
616 【突発RP】人狼騒動で遊ぶ村
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プラーミヤはアイス売り ニキータに投票した。
ウートラはアイス売り ニキータに投票した。
リディヤはアイス売り ニキータに投票した。
イライダは夢と現の合間の住人 リディヤに投票した。
アレクセイはアイス売り ニキータに投票した。
フィグネリアは夢と現の合間の住人 リディヤに投票した。
ニキータは物書き プラーミヤに投票した。
ニキータは村人の手により処刑された。
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フィグネリア! 今日がお前の命日だ!
2014/07/24(Thu) 06時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、プラーミヤ、ウートラ、リディヤ、イライダ、アレクセイ、フィグネリアの6名。
― 夜の間のこと ―
[結果を確認したアナスタシアがニキータの家を訪れる。
処刑されました、と死者のプレートを差し出すときにはいい笑顔。
襲撃があったかどうか聞かれれば答えを告げて。
投票先については一応、アナスタシアは無残な死体だから疑問は口にしない。
集会所にくるといいよ、と笑った]
(#0) 2014/07/24(Thu) 06時頃
― 広場 ―
[今日も今日とて、アナスタシアは広場にいる。
結果を聞きにきた人にはニキータが投票されたことを、襲撃された人はいないことを告げて。
役をもっている人たちにはそれぞれの結果を伝える]
さあ、今日も一日無理せずがんばりましょう。
[にこにこ笑顔で*宣言した*]
(#1) 2014/07/24(Thu) 06時頃
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― 広場 ― [広場へと足を運んでアナスタシアを見る。 彼女は今日も元気そうだ。
投票結果と襲撃について聞き]
へえ、……ということは集会所にはニキータが増えただけ、か。
[襲撃がないのが守護者が守ったからか人狼がぱすしたからか、それはアナスタシアからは告げられることはなかった。
投票先を確認して]
ん? ――あれ、なんでまた……
[ニキータの投票先に瞳を瞬く] ……あれか、私があやしいということか。
[ため息をひとつ、ついた**]
(0) 2014/07/24(Thu) 06時半頃
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― 夜・自宅前 ―
……ん。 ま、何と無く予感はあったしね。
[だからこその投票先、で。 ただ、プレートを差し出すアナスタシア>>#0の笑顔には 無言のまま頬を引っ張っておいた。
彼女が文句を言う前に、白い頬を離して踵を返す。 プレートを受け取る事は忘れない]
――んじゃ、今のうち移動しようかね。 何だかんだで、みんなやる気あって朝早いし。
[既に必要な荷物は纏めている。 着替えなどの必需品の他に、小さめのアイスボックス。
そうして二人だけの死者の行進が集会所まで進んだ]
(+0) 2014/07/24(Thu) 07時頃
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……んじゃ、おやすみ。
[別れ際にアナスタシアへ就寝の挨拶を告げる。
そうして集会所へ静かに滑り込めば、 先に居る者たちへ気付かれぬうちに個室の一つへと。
見慣れぬ室内に、ほんの少しざわついた]
……ま。 こういうのもたまにはいいってことで。
[自分に言い聞かせるように呟いてからベッドに潜り込む。 うつらうつらと夢現に漂う中そういえば、と]
……他の死者が出ないのはちょっと意外だった、かな…
[何気なく呟いた言葉は、ほんの少し未練がましく。 後はそのまま、ゆっくりと夢の中へと落ちて**]
(+1) 2014/07/24(Thu) 07時頃
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/* ミハイルに、占われる時に 「俺と心中したいの?」 って言おうとして飲み込んだのに、 まさかそうなるとは。
(-0) 2014/07/24(Thu) 07時頃
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/* うぅん、そっかぁー あれ、決定出した意味無くね( …リディヤちゃんどこ占ったんだか。 まあ、今日はリディヤちゃん吊り一択ですし。良いか
体調は3/1.良い 2.普通 3.悪い
(-1) 2014/07/24(Thu) 07時頃
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/* 再び悪くなる、と。 しかし部屋から出られ無くなるのは、困る
(-2) 2014/07/24(Thu) 07時頃
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─昨夜、集会所─
ん? 俺は独り身だしなぁ、待ってるやつもいねぇから。
[帰らなくても平気かと子供が問えば(>>3:+16) 男はいつもの口調で、そう答えた。]
何が“大丈夫”なんだ? っと、ほれ、口の回り汚してんぞ。
[親が心配するという意味だろうか。 その疑問を解消してしまうよりも前に、男は子供の口に残った赤をごしごしと拭ってやった。 甲斐甲斐しい世話は一日続き。 眠ってしまった後、ひとつの寝息が集会所に増えていたことを知らぬまま。]
(+2) 2014/07/24(Thu) 07時半頃
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/* リディヤの投票先ミスは、まあ、気を付けないとらめよーだけども それよりいったんシスメとしてニキータ投票になってしまってるのだから、そこは曲げるべきではないんでないのかなーと。 RPの名前間違いとかとは、ちと重要性が違うと思うので そこは自分の予定があったのだとしてもシスメに会わせるべきでねぇかなぁ…? リディヤなら、大人の考えにしたがってニキータにしたみたいに変えれると(俺から見れば)思うし。
まあ、俺ならそう思うってだけなので一応。 赤窓で投票の相談とかまでしてるなら話は変わってきてまうのかもやけど、も。
でねーと、その一票でもしかしたら結果が変わってしまう可能性があるゲームをしているのだし 落ちたニキータに失礼というか、ニキータ(の中の人)も、もんにょりしてしまわないか…… おいさんはわりと心配よ?
(-3) 2014/07/24(Thu) 07時半頃
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。oO(投票のデフォは自分だけど、守護はランダムなのかな。 昨日はパスからだったのに、何故か今日のデフォはイライダだ)
(-4) 2014/07/24(Thu) 08時頃
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─脇腹の古傷─
ッ、く…… ラビ……っ!
(小さいお前が、どうして“襲撃”されなきゃいけなかったのか。)
エル…、……エレオノーラ… …っ
(優しいお前が、どうして“処刑”されなきゃいけなかったのか。)
(-5) 2014/07/24(Thu) 08時頃
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(処刑されるべきも、襲撃されるべきも、俺であったはずなのに。)
(-6) 2014/07/24(Thu) 08時頃
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――広場――
[アナスタシアから結果を聞き届けると、心得顔で投票用紙を受取る]
アイスが食べられなくなっちゃったな。 酒場で一杯ひっかけるのも悪くないか……モルスあたり。
[アルコールは、とりあえず控えておこう]
教会は開店休業状態だし。 看板娘がいなくなったら、酒場の売上げ激減しそうだなあ。
僕は夏休み中のしがない学生だから、集会所で課題をしてても 誰も困らないだろうけど。ふわぁ……。
[大口あけて欠伸。睡眠時間に反して、課題は遅々として進まない。 体を壊したりしないように、と最初にアナスタシアが警告した理由が分かった]
(1) 2014/07/24(Thu) 08時頃
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───ッ、!!
─翌朝、集会所 個室─
[男が目を覚ましたのは、翌朝の集会場での個室。 右の脇腹にある古傷が、ドクドクと嫌な脈を打っている。 搾れてしまうほどの汗を吸ったシャツ、パタリと顔からも落ちてシーツを濡らす。 利き手で頭を掻けば、眉根を寄せて顔をしかめた。]
……ラビ ………エレオ、ノーラ
[呟きは汗と共にシーツへと。]
(+3) 2014/07/24(Thu) 08時頃
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…………、…。
[久し振りに見たのは、この村へ来る前の記憶。 今では想像しがたいほどの真面目な聖職者であった時のもの。 帰る場所があり、待つ人もいた頃の。]
……あっつ。
[男はベタついた汗を流そうと、シャワー室へと向かった。 水でも浴びれば、落ち着けるだろう。 古傷の疼きも、きっと。]
(+4) 2014/07/24(Thu) 08時頃
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―朝・自室―
[一日経って。またベッドに逆戻りしている自分が居た。 昨日頑張り過ぎてしまったのだろうかとため息をつく。少しぼうっとしている頭で来てくれていたアナスタシアの結果>>#1を聞いていた。]
…げほ、う、ん。 ありがと、ね
[ニキータが処刑されたと聞くと、そっか、と少し沈んだような声を。 襲撃が無かった事には嬉しそうに頬を緩ませ
それからおずおずと切り出すのは]
…あの、アナスタシア。 私、今日も…外、出られそうに、なくて。 皆に伝えて欲しいな、って。 あと…前に言ってた、「みんなに来てもらう」って…出来そう、かな?
[即ち、広場の代わりに自分の家の窓辺を、と。 なるべく自分の参加出来る範囲の場所で話し合いをして欲しいと、そう。]
(2) 2014/07/24(Thu) 08時半頃
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[噴水のへりに腰掛け、足を組む。 たまに水面から弾かれた飛沫が背を濡らすが、そのままに。 青年はじぃっと自分の掌を眺めていた。 まだ何を掴めるか、未知数で空虚な頼りない手]
ふふ……禁じられた楽園《ハーレム・パラダイス》計画は順調だな。 ラスボスはウートラか。 彼さえ倒せば、この地上に残るのは僕と女性だけ!! 順調すぎて恐いくらいだ。
[ただし、生き残ったから全員自分のもの、というわけではない。 ないのだが、青年は人狼以外のナニカと戦っている]
(3) 2014/07/24(Thu) 08時半頃
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/* リョーシャお前…
(-7) 2014/07/24(Thu) 08時半頃
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/* しかしきっついなー。 3択が4択になったった。
(-8) 2014/07/24(Thu) 08時半頃
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─ニキータの個室前─
[男はシャワー室へ足を運び、温く冷たい水を浴びた。 お陰で頭も冷やせたし、意識ははっきりとしたものだった。 一旦帰宅したのか、或いはそのまま泊まり込んだのか。 どちらにせよまた子供はここへやって来るのだろうからと、食事の準備を済ませておこうとして。]
……あ?
[個室のひとつから微かな人の気配を感じて(>>+1)ひとつふたつ、ノックをするも返事はなく。 夢の中にいたのか、それとも居留守だったのかわかりはしないが男は個室の扉をそっと開けた。]
……───。
[紅い髪、横になっていても瞳を隠すようなその色に男は人知れず息を漏らした。 溜息のようであり、嘆息のようでもあるそれ。]
なに死んでんの、お前さん。
[間違いなく人間であっただろうと、男と発起人だけが知る結果を頭に反芻する。]
(+5) 2014/07/24(Thu) 08時半頃
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…俺は死神にでも好かれてんのかね。
[利き手が頭を掻いた。 独り言は、広くない部屋に薄く響いて。]
───やっぱ、カミサマなんてのはいねぇんだな。
[苦笑と共に、男はその部屋を後にする。]
(+6) 2014/07/24(Thu) 08時半頃
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で、リディヤは結局誰を占ったんだろう。 投票は僕にしていたようだし。
……一芝居、うってみるか。 本当、こういうの苦手なんだけどな。
[正直に感情が露出する自分の顔が恨めしい。 表情筋を少しでもほぐそうと両手で頬を揉む。 ふと水面を見下ろすと、何とも間抜けな自分の顔]
大人は嘘をつく、ね。 クールでミステリアスな男は遠いなあ……。
(4) 2014/07/24(Thu) 08時半頃
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/* >>3こちらも順調です!!!!!!!!
地上が女性だらけの禁じられた楽園《ハーレム・パラダイス》になる、即ち 集会場は男だらけの禁じられた楽園《ハーレム・パラダイス》となる。
おっさんと薔薇しようぜ!!!!!(ここはそういう村ではありません)(自重せよ)
(-9) 2014/07/24(Thu) 08時半頃
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。oO(ハーレム・パラダイス計画……またの名を男ローラー作戦!)
(-10) 2014/07/24(Thu) 08時半頃
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。oO(女の子を襲わない人狼なんて、僕みたいじゃないか大袈裟だなあ)
。oO(男はみんな狼なんだよ!)
(-11) 2014/07/24(Thu) 08時半頃
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[広場の方に去ってゆくアナスタシアを見送る。 ちらほらと人影が現れてきたようで、プラーミヤやアレクセイらしき姿が見えたか。]
[さて、と咳込みながら一枚のメモ用紙を取り出して。 今までの情報を確認すべく何事かを書き始めた]
(5) 2014/07/24(Thu) 09時頃
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─集会所、キッチン─
[今朝はパンでもメインに据えよう。 起きてきた者、或いはここへ来たものから順に自分で焼いてくれればいい。
付け合わせには、とろり半熟のゆで卵。 子供のためにタコを模したウィンナーでも作るとして。 サラダは水菜とレタスに、彩りのあるプチトマト。 時間は山程ある、オニオンスープを作っておけば昼や夜にも困るまい。 もしもデザートを求められたら、アイス売りがいるのだから何とかなる。 どうせ律儀に幾つかアイスを持ってきているのだろうから。]
んー、はよー。
[先に食事の匂い漂うキッチンに訪れるのは子供か、アイス売りか。 来る頃にはスープの前、換気扇の下で煙草をふかすぐうたら神父に会えるはずだ。 教会は今日も開店休業中である**]
(+7) 2014/07/24(Thu) 09時頃
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[本日も元気で楽しそうなリビングデッド・アナスタシアは、噴水に向かって一人にらめっこ状態の怪しい男にも物怖じせず、フィグネリアからの要望>>2を伝えてくれた]
そう、ですか。フィグネリア、昨日頑張りすぎちゃったかな。 ヤボ用を済ませたら、行きますね。
[妄想に浸りかけていたところを、急速に現実に引き戻されて、声が裏返った。 立ち上がって、財布を確認。ここ数日の大散財で、緊縮財政を余儀なくされている]
ハーレムの維持にはお金がかかるなあ。 人狼ごっこが終わったら、本気でバイト探さないと。
[花屋で赤いガーベラを買って、酒場に向かう。 モルスを呷りつつ用事を済ませたら、軽い足取りでフィグネリアの家へと]
(6) 2014/07/24(Thu) 09時頃
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/* 酒場をどのタイミングで入れるか悩ましいな。 窓辺→酒場の方がよかったかな。 リディヤやイライダと話したいけど、昼コアだと難しいっぽい。 勝手にどこまで補完すればいいやら。手を広げすぎて中の人が追いついてなry
(-12) 2014/07/24(Thu) 09時頃
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/* 【過去めも】 わりと真面目な聖職者だった、嫁がエレオノーラ(エル)で息子がラビ。 聖職者として説いてきた言葉による逆恨みで、息子を殺されてしまう。 その時、息子を守ろうとして背後から刺されたために右脇腹に刺し傷。 (犯人右利き→背後から刺された→右脇腹) 自分は生き残ったが、妻が息子の死に堪えきれず自殺。 自殺の兆候にも気付けなかった。
逆恨みで殺される→襲撃による犠牲 堪えきれず自殺→自票での処刑という犠牲
自分の命がその二つの犠牲の上にあると思っている。 イコール、カミサマも自分も信じていない。
(-13) 2014/07/24(Thu) 09時頃
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/* 煙草はその頃からかなー。 メシ作るのがうまいのは、子供や嫁のために毎週日曜に作ってたから。 面倒見よかったり子供好きなのも、息子がいたからかね。
とりあえずはそんなとこかー…?
(-14) 2014/07/24(Thu) 09時半頃
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[誰かが近づいてくる足音が聞こえると、そっと文字を書く手を止めて。 白く細い手を彼に向けて振ったか]
…ごほっ、リョーシャ。 おは、よう。
ニキータさん、は。 …人狼じゃ、なかったよ。
[なるべく気丈に振る舞おうと弱々しい笑みを彼に向けて。 そして、少し声を潜め内緒話をするように]
襲撃、無かったね。 …アナスタシアから、何か。 聞いて、る?
[守護者たる彼にしか知らない情報は無いだろうかと]
(7) 2014/07/24(Thu) 09時半頃
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――フィグネリアの窓辺――
おはよう。
[昨日よりフィグネリアの顔色は悪そうに見えた。 けれど、それを見せまいとするいじらしい虚勢に、平然と手を振り返す。 過剰な心配は、ただでさえ自責の強い彼女を、萎縮させるだけだろうから]
それは内緒。 リディヤの占い結果を聞いたら、教えてあげる。
[唇の前に人差し指を立てて、悪戯っぽく頬笑んでみせる]
(8) 2014/07/24(Thu) 10時頃
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ねえ、フィグネリアは何故、僕の言うことを信じるの?
[よっ、と地を蹴って窓枠に腰掛ける。凹凸のある桟は、あまり座り心地がよろしくない。 いつもフィグネリアが見ている広場の雑踏を同じ角度で眺めながら、くすくすと肩を震わせた]
胡散臭い神父様が、人間だと占ったから? ああ、それとも日頃の行いが良いせいかな。
――君を襲わないって決めた人狼が、 唆しているかも知れないのに。
(9) 2014/07/24(Thu) 10時頃
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。oO(自分が人狼かもなあ、を言いまくっていた神父様を追体験)
(-15) 2014/07/24(Thu) 10時頃
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/* 今回の反省点は、守護者だしいっかーと 地の文でメタ白をやらかしまくったことです。 狼の守護回避枠を潰してしまった。 守護COもRP村だし、と卑怯なやり方しちゃったので、 普通に推理しながらやりたかった人には大変申し訳ない。 昔はもっと灰であること、むしろ黒くなるようにRP気をつけてたけど 真面目ぶって推理の匙加減が……スミマセン精進します。
夜はゆっくり時間とれないので、 多角喋りになるとキャラ思考が抜けてしまうしな。 気を使って精査してると発言に20分以上かかるェ……
(-16) 2014/07/24(Thu) 10時半頃
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そっか。 楽しみに、してるね?
[彼の仕草>>8に、共犯者になったかのようにくすくすと笑いかけて。
桟に腰掛ける様子に>>9、一気に彼の顔を見上げる形になる。 急にに雰囲気の変わったような感覚に、眩きをして。]
リョーシャを、信じる理由? …そうだねぇ。
その理由も有るし、ちょっと騙されても良いかなぁ、って。
それにね。
[ゆるりと口元が弧を描く。]
リョーシャ、嘘吐くとき…癖が、有るんだもの。 …分かりやすいよ?
(10) 2014/07/24(Thu) 10時半頃
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でも、リョーシャが襲撃されてないって事は、ちょっと怪しんだ方が良いのかなぁ。 村側だって、決まってる私に…内緒で守護者だって、言って。 懐柔とか、考えられてるのかなぁ。
[にこにこと、少し挑戦的に――彼の顔を見上げながらそんな事を言ってみたか。**]
(11) 2014/07/24(Thu) 10時半頃
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騙されても良い、か。 そういう気持ちは、分からないでもないなあ。
[脳裏にイライダの愛嬌たっぷりの笑顔が浮かんだ。 彼女になら騙されても良い、と思った男衆が、酒場に足繁く通うわけで]
っ え゛。ナニソレ。
[同じ方向を向いていれば、フィグネリアから顔の表情は見えまいと思ったのに。 自覚症状のない指摘に、思わず肩越しに振り返った。 彼女の唇のゆるやかな角度と反対に、青年の眉はへなりとたれる]
……そのですね。 オトナの男になる後学のために、 是非とも教えていただけないデショウカ。
[何故かぎこちない丁寧語]
(12) 2014/07/24(Thu) 10時半頃
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まあ、うん。警戒しておくに越したことはないよ。 男はみんな狼だし。 胡散臭いのは、『この世』を去って初めて潔白が証明される。
[かっこつかないなあ、と頬を掻くと、フィグネリアの視線を避けるように、再び広場の景色の方を向いた。
後は、みんなが集まるのを待ちながら、他愛もない会話を。 昨日の思い詰めた表情より、今は楽しそうだから良いかと開き直ることにした**]
(13) 2014/07/24(Thu) 11時頃
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。oO(多分イライダさんは狐。尻尾が九本くらいあるね!)
(-17) 2014/07/24(Thu) 11時頃
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/* >>13 この世を去ってからも胡散臭いと謂われ続ける俺様。
ピィ━v(゚∀゚v(゚∀゚v(゚∀゚)v゚∀゚)v゚∀゚)v━ス!!!
(-18) 2014/07/24(Thu) 11時頃
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。oO(モルスはロシアのベリージュースです。ノンアルコール。 モ○ツじゃないよw)
(-19) 2014/07/24(Thu) 11時半頃
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―― フィグネリア宅の庭先へ ――
[村は山裾。木立では蝉がないている。 広場に氷菓売りの屋台は見当たらない。]
――そうか。…
あたら惜しい、 若い命を散らしてしもうたの。
無碍に、とは… ふむ。 今日はならなんだか…
[ウートラは、そろそろ死後数日が経過する 無残にもみずみずしい死体から諸々を聞き、 求めに応じてフィグネリアの家へ向かう。]
(14) 2014/07/24(Thu) 18時半頃
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[途中で足を向けるのは、 イライダが働く酒場。
つめたい飲み物をピッチャーで注文し、 ウートラは支払いをイライダへ渡す。]
…さて。 うまい具合にはいかんな、イライダ。
[待ち居るとき、立ち働く彼女へかける声。]
(15) 2014/07/24(Thu) 19時頃
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…昼間の酒場が、賑わうかと思ったが。
[すこし遅れて言い足した。
遊戯の集まりがフィグネリアの病床の傍で 行われることを併せ伝え、飲み物を持ちゆく。]
(16) 2014/07/24(Thu) 19時頃
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[病床の乙女が住まう家へは、庭先から入る。]
加減はどうかね、フィグネリア。 坊ン、これを皆へ分けておくれ。
[ウートラは、彼女のそば、窓辺へ腰掛ける アレクセイにピッチャーごと飲み物を渡す。]
…思えば、ひみつの話はし放題だの。
人狼と狂人が手紙を交わすより、 よほど手っ取り早いのではないかね…
[次があればアナスタシアが 工夫するかとばかり、ひとりごと*めいて*]
(17) 2014/07/24(Thu) 19時半頃
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ウートラは、足元へランタンに似た蚊遣り火立てを*置く*。
2014/07/24(Thu) 19時半頃
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― 早朝・個室 ―
[深夜の移動であったが為に 深く寝入った耳にはノックの音>>+5は届かず。
姿勢の良い寝姿は、役柄通りの死体に見えなくもない。 『処刑された』と言うには、少々安らか過ぎるかもしれないが。
今はまだ、何物とも知れぬ死体だが、 日が昇りきればその死体が人間だったのだと 神父や発起人以外も知る所になるだろう]
――……、…。
[死体が微かに呻く。
夢の中、頭を垂れた男の後姿を見た。 目が覚めれば跡形もなく消えるその背中は、 何処か悲しげに見えて**]
(+8) 2014/07/24(Thu) 19時半頃
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[慌てふためいて此方を向く彼>>12してやったりと言うような表情を向ける。 いつにない彼のぎこちなさが可笑しくて。少しもったいぶってから]
リョーシャの…嘘吐きの、癖?
そんなの、無いよ、っ。 ふふっ。
[鎌掛けてみただけだと、あっけらかんと言い放つ。 くすくすと笑う私に彼はどんな表情をしただろうか]
…オトナの男、っていうのが…どんなのかはわからない、ごほ、けれど。
リョーシャらしいとこ、は。 そのままで…良いんじゃ、ないかな。 大人にはなれる、から。
[どこか遠くを見るように、そっと。 もし自分が伏せっている間に知らない彼になってしまったなら、それは悲しいから。 ――いつか自分をおいて大人になってしまうだろうと思っていても。]
(18) 2014/07/24(Thu) 20時頃
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[案ずる言葉>>13には素直にこくりと頷く。 彼を信じてはいるが、完全に信じ切ってはいけないから。
そう、しばらく彼と会話をしていると、ウートラ>>17の姿が見えてきたか]
…ウートラ、さん。 ご足労さま、です。 っ、ごほ…ごほっ
[大丈夫だと言いたかったのだが。咳込み始めてしまうとなかなか止まらないゆえ、困ったような表情を浮かべ。]
秘密の話、でも。 誰かがこっそり聞いてても、わからない、から。
[壁に耳ありと言うように、と苦笑しながら]
(19) 2014/07/24(Thu) 20時頃
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[アナスタシアから襲撃失敗をきいて瞳を瞬かせる]
ええー…… てことは、処刑された二人は守護者じゃないってことか……
[はあ、とため息をつき。
一度アナスタシアから離れる]
(*0) 2014/07/24(Thu) 20時頃
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[フィグネリアの様子を見に行って、伝言を承った元気な死体から話を聞いた]
フィグネリアのところで、か。 了解。
[ひとつ頷き。 なにか見舞いにでも、と露天のところで果物を買い求める。
ちょうど、桃が売られていたのでそれを4個買って。 フィグネリアの家の庭へと足を向けた]
(20) 2014/07/24(Thu) 20時頃
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─ 集会所・キッチン ─
[夢はただ、後ろ髪引かれるような余韻だけを残して消えた。
気だるげにベッドから降り、欠伸雑じりに部屋を出る。 眠気覚ましに顔を洗った後 会議室にでも向かおうとしたが、 途中ふわりと漂う香りに空腹を思い出して。
誘われるように向かった先にはキッチン。 並べられた食事に食欲をそそられて足を踏み入れたが、 ミハイル>>+7の姿を見つければ歩みを止めて]
……はよ。 …あー……、これ作ったのって、ミハイル?
[指差したのは鮮やかな料理。 その表情は、目元が隠れながらも驚きを浮かばせ 雄弁に「意外すぎ」と語っている]
(+9) 2014/07/24(Thu) 20時半頃
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― フィグネリア宅の庭 ―
[その場にはすでにウートラやアレクセイもいて。 桃のはいったかごをかるく持ち上げてみせる]
やあ、遅れたようだね。
差し入れを持ってきてみたよ。
[はい、とフィグネリアに桃をひとつ渡して。 集まっている人たちの近くにかごをおいた]
今回集会所にいったのがニキータだけだったね。 リディヤは誰を占ったんだろうか。
(21) 2014/07/24(Thu) 20時半頃
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|
あ?
[今朝の短い煙草は何本目か、後半分残して灰を落としたところでドアが開き(>>+9) 目は口ほどにものを謂うというが、その目が見えない表情がよほど雄弁に驚きを見せている。 隠されたその瞳が見れたなら、それはそれはよほどまあるくにでもなっていたのだろうか。]
キッチンの妖精さんの仕業じゃねぇか? 俺様がこんな素敵な朝メシ作れるなら、嫁に行ってるわ。
[けっと悪態ひとつ。 スープを器によそいながら、言葉は続く。]
パンはてめーで焼けとの妖精さんからのお達しだ。
(+10) 2014/07/24(Thu) 20時半頃
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[アナスタシアを見つけると、声を上げて手を振った いつものようにアナスタシアの耳元で何かを呟くと、アナスタシアも耳元で呟き返す そして一枚の紙を渡される]
ありがとう
[ペコンとお辞儀をすると、トコトコと歩く 今日はアイス屋さんはいない 残念そうな顔をしていたが、見知った駄菓子屋に入ると冷たいラムネを買った]
美味しそう
[ラムネを飲みながら、ベンチに座っている ゲーム参加者が来たならば、その都度に]
ニキータさんが狼かどうか聞いたけど無駄になっちゃった でもアレクセイさんか、イライダさんのどちらかが狼なのね
(22) 2014/07/24(Thu) 20時半頃
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あれ、一人しか集会場に行ってない? 今日は私が行く事になるのかしら それが多分一番のお仕事
[ラムネの瓶と同じくらい青い空を仰いだ]
(*1) 2014/07/24(Thu) 20時半頃
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― 広場から離れるとき ―
[ベンチにリディヤが座っているのを確認して、そばによる。 ニキータを占ったのだと聞いてそうかと頷き]
どうやら今日はフィグネリアの体調が悪いから彼女の家に集まるみたいだよ。
[リディヤにそう声をかけてから、広場から離れた]
(23) 2014/07/24(Thu) 20時半頃
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そうだね。 今日は君を襲撃する予定だよ。
お仕事大変だったろうに、ありがとう。
[離れる前に、そっと告げた]
(*2) 2014/07/24(Thu) 20時半頃
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―― フィグネリア宅の庭先 ――
ああ、こっそりしているところを 想像すると、可笑しい気もするの。
…プラーミヤも来たか。
[フィグネリアと話す間に見えた姿へ ウートラは会釈に足りない程度に頷く。]
(24) 2014/07/24(Thu) 20時半頃
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差し入れは、親切者に任せておくのだった。
…リディヤは、 氷菓売りを占うと言っていたろう。
票が集まる気配を察して、 変えたかもしれぬで待っておらねばな。
(25) 2014/07/24(Thu) 21時頃
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[ふるふると小さく首を振って]
ぱっくりしなくてもいいです。 大人達が私の名前を書くと思うから だから他の人をぱっくりして下さい
(*3) 2014/07/24(Thu) 21時頃
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そう、か……
まあ、そういうなら、考えてみるよ。
[こくりと頷いた]
(*4) 2014/07/24(Thu) 21時頃
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― フィグネリア宅の庭 ―
[ウートラにひらひらと手を振り]
ああ、そっちの飲み物がウートラさんの差し入れ? かぶってないから問題ないんじゃないかな。
[小さく笑い。 占い先についてはそういえば、と思い出したように頷く]
さっき広場でリディヤにあって、こちらに来るように促しておいたけど。 あのとき、ニキータを見たとかいっていたね。
(26) 2014/07/24(Thu) 21時頃
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[ラムネは空っぽに、瓶のビー玉がカランカランと鳴る]
今日はアイス屋さんがいないからあまり人が通らない そう言えばフィグネリアさんの所に集まるって言ってた
[ベンチから飛び降りるように立ち上がる そしてラムネの瓶を駄菓子屋さんに返すと フィグネリアの家と教えられた方向へ歩く]
(27) 2014/07/24(Thu) 21時頃
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そっちの問題ではなくてな、… 否、いい。
[慣れぬことをしたウートラはそわりとする。 籠の桃を端からひとつずつ取り、磨きはじめ]
ふむ、…。 [リディヤの動向と占い先を聞くと、 思案定まらぬ態で曖昧に相槌を打つ。]
氷菓売りと言えば、 洒落た遺言をのこしておったの。
(28) 2014/07/24(Thu) 21時頃
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ウートラは、リディヤが姿を見せる頃には、桃のうぶ毛は綺麗にとれている**
2014/07/24(Thu) 21時頃
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― フィグネリア宅の庭 ―
[そわりとするウートラに小さく笑う。 桃は旬だという瑞々しさであふれている]
…あー…… ニキータの投票先、か。 なんでか私を選んでいたねえ。
[ため息をつきつつ、思い返してつぶやく]
まあ、疑われるのはしかたないだろうけど。
(29) 2014/07/24(Thu) 21時半頃
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人狼は「ごっこ」だったけど、 妖精はいるもんだなぁ。
[しみじみと漏らす言葉は少しのわざとらしさがあり。
『妖精さんのお達し』とやらには 「はぁい」と間延びた返事を返しながら、 パンをトースターへ突っ込んで。
タコさんウインナーなど、見たのはいつ振りか。 指で摘まみ上げて感心しきり。 そのままタコは口の中へと放り込んだ]
――妖精さんに、嫁においでって言っといて?
[ウインナーを飲み込み、愉快そうに投げかけて。
少しの間を置いてチン、と軽い音と共に 飛び出したパンは幾らか焦げていたが気にする素振りもなく。 適当な皿に乗せ、バターを塗って頬張った]
(+11) 2014/07/24(Thu) 21時半頃
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[やっと辿り着いたのはフィグネリアの家 でも知らない家に入るのは気が引けて、どうしようか思案している]
どうしよう
[呼び鈴を鳴らすにも届かないので、戸を叩いた]
(30) 2014/07/24(Thu) 21時半頃
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─ 酒場 ─
[いつもの如く、店の仕事をこなしていれば、訪れるのは同じ遊びに参加する者]
んん? 上手くいかない、って何がかしらぁ?
[ウートラから向けられた言葉>>15に、首を傾げて問い返す。 遅れて言い足された言葉>>16に、ああ、と短く言って、僅かに眉を下げた。 投票の結果だけは、朝一番で聞くだけ聞いていたから、言わんとする事の意は知れて]
冷たい飲み物と、冷たいお菓子は、別次元の存在なのよぉ?
[返す言葉は、冗談めかしたもの。 話し合いが行われる場所の事を聞くと、はぁい、と返事をして見送って。 一段落した所で、フィグネリアの家へと向けて歩き出す]
(31) 2014/07/24(Thu) 21時半頃
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/* 抑えたはずなのに 気付いたら口説いてました。
神父様がいいおっさんなのが悪い(押し付け)
(-20) 2014/07/24(Thu) 21時半頃
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[ウートラ>>24と話していたところに、またひとつの影が現れる。 籠から手渡された桃を大事そうに両手で受け取って。]
プラーミヤ、さん。 …差し入れ、ありがとう。
[果物ナイフはあった筈だと思い、引き出しを探る。 聞いたリディヤの占い先について>>26は少し困ったように]
…それ、は。 …ごほっ、…勿体ないこと、したねぇ…
(32) 2014/07/24(Thu) 21時半頃
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─ フィグネリア宅へ ─
[ナプキンをかけた手籠を一つ、腕にかけ。 訪れた先に見えたのは、戸を叩く姿。>>30]
あらま、リディヤちゃんもいまきたとこ?
[呼びかける声は、いつもと変わらぬ軽いもの]
と、いうか、みんなもう揃ってたりするのかしら。
(33) 2014/07/24(Thu) 21時半頃
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どういたしまして。 体調が悪いと食欲もなくなるだろうけど、これなら食べられるんじゃないかな、とね。
[フィグネリアににこりと笑みを向け。 もったいない、には同意した]
しかしまあ、これで今日の投票先に悩むことになるわけだけど……
[そろそろ誰が人狼だとか検討ついててもおかしくはない。
アレクセイかイライダだと口にするつもりではあるが]
(34) 2014/07/24(Thu) 21時半頃
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…?
[とんとん、と小さく戸口を叩く音>>30がして、そちらに顔を向ける。 生憎、今この家の中には自分しか居ないために。]
…誰か来た、みたい。 ちょっと出て、くるね。
[玄関までならば歩いていけるだろうと、ふらふらとベッドから起き上がる。 時折咳をしながらも、なんとか辿り着いたか]
…はぁい、こほ どなた、ですか?
(35) 2014/07/24(Thu) 21時半頃
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人狼も妖精も、いるかもしんねぇし、いないかもしんねぇ。 それは誰にも証明できん。
[わざとらしい感嘆の声を耳に、スープを目の前に置いてやる。 パンがじりじりと焼ける音を背景音楽に、男は煙草を咥え直した。 ぼんやり、タコの姿をしたものが口の中に放り込まれるのを見ていれば 思いもしない返しに、火のついた煙草を唇から落としかけてしまった。]
あ 、ほか。 妖精さんにも選ぶ権利があるっつの。
[焦げたパンを頬張る姿に、わしわしと利き手で頭を掻いて。]
……あー、今日は広場集まりじゃねぇのな。
[話題を変えるように、窓の外を指差した。 この窓から見える広場に、今日は、参加者の姿をあまり見ないようで。]
(+12) 2014/07/24(Thu) 21時半頃
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――フィグネリアの窓辺――
[フィグネリアのカマかけ>>18に見事に引っかかって、気不味そうに顔を手で覆う]
ただ、図体が大きくなっただけで、 中身が子供のままじゃイイ男とは言わないからさ。 理想を描いて、それに向かって邁進しないと。
[その割に、課題は放りっぱなしなのだが。 フィグネリアの前であまり未来の話をするのも、と切ったところで、やってきたのはウートラだ。 ピッチャーを受け取ると、下っ端は甲斐甲斐しく各人へ配る。 プラーミヤが差し入れてくれた桃にも、どうも、と頭を下げて]
(36) 2014/07/24(Thu) 21時半頃
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/* プラーミヤ狼のリディヤ狂人であっとるかね。
そう考えると、ウートラのジジイはほんと素晴らしい役回りしてたんだな。 見習わねば…ロール含め…!!
(-21) 2014/07/24(Thu) 21時半頃
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/* >>+11喜んで結婚しよう(真顔)
しかしよ。 俺は受けなのか攻めなのか……
ちがう俺には!嫁も子供も!(しんでる)(ばかたれ)
(-22) 2014/07/24(Thu) 21時半頃
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イライダさん? うん、今来た所よ
[自分の呼ぶ声に振り返った]
でも呼び鈴が高くて鳴らせないから、戸を叩いているけど気づいて貰えないの
(37) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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ひのふの……生存者はみんな集まっているかな。
[来客か、玄関へ向かうフィグネリアを見送って、ウートラに向き直る]
じゃあ、秘密じゃない話しをしますよ。コホン。
[わざとらしく咳払いをして、全員が揃うのを待つ。 少しだけ、唇の端が震えていた]
(38) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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。oO(あー、リディヤ待ってたら間に合わないかも。どうしよう。 夜に時間取れないの、本当に致命的だな。 コアずれてるのに、色々欲張ってすみませn)
(-23) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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……呼び鈴……ああ、そっか。
[リディヤの返事>>37に、呼び鈴の位置と、少女の背丈と。 二つ見やって佇んでいた理由を得心して]
ん、広場側からフィグネリアの部屋近くに回れるんだけど、そっちまでは知らなかったかぁ。 それなら……。
[一緒に行こうか、と言うより早く、中から声>>35が聞こえて]
あー、歩かせちゃった? アタシ、イライダ。リディヤちゃんも一緒にいるわぁ。
(39) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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イライダさんに、リディヤちゃんね。 えっと、いらっしゃい、ませ?
[外からの返事>>39にドアを開け、二人を招き入れる。]
…けほ、ごほっ ん、ちょっとは動いた方が、良いから。 せっかく、だし。内側からどうぞっ。
[基本的に家の中に誰かが入る事はなく、いつも話をするのは窓辺だったから。 たまにはこういうのもいいだろうかと]
(40) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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[ 朝・集会所 ]
あ、ニキータ?
[かくん、と首を傾げていつの間にか新たに来ていた青年に声をかけた。]
えっと、一人だけ?
たこさんもニキータが持ってきたの?
(+13) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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ありがとう助かったの このまま気づかれないで帰らないといけないと思ったから
フィグネリアさんって、寝てないといけないぐらい悪いの だったら来ない方が良かったのかな お見舞いも何も持ってきてないし
[しょんぼりと俯いた]
(41) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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[ウートラが産毛を取ってくれた桃のひとつを手に取る。 ちゃんと熟す直前のほどよい硬さの桃の皮をむいて]
おや、いってらっしゃい。
[来客だというフィグネリアを見送り。 アレクセイに視線を向けた]
秘密じゃない話?
[ゆるりと首をかしげて問いかける]
(42) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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ん、もぅ。 リディヤちゃんはあれねぇ、もう少し、前向き……っていうか。 明るい方向に、物事考えないと。 そんなしょんぼりしてたら、せっかくの可愛さが台無しでしょー?
[しょんぼり俯くリディヤ>>41に、少しだけ大げさなため息ついて]
今は、みんなで遊んでるんだから、来ない方がいい、なんて事はなぁいの。
……ねぇ?
[最後の問いかけは、出迎えてくれたフィグネリア>>40へと向いたもの]
そぉね、寝てばっかり、っていうのもアレなのは確かだしねぇ。 それじゃあ、お邪魔しまぁす。
[せっかくだし、という言葉ににこりと笑い。 招かれるまま、家の中へと]
(43) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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──っ、だぅあっち!!!
[どこからともなくかけられた声(>>+13)にさすがの心臓も跳ねた。 なにかやましいものを見られたような気分だ、何故だ、わからん。わからんでいい。 驚きのあまり今度こそ咥え煙草を、自分の手に落下させた。 軽く嫌な音が聞こえたような聞こえなかったような。 ともかく、落とした煙草を急いで拾って水につけて火を消した。 集会所炎上なんて、洒落にならない。]
チビもメシ食っとけー。 ……いってぇ。
[煙草の処理を終えてから漸く、流水に手をつける。]
(+14) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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[プルーミヤ>>42に頷くと、全員が見渡せる状態になるまで、汗の滲む手を何度も裾で拭いながら、ただ待つ。 深呼吸を繰り返し、最後には残念そうに溜息を]
ところで、今日は無残な死体は上がってないようでしたね。 僕は守護者なんですけど、昨晩はイライダさんを守っていて、 手応えがありました。
僕が守護者、イライダさんは襲撃されそうになったので人狼ではない。
――リディヤ。君が探すべき人狼は、どこにいるのだろう?
[じぃと、リディヤの瞳を観察するように見詰める。 それから、イライダ、プラーミヤ、ウートラと、順繰りに周囲の反応にも注意を凝らした]
2014/07/24(Thu) 22時半頃
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[プラーミヤ>>42に頷くと、全員が見渡せる状態になるまで、汗の滲む手を何度も裾で拭いながら、ただ待つ。 深呼吸を繰り返し、最後には残念そうに溜息を]
ところで、今日は無残な死体は上がってないようでしたね。 僕は守護者なんですけど、昨晩はイライダさんを守っていて、 手応えがありました。
僕が守護者、イライダさんは襲撃されそうになったので人狼ではない。
――リディヤ。君が探すべき人狼は、どこにいるのだろう?
[じぃと、リディヤの瞳を観察するように見詰める。 それから、イライダ、プラーミヤ、ウートラと、順繰りに周囲の反応にも注意を凝らした]
(44) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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/* 学生の箱は大丈夫だろうか……。 復旧作業頑張れ…ふぁいと…!!
そして、手を火傷したった。
\ジュッ/
(-24) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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/* おっ、学生がなんかかっこいい!!!
(-25) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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気にしない、で。 来て欲しいって頼んだのは、私、だから。 お見舞いも、もう充分、いただいてるよ。
[俯いたリディヤ>>41にそう声をかける。 イライダの声>>43にはこくりと同意をして]
はい、おかまいは出来ないけれど。 みんな、揃っているよ。
[そう、自分の部屋へと招き入れる。 何か話が始まる様子>>38には、二人が部屋に来たのを確認してから]
…ごほ、お待たせ。
(45) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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何だっけ、それ。悪魔の証明?
[目の前に置かれたスープに礼を言い、 一匙掬って口に運ぶ。 玉葱の甘みに目を細めて、続けてスプーンを動かした。
半熟のゆで卵や彩の良いサラダへも手を伸ばし、 淀みなく食事は進む]
えー?残念。 まぁ、気が向いたらまた作ってね。
[動揺を見せる姿に、くつくつと喉を鳴らす。 一口ほどに裂いたパンをスープに浸しながら、 逸らされた話にはあっさり乗って]
あー…ほんとだねぇ。 それこそ、酒場とかに集まってるんじゃない?
(+15) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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/* あ、間に合わないな、これは。 しゃあない。上手く立ち回れなかったのが悪い。 ごめんねみなさん。色々やりすぎました。
(-26) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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― フィグネリア宅の庭 ―
[イライダとリディヤが、フィグネリアのベッドの傍に現れるのを見て、会釈をする。 皮をむいた桃にかじりつきながら、アレクセイの言葉を聴き]
……リョーシャが守護者……?
[イライダを守ったという言葉に眉を寄せ。
ちらりとフィグネリアを見る]
(46) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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/* お? アタシでGJ出てるとは思えんのだけど……まあ、ブラフ張るみたいな描写あったし、はったりかなw
なんにせよ、これは楽しげなw
(-27) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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[不意にかかる声>>+13に反応するよりも、 その声によって発せられた声>>+14に少し肩が跳ねた。
弾みで手の中から滑り落ちたパンが スープの新しい具になる]
――はよ、イグナチウス。 いや、俺はこんなちゃんとした朝ごはん作らないよ。 ミハ……じゃない、 キッチンの妖精さんが作ってくれたんだって。
…あー…ミハイル大丈夫? どしたの? そんなにびっくりした?
[イグナチウスに返事を返しながら、 丸くした目でミハイルを見る。
普通に答えようとしたのを、 寸前で言い直したのはその方が面白そうだったから]
(+16) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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いいのいいの、お構いなくぅ。
[おかまいできないけど、というフィグネリア>>45に笑いながら、その部屋へと向かい。 集まる皆にひら、と手を振り、持ってきた手籠をテーブルの上にそ、と置く]
……これねぇ、店に出すつもりでクッキー焼いたら、作り過ぎちゃってさぁ。 あまりもので申し訳ないけど、良かったら食べてねぇ?
[置いた手籠の中には、ナッツとスパイスの効いた蜂蜜のクッキー。 それから、何やら落ち着かぬ様子のアレクセイに首を傾げつつ、その話>>44を聞いて]
……あらま。 アタシを護ってくれたのぉ?
[こて、と首傾いで瞬く様子には、素の驚きが僅か、滲んでいた]
(47) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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/* なんだこの神父くそかわいいな。
(-28) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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[アレクセイ>>44の言葉に驚いたような表情をして。 それから嬉しそうに、彼に笑いかけ]
すごいねぇ、リョーシャ。
[不意に感じた視線>>46には不思議そうな顔を向けて]
…プラーミヤ、さん? どうかした、の?
(48) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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[フィグネリアの問いかけにゆるりと瞬き]
いや、ここで人狼がイライダを襲うかなあとおもって。 彼女は占われてないからなあ。
しかしリョーシャが偽だとか思い出すと占い師が破綻するから。 村人が騙ってるとか。かな。
[狙われそうなのはどっちかというとフィグネリアだよなあ、という視線ではあるがそれは口にはしなかった]
(49) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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本当は、女性全員守りたいんですけど、手が足りなくて。 神父様には申し訳ないことをしました。
[イライダの仕草>>47に、照れ臭そうに頬を染めて苦笑する]
というわけで、僕は今日はリディヤに投票します。 今迄、女性の名前を書くのは避けてきていましたけど、仕方無いので。
[一頻り全員の反応を確かめて、そう上手くいかないなと肩を落とす。芝居は苦手だ]
(50) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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びっくりしたわ。 どっから出てきたこのガキゃ…たく…。
[聖書での頭でもはたいてやろうかと思ったが、生憎荷物の中に聖書は入れていなかった。 水である程度冷やしながら、確りと言い直しされるそれを聞いて肩を竦めて見せる。]
妖精さんも気紛れなんでな、明日もメシがあるとは限んねぇぞ。
[言い直しに乗っかるように答えたのは、半ばアイス売り(>>+15)への返しでもあったが。 淀みなく進む食事風景や、もしスープに細くなる瞳でも見えていたなら 気紛れなキッチンの妖精も、“また作る”かも知れないところ。]
(+17) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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……まあ、バレますよね。
[プラーミヤの指摘>>49に、ええ、と苦笑する]
本当はフィグネリアが襲われましたよ。 うーん、やっぱりカマかけるのとか、苦手だな。
今の時点で僕の立場からすると、 リディヤが本当の占い師で、イライダさんが人狼か、 リディヤが偽者の占い師で、イライダさんが村人、なので。
後者を信じてみようかな、と。 本物の占い師のリディヤに、人狼の僕が占われそうで 悪足掻きをしている、と見えたのでしたら、 遠慮なく僕に投票して下さって結構です。
……男だらけの集会所で課題三昧なんて、 考えただけで御免こうむりたいですけど。
[肩を竦めて、投票用紙に記入をする]
(51) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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[フィグネリア>>48に答えるプラーミヤの疑問>>49は、正直、自分でも抱いたもの。 文字通り、白とも黒ともつかない自分が襲撃先になる理由があるのか、と]
……欲張るのは程ほどになさいな。 あれもこれも欲しがると、結局なぁんにも残んないわよぉ?
[とりあえず、苦笑するアレクセイ>>50には突っ込みを一つとばして。 さて、これはどう読み解くか、と緩く腕組思案する]
(52) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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悪魔の証明と謂うか。 シュレディンガーの猫と謂うかだな。
俺が結局【占い師】だったかどうかも、証明できんだろ?
[ふう、と一息吐いてから改めて男は言葉を紡ぐ。 男は男が占い師とわかっていても、自分一人では成り立たないのだ。 信用を得て、その信用を信じてはじめて成り立つもの。 【占い師】という役職だけでなく。]
酒場かー…酒飲みてぇやなぁ。
[ひとつ、要らぬ言葉を挟んだ後に。]
──悪かったな、俺のせいで。
[目も合わせず、ポツリと落とした。]
(+18) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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そう、かな。 イライダさんが、守護者っぽく見えた、とか…
[プラーミヤ>>49にそう返しては見るものの、昨日のイライダの様子からそれはあんまりないかなあ、なんて 続けられた言葉には疑問を。]
…リディヤちゃんが偽物、とは。 考えない、の?
(53) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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/* >>51おいでよ、おいさんが構い倒すから!!!
(-29) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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…あ。 ごめん、勘違い…
[プラーミヤに自身の発言>>53が勘違いだった事を告げ。
アレクセイ>>51にはあらら、と言うように]
ブラフ、だったのね …うぅん。
(54) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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あっちにいたの。
[夜の間休んでいた、集会所の納戸の方を指して言う。
グレゴリーとこれだけ長い間離れているのも、他の誰かとその分長い時間一緒にいるのも初めてで。 どうしていたらよいか今ひとつ分からないまま]
いただきます。
[食べたなら、なるべく触れたり触れられたりしない程度に、神父ともニキータとも距離を置こう、そんな事を考える。]
(+19) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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つまり、リョーシャが守護者というのは本当だということか。 なるほど……
[襲撃がなかったのはそれでかと、納得したように頷く]
リディヤが本物だったら、イライダが狼、ということにはなるね。
[フィグネリアからの突っ込みにゆるく瞬き]
一応人間判定だしてもらっている身としてはリディヤが本物だと信じたいね。 偽者の可能性も考えてはいるけれど。
リディヤが偽だった場合、疑わしいのはウートラさんになるなあ。
(55) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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みんなが広場にいないのは、もしかしたらニキータがここにいるから、かしら。
[大人二人が交わした言葉の意味を考えて、ふっとそんな事を考える。]
(+20) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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[欲張り、と称されれば>>52神妙に頷いて、両手を広げてみせた]
最初から望まないと、手に入る可能性すらなくなるじゃないですか。 失望を怖がって何もしないよりは、手をのばす努力くらいはしたいので。
綺麗なお姉さんに構って貰えるのは、 たとえ適当にあしらわれてても嬉しいものなんです。
[随分ぬるくなってしまったウートラからの差し入れを、ぐびぐび全部飲み干して。 ぷはーっと親父臭い息を吐いて、漸く全身から緊張が解けた]
まあここは、男らしく初志貫徹で、 今日もフィグネリアを守りますから。 夢くらいみさせて下さい。
(56) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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[自分に理解し難い会話が頭の上に流れる 一つ分かるのはアレクセイが守護者という事]
何故、すぐ分かる嘘を吐くの?
[イライダを守ったと言った後、すぐに実はフィグネリアを守ったといったアレ クセイの行動に疑問を持った]
何故、人を混乱させるの?
(57) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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……そうよねぇ……正直、アタシ襲う理由も護る理由もどこにあんのよ、って思ったもの。
[なされた種明かし>>51に、軽く肩を竦め]
んー。 リディヤちゃんが本物だった場合、アタシ視点からの狼は一択。 でも、そこは守護者さん、って申告がある、と。 ……ふむ、どっちを信じるか、って話だわね、これは。
(58) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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…今日、襲撃が失敗したから。 守護者は、きっと生きている、筈
…ごほ、それ、で。 リョーシャ以外に…守護者が出て、来なければ。 リョーシャが本物だと、人狼ではないとして、進めて良いと、思う
[ぽつぽつと、少しずつ整理しながら考えを。]
…少なくとも、今日は リディヤちゃんを処刑しようとは、私は思ってるの、だけど。
強く、この人が怪しいって思う人は、居る?
[くるりと周りを見渡して、尋ねた]
(59) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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アレクセイが襲撃されそうだよな……
[しみじみとつぶやいた。 本当に守護者かどうかはわからないが、名乗った以上狙われる覚悟はあるのだろうとおもう。
となると投票先に悩むわけで。
しばらく腕を組んで悩んでいる**]
(60) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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あんなとこに寝てたのか? 個室もあんだし使えばいいもんを…。
[そもそも、あまり接触を許さない子供だ。 結局だっこもできず、赤くまみれた口を拭こうとしたときも まるで野良猫のように距離をとられてしまったか。 距離感はガゼボの中に生えた枝垂れ柳を思わせる。 そういえば、あまり教会に顔を出さないグレゴリーが親だか親代わりだかだったか。]
おー、ガキは特にしっかり食って成長しろ。 それがお前らの仕事だからな。
[距離をとられても、自然と子供相手には瞳が細くなる。 緩く唇が描くのは優しげな弧。 普段の胡散臭いそれとはまた少し違った表情。]
(+21) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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上手い嘘の吐き方、君にコツを教わっておけば良かった。
[フィグネリアの「ブラフ」の言葉に、毒気の抜けた表情で頷いた]
慣れないことはするものじゃないね。 後を任せちゃって悪いけど、頑張って。
僕が投票されて君が襲撃されたら、 明日集会所で顔を合わせることになるかも知れないけど、
……そうはならないように、祈っておく。
[以前窓越しにそうしたように、フィグネリアの手を恭しく捧げ持って数秒。 赤いガーベラをその手に残すと、アナスタシアの待つ投票所へ**]
(61) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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みんなアイス目的で広場に来てたのかよ。 そりゃ、アイス売り冥利に尽きんなぁ?
[子供の発想とは面白いものだ(>>+20) からかい返すように、くっくと笑ってアイス売りに視線を送る。]
(+22) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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もし嘘吐きでもアレクセイさんが本物の守る人だったら、狼さんはこの人しかいないよ
[ゆっくり指さしたのは、イライダ]
これで私のお仕事は終わりなのかしら。
[小さく首を傾げた そして手に持った紙をジッと見た]
(62) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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あら、言うじゃない。
[神妙に頷く様子>>56に、浮かべるのは楽しげな笑み]
ま、本気でほしいなら全力で手を伸ばして、掴みとる、ぐらいの意気込みがないとねぇ。 ……とはいえ、あしらわれてても嬉しい、なぁんて言ってる内は、まだまだ青いわよぉ?
[冗談めかした口調はそこまで。 自分を指さすリディヤ>>62に、緩く肩を竦めて]
まあ、そうなるわよねぇ。 ……さてさて、狼さんはどこに隠れていらっしゃるのかしらねぇ。
[アレクセイを疑う要素はあまりない。 となれば、狼は少女が人と称した二人のどちらか。
……なんか、どっちもどっちなんだけど、とは、一応言葉にしなかった]
(63) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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それは、すぐに嘘だって断定できるのは、 本当の襲撃先を知っている人狼側と僕だけだから、 リディヤとみんなの反応を見てみたかったんだよ。
[少女の直裁な疑問>>57にはそう答え。 後の理由はその後語った通り]
神父様より信用されてた君と、僕が信用比べをするには、 こうでもしないと敵わなさそうだったからだよ。
(64) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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私、アナスタシアに投票用紙渡してくる ウートラさんとゆっくりお話したかったけど、今日は早く戻って来なさいと言われているから
フィグネリアさんはお大事に
[フワッとスカートを翻した リボンと髪とそしてスカーフが揺れる]
そう、それで嘘を吐くのね
[アレクセイの返事にその一言を返して、扉を何とか開けて出て行った**]
(65) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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/* イグナチウスくんは女の子なのか男の子なのか。 ミハイルは男の子だと思ってるが、中身は地味に最初から女の子だと思ってるんだよな。
あまりメモで設定落とさないのは新鮮だな。 ぐた国だからなのか、今回がたまたまなのか。 ふしぎなきもち!しんせん!
(-30) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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狼さん頑張ってね
[声には出さない。口だけ動かした]
(*5) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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。oO(僕にとっての綺麗なお姉さん(イライダ)と) 。oO(フィグネリアが部屋から見る、広場の景色と)
。oO(ちょっと欲張って、手をのばしてみるのも、悪くないよと励ましたつもr)
(-31) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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/* 信用比べ…。 そもそもミハイルは自分のこと信用してないので、信用してもらおうとしてなかったのよね。 ダメな大人です(σωσ`)
人のこと簡単に信用すんなよって動きながら これは信用するゲームだと思ってるっていう矛盾。 ダメ神父!!!!
あとはPL的に、リディヤ落とすのはまずかろうってのもあったしね。 皆さん汲んでくれたので、ありがたやありがたや。
(-32) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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。oO(イライダさんが人狼だったら、騙されるのも悪くない)
。oO(あー、ハーレムパラダイスは失敗か。まあそこまでは無理だよねw)
(-33) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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アタシ視点で、リディヤちゃんが本物の占い師なのって。 神父サマとアレクセイが狼さん側だった場合だけ、になるのかしらね、これって。
……とはいえ、問答無用で狼さんって言われちゃうと、さすがにおねぇさんもちょっとクルなぁ。
[口調の軽さを損なわないのは、気質によるもの]
んー……疑わしいって言うか、疑わないとならないとこがよく見えない感じかしらねぇ。 ……そろそろ、そうも言ってられないんだけど。
[それでも、フィグネリア>>59に返す時にはほんの少し眉尻下げた、困ったような表情で]
アタシとしては、神父サマとアレクセイを信じたいところだし。 リディヤちゃんに投票するのは、反対しないわぁ。
……その先がどうなるかは、本気で悩ましいんだけど。
(66) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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…嘘なんて、うまくつけても楽しくない、よ。
[彼からの言葉>>61には、そう、ぽつりと。]
…生かしてくれて、ありがとう、ね 頑張る、から。
[そう、いつだかと同じように手を取った彼に微笑んで。 赤いガーベラを嬉しそうに受け取った]
リディヤ、ちゃん。 そう、もう帰っちゃうの、ね
[名残惜しげに去ってゆく彼女に手を振った]
(67) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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。oO(ネタ的には最後にウートラ投票で女性の名前書かないを貫きたかったけど、さすがにそこまでRPでもってくのは、真面目プレイだとできなかった。残念)
(-34) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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/* >>66信じてくれる子、いた!!!
イライダは頭の方からこそーっと、信じてくれてるよな。 有り難い、キレイナオネエサンダイスキデス。
ちがう、だから俺には嫁と子供の(ry
(-35) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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[ウートラ、プラーミヤ、イライダと。
この三人の中に一人、人狼が居るだろうという事になっていて。 無論、リディヤが本物ならば問答無用でイライダを処刑すれば終了するのだが。]
…イライダさん、は。 あんまり…人狼には、見えない、の。
自分を処刑しても良いっていっていたの、とか。
[うーん、と考え込む素振り]
今日、リディヤちゃんを処刑するの、は 明日の、最悪の事態…人狼と、狂人が残ってる、状況を…防ぐ、為。
でも、今日人狼を処刑出来れば。それでお終い、だから…
[また、悩ましいななどと頭を抱えて。]
(68) 2014/07/25(Fri) 00時頃
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[帰っていく面々には、またねぇ、と軽く言って手を振って。 人狼には見えない、と言うフィグネリア>>68に、ありがとね、と笑む]
……ホント、一本釣りできれば、一番いいんだろうけど。 それも、難しいものねぇ。
[頭を抱える様子には、考えすぎないのー、と笑って]
確実にこう、って言えない以上、安全策は悪くないと思うわぁ。 ……本気の賭けは、ぎりぎりになってからやるもの、なんだしねぇ。
[この選択だと、本当にぎりぎりでの賭けになりそうだなあ、ないて思いつつ。 は、と零したのは小さなため息。**]
(69) 2014/07/25(Fri) 00時頃
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まぁまぁ。 大事にならなくてよかったって事で。
[煙草の火なら、ミハイルの手もそれほど酷くないだろうと。
続づいた言葉には、愉快そうに軽く首を傾けて]
じゃあ、気が向くようにお願いでもした方がいいかな。 これだけおいしいなら、また食べたいしさ。
[冗談めかした言葉。 それでも味への感想は本物で]
(+23) 2014/07/25(Fri) 00時半頃
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そうだねぇ……そういうのはやっぱ、 勝手に信じたりするのがいいんじゃない?
[妖精も人狼も、彼が本物かどうかも、自分が信じたいように信じるのだ、と。
緩衝材のように挟まれた後に告げられた言葉に 記憶から零れた夢の続きを見ているような心地。
僅かに目を瞬いた後]
……別にミハイルのせいじゃないんじゃない? 俺は俺で、胡散臭かったんだと思うよ。
[要因の一つにはなったろうが、ただそれだけだろうと。 次いで緩く笑いながら]
――まぁでも、気になるならさ。 あっさり投票されちゃったのは悔しいから 愚痴を聞きがてら飲みに行くのに付き合ってよ。
(+24) 2014/07/25(Fri) 01時頃
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[パンの最後の一切れを口に放りながら、 イグナチウス>>+19が食事を取る様子を 何処か興味深そうに眺めやる。
何処か作り物めいた幼子が 物を食べる様子に、ほんの少し安心するような、 収まるものが収まったような感覚を覚え。
置かれた距離には気付く事もないまま]
……ぅん?
[イグナチウス>>+20とミハイル>>+22についきょとりと目を丸くして。 口の中のパンを飲み込むと、肩を竦めて]
ま、最近暑いからね。 涼を取るには丁度良いんでしょ。
[すまし顔で返したが、 ミハイルから向けられた視線からは顔を逸らした]
(+25) 2014/07/25(Fri) 01時頃
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……───。
[返る言葉(>>+24)に、また指を絡めるのは髪。 冷やしてすぐの火傷に髪がチクチクと刺さって微妙にむず痒い。 信じて貰える要素がない、信じるような人間じゃない。 そんな言葉が脳裡に過るかわりに、口には結局出てこなかった。]
俺が占わなけりゃ、まだ“生きて”たかもしれんだろ。 ま、胡散臭ぇのは否定せんが。
[夢の続きを見せているとも知らず。 男は緩く笑うアイス売りを暫く見て、わさわさと自分の頭を掻いた。]
飲むのも愚痴聞くのも構わんが。 お前さんと飲むと、要らんことまで口にしそうだ。
[け、と悪態混じり。]
(+26) 2014/07/25(Fri) 01時頃
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[イライダの言葉>>69には、少し頬を緩ませた。 彼女の明るさに救われる事は度々有る。 だからあの店は繁盛しているのかな、とそれとなくぼんやりのと思って。]
…結構、みんな行っちゃった、から。 私も、アナスタシアに…お願い、するね。
[そう言ってひらりと投票用紙を翻す。 先延ばしにするような事ではあるから、明日が一番大変だけどなのだろうけれど。
悩んだ結果を書き、明日が来るのを待つべく、ベッドに横たわった**]
(70) 2014/07/25(Fri) 01時頃
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あん?
[からかいに向けた視線は逸らされてしまい(>>+25) 何だと首を傾げるも、理由まではわからず。 確かに涼をとるにアイスはよかろうし。]
アイスだけでもねんじゃね?
[なんだかんだ律儀なところも含め、人が求めてやって来るのではなかろうかという結論。 うちのガラガラなミサとは大違いだと肩を竦めてから。]
まー、なんだ。 あれだ、気が向いたら作っ…… ……って欲しいって謂ってたって、伝えといてやらあな。
[妖精さんにな、とわざわざ付け足して。 冗談めかした素直な感想(>>+23)への返しをわざと後回しにして答えておいた。]
(+27) 2014/07/25(Fri) 01時頃
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/*>>+25 俺に会いに来てたとかなら萌え
はいちがいますね、ですよね、すんません(ごろん)
(-36) 2014/07/25(Fri) 01時半頃
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さて、どうだろうねぇ。 案外関係なく投票されてたかも知れないし?
……ミハイルよりは胡散臭くないと思うんだけどなァ。
[かもしれないし、なかったかもしれない。 可能性は様々有れど、思考遊びの域を出ず。
数日前の意趣返しのように 否定されなかった言葉には、わざとらしく口を尖らせた]
酒の席って事で、好きなこと話せばいいじゃない。 飲んだら忘れるかも知れないし?
[悪態はそっと流して、あくまで気楽を装って]
(+28) 2014/07/25(Fri) 01時半頃
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[言外>>+27に含まれた意味に僅かばかり気恥ずかしさを覚えて、 赤い髪をクシャリと握り締める]
……まぁ、うん。 色男は辛いねぇ。
[髪を離せば感じたむず痒さを誤魔化すように 茶目っ気を混ぜて。
遠回しに返された言葉には緩ませた表情は存外嬉しげ]
ありがと。
[「伝言」への礼とも、承諾の礼とも取れるよう、 言葉少なく。
自分の使った食器を片付ける為に 流しへ向かう足取りは機嫌良く、軽いもので**]
(+29) 2014/07/25(Fri) 01時半頃
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たら、れば、だけどな。 それこそ俺は…… あー… うん。 やっぱなんでもねぇ。
[勝手に信じているからこそ、“死んで”欲しくなかった。 神も十字架もないこの場所で、気休めに切った胸の十字はそういうことだ。 と、口にしかけて途中でやめた。]
胡散臭さで勝てんのは、ジジイくらいのもんだろ。 しぶとく生きて楽しんでやがるけどな? あれは狼じゃねぇ気がすんのよなぁ…そう思いたいだけかも知れんが。
[ガゼボの老植物へ抱いたのはそんな感想であった。 会話の中で尖るアイス売りの口にはくすくすと笑う。 摘まんでやろうかと左手が伸びるが。]
……お前さんはそう謂って、ぜーんぶ覚えてるようなヤツだろ。 しかも忘れたフリまでしやがると見た。
[唇を捕まえられぬまま、左手は宙を彷徨った。]
(+30) 2014/07/25(Fri) 02時頃
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おー、なんだお前さん。 可愛い顔も出来んじゃねぇの。
[握り締められる紅い髪(>>+29) 離されて、口から溢れるのは照れ隠しというものだろうか。 率直に可愛い顔だと思ったから、男は何も考えずそのままを言葉にした。]
ゲームが終わったら酒場で俺様と逢い引きだなぁ。 辛いねぇー、色男は。
[男の続く言葉はからかうものだったが アイス売りのたった四文字の機嫌のよさげなそれに、ふっと頬が緩んだのも事実。 瞳は細まり、浮かべる笑みは穏やかであった。 しかしながら、流しに向かった背には見えていなかったことだろう。]
(+31) 2014/07/25(Fri) 02時頃
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流しに置いとくだけでいいぞ、キッチンの妖精が洗っといてくれっから。 チビも食ったら食器、流しに運んどけよ? あと歯も磨くこと。
[改めて煙草にひとつ火をつける、残りは2本。 切れてしまうまでにゲームが終わるか、終わる前に煙草が切れるか。]
あいつが怪しいんだよな、最初から。 や、ジジイも胡散臭さMAXだけど。
狼が勝つか、村人が勝つか。 明日辺りが大詰めってとこか?
[薄荷の清涼感を味わいながら、悪影響しか及ぼさない煙を吸い込む。 吐き出してまた吸い込んで、吐き出す。 こうしてジリジリと時は過ぎ。]
さぁて、明日は誰が“死ぬ”んだろうかね。
[物騒な言葉を落とせるのも、これがゲームであるから。]
(+32) 2014/07/25(Fri) 02時半頃
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あ、おい。 食後のデザート。
……あるんだろ?
[誰もいない広場の方を見ている“死者”が一人。 手も伸ばさずに催促したが、きっと持ってきているのだろう。 いつも広場にたつように、クーラーボックスを傍らに。
中には色とりどりのアイス。 無茶な注文をしたものも、きっと。
“お供え物”として、運んでくれたように**]
(+33) 2014/07/25(Fri) 02時半頃
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[悩んでいる間に、どうやらリディヤに投票する人が多いらしい]
あまりお勧めできない気がするなあ。
[悩みつつもそれ以外の投票先を提示できないこともあり口をつぐむ]
明日も続けば、残った中に人狼がいるわけで。 ……大変そうだな。
[今日より厳しくなるだろうとため息をついて。 三々五々散っていくみんなを見やり]
私もそろそろ退散しよう。 邪魔したね、フィグネリア。
[ひらひらと手を振って、アナスタシアへ投票用紙をわたした**]
(71) 2014/07/25(Fri) 06時頃
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