリョールの袴に張り付いた。 そのままよじよじ登ってくるのが不便そうだったので、左手で彼のマントを摘んで肩の上に乗せる。
『……魔法については、その内に自然とわかるであろう。 それより、試験についてだ。
君は契約したらそのまま魔女になれると思っているようだが、実際には違う。 我々は今、仮契約を結んでいるようなものなのだ。 これを本契約に繋げ、君が正式に魔女になるためには、試験を勝ち抜かなければならない』
[はぐらかされた気がしないでもないが、それ以上に衝撃的なのはこれが仮契約である、という事実]
えっ、ホントに!? っていうか、試験ってなんなの? 勝ち抜くって?
[思わず、質問を連発してしまう]
(204) 2014/08/02(Sat) 20時半頃
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『この会場には、君と同じ仮契約中の魔女が沢山いる。 その中で正式な魔女になれるのは、ひとにぎりの存在のみなのだ』
[初耳な事ばかりが増えてゆく。 眉間に皺を寄せながら、フィッティングルームのカーテンをシャッと開いた。
見慣れた店内に人の姿はまるでなく――、けれど、玩具売り場の方から唐突にラッパの音が響き渡る>>71 なるほど、確かにここで何かが起きているようだ]
『さて、説明するよりまず体を動かして覚える方が君向きかもしれないな。
――お客さんだ』
[不意にリグーシカの声が真剣な色を帯び、周囲の空気がざわめいた。 何もなかったはずの中空が歪み、黒い染みをにじませて、4匹の蝙蝠を形作る]
(205) 2014/08/02(Sat) 20時半頃
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1遭遇率6体@9
(-153) 2014/08/02(Sat) 20時半頃
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[影から生えた黒い手は際限なく伸びて鳥型ディアボロスへ絡みつく。 浮いた2体鳥を9本の手が雁字搦めにし、 それ以上ガンナーの方へ寄せないように。
ひゅん、と風切り音を響かせ、床へ向けて叩きつける]
ちゃっちゃと撃っちまえ
[掴んでいる数体は引き受けるからと暗に告げ]
(206) 2014/08/02(Sat) 20時半頃
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『アレがディアボロスだ、アリョール。 君の魔法で打ち倒してみせると良い』
[リグーシカの宣告は、さながら泳いだことのない生徒をプールに叩き込む鬼コーチの如く。 キィキィと耳障りに鳴く蝙蝠が、四散してこちらに迫り来る]
ちょっ、待っ、説明はーーーーーーーー!?
[戦い方など知らないアリョールは、思わず自慢の大声を張り上げてフィッティングルームから飛び出した]
(207) 2014/08/02(Sat) 20時半頃
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[その音に気付いたのか、ディアボロスがこちらに近づいてくる。]
『気をつけよ、プラーミヤ』
[近距離戦になったら、こちらが不利だ、と思っていたところへ]
――!? [ディアボロスの影から現れたのは、魔手。>>200] もしや――誰かが近くにいるのか?
(208) 2014/08/02(Sat) 20時半頃
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[誰かはわからないが、加勢している者がいる。 ならば――]
『魔法が使えるようになっているはずじゃ。試してみよ』
[気を落ち着かせ、銃身の下のボルトと呼ばれる部分に手をやる。 響く排莢音。そして次弾装填と同時に、銃に己の魔力を伝導させる。 その状態で狙いを定め。]
(209) 2014/08/02(Sat) 20時半頃
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――火花のごとく散り行くがいい。 ――ブラスト・バレット。
[がうん!と一発。 空中にいるディアボロスに命中する。 同時に、強烈な火花が発生し、近くにいたディアボロスにも降りかかった。 ――撃たれたディアボロスは、既に消滅していた。]
(210) 2014/08/02(Sat) 20時半頃
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[遠目に見る限り、2体の捕縛に成功したらしい。 闇の手の間合いは中、近距離。 対象との距離はやや開いている為足止め程度にしかならず。]
さっきの焼肉屋程黒いもんがねぇな、さっきはもっと一杯生えたのに
『マジックで黒い印をあちこち一杯つけたらどう?です?』
あ、お前頭いいわ。文具店あったよな、このデパート
[こちらへ引きずり寄せる形で黒い手を操作し、 合わせて男も駆け寄る事にした]
(211) 2014/08/02(Sat) 20時半頃
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まだ、残っている、のか……? 『まだ、いるようじゃな……』 [すぐにでも射撃を再開したいが、妙に体が重い。]
生憎私は、複数の敵との戦いが苦手なようだ。 すまんがもう少しだけ手を貸してくれ。 [自嘲気味に笑いつつ、近くにいる人物に支援を請うた。]
(212) 2014/08/02(Sat) 20時半頃
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[火花が散る方へ一瞬気を逸らす。 見る限りでは、あれは火系の魔女だろうか。
鳥ディアボロスとの距離を詰めると、絡んでいる手の力が増す。 ぼき、ごきりと関節を割る音は鳴り響く銃声に負ける ディアボロスは霧散し、ころりと透明のジェムが床に転がった。]
ほぉ、お見事お見事。
[手でも叩いてやろうかと思うより早く、 煙の中で飛ぶディアボロスがこちらへ向かってきた。>>212]
あらよっと。
[右手に握ったままのシャムシールで下方から上へ向けて裂く。 奇声を発した鳥の亡骸は、先に屠ったものと同じように変わってゆく]
(213) 2014/08/02(Sat) 21時頃
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あ、硝煙って書いたのに何故か頭が消えちゃってる
(-154) 2014/08/02(Sat) 21時頃
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/* >>てぃらさんメモ イエエエエエエエエエエイ!見えてるよおおおおおおおおおお!
(-155) 2014/08/02(Sat) 21時頃
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レイスくんのメモの( ド ン )でめちゃくちゃ笑ったからちょっと責任とって魔王になってほしい
今回は女性→男性がおおい……? 前回が男性→女性が多かった反動かな(適当)
(-156) 2014/08/02(Sat) 21時頃
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3遭遇率3体@8
(-157) 2014/08/02(Sat) 21時頃
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――はいはい。 [多勢との戦いはしんどいと告げる男に、首肯を返し、 鳥の傍にあった漆黒のスピーカーから再び手が生える。 飛行する異形を追い、7本の手がその身を捉えた]
…これ以上追っ手が増えるようなら、 焼肉屋に入って貰った方がやり易いんだがな。
[壁へがつんがつんと打ち付ける音を聞きながら、ちらと後方へ視線を向け]
(214) 2014/08/02(Sat) 21時頃
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/* まだはとー。とりま、ディアボロの数決めよう。
1回。
(-158) 2014/08/02(Sat) 21時頃
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/* ……えっ。
1
(-159) 2014/08/02(Sat) 21時頃
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/* これはないわwwwww あかん、どーしよう。自然治癒のみか。
(-160) 2014/08/02(Sat) 21時頃
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―東館4階駐車場:エレベーター内―
しまれしまれしまれしまれっ!
[横の壁に手を伸ばし、操作ボタンを押す。何度も「閉」を押しているのに。]
『まじょ……へんしん』
[猫が隙間に向かって尻尾を振り下ろすと腕が引っ込んだ。それも束の間。筐体揺らす、ディアボロスたち。]
『おねーさん、おねーさん……』
(215) 2014/08/02(Sat) 21時頃
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/* 救いなのは、今回は魔力消費が少ないタイプの魔法予定ってくらいか。 いやー、1d10で1ゾロ2回とは、流石にw
今、ラ神の試練が始まる……! [離脱**]
(-161) 2014/08/02(Sat) 21時頃
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―→1F―
………甘い
[1階に移動したら甘ったるい匂いがする>>149 花の匂いは好きだ…けれど限度はある]
『早く上に行こーよ!』
……にしても……何にも会わないな いいのか悪いのか……
[ディアボロスというものにあった覚えがない 周囲を見渡しても何故かそういうものはいない気がする 上から声が>>207聞こえたような気がした]
どうするか……
[誰かいないかとまた周囲を見渡した*]
(216) 2014/08/02(Sat) 21時頃
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[魔手に捕えられていたディアボロスたちは握り潰され、姿を消した。 続けて、もう一体が倒され、何かが落ちる音。
こちらも再び身を落ち着かせ、次の弾を装填する。 が、ディアボロスはさらに近づいてきて]
まずい……!
[体にはまだだるさが残っていたものの、この状況は危険と判断し、場所を移動する。]
焼肉屋?――ああ、分かった。 [どうやら身の安全は確保できそうだ。 すぐさま店内に入り、その入り口付近からディアボロスを狙う。]
(217) 2014/08/02(Sat) 21時頃
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ディアボロスよ。すまんが、ここは貴様らが来る場所ではないのでな。
[再び射撃。 狙いは少しずれたものの、辛うじて命中。 また一体、ディアボロスが消滅していった。]
(218) 2014/08/02(Sat) 21時頃
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[退却を選んだ男と共に、元居た焼肉屋へと入る。>>217
入口へ向かって近づいてきた鳥の相手をする長髪の男へ向け、 射撃音が止んだ頃を見計らい、>>218 つい先程拾ってきた、鳥が落とした二つのジェムを放り投げる。 かつんかつん、と床へ転がる透明ジェム。]
そいつらやるわ。
もう使った事あんなら無駄な忠告だが、 そいつをジェムにくっつけると、魔力と体力が少し戻るらしい
(219) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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[ミニジェムを2個ほど消費して、残りの2個をツィーツェルに渡して駐車場から見える場所を見てみる。]
『なあ、フィグネリア。 お前のさっきの魔法なんだけれど……かなり弱点が多いぞ。』
[何でも、ツィーツェルが先ほどのミニディアボロスとの戦闘を見て 自分の戦い方や魔法の性質を調べてくれたらしい。]
『……つまり、お前の魔法は貫通力のある強力な魔法だけれど氷の武器を創っている間お前は無防備になるんだ。そこを狙われたらお前はその攻撃を防ぐ術が何もないんだよ。』
強力な魔法にはそれなりの弱点もあるのね……もしかしたら、創る武器が変わるだけで時間短縮にも繋がるかも?
『試してみるしかないな。でも、ここにディアボロスはいないし……』
[うーん、と考えていると駐車場のエレベーター付近から物音が聞こえた>>215]
(220) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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[カァンと下駄が高らかと鳴り、手首の鈴と金剛杖の上端についた錫杖がけたたましい音を立てた。 一本歯の高下駄で器用にブレーキを掛けると、すぐさま身を翻してフィッティングルームと向き直る。 先程までアリョールがいた位置を、一匹の蝙蝠が牙を剥き出して急襲するのが見えた。 攻撃を空振りしたその一匹めがけ、渾身の力で金剛杖を振り下ろす。
パァンと音を立てて蝙蝠が弾け飛び、フィッティングルーム内部に小さなジェムがころんと落ちた]
まずは一匹! これが私の魔法(物理)よ!!
『いやぁ、魔法じゃなくて物理だろうどこまでも……』
[勝どきの声を上げて、杖を構えてポーズを取る。 すかさず肩の上からリグーシカのツッコミが飛び、アリョールは口を尖らせた。
――そこに、二匹目三匹目の追撃が飛ぶ!]
(221) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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うわっ、ちょっと待って急に対応できなーい!
[慌てふためいて身を屈め、二匹の攻撃をかろうじて回避! 膝をピンと伸ばして立ち上がると、今まさに再び舞い上がろうとしていた一匹目掛けて反撃よろしく振り上げた。 しかし成果は得られず、金剛杖は宙を薙ぐ。
そうしてバランスを崩した所に、四匹目の蝙蝠が飛来してきた]
これはっ、多勢に無勢って奴だと、思うの……ッ!
[咄嗟の事に、回避も攻撃も行うことができない。 慌てて腕を掲げると、迫り来る衝撃に身構えるようにぎゅっと目を瞑る。
その瞬間、掲げた腕に魔力が集い、発動する――]
(222) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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[キィン!
鳴り響く音は硬質な金属音。 予測していた衝撃はなく、それどころかアリョールの腕に飛びかかった蝙蝠が反動で後ろに弾かれた]
『はい、それが君の魔法だ』
[リグーシカがさらりと言って、カエルの前足で器用にアリョールの腕を指差す。 そこにあるのは、肘から先が鋼と化したアリョール自身の左腕]
えっ、なにこれなにこれ。 私の腕が金属になってる? すっごい地味ーー!
[今のは確かに助かったけれど、予想していたのとは全然違う。 魔法っていうからには、派手でキラキラしててなんかものすごいのを想像していたのに、この目立たなさはなんだろう]
(223) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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『地味とは何だ地味とは。 言っておくけれど、これは意外と便利なのだぞ! 私だって、暴力的な魔女に謂れのない暴力を振るわれる時に防御手段として使っている!』
[リグーシカの非難が飛び、そこで始めてこの魔法が彼の能力と同じであることに気がついた]
……って言われても、これ防戦一方じゃない! 用はアスト○ンでしょ、アス○ロン! どう考えても、敵を倒すのに向かないじゃないの……!
[ぎゃあぎゃあ喚いて、鋼鉄化した腕を振り上げる! それはちょうど、先ほど金剛杖を回避した蝙蝠が再度攻撃を仕掛けてきたタイミングであり――]
(224) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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/*非常階段ってどこだろ? もしかして俺駆け上ってる階段非常階段だったりする?
ちゅーか相方フィグネリアちゃんかわいいけど、 クレストの念話アイコンちょっとこ゛わ゛い゛ で゛も゛好゛き゛
(-162) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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『いや、割とそうでもない』
[鋼の拳に打ち抜かれた蝙蝠は、惨めに弾け飛んでジェムを散らした。 思わず、アリョールは自らの拳を凝視する。
これこそまさに、魔法(物理)!!]
(225) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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[すうっと拳が元の状態へと戻り、鋼鉄化が解除された。 アリョールが何も命じていない所からすると、鋼鉄化していられる時間には限りがある、という事だろうか]
『アリョール、残り二匹が来る!』
[と、唐突にリグーシカの慌てた声が飛び、アリョールは顔を跳ね上げる。 視線の先、上方から、二匹の蝙蝠が鋭く急降下してきていた。 タァン、と床を蹴って後方へ跳躍すると、金剛杖を半回転させ、一匹目掛けて袈裟懸けに振り上げる。 クリティカルヒットはしなかったが、杖は蝙蝠の翼を掠めて、床の上へと落とさせた。 そちらの一匹には構わず、まだ上空のもう一匹の方を、折り返し振り下ろした金剛杖で容赦なく打ち抜く。
これで残りは、床に落ちた一匹だけ]
はいはーい、重いよごめんねー!
[好奇心から、アリョールは跳躍し、蝙蝠の上へと飛び降りた。 下駄が蝙蝠を踏みつける直前、下駄を鋼へと変えるよう念じる。
目論見は成功し、重たい鋼鉄の下駄とアリョールの全体重をその身に受けた蝙蝠は破裂音を響かせて哀れに散った]
(226) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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ああ、手を煩わせてしまってすまんな。 [ともに店内に入ったローブ姿の男>>219に、感謝も兼ねて詫びを入れて。 放り投げられたジェムを二つ拾う。]
『もう少しでディアボロスは全て倒せそうじゃ。 どうやら、状況は無事に打開できそうじゃな。』 (その通りだ、が。)
[また追手が増えたらこちらがじり貧になりかねない。 だが今は、現れた敵との戦いに集中しなくては。
拾ったジェムを弾倉入りのポーチにとりあえず保管した。 そして銃を構え、弾の装填と同時に魔力を流し込む。]
(227) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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その赤い糸生えてるってこたぁ、あんたも見習い魔女なんだよな? 俺とつながってなくて安心したわ。
[流石に男とつながっていたらいやだ。赤い糸への印象はそんなもの。 ガンナーは元が女性であったなどと知るはずもなく。
そうしているうち、厨房の方から大きな野菜達が現れた。 人参、ピーマン、玉ねぎ、胡瓜、大根。五体のディアボロス。] あーあー、…どっからでも湧いてくるのかぁ、こいつら。
まぁ、いい。 こん中に入ってくれる分には、いくらでも殺れるぜ。
(228) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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/*メモで帝良さんに 見えるよ!!!!✌('ω')('ω') 見えるよ!!!!✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
ってしたい。 しないけどしたい。
(-163) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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……ん?
[拾ったジェム6個を消費して階段の横で休憩を取ることで、ようやく呼吸も意識も整った。 さて次はどうしようかと考えていると、左胸の辺りから赤い光のようなもの>>107が伸びていることに気がつく]
何かしら、これ?
『うーん。原理までは判らないけど他の参加者と繋がってるみたいだね』
は?
[素っ頓狂な声が思わず出た。それほどの驚愕だった]
……今何て言った?
『ん? 原理までは判らないよ。流石にぼくだって全ての魔法は知らないって』
その後よ!
(229) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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…そっち、任せててもいいよな? [ベジタリアンなディアボロス達へ向き直る。 黒塗りの壁から生える無数の手は、通路で出した数の比では無い。
相当魔力は食うらしいが、一気にカタをつけようと。 黒い手は畝ねる軌道と共に、野菜たちへと襲いかかっていく。 一瞬、ふら、と足元がふらついた]
……徹夜した後みたいなだるさがあんなこれ。 おい、鼠。手ぇふさがってるんだ、そいつ俺の腹にやってくれよ。
[印は組んだまま、媒介たる武器も握ったまま。 牛と豚から拾った透明ジェムを握っていた鼠は、 肩からするすると降りてゆき、腹部のジェムに二つを翳してくれた]
(230) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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――ブラスト・バレット。
[店内への侵入を試みていた敵に向けて射撃。 黒い影は火花とともに弾け飛んだ。
プラーミヤの近くにまた一つ、ジェムが落ちた]
しかし、この調子だと魔力が持ちそうにないな……
[落ちたジェムを拾い、すぐに額のジェムに押し当てた。]
(231) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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これは便利な魔法だな。 階段を気にしなくても良いし、ブチ当てたらディアボロスだって 潰せるんじゃない?
[架け橋の先が1階の床にぴたりとくっ付いたら、 メカ魔女へと振り向いて…笑顔が、凍り付きました。
その伸ばした手はどうするつもり?>>195 どう見たって、それは……]
(232) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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/* ただいま時間軸で迷子になっております
(-164) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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……あ。
『いばんちゃん!!』
[魔力の減少もあって、少し上体が揺らぎます。 石の架け橋の幅は人が二人並んで歩けるくらいありますから、 落ちる心配はあまりありませんが、イヴァンは車椅子。 転ぶだけでも危険です。
だから…思わず、耳から伸びる赤い糸を掴もうとします。 無駄だと解っていても、縋りたかったのかも知れません。]
(233) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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[子供らはのせてのせてと扉に群がる。>>220
姿と力は別のもの。 べこりと手の形に扉が凹んだ。]
(234) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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… 引きちぎれ!
[己の両手は塞がっているが、黒い手は自由に動く。 人参とピーマンに組み付いた手は四方へと縮んでゆく。
調理される事なく無残に散る野菜に、頭の中だけで黙祷を**]
(235) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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[男の質問にはその通りだと頷き。>>228]
ああ、あとは大丈夫だ。 残りのディアボロスも、何とか粘れば倒せそうだ。>>230
[背後でまたディアボロスが現れた気がしたが、店の奥の方は男に任せて、弾を装填。 そして店外側のディアボロスを狙って引き金を引いた――]**
(236) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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―――…なんで?
[悲しい、悔しい、そんな思いの滲む声が 知らず糸を伝って響きます…。]
(-165) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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他の参加者ですって? 聞いてないわよそんな話!
『だって聞かれなかったし。承知済か言わずとも理解しているのかと』
あんた基準に物事語らないで……
[頭が痛くなってきた。 額に手を当てて考える。複数人で同じ試験をしているのならば、当然何らかの形で優劣がつくはずである。 それならば、現行有り得るのはあの敵達の討伐数だ]
……のんびりは、出来ないか。
(237) 2014/08/02(Sat) 21時半頃
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そういう事なら、急がないと!
[何の意図がこの赤い糸にあるにせよ、この先にあるものを確認する必要がありそうだ。 糸の光に導かれるように走り出す]
(238) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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―花売り場から少し離れて―
『ダニール、ダニール。その糸の先は気になりませんの?』
赤い糸とか嫌な予感しかしない。
[ジェムから伸びた赤い糸の存在に気がついたのは、花売り場を離れてすぐのこと。 触れようとしても指先はすり抜ける。そもそも天井の上へと伸びているようだから物理的干渉は受けないのだろう。]
『ダニール、ダニール。』
何だ。
『最近の女性は、大きいですのね。』
は、
(239) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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[少女の視線の先、辿ってみれば、ミニスカ着物の魔女らしき人物>>216 推測2m弱、体格はどちらかと言うと男寄りに見える。 話しかけるか否か、すごく微妙な顔で考える。 その時、]
[背後から 近づいてくる 気配。]
[振り返れば 鋭い歯を持つ マグロが跳ねている。]
[それも 10尾]
[妙に 速い。]
[水もないのにびちびちと瑞々しい音をたてて 背後へと 迫り来る。]
[目は 死んでいる。]
(240) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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[全力で鉄扇を振り下ろし 4尾のマグロの 頭を落とす。 その場には 落ちた頭と同じ数の ジェム。]
[そして、走る。]
『ダニール、ダニール。見てくださいな、人ごみの中にいるときの貴方と同じ目をしていますわ!』
あそこまで濁った目はしていない。
『ダニール、ダニール。』
何だ。
『魚が、』
は、
(241) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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[少女の指差す先、辿ってみれば、ミニスカ着物の魔女らしき人物再び。 2尾のマグロが、その人へ向かって全力で跳ねている。 水もないのにびちびちと瑞々しい音を立てて。 速い。走っても間に合わないか。]
……マグロ、
[その人物へと向けた言葉は、忠告のつもり。]
(242) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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/*>>228 ……すまんな、mahoooo↑さん。 繋がってる先は男(元は女)なんだ。
(-166) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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え……!?
[赤い糸越しに伝わって来る感情。これもあって、合流を急ぐことにしたのだった]
(-167) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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Twinkle, twinkle, little star!《きらきら星》
[人差し指が天(井)を指し、黒い影に向かって振り下ろされる。
夜空に光る小さなお星さま。 ダイアモンドのようにきらめく小さな星たちが、 流星のように黒い影を貫いていく。
たくさん。とても、たくさん。周囲を煌々と照らしながら。]
(243) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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―3F本屋前―
つ、つかれた…………!!
[流星が止んだ頃。 そこに居るのはぺたんと座り込んだ少女のみ。 黒い影が居た場所には、10の黒い石が転がっている。]
『おつかれ、リディヤ! これね、ミニジェムってゆーんだけど、 魔力をちょびっと回復できるから、ちゃんと集めといてよ! あ、使うときはジェムに押し当てれば――』
ほんとだ、ちょっと、楽になった。
[クドリャフカが咥えてきてくれた石のひとつを ジェムに押し当ててみれば、すこし身体が軽くなる。 消費量と回復量が見合ってないのか、まだ、身体は重たい。]
(244) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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あ、この赤い糸なんだろう……?
『ホントだ。これ、なんだろねー?ボクにもわかんないや。 でも取れないって事は、魔法の何かかなぁ? 多分、害のあるよーなモノではないと思うよ!』
[多分。不安だ……。 指で引き抜こうとしても引き抜く事は出来ないし、 何か分かるまではそのままでも良いかと考えながら。
でもちょっと気になるから、 回復したら追いかけてみようかな、なんて。
ハンマーを支えに立ち上がり、残りのミニジェムを拾う。 その中からあと4つ程使用すれば、殆ど回復したように思えた。 完全にとは言わないけど、ちょっとは取っておいた方が良いだろうし。
残りのミニジェムはズボンのポケットへ。 手の中のハンマーを消し、赤い糸の先を辿り始める**]
(245) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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ああ、その声やっぱり…さっきは大活躍だったな。
[その声は先程、催事場で注目を集めた若いアルバイト警備員と同じものだった。 彼が面接に来たとき、職員用の通路で挨拶を交わしたことがあったが、 たった1度の邂逅を覚えていないとしても、致し方ないだろう。]
俺は遠汐のアスティン。 ある日、言葉を話すカワウソの泣き落としにハマって見習い魔女になった、 しがない警備員さ。
そして、間違いなく――この試練の参加者だ。
[参加者か問いただす声に警戒の色を感じ取れば、それもそうかと思い直し。特段隠す出もなく、すらすらと名乗るだろう。]
(-168) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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やったー、初勝利ー!
『……プレスされた哀れな蝙蝠の魂に、合掌』
[肩の上でリグーシカが震えた声を押し出したが、構わずにガッツポーズを決める。 なるほど、アリョールの魔法の適用範囲は、自らの身体のみではないようだ。 使い方を考えると、意外といろいろ出来るかもしれない]
『……何はともあれ、落ちたジェムは拾っておくように。 それは君の魔力と怪我の回復手段だ。 魔力が切れたら変身も解けてしまうから、補充は都度きっちりとしたまえ』
[遅れてリグーシカからの指示が飛び、アリョールは慌ててジェムを拾い上げた。 しまう場所がないので、袖の中に押し込む。えいやっ]
(246) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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『まぁ、今みたいにディアボロスを倒すのが第一の試験だ。 ただし、今のと比べ物にならないくらい強大でおぞましい相手だぞ』
[リグーシカがそう言葉を継ぎ、説教臭く鼻を鳴らした。 なるほど、それは大変そうだとアリョールは重々しく頷く]
さすがに、それだと一人じゃ厳しいわよね……。 なら、協力者を探した方がいいのかしら。
[とはいえ、そんなあてはないのだけれど。 どうしたものかと顎に手をあて、それからピンと閃いた]
あ、それじゃなんか騒がしい方に向かえば誰かいるんじゃないかな!
[導き出した答えは実に安直で、リグーシカが額に手をあて項垂れる]
(247) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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なんか、下の方がバタバタしてるような気がするのよねー。 ちょっと行ってみましょ!
[言うや否や、向かうのはエスカレーター。 リグーシカの深々としたため息が、耳元ではっきりと聞き取れた]*
(248) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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/* 人様に絡みに行く前にすでにptが残り156。 おまえどんだけソロールする気やねんっていうね……!
私は本当に、文章をもっとコンパクトにまとめる修行と、細部を端折る技術を身につけるべき……!
(-169) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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―3F カフェ― [とりあえず、残っていたケーキをもきゅもきゅと食べる 残したら勿体ないおばけが出るからね!]
『んー、それにしてもディアボロスの気配ねーな。』
あれ、此処にも出るの?
『試練用のミニディアボロスだがな。 普通何匹かくるんだが……運が良いのか悪いのか。』
んー? 体力消耗しないし良いんじゃないの? ところで琥珀さん。
『何だ。』
これ、何。
[自分のジェムから出る一本の赤い糸 それを指して、契約者に尋ねてみた]
(249) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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/* きっとこのマグロは解体ショーで解体されたマグロたちの怨霊的なアレ
いや、マグロ出したかったの。ヴァレリーに絡みたかったの。 ラブコール自重とは言ったけど絡み自重はしない。
つか赤だし。赤の誰かには絡みたかった。
(-170) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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運命の赤い糸…なんて、よく言うけど。 正直俺もよく分からない。
――会いにいっても?
[糸を辿って会いに行っても良いかと。 相手の問いには全て答えた上で、意志を問うように言葉を投げた。]
(-171) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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[契約者も今気付いたようで]
『……、何だこれ。 身体に異常はないか?』
とりあえず、今の所はないよ。
[触ってみようとしたものの、触る事なく通り抜ける 引っ掛かる事がないのは戦闘に支障がなくて良いが さて、これは一種の幻覚だろうか?]
それにしても、何か手錠みたい。
『お前のジェム手首だからな…… んー……魔法に近いか? ちょっとわからねぇ。 同じ様に他の奴に繋がってるかもな。』
[そう言われれば、ふむ、と考え込んで]
(250) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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……え、何あれグロい。『とてつもなくグロいな。』
[心からの感想、最近の子供強い。 というより、何故か自分たちを無視してエレベーターをしきりに攻撃している>>234]
もしかして……中に誰か居るの!?
『他の見習い魔女もいる……このままじゃああそこに居るやつが危ないな。』
何それ、助けなくちゃ!
[そう言うと本を開き呪文を唱え始める。 こちらを見ていないのは好都合。自分の弱点を衝かれずにすむ。]
よし、これなら……!
[掲げる右手の上には生成された4本の氷の矢 それを力一杯に振り下ろし]
(251) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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射抜け!破滅の冬の創造《フィンブル・オブ・クリエーション》!
[一斉に氷の矢は子供の姿をしたディアボロスを1体射抜く 新たな敵の出現に4体の子供の姿をしたディアボロスが首だけをぐりんと動かしこちらを見てくる]
(252) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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手繰ってみよっか。
『………………まぁ、良いがな。』
[ものすごく呆れたような視線を感じる いいじゃないか]
この糸の事知ってるかもしれないし。 知らないならそれはそれで何かになるよ。
『何も考えてない訳じゃないんだな。』
[うっさい、と言いながら席を立ち 軽く気合いを入れてからカフェを出る]
そういや試練って何?
『今頃聞くのかお前。』
(253) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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[なんとか体勢を持ち直して、頭を振り振り後退します。 唇を噛み締めて、メカ魔女を睨むように見上げるイヴァンの顔には めいっぱいの悔しさと悲しさが浮かんでいるのでした。]
……なんかの間違いだと思いたいけど、そうだよな。 そういう場所なんだもんな。
[そう言いながら、もう一度ラッパの音を響かせて エスカレーターから垂直に石の架け橋を降ろします。 イヴァンの進行方向は今1階の非常階段方面へと向いて、そちらへと 進路を変えて。]
(254) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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/* アナスタシアも、何かイラストを描こうか……(悩んだ
光圀おじいちゃんの回想を練っていたら、思いの外熱くてな…。 まりをちゃんの心をどう抉ろうかと…ʅ( ՞ਊ ՞ )ʃ
(-172) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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……糸、別々んとこに向いてるみたいだし。 ここまでで良いよな。
言っとくけどこの橋、後ろの方から消えてくから。 気を付けて。
[なんだかもう、どうしたら良いのか解らなくなって 少し離れようと思ったのでした。 橋が消える注意点を告げた後は、垂直に伸びた方から 降りて行きます。]
(255) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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うそ……1体だけ?
[1つの矢がディアボロスを貫きそのまま、姿をジェムへと変える だが残りの3つの矢はエレベーターの扉や壁に深々と突き刺さるだけ]
も、もう1度……
『馬鹿!あんな数今のお前に相手できるわけないだろ!』
でも、中に居る人が……!
『というより!それ以上の相手ができないんだよ!右見ろ右!』
……右?
[くるりと、右を見ると自分の魔力に気づきここに集まったのか アニと雪の王女で出てきた雪だるまのようなものが7体……こちらに向かって歩いてきた。]
(256) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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……………。
[先ほど自分が倒したのは9体中1体。残りは8体。 そして新しくやって来たのは7体。合計15体。
約3秒ですぐにこの場でする行動が決まった。]
こっち来たらありのままの姿にするかからねええええ!!
[そう言ってダッシュでその場から逃げ出した。 もちろん、雪だるまのミニディアボロスを引き連れて。逃げた先は1 1.3F 2.5F]**
(257) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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[外した氷矢のうち、1本が扉に突き刺さる。>>252 少年の詠唱に反応したのは猫が先だった。]
『まじょ、 まほう』
『みならいまじょ』
やだよぅ、おうち帰りたいっっ
(258) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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―1階 西館階段―
[駒下駄で階段を駆け上がるのなんて 普段する訳なく、慣れてるハズもない。 しっかり走れてるのに疑問も浮かぶけど。]
『クレスト、そこ!』
[地下1階から1階に登った辺りで、また数体の影が顔を出す。]
だーりぃ。
[狭い階段で戦うのは流石につらい。 某国民的アニメ、シジミさんのエンディングと同じ様に バックステップ踏みながら影を誘導してやる。
素直に着いてくる辺り可愛いかもしれないが、 見た目が気持ち悪ぃ。 飼おうとかは思わん。 まぁ、俺狙ってるなら着いてくるのは当たり前か。]
(259) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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―1階 イベントスペース付近―
[先程より弱めた力を籠める。 数秒、風を感じればそれが合図。]
――散れ。
[先程の様に、風を放つのは疲れると分かった。 それなら頭から、自ら切りかかれば良い話。
ぱすり、2体を切り裂く。]
……長ったらしい台詞、 いちいち言わなくて良いのな。
『余所見しないで前見て!』
[珍しく俺が怒れられた。 そりゃそうだ。 刀を構え直す。]
(260) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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……マグロ?
[露出が激しい着物の着方をしてる人物>>242の声に首を傾げてみると なんか異様な魚類がこっちに来ていた]
『わー!あれ食べれるかなー?』
(食べようとするなボケ!)
[心の中でつっこんで反射的に飛び退くと間一髪でよけられた だがお礼を言っている場合ではない 次の攻撃が来る前に行動しないといけない 十分な距離をとり祈るように手を組み静かに息を吸う]
(261) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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[俺に飛びかかる影は1体。 同じ様に切り裂く。 消えたのを確認すれば、吹く風を収めた。]
『様になってきたじゃん!』
軽い魔法なら、疲れも軽いの、か?
[どうやら弱めれば弱める程、 風の出現までも時間は少ないらしい。 強けりゃ遅いっつーことだ。 分かった分かった。 ころっと落ちた石を拾って、1個は回復へ。
さて、時間が立てば様々に慣れるか。 すぅ、と口を開く。]
(262) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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どうか怒り…嘆きをおさめたまえ 私はそれを受け入れましょう
[祈りし手の中作られるは透き通った水の矢 それをゆっくりとかまえ引く その間にもマグロは近づき今にも噛み付きそうになったところで]
(263) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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俺も、独りぼっちロンリーで喋ってねぇ ……ってことが分かって安心したわ。
[一人で喋れば間違いなくそれは痛い人である。]
テメェの、名は?
俺はくれ、 …………すと。 クレストって呼んでくれ、 ……すと。
[あっぶねぇ、昏葉って言っちまうところだった。 クレストって言い過ぎたのはきっと、きっと焦りすぎたせい。]
(!4) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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/*クレストって呼んでくれすと(極寒)
(-173) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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――流れなさい…Ark
[矢が放たれその水は2匹を飲み込む 水が引いた時残ったのは…2つのジェムのみだった]
(264) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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月老 梅里 光國 は、メモを貼った。
2014/08/02(Sat) 22時半頃
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『あれ?大丈夫ー?』
…大丈夫だ
[矢を放った後体がぐらつく どうやら魔力の消費が大きかったらしい]
お礼……言わないと
[ジェムを拾いマグロが来ないか様子をうかがった]
(265) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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……あれ。
[2階にたどり着いた時には、糸は下から伸びていた。 それはつまり、相手と入れ違いになったことを意味していて]
どういう事なの……
[思わず有名な空耳が口をついて出た。慌てて1階に戻れば、垂直に下る石の橋>>255が見えるだろうか]
(266) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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……これはどうなんだろうな 流されるべきは僕だっていうのに……
『まー仕方ないって!』
……そんなものなのかな
[呟いた声は小さく]
(*23) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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―4階→3階―
[ラッパの音色を辿り、休館日のように客の消失した館内を駆け下りる。非常階段を使ってしまうのは、職業柄の癖か。
>>136しかし音色が途中で、屋台でお馴染みの曲を奏でたのに気づき、思わず躓き転びかけた。]
…余裕あんのか、なんなのか…。
[今は急いで確かめなくても、良いかも知れない。 それよりもジェムから伸びる赤い糸の先、見えない存在が気になった。]
『アスティン~! でたキュ~!あれがディアボロスきゅっ』
[階段の踊り場。 判別が出来ないほど溶けた人型の何かが眼下に4体、阻むように立ちふさがっている。 視線を上に向ければ階上にも4体、どうやら挟み撃ちらしい。]
(267) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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ヤバイ 第二の試練でフィグネリアに攻撃仕掛けたらありのままの姿にされちゃう
(-174) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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(水の矢、か。)
[二尾のマグロが水の矢に包まれ、消えた>>264 その後からだが少しぐらついている>>265 あたり、魔力の消費が激しい術なのか。 残りのマグロは4尾。
必要だと念じれば、左手の中に握りこまれていた鉄扇を振りかぶり、2尾のマグロを物理で殴る。]
[残りは、水の矢の魔女とダニールの間でびっちびっち跳ねている。 どちらに行くか迷っているらしい。]
(268) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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[数秒棒立ち、考え込む。]
……赤い糸、追うか……。
『審議拒否。』
お前、今の、聞いてたのな……。
[羽織を翻し、階段へ踵を返す。 向かうは赤い糸の先。]
(269) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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[跳ねているマグロは残り二尾。 水の矢の魔女のほうへと向かうようならば、手助けに行っても良いか。]
[頭の中に響いた声に眉を顰め、様子を見る。]
(270) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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一人で喋っていたらとてもおかしな人だしね…… 不思議だね、この声はどうやら僕たちにしか聞こえていないみたいだし。探せば、他にもこの声が聞こえる人はいるのかな?
[だが、今の状況で探せるわけもなく 声の主の名前を聞けば自分も名乗らねばと]
僕はここではフィグネリアと名乗っています。 クレストさん、ですね?
[なんかすごく、寒い駄洒落のようなものが聞こえたけどスルーした。]
(!5) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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[とりあえず大雑把な試練の説明を聞いた まだ詳しい内容はきちんと話せないらしい]
面倒なの?
『いや、制限かかってるんだ。』
[ふーん、と言いながらカフェ前に出れば 赤い糸の先は――]
んー……西館の方に続いてる?
『みたいだな。 …………うん、行かないのか?』
いや、魔法使ってみた方がいいのかなーとか。
『お前の魔法がどんなやつか分からないからな。 下手にでかい魔法だと魔力が勿体ない。』
(271) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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/* うわあログがひゃくふえてる
(-175) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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―流れ出る記憶―
[雨雲がない空から、ちらちらと雪が降っていた。造り出された風花は肌に落ちてもすぐには溶けなかった。
ひゅると何かが飛んでくる音。 地面を抉り、雪片を舞い上げる。]
白梅っ!
『光國さま!』
[互いに名を呼び合う声。 視界が晴れると、雪玉を抱えて振りかぶる巨大な狐が立っていた。
ゆうに5mはあろうかと推定出来る狐に対峙するのは若かりし頃の光國。]
(-176) 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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流石に人狼だな。 隠し球を持っていただなんて……。
[口許の血を拭い取り、強く強く睨み上げた。視線の先にあるのは熊の口。
白さ故に赤が映える。
熊の足元には―――…死体の山。]
(-177) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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ここで食い止めなきゃ、殺された仲間に申し訳ねぇ。
なぁ、ニキータ!! ジェムは美味かったかよ!
仲間の、ジェムはっ!!
[歯軋りし、日本刀を構え直す光國。 狐に叫ぶ声は心のうちから溢れ出るもの。けれど、咆哮に掻き消される。狐の表情は汲み取れない。]
『光國さまもジェムを使って下さい!
あなた様に託された、お仲間の……想いの、ためにも。
ニキータさまとは、ジェムの使い方が違いますから……。 使っても良いのです。』
(-178) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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フィグネリア、フィグネリア……。 うし、覚えた。
[聞こえた名を復唱し、頭に叩きこむ。]
宜しくな。 俺はクレストであってる。 他の声は今んところ、俺は聞いちゃ居ねぇ。
[俺等2人かどうかなんて知らん。
ただ今んところ聞いたのはこの、 フィグネリアって奴の声だけってことは分かっている。]
(!6) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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[光國の傍らで白花の傘を広げ、飛んでくる雪玉を受け流しているのは光國の契約者。
悠と枝を伸ばした梅の柄の着物姿。長い黒髪を三つ編みにまとめ。 彼女の促しを受けて、光國はキャンディのように色鮮やかなジェムを受け取り握り締めた。
触れ合わせたジェムとジェム。 暖かな光が光國の魔力を回復させる。]
(-179) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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―3F 西館―
何処まで追っかけて来るの!?ストーカーで訴えますよ!? 『何処に訴えるんだよ!』
[4Fの催事場に逃げ、そこからエスカレーターを走りながら降りたが 綺麗に7体まだ追いかけてくる。]
そもそも何で夏なのに雪だるまが動くの!?
[ゼェハァ、と息を漏らしながらも体力の限界が来て足を止める。 この距離では槍も矢も生成することはできない。]
本が武器じゃなければ…… 捨て身覚悟で本で殴りかかるしかないのかな……あーもう!誰か何とかしてー!
[捨て身覚悟で本を構えるけれど、弱音の叫び声をあげた]
(272) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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………にきぃぃぃたぁぁぁ!
これで最後にしてやるっ!
[継いだ意志は新たな魔法を生み出す。全ての雪を溶かすほどの熱量を持った小さな太陽を。
剣を振るい、紅梅の爆発を周囲に起こさせて牽制し。一撃必殺の太陽を掌に乗せて近寄る。
まずは右足。肉の焦げた臭いと狐の悲鳴。ついで左足。
両穴が穿たれ、狐はどうと倒れる。]
覚悟を決め―――っ!
(-180) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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[そして、駄洒落を言ったのも気まずいが、 スルーされるのも何となくアレだ。 悔しい。]
……あー、なんだ、 凍えさせたら悪かった。
[これが誰でも使える言葉の魔法(極寒)って奴だ。]
[……多分。]
(!7) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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[急に迫った影を避けきれなかった。 尻尾で横殴りにされ、光國の体が宙を飛ぶ。]
『光國さまっ!』
[白梅がタイミング良く、魔女を受け止める。危のうございましたと微笑む表情がすぐに硬くなる。
細く尖った氷柱の雨。
狐から人の姿へと転じたニキータが笑っていた。 終いなのはお前の方だと。]
(-181) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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まぁ、それも一理あるか。 どんな魔法使えるのかな。
『地味なのだったりしてな。』
折角の魔法だし、強い魔法がいいなぁ。
[とりあえず右手首にある翡翠色のジェムを見て 西館へと歩いて行く]
……、なんか、悲鳴?
[叫び声が聞こえた>>272 両手剣を一度消して、走って行く]
げ、何あれ!?
『ミニディアボロスだな。 対してるのは……魔女見習いの一人か。』
(273) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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『………光國、さま。 どうかどうか――ニキータさまを、止めて下さいね。』
(-182) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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[戦い方とこの場にいることを考えれば彼も魔女なのだろう マグロはまだ残っている>>268>>270 ふらつく体を立て直し弓をかまえる マグロは…2 1,こちらの方へ 2,鉄扇の魔女の方へ 3,一匹ずつ来た]
(274) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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[強打に呻く魔女を護るために。 白梅は躊躇うことなく光國を手放した。
そうして自身の唯一の魔法を発動させる。人狼の攻撃から魔女を【守護】する魔法を。
耐えきった。けれど、その後に続く一打には間に合わなかった。
自らの身を犠牲にすると分かっていても、白梅は何度でも同じ選択をするだろう。]
(-183) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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[――最後に残ったディアボロスを、銃弾が貫く。
がうん! ――からん。
ディアボロスはどうやら店内への侵入を試みていたようだったが――何とか阻止できた。
安堵の溜息をつきながら、落ちてきたジェムを拾った。]
入り口側はもう大丈夫だ。 そちらの方も――もう大丈夫のようだな。
[拾ったジェムを、すぐに額のジェムに当てがった。 さらに魔力がわき起こるような感覚が全身を巡った]
(275) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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[きらきらと虹色のジェムが光國の元へと落ちていく。]
白梅? しら、うめ……
[きらきらと、氷の欠片が擦れ合う音だけが返ってきた。]
うあぁぁぁぁっ!!
[強くつよく握り締めた拳から血が流れた。 それは濃紅の梅のようで。
きらきらと。]
(-184) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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[マグロは鉄扇の魔女の方へ向かった かこりと下駄を鳴らし鉄扇の魔女の方へこちらも向かう 手伝いが出来るならするつもりで ……弓で殴ってどうにかなるのかしらないけど]
(276) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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――――白梅っ
[掌に再度生み出した太陽は白く。 かつての仲間であった人狼を還すには、
あまりにも哀しみに満ちていた。**]
(-185) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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……長くて覚えにくいでしょうか?
[復唱している声にそう聞いて ……正直、自分でも何でこの魔女名なのかはわからない。]
二人だけですか…… でも、こうして自分以外の参加者さんの声が聞こえるのは安心できますね。
[実際、何もないところに放り出された自分は不安…… ではなく和菓子屋にいけなくて怒っていたのだが。]
(!8) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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―3階 西館階段付近―
っと、この階だな。
[赤い糸が上に伸びなくなったのが3階。 ぴょいっと階段から少し出た所で、見かけた>>272雪だるま。]
『ひゅきだるまディアボロスだよ!!!』
あっ、襲われてんのか!
[走るのに仕舞った刀を生成し、下駄鳴らして走りだす。 赤い糸は、雪だるまの向こう側>>273に続いていた。]
(277) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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とりあえず助けるよ!!
[両手剣を構えてダッシュ 雪だるま型のディアボロスとか、ある意味凄い]
お兄さんちょっとどいて!
[ディアボロスと追いかけられていた人の間に入り 剣を縦に斬りつけて、1体を倒す]
とりあえず助太刀するよ。 かかってきなよ、ディアボロス!
[身体能力が上がっていて、結構楽しい]
(278) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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梅里 光國 は、アリョールに殴られたら痛いだろうなぁと脛を掻いた。
2014/08/02(Sat) 23時頃
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……いえ、僕はそんな感じの魔法を使うので。
[まさかクレストさんも魔法(極寒)を使えるとは…… しかし、申し訳ない声色の彼にはこれ以上のフォローは入れられなかった]
あ、あの……クレストさん。 知り合って早々なんですけれど……
[その声は、何処か焦っているようなもので]
(!9) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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……暇があったら、助けてください。
[絶賛ミニディアボロスに追いかけられている自分は 情けなく助けを求めるしかなかった]
(!10) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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/* カチュさんがイケメンだ……
(-186) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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/*ひゅきだるまって。ひゅまれてはじめて思い出した
(-187) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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『こっちに来ましたわねー。』
(そうだな。)
『魔法は使いませんの?』
(使いたくない。……魚類は嗅覚が優れているから、普通にダメージは与えられるだろうが。)
[こちらへと跳ねてきたマグロ>>274 を見て鉄扇を構える。 水の矢の魔女がこちらへ来る>>276 前には始末しておきたいが。]
とうっ
[両手で竹刀を構えるように握った鉄扇を振り下ろすと、2
1,やったね!マグロ討伐したよ! 2,一尾は消えたけど一尾はまだびっちびっちしてるよ! 3,避 け ら れ た]
(279) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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ああそうだ、とりあえず名乗っておこうか。 私はプラーミヤ。ガンナーというか、火に属する魔銃士だ。 [男が名乗るのであれば、それを待って。]
――どうやら貴様もお疲れのようだが…… 休めるときに休んでおかないと、後々大変な目にあうぞ。気をつけろ。 [ローブ姿の男にそう告げる]
『プラーミヤ、店外に落ちているジェムも拾った方がよいぞ』 (そうだな、ここを出るときにでも。)
(280) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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3階のエスカレーター付近大混雑かな エスカレーターで移動しようと思ったけども
(-188) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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[一尾がまだびちびちしている。 大きく開かれた口が今にも鉄扇を持つ腕に噛み付こうとしている。
かまれたら絶対痛い。 マグロの口の中に鉄扇を突っ込んで。]
……涼しやと、
[口の中で紡ぐ呪文は小さく。 彼が此方に来るのと唱え終えるのと、どちらが速いか。]
(281) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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[2度程戦い、魔法の強弱は慣れた。 青い突風を雪だるまに吹き付け2体程を吹き飛ばす。]
無事か?!
[どうやら追われてる子と別の子>>278も1人居る様で、 その子に糸が伸びているのも見えるが、それは後でだ。]
とりあえず片付けっぞ。 雪だるま潰そう。
[アニと雪の王女にある人気フレーズを、もじった。]
(282) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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どうも近接型みたいだし、このまま退治手伝うね。
[逃げて来た青年>>272にそう言ったとほぼ同時 不意に言葉が思い浮かぶ これが、自分の魔法かと確信した瞬間に呟いていた]
……宿れ、炎の力。
『へぇ、武器に炎属性を宿す魔法か。地味だが、面白い。』
[銀色に光っていた両手剣が、翡翠色に染まる 何となく、攻撃力も上がっている気がする]
さて、いきますか!
[雪だるまの向こうに人がいる>>277のは気付いておらず 思いっきり、両手剣を横に凪げば 3体の雪だるまが二つに解体される]
(283) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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ところでツィーツェル。試練ってこのミニディアボロスたい『違うけど。』……ですよねー。
[下手したらここで自分死ぬのでは。 近づいてくるディアボロスに本を振り上げ殴ろうとした瞬間]
…ふぇ?
[思わず、情けない声が漏れた。 とりあえず、声の指示通りに後ろに下がると現れたのは、銀色の髪の女戦士のような人>>278]
あ、えっとありがとうございます……! その、僕も戦えますので敵をひきつけてください!
[そう言うと本を開き戦闘体制を取った]
(284) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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/* 第1の魔法は炎属性限定のエンチャントです。 基本武器は無属性だからねー。
あ、ちなみに6が出たらさすがに操作するつもりでした。 そんなに強くてどうすr
(-189) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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――それにしても、この「糸」が繋がっている先が気になるな。 (ヘイズに聞いても、「知らぬ」と言われてしまいそうだな) 確かめるついでに、私は他の参加者を探してこよう。
[ローブ姿の男に「では、またどこかで」と告げて店を出た。 もちろん、店外に落ちているジェムの回収も行った。
いずれはこの男がデパートに来ていた客の一人であることを知ることになるのだが、それはまた後の話]*
(285) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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|
……は?! そういうことは早く言えよな?!
[言葉の魔法(極寒)とか言ってる場合じゃねぇ。]
ちょっと頑張って耐えてろ。 俺、今、雪だるま潰してっから!!!!
[子供の前で言ったら泣かれるであろう台詞を叫んだ。 雪だるまに襲われてる彼がフィグネリアとも知らず。]
(!11) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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|
[雪だるまの向こうから、また別の声が聞こえる。 雪だるまが2体ほど吹き飛ばされている。]
あ、えっと僕はまだ大丈夫です……!
[新たに向こう側に現れた男性にはこくりと頷いてみせる]
……はい、潰しましょう。 粉々に、原形を残さないでぶっ潰しましょう。
[彼の声にまた頷くも、一つの疑問が生まれる]
あれ、この声もしかして――
[そう呟いた瞬間に、銀髪の女性が男性のほうに切りかかっていた>>283]
(286) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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『腕試しにがんばるにゅ~!試験に出るのは、こんなもんじゃないキュ!』
[どうやら目の前にいるやつらはザコ中のザコらしいが、 それよりも武器の特性上、この場所は非常に戦いずらい。]
どうにもやりずらいな…。 俺の魔法って、どんなだ?
[武器が長い分、思い切り振るうことが出来ず牽制しながら舌打ちをする。]
『使って見れば分かるキュ!』 あ~~そうかよ…、そんこったろうと思ったよ!
[閉じた手のひらを階下の敵に向けて、]
どけ! 鋼水線!!
[ごく自然に口から漏れた言葉に反応して、超高圧に圧縮された水が放たれる。 それは音も立てず、人型のディアボロスを縦に横に切り裂いて。4体を次々に葬ると、透明なジェムに変化した。]
(287) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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[マグロは一匹倒され>>279 もう一匹は彼に噛み付こうとしたが鉄扇を突っ込まれていた>>281
――カコリ 小さくとも呪文が聞こえ歩み寄るのを止めた 何かあっては危ないと少し離れたところで周囲の警戒をする]
(288) 2014/08/02(Sat) 23時頃
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……ごめんなさい。 だって、何かフォローを入れないといけなくてはと思いまして……
[そうしないとクレストさんがただ滑ってる人になってしまいそうだったし。]
……え、雪だるま? まさか、さっき来た人って……
[自分は今、雪だるまのディアボロスに襲われていて 今は女性と、男性。二人が助けに来てくれた。
(!12) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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……あれ。
[2階にたどり着いた時には、糸は下から伸びていた。 それはつまり、相手と入れ違いになったことを意味していて]
どういう事なの……
[思わず有名な空耳が口をついて出た。慌てて1階に戻れば、垂直に下る石の橋>>255が見えるだろうか]
2014/08/02(Sat) 23時半頃
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[潰しましょう。 そう放つ声>>286に聞き覚えがある。]
あれ、もしかしておま――――
(289) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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あっぶな!!!!
[目の前の青年に声掛けようとした言いかけた時、 スレスレの位置を横に過ぎるナニカ>>283に思わず叫び声。 風を放つのではなく、斬り付けに行ったら直撃してただろう。]
くっそびびるわ! 心臓にわりぃ!
[その傍に居た雪だるまが解体されてることに気付けば、 突っ込んだ自分が悪いと自負して、 吹き飛ばした2体を斬り付けに行った。]
(290) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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|
[雪だるまの向こう側から青い風が吹き 雪だるまが2体吹っ飛んだ>>282 着物姿の青年が何かしらをしたようで]
あ、ありがとうございます。 ……そだね、倒そう!
[戦闘の方に集中しているせいか まだ糸には気付いていない]
2014/08/02(Sat) 23時半頃
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[……もしかしなくても、近くにクレストがいるのではと…続く言葉が消えてしまった]
(!13) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
|
|
/*>>290 急ぎすぎてwwwwwwww 声掛けようとした言いかけた になってるwwwwww
きゃああああごめんなさいいいいwwwwww
(-190) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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|
――人の絆など。 いつ切れてもおかしくないものなのに。 ましてや家族も友も、そして自分も。 いや、すべての人間は、いつか死に、この世から消える運命にある。
――人と人との関係にも、永遠など、あるはずがないのに。
[どこか寂しげな表情を浮かべ、独り言]
(*24) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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―三階西館―
……ん?
[目の前糸の伸びる先、エスカレーターの上からどたどたと降りてくる人影。>>272]
『他の参加者ですぅ! 絶賛襲われてるです!』
ヒモのやつじゃないのか。
[ひもの先が上に伸びたままな事を考えれば、別の参加者と考えていいだろう。]
全部で何人だ、参加者。
『15人ですぅ!』
けっこうおおいな。っと、ホントだ。わらわら集まってきた……あれか。
[どたどたの後ろから更にどたどたと雪だるま軍団が雪崩れてくる]
(291) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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|
[『助けて』。祈りは天に届いたのだろうか。
扉の隙間から見える範囲は少ない。>>257 翼らしきものが見えて、消えた。]
な んだった の
[終わったのか。 ほっと息をつくと気付くのは赤い糸。]
やだ、こんなのがあったらっ!
[外に居るナニカに引っ張られてしまう。 手繰ろうとしても掴めず、 あれ、あれと新たな混乱に陥ろうとして――…]
ぇ、雪……?
[万里緒は見上げる。]
(292) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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[雪だるまの向こう側から青い風が吹き 雪だるまが2体吹っ飛んだ>>282 着物姿の青年が雪だるまを吹っ飛ばしてくれたようだ]
わー!! 危ないっ!
[凪いだ剣は急に止まらなくて 3体の雪だるまと一緒に青年を斬らなくてよかった くっそびびる、と言われて>>290反省する]
ホントごめんなさい!!
[剣を横薙ぎにするのはよほどの時以外は止めよう、と思う 戦闘の方に集中しているせいか まだ糸には気付いていない]
(293) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
|
|
――野辺の【さゆり葉】
[――カコリ 歩みを止める音>>288 彼が近くまで来てしまったならば、呪文を止めるつもりではいたが。]
[口の中に突っ込んだ鉄扇の先、マグロの口内に咲く一輪の白百合。 通常サイズの愛らしい花から、漂う毒。 それを直接口内から吸収してしまったマグロは、悶えるように大きく跳ねて、消える。 その場に残ったジェムを拾い上げて、水の矢の魔女を横目に見やる。]
……大丈夫か。
(294) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
|
|
/* 3階西館おおいぞー!\\٩( 'ω' )و//
ふぃぐちゃん(相方) かちゅちゃん(今日の相方) れいすくん(同属性) おぉー! わんだふる!☆☆
(-191) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
|
|
[空のない天井から、ちらちらと雪が降っていた。
造り出された風花は肌に落ちてもすぐには溶けなかった。
赤い糸から伝わる記憶の断片。 万里緒は唇を震わせ、膝頭を胸に引き寄せる。
いやだと首を振っても記憶は止まない。]
『おねーさん、おねーさん。』
[子供の声と、狐の咆哮が混ざる。]
(295) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
|
|
雪だるま型魔法少女ではないよな?『多分違うはずですぅ!』
[頼りない返答に溜息をつきながら、ゆらりと右腕を持ち上げると、]
試験内容判んない内に、手の内晒したくないけど……観られる"大きさ"でもないか。
[最後尾の雪だるまにむけて、その腕を振り下ろす。 袖口の中がきらりと光り、5㎝程度の針が雪だるまの頭と体の接続部に、過たず当たると
ゴロン。首が転がる。]
(296) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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|
(……あれ?)
[想像したよりもあっさりと力を使ったが、下の4体を倒した途端、めまいに襲われる。 魔法を使ったからか、あるいは別の何かか分からないが――。
だが今は、そん事を気にしていられる場面ではない。 残りを広い場所で迎え撃つべく階段を駆け下りて、 3階フロアの広い場所へ出ようと走り出す。]
『あああああ拾わないとだめキュ~! 拾ってジェムに取り込んで回復キュ~!』
[4つの透明なジェムは水と共に、階段の上で煌めいている。]
(297) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
|
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/* 魔王と魔術師と悪い緑がふたりー。 何と禍々しい……@西館3F
(-192) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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|
……警備員って……
[上に伸びたヒモ、さっき6階に映った影、警備員。]
あー……お、お世話になってます。
[敬語。 敵か味方かわからないが、それにしてもあれだけ奔走したバイト代は守ってあげたい。時間が泣く。
社会って世知辛いなぁとぼんやり思った。]
……情報を交換しましょう。 ただ、今3階はドンパチだから、必要なら回り道を。
(-193) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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―3Fカフェ付近―
[赤い糸を視線で追えば、上へと向いているようだ。 何に繋がっているのか分からないけど、 赤い糸と言えば、運命のなんとかかんとか。]
『何なんだろね、これ。』
[てしてし。犬の前足が赤い糸に触れようとする。 残念ながら、その前足は空ぶったけれど。]
えっと……あっちのほう?かな?
[上、と言っても真上と言う訳ではなくて、 赤い糸は西の方へと向かっているようで。足は西へと向かう。]
(298) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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― 店外にて ―
[エスカレーター付近で身を休める。 「糸」が、エスカレーターの手すりを越え、だらりと下がる。 「糸」はどうやら階下に繋がっているようだ。]
もしかしたら、4階以下のフロアに、私と繋がった何かが――いや、誰かが?
[ならば急いで確かめなければ。 すぐにエスカレーターで階下に下り、その人物を探すことにした。]
(299) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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だれか……居る?
[>>272>>273突如聞こえてきた悲鳴と、近くで聞こえた足音。 咄嗟にカフェの陰に隠れて様子を窺う。]
やっぱり、他の人もいるんだ……。
[何故隠れたのかと問われれば、なんとなく、としか言いようがない。 強いて言うならば、悲鳴のような声に驚いたから。 声の聞こえた方向を覗いてみれば、 たくさんのミニディアボロスと、数人の人影。
何だかここで出て行くのも気まずい気がする。 思い切り登場するタイミングを逃した少女は、 カフェのテーブルの下に隠れて、じーっと様子を窺っている*]
(300) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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―東館エレベーター内―
[試練の監視役――で在ったはずの月老の。 姿を探せど見習い契約者の姿は見えず。]
やれやれ。 協力者が居るからと楽をしようとした罰が当たったかのぅ。
[右の掌の、かつての紅梅から伸びた絲。 男よりは少年、男よりは女。 しかも項が綺麗な女なら上々と糸の先にやって来れば。]
ディアボロスと何を遊んでいるのやら。
[箱の内側で、膝を抱えたままの「女」にやれやれと首を振った。]
(301) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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[ぱすん。 軽く斬り付けて1体の雪だるまを真っ二つにする。
そしてもう1体は――]
要、殴り潰せるってマジか!?
『行ける行ける!!!』
[魔法を解き、舞踊刀で、 全 力 撲 殺 。]
[1回程殴り、べっしゃり潰れた雪だるま。 よし、雪だるま潰そう。 達成。]
(302) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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―――… なん、で
[頬を濡らすのは涙。 傍らの猫を見遣る。]
『契約者。魔女。人狼。ジェム。 夢じゃない。本当の 話。』
白梅って 子が 消え――
(303) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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やっべー! 一発! 殴るのつええ!
[俺は片付け終わった。 石を拾う。 スッキリとした顔で掛けられた謝罪>>293に、 ひらり手を上げて。]
おう! まぁ、次から気を付けりゃ良いわ!
[当たらなかったので、全て良し。]
(304) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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― 焼肉屋にて ―
[>>217>>219 肉を焼いて雑談していたら、再び腹を出した参加者と、洋風の装いのガンマンが入ってきて、ディアボロスとの戦いが始まった。 近くで見えるが、試験会場と場外と隔たりのある位置の為、実際の物理やら魔法やらが場外に反映されるわけもなく、こうして落ち着いて食事も続けられるのだが。]
ほう。 ……普通だ。そして何となくおそろだ。
[ガンマンの感想である。 渡来人のような装いの青年と、ガンマンの欧風の装いのシンクロ率の高いことよ]
>>231 だがジェムの位置が邪気眼チックだな。
[そういわずにはいられなかった**]
(@69) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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[マグロを倒したようでどうしてなのかはわからなかったが 横目にこちらを見る彼に>>294少し間を置いてお辞儀をする]
あの…ありがとう…… ……ええと私はヴァレリー。貴方は?
『俺はエシラだ!』
(お前はいいだろ……)
[そういえばこの人どこかで見かけたような……?と 花売り場へ向かう時に見かけた青年だとは露知らず]
(305) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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で、さっき言いはぐっちまったけど。 お前、今、雪だるまんとこ居た?
[潰そう宣言に乗ってくれた青年は、コイツと声が同じだった様な。]
(!14) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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……なんだか、これじゃあ僕が役立たずみたいに見えるね
『見えるじゃなくて実際そうだろうが。お前は接近戦弱すぎだし。』
[不得意にさせた張本人が何を言うんだ。 ほとんどのミニディアボロスはもう助けてくれた魔女により>>293>>296>>302片付けられていく]
魔法を唱えるよりも、こっちのが早いかな…?
[そして最後の1匹。 それを魔法ではなく魔法(物理)で何とか片付ける]
(306) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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―1階 非常階段手前―
……。
『いばんちゃん』
よく考えたら、あの魔女って名前…言わなかったよな? 俺って信じ込んじゃってバッカみてぇ。 ちょっと疲れた、休憩するな。
[どかりと背もたれに身を投げ出して、ようやく気付く赤い糸の 伸びる先。さっきまでは下へと向いていたのに、どうやら すれ違ってしまったようで、今は上を向いています。]
『運が良いのか悪いのか、ディアボロスにも合わないもんね。 少しだけ休んで、元気だそう!』
[耳を澄ますと、どうやら他の魔女達も活発に動いているみたい。 少しだけ休んだら、もう一度上に行ってみようか。 そう思うイヴァンでした。]
(307) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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……あの、その雪だるまから逃げてたの僕です。
[すごく、小さな声だった。]
(!15) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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/*真面目に1d10したら1出るとは思わなかった。
夏。
(-194) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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/* ここまでの中身予想からして ヴァレリー:鈴音さん クレスト:ぱいなぽー先輩 ダニール:ほるむさん
でBETするぜ。 しかしこのレイスはつちやさんなのかリードさんなのか……
(-195) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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―流れ出る記憶:雪―
[覚えている。 初めて冷たい雪を見たのは、4歳の頃。
柔らかな雪を踏んで。 掌に受けて。口の中でさっと溶ける感触に笑った。]
『にゃあ』
…………ねこしゃんっ
[箱の中で震える猫。手を出して腕に抱えると暖かかった。]
(-197) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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お疲れ様、敬語じゃなくても良いぞ? 仕事じゃないんだし。
[忠告に従ったわけではないが、 彼の声が聞きこえたのは、丁度 階段を下っていた頃か。 礼儀正しく敬語で話し出した相手に苦笑する。]
情報交換ね、OK。 …とは言っても、まだ他の参加者にも会ってないし、 ディアボロスにも――…。
[敵が現れたのは、そんなとき――。]
(-198) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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/* 非常階段って、どこ…?
(-196) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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[すり抜ける赤い糸に触れて、見上げます。]
この先に繋がっている人は、信じても良いのかな。
[そんな心の声が、糸を震わせて行くでしょう。]
(-200) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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/* 前向きに考えるんだ!!
この1人芝居も1日目だけ!! 引きこもりの自分PCを自分PCで励ますのも、今だけ!! (吐血)
きっと万里緒が自分で変身するんだと思ってるんですよね、皆さんは! (多分)
(-199) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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[聞こえる小声。]
(恥ずかしいって思ってんのか?)
(コイツを和ませてやる一言が必要っつーこと?)
[そんな推測が、ぐるぐるぐるぐる。]
(!16) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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― 少し前 ―
『焼肉屋に誰かの気配がしたようじゃが…… 試練の参加者とは違う気配じゃな』
[戦闘に集中していて気が付かなかったが、契約者・ヘイズが見習い契約者の存在を察知していたようだった。]
『やかましいぞ、そなた。今は戦闘中じゃ!』 [契約者、ぴしゃりと一言]
(*25) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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い、 いつでも頼ってくれすと!
[……吃ったので自己採点は6点。]
(!17) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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[快く許してくれた青年>>304に笑顔になって]
うん、次は気を付ける!
[唐突に雪だるまの首が転がった>>296 1人でに首が落ちた様かと思ったけれど 向こうの方に、真っ黒ローブの人が見える]
えーっと、お兄さんが倒してくれた? ありがとう!
[彼がやってくれたのだろうかと思い、尋ねてみる どうやって倒したのだろうかと凄く興味はあるけれど それはとりあえず後回し]
(308) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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[お辞儀>>305 には会釈を返し、鉄扇をしまう。マグロのいた場所には、甘い香りが漂う。]
……ヴァレリー、か。私はダニールだ。
[下駄を履いて5cmほど高くなった背丈よりも高い位置にある双眸をじっと見つめ、数秒。]
…………男……?
[首を傾げた。]
(309) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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――流れ出る記憶:雪 数年後―
[窓の向こうにチラつく雪。 炬燵に入りながら、昔に拾った猫を撫でる。]
んー、ねむい。ねそう。 ねぇ、トムー。
[にゃあと鳴き声を返し、猫は身を丸くした。 万里緒にとって、雪は暖かな思い出と共にあるものだった。
こんなにも、胸が痛くなる記憶は――…]
(-202) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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/*~でクレスト!
の万能性に惚れそう
(-201) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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[凍りついた。
……ような気がした。]
(!18) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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……あ、えっと、お気遣い感謝します。 [もう、それしかいえなかった。]
(!19) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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/*>凍りついた
こんな相方でごめんねフィグちゃん…………。
(-203) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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/* 喉がピンチ!!!!
@399!!!
でもフィグネリアのほうが削れてた。
(-204) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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― →催事場周辺 ―
(ああ、そういえばここは昔、美容室だったな。) [鋏のディアボロスなどが出てきたりするのだろうか。 そんな想像をし、少し身震いする。]
この「糸」が階下に続いていたから下りてきたものの、どうしたものか。
[ふと思案する。この階にも参加者がいるかもしれない。
一度息を吸って。]
――おい、このフロアに誰かいるのか?
[どこかにいるかもしれない参加者に向けて、叫ぶ。 このフロアにいる誰かに繋がっている可能性もある。 まずはそれを確かめなければ。
実際に繋がっている相手は、まだ知らない。]**
(310) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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[雪、だった。 愛猫を愛でながら見る白雪は、光圀の契約者だった白梅を思い起こさせた。]
……これの、せいか?
[繋がる絲から伝わる暖かな記憶と、聞こえた「白梅」の名。 そういえば「トム」という猫に似ていると 女の契約者に視線を向けた。]
これこれ、そこの娘さん。そこの猫さん。 どうかしましたかね?
外は嵐。 そうして身を縮こまらせて通り過ぎるのを待つつもりですかな?
(311) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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[本当に極寒(言葉)の魔法使いになっちまいそうだ。 言葉で人は凍る。 ディアボロスも凍れば良いのに。]
……寒かったら、言っていいんだぞ。
[妙な気遣いのが、心に痛い。]
(!20) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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おじいちゃん素敵すぎておじいちゃんって言いたい
(-205) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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男だ
[その発言は>>309やっぱり真顔になる 甘い香りが漂う中シュールな気がする]
私いろいろあってこんな衣装だけど れっきとした男…… ……間違えないでください。ダニールさん
[こんな格好してるのも悪いな…泣きたい]
(312) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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おう! ……あ?
[ひらひら、と女の子>>308に右手を振り。 赤い糸が揺れるのに気付く。
3階で上へと糸が向かわなくなったのは、 成程この子に繋がっていたからかと、納得。]
『何で女の子なの!!! 許さない!!』
(男と繋がってる方が、何となく俺は嫌だけどな。)
[転がる雪だるまの首>>296もちらりと見える。 物凄く気になるが、優先順位は糸が先。 じと見詰めたり、糸を掬ってみようと試みたりしてみる。
隣の要は、めちゃくちゃうるさい。]
(313) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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儂の記憶の、どれを見たかは聞きませんが――…
[好々爺の笑みを浮かべ、掌を上にして見せる。 虹色のジェムと、赤い絲。 須永と繋がった証。]
白梅も、娘さんの傍に居る猫さんも――まぁ、随分と口数が少ないようですが――ね。「契約者」ですよ。 我々と見えない絲で繋がっている、大事な。
[怖がられないよう、そっと頭を撫でてやる。]
大丈夫。 お嬢さんも、魔女になれますよ。きっと。
[ドンドンと扉を叩く音は大きくなる。 けれど月老は構わず話を続けた。
魔女のこと、契約者のこと、表に居るディアボロスのこと。 そして、初めて知るだろうこの世界の理を。]
(314) 2014/08/03(Sun) 00時頃
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……ただの練習だよ。動く的の方が都合が良かっただけ。
[気づけばあれだけいた雪だるまはもう姿かたちも見えずに。奥にドタバタ逃げてきたのとは>>306別にあと二人の人影が見える>>308>>304]
試験の参加者。何か情報を知っている? 今のこいつら……を、たおせばいいのか?
[近づきながら、気になったことをきいてみる。 数歩のところ、足元で頭部のみとなった雪だるまが消滅し。 カラン、という石が落ちる音と チリン、という針の落ちる音がする。]
っと。
[素早く針を拾い上げ、それから横の石もついでに]
(315) 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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/* がんばれヴァレリー。ガンヴァレリーだ。
(-206) 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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[戦闘も終わってふぅ、と息を吐く 両手剣を消して戦闘態勢解除 視線を落とせば、自分の右腕から伸びる赤糸が見えて]
……あれ?
[糸の繋がる先を見れば、着物の青年に繋がっていた]
『そいつか、赤糸の相手。』
[ヒラヒラ、と振る手と一緒に糸も揺れている どんな原理なんだこれ]
えーっと。 お兄さん、これの事わかります?
[これ、と自分の右腕から伸びる赤糸を指す]
(316) 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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ですよね。
『あら、男性でしたの。』
[真顔。少女は少し驚いたように目を瞬かせているが。]
すまない、衣装が衣装だから確認は取っておきたかった。名前も中性名詞だしな……あれか、契約者が考えたとかか。
[ああ、これは喜んでこの服を着たわけではなさそうだ>>312 少しだけ濁った目は、少しだけ同情の色を含み。]
(317) 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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……全部、居なくなった?
[雪だるまは全部消え、代わりに落ちているのは小さなジェムが7つ。]
あの……助けてくれて本当にありがとうございました! 僕1人ではどうすることもできなかったので……
[銀髪の女性と、全身黒いローブの人物と、和装の男性にお辞儀をする。]
えっと、もう知っているとは思いますがこの化け物はミニ?ディアボロス……らしいです。 ここにはそれが沢山居るので、退治してこのジェムを回収するといいらしい……です。
[ひょいっと自分が退治できた1匹のジェムを拾い上げる]
(318) 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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練習でそんな上手なんですか。 すごいなぁ。
[情報を知ってるか、と聞かれれば>>315 眉がハの字に下がる]
あ、ごめんなさい。 私まだ詳しい内容聞かせてもらってなくて。 というか教えてくれない。
[ぺこり、と頭を下げる]
『んー、もうそろそろだと思うんだが』
(何が。)
[そう聞いても契約者は反応を返してくれない]
(319) 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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―3階・階段付近―
[落ちているジェムを拾っている暇はなかった。 フロアで出ると階上から追いかけて来た、ゾンビのような異形を迎え撃つ。
伸びる赤い糸が、同じフロアの奥へと続いているのを、 一瞬視界の端に認め、身の丈近い棒を突き出すように振るった。 流れるように翻り、突き、なぎ払う。]
[1体、2体、3体…… 六尺棒で薙ぎ払い、最後のヤツに打撃を叩き込もうとした時――腕に熱い痛みが走る。]
くっ…!
[切り裂かれた痛みに眉を寄せ、敵の鳩尾を鋭く突いた。]
(320) 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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人 狼とも、戦わなくちゃならないんです、か。
魔女って―――…
[まるで空想の作り話のよう。 急に現れた翁に悲鳴を上げかけたが、 万里緒の見た男性と何処となく面影が残っていたせいか
頭ごなしに否定することはなくなった。]
(321) 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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[あ、格好いい。 ディアボロスと戦っている人たちの武器を見て、思う。 刀とか剣とか。なんだか、素敵だ。
もうひとりのお兄さん、本を持ってるけれど、本で戦えるのだろうか。 でも、本の角って意外と痛いし、投げる事が出来ればあるいは……?
本のお兄さんが肩車をしてくれたお姉さんだなんて、 知る由もないし、分かる筈も無い。]
『リィヤ、あっちからいく?』 そうしようかな……?
[カフェを飛び出して、南側の廊下を進んで行こうか。 大人の人(子供の目にはそう見える)がたくさんの中で、 顔を出す勇気なんて無いんだもの。]
(322) 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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[これ。 指差される赤い糸>>316は互いに右手から伸びる。 掬ったりするのを諦めて、首を横に振った。]
悪ぃけど俺にはサッパリ。 その様子だと、君も分かんねぇ感じか。
『えっぐ、えっぐ……昏葉は私のだもん……。』
[あまりにも泣き声がうるさ過ぎるので、 左側に居る要を右足で足だけ動かす後ろ蹴り。
情報を求める声>>315には殆ど何も知らない為。]
わりぃけど何も知らねぇわ。 気持ち悪いの殺すと、 回復アイテムドロップするってことくらいしか。
[役に立つ様な答えは多分、返せない。]
(323) 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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契約者の趣味で決められた 何故こんなのを選んだのかわからない…
『え?似合って(黙れ)…あ、うん…』
[思わず心の中で契約者にぶちぎれた 表には絶対に出さないけど]
髪もこんなに長くなってうっとおしいんですよ… ……他にもこんなの誰得だとか文句は山ほど……
[雪のように白い髪を摘むとため息が出る 金髪の茶色目が白髪の青目になると誰が思うだろう]
(324) 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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あ、えっと……多分、そうだとは思います。
[黒いローブの青年の質問には首を縦に振る>>315]
それで、このジェムを自分のジェムに当てて魔力を回復することができる……らしいです。 あ、でもこれが試験内容ではない、と思います。
[自信がなかったのは、契約者が何も教えてくれなかったから。 教えてくれたのは魔法の使い方とかそんなくだらないことだし。]
あ、先ほど倒したディアボロスのジェムを拾ってください、ねー
[戦闘を終えている二人に>>313>>316にも控えめにそう伝えた]
(325) 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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/* の、のどがやばい……!の、のどがー!
(-207) 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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…野郎、
[目的の相手には避けられ、その上で目の前にある事実は上体を崩しかけ、後退しながら哀しみと恨みの目を向けるイヴァンの姿が物語る]
……待、
[待て、と言う前に垂直の橋が目線を遮る。 1階へと向かうイヴァンの方を見て、苦々しげな表情を浮かべながら、垂直に立つ壁に右手を がん と殴りつけた]
(326) 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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……ごめんなさい、すごく寒かったです。
[自分の体温がマイナス3度になった気がした。]
(!21) 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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/*俺が悪ぃけど、を乱用する人だからなぁー。 擬音とか自分の喋り方の癖とかでるでるどろどろ。
個人的に一番困るのは ダイジだよ!(大丈夫だよ!) って文章で書きそうになってしまうこと。 方言と聞いてびびる。
(-208) 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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なんだこの石。 『それはミニディアボロスのジェムですっ!』 ジェム? ジェムならもってるぞ。 『ドロップアイテムで、回復アイテムですぅ!』 わかりやすいけどお前の俗っぽさってなんとかなんねーの?
[>>318 >>323 他の参加者はもう知っているようだ。ふむ、とローブの袖口に放り込むとスッと飲まれて消える。]
気持ち悪いのをたくさん倒す…数を競う、のか? 『詳しくはまだ言えないですけど、今はチュートリアルステージだと思ってくださいですぅ!』 わかりやすいんだけどなぁ。なんつうかその例えの緊張感がなぁ。
[顔も知らない前の魔法少女に軽い恨みの念を飛ばす。]
(327) 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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――1階 花売り場近く――
ちょっと、どいてどいてどいてーーーー!
[ダニールとヴァレリーの元へ、突如響き渡るのは威勢の良い大声だ。 次いでカンカンと下駄を鳴らして、彼ら二人を弾き飛ばす勢いで天狗姿の魔女が突っ込んでくる。 数歩ほど、行き過ぎたところで、下駄でブレーキを掛けて二人へと振り返った]
第一魔女、発見! でもごめんね、私今忙しくってえぇぇぇぇぇ!
[何がどうごめんなのかはわかるまい。本人もノリと勢いでそう口にしただけである。 何はともあれ、片手を立てて謝意を示すと、二人に背を向け走り出そうとした。
その足が止まるのは、前方から10体のマネキンが動いて現れたからで――]
(328) 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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『アスティン大丈夫きゅ…? 特別なディアボロスはもっと強いキュ…』
大丈夫だ…、初めての戦いでちょっとヘマしたが…。 …これを拾えばいいんだな?
[呼吸が整えば、片膝をついた状態から立ち上がり。 床に転がる透明なジェムを拾い上げて、右肩の位置、 己のジェムに押し当てれば、それは溶けるように消えて。
身体の調子は、ぐっと軽くなった。]
(329) 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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/*フィグちゃんマイナス3度は下がりすぎや……。 流石に寒いよ……。 年齢上から2番目だけど、駄洒落言うとは自分でも思ってなかった。
(-209) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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うん、だから繋がってる人に聞こうと思ったんだけど。 そっか、お兄さんも分からないのか。
[サッパリ、と言われてしまい、眉間に皺をよせる 多分本音なんだろう では、誰がこんな事をしたのだろうか]
うーん、何だろうね、これ。
[分からなくて残念、と思う でも簡単に分からなくてよかった、とも思っていて 赤い糸に触ろうとするがやっぱりすり抜けて終わる]
(330) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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契約者の趣味か。……趣味か。
[大事なことなので二度言いました。 ちょっとだけ哀れむような目で。]
髪は、そうだな……邪魔ならば結うなり切るなりすればなんとか。需要ならば主に君の契約者にあるだろう。 ……大変だな。
[ヴァレリー>>324の肩をぽむんと叩いた。]
[ところで、一階に響きわたるような大声>>328]
(331) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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えーと、ミニディアボロス、のジェムを回収?
[そういわれて床を見れば、3つのジェムが転がっていて 遠慮がちに言われる言葉>>325に頷いて ひょいと拾い上げた]
へぇ、これを回収すると良いんだ。 あ、これ回復アイテムなの?
[着物の青年と神父服の青年の言葉を聞いて 小さな回復アイテムを見た]
『……ああ、ミニジェムか。 自分のジェムに吸収させると魔力と体力を少し回復する。』
(まぁ、殆ど魔力使ってないから今は大丈夫かな)
(332) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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―3F西館・南側廊下―
[きょろきょろ。しゅたたたたっ! カフェの机の下から飛び出して、南側の廊下へと走る。気分はニンジャ。 もしかしたら、先ほどまで共闘してた彼らの視界に、 金と夜色のなにかが入り込んだかもしれない。]
あれ、こっちにも誰か、いるのかな……。
[とてとてと歩いて行けば、また別の人影>>327。 様子を窺うようにしてそーっと近づいてみるが、 相手は気付いただろうか。
――それよりも先に、 階段から聞こえる音>>320に反応するやもしれないが。]
2014/08/03(Sun) 01時頃
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だあっ、回り込まれたー!
[頭を抱えて、大げさに嘆いた。 どうやらこの天狗、マネキンに追われていたようだ。 いかにも仕方なさそうに金剛杖を構えると、二人の方を振り返る]
巻き込んでごめんなさいね、真夏の納涼ホラー大会へようこそ! 私一人でさすがにあの大群を捌ききる自信がなくって、悪いんだけれど手伝って……!
[すごく、一方的にお願いした。 そうして、すぐさま再びマネキンへと向き合う]
(333) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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―3F西館・南側廊下―
[きょろきょろ。しゅたたたたっ! カフェの机の下から飛び出して、南側の廊下へと走る。気分はニンジャ。 もしかしたら、先ほどまで共闘してた彼らの視界に、 金と夜色のなにかが入り込んだかもしれない。]
あれ、こっちにも誰か、いるのかな……。
[とてとてと歩いて行けば、また別の人影>>327。 様子を窺うようにしてそーっと近づいてみるが、 相手は気付いただろうか。
――それよりも先に、 階段から聞こえる音>>320に反応するやもしれないが。]
(334) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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/* うーむ、文章が粗い。 ちゃんと丁寧に返したいのだが。
あといい加減秘話使わないと。と思うが。
悪い緑もつかってるもんなぁ、クレストさん。 そして共有する記憶を書いてる最中だったりすr
(-210) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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『いばんちゃん、もう大丈夫かな。 ラッパの旗の長さが元に戻っていたら平気だよ!』
……?
[モモに言われて、初めて旗の長さを確認します。 文字が切れる所までは行っていませんが、なんだか旗の端に ほんの少しだけ破れたような痕が付いています。]
もしかして、これが魔力の目安?
『多分ね!さっきから魔法使う度に短くなってたから! だから、魔法の多用は控えた方がいいと思うよー!』
[そんな話をしながら、さて今度こそ糸の端を持つ人を 捜してみようかと動き出します。]
(335) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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あんただって、剣、元から使えたわけじゃないだろ。 そういうこと。
[フードごしなので目は合わせず。銀髪の女の子の問いにふいと顔を背けて答える>>319]
『……』
炎の剣に風を飛ばす刀、本はよくわからなかった……。
[一人一人の姿顔と、使っていた戦いを対応させる。さっきからいろいろイメージしても自分が針しか出せないのを見るに、他もそうだろう。
……素質の差で他の人は出せるとかだったら辛い。]
(336) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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絶対…切っても結っても無駄になる気が……
[肩を叩かれて>>331脱力しそうになるが]
……ジェム貰って良かったですか?
[大声と>>328マネキンを見て思わずそう問いかけた 吸収するのを忘れていたジェムをそのままに
……魔法さっき使わないほうが良かったな]
(337) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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[突っ込んでくる天狗さん>>328とぶつからないように後退し、謝罪をしてから走り出す背中に目を瞬かせる。]
……うわ。
[天狗さんの行く手を阻むマネキンズ>>333を見て、まるで生ゴミを見た時のような低い声を漏らす。 連戦フラグ、立ちました。]
(ジェム二つあったな。)
『はいな。』
[少女の差し出したジェムを二つ受け取り、右手に鉄扇を握り込む。]
(338) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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[マネキン達はじりじりと横広がりに隊列を組んで、どうやら三人を取り囲むつもりのようだ。 関節だけをぎこちなく動かして移動するその姿は、絶妙に気持ち悪くて本当に怪奇現象のようである]
敵、マネキンじゃなくて、マネキンに憑いてる黒い靄ね……! マネキン壊しても、すぐ近くの何かにとり憑くから……!
[二人へ向けて飛ばすのは、物すごく遅い忠告の言葉。 戦法がひたすら物理のアリョールが、マネキンから慌てふためいて逃げてきた理由がそれだ]
物理攻撃は通りにくいんだけれど、多分、依代を壊したあとが一番隙が生まれやすいかも……!
[以上、分析はここに来るまでの間、肩の上のリグーシカ氏が行いました]
(339) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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ええと…わかりました お手伝いしましょうか……
[マネキンに囲まれたら>>333逃げれないと思うし 弓を静かにかまえるがどうしようか]
(340) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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案の定やらかした人です!!!すみません!!!! だめだもうもうちょっと動かしたら寝よう
(-211) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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『お疲れ様キュ。 特別なディアボロスが、きっとどこかに現れるはずキュ。 あとは、それを倒せばいいキュ!』
試験はそれ(だけ)で終わりなのか?
『…キ、キュッ…!? それは…、その……その時が来ないと分からないキュ…』
……。
[自信なさげなハッピーの様子に、深く溜息をつく。 契約者と言っていたが、契約が取れない理由がなんとなく、わかった気もし。 こいつはこの先、大丈夫なのかと言う思いが過ぎった。]
(341) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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/* あ、やっぱり日替わりで毎日組が変わるごとに一発はなてるみたいです!
(-212) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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うん、部活どころか授業でもやってない。
[黒ローブの人の答え>>336に頷く]
……あぁ、そういう事なんだね。 思いっきりゲームのキャラの真似しただけだけど。
[身体能力が上がると同時、自分の武器を扱えるように ある程度身体が動く様になっているのだろうか? そういう事を考えはじめると、興味深い]
あ、そうだ。
[今度は自分から思い出した この場にいる人達の名前を知らない]
私カチューシャって言います。 よかったら皆のお名前聞いてもいい?
[お兄さん、だと全員が該当するで困っていたのだ]
(342) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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巫山戯るな。
[テレビは嗤う。腹を抱えて、かんらかんら]
『躊躇ってたじゃあないか。 何を思い出したんだい?カレの姿に。 …まあいい。だけれど、安心しなよ。 もう、キミはカレの影から解放されたんだ。 自由にやろうよ。な?』
……喚け。
[ぐじゅり。周囲には10体のディアボロス] [心臓に穴の空いた兎が、呪わしい瞳で彼女を見つめていた]
(343) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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/* 【時間/天気】 2/2―2
【時間帯】 朝昼夕夜
(-213) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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/* 属性間違えた。 5
(-214) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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構わない。
[ジェムを二つとも紫紺に押しあて、答える>>337 そして、マネキン>>339を一瞥し。]
霞、か。 どこかに閉じ込めるのが速いか……
[天狗さんの分析を聞いて、深くため息。]
(344) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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素樹……、無事か? いま3階の非常階段付近にいる。
[荒い呼吸を整えながら、呼びかける。 相手の名乗りを聞いていないから、呼びかける名前は履歴書に書かれていた名前だった。]
今、ディアボロスらしきものを倒した…。 どうやら…敵が落とすジェムを使えば、魔力や体力が回復するらしい…。 それと試験のディアボロスは、もっと特別なやつを倒せば良いだそうだ。
[ここまで知りえた情報を相手に伝えて、相手の反応を待った。]
(-215) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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『……レイス、まさかとは思いますが、認めたくないのですが、その………マグロエレベーターの時も今も見てて思ったですが……』
……なんだよ。
『レイス、女の子と話すの苦手です?』
………………………。
『うわぁですぅ』
……ちなみにどうして認めたくないんだ。
『私とは普通に話してるからですぅ』
…………。
『もう特にないなら、願い叶えるのそれでいいんじゃないですぅ?』
(345) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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[契約者を通して全ての候補者に声が届く。]
『えー、ごほん。第一試練の内容は、皆さん確認していますかな?
よーーーく耳を澄ませてご覧なさい。』
[言葉の通りに耳を澄ませると、イポカニの声が>>0:0>>1:0[[1d10 ]]分再生で聞こえるだろう。
そして、空が変わり出す。
昼間の空に雨雲。しとしとと雨が降り始めた。]**
(#5) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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/* あ、日替わり1日に一発、了解です。 わざわざ、ありがとうございました!
(-216) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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[そして、天狗さんへと問いかける。]
……あの霞は、生物にも憑くか?
(346) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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…気に入らない。
[ディアボロスが、脚に纏わり付く、縋り付く、噛み付く]
気に入らない、と言っているだろうが!!葬炎!
[特大級の一撃を、己の脚に。 灼熱が脚に伝わるが、痛みが脚に伝わるが。知った事かと言わんばかりに、座り込んだ勢いで周りに散らばるジェムを掻き集めた]
足りない。こんなちっぽけなもの崩したって。 足りないよ。
[敢えてジェムは当てぬまま、脚を伸ばす。 兎の噛み傷が表皮に痛々しく残る。ダメージはなくとも、灼熱で妬かれた痛みは確かに刻まれる。 己のが生きている証だった]
……気に入らない。
(347) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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[天狗さん?の言葉>>339を聞きながら 許可をもらったので>>344ジェムを喉に当てる]
……難しいですね……
[物理が利かないとかどうすればいい? 魔法を使うしかないのだろうか…]
(348) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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/* 寄り代壊しても別のものに憑くんなら、壊さずに殺してしまえば霞も一緒に消えるかなって。
(-217) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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/*水属性来た!!
(-218) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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/* げっ、水かよ…… 火弱るじゃねーですか。
(-219) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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[そこまで慌ただしく口にしてから、ようやく巻き込んだ魔女達の様子を確認。
一人はミニスカ着物の魔女、もう一人もアレンジが効いているが、こちらも和装の魔女だろう。 なお、両者ともに男性である]
……魔女の間で、今空前絶後の和装ブームとかそんなんなの?
『いや、ツッコミどころはもっと他にあるだろう!』
[自らの格好を指差して尋ねると、リグーシカから容赦のないツッコミが飛んできた。 女装姿の魔女を見て、まぁ確かに、としみじみ頷く。
とはいえ、今はそんな場合ではないのだけれど]
(349) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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そっ……なんだその願い! なんで俺が女
『声、みんなに聞こえてるですぅ!』
……。
[周囲を見回し、溜息。 とりあえずここには女は一人しかいないが(他の2人はどう見ても男だ)、魔女試験という名前からしてもう、いろいろと、こう、 それだけは気が重い。]
いいかサタン。その願い事をするというのは大変な死亡フラグなんだ。死亡フラグというか、後々噛ませ犬になるやつなんだ。
『……?』
ゲームは詳しいのに漫画は知らないのな。ちなみにサタンは元から噛ませ犬だからな。
『……???』
[伝わらなかったらしい。まぁいいんだけど。 ……厄介な奴に、こんなに早く隠し事がばれたのはそれなりに憂鬱だった。]
(350) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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[幸いにして、二人からの了承は得られた>>340>>344
女装の彼はどこかぎこちなく、もう一人の方は随分と落ち着いた様子で、それぞれの武器を構えてみせる]
そうね、閉じ込められるのならそれがやり易いと思うわ。 ……生物に憑くかどうかはわからないんだけれど、まぁ、幽霊ってそういうものだし、憑くんじゃないかなぁ……。
[ダニールからの問いかけ>>346に、首を捻りつつそう応じた]
『君、そんな適当な受け答えをして……! ちっとも何も考えていないだろう……!』
[違ったら責任取れるのか、と言わんばかりのリグーシカの声は、華麗にスルーだ]
(351) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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[月老はふと顔をあげた。 もしかしたら……4に、出現したかと。]
(352) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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……レイス。
[今のやり取りが聞こえたかどうか。とりあえず銀髪の女――カチューシャと、その他男性陣にも聞こえるように名を明かす。別に本名じゃないし惜しくない情報だ。>>342]
(353) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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―3F・階段付近へ―
[どの道エスカレーターの近くを通らなければならないのは同じ事で、 こう、素知らぬ顔をして通れば……とまで考え始める始末。 人の声を耳にしながら、階段方向へと歩いてゆく。
今度はスニーキングミッションをしていないから、 階段のある方向を見ていれば、簡単に見つけられるだろうけど。]
ふえっ!!
[そんな時、クドリャフカから聞こえてきたのは、 知らない誰かの話し声>>#5。 思い切り変な声を出して飛び上がってしまった。恥ずかしい。
顔を赤らめてそそくさと階段のある場所へと走って行けば、 その先にもまた、人影>>329。]
(354) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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[きょろきょろと、近くを見る。 ……これ以上自分の周りにディアボロスがいないことに安心した。 また増えていたら自分の無能具合に涙を流さざるを得ないから。]
……あ、えっと僕は『余計なことは言わないでいい。』
(……どうしてよ?『お前の無能具合が透けるから(埋めるわよ?)
[自分の武器のことを青年に>>336話そうとしたが、ツィーツェルに止められる。 それも理不尽な理由で。こいつ絶対にぶん殴ってやる。]
(355) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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見たところは赤い糸、だよな。
[疑問の声>>330にまんま、視覚情報を口に出す。 名乗って貰える>>342のは助かった。 丁度聞こうとしていたところ。]
ま、赤い糸。 何かの縁っつーことだろ。 カチューシャちゃんね。 俺はクレスト。
宜しくなー。
[握手を求めるにも相手は女の子。 糸程度で騒ぐ要は、手を握れば余計うるさいだろう。 やめよう。 普通に微笑むだけに留めておいた。
他のその場に居る奴にも一応聞こえる様にぐるっ、と顔を見回した。]
(356) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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あ、僕の名前……ですか? 僕のことはフィグネリアと呼んでください。それが、ここでの名前なので。
[名前をと、言うカチューシャに>>342にこりと微笑みお辞儀をする。]
それと、こんな姿をしていますが僕は『余計なこと言わなくていいって言ってるだろ』
[自分は女です。 と、言いたかったけれどそれもできなかった。この契約者、試練が終わったらぶっ飛ばす。
そんなことを考えている時だっただろうか。 >>0:0>>1:0の声が1分程、再生された。]
(357) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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…いいよ。もう。
[5個のジェムを当ててダメージを回復する。 残りはじゃらりと一箇所に纏め]
どうでもいい。
[魔法の世界に雨が降る。] [あの青年はあの期に及んで魔法の説明をして行った]
あんな心の隙で、…生きていける訳がないじゃないか。
[それは、誰に言い聞かせたものだったか。 ぽつりと呟くと、消えゆく石でできた橋を尻目に、西側へと歩き出した]
(358) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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レイスさん、ですね。 本当に助けていただきありがとうございました。
[レイスと名乗る青年に>>353改めてお礼を言う。 そして、クレストと名乗る青年にも>>356]
クレストさん……ですね。僕は先ほど名乗りましたし。 ……それに君はもう僕のことは知っていますしいうことは特にありませんね。
[そういった直後に>>357で聞こえた声が再生された]
(359) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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[フードの男>>353がレイス。 で、この本の男>>357がやはり、フィグネリア。]
うし、覚えた。
[何度か脳内再生。 そんなことをしていた時、耳を澄ませと聞こえた>>#5気が。
素直に澄ませると声が>>0:0>>1:02分間再生される。]
(360) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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…だいぶ息が荒いな、平気か? [頭に響く糸電話(?)に僅か、顔をしかめる。]
三階、西館エスカレーター前だ。必要なら迎えに行くけど。ジェムは……ああ、こっちでも今同じのが出てきた。
試験は特別製……? あなたと俺で協力してどっちが倒せばいいとかそういう……すまん、なんか聞こえてきた。
[試験の情報に推測を口に仕掛けたところで、頭に響くいかめしい言葉>>#5]
(-220) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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レイスさんにクレストさんにフィグネリアさん、だね。
改めてよろしくお願いします。
[ぺこ、と頭を下げる それとほぼ同時、契約者がハッと何処かを見た]
『……あ、やべぇ。構えろ。』
[何、と聞こうとすれば >>0:0、>>1:0の気持ち悪い声が9分、頭の中に響く]
(361) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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[壁に背中を預けて暫し休息していたか。 >>0:0>>1:0ふいに届いた声に耳を澄ませればが6分程、再生して途絶えた。]
(362) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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/* あ、死んだ。
(-221) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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……何今の、吐きそう。
『吐くな汚い。それよりも、第1の試練が始まったぞ。』
[あの声を聞いて吐かない方が無理があるだろう。]
(363) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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―1F 非常階段手前―
『あっ。ごめんいばんちゃん!!聞いて! よーーーーーーーく耳を済ませてみて!!』
いきなり何だ、また玩具の何かか……
[モモは、突然慌て出して耳を済ませるようにと告げました。 まさか、ねぇ。第一試練の内容を伝え忘れていたなんてね?
一方妙なところで素直なイヴァンは、言われるままに手を耳に当てて 耳を済ませてみるのですけれど。
何と言いましょうか、ねっとりとしてこびり付いたらなかなか離れて くれないそんな物体を音にしたような声が7分>>0:0>>0:1 たっぷり聞かされる事となりました。]
(364) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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/* ミニジエム集めまくってるのは一応戦闘時の撃退報酬にしたい的なあれ そこまでたどり着ける気がしないよままん
(-222) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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そのようなブームは無いと思うが。
[とりあえず突っ込みだけを入れてから>>349 天狗さんの答えを聞き>>351 じりじりと距離を詰めるマネキンを睨む。]
……憑かせるよりは、閉じ込めたほうが確実かな。 エレベーターよりは、トイレのほうが良いか……近いし。
[ぶつぶつと呟いてから、下駄を鳴らし走り出す。マネキンの一体に飛び蹴りをして周囲網を抜ければ手を打ち鳴らし。]
鬼さん此方 手のなる方へ
[マネキンの気を引くようにばさりと袴を翻し、走る。 4体のマネキンが追いかけてきているのを確認してから、すぅと息を吸い込んで。]
(365) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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これ始末したら戻る。
[それだけ告げて、駆けて行った。]**
(366) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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えっと、だいじょうぶ、ですか。 『なんか、いろんな人を見かけるね!みんな三階が好きなのかな?』
[>>362壁にもたれ掛かっている男の人に、控え目に問いかける。 大丈夫に見えるのかと怒られるかもしれないと気付いたのは、 言葉を口に出してからの事だった。
怒らせちゃったらどうしよう。……どうしよう。 悩みに悩んだ末に出した結論はと言えば、 先ほど耳を澄ませて、と言われたからと、耳を澄ませる事だった。 いわゆる、現実逃避。]
…………変な声、聞こえる。
[>>0:0>>1:0聞こえてきたのは変な声。 どう考えても心地の良いものでは無い。
それが3分も続くのだから――悪夢だ。]
(367) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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き も ち わ る い ぃ
…………うー、あー、なにこれぇ。
[壁際の方までよって耳を塞ぐも 頭に直接響くような声で、ずっと再生されている]
『やっぱ来たか、イポーニィ・カニエーツ。 ……って聞いちゃいねぇな。 まぁ、無理もないか。』
[目も閉じてうずくまって 9分間が過ぎ去るのをただただじっと耐えている 本当に泣きそうだ]
(368) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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だからただの投擲練習だって。気にすんなよ。 むしろ的連れてきてくれたおかげでジェムも手に入ったくらいだし。
『男には饒舌ですぅ。なにがあったのか気になるですぅ……』
[手をひらひらと振り、フィグネリアと名乗った男に言葉を返す。もう一人、風の剣がクレスト……は、既に他の二人とは知り合いのようにも見える。知り合いが試験に混ざっていることもあるだろう。>>359
サタンには誰がおまえに教えるか、と念話で返し、糸の震えに目的を思い出したところで脳内にさらに別の声が7分響く。>>0:0>>1:0]
(369) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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お、おおおおおお……何だ、何の嫌がらせのつもりだ…?
[これはたまりません。 大きく息を吸い込んでしまいましたが、なんだか汚染されているような 気すら起きて来ます。 ですので…]
[ぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!]
[上へと掛かる橋を出したのでした。それは非常階段から2階へ! 何しろ耳の傍で気持ちの悪い声を聞いてしまったんですもの、 解らないこともないですけれどね? 叫びたいとかのたうち回りたいとか色々ありましょう。]
(370) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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…オマエといい。あの変な声>>0:0>>1:0といい。 人外には変な奴しかいないのか?
[歩きながらに通信を聞き、遠い叫びに耳を傾ければ、何とも言えないヤバイ声]
『さあね』
[幽霊は、君の悪い笑いをあげるばかりでまともな事を話さない] [真面目にやる気がなくとも、如何せん困ったものである]
(371) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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/* おきたらいぽかにさんのあれきく
(-223) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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『あーちょっと聞いてみてー』
(ん?なにが………)
[耳を澄ませると>>0:0>>1:0が8分聞こえる]
……気持ち悪い……
[思わず青ざめた]
(372) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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『本当に何処にでも現れるなぁ……イポーニィ・カニエーツ』
イポーニィ……え、何?イポゴロウさ『そんな呼び方するやつは今まではじめて見たよ。』
[たった1分しか聞いていないのに、顔面は真っ青だった。]
『とりあえず、あれ倒しにいくぞ。』
僕に死ねって言ってるの?
『まあ、普段のお前なら死にに行ってるようなものだろうね。だけど、今なら大丈夫だろう。』
……今なら?
[顔を上げる。 そういえば、ぽつりぽつり雨音が聞こえてくる]
(373) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
|
|
……勿論。ディアボロスという、ほら、扉を叩いている子供姿のも。
魔女でなければ倒せない。
(374) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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魔女でなければ―――救えない。
[寂しそうな笑みを浮かべ>>321 脳内再生される声には管理者権限で再生カット――…
出来ずに10分。>>#5]
(375) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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[地獄のような9分が通り過ぎた]
なに、あれ……
『イポーニィ・カニエーツ。 試練用の特殊なディアボロスだ。 ソイツの退治が、試練内容だとよ。』
うぅ、そんなのに近付きたくないよ。
[肌がまだ泡立っている 両腕を擦ったり、目をごしごしとふいたりして 己を取り戻すまで、後16秒]
(376) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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ああ…、平気だ。 ……ありがとうな、心配してくれて。
[この場にいたら、思わず頭を撫でたくなっていたに違いない。 若い警備員を思い浮かべて、小さく微笑む。 歳が近いせいか、どうも彼のような若者を見ると、弟のように思えてしまう。
悪い癖だとは、思うのだが――。]
(-224) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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7分もいらないだろ今のは。 『7分でしたかー。私の経験では最長18分のことがありましたですぅ!』 嫌がらせか。つーか知ってたなら先に言え。 『禁則事項ですぅ! いまのがイポーニィ・カニエーツ、イポカニですぅ!』 ああ……"特別製"ってやつか。
[魔法少女、に見えない外見なら大丈夫だろうか。 自分のローブを見下ろしてみる。]
(377) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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/* 管理者なのに、試験監督なのに、
フル再生!!!!!!>>375
(-225) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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/* >>375 光國さん、あんたぁ泣いていい…
(-226) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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……きっしょ。
[素直に気持ちが悪い。クンカクンカとかどんだけだよ。 要でもそんなことしねぇぞ。 もふもふはするけど。]
『聞こえたね? ごめんね。 第一の試練が、始まったよ。』
[何だそりゃ。 聞いてみようと彼女の方を振り向けば。]
『昏葉の髪をもふって良いのは私だけだ……。 だからクレスト……、頑張ってね!』
[隣で炎エフェクトが掛りそうなくらい、 メラメラと色々燃え盛っている要が居た。
あー、これ、頑張らなきゃいけないやつ。]
(378) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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まー、なんだか分かんねーけど。 お前の為に頑張りゃいいの?
『そゆこと!』
[んじゃいっちょ、頑張りますか。**]
(379) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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ゼノビアは、7分の嫌がらせをさらっと聞き流した。*
2014/08/03(Sun) 01時半頃
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うう…………。 『だいじょぶか!だいじょぶかー!イポカニに、負けるなー!』 ちょっと、だいじょばない……。
[両手で耳を塞いで、しゃがみ込む。 それでも聞こえてくる声は、テレパシーか何かなのか。 ホント、やめてほしい。
うぐぐ。目尻に涙を溜めて唸りながら、声が止まるのを待つ。 突然の声とか誰かにぶつかるとか、そういう驚きじゃなくて。 もっと、怖いものに遭遇したときの感覚と、良く似てる。
約3分後。 鳥肌の立った両腕を摩る少女が、そこに居た**]
(380) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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/*眠くてばつばつ打ってたら第一の試練とか打ってる!!! 正式に伝えられるのって2日目以降だったよね??? 削除間に合わなかったやーつ!!なきそう!! すんげぇごめんなさい!!!
(-227) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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げっふん、うぉっふぉん、ぐぉっふぉん!!
……いかん、ダメージが!
[我慢出来ずに月老は姿を揺らめかした。]
どうするかは、娘さん。 後は自身で決めるしかないのぉ。
[10分も聞いている程、悠長ではなかった。**]
(381) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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そういえば、やけに今は体が軽い……。
『水属性のフィールドになったんだ。』
属性とかフィールドっていうのもあるの?
『そうだよ。水属性は火属性に強く土属性に弱い。』
[魔女の世界にもいろいろあるのだなと…… それならば、そのイポなんとかを倒しにいこうと……そして、相変わらず上に続いているこの赤い糸の先を辿ろうと]
……あ、でも……今僕が有利でも一人では倒せないよね。
[そう、ぽつりと呟くと 普通の見習い魔女には聞こえない声で何かを呟いた]
(382) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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お、お気をつけてー……
[気持ち悪さで青ざめながら 走っていく彼を>>365>>366見送った]
(383) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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『えっと、ごめんね!今の声聞こえた?よね。 まずは、その声の主を倒してね!ってやつなんだ。 イポーニィ・カニエーツ…通称イポカニって言うんだけど。』
それよりな。 他に何か言う事があるだろ……ん?
[ここで再び、ラッパを振り回して地面を叩きながら車椅子を駆る 玩具の兵隊が見られるのですが、そっとしておいて下さい。
そうして9分の後、大きなコブを作ったモモを頭に乗せ、 赤い糸を手繰るように2階へと上がっていくのでした。 …どうでも良くありませんけど、ラッパで殴られてコブだけで 済むモモンガってタフですよね。]
(384) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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――クレストさん、もしよろしければ僕と協力してくれませんか?
先ほどは見苦しいところを見せてしまいましたが、今は僕に有利な状況らしいですから、少なくとも足手まといにはなりません。
[そう、特殊な波動……いわば念波を使い近くに居るクレストに協力を求めた]
(!22) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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―6階・賢木文具店―
ズン ズン ズン ズン
[おくじょうで おこった じひびきが たてものをゆらす]
ズン ズン ズン ズン
(385) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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本当に気をつけておけよ…… 何かあったら……わかるよな?
[ぼそりと小さく伝えた]
(-228) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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……もしかしたら、そのイなんとかが居る場所に他の見習い魔女さんが居るかも…!
[そしたら、みんなでそいつを倒せばいいんだと。 そんな楽観的な考えをしていた]**
(386) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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『くんかぁぁぁぁ・・・くんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』
(387) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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/* イ ポ カ ニ さ ん が 動 き 出 し た
(-229) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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/*人形遣い、いるんだった。 きょうはねよう。 あしたかえそう。
(-230) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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[若干身体が重い]
うーん、何だろ。 あの気持ち悪さが抜けないだけかなぁ。
『……いや、これはフィールド属性だな。 舞台に属性が付与される。 五行は知ってるか?』
(知ってるけど、それは後で聞いても良い?)
『あー、簡単に説明する。 今は水のフィールドで、お前の属性は火だ。 今は弱っている状態だから気を付けろ。』
[そう言われても気をつけようがないのだが]
(388) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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/* >>387 ひぃ!?
(-231) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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多分そっちにも言ってると思うが、試験の詳細が聞こえた。
とりあえず合流して、特別製に当たる。 そこから動かないでくれるか。こっちから行く。
[気味の悪いそれの声を思いだし、額に皺がよるが、 もし相手が情報を知らなければ手身近にその概要を伝える。]
(-232) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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/* よし、お仕事した(はれやか)
(-233) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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(――こんな、幼い子までいのか!?)
大丈夫だよ、お嬢ちゃん。
……ありがとう、君は優しい子だね。
[>>367幼い少女の声に気づいて顔を上げたのと。 >>0:0>>1:0聞こえてきたのは、ほぼ同じ頃だったか。]
これは……、いくらなんでも自重しろ…。 『キモイキュ! キモイキュ~ッ!! あいつが特別なディアボロス、イポーニィ・カニエーツ。イポカニでキュ!』
(389) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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/* >>385>>387 やべえ、こいつ強いぞ… メーザー砲出したくなる気分。
(-234) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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[リグーシカからツッコミを入れられたと思ったら、もう一人の青年の方にもツッコまれた>>365 パッと見の印象では、彼はそんなツッコミを入れてくれるタイプに見えなかったので、少しだけ目を瞠る。 この魔女、意外とツッコミも行けるクチ、ですって……!? やりおるっ。
そんなどうでも良さそうな事に生唾を飲み込んでいると、彼は何やら呟いて、唐突に走り出した。 どうやら、マネキンを引きつけてくれるつもりらしい。 打ち鳴らされた手と翻る袴につられたよう、マネキンが4体彼の後を追跡してゆく]
ありがと、すごく助かる……!
[始末したら戻る、と告げたきり走り去る青年>>366へ、感謝の言葉を送った]
(390) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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[彼の姿が見えなくなれば、この場に取り残されるのはアリョールと女装の青年のみ。
……何故だろう、彼は妙に青ざめている気がするけれど>>372、何か具合でも悪いのだろうか。 まさかイポカニの声を聞いているものとは知らず、怪我でもしたのかとハラハラ彼を見守った。
ここは、私が頑張らなければいけない。
変な使命感を燃やして、カラン、下駄を鳴らして一歩前に出る]
ねぇ、魔法攻撃できる魔女? もしそうなら、私がマネキンを破壊するから、黒い靄の方をやっつけて欲しいの。
[彼を気遣うように優しげな声を掛け、直後に下駄で床を蹴る。 そのまま、猪突猛進という言葉が相応しい勢いで、目の前のマネキンへと距離を詰めた。 数歩前で跳躍すると、勢いよく金剛杖を振り下ろす……!]
(391) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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すまない、あまりに強烈で少し意識が飛んでいた…。 ああ…分かった、待っている。
[彼の言うとおり、ここは合流して事に当たる方が懸命だろう。 下手に動いて入れ違うになるよりは、待つ方がいいか。]
(-235) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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―3階・非常階段付近―
[肩に乗って騒ぐハッピーと同じく。 聞こえてきた悲鳴にも等しい醜い叫びを6分も聞かされて、思わず眉をしかめる。]
お嬢ちゃん? 大丈夫か?
[>>380 先に聞き終えてたらしい少女がしゃがみこみ、両腕を擦っている様子を見れば。 同じようにしゃがんで、声を掛けた。*]
(392) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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『……大丈夫ー?』
(そんなわけあるか)
『あれはー……なんだっけ? たしかイポカニちゃんだっけ?そんなやつ』
(全く意味がわからん)
[一応説明はしてくれた あれを倒すのが試験らしい まずはマネキンからだとかまえる ……水属性の強化で調子が良くなっているとわかる 天狗さん?>>391に頷き祈りのポーズをとる]
(393) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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[脳天をかち割られたマネキンが、糸が切れたように崩れる。 その駆けた頭から、黒い靄が飛び出して宙に浮かんだ。
物理攻撃は通りにくいが、この状態なら黒い靄はほぼ無害だ。 先ほど、頼りになる方の青年が憑依してくる懸念>>346に気づかせてくれたので、念のため動向に気をつけつつ、着地と同時にバックステップ。 今度は金剛杖を振り回し、右手側から迫ってきたマネキンを横薙ぎに吹き飛ばした]
脆いから、壊す分には爽快なんだけれどねー!
『君がそう考えなしに行動するから、周りにまで迷惑がかかってるって自覚したらどうかね……!』
[合間にリグーシカのお小言が飛び、アリョールははぁいと気のない返事を挟んだ]
(394) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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[残るマネキンは4体。 足を止めたアリョールを見て、襲いかかる好機と判断したのだろう。 一斉に飛びかかってくるそれらを、すかさずその場にしゃがみこんで回避した。 互いにぶつかり合って動きが鈍った所を狙い、膝を伸ばして勢いよく立ち上がる。
――石頭を通り越した、鋼鉄化した頭で頭突き攻撃……!
2体が頭部を損傷して崩れ、残り2体の動きが鈍った]
これで、おしまいよ!
[マネキン達とアリョールは互いに至近距離。 踏み込み、鈍器の金剛杖を振り上げて、2体まとめて跳ね飛ばす]
(395) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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/* まとめ終わった……ぱたり_ノ乙(、ン、)_
(-236) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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[これでもう、動くマネキンはもういない。 代わりに、中空に黒い靄が6体蠢いていた]
――今よ、お願いっ!
[祈りのポーズを取る女装の青年>>393へ、そう声を掛けて自分自身は素早く横に飛び退いて退避]**
(396) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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―2F 非常階段付近―
あの人、どこかに行ったのか。
『気になる?』
……警戒、しておかなきゃ駄目だろ。 不意打ちだってあるかも知れない。
『言い辛そうにしてるよね…心配なのかな。』
[フイ、と視線を上に上げます。 魔力を使ってしまったので、また旗が千切れていますが ぷぅぷぅと適当に鳴らして誤魔化しながら回復に努めます。
時には昔よく聞く事があったらしい、ぱらりらぱらりらという 音も出してみます。 それに反応する人の気配を見る為でもありますけれどね。]
(397) 2014/08/03(Sun) 02時半頃
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とりあえず、イボ……何とかを倒せばいいんだ。 ……この状態で大丈夫なのかなぁ。
[と、考えながら右手首を見ている ――そういえばこの赤い糸、本当に何なのだろうか**]
(398) 2014/08/03(Sun) 02時半頃
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流れなさい……Ark!
[天狗さん?>>396が飛び退いた瞬間 素早くかまえ矢を放つ 逃れようとしてももう遅い 水は黒を全て包み流れる]
(399) 2014/08/03(Sun) 02時半頃
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ここにいると言うことは…、君も…… "叶えたい お願い" があるんだね…。
[それは、どんな願いなのだろう。 先程の倒した敵を思えば、決して楽な試験でない事は理解できる。 それでもここにいる理由は――いったい何故か。]
大丈夫、もうあの声は聞こえないよ。
[少女を宥めるようにそっと手を伸ばして、 彼女が嫌がらないようであれば、柔らかそうな髪を そっと撫でただろうか。*]
(-237) 2014/08/03(Sun) 02時半頃
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……ふぅ
[もうその場に黒い靄は残っていなかった* *]
(400) 2014/08/03(Sun) 02時半頃
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/* あ、アリョールがそうか…
(-238) 2014/08/03(Sun) 02時半頃
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/* >>397それでゴッドファーザーの曲鳴らすと完璧だねw
(-239) 2014/08/03(Sun) 02時半頃
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……? 本って……でも魔法っぽいはぽいな。
[自分に何か言おうとしていたようにみえたが、呑み込むフィグネリアに首をかしげ、>>355]
……! 上、これだけ揺れる大きさを取れるなら催事場か、屋上か。
[今度は脳内ではなく、確実に聞こえた。 響く地響きとその不快な声。>>385>>387]
寄る所もあるんで先にいく。できれば無事にまた会おう。
[言い置いて、赤い糸の先へ駆け出す。 上から伸びていたはずの糸、はいつの間にか同じ階にのびており……]
(401) 2014/08/03(Sun) 03時頃
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|
よう、お前高校生? [走り去り際にぽん、と肩を叩いて]
同世代の男子がいて正直ほっとしてる。 本で殴るのはほどほどに、あとでまたな。
[ちらり、とフードのしたから三白眼が覗き そのまま走っていってしまう]
(-240) 2014/08/03(Sun) 03時頃
|
|
[しばらくの間、そうしてラッパを吹いていましたけれど、 赤い糸の端を持つ魔女は聴いていたでしょうか。
ラッパの旗の千切れ具合が少しマシになったなら、 再び近辺を見回ってみて階上へ向かおうかと考えるのでした。**]
(402) 2014/08/03(Sun) 03時頃
|
|
―三階・非常階段―
いるか!?
[赤いヒモの先を辿り、ついた先で白い軍服とツインテールの少女を見つける>>380>>392]
…………くっ!『少女と見ただけで其処まで怯みますっ!?』 [瞬間失速した足をもう一度動かし、二人に駆け寄る。]
……どうした、ディアボロスにやられたか?
[その少女が先にエレベーターであった彼女とは、まだ気づかない。]**
(403) 2014/08/03(Sun) 03時頃
|
|
[>>373 雨の気配を感じて、ふと立ち上がる。 ハッピーからは、簡単に相克とフィールド属性の説明を受けながら。 まだ非常階段に落ちたままのジェムを、なんとなく無言で拾い集めて、思い浮かべる遠い記憶。
妹と弟を連れて海へ飛び込んだ両親が借金に苦しんでいた事を知ったのは、ずいぶん後になってからだ。 いつもどおりに遊びから帰ってきた家には、音も、気配も、何もなかった。
家族全員で祖父母の家に行くはずだったのに。 みんなで囲んでいたテーブルには何もなくて、書き置き1つも置いてはいなかった。
"いってきます" も――、
"待っていなさい" も――、
"ごめんねも" も――、
"さようなら" も――。]
(404) 2014/08/03(Sun) 03時頃
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["何も――なかった"]
(405) 2014/08/03(Sun) 03時頃
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魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/03(Sun) 03時頃
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―3階・非常階段付近―
ああ…、ここにいる。 ……すまないな。
[>>403赤い糸の先、聞き慣れた声が聞こえれば。振り返る。]
どうした…?
[なぜだか、相方の足が一瞬鈍ったように見えて。首を傾げる。]
…見える範囲に、ケガは見当たらなかったが…。
[そう言って、再び少女の様子を見守った。**]
(406) 2014/08/03(Sun) 03時半頃
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― 焼肉屋・庵楽亭にて ―
そうかい、 それなら背後の心配はしねぇで済みそうだな。
[>>236返事を聞き、注意を厨房へと完全に預けて。 人参とピーマンを撃破した後、 闇より出でる手は残り3体のディアボロスも倒しにかかる。 長い腕で巻き付き圧迫して破壊し、 床に叩きつけ、割れるまで強打し、 残った玉ねぎには、駆け寄り、右手に握る湾曲した刃で一閃、]
(407) 2014/08/03(Sun) 05時頃
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ふげっ、こ、……ぁあああっ!
[最後の玉ねぎは脆く崩れてくれたが、飛汁が顔面へモロに掛かった。 目がとても染みる。痛い。 そのまま厨房までダッシュし、顔を洗って戻った頃には、 深緑のガンナーの戦いは終わっており>>280]
そりゃ丁寧にどうも。 俺は勅使……、マフテ。土属性らしいな、どうやら。 どうも魔力の放出量がまだコントロールできんらしくてね。 忠告はありがたく受け取っておく。
[>>285赤い糸の事は確かに気になるところではある。 なんの目的で繋がれているのか。 繋がっている先は――己のジェムから生えているという事。 眼前の男の額のジェムから飛び出している事を考えれば、 恐らくは、同じように他の魔女へ繋がっているのか。]
(408) 2014/08/03(Sun) 05時半頃
|
|
あぁ、 俺はちょっと先に向かうとこあっから。 またな。
[赤い糸を辿るのもやることへ含めるとして。 先程の話を思い出したので、 一旦文具店へ行ってみようと思う。
焼肉屋を出たところで、プラーミヤと別れた*]
(409) 2014/08/03(Sun) 05時半頃
|
|
[さて、エスカレーターは動いているのか。 少し遠くなった距離で別処へ向かう様子の男。
耳に直接届く声で、別れたばかりの男の声を拾う>>*24]
……へぇ、お前も『人狼』?
[記憶が誤っていなければ、これは『人狼』しか紡げない声
聞くも同じく。 ……そこには例外もあるが、]
(*26) 2014/08/03(Sun) 05時半頃
|
|
青年よ、永遠を求めているのか。 それとも永遠を否定したいのか。
一体どっちだ。
[先程名乗られた名で呼ぶ事はせず、静かに呟いた*]
(*27) 2014/08/03(Sun) 05時半頃
|
|
― →6F・文具店 ―
あー、黒い下敷きなんてモンもあるぞ。 油性マジックもいいけど、こんなんも使えるんじゃねえの。
[そして現在、男はエスカレータを使用して上階へとあがり、 文具店の棚を漁っていた。 危険な生物による地響き発生の、10秒前。]
『マフテ!第一試練の内容分かりました!』
[10、9、8、7、6、5]
第一ぃ…ってことは… そいつに受かっても、第一試験を突破したか… ククク…第一試練はこの試練の中でも最弱、って展開が来るのかよ
まぁ、いい。んで、その内容ってのは……
[4、3、2、1]
(410) 2014/08/03(Sun) 05時半頃
|
|
[ぐらっ>>385] !?
[唐突に、床がものすごく揺れた]
(411) 2014/08/03(Sun) 05時半頃
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|
おい、土属性の魔女とかか?これ
[立ってるのがしんどい。 カウンターの下へ逃げ込み、身を低くする。 地震の時は直ぐに机の下へ避難しろと俺がゆってた。]
『わ、わからないのです…。それより第一しれ、』
[そう遠くない距離から、 明らかにやばい系の奇声が聞こえる>>0:0>>1:0>>387 あと、風に流れて、物凄い臭い匂いも。]
………一週間ずっと風呂入ってねえとか、 そんなチャチなもんじゃねーぞこれ、何者だ、おい。
[鼻を押さえながら、契約者の説明を聞く。 そうこうしている内に、やばい異臭はもっと強くなる**]
(412) 2014/08/03(Sun) 05時半頃
|
マフテは、とりあえず透明ジェムを2個使っておく**
2014/08/03(Sun) 05時半頃
|
だあぁぁぁあ、もう! この糸の持ち主はどこぞの国の王子なの!?
[1階に戻ればまたしても上を向いた糸>>397に、入れ違いで有名な国民的RPGの二作目の王子を思い出して握りこぶしを作って叫ぶ。合流出来るのか自信がなくなってきた]
『あ、そろそろ第一の試練のクライマックスだ。集中して耳を澄ませて』
え? 一体……
[言葉の通りに耳を澄ませると、イポカニの声が >>0:0 >>1:09分再生された。 あまりの生理的嫌悪感に、その間両手で自分の身体を抱き寄せ、ゾワゾワする感覚に耐えた]
な、何よ今の……!!
『イポカニ。第一の試練のボスだよ。あれにトドメを刺した人の勝利』
[第一、と言うならば第二第三のボスがいるのだろうか。嫌な予感がした]
(413) 2014/08/03(Sun) 07時頃
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|
……負けたら強○とかないでしょうね。
『大丈夫、その前に死んじゃうから安心して』
出来るか! ……ともかく、他の参加者もそっちに向かってる可能性が高そうね。
[共通の目的地があるならそこで合流した方が手っ取り早い。だが2階で聞こえたラッパの音は、ひょっとしたらボスが出しているのだろうか]
(ううん……)
[悩むが、ここは1た。 1.ボスの捜索を優先する 2.ラッパの音を辿る]
2014/08/03(Sun) 07時頃
|
|
……負けたら強○とかないでしょうね。
『大丈夫、その前に死んじゃうから安心して』
出来るか! ……ともかく、他の参加者もそっちに向かってる可能性が高そうね。
[共通の目的地があるならそこで合流した方が手っ取り早い。だが2階で聞こえたラッパの音は、ひょっとしたらボスが出しているのだろうか]
(ううん……)
[悩むが、ここは2だ。 1.ボスの捜索を優先する 2.ラッパの音を辿る]
(414) 2014/08/03(Sun) 07時頃
|
|
/* あ、誤字訂正したら変わっちゃった
(-241) 2014/08/03(Sun) 07時頃
|
|
[ラッパの音を辿れば、赤い糸はまっすぐ方向を指し示す。 どうやらこの音は赤い糸の相手が出しているようだ]
……あ。 ま、待って!
[そうしてその姿を見かければ、引き留めるように声をかけた**]
(415) 2014/08/03(Sun) 07時半頃
|
|
5
(-242) 2014/08/03(Sun) 07時半頃
|
|
『ふむ、どうやらボス級のディアボロスが現れたようじゃが、さて。 (遭遇率は1じゃ。戦闘が発生した場合、出てくる敵の数は5体じゃ)』
(-243) 2014/08/03(Sun) 08時頃
|
|
― 催事場周辺 ―
[どこかに誰かいるのかと問うても、応えの声は返って来ず。]
『また戦闘があるかもしれぬ。今のうちに準備しておくがよい』
[そうだった、先の戦闘で弾を全部撃ちきってしまった。だが、替えの弾倉ならある。
手近な場所に身を隠し、空の弾倉を銃から外して床に置く。 その後ポーチから新たな弾倉を取り出して、銃に装着する。 空の弾倉は、ポーチの中に納まった。]
だが、この「糸」が繋がっている相手にはまだ会っていない。どうしたものか……
[思案する彼の隣で、ヘイズがある異変を察知した。]
おい、ヘイズ。何か察知しt――
(416) 2014/08/03(Sun) 09時頃
|
|
[次の瞬間、煉――もといプラーミヤを襲ったのは、鋏のディアボロス集団……ではなく、ボス級のディアボロスの強烈過ぎる叫びだった。]
――これは、いったい……どういう、事だ……っ!?
『ボス級のディアボロスがどこかに現れたようじゃ……』
[感じ取れるのは、おぞましい叫び声だけではない。 建物の揺れも強烈なものだ。]
まさか、奴がどこかで、動き、回って、いるとでも!?
『ともかく、今は耐えるのじゃ』
(417) 2014/08/03(Sun) 09時頃
|
|
(おい、まさかこの精神攻撃、エンドレスではないだろうな!?)
[おぞましい叫びを9分ほど聞いたところで、ボス級のディアボロスに向けていた意識をそらし、嫌がらせをシャットアウトする。]
耐えられるか、こんなもの! [バァン!と壁に右手を打ち付ける。 再び叫んだため、呼吸も少し荒くなっている。]
『他の参加者も同じ状況になっているはz』 分かりきったことを言うな!ど畜生! 『逆ギレしている暇があるなら落ち着いたらどうじゃ』
(418) 2014/08/03(Sun) 09時半頃
|
|
おまけに、屋内だというのに雨も降っている……
[体がさらにだるい。 魔力も幾分か弱まっている感じがする。]
『そなた、フィールドの属性の影響をもろに受けておるようじゃな。 そなたのような火の魔女は、水の舞台においては本来の力を発揮できぬのじゃ。注意するがよい。』
最悪だという他ないな…… [愚痴を言えるほどの余裕もなかった。
糸は別の階に繋がっている。 ボス級のディアボロスが現れたのはおそらく階上。 とるべき行動は――一つ]
(419) 2014/08/03(Sun) 09時半頃
|
|
/* >>413 サマルトリアwwwwwwwwwwwwwwwww
じゃあ、土属性でロトの子孫ごっこするなら マフテさんがムーンブルクか。 チベタンマスティフみたいなわんこになりそうや。
と、冗談はさて置き。 反復横とびさせてすみません。合流参りますね。
(-244) 2014/08/03(Sun) 09時半頃
|
|
/*と言いつつ、もう一度くらい遭遇判定しておきたいかなあ。
遭遇率:7 戦闘が発生した場合、6体出現。
戦闘になった場合は、階上に行こうとして邪魔された、という感じで進めますか。
(-245) 2014/08/03(Sun) 09時半頃
|
|
― エスカレーター周辺 ―
階上の方が揺れが強かったが…… 上の階に奴がいるのか?
『おそらくそのようじゃな。それも、そなたが最初に寝ていた場所……』
ということは――文具店に行けばいいわけだな。
[ならば5階経由で行くか、とエスカレーターに乗り込もうとした、その時だった。]
『催事場の方向を見よ!敵じゃ!』 な……っ!?
[とっさに身を守る体勢をとるも、距離を取るのが遅れたため、左の腕に、切り傷一筋。]
(420) 2014/08/03(Sun) 10時頃
|
|
ああ、くそ……っ!油断していた……!
[6体の鋏のディアボロス。奇襲をかけたのはそのうちの1体。 ふらりと体勢を崩しかけるも、距離を取って。 弾を装填すると同時に魔力を銃に流し込んでから、スコープを覗いて。]
――火花のごとく散り行くがよい。 ブラスト・バレット!
[奇襲をかけてきた鋏のディアボロスを狙う。 銃声とともに、それは火花に包まれて消えた。]
(421) 2014/08/03(Sun) 10時頃
|
|
……わかっている。 心配無用。
[小さな忠告に短く返し、駆けて行った]*
(-246) 2014/08/03(Sun) 10時頃
|
|
―男子トイレ―
……わかったな。頼むぞ。
『はいな。』
[トイレへと向かう最中、少女へと指示を出してから障がい者用の広い個室へと入る。少女は開いた扉のドアノブに手をかけて、その時を待つ。]
……涼しやと 風のたよりを たづぬれば
[こつん、と床のタイルを鉄扇で突きつつ唱える。 その時、誘い込まれたマネキンが個室の中へ。
ばん、と音がなるほどに勢い良く扉が閉まる。少女が扉が開いてしまわないようにと、小さな手と体で押さえ込んで。]
(422) 2014/08/03(Sun) 10時頃
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|
繁みになびく
[此方に伸ばされたマネキンの手を鉄扇でなぎ払い、距離をとる。 傍目から見れば、個室の隅へと追い込まれているようにもみえるか。]
野辺の【さゆり葉】
[タイルを割って茎を伸ばし、咲いた白百合は2輪。 開いた花から、くらくらしそうなほどに濃厚な甘い香り。それは、術者以外の全ての物を蝕む毒。 相手が霞としても、例外はない。]
[密閉され毒が充満しやすい空間から逃れる術は、マネキンに憑いたままの霞にはない。 こつん、と鉱物がぶつかり合うような音と共に、四つのジェムが転がった。]
(423) 2014/08/03(Sun) 10時頃
|
|
四つのジェムを拾い上げ、二つを紫紺のジェムに押し当てる。 数が少なくても、大きさや毒の濃度により消費される魔力は変わるようだ。 二つでも、足りない。加えて一つ、また一つ。計四つで6+3割までは回復。]
『もう終わりまして?』
ああ……戻るか。
『あ、その前に。』
何だ?
『少し耳を澄ませてみてくださいな。第一の試練が始まったようですわ。』
[少女に言われるがままに耳を澄ませば、声>>0:0 >>1:0 が聞こえる。 それは2分間続くことになる。]
(424) 2014/08/03(Sun) 10時頃
|
|
今は本来の調子が出ないというのに…… 貴様ら、私の邪魔をして何が楽しい!?
[魔法の使用を控えつつ、1体ずつ確実に倒していく。 しかし最後の1体というところで弾が尽きたため、身の安全を確保し、弾倉を交換する。 そして装填後]
――私の行く道を塞いだ罰だ。食らえ!
[残ったディアボロスを、思い切り撃ち抜いた]
(425) 2014/08/03(Sun) 10時頃
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気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い……!
[本能が拒絶をしても強制的に聞かされる声は二分間続いた。 若干涙目になったが、二人の元へと戻った頃にはそれは引っ込んで。]
(-247) 2014/08/03(Sun) 10時頃
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[戻ったのは、丁度水の矢が放たれた瞬間>>399 霞は全て消え去り、壊されたマネキンとジェムだけが残っている。]
戻ったが……問題はなさそうだな。
[何事もなかったかのような涼しげな顔で鉄扇をしまう。 消耗が激しいようならば休憩できる場所でも探そうかと、視線だけを周囲にめぐらせて。]
(426) 2014/08/03(Sun) 10時頃
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まったく、煩わしいことをしてくれる……
[負傷した部分から血が滲んでいるのを見て、険しい表情を浮かべる。
この状態で戦うよりはと、マフテからもらったジェムを額に押し当てる。 しかし、魔力が幾分か回復しただけで、倦怠感も左腕の痛みも完全には消えなかった。]
コンディションは悪いが、留まっているわけにはいかんな。 [その場を離れ、落ちたジェムを回収した。
階上、もしくは階下に誰かがいるならば。 この一連の喧騒が誰かの耳に入っているかもしれない]**
― →6階・文具店(予定) ―
(427) 2014/08/03(Sun) 10時半頃
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―2F・非常階段付近―
[ぷゎは♪]
[ラッパで遊んでどの位経ったでしょうか。 上の階からは鈍い地響きも聞こえるような気がしますし、>>385 もしやイポカニが出現したのかと顔を上げます。]
……カニを倒すのが試練だって言ってたな。
『第一試練だよ!もう大丈夫?行く?』
[しばらく人の気配を探っていましたけれど、この2階には人は居なさそう。 なら、と向かう先はエレベーターか階段かと考えます。
魔力の消費を抑えるならエレベーターなのですが、実際問題 あの小さな箱の中でディアボロスに襲われたらひとたまりもないでしょう。 それを思うと、橋を架けて行く方がまだ安全だと考えは至ります。]
(428) 2014/08/03(Sun) 10時半頃
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/* 今思ったら花売り場近くの面子超俺得やん アリョールちゃんありがとう!ヴァレリー君ありがとう! 共闘してぇなぁ~~~~~一緒にイポカニんとこいきてぇなぁ~~~~~~その前に赤会話したいけど。けど。
人狼たちの会話がある程度進んでから入りてぇんだよな~~~~~~
一応囁き狂人COはしてっけど。 クレストフィグネリアで念波すっけすけやから消去法でわかる。はず。
(-248) 2014/08/03(Sun) 10時半頃
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……しかし
[イヴァンは、器用にラッパを使って荷台から玩具の小さな傘を 引っ掛けて取り出し、玩具達に被せます。 星や鳥、お花や妖精、お姫様がめいっぱいにちりばめられた、 とっても可愛い傘です。]
店の中に雨とか、非常識過ぎるだろ。
『いばんちゃん、自分より玩具。優しーい。』
[ぼすっ、帽子の上に照れ隠しのラッパがヒットします。 丁度その頃でしょうか、声を掛けられたのは。>>415]
(429) 2014/08/03(Sun) 10時半頃
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ちいっ……!
[左腕の出血は少しずつ治まっていたが、痛みはまだ消えていない。]
今すぐそちら(文具店)に向かいたいところだが…… 途中で足止めを食らってしまった……
おまけに生憎こちらは本来の調子を出せない。 皆の助けを借りるしかない、か……
[少々不本意ではあるが、と]**
(*28) 2014/08/03(Sun) 10時半頃
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/* 星・鳥・お花・妖精・お姫様
それぞれのモチーフ・契約者を描かせて頂いたもの! 鳥はちょっと天狗から捻じ曲げてしまったものだけれど、 以後ちゃんと天狗として出してみたいなあ。
(-249) 2014/08/03(Sun) 10時半頃
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― つながる糸 ―
[今までぷらーんとつながるどころか切れていたげーな、帝良の糸が、天井上へと伸び、そして同時に]
[>>385>>387 すぐ上からゆれた]
……あーーーーーー、やっぱりこういうことかよ!!! さっさと潰されろ!
[帽子を脱いで自分の頭をかいた。 気が立ってるのが丸わかりの、ぴんと立ってる狼耳である]
(@70) 2014/08/03(Sun) 10時半頃
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/* サーシャさんメモの[10d2]は身長差の事かな?
15
(-250) 2014/08/03(Sun) 11時頃
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[なお、あちらからよろしくない思念みたいなのが飛んできているが、そこは契約者の地力の能力で全部カットカットカット!である。
――だが、アレにはやっぱり思い出がある。 帝良の望んだ最初の試験で挑んだのはやっぱりアレなのだから]
(@71) 2014/08/03(Sun) 11時頃
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あれ、これ>>*28は私に宛ててる…よな?
(-251) 2014/08/03(Sun) 11時頃
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……はい?
[振り向いて、凝視。 まずはそのくっきりしっかりのボディラインと、胸へと視線は動き、 それからようやく全体像へと移ります。 車椅子に座っているから、通常の目線が彼女の胸辺りに向くのは 少々難儀な所ですね。]
は。え、と、糸。 あんたがそうなんだ。
[自分から伸びた赤い糸が、彼女へと続いている事に気が付いて もう一度胸…いえいえ、コサージュへと視線を持って行きます。
彼女からすれば、あっけらかんとした某国王子を見つけて 呆れるやらようやくと言うような気分でしょうが、とにかく 出会えました。
でも、この赤い糸が何を意味しているのかはまだ解りません。 ただ繋げているだけではないのは解るのですけれど…。]
(430) 2014/08/03(Sun) 11時頃
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……。 え、と。
[また、出会えても、先の出来事が心の中で尾を引いています。 どうにも素直に口が開けなくて、困り果ててしまいました。]
『いばんちゃん!自己紹介から行こう、それでお友達から!』
[何か違う方面で応援されていますが、それも今は意識の外。 紡ぐ声は、心の中でならなんとか…。**]
(431) 2014/08/03(Sun) 11時頃
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[アリョールが横へと飛び退いた直後、女装青年の放つ水の矢が黒い靄のディアボロスを押し流す>>399]
うわ、すっごい! 見なさいリグーシカ、水の矢よ! これこそ魔法よね魔法!!
[初めて見る魔法らしい魔法に、テンションが上がって手を叩いてはしゃいだ。 水が流れ去った後に残るのは、壊れたマネキンと6個のジェムばかり。 下駄を鳴らして踊るような足取りでそちらへ向かうと、せっせと拾い集めて回収する。
そうしてから顔を上げれば、先ほどの頼もしい青年が折りよく戻ってくるタイミングだった>>426 二人の魔女へと手を振りながら、歩み寄る]
(432) 2014/08/03(Sun) 11時頃
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お疲れ様ー! ありがとう、二人のお陰ですっかり助かっちゃった!
[にこにこ顔で開口一番そう告げると、回収したジェムの内3つを女装青年の方へずいっと押し付けた]
これ、回復に使うんだって。 もう契約者から聞いた?
6個だから、二人で半分こずつね。 ……ところで、大丈夫?
[先ほど、彼は何か青ざめているように見えたから。 まさかおぞましい声を聞いていたなどとは思わずに、彼の身を案じる]
(433) 2014/08/03(Sun) 11時頃
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貴方も、もし回復間に合わなければ言ってね、私まだ4個他に持ってるし、この3つくらい二人に分けても全然問題ない――
『……アリョール、耳を傾けろ。第一の試練の内容の通達だ』
[頼もしい青年にも声を駆けた直後。 唐突にリグーシカがそう切り出したので、目を瞠って耳に手を当てた]
ちょっと待ってね、今リグーシカがなんか言ってる……。
『いや、そのポーズは必要ないぞ!』
[リグーシカのツッコミと、世にもおぞましい声>>0:0>>1:0が頭の中に直接響き渡るのはその瞬間。 流れる時間は、実に10分!]
(434) 2014/08/03(Sun) 11時頃
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/* 10分、だと!? ラ神鬼畜……っ!!(笑)
(-252) 2014/08/03(Sun) 11時頃
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……。 この人は、大丈夫なのかな。
[彼女が触れる心は、少し怯えたものに見えるでしょう。 甘えを見せてはいけないとも解っていますけれど、 直接語るイヴァンの心は嘘を付けません。**]
(-254) 2014/08/03(Sun) 11時頃
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/* アリョールさん最大いった!!!www
(-253) 2014/08/03(Sun) 11時頃
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……………………。
[あまりの気色悪さに棒立ちになったまま、鷲の翼をぶわっと毛羽立たせた。 時間が経つに連れて、毛羽立った翼はぺったりと張り付く。 どんどん顔が青ざめていくので、二人には何が起こったのかすぐ理解できる、かもしれない。
――苦行が終了するまで暫くお待ち下さい]
(435) 2014/08/03(Sun) 11時半頃
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な、なななな何今の、すっごい気持ち悪いんだけど何今の……!
[やがて10分後、蝋梅のあまりそう震えた声を押し出す。 戦闘の高揚感が一気に去って、背筋を虫が這うようなおぞましさだけが残った。 急に疲労と魔力の消耗が生々しく意識されてきたので、回収したミニジェムをふたつ、袖の中から引っ張り出す]
『あ、回復する時はそれを自分のジェムに押し当てるのだ。
ちなみに、今のがイポーニィ・カニエーツ。 第一の試験で君が倒すべき相手だ』
本気で!?
[リグーシカの指示通り、ミニジェムを胸元の自身のジェムに押し当てつつ、衝撃の事実に裏返った声を張り上げた]**
2014/08/03(Sun) 11時半頃
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な、なななな何今の、すっごい気持ち悪いんだけど何今の……!
[やがて10分後、狼狽のあまりそう震えた声を押し出す。 戦闘の高揚感が一気に去って、背筋を虫が這うようなおぞましさだけが残った。 急に疲労と魔力の消耗が生々しく意識されてきたので、回収したミニジェムをふたつ、袖の中から引っ張り出す]
『あ、回復する時はそれを自分のジェムに押し当てるのだ。
ちなみに、今のがイポーニィ・カニエーツ。 第一の試験で君が倒すべき相手だ』
本気で!?
[リグーシカの指示通り、ミニジェムを胸元の自身のジェムに押し当てつつ、衝撃の事実に裏返った声を張り上げた]**
(436) 2014/08/03(Sun) 11時半頃
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怪我の共有、って強制的なものって認識だったんだけど、 もしかして「共有したければ共有できるよ」のノリ? ぷらみん怪我したからこっちも反応していいのか迷う
(-255) 2014/08/03(Sun) 11時半頃
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笑ってる。にっこにっこ笑っている>>433 天狗さんは心配なさそうだ。 ちらりと水の矢の魔女を見てみる。青ざめている。こっちのほうが重症かもしれない。 声をかけられれば>>434 手をひらりと振り。]
ああ、大丈夫だ。私もジェムは所持している。
[とか言ってたらなにやら耳を澄ませるようなポーズ、の後に毛羽立った翼がぺたっと張り付く>>435 何が起こったのか察したが、自分のときよりも随分と長い気がした。]
(437) 2014/08/03(Sun) 12時頃
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……私は、イポーニィ・カニエーツを探しに行くつもりだが……二人はどうする? 気分が悪いようならば、休憩室あたりで休息すべきだとは思うが。
[休息中に闇討ちされる危険性もあるが、不調のまま戦うのも良くはない。 からりと一度下駄を鳴らし、二人に問うた。]
(438) 2014/08/03(Sun) 12時頃
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(それにしても……何だ、この声は。)
『あら、気づいてましたのね。……まぁ、落ち着いたら説明しますわ。 何が聞こえても、まだ返事はしないように。わかりました?』
(……ああ。)
[どこかから聞こえるダレカの声に、眉を寄せて。]**
(439) 2014/08/03(Sun) 12時頃
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うー……ごめんなさい、大丈夫です。 変な声聞いたら、ちょっと、ビックリしちゃって。
[>>392まだ、寒気は消えない。 声をかけてくれたお兄さんも優しいなぁ、なんて思いながら、 瞳に浮かんだ涙をぐいっと拭う。]
『最初の試練、今の声のを倒すことだぞ!』
[ええっ!嫌だなぁ。声を聞いただけでコレなのに。 けれど、こんなところで負けてはいられない。 まだちょっぴり怖いけど、頑張らなきゃ。]
(440) 2014/08/03(Sun) 12時頃
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……うん。お兄さんも、そうでしょう?
[髪を撫でる手を受け入れて、心地良さそうに目を細める。 今ここに母親が居ない事が思った以上に堪えていたようで、 両親のように髪を撫でてくれる手が、うれしい。]
お兄さんにも聞こえた……んですか?
[凄い声でしたね、と苦笑した少女の顔に 先ほどまで浮かんでいた怯えは、鳴りを潜め*]
(-256) 2014/08/03(Sun) 12時頃
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加寿 帝良 は、鋏で糸が切れないか試みたが無駄な努力だった**
2014/08/03(Sun) 12時頃
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ほわぁっ!!
[>>403お兄さんがジェムを拾い集め始めた>>404頃か。 ようやっと立ち上がろうとしたところで、 黒装束のあやしいお兄さんが飛び込んできて、ぴょこんと跳ねる。 ついでにくるくるした金色の髪も跳ねた。]
だ、だいじょうぶですっ! 変な声が聞こえて、びっくりしただけ……なので。
[なんだかどこかで聞いた事のある声だなぁ。 とはいえ、その声の主がエレベーターでマグロを抱えていた お兄さんだという事までは気付く事は出来ず。]
(441) 2014/08/03(Sun) 12時頃
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…………地震?
[>>385ぐらぐら。ゆらゆら。 あまり大きな揺れではないけど、なんだか、揺れてる気がする。 地震かと一瞬思うも、どうもこの揺れ、 下からではなく上からきているもののようで。
何なんだろう。ゆるく首を傾げて――]
(442) 2014/08/03(Sun) 12時頃
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―或る記憶―
[勅使河原 真風は、学生の性分は勉強だと説くような教師では無かった
或る女子高生が毎日弁当を作って来る事も、 部活が終わった後校門で待ち迎えている事も。
特に咎めはせず、特に叱りもせず。 せがまれればアパートに入るのも咎めなかった。]
……妊娠した? それが俺の子だって言いたいわけ
[頷く娘に認知を迫られ、表情を強ばらせる。 当然拒否した。 教育委員会や学校側と揉める事を天秤にかければ、 まだ16歳の娘と籍を入れるなんて考えられない。]
(-257) 2014/08/03(Sun) 12時頃
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―――― 痛ッ!!
[それは、突然の痛みだった。左腕に鋭い痛みが走る。
同時刻、赤い糸の繋がった先の人物が、 同じ場所に怪我を負っている>>420事など知る由も無く。]
『リィヤ!怪我してる!』
[左腕を恐る恐る見れば、何もしていないのに、 怪我をした記憶だって無いのに、一筋の切り傷があった。 滲んでいる血を見て、何で、どうして。混乱ばかり。]
(443) 2014/08/03(Sun) 12時頃
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[そこで描かれた記憶に雑像が混じる。 途切れた断片は描かれず、或る高校の屋上の映像が 久慈咲 芹葉の脳裏に刻まれたか。 黝い腕が娘の手を引き、屋上まで連れてゆく。]
[腕に引かれるまま、手摺を越えて。 たん、と足を宙へと踏み出した。
重力に逆らわず、若い娘の体躯は地面へ スクールバッグの中に残された一通の遺書と共に。
―――自殺した娘の腹には『子供は居なかった』。 ]
(-258) 2014/08/03(Sun) 12時頃
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―――― 痛ッ!!
[少女の聲は、赤い糸の先にも伝わって*]
(-259) 2014/08/03(Sun) 12時頃
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[赤い糸を通じて共有されたのは。 久慈咲 芹葉の中学時代の同級生、溝口 奈多里の最期**]
(-260) 2014/08/03(Sun) 12時頃
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[ぴちゃん。雨の雫が落ちる音が、 己の腕から赤色が滴ったような音のように思えて、震える。 ぴちゃん。隣のベッドで。 咳の音と共に零れたそれが、床を叩く音を思い出して。
咄嗟にポケットから取り出したちいさな石をひとつ。 金色のそれに押し当てた**]
(444) 2014/08/03(Sun) 12時頃
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/* アッ
ぜのびーけがして
アッ
よし、次来たときに兎の噛み跡拾う。 火傷はしてないみたいだからその痛みだけを拾おう。
見逃してたあああああああああ
(-261) 2014/08/03(Sun) 12時頃
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っお!
[話を聞いた矢先、カウンターの上から突き出した長い針に 頬の肉を浅く削がれた]
『マフテ!なにか上に居るです!』
ってぇな……数センチずれてたら耳が切れてたぞ今の。 ええと?イポカニって奴か?
[ごろごろっと床を転がり、カウンターから出る。 左手を握りニ指を立て、]
Abracadabra、 漆黒の手よ、俺を守れっ
[手にした黒い下敷きから、カウンターの内側に出来た闇から。 黒い腕が2本飛び出してきた。]
(445) 2014/08/03(Sun) 12時頃
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/* いや、後になったら多分忘れる 今さっと怪我しとく!!!
(-262) 2014/08/03(Sun) 12時頃
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[ぱぁん! カッターナイフの刃を巨大な二本の黒い手が真剣白羽取り。
カウンターに突っ込んで来たのはコンパス。 突っ込んだ手前、中々抜けないのかガチャガチャと軸芯を揺らす
カッターナイフの刃の大きさは危うく首を落とされるサイズ。 ぞっとしない。]
雑魚も普通に出て来んのかよ……第一試練の割にハードだな、おい
[文具棚から湧いてくるのは、鉛筆、シャープペン、ノート等々。 計10体のディアボロス達だ。]
(446) 2014/08/03(Sun) 12時半頃
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っ――
[眉を寄せたその直後だったか。 何かが突き刺さるような痛み、焼けるような痛み。 歩けないほどではないが、袴の下にそれは確かにある。]
ジェム、三つ。
『……はいな。』
[少女から受けとったジェムを紫紺に押し当てれば、痛みは和らぐ。 赤い糸のその先>>347と、共有してしまうものなど露知らず。]**
(447) 2014/08/03(Sun) 12時半頃
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/* ぜのびーさんが怪我したら自分も怪我するから、ここの発言は注視せんと。 つか赤い糸の先は要注意。
ひぃ
(-263) 2014/08/03(Sun) 12時半頃
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[更に転がり、カッターから距離を取る。 ばきぃ、と割れるカッターナイフの刃。 人間の手では流石に持ち切れない手持ち部分を黒い手が掴み、 床へ向けて勢いよく打ち付ける。]
…あ、影だけじゃなくて暗がりからも出て来るのか。 そんなら、 [片膝をつき、体制を整える。 文具達から距離を取り、文具店の電気を調整しているスイッチへ。
ぱちり、ぱちりと適当にスイッチをオフにし、 フロアの明度を下げた。]
(448) 2014/08/03(Sun) 12時半頃
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捉えろ、ブチ壊せ!
[暗さを得た事で伸びる黒い腕は四方から。 地響きを耐えるべく壁に捕まり、シャムシールの鋒を 文具郡の方へと向けて、無数の腕を捻出する。]
やれやれ、なんとかなりそうだな。
[ほっと一息ついた途端、直ぐ傍のドアが開いた。 正確にはひしゃげた。
蝶番を軋ませ、伸びてきたのは透明の触手だ。]
……は?
[文具らの割れる音を背後で聞きながら―――、 絡まる軟体への警戒度が一瞬遅れた。]
(449) 2014/08/03(Sun) 12時半頃
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赤い糸の効果に怪我の共有があるから、 怪我も安価引いてメモにおいた方がいいんじゃないかなーと思うマン
(-264) 2014/08/03(Sun) 12時半頃
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[宙に浮いたかと思えば。 天井へ向けて強く叩きつけられる。]
ぐげ、
[全身を襲う痛みに顔を歪め、背骨に罅が入る音を聞く。]
っこの!
[右手に握った湾刀を振い、なんとか触手から逃れるも。 受身を取る余裕なく、床に落下した。]
ってぇな…… くそぉ、クセーし、身体ぬるぬるするしぃ…… なんであんなんとやり合わなきゃなんねーんだボケ!
[這いずり、屠った文具達の落としたジェムの方へ。
このままでは速攻殺られかねない。 怪我の回復の為に、4個のジェムを使用する**]
(450) 2014/08/03(Sun) 12時半頃
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あ゛ー、そりゃご愁傷様。 こっちはこっちで中々めんどくせー事になってるぜ。
今、文具店にあいつが入ってきたトコ。 触手にゅるにゅるさせてやがるし、臭ェし、べとべとするし……
さっき殺りあった連中の比じゃねェなー……
[>>*28やはり聞き間違えでは無かったらしい。]
(*29) 2014/08/03(Sun) 12時半頃
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『昔の力が出せると思わない方がいいのです。
試験中は『人狼』の魔力も制限が掛かっているのです。 今のマフテには、単独であいつを倒せる力は無いのです!』
わーッてるよ、くっそ…… アレにひとりで勝てるとは思っちゃいねー……、 ぬぬぬ…鼻栓になるようなモンねーか、集中切れて仕方ねぇ
[頼りが必要なのはこちらも同じ事。 非常に不本意ではあるが、魔女らの助力は必要不可欠だ。
まだプラーミヤ以外がこの声を聞けるとは知らぬまま**]
(*30) 2014/08/03(Sun) 13時頃
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>■キャラクターは舞台にある程度関係のある方が良いでしょう。長期滞在者も可能。
これを完全に失念してたね! すまない!
なんか関係を作った方がええんかなぁー、と。
(-265) 2014/08/03(Sun) 13時頃
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まあ普通の学生さんらもいるし、いいかなあ…。 任意ってことで、いいんかなあ…。結構難しいw
(-266) 2014/08/03(Sun) 13時頃
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/* ねんぱっぱ組のやり取りが超かわいくて癒される!! そして雪だるま周辺の流れに腹筋崩壊なう
(-267) 2014/08/03(Sun) 13時頃
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い、いやどうもしない。だいじょぶ。
[見える範囲に怪我がなければ大丈夫そうな格好にもみえるが、その話の方向性は藪蛇だと気付き口を噤む。>>406]
上から音がした。多分"特別製"だと思う。 そっちさえよければ向かいたい……が……
[うずくまっていたはずの少女がぴょこん、と跳ねこちらを見ている。>>441
ああ、見たことある………]
!
[不意に、 少女の腕が裂け血がにじむ>>443]
(451) 2014/08/03(Sun) 13時頃
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[攻撃を受けたようには見えなかった。 それでも素早く振り返ると、フードを外し視界を確保すると、]
――っ!
[交差させた両手を左右に大きく振る。 自分たちのいる地点を中心に5mの半円を描くように、床へと10本の針が突き刺さっていく。]
――試験を終わらせましょう。 逃げ回るよりその方が早い。
[両の手は左右に伸ばしたまま、 いるかもわからない敵を警戒しながら呟く。]
(452) 2014/08/03(Sun) 13時頃
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|
ああ、そうだよ。 もちろん…、聞こえた。
[どうやら怖がらせずに、済んだようで安心する。 心地良さそうに手のひらを受け入れている少女に、微笑みを返した。
彼女がどんな願いを抱いているのか、わからなくても。]
お嬢ちゃんのお願い――、叶うと良いな。
[この少女と対峙する事態など、出来れば避けたいと、 試練に参加するものとって不相応な思いを、抱いてしまった。]
(-268) 2014/08/03(Sun) 13時頃
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/* >怪我の共有 oh.....
oh....(震え声)
(-269) 2014/08/03(Sun) 13時半頃
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そういえば、さっき少し揺れてたな…上か
[>>451 相方の言葉に天井を見上げた時、小さな少女が悲鳴を上げた。 見れば左腕に裂傷が走り、血が滲んでいたか。>>443 ]
大丈夫か!? どうしてこんな…?
[周囲を見回せど、敵らしき姿や気配は見つけられない。]
(453) 2014/08/03(Sun) 13時半頃
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|
[>>444 ふと気になって、少女の身体から繋がる例の糸を目で辿る。 先は上階へと続いていただろうか――。 >>427まだ確証はないが、会場で何かしらの戦闘が起きているのだ考えれば、どうにもこの糸の役割が気になる。
もしかしたら――。]
お前、さっきどこかでケガをしなかったか?
[先程の戦闘を思いだし、念のため相方に尋ねてみる。 >>320 あの時、自分は右腕に傷を負ったが、彼はどうだっただろう。]
(454) 2014/08/03(Sun) 13時半頃
|
|
もしかしたら、俺の勘違いかも知れないが…。
[まず、そう前置きしてから]
もしそうならこの糸、互いの痛みを共有してるかも知れないな…。
[と、己の予想を呟いた。]
(-270) 2014/08/03(Sun) 13時半頃
|
|
[お冷を継ぎ足してもらいながら柑橘に頭を撫でてもらう光景だけ見れば、 見習いというよりひっついてきた子どものよう。 一人前になるには、まだまだ時間がかかりそうだ。>>@64]
そうだね、お手伝いできなくなっちゃう。 じゃあみかんとは戦わなくていいんだ、よかったあ!
みかん、いい人だから。 できればそんなことにはなってほしくないもんね。
[心底ほっとしたような笑顔を浮かべ、待ち望んでいた 炭火焼きハンバーグが投入されればわぁっと歓声をあげる。
できれば。絶対いやだなんて言いそうな幼い少年にしては割り切った、 妥協がうかがえる言葉選びは、過去の裏打ちでもあるのだけど。]
(@72) 2014/08/03(Sun) 13時半頃
|
|
んーっと…。 じゃんけんとか、かるたとか?
かけっこでもいいや! シン、足のはやさには自信あるからまけないよっ!
[程よく焼けたハンバーグをお皿の上に乗せながら、 どうやって戦うんだという質問にはそんな答えを。>>@68 趣旨がぶれてるってレベルじゃない。]
(@73) 2014/08/03(Sun) 13時半頃
|
|
[そして再びディアボロスを引き連れてあのおじちゃんが戻ってくる。 今度はすらっとした体格の銃使いの男性も一緒に。
お野菜が調理(物理)される音にも銃声にも全く動じず夢のハンバーグに ありついていたが、銃使いの男性を見ればあれ?と目を丸くする。]
エレベーターのとこにいたねいちゃん…? でも、今はあんちゃんだよね。
[あんちゃんともねいちゃんともつかない人は、どうやら みかんだけじゃなかったらしい。
まあでも、性別が変わったり異性の服装になったりする人は 今までの試練にも少なくても一人はいた。 そういうバランスが働いてるのかはよくわかんない。]
じゃきがん、ってよくきくけどなーに?
[額や目の周辺にジェムがある魔女にありがちなお悩みは、 いまいちよく理解できていなかった。>>@69]
(@74) 2014/08/03(Sun) 13時半頃
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み゛ゃっ!!!
[おじちゃんたちが去って行ってから少しの後、帝良の糸が 上に伸びて真上からずしん、と振動。>>@70
椅子に座ったまま3秒ぐらい浮いた。 叫び声をあげたのはあれの声まで拾ってしまったか、 あるいは過去にあまりよくない思い出があるのか。>>0]
……うー、またイポカニなんだ。 見習いになってからはこれで3回目かぁ。
あっ、じゃあてらのあんちゃんの糸って…。
[あっ。 今になってようやくお察しした。*]
(@75) 2014/08/03(Sun) 13時半頃
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そうだな…、ここでじっとしていても。 怪我をせずにいられる保証もないようだし…。
[>>452 相方の意見には素直に頷いて。]
傷の具合は? 痛みはもう無いか? 一緒に行こう――ここも安全じゃない…。
それと、これを持っておくと良い。
[少女に声をかけて、先程拾った4つのジェムのうち2つを差し出した。 はたして彼女はどう答えただろうか。
もし彼女が同行を拒んでも、無理強いするつもりはないが。 ジェムだけは受け取ってもらえただろうか。]
(455) 2014/08/03(Sun) 14時頃
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すまない…、待たせたな。 お前もこれを持って行け、何かの足しにはなるだろ。
[同じく相方の青年にも、ジェム残り2つを差し出して。 彼と共に周囲を警戒しながら、急ぎ上階へと向かっただろう。**]
(456) 2014/08/03(Sun) 14時頃
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ほ、本当ですか?ありがとうございます!
[魔法っぽいと言われれば>>401とてもうれしそうに喜ぶ だが、その喜びもつかの間、地面が大きく揺れる。]
う、上なのかな。こんなに揺れるってことは……すごく大きいの、かも。
[少し不安げな声を上げるとレイスはその場から去っていく。]
えっと、僕はこの上にいる何かと赤い糸の繋がってる先に行こうと思います。 カチューシャさん、クレストさん。ありがとうございました。
[軽くお辞儀をして自分は、赤い糸が繋がっている先……降りてきたエスカレーターに乗って上の階へと向かった]
(457) 2014/08/03(Sun) 14時頃
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え?あ、はい……そうですけれど……
[まさか、肩を叩かれるとは思わずびくりと体が震えるが]
え?あの、男子って……僕はこんな姿してますが本来は……
[フードから見えた三白眼。 しかし、レイスはすべて言い終える前に走っていってしまう。]
また…か。次会えたら伝えておこう。
[自分が女であることを。]**
(-271) 2014/08/03(Sun) 14時頃
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― 食事を始める前にて ―
今日は。 おや…僕の姿、見えてるんですねぇ、今日は、ハリネズミ君。 ………っふ、ふふふ…… わかりました、そう、伝えておきますよ。 頑張ってください、マフテさん、ハリネズミ君。 [ちょんとハリネズミ君を触ろうとしたけれど、 残念、やはり此方は隔離されているようだ、彼が此方にやってくるまでは、触れる事は出来なさそう。*]
(@76) 2014/08/03(Sun) 14時頃
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― そうして食事の最中 ―
[お代わりは有難う御座います、なんて謹んで受け取り。>>@66]
……そうですねぇ、聞こえている、でしょう。 但し、同じ場所に居たなら、の限定付き、かな。 彼らの前で、深い話をしなければ良いのです、よ。 あくまで僕らの姿を認識できるのは、あの子の特殊な能力のようだ。
[口元に人差し指を当てながら、彼らの聲を聞き。]
あっ。 そういえば、マフテさんが、 32歳はおじさんではないと言っていましたよ。 [まるきり伝えた。 真意を伝える気はみじんも感じられなかった。]
2014/08/03(Sun) 14時頃
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/* チーム雪だるま潰そうに不覚にも草はえた(この辺に大量の芝)
このチーム絶対にフィグが足手まといなんですが
(-272) 2014/08/03(Sun) 14時頃
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― そうして食事の最中 ―
[お代わりは有難う御座います、なんて謹んで受け取り。>>@66]
……そうですねぇ、聞こえている、でしょう。 但し、同じ場所に居たなら、の限定付き、かな。 彼らの前で、深い話をしなければ良いのです、よ。 あくまで僕らの姿を認識できるのは、あの子の恩恵のようだ。
[口元に人差し指を当てながら、彼らの聲を聞きつつ、 立会人たる彼のしかるべき問い>>@67に答えて置く。]
あっ。 そういえば、マフテさんが、 32歳はおじさんではないと言っていましたよ。 [まるきり伝えた。 真意を伝える気はみじんも感じられなかった。]
(@77) 2014/08/03(Sun) 14時頃
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―5Fから6Fに続くエスカレータ付近―
[体が軽い。 雨が降っているのに、普段は気分が重くなるのに。 今は相反して気分までもがいい。これが、水属性のフィールド効果なのだろうか。 体育の成績は5段階評価中2の自分でさえ、こんなに早く走れるのには驚いた。]
……この階にもいない。 そういえば、イポ……ってどんな姿をしているの?
『形容しがたい何か。』
[この契約者使えないな……と、考えているときにそれは傷や怪我と共に流れてきた]
(458) 2014/08/03(Sun) 14時半頃
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―――っ!?
『おい、どうしたフィグネリア!?』
[右頬に鋭い痛みが走る。 思わず手で押さえたが恐る恐る手を離すと、怪我をしていないはずなのに手に血が付着していた。]
やだ、何これ何なっ……!?
[今度は背骨に鈍い痛み。背骨に罅が入ったような痛み。何処からか落下したような打ち身の痛み。
そして、痛みの中で頭に映像として流れてきたのものに戸惑いを隠せなかった]
(459) 2014/08/03(Sun) 14時半頃
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[――、――、頷く女の子、それを拒否する誰か。 知らない。自分はこんなものを知らない。 途切れ途切れ、雑像混じりの映像。知らない高校の屋上。 女の子が、手を引かれてそこに向かってる。その、女の子の姿には見覚えがあって]
……溝口、さん?
[手摺を越えて、足を宙に踏み出して。 彼女が、落ちた。
まるで弟と同じように。]
(460) 2014/08/03(Sun) 14時半頃
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[流れてきた映像に首を振り頭を抑える。 何だ今の映像は、どうして彼女が屋上から落ちた?
その後どうなったかなんて、見なくても聞かなくてもわかる。 彼女は、溝口さんは――もう、この世に居ない]
なんで、どうして……
[彼女は自殺するような人じゃなかった。気遣いもできて優しい人だった。 だからこそ、困惑するしかなかった。
これが赤い糸の繋がる人間の記憶だなんて知らずに。 また自分の記憶も流れていることを知らずに。 ただ呆然と立ち尽くすだけ。]
(461) 2014/08/03(Sun) 14時半頃
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ありのままに今起こった事を話すと… アラブ 柄で検索したはずなのに、アヴドゥル 柄って打ち込んでいた… 呪いとかスタンドとかそんなちゃちなもんじゃねえ、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…。
(-273) 2014/08/03(Sun) 14時半頃
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|
……。
[合流を急いでいたが故に全力疾走し、ようやく息が落ち着いてきた所で――彼の姿を見る。 車椅子に座る彼の姿はまるで玩具の兵隊のようだった。そんな彼の目線は胸元の糸に――いや胸に向いていた]
……すけべ。
[急に恥ずかしさが込み上げてきて、身をよじって目線から逃れようと両腕で胸元を隠す。その際に揺れる胸と赤い糸が、コサージュは飾りであることを感じさせるだろう]
(462) 2014/08/03(Sun) 15時頃
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[簡単ながら要に試練内容を説明して貰った。 イポって言う種類のカニを倒すと良いことは理解。]
で、そのカニは食えんの ――つめてっ。
[ぽつり、突如頬に落ちるそれを指で拭えば雫。 ここは店内だぞと上を見上げりゃ、本当に雨。 店の中にも関わらず雨が降る。 不思議だ。]
『あ、それね、舞台が変わるの。』
[そのまま彼女に説明を受ける。 五行だとか相剋だとか属性が関係してるらしい。 自分の属性と、今の天気の属性、様々諸々……。]
なんとなく分かった。
[今の天気が俺に関係ないってことは。]
(463) 2014/08/03(Sun) 15時頃
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協力? 別に構わねぇよ。 一人で行くより、よっぽどマシだろうしな。
[求められる協力の声。 素直に了承した。 しかし続く言葉に足手まとい、なんて聞いちゃ。]
つーか、まーだ気にしてんのか。 気にすんなっつーの。
[へらり、自分なりに気の利いた言葉を投げる。
もう"いつでも頼ってくれすと"は言わない。]
(!23) 2014/08/03(Sun) 15時頃
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[色々あるなと息を吐いて、 皆にこれからどうするかと声を掛けようと、口を開いた。]
さて―― おぉっと、
[上の階からの振動と声>>385>>387が聞こえる。 まーた何かあるのかと身構えるが。]
『ここじゃない! 上の階!』
[彼女に叫ばれ、警戒を解く。 そうしている間に一人>>401は駆け出していた。 一人一人やることあるもんな、と見送る。]
(464) 2014/08/03(Sun) 15時頃
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[もう一人にも礼を言われ>>457]
おー、後から追っていくわ。
[手を振り、また会えるだろうと一旦分かれる。 さて、二人プラスうるさい契約者になった。]
んで、カチューシャちゃんはどーすんの? 俺はカニ採りに行って来るわ。
何だったら一緒に行くか?
[返答を待ち、今度はエスカレーターの方へ向かう。 階段使うのより楽なのは目に見えてるから。
イポカニは未だ、蟹だと思って疑わない。**]
(465) 2014/08/03(Sun) 15時頃
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……?
[何だろう。何か怯えに似た感情を感じる。 すけべ呼ばわりした後ならともかく、出会った時からだ。 理由は判らない]
(-274) 2014/08/03(Sun) 15時頃
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/*イポカニって ちょこぱんみたいな色してそうなカニが想像出来る 色だけの話。 くっそまずそう。 イボついてるカニを想像するのもあり。
ちょこぱんちょこぱんちょこぱん ちょこついてるカニぱん食べたくなってきた
(-275) 2014/08/03(Sun) 15時頃
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|
おや…。 また、もう一人。 ……男子でふりっふりのふわふわにあたらないで、よかったですねぇ。
[>>217>>219入ってきた二人組を見たものの。 片方の彼は見覚えが無い…―――が。]
何処かで拝見した方がいらっしゃるようだ。
[ガンマン宛らとでも言うべきか、その彼の傍らに居る霞のような姿は、 恐らく催事場で見たあの姿と違いあるまい。]
(@78) 2014/08/03(Sun) 15時頃
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|
(嗚……―――。)
[それ言うたらあかんやつや。>>@69 相変わらず両手で顔を覆って、これ聞こえてるんじゃないのねえ、なんて居心地の悪さと胃の痛みを感じていた。]
(@79) 2014/08/03(Sun) 15時頃
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/*そういや。
変身シーンで言ってた舞踊演目は存在しないです。 元ネタは牡丹燈籠!! イメージ曲ははった! 俺に上手くもじる性能と語彙力はついてない! 死んでも会いに来ちゃう女の子きゃわわ。
本当は白虎隊か松廼羽衣あたりで考えてたんだけど、 わざわざカセットテープ借りるの面倒なのでやめました。 カセットデッキねぇし!!!!! 曲のCDはねぇし!!
(-276) 2014/08/03(Sun) 15時頃
|
|
[そっと霞の傍で、囁く。>>*25]
(これは失礼、ご安心を。 姿は見えないのですから、ご容赦下さいな。) [だってこの聲は聞こえないんです…――――。
それはちょっと言わなかった。 立会人の立場ってものがあるのだ。尊重しなければ。]
(@80) 2014/08/03(Sun) 15時頃
|
|
― 少しばかりの前 ― そうだね。 僕も、シン君と戦うのは、嫌だな。
[>>@72よかったと安堵する彼に語る声色は優しい。 可愛らしいものが好ましいあたり、やはり半分は女なのだなぁ…と自身に向けて何やらを考えつつ。]
うん、シン君にやられちゃうのは、痛そうだ。
[時に、自分の命を燃やして相手を焼き尽くすこの炎。 安らぎは燃やすものではないのだ。]
………っふ、っふふふふふ…… そうだねぇ、僕はかけっこは苦手だなぁ。
[きっと負けちゃうねぇ、とくすくす笑いながら。>>@73*]
(@81) 2014/08/03(Sun) 15時半頃
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(ああっ……――――。)
[>>@74ねえシン君それ今聞いちゃうのかい。
また食べ過ぎ以外の理由でズキズキしてきた腹を慮ってか、両手で顔を覆った。悲しい。]
えっとね。 ……………………大きくなったら、解るよ……――― [言えなかった。 少なくとも聞こえちゃう側としては。
僕は、魔女らしくっていいと、思います…――。]
(@82) 2014/08/03(Sun) 15時半頃
|
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―ある一つの記憶―
[夕焼け、小学校の校庭、人だかり、歪に変形したフェンス。
赤い、紅い、水溜り。 その水溜りの上で倒れている、身体を紅く染める自分の弟。
スクールバッグが地面に落ちる音。 ゆっくりとその水溜りではなく、血溜まりに近づいていく中学生の久慈咲芹葉。 ただ、変わり果てた弟の姿の前で立ち尽くしていた。]
――……なず、な?
[か細く震えた声で、自分の弟の名前を呼ぶ。 しかし、その呼びかけに弟は応えることもなく近づいてくる救急隊員により弟は病院に緊急搬送された。 それでも尚久慈咲芹葉はその場に立ち尽くしていた。まるで、魂が抜けたかのように。]
(-277) 2014/08/03(Sun) 15時半頃
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|
[久慈咲芹葉には一人の弟が居た。 喧嘩なんて滅多にしない。お互いがお互いを気遣って。 そんな二人の仲はとても良く近所からも仲のいい姉弟と評判を受けていた。
けれど、そんな二人の関係を壊す事件が起こった。
2年前、芹葉が14、弟が12の時。 芹葉の弟、久慈咲薺は自分の通う小学校の屋上から落ちた。 屋上の1つのフェンスに薺はとある理由で寄りかかった。しかし、彼が寄りかかったフェンスのボルトの接合が甘くなっていた。 そのフェンスは小学生と身体を支えきれることなく外れ、そのまま久慈咲薺は落下した。]
(-278) 2014/08/03(Sun) 15時半頃
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―――……げ、元気出してください、帝良さん… [>>@70やっぱりそうですよね…―――。
ぴんと立ってる狼耳、一礼の時も見たけれど、あの時は魔術の行使を行ったから凝視は出来なかったのだ。 あっちょっと触ってみたいとじろじろ見つめるのは少なからず不躾に映ったかもしれない。 しっぽはありますか、ふわふわですね…――とか、顔に出ているが。]
し、しー、シン君、ほらハンバーグもういっこたべようね! [>>@75フォローにならないフォローを。]
(@83) 2014/08/03(Sun) 15時半頃
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|
[映像はそこで、ノイズや雑像が混じり始める。
赤い糸が繋ぎく相手に共有された記憶は、偶然にも誰かが学校の屋上から落ちる記憶 相違点は、落ちた相手の性別と、命があるかないかくらいだっただろう。]**
(-279) 2014/08/03(Sun) 15時半頃
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んー、これが試験じゃなかったなら、すっぽかしたいところなんだけれどねぇ……。
[頼もしい青年の問いかけ>>438に、返すのは歯切れの悪い返事。 正直スルーしたい。でも魔女になりたいからスルーできない。 そんな苦渋が滲むような。 げっそりした面持ちで、宙を睨み据えた。 そうした事で何かが変わるわけではないのだけれど]
ま、でも、あんな動く公害みたいなの放っておけないでしょ。 私も行くわ、退治しないとおちおち枕を高くして寝てられないもの!
[ややおいて、導き出すのはそんな結論。 金剛杖を床に打ち鳴らして、自らの戦意を高める]
(466) 2014/08/03(Sun) 15時半頃
|
|
あ、でも、貴方は無理しなくて大丈夫よ。 辛かったらゆっくり休んだ方が――、あれ?
[そうして女装青年の方へ向き直れば、今更ながらに気付くのは赤い糸。 自身のジェムから垂れたそれは、青年の喉元に繋がっている。 つまみ上げようと手を伸ばしたが、赤い糸は指先をすり抜けてしまった]
……なにこれ。
[見やれば、頼もしい青年からも、どこかへ赤い糸が伸びている。 視線が2本の赤い糸の間を右往左往]
(467) 2014/08/03(Sun) 15時半頃
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『さぁ、私にも詳しい事はわからないな。 今回の試験に関わる何かだとは思うのだが』
[この件に関しては、リグーシカの説明も曖昧だった。 彼はずれかけた王冠をきちんと被り直して、人間くさく顎に手を当てる。 そうして、ふむふむと暫しの沈黙。 アリョールはゴクリと唾を飲み込んだ]
『……わからん』
[が、リグーシカの結論は短い一言。がっくりと肩を落とさずにいられない]
『でもなんとなく、我々の契約に近いものを感じる。 一蓮托生、二人でひとつ、そんな感じだな』
[続く補足に、眉根を寄せる]
(468) 2014/08/03(Sun) 15時半頃
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|
……何かよくわからないけれど、この赤い糸、一蓮托生とかそんなものっぽいって。
[青年二人へ向けて、そんな大雑把な説明を投げた。 と、唐突に頼もしい青年が眉根を寄せる>>447]
ど、どうしたの。大丈夫?
[まさか、先ほどのマネキンとの戦いで負傷でもしたのだろうか。 ハラハラと声を掛けてから、そういえばお互いの名前も知らない事を思い出した]
あ、私アリョールよ。 二人は?
[声を掛けるのにも不便なので、名乗って彼らにもそう促す]
(469) 2014/08/03(Sun) 15時半頃
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|
[上から地響きが聞こえてきた>>385のは、そんな頃。 ハッと二人を見つめてから、上の階へと視線を向けた]
どうやら、上に行った方が良いみたいね。
[言葉をこぼして、ため息を吐く]**
(470) 2014/08/03(Sun) 15時半頃
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|
……ツィーツェル、ジェム2つ出して。
[そう言うと、彼は保管していたジェムを取り出し自分に渡してくれる。 そのままそれを自分のジェムにつけて回復を行う。]
『……もう、大丈夫なのか?』
うん。この赤い糸の繋がる人探さなくちゃね。
[繋がる糸は上へと伸びている。 ここまでイポカニとは遭遇しなかった。ならば、残る葉屋上と6Fだけ。
もしかしたら、すでにイポカニと戦っているのかもしれない。ならば、自分がすべきことはその相手を助けることだ]**
(471) 2014/08/03(Sun) 15時半頃
|
|
/* ようやく赤い糸に触れられた……っ。
ptの都合とかそういうのもあるけれど、アリョールは普通突っ込む細かい事を結構スルーするキャラだなぁ……! えっ、その不穏な台詞、追求しなくていいの? みたいなことをかなり聞き逃している……(
(-280) 2014/08/03(Sun) 15時半頃
|
|
/* そして赤い糸の怪我の共有システムうっかり忘れてt(略) だ、大丈夫だよヴァレリーさんまだ怪我してないよ……!
なお、pt的にもイポカニ倒さなきゃ的な意味でも、記憶の共有まで振ってる余裕がなさそうな予感がヒシヒシ!
(-281) 2014/08/03(Sun) 15時半頃
|
|
よかった……一人だとどうしても心細くて。 [了承してくれたクレストにほっと息を吐く。 先ほどの戦闘で、クレストとその彼と赤い糸で繋がっているカチューシャ。彼らとともに戦えるのならば心強い]
でも、すごく情けないところ見せてしまったじゃないですか。 さすがに、気にしますよ。
[そんな会話をしているときだったか。
普通に話しているときには見えなかったが、彼の背後に着物を着た女性を目にしたのは]
(!24) 2014/08/03(Sun) 15時半頃
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/* ともあれ巻進行+作戦:pt大事にで頑張る……!
(-282) 2014/08/03(Sun) 15時半頃
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/* さすがGMGのログ伸び率ですね…(現在16ページある
(-283) 2014/08/03(Sun) 15時半頃
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……あの、クレストさんの後ろにいる女性は?
[一瞬写った女性にはツィーツェルも驚いていた。]
(!25) 2014/08/03(Sun) 15時半頃
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|
/* 今回和装多いね……! そしてやっぱりプラミさんと被ってた……!
というか、女装枠1ってどういうことだ!もっと女装しようよ(
(-284) 2014/08/03(Sun) 15時半頃
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/* 今回は和風魔女が多い!
(-285) 2014/08/03(Sun) 16時頃
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怪我? いや、まだ一太刀もうけてないはず……
[唐突に問われ、戸惑いながら体を見回す。>>454 見回したところで全身黒いだけでこれという何かはない。
…強いて言えば右腕に違和感があるが、もう治った後のような気だるさしか残っていない。別段伝えて不安を煽ることもあるまいと判断する]
(472) 2014/08/03(Sun) 16時頃
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痛みの共有? なんだそれ、そんなの……
[おたがいが足手まといになる、とは流石に言えず顔をしかめるにとどめる。]
……すまん、右手を刺す。
[袖の中で針をいじると、返事を待たずに右手薬指の先を軽くひっかく。 身体能力が上がっているようだ、自然治癒力も向上していればすぐに塞がる傷だろう]
2014/08/03(Sun) 16時頃
|
|
痛みの共有? なんだそれ、そんなの……
[おたがいが足手まといになる、とは流石に言えず顔をしかめるにとどめる。]
……すまん、右手を刺す。
[袖の中で針をいじると、返事を待たずに自分の右手薬指の先を軽くひっかく。 身体能力が上がっているようだ、自然治癒力も向上していればすぐに塞がる傷だろう]
(-286) 2014/08/03(Sun) 16時頃
|
|
とりあえずベースを自分の絵にするとふみさんみたいに透け透けるから… 一応自分でもラフスケッチしたけどこら透けますわレベルやった
(-287) 2014/08/03(Sun) 16時頃
|
|
借りておきます。返せる保証はないけど。
[差し出されたジェムを袖口に放り、とりあえず敵襲がなさそうだと判断し周囲の針を消滅させる。>>456]
それと、一応。……試験参加者、レイスだ。
[目の前の警備員は自分の本名も知っているのだろうけど。そう思うとなんだか名乗りがものすごく気恥ずかしかったりする。]
デメリットの赤いヒモではないと信じましょう。
(473) 2014/08/03(Sun) 16時半頃
|
|
[西へ向けた足は、そのまま非常階段へ。 下へと降りようとして…先刻のイヴァンの表情を思い出し、舌打ちをしてから上へと上がってゆく。 階段を使う癖は、スタッフならではである]
………。
[溜息に近い吐息。無表情で、階上→西階段:3階を目指した]
(474) 2014/08/03(Sun) 16時半頃
|
|
……マグロ、ちゃんと食べられた?
[事こうなれば、全くの初対面よりは認識をあげておいたほうがいいかもしれない。 こういう時頭を自然に撫でられるほどの甲斐性はない。宙に伸ばしかけた手は遠回りの末、フードに戻りまた顔半分を覆いにかかる]
(-288) 2014/08/03(Sun) 16時半頃
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魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/03(Sun) 16時半頃
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/* おっぱいちゃんが居ると聞いて(まだ全然読み込めてないと言う) 頑張って夜までには読むぞー
(-289) 2014/08/03(Sun) 16時半頃
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|
/* 関係ないんだが このどうぶつ契約者ちゃんたちをもふもふしつくしたい これだけで中の人透けてる気がして泣ける
(-290) 2014/08/03(Sun) 16時半頃
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/* 記憶共有秘話って投げていいのかなと迷いつつも ロル作ったから投げていいかな… あかんかったらなんかバグったってことにしてエピでごめんなさいしよう
(-291) 2014/08/03(Sun) 17時頃
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/* 名乗りと恰好的に、人形遣いはイバァン君ぽいんだよね
(-292) 2014/08/03(Sun) 17時頃
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|
あ…はい…大丈夫…… 回復のことも、なんとか
[あんな声を聞いて魔法を放ったせいかすごく気持ち悪い 差し出されたジェムは>>433ありがたく受け取り使わせてもらう 3つもあれば完全とは言わないが回復はする]
ご心配ありがと……
[なにやら聞くことに集中した>>434>>435のを見ていると ……その様子で全てを察した。ご愁傷様]
(475) 2014/08/03(Sun) 17時頃
|
|
[ダニールの問いかけと>>438天狗さん?の返事を聞いて>>466 自分も戦意を上げる]
私も行こうかと ……あれにずっといられると生理的に嫌なので
『そんなにいー(嫌だ)……早いってー』
ええとご心配なく…ん?
[エシラは無視して 天狗さん?に無理はしてないと伝えようとふと見ると 自分の喉へと繋がる赤い糸>>467 今まで天狗さん?に繋がってるとは思わなかったのは マネキンやらいろいろあったからだろう]
(476) 2014/08/03(Sun) 17時頃
|
|
/* 境遇的にアスティンさんが降霊な気もするんだよなーぁ 誰が誰やらマン
(-293) 2014/08/03(Sun) 17時頃
|
|
/* もし降霊がそこだったら早めに接触したい 理由は特にないけど
(-294) 2014/08/03(Sun) 17時頃
|
|
― 少し前 ―
あのまっくろくろの、手を生やせる魔女だよね? …あんちゃんって呼ぶの、なんかへんー。
まふーのおじちゃん。 次からは名前で呼べばおこられないよね?
[柑橘からそのままの言葉を伝えられて、うーんと考えた後で ばっさりと切り捨てる幼さは時として非情である。>>@77
「あんちゃん」より年上に見える人はおじちゃんおばちゃん、 同じ年頃または年下はあんちゃんねいちゃん、という自分なりの ルールはある。マフテは悲しくも、家族よりはどう見ても年上。
マフテと言えてない呼び名は、奇しくも彼の本名だったが。]
(@84) 2014/08/03(Sun) 17時頃
|
|
(これ。エシラはわかるか?)
『わかんない!』
(……だろうな)
[赤い糸のことを聞くもこんな回答 元からそんな気はしていた 聞いたのは一応知っていた時のためである]
(477) 2014/08/03(Sun) 17時頃
|
|
[おかしい様子のダニールを>>447見る 天狗さん?が声をかけていたので>>469見るだけに そうしているうちに天狗さん…アリョールが名乗った]
申し遅れました 私はヴァレリーと申します よろしくお願いします。アリョール
[名乗られたら名乗り返し礼儀正しくお辞儀をする それが自然とできる程度にはなっていた 自分と一蓮托生とは…大丈夫なのか心配になったが]
(478) 2014/08/03(Sun) 17時頃
|
|
[そんな時に地響きが聞こえ>>385 思わず反射的に上を向いていた]
……はい
[そのまま返事をして目を細めた*]
(479) 2014/08/03(Sun) 17時頃
|
|
どうしたの、みかん? おなかいたい?
[何やら辛そうに両手で顔を覆い始めた柑橘を心配そうに見つめるけど、 腹を痛めさせている一因にしてはある意味ふてぶてしい。>>@82]
えっ、大人になったらじゃきがんになれるんだ! 大人っていいなー。
[むしろ大人で発症するとあかんやつであるそれは。 邪気眼は大人にしかわからない苦労ではなく、大人だけの特権という 何かとても素敵なことのように解釈したみたいだった。
でも、やっぱり少年にとっては魔女への変身は わくわくするもので。何かを思い返していると、 柑橘に繋がる赤い糸が一瞬だけ、きらりと光る。]
(@85) 2014/08/03(Sun) 17時頃
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― 6F・賢木文具店 ―
[ドアを破壊し、身を屈めずん、ずんと進行する異形
明るさを落とした文具店で、 わらわらと四隅から生えた闇の手が待ち構えていた]
でけぇな、かなり。 しかも手数がダンチだ。
[これでもかなりの本数を具現したつもりだが、 あちらに生えている触手の方が余程多い。 相当弱らせない限りはディアボロスの全体像を 丸ごと捕縛するなど不可能に思え。]
(480) 2014/08/03(Sun) 17時頃
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てらのあんちゃん、わんこの耳だったんだねっ。 かーわいい!
やっぱりわんこだと、イポカニの声もはっきり聞こえちゃうn
[苛々している帝良にとっては更なる地雷投下をかましかけて、]
わぁい!はんばーぐたべる!
[ギリギリか手遅れかわからない柑橘のフォローによって、 少しの間意識はハンバーグに向けられることになったのだった。>>@83]
(@86) 2014/08/03(Sun) 17時頃
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………あ?
[ぶつり、ぶつりと断片的な記憶。
姉弟らしき二人が手を繋ぎ土手を通る様子。
途中で知人らしき主婦に呼び留められ、 会話こそ聞こえないが楽しげに笑っていた。]
(481) 2014/08/03(Sun) 17時頃
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[そんな日常の風景が突如途切れる。
恐らくは同一人物だろうセーラー服の娘は、 校庭に立ち尽くしていた。ひしゃげたフェンスと砂地に倒れた血まみれの少年。
サイレンの音は近付き、 救急隊員が走り込んで来た。
まるで己が見たもののように、はっきりとした、記憶]
こりゃ、白昼夢にしちゃ……
[この顛末、もう少し辿ってみようと。 己の契約者の力を借りて――
びきびき、前髪に隠れた目許、 黒い血管のような亀裂のようなものが走る、が。]
(482) 2014/08/03(Sun) 17時頃
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『マフテ、「今は」無理なのです。 それに、他のこと考えてる場合じゃないのですよ!』
[は、と我に返る。
直線に伸びてきた触手からの攻撃を守るべく、 黒い手が己が身へ絡み、真横への回避を手伝った。 幾重に巻かれたターバン布の一部が解けて。]
ちっ………
[シャムシールを振りかぶり、触手を切断する。
断面からびしゃり、と粘液が吹き出し、服を湿らす]
……!うひぇ、マジくせーこれ
[生み出した黒い手は、迫り来る触手へ 防戦するのがやっと、という所。 魔女見習一人では、確実に火力不足**]
(483) 2014/08/03(Sun) 17時頃
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うん。お兄さんのお願いも、叶うといいね。
[どれだけの人数が願いを叶えられるのだろう。 まだ、わからないけれど。 優しいお兄さんの願いも叶えばいいなと思いながら、 こくりと小さく頷いた。
これから先、対峙しなければならない未来がある事など、 少女も、契約者も、ここに居る誰もまだ、知らない*]
(-295) 2014/08/03(Sun) 17時頃
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ご、ごめんなさい、もう大丈夫。
『ほんと?大丈夫?無理しちゃダメだよ! ボクもビックリしたんだから!』
[傷跡はまだ残っているけど、滲んでいた血は止まった。 まだ痛みはあるが、今のところは大丈夫だろう。 おずおずと傷をつつきながら(ちょっと痛かった)、 二人のお兄さんに大丈夫だと告げておく。
ふと顔を上げて、黒装束のお兄さん>>452を見上げてみれば、 顔を覆っていたフードが外れていて。 ちょっと違うような気がするけれど、どこかで。 何処だっけ。つい最近見たような――……。
なかなか思い出せず、首を傾げる。]
(484) 2014/08/03(Sun) 17時頃
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え?えと、わたし、まだいっぱいあるからっ! お兄さんが、持ってて。大事なのだから……。
[>>455差し出された、ふたつのジェム。 目を瞬かせてから、ふるふると首を横に振った。
それは、貴重な回復元だ。 お兄さんのを貰うわけにはいかない。 先ほど出会ったときのお兄さんは、 体調があまり良く無さそうだったもの。]
わたし、上に行きたくて……。 糸、上に繋がってるし、あと……上にいるのを、 倒さなきゃダメだって。
[恐ろしい声の主。きっと上から感じる気配がソレだ。 だから、彼らが上階へ向かうなら、是非同行させてもらおうと。]
(485) 2014/08/03(Sun) 17時頃
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あっ、わたしは、リディヤっていいます!
[>>473黒装束のお兄さんもといレイスお兄さんが 名乗ったのに続いて、自分の名前も伝える。 名前が分からなかったら、 二人ともお兄さんって呼んでるところだった。流石に紛らわしい。
よろしくお願いします、と。 二人を見上げたところで、瞳をぱちぱちと。]
(486) 2014/08/03(Sun) 17時頃
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あ!マグロのおにいさん!! 『おお!マグロの人!』
[ちょっと、いや、かなり語弊があるが、 レイスお兄さんをどこで見かけたのかようやく思い出した。 エレベーターの時のお兄さんだ。
ちょっと雰囲気が違ったから、なかなか分からなかったけど。 喉につっかえていた小骨が取れた気分。]
(487) 2014/08/03(Sun) 17時頃
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― てってけシンキロウ ―
[シンキロウの中の世界は、とてもとても小さかった。 生まれてから間もない頃は、他の動物達の鳴き声が近くにあって。 家族ができてからはおうちの中と、 そこから見える家族の住処が全ての世界。
おうちの中から自由に外に出ることはできなかったけれど、 その日は契約者が手伝ってくれて、長い長い大冒険の末に なんとか試練の会場まで辿り着くことができた。 広い広い世界に心躍らせ、高鳴る気持ちに任せ変身して。 更なる未知の、魔法の世界に飛び込むことに、抵抗なんて欠片もない。]
(-296) 2014/08/03(Sun) 17時頃
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うん!おいしかった、です!
[もっと食べたかったけどね!なんて隣で騒ぐ犬の食い意地はさておいて、 あの時食べたマグロの味を思い出して、にへっと笑う。]
えっと……あ!お財布の人?見つかったんですか?
[彼の雄姿までバッチリ目撃していた事を、暗に伝えつつ。 本人は純粋に気遣っているつもり*]
(-297) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
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小さな身体に無限の魂!劔法師シンキロウ、推して参る!
[黒い笠に薄浅葱の和装、マントのように靡く山吹色の風呂敷。 携えた太刀は身の丈よりも大きく、刀身は細い。
針の剣で鬼を討った、小さな英雄。 とあるお伽話を連想させる出で立ちで、 魔女――――「劔法師」のシンキロウは生まれた。]
(-298) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
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すっごーい!シン、ほんとににんげんになれてる!! オトギのいったとおりだ!!
[つま先まで自分の身体を見渡してはしゃぐ少年の口調は、 今よりも幼く少し舌っ足らず。
昔話のお姫様のような装束を纏った黒髪の少女は、 名前を呼ばれてくすくすと微笑んだ。]
(-299) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
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『試練に合格して魔女になれれば、 必要な時にいつでも人の姿に変身できるわ。
あなたが願ったご主人様のためにも。 頑張りなさいな、シンキロウ』
うん!!
[右手の赤い糸が光ったのは、それらの記憶を思い出している最中。
ここまでは全てシンキロウが見聞きしたものだけど、 一度途切れかけ、別の主観からの映像が挿入される。]
(-300) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
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『今は使えないのです!忘れてるのですか!』
[頭の上で喚くハリネズミに、顔をしかめ。
…そうだった。 まっとうな魔女であった時とは、違うのだ。 「見れる」のは仕留めたその瞬間だけ。
無駄に魔力を消耗する前で、良かった**]
(*31) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
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『人でない身で魔女の素質を持てる程には、 強い願いの力を持っているんだから……ねぇ?
今回の“お伽話”は、どうなるかしら。』
[袖で口元を隠して。無邪気な魔女を見つめながら 小さく呟いた少女の声には、何かを予見しているような不穏の種*]
(-301) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
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―2F・非常階段付近―
[とってもとっても理不尽な、だけれど無理もない誤解を受けました。 >>462最初の内は、一体何の事を言っているのかと思ったものの、 この目の前のお姫様?女王様?が胸元を隠す仕草を取ったなら]
バ、バカ!! そんなもんに興味ねーよ!!
俺が言ってるのは、その糸!! こっちではさっぱり解らない物扱いになってるけど、 そっちで何か知ってる事ないのかよ。
[必死の形相で弁解します、とてもシャイな子なんですよ。 一方、イヴァンはまだ知りません。 自分の心の叫びが相手に届いているなんてこと、なにひとつ。]
(488) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
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|
俺と繋がってるってわかって、どう思ったのかなあ。 やっぱり見たかな、足。
さっきのおねーさんみたいに、この人も笑って俺を突き落としたり するのかな。
[誤解の心は解けないままに、怯えの気配を滲ませます。 そのせいで自分から名乗ることも、相手を知ろうとすることも 一切が出来なくなっていました。]
(-303) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
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/* これでもカットしまくったけどなげえ!!目が滑る!!
(-302) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
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―3F非常階段で上階へ―
[とまあ、もやもやがサッパリと晴れたところで。 上に行こうかと、上りの階段へと歩いていく。 揺れは先程よりも大きくなっているような気がするし、 もしかしたら、誰かがもう戦っているのかも。]
『リィヤ、気をつけてね。』 (うん。気をつけるね ……名前、戻ってる。) 『リィヤの方が、呼びやすいんだもん!』
[傷の残る左腕をそうっと摩りながら、 時折周囲を警戒してキョロキョロと。
上に居るであろう声の主は、どんな姿をしているのだろう。 それに、赤い糸は何処に繋がっているのだろうか**]
2014/08/03(Sun) 17時半頃
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―3F西館・階段で上階へ―
[とまあ、もやもやがサッパリと晴れたところで。 上に行こうかと、上りの階段へと歩いていく。 揺れは先程よりも大きくなっているような気がするし、 もしかしたら、誰かがもう戦っているのかも。]
『リィヤ、気をつけてね。』 (うん。気をつけるね ……名前、戻ってる。) 『リィヤの方が、呼びやすいんだもん!』
[傷の残る左腕をそうっと摩りながら、 時折周囲を警戒してキョロキョロと。
上に居るであろう声の主は、どんな姿をしているのだろう。 それに、赤い糸は何処に繋がっているのだろうかだとか。 あとは、何で急に怪我をしたのかも、気になるところ。
――なんだか、気になることばっかりだ**]
(489) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
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劔 シンキロウ は、2個目の炭火焼きハンバーグをおいしく平らげた**
2014/08/03(Sun) 17時半頃
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[二人の返答>>466 476 は揃って是、二つのジェムをつなぐ赤い糸は見えぬフリ。二人も何か知らないらしい、ならば下手に触れぬほうが良い。 問われれば>>469 なんでもないように薄く微笑み。]
なんでもない。……私はダニールだ。よろしく頼む。
[水の矢の魔女が自己紹介を終えてから、自己紹介を。 その時、上の階から響く地響き>>385]
……でかいが、遠い。上のほうか……エレベーターで襲われるのは面倒だ、エスカレーターで向かおうか。
[東館エスカレーターの方向を一瞥してから二人へと視線を向ける。 それは、提案というよりは指示に近いか。]
(490) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
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このおねーちゃんの弟「も」死んでるのか…?
[赤い糸を通じて共有された記憶。 それを見せつけられ、零した疑問。
赤い糸に乗せ、紡いだ声は相手方にも届く事だろう**]
(-304) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
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[ぐらり、と地面が揺れた 地震かなにかかと思ったけれど、どこか違う]
『さっきの声の主だな。ほら、倒しに行け。 声も遠いし、最上階辺りだろ。』
[契約者のそんな言葉に頷いていれば 何時の間にかレイスがいなくなっていた]
あ、こちらこそ有難う。 赤い糸が繋がって……みんな繋がってるんだ。
[フィグネリアが零した言葉>>475で 赤い糸は、参加者全員があるのかもしれないと推測する]
本当、なんだろこれ。
[右手首を見て、首を傾げていれば どーする?>>465と尋ねられた]
(491) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
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うーん……アレ倒すのが試練みたいだし。
[アレとはさっきの声の主の事で 一緒にいくか?と誘われればすぐに頷いた]
……うん、一緒にいく。 今一人になるのは、さすがに危ないと思う。
[主に属性的な問題ではあるが イボなんとかに一人であったら倒せる気がしない]
よろしく、クレストさん。 さっきの声の主、最上階の方だと思う。
[契約者が推測した居場所を言いながら エスカレーターへ向かうクレストについて行く]
(492) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
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/* 魔法物理wwwwwwwwwwww>>226
(-305) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
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それから!? なんとかカニって奴倒さないと試練受からないんだろ!
『イポカニだよ、いばんちゃん!』
あぁそうイポカニ。 どうするんだよ、あんたは。
[こっちは上に行く気満々ですけど、と車椅子を階段に向けています。 そしてもう一度、彼女の胸に咲く花を見て視線を逸らします。
あれは本物か、作り物かとそちらを意識しつつ、糸の在り処をみると また顔を真っ赤にしてしまうのですけれどね。 言われたら意識してしまうじゃないですか、ねえ?]
(493) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
|
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[>>@77 みかんの言葉にふぅん、と戦う腹だし32歳を長め]
そうか、32はおっさんじゃない……か。 30過ぎたらみんなそういうよな。
おれとしては人間ほんと寿命みじけえなあ、になるけれど。
[人間界の常識に囚われないいきもの観点であった]
(@87) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
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>>@73
ったく、ちびっこ話ずれてるぞ。 契約者で優越きそってどーすんだよ。
[おれはつっこみをさぼりたいのにさぼらせてくれねえこのちびっこ、というやつであった]
(@88) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
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|
>>@74
へぇ、あのガンマン、女? 今はのどぼとけごつくて男にしかみえねえけれど。 たまにいるよな、こう、爺さんなのに、女になったりとか、ちみっちゃい女の子がマッチョになったりとか。 男子でふりっふり、望まずにそうなったやつはご愁傷様、望んでそうなったやつはマジでどん引きだよな。
[だいたいが事故案件である。 が、全く嫌がっているそぶりも恥ずかしがっているそぶりもないということは、望んでいたのが別の生かそもそも別の因子なのか。 たどり着くには糸が足らずにまさか二重人格とは気づかない]
(@89) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
|
|
/* だじゃれくそわろたwwwwwwwwwww
(-306) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
|
|
/* ティラさん自虐すぎて僕の腹筋が割れるんだがwwwwwwwwwww
(-307) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
|
|
じゃきがん、か……。
[説明を渋る柑橘を一瞥し]
(@90) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
|
|
一応魔術師と占い師の可能性も残しつつ… 智狼宣言は2dでいいかなー
(-308) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
|
|
ちびっこ、おまえいくつだ? じゃきがん、っていうのは、若い頃に「カッコイイ」っておもってやっていたことが、後に振り返って「ハズカシイ」となる痛々しい一連の行為のことだ。 人間社会的には、たとえば「漫画のフリ」「異世界があるフリ」「神様や精霊や悪魔がいるフリ」「突然入るファンタジックな小芝居」が括られるな。 特に、額に目玉があるとか、額に石があるとか、そういうのは、「く、頭が割れるように痛い」のフリや「額の石の力を解放すれば!」みたいなフリに使われる。 でもこれが実際だった場合は、こういう「フリ」だと一般的に認識されているのを全力でやりきらなきゃならんくなる。一般的にハズカシイことを堂々とやる。このストレスはけっこーくるらしい。
特にいい歳してきてもコスチュームチェンジできない魔女とかはクるらしい。
(@91) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
|
|
魔女の繊細な悩みの原因であったりもするんだぜー、これ。 契約者としたら、そんなことぐらいでいちいち痛がってもらっても困るんだけれどもよ。
直接じゃきがんの奴に、じゃきがんっていわねえようにな。
[茶化すよりも、むしろ魔女のやる気について言及する内容にそれていった]
(@92) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
|
|
>>@75>>@83>>@86
わんことかペットみたいなこというなし。
あー、あー、おれはだいじょうぶだね。 ……この手の精神攻撃をシャットアウトできっから。
[だが別に本人が努力して会得したわけではない。 加寿さんちの血統所以の生まれながらの何ちゃらというやつである。]
(@93) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
|
|
[ひとしきり自分の頭をもみくちゃにしたあと、落ち着きを払って帽子を被る。 緑茶おいしい。]
だって、これ…… しばらくすりゃ、ちびっこかみかんがあれと結ばれるんだろ?
[同じペアリングはもうないだろうという想定で話をする、帝良の目は座ってた。 居住まいを正し座りなおすとき、マントの裾のところがぱたぱたしたのは、しっぽもまたちょっと正したからである*]
(@94) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
|
|
/* この男子会がたのしすぎるwwwww
(-309) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
|
|
『首輪みたいだねー赤い糸』
……………
『ねー何か言えよー』
(……喋れないようにしてるのは誰だ)
[上を向いた後に締め上げられたこのあま……]
(*32) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
|
|
[彼女が一緒ならエレベーターで向かっても差し障りはなさそう? でも、言えません。]
なんか上の方ででかい音がしたし、上の方に居るんじゃない? 確実じゃねーけど、他の魔女の様子……
見るのも、悪くない、し。
[元に戻ったラッパの旗の端を掴んで、視線を少しずつ下げて。 なかなか割り切れないものなんだなあ、とイヴァンは思うのでした。*]
(494) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
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/* たよってくれすと!!
(-310) 2014/08/03(Sun) 17時半頃
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|
『今死んだら赦さないよ アリスを飲み込むのは俺なんだから』
(……わかってるから離せ)
『わかったよー』
[『あーあ…完全に赤黒くなったら ……暗く深い水底にアリスを引きずり込めるのに 早く白から赤へ赤から黒へ…変わっていかないかな……』 ゆっくりと手は離される どうやって締め上げてるかって?…知っちゃいけないこともある]
『アリス』
……知るか
『何も言ってないー』
[どちらが堕ちるのが先か……]
(*33) 2014/08/03(Sun) 18時頃
|
|
[大丈夫そうなダニール>>490に安心する]
そうですね。エスカレーターで向かいましょう
[次に聞こえた提案…指示に肯定し 上を向いていた首を元に戻し喉を撫でる]
あんな地響き…どこからなのでしょう? 気を抜かないようにしないといけませんね
[上だと押しつぶされてしまいそうで怖い 早く退治しておかないといけないだろうか]
(495) 2014/08/03(Sun) 18時頃
|
|
[ヴァレリーが上を向いていた時に少し息苦しさがあったかもしれない]
(-311) 2014/08/03(Sun) 18時頃
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[クレストの後をついてエスカレーターを昇っていれば ふいに自分の目の前に小さい黒い炎が生まれる]
え、何コレ。
『……あー、やっぱ俺の悪影響だろうな、これ。』
(え、何が?)
『魔女には基本的に恩恵がある。これは見習いも同じ。 で、多分お前は本来は賢者の目を持つ。 だが、俺が契約者になったせいで魔の属性がついた。』
[青年が悪い、と心底バツが悪そうに謝る その姿を見て首をこてんと傾げる]
(496) 2014/08/03(Sun) 18時頃
|
|
(別にいいよ、本質は変わらないみたいだし。 てか魔の術師、だなんて厨二っぽくておもしろい。)
[喜ぶ所なのかそれ、と言ってわれたが無視]
(ま、私は貴方が契約者でよかったと思う。 色々と知らない事を教えてもらって助かるし。)
[やはり本質は“知る者”である事に変わりはない 目の前に漂う黒炎が、ゆらりと揺らめいた*]
(497) 2014/08/03(Sun) 18時頃
|
|
/* あ
いばぁんくんあれか、笛吹きか!!(おっせぇ)
(-312) 2014/08/03(Sun) 18時頃
|
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/* ぱらりらwwwwwwwwwwwwwwwさんwwwww>>397
(-313) 2014/08/03(Sun) 18時頃
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|
/* カチュさん裏切り陣営だー!やったー! 仲間(?)だー!
(-314) 2014/08/03(Sun) 18時頃
|
|
/*ふぃぐちゃんの念話は契約者見れる様にする感じのかな??
(-315) 2014/08/03(Sun) 18時頃
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/* >>434 クッソwwwwwwwww議員にしかおもえないwwwwwww くやしいwwwwwwwwwwww
(-316) 2014/08/03(Sun) 18時頃
|
|
/* やっと読み終わたt!!!!!!!
(-317) 2014/08/03(Sun) 18時頃
|
|
/* んっと マフテ智狼 ヴァレ白狼 プラミ首無 ダニル囁狂 カチュ魔術 ゼノビ狂人 クレ―フィグ 念波
アリョは村役職くさい。イヴァンは武器的に笛吹きの可能性が高いかな。
ん~~~~~~~レイスがわからん。レイスはぶっちゃけすーさん赤窓持ってなかったら本気で狼って思ってた。 裏切りかな~~~~~~~~
(-318) 2014/08/03(Sun) 18時頃
|
|
― 少しばかりの前 ― (ごめんねマフテさん。 僕には、止められないようだ…――― )
[>>@84奇しくも本名を呼ばれているとか可哀そうにもほどがあるが。 それ以上に、その言葉に報いる事が出来なくてごめんなさいと合掌した。 言い聞かせるなんてできない、こんな素直な子に…―――。*]
(@95) 2014/08/03(Sun) 18時頃
|
|
[立会人殿の見解は最もである。]
そうですねぇ。 邪気眼そのものな服と能力で悪役ごっこしたりとか、 すね毛丸出しの小汚い恰好した男とか、 事故を起こす事もたくさんありますもんねぇ。 [>>@89 邪気眼でドヤ顔しちゃうような魔女とかは聞いたことあるけれど。 それは彼……彼女か、どちらか、あの子には当てはまらないような気もする。……―――が、多重人格とは思い至らない、流石に。レアケースと言っていいのではないかとは思うも。]
(@96) 2014/08/03(Sun) 18時頃
|
|
う、ううん、痛くないよ…痛くない…。
[ああっつらい。>>@85 子供の純粋なそれがつらい。ごめんよ大人になったら邪気眼を理解すると言うだけで邪気眼になるんじゃないんだ…―――。]
ジェムの位置は、決められるものじゃないから… 自分ですごく嫌だと思っても、どうにもならない事もあるんだ。 彼の様子を見ていたら……なんとなく、 「あの位置で在る事に慣れている」ようにも思えるけれど、ね。
[即ち魔女経験があるのではないか、なんて。 未だ聲を聞かぬ故に、深読みをしてもと頭を振る。]
(@97) 2014/08/03(Sun) 18時半頃
|
|
すごいですねぇ、本当に。 もふも……いえ、便利な御耳です。 [>>@93うんうんうなずきつつも、続いた言葉に凍った。>>@94]
………………………………………。 お、同じセットかもしれませんよ? [若干青い顔になった。
でもその裾の方のぱたぱたを見てぱぁぁっと顔が明るくなった。 撫でてもいいですか駄目ですか。 そんな顔である。]
(@98) 2014/08/03(Sun) 18時半頃
|
|
[ その焔を見たときにはもう、魅せられていた。 ]
― 炎の話 ―
[その女は何物にも情熱的で、 炎のように相手を愛し、 太陽のように包み込み、 そしてまた己を燃やして夢を追う。
感情豊かで時折燻っても、必ず燃え上がる情熱の炎。]
(-319) 2014/08/03(Sun) 18時半頃
|
|
「この身体を燃やし尽くしてでも叶えたい夢があるのよ」 (そう、なら僕の力を貸そう。)
[彼女は、正義感あふれる存在だった。 だから、倒さなくても良い試験の人狼、その罪を、その力を、いのちを浄化の炎に変えて穿ってしまった。
其れで受けた代償は。 それと同じく、たった一つの命と引き換えに、己が焼き尽くされる結末。]
(-320) 2014/08/03(Sun) 18時半頃
|
|
[にかっと笑ってこの火を「みかん」と呼んだ女は、 もう二度と話す事は無く、息をする事もなく、 そして再び自分と出会う事もない。
どうしても女の一生に関わりたくて、その代わりにこの炎で相手を焼き尽くしてしまった。 彼女の命を生贄に、たった一時の共有時間。大層割に合わない取引だ。]
ぼくは、どうしたらよかったのかなぁ。
[その日からずっと、己の情熱(ほのお)は、燻るばかり。*]
(-321) 2014/08/03(Sun) 18時半頃
|
|
[糸はゆかりで、縁で、そして紡ぎだ。 煌めいた糸を指に絡めて、ぴぃんと弾く。それだけで、繋がってしまうらしい。]
………。
[希望でいっぱいのよい熱と、 混じる不穏の冷たさ。]
雨、ですねぇ。
[火が、弱ってしまうこの天気。 燻るばかりの己には似合なのかもしれない。]
2014/08/03(Sun) 18時半頃
|
|
[糸はゆかりで、縁で、そして繋ぐものだ。 煌めいた糸を指に絡める、それだけでも、繋がってしまう。]
………。
[希望でいっぱいのよい熱と、 混じる不穏の冷たさ。]
雨、ですねぇ。
[火が、弱ってしまうこの天気。 燻るばかりの己には似合なのかもしれない。]
(@99) 2014/08/03(Sun) 18時半頃
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|
/* アリョールさん不在動かし可能だし、もう連れて行っちゃおっかな。 ぶっちゃけ西館エレベーターに行ってから一気に駆け抜けたほうが速くね?って思ったけどまぁそんな変わらんか。
(-322) 2014/08/03(Sun) 18時半頃
|
|
とりあえず三階まで上がってみて、それまでにいなかったら西館エスカレーターに移動して上へ。 地響きは……音だけではわからないな。遠くで鳴ったように思えるが……
[足を少しだけ動かしてみれば、走るのに支障はなさそうだ。 エスカレーターまでの道にディアボロスの気配はない。 からん、と下駄を鳴らし一歩踏み出し。]
行くぞ。
[まずは東館エスカレーターから上へ行こうと走り出した。]**
(498) 2014/08/03(Sun) 18時半頃
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/* いばんくん:笛吹き カチューシャちゃん:魔術師 れいちゅ: リィヤちゃん:わんわんお アスティンさま:降霊
アリョールたんが契約者読みで預言者なんだけどどうなんじゃろな
(-323) 2014/08/03(Sun) 18時半頃
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/* 適当読みなら、れいちゅは狂人なんだけど
ぜのびーは病人かな?
(-324) 2014/08/03(Sun) 18時半頃
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柑 橘 は、御冷をゆっくり飲んでいる。**
2014/08/03(Sun) 18時半頃
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―6F・賢木文具店―
[エスカレーターを降りて、慎重に一歩、また一歩と進んでいく。 文具店の方はなぜか明かりが消えていて少し薄暗かったが]
糸が、上に伸びなくなった……じゃあ、ここに?
[先ほどまで上へと続いていた赤い糸は、ただ真っ直ぐ伸びている。 まるでその相手がここに居るかのように。]
よ、よーし……!それじゃあ探してみよう。
『……あ。ストップ!フィグネリア!』
[ツィーツェルがストップをかけたのも間に合わず 文具店に足を踏み入れた自分は
この世の終わりレベルに後悔した。]
(499) 2014/08/03(Sun) 18時半頃
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な に あ れ。
[文具店の中は薄暗くてわからなかったけれど。 形容しがたい異臭に、なんとも表現しがたい見た目の何か。プラス何か触手が生えてる。]
『……あれが、イポーニィ・カニエーツ。通称イポカニ。あれを倒すのが第1の試練の試練内容だ。』
全国の蟹に謝りなさいよ!!なんでそんなかわいらしい略称してるの!?
[叫び声を思わずあげてしまうもイポカニはこちらには来ない。]
あれ、何で?もしかして雑魚認定されてる?
『いくらなんでもそれは……って、おい!イポカニと誰か戦ってるぞ!』
[ツィーツェルの指摘を受け、薄暗い文房具店の中を見る。 1人、イポカニと戦闘をしている見習い魔女を見つけた]
(500) 2014/08/03(Sun) 18時半頃
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助けなくちゃ……!
[本を開き、右手を上へ掲げる。 ……確かに、自分の有利な状況だということはわかった。武器を生成する時間が短くなっている。
意識を武器生成に集中させる。上空に氷の矢を7本を創り上げ]
射抜け!!破滅の冬の創造《フィンブル・オブ・クリエーション》!
[手を振り下ろし、自分に背を向けているイポカニに向けてその矢を放った。]
(501) 2014/08/03(Sun) 18時半頃
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/* 地味にイポカニ戦参加できそうな時間にまともに居られる事が初めてなのにこの子は絶対参加しないキャラという。
あー残念である。残念でたまらない。
(-325) 2014/08/03(Sun) 18時半頃
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/* スルーされたら階層移動するFOEやってようそうしよう。 撃退報酬は小ジェムだよ。 退治したら真っ赤なジェムが手に入るよ。
(-326) 2014/08/03(Sun) 18時半頃
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[イポカニ目掛けて放たれた氷の矢は3本見事に命中した。 外れてしまった矢は近くの商品棚や天井に突き刺さっただろう……万が一にでも向こう側に居る見習い魔女に当たってたら申し訳ないのだが。 背後からの奇襲に気づかなかったイポカニはとても気持ち悪い叫び声をあげた]
あ、あの……大丈夫ですか!?
[イポカニの向こう側に居る、見習い魔女に>>483問いかける。 まさか、その相手が糸の繋がる相手だとも知らずに。]
(502) 2014/08/03(Sun) 19時頃
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あの量はキツ……、
[突如飛んでくる質問に目を見開く。]
は? 後ろ? カチューシャちゃんじゃなくて、か?
[背後には要が居るが、見えたのだろうか。 小首を傾げていると此方からも見えた。 驚く彼女の隣、驚く天使の居る姿が。
そうか、もしかして]
(!26) 2014/08/03(Sun) 19時頃
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……多分、俺の彼女。
[お互いの契約者が見えるのか。]
[一旦別れるのはこの、少し後のこと。]
(!27) 2014/08/03(Sun) 19時頃
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― 催事場周辺 ―
[不意に誰かの声が聞こえた気がした。]
お、おい、大丈夫か……!? 痛がっていたみたいだが…… [「糸」で繋がった相手の身を案じた。]
(大事に至っていなければいいが…… む、待てよ?)
[再び、自分の左腕を見る]
(ま、まさかこれ……)
(-327) 2014/08/03(Sun) 19時頃
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―5階 西館エスカレーター―
最上階は、これの一つ上だよな?
[最上階の方だと言われた言葉>>492を思い出し、 話し掛けつつ、5階のフロアに足をつけた。
瞬間、左肩を何かに掠られ鈍い痛みが走る。]
いっ、つぅう……。
[左肩を抑えつつ降り口から飛び退き、 飛んできた方角、ミセドの方向へ顔を向ければ。
影の様なドーナツがピュンピュン飛んでいる。 見えるのは……9体。 俺を切り付けて来た1体は背後。]
カチュちゃん気ぃ付けろ!!
[着いて来ているハズの女の子に、叫んだ。]
(503) 2014/08/03(Sun) 19時頃
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― 文具店に向かう前のこと ―
――!? 『プラーミヤ、何があった?』
今、どこからか声が聞こえたような―― 階段の方だ。まずはそちらに行く。
[ふらり、ふらり。 急ぐ気持ちとは裏腹に、属性のフィールドの影響をもろに受けた体は思うように動いてくれない。 それでも、赤い糸の先にいるのが誰か知りたかった。
やっとのことで階段にたどり着いたとき、階下から誰かの足音が聞こえた]
(504) 2014/08/03(Sun) 19時頃
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[刀を生成しつつ、 流石にこの数相手に斬り掛かるのは無謀と判断。
雪だるま潰しの後、疲労回復して置けば良かった。 後悔既に遅し。 言葉を唱えて青を吹かす。]
劈く青、 悪華散らし、 吹き給え。
[大群になり飛ぶドーナツの方へ風が吹き荒れ、 5体を千切り蹴散らし、消滅させる。 同時にぐらり、目眩がした。 気持ち悪ぃ。
魔法を使いすぎたっぽいが、敵を目の前にして 回復アイテムを手にする暇はねぇ。 刀を構え直した。]
(505) 2014/08/03(Sun) 19時頃
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わっ、わわっ!?
[突然、キョロキョロと周囲を見回す。 すぐ傍から声が聞こえてくるような気がするのに、 声の主は見当たらない。]
(506) 2014/08/03(Sun) 19時頃
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だ、だいじょうぶ、です……? 急に左腕が痛くなって、びっくりしただけ、で……?
[クドリャフカとこっそりお話しする時と同じように、 相手に届けー!と念じてみれば、そちら声が届いたか。]
(-328) 2014/08/03(Sun) 19時頃
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もしかして……。
[金色につながれている赤い糸を瞳が追う。 この糸の先は、もしかして。あの声の主に繋がっているのだろうか。 赤い糸はまだ上へ、けれど何故だろう、すぐ近くに居るようにも思える。]
――――あ、
[階段を上がって、顔を上げたその先に。 そこに居る人影>>504に、赤い糸は伸びていた。]
(507) 2014/08/03(Sun) 19時頃
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[そこにやってきたのは、一人の少女>>489]
おや?貴様は―― さっきの声の主は、お嬢ちゃんだったのか。
[よく見ると、「糸」はその少女のジェムに繋がっていた。 しかも、自分と同じように、左腕を負傷している。]
――ああ、これは糸で繋がれた参加者同士が痛みを共有するようになる術式か…… [勝手に理解した]
(508) 2014/08/03(Sun) 19時頃
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/*詠唱必須広範囲魔法が4割~5割の魔力使うイメージ。 長時間纏わせるだけなら1割~2割くらい。
飛ばすだけの あんしんせい みねうちじゃ は5分~1割くらい。 もし魔女になれたら慣れ次第で多分減る。 見習い中はずっとこれ。
(-329) 2014/08/03(Sun) 19時半頃
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ふむ、そうだったか……
[この「糸」の真相を理解した今、罪悪感に似た感情が芽生えて]
ああ、すまん。ちょっと大変なことがあってだな…… [それで負傷した、と]
(-330) 2014/08/03(Sun) 19時半頃
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あのねっ、赤い糸のひと、みつけたっ!
[一度、一緒に階段を上っていただろうお兄さん達を振り返った後、 赤い糸を追うように走り出す。
背の高い男の人だ。 この人が化粧品売り場でぶつかったお姉さんだなんて、 勿論気付けるわけも無い。気付けたら寧ろ凄い。]
お兄さんが、さっきの声のお兄さん?
[>>508問わずとも、確信しているのだけど。]
……うで、大丈夫? わたしはちょっと回復したから、大丈夫だよ。
[自分の怪我が相手へ。相手の怪我が、自分へ。 怪我をするのは怖いから避けたいところだけど、 本当に、うかつに怪我が出来ないなと眉を寄せる。]
(509) 2014/08/03(Sun) 19時半頃
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ああ、すまん、お嬢ちゃん。 実は先ほどまで、鋏のディアボロスと戦っていたんだが…… 奇襲を受けてしまってな。
[芽生え始めた罪悪感に耐えつつ、正直に話した。]
私はプラーミヤ。この試練の参加者の一人だ。 [軽く自己紹介した]
(510) 2014/08/03(Sun) 19時半頃
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ううん、大丈夫……です。 わたしも、怪我しないように気をつけなきゃ……。
『こわい糸だねぇ……千切れないし、やっぱり魔法かなぁ?』
[>>510驚きはしたけど酷い怪我でも無いし、大丈夫。 ふるふると首を横に振って、お兄さんを見上げる。]
えっと、わたしはリディヤ。よろしくおねがいしますっ。
[ぺこっ。頭を下げれば、キラキラ金色の髪も揺れる。 挨拶は大事だって、両親も言ってたもの。]
わたし……達、いま、上に行こうと思ってたの。 プラーミヤお兄さんも、いきます?
[階上に近づくにつれて、揺れは次第に強くなっているように思う。 どんな大きなのが暴れているのだろう。 あんな声を出すヤツだし、絶対、怖いヤツだと思ってる。]
(511) 2014/08/03(Sun) 19時半頃
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はい。私はそれでいいと思います さて……どうなるのでしょうか
[ダニールは普通に大丈夫なようなので>>498安心する アリョールがどうするか聞いてから]
……参りましょうか
[カッと短く下駄を鳴らし上へ走っていく*]
(512) 2014/08/03(Sun) 19時半頃
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/* >>500 イポカニっていう略称をつけたのは初代GMGに参加したときの中身です! でもかわいいって言われたの初めてなんだけどwwwwwwwwwwww
(-331) 2014/08/03(Sun) 19時半頃
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/* そして>>@89とか>>@96とか他の見物さんたちが 盛大な自殺をしているような気がしてならない
シンは中身隠してる(つもり)から便乗しないよ、しないったら!
(-332) 2014/08/03(Sun) 19時半頃
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こちらこそよろしくな、リディヤ。 [ライフルの銃口を少女に向けないようにしながら、軽くお辞儀。 暗緑色のコートの裾が揺れた]
ああ、私もそのつもりでいた。>>511 [一緒に階上に行くかという問いには、そう答えて。] 先ほどから揺れが強くなっているみたいだからな。 それに、他の参加者もそちらに向かっているかもしれない。
っと、ついでに。 [ある考えが浮かんだので、意識をリディヤに向けて]
(513) 2014/08/03(Sun) 19時半頃
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リディヤ、ちょっといいか? この糸は「何かを共有させる」性質を持つもの。 ならば、記憶の共有もできるはずだ。 [さすがに多くの記憶は共有できないが、と前置きしつつ。]
何か、話しておきたいことはあるか?
(-333) 2014/08/03(Sun) 20時頃
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―西館5F エスカレーター付近― [そうですねー、と相槌をうっていれば 影の様なドーナツがクレストと自分の間に入ってくる どうやら攻撃を受けたらしい彼の声が聞こえて>>503]
だいじょ――!?
[自分の左肩にも、鈍い痛みが走る 何がおきた?]
『……っち、そういう事かよ、この糸。 成るだけ攻撃は避けてやれ!』
[そういう契約者の声も聞こえるが、後回し 攻撃はなるべく避けたいけれど、どうなることやら]
(514) 2014/08/03(Sun) 20時頃
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[さっきのお兄さんたちも優しかったけど、 プラーミヤお兄さんも優しい人だ。 怖いお兄さんだったらどうしようと思ったから、安心した。]
な、なるべく怪我しないように、がんばる!
[>>513やっぱりみんな、上を目指しているみたいで、 アレと対峙するなら怪我をしないように気をつけなければと、 ぐっと意気込む。ちょっと緊張気味。
よし、それじゃあ行こう!と足を踏み出そうとしたところで 呼び止められて、ぱちりと瞳を瞬かせ、首を傾げた。]
(515) 2014/08/03(Sun) 20時頃
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記憶……?
[何度か瞳を瞬かせ、首を傾げる。 話しておきたいこと。突然言われても、すぐには思い当たらない。]
うれしいこととか、かなしいこと……?
[プラーミヤお兄さんが言っているのは、きっと、そういう事じゃないけれど。]
(-334) 2014/08/03(Sun) 20時頃
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>>@98 べっつにめずらしくも何ともないだろー 獣型の契約者もいっぱいいるわけだし。 [口がへの字になりつつも、ちゃんとお野菜も食べなさいとばかりに夏野菜を焼いてさしあげる]
[見るんじゃありません! という気持ちがマントのすみっこで威嚇のように立ち上がったしっぽで見えたり]
(@100) 2014/08/03(Sun) 20時頃
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――ん、雨だな。 柑橘はそうか、『火』なのか。
[せめてもの何とやら、で焼肉の火力をアップしてさしあげた]
(@101) 2014/08/03(Sun) 20時頃
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|
こうなってくるとイポカニ退治に火属性の魔女が絡むのは難しくなるよなあ。 最初はみんな魔法1つしか使えねえし。
……この試験の趣なら、何かしらの工夫があれば、打つ手あるようだけれど……って、ちょっとまて。 参加者は15人。
……1人ぼっちがいるのか?
[と、便利なメニューリストで参加者をぽちぱちし…]
(@102) 2014/08/03(Sun) 20時頃
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― むかしのおはなし・少女の記憶 ―
「――――――はお星さまになったのよ。」
[暫くお家のベッドで寝込んでいて、ちょっと元気になった日。 いつも一緒だった の姿が見当たらなかった。 巻き尻尾の可愛い 。何処に行っちゃったんだろう。
の行方をママに聞いたら、 お星さまになったのよ、って、教えてくれた。
そっかぁ、生き物は、お星さまになれるんだ。
幼いわたしは、こうして星を、宇宙を夢見るようになった。]
(-335) 2014/08/03(Sun) 20時頃
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[夜。お星さまやお月様が見える日は、 いつも窓を開けて夜空を見上げていた。 窓の下を通る人に、時々手を振ったりなんかして。
酔っ払いのおじさんだったり、お姉さんだったり。 お兄さんも、手を振り返してくれたっけ。 その中には、もしかしたらプラーミヤお兄さんの姿も (変身しているから、きっと見た目は違うのだろうけど) あったのかもしれない。
体調の良い時は、窓から夜空を見上げる事がわたしの日課だった*]
(-336) 2014/08/03(Sun) 20時頃
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[何か、ないかなぁ。 そんな事を考えている間にも記憶が流れ出している事に、 少女はまだ、気付かない*]
(-337) 2014/08/03(Sun) 20時頃
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おいおい、此度の試験の参加者に、オーナーまじってるぜ。 事故か……? それとも、奇数になっちゃったから自分で補填したのかな?
[見届人として、やれやれな事態に陥っていることは理解した**]
(@103) 2014/08/03(Sun) 20時頃
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了解、クレストさんも気を付けて!
[ぶん、と両手剣を生み出して、両手で握る まずは目の前にいるドーナツを]
せーのぉ!
[声と同時に剣を振り上げ、思い切り振り下ろせば ドーナツがまっぷたつに割けた 目の前を見れば青色が5体もの影を打ち砕いて行く>>505]
いいなぁ、派手な魔法。
[自分の魔法は攻撃力を上げるだけのため 結局自分自身で戦わなければいけない そしてこの雨だ、炎属性にしない方がいいだろう]
後4体かな。
[そう言って剣を構え直す]
(516) 2014/08/03(Sun) 20時頃
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/* さてどうしたもんかな。 ディアボロスが出せないと、すんげぇ間持たせるの 大変よな…一気に6Fまで行けるようにせんとよ。 流石にイポカニ戦ぐらいは出ておきたい、となると 選択を迫る移動手段よりかは橋ぱっぱーん♪で上がる 方が楽っちゃー楽か。 エスカレーターからならどーんどーんと橋繋いだら 移動楽だろうし、多分。ちょと地図見てみよか。
後、降霊COは2dしょっぱなでいいな。
(-338) 2014/08/03(Sun) 20時頃
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― 帝良先生のじゃきがん講座 ―
にっ!
[いくつだと年齢を問われれば、んーと考えた後に にっこり笑ってピースサイン。
見た目は十歳になるかならないかといったところだから、 もしかしたらはぐらかしやがったと思われただろうか。>>@91]
(@104) 2014/08/03(Sun) 20時半頃
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んー…かっこいいのが、はずかしい???
[気だるげでやる気のなさそうな彼がいつになく丁寧に説明していくのを、 少し姿勢を正して耳を傾けている。未だに感覚そのものは 自分にとっては共感しづらいけれど、ともかく大人になると 大抵はそういうのが恥ずかしくなっちゃうってことは、理解できた。]
大人って、大変なんだね。 じゃあ、もし契約した魔女がなやんだりつらがったりすれば、 大丈夫かっこいいよって言ってあげればかいけつ、かな!
[下手したら余計抉られそう。]
(@105) 2014/08/03(Sun) 20時半頃
|
|
じこ…じゃあみんなが変身した後よくいやそうな顔するのは、 こんなののぞんでないのに、ってびっくりしちゃうから?
[具体的な事故例は帝良や柑橘が説明してくれた。>>@89>>@96 世の中には色々な魔女がいるんだなあと思うととても面白いから、 逆にきらきらした瞳になったけれど。]
あっ、でもたとえばシンが変身して、 まふーのおじちゃんぐらいの年のおじちゃんになったら 確かになにこれ戻してーって思っちゃうね。
なるほど、そういう話ならちょっとわかる気がする!
[全国のおじさん魔女が直に聞いていれば何割かは心を抉られれそうな、 痛烈な発言だったけど、やっぱり本人に悪気はない。]
2014/08/03(Sun) 20時半頃
|
|
[コチラに狙いを定めた2体が迫ってくる それを確認すれば、剣の柄をしっかり握って]
ええいっ!
[前へとまっすぐ突き出せば コチラへ迫って来ていたドーナツが剣に刺さって行く ――ドーナツの串刺しの出来上がり そう思ったらそのまま影となって消えた]
っ、はぁ……
[雨のせいで身体は重いし、左肩に痛みがあるし そのせいか動きが鈍っていたようで]
っわ!?
[右腕にドーナツの体当たりを喰らってしまう 左肩と同じ様に、鈍い痛みが走った]
(517) 2014/08/03(Sun) 20時半頃
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じこ…じゃあみんなが変身した後よくいやそうな顔するのは、 こんなののぞんでないのに、ってびっくりしちゃうから?
[具体的な事故例は帝良や柑橘が説明してくれた。>>@89>>@96 世の中には色々な魔女がいるんだなあと思うととても面白いから、 逆にきらきらした瞳になったけれど。]
あっ、でもたとえばシンが変身して、 まふーのおじちゃんぐらいの年のおじちゃんになったら 確かになにこれ戻してーって思っちゃうね。
なるほど、そういう話ならちょっとわかる気がする!
[全国のおじさん魔女が直に聞いていれば何割の心が抉られるだろう。 痛烈な発言だが、やっぱり本人に悪気はない。]
(@106) 2014/08/03(Sun) 20時半頃
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/* おじいちゃんにめっちゃ撫でられたい
(-339) 2014/08/03(Sun) 20時半頃
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― じゃきがん講座終了後 ―
えーーーっ!! イポカニとつながるなんてぜったいやだー!
第一の試練がおわれば、もうつながることはないんじゃないかなぁ…。
[マントの裾あたりでぱたぱたいう何かにはちゃっかり目を落としつつ、 ぶんぶんぶんぶん首を振る。>>94
だけど帝良がこのままでも、柑橘に飛んでもかわいそうだし。 できればもうイポカニが頭数に数えられることが ないといいなぁと希望的観測を口にしてみる。
だけど前々回だったかは見習いと脱落者の待機空間にまで イポカニが現れて、しかも増殖するという大惨事イポカニ大戦が 起こったのだった。試練の終わり際には脱落者たちはそれはもう げっそりで、それを思い出せば安心できないのかも。]
(@107) 2014/08/03(Sun) 20時半頃
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|
[それから、柑橘の方をちらりと見やった。 ハンバーグを食べていた時、数十秒ほど食べるのを止めて 食器を置いたことに気づいていただろうか。
その間に頭に巡った自分でない記憶と、想い。 炎のようにあつい愛情と情熱を持った女の人。 その人が魔女になって、訪れた結末。
少年の頭では一度に理解できたかどうかだけど、 もうどこにもいないということは、最後の寂しそうな呟きでよくわかった。]
(@108) 2014/08/03(Sun) 20時半頃
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……みかん。 シンのマント、かそっか?
「ひーろー」のマントだから、雨なんてへっちゃらだよ!
[いそいそと山吹色の風呂敷マントの留め金を外そうとするのは、 柑橘が炎だと知ったからというのも、大いにあった。
自分の記憶も伝わっているなんてことは、思いもしないまま*]
2014/08/03(Sun) 20時半頃
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……みかん。 シンのマント、かそっか?
「ひーろー」のマントだから、雨なんてへっちゃらだよ!
[いそいそと山吹色の風呂敷マントの留め金を外そうとするのは、 柑橘の正体が炎だと知ったからというのも、大いにあった。
自分の記憶も伝わっているなんてことは、思いもしないまま*]
(@109) 2014/08/03(Sun) 20時半頃
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―記憶の断片・11年前のある日の一部― [ある冬の日 5歳の誕生日]
[朝起きると、両親が息をしていなかった]
[ぺちぺちと顔を叩くも、反応がない 飼っていたハムスターが死んだ時のような冷たさだ 昨日寝る前まで心底楽しそうに笑っていたのに 元気そうに笑って、誕生日の料理の準備までしてたのに]
[祖父母の家に電話をかけ、来てもらう]
[ボロボロと涙を零す自分の頭を撫でる祖母]
[祖父は何かをしているが、よくわからないけれど]
[その日は祖母に連れられて、祖父母の家で泊まる事となる]
[――そして、私は祖父母に育てられる事になった]
(-340) 2014/08/03(Sun) 20時半頃
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/* いい加減共有せねばならん。と、思いまして。
(-341) 2014/08/03(Sun) 20時半頃
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/* ひとまず、21時頃には動いていこう。 地図見たら吹き抜け使ったら移動が楽っぽいのがわかったけど、 気が付いたら非常階段既に昇ってたよねって。
んじゃ螺旋通路作って行ってみるかな! いつもより軽い走行、だから上りだってきっと辛くない。 また、降霊COに関連するからその時に落とすけど、 荷台は重量0だし。
(-342) 2014/08/03(Sun) 20時半頃
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月老 梅里 光國 は、メモを貼った。
2014/08/03(Sun) 20時半頃
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―デパート内―
[月老は錆びた刀を出現させて不意に振るった。 刀先に小さな炎が灯る。
魔力による炎を火災報知器に寄せたが、 機械が反応する様子はない。]
……ふむ。点検終了。
[首をかきりと鳴らし、歩き出す。 どうにもイポカニの声が鼓膜に残っているような気がして。]
リストラしたい……
[溜息は深刻。**]
(518) 2014/08/03(Sun) 20時半頃
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おじいちゃん切実…………
(-343) 2014/08/03(Sun) 20時半頃
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む?
[リディヤの記憶が、こちらに流れ出してきた。
彼女はもともと病弱で、入退院を繰り返しているらしい。 そして家にはペットの犬がいたが、ある日天に召されて―― 彼女の母君曰く、そのペットはお星さまになったと――]
ふむ、そんな経緯があって、夜空や星に興味を持ち始めた、というわけか。 飼っていたペットの死は悲しかったろう。 だが、様々なことに興味を持てるのは、幸せなことだ。
(ああ、そういえば香菜芽があの病院の近くをよく通りかかるな。 大学に向かうルートだとかで…… もしかしたら、あの娘、大学からの帰りに、あのお嬢ちゃんを見かけたかもな……実際のところは私の知るところではないが) [そんなことを思っていた]
(519) 2014/08/03(Sun) 20時半頃
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|
っと、急がないと、階上の様子を確認できん。 一緒に行こうか。
そのついでに。 [記憶を辿りつつ、再び意識を向ける。]
(520) 2014/08/03(Sun) 20時半頃
|
|
…………?
[>>519きょとん。瞳を瞬かせ。首を傾げる。]
あの子は、お星さまになったのよ。
[今だって、そう信じている。 生きているものが生命の活動を終えたとき、星になる。 だからわたしは、わたしは星に――]
『リィヤ!はやく行かないと、誰かに倒されちゃうよ!』 あっ、そうだった!
[少女の思考を遮ったのは、契約者である巻き尻尾の犬で。 どこか慌てた様子だったけれど、その姿が見えるのは自分だけ。]
2014/08/03(Sun) 21時頃
|
|
…………?
[>>519きょとん。瞳を瞬かせ。首を傾げる。]
あの子は、お星さまになったのよ。
[今だって、そう信じている。 生きているものが生命の活動を終えたとき、星になる。 死んだのではなくて、星になってずっと、生き続けるの。
だからわたしは、わたしは星に――]
『リィヤ!はやく行かないと、誰かに倒されちゃうよ!』 あっ、そうだった!
[少女の思考を遮ったのは、契約者である巻き尻尾の犬で。 どこか慌てた様子だったけれど、その姿が見えるのは自分だけ。]
(521) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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[一緒に階段を上っていた二人は、先に行ってしまっただろうか。 もし待ってくれているようなら、 プラーミヤお兄さんの事を紹介しようかとも思っているのだけど。]
がんばろう……。
[口の中で小さく呟いて。 武器である大きなハンマーは階段を上るのに邪魔になるから、 ギリギリまで出すつもりは無い様子**]
(522) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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さて、何を話そうか――
― プラーミヤの記憶 ―
実は私の家の者二人が、病院関係者――お医者さんでな。 と言っても、実の親ではないんだが…… 苗字は――古瀬。一文字目は「ふるい」。二文字目は「さんずいに頼る」。 [こう書いて「ふるせ」と読むと教えた。]
[まだ幼い頃、自分は施設――孤児院みたいなものだな――で暮らしていた。 そこでは親を亡くした子供や、親に事情があって育てられずに預けられた子供が暮らしていた。]
(-344) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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[俺を切り付けたドーナツは 彼女の掛け声と共に>>516消えたらしい。 背後から来る攻撃に身構えずに済むのは有難い。]
さ、さんきゅう……!
[まだ刀が纏う空気は青い。
急がなければ倒れかねんと床を蹴った。 1体を真っ二つに切り裂き、もう居ないかと周りを見渡した時。
先程と同じ様な痛みが右腕に走る。 衝撃で刀を手から離してしまい、不意とそれが消えた。]
あっ……?!
[共に戦う彼女の方に1体のドーナツが残る。 武器を再生成するのには時間がもう少し、必要だ。]
(523) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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―記憶、7年前の病院―
[白、白、白、 壁、カーテン、ベッド。]
[俺は目を覚ました。] [泣いて喜ぶ両親。]
[見知らぬ女性が居る。] [カナメ、という子の母親らしい。]
[誰だか、"分からない"。]
カナメ、って誰なんだ。 母さん。
[その時の親父、お袋、カナメの母親。 皆の表情は、鮮明に記憶として残る。]
「――あんたの、 恋人よ?」
(-345) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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[ 俺は彼女の名を知らないんだ。
俺は彼女の顔を知らないんだ。
俺は彼女の声を知らないんだ。 ]
[恋人を失った虚無感だけでも、残っていて欲しかった。]
[俺の恋人が居た、 俺の中への証明にはなっただろう。]
[恋人《形》を埋める虚無感《隙間》まで、
知らないものになってしまった。]
(-346) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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小学校に入った年に、私は医者をやっている夫婦に引き取られ、育てられた。 二人とも仕事が忙しく、家を空けることもあったが、私を大学にまで行かせてくれた。 だからこそ、今は彼らに感謝している。 まあ、多少の気苦労もあったがな。
[実は養父母は1年前に、かつて勤めていた病院を辞め、別の病院に移っている。 もしかしたらお嬢ちゃんもお世話になっているかもな、と。]*
(-347) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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[お礼の言葉>>523には笑顔で答えて 攻撃があたったのは、その後]
いったー…… あぁもう、集中しなきゃ。
[そういって再び剣を構え直して残り2体と対峙する ドーナツ美味しそうだな、と考える]
『目の前の戦いに集中しろっつの。』
[そうだった]
宿れ炎! 攻撃受けた腕の恨み!
[両手剣の刃の色が翡翠色になり ドーナツをナナメに斬りつければ、燃えながら消えていった]
(524) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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ああ、すまんリディヤ。行こうか。
[少女>>521に詫びを入れ、自らも階上へと向かう。
目指す場所は、既に分かっている]**
(525) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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/* さて、いい加減に動かないと。 地図見たら、吹き抜けを利用しての移動は3Fまでしか出来ない! 一旦そっちまで行って、西側へと移動して他の魔女と顔を あわせる方面でもいいかな???
あんまりラッパ使うのもなんだし。 その間にどなたかのディアボロスちゃんを分けて頂けたら いいなあ…。
(-348) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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―イポカニショックの前/東館4階エレベーター内―
[万里緒の頭を撫でる翁の様は、 戦中戦後を語る祖父と似ていた。
銃弾に倒れた友の死体を背負い、肉の盾にして、 戦地を駆けたという祖父。
大和魂を見せるのだと沖縄の空に向かって飛んだものの、機材トラブルで引き返さざるを得なかった祖父。]
(526) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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[何の為に生きるのか。 何の為に、死ぬのか。
万里緒に問い掛け続けた祖父に。]
(527) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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光國さ……ん。
[突然姿を見せたこの人は、 幽霊ではなくて。
試練の特別監視官だと言うけれど。
記憶の中の光國は万里緒よりも数年歳上なだけだったので。
単に似ているというのは悪いと思った。]
(-349) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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くんかぁぁぁぁぁぁ!!したいよぉぉぉぉぉぉ!!
(528) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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『思いっきり私怨じゃねーか。』
[そう呆れた顔で呟いているのは放置 キョロキョロと辺りを見回して]
……もういないかな?
[ふぅ、と剣を消して、落ちてるジェムを拾う そうして糸が繋がる魔女の元へ]
大丈夫ですか、クレストさん。 ……もしかして、右腕痛んでません?
[とりあえず拾い集めたジェム10個を全部渡す]
(529) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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/* 自分が混乱したので、皆の現在地をまとめてみましたよー! まとめ作業苦手なので、間違いあるんじゃないか心配である……。
ともあれ、一階組は一気に三階東館まで移動して、そこから西館に行って上階を目指す、な感じで大丈夫かしら。 3Fは今誰もいないっぽい……、のよね?
(-350) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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/* 怖い(白目)
(-351) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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………なにかな、娘さん。
[懐かしい呼ばれ方に、 月老の目は細まる。]
(-352) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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[俺は何秒ぼーっとしていた。 記憶が、流れ込んでいた。 見えていた。]
……失うっつーのはつれぇ、よな。
[記憶も。 人も。]
[斬り掛かろうと武器を再生成した頃、 ドーナツは既に燃え尽きていた>>524。]
(530) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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/* 帰れ>>528
んー、なすちゃさん笛吹きだとおもったが。 出現タイミング見て人形?
リディは寿命系役職かなー。
(-353) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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/* >>528 すんな!!!!!!wwwww
(-354) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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あ、私は「まりを」です。
須永万里緒――…
(-355) 2014/08/03(Sun) 21時頃
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/* アナスタシアさん拾いたい気もする……。 とはいえ、ルート的には4F駐車場は通らないのか……ッ。
私レスが遅すぎて、打ってる内に展開流れることが多々あるのでちょっと様子見しつつ、タイミングが合いそうなら、ダニールさん・ヴァレリーさんと分かれてそっちに行ってもいいかもしれないわねぇ……。 よし、とりあえず3Fに移動しよう!
(-356) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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―イポカニショック!―
[その声に、真っ先に気付いたのは猫だった。翁をじぃぃと見ていた視線を天井に向けて、ぶにゃと猫らしく鳴いた。]
――――きゃっ!
[万里緒は咄嗟に耳を塞いだが、脳内をぐわんと回すような男性の声は遮断すること叶わず。猫もひくひくと尻尾を震わせて両耳を抑えていた。 同じ声が聞こえているようだと翁を見れば苦笑が浮かぶ。]
(531) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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>>@107
第一の試練がおわっちまったら、確かにイポカニは誰かに吸収されちまうもんなぁ。 なら、3人組か、1人ハブか……
ま、イポカニと組むとか、ほんとやだ。 おれあいつに半径3m以内に近寄って欲しくないしー。
[>>528 うげ、また何かいってる、と顔に青筋が走り、尻尾がぱたーんしてマントがおとなしくなった]
(@110) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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……。
[必死の形相で否定しながらちらりちらりと身体に注がれる目線に、 恥ずかしさで顔から火が出そうになる。どうしてこんな事になったのか。 男子中学生の理性で抑えきれない性欲というものを、男兄弟もおらず、 男性とお付き合いをしたこともない彼女はまったく知らなかったのである]
この赤い糸については、よくわからないけど……
[この糸が何のためにあるのかは、さっぱり判らなかった]
(532) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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……でも、この糸があることによって何が起こってるかは判るかも知れないわ。
私の声、聞こえてるでしょう……?
あなたの声も聞こえてる。あなたの脚に対するコンプレックスも、全て。
[おそらく心の声が全て聞かれているのだろう。 初めて男性にこんな目線を向けられた恥ずかしさも、 全て筒抜けなのだという羞恥心]
(-357) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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[ふ、と刀を掌から消せば気が抜ける。 その場にへたり込んで、近付いて来る彼女>>529を見つめた。]
いてぇ。 これ傷が伝達すんのか。
[右手に痛みを感じた時は、そういや敵は傍に居なかった。
素直に伝えるも、拾った石を全て渡されるのは 流石に男としてどうかと思う。 俺7個持ってるし。]
こんなに要らねーよ。 3っつくらい貰っとくな。
[それに伝達するってことは、彼女も傷を負ったハズ。 そう言って7個は押し返した。
受け取った3個と懐から4個取り出し、自らの右手に押し付ける。]
(533) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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[万里緒は笑った。 試練空間に来て、初めて笑った。]
あの、光國……さん。 私、正直に言って、「魔女」とか「魔法」とか、「人狼」とか……
[きゃいきゃいと燥ぐ声のする外を一瞥し。]
………「ディアボロス」とか、分からない事が沢山ありますけど
(534) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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/* 白狼→ヴァレリー 首無騎士→プラーミヤ 智狼→マフテ 囁き狂人→ダニール
念波之民→クレスト・フィグネリア 魔術師→カチューシャ 狂人→ゼノビア(ここはちょっとメタい読みだけど)
占い師・降霊者・病人・人犬・預言者・笛吹き・人形使いが不明で 役職不明がイヴァン・サーシャ・リディヤ・レイス・アナスタシア・ アリョール・アスティンかな。
イポカニは誰が動かしているんだ…
(-358) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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―――――…!?
なっ…え!?
[そこで、ようやく知りました。 この赤い糸は、少なくとも互いの心を繋ぐものである事を。
今の今まで心で描いた思いは、全て彼女に伝わり…同様に 彼女の初々しい女性らしい思いもまた、イヴァンへと伝わって来ます。]
(-360) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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>>528ぎゃあああああああああ! と言いたいのを必死に抑えている
(-359) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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/* そして>>526>>527の流れが軽くひどくてわらう
(-361) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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私もイポカニを追うつもりよ。 第一の試練だというなら、ほかの人に倒される前に倒したほうが今後有利になるのは明らかだもの。
[第一の試練はボスにトドメを刺したものの勝利。ほかの試練でポイントを稼ぐ機会があるにしろ、 これを譲っているようでは勝利は遠いだろう。そんな考えからだった]
……その車椅子で、階段上れるの?
[確か自分が階段には車椅子用のリフトなど見当たらなかった。当然の疑問である]
(535) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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な……っ。
[なんという事でしょう。 思わず心に零した言葉は、全てこのお姫様?に伝わっていました。 こうなったら心を無にしなければならないのではないか、と 試練よりも難しい事を考え出しますけれど、詮無いことです。]
お互いの色んなものを一緒に持っていけって事か。 だとしたなら…信じても、良いのかな。
[ラッパを持ち直し、ひとつ頷きます。]
(536) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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/*7個って全快でいいんじゃね!って思ったマン! クレスト燃費わりーんだよ! たぶん! たぶん!!
もいっこイメソン https://www.youtube.com... 何かこっちがメインじゃないの? って思うくらい昏葉で泣きそう。
ミセド近いしドーナツだったから 出すならこのタイミングだと思った>秘話内容
(-362) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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[流れ込んだ記憶に驚く]
何、これ。
[契約者と会話するときとは違う、何かに瞬く ――目の前の人物の記憶、だろうか]
記憶を、なくしたの……?
[言葉に発する事はできず、そう心の中で呟いた テレパスと成ってる事にも気付かないまま]
(-363) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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[どうやら彼も察したようで>>533]
そうみたいです。 私も何もされてなくても左肩に痛みがきたし。
[そういって、するりと何かが流れ込んで来た 自分のものじゃない記憶の一部]
[ジェムを押し返されて、我に返る]
私の魔法、そんなに魔力を使うものじゃないし。
[その分接敵する事が増えるため、怪我は増えるだろう そう思い直して、返されたのを受け取る]
……でも頂いておきます。ありがとう。
[ペコ、と頭を下げた]
(537) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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何とか頑張ってみようと思います。
………未来の、為に。
[赤い糸が繋いだのは、希望か。 勇気か。]
(538) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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/* あっそうか記憶来たら普通驚くな!
なんか念話あるからそこら辺の感覚がクレスト君麻痺ってたぞ!
(-364) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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くっそ、あいつ弱点とかねぇのかよ!
[>>501叫んだタイミングで、イポカニの動きが鈍る。 透き通るような青年の声も響いた。 見ればイポカニの胴体から、 三本の矢の切っ先が飛び出している>>502。]
ッおぉ、でかした!
[氷の矢はこちらにも跳んできたが、 闇の手の2本が消滅する代わりに防御壁に。]
(539) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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『そのミニジェムを自分のジェムに宛てがえ。 そうすりゃ回復する。』
[とりあえず、怪我と消費した魔力を回復しよう ミニジェム2つを右手首のジェムへ吸収させる]
ん、これで大丈夫かな。
[すぅ、と痛みが引いて行った コレは便利。実生活にもあればいいのに。 相変わらず続く雨のせいで身体のだるさはとれないが これなら何とか戦えるかもしれない]
(540) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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[そんなの…と言いかけたまま後に続かぬ言葉に、だいたい言いたい事はわかる。]
ああ…。
[恐らく確かめるためだろう、右手を刺すと言われれば黙って頷いて、 彼を見守った。 間をおかず右手薬指の先に痛みが走り、小さく呻く。 が、フィールド効果のお陰か、小さな傷はたちどころに癒えた。]
右手薬指の先だな。
[相手の袖の内は見えない分、確認するように問う。 これでは、うっかり攻撃も受けられない、やっかいな力のようだった。]
(-365) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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そりゃそうだよな、イポカニが試練の対象なら行かないわけない。 …上の方ってのが面倒だけど、エレベーターは危ないだろうし。
[階段、と彼女の口から出たので>>535エレベーターでの移動は 頭から消しました。それなら、ラッパの出番ですね。]
階段は、まぁ……何とかする。
[そう言って、お腹と肺に沢山の空気を吸い込み…]
自由自在の通り道 マーチ・マーチ!
[ぱぁぁぁっぱああああああああん!!!!]
[ちょっとだけ格好付けて、階段の数センチ上を覆うような 石の道を作り出します。 それは螺旋状に、ひとまずは3階まで。]
(541) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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[姿消えた翁の居た場所を暫く見遣り。]
―――大丈夫、大丈夫。 わたしは、大丈夫。
[制服のポケットから取り出したのは鏡とハンカチ。 浮いていた汗を拭い。]
スマイル、スマイル♪
[笑顔を映した。*]
(542) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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/* あ~~~~~~アリョールさん着てから回したい~~~~~~でもイポカニ遭遇したい~~~~~~~
イポカニ遭遇できなかったら灰にあの暗号突っ込んでやる。 ぜのびーどうしよう。
キャラ的に赤い糸気にしないからたまたま遭遇するかあっちから来てくれないとむりぽっつーことになった俺氏はry
(-366) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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――ひきちぎれ!
[いくばくかの触手を掴んでいた太い闇の手に命じ、四方への収縮をもって断絶を量り
修繕される前に氷の魔女が再び矢を放てるよう、 また、他の魔女が現れるようなれば攻撃を重ねられるよう 陽動の目的でシャムシールを振り回し イポカニの注意を引きつけんと距離を少し詰めて
と、……ふと、赤い糸の伸びている方向に、気づいた 気付いてしまった]
お、
(543) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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男かよぉぉぉ!! バッキャロォなんて酷い事をしやがるんだぁァ!!
[矢手は美青年ではあるが、胸はない。 身長もそうは変わらない、はずだ。
身に迫る危機以上に赤い糸の方へ 重要性を覚えたのは、おじちゃんも男子だからです]
(544) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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ぐ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
痛いぃぃぃぃぃ!! 痛いけどおおおおお!! 魔法少女がみんなこっちに来るのおおおおおおお!!
んほおおおおおおおおお!! 魔法少女のツンデレコミュニケーション乙ぅぅぅぅぅぅ!! たまんないのおおおおおお!!
(545) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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/* なんでこう、イポカニって中の人がいると強化されるの。
[しかたがありません]
ツンデレコミュニケーション……よろこんどるし。 どうすりゃいいんだこいつ。
(-367) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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[ぶごしっ]
ぎゃふ、ぅおあ!
[狙い通り引き付けたイポカニの触手で全身が横凪ぎにされ。
壁に向かってもろに吹っ飛ぶ 後頭部と背を打ち付けられ、痛みに呻いた
床に倒れ込む直前、今度は受け身を取れたが。]
(546) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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照れ屋さんんんん!!こっちにおいでえええええええ!!
[しょくしゅは てあたりしだいにのびる。 だいすきな まほうしょうじょをつかまえんと。]
(547) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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/* だめだ、今回のイポカニも勝てる気がしねぇ。
(-368) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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/* いぽかに許せ。
(-369) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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[回復していく疲労に息を吐きつつ、 素直に受け取る彼女>>537に、へらり。]
っふー。 ……ヤバかったら言うけどな。 そんときゃ、頼らせてくれ。
[よっこいしょ、とおっさん臭い掛け声掛けて立ち上がる。 気付けば傷もほぼほぼ完治、身が軽い。]
あ、これ傷も治るみたいだわ。
[少量で良いから、と石を使うことを彼女に促した。]
(548) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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/* イポカニいい感じに気持ち悪いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww行きたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww行ってトラウマスイッチオンしたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-370) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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[と言っていたら既に使っていた>>540。]
若い子は覚えがはえぇ……。 んじゃ、まぁ、上に行きますか。
[再びエスカレーターの方へと走る。]
(549) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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ええ、あの狭い空間で襲われたら不利よ。
[自分の武器は槍。振るうには一定の空間が必要なため、 狭い密閉空間ではきわめて取り回し辛い]
! 何も無いところに、足場を作る魔法……?
[作られた石の橋>>541を見れば、そんな言葉を呟く。 確かに移動には凄く便利そうだ]
なら私は階段でそのまま先行するわ。 ……ついてきて!
[そうして駆け上がる彼女の背を見れば判るだろう。 その衣装の後ろを守っているのが、 首の後ろにあるわずか1本の紐だけだということに。 大胆に開かれた背中は、覗き込めばショーツまで 見えそうなぐらいの絶景だった]
(550) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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てらのあんちゃん、いい人!
[焼肉の火力を上げた帝良には、ストレートな人物評を。>>@101
火属性の天気になれば柑橘も元気になってくれるかなあと思いつつも、 今度はこちらがちょっとぐてっとするかもしれない。 基本うるさいから、大した落差はないだろうけど。]
あかい糸の人と協力すれば、カバーし合えるかも? れんけい魔法は浪漫って、だれかえらい人も言ってた! [現実的な帝良の見方とは反対に、 こちらは浪漫派というか夢見がちというか。]
(@111) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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/* 身長160cm+5cm
(-371) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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あれ、おーなーさんも参加してるんだ? でもあっちの世界に、えーと…「かんしょー」ってできるのかなあ。
[「オーナー」も試練の参加者に混じっていると聞いても、何で 面倒くさいことになっちまったぜ風な態度かはいまいちわからない模様。]
だから上の魔女たちの戦いっぷりは見に行かないんだねー。
[近寄ってほしくないのは全員だと思う。 尻尾に何か反応があればちらちら見つつ、 イポカニ戦の参加者たちをこっそり心の中で応援した。]
(@112) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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ああ、そうしてくれ。 俺はアスティン、改めてよろしく。
[>>473 レイスに微笑み頷いて、彼が名乗ったのに続き自分も2人対し、改めて名を名乗った。]
……そうだな、デメリットだけじゃないと信じたい。
大丈夫ならいいけど…。 無理はするなよ?
[>>484>>485 遠慮したのか、首を左右に振る少女を認め。 許されるなら、もう一度その髪を撫でてから立ち上がり、]
(551) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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―→三階―
……やはり、ここまでにはいなかったか。
[エスカレーターで三階まで上がってみても途中にイポカニらしき気配はない。 ということは更に上か。
スポーツ用品売り場の前を経由して、西館エスカレーターへ。 途中で何かに遭遇すれば一度は足を止めるだろうが、エスカレーターからは一気に6階まで駆け上ろうか。]
(552) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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/* >>550 何でそこ強調するんですかwwwwwwwww 見ちゃうじゃないwwwwww見ちゃうぞ。
(-372) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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他人の赤い糸は見えないものだと思ってたから、 あれっまた間違ってる!?って焦ったけどだいじょぶだった
(-373) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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[聞こえたテレパス。 あぁ、念の聞こえ方と似ている。 エスカレーターに走る途中、 ふと呟く。]
……お前も、大変だったな。
[失うものは違うかもしれないけど、 失った悲しみは変わらないだろう。]
(-374) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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そういえば記憶の共有って、 映像っぽいものがズァッ!と流れてくる幹事のイメージなんだけど、 他の皆はどうしてるんだろう。
(-375) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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― →6階・文具店 ―
[階段にて合流した参加者とともに、階上へ。 たどり着いたときには既にさらなる魔女候補と――
おぞましい魔物がいた>>547]
ちょっとこれはきついかもな…… [おぞましい外見然り、強烈な異臭然り。 異臭に耐えながら、攻撃のチャンスを伺う]
(553) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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幹事て・・・・感じ。
(-376) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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/* いばんのあんちゃんが別の意味で試練じょうたいなのをはあく!
(-377) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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マグロのお兄さん? ああ――、なるほど…。
[>>487聞こえたリディアの声に階上へ向かう足を止め、何の事かと瞬きするが、意味を理解すれば小さく声に出して笑った。]
(554) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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見えない…のかwwww序盤で知りたかったそれは……
おまたせしまくってると思い、フィグネリア抽出しかしてなかったんだよぉー ……マジ申し訳ない
(-378) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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―6階 文具店―
[急いで駆け上った先は異臭、異臭。]
くっせぇ!!!!!!!!!!
[思わず刀を振り上げ空気だけ動かす程度、 弱い風を飛ばした。
匂いだけでもあっちに行ってくれ。 ホントお願いします。]
(555) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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3階からの階段に人の気配がなかったら、言って。 また掛けるから。
[階段を駆けて行くお姫様?>>550に付いて、イヴァンも急ぎ 車椅子を走らせます。 そういえば…ふと気付いたのですが、いつもより軽いとは言っても 荷台の重量がまるで感じられないのは何故でしょう。
魔女としての力のおかげ、だけではなさそうですが…。 見上げた先にあるもののおかげというかそのせいでというか、 疑問は一瞬で吹き飛んだのでした。]
(556) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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/* はやく上に行きたい
そして何だかとてもレイスとエンカウントしたい(いじめっこ)
(-379) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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[リディヤもついてきているはずだ。 他の魔女候補たちも集まってきている。]
攻撃するなら、今か……?
[排莢を済ませていなかったため、排莢する。同時に弾も装填された。]
皆、しばらく耳を塞いでいろ……!
[居合わせている者たちにそう促して。 ボス級のディアボロスに照準を合わせ――]
(557) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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大多数が赤い糸追跡ロール落としてしまっているので、初回のみ見える事にしてはくれぬかのぅ……いや、だめか…ぐぐぐ
(-380) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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頼りにして下さいねー。
[年上の人(だと思う)から頼りにされるのは少し嬉しい]
覚えが早いっていうか、うちの契約者が使えって。 わりと口出して来て煩いから。
『おい。』
[心外だ、という顔をしていた]
上の階いきましょう。 カニ退治しなきゃ。
[エスカレーターへと走るクレストの後を追う]
(558) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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ヴァレリーと、ダニールね! 二人共、とりあええずこれから宜しく!
[二人から名を教えてもらえれば>>478>>490、単純な天狗の表情はすぐに綻ぶ。 イポカニ退治の先を越されるかも、なんていう懸念は微塵もないのである。 すっかり、彼らを仲間だと認識した。
ヴァレリーとダニールそれぞれに心配ないと聞いた事も、笑みの理由としては大きい。 よかった、なら一安心、というわけだ]
(559) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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わかったわ! それじゃ、皆で一緒に頑張ってあのキショいのを倒しましょ!
えいえいおー!
[すっかりやる気で腕を振り上げ、ダニールの指示>>498に従った。 東館エスカレーターの方へ、走り出す。
――束の間感じた息苦しさに、少しだけ首を捻りつつ]*
(560) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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どうフォローすんべかと悩ましいが、どうにもフォローしようがない
(-381) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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/* そういえばこいつ、なんでアリョールチップでこんなにアホの子なんでしょうねぇ……。 いえ、元はもっとクールな予定だったのです……。 キャラ設定してるうちにどんどんアホになっていっただけ、で……ッ(膝を折った)
(-382) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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/*あ、カチュちゃん待ってれば良かったのーすまんの!
くっせええ!!!は風って決めた瞬間にやるって決めた。 実は最初の時点ではクレストは雷だった。 形状は変わらんが。
(-383) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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[――バァン!!
盛大に発砲音を響かせて。 銃弾は、ボス級のディアボロスめがけて飛んでゆく。]
(561) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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(ねえ、ところでこの建物内の雨って何? スプリンクラーじゃなさそうだけど)
『水の属性が強まってるという演出みたいなものだよ。五行って知ってるよね? ちなみに君は土属性だ』
(……ねえ、それって水が強化されることにより間接的に木属性が強くなってたら私不利じゃないの)
[建物の中に降り注ぐ、濡れない雨を契約者に尋ねてみる。 五行と言われれば直ぐに思いつく。土は水に強く、木に弱い。土は金を助け、火に助けられる。 そして土属性にとって相性の悪い木属性は、水に助けられるのだ]
『あ、大丈夫。相生関係は未実装だから。単純に強化のみだと考えると良いよ』
(なら相侮状態はあり得るのね……相対的に不利じゃないの)
[相侮とは相剋の対象が強すぎて、相剋関係が崩れることだ。 水が格段に強化されていることで木に弱くなくなっている状態を指している]
(562) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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『というかよく知ってるねそんな言葉』
(昔ちょっと勉強したからね)
[そんなやり取りをしていたがゆえに、後ろの様子には気づかない]
(563) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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[お前も、という言葉に自分の記憶が流れた事を知る 自分が過去に大変だった事なんて、一つしかない]
……クレストさんも。
[彼も悲しさや悔しさを味わっているのだろう 親の記憶ごとなくなればいいと思った事もあったが 大事な人の記憶がないのは、やはり悲しいのだろう]
(-384) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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―現在:はこのなか―
さぁ、トム! あなたがとぉっても口下手なのは、良く分かったわっ。
[昔飼っていた猫の名前で、万里緒の契約者だという猫を呼ぶ。 驚きに猫は目を瞬かせ。]
『と……む?』
そう、短くて呼びやすいし。
私ね、思ったの。 これは就活みたいなものなのよね。 最終選考まで残って、内定を貰うなんて、懐かしい。
(564) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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/* あ、来た。もうチョイ待機してロル来なかったらもう文具店いってアレ落としてぜのびーに記憶流し込んでーってやる!
願いのヒントになるものは共有する記憶で少しずつ落としていこっかなって
(-385) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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[近付いた事でイポカニに生えた顔に気付いてしまった。
良く言えば大きいお友達、悪く言えばキモヲタそのものに見えて思い切り固まり――その隙に吹っ飛ばされたのだった*]
(565) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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古瀬……古瀬先生?
[聞こえてきた言葉に、ゆるりと首を傾げる。
何度かお世話になった事がある先生の名前だ。 担当医ではないのだけれど、 お隣のベッドの子の担当医だったり、 自分の担当の先生が居ない時に診てくれたり。
何かと縁のある先生なのだけれど、 プラーミヤお兄さんが言っている人と、同一人物なのだろうか。]
(566) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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/* すいません、赤い糸システムについて誤認があった模様。 ダメージや試験外の記憶の共有も、強制ではなかった場合を想定していませんでした。
ご立腹されてたら、申し訳ないです…。
(-386) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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古瀬先生、いつも、やさしいよ。でも……。
[仕事が忙しくて、家を空けることが多かった、なんて。 自分なら寂しくて寂しくて、しかたがないと思う。]
ママとパパがお家にいないの、寂しくない? わたしだったら、寂しい……。
[お兄さんはもう大人だから、寂しくないのかな。 それとも、本当のパパとママじゃないから……。 でもきっと、昔は寂しかったんじゃないだろうか、なんて*]
(-387) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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[どれだけ慣れたと思っていても、人の心に触れるのは怖いです。 どうしてもね、思い出してしまうんです。]
この人は、俺を皆と同じように扱ってくれるのかな。
[何度も手術を受けたのに、足は数センチしか動いてくれないこと。 その、動くようになった数センチに何の意味も見出せない自分自身――。]
[苛立たしいのです、喜びなんて何処にも見えないのです。]
(-388) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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―→3F―
[アリョールもやる気のようで>>560共に走り出す 3Fについてもあの気色悪いものは見えない]
そうですね……急ぎましょう
[ダニールの言葉に>>552頷いてまた走り出そうか]
(567) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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……!!!
[でも、その思いはちょっとピンク色の思考で和らいでしまいました。 だって、見上げれば実に刺激的な光景。>>550 あの服を支えている一本の紐、あれを切ったらどうなってしまうのか! イヴァンだって足が悪い以外は、思春期真っ盛りの男の子です。]
[後ろ向きな思いを、僅かでも逸らせてくれてありがとう、お姫様。]
(-389) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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[眉を下げてプラーミヤお兄さんを見上げるけれど。 すぐに視線は階段へと向いて、先を進む*]
(568) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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―6F 文具店― [到着したと同時に漂う異臭に口と鼻を被う]
うぷっ……
[クレストが風を飛ばした>>555おかげか 多少散るが、この異臭は一体何なんだ]
『異臭の原因がイポーニィ・カニエーツだ。 ……頼む、さっさと退治してくれ』
何か涙まででそう……
[琥珀も着物で鼻を被う 敵がいるなら、と武器を出して左手に持つ 振り回すには両手でないと扱い切れない]
(息止めたまま攻撃できるかなぁ……)
(569) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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しかし、この状況では、集中力を保つのは至難の業かもな……
『しかし、集中力を保たねば。あのボスを倒せぬぞ。』
(ああ、分かっているさ。だが……)
[どういうわけか、デジャヴを感じずにはいられなかった。 ――いや、気のせいだと自分に言い聞かせて。]
(570) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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マッ……マグロのお兄さん……。 『魚臭そうですぅ!』
[フードを外したこともあって誰だかは思い出してもらえたみたいだが、それにしたって……>>487 まぁ、自分だって「マグロの女の子」と認識してたので文句は言えない。]
[ついでに、自然に頭をなでる警備員…アスティンの様子をやや、羨ましげに見やる>>551]
(571) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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マグロのお兄さん(頷く)
(-390) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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大丈夫、このフロアには気配はしないわ。 先を急ぎましょ。 ……どうしたの?
[3Fにたどり着けば特に気配を感じず、先を急ぐよう提案する。 そのときになって初めて彼の様子に気づいて、そっと声をかけた。 なんでもないと言われればその調子で6Fまであがっていくだろう]
(572) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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/* もしかしたら1日目ログ歴代で一番長いかもしれないねこれ…! 流れがすごくはやくてこれは土日コア潰れてなくても本参加むりだった予感
(-391) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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>>@111
ったく、べつにみかんに気を使ってやってるわけじゃない。 おれがサボるためには、みかんに頑張ってもらわなきゃならないからやってるだけだし。
[そういい人評価がどうすれば下がるのかという苦慮が滲む]
実際連携魔法なんてなかなかお目にかからないからなあ。 確かにそこは少し楽しみではあるかもしれない。
[なるほどそれは見て見たい、という気持ちはあるのだが、それちびっこと同レベルと素直になれないなんとか]
(@113) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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/* とんでもないです! むしろ怪我共有を失念してた私です…せっかくなのでじゃんじゃんやってください!
記憶も何かあれば!
(-392) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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ま、実際何とかオーナーも参加やってんだろ。 できたとしても、能力人狼と同じく制限されてんじゃね? ……ま、ぼっちがペナルティにならないくらいの感じかなぁ。
オーナーが失格したらどうなんだろ?
[ぽつり漏らすのは、好奇心からである]
(@114) 2014/08/03(Sun) 22時頃
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―ちょっと前・3Fにて―
[>>551頭に手が下りてくれば、猫のように目を細める。 撫でられるのは嫌いじゃない。 今のちょっと嘘。撫でてもらえるのは、好き。]
だって、お兄さんマグロ持ってたから……。
『あれは間違いなくマグロだった!』
[>>571ダメだったかな。しゅんと眉を下げる。 それでも少女の中では「マグロのお兄さん」の印象が未だに強い。
今は魚臭くないよ。大丈夫だよ。 レイスお兄さんの契約者の声が聞こえていたなら、 そんなフォローにならないフォローをしていたかも*]
(573) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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/* このまま箱の中に閉じ籠ってたら、 どうなるのだろう?
笛吹き発動条件を、『対象者のジェムに触れること』にさようとしたけれど、難しすぎる気がして。
自分の魔法の説明をしながら相手に触れるという発動条件も考えたのだけれど、ボマー過ぎた。
(-393) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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財布は…うん、見つかったよ。
[気持ちとしては、あーやっぱみられてましたよねそうですよねーという感じが強い。忘れて欲しい。]
あ、あれはできれば忘れてくれると…
[ので声に出して行っておいた。気を遣われてるのかはわからないが、やはりやり取りでは外見の年齢以上に利発そうに感じる]
(-394) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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そりゃあ、寂しいと思うこともあったさ。
[でも何年も経つうちに慣れてしまった、などとは言えず。]
でも、そんな時期があったからこそ、今の私があるんだが…… [憂いを秘めた表情を浮かべ、天を仰いだ]
(-395) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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……!!
[今まで、自分の衣装の後方まであまり意識をしていなかった。 背後から見られたりもしなかったのだ。 なんだか背中がスースーする、ぐらいの感覚だったのだが―― 彼から感じる性的興奮に、さらに羞恥心が膨らんでいく。
そして、そのせいで。 彼の心的外傷に触れることは、なかったのだった]
2014/08/03(Sun) 22時半頃
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……!!
[今まで、自分の衣装の後方まであまり意識をしていなかった。 背後から見られたりもしなかったのだ。 なんだか背中がスースーする、ぐらいの感覚だったのだが―― 彼から感じる性的興奮に、さらに羞恥心が膨らんでいく。
そして、そのせいで。 彼の心的外傷に触れることは、なかったのだった]
(-396) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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―6F・文具店―
……暗い。臭い。汚い。
[略して3K。 大きなバケモノから漂ってくる異臭と、 薄暗さから視界が悪い事に、むむっと眉を寄せる。
これでお星さまが見えるなら良いけど、外は雨だしここは室内だ。 出来ればお近づきになりたくは無いけど、 お願いを叶えてもらうためには、やらなきゃいけない。]
『きっ、気をっ……つけてね……リィヤ……』 …………だいじょうぶ? 『だいじょばない……』
[頼りになる(かわからない)犬は、どうやらダメみたい。 前足で鼻を押さえて、床に突っ伏してる。]
(574) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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――正解。
[理解がもらえたことに安堵しながら、溜息]
……もしあなたが戦闘になっても、俺への影響とか気にしないでやってください。 あ、いえ、怪我してもいいって事じゃないんですけど。
(-397) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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――三階 東館エスカレーター ――
[三階までの移動は、拍子抜けするほどスムーズだった。 ディアボロスに襲われる事もなく、他の魔女に遭遇すらしない。 エスカレーターを降り、三階の床を踏みながら、きょろきょろ周囲を見回した]
……みたいね。
[ダニールの独白>>552に頷いて、上階へ首を向ける。 ……と、目に入るのはぽたぽたと滴る水の雫]
(575) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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……雨?
[いつしか、建物の中には屋外であるかのように、雨が降り始めていた。 雨水の滲みる目を擦って、足元に視線を落とす。 濡れたデパートの床は、従業員からすると非常事態である。 2Fの自分の職場がちょっと心配になってきた]
『……フィールドの属性変化だ。 今は水の属性のフィールドだから、強化されるのは水属性の魔女。
ちなみに、現実には何の影響もないから下は見なくても問題ない』
[アリョールが考えている事を察知したのだろう、リグーシカが肩の上でぼそりと囁く。 水属性、と聞いて思い浮かぶのは、傍らの青年>>567だ。 というか、魔女に属性があるのも初耳である。 後で、リグーシカにもっと突っ込んでいろいろ訊こう、と一人頷いた]
(576) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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くっ……!!
[いけません、いけません。 ピンク色の妄想に耽っていてはいけません。
ここから先は魔力の消耗も激しくなるはず、気を引き締めて 行かなければなりません。 サーシャから指示があれば、直ちに同じ様な石の道を作ります。
もしもディアボロスが出現した場合、ちょっと彼女に頼る形に なってしまうかも知れませんが、ラッパでの白兵戦ででもきっと… 皆と同じように戦えるはず、そう気を強く持って追いかけます。]
[だから]
なんでもない。
[色々な思いをひっくるめて。 彼女からの優しい問いに>>572そう一言返して行くのでした。]
(577) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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そっかぁ、よかった! お財布落としちゃったら、お買い物できないもの。
[自分だったらきっと泣いちゃうだろうなぁって。 そんな事を思いつつ。]
??? うん、そうする。
[素直に頷いておいたけど、多分、忘れない。 子供とはかくも無慈悲なものである*]
(-398) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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リディア?
[>>509 途中で少女は、何かに気を取られたようで立ち止まる。 が、どうやら不思議な糸で繋がった相手を見つけた様子に、 逆にこちらが安心して]
……先に行ってるな!
[短くそれだけ言い残すと、もう足を止めることなく階上へと駆け上がった。]
―6階へ→ ―
(578) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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[そんな事を悠長に考えている内に、二人は西館の方へと先に向かってしまうわけで]
あっ、ちょっと待ってー!
[慌てふためいた声を上げ、その後を走って追った。 そうして、さらに上階へ向かう]*
(579) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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よ、よかったぁ……
[やはり、生成する速さは早くなっても命中しなければ意味がない。 それでも3本当たったのはラッキーだっただろうか。]
あの、怪我して、ませんか?
[命中しなかった4本の矢が当たっていないことを祈り 聞こえてきた声に>>539安堵の息を漏らしたが]
わ、すごい……!
[イポカニの触手を掴んでいた闇の手に息を呑む。>>543 あの魔女がイポカニを引き付けてくれるのなら、自分はまた魔法を唱えるだけ。
そして、その後に聞こえた声に魔法を唱える手を止めてしまった。]
(580) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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/* なんかもう、色々誤認してて村建て様に申し訳なく!
(-399) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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な、男で何が悪いんですか!? 確かに危ないことしましたけどそこまで言いますか!?
[そんなことを言う魔女に>>544反論してしまった。 というか、反論する内容が違うことに自分すら気づいていなかった。
男だけでそこまで怒らなくてもいいではないかと感想を抱くが]
……あ。
[繋がれた赤い糸。 その先が、あの魔法使いだったことに今ようやく気づいた。]
(581) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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うぅ……気持ち悪い……
[ツンデレ>>545とかそんなの意味わからない。 とりあえず嫌悪感だけが心に募っていく。
だが、そんな自分の状況などお構いなしに自分と糸で繋がれた相手が吹っ飛んでいく>>546]
あ、大丈夫ですか!?
[彼の近くに駆け寄ろうとしたときに、またその痛みはやってくる]
(582) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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/* あーーーーー!!!! サーシャって書いてしもうた!お名前まだ知らないのに! んでもまぁ呼んだわけではないので、まだなんとかなるか。
それにしても、エロ塗りが凄いぜ…! つい乗っかっちゃって楽しんでます。てへ。
(-400) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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―6F・文具店―
[慌てふためく声>>579 を聞いてからは少し速度を落とした。置いていくほど鬼ではありません。 水に濡れた床で滑らないように注意を払い、一気に6階まで駆け上がれば、鼻につくのは異臭。 左手の袖で鼻と口を覆い、右手に鉄扇を握りこみ戦闘準備。 文具店の中では既に戦闘が始まっているのか、魔女たちが集まっているらしい。 まず視界に捉えたのは、青い着物の魔女>>555 と翡翠色の魔女>>569
彼らの横を通り過ぎようと数歩踏み出したところで、透明な触手と、それの持ち主の顔が一瞬だけ見えた。]
あれが、いぽか……に……?
[なにやら意味不明な言葉を叫び、脂汗を皮膚ににじませた男性の姿。
それ は とても にて い て 、 ]
(583) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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『ほんとくっさ……。 ちょっと昏葉の髪の毛嗅いでいい?』
却下。 邪魔だから端に寄ってろっつーの。
[こういう時だけ普通に名前で呼ぶのをやめろ。 左手をひらひらさせて追い払えば、素直に端へ寄る要。 風を吹かす為、手に持った刀は右手。
もう臭いのは我慢するしかないって悟った。 ありえねぇくらいくせぇけど。]
……カチュちゃん、行くか?
[武器を出した彼女>>569に声掛ける。]
(584) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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『3年前も、プラーミヤはボス級のディアボロスと戦っておったが。
また、このパターンか……』
[そう、あの異形の怪物、3年前の試練にも戦ったボス級のディアボロスにそっくりだったのだ。 外見も、性格も。]
(-401) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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―――――――――――――――――――――――――――――
あの日のお話をしようか 湿る木の葉の絨毯のうえ 黒い髪を撫ぜる風は温く 日が傾く頃に腕を引かれ 振り向いた先にお兄さん 短く乱れた髪の毛と眼鏡 優しくわらったその顔に ひどく安心したのも幻想 つむぐ繰り言よまいこと 火火風水陽野菜樹霧湖菜
―――――――――――――――――――――――――――――
(585) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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あぁああフィグネリアまじすまないすまないすまない…
そしてかるらさんの潜伏枠を大幅に狭めてしまい…し、にてぇ…おれをころしてくれぇ…
(-402) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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/*中2の時
アンモニア全然くさくねぇwwwwwwwwwwwwwwww
とか叫んで理科室で鼻付けて嗅ぎまくってたことあるんだが、 イポカニってどれくらい臭いんだろう。
※絶対に真似しないでください。 嗅ぐ時は手で仰いで嗅ぎましょう。
(-403) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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―6階・文具売り場―
――薄暗いな。電気はないのか?
[先行して辿りついた先は大部暗い。 5階を覗いたが争いの音はその時も上から聞こえた以上、ここしかないはずだ
自分の後ろでリディヤが同行者を増やしていることには気づかず。>>522]
ひいふうみい……まだ全員ではないな。 『あんまり情報収集してても終わっちゃいますぅ!』
……はいはい。 流石にここで出し惜しみはしねーよ
(586) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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[赤い糸を通して、映像が流れ込む。 其は、己の持つ記憶の一部。其は、ブラウン管のテレビ画面。 放送されているのは、ニュース番組。]
[報道されている内容は、10年前の殺人事件について。
9歳の少女と少年が攫われ、少女が死亡、少年が軽傷を負ったというもの。 少女は包丁で滅多刺しにされ、少年は身体の数箇所を切りつけられていた。
犯人は「児童を切りつけると酷く興奮した」などと供述しており、それが犯行動機と思われる。 更に、少女の家に何通もの悪質な手紙や小包が届けられていたことから、犯行は計画的なものだったとも。]
[キャスターがそこまで告げたところで、画面は真っ暗になる。 映像は、そこで途切れた。]*
(-404) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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…………じゃあ、今はわたしが一緒にいる! これならわたしも寂しくないし、お兄さんも寂しくないよ。
……ほんとはね、今、ママと一緒じゃないから、さみしいの。
[そんな、突拍子も無いことを言い出して。 母親と別行動をして、そのまま試練が始まってしまったから、 自分だってちょっぴり寂しかったのだ。
それは、どうすればお兄さんが寂しくないだろうかと、 少女が一生懸命考えた結果*]
(-405) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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/*
アナスタシアさんは魔法発動くるかな、という気がするので、合流しないでおこうそうしよう……!
ぞくぞくと6階に見習い魔女が集まってまいりましたー!
(-406) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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― そして6Fへ ― ……ひっ!?
[そうして先に6Fにたどり着けば、直ぐに敵の様子が見える。 文具店があった場所、各々魔法少女達が集まっているその中心。 化け物と呼ぶに相応しい風貌と、思わず顔を顰めてしまうほどの悪臭。 そして何よりも、あの生理的嫌悪感を呼び覚ます声と共に こちらを捕らえようと伸びてくる触手>>547]
(587) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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いた……!何で、また……?
[後頭部と、背中に鈍い痛みが走りその場に蹲る]
『フィグネリア。ようやく、その糸のカラクリがわかったぞ。多分、それ繋がった相手の痛みを共有する術なんだ。』
それって、この人とってこと!?
[なんとか、体を起こすとビシッとイポカニに吹き飛ばされた人を指差す。 人にいきなり失礼なことを言って本当に意味がわからない相手だけれど……]
僕にも、危害が出るなら協力して戦わないといけないのね……
[なら、まだいくらか余裕のある自分が何とかせねばと武器を構えた]
(588) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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い、い、いやあああああああ来ないでええええええ!!
[絶叫しながら槍で触手を薙ぐ、払う、引き裂く。 しかし触手はいくら打ち減らしても、次々と次が湧いてくる。 そうこうしているうちに後ろの彼も追いつくだろうか]
(589) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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うぴゃああああっぁぁぁぁぁ!! 魔法少女がいっぱい!!いっぱいなのぉぉおぉぉぉぉぉおぉ!!
にゃあああ!!選び放題しゅごいいぃぃぃいぃぃいぃぃ!!
[ずん ずん ずしん
おみせの ひがしがわの かべに ちかづくと]
(590) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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もふもふした子、大好きなんです。ふふふ。 [>>@100撫でたくなるじゃないですか。 その毛並を味わいたいじゃないですか。
とかいろいろ顔に浮かんでいるが、明確に言葉にしない。 立ち上がったしっぽも可愛いなぁと言うのはご愛嬌。]
[おやどうしたのだろう。>>@108 楽しそうに食べていたハンバーグを食べる手が、止まっている。]
(@115) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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ええ。……火ですから。 ありがとうございます、ね。 [アップした火力が心地よく。>>@101]
ふふ、ありがとう、シン君。 僕は、大丈夫だよ。「ひーろー」のマントは、ひーろーが持たなきゃ。 [よしよし、とシンキロウの頭を撫でた。>>@109]
(@116) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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感 無 量 で す た い ! !
ドォン!!
[かべが こわれ ひろい ひろい おくじょうに つながり ずしん ずしん]
(591) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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まあ、ともかくだ。 皆で協力しないと、あのボス級のディアボロスは倒せない。 おまけに今の私は、本来の調子が出ていない。 が、私もできる限りのことはやる。
[再び響く排莢音。 その後装填と同時に魔力を銃に伝導させた。
これで、敵の隙をつければ――]
(592) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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じゃあなっ!
[いつもの角で友人に手を振り、自宅へと向かう。 いつもの路地を曲がり、いつもの公園を横切って。
帰ったら、すぐに祖父母の家へ向かわねばならない。 正直に言えば少し面倒くさかったが、妹や弟の面倒を見てやれるのは自分しかいないのだから、しょうがない。]
ただいま――。
[玄関を開けて、いつも通り声を飛ばす。
――でも、母の声は返らず。 父の声も、弟の声も、妹の声も。 何も聞こえない――。
いや、人の気配が なかった。]
(-407) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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[先に行ったお兄さん達>>578も、アレと戦っているのだろうか。 目を凝らしてみるけれど、遠くからでは顔の判別は難しい。
手は大きなハンマーを握る。 ちょっと引け腰。あんなの見るの、初めてだったから。 あとこの異臭はちょっと、いや、かなり耐え難い。]
うううぅ、 く、くらえっ!! Twinkle, twinkle, little star!《きらきら星》
[キラキラ。暗がりの中、大量のお星さまが周囲を照らす。 星はそのまま勢い良く大きなバケモノへと向かっていくが、 ヤツの触手に阻まれて当てることが出来なかった。]
(593) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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や、やっぱり気持ち悪い!!
『お前その姿でそんな台詞言うなよ。情けない男にしか見えないよ。』
五月蝿い!そんな姿にさせたの何処のどいつよ!
[吹き飛ばされた魔女のことも気になるけれど、今はイポカニを何とかしなければ。]
あ、待ってください……!
[何処かに行こうとするイポカニの後を追って>>590東の壁に向かったが]
(594) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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『ちょっと俺は離れておくから、ガンバレ。』
(うー、ずるい)
[そんな文句を言っていれば いくか、との声>>584]
うん、いきま――
[変な声とともに何か細長いものが伸びて来た>>547]
い……
(595) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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いやあぁああああ! きもちわるいぃいいい!!
[剣に炎をまとわせる事も忘れて 両手で握った剣で、近付く触手を斬りとばす]
何コレ、何これ、何これぇ……!!
[そうしていれば、東側の壁を崩す何か>>591が見えた アレが触手と異臭の張本人か ……もう、本当に泣きそう]
(596) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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[こわれた かべのまわり
ちぎれて ころがるしょくしゅが むずむず うごめき
やがてそれは ちいさな いぽかに 3ひき わらわら]
(597) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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…そういう事に、しておきましょうか。
[>>@113くすくすと小さく笑いながら、なんだからいだーぶらっくが勘違いするなよって言いながら助けに来るみたいだなぁなんて思ったのは秘密である。 シンキロウには、糸から繋がっちゃったかもしれないけれど。]
………………。 [ぽかーん。>>@102 何やってんですかオーナー。] オーナーが、へぇ……。 連携魔法なんてのは、楽しそうだけれど。 僕とシン君じゃあ、相殺しちゃうかな?
[強く為った火にちょっとぐてっとしたように見えたシンキロウ>>@111に、苦笑しながらも。]
(@117) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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ああ、ありがとうよ、リディヤ。
[今はただ、その言葉が嬉しかった。
だが、一抹の不安が脳裏をよぎる。 彼女が、いや、他の参加者たちが、私のすべてを知ったとき。 彼らは、どう思うのだろう。]
(-408) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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………………。 オーナーが失格、ねぇ……。 ここでは、試験は起こらなくなる……とか? [まあ、厳密に言えば間違いなくオーナーの魔法として現れているのだろうから、そういう資格剥奪なんてことはなさそうだけれど。>>@114]
(@118) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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―辿り着いた6Fは―
[地獄でした。]
ぜひっ、は、はひっ……
[やはり、2階から6階までの階段を全て繋ぐのは無理がありました。 旗を見ると、もう殆ど千切れてしまっていて、魔力が殆ど残って いないことを示します。
視界が霞みますが、それは魔力の枯渇だけが原因ではありません。 息を吸い込めば、流れ込んでくる悪臭! 生ゴミだとかそういう日常的でチャチな臭いではない、言葉に し難い複合的で年季ものの何か。 それを吸い込んでしまった為でもありました。]
(598) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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母さん……? 父さん……?
[声を出し、家中を探して歩いても。 そこにも家族の姿が見つからず、ガレージに車がない事に気がついて居間に戻る。]
…買い物にでも、行ったのかな?
[そう思ったから。 だから、とりあえず。いつものようにテレビを付けて、 家族が帰ってくるのを待つ。
これから遠出するのに、そこまで遅くはならないだろうと。]
(-410) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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カニじゃねぇ!!!!!
[地響き。 近付いて来る何か。 イポ……カニ?>>590 そんな俺の叫び声と同時に、触手が此方にも伸びてきた。 仕方なし風纏わせ、斬り付け千切り捨てる。]
誰だよカニなんて名前付けたの!!!!
[勝手に勘違いしていた怒りをぶち撒けていると、 壁をぶち破って屋外に去るカニ改めイポ>>595。]
(599) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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/* >>597 なん、だと……?
ちいさな、いぽかに、がでる、のか…………
だれだにんぎょうつかいwwwwwwwww
(-409) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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[それ以上の猛攻を受けるかと思いきや、 プラーミヤ>>561の攻撃に注意が逸らされ、なんとか助かった。]
くそ……、あんなオタク面ついてるなんて反則だろ……。
[しかし、あいつの顔どっかで見た気がするんだよな。]
(600) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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[開いた口がふさがらない。 あれ?ここにあった壁は何処にいったのかな?なんで屋上に繋がってるのかな?]
もう、わけがわかんないわよ! とりあえず、ちょっと立ち止まってください!
[急いで右手を掲げ武器を生成する。]
射抜け!破滅の冬の……って何か出てきたあぁああ!?
[武器の生成を中断し、転がる触手から姿を変えた小さなイポカニに>>597驚き腰を抜かしてしまう]
(601) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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―6F―
[アリョールを置いていかないように>>579走る 雨で濡れていても何故か普通に走れたのは属性の問題だろうか そして見えたものは……]
……気持ち悪い
『ちょっとーしっかりしなよー』
……できるか……
[精神的に弱っていたら>>590>>591ひどいことになっている]
(602) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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[巡る記憶の欠片、一つ。 視界の隅に、少女の姿>>574 更に増える足音に、魔女がまた集まったことを知る。 薄暗い空間、イポカニの容姿、そして台詞>>590]
[屋上へと向かったそれを、追いかけるようにからりからり。]
[壊れた触手が小さなイポカニになる。 嫌悪、嫌悪、嫌悪、嫌悪、]
……そういえば、お前は私が何も教えないとかなんとかいっていたな。
『言いましたわ。』
教えてやろうか、一つだけ。
『……はい?』
……私が、この世で最も嫌う生物は……
(603) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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――6F 賢木文具店――
[地響きの元を追い求め、たどり着いたのは最上階。
――そこでは、吐き気をもよおすような異臭が充満していた。
辺りは奇妙に薄暗く、その闇の中でひときわ異質な何者かが蠢いている>>547 縦横無尽に伸びる触手に、再び翼が毛羽立った]
(604) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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でっ、出たーーーーー!!
[まるでお化けか何かに遭遇したような悲鳴だが、実際に目の前にいるものはそれよりずっとタチが悪い。 反射的に金剛杖を構えて、眼前に迫った触手を叩き落とす。 見やれば、すでに他の魔女たちも集結しつつあるようだ。 交戦して弾き飛ばされる者>>546触手に襲われ悲痛な悲鳴を上げる者>>589と、辺りはなかなかの惨状で]
ふ、二人共大丈夫……!?
[金剛杖をぎゅっと握り締めた臨戦態勢を取ったまま、同行者二人に問い掛けた。 直後に目を瞬かせたのは、ダニールの様子がおかしかったから>>583]
(605) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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[しかし、あのおぞましい怪物は、店の東側の壁を壊し、屋上へと向かっていく。]
これは不利と見るべきか。 逆に向こうから距離を取ってくれて助かったと思うべきか。
[さらに銃に魔力を注ぎ、あの怪物の本体に狙いを定めて]
――火花のごとく散り行くがよい。 ブラスト・バレット!!
[バァン!と一発。 遠目ではあるが、激しい火花が発生したのが見える。 ……が]
(606) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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「あら、素樹さんどちらへ?」
……デパートでバイト。来るなよ。
「まぁまぁ、そんなことしなくてもおこずかいが欲しければあげますのに! 何がほしいんですの? いくらです?」
……昼飯はいらない。
「じゃあお昼ご飯代を…!」
いってくる。
[会話の主とは目も合わせない。 叩きつけるように締める扉。 ……それから一度だけ、後ろからついてくる「ナニカ」を思い出したかのように薄く、扉が開いた]
(-411) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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[追おうと思うも、近くで泣きそうなカチュちゃん>>596。 追い掛けるよりもそっちが優先。
そりゃあんな気持ち悪いの見ちゃあ、 泣きたくなるのも分かる。 俺も泣きたい。
カニじゃない。 食べれないってことが分かったから。]
大丈夫か?!
[声を掛けつつ、まだ飛んでくる触手数本を切り捨てた。]
(607) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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/*急ぎすぎてくれすとさん文まとまってないよ~~
うひょー!
(-412) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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[あぁ……あの目父さんの目に似てる あの時の僕と姉さんを見る父さんの……]
……気持ち悪い
[気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い……]
(*34) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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あのような気色悪くて自重を知らないロリコン野郎だ。
[鉄扇を思いっきりイポカニへと投げつける。 それは1
1.イポカニの胴体に命中 2,3.イポカニの触手に命中 4,5.触手に弾かれた。]
[目を瞬かせた同行者の様子>>605 も、意中にはなく]
(608) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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――――はい、寺西ですが…。
[やがて昼も終わり夜へと移り変わる頃。 薄く紅色に染まった青が空を覆う頃。
繋がらない携帯の代わりに、繋げられた家電話。 漠然とした不安を抱えて伏せていた少年に、家族が見つかったと知らせが届く。]
(-413) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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魔女魔女つってるのに野郎ばっか集いやがって! 男しかいねーのクッソ詐欺じゃねーか!ふざけんな!!
[>>588 完全な八つ当たりな上、明らかにおかしい人である。 出会った男魔女二人がどちらも元は女性とは―残念ながら知らん。 それでも今のダメージを共有した事で、 何故か同じ痛みを互いに分かち合っている事態に彼も気づけたか。
しかも、なよっちい。>>594 なんかカマっぽい。魔女になると女々しくなるのか?]
っ、追うぞ! 闇の手!
[何処かへ逃げようとしているイポカニ>>591の侵攻を阻むべく 闇の魔手を引き伸ばして追跡しようとするも。 星の光を真っ向から受け>>593、伸びた手は硝煙と共に消滅した]
(609) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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で、まずはリクルートスーツに着替えるように変身して。
表の……そういえば、あの羽根の人はどうしたの、かな……。
『戦略的撤退――だ、と いいね』
[そうだね、と寂しそうに笑うも。 あの人がダメだったのだから、自分にも対処できないのではないかと思い至り、顔を青くする。]
と、ともかく! 変身す―――――
[耳に左手を寄せたものの。 天井から伝わる振動に筐体が揺れた。]
(610) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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いい人は、そう言われたらはいそうですわたしはいい人ですって 言わないんだよ!だからてらのあんちゃんは、いい人!!
[そんなよくわからない理論を展開しながら、 エアーしっぽをぶんぶん振っている。
ここで彼がそうだいい人だぞーと言い出せば言い出したで、 ほら認めた!と別角度からいいひと塗りをしかねない勢い>>@113]
みかんもそう思うよね!ね!
[赤い糸という原理を直接理解しているわけではないけれど、 なんだかそんなような気がしたので、同意を求めておいた。>>@117]
(@119) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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おい、リディヤ、そっちの方は、大丈夫、か……?
[立ち上がった途端、酷いめまいに襲われて]
こちらは、魔力を使いすぎたようだ。
[手持ちのジェムを2個ほど、額のジェムに押し当てて。 自らも東の方へ。]
(611) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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脱落するってことは、ジェムがなくなるってことだから。
おーなーさんが脱落しちゃうと、おーなーさんが作った この場所までなくなっちゃう…?
そうしたらみんな不合格?まずくない!?
[みかんと戦うのかと勘違いした時のように、とっちらかった思考は ドミノ倒しのごとくばたばたとずれた方向に駆けていく。>>@114] わたわたしてたら上の戦いはかなり盛り上がっているのか、 先程よりも強い振動が伝わって、座った姿勢のまま8秒ぐらい浮いた。 ついでにぎゃっとにゃっの中間ぐらいの叫び声。]
(@120) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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ひゃああああ!!!きもちわるい!!!
[>>597壁を壊して向こう側へ移動したデカいのを追って、 雨の滴る外へと自ら飛び出そうとした、その時だった。
ちぎれた触手が、むずむず。うごく。 ゾッとしてそちらに視線を向けてみれば、案の定。 ミニチュアのイポカニに、飛び上がる。]
やだやだやだ!!!こっちこないでー!!!
[ズドンッ、ドカンッ、ガシャーーーーーン! 大きなハンマーを振り下ろす度に、星のエフェクトが光る。 物騒な音と全く合ってない上に、あまり狙いも定まってない。]
(612) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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……――――。
[家族が見つかったのは、海の中。 深い、深い、海の中。]
[電話の向こうで何かが聞こえるけど、何を言っているのか さっぱり わからない――。*]
(-414) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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ねぇ、ちょっとどうしたの?
[放心しているように見えるダニールへ、咄嗟にそう声を掛けた。 その間にもイポカニは壁を破壊し、屋上へと飛び出してゆく>>591 後に、小さなイポカニ×3という最低の置き土産を残して>>597]
……うわっ。
[小さいと小さいで、生理的嫌悪感が半端ない。 思わず狼狽した声を上げ、半歩後ずさった。
その横で、ダニールが鉄扇を投擲>>608 先ほど、彼の様子がおかしいと感じたのは見間違いだったのだろうか。 首を捻りながらも、アリョールも下駄を鳴らして前へ出る]
(613) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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[何か鼻と口を覆うものを、と再びラッパで荷台を探り 柔らかい何かで覆ってみたものの…]
生!!!
『生でも役立つよー!!それより、少し休んで。じゃないと持たないよー!』
[モモの生温かい感触が口と鼻を覆いました。 仕方が無いので、モモンガぬいぐるみを当てて我慢します。 改めて、広がる地獄絵図を見渡してみますが…]
落ち着け!それもしかして増えるやつじゃないか!?離れろ!! 後あんたの名前教えろ!呼びにくい!!
[お姫様?が半狂乱になって触手を相手にしていますが、>>589 他を見ると何故か増えて蠢いているものの気配がします。>>597 どさくさに紛れて名前を聞いたりもしましたが、一旦離れて 落ち着くのが先決ではないかと。]
(614) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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だ、だ、だ、だだいじょばないーーーー!!!
[>>611かけられた声に応えるのは、 思い切り大丈夫じゃなさそうな少女の声。 女の子がゲジゲジ虫だとか、 生理的に受け付けないものに遭遇してしまった時の反応とよく似てる。
その間も、薄らと星の宿る瞳に涙を浮かべながら、 大きなハンマーを振り下ろす。ズシンッ。キラキラリーン☆]
(615) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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は、はぁぁぁ、ちょっとぉぉぉぉ!?
[なんという事でしょう、打ち消されてしまった 当然そのままイポカニを逃し、 身を守る盾の無くなった男は、ミニイポカニの攻撃も食らってしまう
がつ、と脇腹に触手の鞭が振るわれた。]
『あれは木属性ではないと思うですが、 マフテの魔法と相性最悪のようなのです。』
……くそ、なんてこった。
[仕方なくシャムシールを握り、みにディアボロスに斬りかかる。 多少攻撃を受けようが奥歯を噛んで耐えますとも。 痛みを他人と共有しているとはまだ気づいてなかった。
一体の頭部を切り裂いて沈黙させる。]
2014/08/03(Sun) 23時頃
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[とりあえず、腕で涙を拭って 自分でも向かって来る触手を斬り飛ばすが クレストも触手を切り払ってくれている]
あんまりだいじょうぶくない……。
[主に精神的にだ 肉体的なダメージがないのはクレストも分かるだろう]
うぁ、なんかちっこいのがいるよ…… ちかづきたくない、どうしよう。
[そうこうしているうちに イポカニの周りの千切れた触手が変化していく きしゃーと声を上げるイポカニ(ミニ)が三体>>597]
(616) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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は、はぁぁぁ、ちょっとぉぉぉぉ!?
[なんという事でしょう、簡単に打ち消されてしまいました。 当然そのままイポカニを逃し、 身を守る盾の無くなった男は、ミニイポカニの攻撃も食らってしまう
がつ、と脇腹に触手の鞭が振るわれた。]
『あれは木属性ではないと思うですが、 マフテの魔法と相性最悪のようなのです。』
……くそ、なんてこった。
[仕方なくシャムシールを握り、みにディアボロスに斬りかかる。 多少攻撃を受けようが奥歯を噛んで耐えますとも。 痛みを他人と共有しているとはまだ気づいてなかった。
一体の頭部を切り裂いて沈黙させる。]
(617) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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っ、逃がすか!
[壁を破壊し、屋上に出ようとする姿を目に留める。>>591
触手の性能はわからないが…周囲の魔女達を見る限り、低くはないはずだ。]
壁伝いに下の階とかいかれると厄介だ! ここで仕留める!
[周囲にも聞こえるかもしれない。 声を上げながら10本の針をイポカニに放つが、蠢く何かに8本は阻まれる>>597]
(618) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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(……!?)
[ぞわりとした感触を感じて、壊れた壁のほうを向いた。 見れば、少しサイズの小さいボス>>597の1体が、こちらに向かってきていた]
「んはぁっ!魔法少女のサラサラの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!」
ひっ――!!
[涎を垂らしながらこちらに触手と両手らしきものを伸ばしてくる。明らかにこちらがターゲットにされていた。 大きな物音>>612を掻い潜ってきたその1体は、まるで飛び掛る準備動作をしているようで。 その様子に思わず体が防御態勢を取る。現状一番危険な動作だった]
(619) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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ごめんねマフテおじちゃん。わざと。
(-415) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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[イポカニの胴体に当たった鉄扇は、触手に絡め取られて取りにいけない状態。 此方は完全に丸腰状態となるが、鉄扇をしまうわけにはいかない。
また一歩踏み出そうとしたところで、少女に頭を叩かれる。]
『ロリコンが嫌いなのはわかりましたから落ち着きなさい。』
……すまない。
[一度深く息を吐き出してから、周囲を窺う。 魔女が大勢集まっている上に、屋上だ。 ここで魔法を使ってしまうのは、下手すれば他の魔女にも攻撃しかねない。
今は、避けたいもの。]
(620) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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[彼の声>>614に対する答えは、その恐怖に飲み込まれて出てこなかった]
(621) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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こりゃ厄介だな……。 [どの魔女の出した星かとちらり、視線を送る 長い前髪の奥から覗く、血のように赤い瞳。
混乱している少女の姿と、星の出るハンマーを視界の端に捉えた>>615]
(-417) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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イポカニ本体付近は人多いかなーって思うから 諦めてちっちゃいのぺちぺちする作業
めっちゃ人居るから把握むずかしくて……(たおれこむ)
(-416) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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[前を向けば、視界に飛び込んでくるのは半ばパニック状態の少女の姿>>612 大元を追いたいのも事実だけれど、あの小さいイポカニだって十分に気色悪い。
何て言うか、根絶やしにしないと落ち着かない……!]
落ち着いて、加勢するわ! くらえ、鉄下駄アターーーック!!
[床を蹴って少女の元へ向かうと、タァンと高く跳躍した。 自身の膝から下を鋼に変えて、小イポカニの一匹を狙う! 踏みつけて圧死させんと……ッ!!]
(622) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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>>@115
子、って年じゃねーし!
[いかにもなでたさそうにしているみかんにそうキシャァした。 何気に犬歯はそれなりにおおきい]
(@121) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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>>@117
いや、相対する属性ならそれはそれで、ほら、消滅呪文とか、いろいろあるじゃないか。
[右手から炎、左手から氷系のアレな、人間界にきていたときに流行っていた漫画を思い出しつつ。あの竜の伝説のやつ]
その点、土属性とか何やっても地味げーだから難しそうだ。 ……でも、ま、そこは見習いさんらの想像力で何とかすっところだろ。
[先ほどから上の6Fがどっすんばったん大変そうである。 ますます増えた魔女ら、そして時折聞こえる悲鳴。 まぁ、最初の試練というのは化物にも魔法にも事故変態にもなれていないから大変だという経験からである]
[事実、契約者が試練中にガチ逃げ姿勢に入るということをやらかした帝良なので、なさけねえとかそういうのはとやかくいう気にはなれなかったのであった]
(@122) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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こ、小癪な……!>>597
[親玉にそっくりな、小さなディアボロスが、床面を動いているではないか。]
だ、誰か、その小さいのを……。 私は、親玉を攻撃する。
[再度銃を構え、銃身のボルトに手をやり、排莢。装填も行われた。 それを合図に、再び魔力を注ぎ込む。]
(623) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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……少し、頭に血が上った。
[先ほどの言葉>>613 に答えるように、声をかける。 高く跳躍した彼女>>622に、それが届いたかは別として。]
(624) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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[床に倒れた万里緒は、ずれた制帽の位置を直す。]
………な、に? さっきも揺れてた、よね。
『1つめ、いぽーに。』
あー。そういやそんなこと、言って……
[でも、表にまだ子供姿のが居るんだよね……と、天板を見上げた。**]
(625) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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ッ!?
[頭を割って潰したかと思えば、更に分裂する。 七体のミニイポカニとして。]
てめーはクッキーかよ!
『cookieではないのです、ビスケットです!』 [残念ながらボスを追うのは無理らしい。 このフロアで足止めを食らう形になり、シャムシールを振り回…
すのは止め、後方へと跳んで距離を測る。]
頭じゃねーなら何処だよ……これ以上増やしたら意味ねぇ。
(626) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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[鋼化したアリョールの一撃は、1
1.小イポカニに見事にヒット! 一匹を始末するのに成功した。 2.残念はずれ! 小イポカニに回避され、床を抉るに終わる]
(627) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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―階上へ向かう少し前―
その言葉、そっくりお前に返すよ。 ……俺に気を遣いすぎるな。
[お互いにダメージを恐れて動けない、なんて事にならないように。もちろん、無駄にダメージを受けるわけにはいかなかったが。]
(-418) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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邪魔しやがって……ザコがァァァァァァァッ!!!
[叫んで、勢いでフードがばさりとはずれると 凶悪な三白眼と八重歯が露わになる]
三下に用ァねえんだよッ!! [真っ黒な袖口から、眉間のジェムと同じ紫の雷が光る]
"飛雷針"ッ!!!
(628) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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/* 他人の赤い糸が見えるなら、 わざわざ「当魔女&当契約者……墓下」とか、 分けて書かないのだけど、
そうか、分かりにくかったか………orz
(-419) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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やだやだやだやだ!!こっち来ないでー!!
[近寄ってきたミニイポカニを懇親の力で蹴り飛ばした。 が、次の瞬間わき腹に鞭で打たれたような痛みが走る>>617]
あの、そこの魔女の人!なるべく攻撃は避けてください!
[シャムシールを使い戦っている魔女に警告はしたが……ちゃんと届いているのだろうか。]
もう、もう……こんなのいやあぁああ!
[そう叫びながらもきちんと右手を掲げ 矢ではなく、氷の槍を創り上げていく]
貫け!破滅の冬の創造《フィンブル・オブ・クリエーション》!
[1本の槍はイポカニ目掛けて放たれた]
(629) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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[途中でリディヤの叫びが聞こえた。>>615]
と、ともかく、落ち着こう。冷静に。 ――油断していると、こちらがダメージを受けかねない。
[リディヤに落ち着くようにと促した後、再度本体へと狙いを定めた]
(630) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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/* 凄く……阿鼻叫喚です……
(-420) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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モモ、これ後何回魔法持つ!!
『ふぇっ?えーと、えーと…もって2回!!』
上等!!
[でも、お姫様?に飛び掛らんとする小さいアレには使いません。 だったらどうするかって、決まってますでしょう。
上等、の声と共に車椅子を全力で走らせて、途中でドリフトを 決めて、縮こまるお姫様?>>619の前に飛び出します。 どんな思いがあったかはわかりませんけど、ここまで自分を特別扱い しなかった彼女を、イヴァンは守りたいと思ったのです。]
(631) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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よっし、まずは一匹ーーーーー!!
[下駄の下で無残に潰れた小イポカニに、ガッツポーズで高らかと声を上げる。 が、唐突な叫び声>>626に視線を移せば、小イポカニの個数はさらに増殖していた。
こうげきすれば、ともだちふえるね!
背筋を悪寒がぞわぞわぞわっ!]
(632) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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フィグネリアは、氷の槍はイポカニに21.当たった 2.触手で受け止められた
2014/08/03(Sun) 23時頃
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[かっ………… かっこいい――――!!!]
[>>622ライダーキックよろしく跳んできたお姉さんに、 ハンマーを振り下ろしていた少女の手が止まった。 心なしか、瞳がキラキラしている。]
えいっ、当たれぇっ!
[加勢者のお蔭で大分落ち着きを取り戻した少女は、 今度は狙いを定め、一匹のイポカニジュニアを狙う。 思いっきり、ハンマーが横に振られるが――2
1.イポカニじゅにあ君、吹っ飛んだー! 2.大きく振りすぎて避けられてしまった!]
(633) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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―6階―
これは…強烈だな、おい…
『くっさいキュ! おえええええっ』
[>>590 たどり着いた最上階。 見た目も臭いも何もかも、越えてはいけない何かのラインを軽く飛び越えた巨体に眉をしかめる。
同じくハッピーも頭の上で伸びていた。]
(634) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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[屋上へ飛び出すイポカニ>>591と……>>597 ダニールの鉄扇>>608アリョールの攻撃>>622>>627 ……気持ち悪いとは言ってられない……震えてなんかいられない]
……参りましょう
[溜め息をつきながら祈りのポーズをとる 少し時間はかかるがまだ大丈夫だと思って それでも周囲の警戒は怠らないようにしておく]
(635) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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─4階 西階段─
…厄介事は、御免だ。
[階上に向かうも、すれ違う人の姿はなし] [更に上の方から戦闘音と叫び声が聞こえるが、 只でさえ好まぬ人の多い所にわざわざ出向く道理もなし]
[とすん、と腰を落ちつけて、音から上の行方を探る]
(636) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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[どうしてイポは魔法少女が好きなのに、 魔法少女を悲しませてしまうんだ。 そんなんだから、美味しいカニになれないんだ。]
しっかり気ぃ持て! 俺も泣きそうだから!
[これが終わったら、タラバガニ食べに行くんだ。
やがて止む触手に息を吐くが、 カチュちゃんの声>>616でミニイポ>>597に気付く。]
……おー、きも。
[そう言って眺めてる間にも、 ソイツは誰か攻撃されたり>>627、 その他諸々、結構ボコボコにされてるみたいだ。]
(637) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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っ、ぁ…?
[突如、頭に流れ込む、ナニカ]
[視界が明滅する]
[懐かしのブラウン管、感情のないアナウンサーの言葉]
[幼い男女───]
[誘拐───…殺人───]
[生き残ったのは、おとこのこ、ひとり]
───………胸糞悪い…。
[ぐらりと頭が揺れる。揺さぶられて、呆とする] [記憶に射抜かれる頭の隙から、過去を見つめて───…]
(638) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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わ、わわわわっ!!!
[思い切り振ったハンマーは残念ながら空ぶって。 逆に少女の方が、ハンマーに振られてしまう。ふらり。
ハンマーを床について(お星さまのエフェクトがキラリン☆) 何とか体勢を立て直す。]
(639) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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─???─
[真っ白な天井に白いベッド。座る幼い少女]
[鉛筆でひたすらに絵を描き続ける]
[ビデオを早送りにするように]
[何日も なんにちも なん にちも]
[見舞いの姿はまるでなし]
[ただ 在るのは 淡々とした医者の姿と]
[冷たい天井ばかりだった]
[ただ、それだけが少女の世界だった*]
(-422) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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/* あぁ、ディアボロスには見えない赤い糸ですよってことかな。
くぅ、誤認してた人、手を挙げたまえ! 過半数越えてそうで、死にそう。
(-421) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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[親玉に届かなかった8本の針に、雷が迸る。 針を目印に目掛けるように、それぞれの真上から紫電が落雷する。 ミニイポカニに轟音と雷が走り、刺さった針が衝撃ではじけ飛ぶ。]
どけェッ!!
(640) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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加勢しますかっと。
[刀を構え直し、唱えるは馴染んできた詠唱。]
劈く青、 悪華散らし、 吹き給ええッッ!!!!
[キモ過ぎたので少し力が入った。 ミニイポ1匹は1 1,やつはしんだ。 2,吹き飛ばされてその辺の壁にぶち当たるだけ]
(641) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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…………?
[さっき、どこかから視線を感じたような気がした、のだけど。 気のせいだったのだろうか。小さく首を傾げる。
もしかして、イポカニの視線だったのかもしれない。 そう考えた瞬間、鳥肌が立った。 まさか視線を送った本人も、イポカニと勘違いされているとは思うまい*]
(-423) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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『プラーミヤ!奴はまた分身を出してきたようじゃ!>>626 じゃが、本体さえ倒せれば……』
[ヘイズの言葉に頷き、そして]
――イポーニィ・カニエーツよ。 暴れられるのも今のうちだ。もう観念してくれてもいいのではないか?
来世で貴様が現実世界にも目を向けられる人間になれるよう、ここにいる皆で、引導を渡してやる。
(642) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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/* ミニイポ更に増えただと…! やべぇ、今回のほんと強いぞ…。
(-424) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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[魔女たちが次々と攻撃しているが、触手に阻まれたりしている。 あたってダメージを与えることも出来ているようだが、まだ足りないか。
確実に、攻撃を当てるには、]
[当てさせるには]
……涼しやと 風のたよりを たづぬれば
[イポカニ本体にそろえた指先を指して、唱える。 攻撃が此方にこないように、警戒をして]
繁みになびく、
(643) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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―ちょっとした回想―
えっと、着物を着てる女性ですからカチューシャさんではないです。
[それにその女性の着物の着方がおかしい。 それ死んでる人の着方だって前本で読んだし。]
彼女……さんですか。
[そんな女性を見て思わず呟いた。 ……恋人なんて、羨ましいなと思いながら。
そして、自分はそれ以上先を続けることなく上の階へと走っていった]
―ちょっとした回想 了―
(!28) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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やつはしんだ でめちゃくちゃ笑ったからわたし疲れてる気がする
(-425) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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[案外あっさりと風で千切れたらしい。イポ。 ふぅ、と息を吐いて刀身に纏う風は止ませる。]
テメェは女の子にモテる様な 美味しいカニになって出直すべきだ!!!
[勿論その時は俺も食ってやる。 びしっ、と千切れたミニイポに指さした。
まだいっぱい居ること>>626には気付いてない。]
(644) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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リディヤは、アリョールを見つめる瞳はキラキラしている。
2014/08/03(Sun) 23時頃
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――野辺の【さゆり葉】
[途端、鉄扇の当たった胴体から伸びる太い茎。その先には、大きな蕾。 白いそれはイポカニの顔のところまで伸びて、花開く。]
[花から漂う甘い香り。 酔い痴れそうなほどに甘い毒。]
[それを95
1~20 イポカニはたっぷりと吸い込んでしまったらしく、身体が痙攣しはじめる。 21~70 イポカニは少し吸い込んでしまったらしく、動きが鈍る
71~100 花は触手に折られてしまった]
(645) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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…思い出したくもない。
[忌わしい景色。 白い天井。白いベッド。白い画用紙。白い医者。 それだけの景色。まるで価値が無い───]
未だ、湧くか…。 そんなにロボットの身体が好みなのか?
[白い影。9体程の。忌わしい。 それに混ざる、ひとつの黒い形の解らない影は、 刃物を振り回して悦んでいるように見えた]
(646) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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こっち引き受けるから! あんたは戦えるなら、あっちやって来いよ!!
[お姫様?を振り返りながら、あっちと大きな方を指し、 飛び掛ってきたミニイポをラッパで打ち返します。]
(647) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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/* しかしイポカニつよいな今回…!!! 分裂したり、うにょうにょしたり…!
(-426) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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だだだ、駄目だぁ……!
[ちまちま攻撃を仕掛けていたのでは、どう考えてもキリがない。 ネズミ並の繁殖力を誇る小イポカニを根絶やしにするには、一網打尽にして葬り去る手段が必要だ。 おぞましさにごくりと生唾を飲み込んで、金剛杖をぎゅっと握り締めた]
ねぇ、誰かーー! 全体攻撃できるような、便利な魔法の持ち主はいないー!?
[咄嗟にそう声を張って、辺りをぐるりと見回した。 小イポカニを相手にするために残っているのは何人だろうか。 ひとりひとりを確認してから、床の上の薄い水の膜に視線を落とす]
(648) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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/* そうか、花はイポカニに通じないのか… イポカニぇ
(-427) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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あ、折れた。
[花が折れて残ったものは少量の毒。 それだけでは、イポカニの動きを抑制することはできないか。]
[一度鉄扇をしまいこんで、また手の中に。 次の策を考える。]
(649) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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こっちか!
[先程、氷の魔女が効果を与えていた場所、胴体へめがけ。 シャムシールを突き出して、ミニイポカニを串刺しに。 塵と変わった事にほっと大きく息を吐いて。]
あぁ?攻撃よけろって? そりゃ痛いのはイヤだがなんで?
[>>629叫ばれた言葉に首を傾げる。 脇腹の痛みと魔力の消耗を軽減すべく、]
(650) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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んー…合体魔法、みかんが虹の色になるんじゃないかなあ。 レインボーみかん!
[椅子にぽすんと着席して、身振り手振りでもしもの合体魔法の イメージを伝えているが、語彙力不足のせいでわかりづらい。 虹色の炎、といえばもう少し綺麗に伝わるのに。>>@117]
土の魔女は、金の魔女と協力して、あれができるよ! 光とやみが両方そなわりなんとかかんとか、ってやつ!!
[効果はきっと最強に見えるとかその辺だと思う。>>@122 その間にもどっすんばったんは止まず、話している間にも しきりに身体が浮いたり落ちたり。]
(@123) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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[さらに魔力を少し上乗せして――]
――ブラスト・バレット!
[バァン!と銃声が轟く。 しかし、視界が徐々に霞んできて、命中したかどうかまでは確認できず。]
ああ、くそっ……! [再び小ジェムを額に押し当てた。]
『加勢者も増えておる。これはもしかすれば、倒しきれるかもしれぬ。 もう少しの辛抱じゃ』
(651) 2014/08/03(Sun) 23時頃
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マフテは、落ちてたジェムのひとつを拾って、腹へ押し当て*
2014/08/03(Sun) 23時半頃
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[あちらこちらから悲鳴が聞こえる うん、だめだ、こいつだけはダメだ クレストに励まされて>>637、気力を奮い立たせようと]
……うん。 とっとと、退治しないとだよね。
[ぐすん]
宿れほの――!?
[剣に炎を込めようとすれば、黒炎が目の前に現れる]
『やべ、恩恵の強制発動か……』
(何それ!?)
『見習いの間は制御しきれねーんだ、それ。 自分で発動させなかったら一定時間で強制発動する。』
(652) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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ふ………… 増えた…………!!!
[>>626ガーーーーン! 思い切りショックを受けたような顔。
これ以上増えて何になるというのだ、イポカニよ。 そろそろ勘弁してください。そう思わざるを得ない。]
も、もしかしてこれ……攻撃したら、ふえる?
[それは困る。とても困る。 これ以上増えてほしくない。でも、数は減らしたい。 増えないことを祈りつつ、攻撃をすればいいのだろうか。]
(653) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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/* 多分ダメージ共有フラグだったのかなーと思いながらも、 戦力的にデカイポカニに向かってもらった方がいいのかなと、 ここは俺に任せて先に行け!をやってみました。
(-428) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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ハァ、ハァ……あ?
[魔法を行使し、荒い息を吐く。 その時、脳裏に不意にイメージがわきあがる。 自分の知らないどこか。誰か。 記憶にない、待ちぼうけの記憶。]
……なんだ、今の。
『落ち着くですレイスぅ! 深呼吸ですぅ!』
[あたふたと動く契約者が、頭のフードをまたスポンと被せる。それだけ心が落ち着くのを感じる]
……あ、ああ…すまん。なんか変に高まって…
『だーかーら! 無理やり私から魔力を取ってくからです! 変に私の力を継いだせいでおかしくなってます! フードはちゃんと被っててください、それで抑えますから……』
お前の本性、荒いな……?
(654) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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[その時だったか。
頭の中に 流れ込んだ映像]
[白の上、走る黒、何日も、何日も。]
[冷たい、冷たい。]
[閉ざされた世界に、少女が一人。]
[まるで、ビデオを早送りにするように。]
[淡々とした、冷たい、白い、世界、で、]
(655) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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/* >>645 このイポカニ 強いお。
(-429) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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…あのさあ。こっちは一人なんだよ。 遠慮してくれない?
[一度座れば尻は重い。立ち上がって両手にチャクラムを構えれば]
"きぃきぃ"
[真っ先に、黒い影が斬り掛かって来た]
[2 1余裕を持って回避、相手と周囲3体を斬り伏せた 2ギリギリ回避。腕にかすり傷]
(656) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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もう、どうして当たらないの……!?
[ミニイポカニではなく本体を狙って魔法を唱えたがそれすらも受け止められてしまう。 もっと作る武器の数を増やすべきか?でもそれでは時間もかかってしまう上に魔力がなくなってしまう]
いや、なら……多くなくても、1つずつを鋭く創り上げれば……
[受け止められても、多少ダメージを与えられるのではと考える]
(657) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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私、多分このちっこいのの動きを止められると思うのよね……! だから、可能だったらそれで一気に仕留めちゃってよ!
[返事を待つより先に、そう言葉を続けて意識を集中する。 大元のイポカニを叩くには、ここで足止めを食うわけにはいかないのだ。 幸い、今は雨が床を濡らしている。
――この雨さえあれば、アリョールの魔法が活きる、かもしれない]
一応、足元だけ動かなくなるかもだから注意してー!
[声を掛けると、金剛杖を床に勢いよく振り下ろした。 床を浸す薄い水の膜を、鋼へと変化させようと……!]
(658) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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えっ……!!
[きゅっと閉じてしまった瞳を開けば、 自分の前に飛び出し>>631、ラッパで飛び掛る敵を叩き落す彼>>647の姿。 そこに宿った決意は、口を出せるものではなかった]
ありがとう、言ってくるわ! ……あ……
[お礼を言って、行こうとして―― まだ彼の名前一つ聞いていないことに、ようやく気づいたのだった]
(659) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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[あっ、よかった。 気づいたら魔女増えてるし女子も居るぞ。…へへっ ちょっとだけテンションがあがり、拳をぎゅっと握った。 滅茶苦茶イポカニ汁をくらったせいで鼻が麻痺しているのか、 もはや臭さがあまり気にならないからの余裕である。]
しかし、あのガキんちょは要注意だな……。
[闇の手が使えないとなれば、相当厄介だ。 シャムシールを構え、振い、 ミニイポカニの繰り出す触手をぶつりと切り分ける]
(660) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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わたしっ、頑張れば出来る、よ!
[>>648天狗服の魔女の声に、ぴょこんと飛び跳ねて主張する。 お星さまが降る範囲を広範囲にするくらいだけど。 ただ、そうした場合、魔力の消費がどうなるかが心配だ。
思い切り星を降らせたら、 魔法を使うのが難しくなってしまう魔女>>650が居る事なんて、 少女は全く知らない]
(661) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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/* くれすとのあんちゃんのト書きがいちいち面白すぎて
(-430) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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マフテは、リディヤに手を出したら流石に犯罪だと思う*
2014/08/03(Sun) 23時半頃
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[効果範囲は6F賢木文具店一帯。
魔法の巻き添えをくらうのは、床を浸す薄い水に足を付けている者。
魔法の発動時間は、持って10秒といったところか。
床を浸す水の膜が、一斉に鋼に変わる――!]
今よ、仕留めて!!
(662) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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(これは、こちらの魔力が切れるのも時間の問題か?)
『天狗の魔女>>648が全体攻撃できる魔女を探しておるようじゃが…… 残念ながら今のそなたはそのような魔法は使えぬ。』
(広範囲を攻撃できる魔法を覚えられれば……)
[歯がゆい。非常に歯がゆい。]
『魔法を覚えるには、奴が落とすジェムを拾って使えばよい。 その前に決着をつけねばな』
(663) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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[自分で言った言葉に眉を顰める。 地味に記憶を引きずっている様で。]
……だぁ、からさあ! 巫山戯んな、って言ってるの!
[ほんのちょっぴり刃物がかすり、叫び声を上げる。 そうして半ギレのチャクラム乱舞] [どちらが魔物で襲った側やら。 白いディアボロス1体を問答無用で斬り伏せた]
(664) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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[他の参加者の攻撃でイポカニJrの数もだいぶ衰弱してきている]
出入口を抑える! 合図したら動ける奴は表行け!
[大声で叫ぶとまた数本針を飛ばし、壊れた壁の周囲に針を撒く]
(665) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
|
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[しかし、本体を狙おうとするもミニイポカニが邪魔をしてくる]
しつこいなぁ……!
[自分に飛びついてきた1体を本で叩き落としそのまままた遠くへ蹴り飛ばした。 そのまま、シャムシールを持つ魔女の近くにまで行き]
貴方の受けたダメージがそのまま僕にまで流れてくるんです! 多分、僕が受けたダメージもそのまま貴方に流れます……もしかして、気づいてなかったんですか!?
[首を傾げる魔女に>>650自分の気づいたことを教える。 彼は自分とは違い接近戦も得意そうだがその分怪我を負う回数も多いだろうか]
(666) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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あいつ…増えるのか…!
[阿鼻叫喚の地獄絵図といっても差し支えないほど、現場は凄まじ様相を呈している。 >>597 千切れた触手から生えた小さなイポカニに、顔をしかめる。 >>591状況を見守っていたが、イポカニが屋上へと向かう様子を見れば、さすがにまずいと走り出した。]
(667) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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[しかも出していた剣まで消えている この力を使う間は、武器を出せないらしい]
(よりによって何でこんなタイミングで……!)
『さくっと誰かを視てしまえばいい。 お前の恩恵は、他者の恩恵を知れる力。』
(とりあえず適当に視るよ!)
[近くにいたクレストを、黒炎を通して見れば ふっと黒炎が消えた]
(……? 何か分かった気はしないけど。)
『しかも結果は一定時間後、と……。 思った以上に面倒なもんだな、お前の恩恵。 慣れれば間隔も短くなる。多分。』
[面倒な、と思いながらも再び剣を生み出し直す]
(668) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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うんうん、そう思うよ。 つんでれって言うんだったかな?ふふふ。
[>>@119にこにこほわほわ。 わんこのつんでれなんてかわいいじゃない、とか。 とっても失礼な事を考えているのはきっとシンキロウには筒抜けだ。]
そうですねぇ、立会人さんはちゃんと大人ですもんねぇ。
[それはそれで腹の立つ言い回しになっている事には気づかなかった。>>@121]
(@124) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
|
|
っふふ、大丈夫だよ。 オーナーさんも、きっと強い人だから、 蘇るオーナーとかになるんじゃないかなぁ。
[なんか住人がみんなゾンビになっちゃったゲームとか思い出したりしていない。絶対。>>@120 浮いたシンキロウにまた心が温かくなっているのは、 きっとこの子癒し系だからだ、きっと。]
(@125) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
|
|
………なるほど。 僕はてっきり、相殺してゼロになっちゃうかなって… [その発想は無かった。>>@122 ぱちぱちと思わずゆっくりした拍手。
どこかで見たような気がするけれど、 それがどの漫画だったかはまだ思い出せないのであった。]
(@126) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
|
|
ぷっ、……っふふ、ふふふ、あははははっ! そうだねぇ、レインボー柑橘。っふふふっ…… とっても、……ひは、素敵だねぇ、っ…… [>>@123まるきり思い描いたのはレインボーになった自分の頭であり。 とっても派手かつとっても楽しいことになりそうで、笑いが止まらない。
ああそれ、使ってみたいねぇ、なんて笑いながら言うけれど信じてもらえるかどうか。] そうだねぇ、すごく、……っふふふっ、……最強に見えるねぇ…… [暫くはレインボーみかんを引きずっているようだ。]
(@127) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
|
|
降れ、流星!お願い、力を貸して!わたしのお星さま!
[小さなジェムを2つ、自分のジェムに押し当てて。 ちいさなイポカニの動きが止まった瞬間>>658 人差し指は天を指し―― 振り下ろす!]
Twinkle, twinkle, little star!《きらきら星》
[降り注ぐ大量の星は、周囲を煌々と照らす。 大量の小さなイポカニを貫き、文具屋さんをちょっと壊し、 きらきら、キラキラと。]
(669) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
|
|
[ボスが屋上へ向かうのは、数の圧制でなんとか幅められたらしい。 ミニイポカニの行動を食い留めると宣言する天狗ねーちゃん>>658に]
俺も本調子なら、その類はどーにか出来るんだがな…。
[飛べ、と言われ。 小さな少女とは大分距離を取り、黒い腕を下敷きから4本生やす。 目的は、床から上へ持ち上げてもらう為。]
(670) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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/*こ、 これはカチュちゃんに占われたやつや!!
クレストさん念波だよ!!!!!! うおおおおおおおおおおおお初めてをげっちゅした (そういうことじゃな以下略)
(-431) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
|
|
[流れた映像を振り払うように頭を振る。 どうすれば倒せる、どうすれば。
イポカニに攻撃をしている魔女たちの動きはバラバラで、イポカニに近づいたらいつ攻撃が飛んでくるかわからない。]
っ……なんなんだ、これは。
[腕に走るかすり傷>>656 が痛む。不可解な現象も、気にしていられるような状況ではないが。]
……あと、いくつだ。
『五つですわ。』
全部寄越せ。
『……はいな。』
(671) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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|
[外からイポカニ本体の触手も伸びてくる。 タイミングを合わせて、その時聞こえる声に]
助かる! 合わせるぞ!
[下駄の魔女(仮)の魔法が行使され、床一面が固まる直前、>>662 飛び上がり天井から吊るされたポップにぶら下がる]
……今!
"飛雷針"ッ!
[先に投げて置いた針に雷が走る。
外から伸びるイポカニの触手には、最初に投げた10本のうち、雑魚に阻まれなかったものが刺さっているのは確認済みだ。]
(672) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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|
[出来の悪さにげらげらと嗤う白黒幽霊と黒い刃物を持った影]
『相手を見据えて攻撃しなきゃあ、殴る時は。そうだろう?』
[刃物の影の裏から、ここ、と言わんばかりに指を指す幽霊]
その態度が気に食わないって言っている。
[息を大きく吸って、足元の白い影を蹴り落とし。 黒い影を見据え、幽霊毎斬る気で両腕で斬り付けて潰した ───本命には、やはり逃げられてしまったが]
『かんら かんら。当たらないさ、ボクは幽霊だもの』
[腹を立てさせる相手を間違えていやしませんか]
(673) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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|
[五つのジェムを紫紺に押し当てた時、聞こえてくる声は>>665]
……出入り口を、……
[ミニイポカニを倒すためだろう。そうすれば、毒が流れてしまう出口も減る。 が、屋上にいる魔女達は、]
……
[こつん、こつん。 屋上の床を鉄扇で突く。 イポカニを中心に円を描くように。 それでも、イポカニは移動する。 消耗しているとはいえ、まだ動けるらしい。]
(674) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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|
『ちょっ、ちょっと、リィヤーーー! めっちゃ壊してる!別にいいけど!問題ないけどー!!』
[ちょっとじゃなかったみたい。 文具屋さんの棚だとか、お星さまはたくさん貫いていく。 でも、まだ全てを倒しきれているわけじゃない。 遠くに居るちいさなイポカニには、なかなか当たらなくて。
誰かお願い!心の中で祈る。]
(675) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
|
|
[びしりポーズをしてる時、視線痛い。 え? だって皆カニさん食べたいだろ?
感じる視線の方を向くとカチュちゃん>>668。]
お、どした?
[黒炎越しに見られてた、なんてことは知らない。
再び生み出された彼女の武器を見れば、 何でも無いかと思い直し風は吹かさず、刀を構え直す。]
(676) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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|
/* あ、更新一時だったわ。 強制発動もうちょい後でよかった。くそ。
(-432) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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[マグロ少女…じゃない、リディヤの隕石(にみえる)も迸り、ミニイポカニが気の毒なほどの集中放火を受ける]
分裂しようが、これだけ受ければ邪魔されないはず。 [宙吊りポップから勢いをつけると、外に飛び出さんと]
(677) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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兵隊がお姫様を守るのは、当たり前の事だし。
[ラッパを肩に担いで、ぶすっとした顔で告げました。 尤もらしく、でもある意味場違いな理由。]
俺は……トイヒーロー・イヴァン。 足場が欲しけりゃ言って。後2回ならなんとかする。
[それから、やっと。 自分の名前を伝える事が出来たのでした。 背後にはきらり輝くお星様、>>669地獄絵図もひととき美しく 彩られていました。]
(678) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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は、はい……!
[足が動かなくなってしまうのは困る。 ぐっと、足に力を入れてぴょんとジャンプをする。背に生えた翼のおかげか、滞空時間は普段よりもかなり長かった。]
イポカニが動けなくなるなら……今なら、いける!
[そのままタンと足音を立てて降り立つと右手を掲げ4本の氷の槍を創り上げる]
イポカニを貫け!破滅の冬の創造《フィンブル・オブ・クリエーション》!
[その氷の槍はイポカニ目掛けて放たれる]
(679) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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/* 表のログ数もやばいけど見物ログが三桁ってのもやばいな!!
(-433) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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オマエ、いつか締めてやるからな。
[どこをとは言わないが。チャクラムを白黒幽霊に向けた]
『はいはい。どうぞ、お好きに』
[やる気のない返事は殊更敵意を煽るが、 そんな事は言っていられる暇はない]
[残党を通路の端に追い込む様に攻撃を繰り返し。 4体を斬り伏せながら、廊下の隅へと]
(680) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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……祈り続けられないか
[結局集中出来ずに祈れなかった 何匹いるか知らないが襲ってきた一匹を蹴り飛ばす こちらに来るものを蹴り飛ばしながらかこりかこりと歩く 小さなイポカニは増えるらしく……]
……魔法だと消費激しいし………
[悩みながら弓や蹴りで応戦していた]
(681) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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/* 合体魔法ですが、俺が水の塊を生み出してイポカニを包むので、 それに電流流すのはどうですか?
(-434) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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(そうしたいところだが……)
[ボスが動き回っているため、床が揺れ、なかなか狙いをつけづらい。 だが、他の魔女候補たちもともに戦っている。
冷気。闇の手。星。鋼。雷の針……エトセトラ。 様々な魔法が、次々に飛び交う。]
『一度避けよ、プラーミヤ。』
[よく見ると、床の雨水の膜が、鋼へと変化しつつあった。
急いで避け、体勢を立て直す。]
(682) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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は、あぁ?そうなのか? いや、知らねーよ、契約者から何も説明うけてねェしよ。
[>>666 手にした黒い下敷きから生えた手に神輿上げされ、 みょん、と揺れながら空中停止し、青年の言葉に眉を顰めた。
彼の背後から触手を伸ばそうとしているイポカニに気づき、 左手で印を結ぶ。]
傅けっ!
[魔の手で掴んだ数体のミニイポカニを、 鋼化する床に向け、付き伏せた。まるでネズミ捕りのような光景。 ばたばたと揺れているミニイポカニの上へ着地し、踏み躙る。
別のミニイポカニ共は、どうにかなってくれたようだ。>>669>>679]
(683) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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>>@120>>@125
まー、べつに試練に落ちても死ぬわけじゃねーし? そもそも、合格しているんだから合格する為に無理する必要もねーしな、オーナーは
[オーナーと組むのははたしてあたりかはずれか。 この不公平さが嫌いだな、と眉がひねくれる]
(@128) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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[クレストの台詞>>644に若干脱力 コチラを振り返って来たけれど>>676首を横に振って]
ん、何でもないです、ごめんなさい。
[それにしても美味しいカニならいいが こいつの生まれ変わりと思うとイヤだ]
あ、ごめーん、私近接専門! 表行って来る!
という訳でいってきます。
[聞こえて来た大声>>648に大声で返して その後に続いたレイスの声>>665を聞いて 床が金属へと変わる前に、屋上へ駆ける 早く倒さないと精神がマッハである]
(684) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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[アリョールの放った合図に合わせて、先ほど混乱していた少女が>>669、悪役っぽいローブの魔女が>>672、それぞれ攻撃を仕掛けてくれる。 お陰で賢木文具店一帯は流星と雷に彩られ、何やら壮絶な光景が迸った。 他に協力してくれた者がいれば、光景はさらに凄まじいものになっていただろう。
やがて、きっかり10秒後に床を覆う鋼は元の水へと姿を戻す]
やった、これで害虫駆除成功! ありがと、やっとスッキリし、た……。
[紡ぎかけた言葉がぶつ切れるのは、アリョール自身の膝が崩れたため。 あれっ、と目を見開いた。 なんか急に目が回るうぅ……!]
(685) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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>>@123
れ、レインボー…… ぷ……くくく、あはは、傑作さなぁそれ、ちょっと見たい。 やってくれても……いいんだぜ…?
闇と光の何とやらよかそっちのほうが興味あらぁ。
[7色のみかんを思い浮かべてなかなか腹筋にきている]
(@129) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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[考える。 どうやら、遠距離攻撃を行える魔女が多いらしい。
氷の槍がイポカニに放たれたと同時に、鉄扇を向けて。]
涼しやと 風のたよりを たづぬれば
[槍がどうなろうと、イポカニの動きは一瞬でも止まるはず。 そう考えての、行動。]
繁みになびく 野辺の【さゆり葉】!!
[途端、 床を割って生えてきた茎は、計5つ。 大きな蕾が花開き、甘い毒を漂わせる。]
(686) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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男の癖にキーキー喚いてんじゃねえっての。
[口は動かさず、頭の中でそう唱える。 それが本人に筒抜けるとは、思いも寄らない。]
(-435) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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[星を降らせている間はどうせまともに動く事は出来ないし、と。 一瞬動かせなくなった足がようやく動くようになってから、 星を降らせることを止める。
疲れた――とても、身体が重たい。 高熱を出した時とよく似ていると思う。咳が出ないだけ、楽だけど。
ぺたりと濡れた床に座り込む。 残りふたつのジェムを押し当てても尚、身体は重い。 少し楽になったかな、くらいだ。]
つかれたぁ…………。
『おつかれさま、リィヤ。 本当はイポカニを倒すとジェムを貰えるんだけど……、 無理そうだね。だいじょーぶ?』
[頬ずりしてくるクドリャフカに顔を埋め、ふう、息をついた。]
(687) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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これでとどめ。
───葬焔。
[廊下の隅であれば、大型の焔の蛇の口に詰め込むのは容易い] [残る3体を撃破し、即座にジェム4個を太股に当てる]
[流石に3回も襲撃を受けていれば、戦い方には慣れ始めていた。 残るジェムを回収し、少し考え込む*]
(688) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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/* 了解です! 包んだら電撃流すのでお先にどうぞ! 合致魔法名はいいのがあったら…
(-436) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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アリョールは、リディヤにグッジョブとサムズアップ!
2014/08/03(Sun) 23時半頃
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必要以上に奴に近づかないように。 すぐに動きが止まるはずだ。
[5輪の花から漂う毒は、イポカニへと吸い寄せられるように集まるが、その周囲にも広がる。 近づいてしまえば、吸い込んでしまうだろう。]
[甘い毒を吸い込んだイポカニの動きは段々鈍くなり、麻痺したところで花は消える。]
(689) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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イヴァン……ありがとう!
私はサーシャ。この場所は任せるから!
[足場が欲しければという言葉>>678に感謝の言葉を告げながら、文具店へと駆ける。 同時に誰かの魔法>>675で壁が、棚が破壊され、化け物本体の姿が露になる。 相手が見えればOKだ。対象に魔力を集中させる。]
受けなさい!! "グラビティ・バインド"!!
[いくらボスと言えども、質量を持って重力に引かれている対象ならば。 化け物自身に掛かっている重力を強化することで、 ダメージは軽微でもその動きを大きく制限できるかもしれない。 そう思い、思いつきの横文字で魔法を放った。 放たれた一つの黒い球体がイポカニに当たれば、超重力が相手を襲うだろう。 そして同じくして壊れた天井を見て、ふとひらめく。 この状態なら――思いついたあの方法、使えるかもしれなかった]
(690) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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[足が動かん。]
はぁ?! んだこりゃ?!
[足元見れば……金属>>662? 暫くは動けなさそうだ。 手さえ無事なら攻撃は出来ると顔を上げれば舞う星々>>669。 消えるイポカニに安堵しつつ、瞬間、足が自由になる。]
っあー、今の何だったん。
[左腕を回しつつ。 さて、俺が動けないちょっぴり情けないウチに、 全員イポは死んだのかと周りを見渡すと。 ガックリ膝から落ちている子>>685が目に入った。]
(691) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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……
『おー!水が鋼になってきてる!』
避けるか
[床が揺れても応戦を続け避ける 体が動きやすいのが救いだった]
(692) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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よみがえるおーなー… そうなったら、おーなー第二形態がらすぼすってやつだね!
魔女たちがみんなで立ち向かうの!
[少年の脳内で勝手に大変なことにされているオーナーは怒っていい。 それはそれで面白そうなんてわくわくしているが、 試練の趣旨を早くも忘れかけていますこの見習い契約者。>>@125]
(@130) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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ほぇ?
[レインボーみかん。なんだかものすごくツボに入ったようで、 穏やかな柑橘からはちょっと意外な笑い声。 笑いながらしゃべってむせないかな、なんて別の心配も頭をよぎるけど。]
ねっ、すてきでしょ!使ってみたいよね! みかんがおもしろそうって言ってくれて、よかった!
[あの時、確かに寂しそうな呟きが聞こえたから。 笑ってくれたことが嬉しくて、にへーと笑った。>>@127]
(@131) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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ともかく、決着をつけねば……!
[氷の槍が飛び、毒を漂わせる花が開く。 彼らが動きを止めてくれれば、幾分か狙いをつけやすくなる。
再装填。そして再び魔力を注ぎ込んで。]
これで奴が倒れてくれればいいのだが……!
――ブラスト・バレット!
[この一発に懸けると言わんばかりに、発砲。 火の魔力を帯びた銃弾が、ボスの本体めがけて飛んだ。]
(693) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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(範囲攻撃出来る魔法…だって…?)
[>>648あれば便利だが、そんな便利な良い魔法があれば、とっくに使っていただろう。 >>665自分もまた、レイスの声を合図に床が硬化するより早く、屋上へと駆ける。]
(694) 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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ちょ、おま、大丈夫か?!
[その子が完全に崩れ落ちる前に走りだし、支える。 イポの姿は視認出来ないので、刀は仕舞った。]
見えるかー? 気ぃ失ってねぇかー?
[目の前で空いてる手をふりふり。]
(695) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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[氷の槍>>679を追うように屋上へ出れば、 忠告>>689が聞こえて、立ち止まる]
――宿れ、炎。
[その間に剣に炎の属性を込める 剣が翡翠色へと変わり、タイミングを見計らう]
(696) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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―東館・はこのなか―
―――――カッ
[細く折れ曲がった光の線がエレベーター内に走った。]
(697) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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/* 考えてもちょっと思いつかなくtw
(-437) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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少しは察してください! [あまりにも冊子の悪い魔女に>>683呆れ、声を荒げる 左手で何かをしている様子が見え、えまさか自分に攻撃するのかと身構えるが
それは自分の後ろから伸びてきた触手へ、そしてそれを出していたミニイポカニを掴む。]
え、あっと……その、ありがとうございます。
[とりあえずお礼は言っておいた]
(698) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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[走りだしたカチュちゃんに>>684手を振る。]
いってら! 俺はこっち片付けてっから!
[満面の笑みでお見送り。 足が動かなくなった>>691のはその数秒後。]
(699) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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……僕、男じゃないです。
[流れてきた声に、自分も頭の中でそう唱える。]
(-438) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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/*みんなすげぇです くれすとさん早すぎて埋まってますwwwwwごぽごぽ
ptマッハだのー。 誰かにあめちゃん投げるか。
(-439) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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[小さな少女が魔法を使用していないタイミング>>687を見計らう。 大型イポカニは既に壁穴から屋上へ向け退路を取っていただろうか。 一応は己も向かわねば、と下敷きとマジックも持ち去り走り出す。]
お、悪くねぇな。
[降りしきる雨のお陰か、水溜りで出来た黒点は重なり、 差詰黒い絨毯を敷き詰めてくれている。
コンクリート床から黒い腕をわらわらと沸かせ、 イポカニの動きを制さんと。]
おい、今だ、狙え狙え!
[出現させる本数が多ければ多いほど、 その分魔力を食う。 手持ち、3個のミニジェムで魔力を回復しながら、 攻撃する一行に大声を張り上げて。]
(700) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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[そのまま勢いをつけて外に飛び出そうとしたが、視界の端に崩れるようによろめく、さっきの下駄。>>685]
『はーやくいかないと先に打ち取られるですぅ!』
……るせぇ。お喋りは禁止。
[前に付けたはずみを後ろに持っていき、床に足をつける]
……功労者に報酬とお礼。
[着地した先にいたのはさっきエレベーター前にいた着物男。風の剣だったか。>>695]
『なんでそんなに愛想が無いですほんとにもー!』
(お喋りは禁止だっつうに)
(701) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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あ……消えた?よ、よかったぁ……!
[イポカニが消えたことに安心してその場にへたり込む。]
『お疲れさん……にしても、今回はよくわからない試練だったな。この糸のこともほとんどわからないままだったし。』
でも、あのおぞましいのが消えただけでも良かったよ……ツィーツェル、ミニジェムお願い。
[そう言ってツィーツェルは最後のミニジェムを自分に差出し、それで回復する。 少しだけ、楽になった気がした。]
(702) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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[痺れ毒の効果>>689に救われ、黒い手に絡みつくのは難しくなかった。]
……は、
[しかし、大声上げたタイミングで思い切り匂いを吸ってしまった。 へた、と片膝をつく。]
ぐぎぎ……これしき、
[きっと誰かしらが倒してくれるはず、と印は解かずに耐える。 甘い。胸焼けしそうだ。]
(703) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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……わかった。
[>>689 忠告に足を止め。 醜いディアボロス、イポカニを見据える。
2つのジェムを肩に押しつけ、力を取り込むと、 深く息を吐き出し、手のひらを閉じた状態で敵へ向ける。]
うなれ包水碧!! あいつを包んでくれ!!!
[手に先に集まった水が水球をなし、大きくふくれあがる。 それはゆうにイポカニを覆えるほどの大きさとなり、まっすぐに飛ぶ。]
(704) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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蒼き雷が裁くのは、
(705) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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哀れな黒き存在。
(706) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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[下駄天狗の魔女にジェムを一つ置くと]
……ナイスアシスト。
[精一杯の一言を残し、壊れた壁から屋上に躍り出る。 すでに何人かは外へと出ているのが分かる。]
『ちゃちゃっといくです! 魔法使ったしレイスもジェム食っとけです!』 ん。アスティンも被弾してないみたいだし…まだいける。
[袖口からジェムを取りだし眉間に当てると、少し体が軽くなる。
とりあえず周囲に針を撒き、その上をイポカニが通ればいつでも雷を落とせるように下準備。]
(707) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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/* 飛ばした! 後はお任せ!
(-440) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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判定は覆らない。
(708) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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んほぉぉぉぉぉ!!!
らめぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええ!!! みんながかわいすぎてつらいのぉぉおぉぉぉぉおっぉおお!!!
(709) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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[巨大な水泡は、イポカニを包み込んだか。]
(710) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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なん…だと?
[突然の告白に固まった。]
ニューハーフ……? つーか、お前どっから俺に話しかけてんの?
[走り去った今、氷の魔女の姿は見えない*]
(-441) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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ああ、行け行け、お姫様!!
[名前を聞いたのにこの言い草。 イヴァンの攻撃の手は、どれだけ離れていても 届くといえば届きます。 石の架け橋の掛ける先をイポカニに定めれば良いだけですけれど、 崩れ落ちたミニイポを倒した魔女達を手伝う方が先決かと 荒れ果てた文具店内へと車椅子を走らせます。]
『サーシャちゃんのお手伝いも忘れないでね、いばんちゃん!』
だからこうして進んでるんだろって。
[ほんの少しだけ伸びた旗を見ながら、出来る事ならすぐにでも 加勢したいという思いを、じわりと募らせるのでした。]
(711) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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/* 技名はプラズマウォーターで如何でしょう!? (いま、思いついた!)
(-442) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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あんだよこれ、めっちゃ痺れるじゃねーか…
[しかも効果は絶大のようだ*]
(*35) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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/* 今回のイポカニは見境がないのか。なんてこった…。 男もいるんだぞ、ふりひらの魔法少女は少ないぞ…!
(-443) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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[幸い、水の中に膝を付くのは、支えてくれた誰か>>695のおかげで免れた。 唐突な目眩で目をぐるぐる回したまま、どこか聞き覚えのある声に軽く片手を上げてお返事する]
な、なんとか大丈夫ー。
でも異常にだるくて、異常にしんどい……っ。 私まだ何も攻撃受けてないはずなんだけれど、Why?
[あまりの不調に、言葉遣いが若干怪しくなったのにはツッコミを入れないお約束。 青年に縋り付くようにして辛うじて立っていると、いつの間にか足元に飛び降りていたリグーシカがこちらを見ていた]
(712) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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『まぁ、魔法の扱いに不慣れな新米が、いきなり広範囲に魔法を仕掛けたらそうなるだろう……。 魔力切れだ、アリョール』
[彼の口から飛び出すのは、そんな諭すような言葉で]
ま、魔力切れえぇぇぇぇ!?
[アリョールは、嘘でしょうと世にも情けない声を上げる。 そういえば、魔法を発動しようにももう集められる魔力が僅かしかないような気がする。 何かが枯渇しているとでもいうべきか、身体に力が入らない。 これが魔力切れの症状なのね、とがっくりと項垂れた。
まほうは、かんがえてつかいましょう!]
(713) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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マフテは、フィグネリアの声がやたら近くで聞こえる*
2014/08/04(Mon) 00時頃
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[しかし、再び視界が霞む。 ふらり、またもやめまいに襲われ]
ま、ずい……! [果たして、決着はついたか? それと皆は大丈夫だろうか。それも確認したいが]
『プラーミヤ、あと少しで変身が解けてしまうぞ。注意せよ。』
[その場にへたり込み再びミニジェムに手を伸ばした――]**
(714) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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|
蒼雷審判《ブルージャッジメント》!
[万里緒の指先が扉に向けられる。 バチと弾かれた雷は、束となり、 エレベーターの扉に孔を開け、
群がっていたディアボロスを全て すべて、焦がし尽くした。]
(715) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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/* 更新時間1時だったよね…。0時だと思いこんでた(汗)
(-444) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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無に還れ―――…
(716) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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[黒い塊やら、攻撃魔法やらが吹き荒れる これは下手に近付くのは危ないかもしれない ―ーそうであれば]
――宿れ、炎
[もっと、もっと剣の攻撃力を上げてしまえ そうして――イポカニの声が聞こえて来た>>709]
うっさいよ!!
[思い切り翡翠色の両手剣を投げ飛ばし、 イポカニへと直撃させる]
(717) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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|
『しかし、本当に使い勝手の悪い魔法ですわね。百合でなく薔薇ならば、茨で奴を絡め取ることもできたでしょうに。』
まぁ、使い勝手は悪いが……これが良い。
『……本当に、好きですのね。』
……。 [口を、閉ざす。 その時、片膝をついた魔女の姿が見えた>>703
からころ、下駄を鳴らしてそちらへと歩み寄る。]
だから言ったのに……立てるか?ここにいたら、また吸い込むぞ。
[右手を差し出して、問うた。ついでに忠告も。]
(718) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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|
[何はともあれ、原因がわかれば対処は簡単だ]
えっと、なんか契約者がいうには魔力切れだって。 ミニジェムで回復すれば、もうちょっとはマシになりそう。
だから、私に構わないであっちの加勢に行って上げてよ。 なんか苦戦してるみたいだし――
[クレストへそう声を掛け、顔を上げる。 ……至近距離で見るその顔は、やはりどこか見覚えのあるもので]
(719) 2014/08/04(Mon) 00時頃
|
|
……あれ、伝票の人?
[彼を指差して、何かのたまった。 こんにちは、エアバト子です!]
(720) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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っふふ、おーなー第二形態かぁ、怖いなあ。 強そうだけど、みんなが力を合わせたら勝てるだろうね、 きっと。
[>>@130そんなとってもヒーローな事があれば、 それはそれで、楽しい映像になるのかもしれないと思えば、 とても、わくわくしてしまうのは仕方ない。
赦して下さいオーナー。]
(@132) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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うん、っふふふ、素敵、素敵。 レインボーみかん、どんな詠唱になるのかなぁ? どんな効果があるんだろう、っふふふ……… [>>@131収まったと思ったらまたぶり返したらしく、 やっぱり笑い続けているのだった。]
(@133) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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|
もしかしたら…――― ―――…独り言、聞こえちゃったかな。 ありがとう、シン君。 [裡の燻った火種は、少しばかりその勢いを取り戻したようにも思えた。 片手を胸に宛てて、その熱を探りながら、 笑いかけるのは、その功労者たる縁の相手だった。]
2014/08/04(Mon) 00時頃
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|
[横に突如立つのは>>701確かレイス君だったか。 功労者。 動けなかった俺じゃない事くらい コンマ1秒で分かったので、置かれるジェム>>707を拾い。]
お前もジェムって奴あるだろ? それに当てとけ。
[全然大丈夫じゃ無さそうな子>>712の手に捻り込んだ。 そういやこの子、どっかで見たような――――]
(721) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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もしかしたら…――― ―――…独り言、聞こえちゃったかな。 ありがとう、シン君。 [裡の燻った火種は、少しばかりその勢いを取り戻したようにも思えた。 自身の片手を胸に宛てて、その熱を探りながら、 笑いかけるのは、その功労者たる縁の相手だった。]
(-445) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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蒼雷審判《ブルージャッジメント》!
[須永と触れ合わせたジェムは、赤い糸によって 互の魔力を高め合い――
強力な魔法を生み出した。
ただ1度の奇跡。 蒼雷はディアボロスだけでなく、 駐車場の西壁一面を黒く焦がした。]
(722) 2014/08/04(Mon) 00時頃
|
|
ち が い ま す!! 変身してこんな姿になってるだけ!元々僕の性別は女です!
[まさか、ニューハーフだなんて勘違いされるとは思わなかった。 心に、深い傷ができた。]
え?僕は頭に直接声が聞こえたので……もしかして、これも?
[あの糸の力なのだろうか。 ならば、あの流れてきた記憶も……あの魔女のものなのだろうか]*
(-446) 2014/08/04(Mon) 00時頃
|
|
(――届いた…か…?)
[自分が飛ばした巨大な水球がイポカニを取り込み包むのを、 視界に収めながら、その景色がぼやける。
何かに後ろから引っ張られるように、身体がぐらついて――。
脳裏に映るのは、かみ合わない会話と。 叩きつけるよに閉じられた、扉の音。
これ、は――――なんだろう?]
(723) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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|
……あちらに向かうか
[こちらのほうはどうやら片づいたようだ かこりかこり歩いていく 鋼になった水も元に戻ったようだ]
(724) 2014/08/04(Mon) 00時頃
|
|
(あー結構吸い込んだな、これ。)
[契約者に言われてるから何もいえないけど、ちょっとだけ罪悪感。]
(*36) 2014/08/04(Mon) 00時頃
|
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おじいちゃんとなすちゃが格好良すぎてはげそう
(-447) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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[指さされて伝票って言われりゃ>>720一瞬で分かる。]
エアバトルの子だ……。
[そうか、叩いてた空気は俺にとっての要だったか。]
(725) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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[思わぬ邂逅に驚愕していると、隣に置かれるミニジェムひとつ>>707 おやっと視線を声のした方向へと向けると、去りゆくローブの魔女の姿が見えた]
あ、ありがとー!
[彼の背中へ、気の抜けた感謝の声を投じる。 それから、クレストに手の中にねじ込まれたミニジェムを、早速胸元の銀朱のジェムへ押し当てた。 よっしゃ、微回復!]
(726) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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ずっと気になってたのだけど、 1dで赤い糸の組み合わせチェンジっぽいのかな? 村建て発言の表記を見る感じだと。
(-448) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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[飛び出て真っ先に目に飛び込んできたイポカニは、水泡に包まれている姿で>>704>>710
それが彼の魔法だと直感的に分かったのは、赤い糸の力か。]
――アスティン離れろっ!
それとわりぃ、もっかい跳んでくれ!
[針を束にし、水に閉じ込められたイポカニに突き刺す。]
今の雨でぬれた屋上なら、床に刺した全部の針の雷が水を伝わってあそこに誘爆するはず……!
(727) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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……お おぉ
[ここまで大きな効果があると、 自身も把握していなかった。
イポカニの声から解放され、 須永の様子を気にした爺心の現れか。
或いは、昔を思い出したせいか。]
これは……なぁ。
[予想以上の攻撃力に、月老は眼を開く。 小さな小さなジェムを残し、 ミニディアボロスは消えた。
断末魔さえなく、 何があったのかさえわからぬまま消えたことだろう。]
(728) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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/* 包むまで描写しました、申し訳なく!
(-450) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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/* クレストとアリョールのやり取りに笑ってしまったので助けてください。
(-449) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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お疲れ様……
[小さい声は届くのか]
(-451) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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――――……、
[>>704 大きな水の膜がイポカニの身を包むのを見遣り、 どく、と心臓が跳ねた。
ぐわんと頭が揺れるのは、何も木属性の毒を食らっているのみでは無い]
やめろ、……
[石床で騒めく黒い手の数本が、術師へ向け伸ばされる。 が、 丸まったスナネズミがトゲを立てて顔にぶつかって来た事で はっ、と気を取りなし、攻撃の手を寸でのところでストップする]
(729) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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『マフテ、しっかりするのです。あれは魔法で出来た水なのです。』
……あぁ、あー……そうだな。
[奥歯を強く噛み締め、瞳を細めた。 翡翠色の火の魔女、海軍兵っぽい服装の魔女の攻撃が当たった頃合で、 ふっと力を抜き、黒い手を退かせる。
近づくのは、涼しげな下駄の音。>>718 じわ、じわと額に滲んだ汗が止まらぬまま。]
あ、あー……ちょっとだりぃな。 悪いね、手ぇ貸してくんねえかな
(730) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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/* 肩書き変更し忘れた。
(-452) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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フィグネリアは、マフテから聞こえた声に若干怒っている*
2014/08/04(Mon) 00時頃
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ねぇ、クドリャフカ。 ――わたしは、死なないよね。お星さまに、なるんだよね。
『…… うん。そうだね、リィヤ。』
[くぅん。クドリャフカの切ない鳴き声も、聞こえるのは少女だけ。 突然怖くなったのはきっと、疲れてるから。そう思いたい。 近くの壁に背を預け、クドリャフカを抱きしめる。]
……プラーミヤお兄ちゃん、大丈夫かな。
[ここからだと、イポカニと戦っている様子が全て見える訳じゃない。 プラーミヤお兄さんが片膝をついている姿>>714も、 やっぱり、見ることが出来なかった。]
(731) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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[万里緒は掌で髪を払う。 腰まで伸びた黒がさらと揺れた。
透き通るような白い肌。 上下に分かれていた制服は、 黒を基調としたワンピースへと変わっていた。
右耳付け根のジェムが煌めく。]
ふ、ふふ は…
これが、魔法。これがっ
[魔女なのだ――と。]
(732) 2014/08/04(Mon) 00時頃
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/* んー、呪文が聞こえてればいいけど。 そうじゃない人には炎属性だと分からないと思うんだがなー。まぁいいか。
(-453) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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っ、アスティン!? [体のぐらつく様子が目にはいる。>>723 咄嗟に抱え、地面を強く蹴飛ばす] plasma water 水陣雷刃!
[放つ雷が、屋上に撒かれた針全てに落ち、 それは地面の水を伝って大きな水球に、 イポカニに集約される。]
バチンッ!!
[爆ぜるような音と、焦げ臭いにおいが漂う。]
(733) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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/* すまんレイス、すまん! 意識飛んでるから、どうしようかとw
(-454) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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相談せずにべしーんと止め刺しちゃってもいいんじゃないかなって思ってた
(-455) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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女?なんだと…? なんか中性的っつーかなよっちいと思ったら……
ん?女、おんな、ねぇ。
[さっき流れ込んできた記憶をふい、と過ぎらせて。 あれは己の記憶のようで、そうでは無かった。 この奇妙な声を交わせるのが、なにかの縁であるならば、もしやあれも]
あんたさァ……『なずな』って知ってる?
[サイレン、駆け寄る救急隊員、呼ばれた子供の名前*]
(-456) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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[少し回復した様子>>726を眺め安堵する。]
いやー、エアバト……。 君も大変だなー。
[俺が心の中で勝手に作ったアダ名、 「エアバト子ちゃん」って言いかけた。あぶない。
イポを倒しに行くのを考えるも、 流石に倒れそうになった子を一人置いては行けないので、 その場に留まる。 そこに要が近付いて来た。]
『ああああーーー!!!! だれ!!! ソレ誰なのおおおおお!!!!!』
[殴りたい、その叫び声。]
(734) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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……はー………
[>>*36 前髪の下から覗く顔色は悪い。これは痺れ毒のせいだ。]
(*37) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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/* プラズマウォーター放ちました!ばちばちばちっ
(-457) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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……。
[思いついた作戦は、彼女独りでは行えない。 心の中で、そっと伝言する]
(735) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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イヴァン。 足場を――屋上の遥か上まで作ることは出来る?
(-458) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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『おい、まだイポカニ動いてるぞ。』
え……うそ!?さっき消えたんじゃないの!?
[確認するかのように外を見るが……イポカニ、超元気。>>709]
なら、もう1度魔法を……
『それ以上はやめろ。お前の魔法は加減を間違えたら一気に魔力を消費する。』
で、でも……屋上は、駄目だよ。高いところは駄目、助けに行かないと……!
『……いいから、そこで待ってろ』
[ツィーツェルの忠告を渋々と聞き入れ 屋上で戦う、カチューシャやレイス……そして名も知らない魔女の戦う姿を ただ、見ているだけしかできなかった。]
(736) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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[次いで、袖から所持しているミニジェム5個を引っ張り出した。 予備がなくなるのは色々と不安だけれど、今のこのしんどさには変えられない……っ。 と、いうわけで5個のミニジェムは全て魔力の回復に充てられる。 全てを消費しきった頃には、クレストにしがみつかずとも立っていられる程度にはなった。 全回復、とまではいかないけれど、動くのに支障はなさそうだ]
……エアバトルの子、って。
『聞くんじゃない、察したまえ』
[なるほど、彼にはやはりそう見えていたらしい。 リグーシカの容赦ないツッコミが実に胸に痛い。 しばらくあのカフェには通えそうにもない……!]
(737) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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[なにはともあれ、クレストから手を放し、自力で立ち上がる]
えーっと、伝票の件ではお世話になりました。ご馳走様です。
[今更、この場でそれを言うのか、というお礼をして頭をペコリ。 聞こえてきたエアバト、という言葉は聞こえなかったことにしておこう!
それから、クレストをじっと見つめて、彼の衣装に思わず唸った]
やっぱり、魔女の世界では和装ブームなのかしら。 ねぇ、どう思う?
[質問がフリーダムすぎて大変申し訳御座いません。 契約者の叫び声に気疲れしていそうな彼へ、さらなる頭痛の元の追撃。 床の上でリグーシカが頭を抱えたが、彼の目には入らないだろう!]
(738) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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[倒れかけた魔女達には、それぞれの繋がりがある魔女が付いている 様子です。だからその輪には入らずに、イヴァンはサーシャの 近くに行こうと進みます。
そこで、ふと。 これだけの魔女が集まっているのだから、あのメカ魔女も 居るのかと視線を彷徨わせましたけれど…居ませんでした。]
良いのか、あの人。
『いばんちゃん?』
[カラララ…一瞬だけ、車椅子の走る速度が落ちます。 今は感傷に浸っている場合ではありませんけれど、やっぱり 気になるのでした。]
[声が、心に響くまでは。]
(739) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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[>>727 遠のく意識の中で、相方の声が聞こえたが。 それを実行できるだけの力は、もうなく――。
>>733 誰かに抱き留められた感覚と、宙に浮く感覚。
そして足下では、 属性の壁を越えた "たった一度だけの魔法"が 形を成していただろうか。]
(740) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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[前へと踏み出した足は軽く。 扉に開いた孔を越え。
着いた左手に感じるのは、氷の魔力の残。
右手には、蒼雷の魔力が燻り。]
……
[くると箱の中へと戻った万里緒は 猫に預けたままだった長箱を開く。
中に入っていたのは、機械人形が2体。 それぞれの顔面に掌を押し当てた。]
(741) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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―――勿論。
お姫様にぴったりの、豪華な橋を作ってやるよ。 いつでも合図どうぞ。
[受けた注文は容易いもの、彼女の合図に従って すぐにでも作り出せるように、ラッパを唇に当てます。]
(-459) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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[直撃した剣も致命傷を与えるには至らず 剣を消して、もう一度手元へ呼び戻す]
魔力込めすぎたら燃費わるいね……! つーか無駄に丈夫だ、あいつ。
[ふと空を見上げれば、ごってりとした変な色 そのまますぐに目の前へと意識を戻した頃 レイスがアスティンと声掛けしたのを聞いて>>727 自分もタイミングを合わせて跳べば 水に包まれたイポカニに雷が落ちる]
……やっぱ感電してもクレストさんに伝わるのかな。
[実験する勇気はなかった]
(742) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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ああ。
[差し出したままの右手で派手な格好の魔女>>730の手をつかもう――としたときに、雷の魔女の声>>727 あ、これ危ない、と本能で察して。]
……すまない、じっとしててくれ。 こっちのほうが早い。
[手を引っ込めてから片膝を折りしゃがみこんで、屈む。 彼の腹へと右肩を当て背中へと腕を回して、担ぎ上げる。]
[あまり暴れないようならば、俵担ぎのまま跳躍し、水を伝う電流>>733を回避。 暴れられたら、落とします。]
(743) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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イヴァンかざしろさん?かな?
(-460) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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[と、耳打つのはヴァレリーの声。 目を瞬かせて辺りをきょろきょろし、それからぽんと手を叩いた。
これはきっと、赤い糸でつながっている者同士のテレパシーとか、そんな何かだ! ものすごく勝手に結論づけて、頭の中で返事を念じる]
ありがと、そっちも頑張ってねー!
[無駄にテンションの高い声援が、彼の集中を乱さないことを祈る!]
(-461) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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――――?! [えらく強い魔法の音。>>722 びりびりと肌まで響きそうな、その波動。]
……………。 [属性らしい属性が、感じられないのは如何なものか。]
(@134) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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[作戦会議をしている間に、聞こえてきた凄まじい音>>733。 あ、と思ったときには既に魔法が発動していた。 あの一撃で、敵は倒れただろうか。じっと様子を伺う]
(744) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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ここにえんぴつとか、くれよん?とかあれば、 レインボーみかんの絵、かけるのになー。
[実際に描いたら笑うを通り越して恐怖されそうな絵しか描けないので、 ここが文具店じゃなくてよかった。>>@133 今もなお派手な戦闘音は聞こえてきているが、イポカニ戦が 終わった後はどれくらい元の面影が残っていることやら。]
そろそろくらいまっくす?かな?
自分一人の手柄にしようーってむちゃしたら、 イポカニでもアウトになっちゃう魔女はいるけど、 みんながんばって協力してるんだね。
[イポカニ入りの試練も数回経験しているため、 チュートリアル役として結構優秀な存在であることはわかっているのです。 ただしあくまで性能だけ。]
(@135) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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結局止めはどうなるんだろうと気になりつつ 今は水を伝う雷をどうやって避けようかと
(-462) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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A World Lit Only by last Dream. 《世界を照らすのは最後の夢》
[色とりどりの紙吹雪。 咲き乱れるは花吹雪。 華やかな音と共に現れたサーカスは泡沫。 機械人形が見る夢は―――…*]
(745) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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/* 難しいなタイミング…。
それと水球がマフテのトラウマ抉った気配。 屋上からの飛び降りじゃないの??? 表ログの感じだと、飛び降り自殺だと思ったけど。違うのか?
(-463) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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ひとりごと…うん、なんか聞こえちゃったみたい。 聞かれるのいや?だったならごめんね?
[実際は独り言だけでなく、もっと沢山の想いも流れこんできたけど。 問われれば小さく頭を下げ。]
シンは、今はちがうけど、元は「ひーろー」だから。 にこにこってした顔を守るのがお仕事で、しあわせ!
みかんが笑ってくれたなら、それだけでいいんだよ。
[それでも感謝の言葉はしっかり受け取って、照れくさそうに微笑んだ*]
(-464) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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中性的で、なよっちくて悪かったですね。
[というより、姿が男になっただけで中身がそのまんまの自分なのだからそういわれても仕方ないけれど。
だが、次に聞かれたこと。そして、出てきた名前にビクリと身体が震えた]
(-465) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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ん、んほぉっ! んほぉっ!!
触手が足りないくらい愛したいのおぉぉぉおぉぉぉお!!
(746) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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――なんで?なんで、貴方が……僕の弟の名前を知っているの?
[さっき知り合ったばかりの魔女だ。自分の身の上話をした覚えはない。 それなのに、どうして知っているのか。 ふと、あの時頭に流れる映像を思い出した。あの映像……相手だけではない。 自分の記憶も、相手に共有されたのだと、ようやく気づいた。]
(-466) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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[胡粉色のジェムが光ると、 万里緒は元の制服姿に戻っていた。]
え… あ、あ れ?
光圀、さん ……どうして、またここ、へ?
(747) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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『…………大丈夫です?人狼さん。』
[人狼たちへと届くのは、本来聞こえないはずの契約者の声。 姿は見えずとも、その声は心配そうに。 主に痺れ毒で顔色が悪い>>*37 人へ向けられる。]
[これ以上潜伏するのは良くないと、脳内会議の結果です。]
(*38) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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……高いところは、大切な人が落ちてしまう。
[震える声。 それは誰に言った言葉でもない、自分の独り言。
それは念となり波動となり、声として響いた]
(!29) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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[立ち上がれる様になるバト子ちゃん>>738。 まだ心配で、後ろ辺りに手を浮かせ、 倒れても平気な様にしつつ。]
あぁ、あれ俺も焦ってたから構わねーわ。
『BLT返せ!!!!!!!!』
[寧ろ、勝手に払ったの俺だし。 俺が話す相手に見覚えがあったのか要も叫ぶが、 まぁ聞こえないだろう。 飛ぶ質問には首を傾げる。]
ん? 和装見んのは君が初めてだわ。 他にも居るんか。 まぁ職業柄は嬉し、い?
[見てない魔法使いが多い、ということらしい。 ……そういやバト子ちゃんの名前知らねぇ。]
(748) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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ん?お?
[>>743背中に手が回されたのはいい。 しかし行き成り身体を持ち上げられ、前髪の奥で目がテンになった]
オあぁ!? いや、まて、足は生えてっから、ぶふぅ…
[さすがに担がれる程弱ってないと制そうとするが、 またしても大きく外気を吸い込んでしまった。
床面を通る雷の被害には遭わずに済むが、 小っ恥ずかしい状態で俵担ぎされ、わりと情けない。]
(749) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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[しばらく歩けば甘い香りがする これはたしかダニールの魔法だっただろうか]
……嗅ぎすぎると危ないんだっけ?
[他の魔女の攻撃の結果がどうだろうと とりあえず自分は祈るしかない 祈る前に>>733はギリギリで回避する ふと聞こえた声には苦笑して祈り始める]
(750) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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『リィヤ、危ないかも!じゃんぷじゃーーんぷ!』
[ぴくりと、クドリャフカが耳を揺らす。 もう一度跳んでほしいとの事>>727を耳にしたようで、 疲れて座り込んだ少女を思い切り立ち上がらせる。
崩れた壁から見えたのは、水に閉じ込められたイポカニと――]
っ!!!
[咄嗟に、ハンマーを支えに飛び上がる。 直後――青白い光が、弾けた。]
あ、あぶなかった……。
[屋内だった筈の文具屋も、大分水に濡れてしまっている。 ともすれば、こちらに電流が伝ってくる事もおかしい事では無く。]
2014/08/04(Mon) 00時半頃
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ま、だかよタフだなぁ……。
[魔女の力で思ったよりも長かった着地までの数秒。 煙の向こうから焦げ臭いにおいの触手が近寄ってくるのに反応が遅れる>>746]
あー……仕留めきれなかったなぁ……。
[抱えていたアスティンを地上に放ろうかとも考えたが、そういえば怪我は共有されるんだったと思いなおし、]
――っ!
[重たい一撃を受け、イポカニが開けた穴の横、壁に叩きつけられる。肺の中の空気が絞り出される感覚に、膝をつく]
(751) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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『リィヤ、危ないかも!じゃんぷじゃーーんぷ!』
[ぴくりと、クドリャフカが耳を揺らす。 もう一度跳んでほしいとの事>>727を耳にしたようで、 疲れて座り込んだ少女を思い切り立ち上がらせる。
崩れた壁から見えたのは、水に閉じ込められたイポカニと――]
っ!!!
[咄嗟に、ハンマーを支えに飛び上がる。 直後――青白い光が、弾けた。]
あ、あぶなかった……。
[屋内だった筈の文具屋も、大分水に濡れてしまっている。 ともすれば、こちらに電流が伝ってくるのもおかしい事では無く。]
(752) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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/* イポカニさんが輝いてるなぁ…… mahoooo↑さん弱ってるし、こっちも弱ってるからトドメは無理。
あと、mahoooo↑さんに溝口さんについて問い詰めるんだ…
(-467) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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えと、名前教えてくん――― ふぇっ……、 ふっ、 ぶえっくしゅ。
[バト子ちゃんに名前を聞こうとした時。 盛大にクシャミをしてしまった。 軽く横を向いたので、 バト子ちゃんに掛かる事はないだろうけど。
何だか寒気がした。 まさか、こんな事>>742言われてるなんて俺は知らない。]
(753) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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/* こんばんは。
落ち着いた頃で良いので二点確認とお願いが。
1.赤い糸が生者本参加PCには視認できない事を 村建てメモの方でお知らせして頂けないでしょうか。 メモでフィグネリア君にお伝えしましたが、気付けていない様子。
2.合体魔法は赤い糸をつなぎ直す度使用可能でしょうか? それとも本編中で一回のみ使用可能なのでしょうか。
急ぎませんので、お手すきの時にお願いします~。
(-468) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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[何があったのかと疑問符浮かべ。]
あ、何か目の前が――…
[真っ暗だと、魔力全てを費やした万里緒は また箱の中で、気を失った。]
(754) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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[あくまで、様子を確認する為] [足は5階へ、その次の踊り場へ] [だけれど、上へは登らない] [戦いに追われる今ならば、誰も気付かぬだろう]
[その理由を知るのは、彼女のみ]
(755) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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フィグネリア。 ヘマって死んだりすんじゃねぇぞ。
[不意に聞こえた震える声に、 そういえば彼と再会していないな、と。 話せる人間が居なくなるのは、少しさみしい。
彼の無事を祈った。]
(!30) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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『ジェム じぇむ、 拾う。』
[猫はにたりにたりと笑いながら、 翁を見た。
拾った透明なジェムを魔女に与え。 猫は――また、笑った。**]
(756) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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/* うっそまだ動くの!? [キャラと中の人シンクロ絶叫]
(-469) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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[自分の身をサーシャの居る方角に合わせて。 ラッパを天に向けて。 支える術はひとつだけですけれど、何もしない訳には行きません。
ほんの少しだけ我慢して、大きく息を吸い込む準備をします。 文具店から出ないままですけれど、距離は十分。]
ちぇ、まだ動いてんの。
[離れていても眩さ凄まじい、大きな雷がイポカニを包むのが 見えました。もしやと思って唇を離しかけましたけれど… なかなかにしぶといです。]
(757) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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魔王 レイスは、メモを貼った。
2014/08/04(Mon) 00時半頃
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/* リディヤちゃんの側に付いていてあげたいけれど、ptが足りぬ……ッ。 うわぁん、1d前半に黙々とソロールしてるからぁぁぁ!
本当に、我ながらptの消費が激しくて震えるわ……。
(-470) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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足が生えているのは見ればわかる。
[制する声もお構い無しに、雷を回避してからは出入り口付近まで進む。 ここならばまだ毒の被害はないだろう。まだ。]
……降ろすぞ。
[担ぎ上げたときに聞こえた声>>749 からして、また吸い込んでしまった可能性が浮上する。 声をかけてから上体を前へ倒し、彼の足が床に着いたか着かなかったかの辺りで腕を離す。]
(758) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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いやー、ほら。なんかカマっぽいなあと思って。 つーか性別まで変わるとか、マジであるんだなぁ
[少なくとも、己の『記憶』の中にはその類の魔女はおらず。 明らかに動揺をにじませた声が返ってくれば、あぁ、と納得した。 あれは彼、というべきか。彼女の記憶だったのだろうと。]
セーラー服着たねーちゃんの記憶がね、流れ込んで来たわけよ。 弟、だよな。あれ。どうなったんだ?
[『智眼』で見る事の出来なかったその後の事が気になって]
(-471) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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クレストは、アリョールにクシャミが掛かってないか心配した。
2014/08/04(Mon) 00時半頃
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OK。 タイミングになったら言うわ!
/* 合体魔法、イヴァンの魔法が攻撃的ではないので 『土属性増幅』で行こうと思います。何かあれば。
(-472) 2014/08/04(Mon) 00時半頃
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/* うむ…合体魔法の時点でサーシャちゃんが何か企んでるのが見えたから、トドメにするのは避けてみたり。
イポカニのセリフ入れられる分、自分のをトドメに言いづらかったのもなくはないけど。いいもん!ジェム奪いに行くもん(ぇ
(-473) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/* mahoooo↑さん智狼か!! 思いっきり赤だったよ!!
(-474) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/* ところで、クレストさんの行動にいちいち笑う件……! クレストさんエンターテイナー!
そして促し有難う御座います……!
(-475) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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ま、まだ動くの……!?
[イポカニがまだ動いていること>>746に絶叫した。 あれだけの攻撃を喰らって、まさか耐え切るとは。 だが、大分弱っていることは間違いないようだ。 触手が焼け落ち>>746、本体が辛うじて動いている状態。 この状態ならば――試してみる価値はある]
(759) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/* すみません、メモ更新してませんでしたです…
(-476) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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……あァ?
[担ぐ男の声は、頭に直接響いてきた。>>*38 訝しげに思い、下ろされたタイミングで男を見返す。]
…おめーも『人狼』なのか?
[それにしては、『人狼さん』なんて他人行儀な話だと。]
(*39) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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―――了解、待ってるよ。
/* ありがとうございます、それで参りましょう! こちらはちょっぴり豪華な橋を作って視覚的効果を出すくらいかな?
(-478) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/*飴の投げ方ってこれでいいのかな((o(´∀`)o))ドキドキ
(初めて文章変えて投げた)
(-477) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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っふふ、そうだねぇ。 えんぴつやクレヨンがあるのは、上の文具店だから…―― 今は、ボロボロになっちゃってるところかな? [>>@135残念だね、なんて言うものの 恐怖されそうな絵を渡されたら間違いなく笑みは凍りつくだろう、いろんな意味で。 炎は水に弱いのだから気を付けてほしい。]
そうだねぇ。 結構な重い音が鳴っているし、あれも其処まで持たないだろうし。 結構、試験にしてみれば強めだものねぇ、アレ。 協力するのは良い事だよ、ふふふ。 [炎は燃えるものあってこそ強く激しく勢いを増すものだ。 そう、シンキロウと共に、性能は認めている。性能は。 それに付随する不可解なものとかは悲しいほどに認められないが。]
(@136) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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ううん、大丈夫。 きっと、そうして繋げてしまうもの、なんだろうね。 この糸。 [さて、それが良い結果を齎すか、悪い結果を齎すか。 それは楽しみなものでもあるが。]
シン君は、今も、ひーろー、してるよ。 ふふふ。 こうして、僕の事を元気づけてくれる、ひーろー。 [照れくさそうな微笑みに、胸の裡の焔を想う。 こうして笑えるほどに、何時かは満たされる事を初めて願ったかもしれない。*]
(-479) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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イヴァン! 例の手でお願い!!
[思いついたこの方法を試すなら、 なるべく高いところに移動する必要があった。 敵の動きを抑えるために使った魔力を ミニジェム8個で回復するのを忘れずに。 彼に頼んで垂直に作ってもらった足場を駆け上がる。 ばさばさとスカートがはためいた]
(760) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/* 【時間/天気】 2/1―2
【時間帯】 朝昼夕夜 【天気】 木火土金
(-480) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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けほっ、
けほっ、
ん、まだ、まだ愛でるんだぁぁぁぁ・・・・・・・・・!! ぼくはまだぁぁぁぁぁぁ!! 愛でるぅぅぅぅぅぅ!!!
(761) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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やっぱお姫様が歩く道は、豪華じゃなきゃなあ!!
自由自在の通り道 マーチ・マーチ!!
[すぅ…… ぱあああああああああああああああああああん!!!]
[石の架け橋の形が、少しだけいつもと違います。 平坦な石の道は変わらないのですけれど、細かい装飾が彫られた 手摺りがセットになっています。 …それは屋上から遥か高く、高くまで伸びて行きました。 お姫様の足場になる為に。]
(762) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/* 梅里 光國 30(0..100)x1 ダニール 63(0..100)x1 アリョール 20(0..100)x1 イヴァン 12(0..100)x1 フィグネリア 86(0..100)x1 リディヤ 60(0..100)x1 カチューシャ 30(0..100)x1 マフテ 64(0..100)x1 サーシャ 63(0..100)x1 プラーミヤ 86(0..100)x1 クレスト 43(0..100)x1 ヴァレリー 37(0..100)x1 ゼノビア 95(0..100)x1 アスティン 65(0..100)x1 レイス 65(0..100)x1 アナスタシア 93(0..100)x1
(-481) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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『…………おい。』
(何?)
『そろそろ結果が視えるから退避しとけ。』
[もう少しで退治できるだろうというタイミングなのに かといって剣で退治しにいくには…… 近寄るの嫌だなぁ]
――ごめん、後おねがいします。
[黒炎の結果がどういうものになるかもわからない為 何かをするだろう人がいた>>760のに気付いて 文具店側へと入って行く]
(763) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/* 裏方に (3人) 日本 終汰 13(0..100)x1 劔 シンキロウ 2(0..100)x1 加寿 帝良 54(0..100)x1 柑 橘 30(0..100)x1
(-482) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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げほっ、…おえっ
[数度と咳込み、眉根を寄せる。>>758 そうしいる間に匂いが弱まる風上の屋上出口付近へと運ばれてゆき
両足が床へ付けば、そのまましゃがみこんだ。 受け答えの時にふと浮かんだ疑問を、ぽつりと。]
わるいね、助かった。 此処ならなんとか凌げそうだわ。
…あのさぁ。あんた団扇の人に声似てるって言われねー?
[グループ名までは、残念ながら覚えていない。 だので、団扇と喩えるより他になく。]
(764) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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うぅん……なるほど。 あれが、合体魔法……と言うものなのかな? [探りが効かないし、そもそも実際見ていないのだから、 断定はできないのだけれど。
なんかこんなに強い魔法を生み出す魔術、 結構、ツナガリはシャレにならないのかもしれない……等と。]
(@137) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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力が溢れてくる…… これなら、行けるわ……!!
[彼の魔力だろうか。少し違ったデザインの橋を駆け上がるほど、 身体に集まる魔力は遥かに高まっていく。 その様子に確信めいた言葉を呟いて、途切れた足場の端に足をかける。 そこからイポカニに照準を合わせた]
(765) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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それ、すごく失礼だと……気づいてます?
[今すぐにでもこの男を本で殴りたい。できることなら角で。
だが、そんなことをできる余裕もなく うっかり滑らせた口によりまた質問が飛んでくる。]
……やはり僕の記憶も流れたのですか。 そうですね、教えてもいいですけれど……こちらの質問に答えてくれたら教えます。
[そこまで言うと1度言葉を止め]
貴方と溝口奈多里さんの関係を教えてもらってもいいでしょうか?
[まるで、交換条件といわんばかりに 流れ込んできた記憶に出てきた彼女との関係が、知りたかった]
(-483) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/* いえ、こちらこそ申し訳なかったです。 あと秘話での中身会話は特殊合体魔法についての相談のみ でしたので、これ以降中身発言は慎みますね。
(-484) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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角度よし、方角よし、風向きよし……
[槍を思い切り振りかぶる。ただ単純に落とすだけならばこんな予備動作は必要ない。 同時に左手で、先ほどイポカニの動きを止めた重力球を作り出す。 超小型、されど威力は先ほどのものより遥かに高い]
(766) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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[問いかける声には、くすりと小さな笑い声。其は、契約者のもの。其は、幼い少女の声。 魔女は、聞いているだけ。ただ、まだ。]
『違いますわ。人狼ではありません。 あなた方の声を聞き、声を返すことができます。それが、私たちの能力ですの。 ただの見習い魔女とその契約者ですわ。』
[声色は柔らかく友好的に。]
(*40) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/* ダニール 63(0..100)x1→31 サーシャ 63(0..100)x1→73
(-485) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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かはっ、けほ、 『レイスレイス! 死んでしまうとは何事です!』
死んでねえ……けほっ……。
[壁に手をつきながらなんとか立ちあがると、残りのジェムを眉間に押し当てる。]
アスティン、アスティン!
[よろめきは残りながらも、アスティンをゆする。 袖口からはもうジェムが出てこない。]
クソッ……!
(767) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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……喰らいなさいっ!!
[投げられた槍が重力球を貫くと同時に、 超重力で急加速した槍がイポカニに向けて飛んでいく。 そうだ。こんな風に高所から槍を投げて敵を貫く必殺技―― 思いついたものは唯一つ]
その身に刻め……
(768) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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わわ……何あれ、すごい……
[遠巻きに見えた、魔女たちの合体魔法。 立ち上がり、その魔法の様子を見ていたが……]
『フィグネリア、そろそろ試練が終わる。』
そんなのが、わかるの?
[ツィーツェルが隣に立ち、イポカニを倒したであろう魔女のほうを見た]
(769) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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――ニーヴェルン・ヴァレスティ!!
[もどきである。あくまでもどきである。 同時に橋が崩れ――彼女は足から屋上に落ちた。 そのまましゃがみこんで、相手の様子を顔を上げて確認する]
(770) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/* また、この2人になるところだった!!!
アスティン 65(0..100)x1→15 レイス 65(0..100)x1→71
完全振りなおしで。!
(-486) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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そんなん言われてもなァ。 変身解いて可愛かったら謝るわ。ちゃんと両手合わせて、な。
[含んだ笑気も糸を通じて流れ込む。 本で殴られても仕方ない。全く仕方ない。悪気たっぷりだ。]
質問? 仕事以外じゃあんま教示したかねぇが、ナンだ。
[そのまま彼?彼女?の言葉に耳を傾けていたが。 ひゅ、と短く息を呑む。]
(-489) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/*合体魔法KAKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
カチュちゃんとすればよかったってちょっと思った
(-487) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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/* 梅里 光國 30(0..100)x1→48 カチューシャ 30(0..100)x1→20
単純な比較
(-488) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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[クレストの実に紳士な気遣い>>748には気づかぬまま、和装が多いと職業柄嬉しいという言葉に目を瞬かせた]
っていうことは、お仕事和服関係なのね。 なんか凄いわ、尊敬しちゃう……!
[和服に関わるお仕事=日本の伝統芸能的な何か。 実に短絡的なイメージで、そんな場違いな賞賛を]
私と一緒にここまで来た魔女の二人が、二人共和装だったのよ。 多分、向こうで頑張ってると思うんだけれど……。
[それから、戦いが続いている方向を見て口を噤む。 彼らの無事を、こっそり胸の内で祈った]
(771) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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[電流が走ったのも一瞬の事で、 ふわりと跳んだ少女は再び地に足をつける。ぴしゃん、水が跳ねた。]
たおした、かなぁ……?
[再びぺたんと座り込んで、様子を窺う。 さっきのは凄かったから、きっと倒したのだろう――……。 イポカニの声>>761が響いたのは、そう思った矢先の事。]
しぶといね。 『うん、しぶとい。』
[ふう、ため息ひとつ。目下の問題は、この後どうするかだ。 ミニジェムも使いきってしまったし――さて。]
(772) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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僕はまだ平気……大丈夫、大丈夫です。
[クレストから聞こえてきた言葉には平気だと、大丈夫だと返す。 震えていた声は先ほどに比べたらいくらか明るいものへと変わる]
迷惑ばかりかけて、ごめんなさい
(!31) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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まほうょうj、おおooooooooooooooooooo
じょ、じょしょうじょ、
く、くん か まほ うま
(773) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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……… 溝口は。 俺の教え子だよ、それ以上でもそれ以下でも無い。
[此方の記憶も、よもや。 なにを見られた?なにを識られた?*]
(-490) 2014/08/04(Mon) 01時頃
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