
616 【突発RP】人狼騒動で遊ぶ村
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霊
全
ミハイルはアレクセイを占った。
アレクセイは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アナスタシアが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、プラーミヤ、ウートラ、リディヤ、ミハイル、イライダ、アレクセイ、フィグネリア、ニキータ、イグナチウスの9名。
― 朝/広場 ―
[一日がたち、広場には堂々としたアナスタシアの姿。
ただし、胸から下げたプレートに「無残な死体」と書かれている。
どうやらこれによって死者だといいはるつもりのようだ。
占い師が占い結果を求めてくればこっそりと耳打ちをして。
二人ともに伝え終わったあとは集会所の確認を行った]
(#0) 2014/07/22(Tue) 06時頃
――集会所について
・大きな会議室が一室、個室が何部屋かあります。
・キッチン、トイレ、シャワー室完備。
・キッチンにはそれなりの食材があるので止まりこむことも可能
・死者になった場合、プレートをさげていれば、村の中を歩くこともできるけれど、参加者にみつからないよう動く必要があり。
・大変だろうからなるべく集会所にいてね
[こういった趣旨のメモ書きが会議室のテーブルに置かれている]
(#1) 2014/07/22(Tue) 06時頃
― 朝/広場 ―
[会議室の確認を終えた後。
投票箱のそばに、投票用紙を置いて。
「無残な死体」のプレートを下げたまま、アナスタシアはみんなにどんな風に発見されたか告げた]
アナスタシアの無残な死体は集会所の裏。
それなりにきれいな感じで見つかったということで。
人狼探し、がんばってね。
[死体が自己申告するとか、まあない。
ついでに誰が襲撃されても同じ文面で死体発見を告げるつもりの*ようだ*]
(#2) 2014/07/22(Tue) 06時頃
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─早朝、教会─
[男は翌朝、いつものように教会の門を開ける。 暫くぼんやりと、古ぼけたステンドグラスから差し込む光を眺めていた。]
───……。
[十字は切らず、祈ることもなく。 男は広場の方へと足を向けた。]
(0) 2014/07/22(Tue) 06時半頃
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― 朝/広場 ―
[広場へとやってきて、目にしたアナスタシアの姿に脱力した。 いやまあ、ごっこ遊びだからして実際に死ぬわけじゃないとはちゃんとわかっていたけれど。 もう少し何とかならないのかとため息をひとつ。
投票用紙を一枚受け取った]
こうして人狼がいることが確認されたので排除しましょう、か。
占い師の結果で即効人狼が見つかるとかは……あるのかなあ。
[長い髪をひとつにまとめて、吐息をこぼす。 現れた人たちにはおはよう、と声をかけた**]
(1) 2014/07/22(Tue) 06時半頃
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─朝、広場─
よお。 って、うわー…無惨なのかよお前さんの死体は。 毎度どんな風に殺されてたか説明すんのか、細けぇな?
[そこへやって来たのは、確か誰よりも早かったように記憶している。 仰々しいプレートの文字を読めば、苦笑が漏れるのは仕方のないことだ。]
で、アレクセイは? ……ふぅん、まあそうだろな。
[自称、占い師の男は無惨な死体となった発起人から結果を聞き終える。 そもそも疑っていない相手だ、結果は目に見えていたもので 持ち出した聖書の端に学生の名前を書くことは、なかった。]
(2) 2014/07/22(Tue) 07時頃
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お前さん、人選ミスったな。 ってもまあ、箱から引いたからお前が決めた訳じゃねぇが。 俺が占い師ってのはなぁ……柄じゃねぇだろ。
むしろそれこそ、狼の方が──
[頭を掻いて、それでもひとつ。]
ま、頑張らぁな。 “遊びでも真剣に”、なんだろ?
[それだけを謂い残すと、男はガゼボの方へと向かった。]
(3) 2014/07/22(Tue) 07時頃
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─ガゼボ─
おーい、ジジイ起きてっか?
[身を折り曲げて、ガゼボの中へと足を踏み入れる。 男はポケットから無造作に硬貨を数枚取り出すと、老植物へとそれを渡した。]
煙草くれ、煙草。 薄荷の効いたやつ頼む。
[商品を受けとる必要があるために、距離はどうしても縮まろう。 手を伸ばし、煙草を受けとる体勢をとってから、ひとつ。]
お前さん、チビっこに占われた“らしい”が。 今はどんな気分だい?
[じ、と見詰める瞳はひたすらに真っ直ぐに**]
(4) 2014/07/22(Tue) 07時頃
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/* 占いデフォが両日フィグネリアなんだがwww
どんだけ占いてぇのよ、俺様ww
(-0) 2014/07/22(Tue) 07時半頃
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/* 体調は3/1.良い 2.普通 3.悪い
(-1) 2014/07/22(Tue) 07時半頃
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/* …悪い、か。
(-2) 2014/07/22(Tue) 08時頃
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/* 狼の隠れる幅を作っておきたいのよな。 つわけで初回吊り(か襲撃)されるであろう仕事できない占い師。
狼、一人だからなー。 チビっこはC狂だろうし…現状だとウートラじーさんが狼か? 即日終了は避けたいものなー。
というわけで、生きてる間はがんばう! (死んでも頑張るけども!)
(-3) 2014/07/22(Tue) 08時頃
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―朝・自室―
…ぅ…
[ごっこ遊び2日目。今日は占いの結果が出て、アナスタシアが襲撃を受けた事が発見される日。 こうして段々と情報が増えてゆくのだろうと思ったのは記憶に新しい。]
…広場に、行かなきゃ、っげほ、ごほ
[昨日まで二日連続で外出したのが祟ったのだろうか。 しばらくはそう、激しく咳込んでいて。]
…は、ぁ。
[今日は外に出られないかもしれない、その事実に落胆する。 無理をすればその限りでは無いのだが、何しろ無理をしてはいけないと散々釘を刺されている身なので。
ベットの側の窓を開けておき、そこから広場の様子をぼんやりと眺めていた。]
(5) 2014/07/22(Tue) 08時頃
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――朝/露天街――
[人狼ごっこに於ける様々なケースを想定、計算していたら、やっぱり課題には手をつけられなかった。 多分、ゲームから脱落して漸く、課題に向き直る気になれるだろう]
でも、贅沢な悩みだよな。 その先の人生のための、勉強をする時間、なんて。
[フィグネリアを見ていると、一日一日大事に生きねば、なんて高尚なことも考えるのに。 結局やることは、教師や親に怒られぬよう、勉強することだけ。 意外とこの「人狼が出たら」というごっこ遊びの方が、思考力が身につく気がする。
広場へと続く道。両脇には簡易の店舗が並び、売り子たちは準備に追われている。 中には朝から、パンや焼き菓子などを売っている店もあった]
お昼は串焼きなんか美味しそうだな。 そういえば、今日はアイスは売っているのかな、――と。
[店と店の間に、花籠を抱えて座り込んだ少女を見つけて、一つ決めあぐねたことがあった青年は、銅貨一枚と引き換えに、一輪のガーベラを手にした]
(6) 2014/07/22(Tue) 08時半頃
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――朝/広場――
好き、嫌い、愛してる、顔も見たくない、適当に弄んでる、……。
[花弁を千切りながら、ぶつくさ呟く、バリエーション豊富な花占い。 最後の一枚になったところで、広場に到着した]
うわあ、アナアスタシアさんが無残な姿に! ナンテコトダー。 おのれ人狼めー早くなんとかしないとー。
[プレートを下げた無残な死体を確認すると、大袈裟に両手を上げて嘆く芝居。 相変わらず役者の才能皆無で、白々しい。 ミハイルが神職らしく聖書など持っていたので、アレをぶつけられたら角が痛そうだなあとか一瞬顔を顰めたけれど、大人しく占いの結果を聞くことにする]
(7) 2014/07/22(Tue) 08時半頃
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…あら、アナスタシア…?
[―あちら側からも自分の様子が見えたのだろう。 「無惨な死体」と書かれたプレートを下げたアナスタシアがやって来て、起こったことのあらましを伝えてくれただろうか。]
そう、なのね。ありがとう。
…あの、今日は私…出られなさそう、なの。 皆に伝えて、貰えるかな。
[プレートの文字にくすりと笑いながら、言付けを頼んで。 忙しく去ってゆく彼女を見送った**]
(8) 2014/07/22(Tue) 08時半頃
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あ、そうそう、僕すごいことに気付いちゃったんですよ!
リディヤがAさんを人狼だと言う。 神父様がBさんを人狼だと言う。 すると! 残りの人たちは、占われていなくても、 人狼ではないことになるんです!!
後は……人狼が占い師だと嘘をついていた場合ですが、 AさんとBさんと占い師二人に投票していけば、 結果的に人狼は排除できるわけで、
[敢えて処刑とか吊りとか、血腥い表現は避けて]
どーですかすごくないですか! まあ、現実に人狼が出たのであったら、 疑わしいって理由だけで、人狼じゃないかも知れない人を どうこうする、ってのは気が進みませんが……。
[あくまでゲーム。ひのふの指折りながら、それまでに何人が襲撃されるか、など計算しつつ。夜更かしの成果を得意げに語ってみせる。 多分現実なら、女性を占いつつ男性を吊ろうぜ! 男ローラーだ! とか提案し兼ねない。自分も死ぬが]
(9) 2014/07/22(Tue) 08時半頃
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。oO(1フィグネリア 2リディヤ 3フィグネリア 4リディヤ 5イライダ 6プラーミヤ
本日の護衛先は~? 6)
(-4) 2014/07/22(Tue) 08時半頃
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。oO(まさかの変態灰護衛ktkr どうすんの)
。oO(ほ、ほら。リディヤたんにはエアー護衛だから! 多分GJ恐くて襲えないから!)
。oO(みなさん戦犯はココです)
(-5) 2014/07/22(Tue) 08時半頃
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――って、あれ、もしかして そんなの当然みんな知っちゃってます?
[わしゃ、と自分の髪を掻き回して]
四人に投票する間に、襲撃される数はえっと……。 人狼の勝利条件が村側と同数だから、残る人数は……。
[一枚だけ花弁の残ったガーベラの残骸を口元に当て、ゆっくり歩き出す。 思索に耽りながら噴水の周囲をぐるぐる回る様は、傍から見れば珍妙な儀式のようだ**]
(10) 2014/07/22(Tue) 09時頃
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─ 前日/広場 ─
あら、おはよう、かしらぁ。
[起き出して来たニキータ>>1:135に、ひらり手を振り軽い挨拶]
ん、ならいいけど。 遊んでて体調崩す、って、結構後に響くからねぇ。
あー、こっちはねぇ……。 [問いへの答え>>1:137に妙にしみじみと頷いて。 ガゼボでの様子を一通り聞いた後、問われるままにこちらでの事を伝える。
何気なく添えられた一言>>1:136には、きょとん、と瞬くものの、その場で問う事はせず。
場が解散の流れとなると、自分も酒場へ足を向けた]
(11) 2014/07/22(Tue) 10時半頃
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─ 朝/広場 ─
……念いりっていうか、なんていうか。
[仕事を一段落させて顔を出した広場。 首からプレートをかけたアナスタシアの姿に最初に口を突いたのはこんな呟きだった。 それから気を取り直し、場にいる面々におはよ、と挨拶をして]
確かにそうかもしれないけど……それだけ、投票できる余裕、あったかしらぁ?
[花弁一枚残ったガーベラを手にした学生>>9の言わんとする所はわかるけれど。そも、そんなに都合よく当たりが引けるのか、というのもある。 とりあえず、思考に耽っているようなので、それ以上の突っ込みは飛ばさず。 自分が探すのは、別の人物]
(12) 2014/07/22(Tue) 10時半頃
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[そうして、探す相手──アイス売りの姿を見つけたなら、ひら、と手を振りそちらへと]
おっはよー。 えーと、ちょっと聞いてみたいんだけどさぁ。
昨日、占い師はどっちも、占った人を狼って言わないと思うって言ってたけど、あれ、なんで?
[こてり、と首を傾げて問いかける。 一応、自分なりに考えてはいるけれど。 なんでそう思ったのかはちょっと興味があったから。**]
(13) 2014/07/22(Tue) 10時半頃
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― 前日/村の広場 ―
[去り際にプラーミヤ>>1:137からアイスを 求められればいくらか困ったように頬を掻いた。
休みのつもりだったが為に、 商品は持ち合わせていなかったから]
あー……、まぁ、いいか。 ちょっと待ってて。
[元々広場から家までは然程遠くもなく。 一度家へ戻り、アイスを一つだけ持ってくる。
味は、ミルクにしておいた]
(14) 2014/07/22(Tue) 14時半頃
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――はい、これ。 俺の労働の味を噛み締めて、 ありがたく食べるといいよ。
[大げさに言うが、代金を受け取る事は忘れない。 それがイグナチウスに渡るのを見た後に 改めて家へと帰った]
(15) 2014/07/22(Tue) 14時半頃
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― 朝/広場 ―
[露店の準備の為、昨日よりは早く赴いた広場。
そこに居る、堂々としたアナスタシア ――と、言うよりも その胸から下げられたプレートの文字に、唖然]
……わー、 アナスタシアがころされてしまった。 まさかじんろうがほんとうにいるなんて。
[やる気も何も無い棒読みの台詞を アナスタシアに投げた後、 投票用紙を一枚受け取り自らの露店の定位置へ歩いて行く]
(16) 2014/07/22(Tue) 14時半頃
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― 広場の端、アイスの露店 ―
[店を開く準備を手早く終わらせて 椅子代わりの箱に腰を下ろすと、 何やら騒いでいるアレクセイ>>9の声が聞こえた]
……とりあえず、アレクセイの立場で考えると ミハイルが明日居なくなってたりしたら なりたたないんじゃないかなァ。
占い師が狼を見つける前に 集会所に行くかも知れないしね。
[投票についてはイライダ>>12が言っているから いいかと、後は口を閉じてアイスが入った箱を漁る。
箱の中には一昨日もあった種類の他、 少ないながらも珈琲味や紅茶味、抹茶味などもあり。
その中からチョコミントの小袋を取り出し、破り開けて]
(17) 2014/07/22(Tue) 15時頃
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─ 翌朝・広場 ─
あ、ナスチャおはよ……。
[氷菓を買う小銭を今日は自分で持ってきた。
いつも通りに見えたアナスタシアを遠目で見かけ、どこかしらカクカクと手を振りながら駆け寄り
──多少難しい言葉もあるが、アナスタシアがぶら下げた立て札によると、どうも彼女は亡くなったらしい。]
ええっと、お悔やみ申し上げます?
(18) 2014/07/22(Tue) 15時頃
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[ちらと見かけたミハイル>>3の姿は、 結果を聞いた後でも特に変わっていないように見え。
ならばアレクセイは人間だったのだろうと ひとり勝手に納得した。
ミントの爽やかさとチョコレートの僅かなほろ苦さを 楽しみながら動かした視線の先、 部屋の窓から広場を覗くフィグネリア>>5の姿があった。 ほんの少しだけ眉を下げた後、視線を落とす。
フィグネリアが自室から参加すると アナスタシアから聞いたのはその後で]
(19) 2014/07/22(Tue) 15時頃
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[下げた視界の先に人影を捉えて顔を上げると イライダ>>13の華やかな顔。
振られた手には同じくひらりと手を揺らして返し]
はよ。 ん。何?
[アイスを齧りながら問いを促せば 落とされる問いに首を捻り]
……あれ、俺勘違いしてる?
例えば今日、占い師が狼を見つけたとする。 そうすると、その人を集会所に送るって話になるよね?
本物が本当に狼を見つけたなら、遊びは終わり。
偽物が嘘を吐いたなら、遊びが続いて その占い師が偽物だと分かる。
(20) 2014/07/22(Tue) 15時半頃
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昨日は本物は7人の中から狼を見つけなければ いけなかったんだけど、 よっぽど運が良かったり、 鋭かったりしないと見つけれないと思う。
偽物は狼を見つける利点がほぼないから、 大体は人間をそのまま人間と言うか 狼を人間と言うかのどちらかじゃないかな。
――っていうのが、俺の昨日の考え。
[だらだらと語り上げた話が終わると 一口だけ残ったアイスを食べ終える。
それを嚥下すると 首の後ろ辺りを掻き、少しの逡巡の後]
(21) 2014/07/22(Tue) 15時半頃
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……一昨日の酔い頭で考えたのが下地にあるから、 間違ってたら教えてくれると嬉しいなァ。
[ぽつりと溢す。
深酒は避けたが、酒気が入った頭で考えた事柄故 聞かれると自信はなかったり]
(22) 2014/07/22(Tue) 15時半頃
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――広場――
神父様って、「信じる」ということの難しさを、 誰よりも痛感しているのかも知れないなあ。
[職業柄だろうか。昨日の返答や態度から、信心の脆さや言葉による説得の限界まで、心得ているように見える。青年の未熟な経験では醸せない大人の雰囲気を感じて、それが少し羨ましいし悔しい]
でも結局、子供の方が信用されるっていうのは、 やっぱり日頃の行いが――っと、 そういえばリディヤの方の結果はまだかな。
[イライダやニキータの言>>12>>17を参考に、噴水周回の足を止める]
明日までにお二方が人狼を見つければ、ギリギリ足りる計算ですけど、 そっちは望み薄……というか、人狼が勝つためには、 本物の占い師を襲撃するんでしょうね。
そんな時の村側の対抗手段が、守護者、でしたっけ。
(23) 2014/07/22(Tue) 16時頃
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[ニキータの述べる偽者の行動予測>>21に頷いて]
つまり、今日、人狼の告発があれば、 それは本物である目算が高いってことですね。
まあこの通り、僕は神父様から人狼だとは言われなかったわけですが。
[今日はアイス売りも営業しているらしい。 没頭中は気にならなかった暑さと喉の渇きを思い出して、店主のオススメを聞いてみる]
一つずつ、味を試してみようかなって。 太る、かも知れないですけど、 頭をいっぱい使ってカロリーを消費すれば。きっと。
あ、それと別にバニラも一ついただけますか。
(24) 2014/07/22(Tue) 16時頃
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[アイスを二つ手にしたなら、青年が向かうのは病弱な同級生の家。 「無残な死体」に、彼女が体調のせいで、今日の外出を控えていることを知らされたから。 広場の見える位置にある小さな彼女の世界。 窓枠とカーテンに縁取られたフィグネリアはまるで一枚の絵画のようで、少し近寄り難い。 気後れして、玄関から御見舞いに訪れるのではなく、窓辺に立って声をかける方を選んだ]
こんにちは。大丈夫? 今日は調子があまり良くないって、アナスタシアさんに聞いたんだ。 実は、ちょっと話したいことがあるんだけど、いいかな?
(25) 2014/07/22(Tue) 16時頃
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[広場を横切る途中、イグナチウスもそういえば参加者だったとすれ違い様ちらりと観察してみる。 感想は『変わった子だな』だった。リディヤも子供にしては少々個性的だが、妙にぎこちない動きに、体のどこかが不自由なのだろうかと一人首を傾げていた**]
(26) 2014/07/22(Tue) 16時半頃
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。oO(遠隔操作されてるロボットみたい、な?)
(-6) 2014/07/22(Tue) 16時半頃
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[男は老植物との会話の中に、何か見出だしたか。 そうでなくとも煙草と謂う最大級の見返りは手に入ったことだろう。]
ま、なんだ。 ジジイも俺も、胡散臭い筆頭だろうからな。 あんたが人狼かそうでないかは知らんが、お互い頑張ろうや。
ガキと“真剣に遊ぶ”のも、大人の仕事ってやつさ。
……あと、楽しいしな。
[男は老植物にそう声を投げてから、ガゼボを後にした。]
(27) 2014/07/22(Tue) 16時半頃
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。oO(今の護衛先はラ神が言うのでプラーミヤだけど、 これから変更はする、かも知れない。
それよりリディヤがウートラで黒引いてるんじゃないかと 心配してるんだけど……杞憂だといいな。な。
場合によっては、今日の護衛先は表でRPしちゃうぞ。 PL目線COはするけど、PCはフィグネリアにしか打ち明けないつもりなので 吊られるのも構わないとか←)
(-7) 2014/07/22(Tue) 16時半頃
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─広場─
おうおう、やってんねぇ。
[広場では考察の真っ最中であったか。 男は途中から現れたために、話の内容を半分ほどしか知らず。]
そーそ、まぁ謂うまでもねぇが。 そこの学生はニンゲンでしたとさ、残念。
[くくっと喉を鳴らして、判定結果とやらを告げる。 狼だったら面白かったのにな、なんて揶揄を交えて頭のひとつ乱暴に撫で回しでもしたか。]
(28) 2014/07/22(Tue) 16時半頃
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。oO(花占いは、護衛先を決めるための伏線だったり)
(-8) 2014/07/22(Tue) 16時半頃
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で、次誰占うかだよなぁ。
っても、誰が怪しいとかわかんねぇし。 あと、俺が生きてる保障もねぇっつう。
[現状、投票を一番貰いそうなものだという自覚もある。 それこそ日頃の行いというもので、別段それに異論はない。 もしも男が本当の占い師だとしても、守護者がついてくれるとも思いがたく。 偽物だとしても、上二つと何らかわりない。]
どーすっかねぇ。
[男は若者たちからは少し離れた場所に座って、真新しい煙草に火をつけた。 ふと送る視線は、紅い色へ。 アイス売りに向けたのは、催促のもの。 珈琲味があるかどうか、しかし男は自ら動くことはなく。]
なー…次お前さん、俺に占われる?
[なんて、冗談混じりで**]
(29) 2014/07/22(Tue) 17時頃
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[ベットの上で半身を起こし、窓からぼんやりと外を眺める。 広場にはまたちらほらと人が集まってきていて、賑わいを見せている。 昨日は自分もあの中に居たのだが――何故だか、今の自分には窓の向こうは遠い物語の中のようにも思えて]
…今日に、限っ、て。
[せめてこの遊戯の間だけでも、そう嘆けど怠さは変わらず。
その頃か、「登場人物」が「物語の中」から声を掛けに来たのは>>25]
…リョーシャ。 ん、ちょっと、疲れちゃっただけ。 大丈夫だから…、ごほっ
[せっかくのゲームなのにね、と弱々しい笑みを湛え、彼の言葉に応じる。]
話したい事って、なあに?
(30) 2014/07/22(Tue) 17時半頃
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/* 絡みに行けないのがつらい…ぐぬぬぅ
(-9) 2014/07/22(Tue) 17時半頃
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[弱々しい声。咳き込む彼女は苦しそうで、それ以上に悔しそうに見えた。 まるでこちらとあちらを隔てるような窓越しに、フィグネリアの顔色を、不躾にならない程度に注視しながら、持っていたアイスを差し出した]
暖かいコーヒー、淹れられる? 御見舞いの品にアイスは、あまり相応しくないけど。 冷えすぎるのがダメなだけなら、 コーヒーにバニラアイスを入れるとね、美味しいんだ。 これならフィグネリアも、食べられるかなぁって……。
[彼女を困らせるかも知れない、と遠慮がちに差し出した氷菓子。 そのバニラより白いガーベラのひとひらが、そっと添えられている]
どうだろう、人狼ごっこ、楽しんでる? 子供騙しとか思ったけど、なかなか考えることが多いね。 神父様は胡散臭すぎるし、人狼を探して疑心暗鬼になっちゃうし。
フィグネリアは、もっともっと、……長く参加していたい?
[ふいに声のトーンを落として、いつになく真摯な表情を作った]
(31) 2014/07/22(Tue) 17時半頃
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[差し出されたアイスと、彼からの提案>>31に嬉しそうに笑みを浮かべる。 コーヒーならば、自分でも淹れることは出来た筈]
ありがとう。 それ、とても美味しそう…ね
[アイスを受け取り、コーヒーを淹れる支度を始める。添えられていたガーベラをそっと摘まみ、潰されない所へ避難させて。 彼の細やかな気遣いが嬉しかった。]
楽しんでるよ。 たくさん、皆とお話しが出来て。 疑うのは、難しいけれど…
[確実に、誰か嘘吐きが居る―それはわかってはいるのだが。 どうしても、そう人を見るのは苦手で。
真剣な声で告げられた言葉には、不思議そうな顔をして]
…ええ。 迷惑を、かけてしまうかも、なのだけど。
(32) 2014/07/22(Tue) 18時頃
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僕は、守護者だよ。
[一瞬、窓から身を乗り出して、彼女の耳の近くで囁いた。 すぐに、唇の前に人差し指を立てて、内緒にしてねと片目を瞑る]
君は霊能者だから、教えてもいいかなって。 信じる信じないは、君次第だけどね。 一応神父様からは、人間だってお墨付きを貰ったみたい。
フィグネリアが望むなら、僕はずっと君を守るよ。 君にとっての、楽しい時間を。せっかくだもの。
[フィグネリアの俯きがちな瞳を真正面から見詰めて逸らさない]
(33) 2014/07/22(Tue) 18時頃
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ニキータ、アイスある?
[氷菓売りの青年の元にかたかた。ニキータと話をしていた神父にも挨拶してから。]
あ、神父さんもう「占い」しちゃったの?どんな風になるの?見せて見せて?
(34) 2014/07/22(Tue) 18時頃
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イグナチウスは、ミハイルの手を取ってせがんだ。
2014/07/22(Tue) 18時頃
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どうも、セオリーなら、本物だと思う占い師を守るものだし、 今回の手順的にはそれが守護者としての正解なんだろうけど……。
[ちなみに私情炸裂で良いなら、ずっとイライダを護衛しただろうことは想像に難くない。 彼女が人狼だとしても、むしろ襲撃されれば本望な勢いで後悔はすまい。 さすがにそれは、本人から「真面目にやれ」と鉄槌が下るだろうから、やらないが]
だから、遠慮せずにフィグネリアの本心を教えて欲しいんだ。 もしかして、思ったより体調が悪くて続けられなさそう、 なら僕は余計なことはしないつもりだから。
[本心からだが、窓越しのこのシチュエーションは妙に照れ臭い。 返事を待つ間がやたら長く感じられ、窓枠にかけた手には汗が滲んできた]
(35) 2014/07/22(Tue) 18時頃
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/* 一人場違いCO炸裂させて、 明日あたり集会場に行ければとか思ったり。思ったり。
もう駄目だね、このポンコツ守護者。男を守らない時点で、もうね。
広場でハーレムを築くか、集会場をハーレムにするか……。
(-10) 2014/07/22(Tue) 18時頃
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/* RP村なら霊能者護衛も許容範囲だと思うんだけどなー。 てか私、RP村で狩人やると、霊べったり率が高すぎる。
ガチも霊守護やらかして真占抜かれて負けたことがあるので、 ガチではもう基本占しか守らないと誓ったけどな!
(-11) 2014/07/22(Tue) 18時頃
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…え、それ、って
[顔が近づいたかと思うと告げられた言葉>>33に、驚いたように何度か瞬きをする。 こくりと、神妙な表情で頷いて]
教えてくれて、ありがとう。 …絶対、内緒、ね。
…信じる、よ? リョーシャの事。
[神父の占い結果にどこかほっとしたように告げる。 私を信じて言ってくれたのならば、尚更と。]
守って、くれるの…? …でも。 リョーシャが、狙われないかな…
[只でさえ占い師から人間判定を貰っている存在なら、狙われやすいだろうと。 真っ直ぐに向けられた目を、窺うように見て。]
(36) 2014/07/22(Tue) 18時半頃
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[セオリー>>35について聞き、それは尚更、自分を守るべきでは無いのではと思ってしまうのだが。]
…私。 霊能者だと言っても、役目は殆ど無いの。
[昨日、ウートラから告げられた言葉が蘇る。 人狼さえ処刑出来てしまえばゲームは終わるのだから。]
"真剣に"、村側と確定している立場から言えば… どっちかの占い師を守って、って…言うよ。
[そこで言葉を止め、少し俯いて]
…私のわがままなら、ゲームを続けたい。 …体調がいつまでもつかはわからないの、でも。
…一日だけ。 お願い、守って…
(37) 2014/07/22(Tue) 18時半頃
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僕が襲撃されるのなら、それはそれ。 集会場で課題でもやってるさ。 暫くは、悔しくて他のことが手につかないかも知れないけど。
[ひら、と軽く手を振って肩を竦めてみせる]
確かに、人狼は一人だから、霊能者としての能力はほとんどないね。 けれど、占い師はどちらが本物か分からない。 みんなにとって、今確実に人狼側でないって確証があるのは、 フィグネリア一人だけなんだよ?
だから、今の君にしかできないことも、あるんじゃないかな。 これ、とか。
[懐から取り出すのは、今朝配られていた投票用紙。 あまりにばらけるようだと、調整役が必要になるだろう]
(38) 2014/07/22(Tue) 18時半頃
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占いが進む毎に狼は居ずらくなるからね。 大体は早めに本物を狙いたくなるんじゃないかなァ。
それか、守護者が守ってそうなら 守護者を狙いにいくか…じゃないかね。 ただ、間違えると隠れるところが減る。
……なんか狼の方が大変そうだね。
[アレクセイ>>23に人事じみた言葉を重ねた後、呟いた。 じわじわと上がっていく気温にだらりと膝に肩肘を突き。
オススメを訊ねられると箱の蓋を開けつつ]
(39) 2014/07/22(Tue) 19時頃
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勿論全部。 ……と言いたいところだけど。
苦手じゃないなら、これも良いんじゃない? 数も少ないし。
[そうして取り出したのは、 注文のバニラと紅茶の小袋を一つづつ。
一昨日のチョコミントに引き続き 香りモノ繋がりのチョイスで。
離れたアレクセイがフィグネリアの家の方へと足を運べば 何処か微笑ましげに口元を緩めた]
(40) 2014/07/22(Tue) 19時頃
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一日限定、か。――承りました。
[やはり遠慮がちだなあ、と苦笑すると、その場で芝居がかった敬礼を。 気分は姫君に遣えるナイトだ]
うんうん、やっぱりこうでなくちゃね。 占い師を守るって言ってもさ…… 今の僕には、選ぶ余地がないんだもの。
いっそ神父様が僕を人狼とでも言ってくれれば、 リディヤを守る口実になったんだけどね。
(41) 2014/07/22(Tue) 19時頃
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手の甲に恭順のキスでもしようか?
[同級生の戯れ程度に、恥ずかしくてできもしない冗談を口にして一度だけフィグネリアの手を取る。病の重さを示すように、仄白くてか細い――壊れそうだから、軽く握ってすぐに離した]
じゃあ、また明日。 みんなに何か伝言があるなら、伝えるよ。
[無残なアナスタシアも、十分に仲介役をしてくれるだろうけれど。 一応聞いてから、青年は再び広場へと身を翻す。
約束の証しに捧げた白いガーベラの花言葉は――「希望」と「律儀」**]
(42) 2014/07/22(Tue) 19時頃
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アレクセイは、広場に戻る道で、またしても溶けかかった紅茶アイスを急いで頬張り、口回りを汚していた**
2014/07/22(Tue) 19時頃
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。oO(というわけで、護衛をプラーミヤからフィグネリアに変えてっと)
。oO(これで占い候補襲撃されたら戦犯だけど、RP村だからこう……面白くなるようになればいいと思った結果がコレだよ! リディヤとミハイルにはごめんなさい……これって不真面目になるのかなあ。 なんというか、人狼さんを応援したい編成だtt)
(-12) 2014/07/22(Tue) 19時頃
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…ぅ、
[それはそれ、という返事>>38に少し申し訳無さそうな表情を。
励ますような、続けられた言葉には]
私に、出来ること… …投票用紙…あ、
[今日から"処刑"が始まるのを失念していたと、思い出す。 誰かを指定するというのは、心苦しいのだけれど。]
…うん。 頑張って、みる
[はっきりと告げる。 例え守って貰える一日まであっても、しっかりと。]
(43) 2014/07/22(Tue) 19時頃
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。oO(リア充爆発しろ襲撃とか、きたらオイシイと思います。カモォン)
(-13) 2014/07/22(Tue) 19時頃
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[ふと、視線を感じて目線を投げれば ミハイル>>29の顔と、揺らぐ紫煙。
気だるげに箱から取り出した小袋を掲げて揺らしてやる。 袋には珈琲と書かれているが、相手から見えるかは知らず。 ただ、自分も動く気はなくて。
冗談交じりの言葉には、にんまりと口元を歪めて]
なぁに、ミハイル。 俺を信じたいの? 面白く占ってくれるならいいよ。
……まぁ、真面目に答えると、 狼を見つけたいなら他の人にしたら? ってしか、俺は言えないかね。
[後に添えた言葉は、ふざけた調子は抑え目に]
(44) 2014/07/22(Tue) 19時半頃
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今日はアイスあるよ。
今日もミルクにする? 他のもあるけど。
[寄ってくるイグナチウス>>34に視線を合わせる。 腰掛けた姿勢からなら、然程苦にもならず。
やはり何処かぎこちない動きの子供には 少し首を傾げつつガラスの蓋越しにアイスを示して]
(45) 2014/07/22(Tue) 19時半頃
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お願いします、騎士様。
…情報が少ないから、確かに、困るね。
[芝居がかった一礼>>41には笑みを零し。 キスでもしようか?>>42などという冗談じみた声にはぼっと顔を赤らめたか。 そっと取られた手の先から彼の温かな体温がじわりと伝わって。]
…あったかいね。
[ゆるりと、そう。 伝言を伝えると言われれば、暫し考えたのち]
…えっと。 占い師さんと私、占われたリョーシャとウートラさん…ウートラさんの結果は、わかってないんだけど… それ以外の誰か、一番怪しい人に…投票を、するように…お願い。 …もしウートラさんが人狼だって出たら、ウートラさんに投票を。 そう、伝えて。
[考え考え、指示を出してみる。果たしてこれが正しいのかどうかは、わからないのだけれど。]
(46) 2014/07/22(Tue) 19時半頃
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色々、本当に…ありがとう、リョーシャ。
また、明日。
[そう言って去りゆく彼に手を振って。 登場人物は物語の中に帰ってゆく。]
…ごほ、げほ…
[また独り。寂しく咳が響く。
残されたアイスを言われた通りコーヒーに浮かべて。 ガーベラを眺めながら、頬を緩め。 ひとくち、啜った**]
(47) 2014/07/22(Tue) 19時半頃
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―― 八角形のガゼボ ――
[今日も陽光と陰はどちらも濃く。
…ウートラはガゼボの下に居る。 目の前には銅製の小さな蒸留器。
広場に白昼堂々たる無残な死体は、 いつしか麦わら帽子をかぶっていた。
出会い頭、遺体へかける菰(こも)代わりに ウートラがアナスタシアへ被せたものだ。]
(48) 2014/07/22(Tue) 20時頃
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ん、それ、もしかしてコーヒーの味がするの?
[ニキータの手の中の袋の文字に目が止まった。神父の手を放す。]
コーヒーって、美味しいのかな。グレゴリーは作っても僕には飲ませてくれないの。
[じぃっと。]
(49) 2014/07/22(Tue) 20時頃
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。oO(守りたい、この笑顔)
。oO(フィグネリアは守りたい) 。oO(イライダさんには弄ばれたい) 。oO(リディヤは撫でくり回して愛でたい) 。oO(プラーミヤさんには叱られたい)← 。oO(アナスタシアには振り回されたい)
(-14) 2014/07/22(Tue) 20時頃
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/* そういえば、グレゴリーで神父RPしようかとも思ったんですよね、最初。 ミハイルが生臭神父だったので、第二候補に若返ったわけですが。
この村に女チップで入っていたら…… ニキータとミハイルを脳内妄想で掛け算する 腐女子RPとかしてた気がする←
(-15) 2014/07/22(Tue) 20時頃
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[長身のミハイルの呼びかけ>>4には、 うむとも言わず片目を開けることで応えた。
銀貨を受け取るウートラの枯れた手は、 何枚も重ねた薄いケープの中で身動ぐ。]
火種を弄びつつ、涼を取るか。 ひとの贅沢とは限りないものよ。
[そんなことを言いながら 求められた品を取り出そうとして… ひたと据えられる視線に、動きを止めた。]
(50) 2014/07/22(Tue) 20時半頃
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気分か。
[占われた"らしい"という言い回しへ ウートラは問い返すことはしなかった。]
―― 愉快 だの。
(51) 2014/07/22(Tue) 20時半頃
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神父さまが、 占いを用いずに わしを暴こうとしているのと 同じくらいに、愉快だの。
[渡す紙包みは、薄荷の効いた短い紙巻煙草。]
(52) 2014/07/22(Tue) 20時半頃
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[アナスタシアはやってきた人それぞれに対応したけれど、基本的には死者なのよ、とプレートを示している。
人選ミスだとかいうミハイルには、人狼だったらすぐ終わるんじゃないかしらと軽口を。
プラーミヤには結果は占い師に聞いてね、と諭し。
体調が悪くて寝込んでいるというフィグネリアには無理しないでねと告げて]
投票先、なんだったら委任っていう手もあるからね。
[あとで投票用紙受け取りに来るわ、とフィグネリアの窓辺から離れ。
アレクセイの大仰な演技にくすくすと笑って、
イライダの呆れ顔にすごいでしょ、とどや顔を向ける。
ニキータの棒読みにはアレクセイとどちらがましかしらと迷う視線を向けておいた。
イグナチウスにはどういたしまして、とずれた返答を返し。
ウートラからもらった麦藁帽子の涼しさに笑みを浮かべている。
あちらこちらと死者の癖に動き回りながら、投票がはじまるわよ、とそそのかしているのだった*]
(#3) 2014/07/22(Tue) 20時半頃
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[耳元で囁かれるアナスタシアは少しくすぐったさを感じさせて そして一枚の紙を渡される]
ありがとう 大丈夫、みんなの名前かけるよ
[ペコリと小さくお辞儀をした]
じゃ、また後で
[パタパタと小走りに、慌てているせいか時折、転びそうになりながら そして木陰になっているベンチに座った]
おじいさんは人狼じゃないんだって
[来る人々に、少女は告げる]
(53) 2014/07/22(Tue) 20時半頃
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[プラーミヤが来たならば、顔を上げて何かを問うような瞳を向ける]
(*0) 2014/07/22(Tue) 20時半頃
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― 朝の広場/回想 ―
[ミハイルはどうやら結果を聞いたあとらしい。 アナスタシアとの様子を見ていれば、アレクセイが人狼ではなかったことが知れて]
ふむ、あとはリディヤの結果か。
[つぶやき、ベンチへと腰を下ろせばアレクセイがやってくる。 ぐるぐる噴水を回りだす前に話していた言葉にそううまくはいかないだろうな、とため息をひとつ]
そういえば昨日はニキータに手間をかけさせてしまったな。
[広場にやってきたニキータの姿を見て。 わざわざ家にアイスを取りにいってくれたことを思い返す。 まあ売り上げに貢献したということで相殺してもらおう、と図々しい呟きをこぼした]
(54) 2014/07/22(Tue) 20時半頃
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― そして今 ―
[広場のベンチに腰を下ろしたまま、ぴらぴらと投票用紙を揺らしている。 誰が怪しいのかも決められないうえに、人狼を一発で引けば終わってしまう遊びだからして、投票先は真剣に選ばなければならない]
リディヤがみたウートラさんも人狼じゃなかったのか。 さて、となると占われてないのが私、イライダ、イグナチウス、ニキータの4人か。
投票対象になるのも同じ4人と考えると…… こまったねえ。
[同じベンチに座っている、リディヤにどうしたもんかね、と苦笑を見せた]
(55) 2014/07/22(Tue) 20時半頃
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[向けられた視線にゆるりと笑みを返し]
占い師役お疲れ様。 ここでウートラさんが人狼とかいっても信じてもらえる可能性低いしあれでいいとおもうよ。
今日はどうする?
[さて、ここでリディヤに占ってもらうのもひとつの手ではあるが、と考えながら。 隣に座っているリディヤに聞こえる程度のささやきで話しかける]
(*1) 2014/07/22(Tue) 20時半頃
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怖い人が人狼とは限らないのね 怖くない人が人狼じゃないとは限らないのね 次は誰の正体を聞けばいいのかな
[少女は少女なりに見極めようと大人達を見つめている]
そうそう、おかーさんに帽子かぶりなさいと言われていたんだ
[手に持っていた帽子をかぶった 髪を結んだリボンとお揃いの帽子のリボンが揺れる]
今日は誰かの名前も書かないといけないね 二つも決めないといけない事があるって
(56) 2014/07/22(Tue) 20時半頃
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[囁きを聞くと、帽子にで顔の表情を周囲から隠して]
私が人間だよって言っても大丈夫?
(*2) 2014/07/22(Tue) 20時半頃
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リディヤにとって怖かったウートラさんが違ったわけだから、 今度は怖くない人、にしてみるのもいいかもね。
[悩んでいるリディヤに答えながら、あれこれ考えているみんなを眺めている]
投票先、悩ましいよね。
……ミハイル神父が占い師じゃなかったら投票してたかなあ。
[主にうさんくさい、というただそれだけで。 のこっている中で投票できるひとがいないというのもある]
(57) 2014/07/22(Tue) 21時頃
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うん? 私を占うことにするのかな……それも、ありだろうね。 いいんじゃないかな。
[占い先に上がれば投票される可能性は低くなるだろうし、とうなずいた]
(*3) 2014/07/22(Tue) 21時頃
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/* イグナチウス[[who]]へ
(-16) 2014/07/22(Tue) 21時頃
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[日曜の朝に訪れる教会で、ウートラが独り 布で覆う口元を声無くもぐつかせている時間。
短い煙草は3本ほどが灰になる。
流れ来る紫煙の香りがミハイルの存在を教えるから、 教会であてなく人待ちをするウートラは、 人の気配にむなしく振り返る必要がない。]
(58) 2014/07/22(Tue) 21時頃
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[村はずれに住む変わり者のグレゴリーが 教会に来なくなったのは、ずいぶん昔。
彼もウートラも研究熱心でまだ若く、 教会の神父が代替わりする前のこと。]
真剣に遊ばれてやろうさ。 年をとると、こどもに還るというでな。
[当代の神父へは見送る際にそう*答えた*]
(59) 2014/07/22(Tue) 21時頃
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じゃあ、そうする 頑張ってね、狼さん
[フワッと笑った]
(*4) 2014/07/22(Tue) 21時頃
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[木陰になっていたせいか気付かなかった リディヤ>>53がベンチに腰掛けている。 隣のプラーミヤ>>55と共に様子が昨日と 然程変わっていないなら きっとウートラも人間だったのだろうと。
立ち上がって聞きに行くのは少し億劫で、 またもや勝手に解釈した]
……投票なぁ。
先に投票先を決めた方が望ましいのかね。 占い先と投票の決定先が被ると 無駄になってしまうし。
[プラーミヤが揺らす投票用紙を見た後、 自分の分の投票用紙へ視線を落としながら]
(60) 2014/07/22(Tue) 21時頃
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[にこりと笑みを返す]
うん、頼むね。
[がんばっている少女を応援した。
襲撃先、どうするかなー、と考える。
ミハイルにしたらせっかくのリディヤの案が無駄になるので。 イライダにしたらアレクセイの反応が面白いかなー、と、瞳を細めて算段している]
(*5) 2014/07/22(Tue) 21時頃
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[ニキータ>>60がこちらを見た気がして、ベンチから立ち上がる]
リディヤも、迷ったら委任っていう手はあるからね。
[あまり考えすぎないように、と離れる前にぽん、と頭をなでた。 それからアイス売りのほうへと近寄り]
やあ、昨日は出張アイス屋をしてもらって悪かったね。 お詫びに今日も買っていこう……さて、何があるかな。
[並んでいる商品へと視線を落とし]
ああ、ウートラさんは人間だそうだよ。
[リディヤから聞いたことを伝えておいた]
(61) 2014/07/22(Tue) 21時頃
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[ニキータ>>60がこちらを見た気がして、ベンチから立ち上がる]
リディヤも、迷ったら委任っていう手はあるからね。
[あまり考えすぎないように、と離れる前にぽん、と頭をなでた。 それからアイス売りのほうへと近寄り]
やあ、昨日は出張アイス屋をしてもらって悪かったね。 お詫びに今日も買っていこう……さて、何があるかな。
[並んでいる商品へと視線を落とし]
ああ、ウートラさんは人間だそうだよ。
[リディヤから聞いたことを伝えておいた]
(62) 2014/07/22(Tue) 21時頃
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ほほう。わしは怖いのかね。
[ウートラは、うっそりと リディヤの背後から声をかける。]
敵にしてこわいものが、 味方にすると頼もしいかというと そうでもないのが世の常で 困る。
(63) 2014/07/22(Tue) 21時頃
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あっ、アイス屋さん。 今日はおかーさんが買ってもいいって、お小遣いくれたんだ。
[立ち上がると、ニキータの方へ駈け出した しかし途中で立ち止まると、プラーミヤの方に振り返り]
今度はプラーミヤさんの正体を聞いてもいいですか? 怖い人の次は、怖くない人
[それだけをいうと、再びまた駈け出した]
アイス屋さん、今日もアイス売ってる?
[手を振った]
(64) 2014/07/22(Tue) 21時頃
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リディヤは、ウートラの声は届いていなかったようだった。
2014/07/22(Tue) 21時頃
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[同じようにアイス売りへと向かったリディヤの背後に、 ウートラが現れたのを見て小さく笑う]
ウートラさんや、それは怖がらすための出現方法かい。
[本人としては普通に歩いてきたのだろうけれど。 彼はどうにも気配が木々にまぎれているのでつかみにくい。
小さく笑って、やり取りを眺めている]
(65) 2014/07/22(Tue) 21時頃
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[興味のままにリディヤが駆け出すと、 ウートラは彼女がいたベンチへ腰を下ろす。]
狙いすぎると、外れるものだ。
[占う意図へも絡めて、プラーミヤへ言う。]
さような小芝居は、 人狼に任せることにしよう。
…票の指針は、何がしか出たかね?
(66) 2014/07/22(Tue) 21時半頃
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[示し合わせた訳では無さそうだが、 共にやってくるプラーミヤ>>62とリディヤ>>64に くつくつと小さく喉を鳴らした]
仲がいいね。
……プラーミヤも珈琲食べてみたいんだっけ?
[神父と共に注文された記憶がうろ覚えながらに。 いかが、と示すのはミハイルに掲げたものと同じ袋で。
珈琲味とは書かれているが、 実際は恐らく、カフェオレ染みた味のもの。
解釈通りの結果も共に告げられれば 軽く礼を言って]
(67) 2014/07/22(Tue) 21時半頃
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それと、ついでにミルクももらおうかな。
[アイス売りからカフェオレとミルクを買って、ベンチに戻る。 隣に腰を下ろしたウートラにいる?と聞いてみた]
まあ、それはたしかにね。 意外と狙ってないときに正解を引き当てたりするし。
[しみじみと同意を返す]
……あいにく、まだみんな決めかねてるようだよ。 私としても、誰に投票したものか、とね。
まあ、イグナチウスが少し動きづらいようだから、集会所でナースチャとゆっくりするのもいいんじゃないかとおもうけど。 怪しいところ、というわけではないのが、なんとも。
[どうにもカクカクと、動きづらそうにする子供が目につくので、ゆっくりさせようかとおもうが。 それはそれで真剣に選んでないことになるんじゃないかと思案顔]
(68) 2014/07/22(Tue) 21時半頃
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……人狼とは別に、 ウートラはウートラ、って感じだねぇ。
[此方に向かうリディヤの背後、 気配無く現われたウートラ>>63の姿に呟いた。
謎かけ染みた言葉も相まって あれはあれで人とは別の生き物にも見える、と。
そうして、リディヤ>>64へと視線を戻した]
はよ、リディヤ。 今日も売ってるよ。
今日もチョコレートにする?
(69) 2014/07/22(Tue) 21時半頃
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今日はバニラが食べたいな。
ウートラはウートラって? 人狼や人以外にウートラというのがあるの?
[不思議そうにニキータを見た]
(70) 2014/07/22(Tue) 21時半頃
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アイス屋さんはここに名前書く人とかもう決めたの? 私、なかなか決められなくて困っているの 神父様が大人達は嘘が上手いと言っていたし 怖い人で狼かもしれないと思っていたおじいさんは人間だったし
今日ね、人狼かどうか聞く人は、怖い人じゃなくて、優しくて親切な人にしようと思っているの こんな風に決めていいのかな
[ジッと見つめている]
(71) 2014/07/22(Tue) 21時半頃
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――広場へ――
[束の間握ったフィグネリアの繊手は、アイスほどではないが随分と冷たく感じられた。 約束を胸に、騎士の演技で彼女を少しでも勇気づけられたなら、それもまた必要な芝居だったということにしよう]
みなさんお揃いですか。 霊能者のフィグネリアから伝言でーす。
[彼女から聞いた投票指針>>46を大まかに伝え、さて、とまだ真っ白な自身の投票用紙を広げる]
女性の名前は書く気ないんだけど。 ……あれ、イグナチウスってどっちなんだろう?
(72) 2014/07/22(Tue) 22時頃
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珈琲とミルクね。 ありがと。
[商品と代金を交換し、 ベンチへと戻るプラーミヤ>>68を見送る。
改めて、気の付く人だなぁとしみじみ]
バニラね。
あー…何て言うのかな…… どんな役をもらっても ウートラは変わらなさそう、みたいな。
[定番どころな分、多めに入れてある バニラの袋を取り出してリディヤ>>70へ渡しながら。
言葉にし辛い感覚故に、僅かに歯切れは悪い]
(73) 2014/07/22(Tue) 22時頃
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。oO(あれ、ウートラ狼じゃないのか)
。oO(……ミハイルが真なの、か?)
。oO(戦犯狩人に44(0..100)x1歩近づきました)
(-17) 2014/07/22(Tue) 22時頃
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。oO(ミハイル真なら僕はお弁当なので襲撃も嗇かではない)
。oO(というか今日はミハイルでもリディヤでも襲撃は通るからね……)
(-18) 2014/07/22(Tue) 22時頃
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[もう少しで投票だと言い回っている様子のアナスタシア>>#3に礼を言い、ぼんやりと考え込む。]
あんな指示、したけど…
ええと。 イライダ、ニキータさん、プラーミヤさん、イグナチウス君…か…
[ベットに横たわり、ひらひらと投票用紙を弄ぶ。]
…うぅん… 先に、占いたい相手を決めてもらって…残りの二人、から、処刑先を決めて貰う、とか…
[占い対象は各占い師に任せるとして、と。 碌に出歩きも出来ない自分が決定を出すのは些か傲慢な気がして悩んでいた。]
(74) 2014/07/22(Tue) 22時頃
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。oO(イグナチウスが女の子だったら、ニキータにしか投票できない)
。oO(まあ、斜め上でミハイルやウートラに入れるというのもRP的にはアリだけどさ)
(-19) 2014/07/22(Tue) 22時頃
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。oO(……僕が投票されれば、万事解決じゃね?) 。oO(男だし) 。oO(この国、自殺投票もあるんだね)
(-20) 2014/07/22(Tue) 22時頃
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─ 広場 ─
[軽い口調で投げた問いへの答え>>20 >>21に、胸の下で腕を緩く組む]
あー、そっかぁ。 偽物は誰が狼か知ってるし。 誰かを狼っていうにしても、いきなりっていうのはないかぁ。 うん、そこの発想はなかったわぁ。
[本物だってすぐには見つけられないだろう、という予測は自分にもあったから、そちらはすぐに納得できて]
んー、勘違いっていうか、アタシとアンタの見方の違いっぽかった感じかなぁ。 偽物がいきなりどかーん、とやらかしたりするの、ちょっと期待もしてたしねぇ。
[くす、と浮かべる笑みは冗談めかしたもの]
(75) 2014/07/22(Tue) 22時頃
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ん、ともあれ、答えてくれてありがとねぇ。 あ、ソーダ味ある? あったら一つちょーだい。
[礼と共に、投げるのは注文と小銭。
その後は木蔭に引っこみ、広場に現れた『占い師』たちの結果を聞いていたのだが]
……どっちもひと、かぁ。 んー……どーしようかなぁ。
[言いながら、視線を落とすのは、投票用紙]
(76) 2014/07/22(Tue) 22時頃
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"ついで"を寄越そうというのかね。
[ニキータに追加注文する声を 漏れ聞いた態でプラーミヤへ剣突く。 ごそりと片手が動くのは対価の用意で]
…えらくしみじみしおって。
若いものは、理詰めを重んじるくせに 発想はどうにも潔癖で詮無い。
(77) 2014/07/22(Tue) 22時頃
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|
俺もそんなに決まってないかなぁ。 んー……
[決めたか、と言われれば 幾らか悩ましげに視線を上向かせ。
リディヤに渡したアイスが溶ける前に視線を戻し]
……プラーミヤは怪しく見えないからやめるとして、 イライダかイグナチウス、どっちにしようかなってとこ。
特に怪しいと思う人がいないなら、 リディヤの好きに決めてもいいんじゃないかな? 案外それで当たることもあるし。
[こちらに向けられる視線に探るような雰囲気を感じれば つい愉快そうに口角が上がり]
何かアドバイスみたいなものが 出来ればいいんだけどね。ごめんね?
(78) 2014/07/22(Tue) 22時頃
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おや、"せっかくだから"ついでに買ったわけだけど。
[ウートラ>>77に、くす、とおかしげに返す。 それでも対価を出されれば変な遠慮をすることなく、ミルクアイスと引き換えにする]
しみじみしたくなる年頃なんだよ。
[しれっと嘯き。 カフェオレ味のアイスをかじる]
まー、せっかくだから楽しみたいしね。 いうほど潔癖でもないつもりだけど。
まあ、――この調子だとイグナチウスに投票が集まってたりするかもね。
[ちらほら、広場から聞こえる声にも耳を傾けつつ呟き]
(79) 2014/07/22(Tue) 22時頃
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…… 親切者のプラーミヤ。
[すこし思案する間を置いて、ウートラは言う。]
イグナチウスには、 まず票より感情を向けてやるといい。
必要なのは、休養でなく蓄積だ。
(80) 2014/07/22(Tue) 22時頃
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今度はプラーミヤさんが人狼じゃないかって聞いてみるつもり 怪しいとか分からないけど、怖い人が狼じゃなかったから、今度は怖くない人を でも神父様が自分を狼と聞くのはムダだよと言ったのも少し気になるの どうしてと聞かれると答えられないけど
[アイスを受け取りながら、独り言のように呟く]
フィグネリアさん、どうしたの?
[アレクセイの声が聞こえて、問いた]
(81) 2014/07/22(Tue) 22時頃
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ん~…………。
[何かが腑に落ちなくて、暫く足先で地を叩いていたが、結局もやもやは晴れぬまま]
そういえば、紅茶のアイス、すごく美味しかったです。 なんだか前よりフレーバーが増えてるみたいなんですけど…… 全部制覇しようと思ったら、財布が空っぽになっちゃいますね。
[ニキータに向き直り、オススメに外れナシと大絶讃。 口の端をぺろりと舐めると、まだ甘い芳香が残っていた]
(82) 2014/07/22(Tue) 22時頃
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[なんて、悩んでいた所に伝えられた伝言>>72]
怪しいって、言われてもねぇ。 みんな特に怪しくないから悩んでるわけで。
[いっそ、自分かいたろか、なんてちょっと思ったりもしたけれど、まあ、さすがにそれは言わない言わない]
(83) 2014/07/22(Tue) 22時半頃
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[親切者、と呼ばれて肩をすくめる。 ウートラのいいたいことはわかる]
そうだねえ、お話できるといいんだけど。 あれでいてけっこうかくれんぼも上手みたいなんだよね、イグナチウス。
[今もどこにいるのやら、と視線を広場に向ける。 もちろん見つけたら手招いたり声をかけにいったりするつもりだけれど、さてその姿は見えたかどうか]
(84) 2014/07/22(Tue) 22時半頃
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/* ちなみに自殺票は、わりと真面目に考えているとか。 イグナチウスはまだ話せてないけど、ちょこまかしててかわいいので、吊りたくないんだ……!
占い師のあれこれとか、もっと見たいしねぇw
(-21) 2014/07/22(Tue) 22時半頃
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フィグネリアはね、今日はちょっと体調が良くなくて こっちまでは来れないみたいなんだよ。
[リディアの問いに、心配そうに眉を寄せて答える。 それから、フィグネリアの家の方を指で示した]
あまり無理をさせてはいけないけれど、 みんなと話すと元気が出るみたいだから、 ほら、あの屋根のところ。 気が向いたら、顔を見せてあげたら、喜ぶんじゃないかな。
(85) 2014/07/22(Tue) 22時半頃
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[イグナチウスを最後に見かけたのがアイス売りのあたりだったかなあ、と。
視線をその周辺に向けては見ている]
(86) 2014/07/22(Tue) 22時半頃
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うーん、明日にどちらかの占い師が居なくなっていたら、 残った方は偽者だと思った方がいいのかな。 両者がずっと残っていたら、どこかで投票しないと間に合わなくなる?
ああ、それと。 偽者が人狼を人間だと庇うことも考えられるから、 相手の占い師に占われた相手でも、占ってみるのはアリだな……。
[で。性別不詳のイグナチウスを除けば、指針に従うと残る男性はニキータだけになってしまった]
……アイスコンプが遠のくのは、ちょっと残念だな。 そういえば、神父様が占う相手は誰なんだろう。
(87) 2014/07/22(Tue) 22時半頃
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[戻ってきたらしいアレクセイ>>72から 伝えられる伝言には頷きを一つ。
漏れ聞こえた声には、ほんの少し呆れたような顔]
……男しか投票しないとか言わないよねぇ?
[静かな声音には、ほんの少し釘を刺す意図を]
(88) 2014/07/22(Tue) 22時半頃
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[>>85の言葉を聞いて、アレクセイの服を引っ張って]
私、行ってもいいの? 今、一緒に遊んでもらっているけれど 大人と子供だよ
[幼き子の視点では遊んでもらっている だからあまり親しくない大人の家に行くのは気が引けて]
(89) 2014/07/22(Tue) 22時半頃
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さて、わし1人が お前さんに票を投じたくなったところで、 お前さんにはどうということもないか。
[しみじみさへ想うところは置いておき、 プラーミヤが仕入れたアイスを買う。
枯れた手が袋を破かぬようにかさと揉み]
それはそれで、イグナチウスの心に 何か芽生えるものもあろうよ。
(90) 2014/07/22(Tue) 22時半頃
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ウートラさんが私を投票したとみんなに言ったら、 案外便乗されて私が集会所にいくことになるかもね。
[くすくすとおかしげに笑い]
そうだねえ……まあ、もう少し話しかけようとはおもうけど。
さて、そーすると投票先がまた……ニキータはアイスが食べれなくなるしなあ。 イライダ?
[ううん、と首をひねる。 自分へ投票する気は毛頭ない。 人狼が襲撃をパスするかどうかもわかっていないし、運良く人狼が投票されるかもしれないし、と悩ましいところである]
(91) 2014/07/22(Tue) 22時半頃
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[イライダ>>75の冗談めかした笑みには つられたように笑って]
んー、俺はあんまり やらかしてほしくないとこはあったかなぁ。
折角の遊びだし、 すぐに終わったらもったいないじゃない?
[真剣に、という主旨からは 少しずれるかも知れないが]
ソーダもあるよ。 ――まいどあり。
[小銭を受け取り、 ソーダの小袋を代わりに渡して]
(92) 2014/07/22(Tue) 22時半頃
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ここに女性の名前を書くくらいなら、 方針を無視して誰かの名前を書くか、 自分の名前を書いた方がマシです。
[ニキータの注意>>88に、どこまでも真顔で言い切った]
(93) 2014/07/22(Tue) 22時半頃
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。oO(ドヤァ……)
(-22) 2014/07/22(Tue) 22時半頃
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んー、片方が襲撃されたからって、片方が偽物、っていうのも、言い切れないんじゃないのぉ? 狼さんとそのお仲間さんは、内緒話できるんだし、その効果を狙ってわざと、ってのもありそうでしょ。
……とはいえ、確証ないから、そうなったら投票するのも已む無しだろうけどさぁ。
[アレクセイ>>87に突っ込み飛ばしつつ、また、投票用紙をぴらぴらさせて悩む素振り]
とはいえ、それは実際起きてから考えた方がよさそうだしねぇ……さてさて。
(94) 2014/07/22(Tue) 22時半頃
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。oO(勝つのではなく長引かせるのが目的なら、 人狼が占いCOするってのはアリだよなあ。 灰は全白で、囁き狂人は撹乱要員。か守護CO対抗するとか)
(-23) 2014/07/22(Tue) 22時半頃
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― イグナチウスのそば ―
[珈琲をグレゴリーから飲ませてもらえないらしいイグナチウスの嘆き>>49をきいた]
あら、飲んでみたいのなら、用意できるわよ?
[集会所から一杯分ぐらいもってくるのはたやすい。
イグナチウスにどうする?と聞きつつ、望まれれば珈琲が入ったカップを差し出して]
ほら、ほかの人たちともお話しておいで。
[子供の背を押しておいた]
(#4) 2014/07/22(Tue) 22時半頃
― フィグネリアの窓辺 ―
[なにやら悩んでいるらしいフィグネリアを窓から見ている]
リディヤはプラーミヤを占うらしいわ。
ミハイルはニキータだったかしら、まだ決まってないみたい?
[確定していないけれど、出歩けない少女へと情報提供に来ている。
投票先のめいそうっぷりも面白いのよ、と発起人であり死者である女は気軽に笑っている]
フィグネリアも、考えすぎて疲れない程度にね。
あとやりたいことはどんどんいっちゃえばいいのよ。
[今なに考えてる?と聞き出した]
(#5) 2014/07/22(Tue) 22時半頃
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[リディヤ>>81の呟きには、 ただ励ますように帽子の上から頭を撫でて。
アレクセイ>>82のアイスの感想には にんまりと笑った]
定番も良いけど、 ずっと同じだと飽きるからねぇ。
アイスを買うのに困らない程度の 甲斐性がないともてないよ?
(95) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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――……。
[結局、悩んだ末に書き込んだのは "Figneria"の文字。
無効票のつもりだ。 広場で今、どのような話し合いがされていて、どういう結末になるかが自分にはわからない為、それと。 今の自分が誰かを処刑する一票を入れるなどは、烏滸がましいと思って。]
…"真剣"じゃないって、怒られちゃう、かなぁ…
[広場の方から何かしらの指示があればそれに従うだろうが、取り敢えずはこれで、と。 サイドテーブルに紙を置き、賑やかな広場の方を時折咳込みながら眺めることにしたか]
2014/07/22(Tue) 23時頃
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[結局はプラーミヤへ、有難うよと 礼を伝えてアイスの封をすこし切る。 口元の布下から袋の角を差し込んで、 アイスを溶かしながら吸うらしく――
やがてアレクセイが運んでくる フィグネリアの伝言を聞くことに]
… うむ。 [伝言へ含まれる、ウートラが前日置いた 問いへの応えも聴いたと覚えて頷いた。]
承った。
(96) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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なんちゃって、まあ……ちゃんと考えますけど。 それにしても、材料が少なすぎますしね。
[軽くお手上げ、のポーズ]
僕、学生なんで……お小遣いが全部アイスになっても困りますし。 バイトしようかなあ。 でも、人狼ごっこのせいで、課題もいっぱい残ってるしなあ。
[甲斐性とか。大人の余裕とか。要領の良さとか。 いざ生計をたてている大人と会話すると、焦りが生まれる。 既に自分のことだけでいっぱいいっぱいなのも、見透かされているようだ]
(97) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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ウートラは、プラーミヤへ昼間の酒場が繁盛するのも悪くなかろうよ、と戯言らしきを言った**
2014/07/22(Tue) 23時頃
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[アレクセイ>>87とイライダ>>94の 話に耳を傾けて、僅かに首を捻り]
偽物かもしれないし、違うかもしれない?
まぁ、人数とかを考えながら 投票する時期とかも見ないといけないかもねぇ。
……って考えると、 確かにリディヤがミハイルが狼かどうか聞くのは 無駄なことになるだろうね。
[リディヤ>>81がミハイルに言われた言葉を 思い返して、繋げて。
アレクセイとプラーミヤ>>91の言葉を聞けば、 いっそ暫く参加者に対して 店は休業しようかという考えが脳裏を過ぎった]
(98) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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ああ、うん。 すぐに終わったら面白くない、っていうのは、アタシもわかるわぁ。
[そこには同意できるから、ニキータ>>92にひとつ、頷き返してアイスを一口。 爽やかな味に、ほんの少し、眉尻を下げて]
まあ、それと、真剣にやる、は別問題にしないと、怒られそうだけどねぇ。
[言いつつ、ちら、と見たのは元気に歩き回る『無残な姿』]
(99) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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[ウートラ独特の食べ方に突っ込むことはなく。 礼にどういたしまして、と笑みを返した。
カフェオレ味も話している合間に食べ続けていればもうのこり少なく]
フィグネリア……のところに、ナースチャがいっているとか。 あれは死者のはずなのにな……
[戻ってきたアレクセイの言葉に、フィグネリアの家のほうを見れば元気な死者の姿。 堂々と男ばかりを投票先に選んでいると宣言するアレクセイにあきれたほうがいいのかどうか首をかしげ]
酒場が繁盛するのはたしかに……
[戯言を受け止めて小さく笑う]
(100) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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[こちらへ来ていたアナスタシア>>#5から情報を受け取り、ありがとうとまた思案顔になる。]
…っ、ごほっ
占い先はそんな感じ、なのね 投票先…私も、悩んでいるの 残りはイグナチウス君か、イライダなのね
…死んだ人は、気楽で、良いわね…ふふっ。
[彼女の様子にくすりと笑い]
疲れない程度、のつもり。 ベットに居るから…もし、倒れ込んでも大丈夫、だし。
考えている事? …ええと…
[聞かれた質問には少し困ったような表情をしたか。 取り敢えず処刑先を決める事>>74について考えを話してみたか。]
(101) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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うう……知的でカッコイイとこ見せる作戦は 僕の頭的に無理そうだなあ。
[それでも、周囲の意見を聞きながら、最終的には心に決めた名前を投票用紙に記入する。
広場からの帰りには、アナスタシアに一言添えに行くのも忘れずに**]
(102) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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/* 気遣いありがとうございま…!
(-24) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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……冗談にしなければ、 それはそれでカッコよかったのにねぇ。
[お手上げと上げられたアレクセイ>>97の 両手にくつくつと喉を鳴らして暫し笑い]
まぁ、頑張れ若者。 そういうのも今のうちだからね。
[笑いを収めた後、 少し眩しげに目を細めて]
(103) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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この投票用紙に名前を書くのは フィグネリアさんは霊能者 ウートラさんは狼じゃない プラーミヤさんは今日狼じゃないかと聞きに行くから書かない
偽者なのに人狼じゃないかと聞きに行くのがムダになると言っている神父様の名前を書くのが正しいのかな
[少し大きめの帽子が揺れる]
(104) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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…うん、二人がこの通りに占うなら…残りの二人から、なら。
[何かを心に決めたように呟き、投票用紙にペンを走らせる。]
…本当は、自分の名前を書こうかとも思ってたんだ、けどね。 広場に出られないのに、投票だけする、って、烏滸がましいから
[でも、それは"真剣"とは違うからと。 にこりと微笑み、用紙をアナスタシアに手渡した]
(105) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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[ニキータ>>98が考えていることはわからないけれど。 占い師への投票については悩むものでもある]
悩みは深いが時間は足りぬ、とな。
[やれやれと呟きながら、みんなの話に耳を傾けている**]
(106) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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― フィグネリアの窓辺 ―
ふふ、だって死人だもの。
[くすくすと笑いながら、そう、その二人。とうなずいた。
あまり心配するのも無理させることになるかとアナスタシアはそれ以上口にはせず。
フィグネリアの考えをうなずきつつ聞いて]
そうねー、そうなるかもしれないわ。
一応みんなに言ってくるわね。
[なるほどとうなずいて情報をばら撒きに行くつもり。
フィグネリアの投票用紙は回収する意思はあるけれど、彼女が自ら投票箱へと来るのを拒否するつもりはない。
それじゃまたね、と窓辺から離れた]
(#6) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
― フィグネリアの窓辺 ―
[立ち去るつもりだったがその前に投票用紙がでてきた]
あら、参加したんだから、精一杯楽しめばいいのよ。
広場にこられなくても、みんなにきてもらえばいいの。
[とんだ女王様発言をしつつ、フィグネリアの投票用紙を受け取った]
明日は元気になるようにお祈りしておくわ。
[にこりと笑って、受け取った投票用紙をひらひらさせつつ広場に戻る]
(#7) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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[少し辿々しい文字で一人の名前を投票用紙に書いた]
自分の選択はあっているか分からないけど 明日の朝、プラーミヤが人狼かどうか聞いてくるね
[用紙を手渡す為に、アナスタシアの姿を探しに行った**]
(107) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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― 広場 ―
[投票箱の前に戻りがてら、広場で会う人たちにフィグネリアとの話を伝え]
さ、彼女の投票はおわったけれど。
ほかのみんなはどうなのかしら。
[ベンチで悩んでいる人とか、こちらに向かってくる学生だとか。
みんなの様子を楽しげに*みている*]
(#8) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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とりあえず、今までに変化あった所と、占いに上がっている二人を抜くと……かぁ。
[あらやだ、自分抜いたら一択じゃない、と。 気が付いて、は、と一つ息を吐く]
……とはいえ、占い師さんにはまだまだ色々見せてほしいし、霊能さんは当然論外だし……と。
[なれば、と。 さらり、投票用紙に何やら書き込んで。 投票箱に放り込んだ後、酒場へ向けて歩き出す。**]
(108) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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…ふふ、っ 皆、来てくれるかなあ…?
[用紙を持ってゆくアナスタシアの後ろ姿>>#7に手を振り、広場の様子を眺める。 幾らか纏まっては来た模様で、投票用紙に記入する姿もちらほら見えたか。]
…、げほ…っ、ごほ、ぐ
[苦しげに咳込んで、再びベットに横たわる。 しばらくはそのまま。伏せったまま幾らか収まるのを待っていただろうか**]
(109) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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|
[悩むこと暫し。 やがて1人の名前を書きつけ、投票箱へと投じ。
自分はどうやらミハイルに占われるようで]
……さてさて、どうなることやら。
[呟いた後、ぐっと伸びをしてから 再び露店へと戻り**]
(110) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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――回想>>89――
勿論。 一緒に走り回ったりはできないけど、 窓から声をかけてみるだけでもいいと思うよ。
[いきなり御宅訪問となれば、敷居も高い。もっと気軽に、彼女と交流できる方法を伝授する。 袖を引くリディヤの稚い手。フィグネリアより小さいけれど、子供らしく健康に丸みを帯びたそれを、そっと握って]
リディヤだって、ずっと部屋にひとりぼっちは寂しいよね? 彼女も今は人狼ごっこの仲間だから。 一緒に楽しもうって、子供だけが気になるなら、 誰か誘ってでも行ってあげて。
[なんなら僕でも、と唇の片端をあげた**]
(111) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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─暫し遡り、ガゼボ─
[開いた片目(>>50)に、似たように片眉が上がる。 銀貨と引き換えに渡される“贅沢”は、言葉通り限りない至高。]
人は欲望の塊だからな。 だから神にも見捨てられんだぜ?
[聖職者あるまじき言動は、常日頃変わりなく。 動きの止まる老植物、男の留める視線。 続く言葉は、二度「愉快」と(>>51>>52) 確かに、そう謂った。]
(112) 2014/07/23(Wed) 02時半頃
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ごっこ遊びも真剣に、と仰せつかってっからな。 いらんだろ、そういう“特殊能力”は。 人間なんて生き物は本来、そんな力ありゃしねぇんだからよ?
目ぇ見りゃ、だいたい判る。
……――なあんてな?
(113) 2014/07/23(Wed) 02時半頃
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[男は薄荷の効いた紙巻煙草を手にして。 にいと、唇を吊り上げて見せていた。
男が飄々として掴みどころがないというなれば この老植物はまるで夏風にたゆたう、枝垂れ柳。 風に揺れて掴めぬ柳の根を、或いは幹を、葉脈を。 男はその瞳で暴くことが出来たのか。]
そうね。 まあ、きっと俺は明日にゃ“無残な死体”だろうけど。
[男が呟いたその一言は、さてガゼボの中でであったか外でであったか*]
(114) 2014/07/23(Wed) 02時半頃
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―少し前、広場―
[日曜の朝を思わせる(>>58)三本目の紙巻煙草が灰になる頃。 不思議な子供から声がかかった(>>34)]
占い、しちゃったなぁ。 俺様が占うとなぁ、主が全部教えてくれんだよ。 悪い狼さんなら、ここにビシーッと名前が記されんの。 まあ残念なことに、学生の名前は出てこなかったんだけどな?
[子供を真剣に騙す辺り、男のほうが悪い神父だと思われようが。 気にも留めず、手にしていた聖書をパラパラと捲った。 もし“子供”が悪さでもしようなら、その本で頭を打つことも吝かではないが さすがに角は使わないだろう(>>7)]
(115) 2014/07/23(Wed) 03時頃
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/* アカンしまった。 >>114根と葉脈を逆にかいとる。 根が風に揺れ取ったらこわいww
(-25) 2014/07/23(Wed) 03時頃
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/* >>114 訂正
×⇒風に揺れて掴めぬ柳の根を、或いは幹を、葉脈を。 ○⇒風に揺れて掴めぬ柳の、根を、或いは幹を、葉脈を。
だな。 句読点マジ大事。
(-26) 2014/07/23(Wed) 03時頃
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[聖書を風に、指に弄ばせて閉じる。 紅い色に向けた視線は、どうやらかち合ったように思う(>>44)
箱から揺れたそれに書かれていた文字までは読めない。 男の視力も、歳に敵わず低下を緩く描く時分だ。 けれどそれが、「気が向けば頼む」と頼んだものであろうことは判った。
だからこそ、結局取りには向かわない。]
おう、信じたいぜ? っても、そもそも疑ってねぇけど。
面白く占う、……ねぇ?
[例えばどんなのが面白いかと問いを返そうとしたが。 続いた言葉は意外にもふざけた調子の抑えられたものだったために 下衆な返しも出来ずに、肩を竦めて見せた。]
(116) 2014/07/23(Wed) 03時頃
|
|
なに、気にせず投票すりゃいいじゃねぇの。
俺が本物の占い師かどうか、わからんぜ? お前さんらの謂う“胡散臭くて日頃の行いの悪い神父”だしなぁ。 信用するに事足りねぇなら、投票して落としとくのもアリだろ。
[幼子と物書きの会話の中に、自分の名前が聞こえれば(>>57)そんな事を謂った。 占い師である事の証明など、出来はしない。 信用されなければ、占い師というものは成立できないのだ、と。
それからは繰り広げられる思考の渦の中。 ただ、男は参加者たちを見ていた。 子供や病弱な少女への気遣い、考察、推理、アイスの売買に、冗談、談笑。 日常に非日常の遊戯が交じる様を、ただ延々と眺めていた。
――ふと、遠くを視ながら。]
(117) 2014/07/23(Wed) 03時半頃
|
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(お前も生きてりゃ、こんな風に楽しんでたか?)
(-27) 2014/07/23(Wed) 03時半頃
|
|
さあて。 チビっこ占い師様は、物書きを占うって事で決定したのな?
俺も物書き占うでもいいんだが。 どうせなんで今日も、俺は好きに占わせて貰わぁな。
[男がそう謂って立ち上がったのは、さてどの頃合か。 再び向ける視線は紅へ。 今度はついでに胸を打ち落とすような、手の銃での動作つきだ。]
占い結果出す前に、“無残な死体”になってりゃすまねぇけどなー。
[それは人狼による襲撃か。 或いは人間による処刑か。 どちらも本来は命を摘むもの、ならば残る死体は無残であろう。 ――“本来ならば”、の話だ。]
(118) 2014/07/23(Wed) 03時半頃
|
|
では、この俺様に主のお導きあらん事を…──エイメン。
[チャッチャと自らの胸の前で十字を切り、男は投票用紙を箱の中へと落とす。 そして聖書片手に新しい煙草を咥えて、教会へと帰っていった。]
(119) 2014/07/23(Wed) 04時頃
|
|
/* フィグネリアの提案には乗れないが大丈夫かなぁ。 俺からはチビっこ占い師が偽ってわかってるから、投票するならそこなんだよね。 RP村のはずだから、RP優先の方向で進んでいいんだよな…? ガチじゃねぇもんな、むしろガチだったら俺は根を上げている…ッ!
本気RP優先なら、どう考えても自票にしとかなきゃいけなかった。 んだが、何も考えずにカチッと変えちゃったんだよなぁ…まずった…。 自分に投票は一回変更しちゃうと出来ないの忘れてた。
かむばっく、自票…!!!
(-28) 2014/07/23(Wed) 04時頃
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|
─夜、教会─
[男は礼拝堂の十字の下、一枚の看板を認める。
『諸事情により教会閉鎖中。 用事があれば集会所までどうぞ。
今週のミサにはちゃんと教会開けます。』
それは男が“死体となる”時のためのものだ。 意外にも整った文字が並んでいる。]
これをかけるのは、明日か、明後日か。
[いつになるかと、利き手で頭を軽く掻いた。 早かれ遅かれ、否、早かれであろう。
ふと見上げた十字は荘厳で。]
(120) 2014/07/23(Wed) 04時半頃
|
|
なぁ…主さんよ、よくこんなの背負って走れたな? ヴィア・ドロローサってのはそんなに短かったのかい?
[男の声は夜の教会に響き、照らす蝋燭の灯に溶け消える。 返る答などありもせず、男はふっと笑うだけ。
誰が知ろう。 怪しげに思う者を、今はまだ避けて占っている事を。 信用できるものを、村人だと思う方を優先的に占っている事を。
狼はたった一人、当ててしまえばゲームは一歩終わりに近づく。
“暇人”はまだこの人狼騒動を楽しんでいたいのだ。 動き回る参加者たちを、見ていたいのだ。 そんな行動指針もまたひとつの“ごっこ遊びでも真剣に”。]
明日生きてたら、ぼちぼちつついてみっかねぇ。
[たら、れば。 重い十字架を背負って、ゴルゴダの丘まで走ってみるのも悪くない**]
(121) 2014/07/23(Wed) 04時半頃
|
|
/*
イグナチウスのこしてもいいかな、とおもうけど投票にする。 さすがに昨日3発言だけってのは……
襲撃せずに投票なので生き残れる確立はあるんじゃない、かな……
(-29) 2014/07/23(Wed) 05時半頃
|
|
― 広場 ―
[ミハイル>>118が自分に投票してもいいというのに肩をすくめ]
ここで占い師を名乗っている神父に投票しても、だれも続かなさそうだしなあ。 人狼がみつかったら終わってしまうけれど、やっぱり神父さんもお仕事してもらわないと、という気分に……
[まるで普段仕事していないかのような口ぶりでつぶやく]
(122) 2014/07/23(Wed) 05時半頃
|
|
[考え込んでいたけれど、やはりと決めた名前を投票用紙に書いた]
さてさて、どうなることやら。
[占い師が襲撃されるか、霊能者が襲撃されるか]
そういや、守護者はどこにいるんだろうね。
[ふ、と小さくつぶやくものの、アナスタシアはにっこり笑顔で何も答えない。 投票が出揃う前に、物書きも家へと帰った*]
(123) 2014/07/23(Wed) 05時半頃
|
|
[襲撃先に悩んでいる。
神父にするか、フィグネリアにするか]
……フィグネリアはまだ参加したいっていってたしなあ。
[悩みは深い*]
(*6) 2014/07/23(Wed) 06時頃
|
|
/*
人狼として真摯に考えるならミハイル襲撃いったく。
しかし勝敗関係ないので、GJ見るためにフィグネリア襲撃はありえる。
どうしたものか。
1.ミハイルでしょ 2.GJみよーぜ
[[1d.2]]
(-30) 2014/07/23(Wed) 06時頃
|
|
/*
らんだむみするとか、まだねているようだ
1
(-31) 2014/07/23(Wed) 06時頃
|
|
/*
やはりミハイルか……
(-32) 2014/07/23(Wed) 06時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
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エピローグ
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