
616 【突発RP】人狼騒動で遊ぶ村
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プラーミヤは ウートラに投票した。
ウートラは看板娘 イライダに投票した。
リディヤは看板娘 イライダに投票した。
イライダは夢と現の合間の住人 リディヤに投票した。
アレクセイは夢と現の合間の住人 リディヤに投票した。
フィグネリアは夢と現の合間の住人 リディヤに投票した。
リディヤは村人の手により処刑された。
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アレクセイ! 今日がお前の命日だ!
2014/07/25(Fri) 06時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アレクセイが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、プラーミヤ、ウートラ、イライダ、フィグネリアの4名。
― 夜の間に ―
[アナスタシアが準備した本日の死者プレートは二枚。
一枚はがんばってた少女に。
もう一枚は課題でうなっている青年に。
どちらが処刑でどちらが襲撃だったかも伝えておいた]
(#0) 2014/07/25(Fri) 06時頃
― 広場 ―
[遊びに参加する人たちは片手の指で間に合うほどになった。
死後何日目だかの死体は今日も元気に投票用紙を配っている。
役持ちに結果を伝えて]
リディヤが投票されて、アレクセイが襲撃されたわ。
さあ、そろそろクライマックスかしら。
[くすくすと楽しげに笑って*いる*]
(#1) 2014/07/25(Fri) 06時頃
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― 広場 ―
[相変わらず元気なアナスタシアは集会所でも同じ調子なのだろうかとおもう。
おはようと挨拶をしながら投票用紙をもらって]
やっぱりリディヤが投票されたのか…… それで、リョーシャが襲撃、ね。
[なるほどと頷き、投票結果を見せてもらう]
……ウートラとリディヤがイライダに投票?
ということはリディヤが最初に占ったウートラが人狼かな。
[ふむ、とつぶやきつつ。 示し合わせたように見える結果に、リディヤとウートラが組んでいたのだとしたら、と考える**]
(0) 2014/07/25(Fri) 06時半頃
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─翌朝、集会所─
[今日も今日とて、キッチンの妖精は食事を作る。 因みに謂えば、食器を綺麗に洗うのも彼の仕事だ。]
学生とガキんちょがくんのか。 そら、栄養あるもんいるよな……だからつくるんであって。 お願いきくわけじゃねぇし。違ぇし。
[また食べたい(>>+4:+23)、それを伝えておく(>>4:+27) そんな明らかなやり取りの後で食事を作るのは “まってました!”のようで気恥ずかしさがメーターを振り切る気分がして。 言い訳めいた言葉を溢しつつ、朝早くから男はキッチンに立っている。]
(+0) 2014/07/25(Fri) 07時頃
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和食とか謂うのにするか? ……いや、ガキが食えねぇってなったらまじーか。
[献立を考えるのも、なんだかいちいち邪念が付きまとう。]
朝だし、栄養あるもんでさらっと… あと死んだやつでもテンション上がるような……
[ああでもないこうでもない。 キッチンの妖精は火のついていないシケモクを咥えて、暫く唸る。]
(+1) 2014/07/25(Fri) 07時半頃
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――夜/自宅――
[至極真面目な顔をしたアナスタシアに、『あなたは死亡しました』とご丁寧にプレートを渡された青年は、どこか清々しい表情でそれを受け取った。 生ける屍は死神でもあったらしい]
あーあー、明日からは 楽しい娯しい課題漬けの日々ですね。
…………しかも、男だらけの集会所で。
[その日の晩。 漸く睡眠不足の毎日から解放されるかと思いきや、じわじわ湧いてきた悔しさにベッドの上でのた打ち回って、結局あまり眠れなかったのだった]
(+2) 2014/07/25(Fri) 07時半頃
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――早朝――
[鏡に映った顔に、薄っすらクマができているのを確認すると、溜息を吐いてのろのろ鞄に課題を詰める]
集会所にもっとこう、華があれば、 ドッキドキの合宿♪気分になるのになあ。
[欠伸を噛み殺しながら自宅を出発。 遠目から広場や酒場、フィグネリアの家等を見たい誘惑を打ち消すよう、わざと迂廻して集会所へ向かう]
……なんだか、美味しそうな匂いがする。
「『あの世』の最初の感想が、それだった」
(+3) 2014/07/25(Fri) 07時半頃
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うし。
[納得のいく献立をまとめ終わり、手はさくさくと動き出す。
メインはサンドウィッチ。 卵やハム、チーズのスタンダードなものから、ジャムを挟んだものまで用意する。 三角に切ったものではなく一口サイズにくるりと巻いた姿にするのは、子供でも一口で食べられるようにの配慮だ。 こうすることで服を汚す心配が格段と減ることを経験で知っている。
油に潜らせた鶏肉は、からっと揚げられ。 野菜を細かく刻んだスープは、色もとりどりに。 サラダには、カリカリのベーコンをまぜて歯応えもよく。 飲み物は子供のためにオレンジジュースを冷やしておくとしよう。
気付けばピクニックにでも行くのかというような、ずいぶん手の込んだ食事になってしまった。 レジャーシートでもあれば死体様ご一考で外に出てもおかしくない有り様だ。]
(+4) 2014/07/25(Fri) 08時頃
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【本日の食卓】
・一口サイズのサンドウィッチ
1.たまごとケチャップ 2.ハムとチーズとレタス 3.キュウリとツナ 4.ポテト 5.ストロベリージャム 6.マーマレードジャム
・具だくさんのポトフ ・唐揚げ ・カリカリベーコンのグリンピースサラダ ・ヨーグルト ・オレンジジュース
(+5) 2014/07/25(Fri) 08時頃
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――集会所/広間――
[個室もあるようだが、入口近くの広間の大きなテーブルの端っこで、資料やらノートやら広げ始める。 黙々とペンを走らせ――十分経たない内に唸り、突っ伏す]
最後までポリシー貫いて、ウートラさんの名前書こうかとも考えたけど、 それだとランダムになっていたのか。危なかったな。
そしてこの……殺伐疑心暗鬼ながらも 女性に囲まれた禁断の楽園……。 あ~ウートラさん羨まし過ぎる。 枯れた爺さんには勿体無い! そこ代わってくれ!
[頭を掻き毟ったり、騒がしいこのこの上なく。課題はやっぱり進まなかった]
というか、誰か料理しそうな人っていたかな。 まさかアナスタシアさんが、ねぎらうためにご馳走用意してくれてるとか?
[腹の虫に抗えなくなって、乱雑に積み上がった本はそのままに、魅惑的な香りに誘われるようにキッチンへ]
(+6) 2014/07/25(Fri) 08時頃
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……──こっれは。
[気合い入れすぎだろ。 いやいや、違う、コンセプトを間違っただけであって決して気合いとか入れてない。 などと男は胸中に繰り返す。 だがしかし、これ(>>+5)を作っただのなんだの思われるのは幾分に恥ずかしい。]
…………。
[苦い珈琲のひとつでも飲もうかと思っていたが、そろそろ誰か起きてもおかしくはない。 コマンド“逃げる”を迷いなく選択した男はそっとキッチンをあとにし───]
(+7) 2014/07/25(Fri) 08時頃
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───うおあ!?
[しかし回り込まれてしまった。 キッチンへやって来た学生と(>>+6)ぶつかりかけて、足を止める羽目になる。]
(+8) 2014/07/25(Fri) 08時頃
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お邪魔しまーす。無残な死体でーっす。
[無断で食べ物を漁るのは憚られて、一応声をかけてからキッチンに足を踏み入れる。 食卓にところ狭しと並んだのは、朝食と言うより行楽日和のランチセット。 ちょっぴり期待していた、エプロン姿のアナスタシアが頬笑んでいる――なんてことはなかった]
おはようございます、神父様。 なんか豪勢ですね。 『あの世』では、飲めや歌えやの宴会騒ぎだったりするんですか。
(+9) 2014/07/25(Fri) 08時頃
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あれ、神父様盗み食いですか? 聖職者として、それはさすがにまずいんじゃ……。
[やたら驚かれてしまって、何か疚しいことがあるのかと疑惑の眼差し]
アナスタシアさんの手料理~♪ いっただきます。
[ご機嫌に鼻歌なぞ歌いながら、サンドウィッチ6を口に放り込む。続いて唐揚げ]
ほふっ……あつっ……すごいな、出来立てホヤホヤだ。
(+10) 2014/07/25(Fri) 08時頃
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おう、オハヨウゴザイマス。
[掛けられた声に気付けなかった(>>+9)のは、余程集中していたせいなのか。 朝の挨拶がなんだか上ずってしまったのは、現在の心拍数のせいだ仕方ない。]
あー…、豪勢かはしらんが。 飲めや歌えって程ではなかったかな、昨日は。 男二人とガキ一人だったし。 っつか、盗み食いはしてねぇよ。
[濡れ衣甚だしい物言い(>>+10)には軽く反論しておいたが。 何やら発起人が作ったと勘違いしてくれていることは好都合だ。 そもそも、この料理とぐうたら神父は結び付きもしまい。]
(+11) 2014/07/25(Fri) 08時半頃
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揚げたてなんだから、火傷すんなよ?
[はふはふしている姿には、さすがにくっくと笑って見せた。 コマンド“逃げる”は少しの間後回しにして、男は適当な場所に腰かける。]
まー、なんだ、お疲れさん。 残念だったな?
[最後まで残れず、と口に出すことはないが。 学生の顔をちらりと窺った。]
(+12) 2014/07/25(Fri) 08時半頃
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じゃあ、何をふぉんなコソコソして、 悪戯を見つかった子供みたいな顔をしてるんえすか。
[もっしゃもっしゃ咀嚼しながら首を傾げた。 こんなに狼狽えたミハイルは普段見たことがない]
そういえば、結局イグナチウスは 男の子だったのか、女の子だったのか……。 神父様はご存知です?
[頬張ったものをオレンジジュースで流し込む。 若者の食欲は旺盛だ。おまけに早食い]
まあ、子供たちはこんなお花見弁当みたいなの、喜びそうですけど、 それ以外はぐだぐだ酒場で管巻いてるのが似合いそうな面子だし。
(+13) 2014/07/25(Fri) 08時半頃
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/* はい。思ったより長生きしました。ナンテコッタイ。
体調は2/1.良い 2.普通 3.悪い
(-0) 2014/07/25(Fri) 09時頃
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大人の事情だ、大人の。 つか、食うか喋るかどっちかにしろ…行儀悪ぃぞ?
[コソコソしていたことに反論は出来ず。 学生の咀嚼を見守りながら、余計な世話をかけてしまう。]
あ? 男の子、じゃねぇの……?
[突然の質問にきょとりとしたのは、思いもよらぬ問いであったため。 考えもしてなかったが確かに、もしも女の子だとしたら距離をとられてしまうのも仕方ないか。]
男の子であることを祈ろう。 これでお前さんの幸せがひとつ潰える。
……ぐだぐだ酒場で管巻いてそうなのは、お前さんだけどな。
[ガツガツと食べていく様が、微妙にやけ食いのようにも感じられて。 男はすぐになくなってしまうオレンジジュースを、なんとなし継ぎ足してやった。]
(+14) 2014/07/25(Fri) 09時頃
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神父様、それ世話焼きお母さんの口調ですよ。
[心配そうな台詞に、反抗期終盤の青年はげんなりと眉垂れる。 幸い猫舌ではないので、燃えるようなアツアツが最高の贅沢だ]
…………?
[まるでさっき出来上がりました、とばかりに湯気をたてる料理たちと、キッチンにミハイルしかいないこと。この状況に僅か違和感を感じたが、青年は真実にたどりつけない]
残念も残念ですよ。禁断の楽園まで後一歩ってところだったんですけどねー。 僕から見て、人狼はウートラさんかプラーミヤさん、 ってところまでは絞れたんですが、 勢いでウートラさんに投票するほどには確証が持てなくて。
精一杯頑張ってもこのザマです。まだまだ未熟ですね。 まあ、フィグネリアにはゲームの間くらいは長生きして欲しかったし、 イライダさんになら騙されてもいいやーって感じで。
……後悔は、あまりないはずなのに、 何か無性に悔しいのはなんなんでしょうね。
(+15) 2014/07/25(Fri) 09時頃
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アレクセイは、唐揚げを飲み物のようにたいらげながら、サラダのグリンピースは避けている。
2014/07/25(Fri) 09時頃
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[大人の事情――こっそり煙草じゃなくて怪しい薬でも吸ってたのかなと、それ以上追求はしなかった。模範的な学生の考える『悪い事』はその程度の発想だ]
現状の幸せは確かに、ですが 男の子なら投票した罪悪感は軽減されるかな。
というか。 野獣の群に少女が一人。 傍から見たらいかがわしすぎます。最早犯罪ですよ。
[ダン、と空になったコップを食卓に乱暴に置くと、間を置かずジュースが注がれる。これがアルコールなら、やさぐれる部下と宥める上司、のような状態]
僕が酒場に行くのは、お酒よりイライダさんが目当てですけどね。 情けないところは見せたくないのに……今回もあんまり。嗚呼。
(+16) 2014/07/25(Fri) 09時頃
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神父は父であり母でもあんの、ガキはガキらしく心配されとけ。
[眉垂れて見せる学生は、ガキと称するにはもう歳を重ねているのかもしれないが。 三十路を軽く越した男にとっては、いつまでたっても“ガキ”である。
辿り着けぬ真実もあろう、寧ろそれでよいのです若者よ。]
お前さんは、呆れるほど欲望に忠実だな…。 ジジイか、まあ胡散臭さは村一番だと思うが。
[男自身、あのガゼボの老植物は狼でないように思えていた。 占いを用いずに暴けたか、それともうまく騙されていたかは、ゲームの終わりに明らかとなろう。]
そら、お前さんが“死んだ”からだろ。 そんだけ真面目に考えて、“生きよう”としてたってこっちゃねぇの? ───“あまり”、なんだろ?
[昨日の話し合いや学生がどんな行動をとったのかは知れぬところだが。 動きに後悔はなくとも、結果に納得出来ていないから“あまり”などという言葉が出たのだろうと。]
(+17) 2014/07/25(Fri) 09時頃
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ミハイルは、グリンピースも食いなさいと皿に盛り直す。
2014/07/25(Fri) 09時頃
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―朝・広場―
[万全では無いけれど、今日は外に出歩けそうだ。 最後の、大事な日にちゃんと出られるという事実にほっと胸をなで下ろす。 いつものように頭巾と日傘と共に広場へ向かった。]
…ごほ、おはよう。 アナスタシアも、今日まで…お疲れ様ね
[まだ終わらない、終わっていないのは予想の範疇なので別段構わない。 随分減ってしまった人数に寂しく思いながら今頃集会所はどうなのだろうと考えて。]
…残っちゃった、なぁ。
[まさか最終日までこちらに居るとは思わなかったと、ひとりごちる。 多分、今日が終わったならばまた暫くは部屋の中だろう。だいぶ身体には負担をかけてしまっただろうから。
…だからこそ、悔いの無いように。 生かしてくれた彼の為にも。]
(1) 2014/07/25(Fri) 09時頃
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[くるりと日傘を回し、噴水の付近のベンチへ向かう。 ふう、と息を吐き腰掛けてから、プラーミヤに声をかけてみる]
…ね、プラーミヤさん。 今日が…最後、だけど。
誰が一番、怪しい…かな。
[この質問には他の二人にもするつもりだが、とりあえずと思って**]
(2) 2014/07/25(Fri) 09時半頃
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[もし怪しい薬だとしたら聖職者失格、どころか人間失格だと思うが。 語られぬ発想まで読み取ることはできず、男はその話題を終わったものと見なすのみ。]
や、ガキに発情してたらそれこそ聖職者失格だろ。 乳くせぇのにもケツの青いのにも興味はねぇよ。 ……寧ろ、お前の脳内が最早犯罪だな。
[全く、なぜ俺が宥めなきゃならんのだ。 と思いながらも話を聞いてしまうのは職業病のようなものか。]
お前さんねぇ、女のケツ追っ掛けるのは好きにすりゃいいが。 狙いはひとつに定めんと、どっちも手には入らんぞ? 二兎を追う者は一兎も得ずっつうの。
[昨日もにたような話があったと知らず、呆れ顔で肩を竦めて男は続ける。]
因みに一石二鳥っつのは、一匹を落とそうとしてたまたま二匹手にはいったってので 二匹とも落とそうとしてって訳じゃねぇからな?
(+18) 2014/07/25(Fri) 09時半頃
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どうせなら綺麗なお姉さんに心配されたいですー。 ……いや、頼られたい、かな。無理だけど。
[子供のように唇を尖らせ、返還された緑色の粒を睨み付ける]
だってまだ若い盛りですもん。 これくらい欲望がなきゃ、人類は衰退滅亡しますよ。
……というか、あの胸の谷間や豊満なラインやつやっつやの唇に ムラムラこなくなる方法があるなら知りたいです。
[ぐさぐさ親の仇のようにフォークでグリンピースを串刺しに連ねて、えいっと一口。渋面]
アナスタシアさんって料理上手なんですね~。 お嫁さんにするなら、そういう女性もいいなあ。
(+19) 2014/07/25(Fri) 09時半頃
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。oO(ニキータに続いて神父様に無自覚ぷろぽーずしてみる。酷)
(-1) 2014/07/25(Fri) 09時半頃
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悪かったな、ひげ面の胡散臭い神父で。 頼られたいっつってる内は難しいだろ。 …そういうのは、したいされたいで叶うもんじゃねぇからな。
[尖る唇はまるで子供、緑の粒を睨むのもまた然りだ。 若いなと、自然笑みが落ちるのは莫迦にしているわけではない。]
衰退滅亡は謂い過ぎだろ。 大人になりゃ抑制も出来る、いつもかつも欲情してたら身が持たん。 ……いや、前言撤回…お前さんは大人になっても無理かもな。
[ものの見事に刺される緑を見ながら続く言葉を聞いて。 ああ、夢は壊してやらないでおくのが大人の努めかと苦笑を溢す。]
伝えといてやらあな。
[とは謂ったが。 たぶんだ、多分だが、あの発起人はそもそも料理なんてしなさそうだ。]
(+20) 2014/07/25(Fri) 09時半頃
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あくまで絵面の話をしているのであって、 僕もさすがにリディヤにどうこうはないですよ。 せめて後五年は成長して貰わないと。
[兎や鳥の例えには、目を丸くして数度瞬く]
僕、二羽追ってるように見えます? まあ、下手な鉄砲なんとやら的に、適齢期の女性にはそれなりの対応をしますけど。
今のところ本命は一人だけですよ。 競争相手が多くて、僕が釣り合う大人になるまでに、 誰かに掻っ攫われてしまいそうですけど、それまでは頑張ります。
[あれ、何故自分は懺悔室でもないのに、ミハイルと差向かいで恋愛相談なぞしているのだろう。 デザートのヨーグルトでグリーンピースの口直しをすると、日々の糧に感謝、と両手を合わせる]
(+21) 2014/07/25(Fri) 09時半頃
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[少しの間は、そうして話を重ねていたか。 他愛ない会話、ゲームの話、反抗期終盤の反応に、飄々とした胡散臭さ。 何度喉奥を鳴らしたか、何度頬を緩めたかわからない。]
ま、悔しいぶんは最後まで抱えとけ。 多分今日が最後になんだろ、何も出来ない状況で結果を待つのも大人への第一歩だぜ?
あと。 お前さんはどうせ宿題やら課題やら手についてねーんだろ。 今のうちにやっといちまえよ?
[余計すぎるお節介をひとつ残して、男はコマンド“逃げる”を再び発動させた。 この食卓が発起人の作ったものではないと、わかる誰かが来る前に。]
(+22) 2014/07/25(Fri) 09時半頃
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─集会所、個室─
[逃げ込んだ個室は、此処へ来てから部屋がわりに使わせてもらっている場所。 もう数少なくなった煙草のひとつを手に取り。 咥えて、あくびを噛み殺すようにフィルタを噛んだ。]
やっ ば。 朝早く……起きすぎ、た …くそ ね み
[火をつけていたら完全にアウトだったが、着火器具が近くになかったことを神に感謝することにしよう。 男は煙草を咥えたまま、ベッドにどさりと突っ伏した。]
────……。
[鍵もかけず。 やがて聞こえてくるのは寝息である**]
(+23) 2014/07/25(Fri) 10時頃
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─ 朝/広場 ─
……んん、そっかぁ。 まあ、何となく予想できてたというか、なんというか。
[今日も元気な死体のアナスタシアから結果を聞き、漏らしたのはこんな呟き]
……んで、投票結果はそういう形かぁ……ん、わかったわぁ。
[誰が誰に投票したのかを聞いて、投票用紙を受け取り。 スカートの裾を翻して向かうのは、人の集まる噴水の側]
(3) 2014/07/25(Fri) 10時頃
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はぁい、おはよぉ。 なんでかんで、今日が最後ねぇ。
[挨拶と呼びかけのペースは変わらない。 この辺りは、職業柄のなんとやら、というべきか。 ベンチには座らず、腰を下ろすのは噴水の側。 日差しを弾いてきらきらと光る水に、眩し気に目を細める。
フィグネリアから質問>>2が来たなら、んー、と言いつつ首を傾いで。**]
……状況とか、投票先とか、考えると。 物書きさんよりは、ウートラさんの方……かなぁ。
まぁ、もう少し考えるけど。 どっち転んでも最後だし、後悔する結果にはしたくないからねぇ。
(4) 2014/07/25(Fri) 10時頃
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神父様って結婚できないんですよね。 その禁欲的なところは、ちょっとだけ尊敬します。 見詰めるだけで緊張してまともに話せないとか、対等どころか スタートラインにすら立ててませんからね。
[それから、はふぅと恋する青年の溜息]
僕にとってのイライダさんも。フィグネリアにとっての窓辺の景色も。 見ているだけでいい、自分のものにはならない、って 憧れるくせにどこか諦めてるんでしょうね。
多分、本当に欲しがって、でも手に入らない現実に直面したら、 すごく傷つくだろうから臆病になるんです。
(+24) 2014/07/25(Fri) 10時頃
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でも欲しがらないまま我慢してたんじゃ、何も変わらない。 なら、勇気を出して手を伸ばしてみようかな、……って。 石を投げて空振ってもいい、そもそも投げなきゃ鳥にも当たらないですから。 絶対に鳥に当たるんじゃなきゃ投げない、ってのは何か違うなあと。
――フィグネリアが石を投げる気になって、 それが僕に当たったら、その時はそれもいいかと。
[課題を指摘されると、グリンピースの時より露骨に嫌そうな顔になる。 やっぱり口煩い母親だな、と満腹のお腹をさすりながらキッチンを立ち去った]
(+25) 2014/07/25(Fri) 10時頃
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――集会所/広間――
何も出来ない、無力さ……。 神父様も、少しは悔しかったりするのかな。
[ふと呟く。もやもやの正体が、少し近づいた気がする]
かっこ良く死ぬより、かっこ悪くても生きたかった……? うーん、まだ割り切れないな。
[ともあれ、暗号のような数式やら、小難しい論文やらと格闘し始めた。 課題図書の著者欄に、プラーミヤの名前を見つけて、今頃どうなってるかなあなどと、たまにペンが止まったり。
他の生ける屍を見つけたら、気楽に声をかけたりもする**]
(+26) 2014/07/25(Fri) 10時半頃
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/* お勉強たいむ。
神父=ローマカトリックの聖職者。妻帯不可。 牧師=プロテスタントの聖職者。妻帯可。
神品=正教会の聖職者(ロシアの主な信仰はロシア正教) 神品、輔祭、司祭までは妻帯可。主教は不可(修道士から選出)
なんちゃってロシア風でRPしつつ、 神父って書かれてたから生涯独身、と決めうってしまったけど 不味かったかなあ……うぬ。
(-2) 2014/07/25(Fri) 10時半頃
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/* あ、違うな。 神父はカトリックと正教会の司祭の呼び方で、 カトリックの神父は妻帯不可、正教会の神父は妻帯可、なのか。
まあ、司祭になる前に妻帯してるなら、で 現在独身だったら、これから結婚&死別再婚はできない。ようだ。
(-3) 2014/07/25(Fri) 11時頃
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/* 私の知ってる神父(カトリック、日本人、70代男性独身)は、 結婚式を控えた新郎に、 「これから一人の女性をずっと愛するなんてすごいねえ、大変だねえ」 と言っていた……。 「自分は一人に決めきれなくて、多くの女性を愛したいから、結婚はしなかったんだ」 ってね。勿論、半分冗談だと思うけどね。そーゆもんなのか、とw
一生結婚しない人が、他人の結婚式を執り行うって、宗教ってフシギダナー。
(-4) 2014/07/25(Fri) 11時頃
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/* エレオノーラとラビは、神父になる前の家族なのかなー。 それとも教会の孤児とか?
古傷は本当の人狼騒ぎがあったのかなとか、色々気になる。
(-5) 2014/07/25(Fri) 11時半頃
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。oO(フィグネリアには、投げてみたら? って石を渡しただけで、 自分から石を投げたつもりはないんだよなー)
。oO(イライダさんには、届かないくらいの距離に(あざとく) えいえいいっぱい投げてみてる感じ)
(-6) 2014/07/25(Fri) 11時半頃
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/* 周囲から見たら、「フィグネリアの方がお似合いなのに……!」 とか思われていても、その良さに気付かず 身の程知らずな方にせっせとアプローチ一喜一憂してる。
のが楽しい(ぉぃ
どっちかとくっついてハッピーエンドしたい欲が 中の人に皆無なのが、まあ滲んでいるでしょうよ。
というか、かたや庇護欲、かたや所有欲で、 結局のところ自分勝手で一人よがりな未成年なのです。
(-7) 2014/07/25(Fri) 11時半頃
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─眠りに落ちる前─
後五年で圏内か…その間に、見境と節操はつけとけよ?
二羽追ってるように見えんなぁ。 というより、あわよくばって感じ?
[懺悔室ではないが、若人の悩みとなれば恋愛事が多かろう。 男に説けるほどの経験があるかと謂えば微妙なところではあるが 人並みに経験してきた上で、紡ぐ言葉を選んで話した。 心に直結するような問題は、繊細に扱うべきだろう。]
(+27) 2014/07/25(Fri) 13時頃
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看板娘のねーちゃんか、病弱学生か……。 或いは他の誰かまでは知らねぇが。
“今のところ本命は”だの(>>+21) “その時はそれもいい”だの(>>+25) 謂ってる内は、どっちも落ちてきてはくんねぇよ。
絶対に当たるんじゃなきゃ投げないんじゃねぇ。 だからって、空振ってもいいんじゃなくて。 絶対に打ち落とすために、投げなきゃな。
そんくらいの気概がなけりゃ、女っつのは落ちないぜ?
[男はわざと煽るような言葉を添えた。 諭すより、説いて聞かせるよりもその方が効果があろう。 上手く煽られてくれるかは、男の心眼試されるところ。 課題について嫌そうにする表情も見送って、男は皿を片付けてから部屋に向かったのだった。]
(+28) 2014/07/25(Fri) 13時半頃
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傷つくことは誰だって怖ぇさ。 でも本当にほしくなったらな、見てるだけじゃ物足りねぇ。 傷付こうが、手に入れてぇ。
そう思って初めて“スタートライン”なんじゃねぇの?
(あえて口には出さなかった。) (俺が口にする資格は、ない、気がして。)
(-8) 2014/07/25(Fri) 13時半頃
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――回想>>+27>>+28――
僕は見てくれが良いわけでも、甲斐性や頼り甲斐があるわけでも ないですからねー。
ある日突然美少女に「ずっとあなたが好きでした……!」 みたいに告白される的な夢は見てないので。ハイ。
とりあえず、この人狼ごっこ(と課題)が終わったら、 イライダさんに告白してみます。 16回くらい当たってみるので、 砕けてたらその都度慰めてください神父様。
[第三者に宣言したら、俄然やらねばならぬ気になるもので。 ミハイルの目論み通りか、拳を握り締める子羊はしっかりたきつけられて、とりあえずは目の前の課題の山を片付けることに集中している]
(+29) 2014/07/25(Fri) 13時半頃
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─集会所、個室─
[悩める学生と別れてすぐ、男は部屋の中でそれこそ擬似的な死体と化した。 咥えていた煙草は寝返りを打つ時に唇から離れ 寝癖のつきやすい頭には既に重力からの反抗期を迎えている。
また、懐かしい夢をみる。
必ず落とすと投げた石(意思)で、手に入れた優しい女と。 その間に授かった、小さな命の灯火の夢を。
結婚出来ないと、禁欲的だと述べた言葉(>>+24) 何も返さなかったのは、つまりそういうことだ。
今は懐かしくもあたたかな夢も。 起きる頃には、悪夢に変わる**]
(+30) 2014/07/25(Fri) 13時半頃
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。oO(イライダにフルスイング投石してみます発言※加減が分からない)
。oO(迷える子羊、燃えすぎてジンギスカンになっちゃう)
(-9) 2014/07/25(Fri) 13時半頃
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/* 読み返していたら我ながら独白のテンションが酷い。 久々の村ではしゃぎすぎたようだ。おちけつ。 >>1:71でいきなりメタ白がすさまじいので何だと思ったら この時点では人狼二人だと思ってたんだな私……。 初回占いのお手間までとらせてしまってほんと申し訳ない。
ぶち壊しっぷりがひどくて凹んでる。ごめんなさいみなさま。 もっと気を使えるようにならねば……。
(-10) 2014/07/25(Fri) 15時頃
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前途ある輩ばかりが、先に逝く。
[皆が集まる頃合いに、追悼めいて 口にしながらウートラも広場へ来る。]
待たせてすまんな。 はじめるとしようか。…
[ガゼボを出たなら己が座る場所に頓着もなく、 飛沫が薄い影つくる地べたへ直に胡座をかいた。]
(5) 2014/07/25(Fri) 17時半頃
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[誰との話が一段落かして、向けられるのは 霊能者たるフィグネリアからの問いかけ>>2]
わしがいちばん、怪しいな。
[一日目の問答>>1:94 >>1:114と 似ているようで、鮮明な差。]
それでも、人狼はイライダだろうよ。
(6) 2014/07/25(Fri) 17時半頃
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[ウートラが懐から取り出すのは、 ようやく出来上がったハッカ油の小瓶。]
とても誠実な人狼だと、 わしは思うぞ。
[噴水の縁へぽたりと垂らすと、 細かな飛沫にささやかな涼が乗りはじめた。]
(7) 2014/07/25(Fri) 18時頃
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ウートラは、前日にアレクセイが覚悟の芝居を打ったとき――何の反応も*示さなかった*
2014/07/25(Fri) 18時頃
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/*
なぜだ。なぜみんなこんなにあやしいプラーミヤに何も言わない……
って疑ってくれそうなミハイルそっこうで落としただけだけどな
(-11) 2014/07/25(Fri) 18時頃
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― 広場 ―
[噴水の傍で考え込んでいればフィグネリアがやってくるのが見える。 おはようというように手を上げて挨拶をし]
ううん。 ウートラさんかイライダかというところで……
リディヤに占われた身としてはリディヤを信じてやりたいからイライダだというべきなのだろうけれど。 ウートラさんも怪しく思えてね……
[悩ましいね、とベンチにすわる少女を見ながらため息をついた]
(8) 2014/07/25(Fri) 18時頃
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[やってきたイライダもウートラだというし。 なによりもウートラ本人が怪しさを否定しない。
とはいえ彼としてはイライダが怪しく思えるらしいが]
……薄荷の香りが気持ちいいね。
[考えるのに疲れたが、それを癒すような香りが広がるのに、ゆるりと瞳を細めた]
(9) 2014/07/25(Fri) 18時頃
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[投票結果は偶然である。 けれど、結果を見たときに使えるとはおもった]
……私がイライダに投票していたらランダムで君が生き残ったかもしれなかったね。
[結果を見たときのつぶやきは誰にも聞こえない。 さて、これをもとにしてウートラを人狼だと推し進めようか]
今日が最後だけれど……フィグネリアとイライダと、どちらにするかな……
[襲撃先は、どちらでもいい気がした]
(*0) 2014/07/25(Fri) 18時頃
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あの世にまで、届くかもしれんよ。
[物書きのプラーミヤへ応じて、 ウートラはうっそりとうそぶく。]
…ところで、フィグネリアや。
(10) 2014/07/25(Fri) 18時半頃
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おとといならいざ知らず、
票を割るとはなにごとか、と 昨日の件については 怒ってみせるくらいはせねばならんぞ。
[割ったひとりが、物申す*]
(11) 2014/07/25(Fri) 18時半頃
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――集会所/会議室――
[黙々とレポート用紙に文字を連ねていって、6ページほど埋めた頃]
そろそろかな……やっぱり気になる。
[とんとん、とペンの尻で机を叩く。集会所の窓の方を気にする回数が増え、勉強の効率は目に見えて悪くなっていた]
(+31) 2014/07/25(Fri) 18時半頃
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ああ、たしかに届きそうだね。
[小さく笑って頷いた。 フィグネリアへと向ける言葉には、こちらも票をたがえた身としては何も言えず。
さて、どう追求したものかと悩んでほかの人に任せようかと思案中でもある。
噴水のはしに腰をかけたまま、みなの様子を見ている]
(12) 2014/07/25(Fri) 18時半頃
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…
わしが票を割る可能性と、 目的も お前さんには ほのめかしたつもりなのだがね。
[ウートラが押し黙る間際の会話。>>4:28
『 氷菓売りと言えば、 洒落た遺言をのこしておったの。』]
(13) 2014/07/25(Fri) 19時頃
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ふたり以上が票を割れば、 次善の策すらあやうかろうに…
[片目がきょろりとプラーミヤを見遣る。]
疑うばかりも手が回らん中で、 自らが疑惑を向けられて よほど動転したと見える。
(14) 2014/07/25(Fri) 19時頃
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[次々と他の二人も現れる。 全部で4人、これで全員。
ウートラの言葉>>5には、少しばかり同意するような仕草を見せたか
自分の質問の答えがひと通りかえって来たのを確認して。]
イライダさんは、ウートラさんを。 ウートラさんは、イライダさんを。 プラーミヤさんは、考え、中?
[これで良いかと言うように、復唱。 自身は、難しそうな顔をして。]
(15) 2014/07/25(Fri) 19時頃
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確かなものなど何もない。
自らの判断力を信じられずにいてさえ、 誰も信じていない。 何も委ねたくない。
(16) 2014/07/25(Fri) 19時半頃
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占い師の真贋を論ぜずとも。
無役の村人とはそういうものではないかと …同じ村人のわしは思うのだ。
[プラーミヤへ疑惑を持たない理由は、 やはり理詰めとは無縁のもので*]
(17) 2014/07/25(Fri) 19時半頃
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[票について言及>>11されれば、少し困ったような声色で]
うぅん、私が…指示を出すのが、遅かった、から。 …でも、もし…割れてしまったなら、大変だったかも、ね
…だから、今日は。 ちゃんと合わせて、欲しい…かな
[とは言うものの、自分の出す答えが正しい自信などは無く。 また、従えないなら――と、口走ってしまいそうでは有るのだが。]
(18) 2014/07/25(Fri) 19時半頃
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ほのめかし……
[ウートラ>>13の言葉に機能のことを思い返す。 ああ、そういえば、とぼんやりと思い返し]
まあ、ねえ…… ウートラの指摘に動揺したのは確かだし。 反射的に投票してしまったのは違いないけど。
人狼らしい人狼も見当たらないからこそ迷うわけだしね。
[やれやれとため息をついた。 フィグネリアが今日は、というのにできればとはおもうから小さく頷きは返し]
(19) 2014/07/25(Fri) 19時半頃
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『誠実』っていうのは、褒め言葉としていただいておきますわぁ。
[やって来たウートラの言葉>>7に、返すのは楽しげな笑み。 薄荷の香には僅か、目を細め]
……なんていうかなぁ。 いろんな要素拾って悩んでるとこ見ちゃうと、物書きさんはやっぱり違うかなあ、って、思っちゃうのよねぇ……。
[考えるのに疲れたようなプラーミヤの様子に、口をつくのはこんな感想]
(20) 2014/07/25(Fri) 19時半頃
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私はね。 …プラーミヤさんを、怪しんで、いるよ
[俯いたまま、ぽつりと告げる。 一石を投じようと、そう。 表情は頭巾の影に隠れて、窺うことは出来ない。]
決め付けては、いないよ。 考えるから、ね…
(21) 2014/07/25(Fri) 19時半頃
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/* 人狼とかわかりませんですしおすし…
RP村なのにガチで悩むの図
(-12) 2014/07/25(Fri) 19時半頃
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なんていうのかなぁ、うん。 物書きさん、答えが見えないからじたばたしてる、って感じが、最初っから強いなあ、っていうのがねぇ。
……ウートラさんは、なんていうんだろ。 元々、落ち着いてる人だなあ、っていうのは置いといてもさぁ……こう。
わかんなくて迷ってるって感じがあんまり見えないのが、なぁ。 そこらは、アタシがずーっとぐるぐるぐるしてるから、見誤ってるのかも知れないけどさ……。
[言いながら、ふ、と浮かべるのは苦笑]
……ていうかほんと、どっちも狼さん、って言い切れるようなあれこれ見えないから。 本気で、悩ましいわぁ。
(22) 2014/07/25(Fri) 19時半頃
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[フィグネリア>>21の言葉にゆるく瞬き]
ううん、この段階になってくると怪しまれるのもしかたないか、という気もする。
イライダとウートラなんだよね……私から見ると。 フィグネリアからみたら三人ともなんだろうけど、そこで何で私なのかな?
[首をひねった。 イライダが悩んでいるし、ウートラはイライダだというし。 その中での指摘にフィグネリアをじっとみる]
(23) 2014/07/25(Fri) 19時半頃
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甘いの。
[怒ってみせること無く困ってしまう フィグネリアを、ひとことで評する。]
今日は合わせよう。
イライダへ敬意を払って、 指定がわしなら自殺票だ。
(24) 2014/07/25(Fri) 20時頃
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だが、委任だけはせん。 …誰にもな。
[アナスタシアが齎す開票結果が、 委任票の旨を含むのかどうかウートラは知らない。
昨日のリディヤと投票先は同じでも、 意志の在処は異なるものであったから――]
(25) 2014/07/25(Fri) 20時頃
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ああ、うん。 票は、ちゃんと合わせるから、そこは心配いらないわよぉ。
[自分が投票される結果となっても、そこを違えるつもりはなかった。
ちなみに、委任する、という概念は最初からすっぽ抜けている。 そこらは何気に、素だった]
(26) 2014/07/25(Fri) 20時頃
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[プラーミヤへの疑惑をみじかく呟く フィグネリアの横顔をちらと観る。 窺い知れぬことを確認するだけだが。]
…じたばた、などと言うてやるな。
全方位に包容力あふるる親切者たる プラーミヤ先生のイメージに関わる。
[代わりに、イライダが口にする プラーミヤ評へ横槍を入れた。]
(27) 2014/07/25(Fri) 20時頃
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…私だけ、3択なのだから。 一番、間違えるのも私、だよ
だから、しっかりと――私を、説得して。
[顔を上げて、しっかりと、そう。 プラーミヤからの問い>>23にはしばし考えて]
プラーミヤさん、は。 ずっと…リディヤちゃんに投票するのを、反対してた、ね。 …ウートラさんにもこれは、言えるの、でも。 …ごほっ、うぅん、と。
プラーミヤさん、投票先が…ウートラさんだった、でしょう 昨日、もし…リディヤちゃんを本物、って信じてるなら…イライダさんに投票、するんじゃない、かなって。
…どう、かな
[咳込みながらも、考えを。 理詰めで考えないと、疑うことなど出来そうに無いから。]
(28) 2014/07/25(Fri) 20時頃
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ウートラは、イライダへ「…こわく在らねば、喰うてもらえぬでな」と真顔で*呟いた*
2014/07/25(Fri) 20時頃
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…えっと、それで… 違う、なら。どうしてそこに投票をしたのかを――お願い。
ウートラさん、も。 どうして、イライダさんに投票をした、のか。
[たどたどしい言葉。 疑いはすれど、迷いもまだ大きい。 重大な役目になってしまった事も、その一因で。]
(29) 2014/07/25(Fri) 20時頃
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/* ウートラさんかプラーミヤさんだよな、多分これ
いろいろすっとばして▼イライダ言ってるウートラさんが怪しいのなープラーミヤさん色々迷っているし。そこ村ぽいの
ガチ思考持ち込んでも普段ミスリーダーだから意味など皆無
正直全くわからない
(-13) 2014/07/25(Fri) 20時半頃
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……ぅ、そう突っ込まれるとは、思わなかったわ。
[ウートラの横槍>>27はいろんな意味で予想を超えていたから]
でも、そう見えちゃったんだから、仕方ないじゃないのぉ。 ……アタシはそんなに学ないんだから、出てくる言葉が少ないのよぉ。
[つい、拗ねたような声を上げて。 その後に真顔で呟かれた言葉に、きょとん、と瞬いた]
(30) 2014/07/25(Fri) 20時半頃
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ウートラさんのそのイメージもどうかとおもうよ……
じたばたしてるのには、まちがいないとおもうし。
[二人の評価にため息をつきつつ答える。 しっかり説得してほしいというフィグネリアを見やり]
リディヤが本物であってほしいとはおもっているけど、確証はないからね。 イライダはおとといのやり取りで投票してもゲームが続くと確信していたようだから、人狼じゃないんじゃないかってそうおもったし。
リディヤにもイライダにも投票できないしな、と。 リディヤが偽者だったとしたら、最初に人判定されたウートラさんかなあ、と。
そう疑ったわけだ。
[軽く肩をすくめた]
(31) 2014/07/25(Fri) 20時半頃
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[母親から受け取ったのは死者プレート 朝食ははちみつたっぷりのホットケーキとミルク 涼し気なワンピースを来て、髪をくくったお揃いのリボンと同じリボンがしている麦わら帽子を被り、手には本を持つ]
行ってきます
[今日は急がなくてもいいので、ゆっくり歩く ××の姿を見て、手を小さく振った
集会場に着くと、オレンジジュースをテーブルに置いて、本を静かに読んでいる]
んー、そうなんだ
[時折、首を傾げて、何かを考えている]
(+32) 2014/07/25(Fri) 21時頃
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[投票先をどうしたものかと悩む。 なにせどうあがいても今日でおわりなわけだからして]
人狼が誰か、だよなあ。
[腕を組んで考え込んでいる]
(32) 2014/07/25(Fri) 21時半頃
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このまま逃げ切れるかどうか、だが。
フィグネリアが周囲を説得できたら終わるけれど。 まあ……がんばれるだけ、がんばってみるか。
[小さくつぶやいた]
(*1) 2014/07/25(Fri) 21時半頃
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― 回想/昨日・キッチン ―
ただの遊び、だよ?
[止められた言葉>>4:+30の先は聞かぬまま、 ただ念を押すように返す。 自分にも、相手にも、言い聞かせるように。
老木への評価には首肯を返し、 自分への推測ははぐらかすように笑いながら 伸びた手から大きく逃れた]
……こんな色男をつかまえて可愛いとか、 まだ寝ぼけてるんじゃないの?
[率直な言葉>>4:+31なのは声色で伝わる。 だからこそ性質が悪い。 努めて呆れを滲ませた返答は背中を向けたままで、 神父が浮かべる表情には結局気付かない]
(+33) 2014/07/25(Fri) 21時半頃
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[『妖精』の言葉>>4:+32に甘えて 食器は流しへ運び、水を張った桶に入れて]
泣いても笑っても明日で決まるでしょ。 どうなるかねぇ。
[勝負と明日の『死者』について、両方含めての返答。
掛かる言葉>>4:+33に肩を竦めてキッチンを出る。 やがて戻ると肩に提げたアイスボックスから 小袋を一つ取り出して押し付けた。 味は甘さ控えめなビターチョコレート。
自分の分にマンゴー味を取り出すと 倣うように人気のない広場へ視線を投じて。 生者達が去り、アナスタシアが議論の成り行きを 話に来るまで、ただぼんやりと広場を眺めていた]
― 回想終了 ―
(+34) 2014/07/25(Fri) 21時半頃
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イライダへの投票、だな。
[フィグネリアから理由を求められ、 記憶を浚う態で首の後ろをさする。]
ふむ。2日目の票は、 イグナチウスとの比較でやや消極的に。
これは前に言ったのだったか。
(33) 2014/07/25(Fri) 21時半頃
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3日目の票は氷菓売りのニキータへ入れたが、 あの日もイライダを意識はしておったな。…
そのふたりが、占い師の真贋を 話題にしておったのを耳にして。
あの時点で注力すべき話題か疑問だったのと、 自ら手にかけた狂人を、 それゆえに庇いたい人狼にも思えたのと両方。
(34) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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/* >>+33いやお前さんそれは可愛いだろ。
反則ですこの色男め。
(-14) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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[ウートラが話し出したのを黙って聞いている。
三日目のニキータへの言葉はとても納得できるものだというように何度か頷いた。
イライダへはどうしても疑いが向かないこともあるから、ウートラの意見がどうなのか、参考にしようと耳を傾けている]
(35) 2014/07/25(Fri) 22時半頃
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イライダは神父さまへの印象を語るに留め、 ニキータは真贋の結論推しまでを口にした。
前者が人狼なら、これは手ごわい。
後者が人狼なら―― 脇が甘いからここで吊ってしまえ、だ。
[昨日の票は、つまりその延長線上だと そう含めて長引きそうな話を割愛する。]
リディヤ処刑の優先度が下がったのは、結果的にだの。
(36) 2014/07/25(Fri) 22時半頃
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イライダは、神父さまが 1人で動いているように見えると言っていたが。
…わしには、リディヤこそ ひとりに見えておったよ。
神父さまは、 "だれかをひとりにさせないように" 動いて居られるのだろうかな、とも。
(37) 2014/07/25(Fri) 22時半頃
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[集会場の窓を覗き込む その瞳に映るのは誰だろうか]
私、ちゃんとお仕事出来たかな?
[願うのは、少しでも自分が役に立ち、その人が勝てる道筋]
(+35) 2014/07/25(Fri) 22時半頃
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/* >>37 ジジイ……っ!!
ときめくじゃねぇかこのやろう。 いろんな(RP的)意味で、ひとりにならないようには気を付けているな。 物書きほど動き回りはしないけど。 そっと側に居るのが目標。
(-15) 2014/07/25(Fri) 22時半頃
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/* 今回の反省点
・編成をよく見る ・プラーミヤの性別を間違えていた ・全体的にもっとログを読む(のと相手を待つのと)
色々と周囲への配慮を欠いてやりたい放題やってすみませんでした。 落ち着いて読み返すと本当に酷くて、あちこち負担をかけたり 反省すべき点が山ほどありますが、久々の村はとても楽しかったです。 一緒に遊んでくださった方々と、村建てのしのたかさんに、めいっぱいの感謝を。
ありがとうございました。 そして、ごめんなさい。
やらかしてしまったことへのお叱りは、真摯に受け止めさせていただきます。
これ以降しばらく村を見られなさそうなので、 表のみなさまにエールを送りつつ、 少し早いですが失礼します。
(-16) 2014/07/25(Fri) 22時半頃
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[フィグネリアの問いに対するプラーミヤとウートラ、それぞれの話を聞いて、んー、と言いつつ、首を傾げる]
三日目、ねぇ。 アタシとしては、あの時点ではどっちがどう、って言い切れなかったし。 他に考えるとっかかりもなかったから、自然にそっちに考えが流れただけ、なんだけどなぁ。
……あと、イグナチウスがそう、でない限り。 アタシが投票される分には、守護者さん守れるなあ、って。 そう思ったから、ニキータのアイデアに乗っかってもいいよー、って言ったわけで。
[それは、自分投票で構わない、と。 そう、口にした時に表に出さなかったもう一つの理由]
(38) 2014/07/25(Fri) 22時半頃
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…プラーミヤ、先生? ふふっ…。
[ウートラの言葉を真似るように、悪戯っぽく、そう。 プラーミヤからの返事>>31にはしばらく考えてから]
…なら、今日。 どちらかが人狼か、なんて。 悩むこと、無いんじゃ、ない? 投票までしたの、だから。
[と、そこで言葉を止めて]
…でも、ね。 そうやって、迷ってるの。 情報を持ってなさそうに、見える…から。 人狼らしく…見えない、ところ
[ありがとう、と告げてから また悩ましいなぁ、なんて]
(39) 2014/07/25(Fri) 22時半頃
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/* リディヤ頑張ってたよなぁ。 そして墓チップだと怖さが増す……www 狼勝ちしそうな感じな、わくわくそわそわ。 更新楽しみ。
ニキータ誰なのほんと可愛すぎて(バンッ)
(-17) 2014/07/25(Fri) 23時頃
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[ウートラの考えを聞けば、イライダもまた疑えるわけではあるけれど。 ううんと悩み]
……イライダとウートラさんとして考えると、やっぱりウートラさんのほうが怪しく思える、というね。
[フィグネリアに悩む必要ないんじゃないかといわれれば、そうなんだけどと苦笑を返し]
ここで間違ったら、人狼が勝つことになるからねえ。
[慎重にもなるよ、と肩をすくめた]
(40) 2014/07/25(Fri) 23時頃
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/* ん? 二個前の俺の発言だと、俺が一人にならんようにしてるみたいだな。 一人の人が出来てしまわないように、が正解。 俺はソロールもするので割りと一人なこともおおい。 そして構ってくれると返したくなる。あいをこめて。
(-18) 2014/07/25(Fri) 23時頃
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|
[ウートラからの返答を静かに聞いて。また、言葉を選びながら]
ありがと、うん。 理由、そういう事なの、ね。
もうひとつ、聞いて良い、かな。 …なんで、疑われても。 弁解するような、そんな事をしなかったの、かな。
[今日までずっと――怪しいと言われるような言動をとっていたから。 そこは、村人としても人狼としても不可解な点で。]
(41) 2014/07/25(Fri) 23時頃
|
|
……ひとりにさせないように、っていうんなら、リディヤちゃん投票渋ってた面々、アタシにはまるっとそう見えたけどなぁ……。
[くす、と笑って呟く口調は冗談めく。 勝負が決する瀬戸際の局面、緊張ないのはどうかと思いつつ。
けれど、余裕のない言葉のやり取りは、この場の主旨に反するだろう、と思うから。 常の軽い態度を崩す事はない]
……まあ、自分を人って言った占い師を疑い難いんだろう、っていうのは、わかるんだけど。 なんか、妙に守ろうとしてるように見えたのも、事実なのよねぇ。
ま、ここらはカワイイ女の子に勝てない年増の僻みもあるかもしれないけど。
(42) 2014/07/25(Fri) 23時頃
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|
…『そう見えちゃったんだから、仕方ない』。 それもそうだの。
ひとをみるのは難しい。
[拗ね声の、健康的な艶やかさを持つ彼女へ。]
神父さまが、 "だれかをひとりにさせないように" お前さんには見えなかったかね?
(43) 2014/07/25(Fri) 23時頃
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|
学があるかないかはさておき、イライダ。
そこだけは、"思い違い"こそあれ 嘘のないところが聴きたいとわしは想うのだ。
(44) 2014/07/25(Fri) 23時頃
|
|
─ 翌日・集会所 ─
狼さん、まだ捕まってないんだ……。
[今日は、無残な姿らしい学生がここに来て、ほんとにおいしそうな様子でご飯を食べていた。 処刑された誰かもいるはずなのだが──]
?だぁれ?
[何気なく向けた視線の先 窓の向こうに誰かがいたような気がした。]
(+36) 2014/07/25(Fri) 23時頃
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|
/* ジジイ……っ!!(ぶるぶる)
死んで墓下でもこんだけ話題にしてくれるのは、嬉しいなぁ。 ありがたいぜ、ふへへ。 頑張ったみょうりにつきるぜ、へっへ。
(-19) 2014/07/25(Fri) 23時頃
|
|
[内心でアレクセイに愚痴を零す。]
…一日だけ、って。 言ったのになぁ…
[そうしたらこんなに中身が悩むことなど無かったのにと]
(-20) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
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|
[慎重にもなるというプラーミヤ>>40には苦笑を交えて頷き。
プラーミヤのイライダ評と、ウートラのイライダ評と。 どちらにも得心のいくものゆえ、また3択を考え直さないとかなぁ、なんて考えながら――日傘をくるくると回している。]
(45) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
|
|
んー……そぉねぇ。
[ウートラの問いかけ>>43 >>44に、僅か目を伏せ、思案の素振り]
『だれかをひとりにさせないよう』に、が。 『遊びに参加した内の誰か一人が取り残されないように』、っていう意味でなら、そう見えたかしら。
なんだかんだ言いいながら、あっちこっちに声かけて、話しかけられればちゃんと聞いて。 一人ひとりを見ようとしてる感じがすっごくあって。
……だから、そこがねぇ。 一人でちゃきちゃき動いてる、って印象に結びついたってのはあるわぁ。
[そこまで言って、一度、言葉を切り]
(46) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
|
|
……ま、後はアレね。 女の勘?
[くす、と。 零した笑みは、冗談めかしたもの]
大体、そんな感じかしら。 ……あ、一応、個人的な贔屓目とかは抜いて、マジメに考えてるんだからねぇ?
(47) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
|
|
/* ちょっといらいださん僕に個人的な贔屓目あるの!?
きになるやんけ<><> にやにやしてまうやんけ<>ω<>
(-21) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
|
|
/* ねえ、ちょっともう、おっさん墓下なのに死にそうなんだけど (色々と嬉しくて恥ずかしくて嬉しくて今日も綿毛を以下略)
(-22) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
|
|
… しゃべりすぎているな。 わしも、じたばたしているのだろうさ。
[一同を見回して、ウートラは懐を探る。 頃合いと促す態で膝へ置くのは投票用紙。
返る言葉にはひとつひとつ、うなずいて。 声はフィグネリアの最後の問いへだけ。]
(48) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
|
|
守護者の代わりに喰われるのが、 老いたる村人の本懐だの。
[叶わなんだが、と付け加える。]
(49) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
|
|
[ひとり芝居のようだったアレクセイの傍らで。 演じていたのは何の反応をも押し殺す無言劇。
十中八九、間違いなくとも 襲撃に生じる不透明――]
けさは、人狼に欠片ほどの安堵はあったろう。
(50) 2014/07/26(Sat) 00時頃
|
|
【『今日が、最後』】。
――開口一番、 お前さん以外に口にした者は 居たろうかな… フィグネリア?
[返答を求めない問いに、語尾は*上がる*。]
(51) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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[ウートラへ問うた答えは返って来ただろうか。 しばらくは黙って、話す皆の意見にじっと耳を傾けていて――]
…そろそろ、決めなきゃ…かな。
ウートラさん、に。 投票を。
[おそるおそると言った様子だが、はっきりと。
それから、付け足すように]
…反論があれば。 言って、欲しい…っ、ごほ。
2014/07/26(Sat) 00時頃
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─脇腹の古傷─
やー、ピクニック日和でよかったなエル。 俺様の弁当も楽しみにしとけ?
おーい、ラビ! あんま勝手に遠くまで行くなよー!
[鮮やかなレジャーシート、芝生の緑と晴れ渡った空の青。 一口サイズのサンドウィッチ。 男はそれらを広げた、過去の記憶の夢に浸かる。
それは幸せな記憶。 きらきらと、噴水の水面が反射するような煌めき。
その光は、突然、終わりを迎える。]
(+37) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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/* フィグネリア狼で、アレクセイ狂人とかならスゲーあつい(ない)
(-23) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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/* …ラ神に委ねたい気持ちでいっぱいです
ウートラ[[who]]
(-24) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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/* 初志貫徹しろと。
(-25) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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待て、息子(ラビ)は関係ねぇ!! 文句があんのは俺にだろ!?
やめ
[鮮やかだった夢が、煌めいていた夢が終わる。 夕焼けよりもケチャップよりも、鮮明な朱に染まる。 命の灯火は、口に吹かれた蝋燭の炎のように。
───ふつり、と。]
(+38) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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(痛え。)
(嗚呼、また夢見てんのか、俺は。)
(-26) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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…身代わり。
[ぽつりとそう零す。
ウートラから告げられる新たな可能性>>51にまた、揺らいで。でも。]
…疑われている人、は。 襲撃…されにくいと、思う、のだけれど。
…うぅん…
[しばらくは黙って、話す皆の意見にじっと耳を傾けていたか
ようやく、意を決したように]
…そろそろ、決めなきゃ…かな。
(52) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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ウートラさん、に。 投票を。
[おそるおそると言った様子だが、はっきりと。
それから、付け足すように]
…反論があれば。 言って、欲しい…から、ごほ。
…私が考えた結果が、これ。
[どうか正しくあって欲しいと、祈りながら**]
(53) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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/*
わかりません
(-27) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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───ッ、てぇ。
[男は汗だくで目を覚ます。 右の腹部にある痛みは、記憶から生じる幻痛。 夢の途中から、夢を見ているとわかるほどの、痛み。 それでもばくばくと酷く鼓動を打つ胸を一度押さえて、男は身体を起き上がらせた。 あまりよろしくない寝相と共に、貴重な紙巻煙草がくたくたになっていた。]
咥え煙草で寝てたか、あぶねぇ。 火つけてなくてよかったな。
[がじっと噛めば、薄荷の清涼感が得られよう。 火をつける気は、まだ起きず。]
(+39) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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[ウートラとイライダ、二人のやり取りに耳を傾け。 投票用紙を迷うように視線を落とす]
――
[フィグネリアはどうなのだろう、と視線を向けたときに。 彼女の口から出た言葉にゆるりと瞬く]
ウートラさんに、か。 私は疑っている方だから、かまわないけど。
[二人のやり取りを見ていた、どちらが怪しいとはきっぱりいえない感じではあるけれど。 それでもどちらか、とするなら、とウートラの名前を書き。 投票用紙を、投票箱に入れた]
(54) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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[フィグネリアの決定に、ほっと安堵の吐息をこぼす。]
……よかった。
[あとは襲撃先を迷わないようにアナスタシアに伝えておく*]
(*2) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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[微妙に、求めている味が違う気がする。 わからずにまた、フィルターを噛んだ。 それは例えば、控えめなビタースイート(>>+34)]
───あほか。
[利き手は頭を掻きむしる。 煙草を咥えたまま、独一人の部屋を見回して。 独りであると確認した後に、ポツリと落ちる言の葉。]
ゲームだろがなんだろが。 目の前で死なれんのは、懲り懲りなんだよ。
[男の手は、守れない。守れなかった。 謂い聞かせるように念を押された声に(>>+33) そうだなと、その時は笑って見せたのに。]
(+40) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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……ん。
[告げられた決定>>53に、一つ、息を吐く]
物書きさんとウートラさん、どっちがどっちか。 アタシだって、自信もって言えるわけじゃない、けど。
[いつだって、余裕と自信があるように振る舞ってはいるけれど。 本当はそのどちらも、そんなに多くは持ち合わせていない。 立っているのは、意地と矜持の賜物──とは。 大半が知らぬ事ではあるけれど]
それでも、どちらか、って言われると、やっぱりウートラさんだから、ねぇ。 反対する理由、ないわ。
[さらり、投票用紙に名を書いて。 投票箱へとひらり、落とす]
(55) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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[イライダもまた、ウートラへと投票するというのを聞いて、吐息をこぼした]
となると、あとは結果を待つだけ、かな。
[つぶやいて、アナスタシアへと視線を向けた**]
(56) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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……シャワー、浴びるか。
[努めて冷静に、そうなれるように。 男はのそりと動き出す。]
そろそろ投票終わってんだろなぁ。 明日には終わりか、まだ続くか。 ……ま、大詰めだろ。
[生き残った者の顔を思い浮かべ。 病弱ながらもまとめようと努める少女。 怪しいながらも細かいことに気のつく物書き。 明るく艶やかで、子供には意外と優しい看板娘。 神秘さ纏うガボゼの老植物。]
誰かね、“狼”は。
(+41) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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若い“オオカミ”も、頑張ってんのかね?
[そういえば、課題とゲームを終わらせて告白するだのと謂っていたのだったか(>>+29)]
16回もぶつかったら、いずれ当たるかもなぁ。 頑張れ少年?
[シャワー室に向かう間、そんなことを呟いた。]
(+42) 2014/07/26(Sat) 01時頃
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……そーねぇ。
[プラーミヤの呟きに、そちらを見て。 それから、同じくアナスタシアを見て。
す、と手を翳すのは、噴水から散るひやりと冷たい水飛沫。**]
(57) 2014/07/26(Sat) 01時頃
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/* お? 無理にコミットしなくてもいい気はするけれど。
表はもう待つだけだもんなー。 そして墓下は俺しゃべりすぎwww まだしゃべる予定。ですよ。
(-28) 2014/07/26(Sat) 01時頃
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[窓越しの人影が誰だったか確かめようと、そちらに向かって足を一歩踏み出──]
え
[体の力がすぅっと 抜けて しまって ]
(+43) 2014/07/26(Sat) 01時半頃
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「 どさり 」
(+44) 2014/07/26(Sat) 01時半頃
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[小さな体が崩れ落ちる。
床に倒れた物音は、まるで満杯の土嚢か穀物袋を投げたかのように重かった。*]
(+45) 2014/07/26(Sat) 01時半頃
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─夜、集会所 キッチン─
あーっぢ。 ガキはちゃんとベッドで寝ろよー?
[熱いシャワーを浴びたお陰で、幾分と身体が火照ってしまった。 髪も生乾きの状態で、男はキッチンにあるソファに身体を沈めた。 暑さも熱さも重なって、シャツを着るのが鬱陶しく どうせ子供と男しかいないのだからと、上半身は何も纏わずに横たわる。 納戸やどこか近くに子供がいれば、部屋を使うようにと促しもしたか。]
……あー …涼し。
[ソファに座って、見つめる先は窓の外。 噴水がとめどなく水を循環させ、星明かりを映して煌めく広場。 夜空を見上げるように、暫く黙って硝子の向こう側を見詰めている。]
(+46) 2014/07/26(Sat) 01時半頃
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ミハイルは、なんだ、今の音?
2014/07/26(Sat) 01時半頃
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/* イグナチウスくんなにどうしたの!?
関わりに行きたいけど記号あるから来るなってこったろうな…き、気になる…!
(-29) 2014/07/26(Sat) 01時半頃
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[夜明けでも見よう。 この夜が明けたらどうなるのか。 そう思ってソファに腰かけていたのだが。]
────……。
[うとうと、こくり。 男は暫くもしないうちに、そのまま眠ってしまうことだろう*]
(+47) 2014/07/26(Sat) 01時半頃
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